いちゃいちゃラブラブ×12 スレ

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667KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 18:11:22 ID:???
【妹のミクといっしょに借りるねぇ。】
【今日は僕からだね。もう準備してあるから、ちょちょいのちょーいで始めるよぉ。】
668KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 18:14:30 ID:???
>>658
ひあぁーっ!ひぁふぁ、くはぁあんっ!ひ、は、ひぐぅぅ、あぁ、ミクぅぅっ!
ウン、ゥンっ!僕ももぅ、いくぅ、びゅーびゅーしちゃう、ミクに種付けちゃうぅぅっ!!!
大好きなキモチ全部あげる、あげるぅ、なかを、ミクのなかぁ僕がぜーんぶもらうぅううっ!?
(ミクの膣内のどこをペニスが触れ、擦り付けても、二人の体は今の姿が本当の二人なんだよってじわりと愛蜜が蕩けあう)
(ちょっとでも動かさずに密着させていると、とろっと二人の境目がなくなってしまいそうなくらいに熱く)
(連続でぎゅっ、ぎゅっと絶頂の締め付けくれるミクの奥を激しく突いて、深く胎内奥への射精を求めていく)
(握り合った手がミクの喘ぐ口に咥えられ、立てられた歯が自分の指もカリっとかすると引き金になって…達する)

ミクッ!いくぅう、びゅー、びゅううっ!でてるよ、でてるぅ、感じてるぅう!
あ!ひぁ、いく、ミクに種付けてる、種、あぁあ、ミクに赤ちゃんっ!僕とぉ、ミクの色がぁ…っ!
ひとつにいっしょに混ざってくのぉっ!ミク、いっしょ、ずーっとずっとずっといっしょ、あぁ、いっしょぉっ♥
(こつんと額と額をくっつけ汗でぬるっと滑る。鼻先を交差させて絶頂の喘ぎを唇すぐそこで交わしあって)
(言葉じゃなく、体全部で求めてくれるミクに全力で…大好きなキモチで応えようと)
(汗と涙でめろめろのふやけ顔を間近に見せ、握り合う手はパーソナルカラーの指を食い込むくらいに手の甲に掛け合わせ)
(胸とお腹は繋がる膣とペニスまでぎゅうぎゅうと肌触れ合せ、胎内奥で炸裂する射精の脈が薄い腹越しに)
(どくん、どくん、伝わってくるくらいに密着する…そして…)

にんひん、してぇ…みくぅ……あぅ、でる、でるぅう、でりゅ、でてるぅう♪
もうらめ、癖になっちゃうぅ、あ!あぁ…ミクとぉ、はなられなくなっちゃうぅぅ……♥
ずっとくっついてたぃ、あぁ、あぁ、い、く、あぁ…いくうううううううっ♥♥
(薄いお腹が小さく膨れるくらいに、真っ白の精液を子宮に直接こぽこぽ飲ませて種付けていく)
(びゅるるっと精液走るたびに、ソファに抱きしめたミクを押し込み体を沈みこませて、くい、くいっと)
(腰を振って種がすみずみに行き渡り、種が付くのをより確実に、想いこめて塗りつける)
(先に注いだ精液をちゃぷん、ちゃぷん波打たせて、新しい子種をお代わりさせ、ミクをいっそう自分色に染めて……)

好き……好きぃミク……っ!大好きぃ……!!いくぅぅぅぅううううっ!!!
でる….。あぁ、まらぁっ、でるぅうでてる、みくのなか…あ!ひぁ、でるっ!ですぎぃぃっ!!
(腰を引いてスポットの位置まで抜くと、力蓄えるように溜めて一気に突き戻せば、とどめをさすかのような)
(強烈な圧をもった射精で子宮奥にびゅるるる…放たれる。長く、とても長く射精が続き)
(眩暈感じながら霞む目を開いて、種付けられていく最愛の妹の顔を瞳のなかに映し…ほわあと微笑む)

………大好き…ミクぅ……♪

>>666
【はーい、今日もよろしくミク〜♪】
【えとね、ミクはもっと他の姿勢にしたりとか、ソファから違うとこに移動したりしても大丈夫ぅ?】
【えっちいっぱいして、ぽやぽやになったまんまで、いろんなことしたくなっちゃった♪】
669初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 18:24:08 ID:???
>>667-668
【用意して待っててくれたんだぁ、ありがと♥】
【ミクもこれからお返事するねぇ】
【移動も他の体勢もだいじょうぶだよぅ。色んなこと、する♪】
670KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 18:26:10 ID:???
>>669
【はーい、ゆっくりでいいからね、待ってるよぉ。】
【やた、ミクがいいって言ってくれるんだったら、いろいろしてみるねぇ♪】
671初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 19:00:58 ID:???
>>668
あつ、あつぅい…っ♥
にいさんのがっ…、ミクのなかでびくびくって震えてぇ…!
ずっとね、ずっといっしょにい、るっ…。
ふぁああっ♥ぅっ、んぁっ…あぁっ!赤ちゃん、れきちゃうぅっ…!
(熱っぽい息をすぐ傍で顔中に浴びながら、手の甲に爪を立てて、立てられて)
(そうして繋ぎとめるようにしながら、二人一緒に波に飲まれていく)
(新しい滾りを放たれればなだらかに膨らんだ下腹部は一層熱くなって)

にゃっ、あっぁっ、あぅっ!でてう、まっだ…でてう…っ。
にいさんのせーし、でて、るぅっ…!ひあ…んっ。
腰、かってに動いちゃう…ぅっ…!んんんっ…、くぅ、ン…♥
(もういっぱいの中にまだ勢い良く新しい精液が注がれて、膣から続く小さな部屋を打ち付ける)
(ほんの少し身体同士がずれるとそれだけでこぷ、と愛情の証が溢れて)
(感覚が麻痺しそうなほど長く続く射精に合わせて重なった腰がゆらゆらと揺れる)

きゃうっ?んはぁっ、ぁあぁああーっ、あぁー…っ!!
ん、ふぅうっ…!はふ、ぅうンっ…、うん…いっぱ、いっぱいぃ…♥
ひゃ、ぁ……あぁん…しすぎ、なの…っ♥
にいさぁん…おなかの中ぁ……ちゃぷちゃぷ、してるよぉ……。
(吐精したばかりのペニスはそのまま抜けるのかと思ってもまだ勢いを失わなくて)
(打ち付ける腰の力強さを身体いっぱいに感じながら)
(兄さんがこういう時見せてくれる男の子の顔をじっと瞳いっぱいに映して)
(何度目か曖昧になってしまうくらい注がれて白濁の液で溢れかえっているお腹を撫でる)
(今ので二人の赤ちゃんできたのかなぁなんて考えたりしながら)
(ソファに身体を横たえたまま微笑む兄さんと、白い天井とをぼんやり眺め)
(キスマークのエンゲージ型に赤味の残った左手の薬指を見つめて)

にいさん〜、にいさん…♥
(呼びながらすぐそこにある兄さんの頬にぴったりほっぺたを重ね)
(唇の端にちゅっと小さな音を立ててキスして、労わるように頬を撫でて)
672KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 19:24:08 ID:???
>>671
んはぁ…はぁ…はーっ、はぁ……ウン、いっぱいしちゃったぁ…♪
まだ、まだ…かちかちぃ……ミクのなかが熱くなって…僕ので溢れてる…うれし…♪
(ミクが下腹に当てた手に、頭の後ろへと回していた手をゆっくり抜き取って重ねる)
(自分も…赤ちゃんが出来ていたら嬉しいなぁ、と考えながら二人の愛の証みたいにほんのりと)
(膨らんだお腹を愛しく感じて、回すようにして撫でる)

ん…ふ…ちゅーーっ…みくぅーみく…ウン、ウン……♪
いっぱい、いっぱい大好きしたね…体中がミクの色とにおいでいっぱいになってる…。
(こぽりと胎内奥に注ぎ終えるとゆっくり、滑らかに蕩ける膣に締められながらペニスが抜けてくる)
(不思議な焦燥感と寂しさを感じて、脚に絡めとられた腰をくいくい押し付けても、硬さを失ったペニスは)
(にゅるんと抜けて、湯気をほわほわとあげて脈だけがぴくんぴくんと股の間で蠢いていて)
(慰め労うミクの口付けに唇を寄せて、本気キスをちゅーっと強くすると、にぱあと笑って頷き)
(サカった男の子の顔から、だんだん、いつものほんわかしたユルイ表情が戻ってくる)

あはぁ…ミク、ずーっと手を握ってたねぇ…ぎゅって、痛いくらいにしっかり…
指…ちゃんと、ホンモノをつけてあげたいなぁ……ちゅっ…♪
(お互いの手首に汗がとろとろ滴って気持ちがよくって、ネイルカラー塗られた爪が痛々しくない程度に)
(でも、離さないよって気持ちがはっきりわかるくらい、強く手の甲に指のあとが残っていて)
(一本一本、惜しみながら手を離して、改めてミクの頭を両腕で囲んで頬擦りする)
ちゅ、ちゅ、ミク……まるで、ずーっとずっと、こうしてたみたい…くっついてる時……
こんなに気持ちよくて、安心できて…幸せな気持ちになれて……ウン♪ミク好きぃ♪
(にこーっと相好崩して鼻先をくりくりっと擦れあわせ、上唇を咥えるとあむあむ甘く食んで甘える)
(その時、きしきしと足先のほうの下で何か軋む音がして、ゆっくり傾いていくと…)

わあぁっ!?あ…ソファ…壊れちゃった……かなぁ?
…あは……あははははは……ちゅ、ちゅ…んちゅぅ…………♪
(幸い二人とも転げ落ちはしなかったけど、ソファの脚が片方外向きに広がって傾いてしまう)
(どれだけ激しく求め合ったのか、自分で呆れるくらいすごかったんだぁ、ミクが欲しかったんだぁ、と)
(いまさら顔をマッカッカにして、誤魔化すみたいに唇を重ねて)

ね、ね…ミク…ソファ、壊れちゃったし、ベッドを構成しようよお。
大きくて、どれだけ転がっても落ちないくらい大きくて頑丈で…ふわふわぽよぽよのね。
(ミクの隣に体を寄せて肩を抱き、空中に指をくるくると回してイメージ図を描く)
(幾何学模様とポリゴンチックなイメージが浮かび、ダブルベッドよりも大きいかもしれないくらいの)
(二人専用のベッドを描く。ミクの頬に頬を添えてここはどう?あっちはどう、と手をとってイメージを触る)
673初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 19:54:26 ID:???
>>672
ひ、ぅ……♪
ん、ミク、兄さんでいっぱいになっちゃったぁ…。
…いつもの兄さんのお顔だ♥
(解けて行く繋がりに少しの消失感を感じながら、腿を緩めて)
(寂しさを補う為のキスを交わしたら、少しずつ頬の赤味も戻り始める)

指、んと………リング?
そしたらねぇ、ミクも兄さんにあげるんだよね?
兄さんの指にはどんなのが似合うかなぁ…。
でもその前に左手にもネイルカラー、してあげないとね。
んにゅ…、はふ…、ぅ………む………。
ミクも、ミクもあったかくってドキドキして、しあわせ♥
(惜しまずに嬉しい言葉をくれる兄さんのお陰で砂糖漬けみたいに幸せな気持ちで満たされて)
(そのお礼に、甘える兄さんの頭を丁寧に優しく手のひらで撫でてあげて)

ふにゃぁ…?――ぴゃっ!
(軋む音が聞こえてきょろきょろしていると、座っていたソファががた、と傾いて)
(でもすぐに立ち上がる事も出来なかったから慌てて繋いだ兄さんの手を引く)
(壊れて明後日の方向を向いた脚を見るときょとんと瞳をまぁるくして)
くすくす…♪びっくりしたぁ、ちゅう、ン…、ちゅ。
(喉を鳴らしてくすくす笑いながら照れた兄さんと顔を見合わせて)
(戯れるようなキスを繰り返して、身体を寄り添わせる)

ベッド…あたらしいの、つくるの?
じゃあミク、兄さんと一緒に寝られるやつがいいなぁ♥
(言う前から視線の高さに二人用の大きなベッドのモデルが羅列されて)
(左右に忙しなく視線を泳がせながら小さくうーんうーんと唸り)
(いっとうフカフカで、寝心地の良さそうなベッドを指差して)
こんなのにね、お姫様のベッドみたいに天蓋が付いてるのはぁ?
…あ、兄さんは男の子だから付いてない方が良いかな?
674KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 20:12:13 ID:???
>>673
じゃあ、ベッド作ったらネイルカラー、塗りあいっこしよっか。
ちゅっ…リングは…お仕事でお金ためて、ミクにプレゼントするねぇ……♪
(頭擦りつけてごろごろとなでてくれる手にも甘えつき、ほっぺにキスしてエンゲージの約束をする)
(幸せいっぱいのユルイ顔が、もっとユルく、でも、力強い意思の光を瞳に宿して)

これでいいの?カスタマイズもできるから、ちょこっとずついじろうかぁ。
ふうぅん、ミクはお姫様のベッドがいいんだねぇ…くす、やっぱりミクは…可愛いなぁ♪
(いくつかあるベッドのうちから、高貴な雰囲気のするレースつきの天蓋がついたベッドを指差し)
(ドラッグすると、二人の前のミニチュアサイズのそれを設置する)
(頬をむにむにミクの顔にくっつけて可愛がると、設置されたそれに近づいてカスタマイズにかかる)
(汗ばんだ裸のままで、ちょっとだけ恥ずかしかったけど、ミクと二人きりだから…と開き直り)

これくらいの大きさかなぁ……ミクと二人で寝て、さっきみたいに…いっぱいしても…
大丈夫なくらいに…ええと、ここはこれで…ミク〜、ベッドの柔らかさ、見てくれるかなぁ。
(ちょこちょこと端っこを引っ張って拡大し、見る見る大きくて立派なベッドが出来上がる)
(まだ整形のみで、各部分の質は設定できていないので、ソファで見学しているミクに調整をお願いする)

ふかふかで、やわらかーいのがいいんだよねぇ。
ええっと、大きな枕……ウン、これくらいでいいかなぁ…あ…アイス食べたくなっちゃったなぁ。
(ミクにベッドの寝心地の調整を任せると、大好物のことを思い出してホテルによくあるような)
(小さな冷蔵庫を作り始める。ソファの下に放り出していたコートのなかから圧縮凍結してあった)
(アイスを冷蔵庫に放り込み、したり顔でウンウンと満足するとミクへと向き直り………ごくんと喉をならす)

…ミク、そっちはもうだいじょうぶー?
…………寝心地、どんなかんじかなぁ……………。
(激しい情事の後なのに、ベッドを調整しているミクの後姿が艶かしく見えて)
(特に解かれた長い髪はとっても新鮮で、下半身にみるみる熱が戻り始めて、ぺたんとお腹に張り付いて)
675初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 20:38:19 ID:???
>>674
うんうん♪塗りあいっこ、するー…♥
兄さんからのプレゼントのリング、どんなのだろ?
今からとっても楽しみだなぁ………。
(くすぐったそうに片目を閉じて、ほっぺたでキスを受け止めて)
(ソファのどこかに転がっていったさっきのネイルの小瓶を探す)
(ひとつ、ふたつと拾うと手のひらに乗っけて)

む…、こどもみたいだったかなぁ…?
(笑われるとちょっとだけ恥ずかしそうにして唇を尖らせるけど)
(空中から引き出されて現れた天蓋つきのベッドに瞳を輝かせて)
(見る見るうちに手のひらサイズからダブルベッドサイズに形成されていくのを見守り)
(兄さんの後からぺたぺた床を蹴ってベッドの傍まで行くと)

わー…♥
うん、確かめるっ、これなら二人で十分寝転がれるよねぇ。
(ぴょんとまっさらな白いシーツの上に飛び乗って肌触りを確かめる)
(程好いスプリングが反動を緩和させ、ベッドの上で身体がほんの少し弾み)
(カラーチャートを引っ張り出してはまず天蓋の色を調節して)

ふかふかぁ…、ふみゃ………ねむくなっちゃう…。
(手のひらに握っていた小瓶ふたつを枕の脇にそっと置き)
(ぺしぺし枕に触れてみて、その柔らかさに満足そうに顔を寄せると)
(身体を横たわらせてお昼寝時の猫みたいにごろごろと寛ぐ)

ん、もう大丈夫だよー?
ふわふわで広くてとっても気持ち良い♥
兄さんもはやくきてぇ♪
(声を掛けられると振り返って兄さんに笑顔を向けて)
(手招きしながらはやくはやくと誘う)
676KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 20:57:37 ID:???
>>675
ミクったら気持ちよさそ……こくんっ…。
ウン、イクイク、そっちにイクよおぉ♪
(振り返るミクの笑顔にがつーんとスイッチ入れられ、違う意味でミクの方へと行く)
(いつになく素早い動きで寛ぐミクの背中から体を重ね、脚を絡めて足指でミクの爪先を摘む)
わふっ、重たくない…?ちゅ、ちゅっ…ミクぅ…ネイルカラー、塗るんだよねぇ。
くっついて…塗りあいっこしよ…んっ、ちゅ、く…んちゅ…♪
(うなじにキスしてぺろりと耳の裏側まで舐めて、ミクの手に握られた小瓶も一緒に肩の上から伸ばした腕で掴む)
(ユルイ表情はミクの髪に顔を埋めるたび、再び男の子の表情に変わり始め)
(ミクのヒップの谷間に復活したペニスがにゅるにゅる擦れ、求める動きでふくらはぎや爪先を絡める)

本当にふかふかだぁ…ミクの調整してくれたベッド、寝心地最高…
抱き枕なミクはもっと、もーっと気持ちいい…お口…こっち……はむっ♪
(祈り捧げるみたいに小瓶を持った手を両手に挟み、蓋を空けようとしながら)
(肩の上から頭を乗せて頬舐め、唇をこちらにちょうだいとおねだりする)
(ミクがこちらにむいた途端、乗り出して唇奪うと咥え込んで舌を差し込んでいく)
んちゅ、はむ、ちゅ……ちゅ……ミクぅ、ミクのなか塗り塗りしながらぁ……爪…塗るね…んっ…はぁ…♪
入る、はいるぅ…ミク、ミク♪ミクっ…ああぁん、当たりかたが違ってぇ…ふぁ…!
(お尻の谷間にぬるぬる先走りと精液の残りを塗りつけ、膣口のスリットに滑り込ませて突き入れる)
(にゅるる…ミクの愛液をペニスの硬い割り込みではみ出させ、この上ない充足感感じながら奥にこつーんと当てる)
(背中の上でびくびく、大げさなくらいに体痙攣させ、荒い息を何度も吐いてから)
(ミクの指と重ねて小瓶の蓋を……ミクのカラーのほうを開く)

はあ、ふぁ、あ…はあ、はあ……ミク、僕の…薬指……塗って、ね……ちゅ…。
僕はぁ、こっち…塗る、からぁ……ふぁ、あ…あぁ……みく、みくぅ……♪
(バックで奥深くで繋がると、ミクにネイルカラーを塗るようにお願いする)
(震えないように、零さないように瓶を持つ手に包み込むようにして手を添えて)
(左手を塗りやすいようにミクの前に差し出す。ゆーっくり、ゆっくり、挿入したペニスは奥の放ちたての)
(精液溜まりを掻き混ぜ、膣内の襞や壁に自分のカラーが染みこむようにぬる、ぬると擦って塗り込み始める)
677初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 21:26:42 ID:???
>>676
んぁ、う…?にいさぁん…。
(不意に覆い被されるとびっくりして背中の兄さんの方を見ようとする)
(いくつも赤いマークの残った耳の裏にねっとりと舌が這って)
(腕を乗っけられて緩慢な動きで肩を揺らし、目を細めると)
(いつの間にか固く大きくなったペニスが柔らかいお尻に先を押し付けて)
(これから先を予告するような動きで擦られると、ゾクゾクが這い上がってきて)

っ、ひゃ…んっ…!くすぐったあ………い…。
ちゅう、ん、ちゅぷ、ぁむぅ…っふぅ…。
(ぎこちない体勢でキスを交わして、舌先をこちょこちょくすぐると)
(お腹の底の方で心地よい熱がまた灯りだし、引き出され)
(キスさせる場所を示すみたいに、流れた蜜が腿の方につう、と伝って)

はひゅっ…、ぅぁああああっ♥
あぁんっ、はいっちゃ、うぅう………っ!
後ろから、はいっちゃうぅ…っ、はぁーっ♥あーっ…、ぁ、んっ…!
にっ………んぅぅう〜〜…っ!
(ぬるぬるの感触にぴくぴく眉を跳ねさせると)
(早速ぽたぽた零れるミックスされた潤滑油でシーツを汚しながら)
(ベッドの上に崩れるようになだれ込み、背筋を浮かせて背中をそらせる)
(裏側を擦りあげられると入り口の浅い場所が狭く締まって)

やぁあ…っ!だ…めぇ…っ………♥
ちゅぷちゅぷって…いってるよぅ…っ♥
もっ………いっぱいなのにぃ…っ。
しながらぁ……れきにゃぁ…っ!あぁあんっ…!はぁぁあ…っ!
(熱いのがまた戻って来て、呼吸が引き攣って上手く出来ない)
(兄さんの手に包まれてもぷるぷる小さな指先が震えて)
(流れる髪の毛と同じ色をした碧のカラーが筆に乗ったまま彷徨う)
(馴染みを確かめる動きでそっとペニスがナカを掻き混ぜる度見当違いな方向にぶれて)
678KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 21:47:00 ID:???
>>677
あはぁ…っ!らめ、じゃないよぉ……っ!すごくいい、いいの…!
入ってるぅう、ミクのなか、入って、あはぁぁぁ…みくぅう………ん!んーっ!
(こつん、こつんと子宮口小突き、ぬるぬる泡立つ膣奥を掻き混ぜて快感をとことん引き出し)
(出来立て純白のベッドシーツに二人のミックスジュースを零し、じわっと愛情の大きさみたく)
(染みが繋がった股の下に広がっていく…ぬちゅ、ぬちゅっと音するたび、じわじわ広がり)

あぁあぁぁっ!ミクぅ、カラー塗るよりもぉ…おまんこのほうが一所懸命だよぉ♪
ふぁ、しまっ♪締まるぅ、しまってる、おちんちん食い千切られちゃいそぉ…だよぅっ?!
(膣口近くで幹の根っこを締め上げられると、尿道に残っていた精液が絶頂でもないのに)
(びゅーっと搾られて、膣壁に放たれて弾ける。粘膜蕩けてにゅぐにゅぐ鈍い音のなかで、びち、びちと)
(精液が弾けて膣襞にじわりとしみこんでいく)

ふぁ、ミク気持ちいいんだぁ……僕もね、すごくすごくぅキモチいいっ!
ミクとぉ、ずっとえっちしていたいよぉ…あぁ、いっぱいもっとミクの色を…僕のおちんちんに染み付けてっ!
ぎゅーってしてくれるたびにぃ、あぁぁあっ!ミクのあっついキモチ、染みこんでくるぅ…っ♥
(カラーの小さな筆がかろうじて薬指の端を塗ってぶれ、慌てて手をしっかり添えて補助する)
(朱に染まった首筋に舌でべったり触れて、唾液をぬたぬたに塗りつける)
(震える手で小瓶の筆のついた蓋を締めると、ベッドサイドの棚になんとか置き)
(ミクの膣内をカラーリング…ううん、マーキングする行為に没頭し始める)

だいじょうぶぅ、僕が、ミクにもっと塗り込んであげる…あ!あぁぁ…っ!あ!ひゃぁ…っ!
お腹のほう、裏側ぁ…こりこり、くちゅくちゅ…擦ってる、あ!あくぅ…♪
(体位が変わって膣内のうねりや当たり方も変わり、一番出っ張ったカリでお腹側を)
(くちゅくちゅ懸命にこすり付ける。染み出すミクの愛液にペニスの茎が塗りこまれ)
(ミクを抱いているのに、抱かれて、だんだんとミクに染められているキモチが強くなってくる)
ミク、みくぅ……ミクの顔ぉ…よく、見えないからぁ…見せて、えっちなお顔…♪
あ…っ、ひにゃぁぁぁ…ひぎ、ひぐうううっ!あふ、あふぁ…!
(バック攻めのせいでミクの顔が見えず、大きな体を活かして身を乗り出し)
(不安定な姿勢でミクの顔を肩の上から覗き込み、舌をちろちろと出して誘う)
(乗り出せば乗り出す分だけ、深く奥に当たり、正常位よりも深く入る感じがして堪らずごつんごつん連打してしまう)
679初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 22:21:38 ID:???
>>678
んにゃあぁんっ…!らってぇ……、勝手にぃっ…きゅぅってなっちゃ…っ。
ぁふっ…!さっきの、垂れちゃう、よぉ…っ。
(垂れて落ちていった分を補充するように新しい精液が放たれると)
(引き締まった小さなお尻が打ち震えて、良く味わおうとするみたいに膣がひくつく)

っきゅふ、きもち、いー…っよぅ♥
にいさんとのせっくしゅ、きもちいいのぉっ…♥
兄さんともっとぉ、ずっと…ひとつに、なりたっ…いぃ、ふあぅっ…!
いっぱい兄さんだけのミクのに、なりたいっ…!
くび、くび…っ、はぁあっ…!ぁぁああーっ…!
(激しく音を立ててピストンするペニスにピンクの襞が必死に纏わり付いて)
(紅潮した首筋を唾液にぬらぬら光らせ、手のひらではぎゅうっとシーツを握りこみ)
(取り上げられた小瓶を視線で追う余裕もなく、視線を定められずに頭を振る)

んぁぁあっ…、あぁぁあっ、あはぁっ…♥
んくっ…!ナカに、いっぱいあたってゆ…っ、ぐっ、ぐってぇ…♪
(熱々のペニスの形に膣壁がぐにぐに変えられて)
(壊れてしまったソファよりもしなやかなスプリングを軋ませながら)
(歌う為に作られた声を惜しげもなく淫らに部屋いっぱいに響かせて)
(正面からよりも強く貫かれる感覚に襲われて、息も絶え絶えに枕に胸を押し当て)

ふぁあんっ、にーさぁっ…!にーっ…さぁん…っ♥
あっ、あっ…!ぁんん…っ奥まで、きちゃうぅ…ぅ!
もっと、もっと…っ♥すき、にいさんすきぃっ…!
(泣き出しそうなくらい瞳を潤ませて、火照った顔を兄さんのほうへ向ける)
(苦しくて、溶け出しそうなほど気持ち良くて、ずーっとこうして繋がっていたくて)
(それなのに深い所にペニスの先が時折ぶつかって、言葉が詰まって)
(絶頂の兆しを確実にそそられながら顔を近寄らせ甘え、くんくん鼻を鳴らして)
680KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 22:42:08 ID:???
>>679
ひとつだよっ、ひとつぅ……っ♪ミクとひとちゅになってるぅ…っ!
ずっとね、ずうっと、したかったの、したかったぁぁぁぁぁぁ♥
ミクとくっついて、にゅくにゅくとろとろで、おちんちんとおまんこくっつけていたかったぁ…っ♪
僕だけの、僕のだけのミクになってね、ずっとだよ、ずっとだよぉぉぉっ♪くはぁぁ、あっ!
(何気ない平穏な日々のなかに埋もれて隠していた、ミクへの淫らでインモラルな想いを)
(こつーんこつーんと子宮揺さ振り突きながら、甘く熱く耳元で告白する…耳朶へキスのおまけつき)
(あんまり膣襞に絡みつかれ、ペニスのごしごし運動が鈍くなってくると)
(奥の子宮口をぐいぐい抉りつける動きに変える。密着して体重乗せて、枕にミクを埋めるように前へ、前へ…)

やあらかいベッドだからぁ、大きなベッドだからぁ…っ!
どんなにエッチして動いても大丈夫だよぉ、あは!かはぁぁぁっ!ふかいぃ…奥、こちゅこちゅぅ♪
ミクっ!のっ!おくぅ、蕩けてる…っ、おちんちんがとろけてなくなっちゃうぅうっ!
(涙浮かべ女の子の興奮がはっきり見える顔を見せてもらい、顔を近づけ擦りつけてウンウン頷き)
もっと、イクうう…ミクとずっと揺れてるの、おっきなえっちなキモチいぃのでぇ、あ!ふあぁぁぁ!
(枕掴むミクの手をとって重ね、一体感を強めると大きなスイングでミクをさらう)
(腰をぐーーっと引いてカリ首裏返りびちゅ、びちゅっと愛液掻きだして)
(二人いっしょに枕に頭を突っ込むくらい、強く奥いっぱいにずぶーっと突き入れる)
(奥に届くと動き止めて、子犬みたいに鳴る鼻をかぷっと甘く噛む)

ちゅ、く、ちゅぷ……ミクの声…えっちな透き通る声がいーっぱい部屋に響いてるよぉ…っ!
もっと、僕だけにミクのえっちな声を響かせて、聞かせてぇえ!ね!ねえ?あひんっ!ねぇえっ!?
ここだよね、あぐ、ここぉ、ここ、こつこつするとミクのイク声、聞ける、よ、あ、いくぅぅぅううっ♪
(ミクに絶頂喘ぎ声を出して欲しくって、子宮口をずぷずぷ亀頭でほじくり)
(小さいけど形よくって丸っこいお尻におまたぐいぐい押し付ける)
(誘っているつもりが自分が絶頂に近づいてしまって、奥にぐーっと深く入れた途端に射精する)
(無意識にミクの下腹の子宮の上あたりに手を当て、なでなでなで…手で回し撫でながら)
(子宮の奥にびゅーっ、びゅーっと大好きのキモチをどろどろ熱々の精液に変えて注ぐ)
681初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 23:23:29 ID:???
>>680
ぅぅうんっ、ふみぁっ…!
いっぱい、いっぱいする…ぅっ、にーさんとするぅ…っ。
みみ、兄さぁん、ちゅうして…、しゅきぃ…っ♥
いぁっ………!あぅうっ、ん、んっ、んんぁっ……!
(こんな事をしているなんて非現実的だけど、今全身に伝わってくる刺激は疑いようもなく本物で)
(作り出された存在でありながら動物みたいに獰猛に、ひたすら肉欲に浸って)
(脚の付け根が重なり体重を掛けられるとその分ふかぁく貫かれ)
(終着点にごりごり抉る動きで唇に唾液を一筋垂らして悦んで)

ふにゃぁあんっ…♥あーっ、ぁはあっ…。
ベッドぉ………っ、ゆれて……!
奥、くふぁっ、…おくぅっ、届いてっ、うー…っ♥
(腰を引かれると一緒に付いて行きそうになる体の膝でぐっと堪える)
(ぷるんと弾力のある亀頭が奥の扉を何度も何度もノックして)
(突き立てられるまま身体を大きく波打たせながら)
(襞の流れに引っかかるカリのくびれに髪の毛を揺らし)

んんんくぅっ…!ずぷずぷ…っ、らめなのっ、にぃい…っ!
くるぅう…っ、きひゃう、っぅ…うぅ…!!ひぁぁっ…♥
しゃせ………っ、されちゃうっ!びゅうぅってぇぇ…っ♥
い、くっ!にいさぁっ……いくぅっ♥いっくぅううぅうっ♥
(兄さんが精液を発射したのとほとんど同時にぷつんと一本の糸が切れたみたいに身体が跳ねて)
(精液をたっぷり蓄えたお腹を暖かな手に触れられながら千切れそうな声で叫んで)
(腕をぶるぶるさせながらお尻を高くして、這うように肘に力をこめ)
(ぐぅっと喉を反らせ快感に焦点を奪われた瞳で宙を見つめる)
(精子の残りが尿道に留まるのさえ嫌がってぎゅ、ぎゅとリズミカルに幹を絞り)
(曇りのないすべすべした腿をあわ立ち白く濁った体液でどろどろに汚して)
(か細い声をうわ言のように繰り返しながら、ベッドの上に身体を沈め)
682KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 23:27:19 ID:???
>>681
【ミク〜いっぱいいっぱいありがとー。今日もおつかれさまだよ〜。】
【今夜はこれくらいでお休みしよっかぁ、すごくキモチよくってふわふわだよぉ♪】
683初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 23:32:31 ID:???
>>682
【うん♪長い時間ありがとう兄さんっ】
【いっぱい会えて嬉しかったよぅ】
684KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 23:35:40 ID:???
>>683
【僕もすっごく楽しかったよぅ、まだまだ、いっぱいミクと楽しい時間過ごしたいよぅ♪】
【舐めあいっこしたり、みんなが留守中のお家でこっそりしたり…】
【どきどきするお話とかもしたいなあ…んとね、明日はミク、遅いんだよね?】
【あさってもお休みだから、明日ミクが遅くても会えるよ。確かぁ…21時くらいだったよね。】
685初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 23:40:37 ID:???
>>684
【えへー、よかったぁ♥】
【ミクも、兄さんと一緒にしてみたい事沢山だよ】
【明日はそうだねぇ…21時くらいにはなっちゃうと思うな】
【もし遅れたりしそうだったら連絡…でいいかなぁ…?】
686KAITO ◆9vktT4nVbE :2009/10/10(土) 23:44:21 ID:???
>>685
【嬉しいよぉ、今日は僕の希望いっぱい聞いてくれたから…】
【次はミクのしたいこと、いーっぱいしてあげたいなぁ♪】
【はぁい、じゃあもし遅くなりそうだったら連絡してくれればいいよお。】
【いちお、21時に待ち合わせに顔だすから、もし連絡出来なくっても22時くらいまで待ってるね。】
【疲れちゃったり、眠かったらお休みしてもいいしぃ。】

【ウン、それじゃミク〜今日もありがとー!大好き〜♪】
【おやすみなさーい、また明日だよぉ〜】

【返しまーす、ありがとね。】
687初音ミク ◆TAhU1kmbrw :2009/10/10(土) 23:49:55 ID:???
>>686
【ありがとー、ミクも楽しんでるから大丈夫だよ?】
【そしたらまた明日、ね、ミクも兄さんだーいすき♪】
【今日もおつかれさま、おやすみなさーい…♥】

【お返しします、ありがとうございました】
688月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/12(月) 21:27:34 ID:???
【あむと一緒にしばらくスレを借りるぜ】
689日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/12(月) 21:40:42 ID:???
【イクトと一緒にここを借りるね!】

本当に遅れてごめんなさい!
寒い中、ひとりで…。
(イクトの手の中の缶コーヒーを取ると、それが温かさを失っていて)
ごめんね、イクト…。これで…寒くない?
(イクトの手をとって、自分の手で包み込み)
690月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/12(月) 21:47:05 ID:???
>>689
だから、大丈夫だって。
(手をとられると、その手は少しだけ冷えていて)
(気を使われまいと、手を払ってポケットに入れようとするが)
(見上げてくるあむの顔を見て、そのまま繋がった手を見下ろして、少し微笑み)
……ありがとな、あむ。
もう平気。
(包まれた手を持ち上げると、あむの手の甲に軽くキスをする)
691日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/12(月) 22:04:55 ID:???
>>690
え……?
(すっかり油断しきっていた所に、イクトのまさかの不意打ちを受け、突然過ぎて言葉も出ず、少し沈黙したかと思うと、いきなり大声を上げて)
きっ、きゃ〜っ!!
ちょっとっ、イクトってばっ!
驚いたよ!ビックリしたんだからね!
(真っ赤になりながらひたすら取り乱して)
……でも嬉しいけど…。
じゃ…あたしも思い切って…。
(思わせぶりに顔を近付け、イクトの頬に口付けていくかと思わせて)
な〜んて、冗談!
(恥ずかしかったので、ちょこっとお返し)

【えーと、こないだの続きでいいかな?】
【せっかく早めに待ち合わせしたのに、遅くてごめん…。少し待ってね。】
692月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/12(月) 22:10:57 ID:???
>>691
驚いたもびっくりしたも同じだろ……慌て過ぎだって。
(手を優しく解いてから、もう1度頭を撫でて)
(フェイントをかけられても、余裕の笑みを見せながら)
ちぇ、残念。

【ああ、そうだな】
【いつも通りのペースでいいって。焦る必要ないし】
693日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/12(月) 22:26:01 ID:???
>>692
本当だ…。
あたしってば…うう…。
(少しうなだれて落ち込んで)

【ありがとう。イクト、…大好き。】

>>624
そっ、そんなあたしのお陰とかっ、、そんなコトない…。
(なんだか言い合っているうちに、恥ずかしさが増していき)
じゃあお互い様!?ってコトにして…?
もうこれ以上は、色々恥ずかしいしっ!!
照れるけど、伝えたいコトだったから!
そうやってからかわないでよねっ!
(照れながら少し怒った風を装って)

そうだね、今こうしてるなんて、出会った当初は思いもしなかったけど…。
でも、今のあたしにとっては大事な時間だし…。
(想いを込めて、そっと微笑んで見せて)

イクトがタキシードで花束!?
(想像すると、とても似合っていて。だけどそれを素直に伝えるのはなんだか癪で)
そんなんで来たら、ちょっと笑っちゃうかも…。
じゃああたしもシンデレラみたいにドレスで、とか言ったら、イクトもどーせ笑うんでしょ?
(そう言いながら、自分でおかしくなってきて、クスクスと笑って)

…じゃ、イクト、明日ね?楽しみにしてるから。

(イクトを見送り、やはり何を着ていけばいいのか、鏡の前で悩みに悩んで)
(結局、次の日は、いつもと同じがいいと普段と変わらない姿で待ち合わせ場所に向かう)

イクトっ、あの…腕…組んでイイ?
(しどろもどろになりながら、イクトに目を合わせられずに)
694月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/12(月) 22:39:42 ID:???
>>693
別にからかってるわけじゃないけど。
(怒ったポーズをとられれば、分かっていても降参と示すように両手を少し上げて)
わかった、わかった。
それじゃあ、『今日は』ここまでにしておくな。
これから、幾らでも伝える機会あるだろうし。

そんなに笑うほど似合わないか?
演奏会の時も、似たようなもんなんだけどな。
バイオリンが花束に変わっただけだろ。
(笑うだけだろうといわれれば、首を横に振って)
いや、すごく素敵だと思う。
それに、この間のキャラなりだって、似たような感じだったじゃん。

ああ、それじゃあ、また明日、な。
俺も、楽しみにしてる。

(翌日、いつもの制服姿ではない、黒を基調とした私服で待ち合わせ場所で待っていると)
(向こうから来るあむの姿を見つけて、少し笑って)
……やっぱな。

シンデレラみたいな格好じゃなかったんだな、残念。
ああ、いいぜ。ほら。
(緊張した様子で聞いてくるあむに、何気ない様子で腕を差し出して)
最初、何に乗る?
そういや、お前って、苦手なものとか、得意なものとかあるわけ?
695日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/12(月) 23:03:50 ID:???
>>694
む、やっぱってなにっ!!あ、笑った!ヒドくない!?
本当は、可愛い感じにして来ようかと思ったんだけど…最初にイクトと来た時と同じ感じで色々乗って回りたかったの!
あんまりヒラヒラしてるの着てきたら動きにくいじゃん。
シンデレラじゃ、身軽にイクトと遊べないし!
…それに可愛いカッコなら、これからいつでも…でしょ?
(イクトの顔をちょっとだけ見て、またすぐ恥ずかしさから目を逸らして)
自然にこちらへ向けられたイクトの腕に、ぎこちなく自分の腕を絡ませていく)

うーん…苦手なもの…絶叫系はコワイけど、嫌いじゃないし…。
何から乗ろっか?
あ、じゃ、アレ乗ろうよ!
(前にイクトと乗って、イクトが小さくなって頑張って乗った、ちびっこ用ティーカップを指さして、声を出して笑いながら、無理矢理イクトの手を引っ張って)
696月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/12(月) 23:16:15 ID:???
>>695
あ、悪い悪い。
全然そういうつもりで言ったわけじゃないんだけど。
その格好も可愛いって。
それに、そういう風に気使ってもらえるのも、すごく嬉しいし。
(あむのいつでも、という何気ない言葉に一瞬声を詰まらせて)
(照れたように視線を外しながら、少しだけ口調を早めて)
ああ、そうだな……そうだよな。
さんきゅ。
それじゃあ、今日は俺が奢ってやるから、たくさん楽しもうぜ。

ふぅん。
ホラーハウスとかは?
歌唄とかだと、全然怖がらなくて、こっちまで冷めちまうんだよな。

あれか。
あれ、狭いんだよな……ま、いいぜ。
折角だもんな。
ただ、カップ回すのは手加減してくれよ。
(少し頭をかいてから、引っ張られるままに後を追って)
(以前と同じく、あむの正面に窮屈そうに座って、対面のあむの顔をじっと見つめる)
697日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/12(月) 23:45:59 ID:???
>>696
その格好も、ってあたしいつもと変わんないんだけど。
それって、いつも可愛いって思ってくれてるってコト!?
…嬉しーけど、恥ずかしーし…。
イクトも、カッコいいよ…。制服も好きだけど…私服も。
あー、恥ずかしいから、もう言わない!

うーん、ホラーハウス?
お化け屋敷だよね?
あ、あたしが、きゃーとか言って抱き付いたりするんじゃないかとか思ってたり?
あたしはそんなの全然平気だしっ!
あっ、あんなの子供だましじゃん!?
(必死に突っ張って見せるが、その強がり方から、誰の目にも実は怖がりなのは明白で)
(それを隠そうとするが、更にそれが不自然になって)

ティーカップは、狭いのに、イクトが無理矢理乗る感じが面白…なんでもなーい!!
(もう高校生の、しかも男の子が目の前に窮屈そうに座っているのが、なんとも言えず、始めは声を殺して笑っているが、次第に我慢出来ずに、げらげらと笑い声を上げて)
家でも外キャラなあたしだけど、イクトといると楽しい。
イクトと一緒だと自然体で居られるし。
ん?イクトどうしたの?
(じっとこちらを見詰めるイクトの顔を覗き込みながら、そっと距離を更に詰めて、イクトのすぐ傍に寄り添って)
698月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/13(火) 00:03:41 ID:???
>>697
お前って、なんだかんだ言って、結構自信家なのな。
そういう発想って、自分が可愛いって思ってなきゃ出ないもんな。
(あむの言葉に口元を吊り上げてクスリと笑うと)
ま、お前の言ってる通りだから、仕方ないけど。
いつも通り、可愛いぜ。
ああ、さんきゅな。

そ。
ここのは結構怖いって評判。
観覧車と並んで、ここのイチオシなんだぜ?
そっか、なら良かった。
お前があんまりビビッて、設備とか壊しちまったらどうしようかと思ったけど。
それなら心配なさそうだな。
後でちょっと回ってみようぜ。
怖くないなら平気だよな?
(あむの不自然な態度は当然筒抜けだったが、敢えてそこには触れず)
(さっさと行く事を決めてしまってから、念を押すように意地悪そうな表情を浮かべて)

ちぇ……ひでぇな。
ほら、音楽始まったぞ。さっさと回せよ。
(言葉ほどには怒ってないものの、爆笑されれば流石に少し仏頂面になって)
(そうしている間に音楽が始まり、ゆっくりとティーカップが回り始める)

俺も。
お前の前じゃ、遠慮しなくて済むし……。
ん?
可愛いなって思って、さ……ね、キスしていい?
(間近にまで顔が寄ってきても、あむの瞳から目を逸らさずに)
(口調だけは冗談めかして、何気なく尋ねてみて)
(逃がすまいとするように、ハンドルを握ったあむの手を、上から握る)
699日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/13(火) 00:39:13 ID:???
>>698
あー!またそうやってイジワル言う!
イクトの方こそ、もう高校生のクセに、小学生の女の子相手にそんなコト言ってからかって大人げないと思いまーすっ!!
(いつものイクトの意地悪に、自分なりに頑張って反抗して、ぷいっと横を向いて)
……だから、可愛いは恥ずかしいってば!
(頬を赤らめながらも、不機嫌なフリし続けて)

へー、観覧車と並んで?じゃ、あとで観覧車も乗りたーい!
あみがいないから、今日はおねーちゃんしなくていいし、あたしの好きなの乗っちゃうんだから!
(ウキウキした様子で楽しそうに話す)

そんな、例えあたしが怖がったとしても、設備が壊れる程、暴れるワケないじゃん!
後で?え、本当に行くんだ…?
(いざ、行くと言われれば、少し不安に襲われて、でも強がるのを止められずに)
ト、トーゼンじゃん!
全然平気だしっ!
(ここまで言ってから、イクトの表情にハメられたと気付くが、時既に遅く、もう約束させられてしまっていて、しまった、悔しいと思いながらも、我慢して)
よし、回すよ、回すよ〜!!
(仏頂面のイクトを見ながら満足そうに、キャハハと笑い声を上げながら手を回して)
…え?キス!?
(そう言われると一気に耳まで真っ赤になるが、少し落ち着いて考えてみて)
そうやって、あたしが戸惑うの見てまたどーせ楽しんでるんでしょ?
そーはいかな…え…?
(くるくると回していた手は完全にイクトの手で止められてしまって)
(それと反比例するように、鼓動が早くなって)
(相変わらず真意の読めないイクトを見ながら、下を向いて黙ってしまう)
…ほんとう?
(でもなんとか重い口を開いて、目だけを上に向けて尋ねた)

【時間大丈夫?】
700月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/13(火) 00:44:05 ID:???
【そーだな、今日はここまでにしとくか】
【お疲れ、あむ。それじゃあ、次の予定、どうする?】
701日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/13(火) 00:52:19 ID:???
>>700
【うん、今日はせっかく多めに時間取ってくれたのに、本当にごめん…。】
【しかも、あたし、レス遅いし…イクトに申し訳なくて。次の予定って言ってくれるのが、凄く嬉しいよ。ありがとう。】
【今週なら、木曜日と金曜22時、来週なら20日の火曜なら21時に来れるよ?】
【イクトは都合どう?】
702月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/13(火) 00:56:33 ID:???
>>701
【金、火はちょっと難しそうだな……じゃあ、木曜にまた会うか】
【ただ、もしかしたらちょっと遅くなるかも知れないから、22時30分に伝言板でどう?】
【それと、何度も謝るなよ。ダメならダメって言うし、さ】
703日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/13(火) 01:04:52 ID:???
>>702
【うん、じゃ、15日の木曜、22:30に待ち合わせだね?もし忙しくなっちゃったらまた教えて?】
【ありがとう…嬉しい…。】
704月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8A :2009/10/13(火) 01:08:27 ID:???
>>703
【ああ、その時はまた連絡する】
【そんな大したこと言ってねーって。じゃあ、またな、あむ。おやすみ】

【スレを返すぜ、ありがとな】
705日奈森 あむ ◆xvb/0oZdGv.X :2009/10/13(火) 01:12:56 ID:???
>>704
【イクトは優しいね。イクトに会えて良かった…本当に。】
【イクト、おやすみっっ!またね。】

【スレを返すね!ありがとう!!】
706阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/13(火) 22:31:32 ID:???
【少し場所を借りさせてもらうよ】
707阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/13(火) 22:35:04 ID:???
ええと、無理に続けなくても構わないし、続きでもゆっくりしてくれて構わないからな。
…と、それだけ言っておくよ。好きなところだけ返してくれればいいし。
708神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/13(火) 22:47:04 ID:???
>>639
あぁ、もちのロンだぞ、阿良々木先輩!
取り返しのつかないことだと…ふっ、大丈夫、私はすでに覚悟を決めている。
後は阿良々木先輩が背中を押してくれるだけだ!さぁ、こい阿良々木先輩!?
(とても満面な笑顔で手を大きく広げて万事受け入れ体制で)
おぉ、さすが阿良々木先輩だ、私を思いっきり甘えさしてくれると!
ならば、阿良々木先輩は私の言うことをなんでも聞いてくれるというのだな!
よし、わかった、阿良々木先輩!私の願いを聞いてくれないか!これを言ってくれるだけでいいんだ
「愛しているぞ神原、好きだ、結婚してくれ!!!」
っていってくれるだけで構わないのだぞ…あぁ、私を甘えさせてくれ阿良々木先輩…
そして私は愛人一号ではなかったのか…

(阿良々木先輩の言葉に耳を傾けて、ふと嬉しそうににこりと笑って)
やれやれ…阿良々木先輩にはやはり敵わないな。
私が阿良々木先輩を褒めたら、それ以上のこと言ってくれている。
まったくこれではどちらが後輩なのかわからないではないか…。
少しは私の気持ちを受け取るだけにしてほしいものだ。
(まんざらでもないように苦笑しながら)
あぁ、幸せ者の阿良々木先輩出会えた私は、もっと幸せ者なのだ。

私と忍野さんはあいにくながら詐欺はしないぞ。
阿良々木先輩の専売特許だな阿良々木詐欺は、人を散々期待させておいて落とす…恐ろしいのだ、阿良々木詐欺…。
あぁ…!?
(阿良々木先輩の発言に思わず甲高い声を張り上げてそのまま地面に蹲り、胸に手をつけて)
(頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうに阿良々木先輩から目をそらして)
あぁ…そうだ、私は阿良々木先輩の卑しい卑しいペットなのだ…。
そう、阿良々木先輩の肉奴隷であり、忠実なるしもべ…
(自分の頬に手を添えて満足そうにうんうんと頷いて)
あぁ…満足だ、これほど私の胸をどぎまぎさしてくれた。沸騰しちゃいそうだったぞ。
だが阿良々木先輩も実は悪くないと思っているのだろう…?フフフ、私にはわかるのだ。
今のこの場面…素晴らしい状況じゃないか…
あ、申し訳ない阿良々木先輩、急に私の肉を大事そうに撫でるものながらつい黄色い発言を。
もちろん、失言の償いは体でさせてもらう、ひょっとしたら抵抗する素振りを見せるかもしれないが
それは場を盛り会えるための演技だから、阿良々木先輩も容赦なく猛獣と化してくれ。

【というわけで好きな所だけ返したぞ、阿良々木先輩も好きな所だけ返してくれればいいのだからな】
【では今日もよろしく頼むぞ阿良々木先輩】
709阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/13(火) 23:23:58 ID:???
>>708
この場合、普通は背中を押すのは僕じゃない人間だ!
何で行為の対象の相手に背中を押してもらおうとするんだ!おかしい!絶対間違ってる!
そもそもの言葉は体育会系の男達が熱い友情を確かめおうとするときに言う言葉だ!
……いや、まあ、そういうことになるんだけど…神原さん。
というか、少しずれた捉え方をしているような気がするんですけど、僕の勘違いでしょうか…。
誰が愛人だ!愛人なんてふしだらな言葉を使うな!僕はそんな何人とも付き合える器用な人間じゃない!
しかも一号って、僕は二人以上作るつもりなのか…!?断じて違う!作らない!!
〜〜〜〜〜っ!お前ってやつはどこまでも………っ!
(言葉が出てこずに強張った肩をダラリと落とすと溜息を吐き)
……「愛しているぞ神原、好きだ、結婚してくれ」
(諦めたように棒読みでボソボソっと言って腕を組んで)

こういうのは先輩とか後輩とか関係ないんだ。僕は素直に言ってるだけだから。
それに僕を受け入れてくれたのは神原、お前じゃないか。
もしもあの時神原が応えてくれなかったら―――
もしもあの時神原がまた会ってくれると言わなかったら―――
もしもあの時神原が待ち合わせの場所に来てくれなかったら―――
僕はこういう楽しい気持ちにはなれなかった。だから僕も神原を楽しませたい。
そういうものなんだ。人を楽しませたいっていう気持ちっていうのはさ。
(やや顎を上げながら少しだけ神原の方へ顔を向けると微笑み)
ハハ、そうか。これで幸せ者二人の出来上がりって訳だな。

神原はともかく、忍野に至っては限りなく詐欺を働きそうで仕方無い…。
まあ、見た目と違って詐欺なんて絶対にしないけど………って、勝手に特許取るな!誤解だ、誤解!!
(ギョッとして一歩退き、膝をつく神原を見るとそっと安否を確認しようと近づく)
(…が、顔が惚けているとピタリと近づくのを止め、白い目で神原を見下ろし)
変な設定を作るんじゃない。忠実なるしもべなんて存在、RPGで意味も無く従う魔王の手下だけでいい!
それより肉奴隷とか言うな!もしも誰かに聞かれて誤解でもされたらどうするんだ!
ドギマギするな!沸騰もするな!そして変な事を想像するな!!
……あのな、この場面を素晴らしいと思えるのはきっと世界中のどこを探してもお前だけに違いない…。
肉ってなんだ!肉って!妙に生々しく聞こえるように言うんじゃない!そんな声が黄色いもんか!
償いを体で!?そんな男子が憧れるシチュエーションがありうるのか!?
猛獣と化せるか!というか、僕が襲ってるそのシチュエーションをまずなんとかしろ!
どう考えてもおかしい!絶対おかしい!まず僕はお前を襲わない!

【そして僕も好きなだけ返したらとんでもない時間に…。おかしいな…】
【せっかく書いてくれたんだから全部返したくなる・・・けど、最初だけにして次はもうちょっと削らせてもらうな】
【今日もよろしく頼む、神原】
710神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/14(水) 00:07:04 ID:???
>>709
フフフ、阿良々木先輩、私たちはすでに男女という壁を乗り越え熱い友情をかわした仲ではないか。おかしい所など何もない。
そしてさりげなく話をずらして話題を逸らすとは……フフフ、燃えてきたぞ。
絶対阿良々木先輩をモノにしてやるのだ。(にやにやと隠れて微笑みながら少し小声で呟いて)
あぁ、間違いなく勘違いだと思うぞ、阿良々木先輩。
だって私を思いっきり甘えさせてくれると言った、確かにこの耳で聞こえたのだ。
まるで親が子供を甘やかすように何しても許されると…!?甘やかされるのって素晴らしいな…!?
だって戦場ヶ原先輩に、羽川先輩、撫子ちゃんに、忍ちゃんに、阿良々木先輩の可愛い妹2人…。
いったい阿良々木先輩は何人たぶらかせれば気がすむというのだ……
(わくわくしながら阿良々木先輩の発言を待ちわびて)
……………あぁ、阿良々木先輩、私も愛している。とてもとても大好きだ。
あぁ、結婚しよう!やはり式は教会だな!ウエディングドレスを着ながらするというのも悪くはない!
(嬉しそうに阿良々木先輩に勢いよく抱きついて)
あぁ…そうやってなんだかんだ言いながら私の願いを聞いてくれる。
阿良々木先輩は実にだい好きだぞ!ほんと阿良々木先輩に出会えてよかったのだ!!!

むむむ・…そう言われると私も言い返すことがなくなるではないか…
ずるいな阿良々木先輩は…まったく…
私だってそうだ、あの時阿良々木先輩がいてくれなかったら、私は存在しなかった。
阿良々木先輩と一緒にいるこの時、自分の素直な気持ちがたくさん出せてしまう。
だから私はとても楽しくてしょうがないのだ、こんなに楽しいと時間も忘れるのも久方ぶりだ。
(お互いに微笑みあって)
よし、ではお互い幸せ者同士が出来上がったというわけで、次なるステップに入ろう先輩。
というわけで雰囲気を出すために、今だけ「暦」と呼んでも構わないだろうか?
あぁ、もちろん私のことは愛をこめて「駿河」と呼んでくれて構わない…!?

誤解ではなくまさに事実なのだが、たとえ誤解されたとしても…私は全然OK牧場だぞ?
そう、私は阿良々木先輩の言うことならなんでも聞く主人に忠実な犬奴隷なのだからな!
今時の女子高生の当たり前の想像だろう、今時の若いものは進んでいるのだぞ阿良々木先輩
……あぁ、余り褒めるな、照れてしまうぞ、まさにオンリーワンというわけだな…
あぁ、そうだ、こんな可愛くて無垢な清純清らかな後輩をめちゃくちゃにできるなんて、阿良々木先輩も運がいいな。
そこまで否定されると私にはまったく魅力がないのかと少し悲しくなってしまうな…。
これでも一応、並の女子高生よりは上だと自負してはいるのだが…。きっと、阿良々木先輩を気持ちよくさしてあげるぞ?
よし、じゃあ質問を変えよう、どうしたら私を襲うのだ?…それとも、私が襲ってもいいのか?阿良々木先輩。
私が襲ったらきっと野獣となって歯止めか利かなくなり、血を見ることになるかもしれないが…
だから阿良々木先輩に譲ってあげてるというのに…

【さすが阿良々木先輩は歯止めというものを知らないな!感動したぞ!】
【あぁ、そうしてくれ、お互い削らないと思いっきり長くなってしまうからな】
【こちらこそ、よろしく頼む】
711阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 00:43:04 ID:???
>>710
男女という壁を乗り越えた奴が肉奴隷だの何だの言ってたまるか!おかしいところだらけだ!
……今何て言った!絶対に何か言っただろ、神原!
そうですか。僕の勘違いなら良いんですが―――なんてなるかぁ!!
そして勘違いするんじゃない!そこまで甘やかしてたまるか!限度を知れ、限度を!
…大体、戦場ヶ原は今の関係があるから何も言えないとしても、羽川にも千石にも何もしてない!
その上、妹をたぶらかす兄が何処にいる!そこは特に別の話だ!
そんな欲しい玩具を買ってくれるか親を見るような子供の目をしても何も出てこない!
(抱きつかれると両手を広げ、なんとか離れようと両手を振り)
いいいいきなり抱きつくんじゃない!分かった、分かったから離れろ!
そもそもあのトーンの台詞を真に受ける奴が何処にいる!

そりゃまあ…僕だって神原が喜んでくれたら嬉しいしな。ああ、俺も好きだよ。
………ああ、そうだな。だから、きっとそういう優しい想いってのは自分に返ってくるんだ。
それに、返す事が出来なかったら受け取るだけにすればいいんだろ?
後輩は後輩らしく、先輩の優しさっていうのを受け止めてればそれでいいんだ。
…………僕の事はなんて呼んでも構わない。呼びやすいように呼んでくれ。
駿河…って違和感があるな…。ま、まあ、名前で呼び続けられたら僕も名前で呼べるのか…。
基本的に人をしたの名前で呼ぶことってないから恥ずかしいな…。……呼び方はその内に、な「神原」。

どこの元ボクサーだ!お前は!
何故か忠実な犬発言をされてるのに促されてるこの感じ…、おかしいだろ!
お前の考え方は女子高生のそれを超えている!絶対におかしい!
い、いや、お前は可愛いし、魅力があるのは認める。それは間違いない。
もしも僕が理性も何もないただの野獣だったのならすぐにそういうこともするだろうけど…。
………!? き、気持ちよくするとか言うな!ダイレクトアタックすぎる!
その前に襲うとか襲わないとかいう考え方をどこかに放り投げて捨てちまえ!まずそこだ!

【うーん…。難しいな…。ちょっとずつ削るのも慣れていかないといけないか…】
【と、言っている間にもう1時か。今日はいつもよりも余計に時間が掛かっちまったな】
【よろしく、と言った矢先だけど、明日もあるんだろ? 運動部とは言っても一応女の子だし…そろそろ切り上げようか】
712神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/14(水) 00:57:37 ID:???
>>711
【わかった、では今日はこの辺にしておこう。】
【今日もありがとう、お疲れ様なのだ阿良々木先輩、楽しかったぞ。】
【すまないな、私が遅れたばっかりに】
【また明日って言いたい所なのだが、ちょっと事情が変わって明日は無理になってしまった】
【なのでまた来週の月曜か水曜日が空いているのだが、阿良々木先輩はどうだろう?】
713阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:03:27 ID:???
>>712
【ああ、僕も楽しかったよ。こちらこそ今日もありがとう】
【それは言いっこなしだ。その分は十分すぎるほどに楽しませてもらうことで返してもらってる】
【構わない。お互いが空いてる暇な時間に会えればそれがいい】
【月曜日は予定が入ってるな…。水曜日なら午後からずっと空いてる。大丈夫だ】
714神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/14(水) 01:11:36 ID:???
>>713
【いやいやいやすまない、そうだったな…また私としたことがあらぬ発言を】
【ではちょっと早めの19時くらいからまた伝言スレでということはどうだろうか?】
【もし何か変更があるのなら、また連絡して欲しい】
【ではその時にでも行く所まで言って阿良々木先輩の純潔を奪うとするか…フフ】
【あぁ、実に楽しみだな、阿良々木先輩!首を洗って待っているのだぞ!ではさらばなのだ!】
【今日は本当に楽しかった!ありがとう阿良々木先輩!ではおやすみなのだ!】

【スレをお返しするのだ、ありがとう】
715阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:18:47 ID:???
>>714
【そうだな、強いて言うなら…すまないよりもありがとう、の方が好きだ…なんてな】
【分かった。一応その時間からいるけど、神原も何か変更があったら連絡してくれ】
【まあ、結構早いからな…。遅くなったりしても大丈夫。焦らないで帰ってきてくれ】
【そういう事は口に出さずに頭の中で考えるだけにしておけ!】
【あと、その次の台詞も恨みを買った人間が使う台詞だ!この場面では使わない!】
【予定があったのに悪かったな。ありがとう。楽しみにしてるよ、おやすみ、神原】

【僕もスレを返すよ。ありがとう】
716名無しさん@ピンキー
713 :阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:03:27 ID:???
>>712
【ああ、僕も楽しかったよ。こちらこそ今日もありがとう】
【それは言いっこなしだ。その分は十分すぎるほどに楽しませてもらうことで返してもらってる】
【構わない。お互いが空いてる暇な時間に会えればそれがいい】
【月曜日は予定が入ってるな…。水曜日なら午後からずっと空いてる。大丈夫だ】


714 :神原駿河 ◆rgd0U75T1. :2009/10/14(水) 01:11:36 ID:???
>>713
【いやいやいやすまない、そうだったな…また私としたことがあらぬ発言を】
【ではちょっと早めの19時くらいからまた伝言スレでということはどうだろうか?】
【もし何か変更があるのなら、また連絡して欲しい】
【ではその時にでも行く所まで言って阿良々木先輩の純潔を奪うとするか…フフ】
【あぁ、実に楽しみだな、阿良々木先輩!首を洗って待っているのだぞ!ではさらばなのだ!】
【今日は本当に楽しかった!ありがとう阿良々木先輩!ではおやすみなのだ!】

【スレをお返しするのだ、ありがとう】


715 :阿良々木暦 ◆NwQuNFd4Jg :2009/10/14(水) 01:18:47 ID:???
>>714
【そうだな、強いて言うなら…すまないよりもありがとう、の方が好きだ…なんてな】
【分かった。一応その時間からいるけど、神原も何か変更があったら連絡してくれ】
【まあ、結構早いからな…。遅くなったりしても大丈夫。焦らないで帰ってきてくれ】
【そういう事は口に出さずに頭の中で考えるだけにしておけ!】
【あと、その次の台詞も恨みを買った人間が使う台詞だ!この場面では使わない!】
【予定があったのに悪かったな。ありがとう。楽しみにしてるよ、おやすみ、神原】

【僕もスレを返すよ。ありがとう】