>>400 (一応気を使ったつもりだったのだが、どことなく拍子抜けの顔を見せられると)
(内心溜息をつきながらも、菓子を口に運んでいって)
ん?
ああ……別に、へーき。
(そう言って、手を止めずに口に運ぼうとするが)
(改めて新しいお菓子の袋を差し出されると、小さく笑って)
……お前、少し食べすぎだろ。
いっつも、そんなにたくさん備蓄してあるわけ?
(そう言いつつも、お菓子の袋を受け取ると、ベッドに座ったあむを見上げてから)
(改めてぐるりと首を回して、部屋の飾り付けを見て)
……改めてみると、やっぱ結構女の子らしいんだな、お前の部屋。
>>401 あ、笑った!そんな風に人のコトをバカにする人には、あげるお菓子はありませーん!
(つーんと怒った振りしながらも、イクトへお菓子を渡すと、 イクトの微笑みに思わずドキっとして、顔を赤らめ、目を伏せてしまう。)
改めて見るとってなに?
それじゃ、あたしがまるで女の子らしくないみたいじゃん!!
まぁ、確かにあんまり乙女チックなのはキャラじゃないかもだけど…。
イクトもやっぱり、素直な可愛い子が好き?
男の子ってやっぱりそうなのかな?
あたしもそんな風になれたら…いいのに…。
(強がったかと思うと、すぐに弱い部分が透けて見えて、それを隠す様に)
なっ、なんてねっ!!そういえばイクト、バイオリン 聴きたい。
(すっと立ち上がり、バイオリンを取ろうとする。)
>>402 別に馬鹿になんかしてねーよ。
なんか、あんまりお菓子パクついてるイメージなかったから、面白かっただけ。
……さんきゅ。
(お菓子袋を受け取ると、開封して一つ摘み)
(ふと気がついたようにそのままあむの口の方に差し出して)
あ、俺ばっかりごめん……お前も食べる?
いや、そうじゃなくて、さ。
(捲くし立てるあむをチラッと見てから、呟くように)
……俺の目が、節穴だったってだけ。
ん、ああ……約束だったもんな。いいぜ。
(そう言って、自分もバイオリンケースに手を伸ばすと)
(あむの伸ばした手と触れ合って、一瞬動きを止めてしまう)
>>403 へっ?えっ?イクト??
(口の前に差し出されたお菓子と、イクトの顔とを交互に見て、食べるか食べないかで暫く迷い、思い切って)
(無言のまま、小さく口を開けた。)
イクトの目、節穴??
よく意味わかんないんだけど何?
(小学生には少し変化球は難しくて)
(バイオリンのケースに手を伸ばすと、手と手とが触れ合い、)
(思わず動きが止まり、イクトの顔を黙ったまま見詰めてそのまま動けなくなる。)
イクト…?
(沈黙に耐えられなくなり、か細い声でそっと名前を呼んだ。)
【イクト、眠くない?この辺にしとかない?】
>>404 早くしろよ、溶けるぞ。
(お菓子と自分を交互に見て、迷う様子を見せるあむを辛抱強く待って)
(小さく口を開かれれば、その中にぽいっとお菓子を放り込み)
……ほい、あーん、っと。
(持ちすぎた為に溶けて指についたチョコを、舌を出して舐め取る)
(歌唄と違って、いつしかそれなりに対等な関係だと思っていた少女の)
(予想外に子供な一面を見ると、少し意外そうな顔をしてから、少し笑って)
……なんでもない。
…………あむ……。
(触れた手を中心に、不意に沈黙が落ちる)
(何かを言おうとして、口を開きかけるが、出てきたのは名前だけで)
(結局、それ以上何も言わずに手を離すと、そっとバイオリンケースを開き)
(立ち上がって構えると、バイオリンを弾き始める)
(ガーシュイン「わが恋はここに」を選曲するが、勿論伝わるとは思っていなくて)
(ただ、無心に、心のままに弾き――しばらくして、ヴァイオリンを首から離す)
……どう?
>>405 (結局、口を突いて出て来るのはお互いの名前だけで)
(その空気のまま、高鳴る鼓動の音と重ね合わさるような、イクトのバイオリンの音色)
(イクトのバイオリンの音…イクトの音…切ない…音…。)
(音楽には疎くて、勿論、曲のタイトルも分かる筈も無く)
(しかしそれに込められた確かな想いを感じたのか、イクトを愛しいと思う気持ちが知らずに募っていき)
(感想を言う事が出来ないまま、その瞳からは、次々と想いが涙となって溢れて止まらない)
【……わり、今日はここまでっぽい】
【ここで凍結してもらって、良いか?】
>>407 【うん!もう時間も時間だしね!】
【次はどうする?】
【イクト、いつなら空いてる?】
【そうだな……日曜の夜なら、空いてそう】
【あとは、来週の火曜か。両方とも、今日と同じ時間位なら平気】
【お前はどう?】
>>409 【日曜って、20日だよね?】
【だったら日曜でもいいかな??早く会いたいし…】
>>410 【ああ……分かった】
【それじゃあ、20日の日曜、夜の10時に伝言板で、だな】
【悪いけど、先に落ちさせてもらうぜ……おやすみ、あむ】
【スレを返すぜ、ありがとな】
>>411 【うん、また会えるの楽しみに待ってるから】
【なんだか今日はバタバタさせちゃってゴメンね】
【イクト、おやすみっ!!】
【スレを返すね!ありがとうっ】
【スレをお借りしますね】
【えっと、絢子さん、今からレスを準備しますから、少しだけ待ってくださいね】
【護と一緒にスレをお借りします】
>>413 【わかったわ、ゆっくり待ってるから】
>>
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249953477/212 (絢子さんを待ちながら浜辺を眺めていると、なんとなく先ほどまでの激しい行為を思い出してしまう)
ううう、駄目だなあ、こんな事ばかり考えちゃって……
絢子さんともっと楽しい思い出、いっぱい作りたいのに。
(これからも絢子さんと一緒に、絢子さんの隣を歩いていきたい)
(だけど、今この瞬間の絢子さんとは、今しかいられないわけで)
(だから、少しでも思い出を積み重ねていきたい)
(二人がもっと大人になった時、あの時こんな事があったねと、笑って語り合えるように)
(でも何だか、決してそんな事は無いのだけど、ついつい絢子さんを求めてしまって)
はあ……ちょっとだけ自己嫌悪、かな。
(下半身が少し熱くなるのを感じながらも、小さなため息をついたその時)
うわ! あ、絢子さん。
いえ、僕も今着替え終わったところですから。
(内心の悩みとは別に、絢子さんの顔を見るとやっぱり笑顔になる)
それじゃあ、旅館に戻りましょうか。
(笑顔のままで、そっと絢子さんに手を差し出した)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いしますね、絢子さん】
>>415 はぁ……うん
(大きく深呼吸して気持ちを落ち着ける)
我ながら情けないわね、さっき護が「したがる」のを咎めたのに私の方が……なんて……
そんな事はおいといて、ちゃんと普通に接しなくちゃ!
そう、護も結構ゆっくりしてたんだ
えっ、ええ、行きましょう
(ちょっと照れて戸惑いながら差しだされた手を握り一緒に宿へと歩き出し)
【おまたせ、それで…この後はどうする?】
【そこの所決めてなかったと思うんだけど】
>>416 はい、その、ちょっと頭と体を冷やそうと思ったので。
(少し照れくさそうに言う)
(でも、せっかく冷やしたのに、ぼんやりしている間に少し体は火照ってしまって)
(しかも、絢子さん本人を目の前にすると、より鮮明に記憶がよみがえって)
(だけど、少し照れた様子の絢子さんを見ると、不思議に昂ぶりは鎮まって)
絢子さん、行きましょうか。
(暑い陽射しの下、だけど絢子さんの少しだけ暖かい手の感触は決して不快では無く)
(仲良く並んで歩き始めた)
【そうですね、その、本当はこのまま宿ででも、と思ってたんですけど】
【何だかきりも良いですし、もう夏も終わりですし、何か違うシチュエーションに移りましょうか】
>>417 そうなの、それは私も似たようなもの、かな……
(護も押さえようと頑張ったことを知るとちょっと気まずげに)
ありがとう護
(素直に微笑む護に護の手を握ると伝わる温かさと優しさに安心して
嬉しそうに笑い帰り道を……今度はゆっくり歩いていった)
(部屋に帰り汗と海水……ついでに別の汁に汚れた体を洗い流すべくお風呂に)
ふう……お待たせ、良いお湯だったわね
(もちろん一緒にはいると我慢できなくなって元の木阿弥なので男女別の大浴場だ、から出て先に上がっていた護に声をかけた)
【そうね、一応この後すぐに第……えっと何ラウンド目かしら?
が来ても応えられるような返しにしていたけど、ここらで区切りをつけた方がいいかもね】
【けど折角だから宿の一夜を一緒に…しない?短くていいから】
>>418 (仲居さんが意味ありげな笑みを浮かべながら混浴風呂を紹介してくれたが、さすがに我慢できなくなりそうなので丁重にお断りした)
(絢子さんと別々に入ったお風呂は、思っていたよりも広くて、お湯も気持ちが良かった)
そっか、混浴風呂があるくらいだもんな。
(妙なところに納得しながら、色々な意味で激しい運動をした後の体を清め、疲れをとった)
(そして、一足先に部屋で待っていると、湯上りの絢子さんが戻ってきた)
絢子さん、はい、そうですね、とってもいいお湯でした。
(湯上りの絢子さんの色っぽさに、どきどきしながらも、にこっと微笑んで頷く)
(一瞬の沈黙)
(ふと、初めて結ばれた時のことを思い出してしまった)
(あの時も二人きりで旅館に出かけて、期待と覚悟はあったけど、いざ実際にそうなると、舞い上がってしまって)
絢子さん……
(どきどきしながら、それでもあれから何回も肌を重ねて、何度肌を重ねても新鮮で)
(だけどその分ゆっくりと落ち着いてお互いを慈しみ、愛し合うことができるようになって)
その……絢子さんさえよければ……
(そっと絢子さんの手を握り、その唇にキスをした)
【あは、ありがとうございます。とっても嬉しいです】
【それじゃあ、その、短く収まるのか分からないですけど……しましょうね、絢子さん】
>>419 ほんと……よく暖まったし綺麗になって気持ちいいわ
(長い髪をタオルで拭きながら護に返事をしていると)
どうかしたの?護
(動きの止まった護を不思議に思い、軽くかがみ込んで顔を覗き込む)
ねえまも……ん……
(手を引かれ唇を塞がれて自分の動きが止まる)
…全く……後でもう一度お風呂に入る必要がありそうね
(赤くなった顔を逸らしながら少し湾曲的に了承した)
【ありがとう護】
【スレタイに則って、激しくよりも甘くまったりと……ね♥】
>>420 (しっとりと、いつも以上に潤いに満ちた絢子さんの髪からは、ほのかにシャンプーの香り)
(湯上りだからだろうけど、?いだ手はとても暖かく)
ん……絢子さん……
(昼間、自分でも呆れるほど行為を繰り返したからだろうか、どきどきしながらも、いつもより落ち着いているように感じる)
(何回か、軽く触れるだけのキスを繰り返しながら、そっと絢子さんのうなじに触れた)
んふう……はい、絢子さんを、僕で染めてしまいたいですから……ここのお風呂、夜中まで入れるみたいですし。
ちゅ……
(恥ずかしそうに顔をそらした絢子さんに答えながら、軽く伸びをして絢子さんの首筋にキスをする)
【はい、絢子さんの隅々まで、丁寧に愛したいです】
>>421 (よくお湯につかった名残か、それとも護の内から出たものか、熱を帯びた護の手が肌を掠めるだけで身じろぎする)
あ……まも、る……
(護の体が密着すると火照った体を冷ますためシャツと短パンだけを纏った肢体をくねらせる)
(情熱と衝動に突き動かされるような昼間のそれとは違ってひたすら優しいキスと愛撫に心地よく浸って)
ん…ありがとう護……今日だけでもう何度目か分からないけど……私もまだ、欲しいから……
私だって護を……んっ……好きにしちゃう……
(首筋を唇がなぞると護の頭を抱きしめて、一緒になって肌をくすぐる髪の毛をゆったりとなでた)
【OK、それじゃよろしくね】
>>422 はい、僕も、絢子さんが欲しいです。
絢子さんのこと、何度でも愛せます、愛したいです……
んむ! ふ、うう……
(頭を抱きしめられ、絢子さんの肌に顔が密着した)
(その途端に、絢子さんの肌の香りに包まれる)
ふう……ん、んちゅ、ちゅ……
(絢子さんに撫でられながら、少しだけ悪戯心を出して鎖骨の辺りにキスマークをつけてしまう)
ふあ……あは、絢子さんにキスマークです。
みんなにからかわれるかもしれないけど……だけど、絢子さんは僕の恋人ですから。
ちゅ……ちゅ……
(唇や首筋、鎖骨の辺りにも、抱きしめられたままでキスを繰り返す)
(そして、そっと絢子さんを抱きしめ、互いのぬくもりを交換していく)
(Tシャツと短パンだけに包まれた見事な肢体を体全体で感じようとするかのように、体を密着させて)
(そっと絢子さんの背中に回した腕を動かして、優しい手つきで撫でた)
>>423 うん、もちろん護も私を好きにしてね♥
んっ!あ、ふぅ……あん……
(自分で抱きしめ密着した護が強く吸い付くと声を殺しつつ喘ぎ)
あ……もう、こんなことして……でも、いいわ……護が私を独り占めできる証……よね……
(キスマークにちょっと眉を顰めるがすぐに笑う)
やっ……あ……くっ…うん……
(何度も何度も口づけられ、まだほてっていた肌が護の好きに玩ばれて)
んっ……護……好きぃ……
(抱きしめられ押しつけられる柔らかい膨らみはTシャツ越しでも下着を付けていないと分かる)
【そろそろ訊いておこうと思うんだけど今夜のタイムリミットはどれくらい?】
【私はいつも通り1時……やろうと思えばもう少し延ばせるかな、ってくらい】
>>424 ん、んん……んふ、ああん……絢子さあん……
(抱きしめられると、絢子さんに包まれる感じがして、とても気持ちが良い)
(いつかは絢子さんを抱きしめて、包み込んであげられるようになりたいと思いつつ、最近は諦めたりもしているのだが)
僕も、好きです絢子さん……大好きです……
あはあ……絢子さん、絢子さん……
(どうやら下着をつけていない絢子さん)
(滑らかな体のラインを探る手を邪魔するものは何も無く)
(シャツやパンツ越しでも、女性らしい優美な曲線をしっかりと感じ取ることができた)
はふ……絢子さんに触れてるだけで、僕……
(性器はたちまち力をみなぎらせ、そっと、躊躇いがちに絢子さんの太ももあたりに押し付けると、こちらもしっかりと存在感を伝える)
ふはあ……はうん……あむ……
(Tシャツ越しに、そっと乳房に吸い付き、唇をちゅうちゅうと動かした)
【そうですね、僕も1時くらいですね】
【絢子さんさえよければ、じっくりと進めれば良いと思いますから、無理せずに行きましょう】
>>425 フフッ、なあに?護……
(ギュッと抱きしめているだけで心身共に温かくなってくるようでただ抱きしめたままニコニコしている)
嬉しい……護……あ……
(熱を帯びた護の体と触れあうたびその熱が伝導したように熱くなり乳首が尖って自己主張してることがTシャツ一枚越しでは隠しようもない)
(太ももに硬い物を押しつけられると息を飲んで、受け入れる事を示すようにより強く抱きしめた)
あっ!あ!いいわっ!もっと触って……私をおかしくしちゃっていいっ!!から!
(手と唇がはい回ると息を乱しむき出しの太ももを押しつけて興奮を伝える)
そんなッ!こと、したら汚れちゃう!やっ!でっ、でも!ああんっ!!
(いたいほど隆起した乳首をシャツの布ごとしゃぶられて体に力が入らず護を引っ張るように仰向けに倒れた)
>>426 あん、絢子さん、おいひいれふ、あやこふぁんろおっふぁい……
(夢中で絢子さんの乳房をしゃぶる)
(何度も直に触れてきた乳房だけど、こうしてTシャツごと口に含むのは、何だか新鮮な味わいで)
(そして、乱れ始めた絢子さんを、もっともっと興奮させたくなる)
(短パンに包まれた、形のよい、きゅっと引き締まったお尻や、すべすべの肌触りがたまらない太ももまで、丁寧に撫で回した)
あうん! 絢子さん? だ、大丈夫ですか?
(力が抜けたように倒れてしまう絢子さん)
(少し慌てて尋ねるが、どうやら怪我とかはしてないようだ)
あは、可愛いですよ、絢子さん。
(感じちゃってふらついた絢子さんが、可愛くてたまらない)
ん……絢子さん、大好きです……もっと、もっと絢子さんを気持ちよくしてあげますね?
だから、絢子さんも、お願いします……
(キスをしながらTシャツをたくし上げ、むき出しになった乳房に手を重ねて、軽くこねるように揉み始めた)
(同時に、絢子さんの太ももに、部屋着のズボン越しに勃起した性器を押し付けて、刺激を求める)
【もう1時を回りましたね、それじゃあ、今夜はここまでにしましょうか】
【えっと、僕は日曜か、その後だと火曜日以降になりそうです】
【絢子さんは、どうですか?】
>>427 【そうね、私もそろそろ限界だわ】
【だったら、来週の火曜日でお願い、時間は今日と同じで】
>>428 【はい、じゃあ火曜日の22時ですね】
【えっと、水曜の朝がちょっと早いので、24時ごろまでしかできないと思いますけど、よろしくお願いします】
【今夜も、とっても楽しかったです、絢子さん。ありがとうございました】
【お疲れ様でした。お休みなさい、絢子さん】
(そっと絢子さんの手を握り、背伸びをして唇にキスをした)
【スレをお返ししますね】
>>429 【わかったわ、短くても会えるんだから贅沢は言わないわよ】
【護こそ今夜も素敵だったわ、そしてお疲れさま】
【お休みなさい護……】
(ゆっくりとキスをした後離した唇をそっと指でなぞって)
【スレをお返しします】
【スレをお借りするわね。】
【お姉ちゃんとしばらくスレをお借りしますっ】
>>431 お姉ちゃん、おまたせっ。
あんまり時間がないんだっけ……ちょっと残念かも。
それじゃあ、どうしよっか?
先に打ち合わせする?
それとも……お姉ちゃんが大好きな、こっち……?
(裾の短いタイトスカートの布地を下から押し上げるテントを、指でなぞって強調して)
>>432 そうなの…、ちょっと疲れてるしね。
ふふ…打合せなんて必要ないわ。
メイリンがしたいこと、欲望のままに犯してくれていいのよ♥
そのぷっくり膨らんだ金玉汁の中身、私に全部…吐き出していいのよ♪
(メイリンのスカートの上から、強く金玉を握りつけてもぎもぎと揉み付ける)
【一時過ぎくらいまでだけど、よろしくね♪】
>>433 くす……お姉ちゃんなら、絶対そう言うって思った。
だって、お姉ちゃん、私のえっちなオチンポから出るザーメン中毒なんだもん。
今日一日我慢させられた、寸止めオナニーですっごく濃くなった濃厚精液、飲みたいんだよね?
あんっ、もう……昨日もそうやってキンタマもんで……っ。
このままじゃ、スカートの中に無駄打ちしちゃうよぉっ。
いつもみたいに……私のスカートの下に頭突っ込んで、おしゃぶりして……?
(タマを弄られる快感に喘ぎながらも、小首を傾げてスカートの裾を摘んで見せて)
(可愛らしいピンクの下着から零れ落ちる、キンタマだけをルナの視界に覗かせる)
【本当にちょっとだけなんだね……無理しないでいいからね、お姉ちゃん】
>>434 中毒だなんて…そんなことはないわよ♥
でも…濃厚ザーメンは飲みたいわ♪…ふふ、メイリンったらもじもじしちゃって♥
おしゃぶり…?何を言っているのかしら。そんなに我慢できないんだったら…
私を犯して…野獣みたいにがっつりレイプすればいいじゃない♥私への愛を叫びながら
肉便器みたいに扱って、窒息するまでメイリンの愛に溺れたいの……♥
(金玉を離すと、くすりと笑ってベッドの上に腰を下ろし)
(誘うように妖艶な微笑みを向けると、股を開いてじゅくじゅくになったショーツを覗かせながら)
…犯して?メイリンの…愛欲のままに、私を犯していいの♥襲って…ほしいの♥
【えぇ、ありがとうねメイリン♪】
>>435 ほら、やっぱり飲みたいんじゃない。
ほんと、いっつも注文ばっかり多いんだから……。
いいよ、犯してあげる。
お姉ちゃんの大好きな、ガチラブレイプして、ハメまくってあげる。
その濡れ濡れの淫乱おまんこに、私のぶっとい勃起チンポ入れて……。
濃厚ザーメンミルク、子宮いっぱいに詰め込んであげるねっ。
(ベッドに近づくと、ルナの顎を引いて、上から口付けると、舌で唇を舐めまわして)
ほら……ん、ちゅ……おねえちゃんもキスして……?
いやらしくベロフェラしながら……おまんこ、してあげる……。
(スカートを完全に捲り上げて、そり返ったカリ高チンポを露わにすると)
(濡れそぼったショーツに何度もこすり付けて)
>>436 【ごめんね、そろそろ…。】
【次回は、まだ分からないから分かった時に連絡させてもらうわね。】
【それじゃ、おやすみなさい♪】
>>437 【はーい、それじゃあ待ってるね、お姉ちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【あむとのロールにしばらく場所を借りるぜ】
【月詠 幾斗 ◆UegjyRQX8Aとここを使わせて貰うね!!】
>>439 【お待たせっ!イクト、今日もヨロシクねっ!】
【前の続きからでいい?】
>>440 【ああ、よろしくな、あむ】
【じゃあ、用意してあるから、待っててくれな】
>>406 (あむへと視線をやれば、瞳からはポロポロと涙がこぼれ)
(少し目を伏せると、ポケットを探って少しよれてしまったハンカチを取り出すと)
(そっと目尻に当てて、涙を吸い取ってやり)
……あんま、綺麗じゃなくて悪いな。
(しばらく、涙が止まるまでそうやって拭ってやると)
(ハンカチをまたポケットにしまって)
(身を屈めて視線を合わせながら、しばらく言葉を選ぶように考え)
落ち着いた?
……ごめん。泣かすつもり、なかったんだけど。
>>442 (思いがけず泣いてしまい、何も見えなくなると目元に柔らかな感触)
(はっと顔を上げると、いつの間にかすぐ目の前にイクトが居て、目に当たる物がイクトのハンカチで、イクトが涙を拭いてくれているのだと気付く。)
そんな…綺麗…じゃ…ないなんて…気にしな…い…。
(涙で息を詰まらせながら、途切れ途切れ言葉を発して)
(イクトと視線を合わせると、なんで泣いているのか、自分で分かってしまったような気がして)
ゴメン、イクト…。こんな泣くつもりじゃ…こんなあたし、キャラじゃないよね…。
でもね、イクト…。イクトの音は…初めて聴いた時から何も変わらなくて…。
なんだかとっても…切なくなる…。
イクトの気持ちが伝わってくる…。
(涙でまだ潤む瞳でイクトに向かって、微笑み掛けた。)
>>443 綺麗じゃないことは否定しないのな。
(少しだけ苦笑しつつも、視線が合うと優しく微笑んで見せる)
……キャラかどうかなんて関係ない。
(何気ない一言に、自分でも思いがけないほど強い声が出てしまう)
ただ……理由はどうあれ、お前を泣かせたくない。
お前の泣き顔は見たくない。
それだけだ。
……そうだな。
お前、初めて会ったときから、俺のバイオリン、好きって言ってくれてたもんな。
ありがとな、あむ。
(涙が払われ、微笑みかけられると、少しだけ胸が疼く)
(その衝動のままに振舞えば、きっと目の前の少女を困らせてしまうような気がして)
(あむの隣に腰を下ろすと、誤魔化すようにチョコ菓子を摘んで、あむの口の前に持っていく)
ほら、お礼。
>>444 (イクトの声が大きくなった事に驚きながら、でも、関係ないと言ってくれたその事がとても嬉しくて。)
(そして、その後に続いた言葉に、心が揺れて)
(気持ちをまた伝えられないまま…胸が…苦しい…。)
イクト…お礼って…それ元々…あたしの…。
(イクトの顔を見ながら、ちょっと呆れたようにわざと笑って)
(イクトに感謝するように、その手を取り、重ねて、また笑って見せた。)
>>445 (嬉しそうな表情と、少し苦しげなあむの表情)
(決して鈍感ではない、むしろ感受性の高すぎる彼には)
(彼女の心の動きもなんとなくは察せられていて)
(それでも、これまでの経緯や諸々が、口を重たくし、言うべき言葉を凍らせてしまう)
いいだろ、別に。
お子様が喜びそうな甘いものなんて、今は持ってねーし。
(呆れたような笑顔に、おどけたような笑みを口元に浮かべるが)
(手を重ねて微笑まれると、また胸が少し痛んで)
(視線をあむから逸らすと、いつも入ってくる夕焼けに染まったベランダを眺めて)
……泣かせたくないって事は、苦しませたくないって事だよな。
泣いてなきゃいいってもんじゃない。
(そう小さく呟くと、顔を戻して、あむの顔を正面から見て)
なぁ。
お前……唯世の事、どう思ってるんだ?
>>446 (イクトが、ふとベランダへ視線を移したかと思うと、何か考え込んでいるのが分かって)
(でもそれはいつも通り、イクトの考えは読めなくて)
(何か言っているのも、よく聞き取ることが出来なかった。)
(イクトがこちらへ向き直り、突然質問してきた内容に目をまるくし)
えっ…?唯世くん?何でそんな突然そんなコト??
またあたしをからかうつもり?
そういうイクトだって…好きな人…いるんでしょ?
お前、とか冗談言うのはナシなんだから!
イクトがちゃんと本当のコト言ったらじゃないと言えないっ!
(またからかわれるのではと警戒しながら、少し調子が出てきて、そんなイクトとのやり取りを楽しんでもいて)
>>447 いや……。
(少し張り詰めていた空気が、あむの言葉によって軽くなっていく)
(このまま、冗談に紛れさせてしまってもいい)
(一瞬、そんな誘惑に駆られそうになるが)
(この機会を逃したら、次のチャンスはもしかしたらないかも知れない)
(そう考えると、腹を決めて)
……ああ、いるぜ。
お前が好きだ。
(窓から差し込む夕焼けに照らされる、あむの顔を見つめて)
(何か言おうとするのを遮るように、もう一度、はっきりと口にする)
……日奈森あむが好きだ。
>>448 やっ…やだ…イクト…またそんな冗談…。
(そこまで口にすると、イクトの真剣な表情から、その言葉に冗談や嘘は含まれていない気がして)
(以前、信じないと言った時のイクトの顔を思い出して、胸が締め付けられるように痛んだ。)
(どうしよう、何か…何か話さなきゃ…)
(焦れば焦る程、言葉は出てこない。そうしているうちに更にはっきりと気持ちを伝えられ、胸がいっぱいになり、ますます言葉は出ず)
イクト…。
(今は愛しい人の名前を呼ぶだけで精一杯で)
(そっと抱き締めるように、イクトの背中に腕を廻した。)
>>449 冗談じゃ、ねぇよ。
(流そうとするあむの言葉にも、表情を動かさずに言葉を続けて)
(嘘がない事を示すように、真っ直ぐに目を覗き込む)
(返事のない、緊張感の漂う時間が流れる)
(そして、ただ一言名前が呼ばれて)
(目の前の少女が、自分の背中に手を回し、抱きついてきた)
(少し躊躇ってから、その髪をそっと撫でて)
……俺でいいのか?
俺は、きっとあいつみたいには、優しくないぜ。
>>450 (イクトを抱き締めながら、イクトの胸に軽く身体を預けるように顔を埋めて、髪を撫でてくれるその手を愛しく感じながら、自分の鼓動の早さに驚く。)
イクト…イクトでいい、じゃなくて…。
イクトがいいのっ!あたしは…イクトが…イクトが…。
(一生懸命話そうとすると、また瞳が潤んで)
(頬を染めながら、必死にここまで言葉にした。)
唯世くんのコトは…好き…だったけど…。そのなんて言うか…憧れの人ってゆーか…。
…だから今は…今は…。
(泣き出しそうになりながらイクトを見上げて、抱き締める腕に力を込めて)
イクトが…好きだよ…。
(俯きがちに恥じらいながらも、ずっと言えなかった言葉をやっと紡いだ。)
【イクト、眠くない?大丈夫?】
【無理そうだったら遠慮しないでいってね?】
【……そうだな。時間も展開もキリが良いし、今日はここまでにしとくか】
【意外になんとかなるもんだな、このまま永久に話が進まなかったらどうしようかと思ったぜ】
【これなら、次でとりあえず区切りはつけられそうだな】
【お前は、次はいつなら空いてるの?】
>>452 【うん!!】
【打ち合わせナシだからね、どう転ぶか分からない面白さがあたしは好きだったり…振り回しちゃってたらごめん…。】
【だいたいいつもの時間なら、夜は平気かな。】
【明日なんかだったら、昼間でも平気だけど】
【イクトは?イクトに合わせるよ!】
>>453 【言ったろ? 俺もそういうのは嫌いじゃない】
【そうは言っても、ちゃんとハッピーエンドにしたい、とは思ってるけどな】
【そうだな……悪いけど、連休中はちょっと忙しそうだ】
【今週の金曜の夜、22時からはどう?】
>>454 【そーだね…あたしもハッピーエンドがいいな。】
【じゃ、金曜の22時にまた…ね?】
【イクト、今日もありがと、一緒に居られて嬉しかった…なんか恥ずかしいな、ううっ…おやすみなさいっ。】
【スレを返すね!お借りしました!!ありがと!】
>>455 【ああ、じゃあまた、な】
【俺も、楽しかったぜ。おやすみ、あむ】
【スレを借りたぜ、ありがとな】
【吉村護 ◆LX1am8MW66と一緒にスレをお借りします】
>>護
【私の番だけど護がこんなに早く来てくれると思ってなかったからまだ書き上がってないの、もうちょっと待っててね】
【スレをお借りしますね】
>>457 【はい、絢子さん、大丈夫ですよ、待ってますね】
【今夜もよろしくお願いします、絢子さん】
>>427 ひゃあふぅぅ……こんな形でッ……!!
吸われたら変な感じしちゃうぅぅ!!
(執拗に乳首を吸われて身体をくねらせる)
(白いシャツが汗と唾液に汚れて素肌がすっかり透けて)
あ!や、護!なんか!口も手つきもエッチすぎっ!るぅ!
(太ももからお尻に至る飛びくんっと跳ねて)
そんなことぉ……護が激しいからこんなになっちゃうんじゃない……
(シャツをまくられても恥じらうどころ構っていたというように
そうね……護、こういうのに興味有る……?
(体勢を入れ替えると護のパンツをおろし、一回深呼吸してから両手で抱えた乳房で挟み込む)
んっ……ふぅ……
(そのま強く押さえると身体ごと擦りつけて……)
【お待たせ、今夜もよろしく♥】
>>459 絢子さん……
(Tシャツを肌蹴させながら抗議する絢子さんが、また可愛く見えてしまって)
ふああ、だって、僕の手で乱れる絢子さんって、とっても素敵だから。
だから、僕たまらないんですよお。
(揉んでいた乳房に、そっとキスを、左右交互に繰り返す)
え? え?
(何かたくらんでいる様な、そんな様子の絢子さんに、あっという間に押し倒されてしまって)
あ、あの、こ、これって……う、うわわ!
(パンツを下ろされ、下半身丸裸にされると、ぴんと元気に勃起した性器が飛び出す)
(絢子さんは、それを形の良い乳房で挟むと、ぐいぐいと扱き始めた)
ああ! ああん! あ、絢子さあん! こ、こんなのすごすぎますう!
(柔らかくて温かい乳房にくるまれて、性器が刺激される)
はううん、興味、興味あります、絢子さんの胸で愛してもらうの、とってもいいです!
(びくんびくんと脈打ちながら、ペニスは絢子さんの胸での奉仕に喜んでいた)
(完全に脱いじゃっているのでもなく、半裸での行為は、やっぱりとてつもなく興奮して)
(ペニスは早くも先走りを滲ませていた)
>>460 な、なに……?
また……そんなずるいんだから……
ンッ!はふ……んあっ!!わ、わかったから!もっと好きにして!乱れさせてっ!!
(掌とキスに怒ってるフリも保てず護を抱きしめて旨に押しつける)
んふ……よっ……あは、その声は…とっても感じてくれるのね……
(護のうわずった声に自分の興奮も煽られて)
いいわよ、このままおっぱいで護のこと愛してあげる……
(身体ごと押しつけて柔らかい乳房で脈打つ肉棒を包み込んで擦りつけた)
>>461 は、はうう……絢子さん……
こ、これじゃあ僕の方がみだれちゃいますよお……
(少し情けない声を出しながら、責めていたはずの自分がいつの間にか責められているのに戸惑う)
(もちろん、戸惑いながらもしっかりと感じてしまっているのだが)
は、はい、感じてます、とっても感じてます。
絢子さんの胸、とっても柔らかくて、気持ち良いです。
あはあ!
(柔らかい乳房が、ペニスを満遍なく揉み解すように扱く度に、びくんびくんと脈打ちながら先走りが零れた)
ん! んふう! 絢子さん……はあ……
(絢子さんにも気持ちよくなって欲しくて、だから絢子さんの髪を撫で、形の良い耳をくすぐるように触れる)
くふ! ううん……
(性器の根元に熱い塊が蓄積されていくのが分かる)
(このままでは絢子さんを汚してしまう、という思いと、絢子さんの整った、美しい顔を汚したいという相反する思いに揺れ動く心)
あ、はあ……絢子さん、こ、このままじゃ出ちゃいます……
絢子さんの、絢子さんの事、汚しちゃいますう……
>>462 たまには……んっ……有りじゃない?
いつも……私の方がされてるんだから……
(面白そうにしながらゆっくりと肉棒を擦り)
ひゃっ!?もう、今回は私がしてあげるんだから……
(油断していたところに触られてちょっとふくれ)
イきそうなのね?
構わないわよ……あむ……ちゅ……ふむ、もも(このまま出しちゃって!)
(乳房の谷間からはみ出したそれを銜えて胸と一緒に舌で刺激を銜える)
>>463 ああん……絢子さあん……
(女の子みたいな声を上げさせられて、ちょっと情けないと思う)
(だけど、絢子さんが自分を気持ちよくしてあげたいと思ってくれている事に嬉しくなる)
だ、だけど、やっぱり絢子さんにも気持ちよくなって欲しいし……
でも、せっかく絢子さんがしてくれてるんですし、お願いしちゃいます。
(耳を弄るのはやめて、髪を撫でるだけにする)
(艶々でさらさらの髪を撫でながら、性器を擦る乳房の感覚に意識を集中した)
うっふうん、は、はいい、いきそうなんです、出ちゃいそうでえ!
(その事を確認されると、ぞくりと背筋が震えてしまう)
良いんですか? 絢子さん、このまま出しても。
はっくう!
(にゅるっと胸の谷間から顔を覗かせた性器の先端を口で刺激されると、逡巡も吹き飛んだ)
はうん! だ、出しちゃいます、絢子さん! んあ! んああ! 絢子さん! 絢子さあん!
(次の瞬間にはペニスが盛大に脈打ちながら、熱い精液を吐き出していた)
ふうあ! あふん! んう! んあん!
(がくっがくっと腰を震わせながら、白く濁った雄の粘液に、ありったけの愛情を乗せて、絢子さんの美しい顔や乳房を汚していった)
>>464 うん、私に任せて、ね…?頑張るから……
(胸を押しつけたままそっと護の足を触って)
うん、ちゅむ……ん……
(優しく髪を撫でられ嬉しそうにペニスを舐め)
だから、構わないから、私に出し……
ふあぁっ!
(その言葉に従ったかのように目の前で爆発した精液が肌も髪も服も染めていくのを呆然と眺めて)
あ……あ、すごい……出してくれたんだ……嬉しい……
>>465 は、はあ……はあん……
絢子さんが、僕ので汚れてる……
(絢子さんに対して発揮される事の多いSっ気が顔を覗かせ、その光景に興奮してしまった)
(女神のような存在を、雄の体液で汚す)
(絢子さんは自分のものだと宣言するような行為に、昂ぶりは鎮まるどころかますます激しくなる)
だ、だって絢子さんが一生懸命気持ちよくしてくれましたから。
普段だって、とっても気持ちが良いのに、こんなにされたら……
(絢子さんの手が脚の触れただけでも、いつも以上に感じてしまっていた)
ありがとうございます、絢子さん。
とっても綺麗です、その姿……
(そう言って、まだ絢子さんの胸に挟まれたままのペニスをびくりと震わせると、どろりと中に残った精液を零す)
(同時に、絢子さんの頬についている精液を指ですくって、その指で絢子さんの唇にそっと触れた)
あの、舐めてくれますか? 絢子さん。
【えっと、せっかく絢子さんが早く来てくださったんですが、今夜はここまでで良いですか?】
【僕、次は木曜日からなら大丈夫です。あ、月曜日は帰りが夜中になりそうですから、無理なんですけど】
>>466 【ううん、今夜は早めに終わるのがわかってたし、早く会えたから短くは感じなくてすんだと考えましょう】
【なら25日金曜日でどうかしら?】
>>467 【あは、ありがとうございます】
【これも絢子さんのおかげですね】
【はい、では金曜日、25日の金曜日にお願いしますね】
【えっと、明日のこともありますから、お先に失礼します】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい、絢子さん】
(そっと絢子さんの手を握って、少し背伸びをすると、絢子さんにキスをした)
【スレをお返ししますね】
>>468 【護が早く来てくれたおかげでもあるわよ】
【また25日に会いましょう】
【うん、お休みなさい護…ん……】
(背伸びした護の頬に手を添えてゆっくりキスをする)
【スレをお返しします】
【カイトと一緒にお借りするわね】
【今日も宜しく、カイト】
【MEIKOと一緒にお借りします】
【こちらこそ】
(待ち合わせをしたは良いものの部屋へと戻ってくると)
(やはり普段通り椅子代わりにベッドの段差に腰掛けて)
…えっと、カイト。
あの、お願いがあるんだけど…。
>>472 (追いかけるように部屋に入りそのままベットの前まで行き)
(ベットに腰掛けるメイコを見つめながら)
ん?なぁに?
んー…。
(口に出す直前まで躊躇うように視線を彷徨わせていたが)
(立ったままの相手を見上げるように視線を向けて)
(僅かに首を傾ぎながら言葉を紡ぎ)
――服、脱いで…?
>>474 ――――はい?
(可愛らしく首を傾けて紡がれた言葉に何とか言葉を搾り出し)
(無意識に一歩後ろに下がり慌てて)
えっ?ちょ、ええ?
どうしたの?
もしかしてお酒飲んでたりする?
>>475 …飲んでない。
(流石に気恥ずかしいのか短くそれだけ返すと)
(ベッドへと横たわり背を向け布団の中へと隠れて)
流石に、下着とかまで脱がれたらびっくりするけど、
でも、それ以外だったら、って…。
>>476 ああ、そう……
(あまりの事にそっけない返事をしながら)
(布団の中に隠れてしまったメイコを見つめ)
んー?どうしたの?めーこ。
そりゃあ、頼まれてもいきなり全裸とかにはならないけどさ。
(ベットに腰掛、隠れているメイコを布団の上からぽんぽんと叩き)
ちょっと待っててね。
(声を掛けてからマフラーとコートだけを素早く脱いだ)
>>477 良いじゃない、あたしなんて普段から水着みたいな格好なんだし。
(何処か誤魔化すように言いながら)
(願い通りに服を脱いだ気配を布団越しに感じ取れば腕を伸ばして)
(久々に感じる愛しい温もりと香りに縋るように布団の中へと招く)
(普段通り露出の多い自分の身体と、薄着になった相手の身体を絡ませると)
(邪魔を取り除いた分、求めたそれがいつも以上に伝わって来るようで)
(そのままぎゅっとしがみついて)
…今日は、このまま一緒に寝て。
>>478 まあ…確かに。
俺とめーこは対照的な服装だしね。
(お互いの普段の服装を思い浮かべながら答えていると)
(急に引っ張られて布団の中に引き込まれ)
(身体をぺったりとくっつかれて、じんわりとした温もりを感じ)
(ぎゅっとしがみついて来たメイコの背中に腕を回し)
(落ち着かせるようにゆっくりと撫でながら)
いいけど……どうしたの?
拗ねてる?
俺まだ何にもしてないんだけどなー。
>>479 ……逢いたかった、だけ。
(問い掛けには緩く首を振り否定して)
(一拍置いてから小さな声音で呟き)
(布団の中でお互い抱き合う形になると)
(更に温もりが籠もり身体も密着して)
(胸を堅い身体で潰すように距離を縮める)
(鼓動まで伝わる程に触れ合っても尚腕に力を込めて)
だって、コートとか、マフラーとか、邪魔なんだもの。
>>480 ……そっか。
うん、俺も逢いたかったよ。
(互いの距離をなくすように密着されれば)
(その柔らかな体を背中にある手でもってより一層くっつくようにして)
(メイコの髪に顔を埋めるようにしながら)
邪魔…かぁ、くっつく分には邪魔かもしれないね。
ねぇ、めーこ。
俺さぁ、めーこと逢えないでいる間すっごく不安だったんだよね。
はじめはさ、ちょっと怒ってたの。
でも連休後半になってくると、どうでもよくなってきて…
ただ、逢いたくて仕方がなかったんだよね。
>>481 …カイト…、
(相手の言葉を聞くと埋めていた顔を上げ)
(そのまま詫びる気持ちを込めるようにゆっくりと唇同士を重ね合わせて)
うん、ごめんね。
ロケで部屋にも戻れなかったし、
モバイルからも連絡できる暇がないくらい忙しくて…。
カイトも一緒の撮影だったら、良かったんだけれど。
でも、帰ってきたらちょうど、カイトからの連絡があったから。
…見限られてないんだって思えて、嬉しかったの。
今、カイトが怒ってたって聞いて、ちょっと心配だけれど。
でも、嫌われてはないみたいで、…良かった。
>>482 (そっと重なった唇に久々の喜びを感じながら)
(メイコの髪を撫で紅茶色の瞳を覗きこみ)
うん、連絡がなくて怒ってた訳じゃなくてね。
うーん…怒ってた訳でもなくて…なんて言ったらいいのかな…
あーちょっと寂しかった。
うん、これだ。
俺がめーこを見限る訳ないでしょ。
ましてや嫌うなんて!
>>483 だって、久々に帰ってきたら……だから。
ちょっとびっくりしちゃって。
うん、あたしも…寂しかった。
(言葉に悩み濁すように途中の言葉ははっきりとは言わずに)
(だが温もりに抱かれ安心しきってるように本心を伝えると)
(目を瞑り触れるだけの口付けからもっとねだるように軽く吸って)
(舌先をちょん、と相手の唇の割れ目に触れさせる)
>>484 あー…ちょっと情けない所見せちゃったかな。
でも、それだけ俺がめーこのこと好きってことだからね。
めーこ……。
(求められるように口付けをされ唇に舌が触れれば)
(唇を開きメイコの舌を受け入れるよりも早く自身の舌をメイコの口内へと侵入させ)
(絡めるようにお互いの舌を合わせ)
ん……ちゅ、くちゅ……。
>>485 うぅん、カイトのことじゃないの。
だからカイトは、気にしないで。
それに、求めて貰えた方が…安心するから、嬉しい。
…んぅ、ふぁ…ぁ…。
(此方からも舌を差し出していた為に)
(どちらの口内か境が曖昧な位置で深く舌が絡み合い)
(それを己の口内へと受け入れると)
(熱を帯びた柔らかな舌が擦れ合う度に甘く吐息を零して)
ちゅ、…ん、カイト…すき、っ…。
>>486 ちゅっ、ちゅ…くん。
ん……俺も、…好き…、めー、こ。
(舌を絡ませ互いの唾液を交換しながら)
(途切れ途切れに言葉を囁いて)
(少しでも離れないように舌と唇を押し付けるようにしながら)
(メイコの舌を軽く吸ってから一旦唇を離し)
ふ、くちゅ…じゅっ、ちゅ……。
はぁ……俺はめーこ以外は見れないよ?
まだめーこが足りない。
ねえ、もっと頂戴?
(言いかけながら再びメイコと唇を合わせて)
(舌でメイコの唇をゆっくりとなぞり)
…ん、ぁっ…。
カイト…。
…あたしも、カイトがいてくれれば、良い…。
だから、……
(触れ合い敏感になった舌を吸われると肩がピクッと跳ね)
(唇が離れる際には染まった目元で何処か寂しがるような視線を向ける)
(蜜のように甘く感じるそれをコクリ、と嚥下して)
(酸素を求める唇が再度塞がれるが此方からもねだるように)
(しがみつく腕を廻し直し)
…カイト、まだ…寝なくて平気?
(濡れた吐息と共に言葉を紡ぐと自然と唇が開いて招き)
(問い掛けの内容とは逆に声は甘みを帯びていて)
>>488 ちゅ、っ……ん。
……寝なきゃとは思うんだけどねー…。
それよりも今はめーこと一緒にいたいから。
(メイコの濡れた吐息と甘い言葉を混ざり合う唾液と共に飲み込みながら)
(お互いのおでこをコツンと合わせ)
(染まった目元を覗き込みながら)
めーこ、何か不安に思ってることあるでしょ?
もしかして、連休中に俺達VOCALOIDが増えたこと?
あれは俺もビックリしたけど……。
というか、そのせいで余計にめーこに逢いたい気持ちが膨れ上がったというか……。
それ以外だったら何だろう?
【めーこ、まだ時間が平気ならもう少し付き合ってもらってもいい?】
>>489 余計にって…どうして?
(会話のため口付けは深められずに)
(掠るように唇が触れ合う距離のまま言葉を聞き此方も返す)
(思わず疑問に思ったことを口走るが)
(相手の心配を打ち消すように緩く首を振って)
…大丈夫。
今日、いつも以上に甘えたかったのは、
本当に久々だったからなのが大きな理由。
カイトがあたしの何処をそんなに好きでいてくれてるかは分からないけれども、
でも…本当に可愛がって大事にしてくれてるのは分かるから、
あたしはカイトのことを信じてるし、カイトがあたしを信じてくれてるのも知ってるつもり、だから。
>>490 それは……。
(口付けをしながら話している為に触れ合う形になりながら)
(問いかけられた言葉に答えようとしたが)
(それよりも先に言われた言葉に目を細め笑い)
俺がめーこを好きな理由?
んー…なんだろうな……。
決定的な言葉は出てこないな…なんていうか
めーこが俺の事が好きで求めてくれている…気がする
そして、俺も同じくらい…それ以上?好きで求めてる。
連休中さ、えーと…色んなカップル?を眺めててね
やっぱり俺のめーこが一番だな、とか思ってたよ。
そして寂しさが募った……と。
(話している最中にだんだんと恥ずかしくなってきて)
(少し目線を反らし頬を赤らめながら)
(最後はとても小さくぼそりと呟き)
>>491 …たぶん、逆の立場だったら、あたしもそう思ってたと思う。
えっと、あたしってちょっと癖のある調教されてると思うんだけれど、
でも、なんだかカイトの方も、
そんなあたしに合うような調教、されてるような気がするし…。
…カイト…、
(目線を逸らされると此方から合わせ)
(再度距離を縮めると幾度かの口付けで潤った唇を押し付けて)
>>492 マスター同士の相性もいいのかもしれないね。
……ん。
(逸らした視線が再び合い、少し恥ずかしそうに笑い視線を絡めて)
(幾度目かのメイコからの口付けを受け入れて)
(より深い口付けを求めるようにメイコの頭に掌を置き自身へと近づけ)
(メイコの舌を誘うように唇を少し開き)
>>493 他の人は他の人で相性が合う相手っていうのがいるから、
だから、あたしのカイトの方が、とかって思ったりはしないけど、
でも…あたしと相性が良いのは、やっぱりカイトだって思えるから…。
(頭を固定され距離が縮まると)
(無意識のうちに柔らかな身体を相手の胸板に擦り付けるように其方の距離もなくし)
(互いに横たわってるせいか、より密着できる薄着のせいか足までも絡めてしまうと)
(誘われるがままに視界を閉ざしてから唇の内側へと舌を差し込む)
(気恥ずかしそうにやはり、ちょん、と小さく舌先を挨拶のように舌に触れさせて)
>>494 ……別に比べてたわけじゃないんだけどね。
実際、お相手したわけではないし。
俺にはめーこがいるから見ていて早くめーこに逢いたいなー
――とか思っていたわけですよ……んっ。
……ちゅる…く、ちゅっ……っ。
(お互いの足までもを絡ませるとシーツの擦れる音が聞こえ)
(離れないように足も使って密着を深め)
(メイコの舌先が軽く触れれば)
(待ちわびたかのように自身の舌でもって絡めとり口内へと誘導し)
>>495 …単なる例え話よ。
えっと、だから…要するに…
他のKAITOと一緒になったとしても、今以上に幸せになれるとは思えないから、
カイトさえ良ければ、ずっと…一緒に居て欲しいって、
…そういうこと…。
…ふぁ、んんっ…んぅ…。
(その状態で更に距離が縮まると)
(互いの足の根本まで絡み合い隙間を埋めて)
(触れ合う舌に悦ぶように甘えた音が奏でられる)
(招かれた口内で柔らかな舌同士を強く触れ合わせれば)
(もう既に互いの唾液が混ざっている箇所はくちゅくちゅと淫らな水音を立てて)
>>496 ちゅ、ぴちゃ……っ、くちゅ…り。
……っんく、……んっ。
(淫らな水音を部屋中に響かせながら)
(夢中に舌同士を絡ませ押し付け合い)
(溢れてくる唾液を喉を鳴らし飲みこんでから)
(一度強く唇を押し付けて名残惜しそうに離し)
そんな事言われると、あの言葉を言いたくなっちゃうよ。
……もっとめーこを感じていたいんだけど、そうすると
歯止めが利かなくなるし、もう遅いし…。
今日はもう我慢かな。
>>497 …ちゅ、ふぁ…ぁ、んっ…。
(キスだけでも腕の中でゾクゾクと身体を震わせ吐息を乱し)
(足と腕の両方でしがみつくも)
(蕩けてしまう一歩手前で舌が引き抜かれ)
(それでももう潤んでしまった紅茶色の瞳を向ける)
…今日は、いつもよりカイトと一緒にいれたから、嬉しかった。
(隠せない表情はそのままでも)
(腕と足の力を緩めれば)
(いつもの定位置に頭を移動させ)
(呼吸を整えながらも身体を密着させ力を抜いて)
…もう休む?
>>498 (潤んだ瞳を向けられそこに軽くキスを落とし)
(いつもの定位置に収まったメイコに自身も身体を少し動かしながら)
(絡まった足はそのままに包み込むように腕を回し)
(熱くなっていた身体も呼吸と共に収まっていき)
うん、もうそろそろね。
……おやすみ、めーこ。
>>499 水木日ってことは、次は日曜日?
(腕の付け根へと頭を添えたまま)
(しがみつくために相手の胴体とシーツの間に挟まっていた腕を引き抜けば)
(すっぽりと身体は胸中に収まって)
(絡む足のせいで乱れたスカートも気にすることなく)
(温もりへと身体を委ねて眠気を誘い)
こうしてるだけでも、カイトを感じられるから、だから…。
今日はずっと、抱き締めていて。
おやすみなさい、カイト。
またいつか、話しの続き、聞かせて。