【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場492nd party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【三十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243748127/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室４号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229443854/

前スレ
【名無し・ｵﾘｷｬﾗ・ｷｬﾗﾊﾝ】交流場491ｓｔ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244301028/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流場はこちら
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場の避難所5th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241353542/

>>1乙

ま、挨拶くらいはしておくか。
ご苦労だったな…>>1よ。

（それだけ言ってそのまま立ち去る）

こんな時間においーす。
>>1マスター新スレ乙！

>>4
ハッハッハ、ショタ郎次郎くんも乙ですぞ

>>5
マスターマスター、俺俺！
(微妙な顔で自分の方を指差しながら)

俺ってばショタッ子じゃねー方のレンだから。
同型の方には＠ちびっこって付いてるから、名前に。

>>6
HaHaHa、あんまりスモールだからショタだと思いマスター，Sorry、バナナボーイ

>>7
残念でしたー！つかショタに期待しすぎだろｊｋ。
しょーがねーなぁマスターはっ、うりうり。
身長についてはスモールつっても156あるからそんなでもないと思うんだ。

>>8
オー、ユーの身長じゃなくてオチンチンのことねSorrySorryアイム総理ー
ハッハッハ

>>9
ぶっ、そっち！？
つか俺今服着てんのにそんなの分かる訳ねーじゃんッ！
ハッハッハじゃねえっつーの！さすがに156はねーけど心外っ！
知りもせずに言わないでよねっ！

レンくんやー
また親戚増えるみたいだけど正直あのデザインはどうよ？

なあに、小さくてもいいじゃない
泣かない泣かない

>>11
ようマスターッ！
親戚………おー、あれか！がくぽの妹とか言う！
デザインも不思議だけどさー、何かポーズが一休さんだよな。
性格とかどーなんのかな？つかマスター的にはどーよ。

>>12
いや何で小さい前提みてーになってんの！？
俺のは全然小さくねーからっ！………………ねーから！

パトレイバー好きな俺から見てもあのデザインは正直どうかと…
まあボカロは二次創作メインだから元のデザインにそんなにこだわる必要もないとは思うけどね

>>1に乙しますか？
はい／いいえ
→はい



【出典「女神異聞録ペルソナ」】

>>14
んー、描き親が一緒なんだっけか。
大丈夫大丈夫！マスターの言う通りだって！
こう………絵師たちがどーにかしてくれるって！
それにがくぽの衣装も十分変だし(主にインナーが)兄妹らしくていーじゃん！

>>15
おー、おいーっす！

………………何その…選択肢みてーの。
いーなー！俺も選択したいッ！！
「ロードローラーで轢きますか？」「はい／いいえ」みてーな。

がくぽも変とか言うてやるなｗ
そういや色的にはリンレンと被るねぇ。持ち物はどうなるんだろ。

>>16
おいっすしますか？
はい／いいえ
(あれ、蓮司牽いた時の…)←ｺｺﾛﾉｺｴ
→はい

ピアスの少年は自分が女神異聞録ペルソナの主人公ということ、
選択肢でしか話せないことを説明した
>ロードローラーで〜
オラオラで反撃　ペルソナを使う
タンクローリーだ　バナナ食うか？
→バナナ食うか？
ピアスの少年はバナナを差し出した

呼ばれた気がしたけど眠いから寝りゅ〜……おやしみ〜
バナナの夢を見たいな〜

【>>1さん乙だぜっ　んで落ちー】

>>17
いやだってお前どこのパイロット？って思うじゃんあれは！
でもその変な所ががくぽのいー所だとも思うしさ！
あそこの兄妹はもう変でなんぼ！みてーな！(親指をグッ)

………あ！？マジだっ！頭が緑だからミク姉と被って(ry
ってばっか思ってたけどあの服の色は俺らともニアミスって感じ！？
…まー色も出揃って来てる感じだし一切被るなって方が無理あるんだろーけど。
持ち物はどーだろな？マスターの希望は？

>>18
選択肢でしか話が出来ねーの？個性的なー。
おお…バナナ…サンキューッ、分かってるなッ！
黄色いは正義〜っと………！
(目をキラッと輝かせて手を差し出し)

ん〜…おにーさんこれってゆー名前ねーの？
んじゃピアスのにーさんな！俺、パワフル美声NO.1の鏡音レン。
俺の事は気軽にイケレン君って呼んでくれ。

けれん君だとやる気なさそう。

>>19
(…………同じような顔が二体)
同族の悪魔　兄弟
→兄弟
ピアスの少年は子守唄を歌い始めた！
……………………
………………
………ガラスが割れた！
【乙、おやすみ】

>>19
うお…、おま、寝ぼけてる？
どっかその辺のマスターが呼んでたぞー。
せっかく久し振りにあったけどおやすみ！良い夢見ろよッ！

>>21
イケレン！！！

イケレンとケレンって何かが全然違うじゃん！
レンの前にくっついてるケってなんのケだよ！？
俺はいつだって超やる気あるっつーの！
さあマスター、もう間違えないように呼んでみようか。
せーのっ、イケレーン♪

>>22
おぎゃっ！？
ちょ、どういう声帯してんの！？
気絶させるつもりなの！？気絶させてどーすんの！？
ピアスのにーさんお前いつからジャイアンになったの！！

>>20
>選択肢でしか〜
はい／いいえ
→いいえ
基本的には選択肢だが、たまに喋れると説明した
>黄色は正義
リーダーはレッド　カレー好きで十分
いや、茶色だ→正義は自分の中にある
ピアスの少年は正義は色なんか関係なしに、自分の中にあるんだと熱く語った！
>名前
名前のない怪物　ない
パンスト太郎　　レーエル
ﾋﾟｯ
→ない
みんなからはピアスくんや主人公と呼ばれること、自分はレンをレンと呼ぶ、と説明した

>>21
倒れそう　宗教だ
→倒れそう

>>23
>どういう声帯
ピアスの少年は人体模型の喉を指差した

実は13代目ジャイアン　ちょっと下手なだけ
ﾋﾟｯ
→ちょっと下手なだけ
ピアスの少年は自分はちょっと下手なだけだ、喜ぶヤツもいると反論した！

>>24
おお！？たまには喋るのか！
そんじゃあ俺もそのレアなトーク聞きたい！
直にピアスのにーさんのトーク聞けるの楽しみにしてるぞッ！

だって俺の中のジャスティスが黄色は正義だって叫んでるんだもん。
俺のパーソナルカラー黄色なのにその黄色が正義じゃねー訳ねーじゃん！

………へ？レンって呼ぶの？普通に？
せっかく俺がイケレンって言う選択肢を与えたのに！
へー、そう、………チッ…。

うええ…天然の声帯持っててその歌声って何なの？逆に貴重だけども。
俺の前でそんな歌を披露するなんて！！！
いやちょっとどころかにーさんはジャイアン並に壊滅て(ry

>>26
たまには〜
はい／いいえ
→はい
ピアスの少年は大したことじゃない(←大したことじゃないと喋ってる)期待為すぎてもガッカリする、と説明した

>オレの中のジャスティスが〜
それなら黄色だ　自分は赤だ
→自分は赤だ
ピアスの少年はなら自分は赤だが、お互い自分の正義に恥じないよう頑張ろう！と熱く語った

普通に？
はい／いいえ
→はい
レンはそのままでイケレンだからレンでイケテるとピアスの少年は説得した

>ジャイアン並
……………………！！
……………！
………！
……！
…落ち込んだ
ピアスの少年は泣きながら走り去った！

【ごめん、眠気に負けた。先に落ちます。朝からありがとうイケレン】

>>27
にーさんのカラーは赤かぁ。
俺の中でその色は酒豪の色だけど、何か主人公って感じはするなっ。
俺も正義頑張る！主にロードローラーとかっ！

ふ、まあな…ッ！
にーさんにそー言われると確かにそんな気がする。
ほんじゃあ皆が俺を呼ぶレン、には常に実は(イケ)って付いてるのなっ。

………おぉっ！？
な、泣かせちった…、やべー何か罪悪感！！
ピアスのにーさん帰り気を付けてなーっ！

【おう！にーさんお疲れ、おやすみっと！】

麻勃ちタイム

>>29
朝…じゃなくて？
ついでに俺じゃあねーからマスターがでおｋ？
仕方ねーなー、そいじゃあ俺が鎮(ry

レンの朝勃ちは誰が鎮めるのかね

>>31
へ？俺？ん〜………。
マスターじゃね？(けろり)

もしマスターがロリな幼女だったらどうするんだー！
そんなマスターにも、して、と頼む鬼畜なレン君が好きです

ニコニコ発の今ちょっとした事件になってる〜してみた奏者と某ジャンプ作家の元バカ嫁の不倫騒動についてどう思う？

>>33
うええ、マスターがロリ幼女！？
それは考えた事なかったな…何その新しい発想！
そのロリな幼女が俺を買ってどうこう出来んの！？

でもまぁ俺のマスターならきっと大丈夫だろ！
ちなみに根拠はねぇ！！(拳をグッ)

>>34
えー、何ソレ、俺そんなの知らなーい。
とりあえず不倫は駄目！ぜったい！だなっ。
ちなみに俺は煙草も酒も摂取してねーぞ☆

レンきゅんは変態マスターのおにんにんをくわえるのに忙しいからなｗ

>>37
からなｗってそれはどの発言にかかってんの！？
酒と煙草！？いやいちお未成年だし歌い手だしそれは当然つーか…
へー、そっか、マスターって変態だったのか。
レン覚えた。

前スレ埋まったから流れてくるぞ　良かったな、レン
前スレ1000は３億円を手に入れたよーだ

>>39
ふん？流れて来るって何が？
向こうにいたおねーさんが？まー話し相手が出来るならよかった。
気が付いたら1000行ってたけど前スレの埋めも乙〜っと！
3億円なんてあったらすげーロードローラーが買えそうだなっ！

向こうは埋まったわね―――そして>>1。
お疲れ様よ。

では、前スレの返答を。

>>996
あら、ありがと996。
……でも、そんなに無理して埋めなくていいわよ。
あと少しだもの、焦る必要なんてないわ。

>>998
わたしは貴方たちを踏み台なんて思ったことはないけど、
もしもそうだとするならば、とても優しい踏み台なのね。
（にっこり笑って998の頭を撫で）
ありがと、998。

さて、1000はだれかにあげるわ―――ほら。

>>999
と言っていたら。
（くすくす笑いながら999の頭も撫でて）
貴方たちってほんとに素早いんだもの、まったく！
999も、有難う。

そして>>1000おめでと―――貴方にもね。
（1000の頭を同じ様に軽く撫でて、にっこり笑い）
当たるといいわね。

>>41
おいっす！！
鏡音の一番槍とは俺の事！
イケてる鏡音レン14歳ですよっと！
おねーさんも前スレの埋め立てお疲れー。

鬼畜なレンに逆調教されたい

おはようございます遠坂さん、下着何色ですか

>>43
んお？俺がマスターに調教すんの？
確か前にもそんな事言われた事あるなー。
もしかするとマスターってマゾなの多いのか。
鬼畜ねぇ…何を求められてんのかにもよるかなー。

さて、では現スレの返答を―――と言いたいところなんだけど、
そろそろわたしのリミットが来たみたい。

>>15
久し振りね、ピアスくん。
またその内話しましょうね―――お疲れさま。

>>42
（元気な声に微笑み）
以前、貴方に似た子に会ったわ――元気で明るいのは同じなのね。
貴方とは初めまして、かしらね？
レン、と呼んでいいのかしら？貴方もお疲れ様。

わたしは遠坂　凛というの。好きに呼んでいいわ。
次に話す時までに考えておいてくれるかしら？
（悪戯っぽく言うと、レンの頭に掌を置いて１度撫でて離し）
……またね。


メディックと、包帯だらけの彼にも感謝を―――楽しい話を有難う。
話してくれた人たち皆にも同じく、心からお礼を言うわね。

では、また会うわ。

主従の立場を逆転させられて、
鳴き声の調律をされたいぜ。

>>46
そりゃ俺の同型だな〜。
やっぱ同型だからパッと見似てるけどさ、並ぶと結構違うんだ。
身長とかも俺の方が若干でかいの。

おう、初めましての初対面なっ！
俺の事はレンでおｋ、俺は凛おねーさんって呼ぶから。
考えとくまでもねえ！(サムズアップ)
ほいじゃ次会った時にはよろしくなッ。

>>47
へー…、マスターの鳴き声とかはちょい聞いてみてーかな。
質問続きでなんだけどさ、具体的にこれがやりてーとかは？
ちなみにスカグロは俺の方が無理だけどー。

スカグロはこっちも苦手。
具体的にははないから、レンをマスターと呼ぶように命令させられて、全体的に色々されたい。

>>49
そかそか、おｋ〜、大体把握出来た気がする！
マスターは俺に服従させられたいのな。
ほんじゃやってみる？俺リミットまでがもーちょいって感じだから別の日に改めてでもいーけどっ。
どっちにするかマスターが選んでくれー。

うん・・・、そんなとこ。
いきなりオッケーしてくれてありがと。
でも次いつ来れるかわからないから、約束みたいなのはいいよ。
最後に少しだけいじめて。

>>51
ん？そーなの？なんだ、残念。
だったら最初から付き合ってやればよかったな、ごめん。
そいじゃお詫びついでにマスターが好きなトコ少しだけ踏んでやんよ。
リクエストしてみ。

いやいや、気にしないでくれ。
のってくれてありがとな。
そんなこと・・・レンみたいな子供に踏まれたい所なんて、無いんだからねっ！
（と言いつつ仰向けに寝て）

>>53
俺を呼ぶときはレンじゃなくてマスターだろ。
子供じゃねー事だって、知ってるくせに。
(仰向けになった>>53を立ったまま見下ろしシニカルに笑って見せると)
(アームカバーに包まれた脚を持ち上げて肺の辺りにゆっくりと足の裏を下ろす)
(そこに沁み込ませるように徐々に体重を掛けてやり)
(ぐ、ぐ、と数度押して圧迫して胸の中の空気を押し出す)
ほれ、自分の所有物だった俺に踏まれてどんな気分？

なに言ってる、マスターは俺だ！勘違いするな。
フン、お前なんかまだまだ子供だろ、ガキだよ。
おい！な、なにをするつもりだ？
（足を上げたレンに僅かに怯えた顔を見せる）
ぐうっ！ゲホッ、ゲホッ・・・レン、お前！
（肺から強制的に空気を押し出されて、むせかえりながらレンを睨み上げる）
マスターにこんなことして、ただですむと思ってるのか！

>>55
されたいって言うから踏んでやってんだろ。
そのガキにいいように足蹴にされて情けねぇの。
ほらまただ、分かってねぇなぁ…。
(やれやれと言わんばかりに大袈裟に首を横に振り)
(横たわった男の上で尚も土足を滑らせて腹部を通り、腰を過ぎ)
(緩いカーブを描く腿の筋肉をぐにぐにと踏みつけながら)
マスターは俺、お前が俺の所有物。
マスターに気に入られたいならおねだりくらいしてみせろって。
(歪む男の表情を見つめて小さく鼻を鳴らし、気だるそうに腰に手を当て)
(足の角度を変えると靴底の平らな場所を使い腿の内側を摩るようにして)

うァーだめだ。もう起きてられぬ
レン、付き合ってくれてありがとー。
おやすみなさい

>>57
ぶっ！ギブアップ？
おｋ〜無理すんな、おつかれさんっ！
ほいじゃ俺もそろそろてっしゅーっと！

バルス！

隅々まで効く。

バ○サ○！！

バルサミコ酢〜

タッ君、オルフェノクが！！

リフォメイション

沖田「波動砲を撃て！

ようこそ混沌へ

いや、今は混沌は求めてはいない…
今の平和的なこの世界がいいんだ…。

でもそんなの関係ねぇ♪

このスレも、ディケイドによって破壊されてしまったッ！！

↓そしてここから始まる、俺のグゥレイトゥ！な賢者タイム↓

―――――ごきげんよう。
期待に添う事は叶わないかもしれないけれど、静かな時を過ごせれば良いかしら。
（舞い散る薔薇の花弁と共にゆっくりと入室する）

【セーラームーンＳ以降】

撒き散らした花びらは責任もって片付けておいてください

>>71
え？………まあ…（言われて気付き、困ったように微笑み）
ごめんなさいね。いつの間にこんな…

そうじきありますよそうじき。
だが延長コードがない！

僕の彼女はセーラー戦士

そこの貴女、薔薇が廻っていてよー！

次第にお嬢さま率も高くなる交流場であった

さて、どう挨拶したもんか…ま、とりあえず邪魔するぜ。
ゴキゲンヨーっと、これでいいわ
(気だるげに入室して)
――と、遅れてる感はあるが>1乙だ。俺がほのぼののんびりできる気はしねぇが
とりあえず、その言葉信じた！

【出典はブレイブルーだ】
【大体あってるラグナ：ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6406843】

かったるそうにしてるとラグナというよりも糖尿なりかけの銀髪侍だな。

ああ、そう言えば今夜はアクア・ラグナなくるそうだよ。

>>77
大丈夫、クマに率先して喧嘩売るような奴はそういない

>>65
おや、僕をお呼びかい？





そんな軽いボケをしながら少しお邪魔しようじゃないか。
認識票がないのは今後現れるかどうか検討中の為、としておいてくれるかな。
この前は九郎くんとラグナくん、面白い二人に出逢えて大層愉しかったよ。
いい出会いは貴重だ。とても、とてもね。
（零れんばかりのバスト、素肌にパンツスタイルのスーツ、纏めて束ねた鴉色の髪。
にこやかな笑みを絶やさない眼鏡の女が密かにその場に存在（い）た）

【出典はデモンベインシリーズ……となるかな？】

>>77
あ、大十字親子の喧嘩仲間な熊だ

>>77
信じたー瞬間裏切った！泣きたいのはーラグナだけさー
芸人ななった覚え、は、なぁい〜イェーっ
ルーララルーラーｱｧﾝｯ
(歌いながらラグナを呪泉に落とそうとしてみる)

久しぶりに掘ったアルヨ、ロリータ美少女になる泉

>>77
むしろクマが喧嘩を売りつけてる感

>>73
掃除機で吸ってしまうなんて…なんだか気の毒じゃないかしら？
（頬に指をあて思索気に）延長コードがないと使えないわね。困ったわね…（溜息を漏らす）

>>74
そんな名前の歌があったような気がしたけれど…気のせいだった？
それとも、衛さんの事？（艶やかな声色と共に、意味深に微笑む）

>>75
ご丁寧にありがとう。意図して廻している訳では無いのだけれど…どうしたものかしら。

>>76
お嬢様だなんて大袈裟だわ。私は普通の高校生よ？
（優雅に微笑み、小首を傾げて）
趣味は絵を描く事と、ヴァイオリンの演奏。ね？普通でしょう？（くすっ）

>>77
（億劫そうに挨拶をする男性に微笑みかけて）
ごきげんよう。ほのぼののんびりと…出来ない？何者かに追われている身、とか？
私は海王みちる。一介の高校生ですわ。よろしくお願いします。

>>78
随分と不機嫌そうですけれど、何かあったのかしら…？
このやんでれ…？という妹さんがお嫌いなのでしょうね。（気の毒そうに眉を下げ）

>>80
（笑顔の裏に何かありそうな、ミステリアスな女性を認識し）
（ふわりと微笑み会釈をする）ごきげんよう。こちらの男性のお知り合いですのね？
私は海王みちるです。よろしくお願い致します。（柔らかく風が吹けばまた薔薇の花弁が舞い）

>>78あたりで呼ばれた気がした。
というわけで少しだけ邪魔するぞ、こんばんはだ。

【出典はＤ．Ｃ．シリーズな】

天然高校生とかっこつけの女たらし二人組か

>>85
先程までの静寂が嘘のよう……ごきげんよう。
初めてお目にかかります。海王みちるですわ？よろしくお願いします。
（たおやかに微笑むと、徐に紅茶を入れようと準備を始めて）

>>86
天然高校生？（ちらりと朝倉さんを見るが、首を傾げて）
かっこつけの女たらし二人組…まるではるかみたい。
（くすっと笑みを零し残りのお二人を見やり、ますます首を捻る）

ぐうっ、静まれ、俺のエロス……！

女ぁっ！　早く退避しろ！　どうなってもしらんぞー！
（ビクビクとスカートめくりの動作をする右腕を左腕で押さえ付けながら）

>78
何でだよ…声だけで判断するなよ。
俺はラグナ=ザ=ブラッドエッジだって言ってるだろーが……ああ、クソ。
(その間違いが起きる要因の一つである銀髪をかきむしり)

だーかーらー…………俺には関係ねぇ情報だよなそれっ？！
来たら何しろって言うんだよ！俺はそんな少年誌とは何の関係もありません！
声担当には関係ありますが！

>79
名無しぃ？ひょっとしてクマってーのは俺のことかオイ！
違うならそれでよし、違わんなら………ドリルのカウントでも増やすかね。
にしても馬鹿シラまでクマ呼ばわりしてやがったな……
なんとか対策っつーかうまい突っ込み方法っつーかけんとうしねーとな。

>80
てめぇ………誰も呼んでねーよ。
そんなボケ望んでねーよ、特に俺はな。好きでアンタを楽しませた覚えはないんだが
楽しんでくれたっつーなら何よりだなァ？
(前回の異様な雰囲気を前提に置き威嚇するような視線をおくり)
で、また楽しみでも探しにきましたか、混沌さんよ。
――いや、「邪神」………だったか？

>81
クマじゃねぇよ………クマじゃねぇよ！！
あの親子には俺も手ぇ焼いてるんだよ！娘が娘なら親父も親父だしよ！！
あー、ありえん……

>82
おーなんだ、名無し。随分気分よく歌ってるじゃねぇか――ってーかだな。
その歌詞図星過ぎてそこまでわかってるなら芸人扱いするなとだ(ドン)
………(間)……………
(思考すること数十秒。襲われた浮遊感に首を傾げる事数分。)
…………てめぇ！いきなりなにしやがる？！久しぶりすぎる上
前述の親子やらなにやらでそういうことするヤツがいること忘れてたーーーーーーーーー！！！
(盛大に水柱が上がった。)

（肩にジャケットを掛けた少年が現れ）
ここが巷で噂の交流場か…。
悪いが、少し邪魔させてもらう。

ところで、お嬢様と薔薇はセットと考えられているものなのか？
…正直、俺にはよくわからん。
（床に落ちている無数の薔薇の花弁を眺めては首を傾げ）

【出典「ペルソナ３」】
【参考「ttp://p3.atlus.co.jp/character/chara05.html」】

>>86
…俺は天然でもなければ女たらしでもないからな？
大体、女たらしだったら今まで彼女の一人もいないのはどういうわけかと。
普通たらしっつーのは付き合って別れてをくり返してる奴じゃないのか？

ああ、あと俺は高校生じゃないから「天然高校生」ではないな。
あくまで「学園生」なんだ、>>86。
という事でその三人に俺は含まれないらしい。

>>87
よう、今晩は。
（軽く手を挙げて挨拶し）
初めましてだ、俺は朝倉純一。こちらこそ宜しくな。
海王…えーと、みちるでいいか？苗字で呼ぶと何かと間違えそうだ。
…紅茶か。俺も一杯貰っていいか。

ところではるかってのは知り合いなのか？
かっこつけの女たらし…って割に男と思えない名前だが。

>>88
邪●眼ですね分かります

ドーリールッッッ！！
（ぐぃーんぐぃーんぎゅいーん）

>>81
アハハッ！あの親子に喧嘩をね……面白い子だ、本当に面白い子だ。
愉しいねぇ、愉しいよ。仲良き事は美しきことかな。喧嘩するほど仲が良いんだろうね。

>>82
彼なら裏切らず浸かってくれるんじゃないかな？
僕用が入るとナイ神父になってしまいそうだ（くすくす笑みを零し）

>>83
威勢が良いねぇ、フフッ。

>>84
こんばんは、星の力を抱くお嬢さん。
（大仰にそして優雅に片手を胸に宛てて深く一礼）
アハハ、知り合いと言ったら彼は怒ってしまうよ。僕が勝手に気に入っているだけさ。
これはご丁寧に有難う。僕はナイア。……なんてことはない、古本屋の店主さ。
（クス…と小さな笑いを残して手袋を嵌めた指を沿え、眼鏡の女が名乗る）

>>85
おやこんばんは、少年。女難の相が出ていそうな顔だね？アハハ、モテる男は辛いよねぇ？
（同情よりもそれを面白がっているような口調。一応に宥めるような言葉をかけて笑う）

緑川キャラだと？！対属性の子安キャラ主にエクスカリバーはまだか！

（一面を見て後ろを向き見なかった事にしたいのが数名）
うわぁ、滅茶苦茶介入してんじゃねぇかって突っ込みたくなる顔があるんだが。
一言二言残して退散しますかね。……俺の防衛本能が長居は危険と警告を鳴らしまくってるんで。

あ、>>1はお疲れさん。これ言いに来たんだよな、忘れるトコだった。インパクトありすぎて。

【出典：斬魔大聖デモンベイン】

>>92
ドリルか…男のロマンだな。
それについては俺も同意しておく。
（深く頷いては同意を示す）

>>94
子安…？そんなヤツは知らん。
だが、いずれ俺はそれに近い人物と知り合う…
根拠は無いが不思議とそんな気がする。
理由は、まあ聞かないでくれ。

さあ、ビーストウォーズリターンズが始ま……ん？違うのか？
子安とか言われたからリリターンズでもやるのかと思ったんだが。
仕方がない、返るか。

>>90
今日は色々来るんだなー…よう、今晩は。
（新たな来訪者を見つけると軽く手を挙げて）
俺は朝倉純一。まあ、よろしくな。

お嬢様と薔薇…俺の知ってる金持ちの娘は和風の家だったからなあ。
必ずしも薔薇じゃないのかも知れん。
…もしくは水越姉妹を「お嬢様」のカテゴリに入れちゃいかんのかもな。

>>92
ドリルは漢のロマンだとよく言うが。
いや嫌いじゃないぞドリル。でもむしろ敵役に多い気がするのは気のせいか。

>>93
こんばんはだ……っておい。
女難の相とかもう何度言われたか分からんが、
モテる男だったらもうちっとマシな目に遭ってると思うぞ！
…一応名乗っとくと俺は朝倉純一。まあぼちぼちよろしくな。

芸人殺しの朝倉に、期待の新人芸人九郎
そして大御所芸人ラグマ･ザ･ブラブラエッジ
今日は凄いことになるな

>>86
面白いコンビだね、どちらも女の子にはモテるのか、ふぅん……。

>>88
生憎僕はスカートじゃないからなぁ……お気遣い無く。

>>89
怖い怖い。そう睨まないでもいいじゃないか。
僕だって何かしようとして今日はここに来たんじゃない、勿論君をスカウトしに……
なんてこともないからね、ご安心を。
君の見せてくれる「無」とやらには興味はあるけれどもね……？フフッ……。
（おどけて見せて肩を竦め怖がる大袈裟に振りをして。その実男の態度を愉しんでいるよう）
……ナイア、だよ。「今」はただの古本を扱う店の店主さ。今はね？
この前なら別だったろうけど、僕を構う暇なんてなさそうだよ？今の君には。

>>90
お嬢様には似合いの花なのは確かだろうねぇ。
フフ、初めまして。人でありながら悪魔を共する者と出会うのは初めてだよ。
僕は……そう、ナイアと呼んでくれるかい？

>>92
全く……してやられたよ、それには。
アナザーブラッドのコンプレックスは未だ抜けないようだけれどね。
人間というのは本当に面白い、面白い。

(ざばりと音を立てて温泉から這い上がると腰にさしていた大剣を抜き)
(大鎌に変形させる、だぼだぼの衣服に身を包んだ少女。)
くそ………いきなりか、かったりぃなまじで
(ため息をつくと濡れた髪をゆすり)

>83
俺が喧嘩売ってる………？
――――ハッ、おもしれぇじゃねぇか………その通りです。返す言葉もねぇな。
ま――ほどほどにはしておくがよ、俺だって面倒なことは嫌いでな。

>84
一介の………ね、ああ、さっきよりちぢんじまったが気にしねぇでくれ。
お湯かぶりゃ元に戻る。
ええとミチルだな。覚えたぜ。俺はラグナだ……よろしく頼む。

半分は正解だ。一応俺も史上最高額の賞金首ってのをやってる。
それなりに俺を追って来るやつもいるが――こんなところまで来るやつのほうが
少ない、ってーかほとんどいねぇな。
まぁ、のんびりできない最大の理由は………コレとか、だな。
(縮んだわが身を指差して。)

>85
おまえなぁ………
(ぼやくように額を隠し)

まぁ、いい。確かはじめましてだよな………俺はラグナだ。
よろしく頼むぜ。ちなみに今の顔で覚えとかなくていい、さっきまでを見ていたら
さっきまでの俺で覚えておいてくれ。

>86
はぁ？
いつ俺が誰をたらしこんだってんだよ！なにもしてねぇだろーが………
つーか、かっこつけとか言うならたまには格好付けさせろよ……ハァ。

ソレは誤解だといっておくぜ。

>>94
残念ながら俺は泰勇気ボイスだからな。
子安キャラなら他にもっと呼べる奴がいそうなものだが…
ほらあの、なんつったっけ、パシらされてたやつ。

>>95
……今度は何だか来て早々不景気な顔してるのが一人か。
おい大丈夫か？
んで介入ってのは何だよおい。気になるだろうが。

>>97
違う違う。リリターンズとかないから。

>>99
芸人殺しとか言われてしまった。
と言うかなんだ、今日は俺以外芸人ばかりなのか？
そいつは俺も大変だ、眞子に援軍でも頼んだほうがいいのか。
きっと俺程度のツッコミじゃ支えきれない。

>>88
………あらあら。邪なエナジーが計り知れないわね。
（呆れた視線と声を送り、軽く息をつく）
意識を失えば、衝動も治まるのではなくて？（あくまで優雅にのんびりと）

>>90
（今度は寡黙そうな青年の姿を見つけ、ごきげんよう。と会釈をし）
あら、ごめんなさい。何処からか舞い込んでしまったようで…（困ったような微笑を浮かべ）
さあ……？少なくとも私は別に…特性の問題なのかしら。
（同じように思案気に呟き、首を傾げる）

>>91
ええ、どうぞ。好きなようにお呼びになって？何かって…？
（穏やかに問いかけながら、慣れた様子で湯を沸かしティーポットへ）
（茶葉が開くのを確認すると、香りも豊かにカップへ注ぎ）
どうぞ。火傷なさらないでね。

え？…ええ、私の大切な人ですわ？（にっこり）
ふふっ。よく間違えられるけれど、はるかは正真正銘の女の子よ？

>>92
騒々しいわね…波の音が聞こえないわ。（嘆息を漏らし）

>>93
（一瞬視線の色が低く鋭利になるが、ふわりと微笑み）
よくご存知ですのね。博識なのは古書を扱ってらっしゃるからかしら？
……きっと多くの蔵書があるのでしょうね。何もかも…知り得るような数多の本が。（微笑）

>>94>>97
貴方の願いは叶って？強い惑星の輝きが…巡り逢わせてくれるはずよ。

>>95
ごきげんよう。お忙しそうですし、ご挨拶だけでもさせて頂きますわ。
私の事は構わず、お話になって？

>>99
好カード。ということかしら？本当……退屈しなさそうね。
（軽く肩を竦めて微苦笑を浮かべ、傍観の姿勢を取る）

>>95
時として逃げるのも一つの手ではあるが…
困難に立ち向かってこそ開かれる道もある。
あえて逆境に向かうのが男だと、俺は思うがな。

まあ、なんだ…牛丼でも食っていけ。
（さり気に持参したビニール袋に入っている牛丼弁当を見せる）

>>97
残念ながら、リターンズもフェスもありません。

……出口はあちらになります。
どうぞ、お気をつけて。

>>98
ん？ああ、こんばんは。
（ジャケットを近くの椅子の背に掛けると片手を上げて挨拶を返す）
朝倉…か。俺は真田明彦だ。
こちらこそ宜しく頼む。

…そうだろう？
俺の知っている金持ちの娘も薔薇など持っていなかった。
だから、お嬢様と薔薇をイコールで結ばれたところで理解に苦しむ。
水越姉妹…？それはお前の知り合いか？

「どう見ます、解説のベンジャミン伊藤さん？」
「今日は朝倉のツッコミにキレがありませんねー、立ち上がりから身体を張ったラグマがどうでるかがポイントでしょう」

>>101
（温泉から上がってきた少女姿の彼を目視し、目を丸め）
まあ…デスバスターズの仕業、でも無さそうだけれど……
そのままでは風邪を引いてしまうのではなくて？どうぞ。（タオルを手渡し）
あなたの星は悲運続きなのね（苦笑）
何かお手伝いしましょうか？そのままの格好では不便ではないかしら？

>>105
……これが格闘技の中継なのね。初めて目にするわ。（興味深そうに解説を聞き入る）
彼は変身すると名前が変わるのかしら？

しかしナイアの服装はやっぱり凄いな……
パンツルックでそこまでエロスを醸し出せるとは。

>>101
よう、こんば………んわ？
（大の男が目の前で小さな女の子になった）
（その瞬間を目の前にしてとりあえず唖然としてみたり）

ラグナか、俺は朝倉純一だ。
……すまんが、いきなりの変身の印象が強すぎて、
さっきまでのお前の顔とか覚えてない。
まあ、次会った時元の姿だったら改めて覚えるとするさ。

>>103
分かった、じゃあ宜しくな、みちる。
俺のほうも好きに呼んで貰って構わないからな。
（言いながらソファに腰を下ろして）
（紅茶の注がれたカップを手にして、軽く口を付けた）
や、大丈夫だ。色々耐性がついてるからな、そうそう火傷もしないさ。
ん…なかなか。お返しにお茶請けをやろう、と言いたいが、
生憎今は和菓子しか持ってなくてな。

ほー、正真正銘の女の子か、そりゃ男に思えないのも当然だったな。
…で、大切な人ってのは、つまり…そういう事なのか？

>>104
ああ、宜しくな真田。
見たところ、運動部か何かか？鍛えてるみたいだが。

他に知ってる範囲だと…花畑はあったが薔薇は生えてたか覚えてないのと、
そもそも住んでる家をよく知らんのと。
真田の知り合いの金持ちの娘はどうなんだ？
ああ、水越姉妹ってのは俺の友人でな。妹のほうはクラスメイトなんだ。

>>97
ちょっとイボンコは黙ってて！

>>105
ベンジャミン伊藤という名前に突っ込みたくて仕方ないが、
そこはあえてスルーするとしてだ…
ラグマってなんだラグマって。ラスカルあらいぐまの略か。

>>107
さすがはNitro+だ。
だが我らが曲芸だって負けちゃいないぜ！

というわけでＤ．Ｃ．�U To You　が２６日発売予定だ、よろしくな。

>>99
芸人殺しの朝倉に対するは期待のホープと大御所芸人か…。
いいカードだな。お笑いにさほど興味の無い俺も興奮を覚えかねん。
さて…どんな激戦を見せてくれるか…。

>>100
似合いの花…？
だが、お嬢様と言っても千差万別あるんじゃないか？
…たしかに俺の知っているお嬢様には似合うかもしれんが。
…！？…悪魔を共にする…だと？
言っていることが何なのかよくわからんな。
（動揺を隠すように顔を背けて惚けた振りをする）
ナイア…か。わかった。
俺は真田明彦。好きなように呼んでくれ。

>>101
ど、どんなトリックを使ったんだ…！？
成人男が少女に変わるなど…あ、ありえん！！

>88
先生、俺は女に入るんですか！っつーか勘弁しろ。
俺は入らない。スカートも履いてないしな、残念だったな名無し
はっはっはっ………
(高らかに笑いながら流そうと)

>90
さぁな………ウチンとこにいるウサギ(レイチェル)も自分ち庭に
バラ植えてやがったな――ある種の様式美としてソレはあるかも試練。
けどなー………ま、金がない俺にはそんな金持ちのやることなんざわからん

ソレはそうとウーッス、はじめましてだな。
差し支えなけりゃ名乗りあうか？

>92
超(↑)ドリルゥッ！！

チッ……俺には子安声はだせん。ちなみにソレは外れてるぞ。
紅いのが来たら頼む。ただし俺のせいにしないこと！！

>94
深夜までお待ちください――ッつーか出てきそうだよなぁ
そんなこといってると今すぐにでも。

>95
よ。
(と小さな手を上げて、ヒラヒラと振る。)
つーか逃げんな、きっちり処理してけ。あんまり何かしようってわけじゃねーけどな
ま、逆に不気味ではあるがな………前回アレだけ張り切ってただけにな。
(大鎌を杖代わりにして神妙にうなづき)

>97
スマン、てめぇは誰だ？
お前も子安キャラなら緑川キャラ相手に何かしてから帰れよ………。
まぁいい、おつかれさんっと。

>>107
そうね。とってもミステリアスでセクシーだわ。
雰囲気が少し…セーラープルートに似ているかも。（微笑み頷く）

>>108
では朝倉さん、と呼ばせて頂くわね。
年齢も近そうですし…敬語でなくてもよろしくて？（やや軽い声色で）
お口に合うと良いけれど。紅茶に和菓子…
元々の茶葉は同じだから、合わない事も無いかもしれないわ。

―――そういう事…？（首を傾げるとふわりと髪も揺れて）

「おぉーっと、ラグマのロリータ化が開場を湧かせます！掴みはオッケーです」
「いやぁ、さすがですねラグマ。このギャップのインパクトは効きます。今夜の芸人殺しはみちる嬢にも思えますねぇ実況のフランクリン西田さん」

「芸人殺し朝倉も突っ込むヒマがありません、さあ、どうボケる、どう突っ込む！？」
「薔薇、紅茶、小道具はありますから、センスが問われます。しかし、朝倉も変身した過去がありますからねえ〜」

>>103
…こんばんは。
（薔薇の主の存在を悟ると会釈をして）
自分で撒き散らしたんじゃ無かったのか？
そうか…俺はてっきり……いや、すまない。
特性の問題か…難しいな。
（ビニール袋を持ったまま腕を組んで思案する）

挨拶が遅れたな。
俺は真田明彦だ。宜しく頼む。

>>105
今後の動向に注目と言った所か。
この試合、ますます目が離せんな。
どうする朝倉…？お前の実力はそんなものじゃないだろ？

>>113
ああ、それで構わない。
一応言っておくと俺は附属三年だ。
でもま、既に俺のほうからこの通りの口調だ、気にしなくてもいいぞ。
それにあれだ、敬語じゃないほうがみちるも楽だろう？
（はは、と少し笑いながら）

そか、それじゃ俺から和菓子のプレゼントだ。
（ポケットから紙袋を出すと、そこにはひよこまんじゅうが幾つか入っていた）
俺は紅茶に詳しくないからな、みちるが合うかどうか見てみてくれないか？

あ、ああいや、なんでもない。何でもないからな！
だから気にしなくてもいいぞ、うん。

>>114
いや俺ボケねぇし！？
あと俺のそれ（変身？）は持ち出さないでほしいな…
落ちるとロリになるって俺が落ちたらどうなるか見え見えすぎてどうしようもねえ！
俺は金髪ツインテＣＶ北都南にはならないからなー！

>>94
……ふぅん……そうか。あのマスターテリオンと同じ声（可笑しそうに唇を歪め）
なら僕はこう言わなければいけないかな？……「宇宙の心が教えてくれるんだ」

>>95
介入だなんて酷いなぁ、僕は「まだ」何もしていないよ？これからさ、大十字九郎。
今日のところは君と出遭った頃――さて、君が覚えている範囲でだけれどね？
その時の僕と同じ肩書きでお邪魔しているよ。だからどうか穏便に、鞘を収めてくれるかな？
アル・アジフがいない状態では分が悪いだろう？
（見透かしたような酷薄な笑みで子供に囁くように。優しく、そして冷たく）

>>97
ああ、君、コンボイはどちらかな？

>>98
僕以外にも言われているんだ、余程のものだねぇ、君は。
純一くん、こちらこそ。モテるからこそ災難も付いて回るんじゃないか。
表裏一体、全ては逆説の如く。逆にこう考えるといい、今までがマシな目だったんだと。
これからはもっと……いや、これ以上はやめておこう。
（クスクスと愉しげに笑みを続けていきながら口元を隠した）

>>99
さて、先制はラグナくんが切ったようだけれど、この先どうなるのかな？

>>103
そうかもしれない。永くこの仕事をやっているとね、分かるんだよ。
ああ、君の気に入る本もあるかもしれないよ？素敵な星の御伽噺が。
お姫様とそれを守る麗しき騎士達の物語なんてどうだろう？
唯……（にこやかに両手を広げて友好的な仕草で勧める。笑顔をふと、歪めて）
――結末がハッピーエンドとは、限らないけれどね。

>>105
僕としては同じ作品の彼に頑張って貰いたいところだけれど、いまいち望み薄そうだなぁ。

>>107
アハハ、褒めてくれてるのかい？有難う。光栄だよ。
禁欲的な格好だからこそ、かもしれないねぇ？胸が開きすぎなのは、ちょっとしたサービスさ。

>99
俺が来たのは最近だよなぁ？
半年たってねぇはずだよなぁ？！

大御所は馬鹿シラことファリスのおあたま、もといお頭だろーがっ！！
何でアイツだけのうのうと抜けてんだよ？！男女差別反対！

>100
アンタほど怖くはねぇつもりさ、安心しな。
ソレはどうも、スカウトしようってんならソレが目的じゃなくても今すぐそれには
答えてやるぜ、モチロン………「ＮＯ」だけどな。
(直情的にな「なにがおかしい！」と怒鳴りそうになるのを押さえ)
(濡れた髪をかきあげる。)
………フン、テメェ程度の「闇」はぶちやぶれねぇと話にならないからな、だが。
その実力があるかどうか確かめるのは今じゃねぇ、お前さんの考えと同じようにな。

だいたい、ゆっくりするってさっき決めたからな………余計なことしねぇなら仲良くやろうぜ
ナイア………だっけ、まぁよろしくたのむ。

>105
…………これから元に戻るための温泉掘る。それでしまいだろーが
なんで芸見せる段取りになってんだよ、シバくぞまじで！

なに、突っ込みがスタンバってるの？

>106
ですばすたーず？なんだソレ……なにやら穏やかそうな話じゃねぇな。
あんた警察かなんかでもやってるの？
ソレが犯罪組織かなんかで追ってる――なわけねぇか、ははっ。
(手渡されたタオルで髪の水気をとりながら)
さんきゅ………まぁ、悲運なんていって片付けてられねぇ状況だけどな……
それにもう慣れた。少しばかり違和感があるが………この身体でできることも学習済み
だしな。つーわけだ特に手伝ってもらえることは………ああ、コレ干してくれねぇ？
今の身体だと高いところに手が届かなくてな。
(とサイズのあってない赤いコートを脱ぐと手渡して。)

>107
だな、いつもなら素直に興奮して騒げたんだが
いくらスタイルよくて格好がエロクてもなぁ………

>>117
おっぱいとか腰とか、これだけライン出しておいて禁欲的も何もないと思う。
惜しげもなく晒したおっぱいの間なんて、見ていてたまらないものがあるな……

>>108
ああ、察しの通り俺は運動部に所属している。
ボクシング部の主将をやっている…というかやっていたが正確だな。
引退した今は帰宅部みたいなものさ。
まあ当然トレーニングは続けているがな。

…よく知らないのなら語りようが無いな。
だが、金持ちの家の庭に花畑はどうやら鉄板のようだ。
俺の知り合い、桐条家の一人娘はさっき言った通り薔薇なぞ持っていない。
少々、世間知らずな一面もあるが…取立て特別じゃないだろう。
そうか。それでその娘達は「お嬢様」とは少し違うのか？

>>114
なに？朝倉も変身するのか？
それは中々面白そうだな……。
ヤツがどうボケ、突っ込み、変身するのか楽しみじゃないか。
（椅子に腰掛け、プロテインを横に牛丼を食べながら見守る）

薔薇はないが…………薔薇族では、ある！

>>59
メガネかけた男　倒すための呪文。
太古の文明に触れた途端　人の悪しき心、開花せん・・・バゴー　
何時もゴルゴスのこと時にかけていた。師の心知らず…

>>60
｢剣｣のダーク・ローチ倒しても増殖する。
アルビローチ　普通に倒すと骨になる。

>>61
こなた？

>>62
ケイタロウの声に似た名無し落ち着け。
ここにオルフェノクいない。

>>63
５５５アクセルのアクセルメモリーを抜いた音？

>>64
今度のヤマト　波動砲凄い。
冬公開予定。

>>66
生きること。これ戦うこと。争いなくなること
夢見て　俺達仮面ライダー明日も戦う。

>>68
それ違う。士　世界救う。
俺の仲間にそんな奴いない。だから俺達も手を貸す。

今晩は。お邪魔する。

すまん、見落としてしまった…。

>>112
お前の身近に居るウサギは庭に薔薇を植えるのか…？
（プロテインの入った瓶を握ったまま暫し固まってしまう）
そ、そうか…それはまた…ファンタジーというか…世も末だな。
たしかに、そうやって財力を誇示するやり方もあるのだろう。
フッ…同じく貧乏な俺にも理解できんな。

ああ、それはそうと初めましてだ。
…差支えなんかあるものか。
悪いが、先に名乗らせてもらうぜ？
俺は真田明彦。お前の名を聞かせてくれ。

>>117
多分三回くらい言われた。俺の記憶では。
女難というかただ単に災難に遭ってるだけにも思えるんだけどな…
モテるから災難と、災難に遭うからモテるは逆も真にならないと思うんだ。
今まででマシな目だったら…俺は一体どうなっちまうってんだ！？
待て落ち着け、これ以上悪くなるなんてことはそうそうないはずだ。
桜の魔法で逆に殺されかけるとか、
宇宙人と戦争するだとかふざけたことがありえるわけがない！！
（両方とも５３年後にあり得る未来ではある。主役は違うけど）

>>120
やっぱりか、何か体育会系な印象があったからな。
引退したってことは三年か？それなら同い年だな。
もしかしてそれでプロ狙ったりとかしてるのか？
や、何となく思っただけなんだが。

…確かに。金持ちの家と言ったら洋風なら庭園、和風なら池と庭木だろう。
和風のでかい家に池は欠かせないと思う。個人的に。
なるほど、その桐条ってのは割と普通なんだな。
真田のクラスメイトか何かなのか？
ああ、水越姉妹はなんつーか、ごく普通の女子だとばかり思っていたんだが、
一度家を見る機会があって…その時に初めて知ったわけだ。
つまりそれまで気づくこともないくらいだったと。

薄い薄いそれ茶色いお湯だろってくらいインスタントコーヒーでも淹れて、俺も優雅に
ブルジョア気分を気取ってみようと思ってたら何ですかこのレスの鬼のような進み具合はっ！
おいてけぼりですか！！周回遅れじゃねぇか畜生っ！
お前等遅レス組に容赦ねぇなぁ！！

>>97
そんなアドリブいっぱいで本編が霞むような予告編アニメ持って来ちゃいけませんッ！
やる人が多分物凄くしんどいからッ！！

>>99
待てぃ。冷静且つ和やかに状況把握してんじゃねぇっ！！
むしろ異常な程の進み具合にドン引きしてるぞ俺は！そして芸人というな！
ついでに言っておくとこのスレでのロリネタで俺を弄るのは禁止ですッ！！

>>102
昨今において景気の良い時代があるか？
２４時間営業で不景気なのは認めるが登場早々そんな突っ込みは要らんわッ！！
介入に関しましては主にソチラの眼鏡巨乳美人に聞いてやって下さい。

レスする相手間違ってる気もしないでもないが、ここで言わせて貰う。
つか介入しやがるなら俺のあの世界から女装ネタを外せぇええええええっ！

>>103
これはまた聖とは違った雰囲気のお嬢様で。……姫さんよか威圧感もないし。
そして人畜無害な人に限って控え目なんだよなぁ、すんません、お気遣い頂いて。

>>104
……肉。……米。なんという黄金の組み合わせ……生きてて良かったっ！
ライカさんの次にアンタは俺の中で天使だ！サンダルフォンクラスの大天使だっ！！
今一瞬ブラックロッジで檜山声が横切った気がしないでもないがとにかく、ここでメシをくれる奴は
お前、いや貴方様で二人目で御座いますありがとう！しかも肉だよー！！
（感涙に咽びながら掻っ攫うように受け取り貪る）

>>105
よーし、頑張れラグナ、負けるな、ラグナ！君の戦いは始まったばかりだ！

>>107
悔しいが声も相まってエロさは随一だからなぁ、そこは認めようっ！
眼鏡で僕でしかも巨乳でお姉さんときたもんだ、エロくない方がおかしい！

>>112
これまた愛らしく縮んじまったなぁ、お前。
（感心して覗き込み）
処理って何を！？ごくごく通りすがりの俺に何を強要しますかこのロリッ娘！！
……お前とナイアさんが並ぶ世界に俺が滞在する意味はあるのか？
ぶっちゃけ生身で生死の危険、更には永遠に弄くられる危険を感じるんだが。

>>114
私は素人ですもの。その道の玄人にお譲りしますわ？
（目を閉じ軽く肩をすくめ、「私は無関係」というオーラを醸し出し）
それに騒々しく楽しむのはあの子達の方が向いているもの。

>>115
私が？……いいえ？（本当に解らなそうに）
薔薇の花弁を撒き散らす趣味はありませんわ。
（苦笑して、ビニール袋に目を留める）…それは？

私の方こそ、ご挨拶が遅くなってしまって…
海王みちるです。よろしくお願いします。
（優雅に微笑むと周囲が霧がかったように淡く光り、何処からとも無く音楽が）

>>116
ご丁寧にありがとう。私は―――――秘密、ですわ。（くすりと悪戯っぽく）
（ひよこまんじゅうを受け取ると、まあ。可愛らしいわ♪と声を弾ませ）
こんなに可愛らしいと、食べてしまうのが気の毒ね。（手に取りため息）

何を慌てているの？……おかしな人ね。（ふふっと楽しそうに）
本当に気にしなくても良いの？

>>117
まあ…それは是非読ませて頂きたいわ。古の……星のストーリー。
（噛み締めるように呟くが、俄かに悲しそうに瞳を伏せて）
いくら「昔話」でも、報われないストーリーは、あまり手を伸ばそうとは思えませんわね。
……やっぱり、何もかもご存知なのかしら？
――お手柔らかに。（囁くように告げたあと、苦笑し）

>>118
私は……この地球を。全銀河を守る惑星の戦士―――
と言ったら、信じられて？（子どもをからかうように、ふふっと微笑む）
（まだ濡れているわ？と小さな頭に手を乗せ優しく拭いてあげて）
不幸も慣れれば武器に変わるのかしら…　ええ、よくってよ。（受け取り丁寧に広げ干して）
貴女には紅茶よりも、ジュースが良いかしら？（視線を合わせて微笑み）

>>121
薔薇族……？どんな種族なのかしら。（真剣に考え込む）

>>122
ごきげんよう、アマゾンさん。先日は気忙しく、失礼いたしました。
（やや気恥ずかしそうに苦笑し、ふと真顔になり）
あの…光石をお返ししようと思いますの。
こんな珍しいもの、いただけませんわ？

「朝倉、朝倉軽くスルーしました！ボケの拒否です」
「いやぁ、やはりツッコミとしての誇りがあるんでしょう。立ち上がりから押されていますが堅実な戦法です」
「対するラグマをどうみます？」
「確実にネタにツッコミ、ツッコミ、最後に「ツッコミがスタンバってるの？」とボケる。素晴らしいツッコミ→ボケへコンボです。ポイントは高いでしょう」

>>117
本能で避けちまった気がする。それくらいアンタは怖いんだってっ！
まだっていうことはする気満々じゃねぇかっ！むしろしますよこれからって公言してるのと同じだぞ！
ああ、あん時はまさかアンタが……だとは思いもよらなかったよ。
分かった、それなら――……嫌なこと言いやがる。アルがいない分思いっきりセクハラするぞっ
主に見せ付けるようなアンタの乳にっ！！

「おぉっっと、ここで沈黙を守っていた九郎が動きました！周回差、事前の撤退宣言をどう生かす！」
「早くもレスの遅さをネタにしましたねぇ。恐るべき才能です。しかも俺はロリコン、貧乏と弄るネタアピール。ツッコミのキレとともに素晴らしい展開の速さです」
「さぁ、これは朝倉苦しくなりました。明らかにツッコミが足りません。どうする、どうでる朝倉！」

>>121
………そうか、わかった。
回れ右してハッテン場へ行くんだ。
さあ早く。ハリーハリーハリー！

>>122
今晩はだ、アマゾン。
元気にしてたか？
…怒涛のボケの中アマゾンを見て少し癒された気がする…

>>125
われらの返レスは容赦をしない。
…こほん。冗談だ。

２４時間年中無休で不景気とかお疲れさんだなおい。
ちったぁ休めよ、景気いいふりでもしておこうぜ。

…俺にそれを言われてもだ…その、なんだ、困る。
Nitro+とCIRCUSが割と仲いいのは認めるがそれは無理だ。

>>126
ありゃ、秘密にされちまったか。
（たはは、とわざとらしく笑って）
女性に年齢を聞くのはタブーってやつだよな、うん。
可愛いだろ？でも美味いんだ。
良ければ食ってやってくれ、そのほうがそのひよこも喜ぶからさ。

あ、いや、その…何だ。（頭をぽりぽりとかいて）
気にしなくていい、というか気にしないでくれ。うん。

>108
ええとじゃ、アレだ！
前々スレくらいの13！変なお面野郎にいきなり張り倒されたほう！
ま、そうだな………すまんが覚えてたらそれで頼むわ。

はぁ、言っておくが――俺は芸人じゃねぇからな？
突込みとか考えなくていいからそこのところはよろしく頼むぜ。

>114
いやぁ、それ以上にお前らの脳内なんか沸いてますねぇ………
だから人の話し聞け、俺はボケねぇよ！ボケてるのはお前らだろーが、なめんな！
芸人殺し多いいに結構じゃねぇか……問題は芸人殺しいわれた奴らが楽しむ体勢
入っちゃってることだがな！

あとその小道具は普通に使おうよ？！バラはとっとと生けて、紅茶は普通に飲もうーぜ、な。

>122
よう、前回はいろいろ食わせてくれてありがとな
鮫食ったときなんともなかったのか？

>123
ああ、それどころか電気出すカエルだしたり風吹かせたり――あ、風使い居た。ソレはいいとして
かぼちゃみてぇなもん出したりな――――なんて。
ちなみに髪の毛がうさぎみてぇだから俺がそう呼んでるだけだ。吸血鬼………だったなたしか。

俺はむやみに名乗ると面倒なのがよってくることがあるんだよ。
コレでも史上最高額の賞金首なんてのをやってるからな。
あんま気にしてても仕方ねぇーから名乗るけど。ちなみにラグナだ。
ヨロシクな(ヒラヒラと手を振って)

（軽快に自転車を走らせ、前方をちらりと見ると綺麗な円を描くようにターンをして止まる）

……ふう、もう夜か。
（夜風にワンピースのスカートを翻しながら、目を完全に隠す前髪を梳いて）

【……また、来てしまったようね……】
【出典は『謎の彼女Ｘ』】

ジェシーおいたん、にとろぷらすとかきょくげいとかって何の会社？

>>121
………そうか。話はわかった。

だがまずは俺の牛丼を　く　わ　な　い　か　？




差し入れにと持ってきたんだが…
流石に俺一人じゃ持て余しているんだ。
（ビニール袋に入れていた牛丼を差し出す）

>>122
オルフェノクもオルフェウスも居ないな。
まあ、そんなとこは置いておこう。
こんばんは。俺は真田明彦だ。よろしくな？

>>124
そうか？ボクサーは着痩せするものだが、よくわかったな。
ああ、俺は月光館学園高等部３年生。来年で卒業だ。
……いや、プロは目指しちゃいない。
進路は進学と決めている。
ま、何らかの形でボクシングは続けるつもりだけどな。
朝倉、お前は進路、決めているか？

…わかる。それはよくわかる。
そして池には鯉を飼っている。しかも高そうな巨大なヤツを。
ああ、割と普通だと思う。
他のお嬢様がどんな風なのかは知らんがな。
いやクラスメイトじゃなくて…仲間というか…同志というか…まあ幼馴染さ。
いかにもお嬢様です、と言わんばかりの女の子じゃないわけか。
その点では俺の知り合いの方がお嬢様っぽいかも知れんな。
付き合いの長い俺は感じんが、他の連中はオーラのような物を感じるらしい。

唾液なめると色々あるんだっけ。
感覚共有とか？

>>127
待て落ち着け、俺はそもそもボケようとしていない。
つか何だ、野球の解説か何かか？
あと俺はスタンバってないからな、そこよろしく。

>>129
人手不足が深刻なこの業界ってわけだ。
まるで外食産業の店長のようだよなあ？
…そろそろ言っていいか。俺は一体何と戦わされているんだぁっ！

>>131
あーー……すまん、見てなかった。
覚えていたら今度会った時覚えるから、今は…
……ええと、どうしたものやら。

ちなみに俺は一言たりとも芸人とか言ってないからな。
いいか、俺は自分を突っ込みだとか認めてないから、
つまりボケがどうだのツッコミがどうだのは俺に関係ないんだぞ！？

>>132
よう、こんばんは…
（何だか少し疲れた顔で軽く手を挙げた）
もう夜っつーかもう夜も遅いぞ、一応言っとくと。

>>125
お返事の速さよりも大切なのは、想いが篭っているかどうかではなくて？
貴方からのメッセージには、力強い星の輝きを感じるわ。
だから、気に止む必要は無いのではないかしら。（微笑し、よろしければ。とカップに入った紅茶を差し出す）
いいえ。どうぞ、お友達との会話に華を咲かせて？

>>127>>129
ユーモアの格闘技って…奥が深いのね。私にはまだ理解できないわ……（頬に手をあて）
でもきっと、素晴らしい技の応酬なのでしょうね。

>>130
ええ、そのとおりですわ？（くすくすと笑いながら）
……目までついているのに。では、いただきます。
（ちょんと撫でるように指でつつむと、小さく口を開き上品に口に運ぶ）
…美味しい。そこまで甘くもないし、紅茶にも合うかもしれませんわね。

ええ……では、そうしましょう。（ふっと含むように艶やかに笑み）

>>132
ごきげんよう。先日はほぼ入れ替わりになってしまったけれど…
今日も引き続きそうなってしまいそうですわ。（苦笑）
ごめんなさい、またお会い出来る日を。星の導きを心待ちにしていますわ。


多くの方のお返事を待たずに申し訳ありませんが、
私は一足先に失礼致します。ごきげんよう、みなさん。
（優雅に微笑み会釈すると、薔薇の花弁がふわりと弧を描き散って）
（静かに交流場を後にする）

ラグマ･ザ･ブラブラエッジVS朝倉かったるい
0時間58分00　TKO

>>121
話のネタ　ギリシア神話
これとは　違う？
（竹の○と書かれたハチマキを額に巻き
コートを着てラジカセを片手に持ち上げて）

「良い子の皆は両親か叔父さんに聞くといいぞー」
と今でも少年ライダー隊の会長やってるオヤッサン言っていた。

>>126
今晩は。その石　ミチルにあげる。
その石持つと会いたい人に会えるという伝説あった。

>>130
久し振り。今晩は。ジュンイチ　元気してたか？
（ボケという言葉を理解せず頭を下げて挨拶）

>>131
慣れれば美味い。よければ今度御馳走する。
今晩は。ラグナ。コレやる。アマゾン作った。
（リアルなヒグマの石像を手渡して）

>>125
勢いのある交流場はまさに戦場だと聞く。
戦場に挑むにはそれ相応の心構えが必要だ。
…油断をするな！折角の牛丼が冷めるぞ！

ああ、牛肉と日本米のコラボレーション。
俺にとって牛丼こそが至高の料理だ。
…って、おい！いきなり気持ちの悪いことを言うな！
誰が天使だ、誰が。俺はそんな者じゃないぞ？
（想像以上のリアクションを見せる相手に溜息をついて）
……やれやれ。
落ち着いて食えよ？牛丼は逃げたりしないからな。

>>126
た、たしかに…そんなはた迷惑な趣味を持つヤツもいないか。
俺の早合点だ。すまないが、忘れてくれ。
ん、これか？これは牛丼だ。
良かったら食うか？美味いぞ？
（袋から牛丼を一つ取り出して問いかける）

か、海王？……すごい苗字だな。
何と言うか…強そうだ。
（正直な感想を漏らすと、周囲が怪しく光り、音楽が聞こえ始め）
な、なんだ…一体なにが起きた？
これも…君の特性…なのか？

>>133
１８歳以上になってからまた聞こうな。

>>134
いやほら、体育会系って独特の雰囲気があるじゃないか。
うちの野球部は弱小だが、それでも部員は何となくそうと分かるしな。
ほー、進学組だったのか。
……大学にも、ボクシング部ってあるだろ、ところによっては。
そういう所で続けたらいいんじゃないか？
俺か、俺はひとまず本校…今通ってる風見学園の本校へ進学だな。

ああ、それで「だんな様」とか呼ばれる人が暇な時間に餌やってるんだ。
…何だかイメージが段々極道になってきてしまった気がする。
他のお嬢様、というのを見る機会がそうそうないからな…比較のしようがない。
ほー、幼馴染か。なんだ、いい仲だったりするのか？ん？
いかにもお嬢様、の正反対を行っているからな。俺はチョップを食らったことさえあるぞ。
オーラ、か…とりあえずあの姉妹からは見られんな…
お嬢様らしいお嬢様、だったらそういうオーラもあるのかも知れん。

>>137
これは失礼したな、すまんすまん。
（はは、と笑いながら頭をかいて）
よく出来てるだろ？可愛くするのも大変なんだ……らしいぞ。
（とってつけたように伝聞調にしながら見守って）
ほ、よかった。気に入ったなら持ってくといいさ。

帰るのか、みちる。それじゃ、またな！
（軽く手を振って見送った）

>>111
そうだね、でも薔薇や百合、大振りでいて上品な花はお嬢様を表すのに便利な
記号だとは思わないかい？
……そう、アハハ、ごめんよ、僕の思い違いだったよ。
（一瞬。声を低め、一息を置いて朗らかに笑う。動揺に気付かなかったかのように）
なら明彦くんと呼ばせてもらおう。どうぞ、お見知りおきを。

>>118
ひどいなぁ、僕をバケモノみたいに言わないでおくれよ、傷つくじゃないか。
アハハ、つれないね、ラグナくんは。
……待っているんだね、君も。さて、何時になるだろう、愉しみだねぇ、その瞬間（とき）が。
僕は君の世界では傍観者でいよう。君がどう足掻くのか楽しみに見守らせて貰うよ。

……にしたってラグナくん、まるでアル・アジフ並みの胸の無さじゃないか。
男の頃の方が胸囲があるのは些か残念な体型だねぇ。くれぐれもペドフィリアの餌食にならないように。
（哀れみか蔑みか意図汲めぬ溜息。嘆きのよう呟いて、耳元で囁いた）

>>119
上は晒しているんだから、下は敢えて見せない。このバランスが売り、かな？
そもそも僕の世界では余り露出が高い子が少ないからねぇ、僕が少し目立っただけさ。

>>121
頑張って熱い世界を切り開いてくれ給え。……僕は介入しないよ？

>>122
おやおや、正義の味方がまた一人。こんばんは、野生に生まれた正しき青年。

>>124
なかなかの回数だね。いっそ自慢にしても良いんじゃないかな？
さて、如何だろう、如何だろう？世界は君の予想など遥かに越えて巡るものだよ。
先の災難の為に最悪のパターンを考えておいても良いんじゃないかな？
今まで以上の苦難を越えれば先に光は……
（眼鏡の奥の目を細めて語る唇を止め暫く無言となる。ややあって）
あると良いねぇ？

>>126
古の悲劇は幾度となく繰り返される。
だけどね、苦々しいことに、愛しいことに、結末を書き換えてしまう子達もいるんだ。
もしかしたら君が、もしかしたら君も、その一人なのかもしれない。
（哀しむように慈しむように遠くを見る目は静かで、振り向きにこやかな笑顔で）
……こちらこそ、みちるくん。

>>128
酷いなぁ、怖いだなんて。僕が一体何をしたっていうんだい？
じゃあ何もしないよと言って不意打ちをかけるべきだったのかな……？
ふふ、何事も意外性がなくちゃ面白くない。そうだろう、アハハッ。
……僕じゃなくてラグナくんが好みなんじゃないかな、今の姿はアル・アジフと良く似ているよ。
僕にしたければ幾らでも。可愛がってあげようじゃあないか、あの時のように。

「いやぁ、素晴らしい試合でした」
「そうですねぇ、朝倉のかったるさを等々崩せませんでした。芸人殺しは伊達ではありません」
「さあ、次の組み合わせが気になるところで中継を終わります」

>>135
……何故、それを……。（前髪から片目を覗かせ、険しい目つきで睨み付けて）

あれは、わたしと繋がっているごく一部の人とだけ……。
あなたとは、絶対にないわ。

>>136
…………。
（ちらりとそっちを向いて反応したかと思うと、何事も無かったかのように自転車の鍵をかける）

……そう、でも今は昼よりも夜の方がまだ長いのよ。
（ちゃら、と鍵を指で回して無愛想に応える）

>125
うわ………クローがでけぇ。
(目線同じだった相手がはるか高みにいる姿はもうなんんだかなぁ…といったところだった。)
ロリっ娘いうな、好きでなってるんじゃねーンだからよ
いや、もう………お前アレの相手なれてるっぽいし？どうせならきっちりやることやっとけと。
大丈夫、今までやってきたことを思い出せ、お前の成長は誰よりもよく知ってるつもりだ。
その俺が言うんだから………っと。
(軽く手を挙げるとそのまま支えていた大鎌がバランスを失いクローのほうへ)
(倒れてしまい………)

………問題ないから、キにするなよ、細かいことだろ？

>126
わー、おねーちゃん「ぜんぎんが」をまもってるすごいひとなんだねー
って答えたほうがいいか？
(ガキ扱いは止めろと視線で訴えつつ)
ま、なにが来るところかわからねぇところだし、そんなところで嘘をつく
必要性もよくわからん………何よりもアンタの雰囲気――と
(優しい手つきに思考とともに言葉も寸断される。)
いや、不幸は不幸のままだ。それに膝が折れなきゃ今よりも強くなれる。……さんきゅ
………紅茶は飲み慣れんから間違っちゃいないがガキ扱いは勘弁してくれよ。
元は大の男だぜ？
(こめかみの辺りから汗が一筋流れ)

>127,129
グッ………フカコウリョクデスヨ。
クソ、名無しの思う壺じゃねぇか………つーか実況いれてんじゃねぇよ、周りが完全に
傍観決め込んでるじゃねぇか！俺の独り相撲になってねぇ?!

………巻き込まれたか、哀れクロー。

>132
ん、サイクリングでもしてきたのか？
どうよ、何か見れたか――なんてな、ちぃす。
(ヒラヒラと小さな手を振って)

>133
そんなことよりXBOX360とPS3で6/25にブレイブルー発売なんだぜ？

>135
唾液を………って随分不衛生な話だな。
そういう問題でもねぇとか？

>>139
ああ、俺は見ての通り、いつも通りに元気だ。
……アマゾンは気にしなくたっていいんだ、これは俺の戦いだから…
（無意味に格好つけてみたりして）

>>142
自慢になりもしないぞ、こんな事…恥さらしにしかならん。
確かに世界は俺の予想なんて遥かに上回ってくる。
一寸先は闇とはよく言ったもんで、何が起こるかわかりゃしない。
でもな、でもだ。希望を捨てたらきっと終わりなんだ。
俺は負けないからなっ！

>>138
>>143

…さて、俺はそろそろ帰らなきゃならん。だから帰る。
決して負けを認めたとかそういうのじゃあないからな！違うからな！
（とってもわざとらしくそんな事を言ってから）
じゃ、またなお前ら。
（ふらりと交流場を後にした）

>>127
先手を奪われたところで焦らずにあくまで自分のスタイルを貫く…か。
これは一見簡単そうに見えるが、実際行うのは難しい。やるな、朝倉。
そしてラグナ…あの少女は先制に奢らず確実にポイントを稼ぐか。
序盤から中盤で得たポイントは試合が終盤まで縺れれば大きなアドバンテージになる。
この不利な局面をどう引っくり返すか…見ものだな。

>>129
どうやら、眠れる獅子が目を覚ましたな。
しかも遅れた分を自虐行為で見事挽回にかかるとは…侮れん。
アウトボクサーと見せかけて、何てことは無い生粋のインファイターじゃないか。
これで朝倉はさらに苦しい試合展開になってきたが…。
負けるな、朝倉！試合はゴングが鳴るまで終わらないぞ！

>>142
上は直接的なエロス、下は間接的なエロス、混在する相乗効果が本当に半端ないよ。
大きさならライカさんもタメ張りそうだけど向こうは原則完全防備だし相反する魅力には勝てないな……
このペースだと厳しそうだけど、出来ればどこかでゆっくりとその体を堪能したいね。

>>132
初めまして。今晩は。俺アマゾン。
お前とトモダチなりたい。（両手で友という示すサインを作る）

>>133
フルハウス　マサヒコ　見てる。
俺はアルフ見てる。

>>134
オルフェノク…これは人の進化した種族。
変異体ともいえる。でも力に飲まれず戦った男とその仲間達いた。
悪の組織と戦いながら。初めまして。今晩は。俺アマゾン
お前とトモダチなりたい。（両手で友という示すサインを作る）

>>137
バイバイ。また此処で会おう。
お休み。

>>142
（鎮めている邪気に気が付き）
俺生まれは日本。育ったのは南米アマゾン・・・
俺アマゾン。宜しく…

>>146
よく分からないけど無理スルな。
お休みなさい。また此処で会おう。

>>137
【ええ、今度会えたときは……また、紅茶を飲ませてもらえるかしら】

>>145
恋愛漫画に衛生的なやり取りなんて、最初から不必要よ。
それに、これから先の展開は……ふっ……くふっ……んふふふふ……！
（口元を手で隠しながら漏れる笑いを必死でこらえ）

ふっ……あははっ……！あははははは…！！
うぁははははは…！！
はっ……ははっ……！
あぁっ……あはっはっはっ……。
（まるで気が触れたかのように馬鹿でかい声で笑いながら）
（仕舞にはお腹を押さえて仰向けに転がり、足をばたばたさせる）

>>146
【さよなら、話らしい話も出来なくて……それはまた会えた時にしましょ】

>136
チッ……ま、二度目のハジメマシテに乞うご期待
ってことでよろしく頼む。

だから言う前に釘さしただけだ。
てめぇがまだ言ってねぇならそれでいい、ついでにそういう認識を持たなけりゃ
それでいい。仲良くやろうぜって握手して礼の一つでもできるってもんだ
――まぁ、名無しのやることだしなぁ………これから温泉掘らなきゃなのに
疲れた………(深いため息。)

>137
っと、こっちこそ遅くてすまないな。
機会があればゆっくり――ってな？
お疲れ様だ。

>138
………どっちが勝ったんですか。いつ勝敗はきまったんですか。
意味がわからん！あーーーーっ、もうテメェら全員ぶったぎらせろ！マジデ
このやるせなさはどこにやりゃいいんだよ……はぁ。

>139
はぁ、相変わらずガキみてぇなやつだな……
(ヒグマの石造を受け取り)
つーかこんな手のかかるもん作ってくれなくてもよかったんだが
むだにうめぇし………
(小さな手でリアルな作りこみをなぞり、突っ込むべきなのかどうなのか考えて)
まぁ、いい……鮫を生で食う方法には興味がある。今度よろしく頼むぜ。

>142
コレは失礼………イイオンナは男にとっては化け物ということにしておいてくれ。
(軽くおどけて手を挙げて)
待っているわけじゃねぇ、追いかけて、取りにいってるところだ。
ソレがどこにあるかはわからん、だが確実にあるものだ………だから、テメェをたのしませるつもりはねぇが
足掻きに足掻いて見せてやる。テメェの望む形になるかは別だけどな。

いや、普通だから。アンタみたいに俺が真下に立つと顔が見えないとか
意味わからん乳はイランから、俺元々男だからっ
この体系意外なられても動きづらいだけだろうがっ！
(曰く哀れみやらなにやらを一身に受けるようなソレを見下ろし)
俺が中身ってわかってて手はださんだろ、流石のクロウでも。きっとそこまで
見境ないペドじゃないって自分で言ってたし――自称だから自信はないが。

>>131
………話が飛躍しすぎてて頭が追いつかん。
とにかく、お前の世界ではそんな魑魅魍魎の類が跋扈しているんだな。
住む世界が違えば住人も違うわけだ……納得した。
き、吸血鬼！？………いや、もう驚かんぞ。
本来では考えられない日常を過ごしている点では俺も同じだからな。

お前が何をしたかは知らんが、随分とヘヴィな人生を生きているな…。
ラグナか、覚えておく。俺の方こそよろしくな。
お前に比べたら…普通の高校生だよ。

>>132
こんばんは。
夜ならもう随分と更けているが…と、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いな…。
（ケータイで時間を確認すると溜息を漏らす）

>>133
俺は知らん。
だが朝倉は知っているようだな…。

>>137
多くの謎を残して帰るとは…見かけ以上にインパクトがあったな。
とにかく、お疲れ様だ。また会おう。

>>138　>>143
……いい試合だった。
今はただ…素直にそう思える。
両者の健闘を称え、拍手を送らせてもらうぞ。
（何度も頷きながら拍手をし続ける）

>>144
にらむなにらむな。
ちょっと気になったから聞いただけ。
最近読んでないし、裸写真に撮られたくらいしか知らないから。

つながりたいとは思うけど、そうなれないのも知ってるから。
ちょっと樹になったから聞いてみただけ。
キスとかしたらどうなるかなー、とかさ。

>>130
これが……離れ孤島……っ！
弱者に襲い掛かる……苦難……っ！
ちょっと顎尖りそうになったぞ、おい。

景気がいいフリしてても冷蔵庫が空なのは変わらねぇ事実だし、電気が止まってりゃ
冷蔵庫の機能そのものも停止だ。むしろ休みたいのは俺の方だっ！！

……仲が良いのならアンタの親から何とか言ってやって下さいッ！？
家庭用の書き下ろしＣＧが俺の女装って何か間違ってやしませんかね、ウチの親はッ！！

>>132
よう、もうっつーか、すっかり夜だぞ、嬢ちゃん。

>>133
さぁ、何の会社かは１８歳以上になってから聞こうな？ミシェール。

>>135
そんな危なげな趣味持ちたくありませんッ！！
感覚共有つってもなー、共有するだけで自分が腹いっぱいになるわけじゃねぇんだろ？
なら要らん！！そんなもの！

>>137
その……遅れちまいすぎて間に合わなかったのが申し訳ないほど、勿体無いお言葉恐れ入ります。
（明らかに年下だが精神面では上だと実感した、大十字九郎２○歳）
あ、ども。……姫さんトコで貰う紅茶並みに濃いよ！旨いよ！！ティーバックじゃねぇ紅茶久しぶりっ！
……ん、どうもごちそうさん。今度はちゃんと挨拶させて貰うよ。おやすみ。

>>138
拮抗状態ですねー。どうなることやら。

>>139
よ、アマゾン。この前は寿司ありがとうっ！！すっごい旨かった！生き返った！！
（ダッシュし滂沱で涙を流しながら手を握り締め激しく振る）

>>140
静かな時は静かなんだけどなー。つかまだ木曜日だぞ、皆焦りすぎじゃねぇか？
お、応よっ！冷めない内に食いきってやるぁぁぁぁぁぁっ！

タレの沁みたメシがまた旨いんだよなぁ、アーカムじゃ牛丼食えねぇしっ！つか高いしッ！！
じゃあ……大導師様とかのがいいか？宇宙皇帝とか。あれ？俺さっきから悪役の名前しか出て来ねぇや。
まあ気にすんな。否！逃げる！今この瞬間に食わねば旨い一瞬は過ぎ去ってしまうっ！
冷めても旨いが熱いものを熱いうちに食える喜びに変えられるモノは無いッ！！

>>142
しれっとした顔がよく言うなぁこの人は相変わらずだけどっ！
いや、それも困る。正直凄く困る。んで、言ってくれる方がまだマシか。はぁ……。
意外性を求めすぎて引っ繰り返されないように気をつけるんだな、アンタも。
待て。俺はすべからくロリが好きなわけじゃねぇぞ！！そこんとこ勘違いしないで下さいッ！？
……さ、触りたいが、あの時の快感と同時に恐怖が先立って手が伸びないッ！！
くそう、いつかそのでかいメロンを両手で鷲掴みにしてこれでもかというほどこね回しちゃるっ！

>>145
ラグナがちっこいだけだっつーに。
（よっこいしょとか言いながら前屈みになって覗き込む）
いや、見事な芸人魂だ、俺には真似出来ん。さすが、師匠、寧ろ兄貴？いや今だと妹？
慣れて堪るかっ！怖いんだぞ、あの人マジで！！にこやかーな笑顔で逆セクハラかましながら
超絶クラスの快感と同時に絶望寄越してくれやがるからな！ぶっちゃけちょっとおいしい思いもしたッ！
っておい、危ないだろーが！

（小さい身体を両腕でしっかりと受け止めて間近で眺める、ロリ体型）
……おお、ホントについてねぇ。元が男だと遠慮しなくていいわ、こういうこと。
（むにりと四本の指が下肢の方に食い込む。そりゃもう露骨で自然に）

>146
おつかれ、次までに身体は何とかしておくぜ……
じゃあな。
(去っていく背中を見送り)
おつかれさん………とまた会おうぜ。まともな姿で。

>147
落ち着けお前は！
なに漫画の名わき役みたいなことしてんだ？！
少なくとも俺はのぞんでねーーての！そんな解説しなくていいからいらんから！


>150
アンタの能力かよ………つーか、この手の手合いは勘弁してもらいませんかね？
ジンやアイツ(ν13)だけで充分だっての……まぁ、俺に気がなけりゃ無害ってみていいんだろーが

オラ、ばかみてぇに笑い転げてんなよ。パンツ見えんぞ？
慎みもって笑え。ついでに落ち着いたらなにが面白かったか話せ。わけわからんぞ。

>152
へぇ？お前さんも俺に比べなきゃ普通とは思えない高校生活送ってる学生さん？
ちなみに、だ。俺のところはソレこそ「魔法」ってのが科学みたいな感じで確立されちまってるんだ。
ソイツを利用して「今」の情勢が成り立ってる世界ってとこだな。
そもそも俺とお前の普通が違う………お前の普通こそ俺にとって普通じゃないかもしれない世界の住人だ。
ま、よろしく頼むぜ。

俺はソルとは関係ありません！「ヘヴィだぜ」なんて口癖は――
あ、スマン。つい反応しちまった………さっきのテンションが残ってやがるな………
今のはきにしないでくれ、他意はない。

>>141
…そうなのか？
まあたしかに文化部とは雰囲気が違うとは思うが…。
…ああ、そうさせてもらうよ。
仮に部が無ければサークルとして作ればいい。
俺もボクシングを通じて得た経験を無駄にしたくないからな。
ほう…エスカレーター式に進学か。
良いじゃないか。お前が決めたんなら、それが良い。

そして屋敷には屈強の黒服達が…って、俺達の想像力の無さが虚しいな…。
…ある意味お互い運が良いかも知れんぞ。知り合いにお嬢様が居てな。
その考えは安易過ぎるぞ、朝倉？
幼馴染同士が惹かれ合うなんて昔の漫画の読みすぎじゃないのか？
俺と美鶴はそんな仲じゃない。ま、仲間として信頼はしているがな。
ハハッ！随分と活発的なお嬢様だな！
たしかにそんな娘からはオーラなんて感じないだろうさ。
…う〜ん。そんなモノなのか…？
ここに居たら紹介したんだが、まあ言ったところで仕方ないか。

>>142
記号…？
…そういう考え方をするとすれば…たしかに納得がいく。
発想が古いと言えば古いが、わかりやすくはあるか。
………ならいいんだ。俺も気にしていない。
（語るも無く感づかれた己の力を隠し通せたと思い安堵するが）
（それに反するように手が汗ばむよう感じた）
…ああ、こちらこそ宜しく頼む。
しかし、どうやら君は……常人とは少し違うようだな。

あはっ……あはは……。
ああっ……ふふふ……。
はぁっ……はっ……ふぅっ。
（ようやく笑いが収まったのか、息をつくと何事も無かったように立ち上がって）
（ぱんぱんとスカートの裾を手で払う）

>>149
……友達はいらないわ。
わたしは一人でいい、誰との繋がりも求めない。
（挨拶もせずに冷たく言い放つと、フイとそっぽを向く）

……もちろん、あなたとだってそう。
わたしは他人との繋がりを今より増やしたくないのよ。
分からないかもしれないけど、友達は諦めてもらえないかしら。

>>152
……そんなに長居するつもりはないわ。
明日も学校があるもの、もう少ししたら寝なきゃいけないから。
（時間を確認する彼に向かってそう言って手をひらひらと振る）

>>153
……うそ、それは最新号の話。
知ってるなら、そういう質問は最初からしてほしくなかったわ。

わたしがまだ彼氏としてないことを、あなたとすると思う？
あなたに汚された後で椿くんとすることになったら……わたしは……。
（目は完全に髪に隠れて見えないが、思いつめたような震える声で呟いて）

あなたとの繋がりを試してもよかったけど……わたしのを舐めてうそをつかれるのはイヤ。

ト部！ガンダム

>>158
うそをついたわけじゃないんだ。
部分的にそこだけ見ただけで、それをネタにからかってみようかなと思っただけで。
気分を害したなら謝るよ。

ああ、もう、大丈夫だよ、そんなこと思ってないから。
どうなるか興味あっただけで俺で試してほしい、とまでは思ってないから。

うそはついていないけれど……やっぱり罪悪感とかあるわけで。
あー、とにかく不快にさせてごめん。
忘れてすっぱり忘れて、俺の存在ごと。

>>146
負けは認めない限り負けじゃない。
お前が戦うのなら、俺はタオルを投げない。
いいファイトだったぜ！朝倉！
また会おう、お前の勇姿を俺は忘れない。
（手を振る代わりに親指を立てて見送る）

>>149
過ぎたる力に溺れることなく、悪と対峙する。
まさにヒーローだな。……憧れるよ。
（過去の自分を思い出して俯いてしまう）
初めまして、俺は真田明彦だ。
ん、俺と友達に？
…あ、ああ、構わない。
俺で良ければ…友達になろう。
（左手を差し出し、握手を求めるが）

…！？もうこんな時間か！？
まずいな…影時間が近い…。
これ以上ここに居るわけにはいかない。
返事を返しきれてすまないが、俺はこれにて失礼させてもらう。
それじゃあ皆、また会おう！
（牛丼の空き箱をゴミ箱にぶち込むと、ジャケットを翻して足早に去って行く）

>>148
流石に神に仕える修道女が露出過多だと問題じゃないか。
禁欲的といえば寧ろアチラに軍配が上がるかな？アハハ。
それは誘ってくれているのかい？だとしたら光栄至極。
しかし僕はこの通り、名前しか、しかも仮の名前しか持たない身だからね。
「次」が何時来るかは保障しかねるよ。

>>149
おや、これは失礼。野生の勘というのは侮れないなぁ。
君の世界を壊すような真似はしないさ、今の僕はね？どうぞお手柔らかに。
僕は、ナイア。そう呼んでもらえるかい？君もまた正しき怒りを持つ者だね、アマゾン。

>>150
危ないお嬢さんだ。危険なお嬢さんだ。怖いね、怖い怖い。
殺気を放つのも程ほどに。……今は愉しそうで何よりだよ。

>>151
ラグナくんに言ってもらえるのは光栄だなぁ、嬉しいよ。とても、とても嬉しいなぁ。
（至極嬉しそうに笑顔を絶やさず答え）
ラグナくんには成し遂げて貰わないと。それくらいは成し遂げて貰わないと。
僕が見初めた君だ、僕が見つけた君だ、最高の結末を僕に見せておくれよ。
そしていつかは――僕の庭に遊びに来てくれると嬉しいね。君が全てを終わらせた後に。

君は僕の顔じゃなくて胸を見て喋っているのかい？難儀だなぁ。
確かに重いけれど、全く無いよりはまだあった方がいいものだよ、これも。
そうか、ラグナくんも九郎くんと同じ嗜好なのか。だからその姿なんだね。
（ホゥと息を漏らして合点がいったと言いたげな、頷く様子）
……だといいけどねぇ。君がこんなところでリタイアされたら僕もつまらないし。
早く元の姿になってくれないと、僕も君を扱い難くて敵わないよ。
小さな娘を泣かせたと後ろ指を指されたくはないからね？

>>154
アハハ、君も相変わらずなようで安心したよ。
なら今度は仕掛けるよと言って、あげたいけれど不意を突くのが愉しいしね、言わずにおこう。
おやおや、アル・アジフをあれだけ好きに弄んでおいて何を言うのやら。
――おいで、好きにしてくれていいんだよ？僕を。君の好きに。
（紅い舌を伸ばして唇を舐め濡らし囁き誘う。狂気を称えた目を細め）
三下が言い捨てるような台詞を主役が吐かないで欲しいなぁ、まったく。

>155
クローがじじくせぇ………のはいつものことか。
クッ威圧してんじゃねーぞオイ！！
(でかいのが近づいてくると思わず首をそらして)
クッ………フタナリになったどっかの誰かよりマシだっ、多分。
クロー…………お前はいつまで自分を過小評価してやがる？
今のお前は過去を美化して今の自分を責める傾向にあるんだ。もういいんじゃねぇか？
そろそろ今の自分を信じてやってもいい頃だろ？
相変わらず結論で肯定しやがって………

…………は？
(突然掴まれた。身体が動かない。つーかなにこの状況？)
(そこまで見境なくねーってお前いわねぇっけ？何コレ。)
(女性特有でありながら幼さという名の硬さが残るそこに)
(無骨な指が食い込む。あからさまに。怖気走るほどに。)
この………ド　変　態　がっ！！！
(0距離で壁まで対象をふっとばし、追撃可能な衝撃波を撃ち放った！！)

>161
っと、お前さんもお疲れ。またな

>>163
ラグナ、化粧品とドレスとカツラだ！受け取れ！
そこの変態ロリ嗜好を誰もが羨む美少女に代えてやれ！

>>151
それ魔除けになる。あるヒグマの神の魂宿る石像。
きっとラグナを護ってくれる。

今季節　鮫煮る方法かぎる。
菌の増殖の危険ある。俺生でも食える。
でも他の奴等は食わせては、いけない。
そうバゴーに教わった。約束する。（強く頷く）

>>154
クロウ　メロン揉めない。あれ喰うもの。
今晩は。丁度これ持ってきた。仲間から貰ったやる。
（高そうなメロンを投げ渡す）

>>158
俺とトモダチなるの　嫌ならそれでもイイ。
人　一人で生きることもできる。だから忘れないで欲しい。
お前を待つ人　いる。それ誰なのか俺分からない…
暖かさ忘れないでほしい…俺のあるトモダチ　死んでしまった・・・
でも生き返った。俺そのことは喜べるわからない。体だけ作られて
記憶がないから…拒絶された。俺悲しかった。ソイツ俺のこと覚えてなくてもイイ。
生きていれば。俺は、そのために･･･戦う。

（人とその心というものを彼女忘れないように思いを込めて言う）

お節介スギタごめん・・・（頭を下げて謝る）

>>162
ライカさんの場合変身とかあるから、それも加味するとバトルスーツにもある種のエロスはね。
ええと、言い換えれば「今」だったら胸での奉仕とか期待してもいいのか？
このレスにさらに返事かついてからでもいいのかな。

>>154
あなたも……ここではそう返事する決まりなのかしら。
（ふ、とため息をつきながら椅子に座って机に腕を置く）

……あなたには分からない感覚よ。
使いようでは寒さで固まった関節が動くようになったり、風邪が治ったりするの。
あなたで試すつもりはないけど。

>>156
それは無理な相談よ、わたしはあなたのことを知らないのだから。
……知った相手に試すつもりはないけど、あれには個人差があるから。
あなたとわたしが繋がっている確率は限りなくゼロに近いと思うわ。

ご、ごめんなさい……。
今、個人的にすごくおかしな事を思い出しちゃって……。
思い出したら笑うのを我慢できなくなって……ふっ、うふふふ……。
（まだ余韻が冷めないのか、小さく笑い続け）
（『個人的に』を強調しながら、机の縁を持って立ち上がる）

>>160
……アフタヌーン、買わずに立ち読みしたのね。悪い人……。

でも、もしキスなんてしたら……わたしは、自分を抑えられなくなって……。
すっごいことになるのかもしれない……どうなるか、分からないのよ……。
（彼氏とのキスを想像すると、それだけで耳まで真っ赤になり）
（ぎゅっと胸を押さえて、言葉を詰まらせてしまう）

>162
テメェがもらって本当に嬉しいのはこんな言葉じゃねぇ癖に
まったく……厄介なバケモンだ。
(チッとはき捨てながら)
さてな………俺が結末までたどり着けるか同かにテメェの都合は関係ねぇ
力が足りなきゃ容易くの垂れ死ぬ、そういうところだろ、モノガタリなんてもんは。
だが………テメェなりの応援と受け取っておく。いつかテメェの箱庭もぶっ壊しにいってやるよ。

ああ、三歩じゃまだ胸から先が見えん。五歩くらいさがりゃまぁ、見えるんだが
会話するような距離じゃねぇってな。
違います、勘違いです。
趣味で自分がその姿になるってナルシストも入ってるじゃねぇか………ありえねぇよ
単に初めになった姿がコレで、それからたびたびなってたのがこの姿ってだけだ。
(だからその顔やめい、と突っ込みつつ――見えてないけど。)
あー、この姿何気に身の安全が保障されてるのかよ………複雑すぎるぜ。
…………ま、温泉掘り当てりゃすぐだし、次あたりにゃ戻ってるだろ。

>164
名無し…………お前輝いてるな！
任せろ、化粧のしかたなんぞわからんが元がいいからきっと大丈夫！

いざとなったら支援は頼んだぜ！！

>165
あーどっかの民族の風習か………案の定俺を心配してかよ。
わかりにきぃ――ま、ある程度大事にするぜ。

おう、アンモニアってなんか菌の繁殖早そうだしなぁ………つーか生肉って結構
菌わくの早いしな、燻製あたりにすればそれなりに長くもつし
結構いけるんだがな。

レス飛ばしちまってたらすまん！と先に謝った方が勝ちだな、こういうの。

>>159
いや、読めなくも無いが。あの嬢ちゃんに突っ込み入れる度胸は凄いと思うぞ、うん。
明らかにキレさせると怖いよ私、てな感じじゃねぇか？最近の若い子はどうも血気盛んすぎていかん。

>>161
ありがとう、牛丼の人！最初から最期まで名前聞くの忘れちまったけど、顔は覚えたっ！
ごちそーさん！ありがとなー！

>>162
……なぁ、ナイアさん。俺が↓で吹っ飛ばされるのもアンタの介入か？
毎回不意打ちのそれで酷い目に遭わせて頂いているんで出来れば言って下さいっ！？
斬魔でのエロでの俺の顔があんまりだったとはいえその言い方は……あ、小さな良心が痛み出した。
ちくちくと刺しやがるなぁ、もう！ヒト思いにやっちまってくれた方がまだ優しさがあるぞド畜生ッ！！
っ……一度アンタに抱かれちまうと危ないってのは経験済みだからな――ぞっとする快感だったぜ。
生憎、アイツ以外に欲情はしねぇんで有り難いお誘いだが断らせてもらうよ。
アンタがただの、お節介で読めない本屋の店長なままなら、仲良くさせて貰いたいけどな。
前にも言った通り、「ナイアさん」は嫌いじゃないんだ、俺。
（邪神と区別して考えたのか、照れくさそうに頬を掻いた）

>>163
お黙り小娘ッ！！世間の苦渋を舐めて生きてりゃじじむさくもなるわっ！
いやいや、お前が単に小さいだけだろーが。ちみっこいなー、ホント。アルよりも小さいぞ。
……そ、それは、ご愁傷様としか言いようがねえなぁ。俺からすればどっちもどっちだけどな。
ラグナ、お前……てっきり初対面で殴りかかって来たから、草薙京と八神庵とソル＝バットガイと
豪鬼のキレっぷりを全部纏めて更にそれにＫ’あたりを足した上、ｖｓソルの時のカイ＝キスクをかけた
ような奴だと思ってたのに、ありがとう……ここに来てこんなに評価してくれる奴がいたなんて！

あ、全然性的な意味はねぇぞ。興味だ。ただのぉ、おおおお――ッ！！
（ないなぁと確かめていた身体が宙に浮いたと思ったら次の瞬間吹っ飛んでいた。何を（略）
（防御壁を張る暇もない追撃、九郎にクリティカルヒット！）
ちょ、おま、顔というか腕がおかしな方向に歪み始め……げふぉおおおおッ！！

>>164
やめてッ！！もう九郎のＨＰはゼロよ！！
というかそれだけは勘弁してッ！！心が抉られるような真似はすんじゃねぇええええッ！！

>>165
んあー、ものの例えというかだな……へ？
（光り輝く神々しい果物、メロンが差し出されていた！九郎は夢を見ているかと思って殴ってみた、自分を）
（物凄く痛かったので夢じゃないと確信した！そして感動！）
あーまーぞーんー！！！アンタって奴はあああああッ！！




生涯ついていきます（土下座）

>>167
ん、まぁ、でも見たことは見たしうそつきといわれてもしょうがないから。

それが第一話で言ってた生まれて最初に──するときなのかもしれないね。
自分の気持ちと椿くんの気持ちが一緒に伝わってきたら、そりゃどうなるかわからないだろうなぁ。
お互い好きって気持ちがダイレクトに伝わってくるわけだし。

>>161
俺ただ戦うだけ。俺が戦えるのは・・・マサヒコ達がいるから。
俺は…弱い。そんなアキヒコも強い。俺分かる。
誰かのために強くなろうとして。常に戦っていることを。

バイバイ。お休み。また此処で会おう。
（一人の熱き魂を持つ少年を見送る）

>>162
・・・ナイア？（警戒して首を捻り）
別に気にしてない。（「今の僕はね？」という所に気になり）
・・・JUDO / スサノオも別次元世界に存在する別の「ないあ」？
（顔が少し険しくなり）

なら答える。どーして「日本」襲撃する？
アソコの地　お前達神々　神聖なる地なのか？
人　食い物ではない。生きる権利ある。奪うことナイ。
神様ならやめるっ！（つい熱の込めた問いをしてしまう）

>>165
……わたしはあなたのことはよく知らないわ。
でも、あなたがわたしのことを誤解していることだけは分かる。
（彼の言葉を黙って聞き、静かになったところで口を開く）

他人との接触を何もかも拒絶すると、わたしは言っていないはずよ。
わたしはただ、他人との必要以上の繋がりを求めないだけ。
あなたのいう友達という存在が、わたしには重すぎるのよ。
（こく、と静かに頷くと、日頃は隠れて見えない両目で彼の目を見つめる）

友達を作らないことが人間嫌いになることとイコールにはならないわ。
こうしてあなたと話をしているだけでも、その証明にはなると思う……。

あなたは、わたしに何か謝らなきゃならないことをしたの？
（首を傾げてきょとんとして）

>>161
挨拶が間に合わなかったね。僕も随分遅れをとっているようだ。
おやすみ。次は君の本当の力を見せて欲しいな、期待しているよ。

>>164
ヌゥブラも必要だろう？折角なんだから可愛らしく麗しく仕上げてあげて欲しいね。

>>166
ムーンチャイルド、彼女もまた美しいよ。闘う姿が良く似合う。
フフ、残念だけどその逆さ。期待させて悪かったね、僕は今はただの古本屋の店主で、
ここには歓談しに来ている。それだけが目的だよ、今日はね。
だから君の期待に何時応えられるか分からない。ごめんよ。

>>168
じゃあ君は、僕が欲している言葉をくれるのかい？それを知っているのかい？
ああでも嬉しかったのは事実さ。それがバケモノに対する皮肉を篭めた挨拶であってもね。
（己が言葉にも皮肉での返礼を。優雅に一礼を行って微笑む――後ろに得体知れない陰を背負って）
行ってくれないとつまらないよ、僕は君に賭けているんだ。
足りないのなら生めばいい、己の身を削ってでも、心を捨ててでも、修羅と化しても、力の為に。
君はそういう子だと思っているよ。……ああ、ごめん、勝手な推測だから気にしないでおくれ。
アハハ、君の為に特別な庭を造って待っていよう。

僕が下を向いても君が見えないのと同じだね。……しゃがもうか？
何だ、てっきりそうなのかと。好んでその姿になっているかと思ったよ。
九郎くんみたいに露骨な拒絶反応を示している様子もないし。
悪戯してもいいならさせてもらうよ？泣かせるのではなくて鳴かせるのなら構わないだろうし。
……なんてね。小さくても君は君だ、怖い怖いさんだからね。
戻れるのかい？

>167
つながるだなんだ………そんなもん関係ねーよ。わけわかんねーし
ようはアンタは俺に能力は使えないってことでいいな？
んじゃ、そういう話は抜きで適当やろうや………

……うわ、何そのすっげぇ気になる言い方。
で、内容はなす気はある？ないなら気にしねぇけど………そうだな。
チャリで何しに行ってたとか、その辺の話とかも聞いてみてぇな。
どれなら聴いていい？

>169
(跳ね返り際に追撃、剣はもてないので素手で。)
(エリアル、そして――)
クロー！この………屑野郎(ペドフィリア)がアァッ！！
(インフェルノディバイダー→アッパー→叩き落しで〆た)

あのな、性的な意味がなくても俺の中身は男だ。見た目ちんまくても。だ。
男が男に股間まさぐられて寒気の一つ二つ感じないとでも思ってるのか？ん？？
だいたい、だ。初対面で殴りかかられた原因の話題をわざわざ出しますかこの屑(ペド)が！！
とりあえず女装決定。行くぞオイ。
(ダウン中のクローに化粧を、女装を施していって――)
おーい名無しぃ、適当に仕上げとか頼むわぁ。俺じゃ限界だ――頼むぜ。

>>173は僕だよ、ああ、ついつられてしまって。姿を偽ってしまった。
貌が多すぎるのも良くないね。せめてナイ神父とでも言っておけば良かったかな。

てっつの髑髏は
バゴーのし・る・し〜♪

（↑混ざってる）

デミさんが九郎にミッドナイトブリスしてくれるそうです

>>174
任せろ！

つ【フリルのお嬢様風ドレス】
つ【緩い上品ウェーブなカツラ】
つ【お目がぱっちりナチュラルメイク】

……ふう、いい仕事した。

>>159
最近のがんだむ　色々変わった。
最初の第一作のＯＰ曲の熱さ
GガンダムのＯＰ曲に受け継がれている。と俺オモッタ

>>168
薫製にしてもいい。ただ鮮度おちる。
でもこの季節サルモネラなどわく。
生肉は腐れかけが美味いと聞いたことあるけど
それ見分けるの大変。

>>169
メロン欲しいといったからヤル。ただ何回も俺モッテルとは限らない。
クロウ　頭あげる。俺達　トモダチ。

>>172
俺　お前に謝る。これ　俺もお前のことしらないから
失礼な事いってしまった。だから謝る。
（彼女の背負う過去等聞かず相手を誤解させてしまったことに対して謝る）

…重いなら俺・・・もつ。お前もし滑るようなら俺助ける。
お前とトモダチになれないこと残念。でも会えた。俺それだけでも嬉しい。
（人の出会いというものをただ素直に心から喜ぶ。相手と出会えたことを本当に嬉しそう喜ぶ）

>>167
ん、まぁ……どうも。
（物憂げな雰囲気に押され気味、ぎこちなく頭を掻いて）

そりゃ、凄いな。良いことに使えるモンを持ってるってのは、特に治癒とかさ、凄いじゃねぇか。
……いや確かに現状の俺はズタボロで雑巾以下の状態にありますがっ！！
まぁ生きてるから何とかなるっ！……俺は大十字九郎。アンタは？

>>174
だから俺は格ゲーは随分と離れてるって言っ……けぐはぅぎゅげぅぐおぉぎおごッ！！

……あ、ごめん言われて今気がついた……そら嫌だわ――つってヒトが口しか動かせないと
思って酷いことしやがりますねっつーか提案した名無しテメェッ！！レムリアインパクトで塵にしちゃるッ！！
だから俺のイメージはソレなんだから仕方ね、ちょ、マジで止めッ……

つかナイアさんもボケながら変なモン持って来ないでッ！！

>>176
元ネタすら分からんので突っ込めないッ！以上！

>>177
いやあああああああッ！！俺は男の尊厳を捨てたくないぃいいいいいいッ！！

>>178
ちょ――ま、マジで、止め

（この後断末魔の叫びが続いた）

………画像引っ張って来いとか無茶言ったら全員並んでイクタァ突っ込むぞ。
（元がアレなのに対し出来は何故か深窓の令嬢になっているＣＧの不思議）
（綺麗に整えられた、画像上美少女の枠に収まる姿）
（無論、震える声は伊藤○太郎のままだが）

これぞ、後の三代目名無しのオモチャ「大十字九郎(きゅーちゃん)」誕生の瞬間であった

>173
きまってる………テメェが楽しめりゃそれでいい、そんなテメェに都合のいい言葉
その言葉を俺の口から吐き出させる――つーところか。前にもいったが
テメェの思い通りにはならんさ。
(皮肉に対していくらか不敵な笑みを返し――)
ソイツは結構……賭け金倍以上にして返してやるぜ。楽しみにしてろ。
――ヤレヤレ、買いかぶりだが………ソレができなきゃ話にならんところではある。
だが一つだけ修正する――俺は俺のままでい続ける。己を削っても己は捨てん。
俺が俺のままで決着をつけることに意味があるからな。

……いや、いい。そろそろ帰るからな。
殴るぞ？
(きゅっと拳を握り)
――――残念だがどっちも全力で抵抗する。泣き言言わされるのも勘弁して欲しいんでな。
「蒼」もきっちり使えるしな、貞操………なんていうつもりはねぇが
通すべき意地もある。
(ニッと口元を吊り上げ)
とりあえずお湯で一時的にな。こっからそのまま元に戻れる温泉探すとするぜ。

>176
スマン、突っ込めない………

>177
おう、ブリスでも何でもいいから頼むぜ。
(にや、と笑いながら自分は元の姿に戻るための準備を進め)

>178
グッジョブだ名無し！よくやった。
クローをファックしていいぜ。
問題はクローが長いできないことだから写真のほう頼むぜ。

>180
いや、幼女って非力でな………こうでもしねぇとお前に抵抗されるｼﾞｬﾝ？
酷いもなにも俺異名「死神」の史上最高額の賞金首だからな？
聖人君子相手してるわけじゃねーんだ、諦めて女言葉か京言葉で雅にしゃべれ。
(にっこりと笑って自身はお湯をかぶり、元の姿へ)
――あんまり引っ張るなら剣で叩くぜ？主に脛のあたりを嶺で。死なない程度に。
あと関節を捻るとか、拷問じみたことを延々と。

――さて、はじめるか。
(右手に意識を集中させ「術式」を機動。黒いオーラがラグナの肩辺りから立ち上り始め)
(剣を構えるとソレを振るう――黒き獣が牙を剥き地面を抉る、深い傷跡を残す――コレを繰り返し)
(元に戻るための温泉を掘り当てて)

ここらで撤退だ。付き合ってくれた連中に感謝するぜ。おつかれさんっと。
レスけりすまないな。お先にシツレイシマスっと。

>>170
今の段階じゃ、まだ分からないわ。
でも、キスよりもすごいこと……わたし達はしてるのかもしれない。

……わたし、嬉しすぎると口からよだれが溢れるのよ。
それで椿くんが窒息して……でも、それもいいかもしれない……。

>>174
……さぁ？
それは試してみなければ分からないわ。

とても個人的なことよ、説明はできないわ。
だから──ひ・み・つ♪
（人差し指を出してチッチッと左右に振って）

早めにベッドに入ったら寝付けなくて……自転車で風に当たりに行ったのよ。
ただそれだけ。終わり。
（身も蓋もない言葉を返すと、くすっと微笑む）

……もう12時を過ぎたのね。
そろそろ帰らないと。
（がちゃっと自転車の鍵を外し、ストッパーを倒すとサッとサドルに跨って）

それじゃ……また今度ね。
（思い切りペダルを踏み込むと前輪がウィリー気味に上がって）
（床にタイヤの後を刻みながら、瞬く間に地平線の向こうに消える）

【残念だけど、限界みたい】
【寝落ちする前に帰るわ、じゃ】

>>180
おら、さっさと働け！
夜明けまでにシベリアで木の数ちゃんと数えとけよ！

>>178
最後にイタリアンパセリとゆず胡椒を散らして完成です。

それではこちらの材料を見てみましょう。

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm236823

イトケンの伝説的偉業だが、今の九郎に相応しいと言えよう


ニコでサーセン

>>185
大十字九郎500グラム、そのうち200グラムはロリータ大さじ2と混ぜてふるいにかけておきます。

ドレッシングは若本規夫大さじ1に玄田哲章大さじ1、最後に青山ゆかりをひとつまみ。
これで味が引き締まります。

>>176
それ多分違うと思う・・・思い出せなくてスマナイ。

>>182
ラグナお疲れ様。
また会おう。おやすみ。

>>183
お休みなさい美琴。
また此処で会おう。

（彼女の自転車技術を見て）
ライダーとドチラ上なのか気になる。
確かライダー自転車乗っていた・・・気を付けて帰る。

>>186
ガウ・・・にこ動みれない・・・
登録しているのユーちゅーぶダケ。

>>169
何でも僕のせいにするのは、君の悪い癖だよ九郎くん。
言ったら楽しみが半減してしまうじゃないか、言わないよ、これからも。
……酷かったねぇ。とても。マスターテリオンはあんなに麗しかったのに。
フフ、それは残念だ、とても残念だよ。だが賢明な判断だ、間違ってはいない。
フ、アハハハ！君らしい、本当に君という子は！僕を愉しませてくれる！
逢うことがあれば、また宜しくね。九郎くん。
（にこやかな笑み。邪気を潜めた笑顔で軽く頬に口付けを施す。そして）

女装姿、良く似合っているよ。

>>171
僕の世界は僕のもの。つまり子供が砂場で作った城を潰し、作り直すのと同じ。
僕にとっては砂と変わりはしない。ヒトもね。だけど僕は日本だけを狙っている訳じゃない。
違う僕だろう、名前違いだね。きっと――僕が掌握するのは宇宙そのもの。
ヒトは砂の一粒の価値も無い。時折君や九郎くん、ラグナくんのような面白い子もいるけれどね。
君が手折った花、踏んだ草、狩った獣、蹴る岩、それらとヒトと変わりは無いのさ。

>>177
良かったじゃないか、本当の女性に生まれ変われて。

>>180
少し画像を探していたんだけれど、見つけるに手間が掛かってしまってね。
面倒だから諦めたよ、だけどＣＧ版もアニメ版も僕は識っているよ、君の姿を。
きゅーちゃん、可愛いじゃないか。

>>181
さて、一代目二代目はどなたかな？僕も弄らせて欲しいものだ。

>>182
フ、フフ……賢いなぁ、君は。良い子だ、本当に良い子だよ。
（肩を震わせて子供のように無邪気に、そして邪気に満ちた笑みを広げる、唇に）
期待しているよ、ああ、君ならきっと成し遂げてくれる。
ふ、アハハ、やはり似ているよ、君と彼とは。最期までヒトで有り続けた、故に旧き神にまでなった
荒唐無稽の物語の中の主人公のようだ。
では素敵なエンドロールを待っているよ、ラグナ。

……やっぱり怖い怖いさんだ。
気をつけて、おやすみ。良い子。生きていておくれよ、これからもそして僕を愉しませてくれ。

三代目といや、拓巳、ピアス坊に続く三人目になれるなあ



後ろの処女にサヨナラする野郎の三人目に

ピアス粘着死ね

>>178をみことに試してれば…あ、だれかきた

>>189
違う世界のナイア　だったということは認めること
わかった。神様らしいこともわかった。でも都合よく世界作り返ること
何度も出来ると思わないこと言っておく。奪われたもの取り返す。必ず！
希望すてない。だから俺達「別」のお前、ジュドー倒す！

・・・また会おう。お休み。

結局、日本を狙うこと分からなかった。
「デルザー軍」　魔界と日本繋いでいる゛ゲート゛あるとしたら
日本は・・・（何かとても嫌な感覚を感じる）

皆、すまない。俺沖縄に戻る。
また会おう。来いジャングラー！
（突如時空魔方陣が浮かび其処へ突っ込み戦地の沖縄へ走り出す）

>>181
きゅーちゃん言うな！！
あー顔が重い、唇がベタベタする！頭も重いわ、服もズルズル引き摺るわ……
何で俺がよりによって一番回避したいものを持ってきやがりますかッ！！
ここは俺の心の採掘場かっ！どれだけ抉れば気が済みますかお前等はッ！！

>>182
オーケーラグナ、そこまで出来るロリ幼女が何抜かすかああああああああッ！！
やめれ、心の傷を更に抉り取るような事を言いやがらないで下さいましッ！！
お前、俺が攻撃しねぇの分かってても遠慮しやがらねぇだろっ！
どこの拷問室ですかここ！！

もう次来たらソルって言ってやっから覚えとけこの野郎ッ！！

>>183
お疲れさん、色々間に合わなくて悪いな、おやすみ。

>>184
女装させといて更には強制労働か！！ここは北ですか！！
何時の時代に来たのか分からねぇがとりあえずせめて化粧と格好だけは何とかさせてくれ！
そしたらもう何でも――あ、掘られる以外。ならするから！！

>>185
まぁ、簡単！これなら夜のスタミナ料理として出して、その夜はお父さんに頑張ってもらえますね！

って違うぁああああああッ！！

俺にンなもんかけても美味しく頂けるわけないだろがッ！ざけんなぁあああッ！！
お前等俺を何だと思っていやがる！ここに基本的人権はないのかっ！寄越せ、人権を寄越せぇえええ！

>>186
よし、兄弟。見たいがレスが間に合わん俺は後日改めて見させてもらう！
その時にレスさせてもらうが――既に嫌な予感たっぷりですよ！！今の俺ってどういう意味だ！！

>>187
神田理江は！！神田さんは！！ねぇ絶対いるでしょ、神田さんはさぁ！？

そんなドレッシングいらねええええええッ！！ドレッシングっつーより男汁じゃねぇか！
引き締まるのは肉体と精神だ！味はそれこそ混沌だぞっ！

>>189
誰かのせいにしないと正直やっとられん。悪いがナイアさんのせいにさせてくれ！
相変わらず捻くれたヒトだなあもう！畜生！！これからも反逆し続けてやらあッ！
……あーあーどーせ緑川キャラはそういうキャラで俺はアレですよ、所詮、所詮……。
落とす気満々だったな、この人は………。
嫌う理由がねぇからな、アンタがただのナイアさんだっていうならさ。
……うぉ。
（思わず顔が赤らんだが）



（最期の一言で死亡）

>>190
嫌、ヤメテッ！！特にこんな姿で生き恥晒してる真っ只中にやりたくねぇつーか、
俺は全身全霊全部纏めて一人に捧げてるから、誰かにくれてやるもんなんぞ何もねぇよッ！！


だから脱がせてオネガイ……。

ふふ、ふははははは！
それで余に勝ったつもりか大十字九郎！

余は負けはせぬ、負けはせぬぞ！
大十字ィィィ九郎ォォォォ！！

（ゴシックロリータに身を包んだ金髪の美女（？）が通過していく）

>>179
いや、何回も施ししてくれとは言わんっ！ただ純粋にその優しさが嬉しいッ！！
ありがとう、ありがとう！！友達っていいなぁ、俺初めてそう感じたッ！！
友達素晴らしい！生きてるって最高ッ！


この格好さえなけりゃな。

アマゾンさんきゅー。俺の相棒と分けて食わせてもらうよ、気をつけてな！

さてと、僕もそろそろ往こうか。

>>193
フフ、いけないことかい？失敗したらやり直す、それと同じさ。
ああ、期待しているよ、君達の活躍を。苦難を乗り越えた末にある絶望を。

おやすみ、野生の者。

救わなければならないものがあるのなら、急いだ方がいい。
運命は君達を待ってはくれないのだからね。

>>194
やれやれ。酷い言い様だ。八つ当たりじゃないか、それじゃあ。
褒め言葉だろう？ありがとう。フフ、期待しているよ、君の足掻きを。
いじけることはないさ、似合っているんだから。
……残念だよ、乗ってくれなくて。引き寄せて落とす気はあったのにねぇ。
ふ、ありがとう、九郎くん。僕も君が大好きだよ、嗚呼、とてもね。

今度は別の姿で出て来てくれる事を期待しよう。
旧神の姿もなかなか良いものだよ？憎悪と愛情を篭めて褒め称えよう。

>>195
おやおや――まさか最期に彼を見るとは。
よっぽど気に召したと見える、大十字九郎が。エセルドレーダの嫉妬が怖いね。

それでは、皆様お相手有難う。良い夜を。

なるほど、きゅーちゃんは後ろ開発済みなんだな

＞神田理江は！！神田さんは！！ねぇ絶対いるでしょ、神田さんはさぁ！？

なにか呼ぶ声が聞こえたけど気のせいかしら？

【出典はFORTUNE ARTERIALよ】

太股きた！これで勝つる！

>>195
ちょ、待って！立ち止まってそこの金髪でガタイが宜しい美少女のフリした大導師！
そんなところで張り合われても正直迷惑以外の何者でもないというかだ、その前にお前はそれを
着ることに一切抵抗なかったのかよッ！！

必ず勝ってやらァァァァァァァ！！！
マスタァァァァテリォォォォォォォンンッ！！



……思わず言っちゃったけど、勝ちはアイツに譲りますんで。

>>197
八つ当たりされたりされたり玩具にされたりばっかりなんですよッ！！
そもそも俺を玩具にしてんのはアンタが最初だろーが！我関せずとか言ってんじゃねぇ！
足掻くのは得意だ、伊達に貧窮生活してねぇからな、貧乏人の意地を舐めんなよ。
落とすっつーか堕とすって感じだろうけどな。乗らなくて良かった……乗りかけたなんて言えないッ！
アンタに好まれるのは有り難いけど、ナイアさん以外での愛情は丁重に断るッ！！

そんな中二野郎で出てきたら俺が回りからハブられますからッ！！
神様はアンタで充分だよ、あと包丁ちゃんとかな。俺は人でいい、人でいいから人権をくれ！

>>198
んなわけねぇだろがッ！！
そもそもアルがんな趣味持つわきゃねぇ！持たないでくれると信じたいッ！！
俺は天寿を全うするまで後ろは処女でいたいのっ！

>>199
あ、あ……アル――ッ！
（声で反射して姿も確認せずに駆け寄り、抱きつこうとする見た目美少女、声が野郎）

>>200
あら、また太股って呼ばれちゃった。
なんていうかそう呼ばれるのも久しぶりのような気がするんだけど
（とりあえず用意していた紅茶をカップについで優雅にティータイムに洒落こみながら）
（足を組んでクスリと笑う）

ところで勝つって誰かと勝負でもしているの？

>>202
ひぇええええっ！？
（大男が急に振り返って飛びかかってくるのを見て驚いて声をあげて）
（反射的にファイティングポーズになって）
な、なにしさらすのよ、この強姦魔〜〜〜〜っ！！！

J　E　T　！　！
（という効果音ととも空気を裂き唸りを上げ繰り出されるアッパーカット！）
（吸血鬼パワー全開の一撃が九郎の顎を捉えて跳ね上げる）

あ…………………やっちゃった。

ダブルエリカも見れなくなって久しいな。
よし、とりあえず、瑛里華をなめようか。
つま先から丁寧に。

>>204
あ、あれは……生身でデモンベインをふっとばしたマスターテリオンのアッパー…！

ま、まさかあの技は全日本の…！

「瑛里華にょ！」「えー！？」

ああ、あの技は・・・
幾多の男が「もう瑛里華の素股じゃないと射精出来なくなりますた」「オマンコなんていらないよ」と
廃人と化したという幻の右アッパー！？

>>204
アル、助けに来てくれたんだな、アルっ！
（くろう　は　こんらん　している）
（少女の姿の判別がついていない！神田声＝アルの単純明快変換だ！）

ッぉおおおおおおおおおおおお――っ！

（スローモーションで顎にクリーンヒットし、九郎は跳ぶよ何処までも）
（午前一時半、小さな星が新しく煌いた）

>>206
んなもんに生身の俺が勝てるわけねぇえええええええええええええッ！！

【オチをありがとうっ！つーか着変える間もなく落ちる羽目になるのがアレだがッ！】
【入れ違いで悪い、また逢えりゃ宜しく。そんでもって弄くってくれた名無し他大勢にも
劣情と感謝を篭めて思いっきり叫んでやるぁぁぁぁぁ！おぼえとけええええええッ！！】

女の人の悲鳴…？
それに何だか凄い音もしたし…。
（少しだけ警戒（いつでも抜刀できるように）しながらやってくる）


【出典は東方Projectです】

>>205
「今夜は」ネタも確かに久しいわね…
エリカ自身は時折見かけるから心配はしていないんだけどね。

え、なっ、なめるってなによ。
（椅子に座ったまま少しだけ上擦った声で警戒して）
つま先からってちゃんと靴と靴下履いているから無理に決まってるでしょう。

>>206
え、あ……
（明らかに手加減なしの吸血鬼パワーを行使してしまい焦りを隠せず）
い、いやー、私みたいな「か弱い女の子」でもあたりどころがいいと結構飛ぶモノねー
たぶんほら、テコの原理とかみたいな感じでそういう自然の力が働いちゃったのね、うんうん。

>>207
ついこの前ボクシングの試合を見てたから無意識に身体が動いちゃったのかな。
なんてことはないわよね、たまたまたまたま。
多分、たまたまそうなっただけよ。

>>208
え、ネタがわからないんだけどどういうことなの？

>>212
そなのか、俺ぜんぜんみてないや。
相変わらず女の子襲ってる？

あー、靴をなめるよりも出来ればソックスか素足がいいんだが。
ダメかい？
（足元にしゃがみこんで、恭しく手…ではなく靴を手に取ったり）

>>212
名札に付いてる記号の話すよ

>>209
ど、どういう了見でそんな廃人アッパーが完成しているのよ！
だいたいアッパーカットでそんな意味不明な廃人になるはずがないでしょう！
ど、どれだけ私の足によ、欲情しているんだか…んっ…
（なんか急に恥ずかしくなって赤い顔のまま自分の足を隠すように手を交差させ）
ズボン履いてくるんだったわ。

>>210
あー…………えっと、グッドラック！
（やってしまったものは仕方がない、瑛里華は星となった英霊に敬礼をした）

【お疲れ様、じゃあこれは貸しにしておいてあげる♪　高いわよぉ】
【それじゃお休みなさい、ゆっくり休んでね】

>>211
こんばんは、妖夢。
ううん、もう大丈夫よ。強姦魔は私の攻撃で退散したみたいだし。

ほらほらそんな物騒なものはしまってお茶でも飲みましょ？
（そういうとカップを一つ用意して紅茶を注ぎ込んで笑う）
（一番危険なのは自分の利き腕だったことはスルーしておいて）

正に

高い！　他界ー！

おっとジーンズに浮かぶ尻は俺の大好物だぜ

>>213
そこまではわからないけど
元気なんじゃないかな、だってエリカなんだし元気じゃない姿は想像出来ないというか
（手で口元を隠してクスクスっと小さく思い出し笑いをしながら）

え、でっ、でも……………あ…
（なんか面と向かって言われると恥ずかしいのか頬を朱に染めて）
（迷っている間に靴をスゥっと取られてそれだけで頬の朱がさらに濃くなる）
ちょっと、まだ……シャワーも、浴びてないのに…
（健康的な脚線に真っ白な靴下に包まれた足先が現れて）

>>214
ああ、そういえば以前にもそういう話があったの思い出した。
トリップを付けた時ね、えりかにょって呼ばれて「？？」ってなったのよね。
あのときも混乱していたのに改めて呼ばれても混乱してる。
そう思うと私って進化がないのね、ダメだわ。

そういや観測衛星かぐやは月に落下したのか…
そうか落ちたのか…

>>219
そう、すべてはアレが始まりだったのだ・・・

>>215
ああ、瑛里華でしたか。
強姦魔…？
でも無事みたいでよかったです。
は、はぁ…じゃあいただきます…。
（訝しみつつも刀から手を離すと、カップに注がれる紅茶と）
（悲鳴と何かが吹き飛ぶような音を出す攻撃を放った瑛里華を見ている）

>>216
だから冥界は雲の上にあるんでしょうか？
そんなわけないか…。

>>217
幻想郷でズボン履いている人って妹紅さんくらいしかいなかったような。
しかもあれはズボンといっていいのかどうか…。

よーむさんはもんぺですか？

>>216
ていうかあれダレ！
私のことをいきなりアルとか呼んでくるし
すごく大男だからいきなり飛びかかってくるからビックリしちゃったじゃない。

たぶん他界はしていないと…思う、してないと…いいなぁ…。

>>217
へ…じゃ、じゃあジャージだったら欲情できないでしょ！
そうよ、芋臭いジャージの上下でノンメイク、で股を掻きながら登場してあげるわー！
……いや、人目があるし無理ね。
そもそもそんな姿で人前に出たら八月の人に抹殺される…！

>>219
ということはこれから月の地形データが作られるってことね。
でも嬉しい反面、寂しい気もするわね。月は人の手に届かないからこその神秘だったのに
それが明かされてしまうと夢みたいなものも否定されちゃいそうでね。
でもまた一歩フィーナの時代に近づいたと思えば前向きかもね、うんそう思いましょう
というわけで新時代の幕開けにカンパーイ！

これは歴史にとって小さな一歩だが人類にとって大きな一歩になることを祈ってるわ

>>220
え、なにそのサスペンスというかなにかが始まりそうな第一話風味の言い回し。

>>219
月の裏側には謎のタワーがあるらしいな
クレーターに人骨があったりとか…

ヅラをかぶった道場六三郎かと思ったら
・・・村上龍でした。

>>218
エリカが元気がない姿とか。
バッドエンディングくらいにしか思い出せない。

大丈夫…えっちなところなめさせろっていってるわけでもないしさ。
ほらほら、靴、脱がしちゃうよ。
（そっと脱がした靴を傍らに丁寧にそろえておいて）
おお、きれいなおみ足……
風呂に入っていない…？　それはなお、結構…
（そういって口をソックスに包まれた足に近づけ）
（とろり、と唾液をたたえた舌でソックスごとしゃぶろうとする）

>>223
＞ジャージの上下でデリケートゾーンばりぼり

すんません、それモノ凄萌えますんですが…

魂魄妖夢…！この世界もお前によって破壊された！

火星の運河も人面岩も無いことにされた！
一体、何者が謀略を巡らせているんだ！！

>>219
なんだか分かりませんけど、そんなのが落ちてくるなんて月も大変ですね…。
（月からの住人たちを思い出す）

>>220
な、何が始まってるんです？

>>222
え…いや、見てのとおりのスカートですけど？
（裾をサッと払って皺を整え）

>>227
瑛里華のそんな姿…ん〜。
（想像してみるが）
その人の意外な一面にドキッとするとかそんな感じでしょうか？
（いまいちピンとこなかったようで）

デリケートぞーんの痒みって、ぶっちゃけ
「あ゛〜！　おめ○かゆッ！」
って意味やんなぁ？

まさか今月号でレイセンがまた月から降りてきて鈴仙に激突したのは衛星と見せかけた「地上人」による攻撃から逃れる為……。

レ「おぉっ！？今度は何にもぶつからずに来れた！」

誰かルナレスキューの話をしましたか？

火星の表面の至る所に地下へと続くガラス製のチューブがあるとかないとか……
後人工建設物以外に考えられない球体のドームとか…

>>221
ええ、もう大丈夫よ。怖い怖いお兄さんは星になったわ。
こんな時間だけど紅茶くらいだったらお腹にいれても大丈夫だし
ミルクティには安眠成分もあるからぐっすり眠れるわ。
（笑みを浮かべたままカップを片手にそういってふと視線に気付き）
ん？　どうかしたの、妖夢。なにか疑問でもあるの？

>>222
見たところスカートよね、可愛らしい格好でいいわよねぇ、うん。
すごく女の子らしい格好だし、素材がいいのもあるんだろうけど

>>224
へー…謎のタワーねぇ、なにかの人工物なのかしら。
もしかしたら人類が捨てたダストの破片とかそういうのだったりとか
それだとちょっと夢がないか、じゃあやっぱり人がいるってことなのかな
だったら一度会ってみたい気もするわね、どういう人たちのかしら。
もしかしたら向こうは私たちに会いたいと思ってなかったりするかもしれないけど

>>225
ああ、わかるわかる！
顔が確かに似てるかも、どういうことか確かめたらたしかにそっくり！

>>226
バッドエンディングは元気だと逆に意味がないしね
それは仕方がないというか…

そりゃ…そうだけどエッチじゃないけど、なっ、なんかいやらしいじゃない…
（碧色の瞳を細めて視線を背け、恥ずかしそうにして）
だから汗、臭かったりするかもしれないでしょう、だからダメ……
なっ、なお結構じゃないわよ…んっ、あぅ……
（ソックス越しに生暖かい感触が伝わってぴくっと足自体が震えが走る）

>>227
え、これもオッケーなの…けど部分部分だし全体でみると範囲外だしいけるわよね。
でも流石にそこまで自分を捨て去れない私がいるわ。
そもそも貴方たちが嫌う服装ってなに？
まずそれを聞いておかないとダメなような気がしてきたわ

飴を降らせてやる！
（空から不二家ミルキーが降ってくる）

>>235
ブラジル水着とか、超ミニ浴衣とか大嫌いです
胸開きのボンテージとかも超苦手です。

おいらは褌が苦手だなぁ…

>>235
そのエンディングたるや…
とあるキャラのファンが急増したという…逸話のあるエンディングでございます。

それは瑛里華がえっちだからじゃないのかな？
（恥ずかしそうな瑛里華をからかうように笑って）
そんなことないよ、あまーい瑛里華の匂いがする。
ほら、ほんのり、えっちな瑛里華の香り…ちゅ。
（そのままソックスに包まれたつま先をちゅ、ちゅっとすいながら）
（少しずつソックスをひき下ろそうとして）

>>228
妖夢が世界の破壊者になってるじゃない
流石に妖夢は世界を破壊したりするような子じゃないでしょう。

>>229
あー…みんなが思い描いた人類の未来が全部絵空事だった
っていうお話になってきているのは少し寂しいわよね。
もう少し夢があるようなことが報道されたりすると良いんだけど
最近のニュースも暗い話題ばかりでいやだわ。

>>231
い、いやそれだけじゃないけどさ。
どうしても場所柄籠もっちゃうから色々あるわけなのよ。
そういうのって人目のつく場所だと整え難いから困るのよね
トイレが近くになかったりして、物陰に入ってごそごそしてると変な目でみられるし。
女の子も大変なのよ。

>>232
妖夢たちの漫画かなにかかしら？

>>233
そういうアーケードゲームがあるのを初めて知ったわ。
ググらないと分からないようなマニアックな知識を引き出してくるんだから
本当にここの名無したちは気が抜けないわよね。

>>234
夢があるけどなんだか怖い気もするわね。
人類の未知の存在っていうのはある意味ホラーっぽい流れになっちゃうけど
もし友好的な人たちだったら嬉しいんだけどね。

でかるちゃーな人たちだったら大歓迎ね！

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無し）

早苗ミジャクジ
咲夜グングニル
魔理沙八卦炉
妖夢楼観剣＆半霊白楼剣
アリス上海
衣玖ドリル
鈴仙フォトン

ファイナルフォームライドさせるとこうなると思うんだけど…霊夢と文のアイディアがどうしても浮かばない…何か案プリーズ

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無し）

サックスと言えば・・・

アクセルの悲鳴さ
軋むナイヤガラ〜♪

鮎川！

（ソックスにこだわる名無し）
（サックスを吹きはじめる名無し）
（それを横目にバッカスを嗜む名無し）

キャラさんも呼ばれるかい？
（空グラスに注ぎ込みながら）

>>228
えええっ？な、何の話です？
（身に覚えのないことに慌てて否定して）
斬れないものはあまりないですけど、世界まではさすがに…。

>>231
あまり人前で大っぴらにしたくはないですね…。

>>232
でも外の人間は月まで直接行けるんですよね、確か。
だったらまだこれからも戦争が続くんでしょうか。
永遠亭の人たちも気が気じゃないのかな…。

>>235
星に…。
（言葉どおりとは思わず、ふと空を眺める）
へぇ…紅茶なんて滅多に口にしませんから、そういうのには詳しくなくて。
詳しいんですね、瑛里華。
（瑛里華の説明を興味深そうに聞いて）
え…いや、吸血鬼なら人間より力は強いですし。
（実際知り合いの吸血鬼は身体能力は常人を遥かに超えている）
瑛里華もそういう力があるんだろうなって。
すこしイメージしずらいですけどね。

>>236
こらこら、漢字が間違ってるから。
完全に不二家のCMのペコちゃん状態になってるじゃない。
それにこんな夜遅くにこんな飴を食べたらお腹に来そうだから
食べたりしないわよ、ちゃんとスタッフでおいしく頂いてよね。

>>237
よし、じゃあそれを着てく……るわけないでしょーーーーー！！
（ノリツッコミの吸血パワー全開張り手をお見舞いしながら）

はぁ、はぁ…明らかにまんじゅう怖いじゃない。
ブラジル水着ってそもそもどういうのよ、それ。
ミニの浴衣は分かるけど、胸開きボンテージとか完全に痴女じゃない。

>>238
それって判断付けにくいわね…
本当に嫌いな人もいるだろうけど好きそうな気がするわ、流れ的な意味で。

>>239
そうなんだ、それはまた難しいわね

そんなわけ…ないでしょう、ばか…。
（中指の甲を噛みながら瞳を潤ませて名無しを見下ろし）
あっ…ん、は…甘い匂い、とか恥ずかしいから…ぁ、う…
んっ、ん……ど、どうしよ…っ、すごく…恥ずかしい…
（ソックス越しにつま先を吸い上げられ奇妙な感覚に眉を困ったようにさせながら）
（ソックスを下ろそうとする手に抵抗せず、下ろされてしまい白くくすみのない肌が晒されただけで）
（なんだか裸になったように恥ずかしくて身体を羞恥にぶるると震わせる）

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
　ミックスを始める名無し）

んなことより「げいおん」来週で終わりだ。
折角ツンデレな秋山澪のファンになったというのに。

ウソダ・・・ウソダ・・・ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！

>>241
こらこら、シャレでそんな大変なことしないわよ
それとも最近流行の軽音ってやつかなにか？

>>242
そもそも私があまり東方という作品に詳しくないから
手助け出来ないという話。
だれか手助け出来る人がいるんだったら助けてあげて。

>>243
ックスシリーズ…これは流行らない…！
最終的に即物的なオチが待ってそうだからなにもいわないわよ。

>>244
ネタが古かったりしないかしら、名無しくん。
なんとなく分かるくらいで心底ネタが分かるわけじゃないから
なんともいえないんだけど。

>>245
その前にアックスくんが居たわね。
バッカスってもしかしてお酒かなにか？
だったらごめんなさい、私は飲めないかな

ドラマCDで飲んでたとかそういうツッコミは不要とす！

千堂…ノリが悪いぞ
せめて「わー飴だー」と純粋に喜べ

>>247
だってさ、今の瑛里華、すごく可愛くてエッチな顔してるぞ？
（色っぽいしぐさで声をこらえる瑛里華の反応を楽しむように）
（唾液で重くなったソックスをぢゅっ、と音を立てて吸って）
ははっ…恥ずかしがる姿も可愛いぞ。
もっともっと恥かしがらせたくなる…
みんな太ももばかり注目するけどさ、瑛里華で一番きれいなのは…
ひざ裏から…つま先に至るまでのラインだと思うんだよね。
（するするとソックスを下ろしてしまうと）
（その言葉どおりに、まるで瑛里華の裸身をそうるように、つつ、と指をひざ裏からつま先まで滑らせて）
きれいな脚だね。ここをしゃぶれると思うと…ぞくぞくするよ。
あ……む。
ちゅ、ちゅっ……
（さらけ出された素足の脚の親指を口に含み、舌を巧みに使って、その指をしゃぶり始めて）

名無しとの行為で隙ができてるよ千堂…
（耳にフーッ…ってしてあげる）

霊夢ジェミニ
文フロート

ラウズカードにしてみた例え。

>>236
おたまじゃくしや魚の次は飴？
後始末が大変かも…。

>>237-238
どう聞いても本音に聞こえないんですが…。
でも瑛里華なら大体の服装は似合いそうな気がしないでもないです。

>>241
今夜は音楽付きですか？

>>242
咲夜さんはナイフだと思うんですが…。
それも一つじゃなくてたくさんの。

霊夢なら誘導弾、文さんなら高速弾ってイメージですけど、それを武器とかにするとなると…。
いっそ霊夢がさせる側になれば半分は解決するんじゃ？

>>243
それは木を切り倒すのに使うんですよね…？

>>245
かなり強そうなお酒ですね…。
これはちょっときつそうな気が。
（注がれる液体を見ながら感想を）

>>248
何を混ぜ始めたんです？

飲めないなら…投与するか

（注射によるアルコール投与をしようとする）

>>246
星ね。
（反芻するように答えて首を傾けて可愛らしく笑みを溢す）
そりゃあ毎日生徒会で煎れたり飲んだりしているんだもの
嫌でも憶えちゃうわよ、妖夢だって料理とか毎日作るから憶えてるんじゃない？
（紅茶の湯気を見つめながら上目遣いで見つめ返し）
ああ、うん。そうね、人前だと使わないようにしているんだけど
つい気を抜くとああいう風に力使っちゃってね。
そうね、細腕だしあまり見えないわよね。それだったら妖夢だって見えないんじゃない？
可愛らしくて小さいのに剣を持たせたら一流だとか

>>248
ソックス、サックス、アックス、ミックスね…
絶対に性的な「ックス」は言うなよ！　絶対言うなよ！
って釘を刺しておくけどダメなんでしょうね、名無しくんたちだし。

>>249
げいおんだったらゲーム音楽同好会とかになりそうじゃない？
もしくは芸音で芸能人音楽同好会とかそういうの？

まぁ、形あるものは終わってしまうものよ、それだけはあらがえないわ。
そして八月さん。アニメ企画はいつスタートするのでしょうか？
もしかしてアニメ化してくれないんですか、え…キャベツ動画でもいいんでお願いします。

>>249
大丈夫だ、二週間もすれば他のキャラにハァハァしているお前の姿が目に見えてくる

純粋に喜んでよ！飴玉だよ！？

>>257
「企画段階の前段階で跳ねました」

ちょっとカジキマグロをミックスしてる

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
　ミックスを始める名無しの跡目で
　ノックスを計測し始める名無し）

用事はないんだろ？
なら呑んでも気にするな
（魂魄にバッカスの入ったグラスを差し出す）
なに…すぐにキモチよくなるよ

>>249
大丈夫だよ、今の世の中ツンデレなん星の数ほどいるんだから

文は翼で高速移動
霊夢は座布団


ネーミング？それくらい自分で考えなさい
そんな事より、もっと社会の為に何が出来るかを考えなさい

>>251
う…ごめん、急に落ちてきたから余裕がなかったっていうか…
言い訳ね、たしかにノリツッコミの女王千堂 瑛里華の名に恥じる行為だわ。
でも飴でどうやって突っ込めばいいのよー！（ドゴッと轟音を立ててツッコミ）

>>252
んっ…そんな顔していないわよ、ばか…
（指摘をされて耳が熱くなって自分の身体を抱く手の力が籠もる）
（吸い付かれるとゆらっと身体に合わせて金髪が儚げに揺れて）
そんなの…名無しくんが、好きなだけでしょう…は、ぁ…ん…
く、くすぐったいって…こんなの…ダメよ……
んっ、はぁ、はぁぁ…ふ…舌、が熱い…わ、んんっ…！
（ブレザー包まれた若々しい身体がフルルっと震え上がって足から太股まで震え）
（親指を舌で嘗め回される羞恥に俯いて甘い声が漏れてしまい）

>>253
あ……………んっ…！
（敏感になっている耳に温かい吐息が吹きかけられて思わず色っぽい声を出して）
（身体をくねらせてしまい）

>>254
へぇ、そういう例えもできるのね。
名無しくんってば物知りね、よきかなよきかな。

>>256
いやそれはまった！
（手を押さえて首を左右に振って）
アルコールの投与は危険よ、場合によっては死に至るわ。
流石にそれは拙い行為だからやめておいたほうがいいって助言しておくわね。
だいたいアルコールなんて私の身体ではどういう作用するのかわからないんだし

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
ミックスを始める名無しの跡目で
ノックスを計測し始める名無しを無視して
コミックレックスを読み耽る名無し）

>>253
（名無したちと行為？をしてる瑛里華を内心はらはらと見守って）

>>254
私たちで53枚作れる…かな？
ぱっと確認できないんでなんとも。

>>256
な、何を刺そうとしてるんですかっ！？
（針の鈍い輝きに身を引いて）

>>257
えーと、たとえ、ですよね？
（少しばかり引きつった顔で振り向いて）
そうですね、毎日やってることは身に付いていきますし。
料理は毎日じゃないですけど、あまりひどいものは出せないですし、嫌でもちゃんとしないといけませんから。
（主との食事風景を思い出せば自然と頬が綻んで）
うーん、でも私と同じくらいの見た目だったり、もっと幼く見える吸血鬼もいますから。
瑛里華がそうでもあなり驚かない…なんか失礼なこと言ってます？
（自分より背の高い瑛里華の顔を見やり）
そんなことないですよ、私なんてまだまだ修行中の身ですから。

>>258
ハァハァするが澪以外ではせん。
本人は拒絶するだろうがな。

>>264
名無しも星の数ほどいる。だが俺は澪でなければダメなんだ。


では逝ってくる。俺覚醒してくるＹＯ！
人類の進化系に。

>>258
あはは、それは流行とかもあるし仕方がないわよね。
どうしても人は新しいものに気移りしちゃうものだし
それが悪いなんてことないと思うの。
それは飽きたりしないためにも大切なことだしね。
それでも時々思い出してくれると嬉しいわね。

>>259
けど降ってくるなんてことになったらめちゃくちゃ痛くない？
かなり加速がかかってくるから怪我人も出そうだし。
とか言い出す私はかなり現実的な思考になっちゃってるわね、だめだめ。

わーい、飴だー！
（飴を手にして空に放り投げたりしながら）

>>260
そんな…そんなの、そんなの……嘘だそんなことー！！
私だって夢くらい見てもいいでしょう…メインヒロインなのに、一位の座を奪われて…
悠木さんに一位を譲ったんだからいいじゃない！

>>261
え………………えっ
ミックス、なんでカジキマグロをミックス？

>>262
ソックス、サックス、アックス、ミックス

new!　ノックス

>>263
え、だけど……う、うん…
（差し出されると嫌とは言えずにうつむき加減でバッカスを受け取って）
（どうしようかと迷うように視線を踊らせて）

>>269
わ、私は、お前みたいなバカ、嫌いじゃないからな？
ってな、何言わせるんだ！

>>266
ほら、また、そんな切なそうな顔して。
瑛里華、いってごらん？脚しゃぶられてて気持ちいいって。
（はむはむと親指をあまがみしながら、意地悪そうにそういって）
ふふ、おいしいよ、瑛里華の脚、香りもそうだけど、味も、素敵だ。
ほら、その体制つらいだろ、もっと深く腰掛けて…ちゅう、ちゅっ。
（手を伸ばして、ソファに深く腰掛けるさせように肩を押しながら）
（舌を親指に絡ませるとぢゅるぢゅると音を立ててすすり上げ）
ああ、好きさ、瑛里華の脚が……何かいけないか？
ダメ、じゃないだろ？　こんなにかわいらしく震えてさ。
はは、気に入ったかい、俺の舌。ほら、もっとたっぷり……ぢゅっ、ちゅっ…
どこもかしこも、しゃぶってあげるからな？
（ちょこんと可愛らしく生えている足の指を一本一本、音を立てながら丁寧に嘗め回し）
（それどころか指と指の間まで、舌を差し込むようにしてねっとりとしゃぶっていく）

>>266
冷静に考えたらねーな
すまない

>>259
降らせるよりはそのまま渡して欲しかったです。

>>261
な、何とミックスしてくるんです？

>>262
ノックス…？
いくつかのノック…？
（ボールを打ってるのを観察しているのを想像する）

>>263
まあ…それはそうですけど…。
あまり強くはないんですよ。
むぅ…そこまでいうなら一口だけ。
（グラスを受け取るとほんの少し、口に含んで）
……！！げほっ、な、なにこれっ…！
（咽ながら、すぐに頬の色が変わる）

>>265
文ウイング
霊夢アミュレット

座布団みたいに見えますけど、護符ですから。

>>267
小説と四コマもよろしくお願いします。

>>269
行ってらっしゃい…って字が違う！？

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
ミックスを始める名無しの跡目で
ノックスを計測し始める名無しを無視して
コミックレックスを読み耽る名無しの背中に座り
T-レックスを観察し始める名無し）

あれあれ？千堂さんの耳
敏感になってるんだね…
色っぽい声なんかだしちゃって
ちょっと味見してみようかな…んんっ
（耳たぶをハミハミしようとする）

>>264
確かにツンデレは必ず一人いるのが普通だしね。
けど私たちの作品にだれか居たかしら。
ああ、お母様か。そういえばお母様がツンデレなのかもしれないわね。

>>265
名護さんキター。
いつものシャツは着てたりしますか？

>>267
ソックス、サックス、アックス、ミックス、ノックス

new!　コミックレックス

だいぶ苦しくなってきた予感ね。

>>268
多分、たとえ、だと思う。
（自分でも自信がないように答え、彼が戻らないと分からない）
そういうこと、身体が覚えちゃうわよね。
大好きなご主人様に出してあげてるんじゃないの？
あ、笑ってる。やっぱりその人といるのは楽しいのね、妖夢。
（おでこをツンっとつつきながらにこっと笑って）
妖夢の世界も大変なのね。ううん、驚かないんだったら助かるしいいの。
修行中でそれだけ出来るんだったら十分じゃない？

>>269
男ね、ここにも男がいたわ……。

お疲れ様、ゆっくり休んでね。

どうしてと言われたら俺は混ぜる名無しだから
何とって言われたらカジキマグロと日本酒とチキンブロス

>>253と別だけど…
魂魄の耳にもしてあげる…フーッ

>>268
大丈夫だ。射すことはしねーよ

>>271
澪・・・ハァハァ．．．
（覚醒できず透明化して逝きますた）

あなたの優しさに感謝します

>>270
せっかくの機会だ…呑んじゃいなよ
寝るだけなら…怖くない

>>281
わっ、や、やめろよ！はぁはぁするんじゃない！
や、やだ、誰か、助けて…
アニメは終わってもマンガは続くんだから、2期のためにも応援、して、くれるんだよな？

ここでいつもの澪が現れたら…

名護「そこだ！そこでパンチ！違う！何をやってるんだ君は！」

ユウスケ(クウガ)「な、何なんだこの人は……？」

名護「そこだ！そこでラ･イ･ジ･ン･グ！早くしなさい！」

ユウスケ(クウガ)「…………」(うぜぇ……)

じゃあ今度は愛情プラスして直接、渡すよ

>>271
あら、本人が来ちゃった？
だったらもっと言ってあげなさい、喜ぶわよ
（ニヤニヤと笑いながら二人を見つめて）

>>272
そんなことないわよ…う、んっ…
いやよ、そんな…恥ずかしいこと言える、わけないじゃない…はぁ、ふ…
あっ……歯を立て、ないで…う、ぅ…！
（細く健康的な足がツンっと上がりスカートの下の下着が見えるのも気にならず）
（足先から与えられる奇妙な感覚に眉を八の字にして甘い吐息を溢す）
……んっ…はぁ…う、ん…ありがとう……ぅ…
うぅ、はぁ…わ、私の足先ぜんぶ、嘗められちゃって、……る、ひぅう…！
（脱力してされるままに深く腰掛けさせられて、熱くなっているのか額から汗が伝い落ちて）
気にいるわけ、ないじゃない…あ、はぁ…ふぅ、ん…んん…
恥ずかしい、だけで、あっあっ…変な、カンジ…で……うぅん！
（ほんのり身体が上気して赤みを帯びて甘い匂いを振りまきながら身体が玉のような汗が浮かぶ）

>>273
そうやって謝られると私が悪い気になってきたわ。
こちらこそごめんなさいって言っておくわ。
なんか変な空気になっちゃった、ほら笑いましょほら！

おやおや…大丈夫かい魂魄
（咽る魂魄の背中を摩る）
ん…魂魄の頬が変わってきたね
綺麗だよ…（頬を撫でようとする）

なりチャから流れ込んできた奴が居るみたいだな

>>275
ソックス、サックス、アックス、ミックス、ノックス、コミックレックス

new!　T-レックス

そろそろ元のネタから乖離始めたわよ。

>>276
こ、こら…ダメよ、そんなことしたら…
ふ、あ……はぁ…ん、うぅ…きゃ、うんっ…
（赤くなってる耳たぶを優しく甘噛みされると目を閉じて）
（耳からくる甘い感触に顔をさらに赤くして）

>>278
ああ、そうかミックス名無しなのね！
だけど別にもんじゃ焼きを作ってるだけでいいような気がするんだけど。
その組み合わせっておいしいの？

>>279
なにこのフーフータイム

>>280
えっ、射したって言ったじゃない！
射してないんだからまあ、いいけどね。

>>281
さっき褒めたのにもう出てきてるじゃない！
しかも透明化までして…大丈夫なのかしら

>>271
もうだいぶ「好き」の方に傾いている気がするんですけどね。

>>275
ということは、読書中の名無しさんの後ろに恐竜がいるってことですか？

>>277
はぁ…。
（詳細を知らないため、曖昧な返事しか返せず）
ええ、何度もやってれば自然に出来るようになっちゃってますよ。
す、好きっていうか…その…お慕いはしていますけど…。
（顔を俯かせて呟いて）
もちろんおいしいものをお出ししたいですし、おいしいって言っていただきたいです。
（つつかれた額を押さえながら、恥ずかしげにはにかんで）
でも瑛里華はあまり見せたがらないみたいですし、触れないほうがいいのかなって。
いえ、まだまだです。
お嬢様をしっかりとお護りできるようにならないと！

>>278
それは混ぜ合わせる食材同士じゃないと思います…。

>>279
ひっ…！
（不意に耳に息を吹きかけられるとビクッと背筋を震わせ、小さな悲鳴を上げる）

>>280
だってそれは注射器じゃ…。
挿さないんだったら何に使うの…？

>>282
優しくなんてないわよ、私がそうしたいからしているだけ
だからそんな風に言われちゃったら逆に遠慮しちゃうというか
だから気にしないで、いつも通りでいいのよ。

>>283
飲む、だけならって…明日大変なことになりそうだけど
大丈夫なのかしら。
責任取ってくれる、名無しくん。
（困った顔のまま名無しを見上げて）

……！
（思い切って飲み干していく）
（喉から胃に流れ込んでいく熱い感覚に身震いして）
はぁ……うん、思ったより飲めた、かも。

>>284
がんばりなさい、うん。
（後ろからサムズアップして）

>>285
どうなるんでしょうね、そうなると。

>>286
仮面ライダーも色々大変なのね
やっぱり年功序列だったりするのかしら。

>>287
それならいいんじゃない、喜んでくれるわよきっと。

>>291
美味いか不味いかなんか知らない
俺はただ、そこにあるから混ぜるんだ
>>292
たしかにそうかもな、でも俺は混ぜる名無しだから…混ぜなくなったらみょんじゃない妖夢と同じさ

>>288
まだ認められない？
ふふ、強情だな、でも、そんなところも可愛いんだけどね。
大丈夫、傷はつけないから、安心して。
（足の指がふやけるほどたっぷりとそれを味わって、はむはむとやさしく歯で刺激しながら）
（少しずつ片足を立てさせるように位置をずらしていき…じっくりと太ももの奥のショーツを見つめて）
どう、いたしまして…俺こそ、夢をかなえてくれてありがとう、だ。
ぢゅ、ぢゅるっ…ああ、もうなめてない場所はないくらい…
この脚はもう。俺のかな？
（指と指の間に舌を差し込みにゅるにゅると出し入れするさまを）
（深く腰掛け、抵抗できない体制にしてしまった瑛里華に良く見えるようにして…）
その割には、甘い声ででるし……きもちよさそうだけどさ。
ほら、太もももこんなに汗が……
ふふ、えっちな声だしながら、そんなこと言っても説得力ないよ？
（ぴたりとしっとりとした太ももに手を当てると、するするっとスカートの内側のほうまでなで上げていき）
（汗を手でぬぐっていく）

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
ミックスを始める名無しの跡目で
ノックスを計測し始める名無しを無視して
コミックレックスを読み耽る名無しの背中に座り
T-レックスを観察し始める名無しを横目に
　エセックス伯を名乗り始める名無し）

千堂さんかぁーいいね
耳からの感触で顔を赤くさせるなんて
じゃあ…最後にこれだけやっちゃおうかな
ペロ…ピチャ（耳を舐めようとする）
（ボソボソと耳元で囁く）
…堕ちちゃいなよ

>>283
瑛里華はとりあえず18歳以上でしたっけ。
20歳になるまではこちら側では飲めないと聞きましたけど…。
でも吸血鬼には年齢関係ないのかな？

>>286
指示を受けながら戦うのって反応が遅くなっちゃうと思うんですが…。
しかも意思の疎通も出来ていないようですし。

>>289
こ、これは強…すぎ、じゃないですか？
（なんとか呼吸を整えて）
き、綺麗って…酔っ払ってきてりゅ…んん…。
（ぼーっとした目で伸びてくる手を見ている）

>>294
みょんじゃない私でもなんの問題もないと思うんですが…。
鶏肉と魚介は別に食べたほうがいいとおもいますよ？

>>296
いきなり伯を名乗っても説得力がないというか…。

>>298
（魂魄の背を摩りながら）
うム…今度は配慮しよう
綺麗だよ魂魄…
（頬に触れ撫でる）
（更に指で唇をなぞり唇をちょっと突いてみたり）

>>292
お慕いねぇ…ふむふむ、可愛いじゃない妖夢。
（なにか察したように何度か頷きながらそういって）
そうね、おいしいものを出したときのみんなの反応を見ると
ああ、やって良かったって気になるし私もそう思うわ。

見せたがらないというか、普通の人に見せたら多分怖がられると思うの。
私と同じような存在にだったら良いけど一般人には、ね。
（手を見つめてにぎにぎと繰り返しながら）
強いのね、妖夢って。私も同じくらい強くならないダメね。

>>294
意味もなく理由もない
ただそこにあるから混ぜる、か。
まるで機械のような人生ね、でもそれもやり遂げたらなにか残るかもしれないわね。

>>295
当たり前でしょ、う…そんなこと…あん…
足先がふにゃふにゃになっちゃう、わ……はぁ、はぁ…
（蒼瞳がさらに細められ涙が今にもあふれそうに目尻に湛えられて）
（上気した顔は色っぽく、されるままに足を立てさせられて抵抗出来ずに頬を火照らせて）
もう、そんな変な夢なんて持ってた、のね…ばか……はぁ、うう…
はぁ、…おかげで私の足がびしょ濡れよ、……ん、んんっ…
あ、……んっ、それ以上はダメでしょ…ふぁ、はぁぁぁ…
（内ももを撫でられるとぶるっと震えが走り抜けて肉付きのいい腿を指が這い回り）
（喉から絞り出すようなぞくりとするほど甘い声に代わって）
……も、……ほし、い……の……
（しっとり濡れたショーツまでも見つめられながら顔を真っ赤にして瑞々しい身体をぎゅっと抱きしめながら呟いてしまい）

【次の次ぐらいで落ちようと思うからごめんなさい、急がせる形になっちゃうけど…】

>>296
ソックス、サックス、アックス、ミックス、ノックス、コミックレックス、T-レックス

new!　エセックス伯

すれすれね、でもそれがいい！

>>300
ふふ、このまま一晩中乾く暇がないくらい、っていうのも悪くないけどね。
……ほらほら、泣かない。そんなに恥かしいのか？
（たてた脚の奥に覗く薄布をじっくり見つめて楽しんでいたが）
（いったん脚から口をはずすと、指先で涙をぬぐってあげて）
ああ、一度でいいから、この脚を好きに可愛がってあげたくてさ……
そうだな、俺の唾液と瑛里華の汗で、びしょびしょ…てらてら光っていやらしいな。
ダメじゃないんじゃないかい。こんな……体、熱くして。
…可愛い声。
（巧みな手つきでむっちりと肉付きのいい太ももをいやらしく撫で回しながらどんどん、と奥へと滑っていき）
（色っぽい吐息に触発されるように、その奥、ショーツをつんつん、と引っ張って）
もっと、ほしいかい？　それじゃ……あとで俺の部屋においで。
（怪しく耳元でそうささやいて）

【いえいえ、こんなフェチに付き合ってくれて感謝です】
【では次あたりでうまく落としますねー】

>>297
可愛い、なんて…そんなことないわ…
は、んっ、ダメよ、こんなのこと…ふあぁ、ん…
（見つめながら首を振って金色の綺麗な髪も遅れて揺れる）
ん、あっ、ふぁ…はぁ、はぁ、うぅ…だ……、め……
（耳を嘗められて熱く火照る身体を震わせながら）
（囁かれると全身が羞恥で綺麗な桜色に染まって）

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
ミックスを始める名無しの跡目で
ノックスを計測し始める名無しを無視して
コミックレックスを読み耽る名無しの背中に座り
T-レックスを観察し始める名無しを横目に
　エセックス伯を名乗り始める名無しに構うことなく
　デックス東京ビーチへ行こうかどうか悩んでいる名無し）

>>299
ま、待って…背中さするといけないことに…。
ひゃ…ん、んん…。
（頬を撫でる指に抵抗せず）
（されるまま唇を弄られる）

>>300
な、何を一人で納得してるんですかっ！
そういうのじゃなくて、主人として慕っているというか尊敬しているというか…。
（一人頷く瑛里華に突っ込むが、段々と声は小さくなって）
ええ、ここでも何度か料理したことはありますけど、やっぱりそう言ってもらえると嬉しいですから。

でもここに来ている人たちならみんな分かってくれると思いますけどね。
あまり気にしすぎるのもよくありませんって。
力持ちよりも、半分幽霊のほうが珍しいでしょうし。
（白い半霊が隣にふわりと浮かび上がって）
大丈夫ですって、瑛里華ならなれますよ。
（しっかりと瞳を見つめながら頷き）


ん…、あたまくらくらしてきて…。
だめ、おやすみなさい…。
（よった頭でふらふらと歩き、布団を敷くとそのままそこに倒れこみ）
（やがて静かに寝息を立て始めた）

【時間ですので、これで失礼します】
【レス蹴りあれば申し訳ありません】
【瑛里華、名無しさん、お相手ありがとうございました】

>>301
恥ずかしい、わ…恥ずかしくて、死んじゃいそ…
はぁ、ふぁ……そ、うじゃないの…挿入れてほしい、……
（顔を赤く染めたまま、名無しを見下ろしながら小声で呟いて）
（そんな淫らなことを呟いてしまったことに身体中が熱くなり椅子から愛液がしたたり落ちる）
お願い、挿入して…も……、我慢出来なくて…名無しくんの……ちょう、だい…っ
はぁ、はっ…ご、ごめん、身体熱くなるの、止まらないっ…んん…っ！
（太股を撫でられ、健康的な肉付きの柔らかい太股を撫でられショーツを引っ張られると擦れて身震いし）
ここ、で…してっ、もう我慢が出来ないっ、名無しくんの…挿入れて…！
（スカート越しにきゅっと太股を閉じながら押し殺した声でおねだりして）

【いえいえ、こちらこそありがと、そのつもりなかったけどされちゃった】
【お疲れ様って言っておくわね】

>>305
っと……想像以上に…えっちにさせちゃったみたいだな。
…こんな場所でおねだりしちゃうなんて。
（体を起こすとソファの上でぐったりしている瑛里華に覆いかぶさって）
俺のせいだもんな、責任、とらないとな。
可愛いおねだりまでさせちゃったし。
（上気した頬をなでながら、するりと下着をおろさせて）
（とろとろになった秘所にペニスを押し付けると）
（じっくりと狭い膣の感触を楽しむようにペニスを押し込んでいき……）
ふふっ、今日は、このまま膣内射精っ…してあげるよっ……！
（すっかりと桃色に出来上がった秘所をごりごりと突き上げ始める）

（そして、その日は、瑛里華が、満足するまで長い長い夜を楽しんだという…）

【俺もまさかここまでしてもらえるとはっ…】
【とっても楽しかったです…ありがとうございました！】

（ソックスにこだわる名無しを横目に
サックスを吹き始める名無しを尻目に
アックスを研ぎ始める名無しの隣で
ミックスを始める名無しの跡目で
ノックスを計測し始める名無しを無視して
コミックレックスを読み耽る名無しの背中に座り
T-レックスを観察し始める名無しを横目に
　エセックス伯を名乗り始める名無しに構うことなく
　デックス東京ビーチへ行こうかどうか悩んでいる名無しを傍目に
　セックスした瑛里香と名無し）

上手くオチましたな

うにー、僕様ちゃんてば眠れないんだねー。
誰か構ってくれるうにょい人はいるのかな。
あ、出典は戯言・人間シリーズだからねん。
(白いワンピースを着て裸足のままぺたぺた歩いて来て)

>>303
ソックス、サックス、アックス、ミックス、ノックス、コミックレックス
T-レックス、エセックス伯

new!　デックス東京ビーチ

もうなんにも関係なくなっちゃったわね、ついに。
行きたいなら行けばいいじゃない！

>>304
べっつに〜、なんとなく妖夢の気持ちが分かったというかね。
いいのよ、どっちにしたって妖夢がその人をそれだけ信頼しているのか分かったし。
ええ、嬉しいわよね。私も紅茶が美味しいって言ってくれるとやっぱり嬉しいから

みんな分かってくれるか…そうよね、多分そうだと思うけど
やっぱり小さなころからの習性だしなかなか直らないっていうのはあるわ。
あはは。うん、確かに幽霊のほうが珍しいわよね。
妖夢に言ってもらえるとそういう気になるわね、ありがと妖夢

もう寝る？　それじゃまた逢いましょうね、おやすみなさい妖夢

>>306
んっ、ん…名無しくんの責任よ、こんなに…はぁ、はぁ………ん………
（足を大きく開かされて間に身体が入ってくるのを感じながら）
（上気した頬を撫でられて可愛らしく身動ぎして潤んだ瞳で見上げて）
うん……責任、取ってね、名無し、くんの……あ、うぅぅっ……つっ…！
名無し、くんのがはっ、入ってく………はぁぁあああっ…！！！
（濡れそぼる場所に男性が入り込んで内部を押し広げてくる感触を感じ背中を弓ならせ）
（足を絡ませて手を背中に回し男に組み伏せられてしまい快感に酔いしれながら）
（自分も腰を使って気持ちいい部分に当てるようにしながら中に注ぎ込まれ達して）

はぁ、はぁ…ごめんね、記憶……消しちゃうけど。
（行為が終わったあと名無しの瞳を見つめて記憶をまっさらに消してしまうと）
（そのまま寝そべらせて立ち上がって）

ふぅ、付き合ってくれた名無しくんとあとお話してくれた名無しくんたちに感謝！
それじゃおやすみなさい、また逢いましょうね。

>>307
お後がよろしいようで。





よ、よろしくないわよーーーーーーーーー！！！
（恥ずかしがり泣きながら夜空へと飛び去っていった）

>>308
しかしだからこそ欠陥が必要だった。

>>311
まーね。
好きでこんなに生まれてきた訳じゃないもん。
いーちゃんの欠陥製品並じゃなくてもどこかしらに欠陥って必要でしょ。
現にその欠陥のお陰でうまくやって来られたんだけどねー。

食べない時は発情期な子よ
これやるから食ってくれ

つ【鯨肉の竜田揚げ・鯨肉の大和煮の缶詰】

>>313
さんくーなっくん。
その認識はあながち間違ってないぜ。
(脚を前へ投げ出して座って、箸を二本とも握り締める)
(コロンとした竜田揚げをざくっと刺して大口で齧り)
もぐもぐー。
なんだか久し振りに食べ物見たら食欲湧いてきたよ。
これは僕様ちゃんのお食事のターン来るかな。
鯨の肉ってうまいよね、熊には及ばないけど。
(缶詰の煮汁を指で掬うとその指をしゃぶりながら)

あーあ、千堂…時報を調子付かせちゃったよ…

ほれ、これもだ僕様ちゃん
それらにゃコイツがよく合うでよ

つ【どんぶりに山盛りご飯】

>>316
いいねー、日本人だしって事でご飯だね。
うにー…それにしてもこのどんぶり重…っ。
非力を絵に描いたような僕様ちゃんには辛い重さだこりゃ。
僕様ちゃんが長いこと持ってられるのは角砂糖いっこまでなんだよ。
(行儀よく器を持って食べる事を華麗に断念して床に置いたままにすると)
(おかずおかずおかずご飯ご飯ご飯ご飯ご飯のリズムで摂取)
(米粒を口の周りにいくつもつけて白米を咀嚼しながら)
はぐはぐ………ねー、なっくん僕様ちゃんのご飯係にならない？

>>317
おおスマン。それは失念してたぞ
やはり日本人ならご飯とそれに合うおかずがあれば良し
それに朝から飯を喰わねば力も出てこないしなー
てか飯粒がついてるぞ、僕様ちゃんや
(口の周りに付いているご飯粒を取るとそのまま食べ)

んーそれは魅力的なお誘いで
だが今から出掛けねばならぬので返事はまた会った時にでも
では逝ってくるぜー。じゃーな僕様ちゃんーﾉｼ

>>318
あー、食った食ったんだねー、おなか一杯になった。
ついでにムラッとしてきたー。
(ご飯粒がついていようが名無しがそれを食べようが気にする様子はなく)
(手に持つと皿に付いた煮汁をべろー、と舐めて)

あらほいさっさー、なっくんいってらっしゃーい。
考えといてねー、そこらのリーマンよりは良い仕事だよー？
僕様ちゃんの食事係なんて3日に1回くらいしか仕事ないし。
ご飯は基本ジャンクフードで満足だし。
お給金だって弾んじゃうよん。

そして夜は下の欲を満たしてあげると
こりゃけっこうだね

>>320
うん、夜とは限らないけど。
僕様ちゃんがえっちぃ事をなっくんにしたくなったらだねー。
それも滅多にはないだろーし気楽なもんだよ。

うにー、お腹も膨れたし今度は睡眠を貪るとするかねー。
途中で起こしちゃやだよん。
じゃーねー。

起きろオオオオオオオオオオオォォ！朝だぞオオオオオオオオオオオォォ！

ふええ〜〜！！
もの凄い声で起きちゃったよぉ。
えっと、みんなおはようございます。
朝はカフェオレがと〜ってもおいしいよぉ
それじゃあ今日もはりきっていってみよぉ〜おぉ〜！

【リトルバスターズ！】

小毬 ーーーーーーーーーーーーーーーー！
俺だーーーーーーーーーー結婚してくれーーーーーーーーー！！

>>324
うっわあああ〜！
（目を白黒させながら）
ど、どうしちゃったのかなぁ？ずいぶんと息が上がっちゃってるねぇ。
朝からマラソンでもしてたのかなぁ？
やっぱり運動の後にはちゃんと水分をとったほうがいいよぉ
でもカフェオレじゃあちょっと脂肪分が多いからこれ
つ【アク○リアス】
これ飲むといいんだよぉ。
はい、真人くん。

朝からぺったんこ〜ぺったんこ〜つるぺたつるぺた〜

困り？

>>327
え？朝からお餅つきかなぁ？
お餅つくのって大変だよねぇ。
でも音がちょっと気になっちゃうかなぁ？
私はその…つるぺったんじゃないからいいんだけど
これ、鈴ちゃんとかクドちゃんが聞いたら…鈴ちゃんは
それほど気にしてないみたいだけど、クドちゃんだったら
一日中落ち込んじゃってるよぉ？

>>328
困りじゃなくて小毬、だよぉ。
うん、確かにいつも困っちゃってるみたいに見えちゃってるから
困りちゃんみたいに言われちゃってるんだけど
これは違うのです。
ちっちゃな毬みたいだから小毬っていうのが正解だよぉ。

ちっちゃな毬なら撫でてあげると喜ぶかな？
なでなでなでなで……
（頭から煙が上がるほど素早く長く！）

>>330
ふええ〜〜！！
頭撫でるのはいいんだけど、そんな高速だと髪の毛がぐちゃぐちゃに〜
それになんだか摩擦で煙が出て…これじゃ頭に火がついちゃうよぉ。
燃えちゃってアフロになったら大変だよぉ。
「小毬ちゃんのアフロ〜」なんて誰も見たくないとおもうよぉ。

エロスが俺にもっとがっつけと囁いている

（その右手が煌めき、小鞠のスカートをめくる）

>>332
朝からがっついてんじゃねぇよ屑
小毬ちゃんが泣いちゃうだろ？
もっと大人な対応しようぜ

なんつーかこぉ、めくるなら爽やかに！

>>332
…？？？…なんだろう？？
（口をあけてぽか〜んとしてる間にスカートがめくれてるのに気づいて）
（ゆっくりと下を見ると青と白のしましまショーツが丸見え〜）
にゃにゃにゃ〜にゃにしてりゅにょ〜
（手を鳥の羽のようにばたつかせて目を白黒と）
ふええ〜…今日もシマパン見られた〜お嫁さん貰えない…

>>333
うん、そうだよねぇ。
朝はやっぱりさわやかにいきたいもんねぇ。
…？？？ふええ〜〜！！
（後ろからめくられたと思ったら今度は前まで）
（スカート全体がもちあがって前の方まで…青と白のストライプ…）
だからなんでみんななんで私のパンツ見るかなぁ？
私のパンツ見たってなんの得にもならないのに〜…

履くのやめようかなぁ？

……ふぅ。
朝からかわいい小毬ちゃんとも話せたし、そろそろおにーさんは
出勤するぜー？
それでは、あでゅー

ある登山家は何故登山をするのか聞かれたら
そこに山があるからと答えたという…

するってぇと、この場合はそこにスカートがあるから
思わずめくってしまう訳だ。
スカート捲り人間としては！

こう考えるんだ、隠しているから見たがると。
隠さなければ隠す必要もなくなる、めくられることもない、と。

こんなこともあろうかと用意していた
「めくられないスカート」
が役に立ちそうだな

つ【キュロットスカート】

>>335
むむむ…ひどいよぉ
私のパンツ見て元気になって出勤だなんて…
それでは行ってらっしゃい〜

>>336
だからってどうしてそれが私になるかなぁ？
ここには私よりもず〜っと魅力的な子がいるんだけど…
来週最終回を迎えちゃう黒髪ストレートの女の子とか…
あ、あの人も私と同じ担当者？

>>337
でも恥ずかしいもん。
スカートはやっぱり必要だよぉ。
恥ずかしいから隠すもん。
名無しさんだってパンツ見られたら恥ずかしいと思うよぉ。
だからズボンを履くのです。

>>338
わ〜キュロットスカート〜！
これならめくられないで済むよねぇ…あ、でもね
制服はスカートじゃないとだめなんだよぉ

じゃあみんなズボン脱ごうぜ

>>340
うん、それじゃあ私もスカート脱いじゃおうかなぁ？
（るんるる〜んと鼻歌を歌いながらスカートのジッパーに手をかけて）
（その瞬間にはっと気づく）
！！わわわわ！私はそんな露出魔さんじゃないもん。
す、スカート脱がないよぉ！
だ、だから名無しさんもズボン脱ぐのはやめようね、ね、

おはようございますですよー。

（《幻姿》で不意に現れる法衣姿の司教）

ドジっ子はドジっ子に引かれ合う法則……！

私にいい考えがある、普段と違う衣装を着て気持ちを新たにするというのはどうだ？
さあリアス、さあ小鞠、れっつコスチュームチェンジ！

>>342
あ、ちょうどいいところに来てくれたよぉ。
入れ違いになっちゃうけど、はい、バトンタッチ。
（なぜか赤いバトンを本当に渡す）
それじゃあここのエッチな名無しさん達を鎮めてくれるとうれしいかなぁ？
だって私いつも襲われちゃってるんだもん

>>343
あうう…どじっこ言われて何も言えない悲しい…
（直立不動で涙ぼっろぼろ）

えっと、今何時かなぁ？
わ〜もう7時過ぎちゃってる〜
今日は朝食を学食で食べるってクドちゃんとお約束しちゃってるから
これでばいば〜い！

【短いスカートひらひらさせながら退場なのです】

>>343
そこ、うるさいですよー。
そんな法則、丸めてぐしゃぐしゃにしてポイしたい所…是非とも。

リロードミスです
>>344
コスチューム変えるっていってもこれから学校だから無理だよぉ。
また風紀委員長さんに叱られちゃうよぉ

それじゃあ、これで私はいってきま〜っす！

>>344
衣装替えはもういいです。
いつぞやのが…その、ちょっと。

>>345
いえいえ、お気になさらずー。
へっ…こ、このバトンは一体何に？

襲われる…私も身に覚えがありますね。
まぁ、どーしようもない訳ですが。

はい、行ってらっしゃいですよー。

なぜここに来る時は失敗しないのに、帰るときに限って
社会的に致命的なドジを連発するのだろう

>>349
………知りません、寧ろ私が知りたいですよ。

とは言え…最近は落ちがつく事はあまりありませんがー。

スーパー賢者タイムの俺に煩悩は無かった

>>351
スーパー賢者…？
何んですかね、それは。


えーと…すみませんが、これで失礼しますー。
ではではー。

（手を振りながら《幻姿》を唱えて消え去る）

エロ司教乙

ドーマ・キサラ・ムーン・・・

悪魔召喚だ…時は来たり

ひゃあ！私あくまなんかじゃないですぅぅ

ドーマ・キサラ・ムーン・・・ 出でよ。
バイブル・ブラックの誰かー！

コンゴトモ、ヨロシク……

　　　　　 　 ,/　　／ ／　　　　 |
　　　　 　 _{　 __/ ／　　　　　　|
　　　 　 /　／　〉'　　　　　　　 |
　　 　　コ/ /￣ 　 ζ　　　　　|
　 　 　{ /_,/-――┴- ､　　　 |
　 　,○／.......::::..::..:::::...::::､○ﾐ｜
　　/::/:::i::ﾚ'W.ﾊ::::NVW::|::ﾄ､:::＼
　 ハ/ﾊ:::|⊂⊃ V ⊂⊃ ﾌ::ﾊ∧|）
r‐t､ ｀И::| "" r‐‐┐"" ﾉ:::ﾄ;:/　 　＿
｀ー､￣|｀｀丶_ ゝ__ﾉ__ ノハ/ﾚ､ー‐'_'_ﾉ
.　 　＼|　　　　　　　 タ　 |　　〉／
.　　 　 |　　　　あ　　コ　 |　ク
.　 　　 |　ぢ 　 っ　　ス　 |　｜　　__
. 　　　 |　 ょ　 た　　の .ｲ　├'￣ /
.　 　　 |.　　　 か 　 中 ξ.　|　／
　　　　 〉 　　 い　　　　 Ｖ､/ノ
.　　＿/ ＼　　　　　　　く　｀ー‐ｧ
　　＼__／ ＼＿,､＿_____/＼_／

サルサ抜いとかないとかぶれるぞタコス姫。

その冷静さは尊敬するよ>>360

「孤独のグルメ」がドラマCD化か・・・

>>362
その情報詳しくお願いします。
そして出来れば声の出演なども。

【あかね色に染まる坂】

おはようございます…には遅いかしら？

少しだけ、お邪魔するわね。

よし、指浣腸の準備だ

(檻の外からバナナを震える手で差し入れてみる)

>>364
おはようございますよりもこんにちわですね。
こんにちわ。
私、人呼んでファミーユ学園の青い稲妻こと、白石なごみと申します。
どうぞ見知りお気をお願いします。

と、たまにはお嬢様っぽいことをしないと、疑われてしまいますからね。

>>365
では私は歯ブラシの準備を。
さあ、尻を出しなさい、話はそれからです。

>>366
なんなんですかもう。
これを手を使わずに食べろとでも言うんですか変態め。

>>367
ちょwwwww今ケーブルテレビのスターチャンネルクラシックで
「ブルーサンダー」やってるおwwwwwwww

ちょいと桜耶に確認したいことがある
寝るときはパジャマ？

>>368
なんですと！
でもうちはケーブル引いてないんですよね。
凡人家庭の生まれですから。

>>369
肌襦袢を希望したいところですね。

>>363
ゴローちゃんの声？小川力也さんだそうです
詳しくはここをば

http://spa.fusosha.co.jp/kodoku/

小山力也じゃないのか？

>>368
ロイ・シャイダーの出演してるアレ？
TVドラマだと1シーズンで打ち切られたアレ？

>>372
あースマソ、ボケちまってたわ。小山力也さんだな

ちゃららちゃーらーちゃらららーらーちゃらららーらーちゃらららー♪

（ワルキューレの騎行を流しながら上空を戦闘ヘリが通過）
（ホバリングの突風が地面に当たり、スカートを真下から舞い上げる）

>>371-372,374
力いっぱい吹きました。
いい情報をありがとうございます。

これ、つまらないものですがどうぞ召し上がってください。

ttp://jk-kimuchi.com/about/

>>373
洋ドラはアルフ以外みたことありませんね…
そうそう、アルフＤＶＤ化だそうで…もう出たんでしたっけ？

>>376
キムチ吹いたｗパッケージ以外は貰うわｗ
あとアルフのDVDなら8月に発売予定だぞ

>>375
とうっ。
（片手の人差し指だけで倒立して）
こうすれば上昇気流に乗ってスカートはめくれません。
ですが、ヘリの操縦者には丸見えなことは否めませんが。

ハンバーグランチといえばアームロックだが…あれがが聴けるのか
しかし焼肉の回が収録されないのは残念だ

《こちらワルキューレ０１、下着は見えない！》
《繰り返す、下着は見えない！　意味は、分かるな？！》

>>377
パッケージにいくらかかってるんでしょうねぇ。
普通のよりおそらく高いでしょうし。
その分値段を下げればいいと思うのですが。

女子高生つければオタがつられるとでも思ってるのでしょうか製作者は。

そうですか…学生の身分ではＤＶＤボックスはなかなか高嶺の花、なんですよね。
困ってしまいます。

ふーん…パクパク
（いつの間にかキムチ丼を楽しんでいる名無し）
あ。こんにちは
（ご飯粒を頬につけたまま挨拶）

>>372
霞のジョー！

龍騎のオーデンの声もその人と言う噂が一時期流れた。

>>381
どこかの米の袋に誰かのイラスト買いたのが売れたし、狙ってるのだろう
｢ヲタ相手なら売れる｣と…舐められてますな

1stシーズンコレクターズBOXは初回限定生産版でなければ8400円位だった希ｶﾞｽ
多少切り詰めるか、今から金を貯めておくかすれば難しくは無さそうだぞ

そういえば巫女さんはどこかにいってしまったのでしょうか。
バナナは食べてもいいのでしょうか、イボンコのように。

>>379
個人的には新幹線の中をシュウマイの匂いでいっぱいにしてもらいたいところですか
高望みしすぎですか？

全編神なので出来れば全部収録してほしいところですが…

>>380
ぱんつはいてない。

>>382
おいしいですか、キムチ丼。
いえ女子高生キムチ丼。
女子高生の味がしますか？　ルーズソックスとかの。

こんにちわ。どちらさまでしょうか。

>>383
存在感まで霞でしょうか…？

個人的にはだれかさんといちゃいちゃしてたのが印象的でしたが。

>>383
龍騎のオーディンは小山剛志だぞな

今週のアルフよかったね。
堅物のウィリーと夜中に貨物列車に無断に乗って
男同士の夢を語り合った。星空が綺麗に見える夜空の下で。
豆の缶詰で缶斬りなくて喧嘩してたら砂利に顔を突っ込んだ叔父さん出てきて
アルフみて驚いてまた砂利に顔を突っ込んでやんの。

お笑いだ.アッーハッーハッハッハッ！

>>385
ああ、あれも出来るなら聞いてみたいわなｗ俺も同意しておく
あとはコンビニ夜食の｢腹もペコちゃん〜｣とか

そういや先週発売のSPA!にまた特別編が載っていたらしいな…見逃したよorz

>>386
ミュージカルの黒執事に出ていた人だっけ？
アコースティック・ギターを愛用してる人。

>>384
しかしあれですね。
美少女とか書いてある米だとちょっと引きますが

ttp://maniaxz.blog99.fc2.com/blog-entry-2649.html

これならちょっとありかなと思ってしまいます。
戦国武将がおにぎり食べてるのってさまになりますしね。

う、ぐっ…ま、また微妙ですね……
名無し、おこづかいくれませんか？

>>387
あの所ジョージ声が絶品なんですよね。
はい、大好きですよ、アルフ。
抱きしめてキスしてあげたいくらいです。

>>388
火力発電のくだりは並々ならぬセンスを感じてしまいました。
……コンビニで漫画も買わずに２０００円ってダメ人間の見本ですよね…

まだやってるんですか、あれ。
単行本化すればいいんですけれどね。

>>385
（口元覆いながら）
ん。うまいよ
女子高生のキムチ丼っていうなって…
女子高生の味は…どうなんだろ
ルーズソックス…んんっ
（過去に疚しいことがあるらしい）
こんにちは。まぁ…一般の名無しですよ

>>390
不定期連載と銘打ってあったらしいから、もしかすればまたやるのかもしれん
単行本化するにはもっとエピソードがなければ難しいだろうけど
｢ソースの味って男の子だよな｣とか｢うおォん｣とか…中々にセンスある罠

>>390
まあ物の見事なほどに狙ってるとしか言えぬイラストだｗ
大河ドラマにもなってるし。だがイラストなら上杉謙信（ｂｙ戦国ランス）の方が（ｒｙ

一応の社会人からすれば安い方だとは思ってしまう
……ただでこずかいやれるほど裕福な暮らしをしてないのだよ（´・ω・｀）
こーゆーときはギブアンドテイｋ（ｒｙ

こんにちは…？

【書き込んだ直後に呼び出し受けてしまってました…すみません】
【改めて、お邪魔しますｏｒｚ】

みことあけみのポセイドン・アドベンチャー

>>391
女子高生キムチを使ったら女子高生キムチ丼でしょう。
せっかくブランド使ってるんだからちゃんと表に出さないといけませんよ名無し。
松坂牛のステーキを普通のステーキとして売るようなものですよ。

……このＤＯ☆変態。
ルーズソックスをおかずにご飯を食べるんですね。

>>392
再開したら嬉しいですね、
……まぁ、そこは書き下ろしでフォローすればよろしいかと。
ある意味天才ですよね、アレ。ワザとらしいメロン味とかチェリオにけんか売ってるんですか。
食品添加物なめるなというところでしょうか。

>>393
まぁ普通においしそうですよね塩おにぎり。
…結局美少女ですか。でしたら私を袋に使っても……
うそですよ。

このブルジョワめ。バイトも出来ない学生の恨みを思い知れ。
……なんなんですかもう。
期待させるだけさせて……

ではキスで４０００円ほどいただきましょうか
といいたいところですがそろそろ時間なので…申し訳ありませんが失礼します。
お相手、ありがとうございました。

>>395
どういった話…なのかしら？
ポセイドンとか無縁な気がするのだけど…。

（首を傾げ、不思議そうに名無しを見る）

ポセイドンアドベンチャーはあれだ、船が沈む話

ウッホウホウホッ！！
つ【バナナ】

こんにちは桜耶さん
気にすることはないよ
ここは、まったりなキモチでいこう

いまだけは制服は脱いだら？私服とかで開放的な方がいい

>>396
図らずして入れ違いになってしまったわね…ごめんなさい。
ええ、お疲れ様…また機会があれば会いましょう。

>>397
そうなの…でも、それならやっぱり無縁よね。
私、船旅とかはあまりした事がないから…。

>>399
へぇ…面白いわね。

（手にしていた長細い布包みの布を払い、中から刀が収められた鞘を出し）
（そのまま腰元に添え、柄を握って腰を僅かに落とすと）
（バナナを睨めつけるや否や居合い抜きを放つ）

………。

（放たれた一閃はバナナだけを、綺麗に上下に分割する）

相変わらずゴリラゴリラと言いたいみたいね…。

（刀を収め、布包みを戻そうとしている）

>>400
はぁ…何なのかしらね、本当に。
今に始まった事ではないけど。

…開放的？
制服脱いだらそれこそ下着姿を晒す事になるでしょうがっ！
全力でお断りよ。

>>396
ぐ……わ、わかったよ
じょ、女子高生キムチ、美味しい…です（後半はボソボソと）

うぅ…ド変態
（悔しさで目が潤む）
ルーズソックスは…ルーズソックスはぁ…
（受け止める訳にはいかないと脳内では抵抗）

>>401
桜耶は、朝、巫女服の時はノー下着
日中、学校で制服の時はイエス下着

もし寝るときはパジャマだったらイエス下着、即ち

寝るとき→朝→学校
パジャマ→巫女服→制服

イエス下着→ノー下着→イエス下着
つまり朝起きて下着脱いで神社の仕事して、改めて下着つけて登校……何か無駄してるような気が。

>>403
ええ、そういう事になるわね。
流石に学校で下着を着けてないのはまずいし…。
でも、一連の流れは慣れた事だから苦でもないけどね。

>>401
下着姿に興味はない（キッパリ）

下着姿晒すのはいかんなカーテンひいてやるよ
（名無しの使用人がカーテンを桜耶の前で引き周りから遮断する）

桜耶たん人気凄いな。
脱がそうとする輩も多い訳だ。

好きな人は見つけられましたか？

>>405
ああ、そう…。
と、言うか…脱がされたりとかしてないから別にカーテンは必要ないわよ？

でも不測の事態があって
ノー下着で登校したことあるのでは？
ブラ忘れたとか。で、保健室で絆創膏もらって乳首に貼って…みたいな

神社の掃除とかに集中してていつのまにか遅刻ギリギリ、
慌てて着替えて走って登校ギリギリセーフ
一息ついてふと気付く、なんか下半身がやたらスースーするわ
やたら胸が揺れて痛いわ……！

とりあえず私服に着替えてみては？

そういやこの方の制服や私服、具体的にどんなのか知らないな

>>407
ああ。そうだ
あれ？私服にはならないのかい？
制服の方が違和感がないのかな…

シ…シンクロしてるー！？

>>406
脱がそうとしてくる奴は全員返り討ちにしてやるわよ…！

す、好きな人？
生憎だけど、恋愛対象になるような相手はいないわね。

>>408-409
実際、そうなった事は…何回かはあるわね。
一日がある意味スリリングだったわ…早く終わって、的な意味で。
最近はないから問題ない訳だけど。

>>410 >>412
そうは言っても…今はこのままでも構わないのだけど。
私服と言ってもそんな大したものじゃないわよ？

>>411
制服は黒を基調としたセーラー服ね。
私服の方はＴシャツにＧパンとか…ありふれたものが多いわね。

>>413
たまには、こういう事もあるわよね…。

マジレスな話、桜耶くらい大きい胸が揺れるとかーなーりー痛そうだわ
乳首は擦れるわ、色んな意味で彼我ともに大変そうである

なら桜耶を脱がそうとするとどうなるか
私、名無しが実験として挑戦しよう

では桜耶嬢…お覚悟！
（胸倉をつかもうとする）

実はまだオフレコ

ええええ！？
そんなこと（乳首絆創膏）って桜耶あるのかよ！

でももう純潔は散らされてるんだぜ、アヤカシ相手に

そして、20年後

>>420
それを言ったら駄目でしょう
桜耶のトラウマのスイッチが入っちまう

>>420
バナナが相手という線も？

桜耶の家庭は子沢山

>>416
まぁ、余程の時はサラシとか使う事もあるけどね。
そこまで、きつくはないわよ…。

>>417
人間、何事も挑戦する事が大事…。
それについては大いに分かるわ…だけど、それとこれとは別なのよ。

（胸ぐらを掴もうとする名無しよりも早く一歩踏み込み）
（逆に胸ぐらを掴むや否や、自分の方へ引き込み、そのまま背負い投げの体勢に移し遠慮なく投げ飛ばす）

>>418
オフレコ…？

>>419
してないわよっ！

>>420 >>422
散らしても、散らされてもないわよ…。
寧ろ、されてもないからトラウマでも何でもないし…。

>>421
なっ…何がどうなったらそうなる訳！？

>>423
これこそ望まぬ、なんとやらｗ

２０年後・・・

おお・・・・・ゴリラ婆さんや・・・

>>423 >>426
………。

（無言のまま、袖から一枚の札を引き抜き）
（そのまま、名無し達に向けて投げ放つ）

ふざけた事を…まとめて散りなさい。
………爆滅ッ！

（投げられた札が有効範囲に入るや否や、記された呪が発動し）
（名無しを中心に、爆発に巻き込む）

>>424
そうでもないと思うけど…。
一応、姉妹には姉さんと妹がいるけどね。

>>427
………誰がゴリラ婆さんよっ！？


こんな時間、か…。
ごめんなさい、私はこれで帰るわ。
話相手になってくれてありがとう…それじゃ。

うぐわ！？
（投げ飛ばされ強く背中を打った）
く、くっ…名無し達よ俺の屍を越えていけ（ガクッ）

つまり処女なのか

お疲れー

ゴリ巫女乙

（紋章機「ファーストエイダー」が交流所に着陸して）
（がらがらっと襖を開けて）

こんにちはなのだっ、
昼のナノナノで昼ナノなのだっ！
あと、>1スレ立てお疲れなのだっ！
少しだけどお邪魔するのだ〜。

お疲れ様ー

…処女ねぇ。
いつぞやの名無しが言っていた排卵誘発剤とか言うのを手に入れてみようかな？
でも処女が散ったと同時に孕んでしまったということに成り兼ねないよな
…うえ、どんな鬼畜だよ
つーか排卵誘発剤って媚薬じゃねーよ屑名無し

久しぶりなのだなのなのはナノナノなのだ？

>>432
いつから襖になったんだよ！？
ハロー。ナノナノ

ナノナノーお薬の時間だよー
（薬（ホルモン剤）と水の入ったグラスを渡す）
ナノナノ体の調子はどう？
この間より大人らしく見えるけど

（ばーんと）
これが「ファーストエイダー」なのだっ！
ttp://www.geocities.jp/nact_mayners/ga/ra03.html

>>434
あ、確かに久しぶりなのだ。
もちろん、ナノナノはナノナノなのだっ！
にゃははははははっ！

>>435
（小首を傾げて）
んー…知らないのだー。
こっちの入り口は、襖になっていたから、
襖だと思うのだ。
ハロー、なーのだ、４３５。

話は聞かせてもらったぞ！
とりあえず電磁パルス発生だ！（ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞｼｬｰﾝ！）

>>437
そ、そうなのか？（開け放たれた襖閉め）

ん？ナノナノ…前より大人っぽさ出てきたか？

>>438
やはりそうなるかー

ナノナノやなのだと言わず語尾をニダッにしてみてくれ

電磁パルスなんざ流したら回路焼き切れてナノナノ死ぬだろが

>>436
うえー…、
ナノナノはメンテナンスは嫌いなのだ。
（お水を受け取りゴクゴクと飲みつつ）

ナノナノはバッチリ元気一倍なのだ。

（目をパチクリさせて）
にゃ、大人らしいのだ？
おー、とうとうナノナノも大人の階段を一段飛び、なのだ？

>>438
と、とりあえずじゃないのだー！！
で、電磁パルス…え、えーっと……？
（ピッピッピッ）
「電磁パルス (electromagnetic pulse) は、高々度核爆発や雷などによって発生する、パルス状の電波。EMPと略す。」
な、なるほどなのだ……、うにゃっ！！
（コロコロと回転して雷を避けてみる）

>>439
もちろん、ナノナノも成長するのだ。
こう生活している間にもママみたいな大人になる（予定）なのだっ！

ナノナノに>>444は取らせない！

ナノナノは早く逃げろ！
ここは俺が食い止め（バキューン）

（名誉ある戦死を遂げました）

>>441
んー…良くわからないけど、分かったのだ。

>>442
と言うか、
普通の人だって死んじゃうの…にだ。
その前に使った人が一番に影響を受ける気がするにだ。

んー…むむむ、言いにくいの、にだ。

>>444
ああっ、４４４っ！
死んじゃダメなのだー！！
今ならまだ間に合うのだっ！
（４４４に近寄ってナノマシン治療を行い、心臓を修復させる）

……ふう、間に合ったのだ。

>>443
水だけ飲みおったよ…
そうかそうか元気でなにより
そうだね大人の階段を一段上がったね

じゃあお薬を飲もうか
（成長促進できねー）

>>443
ママみたいな大人か
それはそれは…魅力的だね

実はな、ナノナノは成長してそれなのだ

前見たく誰かに変化すると可能？
流石に違う作品のキャラは無理だろうけど。

ギシャギシャギシャ……

（兵隊レギオンがわらわらとシリコンを狙って迫り来る）

>>447
や、やっぱり飲まなくちゃダメなのだ？
んー…、ナノナノお薬は飲んだ事無いのだ。
ところで、それはどう言うお薬なのだ？

>>448
そうなのだっ！（ぐっ）
ママは強くて、優しくて、魅力的なママなのだっ！
ナノナノの目標と言っても過言なのだっ！

（ナノナノを守って死ねるなんて…もう人生に悔いはねぇな）

………って。あれ？何で生きてるんだ？
（蘇生完了）

>>452
うん。飲まなきゃダーメ
今まで飲んでいたという設定をも蹴りおった…
なに最初だけだよ。抵抗あるのは
この薬はナノナノがママに近づくお薬だよ
（あながち間違いじゃないよな？よな？）

>>449
にゃ、そうなのだ。
ナノナノは成長してこの姿なのだ。
あ、でも、カズヤの選択しだいだと、もう一段階成長するのだ。
……これはみんなには内緒なのだ。

>>450
ん〜…他のモノにはなれなくも無いけど、
「大人の事情」または「禁則事項」で、難しいのだ。
でもでも、リクエストも一応受け付けてみるのだ。

>>451
うにゃっ！？
よ、良くわから無いけど、シリコンはここには無いのだっ！
あ、でもシャワー室のロッカーに置いてあった胸パッドには、
シリコンが使われていそうなのだ。

>>453
それは、ナノナノがナノマシンで蘇生させたからなのだ！
（腰に手を当ててちょっと睨んで）
それよりも、命を粗末にしちゃいけないのだ！
メッ、なのだ！

>>452
ナノナノの目標か。
ナノナノが強くて優しくて魅力的なママになると信じているよ

野暮な事を聞くんだが
名無しにはママに近づく為の行為ってされた事あるの？

遠坂凛かライダーかセイバーに変化してくれ。

>>455
＞あ、でもシャワー室のロッカーに置いてあった胸パッドには、
＞シリコンが使われていそうなのだ。

待て、誰のなのだwww

>>454
おー、ママに近づくお薬なのだ？
それなら飲んでみるのだ。
あむ……ガリガリ、ボリボリ……ごくん。

うええ…喉に引っ掛かって気持ち悪いのだ……。

>>456
うにゃっ、頑張るのだっ！（両こぶしをぎゅっと握り締めて）

あったような、無かったような、
ちょっと自信無いのだ、そういう訳で４５４ゴメンなのだ。

>>457
どれもいるじゃないか

へー成長してこの姿か（ナノナノの頬ツンツン）
カズヤの選択次第だともう一段階成長するんだ

みんなには内緒にするからさ…魅せてよ（耳元囁き）

『大人の事情』『禁則事項』ってなんですか？
（メディアばりのツッコミ）

シャワー室！？
ロッカー！？
胸パッドー！？

そうか…ナノナノがしてくれたのか
（ちょっとガッカリ）

んなっ！？命を粗末にだと！？ふざけるなよ！！（逆ギレ）
好きな奴から>>444の数字から守ったんだ
メッ、じゃねーだろ！？
………あっ
（勢いで言ってしまったことに気づく）

>>458
んー…、みんなで使ってるから誰のものか、
わからないのだ。
４５８はシリコンが好きなのだ…？　

>>461
（ぷにぷにされて）
うにゃ、くすぐったいのだ、
んー、じゃあみんなにはナイショで、こっそり見せちゃうのだ。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org120892.jpg
こんな感じなのだ。

>>457
んー…、ちょっと待って欲しいのだ。
（ピコピコと端末を操作して）

おー…なるほど、なのだ。
じゃあ、とりあえずセイバーに変身してみるのだ！
ん――――（目を閉じて集中して）

>>459
そー『ママ』に近づく為の…ね

ほら言わんこっちゃない
水を先に飲みきるから
（新たに水の入ったコップを差し出す）

あったようななかったような…って
印象に残るものがなかったの…か？
つーかナノナノ
これから先、ナノナノはヤリ逃げされてしまう可能性があるぞ

>>465
みんなで使ってるってｗ
具体的には誰か気になるｗｗ
ナノナノ、ぶっちゃけ過ぎｗｗｗ

ナノナノ誰の子よ！？
カズヤか？カズヤなのか？

（光が収まると、金髪の騎士がそこに居て）

……召還に従い参上した。

（チラリと見て）
…と、こんな感じで宜しいでしょうか、４５７？

>>462
大人の事情は大人の事情という事、
そこに深く入り込むのは、関心しません。
４６２、貴方には、勇気と蛮勇を取り違えない生き方を望んで欲しいものです。

>>462
悪戯に騒ぐのはどうかと思いますが、
む、その単語には、何か意味があるのですか？

>>464
……すまない、
私とした事が、貴方の４４４……。
む……？

４６４、時に、４４４と言うのは、敵とかそういう類のものなのでしょうか……？
私には理解が出来ない……説明してもらえると助かります。

>>470
なんだと！？馬鹿にしやがって
こうなったら実力行使だ！！
（セイバーに襲い掛かろうとする）

あー…なんかプリン食べたいわ……表面焼いてあるやつ。

>>470
い、いや。こっちこそ…すまない


>>444は敵とかの類じゃない
数字的に悪いからただ敵に見立てただけだ

あー自分でやったことなのに恥ずかしい//

>>466
母君に…か。
これで私の目標へと一歩近づく……
（……やり方が間違っている気がする、が）

すまない、ではいただこうか。
（水を受け取り、ゴクゴクと飲み込む）

>>467
同じ台詞だか、すまない。
私にはナナシを区別する術が無い……。
「ログ」と言う物があればいいのですが……。

時に４６７、「ヤリ逃げ」とはどう言うものか、教えて欲しいのですが？

>>468
む、そう意味に取れてしまったか……すまない。
「ロッカールーム」を、という意味だったのでしたが……。

>>469
ふむ、
あの写真は、私とカズヤの子という事になりますね。
普通の人間とは違う経緯なのですが……
それは、買って見て貰えると助かります。

>>471
ほう、なるほど……。
（見えない剣をすらりと抜き放ち）
では、かかって来て後悔をするといいでしょう……！
（いかにも素人っぷり溢れる剣の構えでナナシを迎えてみる）

>>472
ふむ、それについては同意見ですね。
（ふっと微笑み）
焼きプリンは、香ばしく蕩け、甘い……。

ふふっ、二日ぶりにまた食べたくなってきました。
では、帰ったら早速買いにいく事にしましょう。

>>473
なるほど、
それは縁起や呪いの類のようですね？

ま、まあ、それから救って貰ったのには違いありませんので……とにかく。
（４６４の目を見て）
改めて言わせて欲しい、感謝します、４６４。

>>474
そ…母君に。目標としている…ね
（感づかれた…か？）
（女性ホルモンで成長促進させて（１８禁）しようと思ったんだが）

まぁ喉の引っ掛かりを無くすといい

誘い受けなガッツキほど情けないものは無いな…

>>476
（もう一杯の、水を飲み干して）
……ふう、喉の渇きと違和感が収まりました。
これで、なれるといいのですが……、
飲んでしまってから何ですが、
やはり薬に頼る手段で手に入れるのは……（むむーっ、と唸っている）

名無しの区別に、ログねぇ…
（どーでもいいや、な感じで）

「ヤリ逃げ」かい？
ヤリ逃げってね…
（セイバーの両肩に手を乗せると）

（中略）

…ハアハア、ハア。
こうやって犯し尽くして捨てることさ
じゃあな…
（セイバーの心に大きな傷を付けた名無しは）
（身支度を整えると去っていった）

キング・クリムゾンッ！！>>479の行った行動をフッ飛ばすッ！！

GAはテキーラさんエロス。という印象しかない。

このいかれたがっつきはどうしてこう連投が好きなんだろう

>>477
ゆうてやるな、武士の情けだ

そんな情けは必要ない
潔く腹掻っ捌いてちぬべし

止なのか？誠なのか？

スノーラディッシュとSchool Daysの香りがプンプン…

>>479
ま、まあ覚えていない私が不甲斐ないのですから、
深くは気にしないで欲しい。

その意味は…くっ……！？

（中略）

こ、これが「ヤリ逃げ」というもの、ですか……！
（心臓の位置の鎧にヤリで大きなの傷を付けられ）

ま、待てっ……４７９っ！
く……逃げられたか……。

ヤリ逃げｗｗｗｗ
なんて見事なさばき方
ナノナノにおもいやりをあげたくなった

そんな投げやりな…

>>474
なにをー！バンキシャなめんなよー

（以下、映像が途切れました）
（終了します）

見事な捌き方ー
ナノナノに、いっぱいの思いやりをプレゼント

>>478
喉の渇きと違和感が収まってよかったな
まぁ時間はかかるが確実性はある
私は手段は選ばないよ…
薬も手段の一つ…

>>490
やめろよ、そういう横槍

>>480
ま、まさか――！？


……私のアクションが無駄に……（少し凹んだ表情で４８０を見て）
ま、まあ、結果的には同じですね。

>>481
（苦笑して）
一応テキーラは、一級の魔法使いなのですが……。
私には良く分からないのですが、
その方向に強い要素が働いているらしいと聞きます。
残る二つの人格はどうかは、分かりかねますが……。



む、そろそろ時間ですか……。
（両手を胸の前で合わせ）
ここまで私に付き合ってくれた皆に感謝を。
では、これで失礼します。

（ファーストエイダーの前まで、来ると変身を解き、
名無し達に手をぶんぶん振ってながら紋章機に乗って宇宙に飛び立っていく）

【四時半から用があるから、これでバイバイなのだ。】
【レス蹴りごめんなのだ、じゃあまったなーのだー♪】

>>492
（宣伝広告のテロップ、だよ☆）

レス速度と内容から見て、がっついてるのってみんな同じ奴だよな
手数を増やせばエロに行ける確率が高くなるとでも思ってるんだろうか

はー……やれやれ、今日はあっついわねー。
ま、出張上がりは早く帰れるからいーんだけどー♪邪魔するわ〜
（カフェモカのカップを軽く振りながら）

ナノナノお疲れ様　ノシノシ

スノーラディッシュとSchool Daysは懐かしいｗ
がっつきはどっちだ？

今から暑い中に出てく俺の気持ち、先生なら分かるだろうか
行ってきます！

先生、お疲れさん。まぁ駆けつけいっぱいどうよ？
つ　冷酒

先生、今はこのスレに来てはいけない！
先生が孕まされてしまう

500Get（手をグッ）

もう折り返しか…
先生、おつまみにドーゾ
つ　冷や奴　烏賊の塩辛　枝豆　ダシ巻き卵

>>498
まあ午前中っていうか日中の方がもっと暑いけど。
職員室はクーラーついてるからいーのよね。
あらー外あっついわよー　気をつけていってらっしゃいな。ﾉｼｼ

>>499
おっ　いーわねー♪本当は常温が一番好きなんだけど。
でも暑いときは冷たいのをこう…クイッとね♪いただくわー（頬を緩めグラスを受け取り）

>>500
えー？なんでよ。たまには違う時間に来ようかなって思ったのに。
んな…思春期の女子じゃあるまいし（笑）
性教育勉強したばっかりの初心な少女ね。男子がイヤでイヤで仕方ないのよねー
汚いし気持ち悪いし、男子なんて不潔！目が合っただけで妊娠しそう！とか思ったりさ。
ま、私は無かったけどー

>>501
オメー（＾ヮ＾）ノ☆
いーい線突いてるじゃない！アンタなかなか見所あるわ♪
あとはたこわさとねー　今はもろきゅう食べたい気分かも。（鼻歌交じりに箸を折る）

>>502
思春期も何も関係なく犯してしまう奴らが
潜伏してるんですよぉ…
もしかしたら先生の学校のクラスもとい全校の女子生徒が
奴らによって…あぁ恐ろしい

すぐ犯すだのなんだのの話に持って行きたがる奴が一番そんな奴らだろ

生徒会長に危ない連中の排除を依頼しておいたから問題ない

書き忘れ

つ　たこわさ　もろきゅう

リクエストでしたので
早急に用意しました

>>503
へーぇ…それって何処の企画モノＡＶ？
そうなんだぁ…じゃあ教師として警察に連絡しなきゃねー（ぬるーくかるーく）

>>504
しょうがないわよー。思春期ってそんなもんだもの。
健全な成長過程だからね…ま、
高校生になってまでそんな事言ってるのは、正直めんどくさいけど。
そういう子達は相手の反応見て楽しんでる所もあるのよねー　ほーんと野郎って…（ふっ）

>>505
そんな芸人も居たっけ。ウチの会長は凄いわよー？
フェンシングだかなんだか…文武両道を絵に描いたようなストイックな子だからね。
きっとずばーんっと斬られるに違いないわ。

>>506
これよこれこれ♪たこわさ大好きー！何かしらねこの美味さ…
誰が最初に考案したのかしら…天才に違いないわ。（ちみちみ食べて頬を緩め）

惨劇の予感

勤務中に酒はまずいんでないの？
つ　ビール
これならよし

>>508
んー？こんな麗らかな夕暮れ時に、
そんな事あってたまるもんですかい。却下よ、きゃっかー！

>>509
そーおー？あと15分だしぃ〜　もう今日は十分働いたから平気よ！
私が許可するぅー（ほろ酔いでグラスを掲げビールを注がせる）
よーし♪これならおっけーい！いえーい。

そいじゃ、1日お疲れさま。乾杯！
(グラスにビールを注いで乾杯する)

>>511
そーそー。明日は……午前中学校だけどぉ…ＯＴＺ
ま、細かいこといーっこなしよ♪カンパーイッ！□＼（￣∀￣*） 酒だー！

>>513
こちらは朝から夕まで現場ッス
午後はゆっくりできるならいいじゃないか。現場には美少年いないからうらやましいッス
酒だー！

>>513
んー？そのクッキングパパみたいな顎と無精ヒゲ…！
貴方はデンノコ君ねー？（据わった目でじーと見つめ）なーんちゃってー♪
お互いお疲れー！公務員仲間いえーいっ（無駄にテンションが上がりまくる）
って貴方は何？美少年好き？！…薔薇族か。

こんにちはー。

（スーツにも似た薄緑基調の公宮学園の教員服姿でやってくる）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

>>515
んー？お仲間とうじょーかしら？
（駆けつけ３杯目を飲み干し、じとーと見て）
こんにちはー！挨拶大事。挨拶出来ない人間はろくな人間にならないもの！
えらい。あんたはーえらい！

>>514
今日は早く上がれた独神候補ッス！
薔薇はみても薔薇族違う！>>515
美少女キター！さ、飲め
つビール

>>517
あ、れでぃーだったんだー？メンゴメンゴー（ノヮ＼*）
んじゃー仲良く飲んだ暮れましょーよ♪
やっぱさー女同士とか気兼ねしなくていーから楽よねー　
ガールズトークさいこー！いえーい！イヤミハゲいねーい！（更に駄々上がるテンション）

>>516
お仲間…？

（きょとん、としながら鳥海を見上げている）

うん、ありがとう…挨拶は礼節の基本だしね。
それにしても…こんな時間からお酒飲んでも大丈夫？

>>517
そんな…そう呼ばれる程じゃないと思うよ？
あたしより綺麗な人は幾らでもいると思うし。

えっと…あたしは飲めないから遠慮しておくね。

>>519
そー。何処かの学校の教員じゃないの？
にしちゃ若いわね…違うか。（据わった目でしげしげ見下ろし）
へーきよー　もう17時って言ったら夜だもん。夜！（カッと目を開き）

クッキングパパの田中のカツ丼の正しい食べ方はなんだか真似したくなる。
クッキングパパのレシピは作者が九州の人な為か甘めの味付けなのが面白い。
豚の天ぷらとかたまにつくるがあれは酒の肴にも飯のおかずにも良いね。
アニメは作中料理の再現が何故か実写だった。

>>521
クッキングパパで思い出したけど、なんかレシピ間違ったんだって？
意外と大袈裟に取り上げられててちょっと笑ったわ。
みんなパパ好きなのねー　甘めかぁ…私しょっぱいのが好きなのよー
豚の天ぷらなんて、関東人は滅多に食べないものね。

>>520
あ、そういう事。
それなら、あたしも教員だけど…専門は実技のみだよ。
大体は剣術と防御術が基本だけどねー。

ええっ？
まだ、外は明るいんだけど…いいのかなぁ。

>>521
カツ丼か…前にブシドーさんが作ってくれたよ。
凄く美味しかった覚えがあるなぁ…また作ってくれるかな。

>>523
実技ぃ…？体育？それとも技家庭？……剣術。
住む世界が違うと、「実技」の認識もまったく違うもんだわ。
剣術かー　私には無理だわ。腰が痛くなｒｙ
へーきよへーきっ　誰も見てないしー…

けど、そろそろイイ感じにお酒が回ってきて…眠くなってきたわ。
昼寝しよ…ちょっとだけね。ちょっとだｚｚｚ（かくりと眠りに落ちる）

>>522
弘法も筆の誤り、たかだか一度のミス、気にしたら負けかと。
実際あのレシピを参考にする際は砂糖や味醂を少し減らすと関東人向けになるような感じ。
鳥の天ぷらなんかも、東京の人間には馴染みが無い。
天ぷら…ああ…某店の厚さ五センチ、直径二十センチの特大かき揚げ丼が食べたくなってきた。

>>523
カツつながりでカツカレーなんかはリィエ女史のような欧州の人に受けそうな気がする。
見た目は多少アレだが味は良いので。
カツ丼が気に入るとは、でも俺の知人の知り合ったアメリカ人も大好物になったらしいしなー。

>>524
体育…とかとは違うよ？
そうだね、世界一つだけでも大分変わってくるから。

誰も見てないって、あたしや名無しさんが見てるんじゃ…。
あれ？
昼寝…え、えっと…おやすみなさい？

>>526
あ、カツカレーも食べた事あるよ。
贅沢な感じだったけどあれも美味しかったねー。

リィエはオレンジジュースだな
（オレンジジュースを差し出す）

まぁ、「子供扱いするな！」だったら
お茶に変えて構わないから

>>528
ううん、そんな事は言わないよー。
ありがとう、名無しさんっ。

（オレンジジュースを受け取りながら名無しにお辞儀をする）

>>527
カツカレー食べてたのか、しかも気に入ってたのか。
欧州やアメリカの人はあの見た目が中々受け付け無いんじゃないかと思ってた。
カツ丼食いたいなら日之出食堂オススメ、厚さ約七センチのカツ丼出してくれるよ。
一度真似したけど忘れられん。

>>529
リィエは可愛いねぇー
（頭を優しく撫でる）
リィエは礼儀正しいし…
名無しのお兄さんから人気があるのも頷けるね
（反対の手で頬に触れる）
（調子に乗っているらしい）

>>530
うん、美味しかったからね。
欧州にアメリカ？
エトリアやハイ・ラガードでは聞かない地名…だね。

へぇ…それは分厚いなぁ。
何だか、食べ応えがありそう。


うーん…少ししかいれなかったけど、もう行かないと。
ごめんね…話相手になってくれてありがとうっ！
じゃ、またねー。

（お辞儀をした後、ぱたぱたと駆け去っていく）

パラ子お疲れ

ははっ。恥ずかしいね

>>532
お疲れ様、今度何か作って持ってこよう。

お疲れ様です

ちょうどすれ違いになっちゃいましたけど
少し待機です
ブレイブルー気になりますね。どっちにしようかな…

よぉ、究極のロリ巨乳人外人妻

>>536
ディズィーお疲れ様

とりあえず珈琲牛乳でも飲まないかい？
（差し出す）

究極ロリ巨乳人外人妻…
究極　ロリ　巨乳　人外　人妻

>>537
こんにちはです
最後のは大人の都合なところもありますけど
（ぱたぱたと羽を羽ばたかせて挨拶）

>>538
皆さんも一日お疲れ様でした

コーヒー牛乳ありがとうございます
暑くなってきてアイスクリームがそろそろ美味しいですよね

とりあえずこの棒アイスを舐めてくれんか。
ゆっくりと上下に舌を往復させながら舐めたり
先っぽをチロチロ舐めてたり、
あまつさえ、口に咥えて音を立てて啜ったり。

アイスクリームはいつ食べても美味しい
つ　チョコレートアイスクリーム

……こいつがボウヤの嫁なんざ……

ヘヴィだぜ

ありがとう。お疲れ様

どういたしまして。
アイスクリームか。美味しい季節になってきたね
いちおーあるよ。アイスクリーム
珈琲牛乳は後においておいて食べていいよ

つ　アイスクリーム

腹壊すぞｗ

544はアイスクリームを辞退します

sageミスった！ごめんなさい

>>541
わかりました。せっかくもらったアイスですから
じゃ、ネクロ頼まれたとおりに
（猛然と背後のドクロが抗議）

え？違う…ごめんなさい

>>542
私にも？ありがとうございます
それじゃ遠慮無くいただいちゃいますね
（カップケースのアイスを開けてすくい取って口に運ぶ）

ん…冷たい。でも美味しいです

>>543
悪男さん
○○がお世話になってます（ぺこり）
あの…ご迷惑かけていませんか？

ディズィ子は目からビーム出せるってホントかにょ？
あとアイスの好みと苦手教えるにょ

>>544
こんなにいっぱい
じゃ、これはウンディーネに
え、食べない？こんなに美味しいのに…残念

>>545
ちょうど３人分なので大丈夫…かな？

>>549
ゴールドな私なら
光の柱でもの凄い攻撃ができたりしますけど
目からびーむとかは…なかったような、気のせいじゃないですか？

あとアイスの好みは…まだ、そんなに食べ慣れてないですけど
こんな感じのカップが好きです
（すでに完食しからっぽのカップを指し示して）

>>548
ああ。まぁな。
アイツなら俺がいなくても十分生きていけるくらいの実力はついたはずだ。

…ボウヤもお前も、たまにはアイツに構ってやれ。

チッ、らしくないこと言ったな。
あばよ、ボウヤと仲良くな。
（マントを翻して去っていく）

カップアイス…
舐めたり口に咥えたり
音を立てて啜ったりはＮＧなのかい

>>552
私は構える状況にないみたいですけど…
そこまで詳しくはないので
知っている中で話しちゃいました

いくんですか？
わざわざありがとうございました

>>553
そんなことないですよ
NGでばっさりとか