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ニ三ノ゙'‐- 、.,_二=!-;:;:;:;:;:;:;:;:;:\三二ニ=-‐'゙´
通りすがりのナーガが2getだ
ディアドラスレ立て乙です
>アイラ様と結ばれること心よりお祈りしています
つまり父親としては取り得が無いから誰でも強い双子が(ry
ついでにスカの父親はアーダンがお似合いということですね
>>3 保守ありがとうございます
私はエリート目当てなので斧固定でしたが
待ち伏せも似合ってますよ
いえ、スキルだけじゃないです。本当に
父親として魅力が無い点にはフォロー無しですね、どうもありがとうございます
ディアドラとHしたい人はどうしたんだ
779ってことは物語の発端から20年・・・
ディアドラが生きていれば美しいおば様になっていたろうに
>>5 あ…その、剣が引き継げるとかじゃなくて
パラメータに体格があったりすれば有用だったのではないでしょうか
(いろいろと苦しい弁明を並べる)
>>6 そういえば前スレ1000で仮装田植えが提案されていて…
しないといけないのでしょうか?
>>7 そのことは何とも…それはともかくレヴィン様は威厳を携えられ
指導者になってくれていましたね…
彼がいてくれたおかげで世界は光を失わずにすみました
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/06/08(月) 23:59:10 ID:???
1000ならディアドラが仮装して田植え踊りをするっ!
ディアドラしてしまうんですか!?
田植え踊りといっても色々あるみたいだけど、やはりここは屋外で…
あら、わたしの方が体格が小さいですのに
貴女の方が胸が小さいですのねオホホホ…
とかいらぬいざこざが起こるので体格は危険なパラメータです
>>9 よく存じませんので
バーハラでのダンスパーティで置きかえさせていただきますね
こちらなら野外でお客様との交流の会でということもできますから
>>10 持ち上げることがない本作では
無用の数値…といことですね
おっしゃるようなトラブルもできれば回避したいですし
提言を素直にうけとめます
ダンスパーティ!誰が踊れるんだろう…
騎士はしっかり仕込まれてそうだけど
>>12 私の主観ですが
エルトシャン様は優雅に踊られそうな、そんなイメージですね
お二人と比べても騎士としての印象も強いように思います
このくらいで新スレの保守としては
十分でしょうか…
一桁でも落ちなかったりしてるから十分でしょ
ディアドラも保守お疲れ〜
>>14 心配性なので念のためと思って
二桁までは…ご協力ありがとうございます
おはよ〜♪
…不定期なライフスタイルって体によくないよね…
>>13 わ!キレーな人だぁ…
えとえと!私デイジーっていいます!
【初めまして、どうぞよろしくお願いします】
>>12 ん〜〜〜
アーダンさんも騎士だけど想像がつかないよ〜〜〜
うわっ、デイジー北…けど…
もう限界だからお休み〜ノシ
んーもう誰もいないみたいだねー!
今日あたりスレ立てしなきゃなーと思って来てみたんだけど
遅かったみたい
というわけで
>>15 ディアドラ様ありがとーございます♪
【本当にありがとうございます♪お会いできたらおしゃべりして下さいね】
>>17 おやすみ〜〜
で、デイジーたんっ! きょ、今日こそお、おっぱいおっぱい!
>>19 のわぁぁぁぁ!!びっくりした!!!!
まだいたんだー!!!!
うー興奮してる、怖いよー!
>>20 ありゃ、驚かしちゃったか、ごめんごめん。
普通に話しかけようと思ったんだけど、その存在感の圧倒的な胸を見てるとついムラムラっと。
>>21 うー!名無しさんのえっちー!
野獣ー!
好きで大きくしたんじゃないんだよー!
仕事にも支障あるしね
>>22 野獣大いに結構、気に入った女をモノにせずして何が男かっ! ってなもんだしね。
仕事に差し支えるってことはあれかな、潜入するときとかやっぱりそのおっぱいがつっかえちゃう?
その辺の所を、もし時間があれば露天風呂に浸かってのんびりしながらでもどうかな?
もちろん、コレもアリで。
(と、指で杯を作り、くいっと煽る仕草を見せる)
>>23 う〜〜通風孔でつっかえた時は死ぬかと思ったよ
助けを呼ぶわけにもいかないし!
え!お風呂!お酒!わ〜いオゴリね!
(ちょい不良です。お酒は20才を過ぎてから)
>>24 おっぱいがつかえて死んだ、なんて笑い話にもならんよな。
職業選択間違ったんじゃないの?
ま、それはともかく混浴+湯船にバスタオル水着は禁止なんでよろしくね。
(と、一足先に脱衣所に入り、お風呂に浸かる)
(お盆に酒瓶と杯を二つ載せて浮かべ、デイジーが来るのを待つ)
>>25 ふーんだ!シーフじゃなきゃシビリアンにでもなって町で商売しているよ!
でも税金高い・・・
え!マジ!禁止?・・・ま、いっかぁ♪
(ひょいひょいと服を脱ぐと名無しさんを追ってお風呂に入る)
>>26 早いとこ戦乱が終わってくれないと、ほんと商売あがったりだよな。
才覚のある商人は、逆にこの戦乱で一儲けしてるらしいけどな、それは人として間違ってるというか。
ま、取りあえずはおっぱいを肴に、一献どうぞ。
(デイジーがお湯に浸かるのをじっと見つめ、水面から出たり沈んだりする乳房に笑みを零す)
>>27 ほんとだよー!ま、ぶっちゃけ犯罪者の私はあんまり人の事言えないけどね♪
もう!自分のおっぱいなんて毎日みてるよー
へへ♪お酒!
(ついニヤける)
名無しさんにもお酌してあげるね!どーぞ♪
(杯に酒を注ぐ)
>>28 戦争なんて人殺しなんだから、シーフよりよっぽどタチが悪いはずなんだがねえ。
そこの所の感覚が麻痺しちゃうのが恐ろしいところ、デイジーたんは狂気に飲まれないようにね?
わはは、確かに肴になるのは俺だけだね、失礼失礼。
お、気が利くね、それじゃ……おっとっと、ありがとさん。
(ナミナミと注がれた杯に口を持って行き、啜りながら一気にそれを煽る)
ふぅ、美少女とおっぱいで呑む酒はまた格別だね。
それじゃ、デイジーたんにお酌してあげよう。
(と、上機嫌に酒瓶を差し出す)
>>29 大丈夫だよ〜〜私をガンガン戦わせる酔狂はプレイヤーさんはあんまりいないよ。
ちょっと敵さんの懐をくすねて逃げるのが精一杯!!!だって弱いもん!!!
(開き直ってえっへんと胸を張る)
ありがとー!へへへお酒お酒!
(杯を差し出す)
>>30 そうか、やっぱりパティのようなわけにはいかんか。
まあ、向こうはいわば化け物みたいなものだしな、わははっ
(と、デイジーを肴に杯を重ねていたが、酔いが回ったのか真っ赤な顔になって)
ううっ……ちょっとデイジーのおっぱいに酔ったみたいだ……
きょ、今日の所はこのくらいで勘弁してやらぁ……ひっく!
それじゃ、ごっそさんでしたぁ〜
(湯船から転びながら上がると、千鳥足で去っていった)
【ちょっと時間なので、このへんで。ほんとはもっとエッチなことしたかったけど】
【それじゃ、おやすみー】
>>31 やっぱ聖戦士と平民の違いなのかなー
あ、だいじょーぶ名無しさん?お酒ありがとねー♪
へへへおいしー!
(クピクピとお酒を飲み干す)
ありがと、また遊んでねー!
【どもありがとうございます。おやすみなさーい】
こんな時間だし誰もいないかな
他のキャラハンさん達にもご挨拶したいな〜〜〜
もちょっとライフスタイルなんとかしないと
時間合わないかもしんないけど
オッパイシーフ発見
>>34 わわっいたんだ!こんな夜更けになにしてるのかなー
>>35 ふふふナニをしているんでしょうか?
キミこそ、こんな時間に一人でいると危ないぞ
>>36 ん〜〜〜きっと眠れなくてお散歩してたんだよ
私?私は仕事帰りだよ
>>37 たしかに眠れないないから俺はこんな所いたと言ってもいいな。
しかしお陰でこんなボインちゃんに会えた。
仕事?どんな仕事したんだ?
>>38 へへへ〜〜〜シーフのお仕事ってば決まってるでしょ。お金持ちのお屋敷で一稼ぎ!
掘り出し物いっぱいゲットしたよー♪
>>39 ほうほう。それはお疲れ様。
しかし程ほどにしないと捕まるぞ。
捕まってその後は…そんな身体だからすごいことされちゃうぞ
>>40 あう!怖いこと言わないでよー!
実際追っ手の連中の目付きがいやだよー!
複数プレイの流れ?とか横槍んぐ。
>>41 そりゃ逃げ回りながらその大きなオッパイ揺らしまくりじゃなぁ。
きっと何人もの追っての相手を…
俺だったら我先に捕まえて、好きな事しちゃうね。
>>44 うー!名無しさんの野獣!ケダモノー!
男の人っておっぱい好きな人ばーっかり!
>>43 どうも、こんばんは。
避難所のほうにも挨拶返しないし、他のキャラさんも忙しいのかな?
>>45 男はみんな獣だぞ?
今だってそのオッパイの所為でムラムラしっぱなしだ。
余計眠れないじゃないか。
>>46 きっとそうだね、昨日はディアドラ様にご挨拶できると思ったんだけど
>>48 専ブラにもよるけどしたらばは直接チェック出来ないのもあるし、
意識しようと思ってても二箇所あると予備みたいのは忘れがちだしね。
次に期待だ、うん。
>>50 そっか残念!会えたらおしゃべりして欲しいな
>>49 許さーん!責任取れ責任を。
それが嫌なら分け前を寄越すがいい。
>>51 そうだね、この時間だと見てるかも分からないけど。
それより、何かするなら俺はひっこんだほうがいいかな?
>>52 しょーがないなあ!じゃあねこれあげるー♪
(片っ端から盗んできたお宝に紛れていた貴族のオヤジのパンツ)
すきにすればええ
>>53 そんなことないよー!
流れ的に3Pなんて!あう!とんでもない事言っちゃった!
>>54 こ、こいつぁ…デイジー、キミは下着ドロまでやっていたのか。
こんなものを盗んで…一体ナニに使うつもりだったのかと問いかけたい。
そうかぁ、こういう下着が好きなのかー
>>57 古着屋に売るんだよー!貴族の高級素材でできてるから
高く買ってくれるよ♪古着だけど…いる?
>>56 それは魅力的だけど、もうひとりの意思もあるし
ここまでスルーされてる状況だといるだけお邪魔っぽいから帰るよ。
頑張ってねノシ
>>59 おやすみーまた遊んでねー!
きっと照れくさくて話しかけられなかったんじゃないかな
>>58 いくら高級でも下着じゃなぁ。
同じ古着ならこれよりも、デイジーの脱ぎたてのほうがいいな
いいなぁ
>>61 え!私の?うー!名無しさんやらしいひとだー!
しょーがないなぁ、ちょっと向こう見ててね
(スカートに手を入れる)
>>62 え、本当にくれるの?その下着で色々しちゃうよ?
ああ、向こう見てるから脱いで脱いで。
(顔を反らすふりをしながら、脱ぐ瞬間を待ち構える)
>>63 だってー!ケダモノの名無しさんをこれで静めないと襲われそうなんだもん♪
ホントに見ちゃやだからね!
(履いていたパンティーを一気に下げる)
>>64 どうかな?これで治まってくれるといいんだけどね。
ああ、見ない見ない。
(しっかりと脱ぐ姿を盗み見ながら、こっそり距離を詰める)
>>65 ホントに見てないよね?私信じてる
ムー!スースーする!はいあげる!
(脱いだパンティーを名無しさんの頭に載せる)
(タダであげるのはちょっと悔しいのでサイフをスる)
>>66 おお、ありがとう。
これが、デイジーの脱ぎたての…ここに、デイジーの大事な部分が当たっていたのか。
(下着を鼻先に押付けて、思いっきり匂いを嗅いで)
ところで、今何かしなかった?何か悪いことしなかったかなぁ
したらお仕置きしないとね。
(財布をすられたことに気付いて、身体に触れようとする)
>>67 !!!!?????
き、気付かれた!?自身あったのにー!!!!
(焦って固まる)
>>68 あらら、これはやっぱりお仕置きが必要だね。
財布、返してもらおうかなぁ…ここかな?
(固まった隙をついて、大きな胸に手を伸ばす)
こんなに大きいもんな。ここの谷間に隠しててもおかしくない。
さあ返してもらうぞ。
>>69 ひう!ええええとね!えっとね!た、たぶんお財布はどこかに落としたんだよー!
あわわ
(盗品袋は地面に置いてあるので、ホントに胸元に隠している)
避難所でディアドラが昨日は寝落ちしてごめんだって
>>70 なんでそんなに慌ててるんだ?
怪しい、怪しいなぁ。やっぱりここにあるんじゃないか?
(両手で服の上から乳房を掴んで、いやらしく揉み始める)
どこだ?どこにあるんだ?
ここか?なにか服の下にあるな…えい
(服の上から乳首を発見すると、軽く摘む)
>>71 ありがとー!覗いてみるね!
>>72 やーん!なにすんだよう!
!!!そ、それはちがうよう!
(乳首を摘まれて体が痺れる)
>>73 何って俺の財布を捜しているんだ。ん?違う?
本当か?それにしては何かハッキリした手ごたえなんだが。
(強めに乳首を抓って、激しく胸を揉む)
それとも、女性しかない隠し穴に入れたのか?
こいつ相手の場合NGプレイはされる前にいっとかないと
暴走してるから欲望の赴くまま突っ込むんで気をつけろよ
>>74 っ!!!!!あうっ!!!!それは・・・乳首・・・
ちょっちょっと痛いよう!!!!
(やば!逃げそびれた!!!でもおサイフ返したくない!)
!!!そ、そんなところに入るわけないじゃん!
>>75 忠告ありがとー!NGはテンプレの通りだよ♪
名無しさん見てくれてるよね♪
【避難所にあったヤツは見た、が思いっきり興がそがれた】
【スマンが落ちますわ】
>>78 【あう残念また遊んでくださいねー】
【落ちます】
興が削がれたら落ちるってモロ暴走してるんじゃねえかよwww
むしろNG見て当たってたんだと思われ
どっちにしても、他の名無しには挨拶すらしようとしないのに
自分のときはお前のレスが邪魔だったとぶちまけてるとか、どんだけ自己中なんだか。
何このスレHクオリティ
どうせならヌクモリティをくれよ
きょぬーもいいがひんぬーが恋しいな
誰とは言わんがな、誰とは…
ガチエロエスリン希望
○○になってよスレにでも池
(ドン、ドン、と地面を叩くようなくぐもった音が聞こえてくる)
(それが止んでしばらく経つと、勢いよく扉が開いて)
ふーっ…つっかれたー!
近くに川があるおかげで汗を流せるけど、そうじゃなかったらべたべたであんまり気持ちよくないなあ…。
>>83 おーいなっなしっさーん。ぬくもりが欲しいなら、一緒に運動でもしてみるかい?
>デイジー
や、いらっしゃいデイジー。君らしく、最初っからかなり活動的だね。
スレが賑やかな雰囲気になって、いいことだよ。うん。
俺にはなかなか、その雰囲気は出せないから羨ましいな…。
でも、胸囲なら俺は負けないけどな。
(すーっと大きく息を吸い込むと、厚みのある上体を誇示してみせる)
ふはーっと…。それじゃ、今度あったら色々話そうね。
【はじめまして】
【すでに楽しく活動されているようでなによりです】
【会えた時にはよろしくお願いします】
>>84 それは誰とは言わないんじゃなくて、当てはまるお方が複数いて…
(なにやら背筋に危険を感じたので、口をつぐむことにしました)
>>86 誰にでもエロだったらただの変態だよ。
つまり相手をそうさせてしまうだけ魅力的な漢にまず自分がなることこそが肝要。
妖しいほどに魅力的なガチエロ名無しさんになれば、相手を落とすことができるはずっ!
え…、全然エロく見えない俺にそう言われても説得力ないって?
いいんだよ。俺のガチの道は剣士なんだから。
よし…と、すっかり体の火照りも治まったな。
後は落ち着いて少し本でも読んでから寝るか…。
それじゃあみんな、お休み。
スカいたのかー
こんばんわー!ちょっと遊びにきたよー!
>>88 やほー!スカサハ元気ー!
雰囲気?スカサハだってなごむ雰囲気があって私は好きだなー♪
わお!ゴツい!やっぱ鍛えてるねー!
会ったら色々おしゃべりしようねー!
【こちらこそはじめまして】
【是非よろしくお願いします】
やぱーりスカにも胸を当ててんのよやるのかい?w
>>93 ん〜〜〜騎士様純情だから弄りがいあったけど
スカサハだとクールにスルーされそうな気がするよー!
でも真面目そうだし、ちょっと反応が見たいかも!
短いスカートはいて曲がり角でぶつかって
上に乗っかる→パンモロ→顔面に乳でどうだw 完全にギャグだけど
>>95 たしかにギャグだけど私は名無しさんの妄想力に感心するよー
でも私がスカサハにぶつかった場合逆にふっとばされると思うな
体格が違うもん
デイジーは妄想しないんかい?どんな妄想してるか聞いてみたいけどなー
そういえば体格のことなど忘れてた
アクシデントに乗じては難しいかも
>>97 にひひ!私の妄想?ナ・イ・ショ!でもスカサハは結構タイプだよ
シャナン様とはタイプが違うけど、和気あいあいとやってけそう
それとアクシデントに乗じるよりは正面から行った方が
戸惑ってくれそう♪
デイジーの好みのタイプはヨハンなんかとは逆ベクトル系かな
自分をやさしく受け止めてくれそうな?
そんな相手に積極的にあんな事やこんな事で攻める妄想をしてる…ような気がしたw
短い時間だったけど、こっちはお先〜
>>99 うおっバレた!?なーんて冗談!
でもやさしい人は好きだよー!
おやすみーまた遊んでねー!
も少し待機しよ
なら俺とお尻に挑戦はどう、とか言ってみる。
>>102 定番っぽいけど、盗みに入ったところで発見されて
見逃すのと引き換えに……あたりが思いついた。
>>103 りょうかーい!じゃあ次のレスから始めるね!
それとトリついてるけどキャラハンさん?
天呼ぶ地呼ぶ女の子が呼ぶ……。
百合の花咲かせと轟き叫ぶ……っ!!
(無駄に高い崖の上から、ジャンプして)
とぅっ!!
(軽やかに地面へ着地する)
(そして、立ち上がって胸を張って)
女の子の性の味方、じゃなくて正義の味方!!
ラドネイちゃん参上っっ!!
(バババァァ〜〜ン!! という無駄な効果音と共に見栄を切って登場する)
……ふぅ、ちょっとカッコつけてみたよー。
みんなお久しぶり〜♪
そいでもってデイジーは初めまして、かな。こんばんはー♪
>>104 頼むよ、あと別に特定のキャラハンじゃないよ。
酉はどっちかというと混乱予防でつけた感じ、ロール申し込みの印とでも思ってちょうだい。
【はぅわ!! な、なんかリロミスってたっぽい……】
【超恥ずかしいよー……。うう、ごめんなさーい】
【正義の味方は挨拶だけで華麗に去るよー!! それじゃーねーごゆっくりー♪】
>>105 のわーーーーー!ビックリした!むっちゃビックリしたーーー!
こ・・・こんばんわーー!ここでは初めてだよね?仲良くしてね!
>>107 【だいじょーぶだよ♪また遊んでくれると嬉しいな♪】
>>106 (夜中の貴族の屋敷の廊下を抜き足差し足 )
へへへ大量大量♪
>>105 >>107 【せっかく挨拶出来そうだったのに間が悪くてすまん】
>>109 ふぁ……と、もう一回りするかな……
(暗い廊下で何気無くランタンをかざすとガラス窓に写る人影)
むっ、何者だ!?大人しくしろ!!
>>110 ・・・!?やばっ!
(盗品袋を持って逆方向に全力疾走、)
>>111 待て、神妙にしろ……この……
(追いかけながら袋小路に追い詰めていく)
どうだ、屋敷ってのはこんな風になるように設計してあるんだ。
両手を上げて神妙にしろ!
>>112 げげっ!?だ・・・大ピンチ!?
(武器はあるけど勝てるわけないよ〜)
(ううっここはスキを見てなんとか・・・)
ううっ観念したよー
(両手を上げる)
>>113 その声は……女か?
(少し驚いた様子で灯りをデイジーに向ける)
ほう、少し地味だがなかなかいい体をしてるな。
……言う事を聞くなら、見逃さない事もないぞ。
(値踏みするように見ながら盗品袋に何を詰め込んでるかチェック)
>>114 え、ホント?見逃してくれる?聞く聞く!!
(やっぱ男の人って大抵こうだなー、おっぱいでイかせてとんずらするかー)
(今回の盗品は逃すの惜しいし)
>>115 ……まずこいつだけは勘弁してもらうぞ、さすがに盗られたらシャレにならん。
(一番高級そうな像だけ取り出して確保)
それとだ、後は言わなくても分かると思うが……
1発ヤらせてもらおうか、それで見逃してやる。
(そして最上級の要求をつきつけた)
>>116 ううっわかったよう・・・でも他の物はもらってくからね!
私の体は高いんだから!・・・で、どこでヤルの?
兵隊さんの部屋?
>>117 それでもかなりの稼ぎになるだろ、よくもこれだけ盗ったもんだ。
……馬鹿を言うな。そんな長々と歩かせたら、どこで逃げ出すか分かったもんじゃない。
(呆れ顔で言いながら、早くも自分の軽装鎧の下だけ外し出して)
ここでだ、このままでも1発くらい出来るだろ。
>>118 ちぇっわかったよー。バレてやんの。
(上着をたくし上げて巨乳をさらけ出す)
(んふふー♪これ見た男は絶対パイズリ要求してくるもんね♪
ちゃちゃっとイカせてやる!)
>>119 分かればいいんだ……ほう、やっぱり対したもんだな。
(確かに巨乳に興味は惹かれているものの)
そいつをたっぷり揉めると思うと最高だな……
ほら、いいから足上げるなり後ろ向くなりしろ。どうせいっつもやってるんだろ?
(あくまで本番を期待していた)
>>118 いっつもじゃないよー!たまにだもん!ま、せっかくだから楽しむけどね♪
(むーいきなり本番?ちょっと自信なくすなぁ、なんとかなるかなぁ)
ほらっこれでいいんでしょ!
(後ろを向いてお尻を突き出す)
>>121 どうだかな……ま、こちらも楽しませてもらおうか。
(後ろからめくって突き出したお尻を丸出しに)
ほう、まるで初物みたいに綺麗じゃないか……
たまにしかと言うのも案外本当なのかもな。
(下着を退けて秘所を観察して、指を這わせていく)
>>122 ほんとだよー!そりゃ私も嫌いじゃないけど・・・
(てかほとんどおっぱいでイカせちゃうから本番はあんまり経験ないんだけど)
んっ・・・
(眼をとじて声をかみ殺す)
>>123 なるほどな……と、さて……
(秘所を撫でていた指が上のアナルに移って)
せっかくの闖入者だ、こちらでしてみると言うのも悪くないかも知れん。
娼婦相手でも許してくれる女は少ないからな……
(そのままそちらの感度を確かめるため突いていく)
>>124 へっ?・・・こちらでって?
んきゃー!どどどどどどこに指入れてんのよう!?
はぅ・・んっ・・・あぅ
(アナルを攻められて身悶えする)
>>125 どこと言われても、アナルとしかいいようがないな。
……まさか全くの未経験でもあるまい?
(悶えるデイジーのアナルに指を入れ、中の湿り気を塗り出していく)
孕む心配がないんだ、貴様にとっても悪い話じゃないだろ。
>>126 ・・・あ・あたりまえでしょ!け・・経験くらいあるもん!
(ううっないよう)
ヤるなら早くしてよね!
(でもちょっとだけ気持ちいい、濡れてきてる)
>>127 ……そうか、それならいいんだ。
(なんとなく嘘に聞こえるが、感度はいいようなので構わず先に進む)
そうだな……ここまで来て他の見回りに見つかったら、俺も残念だからな。
いくぞ、しっかり構えてろよ……おっ……うっ……
(ペニスを握ってアナルに先をつけ、そのまま押し割って腸へと挿入する)
>>128 ・・・!!!!!
あっ・・・あううっ
(思いっきり身震いする)
んっ・・・は・・・入った?
(腸への衝撃に震える、ちょっと涙目になる)
>>129 おお……入ってるぞ、ほらな……
(腰をゆさゆさと揺すって、腸の中を穿って分からせてやる)
実感が湧かないのなら、そっちを見るといいぞ……う……
(指したほうでは窓が外の暗さと中からの灯りで鏡のようになっていて)
(たくし上げられた巨乳を掴まれながらアナルに押し込まれるデイジーがはっきり写ってる)
>>130 ・・・・っ!!!!!あう!・・お尻の奥が熱いよう!
(腰を揺すられてのけぞる)
っはぁ・・やん!
(自らの痴態に赤面する)
こ・・・こうなったら早くイカせてやるんだから!
(お尻に力を入れ、肉棒を締め上げる)
>>131 奥まで届いてるからな……キツキツだ……
(太いペニスを無理矢理動かして腸内を刺激する)
まったく、こんな身体してるなら盗みなんてしなくても楽勝で食えるだろ……
(乳首を引っ張り、指が埋まるほど揉んで羞恥をもっと煽る)
おおうっ!?うっ、そうはいくか……そらそら!!
(締め上げてくる腸内をさらに激しく突き返す)
>>132 はぁ・・・ん!
ふ・・・太いよう・・・ん!
(腸内を攻め立てられ息も絶え絶えになる)
やん・・・おっぱい・・・気持ちいい・・・
(腰を揺らすたびウシ乳が激しく揺れる)
はう!・・・すごいよう・・・私・・・
(あ、アナルで感じちゃってない?私!・・・ううっノーマルな性癖のつもりなのに)
>>133 貴様のアナルも、狭くて……たっぷり擦れてるぞ……
(腸壁にしっかりとペニスを擦り付けて入念に往復してくる)
こんなでかいんじゃ、気持ちもいいだろう、どうだ……!!
(揺れる乳房を寄せて持ち上げるようにして柔らかさを堪能しまくり)
……ううっ、限界……そら、一緒にいけぇぇぇっ!!
(最後に根元までずっぽり突き上げると、深いところでペニスが酷く前後に跳ね回り)
(振りまくようにして強烈な勢いの射精を、デイジーの腸内に飛ばしてしまう)
>>136 あ・・・当たり前だよう!・・・こんなの入れた事・・・
ひう!!
お、おっぱい揉まれるの好きぃ!気持ちいいよぉ!
(手の中の巨乳が淫らにひしゃげる)
んっ!
やぁぁぁぁん!凄い!・・・・熱いよぉ!
(腸内に精液を叩き付けられ、イッてしまう)
(秘所からは蜜がいやらしく零れ落ちる)
>>135 おう……初めてでイッたってわけか……
でかチチしてるだけあって、全身エロいんだな……ほら、見ろよ。
(巨乳を持ち上げられ、秘所から蜜を滴らせて)
(アナルに収まるペニスとの隙間から精液が漏れる鏡像を見させる)
さて、約束の1発はすませたから見逃してやるが……
出口でもう1発アナルにぶちこんでいいなら、そこまで案内するぜ?
(巨乳とアナルへの反応にすっかり病みつきになったようで、そう聞いてきた)
>>136 ・・・・・!!!ほ・・・ほっといてよぅ!
てゆーか兵隊さんだって私みたいな子供のアナル要求する変態じゃんかー
(鏡像の痴態に赤面しつつ悪態をつく)
・・・ホント?も・・・もう一回くらいならいいけど・・・
>>137 子供が孕んだりしたら大変だろうと思ったまでだ。
それに、子供のくせにこんな胸してる貴様だって……
(下から手で胸をすくいあげるように弾ませて弄ぶ)
ここで続けてたら、見つかるかもしれないからな……よっと。
(ようやくアナルからペニスを抜いて移動できるようにする)
【時間的にそろそろ締めたほうがいいかな】
>>138 やぁん!うーやっぱ男の人はおっぱい好きだー!
っ!
(ペニスを抜かれて身震い)
【それでは後1、2回くらいで締めということで】
>>139 それは当然だろ、せっかくだから裏口までそのままでいくんだぞ。
(さっきは後ろからで充分見えなかった巨乳を歩く間眺めようと考えて)
そら、見つかる前にさっさと行くぞ!
(腕を掴んで小走りに駆けて、胸を揺れさせたりアナルを落ち着かなくさせようとした)
【それではそんなところで】
>>140 やだ!ちょっと!?ひっぱんないでよー!
(慌てて盗品袋を掴む)
(走るたびに胸がタプタプゆれる)
(ううぅお尻の穴がヌルヌルするよー)
>>141 見つかって続きの邪魔をされたら困るだろ……
ほら、ここからいけば裏門まで見つからずにいけるぞ。
(うっかり本音を漏らしながら、庭木と塀づたいの道へと案内して)
さて、出口まで案内する前に……揺れる胸を見てたら我慢出来ん。
ここでもう一回やるぞ、そのかわり門の鍵は開けてやるから……
(そう言いながら太い庭木に押し付け、今度は前から腰を浮かせてアナルに挿入して)
(――結局門を出る前に追加も合わせて3回ほど満足させられたとか)
【こんな感じで〆て大丈夫だったか、なんなら少し変えてもいいし】
>>142 (庭木にもたれかかり、荒い息を吐く)
ううっ!ちょっと・・・お尻もイイかも♪
変な趣味に目覚めちゃうよー
【大丈夫だよーありがとね、また遊んでねー】
>>143 【どうもありがとう、お疲れさん。そうだね、またよろしく】
【ではお休みなさい】
それとラドネイにメッセージだよ〜〜〜!
避難所見たよー、仕込んだネタってのも気になるし、
時間合わせておしゃべりしない?私は夜なら大抵大丈夫だし、
ラドネイの都合に合わせられると思うんだ!まあ、都合悪い日もあるけどさ
平民同士この機会に仲良くなりたいよー!
という訳でコレ見たら避難所にお返事くれると嬉しいかな♪
デイジーでした♪
>>146 いやぁ、ネタっていうのは、登場時のアレ、ね。うん。
なんか、期待させちゃうよーな感じになっちゃったかなぁ? ゴメンねー。
(何とも言えない表情で誤魔化すように苦笑している)
あ、でも、平民同士仲良くー、ってのは勿論大歓迎だよー♪
問題は私がここに来られるのが不定期だって言うことだけど……。
ともあれ、待機だよっ!!
(気を取り直したようにグッと両手を握りしめつつ)
(そして、一呼吸置くと、傍らにある革袋を開いた)
(その中から出てきたのは、チェリーパイだ。それをじーっと見つめ、満を持してパクッと一口かぶりつく)
ふぁぁ……♪
やっぱりマナのチェリーパイはヤバイなぁー……。
(至福の表情を浮かべつつ、パイの味を噛み締めている)
>>147 わ、来てくれたんだ、うれし〜!
(ひょっこり出てくる)
わーい仲良くしてねー♪
ほほぅオヤツですか、ひとつちょーだい♪
(厚かましくひとつ頬張ってニッコリ)
うま〜♪
【どうもこんばんわ!改めてはじめまして】
>>148 やっほ〜、こんばんはっ♪
えへへ、来ちゃったよー♪
(いきなり出てきたデイジーに笑みを向けて)
あ、うん、いいよー。遠慮しないでね。
マナのチェリーパイ、美味しいでしょ〜?
私の一番の好物なんだー♪
今の時期だと丁度サクランボも手に入りやすいしねー。
(もう一切れ胃に収めたところでようやく手を止め、指先についたパイ生地の破片を舐める)
【こんばんはー。改めて初めましてっ!!】
【同じ代替キャラ同士、仲良くしてねー♪】
>>149 ホント?へへー嬉しいなー♪
それじゃ遠慮なく・・・
(ホントに遠慮なくパイにかぶり付く)
やーん甘いもの久しぶりー♪
ねね、ラドネイは甘いもの好き?
(ラドネイの隣に座る)
【代替キャラ好き皆仲間♪】
>>150 お小遣いも限られてるしねー。
闘技場で稼いだ分も、武器の修理とかで結構使っちゃうし。
街で買うと値段もバカになんないもんね。
だから、マナにお願いするんだけどさ♪
そりゃあ、女の子ですから♪
でも、都会的なのはちょっと苦手かも。
ほら、イザークの料理は質素で落ち着いた味付けの料理が多いからさ。
香辛料とかいっぱい使ったのは、あんまり慣れてないんだよねー。
(隣りに座ってきたデイジーに目線を流しつつ、色んな料理を思い浮かべて)
(そして、その中で最終的に残るのは、マナの作ったチェリーパイだった)
マナのチェリーパイは甘くて美味しいんだけど、しつこくないっていうか。
後味がイヤな感じで残ったりしないから特にいいんだよねー。
何でも、ジャム作りにコツがあるらしいんだけど。
>>151 そ?今度あげるコマンド使おっか?
まあ、セリス様聖武具持ちの人たちに回せって言ってるけど、
ちょっとくらい大目にみてくれると思うよ?
そっかー、私はアルスターやコノートも知ってるけど
香辛料なんてお金持ちしか使えないよー。
城から盗んできた分は換金しちゃうしね。
でもホント美味しー♪
(口元に食べかすを残しつつご満悦♪)
>>152 んー、気持ちは嬉しいけど、他にもっと必要な人たちいるだろーし、私はいいよ。
とりあえずこれがあれば今のところはそんなに困ってないし。
(そう言いながら、腰に下げた銀の剣を軽く撫でて)
銀と胡椒が同じ価値とか、ホント信じられないよねー。
あはは、盗むかぁー。デイジーもなかなかやるねぇー。
(クスクス笑って、頬を指で突っついた)
それはマナに言ってあげてよ。
凄く喜ぶからさ。
(褒められてはにかむ親友の姿を頭に思い浮かべつつ)
>>153 わーラドネイ大人だー!うう、私だったらホイホイもらっちゃうかも…
ダメだなぁ私。
へへへー、もっと褒めて褒めて!
(満面の笑みを浮かべて喜ぶ)
会ったら言うよー。おとなしそうな娘だけど、この機会にお友達になるんだっ!!
(ビシッとガッツポーズ)
>>154 そんなことないよー!!
基本的にバカだし、落ち着き無いし、剣もまだまだだし!!
(慌ててデイジーの言葉を否定する)
(気恥ずかしいのか、かすかに頬を赤らめて)
よーしよし、偉いぞー。
(頭を撫でながら笑みを浮かべて)
……でも、あんまり無理はしないようにね。
死んじゃったら、元も子もないんだからさ。
(ふと、ラドネイの言葉がシビアな空気を纏う)
(しかし、それを意図的に打ち消すかのように緩んだ笑みを浮かべる)
マナは確かに静かな方だけど、芯はしっかりしてるよー。
私なんかとは違って、ホントに大人だと思うし。
さすがはシスターやってるだけはあるのかな。
エーディン先生に勉強も教えてもらってたから頭もいいしねー。
>>155 あ、照れてる照れてる♪かわい〜、えい、お返し♪
(指でほっぺをプニプニする)
ま、ね。私も死んじゃうのは嫌だからねー。
ホントは早くシーフなんて廃業したいんだけど、こんなご時世だしね。
(能天気にケラケラ笑う)
そっかー、じゃあ文字とか教えてもらえるかな?
銭勘定や盗品の管理に便利だと思うんだ
>>156 うにゃ、おねーさんをからかわないのっ!!
(デイジーの両頬を掴んで軽く引っ張ってやる)
(そこまで強く掴んでいるわけではないものの、ぐにぐにと引っ張っている)
時代、ねぇ。
こればっかりは、どうにもなんないよ。
……ま、だからこそ、もっと強くなりたいって思うんだけどね。
(ラドネイの腰に下げられた剣の鞘が擦れて、金属音が何度か鳴る)
マナなら読み書きできるから、教えてくれると思うよ。
っていうか、デイジーはあれ、覚える気があるんだ。凄いね。
私はダメだったなぁー。結局エーディン先生の勉強もサボってたし。
(少し懐かしそうに呟きながら)
>>157 むにゃー!
(両頬を引っ張られてジタバタする)
まぁそーだよねぇ!でも返って社会の底辺から伸し上がるチャンスってもんよ!
…なーんて思ってシャナン様とかにジャレついてみたんだけど、
相手にしてくれないよー、うう、平和な時代だったらお目にかかる事もできない相手なのにー!
…とここまではじょーだん!デイジーちゃんは平和になったら商売がしたいんだー
このとーり美少女だからきっとお客さんも多いだろうしね?
(ちょっと照れくさそうに頭をかく)
>>158 おねーさんはこわーいオオカミさんだから、あんまり怒らせないように!!
(そこまで言うと、にへらーと笑みを浮かべて表情を崩す)
シャナン様は難しい人だからねー。逆に、はねつけられてないだけ凄いんじゃない?
私も、剣の稽古くらいでしか今は接点ないかな。
ただ、シャナン様の指導は難しいんだよねー。何て言うか、内容が。
商売かー。いいね、どんなことがやりたいの?
>>159 ごめーん!私可愛いって思うとすぐ弄りたくなるからー
(悪気のない笑みを浮かべる)
だよねー、いっつもムスッとしてるんだもん、あのタイプは絶対ムッツリだと
思って、だーれだ?を仕掛けたら斬る所だったとか言われた…
(思い出してガクガクブルブル)
えーとね。盗品市。うそです。じょーだんです。
ホントはあちこち回って行商とかしたいんだー。
>>160 わかればよろしいっ!!
(偉そうに見せたいのか、ふんぞり返って見せるも、その姿は滑稽で)
あはははは!! シャナン様ならやりそうだねー。
剣士にそういうことしたらダメだよー。私だって剣抜きかねないし。
そういうのって反射だからさー。
(けらけら笑い声を上げながら)
行商かー。それだと大変だねー。
でも、解放軍で知り合い作っておけばいろいろできるかも、じゃない?
ほら、出身とかもまちまちだし、特産品とか集められるんじゃないかなぁー。
>>161 にははー♪ラドネイってお姉ちゃんみたいー!
(ふんぞり返ったラドネイに笑みをこぼす)
えっ!?マジですか!?…じゃあさ私が廊下とかでラドネイにいきなり
だーれだ?とかやってたら私真っ二つ!?あわわスキンシップ大好き人間にはきついよー
んー私の場合一つの土地に落ち着くってのが馴染まないのかも。
コノート離れて一人イードまで来たりしたし。
でも解放軍でお友達は増えたからね。ラドネイの言うとおりいろいろできそう♪
(にひひと猫のような笑み)
>>162 これでも、デイジーよりは年上だし?
20と少しは生きてますからー。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
そこは、こう、私の中にある女の子センサーがビンビンになって、カウンタースキンシップをするかもしれないねー。
(両手をわきわきと動かしながら笑っている)
まぁ、シャナン様レベルにならないと気配読んで対応するのは難しいよ。
気を張ってる時ならともかく、ね。
(自然体で剣を抜く境地には、ラドネイは到底到っていない)
(それを苦もなくこなせるシャナンとの差は歴然としていて)
そういうモン?
私もどっちかって言うとふらふらしてる方だけど、それでも草原の中での話だしなぁ。
季節ごとに場所を変えてー、とか、そんなトコだね。
今のうちに貴族の人掴まえとくと、その先で役に立つかもよー?
(デイジーの笑みに、こちらも誘われるように笑って)
>>163 いーなぁ私も早く大人になりたいよー!
へへー♪カウンター?望むところなのです!仲いい人と触れ合ってると安心するんだもん♪
ていっ
(ラドネイの腕に自分の腕を絡ませる)
へへー♪
でもシャナン様とのスキンシップの道は遠そうだなー…
ところでセンサー?ビンビン?
旅は好きかなー、色んな所を見れるしね!
まぁお兄ちゃんにはあんまりフラフラするなって言われるけど。
貴族の人かー、解放軍には多いもんねー
>>164 まーまー、そのうちイヤでも大人になっちゃうんだし、焦らなくたってだいじょーぶ!!
(頭を撫で撫でしつつ)
あー、それはわかるなぁ。何かこう、無性に他人の体温が恋しくなるっていうか。
お、ノってくるねー。いいの? 私の趣味とか、多少は聞いてるんでしょ?
(やや苦笑を浮かべつつ問うてみる)
シャナン様がそういうのしてるトコとかあんまり想像できないしねー。
ん? センサーは、今は活動休止ちう。前にやらかしたら怒られちゃってさー……。
(思わず頭を掻きながら)
兄貴ってのは、どこも一緒なのかな?
ウチの兄貴もいろいろ口うるさく言ってくるよー。
やれ、もっと女らしくしろだのさ。無理だ、って言ってるのにねー。
(ロドルバンの小言を真似するように言いながら答えて)
まぁ、折角なんだしさ。
あんまり露骨にそういう目的だと煙たがられるだろーけど、そうじゃなければイケるんじゃない?
>>165 んー♪
(撫でられて気持ちよさそーに目を細める)
でしょでしょ!人肌ってなんか落ち着くってゆーかー!
まぁね、ちょっと聞いてる。でも、仲良しだし私はかまわないかなー!
(ちょっと好色そーな微笑み)
ほぇー休止ちう?なにやっちゃったの?
(興味深げに覗き込む)
多分ねー!でも私は知っています。お兄ちゃんの弱みをねー
私が転売用に盗んできた春画、「お前が見るもんじゃない!捨ててくる」
とかいって取り上げたけど、こっそり隠し持ってた。
(アサエロの口真似をして、ニッと笑う)
ま、仲良しが増えるのはいいことかな
>>166 あはははは!! アサエロさん真面目系だと思ってたけど、やっぱりそういうトコあるんだ。
意外性たっぷりで笑えるなー♪
(あまり結びつかない二つの事柄を思い浮かべ、つい笑みがこみ上げてくる)
へぇ? そんなこと言っちゃうんだ。
……それなら、あんまり遠慮しないよ?
(クスっと笑って、手首を掴む。そして、そのまま地面に押し倒して)
ま、こういうことして怒られた、って感じかな。
厳密に言うと少し違うけど、まぁ、ほとんど同じ。
てっきり誘われてると思ったんだけどさー。
(冗談めかしながら、ラドネイは笑っている)
(ただ、その両手はしっかりとデイジーを地面に組み伏せて)
(睥睨するようにじっと見つめながら、ゆっくりと顔を近づける)
【ちょっと順番入れ替えたよー】
>>167 お兄ちゃんも一応男だからねー、真面目な人はムッツリなのさー♪
にゃん!?……へへ!
(押し倒されて見上げる)
ちょっと強引にヤッちゃったのかなー?
私は嫌いじゃないけどねー♪
ふふ、優しくしてくれる?
(組み伏されて、挑発的な笑みを浮かべる)
【りょうかーい♪】
>>168 あはは、でも、不真面目でエッチなのが好きなのも、世の中にはいるよ?
……私とか。
(そこまで言って、唇を重ねる)
(身体はしっかりと組み伏せつつも、焦らすようなキスをして)
(しばらくして、顔を離す)
うん、いいよ。女の子に乱暴なことするなんて最低なこと、できるわけないしねー。
いっぱい気持ちよくさせてあげるから。
(そこまで言うと、また唇を吸って)
(今度は舌を突き出して、口腔内を蹂躙していく)
(キスをしながら腕を掴んでいる両手を離し、自分の剣とベルトを外す)
(そして、その手をその豊満な胸へと伸ばした)
うーん、私も胸は結構ある方だと思ってたけど……。
でも、デイジーには負けてる、かなぁ。
(服の上から、その大きさを測るかのように絞り上げるような揉み方をする)
(そして、布地越しに存在を主張する突起を、優しく指先で弄ってやり)
>>169 私もエッチは好きかな。愛されてるって思うもん。
…んっ
(キスを受け入れる。少し頬に赤みがさしている)
うれしー♪・・・・・あむっ
(進入してきた舌に、舌を絡み付ける)
へへっラドネイのも大きいよ♪
(ラドネイの背中に腕をまわす)
ひゃんっ・・・・やらかいでしょー♪
(服の上からでもわかる巨乳がぐにぐにとひしゃげる)
(すでに突起は期待に硬くなっている)
>>170 んふ、気が合いそうだね。私と。
(笑みを浮かべつつ、啄むようなキスを何度か繰り返す)
(視線はまっすぐにデイジーを捉えて)
(ラドネイの唇は、デイジーの唇だけでなく、首筋や耳元、胸元や肩口にも印をつけていく)
んっ、ふぁ……。
ん、ん、っぁあ、んふぅ……。
(積極的に舌を絡めてくるデイジーに対して、ラドネイも舌を動かして応える)
(熱を帯びた吐息が、濃厚なキスの合間に口端から漏れていく)
うん、柔らかいし、気持ち良いよ。
吸い込まれちゃいそう。
(そう言うと、デイジーの上着を緩めて、乳房を露出させる)
(それを愛おしそうに眺めながら、手を添えて)
……ふふ、片手だと全然足りないね。零れちゃいそう。
(その感触を確かめるように、ゆっくりと、深く揉みしだく)
(掌の力加減を調整して、くにくにと乳首を刺激してやりながら、乳房全体を揉む)
(腰をくねらせ、脚を絡めると、ねじ込むように股の間へ腰を滑り込ませる)
(デイジーの左足を上側へ上げさせて、丁度松葉崩しの要領で腰を入れる)
(軽いグラインドを加えつつ、まずは胸を攻めていく)
>>171 うん!私ラドネイみたいな人がいてくれて嬉しいんだ♪
(印をつけられる度甘い吐息を漏らす)
んっ…
ふぁう…んん…
(口を離すと陶酔しきった笑みを受かべる)
(舌先に糸が引く)
……好きで大きくしたわけじゃないんだけどねー
…はぁ…はふぅ…
でも…こういう楽しみもあるしね
(上着から牛のような巨乳がむき出しになる)
んっ……ふぅ…あぅ
(乳がグニグニとひしゃげる)
(腰を入れると短いスカートがめくれ下着があらわになる)
はぁん!……いい…おっぱい気持ちいいよぉ!
(潤んだ瞳でラドネイを見上げる)
>>172 嬉しいこと言ってくれるなぁ。
……それじゃー、存分に楽しませてあげるから。
(首筋に一度強めに口付けて)
(くっきりと、キスマークがそこに残る)
授かりものなんだから、大事にしないとね。
んっ……、ちゅぅ、んんっ……。
(ぷっくりと膨らんだ乳首を、口に含む)
(吸いながら、甘噛みをする。歯で挟み込むようにして、コリコリと扱く)
(舌先は乳首の先端を小刻みに弄くり、角度の違う刺激を流し込むように与えてやる)
んふぁ……。
ふふ、嬉しいなぁ。
もっと気持ちよくなっていいんだよ?
こっちも……、アツくなってきてるみたいだしね。
(腰を突き出して、自分の秘所をデイジーの秘所に擦り当てる)
(下着の布越しに、湿った感触がじわりと伝わって)
(微妙に腰をくねらせて擦り合わせながら、乳首を重点的に攻めていく)
(舌先や掌に返ってくる柔らかな弾力を味わいつつ、ラドネイはデイジーの胸を貪った)
>>173 …んふふー大好きだよ♪…にゃんっ!
(首筋への愛撫に身もだえする)
あぅぅ、…でもそうだよね…こうやってラドネイも喜んでくれるもん!
はぁう…ん!
(乳首に吸い付けれて全身に快楽が走る)
あぅ…凄い上手…
(両手でラドネイの頭を胸に押し付け快感を貪る)
うぅ…気持ちいいよぅ…はぅぅ
(快感に緩んだ表情でラドネイを見つめる)
(デイジーの秘所からは蜜がとめどなく溢れる)
ううぅ…ラドネイのも…湿ってきてる…
(そっと片手をラドネイの秘所に伸ばす)
>>174 んっ……。
デイジーの味がするよ。
もっと頂戴……。ちゅぅぅ……、ん、ん、んふぅ……。
はぁん、美味し、んっ、ぁむ、っ……。
(乳房の柔肉に、歯を立てて甘噛みを繰り返す。乳輪の辺りから銜え込むように噛んでやり、歯と唇とで揉むようにする)
(唾液を絡めながら、強弱を付けたバキュームで乳首を吸って)
(頭を抱えられたまま、ただひたすらに乳首を攻めて)
(ふと、手を伸ばしてくるデイジーに気付き、一旦攻め手を緩める)
……そろそろ、ちゃんと服脱ごうか。
大事なところ、見せ合いっこしようよ。
(そう言って、自分の服を脱ぎ捨てる)
(薄手のタンクトップに、ミニスカートを脱ぎ捨て、しっとりと濡れた下着を降ろす)
(下着には、一筋の糸が引いて)
(ラドネイの秘所は、すでにかなり濡れていた。恥毛は薄目で、淫華が存在感を持って咲き誇っているようにも見える)
(剣士として鍛えられた肢体は、すらりとしていて、適度に引き締まっている)
(もちろん、女性的な柔らかさがなくなっているわけでもない。筋肉の上に、うっすらと柔らかい肉が乗っているイメージだ)
(そして、一糸纏わぬ姿になったラドネイは、デイジーの脱衣を手伝ってやる)
(互いに裸で向き合ったところで、ラドネイはデイジーの手を引く)
(そのまま、その手を自分の秘所へと導いてやる)
(もう一方の手で、デイジーの秘所に触れる。まずは、入り口付近を解すように、優しく触れてやり)
>>175 いいよ、もっとあげる……んっ…ああ…はぅ
うぅ…ラドネイ…かわいー…
(乳首にむしゃぶりつくラドネイを陶然として見つめる)
(硬くなった乳首はぷっくりと存在を主張する)
あぅ…そだね…私ラドネイの見たい…
(ラドネイの脱衣する姿に目が離せない)
凄い…濡れてる…
ラドネイの体…キレイ…
(蕩けたような視線でラドネイの全身を眺め回す)
(夢見心地で自らも服を脱ぐ)
(ほっそりした肢体にアンバランスな巨乳があらわになる)
あぅ…ぐちょぐちょだ…
(導かれたラドネイの秘所をなぞる)
(ラドネイの手に触れられ、甘い吐息を吐く)
>>176 デイジーも凄く綺麗だよ?
こことかも、ほら……。
(なぞるように、ラドネイの指がデイジーのクレバス沿いに進んでいく)
(指を使って肉襞を拡げると、中からはどろりとした愛液が零れだしてくる)
……綺麗。エッチで、刺激が欲しくて震えてる。
(淫猥な笑みを湛えたまま、中指をそのまま差し入れる)
(解した秘肉を掻き回すように、円の動きを付けてナカを弄くって)
(秘所を掻き回しつつ、態勢を入れ替えて、シックスナインの体位になる)
(デイジーの顔の上には、愛液の滴る淫華が見事に咲き誇っている)
(濃厚な雌の香りが、デイジーの鼻腔を埋め尽くす。遮るもののないそれは、誘うようにゆらゆらと揺れて)
先に、頂くよ……?
んっ……、ふぁぁ……。
じゅるっ、ん、はぁ、んむぅ……。
ちゅぅぅ、ふぅ、ふぅ、あんっ……。
(ラドネイは、両手で脚を開かせると、完全に露わになったデイジーの秘所を貪り始める)
(指を肉襞に引っかけるようにして、それを両側に拡げる)
(そして、そこに口付け、舌を伸ばす)
(秘肉の中はすでに掻き回したせいか、トロトロに溶けてしまっているようだ)
(そんな中を、舌でさらに馴らしていく)
(派手な水音が鳴り、ラドネイの喉をデイジーの愛液が滑り落ちていって)
>>177 ホント?嬉しいな!
…んっ!…ラドネイに愛されてる…
(秘所からはとめどなく蜜がこぼれる)
(顔の上のラドネイの秘所を蕩けた視線で見つめ、そっと舌なめずりする)
んっ!はああぅ!…ふぅ!…
私も…
ん…ちゅっ…はむ…じゅっ
(秘所を貪られる快楽に身悶えしながらラドネイの秘所にむしゃぶりつく)
(両腕を腰に回し、舌を必死に秘所に押し込んで愛液を貪る)
(その瞳には淫乱な光が浮かんでいる)
>>178 ふぁぁ……っ!!
あぁ、デイジー、あ、い、ひぁ……っ!!
(秘所に吸い付いてくるデイジーに、思わず声を上げた)
(差し入れられた舌を、秘肉がキュッと締め付ける)
(とろとろの愛液がどんどんと流し込まれていき、与えられる刺激に腰が泳ぐ)
(デイジーの顔に押しつけるように腰をくねらせ、更なる刺激を求める)
んっ、んっ……、ちゅぅ……。
れろ、ん、ふぁぁ……、あっ……!!
んふぅ、む、あむっ、んんっ……、ん、あぁ……。
(舌先は、どんどんと奥の方に入り込んでいく)
(艶声は口腔内から秘所へと消えていき、苦しげな息づかいとくぐもった水音だけが聞こえてくる)
(自身の高まりをはっきりと感じながら、ラドネイは舌使いの動きを早めていく)
(秘所を拡げていた指を一度引き抜いて、右手の指を2本、菊穴に差し入れた)
(ぐにぐにとナカを弄くりながら、前後の穴を攻め立てていく)
(一気にデイジーを高めさせるつもりなのだろう。事実、ラドネイもそこまでの余裕はなかった)
(腰がカクカクと震え、快楽の高まりは視界をぼやけさせていく)
(ただ、感覚だけは突き抜けたようにクリアーで、それが余計にラドネイの性感を高めていった)
>>179 にひひ!責められてばかりじゃないもんねー♪
っちゅ…じゅる…ん…ちゅ
(いやらしい笑みを浮かべてラドネイの秘所を嘗め回す)
(夢中になって愛液をすする)
(幼い顔に似合わず快楽に蕩けきった笑顔を浮かべる)
んっ…あん…ひゃう…
ああっ!…やん…
(ラドネイの舌を感じ取り秘所がひくひくと蠢く)
……!!!!!!っ…そんなにっ…されたら…
(菊穴に指を差し込まれて、衝撃に目を瞬かせる)
ふぁ…あっ……!
(秘所と菊穴を攻め立てられ快楽に悶え、快感に声を上げる)
ひゃああああああん!!!!
(体を仰け反らせ、愛液を噴出して身震いする)
(高ぶりきった性感に耐えられずイッてしまう)
うぅ…ゴメン…先にイっちゃった
>>180 んぶぅ、ん、むぅ……。
ごくっ……、ごくっ……、んんっ……!!
はぁ、あ、あ、んぁ……!!
(迸る愛液を、喉で受け止める)
(雌の香りに満ちたその濃厚な液体が、ラドネイの中に溢れていく)
(何とかそれを飲み下し、息を吸う)
……あはぁ、デイジー、わた、しも……っ!!
いけ、そ、あ、ああ、ぁっ……!!
(濃い蜜を溢れさせている秘所の入り口に口付けたまま、ラドネイは腰をデイジーの顔に押しつける)
(高まった性感に絆されたまま、腰をグラインドさせ、擦り付けるような動きをとって)
あ、イク、イク、あ、ぁぁっ!!
ん、んぁ、あはぁ、あぁぁぁっっ!!!!
(顔面を圧迫するように押しつけたまま、ラドネイは絶頂を迎える)
(ガクガクと身体を震わせながら、愛液を一層吐き出して)
(まるで失禁でもしたかのような量の愛液をデイジーにぶちまけて、ようやく身体を落ち着けた)
……へへ、これでおあいこ、だね。
(身体の向きを変え、添い寝するような形で寄り添って寝転がる)
(デイジーの顔を脱ぎ捨てた服で軽く拭いてやり)
気持ちよかったね。二人でイケたし、私は満足、かな。
(にこりと笑って、キスをする)
(その笑顔は絶頂の余韻を残しつつも、優しく暖かで)
>>181 はぁはぁはぁ……
ん、あむ…
(ラドネイの大量の愛液を顔で受け止めると、舌でなめ取る)
……あぅううう凄かったよー
でも暖かかったなぁ
(ぽわーんとした顔で、顔を拭いてもらう)
んに…
(キスを受けると満面の笑顔になりラドネイの胸で甘える)
えへへー!明日は朝帰りだー!
(ニっといたずらな笑みを浮かべる)
>>182 こうやって誰かを抱いたの、久しぶりだったから、私もかなり燃えちゃった。
(少しはにかむように笑って)
それじゃ、今日は一緒に寝よっか。
このまま、肌を重ねて。
(胸元で甘えるデイジーを抱き寄せつつ、身体を横たえて)
(額に一度口付けて、ゆっくりと寝息を立て始めた……)
【こんな感じで〆、かな?】
【お相手ありがとねー♪ 楽しかったよー♪】
【それじゃー、お休みなさいー!! 先に落ちるねー】
>>183 はぅ……暖かいな……
(きゅっとラドネイにしがみついて一緒に眠りに落ちるのだった
【こちらこそありがとー♪】
【百合ロール初めてなんでドキドキしたけどとっても楽しかったよー♪】
【おやすみなさーい、また遊んでねー♪】
ラドネイ、それヤマジュンじゃないかwwww
良スレあげ
ディアドラ最近来ないな
ちょっと覗いてみたらタイミングが
こんばんは、スレ立て以来になります
そんなに空いてしまったつもりもないのですけど
すこし用事で出かけていました
【お邪魔します】
誰かさんと婚前旅行か
>>189 近隣の皆様にお引き合わせ
ではなくて私用の為だったのですが…
旅行のようなものではありませんでしたよ
いつかいけるといいですけど
恋人同士の様にいちゃつく時間が無さげ
>>191 そんなことないですよ
忙しいことは確かですけど
合間をぬって…おちつけば時間もできるみたいですから
そんなに気にはしていません
ディアドラは他人がいちゃついてるのを見るのどう?
バカップル死ねとか思わへんの?
>>193 と、突然、急にどうしたのですか?
私はそんな風には思いませんが…なぜでしょう
あの…ごめんなさい
そんな質問であれば遠慮させてください
女に捨てられてついカッとした
しかも同じ会社の奴に取られたんだ
>>195 【意図がわかりませんが…】
【これ以上は別場所でお願いしてよろしいでしょうか?】
わかった
邪魔したな
旅行じゃないのか
旅行だったらお土産ねだろうと思ってたのに
>>197 【勝手を言って申し訳ありません】
【引き続きお邪魔します】
>>198 あ…そこまで気がまわらなくて
旅行とまでではなかったから、というのもありますが
今度機会があったなら忘れないようにします
なに!?今度旅行に行ったらお土産をくれると
このような特権に恵まれるとなると、お返しも考えないといけないな
ディー様自らここの住人のことを考えて一つ一つ選んでくれた、気持ちのこもったお土産
それに釣り合うものとなると…
>>200 まだ何も差し上げたわけでもないので
張り切られても…
(おどおどとしながら制するようにし)
こちらからあればそのあとそれなりのもので
返していただければそれで十分ですから
それなりのものそれなりのもの…
このスレ的にそれなりのものというならば…
ディアドラがしてみたいロールをしてみるというがいいのではないか
ということで、ディアドラがこういうことしてみたいなーというのを教えてください
>>202 以前にも希望でいいましたけど
私の側から積極的に…というシチュは考えていません
あと、できれば接点のある人がいいかも…
そうでなければ名無し様とうことでお願いします
その希望があるから今までは名無しの兵士で申し込まれてたよね
でもやっぱり第一希望は接点のある人か
なら、アルヴィスだったらどんなシチュエーションがいいのかな
自分の希望を話すときも受身な感じだから、もうちょい具体的な例も聞いてみたいのですよ
>>204 はい、できるだけ戸惑いをさけるという意味で
そういう希望にさせてもらっています
アルヴィス様だとしたら…そうですね
具体的かどうかはわかりませんが
痴女など過度に乱れたりするものでない範囲で
和姦ないしはやや強引気味にといった感じですね
アルヴィス相手だとそんな方向性か
あくまでやや強引気味止まりで基本的には愛ある感じかな?
やっぱりてけとーなアルヴィスじゃ駄目だねえ…
ディー様の希望をかなえるにはやっぱり勉強が必要だな
>>206 原作を知ってさえいてくれれば
そんなに難しく考えられなくても…
はっきりとはわからない部分なので想像で補完するしかありませんから
名乗り出てくださればできるだけ要望に添いたいと思っていますし
なんかいっつも楽しませてもらってるから
こっちがディアドラのしたい事してあげるにはどうすればいいのかと思って聞いてみたのさ
キャラ的に受身のことが多いし
変にそんなこと考えるよりは自然体の方がいいんだろうけども
>>208 ご配慮いただきありがとうございます
私ももっとロール側でも貢献できればと思っていますけど
突然こちらから積極的に〜になってもですから
今のところは希望があれば、ということにしておきますね
今のままでもエロいとかいろいろ言われてたけどねw
名無しは結構ハァハァしてるのがいる気がするぞw
それじゃ材料を仕入れたところで、流れ的に落ちるぜノシ〜
>>210 今日はお土産の約束とかホントにいろいろありました
いらっしゃるのかどうかわかりませんが
名無し様方もいろいろ聞いていただければ
お答えできることであれば是非に
お疲れ様です。おやすみなさい
>>211 お土産!萩の月を希望しまーす!
こんばんわーディアドラ様
【こんばんわ、改めてはじめまして、少しお邪魔します】
またもディアドラとすれ違い…?
>>213 がーんしょっく!!
私ももう少し早くこれるようにしないとだめかなー
ディアドラ様やスカサハともおしゃべりしたいよー
んーなかなかちょうどしないものかもしれないねー
私も今日は寝よっと
お休みー
【遅いかな…デイジーはまだ見てますか?】
うぬ、今日はすれ違いデーということで!
お休みなさ〜い。またね。
はわぁ!スカサハ来てたんだー
今度こそ会えるといいな
とりあえず待機するね♪
こんばんは、デイジーさん
連日のすれ違い申し訳ありませんでした
改めてよろしくお願いします
スカサハもみてくれてるといいですけれど
>>218 こんばんわーディアドラ様♪
うれしーやっと会えましたー!
いいえ、私こそ遅くにごめんなさい
こちらこそよろしくお願いしまーす!
>>220 あともう少しいれば…が続いてしまって
こんなこともあるんですね、なんて思っていました
このくらいの時間なら大丈夫なので
どんどん声かけてくださいね
>>220 のわっ!アンカー間違ってる!
うう恥ずかしいよー
上のは
>>219宛ね
ごめんなさーい!
ディアドラはデイジーの胸に対抗意識燃やしてた
自分も負けてないとか
>>221 ほんとですねー!現実にも中々行き会わない事ってあるし
うれしー!どんどん声かけちゃいます!
>>223 そんな事ないと思うよー、ディアドラ様とってもキレイだもん
私みたいな地味な子に張り合ったりしないよー
>>222 え…いわれてみれば…
でも、気にしなくてもいいですよ
私もたまにしてしまったり…よくあることですから
>>223 なんとなく雰囲気で…とか
ちょっと回りからも、な感じだったのでつい
なんてちょっと言い過ぎました?
>>225 わーい!ディアドラ様やさしー♪
仲良くしてくださいねー♪
大きさではなく美しさが大事なので言い過ぎではないのです
>>226 ふふ…ええ、こちらこそ
元気いっぱいなところはとってもうらやましいです
天真爛漫っていうのでしょうか?
>>227 そういうものなのでしょうか?
名無し様は必ずしも大きさだけではない…と
(納得したような微妙な顔で聞いたり聞かなかったり)
>>227 なんか深い言葉を聞いた気がするよー
うう、も少し小さい方がいいよね…
>>228 元気だけが取り柄です!わーいディアドラ様に褒められた〜!
でもでも、ディアドラ様も落ち着いててすっごく魅力的だと思います!
>>229 私はそれだけが取り柄…
ってこれでは繰り替えしになってしまいますね
デイジーさんにはこうして会えたので
他の皆様にもせっかくですからご挨拶ができればと思ってますけど
仲良くなるために思い切って甘えてみるのもいいと思いますw
>>230 えー他にも魅力的な所いっぱいあると思いますよー
うん!私も皆に会いたいですー!ラドネイやノイッシュさんには会えたけど、
スカサハとはすれ違っちゃったし!
>>231 甘えるって私が、じゃないですよね
どんな感じになってしまうのか…
想像できないですけど、やっぱり…(ちょっと考えこむように黙りこくって)
>>232 こうしてスレにいればそのうち
ぱっと姿をだしてくれますよ
昨夜のようなことはほんとに珍しいことですから
そういえばスレが新しくなったことに気づいていないとかは…大丈夫、わかりますよね
>>231 OK!実行しまーす♪
(ポフっとディアドラ様にじゃれつく)
>>233 楽しみですー♪
でもノイッシュさんとかちょっと抜けてそう…ううん!きっと来てくれます!
>>234 こんなことしてると
名無し様の視線が怖くなってしまうかも
でもふかふかして…ん
(ふんわりと包み込んでからぽんぽんと叩いてあげたり)
今日の最後に避難所にでも連絡しておきますね
大丈夫だとは思いますけど
>>235 んふふー♪ディアドラ様あったかーい!
じゃあ名無しさんも一緒に甘えるといいと思いまーす!
ふかふか♪ふかふか♪
(ゴロゴロと猫のようにじゃれる)
名無しまでじゃれたら場所が足りなくなるし!
幸せそうなデイジーが見れれば十分なのだ
>>236 あはは…ちょっと違う感じに
こうして膝に乗せて
ほんとうに子猫ちゃんみたい…
(腰を下ろしてその上にちょこんと乗ったデイジーをあやす)
>>237 場所とかそういう問題じゃ
え、えっと…困ってしまいましたね
>>238 えへへー!ディアドラ様やさしー♪
わーいディアドラ様のお膝ー!
にゃん♪仲良しー!
(お膝の上でご満悦の笑顔)
>>237 わ!名無しさんやさしー!惚れちゃいそう!
>>239 こうしてると暖かいし…それに安心します
ちょっと誤解をあたえないかは心配ですけど
いま考えてもしかたないですものね
(頭をそっと撫でるとこつんと額をあわせる)
>>240 はうー!やっぱり人肌恋しいときってありますもん!
スキンシップ大好きですー!
わわ、ディアドラ様キレイ…
(ポーっとする)
もー誤解なんて大丈夫ですよー♪
…ディアドラ様が私のこと可愛がってくれてるだけですー!
>>241 ふふ…ならいいです
人との触れ合いは心安らげるものです
そう、誰にとっても
(そっと肩を叩いて背中を撫でてあげて)
さ、そろそろ…名残惜しいですがかまいませんか?
>>242 えへへーありがとうございましたー♪
(ぴょんとお膝からおりる)
今夜はそろそろお暇しまーす♪
ディアドラ様、また遊んで下さいねー♪
【どうもありがとうございました♪また仲良くして下さいね】
>>243 どういたしまして
こんなでよければいつでも
また是非声をかけてくださいね
おやすみなさい。デイジー
遅くなってきましたので私もそろそろ失礼しますね
デイジー名無し様、ありがとうございました
おやすみなさい。それでは…
【落ちますね】
こんばんは、あの…おひさしぶりです。
デイジー、これからよろしくお願いしますね。
少しお邪魔します。
外は雨ですね…こんな日は雷の魔法の威力が
上がるんですよ。
>>246 わーいティニーちゃんはっけーーーん!
よろしくねー♪仲良くしてね♪
…雨だねぇ…洗濯物乾かないねぇ…
【こんばんわ、はじめまして】
>>247 わぁ。早速会えてうれしいです。
こちらこそ、仲良くしてくださいね。
そうですね…お洗濯をしたりお外で訓練をしたりするには
この酷い雨は困ってしまいますよね。
【はじめまして、歓迎します。これからよろしくお願いしますね】
>>248 お友達げっとー♪
うれしー♪
(ティニーにじゃれつく)
だよねーでもお仕事には好都合♪
【こちらこそよろしくお願いしまーす♪】
>>249 ふふっ、お友達になってくれるんですね。
ありがとう。
(じゃれつくデイジーを抱きとめて、くすぐったそうに微笑み)
あ、なるほど…。
薄暗くなりますし、雨音で足音が隠せますものね。
>>250 わーい♪
じゃあ仲良しのしるしにこれあげるー!
アルスターでゲットしたお宝!
(盗品袋からブルームのかつらをとりだす)
>>251 え?これをわたしに?
……こ、これは………。
(渡されたかつらを不思議そうに眺めていたが)
これ…は…あの…軍資金にはなりそうにもありませんし…
わたしからおじさまにお返し…しておきますね。
(アルスターと言われて所持者に見当がつき、困ってしまって)
>>252 ほえ?貴族のアイテムだから高級品だと思ったんだけど
え!?おじさま!?ひょっとして身内?
あちゃーごめん、ホントごめん!
(両手を合わせて頭を下げる)
んーあくっそー、雨とはいえサボるわけにはいかないからなあ…。
は〜まったく…。
ちょっと休んだら、風呂でも入って…と。おや。
(タオルで濡れた髪を拭きながら入ってくる)
(乱暴に拭いた髪はぼさぼさになって、普段のスカサハとは少し違う雰囲気に)
邪魔じゃなければ、ティニー、デイジー、こんばんは!
どうしたの?かつらなんかもって…。
>>254 わお、トレーニング?大変だねー
炎の剣あるよ?乾かしたげようか?
【ちゃんと会うのは初めてですね、よろしくお願いします】
>>253 たしかにかつらとしては高級品かもしれませんけれど…
一般的にはあまり…。
いえ、気にしないでくださいね。だいじょうぶですから。
(首を振って笑いかけ)
>>254 こんばんは、スカサハ……?
(デイジーと話しつつ、かけられた声に振り返り目をまるくした)
外から帰って来たんですか?すごく濡れて…。
風邪を引いてしまいます。
邪魔なんてことありません。
すこしおひさしぶりですね。
>>255 まあねぇ。自分でしっかりやった気にならないと、寝付き悪いんでね。
すきでやってるんで、大変ってわけでも…。
(炎の剣と聞くと、あわててタオルを持った手を左右に振り)
いらないいらないいらないっ!
乾くどころじゃなくなちゃうだろ。デイジーが見本見せてくれるならいいけどー。
【ではあらためて、はじめまして。これからよろしくお願いします。】
>>256 大丈夫だよ。体が冷えてしまう前に帰ってきたか、俺がこのくらいでなんとも…。
へーーっくしょいっ!
(勢い良く体と折り曲げるようにくしゃみをすると、前髪がバサッと目の前にかかる)
(それをかきあげるようにして)
あれ…おっかしいなあ…。大丈夫なはずが…。
そういえば、前あったのはいつだったかなあ…。
でも変わり無いようでよかったよ。
>>256 ううっありがとーティニーやさしー!愛してるー!
(ティニーにしがみつく)
>>257 やだなー!直接もやしたりなんかしないよー!
火傷しちゃうじゃん
こーやって使うのさ!
(炎の剣で暖炉の薪に火をつける)
>>257 きゃ!
(大きなくしゃみにびっくりしては、両手を腰に当てて)
やっぱり…ちゃんと暖かくしないとだめですよ。
スカサハが鍛えているのは知っていますけど…万が一ということも
ありますし、油断は禁物というか…心配ですから。
(傍によって心配そうに見上げる)
>>258 そんな…やさしくなんてないですよ。
デイジーが可愛らしいから。
(しがみつかれると微笑んで、髪を撫でてあげる)
>>258 そうならそうで、普通に火をつけようかって言ってくれればいいのに…。
デイジーならひょっとして…なんて少し思っちゃったじゃないか。
では、折角つけてくれたんだからありがたく当たりましょう。
(濡れてすべりの悪い服を、やや体からひっこぬくように脱いで上半身を裸にして)
よーっと、乾け乾け〜。
(暖炉の前で服を乾しながらかがむとふと思いついたように)
そういえばこういう時の盗賊って、どんな服で忍び込むんだい?
普通の服じゃ動きにくくなるだろ?
>>259 だからほら、今暖かくしてるってばー。
(だが暖炉の火に当たっているだけではな…と苦笑いしつつ)
これだと油断してるって言われても仕方ないかもしれないけどね。
ちゃんとこうして、さらに体に熱を蓄えて風呂に入るからさ。
(乾している服を、今度は裏側を暖炉に向け)
…だからそんな心配そうな顔しなくても大丈夫だってば。
ほら、デイジーも余計な心配するかもしれないし。
>>259 ティニーも優しいし可愛いよー
大好きー♪撫でられるの気持ちいー♪
(ご満悦♪)
>>260 ひどーい私だってじょーしきくらいあるもん
わ、逞しー、やっぱ鍛えてるねー!
濡れても問題ない服だよー♪
当ててごらん♪
>>260 ふぇっ…あう、そうですね…。
(上半身裸になったスカサハを見ては、真っ赤になって)
(困ったように後ろを向いてしまい、両の人差し指の先を合わせながら)
はい…そう、ちゃんとお風呂に入って温まって休んでくださいね。
わかりました、スカサハがそう言うなら信頼しておきますね…?
>>262 わたしが?…ありがとう、デイジー。
わたしもデイジーが大好きです。
デイジーの髪、さらさらなんですね。私も気持ちいいですよ。
(髪に指を通しながら)
>>261 デイジーだって鍛えてるんだろ?
もしトラキアルールだったら…盗賊の体格は高くないとだめだからなあ…。
下手すると俺よりも…。
(腕にぐっと力を入れて筋肉を盛り上げると、悪戯っぽく笑う)
え?濡れても問題ない服か…。
うーん…。さては水着…と言わせるようなミスリードを仕掛けて…。
何かを塗りこんで水を弾くようにした服…かな?
>>262 もちろんもちろん、自分で言ったことは守らないといけないからねー。
ティニーの信頼を裏切らないためにも、ちゃんと風呂に入るよ。
(熱くなった時や鍛錬の後など、普通に上半身を脱いでいたことが多いため、いつもと同じ感覚で脱いでいた)
(何かすることでもあって振り向いたかと思ったティニーの反応が、どうも良く分からない)
あれ?ティニーどうしたの?
もしかして…俺が何かした??
(自分が何かしたかとちょっと不安げな視線で、仲良さそうなティニーとデイジーを見る)
>>263 うれしー♪にはは!
じゃあこれは可愛がってくれたお礼ー!えい♪
(ほっぺにチュウ)
>>264 はぅあ!体格!女の子にそれをいわないでよー!
まぁ聖戦ルールだからOKってことで!
それにスカサハに筋肉で勝てるわけないよー
私のステータス壊滅的だし…
(ちょっとうなだれる)
正解はパティからもらったスクール水着〜♪
へへー惜しかったねー…ゴメン冗談です
ホントの所は企業秘密♪
>>264 雨に打たれると体温を奪われますし、疲れやすくなってしまいますよね。
濡れた服を着ていたらだめなのはわかっているんですけど…そのぅ…
いえ、なんでもないです…。
(服を着ろ、とも言えずに困ったように両手で頬を押さえて)
約束ですからね。
そのままにして風邪を引いたってお見舞い…してあげませんからね?
(そうは言うものの、内心は心配していて)
>>265 デイジーは明るくて可愛らしくてあこがれてしまいます。
あ…。ふふふ…じゃあお返しに。ちゅっ。
(ほっぺにキスをされると、くすぐったそうに目を細めて)
(自分からもデイジーの頬へ手を添えてキスをした)
では、あの…わたしはこれで。
また今度お話してくださいね。急にすみませんっ。
(恥ずかしそうにスカサハをちらっと見た後、デイジーを撫でて)
(慌てて部屋を出て行った)
【すみません、急ですけどここで落ちますね。おやすみなさい】
>>266 えへへー嬉しいなー♪
(ひまわりのような笑顔)
じゃーねーまた遊ぼうねー♪
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
>>265 やっぱり女の子って、そういう体格や体重はNGかなあ…。
ラクチェも大体正確な体重分かるけど、言うと怒られたしなあ。
剣士同士で兄妹なのに何が悪いのかさっぱり分からん。
(ちょいとぶんむくれてみせる)
うん?それなら俺と一緒にトレーニングでもしてみるかい?肉体作りのトレーニング…。
ひょっとしたらステータスの底上げができるかもよ?
あー…やっぱり!
…企業秘密か。まあ、盗賊の生命線だから仕方ないね。
俺だって人に教えない人に教えない切り札が、いくつかあるし。
>>266 そうそう、普段ならなんでもない道のりでも雨に降られて帰った時の疲労感はまた…。
ああ…あの時コープルの天気予報を信じていれば…。
(いやな思い出があったのか、顔をしかめる)
お、お見舞いか。それじゃ下手に風は引けなないね。
ティニーが好きな相手なんかに悪いし。
じゃあ、しっかりこの後風呂はいりに行くから。
(大体乾いたことを確認すると、片手を振って)
ティニーまたね。お休み。
【久しぶりに会えてよかったです。おやすみなさい。】
>>268 そりゃそうだよー!もー男の人ってデリカシーないんだから
…まあ男と女は解りあえないのかもしれないねー
(偉そうにうなずく)
ホント?わーい約束だよー!…切り札かぁさすがにそれは聞けないねー
ところでコープルって天気予報できるの?
>>269 うーん…そういうものか…。
そりゃあ誰にでも平気で言うわけじゃなくて、あくまで体が資本の同じ事やってる妹に…。
でーも駄目なもんは駄目かあ。こういうとこ巧くできるともてるんだろうな。
(大体乾いた服をひょいっと振り上げて肩にかける)
…もしかして、ティニーは俺が脱いだから恥ずかしがってたのか…。
約束するほどのことでもないって。
時間が合うときなら誰だって一緒にトレーニングしておっけー、てのが俺の方針だから。
ただ…。内容はやわじゃないからな。
(鍛える事が好きだと分かる、心底楽しそうな笑顔)
戦闘用以外にも杖は何種類もあるから。その中には気象を調べられるものもあって不思議じゃないさ。
【では、次で落ちます】
>>270 そーだよーラクチェだって女の子なんだよー!
ティニーもお嬢様なんだし男の人の裸には慣れてないと思うよ!
はわ!…やっぱキツい?あうう、こんなこといってるから私弱いんだろーなー
がんばんなきゃ
【了解です】
>>271 軍隊といってもここはそんながさつじゃいけないってことかあ。
しかし、少しだけ腑に落ちないのは…。
(盗賊に言われることだよな…と心の中で思うが、髪のリボンが目に留まり)
ま、デイジーも女の子だからな。そのアドバイスを謹んで受けることにしよう。
そりゃあ、今の自分を超えようというんだから、少しキツくなるのは当然!
だけど、それを超える事にも快感があるんだよ。
きっもちいいぞー。自分が強くなったと実感した時って!
よしっと、では!
(すっくと立ち上がると、髪の毛や肩や腕など確認するように触り)
ちょっと時間も経ってしまったし…ティニーとの約束どおりに風呂に入って寝るか。
デイジーもあんまり夜更かしするなよ?じゃ、お休みっ。
(デイジーに手を振ると、服とタオルを肩から提げて風呂に入りに出て行った)
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい。】
>>272 そ!むしろムサい軍隊の中だからこそ、女の子には気を使うべきなのです!
へへー!がんばればスカサハもきっとモテるよ♪
(偉そうにニコニコ)
あう!やっぱり剣士さんは体育会系だー
でもやっぱがんばんなきゃだよね!
これからお風呂?温まってねー!
お休みー♪私も寝よっと!
【お休みなさい。また遊んで下さいね〜♪】
こんばんは。お久しぶりですね。
>>1のディアドラ様、場所を作ってくださりお疲れ様です。
引き続きこの場所でもよろしくお願いします。
まあ、新しくデイジーが軍に加わってくれましたか。
この場所が華やかになることはいいことです。
会えた時には是非お話して親交を深めたいものですね。
雨の季節にその長い髪はうっとうしく感じたりする?
>>275 はい、雨の日は湿気を含んでロングヘアーだと
少し重たく感じたりします。うっとおしい、とまでは
言いませんが俯いた時にこぼれる髪が重いと
違和感を感じますね。
矢張りからっと乾いた気候の良い日の方が気分がいいです。
最近雨続きでしたから余計にそう感じます。
やっぱり髪でも実感するんだ
そんな髪になったことないから分かんないけど
この時期ならではのお手入れとかあるのかな?
>>277 特に特別なお手入れはしてないのですが、
夜眠る前はきちんと髪を乾かすようにしています。
乾くのにタオルを何枚も使いますが乾かして寝るのと
乾かさないで寝るのでは翌朝の状態が大違いです。
軍に入って行動している時はなかなか髪のお手入れが
ままならず少し毛先痛んでしまったようです。
他の女性の皆さんはこの時期、髪をどのようにお手入れしているのでしょうね。
気になります。
何人かの召使いがエーディンの髪の毛を広げてタオルで包んでるさまが見えたw
エーディンは椅子に座って優雅に涼んでいたりするんだな
丁寧なお手入れはお城にいないと無理だよなあ
動物性の何かを塗るとか?
卵白とか何とか
>>279 ユングヴィの城に居た時は侍女に手伝ってもらって
湯上りにタオルをまいたままの姿で寛いでいました。
その頃は恵まれていたのだと実感します。
卵白を塗るのはむしろ顔の肌の方ですね。
卵の白身の部分をパックのようにして肌に塗り
美肌を保つ方法を知っています。
髪には植物性の物を塗ると良い、と聞きます。
樹木や葉から取れるエキスが髪の質を保ってくれる
そうです。
そんな上流階級の生活って一度味わってみたいなあ
色々してもらうだけじゃなくて侍女にも色々気を使わないといけないのは分かるけど
そんな経験も女を磨くんですね、分かります
それって髪の毛にもあったはずだよ確か
昔そんなことをしていたと聞いたことがあるのです
人の体だから似たようなものなのかも
それだったら森に詳しいディアドラに聞いてみるのもいいんじゃない?
外の人間だと知らない植物の利用法とか伝わってるんじゃないかな
>>281 侍女は皆気立ての良い優しい人ばかりでしたから
気兼ね無く何でも頼むことが出来ました。
女を磨くには色々と見聞や知識を深めコミュニケーションを
取ることが必要ですね。
髪の毛に卵黄を塗るのですか?
私はその方法は知りませんでしたが
今度是非試してみようと思います。
そうですね。今度ディアドラ様とお会いできた時に
伺ってみることにしましょう。ディアドラ様は長く
ヴェルダンの森に住まわれていた方。きっと植物の
効能などよくご存知のことでしょうね。
そうして侍女を手懐けて手足として使える人間に仕立てあげておいて
いざという時に「あたなだから頼めるんだけれど…」とやっかいな仕事を頼んだりして
頼まれた方はあこがれのエーディン様だから、とその企みに身をささげてしまう…
卵白だったかな?
いかにもつややかな髪になりそうな感じがするよね
ディアドラも話したいことで話が弾んだりするかも
聞いているうちにシグルドを一発で落としたのはこんな秘薬が…とかほれ薬も出てきたりしてw
>>283 ふふふ、侍女には既に厄介なことを頼んできて
しまったかもしれません。お父様の居ないユングヴィの城
を守ってくれているのは侍女やその他の騎士達の
手腕によるものですから。
卵白でしたか。卵黄と勘違いしていました。
卵は安価で気軽に使える食材としても逸品ですよね。
おまけに美容にも使えるなんて吃驚です。
まあ、ほれ薬ですか…?それは少し興味があるかも
しれません。世の中にそのような魔法の薬があるとは
にわかには信じがたいですが。
でもディアドラ様はそのような薬は使っていないと
思いますよ。シグルド様の目を見ればディアドラ様に
対する愛情が伝わってきますもの。
厄介な頼みごとが恋文を渡す、なんて色気のあるものなら面白いんけど
浮いたうわさとかなさそうだもんなあ
侍女たちは本当はシグルド様が…とか色々噂などしていたんだろうw
卵は栄養がぎゅっと詰まってるからじゃない?
これから生まれる命のためにと考えると残酷な気もするけどねー
興味あるんだ!それは誰に使ってみたいのか気になるところー
内心何かがなければ興味などとは言わないはずっ
目を見てもそれがすでに薬に落ちた後なら見分けなどつかないかも…ククク…
>>285 恋文を渡してくる、という頼みごとですか。
確かにそれは厄介そうですね。
今のところは恋文を渡す相手が居ないので
侍女達も安堵していることでしょうね。
まあ、シグルド様と私が話題に…?
噂話が好きな女性と言う物は世の常ですね。
生まれてくる命を思えば
卵一個にも感謝して使わなければいけませんね。
家畜として飼われている鶏には少し申し訳ないような気もします。
誰に使うかというと…。
(少し口篭もりながら、頬を染めて何とかはぐらかそうと言葉を捜す。)
いえ、将来好きな人ができたら試してみたい気持ちに
なるかもしれませんから。
ほれ薬にはそのような強力な効能があるのでしょうか。
永続的に惚れさせるために飲み物の中に垂らして
使ったり…とディアドラ様に限ってそんなことを
するような方ではありません。
やっかいだからこそ燃えあがる恋の炎ってものもあるでしょう
それを手伝う方も意気に感じて張り切りすぎたりとか
家畜もそうなら民衆ならなおさら大事にしないとね!
ということで税金下げてくださいw
使いたい相手がいるなら侍女が活躍するのも時間の問題になりそうだw
しかしほれ薬を間違って侍女が飲んでしまい…大騒ぎに
わかんないよーディアドラも心の奥底にはどんな欲望があるやもしれないのだから
…と煽った所で、気がついたら日付も変わってたのでさよならです
楽しかったよ〜
>>287 恋の炎を一度全力で燃やして見たいものです。
手伝ってくれそうな方は幾人か居ますので、張り切り過ぎないように
今から少し手回しをしておきましょう。
ぜ、税金ですか?それは私の一存では決めかねます。
お父様が税率を取り仕切っていますのでユングヴィ城下の
税金をさげてくれるように口添えしておきます。
本当に下がるかどうかは分かりませんが。
ほれ薬を間違って侍女が飲んでしまったならば、
ああ、女性同士で惚れあう仲に…。
(想像してみるも想像がつかずに首をかしげながら)
ディアドラ様は純粋でお心の透き通った方です。
時には何か人間離れしたかのような神聖さを持った…
はい、こちらこそお話してくださって有難う御座いました。
とても楽しい時間を過ごせました。
またお会いできましたらよろしくお願いしますね。
では、私もそろそろ退出致します。おやすみなさいませ。
……久しぶりに来てみたが、機会を逸したのか?
もったいないことをしたな。つくづく俺は運がない。
こうも嘆いてばかりだから、運も逃げていくのか?
しかし、本当に久しぶりだな。もう新たな場となっているのか。
ディアドラ王女にはご足労を掛けました。お疲れさまです。
そう言えば時間が時間だったな……久々にゆっくりできた。
(眠たそうに目を擦りながら)
では、これで失礼させてもらう。
【場を借りた、感謝する。これで落ちる】
ジャム王子残念だったねー
ジャム王子さん
こんばんは
エーディンさん、ジャムカ王子
新スレにようこそいらっしゃいました
…といってもスレ立てしただけなんですけど
こちらでもよろしくお願いいたします
ディアドラのチンポしゃぶりたい
昨夜のジャムカ王子ようにお時間が…ということのようですね
今しばらくお邪魔してということにします
もう少し早めに来ることができればよかったかもしれませんね
それではスレをお返しします。失礼しました
【落ちます】
シャレを思いついてすぐに書き込んでしまったおぼしき
>>292に萌えてしまうw
それに倣って…ロプトでぐれたディアドラ息子
こんばんは。
新しい場所になっていたのね。喜ばしいことだわ。
更には新しい仲間も増えたみたいで…これからももっと、この場所が続いていきますように。
(華奢な椅子にかけ、ぼんやりと壁を見つめる)
人は来れども待ち人来たらず
にいさまが恋しいか。・゚・(ノД`)・゚・。
>>299 ごめんなさい、少しぼうっとし過ぎていたわ…
そうね…お兄様…出来ることならお会いしたい…
(号泣している様子を、どこか間の抜けた表情でみやり)
…あなたも悲しんでくれるのね
(切なげな眼差しを向けた)
299がにいさまになればいいんだw
>>301 …お兄様は、そう簡単になれる存在じゃないわ
(そうは言いつつも、以前ここで拾った『エルトシャン風カツラ』を取り出し)
…これを被るとお兄様気分を味わえるらしいのだけれど…
被ってみろと言うんですね!?
ではシャキーン!で、どうだ…
(カツラを受け取ると恐る恐る頭にかぶせると…)
!!!!!?
ああ…っ!?ラケシス…どうしたんだラケシスが妹に思えて来た上に、たまらなく切ない気分になってきたぞ
>>303 ぷっ、くくく…
(たまらず吹き出して、口元を手で押さえ)
そのまま被ると不自然よ…、く、ふふふ…
ちゃんと髪を纏めてから被らないと…
(先程までの悲しみはどこへやら、違った涙を目にためて笑いで身体を震わせている)
ふ…、ラケシスは笑ったほうが似合うな…
笑ったんじゃなくて笑われた気がするけどな!
しゃーないから付け直してみるぜ
(カツラを外すと髪を纏めて布を巻いて付け直すが、やっぱり顔には似合っていない)
これで今度こそエルト兄様!
>>305 ご、ごめんなさい…あまりにも面白かったから…
ふふふ…
(涙をハンカチで拭い思い出し笑いして)
(カツラをきちんと付け直した名無しさんを見た)
今度はしっかり着けられたみたいね…
………
(沈黙、しかしそれはすぐに破られて)
ぷっ。
ふ、あ、あははっ
やっぱり面白いわ、ふふっ
あ、ああ。ひとしきり笑ったらなんだか疲れてしまったわ…
お先に休ませてもらうわね。お話ありがとう、おやすみなさい
【お返事も遅れがちで、申し訳なかったわ】
【急にごめんなさい、落ちますね】
お休み〜また来てね〜
今度はシリアス展開もw
>>297 グレたのではなくて
人格そのものが入れ替わってしまったような感じでしたけど…
それはそうとこんばんは
ラケシス様とは入れ替わりになってしまいましたが
お邪魔します
ディアドラさんこんばんは、ノシ
今夜も色っぽくて何よりです
>>309 あ…こんばんは
軽くウトウトしていて…いま気づきました
いつものことながら今夜もお邪魔しています
(椅子によりかかったまま欠伸をし)
(キョロキョロとしてから軽く手を振りかえす)
ディアドラさんも眠いんですか、実は私めも少々…
(指を組むと伸びをしてふはーっと息を吐いてみる)
普段は色っぽいけども、今の手を振ったところはどちらかと言えばかわいらい感じがしましたね
おおっと、あまり前置きをしても仕方ないのでずばっと本題に行きます
今度ディアドラさんとロールをしてみたいのですが、申し込んでもいいですか?
>>311 可愛い、ですか?
ふふ…ありがとうございます
一応、お褒めくださった、と思っておきますね
(照れ隠しなのか手櫛で髪を梳いたりしながら)
もちろんです
どんなことでも、というわけではありませんが
>>312 もちろん褒めてますよ、見たままに
一つだけでなく多面的な魅力があってこそ面白いんです
ありがとうございます
それでは、結構勇気がいる内容なんですがアルヴィスでディアドラと…ではどうですか?
シチュとしてはバーハラの悲劇から少し後、シグルドの事が少し二人とも心に引っかかってる状態でと
アルヴィスが少し強引になるかと
>>313 ひとつのことでも見る方向や
表裏があるように…多種な魅力があるのは確かに
私にそれがあれば嬉しいことですが
アルヴィス様を演じていただける…ということですね
わかりました。こちらとしても慎重なりそうな気持ちですが
猟奇などの極端なシチュでなければ基本的には大丈夫ですので
おっしゃるようなことも可です
>>314 ディアドラさんにはたくさんありますよ
普段の落ち着いた雰囲気のほかに、意外とコケティッシュなところとかも
皇帝になってみる、そのつもりです
グロ等の極端なシチュにするつもりは全くないのでその点は安心してください
もう今日は遅いので日を改めてにしたいのですけど、ディアドラさんはいつが都合がいいですか?
今週ですと私は…水・土・日の午後10時以降だといいんですが
>>315 そういっていただければ
ロールでもおっしゃるようなところが
お見せできれば、です
私は…そうですね。10時以降でお願いします
水曜はいまのところではハッキリしませんが
週末ならば比較的都合がつけられます
>>316 そう言われるとこちらにもプレッシャーが…
精一杯がんばってみます
では、土曜日10時ではどうでしょう?
それと、トリップもつけておきます
>>317 気負わせるつもりはなかったので
気を楽に、互いに張り詰めてもいけませんし
土曜ですね。わかりました
都合がつけば水曜にも連絡できらばと思います
トリップの装着感謝しますね
>>318 気楽にいけるよう頑張りますw
トリップは付けないと誰か分かりませんからね…
では水曜の連絡があるかも忘れずにチェックしておきます
念のため確認しておきますけど、連絡や待ち合わせは避難所がいいですよね?
>>319 避難所にしましょう
ここは皆さんが使用されていますから
場合によってはそのまま向こうで、でもかまいませんし
>>320 分かりました、避難所で
今更ながらこのやりとりも避難所のほうが良かったかと気がついてしまいましたが…
今日は申し込みを受けてくれてありがとうございます
ではまた避難所でお会いしましょう
お休みなさいっ
>>321 このくらいなら質雑ということで
声をかけてすぐに移動も寂しいですし
賑やかになっていいと思いますよ
こちらこそになります
遅くにありがとうございました
では、後日によろしくお願いします。お待ちしていますね
私もここまでで失礼しますね
スレをお返しします
お休みなさい
【落ちます】
こんばんわ〜〜♪
誰かいるかな?
>>エーディン様 ジャムカさん ラケシス様
どうも初めまして!デイジーです!
会えたら仲良くして下さいね〜
│ω・`)コッソリ
>>325 わお!いたんだ!こんばんわー!
そんなとこから覗いてないでおしゃべりしよ〜よ♪
│ω・`)覗いているわけじゃないんだ・・・・
│ω・`;)壁に挟まってしまったんだ・・・・
これはいい泥棒さんは助けるしかないな
>>327 マジ!?じゃあ今助けてあげるね!
(名無しさんの手を引っ張って壁から引っこ抜こうとする)
│ω・`;)アダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
│ω;`)・・・どうやら思いのほか頑丈な壁のようだ・・・・
任せろ。私のファラフレイムで・・・・
>>328 デイジーちゃんはいい泥棒さんだからね!助けてあげるよ!
>>330 しょーがないなあ
じゃあこれをつかってワープするといいよ♪
(リターンリングを渡す)
│ω・`)さすがデイジー!俺達に出来ないことを平然とやってのける!そこに(ry
│ω・`)必殺!リターンリングっ!
以下数分
(´・ω・`)危うく壁と同化してデモンズウォールになってセ○ル達を襲うところだった・・・・・。
>>331 ほえっ!?アルヴィス皇帝?
>>333 よかったね〜〜〜♪
でもなんであんなとこに挟まってたの?
自由に身動きできない状態でリターンリングはどこに付けたんだ!?
まさかチン(ry
>>335 そういやそうだね
でもそれじゃおちん○んも自由にならないんじゃないかな〜♪
(´・ω・`)数時間前のことだろうか
私はいつものように帝都バーハラで客引きの仕事をしていたんだ
それから少しして青い髪の男性が来たんで、その男を
『ヘイヘイ!そこの兄ちゃん!可愛い娘たくさんいるぜ!!一発どうだい?』
と、いつものように客引きしたところ
銀髪のウェービーなヘアーの女性に杖でタコ殴りにされた挙句
よくわからないが物凄い魔法を10回くらい喰らって
気がついたら壁の中にいたんだ
それはひょっとしてデで始まってラで終わる三人の子持ちの人じゃないのか
>>337 そりゃ災難だったね〜〜〜
でも連れのいる人に声をかける方が悪いんじゃないかなー
どんな人だろ?ちょっと心当たりないけど
(´・ω・`)まさかツレが居るとは思わなんだ。
このままじゃ名実共に、永遠に壁オナ生活だったぜ。
>>338 あんなキレイな人がそんな乱暴なことしないよー
>>340 壁オナ?おちん○ん痛くなりそう
それでスッキリするのは無理だろーな〜〜〜
男は腰の動きだけでもオナニーは出来るが
女の場合は両手ふさがってるとどうしようもないんだよな。そういえば。
>>342 そーだね
どこかにこすったりもできるけど、両手使えないとちょっとね
人類が二足歩行になったのは両手を使うためと言われるが
・・・まさか!
>>344 にゃはは! お猿さんにオナニー教えるとずっとやりっぱなしだっていうしね。
案外そのためかもね〜〜〜♪
技術を発展させるのはいつの時代も戦争とエロスなんだぜ!!
だからこんなに沢山責め具が生まれるんだろうな。
>>346 ま、どんな時代にも変態さんはいるからね
サドマゾの人にはたまらないんだろーねー
デイジーはマゾなのか、それともサドなのか・・・っ
>>348 へ?わたし?
んふふ〜どっちだと思う?
んー・・・・マド?
>>350 うぁ!なんでわかったの!?
…まぁね、わりとどっちでもいけるかなー!
適当に言ったら当たってしまった。
そうか、両刀使いなのねデイジーは。いいアサシンになれるぞ。
>>352 にはは!責めるのも責められるのもキライじゃないよ♪
まぁあんまりハードなのは勘弁だけどね。
ん〜〜こういうのも両刀っていうのかな?
責めるのも責められるのも好きだなんて・・・・。ああ、俺もだ。
多分両刀・・・・だと思う。あくまで多分。
イザーク剣士もびっくりだぜ。
>>354 へ〜〜〜名無しさんもなんだ
じゃあさ!ハイヒールなんかで踏んづけられて感じちゃう人?
お姫様の足置きにされたりとか?
足置きは嫌だが
舐めるのなら喜んで行かせて頂こう!
……どうやら運命の悪戯で規制に巻き込まれたらしい。
仕方ないから今夜はもう失礼するぜ。
>>356 あやっ!舐めるのもじゅーぶんドMな気がするよー
それとも足フェチ?
規制はツイてないよねーお休み〜〜♪
足フェチと聞いて
何を隠そうユグドラル一の足フェチとは俺のことよ!
>>360 すご〜〜い♪ 変態さんだ〜〜♪
じゃあさ!私の足はどう?キレイ?
変態じゃないっつーの!
ああ…とても健康的じゃないか…
サンダルのチョイスも中々…
>>362 へへへ!褒められた♪ちょっと自信あったんだ〜〜♪
(足をさすってニコニコ)
だがしかし。
個人的には踊り子の母娘をNo.1に推薦したい。
戦場を裸足で駆け回るあの根性はきっと大陸中の足フェチのためなんだ。多分。
>>364 ほほ〜♪
いいセンスしてるね〜♪リーンの足キレーだもんね〜♪
だから皆元気に再行動できるんだよ!
ですよねー。
あれはもう反則。
俺が敵なら説得されなくても寝返るレベル。
>>366 名無しさんも好きだねー♪
私としてはアイラさんとラクチェを押したいかな
聖戦初プレイ時の衝撃が蘇ってくるよー♪
女剣士は鉄板。
引き締まっていてそれでいて適度な肉がですねフヒヒ
ユリアも中々だぜ。
分厚いローブからさり気なく見えるってのがまた
>>368 ユリア肌白くてキレーだもんねー♪
えへへ、今度一緒にお風呂入ろー♪
くそ、俺も女に生まれていたなら…
さり気なく色々出来たものを…
>>370 残念でしたー!
女の子同士ならスキンシップは問題ナシ!
でも、色々って何をする気だったの?
そりゃあ……ねぇ?色々は色々ですよ。
あんなことやこんなことを……。
いや、勿論同意のもと。
足フェチの否定もスケベの否定もしない!
>>374 正直だねー!ま、私もえっちは好きな方だし、欲望に忠実な方が
ある意味すがすがしいよねー!
そろそろ寝るねー!お休み♪
こんばんは、お邪魔しますね。
今日はすごく暑くて…ふぅ…少し疲れてしまいました。
名無しさんがいらっしゃったら、少しお話したいなって思ってます。
しばらく待機してますね。
おー!ティニー…
名無しはいつでも待っている。
お話ならどんと来い。
>>378 こんばんは、名無しさん。
早速お会いできてうれしいです。
ありがとうございます。
今日は本当に暑かったですね、一緒につめたいものでもどうですか?
…お話ならってことは、お話以外は駄目ってことですか…?
なんて、ふふふ。
なんと、酷い……
お話はデフォで、お茶でもえっちでも千客万来だぜ!?
確かに暑かった……帰りも人ごみで汗かいて。
冷たいものが恋しい天気だったよ…
というわけでご相伴にあずからせてもらいます。
>>380 本当ですか?ありがとうございます。
わたしってあんまり色気が…そのぅ、ありませんから…。
そうですよね、わたしも今日は魔道書を読んでいたんですけれど
集中できなくて困ってしまいました。
シンプルなものですけど、どうぞ。
(氷がひとつコロンと入っている麦茶を差し出して、にこっと微笑んだ)
色気…が無い訳じゃないと思うぜ?
なんというか、色気を見せるような場面があるかないかだけの事じゃないかね?
確かに色気より可愛げの方が強くて癒し系だが。
そういう娘がえっちになると、途端にギャップでぐっと来るわけよ。
ありがとうございますと、あぁぁぁ……
麦茶、うめぇぇ…
冷えた麦茶が染み渡る…
仕事してても暑かったし、でもこれからもっと熱くなるんだろな。
ティニー、ブリザードの魔法を…
>>382 そうで…すか…。
(白い頬を桜に染めて、名無しさんの言葉に聞き入る)
ふふ…すこし自信がもてそうです。
胸が…足りなかったりとか…そういうせいなのかなって思っていたりして。
ふふ…あんまり冷えたものばかり摂るのもよくないと
言われてますけれど、このくらいはいいですよね。
梅雨もまだ明けませんしね、真夏になったらもっと暑くなりそうです。
…名無しさん、死んじゃいますよ。それにわたし、まだその魔法書は扱えなくて…
ややや、そんな真剣に聞かないで。
半分流すような幹事で聞いておいてくれよ。
まぁティニーだったらどんな男でも、望めばすぐに…
俺だってティニーとエッチ出来るチャンスあるならって思うしなぁ。
胸は、形と感度だ!!大きさだけにあらず。
それはさておき、身体が汗かきすぎて水分足りなかったり
火照ったりしてる時はやっぱり冷たいものが…
弱ってないなら摂り過ぎでなけりゃ問題ないよ、ってことでもう一杯!
うーむ、レアな本だしなぁ…
さすがに無理か、今年は暑くなりそうなのかな、過ごし難い季節だよ。
>>384 望めばすぐになんて…そんなことありません。
でもありがとうございます、名無しさんは優しいんですね。
…わたしと……えっち…してみたいですか?
形と感度…うーん……。
はっ、流すような感じで聞かないといけなかったんでした。
じゃあ、もう一杯だけですよ。
眠るときは身体を冷やさないようにしてくださいね。
(もう一杯麦茶を差し出して)
名無しさんは夏と冬だと、夏のほうが苦手なんですね。
(口元に手をあててころころと笑った)
へっへっへ、男の優しいのは下心だぜ?
ティニーは変なのに騙されないようにしないと……
えっちしたい!!
って思ってるのに、うまーく誘導されて、あれよあれよって事になりそうだ。
はいな、ありがとうございますティニーさまーっ!!
ふはぁ、やっぱり美味しい…
一杯目は一息に飲んでしまったもんなぁ。
今度は味わって…
そうだ…なぁ、楽しいのは夏なんだが、凄く過ごし難いのが…
冬は、着れば耐えられるが夏は脱ぐのにも限界がある。
>>386 そうなんでしょうか?
わ、わかりました…気をつけますね。
でも…その、ここにお邪魔している以上、色々してみたいと思うこともあるんですよ。
ふふ…喜んでもらえてわたしもうれしいです。
そうですね、ゆっくり飲んだほうがいいと思いますよ。
確かにそうかもしれないですね。
暑くなってきたので、わたしもおじさまから頂いたコートを仕舞って
少し薄地の法衣に変えました。
そうか……
色々してみたい?
じゃぁさ、俺とえっち、してみる?
ティニーがどんなえっちに興味あるかとか聞いてみたりして。
約束だとこれが最後の一杯だもんな。
惜しむように味わって……
温くなる前に飲まないと勿体無いけど。
さすがにコートは死ねる!
ティニーはもうちょっと後2ヶ月前くらいから薄手でいるべきだった。
ブルームのおっちゃんも怒りはしないだろうし。
…最近見かけないな。
>>388 はい、いろいろ……。
えっ…わたしとですか?あ、その…
すごく嬉しいんですけど、今日はもう時間がなくて。
またの機会にお願いしてもいいでしょうか?
テンプレどおりに、優しくして甘やかしてもらうのが好きなんですが
名無しさんのお相手だったら、強引にされたりするのも興味があります。
そういえば見かけませんね…またお話したいと思っているのですけど。
でもここにいればまた会えると信じられますから、大丈夫です。
にいさまやセティさま、ラクチェにもまた会いたいです。
まぁね…俺も今からってんだとちょっと無茶だし。
あまりにもあっさりモードで終わって寂しい展開だろうから。
また気が向いたときに縁でもあれば。
優しく、でも強引なのも求めたい
愛されて可愛がられたくもあり、強引に奪われてしまいたい。
前者は普通に、後者はオナニーの妄想なんかで使いそうなシチュ向きだな。
ん…ごちそうさま。
麦茶美味しかった、ちょっと普通じゃしないような話も出来たし楽しかったよ。
そうだ……セティこそ全然見てないな。
あんにゃろティニー置いてけぼりしやがって、キー!悔しい。
アーサーやラクチェは居ると賑やかになるんだよな、また会いたいもんだぜ。
そうですね、次に時間のあるときに是非。
誘ってもらえて嬉しかったです、ありがとうございます。
優しいときは最後まで優しく、強引な場合は終始強引でだいじょうぶです。
一緒に考えてくれてありがとうございます。
どんなふうにしたいのかわたしも考えてみようと思います。
はい、わたしも楽しかったです。
ふふ…だいじょうぶですよ、ちゃんとまた会えるとわかっていますから。
忙しいときもあるでしょうし、特にセティさまは能力のある方ですし、慕われていますもの。
では、わたしは今日はこれで。
すてきな時間をありがとうございました。
(名無しさんの頬にキスをして、真っ赤になってその場を後にした)
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
ははっ、これはすてきなお土産だ…
お休みティニー、また暇が出来たら遊びにおいで〜
またお茶しませう。
ティニーって流されるのが似合いそうだよな!
ディアドラもだけどw
さて、入れ違い気味になりましたが、
しばらくお邪魔させて頂こうかと思います。こんばんは?
……時間を見たら、全然入れ違いじゃありませんでしたね。
\ノイノイ!/
>>396 な、なんですか?! ……び、ビックリしました。
こんな時間だから、すぐに反応があるとは思いませんでした…。
やほ〜〜〜
騎士様こんばんわ〜〜〜
人とおきてる時間帯が違うのはしんどいよ〜〜〜
>>396 名無しさんもこんばんわ〜〜〜
>>398 ああ、こんばんは。デイジー。
……先ほどの名無しさんと言い、
案外、この時間帯もいるにはいるのかな……?
まあ、あまり無理はしないようにね。
…特にこの時間帯は意識がふっと遠のく時間帯だから。
意識を手放す・・・か・・・・。
睡魔に負けて手放すのか絶頂してそのまま手放すのか
今夜のお気持ちは・・・どっち!?
>>399 かもね〜〜
仕事柄昼夜逆転の生活をしてるけど、そういう人も多いのかな?
騎士様も夜のお仕事?
>>400 そのどちらかですか!?
………最近の俺って爛れてますよねorz
此処は心機一転!
騎士らしく、紳士であれ!
(うん、と大きく頷きながら、ぐっと拳を握り)
>>401 いや、たまたま目が冴えたので
こちらに邪魔してもらっただけだよ。
……まあ、夜更かしは身体に良くないんだけどね。
(あははと苦笑を漏らしながら)
一瞬
「最近の俺って蒸れてますよね」って見えた。
・・・ノイノイ・・・ハゲるぞ・・・。
紳士らしくデイジーを喰うw
>>402 そっかー!つい夜更かししちゃう事ってあるもんね!
私の場合、日中寝る事に慣れちゃったよー
ううっ、絶対美容によくない…
(しゅんとしおれる)
>>403 そりゃあ、鎧の中は蒸しますけど………
禿げませんよっ!
…そういうのは、ナイスミドルな中年なら似合うと思います。
>>404 だぁぁっ! どうしてそういう方向に行くんですかっ?!
>>405 …夜と日中の生活が逆転すると、どうも身体が
それになじんでしまって、いざという時、鈍く感じるんだよね……。
何にしても健康は第一だから。
美容はさておき、健康に支障の無い程度には睡眠はしっかりと取らないとね。
>>407 だよねー!まずは生活のリズムからどうにかしないと!
転職しよっかなぁ…
(ニッといたずらな笑みをうかべる)
ねね!騎士様のところに永久就職なんてどーかな?
>>408 まあ、無理に職を変えないでも、
自分に合った生活環境があれば、
それでいいと思うんだけどね。
ぶっ…!!
……そういうことは、もう少し考えてから言うように。
(思わず吹き出して、苦笑を浮かべて)
>>409 にゃははは♪
そんな事言ってちょっと期待したんじゃなーい?
可愛い可愛い♪
(ほっぺたをツンツン)
>>410 あはは……まあ、俺にはそういう甲斐性はないからね。
それにしても、俺は良い具合に弄ばれるな、君に。
(苦笑を浮かべながら、頬を突かれて)
さて、そろそろ眠くなってきた頃だし、
俺はこれで失礼するよ。それじゃ、おやすみ。
>>411 だって騎士様可愛いんだも〜〜ん♪
へへー
(ご機嫌な笑み)
お休みー!そろそろお仕事しないとね!
(盗品袋を抱えて夜の街へ消えていった)
蒸し暑くて寝苦しいよ〜〜〜
も〜〜〜やだ〜〜〜
(うちわであおぎながら気だるそう)
待機するねー
脱げば良いじゃないか!
>>414 そっかぁ!名無しさん天才!
…なんてね!暑くてブラ脱いじゃってるからこれ以上脱げないよー
そうか・・・・。
なら、逆転の発想で厚着してみるのはどうだ。罷り間違って涼しくなるかも知れんぞ。
ほれ。
(コート、マフラー、手袋、靴下を渡す)
>>416 死んじゃいます!!
我慢大会じゃないんだからー!
(とりあえずもらっておく、でも着ない)
名無しさんは暑くないの?
一応しっかりもらう辺りはさすがシーフだと感心はするがどこもおかしくはないな。
でもそれ安物だから大して高く売れんぞー。
暑いさ!死ぬほど!常時ファラフレイム!!
どうして理魔法には氷の魔法がほとんど無いのか・・・・。
>>418 んー期待はしてなかったけどやっぱりね。
マジ!?ファラ級?かわいそー
じゃあ涼ませてあげるー。
(うちわであおぐ)
売るにしても夏場にコートなんて買う酔狂な客もいないしなぁ。
ありがとー。
・・・ああ・・・生暖かい風が・・・・。
シレジアに行って避暑と行きたいんだがね。そんなリッチなことは出来んか。
暑い時は窓を二箇所開けて風を通す!
汗を吸わせるように薄手の服を着る!これ!
>>420 ま、冬までしまっておくよ。
シレジアかぁ。一度行ってみたいけど
私たち貧乏人には夢のまた夢だねー。
(あぐらをかいて、アイスをくわえる)
名無しさんも1本食べる?
>>421 窓は全開に開けてるよー
服もかなり薄いの着てる
俺・・・いつかシレジアに行ったら天馬騎士団の入浴場で覗きするんだ・・・・。
あ、うん食べるー。
(何故か四つんばいで口あけて目閉じて待っておく)
>>424 えっちー!槍で刺されてもしらないよ♪
はい、どーぞ♪
(もう1本アイスを取り出すと名無しさんの口に突っ込む)
問題はそこなんだ。
だから天馬騎士団の全員のペガサスを飼いならすために飼育員として潜入しようと思う。
・・・今思ったがどう考えてもこの体勢おかしいっすよね。
俺が・・・その・・フェラしてるみたいじゃないか・・・・。
>>426 難しいんじゃないかなー。トラ7でもペガサスは
男嫌いだっていってたしね。
にひひ!名無しさん男なのにー!…ひょっとしてソッチ系?
(からかうように笑ってアイスをしゃぶる)
というわけで趣向を変えて女竜騎士団の舞台へ潜入するためトラキアへ行こう。
やや男臭くもなるが致し方ない。
ないないないないないないないn(ry
ちゃんと女の子が好きです><
ざんねーん!竜騎士は男が多いよ!女竜騎士はあんまりいないんだって!
むきになって否定する所がアヤシ〜♪
ごめん、ちょっとからかいすぎたかな?
(ぺろっと舌をだす)
なん・・・だと・・・?
アルテナ様みたいなのは稀だというのか!!
こーら、あまり大人をからかうんじゃありません
栗の花の香りのするスレ再来と聞いて
だってー城から沸いてくる増援のドラゴンナイトみーんな男グラフィックじゃん!
男女比率は9対1くらいになるんじゃない?
へへーごめーん♪
アッーは竜騎士のたしなみ
キマシタワーは天馬騎士のたしなみってえろいひとがいってた
夢破れたり・・・っ!!
仕方ない。イザークの女剣士の修練場でも探すか・・・・。
やれやれ・・・仕方ない・・・。許してやるぜ。
(と、言いつつ額にデコピンを瞬時に二発打ち込む)
>>431 まーそういうこともするスレだしね♪
>>433 男子校女子高のノリだねー
名無しさんはどっちが好き?
>>434 ほんと好きだねー
えっち♪
あいたー!ひどーい!むー!
(でこを抑えて頬を膨らませる)
アッーよりキマシがすきかな
ゲームには美少女のほうが多いし!
ユグドラルに生まれると必ずえっちに生まれるってご先祖様の記述にあったんだ!
恐らくこれ結構大発見だぜ。
ははは、こんなデコピンに反応できないようじゃ、どっかの屋敷に忍び込んだときに捕まって
あんなことやこんなことされちゃうぜ?
>>437 私もー♪
ホモはちょっと…
>>438 すごーい!じゃあ私も名無しさんもえっちなんだ〜♪
マジ!?でも私のすばやさは低いよー!シーフなのに〜!
ヤラれるのやだ〜!
性戦士の末裔達の大陸だもの。
そりゃ皆オープンドスケベですよ。
脚部の筋肉を鍛えるんだ。
もしくは川か何かに逃げて泳いで逃げるか・・・・。
>>440 ま、私も好きな方だけどね。
んー足かー逃げ足だけは自信あるんだー!移動力7だもん!
(足をのばしてさする)
言い切ったな・・・・。
ああ、俺も好きだ。
例の足フェチ御用達の足ですね。わかります。
(エロいなーと思いつつ撫でてやる)
>>442 人間正直が一番!
うひゃあ!くすぐったい!
(急に撫でられて驚く)
ですよねー。
ってそれシーフが言うべき言葉なのかwwww
ふふん、さっきからかわれた分のお返しだよん
(撫でていた手を止めて、不意に足の裏をくすぐってみたりする)
>>444 にはは!嘘つきシーフが言う事じゃなかったかも〜〜〜♪
ちょっ!ちょっと!やめ!うひゃひゃひゃひゃ!!!
(足の裏をくすぐられて笑い悶える)
まぁ、たまにはそういうシーフいてもいいんじゃないか。
やめてほしいのか。そうか残念だな。
あと10分耐えたらこれあげたのに。
(シレジア旅券団体様用)
>>446 マジですか!!!
全力で我慢します!!!!
(両足を伸ばして差し出す)
目の色が変わった・・・・。
何となくこれ負けフラグな気がするけど自分から仕掛けた勝負なら・・・やるしかないな・・・っ
(盗めよ、と内心思ったが相手が思いのほか純情だった)
ほれほれ、まだ9分も残ってるぜ?
ユグドラルの名無しの超絶技巧。受けるがいい!
>>448 ふっふー!物のかかった勝負なら負けないよ!
(盗めばいい事にさっぱり気付いてない)
あうっ!あはひゃひゃははは!!!!
はふっ!
(腹を抱えて悶絶)
ならばその負けないという前例を俺が崩して見せよう!
何故なら俺だってシレジアで天馬騎士とキャッキャウフフしたいから!!
(俺のような善良な市民からは盗まないのかと勝手に結論)
残り5分。
ちなみに誰も責めるのを一箇所だけとは言っていないんだぜ!
(右手でくすぐり、左手を胸のほうへと伸ばす)
>>450 が、頑張るもん!
私だってシレジアで遊びたーい!温泉入るんだー!
うひゃひゃひゃ!!!!
ほえっ!一箇所???
(笑いすぎて涙の滲んだ目で名無しさんの顔を覗く)
残り3分・・・ヤベェ、これ俺ホントに負けフラグなのか・・・っ
少々手荒だし早急だが何もおかしくはないな・・・っ
俺を・・・シレジアが呼んでいるぅ!!!!
(左手を胸からデイジーの股間へと移動させて反応を見てみる)
>>452 も……もうちょっと…んふふふふふ!
はひゃはははははは!!!!!
(腹筋を引きつらせて笑い転げる。左手に気付いていない)
残り一分・・・・
俺の技が敗北するというのか・・・・
否・・・ここで諦めてはご先祖様に顔向けできんではないか!
左手などに頼るから負けるのだ!頼むぞ俺の右手!
俺に勝利を・・シレジアを掴ませてくれ!!!
(左手の動きを止め、右手に全てを集中する。人は彼をゴッドハンド名無しと(ry
>>454 シレジアも温泉も私の…もんだーーーー!!!!!
はふっ!にゃはははははははははははははは!!!!!!
(名無しさんの右手に悶え苦しみ、息も絶え絶え、でもギブアップはしない)
10分終・・・了・・・・
シレジアよ・・・我が愛しき大地よ・・・・
約束だ。受け取れ!
この、シレジア団体様用旅券を!!
>>456 よっしゃあー!!!!!きたーーーーーー!!!!!!
(両手を上げてガッツポーズ)
わーいシレジアーおんせーーん♪
あ、でもこれ団体用じゃん!一緒に行こ♪
・・・そうか!
でかしたぞ!
よく考えりゃこれ団体様用だものな!俺もいけるじゃん!
やったね!待ってろよ天馬騎士!
しかしこんな美味い話ってあるもんなんだなぁ・・・・。
いきなり路上で可愛い女の子に声かけられてさ、チケットを通常の6割の値段で買わないかって言われ・・・・て・・・
(チケットをよく見て体中から血の気が引いていった)
ツレ・・・・ヅア・・・?
>>458 わーいわーいシレジア〜〜〜
嬉しーーーー♪
ほえ?6割で買ったの?
ツレヅア?どこそこ?
ふ・・・ふふふふふ・・・はははははははははは
シレジアなんて無かったんや
最初からいらんかったんやシレジアなんてえええふふふふふふふふふ
(黙ってチケットを手渡す)
>>460 が〜〜〜ん!騙されたーーーーー!
わーんひどいよー!
うう、このままじゃ負けだよ!
こうなったら行ってやろうよツレヅアへ!
(名無しさんの手を握る)
あんのアマああああああああああああああああああああああああ
次見つけたらゆで卵ぶつけてやる・・・っ
生よりもずっと痛ぇぜ!!
行こうじゃないか!俺達のシレジア、否、ツレヅアへ!!
何かチケット裏の地図見るとトラキアの近くっぽいけど!
思いっきり灼熱地域ですけど!!
(デイジーの手をしっかりと握り返して
>>462 (ひょっとしてパティの仕業かなぁ?)
うん!こーなりゃヤケだ!行こう名無しさん!
暑い時に避暑なんて邪道!
暑い時は真夏のビーチだ!水着だ!太陽だ!
行こうぜデイジー!
照り付ける太陽を焼き尽くす熱いハートで行こうじゃないか!
シレジアに行けないのならこっちが呼びつければ良い!
天馬騎士全員は呼べずとも、フィーとフュリーくらいは呼んでみせる・・・っ!!
急に頭の中にパティも呼ぼうって電波が来たんだ。
というわけで俺はパティにさっきのコートとその他諸々を着せて連れて行こうと思う。
>>464 その意気その意気♪人間ポジティブが一番♪
楽しみー!
パティはお仕置きだね♪にははは♪
(ちょっと意地悪そうに笑う)
そうと決まれば今からアポを取り付けておくか・・・・
俺の顔パスで・・・無理だな、うん。
シレジアは夢と消えたが、俺の夢は天馬騎士がいる限り終わらない!
ああ、パティにはトラキアで蒸れていただこう。ハゲるぜ。
>>466 んーフィーなら私が誘って見るよー!
解放軍の仲間だしねー
天馬騎士はFEの花形なのです!デイジーちゃんも大好きです!
へへ、パティかわいそー♪
いっそ解放軍全員連れて行くか・・・
最悪セリス様とキャッキャウフフして・・・いや何でもない。
それともパティの自腹でシレジアに連れて行ってもらうか・・・。
>>468 楽しそー!!!
へー名無しさん、セリス様がタイプなんだーさっき私のおっぱい触ろうとしたくせにー
(にやにやと名無しさんをからかう)
パティケチだから無理っぽいかも
男はアレだがセリス様は特例。
あんな可愛い子が女の子のわけないじゃないか。
あんまりからかうと今度は無償で一時間だぜ。
>>470 うわっそーきたか!
セリス様の貞操が大ピンチ!セリス様男女両方にもてそうだしね
ごめーん!今度はもう耐えらんない!1時間は無理!
と、言ってもセリス様が嫌がるだろうなwww相手が男だと。
男女両方にそりゃモテるさ。・・・セリス様就寝中は気が気じゃないなw
冗談冗談。
俺ももう寝なければならないし
今夜は楽しかったぜ。機会があればまたね。
>>472 そりゃねー!セリス様も大変なんだねー!
うん!私も楽しかったよ♪お休み!また遊んでね!
こんばんは
毎日熱いですね…夜になると少し和らぎますが
こんなときは北国がうらやましい、なんて勝手を思ってしまいます
ふぅ…
(ぱたぱたと手で仰ぎつつもため息)
出身は北国ですが現住所は南国灼熱地帯です。
溶けてしまいそうです・・・ディアドラ様・・・・。
北国に行きたいなら
氷を持ってくればいいじゃない
つ「ツレヅア団体様チケット」
>>475 それはお気の毒なことです
もしできることなら…なんておもっていたら
チケットが…これでいけたりするのでしょうか?
罠だー!!!!!!!!!!
そのチケットは罠だぞー!!!!!!!
>>476 氷があれば実際にいけなくても
気分が味わえますからね
でも、貴重なので…どなたか魔法でつくったりとか…
>>477 ありがとうございます
是非
>>475様に
この世界にもアイ○ソードがあれば・・・・・。
>>479 つ…つれづあ?
ちょっと違いますけど罠とは…
旦那様に、ねえあなたあ体が火照るから氷がほしいの、っていえばすぐ用意してくれるよw
>>481 念願のアイスソードを手に入れた方が
いらっしゃれば殺してでも…コホンコホン
>>483 まさかそんな…子供でもないのですから
そんなおねだりのようなこと
笑い飛ばされて終わりでしょう。いえ、もしかして上手くいってしまうかも
王宮に地下室でもあればいいんだけどね。
地下は地上より大分涼しいから。
真剣なおねだりじゃなくて冗談めかしてすればいいかもー
そうすればううだめだねむい・・・zzzzz
>>485 日差しを避けられるだけでも
涼しさを感じられますよね。あとは水とか
>>486 軽い感じでのお願い…ですね
こんど試してみますね。せっかくですから
おやすみなさい。よい夢を
なんだ、突然止まってるぞw
こんばんは?
こんな時間ですが少しだけお邪魔してみますね。
>>489 や!騎士様だ!こんばんわー!
騎士様も大概夜型だね!
>>490 いやぁ、まあ、寝る前に、ちょっと顔を覗かせただけだけどね。
少ししたら、寝るつもりだよ。
デイジーも、夜遅くだというのに、元気がいっぱいだね。
ああ、羨ましいな。その元気。
ノイノイ
ノイノイの目の前で、デイジーのおっぱいひんむいて見せつけるように捏ね回したらどうする?
おっぱい!おっぱい!
>>491 へへ!これからお仕事だもん!
元気が一番なのさ〜
>>492 ほほう!そしたらどーするのかな?
騎士様?
>>492 は、はぁ……、さて、どうしましょうか。
…………あまり想像ができないというか。
流石に彼女もそこまではしないでしょうし。
>>494 俺も少しはその元気にあやかりたいものだよ。
まぁ…元気は結局のところ、自分の意志だからね。
出そうと思えば出せるのかもしれないけど。
流石にこの時間じゃ、元気がでないかなぁ…あはは。
>>496 元気は気力からなのです!
矛盾するけどどーぞ!
(Sドリンクをさしだす)
…でも栄養ドリンクって後でどっと疲れがくるよね…
>>497 あはは、ありがとう。
遠慮なく頂いておくよ。
(苦笑を浮かべながら瓶の蓋を開き、ごくりと飲んで)
……ふぅ。
まぁ、それでも飲んだだけでも元気が出てくる気はするしね。
>>498 ま、こーいうのは気持ち次第だよね!
おいしかった?
…ちなみに私は栄養ドリンク美味しいって思った事ない…
いや、じゃあ出すなって話だけど…
>>499 ああ、美味しかったよ。
俺はこういう味、好きだけどな。
まあ、好き嫌い分かれる味だとはおもうけど。
(微苦笑を浮かべて)
栄養ドリンクを飲んでハッスル寸前のノイノイに
>>499 さっきの
>>492みたいなことしてみない?
謝礼はたんまり弾むからさ。
>>501 ほほう、マジですか!
まずは謝礼についてくわしく…
>>500 おいしかったならよかったよー
にはは
(てれ笑い)
>>502 金貨20枚でどうかな?
俺が気持ちよくなるのと、あのノイノイの困った顔を見るのと、デイジーが気持ちよくなり、お金持ちになる
まさに、一石四鳥って仕組みだ
>>504 ひひひ!お代官様も悪ですなー!
OK!乗った!
ノイノイが俺も混ぜろと!w
>>505 よし、それじゃこれは前金の金貨10枚な!
(と、デイジーに袖の下を握らせる)
(そして、デイジーの背後に回り込むと、腕を回してデイジーの胸元をはだけていく)
ノイノイ! 目ん玉かっぽじってよーく見ろよっ!!
(もそもそと、デイジーの天然物の大きな乳房を引っ張り出して、ずいっと見せつける)
どうよ、このボリューム感、そして色つや形!
揉むぜー? 超揉むぜー?
(デイジーの肩越しにニヤニヤしながら、デイジーの乳房の前で手をわきわき動かしてみせる)
>>503 栄養ドリンクは…まあその名前だけでも、
元気が出た気にさせてくれるからね。
(瓶を飲み干すと、はぁ、と大きく吐息をついて)
いや、ありがとう。
うん。最近仕事で疲れ気味でね……ようやく休みも取れたことだし、
ゆっくりと羽を伸ばすとするよ。
>>508 元気が出たらよかったよー!
(にぱっと笑う)
働きすぎはよくないよ!夜勤のときは昼寝するにかぎるね!
(能天気にのたまう)
>>506 ま、騎士様も殿方ですから!
>>507 きゃ〜〜〜いや〜〜〜ん♪
>>506 言ってません!
>>507 だぁあっ! な、何をやってるんですか!?
そこもお金で納得しないっ!
(不意に視線を逸らして回れ右をしました)
……というより、眠気が。
すみません、これで失礼います
ノイノイ泡食ってるのかな?
>>509 デイジー、しょうがないからおっぱい揉んで遊んでおくよ。
乳首とか引っ張ったら気持ちいい?
(など聞きながら、乳房を玩具にして時間を潰す)
>>510 てへへ!ツイ…ね♪
ゴメンね騎士様!
(照れる騎士様かわいー♪)
お休みー!またあそぼーねー!
>>511 や〜〜〜んえっちぃ!
やさしくいじってよね〜〜〜!
(乳房をいじられてちょっとだけ頬を染める)
>>510 ノイノイおやすみー、照れちゃってかわいいー♪
>>513 というわけで、作戦は見事大成功だったわけだけど。
あんまりノイノイ虐められなかったねえ。
……で、どうしようか、この気持ちいいおっぱい。
(後ろから鷲づかみにして自由に形を変えさせながら、人差し指で乳首を弾き出す)
>>514 へへへ!でも照れて視線を逸らす騎士様、かわいかったよ〜〜〜
ま、金貨40枚ももらっちゃね!好きにしていいよ!
(大きな乳がムニムニと形を変える、乳首が少しずつ硬くなる)
>>515 癖になりそうなほど気持ちいいおっぱいだから手が止まらないんだけど……
って、金貨は20枚だよ、40枚も払うならエッチしてもらうって。
……じゃあ、あと追加20枚払ったら、エッチさせてくれる?
(肩越しに囁きつつ、堅くしこりだした乳首をくいっと引っ張る)
>>516 …ちぇ、バレたか…
まあ、この後お仕事だからね、エッチは駄目かな
でもおっぱいは好きにしていーよ♪
…にゃんっ!
(乳首を引っ張られて身悶えする)
>>517 そっか、いや、もう達成しちゃってるから、あとは惰性で揉むだけだったしね。
ここらでやめとこうか。
(と手を離すと、露出した乳房を再び服の中へ収めていく)
……はい、これ残りの金貨10枚ね。
今度はエッチさせておくれよ、
それじゃ、お仕事頑張ってな。
>>518 へへへ!気持ちよかったでしょー!
(からかうようにニヤリと笑う)
ありがと♪
うんいーよ♪楽しみにしてるね!
じゃね!またあそぼーねー!
(袋をかかえて夜の街へ出かけていった)
(とたたたっと軽い音がして、緑髪が覗く)
はーい。謎の美少女からよいこのみんなにプレゼントよー。
つ「シレジア温泉団体様チケット」
ツレヅアとかってとこじゃないから、安心してねっ。
…でもどっちかというと冬に行った方がいいんじゃないかなぁ。
温泉といえば冬って感じがするもの。
(それにしてもよく考え付くもんねえ、と感心しきりであった)
謎の美少女だ!
貧乳な謎の美少女が来たぞっ!!
>>521 しっかり認識してるんじゃないわよっ!
(すこん、と丸めた紙を手槍のように投げて)
しょうがないなあ、謎の美少女ことフィーちゃんよ。
(えっへんと名乗ってから、む、と唇を引き締めて)
ここのとこ、来られなかったし見られなかったけど、デイジーが頑張ってくれてるんだね。
ありがた…いけど、そこ、比べないようにっ!どこをとはいわないけどっ!
>>522 わ!フィーだ!元気〜〜
ここで会えるなんてうれしー!
ほほーどこを比べるんですかな?…へへ、冗談冗談♪
【寝る前に覗いて見たら会えるなんて嬉しいです♪
初めまして!よろしくお願いします!】
>>523 やっほー、デイジー!
なんだかお仕事忙しいみたいね?程ほどにがんばってねっ。
お金は必要だもんね〜。
(うんうん、と頷いているが、冗談のところで固まって)
ううっ…くやしくない…くやしくないから泣かないもの…うっうっ。
【はじめまして!時々しか出てこないけど、よろしくお願いしますねっ】
>>524 へへ!ありがと〜!
お金は大事だよねー!聖武具持ちの人らとかシスターは大変だよ!
だいじょーぶ!これから大きくなるよ!
(…でも動きやすそうでいいなぁ)
>>525 そーねぇ。わたしはどっちかというとお金が余り気味だから、
デイジーたちのお世話にはあんまりならなくてすんでいるけど…
(一振り1000Gは大変だよね…と呟いて)
まっ、お金のかからないわたしたちが軍の台所を支えないとねっ!
そうかなあ…そうかなぁ…
(言葉が尻すぼみになっていく)
デイジーとあんまり年もかわらないのに…
わたしって…わたしって…っ!
(なにやら羨ましげなデイジーの視線よりよほど熱を帯びて相手の胸元を見つめる)
>>526 だよねぇ、でも省エネで強い人たちって凄いと思うよ!
フィーとかスカサハとかラクチェとか、普通の武器であんなに活躍できるんだもん
うーん…人それぞれってのはあるだろーけど…
でも私は胸より身長がほしーよー…
(胸元を見つめられてちょっと照れる)
>>527 省エネかぁ…面白い表現ねぇ。
(からからと笑って)
ま、わたしは細身の槍一本でも勝負できますからっ。
(えっへんと胸を張るが、すぐに目尻を下げて)
勇者の槍とか、光の剣とか、くれるっていうならもらっちゃうけどね〜。
胸も…身長も…ううっ。
(ないものねだりはいけないと知りつつ、肩をがくりと落とした)
で、デイジーはいいのよ、それだけ立派なんだもん。身長なんてなくたってっ。
…。
…。
ね、ねぇ、どうやってそんなおっきくなったの…?
(こそこそっと尋ねる)
ここで昨夜のノイノイのように、デイジーのロケット生おっぱいをフィーに見せつけたらどうなることやら…
え? 同じギャグは二回までだって?
>>529 ギャグでそんなことするなーっ!
(ふたたび紙製手槍が飛んでいく)
まったく、やらしいっ、そんなことばっかり考えてっ、ほんとにやらしいっ、うらやまし…
…なんでもないわ。
いや、ノイッシュさんも大変ね、ホホホ…
(あさってを向いて誤魔化してしまった)
>>528 私も細身の剣しかもってないよー
まあ、攻撃を当てればいいんだから間に合ってるけどね
セリス様も私に敵を倒すことは期待してないしね
そーかなぁ。胸だけあっても身長ないとアンバランスというか…
(胸元を見てため息をつく)
へ!?…特になにもしてないよ?
食生活もパティと同じもの食べてたし…
日中寝て夜働く不健康な生活してるから、美容や発育は悪い筈なんだけど…
>>531 ま、シーフはかよわいしね、特に女の子は。
それに攻撃した隙にスるっていうだけでも高等テクニックよ。
わたしは真似できないなあ…
身長は、それこそこれから伸びるんじゃない?
その年でその胸って言うのがこう…破壊力があるというか…好きな人にはたまらなそうというか。
(デイジーの胸を見つめる目は至って真面目である)
…特に何も、かぁ…
(そうよね…皆そういうのよ…とぶつぶつ呟く)
やっぱり一種の才能というか…?体質…?遺伝…?
(とそこで母親のスタイルを思い出し)
遺伝……遺伝にま、け、……ま、負けないっ!
(続けてなにやら拳を握り締めている)
>>532 真似しちゃ駄目だよー
セティさんに怒られちゃうぞ♪
だといいんだけどねー
うん、それはあるかな、変態さんがロリ巨乳たまらーんとかよく言ってるし
てゆうか、そんなに真面目に見られると照れちゃうよー
(両手で胸を隠すしぐさをする)
え…ええと…ファイト!!
お母さんに、いいお父さん選んでもらえばOKだよ!
(ちょっと悪い事言っちゃったかなあ…)
ひんにゅうだっていいじゃない
ふぃーだもの
ななし
>>533 あはは、お兄ちゃんは真面目だからね。
でも知り合いに結構盗賊さんがいたみたいなのよねー。
そこら辺には柔軟なんじゃないかな?…妹がやるのとはまたちょっと違うか。ふふ。
うわ、やっぱりいるのね、そういうの大好きな人。
(だからといってわたしがロリ貧乳たまらんと言われてもねえ…と複雑な心中ではある)
あっ、ごめんねぇ。別にいやらしい目で見てるわけじゃないの。
それに気を遣わせちゃったかなぁ…
(緑髪に指を通して、軽く捩る)
ついついこの手の話になるとね、頭に血が上っちゃって。ごめんね!
>>534 既に
わたし=ひんにゅう
…という式が成立しちゃってるのね…いいよ、いいよっ…ううっ…
(心にぐっさりと刺さるものがあるらしく、顔を覆ってしまった)
…いつか立派に成長させて、みんなをびっくりさせてやる…。
(指の間から見える表情は妙に野心的…にも見える)
>>535 え!そーなんだー、ちょっと意外かな
でもトラキアじゃある意味全員盗賊だもんね♪
…うん、結構いるよ変態さん!
でもロリコン度の高い人は貧乳のほーが好きなんじゃないかなぁ
あっいや!そーいうわけじゃないよ!
やらしー目で見られるのは慣れてるけど、真面目に見られるなんてあんまり
なかったから、ちょっと恥ずかしくなっちゃっただけだよー
(照れくさそうに頭をかく)
そんな事ないよー♪
私、能天気だから空気読まずに色々言っちゃって人の地雷踏む事もあるからね!
こっちこそごめんね♪
(両手でフィーの両手を握ってブンブン振る)
>>537 特にリーフ様はその手の道に詳しいって話だもんね♪
ロリコンのひとにはちょっと近づかない方がいいのかしらね、お互い…
(苦笑してやっとデイジーの胸から視線を外す)
ひ、貧乳ってずばりデイジーに言われたっ…なんてね。
充分観察させてもらったから、わたしも役得ねー。
ううん、わたしも相当空気読めないから、なにかあったらごめんね…
って先に謝っとかないとねっ。
(両手を振られて嬉しそうに)
デイジーはほんと元気ねぇ。みんなが楽しそうにしてるわけがわかった気がするなぁ。
>>538 ある意味凄い王子さまだよねー!
まあ、そうだね!…ロリコンさんも変態はよくないよ!紳士的なロリコンさんであってほしいよ!
にゃはは!今日はちょっと照れちゃったけどね。
女の子同士なんだし、見るくらいかまわないよ。
あ、だいじょーぶ!私そーいうの全然気にしないから!
お互い様♪
フィーこそ明るくてかわいいよ♪えいっスキンシップ♪
(じゃれつく)
>>539 し、紳士的なロリコンさん…。
(いる…のかしら…?)
(首を傾げるも、まあいる所にはいるのだろう)
そうね、何事も一般的なのが一番だわ。うんうん。
いやあ、女の子同士って気楽でいいわね!
あはははっ、デイジーってばかわいいなー!
(じゃれつくデイジーになんとか手を伸ばして、よしよしと頭をなでて)
小動物みたいだよねっ。こう、ちっちゃくて、かわいくて、くるくるしてて。
>>540 いるよ!シャナン様とオイフェ様!
だって2人とも紳士的で素敵だけど、恋人候補はどうしたって
あの人達からするとロリだもん!
えへへー♪嬉しー♪
(撫でられてにぱっと笑う)
へへー、フィーこそかわいいよ♪だーい好き♪
(はしゃいでくるくる回る)
>>541 うわぁっ、断言したっ!
(あわわ、と口を手で覆う。心なしか恐れ戦いているようにも見える)
…って、恋人候補って…それ…わたしたちのことよね…
(尊敬する人たちをロリコンの道に引きいれてよいものか)
す、すくなくともわたしは…オイフェさんにはちょっと気を遣おう…。うん。
(嬉しそうなデイジーに、にこにことして)
あはっ、そう年も変わらないのに、なんだか妹みたい。
わたしも大好きだよー。
(ちょいちょい、とピンクのリボンを弄ると、穏やかに笑って)
>>542 もがっもがー!
(口を塞がれてじたばたする)
あーびっくりした。もちろんわたしたちだよー
オイフェさん相手だとほとんど親子だよねー
へへっ♪うれしいな
じゃあフィーはお姉ちゃんだ♪
うちのお兄ちゃんとかどう?そーすればホントのお姉ちゃん!
(リボンを弄られてとってもご機嫌♪)
>>543 あ、わわっ、ごめんごめん!
そ、そうよね…オイフェさん、セリスさまを育てているわけだし…
でもロマンスがうまれちゃったりもするのかしら。こればかりはね、運命だもんねぇ。
お髭がないともっと若そうに見える…ような気もするんだけどなあ。
あっ、アサエロのことっ!?
(思ってもみなかった提案に目を白黒させて)
わあ…っ、ほ、ほんとに考えてみたこともなかったっ…
あんまり接点がなくてさ。ファバルもそうだけど…
でも天馬騎士としては、弓使いのひとと仲良くしてみるのもいいのかも。
(ついつい戦いと結び付けてしまって、ううんと唸る)
>>544 オイフェ様って考えてみたらフィン様より年下なんだよね〜
悪いけどちょっと見えないよね
ん〜うちの軍にオジコンの女の子っていたかな?
私は嫌いじゃないんだけど
あやっ!考えて見た事すらないんだー
ううっ眼中にないのね…哀れなお兄ちゃん…
(両手を目に添えて泣き真似)
なーんて冗談♪
他に素敵な人いっぱいいるもんね〜♪にゃはは!
でも弓使いの事を知る機会と思って仲良くしてあげてね!
じゃあさじゃあさ!私がセティ様もらってもいいかなー
そうすれば私がお姉ちゃん〜♪
(考えなしにもはやノリでしゃべっている)
>>545 おじこ…
(自意識では強く否定するもファザコンの気がないとは言えないので、口ごもる)
あ、デイジーって、そうなんだ…。
そうだなぁ、わたしもどうしてもだめってわけじゃないのかも。
結局は好きになるかどうかだもんね。
あっ、ご、ごめんっ、そんなつもりじゃ!
(泣き真似にすっかりまごついて、わたわたとするのだが)
じょ、冗談かぁ…はぁ…
(苦笑交じりに溜息をつく。デイジーには勝てそうにないなぁと思う)
うん、今度話しかけてみる。ちょっと孤高って感じがしてさ、わたしじゃうるさいかなあと思って。
…って、うちのお兄ちゃん?
(兄がデイジーにかわいいな、宝物だ…などという場面を想像するのだが)
どうなのかな、お兄ちゃんって、女の人の好みとか、教えてくれないんだもん。
がんばってアタックしてみたらどうかなあ…って、わたしと姉妹になるためかぁ、あはは!
ふふ、デイジーはみんなの妹みたいで今のままでも充分かなって思うけどねっ。
>>546 あ、私は年上年下両方いけるかなー!シャナン様ともコープルともイベントあるしー♪
フィーはどんな人がタイプ?
(まごつくフィーを見ていたずらな笑み)
へへ!ごめんごめん!
大丈夫だよ!お兄ちゃんってムッツリだから、うまく女の子に声かけられないんだ!
え、そーなんだぁセティ様もクールというか…お兄ちゃん組の中でも
大人っぽいもんねぇ…
よし!セティ様をロリコンの道に引き込んでやる!
(ぐっとガッツポーズ)
…ホントにロリコンになっちゃったらゴメンね?
みんなの妹かあ、それも嬉しいなぁ、へへ!
(にっこり微笑む)
>>547 そっか、デイジー、恐ろしい子…!
(守備範囲と可能性は無限大の少女を見て手に汗握る)
わっ、わ、わたしのタイプは…、いやその…、ま、まあいいじゃないっ!あははははっ!
(笑って誤魔化してしまった)
へー、そうなんだ、むっつり…確かにそういえなくもない…のかな?
ヒットマンだーなんて言われてるからさ、ちょっとね、気になっちゃって。
気軽に話しかけてみるねっ。
とうとう「勇者」セティもロリコンの道へ…ってこらこらっ!
大体お兄ちゃんとわたしはそうそう年も変わらないんだから、普通の恋愛になっちゃうよ?
そもそもあの朴念仁がどうにかなるかなあ…っとっと、口が滑っちゃった。
んー、よしよし!
(ちょっと曲がったリボンをなおして、満足げに笑う)
>>548 えー気になるよー!シャナン様?セリス様?スカサハ?アーサー?
意外な所でハンニバルしょーぐんとか?
(真顔で聞いてくる)
うん、仲良くしてあげてね!お兄ちゃんも人並みに女の子の事はすきだよ!
でも、自分から声かけられないから、クール気取ってやんの
えっ!ホント!?セティ様貫禄あるから結構、年離れてるんだと思ったー!
じゃあ普通の恋愛になっちゃうのか!それはそれでOKだけどね!
ありがとー♪フィーの手は気持ちいーなぁ♪
>>549 ちょちょちょっと、まってまってっ!そ、それはねっ…
(顔を赤く染めて手を振る。何を否定しているのか自分でもよく分からないが)
あ、でも、はっ、ハンニバルさんはちょっと…
(真顔に真顔で返して)
そうなんだぁ、よかった!ま、女の子が嫌いな男の子なんてそうそう…いないと思うんだけど。
(女の子として見られてなかったら別か、と腕組みして)
ま、機会があったらばしっといってみるわっ!
そうよね、お兄ちゃんの…なにあれ、勇者オーラというのかしら、あれはね、誤解しちゃうよね。
んー、老成してるのよ。苦労してるからねー…。
お気楽な妹だけど、支えてあげなくちゃっていつも思ってるわ。
ふふふ、それはなにより♪
>>550 あっ!赤くなってる!かわい〜♪さては今言った人らに正解が!!
誰かなぁ?
(ほっぺをつんつんする)
…だよね…ほとんどおじいちゃんと孫だもんね、しょーぐんには悪いけど、
コープルって息子っていうより孫だよね
うん!色々いじってあげてね!楽しいよ!
そっかぁ、老成しちゃったんだ、若いのに…
うん!私もセティ様いじって笑わしてあげよー!
っと、そろそろ夜に備えて寝る時間だ!遊んでくれてありがとー!
楽しかったよー♪お礼♪
(フィーの頬にキスをすると自分の寝床に戻っていった)
【どうもありがとうございました♪楽しかったです♪また仲良くして下さいねー♪】
>>551 わわわっ、や、やめてよぉっ!からかわないでってば!
(眉を八の字にするが、頬をつつかれても抵抗はしない)
ごそーぞーにお任せするわっ。もー、ほんとにかなわないなぁ…
…そうね、コープルとハンニバルさんじゃちょっと年が離れてるものね。
ふふ、でもなんだとしても、絆は変わらないって感じだけどね、あの親子は。
た…たのし…
(きっとこの少女にアサエロも楽しく振り回されているのだろうな、と想像がつく)
あ、老成って言っても、別に老けてるってわけじゃないからねっ!
デイジーが一緒なら、そうだねぇ、きっと楽しく過ごせるだろうから。
お兄ちゃんに会ったら、よろしくね!
そうだっ、ごめん、もう寝るって言ってたのに。
――ん。
(キスを受けると目をぱちくりとして、それからゆるゆると手を振って)
…あ、ありがと!おやすみ!
……嵐のような子だったなぁ…、いい意味だけど。
【こちらこそ!また会ったらよろしくお願いしまーす】
さってと、わたしももう夕飯をどうするか決めないとね。
(面倒だなぁ、と唇をとがらす。暑さのせいかあまり食欲がないようだ)
あ、旅行券、せっかくだからデイジーに渡せばよかったかな?
何かしらお金になりそうよね…ま、いいか。
ん、ひさしぶりに来たけれど、たくさん話せてよかった、
――実はすこし緊張してたんだけどね。あはは。
話しかけてくれた名無しさんと、もちろんデイジーも、ありがと!
それじゃあねーっ。
(ひらひらと手を振って、食堂の方へと走っていった)
【失礼しましたっ】
……失礼します。
久しぶりに、フィーの元気な姿を見ることが出来ました。
嬉しいですね、やっぱり。
(ふ、と小さく笑みを浮かべて外套を外し)
さて、しばらく待機してみましょうか。
昨晩デイジーのおっぱいを見せつけられたことについて、真面目な感想をどうぞ
>>555 あー……いや、真面目な感想って、何ですか。感想って。
まぁ、肝を抜かれたというか、あっという間の出来事だったので
呆けてしまったというか。
…そう考えると、彼女はなかなか肝が据わってる人物かもしれませんね。
あっという間に抜いて呆けてしまった…
ちーちちっちーおっぱーい、ぼいんぼいーん♪
もげー、もげもげもげー、うー、わおーっ!!
(陽気なリズムを口ずさみながら現れて)
(歌詞の内容は気にしたら負けだ)
ノイッシュさん、名無しさんこんばんはー♪
(ぺこりと頭を下げて)
ラドネイの好みの大きさを聞きたいですw
>>557 ……いやいや。
勝手に解釈しないでくださいっ!
>>558 ……どこかのアイドルパートナーお疲れ様。
君も女性なら、もう少し歌う歌の内容を
考えたらいいと思うけど……
(やれやれとため息をつきながら、苦笑を浮かべて)
こんばんは。ラドネイ。
>>559 んー、真面目に答えちゃうとそこは拘りないかなー。
だって、そもそも私みたいなのがOKって方が少ないと思うし。
大きかろうが小さかろうが、心が通じればそれでいいよ。
>>560 あはは、あんまり女性扱いされてないとこうなっちゃうんですよー♪
(けらけらと笑いながら、悪びれた様子もなく)
あ、でも、実際もいだらダメですけどね!!
おっぱいは愛でるモノですからっ!!
(やたら気合いの入った様子でグッと拳を握りしめ)
>>561 そういう発言が、女の子扱いされない原因なんじゃ……っ。
(はぁ、と苦笑を浮かべながらため息をついて)
――まぁ、女性の胸に触れる機会なんて、
そうそうあるわけじゃないしね。
そうそう愛でる機会もないんじゃないかな?
>>562 もうすっかり慣れちゃいましたけどねー♪
っていうか、一介の剣士としては、そこいらはあんまり気にしてくれない方が楽かなー、なんて。
自分の以外、ってなるとそうですねー。
恋人なんて居ないし。
そういうノイッシュさんはどうなんですー?
(横目でちらりと見つめながら、意味深な笑みをニヤリと浮かべる)
>>563 ……なるほど、ね。
まあ、君を女の子として見ていたら、やられるのはこっちだからね。
気も抜けないよ。
(微苦笑を浮かべる。この割り切った性格が、戦いで迷いを打ち消しているのだろう)
残念だけど、俺がそんな甲斐性のある人間に見えるかい?
恋人、か……まあ、焦らなくても、そのうちいい人が見つかるさ。
俺も、君もね。
(さらりと笑いながら、軽く肩を竦ませてみせて)
本当はラドネイの胸を触ってみたいんだけどね
>>565 ………だから、勝手に人の心を捏造しないでくださいっ!!
ああもう………、いい加減つっこみが追いつかなくなってきます!
>>564 そうは言っても、やっぱりまだまだですよー?
シャナン様との乱取り稽古なんて一本も取れたことないですし。
ラクチェ様とかでも10本に1本取れるかどうか、かなぁ?
逆に、実戦なら一矢報いたりはできるかもですけど。
(周りにそれとなく注意されていても、未だにラドネイの戦法は変わっていないらしい)
(自分の命を投げ捨てるかの如く、迷い無く剣を繰り出す様は、今のラドネイからはあまり想像できない)
あははー、ダメですよノイッシュさん。そういうことは、自分で言ってるとますます遠のきますから。
(そう言いながらもクスクス笑って)
見た目は格好いいのになー。
変に真面目すぎるとか、そんな感じです?
(好き勝手に原因を探り出し始めている)
(首を軽く傾げながら、うーんと唸って)
>>565 男の人に触ってもらっても、あんまり嬉しくないんだなー。
>>566 って、あれ、ホントじゃないんですか?
(きょとんとした表情で呟いて)
>>567 それはそうだよ。
シャナン王子同様、君やラクチェには剣の才能がある。
けれど、それだけで、シャナン王子を超えることは簡単にはできない。
彼には彼なりに、訓練を積んで来た時代があるからね。
逆に言えば、あとは訓練次第。俺はそう思うけどね。
尤も、それが、難しいんだろうけど。
さて、それを言わせて貰えば、君だってそうじゃないか。
自分から女の子らしくない、って言ってたら、近寄るものも近寄らないよ?
ああ…君は、女の子が好きなんだっけ。…それでも同じだと思うけどな。
………。
さあ、どうかな。
どうも、俺はこういう方面の話題には苦手でね。
なかなか答えが出ないよ。
>>569 経験の差、かぁー……。
こればっかりはそう簡単に埋まらないのがなー……。
(少し遠い目をして溜息を吐く)
(事実、引き出しの豊富さは歴戦の戦士には敵わないことを自分の身を持って何度か経験しているのだ)
(身体を鍛え、技術を磨いたところで、どうしてもそこは埋まらない)
(それに苛立ちを覚えた時期もあったが、今はそれを表に出したりはしないようになっていた)
男を追っ払うには都合がいいんですよー。
女の子女の子してると、やっぱりいろいろ寄ってきますしねー。
それを防げるってだけで私としてはありがたい、って言うか。
ふーん……。
ノイッシュさんはホントに真面目だなぁー。
(感心した様子で呟いて)
私の見てきた男連中とは、ちょっと違うっていうか。
あー、でも、解放軍の騎士の人たちって結構そういう感じかなー。
(知り合いの騎士たちを思い起こしつつ)
んーよく寝たー
お、ラドネイと騎士様!
こんばんわー♪
>>571 あ、デイジーこんばんはー!!
よく寝た、って今まで寝てたの?
(クスクスと笑いながら尋ねて)
>>572 うん!フィーと遊んだあと、爆睡してたよ!
まぁ、夜型になっちゃうと色々人とずれちゃうから
(頭をかいて困った顔)
>>573 リズム崩すと立て直すのが大変だからねー。
あ、でも、デイジーだと夜中心の生活になるのはある意味で当然なのかなぁ?
「仕事」って言っても、毎日ってわけじゃないだろうけど。
基本的に私の場合は朝が早い方だし。
(剣の柄あたりを撫でながら)
………ああ、ごめんね。
どうも、調子を立て直して来たんだけど…
また今度ゆっくり話をするとしようかな。
ふたりともおやすみ。
>>574 まーねー人目につくと困るお仕事ですから♪
お休みは入れてるよ!明日はお休みなのさー
既に今日になってるけどね♪
剣の稽古?
おお、今夜は随分にぎやかだなあ…。
どれどれ?こんばんはーっと!
(快調そうに右腕をぐるぐる回しながら入ってくる)
真面目な騎士と賑やか娘の取り合わせとは面白いなあ。
ノイッシュさんが遊ばれて無ければいいけど。
>>577 やっほーこんばんわー!
あれ?そーいえば騎士様どーしたんだろ?
せっかくあそぼーと思ったのに
>>575 あれ、大丈夫ー?
ともあれ、お疲れさまー。
お休みなさいっ!!
(去りゆくノイッシュの背中に手を振って)
>>576 なるほどねー。
そういうことだったらゆっくりしていけそうだ。
ちょっと羨ましいよー。
(クスッと笑いながら)
うん、朝稽古。
シャナン様に時間取って貰えるのがそこだけだし。
結構不定期で、予定によっては無しになるんだけどね。
その時は自主練、って感じ。
>>577 あ、スカサハさんこんばんはーっ!!
遊んでなんてないですよー?
そもそも、男をからかっても面白くないっ!!
(全く理由にならない理由を述べて、胸を張った)
>>575 ってありゃ
私もぬけてるなぁ
おやすみなさーい
>>575 それではまたの機会に、話を聞かせてくださいね。
ノイッシュさんがどんな攻撃をされたかとか。
じゃ、お休みなさい。
>>578 相変わらず元気な挨拶だね。いいこといいこと。
(明るい声に楽しそうな笑みを浮かべると、ノイッシュが去ったほうを向く)
ノイッシュさんはなにか都合が悪くなって下がったようだね。
ま、こんな時もあるさ。
次の機会に…遊んでみればいいと思うよ。
しかしノイッシュさんもすっかり遊び相手なのか。
>>579 そうだったか、これは失敬失敬。
じゃあラドネイだと…例えば剣術談義でもしてたかな?
…ぷっ…。
(あっけらかんと言う様に思わず小さく噴出し)
あっはっは!確かにラドネイはそうだったよなあ。
じゃあやっぱり、からかうのも女の子専門で、俺なんかも遊んだりしてくれないのかあ…。
少し寂しいなあ…。
ここで名無しさんも登場しちゃうんだぜ
>>582 やあ!今晩は名無しさん。
今日は昼にはフィーも久しぶりに来ていたようだし、千客万来といったところかな。
楽しく自由に遊んでいってくれたまえ。
さて、今日の名無しさんはなにがしたいかな?
>さて、今日の名無しさんはなにがしたいかな?
あなたと・・・・合体したい・・・・
なんだこの展開は・・・たまげたなあ。
>>579 ラドネイもたまにはお休みを取るといいよー♪
そしたら2人で遊びにいこ!
そっかーシャナン様忙しいもんねー
>>581 うん!騎士様で遊ぶとたのしーのさ♪
(ご機嫌でニッコリ)
スカサハも遊んでー♪
(ゴロゴロとじゃれつく)
>>582 やほーこんばんわー
>>581 あー、それいいですねー!!
馬上の剣術ってモノが違うから、結構参考になりますし。
イザークの剣とグランベル諸国の剣と、使われ方から全然違いますもん。
むしろ、スカサハさんと「遊ぶ」ってのも何かいろいろ問題ありそうな気がしなくもないんですが。
主に身分的な意味で。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
あ、でも、稽古ならいつでもばっちこーいですよー?
>>582 はいはーい、こんばんはー♪
>>584 俺と合体だと!?
だがその合体が何であるかにかかわらず、君に必要な事があるっ。
(指が天をさした後、びしっ!と名無しさんを指差し)
それは、まずは自分が何者か俺に自己紹介してくれたまえ。
どこの誰かも知らずになにかにするだなんて、寂しいじゃないか…。
>>584 一万年と二千年前から愛してる的な?
(ぽそりと一言だけ呟いて)
>>586 休みは全くないわけじゃあないからねー。
サボると剣技って無茶苦茶鈍るしさ。
ただでさえ才能で負けてる身だから、そこは気を抜くわけにもいかないよー。
(苦笑を浮かべつつ)
名無しさんがコアファイターとしてスカサハのほかにあと一人必要だ。
>>586 わっわっ!
(じゃれ付かれると思わないため、後ろによろけかけ)
この調子でノイッシュさんにも甘えたりするのかい?
それだと、あの人も困っちゃいそうだなあ…。
これだけ人懐っこいのも才能の一つというべきか…。
じゃあ、試しに聞いてみるけど、デイジーはどんなことしてみたいの?
>>587 そう、剣の使い方が違うから形も違うしね。
イザークの主流は俺たちを見れば分かるけれども、盾を使わない両手剣。
相手の攻撃の防ぎ方や、攻撃する場所も違ってくるんだよ。自分と違う技術について聞くと、わくわくしてこない?
身分的に?
(一瞬間が空くと、はっと気がついたように答えて)
ラドネイはそういうこと気にする性質だったなあ…。
俺は仲間と思ってるから、そんなにかしこまって欲しくないんだよ。まあ…。
(ちょっとだけ苦笑いしてデイジーを指差し)
ま、ここまでしなくてもいいけどね。
それに、稽古がいいんだったら、その後の気分転換や息抜きも一緒にしていいじゃないか。
稽古の約束もしてたしさ。
>>590 おおお、複数プレイとか激しいなー……。
>>591 基本的に反復だからねー。稽古とかって。
私も昔は全然戦えなかったし、デイジーにやる気があれば私くらいにはなれると思うよ?
もっと上まで達してくると、才能とかそういうのが影響してくるけど。
意外と何とかなっちゃうもんだよー。
一番大事なのはやる気と継続性かなー。
(使い込まれているものの、手入れの行き届いた腰の剣を軽く撫でた)
(ラドネイの掌は皮が堅く、厚くなっている。そういう部分は、やはり、「戦う者」の装いをしていた)
>>590 何するつもりだよ!
俺は複数プレイとか特に好きってわけでもないから、三連結とかは遠慮して欲しいぞ。
もしするなら、俺と一緒に剣舞でもして…それを二人の技の合体と言うならOKだ。
ああー…でも俺抜きで多人数で一周するなら一度くらい見てみても(ry
>>592 うん!騎士様って赤くなっちゃってかわいいんだよー!うりうりスカサハはどーかなー!
(からかうように腕に組み付く)
んーそうだねぇ!盗賊ごっこ!
シャナン様のお部屋に忍び入ってバルムンクゲット!
そしてバレないうちに返しにいくの!
>>593 そっかぁ!うー飽きっぽくて根性ない私にはしんどいかもー
でもシーフのスキル勉強したときには我ながらがんばったなぁ
スリやってしくじったときとか、必死で逃げたりさー
(うんうんとうなずく)
>>592 そうですねー。
やっぱり、盾の存在は厄介ですよ。
片手剣は威力低いですけど、こっちは鎧も薄いんで喰らったらキツイですし。
動きが鈍るとはいえ、重装鎧は剣だとどうしても抜きにくいかなー。
手数があるシャナン様とかスカサハさんとかは、ある程度押せちゃうんでしょうけどね。
私の場合は、やっぱり懐に潜り込んでからが勝負かなー。
うーん、とはいえ、やっぱりそこはどうしても気になっちゃうんですよねー。
や、昔みたいに距離を取るようなことはしないようにしてますけど!!
……でも、さすがにマナとかにするような振る舞いは、なかなかできないですよー?
あはは、デイジーは誰とでも打ち解けられる才能があるんですよ。多分。
私はどうしても壁を作りがちですし。
これが、わかっててもなかなか難しいんですよねー……。
(思わず乾いた笑いを浮かべて)
それは勿論構いませんけど、でも、それでいいんですか?
感覚として、一緒の序列に並べたら拙いんじゃないかなーというのがどうしても消えなくて。
>>596 何でも、失敗して覚えていくモンだもんねー。
私も、剣士になってすぐはヤバイ失敗一杯してきたもん。
シャナン様とかオイフェ様とか、かなり助けてもらってたよ。
あとは、何より兄貴にも、だね。
うだつの上がらない兄貴だけど、何だかんだで助けて貰ってるのは間違いないからさ。
その点は感謝してるかな。
でも、スリや盗みって、やっぱりリスキーだからもっと大変なんじゃないかな。
よっぽど斬って捨てた方が楽そうなんだけど。
そうでもないのかな?
(小首を傾げつつ尋ねて)
>>598 そっかぁラドネイはいいなー
周りにやさしい人がいっぱいいるんだね♪
んー殺っちゃうと賞金の額もぐっと上げられちゃうんだ
役人も本気になるしさー、まぁ私じゃ返り討ちってのもあるから
バレないよーにやるスキルばっかし磨いたんだ♪
(悪ぶって笑う)
>>595 ノイッシュさんは生真面目で…むっつりだからなあ…。
俺は…。
(腕に伝わるのは年齢と不釣合いな豊か胸を示す感触に、視覚にもこれでもかと目に入る圧されたそれ)
うーん、これ自体は嬉しくなるけど、なーんかちょっと混乱するような気分…かな。
へ?バルムンクを盗み出す!?
(さすがに予想外の答えに素っ頓狂な声を上げてしまう)
うーんそれは…。
(笑顔…ではなく、少し考えるような顔をして)
…できるの?…ちょっと面白いかもしれないなあ。
>>597 懐は危ないぞ?
ひょっとしてそういう所が、シャナン様から命を投げるような…といわれる部分かも。
鎧を着た相手は何より体重の違いが大きいからね。
低い重心から体当たりをされては、こちらはひとたまりも無い。
手数よりも動きの差を利して間接等の薄い部分を狙っていけば…。
あはは、確かにデイジーは特別かもしれないけどね。
でも俺としてはさ、その壁を作ってるようなところをちょいちょい感じるときがあってね。
(口下手と思いながら言葉を選ぶのに、眉間に皺を寄せて)
なんだろうね、立場の差というものとは別の壁を感じるんだよなあ…。
なぜそんな事言うのかといえば…。
(突如真顔になった刹那、手に何も持たぬままラドネイの胴を薙ぐ抜き打ちを見せる)
(ラドネイの腕なら十二分に対応できるはずの剣)
(その手を収めぬまま)
以前、ラドネイと手合わせをしそうになった事があったじゃない?
あの時のラドネイは、そんな壁を感じなかったんだよな。できなかった事を素直に、残念…と言ってよ。
>>600 わっスカサハは正直だねー♪うりうり♪
(おおきな胸を腕に押し付ける)
できるよ♪
シャナン様のお酒に睡眠薬を入れて…
にひひ♪…ま、後で無茶苦茶怒られそうだけど、お仕置きを恐れてたら
悪さはできないのです♪
(いたずら猫のごとく笑う)
>>599 優しいけど、厳しいよー?
特にシャナン様は超スパルタだから。
兄貴は小言が多いし、オイフェ様は言葉が重いし。
でもまぁ、そんな人たちのおかげで今も生きてられるってのは事実だよ。
一人だったら、すぐに死んじゃってたと思うな。
昔の私はどーしようもなかったし……。
(思わず苦笑を浮かべつつ)
あー、そういうことかー。
顔も売れちゃいそうだしね。潜入には向かない感じになっちゃうか。
やっぱり方向性が違うと考え方も違うねー。
(感心したように頷いて)
>>600 そりゃもう、リスクは十分承知してますよ?
ただ、私の腕じゃあ鎧を斬ったり叩き割ったりはできませんからねー。
となると、隙間に突きを入れるのが活路になるわけで。
懐までいかないとそもそも勝負にならないんですよー。
あと、逆に密着すると帝国兵は動き鈍りますよ?
多分、完全に乱戦状態になった時の訓練をしてないんだと思いますけど。
陣形組んでる状態で打ちかかるようなことをしたりはしないですし、不意打ちはそこそこ効きますね。
もちろん、猛者には効かないですけど。そこはまぁ、しょうがないですかねー。
別の壁、ですか?
……っ!?
(抜き打ちの斬撃に、ラドネイの目つきが変わる)
(スウェーで太刀筋を見つつ、避ける)
(そして、射抜くような視線でスカサハを見つめながら)
……それが、私ですから。
剣がないと、怖いんですよ。何にしても。
だから、避ける。逃げる。……それだけです。
分かりやすいでしょう?
(思わず、自嘲気味に笑って)
>>602 厳しくするのも優しさのうちじゃないかなぁ
どーでもいい人間にはそもそも構わないもん
過去は過去、今は今!私はラドネイが大好きだよ♪
(満面の笑顔)
ダンボールかぶって侵入したりね♪
兵隊が「気のせいか」とかいって通り過ぎていくよ♪
>>601 わっわっ、止めろって!
こんな事してるとラドネイから、やっぱりスカサハもおっぱい好きなんだとか変な事思われるじゃないか。
(止めろ止めろと言いつつ、無邪気に弄ってくる様子に今一振りほどく機がつかめない)
あちゃー!なんかもう思いっきり足がついてしまいそうな作戦だなあ…。
それだと本当にお仕置き前提の悪戯か。
ま、デイジーらしいねえ。
(もう少し使える何かが聞けなかったかと、内心落胆しつつ)
じゃ、デイジーの主義にしたがって、お仕置き。
(額にデコピンを強めに見舞うと、腕を抜く)
>>600 なるほどね、しっかり相手の特性を見て組み立てているのか。
その話し方、話す内容の順番から見てもそれは分かるな。
帝国兵…に限らず俺たちにも短めの武器の種類は少ないから、それを前提にした剣技が少ない。
騎兵が主戦力となっている弊害かもね。
うーん、それは単に、俺が羨ましがってるだけかもしれないけどね。
身分が違っても、相手によってはそこまで畏まってないような…。
(ラドネイの視線を受けると、獲物を見つけたような目でニヤリと)
あの時もこうだったな、確か。
こうやって剣を交わしたときだけ、俺にもそんな遠慮の無い目を向けてくれる。
(腕を引くと嬉しそうにラドネイを見る)
…ラドネイ。分かりやすくたっていいじゃないか。
それだけ言えるってことは、自分の身になった一部だってことさ。それをもう少しぶつけて欲しいと、俺が思うくらいいいだろ?
そんな笑いをしなくたっていい、と俺は思うけどね。
じゃ、今夜はそろそろ俺は休ませてもらうかな。
また今度、話したりしような。お休み。
【一足先に失礼します。ありがとうございました。】
>>604 にゃはは!嬉しいくせにー!
(笑顔でじゃれる)
へへー、シャナン様みたいな達人相手じゃ足をつけないのはむずかしいかな
あいたー!!!
(でこをおさえてジタバタする)
お休み♪また遊ぼうね♪
【お休みなさい♪こちらこそありがとうございました。】
>>603 あはは、それはそうだね。
ともかく、基本的には感謝感謝、だよ。
私みたいなのが今の時代で生き残れてることが、私には嬉しいし。
……もう、照れるなぁ。ありがと。
(額に軽くキスをしてやり)
私も、大好きだよ。デイジー。
(そこまで言って、にこりと笑った)
そこで見つからないようにできるのがシーフのテクニック、ってことだねー。
私にはますます無理そうだー。
>>604 才能ない部分はどっかで補わないといけないですから。
それが、絡め手だったりとかするわけで。
ただ、その場合は引きだしの多さが勝負の分かれ目になって。
そうすると経験の差が埋められない、っていう話になっちゃうんですよ。
(スッと、剣気を抑え込んで)
……とりあえず、スカサハさんの言いたいことはわかりました。
(その一言だけ言って、大きく溜息を吐いた)
(その息は、まるで鉛か何かのような重々しさを伴っていて)
……それじゃあ、私も戻ろうかな。
スカサハさん、デイジー、お疲れさま。
お休み。
(一声かけて、そのまま退出していった)
【では、こちらも失礼しますー】
【お疲れさまでした!!】
>>606 そ、ラドネイがいてくれて嬉しいよ♪
(キスをうけて、微笑む)
えへへ♪嬉しいな♪照れちゃうな♪
私もそろそろ行こうかな!お休みラドネイ!
また遊ぼうね!
【お休みなさい♪お疲れ様でした】
ひんぬーときょぬーは理解しあえないんだね…
ひーちゃんきてたのか
久し振り
こんばんは。
今日は終日雨でした。
こんなお天気の日には皆さんどうお過ごしでしょうか。
最近やたら雨だわ本当に。
こういう日は普段しない水回りの掃除とかで時間を潰すしかない。
>>611 そちらも雨でしたか。矢張り6月も終盤となった
今頃は雨の日が続くのですね。
水回りの掃除をするとは
>>611さんはとても
几帳面なのですね。
雨の日が続くと掃除に時間をさけるので
お部屋が綺麗になって快適になると思います。
エーディンが住んでたところは雨漏りとかしないんだろうなあ
シグルドと一緒になってからは野営とかもあっただろうけど
>>613 ユングヴィ城では雨漏りとは無縁でしたね。
シグルド様の軍に入ってからは何度か体験しました。
テントの上が破れていたりしてぽとん、ぽとんと
雨のしずくが落ちてきました。それをお皿で受け止めたり
するのが面白かったです。
面白いかー
雨が漏りすぎて溢れないといいんだけどね〜
そういうテントだと雨の日は掃除できないかな?
>>615 普段はなかなか見られる光景ではなかったので
大変面白かったです。お皿がいっぱいになると
別のお皿に変えていましたから溢れることはなかったですよ。
テントはこまめに掃除していました。
と言っても中の生地を拭いたりしていただけでしたが。
夜だったら徹夜になっちゃうねそれだと
しかし雨の話してると自分の部屋がじめじめしてくる気がするZE
俺は掃除するときはやっぱり晴れの日がいいなー
晴れてるときに風呂場を乾燥させてカビ取りとか
>>617 はい、夜ですと徹夜で作業することもありました。
晴れの日に掃除、ですか。同感です。
からっと晴れた日に洗濯物を干したり部屋掃除を
するとこちらの気分までよくなりますね。
風呂場のカビ取り、ご苦労様です。
それでは本日はこの辺で失礼します。
お話してくださった皆様、ありがとうございました。
洗濯してるエーディン見てみたいな〜
奥様奥様って感じでw
お休み〜また来てね〜
あや!エーディン様来てたんだー!
も少し早くくればよかったー
こんな時間だし誰もいないかな?
待機するねー
誰もいないと見せかけて・・・っ
>>621 わあ!いたんだ!こんばんわ!
ねーねー遊ぼー
それじゃあ何して遊ぼうか。
王宮に忍び込んで云々でもする?
>>623 OK!じゃあ一緒にバーハラ王宮忍び込み
お宝ゲットの旅ー♪
まぁ、デイジーなら何度も忍び込んでるから楽勝だろう。
俺は初回だけど。
>>625 にひひ♪じゃあエスコートしちゃうよ!頑張ってついてきてね!
(ひょいひょいと塀を越える)
ほい♪
(ロープをおろす)
ゆっくりついていくことにするさ。
(ロープを上りつつ)
さて、どっかに金目のものは・・・・。
>>627 こんなん見っけ!私いらないからあげるー
(マンフロイの入れ歯をわたす)
おお!これは見事な・・・っていらんわこんなん!!
(どっかに入れ歯を投げる)
折角王宮なんだからもっとこう・・・ねぇ?
何かあるじゃない!素晴らしい何かが!
>>629 そうだねえ…アルヴィス皇帝のファラフレイムとかユリウスのロプトウスとか…
でもリスクが高いからねえ
こんなんはどうかな?
(どっかからアー様のポスターをもってくる)
しかも持ってきても誰も使えないから値打ちが大してつかないだろうなぁ。
ハイリスクノーリターン
・・・こっちのポスターのほうが値打ちは高そうじゃないか。
>>631 だよねだよね!マッチョ好きな人に高く売れるよ!
えい!勝手にサインいれちゃえ!
(サラサラとアーダンの名前を書く)
こいつを転売すりゃ小遣い程度にはなるぜ・・・フヘヘ
ってうおおおおおおおおい!
本人の筆跡と全く違うじゃないかあああああ!
>>633 うお!マジですか!?あちゃーアー様ファンには一発でバレちっち!
ま、多分大丈夫だよ!アー様の筆跡知らない人に売ろう!
(屈託なくケラケラ笑う)
アー様ポスターが果たしてファン以外に売れるかどうか・・・・。
アー様ファンは筆跡は勿論、好きな食べ物から、風呂でどこを最初に洗うかまで把握してるからな・・・・。
他には何か無いのかい?
>>635 ううむ深いなー!何処から洗うんだろ?今度アー様と一緒にお風呂に入って見てきてね
他にはこんなのもあったよ!
(ツレヅア団体旅行券10年分、どう見てもカラーコピー)
アー様とお風呂だなんて・・・そんな・・・
嬉しすぎて逆上せちゃいそうだわ・・・・っ
よりによってツレヅアなうえにしかも偽旅券かい!!!
>>637 ばっちりアー様の肉体美を堪能してね!
はい、アー様入浴券!
にはは、これ全部パティ作だ!けっこー出回ってるんだー
(窓から外に捨てる)
しかし何というか・・・・
一国の王宮という割りにはショボイものしかないなぁ・・・・。
勇者の剣とか何百本単位であると思ってたら・・・・。
アルヴィスの入浴シーンでも盗撮して流してやるか・・・。
>>639 世の中そんなもんさー!
だって宝物庫は警備がきついからね!どうでもいい倉庫をあさるのさ!
んーそれはパスかな!ディアドラ様の旦那さんなんだから自重しよーよ
替わりにマンフロイの入浴シーン撮ろう!
確かになぁ。
宝物庫にこんな簡単に進入させるわけないし。
こりゃ大した収穫は無いか・・・。
一体誰が得するんだそれは。
>>641 おおおこれはぁぁぁぁ!レックスのポマード!
いいのもあるじゃん!とゆーわけであげる!
…そだね。
わぁい。いい男のポマードじゃないかぁ!
・・・・大丈夫か・・・本当に大丈夫かこの国・・・。
いくら宝物庫じゃないとはいえ・・・悲惨すぎやしないか・・・皇帝・・・。
結局収穫はアー様のポスターだけかぁ。
>>643 ビラクのブロマイドもつけてあげよー!
それとねそれとね!ヨハンのポエム集はっけーん!
これでからかって遊ぶんだ!
(パタパタとはしゃぐ)
あや、名無しさん落ちちゃったのかなー
んー私もレス返すの遅れてたししょーがないのかな
遊んでくれてありがとー!楽しかったよー!
デイジーハケーン
アー様のポスターどうするの?
>>646 んとねー売る!
売れなかったら部屋にはるよー
売るのか!オークションでもして高く売るの?
なんか男くさいアイテムばっかり持ってるようだけど
そういうのは美女のアイテムのほうが高く売れそうだけど(アー様は例外w)
>>648 まーねー、でも解放軍の女の子達は友達だから、ちょっと気が引けるかな。
男だったら遠慮いらないしね
友達は裏切れないというのか
というか、男は仲間じゃないというのかw
だがそう言いつつもひそかに誰かのをお宝を…
>>650 男も友達だよー!でも男と女じゃ違う重みがあるのさ♪
とゆーわけでアー様の下着セット買わない?
これがお宝さー
ぐっ…欲しい…が!
アー様を愛する人間としては盗品など貰うわけにはいかぬっ
それに、その下着なんかサイズが合っていないように見えたが本物かい?
>>652 うおっバレた!…はいニセモノです♪
誰の下着かはナ・イ・ショ♪
デイジーの手口からそうじゃないかと思ったぜ
これじゃあデイジーの商品はなかなか買うわけにもいかないなあ
もう少し本物を売ってから偽物をつかませるべきだったな
>>654 ちぇ!ざんねーん♪てゆーか本物なら欲しかったんだ
じゃあさじゃあさ、ツレヅア旅行券はどうかな?
これは本物だよ♪
本物だったらデイジーをアー様の前に突き出すところだったぜ
アー様の下着を盗んだけど、反省したので体で払うって言ってましたと
ツレヅアってどこの地方なの?聞いた事無いんだけど
>>656 にゃー♪アー様にイケない事されちゃーう♪
トラキアだよ!あったかくていーところだよ♪
一枚1000ゴールドでいいよ!
あぁ〜ん♪アー様にそんなことされるなんて悔しい…でも…
とかなっちゃったりして〜w
トラキアはあったかいというか熱くて何も無いところじゃないかー
券を売った情報をトラキアに流して追いはぎさせる気だろ
その手には乗らない
おにーさんはえっちなファイルもダウンロードできたのでそろそろお休みさせてもらうのにゃ
旅行はまた今度ね〜
>>658 にはは!アー様は紳士的だから多分そーはならないけどね♪
わっひどーい!そこまではしないよー
ま、何もないのは本当だけど
へーえっちなファイルね!今度見せてね♪
お休み、遊んでくれてありがとーね♪
なかなかどうして、時間とは合わないものだ……。
(入ってくるなり、自嘲気味に苦笑して)
しかし、こう蒸し暑いとやってられないな。
ヴェルダンは涼しかったんだがな……しかも、森は昼でも暗かった。
水の足りないところもあれば、集中的に豪雨のところもあると聞く。
一体どうなっているんだ? これも暗黒帝国復活の兆しというやつか?
(自分で言いながらも、馬鹿馬鹿しく思え、考えるのを止めて椅子に腰掛ける)
【しばらく待機させてもらう】
降ったり止んだりハッキリしない天気のうえ
途中で日も射してくるから嫌になるよねー。蒸すのなんの。
トラキアとかは逆に暑いけど乾燥してるんだろうか。
>>661 ……晴れながらにして雨が降るとは、なかなかの高等技術だと思うぞ、俺は。
そう言った時は、厚く覆われた雲の切れ端から、虹が見えるだけまだマシだろうな。
とにかく湿気が厄介だからな。皮膚にへばりつく感覚は嫌になる。
(ぐちぐちと天候について不満を述べていたが)
すまない、挨拶が遅れたな。こんばんは。
砂漠地帯はやはり乾燥しているんじゃないか?
天候に土壌、トラキアは耕作には最悪の立地条件だそうだからな。
だからこそ、ああいった傭兵稼業を余儀なくされているんだろう。
ヴェルダンは……森が多いからな。狩猟採取も立派な産業だ。後は治安だな……はぁ。
>>662 あっジャムカさんだ!こんばんわー!
(パタパタと手を振りながらかけよってくる)
そゆときはシレジアに行くといいと思いまーす♪
ツレヅアは死ぬほど暑かったよ〜〜〜
【どうもはじめまして♪よろしくお願いします】
>>661 雨きら〜〜〜い
お仕事には都合がいいんだけどね
>>663 ……ああ、こんばんは。はじめましてになるな。
(相手の様子に少々戸惑いながら挨拶を返すと)
シレジア? ツレジア? ……俺にはよく分からないな。
ただ、シレジアは今の時期は……どうなんだろうな。
ツレヅアは……何と言えばいいんだ? シレジアの正反対だな、それでは。
騙す方が悪いに決まっているが、騙される方にも責任がないとは言えないんだぞ?
(諭すように言葉を続けようとしたが、はあ、と嘆息して)
……ただ一つ言えるのは、俺は生まれ育ったヴェルダンね気候が一番肌に合っている、ということだな。
【こちらこそ宜しく……と言いたいが、もう少しで落ちるかもしれない】
【ろくに長居もできないですまないな】
>>664 はい!はじめまして〜〜〜
(挨拶を受けるとニパッと微笑む)
シレジアは年中寒いって聞いたよ!一度行ってみたいなー!
ツレヅアにはこりたよー!ぐすん…
(コロコロと表情を変える)
…ヴェルダンは行った事ないんだ!今度連れてってくださーい!
(また笑顔になり、ジャムカの周りをまわる)
【いいえ、こちらこそ会えてうれしーです♪今日はご挨拶できてよかったです】
【……悪い、このまま落ちさせてもらう】
【うまく相手できなくてすまなかった】
【短い間だったが、今日は付き合ってくれてありがとう】
>>666 【いいえ、お気になさらずに♪こちらこそありがとうございました。お休みなさい】
デイジー残ってるかな?
お尻で喜ばせて欲しいんだけどさー。
ジャムカさてはまた寝(ry
そこまで頑張るジャムカ大好き
>>668 わお!ストレートにえっちな名無しさんはっけ〜〜〜ん!
>>669 私もそんなジャムカさんが大好きさ!
>>670 良い子は寝静まる時間だから悪い子が増えるのさ。
そっちのほうも良くなってるんだよね?
だったらどんどん経験積んでったほうがさー。
(物欲しそうに臀部を注視してる)
>>671 ま、私も悪い子だけどさ!
まーね!そっちもOKだよ!
へへ、ヤッてみたいの?
(名無しさんのやらしい視線を受けて、挑発的におしりをふる)
>>672 いきなり振っちゃうあたり、相当悪い子だな。
そうくるなら俺も自重とかしないかんなー。
(振ってきたお尻を手で挟んで言い聞かせるように)
まったく、どこもいい感じに育ってまぁ…
(早速後ろを捲り上げてお目当てのところに近付いてく)
>>673 にひひ、盗賊ですから♪
ちょっと楽しみかなー!
(お尻を触られて)
発育には自信あるよー♪…まあスレンダーなのにも憧れあるけどね
(後ろを捲くられて期待に頬を染める)
>>674 これは一本取られたな、こっちのほうでおかえししないと。
俺だってとても楽しみだからなー。
(下着の上から手を忍びこませてアナルを探り当てる)
ミュージアムだとスレンダーといえばスレンダーにも見えるよ。
むしろそれで、目立つところが目立つから凶悪なんだけど…
(そっと丸く撫でたり、小さく入れたりしてそこを目覚めさせようと)
(指を使いながら、デイジーの反応をじっくり見ていく)
>>675 にゃんっ!
(アナルを触られて悶える)
そんなに目立つかなーこれ
(両手で自分の胸を持ち上げる)
へへ、名無しさんも好きだねー
…んっ
(お尻を撫でられ、指で責められて小さく息を漏らす)
>>676 まだ触っただけなのに、こっちの発育も早過ぎるよ。
(関節が一個、二個とアナルを擦れて中に指が入ってきた)
その年でそれはね…大きくなっちゃいそうな事お願いしてる
俺に言えた事じゃないんだろうけどさー。
(もちあげる仕草に劣情を刺激されて、内側を愛撫していって)
……我慢出来ないな、どんな姿勢がいい?
(辛抱出来ずに急いで尋ねてく)
>>677 だってぇ…心地いいんだもん…やぁん♪入ってきたよぉ…
(体を震わす)
そっかぁ…えっちすると大きくなるのかな?
まぁいいけどさ…あん!
(愛撫に荒い息を漏らす)
…へへ、せっかちだねー!じゃあさ!私が上になっていいかな?
>>678 そんな声出されたら、元気になるに決まってるさ。
(お尻を撫で回しながら、中で指をぐりぐり回して)
刺激を受けると成長しやすいって言うじゃない。
嬉しいけど……この感じやすさもなー。
(最後は引き出すように曲げつつ指を引き抜いて)
デイジーが上か、どんな光景だろう…
(床に仰向けになって寝そべり、すっかり元気な息子を出して待つ)
>>679 …へへへ、えっちなんだぁ♪ひゃあぅ…やん!
(アナルの内側を責められて、幼い顔に似合わぬ好色な笑みを浮かべる)
うーん、えっちばかりしてたからこーなったのかな?
へへ、ごめんねー溜まってたみたい♪あん♪
(指を引き抜かれてお尻を振るわせる)
じゃあ…いくね
(下着を脱ぎ捨てミニスカを捲くると、肉棒をつかんでアナルにあてがい、
腰を下ろしていく)
>>680 デイジーだって、いい顔してたよ。
(すっかり色艶を持ったデイジーに返してから)
そんなにエッチ好きで、今日は溜まってたんなら…
遠慮なく楽しんでって……うっ……ん……
(言葉の途中でミニスカの影に秘所とアナルが見えて)
(息を飲み、後ろの締め付けにペニスが飲まれていくのを感じて)
いいよ…う……えいっ!
(我慢し切れず、途中でデイジーの腰を引き寄せて)
(無理矢理根元まで座らせてしまい、腰を揺らして中を味わおうとしてきた)
>>681 へへ、エッチは好きだよ♪名無しさんほどじゃないけどね♪
思いっきり楽しませてもらおーかな!
わっ!…ふふ…名無しさんも楽しませてあげる!
(腰を引き寄せられて驚くが、すぐに笑みを浮かべると腰を振り始める)
>>682 余裕いっぱいだ…こっちはこんなになってるのに。
(デイジーの腰振りに合わせて、下から突き上げて)
(お腹の中を掻き回し、奥のほうを丹念に突いてあげる)
うっ…ふー、これはいい光景っ…だなー。
もっと大胆に髪とか、胸とか揺らしていいからね…
(めくれたところから、秘所と菊座を確認しようとしながら)
(上になるデイジーの姿を目に焼き付けていく)
>>683 ふふふー名無しさんのおちんちんガチガチだよぉ!
やぁん!お尻の中で暴れてるぅ!
(腸内への刺激に頬をそめ、激しく腰を揺らす)
名無しさんもすきだねぇ♪…それじゃサービスしちゃおうかな
(上着のボタンをはずし、胸をさらけ出す)
(名無しさんの上で、デイジーの爆乳が揺れ動く)
…えいっ!
(いたずらな笑みを浮かべると、菊座に力をいれ、肉棒を締め上げる)
>>684 デイジーのお尻の中のせいで、ガチガチにさせられてるんだよ。
くっ、デイジーだって…そんなに腰振って……
(揺れるたびに腸内が突き解され、弄り倒されるような具合で)
おっ、やっぱ大きい……いいサービスだよ…
(現われた巨乳に鼻の下を伸ばし、今まで以上にペニスも膨らんで)
(腸の終わりまで掻いてるんじゃないかと思うほど深く抉って)
……うわっ!?
うわっ、デイジー!もう我慢出来ない…っ!
(胸を見せるだけで終わると思ったサービスが、菊座の締め付けもあって)
(油断したところに受けた食い込む刺激に思わず豊乳に手を伸ばし)
(握り締めながらキツいところで放出するために思い切り腰を突き上げだした)
>>685 だっておちんちん久しぶりなんだもーん!
…わっおっきくなった!?…にゃあん!?…あぅ!
(腸内で膨らんだ肉棒に驚きの表情を浮かべ、刺激に悶える)
ふふっそろそろイキそう?…ってちょっと!?
(巨乳を急に握られ、激しさを増した腰の突き上げに全身を振るわせる)
やん!…あぁう…ふぁ…んっ!
>>686 久しぶりで、おしりでも…とっても気持ち良くなってるのかな……
もう限界だから…この大きさよりは、むしろ…萎む…!
(イきそうなのを我慢して最高に気持ち良くなろうと腰を振って)
(左右に突き上げ、前後にこね回して、合わせて胸もぐにゅぐにゅこねまくり)
……ううっ!ふはぁっ!!!
(突如として突かれていた腸内に熱いザーメンが吐きかけられた)
うう…デイジー、どう、久しぶりの射精は……
(続けて射精するたびペニスはカウントするようにビクビク大揺れしてく)
(快楽に全身が弛緩しながら、手だけは胸を優しく握り続け揉み続ける)
>>687 へへ…そっちの経験も…あるからね♪
(タイミングを合わせて腰を動かし、肉棒を締め上げる)
(胸をこね回されて陶然と荒い息を履き、蕩けた笑み)
はふっ…ふぁあん!
(腸内に精液を受け入れ、その熱さに頬を染める)
…あぅ…イイ♪…せーえき気持ちいい♪
(肉棒から精液を搾り取るように締め上げ、快楽を貪る)
ふふぅ…きもちよかったよぅ……名無しさんおっぱい好きだねぇ
(ちょっとけだるげに微笑み、名無しさんの両手の上に自分の手を重ねる)
>>688 うわ……また締める、もう…満足しちゃうな……
(繰り返し精液を搾り上げ、自分も喜ぼうとする腸内に)
(神経に刷り込むようにまだ敏感なペニスを擦りつけ、余韻を楽しんで)
あんなタイミングで見せられたら、好きになるに決まってるよー。
…ほんとうに大きいし、ぶるんぶるんって弾んじゃって…
(思い出していると下半身の血がなかなか引かず、だだっ子のように)
(快楽で腰が弾むたびに精液の中で小刻みに揺れていたが)
……おっと、そろそろ…抜けるところ、見ちゃおうかなー。
(緩むのを感じて、少しデイジーを奥に傾かせて)
(欲張ってお預けさせられてた秘所も貫かれたアナルも見ようとして)
(さすがに力を失ったペニスがそんな中後ろから押し出されていく)
【今夜はここまでかな?】
>>689 へへ…満足した?…私も気持ちよかったよ♪
(両手で名無しさんの手をおっぱいにおしつけ、快楽の余韻を楽しむ)
もうっそんなのが見たいんだ!んっ…
(ペニスが抜け落ちていく感覚に、トロンとした視線で名無しさんを見下ろす)
【じゃあ次ぎあたりで締めという事で♪】
>>690 満足したよ、たっぷり出たから…
お釣りまで来そうだ……
(アナルから滴らないかとかちょっと期待しながら)
(自分のが抜けたのを確認して、上体を起こして)
お疲れさん、さすがに悪い子もお休みの時間かなー?
(ゆっくり胸から手を離し、デイジーが立ち上がるのを待つ間にお礼を言った)
【これで終わりかな、遅くまで本当ありがとう】
>>691 そっかーよかったー♪
やっぱえっちはお互い楽しまないとね!…ん!やだ!
(アナルから精が滴る、さすがに恥ずかしいのか慌ててふきとる)
ま、ね。ボチボチ寝るかな!楽しかったよ!へへ!
(立ち上がると名無しさんの頬にキスをした)
【こちらこそ楽しかったですよ!ありがとう!お疲れ様でした!】
>>692 そうだな、俺もたっぷり体使ってぐっすり気持ち良く寝れそうだ。
……うーん、しちゃった後に普通の事されると変に恥ずかしいかも。
(キスされて少しあたふたしながら見送った)
【俺もだよ、それじゃあお休みー】
こんばんは。
少しばかりお邪魔させていただきますね?
>>694 やほーい!こんばんわ騎士様!
ちょっとお邪魔するね!
>>695 元気がいいね、君は。こんばんは。
…ふぅ、誰もいないから、そろそろ寝ようかと思ってた
ところだよ。
軽く眠気も襲ってきたことだし。
>>696 まーこんな時間だもんね!
…一緒に寝る?
(からかうように下から覗き込む)
>>697 あはは、嬉しい申し出だけど、
君と一緒に寝たら、寝るだけに留まらない気がするよ。
(苦笑を浮かべて、軽く首を傾げて)
すれ違いになっちゃうけど、
俺はこれで失礼するよ。君もあまり無理はしないようにね。
おやすみなさい。
>>698 にゃはは!騎士様も正直ー♪
(ノイッシュの苦笑に心底嬉しそう)
じゃーねー♪お休みー♪
今日は私も早めに寝よーっと!
お宝の夢見れるといいな!
やー今夜も雨だねえ!蒸すねーやだねー
誰かくるかな?待機しよ!
かわいいっこデイジーだ!蒸す夜はどうすごしてるんだい?
>>701 へへ!かわいーなんててれちゃうな!
うちわであおぎながらぐったりしてるよー
寝るときは夏がけ一枚だね
かわいいものをかわいいといって何が悪いのだw
蒸す夜はぐったりか〜
夏がけ一枚お腹にかけて、風も無くて蒸し蒸し蒸し蒸し汗がだらだら布団に吸い込まれ…
>>703 ありがと〜♪
(ニッコリ)
うおお…すげー寝苦しそうだよー…
きっついなぁ…朝起きたら体臭くなりそーだよー
(想像してうんざりした表情)
これも夏の醍醐味と思えないようではまだまだ甘いな
朝起きたらなんかべたべたするのを流して一息
ついたと思ったら日中の日差しに再び…
なんて書いてたら俺も嫌な気分になってきた、どうしてくれる
>>704 どうせなら湿気のないカラッとした暑さがいいよー
べたべたするのきらーい
どーしよーもないにゃ〜
じゃねせめてこーしてあげる♪
(うちわであおいであげる、生暖かい風がふく)
それがあるから気分のいい水泳なんかもできると考えるしかないね
仕方ない
おお、なんか気持ちいいようなごまかされたようないい気分だ〜
気持ち良くないこと言ったのにこんな事してくれるとはすばらしいいい子だ!
これはもう秘蔵のあれを…
(ぐでーっとしながら今一元気なく言っている)
>>708 まーねー海行きたーい泳ぎたーい
にはは、デイジーちゃんは悪い子だけどいい子なのです!
ほえ?秘蔵のアレ?なんかくれるの?わーい!
(笑顔ではしゃぎまわる)
ぐっふっふっふ…、海に行きたいというその望みもまとめて叶えるステキアイテムだっ
ちょっとまっててね!
(ふらふら〜と出て行くと上半身裸にねじり鉢巻で戻ってきた!)
(両手に持っているのはかき氷!)
どうだ!これを食べれば気分は海の家!
色は青ぜブルーハワイ!いいだろ〜?
>>710 うお〜〜〜〜!!!!かき氷♪かき氷だ〜〜〜♪
(両手をあげて大喜び)
名無しさんありがとー!愛してるー♪
(飛びついて頬にキス)
わ〜いわ〜い海だ!ハワイだ青い空ー!
(かき氷を受け取り満面の笑顔で頬張る)
うま〜♪
わーちゃちゃちゃっ!んなことしたら落ちるって!
(危うく片方を落としそうになってあたふた)
気分だけでも夏だ海だを感じる事ができて幸せだろー
だがこれも暑さがあるが故と憶えておくが良い…
シャクシャクシャクシャク…うーっ…一気に食ったらキーンときた!
ほいじゃ、疲れてねみーんでどっちもハッピーなうちに帰るとするぜ
遊んでくれて楽しかったぞ〜お休みな〜
>>712 てへへ♪ごめんごめん
そだねー名無しさんはかしこいなー
うまっうま〜〜♪
(かき氷をかきこむ)
えへへ!お休みー!かき氷ご馳走様〜♪
またあそぼーね!
さて、微妙な時間帯ですが、お邪魔させていただきますね。
…落ち宣言を忘れていました。
これで落ちます。おやすみなさい。
ノイノイちゅっちゅっ
騎士様愛されてるね♪お邪魔するねー♪
デイジーちゅっちゅっw
>>718 名無しさんちゅっちゅっ♪
キスはいいねー
仲良しの証♪
色んなところにキスしてみましょー
あんなとこやこんなとこにも。
なんと!?キスしちゃったのか
うわー、ひょっとしてお酒が入るとキスをしまくる
キス魔ってやつか!?デイジーは
>>720 えっちー♪
好きだねぇ名無しさんも!彼女にしてあげたら喜ぶと思うよ♪
>>721 ほえ?
挨拶みたいなものかなー!
名無しさんも仲良しのお友達とキスしたりしない?
お酒は大好きだけど、お兄ちゃんの目が光ってるから
おおっぴらには飲めないかな!
酔うと?
ふふナ・イ・ショ!
し、し、しないっw
男同士でキスは俺の国じゃしないっす
する国もあるみたいだけど
>>723 そーなんだー
じゃあさ、名無しさんが広めてみたら?
きっと皆ともっと仲良しになれるよ♪
ほっぺにチュッてするだけでも、友情が深まるのさ!
>>725 おおう!
ひしひしと愛をかんじるねー
深いなーきゃー♪
大丈夫!名無しさんの友情をこめたキスなら、
きっとお友達に思いは伝わるよ!
きゃーって、デイジーも結構こういうのすきなのかw
そ、そ、そうなのかなあ…
デイジーに言われるとしなきゃいけない気になってきたけど
やっぱりいきなりは怖いぜ
そうだ!ここの名無しで実験すればw
>>727 デイジーちゃんはどんな愛も否定しないのさ!
そうだよ!
(力強く断言!)
他の名無しさんがきたら試してみよう!
きっと仲良くなれるよ!
さすが博愛主義者!人類みな兄弟!
それはいいんだが、
考えてみたら他の名無しが来ても名無し同士では違う人間か分からないw
自演か?自演しろというのか!?
>>729 デイジーちゃんの愛は万人に平等なのですw
そーいやそうか!
じゃさ騎士様とかわかる人がきたらためしてみるといーよ!
よっしゃー!
では次にノイノイや何かが来たら俺のターンということで!
しかし!斬られたらどうしよう…
>>731 だいじょーぶだよー!…たぶん
じゃ私がお手本見せてあげるね♪
こーするのさ!
(背伸びをすると、名無しさんの頬に手を当てキスをする)
へへ!…どう?
こーすれば騎士様とも仲良しになれるよ!
おおっ!?これは…ノイノイとも仲良しになれそうな気がしてきた!
けどキスは一方通行じゃだめだよね
つーこってこっちも
(デイジーの腰に手を回すと、自分がされたと同じところにキスをした)
これでおっけー?
>>733 そ!愛はお互い通じ合う事が大事だよねー!
…ん
(心地よさそうにキスを受ける)
おっけーおっけー!
これで騎士様も大喜びさ!どんとこいだよ!
騎士様が大喜びってデイジーから太鼓判をもらえたぞ!
デイジーも喜んだからこんな太鼓判をもらえたって事だな
うむっ、なんと素晴らしい
これで俺とデイジーとは仲良しだね
じゃ、もう一度
(今度はさっきよりも口に近いところにキスをした)
>>735 そーさ!こんど会ったら試してみるといーよ♪
わーい仲良し仲良し♪
…んに
(うれしそうにキスを受ける)
へへ!大好きだよー
(パッと笑うと腕にしがみついてじゃれつく)
おおっ!?これはまたたっぷりの胸の感触が
抱きついて大好きーなんて言ってると都合よく誤解しちまうぞ
(そのまま引き込むようにすとんと腰を下ろすとデイジーを抱きとめる)
こうしたらもっと仲良しかな〜デイジ〜?
(頭をくしゃくしゃっと撫でると今度は唇にキスをした)
デイジーは今度はどうするの〜?
>>737 にゃ〜名無しさんえっち〜♪
ほえ?デイジーちゃんは名無しさんの事も愛してるよー
むぎゅっ
(抱きとめられてパタパタし、名無しさんを見上げる)
うん!もっと仲良くしよ!
(撫でられて心地よさそうに目を細め、キスを受ける)
今度はこうさ!
(再びキスをする、名無しさんの唇を吸い、舌でなぞる)
見上げる目線で愛してるなんて言われたら撃沈しちまうぜっ
今のデイジー猫みたいなかわいさだしな
!?
(唇を舌が這うとぞくぞくっとした感じが這い上がり今度はこっちからキスをする)
(お返しとばかりにデイジーの唇を上も下も唇と舌でかわいがり、今度は舌を入れる)
(舌を絡め合わせながらデイジーのお尻に手を這わせて、丸くてやわいそれを味わうように揉む)
>>739 えへへ、うれしーなぁ♪
…ん…ちゅっ
(両腕を名無しさんの首にまわしてしがみ付き、舌を絡め合い唾液を交換する)
ちゅ…あむ…
(お尻を揉まれながら、懸命に舌を動かし、歯茎に舌を這わせ口の中を愛撫する)
(
(デイジーの積極的な動きに応えて歯茎の裏やあごの裏に舌を這わせていく)
…ふんっ、ん…じゅ
(お互いの舌と唾液を混ぜ合わせながらお尻の手は悪戯を止めない)
(布の上からさすって揉んでとその弾力を楽しむとすいっと服の下にもぐりこみ
(お尻の割れ目をなで上げる)
デイジー、えっちだなあ
こんなに自分からしてきたけど、こっちの方はどう?
撫でるだけじゃ足りないでしょ?
>>741 …ん…
(名無しさんの愛撫に心地よく、目を閉じる)
(お尻の割れ目を撫でられてちょっと驚く)
ぷはぁ…
(唇を離す)
もーえっちはどっちだよぅ!
ま、人の事はいえないけどさ
なに?お尻がいーの?こんなにしちゃってさ
(ニヤリと邪悪そうに笑うと、名無しさんのズボンの前をさする)
えっちなのはお互い様だろーわかってるじゃないか
いや、お尻ってわけじゃないけど…っ
(さすられたそこは既にぎっちりとふくらんでいて)
俺はそっちよりもこっちがいいんだよな
(デイジーの前から脚の間に手をもぐりこませ、布の上から肉の割れ目の上をなぞる)
これじゃムードが無さ過ぎるけど正直なところも男のいいところなのだ
下も上もな
>>743 ま、ね
まぁ私はどっちも好きだけどさ♪人間正直が一番!
わ、きつそう!楽にしてあげるね!
(名無しさんのズボンとパンツを勢いよく引きおろす)
ほほ〜♪
(遠慮なくおちんちんをいじりまわす)
あ、そっちがいいんだ。へへ♪…ん!
(割れ目をなぞられて身もだえすると、片手をミニスカに入れて下着を脱ぐ)
(その間にもペニスを撫で回したり、皮をひっぱったりやりたい放題)
おおおっ!いたたた、痛いって!
(強引に引きおろされるとさすがに痛くて叫んでしまう)
デイジ〜、積極的なのはいいけどもうちょっと大事にあつかってくれよ
ふぉ…ん〜こら引っ張るな〜
(一応文句を言ってみるも諦めてて、いじりまわされると思わず声を出してしまう)
く、くそっ…デイジ〜やられっぱなしじゃいないからな
(こっちも遠慮なく手を伸ばすとデイジーの割れ目の周囲に指を走らせ)
なあ、俺だけ攻められるのは癪だから、お互いにいじりっこしようぜ?)
>>745 ごめんごめん♪
(まったく反省の色なし♪)
だってーおもしろいんだも〜ん
(両手でさすり、ひっぱったりつついたり)
にゃん!?…あ…
(割れ目のそばをさすられて息を荒げる)
いいよ♪じゃあシックスナインでいこーか!
(名無しさんの上になると激しく両手でペニスをしごき始める)
おおし、じゃこいっ
(デイジーが上に乗るとごろんと背中を付ける)
おお〜これがデイジーの…か
なんて褒めようかな〜ええっと、も、も、もうそんなのはいいか!
(いきなり激しくこすられると余裕を見せる事もできず)
(挨拶代わりにちゅっちゅっとキスをすると舌を這わせ)
(両手で広げるとざらつく舌でゆっくりと舐め始める)
うん、うん、デイジーのここはエッチで…可愛いなあ
(かわいらしい尿道をつんつんと突付いたりすると、デイジーの肉穴に貪る様に舌を入れていく)
>>747 名無しさんのもおっきいよ♪もっとよくしてあげるね♪
(上着を脱ぐと、胸でペニスを挟み込む、両手で胸をグリグリ押し付ける)
へへ〜、い〜でしょ〜
…ん…やん♪
(肉穴を攻められて、震えるとニッと笑う)
はぁ…ん…可愛がってねぇ…へへ!こっちも!
(激しく乳をゆすり、胸の谷間から覗く亀頭に舌を這わせる)
ぐっ…おおおっ…デイジー得意のあれかーっ
(激しい刺激から物足りないと錯覚するほどの柔らかさに包まれる)
(柔肉に包まれた愛撫されるともどかしそうに腰が動き、先端からは先走りの液が漏れていく
ああ…はぁっ…デイジーいいよ〜すごくイイっ
ふぐっ!?
(先端を舌で舐められると、びくっと体が強張るように震え高められた性感がどんどん射精へと向かっていく)
く…くそ…こっちもまだ…
(自分と同じように興奮しているデイジーの肉穴を音を立ててすすり上げる)
(夢中に舌でかき回していたが、十分ほぐれたそこに指を入れると二本奥へ向かって入れていく)
(お腹側のそこを刺激しながらデイジーの汁をまぶした指で肉の玉も強すぎないよう愛撫する)
>>749 どーだぁ♪デイジーちゃんのおっぱいにかかれば、しゃせーしないおちんちんなんてないさ!
(柔らかい双乳を剛直に押し付け、その熱を楽しむ)
へへ♪きてるね!…ん…ちゅっ
(先走りを舐めとり、飲み込んで味わう)
あにゃ!?
(肉穴をすすられ、そこはじわりと液を零し始める)
(舌と指で愛撫され、その勢いは増していく)
…もう…すごいよぉ…んん…
(肉玉を愛されて、快感は高まっていく)
ぬううううう
(ちろちろと触れる舌先がもどかしかったりもどかしくなかったりしながらも)
確かに!デイジーのここにかかったら…かかったら…
(舐められる度にぐんぐんと限界へ向かって余裕がなくなってきて)
(デイジーの中の指もどんどんとかき回すようになってくる)
行くぞ行くぞっデイジー…っっぅっ
(びゅるるっとデイジーの顔に向かって白い粘液を吐き出すとともに、デイジーの肉の球もぎゅっと押しつぶすようにしてしまった)
【遅いし次で終わりで〜 お付き合いどうも〜】
>>751 へへへ我慢しなくていーんだよ♪
(いやらしく乳をうごかし、舌でねぶる)
おお…きたきたぁ♪…んっそこは…やぁぁぁん!?
(精液を顔で受け止めると同時に、肉球を押しつぶさせて絶頂を迎えてしまう)
…へへ、これで仲良しどころか親友だね♪
騎士様とも同じよーに親友になってあげてね♪
ありがと、とーっても楽しかったよ♪
また遊んでねー♪
(さらりととんでもない事をいうと、気まぐれに夜の街に繰り出していった)
【じゃあこんな感じで締めで♪どうもありがとうございました♪】
ふー、ふー…し、親友って大変なんだな
ノイともこんな事をして擦り合えば親友に…///
なるわけあるかーっ!
(と、突っ込もうとするがすりぬけるようにデイジーは夜の街に去っていったのでありました)
ああ、うああ…ノイー…なんて言ってたら誤解されるがな!
良い事と悪い事が一緒に来た気分だ〜帰ろう〜
(複雑な気分で帰っていきましたとさ)
【デイジーもありがとね〜お休み】
やーこんばんわー遊びにきたよー
とゆーわけでお邪魔するね♪
デイジーだ〜眠いよ〜
>>755 やほーい名無しさん
眠いの?じゃあ眠気覚ましにこれをあげる♪
(ハバネロを取り出す)
昨日寝不足だったんだよそれで…ってなんだそれ?
なんかすっごくやばそうな雰囲気があるんだけど
眠り薬とかじゃないよな
>>757 食べてみ!
辛くておいしいよ♪
(笑顔ですすめる)
見るからに唐辛子だけど辛いのを隠さないって事は…まともそうだな
ではいたっだっきまーす ぱっく…
(油断して食べるとあまりの辛さに咳き込み鼻水とよだれが飛び散った)
あがふが…くぁwせdrftgyふじk????(バタリ)
>>759 あや?名無しさんは激辛ダメだった?
ごめんねーでも眠気はふっとんだでしょ?
(ケラケラ笑う、反省の色ナシ♪)
はい、お水♪
(水筒を渡す)
(水筒を奪うように取ると咽るほどに口に含んで)
んごうご…ごぼごぼごぼ…ぐしゃぐしゃぐしゃ
ぷはー
眠気吹っ飛んだけど口の中がおかしい…痛くて腫れたかんじでこれじゃあれやこれもできないぜ
こんなの平気で食べられるのかー?
762 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/11(土) 00:29:57 ID:lyN4OVH6
>>761 だいじょーぶ?…なわけないか
まーそのうち落ち着くよ
にはは、へーきなわけないじゃん!
ホントはお兄ちゃんにいたずらするのに用意したんだ!
(悪びれない笑顔)
…ところであれやこれってなにかなー?
>>762 うぁ…ミスった…
762はデイジーちゃんです
ごめんねー
どしたんだw
やはりそーか…でも純真なおにーちゃんはデイジーを信じたから食べたのに
今度はデイジーも食べてもらいたいところっ
あれやこれって勿論クンニとかフェラとかだYO
フェラはしないけどw
>>764 ぼっこれPCだからねー処理落ちとか色々あるんだ♪
にゃははは!お兄ちゃんはデコピンとお説教で許してくれるよー!
これも愛情表現さっ!
マジで!?はー名無しさんフェラするんだ、
聞けば自分のペニス自分でフェラできる人もいるっていうけど…
あ、やっぱしないんだ
もっとやさしいお仕置きなんてのもあるぜ?
それをもう一度口の中で噛み砕いてデイジーとディープキ・・・・
ごめんなさい死んじゃいます
その話聞いた事あるからどれくらい柔らかい体ならできるかって自分で距離測ったことあるんだよ
結果自分フェラは才能の無駄遣いだと思ったw
>>766 ほほーう!じゃあ試してみよ!
(ハバネロを取り出す)
ごめんちょっと無謀だよね、お詫び♪
(背伸びして頬に軽くキス)
えホントホント!じゃあサポートするから再トライさ!
(名無しさんの背中を押してあげる)
マジでやりかねないって冷や汗かいちゃったぜ
キスのおかげでお釣りありってとこでいい感じだぜい
ではやってみるか
(床に座ってストレッチをするように開脚)
これでこうやってほら…ぐぐぐぐぐうううう背骨が曲がんないんだよなあ
やわらかくてチンコでかければ先端ぐらいはいけそうかね?
>>768 ひどーい私だって限度はわきまえてるよー…たぶん
んーやっぱきついのかな?
(遠慮なく背中を押し、グイグイ体重をかける)
そーだねー新体操選手とかヨガやってる人ならできるかもね
うわー無理無理無理おすなああああああ あ
(グキッと腰の辺りから何かやってしまった違和感が!)
ぎゃああああああああ
うご、うごけな…い…くて痛いぃぃぃぃ
>>770 のわ〜〜!
大変だ!ちょっと見せて!
(名無しさんの上着を脱がし腰を見る)
…うはぁ…こーゆーのって冷やせばいいのかなぁ…
とりあえずきくかな?
(トラキア産の傷薬を塗ってみる)
どう?少しは楽になった?
ああ…なんか冷たくて楽になってきたけど、ちょっとでも腰の位置を変えると痛みが走るような…
何でデイジーと話してるだけで満身創痍になってるんだよ俺w
明日も早いんでそろそろ寝ないといかんのだがこれじゃ眠れ…ビクッ
しやーないからここで寝かせてもらおうっと、てことでお休みデイジー毛布よろしくね♪
>>772 ほんとごめんね〜〜あとでユリアにリライブしてもらうから
(さすがに申し訳なさそう)
OK!はい毛布!
(名無しさんい毛布をかけると自分も潜り込んでくる)
それじゃあお休み〜〜
くぴ〜〜♪
(5秒ほどでだらしない寝顔をさらすのでした♪)
デイジー無双状態だなw
こんばんは。
しばらく待機してみますね?
\ノイノイ!/ \ノイノイ!/ \ノイノイ!/
>>776 !?
…な、何ですか、いきなり!!
って、前にも同じことがあったような……?
いやー夜になると流石に涼しいなあ…。
こういう時は、夜風に当たりながらさっぱりと…。
(ふんふんと鼻歌を歌いながら入ってくると、ノイッシュを認め)
ノイッシュさーんこんばんは!
どうですか?今夜は。
もしよければ…。
(と、持ち上げて示したのは何かの包みと、白い瓶)
やあ、スカサハ君。
なんというか、久しぶりだね。
あはは、まあ、お互いに便りがないって言うのは
元気だって証拠だろうけど。
(苦笑しながら、おや、と首を傾げて)
それはなんだい? 食べ物?
>>776 名無しさん776おめでとう!
そしてそこで名前を呼ばれたノイッシュさんが777、見事な連携だね。
>>779 確かに久しぶりですね。
元気な証拠とはよく言いますけど、俺たちの場合は久しぶりに便りが来たら死亡通知なんてこともあり得るので…。
なんて洒落になりませんね。
(嬉しそうに、良くぞ聞いてくれました!とばかりに話し始める)
そうそう、食べ物なんですよ。
それも東洋の珍しい食べ物とお酒ですよ!
米で作った吟醸酒とかいうお酒と、その材料か何かで作った鱈の粕漬けってものらしいです。
たまーには男どうしで一杯なんてどうです?
あ。と言いつつも、女性でも名無しさんでも大歓迎だから、遠慮しないでね。
おおー今夜は賑やかだねー♪
こんばんわスカサハ、騎士様!
そいじゃ遠慮なく混ぜてもらうね
へへへ、お酒お酒♪
(期待に目を輝かせてよって来る)
>>781 お、流石は盗賊、目も耳も鼻も早いな〜。
こんばんは、デイジー。
まったく、そんな目で寄ってこられたらたいていの奴は嫌だっていえないぞ。
でもねーただあげちゃうのもちょっと惜しいかなあ。
(ひょいっと、デイジーから酒と肴を軽く遠ざけてもったいぶってみる)
デイジーも何か一つ出してくれない?
>>780 まあ――、俺には頼りを知らせるような人間はもういないし、
そもそも、そんな頼りも出させはしないけどね。
(洒落とも強気とも取れる発言をしながら、いつも通りの笑顔を浮かべて)
酒、かぁ。俺は、本当に嗜む程度だけどね。
酒自体もあまり詳しくないし。
……まあ、酒の肴になる話ぐらいなら付き合ってあげられると思うけどさ
>>781 こんばんは、デイジー。
……それじゃ、俺の分を分けようか。
さっきも言ったとおり、得意ってわけでもないし、
旨く飲んで貰った方が、お酒も喜ぶだろうしね。
>>782 にはは、盗賊の目は伊達じゃないってね!
わ!いけず〜!それじゃとっておきの…ふふふ、じゃーん!
(もったいぶってアイテム袋から出てきたのは…)
黒チーズなのです!けっこー高級品なんだよー!
>>783 は〜いこんばんわー!
騎士様お酒強いのかな?
ちょっとワクワクしちゃうなー
(悪戯っ子の瞳になる)
>>783 あー確かに、便りは出ませんね…。
反逆者として…うん、ゴホゴゴホッ。
(冗談めかして言ったが、流石にやりすぎかと思い咳き込んで誤魔化せ…た?)
別に飲む事自体が目的じゃないですし、酒を肴に一緒に話しましょうよ。
愉快な子もいるし。
(なんとなーく意味ありげにも見える視線をノイッシュに)
>>784 お!まるで魔法の袋じゃないか。
なんでそんな物が入っていたのかは若干気になるようなならないようなだけど、とりあえずはでかした。
うーん、美味しそうな香りもするし皆でやろうか。
>>783>>784 (皿を用意するともってきた粕漬けをいくつかに取り分けると、デイジーにも黒チーズを皿に乗せるよう促す)
チーズは自分で切って食べるのもいいかな?そこはデイジーに任せるけどね。
ではノイッシュさんも…デイジーも…はい。
(二人に酒を注ぐと、グラスをくいっと持ち上げて)
えー何かあったわけじゃないけど、この夜に…乾杯。
久しぶりにスカサハ君に会えたから
話をしたかったけど……眠気が。
お先に失礼するよ、ふたりとも。おやすみ……ノシ
>>785 えへへー、デイジーちゃんの袋はなんでも入ってるのさ!
出所はヒミツさ!
OKOK用意するよー♪皆でつつこうね。
(皿にチーズを乗せると、短剣で食べやすいサイズに切る。スパッ)
ありがとースカサハ。
この夜にかんぱ〜い♪
(嬉しそうにグラスを合わせる)
>>786 え!?マジですかー
うう〜ざんね〜ん
酔った騎士様と遊びたかったよ〜
でもお休み♪また遊んでねー!
騎士様の分チーズ分けとくね、後で食べて!
(チーズを袋に入れてノイッシュに手渡す)
>>786 ああ…ノイッシュさんそうですか…。仕方ないですね…。
(明らかに表情が沈んで)
俺もノイッシュさんと積もる話でもしたかったので残念です。
それじゃまた、次ぎ会った時に!
お休みなさい、ノイッシュさん。食べ物恨みは怖いので、粕漬けは後で送っておきますよ。
>>787 (やっぱり聞かないほうがいいものなのか…と若干複雑な目でチーズを見るが)
お、ありがとありがと。
それじゃ俺も一ついただくかな。
(自分もナイフを取り出すと、それで一つ突き刺し香りを楽しむ)
(ちん、とグラスを合わせるとくっと一口含み)
ん〜美味しい。穀物っぽくない香りが不思議だよねえ。
(ナイフに刺したままチーズをがぶりと食べて、口に酒を流し込んだ)
むぐむぐ…おお…意外と合うなあこれも。濃厚な後口が程よく流されて…美味いっ!
酒も肴もお互いを引き立てあって、これぞ飲んだって実感が湧くね。
美味しいのありがとう、デイジー。俺のもおなじくらい美味しいといいんだけど…。
>>789 にゃはは、ま、ぶっちゃけ盗品なんだけどね!
(さらっととんでもない事を明かす)
これも帝国軍の食料補給に対する破壊工作さ!
(くいっとグラスをあおる)
く〜うま〜〜♪
ああ、たまんない…じゃ、私もご馳走になろーかな♪
(ワクワクしてかぶりつく)
はむはむ…おお、これもうまっ!うまっ!
焼き加減がたまんなーい♪
ありがとねースカサハ!
(歯を見せてニッと笑う)
>>790 うわっ、やっぱりか。
ふむふむ、帝国軍とはいえこの大地の民が作ったもの。
これは彼らの為にも、責任を持って美味しくいただくしかあるまいっ。
はー、良かったー。俺のが口に合わないなんて言われたらどうしようかと思ったよ。
(こちらもナイフで切ると上に乗せて口にほおりこんだ)
んぐんぐ…。ん〜、焼けた香ばしさと独特のまろみが魚の脂と交じり合って…。
ん〜美味い。ちょっと癖もあるところもまたいいな。
そういやデイジーさ、パティとお仕事にいそしむのもいいけど、それじゃ昼夜逆転しちゃうだろ?
アサエロとはちゃんと会えてるのかい?
(他の家族の事とはいえ、妹となるとやっぱり兄として気になって)
しっかりもの妹でも、兄貴はやっぱり心配するものだからさ。
>>791 そーそー遠慮は無用さ!ここで私らが美味しく頂いてこそ
牛さんも農家さんも喜ぶってもんさ!
へへへ、スカサハの鱈もとっても美味しいよー
お酒と合っててデイジーちゃんの味覚にく〜!とくるよ♪
んふふ、こんなに美味しい物食べられるなんてコノートに
いたころからは考えらんないよ。
ティルナノグはどうだった?
…うーん、すでに昼夜逆転しちゃってるんだよね…
ま、よくないとは思うけどさ…昼間寝てるとやっぱ言われるよ。
お兄ちゃんに。
しっかりものって言われると…ちょっと自身ないかも♪
悪さばっかしてお兄ちゃんには心配かけてるからねー
(ちょっとしんみりした表情)
>>792 ティルナノグか…。ん〜、あんまりこういう「ご馳走」のようなものは無かったね。
時々あるお祝いくらいで。
無駄遣いをするような余裕なんて無かったしね。
でも、時々支援してくれる人たちが、山の味覚を持ってきてくれたりもしたけどね。
(最近は食べてないそれらを思い出し、懐かしむように)
そんな歳で昼真っから寝てるんじゃなーい!とか?
(あの細めで怒っているところを想像すると、少し笑って)
本当は、盗賊なんて危険な事からは足を洗って欲しいんだろうね。
た し か に、悪さもしてるかもしれないけど。
(そう言うとチーズを刺してまた口に運び、酒で流し込む)
デイジーが頑張ってる事は皆が知ってるから。俺もそうだし、アサエロだって勿論そう。
だから心配するんだし…。
きちんと兄さんの事も思っているんだから、きっと認めてもらえる日も来るさ。
(俺とラクチェとはまた違うのだな…と思いながら、元気付けるように頭をぽんぽんと)
>>793 そっかーでもさでもさ!周りにいい人達がいっぱいいたんだね♪
コノートなんかひどかったよ〜カビ生えたパンが主食だったもん!
孤児を助けよーなんて奇特な人もそんなにいなかったしねー
(飲みながら笑顔で、)
うお!?今の似てた!やっぱスカサハもお兄ちゃんなんだなー♪
そーゆー時はお兄ちゃんが隠してる春画をネタにいじめるんだ♪
最後にはゲンコツもらうけど!
へへへ、そういってもらえると嬉しいかな!
(魚もチーズもがっつきながら)
ムグムグ……なんか照れちゃうな!
ま、この戦いが終わったら足を洗うよ!
お兄ちゃんもヒットマンなんて廃業するだろうしね。
(ちょっとその時を思う…頭をぽんぽんされて)
にひひ、しんみりデイジーちゃんにぐっときた?
>>794 そうじゃなかったらここに俺はいないからね。
なんと言っても天下に指名手配されてるも同然の身分だったからさ。
(当時の隠遁生活を思い出して、苦笑い)
俺達にとって一応いい人たちといっても、協力してくれた思惑は当然それぞれだったわけだけど。
デイジーはそうだったのか…。俺は恵まれてたんだな…一歩間違えれば全滅もあり得たけどね。
え、似てた?
(アサエロの真似等全く考えずにいたため、怪訝な様子で聞き返す)
ラクチェに言う時の感じが出てたのかなあ…。
(お兄ちゃんの部分を見せた事が少し恥ずかしく、はにかむ様に)
そうだよなあ…妹は兄の部屋とか知ってるもんだよなあ…。
春画のようなもので弄られたのは俺も経験あるけど、あれは完全プライベートなものだから少し控えたほうがいいぞ。
こら、デイジー。それは危ないぞ。
(ぽんぽんした手で、肩を軽くつっつく)
この戦いが終わったら結婚するんだ…とか、これを最後に足を洗うんだ、なんて言ってると死亡する確率跳ね上がるから!
アサエロもデイジーもそーいう事は、あまり口に出さずに秘密にしておくのがよろしい。
ぐっとは来てないぞ。ちょっとお兄ちゃんになってしまっただけだな。
ぐっと来させたいなら、また別の方向性が要るかもよ。
ほら、しんみりしてないで飲んだ飲んだ。
(まだ兄の顔で微笑みながら、デイジーに酒の瓶を傾ける)
>>795 ま、それもそうだね。
人それぞれ事情あってのことさ!
おたがい波乱の人生だよねー
あっはっは!似てた似てた!
(遠慮なく大笑い♪)
ラクチェもやるんだ!どこも一緒だねー♪
ふふふ、春画が駄目なら他の方法で弄るだけさ
うお!?やば、死亡フラグたててもーた!
うわー私の馬鹿馬鹿!
あははそりゃ残念!
ふふふ…こーゆー方向性とか?
(両手で胸を寄せる)
なんてね!ありがと♪うまー!
(大喜びでグラスをあおる)
>>796 本当そうだよなあ。普通の人間なら体験しないような事盛りだくさんだよ。
波乱の原因は自分たちじゃなく親の世代が作ってたりするわけなんだけどね。
大きな声じゃ言えないけど。
うー、そうなんだ…。覗き見されたみたいでちょっと恥ずかしいなあ。
(嬉しいようなこそばゆいような恥ずかしいような…)
俺がそれやられたのは、ラクチェに限ったわけでもないんだけど…。
(ぐびっとまた一口飲むと、恥ずかしさで染まったわけでもない顔でつい言ってしまう)
たまたま俺が持ってたえっちな本をセティとかにも見られて…うう…。
大丈夫大丈夫!ちょい役ならなんとも無いから!
セリス様とくっついたりしたら確実に危ないだろうけどねー。
それも無いなー。甘い甘い。
(片目を閉じて、ちっちっちっと顔の前で指を立てて左右に振った)
俺は結構真面目で優しいから〜。さっきのしんみりした時に付け込むのがって何言わせる。
(手酌で注いでもう一杯飲むと、またデイジーのグラスにも注ぐ)
>>797 まーねー、でも生まれや人生は選べないしねー
私、親に会ったら文句言いたい事色々あるんだけどねー
…え!?ラクチェだけじゃない!?皆に見られたんだ
うーん、男同士ならまだいいけど…
かわいそー…でもさでもさ!これでスカサハの以外な一面がアピールできたんじゃないかな?
にゃははは!
(酔ってへらへら笑い、ぽんぽん肩を叩く)
じゃー、セリス様は要注意だ!ティルフィングの修理代自分で稼いでもらお♪
え!?スカサハおっぱいきょーみないんだ!?
んーそうかーしんみりモードで畳み掛ければよかったのかー!
貴重な情報ありがと!次の参考にするよ!お礼♪
(ぐっとグラスを煽るとスカサハの頬にキス、酒臭い)
おとと、気づかなくてごめーん♪美少女のお酌を味わってね〜!
(スカサハのグラスに注ぐ)
>>798 いろいろ言いたい事?
まさか…なんで父親があれで使えないスキルが…じゃないよね?
男同士…以外にも知られたような気がする…。
あはははは…。何度かそれでからかわれたくらいしか実害は無かったよ。
印象強かったみたいだから、確かにアピールにはなったね。
(ぽんぽんと叩かれると、小さい声でつぶやくように)
でも見られたあの本いまだに読めないんだよな…。
なら、もし俺がバルムンク持てたらその修理代に頼むね〜。
そりゃおっぱいは大きい方が正直目を引くし、単体だと気を惹かれるのは本当だけど…。
それだけじゃー無いのよそれだけじゃ。
(ちょーっとペースを上げて飲みすぎたのか、体が左右に小さく揺れている)
なんだー?可愛らしいことするんだなー。さてはデイジー…酔っ払うと見境の無いキス魔ってやつか!
俺の言う事なんて何の参考にするか知らないけど、がんばれー。
お、そういえば注いでもらってなかったか。ぜんぜん気がつかなかった。
ほいじゃおっとっとっと…。いただきまーす。
(ぐいっと味わう事も無く一息に飲み込んで)
うー、久しぶりに飲んだから利くなあ…。どれどれ…。
(立ち上がると平衡感覚や視野の狂いが実感されて、ややだらしなく笑ってしまう)
眠いからもう帰るけど、これは危ないなあ…。
ん〜じゃ、これはデイジー預けるけど飲み過ぎないようにね〜。
片付けは明日やろう。お休み…。
(ややふらつく足取りで帰っていった)
>>799 わ!?なんでわかったの?
でも一つだけでもスキルあるだけいいのかな?
世の中ノースキルの人もいるんだし
(耳聡くつぶやきを聞くと)
おっし、ならばデイジーちゃんがそのエロ本とりかえしてきてあげよー!
楽しみにしててね♪
OKOK!その時は私をイザークの王妃様にしてね♪
ほ〜深いな〜スカサハの好みも色々聞いてみたいな〜
にゃはは!キスなんて挨拶じゃんかー!
私は仲良しには遠慮なくキスするよ!
へへ、がんばるさ〜
(やっぱり酔いどれてる、ちょっとヘロヘロ)
んふふー飲むのだー!あっはっはは!
く〜!
(自分もグッと一気飲み)
おおだいじょぶ?無理しちゃ駄目だよ〜♪
お休み〜また遊ぼうね〜♪
(遠慮なく預かったお酒を楽しみながら、やがて潰れてしまうのだった)
だれもやらないならやっちゃうぜ…
やおいげt
アッー!
デイジーだってラドネイとイケナイ世界になってたじゃないか!
>>804 あっはっは!
それもそ〜か!
だって〜ラドネイ綺麗だったんだもーん!
まぁねー。
女剣士は豊満かつ適度に引き締まった肉体がなんとも・・・・。
>>806 同感同感!
でも男の人にあの時の感想言うとラドネイに怒られちゃいそう♪
だからナ・イ・ショ♪
仕方が無い。
今度ラドネイに勝負でも挑んで勝ったら聞かせていただくとするか・・・・。
勝てる保証は無いが(´;ω;)
ロドルバンを人質にする
女装して戦う
男の娘はありなんだろうか。
>>808 無理だと思うよ〜♪
ラドネイ強いもん!銀の剣でばっさりと…にひひ!
傷薬用意しといた方がいいんじゃないかな!
デイジーちゃんだってラドネイには勝てる要素がありません!
(開き直って胸を張る)
…祈りがうまい具合に発動すれば勝てるかなぁ…
ま、身内と勝負する気はないけどね!
>>809 ロドルバンも強いよ〜
少なくともデイジーちゃんよりはね!
>>810 わお!初の男ペガサスナイトとか?
>>811 あ〜それは私にはなんとも…
本人に会ったら聞いてみたら?
良い事思いついた
俺が別の女剣士と結婚してそこで娘を作ってラドネイと百合にすればいいんだ!!!
あれ、何か間違ってね色々。
>>814 別の女剣士というとラクチェとか?
彼女ガード固いと思うよ〜!
しかしそのアイデアは思いつかなかったわ♪
つまり
ラドネイ×ラクチェ
これで万事解決
女の子に性転換すればいいと思うよ
>>816 ま、こればっかりは本人同士の気持ちの問題だからね〜
てかなんの問題だったんだっけ?
解決したならOKだよね♪
>>817 ……ごめん、もはやなんて言ったらいいのかな〜
デイジーちゃんも引いたわ
みんな百合が好きなんだね
なんでだろう
>>819 そりゃキレーだからじゃないかな!
美少女が好きってのは男も女も変わらないんじゃない?
美少女×2で倍お得って事だね
美少女は性別が女の子だから特別なんだきっと
>>821 そーそー傍目にも綺麗だし、実際体験して見るとクセになっちゃいそう♪
性別ってのはあるし、
だから男の子が形だけ真似てもダメなんじゃないかな?
癖になっちゃいそうでしたかwでは次はどんな子がお好みでw
美少女を本質的に分かるのは無理だから
眺めて愛でていろということですかおねーさま><
>>823 にゃはは!解放軍にはかわいー子多いしね!
友達としてじゃれてると、ついそーゆう気分になっちゃったりして♪
ま、男の子が無理して女の子になるより、
男の魅力で勝負すればいいと思うよ!
そりゃ百合ップル相手じゃ出番はないけどさ
一人ずつ全員食ってく気か
流されやすそうなイメージの子も多いしがんがれw
つまり、ノイ☆スカとかの展開で…(こら
真正面から百合ップルにたいこーすれば男の良さが…うわーこえーw
>>825 うおーい何気に凄い事言われてるよーな…
デイジーちゃんは攻めのイメージなのかな
おおお…深いなぁ…
BLですか…確かに対比上はそーなるのかな?
2人ともノーマルだと思うけどなぁ…
騎士様ムッツリだし
やっぱり人は一面だけでなく両面をしってこそ深まるものがあると思うのですよ
とけしかけてみてくれ給えw無理だと思うけど
めがしょぼしょだからお先〜
てか、いつの間にかひといなくなってる…
>>827 なんかふかーい人生の話だねぇ
でもそりゃー無理な話だよね!
お休み♪
ま、こんな時間だしね!
もちょっと待機したら私も寝るよ
そろそろ寝るね
お休み〜♪
こんばんわ〜
ちょっとお邪魔するよ〜
あや!こーいう日もあるかな
あんまり夜型生活してお兄ちゃんやスカサハに心配かけるのも悪いかな
今日は早くねよーっと!
あづいよ…
魔法で氷作って窓辺にでも置いておきたい
流星剣+勇者の剣にたえられる御仁はいないのかー
ラクチェならシャナンが斬れなくて助かる気がする
やほ〜こんばんわ!お邪魔するよー
>>832 誰か魔道士に頼んでみよー…
あついよー
>>833 ユリウスとか…って流星剣自体出ないか
>>834 でも稽古なら遠慮しないと思うけどね!
今度ラクチェに会えたら聞いてみよっと!
暑いなら脱げば良いじゃないか!
元々薄着だけど!
>>836 それもそーだ!じゃ脱ごっか!
なーんちゃって!えっち〜
ちょっと期待した?
(意地悪く笑う)
ふ・・・期待なんてしていなかったさ・・・。
だってデイジーのその服、羽織一枚取ったらほとんど下着じゃないか!
>>838 そのとーり!
これ以上脱いだら露出狂になっちゃうよう
ま、暑いのは我慢だね〜
そうだなぁ
それじゃあ僕がデイジーに世にも恐ろしい話をして背筋を凍らせてあげようか?
>>840 え、どんなのどんなの?
わ、おもしろそ〜、聞かせて聞かせて!
(好奇心に瞳を輝かせて話をせがむ)
本当に良いのかい?夜中に一人でトイレに行けなくなっても知らないぜ・・・?
まぁいいや、じゃあ話そうか。
俺はこう見えても宝石商なんて商売をしてるんだよ。
宝石なんつーのはそれなりに高価なものだから、当然お貴族様の御邸宅まで足を運ぶわけだ。
シレジアからヴェルダン、グランベルからトラキア、イザークまで色んな国へ
ヴェルトマー、ドズル、フリージ、そりゃもう色んな地域を回ったよ。
ちょうどセリス公子が解放軍を率いて旅立ったって噂を聞いてから3ヶ月くらい後の話だがね
俺はその日フリージへ行商へ行ったんだ。
その頃のフリージと言えば、もう皆イシュタル様の話題で持ちきりさ。美しいからね。
兄上のイシュトー様か、父上のブルーム公がイシュタル様に贈り物でもするんだろうなと俺は思っていたんだ。
商談のために部屋へ通されたんだが、茶を持ってくるというので、メイドに先に中へ入るように促されたんだ。
三回ほどノックして部屋へと入ったんだが、そこから出てきたのは
化粧してないスッピンの状態のヒルダ様だったんだ。
今思い出しても泣きたくなってくる。
>>842 んふふだいじょぶ!いつもくらーい洋館や遺跡に入ったりしてるからね!
ほほう、宝石ですか、デイジーちゃんにプレゼントしてね!
ふんふんそれでそれで?
イシュタルさんねー、うんキレーだって評判だよねー
一度拝んでみたいよ〜
それで?
……ぶっ!……それは……なんつーか……
下手な態度とってたら首と胴が泣き別れだったよ…
よく生きて帰ってきたね…泣いていーよ
……ほんと怖いわ…
(名無しさんの頭を撫でると、想像してガクガクブルブル)
とりあえずボロが出ないうちに適当なガラス球渡して帰ってきたけど危うく一生のトラウマになるところであった。
昔は綺麗だったって聞いたんだけどn(ry
デイジーちゃんにはこれを上げようか
つビー玉
>>844 マジ!?ガラス球!?それいくらで売ったのさ!
指名手配されてもしらないよー
むーひどーい!そんなに子供じゃないもん!ケチー
(ほっぺを膨らませてムクれる)
4000Gくらいで売りつけたかな。宝石としちゃ安いが、ガラス球で4000Gは美味しかったぜ。
まぁ、悪しき貴族から庶民の元へと金を取り返した・・とでも言い訳させてもらおう。
はははは。
宝石は高いからねぇ。そう簡単に上げたら俺の生活が破綻しちまうぜ。
>>846 は〜度胸あるな〜
相手に見る目があったら吊るし首だったよー
よし!名無しさんをベストオブ詐欺師に認定しよう!
ちぇ、わかってますよ〜だ
やはり盗むっきゃないか!
なーんてね♪
こんな時代、強いのは何も騎士の皆さんだけじゃないんだぜ。
そこいらの盗賊や商人をナメてるとエラい目にあっちゃうからねぇ。
でもまぁ、相手がイシュタル様だったら死んでたな。多分。
20年前でティルテュ様だったら・・・案外成功してたかも。
そう簡単に盗まれないように、宝石は大量のガラス球と一緒に収納してあるんだぜ!
>>848 同感同感!
強者も金や武器がなきゃどーしようもないからね!
私もスキル磨くのに、軍の聖武具盗んでコッソリかえそーとしたんだけど、
バレてむっちゃ怒られた…
ま、悪さをしかけるには相手を見ないとね
ティルテュ様はよく知らないなぁ…ティニーのママさんだよね?
…むむ、やるな…目利きも磨かないと駄目だなぁ
そうそう。
どっかの世界にゃ素手で巨人をぶっ倒す連中もいるみたいだけど
俺らじゃ鎧一枚すら素手じゃ無理だからねぇ。
そりゃ怒られるわwwwwwwwww修理費が尋常じゃないもの。宝石代よりも下手したら高くつくぜ。
そうそうティニーのママさん。
性格はティニーよりもアーサーに近いかなぁ。
ふふん、気をつけろよー。
俺よりタチの悪い宝石商はゴロゴロいるぜ。
>>850 想像もつかないねー、ま、私らには私らのやり方があるってね
あ、やっぱし?
お兄ちゃんのゲンコツとシャナン様のお説教もらっちゃったよ〜
ふんふん、アーサーもおおらかだもんね、
たしかに騙されやすそうな気がするな〜
ん〜商人ってのも油断ならない連中だなぁ
盗賊っつーとやっぱ短剣だしなぁ。
別の世界じゃ盗賊から暗殺者にもなれるが。
そりゃまぁ神器だもの。説教フルコースだろうな・・・・。
日用品売るような商人には気をつけろよー。
俺みたいな宝石商は基本貴族相手だからまず無いけど
日用品売るような連中は買い手が金の勘定できるか出来ないかも見極めてくるから
釣銭ごまかすことなんて頻繁にあるらしいぜ。
>>852 まー私らのトコは盗賊もフツーの剣使うけどね
暗殺者かぁ…密偵よりはそっちがいいかなぁ…
…うん…5時間正座した…さすがに凹んだね
あーいるいる、インチキ商人!
そーいう連中はお仕置きに売り上げパクってやったさ!
…あ、これナイショね♪
密偵は捕まると高確率で拷問が来るからねぇ。
暗殺者もそうならないわけじゃないけど。
5時間wwwwwwwwwwwwwよくそんなに喋ることあるなしかし。
シャナン様ー!!!
商人から売り上げパクった娘がいますよー!!!!!!
>>854 ま、密偵は奥義もしょぼいもんね
途中で寝たらまた怒られた…
わー!ナイショって言ったのにー!
(あせって名無しさんの口を塞ぐ)
五時間も延々と話されたらそりゃ寝るわ。
盗賊なんだから上手いこと逃げてくればよかったのに。
はははは、冗談冗談。さすがにココからシャナンには聞こえないだろう。
・・・聞こえてたらアレだが。
>>856 逃げよーとしたんだけどさー相手は達人だしねー
色仕掛けでごまかそーとしたらますます怒られた…
ゲンコツ痛かったよう…
(頭を抑える)
むー意地悪!ま、シャナン様はそこまで地獄耳じゃないと思うよー!
むしろデイジーちゃんの悪さに敏感なのはお兄ちゃんかなぁ
色仕掛けまでしてゲンコツで済ませるとはやるなシャナン。昔はあんなに可愛かったのに。
まぁ、逆にゲンコツが頭に行ってよかったじゃないか。下のほうの口に拳1つ入れられるよりは。
どこの兄弟姉妹もそんなもんさ。
セティとフィーの兄妹もそうだろうし、アーサーとティニー・・・は逆かもしれんが。
>>858 わ!想像しちゃったじゃんか!
そーゆー痛そうなプレイはごめんだなー
そっかー
まあ、ティニーは真面目な娘だもんね、
アーサーちょっとだらしなそうなイメージあるなぁ…
今度ティニーやフィーに聞いてみよ!
ああ、俺もごめんだ。
しかもそれを男の場合後ろでやるとか何とか。ああ恐ろしい。
セリスとユリアは・・・どっちも大人しそうだしなぁ。
ラクチェとスカサハは・・・この場合も兄のほうが落ち着いてるか。
>>860 ……マジ?入んのそれ?
切れ痔になるよー!…つか汚ねぇ…
セリス様のところはどっちもいい子だもん
スカサハもしっかりしてるよね、やっぱお兄ちゃんなんだよね
デルムッドとナンナはナンナの方がきっちりしてるイメージかなぁ
色々苦労してそうだし
切れ痔で・・・済めば良いな・・・
ああ駄目だ。想像してしまう。
セリスもユリアも品行方正って感じだな。
どっちかっつーとユリアのほうが活発そうかなぁ。
リーフとアルテナもどっちもしっかりしてそうかな。
デルムッドとナンナは同意見だ。
>>862 やなものは忘れよう!
と思うとかえってイメージしちゃうんだよね…
だねぇ、ユリアは意外と積極的な気がするねー
マジックシールドの時とかドキドキしちゃったもん!
こーしてみると問題児って私とパティくらいな気が…
気にしなーい♪
ポジティブポジティブ!
大人しそうに見えて積極的なユリアか・・・中々。
気をつけろよデイジー。積極的な百合アかもしれないぜ?
いやぁ、問題児なんてあれだけいれば沢山いるだろー。
ヨハンやラクチェはいろいろな意味で問題児だぜ。きっと。
>>864 にゃ?うーんそっかー
まあ、その時はその時さ!
そうかヨハンがいた!傍から見てる分にはおもろいけど、
そばにいたらうざそー!
ヨハンが勇者の斧持ってもっと良いスキル持ってりゃなぁ・・・・。
それこそラクチェもすぐに振り向くんじゃないのかね。
おっ、そろそろ時間だ。
それじゃ、俺はこの辺で失礼するぜ。
運がよければまた会おうっ(`・ω・´)
>>866 どーかなー…ヨハンの場合能力より性格に難ありというか…
あいよーまたねっ♪
会ったらあそぼーねー♪
デイジーはセクシー系?かわいい系?
下がお仕事のときで上がプライベートかな
どっちもかわいい系だけど上の方だと視線が固定されちゃう
>>870 そ♪
普段は楽なカッコしてるけどお仕事の時は重装備(?)さ!
ほほうどこ見てるのかな〜♪
えっち〜♪
どっちもあんま変わらないと思うのは気のせいか…?
どこ見てるかというと見えそうで見えないような、ふとももからひらひらのあたりだな
男のロマンw
手にはめてるグラブもかわいいね
>>872 えーズボンはいてんじゃん、ちゃんとブーツもはいてるしさ。
ちゃんとお仕事の時は、あった格好をしてるのさ!
へへ、名無しさんも男だねぇ!こーの正直者!
ありがと!ほめてくれたお礼♪
(背伸びして頬に軽くキス)
重装備って言うほど変わんないし!
胸は無防備だし!
男なら誰でもそこを見るに決まってるんだぜ
デイジーがどんなもの穿いてるのか見えたら天国だとか思いながらチラ見したい…
そんな男にチュッなんてしちゃったら調子乗っちゃうぞw
>>874 ま、それもそーだけどね
も〜そんなとこばっか見てる〜
(パッと離れて両手で胸を隠す)
まぁ男だもんね
にはは!キスくらいで本気になっちゃやだよ〜♪
デイジーの最大のエロいポイントは太股から足にかけてじゃないか。
何を言うんだ。
そんな格好をするデイジーが悪いのだ〜
きっと何人も若い情動をもてあまし…
本気になどならんぞ〜、調子に乗るだけだ
デイジーのスカートの中を覗くポイントを探すとかw
窓や鏡にさりげなく映るポイントを探すのは明るくなってからだな、それまでお休みノシ
シーフかファイターかどっちかにすれば
>>876 わお!褒められたと思っておくよ
てかそんなにエロいかなぁ?
(足をさする)
>>877 だってー涼しいし楽だよ〜
おお、じゃあ日中は要注意だ!スカートの中は死守するさ!
お休み!また遊ぼうね!
>>878 んーそう言われてもねー
そーゆー兵種だからしょうがないよ
それ以前に経験貯めてクラスチェンジしないとねー
(苦笑い)
そろそろ寝るね
お休み〜♪
こんばんは。お邪魔しますね
おひさしぶりのような…そうでもないような
デイジーさん連日お疲れ様です
ログにもありましたけど氷の魔法が欲しいですね…
グランベルの総力を挙げて氷魔法の開発に着手するんだっ・・・
別の世界には風系統の魔法としてあるんだけど攻撃魔法だしな
>>883 聖戦にはなぜか氷魔法は入ってなかったですね…
剣は3本もあったりと太古の神々の意向は
我々にはわかりません
是非着手しましょう
今、グランベルは炎の魔法全盛ですが
対極となる凍気の対策にもなるはずですから…私からも進言します
風系から派生するのか
それとも天候つながりで雷系から派生するのか・・・・
案外暗黒魔法なのか・・・?
むしろ魔法じゃなくても良いから涼しくならないものかな・・・
>>885 ここ最近は厳しい暑さが続いていましたから
なんとかして…と思う気持ちもわかります
森の中は比較的涼しいですけど
みんなで、というわけにもいきませんしね
(こんこんこんこん)
ちわーっす!奥さん氷屋でーす
氷がご入用ではありませんか?
今ならサービスキャンペーン中ですよ
>>887 渡りに…じゃなくてちょうどいいところに
こんなときはやっぱり冷たい食べ物で
少しでもスッキリするしかありませんね
すみません何かひとつおまかせでいただけますか?
おっとお!食べ物屋じゃないんですが、まあいいでしょう
奥様のリクエストに応えてひとつ!氷を利用したお菓子をお出ししましょう
ではちょちょいのちょいっと!
(砕いた氷に塩をかけてボールを乗せ)
(その中で材料を混ぜながら冷やしていくと…)
ほらっ、氷屋だけにかき氷と思わせてバニラアイスクリームだ
ちょっとシャーベットっぽいですけどねー
>>889 え…そうですね、氷屋さんなのでてっきり
手法は違いますけど魔法のような
珍しいやり方ですね
いただきます。アイスクリーム…はむ
冷たい…それに甘くて、これは美味しいです
みなさんにも食べてもらいたいですね
氷は氷でも、塊の氷を売りに来たんですよー
美しい奥様の涼を求める声が聞こえたんでね
そこで魔法ならぬカガクの力を振るったわけでございます
なんとお優しい一言!
この私感動しましたので、みなさまの分もいくつか置いておきますのでご自由にどうぞ
それがお気に入りでしたら、他の氷の楽しみ方もいってみますか?
>>891 まさに氷そのものをということでうすね
よろしければいくらかお願いします
大きな氷を置いて涼しさを得るようなことも
どこかで伝えきいたような気がしますし
ありがとうございます。溶けないうちに…とは思いますが
今のところは同伴の方も見当たらないので
また今度皆さんがいるときにでも、お気遣いありがとうございます
はい、それでは…ってここに漏ってきたら水浸しになっちゃいますって!
とういことで窓の外に試しに置かせてもらいまーす
それじゃ頼むよー
(外にいるスタッフに合図を出す)
一人で色々食べてもお腹壊しちゃうのが関の山
ではまた次の機会にご馳走ということで!
ところで奥様、もしよければ私どもをこれからどうぞご贔屓に…
>>893 庭先にでも置いておけば溶けても大丈夫かも…
後片付けも心配もないですし
ご苦労様です
(運び込まれる中、作業する人にねぎらいの言葉を)
はい、まだ暑さはこれからが本番…気がめいりますけど
もっともっとお世話になると思います
こちらこそよろしくお願いします
ありがとうございます奥様〜
ではいつごろお届けにあがればよろしいでしょうか?
お城のほうにですけど
やったよ母ちゃん!これで俺も皇帝御用達の商人だ!
>>895 せっかく運んでもらえるのですから
日差しの強い日中は避けて、夕方くらいで
慌しさも幾分おちついて私も顔を出せれば是非に
ふふ…がんばってるんですね
あんなに美味しいアイスクリームが出来るなら
近隣の町で評判になってもおかしくないくらいですけど
なんにせよこれからも引き続き頑張ってください
【今夜はここまででとさせてください】
【おやすみなさい。失礼します】
ではその時間に取って置きの氷を持ってまいりますですよ!
よろしくお願いします
そこはそれ、お互いの縄張りを守る仁義ってやつです
色々調子に乗って手を出すとこけそうだしね!
失礼しますっす〜
こんばんは。
…さて、こんな時間ですが、少しお邪魔させていただきますね?
ノイは夜更かしさんだなー
>>899 はは…そうかもしれませんね。
とは言っても、少し前に仮眠を少々取ったのですが。
そういうわけで、こんばんは。名無しさん。
こ、こんばんはノイッシュ///
えへ…二人っきりだね…
>>901 え、ええ、こんばんは……
な、なんでしょうか。一瞬ぞくりと寒気がしました
(すっと視線を逸らしながら、引きつった半笑いで腕を摩り)
分かっててもあえて乗ってみたりしないとつまんないじゃろうが
どうせ乗ってみてもアッーだろうとか気にしてたら人生損するぜ
おにゃのこ落とせるイケメンぶりを披露してくれよん
>>903 散々そのネタでからかわれていてもですか…!
まあ、不器用ですから。俺。
…とは言っても、それは言い訳に過ぎませんね。
やはり度胸が足りないだけの臆病者なのかもしれません。
(苦笑を浮かべて、首をかしげ)
そうですね。…少しは善処したいと思います。
ノイがからかうとかわいいのが悪いのだ
他の人にも聞いてみな?内心そう思ってるはずだ
キャラハンは正直そう思っていても言えないだろうけどなw
ノイはいきなり思い切ったりするもんな
やはり基本的にはヘタry
>>905 ………(閉口)
……スカサハ君辺りは、平気で口にしそうですけど。
(さらりと酷いことを言いながら、ため息をつき)
まあ…俺がヘタレだっていうのは、認めますけど。
女性に対しては、どうしても躊躇ってしまいますし。
……言われるとおり、へんなところで思い切っちゃう
ところもあるんですよねぇ……。
スカサハが平気で言うとなると、これはノイが受(ry
女の子の扱いがうまいノイはノイじゃい気がするけどな
ゲーム的にも堅物タイプだし
だがその金髪美景を生かしたイケメンノイを想像するとなかなかおつな物なのである
>>907 ゲーム本編のグラフィックじゃ、顔がのっぺりしてますけどね…。
美形というには、少々力不足のような気もしますが
まあ、そこが難しいところですよね。
あまりキャラクターとかけ離れても、忠実すぎても、面白くない。
バランスが大事…というところでしょうか?
前言撤回
そんな顔に贅沢な事言うノイはイケメンじゃなくていーや
後輩から愛されてからかわれる頼りない兄貴がお似合いだよ
>>909 な゛!?
それ、酷くないですか!
……同じ金髪キャラなのに、エルトシャン様とは
全然違うじゃないですか。髪型も似てるのに……
それって、結局今までどおりじゃないですか。
いい男の中にもピンからキリまでいるのは当たり前じゃないか
そうやって自分に無いものばかり探していると自分も見失っちゃうぞ
それがためらいにもつながっているのだー
…ちょっといい事言えたなw
頭眠気でぐちゃぐちゃになってきたから眠らせてもらう、じゃあね
……まあ、その通りですね。
自分は自分らしく。
どこまで、表現できるかは分かりませんが。
おやすみなさい。俺はもう少しいてみます。
こんばんは。
ノイッシュ。名無しさん。
今日は皆さんとても遅く起きていらっしゃるのですね。
かくいう私もこんな時間に目がさめてしまったのですが。
今日はご挨拶だけということで今後とも宜しくお願いしますね。
では失礼します。
【こんばんは。初めまして。今日は一言落ちになりますが】
【よろしくお願いします。】
エーディン様、こんばんは。
ええ、こちらこそよろしくお願いします。
……また、色々とお話を聞かせてください。
それでは、ゆっくりお休みください。
【お疲れ様です。また、機会があれば、よろしくお願いします】
さて…再度待機します。
……ふぅ、こうして時間を持て余せるのはいいことですよね。
…ふぅ…
とは、公開の場でオナニーなんて…
こんにちは…
>>916 え、そんな…
挨拶をしようと思ったら、ノイッシュはそんなひとだったなんて…
(口元をおさえ、後ずさる)
修 羅 場 の 予 感
ノイッシュはああ見えてむっつりで変態さんとの噂もあります
そう考えればそれほどおかしなことでも…
ちょっと! 何を勝手なことを言ってるんですか!?
少しうとうとしかけてただけですよ!
…ええと、改めまして、こんにちは。
(気難しげに、眉を寄せながら、ため息をつき)
ノイノイ登場でどきどきしてきたw
>>921 まるで、俺を変態扱いにしないでください!
こちらがどきどきですよ! 何を言われたものか…
……はぁ、油断も隙もない。
(がりがりと頭を掻き毟りながら、首を振り)
>>918 私もひとのことは言えないかもしれないけど、一人でそれにふけるのは少し…。
お姉様とみたいな…いえ、
ともかく修羅場になるかもしれないわ…。
>>919 まあ、やっぱりヘンタイだったのね。
…そうね、人それぞれ趣味嗜好があるのだからあからさまに拒絶してはいけないわ。
(口元をおさえるのをやめ、一息つく)
うん…私は気にしないわ。
だからノイッシュも気にしないで、ね?
(きまじめに話し掛けて)
>>923 …ら、ラケシス様!?
何か、勘違いされていませんか……?
俺は、決して変態なんかじゃありません!
ふ、ふふふ……ラケシス様まで、そう言いますか?
(機械が壊れたような怪しげな笑みを浮かべて)
…………ラケシス様にも、人には言えないような
性癖があったりするんじゃないんですか?
(反撃、と言わんばかりに、からかうように呟いて)
>>924 いいの、そんな風に慌てて隠さなくても…
(ゆったりと頷きながら、椅子に腰掛ける)
…へ?
私に、人には言えない…?
………
(目を丸くしつつ、考え込んで)
たしかに…ないとは言えないわ…
(納得した顔で言い放った)
夜泣きする体を慰めたりと
色々あるんですよ、ラケシス様もきっと。
>>925 ………いえ、本っ当に!
そういう趣味はないですから!
ラケシス様は、普段、俺のことをどう見てるんですか!?
…エルトシャン様のことが好きだっていうのは無しですよ。
それは、もう周知の事実ですから。
>>926 よく考えたら、誰しもひとには言えない秘密はあるわよね。
>>927 私、噂にきいてしまったの。
ここの記録を読んでいたら…ノイッシュの性的な趣味が、ノイッシュの口から…。
その内容は私の口からは言えないけど。
(不敵な微笑みを浮かべ)
お兄様…しばらくお会いしていないわ。
そう、それほどに広まってしまっているのね。
本当だから否定もできないし…ノイッシュの趣味も、ね。
ラケたん…ドSっぽいw
>>926 なるほど。
……まあ、王族ですからね。
ストレス発散のひとつとしてはありではないでしょうか?
>>928 うぐっ………!
…まぁ、見られたからには、否定はしませんけど。
何だか今日は、分が悪いですね………。
(がくりと項垂れて、ため息をこぼし)
ええ、少し心配ですね。
エルトシャン様だけでなく、他の人たちも元気でいればいいのですが…。
>>929 …そうかしら?
私はあくまでノイッシュをからかって…コホン。
>>930 ささ、観念してみんな話してしまえばいいじゃない。
落ち込むのは告白してからよ。
(ニコニコと急かして)
お兄様も、他の方も、きっと穏やかに過ごしているはずよ。
そうでなかったら、悲しいもの。信じましょう?
>>931 ……い、いや!
わざわざ晒すような趣味でもないでしょう!?
ラケシス様、記録をご覧になられたのであれば、
お分かりでしょう?
…まさか、ブラフ…ということはないですよね?
まぁ…その、普段と違った姿を見るというのは、
ギャップがあって、可愛らしいと思いません?
わお!こんな時間に会えるなんて珍しいね!
こんにちは、お邪魔するね!
>>931 えっと、はじめまして!デイジーです!仲良くして下さいね〜
【はじめまして、よろしくお願いします】
>>932 わ、騎士様の趣味!
私もしりた〜い♪
騎士様の趣味は覗きと女装と・・・
>>934 フムフム、それとロリコンもあるかな!
私揉まれたし〜♪
>>933 こんにちは、デイジー。
……だから、晒すような趣味じゃないから。
うん、イメージって大切だよね。
>>934 いやいや! どっちとも趣味じゃありませんから!!
>>935 だからっ………!
…否定はできないけれど!!
OK
デイジー、ノイノイとファックしていいぞ
>>936 にはは、ごめ〜ん騎士様!
ま、内面と外面が大きく違うってのは、興味深いよね!
騎士様の可愛いイメージを大事にしてね〜
ほえ?否定することないじゃん
色んな性癖を持ってていいんじゃないかな?
それに、あの時触ってもいいって言ったのは私だしね〜
>>937 わ!お許しがでちゃった〜
んふふど〜しよ〜かな〜
(心底楽しそう)
【ごめんなさい、急に用事が入ってしまって】
【ノイッシュ、デイジー、後でお返事しますね】
【何も言わずにいなくなって、申し訳ありませんでした】
>>937 …ちょ、ま、待ってください!
俺の意志はどこへ行ったんですか!?
>>938 ……はぁ、まあ、此処で翻弄されるのは、
いつものことだから、別に構わないけどね。
でも、そういうのはやっぱり恥かしいものだよ。
言葉でどう表現したらいいのかは、分からないけど…
>>940 【お疲れ様でした、ラケシス様。
ゆっくり用事を済ませて、またいらしてください】
>>940 【お疲れ様です〜、また後で遊びましょうね〜】
>>941 わ〜い騎士様照れてる〜〜♪
可愛い♪可愛い♪
(ノイッシュのほっぺをプニプニする)
シャイな子ほどかまいたくなっちゃうよ〜♪
じゃ、私の性癖教えてあげよっか?
そしたら教えてくれる?
>>942 は、ははは………
あまり、知られたくないものだけどね…
ついつい口が滑ってしまったというか。
(苦笑いを浮かべて、視線をあさっての方向に向けて)
……ぐ、そう切り出されると弱いけど…
そろそろ夕食を取ってこなくちゃな。
…また帰ってきて、君がいればそのとき考えさせてもらうよ。
(あはは、と乾いた笑みを浮かべて)
それじゃ、またあとで。
>>943 ふふふふふふ
隠されるとますます知りたくなるもんさ!
へへへー!大丈夫!デイジーちゃんは口が堅いからね!
遠慮なくしゃべっちゃいなさい!楽になるよー♪
ほほう弱いんだー!いいよいいよなんでも教えちゃう!
じゃあ私もご飯にするよ!
また後でねー楽しみ〜♪
(スキップしながら食堂に向かうのだった)
性癖暴露大会会場はここですか?
>>945 あい♪
そんじゃのんびり騎士様を待とうかな♪
暴露しすぎちゃってもう誰にも会えないなんてことの内容にね♪
>>947 内容………
それじゃ、暴露しろって言ってるのか、
自重しろって言っているのか、分かりませんよ…。
さて、お邪魔します…と言いたいところですが、
眠気が強いんですよね……
>>947 やだなー
そこまでドン引きされるような性癖はもってないって♪
こんばんは
今夜は土用の、じゃなくて暴露される日ということで
……と伺ったのですがもしかして
引き上げられるのですか?
>>950 ディアドラ様……こんばんは。
まあ、少し話でもしたら、引き上げようかと。
…来ると言った手前、来ないというのも不義理ですからね。
>>951 …まだ暴露するとは。
そういうことで、改めてこんばんは。デイジー。
>>951 こんばんは、デイジーさん
暴露はほどほどに…どんなことをいいだすかわからないので
>>953 こんばんはノイッシュ
確かにお腹いっぱいになると眠くなりますよね
少しお話すればこなれてもくるかと
え…違う?
>>953 え〜、この際だから思い切って暴露しちゃおうよ!
きっとすっきりして人生変わるかもよ!
>>954 と思いきやたしなめられちゃいました
は〜い
(いたずらを咎められた猫のようにしおれる)
>>954 ええ、明日は勤務も入っていますので、
今日は少し早めに休もうかと思いまして。
……はは、確かに、腹を満たせば
どうしても眠たくなりますね。
食べてすぐに寝ると牛になると言いますが…
引き伸ばさずに暴露するのだー
二人に聞いてもらうのだー
>>955 まあ……そうだね。
基本的に、大人の雰囲気を持っている人が
タイプといえばタイプだけど、
元気で溌剌とした女の子らしい女の子も好きかな?
…と無難に答えて、俺はこれで落ちるよ。
それじゃ、デイジーにディアドラ様、おやすみなさい。
>>955 どうしても我慢できなくなったらいってください
沈黙は私が与えることができます
当然ながらこの魔法の杖で、ですけど
>>956 それは騎士たるものの務め
ご苦労様です
夜を控えればよいなどいろいろといわれます
でも、やっぱり美味しいものが目の前にあると
食べてしまいますよね(口元に手をあて苦笑いを)
>>957 ま、なかなか上手くはいかなかったねー
>>958 ほほう、今あげたタイプだとディアドラ様と私かな?
さりげにアプローチですか?やるー♪
は〜いおやすみなさーい♪弄りすぎちゃってごめんねー
>>959 わ〜恐ろしいお仕置きアイテムがっ!?
あうう、おしゃべりデイジーちゃんにサイレスはきついです〜!
私ももうちょっと考えてしゃべらないと駄目だなぁ
そーいや今日は氷が届く日ですか?
>>958 お疲れ様です
今度はちゃんと聞かせていただきましょうか
皆さんやきもきされているようですし
では、おやすみなさい
>>960 かき氷と勘違いしていたので
大きな塊が届いたのでびっくりです
でも地下にたくさん溜め込んだのでひんやり涼しいです
一度来てみませんか?ただ、物はとってはいけませんけど
>>961 わーいぜひぜひお邪魔しまーす!
これで生き地獄のよーな夏とおさらばだ〜♪
(両手をあげてはしゃぐ)
あう!釘刺されちゃった!
やだな〜顔見知りからは盗りませんよ〜♪
>>962 建物の中というだけでも違いますよ
あとは私はしませんけど冷たい水にはいって泳いだりとか
ちょっとはめを外しぎみですけど
顔見知りからはって
安心していいのかどうか…
一応、信用はしていますけど、とにかく
城には大切な物がいっぱいなのでその点だけはお願いします
>>963 え、プールもあるんですか?
わ〜いいな〜やっぱり王宮はちがうな〜
水着買おうかな〜
(プールサイドのパラソルの下の寝椅子でくつろぐ事を想像してうっとり)
ディアドラ様は泳いだりはしないんですか?
あ、その点は信用してくれて大丈夫です♪
私も仲良くなった人から嫌われるのは嫌ですし♪
なに〜〜?王宮のプールでディアドラ様と避暑だって?
随分と豪華なイベントの話をしてるようだけど、いったいどういう話の展開なんだ。
意地悪な事言わずに俺にも教えて欲しいな…。
っと言うところでこんばんは。
(うちわでパタパタ扇ぎながら入ってくる)
(上は白いタンクトップに下はいつものズボンを膝まで捲り上げた姿)
>>833 それは無理。10回連続攻撃なんて7割回避できても平均で三回で当たってしまうんだぞ。
死刑宣告に等しいね。
もし、可能性があるなら先手を打ってしまうか見切りで流星剣自体を使えなくする事くらい。
それ以外では…大盾くらいしか手段が無いか。
>>965 やほースカサハ♪こんばんわ〜
へへへ、王宮にね、大きな氷が届いたんだって!
それで王宮に涼みに誘ってもらったんだ♪
スカサハもラフなスタイルだねー暑いもんねー
(やほーと手を振って答える)
>>966 へ〜え、それはいいなあ。
国民の血税で集めた氷で涼みにいくとはなんという贅沢。
この場合は細かい事言いっこなしで、俺も誘われてみたい話だね。
んまー暑いほかにも…。ちょっとどじっちゃってさ。
まとめて洗濯した物をちょーっと汚れた水の中に落としてしまい、これしか着るものが無かったりするんだ。
(苦笑いしつつ、ズボンを少し引っ張ってみる)
だから、これまで汚しちゃうと人前に出れるものが無くなってしまうんだ。
デイジーのように太もも丸出しなんかは、俺がしても誰も嬉しくないしね。
>>967 スカサハもディアドラ様にお願いしてみたら?
きっと快く呼んでくれるよ
うはぁお気の毒
しかしそう言われるとつい悪戯っ子の血が…
(そっと泥団子を作るが思いとどまる)
おとと、いけないいけない
でもさ、家の中ならパンツでいーんじゃない?
うちのお兄ちゃんとかよくパンツ一丁でうろうろしてるよ。
まあ喜ぶ人はいないけどさ。
>>968 では今度会った時にお願いしてみようかな。
結局希望者が何人か増えてしまう予感もするけど、悪くないよね。
…デイジー…。
(悪戯っ子に余計な事を言ってしまったと気がつき、強い目つきでじっと)
あはは、アサエロもそうかあ。
俺も似たようなものだね、ティルナノグじゃ誰も気にしてなかったし。
あーでも…シャナン様は少しうるさい時もあったかな…自覚持てとか。
今は何時外に出る必要が無いとも限らないから、ちょっとね。
(虫に刺されたのかむずむずしたので首の後ろ側を掻く)
…もしかして、デイジーも家の中ではパンツ丸出しで…なわけないか。
>>969 てかディアドラ様落ちちゃったのかな?
まあ、夜中だしね。
あう!自重したじゃんかー
(両手を上げてなにももってないとアピール)
あーシャナン様はそーゆーの厳しそう、
まだ若いのにちょっとお説教っぽいよね
でも大人だなーと思うよ。
?どしたのスカサハ
(首の後ろを掻くスカサハを見て首をかしげる)
洗濯した後とかは下着姿でいることもあるよ、
ま、今更お兄ちゃんに見られてもどうっつー事ないしね
>>970 そうなんだろうね。幸い夏だからあまり風邪も心配しなくていいかな。
自重したっていうことは、やっぱり何か考えてたんだなー。
なにかしてたら
(拳にはーっと息を吐きかけると、冗談だよというように笑った)
シャナン様はリーダーだから、必要以上なくらいに「大人」じゃないといけなかったからね。
でもそれだから…気の置けない仲間と羽目を外すシャナン様も見てみたかったりするんだ。
ああこれ?
(ちょっと後ろを向くと小さく赤くなっている虫刺されが首の左後方に二箇所)
刺されたみたいでちょっとかゆいんだよ。
ラクチェは嫌がるけどなー。
下着見られるのはなんとも無くても、下着姿は嫌みたいだ。
ま…、シャナン様にはまた違うみたいだけどね。
>>971 はーい泥団子で汚そーとか思っちゃいました〜♪
ゲンコツは許してね♪
(満面のスマイルで誤魔化す)
よっし、強いお酒でシャナン様を崩そ〜!
…でもお酒も強そうな気がするなー
あ、ホントだ。
(背伸びして首筋を覗く)
傷薬って虫刺されにも効くのかな?
いちおーぬってあげるね
(虫刺されに傷薬をぬる)
ほえ?ラクチェは気にするんだ
きっとスカサハがえっちな目で見たからじゃないのかな〜
え、ラクチェって意外とシャナン様には積極的?
(なにかいけない妄想をしたようだ)
>>972 もっちろん、軽い悪戯の未遂なんてすぐ忘れちゃうよ。
実際にしてたらデイジーも道連れにしたかもしれないけど。
(当然冗談…とは完全に言い切れない口調で)
シャナン様はお酒に強いかどうかは今一俺ですら良く分からないんだよなあ。
意図的に抑えて飲んでるから、強いのか弱いのかも分からない…。
なんとかして飲ませる工夫をしないとね。
デイジーは何でも持ってるな、商売道具か。
(目を細めて気持ちよさそうに塗られ、薬を指先にとって確かめる)
どれどれ…。ま、これなら変に掻き過ぎないから効果あるんじゃないかな。
ありがと。
見てない見てない。
ん〜、多分デイジーより少しお姉さんって事なんじゃないかな〜。
(と、わざとからかうように)
シャナン様にも積極的なんじゃなくて、昔はなんとも思ってなかったのが特に見られると…。
【980が見えてきましたけど、次スレを立てるとこまでいきます?】
>>973 にゃはは、そりゃ怖いわ♪
最初は弱いお酒から、ちょっとづつ強くしていくのさ
水割りの割合を変えるとかねー、面白そう♪
まね、仕事柄色んなものが手に入るからねー
気持ちいい?
む、ちょっと悔しいなぁ
でもラクチェってスカサハと双子なんだよね?
じゃ年上か、しょーがないや
うーんやっぱ好きな人だと違うのかなー
【すいません、マシントラブルでちょっと遅れましたが復旧しました。
じゃあ今日のうちに次スレいきますか】
>>974 だがそれだけで飲ませるのは難しいかもよ。
シャナン様がつい気を緩めるように、例えば美女とか…。
ん〜気持ちいい。
ちょっとひやっとして、すりすりぬるぬる塗られるのが心地よかったよ。
(薬の周りを無意識に指で触り、やはり虫刺されは気になってはいる)
下手に掻いちゃうと痕残ったりするしね。
悔しがる事は無いさ。
そういうところの恥じらいはあっても、ラクチェだってかなり子供っぽいところはあるしね。
(デイジーと比べて特に大人ってわけでも…などと思うところもあったり)
うん?デイジーに好きな人っていないの?それを思い浮かべたら…。
【お疲れ様でした】
【ではそろそろ次スレの用意をしておきます】
>>975 なるほど、そこでデイジーちゃんの出番なわけだ!
(なぜか自信満々に胸をはる)
そっか、じゃもっとぬるぬる塗ってあげよ〜♪
へへ〜気持ちいいでしょ〜!
(楽しそうに首や頬に薬を塗る)
掻いちゃだめだよん
そっかぁ、ま、私もラクチェもおいおい大人になってけばいいのかな?
でもさ、私いくつになってもたわいない悪戯とかしてる気がするよ…
好きな人?
ん〜みんな好きは好きだよ、キスやハグくらいは普通にするし
でも、一生の相手ってのはまだ見つからないかな〜
シャナン様は憧れって感じだしね
そーゆースカサハはどう?
どーゆー娘が好み?
(好奇心に瞳を輝かせて)
【お願いします、もし立たない時は私が立てますので】
……いや、うん。それだね!
デイジーの色気でシャナン様の平常心に穴を開ける…。これ以上の作戦は無いだろうな。
うわわ、もういいもういいもういいってっ!
(顔の左側がべたべたになると体をそらしてデイジーの手をよけ、手の指と甲で頬をぬぐう)
うう…分かったよ。ここまでされたら掻けな…。
(仕返し、とばかりにデイジーの頬に指で薬を塗りつける)
あー、悪戯する様がいかにも目に浮かぶなあ…。
(しかし上手く成長したデイジーのイメージが浮かばない)
うーんそっか、やっぱりデイジーはまだ子供なところがあるんだなあ。
…って、俺?俺の好みのタイプ?
うっ…ああ…。
(愚かにもそう言われるとは思っておらず、視線がさまよい…)
えーっと、デイジーからはどういうタイプが好みに見える?
【こちらは無理でした。スレ立てお願いします】
【スレ立てお疲れ様でした】
【眠いので次のレスは次スレに投下して、もう数レスあたりで終わりにしたいと思います】
【お二方ともお疲れ様です】
【それとデイジーさん次スレ感謝します】
ブ
リ
ザ
ガ
ー
誰かと思いきやwww
埋め支援
痔にはブリザエース
あっ、詠唱失敗!?
しかもそれ異世界の魔法じゃん!
(がっくりと肩を落とし)
1000ならアーサーが女になる
ささやき いのり えいしょう
フォ
ル
…フォフォフォ?
くっ、密かに寒くなる呪いを…ごほっ、冷夏になるように祈りを捧げてたのになぁ。
>>991 意図的に外してくれてありがとー。
好きだよ名無しさん。
暑い夏のほうがいいからねー
本当の1000はなんにしよ
1000ならアーサーの父親が・・・・・・・
アーダン
そうだね。暑い方が女の子の露出度上がるから。
1000はー、うーん、別のは思いつかないな。ははは。
ティニーは俺の嫁
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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