>>900 やったね♪
(座布団の上に乗る)
では、本当に茶碗蒸しをどうぞ
っ【茶碗蒸し】
日本、韓国、イギリス、台湾、イスラエルはアメリカの貢納国ですが、
ベルカ自治領はミッドチルダの何なんですか?奴隷国?
>>901 この暑い中、茶碗蒸し?
でも、暑い時に熱いものを食べるのは粋だって、アギトが言ってた……
(茶碗蒸しをフーフーしながら、食べていく)
>>902 詳しいことは知らないけれど……
奴隷国や植民地的なものではないと思う…
詳しいことは、教会関係者まで…
ルーテシアの未来
グラマーになるかスレンダーになるか
さて、どっちになるのやら
>>905 フェイトさんや、シグナムさんみたいに…
セクシーダイナマイト……だと、肩が凝りそう
だから、程々が一番
>906
今のままでも可愛いよ
特にこのあたりが……
(お尻を一撫で)
巨乳の未来のルーテシア…有りだな
でも今のルーテシアの方が良いかも
>>907 ん、セクハラは厳禁……
ガリュー、名無しにお仕置き…
>>908 幼女好き?
………よーじょ、よーじょ、つるぺたよーじょ
否定はしないと言うか美女が好き
何時かはルーテシアも大きくなって幼女じゃ無くなるんだから
(頭を優しく撫でる)
調度いい大きさならティアナ位?
>>910 美女って言うには私はまだ幼いと思う…
でも、誉めてもらえるのは嬉しい…
うん、そうティアナさんくらい
所謂、美乳…
それじゃあ、美少女って言った方が良いかな?
頭を撫でられるのは好きなのかなルーテシアは
(優しく指で髪を梳かしていく)
所詮って、なら欲張ってスバル位になって
美乳を目指してみたら?
撫でてもらうのは好き…
(大人しく、そのまま任せて)
スバルさんくらいになるのは、キャロにお任せ
お話してくれて、ありがとう
時間だから、帰るね
またね名無し
こんなので良ければ何時でも撫でてあげるよ
スバル位はキャロに任せるんだ
なら美乳になったルーテシアに期待するね
こちらこそありがとうね
また良ければ話し相手になってね
じゃあね、ルーテシア
hο∫hμ..._〆(゚▽゚*)
保守お疲れ様、バルディッシュ
こんにちは。
今日は祝日のようだ。局の人間もほとんどが休日を満喫しているらしい。
私は家でゆっくり派なんだが・・朝からリインとシャマル怒号が煩くて敵わん・・・。
少しばかりここにいるよ。
>>918 随分早く人に出会ったな・・
おはよう、ルーテシア。
外は暑かっただろう?今お茶をいれよう。
(冷蔵庫から冷たいお茶を取り出す)
>>919 ありがとう……
外は暑くて大変…
ところで、メールは読んでもらえた?
(椅子に座って、お茶が貰えるのを待ちながら)
>>920 まだまだこの暑さは続くからな?このぐらいでへたっていては駄目だぞ?
(目の前にお茶を置く)
(思い出したくない事を問われ動揺して、数歩下がる)
め・・メール・・?
あぁ、私はいまいち携帯電話の使い方が分からんのでな、見れて・・ないよ。
ど、どうした?私になにかようでもあったのかい?
(明らかに汗とは違うじとっとした汗をかきながら)
>>921 暑いのは苦手……
虫がたくさん見られるのは嬉しいけど…
(出してもらったお茶を飲みながら、ゲンナリして)
見てないの?
ううん、特別用があったわけじゃなくて…
私がシグナムさんを騎士からマゾ豚にしてあげるって……
シグナムさんを楽にしてあげようと思って
好きでしょ?屈辱を味わわされるのが
それとも、屈辱を屈辱とも思わないくらいに豚なの?
(グラスを手にすると、一口飲んだだけのそれをシグナムの頭上で傾け)
(頭からお茶を浴びせて)
>>922 あ・・い、いや見てないというか見れなかったんだ。
すまないな、ルーテシア。今度からはきち、んと・・・・?
(ルーテシアから理解に時間がかかる言葉たちを言い聞かされる)
(何を言われているのかまったく分からないまま、気が付けば上半身はお茶でびちょびょになりながら、その場にへたり込んでしまっていた)
ルーテシアっ・・・?
・・・駄目、だ。止めてくれ・・私は騎士なんだ。
もうお前のそういう事に付き合うことはっ・・主にだっていつバレてしまうか・・・
(ルーテシアの目が真剣なのを気付き、止めさせようとして)
だからっ・・ルーテシア。いけないんだ、こういう・・のは。
>>923 今度からはきちんと、何?
私に付き合っていたら、いつはやてさんにバレるか分からない
だから、駄目…
そう聞こえるのは、私の気のせい?
(年相応の、少女らしい仕草で首を傾げ)
大丈夫、今はやてさんはいないから
だから自分の中の声に、耳を傾ければいい
騎士としての誇りや自負に耳を傾けるんじゃなくて
本当の自分の声に……
さぁ、本当のシグナムさんは騎士?それともマゾ豚?
(まともに取り合うこともなく、好きなことを並べ立て)
(蔑むような目を向けた)
>>924 ち、違う。
お前の為に・・言っているんだ。
こんなことばかりしていては・・駄目になる。
(時折見せる年相応の表情に、心を痛ませて言葉が上手く出てこなくなる)
やっ・・・止めて・・そんな目で私を見ないでくれっ。
ルーテシアっ・・だめぇ・・っ・・・
(見下されている自分、未熟な子供に言い聞かせ洗脳される自分)
(ルーテシアの行動、言葉が自分の中のものを擽り平静でいることが次第に出来なくなってくる)
っ・・・はぁっ・・ぁぁあっ・・・
ほ、本当に主にっ・・見つからない・・?
お前の言うことを聞けば私はもう・・楽になれるの・・?
>>925 嘘…
私の為じゃなくて、シグナムさん自身が騎士でいるため
駄目になるのも、シグナムさん
嘘つきにはお仕置きが必要だと思わない? マゾ豚シグナム
そう、キツいお仕置きが……
(具体的に何をする、とは言わず股間を焦らすようぬ撫で囁いた)
大丈夫、バレない……
でも、マゾ豚シグナムが今言うことを聞くのは私じゃない……
シグナムの本音、本性…
シグナムの本性はどっち?
騎士か、それともマゾ豚か…
>>926 キツい・・・お仕置き?
んぁっ、はぁぁぁっ・・・っん・・
お仕置きっ・・ルーテシアが私にっ、お仕置きっ・・・はぁっ、はぁぁ
(ルーテシアの言葉、動く指、突き刺さる瞳に身体は征服されていく)
ま・・マゾ・・・私の、私の本性はマゾ・・マゾ豚の・・シグナム・・です。
どうか今日も・・っ・・ルーテシアのお好きなように私でお遊びくださいぃ・・♪
(認めたと同時に心がまた折れてしまった)
(恍惚とした表情でルーテシアを見つめながら)
>>927 シグナムはお仕置きされるのは好き?
お仕置きがお仕置きにならないなら、本当救いようがないマゾ
(ゆっくりと衣服を脱がせて行き、その大きな胸を揉んで)
(シグナムに向ける目は常にシグナムを嘲笑っていて)
こうやってただ押さえつけられるだけでも、期待するんでしょ?
(後ろから、頭を押さえつけ前屈みにさせ)
お尻を突き出して……
良いものをあげるから…
>>928 はっ・・はい・・どんなお仕置きでも・・ルーテシアになら喜んで・・受けます。
っ・・ふぁあっ・・んんん!
(半裸になる姿をその瞳で続けられるのは屈辱的で)
(嘲笑いながら胸を揉みしだかれているが、そんな最中でも身体は反応し胸の突起物は大きくなっていく)
(言われるがままにお尻を突き出す、すでに濡れている秘部からは愛液が垂れているのを隠せるわけはなく)
(ルーテシアに押さえつけられながら言うことを聞いて)
こう・・か?
>>929 お仕置きしない方がお仕置きになりそう…
(クスリと笑い、固くなってきた中心を指で挟んで弄ぶ)
(どこまでも期待通りの反応を示すシグナムの姿に黒い欲望が燃え上がっていく)
そう、そのまま動かないで…
(濡れたそこに指を入れ、十分に解すとバイブを挿入し、最強で振動をさせた)
まだおかしくならないでね…
フフッ、面白そうな事やってるねルーテシア、
それからシグナムさん……って呼んでいいのかな?
そっちの雌豚さんもこんにちは
(いつの間にいたのか椅子に腰掛けたまま二人の行動を見下ろしている)
>>930 んひぃっ♪・・ルーテシアっ、そこっ、そこぉ・・ダメぇぇ・・っ!
(ビクンと身体を震わせながら、触りやすいように突起物は大きくなり)
な、なに・・んはぁぁっ・・・!?
指っ・・ユビぃ・・んんんんぁっ♪ルーテシアっ、そこぉ、そこぉぉ♪
(解すだけの指に良い気持ちになりながらもどこか物足りない気持ちになっていた)
(すると、指はいつのまにか抜けて振り向こうとした途端に凶悪なバイブが膣を満たしてきた)
んんんああぁぁあっ!!!
ルーっ・・・ルーテシィィ・・はぁあぁぁあんっ!!動いてっ、中っ、ナカァァアア!!!
(倒れないように両手で壁に手をつき、ルーテシアの言葉通りオカシクならないようにしているつもりだが)
(最強に設定されているバイブが振動する度に愛液は飛び散り、大きく身体を震わせてイッていた)
ニート侍終了のお知らせ
>>931 あ、こんにちは…なのはさん
いつから、見ていたの?
>>932 私の指がそんなに気持ちいいの?
(物足りなそうな態度に口元で笑みを浮かべる)
バイブが気持ちいいでしょう?
でも、もっと気持ちよくしてあげる
(壊しかねないくらいに激しくかき混ぜながら、大きな尻に平手を見舞い)
壊れないように祈っていて…
(シグナムを指して言ったのか、バイブを指して言ったのか)
(インゼクトをバイブに憑依させ強化すると)
(バイブとしての限界を越えた振動を始める)
>>934 ハァイ、こんにちはルーテシア♪
(まるで日常の挨拶のようににっこり笑いながら軽く手を振った)
う〜ん、ルーテシアがそっちの牝を裸にしていく辺りかな、
随分ご無沙汰ししゃったからちょっと生存報告でも、ってそれだけのつもりだったんだけど
あ!そっちはそのまま続けてね、今手を休めたらおかしくなっちゃいそうだから、その淫乱は。
(言っていることは辛辣だが態度は普段と変わらない優しげな口調と表情で)
えっと…そうそう、そうしたらルーテシアが素敵なことしてるじゃない?
終わるまで黙っていようかと思ったんだけどつい挨拶したくなっちゃって
(小さなイタズラを見とがめられた子供のようにぺろっと舌を出しておどけてみせる)
>>931 たかま、ちぃぃっ・・んんん!?
いつっ、いつからぁ、そこっ・・そこぉぉっ♪
(強烈なバイブの動きに耐えながら、他人がいることを知りそちらの方へ顔を向ける)
>>934 んくぅぅ・・はあぁあんっ!?
壊れるっ、ほんとにぃぃ・・ルーテシぃあぁぁぁ♪
(くっきりと後が残るほどにお尻には小さい掌の後が)
(そして振動音ではなくなるバイブの音、なにかの鳴き声に近いその轟音に)
(なにをしていたのか知る良しもなく、分かるのは先程の5倍ほどの振動力、そして大きさは2倍でもなっただろう)
(ショック死でもしかねない強烈な刺激にもちろん耐えれるわけはなく、立てるわけはなく地面に倒れるが言いつけ通りお尻だけは突き上げて
愛液それに尿を垂れ流しながら絶頂を何度も迎えていくのであった)
はあぁあぁぁっ、ぁああぁあぁぁあ♪♪
>>935 それって、ほとんど最初から…
なのはさんも遊ぶ?
(バイブを動かす手は止めず、小さな体で覆い被さるようにしてシグナムの胸を揉んで)
言葉で詰るだけでも、結構楽しめるけど
>>936 これに耐えられるなんて、さすがシグナム
他の人なら…こうはいかない…
だから、今度はご褒美…
(突き上げられたお尻を撫でながら、同じようにインゼクトで強化されたアナルバイブを捩じ込んでいく)
どう?二本のバイブで責められるのは
バイブを二本使った経験はあっても、ここまで強い振動は経験したことないでしょう?
愛液を溢れさせて、お漏らしまでして…
どんなみっともない顔をしてるのか、見てあげる…
(正面に周り、顔を上げさせる)
(そのまま、自分のスカートを捲り下着を横にずらし)
(シグナムの顔面目掛けて放尿し)
>>937 ご褒・・美?
まっ、待って・・待つんだルーテシアっ!?今コレ以上のがぁっ・・きたらぁぁっ♪
(何か分かったようで抵抗するようにお尻を振るがそんなものまったく関係なく)
(いとも簡単にお尻に強化バイブが捩じ込まれて、絶叫する)
お尻ぃっ、破けぇえ・・んはぁあぁぁ!!?
冗談じゃなくてぇ・・ほんとにいぃぃ、無理ぃ、無理だからぁあぁぁ♪
はぁぁあっ、あぁぁあぁぁ!!
ダ、メっ・・ぇぇぇ・・見ないで・・見ないでくれぇぇ・・
こんなの私じゃないっ・・私じゃないんだぁ
(目線が合う。痛みと快楽で涙が溢れ、涎で口回りは濡れ、そして笑みを浮かべている自分の顔を見られてしまう)
(その瞬間、顔に生暖かいものをかけられる。涙もよだれも全部それに落とされる)
(もっと惨めに、もっと奴隷に近い化粧を纏う)
>>938 駄目とか無理とか、シグナムはそればっかり…
豚なら豚らしくしてればいいのに……
もう一度だけ教えてあげる
あなたはマゾ豚、詰られ苛めれ喜ぶドヘンタイ
(強化されたバイブが奏でる振動音も尋常ではなくなり)
(とうとう、シグナムの中で壊れてしまう)
ほら、やっぱりシグナムはただの豚
(これ以上ないくらいにみっともない表情のシグナムに蔑みの言葉を投げ掛け、頬を叩き)
紙…持ってないの
綺麗にしてくれるでしょう?シグナム
(尿で化粧を施したシグナムの顔に小さな割れ目を押し付けて)
>>939 すまなっ・・いぃぃ♪
もっと、もっとマゾらしくするからぁぁ・・コレをぉっ、もうっ、んんんん!!
(話す声も震わせるほど異音は激しくなり、激しくなるほどに秘部はヒクついて絶頂を何回も何回も繰り返し)
(とうとう壊れて動かなくなったあとも余韻で腰は震えていた)
くんっ・・はぁぁぁ、はあぁあ・・・はい、私は・・ただの豚・・です。
どうか・・私の舌で良ければお使いください。
(赤くした頬のまま、舌を伸ばしてルーテシアの小さな秘部を綺麗になめていく)
ん・・・ちゅぅ・・ちゅっ・・んちゅぅぅ・・んんっ・・♪
>>936 あれあれ〜?
なんだか知らない人が私のこと呼び捨てにしてる、
シグナムさんに似てるけど……シグナムさんは凛々しい騎士さんだもんね、
こんな風に年下の娘に裸にされて、踏みつけにされて、おまんことお尻を壊れるほど虐められて、
はしたなくよがってもっともっと言ってるような雌がシグナムさんの筈がないもんね?
(呼びかけられてもそちらをろくに見ようともせず冷たくはね除けて)
>>937 まあ……そう言うことになるね、
お誘いありがと、でも今日は見てるだけでいいよ、ルーテシアが堕としたのに上前をはねるようなことは出来ないしね。
だから最後まで見ててあげる、見られただけでまた興奮しちゃったみたいだし……このマゾ豚さんは
(にこやかな表情のままよがり狂うシグナムを見下ろして)
>>941 なのはさん見てる間にお茶でもどうぞ
つ[冷たいお茶]
参加したらまずいからビデオカメラでこの変態の将の痴態を
(なのはの少し後ろからカメラを構えながら撮影する)
>>940 どうだった?特製バイブの味は…
普通のバイブじゃ満足できないでしょう?
(バイブが壊れても抜かず、クスリと笑い)
そう、シグナムは豚
騎士じゃなくて豚……
だけど、飼い主を選ばせてあげる
誰に飼われたいの?豚
(気持ち良さそうに吐息を漏らしながら、シグナムの顔にグリグリと割れ目を押し付け)
(コツコツと入れたままのバイブを蹴り上げる)
>>941 っ・・違うっ、違うんだ、高町っ・・よく聞い、てぇ・・んんっ♪
(冷たくされる、明らかに罵り卑下している。それが堪らなくて心を十分に満たし身体がいやらしく反応してしまう)
私はルーテシアのっ・・奴隷でマゾ豚で・・だからっ・・シグナムという名前ではないっ・・はぁぁんっ♪
だからっ・・だからこの事は誰にもっ・・んんん♪
>>941 そう?
それなら見ていて、もっともっとよがり狂わせるから
見られて感じるマゾ豚の公開調教ショーを…特等席で
>>943 へあぁぇ・・はふぁあぁ・・・♪
(満足したか、していないかは表情で一目瞭然)
(自分の尿と愛液との混ぜ物の上に倒れ込んで)
んんんっ♪
ルーテシアぁっ、ルーテシアぁぁ・・!
私の主はっ・・ルーテシアなんだっ・・んんぁ♪
あんなの主などではない、私ももっと束縛し拘束し、虐め、苛め、壊し尽くしてくれるのは貴方しか・・いない・・ルーテシア。
どうか・・貴方の御好きなように私を・・作り替えてください・・・
ちゅ・・・んん、ちゅぅぅ・・
(高町なのはが見ていようがそれはもう関係なく)
(愛する主を中傷してでも今目の前にいるご主人様に仕えたいと)
(キスのようにその小さき秘部に舌て愛撫していく)
>>942 ありがとう、一緒に飲んでいく?
名無し君用意周到だね、けど私も抜かりはないよ、最初からレイジングハートが記録してるから、ね?
(手にしていた赤い宝石が答える)
〈Yes my master.〉
>>944 知らない誰かの言うこと、良く聞いたらどうなっちゃうのかな?
(冷たくあしらったことで余計に興奮してるのがハッキリわかってゾクゾクする気持ちを表には出さず)
わかってますよ〜シグナムさんがこんなことしてたら大変ですもんね、
だからこの場にいない人のもしも話なんかしなくていいんですよ。
(暗に「黙っててあげるから好きに乱れてね&hearts」と)
>>945 うん、お邪魔してごめんね、後はごゆっくり……
>>946 満足はしたみたいね…
普通には戻れない…でしょう?
(倒れ込んだシグナムの身体を踏みつけてから、その上に腰を下ろした)
あんなのって、誰のこと?
はっきり言って…
誰が主じゃないの?
(シグナムの背に座ったまま、お尻を撫で尻の肉を揉んで)
本当に私の好きなように、作り替えていいの?
(キャロ直伝のアルケミックチェーンを駆使し首に鎖を巻き付けて)
>>947 ん、ふぁぁんん♪
たかま、ちぃぃ・・んんんぁぁ!
絶対に誰にもぉ、誰にもぉぉ・・はぁあぁぁん♪
っ、見てぇ・・見てなのはぁぁ・・んんぁあぁぁあ♪
(ルーテシアがショーと言った為にそれに従いわざとなのはに見せつけるように入り込んだバイブを見せる)
>>948 戻れないっ・・戻りたく、んっ・・ない。
一生このままぁ・・貴方の奴隷で・・んんぁ♪
・・・八神、はやて・・です。
私の主、大好きで・・とってもとっても愛してくださった私の大切な主・・はやて。
・・主はこんなに快楽を教えてくれなかった。
教えてくれたのは・・ルーテシア・・貴方です。
だから私はっ・・このまま貴方と・・んんっ・・♪
(首に鎖が巻かれる。冷たくも重厚な首輪)
・・作り替えて・・ください・・ルーテシア・・。
>>947 気にしないで…私の我が儘だから
それに…見られて、悦んでるみたいだから…
>>950 心配しなくても、もう戻れない…
たとえ騎士に戻ったとしても、それは戻った気になっているだけ
一皮剥けば、ただの豚
(鎖を引いて、首を絞め)
はやてを捨てて、私を主と認めるの?
元騎士のマゾ豚シグナム
(元騎士と強調し、お前はもう騎士ではないと言外に告げる)
それじゃあ、作り替えてあげる
(バイブを引き抜き、指を二本入れ秘所を責め)
ドクターのところで…勉強したことが役に立つ
(秘所に入れた指から術式を展開し、プログラムを書き換えていく)
>>951 貴方を・・主と認めます。
私は騎士なんかではなかった。卑屈で淫靡な雌だったんだ・・
もう私の全てはルーテシア、お前のもの。なにもかも・・
んぁぁぁっ、はぁぁ・・はあぁぁ
(容赦なく抜かれたバイブに秘部は痙攣を起こし、そのまま指が入ってくる)
(少しの刺激でも身体を壊していき、腰を振りながら感じていた)
はあぁあぁっ・・あぁあぁあぁぁぁぁ!!?
ルーテシアぁッ、なにをぉっ・・・くあぁぁっ!!
>>952 シグナム、貴女は自分の主をお前って呼ぶの?
(スッと目を細め、猫を可愛がるよう喉元を撫でる)
(が…目は笑っておらず)
全部、私のもの…そのイヤらしい胸も
淫乱なここも…
(シグナムを椅子代わりにしたまま、本物の首輪を着け、お尻を叩く)
大丈夫、安心して…害はないから…
(理性を取り払い、ただ快楽に溺れるよう)
(常に発情するように書き換えて)
(衣擦れや空気の流れですら感じる程に身体の感度を引き上げてから指を抜いた)
>>953 んっ・・・ぁ・・・申し訳ありません・・
主、ルーテシア・・。
はい、全部貴方のものです。・・・んっ♪なにをどうしようが貴方のお好きに・・。
(システムが書き換えられる)
(いとも簡単に、まず理性が消え失せる。もう自分の意思では正気に戻れなくなる)
(そして息をする度、身体が動く度に股間が疼いてしまう体に変貌)
(微笑みに近い恍惚とした表情を浮かべていた)
あぁぁっ・・ああぁあぁぁっ♪
>>954 どう?騎士よりも豚に相応しい、新しい体は
(指先で首筋を擽り、耳に息を吹き掛けた)
(そのまま、シグナムの背中から降りると改めてシグナムの顔を見つめて頭を撫でる)
もっと、気持ちよくなりたい?
>>955 っ・・はぁぁ♪
こんなのっ・・凄いっ・・身体が常に燃えているようでっ・・なんにでも感じてぅ・・♪
(息がかかる、たったそれだけでイキそうになり腰が揺れる)
・・・はい、ルーテシア様。
貴方の気の済むまで私を・・犯し、壊してください。
(我慢できずにルーテシアの唇に吸い付いて、口内の唾液を舌で奪い取る)
【とはもうしておりますが…そろそろお時間が近づいてきてしまいましたっ】
【この期はまた…次出会えたらということで構いませんか?】
【なのはさんも…というかなのはさんはまだいらっしゃいます…?】
知らない人の言うこととではあるけど友達を蔑ろにされたみたいで……
やっぱりはやてちゃんに報告しておくべきかな
>>956 【宣言通りROMってただけでまだ居ますよ】
>>956 そんなに感じて、こうしたらどうなるの?
(両手で、胸を揉み乳首を親指と人差し指で弄くり回した)
忘れないで、これが貴女の本性…
(舌を絡め、唾液を流し込み)
(逆に唾液を啜る)
(シグナムの股間をひと撫でし、指を潜り込ませた)
【分かりました…続きは、また会えた時に】
【次は本格的になぶらせていただきます】
【今日はありがとうございました】
>>957 【とりあえず、ありがとうございました】
【見られてるっていうのは予想以上に興奮してしまうものですね…♪】
【今度は、ご自身の手で私を壊してくださいね。】
【楽しかったです♪】
>>958 【少しばかり時間がないのでレスが出来ないので…すみません】
【そしてありがとうございました。久々に楽しめました】
【また次回…楽しみにしております】
【それでは長い間お疲れさまでした。失礼します】
>>957 報告…しちゃうの?
もっと壊してから報告した方が楽しいのに……
【なのはさんも、ありがとう】
【今度はなのはさんとも遊んでみたいです】
【私も、時間だから一度失礼しますね】
これでまだ本格的じゃなかったなんて、恐ろしい子……!
>>959 【何もしてないけど興奮を煽るネタにして貰えたなら幸いです】
【二人がかりで虐めてあげるのもいいけどシグナムさんとふたり一緒に堕とされちゃうのも捨てがたいかも】
【それはさておきお疲れさまでした、またお会いしましょうね】
>>960 どうしようかなってとこ、録画してあるし私がシグナムさんを言いなりにするためにも使えるよね、
でもはやてちゃんを裏切るみたいで、う〜ん……
【ルーちゃんもお疲れさまでした】
【自分ではお礼を言われるようなことをしたとは思ってませんが一応どういたしまして】
【ええ、今度お会い出来たらその時は……】
【二人ともいなくなったし私もこれで落ちますね】