>>711 【いいえ、絢子さんが無事なら良かったです】
【はい、22日、水曜日ですね。それじゃあ、いつも通り22時に】
【今夜も楽しかったです、絢子さん。ありがとうございました】
【お休みなさい】
(そっと背伸びをすると、絢子さんにキスをした)
【スレをお返ししますね】
>>712 【ええ、それじゃ22日に】
【楽しんで貰えたなら良かったわ、待たせすぎて飽きられるかと……】
【ンッ……お休みなさい、護】
(キスしたまま軽く護の髪を撫でて)
【スレをお返しします】
【アーチャーと此方をお借りするわ―――】
(彼の服の裾を掴んだまま、大股で階段を上がると自室のドアを開け)
(後ろ手にドアを締めると、問い掛けるような表情をきっと見上げ)
―――ばかアーチャー!
あんなトコであんな事言っても、わたし返事してあげられないじゃないのよ?
あそこでふたりの空間醸し出してどうするのよ。
(言い募ろうとして、見返す視線に唸り声を発して詰まり)
うう、しれっとした顔して―――
(言うなりぎゅっと抱きつき)
わたしだって、………折角言ってくれたのにちゃんと応えたいじゃない。
大体あそこじゃマスターとサーヴァントだって言ったのは誰なのよ?
馬鹿オトコ。
(抱き締めて落ち着いたのか、顎を上げて見上げ)
次からは、待ち合わせではきちんと案内する様にするわ。
ちょっとバダバタさせた事、許してね。
―――ええっと、それで待ち合わせで言ってた事なんだけど、
次に会ったときからでも、いつでもいいんだけど……わたしがアナタを誘惑というか
こう――大人っぽく誘う練習をしてみようと思ったんだけど、
―――………いま。笑ったわね、アーチャー。
【彼女との歓談にこの場を利用させて頂く】
(彼女に引きずられるように入室し、そのけたたましさに内心すこしドギマギする)
>714
いやいや、そうだったね。失念していた。
とはいえ、率直に良いものは良いと評論するのが
私の在り様だと思えるのでね、…ついだよ、つい。
次があるなら重々に留意を払うとしよう。
ただ、…いつもの颯爽とした君ではなく、
あのように慌てたり動揺する様が、多分君の魅力の一つではある。
私自身、君の魅力を最大限に引き出してる、そんな自負はあるが
これは自惚れかな? ……そうでないと信じたいものだ。
>うう、しれっとした顔して―――
>(言うなりぎゅっと抱きつき)
(ぎゅっと抱きしめられて)
いや、全然良いフリしているだけさ。
今だって君に触れられてドギマギしている。 ……まったく困ったものだよ、このあかいあくまには。
ん?
いや、構わないさ。
お互いやりたいことは沢山ある。そして考慮、優先、尊重したくあれば
行き違いや躊躇もある。
君が私のことを想っているのは間違いないのだから、私はその全てを受け止めるだけのことだ。
(抱きしめてくれた彼女を抱きしめ返して、頭を撫でてやる)
>次に会ったときからでも、いつでもいいんだけど……わたしがアナタを誘惑というか
>こう――大人っぽく誘う練習をしてみようと思ったんだけど、
>―――………いま。笑ったわね、アーチャー。
ぷ、 ……っく、いやそれは楽しみだ。
今のまま、ありのままの君が私は魅力的だと想うが、人間変わって行こうとするのが最高なのだろう。
君の気概、私がしかと受け止めよう。
で、・・・勝算や方策はあるのかね?
無為無策で我武者羅な君もまた味わい深いと思うが。
>>715 (しれっと言い放つのに反射的に拳を握り)
くっ、アンタ、アンタたち皆してわたしを―――ッ、
アーチャー………、アンタ時々わちしのサーヴァントじゃなくて
みんなの為のサーヴァントになってるわよちょっと!
ああもう―――いいわよ。
確かにわたしはアンタ絡みの時にしかあんな風になったりしないし、
それが面白いっておもう人も居るんでしょう、わたしには皆目理解できないけど。
(女子が取り乱すのが見たいなんて悪趣味だわよ、と首を振り)
困ってるなら困った顔ってものがあるでしょうが。
(背中を回りきらない腕に、代わりに力をもう少し込め)
(心臓の辺りに耳を付けて瞼を伏せると)
……うん。元気な音。
わたしも貴方のしたい事は、全部教えてほしいと思ってるわ。
――小さな日常のことから、どこへ行くのかも……えっちな話とかも全部。
(実行可能かどうかは兎も角、と用心深く予防線は張りつつ答え)
私も言おうと思ってるから、貴方も言ってね。
(頭を撫でる大きな掌と、長い指に睫を更に降ろして頬を付け)
だ、ってアンタがこの間、マスターも指示するべきだって言ったし!
マグロはいけないと思ってるし!
……それでアナタの上に乗っかってみたけど、何だか違うみたいだし。
(彼が口元を押さえるのに、わなわなと震えながら我慢して言い)
それで、ただ乗っかっただけじゃ努力が足りな―――方策?
(言われた途端に目を開き、きょとんと彼の顔を見上げ)
考えてないけど、……そうね、取りあえず貴方は触れない様に縛っておかないと。
最後まではしないんだしね、練習だもの。
(回した腕で抱き締めながら、にっこり笑いかけて)
【アーチャー、時間は大丈夫なの?次くらいかしら】
【あ、そうだ――今日から3連休だけど】
【もし貴方の都合のいい時があれば合わせられるわ、と一応お知らせ】
【貴方は休日は忙しそうだから無理でも気にしないでね】
【わ、わちしってどこの花魁なのよわたし………ごめん】
>716
>みんなの為のサーヴァントになってるわよちょっと!
それが世界のさだめ、選択というものなのだよ、……恐らくは。
君は私の、そしてみなのアイドルなのだからいつまでも魅力的でいてもらわないとね。
その為ならば私は何事も厭わない、
…って、凛、冗談だ。殺気を込めた視線を投げつけないように。
だが君がみなの幸せを願う子だということは私も先刻承知だ。
だからみなの為は君の為でもあるし、君の為は私の為でもある、
……いや、抽象論で煙に巻こうとかそんなことは考えていない、…つもりだよ、うん。
>(心臓の辺りに耳を付けて瞼を伏せると)
>……うん。元気な音。
そういう純朴なリアクションがたまらない。
ほら、また鼓動が高くなったのを聞かれてしまった。
…まぁ君に対しては隠し事無しだ。
この音のリズムが私の君への想いの証だということを忘れないでくれ給え
>わたしも貴方のしたい事は、全部教えてほしいと思ってるわ。
>私も言おうと思ってるから、貴方も言ってね。
うむ、了承した。
ただ、私が端末の電源を入れたのは先週君と会ってから今日が久々でね。
つまり、そういう頻度なわけだ。
文字通り、私の存在すべては君の為だけに、私の為に此処に在る、ということだな。
(頭を撫でる大きな掌と、長い指に睫を更に降ろして頬を付け)
>だ、ってアンタがこの間、マスターも指示するべきだって言ったし!
>マグロはいけないと思ってるし!
(苦笑しつつ首を軽く振り、愛おしさでぎゅっと強く抱きしめて)
まったく、君は気にしすぎだ。……そんなに気を揉まなくても君は最高なんだが。
む?
触れないだの縛るだの、随分雲行きが怪しくなってきたが
そういうのは大人っぽい誘い方と逸脱していると思うのだが
まぁ、これは次の議題に取っておくとしよう。
(彼女の瞳を覗き込みながら幸せそうに私は苦笑した)
【うむ、済まないがこのあたりでお暇をいただこう】
【魔力残量が乏しいので、不躾だがこのままスレの〆は君に委ねようと思う】
【週末は済まない、埋まってしまっている。君の都合がよければまた次の週の同じ時間同じ場所で】
【ではこれにて失礼するよ、凛。有意義な週末を過ごしてくれ、次に会うときも笑顔の君とひと時を過ごしたいものだ】
【では場をこれにてお返しする。失礼】
>>718 ………胡散臭い詐欺師みたいよアーチャー。
理論が韜晦してる辺り、どうしたって3流だけど。
(疑いきった視線で汗する自分のサーヴァントを眺める)
(純朴といわれて悩む顔になり)
男の人のツボって謎だわ。
(鼓動を確かめると、唇の端を柔らかく上げて)
……わたしもいつも同じだもの、忘れたりしないわ。
貴方をひとりにさせたりしない。
んん?
(彼が話す言葉に、顎を胸板につけたまま首を傾げると)
アーチャー、なんだかここの所……貴方、
わたしに浮気を疑われてるって考えてない?
だとしたら、全然そんな事思ってないから安心するといいわ。
(じっと瞳を見上げ、真面目な顔で)
それより、………貴方のそんな貴重な時間を貰うのは悪い気がする、
なんて言ったら怒られそうだから我慢するけど。
せめて頑張って応えるわ――貴方が喜んでくれるように。
それから。無理はしないで頂戴ね、と伝えておくわね。
気にしてるんじゃなくて、だから、今も言ったでしょ?喜ばせたいのよ。
別に欲望のせいじゃなくて、
アーチャーが嬉しいなら、……してあげたいって思ったの。
(わたし自身は1年でも無くて平気よ?とにっこり笑ったままで言い)
えっ、それって「分かる大人の遊び」じゃないの?逸脱してるの?
だって蒔寺の貸してくれた本に―――
………大人しくさせてくれないとなると、カレンに交渉するしか。
(恐ろしい事をぼそりと呟いて、思考に沈み込む)
(苦笑を含んだ優しい視線を見つめ返して)
きっと大丈夫だと思うのよ。腕によりをかけてあげるから、楽しみにね?
(笑顔を見せると、きゅっと抱きついた)
【了解、ではまた来週の同じ時間にね】
【今夜はお疲れ様―――ありがとう、アーチャー】
【おやすみなさい……よく眠ってね。いい週末を】
【―――場所をお返しするわね、有難う】
【ブレスさんとしばらくお借りします】
【書き出しするので少し待っててくれるかい?】
【ギュンターとしばらくお借りする】
【勿論だ、宜しく頼む】
【それじゃあ、よろしくお願いします】
(運がよかったと言ってもいいほどの状況で彼女を捕虜にした)
(無傷だったというのも運が良かったからなのかもしれない。そして正規軍より先に帝国軍を制圧したということも――)
(自分の手柄兼、義務ということで彼女の身柄は義勇軍が預かった。もちろんおもに世話をしているのは僕なんだけど)
(独房というわけではないが部屋にはベットが一つと机が一つしかない簡素な部屋があてがわれている)
(手錠などの拘束をしていないのは単に僕の命令で、彼女が逃げ出すとかそういうのは全く考えていなかった)
コンコン………僕だけど、入るよ?
(だからこうして無防備に食事を届けている、武器の類は持っていない)
(食事の乗ったお盆を持ちながら扉を開け部屋に入る)
時計はないから時間がわからないだろうけど、おなかすいただろ?
……一応毒とかは入ってないはずだけど。
(食事をひとつしかない机の上に置いて彼女の方を見やる。ブレスさんと軽い会話を交わすのはちょっとした日課になっていた)
>>722 (捕虜の身ではやることもなく、私は壁際に埋め込まれた小さな窓を見上げていた)
(この空の下、帝国がどうなったのか……今の私には知る由も無いが)
(勢いで、英気で勝り、その上私と同様の存在を抱えた賊軍……
今は義勇軍などと名乗っている様だが……
彼等の勢いから、私はおよその想像を付ける事が出来ていた)
(あの、年端もいかない連中に……)
(人のことを言えた年でも無いが、まだ子供と言って良いような表情を残した義勇軍の連中……
直接言葉を交わしたことは殆ど無いが、
結果私を生かした連中の印象は強烈に私の中に刻み込まれている)
(調子の良さそうな少女も居た、やたらと不安げな少女、
ひょうきんそうな男に私を打ち負かした私の同族。そして……)
……ああ
(敵であり、それもよりによって数多の義勇軍の血を啜ってきた私の為に
必死で助命を訴えた不思議な男の顔を思い出したところで、
いい加減慣れ親しんだ男の声が聞こえてくると、私は手短に返事を済ませた)
……お前が来てくれる時間が昼時だ
今更私に時計も必要無い……それより今日の献立は何だ?
捕虜を空腹で飢え死にさせる為の陰謀かと思ったぞ
(害意の無い表情で、捕虜に過ぎない私の為にドアをノックする不思議な男は、
今、私の想像の中で無く現実に目の前に立って居た)
お前に毒殺されるなら仕方がないだろう
それに……私は、お前がこの食事に毒が盛られていると知っているのなら
私の所まで運んで来ないだろうと信じている
(言ってしまってから、我ながらなんて事を言ったんだろうと私は軽く動揺した)
(それは、確かに私自身の偽りの無い気持ちではあったが……
敵軍の、それも自分を捕らえた連中の一人に向けて発してしまった
軽はずみと言えばあまりに軽はずみな一言が恥ずかしくて、
私は食前の礼も無くスープを掬うと、黙って口に運んだ)
【それでは改めて宜しく頼む】
【長くなってしまったし、適宜そちらで割愛してくれ】
>>723 (簡単な返事でも返してくれるだけ進歩したのかな?とか考えながら扉をくぐる)
(ドアの外には見張りなどは付けていないため、この部屋から出られないということ以外は不自由はないはず)
そうかもね。でも、それだと僕のせいで体内時計がくるったりしないかな?
(いつも自分が運んでくる時間は大体決まっている今日もさして遅れてきたわけではないが)
大丈夫だよ。人間には脂肪って言うものがあるから2,3日なら何ともないはずさ。
水だけあれば、結構長生きできるものだよ?
(といいつつも3食きちんと運んでいるのだからそれほどの空腹でもないかもしれない)
そうかなあ?
でも、知らないで運んでくるっていう可能性もあるし……
(自分も食事を作っているところを見たわけではないから詳しいことは分からない)
(元に今まで一度もそんなことはなかったのだが、100%ではない)
そんなに心配なら僕が毒味してあげるよ。
(口に運ぼうとしているスプーンに横から口を出してスープを飲む)
………うん、毒は入ってないみたいだ。
安心して食べてもらっても大丈夫だよ。…それとも全部毒味した方がいいかい?
(スープのほかにパン、魚、サラダといった簡素な食事だが一応スープには入っていないことは分かった)
ここで君が死んだら、僕も後味悪いし……それに、君を殺したって僕のメリット何か一つもないだろ?
(自分の食べた後のスプーンを何食わぬ顔で返しながら安全性について語り始める)
【わかった】
>>724 今更狂ったところでどうなるわけでもないだろう
お前にも都合があるだろうし戦況がどうか、なんてことを尋ねたりはしないが……
私も馬鹿では無いつもりだ
……義勇軍の会計が厳しくなったら捕虜の糧食費から手を付けるか?
その時は水だけでも運んで欲しいものだが
(捕虜とそれを取り締まる軍人の間柄ではあるが、軽い冗談を飛ばして)
(一連のやりとりにも関わらず、毒などまるで心配していない、
というようにスプーンを口元まで運びかけ)
お前にそこまでさせようとは思わない
大体、それでもし毒が含まれていたらおま……っ?!ぎゅっ、ギュンター!
(何事もなかったかのようにスプーンを返してくる男を前に、
私はまずスプーンをたたき割ってやろうかと憤り、
次に替えを要求するかギュンターの顔を睨み、
次にハンカチで拭おうかと考え、
結局スープの中へ戻すと、もう一度暖かなスープを口にした)
次毒味をする機会があったら、自分用のスプーンを持ってくるが良い
……勘違いするな、それはただ、もしも私用の匙に毒が塗られていたら、
という可能性を考慮してだな……
(その後の食事の味は分からなかった)
(気がついたらもう食べられるものは無くなっていて……)
(食器は凶器にもなる)
(この一時が過ぎればギュンターは食器を下げに帰ってしまうわけで)
(私は盆の上にスプーンを戻すのをしばし躊躇い)
(何故自分がそんなことをしているのか……自分でも分からなかった)
>>725 流石にそこまでは教えられませんが……、今はどうだとしても最終的には五分五分になると思います。
(完手でもあてずっぽうでもなく、本気の予測)
そこは心配しなくても大丈夫。その時は僕の分を持ってくるから。
といっても、僕のでも対してメニューに変わりはないんだけどね。
(真面目に、水以外にも自分の分の食事を届けると誓い)
君の面倒をみるって約束だから、最後までそれは果たすよ。
…………?
(目の前で百面相をしている女性を見て首をひねりながら何か不味かっただろうかと本気で悩んで)
それじゃあ、毒味の意味がないだろ?
君の使うスプーンで食べて初めて安全かどうかわかるんだから。
それに…僕はブレアさんのためなら死ねるよ。
喜んで毒味させてもらいます………………
(一応冗談のつもりで言っているが顔と声は真剣そのもの)
……もういいのかな?
(匙は置いていないものの食器の中は空となりあとはこれを持って去るだけだが)
…………ブレアさん、少しお話しないかい?
(そう言ってベットの彼女の隣に座る)
匙はそのままで、まだ食事中ってことでいいですから…もう少しこのままで。
(そう言って無言で彼女の顔を見ていたが唐突に腕を彼女の背中に伸ばすと抱き寄せる)
>>726 ……五分で済めば良いがな……
(少し遠くを見るように傍らのギュンターから目線をはずすものの、
此処へ連れてこられた当初のように
戦況や帝国の状況に激しい関心を示す事もなくなっていて)
……そんなことを私が望むと思っているのか
お前の糧を奪ってまで生き延びようとは思わない
大体、こうして生かされているのだってお前のお陰なのだからな
感謝している、ギュンター
それはそうかもしれないが……
私は私の為にお前を危機に晒したくはない
……どうしてだろうな、敵軍であるはずのお前に
こんなことを考える日が来るとは考えもしなかったが……
お前は不思議な奴だな……
(ギュンターの声に軽く微笑んで応えると、スプーンを置いて)
ああ、ご馳走様
いつもすまないな、この為だけに……お前も忙しいだろうに
……何、話?
(その問いには直接答えないものの、
捕虜とはいえ女性のベッドの上に座ったことを咎めるでもなく、
こちらも少し口をつぐんでいると、ギュンターの手がかかったのを感じ)
話というのは何だ?私の体に触れねば出来ないような話なのか?
(ちら、とギュンターの方を一瞥すると、
一瞬険を帯びた表情を覗かせるものの、強い抵抗は示さずに)
>>727 まあ、同じ力の時が一番被害が大きいのも事実なんだけど……。
そこら辺は僕の勝手だから。ブレアさんは気にしないでください。
(彼女を生かしたのも、こうして食事を運んでいるのもすべて自分がそうしたかったら)
(でも、ギュンターと堅苦しく呼ばれると、なぜだか心が冷たくなる)
僕にはそういう日がもっと早く訪れているんじゃないかな。
君を捕まえたとき、…正規軍には渡したくないと思ったからそれがたぶん……
……よく言われる。
(力が抜けたように安心しきった笑顔を見せる)
あれ?…ファルディオがこうすれば必然的にそういう雰囲気になるって言ってたんだけど……
(とりあえず手は離しておかしいなと首をひねってから再び彼女の顔を見て)
ブレア…セルべりア、君を死なせたくないって思った日から…たぶん僕は君が好きなんだと思う…たぶん。
話って言うのはこれだけなんだけど……分かってもらえたかい?
>>728 そう言う日?何を言って……あ……
(しばしギュンターの意図を測りかねるものの、
敵であった自分に対して寄せてくれていた好意に
僅かながら気がつくと、少し言葉を切って)
……帝国の行く末は今や我が手の届かぬ所にあるが、
私を打ち負かしたのがお前達で……
……良かった、という言葉は不適切だろうが、何だな……
(穏やかな空気の中で、手慰みにスプーンを弄ったり
時折ギュンターの方を振り返ったりしているものの)
(手が触れると、勝者の手に収められた敗者が漏らすように短く溜息をつき)
……お前達は勝者だ
まして、お前は私をいわば専属で監督し、そもそも私の命を救ったのもお前だ
お前が望むのなら、私の体を自由にするのもお前の勝手だろう
勝者が敗者の女を犯すことなどよくあることだ、それが話なら好きにするが良い
(不意に手を触れてきたギュンターに、熱の籠もらない声で言い返すものの)
(その手をギュンターが自分から離し、
自分を見つめながら続ける言葉はあまりに意外なもので)
お前が私を……す、好きだと……?
大体、多分とは何だ。お前の好きには多分だとかもしもがあるのか?
気の迷いだ。お前達の所には幾らでも良い女が居るだろう、
そうだ、私を打ち倒した彼女……アリシアだったか、
あいつはお前のことを、その、憎からず思っているようだし……
(体を求める為だけの話かと思いきや、
後に続いた言葉を前に少し言葉の調子を変え)
(ギュンターに注いでいた視線をふいっと逸らすと、徐々に言葉少なになって)
落ち着け、ギュンター
お前は……きっと心が優し過ぎるだけだ
敵兵である私の命を救ってくれたり、
そもそも義勇軍として立ち上がって、勝ち目の薄い戦の為に命をかけたり……
お前は弱いものをみると手を差し伸べてしまう性質なのだろう
私はそんなお前の優しさに甘えたくは無い……
お前が私の体を欲するのなら好きにすると良い
今更お前のことを拒みはしまい
だから……そんな優しい言葉をかけないでくれ……
(ギュンターの優しさを振り払うように首を振るものの、
突然の告白に揺れる心を滲ませるようにぎゅっと拳を握りしめ、
ギュンターから逸らした瞳は何も考えまいとしているかのようで)
>>729 あくまで自分の国なんですから、嫌いにはならないでください。
僕たちも帝国を滅ぼしたいわけじゃないんですから。
犯すとか、好きにするとか…そういうのじゃ駄目なんだ。
セルベリアの命を助けたいと思った時から、僕は君に好かれたいと思うようになった。
僕が世話係になったのだってきっとほかの兵が君と仲良くなるのが嫌だったから。
(それに彼女と一緒にいられる時間や口実が少しでも欲しかったから)
まあ、…こんな性格だから、今までまともに人に好きだなんて言ったこと何てなかったから。
さっきの方法も人から聞いただけだったし……
(困ったような顔で先程抱きしめたのは忘れてほしいと照れ笑いをする)
……僕は、君が好きなんだ。
僕は君の身体がほしいんじゃない……君の気持ちが…心を僕に向けてほしい。
そうかもしれないし、その言葉を否定もしない……。
でも、それでも君が好きだという気持ちに変わりはない。
セルベリア、君こそ優しい、とか甘えるとか……そういうことに憶病になっているだけなんじゃないのかい?
(今度は自分の意志で彼女の背に両腕をまわして抱きしめる)
だから、君が「優しさ」になれるまでこうしている…そしてそのあともう一度言うよ…。
(背にまわした腕で彼女の背中を優しく撫でる)
(ヴァルキュリアといっても所詮は自分とあまり変わらない少女で、甘えを知らないその心は自分よりも押さないのかもしれない)
弱いものを守ってあげたいって言うのも十分、好きのひとつだから…。
僕の子の気持ちは気の迷いなんかはじゃない…絶対に。
(彼女に指摘されたところを直す様に今度は自信を持って告げる)
【すいません。眠気がそろそろ限界です】
【凍結はできるかな?】
>>730 私に、好かれるだと……
よりによってお前の同胞達を数多手にかけ、
帝国軍の先陣を切ってきたこの私を、だと……?
(あからさまな疑いの目を一瞬向けるものの、
自分を見つめるギュンターの瞳には一点の曇りも無く、
何より、今日まで陰日向なく接してきてくれたギュンターの態度から
勝者として、一方的に自分を蹂躙するようなつもりが
まるでないのだということはセルベリア自身よく分かっていて)
そ、そんなこと……ここで口にするようなことかっ!
お前達の兵舎でそんな、誰が聞き耳を立てているかも分からないのに……
ほ、他の奴と親しくなるのが嫌だなんて、そんな、子供っぽいことをっ……
(単なる親切や偶然からきていたのだとばかり思っていたギュンターの振る舞いの影で、
思いもよらなかった自分への好意をぶつけられ、
自分同様……素直に相手に気持ちを伝えるのが苦手そうな、
ほんの少し頼り無い笑顔を前にすると何も言えなくなり)
……ギュンター……お前、私が想像していたより遙かに……
いや、何でも無いっ……
(生まれて初めて、好きだ、という気持ちをぶつけられて)
(戦場で生きる、帝国の為だけに戦う自分には不要だと思っていた感情をぶつけられ、
それが……短くは無いここでの生活の中で、ギュンター相手に
知らず知らずの内に自分にもはぐくまれてしまっていたことに気がつくと、
抱きしめようとする腕に逆らわず体を寄せて)
その問いには答えられない、少なくとも、臆病で居る自覚は私には無い。無いが……
(軍服に触れるのは銃弾でも刃でも無く、優しい手で)
今、お前の気持ちに私は……
私が出来るのなら、精一杯応えたいと思う。ギュンター……
……そうだウェルキン。私をセルベリアと呼ぶのは止せ
それは……その……酷く気恥ずかしい……
お前だってウェルキンとは呼ばれたく無いだろう?
お前の気持ちが気の迷いじゃないことは信じる
信じるから……先ずは私を名前で呼ぶのは止せ……
(余程恥ずかしいのか、抱かれた姿勢をほどくことより
呼び名を修正することを求めるけれど、ギュンターの腕の中から離れようとはせず)
【すまない、途中でリロードしておけば良かったな】
【私で良いのなら是非お願いしたい】
【大分ギュンターより返事が遅くて申し訳無いのだが……】
【僕は君のレスを割愛しながらしてるんだからお互い様…じゃないかな】
【僕としても凍結してもらえると嬉しい】
【夜九時以降なら基本的に時間がとれるけど、いつなら空いる?】
【有り難う、お言葉に甘えてお願いさせて貰いたい】
【それでは明日の九時以降は大丈夫だろうか?】
【明日だね。了解】
【ちなみに明日って言うのは月曜日かい?それとも火曜のことかな?】
【とりあえず明日の夜に待ち合わせスレで待ってる】
【スレを返します】
【眠いところを遅くまで待たせてすまなかった】
【日曜のつもりだったのだが……】
【一応日曜21時のつもりで伝言板に伝言を入れてみる】
【あとはギュンター次第だ、今日は遅くまでありがとう】
【スレをお返しする】
【ギュンターとしばらくお借りする】
【連夜になるが、宜しく頼む】
【それと、お前の方は2時などになると大分辛そうだし】
【どの位までの時間が都合が良いか?】
【ブレスさんとスレをお借りします】
【昨日は翌日が休日だったからあの時間まで起きてただけで平日前だともっと早くなると思う】
【たぶん最大でも0時、早ければそれ以前には凍結してもらうことになると思う】
【わかった、それでは0時を目処にを心がけよう】
【忙しいだろうに、昨夜は済まなかった】
【昨日は逢えた時間も遅かったから仕方がないから、君が謝る必要はないよ】
【レスはもう少しかかりそうだから待っていてくれるかい?】
【勿論だ】
【それではお前のレスを待っている】
【改めてよろしく、ギュンター】
>>732 それは僕だって同じです……。
だけど、好きで殺していたわけじゃないっていのも同じじゃないのかな……。
好きで戦争をしているわけでもないし、人殺しを楽しんでいるわけでもない。
殺さずに済むのなら、それが一番いいって……。
だから、あなたもお互いに被害が一番少なくて済む方法を選んできた。
見張りはいませんから、それにこんな独房みたいな所に好んできたがるのは僕ぐらいじゃないかな。
(ちらっと扉の方を見てもそれが開かれる気配は一切ない)
(慣れていない…、むしろこんな風に他人に告白するのは初めてのことかもしれない)
???
(今日の彼女はずいぶんと歯切れが悪いなと思いつつ、彼女は彼女でいろいろ悩んでいることぐらいはうかがえる)
じゃあ、応えは?
(はっきりとYESかNOの返事がもらえると思っているらしくなおも彼女をじっと見つめている)
僕は別にかまわないけど、セルベリアって呼ばれるのが嫌なら直すよ、ブレアさん。
(わざと他人行儀に声を平たんにして名前を呼ぶ)
(ぎゅっと抱きしめ、体を摺り寄せるほど密着して顔を耳元に寄せて)
……セルベリア……
(やっぱりこっちの方がいいなと思いながらささやいてみる)
(背中にかかる長い髪をなでながら、腰を移動させてより彼女との距離を縮める)
【それじゃあ、今夜もよろしくお願いするね】
>>743 お前は優しいな、ギュンター……
お前みたいな人間を戦場に狩り出すなんて、この国は……
……いや、止めよう。こんなことを考えても仕方が無い……
そうだな。義勇軍の連中も大半は私を化け物でも見るような目で見る
お前以外に口を聞いた相手など、そうだな、手の指で数えられる位か……
それも、此処まで来るような物好きは滅多に居ないしな
今は却って好都合と言うことか?
(確かに今も人間の気配は付近に感じられず、
経験上からもここまで人が来るなんてことは滅多に無いと分かっていて)
答えって……今日は随分強気じゃないか、ギュン……
(名字で呼ぼうとして、ブレアさん、と呼ばれると、
自分が望んだはずの呼び名が僅かに胸を焼いて)
(何か言い返そうとした瞬間、
言葉を封じるように強く抱きしめられ、耳元で名前を囁かれると、
ギュンターの目の前の耳をさっと朱に染めて)
っ……あ、あくまで私のことを名前で呼ぶ気かっ、ウェルキンっ……!
……何故だろうな……お前にはそう呼ばれるのが嫌じゃ無い……
いや……違うな、う……
(嬉しい、とまでは羞恥心が邪魔して口に出来ないのか、
言葉を詰まらせるものの)
(髪を撫でられ、距離を縮めようとするギュンターの気配を感じると、
自分の意思で少し腰を浮かせ)
(そのままギュンターの膝の上に腰掛けるように座りなおして正面から向かい合うと、
ギュンターの背中に腕を回し、強く抱き返しながら名前を呼んで)
……ウェルキン。今はまだお前の気持ちに全て応えられるのかどうか、私にはわからない……
分からないが、私は……
(今一時、お前と一緒に居たい、と告げると、ギュンターの腕の中の身体は
戦技に長じた女大佐のそれとは思えぬほど頼り無く、小刻みに震えていて)
>>744 戦車に乗ってる僕も帝国兵からみたら化け物なのかもしれない……。
バルキュリア人には勝てないけれど…それでも、そんな子をそんな目で見ないって決めたから。
バルキュリア人でもダルクス人でも、何も変わらない…
(その言葉を自分の心に刻みつけるような気持ちで紡いでいく)
(やはり…ウェルキンと呼ばれる方がずっと心に響くと思え、抱き締めている腕の感覚がより温かなものに感じる)
……嫌じゃないの一言で十分すぎるくらいだけど…続きも聞きたいな。
(彼女の言葉の続きは容易に予想できたが、彼女の口から直接聞きたかった)
(目の前で真っ赤に染まり、熱がこちらまで伝わってくる。その耳をぱくっと口に咥える)
(口に含んでも、その耳は熱く、彼女の緊張がうかがえる9
(腰の上にのられると、もともと同じぐらいの背丈のため、目線は若干彼女の方が上になる)
(そのせいか、彼女からいい匂いがしてきて、そしてよりお互いの距離が縮まる)
(そして彼女から、好き異常の言葉を貰えたきがする)
セルベリア……僕も一緒に居たい…。君を、愛している……
(あごを上げて、目をつむるとそっと彼女の唇に重ね、背中にまわした腕を片腕腰にまわして)
(絡みつくようにしながら彼女の体温を感じ取る)
(腕の中で震える姿はただの少女のようで、元に目の前の彼女はただの恋する人間でしかない)
(彼女の大きな胸が自分の胸板にあたっているのを感じつつそれをつぶすぐらい、強く唇を交わらせる)
>>745 やはりギュンターは変わっ……優しい奴だな、お前は……
(戦場で出会う相手は皆倒すべき敵、
帝国の障壁となる人間は打ち倒してきたセルベリアの心に、
ギュンターの言葉は深くまで縫い付けられていって)
つ、続きだとっ……何も無い、続きなど、有るわけっ……っ?!!
(恥じらいに火照った耳を口に含まれると、
腕の中で飛び上がらんばかりにセルベリアの身体が震え)
(一瞬ギュンターをはじき飛ばそうとするかのように髪を逆巻かせるものの、
ギュンターの背中へ回した腕で強く抱き付き……
……抱き付くというより半ば締め付けるようにめり込ませながら、声を震わせて)
つ、続きはこうだ、この馬鹿者っ……!
ウェルキン、そんなっ……私、そんなことをいきなり、愛だなんてっ……んっ……
(不意の口づけに戸惑ったように離れかかるものの)
(二人の唇が離れてしまうぎりぎりのところで何とか踏みとどまると、
やがておずおずと身体を寄せ、自分からも唇を捧げて)
……んっ……ん……
(腰へ腕を回され、より深く抱きしめられるのにまかせてギュンターの側へと身体を寄せて)
(初めて触れる、自分へ優しさを抱いた人間に求められるままに力を抜くと、
軍服越しにその柔らかさが伝わる程強く抱き返しながら、
交わる唇をギュンターの為に開いていき)
はぁっ……んっ、ちゅっ……
【すみません、予想より早く眠気が来てしまいました】
【昨日夜更かししたことを理由にはしませんが…明日に響くといけないから、凍結してもらえるかな?】
【あまりできなくてごめんね】
【分かった。二日続けて有り難う】
【普段に響いては何にもならないからな】
【また時間のあるときにでも解凍して貰えれば嬉しい】
【解凍の日だけど、火曜日も空いてるって言ってたから火曜日で大丈夫かな?】
【ああ。火曜の21時からでどうだ?】
【了解。火曜日に待ち合わせにしよう】
【ちょっと積極的すぎる僕だけど、大丈夫だったかな?】
【スレを返す】
【そ、その設問へは解答を拒否するっ……!】
【……また火曜日、会えるのを楽しみにしている。ウェルキン】
【私もスレを返す。有り難う】
【フォルテ先輩とのロールにスレをお借りします】
>>753 【待たせたね】
【今夜もよろしく頼むよ】
【今からレスを投下するからね】
>>754 【はい、よろしくお願いします】
【それと、申し訳ないのですが、この連休が終わると、しばらく忙しくなってしまうんです】
【明後日も朝が早いので、夜の遅い時間は難しくて……】
【ですから、できれば今日のプレイで区切りとさせて頂ければと思います】
【その代わり、今日は多少遅くなっても平気ですから】
女の子同士でマインドコントロールえっちするスレ
>>734 寵愛だって?
(寵愛の内容は知らないが、ちとせの表情からそれは酷く甘美なものに違いないと容易に想像できた)
あぇ、あ…くぅ…
奴隷…人形……私は…人形……
(一度受け入れてしまえば、一気に作り替えられてしまい、奴隷人形としての自我が植えつけられて)
はぅ、あ……はぁぁぁ…んはぁぁぁ!
(性経験が皆無に等しいフォルテでは、奴隷人形として完成されたヴァニラの舌技に喘ぐことしかできなかった)
(巧みな舌使いに愛液を溢れさせ、小さく腰を揺らし始める)
(肉厚のヒダがヴァニラの舌に絡み付き一層大きな音を響かせた)
はぁ、ぁ…こんな…あぁ、くぅ
んはぁぁぁぁっ!
(一気に流し込まれた情報。奴隷人形の心得に始まり、奉仕の技法、自らの体を使った卑猥な行為)
(淫らな言葉、仕草の数々。それらは明確なイメージを形作り、フォルテの脳に焼き付けられて)
(性的な技巧に対し生娘同然だったにも関わらず、わずか数分で一流の淫婦に作り替えられてしまう)
最高…です…生まれ変わるの、幸せです…
(そればかりか、殺戮すらも快楽を覚えるよう作り替えられて)
(快楽に溺れきり、その味を知った今)
(必要ならば、どこまでも非情に徹するだろう)
は、は、はふぅ…はぁぁ……
生まれ変わる…あたし、生まれ変わる…
ん、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(支配される快楽で頭を満たしながら、絶頂する時に上げた声は)
(エンジェル隊のフォルテ・シュトーレンから、元エンジェル隊の奴隷人形フォルテ・シュトーレンへと脱皮する為の産声)
おはよう、ございます
とてもスッキリしてます
どうしてあんなに抵抗したのか、不思議でたまらないです
(ちとせに向ける笑顔は、妖しく蠱惑的だ)
……はい
(最後に奴隷人形になったフォルテは同じ奴隷人形であっても、序列は最下位)
(先輩奴隷人形であるちとせの存在、命令はご主人様に等しい)
んっ、ちゅ、ちゅっ…
(舌全体を使って割れ目を舐め、顔を押し付ける)
はぁ、あふ、ふぅぅ…
(割れ目に舌を差し入れヒダを掻き分けるように舌を動かして、自分がヴァニラにされたのと同じように音を響かせる)
(その表情、舌の動きに躊躇や強制は一切なく)
(これが演技の類いではないことを明確に表していた)
【今夜もよろしく頼むよ】
【それと、ちとせに対する態度だけど】
【ちとせもご主人様と見なして忠実な奴隷人形として接した方がいいのか】
【それとも、奴隷人形になる前の態度で奴隷人形としての振る舞いを教えてもらう形で接するのか】
【どっちが好みだい?】
>>755 【気にすることはないよ】
【誰に強制された訳じゃなく、楽しむ為にここに来てるんだからね】
【忙しくなるなら仕方ないし、そんな状態で無理に会って支障でも出たら笑えないだろ?】
【だから、一切気にする必要ないさ】
【今夜だって無理するんじゃなくて、明日に支障が出そうなら遠慮なく言いな】
>>756 あはは、とってもいやらしいですよ、フォルテ先輩。
そんなにいやらしいアヘ顔見せて、頭の中弄られるの、とっても素敵でしょう?
ふふ、こんなにおっきなおっぱいブルブル揺らして、まるでマゾ牛ですね。
このいやらしい脂肪、これからはご主人様のためにたっぷり使ってもらいますから。
良かったですね、先輩。
(大きく開いた胸元から手を差し込むと、固く尖った乳首をコリコリと指で揉み潰して)
そうですよ、フォルテ先輩。
これから、何度も頭の中、弄ってあげますからね。
ちゃあんと覚えて、御主人様にとって役に立つ奴隷人形になるようにして下さい。
御主人様の命令を忠実にこなすのが奴隷人形の務めですから、当然ですよね?
ええ、でも仕方ありませんよ。
今まではご主人様の存在を知らなかったんですから。
こうして本当のご主人様の存在を知って、それに仕える存在になれたんです。
だから、何も気に病む必要はないんですよ。
(完全に生まれ変わったフォルテを見て、同じような笑顔で微笑み返して)
ん……っ。
うふふ、いいですよ、フォルテ先輩……あんっ。
ちゃあんと、脳に刻まれた事、実践できてるみたいですね。
ご褒美に、私に奉仕して、愛液を舐め取りながら、オナニーする事を許します。
……好きな方で、シテいいですから、ね。
両手で奥までずぶずぶって弄って、イキながら奉仕を続けて下さい。
(ぶるりと快楽に腰を震わせながら、押し付けるように腰を突き出しつつ、命令を下す)
【そうですね、今は前者のつもりでやっていましたけれど、後者でも問題ありませんから】
【フォルテ先輩のお好きな方で結構ですよ】
【ありがとうございます、そう言って頂けると助かります】
【それでは、厳しくなってきてしまったら甘えさせてもらうかもしれませんけれど】
【できれば、キチンと締めまで持っていけたらと思いますので、よろしくお願いします】
>>758 あぁ、最高だよ
こんなに気持ちいいことがあるなんて、知らなかったよ
だから教えてくれたちとせ…
いや、ちとせ様には感謝しています
あ、はぁぁ…
乳首、いい…
このマゾ牛おっぱいも含めて、あたしの体の全てはご主人様のモノ
だからご主人様が望むなら、いつでもどこでも、どんな時でも
奴隷人形になる為に生まれたような、あたしの身体を使っていただきます
(ピンッと舌を突きだし、喘いでから覚えたての隷属の言葉を紡いだ)
ご主人様のことや、奴隷人形の悦びを教えてくれたちとせ様は
ご主人様と同じくらいに…敬うべき人…
どうかちとせ様の奴隷人形として仕えさせてください
(ちとせと同じく、自我を残したまま奴隷人形に堕ちながらも)
(自分がちとせを押し退け寵愛を得ようとするのではなく)
(ちとせにすら従おうと、頭を垂れる)
んんっ、ん…ん…ふぅぅ…
(舌の動きを休めることなく、奉仕を続け)
(命令に従い、どちらかに手を伸ばすのではなく)
(前後の穴、両方に指を突き入れ激しく動かしていく)
【それじゃあ、当初の予定に沿うよう前者で進めようか】
【あぁ、いつでも伝えておくれ】
【締めに向かえるよう、あたしも協力するからさ】
>>759 ええ、これからはその最高の幸せだけを感じて生きていけるんです。
フォルテ先輩ではなく、奴隷人形のフォルテとして、御主人様にお仕えするんですよ。
これからは共に御主人様にお仕えする奴隷人形です。
ただし、御主人様のお役に立つと認められるまでは、私の命令には絶対服従してもらいます。
いいですね?
そうです。
このマゾ牛おっぱいも、はしたなく膨らんだデカ乳首も、御主人様に奉仕するためだけのものです。
この舌も、ご主人様のオチンポに奉仕するためのものです。
きちんと練習して、気持ち良くなって頂けるようにしておくんですよ?
(突きだされた舌を摘んで、舌腹を親指で擦ると)
(二本の指をまとめて口へつっこみ、唾液を絡めてじゅぶじゅぶと出し入れして)
ええ、良い心がけですね、フォルテ先輩。
それじゃあ、これからたっぷりと躾けて差し上げます。
(そう言って頷くと、背後のヴァニラに向けて声をかけて)
ヴァニラさん。
あなたがミルフィー先輩にしたのとは、逆の立場です。
フォルテ先輩の……受けてあげる準備をして下さい。
(命令が下されると、ヴァニラは頷いてオナニーをするフォルテの背後に回ると)
(肛門の下の部分に顔が来るように仰向けになり、大きく口を開く)
フォルテ先輩。
それでは、奴隷として生まれ変わった証拠を、御主人様に見て頂きましょう。
あそこのカメラに向けて、生まれ変わった挨拶をしてもらいます。
その後、私の命令を忠実に実行して頂ければ、結構です。
記念すべき御主人様への初奉仕ですから、卑猥に、かつ忠誠心が伝わるようにご挨拶して下さい。
【NGはグロ以外という事でしたが、その、他は大丈夫でしょうか……?】