>>630 (かなこ様が寝静まった後、静かに寝息を立てる鞠也様に近づくと)
(気付かれないように、脚の方から布団の中に潜り込み)
(微かな衣擦れの音をさせながら、ゆっくりゆっくり鞠也様のあそこに顔を近づけていく)
(そしてそのまま、鞠也様の股間にほお擦りをするように顔を埋め)
(汗の臭いと微かな性臭の混じった香りを吸い込み、そっとネグリジェ越しに口付けをする)
ちゅっ……、んっ……鞠也様、申し訳ありません……。
(暫くしていなかったせいで、主の命令を待てずにすっかり欲情してしまい)
(うわ言のように呟きながら、何度も何度も繰り返しキスをして)
(大胆に内ももを撫で上げながら、脚を広げさせていく)
【縛り付けてやろうと思いましたが、自重しておきました】
【あまり好みでなければ申し訳ありません】