【名無し・ｵﾘｷｬﾗ・ｷｬﾗﾊﾝ】交流場491ｓｔ

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機や待ち合わせ等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい
プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします

なりきりH〜1号室【三十八泊目】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1243748127/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい

続・なりきりさん達の休憩室４号室
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229443854/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場490th party
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1244132628/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

☆避難所の交流場はこちら
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場の避難所5th party
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1241353542/

六道輪廻ですか？
>>1乙

>1さんになら・・・
乙あげてもいいです。///

用事が済んで覗いてみたら―――もう新しい場所が経ってるのね。
（苦笑しつつ辺りを見回し）
向こうは心配ないでしょうし、保守がてら少しだけお邪魔するわ。

そして>>1―――お疲れ様よ。

その乙、だれの乙？


い、今沖田……。
そしたら、あ……新しい場になっていた件。
ま……これも何かの縁だし、す、少しの間保守、る……。


【出典：PC版CHAOS;HEAD】

凛ちゃさんさま、こんばはです

もしかして、お風呂上りです？

俺も凛のニーソにお邪魔したい

おや、妄想戦士殿。
と言ってもヤマモトではない方の。

あっちにいくのは気が引けるのはなんでかな？
やっぱり男同士の友情物語に割ってはいるのを意識的に拒んでしまうのかしら。

（ポッキーを咥えたまま入室してくる）

ハーロー、そんなにいないと思うけど1乙ってね。

【喰霊シリーズというほどでもない】

拓巳さんはあちらのスレでお願いします。
お　ね　が　い　し　ま　す　！
大事なことなので二回言いました。
これを差し上げますので、ガチムチ会場の方へどうぞ。
つ【コーラ】

>>5
あら、西條くん―――久し振りね。
貴方も保守に？
（微笑んでから、ふと何かに気付いてにんやりとし）
………はあん。腐女子的展開が怖くてこっちに来たのね？
大丈夫よ、貴方さえしっかりしてれば―――今はいい薬もあるし。
（ね？と同情を込めた瞳で優しく言った）

>>6
よく分かったわね。
それから日課の魔力籠めやったり……まあ、色々とこなして来た訳よ。
（ふふ、と唇を緩め）
こんばんはね、6。貴方はお風呂に入ったの？

>>10
なんという必死…私でなくてもこの鬼気迫る必死さは涙する。
すでにガチムチって言っちゃってるから流石に巧巳さんも行かないんじゃないかな〜って
アハハ…
（ポッキーをもう一本取り出して齧って）
（そのままソファにのし掛かるように座ると足を組んで寛ぐ）

>>6
く、くんか、くんか……。
うん……このかほりは、あ、汗のにほひ……。
つ、つまり……まだ、じゃないかな……？

>>7
ニ、ニーソの中に入って……。
に、に、臭いを堪能するということか……な、なんと、マニアックな……。
匂いじゃなくて臭い…………こ、これがポイントな。

>>8
ど、どうも、僕です……テンション低い方の、も、妄想戦士です……。
20時間近く寝ていて、い、いつもより、更にテンションが低い……です。
ど、土曜日を、数時間しか過ごしてない、よ……。
こ、こうして、またエロゲが積まれていくんだ…………く、くそぉっ！！

よーみのおパンツ見えた！

あれ？　よみさん、ちょいひさ？

巨大ポッキーをボリバリ食べる乙女
つーか、そーゆーのも武器になるの？

>>7
どうお邪魔するってのよ、7？
（腰に両手を宛がうと、んん？と首を傾げてみせ）
言っとくけど、ニーソなんてそんなに伸びないわよ。

>>8
確かに西條くんは妄想戦士と呼ぶに相応しいわよね。
ヤマモトっていう人は寡聞にして知らないんだけど、
きっとその人にヒケはとらないんじゃないかしら。

>>9
（見た事のある顔が入って来るのに気付いて、顔を向け）
男同士の熱い友情に女は不要よね。
そう感じるのは正しい反応じゃないかしら―――こんばんはね。

>>1
ヒロシ　行っていた。「この大空は皆の物と…｣
大空を翔る勇者スカイライダー！
燃えろ変身！命がけぇー！己を捨てて突っ走るー！


俺　単独では空飛べない。ネオショッカー大首領倒す時　飛んだ。
アレは、セイリング・ジャンプあってのもの。俺も飛んでみたい・・・
皆にギギの腕輪のご加護ありますように。ケケッー！(地を走り去る)

>>9
あー……あー……え、えっと……た、たっ、確か、前に一度……。
……黄泉、だったよね……？
す、凄〜く、前の、き、記憶だから自信、な、ないけどっ……。

……そ、そんな！！ポッキーを咥えてなんて、な、なんて、エッチなっ……！！
ま、まずいぞ……僕のムスコが、あ、暴れだしそうだ……！！

>>10
今、チラッっと眺めて、み、みたよ……。
ぼ、僕と同じ、ニトロ組の人が、い、いるみたいだね……。
駄菓子菓子！！……ぼ、僕は、全力で、これを言わせてもらう！！


だ　が　こ　と　わ　る


コ、コーラ持ってきてもらって、わ、わ、悪いけど……ごめん。
（しかし、拓巳の瞳はコーラをとらえ続けている！！）

間が抜けてたorz
もしかして風呂上がりで蒸れ蒸れニーソ？

あっ、手が滑った！
（>>10のコーラにメントスを２粒ほど投入)

>>14
フフフ、でも見せパンツだったりして。
（アンニュイげな顔で黒髪を指先で色っぽくくるくるとさせながら顔を傾けて）
飛んだ張った斬ったしてるとそういうのを気にしている暇もないから
色気のないパンツでごめんなさいね、今度は黄泉お姉ちゃん大胆なの用意してくるから♪
な〜んてね、見えてないでしょ。きちんと見えないように角度は取ってるし。
（クスクスっと口元を押さえながらソファのクッションを抱きしめ）

>>15
うへぇ、神楽が一時戦線離脱しててねー……
おかげでその穴埋めで大変だったのよ、ほら私とあの子が唯一のオフェンスだから。
（クッションに頬杖つくようにして大きな溜息をついて切りそろえた髪が色っぽく乱れている）
普通のポッキーよ、あの夕張メロンポッキーとかそういうおっきーのは食べません。
あれこんな時間に食べちゃうとお腹にきちゃうでしょ。

>>16
ハロー、凛。元気そうでなによりだわ。
（軽くウインクしながらポンポンっとソファの隣を叩いてニヤリと笑う）
そうそう、女には入っていけない世界っていうの？
ああいうオーラみたいなのがあるから遠慮してしまうわよね。
凛、紅茶欲しいにゃ〜
（甘えた声でそう言って）

>>17
アマゾン、相変わらず神出鬼没というか
正義の味方になるとこんな風に突然に現れないといけないのかしらね。
まあ、あっちの私も大概突然現れてたけど。

>>18
巧巳くんもハァロー。
（ヒラリと手を一度振ってニマァと人なつっこい笑みを浮かべて）
あ、悪かったわね〜、ずいぶん昔でっ、そりゃしばらく来てなかったけどさ〜

ん？ ポッキーを咥えたらなにか問題があるわけ？
巧巳くんはまだ息子なんていないでしょ、暴れようがないじゃない。

>>10
……これはなんという正式な招待状………
（コーラをジト目で見つめ、そのまま横目で西條を伺う）

>>14
……そしてなんという低レベルな囃子文句。

>>17
あ、アマゾン……ええっと、さっき振りね―――……って言ってたら。
今度は貴方がお帰りなのね。
（苦笑して、拳で少し赤くなった頬を擦り）

（アマゾンの話を聞いて意識せず微笑む）
………ええ。
わたしも空を飛べたら楽しいだろうなって思うわ、アマゾン。
おんなじね。

おやすみなさい―――今夜は好きなだけ飛ぶ夢を見てね。
お疲れ様。

さて、と撤退前に労いに来たぜ。

気の効いた事がいえるわけじゃねーがまぁ、ごくろーさん>1乙っと……。

【出典ブレイブルーの一言オチだ】

>>19
風呂上がりになぜわざわざニーソックスを着るのか私は問いたい、問い詰めたい。
その真相は凛に聞いてみればいいんだろうけど。
（ぱきっとポッキーを折りつつそれを齧り飲み込んで）

>>20
　
　
―――その日、交流場は泡の津波に包まれた―――

　
だが人類は死滅していなかった！
なにこのイントロ。

>>11
ひ、ひいいいいぃぃぃっ！！……あ、悪魔女っ！！
……な、な、何をしに、き、来たっ！！？
（僕は、全身が震えているのがよく分かった）
（歯の噛み合う音が、自分でもよく聞こえるほどだ……）

……な、なんだよ、お前もか。そ、それは、ご苦労な、こ、ことだね……。
う、うるさいな……！！僕には苦い思い出が、あ、あるんだよ……っ！！
あっ……あっ……！！お尻は……や、やめて、もうこれ以上入らないよぉっ！！！
（拓巳は過去の記憶と戦い続けていた――）

……はぁはぁ！！
み、認めたくないものだな……若さゆえの過ちというものを……。
（遠くを見つめながら）

>>14
さ、三次元パンツくらいで、な、なんだよ……。
た、ただの布じゃん…………？

（リアルパンツｋｔｋｒキターーーーー！！！！）
（ぼ、僕みたいな、ヒキコモリ気質な人間は、こんな機会めったにないんだ……）
（き、記憶の……メモリーの深い場所に保存しておかなきゃ……！！）

>>15
僕にとっては、な、長くて細いものは……。
どんなものでも、きょ、脅威だよ……。
……ま、また、新しいトラウマができてしまった……。
く、く、くそぅ……！！トラウマは右手だけで、お、お腹いっぱいだよっ……！！

>18
お仲間もいらっしゃるなら、ちょうどよいではありませんか。
どうせ男としてのプライドを失った身、もうそれいじょう失うものがありまして？

ほぅら…どうなさるんですか？
コーラをこうしてしまい…あら。
（コーラのボトルを振り上げた所に>20のメントスが入る）

…これはただで差し上げますわ。
（急いでキャップを締めて）
最後の一滴まで…美味しく召し上がりください。
（まんべんの笑みで拓巳に押し付ける）
残したら…。

聖さまおめ。

>>24
お疲れ様、そこなお兄さん。
フフフ、なかなか濃厚なハッスルタイムだったみたいでいい汗かいてますニャ〜
次回もまたがんばってハッスルハッスルするとこ見せてね。
お休みなさい、また話する機会があれば会いましょ。

>>27
ぜったい抜くなよ！ ぜったいだぞ！ ぜったい抜くなよ！

>>28
おっ、どうやら埋まったみたいね〜。
聖おめでと、おめでた記念に黄泉さんがはぐはぐしてあげよ〜。
（猫口で手を開いて1000の勝利者を待ちわびる）

>>17
あ……アマゾンじゃないか久しぶり――――って……。
……ライダー！ライダーじゃないか！！
ま、まさに、正義の味方といったところだよ、ね……。

そ、それじゃ、また会ったときは、よ、よろしく……。

>>19
ニーソいいよニーソ……ウォーアイニーソッッ！！
ぼ、僕も、いつかは梨深にニーソを穿かせて……。
ぜ、ぜ、絶対領域部分に、か、顔を埋めるのが……ぼ、僕の夢なんだ、ふひひっ！！！

>>20
…………。
（じーっと上から眺め、"このコーラをどうしようか"などと考えていたら――）
…………？
……ちょ、お、お、おまっ！！！！な、なに、やってる、だ――――！！！！
（時既に遅し、僕の顔めがけてコーラが襲う――）

ううう……も、もうやだ……寝起きなのに……。
（僕は、ポケットからハンカチを取り出し、顔に付着したコーラを拭った）

>>1お疲れさん。何もないが雑草と塩なら分けてやれるぞ？

つー訳で前スレの返し漏れたってか１０００まで間に合わずに漏れた分、打っちまったんで
こっちで返させて貰うっ！

>>992
薔薇族ってそもそも何で薔薇なんだ？さぶとどう違うかわかんねぇ。
……けど薔薇族分かってる側の人間であるのに今俺は自分で落ち込んだ……。
（頭を抱えてしゃがみこむ）

>>993
むさ苦しくて悪かったな！そんなに嫌なら男だらけのサウナに放り込むぞ猫ォッ！！

>>995
まーそういう時もあるんじゃねぇ？……つかアンタか、予想してたのはッ！

>>998
……そうなんだ？詳しいなぁ、アンタ。
どっちも同じ出版社と思ってたぞ、俺。違うのか、やっぱり。

>>1000
見事に１０００持ってってくれまして有難う、そして来てくれて物凄く嬉しかったぞっ！
危うく俺と名無しのむさ苦しい空間で終わるところだった。うわぁ、マジで聖が天使に見えるぜ。

お陰さんで、相変わらず。んで、突っ込ませて頂くと九「郎」です。

【斬魔大聖デモンベイン】

>>19
―――誰が蒸れたニーソなんか履くもんですか。
ちゃんと着替えて来てるわよ、まったく。
（ふん、と大きく息をついて腕を組み）
そんな部分は抜けたまんまでいいわよ、19。

>>20
あっ、それって悲惨な事になるって聞いたことが―――！
（止めようと動きかけるが）
………いえ、まあそんなの飲む程、西條くんも間抜けじゃないでしょ。
（あっさり止めて引き下がった）

>>21
貴方も元気そうね、黄泉。
（笑う顔に頷いて）
ああいう男だけの雰囲気を見てるのって結構好きだわ、わたし。
楽しそうで可愛いじゃない？

（甘えた声に苦笑すると、悪戯っぽく）
わたしの紅茶は高いわよ？
飲んだら漏れなく舌が肥えるわ―――なんてね。
（肩を竦めて見せると微笑んで、キッチンに向かって歩き出し）
（動く物音をさてているが、暫く後にカップを片手に戻って来て）
もう夜中だし、紅茶よりこっちにしてみたわ―――はい。
アップルとミントのハーブティだけど、お菓子好きの黄泉の好みに合うかしら？
（白い瀟洒なマグカップを静かに手渡し）
熱いから気を付けてね。

>>１となら、どこでへでも
などど歯の浮く台詞を言えないこの状況
スレ立て乙

前スレ>>997

ごきげんよう、九朗
汗臭い原因は九朗だったんだ
そうとは知らずに言った

水風呂なら、よほど長く入るか
ゴシゴシ洗わないととれないよ

私の後輩って、西洋人形みたいなのと
狸顔と三つアミと美少年にしか見えないのと
長髪黒髪ぐらいしか思いつかないんだよね
どれだった？

>>998

カミーラは廃刊、薔薇は休刊
でもまぁ他にも何冊かあったはず…
名古屋行きもいるのかな

>>28

偶然で>>1000ならなんとかをやれなかったのが
無念だ
でもありがと名無し

>>29

…久しぶり、黄泉
今ならハグだけじゃすまないけれど、
それで構わないならぜひよろしく

【出典「マリア様がみてる」(18歳時想定)】

あいー、今来たじぇ〜♪
新スレ乙だじょ！

土曜の夜はタコスが美味しいじぇ☆　みんなもタコス食べるかー？
（腰に白猫のぬいぐるみをまとわせ、セーラー服姿の少女が扉を開け
入ってくる。手にはタコス入りの紙袋が）

【咲-Saki-より登場だじぇ！】
【ちなみに外見はこんな感じ〜】
【ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org101691.jpg】

>>1おつかれーっ！

こんばんはー
（テレポで場に現れて）
新スレ早々やっと出た酉に変更する。ちとマテ。
（犬に躾けるかのように待てと掌をかざす）

【◆LIAUSQuaO2→◆FANTASY5/Yへ】

【出典　ファイナルファンタジー5】

クスハ･ミズハ
脱ぐと凄い。
以上。

聖さま、連荘おめでとですにゃー

カーミラ結構充実してたのに、惜しかったですの。

８文字合致とか頑張りすぎですおかしら！

雀鬼？なおねーさん、おひさー
無事でなによりー。

>>22
……っっ……！！
（振られた手に、ビビリつつ）
……ま、まず、僕は、"巧巳"じゃないということを……い、言っておこうか。よ、よく間違えられるけど……。
た、拓巳だからね……頼むよ……。
あと、ついでに言っておくと……僕は、"さいじょう"じゃなくて"にしじょう"だからね……。
"ジャパーン！！"とは、か、関係ないから…………い、一応言っておく……。
（物事に細かい拓巳であった）

>>24
や、やあ、リア充……氏ｎ……。
（言いかけた言葉を途中で止め）
い、いやなんでもない……。

もう、前の場、お、終わったのか……。
最近の流れは速いなあ……つ、ついていけなくなりそうだ……。
……言ってるそばから、お、遅れてるけど……。
ま、まあ……お、乙。

おあたまなにしてんだ

>>36
毒ジュースの設定はどうなったのん？

>>35
ヘッド！　お努めお疲れさまです！

>>31
そこなお兄さんもお疲れ様〜♪
（手をあげるとひらりと振ってにやにやと笑いながら）
あれ、お兄さんはロリコンとか言う話じゃなかったわけ？
さっきの様子を見てるとどっちかというと男色にも見えなくもない、ワン！
（おどけた様子でそんなふうに言いながら）

>>32
それはもう元気すぎて私が細胞分裂しそうなほどね〜
男だけの雰囲気ねぇ、私はそこまで好きじゃないけど……
まあ他人事として見る分には全然かまわないかもね、要するに自分事じゃなきゃいいってことね。

高いんだったらいくらでも払ってあげるわよ、私お金持ちだし。
仕事してるけど使い道なんて洋服と刀の整備ぐらいにしか使わないから。
うはっ、さっすが凛。私の好みも分かってるじゃない、善也善也。
（カップを受け取ると一度香りを味わうように鼻腔に吸い込んで静かに喉を潤す）
うん、上手ね。仕事場にある紅茶とは大違いだわ。
飲めてよかったわ、凛茶。

い、毒大福…

ジャパンはＧＯだからね

>>42
クスハ汁か。前前から思っていたんだが
卑猥な響きに聞こえるのは俺だけ？
ＯＧ外伝のラミア達が水着になりオイルを塗るのはもはやエロだ。ウム。

>>31

マジレスするとギリシャ神話か何かで
男同士が愛し合う場所は薔薇の下になってたから

イギリスあたりの
「秘密の話は薔薇の下」って格言と関係あるかは知らない

外見天使、中身オヤジの私に大げさな
ああ、ごめんごめん>>33でも間違えちゃった
でも私を性とか変換しないように

>>34

ごきげんよう、初めましてかな
土曜の夜は過ぎ去って
日曜迎える怪しい深夜には何が美味しいと思う？

>>35

ごきげんよう、ファリス
久しぶりだけど元気そうだね

>>37

ありがとー
まぁ今はネットでも入るし
嗜好もバラバラだから…

ふはぁ…随分久しぶりな感じか？
まぁ、そんな時もあるって事でー！よし、頑張った。寛ごう。
（ソファに座り丸くなる）

>>38
頑張ったよな〜ホント。俺のマシンがだけど。俺？…寝てるだけだったってのは内緒。
俺も一緒に頑張ったぜー！って事にしておけ。うん、それがいいと思うぞ。

>>41
…何してんだとは…ん、おあたま言うなっ！！
お　か　し　ら　！　おかしら、だから！マジで間違えすぎだぞ、コノヤロー！
って、自分でおかしらとか言わせんなぁー！！！！何だか照れる…つーか、恥ずかしい？

>>33
ちょ、お前……な、水風呂でも皮膚が真っ赤になってこすってから出とるわっ！
こちとら五月蝿い相棒がいるもんで、しかも雇用主は更に五月蝿いお嬢様なんで
身嗜みは一応後ろ指差されない程度に整えてるぞ。

出会い頭よりも更に言うことが酷くなってんだが、そーいうのが聖らしいから怒る気も起きん。
悪意ないのはよく分かってるけどお兄さんだって傷つくんですよーだっ！

い、今狸顔ってお前、いや、思ったことを隠す性格じゃねぇのは分かってるが、
なんだ、その、女の子にそれはねぇんじゃねぇかと思ったりするわけだ。
志摩子ちゃん、って言ってたな。姉妹制度かなんかで、お前の事、姉さまとか何とか。

>>34
……着るか脱ぐかどっちかにしなさいっ！って言いたくなるなぁ。
…………そして何よりも食い物のにおいがする……。
あー、こんばんは。……けどこんな夜中に小さい子が出入りすんなよ？お母さんどした？

>>35
うわぁあっ！いきなり出て来た！！

……いや、何か突っ込みたいんですがその前にマテされると何も言えません。
ひとまず、こんばんは、初めましてと一通りの挨拶は先にしとくぞ。

>>36
脱がなきゃ凄くないのか！？
つかいきなり何を言い出すんだアンタ！

>>37
ご覧になっていらっしゃったんですね。

>>38
俺のトリップなんざ邪神並みに発音出来ねぇし記録に残ってなきゃ忘れるくらいだ。
トリップ合わせるのって思う他時間が掛かったんで止めた。
つか８文字とか一晩どころじゃねぇよな？

>>40
いよう、後輩。あんまり俺はお前の事知らんのだが、後輩なのは分かった。
裕福で食うに困らず自由気侭に引き篭もりって優雅じゃねぇか、なぁ主人公でこの差は
一体どういう事だろうなぁ？（貧乏人の嫉妬は見苦しかった）

>>24
―――そして此処に出戻りが居る件。
（少し恥かしそうにしながら、そっと片手を挙げて挨拶）
お疲れ様、ラグナ。

>>26
何をしに来たも何も―――。
（首を傾げて西條の恐慌を見遣り）
貴方より先に居たんだけど、まあそれはいいわ――西條くん。
（怯える西條の前に歩み寄り）
なんでもいいから取り合えず落ち着きなさいね。
あとパブロフの犬みたいにわたしを見ると顎鳴らすの止めなさい。
―――歯に悪いじゃないの？

思い出って………あ、>>2を盛大に失敗したとかそういう、
………………ああ……そっちね―――それは大変でしょうね…………。
（自分が振った言葉が西條に齎した効果を唖然と見守り）
ごめん、もう言わない……ええっと。
その、お尻のことは綺麗さっぱり忘れるといいわ、うん。ハーブティでも飲む？
（誤魔化そうとキッチンへ向かいかけ、空ろな瞳に気付くと）
ミントの香りでこう、気分もすっきりとか……あはははは。

……そんなに嫌がらなくても。
過ちで済ませられる問題なんだから良かったじゃない。
今も迫られてる訳でもなし、ねえ？大丈夫よ。

>>33
フフフっ、聖ならいいよ。
（クッションを横に置いて挑発するように妖艶な笑みを浮かべて）
ああ、そうね。歯の浮くような台詞。

私のこの胸の綻びはもう誰にも繕うことは出来ない
愛しい、ああ愛しい私の聖。今宵君の囁きを聞きながら眠りたい
君のぬくもりを抱きながら夢を見たい
君の瞳を見つめながら甘く蕩けそうな夢現に堕ちていきたい

臭くなってる？
ま、どうにでもはぐはぐ！
（ばっと手を広げたままだだっ子するように言って）

>>34
ハロー、女子高生〜
タコス食べてるぅ？

>>35
8文字トリップとか

そうだな。私は結果だけを求めてはいない。
結果だけを求めると人は近道をしてしまうものだ。
近道をしたときに真実を見失ってしまうかもしれない。
やる気も次第に失せていく。
私は大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。
真実に向かおうとする意志さえあれば、
たとえ今回は完成しなかったとしても、
いつかはたどり着けるのではないか？　
向かっているのだから。　違うかい？

とかいいそうな苦労っぷりだな、ありえん

もっと濃厚なのが見たいので移動よろ

>>27
な、仲間って言っても、な……テ、テンション高杉て、つ、ついていけないんだよ……。
そ、それに、僕は微妙なんだ……ニ、ニトロと5pbの……コラボ、だからね。
ニトロだけの、人間だったら、ぼ、僕も、もうちょっとはアクティブだったかも、し、し、しれないけど……。

……お、お、お前、い、今なんて言った！！？プ、プライドだって！？
ぼ、僕は、ま、まだ本当に大切なモノを……う、う、失ってはいないんだ！！
そう…………男の"心"をね！！ふひひっっ！！
（何故か勝ち誇ったように笑う）

ちょ、ちょ、ちょっ……！！お、お、お前、今何入れたっ……！？
……い、今しがた、メントス爆弾を、く、喰らったところなんですけど……！？
（僕の頬に、汗という名の雫が流れ落ちる）

……い、いいよっ！僕、そんなの、いらな――――
（しかし、相手の気圧に完全に負け）
わ、分かりした……お、おいしく、いただきます…………。
な、な、な、なんだよ…………残したら、どうなるって、い、いうんだ……？
（優愛並に怖いよ、この人……）

>>28
へぇあ…………？
ど、どこに…………？
（辺りを見回すが、僕の視界には入ってこない）

>>54
氏ね

>>35
うわ、すごいトリップきた。
こんばんは、初めましてになってるかしら？
私は諫山黄泉よ、よろしくね。

>>36
どこの誰だか知らないけれど、名前だけは知っている。

>>37
いやー目出度い目出度い！
本人が狙ったわけじゃないけどそれでも二連っていうのはすごいわね。
私も今度狙ってみようかしら。

>>38
私も今度そういうのを目指してトリップでも作ってみるわ。
いや、無理かも。

>>39
お久しぶりな人なのね、なるほど。

>>40
あらこれは失礼、まあまあ人間誰しも失敗から学ぶものだから大丈夫大丈夫。
（失敗したのは自分だかまるで他人事のように笑顔のままで言って）
拓巳拓巳、把握、これで問題ないでしょ拓巳くん。
そんなのおもしろくなーい、さいじょうさんでジャぱーんでもいいじゃなーい。
因みにさいじょうさんだったっけ、ジャパンって。GOさんじゃなかった？

>>41
おあたまっていうととっても頭が弱そうなのはなんででしょうね。

>>50
体洗う時は湯船の外でやれっつっただろ、このブルジョアが。
この水はあと３日は使い回すってのに１日でこんなに汚くしやがって。

>>34
（元気な声の主が入って来るのに微笑んで）
もう食事は済んだから、タコスは又の機会にね。……有難う。
わたしは遠坂　凛というの―――好きに呼んで頂戴。
初めまして、かしらね？

>>35
ファリスじゃないの、なんだか久し振りね！
（大きな笑顔で友達を迎え）
トリップは了解―――元気だったの？
暫く顔を見なかったから、少し心配してた所よ。

>>36
ふうん、凄いんだ………なにが、って聞くのはヤボかしら。

>>38
ええ、力作よね。
（感心するわ、と呟き）
わたしもあれくらい頑張って独語のトリップ探そうかしら。

聖しゃまカーミラとか読んでたのか
女の子向けのバイブとかディルドーとかの特集が載ってた気がする

>>50

九郎が原因だってわかってたら
汗臭いとか言わずに、一日頑張った
臭いがするだとか、多少はオブラートに包んだよ

水風呂で臭いが取れないのは私も同じだし
傷ついたならごめん
…木炭でも持ち歩いてみる？

実際に会ったら狸顔だって思うコだから
かわいい良い子なんだけどね、狸顔
へぇ、志摩子がきていたんだ
私の母校には姉妹(スール)制度ってのがあって
特定の先輩後輩が姉妹になり、指導し、支えあう関係になるの

で、私がお姉さま

>>52

楽しいお茶会の最中に、一人占めは野暮でしょ
狼さんは隣で大人しくしとく

シェークスピアでも読んだ？
黄泉が言うとそれなりに様になるから
美形ってのは特よね

(黄泉の体をぎゅっと抱くと顔を寄せて)
まぁ、臭かろうがどうだろうが、構わないのよね

>>53

私も狙ってつけたけれど、大変だった

>>54

(黄泉と抱き合いつつヒラヒラ手を振ってみる)

変態百合はさっさと出ていけ

凛ハァハァ・・・太股ー！
ウッ！(襲うまえに始末されます)

>>44
綺麗な子に労って貰えるのは大変気分がいいんだが、その笑い方やめいっ！
あと何で知らないところでそういう伝わらんでいいトコロだけは伝わってるんですかッ！
ざけんなッ！こちとらロリペドに落ちても同性に走る趣味はねぇわッ！
（大人げなく自慢にならない内容で吼えた）

>>45-46
……話の流れが全く掴めません、誰か解説をお願いしたいッ！

>>47
オリジナルって言われると魔○機神くらいしか出てこない。
……遅れてるって言うな、自覚しとる。

>>48
へー、薔薇ってそんな背高い木だったっけか？
それにしても博識なんだな、詳しくて驚いた。

そう、外見だけは天使、中身はオヤジ。見事なアンバランスっぷりが逆にいい味出してるぞ。
んや、手前じゃねぇみたいな気がして突っ込んじまったが、小姑みたいで悪かったよ。
するかっ！むしろどっからそんなオヤジなネタが出て来るんだ、お前はッ！

>>53
名前だけなら楽そうだな、俺。それでもやってないが。
デモンベインを探そうという気すら起こらん。むしろ頑張ったＰＣに拍手だ。
何時間回ってたのかが気になるよな。

>>58
すいませんすいません！でもこの季節に３回はキツイですッ！梅雨以降水も腐り易いから！
……いや、待て？何で人の水道事情まで突っ込まれなけりゃならんのだ！
そもそもアンタ誰だよッ！！条件反射で謝っちまったじゃねぇか！

>>59
あーあー、初めましてだお嬢さん？聞いたトコだとアンタも魔術師なんだってな？
一括りに魔術師つっても俺とはまた違うんだろうが、俺は大十字九郎。宜しく。
赤い格好の嬢ちゃんの名前を聞いても構わねぇか？

九郎の家の風呂の湯はリサイクルしすぎてウナギのタレみたいになってるからね

>>64
おじいちゃん、おくちくさい

……よし、そろそろ、か、帰るよ……。
自分宛てだけ、か、返す……。

>>31
え、えっと……初めまして、に、西條拓巳（にしじょう たくみ）……です。よろしく……。
18禁なのに……エロ無しって、お、おかしいと思いませんか……？
（僕は、突然話を切り出した）
そ、それなのに……そ、そ、そっちは、エロ有りで、し、しかも複数と……。
な、な、納得いかｎｅｅｅｅｅｅｅｅｅ！！！

>>33
あ、ひ、久しぶり……といっても、もう帰っちゃうんだ、ご、ごめん。
せ、1000取ったんだ……上の方で、い、いきなり君の名前が出てたから、何事かと……。
が、合点いった……。

>>34
……あ、あ…………。
（独特の言葉使いに、少したじろぐ）
（ま、まったく……エ、エロゲみたいな安易なキャラ付けしやがって……）
（と、一人でつぶやき）

は、は、初めまして……僕は、西條拓巳（にしじょう たくみ）……よろしく。
た、食べ物持ってきてもらって……わ、悪いけど、僕は、そろそろ、か、帰るから……。

>>48
あいっ！ごきげんは良い方だじょ！
眠気に負けないように、ライオネスコーヒーキャンディとか
オススメしとくじょ！　　…あれ？もう売ってない…？
（顎に指を当て、記憶を探るがどうにも合致しないようだ）

>>50
おにーさん、いちいち驚きすぎだじょ。落ち着くためにタコス食うかー？
（ぽむぽむ、と肩を数回たたいて、颯爽とタコスを勧める）

>>52
見た目でウチを女子高生と見抜くおねーさん、タダモノじゃないじぇ〜…
メキシコの風評被害をものともせず、今日もタコス食べてるじょ！！

>>59
あいー、初めましてだじょ！　野菜たっぷりなタコスだから、少しは
おなかに入ると思ったんだけど〜、無理強いは良くないから
またの機会に食べてほしいじょ！
片岡ゆーき、ゆーきなりタコスなり、好きに呼んでいいじぇ！

>>48
久しぶりだな、聖。相変わらずそうで何よりだぜ。
俺？俺も相変わらずよ。まぁ〜なんつーか、俺も落ち着いて大人の男？っぷりに磨きがかかってきたよな〜と。
そう思っている、そう実感している所？…何か、すげー批難の眼差しを感じている事は言うまでもないが…

>>50
いきなり出て来たー！って、そんなに驚くんじゃねーよ！
何だ、お前はっ！人を幽霊みたいに…

なんだよ、突っ込みたい？……変態…
（ススッ…と間合いを取って）
お前なんて、ずっとマテしとけ！初対面の……初対面の人にそんな事を言うような奴はなっ！
こんばんは、俺はファリス。海賊だー！へっへ〜どうだ、ビビッただろ？
（得意気な顔で胸の前で腕を組み）

>>53
…………何を言ってるんだ？お前は…
難しい話はわからないけど、辛い事でもあったんだろうな…お疲れ、ゆっくり休めよ？名無し…

>>57
こんばんはだ。初めましてだな。俺はファリス。よろしく頼むぜ？
黄泉でいいのか？い…いさやま…よみ、だよな？
綺麗な黒髪で羨ましいぜ…って！俺は男だから別に…あ、いや、見とれてるとかそういうわけでもねーからな！
（一瞬女だと言う事を隠しているのを忘れていて、しどろもどろに取り繕い）

>>59
いよっ！凛。久しぶりだな。
（凛をみると自然に笑みが溢れて）
ん？ん〜元気だったぜ。暫くって…そんなにかな…？
（明後日の方向に視線を投げて、考えるような表情で）
そっか、いや、悪い悪い。心配かけちまったな。…はっ…
（とある事を思い出して顔を引き攣らせて）
…あ、あははは…悶絶死なんて、しねーからなぁー！！へーんだ！
（及び腰で凛に向かい合う）

>>68
おいハタ坊、名前抜けてんぞ

【68の名前抜けてたじょ…】

間違えた
>>61で>>54ってしてるけど>>55ね

>>60

ご想像にお任せする
アーニスだったかもしれない

>>64

背の高い木に薔薇這わせてたのか
それとも背の低い木に隠れて
アッーアッーしてたかは知らない

志摩子だと外見天使中身清純だから
姉の私がオヤジなぐらいでちょうどいいんだ

どっからって、もちろん私の頭の中以外考えられて？

>>65

そりゃ逆に見てみたい

>>67

久しぶり、拓巳
何やら名前呼ぶのが多くて嬉しいやら
恥ずかしいやら、また会ったらよろしく、ごきげんよう

>>46
そうよね、そうそう。
な〜んだ「拓巳」も間違ってるじゃない、ほら人間は間違うものなのよ。
そういうわけだからさっきの間違いはさらりさらさらと水に流してくれたまへ〜。

>>53
うーん、無理ってわけじゃないけど最終的には運の要素も関わってくるわね。
要するにあのお頭さんはかなり剛運だったってこと。
たぶん私じゃ無理そうね、８文字トリップなんて。

>>54
なんの話をしてるのかよくわからないけど断る！
なにを断るのかも分かってない私だけど。

>>58
あ〜……なんか切なくなってきたし、
ウチくる？ お風呂くらいだったら貸してあげるから。
じゃなきゃなんか不憫だわ、お願いだから貸させて！

>>60
なになにカーミラの話？
ふーん、読書家だけあってそういう本も読んでるんだ、聖ったら。

>>61
嫁が冷たいニャ、しゅん。
とはいえ私はもう帰るつもりなんだけどね、最後に会えただけ感謝しておくわ。

まさか、そんな暇もないし読んでないわよ。
歯の浮くような台詞っていうから無い頭を振り絞って考えた駄作ね。
あら、絶世の美女の白薔薇様からお褒めの言葉を貰っちゃった。
これは末代まで語り聞かせないといけないわね〜。
（背中に手を回して撫でるように触れながら）

そう。じゃあ1000ゲットおめでとう、聖。

というわけで今日はこれで失礼するわ。
お相手してくれた人たちはありがとう、よい夢を――
じゃあ黄泉さんはお仕事に行ってきま〜す！

乱紅蓮！

>>44
わたし達が入れる訳じゃないもの、まあ、そういう所がいいのよ。
（黄泉の言葉に苦笑しながら）
ムサ苦しいのは確かね。

―――お金じゃないのよ、黄泉。
（唇を緩く上げると、黄泉の頭を軽く、静かに撫でて離し）
そうね。刀は生物だから、大事にしてあげるといいわ。
確か……何かが憑いているんだったかしら？
（笑顔に笑い返して、飲む様子を見守る）
こういう感じの香りが好きかと思って――そう？
こちらこそ、お気に召したなら良かったわ………って。
凛茶って何なの、黄泉。どこかのメーカー名みたいじゃないの。
（くすくすと笑いながらソファに腰かけた）

>>48
あら、聖―――ごめん、抜けてたわね。
こんばんはね。
（にっこり笑って黄泉のカップを仕草で示し）
貴方もハーブティ飲む？今夜はミントと林檎よ。

>>50
（滔滔と話す様子を見つめて微笑み）
先ずは前スレお疲れ様―――こんばんはね。
さっきは擦れ違いだったけど、改めて。
わたしは遠坂　凛。好きに呼んでいいわ。

>62
そんなに直接言うなよｗ
混んできたから、百合厨は移動してじっくりお話したらどうですか？
くらい言ってあげなきゃｗｗｗ

>>61
結局やっぱり俺が原因なのかよ！
……いや、凄くその心遣いは有り難いし、聖が優しいのは分かったから、
フォローしてもらえば貰うほどサクッと刺さった棘が深く食い込むので、そこら辺で勘弁して下さい？

あーいや、大丈夫。ホント言うと罵声罵倒には慣れてるし。
まぁガスが復旧するまで聖にはあんまり近寄らないでおく。女の子に不快な思いはさせたくねぇしな。
……検討しておきます。

そうなのか！？可愛い……かもしれないが、俺は一瞬狸の置物が頭を過ぎったぞ。
ああ、随分敬愛してるっぽい言い方だった。……へーぇ、特定した後輩持って指導ってのは変わってるな。
……聖の場合、お姉様っつーか、「姉ちゃん」ってのがしっくり来るんだが。

>>65
なってませんッ！！そもそもンな状態になって姫さんが来てみろ、何言われるか分かったもんじゃねぇぞ！
いかにも見て来ました的な風に言われると周りが信じちゃうからだめぇ！

>>66
誰がおじいちゃんか！！歯磨き欠かしてねぇし入れ歯だって入れてねぇよ！
ここはアレか、俺を精神的に追い詰めるスレですか！！

>>67
あ、これはご丁寧にどうも、後輩。大十字九郎だ。拓巳な、覚えた。
……いきなり何を言い出すかと思えば。
家庭用移植になったんだからいいじゃねぇか、続編が移植スルーされた虚しさったらねぇぞ！
複数つったってそうヒロインいねぇだろ！今時三人だけってのは少ない方じゃねぇのか？
文句は親に言って下さいッ！！

>>68
おう、名無しのままだが誰だかわかる特徴的な喋りだな。
有り難く頂きたいところだが、うっかり全部食っちまいそうでなぁ……。
（大十字九郎は空腹だった）

>>69
いきなり何もねぇトコから出て来られりゃ普通驚くだろうが！
足があるから幽霊じゃねぇのは分かった。

けど突っ込むってのを卑猥に考えるお前の方が変態だろうが！
露骨に避ける態度見てるとアイツと良く似てるなぁアンタ！
人を犬みたいに言うな！初対面に向かってマテとかどんだけお偉いさんだ！？
……ああ、一応挨拶は返してくれるのな。ファリス、か。……海賊。うん。凄い凄い（気の抜けた拍手）
訳の分からない連中見てきたお陰で、海賊が物凄くまともな仕事に思える俺は病んでんのかな？

>>75＝>>62
自演して楽しい？

>>68

元気でそれで機嫌悪いはずないわよね
コーヒーもいいけど、おねむできるように
ココアかなにかでもいいかも

>>69

つまり、胸が小さくなったと
これはさっそくお姉さんが大人になってるか
たしかめないといけないわね
(ニヤニヤ笑いながら生暖かい視線を向ける)

>>73

冷たくしたつもりはないよ
あらら、拗ねちゃった

久しぶりに会えて良かった
アイルランドのカーミラとは別の話してたけど
古典もたまには面白いよ
(軽口を聴きながらも力を込めて抱く)

それなら私は黄泉にそんな台詞を
言わせたことをよろこんでおきましょ
ありがと、黄泉、いってらっしゃい、ごきげんよう

>>35
……こ、こんばんは、ファの字……。
もう、僕、もう帰るけど、ひ、一言だけ……。

お、お前、馬鹿（褒め言葉）じゃないの……？
……8文字って、た、た、確か……1年くらい、かかるんじゃなかったっけ……？
たまげたなぁ……。
（僕は、素直に感心した）

>>46
……あ、あま、ま、間違えました……スミマセン。
ゆ、ゆとりだから、ご、ごっちゃになっちゃうんだよね、あの二人……。
運動会で、ゴールドフィンガー99、踊ったなあ……。

>>50
ぼ、僕から見たら先輩に、な、なるのか……。
嫌だなあ……ペドの先輩なんて……さ、三次元でやったら犯罪だよね……。
ま、に、二次元だったら、僕も嗜む程度には、ふひひっ！！

だ、だから、僕はヒキコモリじゃないんだっ……！！
ちゃんと学校にも、い、行っているし……ご飯を食べる時には、コ、コンビニにも行くし……！！
…………そ、その態度は余裕の表れなの……？
い、いいよねぇ、エロゲさんは、とっかえひっかえ…………くそっ！！ニトロスタッフめ！！！！！
ぼ、僕なんて、クラスのＤＱＮに絡まれるわ……。
自分の性癖を、せ、せ、世界中に放送されたりとか……ミュウツベにも、うｐ、されたし……。
ホ、ホント、主人公でこの差は、ど、どういう事なんだよっっ……！！！
まったく……。
（先ほど受け取った、メントス入りコーラをうっかり開けてしまい）
（上半身はコーラまみれになった）
ど、どういう、事なんだよ…………もう、いや……。
（僕は、泣きたくて仕方がなかった）

>>64
【随分遅くて申し訳ないけど、ご挨拶は先述で――】
【こちらは飛ばす失礼を許してね】

>>65
そうなの？
24時間風呂とか、便利そうだからいいなと思ってたんだけど。
そんな感じになっちゃうのかしら。

>>68
名前欄名前欄―――と、自分でない人に言えるなんて珍しいわね。
（ネバーマインと笑って言い、続けられた言葉には申し訳なさそうに）
……夜中はお腹に固形物を入れない様に気を付けてるの。
ごめんなさいね。
ゆーき？タコスって………仇名になるなんて、よっぽど好きなのね。
了解。ではわたしはゆーき、と呼ぶわ。
わたしの事も好きなようにね、ゆーき。

>>69
暫くじゃないかしら……わたしも少しバタバタしてたから、
お互い様と言えばそうだけど。
（笑いながら言うが、ふと思いついた顔になって）
……もしかして、その見事な8文字トリップ探すのに忙しかったとか？
（引き攣る表情には、む、と唸って腕を組み）
―――また怯えてる。わたしに後ろ暗いこと考えてるわね？
悶絶死したいならさせてあげるわよ―――秘事では服を脱いで欲しいんでしょ？
（さらりと言ってしまうと、にっこりと満面の笑顔で）
なんて可愛いんだろうって感動したわ。

>79
無様な姿ね…
ふん、じっとしていなさい。
（タオルを押し付けてコーラを拭き取っていく）

>>75

ごきげんよう、凛
気づかれないうちにセクハラでも
仕掛ければ良かったと今では少し反省している

安眠の為にも、飲ませてもらう

>>76

【もう片方の返事と一緒に、纏めて返すね】

>>81
きめえ名無しｗｗｗ

>>72
……うん、そこまで詳しく語られたら俺の方が精神的にくるから、逆に知らなくて良かった。

あー言われりゃそんな感じの子だったなぁ。純粋な素直で良いお嬢さんっつーか。
……テメェで言ってりゃ世話ないっての。足して割れば丁度いいのかもしれないけどな。

……考えられませんね、はい。納得。
聖は前世オッサンだったって言われても信じられるな、うん。

>>74
見事に擦れ違い、だったな。
上で声かけてる分は無視してくれていいぜ、改めてこっちで名乗らせて貰うから。
んじゃ、嬢ちゃん改め、凛な。俺は大十字九郎。毛色は違うがアンタと同じ魔術師だ。
そっちは過去の神様やら英雄やら呼び出すみたいだが、こっちは基本魔導書と機械仕掛けの
神の写しを行使ってる。一応、自称になるが正義の味方、だ。

>>79
俺の方が随分先に世に出てるんだし、年からしてもそうだろ？
うわぁ、露骨に嫌な事言いやがるなこの野郎ッ！同郷に腹抉る発言されるとは思っても見なかったぞ！
……えー、何処に何を言えばいいのか、正直戸惑うんですが、この子。

手前で金払ってる訳じゃねぇんだろ？なら有り難く行かせて貰ってるんだ、当然行け。
メシはそんなモンに頼るんじゃなく、自炊か他作って貰うとかだな、若くして身体壊すなよ？
……あの、もしもし？……おーい。
とっかえひっかえって……なぁ……そう言われても、一つのルートでは一人しか相手出来ねぇぞ？
こちとらキ○○○には絡まれるわ、全身串刺しになるわ、一度は惚れた女死んじまうわ、
差があるならテメェが俺の世界に来いっ！その炭酸抜けたコーラみたいな根性叩きなおしてやらぁ！

……ま、アレだ。頑張れ（結局は肩を叩いて慰めた）

叩きage荒らしきめえ

流れの速いスレで
遅れまくりのレスを返してるキャラハンはキモくて滑稽だなｗ

>>70,71
【分かるから大丈夫―――めげないのよ】

>>73
お疲れ様、黄泉。
気を付けていってらっしゃい―――また。
林檎の香りが貴方を守ってくれるといいわ。

>>82
（軽口にくすくすと喉を鳴らしながらキッチンへ向かい）
もう既に習い性なのね、そういう発言は。
（大振りな青磁のカップに、林檎の香りにミントが仄かに混じるお茶を注いで戻り）
これを飲んで口寂しさを紛らわせるといいわ……はい。
（揺らさない様気をつけて渡すと、片手に持った自分のカップにも口を付け）
この頃よく眠れないの？
気がかりでもあるのかしら。

>>51
……う、うるさいなっ……言われなくても落ち着くよっ！！
（2、3、5、7、11、13、17、19、23――）
（僕は、心の中で素数を数えた）
はぁはぁ……だ、だって、お前、僕に散々酷い扱いしたじゃないか……。
ま、まあ……む、昔の話だから、いいんだけど……。
わ、悪かったよ……ただ、身体が、か、か、勝手に反応しちゃうんだよ……。
（凛は、拓巳のトラウマになったらしい）
（というか、トラウマ、マジ増え杉だろＪＫ……）

はっ……歯なんていいんだよ、磨り減ってきたら……リアルチートすれば、い、いいんだっ！！
ふひひっ！！強靭！！無敵！！最強おおおおお！！！
僕、リアルパラディンだから、どぅふふっ……キ、キ、キックとか、マジ強いよ…………ふひっ。
（悦に入った）

お、お、お、お前というヤツは……。
今の今まで、わ、忘れていたというのに……なんで蒸し返すかな……。
い、いいさ、別に……1000取りなら失敗しないから。
ぼ、僕は、1000取りでも頂点に立つ、お、男だからな……ふひひ。

……の、飲む、飲みます……。
…………。
…………。
な、何を、笑ってるんだよ……き、気色悪い。
……僕も、人のこと言えないけど……。
（キッチンへ向かおうとする凛を見つめながら）

>>86
分かったからカオスに帰れ

え〜っと…何だかレスを見失ってるような気がする…大丈夫かな…？

>>70
ハタ坊だぁ〜じょ〜とか、頭に浮かんだんだが…どうしてくれる！！
ってちげーだろ！どうみても！！こんなに可愛くないだろ？ハタ坊はっ！！
いや…別の意味では可愛い奴だが…今はそんな話をしてるんじゃなぁーい！！

>>73
お疲れー！また今度あったらゆっくり話そうぜー！じゃーな！

>>76
…そう言われりゃ確かに…チッ…
いや、まだだ。お前なら気がつくと思った。気がついても良いはず！
気配とか、殺気とか、雰囲気とか、電波とかで。
ふっ、まだまだ暗殺者としての修行がたりねーな。

だっ！？誰が変態だっ！？俺か？俺に言ったのか？…すんげー勘違いだから！
マ　ジ　で　！　俺が変態？ははっ、十人に聞いて十人とも俺が変態だと答えるくらい勘違いだぜ。
あ？アイツ？…ああ、熊のプーさんか？そうなの？俺はそうは思わないけどぉー！！
一応て…これでも礼儀正しいで通ってるから。（自称）
うんうん、凄いだろ〜？はっは〜！って、テンメエ！！何だ、その気の抜けた拍手と声はぁー！！
もっと、こう…何というか…来いよ！上手く言えないけど…驚けっ！！
…………へえーわけわかんないれんちゅー見てきたんだーすごいねー（棒読みのように）
海賊がマトモ…初めて聞きましたっ！きっと病んでる。病院に行った方がいいと思うぜ？ああ、脳外科な。
他は…まぁ何とかなるだろ。特に酷いのが頭だから…
（哀れむような眼差しを向けて）

>>78
そうそう…って、何でそうなるんだよ！！小さくなってねーし！…なってないよな…？
（心配になって確認）
おおう、俺は何確認してんだ！？無いからね。マジで。
ヒッ！…いやぁ〜あの…こんな美人なおねーさんに確かめてもらうなんて、俺には勿体無くて…
ややや、マジだから。
（自分の胸を隠すように両手でガード！）
あ、聖のを確かめてやるって〜男として！うん、これが普通、だよな？あはは〜
（自分は何を言ってるんだ？と思いながら乾いた笑いを浮かべる）

>>79
おう！久しぶりで、こんばんはだな。
もう帰るのか？ん、そうか、気をつけて帰れよ？今度会った時はゆっくり話そうぜ？

ばっ！バカとはっ！！まぁ…それ程日数かからなかったけどな。3〜4日くらいか？
もう運が良かったとしかいえねーな。一言声かけてくれてサンキュ！おやすみっ！

>>78
んふー♪ココアも…んまいじぇ〜♪
おねーさん、良いセンスしてるじょ〜
片岡優希だじぇ！以後よろしくしてほしいじょ〜！
（チャキっとこめかみに手を当ててポーズ！明るい笑顔を向ける）

>>80
うー、失敗したんだじぇ。
タコスは世界平和を実現させる食べ物なんだじょ！
タコスが切れると、わたしは人の姿を保てなくなる……
むしろわたし自身がタコスになる！それほど大好きなんだじぇ〜☆

それじゃあ、凛ちゃんってよんでもいーかな？（もじもじっ）

ダメだじょ…何か抜けてるじょ、今夜は…

タコスｗｗ

>>93
うるさいうるさいうるさーいっ！いちいち突っ込むなー！
犬の分際でっ！
（中の人的ツッコミを軽く流して場を誤魔化してみる）

>>76、

私は別に構わないけど？
その手の臭いに拒否反応あるわけじゃないし
その程度で不快になるならフォローもしなければ
志摩子の自慢もからかいもしない

丸顔でホッペが軟らかいんだ
これ以上は実物みなきゃわからないか…信楽焼きのとはまた別のかわいらしさ

古い制度がそのまま残ってる。もともとは教会のシステムなんじゃないかな
九郎、私が黙って「志摩子」だとか「おいでなさいな」なんて
古風な口を聞いていたら、その発言できないでしょ？
(前髪を掻きあげ、流し目を使い)
一面を知らない、偏見ね…なーんちゃって。「姐さん」じゃないからいいか
私も想像して嫌になってきた…昨日ヘラクレスって筋肉映画みちゃったせいか
余計に嫌になりそ

でも、私が美人なのも否定できないでしょ？

>>87

親愛を込めた挨拶よ、挨拶
(ソファにもたれながら背中に声を投げかけて)
いい香り。フレーバーティーは詳しくないから、新発見だ
(水面を揺らし、香りを楽しんでから口をつけて)
ううん、話したあとによく眠れるように飲むだけ
気がかりのない人間なんていないでしょ、でもそれより明日が楽しみで私は眠れなくなる
(安心させるように微笑を浮かべ、また一口飲む)

>>80
凛も大変そうだな〜と思いながらぼーっとしてたぜ。
これ？これはそんなに時間がかかってないからなぁ…
まぁ俺もゴタゴタしてたからって…ぼーっとしてたといった後には効果無しだな。あはは…
（ふるふると震えながら話をし）
怯えてねーってのっ！！無い！無い無い！そんなものはなぁーい！
ひぅ！？いや…やめ…うあぁああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！
（ごろごろと床の上を転がり耳を塞いで）
やーめーろぉーーーーーーーー！！！！やめてくれぇーーーーー！！
くぁああああ！だから嫌だったんだぁあああああああ！！
おおおおおおお、俺は何を墓穴ほってんだよっ！バカぁー！！！くぅ〜まさかそれとはおもわなかったんだよぅ…
（自問自答するかのように耳を塞ぎながら壁の端っこに小さく丸まってがくがくと震える）

>>91
こんばんは、初めましてだよな？俺はファリス。よろしくな、おじょうちゃん。
（ニコッと笑いながら声をかけて）

お前は使えない犬だ、優希

>>57
…………っ。
ポ、ポジティブな人だな……。
お、面白くしなくていいんだよっっ……！！
大体、僕が、い、いきなりそんなテンションになったら――

『タ、タク……？』
『おにぃが、おかしくなった……』

み、みたいな、こと言われちゃうだろっ……！！
ぼ、僕は、これからもダウナー系の界隈で……あ、ブ、ブイブイ言わせていこうと、お、思ってるんだよ……。

は、はい……名無しに、も、もうつっこまれました……ス、スミマセン。
ん……？これで、お、おあいこ……なのか？
（僕は、顎に手を当てて思考した）


……切りどころが、わ、分からなくなってきた…………。
こ、この辺で帰ることにするよ……。
レ、レス蹴りごめん……話してくれた人たち、あ、ありがとう。
それじゃ…………ぐ、goodluck！baby！！！
（僕は、そのまま身近な窓から飛び降り、帰路についた）

負け犬というとアイビス･ダグラスを思い出した。

お貸家！　お見事な団旗でござんす！

>>84
此処ではそういう事も（擦れ違い）も楽しみのひとつよね。
（悪戯っぽく言うと、にっこりと笑顔になり）
ええ、凛でいいわ――大十字くんと九郎くん、どっちで呼ばれたいかしら？
（魔術師と言われた瞬間、ぴくりと指先が反応して元に戻る）
―――過去と決まった訳では無いわ。未来に於いて英雄になる物も召喚は可能よ。
人間たちの敬う想いが英霊を作り―――特別な状況下でだけ、
資格を持った魔術師がサーヴァントとして召喚するの。
（そこまで言って唇を閉じると、力を抜く様に軽く肩を竦め）
……まあ、わたしの世界では魔術師の出来ることなんてたかが知れてるわ。
もっと上位―――魔法使いにならない限りはね。
貴方の世界では、魔術師なら誰でもソレを使役できるの？
（一応、と続けられた言葉に目を丸くして――微笑み）
……男子って、みんなそんな顔してそんな事言うのよね。
本当、仕方がないったら―――無茶は程ほどに、怪我しない様にしなさいよ？

>>96
こんばんはだじょっ！派手な衣裳がかっこいいじぇ……
タコス余ってるから食べるかー？まだあったかいじょ♪
（もぎゅもぎゅと自分のタコスをほおばりつつ、別のタコスを差し出す）

>>97
京太郎、ちょっと相手しない間に随分偉くなったもんだじょ……
単行本５巻に１コマも出てないお前の台詞じゃないじょ。

>>90
こんなのんびりしたところで悪意ない気配わざわざ察知する気にもならんし、
そもそもだ、初対面に「お前なら気付くはず」とか取ってつけた言い訳してんじゃねぇ！
後勝手に俺の職業を暗殺者にすな！おかしな電波受信者はラグナの野郎で充分だろうが！

……いや、他に誰がいるとでも？つか自意識過剰だぞっ！過剰防衛にも程があるぞ！
うっかり夜道同じ方向なだけでストーカー呼ばわりするタイプだな、テメェ！
……熊のプーさんがラグナとか言うヤツならそうだろうよ。俺が言うと死ぬ目に遭うから言わんが。
嘘つけッ！そんな嘘エイプリルフールでもつく奴おらんわッ！！
……いや、海賊ってそんな威張る職業か？そもそも。人様の金品強奪するようなお仕事の方に
真面目に凄いと褒める奴は先ずいないと思うんだが、認識大丈夫か？アンタ。
あーうん、説明すんの面倒だからもういい……前スレでかなりＨＰ削られたからボケもツッコミもやり返す
体力なんざ残ってねえぞ、こっちはっ！
病ませた張本人の邪神とかに言ってあげて下さい。前スレにいらしたんで！
けどお前もその晴れ過ぎた快晴の頭の中身はどうにかしておいた方がいいような気がするぞ？

>>95
んぁ……ま、一応それなりに認めてもらえてるようで有り難い。真面目にな、嬉しいぜ、サンキュ。
俺のここでの扱いの酷さったらホント、手前の街でもそうだが、皆冷たいッ！！
自慢でも惚気でも、聖が楽しそうに語ってくれりゃ聞いてるこっちも楽しいから、気が向いたら頼むな。

丸顔で頬が柔らかいねぇ……？そりゃ実物見なきゃ分からんレベルだ。
信楽焼きはどちらかってーと頬垂れてるもんな。

教会か、今度近所のシスターにでも聞いてみるかな。
……………。出来ませんッ！ぶっちゃけ、その姿を先に見てたら今の聖の様子に噴いてた。
（想像中。想像終わり。そして断言）
これから色々覚えていくさ、偏見は無くしたいしな。「姐」さんっていくほど剛毅じゃねぇからな、聖は。
「姉さん」とか「姉ちゃん」とか、親しみ込めて呼びたくなる感じっつーか。
……ああ、筋肉映画と言われて俺も想像しちまった。……うあああ、脳内から消え去れッ！

自分で言ってりゃ世話ねぇが、嘘はつかない主義だ。――ああ、聖は美人でいい女だと思う。
俺の趣味嗜好はおいといたとしても、だ。将来性のある美人だな。うん（頷き）

>>90

何でって、セクハラの口実に決まってるじゃない
そもそもファリスが女の子なのは私にばれてるんだから
いまさら男として、とか言わなくてもいいでしょ？

それとも、実はお湯を被ると男になるだとか
実は下半身に何か生えてますって人なの

男として確かめるならセクハラ、海賊らしいっちゃ海賊らしい
たぶんファリスよりは大きいけど――前に揉まれたし、また返り討ちかな

>>91

それはありがとう、タコス好きお嬢ちゃん
私はリリアン学園三年の佐藤聖(さとうせい)
優希ちゃんでいいのかな？
(青磁のカップを手にしたまま微笑みを向ける)

>>98

はい、おやすみなさい
また会ったらゆっくり話そうか。ごきげんよう

>>99

ダグラスと聞くとマイケル・ダグラスとダグラス社が浮かぶ

タコスの人、おひさですじゃ
左手芸とか燕返しとか使うん？

今時は、どこへ行っても全自動麻雀卓だ……
もう俺たちの時代じゃねえやな……
(北風を背に、去っていく)

俺女？
レモンパイさんですか？

ライオネスコーヒーキャンデーは
今でも100均系のお店にある場合がある。
というか、スーパー薬局に意外ななつかしお菓子が入ってたりするよ。

>>88
（黙って西條が落ち着こうとする様子を見つめながら待ち）
酷い扱い？したかしら―――んん？
（首を傾げて会った時の事を思い出し）
もしかしてダイヤ作らせた事？ああ、アレは凄かったわね。
西條くんって凄いと感心したわ。
（怯える様をまったく気にせず、本人的には最大限に褒めた）

またそんな不健康な考え方を。
（呟くと、またぞろ不思議な話わ始める西條を見返し）
はいはい、そのネット何とかってゲームは分かったから。
現実でだって結構強いと思うわよ？西條くんは。
（西條に見せて貰った剣や、その能力を思い浮かべると）
………まあ、それくらい慎重な方が。均衡が取れてていいのかもね。
（嘆息と共に納得した風に微笑んだ）

ふうん―――じゃ、今度1000取りでもう一回り大きなダイヤを賭ける？
（にんまりと笑って提案し）
嘘よ。これ以上西條くんの体力を減らす気はないから、安心しなさい。

ん、宜しい………待ってて。
（笑って頷くとキッチンへ入って）
気持ち悪いって失礼ねえ―――紅茶じゃなくてハーブティだけどいい？
林檎とミントだから、西條くんみたいにジャンク系の食べ物好きな人は好きかもね。
（言いながら、ダイヤ柄のマグカップに満たしたお茶を渡した）

>>101
まぁな、アクシデントも楽しまないと損、てか。
……えーと、見るからに１０代のお嬢さんでいらっしゃいますよね？
一応俺は成人してるんで、くんは止めて頂けると有り難いッ！寧ろ、九郎でいい。
（明らかに年下の少女からの君呼び。一瞬固まって、項垂れた）
未来の英雄まで引っ張り出せるとは大したモンだ。俺等が扱うよか神聖なモンに思えるぜ。
（はー。と感心した溜息を漏らして凛を見）
魔法使いね、そこまでの認識はこっちにはねぇな。所詮魔術は外道の大集成、けど面倒な事に
レベルの高い魔導書を持ってる高位の魔術師は……凛の言う魔法使いのクラスになるな。
んや、限られたごく一部さ。ソレを召喚出来る魔導書だって限られてるし、扱えるにも魔術師のレベルが
相応でなきゃ、魔導書の方に呑まれてお仕舞い。――けど諦めない勇気と心さえさえあれば、
邪な神の意思すら越えられる。……そんな荒唐無稽な御伽噺の中の人間だよ、俺は。
言いたくなるさ、一種の憧れだもんな。正義の味方……なんて言ってるが、自分の納得いかねぇ事に
折れるのが嫌なだけで。……あ、怪我は散々してきたんで、そろそろ遠慮したいなーって位？
（最後、思い出したのか身を屈めて苦笑いで）


……うし。今日も長く邪魔しちまったな。話してくれたお嬢さん達と名無しに感謝！
あと前スレで散々ロリとガチネタした子は後で説教部屋にいらっしゃいッ！
てなわけで、先に休ませてもらうぜ。おやすみ。

ごきげんよう、皆さん。
すっかり夜も更けてしまいましたが…ふふ、皆さん、お元気そうで。
私も少し、羽を伸ばさせてもらおうかしら。

【アルトネリコ２】

>>103、110

日本産の探偵なんて大抵扱いが悪いんじゃない？
明智先生風のインテリ優男なら、別かもしれないけどね
自慢を共感して聞ける才能は貴重だよ
志摩子に悪さしない信頼もあるし、二重に貴重な相手だ

狸は狸でも子狸ってとこ
信楽焼きよりは、レッサーパンダなんかの方が近いかな？

ミッション系の人間だけど、説法やら神様と仲悪いからうろ覚えなんだ
それらしい制度がわかったら、私にもよろしく

嘆かず、噴くあたりで九郎の人格が伝わってくるわね
一応、外向きの優等生モードもできるけど肩がこるし面倒だからしない
やっぱり美少女相手にそれはなしでしょ。「姐さん」なんてよばれたら
それこそ筋肉の集団引き連れて………探せば居そう

親しみと将来性のある美人なお姉さんが九郎の評価？
ずいぶん高い評価をありがとう

おやすみなさい、ごきげんよう

>>106

何やら影のある人が去っていく
ごきげんよう――自宅でやってはどうか…は禁句？

>>108

そもそもそのキャンディーがわからない
懐かしのおやつがあるならちょっとみてみよう

いぬまる乙ﾉｼ

>>111
アルデンテ！（←この地方特有の挨拶）

僕の名前も拓って言うんだよ―――って、入れ違いになっちゃったか。
妄想のあの人とは。
というわけで、こんばんは。お邪魔するよ？

【出展：クレセントノイズ】

>>113
犬は嫌いではありませんね。
特にクロアのように忠実なお犬ちゃんは大好きです。

>>114
パスタではありません。
パ・ス・タ・リ・エ！　ですから！

ここに来るとしょっちゅうパスタ呼ばわりを……
まぁ、嫌いではないですが。

クローシェ現る処　裸のジャクリの影あり。

こんばは！
特攻の人ですか？（違

>>98
お疲れさん。ゆっくり休めよ〜じゃ、またな〜！

>>100
…誰…？もう既に別物になりすぎてるような気がしないでもない…
俺…じゃないよな？きっと……別の人宛ならすまーん！！

>>102
派手な衣装？これは私服だけどな。まぁ俺の世界では普通だと思うぜ？
タコス？お、おう…じゃあ貰うか。サンキュー！
（同じようにタコスをもぎゅもぎゅと頬張り）
美味いな…よし、食べた後には何かを飲みたくなるだろうから…ポーションをやろう。
（ポーションを差し出して）
美味くは…ない…かも知れないけど、体にはとてもいいもんだから。
ほら、良薬口に苦しっていうだろ？まさしく、ソレよ。

>>103
チッ…くそ…中々しぶとい…銃を持ってるからガンナーの属かと思ったんだが…俺の勘違いか…
ひでえ…電波にすんなよ！いや、いいけどなっ！…受信者を奴に絞るなよ。だいたい、アイツのどこで受信すんだよ？
アンテナとかついてんのか？それってアンテナ無しのアンダーセブンくせーけど！！？
（NieA_7　参照）
と、とにかくだ、何を言いたいのかと言うとだな、油断してると怖い目にあうぞって事だ！よし、これで纏まっただろ…

酷い事をサラリと言ってくれてるよ、この人は…誰がうっかりさんだ！可愛く言っても誤魔化されないからな！！
まぁ〜…少しくらいは手加減してやってもいいかな？とは思ったけど！！
ストーカー呼ばわりなんかするかっ！お前は俺を何だとおもってんだ？…………。
（いや、やりかねないなぁ〜…と、思ったのは内緒にしておこうと心に決めた）
そいつしかいねーだろ〜？へえ〜あいつに死ぬ目に遭わされるのか。
（良いこと聞いた、とニヤッと顔を綻ばせて）
ん？いや、だから、マトモな職業とか言うから、そんな事を言う奴は初めてだと言ったんだ。
どうみたってマトモな職業じゃねーだろ〜…って俺に言わせるなよ…
体力が残ってない？ケアルでもかけてやろうか？手が滑ってとどめさしちゃったら…ごめん。
（ごめん、を満面の笑みを浮かべながら言い放ち）
あいつに？俺が？…自分でいえって…お前のせいで病んだじゃねーかーって。
晴れすぎた頭の中身？こっ…このヤロウ…それじゃ俺がいつでも頭の中おめでたい奴みてーじゃねーか！
そう言いてえのかっ！？あははは〜チョウチョ〜♪とか、追いかけたりしてるように見えるのかっ！！
ねーよ…なさ過ぎダヨ…オキャクサン…
（手を左右に振りながら、シラ〜ッとした視線を向ける）

全然保守にもなりませんけど、挨拶だけで失礼します。

>>1さん、新スレの立て、お疲れ様でした。
日付が変わっちゃいましたけど、皆さん良い日曜日を迎えて下さい。

それでは僕はゼロに戻ります……ああ、シュナイゼル殿下にアレを頼んで……
ナナリーに頼まれたコレをして、カレンとジノに連絡を……（ふらふらふら）

【コードギアス-反逆のルルーシュ-Ｒ２】

>>118
特攻の拓―――…あ、あはは。
僕は確かに金髪だけど、不良とかヤンキーとかとは、
関わったことがないなぁ……。


>>120
こんな時間までお疲れ様です。
（柔和な笑顔を浮かべて、ふらついて出て行く彼を見送り）
……長っていうのも大変なんだな。

>>115
こんばんわ、初めまして……
私は大鐘堂で御子をしているクローシェ、と申します。
以後よろしくお願いしますわ。
（白を基調とした衣装を翻しながら丁寧にお辞儀して）

>>117
さすがにこの時間では寝ているんじゃないかしら？
でも……服は着てほしいわね、やっぱり。

>>120
こんばんわ、そっちの方も初めてお目にかかりますね。
私はクローシェ。大鐘堂で御子として勤めております。
今度お目にかかったときはよろしくお願いしますね。

>>105
それは哲也さんの領域だじょ！咲ちゃんは最初の方で小手返しを
使って、のどちゃんに見破られてたけどなー。
競技麻雀なので健全に楽しんでるんだじょ！

>>106
全自動卓じゃないと積み込みとかで一部に有利な闘牌なのも
考え物だじょ！　見破れないものが負ける時点でフェアじゃないじょ！
機会があれば一緒に打とうじぇ〜☆

>>108
おー！耳寄り情報ありがとだじょ！探しに行ってみるじょ〜

>>111
ごきげんようだじょ！羽を伸ばす前にタコス処理を手伝ってほしいじぇ！


>>115
遅い時間でも続々人が来るじぇ…こんばんはだじょー！
（ニコニコ顔を惜しげもなく晒して）

>>111

ごきげんよう、クローシェ
久しぶりだね、元気だった？

>>115

ごきげんよう、晩いけれど相変わらず賑やかだ
適当にのんびりしていくといいよ

>>117

…露出狂？

>>120

律儀にお疲れ様、ごきげんよう
ゆっくりやすみなさいよ

>>91
………ええっと、天然なのかしら、これは。
（取りあえずもう触れずにおいてあげよう、と決め）
そ、そんなにタコスが好きなのね……。
そんなに食べる機会が多い食べ物じゃない気がするけど、
ゆーきは何処で食べたの？よっぽど美味しかったのね。
（誰と食べたかも重要かしら、と笑って言って）

ええ、好きに呼んで―――歓迎よ。
（もじもじする様子に、首を傾げて微笑み）
んん？……どうかした？

>>92
【気にしなくていいわよ】

>>95
ああ、そういえばそう言ってたわね、聖。
これはハーブしか使ってないの。ドライの林檎果実にミントの葉、
林檎に似た香りのカモミールも入ってるわ。
（カモミールには沈静効果があるわよね、と説明し）
フレーバーティは紅茶葉に香りを付けたものだから、これとは別物になるの。
カフェインを抜いた紅茶やコーヒーもあるけど、
ハーブティの方が自然でいいわよね。
（少しずつ喉に落としながら、聖の声に目を細めて）
そう？
……そんな可愛い理由ならいいわ――今夜は林檎狩りも夢に加えてね。

>>122
御子……ということは、偉い立場の方ですよね？
ええと、僕は羽崎拓って言います。
これはどうも、ご丁寧に………
（ぺこりと頭を下げて、人当たりの良さそうな笑顔を浮かべて）

クローシェさん、ですか。
僕は……高校生です。職業という職業ではないですけど。

>>124
ご、ごきげんよう？
（使い慣れない言葉に、鸚鵡返しに呟いて）
う、うん、そうさせて貰うつもりだよ。
――此処は、心の音が澄んで聞こえやすいみたいなんだ。
此処の人たちの人柄が出ているのか、それとも場所的力場が
働いているのかは分からないけれどね。

……ん。変な時間に目が覚めちゃった……から、>>1に良い悪夢と素敵な物語を捧げていくわねぇ？
気遣ってくれたお父様と、それから――ら、ぐ……ラグナにはここでお礼を。
お父様にはお小言よりも愛して欲しいわぁ、大丈夫、お母様と思ってすれば問題ないから。
ラグナには、労わってくれるんなら、序でにドリルのカウントをこれでチャラにして貰えるかしらぁ？

本調子を取り戻して暫くしたらまたお邪魔する機会もあるでしょうから、その時は皆さんどうか宜しくねぇ？
素敵な夜を、どうぞ過ごして下さいな？――それじゃこれでベッドに戻るわ、おやすみなさい。

【出典：機神飛翔デモンベイン「アナザーブラッド」】

この進度なら…

凛ちゃさんさまのお髪に、スタイリングスプレーして
枝毛を見つけながら丁寧にブラッシングして
おリボンや髪飾りで豪華絢爛に飾り立てても…
…ばれなそー？

>>123
はい、ごきげんよう。
（目線を合わせながら微笑を浮かべ）
……たこす？
たこすってなんですの…？
（聞いたことのない食べ物に目を白黒させて）

>>124
聖もお元気そうでなによりです。
私のほうは相変わらず……毎日演説と書類の整理の日々ね。
あなたのほうは？
何だか病気がはやってたみたいだけれど、大丈夫？

>>126
ふふ、まぁ、少し前でしたら、少しでも無礼なことをしたら
即手打ちくらいの勢いでしたけれども、今はそうでもありませんので。
（金髪をなびかせながら笑みを浮かべて）

拓……ね。
学生なのね…学を得るのはいいことよ。
その調子で、精進に励んでください。

>>127
一言落ちなのね…また、お会いしましょう？

あなぶら、お疲れー

>>104
……おーい、聖〜？堂々とセクハラ宣言すなっ！！
……そういえばそうだった…揉まれ…こほん、いや、ばれていたんだったな。うん。
（覚えてるよっ！たまには言わせろよぅ！！とはずかしげな表情を浮かべながら咳払い）

あ〜…それって何て言うら○ま？ねーよ！俺は生粋の女です。はい。
生えるかっ！つか、生えるとか生えないとかキノコみてーに言うなよ！
…に、似たようなもんだよな…べっ！別に深い意味とかねーし！マジでっ！！！

おう！海賊だしなっ！
（妙に嬉しそう）
…俺より、だと…？ほぉ〜う…俺より…ふっ…ふふふっ…
（眉をぴくつかせて）
別に、そんなの気にしねーよ？俺がそんな、胸の大きさなんか、気にするかよ…ははっ…は…
返り討ちを返り討ちにしてやるっ！！
（もうどうにでもなーれ！的に自棄になって）

>>106
それを言ったら、今じゃシリーズは全て3Ｄ…俺達の時代じゃねえよな…って感じだぜ…

>>110
お疲れーまたなー！

>>111
こんばんは、初めましてだな。俺はファリス。よろしくな。
羽も足も伸ばして寛いでくれ。

>>115
こちらさんもこんばんは。初めまして。俺はファリスってんだ、よろしくな？
ん？妄想の…？ああ、あいつの知り合いか？惜しい…入れ違いって感じだな。

>>120
お疲れ様〜今度改めて挨拶させてもらうからなぁ〜？気をつけて帰れよ〜またな〜？

タコスの中あったかいじょ…
お姉さまのポケットの中あったかいじょ…

疾風伝説 特攻の拓
懐かしいな。よく読んだ。
敵味方も引き寄せるタクの不思議な魅力に憧れた。
青春してたなー！

>>128
そういう時に限って、本人にバレたりするんだよね……。

>>129
…そういう殺伐とした空気は好きじゃないな、僕も。
まあ、今はそうじゃないって言うことだし、
安心してもいいのか…な？

うん。クローシェさんも御子…ということは、
色々と立場的に大変だと思うけど、頑張ってね！
僕で出来ることならサポートするから…って、出来ることは少ないだろうけど。
（苦笑いを浮かべながら、軽く首を振って）

>>131
いや、名前が似てるって言うだけだよ。
それと、一方的に彼の原作を知っているだけっていう……。

ファリスさん、よろしくね？
…君の知り合いの旅人は、あれだけ女の人に囲まれながら
よく、耐えれたなぁと。

>>125

飲んでもアールグレイだとかウェディング
それぐらいしかしらない
へぇ、林檎の実を使うんだ
それなら、ガラスのポッドに入れて抽出しているところとか
冬場にはみて暖かく慣れそう

ああ、こっちは正しくはハーブティーと呼ぶべきか
香りに加えて、効用があるからお得でこっちがいい
(目を細めてたずねる凛に誤魔化すようにいい)

私がしらないことに凛が気づいてるなら別だけどね
林檎狩りかぁ、お供に誰が出てきてくれるかな

>>126

心の音？
それはまた詩的なことを言うね、少年
(話し方と外見から少年だろうと判断し)
私はリリアン高等部の3年、佐藤聖。耳、口、王で聖
好きなように呼んでいいよ

>>127
…ひょっとして、九郎の知り合いなのかな
よくわからないけど、おやすみなさい、ごきげんよう

>>96
なんだか珍しくばたばたしてたわ。
自分で管理できない状況って、なんだか不行き届きで嫌よね。
（ちょっと恥じる風情で小さく言って）
そうなの？そんなに時間かかってないって……大変だってよく聞くけど。
運次第って言うのも聞くから、ファリスはとても運が良かったのね。
わたしも変えるか否かって迷ってる所だから気になるわ。
（にんまりとにんやりと、悪魔の笑みを湛えたまま）
（ファリスの転げる様を観察し）
ほうらね―――恥かしさで死ねるでしょ………？うふふふふふ。
（不気味な程静かに、尚且つ嬉しそうに低く笑う）
好きなだけ恥かしがればいいわ、そんな所もファリスらしくていいじゃない。

ほらほら、こっちにいらっしゃい―――怖がらないの。
お茶淹れてあげるから泣かないのよ。
（壁の隅で固まったファリスに、ボーンチャイナのマグカップを差し出す）
（カップから、林檎とミントの香りが柔らかに匂い立ち）

>>98
あら、お茶は飲んだの―――って。あ、ちょっと………！！
（いきなり窓枠に身を乗り出したのに、驚いて止めようとし）
（飛び降りた先の無事を確かめると、安堵の吐息をつき）
………身軽じゃないの。

その決め台詞は、恥かしいから止めた方がいいと思うわよ？
気を付けて帰りなさいね―――また。
（去って行く背中に向かって、ひらひらと手を振った）

アップルティーにリンゴ果汁入れて
トドメにカモミールで風味付けしてる午後ティーが
美味しくてハマったけれど
…多分、邪道なんだろうなーとか思ってました。

>>135
――ああ、ええっと、これはどうもご丁寧に。
僕は、2年3組――…羽崎拓と言います、よろしくっ！

……少年、蘭さんみたいな呼び方されますね。
ええと、僕、一応高校生なんですけど……聖さん。
（あはは、と苦笑を浮かべながら軽く髪を掻いて）

人の心の音――僕には、『僕たち』はそういう音を聞く力があるんだ。
音色って言うのかな……綺麗な旋律がこの場所からは聞こえてくるんです。

秘事でなくとも脱ぎマッスル！
むーん…
（脱衣すかさずポージング）

ゆ→き元気だったか、良かった良かった…

≪キャスト･オフ≫
(ウイイーンと股間のピーが太く真上に突き出る)

>>131
こんばんわ、初めまして。
私はクローシェ。クローシェ・レーテル・パスタリエよ。
あなたは……海賊？
（いぶかしげな表情で顔を覗き込み）

ええ、そうさせてもらうわ。
足……そうね、ここにいるときくらいいいわよね？
（異常に高いヒールのブーツを脱いで素足をさらして）
ふう…やっぱり気持ちいいわね素足のほうが。

>>134
…でも、いきなりその、体を触ったりしたら
不敬罪を適用しますのでっ！
（真っ赤になりながらそういって）
あなたは良識ありそうだし、そんな心配はなさそうね。

…ありがとう。
サポート…なら、私の親衛隊に荷でも入ってもらおうかしら？
（くすくすと冗談めかして）


…ごめんなさい、北ばかりなのに眠く…
今日はこの辺で失礼するわ。
おやすみなさい…

いつぞやの人かい？
ちょい合間の空いた人が無事でまた来てくれるのは嬉しいよね。

>>141
アマガミでまんまキックホッパー出て来てワロタ、
さすが主人公ダディなだけあるな。

>>142
おブーツは、この猿めが温めておきましょう

>>99
負け犬―――嫌な言葉よね。
（眉を寄せて、ひとりごちる様に呟き）
そもそも長い人生に於いて、
勝ち負けで簡単に理解出来る程度の事柄なんて―――、
結局は大した事じゃない気がするわ。

>>100
………その誤字なのかわざとなのか、判別しにくい呼びかけは置いておいて。
アナタも見事なキリ番おめでと、100。

>>106
アンタ……背中が煤けてるぜ…………
……は、違うか。

>>107
レモンパイ？
そういえば今は柑橘系のお菓子が流行ってるみたいね、107。
柑橘類って時々無闇に食べたくならない？
英国にレモンのカスタードみたいなレモンカードって
ジャムの仲間があるんだけど―――うう、言ってたら食べたくなってきた。

>>142
さ、流石にいきなり身体を触れるなんてことは！
（ないないない、とぶるぶると首を横に振って）
あ、あはは……クローシェさんは、そういう経験があるってことかな…？

力になれることは殆どないと思うけれど、
何かあれば相談に乗るから。おやすみなさい、クローシェさん。

>>145
…それってどこの豊臣秀吉？

>>128

それならついでにこんなものも着せるべきだと思う
(どこからか、白黒のゴシックなメイド服を取り出す)
ニーソとヘッドドレスを忘れずにね

>>129

近所の野良猫が風邪ひいたぐらいで
私は相変わらず元気だよ
毎日書類整理だなんて聞くと、それで病気になりそう

おやすみなさい、クローシェ。書類整理の疲れ、ゆっくりとってね
>>131

いちいち女だとばれてる相手に男だ男だ言わず、男装してくるとかどうかな
こっそりセクハラされるのと、堂々と宣言されて、回避するチャンスを得るの
ファリスにはどちらがいい？
(ハーブティーを手にニヤニヤ反応を楽しむ)

じゃあ、ついてるついてない
生粋の女の子が男男言うから…どうしたの、ファリス？
(急に顔を赤らめるファリスに首を傾げるが、察して)
ああ、そういうことか…はいはい、わかったわかった

その後慰み物にしたり売り飛ばすのが海賊家業
しかし、私に返り討ちにされちゃうのがファリスかな
(セーラーのタイを解き、立ち上がって脱いで床に落とし、白い肌を露にして)

一目瞭然、これでわかったでしょ？
(黒のブラに包まれた豊かな胸をすらりとした半身をみせつける)

>>137
正しいアップルティーって林檎の皮をむき、ゆで汁で淹れる紅茶と聞いた
美味しくのめるなら、邪道云々でなく、名無しにはいいんじゃない？
午後ティから変更することはおススメするけどね

>>138

あ、男の子の存在を忘れた

よろしく、羽崎くん。かわいらしい外見だから少年と呼んでみた
一応反省しておく

心の音が聞こえる…へぇ、そんな力があるんだ
(真面目な顔をして聞きながら、ためしに女子にセクハラすることを妄想してみる)

>>139

脱ぐな！ああ、また筋肉薔薇を想像したじゃない

>>143
まーそんなとこです、でもあれから大分経つから破棄して貰って改めて楽しんで貰えればイイかなーと思ってます。
元気な姿見れて満足したのとさっきからアドパの狩友がさっさと来ないとタル爆で爆殺すると脅すので落ちますﾉｼ

>>129
タコスはねー、トウモロコシで挽いたガワでレタス、挽き肉、トマト、
サルサソースを包んだメキシコの郷土料理なんだじぇ！
サンドイッチ感覚で手軽に食べられるから食べてほしいじょ！
（ずずい、とタコスをクローシェへ押しつけてニッコリ）

>>131
海賊っ！？　かぁっこいいじぇ〜！ハァハァしてもいいかなっ！？
（頬を赤らめてファリスににじり寄る。惚れっぽいのが玉に瑕なようだ）

>>132
そうだじょ、おぬしなかなか出来るな？
タコスの中はあったかいんだじょ！

ほれ。

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org102252.jpg

>>148
………忘れないでください。
（視線を逸らして、軽く顔を赤らめて）

いえ、別に構いません。
僕の仲間にも『少年』と呼ぶ人がいますから。
……よく、可愛いとか言われるのも事実ですけどね。
（はぁ、と軽くため息をついて、肩を竦ませて微苦笑）

ええ。出来るだけ意識しないようにはしているんですけど。
……ってな、何、考えてるんですかっ！聖さんっ！！
（顔を真っ赤にさせて、ばたばたと手を振り）

何だか今夜は変だじょ…出直してくるじぇ…orz

>>127
お疲れ〜今度俺からも何か送っておくからよ。ドリルの武器とか。
そんじゃおやすみーまたなー！

>>132
…タコスの精霊…？怖いじゃねーかよ！食べちゃったよ？俺！
…何だか別の世界にいっちゃってるようだからそっとしておこうか…

>>134
名前？ああ、そういう事か。なるほどね。
今度会った時には話が出来るといいな！

おう、よろしく！
俺の知り合いの旅人？ああ、あははっ、そうだなぁ〜
でもじじいとかいたしよ。まぁ…ある時を境に女だらけになっちまったけど…
耐えた…のかな？どうだろう？何とも思って無かったんじゃねーか？…それはそれで癪だけど…
いや、なんでもねえ…

>>136
俺は…まぁいつも通りかな。やる事もあったし。
自分で管理出来無いような状況だったのか…それは嫌だな…お疲れ。
（ふっと笑みを浮かべて凛の頭に掌を乗せ）
大変らしいけどな。普通は大変。時間もかかるし。普通は6文字くらいまでじゃねーかな？
それでも出るまでに時間かかったりするからな…運だな、もう。
変えるか迷ってるのか？へえ…うん、変えてもいいかも。俺は前の酉も気に入ってたんだけどな。
折角でたし、変えておこうと思ってさ。
羞恥で死ねる…マジで…まさかそれを持ってくるとは思わなかったから完全に不意を突かれたぜ…
いやいやいやいや、これ以上こんなのが続いたら俺、再起不能だから。
引き籠もる事間違い無しだぜ……そんな不敵な笑いをするな…マジでまだあったりする、のか…？
（冷や汗を滴らしながらびくびくと問いかけて）

はぁ〜…久しぶりに凛が悪魔に思えたぜ…
（壁際からソファへと戻り）
…子供扱いされてる…俺……複雑だな…あ、ありがと。
（マグカップを受け取り、爽やかに香り立つそれを一口）
…うめえ…
（のんびり寛ぎながら飲み進める）

>>137
それも美味そうだな…飲んでみたい…

>>139
でえい！！
（一刀両断）
斬り捨て御免。

まったく…恥ずかしいっての！！引っ張るなよ？いいな？わかったか！？よし。

>>142
クローシェか、うん、よろしく。
俺？俺は海賊だけど…何だ？海賊は嫌いとかそんな感じか？
（訝かしげに見てくるクローシェにきょとんとした表情を向けて）

それにしてもすげー靴だな…歩きにくくないのか？こんな高いの…
コケたら痛そうとか考えてる俺は……
裸足が一番だよな。のんびりしたい時は靴脱いで素足で、が基本だと思う。
まぁ不意な出来事に対応出来無いのは辛いかもしれないけどな。

筋肉美。アドン・サムソンのことですね。わかります。

>>148
聖さま、ネコから小判（おひねりの事らしい）〜♪

つ＾[樋口一葉]

>>150
オメェがどーゆーキャラなんだか
オラすっげぇ興味わいて来たぞ！
（いやいや、マジで）

>>153
恋愛要素がまったくなかった主人公っていうのも
なかなか珍しいかも………。

そんなことはないと思いますけど…
やっぱり、それ以上に仲間だと大切に思っているからじゃないですか？
実際、貴方の寝姿に見とれたり、妹さんのために旅に同行したり…
女性として意識しながら、敢えて意識しないようにしてた、とか…。

>>154
馬鹿モン！銀河一はボ帝ビル様じゃ

>>149
あんたを避けて出てこなかっただけなんじゃないかと。
来た途端に優希落ちたし。

>>143

一期一会と思っても、また会えるとなおうれし
長続きすると、情深く…

>>151

純なコだ
黒いブラは少し刺激が強かったか

苦笑されるぐらいなら、
少年や苗字でなくは拓と呼ぶことにする
(半身を隠す様子もなく笑って)

やっかいだね、そういうの
聞きたくないのも聞きたいこともごっちゃになっちゃう

…ちょっと同級生の形のいい胸を背後から
持ち上げるように揉むことを考えてみた
いったい、どんな音になって聞こえたの？

>>154

せめてベンテンを呼んで…そのネタを出す名無しもだけど
わかる自分もなんだか嫌だ

>>155

お小遣いなからこまってないけど、急にどうしたの？

>>159
その芸風飽きた。

>>158
なるほど。穴ほるあの男より
濃い(w

ベンテンはエロイ。

超兄貴といえば葉山の兄貴
あのBGMはよい

最近地方局でエロ番組が復活してるのか

>>160
いや、ぶ……ブラジャーの色とか、そういう以前の問題ですから！
（顔を真っ赤にさせながら、反論して）
いいですから、着衣を正してくださいっ。
その、目のやり場に困りますから…っ。

あ、は、はい…よろしくお願いします、聖さん。

……ある程度のセーブは出来るんですけどね。
姉さんはそのせいで、ちょっと今は静養しているんです。
（少しだけ困ったような顔を浮かべて、目を細め）

………そ、そうですね。
からかいとか意地悪とか…そういうものも混じっているんですけど、
その、底には親愛さが込められているように聞こえました。
あはは…言葉じゃちょっと表現しようがないんですけど、ね。

>>160
えーっと…
>>148で貴重な柔肌を披露してくださったので、おひねりです〜

次ステージがあったら音楽とライティングを…（ﾏﾃ

近頃じゃ、あからさまなイロモノゲーもあんまり出なくなったのう・・・

>>164
「３分間ドッキング」とかかー？

>>96
【ごめん、ファリス―――久し振りだけど、そろそろ戻るわ】
【その内またお茶でもしましょうよ？その内誘うから、ファリスも誘ってね】
【おやすみ、ちゃんと寝るのよ？】

>>108
それ食べたことがあるわ、108。
カンロ飴とか、チェルシーだとか、たまに食べたくなるわよね。
中にナッツが入った半円形のトフィーが好きだったけど……最近は見かけないわね。

>>110
ええ、確かにわたしは10代で、アナタは成人してるみたいだけど―――どうかした？
（項垂れる姿を不思議そうに見遣り、しばらくしてから気付き）
……男子はすべからく君、じゃない？ええ、では九郎と。
未だ未知ではあるけど――「世界」に取っては、
人間の時間軸なんて意味を為さない事なんでしょうね。
凄いのはそういうシステムを作り出した数少ない先人であって、わたしじゃないわ。
（残念ながら、と感心した様な視線に小さく首を横に振って答え）
外道の、大集成―――ええ。その認識は、わたし達と違わないわね。
魔術に関わる者はみんな、程度は違えど人の世界を捨てている………
（真面目な顔で、説明してくれる九郎の顔を見つめ返し）
魔術師が英霊を召喚しサーヴァントとして使役する資格も変わらないわ、
サーヴァントは自身の鏡、能力が劣れば喰われてオシマイ―――、
甘い話なんて、そう簡単には転がってないって事だわよね、結局。
（同意を籠めた瞳で九郎に頷いて）
（どこか楽しげに「憧れ」を語るのを、複雑な形に結んだ唇で聞くと）
わたしの知り合いにも、ふたりそういうヤツがいるわ。
正義の味方になりたいって、そればっかり考えて本気で信じてるお馬鹿さん。
九郎と同じくらい頑固ものよ―――両方とも此処に来るから、会うかも知れないわ。
（苦笑いで身を屈めた頭に、自然に掌を差し出してさらりと撫で）
（視線が合うと静かに微笑んで）
ひとりはわたしの大事な男なの。正義の味方同士、その時は宜しくね。
（もう1度髪を撫でると、その手を軽く振った）
今夜はこれで―――またね、九郎。


―――さて。
保守だけのつもりが、離れ小島のまま長居しちゃったわね。
話してくれた人達には、深い感謝とまたぞろお詫びを。
応えられなかった人達にも同様に………いい明日をね。
また会うわ。

>>162

名無しの会話が一番濃い

>>163

フロントミッションも担当していただいて
ありがたいことよね

>>165

すると、何が問題なのかなー？
(にやにやしながらあからさまにからかい)
まぁもう少ししたら落ち着くか、
さらに目のやり場に困るかのどちらかになるから、平常心平常心

ここみたいにいい音ばかり聞こえるわけでなし
聞こえない人間でも静養したくなるもんね
(ぽんっと頭を撫でて)

それだけ正確に聞こえちゃうなら嘘つける相手じゃなさそうだ
まぁ、普段からつかなければいいだけか
(くすくすっと笑い、もう一度頭を撫でる)

>>166

私の肌は5千円程度なわけ？
(頬を膨らませてお札を突っ返し)
ネコはそういうことを期待してたのかー

>>167

イロモノだせる状況じゃない、と言い訳してみる

>>148
男装してるだろうが。俺が普通にしてたら男だと気がつく奴はまずいないぞ？…多分。
……堂々と宣言…の方がいいです…ったく…お前、俺で遊んでるだろ？
（ジト目で聖を見つめて）

だぁー！！率直すぎっ！！！！お前なぁ…丁度いい所ってのが無いのか？
0か100かじゃねーか！どんだけサバけてんだよ！！
つか、何！？そのどうでもよさげな態度はっ！！適当すぎて…いや、適当でいい。
変に突くとこっちが痛い目を見そうだぜ…

そうそう、俺もその位やっちまうぜ？……って、結局そうなるのは目に見えてるんだけど…
ん？つか、返り討ちにされたら…俺がやられるのか…？…………。
考えないようにしよう、そうしよう。
で、お前はいったい何をしてるんだぁー！！脱ぐなぁバカァーーーーー！！
何で俺が恥ずかしくならなきゃいけねーんだよ！意味わかんねー！

…聖…お前…男らしいな…
（ポンと聖の肩に手を置いて）
うん…見事。って何言わすっ！！つか、何言ってんだ、俺はぁー！
（ゴンゴンと壁に額を打ち付けながらうなだれて）

>>150
え”…
（意外な反応に思考停止）
かっこいいか〜そうか〜あはは、いい子だ。…ハァハァ…？
ハァ…？い、いいんじゃねーか…？つか、何、異様な雰囲気…
（にじり寄ってくると、一歩身を引き。ペラッと写真が落ちてくると拾い上げて）
…………。
（目をぱちくりさせて、写真と本人を交互に見て）
…お前かぁーーーーーー！！！！！やっと意味がわかったぞ、つか何してんだ、お前はぁー！
いや、何がしたいんだぁー！！！！

お、お疲れ…優希…またな〜！

>>156
…よう、人気者。嫁は元気か？

>>157
だよな…今は恋愛要素も含まれてるし…可愛相なうちの子…
レナと付き合っておけば良かったのに…まぁ、俺が許さないけど。

それどころじゃなかった、と言うのもあるかも知れないから、一概には言い切れないよな。
仲間として大切に、か…あいつらしいと言えばらしい。
…何？俺の寝姿に見とれた…だと…？
（眉を顰め、若干頬を染めて）
…あのヤロウ…帰ったらどうなるか覚えておけよ…
（独り言のように呟いて）
女性として、なぁ…あいつはあいつで苦労してたのかもしれねーな。
（そう言うと、フッと微かに柔らかな笑みを浮かべて）
ったく、最後までそれを貫き通したのは褒めるべき所だけどよ。
あいつが何を考えてるのかさっぱりわからねーぜ…でもま、それでもいい奴にはかわりねーんだけど。

>>169
【ん？ああ、無理すんなよ？少しでも話せてよかったぜ】
【そうだな、またお茶でもするか。わかった、折を見て誘わせてもらうよ】
【おやすみ、凛もな。サンキュ。お疲れ様、またな？】

>>168
なにそれkwsk

>>171
っていうか、換算不可能プライスレスってやつですにゃ

単にこーゆー時のお約束的リアクションなのでー
でも、ネコの身にそんな大枚はご無体ですにゃー
ふけーき諸々有って、今はこれが聖一杯…

それはもう、あまりにお綺麗だったのでついうっかりー
お仕置きは勘弁してくださいなのです…

>>169
お疲れ様でした、遠坂さん。
また改めて挨拶しますね。

>>170
…あの、完全に僕が男だっていうこと、忘れてません？
男だから、そういうアレは困ると言うか―――。
…あ、そ、そうですか。落ち着けば、僕もどきどきせずに済みますし――
って、これ以上ヒドくなるんですか！？

……あはは…、そうですね。
人間誰しも、心の負の部分というものはあります。
だからこそ、僕たちはその心を守らなくちゃいけない。
甘い悪魔の甘言から―――。
（ぽつりと独白めいた言葉を漏らしながら、ぐっと拳を握り）

そうですね、僕も聞こうと思って聞いているわけじゃないんですけど…
…どうしても難しいものですから。
でも――、嘘にも良い嘘と悪い嘘がありますからね。
（頭を撫でられながら、嬉しそうに朗らかな笑顔を浮かべて）

>>171
むしろ、SFC以降で恋愛要素がないのは、もしかして彼だけだったりして―――。
……ごめんなさい。ついついアレな話になっちゃってますけど。

極端な話、レナさんもファリスさんも掻っ攫って幸せになることもできたと思うんです。
あの行動力があれば。
でも、それを取らなかったのはやっぱり彼があなたたちのことを
仲間として大切に思うからこそ――なんじゃないんでしょうか？

>>173は
>>171→>>170
オカシラさまじゃなくて、聖さま宛ての間違いです…orz

>>169

お疲れ様、凛
美味しいありがと、貴女も楽しい休日を

>>171

え、男装してたの？
うん、前にも言わなかったかな、ファリスをおちょくっている

他に男性器の有無についてどう表現しろと？
ついてる、ついてないのどちらかしかないのに真ん中なんて…
なに、キノコについて詳しく私にレポートしたかったなら
また今度気が向いたときに聞いてあげる

いや、別にファリスは売り飛ばさないけど、
返り討ちにして私は逃げさせてもらう

確かめたいと言ったから先手を打って見せ付けてみた
それに今日はほら、揉む暇もないし揉まれる気もなかったから

あー、乙女の柔肌見ておいてそれ？
(壁に頭を打ち付けているところ、背後から揉んでみる)
けっこうあるけど…見せられない何かがあるんだ
ごきげんよう、ファリスまたね
(背中を叩くと制服を着て出て行く)

>>172
思いつきで言ってみただけなのじゃよ
すまんかった。

凛ちゃさんさま、おつかれですー。

>>173

誰が上手いこと言えと
そういう時は素直に綺麗ですの一言でいいの

お仕置きする暇もないし、うっかりに呆れて
勘弁しておいてあげる

>>174

男の子だからついでにからかってみた
女の子なら今頃揉んでる
私は帰るから落ち着くんじゃない？
(セーラーを着なおし、身なりを整え)
私もそうそう肌はみせないから今度あっても安心してていい

他人の心と、自分の心を？
だとしたらおつかれさん
(もう一度頭を撫でて、ポケットからあめ２つを取り出し載せる)
お姉さんのお見舞いに、それからも音がするかもしれないから、持ってきな
もう一つはお駄賃

それじゃ、ごきげんよう
縁があればまたね

【私はこれで落ち】
【みんな楽しい休日を。ごきげんよう】

聖さま、ごきげにょう〜
…あれ？
ごきげにょ………

…お疲れさまでしたー。

>>179
……それって手癖悪くないですか？
（からかわれた仕返しと言わんばかりに皮肉を口にして）
いえ、まあ、そうそうあったらそれこそ困りますけど。

そうですね。
……ありがとうございます、聖さん。
姉さんもきっと喜ぶと思います。
（小さく笑いながら、礼を言って頭を下げて）

ええ、また機会があれば。
おやすみなさい―――、聖さん。

おはようございますですよー。

（《幻姿》で現れると、軽く手を振りながら挨拶する）

>>174
うん、そうそう。可愛相な奴なんだ…同情せざるを得ないな…
他はなんだかんだで、恋愛絡みがあるからな。

…掻っ攫って…って…3人で幸せに？それだとクルルはどうすんだ？って話になるけど…
でも、俺もレナも色々背負ってるし、簡単にはいかないんじゃないかとも思う。
それでも、それを抜きにして考えると…そうだな…
ま、全てが終わってからって考えてたなら、俺達の物語はこれから。まだ終わってないって事になるしな。
それならそれでいいさ。今度はあいつが誰を選ぶかを楽しみにさせてもらうか。
誰かの為の物語じゃなく、自分達の為の物語。さて、どうなる事やら。俺はしらねーあははっ
さて、俺はアイツをぶっ飛ばしに行くから。それじゃーな？また会おうぜ？

>>176
…お前ってやつは…
くっ…！言われたよ！言われました！ったくー！！あ〜あ〜もう好きなだけおちょくりやがれ！！

もうだめだ、卑猥すぎて俺の限界値を超えている…
キノコについてのレポートなんかどうでもいいですー！！
誰かータスケテー！

がっ！？…売り飛ばさないでくれてありがとう…何だか色々間違ってるような気がするけど…
逃げるのかよ！！俺のターンは無しですかっ！

…………お前にはかなわねーよ…マジで…もう形無しだよ…
海賊の尊厳も何も全部崩れ去ったよ…トホホだよ…落ち込むよ…

お前ね…俺も女なんだけど…見慣れたもん見せつけられても…どう反応すりゃいいのよ？
あれが最善だろ―――って、ひやっ！な、なな…おま、さっき揉む暇も無いしとか言っといてそれかぁー！！！
しかも宣言無しぃー！？見せられない何かって…普通見せないからっ！！何？俺にお前と同じように見せろと？
…いや、無理…こんな所で見せられるかぁー！！！
こらぁー！！しゃあしゃあと…ごっ、ごきげんよう！またな。
（挨拶を済ませて同じく扉から出て行く）

っつー事で、俺もこの辺で帰る事にするぜ。
相手してくれた皆に感謝を。またな？ゆっくりねろよーお前等ー！じゃーなー！

>>183
おや…？
お疲れ様でしたー。

>>182
（いきなり踏んづけられてる名無し）

むぎゅーっ！？

って、この感触はー…

おヘッド、つかれさーすっ！

>>182
おはようございますっ。
…と言いたいところなんですけど、そろそろ寝てきます。
おやすみなさいっ…。

>>183
おやすみなさい、ファリスさん。

極論の話ですから。
―――でも逆に言えば、立場のことも考えて、
あの人がそのうちの誰かと幸せになろうとするには、
問題は山積み…ってことですね。

もっとも――そこは、僕の関わり携わることではないんですけれど。

それでは僕もこれで…おやすみなさい。

>>185
お お っ と ？

………あ、ごめんなさい。

（気がつけば名無しの頭を踏みつけていて）
（首を傾げながら名無しから飛び退く）

>>186
お頭…じゃあないんですねー。

特攻の人乙（違います）

>>187
お気になさらずー。
お疲れ様…そして、お休みなさいですよ。

>>189
特攻の………ああ、確かに違いますねー。

あー、やっぱりしきょーさま！！
おはよーございまーす…
などと、たまには普通にご挨拶（ｸｽり）

（頭に足跡マークが付いてる）

>>191
………あ。
普通が一番ですよ、やっぱり。

えーと…頭の方、足跡付いちゃってますけど大丈夫ですかね？

>>148で聖さまが出したこれを是非着てみてくだせぇ

しきょーさまも、普通の格好なさってることですし？
（びみょーに何か思い出したような視線）
…こっちでは、強化月間終了でしたっけ？

お約束的表現なので、多分放っておけばだいじょぶかと…
ブラシブラシ（ぱたぱた）

（リアスの足元から真上に向かい突風が吹き上がる）

ニーソとヘッドドレスに・・・黒のインナー！？

>>193
………。
嫌だと言っても、ひたすらせがまれそーですね。
…分かりましたよ、少し時間下さいですよ。

（小さく溜め息をついた後、メイド服一式を受け取り）
（そのまま更衣室へと向かう）
（暫く時間が過ぎた後、メイド姿で帰ってくる）

ふぅ…まさか、またこーいうのを着る事になるとは。

【http://imepita.jp/20090607/181310】
【白黒メイド服…こんな感じでしょうか】

>>194
もう普通でないんですけどねー。
最早、フォーマルですらないですから…はい。
寧ろ、再開されたよーな気がしなくでもない訳で。

はぁ…そーですか。それなら、いいのですけど。

メイドというか、ゴスロリ衣装のような？
ロリというには、いささかとうが立っ（《ティルトウェイト》）

>>195
………！？
ちょっ…いきなり何なんですかーっ！

（慌ててスカートを押さえ、素肌が露出されるのを阻止する）

>>196
あー…そんな感じですね。
白と黒だけの完全にゴシックタイプみたいなー。

>>198
まぁ、よく分かりませんがー。
とりあえず、という事ですよ。

あ、暴発自爆しましたねー…？

そいでは、ふつーじゃなくなったところでいつものご挨拶をー
っていうか全然不意になってないですケド…

昔は実際に詠唱（キータイプ）してミスると自爆だったんだっけ？
記事でしか見たことないけど。

いろいろと経験豊富なご様子ですが、モンスター相手に慣れてしまうと
普通の男の相手では物足りなくなってません？

女の子モンスターとめくるめく・・・とかはないんすか？

また罰ゲームなのか
今度は何処で全裸になりましたか？

こういう時は、慌てずチンコを頭に乗っけて

チョンマゲメイド！！

とりあえずパンツ全開にしておきますね。

じゃあ俺は全開になったパンティに朝勃ちマグナムをコスコスして鎮めておきますね





《ティルトウェイト》
……ふう。

教えてくれ、俺はいつまで息子をこうして乗せてればいい？

先生！ちんこが爆裂したみたいで怖いですｗ

そろそろメイドさん＆巫女さんターイム?

では罠を仕掛けておこう

つ◇◆◇◆◇◆◇◆◇

（踏むと衣服だけを吹き飛ばす地雷パネル）
（回避方法は腹ばいで匍匐前進で突破すること）

【レスが《核撃》されてました…もう嫌】

>>200
ん？

（振り返りながら、すーっと距離を取ってみたりする）

何やら不穏な気配を感じましたよー？

>>201
それは気にしない方向で行きましょーか。
…ええ、是非ともっ。

>>202-203
ありませんねー…今の所は。
特殊なのに関してはノーコメント！

>>204
え？
そーじゃなくて…ここにあったのを着ただけですよ？

>>205 >>208
へ？

（ぺたん、と頭に感じる何かの柔らか？な感触）
（名無しの発現から何か分かるや否や無言でその場から飛び退く）

>>206-207 >>209
えーい、そんな事してなくていいですからっ！
食らいたいならいつでも撃ちますよ…《核撃》を？

>>210
メイド…タイムですかね？

>>211
………。

（《浮揚》を唱え罠を回避する）

ん……？何だこのあからさまに怪しいモンは…？
（仕掛けられたパネルに近づくオーガ）

>>213
うわ、何だかごっつい方が…。
って、そっちには何か罠があるみたいですけどー。

（《浮揚》で僅か浮かんだまま、様子を伺っている）

（轟音と共に閃光が走る！　煙がおさまるとそこには…）

なんだこりゃぁ……虚仮威しか。
（服を吹き飛ばされ、筋骨隆々の肉体が曝されたオーガが悠然と）

悪趣味、だなァ？えぇ？　仕掛けたヤツは、どこへ行ったァ…？

>>215
………。

（その様子に口を手で押さえながら半歩退く）

わ、私は知りませんよ？
仕掛けたのは>>211の人ですが…もういないかも知れません…。

>216
あぁン…？お前じゃないってんなら用はねェな。
まぁいい、そう遠くへはいってねェだろ……
（鬼の形相で鼻を利かせると、逃げた者の匂いを察知しﾆﾔﾘと嗤う）

……あっちか。
（人間離れした速度で駆けていくオーガ）

>>217
な…何だったんですかね、あの人。

（震える声でそれだけ漏らし）
（去っていく後ろ姿を見送る）


はぁ…冷や冷やした所で失礼します。
ではっ！

（着替えもせず、そのまま《幻姿》を唱え消え去る）

どじ司教乙

てかあのまんまで帰るとは

オーガを間近に目にした後で冷静に行動しろというのか、君は。

では更衣室に残された法衣（だったかな）は頂いておきますね

法衣ってローブみたいなもんかしら

そんな感じじゃね？

ほーい、把握した。

えーみなさまおはようございますなのです。
月曜日まであと１４時間１０分なのでございますー（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）

【出典は魔女神判なのでございます】

おはようクロすけ。
残念だが俺は今日明日と休みなんだぜ！

>>226
あ、おはようございますー
なんともうらやましいでございます…となるとあと三十八時間ぐらいということになりますね。
今日は憎たらしい天気ですし…何をしようか少し迷ってしまうのでございますー

>>225
とりあえずアタマをナデナデしてあげよう
（ナデナデ）

アメあげるね
（渦巻きのペロペロキャンディーを渡す）

（じゃお仕事いってきます）

>>228
んぅ…あ、頭を撫でられたのでございます…はぅ。
（頭を撫でられ、少し恥ずかしそうにはにかみ）

あ、ありがとうございますですー！こ、これがあのﾍﾟﾛﾍﾟﾛキャンディーでございますか…！
この渦巻き…ピンクと白のコントラスト…渦巻きの支配から逃れようと伸びる一本の棒…！

今日は仕事なのでございますか？お疲れ様でございますー
（ぺこりと一礼をして、見送る）

ごはっ！今から急いで飯食って出かけなきゃならないのにクロが来てるとは
お前は俺の嫁だー！じゃな！

ふう、全くこんな天気がいいと…
外に出たら浄化されて消滅しちまいそうで困るよ、なあ？

くれはまだー。

といいつつ、クロを胴上げしてみる。
わっしょいわっしょい！

は、はわっ！？

>>230
ひぃっ！？飯が飛んできたのでございます！？
え…あ、えと…よ、嫁…え…あうう…あ、い、いってらっしゃいませ……
（嫁だといわれ、真っ赤な顔になりながら手を振って見送る）
…うう…顔赤いです…

>>231
まったくでございますー。実際に浄化はされませんが、
人間で言うなら、湿度１００パーセントの不快度なのでございますー
…も、もしかして！ワタクシの同業者なので…？

>>232
あう…す、すみませんすみません！いずれ…きっといずれ…！
（土下座しようとするが、いきなり胴上げされ）
ひゃわわっ！ちょ、ちょっとな、なにをｱｯｰ！
（されるがままになり、目を回す）

>>233
もしかして…孔明さんなのでございますか！？
ふぁ、ファンなのでございます…サインをお願い致しますー！

クロ飴か(かぷ、ペロペロ)

>>234
あ、別にクロになれといったわけじゃないぞー。きたらうれしいな程度で。
きたらあの巨乳を思う存分…
…悪魔らしく変身とかできるの？
（じーっと目をのぞきこみ）
はははははー、クロは軽いなー。
というか飛べるんじゃなかったのか！？

こうも清清しいと居づらくてたまらないやねえ？
外ではしゃいでる子どもとか見ると体が重くなっちまうさ
なあに、ただの通りすがりのサキュバスさね

必ずしもはわっ＝孔明だとは限らんぞ
でもなんで孔明？

クロを魔女チェックしたらどーなるのか興味があるのですう！ぐひひひひひ

右を見ればはわわ
左を見ればあわわ

…蜀の未来は明るいね！

>>236
ぎゃあああ！頭齧らないでくださいですぅぅ！
ってひぃぃ！ペロってﾍﾟﾛﾍﾟﾛされているのでございますぅぅぅ！？
あ、飴差し上げますので食べないで下さいましぃぃ！
（頭を齧られながら、涙目で飴を差し出して）

>>237
あ…そ、そうでございましたか…すみませんでございます…。
あの巨乳はすでにシモベ様が揉みまくっておりますのでございます…
テンションを上げて揉んでテンションを上げてその繰り返しです…うう…目の毒でございます…
い、いえ…すみませんすみません。へ、変身は出来ないのでございますです…
（覗き込む視線から気まずそうにそらして）
……ﾊｯ！そ、そうでございました！ワタクシ飛べるのでございました！
（今更気づいたかのように、ﾊﾟﾀﾊﾟﾀと空中に浮かびなんとか逃れる）

>>238
まったくでございます…ワタクシ達は闇に隠れて生きる存在なのでございますー
ワタクシは気分が悪くなるのでございます…綺麗な光景、美しい光景、微笑ましい光景を見ると…うぷっ。
え、あ…さ、サキュバス様でございますか！？は、ははーっ！
（かなりの上位の悪魔に思わず土下座をしてしまい）

>>239
す、すみません…つい思い浮かんでしまいましたのでございます…
…となると、あの船乗りの方なのでございましょうか？
…きっとワタクシとは合わない気が致しますのでございます…ステキングですし。

クロ、ゆーまきゅんは元気かね？

咳が止まらない…咳が…苦しいよう……

>>240
そ、その下品な笑い声は……し、師匠ー！？
は、ははーっ！
（いつもの癖で土下座をして）
わ、ワタクシはナビ天使でございますので…魔女チェックしてもムダだと思うのでございます…
本当にムダですから…調べないで下さいましー！

>>241
こうあからさまなキャラ設定もこれだけ人が居ると違和感無く思えるというマジックなのでございますー
…はわわ…あわわ…次はぬわわが出てくると思うのでございます！

>>243
あ、はい。元気でいらっしゃいますよー相変わらず包帯を巻いていますけれども…
包帯からにじみ出てきた血を見るたびにワタクシ…つい喉元を鳴らしてしまうのでございます。
あらしの夜にの狼の気持ちがわかったきがしましたのでございますー

>>244
ええええええ！？だ、大丈夫でございますか！？
え、えっと…ど、ど、どうすれば……と、とりあえず誰かＡＥＤを！
って違うのでございます！…あ、あの…ど、どうすればよろしいのでございますか！？
（パニックになりそこらへんを飛び回って慌てふためく）

落ち着け！

（叫びつつロザリオを投げつける）

解らないけど…背中を擦って貰うと楽になるのかな……
ここの所毎日なんだよね。私病気なのかな…

そっか、まだ包帯なんだな。喉を鳴らす前に少し手当してやってくれｗ
ガブの気持ちになる前になｗ

落ち着け！
(人間化光線と巨乳化光線を発射しながら)

（さらにショタ化光線）

>>249-250
バリヤーーーー！
（バリアを張って全ての光線を防ぐ！）

（はずがバリアは全ての光線を何だか違う性質に変更していた！）

>>246
ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！
ま、またしてもロザリオがぁぁぁ！
（ロザリオに触れた部分がじゅうじゅうと煙を上げる）

…うう…なぜ……

>>247
わ、わかりました…こ、こうですか…？
（背中に手を置いて、優しく撫ですさり）
毎日でございますか…大変そうでございますね。
一度、病院に行かれることを強くお勧め致しますでございます。
健康第一…うぷ…と、とにかく元気なのが一番なのでございます！

>>248
そ、それは十分承知しておりますのですが…どうしても…もちろん、手当ては致しますのでございます！
山羊のお尻、とっても美味しそうでございましたです…
あれは名作だと思うのでございます。もっと評価されるべきなのでございますー

>>249
>>250
ひぃぃぃぃ！？な、なんか三つの光線が迫ってきていますぅぅぅ！？
わ、ワタクシ宇宙怪人じゃありませんのですぅぅぅ！
（必死に光線から逃げるように飛び回り）

>>251
おお！救世主が！救世主があらわれたのでございます！
（尊敬の眼差しで眺めるが）
ってぇぇぇぇぇ！！それバリアじゃないのでございますぅぅぅ！！ＧＹＡＡＡＡＡＡ！！
（なんだかよく分からない光線を浴びて地面に墜落してしまう）
（立ち込める煙…その中から現れたのは）


――汝、隣人を愛せよでございます。
（そこには眩いほどの光のオーラを放ったクロが居た）
…そろそろワタクシは旅に出なければならないようでございます。
たぞかれに幸せあれ。世界に安らぎあれ……でございますー
（優しげな笑みを浮かべたまま、ふわりと天へ上っていく）

シロになっちゃった

>>252
解脱しやがった……まさにスーパー聖者タイム

ありがとう……少し楽になった気がするよ。
病院に行ったんだけど、直接的な原因がわからないって言われたの。
毎朝咳で目が覚めてさ…ありがとう、さようならクロちゃん。

>>255
構ってちゃんウザス
単なるお前の不摂生じゃねえかカス

まぁな

キャラハンに構われたいからって死ぬ死ぬ詐欺はねーよｗ

誘い受けだな

まぁまぁ皆キャラハンも含めて悲劇の素を飲めば全部解決さ

…こんにちは、こんな時間だけどお邪魔するわ。

【うみねこのなく頃に】

喜劇の素

ミニスカニーソがエロい人ですか？

エンジェゲリオン初号機だ

暴走モード突入！

名前の色的には仮設伍号機ですけどね〜
つかアレやっぱカッコ良過ぎだろ

>>262
あったのは悲劇と喜劇だけ。
………私はそっちの住人じゃないけれど。

>>263
………どういう認識されてるのかしら。
エロいかエロくないかと言われればエロくないと思う。
ミニスカートにニーソックスを合わせてるのは私だけじゃないし。

>>264
誰が初号機よ、中には誰もいないわ。
どう見たってあんな大きな機械には見えないでしょう。
私も一応生身の人間なんだから。
私が救いたいのは人類なんて大袈裟な物じゃなくて私の家族よ。

>>265
初号機じゃあないのだから暴走もしない。
あなただってこんな所で暴走されても困るでしょう？

エヴァ携帯予約出来なかった…DS…１日早めやがって…コノウラミハラサデオクベキカ…

まぁ、緑寿は死んで誰も救えなかったんですけどね

逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ
逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ

恨み屋本舗

>>266
初号機だのなんだの言われるなら私じゃなくてエヴァの方じゃないの…？
色といい名前といい彼女の方がまんまに思えるけど。

>>269
………………………。
………………。

う、うるさいな………っ。
それでもお兄ちゃんは帰って来てくれるって約束してくれたもの。

>>270
そうね、逃げてちゃ駄目だわ、全然駄目よ。

>>271
………が、どうしたの？
私は268と違って晴らしたい恨みも持ち合わせてはいないけれど。

暴走緑寿ハァハァ

予約が多くなって限定から受注生産に変わるのがガイナックス。
ひぐらしでもうみねこでも結局惨劇が起こるのが07。
でも戦術も戦略も戦闘もコピペだけは勘弁な！

>>273
………だからハァハァしないで…。
あの暴走ってハァハァするようなものだったかしら…。
暴走はエヴァの専売特許………って事もないけれどそういう事にしておいて。
私は期待されてるような暴走は、…しないから、する理由がないし。

>>274
まぁ…そんなものじゃないかしら？
戦闘については私からは何とも言えないわね。
私が結局誰かと戦闘らしい戦闘をした訳じゃないし。

お腹減ったんで何か作って

>>276
………………。
(一度名無しを見て、周囲を見渡し、また名無しを見て)
………もしかすると私に言ってるの？
なんで私にそんな事を頼むのか理解出来ないんだけれど。

………………………鯖缶、食べる？

だって緑寿しかいないんだもん。
ふむ料理は苦手？

なんで鯖缶・・・

>>278
苦手だし、しないわ、料理って。
鯖缶なのはちょっとした知り合いに鯖が好きな女性がいたから。
缶詰なら料理しなくていいから調度いいかと思って。
おなか空いているなら文句言わずに食べなさい。

トリビア



男はだれしも






料理が出来る女の子が好き
特に妹の手料理はな！

仮定の話をしよう

もし、戦人の秘蔵のオカズ本の中から、縁寿の写真が出てきたら？
もし、戦人が縁寿のえっちなハプニング写真を持ってたら？
もし、戦人が縁寿をオカズにしていたら―――――？

さっすがー。おぜうさまは違うね。
でも料理を覚えなくていいの？

わかりました、鯖缶をありがたくいただくことにします。
･･･緑寿さん、アーンて食べさせてー。

>>280
…何それ。
そんな事言われても苦手なものは苦手なんだけれど。
美味しい手料理が食べたいなら郷田………
───男は誰しも？妹の手料理？

………………仕方ないわね。
仕方ないからたまには練習も兼ねてやってみる事にするわ。
何が食べたいの？凝ったものをリクエストされても作れないからそのつもりで。

>>281
お、お兄ちゃんはそんな事しないっ！
絶対しない………っ！

………けど、仮定の話なら邪魔はしないわ。

>>282
…って言われてもね。
自分で調理しなくてもそこらで食べ物なんて売ってるじゃない。
学園の寮にいる間はずっと寮食だったし。
こだわりもないし必要だと思わなかったからほとんどした事ないのよ。

…何甘えてるのかしら。
そうやってると巣で親を待つ雛鳥みたいね。
雛鳥って歳でもあるまいし一人で食事くらい出来るでしょう。
(呆れたように嘆息して箸を手に持つと、鯖の水煮を適当に箸で掴み)
(それをぞんざいに、開かれた名無しの口に押し込む)

鯖缶詰をカレーの具にすると美味しい……らしい。
聞いただけだから実際のとこは知らない

手作りクッキー

ここは「お兄ちゃんのために必死に料理を覚えて、作りに行ったら

『今日はお兄ちゃんがお前のために料理を作ってやろう。独身男の手料理だから味は保証しないけどな』」

の巻

>>285
魚だしシーフードカレーだと思えば合うんじゃない？
試した事がないから実際の所は知らないけど。
熊沢辺りは既に試していそうね。

>>286
…料理なんていうからてっきりご飯が食べたいのかと。
クッキーなんて時間が掛かりそうなもの選ぶんだから…。
とりあえずチャレンジはしてみるわ。
でも作った事ないからどうなっても知らないわよ。

まさか今すぐ作ってくれるってのか！
書き逃げのつもりだったし、今から出掛けにゃいかんから、今から作ってくれても
即座に感想はむりだー！

焼き飯とか手がかからないから良く食べる
卵炒飯の容量でと塩コショウとスープの元とかと、この季節なら酸味も欲しいから
種を取って叩き潰した梅干し辺りを加えてもぐもぐｳﾏｰ

>>287
…18よ？
お兄ちゃんは独身なんて自称するにはまだ若すぎると思うけど。
お兄ちゃんの手料理が食べられるならいいじゃない。
妹冥利に尽きるというか何も問題ないわ。

>>289
…そうなの、じゃあやめておくわ。
正直美味しいクッキーなんて作る自信がなかったからお互い良かったかもね。
いってらっしゃい、ハバナイスタイム。

>>290
何となくだけど男の料理って感じね。
そういう手間の掛からない料理なら私にも出来るかも。
…でもそのくらいならお兄ちゃんは自分で作っちゃうかしらね。

ハバネロナスタイム

>>292
意味が分からない。

私も行くわ、みんなありがとう。
それじゃあハバナイスデイ、シーユーアゲイン。

まず理屈っぽい奴でケチつけて
バカっぽい奴で間髪入れずに同意するってのが
近頃の流行りなのかね？

一人マイブームじゃないの？

大の仲良しさんなのかもよ？

叩きをする奴も似たようなパターンな希ｶﾞｽ

>>297
ここのとこ叩きも煽りも俺ルール屋もひっくるめて
ほとんど同じパターンなような？

どうせ出戻り厨だろ

キリ番を取ってネコを泣かそうキャンペーン実施中！

叩く以外に能のない人がこの板に居る時点でもうね

ﾆ゛ｬｰ

あれが彼なりの交流なのだよ
我々は我々の道を往けばいいさ。

ちょっとグーニーズ見てくる。

ちょっと座布団の用意をしてきますね。

（と去って行く、真っ赤な羽織り

>>304
マイキーは意外と重装備なんだよ？

昔さグーニーズキョンシーズという番組を見た。

酷い内容だった・・・

「親方ぁ――ッ！！一緒に死のう――っ！」は今でも僕のトラウマです。
他に残された子達が泣きながら馬車か何かの後ろで揺れている最終回が忘れられません。
親方、いい人だったのに……昔の子供向けドラマは展開にも容赦がありませんよね。

僕にとっての「親方」には藤堂さんがあたるのかな？
………藤堂さん、元気かな……。

そろそろサザエさん症候群を患っている方もいらっしゃるかもしれない時間ですね、
こんばんは、お邪魔します。

【出典：コードギアス-反逆のルルーシュ-Ｒ２】

（・∀・）ｶｴﾗ！！

立派なネタキャラに育って今ごろルルスだかルシュとやらも草場の影で泣いとるよ

で、ウザク？スザク？

>>308
女の子が欲しいからカレンになってきてくれ
（温泉に突き落とす）

お客さン　ソレ　唯の温泉アルよ。

ﾃﾚ東の温泉番組
タオル巻いて入るの（・Ａ・）イクナイ！！

金曜の夜　土曜の朝　土曜の夜　　日曜の朝　日曜の昼　日曜の夜　　月曜の朝
　 ∧∧ 　 　∧∧ 　 　 　∧∧ 　　 ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　∧||∧
　(・∀・)　 ∩・∀・)　　　(・∀・)∩....┃::: ∧∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（　 ⌒ヽ
　/　⊃⊃　ヽ　　⊃ノ　　/⊃　 / ... ┃:::('д` ）::::::::::::∧ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∪　　ﾉ
　（　　(　　　　ヽ　 ）つ〜（　ヽノ　.....┃:::と　　ヽ::::::::: ('д` )::::::( 　　)⌒ヽ;:::::::::: ∪∪
　 （/（/'　　　 (／　　　　　し^ Ｊ　 ...┃:::⊂,,_UＯ〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと　　)〜:::::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今ここ↑

>>309
（・∀・）ｷﾑﾗ！！

……ああ、良かった、レじゃなくて、レじゃなくて良かった！
少しドキドキして三回くらい見直したのは僕がゼロをやっているくらい秘密ですよ？

>>310
すいません！ネタキャラというのは僕がでしょうか！？それとも本編の僕のことでしょうか！？
後者なら否定はしません、一期から既にその頭角は現れていましたし。
でも僕は、僕は！ネタキャラと言われる程個性がないんだ、ごめん、ルルーシュ……君の意志を継げなくて。
むしろ僕、ルルーシュが一番のネタキャラだと思います（にこやかに）

スザクと書いて心の中ではウザクと発音されることが多い枢木スザクです。
ウザクってよく言われますけど、でもウザクって言う程に僕の事を見てくれているって事ですよね？
そう考えるとウザクでもいいかなって……（照れ笑い）

「よく自分の都合のいいように解釈するよねスザクって」って言われます。

>>311
ちょ、ちょっと待って下さい！？どうしてカレンなんですか！？
名無しさんの好みがカレンなのかもしれないけど、そもそもキャラが違（どばしゃーん）

唯(ゆい)の温泉・・・だと・・・？

>>315
両方

……わたしが欲しいの？

でも、それは駄目。
今のわたしは椿くんの彼女だから。

【また、来たわ】
【出典は『謎の彼女Ｘ』】

榊唯

>>311
ぶは……ゴホッ！いきなり突き落とすな！何すんのよ！
よりによってスザクが私になるとか無茶なフリしてくれるわよね、全く。
（濡れた髪を絞ってツンツンの跳ねた髪型に戻し）

ねぇ、これ。男が自分の爪にネイル塗って何かする位恥ずかしいんだけど……？

>>312
それを先に言え――っ！
いや、貴方は悪くないわよね、リロードして即座のフォローが入ってたのにはびっくりよ。
ありがとう。ネタに乗るべきかどうしようか迷ったけど、１レスだけこれで行くわ。

えっと……中華連邦の人？

>>313
全身ボカす訳にもいかないでしょ？何処かの鶴瓶さんみたいに全裸で！なんて無理だから！
旅行番組全て放送コードに引っ掛かって深夜行きよ。夜中にいかがわしいホテルのＣＭが入る時間に。

>>314
ねぇ、月曜が大変な事になってるんだけど！？行くっていうか、それじゃ逝くじゃない！？
土曜の朝夜から日曜の夜までの流れが哀愁を感じさせるわね。
……でも一週間なんてすぐよ、すぐ。２４時間×６回を頑張れば日曜が来るわけだし。
月曜が来る度に首括ってたら本当に逝きかねないから、気をつけてね。

とうとうキャラ変えまでやりだしたか
やっぱりギアスはキモいな

なんだ、ネカマか

別の世界での長門みたいな人きたー！

元が男ならおっぱい揉んでもいいよね？

ギアスは種や東方並みにキモい

自分でやっていて背中が寒くなったので、お湯から上がらせて貰いました！
ネタフリありがとう御座います、とりあえず１レスのみで。

>>316
唯って人の浸かったお湯、みたいな響きですね。なんか価値が上がりそうです。
女湯と男湯って、越えられない壁は、まず女性が入っているか、男性が入っているか、そこにありそうな……。

>>317
二文字の回答ありがとう御座います！本編もこっちも心の中ではウ、でも、言う時にはス、
でお願いしますね。その優しさがきっと世界と僕を救ってくれると思うんです。

>>318
こんばんは。……い、いえ欲しいだなんて、そんな！

彼氏がいる人にそんなこと、それに初対面ですし。
ええっと……初めまして。枢木スザクです。椿さんの彼女の方、って呼んだら良いんでしょうか？

>>319
お知り合いですか？

>>323
長門さんなんですか？……じゃあ、彼女、宇宙人の方ですか！？

ここは釣り合いを取るために、わたしが男になるべきかしら。

>>323
その別の世界には陸奥はある？

>>326
大丈夫よ、あなたがわたしの彼氏になることなんて──
永久に、ないと思うから。
（聞かれてもいないことを冷たく言い放つ）

変な人、いちいちそう呼ぶつもり？
わたしは卜部美琴(うらべ・みこと)。
あなたの名前、一応は覚えておく。

>>324
残念、それは僕の胸筋です！あとッアー！な展開は前のスレで終了したようなので、
またのご来店をお待ちしています！有難う御座いました！

>>327
はは、そうですよね。……あと、女性は女性のままが一番だと思います。
多分、名無しさん達も満場一致でそう思ってると思うので。
（軽く笑って濡れ髪を掻き上げ）

他に呼んでいい名前があれば、そちらで呼ばせて貰いますね？
美琴さん、ですね？……えっと、僕の知り合いの人に卜部って言う人がいるんで、
下の名前で呼んでも構いませんか？
あは、有難う御座います。僕は……枢木（くるるぎ）スザクです。
宜しくお願いしますね？美琴さん！（にこやかな笑顔で）

羽虫からご声援いただいてるようだし、続けてみればいいのに。

トーべといえば、ムーミン。

なんだか、よくわからない雰囲気なので…ボクが元の路線に戻しにきたよぉ。

天然少年に、謎の少女…あわなそうであいそうねぇ。

やはりターミネーターは2が最高だな

どろどろした銀のやつか。確かに似てるｗ

メローナさんパンツくらい履いてください
脱がす楽しみがないです

　　　　　　　､--‐冖'⌒￣￣`ｰ-､
　　　　 ／⌒`　　　　　　　　　三ミヽｰ-ﾍ,_
　　　__,{　;;,, 　　 　 　　　　　　 ミミ　　　ｉ　´Z,
　　 ゝ　　　''〃//,,, 　　　 　,,..｀ミﾐ､_ノリ}j;　f彡
　　_)　　　 　 　 〃///,　,;彡'rffｯ､ｨ彡'ﾉ从iﾉ彡
　　>';;,, 　 　　　 ノ丿川j !川｜;　 :.`7ﾗ公 '>了
　_く彡川fﾞノ'ノﾉ ノ_ノノﾉイシﾉ｜ }.:　'〈八ﾐ､､;.)
　 ヽ.:.:.:.:.:.;=､彡／‐-ニ''_ｰ＜、{_,ﾉ -一ヾ`~;.;.;）
　 く .:.:.:.:.:!ﾊ.Yイ　　ぇ'无ﾃ,`ヽ｝｝}ィt于 ｀|ィ"~
　　 ):.:.:.:.:|.Y }: :!　 　 ｀二´/'　;　|丶ﾆ　 ﾉﾉ
　 　 ） :.: ﾄ､リ: :!ヾ:、　　　丶　;　|　ﾞ　　ｲ:}　　　　逆に考えるんだ
　　 ｛ .:.: ｌ　｛: : }　 ｀　　　　,.__(__,}　　　/ﾉ
　　　 ヽ !　　`'ﾞ! 　 　　　 ,.,,.`三'ﾞ､,_ 　/´　　　「パンツを穿かせる楽しみがある」と
　 　 ,/´{　　ﾐ　l　　　　/ﾞ,:-…-〜､ ） |
　　,r{ 　 ＼ ﾐ 　＼　　 `'　'≡≡'　" ﾉ　　　　　　　　考えるんだ
__ノ 　ヽ 　　＼　 ヽ＼　　　　彡 　,ｲ_
　　 　 　＼ 　　＼ ヽ 丶. 　　　　ノ!|ヽ｀ヽ、
　　 　 　 　 ＼ 　　＼ヽ ｀¨¨¨¨´/ |ｌ　ト､　｀'ｰ-､__
　 　 　 　 　 　 ＼　　｀'ｰ-､　　/／　/:.:.}　 　　 　 ｀'ｰ､_
　　　　　　　 　 ｀､＼　　　／⌒ヽ　 /!:.:.|
　　　　　　　　　　｀､ ＼ /ヽLｆ___ハ/　　{
　　　　　　　　　　　　　 ′ /　! ヽ

>>332
古き良き時代って奴か〜い？
でもそんなんじゃ、今の時代を生きていくのは大変だよぉ。
もっと前を見なくちゃダメだねぇ。

>>333
あれは液体金属ってやつでしょ？
似てるかもしれないけど、ボクはそんな鉄屑なんかじゃないんだからぁ。
そこらへんは誤解しないでよねぇ？

>>334
なんでさぁ。パンツって…あるといろいろ面倒なんだよねぇ。
脱ぐのとかさぁ、ボクにはそんな面倒なものがなくたって十分なんだからぁ。

3って公式に「黒歴史」にされたんだっけ？

>>329
後でカレンに知られたら、僕が紅蓮でチンされるので一発ネタいう事にしておいて下さい。
既にもう、機嫌マックス斜めなカレンからの殺気を背中にヒシヒシと感じているので！
それに上でも言いましたけど………何とも言えない虚しさがあります！

せめてユフィじゃなくて良かったと思おう。

>>330
以前も見かけた気がします、その言葉！スナフキンってミィの弟なんでしたっけ？
そんな噂を聞いたことがあるんですけど、真相はどうなんでしょう。

>>331
……あ、こんばんは。天然？僕のことなのかな？すいません、気遣ってもらっちゃって。
で、あの、お会いしてすぐ言うのは失礼かもしれないんですけど、服、着ませんか……？
正直、目のやりどころに困りますっ！

>>332
あいるびーばっく。ですね。最後自分自身でケリをつける彼の姿には泣きました。
４は……どうなんだろう。

>>333
ああ！その繋がりだったんだ！漠然と受け答えして気付きませんでした……
だから空気嫁って言われるんだ、僕。

１→２→サラコナークロニクルズ→４となってたような…

確かにパンツ履くのめんどくせー
ついでに服着るのもめんどくせー

>>337
どこもかしこも、ドラマで安上がりに制作して、ＤＶＤで儲けちゃおっていうのが
目に見えているよねぇ〜。
ボクらだってたくさんシリーズでてるけど、黒歴史のもなんかないんだから。
ホントなんだからねぇ！

>>338
なになに？どこが目のやりどこに困るのかな？お兄さん。
（スザクに近づいていって）
ボクみたいな子、クラスとかにはいないのかなぁ。
いないよねぇ〜〜。
別に触ってくれたっていいんだよぉ〜。

>>339
シリーズ化ねぇ…ボクのゲームくらい頑張ってくれないとグダグダになっちゃうかもしれないねぇ。

（何処からか薔薇の花弁が舞い散り、交流場に吹き込んで）
―――ごきげんよう、皆さん。
海の騒ぐ音に誘われて…少しお邪魔しますわね？
（碧い髪をかき上げながら、静かに姿を現し、優雅に微笑む。）

【美少女戦士セーラームーンシリーズ】

やはり黒歴史扱いか…続編をあてんのは難しいな

>>328
……あなたには聞いていない、決めるのはわたし。
おかしな人ね、あなたはそれでよく嫌われないと思うわ。

…………っ。
（きゅっと歯を噛むと二、三歩後ろに下がってスカートを手で翻す）
（そのまま流れるようにショーツのゴムに挟んだハサミを抜いて構え）
（まるでクイックドロウのようにカラカラと指先で回して──）

……誰ひとりとして、わたしを名前で呼ぶなんて許可しないわ。
（目にも止まらぬ速さでハサミをじゃきじゃき言わせ）
（再びそれをショーツのゴムに挟み、髪から覗く片目でぎろっと睨み付ける）

（ハサミを仕舞った途端、彼の脇の壁紙が人型に切り抜かれ、弾け飛んで）

よろしくお願いしないわ、わたしは。

>>335
今日は履いているわ、あんな真似……もうしたくないもの。
椿くんを試すような真似は、もう二度と。

みちるさんにハァハァ

みちるさん！？
はるかさん、はるかさんは何処ぞ？

>>340
ふふふ…いいんじゃない？
だったら全部脱いじゃえば、あ！でもそれでどうなってもボクのせいじゃないからねぇ。
人間は束縛されているからいろいろと…大変だねぇ。

>>342
なんか綺麗なお姉さんがきたねぇ。
ボク、こういう綺麗で、気高く美しい人が声たかく、悲鳴に近い声をあげるような姿を
見たいんだよねぇ。ぞくぞくしちゃうよぉ。
綺麗なものほど、汚れたりしたら目立つじゃない？
ねぇ、お姉さん？

>>343
そうそう、だからシリーズ化されているのはなかなか難しいんだよぉ。
ゲームは案外いいかもしれないねぇ。
アニメや映画が大変なのかな。

>>344
「弘法もなんとやら」の如く
うっかり自分のパンツのゴムを切っちゃうという
高度なコントの前フリですか？

メローナさんのお肌はなんとなくしょっぱい気がする
何でそう思ったかは知らん。

カレー煮活躍
な、おにねーさまはお元気ですの？

>>335
発想の転換ですね、さすが僕に出来ないことをやってのける名無しさん！
そこに痺れる！憧れ――……いえ、その楽しみ方もどうかと。

>>337
つまり公式で、なかったことに！？……闇に葬り去られた３、どうか安らかに。

>>339
サラコナーは、ＤＶＤでのドラマでしたっけ？３は映画までしたのに……
当時プロモーションを手掛けていた人達の慟哭が聞こえて来そうです。

>>341
あ、え、えっと……（顔を真っ赤にして後ろに後退り）
全裸でも殺る気で飛び込んで来たクラスメイトはいましたけどっ！
あの状況では堪能する暇も……いえ、いません！僕、あんまり学校には通えませんでしたし！
さわっ！？……こ、これって逆セクハラじゃないでしょうか！気持ちは嬉しいんですが、
初対面の人にそんな事出来ませんし、名前も、その、聞けてませんから……。
（視線が向かいそうなのを何とか堪えてあらぬ方向を向きつつ）

>>342
あれ？……何で薔薇が……？
こ、こんばんは。どうも、初めまして。……こんな状態の挨拶ですみません。
（透明な液体で身を殆ど隠していない少女に迫られ、別方向からは睨みつけられた状態で）
（申し訳なさそうに挨拶を交わす）

>>344
嫌われていない訳はない、と思うんです。でも面と向かって言われるのは久しぶりだな……。

っ――！
（人型に抜かれた壁紙の方を振り向いて、その後にもう一度彼女に向き直って頭を下げ）
じゃあ、僕だけでもお願いさせて貰いますね、卜部さん。

プルートが好きでした！

プー…
リストラされちゃった…orz

>>353
マジかよ……Ｖちゃんと並んで大好きだったのに……

>>349
それは、ボクが汗臭いってこと？
ひっど〜〜い！
誰だって汗をかいたりするでしょう？
それと同じだよぉ。
ここにいるお姉さん達だって汗をかくことだってあるもん。

>>351
不登校児？不良だったってことかな？
セクハラだなんて、ボクの身体を見てなんともおもわないのかな。
もしかしてキミは、女の子に興味がなかったりするのかな。
男の子のほうがいい？それならそれでいいんだけどさぁ。
名前？あ〜〜、ボクの名前はメローナ。
千変の刺客だよぉ。

>>331
……よく分からない人。
あなたから謎扱いされるのは、少し嫌かも。

>>332
次点にホットショット２を。

>>337
やっぱり無理に作ったのがいけなかったのね、ストーリーのつじつまが合わなくなったもの。

>>342
ここは海じゃないわ、海ならここから電車で30分はいかないと……。
（邪魔くさそうにバラの花びらを払いながら）

>>348
そんな高度な真似はしたことないわ。
それに、それだと太ももも挟んで……傷がつく。

あら…？何故か化けてしまったのね。これで大丈夫かしら。

>>343
シリーズが長く続くと、どうしても単調になったり、
逆に異色な展開にならざるを得なくなるものよね。
それでも認められれば、「本物」なのかもしれませんわね？（微笑）

>>345
ごきげんよう、名無しさん。呼吸が荒れていてよ？
不整脈か運動後か……いずれにせよ、安静にしていた方が良いわね。

>>346
ええ、私に何かご用？（優雅に微笑むが、僅かに笑顔が曇り）
彼女は風――――――誰にも捕まえる事は、叶わないのかもしれない……。
なんてね。（寂しさを紛らわせるように、ふわりと笑み）
夜風に当たりに、バイクで出かけているわ。早く帰って来ないかしら…はるか。

>>347
……ッ
（デスバスターズの一味と認知し、リップロッドを袖口から滑り出し軽く握るが）
………違う。波はさざめいているだけだわ…
（小さく呟き息を吐いて、ロッドを元に戻し）
ごきげんよう、変わった姿をなさっているけれど、ご出身はどちらですの？
（名乗らず不穏当な発言をされれば、笑顔のまま同じように返し）
まあ……そうね。おっしゃっている意味は解らないでもないわ。
けれど共感は出来ませんわね。（軽く肩を竦めて）

>>350
カレー煮……（一瞬目を丸めて、ぷっと吹き出し肩を震わせて）
ふふふっ…ごめんなさいね。一瞬割烹着姿のはるかをイメージしてしまって…くくっ…
（目尻に浮かんだ涙を指先で拭い、また寂しそうに微笑む）
ええ。相変わらず、よ？自由気ままで……　何物にも縛られない人。

>>351
ごきげんよう。初めまして。
なにやら…大変そうね？手を貸しましょうか？
（修羅場の様子にも、あらあら…とやや呑気に息をついて頬に手をあて見守る）

>>352-354
まあ♪そうなの。過去形なのは置いておいて…彼女に伝えておきましょうか？（微笑）
リストラ…というのは、声のこと？それとも太陽系の惑星から除外されてしまったこと？（苦笑）
あんなものはただの通称ですもの。彼女は彼女、何も変わる事はありませんわ。

>>340
見落としてましたけど、着なきゃ外には出られませんよ？
家の中と、ヌーディストビーチくらいしか裸は許されないかと。
せめて水着、水着だけでも！

>>352-354
……そういえば、ラウンズにもそんな人が――。
ゲームからアニメに登場して、逆に人気のせいで死亡させられなくなったという噂で
一度きりの登場だった女性がいます。ナイトオブナインなんですけど。
脚本って、大変だなぁって思いました。

どうか気を落とさないで下さい！し、しっかり！

>>355
いえ、学生の前に自分は軍人でしたから……。
すごく、プロポーションが良くて、だから余計に見ちゃいけない気になります……。
いえ！興味はあるから、み、見られないんです。あと僕は同性には興味ありませんから！
特に女性でピンク色の似合う人には、ちょ、ちょっと……コンプレックスというか。
メローナさんですね、僕は枢木（くるるぎ）スザクです。
刺客、なんですか？（愛らしい声や姿から想像も出来ずに首を傾げ）

>>356
初めまして。（少年と対峙する彼女にも、あくまで優雅に会釈し）
そうね…確かにここからだとそれくらい掛かるのかしら？
でも私には聞こえるの。海の音が…（髪をかきあげ、静かに目を閉じて）
お取り込み中でしたら、私の事は気になさらなくて結構よ。（言いながら紅茶の用意を始める）

交流場に紅茶好きがまた一人

>>356
どうしてどうして？
そんなにムスっとしなくてもいいじゃなぁい。
ボクなりのスキンシップのとり方なんだからさぁ。

ボクの名前はメローナ。
よろしくねぇ？

>>347
あれれ〜ぇ、ボクと戦う気なのかな。
別に一向に構わないよ、お姉さんならクイーンズブレイドにでても変じゃないだろうし。
その格好は変かもしれないけど、参加者なんかみんな変な格好だからね。

出身は、沼地…。
沼地の魔女様の配下のメローナっていいます、よろしくねぇ、お姉さん。
共感なんかしなくても平気だよぉ、ボクみたいに思っている人
お兄さん達ならわかってくれるとおもうからさぁ。

>>358
もう〜ウブで可愛いんだからぁ
（スザクの顔をもって自分の大きな胸に押し付けて）
見なくても良いけど、こうして感じてくれれば良いんじゃないかな？
（手を離して、スザクを見て）
コンプレックス？誰かこんな格好をした別の人でもみたことがあるのかな？
そうそう、刺客なの。邪魔者はみんな殺しちゃうんだから。

みちるさんの生変身が見たい

僕としたことが、暫くご挨拶も出来ずにいました。
失礼、長らく間が開いてしまうと、どうしても自分を忘れがちです。
……すみません、僕の悪い癖。

遅ればせながら、ご挨拶にお邪魔しました。
>>1さん、スレ立て、お疲れ様です。

ああ、一言二言、挨拶のみで失礼する予定ですから、こちらはお気遣いなく。

【出典：テレビ朝日系ドラマ「相棒」】

>>360
そうね…日本茶もハーブティーも好きだけれど、やはり紅茶が一番かしら。
他にも紅茶好きな方がいらっしゃるの？

>>361
いいえ。目的のない不要な争いなど、しないわ？
クイーンズブレイド……聞いた事がないけれど、武闘大会か何か？
変身する前から「変」と言われたのは初めてですわね。洋服のセンスが悪いのかしら。
（苦笑気味に白いワンピースの裾を直し、肩を竦めて）

沼地……（だから、少し毛色が違う水の匂いがしたのね。）
ご丁寧にありがとうございます。私は海王みちる。
……一介の高校生、ですわ？こちらこそ、よろしくお願いします。
（恭しく会釈を返し、優雅に微笑んで「魔女」という単語は記憶に留めるのみにしておく）
（困った人ね。という笑みに変わり小さく息をついて）

>>362
残念だけれど……用もなく変身をしたりはしないわ？
（しーと、人差し指を唇に当てて、悪戯っぽく微笑む）

>>363
ごきげんよう、ご挨拶くらいはさせて頂いてもよろしいでしょうか？
海王みちると申します。よろしくお願い致しますわね。
（目の前の紳士に優雅に微笑みかけ、薔薇を舞い散らしながら軽く会釈して）

>>357
自分も、どうしてこういう状況になったのか……一人の方は、ちょっと僕が失礼なことを
言ってしまったみたいで、デリカシーに欠けてるのかもしれません。自業自得ですね。
初めて会う方にお願いするには、申し訳ないですから何とか自分で乗り切ってみせます。
ご親切に、ありがとうございます。
（困った顔をして応え、差し伸べられた手には礼を告げて頭を下げる）
初めまして、枢木（くるるぎ）スザクです。

>>360
コーヒー党は、逆に少ないんでしょうか？

>>361
か、かわ……いえ、貴女の方がずっと綺麗ですし可愛らしいです！だから……
出来るならその、当っているものを退けて貰えると、助かります……。
（生真面目に真っ直ぐきっぱり言って、すぐに困った顔に戻り、どもりながら視線を胸へ）
か、感じさせられるのはもっと、困るんですが！あの、一応僕も健全な男子なんで……
（しどろもどろになりながら視線をまた泳がせ）
僕の、大切な人がピンクの髪の可愛らしい女性だったんです。
メローナさんが？……そういう人には全然見えないのに。
あ、外見で判断だなんて、失礼ですよね。すみません。女性でも、年下でも才能と技術を
持っている人は沢山いるって分かってる筈なのに。

>>363
逆にお気遣い、して貰ってるくらいです。すみませんっ！
お忙しいんですか？ゆっくりされては？……ぼ、僕もお邪魔させてもらってる身ですけど。

メローナは基本オリモノで出来ているので下着を身に着けても意味無いんです

生ぬるくなったミルクティーを一気飲み。この朝の一杯が俺の１日の活力源。

ジュン！？紅茶は熱く淹れなさいと言っているでしょう！？

>>365
あらあら……女性を怒らせたら、
それだけの報いを受けなければならないのかしら？
何処かの誰かさんにも聞かせてあげたいわ。
（くすくすと笑い、はたと気付き「ごめんなさいね？」と眉を僅か下げて）
そう。ではひと段落着いたら紅茶でもいかが？そちらのお嬢さんもご一緒に、ね。
初めまして、海王みちるですわ。（また薔薇を（以下略）優雅に微笑む）

>>367
紅茶は熱湯で入れる方が美味しいのに…温くなったら渋みが出ないかしら？
でも好みは人それぞれ、ですものね。それがあなたの「輝き」ならば、誰にも強制はできないわ。

>>368
あらあら、可愛らしいお人形さんですこと。ごきげんよう。（微笑）
私も貴方に同感ですわ？

ツッコミどころは五千年も前の異世界文明にセーラー服が存在していたことだろう



「それは違うぞ！　セーラー服はもともとセレニティ王朝の戦士の装束！
　その生き残りが地球に渡り、戦装束としての名残が水兵の服として花開いたのだ！」

てぃ、やぁっ！

（しゅぱっ！とみちるの制服のスカートをめくる）

>>363
よくわからないけど、こんばんは。
なんとなく、気品が漂っている感じがするねぇ。
治安を守る軍隊ってところなのかな？

>>364
目的ならあるよぉ。
そう世界を掌握する、覇権を握る大会。
戦争を起こさないためには、1番のほうほうだとはおもわない？
スポーツみたいなノリでいいんだよぉ。
さぁ、ここはボクやキミみたいに様々な世界の人間が織り成すから、しょうがないのかな。

カイオウミチル？ふぅーん、キミも日本人なのかな。
さっきの話だと、変身できるみたいだねぇ。みせてよぉ。
ボクもできるんだ、変身〜。

>>365
健全、結構結構。
なら、ボクがしたようなことをされれば当然、感じちゃうんじゃないかな？
それとも、そういうことにはならないのかな？
ボクの魅力がないとは思えないんだけど。

ふぅ〜〜ん、片思いか彼女がいるのか。
それは残念〜、でも彼女は今はいないんだし別にいっか。
ところで、その彼女ってどんな子なのさ？見せてよ〜。

そうそう、外見だけじゃ中身は和からないよぉ。

>>351
馴れ馴れしい人は嫌いよ。
……ずれたみたいね、あと10センチ右だったらあなたも壁紙ごと粉みじんだったのに。
（くす、と冷酷に微笑みかけ）

…………。

呆れた。
あなたみたいなしつこい男の人は初めてよ。
……勝手にして。わたしからあなたにはもう何もしないわ。
（呆れたようにため息をつくと、そっぽを向いてヒラヒラと手を振る）

>>359
……残念ね、わたしには聞こえないわ。
でも、もうそんな季節なのね……ふふ……。
（ふと目を閉じると、故郷の海が浮かんできて思わず笑みが零れる）

紅茶、か。
缶コーヒーしか最近は飲んでこなかったけど……。

【……ごめんなさい、レスが遅れたわ】

>>370
前世の記憶を、そこまで鮮明に覚えている訳ではないのだけれど…。
確かに仰る通りね。（顎に指をあて、空を見上げるようにして考えるポーズ）
キングエンディミオンが地球の方だから、
その記憶の名残……いえ、それにしても5000年前では…（思索の波に旅立っていく）

>>371
1人で大声をあげて……何をなさっているの？（名無しの暴挙を呆れ顔で見守り）
日曜日の夜に制服を着ているはずがないでしょう？

>>372
世界の覇権を……（まるで興味ないわ？と肩を竦めて）
私の使命は、この世界を沈黙から救うこと。
地球自体が消滅してしまえば、戦争どころではないもの。無用な殺生は無意味だわ。
でも、貴方とは住む世界が根本的に異なっていそうね。

日本人……ええ、現世の私は日本人、ですわね。
ですから、先程も言ったでしょう？惑星の力を使うのだから、意味のない変身はしないの。
がっかりされても、駄々をこねられても、しないわよ？（優雅に微笑む）

>>373
私は一般的な人よりも、少しだけ「耳が良い」の。（どこか悪戯っぽく声を潜め）
貴方は……海はお好き？（入れたての紅茶をいかが？と差し出しながら）
火傷をなさらないようにね。

みちるさんのスルースキルが高くてよかった

提案なのだが
>>380->>400迄の間で紅茶風呂に入っている設定にしたい

もちろん着用ありだ
入りたくない人は足湯で構わない

身体に自信がある人は裸でも構わないがね

>>374
あれ？興味ないの？
世界の覇権だよ？なんでもうことを聞かせられるし。
名誉も何もかも手に入れられるんだからぁ。
ボクはあんまり興味ないけど、楽しめればなんでもいいからさぁ。

ふ〜ん、それじゃーキミの世界では星を狙うものたちがいるんだ？

惑星の力？なにそれ？美味しいの？
つまんないのぉ、キミひょっとして本当は変身とか出来ないんじゃないの〜？

>>375
この調子で常識的なキャラハン以外は全て排除していかねばな。

>>375
この程度で取り乱していたら……世界を沈黙から救う戦士にはなれないわ。
（何処か憂いを帯びた表情で、耳に掛かる髪をかきあげる）
でも、うさぎならきっと真っ赤になって動揺していたでしょうね。ふふふっ

>>376
紅茶風呂だなんて……聞いたこともありませんわ。
幾ら紅茶好きでも、肌や髪が茶葉の色に染まってしまいそうね…（苦笑）
少し様子を見させていただこうかしら。（自分の入れた紅茶を一口のみ、軽く溜息）

>>377
何でもいう事……？ええ、まったく興味ないわね。
生憎と、生活に困窮したことはありませんの。（優雅に微笑み、ふと笑顔が曇る）
お金も名誉も要らないけれど……私が欲しいのは――――風。
愉快犯ですのね。困った人だこと…（微笑）

ええ…沈黙は姿を変え、方法を変えて迫ってきているから…。
……貴方と話をしていると、私達のプリンセスを思い出すわ。（苦笑）
（解りやすい挑発に「本当に困ったわね…」と溜息をつき、あっさりと）
そうね？できないわ。（にっこりと返す）

>>367
人肌温度ですね。熱いのは一気飲み出来ないし、確かに忙しい時はその方がいいのかも。
でも、冷めすぎると牛乳の輪が出来ちゃいませんか？あれって何だろう？

>>368
すみません！淹れる時は熱く淹れますから！飲む時だけは冷まして飲ませてもらえませんか？

>>369
……かもしれません。僕が本来受けなければならない報いに比べれば……きっと。
どちらかお知り合いに、何か思い当たることでもあったんですか？……いえ、
僕の方こそ見苦しいところ失礼しました。
（微笑する様子に少し不思議そうにして問いかけ、表情を改めて謝罪し）
……有難う御座います。……じゃあ、この状況が少し落ち着いたら、頂きますね？
名前で呼んでも構いませんか？あの、さっき、その……名前で呼んで怒られたばかりだから。
僕のところでは姓よりも名で呼ぶ事が基本だったんで、つい（気恥ずかしそうに俯き）

>>370
いえ、その前に顔を堂々と晒しているにも関わらず、その手の突っ込みが１度しか
行われなかったことに僕は異議を唱えたいです！

>>372
褒めてもらって嬉しい、んですが……そう、女性から感じる、とか言われると、うう……
はい、それなりに生理現象が起きそうなので、そうなる前に離れて貰えると助かります。
な、ならなくないのでっ！い、一応理性はありますし、僕にだって！
魅力的な人だと思います、メローナさんは、本当に……。
（顔を赤くし俯いて、胸元に向かってしまい慌てて顔を上げる）

……ええ、ちゃんと伝える前に彼女は亡くなってしまったけど。
そういう問題じゃな、ないと思いますっ！……え？ユフィの？……で、でもどうして？
（写真なら常に持ち歩いているが怪訝そうに問い返し）

はは、本当にそうですよね。……外見で判断、なんてしたらアーニャに怒られちゃうなぁ。

>>373
それは、すみませんでした。
けど僕もやらなきゃいけないことがあるから、申し訳ないんですけども、そうはなれないんです。
（冷静に真面目に頭を下げた後、きっぱりした口調で伝え）

……ごめんなさい。
僕がきちんと礼儀を弁えていれば、貴女を不快にさせなかった筈だから。
じゃあ、卜部さん、今度逢った時はまたきちんとそう挨拶させて貰いますね。
（心からの詫びの後に、穏やかさを宿した笑顔で一礼し）

【僕もすみません、遅くなりました！】

>>379
誰かを支配したりする事だってできるんだよぉ。
それにも興味がないなんてかわってるねぇ。
風？はぁ？
（ぽかーんとした顔で）
なんだったらそれさえも支配してもらおうかな。
海だって、沼地の魔女様の前では、ドロドロの場所にとかえられる。
それも悪くないねぇ〜青々しいものなんて邪魔なだけだし。

沈黙？いいじゃない、静かなことはいいことだよぉ。
ボクのいる沼地も、沈黙ではないけど…生きるものが存在していないような場所だから。

むきぃ〜〜〜！！その笑顔をかえてやりたい！！

>>361
わたしはこういう人だから……。
ああしろこうしろと言われてもそう簡単に聞けないわ。

だからって、あなたとわたしは別の生き物よ……。
思考も違えば、スキンシップの取り方だって……。

…………。
（無言のまま、険しい目つきで目の前のものを威圧する）

>>374
好きよ。毎年、夏は海に行ってるわ。
泳ぐのも好きだし……あなたは？
（湯気の立つカップを見て、そっとソーサーに戻すとテーブルの上に置く）

……冷めてからにするわ。

>>380
もう、しょうがないねぇ〜。
（顔を解放してあげて）
いいんだよぉ、もっともっと魅力的に感じちゃって。
それでもっと深みにはまってくれれば良いかな。
きっとそうなれば、キミのような、固い人だってすぐに溶けちゃうよぉ。
快楽の世界に…。

あらあら残念＾。
なら余計に、写真を見せてもらいたいな。
キミがどんな人が好みなのかしりたいのさ。

呼んだ？

>>380
ああ…冗談よ。そんな風に真に受けないでくださる？
（真正直で生真面目な青年の返しに、苦笑気味にそう応えて）
……ええ。たくさんの女の子を泣かせている「悪い人」が、ね？（くすっ）
お好きなようにお呼びになって？
私の周りの女の子達は…皆名前で呼び合っているし。男性に呼ばれるのは慣れていないけれど。
（俯く姿にふわりと微笑みかけ、紅茶が冷めない内に解決なさってね？と促す）

>>381
そんな力を手に入れたって、あの人を縛ることは出来ないもの。
（また愁いを帯びた瞳を伏せ、耳にかかる髪をかきあげる）
ふふっ　解らないなら良いのよ。気になさらないで？……いいの。そんな事をしても疎まれるだけだもの。
ドロドロの海？あらあら…泳ぎにくそうね。（さして気に留めない様子でくすっと）
碧いものがお嫌いなの？なら私も嫌われてしまったのかしら。

沈黙と静寂は似て非なるもの、よ？……そう。それは寂しかったでしょう。
ふふふっ　貴女って…ますますあの子に似ているわ。可愛いのね？（優雅に微笑）

>>382
そう♪私も好きなの。（嬉しそうに声を弾ませて）
泳いでいると時も忘れてしまうほどだもの。静かに身をたゆたわせて…波の音を楽しむのも。
（彼女の一連の動きを静かに目で追い）………熱いのは苦手なのね。どうぞ？お好きなように。

沈黙の飯屋がどーとかだっけ？

呼ばれた気がしなくでもないんだな、これが。

新たなる時代の風に誘われて…はるかさんがいらっしゃればいいんだが

バカ野郎！
友達を○○したくらいなんだ！！

世の中にはな！
トモダチを常日頃蹴飛ばし続けてる
（物理的にも）人でなしだっているんだ！
甘ったれるな！！

>>382
そりゃ〜そうだねぇ。
キミのいうとおりだよぉ。
だけど、そんな感じじゃ、トモダチは出来ないんじゃないかな？
生きていく中で、利用できる相手は作らなくちゃダメだとおもうよぉ。

>>384
ボクの主は、キミのようなカードの類じゃないんだけどぉ…。

>>385
あの人？あの人とはどこの誰だい？
キミの大切な人なのかな。
…なんともキミは暖簾に腕押し…まったくもってボクの挑発に乗ってこないねぇ。
大抵のものなら怒らせる自信があるのに。
そこまで、静かな顔でいられるのは、何か自信があるからだよね。
キミのような子は、ひとつ何か狂えば、すぐに壊れそうなんだけどなぁ。

可愛いのはしってるよぉ。
ボクは、クイーンズブレイドいちの美人さんなんだからぁ。

【……これ以上は、追い付けそうにないわ】
【それに眠たくなってきて……わたしはこれで落ちようかと思うの】

【みんなには迷惑しかかけなかったと思うけど……また会えたら、その時は……】
【じゃ、わたしはこれで】

同じ原画師的にはメローナよりメナスの方が・・・

正しくは
一の美人さん・・・にも化けれる。
じゃね？

>>386
ふーん、あの小奇麗なお姉さんは、飯屋と戦っているんだ？

>>387
ちがーう！あんたも全然ちがうんだからぁ！！

>>391
はいはい、お疲れ様ぁ。
おやすみなさい。

>>392
なにをいっているのかな？キミは。
ボクのほうがどうかんがえても魅力的だとおもうんだけどぉ。
どこがどう相手のほうが凄いのかいってみなさいよぉ！

>>384>>387
いいえ？私は呼んでいないわ。

>>386
そんな寡黙な定食屋の主人の知り合いも居ないわね……（苦笑）
飯屋ではなく、メシア。沈黙のメシア、よ。（生真面目に訂正しなおす）

>>388
………そうね。はるかったら…本当に、気まま過ぎるんだから。（微苦笑）

>>389
誰に仰っているのか解らないわ？私宛でしたらごめんなさいね。
少なくとも、毎日足蹴にするなんて…本当の友達の愛情表現としては、屈折しているわね。（苦笑）

>>390
ええ。私の大切な人よ？どこの誰……教えないわ？
（またいともあっさりと告げて）
教えたら貴女、意地の悪いことをしそうですもの。
（にっこりとたおやかに微笑み）
だって…貴女の惑星のエナジーはギラギラと光っていて…
「何かしてやりたい」要素が多分に出ているんですもの。（くすくすと楽しそうに）
あらあら。物騒ですわね…それはどうかしら？

ふふふっ　私が言っているのは外見の愛らしさではないわ？
愛嬌…内面の愛嬌のことですわ。無邪気で可愛らしいということね。

>>391
【迷惑だなんて、ひとかけらも感じたことはなくってよ？楽しいひと時をありがとう。】
【惑星の導きでまたお話出来る日を願っているわ。ごきげんよう。】

もう日曜日も終わってしまうわね。
安息日だからって、教会にいくだけで一日家にいる事はないのに、
マリラもマシュウも敬虔っていうか頑迷っていうか。
せっかく晴れたんだから、表で遊べばいいのにね。

さて、それじゃお邪魔するわね。

【クレイジー・アン】
【高橋葉介の漫画より】

>>395
へぇ〜やっぱりそうなんだぁ。
意地悪いことなんかしないよ？
ただ、あなたがその人のことをどれだけ思っていようとも
ボクの前じゃあっけなく、陥落するって言うことを言いたかったのさ。
それとも、キミが変身して戦わないというのならボクが襲ってあげても良いよねぇ。

そうやって上から目線でいっていられるものいつまでもつかなぁ？
ボクは怒らしたら怖いんだからぁ。

スライムと言えば・・・

「魔海の恐怖！襲い来る、脅威の生命体！！」

定食屋「ライス屋」の朝は早い。
早朝4時から仕込みを初め、7、8時出勤の勤め人を支援する。
注文には「はいよ」「お待ち」のただ一言
常連客は店で一番のお喋りはトントンとリズミカルに1日鳴り続ける包丁だと口にする
夜23時、床につく主人は長く連れ添う妻に「今日もごくろうさん、お休み」と声をかける
主人が1日口にする言葉の中で一番長いのがこの言葉だ。
二人の深い深い愛情が、常連の心を捕えて離さない
「東京散歩･沈黙の飯屋」より

>>396
こんばんは〜ボクの名前はメローナ。
よろしくねぇ、キミは普通の子みたいだねぇ。

>>398
そうなの？そんな物騒なものなのかぁ〜。

>>399
ボクには少しわからない話だねぇ。
興味もなければなろうとも思わないし。

>>396
敬虔なクリスチャンは、戒律を遵守すると聞いた事がありますわ。
きっとその方々も熱心な方なのでしょうね。
ごきげんよう。よろしければ、ご一緒にいかが？（ティーポットを傾け優雅に微笑む）

>>397
あら、それは早合点でしたわね。ごめんなさい？
（一瞬反省の面持ちになるが、続く彼女の言葉にまた眉を下げ溜息を付いて）
陥落……とはどういう意味かしら？お聞かせ願えたら嬉しいわ。
（紅茶に口をつけ、軽い雑談の様相は崩さずに、難なく問い返し）
貴女が？あの子を？……そう。でも大人しく襲われる人じゃないわよ？（くすっ）

困ったわね…私はただ、貴女とお友達になりたいだけですのに……
毛色が違えど、きっと貴女もピュアな心の持ち主で可愛らしいと…。
口調が気に障ったのなら、ごめんなさい？気をつけるわ。

>>398
映画のタイトルか何か、ですの？

>>399
まあ……なんて心温まる都会のストーリーなのかしら。夫婦愛って素敵ね…

>>398
スライムって、一体なあに？
惹句を聞く限りだと海からやってくる生き物なのね。
って言われても思いつかないわねえ……
ひとでやらなまこみたいなもんかしら？
海の動物って気持ち悪いから嫌い。

>>399
朝から晩までごくろうさま。
そんな毎日で楽しいのかしら？
夫婦仲が良いようには思えないけれど……
マリラとマシュウはよくいろんな事を話すのよ。
お互いを良く信頼し合ってる。言葉にしなけりゃ伝わらないんじゃないかしら？

>>400
……あンた、風邪引かないの？　そんな恰好で、はしたない。
（目を丸くして驚き）
あンたよりは普通だわよ、きっと。
あたしはアンよ。……一体なんなの、いったい？
（変ったファッションと変った風貌に、思ったままを口にする）

>>401
二人はあたしの養い親なのよ。いい家族に出会えて、今はとっても幸せ。
月夜のお茶会、お呼ばれして構わないのかしら？
ありがとう、お嬢さん。あたしはアン。アン・フューリーよ。
（人懐っこい笑顔で、スカートの端をつまんでお辞儀をする）

メローナよ。残念だが相手は百合界のカリスマだ、勝てる訳がない。

アンちゃん、銀しゃりは美味いのう
小便ちびりそうじゃぁ

>>403
そうなのか？て事はセーラー戦士は全員食われているとみてok?

左様、うっかり目線を合わせただけで…

あぁぁッ♥（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）

>>401
大切な人がいようがいまいが、ボクの前ではボクしか見えなくなってしまうのさ。
どうだい？凄いことだろう。
キミが好きな人がいるのはわかったよぉ。
だけど、そういった思いもボクの前では、まったく意味がないということさぁ。
って、思ったんだけど、そのキミの大切な人ってどんな人なの？

ふん、ならボクのことを上から目線でバカにしたような口調はしないで欲しいな！
なんだか大人が子供をあやすかのような…
なんか謝られると余計にボクが惨めに感じちゃうじゃないかぁ！

>>402
なんだか、みんな第一声がそれだから、こっちも答えを用意しておいたほうが良いかな。
ボクはこれがデフォルトなのさぁ〜。
それに、服なんて面倒なだけだし…つくろうと思えればつくれるし。
キミも気にしない気にしない。
（肩をたたいて笑いながら）

>>405
それじゃ単なる色魔
「はるかの居ない世界なんて守ったってしがたいないわ」

ようするに、姫千歌、聖蓉、初音･カナコ、ウテナ･アンナのごとく
間に割り入ることのできない関係

>>403
相手が誰であれ
それが元祖であったとしても、ボクは負けないのさ。
なんせボクには奥の手があるんだからねぇ。
お兄さんは、彼女の大切な人って誰かわかるかい？

アンアンア〜ン♪

メローナが、子どもが強がっているようにしか見えてこないな…ｗ

>>405
当然だ。相棒は男勝りだが、彼女の前では総受けで毎晩鳴かされているという……あなおそろしき耽美百合。

>>408
えっと…
なんとなく、雰囲気が被りそうだから名乗らないけど…

それは、う・め・み・や！！
いつからコロッケ屋さんの娘にされたのかと…

http://m.pixiv.net/
検索したけど一部のキャラと
『あの方』がヒットしなかった…

>>404
まあ汚い。あっちに行ってちょうだい。
おいきったら、しっし。
（いやそうに浮浪児を追い払う）

>>406
……気持ち悪いわねぇ。

>>407
第一印象はとっても大切なのよ。
見た目で損をしたり得をしたりするんだからね。
誰だって汚いのより綺麗の方がいいもの。
やだ、あンたが汚いってわけじゃないのよ。
むしろこんなに肌がツルツルしてて、ツヤツヤしてて、プルプルしてて……

（こんな美少女、普段なら食欲がわいてくるはずなのだが）
（どうにもそんな気が起きない事を不思議に思いながら）

……ま、いいわ。あたしが女の子で良かったわね。
男の子は狼なんだから、欲情されて襲われちゃっても知らないわよ。

>>410
まあ、どうかした？　あたしになにか御用かしら、おじさま？

>>402
まあ、そうでしたの。察するに穏やかで真面目なご両親なのでしょうね。
（無邪気な反応に思わず顔が綻び、どうぞ？と椅子を勧める）
もちろん？貴女のような可愛いゲストをお招きできて、光栄ですわ。
（同じように笑顔を返すと紅茶を入れなおし）どうぞ、火傷しないでね？
ごめんなさい。ご挨拶が遅れてしまって…私は海王みちるです、よろしくお願いしますわね。

>>403
それは私のことを言っているのかしら？カリスマだなんて…大袈裟だわ？（肩を竦めて）

>>405-406
あらあら、名無しさん達にも困ったものね。
（呆れたような声色の中にも、楽しそうにくすくすと）
あまり憶測で物事を吹聴しないでいただけるかしら？（にっこり）

>>407
まあ、それは凄いわね？
（子どものように胸を張る姿がまた微笑ましくて、大仰に驚いてみせ）
貴女のチャーミングな魅力に虜になってしまう、という事で良いのかしら？
無意味……ふっ　…ふふ。既に意味のない物かもしれなくてよ。（寂しそうに笑ってみせ）
どんな人……ね。あの人は天であり、風であり…何物にも囚われない、自由な人。

ごめんなさい、この喋り方は生まれつきなの。育った環境のせいね…（苦笑）
別に馬鹿にしている訳ではないのよ？信じて？…困ったわね。
先程も言ったけれど、私は貴女と友好的にお話がしたいだけですもの。

>>408
そういえばそんな事も言ったかしら……だってそうでしょう？
彼女の居ない世界なんて…旋律を奏でられない楽器と…ううん、それ以上に無意味だもの。

>>411
私達のプリンセスによく似ているわ？すぐムキになるところが可愛らしいわね。（微笑）

>>410
それは猫型ロボットでしょうが

>>411
……
（ジーっとお兄さんを睨みながら）
そう見られるのは屈辱だよ！

>>414
なるほど、あの子の好きな人はこの前時代的な男の人なんだね。

>>415
きゃはは〜くすぐったいよぉ〜♪
もっと触ってみる？別にボクはかまわないよぉ。
（自らの身体を差し出すようにして）
襲われる？
別に構わないよぉ〜〜、そんなこと気にしないもん。
それに男の子だけとは限らないよねぇ。襲う人は？
（アンをジーっとみながら）

とりあえず掘られるかもしれない覚悟を持って
メローナを襲ってみようと思います
では！（メローナを襲撃する）

さすがにスライムと似てると言われたらプリンセスが可哀想だw

>>389
マサヒコに会うまで俺　トモダチという意味知らなかった。
俺トモダチにした者　傷をつけることしない。たとえ拒絶されたとしても・・・
傷を付ける者達と戦う。それ俺の願い。

>>398
海は時に人の知らない暗黒部分ある。
ケイスケの片腕　取りに行った時のこと。謎の怪物に襲われた。
姿　深海の底　光の届かない死の場所　片腕取り戻してきたけど
海には人の知らない未知の部分ある…
それが時として牙を向くかは　人の行いにかかっている。

>>410
ド○え○ん？

今晩は。お邪魔する。

【仮面ライダーspirits】

>>416
友好的にっていうなら、少しはキミ自身のことを話してくれても良いんじゃないかな？
仲良くなるには、そう！互いのことを話し合うことが一番だよぉ。
キ、キミの表現はなんだかこう掴みどころがないなぁ。
写真とかあれば一番なのに。
大切な人だって言うわりにはもっていないのかな？

わかったよ、信じるよ。
キミが友好的にボクに接してくれるならボクもなにもしないからさぁ。

天然無邪気と無邪気を装ってるは違うでしょ

座布団を運べないヤマダくんと…ううん、それ以上に無意味だもの。

（名無しはこっそりモノマネをした！）

>>420
そーそー、イカ娘が復讐の為に侵略して来たりとかなー！
海は、なめて掛かるとコワイ！

>>418
だが断るよ
（お兄さんを溶解液でドロドロに溶かす）

>>419
誰のことを言っているのかな？

>>422
あれは装っているってことで良いのかな？

>>414
ああ、そこのこと。
あたしの画像が数件存在するのよね。
でも先生風に描いてくれているやつなんて、あったっけ？
あたしの外見が知りたかったら、漫画を買ってちょうだい。
文庫版が復刻されてるはずだから、よろしくね。

>>416
作物も良く取れるし気候も過ごしやすいし、とっても良いところなの。
きっと人格の形成には環境が大きな要因になるんでしょうね。
まるで太陽のように、その愛であたしを優しく包んでくれるのよ。
（ありがとう、と笑って椅子に腰かけ）
可愛いだなんて、照れるわ。あなたのような方に言われるとなおさら。
ミチル、ミチルって言うの。童話で読んだ事あるわ、
チルチルとミチルの二人の兄妹が――あら、こんな事言ったってしょうがないのに。
（饒舌にしゃべりながら、その合間に紅茶を楽しむ）

>>417
ハッ！？　いつの間にか手が出ちゃってた。ごめんね、普段はこんなことないのに。
でも、それじゃお言葉に甘えて。
（はじめから気になっていた、耳のように見える部分に手を伸ばして）
メローナは人間なの？　どうもそうは見えないのよね。ここにはいろんな方が来るもの……
襲われたって構わないなんて、大胆なのね。本気にした男の子がどっと押し寄せてくるわよ。
……あら、それってどういう意味？
（耳を弄んでいた手を止めて、メローナと目を合わせる）
（どこか楽しげに様子をうかがい）

>>412
私は人間を「鳴かせる」趣味はなくってよ？
あまり冗談が過ぎると、何処からとも無く地面が削られて…
攻撃が襲ってくるかもしれないわよ。（微苦笑）

>>414
私の名前でも検索できるようね。
絵を見るのは好きだけれど、ファンアートだなんて…何だか気恥ずかしいわ。

>>419
ほら、うさぎの耳も……ふふっ　冗談よ？見た目はさておき。
性格や雰囲気がよく似ているなって思ったの。

>>420
ごきげんよう、貴方からは……強い惑星のエナジーを感じるわ。
志を同じくする者の、力強い波動。
…と、ごめんなさい。余計な言葉が過ぎましたわね。
私は海王みちるです。夜のティーパーティー。ご一緒にいかがです？（紅茶のポットを傾け）

>>421
私のこと？教えられる範囲でなら、喜んでお話いたしますわ？
何が知りたいの？好きな食べ物？趣味？
（両手の指を組み顎の下につけて、にっこりと微笑みながら）
では貴女の事も教えて下さるのかしら、メローナさん。
写真……いいえ、持っては居ないわ。
…恋人同士でもないのに、持っているのはおかしいでしょう？（苦笑）

良かった…♪（心から嬉しそうに、笑みを浮かべて頷き返す）
では改めて、仲良くしましょうね？

>>422
そうかしら？彼女の今見せている姿が、彼女の本当の内面を映し出しているとは限らなくってよ？

>>423
（不思議そうに見つめ、ぷっとまた吹き出す）貴方面白い方ね？……それで、山田さんってどなた？

pixivで「百合界のカリスマ」って検索したら本当に出て噴いたｗすげえ！！ｗ

ねー、最近おと×まほのかなたんは来ないのかね？

>>418
ほら、言わんこっちゃない。……でも、これでわかるわね。
あたしが感じてるこの気持ち……正体がいったいなんなのか、が。

>>420
アマゾン。

……また会えてうれしいわ。
あなたはいつも変わらない。あんな事が会ったのに、
まだあたしに会ってくれるのね？

>>422
似て非なるものね、二つは。
あなたはどっちが好き？　計算されて狙いが見えるものと、そうでないものと。

>>424
イカ娘？　……それは気持ち悪そうね……
見つけ次第燃やしてしまうのがいいんじゃない？

>>428
楽しそうね、おじさま。
いろんな使い方が、楽しみ方があるのね、そこには。

>>425
えっ――（溶解液で溶かされる）

（触れることさえできないのか）

>>426
きゃあん！くすぐったいよぉ〜〜。
そうなのぉ？それにしては手つきが手馴れている感じがするのは気のせいかな？
人間なんていうか弱いものとはちょっと違うんだよ。
別に構わないよぉ。
お兄さんであれ、お姉さんであれ…ボクと楽しんでドロドロに解けてしまっても構わないものであるならば、。
全然大丈夫だよぉ〜〜。

なんだい？もっと聞きたいのかな？お姉さん
（背中に手を回して、自分のほうに引き寄せ、大きな胸をあてて顔を近づけ）

>>429
かなたんなら規制で避難所生活だぞ
当分はこっちに来れないだろ

>>427
グ○れとかいいたいところなんだけど…それじゃーお話にならないもんねぇ。
ボクのことで何か聞きたいことはあるのかな？
応えられる範囲でなら…かまわないよぉ。

ボクの聞きたいことはそうだねぇ。
百合のカリスマといわれている以上…。
というよりも、こっちでは随分と有名なようだねぇ。
相手は女性みたいだけど、トモダチではあるんでしょ？

>>428
何事かと思って調べてみたら…確かにすげえｗ吹いたよｗ

同じく検索してみた
…おみそれしやした

まぁ、ゲートの方にセーラー戦士がエントリーする事は
絶対にないだろうしなぁ…

>>431
……ああ、なるほど。
「溶怪」なんだ、メローナは。
だから、あたしは……なんとも思わなかったのね。
身がない肉がない骨がない、それじゃちっともお腹に溜まらないものね？

>>432
手馴れてるだなんて！　女の子とちょっとだけスキンシップを重ねただけよ。
あらあら、そうなの。メローナは人間なんかと違う、立派なモンスターってわけね？
蕩けるくらい楽しい思いをさせてあげて、その後には大変なことをしてしまうのね？
くす、なんだか楽しくなってきたわねえ。

（抱きしめて二人体を寄せ合う。その様子は二度と離れまいとする恋人同士のようにもみえ）
（そのまま二人、融合してしまいそうなほどに――強く強くメローナを抱きしめ）
ええ、是非とももっと聞きたいわ、メローナ。
そのためならあたしをどうしたって良いのよ？
（ニタリといやらしい笑みを見せた）

ザメディボールかジンメンかって愉快な出し物が見れるわけですね？
夜食がまだの人はチャンネルを変えよ〜

>>424
ダイオウイカ・・・あれの確保できる
哺乳類マッコウクジラだけ。
両者の戦い　今も深海の奥底で続けている。
それ食うか食われるかのサバイバル。人が手を出してはいけない。

ガウ？イカむすめ？前に此処に来たことある奴か？
イカデビルとは違うみたいだけど・・・覚えてなくてゴメン・・・
もう時期夏近くになるけど海辺で遊ぶ人に警告しておく。
津波の激しい時は、遊んではいけない。後砂地に落ちている
貝殻を耳に当てたりすると毒針を持つ軟体生物がいたりするから気をつける。

もし海に飲まれてしまった時はペットボトル持つといい。
あれ浮き輪の代わりになる。以上気をつけてくれ。
(頭を下げて質問と海での質問を終える）

>>427
初めまして。今晩は。俺アマゾン。
えなじー？それ俺が強いんじゃない。地球が強いということ。
俺、地球から力を受け取っただけでしかない。ではモラエルカな？
（紅茶を貰おうと頭を下げて好意を受け取り）

>>430
ガウ？（首をかしげ）
俺　アンとトモダチ。それずっーと変らない。
今晩は。（頭を下げて挨拶して変らぬ友情を示すように両手でトモダチというサインを送り）

>>426
環境要因が人格形成に？確かにそうでしょうね。
けれども、地下牢で育ったファントムは……彼女と出会い、ピュアな心を手に入れた。
そんなお話もあるかもしれなくってよ？（悪戯っぽく片目を閉じ）
（詩的な表現が心地良く、穏やかに微笑みながら頷いて）
親子の愛情というものは…本当に美しいものね。

童話はお好きですの？……
お菓子を食べてはいけないのは、「ヘンゼルとグレーテル」でしたかしら？
それなら大丈夫ね。（また含んだ笑みを浮かべ、良かったら。とクッキーを薦めて）

>>428
何が出たのかしら……？ああ、私とはるかのファンアートですのね。
……ところで、百合界というのはどこの世界のこと？

>>429
さあ…私は今日初めてお邪魔したから、存じ上げないわね。ごめんなさい。

>>434
ふふふっ　そうねぇ…
（途端に悪戯を思いついた子どものように、目を輝かせ顎に指を当てて）
では先程から私の大切な人の事を聞かれていたから、お返しに。
貴方の大切な人を教えて？（にっこり）

カリスマだなんて、自分で名乗ったつもりは毛頭無いわ？（苦笑）
友達……いいえ？それ以上の関係よ。（いともあっさりと応える）
私達は、前世からのパートナーですもの。

>>435-436
改めてみると凄い数ね……
困ったわ。一体いつ目撃されたのかしら…（頬に手をあて嘆息）

>>435
れ、レベルが違うって言うことねぇ……。

>>438
どんなスキンシップなのかなぁ？
きゃぁ！ふふ…キミも只者じゃないみたいだねぇ。
モンスター？ダメだよぉ、そんなこといっちゃったらぁ。
ボクをそういう風に言う奴はドロドロに溶かしちゃうんだからさぁ
（身体を液体にして、抱きしめられたアンの服を溶かしはじめて）
邪魔なものは、こうしてなくしちゃおうか…。
ふ〜ん、なんだっていいんだぁ？
それじゃ〜遠慮なくいただこうかなぁ。
（アンの唇に吸い付くようにキスをして）

>>441
ボ、ボクの大切な人！？
うーん、そんなのはあんまりいないかなぁ。
普段、気持ち良いことだったり、面白いことをしてくれる人が好きだから。
誰か特定の人…っていうのはないかもしれないなぁ。
ダメかな？これじゃぁ。

それでも、この金髪の人といろいろとしている画像が盛りだくさんだけど…。
それ以上って…やっぱりいろいろしちゃってるのかな？
前世？

>>443
メローナの『キモチのイイコト』の行為BEST3は？

>>429
さあ？　あたしには良くわからないけれど……
見世物なんかじゃないわよ。お代を取ったりもしないし、
あんたが無事に帰れるって保証もないんだからね？

ジンメンってのがあたしの想像してるので正しいンなら。
時々あるのよね、そういうこと。時々声をあげながら肌にあらわれるの。
誰かに見つかったら大変な事になっちゃうのに、いやだわ、ほんと。

>>440
あたしを、信じてくれようとするのね。
あんな姿を見せたんですもの、何を言われたって良いと思っていたんだけれど……
ある意味とっても頑固ね、あなたって。
素敵だわ。
……ええ、こんばんは！

>>441
感動のラブ・ストーリーね、それは。ファンタジーの世界だわ。現実にあるのかどうかは、
わからないけど。体が醜い分心がとってもピュアになれるのかも。
……そう信じていたい、と思ってしまうのは人間のエゴなのかしらね。
（難しい顔をしてひとりごち）

特にグリムテイルズが好きなの。孤児院にいたころは良く聞いていたし、
小さいきょうだいのために読み聞かせだってしていたんだから。
聖書を読むよりずっと楽しかった――こんなことシスターが聞いたら、またおかんむりよね。
あの、仲のいい兄妹のお話ね？　お菓子の家でお菓子を食べたから、悪い魔女に捕まったのだっけ。

>>444
それじゃ〜発表します！
ボクの三番目に気持ちの良いことは自慰かなぁ。
変にペースを考えないでできるしぃ。
ボクの身体じゃ様々な状況もつくれるしねぇ。
二番目は犯されるほう。
こちらの動きを無視して無理矢理みたいな感じでねぇ。
一番目は、犯すほう。
相手が泣き叫びながら許しを請うまで永遠に犯しつくしてやるのは…なんともいえないねぇ。

ところで、アンの画像がないんだけど、どんな姿をしているの？

>>446
………質問が１つある
俺のレス番号は>>444だ

まさかボクはその１位の相手として該当しないよね？

やぁ、みちるがお世話になってるようだね？ボクも少しだけお邪魔させてもらうよ。

（スポーツカーを交流会場へ停車させて颯爽と降りてくる）

【セーラームーンS〜スターズあたりかな、出典は。】
【よろしくね、ボクの子猫ちゃんたち】

>>448
う〜んどうしようかな。
お兄さん、攻められるつもりなんでしょう？
そういうのってあの変な格好をしたお姉さんみたいに
最初強気のこのほうがやりがいがあるんだよねぇ。
最初からやられる気じゃ…こっちとしてもやりがいがねぇ。

>>449
なんかきたよぉ……。
なんというか、カリスマの降臨？

>>442
レディには秘密がつきものなの。だからこれも秘密。きっとすぐにわかるわよ。
あたしは普通の女の子よ。人より違う所があったとしたら、
それは空想癖があるってことくらいかしら？
（ぬけぬけと言ってのけながら見せる笑顔は、服を解かされても変わらない）
（ワンピースが液体になって流れていって、すぐ下の肌があちこちに見え始める）
洋服が邪魔なものだなんて……まあ、いやらしい。
年中裸のメローナには羞恥心ってわからないのかしら？

遠慮なくどうぞ。あたしもいただいちゃっていいのよね？
（ちゅうっと音を立てて、唇を重ね合わせる。
　ちゅぱちゅぱ熱心についばむような音を立てながら、人には見えないように）
（押し付けた腹部が縦に裂け、びっしりと並んだ歯がメローナの肌に傷をつけ、
　食い千切ろうとする）

>>447
え？　そうね。今は半裸でメローナと睦みあっているわ。
良く洋服がなくなるのよね、この間といい今といい――ああ、もう。
今度はなんていって誤魔化そうかしら？
（長い黒髪に指を絡めて思案しながら）

>>449
なぜかしら、声を聞いただけでわかる風格ってものがあるとしたら、
それはこの人のためにある気がするの。
……本当に不思議。

>>437
何のことかしら……？セーラー戦士ということは、
私にも関わる事なのかもしれないけれど、よく解らないわね。

>>439
夜も更けてきたし、チャンネルを変える前に電源を落とす事にするわ。

>>440
地球の戦士……しかも大地と自然を愛する者の…暖かな波動。
力を受け止められるだけの、心の器。ピュアな心が備わっているからこそ、ですわ。
貴方はきっと、心優しい方なのでしょうね。アマゾンさん。（ふわりと微笑み）
ええ。よろしければこちらもどうぞ？（クッキーも差し出して）
また惑星の導きがあれば…お会いしましょう。

>>443
そうなの……それは残念だわ。（心から残念そうに溜息）
気持ちの良いことや面白いことをしてくれる人が、好みということね？
刹那主義ですのね。いいえ？きっと貴方にはまだ…
運命の人が現れていないだけなのかもしれませんもの。
（素直に応えてくれた彼女がまた可愛らしく、思わず優しくうさぎ耳の付け根を撫でて）
応えてくださってどうもありがとう？嬉しいわ。

困ったものね……いくら何でも、人前でこのように……
（しているかしら？と後半は誰に確認するでもなく呟く）
いろいろ？さあ？ご想像にお任せするわ？（今までで一番優雅に微笑む）
ええ、私達は元々この惑星の人間ではなかったの。
私もウラヌスも、クイーン・セレニティを守るための外部太陽系の戦士だった…と言ったら、信じる？（くす）

今日は意地悪をしてしまったようで、ごめんなさいね？
でもとても楽しかったわ。初めてこの場所に来て…貴方と逢えて良かった。
ありがとう、メローナさん。（手を差し出し、たおやかに握手をして）
またお話して下さると嬉しいわ。……良いかしら？

>>445
体と心の醜さは相反するものということ？…興味深いわね。
けれど……血に汚れた手の持ち主でも、ピュアな心を持っている可能性もある。
皮肉なものだわ……（どこか辛そうに目を伏せて、同じく独りごちる）

グリム童話？一時期「本当は残酷だった」と言って注目を浴びていたっけ。
貴方はどちらのグリムが好きですの？……まあ。ふふっ　
けれど、難しい宗教書よりも物語が楽しいと感じるのは、少女として普通だと思うけれど。
そう。悪い魔女につかまらないように…注意なさってね？
（片目を閉じて微笑み、お茶のお代わりを注ぐと）
貴女とのお話は興味深いわ…ありがとう。またお逢いしましょう？

海の音が静かになったわね……今夜は何事もなさそう。
……気ままな風は吹かなかったけれど…また――――いつか。ごきげんよう、みなさん。素敵な夜を。
（薔薇の花弁を散らしながら会釈をし、静かに部屋を後にしていく）

>>450
それならいいんだ。確認しただけ

じゃ、おやすみなさい

運命に導かれてるんじゃなかったのかー！？ｗ

>>449
リロードミス……ね。（こめかみに指を当てて深く息を吐き）
はるか！……遅くてよ！？こんな時間に…肌に現れたら責任、取って頂きますからね？
（他所行きの仮面が軽くはがれ、子どものように軽く頬を膨らませる）
……もう。眠りたいのに、眠れなくなってしまったじゃない。（小声）

>>451
なら、ボクのきのせいかなぁ？
なんとなく、キミが普通の人間とは違う匂いを感じてねぇ。
だいたい、こんな風にしたら普通の人はびっくりするはずだし。
キミ…なにものなのかな？

ちゅぅ…んっ……ひゃあぁ！
な、なんだい！これはぁ、キミ…やっぱり普通の人間じゃないみたいだねぇ。
ひゃあぁ〜〜〜
（体の一部が食べられてしまい）
（身体を液体にして離して）
〜〜〜なんてねぇ。

美味しかったかな？ボクの身体は。
何でも溶かすものだからねぇ…キミの理性はすぐに解けてしまうよぉ。
体の中からいろいろなものを溶かしていってあげる。

>>452
あれ？もういっちゃうの？
なんだ、折角もっといろいろと聞きたかったのにさぁ。
でも今度は負けないんだから。
じゃ〜ね〜。

>>450
ぷっ…ははっ…ボクがカリスマなんだ？それはどうかな？
（また吹き出しそうになる笑いを堪えて、目を見据えて答え直す）
これはこれは、失礼したね…ボクは天王はるか。
みちると同級生、趣味は走ることかな…陸上とかアレとかね。
（乗ってきたスポーツカーを指差して、微笑んだ）

>>451
な、なんだい？
ボクの声が気になるのかい…？それは困ったな…。
（暫く考え込んで、徐に口を開く）
生まれつきこういう声なんだ…よく言われるのは低い声、かな。

>>452
やぁ、ゆっくり休むと良いよ…みちる。また会えるのを楽しみにしてるよ…
君のヴァイオリンも最近聞いてないし、ね。
（すれ違った相手の背中を見つめて、囁く）

　　　　 ＿＿＿＿これは
　.　 ／　 ／ 　／|　　　　ニヤニヤするしかない
　　 |￣￣￣￣|　|　　
　 　| 徳島県　|／　　…ハァハァ　　　　　　　　
　 　 ￣￣￣￣

>>454
運命とは時として残酷なものよ……
（耳に掛かる髪をかきあげ、憂いを帯びた遠い目で）
誰かさんは女の子とデートをしていて遅くなったに決まっているもの。

>>456
……あまり頭は回らないかもしれないけれど、あと少しならどうぞ？
（やや恥ずかしそうに苦笑しながら小首をかしげ）

>>457
あら、私は大人しく帰った方が良かったかしら？天王はるかさん。
（何か含まれているような笑みを深め、僅かに首を傾ける）
…楽しみにしてるだなんて、よく言うわ。（大袈裟に溜息を付いてみせ）

>>458
……（ダンボールを軽くノックする）盗み見は感心しませんわね。出ていらっしゃい？

>>454
フッ…運命に導かれるはずだったんだけどね。どうやらボクの登場が
遅すぎたようだ…。

―――と思ったらみちるが気づいたようだね…ボクはなんて罪深いんだろう…。

>>455
（背中を見つめ見送っていたものの、引き返してきた相手に気づいて）
（驚きながらも、口元を緩ませて）
み、みちる…それが、ちょっと道路が混んでいたんだよ…。
―――言い訳がましいね…悪かったよ、みちる。
眠れなくなったのかい？身体は無理しない方が良いけど…本当に平気かい？
ボクならまた来る機会もあると思うけど…。
（膨らんだ頬にそっと手を伸ばして憂いた目をして見つめた）

懐かしいなぁ
ディープ猿回ーし！

＞嗚呼！　このボクはなんと罪深いのであろうか！

変な高校の変な生徒会長の顔が浮かびました

さてさて、ボクは眠気と何か眩しいものに当てられたから帰るとするね。
それじゃ＾またね〜〜。

>>452
そう思う事は差別になるんじゃないか、って考えていたの。
心の美醜と体とに、因果関係があるなんて決めつけられないもの。
そう、全ては人それぞれなんだわ。
ピュアなハート……ね。どんな人が、ピュアなハートを持ってるのかしら？

残酷さは隠されていてこそ華だと思うわ。だからその質問なら、
子供向けのグリム童話の方が、あたしは好きね。
童話は子供のためのものだから。大人が楽しむためのものじゃないでしょう。
残念だけど、１２時を過ぎたらおかしを食べてはいけないのよ。
水を飲んでもだめ。そうしたら、凶暴な本性がさらけ出されてしまうんだわ。
――お茶のお代り、ありがたくいただくわ。飲んじゃいけないのは水だけだもの。

>>454>>455
月がとっても輝く夜だから、こんな事もあるわよね。
あたしたちの事は、お気になさらず？　積もる話もあるだろうし、ね。

>>456
匂い、匂いってなんなの？　そのフレーズをいつも聞くのよね。
あなたみたいに答えを用意しておいた方がいいのかしら。
あたしたちが何者か、ですって？

くすくす。そんなこと、聞かれたって困るわ。
あたしはアン。グリンゲイブルズのアンよ。アンはとても可愛い女の子で――
そしてアンはモンスターなの。
（ぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ！　と嫌な音を立てて肉を噛みちぎり、咀嚼する）
（だがその途中で感触が消えると嫌な顔をして）
やっぱりね。あンたちっとも歯ごたえがない。つまんないわ。
これじゃ今までスキンシップした子の方がよかった。

あたしの理性を溶かすの？　溶かすってどんな風に？
（らんらんと目を光らせて、メローナの肩口に噛みつき）
（蝶が蜜をすするように勢いよく飲みながら）
理性って溶けるものかしら？　それがあたしにはわかるのかしら？
正気か狂気かなんて、自分にはわからないものだわ。
そう考えるあたしがクレイジーなのかしら？
（口はふさがっているのに、どこからかアンの声がして）
（溶かされる前に、メローナの全部を吸いこんでしまおうとする）

>>457
ハスキーボイスがとても印象深いわ。
聞く者を魅了するような……それも同性をね。
あなたはチルチル……ではないのね、ハルカさんっておっしゃるの。
あたしはアンよ。

>>463
メローナお疲れ様
次回も期待してるから！

セーラー戦士がどうみても中学生に見えません

>>460
もう……冗談よ？怒ってなんか居ないわ。
ずっと……貴女が欲しくて止まなかったのに、怒れるはずが無いじゃない。
（俄かに高揚する頬を両手で押さえ、困ったものね…と、まるで人事のように呟き）
謝らないで？私が勝手に待っていただけだもの。はるかが気にする事ではないわ。
（触れられた掌の冷たさに、うっとりと目を閉じて更に手を重ねて）
はるかは困った顔も素敵ね。
（手を重ねたままくすりと微笑み、上目遣いに囁く）
――――本当？……また、逢える？

>>461
ディープ・サブマージの事かしら？そんな風に聴こえていて？…（ややショックな面持ちを隠せない）

ねがティブ・・・これは簡単に略すと暗い気持ちということなる。
最初日本来た時　俺かるちゃーショックおきて　故郷に帰りそうになったことある。
文明に違い。言葉の壁。外見による差別。無論俺にも悪かった事ある。
その度　オヤッサン達に励まされた。「ディケイド」の士達の旅　終ったように見えた・・・
でもアレが本当の旅が始まるのに過ぎない。士の居た世界どんなところだった分からない。
「ディケイド」になったこと　滅ぼすためじゃ　再生するだけでもない。
この二つの力を同時に使うことに意味あると俺思う。

>>445
姿･形は関係ない。大切なこと
それは相手を信じるコト。俺はアンとトモダチ。
これからもズッと同じ・・・

>>449
初めまして今晩は。俺アマゾン。
ヨロシク。

>>452
俺優しいんではない。トモダチが教えてくれた。
だから俺戦えるだけ・・・ありがとう。代わりにこれやる。
(クッキーを受け取り代わりに光る石を手渡して）

>>458
ミカン箱に被り移動する兵士？

>>463
お疲れ様。また会おう。お休み。

>>466
多分それ大人の事情。
スカイライダーこと洋にも妹居た。
でもそれ放送時は、語られてなかったと思う。

>>467
みちる様ここは落ち着きましょう

…と言いたいところですが、はるか様がいらっしゃるので、有難迷惑になるでしょうな

……あら？　リロードミス……ま、いいわ。

>>463
ハッ！？

（ふっと気づくと、目の前にメローナはいない。
　お腹の中にもいないし、服は破れたままで）
（つまり、逃げられたのだ。いっぱい喰わされたのだ）
（毒にも薬にもならないものを。腹の足しにもならないものを）
ああ、いまいましい。服が溶けただけじゃない。

今度あったら、全部吸いこんでやるんだから。
ああ……でも、やっぱりいやね。全然、満足感も満腹感もないんだから。

あたしも帰ろ……お腹すいたぁ……意識すると、とっても、空いてきたわ……
（キュルルというお腹の音に紛れて、タスケテ、タスケテと小さな声が響いて）
（ぴしっ、ぴしっと人面疽を叩きながら、家路に就く）


【やりすぎ感を覚えつつ、おやすみなさい……】

>>458
そこに居るのはわかってるよ？出ておいで…子猫ちゃん。

>>459
い、いや…そういうわけじゃないよ、みちる。
ここで引き止めてもボクとしては、黙って女性を見送るのもそれも定めかなって。

なんだよ、みちるはボクといて楽しくないの？ボクはいつも楽しい時間だと思うんだけど…。
（溜息を付く相手に不信感を抱き、少しいじけたような顔をして答えてみせた）

>>461
ワールド―シェイキング！

>>462
変な生徒会長かい？それともボクが生徒会長になるってことなのかな…？
フッ……ボクはどう言われたって構わないさ、彼女が幸せならね。

>>463
眩しいもの？大丈夫かい…子猫ちゃん…。ゆっくり休みなよ。

>>464
（そう言われると少し気恥ずかしくなって）
そうかな、ありがとう…嬉しいよ。同姓を？…ボクはボクなんだけどね…ははっ…。
あぁ、天王はるかと言うよ。みちるとは同級生なんだ…彼女も宜しくね？
アン…か。あ、すまない…つい呼び捨てで言ってしまったね…宜しくアンさん。

>>470
アン、お疲れ様さー

>>466
おだんご頭たちの事かい？
ははっ…今時の子たちはおませさんだからね…そう見えても仕方の無いかな…。
ちなみにボクは高校生だけど…それ以上に見られがちだよ。

>>467
お、怒ってない？
（胸を撫で下ろすように一呼吸置くと、ようやく落ち着きを取り戻して）
…良かったよ、ボクみちるに怒られるって内心ドキドキしてたんだよ。
みちるはそんな子じゃない、って思ってたけど余りあるすれ違いだったからね…。
優しいね、みちる…ボクが思ってた通りの優しい女性だ…。
（手が更に重ねられると、フッと息を漏らして）
困った顔…が？…よせよ、またボクを困らせるつもり？…なんてね。
（見詰められた瞳に自分が映っているのを確認すると、目を細めて笑って）
―――あぁ、ここにはまたやってくるさ…心配するな。

俺も出かける。また会おうミンナ。
ジャングラー！（バイクに跨り走り去る）

アマゾンおつかれー

ん、久々の登場

『新シリーズが始まるのでな』

出典は灼眼のシャナ、見ての通りよ。

>>468
やぁ、遅くなってすまない…。ボクはみちるの同級生、天王はるかだ。
どういう呼び方でも構わないさ…。
君は…アマゾンくんで…呼んで良いのだね？宜しく。
君の語りを聞いていると、魂を揺さぶるものを感じるね…オヤッサン達は何者なんだろう…。

>>469
彼女以上にボクが彼女に会えて落ち着かないでいるよ…。
この気持ちは、変えられないんだ…。

>>470
お疲れ様、アンさん…ゆっくり休みなよ…。今の時間はなるべく間食は控えたほうが
良いと思うな…。

>>476
夜も遅いのにお疲れ様だね

>>477
あらら…はるかさんも

キモチって変えられんよね

>>478
お前、夜こそが私たちの狩りの時間よ
徒だってこの時間行動を活発にするんだから

『我らは人より隔絶されし存在ゆえ、目立つわけにはいかんのでな』

夜は遅いけど私は問題ない
このメロンパンがあれば生きていける

>>462
どこの高校の方かしら…？存じ上げないわね。

>>463
おやすみなさい、メローナさん。今日は困らせてばかりでごめんなさいね？
またお話しましょう。ごきげんよう。（最後まで優雅な笑みは崩さずに）

>>464
ええ、私も同感だわ。外見と内面による美醜の因果関係は、なし。
それもまた人それぞれ…恋や夢、希望…そんな無垢な物を追う気持ちもあれば、
他人を犠牲にしてでも使命を遂行しようとする……ひたむきさに宿る時もあるみたい。（苦笑）
そう。そこも同感。子どもの夢をわざわざ啄ばむ必要は無いものね…
12時過ぎたら…？
……以前そんな映画を見たことがあるような…それも童話のエピソードですの？

>>466
…その意見に関しては、私がどうこう言えた義理ではないわね。（頬に手をあて苦笑）
でもあまり老けていると言われるのも、乙女心が傷つくものよ？気をつけてね。

>>468
では…貴方はそのお友達を守る為に、闘ってらっしゃるのかしら？
やっぱり優しいわ。貴方がそう感じずとも、私はそう思った…それではいけない？
まあ…これは……？（宝石よりも珍しい光石を手に取り見つめ）
こんな珍しいもの、いただけませんわ？（恐縮したように眉を下げ）

>>469
私は落ち着いていてよ？そんな風に見えないかしら…。（微苦笑）

>>470
なんというか……壮絶なものを見てしまったわ…
（流石の鉄面皮な優雅な笑みも俄かに曇り、彼女達の戦いを見送る）
ごきげんよう。今度は穏やかにお話なさってね？…良い夢を。

>>471-473
（慌てるはるかの様子を見ていると、可笑しさが堪えきれなくなり、ふきだして）
……ふっ…ふっふふふ…（肩を震わせ）
もう怒ってないったら。そんな顔をしないで？
楽しいに決まっているでしょう？…楽し過ぎて、困るくらいよ。時間は有限だというのに…
（苦笑気味に見上げ、彼女の拗ねた表情に目を細める）

……0時の鐘に縛られた、シンデレラの心境だわ。
怒ってないわ。むしろ嬉しいの……嬉し過ぎておかしくなってしまいそう。
（愛おしみ、慈しむように手に頬を寄せ）
「私のために来てくれて」って自惚れるくらいは、許してくださる？（微笑）
ありがとう……（約束よ？破ったら酷いんだから。と悪戯っぽく微笑み、小指を絡めて）
――――愛してるわ、はるか。
（そのままはるかの手を取り指に口付け、吐息だけでそう囁く）
お言葉に甘えて…今日は先に眠ることにするわね？
今夜はありがとう。素敵な夢が見られそう♪おやすみなさい……


では、今度こそ失礼しますわね。長時間お付き合いしてくださってありがとう。
ごきげんよう。（優雅に微笑み会釈をし、薔薇の花弁と共に去っていく）

メロンパンには牛乳だろうか？

ICE or HOT ?

>>474
いつか一緒にバイクレースでもしないかい？お疲れ様だね。

>>476
やぁ、こんばんは。新シリーズが始まるのか…それは楽しみだ。
ボク達に知らせに来てくれたのかい？有難う…。
っと、遅くなったね。はじめましてボクは天王はるか…ちなみに高校生だ。
君も…大まかに学生と区分したらボクと一緒かな…？宜しく。

>>481
あーん、んぐっんぐっ……あ、帰るの？
お疲れ様、途中で徒に襲われないように気をつけて帰るのね、人間。

『シャナ、もう少し言い方を考えんか』

煩い。

>>482
んぐっ……
（頬張った顔で名無しを見つめてゴクンっと飲み込むとしばらく考え）

…………ホット
冷たいとお腹壊しそうだから

『すまんな名無し殿、シャナに代わって礼を言おう』

>>483
まだ決まったわけじゃない。
それにお前たちの作品に比べると私たちの作品はマイナーだし
私たちの作品もいつかドラマ化されたりしたらようやく並べるけど

名前なんてどうでもいい、どうせお前はただの人間だもの
でも、そうね。今日は気分がいいし呼んであげるわ、はるか
学生としたらね、炎髪

>>484
オーケー…（コトコト）ほらホットミルクだ

つc□

……誤爆したっっ！！
（あからさまに動揺を隠せず顔を真っ赤にしながら）

名前なんてどうでもいい、どうせお前はただの人間だもの
でも、そうね。今日は気分がいいし呼んであげるわ、はるか
学生としたらね、炎髪灼眼の討ち手には年齢なんて意味はないけど。

『大切なことなので二回言ったらしいぞ』

う、うるさいうるさいうるさい！
私の名ははるかが好きに呼べばいい！
みんなは私をシャナと呼んでる！

>>487
なーに見てるのは一般 名無しの俺だけさ
気にすることはねぇ堂々としな

メロンパンはまだ食べれるか？
夕張メロン果汁を練り込んだメロンパンがあるぞ
持ち帰って食べても構わないし好きにするといい

武器持ち…最近はアライグマにアマゾンに…後は？

あ、パラ子とかあかいあくまもか
実際色々割といるわな

>>479
あぁ、ついみちるが居ると気持ちが高ぶって仕方が無い…。
それに今日は、すれ違うはずだったんだ…それでも会えたのだから…。
こも高まりは抑える術が無いんだ…。

気持ちは変わらない、変えれない…そんな感覚も大事にしていきたいよ。

>>481
――――み、みちる……。
（一枚上手の彼女に、どうしたら良いか混乱しながら）
フッ――どうやら君のほうがボクより大人なのかもしれない…。
あぁ、時間というものは早く感じられる…願わくば、君との時間は止まって欲しい…。

嬉しすぎて？
…奇遇だね、ボクもさっきから嬉しすぎて君だけを見つけずには居られないよ…。
君がシンデレラ？…良いね、じゃぁボクはガラスの靴を届けに行って君にプロポーズ
をしようかな……。これは君の自惚れじゃないよ、ボクが君に会いに行くんだ…。
（小指に絡められた彼女の指が離れていくのを少し名残惜しそうにしていると）
（指に口付けを落とされると安心したように微笑を浮かべ）
あぁ、お休み、ボクのプリンセス…夢で会おう？みちる。

自在…何だっけ？

俺は果汁入りのメロンパンをメロンパンと呼ぶつもりはない。
そんなものは――メロン果汁入りパンだ！

キャラハンはタイプが大変だな。指が痛くなったりしないのだろうか

まぁ指は労ってほしいね

武器持ちだとラグマにピアス坊、セイバーにはすじ、エアと部下、おっぱい巫女にアスラン、ルナマリア
ファリス、ファミス、アクア、こんなとこか

>>486
ん。……ふー、ふー
（なにも言わずに掻っ攫うようにコップを取るとフーっと冷やすように息を吹きかけ）

『これ、シャナ。お礼を言いなさい』

アラストールはうるさい。
ふん………ありがと名無し。
メロンパンは結構喉が渇くからお前の選択は最良よ
そこだけは褒めてあげる

>>488
そう、名無しはお前だけなのね。
ということは今居るのは私とはるかと名無しだけか
当然でしょ、私は別に悪いことなんてなにもしてない
堂々としているわ

メロンパンだったら十個はいける
………貰、う。（手をのばすが施しを受けることに抵抗があるのか）
………………貰う、やっぱり貰う！
（今度もまたひったくるようにレアメロンパンの袋を奪い取ると顔を背けたまま）
…………ありがと、まあまあね
もしお前が徒に狙われた時は守ってあげる、感謝しなさい

>>487
大丈夫、ボクはレスが遅かったんだ…だから見ていない。
だから、そんな顔をするのはやめてくれよ？…ボクも困る。

ははっ―――確かにボクは単なる人間だ…だがボクの正体を知っても…
おっと、これは言い過ぎだったね……口の堅いボクがここまでムキになるのは
なんでだろう…君の魅力かもしれないね…？

あぁ、はるかで良いよ…君は…シャナって言うんだ？
良い名前だね…。燐とした人物を想像できる。

宝石と飴玉を武器に数えるならそうだが、もう戦闘能力持ってる奴を上げてるのと変わらんじゃないか。

明日の朝はメロンパンを食べよう……。

黄泉とよーむもいるし武器持ち多いな

>>489
パラ子は盾のイメージが強いな


シャナのツンデレ最高

>>492
ボクもそう呼んでおこう、メロン果汁だなんて可愛いじゃないか…？

>>493
君たちも大変じゃないかい？お互いお疲れ様と言いたいね…。

すまない、ボクも限界のようだ…また近々立ち寄らせてもらうよ…。
お休み、ボクの子猫ちゃんたち…。

冥王星ってさ、今は惑星じゃ……や、何でもないんだ。

いい百合だった
お疲れさまお二人さん

（慌ててバイクで戻り）
そういば・・・昼に俺と同じ匂という「おーが」　来たらしい。
アイツマンモスに似たゾウ喰ったんだろうか・・・今度聞きたい。

>>475
これあった。そこのメロン好きな奴と一緒に食ってくれ。
（皿に載せ食べ易く斬られた人数分のメロンを置く）

>>489
「ベアベア」・・・ネオショッカーのリングベア
シベリア出身。右に白、左に赤の角を
持ち、赤と白のハチマキをそれぞれの
相手に巻き付け、その色の角を光らせることで
もう一方の色のハチマキをつけた者を激しく憎んで襲わせることが
出来る。合図は「赤、白を襲え!」と「白、赤を襲え!」。

この能力で人間同士の争いを画策した。
魔神提督をも操った。強い怪人・・・

>>491
風封か自在法？フレイム・フイレズだけが
使える特殊な空間を作る術。「カブト」のクロック･アップとは異なる？

では俺改めて出かける。ケケッー！
（異形ライダー鉄馬に乗り地を駆る）

これやる
つ【タコス】

>>489
物騒なのが多い場所ね、そりゃ徒も近づかないわ。

『道理で……強力な存在の力が渦巻いているわけだな』

一人一人蹴散らして炎髪灼眼の力を見せ付けるのもいいけど
骨が折れそうだしいいわ、紅世の徒に会った時に困りそうだし

>>491
自在法のことを言ってる？

『“存在の力”を繰ることで『在り得ぬ不思議を現出させる術』の総称だな』
『本来はこの世に在り得ない事象を『無理矢理に押し通すことで存在させる』ものでもある』

アラストールはいちいち説明しすぎ

>>492
レアメロンパンなら貰っとくわ
でも美味しくないんだったら次から食べないだけ
お前は果汁入りのメロンパン食べたの？
で、それは美味しかった、食べた感想を聞かせなさい

>>493
『フレイムヘイズは寝転がって、テレビを見ながらゲームをしつつレスをしても間に合うのだ』

適当なこと言ってるとどっかに置いていくよアラストール

>>494
ん、随分多いわね。
これだけいると倒すとか考えてると面倒かも
やめにしておいたほうがいいみたいね

>>495
………。
（まぁ…そうだろうな）
（わかってはいたが…
やはり掻っ攫うように取られると悲しくなるな…）

………アラストール気にすることはない

…ありがとう。シャナ様に褒められるのは嬉しいよ

―――僕の最期の仕事だったから

（そう言うと名無しは静かに去って行った）

女の武器も含めるとさらに増えますな
例えばひんぬーとか

やっぱクトゥグァって徒なんでしょうか。

こんばんは、少しお邪魔するわね。

>>505
不味くはなかったよ。甘さも割と上品だしかりっとしてた。
でも、あれはメロンパンじゃないんだ！　メロンパンの味じゃない！
チキンラーメンが食べたいのに生麺が、ボンカレーが食べたいのにインドカレーが出て来たのと一緒だ！

……それでもメロン果汁入りパンを食べるというなら、このチューブを渡そう。
食パンに塗って焼くとメロン果汁入りパン味になる。俺にはもう、必要ない物だ……
（遠い目をしてから、立ち去る）

>>495
やはり施しを受けることには抵抗があるみたいだな

そうか、守ってくれる…か
だが…もう俺は手遅れだ、な…ぁ(ﾄﾞｻｯ)

（名無し息絶える）

>>496
そう？
………お前、意外に優しいのね
はるか……うん、お前の名前憶えておく
（表情は変えないが先ほどまでの硬質な雰囲気を少しだけ和らげて）

はるかの正体…？
もしかして紅世の王だ、とか言い出すつもり…？
だったらはるかも斬り捨てなきゃいけない、それが私の使命だから
魅力、なんて…そんなもの私には不必要よ

ん、シャナ。炎髪灼眼のシャナよ。
はるかだってすごい名前、天の王で遥だなんて広すぎる

>>497
存在の力を持ってるんだったらそいつ等はまとめて強敵
戦って私の力を見せ付けてやって手下にでもしてやろうかな

『素直に友達になりたいといえｂ―――』

うるさいうるさいうるさい！！
ん、メロンパンは至高にして究極の食べ物よ
お前、いいセンスしてる
ただ、銃を持つときに右肩があがる癖があるから直したほうがいい

>>498
まだいるの、どれだけ武器を所持してるのよここは
刀狩とかしてしまったらどう？

『主も狩られるが』

私は特別。優等生だもの。

>>499
盾を持っているやつは厄介ね、大太刀の攻撃が届かないとそれだけできついわ

ツンデレとか言ってるのはお前？
私は一度もツンデレとかした覚えない
お前たちがそうやって囃し立てるからそういう風なフィルターで見られてるだけ
つまり色眼鏡ね。本当の私はすごく冷たくてきつい性格よ。

噂をするとゴリじゃないかこんばんは

>>509
こんな夜遅くに来られるとは驚きですな。どうも
せっかくなのでイイ夢が見られるよう、お願いしたいと思います

では、おやすみなさい

>>513
早々にそれを言われるのも毎度の事と化したわね。
あら、噂をすれば何とやら…と言う事かしら？

>>514
…そう？
たまに来たりするわよ、こういう時間にも。

ありがとう…ええ、お休みなさい。

>>500
ん、おやすみはるか
たっぷり休息を取るといいわ。

『半間休息』

なんでティアマトーになってるのよ

>>501
確かにそうね。
その流れでいくと蛇使い座が昇格したりした黄金の鎧の人たちも話さないといけない

>>502
百合、ってなに？

『お前は知る必要はない』

>>503
アマゾンだっけ？

『仮面ライダーと呼ばれる戦士だな、人の業によって生み出された犠牲者だ』

ふーん、そんな奴もここにいるのね

>>504
わぁい！タコスいっぱい食べるじぇ！

……ハッ！？
いま私になにか別の存在が割り込んできたみたい

『そんなことを言い出すと直上の存在も出てくるぞ、シャナ』

とりあえずある程度はスレの位置は下がった？っぽい

>>517
そうなの？
上がったり下がったりと忙しないわね、ここも。

このご時世、位置の上下なんてあってないようなものでしょ。
おかしいと言えばそもそも上がらないのがおかしいんだし。

>>506
どうしたの、名無し。
（カリカリモフモフとメロンパンを食べながら見上げて）

『あの男…』

どうかしたの、アラストール

『いや、杞憂だ。ただのトーチだろう』

ふーん…お休み、名無し。ミルクの返礼は必ずするわ、フレイムヘイズの名にかけて

>>507
……それがどうかした
（胸の話になるとあからさまに苛立つような声になって）

人間の男は不潔、すぐに胸で優劣を判断しようする
下品、下劣、下郎、救いようが無い、生きている価値が無い
吉田和美のどこがいいのよ、あんなボールは私には不要よ

>>508
そいつにあったことはないからわからないけど
もしお前がそう思ったんだったら徒なのかもしれない
実際に対面してみたいと私からはなんともいえないわ。

>>509
ん、こんばんは。
（両手でメロンパンを持っている少女が挨拶をした）

>>510
そう。……お前がそう評価したんだったら
仕方が無いわね、私が食べてメロンパンの中でどれだけのものか正当な評価を下してあげる
……メロンパンじゃないの？じゃあ駄目じゃない
私が好きなのは飽く迄カリカリモフモフのメロンパンなの、そうじゃないメロンパンじゃ邪道

チューブ？メロンのチューブ……

『ピーンときたぞ』

？？

>>519
確かに…位置自体はあまり気にしてなかったような。
新しい場所が出来たばかりはどうしようもないけど。

>>520
ええと…確か、前に一度会ったきりだったかしら。
相変わらず、そのパンが好きなのね。