ガンダム総合スレ17

このスレッドはガンダム総合のなりきりスレであります。
全てのガンダム世界の仲間で楽しく利用して頂きたく思います。

ガンダム世界の住人ならば他スレッドからの訪問も歓迎します。
基本的になんでもありですが、下記の点は守って頂きたい。

・基本sage進行。

・同キャラクターはひと声かけてから、識別の為にトリップをつけて下さい。

・戦闘は禁止……と言うかPINK鯖なので、程々にして下さい。

・荒らし煽り誹謗中傷はスルー。一々反応して喜ばることなきように。
これ重要。テストに出るので覚えておくように。
　前スレ
ガンダム総合スレ１6
ttp://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239463401/l50

さてと、まずは即死回避だな。

あ、ニンジンはいらないよ！

>>1
乙だ
名無しさんに俺が獲得する予定だったルイスの乳をどうにかする権利をやろう

ところで俺のニンジンを見てくれ
こいつをどう思う？

>>3
ああ、ありがとう。
そのルイスさんって人の胸は、ニナのより大きいのかな？

>>4
ちょっと小さいな。
まあ、まだまだ伸びるさ！

>>5
それはルイスに聞いてみるといいよ

でルイスは来るのか？

ルイスが遭難したーーーー
小ぶりないい乳だぜ

>>6
どうだろう。来てくれるといいな。
野郎ばかりがたむろしてても仕方がないだろうし。

俺の宣言は３時半だからその位まで待ってみるといいかもね

立ちションが上手な女性キャラは誰だと思う？

>>9
今がちょうどその時間かい？

まあ、とりあえずは即死回避……>>30まで行ければいいんだけどな。

>>10
用をたすならトイレに行った方がいい

>>11
そうかもしれない
多くても２０までで、平気だと思うけどね

>>12
でもハマーン、カガリ、ソーマなら立ちションが似合いそう

みんな来てるのね

過去ログを見てもらえれば判るが
栄えあるルイスの乳について懇懇とお話しするのはコウ・ウラキ君に決定しました。
あとはコウ君と仲良くね

>>10
さあ、どうだろう。
ま、軍人であれば、いつでもそういう事は出来るはずだけど。

>>13
即死回避は>>20でいいのか？
最近の事はよく分からないんだ。ごめん。

>>14
なんか、連邦軍人じゃない人も混じっていそうだな。

>>15
ああ、君がルイス君か。
……ニナより大きそうだな。

>>17
この話は萌える？

男キャラちょ〜いらね

展開次第ではくんぬほぐれつといったことになるかと

>>17
この話は萌える？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1219678793/336

>>17
ニナの乳は、どれくらいの大きさなのよ？

他スレのことは他スレでやってくれ

ルイスもしいるなら俺も揉んでみるぞ
（返事を待つように横乳をくすぐる）

>>18
ああ。
……で、どの話の事なんだ？

>>19
ま、長居をする気はないんだ。
即死回避をするのに、名無しばかりじゃ味気ないとおっ持ったからな。

>>20
くんずほぐれつ……？

コウガンバレ
乳は目の前だ

>>22
やあ、初めまして。

こう、手の平で包めるくらいかな……
（思い出す様に手を動かし）

ルイス君のは、もっと大きそうだね。
揉み甲斐がありそうだ。

だが揉ませるわけにはいかない！！

永遠のマゾ
刹那が来たか

>>26
横乳は出してるけど、乳全体を出してるわけじゃないのに・・・
それで、私の乳の大きさがわかるの？

>>27
また俺に掘られに来たのか？
（便所まで連れ込んで再度・・・）
ちょっと先客さんが終わるまで待ってろ
（便所にボードと一緒に括りつけて退場）

>>27
おや、こんにちは。
大繁盛だね。

>>28
ああ、そうみたいだね。

>>29
僕だって、女性の経験が全くない訳じゃないんだ。
一部を見れば大体のサイズ程度は分かるさ。


おっと、即死回避はできたみたいだね。
それじゃ、僕はこれで。

コウ・ウラキ。ガンダム試作３号機、いきますっ！

あらまコウが帰ってしまった

ルイスもいないしこれは帰るべきか？

あらっ、みんな帰っちゃったのね・・・
仕方が無いわね、私も帰るわ

過疎になったか・・・
レス進行速度の波が激しいね

新スレおめでとうございます
いつの間にかに、でしたが
私もからもお祝いの言葉とスレ立て記念にお邪魔いたしますね

そうはさせるか！

>>37
まだ何もしていませんわ
そう意気込まれずとも皆様にご迷惑となることは
慎みますので安心くださいな

>>36
ラクスは何時までいるの？

>>39
１時間…もう少し長めくらいですわね
都合で一度は離席いたします

コンボイとロディマスコンボイ
どちらが好き？

>>40
スカート捲ってパンツの股の部分ずらして、あそこだけ出してくれる？

>>41
どちらも同じものでは…
多分違うのでしょうね。では後者を

ロディマスという響きで選ばせていただきました

>>42
…………
１時間といわずすぐに落ちればよい
そういうことでしょうか？

>>40
７時までいますか？

>>44
普通に何もしないで会話するだけでも楽しいんだけどね

>>45
先ほどお答えしたとおりですわ
7時までならいるつもりではありますが

>>46
そう願いたいですわ
さきほどのように唐突に言われても
戸惑うだけになりますから

おや、また可愛い軍人さんだ。
初めまして。宜しくお願いします！
(直立して敬礼)

>>47
乳房を出してくれたら嬉しいですけど、やっぱり恥ずかしいでしょうか？
（乳房の一部でも出してくれたらいいわけで、必ずしも乳首まで出してくれとは言いません）

>>48
はじめまして、よろしくおねがいします
今度は礼儀正しい方ですわね。楽にしてくださいな
私も、一応は軍に属してはいますが
こうして顔をあわせると違和感がありますわね

>>49
その言葉を飲み込んでいただければ
私は嬉しいですわ
もうすこし配慮をして発言をお願いします

ラクスはカガリが好きですか？

>>50
自分は連邦以外の軍の事はよく分かりませんが。
その、服装などもかなり自由なのですね。

っと、すみません。
急用落ちです。ありがとうございました！

アナルの匂いを嗅がせて下さい

>>51
もちろんです
カガリさんとは大切なパートナーでもありますから
性格も違いますが不思議と仲良くできる。そんな方ですわ

>>52
ええ、これは実は…
組織全体がこうというわけではありませんので
そのあたりは誤解のないように
（説明する暇がないので口ごもる）

あらあらこんな時間からお仕事でしょうか？
ご苦労様ですわ

>>54
好きな人と嫌いな人は、それぞれ誰ですか？

>>55
好きな方はがっつかない方です
嫌いというか控えていただきたいのは
やはり短文スレH系となってしまいますわね

そりゃそうだ

>>56
もうすぐ帰るのですか？

>>58
ちょうど引き上げようとしていたところです
落ち着いたらまた、ということですわね

こちらでもよろしくお願いいたします

【お邪魔しました。落ちます】

俺からも>1に感謝と新スレのお祝いを言わせてくれ。
このスレでもよろしく頼む。

どうやらラクスとは入れ違いか
もう少し早く来れば挨拶ぐらい出来たのかと思うと、少し悔しいな

人がいる時と居ない時の差を気にしている名無しがいたみたいだが…それは仕方がないんじゃないか。
かく言う俺も顔を出すのは久しぶりだしな

せっかく来た事だし、少し休んでいくか
(ドリンクストッカーからココアを取ってくると椅子を引いて座る）

>>60
あなたは男？
それとも女？

>>61
どっちだと思う？
（悪戯っぽく笑い）

【気分的にはどっちでも良いんだが、少し任務で疲れているから優しくしてくれる相手がいれば】
【合わせようかと思って今日は（？）なんだ】

>>62
中性という設定もありかもしれない
股間にあるのは中性器（男性器、女性器の何れでもない）で、見た目は女性器というのは
どうだろうか？（女性器の形をしてる中性器）

>>63
【俺たちはコーディネーターだから、そういう外見を持っていても何らおかしくはないと思う】
【ただ中性器というイメージが俺の中では曖昧なんだが……どっちも未発達っぽい感じでいいんだろうか】
【外からの見た目は細めの男って感じで構わないか？】

>>64
・外見は細めの男（顔が少し女っぽい）
・股間にあるのは、女性器の形をした男性器
＊月経がなく射精が可能、立ちションも可能
こんな設定は、どうかな？

結局立ちションか

ユニコーンガンダム

>>65
【女性器の形をしているとなると、立ちションは体型上無理だな】
【………先に言っておくが、グロとスカは程度がどの辺りだろうがNGだ】
【期待させておいてなんだが、そういうプレイをしたいなら他を当ってくれ】

【スカ方面の話題には、この後、レスはつけない】

>>66
さて…どうなんだろうな。
そうじゃないと良いんだが……

>>67
そのガンダムがどうしたんだ？

>>69
立ちションプレイに興味あるわけじゃないんだが・・・
立ちション可能な女性器って意味で言っただけだよ

>>70
【なら問題ない。】
【知っているかもしれないが、ここには時々、その話題を延々と振ってくる名無しがいてチョッと警戒してしまった、すまない】
【>68でも言ったが、外見が女性器なら立ちションは基本的には無理だと思う】
【って、プレイに関係ないなら、そこを気にする必要もない訳だが】

【で、どうしたいんだ？】
【俺としては優しくして欲しい気分なんだが】

返事が返ってこないな……。
優しくして欲しいと言うのは難しいのだろうか

もう暫く待機している
（二杯目のココアを取とってきて、再び座る）

立ちション無理ときっぱり言われたから無言落ちだろうな
あんなのに構わず進めてくれ

>>73
進めてくれと言われても相手が居ないとどうにもな
貴方が話し相手になってくれるか？
（手近な所にある椅子を引いて座らないかと示してみる）

ん、茶々入ればっかりしてる俺でいいのかな
優しくして欲しいと言うけど、アスランのほうが俺なんかよりずっと優しいよ

（座っていいものかどうかちょっと迷いながら、場を持たせようかと話は続けて）

>>75
一人では居たくないと思っていたから、居てくれると助かるよ。
俺が優しい？
（余り言われなれていないため実感が全く無く）
ありがとう、そんな風に言って貰えると何だか嬉しいな。

所で何か飲むなら一緒に取ってくる、何がいい？
（空になったカップを片手に持って、もう一方でドリンクストッカーを示す）

【貴方が男性か女性か聞いてもいいか？】

>>75
【すまない、俺と言っているから普通に考えると男…だよな】
【つい、自分のように考えてしまった】

ああ、せっかく来てくれたのに名無しが居ないからって帰られるのが
見てる方としても一番嫌だからな。
実は女体化してると言われてもアスランはアスランだから
エロい話はなんとなくしづらくて、エロに突入しても構わないという別の名無しとか
キラとかが来てくれるのが一番有り難い。女アスランとメイリンのレズとかでもいいなｗ
そういうことになるまで雑談でいいなら付き合えるよ。

うん、なんでもいいよ。ココアがあるんだったっけ？

>>78
そういう風に言ってくれる貴方と話せるだけでも十分に有意義な時間になりそうだ。
エロい方向に行くのは無理でも、エロい雑談なら付き合える…とは思う。
ディアッカやフラガ大佐みたいに何でもオープンって言うのは無理だが……
イザークみたいにその手の話が全く駄目って訳でもない。
そうだな、キラにも会って見たいな、メイリンも久しく会ってないし、来てくれるといいんだが。
問題は待っていて来てくれるかどうかだが、こればっかりは運とタイミングの問題だし

俺はココアだが、普通にコーヒーもあるぞ？
甘いのが平気で何でもいいというならココアがおススメなのは確かだ。

ああ、甘い方がいいな。
エロ雑談でいいと言うんなら有り難い。
そういえばザフトの制服はなぜか女の子はミニスカートなんだが
今のアスランはミニスカート姿なのか？
シンが見たらまた切れそうな容姿になってそうだ……

>>71
アスランの性別は、どちらですか？

>>80
ならココアだな。
（何故か得意げに笑うと立ち上がり、カップを二つ持って戻ってくる）
ここのココアは意外といけるんだ。
（一つを名無しの前に置くと、自分も椅子に座り。名無しの様子をチラチラ気にしている）
雑談に付き合ってくれるというんだ、それぐらいのサービス精神は俺にだってある。
制服でミニスカート……あぁ！あなたの言っているのはルナマリアの制服だな。
赤服はある程度、カスタマイズが許されているんだ。
だからと言ってルナマリアのスカートは短すぎると何度も言っているんだが……
俺？俺はそのまんま、イザークの所のシホと同じだ。
スカートは履きなれていないから、どうにも…足元がスースーしていて頼りない
まぁ、一度ぐらいミニスカートでシンをやり込めるのも面白いかもしれないな

>>81
貴方はどっちだったら良いと思う？

【>62でも言っているが、相手に合わせるつもりでいる】

>>71
まあ、プレイに関係ないし気にする必要はないですね

アスランはキラが好きですか？

>>84
ん？俺にキラが好きかどうかを聞くのは、太陽が東から昇るのか？と聞くのと同じような気がするんだが…

どういう風に好きかは、時と場合と状況による。
でも、嫌いになる事は絶対にないだろうな。

>>82
ああ、ありがとう。
（ココアのカップを手にすると、出されていた椅子に座って）

無重力の宇宙船の中でミニスカートなんだから
見られてもいいとまでは言わないけど
見られるのは想定してるはずだよなぁ……
どういう発想でああしてるのかよくわからん。
ミニスカートでシンをやりこめるって、押し倒すのか？

>>86
ルナマリアの言い分だと、その見えそうで見えない所を追求しているらしいんだが
そうなると絶対に見てやるって変な意気込みを持ったクルーが出てきたりして……
（その時の騒動を思い出し、吐息を付き）
本当にルナマリアは何を考えているのか……貴方とは意見が合いそうだ。

いや、流石に上官が押し倒したらセクハラになるし、そこまでは俺にも無理だ。
少しからかって遊んでみるかと思っただけだ。
ルナマリアのスカートには慣れただろうが、俺のには慣れていないだろうからな。
もちろん、ずっと履いているつもりは無いぞ、それこそ無重力空間ではどうなるか
考えただけでも頭が痛い。

>>73
立ちションに興味ないわけじゃないけど、その人とは違いますよ（その人は立ちションに拘っていますが・・・）

>>77
一人称が「俺」か「僕」だと男で「私」だと女という先入観がありますか？

>>85
アスランはカガリとラクスが苦手ですか？

>>87
無重力だと、一度めくれ上がったら勝手に元に戻らないからな……
知らずにそうなってたら無茶苦茶間抜けなことになるぞ。

シンは遊びでからかわれるっていうのが一番怒るタイプだろうなあ……。

>>88
いや、先入観はない…ことはないかな。
俺みたいな場合もあるだろうし……、ただ、何も言われなければ、俺=男と思う確率は高いんじゃないか？
逆に私=女というのは、どうだろう？俺も場所によっては使うし、地位のある人なら男性でも普通に使うしな…
そう考えると一人称も置くが深いな。

カガリもラクスも俺にとっては大切な女性だ。
多分、それもずっと変らないだろう。

>>89
しかも、恐ろしい事に無重力だからめくれ上がっている事にも、なかなか気づけないんだ。
本当にルナマリアは普段。どうしているのか……一度、そのあたりも聞いてみるか
普段着ているザフトの赤服、あれの上着の裾も長いんだが、適当に着ていると裾がめくれてしまうって事が…。
まぁ、こちらは下にボトムを履いているから見られて困るって訳ではないんだけれどな。

ああ、「あんたってヒトは〜！！」って真っ赤になって怒鳴る姿が目に見える。
（少し口角を挙げ）
あいつには散々、世話を掛けられているから、たまには俺も仕返しをしてみるのも悪くないかと思ったんだが、
少し刺激が強すぎると思うか？

>>90
ルナマリアに正面から聞いたらセクハラだとかなんとか言われそうな気がする。
本人のやってることが一番のセクハラだ。

……刺激が強すぎるというか、刺激の方向性が間違っているような。
アスランが男だったらミニスカートで迫るのは冗談で済むかも知れないが（それでもシンならキレるだろうけど）
女の子が迫ったらシャレになってない。

>>90
アスランの性染色体はＸＸかＸＹのどちらですか？

アスランは乳房を出さないの？

>>91
以前、さり気無く聞いたときは「ヒミツです」って言っていたから、後は正面切って聞くしかないと思うんだが、
やはり…セクハラになるんだろうか。
（暫く考え）
……そうなるとメイリンに頼んでみるのが一番かもしれないな。
！そういう発想はなかった、ルナマリアの方がセクハラか、目から鱗な意見だ。
男の視点から見れば、そうなるな。今度はそっち方面から少し言い聞かせてみる事にする。

刺激の方向性が間違って…いるか？怪我をさせる訳ではないしインパクトはあると思うんだが…
分かった、実行に移すのは止めておく事にしよう。

【そろそろ休憩時間も終わりそうだ。次のレスでラストになると思う】

>>92
俺の場合は時と場合と、後は気分による。
今日はどっちつかずのまま終わりそうだな。

>>93
（自分の胸を見下ろし）
男の場合は水着になったりする場合は普通に出すだろうが、普段は出すような服装はしないな。
女の場合は、どうどうと外に出すものではないだろう。
こういうものは慎みが大切だ。

女がセックスアピールするのは権利だが男がそれに釣られるのは駄目というのが
一番ひどいセクハラだと思うなぁ。

さて、しょうもない話につきあってくれてありがとう。
こんな事で良かったのかどうかいまいち自信もないが、誰も来ないよりはマシだったんじゃないかな。

>>96
しごく当然の意見だな。
ルナマリアに会った時には、よく言い聞かせておくよ。

こちらこそ、有意義な時間をありがとう。
いい気分転換になったよ。
また一人でぼーっとしていたら是非、話しかけてくれ。




じゃぁ、俺は、そろそろミーティングの時間だから、これで
（軽く手を上げると、部屋を出て行った）

【では、これで失礼する】
【相手をしてくれて、ありがとう】

新しいスレが生まれたのですね
私も祝おうと思うぞ

初恋の人はシャアなのだろうか。
もしやあのロリコンに手を出されたんじゃ！？

ミネバ様、ここは危険です…自分が他の者を防いでいるうちにお下がりになってください。

>>99
はつこいだと？
それはどうだろうか・・・
このハマーンとは違う安心感が恋というものなのか？
手を出されるとはどんなことになれば手を出されたことになるのだ？

>>100を手に入れたのだな、おめでとう
そうなのか？だが時刻ももう遅い
ではいったん引くとするぞ

ユニコーンガンダムバージョンのミネバたんを激しくみたい。

ミネバには是非ともキュべレイにのってもらいたい
凄い動きしそう

むしろ俺に乗って凄い動きをして欲しい

俺がミネバを一番乗りこなせるんだ

新スレが立ったみたいですので、ご挨拶にきました〜!
もういろんな方が来られたみたいですねっ♪

ノエルちゃん可愛いよ。
二人でいい事しちゃわない？

プル「プルプルプルプル〜〜〜♪　新スレになってるー♪」
プルツー「また自己紹介の貼り直しだ。前スレが残ってる間にコピペしておかないとな」



【希望設定】
非処女、淫乱、和姦、巨乳（イメージイラスト参照）

【ＮＧ】
強姦、暴力、罵倒、妊娠、スカトロ

【希望の相手・シチュ】
劇場版Ｚ後、平和な日々を送る事になったアクシズ内で
一般市民もしくは年齢の近い兵士や整備兵やＮＴパイロットなどの役柄でオリジナル
キャラ相手の場合はスパロボ風ごちゃまぜ世界観で

【イメージイラスト】
プル http://www.dakimakuma.com/image/daki/022%20PP/022_ple_n.jpg
プルツー http://www.dakimakuma.com/image/daki/025%20PP2/025_ple2_n.jpg

プル「あ、先に人が来てた」
プルツー「始まっちゃってるのか、これは？（汗）
　　　　　なら私たちは帰った方がいいのかな……」

>>106
一言落ちか

コマンド
ﾆｱ：とりあえず様子見

>>107
もう…会ってそうそうにそんな提案なんて…名無しさんはエッチですね。
(頬を赤く染め、困ったように眉を潜め)

>>108
こんばんは〜。
可愛い双子さんですね!

>>112
お前は…ガンダムかっ！！

>>112
まあ、エッチなのは否定しないけどね。
ノエルちゃんが可愛いからだよ。
(腰を抱いて身体を引き寄せる)

で、どうだい？

００の時代は終った。次はユニコーンの時代なんだよ。

あとごめんなさい。
今日はそんなに時間があるわけではないので、雑談という事で…。

>>113
あはは…隊長はガンダムに乗ってますけど、私は違いますよ？

>>112
そういう君こそ嫌じゃないんだろ？
顔に出てるよ。
（染め上がった頬に指を添える）

>>111
プルツー「様子見してたらかなり大勢になったな」
プル「これだと雑談になっちゃうかなー。
　　　ノエルとエッチなことしたい人が多いんだったら、やめとくけど……どうしよう？」

俺はプル達とエッチしたいぞ

>>118
話しかけてくれた名無しさんには悪いんですけど、今日は私…エッチな事出来ないんです…。
プルちゃんとプルツーちゃんがしてもらいたいなら、私は帰りますよ？

皆で雑談すればいいと思います。

プルツー「どうも風向きが変わってきたな……」
プル「私たちも顔出しだけのつもりだったんだけど（汗）」
プルツー「私たちは来る回数多いから、名無しさんと雑談だったらノエルの方がいいんじゃないかな。
　　　　　じゃあ、これでレスは終わろう。いつまでもいるとどうするか分からなくなってくる」
プル「またねー♪」

プルプルズ乙

ランジェリーは軍の支給品、それとも私物？

>>122
なんか気を使わせちゃってごめんなさいね？
じゃあ、またね〜!
(手を振って、帰る二人を見送った)

>>124
一応私物ですよ？
ただ、最前線になるとまともにシャワーも浴びれませんから、支給品も使いますけどね？

>>125
私物はどんなのを選んでるのか気になるな、軍のがシンプルな分、派手でセクシーになったり？

あと、時々洗濯籠に入れたはずの下着が数が足りなくなるとかある？

>>126
あはは…あんまりセクシーなのは持ってませんよ？
そういうのは、やっぱりレーチェルさんですね。

た、たま〜にあります…前に、洗濯籠の中からアニッシュが持ってったって、アニーが言ってました…。

>>127
ノエルちゃんのセクシーの基準はちょっとわかんないな。でも見せて、とか言ってもダメだろうし
じゃあ、こう聞きなおそう。軍の支給品の下着はどんなの？　少なくともそれよりは色気あるんだよね？

はっは、美人オペレーターの下着はやはり人気あるか。
無くなってからしばらくして、補給がなぜか改善されたりとか？
その後補給部隊の兵隊がなぜかお礼を言いに来たり、隊長が平謝りにきたり。

>>128
軍の支給品ですから、基本的に白一色のシンプルな物ですよ？
…私が自分で選ぶのは、どちらかというと爽やかな青系統のものが多いですね…さ、さすがに支給品よりかは…セクシーだと思いますけど…。

ん〜あんまりそういうことは無かったですけど…あの後に、アニッシュがラリー少尉にエアガンで撃たれたり、アニーにスパナ投げられたりはしてましたけど…。

あっ…そろそろ時間なので、私は帰りますね〜!
おやすみなさいっ!

>>129
そかそか、なるほど。話のタネが増えたよ、ありがとう。
はいはい、またお喋りしようね、ばいばーいﾉｼ

プル「プルプルプルプル〜〜〜♪　今日はプルツーの新しい服を見つけてきたよー♪」

(pixivが見られない人はすみません)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=4620040

プル「いやー、この発想はなかった♪　冬服を着てるのはよく見るんだけど」
プルツー「姉さん……　これ、恥ずかしいよ……」
プル「そう？」
プルツー「なんでおへそ丸出しなんだ？スカート短すぎないか？」
プル「あんまり気にした事ないよ？」
プルツー「人並みに羞恥心というものを持ってよ、姉さん……」

短いスカート、いいかも

プルツー「う……　い、いいのか？　こんなのって……
　　　　　なんだか羞恥プレイみたいだ……」
プル「それ、どーゆー意味よー」
プルツー「いや、姉さんと同じ滑降してるのがバカみたいだって言ってるわけじゃないから」
プル「そう聞こえるー！！」

絵でもプルツーは恥ずかしがってるしね。
さけどこの程度で羞恥プレイとは片腹痛いわ。
プルなんかむしろ楽しそうじゃないか。

プル「だって、プルツーのこういう顔見るの楽しいんだもん♪」
プルツー「鬼！悪魔！鬼畜！変態！」

プルツー「……あうう、これでもまだ恥ずかしいうちに入らないのか？
　　　　　十分すぎるほど恥ずかしい格好だと思うぞ……
　　　　　これじゃ、普通に座っただけで丸見えになっちゃうじゃないか……」
プル「だったら、最初から下着だけでいるとか」
プルツー「それで平気なのは姉さんだけだ！！」

俺もプルツーの困った顔見るの楽しかったりして。
おわっ、プルは下着だけでも平気なのか。それじゃ敵わないな。
それよりずっと立ってるの疲れるだろ？二人とも座りなよ、ほらほら。

プルツー「うううっ、みんながいじめるぅ」
プル「そんなんじゃないよー、からかって楽しんでるだけだよー」
プルツー「どう違うんだ！！」

＞二人とも座りなよ、ほらほら。
プルツー「……そんなに見たいのか？」
プル「見たいのかって、なにが〜？」
プルツー「あー、もういいよぉ……。なんで姉さんは平気なんだ、本当に？」

（二人とも並んでベッドに腰掛けていく）
（ミニスカートの股間が見えるように、二人ともちゃんと足を開いて……）
（プルは青と白のストライプのパンティー、プルツーはピンクと白のストライプのパンティーを履いて）
（短いスカートと、ガーターベルトで吊られたニーソックスに隠されていない素肌の部分と一緒に見せていく）

見たいって何が？俺はただ立ち話もどうかと思って…。
いくらなんでも白々しいか、プルツーが言うようにそんなに見たいんだよ。
ほらほら、プルは全然平気だってさ。

プルツーも恥ずかしいって言いながら見せてくれるんだ。
（ゆっくりと開かれていく両足、二人のスカートの内側をのぞいてみれば色違いのストライプが）
（そして素肌の部分が剥き出しになっている太ももを見つめていく）
プルは青と白、プルツーはピンクと白なんだな？
（恥ずかしがらせるためにあえて下着の色まで口にして）

プル「もぉー、お兄ちゃんのエッチ！」

（プルは両手を頭の後ろで組んで、足を開いたままくすくす笑っているが）

プルツー「ううっ……　そ、そんな、わざわざ言わなくてもぉ……
　　　　　み、見るだけでいいじゃないかぁ……」

（プルツーは恥ずかしそうに体をもじもじさせて、それでも脚は閉じないでしっかり見せている）
（脚はオーバーニーソックスで覆われていて、あまり露出があるようには見えないが）
（こうしたアングルで見てみると、むしろ恥ずかしいところを強調したデザインに見える……）

>>131の絵は自分で描いたものなのか？そうでない場合は許可をとったのか？
プロフィールとか他に描いた絵もリンクされてるんだし、
無許可でしかも成年向けの板に書き込んだとしたら最低だぞ二人とも

【いけませんでしたか……】
【正直に言いますと無許可で無断です】
【それを理由にもう来るなと言われるのでしたら、そうすることにします】
【絵師様にはご迷惑をおかけしたこと、謝罪いたします】

いけませんでしたかって……普通に考えたらダメなのわかる思うけど。

こんな事もわからなかったんなら来ないほうがいいんじゃね？
今まで何回もこのスレに来てくれたことは感謝してるが守るべきことは守らなきゃならんよ。

だなぁ。知りませんでしたでも、もう手遅れだしね。
自分は絵描きじゃないけどこんなリンク張られたら嫌だし。

直リンじゃないだけましと思うよ

言いたいことはわかるが画像引っ張ってくるのなんてよく見かけるのに
なぜ今、ここでだけ注意するんだって疑問はあるな

>>146
画像「だけ」じゃなかったから問題なんじゃね？

>>147
見たけど画像のみしか出てこないぞ。画像がわかれば逆算できるのかもしらんが

プルは反省してるようだし
追い出すまでいかなくていいと思うが

話しかけるの遅れた奴がロール潰したかっただけだろ
妬み乙としか

うｐろだとかじゃなくてpixivから直接URL貼ってるのがたぶんいけないんだと思うよ

それだと誤解させるようだが画像「だけ」でも問題だぞ
正論だと思うけどさ、普段から無断転載の絵を見たり使用するモラルで言ってるなら説得力ないよ

こんなアングラサイトでそんな事言われても

とりあえずもう何もかも手遅れ
プルたちは反省してるならレス削除依頼をすればいいんじゃね？

削除依頼するわけないって。pixivだけ神聖視してる倫理観が嫌になっただけだと思う
レス削除依頼するなら他所から画像持ってきてるレス全部でしょ

>>155
もっとわかるように言ってくれ

>>156
えっとだな、絵や作品には著作権が発生するんだよな？
ここの板にいる人って大なり小なりそれを侵害してると思うんだよ。
そうするとだな、俺はここまでは許せるけどそれは許せないって、自分とモラルのずれがある人を追い出してるだけだと思うんだ。

版権キャラでなりきりチャットやるのは著作権違反なんだろうか
だとしたらキャラサロン板全滅？

こんな場所があったのね、初めて知ったわ。
少しだけ休んでいこうかしら？

おっぱい館長！
いきなり声かけて言うことがこれかよ！？と思われても気にしない。
おもっきり揺らしてたし言わざるを得まい。

館長じゃなくて艦長だった。

>>159
セク質の多いところですけど
どぞ。つ日（お茶缶）

アムロいっきまーす！！

自分から過疎らせてどうするんだろうな

口臭さいけど、よいですか？

シドレチャン来ないかな

お名無し自治で崩壊スレ

そこらでお名無しとうるせぇよ禿げ

おはようございます
このようなお時間では…かもしれませんが
生存報告もかねまして少しお邪魔させて頂きますわね

確かにこんな時間に珍しいですね

ラクスはラクス様ラクス様と敬語でおだてられたい？
それとも乱暴に扱われたい？
もしくは普通に接しられるのとどれがいいんだ？

>>170
確かに、珍しいですわね
合間に多少のお時間ができましたので
もてあますのも…という感じです

>>171
名無し様のなさりたいようにでかまいません
そこまで要望するのは傲慢でしょうし

…ですが、物のように扱われるのだけはお断りさせてくださいな

>>172
いつ来るかはラクス様の自由ですので気になさらずに
来てくださるだけで嬉しいですし

>>174
そういってくださると助かりますわ
しばらく前にラミアス館長のお姿も見えたので
夜に来ることができればもしやとも思うのですが…
また今度ですわね

>>175
道はいつか交わるものだから
いずれ会えると思いますよ
空き時間に来たということはもうそろそろお時間ですか？

>>176
ええ、こうしていれば
皆さんともまた会えるかと
（チラリと腕時計に目をやってから）
それほどに長く滞在できるわけではありませんが…
まだ若干の余裕がありますので、大丈夫ですわ♥

>>177
よかった〜、もう少し一緒にいたかったので
こんなことを言うのは申し訳ないんですが
出来れば僕の希望をかなえてもらえないでしょうか？
勿論嫌なら嫌で断ってくださて構わないのですが…

１発お願いしてもらっていいですか？

>>178
あらあら正直ですわね♥
えっと今からでしたら多分途中で…なんてことになるかもしれませんが
それでかまわないのでしたら

>>179
こんな機会はもう二度と来ないかもしれないから
後悔したくないからお願いしてみたんですよ

途中まででも構いませんけど多分大丈夫です
早いですから…あはは…
えっと、今はどの衣装でしょうか？

>>180
そんなことおっしゃらずに
私からはなんともいえませんわ♥
（ちょっぴり苦笑いを）

黒のくのいち装束でお願いします
今くらいの陽気にはこのくらいがぴったりですから
お好みの衣装があればいってくださいね♥

>>181
確かにこの陽気ではピッタリですね
この衣装好きですから大丈夫ですよ

それじゃあ、早速失礼いたします
（真正面からラクス様に抱きつくと、頬にキスをする）
（続いて手をラクス様の胸元に移動させると、装束の間に入れて胸を揉む）

>>182
私も大好きですわ♥
喜んでいただけてなによりです
（同じく背中に腕を回して抱き返し）

んふ…んっ
どうぞ遠慮なく…に、ぁっ…
（瞼を閉じてキスを受け）
（まさぐる手の動きに腕の中で身体をしならせる）

>>183
痛くないですか？
何分こういうことは力加減がよくわからないので…
（恐る恐る胸を揉みながら尋ねる）

こ、こっちも失礼して…
（胸を揉みつつ反対の手でショーツに手をかける）
早急ですみません
でも、我慢できないんです…
（ショーツの中に手を入れて、お尻を撫でまわす）
（我慢できないという言葉が示すとおり、股間が膨らんでいる）

>>184
ん、ふぅ…
大丈夫、気持ちいいですわ♥
優しいのですね…ありがとうございます
（安心させるように胸元に手を重ねて微笑みかける）

ぁ…は、はい…
わかってますわ…こんなにされているのですから
（急ぐ声にあやすようにそっと膨らみをなでて）
私のことはかまわずにお好きに…どうぞ
（軽く背伸びし身をすり寄せていきり立った部分に押し当てる）

>>185
気持ちいいですか？
よかった…
（心底ほっとするように息を吐く）

あ、あっあっ…ラクス様っ……
（股間を撫でられると、全身をビクビクと震わせる）
（思わず胸をギュっとつかんでしまう）
あわわ…す、すみません！
気持ち良くってつい…
（慌てて謝る）
ああ…そんなふうにされたら…
もう、堪りません！！
（ラクス様の胸を愛撫していた手を離し、ズボンとパンツを下ろす）
（先端に先汁が滲んでいる勃起が現れる）

ラクス様…どうかココに入れさせてください
（お尻を愛撫していた手が前に周り、秘所に触れる）

>>186
アッ…っぅぅ！
はぁぁ…だ、大丈夫です…わ♥
（服の中で胸が揉み潰されてひしゃげ思わずグンとのけぞる）
もう、落ち着きました…から…ん
ぁ…そんなになさってますのね…
（飛びでた勃起にため息をつき）
はい、どうぞ私の中に…
でもゆっくりと…きてくださいね♥
（懇願されるままに背伸びして先端に秘唇を宛う）

>>187
あ、あいがとうございます、ラクス様…
ゆ、ゆっくりですね…
（ラクス様が自ら秘所をあてがってくれたので後は挿入するだけ）
い、いきます……
（言葉通りにゆっくりと慎重に腰を前に出す）
（先端が秘所の中に埋まっていく）

はあ、ああ……き、気持ちいい…です…
（ペニスが膣内で暴れるようにビクビクしている）
（その状態でゆっくりと侵入していく）
んんん…は、入った……
（時間をかけてお互いに股間が密着）
（ペニスが根元まで挿入完了）
夢みたいです…ラクス様の中に入ってる…
ラクス様に筆を下ろしてもらえるなんて…
（嬉しさのあまり涙を流している）

>>188
んくっ…あふぅ…
ええ…そう、ゆっくり
貴方のが入ってきてます…わ♥
（大きい先端が花弁に潜り込み熱く脈打ちながら）
（膣襞ををかき分けて奥へと）

私も…ですいっぱいに満たされていますわ
奥までいっぱいで暖かいです…ッ！
（胎内の奥に届く堅く熱い感触、甘い痺れに腰を振るわせる）
そんなにまで喜んでいただけて
くすっ…んっ…ぁぁっ
（顔を寄せてそっと涙流す目元に口づける）

【そろそろお時間が迫って参りましたので】
【終了に向かっていただければと、お願い致します】

>>189
あ…
（目元にキスされると、急に泣いたのが恥ずかしくなり赤くなる）
う、動きますよ！
（照れ隠しでいきなり腰を素早く動かしだす）
（ペニスを膣壁が擦れ合う）

うわ、何これ…気持ち良すぎる……
あ、ああ……く、くう、と、止まらない…
（初めて経験する快感に翻弄されてしまう）
（そのあまりの快感に自制がきかなくなってしまう）
うあああ、あああっ！！？？
あああーーーーっ！！
（早く腰を動かしたためにあっという間に限界に）
（しかも慣れない動きがたたってか、ペニスが抜けてしまう）
（それでも射精衝動は止まらず、先端から精液が噴出する）
（一瞬でペニスを包む快感が消え、慌てて自らの手で扱きだす）
（一心不乱に扱いているペニスから出た精液はラクス様の顔や腹に飛んでいく）


【では、この次の返しで〆ます】

>>191
（制止もままならず呆然と目の前の光景を見つめる）
あっ…落ち着いてくださ…ゆっくり…ンッ！
そ、そんな急に動かれてはっ…ダメですっ…
（荒げた声とともに欲望が解き放たれ）
（熱い白濁が飛び散りむせ返るような匂いとともにべっとりと汚す）

はぁ…はぁぁ…あ、あの…
気にしないでください…初めてだったのですから…ね
（スカートの端で先端を拭ってあげながら）
（気遣うように声をかけ肩を抱く）

【ええ、お願いしますわ】

>>192
はあ、はあ、はあ…
（射精が終わるとようやく冷静さを取り戻す）
（そして大きな後悔と罪悪の念が押し寄せてくる）
ご、ごめんなさい…
とんでもないことを……
（ラクス様を精液まみれにしてしまったこと）
（焦ってしまったが故にあっという間に初体験が終わってしまったこと）
（いろんな感情が沸き起こり、またも涙を流してしまう）

ありがとう…ございます……はうっ
（それでも優しく気遣ってくださるラクス様に感謝の言葉）
（しかし、射精直後で敏感な亀頭を拭かれ悶えてしまう）
出来ればもう少しだけこのままでいさせてください…
（優しさに甘えるように抱きしめる）
（この時が永遠にと願いながら…）


【こんな感じで〆にしたいと思います】
【いきなりなのに相手してくださりありがとうございました】

>>193
【〆のレス確認いたしました】
【突然の訪問ながらお相手いただきありがとうございました】

【こちらもこれで、スレをお借りいたしました】

ラクス様に甘えたい

ミーナを散々な目に合わせたい

>>195
あらあら、膝枕などしてあげることができればよいのですが
たまには私にも甘えさせてくださいね♥

>>196
ミーナ、ミーナ…
ミーアさんのことではないのでしょうね
無知をお許しください

ラクス様はどんな風に甘えるんですか？

>>198
誰もいないところで二人寄り添って…
たとえば肩にもたれかかったりでしょうか
あまり膝枕と変わらないようにも思いますが…気にしないでくださいね♥

ああ、それわかります
膝枕だとされている方が癒されるって感じですけど…
肩を寄せあっているとなんだか互いに必要としている気持ちになりますからね
（横目にラクスを見ながら並ぶと、遠慮がちにそっと肩を寄せてくる）

>>200
（触れるかどうかくらいで微笑みかける）
それにこうしていると
ゆっくり時間が流れるのを感じることができますし
ついウトウトと…暖かい今頃ですと特に
（そっともたれるように体重をかるくかける）

なるほど……それはいい
何もかも忘れて、こうしてあなたとのんびりできる…
（肩の高さをラクスに合わせ、その体を受け止めれるようにすると、触れあった腕を絡ませて手を重ねる）
（そのまま心地よさそうに呼吸しながら遠くを眺め、時折ラクスの方をうかがって）
もしかして…お疲れですか？ふふっ、なんならこのまま休まれたって構いませんよ……俺のそばで
（ゆったりしたラクスの様子についおかしそうに笑って声をかける）

>>202
（しばらくじっと遠くを見つめるようにして）

ふぅ…申しわけありませんでした
このままお休みするわけにも参りませんので
お気持ちは喜んで…ありがとうございます
（ゆっくりと身体を起こし、向き直って軽く頭を下げる）

あ…それは残念…
つい居心地よくて、こちらも調子に乗ってしまいました…！
（自分も向き直ると慌てて頭を下げ返し）
……できればもっとラクス様の温もりを感じていたかったけど
（今度は正面から見つめてラクスの肩に手を伸ばし、しかしためらうように引っ込めて）
これ以上甘えてしまったらご迷惑かな…？

>>204
気になさらないでくださいな
私もよい時間を過ごさせて頂きましたので
（そっと手を伸ばして両手をとり握手をして）
ありがとうございます
どちらかといえば私も委ねられればという方ですので
甘えるというのはまたの機会にお願い致しますわ♥

いや…俺もおかげでのんびりさせていただきました
ふふ、そうですか。もしかして、もっとラクス様が甘える方がよかったかな？
（握られた手を軽い強さできゅっと握り返すとすぐに離して）
また会ったら甘えるなりなんなりと出来たら嬉しいですね
それではー

>>206
それは何よりですわ♥
では私も戻らないといけない時間ですので
こうしてお話できて嬉しかったです
（立ち上がって軽く一礼すると）
（休憩は終わりとばかりにすっと表情を変えて）
またよろしければレスなどいただければと
失礼いたしますわね♥

プル・・・

こんばんは。少しお邪魔するわね。
誰か居ないかしら？好みの男性のタイプ？ふふっ、奥手な人かしらね。

あの…こんばんは。
こんな時間にどうしたのですか？

>210
あら？こんばんは。（優しそうな笑みを浮かべる）
ちょっと、誰かと話が出来たらなって思ってね。
どうかしら？少し話しでもしない？
（微笑みを浮かべながら自分がかけているソファの隣を進める）

>>211
話…ですか？
はい、自分で中尉のお役に立てるのであれば。
し、失礼します…
（少し緊張した面持ちでソファの隣に腰掛ける）

>>212
ふふっ、緊張してるの？そんなに緊張しなくても良いのよ？ね？
（男性の膝に手を添えて、覗き込みながら微笑んだ顔を向ける）
君の、好きな女性のタイプを聞かせて貰えないかしら？
（息が吹きかかる距離で話しかける）

>>213
で、ですが…
自分みたいな新兵が中尉と話しているのですから、緊張するなと言うほうが無理ですよ！
（緊張のあまり顔を真っ赤にして、時折言葉が裏返ったりするほど緊張し）

僕…じゃなかった、自分の好きなタイプ……ですか？
あ、あの…温和で優しくて、それでいて憧れるほどの腕を持っている…
中尉みたいな人が好き…です。
（息がかかるたびに体を震わせ、真っ赤にした顔を隠すように俯く）

>>214
中尉って言ったって、私２１よ？歳は離れていないと思うけど？ね？緊張しないで…。
（身を乗り出して、近い距離を保ちながら艶っぽい視線を向ける）

うん、うん、そう、うん。
（笑みを浮かべながら、男性の一言一言に相槌を打つ）
…そうっ……チュッんっ……。
（俯く男性に身を乗り出して密着して唇を押し当てる）

…んっん…んっ……んっ…。
（唇を押し当てたまま、舌を忍ばせて男性の口内を掻き混ぜる）
（溢れ出す男性の唾液を音を立てて飲み込む）

…はぁあ…ちゅっん……舌を絡ませるのよ…出来るでしょ？…っちゅん…。
（男性の口内の中で、誘うように舌と舌を摺り合せて囁く）

>>215
は、はいっ…！
（クリスとの距離がより縮まって、それに比例して鼓動の脈打つ早さも増し）

急にごめんなさい！こんな、いきなり好きだなんて…ぁ、ん！？
（熱に浮かされ口走った言葉について謝罪をしようとするが途中で栗を塞がれ）

ちゅ、中尉っ…う、ううぁ……ちゅ、んっ、くっ…
（突然の出来事に何がおこったのか理解できず、なすがままに口内を弄ばれる）
（なんとか今の状況を理解し始めると、
自分の唾液が彼女の体内に飲み込まれいるという状況に不思議な高揚感を覚え）

…ん、ふぁ、はぃ……ぁ、ちゅう、ちゅくっ……んん…
（まだ朦朧とする意識の中、言われたとおりに摺り合わされた舌をゆっくりと動かし始め）
（彼女のうねりを真似するように絡め、その舌に吸い付く）

>>216
…はぁあっ…ハッ…ちゅっん…っちゅん……んっ…。
（頭を軽く前後させながら、求めて答えてくれた男性の舌にうねりを加えるようにして舌を絡ませる）

あぁあっ…っぷはぁ…はっ、はあっ…上手いわよ？興奮して来ちゃったわ。
（一旦、唇を離して熱っぽい吐息を吐く）
（喉を反しながら、唾液を垂らしながら見詰める）

愛してしまいそう…君の事…ぅ゛っん゛。
（再び唇を強く押し当てて、背中に腕を回して抱き付く）
（そのまま、押し倒すようにソファに倒れこんで重なりあったまま舌を絡ませる）
（男性の右の太腿を両脚で挟み込むようにしてから、軽く股間を押し付ける）
（ズボン越しであっても刺激で興奮して、大量の唾液が溢れ出す）

はぁあっ…ふふふっ…。
（横たわった男性の上に跨ったまま、身を起き上がらせる）
（軍服のスカーフを外して、胸元を緩める）
（さらさらの長い髪を梳かすように整えて、胸元が隠れないように背中に流す）

はぁっ…はあっ…君も…ね？
（火照った身体。首筋や額に汗を浮かばせながら、男性の上半身を肌蹴させる）

>>217
っ、はぁ…はぁ………そう、ですか？ありがとう…ございます…
（開放された口で荒く酸素を吸い呼吸を落ち着かせようとして）
（普段の「優しいお姉さん」とはまた違う彼女の一面に、思わず溜まっていた唾液を飲み込む）

中尉…ぁっ、むぅ、は……
（いつのまにか体が倒されていることに気づいても驚く素振りすら見せず）
（夢心地の中、絡みつく彼女の舌に応えながら自分もその腕をクリスの背中に回す）
（押し付けられる肉体の柔らかさに雄が反応しズボンの中で膨張していく）
（送られてくる大量の唾液を、喉を鳴らしながら飲み続ける）

僕も…ですか……？
ぁ、うぅ…体が、熱いです…中尉……
（肌蹴られた彼女の胸元に目が釘付けになって）
（口をだらしなく空けたまま、彼女に誘導されながら自身の上着を肌蹴させた）
（中は一枚のランニングシャツが新兵のまだ未発達といえる体を包んでいて）

>>218
君はきっと、立派な男性になるわ。私が保証してあげるわ。
（肌蹴た軍服の下のランニングシャツに包まれた胸元を撫でる）
はっ、はあっ…ハァ…はぁっ…。
（半開きに緩めた唇から、唾液と吐息を溢す）
（何かに支配されたような瞳のまま、男性のシャツを捲り上げる）

はっちゅんっ…はぁあっ…っれろぉちゅっっ…はぁ…れろっ…。
（横たわる男性に覆い被って、露になった胸板を舐める）
はっぴちゃっ…れろっちゅん…はぁあっ…はぁあっ…。
（頬を摺り寄せ、唾液を垂らしながら舌で刺激するように舐めまわす）

…暫らくこのまま…君の身体を舐めさせて…はぁっ…はあっ…。
（位置を変えながら、手で胸板やお腹、脇腹を撫でて刺激をしたり、舌で舐めたりを繰り返す）

>>219
なんか…恥ずかしい、です。
今までそんな褒められたこと無かったから…中尉が初めてですよ、たぶん。
（これから何をされるのかという恐怖心と期待が入り混じり）
ッ！ふぅ……ん、ぅ。
（晒された肌へ外気が触れ、寒さから肩を何度か震わせて）

ひゃっ、あぁう〜…ぅぅ…ちゅ、中尉……！
そんなに舐めたら汚いですって…ぁああ！！
（滑った舌と決め細やかな肌が己の体の上を滑る）
（そのくすぐったいような感触に体をくねらし僅かに抵抗して見せた）

僕の体を…そんな、舐めて楽しいものじゃないと思います……けど…
中尉が嫌でないのなら、僕も…嫌じゃない、です。
（いつしかくすぐったいという感触が、未知の高揚感へと形を変えて）
（呼吸を荒くし目端に涙を溜めながら、愛おしそうに肌へ舌をつける彼女の頭を
快楽に震える手でそっと髪を梳くように撫でた）

>>220
はぁあっ…はぁあっ…はぁ……。
（目端に涙を浮かべ、切なげな荒い艶っぽい吐息）
（愛おしそうに肌を舐めて頬を摺り寄せる）

…君…優しいわね…嬉しいわ…。
（髪を撫でられて、感情が高ぶった声で呟く）
君をもっと感じたいわ…ね？
（身体を起き上がらせて、男性に手を差し伸べて起き上がらせる）

…………。
（少し乱れた髪を整えながら、無言で立ち上がって、ソファに腰を下ろす男性の前で跪く）

……………。
（熱に魘されたような表情のまま、男性のズボンのベルトを緩め…そのまま…）
…して良いでしょ？
（無言を貫いていたく口が開いたのは男性のモノが露になってから）
（舌なめずりさせながら顔を股間に埋めて、そのまま、答えを待たずに…）

…ぐちゅっぽっん…ぅん゛っん…ぢゅちゅっふっん…。
（目を閉じたまま根元まで咥え込んで、頬を窪ませる）

>>221
僕もマッケンジー中尉とその…一緒に居られて嬉しいです。
なんだか夢みたい、もしかしたら夢の中なのかも…
……同じ気持ちです。
（差し伸べられた手をつかみ、上体を起こしてソファーに座りなおす）
（体中が唾液塗れで外気が刺すような冷たさを与えるが
それ以上に内から湧き上がる熱が肉体を火照らせる）

中尉……その、自分は…キスもさっきのが初めてでした。
だからこれから中尉がしようとすることも…きっと初めてのことばかりだと思います。
（返事がない、それでも一度大きく息を吸ってから）
――だからもし迷惑をかけたりしたら、ごめんなさい。
（謝罪の言葉とともに小さく頭を下げる）

僕が断る理由、どこにもありませんよ…
（好きな女性の前ということもあって出されたモノは反り返るほど膨張しており）
（喋るたびに息がかかって、それに反応しビクンと脈打つ）

あ、ああ、あ……すご、中尉の口の中………！
気持ちいいです…とて、も…ぁ…
（飲み込まれた瞬間、カリが内部で擦られ強い快感に思わず目を瞑り）
（みっちりと口内で丁寧に包み込まれ、埋め込まれたかのような感覚さえ覚える）

>>222
…ぐちゅづぢっぶっ…ふっぢゅぶっ……ぐちゅっぷっんふ…。
（頭を前後に振りながら、出し入れを繰り返す）
（口内からは固まりとなった唾液が溢れ出す）

…はぁあっ…れろっちっはぁ…はぁ…れろっ…。
（口から離して、舌を伸ばして叩くように舐める）
…はぁあっ…自信を持って良いわよ？謝ることなんてないんだから…だって…。
（微笑を浮かべながら立ち上がり、軍服と下着を脱ぎ捨て裸体を曝け出し）
身体が君を求めてるから…自信を持って……。
（ソファに座る男性の正面から抱き抱えられるように身体を預ける）
はぁあっ…はぁあっ…君も…して？
（寄り添ったまま、男性のモノを手で扱きながら脚を投げ出すように開く）
（脚を開いた股間は小刻みに跳ね上がり、刺激を求めている）

【ごめんなさい中尉、眠気に襲われてこれ以上は続けられそうにないです…】
【ここで中断するか破棄という形にしてもらえないでしょうか？】

>>224
【無理をさせてごめんなさい。お相手ありがとうございました。】
【申し訳ないですけど、不定期で何時来れると言い難いので、大変申し訳ありませんが破棄でお願いします。】
【タイミング良く見かけたら声をかけて貰えたら幸いです。】
【こちらの都合で申し訳ありません。お相手ありがとうございました。】

>>225
【こちらこそ最後までお相手できなくてすみませんでした】
【破棄の件に関しては了解です、また見かけたときは声をかけさせてもらいますね】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】

>>226
【ご理解頂きありがとうございます。】
【お疲れさまです。おやすみなさい。】

雨の日は静かですね。雨音が響いて、帳を越え聞こえる、素敵な調べです。

こういう日は、涼しい部屋でセックスするに限りますね。

>>229
あらあら？こんにちは、雨の日は涼しいですね。
申し訳ありません、わたくしがこちらにお伺いしましたのは…。
恐らく、貴方のお考えになさっているお望みを叶えられないとお答えします。

おや。それは残念。

ラクス様は夕涼みにこちらへ？

>>231
お話をしたくてこちらに失礼したのですが、がっかり…させてしまいましたでしょうか。

お帰りですか？雨の日は足場がぬかるんでいますのでお気をつけて。
お声をかけてくれて、ありがとう。

>>232
こんにちは、そろそろ夕刻ですわね。はい、本日はこちらで夕涼みに。
７月に入りましたし、こちらの国では風鈴の音が夏の風物詩といえますでしょうね。
プラントは季節は人工的に調節されていますし、自然の雨は大地の潤しになりますわね。

歌姫放置プレイの巻

>>235
放置…プレイ？楽しいお遊びではないのでしょうね、放置は寂しい事ですから。
どなたかお見えになるとよかったのですけれど。出会いは必然的でもありませんから。

それでは、お暇失礼致しますわ。また、お会いになれましたら幸いです。

ラックッス！ラックッス！ラックッス！

ここで過ごすのは少し久しぶりになるか…
（以前と変らない部屋の様子に頷きながら）

1週間ほど前にラクスが来た後は誰も来ていないのか、
こういう所にあるかどうかは分からないが閑散期みたいだな。
その空気を払拭できるかどうかは分からないが休憩時間の間は居る事にするよ。
（ドリンクストッカーからお気に入りのココアを取ってきて適当な椅子に腰を下ろす）

気分的には前回来た時と余り変らないな。
俺の希望としては優しくしてくれる人なら、性別もご希望に添うつもりだ。
この間みたいに、名無しと雑談も悪くない。

UCまでの辛抱だぜ

>>239
UCまでの辛抱と言うが何の辛抱だ？
順当に考えると新しいガンダムが始まったら、ここが賑わうと言う意味ではないかと思うが、あっているか？

そそ、動きがあると人が集まるものだって
触発されて過去のキャラもってなるのがいいんだけど

>>241
そうだな。30周年らしいし、公式でもいろいろと動きはあるらしい。
それに合わせて、ココもにぎやかになるといいな。
せっかくの総合だ。俺としては他の作品のキャラとも話したり、絡んだりできれば良いと思っている。

以前は刹那が相手をしてくれたりしたんだが、最近は姿を見ない……無事でいるといいんだが。

刹那というとテロ活動…もとい、武力介入が忙しいんだ。多分

>>243
刹那の世界もなかなか落ち着かないと噂を耳にしたことがある。
映画があると言う事は一波乱は確実だろう。
……映画といえば俺たちの映画の話はどうなったんだろうな。

平和になったので幕引きってところかな
総集編いっぱいでたからいいのでは
あれはあれでなかなかのものだったよ。銭湯できてたりとかね

>>246
そうだな、映画がないと言う事は世界はなんとか平和になっていると考えるべきだな。
総集編は……最後のアレは何だったんだと言いたい気持ちがあったりするが……
俺がオーブに戻るのはまだ分かるとして、どうしてキラがザフトで白服なんだと……
いや、ラクスのむちゃぶりは今に始まったことじゃないと、分かってはいるんだ。
イザークが切れまくっている姿が安易に創造できるのが、何ともな。

ふと思ったんだがアスランは男女混ぜてふたなりも出来るのか？

ジョークだからあんまり悩んだりしないでくれよな

>>247
ん？
ふたなりはしたことがないからハッキリとは言えないが、
相手がうまくリードさえしてくれれば出来ない事もないといは思う。

とりあえず、こんな感じの答えになるな。

よっしゃあ！ 俺も邪魔するぜぃ！
へへっ、よろしく頼むぜっ！
（どこからともなく、威勢よく飛び込んできて、ぐっとガッツポーズ）

ウホッ！いいショタ…じゃなくていいガンダム
売らないか

>>249
（少年が入ってくるのを見て取ると立ち上がり）
はじめましてだな。
俺はアスラン・ザラ。インフィニットジャスティス・ガンダムのパイロットだ。
他にもイージス、セイバー、ジャスティスにも乗っていたことがある。
（右手を差し出しながら、笑いかける）

>>250
いや、まあ、気の迷いで
一時はそういうこともあったけどよ……いいじゃんか、もう
（当人にとっても、あまり思い出したくないらしく、苦笑い）
ショタってほどじゃねえだろ。声が声だし。
…ショタってのはウッソとかそういうのを言うんじゃねえの？

>>251
アスランか、よろしくっ！
（元気よく挨拶を交わし、ぱしっと強く手を握り締めて）
俺はガロード・ラン！ ガンダムXが俺の相棒さ！

…SEEDだと、ウィンダムが俺のお気に入り。

>>248
そう聞いたら、しつこくして悪いが興味が湧くな
じゃあ無茶な話、男の体のままでふたなりになってるとかは平気？
よければその内そんなシチュで遊んでほしいな
今はネタで振ってるだけなんで…さ、カズィの活躍の話でもしようか！

一足早い声変わりってのも可愛くないかガロード？
そういやアスランやキラの声の人は、キャラが女体化してもそのまま演じてたりする事があるな

>>254
…よく考えりゃ、中の人は小学生だって演じてるんだもんな。
ありゃ、ショタって感じじゃねえけどさ。

対してあの人たちは中性的だから…違和感ねえかもな。
俺ぁ、一度も女体化のキャラの時の声は聞いたことがねえけど

>>252
こちらこそ、よろしく頼む。
ウィンダムか……乗ったことはないが、いい機体だとは思うな。
だが、俺のジャスティスも捨てたものじゃないぞ？
ガンダムXと言えば、サテライトキャノン……だったか？
不謹慎だろうが、機会があれば直接見てみたいな。

とりあえず、何か飲むか？

>>253
いや、興味を持ってもらえて嬉しいから大丈夫だ。
男の体のままで、ってことは有体に言えば女性器が存在しているって事だな、特に嫌悪感は感じない。
分かった、機会があれば喜んで相手をさせてもらう。
俺が性別（？）で入っている際に声を掛けて、後は【　】なりなんなりで希望を言ってくれればいい。

>>254
俺の声の人は色々な声が出せるので有名だ。
女性の声をしていた事もあるぐらいだからな。
そう考えると、おそらく俺も色々な声がだせるんだろう…と勝手に思ってみたりもする。

>>256
…そうだなぁ、SEEDのガンダムの中で言えば、
ブリッツが好きだったぜ。
ジャスティスよりは、セイバーやイージスの方が気に入ってたなぁ。
いや、ジャスティスもデザインはいいと思うけど。

…おう、サンキュ！
それじゃ、メロンソーダでも貰っちゃおうかな！

Ｗ…∀…SEED…00…
Ｘの映画はまだですか？

>>258
………あっちゃあ、それを聞くか？

映画化するような機会でもありゃあいいけどさ。
それが無いから、絶望的なんじゃねえか？
…ゲームになっちまうけど、スパロボに参戦できたから、
そっちで出てさえくれりゃそれで俺は満足だけどな。

>>256
ブリッツか………
（ニコルを思い出して暗くなりかけ、あわてて首を振り）
イージスやセイバーの方が好きって事は変形するタイプが好きなのか？
ならZガンダムとかも好きなんじゃないか？
俺は、そうだなぁ……自分の愛機を別物とするとνガンダムのラインが好きだな。
ニュータイプじゃないから乗せてほしいとはいえないが、綺麗な機体だと思う。

メロンソーダーか、ちょっと待っていろ。
（立ち上がると、ドリンクストッカーの中からメロンソーダを探し出し、グラスに注ぎアイスを浮かべ）
勝手にクリームソーダにしてしまったが大丈夫か＞チェリーが見当たらなくって、片手落ちだが……
（ガロードの前にグラスを置いた）



（そうしている間に携帯がなり、短く会話すると）
すまない、呼び出した。
（慌しく部屋を出て行く）

【すまない、落ちる。戻ってこれそうなら戻ってくるが…保障は出来ない】
【相手をしてくれた名無し、ガロードありがとう】】

>>260
いや、ゴテゴテとしてるより、
シンプルなデザインの方が好みなんだよ、俺。
……っとと、サンキュ！
（クリームソーダを受け取りながら、ストローで掻き混ぜて）

もう行くのか？
ん、それじゃまたなっ、おやすみ！

【お疲れさんっ。まあ、また会えたらゆっくり話そうぜ。またな】

シンプルなMSならサクとか好きだよな！
サク！

>>262
…ザクじゃなくてか？
ハイザックの方が好きだな、俺。


…っていうか、ごめん。うとうとしかけてたぜ。
寝落ちしちゃ悪いから、これで落ちるぜ、おやすみぃ！

こんにちは
お邪魔しても宜しいでしょうか？

私にとってシンプルといえばＯガンダムですね

アニューが来ていたとは！

>>265
名前らしく…じゃないですけど帰って来ました
実は退室宣言してないだけですけど

改めてよろしくお願いします

おや、名無しとｴﾁｰはありかな？

>>267
もちろんですけど
後一時間ほどなので今回は控えます
夜だと昨日みたいにマイスターのみなさんが来てにぎやかになるのでしょうか

マイスターとはいわないが、いろんな人が来ると思うよ
アニューとしてはライルが来てほしいのかな？

>>269
プトレマイオスのクルーなら舞台が同じなので
話がしやすいと思いますけど
せっかくの場所ですから他の先輩達とも会ってみたいですよね

その世界でガンダムの存在意義が違うからね
あまりの文化の違いにパニックにならないでね

>>271
ある程度は予習済みなので大丈夫…のハズです
いろんなガンダムが存在して

なかにはすごく個性的なタイプも
でも、実物を目の前にしたら驚きますね…これとか
（パラパラとファイルを開くと格闘するガンダムのページが）

えっと時間ですね
私は機体整備がありますからこれで
また改めて伺いますので
今後ともよろしくお願いします。それでは

【落ちます】

あ乳
ま乳

KOOのミーアまだ？

まったく、トンでもねえ場所に迷っちまったもんだな…

隊長揉ませて

変なキター！

>>277
なんだい、お前は？いきなり揉ませてなんていいやがって
肩を揉んでくれるなら歓迎するけど

>>278
変なのはお前だろ？

>>279
乳を、です

>>280
なにを言ってるんだい！？
なんで見ず知らずの人に揉ませないといかないさ？

>>281
でも友軍の兵士が暴行に走って軍の評判が現地人間で落ちるよりも
隊長が性欲処理するほうが良いと思いません？

ジオン兵？シロー達と敵対したあの女兵士？

>>282
ん……たしかにそうかもしれないけどね
でもあたしゃ、そんなことしないよ、たまってるんなら自分で処理しな

>>284
でしたらこちらが処理するのを手伝ってください
なーに、見ているだけで良いんです

>>285
ふんっ、勝手にしな
【蔑んだような眼差しで見る」

>>283
シローとは誰かは知らないけど、ああ、ジオン兵さ

>>286
では失礼して
（トップ隊長の目の前で恥らうことなくズボンを降ろし、
　取り出した一物をわっかにした指で上下に動かす）
（陰毛の中から赤黒い肉の塊が鎌首をもたげ、
　太い青筋を幹に浮かびあがらせてそそり立つ）
隊長…可愛いよ隊長
（息を荒くしながら、トップを見つめ、自慰行為にふける）

>>287
去勢してやろうかね？
【相変わらず蔑んだ目で>>287を見ながらつぶやく】

キャラサロンだと【】は主に中の人コメントに使われるよ。
心情描写や光景描写は（）。

>>289
【そうなのかい、今度から気をつけるよ】

>>288
隊長の手で金玉から精しを出し尽くしてくれる、と言うことですね？
（自分を高めながら、トップの身体を視姦する）
（胸や尻、太ももに腰という部分に視線を突き刺す）

>>291
あたしがするだって誰が言ったかなぁ
（ジオンには珍しい女兵士だから視姦されるのに慣れてるためか、動じてる様子はない）

>>292
いや、もう、隊長がしなくても
隊長の声や顔だけで全部･･････ッ
しぼり、搾り出され……ッ
（一段と腕の動きが激しくなり）
（ペニスが大きく膨れて）
隊長、かけさせて！かけさせて、顔に！胸に！太ももに！

>>293
仕方ないねえ、ほら、さっさと出しちまいな
（シャツを下乳が見えるところまでめくる、肝心な所はギリギリで見えない）

>>294
（獣のような声を挙げ、達し）
（白い液体が身体に放たれた）

>>295
ん、かなり溜まってたみたいだねぇ、満足か？
（唇の横にかかった白い液体を舌でなめとる）

>>296
隊長！
感謝します！
（すっぽんぽんのまま敬礼）

>>297
礼はいいからさっさとその汚いもんをしまえ
（相変わらずの命令口調だ）

隊長、見ていて自分も我慢出来なくなりましたが……
やはり出来ればそのお体を拝借したいです！

>>299
ダメだ、お前のジオン兵の一人なら我慢しろ
（しばらく考えた後）
一つ、手柄でも立ててくれれば考えていいかな
（小さな声でいう）

>>301
【訂正だ】

>>299
ダメだ、お前もジオン兵の一人なら我慢しろ
（しばらく考えた後）
一つ、手柄でも立ててくれれば考えてもいいかな
（小さな声でいう）

>>300
……はっ！どのような手柄を立てればよいでしょうか！？
（小声を聞き逃さず、期待に上擦る大声でとにかく答える）

>>302
それぐらい自分で考えな

>>303
……分かりました！現状を再分析して後日立案します！
（考えるのも命令のうちと判断して答えてから）
……それで、その励みにするためにですね。
その……先払いして頂けると非常に嬉しいのですが。
無理を言う分、性交でなくても……その、菊座で構いませんから……
（一気に切り出す歯切れが悪くなるが、若い性欲には勝てず）

>>304
お前みたいなのには菊座でももったいないよ
（ちょっとして）
……手なら貸してもいいが

>>305
……く、確かに不甲斐ない新兵上がりかもしれないですが！
手だけでは満足出来ません、自分でするのも手ですから……
ですから……菊座でも僭越でも、隊長を抱かせてくださいっ！

>>306
だ〜めだ、何回言えばわかる？お前は学習できないのか！

【NGでしたか……失礼しました、上手く繋がらなさそうなので落ちます】

さて、腹も減ったし飯でも食うか


【お疲れさま、こっちも落ちますね】

やっほ〜、みんな元気ぃ？

アレンビーはマジで可愛いな

あなたでショートカット娘に目覚めたよ

デンジャス・アレンビー
なんてタイトルあったな。

>>311
そぉ〜！？ありがと♪
目覚めたって…あたしいい事したのか悪い事しちゃったのか…

>>312
美少女ファイター・デンジャラスアレンビー！
のこと？

俺は……Gガンでレオタードに目覚めた

レインとアレンビーのファイティングスーツを着るシーン
エロかったな。お尻のラインとか。

>>314
目覚めたって言ってもあたしかレインのしかないじゃない？
どっちで目覚めちゃったのさ？

>>315
レインのは確かにエッチだったねぇ…
アレ？でもあたしのそんなシーンあったかな？

アレンビーの方で……レインはキャラや、スーツのデザインも今イチだった
アレンビーのスーツのカラーリングは好きだ。厳密にはレオタードではないかもしんないが

>>318
えへへ、選んでもらえると嬉しいな！
ふと思ったけどあたしよりジョルジュのスーツの方がレオタードじゃない？

ジョルジュのスーツがレオタードとは認めない。
アレンビーのスーツだからこそレオタードと認める。

まったくもう、ハイレグレオタードでエロ変身がそんなにみたいのかしら。

>>321
見たい
見たいに決まっている

>>320
へ…あ、そう？
一応あたしは新体操の技で戦うって設定だからレオタードでおかしくないんだけどね。

アレンビー……一つ聞くが、ここに来るような男が、
女の子より野郎のレオタードに萌えると思うのかい？

最終決戦に駆けつけたときのアレンビーは最高にカッコよかったな

>>321
シャイニングに乗った時
初めてファイティングスーツを着るシーンを見て
おかずにさせてもらいました。

>>321
あ、レインいたんだ。
いきなり出てきたからビックリしたよ。

>>324
思わないけど…特殊な人もいないとも限らないし。

>>325
でしょでしょ？バーサーカーなんてなくってもあたしは十分戦えるんだから！

コミック版のノーベルガンダムにスーパー○ーラームー○形態を見た記憶あるような。

今更ながらノーベルガンダムがガンガンNEXTに参戦するとは思わなかったぜ

>>328
あは、それってあたしもスーパーモードになれるってことかな？

>>329
きｔ…シュバルツよりは意外じゃないと思うけどなぁ…

アレンビーはエッチな事しに来たのかな？

>>331
ごめーん、今日はもうすぐ落ちるからまた次来た時でいい？
少しの間ならセク質もおっけーだよ♪

やっぱり処女なの？

んじゃ早速。
普段着はボディースーツだけど、この時期は蒸れない？
あと、ファイト時は全裸だけど、普段着の時は下着はどうしてんの？

>>333
それはひ・み・つ…と言いたいところだけどまだ処女だよ！


>>334
んー、ちょっと蒸れるかな。ネオスウェーデンと違って湿度高いしね。
下着はもちろん着けてるに決まってるじゃん！
あたしはそんな趣味はないよぉ！

>>335
んじゃ、重ねて質問。どんな下着が好み？　あと、ティーバックを愛用？
戦ってるときは結構揺れてるから、胸元の保持機能はあんま無さそうだけど

ファンの男子が、ファイト中のアレンビーの写真に欲情して
「真夜中のオカズ」としていました。どうするorどう思う？

>>336
やっぱ動きやすいので、色は青系って感じかな？
なんでティーバックなのよぅ…普通のよ、フツーの。

セックスはどんなプレイが好みですか？

>>338
だって普段着はボディースーツじゃん。ってことは、パンティラインが
くっきりはっきりと浮かび上がってるって事に。
でも今更男の目なんて気にならないのかな？

>>337
オカズにしてもいいからもっとあたしを応援して欲しいな！
ってだけかな…どうするって言っても…。
そうだ、あたしがその男子の中でどんなコトしてるのかは興味あるよ！

>>339
単刀直入ねぇ…。
あたしは本番より前戯に力入っちゃうから…そっち系ならなんでも好きだよ！

>>340
あんまり気にしてないなぁ。
元々あたし軍の施設からあんまり出たことなかったし…。

実際にファンの男の子と、「そういうこと」した経験は？
いわゆるファンとの秘密の交流で。もしくは、してみたい？

>>322-326
まったくもう、エロい子達ねぇ。
ピッチピチのエロスーツ姿、汗蒸れの私を想像してたのね？

>>327
いたわよ。
アレンビー、久しぶりね。

>>343
流石にないってば！
秘密の交流ねぇ…あたし、できれば初めては好きな人にあげたいから…
その、ぶっかけられるとか抜いてあげるレベルならいいけどね。

せっかく会った記念だ
レインの汗の匂いでもかいでおくとするか　クンクン…

>>346
変態ねぇ…
いまどきの子って、みんなこうなのかしら。

>>344
セイットという人とは何処まで進んだの？

（通りすがりパンチラを録画して去る）

特に変態ってわけでもないだろ
女の香りをかぎたくなるのは男のサガってやつだからさ

（レインのわき下に鼻をなすりつけて匂いをかぐ）

やはりレオタードたるもの、かけてこそナンボだと思う
という訳で、たとい本番は出来なくとも、スーツを着たアレンビーに
かけられるのであるなら、ファンとしては夢にまで見たシチュエーションだろうと思う！
優しく手コキされたり、悪戯っぽくパイずりされたり、やらしい表情で
おしりを股間にすり寄せられたりしたら、もう、もう……！

【ゴメン！そろそろ時間が来たから落ちるね！】
【また会おうね♪おやすみー！】

アレンビー乙、また来てくれ

>>348
あんな短小包茎くん、すぐにフッちゃったわよ♪
やっぱり巨根で、ズル剥け勃起赤黒チンポじゃないとね？

>>349
おイタはだめよ？
（つかまえて、リセットボタンを押してデータ消去）

>>350
あん♪
まったくもう！男の子のエロさはたまらないわねぇ。

【私も落ちるわね？少しだけでごめんなさい。】

＞あんな短小包茎くん
スゲー切り替えな性格（w

このレインとじっくりとロールしてみたいな。
ぜひまた来てくれ。乙〜

昨日は盛況だったんだな

まったく暑いったらありゃしねえ

洗剤と同じ名前の人だ

なんで上げたんだ

>>359
失礼な奴

>>360
人がくるかなって？

>>361
お姉さん…ジオンの人、僕達を殺しにきたの？

>>362
まさかぁ……すこし食料をもらいにきただけだよ

>>363
嘘だ！そうやって油断させて、母さんのときみたいに殺すんだろ！！
僕は信じないぞ！ジオンは…わるいやつだ！！
（ナイフを構えているが身体が恐怖で震えている）

>>364
困ったな……どうすれば信用してくれるのかい？
（困ったように頭をかいている）

>>365
ぶ…武器……そうだよ、持ってる武器をぜんぶ捨てろ！！
そのつもりがないなら捨てられるでしょ？

>>366
仕方ないな……
（銃やナイフなどを地面に置く、しかし懐に一つ残している）

>>367
そう、ぜんぶ…捨てたな……
（震える手でナイフを構えたまま、じりじりと距離を詰め）

>>368
「ああ、捨てたよ、それでなにか食べるものはないかな？」

>>369
ま、待て！服…服も脱げ！！
ジオンはうそつきかもしれない……まだどこかに武器を隠してるんだ！

【悪い、都合が悪くなった、別の日でもいい？】

>>371
【別の日でもいいけど…いつにするの？】

【それが、困ったことにわかんないんだよね、】

>>373
【じゃあまた偶然ここで会えたら、それでいい？】

>>374
んじゃ、それで

ちょっと遅めに来てみたけど…だれかいるかな？

特訓の相手でも探してるのか？

>>377
こんな夜遅くに探してるわけないじゃない！
土曜だし誰かいるかなーって来てみただけよ！

えっちなことに興味あるの？
こういう場所だしアレンビーがどういうつもりなのかなって

>>379
もっと早く来れればそのつもりだったんだけどねぇー。
とりあえず今日は顔出しだけかな？

挨拶がわりに

つ レモンソーダ


下着か何か貰えると嬉しいな

>>381
あー、ありがと！暑いときにソーダはキくよね！

えぇ！？下着ぃ？しょうがないなぁ…
じゃあさっきまで履いてたのでよければ…

つボール

レインとかネオロシアの女司令官に比べるとオッパイちっちゃいよね。
自分でも気にしてたりするの？

おお、言ってみるもんだ
うんその下着頂戴
(手を前に出す)

>>383
…ボール？
何のボールだろ…

>>384
うー…大きさの差が戦力の決定的差じゃないからいいのよ！

>>385
は、はい…
（恥ずかしがりながら385に下着を渡す）
早くしまってよぉ！恥ずかしいんだから…

モビルスーツの性能が戦力の決定的な差でないことを（ry

それにしても年齢的にはもうちょっと成長してもいいようなものだけど…
（何気なく胸を撫でまわして）

【ごめーん！そろそろ落ちるね！】
【短くて申し訳ないけど、おやすみ！】

>>386
(恥ずかしがるアレンビーから下着を受け取ると匂いをかぎ)
さっきまでアレンビーが穿いてたんだよね、いい匂いがする
(匂いをかいでいると股間が膨らみはじめ)
早速、オナネタに使わせて貰うよ またねﾉｼﾉｼ

こんにちは
メンテナンスが一区切りついたので
来てみましたが…誰かいますか？

お仕事お疲れ様です

>>390
こ…こんにちは……
もしかしてこの艦の方なんですか？

>>391
ありがとうございます
私達の役割は前線で戦うことではないので
こういうときにこそ頑張っておかないと

>>392
ええ、はじめまして、ですね。こんにちは
この艦のフロントクルー兼メカニックをしています

>>394
はじめまして。自分はエルヴィン・キャディラック、階級は曹長です。
ところで僕の乗るＭＰは…オッゴはどこですか？

>>393
美人で聡明で、しかも健気とは…なんという女性の鑑。
でも頑張りすぎて、倒れられてもクルーの皆が困っちゃいますから
あまり無理はしすぎないで下さいね。 ついでにこれ、差し入れです。
（名無しはポカリスエットを差し出した）

>>392
ついでに曹長さんも。よろしければどうぞ
（アニューに渡したものと、同じ物を彼へと差し出し）

さて、それじゃあお二人さん。ごゆっくり

>>395
エルヴィンさんのオッゴですか？
プトレ…いえ。この艦の搭乗機リストにはそういった機体は…
やはりないようですね
（流れるような手つきで端末を操作して情報検索し）

>>396
あ、ありがとうございます！
よかった…丁度喉がかわいていたんですよ。
（ポカリスエットを名無しから受け取る）

>>396
命をかけて戦闘することとくらべれば
このくらいのことは

差し入れどうもありがとうございます
（会釈をしつつストローに口を軽くつける）

>>397
プトレ…え？ここって、あれ？
たしかジオンのヨーツンヘイム級試験支援艦じゃあ……？
（急に慌て始め）
そんな、艦を間違えたのかな…

アニューに俺の濃厚ポカリを飲ませたいぜ！

>>400
ジオンというと過去にあったスペースノイドの…
それとは違います
ここのことは詳しく話せないのですが
おそらく間違いです。なぜこちらに？

>>401
濃厚…ポカリ？
まさか…冗談はほどほどにお願いします
お客様もいるのですから…ふふっ

>>402
冗談じゃなくて本気で飲ませたいんだけどなぁ…

>>403
ストレートですね
もしするとしたら私は単純にというのが苦手なので
どんな感じでしたいのかとか考えてもらいたいです

>>404
なぁに簡単だよ
まず君がかがんで、俺のズボンのチャックを開けてくれればいいのさ
（アニューの手首をつかみ掌で膨張部に触れさせる）

>>405
【するとも言ってませんが…】
【申し訳ありませんがお断りします】

ひでぇ

【ごめんなさい…通信が来てて返事が遅れました】

>>402
過去？えっと、たぶんそのジオンで間違いないと思います。
実は輸送艦の中で仮眠をとっていて、
気がついたらここに居たんです…

>>409
そうですか…
よかったら途中まで送りましょう。ブリッジで話してみます
事情を聞いたらきっと協力してくれると思いますから
大丈夫ですよ

>>410
ほ、本当ですか！？
よかった…どこに所属している方かは存じませんが、本当にありがとうございます！
（深々とお辞儀）

連邦軍との戦争も激化していますし、早く僕も部隊に加わって戦わなきゃ…

ところで、貴女の名前は…？

>>411
連邦軍、戦争…まだ世界は紛争が
あなたもそれに加わっていく。あ…なんでもありません

艦の極端な進行航路変更は難しいかもしれませんが
途中によるくらいならきっと許可がおりますよ、安心してください

私はアニュー・リターナーといいます
アニューと呼んでください

>>412
やっぱ僕みたいな子供が戦争だなんておかしいですか？
でも僕にはジオンの血が流れています、姉や家…
そしてスペースノイドの未来のため僕は戦いに行くんです。

大丈夫ですよ！ジオンが勝利してこの世界は平和になりますから。


アニュー…ですね。
わかりました。よろしくお願いします、アニュー……さん？

>>413
…え？あ…はい。こちらこそよろしくお願いします
エルヴィンと呼べばいいのでしょうか？

自分の信じるためなら子供でも女でも戦います
それにたくさんの人の期待を背負っているのならなおさらですよね
あなたの進む道が開けることを願っています

【度々ごめんなさい！今から出撃することになったため、ここで落ちます…】
【急に話しかけて、急に落ちて、本当にごめんなさい…】

>>415
【わかりました。どうぞ出撃してください】
【そちらの作品を知らなかったのでつたなかったかもしれませんが】
【またレスいただければと思います】

>>416
つMSイグルー

ジオン系ショタか
なかなかおいしいキャラじゃないか

>>417
先日の一件ではじめて存在を知りました
私の周りには…どうでしょうか
もしかしたら見逃してるだけかもしれないので探してみますけど

あ乳？

>>420
アニューです
間違ってはいませんが
最後を延ばしてもらえるほうが…

俺のガンダムにフィンファンネルやハイメガランチャー
月光蝶システム、光の翼などは装備できないのか？

グレンキャノンもだ！

>>422
ビットは問題ありませんし、ハイメガランチャーも追加機構でなんとか
光の翼も00ライザーの粒子量ならそれらしいものは形にできます
解明できてない月光蝶はあきらめてください
（端末を操作しつつ構想を）

でもこんなだとガンダム４機分クラスの予算が…スメラギさんに確認してください

>>423
無理よ。そんなの
イノベイターだって完全じゃないんだから
（パンパンと無慈悲に発砲）

コストを考える必要はない。
ガンダムは主人公機だから優遇してくれるはずだ！

>>426
00ライザーで頑張ってください
ただでさえ２機分のメンテで大変なんですから…
（がっくり肩を落としてため息）

アニューのお乳

>>428
ぶっ…けほっけほっ
（飲みかけのコーヒーを盛大に吹き出す）
あ、あの…今、作業中なので
冗談はほどほどにお願いします…ぁぁ、操作パネルが…

っ【ハンカチ】

>>430
ありがとうございます…
今日中に00とオーライザーを終わらせないといけないのに
これじゃ何やってるのかわからないですよね
マイスターもメンテぐらい手伝ってくれればと思っちゃいます
（気を落としながらも受け取ったハンカチでふきふき）

アニューに聞きたい
何でそんなに美人なの？

00ライザーでトランザムすればアニューのはだかが見れる…ゴクリ

>>432
私がですか？自分では意識したことは…
（答えそうにしつつも手は止めずに）
エージェントの王留美も負けていませんよ
……なんて本人の前では言えませんけど

>>433
ツインドライヴでのトランザムは
時として超常現象を引き起こしますが…
そういう目的のための使用は絶っ対にお断りです

作戦行動以外での使用は制限しておかないと

アニューのヒップラインがたまらん！

アニューとロックオンってやったの？

ロックオンとやる前のアニューを口説く
ロックオンとやった後のアニューを寝取る

あなたはどちらがお好みですか？

>>435
よく観てるんですね
大声で言われると恥ずかしいですけど
あの作業してるんで静かにお願いします

>>436
プトレマイオスも噂って流れるんですね
というよりは自分から話してるような気も…ふぅ
ロックオン…困った人ね

>>437
これは、私宛じゃなくて
皆様がどう考えているか、ですね

じゃあ小声で
（微かな声で）アニュー、ズボンの股間部分が破れているよ

>>439
えっ…嘘ッ！
（ばっと反射的に両手で隠す）
大丈夫、破れてないじゃないですか…
もうビックリすること言わないでください
（ゆっくりと確認してから騙されたことに気づき）

そろそろ仕事に戻る時間か

まだまだ甘いね
もし本当なら、逆に言わないよ
ずっと見ていたいからね

>>441
お仕事ですか？ご苦労様です
私も作業に集中したいのでここまでで

>>442
気にとめて置きますが…
もし、本当ならちゃんと指摘してください
それじゃ皆さんお疲れ様でした

【失礼します】

ザンライザー？

ガンダム万歳！！

レインさん来ないかな。

今晩は、暫くお邪魔しますね。

エロ姫様

ラクス様〜
こんばんわ〜
ラクス様は体の奥が疼くとかそんな感覚ありますか？　

>>448
こんばんは。姫様…ではありませんわね。

>>449
すみませんわ、こんばんは、名無しさん。

体の奥が…ですか？
素敵な歌や音楽を耳にすると胸の奥が疼く…といいますより打たれますわね。
名無しさんはお好きな歌ありますか？

>>451
なるほどラクス様の声は歌のようなのでいつも声が聞こえるとはっとなります
え？もしかしてジャンルのことですか？
それだとヒーリング系ですかね

>>452
歌い手にとって何よりのお褒めのお言葉です。ありがとう、嬉しいですわ。

歌にも多くのジャンルというものがございますわね。
ミーアさんのように元気で明るくなれる曲は魅力的ですね。

ヒーリング…クラシックなど良いですわね。植物も音楽を聞いているそうですわ。

>>453
クラッシンクもいいですね
心が癒されているのでしょうね
もしかしたら植物も癒されているのですかね
ラクス様私もあなたに会えてよかったです

ラクス様ご免用事があるのでこれで落ちるよ
おやすみなさい

>>454
歌には力がありますわね、勇気や元気も、人に何か残るものを与えられる。
そして癒やしの力も…植物やお腹にいる赤ちゃんにも効果があるらしいですから。不思議ですわね。

私もあなたとお話ができましてとてもうれしいですわ。
お帰り…でしょうか？

>>455
あらあら…私いけませんわね、お話が長引いてしまいました。
おやすみなさい、ありがとう。またお会いできましたら幸いです。

静かな〜この夜に〜

歌姫様、本日もお勤めご苦労様だ。
（両手にコーヒーの入ったマグカップを持って現れ）

地球にプラントにと、毎日大変だろ？
どうだね、ひとつ？俺のお手製コーヒーでも。
疲れが吹き飛びはしないが…味は保証するぞ？

>>458
あなたを〜待ってるの〜
あの時〜忘れた〜微笑みを〜……

あら…？こんばんはです。(にこりと微笑み)

この暑い中来てくれてありがとうラクス、これでも飲んで



つ アイスコーヒー


よかったらちょっとパンティみせてくれないかな？

ここで出会えたのも何かの縁・・・
ラクス様、ちょっと失礼しますね

（挨拶がわりに胸を揉みしだく）

う〜ん…流石はラクス。
お陰様でこの場所も大盛況だな。
（カップを持ったまま肩を竦める）

ま、俺のような歳の行った男が居てもなんだ。
若い者同士で楽しんでくれ。それじゃあな。
（マグカップを一つ置くと去って行く）

フフフ……引っ掛かりましたね
あなたはこの私の陰謀にまんまと飛び込んでしまった

そう…その部分から歌ってもらうと、まるでラクス様が私を待っててくれたみたいですごくイイ！！
という事だったのですよ！
（いたずらを成功させた子供のように晴れやかな笑顔で）
ふぅ……やっぱええわぁラクス様…ありがとうございます

>>459
こんばんは、バルトフェルドさんこそお勤めご苦労様ですわ。こちらでお逢いできまして嬉しいです。

宜しいですか？いただきます、どうもありがとう。…香りが良いですわね。
(コーヒーカップを受け取り芳しい香りを吸い込むとカップに口を付け)

……美味しいですわ、温かい飲み物を飲みますと落ち着きます。
(ふんわりとはにかんだ笑みを浮かべ)
こちらもバルトフェルドさんがブレンドされたのでしょうか？

あ…あらあら？私リロードミスですわね…。
失礼しましたわ、名無しさんの皆さんとバルトフェルドさん。

今からお返事させていただきますわね。

>>461
アイスコーヒー…？ありがとうございます、名無しさん。
(受け取りグラスに入った氷をカランと鳴らし)
冷たいコーヒーもよろし…ぱ？……すみませんわ、お答えできません…わね。

>>462
これは…事後ですから対応に…。
(胸をおさえて赤らめ)

>>463
ありがとうございました、またお逢いできましたら嬉しいです。
ご馳走様でした。おやすみなさいバルトフェルドさん。

>>464
私の歌を覚えていてくださっていたのですね。
…またご一緒に、歌っていただけたら楽しみにしていますわ。
静かなこんな夜にまた、お逢いしましょう。
ありがとう、おやすみなさい。

確定するバカは確定で撃退していいんだぞラクス

確定ロールはお断り、かと。
さすがはラクス様です。その気高さをいつ何時もお忘れなきように…。
（胸に顔をはさんで感触を味わいながら）

あれっ、もしかしてもう行ってしまわれるので？
じゃあまた会えた時には枕元で子守歌でもお願いしましょうか、なんてね…
お疲れさまです

>>468
ご心配ありがとう。撃退…ですか？

>>469
と…いうわけですのでごめんなさい名無しさん。
ピンクちゃん、名無しさんに遊んでくれるそうですわ。
(名無しさん目掛けてピンクちゃんを飛ばす)

ラクス様〜
こんばんわ〜
ラクス様は体の奥が疼くとかそんな感覚ありますか？　

>>470
この季節、夜に枕元ですと縁起がわるいような気もいたしますが…。
子守歌ならおまかせくださいな。また、お逢いしましょう。
お声をかけていただいて嬉しかったです。

ラクス様！
ラクス様を見ていたら俺の股間が病気みたいに腫れ上がってしまったんですが
さすっていただけませんか？

ラクス様の胸を枕にさせてください

あなたの喘ぎ声が聞きたいです

>>472
さきほどお逢いした方でしょうか？

歌の他にでしたらそうですわね、よく晴れた日ですと…
ピンクちゃんやネイビーちゃん、ハロ達を連れておにごっこしたくて体が疼きますわ。

おまいらラクス様に胸とか言うんじゃないよ、気の毒じゃないか

まあ心配するな
俺がラクス様の胸を揉んでミーアぐらいに大きくしてみせる！

お答えしたくはあるのですけれど…すみませんわね。
巡り会えお声をかけていただいたことは嬉しいですわ、皆さんありがとう。
少々割合させていただきますわね。

ラクスとミーアの胸を揉み比べしてやる



モミモミ　モミモミ　

>>481
それは私のおいなりさんだ

独り言の多い雌豚だな
いいから早く脱げよ

>>482
モミモミモミモミモミモミ…

影山ヒロノブ

わあ、涼しい。眠れないし…少しだけ時間潰してこうかな。
(入室果たすや頬や首筋を撫でる冷たい空気に表情が綻び)
(些か躊躇い勝ちに付近を歩いた後、手近な椅子に腰を下ろし携帯ゲームを始め)

んん、……
(小さい画面を凝縮する事に疲れ膝にゲーム機を置いて両腕と背を伸ばし)
月曜日だもんね。皆忙しいかな。…あっ、もう火曜日だ。
(時計を見上げればとうに日付を超えており瞳をぱちぱち瞬かせ)

グレートワンダースワン？

>>488
ＤＳライトだよ。今日の分の脳トレしてるんだ。
な、なんでワンダースワンなの…

あっ。検索したら分かったよ！
ごめんね空気読まずにＤＳしちゃって。えへへ…。

抹殺！！

>>491
わぁ、ごめん！そうだよね君のお気に入りのゲームなんだっけ。
ワンダースワンかと思ったんだよ、ごめんってばー。




よし、終わったー。んー…そろそろ寝よっかな。
(本日分を終えて満足気に２つ折りのゲームを閉じ)
(いそいそと立ち上がり照明のパネルを操作し話し掛けるでも無く呟き)
電気、…消してっと。おやすみなさーい。

【退室】

撃乙！！

今夜は蒸し暑いですね

>>494
暑いよね〜
ルイスは腕がサイボーグになってるの？
それとも家族も元気な時なのかな？

こちらはどちらでも構いませんよ？
あなたの好きなほうの私をお選びください

>>496
じゃ幸せいっぱいな家族を失う前のルイスがいいね
サジにエッチさせてあげられる位の余裕がある方がいい

了解しました
テンション高めなルイスでいきます

>>498
ありがとう
では誕生日に無事プレゼントを渡せた設定で
いきましょう
では書き出しますね

はい、お願いします

（これで買える）
（アルバイトの給料を中身を確認して）
（ついに指輪を手に入れた）
（これでルイスの嬉しい顔を想像しながら）
（ルイスに電話をかける）
ルイス？あ、サジだけど今から会えないかな？
えっと、大事な用事があるんだ
出来ればすぐに逢いたいんだ

【ではお願いします】
【こんな書き出しにしてみました】
【ちょっと1期のこのあたりがウル覚えですがIFということで】
【お願いします】

今から少し待機してみようかしら？
マニアックな作品すぎて知らない方が多いかもしれないですが？

リリア・フローベール？

夏だな。。。。

夏ね。
少なくとも凍え死ぬことはない。
だけどお風呂くらいは入りたいわ。
（香港の郊外の川で水浴びしている）

>>505
風邪ひくよ〜

>>506
いいじゃない、まだ夏だもの。
（濡れた体を隠そうともせず、川に膝まで浸かって濡れた髪に手を当てている）
風邪を引いたら、その時のことよ。
今の私は、嫌な任務から開放されたことが何よりうれしいの。

>>507


フォウはまだいるかな……

>>508
（川の中から急に顔を出す）
ぷはぁっ！
（飛沫を立てて、喘ぐように口を開き、上半身を浮かび上がらせた）
…誰か、いたの？
（裸の胸に水滴が流れ落ち、無数の汗のように翳りかけた陽に身体を光らせて）

水浸しの女の子を放っておくなんて…

>>509


お？まだいたのか……へぇ意外といい体
(川の中から現れて隠そうともしないフォウの体をいやらしい目付きで眺め)

>>511
まだいたよ。もう上がろうと思ったとこ。
（川で立ち上がると、太股の付根辺りまで水面に覗いて、陰毛が空気にさらされている）
（視線を気にするふうもなく、太股を動かしてほとりまで歩いて）

タオル、ある？
（水が足首近くまでになってフォウの全身が何も身につけていない状態で向き合った）
それともあなたも泳ぐの？
（正面から裸を隠そうともせずに顔をあげた）

>>512


(まったく気にしないフォウの体をジッと見つめてこちらからも近づき)
(陰毛から垂れる水に興奮していき)

ん？フォウがまだ泳ぐなら俺も泳ごうかな
(辺りをキョロキョロ見渡せばあまり人通りはなく、邪な気持ちで近づき手を伸ばせば届く位置で)


【挨拶遅れてごめん、お相手お願いできる？】

>>513
（近づいてくる相手をじっと見ているが、その藍色の瞳はどこか空ろでもあるようで）
いいよ。泳いでも。
（背を向けると、陽に輝く背筋のラインが見え、水にぬれて眩しく光るお尻を向けてまた川の中に入り込む）
ついてきたら？
（顔だけ振り向いて、相手を見て微かに笑みを浮かべる）

【有難う。どのようなのがお好み？】

>>514


あぁ、なら遠慮なく……
(綺麗なラインに水で光り眩しいお尻にニヤッと笑うと)
(小さく頷き、下着意外を脱いでフォウの後を追って川に入り)

フォウ、どうせならもっと向こうに行かないか？
(そのまま隣に行くと向こうを指をさして言い、そちらはさらに人気がなく、橋なので人目にもつきにくく)


【ありがとう、こっちはフォウと同じようにパイロットで、前から狙ってたって感じ】
【少し、無理矢理みたいな感じは大丈夫？】

>>515
……。
（相手が下着だけになるのを尻目に、水を自分の身体にかけている）

向こう？
（そちらを見て）
いいね。あそこはひんやりしているよ。
（うなずくと歩き出し、中ほどのに来ると泳ぎ始める）
（相手の目の前で、動くフォウの股間が見えてしまいそうで、脚や水飛沫に邪魔されて見えない）

【無理矢理、と言うことはしこしいかめしい、逞しい感じ？】
【それともやさ男に見えて実は鍛えられているとかかな？】
【どういうのでもいいけど、こちらも少しイメージが出来ると思って】

>>516


だろ？そんなに急ぐなって
(承諾してこちらの示した方向に行けば後ろについて秘部を見ようとするが、足や飛沫でうまく見えず)

(それき小さく舌打ちすれば下着の中は勃起し固くなり始めて)


【はい、あまり強くなさそうで実はかなり鍛えられているって感じで】

>>517
（泳ぎながら水面から顔をあげたとき、唇を開いて、軽く喘ぐように息をし）
（足だけバタつかせて、顔を後ろに向ける）
捕まえてみたら？
（面白がるように言ってスピードを上げ、ひとり先につくと、橋の下の影で、水から胸を出して気持ち良さそうに息をついた）
あなた、観光客？
（瞳を閉じて上向いたままで、そばに来た相手に尋ねた。川の水で乳首が充血しているのか）
（それとも日陰のせいか普段より濃い、小豆色の実が胸の先でふたつ、呼吸に合わせて動いている）

【わかりました】

>>518


あぁ、捕まえてやるよ……
(小さくいやらしく笑いながら呟くと、最初はゆっくりと泳いでいたが)
(徐々にスピードを上げてすぐにフォウと同じ場所にまでたどり着き)
(瞳を閉じているのをいい事に、そのまま充血した乳首に顔を近づけて)

ん？……まぁ、そんなとこだな
(やはり、こちらを知らないフォウだが、自身はよく知っており)
(目の前で揺れる豊かな乳房や小豆色の乳首を凝視し、だんだんと興奮して)

>>519
だと思った。
ここの人じゃないみたいだもの。
しゃべりかたでわかるよ。
（体が冷えてきたのか、運動をして火照ったのか…乳首が尖って形をくっきりとさせている）
（フォウはゆっくり目を開け、日を遮った橋の裏を見つめる）
…どうしたの？
そんなに顔を近づけてさ。
（多少咎めるように、フォウの紫の唇が動く）

【このような感じでいいのですか？】
【もっとこちらからアクションを起こしたほうがいい？】

>>520


(乳首に夢中になりフォウの言葉聞こえておらず)
(荒い鼻息を乳首に当てて見つめると、いきなり咎めるようなフォウの言葉に見上げ小さく笑い)

どうしたの？……こうするんだよ！
(そのまま抱きつき、フォウの胸に顔を埋めて)
(見た目より強い筋力でフォウを逃がさないように抱きしめて)
(目の前の小豆色の乳首を軽く舌先で弾きながら舐めて)


【はい、大丈夫です】
【アクションは抵抗したり嫌がったりをお願いします】

>>521
何するの！
（不意に我に返ったように強い口調で）
アアアッ、やめて！
（相手の頭に、フォウの手がかかって、髪を押さえつけるようにして）
はなせ！ううっ！
（意外に強い力で抱きすくめられ、腕の中でフォウのほそい体が身じろぎするが、相手はびくともせず）
イヤ！イヤ！
（乳首が舌先ではじかれて、舐められ、揺れた）
（尖ってくる乳首が、唾液で濡れて、相手の髪に食い込んだフォウの指がふるえた）

>>522


(今さら身の危険を感じるフォウだが、すでに手遅れで)
(そのまま押し倒されてしまい)

ほら、感じてきたか？
(乳首は舌で舐められて唾液まみれになり、胸に顔を埋めた状態で乳首を摘まみ言い)
(反応を楽しむかのように両方の乳首を摘まみ軽く指で弄り)

予想通り、いい反応だな
(指が震えて抵抗が弱くなればそのまま乳首を口に入れて)
(口の中では舌が縦横無尽に動き乳輪や乳首を舐め回して)

（浅い場所で倒され、半ば水に浸かって、耳近くまで川に入っり翠色の前髪の下の睫毛を苦しそうにふるわせて喘いでいる）
（胸やおへそのすじ…濡れたフォウの陰毛が水面から出ていて、片脚が膝を立てていた）

ウアアッ、イヤァ！
（フォウのふたつの実が摘ままれ嫌なのに相手の指の中ですぐに尖らせられた）
（目の前でふるえている乳首が相手の口に咥えられる）
やめろ！ァァッ
（乳輪を嘗め回され、硬くなった乳首を舌が捕らえて執拗になぶられ）
（片方の乳首は指で引き伸ばされたりしている）
アウッ！アア！
（フォウは口を大きく開けて、舌を出して牝のけもののようにうめき続けた）

>>524


(苦しそうにしているフォウを見下ろしながらいやらしくニヤニヤ笑い)
(方膝を立てているため、あっさりと下半身はフォウの股の間に入り込み)

んちゅ…ちゅぱ…
(嫌がるも体は正直に反応し乳首を口の中で尖らせており)
(そのまま乳首を吸い上げながら舌先を尖らせて乳首の先に当てて)

おいおい、そんなに気持ちいいのか？
(大きく口を開けて獣のように鳴くフォウを見つめて言い)
(固くなった乳首を指の間で挟み、挟みながらそのまま胸を揉み)

>>525
（股間に下半身入り込み、びくっと足が動く）
（フォウの胸の先が伸ばされるくらいに乳首を吸われて、音を立てられる）
ウァアアア！！ｱｱｱｱ！！
（相手の舌が尖って、フォウの乳首をつつき、ぴたりと当てられている）
こいつ！イヤアア！！
（顔を左右に振って嫌がると、頭だけでも避けようとするかのようにフォウのあごが上がった）

（どこか硬そうな体つきの印象のフォウだったが、胸は触るとゴムマリのようで）
（乳首を指のあいだにはさまれたまま、揉まれて弾むようにやわらかく動く）
きっ…気持ちいいことなんか…あるものかっ！
（まゆを顰め、怒りのこもった声をあげて強がるが）
（身動きできず、いいように胸を揉みしだかれてまた声をあげる）
アア…！アア…ッ。
（眉尻を下げて、また、舌を出してあえいだ）

>>526


まるで獣……雌犬だな
(ゴムマリのように柔らかいフォウの胸を自由にするように揉み)
(舌を出してだらしなく口を開け、唾液を垂らしながら喘ぐフォウを見下ろし)

そうか、なのにこんなに乳首固くして……さてと、こっちは？
(否定するフォウを見ながら乳首を摘まみ強く引っ張り)
(片方は離すがもう片方は引っ張ったままでゆっくりと、谷間や水に出た臍を指で這わしながら下半身に向かい)
(そのまま陰毛を掻き分けて秘部に触れて)

>>527
おまえが…！かたくしたんだろっ！
（藍色の目の下の頬が染まっている）
ううっ！
（吸われて引き伸ばされた乳首がまた摘ままれ、長くのばされる）
（引っ張られている方の乳房もかたちを円錐のようにのばされて）
アアッ、やめろ！！
（陰毛を掻き分けた手が、フォウの裂け目に触れる）
（茂みの中に切れ込みがあり、クリトリスの包皮が指に触れられると、脚が揺らいで水を跳ね）
（柔かいフォウの花弁の狭間に指が容赦なく分け入りそうになる）
ウッ！
（フォウは横顔を見せ、顔の半分が川に入り、乳首を引っ張らてのばされたまま、人差し指を紫の唇に挟む）

>>528


そうか、なら責任をとって柔らかくしないとな
(乳首を引っ張り乳房が円錐のようになるのを見て笑い)
(そのまま乳首を離す事なく揉みほぐすようにいろいろと力をくわえて弄り)
(しかし、乳首の固さは解れる訳はなく)

強化人間は感度も一緒に強化されたか？
(下品な言葉を言いながら陰毛を掻き分けた指が水と愛液で湿った割れ目に触れて)
(そのまま何度かなぞるも、いきなり指をズボッと入れて膣口に当たり)

>>529
イヤッ、ウアッ！！
（ひき伸ばされたフォウの乳首が赤くなり、指で弄られ続ける）
やめ、ろおっ！
クッ！
強化人間？！
（フォウの瞳がはっきりと光を取り戻し、体に辱めを受けながらも凛とした目で睨んだ）
おまえ、連邦の…？
わたしを、連れ戻しに来たのか？
アッ、ア、…。
（指でなぞられる花弁が、水で歪んで見えた）
（水から出ているおへそが、フォウの指を避けようとする動きで、何度も跳ねるようにみえる）
アアア！！ッ！！
（フォウの花の中心に分け入り、指が花芯に当てられる）
（探るようにして下の口に指がぴったりと触れて、まわりのくちびるは哀しみにふるえている様だった）

>>530


さぁな、そんな事より……
(フォウに言われるもたいして気にした様子は見せずにそのまま弄り)
(乳首は赤くなるまで弄られて)
(そのまま割れ目を謎っていたが、割れ目開き膣口に当たると徐々に膣口を開き)

ほら、嫌がってるわりにこんなに濡らして、やっぱり強化人間はこうやって俺達を気持ち良くさせるためにいるんだな
(感度も一緒に高くされたフォウは嫌でも感じてしまい)
(割れ目を垂れて下の水に流れていき)



【ごめん、ちょっといろいろあって……】
【まだいる？】

>>531
【いますけど、大丈夫でしょうか？長い時間が過ぎたので一時凍結しましょうか？】

>>532


【こちらはこのまま続けても問題ありませんが……】

>>531
こんなことして…只ですむと思っているのか？わたしは、ムラサメ研究所の…。
（目を見開いて、険しい顔になる）
知っているのだな？わたしがカミーユという男と裏切ると考えているの？
ｳｳｳッ！！
（秘口に当てられた指がうごいて先がもぐり込んでいく）
ちがう！
わたしは、そんなものじゃない！
アアアア…！
（指がフォウの体にのめりこむと、指に秘肉がぴったりとついた）
ウア、ウ！ウウ！！
（くちびるをかむと、悔しげに顔を叛けた）
（指がどんどん、フォウの中に入ってきて、フォウの中が指の形に押し広げられる）
カミーユ！！
（紫の唇が、愛する男の名前を呼んだ）

【では続けさせてただきます】

>>534


ムラサメ研究所の……何だ？研究所の性処理便所か？
(下品な言葉を言いながらそのまま愛撫を続けて)

そんな事、もうどうでもいい……今は、お前をたっぷり犯してやる！
(本来の目的を忘れて今は目の前にいる一匹の雌を徹底的に犯す事だけに集中して)

ほらほら、愛する男に犯される気分はどうだ？
(そのままだんだんと指を中に入れていき、ぴったりと指に絡み付くその感覚に興奮し)
(下着を脱げば反り返った肉棒が現れて)

>>535
わたしは肉便所ではない！
その指を抜かないと、ひどいから！
（あえなく抵抗するが、男の力と手馴れた動作に思うがままに体を弄ばれ、何度も水音を立てるばかりだった）
やめろぉ！わたしはおまえなんか、受け入れるものか！
（フォウの瞳に一滴涙が光り）
ああ、カミーユ、カミーユ！
（指が押し込まれると、肉の抵抗を感じるが、ひだを掻き分けながら奥へ、奥へとすすむ）
ウアアアアア！！
（フォウの体がずり上がり、ブリッジをするよう背中をそらせると、胸が揺れた）
（下着を脱ぐ様子を感じ、フォウがそちらを見ると、跳ねるように男のペニスが出て来るのが瞳に映った）
ヒッ！！
それは、…やめて…お願い…。
（凶悪なペニスに瞳がふるえて、畏怖して裸の肩をすくめるようにして頼む）

>>536


……たしか、指を抜いてほしいって言ったよな
(恐怖するフォウを見ながらそう言えば、ゆっくりと指を膣口から抜いて)
(その指には愛液がついており)

さてと、そろそろたっぷりとやらせてもらうぞ
(足首を掴み大きく左右に足を広げ、陰毛の先の綺麗な色をした膣を見つめて)
(腰を動かすと、亀頭が割れ目を押し開き、軽くまずは尿道口や皮を被ったクリトリスを擦り)

残念だったな、カミーユじゃなくて……でも安心しろ、すぐに誰のでも喜んで欲しくなるからな
(そのまま擦り付けながら下げていくと、あまり解れていない膣口に当たり)
(ぐっと軽く腰を押し込むと亀頭に合わせるように開き)
(嫌がるフォウとは逆に体は男の肉棒を受け入れるように亀頭を導き)

>>537
（フォウの中で指が引き抜かれるとき、指にフォウの肉が絡みついて、引き伸ばされ）
（入り口がめくりあがるように盛り上がって、抜かれると、スポッと絡んでいた肉がやっと離れる）
あうっ！

（糸を引くように粘ついた愛液が男の指で光っている）

イヤッ！！
（股を割られると、フォウの左右に広げられた太ももと太ももの間に、寛げられた花びらが見える）
（そこは、一番外側が、フォウの青白い肌色で、上は陰毛に縁取られ、光る陰核が覘き）
（クリトリスを覆う長い皮と少し橙色がかった唇、その中にはピンク色が縦にのびて）
ウウ、アアッ！やめて、アア！！
（ピンクの中に小さな口をあけている尿道口にペニスが擦り付けられて、肌色のクリトリスもこすられ声を漏らす）
ウウ、ｳｳｳ、アッ？
（秘口に亀頭の先があてがわれると、侵入してくる頭の形に入り口がふくれていく）
（それが密着して亀頭を半ばまで飲み込まされると、いびつにフォウの花びらも変化していく）
カミーユ…アア、アアアアッ！！
（フォウは顔を横向けたり、上に向けて、何度も翠色の髪が踊った）
カミー、ユ！！

>>538


ほら、フォウの初めては俺が貰う
(見下ろしながらニヤニヤしながらそれを告げればさらに腰を深く入れて)
(ミチミチっと音を立てながら膣口を開き亀頭をくわえて)
(男は泣き叫ぶフォウの言葉も無慈悲に、一気に腰を突きいれれば狭い膣内を無理矢理拡張して)
(何かが切れるような音が響き、フォウの初めてである鮮血が流れて)

どうだ？愛する男意外に奪われた気分は？
(膣奥にまで入った肉棒を軽く動かし)
(膣口はパックリ開き男の肉棒をくわえて)

>>539
イヤア、入れないで、ウッ！？
ア、ア、アゥ、
（本当にけもののような声を上げて、破瓜を体験する）
グゥｳｳｳ！
（熱いものを感じながら歯ぎしりするフォウは、眉間に皺が寄って、男の腕に爪を立てて）
（中に入り込んだペニスは亀頭の形が変わるほどフォウに包まれた）
ウアアアア！
（奥いっぱいまで突き入れられて、フォウの肉はぎちぎちに男をしめつけた）　
（フォウに密着された勃起が腰の動きとは別にふるえて雌の口から喘ぎを漏れ出させる）

カミーユに…ひどい…。
（両脚を左右に広げられた惨めな格好のフォウの股間からの幾すじかの血が、お尻まで浸かっている水に流れて…滲んでいく）
アウッ、ｱｳｳ！！
（中で軽く動かれただけで、フォウはあごを上げ、唇をかみ、顔を揺らした）
（フォウの中の肉棒ははち切れそうにつつまれている）

>>540


はっもうとっくに入ってんだよ！
(嫌がりながら言うもフォウの願いは届かず、純血は無惨に散ってしまい)
(初めてのためかフォウの膣内は強く男の肉棒を締め付け、ギチギチすぐにも果ててしまいそうな程のキツさで)

っ！ほぉ〜どうやら少し、躾ないとダメだな
(腕に爪を立てられれば微かにだが血は流れて)
(罰を与えるようにまだ貫通したばかりの膣内を腰を激しく振りながら犯して)

(腰を激しく振り、奥を突き上げればフォウの敏感な体は反応し震えて)
(奥を突くたびに揺れる乳房を乱暴に掴み、先ほどよりも激しく荒々しく爪を立てるように乳首を引っ張り上げて)

>>541
ウワアア、アッ！！
（男に激しく突かれると、フォウの見開いた瞳から涙のすじが伝い、紫の唇が開いて涎が流れ）
アウアアア、ｲﾔｱｱ、アウア、ウあ！！
（髪が乱れ、翠色の前髪が額に数本張り付く）
（フォウの胸も激しく揺らされ、何度も上下した）
（腕に立てた爪の力が強くなり、血が流れ、あまりの腰の動きに指が離れてひくついた）
アグゥ！！
（奥を突き上げられ、体がそのたびに跳ね上がり、胸が揺れる）
（もはや牝のけもののうなりしかフォウの口からは発せられなく）
（乳房がつかまれ脹らみ、相手の手指の間から白い肉がはみ出て）
（赤い乳首に爪を立てられ引かれると、千切られんばかりに伸ばされる）
（初めて開かれたフォウの肉が男のペニスの形に幾度となく開かれつづけ）
（フォウの歯を立てた紫の唇や、伸ばされた赤い乳首からも血が流れた）

>>542


ほらほら、こんなに濡らして感じてるなら、早く認めて楽になりな！
(腰を振り肉棒を動かせばそれには血とは違う、別の液体が漏れて)
(出し入れするたびにグチョグチョと水音が辺りに響き)
(そのまま乱暴に乳首を引っ張り胸を愛撫し、揺れるゴムマリのような乳房の感触を味あう)

はっだらしなく口を開いて……こっちの口も、いただくぞ
(涎を垂らしながら獣のように鳴くフォウを見下ろすと)
(体をそのまま重ねて、口を塞ぐようにキスをする)

>>543
オウッ、オアアッ！
（律動に合わせて男の目前で揺れる胸に手が鷲づかみにかぶさり、乱暴にもみしだかれた）
イヤッヒアア、アッ、アッ
（まるでおもちゃを壊すかのように乳首を引っ張られ、上下左右にも動かされる）

（フォウの顔に、男の顔が重なる）
ムゥッ！！ムムッ、
（紫の唇に唇が触れ合わさって、カミーユのやさしいキスとは違う、奪うような男のキスで、互いの唾液がまざりあう）
ムグッ…ムッウーー！
（荒々しいキスに、フォウは細いまゆをしかめ…カミーユのことが粉々にされてしまう）
（それなのに、フォウの中はますます男に密着し）
（ペニスがフォウの中から出る時は肉をひきつれ捲れ上がり、ピンクのヒダが外まで露出している）

>>544


んっんちゅ…んんっ
(そのまま乱暴に開きっぱなしの口内に舌を入れれば舌を絡めて)
(乱暴に舌を絡めると、お互いの唾液が混ざりあうようになり)
(下を向いているためか、男の唾液は舌を伝いフォウの口内に大量に流れ込み)

(肉棒をフォウの膣内から引くと、中のピンク色をしたヒダまで一緒に出してしまい)
(そのまま勢いをつけて強くヒダと一緒に突きいれて)
(感度も強化されたフォウの体は短時間で男を受け入れるように快感を求めて、二人が繋がる結合部にあるクリトリスを摘まみ)

>>545
（ひらいた口に、男の舌が入り込み、息も荒くフォウの舌をむさぼられる）
うむぅう、あ、Ｍんんん！　んんN！！
（男の唾液を受け入れ、目をひらくと、心がそこにないような瞳で、キスされるにまかせていた）
ア、ア、アッ！
（広げられた股間に男の腰が打ちつけられ、惨めに脚が動いている）
（開かれた花びらにペニスが押し込まれると中まで花がめり込みそうになり）

（頭の中の何かが切り替わってしまったかのようにフォウの腰が自分から微かに動いてヒダをペニスにからみつかせる）
ンムゥ？？！
（陰毛のわかれるところにのぞくクリトリスの包皮をめくられると肌色に光るクリトリスが露出され）
！アアッ
（フォウの無残に剥かれたクリトリスが男の指に抓まれ、押しつぶされるようにされ揉み解され）
（紫の唇がアアッ、と大きく喘いだ）
アアッ、アアア！！
（フォウのぬめった肉にペニスが絞られる）

>>546


(そのまま大量の唾液を流し込み、ゆっくり唇を離せばお互いの唾液の混ざった軌跡が残り)

んんっ！フォウ、出すぞ……たっぷり中だししてやるからなっ！
(さらに強く締め付けられれば限界に近づき、最後に今までより激しく肉棒を突き上げて)
(赤く充血したクリトリスを十の指で弄り、摘まみ、引っ張りと刺激を与えて)

出すぞっ！……ビュル、ドプッ！ビュッビュッビュルルッ！！
(限界に達すれば奥深くまで肉棒を突き立てて、子宮口に向かって大量の濃い熱い清児を注ぎ込み)


【〆はどっちがします？】

>>546
ファア、アふぅっ
（紫の唇が男とフォウの唾液で濡れ光っている、表情は自我を失ったようなまま）
（感じてしまう中でも、「出す」といわれ、巻き込まれる波の中自我を取り戻す）
イヤッ、中には出すなッ！出さないでえッ！ヒィィイイ！
（フォウのクリトリスは男の指に引伸ばされ）
ヒィッ、か…カミーユ、イヤ、かみーユゥゥウウ−！！
（最後の助けを叫んだ時、ひだのすべてをおしひらいた肉棒がフォウの肉の奥深くにずぅん、と突き立てられた）
ンワアアア！
（ぶるぶるとペニスがふるえ、フォウの体奥に男の種子が吐き出される）
アア、アアア…。
ァァ…。
（しばらく吐き出されながら、フォウの子宮に精子が入り込む）
ァ…。
（胸板で乳房を押しつぶされたまままま静止し、間をおいてまきつくフォウのひだを利用するように、男が腰を引いて何度かフォウをついて）
（糸の切れた人形のようなフォウを突いて動かし、ペニスに残った精子を最後の一滴まで打ち込もうというように搾り出した）



【こちらは次でしめましょうか？】
【それでいいですか？】

>>548


フォウ、どうだ……カミーユじゃなく俺に初めてを奪われて中だしされる気分は？
(最後の一滴まで子宮に注ぎ込めばそのまま肉棒を引き抜くも、肉棒には精子と愛液が混ざりあった液体がべったりついて)
(大量に射精したにも関わらず、未だにしっかり固さを残して)
(気絶したかのゆうに自我を失ったフォウのクリトリスを指で弾いて)

こんないい女を研究所に引き渡すのはもったいないな……これからは、俺がしっかり飼ってやるから
(元々の任務を思い出すが、フォウを見下ろしながらその気は失せて)
(男はフォウを自分の性処理道具にする事にし)
(再び膣口に肉棒を突き立てながら己の欲求を満たし)
(暗い辺りには獣のような唸り声が響き渡るだけで……)



【では、こちらはこれで〆ます】
【最後の〆はよろしくお願いします】

>>549
…。

（無言のまま、涎と涙のあとの光るフォウの顔は、普段の無表情になって男の言葉を聞いていた）
（引き抜かれたペニスはフォウで濡れているのか、射精の後かわからぬほどぬめぬめとして光っている）
（男の指が無抵抗のフォウのクリトリスを弾き、フォウはびくっと身体をふるわせて呻いた）
（すぐにまた硬い男がフォウの中に挿入され、無言のフォウが揺さぶられている）
…。
（フォウの胸がゆさぶられているうちに、またちいさいあえぎが漏れはじめ）
ァァ、ァァゥッ…。くゥウ！！
（けものの声が橋の下で混ざり合った）
アア！？
（浅い川の中に手をつけさせられて、お尻を上げさせられ）
アッ、
（乱暴に開かれた花ばかりか、肛門までむき出しにされ、後ろからけもののように突かれる）
アウッ、アゥウゥッ！！
（人なのに牝犬の格好で犯されるフォウの瞳は閉じ、翠色の髪から、蒼い気のようなものがうっすらと立ちこめ始めた）
（ホンコン市街では、その頃阿鼻叫喚の騒ぎにつつまれていた）
（それを知らず、けもののようにうごく男は、四つん這いのフォウに尻に覆いかぶさって濡れた背中とショートヘアの翠の髪を見ながら腰をはずませるのだった…）


【この締めでよかったかどうかわかりませんが】
【今日は長時間のお相手、ありがとうございます…】

>>550


【はい、充分です】
【こちらこそ、長時間のお相手ありがとうございました】
【また、お会いした時はよろしくお願いします】

>>551
【こちらこそよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。お休みなさい】

>>552


【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい……】

せいせい　フォウー！

よければ相手をしてやるぞ？

ブルブル震えそうだ

マスターベーションを気も良くするセイラ・マス。

待機するわ
それにしてもすごい人が来ていたのね
リボンズがいたら驚いたんじゃないかしら

名無しとのエッチもあり？

>>559
ええ、でも内容によるわ

>>560
例えばどんなシチュならいい？
せっかくなら楽しみたいね。

早いとこ故郷に帰りたいんだけど…
そこの姉ちゃん、この船ってどこまで行くんだ？

>>561
原作を無視しすぎなければ
あとは受身はダメね。何か考えてくれてないの？

>>562
どこにって。世界をある姿にして
それから、私にとっての故郷といえる場所ね
少し変わっているけど

>>563
ん？よく見たら人形さんみたいな顔してるな…
あ、ゴメンゴメン！美人さんって意味な。

とりあえず行くあてもないし、賑わってるところに行けるならそれでいいや。
よかったら乗せていってくれないか？

>>564
え、ええ…人形みたいってそうよね
突然でびっくりしたけど…ふふっ
（内心の動揺を撫で下ろしつつ笑みを返す）

なら途中の中継ポイントまでで
みんなには私から話しておきますね
少し堅苦しいかもしれませんけど、どうぞ

ジョニーの奇妙な冒険

>>565
大丈夫だって、こういう場所でも平気でくつろげる性格だから。
そんじゃ短い間だけどよろしく！
俺の名前は…ドップ、いや…
……ジョニー・デップだ。

>>567
ジョニー…デップ？
私はアニュー。アニュー・リターナーです

あ…それと一応部外者なんだから
勝手に出歩いたりしないでくださいね。約束ですよ

ジョニー・デップさんも
いなくなったみたいなので私も失礼します
お邪魔しました

【落ちです】

熱いな・・・

ならワシの百物語でも聞くか？
ユーレイはでないがスリル満点！いろんな戦いの話を聞かせてやろう！
まずは一年戦争でワシがボールを…

X1フルクロスを作ったエンジニアのじーさんか。
1年戦争でボールでの活躍知ってるよ。
好きな女上官に告白したが実は彼氏がいたというオチも。

鋼鉄の七人って
トビアとデスゲイルズの三人とミノルさんと、後二人は誰？

>>573
ミッチェルと未亡人

ガロード！ ダブルエックス、行っちゃうぜ！


さぁて、少し此処で休憩させて貰うか！

ガロードがイっちゃうって！？
ティファにサテライトキャノン発射させてもらうって！？

ガンダムパイロットなら、お決まりの台詞だろ？
…………ティファに？



（しばらくきょとんとしていたが、ようやく意味を悟り）
ばっ……お前、な、何言ってるんだよっ！？
ば、馬鹿なこと言うなよっ！
（顔を真っ赤にさせて、ぶんぶんと頭を振り）

女体化ガロード？

DXを接近専用MSに見ているオラガイル。
マスターグレード化キボン。

女体化してなくても可愛いだろガロードは

>>578
なんでっ、そーなるんだよっ！
オレは男だぜっ！？ …こんな声の女がいてたまるかよ？
（げっと顔を歪ませて）

まぁ……要望があるなら、そういうのも別にいいけどな。
でも、どう考えてもパーラと被る気がするんだよなぁ

>>579
サテライトキャノンの他は、
バスターライフルとバルカンにビームソードぐらいだもんな。

どうでもいいんだけど、DVDのジャケットのティファが可愛すぎる件について。
たぶん最終巻だったと思うんだけど

>>580
あんまり嬉しくねえなぁ………。
まあ、ウィッツやロアビィに比べたら、オレなんて
ガキかもしれないけどさ

次回のガンダム無双には出て欲しい。
GXディパイダー・DXGファルコン。

>>583
思えば、A.C.E.3からスパロボZにと、
最近頑張ってるから、すこしは期待してもいいかもしれないぜ？

A.C.E.3よくやったな。

まあ、ユニット性能としてはいまいちだけどな…
どうしてもサテライトキャノンを決める前に潰されちまうっていうか、
万が一撃てたとしても、標的に当たらなかったり、それどころか
僚機を撃っちまう場合もあるんだよなぁ…

それでも、ゲイナーのあのイベントのクロスオーバーは
本当よく頑張ったと思っちゃうぜ？

クロスオーバー過ぎる話も此処まで。ということで。
何か秋頃にまたガンダムの新作がテレビ化とか。

Ｇジェネでは3ステージだったな…

>>587
ユニコーンガンダム…じゃなくてか？
ふぅん……オレってば00でさえ、まだ見てないからなー…
此処のところ、クールなキャラや線の細いキャラが多いから、
そろそろシローやジュドー、オレみたいな明るいキャラや熱血キャラが
来てもいい頃だと思うんだけどな

>>588
まあ、作品が増えれば増えるほど、
そのキャパシティもどうしても限られてくるだろ？
ちゃんとメインステージで扱えて貰えるだけでもいい方だって

ユニコーンだった。

>>590
あれはあれで面白そうだけどな。
さて、そろそろオレはこれで失礼するぜ。おやすみぃっ！

プルプルプル〜〜♪

…ガンダム作品じゃなくね？

中の人は同じだけど名前が違うんじゃない？

ごめんなさい・・・。

俺は許すからプルクローン全員オレの養女になりなさい

声は同じなのに、姿が少女から幼女に変わっただと…？

プルにご奉仕をお願いしたいなあ

プルなら許す

>569
なんかやだ！　いってることはやさしいひとだけど、ぜったいわるいことかんがえてるでしょ？
みんなをモビルスーツのせて戦わせるんだ、きっと！

>597
幼女じゃないもん！　べ〜〜！

>598
ごほうしってなに？？

>599
ありがとう、おにいさん大好き！

>>600
男の子のおちんちんを気持ちよくすることさ、なんなら試してみる？
(ペニスをプルの前に突き出す)

>601
キャ！？　お、おちんちん・・・うわー！　でもこれって、オシッコするとこでしょ・・・？

>>600
戦わせたりはしない
プルサウナを作るぐらいなもんだ

>603
うわー！　サウナサウナ！　それいいねっ、わたしいちばんのり！　みんなをあつめようよ！

>>602
出るのはオシッコだけじゃないよ、プルが触ってくれればちんぽミルクが出てくるんだ。

>605
うそだ！　ちんぽからはミルクなんかでないもん！　ミルクが出るのはおっぱいだよ。うそつき！

>>606
じゃあプルの目の前でミルク出してみようか？ちゃんと見ててよ
(ペニスを扱きだす)

>607
ほんとに・・・でるの・・・？　うそでしょ・・・う〜〜・・・でないよ？　なにしてるの？
お乳しぼってるみたい。ほんとに、でるのかな・・・男の子もミルクがでるのなら、いいね！
だってお母さんばっかりたいへんじゃないから。

>>608
男の子のミルクはお母さんのそれとは違うからね、出る迄のお楽しみって所だ、ﾊｱ..ﾊｱ...
(ペニスを扱いていく度に勃起していき亀頭から先走り汁が出てくる)

>609
どうちがうの？　おなじミルクなのに。うん・・・楽しみ、でもほんとにでるのかな？
おっきくなってきた・・・！　わっすごい！　みんな見て見て！　この子のちんぽ、おっきくなっていってるよ！
なにか出てきたよ？　でも・・・ミルクとはちがうみたい・・・。

>>610
(プルがペニスを見つめるのをみて先走り汁が増していき)
これはミルクが出る前の準備みたいな物なんだ、でもこのままじゃミルクを出すには足りないんだよなあ、女の子の協力も必要なんだよねプル

>611
なんか・・・くるしそう・・・歯をかみしめて・・・なにをかなしがっているの？　ミルクを出すことがそんなにおしいの？
準備か〜ふーん。たりないって、なにがたりないの？　えっ、えっ？
女の子の、協力もひつよう？　あたしでもだいじょうぶなの？　できるかな・・・。うん、やってみる、どうすればいいのかな？

>>612
その、プルのおっぱいを見せてくれないかな そうするとミルクも出しやすくなると思うんだ
(プルの服に隠れた胸を想像しペニスをますます扱いていく)

>613
ええ〜〜〜〜！！！　だ、だけどちんぽ出してるんだし、あたしよりはずかしいんだよね・・・。
わかったよ。おっぱいだすぅ！（思いきってライトイエローのシャツをめくりあげるとももいろのつぼみがふたつ）
うう〜〜、で、でもよくかんがえたら、どうしておっぱいみたらミルクが出やすくなるんだろ？

>>614
(プルのシャツがめくれ乳房があらわになる)
ああ、プルのおっぱい まだ未成熟な感じがしてかわいいね
(プルの乳房を見てペニスが膨脹していき、扱くたびに先走りが飛び散る)
女の子の身体を見ることで男の子が興奮してミルクを出しやすくなるんだよプルにはまだわからないかな？

>615
そっそうかな・・・？　あたしのおっぱい、可愛いんだ・・・　？　それって、ほめてるの？？
でも、でないね。いっしょうけんめいしぼってるみたいだけど・・・。ほんとにでるの？
ほんとはあたしのおっぱい見るためにだましたんじゃないの？　ひどい〜〜！
女の子の・・・からだを見る・・・男の子が・・・なにかを感じるの？　感じる！
なにかが高まっていく感じ。興奮してる・・・。体からなにかがでているよ？　あたしわかる！

>>616
プルかわいいよ顔もおっぱいもﾊｱﾊｱ...
騙してはいないよもう少しで出そうだから
(玉袋から亀頭までの精子を集めようと扱いていき)プルお願いがあるんだけどそのおっぱいにおちんちんを擦らせてくれないかな、そうすればミルクいっぱいでるから、いっぱい出そうとしてるの感じるだろ
(ペニスをプルのおっぱいに突き出す)

>617
はずかしいよ・・・うん、もう少し・・・もう少しだね・・・。・・・なあに？？
え〜〜、でも、おしっこ出すおちんちんをくっつけるの。やだ〜！！　いっぱい出るからって、それもひつようなの？？
おっぱいにおちんちんをつけたら、ほんとうに出るんだね？　う〜〜〜。わかったよ・・・。
（ぴったりと、おちんちんの先を胸の谷間につけて見おろす）これで、いいの？　コップとか、持ってきたほうがいいかな？？

>>618
ああプルのおっぱいの感触気持ちいい
(ペニスをプルの胸の谷間につけて上下させ先走り汁を擦りつけていき)
コップは必要ないよ、ﾊｱ...ﾊｱﾊｱ...そろそろ出るから..
このまま、おっぱいに出してもいいかな？

>619
やだ・・・ほんとにあたしのにすりつけてる・・・くすぐったいよぉ・・・ひゃっ、お乳の先っちょくすぐらないで〜！
よく考えたら、するったって、手でやるのとちがってあたしのおっぱいじゃ搾れないよね？　こうすればいいの？
（いっしょうけんめい、淡いふくらみを両側から寄せてちんぽをはさもうとするが、乳首が内側に向いて、すこしだけ肉が寄せられる程度だ）
コップいらないの？　せっかくミルクが出るのにもったいないよ！　うん、そろそろだね。
ええ！　ちょっと待って、おっぱいに出すって？　そしたら飲めないじゃない！　あんまり、飲みたくないけど・・・。

>>620
(乳首が内側に向けられ亀頭にあてるように擦り続けていき)
飲んでくれるのプル？ちょっと待っててね、もう出るから
(ペニスを胸の中で激しく扱いていきラストスパートをかけていく)
ﾌ、ﾊｱ..ﾊｱﾊｱ..うっイクよちんぽミルク出すよプル！！
ドピュッッッ！ドピュドピュッッ！
(大量で濃厚な精液がプルの乳房に掛かっていく)
プル、ミルク飲みたいんだろ？ほら
(胸からペニスを引きぬきプルの顔に突き出す)

>>621
飲むっていってないよ！　だって、男の子のおっぱいのむなんてっ・・・！
うわっ！　（ぎゅっと目をつぶる、そうすると胸に、ザーメンのあたたかい感触）
きゃあああ？（じぶんの胸におしっこみたいに出されているのを見るとイヤイヤして、）
（挟めているとはとてもいえない浅い胸の谷間からちんぽが抜かれると、胸の谷間に付着し、乳首にも流れ）
（目の前にちんぽを向けられる）えっ、あっ
（くちを開いて舌を出すと、ちんぽが跳ねて髪の毛や眉間に射精されてしまう）うわっ、目に入ったよ！！
いたい、いたい！（閉じた睫毛にも容赦なく噴きかけられ、ちんぽを口に向けられると鼻先や舌に粘液が浴びせられどろどろになってしまう）
（口の中へ、噴射されると）むぐぅぅうぅ−−！（口の端からたらたらこぼれて顔中ベちょベちょになった）　

>>622

(ペニスを根本からつま先まで玉袋の中がなくなるくらいまで扱いていき、プルの顔や口の中を精液まみれにしていく)
ﾊｱﾊｱﾊｱ....よかったよプル..気持ちよかった...
男の子もミルクが出る事がわかってもらえたかな？
ごめんね、こんなに汚してしまって
(タオルでプルの顔や胸のまわりを綺麗に拭いていく)
また、プルとこういう事したいな
(プルの唇にキスをして去っていく)

【ここで締めさせてもらってもいいですか？】
【こんな夜遅くまで変態的な要望に応えて下さりありがとうございました】

>623
ぶへえっ、ごほっ、ごほっ！！！（舌を出して、喉を押さえながらべーっと口の中の精液をツバと一緒に出す）
うえ〜〜っ？　なんかこのミルクおいしくないよ？？？　まずい！　こんなミルク、くさってるよ！
ミルクためすぎたんじゃない？？
（どろどろの顔や神を拭いてもらい、ふてくされたような顔つき）もお〜〜。（胸の精液も、拭き取らされてのばされて、キラキラひかっている）
・・・ぅ　！（唇にキスされて、大きく目を見開いた）ああ〜〜ひどい〜〜！　あたしのふぁーすと・きす〜〜〜！
（こぶしをぶんぶんふりながらみおくって、いーっと舌を出し、シャツを下ろすとぷんすか帰っていった）

昔来てたプルのほうがよかった

追い出されたから二度と来ない

失った戦力は惜しいな。

しかしプルは何人もいるようだ。

ハニャーン様ではありませんか

誰がハニャーンだ！

ひとをゆるキャラのように呼ぶのはやめてもらおうか。

凛々しいハマーン様が好きです。
でも14歳のハマーン様はもっと好きです。

それならば次の降臨を待つが良かろう。
残念だったな。
しかしこの世界は便利な引越しセンターのようにはいかぬのだ。

ハマーン様なら100人乗っても大丈夫

100人か、しかしそれほど乗られればさすがに体も持ちはしない……。

私を物置と一緒にするとは何事か！

100人の男達にたかられるハマーン様…すごい光景ですね
しかし俺は、100人のハマーン様であっても受け止めてみせたいとそういう意味であります

ほう……？
その心意気、早速試させて貰うか？
（片膝をつくと>>634のズボンのジッパーを下ろして取り出す）
本当に受け止められるかどうか……むっ。
（何度か扱くと、いきなり咥える）

ハマァアアアアアアアアアアアン様アアアアアアアアアアアアア！！

>>636
むぐ！……くはっ、マシュマー！？
（頭を名無しの股間から放し、根元を握った手を離して）
いきなり、任務はどうした？
エゥーゴは、落としたのか？
（ハンカチで唇を拭いてばつが悪そうに）

えっ…！あ、はいっ
ハマーン様のお目にかないますかどうか…！
んあっ、うぅ……
（思いがけない行動に驚きつつ、ズボンから出したものを軽く扱かれるだけで息を荒げる）
こ、これじゃあ自分のをっ…
ハマーン様に受け止めてもらう事に…あぁ…！なってしまいそうですがぁっ…！？
（飲み込まれたペニスを跳ねさせるように口の中で大きさを増しつつ、ハマーン様の髪に手を添え）
そっ…それをこらえろという事でありましょうかっ！
（口の中で先端から先走りを垂らしながら、快感に震える体を必死に抑えようとして）

>>638
マシュマーは退室したようだな？
では、再び行くぞ。
（名無しの×××に指をからめて笠をねぶり回すと生温かい唇にまたもぐり込ませる）
ふむっ、ちゅっ……れろ、れろ……ぶちゅ、むちゅ。
どうした？
堪えられぬと申すか？
100人でも受け止めるというのはただのリップサービスか。
このハマーンのリップサービスも受け止められないのなら、100人というのは到底無理だな。
ちゅ、……ちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅ！

部下の目も気にしないといけなくて、やはり大変ですね…
（舌と指で敏感な所を攻められ、ハマーン様の目の前で肉棒をピクンッと反応させる）
ふぁっ…んんぅ…もちろん100人を相手にする覚悟は、持ち合わせてるつもり…ひぁぁ…っ！
んん…ですがハマーン様ほど魅力的な方の奉仕を受けていると、どうしようもなく昂ってしまうのもまた事実でっ…！
なんて言うとまた口だけみたいに思われるかな…じ、自分に出来る限り堪えてみせますよ…
あっ…あああっ！くぅっ、はぁ…はぁっ…！
（限界が近くなってきたのか、息を乱しながらじっとハマーン様を見つめて）
（先走りの味をますます広げながら、愛おしげに髪を撫で回す）

>>640
兵の士気にも関わるからな。
よくぞ言った、ん、どうした……？
昂ってくれると言うのなら嬉しいよ。
その通りなのかも知れないな、大分大きくなって来たではないか。
私の口の中でも入れていて苦しくなって来たな。しかし
（添えている手で根元をぎゅっと握ってみて、）
これで容易には出せまい。
遠慮なく攻める事が出来る。
はむ……ちゅっ、れろ、れろ、れろれろれろ。
ぷは……口だけで簡単というのなら、真に口だけだな。
だがそれだけ思ってくれているのだろう？　れろっ。
ちろちろ……ぶちゅっ！　ぶっちゅ！　ちゅぶ！ちゅぶ！
（髪を前後に大きく振って吸い付きはじめると、淫らな唇の音が部屋の中に響き渡る）
陰のうもなでなでしようか？
（細く唾液を滴らせながら言うと、手が優しく陰嚢をくすぐった）
（なでなでしながら横咥えにし、口の中の頬に当てながら鋭い目が名無しの様子を見上げる）

>>640
はうぅっ…！これは…ありがたい情けです…
自分を昇らせるのも、昇らせないのもあなたの体というわけですねっ
その想いもハマーン様あってのこと…こうして全てを握られているとよく分かります……んっ、くっ…はぁ…！
うっ、うああっ！？このまま激しくされると、ここがジンジンして…どこまでも気持ちよくなりそうですっ！！
（射精できない締め付けの中で、続けられる口淫が快感だけを増幅させていって）

ありがとうございますぅ…っ！ハマーン様のお手で、自分のそんな所まで…はぁっ、あぁぁ…
（陰嚢をじわじわと刺激する手に自然と快感が込み上げ、ますます頬を突くように腰が震えた）
（鋭い視線に射られるとそれさえも心地よい様子で背中を揺らす）
な、何か…自分がハマーン様のために出来る事はありませんか…？
と言ってもこの状態だと持ちこたえるのが精一杯かなっ…！

>>642
ならば精一杯持ち堪えるが良い。
（根元の手を上にずらし）
こうすれば手だけで行ってしまいそうではないか？
（片手で茎を絞り立てながら、名無しを見上げて）
しかしその心意気、有り難く思うぞ。
（胸と胸の間に×××押しつけ、腰に手を添えてこすりたてる）
（ふくらみが２つ名無しの腰に当たって擦り付けられた）
私の胸の間で、硬くなっているぞ？
まさかこのまま行ってしまう事もあることもあるまい？
んっ、それとも
やはり口が良いのか？ん？
れろっ、ぺろぺろ、んっ、んっ……。
（根元をまた握りなおし、夢中で舐め、しゃぶった）
むっ、出してもいいのだぞ？
（握っている手が緩み、また扱き始め、亀頭を吸っている口が膨らんでいる）
ちゅっ、ぶちゅ、……それとも挿入まで取っておくか？
取っておけるかな？ぶちゅ、ちゅ、ぶちゅ！　
（名無しの表情を伺って片手でリズミカルに擦りあげ、片手で陰のうを撫で、唇を伸ばしながら吸い付いている）

>>643
おっ……？うあっ！うあぁぁっ！！はぁぁ…んっ…！！
ここまで来て手であっさりと…そしたら俺、すごく情けないじゃないですかっ…！
（手だけで絞られながら視線を受けると、本当に達しそうになってしまって切なげな声をあげる）
はっ！じ、自分もハマーン様のこういったお心遣いには…感じ入って……か、感じてしまいますぅぅ…っ！
（下腹部全体が胸の柔らかさに包まれ、特にペニスを心地よい愛撫が襲うと）
（亀頭にこし出された先走りがとろとろとこぼれ、胸の中をも汚していった）
お許しが出たなら、ハマーン様のどこへでもっ…それだけで光栄でありますからぁ…！
（またも締め付けたまま口の中で射精感だけを高められ、悶えるように）
構わないのですか！？ふあぁ！そのように吸われては…もうっ、持ちません！
そ、挿入っ！？もしやここで堪えればそこまでもっ…！？
……ならばこの局面、なんとしても耐えきって…みせっ…あ、うああああっ！？
（両手で竿と陰嚢を、そして舌と口とも別々に快感を与えてくる容赦ない攻めに、）
（完全には堪えきれず、軽く達して小さく射精をほとばしらせる）
これは…まるでハマーン様に包み込まれているようだ……あ、あああ……！
（それでも絶頂するのだけは堪えて、体を大きくのけぞらしたままペニスを震わせて反応し）
ど、どうかお慈悲を…！自分が落ちる前に…あなたの中にっ！
（おそらくイってしまうのは時間の問題と思い、最後の力で懇願する）

>>644
よし、ここまで堪えたのならば、いいだろう……！
（根元を握ると、立ち上がり、ショーツを降ろす）
（三角の草叢がちらりと見え、片脚を上げると、×××を押さえて導き、腰を乗せた）
（潤った中に×××が押し入ると、笑みを浮かべて唇をかんだまま、肩に手をおいて胸を寄せた）
どう、だ……！
入っている、ぞ？
（腰を動かすと蜜の中で×××をくすぐるように刺激した）
（不敵な笑みを浮かべたまま顔を近づけ、胸が服越しに密着する）
く……んっ！
（ハマーンの中が、蠢いて、×××の笠に押し分けられ、絡みついた）
貴様の×××、なかなかいい……！
（瞳を伏せて中に押し入ったものを味わうように唇を咬んだり、舌舐めずりしていたが）
（光る瞳を向け、肩に手を置いたまま名無しに口付けた）
ん……ちゅ……れろ……。
（吐息をついて唇を動かし、舌をからめながらも、腰を蠢かす……）

>>645
あ、ああぁ…ありがとうございますっ…！わぁ……
（秘所を目にしただけでも、握られたそこが正直に反応してしまう）
んっ…くぅぅ……！！
（目の前の笑みに見とれながら、下腹部が次第に熱く、一つになっていくのを感じて）
ここがっ…！あぁっ…ハマーン様の……！
気持ちいいのと同じぐらい、嬉しいです…あ、あなたとこんな…！
それに同じ出すのならっ…ジオン繁栄のために種をまきたいですからっ…！なんてね…
（繋がっているだけでも蠢いて快感をくすぐる中の感触に、絶えず喘ぐような息遣いになる）
（すがり付くように抱き締めると、興奮に上気した笑顔をハマーン様に向けて）
あんっ…ちゅ…くちゅ…！んむぅっ…！んんぅっ！
（待ちわびて口付けを受け止めると、夢中になって絡ませ返し舌を貪る）
（腰の動きにも受け止めるように合わせて、肉壁を掻き回し亀頭を擦り付けていった）
ふぁ…はぁぁっ！んぅっ、ああっ…！
（絡め返す舌の動きを次第に激しくして、抱いたハマーン様の体を腰と体で支えるようにすると）
（下から腰で突き上げて、肉棒を膣の奥まで突き入れながら腰の動きを加速させていき）

>>646
そうか、貴様の子種しっかりと受け止めよう。
おくれ……私の中に！んん！、
（舌を触れ合わせ、唇をすり合わせながら）
んむっ……んっ！
おお……良いぞ……！
（掻き回されると、気持ち良さそうに眉根を寄せて、……兵士には見せない表情をさらけ出し）
（堪らなくなったように熱を帯びて口付けを交わしていたが）
んむぅ、……むっ。くあっ！！
（名無しが腰を抱えて本格的に突きだすと、大きく呻く）
うあっ……くあっ！
（腰を抱えられて名無しの肩に手に当てたまま突き上げられると、両脚が宙に浮いて跳ねた）
ああ、……ひっ、ああっ！
（ずりゅずりゅの結合部からリズミカルに水音が立って温かい飛沫が散る）
……あっ、うあっ、ひあっ！んっ！

>>647
あぁ…今度はそんなお顔をされて…！悩ましくて、美しい…
もっと見たくなるじゃないですか、女性としてのあなたをっ！…ちゅむっ…くちゅ…！
（ふと垣間見えたとろけるような表情に、自然と腰の動きにも力が入り）
（擦られて反応した場所を狙って先端でぐりぐりと刺激し、膣内を絶えずえぐり続けた）
はぁぁ…んぁっ、くぅぅっ！！たまらないっ……
ハマーン様が、自分のっ…上に乗っている…！
（足を浮かせたハマーン様をしっかり支えて、突き上げられた腰が戻って来るのに合わせ、さらに奥へと突き入れて来る）
（すっかり魅入られて瞳を見つめたまま、一心不乱に腰を動かして響く水音を高め）
そ、そろそろ…取っておきを受け止めてくださいっ！！
ハマーン様ぁぁぁっ！！んむぅぅっ！！んんんんんんっ！！
（口付けて舌を絡ませたまま腰をぶつける勢いで子宮へと突き上げると、これまで堪えていた射精を堰を切ったように解放する）
（何度も攻められこし出される内にすっかり濃縮された熱く濃厚な白濁を、勢いよく注ぎ込み、溢れさせていく）

>>648
おおっ！
（反応した所へ向けて×××が突き込まれると肩にハマーンの指が食い込み、唇が離れると、ハマーンの頭が後ろに反った）
ひぃっ、おおぅっ、おぁぁ！
（何度も抉られて頭をグラグラさせて、た……涎が流れている）
（軽やかに弾んで腰がぶつかり合い、ハマーンの舌が唇から出て、水音がはっきり辺りに響いた）
うぅぅ、お……！よ、よし、……出せ私の中に！
ぬ、むむっ、むむぅぅう！
（ハマーンの腰が大きく突き上げられると跳ねて宙に浮いて女陰が肉根の亀頭の付根までずりゅりゅっと浮くと）
むぅ……おあっ！
（降りてきたハマーンに打ち付けられるように肉根が深々と刺さった）
！……ぉ、おおおおおお！！
（ふるえながら肉の狭間で男の生命を吐き出されるのを感じ、蜜の奥へと受け入れながら）
（首にすがりついて唇を合わせてむさぼりあいながら）
むっ、むぅううう！！
（ビュッと結合部から愛液と精液が噴出した）
（がなおも腰を振って男を絞って中への尚更の射精を促がす）

>>649
ふあああぁぁっ！！んっ、くううぅぅっ！！
（ハマーン様から伝わる結合部の律動、そして高まった声に、自分も応えて精を吐き出し続けた）
んぐっ…！うあぁぁっ！
なんとぉっ…！まだ俺のことを、こんなに求めて…！！はぁっ、んあぁぁぁぁっ！！
（射精が果てかけたそこに、さらに絞り尽くそうと膣内が蠢き、腰に誘われる）
これじゃあ…こっちも止まらないではないですかっ！！あうっ、はああぁぁぁ！！
（ならば自分もと、出し切って敏感になる前に腰を動かし、再び快感を高めていき）
（白濁をまとった絶頂寸前のペニスで、グチャグチャと淫靡な音を立てながら膣奥へと攻め立てる）
ハマーン様！ハマーン様ぁ！！もっと！もっと絞り取ってくださいいっ！！自分を全部ぅっ！！
んあっ！あぁっ！あはああぁぁっ！！
（そのままの勢いで腰を振りながら達して、中を擦りながら入口から奥までまんべんなく子種をぶちまける）

…っはぁぁ…！はぁっ…はぁ……
（ついに果てると息を整えるのもそこそこに、ハマーン様を見つめて問い掛け）
い…いかがでしたか…
自分などでも…少しは、受け止められましたでしょうか……
（少しだけ甘えるような仕草できゅっと抱きついて）

>>650
（眉根を寄せるハマーンのぐちゅぐちゅした中へなおも吐き出されて）
（奥から入り口まで名無しの生命の水に充たされ）
おおっ、おああ、あ……。
（しきりに粘つく肉を動かしながら、突かれて溜息をもらし）
（瞳を開けると、名無しと目が合い）
よく、私を受け止めてくれた……ぁぐっ。
私の中が熱くなっている……おまえで……！
まだすこし、びくびくしているようだぞ……。
（しっかりと抱き締めたまま、鼻先に熱い息がかかると、頬にそっと口付けた）
（そのまま離れるのが惜しいように、肉を埋め込まれたまま）
（身体を合わせ、互いの息がかかる近さで顔を合わせていた）
（果てた肉根へいとおしむようにハマーンの中が絡まり）
（ぐちゅぐちゅにぬめりがました肉がかすかにふるえる肉根を包み込んでぴくぴく動いていた）

>>651
あっ……
（受け止めてくれた、と言われるとぱっと笑顔になって、それから照れくさそうに赤くなる）
そ、そう言っていただけるのが…励みになりますっ…！
…一つになってると、自分の方もすっかりハマーン様に包まれて熱くなっている気持ちですよ
（ハマーン様の呼吸、そして繋がった体をじかに感じる内に肉棒が次第に膨張しはじめ）
（口付けを受けると本人はただ幸せそうに笑うが、繋がった底は情欲を伝えるように硬くなってきた）
…こ、これはどちらかと言うと、今再び元気になってきたものでありまして…！
あっ…あぅぅぅっ…！こ、これは…また我慢できなくなりますっ！
（言い訳する間にも求めるように包み込まれて、正直に反応したペニスが膣内を貫いた形を取り戻していく）
では……お気に障ったのであれば、自分のここが大人しくなるまでお相手願えますでしょうか…？
それまでは何度でもハマーン様を受け止めてみせようと思いますのでっ！！
（抱いたままそっと地面へ下ろすと、力強く押し倒すような体勢になり）
（繋がったままの腰を再び打ち付けて、精魂果てるまでハマーン様を求め続けた）

【このまま100回ほど続けたい所ですが、そろそろこっちが時間になってしまいました…！】
【こんな感じで締めていただいてよろしいでしょうか】
【急で申し訳ないですが、今日はとても楽しかったです】

>>652
良い顔だ。
（頬に手を添えて）
これからも、頼むぞ……？
おまえとひとつになれたのだからな。
むぅっ？
そうだな、また、硬さをましてきたようだっ……。
（眉にしわを寄せ、嬉しそうにあえいだ）
しょうのないやつだ……くふぅっ！
まだ、私を受け止められるというのか？
それならば……。
突いて……私を突くが良い！
（腰を抱かれて身体が合わさったまま床に降ろされる）
私にこのような格好を取らせて……？
（微笑しながら上になった名無しの顔を見つめると）
あぐぅ！……あああっ！
（腰が打ちつけられて夢中で首にしがみついた）
おあっ、×××、×××よイッ！あうっ！
（ぐちゃぐちゃの中を硬さを取り戻した肉根が抉り、かき回す）
もっと！おああっ！！
（ハマーンの体が弾んで、名無しの下で悶え続ける……）

【うむ、大儀であった】
【私とて充分楽しませてもらった、礼を言う】
【それではまた、だ】


【スレをお借りした】

ハマーン様乙だ、今度キャラでお相手して欲しいと切に願う

【こちらこそ、ありがとうございました】
【では機会があればまた馳せ参じます！お疲れさまでした】

彼女、プルと私たちはよく似ている
…とかいったら誤解を招きそうだけど

それにしてもハマーン様。さすがにすごい存在感ね

俺からすれば、アンタも十分すごい存在感なんだけどな。
やっぱどこも女性の制服には力をいれてるってことなのかね。

>>657
突然現れて00のメンテに参加させていただきましたから
最初は…そのみなさんびっくりされていました

た、確かにハマーンさんのスーツはなんというか
機能とかそういうのを超えてしまってますよね…

アニューがティエリアの着てたドレスを着れば無問題

あれは…もう趣味全開の展開でしたけど
そうですね。たまになら、少し動きにくそうですけど
絵にはなりますし

にしてもティエリアもティエリアですよね
あんなことまでして会いにいくなんて

そしてその格好のアニューを押し倒してゴニョゴニョ…

結局バレバレだったしあそこまでしたのは単にスメラギさんの趣味だなｗ

魔乳ですか？

>>661
戦術もいろいろと大胆すぎて
あとから考えるとよかった。みたいなのは多いですけど
やってるマイスターは大変なんですよ。ホント

>>662
魔乳はちょっとさかのぼった作品じゃ
00だと…エージェント王留美あたりが担当かもしれません

アニューもなかなかの魔乳です

アニューとはどちらかというと
イチャイチャモミモミしたいな

>>664
そうそう、実は自己主張してないだけで
スメラギさんにだってまけない自信も…ちょっといいすぎですか？

>>665
ラブイチャな感じは全然わかりますけど
あとのモミモミが…
（たじろぎつつ苦笑い）

>>666
負けてない、ぜんぜん負けてない！
大きさだけならともなくトータルバランスならアニューが上だ。

>>667
あ…はは
胸には胸でいろんなこだわりがあるんですね

そこまで勝ち負けに執着はしてないませんけど
でも、わざわざどうも…応援ありがとうございます

>>668
特にこだわりとかはないよ。
大きすぎず小さすぎず、手の平で支えられるくらいがいいんだ。

胸だけで勝ち負けを競ってもね。
そもそも決着つけようがないので…いえいえ美しい乳は男の宝ですから。

>>669
支えられるくらい…となると
結構大きいような感じですね
やっぱり男の人からみるとそのくらいが…でしょうか？
（両手を広げてみてなんとなく想像してみる）

宝とまで称されると恥ずかしいですね
…あ、もちろん私のことじゃないですよ

それでは私はもう少ししてから引き上げるので
ここまでで…名無しさんありがとうございます
おやすみなさい

>>670
小さすぎるとやっぱりね。
ぺったんが好きだって人も多いらしいんだが…

宝の胸をお持ちのアニューさん、おやすみ。

パーラまた来てくれないかなあ

ふぅ…こんばんは。
暫らく休憩させて貰おうかしら？と、言っても断る相手はね。
（独り言を呟いて肩を竦める）

>>673
こんばんは、どうなされたんですか…？

おやおや、こんなところで連邦のヤツと遭うとは……。
ここが中立地帯で残念だねぇ。
（豪奢なコートに身を包み、顔には酷薄な笑みを浮かべて、クリスに近寄っていく）
（手に持った扇をパシッと鳴らし、対面に立つ）

私はシーマ・ガラハウ。
所属は海兵だ。
（コートの下は、第２種軍装のようだ。襟元には少佐を示す階級章が光る）

【初めて邪魔するよ】
【少しばかり、お相手させてもらおうじゃないか】

連邦の女なんか目じゃないですぜシーマ様ぁ！

>>674
あら？こんばんは。
ん？うんうん、どうもしないわよ？

（首を傾げながら微笑みながら）
何かあった見たいに見えたかしら？
ちょっと、休憩よ。それに…レスの第一声って難しいじゃない？
（悪戯っぽく笑う）

>>675
【っと、いきなり訂正だ】
【少佐→中佐　としておいてくれ】
【やれやれ、自分の階級を勘違いするなんざ、私もヤキが回ったモンだねぇ】

熟女対決？俺はクリスだ。
あの声。エロイ。

シーマ・ガラハウねぇ
風向きの悪い場所で仕事をして生きてきたんだな…匂いでわかる、俺みたいな海兵と同じだ
また機会があったらゆっくり話したいもんだ

>>675
ジ、ジオン兵！？
（思わず声を上擦らせて、驚きの表情を浮かべる）

まぁ、そうよね、ここって中立なワケだし…ありって言えばアリよね…。
（驚いた物の状況を理解して頷く）

私は地球連邦宇宙軍中尉、クリスチーナ・マッケンジー…敬礼して置くべきかしら？
（挑発気味、視線を向ける）

【こちらこそ、お相手お願いします】

>>676
なぁに？その如何にも下っ端って感じは？

>>679
ちょっと！私は21よ！21！！
熟女なんて失礼しちゃうわ。

>>676
当たり前だろう？
私を誰だと思ってるんだい？
この腕でウチの連中と一年戦争を潜ってきたんだ。
そんじょそこらのヒヨッコに負けるわけないだろう。
（好戦的な笑みを浮かべながら、低く笑う）

>>679
お前さんの趣味なんざどうでもいいが……。
コイツはまだまだガキだろう。
（じっとクリスの全身を検分しつつ）

>>680
（制服を見れば、海兵のそれと分かる）
（シーマの脳内にある人物ファイルから該当する人物を引き当てて）
ヴェルナー少尉、か。たしか、試験部隊で新型のテストをやっていたと思ったが。
お前さんも私と「同じ」なんだってねぇ。
ウチに来たら、少なくとも食いっぱぐれることはないよ。
いつでも来な。存分に働かせてやろうじゃないか。
（ニヤリと笑みを浮かべ、ヴェルナーの肩をバシッと叩いて）

ゼーゴックの人がシーマ一派にいたら面白そうだなｗ
関係ないけどシーマ様って普通にイグルー出られそうな雰囲気だよね
見た目とか境遇とか

0080vs0083のヒロイン対決ですね、わかります

>>681
堅っ苦しいのは嫌いでね。好きにしな。
（挑発的な視線を涼しい表情で受け流して）

ジオンからも連邦からも追っかけられる身の上としては、こういうところは欠かせないのさ。
補給物資を掻き集めるのに、略奪だけじゃあ保たないからねぇ。
腹ぺこの宇宙クジラに、たっぷりとディナーを食わせてやる必要がある。
連邦の甘ちゃんに何て言っても通じやしないだろうけどさ。
（スーツや装備の種類を見て、後方で豊富な物資に恵まれていただろうことを見抜く）
（装備は最新なれど、常に極限の戦場へと送られ続けたシーマからは、クリスが「甘ちゃん」に写るのだ）
（ひらひらと閉じた扇子を弄び、薄い笑いを浮かべている）

>>683
ホルバインのあの服装でも違和感なく混じれる職場だもんな

>>683
腕のいいパイロットはどこでも足りてないからねぇ。
それこそ、ケリィ大尉の持っていたヴァル・ヴァロあたりに乗らせてやるのも悪く無さそうだ。
癖のある機体でも、テストパイロットをこなす腕前なら、十分に乗りこなすだろうしねぇ。

話じゃあ、相当キツイ戦場を潜ってきた連中だってことだがねぇ。
ひょっとしたら、同じ戦線で戦ってたかもしれないよ。
海兵ってのは、いつもそういう戦場にしか送られないからねぇ。

>>684
あっはっは！！　ヒロインだなんて、ちゃんちゃらおかしいさね！！
そっちのヒヨッコはともかく、私は宇宙の徒花さ。
ヒロイズムの欠片さえ無い、薄汚れた現実の中で生き長らえてるだけだ。
とうの昔に、幻想は掻き消えちまってるのさ。
（大袈裟に肩を竦めてみせる）

>>680
なぁに？また、ジオン兵？
ここって、ジオン兵の溜まり場のバーか何かしら？

>>683
見た目って言うのは私も大いに同感するわ。

>>684
いや、どうみても…ヒロインって感じじゃないわよ…あっちは……。

>>685
同感ね。私も堅っ苦しいのは苦手よ。
意外と合いそうね？私たち。
（挑発を受け流されて、少しイラだった雰囲気になる）

あま…甘ちゃん？
随分と言ってくれるわね。
上層部の心ない仕打ちがなければ、名指揮官になれたかもしれない人物…
なんて聞いた事があるけど、噂って当てに成らないわね？
根っからの海賊って感じだわ。
（掌で転がされてる感を感じながら、視線を反らさぬように見詰め続ける）

そうは言いましても「私のガンダムがー！」をヒロインと認めたくない人も多いと思います。

そういえば0083のアナハイム社内のシーンにクリス（らしき赤毛の女性）もいた記憶もあるな
実は本編中で二人はどっかですれ違ってたんじゃないかと思う夜

>>688
あぁ、そうかもしれないねぇ。
少なくとも、どこぞの頭でっかちの誇大妄想狂よかずっといい。
（せせら笑いながらも、そう答えて）

私は事実を言ったまでさ。
真新しい服で、爪先の光ってる軍靴を履いてる小娘。
これじゃあ、どんなウスノロだって戦場に行ってないことくらいわかる。
ついでに言うなら、日焼けの具合も、だねぇ。
真っ白い肌晒してるようじゃ、新兵ですって言ってるようなもんさね。

はっ、噂は噂さ。
どんな風に言われようと、今の現実が覆るわけじゃない。
お上のバカさはこの身に染みるほどよーく知ってるからねぇ。
褒めそやすような連中も邪魔なだけさね。
（興味ない、とでも言わんばかりに鼻を鳴らして）

>>689
よそはよそ、私は私さ。
例え、あのろくでもない女がヒロインに相応しくなかったとしても、私には関係がない。
そういうことは、別の、もっと若い連中にでも言い寄るんだねぇ。

NT-1のテストパイロットなんだろう？　このヒヨッコは。
だとしたら、あの場に居てもおかしくはないだろうねぇ。
アナハイムってのは、本当に食わせ者だ。駒はいくらか持ってるだろう。

>>689
悪女ってイメージ定着してるようだから…気の毒な方よね。

アナハイムの制服姿の私がって言うあれね。
まぁ、そうよね。丁度、同じ時期に来てたみたいだし。
どこかの雌狐さんはスーツなんて着ちゃって。

>>690
わ、私だって実戦に出る機会さえあればやれるわ。
ＮＴ−1だって、使いこなして見せる。
ＮＴ−１は私が調整した機体よ？私が一番知り尽くしているに…決まってるわ。
（最後に言葉が詰まるが、自分を奮い立たせるように頭を振って答える）
女なんですもの、肌が白くって何が悪いのよ？
海賊の女は女を捨ててるのかしら？
（軽口を叩くように、女性として自分が魅力があると示す）

生き方の問題のようね。
覆るわけじゃなくって、覆そうとしてないだけじゃないかしら？

>>692
小耳に挟んだ話じゃあ、そいつは元々アムロ・レイのために調整されたモンだって話だ。
お前さんみたいなお嬢さんが乗りこなせる機体じゃなさそうだがねぇ。
ま、やってみなけりゃわからないだろうけどさ。
（あからさまに「無理だ」ということを言うような態度を取って）

ああ、捨てたさ。そうしなきゃ、生き残れなかったからねぇ。
ミノフスキー粒子の海で溺れながら、彷徨い生きるってのは生半可じゃないってことだよ。
……ま、お前さんに理解してもらおうなんざこれっぽっちも思っちゃいないが。
（無闇に対抗心を燃やすクリスを鼻で笑って）

はっ、お前さんに説教されるまでもないさね。
本物の絶望を知らない甘ちゃんに、何が理解できる？
……それとも、何かい？
私ら「海兵隊」のことを知って、その上でそう言ってるのかい？
（軽薄な態度から、威圧するような雰囲気へと変化していく）
（百戦錬磨の古強者だけが持つ、独特の威容だ）
（ぎらついた視線を、まるで飛矢の如くクリスへと放って）

…これ以上この場にいるのは危険とのお告げだ
二人には悪いけど傍観者にまわらせてもらう…それでは

>>693
…ええ、そうよ。ニュータイプのアムロ・レイ専用に調整した機体よ…。
（自分で乗りこなそうにも、乗りこせない歯痒さを思いださせられる）
やってみせるわ。私にだって出来るはず…出来るはずよ。
（シーマの言葉に折れないように、気丈に振舞って抵抗を続けるように務める）

なぁ…！
（「捨てた」と言われて、思わず声に出す）
（言い切られてしまい、自分が対抗出来ると思ったものを見失う）
…だ、だからって…だからって、捨てるだなんて…ダメよ、そんなの…。
（自分だったら捨てられない…その思いから、つい言葉で呟いてしまう）

本当の絶望？知らない？
（威圧するような雰囲気に戸惑いを感じながら、聞き返す）
し、知らない…全てを知っているわけではないわ。
…でも、私は…抗うわ。覆そうと抗い続けるわ。それが…私…だし。
（ぎらついた視線に後退り、言葉が途切れがちになりながらも、最後にキッと見詰め返す）

>>694
意気地なしね？
でも、良いわ。また、機会があったらね？

>>694
ここは戦場じゃない。
別に取って喰ったりはしないんだがねぇ？
ま、引き留めやしないよ。好きにしな。

>>695
飛び抜けた化け物専用に調整された機体で、ヒヨッコが戦うなんざ、喜劇だねぇ。
（けらけらと笑い声を上げる）
やればできる、なんてのは所詮は戯言さ。
やったってできないことはある。間違いなく、ね。
（ぴしゃり、という言葉がよく当てはまるような断言で）

ダメ、だぁ？
……はっ、それじゃあ、そのまま死ねって言うのかい？　お前さんは。
私は、そんなのゴメンだね。
上層部の連中にゴミのように扱われ、誇りも名誉も傷付けられたまま、死ぬなんざ、絶対にゴメンだ。
私は生きる。ウチの連中たちも、畜生扱いのまま、死なせてなんかやるもんかい。
泥を啜り、血にまみれ、それでも生きるのが私らの道なんだよ。
（決然たる口調で、そう告げるシーマの横顔に迷いは一切無い）

……はん。
（クリスの様子に興味を失ったのか、鼻を鳴らしてそっぽを向く）
何度も言ってるだろう。温室育ちの甘ちゃんには、わからないんだ、ってねぇ。
それに、お前さんが生きてく中で、特別知る必要があることでもない。

……どうしても知りたい、ってんなら。
……いつか、教えてやるさ。
「海兵隊」が何をし、何を殺し、何を奪われ、今を生きているのかを、ねぇ。
（そこまで言うと、言葉を切って立ち上がる）

いい時間になってきたようじゃないか。
そろそろ補給も終わっただろう。
こっちは引き上げさせて貰うよ。

それじゃあね、連邦の。
戦場で遭ったら、容赦はしないよ。
せいぜい、死なないように頭だけは低くして生きて行くんだね。
（最後まで挑発的な態度を取りながら、踵を返して去っていった）


【２時を過ぎるとちょいと厳しいことになっちまう】
【悪いが先に引かせてもらうよ】
【口が悪くてすまなかったねぇ。気を悪くしないどくれ】
【それじゃあお休み。落ちるよ】

つまりニュータイプの修羅場よりも、女の修羅場の方がはるかに恐ろしいって言いたいんだな？
…ごもっともだ>>694、さぁ逃げるぞ。専用機持ちのエースと、敏感過ぎる化け物から逃げきれる保証は無いがな！
【乱入失敬】

>>696
やったって出来ない、って言ってやらなければ何も変わらないわ。
私だって…私だって、出来るわ。自分を信じないとダメなのよ。
（断言されても、食い下がろうとする）

あっ……。
（言葉を失ってシーマの言葉に聞き入る）
（決然たる口調に、その横顔…認めたく無いものの、シーマの強さを感じてしまう）

…知ったところで…知ったって、私は…私は、覆そうと抗い続けるわ！！
いつか、教えて貰いたいわ。あなたの見て来た世界と言うの…。
（自分でもまだ、整理のつかない気持ちを表すように声にも迷いを感じられる）

…っ！！
（踵を返し去っていく背中に追いすがりように視線を向ける）
……っん……負けたくないわ…。
（頭を横に振って自分を奮い立たせて、その場を立ち去る）

【こちらもこれで下がらせて貰います】
【また、機会があったら話せたら良いかと思います】
【では、お休みなさい】

>>697
（逃げ出す姿を睨んで…一呼吸を置く）
楽しむ場所？逃げるなんて…そんなことしないでも良いのに。
（微笑みながら、手を振って「おやすみ」と唇を動かせる）

火のクリス
水のシーマ？

久しぶりに来てみたが、昨夜は随分と熱い夜だったみたいだな。
（昨夜の名残の熱を感じ取ろうとするように見渡した後、お気に入りのココアを手に椅子に座り）
ふぅ〜
（一口飲んだ後、ユックリと息を吐き出し）
やはり此処は落ち着くな。

性別は固定しないのか

>>701
気分によっては固定している日も有るんだが、
最近は相手の希望にに合わせようかと思う日の方が多いな

男性の時にはズラズラとからかえますが
女性の時には流石に気が引けます。

>>703
ズカズカではなくてズラズラか……男にしても女にしても俺にしてみれば微妙なんだが、
なるほど、そういうものかもしれないな。
（納得した顔で頷き）
なら、最初に俺にどちらの性別が希望が言ってくれれば、そちらで固定するぞ？

>>704
過去ログを追ってみたら、このスレの序盤でも説明してたんだな。
二度手間を取らせてしまって、すまない。

俺としては、別にどちらでもいいんだけれども。
君の気分的には、今日はどちら側になろうとしてたんだい？

>>705
ややこしいことをしているのは俺の方だから、あなたが謝る必要は全く無い。
最近は稀にしか顔を出していないからな、疑問に思って当然だ。

そうだな……既に時間としては遅いからエロールよりは雑談ロールの方がいいかもしれない。
と、なると男の方が話しやすいか？

>>706
そうだね、男性の方がこちらとしてはやりやすいのだけれど。
いい機会だし、女性化して貰うのも面白いかもしれない。

あ、一応言っておくとね。君の言ったとおり、時間も少ないし。
…エロールを希望する気は無いよ？ …どんな風になるのか想像も付かないし。
ただ、純粋な好奇心として、どうなるのか見てみたいから。

というわけで、女性化してみてください。

【了解した。とは言ってもあまり変わらないぞ？】

>>707
（休憩室で一見そうは見えないがボーっと座っていた所に声を掛けられ視線を上げる）
ん？話し相手を探しているのか？
俺でよければ相手になるが、人を楽しませるのは得意ではないが時間つぶしの相手ぐらいにはなれるだろう。
まぁ、立ち話もなんだ。座らないか？
（と少し笑いながら椅子を勧め）
飲み物がいるなら取ってくるが、希望はあるか？

【取りあえず無難なラインで始めてみたが、好きに直してもらっていいぞ】

>>708
【いつまで経ってもレスがこないなーと思っていたら】
【専用ブラウザの調子が悪いだけだったというオチでした】
【すまん、今から書くから…よかったら待っててくれ】

>>709
【大丈夫か？機会の不調は戦況にも影響するほど重大なものだからな】
【分かった、待っているから焦らないで構わない】
【とは言っても、数回、やりとりをした辺りでリミットになりそうだが】

>>708
まぁ、そんなところ……かな。
少なくとも、暇なことは否定できないかな。
（白い歯と陽気な笑顔を目の前の相手に見せて）

…謙虚というかなんというか。俺もそれ程、会話が得意なわけじゃないし。
そもそも、こんな深夜に会話相手が居ること自体が幸運だから…気にしないで
（椅子を勧められると、礼のつもりなのか、ごく軽く手を上げて）
（ゆったりと椅子へと腰掛けると、ごくリラックスした表情で）

なに、もしかして奢ってくれるの？ だったら……。
コーヒーか、ココアか、紅茶か…。 うん、なんでもいいよ。

【いや、本当に申し訳なかった】
【ああ、リミットの方は了解したよ】

>>711
忙しい時はは時間が欲しいと思っていても、いざポッカリと空白時間ができるとどうしていいか分からなくならないか？
今の俺がまさにその状態だったりするんだ。
（似たような状況の相手がいることに親しみを感じて）

ああ、ここで出逢ったのも何かの縁だろう。
流石にディナーを奢るとはいえないが、飲み物ぐらいなら、
本当に何でもいいのか？俺に任せると必然的にココアになるぞ？
実は……ここのココアが好きなんだ。
似合わないって言われるんだが、な。
（その時のことを思い出して苦笑しながら立ち上がると）
（カップを二つ持って戻ってきた）
もともとが甘いから流石に砂糖の増量はしてこなかったが……甘いのが好きなら足してくれ
（スティックシュガーを一緒に渡し）

【誰にでもあることだ、お互い様だろう】

>>712
…俺もよくそういう状況に出くわす事があるんだが。
時々、時間をどこかに溜めておけば良いのに…と思うことがある。
（軽く苦笑いしてみせると、それに合わせるように小さく肩を竦めて）

じゃあ次に機会があれば、その時には俺がディナーを奢るよ。
…俺の嗜好にあわせると、必然的にまずいラーメン屋か牛丼屋になるけどね。
生憎、安月給なもんでね。洒落た場所は知らないんだ。…それでもよければ。
（相手の台詞を軽く真似て返すと、ニヤリと不敵に笑って見せる）

へー、ここのココアがねえ。俺も小さい頃は大好きだったんだけれど。
年を取るごとに、飲む機会も減っていってね…。本当に久しぶりだな、ココア。
（彼女からカップを一つと、スティックシュガーを受け取ると）
（何の躊躇いも無く、一本分丸ごと、ココアの中へと注ぎ込んでいき）
…甘いの、好きなんだ。それじゃ、アスランに感謝しつつ。
（カップをひょいと掲げて見せてから、ココアに口を付け始め）

【助かるよ、ありがとう】

>>713
その気持ちは良く分かる。特に小刻みに暇な時間が出来る時には、とりわけそう思わないか？
（うんうんと頷きながら話を聞き）
俺の趣味はマイクロユニットなんだが、纏まった時間がないと凝ったことはできなくて歯がゆい思いをすることもあったりするんだ。
時間を貯めておければ、そんな思いをすることもなるなるだろうな。
（小さな頃に見た番組でそういうのがあったような……と思い浮かべ）
ネコ型ロボットが居れば可能かもしれない……
（と、小さな声でつぶやいた）

ラーメンに牛丼、噂には聞くが本格的なのは口にしたことがない。
非常食のカップ麺なら食べたことはあるんだが、それとは違うんだろう？
（申し出に酷く心惹かれた様子で）
なんでも、綺麗な店よりも少し小汚い店の方が上手い場合が多いとも聞いた事がある。
無理して奢ったりしなくていい、機会があれば割り勘で構わないから是非意触れていって欲しい。

（さらさらとカップに入っている砂糖を眺め）
本当にそんなに入れて大丈夫か？
俺も甘党だとは思うが、流石にそこまではいれないぞ？
（相手が飲んでどういう反応をしめるのかが気になり、自分が飲むことはすっかり忘れている）

【話し出したばかりだが……次のレスで落ちる】
【本気でディナーに誘ってくれるつもりはあったりするか？それなら日時のすり合わせをするが】

【申し訳ない、また更新できてなかったみたいだ】
【何なんだろうな。これほど調子が悪いって言うのは…】
【今から返してもいいが、そちらの眠気もあるだろうし、先に【】だけ返させてもらう。】
【ディナーに関しては…どちらでも、アスランのお好きなように】

【じゃあ今から全速力で書くが、何なら先に落ちてもらってても構わない】

>>715
【お疲れ、ブラウザの調子はまだ回復していないのかもしれないな】
【そろそろ寝落ちしそうだからお言葉に甘えて先に失礼するが、レスは明日（といっても既に今日だが）の夜までに確認しにくるつもりだ】
【その時に、それなりに〆のレスを置ければと思っているが…・・・】

【……どちらでもと言われると返答に悩む】
【でもあなたに時間が有るなら、連れて行ってもらいたい気持ちもある】
【土曜の夜と日曜は今の所あいているが……あなたはどうだ？】
【それも含めてレスはするようにする】
【あと、念の為にトリップをお願いしておいていいだろうか？】

【……途中で送ってしまった】

【あと、参考になるか分からないが俺のロールはこのスレの過去ログや避難所にあったりするから】
【ディナーは無理に連れて行けと言っている訳じゃないから、あなたには拒否権がある】
【無理する必要はないからな？】

【と、本気で寝てしまいそうだから、ここで失礼する】
【少し気が早い挨拶になるが、相手をしてくれてありがとう。おやすみ】

【では、落ちさせてもらう】

>>716
【どうやらそうらしい。君には…迷惑をかけっぱなしだな、すまない】
【分かった。そういう事なら俺に構わず、ゆっくり休んでくれ】
【君の〆のレス、期待しているよ】

【実を言えば、今週末は空ける事ができそうにないんだ】
【来週以降は…そうだな、平日ならば時間が取れるかもしれないが】
【このブラウザと同じく、九月は予定もいまいち不安定でな】
【それでもよければ、君をディナーに招待しようと思う】

>>717
【…と、一歩遅かったようだな】
【おやすみなさい。こちらこそありがとう】

>>714
マイクロユニット？ それはまた、なんというか…大層なご趣味で。
俺はどうも、そういった機械工学？ っていうのにはあまり詳しくなくってね。
…でもまぁ、それでも何となく気持ちだけは分かるが。

一杯500円以下の牛丼やラーメンに、本格的も何も無い気がするが。
…まぁ、冷凍の牛丼やカップ麺よりは美味いんじゃないかな。
（目の前の相手が、まさか食い付いてくるとは思わなかったのだろう）
（心底驚いたような表情で、アスランの質問に答えると）
それも場所によりけりだと思うけれど…汚くて不味い店というのも有るし。
…わかった、わかったよ。…ただし、俺の奢りだぞ。これは絶対だ。
女の子をそんな店に連れて行った挙句、割り勘なんて笑われちまう。

タルタルソースの付かないカキフライなんてカキフライじゃない様に
砂糖を入れないココアなんてココアじゃない。これが俺の持論なんだ。
（カップをテーブルの上へと戻すと、中身は半分ほどに減っていて）
（どこかボンヤリとした視線をカップの中身に注ぎながら）

…糖尿病になったりするんじゃないかと、心配になる時はあるがね。
コーディネーターは、遺伝子操作で肉体が強化されていると聞いたが…
やっぱりそういった病気には、俺達より耐性があったりするんだろうか？
（ふと視線を目の前の相手に戻すと、僅かに首を傾げて、尋ねて見せる）
…なに、もし俺がコーディネーターに生まれてたら、砂糖の量を気にする事無く
思いっきり甘ったるいコーヒーやココアを飲めるのかと…そう思ってね。

【約束どおり、レスはここに置いておくよ】
【ディナーに関しては…上で書いたような状況だから、とりあえずは】
【君の予定と俺の予定が、上手く噛み合う事を願いつつ、俺も落ちる】
【今日はありがとう、短い時間だが楽しかったよ】

>>719
大層なってほどでもないと思うが……プラモデルや工作と似たような部分も多いしな。
出来上がったものが思った通りに動いた瞬間は感慨深いものがある。
と、俺がマイクロユニットについて話し出すと長くなるらしいから、ここで止めておくが、
まぁ、ユックリと趣味の時間が持ちたい、そんな所だ。
分かるって事は、あなたにもそんな風に趣味に没頭して時間を過ごす場合があるんだろう？

いや、何時だったか安くて早くて美味い牛丼やラーメンは庶民の食文化だ！と熱弁をふるってくれた知人がいて、
以来、どんなものか興味があったんだ。
冷凍の牛丼？そんなものまであるのか、凄いな。
（月にいた頃にもそんなものは見たことがなく、ますます興味を掻き立てられ期待に満ちた瞳で相手を見て）
知っている中であなたのお勧めの店に連れて行ってくれるんだろう？
（相手から了承の言質を取ると満足そうに目元を緩め）
そこまで言うなら奢られる事にするが、ココア一杯で凄いものを釣り上げた気分だ。
俺には未知の食べ物で美味いも不味いもわからないかもしれないが……楽しみにしている。

美味しいものは美味しく、だな。その意見には賛成だ。
（中身が減ったカップを確認すると漸く自分も飲む気になり、半分ほどの砂糖を入れて一口のみ）
美味しいもの、好きなものを口にすると穏やかな気分になれると思わないか？

糖尿病は万病の元だと聞いた事がある。気をつけておくに越したことはなさそうだ。
コーディネーターはコーディネートする段階で病気に関する遺伝子も取り除かれているからな、
糖尿病の遺伝的要因はナチュラルよりも低いと考えて間違いないと思う。
かといって、それが全てではなく生活環境も関係しているらしいと聞く、探せば糖尿病のコーディネーターもいるかもしれないぞ？

（そうこう話していると胸元の携帯電話が振るえ）
すまない、電話だ。
―はい、アスラン・ザラです。ああ、なるほど………分かった、俺も直ぐに戻るから出来るところから手を打っておいてくれ。
（短い会話をした後、電話を切り。すまなそうに頭を下げ）
もっと話していたかったんだが……戻らないといけなくなってしまった。
ディナーの件は確かに約束したからな？
時間が出来たら教えてくれ、出来るだけ合わせる様に出来ればと思っている。

じゃぁ、またな？
（自分のカップを持って立ち上がると、軽く手を上げて挨拶をし部屋を出て行った）

【こちらも約束の〆のレスを置かせてもらう】
【平日の何時ごろがいい？今回のように夜の遅い時間がいいのだろうか？】
【日によって夕方から空く日もあれば、遅くまでは無理な日もあったりと、こちらの予定も一定ではないから】
【あなたの予定を聞いて、こちらが合わせられる所は合わせたいと思っている】
【伝言のみでこのスレを使うのはどうかと思うので】
【予定が分かったらは此処の避難所か、避難所を使うのが好きでないなら待ち合わせ伝言板にお願いしてもいいだろうか？】
【それと俺は女性化した場合には二パターンあって、世間には男性で通っている場合と、男装している女性で通っている場合がある】
【ここで多いのは世間では男性で通っているが実は……のパターンが多いが、どちらが好みだ？それも一緒に教えてもらえればと思う】


【ながながと失礼した】
【では、スレをお返しする】

さっ…こんなところかな
ちょっと休憩させてもらいます
（複雑難解そうな情報だらけのパネルから目を離してほっと一息）

せっかくいろんな人がきてくれたみたいですし
…といっても会えるかどうかはわかりませんよね
【少しお邪魔します】

お疲れ様
一息入れるなら何か飲む？

>>722
ん〜、ふぅ…
ありがとうございます
なら、気分転換にアイスコーヒーをお願いできますか？
（ぐっと両手をあげて伸びを）

>>723
は〜い、ではしばしお待ちを……
（少ししてアイスコーヒーを持ってくる）
お待たせ〜！
ガムシロとミルクはいる？

>>724
普段は甘めのも飲みますけど
今は頭をスッキリさせたいので…えっとブラックで
（カップを受け取りストローに口を付けて）

ん…おいしいです
これでこのあともがんばれそうですねっ
ありがとうございます

そいつはよかった！
ところでさ、催眠術って信じる？
最近その手の本にハマっててさ
（いろいろ本を取り出す）

コレって実際どうなんだろうかね？

>>726
催眠術、オカルトですか？
エンジニアの立場からはあまり…
なので否定的といえるのかも

超常現象などの解明とかは興味があります
GN粒子もその一つですから
（並べられた本を見比べ職業者らしい見解を）

なるほどね
まあ、こういう本に書いてあっても半信半疑だよ
実際に見てみないとね
（糸でつるしたコインを取り出す）

こんなんでホントに掛かるのかね
（アニューの前で左右に揺らす）

>>728
そう…なんですか？
よくわかりませんけど…とにかく見ればいいんですね？
（デスクワークに疲れたのか凝った肩を回すようにし）

特になにか…変わった風には
（揺れるコインに合わせて紅い瞳が追うように）

>>729
やっぱり効果は無いか…
まあ、こんなんでかかるなら世の中トンデモナイことになるか

ごめんね、変なこと聞いちゃって
お詫びにこれでも聞いてよ
風の音や鳥の鳴き声を収録した癒しの音楽だよ
（そう言ってイヤホンを渡す）
（実際、自然の音色が心地よく響いているが）
（実は催眠音波も混じっている）

>>730
お遊びじゃないの
まだ仕事ものこってるからこのくらいにしてもらえる
（イノベイターとしての本性を発動し）
（瞳が虹色に光って口調も厳しいものに）

（言われるままにイヤホンをかけて可動式のソファを倒して横に）
フン…なに考えてるかしらないけど
いいわ。聞いてあげる
この中に流れる波長…これで私を一体どうしたいの？

【どうしたらいいんですか？】

え？波長？
ななななななんのことやら……
あははははは…
（見破られて、かなりビビっている）

アニューをどうしたいだなんて……
エッチなことしたいとは思ったことあるけどさ…


【あしらうなりご自由に任せますよ】

>>732
何をいいだすかと思えば…
だからって催眠術はね

私のこと、まだ知られるワケにはいかないの
ここまでにしてくれない？
今なら見逃してあげるから
（流れるような動作で銃を構えて）

は、はい〜
さようなら〜
（一目散に逃げ出す）

さてと…いってしまったみたいだし
コーヒーはありがたくいただいておくとして
残りにかからないと…

今日中に終わらせてしまわないと
つぎのミッションまでもう時間がないし
（デスクに向き直ると再び複雑な情報を前に）
（指をピアノを弾いているかのように走らせる）

>>735
今日は忙しいの？

>>736
はい、整備だけじゃなくて
今後のためのも…ありますから
こんなところかな

あ、初めての方はこちらのメール欄に「sage」と入力いただければ

>>737
イアンを撃ってミレイナを誘拐したのは何か理由があったの？

>>737
あなたは立ちションするの？

>>738
人質にするため…だったのよ
あと一息、私のせいだけど

>>739
おもしろい人ね
鉛の弾でもプレゼントする？

>>740
なんで人質にする必要があったの？

>>741
そのほうが上手くいくと思ったからよ
まさかあんなに簡単に奪回されるなんて迂闊だったわ

事前から手を打っておけばと言われればその通りね

ロックオンが女とホテルに入って行った件についてコメントをお願いします

>>742
何が目的だったの？

>>743
え…ウソでしょ
ライルが女の人と入った…の

ほらミッションでしかたなくとか…
そういうことも…あるじゃない…ね？
（動揺をみせるが必死に平静を装う）

>>744
【これ以上は該当板でお願いしていい？】
【原作みてもらえればと思います】

>>740
あなたにはチンチンがあるのですか？

>>745
とてもミッションとは思えなかったけどね
肩に手をやってさ
相手はほろ酔い状態だったしね

これはもう、この後何があったかは考えるまでもないね

>>747
そう…なんだ
フフッ、ダメね私。自分だけとかそんなこと
考えてなかったつもりだったけど…ぁ
（むりくり笑顔をつくり渇いた笑顔に涙が）

ごめんなさいっ…こんなとこみせるつもりじゃ…っ

>>747
ほら、これ使って
(ハンカチを渡す）

まあ、なんて言うか…さ
男ってもんは皆獣さ
女と見りゃ見境ないし
まあ、人生これからだよ

>>749
ううん…大丈夫だから
ちょっと驚いただけ…ふぅ、落ち着いた
（丁寧にハンカチを断ると袖でゴシゴシと）

なんとなくはわかってたつもりだったけど
そう…私は私の今の気持ちのままでいたい
ごめんなさい

まあ、いざとなったらさ
アニューの魅力でメロメロにしてしまえばいいしね
恋は奪うものだ、頑張れ！

>>750
胸元を開いて乳房を出してくれる？

>>751
恋とは奪うもの…はい

今度は私がロックオンすればいい
そういうこと、ですよね
わかりました。頑張ってみようと思いますっ
（手を握ってポージングしたあとぱっと笑顔で）

>>753
そう、その意気だ
決してロックオンを見つけても問いただしたりしないように
……って、いっても無理かな
まあ、お仕置きはほどほどにしてあげてね
でないと本当に逃げちゃうからさ
じゃね、吉報を待ってるよ

>>754
直前までそう思ってても
面と向かい合うと…引っぱたいちゃうかも
（ぺろっと舌をだして）

ありがとうございます
なんだか気が楽になりましたから
自分なりに会って話して…やってみます

私もこれで失礼します
お相手くださった皆さんありがとうございました

【落ち、スレお返しします】

【一レスだけ連絡に借りさせてください】

>>720
【避難所の方に予定を書き込んでおきましたので】
【ご確認、よろしくお願いします】

アニューﾊｧﾊｧ

ダブルエックス、出るぜッ！

……って、誰もいねえのかよっ。
チェッ、つまんねーなー……ちょっとお邪魔するぜっ

ま、この時間じゃしゃあねっか！
落ちるぜ

男キャラハンいらね
刹那のときみたいに追い出そうぜ！

勝手にすれば

相手したければ相手をする
したくなければスルーする
それでいいじゃん
自分にはいらないから追い出すなんて何様ですかね761は？

>>763
名無し様だろ？

違うな

お名無し様さ

いやいや
御名無し様だろう

けど女キャラハンとしては
相手のことがわかるから男キャラハンがいると嬉しいんじゃないのか？

それが気に入らないんだろお名無し様は

俺だけを見ててほしい

まあ男キャラハン追い出したとしても
自分勝手なロールして女キャラハンも追い出すだろうな、お名無し様は

お名無し様が達者なのは口だけだしな

なんか妙な空気ね…。
良いんじゃないのさ。男だろうが女だろうが来たい人が来る。
これが普通じゃないのかしらね。

まぁ、新参者の私が言う事じゃないんだろうけど。
（肩を竦めて首を横に振る）

ようこそ、そしておやすみー

ええっ、お休みなさい。
（軽く手で返事を返す）

昨夜、板にトラブル発生
書き込めは専ブラでもス表示が復旧するらしいので書き込んでみる

昨日リンクが途切れたように見えたのは
そういうことだったんですね
書き込みありがとうございます

もしかしたらこんなことになってしまったので
落ちたと思ってる方が多いのかもしれないですね

板同様に…ではないですけど
私もメンテナンスをしながらもう少し待機してみます

アニュー、ロックオンから差し入れだよ
頑張って〜！
（すっと現れてオレンジジュースを渡して別フロアに去っていく）

>>778
え…ありがとう
ライルもわざわざ直接来てくれればいいのに
そういうところ、らしいといえばらしいけど
貴方もがんばって
（ぱっと手を止めるともらったジュースで一息ついて）

あいつのことを頼む…
（神妙な表情でガラスの中に映り、また消えていく）

>>780
えっ…今のは
ライルそっくりだったけど…頼むって誰のことなの？
（モニターに写りこんだ表情に思わず指先の動きをとめる）

気のせいじゃないみたいだけど
どうして…

（アニューの背後に半透明の姿で現れる）

あいつは…ライルは凍った木の葉のように脆い
それを支えられるのはアニュー・リターナー、君だけだ
いずれ君もイノベイターとして闘う日が来るだろう
でもそれまでは、あいつの傍に居てあげて欲しい
俺にはもう、何もしてやれないからな…

>>782
そう…貴方は教えてくれているのね
私に、つらいことがあるかもしれないって

わかりました。それまでは精一杯自分のできることを
互いに支えあって頑張りますから
安心してください

そう言葉を聞いて安心した
コレで俺もゆっくりできるぜ
後もう一つ頼みがある
フェルトに伝えてほしい
「帰って来れなくてゴメン」ってな
（空気に溶け込むかのように消えていく）
（その場には黒の眼帯が落ちている）

>>784
フェルトに？わかったけど
もし言えるなら直接伝えたほうが…
（周りから見ると独り言のように見える）

聞こえなくなった…いってしまったのかも
これがそう、さっきまでの想い
（消えた気配を追いかけるようにあたりをきょろきょろして）
（気づいたそれをそっと拾い上げる）

>>785
まだいるー？

>>786
まだいますよ。
意図してでないのであれば
sageでお願いします

>>787
はーい
アニューは今何してるの？

>>788
もちろんプトレマイオスのお仕事…だったんですが
今は休み時間です

それに今日の分は大体終わってしまいましたから
残りは後片付け程度、ですね
（シートを傾けグラスをはずしてリラックス体勢に）

>>789
じゃあ仕事終わったら飲みに行かない？

>>790
いいですよ
フリーになるまではまだしばらくかかりますけど
えっと…規律上、あと2時間くらいは出れないです
（てきぱきと指を走らせて予定を確認して）