好きに使うスレ〜窓際 10

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709戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 00:52:47 ID:???
>>697
国に、か……
……主は優しいのだな
(召喚される、と言うことはどういう事か完全に理解している訳ではなかったが、
少なくとも彼女の居た世界では一度主の元へ身を置くと言うことは、
主家の滅亡まで運命を共にする事であり、
仕える身分の自分が抱く望郷の念など
この少年にも無縁のものだとばかり思っていたのだけれど)
その時には、主も私と共に来てみないか?
血生臭く、この国の様に住みよい所では無いかもしれないが……
一度、主にも我が国の土を踏んでみてもらいたい
(もっとも、それまでに主が扉に押し潰されていなければの話だが、と茶化すと、
何処から何処までが本心なのか……主を前にしながら、からかうように笑って)

(そんな明るい笑顔を浮かべた形跡は、戦姫の表情の何処にも無く)
あっ……主っ、違う、これは……これは違うんだっ……くっ……んんっ……!!?
(下半身裸のままの主に縋り、年端も行かない少年の太腿に顔を埋め、
甘え、戸惑いを口にする戦姫の表情は、今や『女』のそれで)
ほっ……褒美など良い、良いから、だから今は主に触れさせて欲しっ……?!
(褒美など要らない、と口にした次の瞬間、
主の口から告げられた褒美の内容に戦姫の吐息が止まり)
甘えるなんて……そ、そんな主まだ子供なのにっ……
私が主に甘えるなんて、そんな、あ、うあ……ぁぁっ……
(いくら理性を振り絞って拒絶しようとしたところで、
心の奥底から沸き上がってくる主に触れたいという飢えは、
そして……男性の象徴を求めてしまう気持ちは止めどなく魔力で増幅し、心を満たしてしまい)

だ、駄目だっ……主、それだけは絶対っ……
私がやる、私がっ……わたし、主着替えさせるっ……!
(本人は気丈に言い放っているつもりなのだが、
髪まで撫でられ、優しい手つきを感じてしまうと
主に触れてどうしようも無いほど心が満たされ、
そして、更に満たされようとして主の太腿に顔を埋め)
っ……ふーっ……んっ……ううっ……んっ……ーっ!!
(主の許可無く甘えることを必死に我慢しようとしているのか、
埋めた顔の唇をきつく結び、太腿へのキスにならないようにしているものの、
新たな命を注ぎ込まれれば、もう自分の力ではどうしようもなくなり……)

あっ……主……駄目だ、私、このままではっ……駄目に……ひっく……
私、主に触れているだけでもおかしくなりそうなのに、
こんな……こんなことっ……ああ……
(靴下の残っている足が上げられると、もう全身で抱き付くかのように
細い足へ身体を重ね、着物の胸元の谷間ではさみ、
主の足先を足の合間の方へと導き、
ほんの僅かでもその温度を、柔らかさを、肌を感じようと縋り付く戦姫の頬を
大粒の涙が伝っていき)
(主の足を抱いたまま藻掻けば、折り目正しいシーツに皺を寄せ、涙の跡を残していって)
ぁ……主の靴下脱がせなければいけないのにっ……
布切れ一枚脱がせるだけで褒美を頂けるというのにっ……
わたひ、私っ……こんなに、今っ……主を、主を求めてしまってっ……!

【それでは今宵も宜しく頼む、主】
710シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 01:24:29 ID:???
>>709
ふっ…僕が優しい、か…戦姫は面白いことを言う…
国本より無理矢理に連れ出し、仕える事を強要した僕がか…?
(召喚の経緯や自分の世話や身の安全の為に呼んだとは言え)
(それは強制に他ならない行為であり、用が済めば返してやるのが当然の役目だと考えてたのだが)
(自分へと尽くし、文句を言わないどころか優しいなどと言う戦姫の忠誠心に驚いた様子で)
…考えておく、戦姫の国への道が開けるなら
一度くらいは僕も付き合ってやろう、それまでは……宜しく頼むぞ。
(小さく笑えば、気を許した様な雰囲気を見せて)

主に触れたいなど、本来ならば従者には身に余る願いなのだが…
戦姫は良くやってくれている、離せとは言わないが…ある程度は節度が欲しいのだが?
(触れ合ってなければ酷く切ない、それを知ってて従者としての立ち回りを話してやり)
(触れ方にも節度を持って、と言って触れると言う欲を叶えてる戦姫を見下ろし)
主が子供だからと仕えられない、とは戦姫は言ってないだろう?
僕に甘え触れ合っていたい、と…戦姫の求めてる欲は確かに存在していることだからな。
(主へと甘えたい、触れ合っていたくなると力を使ったが)
(戦姫にはその欲が強すぎるのか、理性との葛藤が伺え)

そうか、ならば戦姫には早く着替えを終わらせて貰いたいが?
(自分が着替えさせると言い切ったのだが、離れられない欲の象徴でもあり)
(言葉とは真逆に、太股や足から離れられない戦姫。)
(太股に唇が触れそうで触れず、今にも我慢が限界を迎えそうで)
やれやれ…触れる事を止めはしないが、それはまだ着替えがあるからだ
出来ないのならば、やはり違う者を呼ぶしかないのだが…?
(上げた片足へと体を密着させ、足に抱き付いて離れたくないと)
(どう見ても限界を迎えて、欲を我慢してる為なのか涙が流れてるのを確認し)
…戦姫、そのまま靴下を変えればいいだろう?
僕は離せとは言ってはない、触れ合ったまま…着替えを済ませれば何も問題はない。
………どうした?簡単な事だろう?
(ふっと笑い、足首に力を入れてやると)
(戦姫の足の付け根、着物の内側の部分を押し上げてやり)
(軽い刺激なのだが、力を受けてる戦姫には…どうなるか想像出来ず)
(場合によっては、主の足で自慰行為をしたくなるかも知れないと様子を伺って)


【此方こそ、僕のレスはかなり遅いが頼むぞ?】
711戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 01:55:12 ID:???
>>710
くっ……す、済まない、主っ……
だが……だが、私は何故かっ……
主に触れてしまうと時折こうして居ても立っても居られなくなってっ……
ぶ、無様な家臣を許してくれっ……
こんな、こんなにも主に触れてみたいだなんてっ……!
(流石にシエルに魔力を注がれているという可能性にまでは思い至らないのか、
時折起こる発作は自身の心身に問題があるものと考えて居るようで)
(震える背中に、大身の薙刀を振るっている時に見せる以上の筋肉を盛り上げさせ、
全身の力を込めて立ち上がろうとする様子は見せるものの……)
あっ……主ぃっ……!
(豪奢で頑丈なベッドがきしみをあげるほどの力を込めて顔を太腿から離し、
流れるような髪がさらさらと己の主の白い腿の上へと広がっていくのを
確かめられる位に顔を離したところで振り絞るように声をあげると、
何とか縋り付く手を離そうとしていたシエルの太腿へ爪を立て、
戦姫の肌以上に白く、なめらかに美しい主の肌へ、仄かに赤い跡を付けてしまい)

で、出来るからっ……私がする、主の事着替えさせるからっ……だからっ……
(涙で頬を濡らし、髪を乱してどうにかそれだけ伝えるものの、
新たな命……男性器に触れ、口に咥えて甘えたいという欲求を押さえ込むのに
精神力の全てを注いでしまえば、再び太腿へと顔を埋めてしまい)
そのまま……?そのまま変えるって、どうや……っ?!
(小さな足の動き……地上にあれば、その動きでわずか一歩を踏み出すことさえ出来なかっただろう)
(だろうけれど、そのささやかな動きが伝える衝撃は
着物の奥深くに隠した戦姫の秘所を確実にくすぐり……)

あっ……主、それ駄目っ……それはっ……それ以上はっ……!
(シエルにとっては極僅かな動きに過ぎなかったかも知れないが)
(今の戦姫にとってそれは、直接秘所をまさぐられる以上の衝撃で)
(どっ……どうして着物は前が割れていないんだっ……
あ、あのスカートとかいう着物ならそのままめくりあげられたしっ、
主のズボンならもっと側に感じることもできたのにっ……
こんな、こんな布きれなどっ……!)
(洋服と異なり、股間の周辺に切れ目の無い着物を纏っている以上
どうしても下腹部を足先に押しつけるにも限界があり)
(いっそ薙刀で着物を切り裂いてしまおうか……なんて物騒なことを考えるものの、
その薙刀は離れた所においてあり、
主の身体から離れることなど出来るはずもなく……)

ぁ……ぁる……じ……
(シエルの太腿で散々悩みに悩んだ結果、戦姫のとった行動は、
ひとまず太腿から手を離して靴下を抜く……
という極シンプル且つ最善、最速の選択肢からは程遠く)
今……今脱がせるから、だからっ、私に……私にやらせてくれっ……んっ……ぁぁっ……
(むき出しの肌に頬が、鼻先が触れるだけでも強く満たされてしまうのか)
(シエルの太腿へぎゅっと手を添えたまま、脱がせなければならないほうの足に
ぴったりと顔から胸元まで張り付け、ずるずると身体を下に下ろしていき、
ギリギリまで太腿へ、なめらかな肌へ触れていようと全身を押しつけながら、
やがてシエルの靴下まで顔を近づけていき……)


【今頂いた返事も特に遅いとは思わないし、私も別段速くはない】
【ここは飛ばした方が良いと思われたところは遠慮無く割愛して貰って構わないし、
何より主のやりやすいペースを大事に頼む】
712シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 02:30:52 ID:???
>>711
それだけ僕に仕えるのを楽しみ、そして離れられないのは…戦姫の欲になるのだな
時々ならば許してやるのだが、戦姫は甘えたい欲を抑えすぎなのではないか?
(ベッドに座ってる自分の太股に顔を押し付けて甘えて)
(離れようと力を入れても、それ以上に戦姫に与えた欲は離れるのを身体が否定をし)
(力を入れた時に足へと戦姫の爪が押し当たり、赤い後が肌へと付いて)
わかった、戦姫以外に着替えを手伝わせないと言ってやろう。
簡単だ、甘えたいなら身体を浮かせ…僕の足に顔を押し付けたまま
…僕の靴下を変えたらいいだろう、それならば離れるのは一時だぞ。
(新たなやり方を説明してる間も、足から離れない戦姫)
(どんな反応をするか、と足先で着物の奥深くに隠れた部分)
(ただ触れる程度に近い力で、押し上げる様に足先を動かして)

戦姫のやりやすい様に動かしたが、なにか不都合があったのか…?
ほら、いつまで僕に足を上げさせたままにしている。
…従者としてやるべき事があり、済ませなければならない事があるだろう…?
(また腹部より下側、戦姫の着物を足先を押し当ててやり)
(今度はピタリと当て、靴下の中に隠れた指を上へと動かせば)
(普通ならば軽い刺激なのだが、戦姫には耐え難い衝動を与えて)

ああ、今更誰かを呼んでも手間になるからな。
やれる…と言うならば戦姫にさせよう、そんなに離れたくないのか?
(ただの一瞬すら離れたくないのか、顔を寄せたまま反対の足に抱き付いてる戦姫)
(まるで身体全体を使って靴下を脱がせようと試みてる様に見え)
(顔を太股から膝へと動かし、靴下に戦姫の顔が近付いて)
……戦姫、替えの靴下を間違えるなよ…?
(情けなのか手を伸ばし頬へと手のひらを触れさせると)
(親指で戦姫の唇をなぞり、指を唇を押し開く様に押してけば)
(ちゅぷ…。と口内に自身の親指を咥えさせてやり)


【ああ、わかった。】
【僕のレスも適当に割合する場所は切ってくれて構わない。】
713戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 03:00:57 ID:???
>>712
えっ……あ、主……それは……そんな、私、抑えて……?
そんなことっ……ぁ……欲を、抑えてなど……
(いくら少年の主相手といえど、
従者の身で行き過ぎたことをしてしまっているという自覚はあり)
(まして、シエルは年齢より遙かにしっかりとした性格、
当然叱責の言葉が飛ぶと思ったのだが)
ああ……主……あるじぃっ……!
(叱るどころか、そんな自分の不謹慎とも言える振る舞いを
『欲に流されすぎだ』と叱るのではなく、
『日頃から欲を抑えすぎだ』と、肯定するかのように諭して貰えば、
理性と欲との板挟みでは流したのとは違う、
嬉しさ故の、良き主を得た事への熱い涙がシエルの太腿を濡らし)

……う、嬉しいぞ、主……
一時でも……例え執事殿が戻られるまででも良い……
こうして、私が主の着替えを任されるのは……嗚呼、主……主っ……!
(魔力の生み出す欲を主への想いが一時上回ったのか、
主の命じたように少しずつ身体をずらし、
ゆっくりと身体を下ろしていきながらも、
着物越しに与えられる細やかな衝撃に身体を震わせ……)
(それでも、主の振る舞いを咎めようとは思わないのか、
或いは気持ち良いのか……
指先での刺激を静止することもなく受け入れながら、何とか主の靴下の前まで顔をずらすと)

わ、分かっているっ……
私とて主の家臣。おいそれと主の召し物を間違えたりするものか!
(などと強く言ってみる戦姫の頬は既に桜色に染まり、
主をもっと求めたいという想いで身体の隅々、一本一本の髪の先から
爪先まで満たされているのがありありと分かるほどで……)

(それでも替えの靴下をとり、震える唇を主が今まで履いていた靴下へかけようとした刹那)
え……?あ、あるっ……?!?っ、あ、ふぁっ……!!!
(唇へ狼藉を働かれた、と気がついた時には既に遅かった)
(視覚より速く主の指が触れてしまった唇はたちまちに満たされ、
僅かに押し開かせようとする動きの全てを感じ取らせられながら受け入れて行けば、
自然と舌は主の指先を受け止めるように捧げられ、暖かな口内へと導き……)

……っ!!!ふーっ、んっ、ぅぅっ……ちゅっ……ぁ……!!
(何度か、下腹部を攻められた時には耐え切れた理性も、
直接口内を犯されれば役には立たなかった)
(ベッドの床の上に膝をつき、主の前に跪いた戦姫には、
主の指を噛んでしまうことだけは避けようと
無理矢理主の唇を口元から引き抜くのが精一杯で)

……!!!っ、……ぁぁっ……!!!
(主の両脚の合間へ顔を突っ伏すと、シーツに顔を埋めて声を殺し)
(びくびくっと激しく背中を震わせ、しばしの後動かなくなって)
ぁ……ある……主……じ……
(シーツの中から涙越えを滲ませ、小刻みに背中を震わせる戦姫からは、
やがて濃く、甘く……蜜を思わせるような甘やかな、
けれど何処か刺すような香りがツンと立ち上ってきて)
714シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 03:31:54 ID:???
>>713
普段から気持ちを抑えて我慢し、時々抑えきれなくなり
こうして主人に甘えるのだろう?時々ならば、従者の可愛い行為だと許そう。
……これからは甘えたい時には、言えば多少なりとも考慮し…無碍にはしないと約束しよう。
(少し前からずっと流してる涙、欲を抑えてる為なのかは自分にはわからないのだが)
(嬉しげな戦姫の様子からは、悲しさよりも嬉しさを感じて)
戦姫を僕は信頼や信用してる証…とまでは行かないが
少なくとも、着替えを任せられる程度には頼りにしてると思ってくれ。
(足指による軽い刺激ですら、今の戦姫には十分な筈であり)
(常人ならば欲に墜ちてしまい、情けない姿を晒してしまうのだが)
(本人も武人だと言う通りに、何よりも強い心を自分は評価して)
一度脱いだ靴下をまた履かされたりや、左右逆にされては叶わないのでな
一応は忠告をしたまでなのだが、気に障ったのか?
(赤みが刺した戦姫の頬には、まるで誉められたいと言ってる様にも見えて)
(褒美を求める姿でなく、主に仕えたいと言う想いが伝わって来て)

僕の指だ…間違っても噛んだりや、痛みを与えるなよ…?
(頬に重ねた手のひら、親指が戦姫の口内へと入れば)
(導かれる様に舌先に触れて、熱い口内に自らの指が沈んで)
…どうやら、我慢するのは限界だった様だな…?
(きっと、指に絡める舌の動きは男性の部分を舐める動き)
(戦姫の中ではたった今にも、口内で熱く硬い男性器を咥える妄想でいっぱいなのだろう)
(不意に指が引き抜かれると、力の抜けた様にベッドに頭を載せ)
(先程まで頬を押し付け、触れ合ってた太股の間に頭を起き)
(指を咥えただけで達したのか、雌の匂いが立ち上って来て力ない戦姫を見下ろし)
(…これ以上、戦姫に我慢をさせたら身体より心が折れてしまう)
(心が無ければ身体は意味をなさないと、手を戦姫の肩に重ねて身体を起こす様にすれば)
戦姫よ、お前に新しい命令を下そう。
(両手を使って左右の頬を抑え、虚ろな戦姫の目を真っ直ぐに見詰め)
(新たな命令。と意識を自分に向ける様に仕向ければ)
………戦姫。お前の口を使い、主を楽しませてはくれないだろうか
もちろん、言葉を使っての意味ではない…意味は…分かるか…?
715戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 03:56:41 ID:???
>>714
あっ、甘えたいなど!主に、甘えたいなどと、そんな、私は家臣としてただ……
ただ、主に……あ、主に私事でねだりごとなど……
そんなこと家臣の身で許されるわけが……ぅ……
……ぁ……あ、有り難う、主……
(年端もいかない少年相手に甘えたいなど、
ましてやそれが自分の主ともなればそう易々と認められるものではないけれど)
(何より主の前で嘘をつくことだけは避けたいと自然に思えば、
子供の様に頷いて主の言葉を受け入れて)

(気がつけば、夢中で主の細くて繊細な指を咥えていた)
んっ……ちゅっ、むっ、はむ、ん……ふぁ、あるひっ……
主の指、こんな、ちゅっ、んん、ぅん……
(魔力で刷り込まれた、肌を求めたいと思う気持ち以上に、
主が自分の中へ入ってきている、直に主と触れあっている感覚が
どうしようもないほどこみ上げ、口元から全身を満たしていくように伝っていけば、
主の指を離す頃には、華奢な指がべとべとになってしまうほどに
シエルの指を貪ってしまっていて……)

……あ……主……
勿論仰せのままにする……
わ、私も主に何度となく奉仕した身だ
今から自分が何をすべきか、そのぐらいのことは、分かる……
分かるが……
(身体を起こされ、まっすぐに見つめてくるシエルの瞳を見つめ返す戦姫の瞳は、
生気を取り戻すと共にほんのり恥ずかしげな色を滲ませていて)
……まだ主の言いつけを達して居ないのに褒美をねだってはいけないとは思う
思うが……主を楽しませた後では、これは願えないことだから……
(それだけ口にすると目を瞑り)
(桜色の唇を閉じると、主の方へ少しだけ顔を近づけて)
716シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 04:24:39 ID:???
>>715
時々だが戦姫は甘えたいと考え、そして我慢をして今回の様に我慢が効かなくなる
僕は優しいのだろう?ならば、戦姫も遠慮せずに僕に欲を言うのも一つの役目だ。
……もちろん、行き過ぎた願いは受け入れられないが…
(戦姫に限ってその様な願いは有り得ない、と)
(付き合いは長くはないが短くもない、ただ頷いて答えてやり)
………ふっ、どうやら戦姫には我慢をさせると
こうして時々爆発した様に、欲を求めてしまうのだな。
(何度も口内で絡み付く戦姫の舌、指の味を確かめると言うより)
(ただ触れ合ってる部分が指なだけでも戦姫には十分な刺激になり)
(細く、白い指は戦姫の口より引き抜かれた時には唾液によりベトベトになっており)
(透明な糸が唇と指に出来上がり、ぷつりと切れて)

わかっているなら、迅速に物事を運ぶのがファントムファイヴ家に仕える者の役目だ
…ほう、主の我が儘を効く代わりにと褒美をねだるのか?
素晴らしい成長だ、戦姫…今。君の心に触れた様に僕は感じる…
(主に対する褒美の催促である、だがただ命令をこなすだけの人間には見られない行動であり)
(仕える喜びや、褒美を与えて欲しいと言う戦姫の心の現れを感じ)
(それが、自分には嬉しさを感じる行為だとも考えて)
んっ……ちゅっ…、んちゅ…んっ…はぁ…っ…ぁ…
(戦姫の下顎へと指を当てやや上へと顔を向かせれば)
(自らの唇を戦姫の唇に重ねて、そっと唇を覆う様なキスをし)
(唇の隙間から舌先を出せば、上唇を軽くなぞってやり)
(同じように下唇も自らの舌先でなぞり、戦姫の唇を舌先で一周して)
んっ…ちゅ…、んっ……はぁ…ぢゅ…んっ…
……んっ…はぁ…。
(戦姫の唇の隙間から舌先を侵入させ、歯の間をなぞり)
(唾液を送るように舌を動かし、戦姫の舌先にまで触れさせれば)
(ヌルッとした舌先が絡み合う寸前に舌を引いて、唇を離せば。吐息を漏らして)
…少しばかり…物足りないだろう?
褒美をやるのは今回だけではない、次回は更に褒美をやろう…
…褒美を求めるなら、僕に仕える喜びを噛み締めて……後はわかるな…?
(戦姫の下顎を撫でる様に手を動かし、ゆっくりと離せば)
(ベッドに深々と座ってた位置から、ベッドの端へと移動して座り直し)
(手を戦姫の頬に重ね、軽く撫でてから後ろ頭に手を滑らせると)
(弱々しい力で、強制ではなく戦姫の意志で屈む様に導いてやって)
717戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 04:44:47 ID:???
>>716
がっ……我慢していたわけでは無い……
……な、無いと思うのだが……
(突然堪えきれなくなったのは勿論魔力のせいなのだけど)
(ここまで効果を発揮したのは、魔力のせいだけではなく……
戦姫自身のシエルへの気持ちもあればこそで)
(普通とは逆に、自らの振る舞いから自らの本心へ僅かに触れると、
赤くなりながら主の言葉を受け止めて)
……あ、溢れ出してしまわぬよう心がけよう、主……

ち、違う!それは違うぞ主っ!
褒美など無くても良い。私は主に仕えると誓った……
その誓いだけで、誓いに賭けて私は全身全霊で主に尽くそう
だ、だからこれは私のただの我が儘であ……んっ?!
(何か早口で告げようとしたのも、シエルの唇に塞がれれば何も言えなくなり)
……ちゅっ……んん……ん……ふぁ、ぁ……ちゅっ……
(唇を軽く塞がれ、上唇に舌を感じ、下唇を伝って舐めあげられて)
んっ……ぅぅぅ……んっ、ちゅっ、ん、っ……!!
(指への奉仕で不意に導かれたのとは違い、
キスのたび、舌が触れ、歯をなぞり、唾液が口の中へ送り込まれていくたび、
唇で繋がったシエルに長い絶頂へと導かれてしまっているのを伝えながら、
主の吐息でさえも、今の戦姫の身体には刺激が強すぎて)

……あ……ある……じ……
(舌を触れさせようとしていたのか、
蕩けた表情の口元には僅かに舌先が覗いていて)
(主の口づけが離れ、空気が流れ込んで来ると慌ててそれを引っ込めながら)
それは難しいかもしれないな、主
なぜなら、私は今既に主に仕える喜びを目一杯噛みしめているからだ……
(先ほどまでより一層濃くなった淫靡な蜜の熱の中、
シエルの手に従って極自然にその腰へと顔を寄せると、
あとは押されるまでもなく自ら身体を近づけて)

主、少し足を……失礼するぞ
(自分の顔の左右に広がる太腿にすり寄りたい欲求もあったけれど、
今はそれよりも主に奉仕したいという気持ちの方が勝り)
(すべすべの太腿を左右に押し広げながら
薄い茂みの下に息づく主のものをそっと手に取ると、
まだ硬さが乏しいうちに、その全てを口腔へと導くように
大きく口を開き、ちゅる……と端からゆっくりと舐めあげ始め)
718シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 05:10:39 ID:???
>>717
本人の考えとは裏腹に事が進んだ、と言うのか?
ふむ…確かに、戦姫は気丈に振る舞ってるのでな…
もしかしたら意識しない内に溢れ出してしまった、と言うのが一番有り得るな?
(戦姫の仕える忠義の心が、魔力による欲の増強を増やしたのだろう)
(何しろ武人である戦姫の忠義は、自らの命すら厭わないと薄々ながら感じており)
(それが方向性を変えれば、耐え難い欲になるのも頷ける理由で)
我が儘を叶えるのも主からの従者への戯れ、褒美には違いまい…
慌てて否定をしなくとも、僕と唇重ねたいと言う戦姫の願い…
先程の通りに無碍にはしない、叶えてやる程度には力量はあるつもりだが…?
(深く重ねた唇に戦姫の味を確かめる様に動かした舌先)
(その全てが新たな刺激となり、戦姫を達しさせてるとは知らずに)
(ビクッビクッと、何度も痙攣する様にキスを続けてやれば)
(唇を離した時の吐息すら、今の戦姫には絶頂に導くスパイスであり)

ふむ…そうか、既に戦姫は仕える喜びを満喫していたか…
やれやれ、これでは新たに仕える喜びや幸せを噛み締めさせるのも一苦労になるな…?
(最初は導かれると自然と近寄ってく戦姫の身体)
(従者が足を左右に広げる様にすれば、逆らわずに足を左右に開いて)
(薄い茂みに隠れてるのだが、全ては隠せない男性器が露わになると)
(戦姫の手に取られ、まだ柔らかなそれは力の抜けた様な状態で)
━━━んっ…。
(熱く柔らかな舌が表面を撫でてく、ただそれだけの刺激なのだが)
(戦姫の綺麗な整った顔立ち、それが自身の男性器を舐めてく)
(その姿はとても卑猥に見え、興奮させるにはそれだけでも十分であり)
(小さく声を漏らせば、ムクムクと男性器に血が集まってしまい)
(一舐めで、先程戦姫の味わった親指より一回り大きく)
(年相応よりも少しばかり大きい男性器が、勃起してしまい)
(ヒクッと、新たな刺激を待ちわびてるのか脈打たせてる)
719戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 05:33:47 ID:???
>>718
い、意識しない内に、私の、溢れているだなんてっ……
私、そのようなことを内心でっ……いや、そんなことは……だ、だが……
(それが自分の抱いている本心なのかどうか、
恥ずかしさと羞恥とが入り混ざり、どちらとも言い切ることが出来ないものの……
主の言葉は、そのいずれかを選ぶか決心するのに十分な力を持っていて)
……そ、そうか……主は我が願い、聞き届けてくれるのか……んっ……
(唇を重ねれば重ねるほど乱れ、達してしまう)
(そのことを理解したあとでも、主の心の一端に触れた後には
恥ずかしさよりも主を求める気持ちが勝り、
口づけだけで導かれていくのを、隠し立てすることなく伝えていき)

そうだな……他の方々の仕事を奪うつもりは無いが……
……もっと主の側に居たい、もっと主に仕えたい……
そうすれば、きっと今以上に主に仕える喜びを、幸せを噛みしめる事が出来ると思う……
(その一歩を今から踏み出すんだ、という気持ちを込めて微笑むと、
まだ柔らかな主の性器を隅々まで舐めあげて)
主のもの、大きくなってきたな……んっ……
(硬さを帯びていくそれを更に刺激するように、
舌を出してゆっくりと這わせ始め……硬くなっていく側から刺激を与え)
主、分かるか?主のものが今、とくんと脈打って……
主っ……ん……
(大切なものを手にするかのようにそっとシエルのペニスを手のひらで包み、
もう片方の手で竿を支えると、主のペニスの先端へそっと口づけ)
(今し方唇へされたようにまずは軽く触れ、
上半分の皮と先端の隙間に舌を入れるように舐め、
そのまま下半分の隙間も舐めあげて)
んっ……あるひ……痛かったら、言ってふれ……ちゅっ……
(断りを入れる合間にも硬さを帯びていくペニスから口を離すことはなく、
すっかり敏感な先端を剥きあげてしまうと、
少しずつ幹を支える指を付け根へとずらしながら、段々と口腔の奥へと導いていって)
720シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 06:01:08 ID:???
>>719
自分でも分からない内になら、僕は納得してしまうぞ?
普段から自らに厳しい戦姫だ、普段は余り感じない想いに戸惑ってるのなら説明は付く。
(本人も完全には理解してない気持ち、それを自分なら理解できるとまでは言わないのだが)
(少なくとも魔力により発生させた欲、それを求める戦姫には初めての想いだと納得し)
ああ、僕にできる数少ない従者への気遣いだからな?
んっ…んちゅ、んっ…ちゅ…。
(既に何度も達してる戦姫、キスを繰り返してればその度に達しており)
(自分や戦姫からは見えないが、きっと着物の下は大変な事になってるのが予想でき)
その気持ちを戦姫が持ってくれて、僕はとても嬉しいのだが…
果たして僕に従者の想いを受け止められるだけの技量があるのか…
…僕にとっての、今一番の課題だ…んっ…!
(ぴちゃ、ぴちゃ…と男性器を舐め上げてく戦姫の舌の刺激)
(血を集めて勃起させるには十分であり、本格的な口奉仕の前に)
(真面目な話しをしてから力を抜いてけば)

んっ…あぁ、僕自身の一部だからな…僕が一番分かっている…
…今は僕より、戦姫の方が…どうすればいいか理解してるかも知れないな…?
(硬さが増して行き、男性器は完全に勃起した状態になる)
(戦姫の手の中で時より脈打ち、ピクリと跳ねたりして自己を強調する様に動けば)
んくっ…!んっ…、はぁ…いいぞ…。んっ…
(勃起した男性器の亀頭と皮の隙間、そこに生暖かくヌルッとした舌先が侵入して)
(上側の次は下側へと侵入し、ビクッと跳ねながらも戦姫の舌により男性器が剥かれてしまい)
(普段は皮に隠れたツルッとした、柔らかな亀頭の男性器が晒され)
はぁ…ぁ…、んっ…戦姫…段々と上手くなっているな…
主に仕える立場として、今だけは主を好きにする事ができて嬉しいだろう…?
…答えなくていい、僕は満足している…。もっと続けてくれ……
(まだ刺激には慣れて亀頭が口内に飲み込まれて行き)
(竿を撫でる指先は少しずつ下側に移動すれば、男性器の上側は殆どが戦姫の口内に収まり)
(後ろ頭に手のひらを触れさせれば、奉仕をする戦姫の髪を撫でてやり)
(長い髪を指ですいる様に、何度も何度も流してやり続けて)


【…僕の方は時間がそろそろ限界だ。】
【また凍結をして次回に続きを頼みたいのだが】
【時間は日曜日の夜中からや、月曜日の夜中から…】
【1日置いた水曜日なら夕方からも来れると思う。】
721戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 06:05:33 ID:???
【気がつけばもう日が出ているものな】
【こんなにも長い時間有難う、主】
【満ち足りた一時だった】
【しばしの別れは残念だが、それでは月曜の夜半にお願い出来ないだろうか】
【時間については、また日曜日なりに打ち合わせ伝言板で、ということでどうだろう】
722シエル・ファントムファイヴ ◆ULmQxDLJoU :2009/07/10(金) 06:12:18 ID:???
【朝日が顔を出す時間まで、こうして尽くされるのも悪くはない】
【月曜日の夜にだな?それで僕は構わない、正確な時間などは…】
【分かった、ならば戦姫の都合の付く時間を指定してくれ】
【僕が可能な時間ならば、日曜日に打ち合わせをしようではないか…】
【今日も楽しかった、戦姫の奉仕に僕はとても満足しており…誉めてやろう。】
【では、また伝言を待ってるか…僕からさせてもらうとしよう】
【お休みだ戦姫、よい夢を見てくれ……。】

【スレをお借りした、お借りする】
723戦姫 ◆LJxxJbW8dg :2009/07/10(金) 06:14:53 ID:???
【尽くすのもまた同様に、と言ったところか】
【ああ、少し先の事でもあるし、細かくはまた伝言か、日曜の夜にでも】
【私も尽くし甲斐のある主を得られて嬉しい、今宵も有難う。主】
【そろそろ週末に入るが、主も良き週末を過ごしてくれ】
【お休み、我が主】

【主共々スレをお返しする】
724泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 21:46:55 ID:???
【>>高倉了 ◆XsapYp3Gwoさんとスレをおかりします】
725高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 21:48:23 ID:???
>>680
泉水には可愛い系のほうが似合ってると思うけどなあ
子供をあやすみたいに甘く語りかけられるのとか好きだな、俺は
焦らして焦らして最後に、か
じゃあここも時間をかけてじっくり可愛がってやらないといけないかな
(手を胸から下げ、腰を伝って内股へと移動させていく)

ああ、泉水のおかげでこのありさまだよ
お前の手で慰めてくれるか?
もちろんお得意の言葉攻めをたっぷりと交えながら、な
(沙耶の手を取り、スラックスのジッパーを掴ませる)
(沙耶自身の手でその中身を取り出してくれという意思表示)

どうしたんだ? そんな物欲しそうな目をして
泉水は俺を支配して、興奮させるのが好きなんだよな?
(秘所に手をかけるが、あくまでも触れているに過ぎない)
(ブルマの質感を確かめるような触り方は期待感ばかり募らせていく)
(愛撫が欲しければ、まずはそちらからと目配せして)


【じゃあ今日もよろしくな?】
726泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 21:58:29 ID:???
>>725
可愛い系ですか?リスナーががっかりしそうです
(くるっとした可愛らしい瞳と対照的に声は澄んだ水のようで)
せ、先生それは私がする場合の話ですよ?
(慌てて、胸から離れる手を残念そうに見つめて)

普通なら、ここで焦らしますが
本物を触る機会は先生くらいしかないので遠慮なく触りますよ?
ふふ、おちんちんって、可愛いですよね
(じじっと、ジッパーを身長に下ろして、中にしまわれていた物をそっと取り出す)
(普通の女性ならそう思わない、それを手にとって)
(ペットにするかのように撫でて)

そ、そんな目はしていません、、そういう決め付けはセクハラですよ
そうだと、言ったはずです
(ややムキになって、ペニスに顔を近づけて)

先生のおちんちん、もう固いですね?キスしてほしいですか?
(キスをする所作でふっと、吐息をペニスにかけて)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
727高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 22:10:50 ID:???
泉水なら声だけじゃなくて動画もいけるんじゃないか?
そのほうがリスナーだって喜ぶだろうし、何よりお前自身楽しめそうじゃないか
きっと何倍もの人間が泉水で勃起してくれるぞ?
(声だけではもったいないが、一方で自分だけが知る沙耶を誇らしくも思う)

ほとんど触ったこともない人間がネットじゃ淫乱お姉さんだもんな
世の中わからないもんだよ、ほんと
はは、可愛いって言われるとなんかむずがゆいな
(さきほどから充血していたものは、沙耶の手の中で嬉しそうに跳ねる)
(頭を撫でられれば素直にぴょこぴょこと)

そういうセクハラまがいのこと言われるのが嬉しいんじゃなかったっけ?
勃起したやら射精したやら書きこまれてさ
お前もそういうのを見て一人でしちゃうのか?
ここの部分をぬるぬるにしてくちゅくちゅってな
(ブルマの上から中心のラインをそろそろと撫でる)

ああ、よろしく頼もうか
(指は紺色の生地に沈み、徐々にはっきりと愛撫し始め)


【泉水は胸を攻められるほうが好きか?】
728泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 22:20:55 ID:???
>>727
嫌です…、そういう人は見た目だけしか見ないんですよ
(少し拗ねた様子で)
(しかし、何倍ものりすなーが勃起しているさまを感じると)
(下腹がきゅんと疼いて)

ふふ、男性のおちんちんは素直ですもんね
(悦ぶペニスにちゅちゅっとキスの雨を降らせて)
いっぱい気持ちよくしてあげたくなります

先生は分っていません、
勃起されるのと勃起させるのだと大違いなんですよ
…それは秘密ですよ
うんっ…ふぅ
(熱っぽい吐息を漏らして)

んふふ〜♪
(嬉しそうに、鼻歌を混じってペニスを咥えて)
(その間に言葉が使えないことに関しては気づいていない様で)
(その瞳だけが、どう?気持ちいでしょ?と輝いて)

ん…っ
(徐々に湿り気を帯び始めて)


【そうですね、両方好きですが胸を使った意地悪が特に好きです】
729高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 22:33:14 ID:???
こんな立派なもの持ってるなら有効活用しなきゃ
ああ、こっちは実生活でたっぷり見られてるから満足してるとか?
お前らくらいの年頃の男連中は特に素直だからな
同級生を勃起「させる」のはやっぱり楽しいか?
(沙耶が陰茎に顔を寄せると、膝に大きすぎるほどの乳房が乗る)
(もう片方の手でそれを捕え、乳首を探り)

秘密、か
それじゃその秘密ってヤツを順番に解き明かしていこうじゃないか
(ブルマを湿り、擦るたびに何やら粘着質な音も混じり始める)

ああ、気持ちいいいよ
でも和泉の気持ちよさそうな顔を見られたほうが、もっと気持ちよくなれるかな
泉水の乳首は、勃起したのか? それともさせられた?
もしかして四六時中勃起してるとか?
(体操着の中に腕を入れ、胸の先端を直接転がしていく)
(間断なく胸のいただきをはじいては表情の変化を確かめ)


【了解、それじゃ少し意地悪してみようか】
730泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 22:46:18 ID:???
>>729
嫌です、胸胸、胸…私はおっぱいじゃないんですよ
(過去の同級生への苛立ちをつい先生に向けてしまって)
ちが…、そういうのはイヤなんです
(妙に口ごもり)
あっ…んあ…、違いますぅ…
(乳首を見つけられると、直ぐにこりっと勃起させてしまって)

いいじゃないですか、知らないことがあっても
(濃紺のしみが出来てしまって)

んむっ、ぷはぁ、もっとですか?もっとして欲しいんですよね
(実物を対象にすると冷静さはすっかり欠いてしまっていて)

ただの生理的現象です、させられたわけではありません
な…っ、あ
(びくっとあからさまに体が震えた)
(胸を弄られるたびに瞳の奥がもっと虐めてと言わんばかりの色を見せる)
(弄られて素直に固くなる胸の突起と違って本人は否定して)

んっ…あっ…、あっ…
(愛撫に集中して立場を逆転しようとするも、うっとりとした声が混じり)



【お願いします】

731高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 22:58:10 ID:???
お前は自分のこのおっぱいが嫌いなのか?
俺は大好きだけどなあ
きっとみんなも好きだから意地悪しちゃうんだよ
こうやってな
(体操服の中の乳房をたっぷたっぷと揺らす)
(その大きさ、柔らかさ、いやらしさをこれでもアピールしながら)

ああ、泉水にはたっぷり満足できるまで頼むよ
その代わりと言ってはなんだが、こっちからもお返しは要るよな
どうもお前は胸をいじめられるのが大好きなようだから……
(両手を使って体操着をまくりあげる)
(下着をしていない乳房は、文字通りこぼれおちるようにぼろんと顔を出す)

もう見るからにだらしないおっぱいだよな
こんな不自然なくらい大きくて、先っぽもツンツンにさせてさ
妖艶なお姉さん気取って、実のところは乳首攻めによがる変態なんだぜ?
泉水のファンもちょっとがっかりするんじゃないか?
それとも喜ぶかな? どう思う?
(口淫する余裕も与えないほど激しく乳を弄り、色づいた先端をなぶっていく)
732泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 23:12:21 ID:???
>>731
あまり、好きではありません
先生の意地悪と、あの人たちがしたのは…ちょっと違うと思います
先生のは…、き、気持ちいです
(カッと頬を染めて)
(両の胸は体操服ごしにきつそうに揺れて)

んん♪
(咥えたまま、楽しそうに返事をしたが)
(胸を晒されて少し驚いた表情をして)

(音が聞こえそうなほど、零れた胸は)
(すっかり、先端が尖って、色が濃くなってしまっていて)
ううっ…、だらしなくなんて…、いや、いや、そんなこと言わないで下さい
あっ、あっ…違うっ…乳首攻めに善がってるわけじゃぁ
(嫌がるそぶりすら、相手の気を引いてるような所作で)
…あっ、はぁっ…、あっ…、がっかりします…
(ぎゅっと、手をきつく握って、自信に渇を入れようと)
(頑張ってみるが、直ぐに、口はとまり、喘ぎをもらして)
(乳首は痛いほど勃起してしまって)

せんせ…、せんせぇ…っ
(止めてとももっととも取れる、泣きそうな声を出して)
(放置されているはずの、陰部はぐっちょりと濡れてしまって)
(居心地が悪そうに足を擦り合わせて)
733高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 23:24:16 ID:???
そうか、もったいない話だけどな
まあいいさ
お前が自分の胸を好きになれるように、俺がいっぱいいっぱい気持ちよくしてやるから
(腋の下から頂上へ向かって、乳腺を意識しながらのマッサージ)

いや、こんな恥ずかしいおっぱいはそうそうないな
いつも制服がぱつぱつだし、歩くだけで揺れてるの知ってるか?
しかもこんなに感じるなんて、まったくいけないおっぱいだ
こんな悪いおっぱいにはお仕置きして当然だと思わないか?
(敏感な先端に甘く爪を立ててぐにぐにと凌辱する)
(執拗な乳首攻めは、乳首を熱に浮かし、感覚を半分を麻痺させてしまうほど)

ん? そろそろそっちも辛くなってきたのか?
さすがにおっぱいいじりだけじゃイけないわけか
じゃあまずは頑張って俺をイかせてごらん?
俺が満足できるまで、このまま延々とおっぱいだけいじめ続けるってのも面白いよな?
(胸と胸とを押し付け合って、縦にぐにゅっと押し潰してしまう)
(間近に迫った両乳首を直に擦り付け合わせていって)
734泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 23:34:37 ID:???
>>733
お願いします…
(胸に関してのことには殆ど撥ねる沙耶にしては珍しく頼んで)
(恥ずかしそうに、マッサージを受けて)

好きでこんな胸になったわけじゃ…
こ、これでも、さらしを巻いて…小さく…
(大きすぎる胸は、さらしを巻いていてもむだったんだと悟ると)
(かっと頬を染めて)
あっ…あっ…つめ立てたら痛いです
(痛覚など吹っ飛んでしまっているがそういって)
そんなに…感じてなんかいませっ…ああっ…
お仕置きだなんて、そんな…

はむっ…あうっ…んん
(目がとろけてしまって、操られたように)
(ペニスを咥えて、吸い付いて、鍛えられた喉奥に向かえ入れていく)
(根元まで咥えるとかるく歯をあてて)

(乳首同士で擦りあわされると、快感は緩いものの)
(その光景に興奮してしまって、盛りがついたように首を上下して)
735高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/10(金) 23:46:07 ID:???
でも俺はそんな泉水の胸が好きなんだぜ?
サラシなんて巻いたら可哀想じゃないか
揺れるのが嫌なら、俺がいつだってこれを揉んでやるとも
(今すぐにでもむしゃぶりついてやりたいが、体勢的にはそれは叶わない)
(ならばせめて、手の平と愛情ででありったけの乳房を包み込んでやろうと)

お、それはささやかな先生への反抗か?
いいよ、たまにはそういうのも味があっていいもんだ
遠慮せずにもっと激しく
(ペニスは次第に脈打つペースが速まったくる)
(それはすなわち、絶頂がの瞬間が近付いてきていることを示している)

この調子なら一緒にイけそうだな
もう触って欲しくておかしくなりそうなんだろ?
おねだりしてごらん?
私の「おまんこ」を触ってください、ぐちゃぐちゃにしてくださいって
(ブルマの中に手を入れ、しかし寸前のところで沙耶の言葉を待つ)
736泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/10(金) 23:55:00 ID:???
>>735
私は、イヤです。
いいんですよ、ちょっとくらい減ったほうが
(急に優しくされると、反動で突っぱねて)
それは、理屈としておかしいですよ
(ツンと突っぱねるがおっぱいに愛情を注がれて嬉しそうで)

ンン・・・、んグ…
(愛液のように唾液が溢れ、ぐちょぐちょと音がたって)
(ペニスから感じる脈と同じように動きも速まっていって)

(まだ、陰部に触れていないのにそこは熱く滑っていて)
…して下さい…
おっぱいで、発情した変態おまんこを慰めて下さい…
(はぁはぁと、息を切らせながら言うと、またペニスを咥えて)
737高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/11(土) 00:07:51 ID:???
そうは問屋が卸さない
減らないように俺が愛情注ぎ込んでやるから覚悟しとくんだぞ?
はは、多少の無理は見逃せ
(軽口もここまで)
(互いの至高の瞬間に向けて、スパートにかかる)

よく言えました
さあさあお待ちかねの瞬間だな
泉水の変態おまんこ、しっかり慰めてやるから遠慮なくイってしまいな
(嬉しそうであり、苦しそうでもある沙耶の頭を撫でると)
(手は下着をかきわけ、収集のつかない事態になっている箇所へ侵入する)
(今までさんざん焦らした罪滅ぼしに、淫裂と陰核の同時攻め)
(遊びは一切なく、問答無用で達せさせてしまおうと)

俺もそろそろ射精させられちゃいそうだな
泉水の口に出すから、受けて止めてくれよ?
(頭を撫でていた手が固まり、押し付けるような力が加わる)
(間もなくどくんとペニスが蠢き、大量の精が一気に爆発する)
(しばらくの間は微動だに出来ず、ただただ絶頂の快楽に身を委ね)
738泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/11(土) 00:20:52 ID:???
>>737
いやです、減らすんです
(むっと言い返しかけたが相手がスパートをかえるとあわせて)

(指が触れると熱く滑り、まるで別の生き物のようになっていて)
(陰核もすっかり、固くなり始めていた)
ああっ…んんっ…
(ペニスを咥えたままくぐもった喘ぎを漏らして)
(動きは遅くなるが、その分喘ぎにあわせて舌が喉が刺激を与えて)

(返事をする余裕はなさそうだが、こくんと頷いたようにも見えて)
んんっ!…ん…、ンン
(喉奥に精液を感じて、ほぼ同時に絶頂を迎えた)
(条件反射のように、そそがれた精液を喉を鳴らして飲み込んでいく)
(全て飲むと、尿道の残りも綺麗にするかのように吸い付いてから口を離して)

(そのまま机に突っ伏した)
(気持ちよすぎて、疲れたというのもあるが、完敗した気分でへこんでいるようだ)
(胸は机に乗ってしまって不自然な形で腕の端から乳首が覗いて)
739高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/11(土) 00:24:42 ID:???
【時間も時間だし、今日はここまでにしとこうか】 
【前戯にちょっと力入れ過ぎだったかな?】
【胸と言葉攻めを意識してやってみたけど、こんな感じでよかったのかどうか】
740泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/11(土) 00:26:53 ID:???
>>739
【分りました。凍結にしますかこれで〆ですか?】
【いえいえ、とても良かったです】
【大丈夫ですよ、たのしかったですよ】
741高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/11(土) 00:29:37 ID:???
【出来れば続きをお願いしたいところだけどね】
【新しいシチュエーションでって感じでもいいし】
【そう言ってもらえると助かるよ】
742泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/11(土) 00:32:59 ID:???
>>741
【では、凍結で】
【土日は空いていますが、ご希望の日時はございますか?】

【コチラも、何かやりたいシチュがあれば新しいシチュでも構いませんよ】
【続きで場所を移動等も出来ますし、次回何かあれば打ち合わせましょう】
【いえいえ、むしろ良くしていただいて大感謝です】
743高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/11(土) 00:36:50 ID:???
【日曜の昼1時過ぎ、または夜22時くらいは時間あるだろうか】
【こちらとしてはそのへんがありがたいかな】

【言葉攻め主体だとどうしても前戯中心のがやりやすいかな、とね】
【俺が本番ロールが下手糞だってのもあるけど】
【それはこちらこそだよ】
744泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/11(土) 00:41:12 ID:???
【では、日曜の昼1時にお願いします。】

【そうなりますね】
【そうなんですか?今までの感じ的に上手そうですが】
【苦手かなら挿入しなくても大丈夫ですよ〜】

【では、こちらはこの辺でお先に失礼しますね】


【スレおかりしました】
745高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/11(土) 00:43:06 ID:???
【ではその時間に】
【まだまだ修行不足ってことだね、うん】
【それじゃ、ありがとうございました】
746高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 13:08:43 ID:???
【お借りします】

【前回にも話したけど、今日は新しいシチュエーションでいいだろうか?】
【同じ話でテンション維持はなかなか難しくて申し訳ない】
【その代わり泉水の希望にはなるべく沿おうと思うから】
747泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 13:14:52 ID:???
【ロールの続き?のためにスレをお借りします】

>>746
【新しいシチュとなると、別の日ですかね、先生の家とか】
【いえいえ、構いませんよ】

【希望ですか?うーん】
【ぱっとは思いつかないですね…、言葉責めにこだわらないのなら】
【アナルに抵抗無いようでしたら前立腺マッサージとか】
【逆にこちらのアナルを〜とかでも大丈夫ですよ】
748高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 13:21:15 ID:???
【俺の家でするぶんにはぜんぜん問題ないぞ】
【倫理的にどうなのとかそのへんはおいといて】

【泉水はアナルとか好きなのか?】
【いや、別に嫌いじゃないんだが、そういう経験がほとんどなくてな】
【お前にリードされることになりそうだが、それで大丈夫か?】
【そう言えば泉水は攻めもやりたいんだったっけ?】
749泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 13:28:08 ID:???
>>748
【論理的には今さらな話ではないかと】
【では、休日に先生の家でということで】

【す、好きとかそういんじゃないんだからねっ!】
【と、ボケは置いておいて、いえ、追求するほどではありませんよ】
【構いませんよ、そうですね、気分によって変りますが受けよりな方だと思います】
【先生は何かご希望はありますか?】
750高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 13:34:25 ID:???
【あ、どうせなら泉水の家にしてしまっていいだろうか?】
【そのほうがネタに使えそうなものがあって面白そうだ】
【どんな環境で声をアップしてるかとか気になるしな】

【おお、これは見事なツンデレ】
【じゃあこんな流れでどうだろう?】
【言葉攻めするにしても、想像だけじゃなかなか難しいだろう】
【そこで実物を相手にしながら録音してみようじゃないか、とか】
751泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 13:40:42 ID:???
>>750
【それはますます論理的には…】
【良いですよ、面白そうですし。その、ベッドの下はあさらないで下さいね】

【ああ、いい流れですね】
【では、リスナーからそちら方面の要望が来て先生に泣きつくと】
【そんな感じでいいでしょうか?】
752高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 13:43:27 ID:???
【論理じゃなくて倫理(りんり)な】
【国語の教師として一応訂正しといてやるぜ?】
【ははは、中学生の男子みたいな奴だな】

【ああ、了解だ】
【泉水の部屋がどんなものかわからないんで、書き出しはお願いしていいだろうか?】
753泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 13:47:39 ID:???
>>752
【…///(布団に潜り込んで枕を叩いている模様です)】
【ごめんなさい、素で間違えてました】

【分りました、書き出ししますのでしばらく待っていてください】
754高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 13:49:19 ID:???
【ま、そこらへんは年相応ってことか】
【エロ妄想ばっかしてないでちゃんと勉強もするんだぞ?】

【ああ、待ってるよ】
755泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 13:55:33 ID:???
(事情があって祖父の家に住まわせて貰っている)
(留守にしがちな、祖父と祖母は今日も留守で)

(部活の相談という名目で、教師とはいえ男性を呼び込むのは)
(いかなものかと、思いながらも)
(自分では解決することも出来ず、先生に助けを求めた)

先生…、助けて下さい
(自室に連れ込んだ先生にぎゅうっと抱きついた)
(見上げた瞳には涙が溜まり)
(普段はしっかり結んである髪も下ろして、少し乱れて)

(家は全体的に古い作りになっているが)
(沙耶の部屋だけパソコンやベッドなど、近代的な部屋になっている)
(パソコンはどうやらハイスペックな物の様で大きめなタワーになっており)
(周辺機器がコードでつながれていた)
756高倉了 ◆XsapYp3Gwo :2009/07/12(日) 14:04:28 ID:???
そうか、泉水はカギっ子だったんだな
その寂しさを紛らわそうとしておかしな趣味に……いや冗談
(家に来て欲しいとの命を受けて、沙耶の家に上がり込んでいる)

へえ、家の外と中でぜんぜん印象が違うんだな
俺あんまりパソコンとか詳しくないからさ
(見慣れないさまざまな設備に感嘆のため息を漏らす)
お、おい……?
(とそこで、涙目の沙耶に抱き付かれ)

それで今日はこんなとこまで呼び出してどうしたんだ?
学校のことか? それとも家庭の事情のことか?
先生が出来るだけ力になってやるから、なんでも言ってくれ
(尋常ではなさそうな沙耶の様子に、教師としての使命感がめらめらと燃える)
(一応腐ってもそこらへんは教師だったりするのだ)


【じゃ、改めてよろしくな】
757泉水沙耶 ◆4hce5ZAn/Q :2009/07/12(日) 14:09:16 ID:???
>>756
鍵っ子って、古い言い方ですね
別に寂しくなんてことはありません
(背を向けて先生を自室に案内して)

(ぐすんと鼻を啜って)
上手く…、上手く出来ないんです…
いつもはもっとすらすらって言葉が出てくるのに…
(縋りつくように先生を見つめて)
…上手く…出来ないんです、アナル攻め…
(綺麗に涙の雫が零れたが言葉は綺麗なものではなく)


【はい、よろしくお願いします】
758高倉了 ◆XsapYp3Gwo
そうか、アナル攻めが出来なかったのか
それは辛かっただろうに、おーよしよし
さあ、先生の胸でたんとお泣き……っておい!?
(けっこう引っ張っておいてから華麗にノリツッコミ)

お前、その涙はそういうたわけた事情からのものなのか?
先生の純情を踏みにじりやがって……
もしかして、身なり整える余裕もないほどアナル攻めに悩んでいたと?
(ほっとしたような、がっかりしたような)
(乱れた頭に手を乗せて、わしゃわしゃと撫でまわしてやる)

大体だな、アナル攻めなんてそんな難しいもんでもないだろ
自分にないちんこを攻めるほうがよっぽど難しいんじゃないのか?
身近に実物があるならまだしもさ
(言い終えてから、自分のセリフをちょっと後悔しつつ)