【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】22時間目

21時間目の補習授業だぜ。
此処ではクイズだけではなく、エロイ事もして良いぜ。
もし雑談やセク質等で盛り上がったら、そのまま思うままに突き進んでも構わないぜ。
校則は１つだけ。
『他人に迷惑をかけないこと』
ここに来ている奴らならば大丈夫だよな。
同意するなら［同意する］ボタンを押してくれよ。

避難所だぜ。
PCからの入り口はこっちだ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1183205948/
携帯電話、その他何か不都合があったらこっちな。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1183205948/

過去ログ一覧

【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】2時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】3時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】4時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】5時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】7時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】10時間目
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エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】11時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】12時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】1３時間目
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【エッチな】ｸｲｽﾞﾏｼﾞｯｸｱｶﾃﾞﾐｰ【補習授業】14時間目
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おっし！　これでOK

スレ立て乙

レオン乙！

乙なりヨ

再びレオン乙…
それと書き置き…

そうねぇ…うん…
ふふ…ふ…ふふふ…
嬉しい…くっ…ふふふ…

>>999
【うんっ、わかった！私の都合の良い日は金曜か土曜の10時かな？】
【ただ、土曜日は避難所の方になっちゃうね。　それじゃ、私はこれで…お休みなさーい…Zzz…】

>>9
【じゃぁ金曜の夜１０時に避難所かここで】
【眠いのに遅くまでありがとうねーおやすみー】

Σはっ…
私が冷たくて美味しいココナッツ風味のミルクに夢中な内に、新しいスレッドが立ってる！
>>1乙だよ〜っ！
っココナッツ風味ミルク

ばばーん、ついに噂の新校舎に潜入成功
誰も居ないのかな…

…これはココナッツミルク！
賞味期限の短いこんな物が置いてあるなんて
やっぱりここには何かある
（置いてあったミルクを飲みながら探偵風にポーズを付けてみる）

【ユリって今居ないよねー？】

むむむっ、こんな時間じゃ人も居ないし空振りかぁ
だけど私は諦めないっ
（無駄に力強くポーズを取ってから寮に帰ろー）

今日の朝食なんだろうなぁ〜♪

【それじゃ今日はここまで】
【あ、私はＤかもしんない、前スレの】
【縁があったらまた会おう！】

レオン乙

>>12
今は居ないみたい
キャラが被ってても酉で識別出来ればおｋ

わっ！
いつの間にか新スレが立ってたよ…
（周りをキョロキョロ）
レオンさん乙だよ！

にゃー

ヘタレオン　乙

アメリア先生は昔ガルーダ先生と付き合っていたらしい！

マロン先生は学生時代のロマノｈ

ロマノフ先生とは今でもアツアツだぜ？

　　　　　, '´￣｀ヽ　 　 ＿＿__
　　　　　l l /ヽヾヾ 　/__　o、 |、
　　　　　ヽﾘ ﾟ -ﾟﾉl　 　 | ・　＼ﾉ
　　　　　旦　　ｏ）　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　ｼﾞｬｰ
　　　　　, '´￣｀ヽ 　　＿＿__
　　　　　l l /ヽヾヾ 　/__　o、 |、
　　　　　ヽﾘ ﾟ -ﾟﾉlﾉ .ii | ・　＼ﾉ
　　　　　（　ｏ　 　 　旦| ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　　　…>>1も乙の茶を飲むか？
　　　　　
　　　　　, '´￣｀ヽ 　　 ＿＿__
　　　　　l l /ヽヾヾ 　/__　o、 |、
　　　　　ヽﾘ ﾟ -ﾟﾉl 　　 | ・ ＼ﾉ
　　　　　（　ｏ旦o 　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　これがﾎﾝﾄﾉ乙な味ﾅﾝﾁﾃ
　　　　　, '´￣｀ヽ 　　 ＿＿__
　　　　　l l /ヽヾヾ 　/__　o、 |、
　　　　　ヽﾘ ´ｗ｀） 　　 | ・ ＼ﾉ
　　　　　（　ｏ旦o 　 　 | ・　　|
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

わしが学生だった時からマロン先生は既にあのすがｔうわなにするやめれあｑｗせｄｒｆｇｔｙふじこ

>>1
お疲れ様っ！
新しいスレだね、今度も皆と楽しく話せればいいけど。
……お話する人は居るかな？　こんばんはっ！

こんばんわー

>>24
名無しさんだー！
名無しさんは、勉強、頑張ってる？

ユウ君みーっけ

>>26
見つかっちゃった。
でも、隠れてなんかないよ？　……小さいから見つかりにくかったのかなぁ。
こんばんは、名無しさんっ。

……隠れたのは名無しさんだったのかなぁ。
ううん……もう寝ようっと。お休みなさーい！

>>1
レオンさんスレ立てありがとうございま〜す

春売ってください

つ【スプリング】

さて、ここで問題です。

弾幕シューティングで有名な東方Projectシリーズにおいて
幻想卿に春がくるとそれを告げにくる妖精といえば

リリー○○○○

である！


……あんまりリエルさんを困らせちゃダメよ？

【一言落ち】

>>32
い、一体どっちなんだ？
……折角だから俺はリリーホワイトを選ぶぜ

>>32
(´ω`)フランキー(字余り)

>>34
東京タワーっ！？

>>32
マルレーン・・・

やっぱり字余りだな　orz

>>35
いや、おでんくんでしょ

>>36
シーマ様しか思い浮かばん

>>32
「ホワイト」

>>36
おでんは厚揚げと大根とコンニャクが最高だよな！

えー！こんな場所にも問題が置いてあるとかありえなーい！
>>32
そうだな、「カーン」で、ってあれ文字数足んないけどま、いっか

>>35
私もリリーフランキーって聞くと私も東京タワーしか思い付かないよね

【また朝来ちゃったよ、雰囲気掴みたいからちょっと立ち話とかきぼー】

ユリおはよぉ

>>40
およ？おはよう名無しっ
（>>32の解答用紙を戻しつつ声のする方へ手を振る）

ユリ朝から元気だね
朝練というかトレーニングとかの後だったりでテンション高かったりする？

>>42
あっはっはっ！当然ッス！
今日もご飯が美味しいこと請け合いだよ
（意味なくシャドウボクシングっぽく動きながら名無しに近づいていく）

あぶないって！
ご飯これからなんだ？
じゃぁ朝ってこれから？

>>44
あぁ、ごめんごめん
（名無しに近づきすぎた頃慌てて両手をあげて暴れるのを止めてみる）
（格闘科の制服から無防備に手足を伸ばしてにこやかにしてる）

そうそう、ご飯これからなんだよ７：３０までに行かないとご飯抜きだからさ
（教室の故障した時計を見ながら余裕の表情）

本当に戦うのが好きなんだね
俺もちょっとこんな感じでやってたりするんだけど・・・
（シュッシュッっと軽くシャドーボクシングをする）
（教室の時計が壊れているのを知らないユリに）
朝練に熱中しててきづかなかった？教室の時計壊れてるし・・・
７時半ってもう１時間以上過ぎてるけど・・・

>>46
戦うのっていうかな、自分の限界に挑戦するついでに強いヤツに会いにいくぜー
みたいな感じかな
（胸を反らせて得意げに）
へー、そんじゃいっちょ組み手しよ、はい決まりー
（楽しそうに右手を突き上げながら勝手なことを言い出しちゃうよ）

…は？
ええぇーっ！！どおりで余裕がありすぎると思ったんだよーっ
はぁ…朝ご飯抜きかぁ…
（一転肩を落として落ち込みながら）
あ、そう言えば…１時間以上すぎてるってことは…遅刻確定ー？！

組み手するの？
男と女が組み手するのってマズくない？
その・・・ユリの体に触っちゃうかもしれないし・・・
（胸を反らせたユリを見て）
ボクシングだって男女別れてるんだから、やっぱマズいような・・・

俺もだけど遅刻確定だね。
まぁ終わった事はしょうがないよ。
ご飯は外に買いにいくなり部屋に食べ物に部屋に置いてある食べ物とかでもいいんじゃない？

>>48
ふふふ、名無し程度の腕前ではこの私に触れることもかなわん
とかって今日の一限の課題だったんだよね…マロン先生とこの

へ？別にいいじゃん、格闘なんだからさわんなきゃ勝負になんないじゃんっ
それとも寸止めルールとか？
否定する訳じゃないけどさー、やっぱし実戦的じゃないと思うんだよねー
（名無しの視線を気にせず頭の後ろで手を組んで胸を反らせたまま語ったり）

なるほど、で、名無しの一限は先生誰？
はぁ…どうしよっかなぁ…私もご飯買ってこようかなぁ
（渋い顔をしながらひょこひょことステップを踏んでポニーテールを弾ませながら唸っていたり）

ユリ知らないかもしれないけど俺結構強いぞ？
俺じゃなくても男とやるのは危ないような気がする。
ユリかわいいからユリに触りたい奴なんていくらでもいると思うし。
捕まって寝技なんかにもってかれたらおしまいだぜ？

１限の先生はアメリア先生だけどどうかした？
もしかしてサボる気か？
確かに今から行ってもしょうがないような気もするけど。

>>50
ま、そこそこやるようだけどね
さっきのシャドウなかなか様になってたし、でも熊殺しのユリちゃんには敵うまい
（まだまだ余裕の表情でそんなことを言いながら机に飛び乗って胡座をかく）
えー、なに名無しってばそういう目で見てたの？
うわーありえないっ、やらしー
（笑いながら腕を胸の前で組んでわざとらしく上半身をくねらせてみたり）
おしまいって、関節とかにも死角はないって
（不敵に笑いながら組んだ腕を解いて机に手をつく）

アメリア先生か、いいなぁ結構優しいよね
うっ、サボるのは恐いけど…今から行く勇気も…

すごい自信だなぁ
今から行っても怒られるだけだから道場にでも行く？
道場の冷蔵庫にいろいろ食べ物もあったと思うし
そこまで言われたらユリとも戦ってみたい気もするけど・・・
自信だけはあるようだけどユリ戦ったら後悔すると思う
俺のパンチってカラテの胴着を切り裂いたりもできるから・・・
ユリだって服が破れて恥ずかしい目にあうのはいやでしょ？
そうなったらそうなったで俺も我慢できなくなるかもしれないし・・・
俺が勝つのはわかってるから戦わなくてもいいけどとりあえず道場でご飯でも食べようか？

>>52
まぁね、勉強と魔法がなかったらきっと私がアカデミー最強だもん

とはいえ、まずはご飯ご飯、こっそり寮に戻ったらつまみ食いくらいはできるかな？
それじゃ、時間のこと教えてくれてありがとさんっ
（ひょいと机から飛び降りて手を振りながら制止の暇もなく窓から飛び降りて立ち去る）

【なんとなくわかった、うん】
【付き合ってくれてありがと、んじゃねー】

（突然飛び降りて去っていったユリを見て）
すぐに組み手をした方が美味しい思いできたかなぁ・・・
でもこれでこれから男の事を警戒してくれたらくれたでいいやそう思おう！
（頭をかかえて）
あ〜でももったいない事したなぁぁぁ・・・

【雰囲気とか流れは人によってちがうと思うよ、こっちこそありがとバイバイ】

>>54
【ああ、違う違う、自分の雰囲気がなんとなくわかったってこと】
【ＮＧ的なモノとか好みの流れとか考えてた】

【私に対しては身体能力よりも頭使うような方向で攻略してくれた方が折れやすいかな、とかね】

【返信感謝っす名無し♪】

>>35
Σそれだ〜っ！
何となく頭に浮かんだ名前言ったんだけど、それの原作の人だったね。
「東京タワー〜酒と泪と男と女〜」だっけ？

最近閃きが悪いなぁ…。耳の調子が悪いのかな。(頭に突き出たアンテナを触りながら、肩を落としてとぼとぼ歩いていき)

>>56
ちがう。
”京都タワーを建てて京都の景観を壊しました”が正解。

>>56-57
馬鹿だなーどっちも違うよ

「東京タワーVSエッフェル塔最後の戦い」が正解だって

こんばんは。
なんだかまぐれでドラゴン組にあがっちゃって、予想通り
３回予選落ちでまたフェニックスに戻りました…

今日は問題を出してみますね。
２問とも正解の方、先着一名様に、私のご奉仕をプレゼントです♪

第１問（アニメ＆ゲーム　一問多答）
「魔法騎士レイアース」のOVA版「RAYEARTH」に登場する魔神を
全て答えなさい

１．レイアース
２．セレス
３．ウィンダム
４．レクサス
　

第２問（ライフスタイル　線結び）
トヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」で販売された車の車名と、
かつての（日本での）車名を結びなさい

１．ＬＳ　　　　　　１．アリスト
２．ＧＳ　　　　　　２．アルテッツァ
３．ＥＳ　　　　　　３．ウィンダム
４．ＩＳ　　　　　　 ４．レクサス

>>59
てきとーに回答

一問目
1.2.3

二問目
LS=レクサス
GS=ウィンダム
ES=アリスト
IS=アルテッツァ

>>60
こんばんは♪
残念ながら、２問ともはずれです…

>>61
ぎゃふん

絞り込めなかったので、そうだろうとはおもってたけどさー

>>62
ちょっと難しかったかもしれませんね…
１問目から２問目を思いつきました、というヒントを出してみます…

>>63
むっはー
これは有力なヒントの予感！
今なら二問とも正解出来るかもしれないチャンス！

私以外が

ううっ…
正解した方とかにしなければよかったみたいです…

>>59
ヒントを出されても全く見当がつかない俺がてきとーに答えてみる。
もちろん、全部当てずっぽう。

１問目
【１、２、３、４】
２問目
【ＬＳ−レクサス】【ＧＳ−ウィンダム】【ＥＳ−アルテッツァ】【ＩＳ−アリスト】

>>59
1問目は１と３、2問目は…分からないからパスしますわ！

ところでクララ、そのメイド服似合ってるけどどこで買ったの？

>>65
ちょーっと待ったー！
よく見たら二問目が正解出来ないであるっ！

一回外れたのでググってきたのであるけども

>>66
ごめんなさい、それも両方ともはずれです…

とりあえず、正解不正解はともかく、ご奉仕をご希望の方がいらしたら…

>>67
こんばんは、シャロンさん♪
ええと、とってもはずれです…

これですか？購買部で限定販売されてたんです♪

>>68
ええと、多少ひっかけ要素もあるんですけれど…
現在日本で販売されている、とは言っていません…
（なので、販売された　という表記）

>>69
う…。
レイアースはテレビ版は全話見たのだけど…。
OVAは見てなかったのよ。
つまり、分かるわけがないのよ！
（開き直って堂々と言い放つ）

購買部で限定販売されて『いた』
ということは、もう売られていないのね…
（心なしか少し残念そうに俯く）

>>71
シャロンさんも、レイアースお好きだったんですね♪
私は、海さんにあこがれていました…

去年のことですから、今年もまた、販売されるかもしれませんよ？

俺も不正解したので調べてきたけど…
この場合、ＬＳの日本名はセルシオになるんじゃなかろうか。

>>70
あ、そうなの

うぬぬ、このままだと正解者が現れなさそうな予感
やな予感

>>73

…！！！！！
ごめんなさいごめんなさい…ごめんなさい…
（泣きそうな顔になって）

>>72
シャロンさんも…ということは、クララも？
私は風に惹かれてましたわね。
なんていうのかしら、あのおしとやかな仕草。
…私にはとてもじゃないけど真似するのは難しいわ

だったら、その時こそ買い、ですわね♪

くすん…くすん…
本当にごめんなさい…
おっしゃるとおり、２問目は正解できません…
１問目からの連想で、すっかり勘違いしてました…

１問目の正解は、２３４になります…
（OVA版では、光さんの魔神はレクサスになります）

どんまい、間違いは誰にでもあるから。
ほら、泣かない泣かない。

……やっぱりそうであったか
「レクサスとして販売される前の車名」にレクサスが含まれるのは妙だと思ったが

そういう事もあるのかな、と流してしもうた

>>76
そうだったんですか？ちょうど逆になるんですね…

>>78
ありがとうございます…くすん…

>>80
ほら、クララ。
いつまでも泣かないの。
せっかくの可愛い顔が台無しよ。
（ハンカチで涙を拭って）

誰にだって間違いはありますわ。
だから気にしないで。ね。

出題ミスの罰としてクララは奉仕を…あれ？
ちなみにどんな奉仕するつもりなのよさ

>>79
ですよね…
どうしても詰めが甘いです…

もう一つ考えていたおまけ問題（アニメ＆ゲーム　タイピング）
レイアースと同じように、車の名前がキャラクターやアイテム名に使われていた
２００５年放映開始の女の子向けアニメのタイトルを答えなさい
（ひらがな１１文字　記号を含みません）

>>81
くすん…ありがとうございます…
シャロンさんの方が…かわいいです…
（涙を拭いてもらいながら、ようやく微笑んで）

>>82
それは…もちろん…ここでするご奉仕ですから…

>>83
な…
（涙目で言われるとかぁ〜っと顔が赤くなって、顔をそむける）
い、いきなり何を言い出すのよ…。
クララだって…その。充分に可愛いわよ…

俺はここでご奉仕してもらいたいなー。
（クララのお尻に触れると、そのまま撫でてお尻の穴を探ってみる）

>>83
やっべ

素で解んない
やっべ

（おまけ問題も、実はけっこう難しいですねorz）
（思ったより車の名前が使われてない感じで…）

>>84
私なんかより、シャロンさんの方が、きれいな金髪ですし、
美人ですし…
（おだてでもおべっかでもなく、素直に思ったままを口にして）

>>86
ごめんなさい、少なくとも、「レイアースと同じように」
というのは嘘になっちゃう感じです…

ごめんなさい、今日はちょっと、いろいろ詰めが甘すぎですので、
これで失礼しますね…
シャロンさん、あとはお願いします…
おまけ問題の答えは、また後日に…

本当にごめんなさい、おやすみなさい…

>>87
そ、それを言ったらクララだって
髪はさらさらだし、お肌だって滑々じゃない。
見るたびに羨ましく思ってるんだから…。

私も今日はお喋りだけのつもりだったし、お風呂に入るから落ちますわね

【すみません、本当にお風呂に入るので落ちますわね】

クララが勃った！

クララに頭、冷やそうかって言って欲しい

うむ、こんな夜は眠るに限る
お休み。疲れをほぐすがよいよい

場つなぎクイズー
ちなみに、正解しても何も出ません

[四択]
アーケードゲーム「麻雀格闘倶楽部」には個人認証機能がありますが、
今まで使われた事の無い認証方式はどれ？

1.指紋認証
2.接触式ICカード
3.磁気カード
4.暗証番号

>>93
(´ω`)案外３

>>93

>>93
4

さてさて>>93の答えですがー、
正解者、無し！(°ω°)
正解は2番の接触式ICカードでした

それでわ、CU

ボクも問題を出してみようっと

【芸能 ○×】
２００８年９月から２００９年３月まで放送されたＮＨＫの連続テレビ小説「だんだん」の主題歌のタイトルは……
「緑の糸」である？

>>98
Ｘでどうだ！

【予定の時間より早いけど、スレを借りるね！名無しくんを待たせてもらうよ。】

>>100
【こんばんは！お借りします！】

前スレ　>>997
（口付けを交わしながら、名無しに首に手を回し。）
（引き寄せられれば二人の体は密着し、名無しの体に押し当てられた胸から、とくとく鼓動の音を伝えて。）
ん……んｯ…これって本当の恋人みたいだね…？
（唇が離れ、頬を紅潮させたまま見つめあって…）

私も同じ…♪あはは、何だか恥かしいよぉ…
うん…私も名無し君の事知りたいな……んぅ……
（唇を重ねたままゆっくりと押し倒され、ぽふ、と背中をつけて。）


【>>101　こんばんは！今晩も　よ、よろしくね…？】

>>102
(ルキアをゆっくり押し倒して抱きしめながら重力のままルキアの体に体を重ねて密着させて）
（唇からそっと唇を離し、ルキアのおでこに自分の額をくっつけて目を見つめて）
知りたいというか俺、ルキアの事が好きだからさ…
もっといろんなルキアが見て見たい
（軽く抱きしめくっつけた密着したルキアの体をもっと感じられるように）
（うつ伏せの体全体でルキアの仰向けの体を愛撫する）

（２人、抱き合ったまま横になって。）
（額同士をくっつけられて、顔がもっと熱くなる。）

嬉しいけど…恥かしいってばぁ……
（恥かしさに顔を背けたくなるけど、逃げられなくって。緊張して体を強張らせてしまう。）

名無し君なら見せてもいいよ…？ちょっと怖い、かも………あっ…
（抱きしめ合い、名無しの温もりを感じて。）
（緊張で強張った体に、服の上からの愛撫されて。ぴくりと小さな反応と、声を上げて。）

怖い？
俺もしかして豹変しちゃってるかも
ルキアがこわくないようにしたいけど
俺、女の子とこういう事するの初めてだから…
俺、こういう時どうしたらいいかとかわからないけど
今、俺、もっともっとルキアとじゃれ合いたい
（そう言うともう一回じゃｋれあうように体をこすりつけながら）
（ルキアの両脚の間に両足を入れながらルキアの制服の上をめくりあげていく）

【ごめん、忘れてた…ルキア今日もよろしく！】

ううん、名無し君は怖くないよ。
名無し君の見たい私が、自分でもよくわからないから…
そうなんだぁ…私も初めてだよ…？
あは、なんだか子供みたい…
（上の征服が捲られ、肌を少しだけ覗かせる。）
（名無しに脱がせやすくするように、腕を上げたり、背中を少し浮かせたりして。）

俺の見たいルキアは、今、目の前にいるルキアだから

ルキアも初めてなんだ
俺も初めてだからどれだけうまくできるかわからないけど…できるだけ優しくするね
（ルキアに制服をまくりあげて脱がして）
（目の前に広がる上半身下着姿のルキアを見て）
ルキアめちゃくちゃかわいくて綺麗だよ。
俺も脱ぐね
（制服の上を脱いでさっきと同じように肌と肌が触れ合わせながらブラのホックを外していく）

それじゃあ、見せてあげる…私も知らない、私を…
そうだよ…？でも名無し君なら安心できる、と思うから…
うん、お願い、名無し君♪
（制服を脱がされると、引き締まった上体と下着に包まれた豊かな胸を露にして。）
（名無しの視線を感じると、つい肌を腕で隠してしまって。）

男の人に見せるなんて…初めてだよぉ…
（少しだけ体を上げて、名無しに身を委ねる。）
（ホックが外れ、下着を脱がされると　たわわな胸が上を向いて。）

（肌を隠すルキアを見てより興奮してしまって）
ルキアのかわいい胸を見たい、初めてルキアの事見た時からずっと見たいと思ってた。
（誰も見たことないとルキアから聞いてより興奮して）
誰よりも先に見れるなんて俺は幸せもんだよ。
（ブラを抜き取りルキアのツンと上を向いた胸を見て）
（何も言わずに欲望を我慢できなくなり口を近づけルキアの胸をなめる）

ふーん、名無し君もそーいう目で見てたんだー？（少しだけ冷ややかな視線を送って。）
でも許してあげるよ、今は…

名無し君だから見せてあげてるんだから…
（名無しから向けられる視線が恥かしくて、だからと言って隠すこともできなくって。）

わぁっ！？　なっ名無し君っ、何を…？
（突然、胸にぬめるような感触が這う。ｿﾞｸっと体を震わせ、驚いた様子で名無しを見つめて）

何？ってこんなおいしそうな物があるのになめないでなんていられないって
（ルキアの乳首とその周辺を舌全体でじっくり味わいつくすようになめる）
（舌でルキアの感触を味わう）
（なめている間、興奮して荒くなってしまった生暖かい息もルキアの胸にかかる）

私の胸を食べ物じゃなっ、あっ…そんな、赤ちゃんじゃないんだからぁっ…！
（くすぐったいとも、気持ち悪いともつかない感覚に襲われる。）
（名無しの舌が乳首に触れる度、ふるると上体を震わせて。）
（名無しの涎で塗られた胸の突起は、柔らかな乳房とは対照に固く、上を向いて…）

（やわらかい胸の先端にある突起が固くなってきたのを舌で感じて確認をして）
（ルキアのかわいい胸をなめながら手をルキアのスカートの中に入れ）
（ルキアの大切で敏感な部分をパンティの上からくすぐるようにモゾモゾと触れまくる）

ぁんんっ、おっぱいが、変だよぉっ…！
（胸に這う、何とも言えない感触に上体をもじもじと捩じらせて）
（艶っぽく、、熱の含んだ吐息を漏らす。）

ひぁっ！名無し君っ、そこは駄目っ…ぁんっ！
（胸への刺激に耐えている最中、下着越しの秘部に触れられると、）
（小動物のような、高い声を上げてしまう。秘部を包む下着は、少しだけ染みを作り出して…）

（ルキアの敏感な反応を余計見たくなり）
どうおっぱいが変なのか教えてくれないとわからないよ…
ルキアはココが一番いいんだよね？？？
（突起の先端を更にいやらしく執拗に舌をわざとヌルっとするように動かし味わいながら）
（同時にパンティごしの秘部に指をモゾッモゾッッとくすぐるように動かしながら）
（パンティごしに少しだけ指を挿入させていく…）

あっ、私だってわからないよぉっ！ふあぁっ…あぁっ…
（塗りたくられた唾液は潤滑油のように滑りを良くして、）
（形容しがたい感触は少しずつ、快感に変わっていくようで、声に艶が帯びてきて…）

やだぁっ、そんな事言わないでぇっ…んっ、んくぅっ…！
（下着越し秘所をくにくにとと弄られ、下半身を身じろがせる。）
（少しずつ溢れた液が下着と名無しの指を汚しながら、名無しの指が侵入してきて。）

（ルキアのおっぱいの先端をなめ責めながら）
どうわかんないの？
俺はもっともっとルキアのおっぱいこうやってこうやってなめたい
こうやったりとか
（唇で固くなった乳首を包み、唇をしょぼしょぼを動かし、先端を舌先でくつぐるようにつっつく）
（ルキアの大事な部分にはパンティごしに指が侵入しようとするが）
（焦らすために少し入れてそこで動かす）
（使ってない片手でズボンを脱ぎ）
（ルキアがほしくて興奮してきつくなってきているパンツも脱ぎ脱ぎ終わると）
（ルキアのパンティに手をかけ、片手で秘部をさわりながら、片手でパンティをおろしていく…）

こんなの初めてでっ…本当にわからないよぉっ、んっ――ぁぁっ…！
（ふるふると首を横に振って。先端を舌や唇で弄ばれるたび、甘い声を漏らしてしまう）
（迫る快感の波に耐えるように、名無しの服をぎゅっと掴んで）

ふぅっ、んっ……？な、名無し君…？んぅっ、んんっ…あっ…
（入り口の近くだけの刺激がどうにももどかしくって。自分から腰を揺すり）
（脚をもじもじと動かしながら、潤んだ瞳を名無しに向ける）

名無し君も、脱ぐんだ……っ。
（ズボンを下ろす名無しから、つい視線を背けてしまう。）

（下着が少しずつ降ろされ、秘裂が露になって。恥かしさのあまり、顔を腕で隠してしまう。）
（空気に触れると、湿ったそこがひんやりとして、ぴくっと体を捩じらせ。）

やっぱここをなめられるのがいいみたいだね…
（唇と舌の意識は完全にルキアの固くなってしまった先端に集中して味わって）

ルキア初めてだって言ってたから…
ルキアの初めてを指で味わうなんてもったいないと思ったから…
俺の初めてのでルキアの初めてのを味わいたいから…
（両腕でルキアの脚を開き）
（興奮してヒクヒクと動いてしまっている部分をルキアの大事な部分に当て挿入する）
気持ちいい…ごめん…ダメだ…我慢できない…
（挿入すると味わったことのないあまりの気持ち良さに我慢できなくなってしまい）
（ルキアに悪いと思いながらも激しく腰をふってしまう）

何だかっ、そこが気持ちよくってぇっ…・くぁんんっ…
（先端への執拗な攻めにぴくぴくっ、と反応を高まらせて。）

うん、名無し君も初めてだったよね…あはっ、お似合いだったりして…♪
でも…何だか怖いよ……うっ…
（恥かしくて、広げられた足を閉じそうになる。）
（体をすっかり緊張させ、これからの出来事に体を小さく震わせていると、名無しのペニスが秘所にあてがわれて…）

…あっ、く…ああああぁぁぁっ！…うく…
（破瓜の痛みが襲い掛かり、目をギュっとつぶって耐える。）
（今まで侵入を許したことの無い膣内が、名無しペニスの形に押し広げられて…）

ま、待ってよ、激しくって、う、ううううぅぅぅぅぅぅっ！
（獣のように激しく腰を動かす名無しに、内心で驚きを隠せずに）
（歯を食いしばって、名無しの激しい動きと痛みとに、ただただ耐える。）
（その一方、膣は名無しのペニスをくわえ込むように、きゅうと締め付けて）

（快楽を貪るために狂ったように腰をふり息をからしながら）
ルキアごめ…気持ちよすぎて…やめられない…
（理性も快楽に負けてしまってルキアの腰に向かって容赦なくうちつけまくってしまう）
めちゃくちゃ…めちゃくちゃ…きもちいいよ…
（打ちつけながら揺れているルキアの体と顔を見てより興奮してしまう激しくなってしまう）

名無し君っ、もっと…うくぅっ！　優しくしてよぉっ…！ううぅぅっ！
（瞳に涙を浮かべてながら、名無しに請う。それでも名無しの腰の動きは止まる様子も見せないで。）
（名無しの腰が打ち付けられるたび、豊かな胸は激しく揺れる。）

あぁっ、んんんんんっ…！何だかっ、痛くって、変で…おかしくなっちゃうよぉ…！
（痛みはまだ残るものの、下半身から、きゅんとするような感覚少しずつ湧いてきて）
（たどたどしくも、名無しの激しい動きについていこうと、腰を動かして。）

（エッチに動くルキアを見てなんともいえない興奮と快感でいっぱいになり）
（ふと我に返って挿入したまんま動くのをゆっくりとやめて）
ルキアやさしくするて言ったのにごめん…気持ちよすぎてつい…
これから痛いようにはやらないよ…ルキアが痛くないように我慢してやさしくする
（挿入したまま仰向けのルキアをやさしく抱きしめルキアの上半身を愛撫しながら）
（何もさえぎる物がなくなったお互いの肌同士をくっつけこすりあって感じあって）
（腰は濃厚にじっくりとルキアの大事な部分も味わうように優しく我慢しながらうごかして…）

うぅ…名無し君、怖かったよ…でも…もう安心していいんだよね…？　
んっ…はぁっ、あっ…んっ…んっ…
（目尻に涙を浮かべながら名無しを見つめる。我に返り、いつもの様子に戻った名無しに、安堵感を覚えて。）
（肌と肌で触れ合い。優しい温もりを感じながら、背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめ合う。）
（愛撫とゆるやかな挿入運動に、快感が込み上げてきて、喘ぎを漏らし。名無しの動きに合わせる様に、腰を動かす。）

名無し君…もう、好きに動かして良いよ…？私はもう、大丈夫だから…
（名無しが我慢をしていることは分かっている。優しくしてくれた名無しに応えようと、僅かに残る痛みを我慢して言って。）

【返事が遅くてごめんっ！眠気は大丈夫かなぁ？次の次くらいで終わらせる事ができればいいけど…】

もう大丈夫
（ルキアの目をみつめて我慢しながら言う）
（お互いの肌を堪能しながら優しく抱きしめあいながら）
（激しさにはないゆっくりとしった濃厚な感覚でルキアの大事な部分をゆっくりと味わう）
動かしたいかもだけどルキア今も痛そうじゃん…
あと激しく動かすとさっきみたいに動かすと、またとまらなくなっちゃうから…
大丈夫だよ？
こうやってるだけでも気持ちいいし、ルキアにもっと良くなって欲しいから…
（ルキアが痛くないように注意してやさしく腰を動かしその中から気持ちよさを味わう）

【気つかってくれてありがとう！大丈夫ですよ！こっちこそレス遅くてごめん！】
【次の次ね！わかった！】

私は大丈夫っ！名無し君だって、…我慢しなくって良いのに…
（少しだけやせ我慢。名無しに気持ちよくなって欲しくての提案だったけど、今はその優しさが嬉しくて。）

…わかったよ！名無し君がそう言うな……ありがとう。んんっ、あっ…ふっ…んんっ…
（名無しのペニスをゆっくりと受け止めながら、腰を揺する。全身から甘い感覚を感じながら、名無しとの交わりを楽しんで…）

【フェードアウトの形になっちゃうかもしれないけど…私は次でっ！】

さっき痛がってるルキアを見て興奮しちゃったけど…
痛がってない気持ちよさそうなルキアを今見てるとなんかすごくうれしいから…
（自分の腰の動きとルキアの腰の揺すりを感じて）
（気持ちよさそうなルキアの顔と体を見て）
（心にともいえない甘美が感覚が湧いてきてそれが止まらなくなっていき）
（溺れるようにルキアの濡れてあったかい大事な所を濃厚にゆっくりと味わっていると）
そのまま中でしたくなっちゃってるよ、ごめん今度は我慢できない
（優しく暖かい感覚に身をまかせて興奮した部分がドクドクとルキアを感じるために）
（脈をうちルキアの中で出しそうになる）

【わかった。ありがとう。終わったあと置きレスしとくね】

んっ…私も、嬉しいよ…名無し君が気持ちよくなってくれて、優しくって…あっ、んん…っ
（喘ぎを漏らしながら、名無しと会話を交わす。痛みが残っているのか、名無しとの交わりと優しさが嬉しいのか、目から涙が少しだけ浮かんで）

ああぁっ！ぅんんっ、私も、大丈夫だからっ…きてっ……ぁっ。　ああああぁっ――！
（名無しが絶頂が近づくことを告げると、自身も快楽を貪るかのように、激しく腰を揺する。）
（中で脈打つ名無しのペニスをぎゅぅっと締め付け、絞りられたかの如く、名無しの精が膣内に溢れる。）
（それと同時に、体を大きく震わせながら自信も絶頂を迎えて。）

……はっ、はあ……名無し君…気持ち…良かった…？
（膣内に名無しの暖かい精を感じながら、荒い息を吐いて。）

はぁっ…はっ…私は…気持ちよかったし…嬉しかったぁっ♪
（そう言うと、名無しに回した腕にギュっと力を入れて抱き寄せて。）
（近づいた名無しの唇に、ちゅっとキスをした…）

【いろいろと拙くって迷惑をかけちゃったかもしれないけど、二日に渡って楽しめたよ！ありがとー♪】
【それじゃあね？お付き合いありがとう！お疲れ様っ！】

俺とにかくルキアの事が好きで好きでしょうがないからさ…
ルキアが嬉しいなら俺の方が嬉しいよ…
（ルキアの色っぽくなっている声を聞いてルキアの反応を体で感じて）

でもさ…どうしてもやっぱいっぱいしたい！
（ルキアが腰を振るのを感じて余計に興奮して腰を激しく振り返す）
（頭の中がルキアを大好きな気持ちとルキアを欲しがるえっちな気持ちだけになって）
（ルキアの大事な部分が動いた感じを思いっきり感じ）
（ルキアの顔をみつめながらドクドクを抑えられないくらい興奮した部分が脈をうち）
（ドクドクとルキアの大事な部分を貪るように気持ちよくなって出してしまう）


気持ちよかったよ。すごく気持ちよかった。ありえないぐらい気持ちよかった。
えっちするってこんなにいい事だとは思わなかった。
あと…ルキアの中に入れた俺のって上の方が一番気持ちいいから、
ルキアのでっぱった部分に当たりまくってこすれまくってすごく気持ちよかった…

ルキアうれしかった？良かったよ
（ルキアが合わせてきた唇に唇を合わせて、そのままギュッっとまたやさしく抱きしめて…）

【俺の方こそ慣れてなかったし粗かったし慌てちゃったりしてごめん…】
【ルキアはめちゃくちゃうまかったよ、俺、興奮しすぎてレスできなくなりそうだった】
【こっちこそ遅くまで本当にありがとう！おやすみなさい！】

ルキアが来てたのに誰も来ないこともあるのか？

すまん、俺が見てたのは1-100のページだったわ　orz

さて、前回のクイズの答えは「ホワイト」
ブラックとか言われても当方何のことだかさっぱりわからないわ。

いい大人が白とか黒とか。

まぁ、それはそれとして……えーっと、問題考えてましょうか…

アメリア先生、こんばんは。
では私も一緒に問題を考えてみようかしら？

>>135
こんばんわ、シャロンさん。
そうですね、よければ一緒に勉強しましょうか。
でも……こまったわ。食べ物に関する問題しか思いつかないの……

鮭は生食を避けるという意味でサケと呼ばれるようになった。

○or×


おなかすいてるのかしら。

>>136
う〜ん…
難しいですわね…
○にしてみますわ！

あ、先生。よかったらケーキ、どうですか？

>>137
残念、答えは×！
諸説あるみたいだけれど、鮭の身は筋が入っていて裂けやすいから
鮭と呼ばれるようになった…という話よ？

さて次の問題！

……あら、いいの？
ふふ、それじゃ問題を出す前にケーキをただいてしまおうかしら。
（ぽん、とと手を打ってうれしそうに笑うと）
それじゃ、紅茶を淹れようかしら。
シャロンさんもそれでいい？

>>138
へぇー。
知らなかったですわ。
これでまた1つ賢者に近づきましたわね♪

えぇ、構いませんわ。
このケーキも元々アメリア先生のために買ったものですから。
可愛い下着を選んで頂きましたし♪

アメリア先生の紅茶、楽しみにしてますわね

>>139
…何だか食いしん坊みたいで恥ずかしいですけど。
（照れくさそうに頬を掻き、めがねを押し上げて）
シャロンさんの問題もちょっと興味あるけれど。

私のために……？
あら、そんな気にしなくてもいいのに。変装は趣味みたいなものだから。
次はどんな変装をしようかしら…？
お気に召したようでよかったわ。今もつけてるの？
（くすくす穏やかに笑いながらちょっと意地悪に聞いてみる）

ええ、ちょっと待っていてね。
（なれた手つきで紅茶を淹れ始める）
（きちんと茶葉も蒸らし、カップも暖めてから、いい香りの紅茶を注いで）
お待たせ……私がいつも飲んでいるブレンドだから、口に合えばいいけれど。

>>140
そんなつもりで言ったつもりはないのですけれど
（苦笑してケーキを切り分けていく）
先生、どうぞ。
私の問題？
では、この後に出させて頂きますわね。

それって、つまりコスプレが趣味、ということかしら？
え？え、えぇ…。
今も付けてますけど？
（聞かれると少し顔を赤らめて俯きながらも正直に答える）

ありがとうございます。
では頂きますわね。
（優雅にカップを受取、一口口に含んで）
……美味しい。
先生、美味しいですわ、この紅茶！

アメリア先生ってどこかのカレー好き代行者に似てるよな。
ってなわけで、久しぶりーッ！

……いや、此処に遊びに来たのは、
数えるぐらいだから、知ってる人いないかもしれないけどよ。
トリップも忘れたし。

でも、そんなの関係ねぇっ！



……さっき、テレビドラマを見てて思った。
クイズマジックアカデミーが、あんなどろどろしたものじゃなくて
心底良かったと。

>>141
うう……おいしそうね。
本当におなかがすいてきちゃったわ。
（じゅるっ、と口元をぬぐいながらケーキを見つめて）
それじゃ、食べたらお願いしましょうか。

それもあるけれど、衣装によってスキルを高めるというか…
そうね、なりきりをやっているのよ。その服の間はその職業のね？
だから、あなたにぴったりの下着を探すのも簡単だったってわけ。
（くすくす笑いながらお茶目にウィンクして）
フフ、付け心地はどう？

……よかった。気に入ってもらえたようね。
（賞賛を受けるとうれしそうに微笑んで、こちらもケーキをほおばり）
あら…このケーキもおいしい！
どこかで買ったのかしら……？

>>142
れ、レオン！？
でも、似てるけど…よく見ると別人ですわね。
ま、どっちでもいいですわ。
レオン、貴方もこっちにきて一緒にケーキを食べない？
（レオンの前にもケーキを切り分けて差し出す）

>>143
えぇ、遠慮しないでくださいな。
私の問題はこのケーキの後、ということで。

さすが先生。色々な特技をお持ちですのね。
私もそんな特技が身につけばいいのですけど…。
つ、付け心地、ですか？
（顔を赤くしてチラチラとレオンのほうを見て）
あ、あの、先生。男子もいることですし、今は…

この紅茶の淹れ方、あとで教えてもらってもいいですか？
（やや興奮したように、本当に美味しそうに紅茶を飲んで）
このケーキですか？
うふふ、実は私の家がひいきにしてるお得意様のお店で特別に作ってもらいましたの。
私もアメリア先生に出す前に何度つまみ食いしそうになったか…

>>144
よぉ、こんばんは。

レオン本人だって言うには、本物の俺に
なんつうか、…申し訳ないからなー。
ドッペルゲンガーについては、DS版のカイルのイベントを参照に。
ま、所謂、苦肉の策ってやつだな。

……どっちでもいいっていうのは酷くね？何気に。
（ぶつぶつと文句を垂れながらも、ケーキにはつられたのか近寄り、席について）

>>142
パイルバンカーで打ち抜いて差し上げましょうか？
……冗談ですよ。
（ずず、と紅茶をすすりながら足を組み替え）

私は、新参者ですから、あなたに会うのは初めてね。
よろしく、レオンくん。
（レオンの分も紅茶を入れてきて）

あら、何かそういう番組でもあったのかしら？

>>144
特技といいますか、趣味が高じてといいますか。
…ふふ、まだまだ若いんだから少しずつ歩けばいいのよ、シャロンさん。
あら、私としたことが…気がつかなくてごめんなさい。
（くすくす笑いながらあやまって）

ええ、ブレンドだから配分と、蒸らし時間とか温度とか、あとでメモしてあげるわ。
そんなに喜んでもらえると私としてもうれしいわね。
（うれしそうに飲んでる姿を見守って）
あら、シャロンさんの家の御用達だったのね…しかもオーダーメイドなんて。
…おいしいのもうなずけるわ。
（感心したようにクリームをほっぺたにつけたままうなずいて）
よかった、シャロンさんが私ほど食い意地が張ってなくて。
私だったらきっとケーキがホールからカットに化けていたところよ。

>>145
そいえば、ＤＳのゲームは私も持ってるけど、まだクリアしてなかったわね…。
（少しだけしまったと言いたげな表情になって）
な、何でもありませんわ。

ご、ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃないの。
はい、レオン。
オーダーメイドで作らせたから、味は保証しますわよ♪

>>146
趣味、かぁ。
私の趣味って何かしら？
……ユウのお世話をすること？
って言ったらサツキ先生に怒られてしまいますわね。
（苦笑しながら言って）

ありがとうございます。
こんなに美味しい紅茶は初めてですわ♪
せ、先生。
ほっぺたにクリームが付いてます…
（笑いを必死に堪えてそれを指摘して）
ホールがカットに…
先生、太りますよ？
（ついポツリと地雷発言をしてしまう）

>>146
専門分野でもないアニメ・ゲームでも切り返してくるとは…
さすが、先生だぜ！ …パイルバンカーは勘弁して欲しいけど。
（あはは、と苦笑いを浮かべて、後ずさりして）

いや、俺もあまり来てないし、新参者同然だって。
ま、よろしくな、先生！
（にっと笑顔を浮かべて、大きく頷いて見せて）

ザ・クイズショーってやつ。
まあ、知らないならいいや。つい、テレビを見てきたばかりだから感想を述べただけだし。

>>147
……お前もか。
はぁぁ、俺もまだなんだよな。
っていうか、級上げとストーリー進行が連動してんのはどうかと思うぜ？

夜にカロリーの高いものを食べたらダメってよく言われるけど、
やっぱり美味しいものは美味しいしなーっ！
遠慮なく貰うぜっ。
（にこにこと笑顔でフォークとナイフで、ケーキを口に運んで）
しかし、…むしゃむしゃ……オーダーメイドとは…あむあむ…
…お前も…がつがつ……なかなか拘るな……ごっくん…
（ケーキを食べながら、話しているもののあまりにも美味しいのか、それにも気づかずに）

>>147
本当にもう、ユウくんの事しか頭にないのねー。
ふふ、若いっていいわね。私にもそんな時代が……
(遠い目をして）
青かったのよね…

も、もうちょっと、ほめすぎよ…恥ずかしいじゃない。
（嬉しそうにしながらも恥かしそうに笑って）
あ、あら、恥ずかしいところを…
（指でクリームをぬぐうと口に運んで）
（照れ笑いを浮かべながらごまかす）

ふと……！？！？！！

……う、うううう、そ、そういえば、最近、体重計に乗っていなくて……


っと、ごめんなさい、今日はそろそろ失礼しないと。
シャロンさんの問題は宿題にしますので帰るときにでもおいておいてもらえるかしら？


それと、ついでに問題おいていくわね。

また○×問題よ！

世界で最初にコンタクトレンズを書に記したのは……
レオナルド・ダ・ヴィンチである！

○or×？

それじゃ…おやすみなさい…ﾉｼ

>>148
「お前も」ということは、貴方もなの？
そうなのよねぇ。
私なんてこの前やっとリディア先生のクラスに昇格したばかりで。
魔法石もなかなか貯まらなくて大変ですわ。

きゃっ！
き、汚いですわね…！
ちょっとレオン！物を食べてるときは静かになさい！
口の中の食べ物が飛び散ったら汚いでしょう！
（食べながらケーキを食べるレオンに怒りが出てきてつい大声で怒ってしまう）

>>149
そ、そんな…
（照れたように頬を染めてモジモジして）
…先生？
（なぜか遠い眼をしている先生に切なさを感じる）

だって本当のことですもの。
この紅茶、本当に美味しくて。これなら何杯でも飲めますわ♪

あ、はい。分かりましたわ。
では先生、お休みなさい。
答えは…今度は×にしてみますわね！

私もそろそろ寮に帰らないと…。
私も問題を置いていきますわね

【アニメ・ゲーム　4択】
アニメ「宇宙の騎士テッカマンブレード」でテッカマンエビルは次のうち誰か？
１．相羽タカヤ
２．ユミ・フランボワーズ
３．フォン・リー
４．相羽シンヤ


それでは、お休みなさい

>>149
お疲れ様、先生！ またなっ。

……うーん……×かな。
どう考えても、つながりがないように思えるし。

>>150
やりこみ要素と本筋は別々にした方がいいと思うんだけどな。
………近くに筺体のない俺の中の人にとっては、
どこでもプレイできるDSってのはありがたいんだけどよ。

悪ぃ、悪ぃ。
……………………………………。
……………………………………。
……ぷは！ はぁー…美味しかった美味しかった！
んで、なんの話だっけ？
（きょとんとして、首を傾げて笑い）

んで、この問題か。そうだなー……
４、かな？ なんだか、主人公の家族や知人が全員テッカマンに関係してる
ってのは、スパロボで知ったけど。でも、名前まで覚えてねーっ！


俺も問題を残して帰るかな。
【芸能　４択】
バラエティー番組「笑っていいとも！」のテレフォンショッキングに、
他局のアナウンサーで出演したのは次のうち誰？

１．羽鳥慎一
２．安住紳一郎
３．大熊英司
４．安東弘樹

…少し前の話題だけど、結構アナウンサー自身知名度が高いから、
すぐに分かっちまうかな。

それじゃ、またな〜。

えっと、>>98の問題に答えてくれたのはディアナさんだけだね。
答えは×
正しくは「縁（えにし）の糸」。問題文をよく見ると…「緑（みどり）の糸」になってるんだよ。
気が付いてたかな？

問題に答えるね
>>149が×で、>>150が４、>>151が２

６月に入ったし、夜もちょっと暑くなってきたなぁ。
（寮の自室の窓と扉を少し開け）
明日は休みだし、誰かボクの部屋に来るかな〜？
（ベッドに寝転がり、本を読む）
…
……
………Ｚｚｚ
（何時の間にやら寝息をたてて寝てしまう）
（しかも、部屋の入り口は少し開いたままで、完全無防備状態）


【久しぶりに待機してみるよ】

むう、ユウ君がそんないじわる問題を出してくるとは……

>>153
ムニャムニャ…
アカデミーでは、こんにゃ問題も出るん…Ｚｚｚ
（何やら寝言を言っている）

ユウの寝顔かわいい・・・

うむ、この隙に・・・「＠￥＾−￥：・」・：」：＠：・！」（謎の呪文を唱える）

女の子になっちゃう魔法をかけてみましたよ

効き目は１時間しかないのが残念だけど・・・

>>155
んん〜…ボク、男の子だよ…スースー…
（魔法を掛けられたにも気づかず）
う〜ん…（寝返り）

ふあぁ…
寝苦しくて目が覚めてしまいましたわ。
…あら？
ここは…ユウの部屋？
…だ、誰もいませんわよね？
（キョロキョロと周りを見てユウの部屋に忍び込む）

ユウったら、相変わらず可愛らしい寝顔ですわね♪
…え？
ユ、ユウ？
でも女の子になってる…？
ま、まぁいいですわ。
今のうちに…
（ゆっくりと寝ているユウの頬に唇を近づけていく）

>>157
Ｚｚｚ…
（部屋にシャロンさんが忍び込んだ事に気づいていない）
んんっ…！ｚｚｚ
（唇が頬に触れた瞬間、ピクッっと動いたが、目覚める気配はない）

>>158
うふふ、可愛い…♪
（ユウにキスをして満足げに微笑む）
……！？
お、起きてないわよね？
よ、よかったぁ。
も、もう1回くらいいいわよね？
（またユウにキスをして）
あぁ…ダメ。やっぱりキスだけじゃ物足りないわ…
（うっとりした表情になると、少しずつユウの服を脱がせていく）

>>159
う…ん…
お姉ちゃん、大丈夫だよぅ…
（シャロンさんが服を脱がせている途中で寝返りをうち）
お風呂は一人で入れるよぅ…ムニャムニャ…
（身体を縮こませて、脱がしにくい体勢になってしまう）

>>160
むぅ…
（ユウが自分ではなくサツキの名前を呼んだことと、身体を縮込ませたことに）
（不満の声を漏らして）
だったら…♪
（今は女になっているユウの胸と秘部を指で愛撫していく）

>>161
んうぅ…！
（シャロンさんの愛撫にビクッと震え、縮こまった身体が開いていく）
（同時に魔法の効果が切れ、愛撫している股間が見る見る盛り上がっていく）
んん……！？
（ようやく目が覚めてきたのか、視界が露わになると、目の前で愛撫に夢中のシャロンさんが映り）
ふぇっ！シャロンさん何やってるの？
（目の前の光景に驚くが、身体は愛撫に反応している）

>>163
気持ちいいのかしら…？
って、あら？魔法の効果も切れたみたいね。
でも、こんなに大きかったらおしゃぶりもできるわよね？
（ユウは知らないが、今までたくさんの名無したちに犯されてきて、すっかり淫乱な牝に成り果ててしまっていて）
あら、おはよう、ユウ。
何って…ユウの性欲処理？
だってユウのおちんちん、こんなに膨らんで、苦しそうじゃない
（あっけらかんと言って、ズボン越しにユウのペニスを愛撫する）

>>163
お、おはようシャロンさん。
…じゃなくて、性欲処理？
（気づくと、ペニスが勃起していて）
どうしちゃったの？シャロンさん…
（愛撫に身体をイヤらしくくねらせ）
その…凄くエッチな感じに見えるよ？

>>164
だって、ほら♪
（ユウのペニスをズボン越しに一撫でして）
こんなに苦しそうじゃない。
やっぱり恋人としてはそういうのも気をつけるべきと思うのよ。
ということで…
それに、ユウだって嫌じゃないでしょ？
気持ちいいんだし♪
大人しくご奉仕されちゃいなさい！
（言い終わる直前にユウのズボンに手をかけて脱がそうとする）

>>165
ひゃあ…！
（ペニスへの愛撫に甲高い声をあげ）
嫌いじゃないよ…
今のシャロンさん、何だか…エッチで大人っぽくって…好き
その…もっとエッチなシャロンさんが見たいなぁ
だから、気持ちよくシて…
（脱がそうとする手を制して自らズボンとパンツを脱ぎ）
最近全然ボクとシてなかったから、エッチな気持ちになっちゃのかな…？

【眠気とか大丈夫かな？】

>>166
あ、ご、ごめんなさい。
痛かった？
（甲高い声を出されるとさすがに心配になって）
え？
うふふ、えぇ、分かったわ♪
もっといっぱい気持ちよくしてあげる。

えぇ、そうね。
だって、見て
（自分からパジャマのスカートをめくり上げる）
（秘部は既に愛液で溢れていて、太ももにまで垂れてきている）
ユウのおちんちんを見ただけで、もうこんなに濡れてるの…
（発情したような表情でユウのペニスを見ていて）


【すみません、正直眠気が限界に近いかもです】
【ユウさんさえ宜しければ凍結をお願いしたいですが、大丈夫でしょうか？】

【凍結ＯＫだよ。次回はいつ来れるかな？】
【こっちは、明日夜来れるけど…】

【ありがとうございます。私も明日（日曜日）の夜は大丈夫です】
【お時間はどうしましょうか？】
【こちらは20時くらいからなら大丈夫ですが】

【こっちは２２時なら大丈夫だけど…】
【２２時でもいいかな？】

【落ちちゃったかな？】
【一応、日曜日の２２時に来てみるね】

くぁ〜…よく寝たぁっ！
（欠伸をし、背伸びをしながら学校の中庭に出てきて）
休みだからってあまり寝すぎるのもよくないよな。
あー、肩が痛ぇ……


…って、よく考えたら俺ドッペルゲンガーだから、
休みとか関係なかったな。
（やれやれと花壇の縁に腰をかけて）

【しばらく待機してみるぜ】

ん…ふぁぁ……（日曜日の昼下がり、散歩を）

ん…ふぁぁ……
（遅く起きた日曜日の昼下がり、散歩でもと中庭に出てきて）
（やはり頭がそんなに回っていないのか、珍しく欠伸をして眠そうにしている）

と、先客の方が――あれはレオン、さん……？
（温かな日差しに眼をこすりながら、ぼやっと距離を置いて見える赤髪の人影の方に近づく）

【失礼しました――僕でよかったら、のんびりとしばらくの間よろしくお願いします】

>>174
お……カイルじゃねえか。
よぉ、のんびりしてるな。ま、それは俺もだけど―――。
（そこで、ああ、と苦笑を漏らし）
確かに俺はレオンだ。ただし、ドッペルゲンガーだけどな？
マジックアイテムで生まれた、偶然の産物ってやつだな。
（うんうんと頷きながら、笑って）

……暇なら、少し勉強に付き合うか？
まあ、ただ勉強するだけじゃ面白くないからなー…
何か罰ゲームでも付けるか？

>>175
えぇ、こんなにいい天気ですからね…頭まで、ぼーっとしてしまいます。
え―――あぁ、そう言われてみれば。言われるまで、気づけませんでした…僕としたことが。
（良く見れば、いつも接しているようなレオンではない。ばつが悪そうに苦笑して頭を掻いて）

そうですね…ちょっと休みすぎてしまいましたからね、そうしましょう。
確かに、緊張感があった方が良いとは思いますけど――何か、考えがあるんですか？

>>176
そうだな、風もよく吹いてるし、心地いいな。
…ま、細かいことは拘んな！
基本的には本物と一緒だからよ？

―――ん、そうだな。
カイルの好みの女の子のタイプについて聞かせてもらうか！
へへ、普段のカイルから色気ってのがあまり感じられないからな。
（ずけずけと物事を言うのは本人と変わらず）

>>177
……そうですね、あまり気しすぎるのもよくないですよね。
ありがとうございます…大丈夫ですよ、もうほとんど気にしていないですから。

―――えっ？（彼の言葉に、一瞬気の抜けた声を出す）
……そうですか、分かりました――良いでしょう。（眼鏡に触れて彼に微笑んで）
その代わり、勝った場合はレオンさんの嗜好についても色々と聞かせてもらいますよ？

>>178
へっ――、いい度胸だ、カイル！
それじゃ、どちらかが失敗するまでのサドンデス方式で行くぜ！
もちろん、カンニングは禁止だぜ。俺が先攻だ！

【ノンジャンル ４択】

　夫・妻・姉・兄・妹の５人家族。夫の財産は４０００万円。
　さて、夫が死亡した場合、妻に分配される遺産は次のうちどれ？
　（ただし、遺言状などの特別条件は考えないものとする）

１．１０００万円
２．４０００万円
３．２０００万円
４．８００万円

……随分と前に勉強した内容だから、ちょっとうろ覚えだけどな！

>>179
ええ、望むところです…それでは正々堂々と――参りましょう！

っ………大昔に、確かにやったんですけど…（暫く考え込む様子のカイル）
ちゃんとやっておけば……うん、決めました。
３で、お願いします。確か、妻が居る場合には遺産の半分取りだった…はず、ですから。

>>180
……ちっ、正解だ。
妻が１／２、子どもたちが１／２をそれぞれ分配する…と言うのが、
基本的な形だな。
まあ、子どもがいなかったり、遺言状があったりしたら、
また、色々と変わってくるけどな。

…さて、それじゃ今度はカイルの番だぜ？

>>181
ほっ…良かったです。大昔にやったことでしたが、なんとか役に立てたようで…
それでは、後攻ですね…僕からの問題です。

【文系学問・○×】

価値のあるものとないものとが入りまじっていることをさす四字熟語は

「玉石混合」である。

>>182
ん、んん…？
え、えーっと……○……か？

知ってたはずなのに、度忘れしちまった…！
確か、それであってるはずなんだけどな…。

>>183
っ……………ふふっ、残念でした。（得意げに微笑んで）
正解は、玉石混「交（淆）」なんです。間違って使われる方も多いんですが……
ちょっと意地悪だったでしょうか…？しかし、約束ですよね…レオンさん？
（何か物を言わんとするような含み笑いをレオンに向ける）

>>184
だぁぁあっっ！！ しくじった！
………………。そうだ、そうだった！
だから、違和感があったんだ……！
（がっくりと肩を落として、大きくため息をこぼして）
………へ？ な、ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅｰ? ﾎﾞｸﾜｶﾗﾅｲｰ?

まぁ…自分から言い出したことだからな、約束は守るぜ。
そ、そうだなー…こう、守りたくなるような女の子には弱い、かな？
（照れ隠しに笑いながら、髪を軽く掻き乱して）

>>185
ええ、実はそうなのです…ごめんなさい？
（そう言いながらも悪びれることなく笑い）
…………レオン、さん…？
（約束を果たさせようと、悪あがきとシラを切る彼に屈託なく笑いかけて）

ええ、ありがとうございます…
（そして、真摯に彼の言うことに耳を傾けて）
なるほど、守りたくなる――ですか。何か、分かる気がしますね。
（話を聞いているこちらまで恥ずかしくなってきて、照れくさそうに軽く空を見上げる）

俺は、本物の俺の陰にしか過ぎないけど――
折角貰った命だからな。有効に使わなきゃな！

……ま、実際はどうなのか分からないぜ？
でも……そうだな。その為にも俺も賢者を目指すぜ！
まずは勉強を重ねないとなー。


さて、俺はそろそろこれで落ちるぜ。
カイル相手をしてくれてありがとうな！

――――うん。
（彼の独白に、何か納得したように頷いて）
その通りですね。僕も、一日一日悔いのない生活を、しないとな……

実際は………時が経てば、少しずつ分かるのかもしれません。
僕も賢者への道はまだまだ遠いですが、お互いに頑張りましょう！
早速、帰って明日のスポーツの勉強をすることにします。
楽しいひと時を過ごすことができました…本当にありがとうございました、レオンさん。
それでは、僕もこれで失礼しますね―――また会いましょう、お休みなさい……

【ありがとうございました、スレをお返しします】

男同士でいけない展開になるのかと思ってヒヤヒヤしたぞ

>>189
俺もそう思った

特にカイルが意味深な笑顔を浮かべたあたりで

>>189
久しぶりに見たと思ったら、何てことを(笑)

【ユウとの待ち合わせのためにスレをお借りしますわね】

【こんばんは。】
【続きを書くから待っててね】

【分かりましたわ】
【今日も宜しくお願いします】

>>167
痛くないよ。くすぐったくて気持ちよかったから、つい声が出ちゃった…。

もう、こんなに濡れてる…。
（シャロンさんの秘部を軽くなぞるだけで、指に愛液がまとわりつき）
ボクのおちんちんを見ただけでこんなになるなんて…シャロンさんって凄くエッチなんだ…

でも、ボクもシャロンさんに撫でられただけで、おちんちんがこんなになっちゃったよ…
（おねだりをする様な表情でシャロンさんを見つめ、勃起したペニスを見せ付ける）

【今日も宜しくお願いしますね。】

>>195
そう、ならよかったわ。
ユウにもしものことがあったら大変ですものね♪

んぁ…
（ユウに秘部をなぞられるだけでゾクゾクとした快感が身体を走り抜けて）
そうよ…
私、実は凄くエッチな子なの。
今だってユウのおちんちんをしゃぶりたいとか、私の中に入れたいとかそんなことばっかり考えてるの。
…軽蔑…しないでね？
（物欲しそうな表情をするも、軽蔑しないでという言葉だけは本当に顔色を窺いながら言う）

あぁ…
硬くて太くて…美味しそう…♪
じゃあユウ、たっぷり気持ちよくしてあげる…
ん…ちゅ…
（ユウのペニスの先端にキスをして、そこからゆっくりと口に含んでいく）

>>195
軽蔑はしないよ…。
ボクだって、今はシャロンさんがどんなエッチなコトしてるか楽しみにしてるもん！
だから…気持ちよくして…

ああ…シャロンさんが、ボクのおちんちんをしゃぶってる！？
（ペニスを咥えられると、快感に身を震わせて）

>>197
ありがとう、ユウ…。
えぇ、任せて頂戴！
でも、ユウも後で私を気持ちよくさせてね♪
（淫美な笑みを浮かべるとまたペニスをしゃぶりだして）

んん…ちゅ…ぴちゃ…
んは…うふふ♪
ユウもいつまでも子供と思ってたけど、こういうところは立派な大人ですのね。
こういうのは…どうかしら？
んちゅ…ちゅぱ…
（苦笑して、唾液にまみれたペニスを手で扱いて鬼頭の部分を舌で攻める）

>>198
うん。ボクばかり気持ちよくなるのは不公平だから…。
頑張って気持ちよくさせてあげるね。

シャ、シャロンさんから見て…ボクのおちんちんってどうなのかな？
大きい？小さい？…好みなのかな？

あぁ…！？
先っぽペロペロって…気持ちいいよぅ…
（ペニスが熱を帯び、亀頭から先走りが滲み出て）

>>199
んちゅ…
期待、させてもらいますわよ？

うーん、そうねぇ。
少し小さい気もするけど、ユウくらいの年ごろならこれが普通じゃないかしら？
それに私はユウのおちんちん、好きよ。

うふふ、よっぽど気持ちいいのね。
先っぽからいけないお汁が出てますわよ。
ん…ちゅ…
（先走り汁を見ると当たり前のようにそれを舌で舐めとって）
ん、おいし♪
（いやらしく微笑んでまたペニス全体を口に含んでしゃぶりだす）

>>200
よかったぁ…ボクのおちんちん好きなんだぁ…

お口でペロペロって…
指より気持ちいい…
もっと…もっとぉ！
（無意識にシャロンさんの頭を抑えて）

>>201
んぐぅ…！？
んん…ちゅ…ぴちゃ…ちゅぱ…
（頭を押さえ付けられてペニスが喉の奥まで入ってきて一瞬目を白黒させるが）
（すぐにうっとりした顔になり、ペニスに舌を這わせ、空いてる手でユウの玉袋も愛撫する）

>>202
あぁ…おちんちんをしゃぶってるシャロンさん、凄くエッチだよ…。
おちんちんペロペロされるの、凄くイイよぉ…
（快感を求め、腰をくねらせ）

あぁっ…！タマタマもくすぐったくてイイ…
（玉袋も攻められ、更なる快感に襲われ）
（口内でペニスがピクピクと震えながら膨張していく）
（確実に射精が近付いている）

>>203
んんう…！
ちゅ…！ちゅぱ…ぴちゃ…！
（ユウが腰をくねらせるとそれに合わせるように喉の奥までペニスを入れて快感を送りこんでいく）

んん…
じゅるるるる！
（口の中でペニスが震えながら大きくなるのを感じて亀頭から漏れてくる先走り汁を飲みながら）
（ペニスの先端を中心に舌で攻めていく。その表情はユウの知ってるシャロンではなく、快感に溺れた牝の顔で）

>>204
あああぁぁぁ！らめぇっ！
これ以上ペロペロされたらっ！
（自分でも解るくらいに、射精がすぐそこまで迫ってきている）
出ちゃう！気持ちよくなったら出る白いのが！？
（シャロンさんから離れようとしたが、身体が本能的に快楽を求め離れようとしない）
（その間にも、ペニスへの攻めは続き）
らめぇ…もう、我慢が…
（限界に達し、ペニスが口内でピクピクと震え、精液を放つ）

>>205
んーん…
（駄目と言われ、射精が近いことを改めて知って、軽く首を横に振るとさらに激しくペニスをしゃぶって）
んんーーー！
（口の中で射精されると飲み込んでいくが、勢いが強すぎて口から離してしまい）
（顔にも精液が飛び散り、いやらしさをさらに強調してしまう）
ん、ぁ…
ユウの精液…とっても熱くて…濃くて、おいし♪
あん、もったいないわ…
（さらに顔についた精液まで指ですくい取って舐めようとしていて）

>>206
あっ…
（ドクドクと口内に精液が流れていき）
（シャロンさんが口を離しても射精は続き）

うぅ…気持ちよかったから、お口の中で出しちゃった…
ゴメンなさい。シャロンさんの顔、汚しちゃった…
（慌てて、ティッシュで顔を拭こうとしたが…）
シャロンさん何だか嬉しそう…それにさっきよりエッチに見える
（嬉しそうに精液をすくうシャロンさんに見惚れてしまう）

>>207
んく、んく、んく…あはぁ…
（美味しそうに口の中にたまった精液を飲んでいって）
（満足気に息を吐く）

いいのよ…。
私も美味しい精液を飲めたし♪
（それは心からの声で嘘は全然言っていない）
やん、ティッシュなんかいらないわよ。
せっかくの精液が飲めなくなっちゃうじゃない。
（嬉しそうに言って、ティッシュを持つユウの手を押さえて）
ねぇ、ユウ…。
私を、貴方だけの奴隷にしてくれない？
（淫美な笑顔でとんでもないお願いを言い出す）

>>208
シャロンさんがそこまで言うなら…
（ティッシュを手離して）
シャロンさんが喜ぶなら、その…お口の中に出すのも、悪くないね。
ボクも気持ちよかったし…

えっ！ど、奴隷？ボクだけの？
（とんでもないお願いに驚きを隠せず）
それって、ボクがシャロンさんに無理矢理色々な事をやらせるってことだよね？
シャロンさんがボクの事好きなのは解るけど…
ボク、シャロンさんが嫌がる事はしたくないよ…

でも…もし、シャロンさんがどうしてもって言うなら…ボクだけの奴隷にしてあげてもいいけど…
大丈夫、シャロンさんの嫌がる事はさせないから。

>>209
ありがと、ユウ♪
えぇ、貴方の精液ならいつでも飲んであげますわよ。
私も美味しく感じたし
（うっとりしたように言って）

えぇ、ユウだけの奴隷、ですわ。
まぁ、具体的にいえばそうなるけど…
私、ユウのためならなんでもしてあげたいの…。

本当に？
ありがとう、ユウ！
（許可をもらって嬉しそうに微笑んで）
じゃあ、今度は私を気持ちよくしてくださいな、御主人さま♪
（少し悪戯っぽい笑顔を浮かべてパジャマのスカートを捲りあげる）

【すみません、眠気が来てしまって、また凍結することはできないでしょうか？】
【次来れるのが、金曜日か日曜日になってしまうのですが、そちらはどうでしょうか？】

【金曜日なら空いてるよ】
【時間は２２時希望だけど、いいかな？】

【大丈夫です】
【金曜日がダメになった場合、分かり次第すぐに連絡させて頂きます】
【それでは、今日もありがとうございました。おやすみなさい♪】

【それじゃあ、金曜日の２２時に】
【おやすみなさい】

あーおなかへったなぁ
こんなの終わるわけないって
（机の上に胡座をかいて座ってる、その脇には１／３くらいしか埋まっていない課題の用紙）

どれどれ。どの位出来てないんだ？
（課題用紙をとって見てみる）
……が、頑張れ。

手伝ってあげてもいいよ。
タダではないけどねｗ

>>215
あ！いいところに来たー！
助けててよ名無しーっ
（涙目になりながら名無しの手を取って縋り付いてみる）

>>216
本当に！助かったー！
って、私夏までに買いたいアイテムがあるからマジカ払えないんだってば
イジワルだーっ！

>>217
仕方ないなぁ…手伝うのはいいけどさ。
これ、いつまでに終わらせなきゃいけないの？

>>217
おや、本当にいいのかい？
僕がお礼にセックスしたいって言っても？

うんって言ってくれれば、すぐに終わらせてあげるよ。

>>219
終わらせないと帰して貰えないんだよね…
ちなみに私はお昼からこうしているわけなんだけど…
（お腹を押さえながら弱々しく）

>>220
もう一人いたんだ、えーと……なんか２１９が無償で助けてくれるみたいだからやめとく
っていうか反応に困るって、私でも
（苦笑いしながら）

>>221
こんな時間まで残ってるのにこれしか進んでないのか…
あー、とりあえず満腹にならない程度に腹ごしらえした方がいいかもな。
といっても、お菓子しかないな…食べる？
（鞄を漁るとスナック菓子やら、チョコ菓子を取り出す）

>>222
実技なら負けないんだけどさ、ほら、やっぱ適材適所っていうよね、ははは
（机の上で胡座のまま頭を掻いて笑ってごまかしてみたりする）
おおーっ、食べる食べるっ、やったー！
ひゃひがひょうっにゃにゃひっ
（お礼を言いながらお菓子をぱくつく）

>>223
もっと前に手伝えたらよかったな。
そうすれば、今頃お腹一杯ご飯食べてベッドでオヤスミだったのに…

食べるか礼を述べるかどっちかにしなさい。
あとそれから、机の上で胡坐かかない。はしたないぞ。
（呆れながらお菓子を食べる姿を見つめる）

>>224
ひゃひょねー
（相変わらず食べながら返事を返してみたり）
んんっ、はむ、ごくんっ
ふぅー、ごちそうさまでしたっ

ははは、お腹減っては戦は出来ぬってね
（満面の笑顔で笑い返して）
ん、そう？しかたない
（机の上からスカートを翻しながら一回転するように飛び降りる）

さ、やろうか

>>225
とったりしないから、もっと落ち着いて食べなよな。
ま、お腹一杯になって寝られても困るけどな。
（呆れた顔で見つめてから）

そうそう、目のやり場に困るから…って、お、おい…パンツ見えるぞ。
（動くスカートをどうしても目で追ってしまう）

あ、ああ。やろうか…これ、そんなに難しい課題なのか？

>>226
っていいながら目で追ってるのはなんでかなーっ？
なんてね、これ見えてもいいのだから平気だって、ほらほら
（スカートを捲りあげて白い布を見せてみたり）

んーっ、とりあえずわからんっ
（名無しの隣の席に座って椅子をぴったりよせて名無しに寄り添ってプリントを指差しながら）
とりあえず四択と○×は埋めてみましたっ
（名無しの顔にくっつきそうなくらい近くに顔を寄せながら力説、チョコレートの匂いしちゃうかも）

>>227
見てもいいって…そういう問題じゃなくてだなぁ。
だ、だからそういうことしない！
（そういいながら捲れたスカートの内側を盗み見てしまう）

わからんて。なんとアバウトなんだ。えーと…
ああ、ここまでは出来たんだな。ホント、面倒そうなのばかり残ってるなぁ。
（至近距離でユリの匂いを嗅いでしまい、少し顔を赤くしながら）
（それでも。課題に集中しようとする）
あ、あの。ちょっと、近くないか？こんな時間だし、どうしても意識してしまうんだが…

>>228
どこがわからないかわかればわかるようになってると思うんだな、これが
そうそう、「神様の言うとおり」で埋めれる問題は全部埋めたんだけどね
タイピングとかは文字数もわからないから無理だったんだ
（頭の上で手を組んで得意げに胸を張りながら笑ってみる）
ん、顔赤いね…？身体大丈夫、熱あったりとか？
（ひょいと名無しの額に自分の額を押し当てて熱を計ろうとしてみたり）

近い？やだなぁ、教えて貰ってるのに関節技かけに行ったりとかしないって！
んー、そだ、こうするから安心してよ！
（胸元のリボンを解いて器用に自分の手首を縛り上げてみたりする）
ほら、これで安心安心！
さ、続きいってみよーっ

>>229
なんだかえらく前途多難な気がするな…
でもまぁ、やれるところまではやるしかないよなぁ。
（呆れながらも笑顔につられて、思わず笑い返す）
え？ああ、別に体調不良って訳じゃなくて…あ。ち、知恵熱。きっと知恵熱だよ。うん。
（されるがままに、額同士が接触するとさらに体温が上がってしまう）

うわ、器用だなぁ…じゃなくて、俺男の子。ユリ女の子。ＯＫ？
それに、そんな手を縛ってるところ誰かに見られたら、変な誤解を受ける気がするぞ。
それじゃまるで……俺が無理やりしちゃうみたいじゃないか。

>>230
まぁとりあえず今日の所はこれが終わればそれでよしっ
頼りにしてますおつかれさん

んー、ちょっと熱あるのかな？
（額をくっつけながらいつの間にか身体もくっついていたり）

女の子扱いしてくれるんだ、へー
変な誤解って？
へ、なんで？無理やり手伝わせてるのは私の方だし
（額が近いままきょとんとしているかもしんない）

>>231
頼られるのは嬉しいからいいけどね。
…って、ち、近いから！もっと熱高くなるから！
（それでも身体を離そうとせず緊張で肌が少し汗ばんでいく）

え、女子じゃないか。出るとこ出てるし…いやいや、そういうことじゃなくてさ。
例えばこの状態で俺がユリに抱きついたりしたら、こ、困るだろ？
（至近距離で見られて、間のやり場に困りながら）

そっちの無理やりじゃなくてさ。その…男と女のあれこれみたいな？

>>232
あ、くっついてると熱いか、ごめーん
（ひょいと離れると名無しの腕から柔らかい感触もはなれていく）
（机につっぷして頭を机に預けながら名無しを見上げる）

出るトコ？あ、おっぱいとかかー、ルキアとかすごいよね
抱きつく？なんで？
（下からのほほんとした顔で見上げながらだらだらしてる）
アレコレより美味しいご飯がいーなぁ
（ぼけーっといながらごろごろ）

>>233
まあ、ルキアのはなぁ。あれは凶器だ。
でも、ユリの健康的な体つきも…って何言ってんだ俺は

なんでって…えーと。抱きついてみたい…から？
ええい、色気よりも食い気かい。まったく、せっかく可愛いのに…
（目の前のだらけた格好を見ながら、少しは心拍が落ち着く）

ちゃんと終わったら、何か美味しいものおごってあげるからさ。

>>234
わはは、凶器ね、なるほど
ふぇ？私の…体…つき？？？
あわわわ、なになににいってんの、ありえないって
（両手を縛ってるのも忘れててをあわあわふりながら慌てちゃう）

そうそう、色気よりくい…って可愛いとか、なにいってんのさ
（ひとしきり慌てても奢ってくれると聞くと平静を取り戻したようにまた机にぺたーっとなる）

>>235
ありえないって…そんな訳ないだろ？
まぁ…ユリの場合はまずお腹に目がいくだろうけどさ。
結構皆、見てると思うんだよね。そこ
（慌てるユリのお腹の辺りに視線を下ろす）

いや、可愛いだろ？現に俺がさっき思いっきりドキドキしちゃたしな。
あんまり無防備だと、襲われても文句言えないぞ…まったく
（そういいながら、少しづつ課題を進めていく）

>>236
そう、かな…はずかしいなぁ
ううっ、お腹っ…まぁ気にはしてるけどさ
そんなにみんな見てる？
（お腹を押さえながら恥ずかしそうに椅子の上で丸まって）

また可愛いって言った！ってなんだ、名無しの評価か
はっはっはっはっ、私を襲うとかありえないって
（そう言いながら相変わらず無防備なまま課題を進めないっ）

>>237
見るなって言う方が無理だと思うけど…
たまには周りを意識してごらんよ。主に男子の視線がすごいと思うぞ？
ルキアの胸に匹敵するくらい見られてるんじゃないか？
（恥ずかしそうにするユリに意地悪そうな声で）

む、俺の評価じゃ不満か？
ま、襲っても返り討ちに会うのがオチだろうけど…
それでも、さっきも言ったけど皆結構見てるんだからさ、中には襲う奴いるかもしれないぞ。
（手を縛ったままであるのに気付いて）

俺だって、いつ襲うか解らないぞー？

>>238
うー、見るなとはいわないけどさ…そんなにみんな見てるかなぁ
えーっ、あの胸と較べられても困るって
（ジト目で名無しを見上げながら）

わはは、だって名無しって誰にでもそういってそうだよ
そうそう、返り討ち…って
（両手を縛り上げたことを思い出してちょっと青ざめて）

……なにもしないよね？

>>239
失敬な。そこまで節操無しじゃないぞ？
信用ないなぁ…

だいぶ今の状況が理解できたみたいだな。
今、ここで男と女二人きりで、しかも女性は手を縛られています。
さて問題です、傍から見たらこの状況はどうみえるでしょう？
（椅子からゆっくり立ち上がって）

何もって…何を？
（驚かそうと思って肩に手を置いてみる）

>>240
うっ…だいぶ理解できてきました…
うう…っ、えっと…男の子に縛られた…危機的状況…かな？
（立ち上がる名無しを後退りながらそして背中が椅子に当たってそれ以上動けずに）

って、っちょっ
（反射的に動いた手は束縛されていて振り抜くことが出来ずに名無しの方にバランスを崩して）
（肩に手を置かれると目をつぶっちゃう）

>>241
そうそう。こんな状況なのに、偉く無防備じゃないか？
何かあっても、おかしくないよね？
（わざと表情をあまり作らずに近づいて）

はは、なーんて…じょうだ…うっ
………ん。
（冗談でしたと言おうとしたが、とんでもない体勢になっている事に気付いて）
（目の前の目を瞑ったユリの顔に無意識に近づいて、そのまま軽くキスをする）

>>242
はうわっ、なに…なになに…え…んっ
んっ……んーっ
（腕を変な方向に振ってしまってとっさに抵抗できずに）
（唇を奪われると呆然として動けなくなってしまう）

>>243
んっ……さっきのチョコの味がする気がする。
俺、ユリのこと可愛いって本気で思ってるんだからな。
それなのにこんな状況なら、我慢できるはずないじゃないか。
ユリが無防備だからいけないんだぞ。
もう一回…ん。ちゅ…
（一旦唇を放してから、呆然としている隙にもう一度唇を奪う）
（今度はしっかりと唇を押付けて、舌先でユリの唇の隙間をつつく）

【そろそろ眠気が限界みたいです】
【ここまで来て申し訳ない】

>>244
チョコ…の味……
ホントに…みんなに言ってない？
（涙目で見つめ返しながらしおらしい表情で聞き返して）

ちょ、もう一回って…んっうぅ……ん…
（抵抗も出来ずにセカンドキスまで奪われて目をきつく閉じながら肩がふるえちゃう）
（唇は強ばって舌でノックされても開くことなく、ただ温もりだけを名無しに伝えている）

>>245
【ごめんね、私も身の振り方どうしようか決めかねてこんな感じで】
【まぁ機会があって呆れてなかったらまた声かけてよ】
【それじゃ、おやすみ〜】

やー、昨日は助かっちゃった
あのとき一人だったらまだ終わってなかったよ
（帰ってきた答案を見ながら呟いて）

…キス、変な感じだったなぁ……今度はもっとちゃんと…
楽しめる……かな、わはは
（赤くなりながら自室でばたばた照れを追い出すように暴れながら）

あそこで止めて貰って…ラッキーだったかな、それとも…なははっ

【一応オチみたいなの置いておく、と名無しはトリップないから続きとかそういうのない方向でっ】
【それでは以降空室！】

くしゅっ。
……風邪かなぁ、ちょっと雨に濡れちゃったのがいけないのかな？
（もう一度くしゃみをしかけて、噛み殺す）

雨が降ると、屋内もなんだかじめっとしちゃって……パネルは、反応よくなったりするのかなっ？
こんばんはー！

>>249
あんまり無理してダウンすると、サツキ先生が悲しむぞ

つ【風邪薬】

>>250
そうだね……くしゅっ。
えへへ、ありがと名無しさんっ。そっかぁ、お姉ちゃんが悲しむよね……。
お薬飲んで、今日は寝ようっと。お休みなさいっ！
（風邪薬を嬉しそうに受け取り、頭を下げて立ち去る）

こんばんは。この前は本当にごめんなさい…
>>83の答えですけど、ふしぎぼしのふたごひめ　になります
やっぱり問題ミスな感じです…

>>89
そんなにほめても、何も出ませんよ…？
（てれくさそうに）

>>90
「てーねんぴー！」

>>91
（魔法杖グレートハイジンを取り出して、冷ややかな目で）
…名無しくん…少し…頭冷やそうか…

>>92
ありがとうございます…

今日は問題は出しませんけれど…
ご奉仕させて下さる方がいらしたら…

問題はいいけど今日はご奉仕？
アカデミーの生徒じゃなくて今日のクララはメイドさんなわけだ。

>>253
そうですね…
奉公しながら、アカデミーに通わせていただいているとか、そういう感じの…

>>254
感謝の気持ちとして奉仕してくるんだな。
あえて野暮なことを聞いてみるが、どんなご奉仕？

>>255
それはもちろん…夜のご奉仕です…
ご奉仕させていただけますか…？ご主人さま…？

>>256
もちろんだ、クララのご奉仕で気持ちよくしてくれ。
クララはどんなご奉仕が得意なんだろうな…今から楽しみだよ。

>>257
はい、ありがとうございます♪ご主人さま♪
それでは…失礼いたします…
んんっ…
（ご主人さまの足下に跪いて、ファスナーを口でおろして）
（両手で優しく取り出して、ゆっくりと扱き始めて）
たくさん…気持ちよくして…差し上げますね…
んん…ちゅ…ちゅ…
（扱きながら、頭にキスして、ぺろっと舌でなめて）

>>258
あぁ、クララの思うようにやってくれ。
（足下に近寄るクララが股間に触れやすいよう自らの両脚を開いていく）
（男性器を露出させられても慌てず騒がず、じっとクララの手元を注視していた）
お、ぅっ…それは楽しみだ。
その手でやってくれるのか？その口、それとも胸で？
（濡れた唇が敏感な場所に当たるとくぐもった声を発して）
（クララの細い指やキスしてくれた唇、メイド服に包まれた胸に視線をやった）

>>259
ありがとうございます…んん…ちゅ…
（ご主人さまが、触れやすくして下さったのをうれしく思いながら、
愛おしそうに吸いついて）
はい…手も…お口も…お胸も…
私の全部で…ご奉仕いたします…
あむっ…んん…ちゅぷ…
（頭をお口に加えて、お口の中で舌でなめ回しながら）
（手はそのまま、優しく扱き続けていて）
んはぁ…
（一度お口を話すと、少し苦労しながら、メイド服の前をはだけて）
私のお胸では…役不足かもしれませんけれど…
（白い胸の間に挟んで、両手でぎゅっと押しつけて）
んんっ…んん…
（包み込んでいるというよりは、おちんちんにお胸を擦りつけているような感じで）
ちゅ…れろ…
（頭はお口でかわいがりながら、上下に動いて、お胸で擦って）
いかが…ですか…？

>>260
クララの全てでご奉仕か、これは贅沢者だな。
ん、あっ…いいぞ…。
（どこか遠慮がちな手つきがじれったく感じるが）
（優しい手の動きによって少しずつ快楽が生み出されていき表情にもそれが表れる）
どこが不足なもんか…。
今見せてくれている肌も白くて綺麗だ。
（メイド服が肌蹴られれば白い肌に目を奪われ、しばしその胸に見入ってしまう）
（柔肌を擦り付けられると、こちらからも胸を求めて性器を押し当てていき）
あっ、う……もっと、してほしい。
胸で擦って唇で吸いあげて…もっと、もっと！
（興奮していくと声も呼吸も荒くなり、クララの頭のてっぺんに手をそえて）
（もっと強く淫らな奉仕を催促し、唾液で濡れた性器が胸と密着したままびくびくと震えていた）

>>261
私などでは…贅沢にもなりませんよ…？
（美しいシャロンさんや、豊かなルキアさんを
思い浮かべながら）
気持ちいいですか…？
もっと…良くして差し上げますね…
（見つめられると、少し恥ずかしくて）
あぁっ…ご主人さまっ…激しっ…
んむっ…んんっ…じゅるっ…！
（ご主人様が腰を使い始めると、合わせるように
いっしょうけんめいお胸で擦りあげて、お口で吸いたてて）
（頭を押さえられて、お口を突かれると、もう上のお口で
セックスしているような感じで）
んはぁっ…ごしゅじんさまぁっ…
このままっ…お好きなときに…
お出しになって…くださぁい…っ
あむっ…じゅぷっ…んんーっ…
（もっと激しく、お胸が袋にぶつかるほどに擦って）
（お口の中で頭を締め付けて）

>>262
何を言ってるんだ、クララが相手なら贅沢に決まってる。
周りのクラスメイトに引け目を感じているのかもしれないけど
…クララだって負けないくらいに可愛いんだから。
（お世辞のように聞こえてしまったかもしれないが、
当然これは本心からの言葉で、言ってしまった本人が顔を真っ赤にしてしまうほど）
…うっ…は、げしい…！
ご奉仕…ん、くぅ…上手、だな。
（精一杯胸を擦り付けてくれる姿がより興奮する材料となって）
（ますます硬くなった性器に柔らかな肌が対照的だった）
いいんだな？
あぁっ…出すぞ…
（好きなように言われて、どこに出したいか切羽詰った頭で瞬時に考え）
口に…！ちゃんと、飲んで…くれよ。
クララ…ううっ、あっ！
（唇できゅっと締め付けられれば一気に達し、クララの口の中に精液を流し込んでいく）

>>263
そんな…もったいないです…ご主人さま…
でも…ありがとう…ございます…
もっともっと…がんばりますね…
（ご主人様の優しい言葉がうれしくて、もっともっと激しく、
もっともっと気持ちよくなってほしいと想いながら、
お胸で、お口で、おちんちんを擦っていって）
んんっ…んーっ…
（お口に出すといわれて、ちょっと身構えて）
っ！んーっ！んんーっ！
んくっ…こくっ…こくん…
（名前を呼びながらいって下さったのがうれしくて、
一度お口にたっぷりためてから、のどに絡むのを必死に
こらえながら、おいしそうに全部飲み込んで）
んんっ…ちゅるっ…こくん…
（おちんちんに残ったのも吸い出してから、ようやくお口を離して）
はぁぁ…あぁ…
ありがとうございます…こんなに…出して下さって…
言いつけ通り…全部飲ませていただきました…

それでは…今度は…
（スカートをたくし上げると、裾を口にくわえて）
（ご主人さまに見せるように、もう濡れた下着を脱いで）
（また裾を手で持って、白い下腹を見せながら）
こちらのお口で…ご奉仕いたしますので…
ご主人さまは…そちらのベッドに…横になっていただけますか…？

>>264
…ふうっ…もったいないことなんてあるもんか。
ありがとう、クララは本当によく尽くしてくれている。今の奉仕を見ていてもわかるんだ。
（弾んだ呼吸を整えようと深く息を吐いて）
（しっかり唇で奉仕してくれたクララに感謝を伝える）

そうだな、次は下のお口だ。
（クララの下腹をそっと撫でてから、先にベッドに向かって歩き始め）
（着ていた服を脱いで全裸になるとベッドに横たわった）
早くクララもこっちに。たっぷり奉仕してくれるんだろ？

>>265
あ…ありがとう…ございます…
本当に…もったいないお言葉ですぅ…
（優しい言葉でねぎらって下さるご主人さまを、
熱っぽく見つめながら）

はぁんっ…はい…
いっぱい…ご奉仕させていただきます…
（ご主人さまに下腹を触れられただけで、
また少しあふれさせてしまいながら）
はいっ…ただいま…
（逞しいご主人さまの体に、少し見とれてしまって、
呼ばれるとあわててベッドにあがって）
それでは…失礼いたします…
（ご主人さまの腰のあたりにまたがるように膝立ちになって）
（スカートはたくし上げたまま、ご主人さまからは
もうすっかり、はしたなく潤っている舌のお口が見えているはずで）
んん…ん…
（そのまま腰を落としていって、入っていくのが
ご主人さまにも見えるようにしながら）
はぁぁっ…あぁ…んぁぁっ…！
（やがて、二人の腰が、ぴったりとくっついて）
ご主人さまぁ…ぜんぶ…あぁんっ…入りました…
いかがですか…？私の中…
（にっこりとほほえむと、腰を揺らしはじめて）
んんっ…んぁっ…
（はだけた胸を揺らしながら、いやらしく腰を振って）

>>266
すぐご奉仕できるほど潤っていたしな。
さ、早くこちらに…。
（さっき下腹に触れた手は溢れていた湿り気に濡らされていた）
（横になったまま光る指先を見ているうちにクララがベッドにあがって）
もうこんなになってしまって…。
これはご主人様として何とかしてやらなければいけないな？
（見せつけるようにスカートが持ち上げられれば、そこには準備万端の下の口が見える）
…そう、そのまま…うっ！くぁっ…あ、あぁ。
（両足を開いて腰を落とす扇情的な姿を眺めながら）
（自分の性器がクララの濡れた口に挿入されていくのを感じている）
ふっ、ふっ…クララ！
んん…く、うぁ…。
（下から激しく突きあげ、濡れて簡単に挿入できた下の口に鋭く突き込んでいく）
（下半身に集中している今の姿こそが、質問への何よりの返事だった）
おいしそうな胸が揺れてるぞ？
（腰を動かしながらクララの細い足を撫でつつ声をかけ）

>>267
そんな…恥ずかしいです…
（恥ずかしいところを見せながら、でも言われるとやっぱり恥ずかしくて）
いいえ…ご主人さまは…そのままで…
私が…ご奉仕いたします…あぁんっ！
（突き上げられると、甘く感じた声を上げて）
だめっ！ですぅっ！わたしがっ！あぁんっ！ごほうしっ！
あーっ！ああっ！はぁぁんっ！
（すっかり夢中になって、激しくご主人さまと腰をぶつけ合って）
（激しく揺れる胸の先は、すっかり尖りきって、ご主人さまの言うように
おいしそうな木の実のようで）
はぁぁっ！すごいっ！すごいですぅっ！
（いやらしい声と水音と、腰がぶつかる音が響いて）

>>268
うっ…あぁ…すまなかった。
クララと繋がったら、つい身体が動いてしまったんだ。
（甘いクララの声に正気を失いそうになったが、なんとか腰を止めて）
ご奉仕してくれるんだろ？
こっちが動かない分、クララがしっかり奉仕するんだ。
（下で繋がって温かさを感じながら性器は下の口の中で震える）
すごいな、おいしそうな胸が揺れてるぞ？
…はぁ…っ…クララ、奉仕の続きを頼む。
（待ちきれないとばかりに催促をしてクララを欲しがって）
（揺れている胸に触れようと手を伸ばしていった）

>>269
いえ…そんな…
あぁん…
（ご主人さまが腰を止めると、ちょっと残念そうな声を漏らして）
はい…あぁんっ！はんっ！あぁっ！
（今度は跳ねるように、ご主人さまの腰にぶつけていって）
はぁぁっ…お胸…あはぁっ！
（伸ばされたご主人さまの手を取って、お胸に押しつけて）
あんっ！ひぁっ！はぁんっ！
（いっしょうけんめい、ご主人さまに気持ちよくなってもらえるように、
舌のお口で締め付けて、中で擦って）

>>270
は、あぁっ…いい…いい、ぞ。
（それでも完全に腰を止めることはできず、少しずつ突き出してしまって）
（おたがいに腰を揺らしてぶつけあっていく）
胸までこんなに…クララ…。
（胸をさすって、先っぽを軽くつねって刺激を与えて）
おっ…おぉ…もう抜かないと…。
このままだと…うっ…中に、出てしまう…。
（締め付けによって二回目の射精の時が近づいてくるが）
（逃がさないようクララの足をつかんでいた）

>>271
あぁんっ！あーっ！ごしゅじんさまぁっ！
いいですぅっ！わたしもぉっ！あーっ！あーっ！
（ご主人さまにまた突いてもらうと、もうご奉仕ということも忘れて、
夢中で腰をぶつけ合って）
ひぁぁっ！だめぇっ！あはぁぁっ！
（お胸の先をつねられると、声のトーンが上がって、中をきゅううっと締めて）
いいですからぁっ！このままっ！
ごしゅじんさまをっ！なかにいっぱいくださぁいっ！
わたしもぉっ！あーっ！あーっ！
（締め付けがきつくなって、絶頂が近いことを伝えて）

>>272
ふぁっ…あ、あぁーっ！
（クララの高くなった声と一緒に達すると）
（二回目でありながら最初の射精より熱く、より多量の精液が放たれ）
（強く締め付けてくる中に一滴残らず精液を注いでいく）
クララの声もすごかったな、二人で気持ちよくなれたなら何よりだ。
これはよく尽くしてくれてことへのご褒美だ。
よかったぞ、クララ…。
（繋がった場所から零れてくる精液が股間にまで滴っていた）

>>273
ごしゅじんさまぁっ！あーっ！あーっ！
あはぁぁーーーっっっ！！！！
（熱いのをいっぱい注がれるのを感じながら、
背中を反らせて、ぎゅっと腰を押しつけて、思いっきり叫んで）
はぁぁっ…あぁ…はぁぁ…
（つながったまま、ご主人さまの胸に倒れ込むみたいに）
そんな…はずかしいですぅ…
ありがとう…ございます…
うれしいです…ご主人さまと…いっしょに…きもちよく…
んんっ…
（つながったところから、あふれるのを感じると、
もっと欲しくなってしまって）
ご主人さまぁ…ご奉仕を忘れて…おねだりまでしてしまう…
はしたないメイドに…もっと…おしおきして…くださぁい…
（ご主人さまの胸に頬を押しつけて、またおねだりしてしまいながら…）

【ごめんなさい、もっとしたいですけれど、寝落ちしそうですので
これで締めさせていただきますね】
【とっても優しいご主人様で、とっても素敵でした♪】
【またお願いしますね。おつかれさまでした、おやすみなさい♪】

>>274
褒めるのはここまでだよ。
奉仕する立場でありながら、ご主人様に向かって求めるとは。
これはおしおきが必要だろう…。
（厳しい言葉とは反対に甘えるクララを抱きしめて）
一晩かけてみっちりおしおきだ。
クララの身体に、たっぷり一晩中使って教え込んであげるからな。
（二度出したばかりなのにまだ残っている性欲をクララに向けて）
（朝になるまでベッドからは出してもらえなかったという）

【いいえ、きりの良い所だったしね】
【ありがとう、また会えたらぜひ】
【遅くまでお疲れ様でした。クララも、おやすみなさい】

次は別の名無しに譲ろうな。

【ユウとの待ち合わせのため、スレをお借りしますわね】

【すみません、間違えてあげてしまいました…】

【こんばんは。シャロンさん】
【続き書くから待っててね】

>>210
なんだか、ご主人様って言われると、ちょっと恥ずかしいなぁ…
それに奴隷だなんて…
絶対周りに言わないでね。誤解されちゃうから

シャロンさんのココ、凄くトロトロ…
（割れ目をなぞると、愛液が溢れ指に絡みつき）
ほらこんなに…
（シャロンさんに指についた愛液を見せつけ）
ボクばかり気持ちよくなるのは不公平だから…
頑張ってシャロンさんを気持ちよくしてあげるね
（そう言って、指先を秘部に捻じ込んでいく）

【今日もよろしくお願いします】

>>280
そんなに照れなくてもいいじゃない。
私はとても嬉しいのに♪
えぇ、もちろんよ。周りに知れたら大変ですものね。
（承諾はしたが、やや不満そうに）

ひぁ…！
（割れ目にそって指をなぞられるとすぐに甘い声をあげてしまう）
や、やぁ…見せないで。
恥ずかしい…
（頬を赤くして顔をそむけるが、スカートをまくりあげる手はそのままで）
（秘部からは愛液の溢れる量が増える）
えぇ…お願いしますわ。
ご主人さま…んぁ……
（秘部に指を入れられると、熱い膣内がユウの指を強く締めつけてくる）

【こちらこそ、今日も宜しくお願いしますわね】

>>281
シャロンさんのココ、凄く熱くてボクの指をギュ〜ッて締め付けてるよ？
それにさっきよりトロトロしたのがいっぱい出てくるようになったよ？
…っと言うことは、気持ちいいってことだね！
（更に指を捻じ込み、絡みつく肉襞に軽く爪を立てる）
（その間にも、ドロドロとした愛液が止めどなく溢れ）

ご主人様って呼ばれるのは、恥ずかしいってさっき言ったばかりなのに…
そんなシャロンさんは、気持ちよくさせてあげないぞ！
（膣から指を抜き）
普段通りに「ユウ」って呼んでくれたら、シてあげてもいいかな〜？

>>282
やぁん…
恥ずかしいから、あまり言わないで…。
ひゃん！んはぁ･･･！
（膣内に指を入れられて爪を立てられると敏感に反応して）
（膣内からはグチュグチュといやらしい音が響く）

だってぇ…
ひぁ！
（膣から指を抜かれると体がビクンと跳ねて）
わ、分かったから…
普段どおりに呼ぶから、だからぁ！
（いやらしくおねだりをして腰を淫らに振ってユウを誘う）

>>283
ゴクリ…
（普段は見せない艶かしいシャロンさんの動きに、思わず唾を飲み）

シャロンさん凄くイヤらしいよ…
（口よりも先に身体が動き出し、パジャマのボタンを外し胸を露わにして）
シてあげるから、今度からは普段どおりに呼んでね。
ん…んちゅ…ちゅ…
（片方の乳首を吸い、舌で転がし、もう片方の乳首を指で弄ぶ）
（余ったもう片方の指で、再び秘部を攻める）

>>284
ユウぅ…早くぅ…
（淫らに腰を振ってユウを誘惑するように誘って）

だってぇ、ユウのことを考えたらこんないやらしい身体になっちゃって…
あ…
（パジャマのボタンを外されて胸が露わになると一瞬身体を硬くして、でもすぐに力を抜く）
え、えぇ…分かったわ、ユウ…。
んはぁ…あぁ…ユウ…
それ、気持ちいい…もっとぉ…♪
（胸を吸われたり秘部を攻められるとうっとりとした表情でもっとおねだりをする）

>>285
ボクのことを考えてたら、イヤらしくなったってことは…
ボクにこんなコトされるともっとイヤらしくなるの？
（上目遣いで、シャロンさんの表情を伺いながら）
（軽く乳首を甘噛みする）

（その後も口と指で胸を丹念に攻め、舌を滑らせていき）
…さっきより、溢れてる…
（気が付けば、シャロンさんの股間に顔を埋め）
ちゅ…
（割れ目に唇を当て、愛液を舐めていく）

>>286
い、意地悪しないでぇ…。
ひゃぁん！
（ユウの意地悪な質問と乳首を甘噛みされるとゾクゾクとした快感が背筋を伝わってくる）

んはぁ！んぁ！ひゃぁん！
（ユウが舌と手で身体を愛撫して、その度に敏感に反応してしまい、）
（秘部に顔を埋められると）
ユウ！そこは…ふぁあぁぁぁぁぁ！
（膣内にユウの舌が侵入してきて、その快感に思わずユウの頭を秘部に押し付けてしまう）

>>287
凄い…どんどん溢れてくる。
（口の周りが愛液まみれになり）

わわっ！シャロンさん、力抜いて！苦しい…
（急に頭を押し付けられ、顔をモゾモゾと動かすも、効果がなく）
気持ちよくしたら力抜いてくれるかな？
シャロンさんちょっと苦しいから力抜いてね
（シャロンさんに視線を送りつつ、舌で秘部を攻め続ける）

>>288
んあぁぁぁっはぁぁぁん！
（秘部に舌が入り、それだけでも快感が走り、さらに顔をもぞもぞされると、それも快感になって）
ユウぅ、もっとぉ！
（ユウの叫びに気が付かずに、口から唾液をたらしながら快感に溺れてしまい）

やぁぁぁ、らめぇぇ！
イクぅ！イッちゃうぅ！
（舌で攻め続けられると絶頂が近くなってきたのか、身体の震えが大きくなっていく）

>>289
ふぇ！？も、もっと？
（悶えるシャロンさんを見て、ひたすらに攻め続ける）
（息苦しいせいか、膣口に吐息も当たるようになり）

（シャロンさんの身体がピクピクと震えるのを見て、絶頂を察し）
（先程よりも、顔を激しく動かし、股間から顔を離す）

>>290
ひゃぁぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁぁん！
んはぁ、そこぉ！すごいぃ♪
（ユウに激しく膣内を攻められて、快感に震えて）
（膣口に吐息が当たると、それも快感になってしまう）
（そして）
イク…もう…イッちゃうー！
（ユウが顔を離した直後に潮を吹いて絶頂に達する）
（同時に身体に力が入らなくなって倒れてしまう）

>>291
ぷはーっ、苦しかった…

…シャロンさん！？大丈夫？
（絶頂に達したシャロンさんを心配そうな表情で覗き込み）

【今日は何時までいけそうかな？】
【出来れば今夜中に終わらせたいけど…】

>>292
ん、ぁ…
ユウぅ…
気持ちよかったぁ♪
（ユウの声で目を覚まして、ユウと目が合うと、まだ快楽に溺れた表情でいやらしく笑いを浮かべる）

ねぇ、ユウ…お願い。
ここに…私のいやらしい奴隷おまんこに、ユウのおちんちん、入れてぇ
（自分で秘部を広げて足を開いて、さらにいやらしくおねだりをする）

【こちらは3時くらいまでは多分大丈夫だと思います】
【ユウさんのほうは眠気とか大丈夫でしょうか？】

>>293
へへ…気持ちいいって言ってくれて嬉しいなぁ。
それにしても、シャロンさんがこんなにエッチだったなんて…

エッチなシャロンさんを見たら、おちんちんがこんなになっちゃったよぉ…
（一回出したのに、再び勃起したペニスを見せ）
シャロンさんは、ボクのおちんちんを中に入れたいんだよね？
次は、一緒に気持ちよくなろうね…
（狙いを定めると、膣内にズブズブとペニスを挿入していく）

【こちらは、眠気は大丈夫だよ】

>>294
本当に気持ちよかったのよ…♪
だって、ユウのことを考えてたら、それだけでおまんこが濡れてしまうのだもの
（無意識のうちに卑猥なことを当たり前のように言って）

あぁ、ユウのおちんちん、
もうこんなに勃起して…美味しそう♪
（ユウのペニスをうっとりとした表情で見つめて）
欲しい…ユウのおちんちん、私の中に入れて欲しいのぉ…
入れてぇ、早くぅ
（秘部を自分で広げたまま物欲しそうに言って）
あひゃぁぁぁぁぁぁ！
入ってきたぁ♪
（膣内にペニスが入ると嬉しそうに腰を振り始める）

>>295
ボクのことを考えただけで、こんなになるなんて…
シャロンさん、もの凄くエッチなんだね…
普段のシャロンさんからは、想像できないよ…
（普段と今のシャロンさんのギャップに驚き）

わわわっ！？
（ペニスを挿入した途端、腰を振られ、繋がったまま体勢を崩し）
（シャロンさんが上の騎乗位の体勢になり）
中で、おちんちんがギュウギュウって締まって、擦れて、奥に当たって…気持ちイイ
（無意識のうちに腰を振り出し）

>>296
うふふ、そうよぉ。
本当の私はとってもエッチで淫乱で、おちんちんのことしか考えてないいやらしい子なのよ♪
でもユウ、貴方の事は愛してるわ…

ユウのおちんちん、私のおまんこの1番にずんずんって届いてきてるぅ！
ユウもぉ！気持ちいい…？
んはぁ！ユウぅ！それ気持ちいい！
（腰を振られて、子宮にまで届く勢いでペニスを突かれると、それに合わせる様に腰を振って）

>>297
ボ、ボクも気持ちいい…
シャロンさんの中…、舌でペロペロされるよりずっと気持ちいいよぉ

ああっ！出ちゃう！？まだ入れたばかりなのに…
（膣内でペニスがピクピクと震えだし）
シャロンさんも一緒に！？
（上半身を起こし、シャロンさんの胸に顔を埋め、背中に腕を回し、懸命に腰を振り乱す）

>>298
本当？よかったぁ♪
これからはユウが望めば、どこでも、いつでもさせてあげるからぁ
（ユウの首筋にキスをして舌を這わせながら）

んあぁぁぁぁ！
私も…もうイク！
出してぇ！
私の中にユウの熱くて濃いの、ドピュドピュだしてぇ！
（激しく腰を振り乱されるとシャロンも激しく腰を振って快感をむさぼり、身体が震え出す）

>>299
あぁっ！らめぇっ！もうらめぇ…
（絶頂に達すると、激しく振っていたピタッと止まった）
（その間、膣内ではドクドクと精液がシャロンさんの胎内に注がれ）

はぁ…はぁ…
（射精を終えると、ペニスを抜き、そのままベッドに倒れてしまう）

>>300
イックゥゥゥゥゥゥゥ！
（膣内で射精されると、背中を大きく逸らして絶頂を迎える）
（そのままユウと一緒にベッドに倒れこんで）
はぁ、はぁ、はぁ…
も、だめですわ。
気持ち…よすぎて…
ユウ、このまま一緒に寝ちゃいましょうか
（悪戯っぽく笑うと、精液に濡れた身体でユウを抱きしめて、そのまま寝息を立て始めた）

【これで一応の〆、かしら】
【3週間に引き続きお相手、ありがとうございました！】
【こちらの眠気が限界のため、少し強引に〆にしましたが、宜しかったでしょうか？】
【では、またお会いできる日があれば♪】
【お疲れ様でした】

シャロンお疲れ様

>>301
ボ、ボクも、気持ちよすぎて…
なんだか、疲れちゃった…
（シャロンさんに抱き締められると、そのまま眠りについた）

【こちらこそお相手、ありがとうございました】
【お疲れ様です】

>>303
ユウお疲れ様

さて…
とりあえず【空き】表示だな

最近はジメジメしてきてやんなっちゃうよ〜（手でぱたぱたと顔を扇ぎつつ。）

なけなしのマジアカで夏服でも買おうかなぁ？でもペットも欲しいし、アクセサリーも良いなぁ…（ぶつぶつ）
う〜、やっぱり授業にもっと出てマジカを貯めないと駄目だよね〜…
（一人で悩みながら廊下をうろうろと。）

一晩でがっぽり稼げるバイトあるよ
ルキアなら10万マジカでも買い手がつくでしょう

え！？マジマジ〜！？（目を輝かせながら名無しの方を見て。）

って、いきなり物凄くうさん臭い話になってるし…やっぱり地道に授業をがんばるしか無いか〜…（はぁ

宝くじだよそこは！

別にうさん臭くないよ？
おじさんと一晩スイートルームで楽しく過ごすだけだよ？

>>309
そーいうのは駄目だよ！ちゃんと地道に得たマジカじゃないと身につかないんだよ？
でも宝くじかぁ…当たれば欲しい服やアイテムも買えるんだだろうなぁ…でも先生に怒られる気もするよね。

>>310
それがうさん臭いって言ってるんだけど…そうまでしてマジカは欲しくないわよ！

>>311
宝くじはまぁ夢を買うようなもんだからな。
当たればでかいよなぁ…あれ食べたりこれ食べたりできる…

それにしてもルキア結構真面目だな。エライエライ。

では俺と一緒に教室の掃除をしましょう
お給料は少ないですが出しますよ

ルキアかわいいなぁ…

>>312
当たったら凄いよね〜　美味しい物も食べ放題、好きなものもなんでも〜♪
（想像して、自分の世界に入り中…）

って、いけないいけない！（ブンブンと首を振り。）
あはっ、そうでしょ？楽することばっか考えちゃダメダメ！　………宝くじ、一枚いくらかなぁ…（財布の中のマジカを数えて。）

>>313
バイトか〜　それも楽しそうかも！
少なくっても私は構わないよ？
…ところで、一回の授業よりは多かったりするの？

えっと大体

こんなもんでございますよ
（指を３つ立てて前に出す）

>>315
そうだよな。やりたい放題だ。
（釣られて想像して涎を垂らす）

でも毎回買ってたらイカンが、一年に一回くらいは買ってもいいんじゃない？
ま、稼ごうとしたら何だかんだで地道が一番だと思うけどね。
それよりも、ルキアにプレゼントしてくれる彼氏をだな…

>>314
おーっほっほっほ、当然ですわ！（誰かの真似をして高笑い。）

ってシャロンなら言うのかなぁ。私も嬉しいけど…ちょっと恥かしいよぉ（頬をぽりぽりと掻きつつ。）

>>316
300…！（ｺﾞｸﾘ）
そ、そんなわけないよね。でも3じゃいくらなんでもだし…30マジカってところかな？

うん３０マジカ
ちなみに一階で３０ね
ほとんどボランティア的な形だから

>>318
がんばって宝石賢者様になればマジカなんて勝手に入ってくると思うよ
ルキアかわいいから人気出るだろうし…

>>317
おーい、こっちに戻ってきてー？
（名無しの顔の前で手を振って。）

だよね、一回くらいは夢を見たってバチは当たらないよね！
そうそう、賢者にしたって何にしたって一日にして成らず！
…彼氏？（きょとんとした顔をして。）
あ、あはは。まっさか〜、そんな人はいないよ〜！（ばーんと名無しの背中を叩いて。）

>>319
やっぱり30マジカ〜！？（また目を輝かせ。）
え、え。一回でそれっぽっち〜？でもそんな事は言っちゃいけないよね。
今度、友達でも誘ってやってみようかな？

>>320
まだまだ賢者なんて遠いよ〜。それにそこまでいったらマジカもたくさん集まってるような？
で、でもかわいいは関係ない気もするよ？（照れくさそうにもじもじ）

ちなみに最低５〜６人だから
多い時で１０人くらい集まるから
そんなにきつくは無いと思うけどね
ちゃんと休憩もあるし

>>321
確かにその様子じゃ彼氏いそういにないけどさ、
いたら、やっぱり喜んでもらう為にプレゼントの一つや二つしてくれるだろ？
好きな子にはそれ位するもんだと思うしな。少なくとも俺だったらそうする。

どんなタイプがルキアは好みなのかねぇ？

あら、楽しそうな話をしてますわね。
何の話かしら？

それと、ルキア、名無し、こんばんは。

シャーロンこんばんは！
さっきルキアがシャロンの真似してたよｗ

>>321
宝石賢者に今すぐはなれなくても、
がんばってたら自然とマジカなんて入ってくるもんだと思うよ。
ルキアは何着ても似合いそうだから服とかこだわらなくてもよさそうだし…

>>323
でも皆で掃除をするのも楽しそうだよね！
友達と一緒にやってるよ！
とりあえずはカイルと…ユリと…うーん
（掃除用具で飛んでる友人を思い浮かべ）

>>324
否定はしないけどさ、なーんかそう言われるとね〜（ジトっと名無しをみて）
へ〜、そんなものかなぁ？
…あ、そーだ！それだったら名無し君は彼女にどんな物をプレゼントするのかなぁ？

サンダース……っていう冗談は置いといて。あまりそーいうのは考えたこと無いなぁ…（うーんと、考えてしまい）

>>325
あ、シャロンじゃん！やっほー♪（シャロンに向かって手を振って。）
掃除とか、マジカの話かな。でもシャロンはお金持ちだもんね〜？
（羨ましそうな顔ををシャロンに向け）

ちなみに俺はほぼ毎日やってるんだぜ
始める時は色々教えるから

まぁ頼りないかもしれんが頼ってよ

>>326
ス、ストーップ！？
そういう事は別に言わなくっていいよー！？

>>327
そうだね！よーし、私も賢者とマジカのため、勉強がんばるわよ〜！
…邪な考えも混じった気もするけど気にしないでね？
そ、そんな事ないってば！それに私が服を選んでみたいしなぁ。

シャロン。こんばんはー
昨日に続いての登場だね

今朝は3時までお疲れ様ー

>>328
いや、もったいないよな。こんな素敵な子放っておくなんてな。
ですから、そんな目で見ないでください。

んーそこはそこ。まず充分にリサーチをしてだな、何が欲しいかを聞きだすわけだ。
……ま、彼女居ないけどな！！はぁ…


>>325
こんばんは、シャロン。
お金欲しいなってお話。なにか儲け話はないかなぁと。

>>326
えぇ、そうみたいですわねぇ。
ルキアー！誰の許可を得て私の真似をしてますの！？

>>328
やっほー♪じゃありませんわよ。まったく…。
掃除？
まぁ、掃除は大事よね。
私もたまにユウの部屋を掃除したりするし。
それにマジカだって、そんなに多くはありませんわよ？
お金持ちとマジカをたくさん持っていることはイコールではないの。

シャロンもルキアもかわいいな…

そう言えば前にマロン先生の部屋を掃除させられてた時に見かけた――

ぐあああ思い出そうとしたら何故か猛烈な頭痛がぁぁぁぁ

ユウ君うらやましい、俺の部屋もシャロンに掃除してもらいたい！

>>332
も、も〜、名無しくんったら上手なんだから〜！（照れながら、また背中をぱしーんと叩いて）

ふむふむ。名無し君も頑張るね〜？
私も欲しいものをプレゼントされたら嬉しいからね。

あはは、名無し君も努力家みたいだからいつかは出来るって！
私が保証しちゃうよー？（ぽんぽんと肩を叩き。）

>>333
うわー！？真似をちょっとした冗談だってばー！？（両手を前に出してなだめようと。）

だよね〜。私もたまにはやらないとなぁ
って、ユウの？なんで？シャロンが？（きょとん）

そっかぁ。シャロンも元々は家から抜け出してきたんだっけ？
でも頭も良いし、やっぱり羨ましいな〜。

>>334
そろそろ慣れてきちゃったよ！（ふふん、と不敵な態度）

ってゆーわけにもいかないなぁ…。（その態度はすぐに崩れ、照れくさそうに。）


>>335
生徒に掃除させる先生って！？　って、ちょ、ちょっと、名無しくーん！？
（突然叫びだす名無しに、なにもする事ができなくて。）

何を見つけたんだろ…あ、ひょっとして生年月日とか書かれた…ｯ！？（ｿﾞｿﾞっと背筋に悪寒が走り。）

>>337
ははは、本当に可愛いと思ってるぞう。って結局背中叩かれるのかい…！

保障って、え、本当そう思う？ルキアにそういわれると嬉しいな。
なんだか少し自信が出てきたぞ。でもどうしていいか分らん！

ルキアはどんな服が欲しいの？
夏服っていってもいろいろあるだろうし
かわいい子は何でも似合うから選ぶの大変そうだなぁ

>>331
こんばんは、名無し。
って、あら？もしかして見てたのかしら？
だとしたら、あまり言い趣味とは言えないわね…

>>332
お金儲け？
そう簡単にはいかないと思いますわよ。
私だって今のマジカを集めるのにどんなに苦労したか…。

>>334
あら、そんなの当たり前じゃない！
おーほっほ！
（手を腰に当てて高笑いをして）

>>335
な、何ですの！？
マロン先生の部屋に何が！？

>>336
うふふ、だめですわよ？
私はユウだけのものなんだから♪

>>337
まぁ、今回はいいけど次やったら承知しませんわよ！

貴女の部屋って、かなり散らかってそうなイメージがあるけど、実際はどうなのかしら？
え？それは、ユウは私の彼氏だし、それに私はユウのど
（ユウの奴隷、と言いかけて慌てて口を押さえて）
なんでもないわ！

人聞きの悪いことを言わないで！
そりゃ、お父様は認めて下さっていないけど、
必ず立派な賢者になるんだから！

>>339
何だか照れちゃうよ〜。こうでもしないと恥かしくってねぇ？（杖で軽くぽこぽこと叩いて）

私の保証なんてアテにならないと思うけどね。（ぽそり）
その調子その調子！良い人が見つかるよう、ファイトー！

最初はお話して少しずつ仲良くすれば…って感じかなぁ？私も良くわからないなぁ…

>>340
さっきのは制服のつもりで言ったんだ。長袖はやっぱり熱くってさー（少しだけ袖を巻くってみるが、途中でかさばって）
ま、また…うぅ、やっぱり恥かしいよ〜…

>>341
こんばんは。シャロン
ああ見てたよ。事後の後の「お疲れ様」は俺
確かにいい趣味とは言えないな。それは認める

【すみません、少し席をはずしますわね！】

夏服の制服持ってないんだ…
かわいそうだかた買ってあげたくなっちゃうかも…

>>342
ははは、この照れ屋さんめ。…いかん、癖になりそうだ
（叩かれながらポツリと）

いやいや、そんな事ないぞ？
ルキアが保障してくれるってことは、
少なくともルキアにとっては見所があるってことだろ？

お話か…ふむふむ、なるほどね。俺、頑張るよ！

>>341
わ、私はそこまで酷くないよー？そ、それにほら、私は見た事無いけどユリなんか凄そうじゃない？

…へー、そうだったんだー？ユウもちっちゃいのに隅に置けないなー♪このこのー♪（シャロンを肘でつついてみて。）
ユウのど？ど…ど…（どから続く言葉が思いつかず、うーんと考え込み。）
ま、いっかぁ？

ごめんごめん。シャロンはシャロンで色々とあるんだね？
おー、私だって賢者を目指してるんだから！シャロンにも負けないわよー？
（めらめらと対抗意識を燃やして、拳をグッと握り。）

【私もちょっと席を外すね？すぐに戻ってこれると思うけど。】

ただいまキャラは休憩中ー

>>345
えっ、本当に〜！？（名無しの手を取って目を輝かせて。）
でも流石に悪いよ〜、私はその気持ちだけでも嬉しいかな！

…でも気持ちってなかなか伝わらないんだよね〜（名無しのほうを横目でちらちら見つつ。）

>>346
ふーん、名無し君そういう趣味なんだ？（名無しから少し引き。）先生のお仕置きとか良いかもしれないよ？

うん！名無し君は良い人みたいだし、きっと良く思ってくれる女の子もいるんじゃないかなぁ？
その意気その意気！名無し君はどんな子が好みか知らないけど、応援しているよ！
（ぐっと名無しを激励して。）

【遅れてごめんっ！戻ってきたよー！】

>>349
本当だってルキアの喜ぶ所が見たいし。
気持ちだけで嬉しいのに気持ちってなかなか伝わらないだよねって何だよ〜
じゃぁ俺が何とかするよ〜
それか魔法で教室を涼しくしてあげたりとかもいいかも？

>>343
やっぱり見てましたのね！
あ、あの…
昨夜のことは誰にも言わないでいてくれると…
（顔を赤くして顔色を窺うように弱気になって）

>>347
ば、ばか。恥ずかしいじゃない。
（ルキアに冷やかされると真っ赤になって俯く）
「ど」のことは気にしなくていいの！
というか、忘れなさい！

もちろん、いつもは友達だけど、試験中はライバル同士。
手加減や容赦はしませんわよ？
（にこりと笑ってこちらもライバル宣言）

【私もただ今戻りましたわ】
【遅れてごめんなさい】

シャロンはすぐ賢者になれるんじゃないかな？
頭よさそうだし、勉強に集中できればだけど。
【ルキアもシャロンもおかえりなさい】

>>350
本当に？嬉しいこと言ってくれるね〜♪（その言葉だけでも嬉しそうで。）
ほら、流石に買ってもらうのは貰うのは悪いじゃん？でもやっぱり夏服は欲しいしな〜…

おー、名無し君も良い魔法を使えるね〜。いつも一緒にいたらいつでも涼しかったりしてね？（くすりと、冗談めかしながら言って。）

>>351
それにしてもユウか〜…いやーわからないものだねー♪（にやにやとしながらからかい続けて。）
ど…どらえもん？よ、よくわからないけど忘れておくよ？
（相手に押されて、何のことかわからないまま考えるのをやめて。）

こっちこそ！シャロンが相手でも負けないんだから！やってやるわよ〜！
（ぴょんと、勢いを付けて気合のポーズ。豊かな胸が上下に揺れ）

>>351
あぁ。一部始終の全てを、な
（懐からＤＶＤとレコーダーを取り出す）
さて…どうしようかな？

>>353
じゃぁいっつも一緒にいるってのもアリじゃない？
俺は全然いいんだけど…さすがにルキアにとっては迷惑だよね？
やっぱ夏服買ってあげるのが一番かな？
それか俺の魔法をルキアに教えてあげるとかもいいかも？

>>352
嬉しいことを言ってくれますわね。
そうよね、勉強さえちゃんとできれば賢者も夢じゃないわね

>>353
うぅ、言うんじゃなかったわ。
（顔を赤くして恥ずかしがって）
えぇ、ちゃんと忘れなさい。
い・い・で・す・わ・ね！？
（妙な迫力でルキアに迫って）

えぇ、私はどんな挑戦も受けて立ちますわよ！
（言って、ルキアの胸に目が行って）
う、羨ましくなんてないわよ。
私だって胸が大きくなったんだから…
（自分の胸と見比べてため息をついてしまう）

>>356
シャロンだったらなれるよ。
（ボソっとシャロンに聞こえないように小声で）
でも勉強に集中できてない気もするけど…

>>355
う〜ん、それは逆に私が悪いよ〜。
ほら、名無し君もずっと魔法を使うのは疲れそうだし？
夏服も私が頑張って自分で買うよ。でもありがとう名無し君、すっごく嬉しかったよ♪（にっこりと屈託の無い笑顔を向けて。）

それも良いかもしれないけど…私って魔法をたまに暴走させちゃうからなぁ…（うーんと、悩ましげに）

>>356
まっ、ユウも良い子だと思うし、私は陰ながら応援しているよ！お幸せにー♪

でもやっぱり気になるなぁ。教え…（言いかけたところで相手の異様な気迫に萎縮して。）
は…はーい…

ふふっ、かかってきなー…あ、あれ？（急に控えめになったシャロンに首かしげ）

あー…胸の事？シャロンは綺麗だし、全く気にすることは無いと思うんだけどなぁ。
そ、それに大きくなったなら良かったじゃない？

それにあまり大きくなったって良い事は全く無いよ？私だって色々と不便だったしなぁ…
（はぁ、と溜め息をつく。悪気は全く無いつもり）

>>357
そ、そうよね！
そうですわよね！
（名無しの言葉に元気になる）
ん？何か言ったかしら？

>>358
えぇ、ありがとう。ルキア。
必ずユウと幸せになりますわね。

ルキア…知りたいのかしら？
本当に？
後悔しない？
うふふふふ…
（なおも食い下がるルキアに、わざと声のトーンを下げて）

あ、あんたに不便とか言われてもこっちは空しいだけなのよー！
何よ、馬鹿みたいに胸だけこんなに大きくなってぇ！
（半分涙目でルキアの胸に手を伸ばして揉みしだいて）

>>358
（勇気を出してそれとなく告ったけど、わかってもらえなくて少し残念そうに）
そっかぁちょっと残念だったり、でも喜んでくれたみたいで良かったよ！
魔法はね、慣れないと暴走しちゃうから、
そうならないために暖かくなるのと涼しくなるのとセットで覚えるようにするんだ。
走るのには暴走しないようにブレーキが必要だからね！

>>359
か、からかい半分だったんだけどね？
そこまで仲が良いとちょっと羨ましくなっちゃうなぁ…

うんっ！知り・・・たくないです…
(妖しく笑うシャロンにたじろぎ、口をきゅっとつぐんで。)

うぅ、2人に何があったのよ〜…

だ、だから本当に良いことなんて…ひゃわぁ！？（急に胸を触られ、驚いたように声を出して）
私だって好きで大きく…しゃ、シャロン、やめて〜！？
(揉まれると、つい口元を震わせて。シャロンの腕を掴んで止めようとして。)

>>360
ん？残念？何がだろう？(名無しの内を理解できず、首をかしげ。)
あはっ、こちらこそ♪夏服はいいけど、何か困ったときは宜しくね？

おっ、名無し君、先生みたいだね〜。なるほどなるほど…(さらさらとメモをとって。)
う〜ん、説得力あるなぁ！私もブレーキってやつをちゃんと意識しないとね！
じゃないとまた暴走させそうだし…（はぁ

>>362
とりあえず二つ覚えれば暴走させても大丈夫！
暴走ＶＳ暴走で相殺されるから！
あとは慣れで力を加減していけばいいだけだよ。
もしできなくてもある程度は俺が近くにいたら何とかするようにするし！

>>361
あら？そうだったの？
私は本気で言ってくれてると思ってたけど？

そう、それならいいのよ。
じゃあ、１つだけ言うと、
好きな人に尽くすのって幸せよね、ってこと。
（心なしか、一瞬だけ発情したような笑顔を浮かべたような気がして）

あんたがそれを言っても説得力がないのよ！
何人の名無しにその胸を揉まれたのかしら！？
じゃなくちゃそんなに大きくならないわよねぇ！
（嫉妬と自分のコンプレックスの入り混じった瞳でルキアの胸を揉んで）
（腕を掴まれるとようやく胸を揉む手の動きを止める。が、手はまだルキアの胸に押し付けられている）

>>363
ぼ、暴走はさせちゃいけない気がするよ！？
とりあえず、小さい力から少しずつ強くしていくよ。私の力でも制御できるくらいのね？
その時は頼りにしているよ？名無し君！　今度じっくり教えてくれたら嬉しいな！(名無しの手をぎゅっと握り。)

>>364
い、いやーそこまで仲が良かったなんて知らなくってさー（ぽりぽり

しゃ、シャロンがユウに？なんだか想像できないなぁ…
(尽くすといっても、家事等の方を想像してしまって。)
シャロン…具合でも悪いの？
(どことなく、惚けたような表情を浮かべるシャロンに心配そうに)

えぇー！？それじゃぁどうすればいいのよー！？
さ、触られた事なんて無いよー！？……いや、あったかも…（小さな声でぽそりと）
う、んっ…(守れると、くすぐったそうな声を漏らしてしまい。指の動きが止まると安堵の息が出て)

私だって何で大きくなったかわからないよ……で、シャロ〜ン？そろそろ離してほしいんだけどな〜？
(困ったように苦笑いを浮かべながら、シャロンの方に顔を向けて。)

>>365
ちゃんと１から１０まで教えるし暴走しても俺が止めるから大丈夫！
（手をギュッっと握られて）
痛いって！
でも期待されてるのがわかって嬉しいや。
ルキアにちゃんと魔法を教えるよ
こんな感じにね？
（ルキアを見て握られてる手と握られてない手両方で握ってきた手を軽く握って約束する）

>>365
結構前から付き合ってましたわよ、私とユウは。
ユウのためならなんだってしてあげたいの！
（ユウの笑顔を思い出してだらしない笑顔をみせてしまう）

ま、心外ですわね。
私、好きな人には尽くすタイプなのよ？
（もちろんシャロン的には性的な意味で言っていて）
なな、なんでもないですわよ！
（無意識に浮かべていたいやらしい顔をルキアに心配そうな顔で言われると）
（慌てて表情をなおして）

その無駄にゆさゆさ揺らす胸をなんとかしなさいよー！
やっぱりあるんじゃない！
（ルキアの小さな声を漏らさずに聞いていて）
どんな感じに揉まれたのかしら？こうかしら！？
（制服の上からルキアの胸の乳首をつまんで、首筋に舌を這わせて）
（でもそれも少しだけですぐに動きを止めて）
はぁ、少し悪戯が過ぎましたわね。
ルキアも悪いのよ？
そんなに大きな胸を見せるから…
（言われた後に胸から手を離して、顔をそむけながら言い訳のようにゴニョゴニョと）


【ルキア、ごめんなさい。少しふざけすぎましたわね】
【エッチな展開になっちゃってごめんなさい！】

さすがシャロンｗ

>>367
知らなかったな〜、意外だよ。
って、顔も発言もいつものシャロンじゃない！？（普段の高飛車な態度とのギャップに、動揺を隠せず）

尽くす、かぁ。シャロンならどんな家事でもやってのけそうだけどね。
私はそういうのは苦手だな〜。(お互いに考えが食い違ってるままで。)

そ、そう？何を慌ててるか知らないけど…なんでもないなら良かった！
(あたふたと表情を変えるシャロンに首を傾げながら、とりあえず大丈夫そうなので安心し。

好きで揺らしてるんじゃないってばぁ！？
うぅっ、そんなの知らなっ、んっ、やめっ…あはぁっ……んくぅぅっ！
(乳首を弄られ、甘い声を出してしまう。その上首筋に柔らかい舌が這えば、ぞくぞくと体を震わせて)

本当に悪戯が過ぎてるよ！うぅ〜…
（手が離れ、胸を庇いつつ涙目でシャロンを睨み）

見せるなって言われても、どうすればいいのよ〜…
それにシャロンも…やったならやり返されることも覚悟しなきゃね♪
(にたぁっと笑うとじりじりとシャロンに近づいて。自分がやられたようにシャロンの乳首を摘んで、指の腹でくりっと擦ってあげて。)

【全然気にしてないよー！でもそろそろ限界だから、シャロンも名無し君も次で終わらせてもらうね？】

>>366
名無し君は魔法に自信があるんだ、羨ましいな〜。私はいっつも魔法石とか少ないし…（溜め息
ごめんごめん、つい力が入っちゃった？でもこれも感謝の気持ちって事でね♪
（調子の良い事を言いつつ、名無しに笑顔を向けて。）

期待してるよ〜♪名無し君みたいに上手に魔法を使えるように、頑張るぞー！

わっ。…あはっ、指きりとはちょっと違うかもしれないけど…
う〜そついた〜らはーりせんぼんのーます！
（こちらも空いた手を添えて、握り合った手を振って。）

ふふっ、それじゃぁ名無し君、今度あったら絶対に教えてね？
（名無しにウィンクして、最後にきゅっと両手を握ると、手を離し。）

【わー！よく見たら名無し君の分が送れてなかったー！　本当にごめんっ！】

>>369
それ、どういう意味かしら？
好きな人ができると、女って変わるものなのよ？

ユウのためだし、どんな家事でも…家事？
（互いの考えが一致していないことにやっと気付いて）
ま、それでもいいわよね
（あえて訂正せずにいることにする）

ほ、本当になんでもないから、だから余計な詮索はダメですわよ！
（どう見ても挙動不審だが、本人は必死でルキアが安心するとやっとシャロンも安心する）

私が悪かったわよ。
つい調子に乗りすぎましたわ。
でも、気持ちよかったでしょ？
（一応反省はしているが、そのすぐ後にさっきの愛撫の感想を求めてきて）

え？
る、ルキア？
ちょ…！
んあはぁ…
ひぅ…ん、そこぉ…♪
（怪しい笑みを浮かべて近づいてくるルキアに危険を感じて逃げようとするがつかまり）
（自分がしたように乳首を愛撫されると、気持ちよさそうな声が無意識に漏れてしまって）

【分かりましたわ。では私も次で終わらせてもらいますわね】

>>370
もちろん！ルキアが夏服買うまで快適に過ごせるようにちゃんと教えるよ！
【遅くまでお疲れ様でした！またよろしくお願いします！おやすみなさい！】

>>371
う、う〜ん、確かに変わるみたいだね。
特にシャロンは妙な方向に…（ぼそり）

頭も良くって何でもこなせちゃう奥さんなんて、ユウは幸せ者だね全く！
私も料理くらいは作れるようにしようかしら？（頬に指あて、うーんと。　最後まで行き違いには気づかずに。）

？？？変なシャロン。何の詮索かもわからないけど…？（良く分からないまま、とりあえず触れないでげて。）


全くも〜……へ、へ？（思わぬ質問に間の抜けた声を出して。）
ど、どうって…何だかくすぐったいような…それで変な声がでちゃって…
（顔を赤くしながら、ごにょごにょと、消え入るような声で答えて）

ふふん♪ほらほら〜♪…あ、あれぇ？
（悪戯のつもりでやったつもりだが、シャロンは甘い声を上ながら、おねだりをしてしまって。）
（自分そうさせたと思うと、恥かしくなって顔を赤らめてしまい。）

しゃ、シャロンって…その、えっちなんだね…？
…あ！もうこんな時間！シャロン、今日は遅くまでご苦労様っ！それじゃーねー！
（ぱっと手を離し、内心動揺しながら言って。）
（駆け足で、逃げるようにして自分の寮に戻っていった。）

【遅くまで付き合ってくれて、名無しもシャロンもありがとうっ！それと、名無し君はごめんね？それじゃ、私は先にお休みなさーい！】

シャロンさん、名無しさん、ルキアさん
お疲れ様でした！

シカトされてましたね

>>375
まぁ、そんなもんですよ
私は【身の程知らず】ってことです（にっこり）

>>376
そうだな。名無しがあまり過去のことを引っ張り出さない方がいい。
キャラからの要望があたりすればいいが、アレはいただけない。

>>377
>>1の『他人に迷惑をかけないこと』が私は守れていなかった
【常識】【当たり前】ができてない事が改めてわかったよ

>>378
うむ、さすれば皆温かく迎えてくれるだろう。
そのとき真にお前もここの仲間となることであろう。

>>379
そうかも、しれませんね…。

シャロン◆oZzE/QS6N.様
ルキア◆UVMZqNyV0Y様
名無し様
本当に申し訳ありませんでした
（心を込めて土下座の姿勢のまま平身低頭）
（必死に床に頭をこすり付けて許しを乞う）

>>380
……そういうことが余計だと気付けん内は
しばらく勉強するがいい。

くれぐれもがっつくことなかれ。紳士タレ。

>>381
余計？なぜです？
私は悪い事をした。私は謝罪しました

がっつく意思は皆無です。紳士も同じです

>>382
そうさな。()文を見てみよう。
これでは見方によってはギャグにしか見えない。
というか、ふざけているとしか感じないだろう。
（）は一般的にロール中にの行動や心中を知らしめるものであり、
今現在、お前はロールをしているわけではないのだ。
ならばいっそスッパリこの部分を切り捨てるべきだ。


余りこんな事でスレを消費させるわけにもいくまい。ではな。

>>382
名無しが自己主張激しすぎるのは避けた方がいいってことさ
不味いことをしたと感じたら簡素に立ち去って二度としないようにする、それ以上は余計

半年とは言わないけど１スレ分埋まるくらいは眺めた方がいい
それでもなんで言われたのかわからないならもう１スレ分ＲＯＭ専に徹するのがいいよ

>>383
…何も言えません。いや言うべき言葉がありません
見方によってはふざけているようにしか見えませんね
切り捨てるべきでした

はい。消費させるわけにはいきません
私も失礼します


シャロン◆oZzE/QS6N.様
ルキア◆UVMZqNyV0Y様
名無し様
本当に申し訳ありませんでした

>>384
送信してから気づきました…

>>384
不味いことをしたと感じたら簡素に立ち去って
二度としないようにする、それ以上は余計。

肝に命じておきます
ご指摘ご指導ありがとうございます

失礼致します

お三方。ちらっと、でも見ていたら
昨日の名無しに対するコメントプリーズ

僕も気をつけるね♪うん

名無しが（）使っても反省してるどころか喧嘩売ってる感じだもんなぁ

>>390
なるほど。()は喧嘩を売ってる感じを相手に与えてしまうんですね

つーかしばらく書き込まずROMってなよ

たまにはお昼に……こんにちはっ。
皆は、お昼ご飯の時間かな？　日曜日だし出掛けてるかなぁ……。
行脚はないけど、見掛けたら勉強していってねっ。

こーんにちは
お昼ご飯を食べながら失礼します

>>394
お行儀悪いって怒られないかなぁ？
筐体に向かいながら食べるのは避けてね、店員さんも大変だよっ。
ね、名無しさんのお昼はなあに？

>>395
うっ…マズイかもしれない
（食べるの止め、しまう）

今日のお昼ご飯はカツ丼だよ！

>>396
きっと大丈夫だよっ。
先生も見てない……とは、限らない、よね。
気を付けなきゃ、普段からっ。

カツ丼か、いいなー……ボクはカレーライスっ。
カツだもん、きっと縁起がいいよ。優勝……までは、ちょっと分からないけど、頑張れば！

>>397
そ、そうだね。うん。
気をつけないとね…

そ。揚げたてのカツに卵をとじてカツ丼にして食べた

カレーライスか！名無しもカレーライスは好きだよ
特にシーフードカレーが好き

うん。元担ぎでカツなんだ
ありがとう。頑張るよ！
ユウも頑張って


おっと。これからまたお勉強だ
お相手ありがとう。またね
【お相手感謝します】

>>398
自分で作って食べたのっ？
いいなー、ボクも好きな物は自分で作って食べたいけど……ううん。
……お姉ちゃんに聞いてみようかなぁ……。
名無しさんはシーフードなんだ？　美味しいカレーなら何でもいいけど、うーん。
やっぱり普通が一番だと思うなっ。

お休みの日も頑張るんだ、凄いなぁ……。
でも、無理したら駄目だからね？　ボクも負けないように頑張ろうっとっ。
ボクはもう少し居るよっ。じゃあね、名無しさーん！

（うつらうつら）
……ふぁっ！？
（きょろきょろ）

ううん……お昼過ぎはよくないね。
帰ろうっとっ。またねー！

アプローチが下手なら嫌われたり無視されたりするのは当然…
気に入られれば相手が名有り、名無し問わずアプローチをかけられるし、事実私もそう…

気に入られる方法？
そうね…お互いの相性と趣向の一致…
肉体の繋がり以上の、精神的な繋がりがあれば大丈夫よ…

精神的な繋がりか。
他の女の子だったら甘く過ごしたりかもしれないけど、マラリヤとならどうなるんだろう。

>>402
その日の気分によるわ…実験に付き合ってもらったり、一緒に予習したり…
失礼な奴…
私だって…好きな人とは甘く過ごしたいわよ…

>>403
やっぱり実験に付き合ってもらうこともあるんだね？
失礼か、ゴメン。そういうイメージ持ってたのは本当だから、言われてもしょうがないか。
でも甘く過ごしたいなんて乙女チックな一面が聞けて嬉しいぞ。

好きでもない名無し相手なら……
いっそ天井から吊るされて、いいように弄られるとか？

吊して貰えると聞いて！

>>404
気にしてないわ…
元から私は変な子だし、そう思われても仕方ない…

ふふふ…私だって女の子…
それくらい考えたりする…
好きな人のためなら、何でもする………


>>405
くっ…ん…なんで私の性癖知ってるのよ…
以前名無しに縛られて、漏らしちゃうまで虐められたから…
次は吊されて、人形みたいに弄ばれるのね……

>>406
よかったわね
>>405がしてくれるそうよ
…というのは冗談でそれも射程内
吊すならえびぞりにしてあげる…

>>407
見ててなんとなく、甘いなら甘い辛いなら辛いで
メリハリ効いてそうだなと思った。
マラリヤの意志に構わず勝手にお尻とか弄って欲望の発散に使ってしまうよ？
（手にした縄をちらつかせてみる）

>>407
変な子だなんて自分で言うあたり変なのかも？
変だけど、かわいいけどね。

そうなんだ、マラリヤと甘えたりとかちょっと憧れたりするけど。
縛ったりして遊ぶんならここらへんで静かにしておくよ。

相変わらずだがなんていうか会話の流れがひどいなｗ

>>408
海老反り！　もちろん全裸で、是非に！

と言いたいとこだけど今日は吊られる側が。
いや吊りつつ吊られるとかそういう実に特殊なプレイなら大歓迎だけれど。

>>409
たいした洞察力ね…
否定できる要素がなにもない…
うっ…お尻がいいなんて、この変態…
（狙われているような気がしてお尻を押さえる）
でももう時間も時間よ…
本格的にするのは無理だから…

>>410
変だけど、かわいい…？
そんなこと言うの…あなたが初めて…
私も憧れよ…甘えたくても、甘えさせてくれる『彼』とはなかなか会えないもの…

…遠慮なく
もうそろそろ寮に戻るつもりだったから…
独り言に付き合ってくれてありがとう…みんな、おやすみなさい…

この流れには、いま覗いた名無しも驚きです

こんばんはマラリヤ

タイミングが悪かったようだ。残念ながら
では失礼しましょう

>>413
マラリヤも長いから、見てたり話していれば何となく掴めたよ。
これも分からない問題も出題文読んで必死で洞察しようとしてきた賜物かな。
（慌てるリアクションに満足そうに）
本格的にする時間があれば問題なかったわけか。
それならこの縄は大事にしまっておこう、ではお休み。

くっ、吊られるチャンスが……仕方ない、今夜はセルフか。
お休みマラリヤー。

こんちゃーッス

こんちゃーっす
暇なのかい？

>>419
暇っていうかね、う〜ん
やっぱ暇なんだ、ははは

そうやって聞かれるとどう答えたものかとっ
（ファイティングポーズをとるような姿勢でオーバーに訴えてみる）

いやあ、ほらさ。

今二人っきりみたいだし？
ここでえっちな事でも出来たらなーって思ったんだけど。
(耳元で小さな声で囁いてみる)

>>421
ほら？
（段々声の小さくなる名無しに耳を近づけていって）
って、なんで二人きりだとそうなるーっ！
（思わず手を振り上げて名無しの顔面に拳が飛ぶっ）

わわっ、もしかしてユリちゃんは乱交が好きなのかい？
(拳を紙一重で交わして)

ほら、ここはそういう所だしさ。
シャロンちゃんの噂とか、聞いた事ないかい？
(また小さな声で囁いてみる)

せめてもうちょっと会話発展させてから
上手い事エロにつなげようや

>>423
【なんていうかなぁ直接的すぎてなんか合わないね】
【結局それじゃ誰でもいい感じでしょ、もうちょっと口説くなり騙すなり考えて欲しいと思う】
【っていうか前に声かけて来た人？　だったらあなたとは合わないから無理！】
>>424
【ハハハ、同感】

フられたからって発狂だけはすんなよ

>>425
お疲れ。人が少ないとまぁよくあることだわ

色々と大変やねぇ

まぁ皆で茶でも飲んでマッタリしようや
っ緑茶（人数分

>>426
【押忍っ、ありがとうね】
【テンプレみたいなのあった方がいいのかな？】
【みんなないみたいだから作ってないけど、あった方がいいなら作ってこようかな】

>>427
おっ、気が利くね〜
（一気に飲み干すと元気良く湯飲みを置いて立ち去る）
【なんか申し訳ない・・・】

【落ちるよ】

テンプレ作っても見ない奴はトコトン見ないからなぁ
あった方が良いのかもとは思うが

困ったものです

無くてもまっとうなら楽しめる筈なんだがな
エロに直結思考を止めればいいだけなのに

でも最近初心者みたいなのもいたしな

ROMってれば良いとは言えないしな
最近は変なガッツキ多いしそれを注意すると自治厨呼ばわりされるしな

がっつく事が悪い訳ではないからな

誰の噂が広まってるですって？
私はユウ一筋なんだから！
というか、噂の内容が気になりますわね…
（シャロンにしては珍しく、首に黒いチョーカーをしている）

【こんばんは】
【少し体調が悪いので長くはいれないかもしれないけど、待機してみますわね】

体調が悪いのなら休めと言わざるを得ない

シャロン体調悪いなら休んだ方がいいよ。

>>433
おや、こんばんは。
そのチョーカーは誰かからのプレゼントかい？

【それだと雑談希望でしょうか？】

シャロンは胸を大きくするために、毎晩ヤカンいっぱいの牛乳を飲んでいる

という噂

>>434-435
ありがとうございます。
でも、本当に少しだけだから、大丈夫よ。
ちゃんと風邪薬も飲んだし。
でも、心配してくれて、本当にありがとう♪

>>436
え？
違いますわよ。これで自分で買ったのよ。
ちょっととある筋の方にお願いして、ね。
（苦笑して言って、チョーカーを外して見せる）
（チョーカーには何故かシャロンの名前の金属板と何かを引っ掛けるような穴が開いている）

【内容によってはエロールも可ですわよ】
【ただし、凍結が前提になる可能性が高いですけど（汗】

>>437
な、なんですってぇ！？
誰かしら、そんな噂を流してるのは！

>>438
ある筋？どんな筋だろう。
ちゃんと名前が掘ってあるんだね。
それに、穴が空いてる……いったい何の穴だろう。
（間近に見せて貰ったチョーカーをじっと観察する）

気に入ってるみたいだね。可愛いなあ。

【どのような流れならエロールに持っていけるかと聞いたら、怒られてしまうでしょうか？】

やっと【】使える程度には学習出来たのか
あと10年くらい頑張れば人並みになるかもな

>>439
それは、内緒ですわ。
（唇に指を立てて微笑を浮かべる）
あ、あまり見ないでちょうだい。恥ずかしいわ。
（少し顔を赤らめてチョーカーをじっと見ている名無しからそれを取って首に付け直す）


【どのような流れと言われても、それこそ内容次第、としか言えませんわね】
【別に怒りはしませんが、慣れないようなら他の方々や過去の会話を見て勉強した方が宜しいかと】
【失礼な発言、申し訳ありません】

無理して体調余計悪くしてシャロンが来れなくなると、
俺、寂しくなっちゃうから本当無理しないで！

>>441
内緒？そりゃあ残念。
（可愛い唇にドキっとして）
恥ずかしい？
特に、名前が彫ってある以外は何の変哲もないチョーカーだと思うけど･･･
（シャロンさんがチョーカーを首に巻く様子を見つめる）

【過去の会話を拝見すると、例えば>>425のユリさんの発言の様に、敷居が高い気はしますね】
【自分はアーケードは３〜５まで賢者、ＤＳも携帯でもプレイをしていますが】
【このゲームは、自分がプレイしているキャラ以外のキャラについては、ほとんど分からない状態ですし】
【それよりも、このスレならではの「何か」があるのでしょうね】

【それでは、自分はこれで失礼します。お付き合い頂きありがとうございました】

>>443
リアルで女口説けとは言わんから、恋愛小説とか呼んで少し勉強したほうがいいと思うぞ

このスレに限らず、社会全体に君が読めてない「何か」があるんだけど
よっぽど親に甘やかされて育ったんだろうな。

ここは「お名無し様」が偉いインターネッツですね。

えー、媚薬ー、媚薬はいががかねー
どんな男のコでもたちまちメロメロになる媚薬だよー

そこなお嬢さん、お一ついかがかね

>>442
本当に大丈夫なのだけど、
そこまで言われたら仕方ありませんわね。
今日は大人しく部屋で寝ることにしますわ。
心配かけてごめんなさい…

>>443
うふふ、ごめんなさいね。
あまりプライベートなことは話すべきじゃないと思うのよ。
それじゃあ、私はこれで
（名無しに手を振って自室に戻った後）
やっぱりみんな、これのことただのチョーカーって思ってるみたいね。
本当は首輪なのに。
だってユウの奴隷なのだから首輪は当たり前じゃない。
（チョーカーに似せて作らせた首輪を愛おしそうに撫でていた）


【では、私もこれで落ちますわね】
【皆さん、お休みなさい】

【落ちる前にこれだけ答えさせて頂きますわね】

>>447
媚薬ですって！？
そこの人、媚薬、買いますわ！
これでユウをお盛んになれば、きっと私もめちゃくちゃに犯されて…
（想像しただけで愛液が足元にまで垂れてきていた）

【では、改めてこれで落ちますわね】

シャロンがどんどんエロい子になってる…

シャロンおやすみなさい

>>449
はいよー、媚薬一丁ー
お代はのちほどいただきまさー

今後ともごひいきにー

>>450
元々シャロンは淫乱女だよ
名無しから犯されて喜んでいるようなタイプ

でそれが元で名無しから叩かれたんで純情キャラに戻した振りしているけど
またなんか本性というかもともとの性が出てきたって感じかな

こういうのもなんだけど
結局シャロンが断らないでレイープされる→それを見た名無しは絡みがなくてもエロール出来ると判断→
以降脳と下半身が直結されてる名無しがキャラが来るたんびに群がる
これが現状だと思う　正直今更注意点を言えて注意できるなら最初のレイプの所で注意出来てたら良かったと思う
前のシャロンもそうだったけどツンデレというよりヤンデレ化してるのもねぇ・・・・

シャロンに限らず、断らないと味をしめるってあるかもね

もっとも>>439は、どのキャラにも同じように声かけるし、
ここ以外にもいろんなところで同じようなことしてる
それでも応じちゃうキャラがいるから、味をしめちゃったんだろうね

名無しは一期一会。
昔のシチュに固執しない、でいいんじゃないか？

そう、それが正しい
それが理解できないやつがいるからこじれてきた

……喧嘩、始まらないよね？　大丈夫だよねっ。
落ち着いたならいいけど……。……でも、強く言わなきゃいけない時もあるよね。
難しいなぁ……。

こんばんはっ。雨、なんだか凄いよっ。
皆降られたりしてないかなぁ……お姉ちゃん、うっかり傘を持たずに外に出たりしてないかなぁ。

サツキ　は　天国からユウを微笑ましく見守っていた

〜完〜

>>459
終わらないで名無しさんっ！？
お姉ちゃんは生きてるよっ、ちゃんと明日も会うんだから！
もうっ、お姉ちゃんを変な風に言われたらボクだって怒るからね？


……うん、お姉ちゃんは……生きてるもんね。

誰も居ないかぁ……今日も平日だもんね。
お休みなさーい！

いま現在のシャロンになるまでの
過程を知っている人が居たら
詳しく教えてほしい

>>462
【追記】
ひょっとしたら更正できる可能性があるかもしれないし
ただ。
私は指示をするだけで
実際にシャロンに対して更正の指導をしてもらうのは
他の名無しに任せてしまう形になってしまうけれどね

というか名無しがいけないのに何を言っているのかと

悪質な名無しにたやすく体を許せば以後がっつきに舐めてかかられるわけで
そういう意味では毅然とした態度で断らなかったキャラハンにも一因あり。

だから相手しなくなったわけで



何か問題でも？

キャラにだってそういう気分の時もあるだろうに
そこまで空気読めない名無しは何をしても駄目だろ

ま、見かけたら助け舟出すけどな

一度エッチしたからって次からも同じようにしていいってわけじゃない
そこは空気を読まなきゃいけないね

でも名無しで助け舟を出すなんて無理だから、自分ではっきり言うのが一番いい

助け舟つうか、一人とかで誰も居ない時にがっつかれてたら声かけてあげる程度にはな
ロールが成立してたら勿論しないが、それでもだいぶ違うからな

まぁ、はっきり言うのが無難だが、そこはしてもいいって気分もあるだろうしな。

アメリア先生も犯してやれよ…


俺おばさんは（ｒｙ

俺は思うんだが


シャロンとがっつきレイプ名無しは同一人物による１人２役だと思うんだが

そこんところどうよ？

まずがっつきレイプ名無しってどれさ

誰得？

ついでに言うと>>439は初心者スレにいたぜ？

>>474

わりと素直な奴だな
ちんぽの皮が一皮剥けるといいな

どうだろう…素直であるのとちゃんと理解したかは別物だしな

>>468
名無しはなかなかキャラハンとエロールできないから、一度捕まえたらすぐに長期化・カプ化に持ち込もうとする

素直にキャラハンやれと

会議場みたい。
っ牛乳(瓶)×10

段取りを踏もうとすると時間がかかる、って言うのは分かるんだけど、がっつかれると私は恐い…よ？

あ、この名無しは嫌だなって思ったらやめちゃうのが一番だよ
嫌な名無しと無理やりロールしても何もいいこと無いから

時間は掛かるけどさ、段取りも楽しんでこそだとは思うよ
がっつき怖い

というわけで
じゃあルキアの母乳を一つ

　母乳（瓶）⊂

本当に母乳なんだな？
絶対だな？俺ありがたく飲むからな！

>>478
キャラハンをするにも格というものがあるだろう
というのは冗談で、ある程度スレをＲＯＭって、がっつきの洗礼を乗り越えられる精神力を身に付けないと出来ないと思う

【私のせいで問題が起こってしまっているようで申し訳ありません】
【無理やりされるときも強制的にロールを打ち切るのも失礼と思い、流されるままになっていたのですが、】
【皆様の仰るとおり、無理やりにでもお断りするべきだったと思う箇所もありました】
【この場をお借りして、お詫びいたします】

【しばらくこのスレに顔を出さない方がいいでしょうか？】

別に気にする事も無いと思うが
もしアレだったら暫く避難所だけで活動するってのもアリだと俺は思う
その為の避難所な訳だろうし

>>485
気にする事ないと思う。
他のキャラハンもそうだけど、
>>439みたいな人を受け入れるかどうかは、
シャロン次第というか各キャラハンだから。
っというかみんな>>439のわざとらしい釣りに釣られすぎｗ
気付いてるのか気付いてないのかわからないけど。

気にするな。失礼だと思うことは悪いことじゃないし
本来なら相手側がもっと気を使うべきところだしさ。

でも断れるなら断ったほうが後々面倒なことにはならないかもしれないね。
>>486の言うとおり避難所もさるしさ。というか、来ないと寂しい

>>485
キャラハンの人はやりたいようにやるのが一番だと思うよ。
嫌だったらユリみたいにスルーするのが一番だと思う。
逆にみんな過剰に反応しすぎているから、
>>439ってエロールできなくてもいいから面白がってやってる気がするからｗ

んー、>>439自体がどうのってより
がっつきが増えたのはシャロンの所為って流れがね
そういうこと誰か個人の所為にすることじゃないだろうに

>>485
【それ言ったら私の方が雰囲気変えちゃってる気もするしさ…控えるとかされると辛いよ】
【とか思うので是非これからも来てちょーだいっ】


私もまぁ…期待とかしてない訳じゃないんだけどさ
なんか来るたびに自分でハードル上げちゃってる気がする〜
とりあえずちょっと居てみよう

>>343
>>354
>>376
>>380
>>382
>>385
>>423
これって多分同一人物だと思うんだけど、
この人達にまわりも過敏に反応しすぎだと思うｗ
まわりの反応も自演か疑うぐらい反応してるｗ
荒らしはスルーするのが一番だからｗ
シャロンはシャロンが楽しめるようにやるのが一番だと思うよ。
でも嫌だったらユリみたいに断っても全然いいと思う。
キャラハンやるのって大変だろうからキャラハンの人には楽しんでもらいたいし。
こんなとこかな？
シャロン気にするなよｗ

あぁ〜まぁ何だ
そのハードルを飛び越えるつもりで
俺は頑張っていくぜ

と言うわけでこんばんはユリ
軽くクイズ勝負でもして見ないかね？

>>491
ユリも気にするなよ
自治云々言ってキャラハンを気にさせて、居心地悪くさせて、
そういう手でスレを荒らそうとする荒らしかもしれないからｗ

俺もハードルが高い方がいいかも？
高い方が飛び越えた時のうれしさがちがうと思うし。

>>493
あんま難しいこと話し合っても私は頭から湯気でちゃうって
おっす、こんばんわ〜
えーっ、クイズーっ？
（見るからに不満そうに声を上げて両手を振り回しちゃう）

>>492
いやさあ、お前さんもあんまりそういうことはしない方がいいと思うぞ。
余分だよそういうの

>>491
こんばんは。楽しめりゃいいんじゃないか。
楽しめてもらってたらいいんだけど。

>>496
確かにユリの頭じゃそうなってもしょうがないかもな
クイズは嫌か？だったらユリは何がやりたいんだよ

と言うか腕振り回すな危ないから

腕相撲だ腕相撲

尻相撲だ尻相撲

>>494
【あー、私なら平気平気】
>>495
【ハードルの後には高飛びの棒があるかもしれないぞっと】
>>497
【ま〜、みんな楽しいから居るんだから、気にしない方向で！】

棒って棒高飛びの棒？
ハードルの後に高飛びの棒高飛びで使う棒があったら刺さっちゃうような…
多分高飛びのって棒じゃなくてバーじゃない？
どっちにしろ関係ないけどさ！
殴られたくはないけど…

>>502
ハードルを終えたら直ぐに
棒高飛びをしろって事じゃないかな？

>>498
うわっ！ハッキリ言われると傷つくなぁ
本当なのが本当に！
（胸の前でぐぐっと握り拳を作りつつ）
何をしたいか？　ん〜？　
それはむしろ私が聞きたい、私なにがやりたいんだと思う、名無し？
（とりあえず腕を振り回すのは言われたとおり止めてみる）

>>499
おっいいねっ！アームレスリング！
（目を輝かせながら反応してみたり）
>>500
しり…？う〜ん、名無しは私の知らないことを知ってるなぁ
どうやってやるんだろ？
（なんかうんうん唸りながら考え込み始めるね）

>>501
【楽しいならよかった】
【あまり前ロールのこと言うもんじゃないけど、自分のとき展開強引だったし悪いことしたなと思って】
【邪魔しちゃ悪いんでそれじゃ、これからもがんばってくださいませ】

>>504
自分で言ったんだからしょうがない
時に落ち着け、落ち着いてその拳を解くんだ
（冷や汗をだらだら流しながら）

えぇ〜自分でも分かってないのかよ〜
……ユリの事だからスポーツは確定とみて良いだろうな
参った降参分からない

>>502
そうそう棒高跳び？棒を飛び越えるから棒高跳び…でいいんだよね？
あ、あれ…違ったっ違うか、うーん？
バー？アイスクリームとか？そうだ！アタリが出たの交換するの忘れてた！
え”っなんで殴るのさ？？？
>>503
そうそう、そんな感じ……って、棒高跳びと高跳びって違うの？

>>504
尻相撲は狭い所に二人で載ってお尻をぶつけ合って落ちた方が負け

>>507
多分ユリが言ってるのは走り高跳びやね

棒高跳びは棒を使って跳ぶから棒高跳び

>>507
棒高飛びは棒を使って高い場所に、
横に置いてある棒というか、バーを飛んで越える競技だよ。
教えたから当たりが出たアイスクリームの棒ちょうだい！
最近暑いしちょうどいい！

>>505
【それこそ引きずるなの精神だーっ！てね、この話はここで終わっておこうよ】
【っていうかこれはどう考えても雑談の流れだねぇ】
>>506
そっか、自分で…言ったっけ？
オッケ、よし、うん落ち着いた、本当のことはしょうがない
…なんでそんなに慌ててるの？
（力を抜いて手持ち無沙汰に）

自分で何をしたいかわかったらもう始めてるって、あはは
（なんだかやれやれって感じのオーバーアクションをとりながら）

尻相撲は尻相撲で前に首から落ちて半身不随になっちゃったアナウンサーがいたからな・・・

>>511
そうそう自分で言ってた、言ってた
ふぅ危なく顔が凹む所だったぜ
あぁいや慌ててる訳じゃないよ、いやほんと

そうだよなぁ〜
……何か飲み物でも買って来ようか？
何が良い？

なんて危険な競技なんだ尻相撲……

逆にユリにとってはピッタリかもｗ

>>508
ふ〜ん、押し出した方が勝ちってことか
うん、なかなか面白そうだなぁ、こうかな？こんな感じかな？
（かけ声に合わせて腰をくねくね動かしてみたりする）
>>509
おーっ、確かに走るね！でも棒を使う高飛びも走るよね？
走り棒高跳び？ん？なら棒高跳びはその場で？？？あれなんかすっごく難しそう…
（変な協議を想像しながら首をかしげたり）
>>510
うーん、棒を使わない方が走り高跳びで…棒を使うのが棒高跳び…
えーと、ハードルは走り高跳び…？
えーっ！うう…教えて貰ったんだしねしょうがない、はい、これ
二つに分かれるアイスだから>>509とわけて食べてっ！

>>516
本当にくれるの？
ありがとう！
ユリって強いだけじゃなくてやさしいんだね。
（少し首をかしげて）
話がかなり脱線してるような気もするけど…
飛び越えないといけないのはユリじゃないからどっちでもいいっか！

>>512
そんな危険な競技だったとはっ！
相手は選ばないとダメだね…あと師匠を捜さないとっ！
（なんか火がついたみたいに気合いを込めて握り拳）
>>513
言ってたかなぁ？うん？うーん？
って私はそんな乱暴者じゃないって！
殴っていいのは殴る覚悟のある相手だけなんだよ
（なぜか自慢げにポーズ付けてみたり）
飲みのも？そだな、午後ティーを人数分！よろしく〜♪
>>514
うん、あやうく気軽に名無しに試合を申し込む所だったよ…反省っ
>>515
鍛えてるからね！電流爆破ピラニアデスマッチでもどんとこいっ

>>518
そうだよなユリは優しいからそんな事しないよな
でも今度お手合わせ願いたい所だね

あいよ午後ティーね……人数分…だと？
クッ財布がまた軽くなるのか

予想外の出費だぜホレ
っ午後ティー

>>517
いやぁ〜あはは〜、えっ優しい…いや、ちがうっしょ
して貰ったことにはちゃんとお礼をしなくちゃね！
脱線…？　まっいいならいっか！あははは！
でも飛び越えるのは私たちも一緒だよ、多分ね

>>519
ありがたやーありがたやー
今度こっそりとったユリの写真あげるよ

>>519
うわっ、また優しいって言われたっ
（なぜか照れてもじもじしながら頬を掻いて）
そう？私も拳と拳で語り合いたい、かな
そうそう、人数分ね！
名無しの太っ腹っ！
>>521
私の写真？
へー、格好良く撮れてる？
（試合の写真とかそんなのを想像しつつ）

>>520
そういう所がユリのいい所だと思うから！
いっかいっかでＯＫＯＫ！
俺も細かい事を気にするのやめよ〜
いろいろ考えてて着地に失敗したら痛いし！

>>521
いずれ受け取ろうだが今はな

>>522
照れるな照れるなこのこの
（ユリの頬を突付きながら）

太陽が落ちるまで拳を握り殴り合おうぜ
（拳を突き出しながら）

太っ腹は良いんだけど
くっ今月厳しいのに
（財布を眺めながら涙目）

>>522
え？も、もちろん格好良く撮れてるよ。
（涎たらして居眠りしてる写真なんて言える雰囲気ではないので）

>>523
私のいいところ、ね〜そうなのかな、わかんないや
（あははと笑いながらまんざらでもなさそうに笑顔で午後の紅茶を飲んでいる）
まぁ無事に着地できたらいいね！　がんばれっ！
（無責任に笑いながら肩を叩いて励ましてみたり）
>>524
今は受け取れないの？
ま、いっか
うがーっ！慣れないこと言われたら照れるってっ
（手を振り上げながら頬をつつかれるのは咎めない、ちょっと赤く染まった頬は熱いかもしれない）
おっけ、今度夕方に会えたら肉体言語で語り合おうっ
（グッと拳を作りながらニヤリと微笑む）

>>525
だよね〜っ、この間の競技場でガルーダ先生と戦った時の？
それとも、そうだな、その前のなにかのときの？
（見せて見せてと瞳で語りかけながら問題を待つようなポーズでそわそわしてる）

>>526
あぁ〜その今はちょっとな置き場所が無いから
写真放置して無くしても嫌だしな

ふむふむ、なるほどね確かに慣れない事、言われたら照れるな
照れてるユリは可愛いまた一つ記憶に刻まれた

どっちかが倒れるまでトコトンやり合おう
俺が先だったら介抱よろしく
ユリが先だったら俺が介抱するから
（拳と拳を軽くぶつけ合う）

>>526
（ユリ流の激励で肩を叩かれて）
ユリにがんばれって言われたらがんばんないと！
着地する前に高飛びのバーを越えられるように、
飛ばないといけないからまだまだだけど！
今のユリ以上にトレーニングしないとなぁ…
でも、飛べるようになったらユリ以上に強くなってたりして。
そしたら今度はこっちがユリにがんばれがんばれってバシバシ肩叩いてやろ

>>527
それはその、そう。その時の！いや〜、格好よかったもんなか。あはは。
ま、また今度機会があれば見せてあげるよ。
（何とかごまかそうとして乾いた笑い声で）

>>528
そ〜かっ、今持ってないんじゃしょうがないか
でしょー！照れるよね、ってまた今度は可愛いとかっ！
（顔を真っ赤にしてもじもじしてみたり）
おっけ！トコトン、ね！
応急処置ならちょっと自信あるっ、まかせといてよ！
（もう勝つ気で居るのかそんなことを言いながら）
>>529
なにそんなに大変なクエストなの？
これは私も挑まなくてはっ、ガルーダ先生のところで申し込める？
（無邪気に微笑みながら名無しの肩を抱いて聞てみたり）
>>530
か、かっこよかった？にへへ…そっか、うんっ見せてね、約束！！
（嬉しそうに得意げに笑って小指をだしてみたりする）

【ちょっとＰＣ落ちてた…遅くなってごめんっ】
【今日はこんなところで…、次来るときはもうちょっとえろっちいことしやすいように考えてこよっ】

【お付き合いしてくれた名無しのみんなありがとさんっ♪】

【落ち〜】

>>531
ハハッ今度写真立て買って来てそこに保管するさ
うん照れさせる為に言ってるんだすまない
ただユリが可愛いって言うのは本当だから安心して欲しい

ムッそれはつまり俺が負けると？
良いだろう絶対に俺が勝つ！勝ってみせる！

【はいお疲れ様です】

>>531
ガルーダ先生とか関係ないから…
（肩を抱いてきた自分の言った事を完全に忘れてるユリを見て）
とにかくがんばるよ…
【お疲れ様っ！いろいろ考えたりとか無理しなくていいからまた来てね！】
【ユリの好きな流れにまかせちゃえ！おやすみっ！】

ある部屋では雄の匂い…
ある部屋では雌の匂い…
さて今夜は誰が引き寄せられてくるのかねぇ？

なんのこっちゃ

キャラが罠に嵌まる姿を見たいのでは？

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　|　.|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿＿|／ｽﾞﾎﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　:　丶゛. ;　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∴ | | |　: ,
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |lヽﾍ　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ≦；ﾟДﾟ)　　　＜　うお！なんかすげぇ所に迷い込んじまったぞｷｼｬｧ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /l⊂　　⊃、　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈ﾊ/ 　　ﾉﾊ,〉
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ∠-し`J

ちょっと問題でも置いていきますね。


○芸能線結び

次の文字列を組み合わせて元たけし軍団のメンバーの名前にしなさい

Ａ：秋山　Ｂ：谷　Ｃ：芹澤　Ｄ：こてっちゃん

１：体調　２：馬場　３：見学者　４：名人


○アニメ＆ゲーム線結び

次の特撮番組「光戦隊マスクマン」のメンバーと変身前の名前の正しい組み合わせを選びなさい

Ａ：レッドマスク　Ｂ：ブラックマスク　Ｃ：ブルーマスク　Ｄ：イエローマスク

１：アキラ　２：ハルカ　３：タケル　４：ケンタ

途中で送ってしまった…
手っ取り早い方法はこれだろう。そらトロリ…
（某所で採取したユウの精液を流す）

…先行罠設置

シャロン狙い…か？

いつもの絡み方知らない奴だから華麗にスルーしる

>>541
ＯＫです

誰も嵌まりませんように…祈

この流れでそこまで律儀に嵌る人はいないと思うが

行為がしたいのでは無く
キャラの自慰行為が見たいのではないかと推測

>>545
00初めてとった！記念

あくまで妄想上で話してくれ

罠に嵌まった場合に妄想される
過程と結果を教えてくれないか

なりきりスレと萌え語りスレの区別がつかなかったり
一回で自分の意図が説明出来なくて自演で延々分かりにくいレスつけたり

分からん子は無理に掲示板を利用しないほうがいいよ？

>>548
すげぇソフトな言い方。
参考にしていいですか？

でも正直なところ妄想はしちゃうよね？

自慰には別に何も感じない

妄想をキャラに押し付けちゃいかんぜよ。

行為専門の名無しが多いのか
自慰じゃ妄想できないときたらなぁ

因みに限定するとしたら？感じること

>>552
リロードミス

なに…あくまで『名無しの声』
垂れ流しの位置付けよ

みんなスルーする事を覚えようよ。

無駄にスレ進ませんなよ
しかもくだらねぇことで

殺伐としたアカデミーに救世主参上…。なんちゃって。
取りあえず少しばかりお邪魔してみるわね…。

救世主かぁ…
変な奴いたりするけど気にしないでな

救世主か・・・なんか格好良いよな
俺も悪を挫く正義のヒーローになるぜ！

どうも、私が悪人です

いやいや俺が悪人だ

いや俺だって悪人は、ほら
（隠し撮りしていた写真を取り出す）

>>560.>>561
昔誰かが言ってたけど本当に悪いやつは自分が悪い事に気が付かないって聞いた事あるんだよな
だから自分の事を悪者って言えるお前等は悪い奴じゃ無い俺はそう思うぜ

か、かっこいい…惚れそうだ

>>562
お前にはちょっとがっかりだ

惚れちゃったからレオンのお尻の穴で貸して俺のチンポコを満たしてくれ

zzz…っは。(むくり
いけないわね…ちょっとばかりうとうとしてたわ。
…で、なんだか知らない内に随分と悪党が増えたのね。

>>558
気遣い有難うね。
まあ私はそれなりに気楽にやらせてもらうけどさ。(ふふ

>>559
あら、レオンはそう言う正義のヒーローに憧れていたのね…。
まあいいんじゃないかしら、レオンらしくて…ふふふ。
私も頑張って正義を挫く救世主として頑張るわー…(やる気なくおー

>>564
俺はその話を聞いただけだしな
つか、俺は悪いけどそういう趣味無いんだよな・・・

>>566
俺はそういう趣味無いって言ってんだろ！
ドゴオッ！（雷×１０発を>>566に落とす

>>568
悪いな、悪魔の実を食べたゴム人間だから雷なんて効かないのさ…
さぁ尻を貸してもらおうか…

>>569
汚物は消毒だー！！（ＡＡｒｙ

>>568
レオンが尻を貸すのが嫌だったら俺が尻を貸そうか？
いくらでもレオンのチンポを入れていいぜ？

>>569 >>571
俺はそんな趣味ねぇって言ってんだろ！！
ドゴッ！（ローキックを２人に食らわす

なんという懐かしい流れ

レオンはいろんな意味でもてもてね…うふふ。
(傍目からそんな様子をみて、くすくすと楽しそうに)
…面白いからもう少し見ていようかしら。

>>572
レオンは口でしてほしいのか？
俺の舌遣いも中々だぜ？
男だから女より男の気持ちいい場所がわかるから想像してる以上にいいぞ。
そうならそうと早く言ってくれよ
（レオンのチャックを下ろしパンツの穴からチンポを取り出し口に含む）

>>573
本当懐かしいよな・・・
へへへ・・・楽しいのは良いよな
けど　俺はあぁいう趣味じゃねぇ！

>>574
楽しそうに見てないで
アザリンも何か言ってくれ〜！
このままじゃ誤解されちまう

>>575
お前・・・大丈夫か？
妄想すんのも良いけど部屋でしようぜそういう妄想は

>>576
レオンも素直じゃないな。
部屋で二人っきりになってしゃぶってほしいなら、
二人っきりになりたいとストレートに言ってくれればいいのによ。
そうだな部屋で二人っきりになってからたっぷりとしような…

>>576
正義のヒーローさんが他人に助けを求めるのは感心しないわね。
か弱い市民はヒーローの活躍を生暖かく見守ってあげないとね…うふふふふ。(くすくす
それにまあ、誤解されたらされたで、面白いと思うし……。
(傍らに柿ピーとお茶を置いて、完全に観戦モードで)

な、なんですの、これ？
も、もしかして、これがボーイズラブ？
（偶然見かけて、思わず見入ってしまう）

【こんばんは】
【長くは入れないけど、私も入っていいかしら？】

【レオンがそっち系の気があって望んで受けているのなら干渉しないけど
　嫌ならはっきり断るか、強制終了した方がいいぞ】
【中途半端に構って相手にしたりするとシャロンの二の舞になるからな】

【あ・・・本人来てたのか、すまねえ】

>>580は空気読めない奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シャレが通じない奴ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>581
お前いちいちウザいわ。レオンが受ける訳ないだろ。ふざけてやってんのわかんないんか？

これだよ…変なの混じってるな

>>577
あぁ、今度な
思いっきり殴ってやるよ
【そろそろ　このネタ終わりにしてくれないか？】
【俺はマジでそっちの気は無いからな】

>>578
そうだった・・・俺は
マジアカレンジャーのレッドだ！
逃げも隠れもしねーぜ！！

>>579
そんなんじゃねーよ　誤解すんなよ？

>>580
【悪い、今まではネタで終わってたのにここまでがっつり来るとは思わなかったからな・・・】
【以後気をつける】

キャラハンに忠告するなよ。お前一体何様？

あ〜あ自治厨気取りの荒らしのせいで一気に空気が悪くなっちゃったぁ
あ〜あ

ツマンネ

レオンが断わってるのが面白かったのにツマンネツマンネ

>>579
あら、シャロンじゃない…あなたもこの変な雰囲気に引かれてほいほいやって来てしまったのかしら。
レオンは困ってるみたいだけど…あの微妙にてんぱった様子はなかなか貴重ね、ふふふ。
(にやにやと怪しい笑みを浮かべつつ、柿ピーを一口)

>>585
ん、その粋やよし。流石はアカデミーの熱血漢、単純であつかいやす…けふん、けほん。
(口が滑りそうになるのを、咳払いして誤魔化し)
…そろそろレオンが押してきたかしら、もう決着みたいね。

>>585
誤解と言われても…。
その状況からじゃ、どう見ても…
（両手で顔を隠すが、指の隙間からしっかりと見ていて）

>>590
マラリヤ…じゃなくて、アザリン、なのかしら？
（一瞬、マラリヤと思って、でもよく見ると別人だと気づく）
え、えぇ。
そんな感じね。
というか、レオンも困ってるみたいだし、助けなくていいのかしら？
まぁ、見てる分には楽しいけど
（アザリンの横にちょこんと座って傍観モードに）

シャロンにはこれからも外野の声に気にせずに来てほしい。
ＯＫだよね？ＮＯとは言わせないよ？

おまえ、いい加減にしろよ

>>590
正義はかならず勝つ！！
この世に悪がある限り俺は何度でも現れる！！

・・・・決まったか？


>>591
だ〜から俺はそういう趣味じゃねぇつうの！
【一応言っとくけど>>577のネタはスルーってことで頼む】
俺はちゃんと女好きだ！

俺の名前は名無し
悪をぶっ飛ばす青年探偵！！

発狂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

593 名無しさん＠ピンキー sage 2009/06/17(水) 23:42:17 ID:???
おまえ、いい加減にしろよ

>>591
ん｡イザベラじゃない方よ。
(耳のＣＰＵパーツをアピールするみたいに、くいくいと先っぽをシャロンの方に向けて)

まあ何とかなってるみたいだし大丈夫じゃないかしら…。
それに、よくわからないけど。レオンは正義のヒーローらしいわよ…？
正義のヒーローじゃ助け船を出すのも野暮でしょうしね…ピンチも演出よ、多分ね…。…？
(ふとシャロンの方を見て、何かちょっと違う雰囲気を感じたように)

>>594
おー。中々に素敵なレオンね…。
(ぱちぱちと軽く拍手)
悪を挫く正義のヒーロー、見せてもらったわ…。
ふふ、それだけかっこいいものね、男の子もレオンに惚れるのも解るわ。
(からかうような口調で、そんなことを言ってみて)

【お前の方こそいい加減にしろよ。レオンが嫌がってたから助けただけだろうが】

>>594
わ、分かったわ。
レオンは女好き。
それでいいのね。
……それもそれで何か問題発言なような気もするけど

>>597
あ、あら。本当だわ。
疑ったりしてごめんなさい。

みたい、ね。
正義のヒーロー？うふふ、なんだかレオンにぴったりな感じがしますわ。
彼、スタイルいいから。
…？
何かしら、私の顔に何かついてる？
（じっと自分の顔を見てくるアザリンに気づいて）

>>597
へへっ、照れるぜ・・・（嬉しそうに後ろ髪を手で掻き）
って、そういう事言うな〜

>>599
そういわれるとそうだな・・・・
ま、細かい事は気にすんなよ

>>599
…一瞬間違えたわね、あなた。(じー
まあ良いわ、細かいことは気にしない……。

やっぱりシャロンもそう思うかしら。
レオンもいろんな意味で正義のヒーローと言うにはぴったりな性格でしょうしね、ふふ…。
…で、まあそれで男の人がレオンに惹かれて、レオンは女好きで………三角関係？(何

んー…いえ、何でもないわ。
ただ、何だか…うまく言えないけど、可愛くなったというか綺麗になったと言うか……気のせいかしらね。(んー

>>600
照れてるようじゃまだまだヒーロー慣れはしてないわね…。(くすくす
あはは、まあまあ…別に惚れると言っても憧れの方が違いと見ても良いんじゃない？ユウあたりはそう言うのが好きそうだし…。
ま、今日はレオンも頑張ったし…面白かったからこれくらいで勘弁してあげるわ。

お三方。紅茶でも如何ですかな？
（紅茶を淹れながら）

>>595
今更だけど、どこかで聞いた台詞ですわね。
式神の城�Uあたりで

>>600
それもそうですわね。
どんなに女好きでも貴方は貴方ですわ。

>>601
え…
あの、それは…えと…
ごめんなさい。
（素直に間違えたことを認めて謝る）

えぇ、
ある意味において、レオンほどヒーローに向いている人もそういないでしょうね。
でも、それはどうかしら？

え？
や、やだぁ、アザリンったらぁ！
（綺麗になったと言われて、顔を赤らめて背中をバンバン叩く）
それはね、恋をしたからよ♪

>>602
ありがとう。
寝る前に頂きますわ

さてと、私はそろそろ寝ないと明日に響いちゃうから。
それでは、ごきげんよう。

【今日はこれで落ちますわね】
【皆様もお休みなさい♪】

>>601
そうだよなぁ、やっぱユウも男だから戦隊物好きそうだもんな
困った事があったら何でも言ってくれよ
俺が助けになるぜ

>>602
おっ、サンキュー！
（ティーカップをとり一気に飲み干し）
たまには紅茶も良いよな

>>603
俺は俺それ以上でもそれ以下でも無いぜ！
【じゃあな　お疲れ】

【ミスって無駄な改行しちまった　悪ぃorz】

>>602
私は自前のお茶を持ってきてたもので…。ごめんなさいね。
(湯呑みを指でちぃんと弾きつつ、少し申し訳なさそうに)

>>603
素直でよろしい。(くすっ

そう言う意味では…レオンは賢者になったらまさしくそう言う感じになるのかもしれないわね。
えー…。…まあ私もちょっとだけ苦しいかとは思ったけれど。

あぅあ、痛い、シャロン痛いわ……。
(ばしばしと背中を叩かれて、堪えるように瞳を細め)
…恋、へぇ……。
成る程成る程…シャロンもすみに置けないわね……。(頬を赤らめるシャロンの姿に、微笑ましくなって)

>>604
そして現れる正義のヒロイン、ユリブルーに人気をかっさらわれるレッドレオンなのであった、まる
ふふ、まあせいぜいこんなことにはならないように。
…あら、あらあら。
それはアレかしら……一種のナンパか何かかしら…ふふ、まあ悪い気はしないけど……。
(口元を隠しつつ、くすくすと含み笑いを浮かべて)

んぅ…。ふう、私もちょっと活動限界が近いわ。アザリンちゃんは電池式なのよ。
(冗談めかして言いつつ、ＣＰＵパーツの先っぽをくいっとレオンに向ける。ちょっと気に入ってるらしい)
そんなわけで、御休みなさい…未来のヒーローさん｡(ひらひら手ふり

>>606
ドンマイだ。まだ暫くは居るのかね

レオン。シャロンを更正してやってくれ
最近の彼女を見ていると辛い

>>608
あ、あったりまえだ！
負けるなんて嫌だからな！
いや・・・そういう意味で言ったんじゃねぇんだけどよ・・・・
兎に角困った事があったら何でも言ってくれよ？
おぅ、じゃあな〜

>>608
俺みたいな野郎の相手でも良いなら暫くは居るぜ？
久しぶりに来たんだしな

>>609
そう言われてもよ・・・・
やっぱユウと仲良いんだからユウに任せたほうが良いんじゃないか？

更正とか何様でございますか？

野郎だからいいんです！
お尻を貸して下さいザマス！

【っと、悪ぃ　急用落ち】
【今日は久しぶりだから楽しかったぜまた今度な】

レオン、いろんな意味で乙

いや〜、これからの季節はやっぱりカキ氷だよね〜！
（どこかで受け取ったフルーツ盛りのカキ氷をしゃくしゃくと食べて。）

あっ、でも急いで食べたら頭が…！（キーンとする頭を押さえつつ。）

（隠しカメラ設置）
某アニメのように試写会で暴露してやろう…

ルキアお腹こわさないようにね！

>>616
何か見られてるような気がするわね…気のせいかな？
（きょろ、と周りをみるが、そのまま気にせずにかき氷を食べて。）

>>617
大丈夫っ！最近熱いんだからこの程度は平気だよ〜！　…な〜んてやってると本当に壊しちゃうかもね。
（ことりとカキ氷の残りを置いて。）

>>618
ってルキアそのカキ氷どこで？
この辺カキ氷やってる売店なんてないと思うけど…

>>619
これ？誰かから引換券を貰ったから学校でもらったんだけどね。
まぁ、細かいことは気にしなくっていいんだよ、名無し君！
（あっけらかんと言いつつカキ氷をまた食べ始め。）

>>620
そうなんだ。初めて知ったかも…
（少し苦笑いで小声で）
ってお腹壊さないようにって言ったのに聞いてないなぁ…

こんなに暑いもんね。
俺も少しほしいなぁ…

夜もやっぱり暑いよぉ……こんばんはー…。
（ちょっぴり元気なさそうな足取り）

>>615
あれ、かき氷だっ。
……かき氷に、フルーツを添えるんだ？　冷えて美味しそうだねっ。
見てるだけで涼しくなれるけど、慌てて食べたら駄目だよー？

ユウ君どうしたの？
元気ないようだけど。

>>621
ちゃんと聞いてるよって〜。でも体も冷やしちゃいそうだし、これくらいにしとこっかな？
これからもっと暑くなりそうだよね〜…ん、名無し君も欲しいの？

残りでよかったら食べる？（半分ほど残っているカキ氷を名無しに差し出して。）

>>622
おっ、ユウ君こんばんはー！なんか元気な誘うじゃない？

フルーツもひんやりしててさ、とっても涼めたよ〜！
あはは、心配ありがと。そういうユウ君も暑さに負けちゃ駄目だよー？

>>624
（残りも食べたがってるルキアの様子を見てやっちゃったと思って）
いいよいいよ！俺のじゃないし残りもルキアが食べて！
そのスプーン使っちゃうと間接キッスになっちゃうし…

>>623
ちょっぴり暑くって。
夏バテには早いと思うんだけど、うーん……制服が暑いのかな。
（胸元ぱたぱた）

>>624
ルキアさんは元気そうだよねっ。かき氷食べてるからかな？
あんまり考えた事なかったけど、それならよく冷えて美味しそうだよねっ。
冷えて美味しそうなのだと、スイカとかー……ううん、スイカじゃ一緒に盛れないかな。
ルキアさん、シロップはなあに？

制服が暑いのかもね？
ユウ君せっかくだから制服脱いでみたら？
脱がしてあげよっか？

>>625
そう?体冷やしちゃうし、もういいかなって思っていたんだけど。
あ、そう言うことか。私はあんまり気にしないけどね？
新しいスプーンも用意できるし、遠慮しないでほしいんだけどな〜。

>>626
私はいっつも元気だよ〜！誰かには負けちゃうかもしれないけどね！
（ぐっと両拳を握って元気なポーズ。）

スイカも美味しそうね。夏って水分が多いものが美味しいからお腹が心配になっちゃうよ〜。
ん？シロップは、こんな感じ！
（ぺろっと、緑色が混じった舌を少しだけ出して。）

どれ、冷えピタでも貼ってやろう
（ユウに冷えピタを貼ってあげる）

>>628
ルキアめちゃくちゃおいしそうに食べてたからさぁ
それで急に食べたくなっちゃっただけだから、いいよ
ルキアがおいしそうに食べててお腹いっぱいになりそうだし

>>627
でも、制服はちゃんと着てないと……。
暑くても我慢するのが生徒だよっ。この位、我慢しないと。
わ、いいよいいよっ！　脱ぐとしたら自分で脱ぐから！
脱がしてもらう必要なんてどこにもないよおっ。

>>628
あはは、ユリさんもいつも元気いっぱいだもんね。
あとはー、アメリア先生とマロン先生はいつもテンション高いよねっ。
ガルーダ先生も、暑そうなのにすごく元気そうで……サンダースさんは、元気って言うのかな？

食べ過ぎに気を付けないと。一個だけだ、ってお姉ちゃんに怒られちゃうしねっ。
緑だと、メロンかな？　メロンも美味しいよね、高いけど……。
……でも、メロンの実はオレンジなのに、メロンシロップは緑なんだよ。不思議だね？

>>629
ひゃっ！？
いきなりじゃびっくりするよ、名無しさん……でも、ひんやりして気持ちいいね。
ありがとう、名無しさんっ！

ユウ君暑くて辛いならそんなに我慢しなくてもいいと思う
授業中じゃないんだし
じゃぁシャツじゃなくてズボン脱いでみる？
ズボン下ろしてあげよっか？

>>631
名無しには挨拶か一言は言ってほしいよな。ユウ
こんばんは。ユウ

>>630
美味しいよ〜。夏といったらやっぱりこれよね〜！（言いながらまたしゃくしゃくと食べ始め。）
名無し君にも食べて欲しかったんだけどね…って、食べかけを薦めるの失礼だったかな？（しまったと言わんばかりに頭に手を置き。）

名無し君はそれでいいのかな。今度は一緒に食べてみよ？違う味を選んで二度美味しいってね！

>>631
おっ、ガルーダ先生とユリ、よく誰かさんがわかったね〜。
先生たちも元気だよね〜。アカデミーには根暗な先生がいなくって良かったと思うよ！
サンダースは…何なんだろうね。元気には違いないだろうけど…

いいなぁ、ユウ君には優しいお姉ちゃんがいて。私もサツキ先生みたいなお姉さんが欲しいよ〜。
そっ！やっぱカキ氷はイチゴとメロン、これで決まりっ！
ん？そーいえばメロンってオレンジだったわね。私は緑のイメージが強いかな？

>>632
そんなに辛い訳じゃないし、大丈夫だよ。
本当に我慢できなくなったら脱ぐね、ありがと名無しさんっ。
ズボンはもっと脱がないよ！？　何言ってるの名無しさん、それじゃただの変な人だよっ。
暑いからっていきなりズボンを脱ぎ出すような人、アカデミーには居ないからね！

>>633
ボクはあんまり気にしないけど……その方がいいのかな？
話しかけてくれるだけでも充分嬉しいしねっ。こんばんは、名無しさんっ。

>>634
ちがうちがう！
結局はルキアがおいしそうに食べてるとこ見たかっただけかもだし！
勉強に疲れてたからかわからないけどかなり癒されるかも？

そうだね！今度一緒に食べにいこう！

>>635
ユウは気にすることないのか。まぁ…なんとも言えないが

こんばんは。今日は暑かったようだな

ユウを襲おうとしてるホモ死ね

ユウ君大丈夫、ユウ君が脱がなくても僕がズボン脱がしてあげるから
涼しくなるよ。ユウ君が心配なんだよ。

ユウのピンチ！
ユウ！受け取れっ！！
つ【ピコピコハンマー】

>>636
私の食べてるところを…？変な名無し君だね。（よくわからないと、首かしげ。）
勉強には疲れてるけど…癒されるってよくわからないなぁ。
おっけ〜！それじゃぁ、指きりでもしよっか？
（名無しに小指だけ上げた手を伸ばして。）

>>634
ルキアさんとユリさんは、何だか似てる所があると思うんだ。
だからぱっと思い付いたし、仲も良さそうだもんねっ。
根暗な先生かあ、ちょっと思い付かないや。うん、居なくてよかったよっ。
元気そうだけど、突然倒れちゃったりしそうな気もして……無理はしないで欲しいな、サンダースさん。

えへへ、お姉ちゃんはあげないよ？
でも、お姉ちゃんは今はみんなの先生だもん。ルキアさんに対しても、お姉ちゃんみたいになると思うよっ。
ブルーハワイも好きだけど、でもみんな好きっ。あ、練乳はシロップに数えてもいいのかな？
オレンジのシロップがあっても、あんまりメロンっぽくはないなあ……難しいね。

>>637
気にする人が居ない訳じゃないから、みんなで気を付けた方がいいかもね。

今日も、だよぉ……もう、暑さはすっかり夏だもん。
雨が降ればちょっぴり涼しくなるけど、まだまだ暑いし……夏はやだなぁ。
名無しさんは夏と冬、どっちが好き？

>>638
死ね、なんて簡単に言っちゃいけないよっ。

>>641
変でごめんね。
ルキアがシャリシャリおいしそうに楽しそうに食べてるの見たら、元気が出てくるっていうか。
ちょっと疲れてたけど、ルキアがとにかく元気すぎてそれが伝染ちゃったみたいな。

指切り？
（小指を絡ませて指切りする）
指切り〜げんまん〜ウソついたら針千本〜の〜ます！指切った！

って…よくよく考えると指切りの歌って怖いね…
そうそう！歌は深く考えないようにしよう！

>>639
涼しくならないよっ、恥ずかしくて逆に暑くなるよぉ！
絶対に脱がないからね、倒れたって脱がないから！
（若干気圧され、後ずさる）

>>640
あっ……ありがとう、名無しさん！
ようしっ、ズボンを脱がせたりしないんだからっ。
（ピコハンを両手で握り、ズボンを脱がそうとする名無しと対峙する）

ユウ君ピコピコハンマーなんて意味がないのに…
じゃぁ一緒にお風呂行こうか？
かわいいユウ君を僕が洗ってア・ゲ・ル・

>>642
そうだなユウ。

夏は嫌か…。
名無しか？名無しは冬が好きだ
北の島の出身だからな

ルキアとルキアの相手をしている名無し
淡々と話し続けているよ…ユウ君ピンチなんだが（汗）

>>645
意味はなくないよっ、これは名無しさんがくれたピコハンだもん！
だから、……えっと……とにかく、凄いんだよっ！
（構えたまま、じりじりと後退）
お風呂は一人で入れるよっ、お姉ちゃんとだって入らないもん……来ないでっ！

>>646
夏が嫌いな訳じゃないけど……暑いのは嫌だなぁ。
でも、海とか山とか冷たいものとか、楽しい事も沢山あるよっ。
名無しさんは北の出身なんだ、へー……やっぱり、寒い所？
寒い所だと、暖かい物が美味しいのかな。

>>647
【他人の会話ってなかなか口を挟みづらいものだよ？】
【そういうのは気にしないでねっ】

>>642
私もユリも体を動かすのが好きだし、明るい。かな？自分で言うことじゃないかも。
似たもの同士って、やつかもね！
みんな、良い先生だよね！ちょ〜っと変わってる人もいるけどね〜。
夏でもあの服着てそうだよね〜。倒れても何度でも蘇ってきそうだけど…

え〜、いいじゃんサツキ先生欲しいよ〜。（ぶーぶーとねだるようにユウの袖を引っ張って）
あ、それともユウはまだお姉ちゃんから離れられないのかな〜？
（にやと、からかう様笑いながらユウに言って）

あはっ、サツキ先生は優しいもんね！私もついお姉ちゃんって呼びたくなっちゃう。
カキ氷のシロップってどれも美味しいもんね。練乳は違うかな、あぁ…イチゴシロップと練乳のカキ氷が食べたくなってきちゃったー！


>>643
あはっ、私で名無し君の元気が出てきたなら嬉しいよ！私の元気ならいくらでもわけちゃうよ！
（肘を曲げてぐっと握りこぶし。）
んっ、ご馳走さまーっ！（口元ふきつつ、空ガラスを置いて。）

はいっ、これで約束成立〜っと！何食べよっかな〜。さっきのイチゴ練乳かな〜…
（指きりした小指を離しつつ、今から何を食べようかと考え始め。）

【ちょっと席を外して遅れちゃった！二人ともごめんっ！】

>>648
【そ、そうかのかね？】
【ならば仕方がないが】

>>648
【名無しさんが増えてきたみたいだから
僕はこの辺で失礼しよう】

>>649
じゃぁたくさんルキアの元気わけてもらおっと！

ん？また食べるの？お腹痛くなってもしらないぞ〜
でも練乳っておいしいよね。
氷にかけないで練乳だけでもおいしいかも。
でもそのままだとノドかわいちゃうからやっぱ氷にかけるのが一番かなぁ

>>648
女の人と一緒にお風呂入るのは変だよ
男同士なら全然おかしくないから大丈夫だよ
ピコピコハンマーが効かなかったら僕と一緒にお風呂入ろ
サッパリしよ
ユウ君の隅々まで洗ってア・ゲ・ル（はぁと）

>>647
私が口を挟むのもアレかな〜って思っちゃって。
ユウ君が危なくなったらすぐに助けるよー！
（杖をブンブンとバットみたいに振り回し。）

>>652
どーぞどーぞ−！って、どうやって分けられるか知らないけどね。（たははと苦笑いしつつ。）

あのまったりとしたミルクの味がいいんだよね〜♪（味を想像してほんわりと。）
今度、名無し君と食べるときのだよ〜。名無し君はどんなカキ氷が食べたいかな？

>>654
好き嫌いないから結構何でもいいんだけど、
今ルキアから練乳聞いたからイチゴに練乳かけてみたいかな？
一回で二つの味を一辺に楽しめるし！
スッパさと甘さが一緒になって…あ〜いいなぁ…
そんな話してたら元気になってきたし、ルキアの元気はやっぱすごい！

>>649
でも、ボクもそう思うよっ。
だから胸を張っていいと思うよ、ルキアさんとユリさんは似てるって……あれ、胸を張るような事かなぁ？
そうだね、ちょっぴり……でも、どの先生も皆の事を考えてるのは間違いないよ！
それに、ちょっと位変な方が面白いと思うな……あ、お姉ちゃんは変な所なんかないからね！
ちょっと心配になるなあ……聞いてみよっと。

だめー、お姉ちゃんだけは絶対に渡さないよ！
わ、そういうのじゃなくてっ！　……お姉ちゃんが居なくても大丈夫だけど。
大丈夫だけど、でもあげないっ。お姉ちゃんはボクと一緒に居るんだよ！
（ちょっと困りながら、自分の意見を押し通す）

ボクも……でも、ちゃんとアカデミーなら先生って呼ばないといけないよね。
美味しいけど、やっぱり違うよね……ルキアさんが話してたら、ボクも食べたくなってきたよぉ。
ルキアさんはかき氷食べてたからいいけど……今度食べようっと！

>>651
【うん、じゃあねっ。ありがと名無しさん、またねー！】

>>653
小さい頃ならおかしくないっ。
男同士ならやっぱりおかしくないけど、名無しさんなんだか変だよぉ……。
駄目っ、効かなくても名無しさんとは入らない！
暑いって話だったのにいつの間にかお風呂の話になってるし、もうっ！
（ピコハンぶんぶん）

>>654
（ルキアの耳元で囁く）
どうせ名無しのミルクを想像してるんでし…よおぉ！？
（殴られＫＯ）
【一言完結でヨロ】

>>657
上に行だけでおｋ

今晩は。学生諸君

>>658
別の名無しなんだが
それは何を意味しているんだ？

>>656
それならプールにする？暑い時のプールは気持ちいいよ
ユウ君一緒におよご♪

>>660
プールは、うー……冷たくて気持ちいいけど……。
……じゃあ、今は皆とお話してるし、雨続きだからあんまり入れなさそうだし……プール開き、まだだよね？
だから、今度ねっ。今度一緒に泳ご、名無しさん！

>>655
私も何でも食べられるよ〜！
あ！あとは宇治金時と練乳とか…あの渋みと甘みも良いよね〜
でもシロップだけのシンプルな味も捨てがたいよね！悩んじゃうな〜

あはっ、そー言われるとちょっとこそばゆいよぉ。
私よりもっと元気な子がいるから、その子にも分けてもらったらもっと凄くなるんじゃないかな？


>>656
胸を張る事じゃないかな〜？（汗　　でも体力はともかく知力の方はユリには負けないんだからっ！
そうだね！本当に良い先生ばかりで良かった！
サツキ先生はマジメだよね〜。でもいつかは染まっちゃってマロン先生やフランシス先生みたいになったりして？
それともガルーダ先生みたいに熱血教師に？（想像して吹き出しそうになり。）

あははっ、ゴメンゴメン♪でもその様子じゃあ姉離れはまだできそうに無いね〜？（からかうようにくすくすと。）
逆にサツキ先生がユウ君を離さなかったりするかもね。ほんとう、仲が良くって羨ましいな〜。

お姉ちゃんって言ったら喜ぶかもよ〜？なんちゃってね♪
おっ、ユウ君も食べたくなってきた？それじゃ、そこの名無しと三人で食べよっ！皆で食べた方がたのしいよ！

>>657
【え〜っと、これは確定ロール…って事になるよね。】
【反応に困っちゃう人が多いと思うから、気をつけたほうがいいかも？】

>>662
ルキアが悩むのもわかるな〜
言ってるの全部おいしいからどれにしようか迷っちゃうよね。
でも俺はもう悩まないよ〜
カキ氷はイチゴと練乳、元気分けてもらうのはルキア一択で！
ってか、このくらいハッキリさせちゃうくらい元気なっちゃったよ！
本当ありがと〜

>>662
それならボクだって！　一緒に勉強してるんだもん、負けるつもりなんてないからね？
うーん……そんな風なお姉ちゃんが、ちょっと想像できないや。
でも、本当にそんな風になるのかな……ガルーダ先生みたいなっ！？
ええ、うーん、……でも、どんな風になってもお姉ちゃんはお姉ちゃんだよっ。

もうっ、そういう意味で渡さないんじゃないよおっ。
（恥ずかしいのを隠すように、語気を強める）
どうだろ……お姉ちゃんは先生だし、きっと平等に接してくれるよっ。
それとこれは別、って、……言わない、かなぁ……？
（段々不安になって、首を傾ぐ）

びっくりされて怒られるよぉっ。……でも、何でもない風に答えられちゃうかな？
いいの？　じゃあ食べる、暑くて仕方ないんだもん！
ボクはメロンでも全然大丈夫だよっ、えへへ……。

>>666を未来のある彼女、彼らに
取らせる訳にはいかないっ…！

我が屍を越えて行け…
（昇天なされたようです）