ここはピアスをしているキャラのなりきりスレです。
何処に?
場所は問わず って言いたいんじゃないか?
まぁ、
>>1の書き方からしてこれからピアスを通そうってプレイは無理なようだけどな
スレタイ見てピアッシングプレイ用かと思ったよw
自分もだw
けど、
>>1を見てガッカリした
日によるけど、するのもされるのも好きだから尚更ガッカリだ
今日は開けたい日! みたいなー?
ナンカ、ワカル…
単にピアスフェチスレなのか、結果的にピアスプレイも込みなのか
どちらにせよ、ちょっと様子見って感じかな?
縁があったらまたあおー
今日は時間なので、おやす。
とりあえずそんな感じかなー
激しい時は朝と夜で気分が変わってたりとか
まぁ
>>1は立て逃げだろうし、キャラハンが来るかに寄るだろうねぇ…
あいよ、おやすみー
ピアッシングプレイってなんですかいったい
その名の通りピアスを通すことだよー
耳にピアスを通すのもピアッシングだっけ
まあピアスをもらってするだけならいいけど…。
ピアスをしてる女子高生とかに興奮するとかいう人いれば。
いるのかなぁ?
11 :
10:2009/06/03(水) 02:42:23 ID:???
とりあえずスレ使うならお試しにということで食い付いてみる。
誰かなんかしてみたい人居れば。
12 :
10:2009/06/03(水) 02:58:20 ID:???
時間遅いしいないかなー。
思いついたのはピアス開けとピアスしてる所刺激するのと…くらい。
あとはピアスあげたりもらったり…普通すぎかな。
何か思いつきでもあったら言ってくれればと思うけど。
13 :
10:2009/06/03(水) 04:02:59 ID:???
またあとでくるね。一応落ち報告。
変なのがわいてる…
結局何する所…?
誰かロールしないとなんとも…。
ピアスの似合うキャラは誰がいますか
ピアスって言っても耳でいいのかと…。
>>16さんが何かやってみるの?
なんだ、ageただけか…。
それなら少しキャラで待ってみるかな…。
誰かいればね。
まあこの時間じゃ誰もいないかな…?
スレの趣旨がいまいち分からないから余計か。
大教授ビアスとは関係ないですね?
それで結局どういうスレなんだろう。
キャラ必要なのか…。
ピアス関係のプレイに使うスレにしちゃえば良いんじゃないのか?
ボディピアスとか耳とか分けなくて、単純にピアス開けたりとかそういうのに使う方針?
曖昧すぎて良く分からない…
ま、こっち♀で何かキャラとかで相手してくれる人がいれば。
♀同士でも。
【落ちるねー。】
あー、やっぱり同性だったかw
どんなキャラをするかとかは考えてるの?
>>29 こんばんは。
実は考えてもあまり浮かんで来ないんだよね…。
上の人じゃないけど最悪オリでもいいのかなとか。
あまりこういうプレイ見ないから、却ってしやすいかもと思っちゃって…。
まぁ内容が内容だし、その辺りは仕方無いのかな。
仮に何かキャラでやろうとしても、無理矢理とかいうシチュじゃないと大抵キャラ崩しが入っちゃうだろうし…
する方なのかされる方なのかと、希望のシチュみたいなのはあるの?
>>31 ここをプレイの一貫として利用するか単独で利用するかとか色々ありそうだけど…。
希望としてはされる方、シチュは…例えば普通にレズ和姦的に開けてもらうとか…。
後は、ちょっとそれると言うこと聞かせるピアスみたいなのつけられて言いなりにされるとか。
ボディピアスも名無し様は希望ですか…?
プレゼントしたピアスを通すとか、ピアスで洗脳ってことかな?
それなら後者の方が楽しそうではあるかな。一応これならどんなキャラでもピアスに対する理由付けが出来るし…
えっと、可能ならやってみても良いかなとは思ってるけど、そっちはどう?
>>33 大雑把に言うとそんな感じかな。
でも私が洗脳自体はっきり分かっているわけじゃないから…その辺の補足はそっちで入れてくれると。
キャラはあまりこういうキャラがいいとかないから職業とか年齢とか。
洗脳されるならプライドとか貞操感の高そうな職業(警官)とか、逆に馬鹿っぽいギャルみたいなの…かな。
オリ前提で話してるけど大丈夫?
とりあえずオリ前提については大丈夫だよ。
じゃあおしとやかなお嬢様みたいな子を、バカっぽい尻軽ギャル風に少しずつ洗脳していく…なんてのを思いついたけど…
この場合だと自分では気づかないうちに性格を弄られて、玩具代わりにされるって感じになるかなぁ。
>>35 そういうのでも平気…だけど、結構難しそうだよね…。
名無し様に頑張ってもらわないと、上手く表現できないかも。
尻軽風にされていくのに従って耳とかのピアスが増えていくとかかな…。
そうすると名無し様は私にピアスを付けられるお嬢様学校の仲良しさんみたいじゃないといけないかな。
元から開けてるかとかその辺も…わずらわせてごめんなさい。
確かに難しそうだけど、既に下地は出来ててキーワードか何かで洗脳途中の性格に変わるとか途中からなんてのもアリじゃないかなとは思うよ。
洗脳の度合いはピアスの数とか場所が目安になるかなぁ…
一区切りついたら乳首に、次はクリトリスに…とかいう具合に。
元々仲が良いけどそれだけじゃあ物足りなくなってこんなことを始めた、とか適当な理由もいりそうだね。
>>37 つまり人格が二つある状態にされてるってこと…?
最後は性格重ねさせられて完成とか。
ギャルっぽくされるなら髪染めさせられたりとか、日焼け気味の肌とか…。
乳首とかクリとかでいいけど、最初は耳に増やしていってもらっていい?
そうだね…その辺りはお任せしようかな…。そろそろ始めるなら名前付けるよ。
そういうことだね。
普段は普通の性格だけど、二人っきりの時や遊びたいときなんかにその性格にして更に深く洗脳していくとかいった感じかな。
一応最後は性格を上書きさせて…なんて思ってるけど、もしかしたら他に良いやり方を思いつくかもね。
まずは性格の方を弄っていって、目処がついたらそっちに取り掛かることになるよ。
うん、わかったよ。基本は耳にピアスを付けていくよ。
じゃあわかりやすく理由は今のでいこうかな。
好きでたまらないからこういう奇行に走ったりね。
それじゃあその名前に合わせるようにこっちも名前をつけるよ。
それっぽい名前に致しました。
リードはお任せ致しますがついていけるように心掛けますわ。
何かしたくなればご相談頂ければ…。
髪は黒のロング、柔らかな顔立ちということで…更に必要でしたら問い合わせ下さい。
41 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 01:47:42 ID:???
じゃあこっちはこんな名前で…上手い名前が思いつかないのが少し悔しいよ…
んっと、こっちの性格に希望とかはあるかな?
あとはピアス以外にやりたいことややらされたいこと、NGなんかを聞いておきたいな。
>>41 こういう時ばかり無駄な想像力が働くのも考え物ですわ…。
性格はやりやすい様で結構です、強いて言えばギャルにされた私と並んでも違和感のない容姿でしょうか?
普段はともかく、洗脳時には強引に犯して下されば嬉しいですわ。
やりたい事は折角ですから普段ではありえない際どい衣装を着せられたり…レズバーみたいな所で強制アクメさせられたりでしょうか。
NGは切断や酷い流血等ですから至って普通ですわね、あとは…ピアススレですし、つけられたピアスの形とかは描写を入れて下さると楽しいかもしれませんわ。
43 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 02:04:11 ID:???
じゃあ自分に合うような性格に洗脳するってことで、それなりにギャル風な容姿ってことにするね。
大まかには茶髪か金髪に日焼けした肌ってところかな。
やりたいこととNGは了解したよ。
後ろを攻めたり淫語を言わせたりとかは問題ないかな?
どうせなら容姿に不釣り合いなくらい変態なことをさせてみたいなって思うんだけど。
>>43 はい、それで申し分ありませんわ。
私がロングですからセミロングくらいが釣り合いが取れるかもしれませんね。
雪奈ちゃんがピアスしてて勧められて開けてしまうような…になるのかしら。
変態や淫語は上等ですわ、どんどんやらせて下さいませ…アクメ顔もご希望でしたら。
後ろは、良く分からないので前と一緒に攻めて下さるなら可能と言うことで。
45 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 02:24:44 ID:???
そうだね、セミロングかショートくらいの方が釣り合いが良いかな。
少しは化粧やアクセサリーにも興味を持ったら?なんて感じだったり、凪絵にもきっと似合うよって勧めたりするのがわかりやすいんじゃないかなぁ。
アクメ顔も大丈夫なんだ?それは嬉しいね。
了解っ、とりあえず出来そうにないなら自分で広げて見せるとかそういうことにだけ使うことにするよ。
>>45 そのようで問題ありませんわ、雪奈ちゃんが私にピアスをつけやすい状態にして下されば。
雪奈ちゃんがしてると、抵抗が薄いかなと思いましたの。
折角アクメ顔する変態ギャルにされるのですから、ハートも多用しようと思いますわ。
はい、分かりました…さて、始めるのでしたら始めましょうか?
47 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 02:35:29 ID:???
じゃあお揃いのピアスを勧めるってことにしようか。凪絵の方のは洗脳効果つきの特別製だけどね。
その辺りは凪絵のやりたいようにして構わないよ。
うん、そうだね。書き出しはどちらからやろうか?
>>47 はい、お願いしますわね。
書き出しは私が書くと長々としてしまいそうなので…雪奈ちゃんからでお願いします。
場面も含め、主導権は雪奈ちゃんですもの。
ピアスホールは開けて下さっても構いませんし、1つずつ元から空いてるのでも。
したい方でOKですわ。
49 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 02:42:09 ID:???
っと、オッケー。
じゃあ書き出しに少し時間をもらうよ。
50 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 02:52:24 ID:???
(凪絵にも似合うよと無理矢理凪絵を納得させ、お揃いのピアスを付けると約束させ)
(特注で用意ピアスが届いたと言って凪絵を自分の部屋へと連れてきて)
ほらっ、これが約束のお揃いのピアス。
これくらいならそこまで派手じゃないし、凪絵も文句は無いよね?
(早速そのピアスを見せながら楽しそうに話し掛けて)
よーし、じゃあ早速凪絵のピアスデビューといこうかー。
(既にそのピアス用のピアスホールは前もって開けていて)
(右耳用の星を象ったような銀で出来たピアスを持ち、ベッドに座る凪絵に近づいていく)
【とりあえずこんな感じに私の部屋でピアスを付けるって感じでどう?】
【下地については何も書いてないけど、飲み物とかに薬を混ぜていて】
【ピアスを付けている間は、私が言ったことはどんなことでもそれが真実だと信じるってことにして】
【凪絵は実は変態で〜とかいった具合に少しずつ洗脳していくで良いかな?】
>>50 (友達である雪奈ちゃんに迫られてあきらめ混じりに頷いてしまった結果)
(ピアスをつける事になってしまい、親には知らせずに勝手にピアスホールを開けてしまった)
(そして今は雪奈ちゃんの部屋の中)
星形ですか……はい、派手ではないですが…楽しそうですわね?
(押し切られた形でつける事になった星を象ったピアスを確認して、雪奈の様子に苦笑する)
デビューなんて大げさですわ…はい、つけて下さいませ……。
(ベッドに腰掛してロングスカートの裾はきっちりと整えられ)
(右の髪を掻き上げると赤く色づいたままの開けたばかりのホールを見せて)
(目を薄く閉じて、近づいてくる雪奈ちゃんの指に不安と女の子としての期待に胸を高まらせ)
【書き出し、全然OKですわ。ありがとうございます。
では既に飲み物に混ざった薬を摂取済で、どんな事でも真実ですわね。
はい、それで問題ありませんわ…目が虚ろになったりとかはした方がよろしいですか?】
52 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 03:33:09 ID:???
右耳は星形で、左耳は三日月形だよ。
で、私はそれと左右が逆なの。
凪絵の初めてのピアスが私とお揃いなんて本当に嬉しいわ。
(凪絵が言うように楽しそうにピアスの形を説明して)
ふふっ、じゃあまずはこっちから…よっ、と…
(小さく声を漏らしながら右耳に開けたピアスホールにピアスを通し、すぐには外れないようにしっかりと付けて)
で、次は反対側っと……
ほらっ、早く早くっ。
(続いて三日月形のピアスを取ると、急かすように声を掛けて左耳を出すように言って)
【っと、少し時間が掛かっちゃった】
【虚ろになるかは凪絵に任せるよ】
>>52 普通は左右対称なのが多いのに、非対称なのですね。
左右が逆ということは向き合えば同じピアスが同じ側に…という事ですわね。
雪奈ちゃんみたいに、ピアスが似合うような容姿ではないのですけれど…。
(今時と言うに相応しい雪奈ちゃんの容姿とゆかしいという風な凪絵は並んでも違和感がありそうで)
(喜んでくれるならと、思い直してそこで言葉を止めて)
ンッ………ァ……耳たぶが挟まれて、変な感じですわ。
(初めてのピアスに素直な感想を述べると手を耳に伸ばして触り)
もう、急かさないで下さいませ……。
(最初のピアスをゆっくり感じる暇もなく訴えられて唇を尖らせながら左耳を髪を掻き上げて出し、雪奈ちゃんにホールを見せて)
【お眠いとかがありましたら無理は禁物ですわよ?】
【分かりましたわ、では虚ろになりましょうか…。】
54 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 03:54:41 ID:???
普通じゃ面白くないからわざわざ特注にしたんだってば。
凪絵の初めてのピアスだし、私とお揃いなんだから特別なものにしなきゃ。
(凪絵の方にはまだ別に特殊な効果があるのだが、それについては一切伝えず)
ふふっ、凪絵とお揃い〜。
(そっちの効果を確認することも楽しみにしているようで、チラチラと凪絵のピアスに視線を送って)
んっ…これで凪絵もピアスデビュー、っと…
……ねぇ凪絵?ピアスを付けてどんな気分?
(左耳にもピアスを付け終わると、初めて両耳にピアスを付けた感想を聞く)
【一応まだ眠気は大丈夫】
【凪絵の方こそ大丈夫?】
>>54 わざわざ特注しなくても…雪奈ちゃんらしいですわ。
お揃いは、なんだか恥ずかしいですわね…一緒に歩いたら、分かってしまいそう。
そんなにピアスばかり見ても何も変わりませんわよ?
(右耳のピアスを撫でる様子を雪奈ちゃんに何度も見られ不思議そうに)
ッン……だからデビューなんて…いわ…なくても…。
(最後まで言い切るつもりが途切れてしまい)
(瞳が光を失っていき、代わりににこやかに笑顔を向けて)
はい、素敵ですわ…もう外したくありませんの…とてもふわふわして…幸せな気分ですわ…。
(髪は耳の後ろに掻き上げたまま銀の光る星と三日月と対照的に瞳は闇に埋もれたような様子)
【私もまだ大丈夫ですわ。これでよろしかったかしら…?】
56 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 04:39:18 ID:???
ふふっ、何て言ったってダーメっ。
凪絵の初めてのピアスはこれだって決めちゃったんだから。
…んっ…可愛い凪絵……
ちゅっ、んんっ……
(ピアスを付けて終わり、凪絵が笑みを見せると軽く触れるだけのキスをして)
そう、もう凪絵は私が良いって言うまでピアスを外しちゃダメ。
…凪絵には今から少しずつ「本当の凪絵」になってもらうからね。
まずはスカートを捲って下着を見せて?
凪絵はそうやって私に下着を見せるのが好きだったよね?
(早速凪絵にとっての嘘を事実と認識させるべく、囁くようにして耳元で嘘を話す)
【ありがとう】
【私は思い付いたことを色々としていくけど、凪絵も何かあれば遠慮なく言うようにね】
>>56 雪奈ちゃん…ちゅ、ンッ……♥
(ぼんやりとした笑顔を浮かべたままキスをされ吸い付いて)
はい、雪奈ちゃんが良いって言うまで…ピアスを外しませんわ。
本当の私になる……。
は、い……私は下着を見せるのが好き………。
これでいいですの…………?
はぁ……ンン……見られるのいいですわ…もっと見て…♥
(ロングスカートを捲り上げて、リボンをあしらったレース付きのピンクのショーツを晒けだし)
(呼吸を荒くして胸を上下させながら雪奈ちゃんに熱っぽく訴え)
【はい、分かりました…レスはもう少しだけ早いと嬉しいですわ。
では、命令に従える度に、ピアスを撫でるとか弄って頂いていいかしら?】
58 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 05:06:18 ID:???
んっ…凪絵は私とキスをする度にイヤらしい気分になるの…
理由はわからなくても、私とのキスは凪絵がイヤらしくなるためのスイッチ……わかった?
(片手でピアスごと耳を弄るようにしながら囁いて、凪絵に新しいルールを追加して)
くすっ、そうそう。本当の凪絵は変態だから、そんな風に恥ずかしい姿を見せると興奮していくの……
…私に下着を見られて嬉しい?もっとイヤらしく興奮したい?
(晒された下着をじっと見つめながらグリグリと押し潰すようにピアスを刺激しながら囁き)
(耳を弄っていない方の手で優しく胸を包み込むように触れて)
…我慢なんてしなくて良いから、凪絵の好きなように私に凪絵の恥ずかしい姿を見せて。
凪絵は変態なんだから、自分が気持ち良く感じるために、どんなに恥ずかしい姿でも私に見せられるわよね?
(普段の凪絵では絶対に見られない表情と絶対に行わない行為に自分が興奮し)
(もっと凪絵の恥ずかしくイヤらしい姿を見ようと、どんどん指示をしていって)
【んっ…それについてはごめんよ】
【ピアスを弄ったりするのは了解したよ】
雪奈ちゃんとのキスをする度にイヤらしくなるの……?
はい、雪奈ちゃんとのキスがスイッチで、イヤらしくなりますわ…アッ…ンゥ…。
(耳の刺激に唇を開きかけのまま復唱して頷いて、その言葉を染みこませ)
恥ずかしい姿を見せると興奮…アッ…ンフゥゥゥ……♥
とっても嬉しいですわ…もっとイヤらしく興奮したい…したい……。
(ピアスを刺激しながらの囁きに欲情した瞳を向けると笑みもまた淫らに蕩けて)
(弾力のある魅惑的な乳房は指を跳ね返して震え)
好きなように…分かりましたわ…変態で気持ち良くなりたい私の姿……・。
どんな浅ましくても見せますわ……ンッ…ンンッ……ハァ…キモチいいぃ…♥
見て下さい…凪絵のオナニー見てぇ……ハァンッ…。
(胸を柔らかく揉んでいると指先で乳首を摘み弄り始めて)
(スリットに沿って動く指は感じているのか最初から早く動き、ショーツに染みを広げて)
(腰を揺らしながら忘我に自慰に耽る姿を晒し、ついにはショーツを脱ごうとして)
【いえ…差し出がましく失礼致しましたわ。
ご要望に応えて下さってありがとうございます、弄って頂けて嬉しいですわ。】
60 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 05:43:00 ID:???
凪絵は良い子ね…そんな凪絵にはご褒美をあげなくちゃ…
んっ、ちゅっ…くちゅっ…レロッ……
(数度啄むようなキスを交わしてから、開かれたままの唇に舌を滑り込ませ)
(ゆっくりと口内に舌を這わせてから、凪絵の舌を絡め取り)
変態な凪絵は、大好きな私とよりイヤらしく下品で変態な本当の凪絵になること以外考えられなくなるの……
ピアスを弄られながら私に変態な凪絵を見せて変態アクメを迎えることに幸せを感じる淫乱凪絵になるのよ…
(普段からそんな風に乱れる凪絵を見たいと思っていたのか、うっとりとした口調で囁き)
(より強くそのことを凪絵に刻み込むために、ピアスへの刺激は強さを増していって)
んっ…凪絵はいつもこんなオナニーをしてるんだ…
もっと…もっと良く見せて…服や下着越しじゃなくて、直接胸やオマンコを弄る凪絵のオナニーを見せてっ。
んっ、んんっ…ちゅっ…レロッ、くちゅっ……
(胸とオマンコを弄り、ショーツにシミを広げていく姿を見て一気に興奮が高まり)
(耳朶にしゃぶりつくようにしてピアスごと耳朶を舐め回し、たっぷりと唾液を塗りつけていく)
【とりあえずレス時間と量にムラがあってごめんね】
【量の方はやりにくかったりするかな…?】
【ここはそういうスレなんだしそれくらいはしなきゃね】
ご褒美…欲しい…欲しいですわ……。
チュ…チュク…ンチュ……♥
(口内に入ってきた舌に舌を絡み取られ負けじと舌を動かして絡めて)
変態な私は、大好きな雪奈ちゃんとイヤらしく下品で本当の私になる以外考えられなく……。
アアン…ピアスを弄られながら…変態な私、変態アクメ…幸せ…・淫乱凪絵……。
(途切れ途切れに復唱する言葉は吸収され凪絵の意思として認識し始めて)
(本当の凪絵になる為に変態アクメを迎える事が全てだと思い)
そうですわ…いつもムラムラするとすぐオナニーしちゃいますの…。
もっと見せますわ…本当の私になる為に見せまくりますの……私の胸見て…ハァン…。
(ブラウスを捲り上げて、お揃いのピンクのブラを外して手に余る乳房を直に揉み乳首をつまむと甘い声が止まらなくなり)
だめですわ…アアンッ…ピアスホールに唾液が入って…ぬるぬるしますのっ…気持ちいいけど入れないでえ…。
(感じてしまうのを恥ずかしいとも思わず口にしてしまいながら、言葉とは裏腹に蕩けた顔で)
(ショーツを脱いでしまうと、馴らすように指で膣口を弄って腰を揺らし)
【全てが均一なんて無理な話ですわ。
量は私は問題を感じていませんのでOKです。
倒錯的な快感ですが…ありがとうございます。】
62 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 06:13:13 ID:???
【で、さすがにこの時間になると眠気が強くなってきて……】
【凍結をお願いできないかな?】
【はい、元々始めた時間が時間ですから問題ありませんわ。】
【私の方は予定がふらりふらりとしてしまい…今日の夜は空くかも空かないかもという次第で。】
【雪奈ちゃんはいつがよろしいかしら…?】
64 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 06:21:12 ID:???
【んっ、ごめんね?】
【私はとりあえずは夜だとなんとかなるかな】
【日によっては深夜になっちゃうけど……】
【謝る必要なんてありませんわ…そんな事言う雪奈ちゃんのピアスを触り返してあげます…。(さわ
今日もはっきりとは言えないので…夜前に伝言の形になると思いますの。
それでも平気でしたら…。】
66 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 06:31:27 ID:???
【んっ、くすぐったぁ…仕返しっ…(すりすり】
【私はそんな感じでも構わないよ】
【だいたい何時くらいの伝言になるかわかるかな?】
【アンッ…私はくすぐったいどころか雪奈ちゃんに気持ち良くされてしまいそうですのに。(唇尖らせ)
5時前後になると思いますわ、それくらいで大丈夫かしら?
雪奈ちゃんの大丈夫な時間も、分かればお返しにもらえればと思いますわ。】
68 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 06:38:06 ID:???
【凪絵には気持ち良くなるだけじゃなくてイヤらしくもなってもらうんだからね】
【5時頃だね、わかったよ】
【じゃあ伝言を確認したら私の方の都合を書いておくよ】
【雪奈ちゃんにピアス弄られながら変態ギャルにされるの想像すると、震えてしまいますの。
もっと弄られたいと思ってしまって…。
では、お願いしますわね…それではお付き合い感謝ですわ。
伝言は…問題なければこちらに書きます。
それではおやすみなさいませ…。】
70 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 06:52:32 ID:???
【…実は凪絵ってば、私が洗脳する前から変態さんの素質があるんじゃない?】
【私の方こそこんな時間までありがとう】
【それじゃあおやすみなさい】
【1時間も遅れてしまいましたわ…。
本日は大丈夫な様ですのでお知らせ致しますね。
9時以降で雪奈ちゃんが大丈夫な時間でお願い致しますわ。
…変態だとしたら付き合う雪奈ちゃんも変態ですもの。(ぼそ】
72 :
木之崎雪奈:2009/06/05(金) 20:04:51 ID:???
【私の方こそ遅くなってごめんよ】
【じゃあ22時くらいからでどうだろう?】
【私が変態なのは否定しないけどね】
【遅れました…ええ、分かりましたわ。
このままお待ちしてますわね?】
【雪奈ちゃんは何かあったのでしょうか…?
もう少し待たせてもらいますわね。】
【日付も変わってしまいましたし…。
これにて失礼致しますわ。】
目が覚めてしまったので…誰か居るとかそんなに期待はしてません。
こんばんはですわ。
>>76 どんなプレイが希望?
受けかな?攻めかな?
>>77 こんばんはですわ。
受けでも攻めでも構いませんわ、ピアスを使うシチュであるなら多分。
私は耳と乳首が今の所限界かもしれませんが…。
前の方とは、ピアスを使った洗脳プレイを中途まで。
上を読み返して頂ければ有り難いです。
>>78 ありがとう
こちらはどこにされても大丈夫
ピアッシングされるのと、既につけられているのと…
どっちがいいかな?
>>79 どちらでも…開けてこれから付けるのでも…。
名無し様に希望は御座いますか?
私のキャラは暫定なので、ご希望があれば。
上記のような洗脳シチュをかけたい見た目とか…オリ前提なのは、申し訳ありませんわ。
お互いがお互いのものであるための証として、
穴を開けあったりピアスを交換したりとかしてみたいかな
見た目とかのキャラ設定はそちらで決めてもらっていいよ
洗脳シチュが希望?
ではピアスの交換みたいな感じでよろしいかしら?
神聖な感じがして、楽しいですわね。
いえ、ピアスありなら私は何でも構いませんわ。
ピアスを弄られながら、攻められるのが強いて言えば希望でしょうか。
洗脳とかで難しいのでしたら、名無し様の提案で。
こういうキャラをしておりますが、以外とギャル系が好きですわ。
お互い付けているピアスを見せ合ってから交換
それから弄りあうという展開でいこうか
こちらのキャラはちょっと遊んでいそうな感じで、
そちらはピアスの良さを教え込まされてきた……
というのはどう?
はい、分かりましたわ。
では名無し様はそちら系で…楽しみですわ。
できれば、見た目とかはそういう感じでもある程度ちゃんとした方ですと尚いいですわね。
良さを教え込まされる…というのはどういった事でしょう?
もし良ければ、ピアスを増やすとかもして…頂ければ。
私のキャラはこのままで構わないか、お伺いしておきますわ。
お嬢様キャラ以外でも、一応大丈夫です。
とりあえず、名前付けておこうかな
私が乳首にピアスしているのを凪絵ちゃんが偶然見てしまって
興味を持って私と接していくうちに自分も同じようにピアスをつけるようになって……
という経緯があったとかで
うん、お嬢様キャラでお願いするね
お互い高校生の同学年でいいかな
奈々ちゃんですわね、お願いしますわ。
私は乳首ピアスは無しで耳まで…で。
奈々ちゃんの趣味に合わせてピアスを増やされているみたいな感じで大丈夫でしょうか?
ホールはその都度開けているということで。
分かりましたわ…髪をどかさないと普段は見えない黒ロングのお嬢様で。
同級生も分かりましたわ。
凪絵ちゃんも結構はまっちゃって乳首につけてるくらいが個人的にはよかったけど…
希望はそっちに任せるよ
りょーかい
こっちは茶髪で肩辺りで横跳ねさせた髪型で
そろそろ始めようか?
んんっ…そう、ですわね…乳首にも片方だけ、通しておくことにしますわ。
耳中心だと嬉しいです、と追記をかけながら。
ええ、それではお願いしますわね。
書き出しも、奈々ちゃんからでよろしいかしら?
【わがまま聞いてくれてありがとう】
【とりあえず、こんな感じでいいかな】
(凪絵を自室に招き入れ二人の間では恒例になっている)
(互いのピアスの鑑賞会への期待に胸を高鳴らせ)
それじゃ、早速だけど…
凪絵ちゃんのピアス見せてくれる?
いつも髪で隠れてるから、こんな時でないと見られないしねー
(耳には軽く髪がかかる程度なので)
(自分は耳たぶにつけられた花の形のピアスを輝かせ)
(いつの頃からか、奈々ちゃんの部屋で繰り返されているお互いのピアスの見せ合い)
(競っているわけではなく、むしろ心地よくなるような気がしていた)
はい…では私のピアスをお見せしますね。
(照れ笑いを浮かべながら、そっと右の髪を掻き上げて)
(耳たぶに埋まった羽を象った小さな銀のピアスを見せ)
奈々ちゃんのピアス、とっても似合っていて……。
見ているだけで、ドキドキしてしまいますの…。
(うっとりと奈々ちゃんの左の耳たぶの下に手を伸ばし、花を象ったピアスをそっと撫で)
【はい、ありがとうございますわ。私もでは…。】
んっ……
凪絵ちゃんのピアスも黒髪に映えてすごく綺麗で似合ってる……
(耳のピアスに触れられ小さく息を漏らし)
(凪絵のピアスを見つめながら、こちらからも手を伸ばして触れ)
私もドキドキするよ、凪絵ちゃん……ん、ちゅ……
(ピアスを表情を交互に見つめると吸い寄せられるように唇へキスをして)
(唇同士を重ね合わせている間もピアスごと耳たぶを指で挟んで撫で)
【希望があったらその都度言ってね】
【時間は大丈夫?】
ありがとうございますわ……。
奈々ちゃん以外には、体育の時にも見せていませんもの。
ンッ……ピアスをしたわたくしは、奈々ちゃんだけにしか見せませんわ…。
(耳たぶに焦れったい感触が残ると、目を僅かばかり細めて)
(恋心を伝えるような言葉と共に恥ずかしげに上目づかいを向け)
お互い様ですのね…チュ…チュゥ……ハァ…アン…♥
(キスに応えて唇を開くと吸い付いていって)
(ピアスを指で挟まれて撫でられると奈々ちゃんに開発されたそこは体の力を抜かせてしまい)
(寄りかかるように体重をかけて、奈々ちゃんのピアスを指で捏ね)
【はい、分かりましたわ。時間は心配するにはまだ及びません。
わたくしとピアスを可愛がって頂けますと幸いです。】
うん、ピアスをした凪絵ちゃんは私だけのもの!
(凪絵の言葉と表情に胸がきゅんと鼓動し思わず強く抱き寄せ)
ちゅっ…んんっ…ふぅ……
ピアス撫でながらキスしてるだけなのに、すごくエッチな声……
いやらしい…凪絵ちゃん……あぁん……
(唇をわずかに離して表情をうかがいながらピアスを弄くり)
(自分もピアスを攻められると甘え声を漏らしてしまい)
【私は6時くらいまでかな】
【まだ始まったばかりだけど時間がきたら凍結お願いできるかな?】
アンッ…奈々ちゃん、恥ずかしいですわ…。
ですから…ピアスをしてる奈々ちゃんも今はわたくしのものですの。
(胸同士をやんわり擦り寄せる形でじぃっと見つめて)
チュッ…ン…ハァッ……。
奈々ちゃんが…わたくしのピアスばかり弄るから…感じるように…ハ…、ァァンッ…♥
ン…奈々ちゃんもピアスで感じてくれてますの…チュ…ピチャ…♪
(うっとりと蕩けた表情でピアスを弄られ、鼻にかかった甘えた声をさせていると)
(奈々ちゃんも甘い声を出しているのを感じて、ピアスに舌を這わせながら顔色を見つめ)
【6時までですわね…分かりましたわ。】
【次の予定が近くで合うようなら凍結をお願いしたいですわ。】
そういうこと♪
恥ずかしがる凪絵ちゃんも可愛い…はぁ、んっ!
(胸同士が擦れ制服の越であるとはいえ乳首のピアスに刺激が伝わり嬌声を零し)
だって、ピアスを弄ったときが一番エッチに感じてくれるんだもん。
あぁん…私もすっかり凪絵ちゃんに開発されちゃったね…あぁぁ……
(ピアスを舌で舐められ気持よさそうな声を上げながら蕩けた表情を見せ)
【ありがとう、今日の夕方くらいに再開できるかな?】
わたくしが奈々ちゃんのものである限り、奈々ちゃんもわたくしのものですわ。
可愛いなんて、もっと恥ずかしく…ンゥッ…奈々ちゃん、ここ敏感ですものね。
(胸をより密着させベストとブラウス越しにスリスリとその頂点を擦りつけて)
ピアスをしているだけでも、ドキドキしてたまらないのに、それを弄られるんですもの…。
頭がぽわんってして、凄く気持ちいいんですの……奈々ちゃんになら、ピアス増やされてもいいですわ。
奈々ちゃんの花びら、頂きます…アーン…はむ…クチュ…♥
(蕩けた表情を浮かべる奈々ちゃんの左のピアスを唇に含み唾液を垂らして舌で捏ね)
(奈々の口の前には、凪絵の左の羽のピアスが頭を動かす度に鈍く光って)
【多分、大丈夫だと思いますわ。】
あぅっ…んんっ…乳首のピアスは敏感なのは凪絵ちゃんも知ってるでしょ!
こうなったら…お返しだ……はぁんっ……
(ピアス付きの先端が擦れ合って快感に身体が震え)
(凪絵の背中に手を回して抱き締めると双丘を捏ね合わせ)
すっかりピアスにはまったみたいだねー
いいのかなー?すごくエッチな場所にピアスつけちゃうかもしれないよ?
(からかうように笑いかけ)
ふぁ、はぁんっ…私のピアス…食べられちゃってる…!
凪絵ちゃんのも食べちゃうね…ちゅ、くちゅくちゅ……
(唾液で塗され耳朶ごとピアスを口に含まされる感覚に酔いしれ)
(口元に凪絵の羽根型のピアスが来ると舌を伸ばして触れ唇で食み)
【それじゃあ、ここで凍結お願いね】
【16時でいいかな?】
【はい、ではここで凍結致しましょう?】
【16時にここですわね…分かりましたわ。】
【耳たぶに…その、後で増やして頂けたらと思います…好きなピアスを2つでも3つでも足して下さいませ。】
【遅い時間にありがとうございました。】
【耳には既にいくつかホールを開けてある感じかな】
【それじゃあ、また16時に】
【こちらこそ、ありがとう。一度落ちるよ】
【そうですわね…開けて下さっても構いませんわ。
でもそれだとピアスを用意できませんから…既に奈々ちゃんに開けられているのでも。
それではわたくしもまた16時に…落ちますわね。】
【レスの準備をしながら、早めに待ちをさせてもらいますわ。】
>>97 奈々ちゃんの乳首はピアスのおかげで勃起しっぱなしですものね。
ンァァッ…私のピアスにも響きますわ…おっぱいが潰れて、やらしい…♥
わたくしが付けてあげた乳首ピアスで感じてますの?
(体を震わせる奈々ちゃんにニッコリすると、お互いに抱きしめ合う形にして)
(前に体を揺するくらいに胸を押しつけ奈々ちゃんが自分のものだと強調するように囁き)
奈々ちゃんがあんなにわたくしに勧めるから…わたくしまで…もうっ。
エッチな場所ですの…?どこにつけられてしまうのかしら…。
(想像したのかうっとりと体を震わせて、奈々ちゃんに控えめに上目づかいを向け)
ンチュ…ハァ…奈々ちゃんの耳もすっかりわたくしが開発してしまいましたのね。
奈々ちゃんのピアス、おいひぃ…アムッ…ピチャピチャ……♥
ハアアァンッ…駄目ですわ…奈々ちゃんも美味しい?
わたくしのピアス…美味しいですの……?
(奈々ちゃんのピアスに唾液を大量に塗りつけ花の裏側まで舌を当てて捏ね回し)
(唇で食み返されるととびきり甘い声を漏らし、我慢するように奈々ちゃんのピアスを攻め立てて)
(右の花びらピアスも指でくるくると捏ね始める)
【レス準備完了ですわ。それではこのまま奈々ちゃんをお待ちしますわね。】
【ちょっと遅れちゃってごめん】
【今からレス作るから、もう少しだけ待ってね】
【こんにちはですわ。レスお待ちしてますわね。
わたくしも早すぎましたし、おきになさらずですわ。】
凪絵ちゃんに付けてもらった乳首ピアスだから、
いつも凪絵ちゃんに触ってもらえてるみたいで…
それは凪絵ちゃんも同じでしょ?
あぅ、んっ…おっぱいは凪絵ちゃんのほうが大きいんだから、もっといやらしいよ…
(凪絵からも強く抱きしめられて身体を擦りつけられ)
(制服の下でピアス付きの乳首が固くなり、だんだんと主導権を握られていくようで)
興味を持って私にアプローチしてきたのは凪絵ちゃんのほうからでしょ?
どこって……おまんこに……ふふふ♪
(耳元で囁き唾液で濡れた耳たぶとピアスに息を吹きかけ)
あふっ…んんっ…あぁ…凪絵ちゃんのピアスも…はむ…美味しいよ…
ちゅ、ちゅぷ…んっ〜〜
(ピアスがつけられ感度の高い耳たぶを舐め回されながら、もう片方も指で刺激され)
(それだけで軽く達してしまいそうなほどに快感が募っていき)
(夢中で凪絵の羽根を口内で舌を絡ませて、自分がされているのと同じように反対側のピアスは指で撫で)
【ありがとう、それじゃあよろしくね】
わたくしも同じですわ…奈々ちゃんに片方だけ触られているようで。
奈々ちゃんにもらった乳首ピアスが響きますの…。
フフ…奈々ちゃんのぽっちがベスト越しでも分かりますわ…。
わたくしのおっぱい、大きすぎて恥ずかしいですのに…大きいから、胸もぶるんぶるんして、…。
(言葉通りに胸を合わせるとそれだけ大きく揺れて、固く尖り始めた奈々ちゃんの乳首を服越しに乳肉で何度も擦りつけ)
(主導権を握ろうと、擦り合わせをお腹同士が擦れるくらいにして淫らに体を求める様に動かし)
アン…だって…ピアスってとても女の子らしくて、ステキなんですもの…。
奈々ちゃんがピアスをしていて、わたくし好みの見た目なのがいけないんですわ。
おま…んこなんて、やぁん……もちろん、奈々ちゃんも私に付けさせてくれるんですわよね。
(囁きと息のムズムズとした感触に首を振り、羽が唾液で輝きを増していて)
嬉しいですわ…アアンッ…奈々ちゃんのピアスを食べられるのは私だけですの…♥
ハァッ、ウゥン……先に奈々ちゃんが…ピアスいきを見せて…ンチュ、ハム、クチュクチュ、チュルゥゥッ…!
(体を擦り合わせながら、眉根に皺を寄せ、今まで口付けていた方とは反対の右のピアスを咥えると舌で激しく捏ね)
(唾液に濡れた左のピアスを指で摘んで引っ張りながら震わせ、狂おしい愛撫に耐えながら奈々ちゃんを強引にイカせようとする)
【段々長くなってしまって…申し訳ありませんわ。
こちらこそ…何かあれば言って下さいませ?】
離れていてもお互いの乳首を触りあってるみたいなものだからねー
はぁっ…私の乳首…感じやすくて……
大きなおっぱいだから似合うピアスもあるし、おっぱいと一緒に揺れるとエッチなんだよね♪
(凪絵の大きな胸に押し潰されて乳首がピアスごと制服越しに乳肉に埋まり)
(擦り付けてくる動きに背中を反らせて快感にぴくぴくと震え)
私も凪絵ちゃんみたいなお嬢様が私好みのピアスを付けてくれるなんて、興奮しちゃうよ。
もちろん…おまんこにもピアスを付け合いっこしようね♪
(恥ずかしがる相手の表情を見て笑顔を浮かべ)
うん、私のピアスを食べていいのは凪絵ちゃんだけ……
あぁっ、はぁんっ…やぁ…引っ張られたら…イクッ…ピアスだけでイッちゃう…はあぁぁんっ!
(右のピアスもねっとりと舌で捏ね回され唾液に濡れた左のピアスは感度を増しており)
(両方のピアスへの激しい愛撫に凪絵の手の内で身体を大きく跳ねさせて達してしまう)
【これくらいなら大丈夫】
【そろそろ乳首のほうに行く?】
【片方だけ付けてるってことだけど、付けてないほうはホールだけ開けてるってことでいいのかな】
寝る前とか授業中に乳首を意識してしまうと、ムズムズして大変ですのよ?
大きいと感度が悪いって言われるから…奈々ちゃんはどうなのかしら…。
皆に見られてる気がして、大きいと恥ずかしいの…奈々ちゃんのおっぱい、わたくしのに埋まってしまいましたわ。
大きいと似合うとか、あるのかしら……?
(胸の間に埋まるよう入った奈々ちゃんの乳首を胸を大きく揺らすことで刺激して)
(その度にブラから溢れそうな乳房は、制服の中で大きく跳ねて奈々ちゃんの目を楽しませる)
やだ…そんな、わたくしなんてお嬢様みたいに見えるだけですわ。
本当は、奈々ちゃんみたいに健康的な肌で、茶色に染めた髪に…ピアスって羨ましいですの。
おまんこにピアスつけられたら…わたくし、奈々ちゃん以外考えられなくなってしまいます…。
(頬を火照らせて紅く染め、想像して括れた腰をクイクイと動かして熱っぽく奈々ちゃんを見て)
奈々ちゃんはわたくしのもの………ピアスを食べていると、奈々ちゃんを食べているみたい…。
フフッ…イって…ピアスでイク奈々ちゃんみせて…ハムッ、チュ、クチュ、ゥゥン…♥
(奈々ちゃんがイクまで愛撫を続け、体が跳ねて蕩けた表情の奈々ちゃんのピアスを歯で挟んで震えると刺激がいくようにして)
(指でピアスを優しく捏ねながらピアスでイった奈々ちゃんに擦り寄って)
奈々ちゃん可愛いですわ…ピアスでイくまでわたくしに開発された気分はどうです…?
ン…そろそろ、その……上を脱ぎましょうか。
(奈々ちゃんのベストを勝手に捲り上げ、シャツ越しに乳首を捏ねてニコッとして)
【そうですわね…そろそろ。
はい、いいですわ…ホールだけ開けて、プレゼント待ちという事に致しましょう。
奈々ちゃんの乳首ピアスは、奈々ちゃんが描写してもいいですわ。】
むぅ、贅沢者め!
確かに私の胸は凪絵ちゃんほど大きくないけどさ……
大きいおっぱいになら大きなピアスも似合うからねー
(凪絵の胸が揺れるたびに乳首とピアスが激しく擦れて身をくねらせ)
私は今のままの凪絵ちゃんが好きだけどね。
もちろん、ピアスはこれからもどんどん付けていくとして♪
私だって凪絵ちゃんにおまんこにピアスつけられたら、そう思っちゃうよ。
(腰がすり寄り股間に太ももが押し当ると意識して下腹部が熱く感じてしまい)
はぁっ……ふあぁぁ……
(達した後もピアスに歯を当てられて刺激を加えられ、小さく快感に震え)
ピアスをイくまで弄られて……すごく気持ちよかったよ♪
うん…そうだね……
(捲りあげられたベストを脱ぎ捨てワイシャツのボタンをはずし上半身ブラだけの格好になり)
(背中に手をまわしてゆっくりとブラを取り外し)
私の乳首ピアスどうかな……?
凪絵ちゃんのも見せて?
(小振りながらも形の整った胸の先端は先ほどの愛撫で既に勃起し)
(左右ともに細いバーベルピアスが通され、その両端から鎖でハート型のアクセサリをぶらさげ)
(恥ずかしげに見せながら凪絵の様子を窺い)
【ありがとう。そっちの描写も任せるね】
だって、脂肪の塊ですもの…今は張りがあるからいいものの、気をつけないといけませんわ。
大きいピアスは重たくて、それだけで痛かったり気持ち良かったり大変そう…。
でも…奈々ちゃんが喜んでくれるなら、頑張りますわ♥
奈々ちゃんがそう言うなら…代わりに、奈々ちゃんがもっと…そういう風になって下されば満足です。
ちゃんと奈々ちゃんに言われたとおり、ホール増やしてありますからね…?
おまんこにピアス、外れないようにして…奈々ちゃんをずっとわたくしが管理しますの。
(獲物を捕らえたような鋭い視線で奈々ちゃんの瞳を捉え、腰を擦りつけて)
(奈々ちゃんを『支配』しているのは自分だとそう、告げているように)
奈々ちゃんのイク時とイった後の顔大好きですわ。
フフッ、奈々ちゃんのピアス好きはわたくし以上ですから。
(ピアスから口を離すとニコニコと奈々ちゃんに微笑み)
奈々ちゃんの体、引き締まっていて綺麗ですわ♥
肌も…すべすべなのに、少し焼けていて…。
(服を脱いでいき、ブラをゆっくりと外すのをまじまじと興味深そうに)
(取り外されると、視界に奈々ちゃんのピアスを確認しはじめ)
ステキですわ…奈々ちゃんのおっぱいにぴったり…。
鎖が揺れていて、とてもエッチで…乳首はもう完全にぷっくりしてますわね。
(鎖に手を伸ばし、ハートのアクセサリーを揺らして乳首を刺激して)
(自分のベストにも手をかけて、脱いで軽く畳むと)
(シャツの上から堂々とした隆起がよりはっきりと分かるようになり、シャツのボタンを外して)
(脱いだ後は、豊満に丸々としたおっぱいをブラの中に狭そうに収めていて)
(背中のホックを外すとブラを弾くように胸が膨れあがり、ブラを抑える間もなく取れてしまう)
(右の乳首の先端には、堂々としたおっぱいに相応しい太めの銀のリングが通されて)
(そこから、重たそうな宝石がいくつも珠についたのチャームがぶらさがっているので、右だけ垂れ下がったように見え)
(重さに感じて、小さく声を何度も漏らして奈々ちゃんを見上げる)
【はい…これで分かるでしょうか?前半部は、後で省略してしまいましょう。】
おまんこのピアスなんて凪絵ちゃん以外には絶対見せられないからね……
私も凪絵ちゃんのおまんこにピアスつけて管理しちゃうんだから!
(互いを支配し合う悦びにうっとりと宣言して微笑み)
ピアスも好きだけど、ピアスをしている凪絵ちゃんが一番好きだよ♪
そうかなー?
そんなふうに言われると恥ずかしい……
(脱いでいく間に凪絵の視線を感じ羞恥と見られる悦びが入り混じり)
あぁんっ…凪絵ちゃんがあんなに激しくおっぱい押し付けてくるから……
(アクセサリーが揺れて乳首に刺激を伝え、小刻みに身体と固くなっている乳首を震わせ)
制服の上からでもおっきいってわかるけど……
生でみるとすごいよねー♪
(ブラに押さえ付けられていた豊満な乳房が露わになり思わず見入ってしまい)
やっぱり大きなおっぱいには重たそうなのが似合うよね
左にも付けないとバランス崩れちゃうかも?
(大きな乳房を下から手のひらでたぷたぷと揺らしてピアスが動く様も楽しみ)
(まだピアスのつけられていない左の乳首も見て)
【うん、大丈夫。次は乳首ピアスの交換かな?】
わたくし以外に見せたら、おまんこのピアス増やしてしまいますから。
管理されたら、わたくしのおまんこが奈々ちゃん専用になってしまいますわ…♥
(奈々ちゃんの足にショーツ越しに秘所を擦りつけてうっとり視線を交わしてキスをして)
アン…もう、奈々ちゃん上手なんだから……♥
ピアスしている奈々ちゃんが好きですわ…もう離しませんの…。
(恥ずかしそうながらも嬉しそうな奈々ちゃんの顔色にニッコリして)
乳首がヒクヒクッてしてますわ……フフッ、奈々ちゃんのハート鷲づかみ…♥
これが奈々ちゃんの心なら、全部握ってしまいますわっ。
(非難も気にせずハートのアクセサリーを掴んでニギニギし鎖をより揺らして)
ンン、ァン…・恥ずかしいですわ…おっぱいが見られて…。
牛みたいとか、小玉入れてるんじゃないかとか…皆様失礼です…。
(思いだして頬を膨らまして、奈々ちゃんの視線に気がつけば顔色を戻し胸を顔に近づけて)
ホールが太くて、開けるのに苦労したんですから……これくらい太くないと、チャームを付けられなくて…。
ンフッ…ハァ…ピアスが揺れて、感じてしまいますわ……?
左も、もう…開けてありますの……太く開けましたから、奈々ちゃんの好きな物を……♥
(重たげな宝石の塊が揺れるとおっぱいが面白いように揺らされて)
(肌は汗ばみ、白い肌がピンク色に上気して、手の平にも大きく余るおっぱいを更に揺らされ髪を乱して)
(いたずらっ子を見るような笑みを見せると、左の乳首に開いた太いホールを見せて)
【ありがとうございますわ。わたくしは両方にしている奈々ちゃんのどこにあげればいいのかしら…?
単純に、お互いに付けているものの交換ですの?】
ピアス増やしてもらえるんだったら、他の人に見せちゃうかも……
って、もちろん冗談だからね!
凪絵ちゃんのおまんこを私専用にしちゃうから、私のおまんこも凪絵ちゃん専用だよ♪
(足にショーツを押しつけられたのを感じると小さく揺らして刺激を与えながらキスに応え)
はぁ、あんっ…私のハートはもう凪絵ちゃんにがっちり掴まれちゃってるからね……
もっと私のハート触ってほしい……はぁん……
(ハートのアクセサリーを弄られて伝わる快感に小振りな胸を揺らし)
(本当に心の奥底を掴まれて支配されているようで)
みんな凪絵ちゃんのおっぱいを羨ましがっているんだよ。
私だって羨ましいけど…凪絵ちゃんのおっぱいは私だけのものだから、いいけどね♪
ピアスが揺れただけでおっぱいまで揺れちゃんなんて…すごくエッチ……
(チャームを引っ張って揺らすとたわわに実る柔らかな乳房まで揺れる光景に目を奪われ)
これだけ開いてれば私が持ってるピアスは何だってつけられるよ。
だから……今付けてる乳首ピアス交換しちゃう?
(左の乳首に空いたピアスホールを見て微笑みかけて提案し)
【付けているものの交換で、私に付ける片方は凪絵ちゃんの好きにしてね】
言うと思いましたわ…むしろピアスを全部外してしまう方が罰?
奈々ちゃんのおまんこは当然わたくしの物ですわ、わたくし以外入れるなんて許しませんから。
ァッ、フ……おまんこ、ジンワリしちゃいますの……。
(キスに蕩けながら下半身を押しつけ求めて、ゆっくり離れ)
奈々ちゃんのおっぱいは形が整っていて…小振りでも感度が良くて。
フフッ…奈々ちゃんの心を掴んで、支配し尽くしてあげますわ♥
わたくしは奈々ちゃんの支配者……分かっていますわね?
(ハートを掴んだままキスをして、低い艶やかな声で左耳に囁きピアスにもキスを与え)
(自分の方が立場が上と伝えるようにハートを奈々ちゃんの顔の前にもたげさせ、握ったまま視線を交わして)
下が見にくいし、…色々言うと皆様に怒られてしまいますわね。
はい、わたくしのおっぱいは奈々ちゃんだけのものですわ。
アン、ハァ…ブラがないと、すぐ重さで垂れて揺れちゃいますの…アアッ♥
(チャームを引っ張られ、悦びの声と共に顔を歪めて乳首を大きくブラブラ揺らして)
太めに開けましたから、緩くならないようにしないといけませんわね。
はい…でも、ハートは奈々ちゃんにつけたまま…ンァッ………・♥
(頷いて自分の右の乳首のピアスを外すと奈々ちゃんの顔の前で重たそうなピアスを見せ)
(開いたホールを見られているだけでも感じて、乳首がヒクヒク動いてしまう)
【はい、分かりましたわ…奈々ちゃんのハートはそのまま、新しいピアスにつけてしまいましょう…よろしい?】
【そのままって私の片方は残しておくってことかな?】
【あと、休憩させてもらっていい?】
【また2時間後くらいに始められるかな?】
【ピアスから鎖、もしくはアクセサリーだけ取って新しく付けるピアスに付けるという風な…ですわ。
交換するピアスの間に同じようにぶら下げてもいいですし…。
2時間後くらいですわね、分かりましたわ。
細かい時間をある程度教えて下さると。】
【わかったよ、こっちからは新しいピアスを2つ用意すればいいのかな】
【22時半から再開お願いできる?】
【今夜は遅くまではできないと思うけど、よろしくね】
【それじゃあ、また後で】
【説明不足ですわね…奈々ちゃんのピアスは外してわたくしに、アクセサリーは奈々ちゃんにそのまま…ですわ。
奈々ちゃんのハートという意味で、残しておいてもらおうかと思いましたの。
22時半から分かりましたわ。
それではまた後で…一度落ちますわ。】
【再度、奈々ちゃんを待たせてもらいますわ。】
もうピアスを付けていないなんて考えられないし、そっちのほうが堪えるよ……
うん、私もおまんこ濡れてきちゃった……
(凪絵の腰が離れて名残惜しく感じるが、今は乳首のピアスのほうに集中し)
私の身体を全部凪絵ちゃんのものだから…あぁん、支配されるのが嬉しいよ……
私も凪絵ちゃんのこと支配させてね♪
(乳首のピアスを掴まれながらの耳のピアスへのキスに恍惚の表情を浮かべ)
(すっかりと相手の支配下に入った様子で視線を絡ませ)
おっぱいと一緒にピアスも揺れるから凪絵ちゃんすごくエッチだよ♪
(揺れる乳首を見て楽しみながらチャームを様々な方向へ引っ張り回し)
うん、わかったよ。
凪絵ちゃんの乳首…ピアスつけてもらいたそうにひくひくしてる♪
(目の前の凪絵の付けていたピアスと穴の開けられた乳首を交互に見て微笑み)
それじゃあ、まずは凪絵ちゃんのピアス…私に付けてくれる?
(両乳首のピアスを外し切なげに胸を震わせてねだり)
【遅れちゃってごめん】
【0時くらいまでが限度だと思うけど、またよろしくね】
奈々ちゃんもわたくしもピアス好きの変態ですものね…。
フフッ…おまんこ濡らしてるのですわね…もっと濡らしてくださいね。
奈々ちゃんの体だけじゃなくて、心もわたくしのもの……。
チュ…クチュ…そうですわね、奈々ちゃんが支配できるようなら…わたくしは奈々ちゃんのものですけれど、支配しているのはわたくしですわ。
(奈々ちゃんの耳のピアスをしゃぶりながら乳首のピアスを揺らして暗示のように囁き続け)
(乳首のピアスを引っ張り、主張を更に強調して)
ンクゥンン……ハァ、アフッ…少し痛いのにとても心地よいですわ…♥
(引っ張られる方向へおっぱいごと引き摺られて戻されると弾力で大きく弾み)
(甘えきった鼻息混じりに声と恍惚の表情でユサユサと大きな乳房を揺すって)
奈々ちゃんこそ、物欲しそうに腰が震えてますわ……♥
乳首がヒクヒクしてしまうのは、ァァン…早く欲しい……。
(乳首のホールを指で抉るように弄って胸を上下させ)
(奈々ちゃんの言葉に頷くと、太いリング径のピアスを奈々ちゃんの右乳首に押しつけて)
痛いくらいでも感じる……奈々ちゃんは大丈夫なはずですわ…我慢できなければアクメ顔でもして我慢して下さいませ…♥
奈々ちゃんの乳首がわたくしに支配されるのを想像しながら……ほら、大丈夫…。
(奈々ちゃんの控えめなホールに慣らしながらグリグリとリングを押し込んで乳首を抑えながら)
(耳の花を舐め、囁きながら最後は強く乳首に貫通させて)
【はい、こちらこそ…逆襲で私が支配しようとしてみましたわ。お気に召さなければ、はぐらかして下さいませ。】
私の心も全部凪絵ちゃんのもの……
私のこともっともっと支配してぇ……
(乳首のピアスを弄られながら凪絵の言葉を復唱すると)
(脳内に刷り込まれていくようで蕩けた表情を浮かべ)
痛いのがいいだなんて凪絵ちゃんったらマゾなんだからー
うん……私も早く凪絵ちゃんに乳首ピアスつけてほしいよ……あぁんっ!
(穴の開けられた右乳首に凪絵のリング型のピアスの端が押し当てられて胸を揺らし)
痛くても感じちゃうマゾなのは私も同じ……
痛くしてもいいから私の乳首にピアスを通して…私のこと支配して……
あつっ…!んんっ、あああぁっ!!
(耳のピアスを舐められ痛みを散らされているとはいえ)
(半ば強引に乳首にきつめのリングを通されていき貫かれる苦痛交じりの快感を受け)
(涙を浮かべてびくりと身体を震わせ達してしまう)
【受けるのは大好きだから全然かまわないよ】
【むしろ受けるほうが好みかも】
奈々ちゃんを支配できて嬉しいですわ♥
もっともっとどろどろに蕩けて欲しいの……。
蕩けたところを、わたくしがもう一度固め直してあげて…変態でわたくしに支配された奈々ちゃんの出来上がり。
(蕩けた表情で刷り込みを受けていく奈々ちゃんに囁いてまた想像させ)
奈々ちゃんにされていれば、多少の痛みは気持ち良くなってしまいますの。
フフッ…通してあげますわね。
乳首がヒクヒクして欲しそうなホールに…。
(奈々ちゃんの耳の花をしゃぶり、転がしながら最後まで貫くと)
奈々ちゃん…ピアス入れられながらイってしまいましたの?
わたくしに支配されるのがそんなに嬉しかったのですわね。
反対は……これですわ?
(今度は太いシャフト状ものに半円状のリングがあるものに奈々ちゃんの鎖に付いていた
ハートを付けて左の乳首に強引に先端の尖ったシャフトをねじ込む)
心臓の方は、ハートをつけてあげますわね…この後、チャームも足してあげますわ。
今度は心臓を…心の根元をわたくしにとられてしまう哀れな奈々ちゃん…♥
(一気に押し通すとホールを押し広げて貫通し、その間は反対の耳ピアスをしゃぶり支配されるのが最高だと囁き)
これ…なーんだ?
(しっかりと止めてしまうと、重たそうな南京錠を見せて指にぶらさげて虚ろな目の奈々ちゃんに見せびらかし)
【ありがとうございますわ…多少強引なのは、ご容赦下さいませ?
では、支配する感じで…。】
私のこともっと蕩けさせて……
凪絵ちゃん好みの変態にして支配してほしいよ……
(耳元での囁きが刷り込まれ完全に凪絵の支配下に置かれることに悦びを覚え)
ふあぁ……凪絵ちゃんのピアスを乳首に通されてイッちゃった……
凪絵ちゃんが今まで付けてたものだから、すごく凪絵ちゃんに支配されてるって気分になるよ……
(乳首に通された凪絵のピアスリングを見て微笑み)
つぁっ…いっんんんっ!
私のハートが凪絵ちゃんのピアスで繋がれてる……
うん、凪絵ちゃん好みに私のピアスを飾ってね♪
(左乳首を尖ったシャフトに押し広げられながら貫かれ噛み殺した嬌声を上げて)
(絶頂に上り詰めさせられ、ハートのアクセサリをゆらゆらと揺らし
それは……もしかして乳首ピアスに付けちゃうの?
(虚ろな視線ながらも南京錠をしっかりと把握して、重たそうなそれに不安げな表情を浮かべ)
【強引なくらいが好きだから嬉しいよ】
【さらに支配するんだったら、実はあそこにも既に穴を開けていて】
【そこに付けて貰うとかいいかなあ?】
奈々ちゃんは素養があったのでしょうか……?
お嬢様のわたくしに支配される変態ギャルの奈々ちゃん。
わたくしを見ていたのだって、わたくしに支配されて仕方なかったから…そうですわよね。
(洗脳をするように囁き続け、悦びに蕩ける奈々ちゃんを堕落させて)
まだおまんこ触っていませんのに、ピアスで2回もイってしまって…。
変態で救いようがありませんわ…♥
私の一部が奈々ちゃんに入り込んで支配していますの。
(重たげに揺れるリングピアスのチャームを引っ張り、意識させながらニコニコとして)
奈々ちゃんの心をずーっと縛って、支配する為に…ハートも繋いでしまいましたわ。
ピアスでまたイキましたのね…腰が震えて、おまんこ突き出すみたいにして。
(揺れるハートを掴んで微細な震えを与え、恥ずかしい体を見せる奈々ちゃんのお腹を撫で)
はい…奈々ちゃんのハートをがっちりロックしますわ……支配される悦びに、感謝して?
(ハートをつけている部分に、上から南京錠をかけて重たいそれをぶらさげてしまい)
奈々ちゃんのここまでは、支配されてますわね…後は、どこに欲しいか自分で当然言えますわよね、『奈々』。
(両方に重たいものがのった小振りなおっぱいを撫でて奈々ちゃんに下を見させて微笑み)
(初めて見下した呼び捨てをすると、奈々ちゃんに差し出すべき所を無意識に理解させて求めるように命令を下す)
【奈々ちゃんはマゾでしたのね。では、既に開いていることにしましょうか。
下準備で開けていて、支配できる要素が揃ったので奈々ちゃんを完全に支配する…という風に。
次のレスだけでももらえたら嬉しいですわ。】
私は生まれつきのピアス好きの変態で……
凪絵ちゃんにこうやって支配されたかったの……
(すっかりと凪絵に支配されることが生まれながらに定められていたかのように応え)
そう…私は乳首にピアス通されただけでイッちゃう変態なの……
凪絵ちゃんのピアスがずっと私を支配し続けて…はぁ…あん、幸せ……
私のハートが凪絵ちゃんに支配されちゃってる証だね……
ひゃう……おまんこにも欲しくなってきちゃったかも……
(凪絵のリングによって繋がれたハートのアクセサリーを引っ張られ)
(自分のピアスの時よりも圧倒的に勝る快感に腰を震わせ下腹部を凪絵に押し付けるような格好になり)
これで凪絵ちゃん以外に私のハートは奪えなくなっちゃったね♪
ちょっと重いけど…凪絵ちゃんに支配されてるって強く感じられて素敵……
(南京錠をリングに掛けられ、勃起した乳首が垂れ下がり乳房に重みを伝え)
(胸を撫でられ南京錠が揺れると伝える快感はその重さに比例して増加し)
うん……おまんこにもピアス付けて欲しいの……
凪絵ちゃんに付けられたくて…支配されたくて、もうおまんこにも開けちゃってあるの…
(呼び捨てにされるだけで悦びに打ち震え、凪絵の命令に従うままショーツを脱ぎ)
(立ち上がってスカートを捲りあげ潤った秘所を凪絵の目の前に曝け出す)
【遅くなっちゃってごめん】
【南京錠は両方に付けられているのでいいのかな?】
【どんどん私のこと支配してくれていいよ】
【それじゃあ、ここで凍結お願いできる?】
【私は次にできそうなのは水曜の夜になりそうだけど……】
【片方のつもりでしたわ…でも、両方でも問題ありませんわ。
秘所のピアスホールはどこに開けているの?
ラビアと、クリトリス………?また小さい径に無理矢理通すとか、したいですわ。
完全に支配完了みたいにして、エッチな挨拶をさせたいですの。】
【はい、ここで凍結ですわね。
次は火曜以降の夜なら大体大丈夫ですわ。】
【じゃあ、両方とも付けられているってことで】
【そうだね、ラビアとクリトリスにかな】
【したい場所があれば実はここも開けてあったとかでいいけれど】
【凪絵ちゃんのしたいようにして、エッチな命令をいっぱいされたいよ】
【水曜日の21時からでいいかな?】
【予定変更とかあったら伝言板に連絡よろしくね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【分かりましたわ、ラビアとクリトリスに。
他というか、細かく分けると色々ありそうですわよね…あとは耳?
したいようになんて、魅力的ですわね…フフッ。】
【水曜の21時ということで予定をしておきますわ。
奈々ちゃんも何かありましたら…おやすみなさい。】
130 :
三原奈々:2009/06/10(水) 20:35:05 ID:???
直前だから、こっちで連絡するね
今日の約束だけど、帰られそうにないから延期してもらえるかな……
ドタキャンでごめんね
また伝言板で連絡するから、よろしくね
【そうでしたの…分かりましたわ。
では伝言をお待ちしておりますわね、では伝言させて頂いてありがとうございました。】
浮上K
どういうスレか誰も分かってないみたいですが、使う方もいないみたいなので…。
ちょっと待機してみます。
穴開けシチュで?
>>134 穴開けでもなんでもお話し合いでしょうか?
開けたり色んなピアスつけたり…が無難そうですね。
>>135 どんなシチュが思いつくのかなと参考までに聞いてみたかったり
だけど徹夜なのでお相手は無理と…興味先行で話しかけてみました。
>>136 そうですね…友達同士で興味本位で開けあってみたり…。
自分のじゃないピアスをつけられて、ドキドキしてみたり…。
色んなピアスをつけられてみたいです。
そういうのを想定してました。
>>137 誰かに無理矢理開けられるのを想像してたけど
ピアスを交換したり別の場所に付け替えたりするのも楽しそう。
自分は何の役にも立てませんでしたが、一旦下がりますね。ありがとうございました。
>>138 無理矢理開けちゃうのもよさそうですね。
こちらこそありがとうございました。
まだいますね。
7時半まで待って誰も来なければ落ちますね。
少し待機してみますね。
137みたいなので軽くお付き合い頂ければと思ってます。
23時頃くらいまでは見ていますね。
そう
久しぶりに待機します。
キャラとかシチュはご相談できればと思ってます。
お友達同士でとかでもいいですし、何かの印としてつけられてしまうというものでもいいです。
では引き続き待機していますね。
どの作品ができそう?
できればできそうなキャラを教えてほしい。
>>146 最近のアニメなら咲とかヴァルキュリアとかでしょうか。
後は変身ヒロイン系をいくつか…というような…。
最近じゃないアニメなら何ができそう?
>>148 それよりもどういうのがご希望か聞いた方が早いかと思います。
キャラだけ分かっている場合もありますので…。
希望シチュも聞いておりませんし…。
>>149 希望としてはハルヒの憂鬱の長門とか、結構メジャーな作品なら。
希望のシチュとしては主従関係の証としてピアスをつけさせるみたいな感じです。
あ、もしかして女性の方ではないのですか…?
長門さんはちょっと私には難しいかもしれません。
あんまりそういうシーンが浮かばなくて…。
あ、すみません、女性同士を希望でしたか。
失礼しました。
>>157 137に思いついていた希望を書いていたので…見て下さっているものかと思ってました。
失礼しました。
スレごとあげるのも気が引けますし…。
待機をあと少しだけして駄目ならあげてみます。
あげますね。
1時半になったら落ちます。
過去ログ参照で137や147をご覧になってください。
久しぶりに待機します。
4時くらいまでは覗いてますね。
咲は知ってる。
変身ヒロイン系と言うのはプリキュアとかセラムン?
>>156 そうですね、変身系ならプリキュアとかセーラームーンなら対応出来ると思います。
希望のキャラタイプがなければオリっぽくても一応できます。
こんばんは。
咲は知ってるんだけどこっちがキャラ出来ないからパスして、
じゃあ、セーラームーンで行こうかな。
自分はうさぎちゃんかレイちゃんかまこちゃんが出来ます。
あなたは亜美ちゃん出来ますか?
>>158 こんばんは。
内部系の戦士希望という事ですね。
どちらかというと外部系の方が好きなんですけどどうでしょう…?
一応、聞かせてもらいますね。
自分は内部系の方が得意かな。
外部と言うと、みちるさん、はるかさん、ほたるちゃん、せつなさんですね。
その中だとほたるちゃんとせつなさんが好みかな。
内部と外部の組み合わせじゃダメですか?
>>160 では、私はほたるちゃんかせつなさんで。
そちらにはレイちゃんかまこちゃんでお願いしてもいいですか?
内部と外部の組み合わせってこういう事ですよね。
私はいいですよ〜。
そうそう、そう言う感じですね。
外部同士だと、はる×みちがいいけど、口調がうろ覚えだから…
それじゃ、せつなさんをお願いします。
それと、自分の方は亜美ちゃんをやってみます。
実は亜美ちゃんが一番好きなのでお相手にやっていただけるならそれがベストだと思って。
でも、自分で演じるのも好きなんです。
じゃあ、自分が亜美ちゃん、あなたがせつなさんで。
ピアスの穴はどうやってあけます? やっぱりピアッサー?
位置は耳以外にも?
>>162 原作とアニメでもちょっと違ったりしますからね。
では、私はせつなさんで。
はるかとみちるは不動の人気ですよね。
亜美ちゃんは見ている分には好きなので、お願いします。
自分でやるのは自信ないとかいろいろでして…。
はい、分かりました。
ピアスはピアッサーでいいと思います。
一番分かりやすいですし。
位置は、耳だけで私はいいですけど他にもあけてみたいですか?
ボディピアスなら、おへそとかならファッションの範疇だから問題なさそうです。
後は…もしかしてエッチな関係を持っているならもう少し進めても…ですね。
>>163 トリップつけました。
外部だとせつなさんが一番好きなのでうれしいですね。
もし、以後もお付き合い出来るのならキャラをチェンジしてみるのもいいかも。
はるかさんなら出来ないこともないかな。
あの二人の愛の形は美しかったですね。
位置は耳、ですね。了解です。
以前別の場所のロールで乳首とクリトリスにもつけられたことがありましたが…
亜美ちゃんとせつなさんのえっちな関係、いいです。ゾクゾクします。
お互いに好き合っていて、亜美ちゃんがせつなさんをお姉さんみたいに慕ってて
せつなさんが妹みたいに可愛がってる感じでしょうか。
せつなさんに優しくピアスをつけてもらって、お返しに亜美も…みたいな?
>>164 トリップありがとうございます。
そうですね、私のも気に入って頂けるか分かりませんが…。
お互いに合えば、そういったものもいいかもしれません。
はるかさんをして下さるなら私はみちるさんになりそうですね。
みちるさんが凄かったです、とても。
乳首やクリトリスは、想像だけでもゾクっとしてしまうものはありますね。
そうですね、逆にせつなさんが可愛がられていてもいいですね。
亜美ちゃんに迫られて、いつもエッチな事を受け入れてしまうといった。
せつなさんが主導権なら、そういう風になると思います。
どっちが受けに回るかと、変身ありでするか…あと。
亜美ちゃんはスーパー化するとピアス3つしてましたよね。
元々の穴に追加でお互いに増やしちゃう感じで問題ないですか?
私は耳であれば、どこに開けてくれても構わないです。
亜美ちゃんのものだって分かるようにしてくれると、嬉しいですね。
大体の流れが決まったら、軽くでも入れればと思います。
>>165 すごかったです。
はるかがいない世界に価値はない、みたいな…
せつなさんが受け、の場合もありですね。
その場合は亜美ちゃんがえっちに迫る…それもいいですね。
変身シチュもいいですね。
スーパー変身のかけ声は「マーキュリークリスタルパワー・メイクアップ」でしたよね。
そうですね、ピアス三つ。それに更に増やしてかまいません。
せつなさんは元はいくつしてました? ピアス。
ふふ、せつなさんが私のものに…ゾクゾクします。
それじゃ、次のレスから亜美ちゃんになってみますね。
場所はどこがいいかな。せつなさんの部屋?
>>166 あの言葉は、強烈ですね。
受けに回るなら、変身してからプルートとしてもマーキュリーのものとか言わされてみたいですね。
月に仕えなければいけないのに、ものにされてしまって。
スーパーは、それで合ってたはずです。
耳たぶが全部ピアスで埋まっちゃいますね、ふふ。
せつなは変身後も大きいのを一つしていただけなので、一つです。
一杯開けて下さいね、私もゾクゾクさせて欲しいですから。
私も、ものにされるのを想像して、興奮しちゃってます。
場所は、せつなの部屋でいいですよ。
最初から待ってて期待している感じにしちゃおうかと思います。
いやらしいせつなの心と体を、躾けてくださいね。
私も次から、変わります。
(いつも通っているせつなの部屋)
(せつなに渡された鍵を使って亜美は部屋に)
やっぱりここにいたんだ。
せつな、さん……
(部屋の中にせつなの姿を認め、亜美は駆け寄る)
ふふ、買って来たわ、ピアッサーとピアス。
今月のお小遣い全部なくなっちゃった。
でも、これでせつなさんを…ううん、せつなを私のものに出来る。
うれしいかしら?
(繰り返し愛を交し合った者同士の甘い空気をまとって、亜美はせつなに微笑みかける)
【では出だしはこれで。よろしくお願いします】
【すぐ変身しちゃいます?】
>>168 (部屋の鍵が開く音がして、ベッドから立ち上がり)
(合鍵を持っているのは一人だけしかいないから)
よく来ましたね、マーキュリー…いえ、亜美さん。
お待ちしていました…。
(タオル一枚の姿で微笑むと、顔は既に赤らんでいて)
あ、ありがとうございます…。
わざわざ、お金まで使わせてしまって…。
ええ…どうか私を亜美さんの…亜美様のものにして欲しいです。
せつなのいやらしい体と心を、亜美様に縛って頂くことができる…幸せです…。
(亜美の微笑みに心の芯から蕩けさせられて、年下に上目線で言われるのも嫌がりもせず)
(喜びを含んだ笑顔で、亜美から見れば熟したやや褐色の体を興奮に震わせて)
いつものように、変身した私を、躾けてもらえますでしょうか…?
(手にロッドを既に持っていて今にも変身したそうに甘えて胸をすり寄せ)
【最初から、ここまで躾けられていて大丈夫ですか?】
【はい、よろしければ変身してから…。】
>>169 シャワー浴びてそのままだったの?
ふふ、いやらしいんだから…待ちきれなくて自分でしてたりしてない?
(頬を染めるせつなを優しく抱き寄せて)
ダメよ? せつなはこれから私のものになるの。
気持ちよくなるのも私と一緒に、ね?
(抱きしめたまま、軽く頬にキスを贈って)
いいわ。変身してあなたを躾けてあげる。
私の前で思う存分いやらしくなりなさい。
(きゅ、と抱きしめるとお互いの胸同士がぶつかり柔らかさと弾力を伝え合う)
行くわよ?
(一度せつなから離れると変身アイテムのクリスタル・チェンジ・ロッドをかざす)
マーキュリー・クリスタルパワー・メイクアップ!
(ロッドから放たれる水流にも似たエナジーが亜美のからだを包む)
(そして…)
水の星!水星を守護にもつ知の戦士!セーラーマーキュリー参上!
(エナジーが消えた後、そこにはスーパー化したセーラーマーキュリーの姿があった)
敵もいないのに口上を名乗るのはおかしいかしら。
(少し自嘲気味に笑って)
さ、今度はせつなの番よ?
(せつなに変身を促し、自分はピアッサーの準備をして)
>>169 【【】の返しを忘れてたわ、ごめんなさい】
【ええ、それじゃあ十分躾けられた状態から始めるわね】
【いっぱい可愛がってあげるわ】
>>170 ええ…シャワーを浴びて体を綺麗にして…。
恥ずかしながら、お待ちしておりました…。
自分で慰めてはしていません…ですからその分…。
(抱き寄せられると、体を清めたソープやシャンプーの香りが強く漂って)
はい、嬉しいです…どうかせつなを亜美様のものにして下さい。
あぁ…亜美様と一緒に気持ちよく、させて下さいませ…。
(キスに喜びの声と表情を浮かべ、唇を興奮に開いて)
亜美様の前で変身して気持ちよくなれる…はぁぁ……。
いやらしい私を存分に見て頂ける…。
(胸同士の触れあいに鳴き)
(うっとりとしていると、亜美がロッドをかざして変身がはじまり)
(戦士となった亜美を見ながら体を慰めそうになるのを我慢して)
いつもながら素敵です、マーキュリー様…。
(スーパー化したマーキュリーを呼吸を早くしながら頬に手を当てて見ていて)
かしこまりました、亜美様…せつなの変身をご覧下さい。
(タオルを体から脱ぎ捨てると、細身ながらもしっかりと熟した体を晒し)
プルート・クリスタルパワー・メイクアップ!
(ロッドをかざすと、床から青と黒の混じった奔流が溢れて体を包み込み)
(言葉通りに最後にルージュが塗られると、時空のロッドを持った戦士姿のプルートがいて)
お待たせしました、マーキュリー様…。
マーキュリー様に隷属する、セーラープルート、只今参りました…。
いやらしいプルートに、マーキュリー様への隷属の証を頂きたく思います…。
(マーキュリーの持つピアッサーに熱い視線を送りながら、足下に跪いて)
(ロッドを床におくと、犬の待てのように、視線を向けたまま舌を覗かせながら呼吸して)
【ありがとうございます。】
【好きにピアスを開けて、可愛がって下さい…。】
>>172 ふふ、いい感じよプルート。
(変身してひざまづくプルートの前に進んで)
私の躾けがいいのかしら。ご褒美よ。
(腰をかがめてプルートの唇に唇を重ねる)
舌を出しなさいプルート。
(そう命じると差し出されたプルートの舌を口内に引き込み)
(軽く吸引して味わう。舌先同士で粘膜の摩擦を楽しみ)
(逆にプルートの口内にも舌を差し入れ唾液の交換を行う)
ちゅ…はぁ…あなたの唇、甘いわね。
(しばらくキスを楽しむとピアッサーを向けて)
それじゃ始めるわね。その前に…。
(プルートの耳についた大きな赤いピアスをふたつとも外し)
これでいいわ。行くわよ。
(プルートの顔を横に向けさせるとまず左耳にピアッサーを当てる)
(元のピアスの穴のやや上。耳たぶの半ばよりはわずかに下あたり)
(位置的には外側の端の部分に狙いを定める)
カチン
(ピアッサーが音を立て、挟まれたプルートの耳に一つ穴が増える)
(ピアッサーに組み込まれたファースト・ピアスが耳を貫いていた)
これで一つ。ふぅ、緊張したわ。
プルートはどのピアスつけて欲しい?
(緊張の解けた顔を向け、袋をあけると買って来たピアスをテーブルに並べて)
【ピアスの形や種類は任せるわ】
【それか、私の耳のピアスをあげてもいいし】
>>173 ありがとうございます。
何もかもマーキュリー様の躾けのおかげです…。
(褒められると赤らんだまま微笑んで)
ちゅ…はい、こうれすか………?
(唇を重ねてから、求められるまま舌を差し出す)
んっぅぅん…んふ、んぅ…・…ちゅ、くちゅ…
ちゅ、ちゅ、ちゅう……♪
(舌を吸い出されても、驚くのは一瞬ですぐにとろんとなり)
(舌先を動かしてマーキュリーの唾液と舌を、うっとりと感じ)
(口内に押し戻されて入れられると、唇にも吸い付き唾液を飲み込む音もしっかりと躾けの通りさせて)
マーキュリー様の唇も舌も唾液も、素晴らしいですわ…。
あっ…は、はい…始めて下さいませ…。
(ピアッサーを見つめたまま、舌を名残惜しく伸ばしてから離すと)
っ………はぁ…。
(ピアスを外されていよいよ始まる期待と興奮に鼻息も荒くなって)
はい、どうぞ…んっ……!
(マーキュリーの顔が見えない事に不安を覚えながら)
(手をスーツの胸の下に当て我慢する姿勢を取ると)
(音と一緒に鋭い痛みが耳に走って、思わず顎を上げ)
ああぁ、貫いて頂けたのですね…。
どのピアス…そうですね…。
(マーキュリーとテーブルに並べられたピアスを交互に何度か見て)
では、これを…頂けますか………?
(手に取ったのは、赤いピアスとは対比的なアクアマリンのスタッドピアス)
(やや大きめの、ハートにカットされたもので周囲はシルバーがフレームを作っていて)
マーキュリー様に捧げた心を、イメージして…。
直にマーキュリー様のピアスを頂くのも、素敵ですけれど…。
(マーキュリーの左耳のピアスに手を伸ばして三つ並んだものを撫でてから)
(左耳を差し出して、切れ長の目から、視線を流して微笑み)
【このような形でお願いします。】
【魅力的な提案に、悩んでしまいました…。】
>>174 アクアマリン…私の色ね。
(青を基調としたマーキュリーのセーラースーツに似た色のピアスを選らんだプルート)
いいわ。私がつけてあげる。
これから先ずっと、私のものになった証として…
(プルートに耳を撫でられるとうっとりした表情になって)
そのピアス、欲しいなら一つか二つ、あげてもいいわよ?
(アクアマリンのピアスを片手に。まず最初に刺さっていたファースト・ピアスを抜き取り)
ちゃんと穴、あいてるわね。
(先ほどあいた穴の周りを優しく撫で、ピアスを近づける)
(ピアスから突き出たピンをゆっくり穴に通す)
痛くないせつな?
(耳たぶを貫いたピンを裏から留めるとピアスは固定される)
これであなたは私のもの。素敵よプルート。
(うれしそうにプルートの首にしがみつく)
(そしてピアスをつけられた耳たぶに何度もキスを贈って)
今度は私の番。
さ、プルート。お願いね。
(再びファースト・ピアスをセットしたピアッサーを手渡す)
どのピアスをつけるかはあなたに任せるわ。
私に似合うピアスを選んでちょうだいね。
(顔を横向け手で耳元の髪をよけると左耳をよく見えるようにして)
【どんな風に私の耳を飾ってくれるか楽しみよ】
>>175 はい、マーキュリー様の色を選びましたから…。
これから先、私はマーキュリー様のものです…。
頂いてしまったら、見ているだけ、嵌めているだけで濡れてしまいそうですわ…。
下さるなら、是非頂きたいです……。
(ピアスを望んでは、マーキュリーの耳を触り)
はい、ちゃんと通ってますから…大丈夫です。
んっ……早く通して…はぁっ……痛みも、大丈夫…です…。
(心配するような撫でる動きはくすぐったくて)
(抜けるときよりも穴を通った感覚に嬉しそうな表情をして)
あっ……ん、後ろも……。
これで、私はマーキュリー様のもの…嬉しいです…。
あっ、ふっ…くすぐったくて感じちゃいます…。
(首に抱きつくマーキュリーに微笑んで、耳たぶへのキスを気持ちよさそうな声で鳴き)
今度はマーキュリー様の…はい。
それでは失礼致します……。
(マーキュリーの露わになった左耳に口付けをして)
(ピアッサーを並んだピアスの邪魔にならない位置にセットする)
(一番外の耳の縁に近い、耳たぶの上側に)
いきますね……。
(プルートの時と同じカチンと音がして、貫通し)
(ファーストピアスがはまったのを見ると息を大きくして)
ピアスは…これ、でしょうか。
(手に取ったのは赤褐色の、くすんだハートのカットのスタッドピアス)
(デザイン自体はプルートのものとあまり変わらない)
マーキュリー様も、私の飼い主…ですから、心を下さい…。
(微笑んで、マーキュリーのファーストピアスを触り)
【あまり変化が無いですが、もっと何かあった方がいいでしょうか?】
【それと、一度私はできたら数時間、お休みを頂きたいのですが…。】
【十時頃には、それでも再開できますがご都合如何でしょうか…?】
>>176 【そうね、長時間のお付き合いありがとうプルート。とっても楽しかったわ】
【10時に再開、ね。続きが楽しみよ】
【変化? そうねぇ、一つずつピアスをつけたところで一度えっちしてみない?】
【私のものになったあなたをゆっくり可愛がってあげたいの。いいかしら】
>>177 【私も楽しかったです、マーキュリー様。】
【変化というのは、ピアスの事ですね…説明不足で申し訳ありません。】
【はい…、いやらしいプルートを可愛がって下さい。】
【午前十時で大丈夫ですが、問題ありませんか?】
【なければ、一度失礼してその時間にまたこちらに伺いたく思います。】
>>178 【ピアス? ああ、あなたのものと似ていると言うことかしら】
【いいんじゃないかしら。主従の契りを結んだってことで】
【ふふ、期待しててね】
【10時で大丈夫よ。もし、来られなくなるなら事前に伝言入れるから】
【ええ、また会いましょうプルート。お疲れ様】
【これで落ちます。スレ、お返しします。ありがとうございました】
>>179 【はい、そういう事になります…そう言って頂けますと。】
【期待していますね…はい。】
【十時にこちらで待ち合わせで、ではお願いします。】
【マーキュリー様、また後で。】
【お疲れ様でした。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】
【プルート待ちで待機するわ。スレ、お借りするわね】
【プルート、レスを書きながら待ってるわ】
>>176 ん、くすぐったいわ。
(耳へのキスにくすぐったそうに微笑み)
あ……
(カチンと音が響くと耳をファースト・ピアスが貫通)
思ったより簡単なのね。痛みもほとんどなくて…
(プルートの選んだピアスに瞳を輝かせ)
いいわね。あなたのとおそろいじゃない。
ふふ、飼い主、ね。私のこころはもうあなたのものよ。
くす、躾けは厳しくするわよ!
(いたずらっぽく笑い、顔をプルートに近づけ唇に軽くキス)
ピアスがついたらご褒美にえっちしてあげる。
楽しみにしてなさい。
(そう言うと耳にピアスをつけられるのを待ち)
(左耳をプルートに向ける)
【遅くなりました…。】
【お待たせしました、よろしくお願いします。】
>>183 【待ってたわプルート。よろしくね】
【プルートはどんな風にされるのが好きかしら】
【優しくされたい? 乱暴にされたい?】
>>182 はい、おそろいのピアスを…選ばせて頂きました。
あぁ、勿体ないお言葉です…私もマーキュリー様のものです…。
んっ…はい、厳しくいやらしいプルートを躾けて下さい…。
(キスにとろんとしたまま笑顔をみせて)
ご褒美…はい、スーツの奥が濡れてしまいそう…。
それでは、ピアスをつけますね…。
(マーキュリーの左耳のファーストピアスを外すと)
(先程見せたピアスを穴に通していって)
(後ろをとめないで触って、マーキュリーに感触を確かめさせてから)
(金具をとめて、マーキュリーに新しいピアスをつけてからそこにキスをして)
できました…これで私とマーキュリー様がお揃い…。
隷属の証をつけられたプルートの体で、どうかお楽しみ下さいませ…。
(マーキュリーを見ながら、両手で胸を持ち上げて)
(ピアスをしっかり見えるようにしながら、マーキュリーが興奮するような姿勢を取ろうと体を動かして)
【優しくの方が好きです。行動で乱暴されるのは、苦手かもしれません。】
【エッチな言葉叫ばされながらはしたないアクメ顔させられるのとかは、好きかもしれませんね…。】
>>185 ん……
(プルートがピアスをつけるのを待っている)
穴に通してもそれほど痛くないのね。
(金具で留まると耳たぶにプルートの唇の感触)
ふふ、今ゾクッとしちゃったわ。
いいわね…
(二人並んで鏡台の鏡の前に立ち)
(ピアスの具合を見る)
いいわ、可愛い!
(胸を強調するプルート)
あら、そこを可愛がって欲しいの?
(手を伸ばしセーラースーツの上から揉みこむ)
プルートの胸、いやらしいわね。
もう、ここ立ってるじゃない。
ピアスつけただけで興奮しちゃったの?
(スーツの上からしこった突起を押さえて刺激を与えて)
もう、はしたない。
あなたのからだ、いやらしいことに敏感になっちゃって。
もう、ここ濡らしてるのかしら?
(スカートの中に手を滑り込ませ、股間に指を這わせて)
い・ん・ら・ん。
(左耳に口を近づけてそう囁くとつけたばかりのピアスのあたりにキスして)
【わかったわ。優しく言葉責めしてあげる】
【たっぷり可愛がってあげるわね】
>>186 ピアスにキスされたからでしょうか…?
私もゾクッとして、気持ちよくなってしまいました…。
(先程の経験をモジモジとしながら感じたままに)
あぁ、戦士の私の体にピアスが刻まれて…。
とてもいいです……マーキュリー様の印がついてて…。
(うっとりと鏡の中をのぞきこみ、マーキュリーにとろんとした顔をみせ)
あっ、んっ…はい…胸をぉ……
マーキュリー様の手が私の胸を揉んで…あぁぁ…
(感無量の表情で口を閉じるのも忘れて感じた声をあげ続け)
あっはぁ…、はい、もう乳首立っちゃってます……
ピアスつけられただけではしたない胸が、おっぱいが乳首ピンって…
(スーツの上から突起を刺激され豊満な胸を波打たせるようにして揺さぶり)
(目を楽しませるように努力しながら刺激に喜び)
マーキュリー様の徹底的な躾けのおかげで、ド淫乱に仕上がってしまいました…。
あっ…はい、もう濡れてます…割れ目の形が浮いちゃいそうなくらいに…。
(腰を前後に揺すって指に割れ目を擦りつけて)
はんっ…淫乱です…セーラープルートは、マーキュリー様の専属淫乱戦士です…。
だからもっと、私を淫乱でマーキュリー様専用に躾けて下さい…。
(ピアスのあたりにキスされるととびきり鳴いて体をガクンと揺らして)
(セーラースーツに包まれた体をぴっちりしたスーツで浮かせ、肉感を染み出すプルート)
【お願いします…。】
【私とマーキュリー様は元のピアスはしている状態ですか?】
>>187 ふふ、そうだったわね。
もっともっといやらしくしてあげるわ!
(グッと乳房を強く握る)
(まるでパン生地でもこねるようにこね回して)
これくらい強くしても気持ちよくなっちゃうんだから…いやらしい。
(股間に這わせた指で強く割れ目をこすって)
お尻も触られるの好きなのよね。
(豊満で肉のつまった張りのあるヒップを撫で回し)
さ、ベッドに行きましょプルート。
躾けの時間よ!
(プルートの肩を抱いてベッドの方に促し)
ホラ、何をしてるの? いつもみたいにベッドに寝て、
大きく脚を開いておねだりしなさい。
どこをどうして欲しいのか詳しく、いやらしく、ね?
【プルートは最初のピアスは外したままね。つけ直しした描写はないから】
【私は外した描写がないからつけたままよ】
【プルートのつけた方がいいかしら】
>>188 ああっ…ありがとうございますっ…
プルートのおっぱいは痛いくらいでも感じるように躾けられてます…。
(こねられて痛みを感じるのも、快感に頭で切り替わって)
(握られると重量のある胸が手に乗って揺れ)
んっあっ…はぃ…、お尻を触られるのも大好きです…。
マーキュリー様に触られるならどこでも好きです…
喜ばれる体であるから、私がマーキュリー様に選ばれたのですから…。
(強くこすられじわっとスーツに愛液が染みこみ、指を湿らせて)
(ヒップを撫でられると、腰を回すようにしてくねり)
はい、ありがとうございます。
躾けの時間、嬉しい…。
かしこまりました……。
んっ、あっ…セーラープルートは卑しくも同じ戦士のマーキュリー様に躾けられて…。
専属雌戦士として存在を変えられてしまいました…。
どうかこのいやらしいプルートのおまんこを、沢山イカせて下さい…。
ジュースたっぷりの盛り上がったおまんこ肉と、ぷっくりしたクリトリスで歓迎します…。
(ベッドに横になると、脚を柔らかく大きく広げて股間を突き出すとオナニーするみたいに触って)
(スーツの下で熟した女の果実を強調しては、胸も揉み、卑猥に体を揺らして)
マーキュリー様につけられたピアスを感じさせられながら、おまんこイキまくりたいですっ…
【分かりました、ありがとうございます。】
【私のはどちらでも…代わりにマーキュリー様のを付けられてしまって…でもいいです。】
【元々のピアスをつけて、より新しくつけられたピアスを強調させられて、ものになったのを確認してイクのも好みですね…。】
>>189 よく言えたわね……
ご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげる。
(ベッドに上がったプルートに続いてマーキュリーも上がる)
(大きく開いたプルートの両脚の間に進んで)
さっき外したピアスでちょっと遊んであげる。
(プルートの耳についていたピアスを取り出すと胸元に差し出し)
いやらしくとがったここ…
(ピアスの先端で胸の突起をツンツン)
いやらしいおまんこ。メスの匂いがプンプンするわ。
(もう一方のピアスでレオタードの上からクリトリスをつつく)
くすくす、いやらしいプルートにはいやらしいピアスが似合うわね!
(楽しそうに笑いながら再びピアスをプルートの耳につけ直し)
いやらしいメスの匂いのついたピアスと私に隷属を誓ったピアス。
ふふ、変態のプルートには似合いだわ。
(ピアスのついた良耳に軽くキスして)
もう、こんなになってるのね…
(からだを下にずらし頭を股間の位置にずらすと)
(内腿に手を当ていやらしく撫で上げながらレオタードの股間に舌を這わせる)
メスの味がするわプルート。まるで発情したメス犬みたいね。
盛りがついちゃって…恥ずかしくないのかしら。
(羞恥を誘うように意地悪く言い)
【ペニスバンドをつけたりふたなり化したりして処女を奪うのはどうかしら】
>>190 ありがとうございます…。
あぁぁぁ……
(期待に足をより大きく開いて、とろけた声で待ち望み)
ピアスで遊ぶですか…?
んっ、あ………乳首……
(つつかれるのをじっと見て、身じろぎして)
あん、ああん…クリトリスも…メスのおまんこ、ピアスで…
(今度は腰を突き出して、自分でピアスの先端にこすってよがり)
はぁん…ふぅ……
(重たいピアスが元に戻ると安心したような呼吸で)
はい、メスの匂いがつけられたピアスと隷属を誓ったピアスがあって…
変態の私には似合ってます…んっ、キス感じます…
(キスされると大きなピアスが揺れてより感じてしまい)
濡れてもう溢れそうになってます…
はぁん…舌が舐めて凄くいいです…はっ、ああん…
(見られている興奮に腰をくねくねさせ、レオタード越しにもひくつく割れ目が分かるくらいに)
そうです、私は発情したメス犬並みのいやらしい戦士です…
マーキュリー様に支配されたくてたまらないおまんこがうずうずして…
いじめて、もっとプルートをいじめてください…。
(Mの快感に目覚めた顔で、乳首を自ら摘んでさわり)
(メスのフェロモンを全身にわき上がらせて誘い)
【双頭ディルドーくらいなら…処女設定は、必要ですか?】
>>191 あなたの発情メス犬臭で私もおかしくなって来たわ。
(舌先でぺロぺロ割れ目やクリのあたりを舐めこんで行く)
はぁ……私のここもいじって?
(一度立ち上がって頭と脚の位置を入れ替え)
(自分の股間の位置をプルートの頭の前にすると)
(上半身をプルートのお腹から腰のあたりに覆いかぶせる)
いやらしいここ、直接いじってあげる。
(レオタードの股間のクロッチ部を横にずらして秘部を露出させ)
(指で割れ目をなぞりながらクリトリスを咥えて舌先で転がす)
私も同じに……プルート、命令よ?
(そう言うと再びクリ攻め)
(指を割れ目に入れて抜き差しを始めて)
【双頭ディルドーもいいわね】
【ここまで淫乱なら処女設定はない方が自然かしら】
>>192 おかしくなって下さるならもっと舐めて……はぁん…
(尻尾があれば振りそうなくらいに腰からお尻を振り)
マーキュリー様のおまんこも…私とピアスで濡れて下さってるんですか?
可愛いです……沢山舐めて、クリもふふっ…。
(マーキュリーのヒップを撫で回してから、割れ目の所をぐりぐりと押して)
はぁん…あっ、あっ…クリもおまんこも感じて…
マーキュリー様におまんこいじめられると、私は、あっ、はっ、ぁぁぁ〜〜…♪
(クリ攻めには真珠が真っ赤になってひくひくして)
(割れ目は慣れた様子で指を飲み込んで、じゅぷじゅぷ愛液を垂れ流し)
(軽くイキながら、マーキュリーのクロッチをずらして)
(割れ目の愛液を吸い上げて、舌を入れて)
(指でクリトリスを震わせて皮をめくり上げて、震える様子をじっと見て)
(満足するまで、割れ目を舐めることしかしなくて)
【それでしたら大丈夫です。】
【そうですね、処女じゃない方が楽しいです。】
>>193 あぁん、私もいやらしくなっちゃうぅ…
(お尻を撫でられると刺激に耐えられず可愛くふりふり)
はっ あぁ……私のおまんこぉ…感じちゃうぅっ
(おまんこ、と口にしたマーキュリーは日ごろの知性が淫らさに取って代わっていた)
んぅ、プルートのクリ…真っ赤になって…
(包皮をつまんで後退させるとクリが剥き出しになり)
(ちゅっとキスすると口に含み、軽く吸い上げ舌先で転がし)
(時に歯を当てて)
(濡れ濡れの割れ目を開き、ぽっかりあいた穴に指二本突っ込んで)
(じゅぽじゅぽかき回し愛液をかき出すようにして)
こんなにおツユが飛び散って…シーツがぐしょぐしょじゃない。
ああ……
(クロッチがずらされるとひんやりした空気が熱くなった秘所に感じられ)
あふぅぅぅっ
(舌が膣を犯す感触にお尻が振るえ、思わず声が漏れ)
んっ んんっ クリちゃん……感じるぅぅっ
あはぁっ
(クリを責められ熱い吐息を漏らし)
あぁっ あはぁぁ……んっ
(執拗な攻めに軽くエクスタシーに達し)
はぁ、はぁ……私ちょっとイっちゃったわ。
(ころんとからだを裏返し、仰向けになって息を荒げて)
命令よプルート。今度はあなたが上になって。
私を気持ちよくしなさい。
【とっても楽しいわ。プルートはどんな風に攻めてくれるかしら】
>>194 天才少女のマーキュリー様がおまんこだなんて…。
お尻を触られるだけでおまんこ感じちゃうんですね…。
(お尻をがっちり掴んで動けないようにしてみて)
ひくひくしてるの分かって…あっ、はぁぁ…
クリそんなにされると、あ、私…あぁぁ……!
(軽くイって、とろとろと愛液を漏らして秘所の唇をひくひくさせて)
(舌に熱いクリの震えも残しながら)
はっ、あぅ、おまんこいいんです…きもちよくて…!
私のおまんこぐちょぐちょのどろどろで…あっ、はぁ…メス臭垂れ流しおまんこすごいぃ…!
(かき回す動作だけに息つく暇がなくて舌を伸ばしながら、愛液を出し続け)
(せつなの部屋が、自分の匂いでマーキングされてしまうのに興奮してまたイって)
マーキュリー様はクリちゃんって言うんですね。
真っ赤でひくひくして私と同じくらいいやらしいクリちゃんですね…。
(指でぬるぬるのクリトリスを転がしながら、舌を限界まで膣に押し込んで)
(ざらざらと膣をこすりながら、クリを早く擦って)
かしこまりました……。
私が上になるんですね……。
(マーキュリーの上になると、騎乗の姿勢でマーキュリーの口に秘所を押しつけ)
私の満足いくまでクンニしてくださいね…。
それまで、そのいやらしいクリちゃんをつまんで指の間でこりこりしちゃいますから…。
(今までの攻めで溢れ出た愛液をそのままマーキュリーの口に流し込んで)
(その間に、マーキュリーのクリトリスを指で挟み、しこりを潰すようにこりこりさせて)
(窒息しても構わないくらいの勢いで、お尻を動かして秘所を押しつけ続けて)
【ちょっと変わった感じに…こんなのは、どうでしょうか。】
>>195 んぅっ
(プルートが覆いかぶさり股間を口に押し付けられ)
はぁっ んっ んっ
(必死で舌を伸ばして割れ目の中を舐め回す)
(蜜壷の中のザラザラな襞をたんねんに舐めこみ)
あふっ ちゅうっ ごくっ ごくっ
(口内に流れ込む愛液を必死に飲みくだし)
いやらしい味……きゃうっ
(クリをつままれ刺激にからだをピクンと跳ねさせ)
(ぷしゃっと潮を吹いてまたイって)
はぁ、はぁ、また私イっちゃった……
(絶頂に達した後もクン二を続け、プルートの割れ目やクリを攻め)
プルート。今度は普通に重なって?
あなたの顔を見ながらイきたいの。
私をいっぱい抱きしめて?
ぎゅううって強く…
おまんことおまんこ合わせて…くちゅくちゅ擦り合って……
一緒にイきたいのぉっっ
(頬が上気し瞳をうるうるさせながらそうおねだりして)
【ええ、いいわ。ゾクゾクしちゃう。今度は二人一緒にイきましょ?】
>>196 はぁっ、いいですよ…そのままぁ…
ざらざらが当たって気持ちいいです…。
(腰をくいくいっと動かすとそれだけで感じてしまい)
(飲み込む音まで聞こえると、勝手に弾けてしまって)
マーキュリー様とほとんど同じくらいにイっちゃいました…
(潮を吹いた尿道を指でなでて、イった分の愛液をのませていると)
あっ、あ、クンニいいです…またイっちゃう…はぁぁ…!
(その後も、何回かイくたびにマーキュリーに飲ませて、満足して)
はい、分かりました…。
マーキュリー様は甘えるの好きですね。
(マーキュリーの足を持ち上げると肩に乗せて)
(元々足のあった位置に足を入れて、交錯する形で足を組んで秘所同士できるようにして)
私の大人おまんことマーキュリー様の少女おまんこ…どうなるでしょうね。
(腰を突き出すとくちゅっと音がして重なり、押し出すとぬるぬるとこすれて)
(マーキュリーを抱きあげて、体を抱き合いながら、秘所をくちゅくちゅと鳴らして、クリをこすり合わせ)
本当に支配されているのはマーキュリーの方…そうですよね。
ご主人様の私に全てを差し出しながら、おまんこで一緒にイキましょう…?
(リズムの主導権を握り、マーキュリーのピアスを口に含んで舐め)
(腰の動きを早くして、マーキュリーと一緒にイこうとして)
んっ…んんんんっ……!
(最後に恥骨がこすれるくらいに激しくこすると、そのまま背筋を仰け反らせてイって)
【はい、こんな感じで…。】
>>197 そうよ……私だって甘えたいの……
いつもお家で一人でお勉強…
時には寂しくもなるわ…
(天才少女の寂しい本音がポツリ)
あ……うぅん……
(両脚をかつぎ上げられ秘所同士が触れ合うとくちゅりと愛液が擦れる音がして)
私のと……プルートのが合わさって…はぁん、気持ちいいわ……うぅんっ
(感じる部分が擦れ合うと快感と刺激に喘ぎ)
はぁっ はぁっ あうぅぅ、こすれてる……ひあっ ク、クリちゃんが…
(敏感な突起が擦れ合い、腰から全身に甘い痺れが広がって行く)
あっ あっ そうよ……私はあなたの言いなりよプルート。
私を愛して……もっともっと愛して!!
(プルートの背中に両腕を回すとぎゅううと強く抱きしめ)
はぁ…んっ
(耳のピアスを舐められ、その刺激でイきそうになる)
あーっ あーっ あーーーーっっっ!!!
(恥骨がぶつかるくらいに秘所同士が擦れる)
(プルートがイくのと同時に絶頂に達し、白い喉をのけぞらせ)
はぁっ はぁっ プルート……
一緒に……イけた……
キスして……思いっきり愛情こめたキス……
欲しいの……
(イかされて少しはにかみながらキスをねだって)
【一緒にイけて幸せよ】
>>198 はぁ…はぁっ…マーキュリー…?
そうですね、一緒におまんこイっちゃいました…。
寂しがりで甘えたいマーキュリーに愛情をこめたキスですね。
かしこまりました…ちゅ…んちゅっ…
(はにかみに微笑むと、頬を手に取り唇を触れあわせ)
(ついばむのと好きを言うのを繰り返し)
(数分は、そのまま続けてマーキュリーの胸やピアスを触り)
(今度はマーキュリーの満足がいくまで、それを続けて)
【はい、私も…そろそろ〆ますか?】
>>199 ん……ちゅっ ちゅっ
ああ……幸せよ私……ちゅっ ちゅうっ
(プルートに何度もキスされ幸せそうな微笑を浮かべ)
あん、おっぱい……くすぐったい。
(イって敏感になったからだは刺激がくすぐったく感じ)
(耳のピアスを撫でられると自分も手を伸ばし)
(プルートの耳たぶとピアスに触れ)
どっちがご主人様かわからないわね。
でも、これでいいのかもしれないわ。
私にはあなたが必要よ。これからも、よろしくね。
(肘でからだを支えて身を起こすと愛するプルートの唇に)
(今度は自分の想いをこめてキスをした)
【これで私の方は〆よ。プルート、お付き合いありがとう】
【とっても楽しい時間だったわ】
【よかったら〆の後も少しの間残ってくれないかしら。お話したいの】
>>200 幸せに思って頂けて光栄です…。
マーキュリーの胸も中々ですからね。
私にはかないませんが…あん…耳くすぐったい…
(胸の大きさを確かめるように触り)
(耳とピアスに触られると熱く息をして)
どっちもご主人様でいいのではないでしょうか?
私にも、あなたが必要ですから…。
これからも、私と共に……・。
(頬を触っていると身を起こしたマーキュリーにキスをされて)
(微笑みながら、体を改めて抱き締めた)
【私こそ、お付き合いありがとうございました。】
【早い時間帯にお付き合いさせてしまって…。】
【お話ですか?】
>>201 【素敵な〆をありがとう。見届けたわ】
【ふふ、あんな時間に見かけたあなたとこんな濃いロールが出来るなんて】
【うれしい誤算だったわ】
【それで、あの……よかったらこれからも時々会って欲しいの】
【今日みたいに…ううん、今日よりもっとすごくて深いロール、きっと出来るわ】
【私もうメロメロだものあなたに…】
>>202 【そんなに褒めて頂くと、照れてしまいます。】
【私こそこの時間までお相手して頂けるとは思っていなかったので…。】
【時々ですか……?】
【あなたがよいのでしたら、時間はいつも遅いですけど…ですね。】
>>203 【私の方はいつも夜中の2時くらいから活発になるの】
【昼夜逆転、かしら…】
【だから時間は合うと思うわ】
【あなたを見かけたら声かけるわね】
【それか、都合がわかるのなら次会う日時を決めてもいいし】
【プレイスタイルはピアスだけかしら】
【ピアスに限定しなければもっと広がりが出ると思うの】
【私はあなたとお風呂でいちゃいちゃとかしてみたいわ】
【うんと甘えたいの】
>>204 【そうですね、それなら合うかもしれません。】
【都合はうーん、いつもはっきり言えるわけじゃないので…。】
【確実にどこかで伝言で決めるっていう手も、ありますが。】
【絡んでいればいいなとは思いますが凄いこだわりはないのです。】
【それは先程話したキャラとかで…という事ですか?】
>>205 【そうね。基本はあなたを見かけたら私が声かけることにしましょう】
【でも、長く会えなくて寂しくなったら伝言板に連絡するわ】
【そんな感じでいいかしら】
【それじゃ会えて打ち合わせした時にピアス関係なくなったら】
【別のふさわしいスレに移動でいいかしら】
【そうね、キャラチェンジもいいかもセラムンの別キャラでもいいし】
【プリキュアだったら多分なぎさもほのかも出来ると思うわ】
【いろいろ変化させれば飽きることなく長〜くお付き合い出来そうね】
>>206 【こちらには顔を出すとは思いますが出さなくなるようなことがあれば。】
【その時はこちらに届けの上伝言残してもらえれば多分見ると思います。】
【でも、時々くらいが多分丁度いいですとだけは伝えておきますね。】
【そうですね、それでいいと思います。】
【絡めたい所存では、ありますけども。】
【プリキュアはこまちかれんが好き…です。】
【そのあたりは物は試しって感じで続けてどうなるかですね。】
【ごめんなさい、流石に頑張りすぎたのか眠気がガンガンです。】
【一度お休みしたいので、他に無ければこのまま失礼させて頂こうかと思います。】
>>207 【そうね、束縛しないで会えたら、みたいな関係がいいかも】
【わかったわ。会いたくなったらここと伝言にメッセージ残すわね】
【こまかれ、ね。それも面白そう】
【あらら、ごめんなさい。無理させちゃって悪いわね】
【それじゃ再会を祈って。お疲れ様、おやすみなさい】
【これで落ちます。スレ貸していただいてありがとうございました】
>>208 【私の都合ですが、その方がいいと思うので。】
【それで、お願いしますね。】
【見た目的キャラ的にも、そちらの方が好きだったりするので…。】
【お気になさらず。あなたにこそ、無理をさせていたら申し訳ない。】
【またお会いできるのを楽しみに、おやすみなさい。】
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
ピアスを色々な所にってキャラなら大丈夫なの、このスレは?
まさに
そう
ふーん
ブーン
な
ん