wol「我らは
>>1乙と共にあり…」
規制中でスレ立てれずもどかしかったので感謝。
とりあえず記念に皆でwolさんのスカートめくりに行くか!
>>1乙!ありがとう自分も
>>2だった
pinkの規制うざいよー
>>1おつかれです
自分なんて書き込みすら規制で、毎度携帯からカキコですよ。プロバイダ規制に巻き込まれキツイ
>>5 同じく…永久規制とか…業者はwolさんに成敗されればいいのにと思う
>>1ありがとう乙でふ
いちおつ!いちもつ!!wolさんのいちもつ!!!
前スレ
>>979からスレストしてて辛かったぜ!
ここの住人のえろい妄想が日々の糧だってのに…
こうなったら犯してやるううううう
前スレ1000…虎視眈々と狙っていたのにorz
>>1乙ですね!
とりあえずウォルさんのスカートの中に住み着きたい
>>1ごめんね自分も初めてでスレの立て方分からなかったんだ
ところでちょっと聞きたいんですけど、ここに小説落としてから自分のサイトにうぷするってどう思いますか
なんかここの方がたくさんのウォルさん好きに見てもらえると思うんだけど、そういうの嫌がる人もいると聞いたので…
あとオリキャラとか出るとちょっとスレチじゃないかと言われたりするかなと…
>>13 ここに投下してくれるのはありがたいがサイトにうpして身バレする危険があるのは確定的に明らか
>>13 ここの人はオリキャラでも重複でも一向に構わないけど、逆で
サイトを見てる人がここであなたを見つけちゃったらアレかも……
匿名性ということもあって2ちゃんを毛嫌いする人もいるからさ、、
↑書き忘れ
サイトの方に支障がでるかも。と言いたかった
私もサイト持ちだがやめておいた方がいい気がする
2ちゃんで晒しにあって閉鎖を余儀なくされる管理人さんも沢山いらっしゃる訳だしさ
作品を発表するのはどちらかにしておいた方がいい
わざわざ自ら危険を招くような真似をすることはないんじゃないかな…
見てもらいたいって気持ちはわかるんだけどね
実際こっちのが感想貰えるし
あーというか、あれかぁここの住人に悪意は全くなくても、たとえばwol検索で飛んできた荒らしちゃんなんかに
見つかったりすると、ねぇ
日本語で(ry
そんなに意味不明だった?^^;それは失礼
>>17 ここは読み手さんの反応がわかるから書き手としてはやっぱり嬉しいな。モチベーションも凄い上がるから「また挑戦してみようかな」って思える。サイトだとなかなか感想や意見言ってもらえないからね・・
どんなに自己満・萌えの発散って言っても全く反応がないと虚しくなってしまうのはサイト運営者の本音。
まあここで聞いてみるくらい心配なら、サイトかスレかどちらかだけに
決めてしまったほうが後悔はないんじゃなかろうかと。
オリキャラは名前がなければ自分は気にならないな。
ご意見ありがとうございます
ジャンルがかすりもしないのでこっちにまず…と思ったのですが見送ることにします
いつかウォルさんハアハアになったサイトを見にきてください
それじゃいい加減スレチなので消えます
楽しませてくれるのは非常に嬉しいしありがたいけど
>>17にある通り、一番は自分の保身を考えた方がいいと思う
wolさーん、ちょっと性器見ーせーてー
いきなり性器はいけない。
まずはパンツから見せてくれ。
ところで前スレなんぼだか忘れてしまったがフリオニール60年後妄想を文にしたので投下するよ!と思ったんだが、どうみても八割フリマリです本当にありがとうございました
ウォルさんちょっとしかいないんですが空気読まずに投下してもいいですか?
全然OK、つか、是非とも!>投下
いきなりパンツよりもじっくりと鎧を毟るところから楽しみたい・・・!
ぜひとも投下してください!
ワクテカで待ってます……!
正座をしながら待っていますハァハァ
閉じた目を開ければ、あの後ろ姿が見えるような気がする。
あの世界から帰ってきてから、フリオニールには悪い癖がついた。危険な時、辛い時に一瞬だけれども目を閉じる癖が。
さらさらと流れる美しい髪のマリアは、「困ったひとね」とだけ言った。その声の響きが不思議なくらいに甘やかで、フリオニールはひそかに胸をときめかせたものだ。
「危ないからやめろ」とレオンハルトは一度だけ言った。たとえ裏切られたとしても、フリオニールは厳しい彼の物言いが好きだった。
あの人は、いつだって振り返らなかった。
まっすぐに前を見つめる揺るぎない姿にいつだって憬れていた。
振り返らないということと、振り返れないということは全く違うのだと思う。
いつ終わるともしれない戦いは圧倒的にこちらに不利で、常にぎりぎりのところで生を拾ってきた。
フリオニールたちに希望を託し倒れていった同志たちの屍の山が彼の背後にはうずたかく積み上がり、そして彼はいつだって振り返らなかった。
振り返れば、立ち止まりたくなる。駆け戻りたくなる。
けれど、戻ったところでフリオニールには彼らを助ける術がないのだ。弱いからだ。
だから、振り返れない。
あの人は違った。
いつだってその歩みは止まらず前へと向かっていたが、仲間たちを見捨てることはなかった。
寡黙で表情にも乏しかったが、仲間たちの危機には必ず駆け付け、その命を、心を救ってくれた。
自分たちはただ、その頼もしい背中を追っていけばよかった。その姿が見えるだけで、挫けることはなかった。
だから、目を閉じてしまう。
目を開ければあの人がいて、どんな危機でも変わらない端整な顔立ちで、凛とした声音で自分たちを救ってくれるのではないか。
そんな夢想をしてしまう。
皇帝を倒した後、フリオニールはフィン城が見渡せる丘の上に小さな家を立てた。
丘の上に立てば一面広がる青空を背景に美しくそびえる城が見え、澄んだ水を湛えた小さな湖もあった。
その風景はあの別れまでのほんの一時見ることが出来たあの人の世界と、美しい女神が座していたあの聖域によく似ていた。
特に夜の湖は恐ろしくなるほど神聖で静謐な雰囲気で、よく水辺にマリアと二人で肩を寄せ合いながらいつまでも青い湖面を眺めていたものだった。
夜の穏やかな光の中で見る彼女の姿は昼の快活なものとはまるで別人のようにしとやかで、そんな時の彼女に触れるのに気後れさえ覚えた。
もっとも、彼女は世間に広がる勇敢な革命の義士などという評価とは全く違う、いつまでたっても臆病で、子供じみたフリオニールをよく知っていたので、「仕方のないひと」と甘くなじって彼をその細腕で抱き締めてくれた。
彼女と過ごす時間はフリオニールに今まで得られなかった幸福と安らぎを与えてくれたが、それでも閉じた瞼の中のあの人が消えることはなかった。
それは優しく偉大な彼女にも言えないフリオニールのたったひとつの秘密だった。
『のばら』という言葉はフリオニールにとって特別なものだった。
それは夢であり戦いであり希望であり逃避であり、よすがであった。
フリオニールは二人で住む家の周りにのばらを植えた。
マリアもその白い指を棘にさされながらも手伝ってくれた。
最初はのばらをただ植えただけだったが、毎年誰かが新しい苗を持ってきてくれるものだから、フリオニールの家は毎年様々な種類の薔薇に囲まれるようになった。
薔薇に囲まれて家が見えないわとマリアは微笑み、フリオニールは花に囲まれた彼女の姿にただ見とれていた。
そんな美しい彼女はもういない。
死ぬ時はきっと二人一緒だとあの頃から漠然と思っていたが、最初の子供を出産したあたりから徐々に彼女は体調を崩していった。
彼女のためにフィンは名医を寄越してくれたが、戦いの中で磨り減らした命を補充することは神ならぬ身には無理なことだった。
孫の顔を見るまでは死なないと言った彼女は、初孫を抱いた年の冬に静かに眠りについた。
「目を閉じないで」と、少し寂しそうに彼女は笑った。
きっと、今目を閉じることは、彼女への裏切りになるのだろうとわかっていたけれども、すっかり痩せてしまった彼女が最後の細い息を吐いた瞬間にフリオニールは目を閉じてしまった。
条件反射のようにあの人の姿を思い浮かべながらフリオニールは泣いた。
最初に植えたのばらの根元に彼女を埋めた日も、フリオニールは丘の上に立つのをやめなかった。
ここに住み始めた時からの習慣を、やめることが出来なかった。
振り返ることなく歩き始めた勇者の背中。
よく似たこの場所に立てば、あの日の続きのようにあの背中が見えるのではないか。
自分があの人に抱いていた想いをなんと呼べばいいのか、何十年と経つのにフリオニールにはまだわからない。
『フリオニール』
冷厳とした、だが優しさを秘めた声。
『無事か』
肩越しの視線。
冷たい、目尻の切れ上がった瞳がそうやって流されれば、本人は意図していないだろうがぞくりとするような凄絶な色香を放つ。
癖のある銀の髪が鎧に流れるさらさらと澄んだ音。
儀礼用かと思うような赤い房飾りのついた優美な剣から繰り出される舞うようなけれど剛毅な剣技。
彼のすべてに憬れていた。
あの人のように強く、揺らがぬ人間になりたいと。
あの時、あの別れの時に、彼に言うべきことがあったはずなのに、フリオニールはその感情をうまく言葉という形にすることが出来なかった。
口下手なのも鈍感なのも不器用なのも自覚している。だから。
最近、めっきり身体の自由がきかなくなってきた。
家からほんの少し離れた湖のほとりに行くのでさえ難儀している。
子供や孫たちは、フリオニールを心配して医者を呼んでくれた。
自分の身体の事はわかっているが、子供らの気持ちに感謝して彼は診察を受けた。
特に悪いところはどこにもないが、強いていえばどこもよくない。マリアと同じだった。
なるべく体力を消耗しないようにするしかないと。
子供たちは一緒に暮らそうと言ってくれた。老いたフリオニールがひとりで暮らすにはこの家は不便だったが、彼は断った。
人並み以上に生きた。
マリアと共にのばらに囲まれて朽ちるのなら、それでいい。
そしてなによりも、この場所にいればいつかあの人に逢えるのではないかという夢想を捨て切れなかった。
何年たっても、自分の夢は幼稚なものなのだなと、フリオニールは庭に咲くのばらを見ながら笑った。
いつものように湖のほとりに行こうとして、身体が動かなかった。
ああ、もう終わりなのだと悟ったが、恐怖はなかった。
ただ気になるのは、彼がいなくなった後、薔薇たちはどうなるのだろうかと言う事だった。
「…あなたに…伝えたいことがあったのに」
どうしようもなく口下手で不器用で鈍感だから、想いのすべては花に託した。
一株一株、口に出せない気持ちをこめて、いつかあなたに見て貰おうと。
美しい、良い夢だといってくれた、こんなささやかな夢の形を。
「フリオニール」
淡々とした、だが底に暖かいものを秘めた声。
重い瞼をこじ開ければ、先ほどまで霞んでいたはずの視界が不思議なくらいにはっきりとしていた。
「…行こう…君の夢を、君の世界をわたしに見せてくれるのだろう?」
さらさらと、銀の髪が揺れる。長い睫毛が影を落とす白皙、冷たい水のような空のような瞳。
ほんの僅か、よく気をつけていないと気付かないくらい微かに薄いくちびるが弧をつくる。
「…ああ…あなたに伝えたい事が、あなたに見せたいものがたくさんあるんだ」
フリオニールはただ笑って、無心に憬れ続けた光に手を伸ばした。
終わり
予想外にフリマリのターン…ウォルさんがちみっとしか出てこないが勘弁してください
GJです……!
投下されてすぐ読ませてもらったのに、心が動きすぎて
言葉が出なかったよ。
最期のシーンのウォルさんとフリオニールの姿が目の前に
そのまま浮かんで消えないみたいな感じだ。
ああ、また涙出そうだ……
GJGJ!
マリアの想いとフリオの想いが切なすぎて私の涙腺がマッハだ…!
すごく感動したのに言葉で上手く言い表せないのが残念だ
素敵な小説をありがとう!
今日はいい夢が見られそうだ
GJGJGJGJ!
神よ…あまりの感動に涙が止まらない
ありがとう
FF2プレイ済みの私は涙腺崩壊した。
マリアさんがフリオニールの苦悩を全てを分かっていてそれでも彼を支えていたと思うとあまりに切ない。
しかし良い女だ。嫁に貰いたいくらい良い女だ。
GJです
GJです!
2の世界だけじゃなくてこのwolさんは全ての世界にみんなのお迎えに行きそうだ。
まさに神の遣いの戦乙女のように清廉(;´Д`)ハァハァ
2未プレイの私でも感動した・・・!GJGJGJ!!
感動したから2やってからもう一度読み直しに来ようと思う
明日休みだし買いに行くか
■eの思うツボだがなw神が悪いんだぜ!w
涙が、涙が止まらないよWOLさん(´;ω;`)
マリア良い嫁だなぁ。
切ない、だがそれがいい。
GJです!
小説落ちてるぅぅ!乗り遅れたけどGJです!
お迎えwolさんは果たしてうつつか、まぼろしか・゚・(つД`)・゚・
個人的には現実であってほしいと思いました
>>41 2はゲーム仕様シビアだよ、ゲーム中断すると次に何処に行けばいいんだったか分からなくなってフィールドをさ迷うことが多々
(自分だけかもしれないけど中断するならメモ必須w)
飛空艇に乗ると片道だけ送ってくれて帰りは長道を徒歩
自分がいかにゆとりゲーマーだったかしか思い知らされた作品だったw
>>43 mjdk
5ですら迷った私はどうしたらいいんだよ…
でもwolさんへの愛故か1はFC版でも簡単に感じられたwww
2はそれでも序盤のミンウさんがいる時に
盾装備して同士打ちしてれば勝手に強くなっていくから楽
しかし海を渡る時はかなり迷う。猛烈に迷う
しかも敵がわんさか出るからイライラするww
…個人的には1の攻撃の当たらなさがだなorz
攻撃の3回に一回はミスるってもしかして自分だけ?
1と5はやったことないけど2は迷ったなぁ、あれは自由度が高いと言った方がいいのだろうかw
2はこれからやるとこだったんだけど、難易度高めなんだね。
1は「次どこ行くんだっけ・・・」ってちょっと迷ったけど、それ以上に、
エンカウント率が鬼畜すぎた。しかも、ただでさえ迷ってる時はイラッと
したwwダンジョンの宝箱は全部とらないと気がすまないしね。
PSPは難易度落としてあるみたいだけど、FF2もそうなってるんかな?
FF2はGBAじゃなく、PSP版を買う予定なんだけど・・・
2は携帯のアプリに無料でついてたから、昔やったけど
エンカウント率が鬼畜なのも道が分からなくなるのもフィールドマップ
ダンジョンは比較的短い
携帯のアプリに無料でついてたんだ!?
そーいえば、FF1の魔女マトーヤが光の戦士みて「別にいい男でもなかったし」
と言ったのが印象的だったんだけど、魔女はイケメン専門外ですか?
wolさんほどの美しい男に……なんと恐れ知らずな!
たぶんゴリマッチョ派なんだよ
ゴリマッチョ派かwwww
言語学者にその場の講義で言語を教えてもらい、
数十秒で理解してしまうあたり、頭もいいはずで。
つまり、文武両道備わっている人間がいるというのに、魔女の考えることは
わからんですたい!!
言語が数十秒で理解できてしまうということは、
1.言語がすぐさま理解できてしまうほど簡単
2.言語学者の教え方がうまかった
という考え方もありうる。
しかし、その言語を聞くところによると、文法上、上記の1はありえない。
よって、教えるにも相当の時間もかかるため、2もありえない。
よって、光の戦士は賢かった。
ゴリマッチョ派かwwww
言語学者にその場の講義で言語を教えてもらい、
数十秒で理解してしまうあたり、頭もいいはずで。
つまり、文武両道備わっている人間がいるというのに、魔女の考えることは
わからんですたい!!
言語が数十秒で理解できてしまうということは、
1.言語がすぐさま理解できてしまうほど簡単
2.言語学者の教え方がうまかった
という考え方もありうる。
しかし、その言語を聞くところによると、文法上、上記の1はありえない。
よって、教えるにも相当の時間もかかるため、2もありえない。
よって、光の戦士は賢かった。
↑
ごめん、2つも書き込んでる。
ちょっと斬られてくる
>>41 2の販促すまんww
2はあれだよ、古代の剣でダークナイト狩りとか、ファイアの本だよ…ファイアの本さえあればなにも怖くない
男は黙って裸リボン
2のリボンは凄かった。というか敵が全然落とさなかったよね?
リボンか…蛇女がなかなか落としてくれなかったな
おかげでフリオのゴクッ…イベント60回くらい見た
フリオ、ゴクッ…をTake60か
それでも耐性ができなそうだからwolさんに特訓してもらうといい
それは新手の虐めか何かですか
wolさんだって特訓つけてあげられるほど経験は無い、と思う・・・・
向かい合ってみたものの、それからを先どうしていいか分からないフリオとwolさんを想像したら萌えた
結局気まずい感じになって二人ともゴクッ…、なんですね
台本通り取り合えず「きて…フリオニール」と言ってみるwolさん((( ;゚д゚)……何か薄ら寒い
後ろで見守っていた仲間達は、そっと白鳥の湖をBGMにセットして 指を指して爆笑
バッツ「踏み出す勇気、これ大事な」
>>62 寒くない!!そんな美味しいシチュエーションは禿げ上がるほど萌えるんだぜ!
寒くないな!ぎこちないイイ歳こいた二人萌えす!
そういやwolさんって何歳位なんだろう
前スレ読んでくると幸せになれると思う。色々と
>>67 恐らく20歳以上だろう、という話は出てた
しかしいまだにフリオニールがジタンのいっこ上の歳というのが信じ難い
ジタンは結構大人だよ
問題は奴だ
バッツ「だってさ!スコール」
スコール「……」
wolさんが三十路だったらいいなと思う私は禿げしく異端
30か……
現実ならきっと課長クラスにはなっているであろうwolさん
リアル異説があるのならWOLさんは警官か学校の先生を希望
警官に一票
ガーランド容疑者を追跡するwol警部萌え〜(*´Д`)ハァハァ
あの髪で警官となると、ポニーテールしかないな……
リアル異説だと?
ウォルさんのあの素晴らしい剣捌きから考えて植木職人に決まってる
エンドオールで動物型にカットする
までいってから異説キャラみんなが経営する花屋とか考えてそれなんてヴァイス…
フラワーショップ「のばら」
>>77 白とかテラナツカシス
犯罪者ガーさんが想像できないw
セーラ姫誘拐容疑で逮捕されたんじゃない?w
なるほど
カッとしてなってやったあれですねw
wolさんに職務質問されたいです
WoL「ちょっと止まりなさい、そこの
>>82!こんな時間にこんなスレで何をしているんだ!」
wolさん携帯という存在も知らないのか!!
さてはポケベルを職場で無理やりもたされてる派だな!?
折り畳むタイプの携帯を逆に折っちゃうWoLさんを想像して和んだw
>>85で学習したwolさんだったがスライド式に移行したらまた折っちゃう
あんまり壊すからWOLさんだけトランシーバー
常にマナーにして携帯を胸ポケットに入れておいて着信かかってくるとびくぅ!!とするwolさん(;´Д`)ハァハァ
振動で気持ちよくなっちゃえばいいさ
胸ポケットに入れるのをやめようかどうしようか
やめてしまったら不謹慎な快感を認めてしまうようなので尻ポケットに入れられないジレンマを持つWOLさん
仕事中にならないのでやっぱり
>>87かww
既に開発されてるなんてけしからん!
警官はスコールのイメージ
wolさんは少年観察員のイメージ
じゅあ保護下に置かれてる子は誰だっつう話だが
たまねぎとか?
バッツでもいけそう
>>92 それだとスコは17歳、バッツは20なので・・・
KH1のスコールは確か27だったよね?レオンとか言ってたけど、中々渋く成長していた気がした
あのスコールはKH世界の平均年齢上げてたなw
もしもwolさん出るなら、スコールより年下で記憶喪失の剣士か…ハァハァ
ソラ「こんにちは、あなたの名前は?」
WOL「名前は覚えていない。私が思い出せるのはガーランドという倒すべき敵がいるということだけだ。」
こうですか?ハァハァ
デフォルメされたwolさんはさぞかし可愛いだろうなハァハァ
自分で操作できたらいいのに、登場してもNPCだからなぁ
なめまわすような3Dアングルでwolさんを視姦するしかないだろハァハァ
ガーさんのデフォルメもきっと可愛いだろう…SDガンダ○みたいで
>>99 ちょwwガーさんだけジャンル違うww
そのうち1/8スケール完全変形超合金ガーランドが発売されるんですね
KHにおいて記憶喪失剣士はクラウドもそうだったような気が……ok、かぶってる
クラウドとWOLさんふたりでさ迷い気味なところを想像したらなんかフイタww
小綺麗な男2人がふらふらしてるなんて危ないです><
リユニオン厨が駆けつけてくるな
二人とも逃げて
wolさん銀髪?だから真っ先に狙われそうな予感
それはあれか!ACの勘違い三兄弟のことかぁぁ!!
KHに出てきたらプレイヤーの子供泣いちゃうだろ
イカじゃなくて?
DFFでセフィロスに負けそうなフリオニールをウォルさんが助けにきたあの名シーンがちびキャラで再生されてしまった…
お前ら責任取ってください
セフィロスって銀髪狙ってたっけ?
セフィロスよりもDFFでは皇帝が誘いを掛けていた人物が全部銀髪。
WOL、フリオ、セフィロス、あとはアルティミシアだったかな。
銀髪は自分の周りに置いておくと映えると思ってそうだ、皇帝w
皇帝wwかわいいじゃないかwww
ガーさんがゾーマだったらいいのに
ガーランド「なにゆえもがき生きるのか?滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。さあ我が腕の中で息絶えるが良い!」
とか禿げあがるほど萌えるんだが…!特に最後の一文が!!
流れ豚切りスマソ
勇者ってワードで色々想像してたらなんか唐突に思い浮かんだんだw
勇者ハァハァ
ちょぉぉぉおx!!!我が腕の中で息絶えるが良い!ってなんつぅ殺し文句っすか!
しかしWOLさん「だが断る!!」って斬り捨てそうだからガーさんカワイソス!!
そんなんだから雰囲気クラッシャーって言われるんだよ
ガーさんカワイソスww
>>113 ゾーマwナツカシスww
いけにえの祭壇ってのも萌えるよね!
wolさんを生贄扱いだぜ!
wolさんを生贄にするなんて命知らずな
だが無抵抗なwolさんというのも萌えるハァハァ
ガーさん、またwolさんに苛められてショボーンしてるのか
PCぶっ壊れて久しぶりに来てみたら、
何か2スレ目から急に伸び率が早くなったなぁ
みんなの想像では、ガーさんはWOLさんの世話焼きというか、割と不憫?
なイメージの人が多い気がする。
にしても、WOLさんもカコイイがガーさんもカコイイな。
そんな一組にあこがれる。
wolさんの戦闘開始時のセリフでガーさんだけ三種類あるのが気になる
>>119 ナカーマ、つい最近まで自分もPC壊れてました。
こんにちは。前スレで
>>84と
>>455と
>>803を書いた者です。
今回からとりつけときますが、
>>815氏にいただいたネタ振りをやってみましたので置いていきます。
>>803のパロディ世界で時間が経ったフリオニール(27)×wol(16)さん
フリオが子ウォルを孤児院から引き取った後、暫くふたりで暮らしていたけど今は色々あって別居、そんな感じです。
↓
「…帰れ」
初めてだった。フリオニールが、部屋にやって来たウォーリアオブライトを明確に拒んだのは。
通常バイトのない日にフリオニールの部屋を訪ねているが、理由はウォーリアオブライトの主なバイト内容が家庭教師だからで、
終えてから向かおうとすると夕食時を過ぎるどころか就寝少し前の時間になってしまうのだ。どうせ行くなら人並みの食事を食
わせたいし(フリオニールは放っておくと直ぐインスタント食品に手を伸ばす)それに寝る間際に尋ねて行って顔だけ見て帰る
と云うのも何だかおかしな話だ。ウォーリアオブライトとしてはそれでも充分意味があると思っているのだが、フリオニールは
あからさまに嫌そうな顔をする。…まあ部屋を訪ねて良い顔をされた試しもないのだが。比較的日程に融通が利く事、それに
友人の紹介してくれた仕事と云う事も相俟って家庭教師はそれなりに長く続いている。何だか高校生の頃を思い出すな、と思
いながら買い物袋をぶら提げて歩いていたウォーリアオブライトは、今日はパエリアにしようと腹の中で決めていた。特に理
由はない。何となく思い付いたのと、最近魚介類を食べてないと思ったからだ。何時も通り、この時間ではフリオニールは未だ
アパートに帰って来てはいないだろう。ジーパンのポケットを探ると携帯電話の番号とメールアドレス同様手に入れた合鍵が
入っていて、思わず苦笑を漏らしてしまった。
あの時も酷い会話だった。
それまでのウォーリアオブライトは、フリオニールが帰って来るまでアパートの部屋に入る事が出来なかったので、階段やドア
の前で待っていたのだった。野良猫を構ったり雲を数えたり、暇を潰す手立ては幾らでもあったのだが。
『ねえ、アンタ、いっつもそうやって誰か待ってるけどウチの人?』
突然、それも見ず知らずの相手に曖昧な主語で話しかけられれば流石のウォーリアオブライトでも返答に詰まる。
その女性は興味を隠さぬ眼差しでじっとこちらを見詰めている。取り敢えず彼女の言うところの”ウチの人”の意味合いを考え
ていると、彼女はぽっと頬を赤らめて恥らうように肩を竦めて見せた。普通中高年の女性の言う”ウチの人”とは、夫の事を指
すだろうなとウォーリアオブライトは思ったのだ。だが自分の待ち人、フリオニールは結婚はしていないし、しかしながら「い
つも」と言うからには自分が此処で彼を待っている姿を見たのはこれが初めてではないのだろう。とすると…どう云った意味な
のか良く分からない。
『お邪魔でしたでしょうか』
『やあね違うのよ! 最近、ウチの前で男の子がずーっと人を待ってるって噂を聞いてたから、私ピンときたのよ。
アンタでしょ? なに? 誰? 誰を待ってるの??』
だが、其処に至り漸うウォーリアオブライトにも話が見えて来た。”ウチ”とは、”私”ではなく、”アパート”。所有格だった
のだ。成る程、恐らく彼女はここの住人か管理人か。それなら辻褄も合うし意図も読める。しかし此処でフリオニールの名を出す
のも憚られた。別に疚しいところがある訳ではないが、勝手に口外して彼に迷惑をかけるという可能性は回避したい。
『……』
気まずい時でも相手から視線を外そうとしなのは、ウォーリアオブライトの悪い癖だ。だが敢えて黙した事が功を奏したのか、女性は
赤らんだ頬を更に朱に染め『あ、あら!聞き出そうってんじゃないのよ、ただほら、ずーっと外で待ってるのって可哀相じゃない!』
と問われてもいない事を漏らし始めた。
可哀相。
だが、言われて初めて気付いた。そうか、こうやって外でずっと待っているのは傍目から見て、可哀相なのか。
『気の毒だわ』
道の向こう側から帰って来るフリオニールの姿を待っているのは、ウォーリアオブライトにとって意外と心地好い時間だった。猫たちと
も顔馴染みになったし、何より望んだ姿が目に映り込んだ時のあの穏やかな気持ちは他には無い。ただ、自分がそうだからと言ってフリ
オニールがまるで酷い人間のように見られるのは心外だな、と思っていると、向こう側からスーツ姿の青年がやって来てウォーリアオブ
ライトは取り敢えずその場を離れた。
大丈夫です。有難うございます。
そう言って別れを告げると、女性は逆上せたようにぽーっとしてひらひらと手を振って来る。一礼をしてアパートの前から離れると、
どうやらその光景が見えたらしい。
『おかえり』
スーツ姿の青年、フリオニールが怪訝そうな顔でこちらを見ていた。
『……また来たのか。』
的確な一言だ。
女性の姿が消えたのを確認し(どうやら彼女は本当に、噂の男に話し掛ける事だけが目的だったようだ)、事情を説明すると
フリオニールは『ふぅん』と素っ気無い答えを返しポケットから鍵を取り出した。それからの会話は本当に酷かった。投げ遣り
なフリオニールは、簡単に自宅の合鍵を投げて寄越すし、躊躇したウォーリアオブライトの胸中は”無用心だな、一人暮らしで
本当に大丈夫なんだろうか”なんて見当違いなものであったし、
『待たれても迷惑だから。それ、好きに使え。』
フリオニールの意志の介在どころか、外的要因でしかない理由で部屋の鍵なんて重要なものを手に入れてしまうわけにはいかなかった。
では、次から他の場所で時間を潰しているからとウォーリアオブライトは突っぱねたが、それ以上有無を言わせないように銀色の煌き
を握らされてしまったから複雑な気持ちになった。携帯電話の番号の時はそれでもまだ相互間に意図の理解と云ったものがあったが、
鍵に至っては、人目に着いて迷惑だからという理由で与えられただけのものだ。五月蝿い子供に玩具を与えるのと同じ、腹が減ったと
吠える犬に骨を与えるのと同じ理屈なのだ。それでも、皮肉なことに合鍵は今日も元気に役立っている。
まったくどうしてフリオニールとはこうなってしまうのだろう。
大体、自分が大学に入ってから「別々に暮らそう」などと彼が言い出した理由が未だ分からない。暮らせるだけの金は月々振り込むから、
などと思い悩んだ顔つきで言われては嫌とは言える筈も無かったというのに。早々に荷物をまとめ家を出て行ってしまった彼の姿を
思いだすと今でもやるせない気持ちで一杯になる。大事なことを話せないまま、重要なところで何かをぽろぽろと取り零している気が
する。フリオニールが省みていない事も確かだが、それ以前にもっとこう…
だが、そんな風に思いながら勝手知ったる部屋の鍵を開けたウォーリアオブライトは驚いてしまった。
靴があるのだ。
まだ仕事だろうと思っていたのに、見慣れた靴が。
何だ、と思い、ウォーリアオブライトは部屋の主の名を呼んだ。
「フリオニール…? 」
部屋は狭い。狭いと言うか、ワンルームだから玄関から少し踏み込んでしまえば声を掛けるも掛けないもない状況なのだが、一応礼儀
としてそうしている。するとウォーリアオブライトの目には、スーツを着込んだまま畳の上で横たわっているフリオニールの姿が映り込み
一瞬にしてさっと体中に緊張が漲るのが自分でも分かった。夕方のこの時間、彼が所謂さぼりで部屋でごろごろとしているなどと云う事は
考え難い。となれば可能性は、倒れたか死んだかのどちらかしか有り得ないではないか。
買い物袋を放り投げて駆け寄った所為で、卵の割れる嫌な音がした。後になって考えれば玄関に入った時点できちんと置いておけば良かった
のだが、その時は動転してしまっていたから卵どころの話ではなかった。身体を揺するとフリオニールは「うう」と呻き、苦しそうな息を
吐いた。取り敢えず生きている。それだけでウォーリアオブライトは何故だろう、全てが赦されたかのような開放感にも似た安堵に全身が
満たされるのを感じた。
「…帰れ」
だが、触れた箇所が燃えるように熱い。生きているとなれば健やかであって欲しいと願い、どんどん欲深くなるのは人の常だ。
尋常な発熱とは思えぬ身体を仰向けにするよう転がすと、フリオニールは短くそう言った。
初めてだった。
「帰れ」と言われたのは。能動的に明確に拒まれたのは。
ただ、それは恐らくウォーリアオブライトが思っていたよりずっと人間らしく、そして胸を暖かくする拒絶だった。
痛烈な恋しさを感じ、ウォーリアオブライトはぐったりとしたフリオニールの身体を抱き締めた。伝染の心配をしてくれている、とか、
そう云うのもまああったのだろう。それもあったのだが、何と云うか、何時もの「好きにしろ」より先に「帰れ」と言ってくれる彼の
優しさに、フリオニールと云う人間のコミュニケーションの手法の健常さに、ウォーリアオブライトは何より嬉しくなってしまった。
「帰らない」
「 ほんとに…だるいんだよ… 」
「酷い熱だな。体温計はあるか?」
「… ない… 」
「薬は?」
「 …あれば飲んでるさ…」
「確かアレルギーは無かったな。」
「 なかったはずだ… …、というか 熱いから… 離れろ… 」
ぴと、と額に手を当てると、その冷たさに驚いたのかフリオニールは肩をビクつかせた。
「 触るなって…」
しかし、ふらふらとして座らない首が、症状の酷さを物語っている。市販の薬を飲ませて快復を待つより医者に見せた方が良いと判断し、
ウォーリアオブライトは汗ですっかり表面だけ冷えてしまっている身体を布団の上に横たえて箪笥から着替えのパジャマを取り出した。
「あぁ、本当に…」
「……?」
彼が無事で、良かった。
柔軟剤でふんわりと仕上がっているタオルも同時に出し、上半身を脱がせて身体を拭いてやりながらウォーリアオブライトはそう思った。
いい、自分でやる、と鬱陶しそうな声を出すフリオニールだったが、出来ないから倒れていたのだろうと叱るようにぴしゃりと言うと、拗
ねた子供のような顔をして黙った。
「会社を早退してきたのだろう? 電話をしてくれれば良かったのに」
「… 別に … ウォルに電話したって 治るものじゃないだろ 」
「頼って欲しい。非常事態の時くらいは」
「 …知らないさ そんなの… 」
何時も通りの悪態のように聞こえたが、ウォーリアオブライトはふと気付いた。
フリオニールはもしかしたら本当に知らないのかも知れない。体調を崩した時に誰かに頼ると云う事を。思えば逆の立場は何度もあれど
自分は、フリオニールに頼られた例など一度も無い。そうか、そもそも選択肢を持ち合わせていないのか。何時か君のそう云うところに
私も触れられれば良いのだけれど。そんな君の空っぽを、余すところなく埋めたいなどとは望まない。ただ選択肢があるのだと気付いて
くれたなら、とても、とても嬉しいのに。
「なら、次は頼ってくれないか」
「…なに…」
「起き上がれもしなくなった時は、私の事を思い出してほしい。」
「…なんで…」
「フリオニールにそうしてもらえたら、とても嬉しいからだ。」
しっとりと濡れた前髪を捲る。熱を孕んで、汗の匂いがして、ウォーリアオブライトはフリオニールと云う男の生を強く感じ、それに言葉
にならぬ喜びを感じた。柔らかく撫でるように額に唇を押し付け、熱い体を抱き締める。
「きっとまた熱を出しても、君は私の事など呼び出しはしないだろう。しかし脳裏には浮かぶ筈だ。今日の事が、私の事が」
「何だよ、相変わらず自信過剰だな……」
ウォーリアオブライトは微かに笑い、フリオニールの瞼にキスをした。
「勿論頼って欲しくはあるが、それが望むべくもないのなら、姿を思い浮かべてくれるだけでもいい。
そうしたら、君の居るところまで駆けつけてみせよう。私にはそれが出来る自信がある。」
唇に細い睫の反りが遊ぶ感触は心地良くて、このままずっとこうしていたい気にさせられたが、ウォーリアオブライトは直ぐに身体を
離してフリオニールに新しいパジャマを着せていく。さて、これから医者を呼んで、具合の悪い時でも食べられそうな物を作ろうか。
フリオニールを寝かし、布団をかけてやってウォーリアオブライトは携帯電話を手に取った。粥なら食べられるだろうか? 丁度パエリ
アにしようと米を買って来ていたし、タイミングが良かったと言うべきだろうか。それともリンゴでも剥いたほうがいいのかもしれない。
食べられないならスポーツドリンク、か。
そんな事を考えながら、最早部屋のオブジェと化している電話帳を引っ張り出し、怠そうなフリオニールと短い会話を交わしている。
「すまなかった」、「手間だと思っていない」そんな何気ない会話が特別であることを、ウォーリアオブライトは知らないわけじゃない。
だから感謝と喜びを込めて、ウォーリアオブライトはフリオニールの名を呼んだ。
フリオニールは「何だ」と応えた。
その、幸福を
この、胸温かくする幸福を。恋と云う以外、一体何と名付ければいいのだろう?
おしまい。
↑はwolさん寄りの視点で進んだ話なので、色々勘違いしている点と根拠の無い自信にあふれてる点があります。
それでも、混乱せずに読めた人はフリオニールの苦労を分かってくれた凄い人だと思います。
でもそれじゃあ、フリオニールがあんまりなんでとりあえず補足的にこっちも置いていきます。
↓一緒に住んでたころの話。
ウォルの事が好きだ。
抗いようもなく好きだ。愛している。
踏み誤った感情であると云う事は分かっている。それでも好きだ。この気持ちを止める事なんて出来ない。
だからフリオニールはウォーリアオブライトを拒むようになった。溢れてしまう事を恐れていた。
きっとウォーリアオブライトに触れてしまったら、この気持ちは嵐の海のように荒れ狂い彼をも傷付けてしまうだろう。
何故こんなにも愛してしまったのだろう。何時から、なんてものも分からない。
それでもフリオニールは思い出そうと顧みた。
ウォーリアオブライトと初めて出合ったのは十六歳の夏だった。
彼が園にやって来たあの日は本当に蒸し暑く、午後一時には、その年の最高気温を叩き出していた。
あぶら蝉ががしゃがしゃと鳴く中、俺を含めた周りの子供たちは園長先生に「冷房をつけて欲しい」と五月蝿くせがんでいた。
だけど彼だけは、五歳の彼だけは一人熱心に積み木で遊んでいた。
自分の思い描く形に作りあげるのが楽しいらしく、飽きもせず、毎日それで遊んでいた。
「まぁ、なんて(手間のかからない)いい子」なんて職員達は高評価をつけて彼を可愛がった。それが俺には面白くなかった。
(結局大事なところでは放任していたのだから)
それじゃあ、俺が彼の親の代わりになるような大人になってみせよう。なんておこがましい事を考えていたそんな時だ。
積み木で遊ぶ彼の細く柔らかな指先が、どれもぎざぎざとしていてまろやかな丸みを描くものが一本も無いことに気がついたのは。
ちいさな紅葉のような愛らしい手のひらに深爪は痛々しくて、とても不釣合いだったから胸が痛んだ。
彼は癖を自覚していないようだったので、指先にからしを塗ったりしてみたものだ。
それを知らず口に運んでしまった時、「ひっ」と小鳥の鳴き声のように短くあがった彼の本音に笑い転げもした。
それなのに…
「ただいま」
フリオニールは、親のような愛情を彼に注いできたと自負しているのに。
何故こんなに愛してしまったか、本当は理由など良く分からない。
ただフリオニールはウォーリアオブライトの放つ輝きが好きで好きで仕方がなかった。
彼が何処に居たって見付け出す事が出来る。そんな自信があった。
それはフリオニールだけが感じるウォーリアオブライトの輝きで、まるで秘密の暗号のようなそれを、高校生のフリオニールは何処か擽ったく
誇りに思ったものだ。
だが今のフリオニールはそれを持て余している。彼の輝きは一時たりとてフリオニールの網膜から離れない。
彼は、まるで美しい花のように凛として、しなやかで、それでいて強かだ。
誰をも魅了して止まないのは整った容姿だけでは決してないとフリオニールは思っている。
その真っ直ぐな生き方も、強引と思えるような、我がままに突っ走るところも
美点だって欠点だって、それら全てをひっくるめて彼が愛おしくて堪らない。
けれどそれは決して曝してはならぬ思いだ。フリオニールだけの秘密にしておかなければならない恥部なのだ。
「 最近私の事を避けてるのは何故だ。 」
ブレザーをきちんとハンガーにかけて、ウォーリアオブライトは詰め寄って来る。
絡みつくようなフリオニールの視線に気付いたのだ。俺は一体どんな目で君を見てしまっているのだろう。
そう思うとフリオニールは罪悪感で胸が苦しくなる。さぞ物欲的な、卑しい目で見ている事だろう。
「そんな事ないさ」
するりとウォーリアオブライトと距離を保ち、フリオニールは何気ない風を装って台所へ向かう。
夕食の準備をするように見せかけたつもりだが、きっと彼は気付いただろう。傷付いたような顔をしている。
ああ、抱き締めてあげたい。そんな顔をしないで、ウォル。
「… 避けてるじゃないか。」
ウォーリアオブライトは焦れたように台所まで追って来る。逃げ場がない。
フリオニールは狼狽して、冷蔵庫を開けようとする振りをする。
「様子がおかしいと感じるのは私の気のせいではないだろう? 今だって急に余所余所しくなって、私の顔すら見てくれない。」
触れないで。間近に伸ばされるウォーリアオブライトの掌がスローモーションのようにゆっくりと迫っている。
その掌に触れて、キスをして、飽きるほど繋ぎ合って眠る事を夢見ている。出来るなら今すぐ溶け合ってしまいたい。
手首から下を切り落とさなくては離れられないくらいに溶け合い混ざり合ってしまいたい。そんな事を言わせないでくれ。
こんな気持ちはずっとずっと俺だけが仕舞い込んで、一人きりの夜にだけ取り出していればいい。だからウォル、
「私は … 君に、何ひとつ返せないのか? 」
ウォーリアオブライトの掌がフリオニールの腕をぎゅっと掴む。
駄目なのに。
そんな事をしてはいけないのに。
フリオニールは目も眩む程に熱く激しい敗北に、項垂れながら途方に暮れる。
おしまい。
長文ながら読んでくださって方、おつかれさまです。ありがとうございます。
思いのほかフリオニールが変態くさくなりましたが、一応両思いということなので
この続きはえろいものにして、出来ましたら来週にでも持ってきます。
それでは連行失礼しました。
グッジョブゥ!!あと、途中で話ぶったぎってスマソ・・・orz
WOLさん健気だ・・・!フリオと待つ時に野良猫と戯れたりとか、想像しただけ
でた・ま・ら・ん!!あと、フリオ、WOLさんに優しくしてあげてーー笑
でもフリオが不器用なんだよね。結局はWOLさんに風邪が移らないように
あんな冷たい一言・・・でもWOLさんはその意味を判ってるという・・・。
あと、子WOLが爪をかんじゃうクセが切なくなったよorz
これから寝ようという時に小説投下してくれて、興奮して寝れません姉さん!
というわけで、神小説ありがとう!
GJGJグッジョブ!!!
相思相愛なのにお互いそれに気づいていないのが切なくも萌えですハァハァ
フリオ何やってんだ早く押し倒s(ry
姐さん素晴らしい小説ありがとうございます
うおおGJです!
あのお話の続きの世界に触れられて嬉しすぎる…!!
不器用な2人のうっかりすれ違ってしまいそうな様子が
切ないのに良いです
しかし1人で過ごすのが苦にならないウォルさんが、孤児院での過去を思わせて悲しい
責任感と自制心いっぱいのフリオニールが切ない
フリオニール、ウォルさんを温めてやってくれ…
ひぃ!GJです
このアパートのおばちゃんになりたい
それが駄目なら顔なじみのヌコになりたい!!
前スレの815です!ありがとう超絶ありがとう!
しかも続きでエロを書いてくれるんですか?!wktkして待ってます
乗り遅れたorz
GJです!
エロはらぶらぶした感じのがいいですとか・・・リクエストしちゃ駄目ですか?
女神にも都合があるだろうしリクエストは遠慮した方がいいんじゃないか
まあエロい続きを待ちながらエロい話題をしようじゃないか。
個人的には本番のないエロが大好きでたまらん
あのスカートの中に手を突っ込んでひたすら尻を揉み続けるとか、小手を外してひたすら指先をしゃぶり続けるとか
ウォルさんの扱いは肉料理のようにしなければいかん。
強火で性急に責めると中まで火が通らないから、弱火でじっくりことこと中までトロトロになるまで煮込むのだ。
…と豚の角煮を食べながら言ってみる。
たこ糸で縛るとさらによし。
>>139 そうだよね
自重してたのに我慢きかなくなってしまった
wolさんの尻を揉み続けて煩悩取り払ってくる
wolさんの桃尻は私のもの
プリケツハァハァ
>>133 話ぶったぎったですって? こまけぇこたぁいいんだよ!!(やる夫AA略)
>>138>>139 考えてみたらここに投下したものが全部陰湿な内容のものだったので、明るいノリでいっちょヤッテみようかと思います。
>>140 プラトニックのようなそうでもないような……えろすの形が様々あって大層萌えす!
それクジャのだよ(´・ω・`)
WoLさんのぱんつなら私が食べちゃったよ
>>144 それエクスデス先生の勝負パンツじゃないk
先生はパンツ穿かないだろw
wolは褌のイメージ
前衛的な先生ハァハァ(;´Д`)
褌ってwolさんがはくと黒タイツはけなくなっちゃわない?もっこりして
ノーパンで戦うwolさん…
けしからん!実にけしからん!
黒タイツを履く時って、wolさんどんな顔してんの
座って片足ずつ電線しないようにゆっくり通してんの?・・・・なんかエロい着替え風景だな
昔何かの資料で、騎士の履くタイツ?みたいなやつは
ストッキングみたいにクルクルしてから履くとか聞いた事があるような…
WOLさんのアレは素材は何なんだろう
タイツが許されるのは
可愛い男で白タイツ、と相場は決まってるのだがWOLさんときたら
素材が知りたいからちよっとwolさん脱いでくれないか
伸縮性ばつぐんっぽいなー
透けてないからスパッツみたいな素材かもしれないが
タイツ履いてる美青年189cmとか、性的にそそるだろ
投下宣言してから随分時間を空けてしまって申し訳ないです。以後流れを読めるよう気をつけます。
>>131からの続きを落としていきますね。
↓注意書き【パロディ、性描写あり】
「なぁ、明日こそ退院してもいいと思うんだ。」
フリオニールが倒れてから四日後の今日、彼は病院のベッドの上で健常な体(飽くまでフリオニールの主観では、だ。)を持て余していた。
「駄目だ。」
「平熱に戻った。」
「駄目だ。」
「本当にもう何ともないんだって」
「医者に言えばいいだろう。 扁桃線は 」
「あ?、あぁ、少し腫れてるが、この程度なら」
「痛みで寝付けないのにか」
「それは、まぁ、少しの我慢というか……」
「……」
正直、怒った時のウォーリアオブライトほど恐ろしいものはこの世に無いとフリオニールは思っている。声を荒げて何かを叫んでくれている
間は未だ良いのだが、最悪なのが無言になった時だ。無言の威圧も然る事ながら、終始冷ややかな視線でこちらを見ようともしないあの態度
には心底困る。しかも筋金入りの頑固さを併せ持っているものだから中々機嫌も直さない。よもやまたあの悪夢の再来なのか、とフリオニー
ルはベッドから立ち上がりウォーリアオブライトの様子を伺った。バランス良く拡がった肩からなだらかに伸びている背中は、矢張り普段の
雰囲気とは少し違うようだ。いや、でも、怒って…いるのではないのか?
「…う、ウォル、」
恐る恐ると云った様相でフリオニールが声を掛ける。
「 ……… 」
しかし返答は無い。しゃりしゃり、と包丁を滑らす規則正しい音だけが聞こえてきて無償に怖い。
何だ?やっぱり怒ってるのか?
でも、一体何に?
彼を避け続けてきたことに対してか?でもそれは、ウォルからの熱烈な告白で、思いがけずもあっさりと水に流されてしまったし、『今居る
アパートを引き払って私と一緒に暮らせば許してやる』なんて横暴にも思える彼の条件を呑んだら、眼福としか言い様の無い笑顔を曝してく
れてたのだけど…
「 ウォル、」
正面に回り込むと、テーブルの上には綺麗に皮むきされたリンゴが準備されている。ああ、そういえば俺、腹が減って目が覚めたんだった。
しかしこの状況では空腹も吹っ飛ぶと云うものである。
「 ウォルっ 」
意を決し、ウォーリアオブライトの顔を覗き込む。包丁を置いたことを確認して、青いワイシャツに包まれた細作りの肩を掴んだ。 しかし
表情に出さないながら内心冷や冷やとしているフリオニールに向けられたのは、ウォーリアオブライトの、いや愛しい人の異星人を見たかの
ような驚きの表情だった。
「 何だ。急に、 」
目を丸くして見つめてくるウォーリアオブライトに、フリオニールは思いきり脱力した。俺の焦りは一体何だったんだ、と思いながら、彼の
膝上に広げられている雑誌に素早く目を走らせる。
「 それ、カタログか…? あぁ。」
膝上に納まっている物は家具のカタログである。そう知ってフリオニールは瞬時に事態を把握した。成程、家具を物色しながら、更にリンゴ
を剥いていたりしたものだから俺との話が片手間になったのか。ウォルは熱中すると周りの事が目に入らなくなったりするから、俺はそれを
敏感に感じ取ってしまったと云う訳か。 全く、ちょっとした異変を感じ取り過ぎてしまうのも考え物だ。
取り越し苦労だと判ると、どっと疲れの出るフリオニールだ。
病室の片隅にあるもう一つの椅子を持ってきて、ウォーリアオブライトの隣に座ってテーブルの上に肘をつきながら小さな溜め息を一つ吐く。
「どうかしたのか?」
「気にしないでくれ。それより、そんなに欲しい物が載ってたのか?」
「そうではないが、目星を付けておいた方が買い物もスムーズに進むというものだろう。」
「まぁ、そうだな…」
自分との会話を疎かにさせた原因、カタログとリンゴに微かな嫉妬を覚えたフリオニールの気も知らず、大きい買い物だしな、とウォーリアオ
ブライトはまだカタログに目を奔らせている。
彼等はフリオニールの体調が回復し次第デート…もとい買い物に出掛ける予定でいるのだ。二人一緒に暮らす事を決め(られ)た日から四日後
の今日で本当に気の早いことではあるが、
「こんなに沢山あると目移りしてしまうな。」
等と、至極はりきったことを言うのだ。ウォーリアオブライトは。
「男二人には狭いもんだぞ、2DKっていっても。…これ、食べてもいいのか?」
ほっとしてしまうと何処かへすっ飛んでいた筈の空腹感も戻って来る。合図地を打ちながらリンゴを指で示し、フリオニールは聞いた。すると
ウォーリアオブライトは「君の為に用意したんだから当たり前だろう。」などとカタログを捲りながらさも当たり前のように言うので、フリオ
ニールは無自覚の口説き文句にどうにもこうにも困ってしまう。
「い…、いただきます。」
皿を引き寄せラップを取ると、愛らしくむかれたうさぎの形をしたリンゴと、その隣には家から持ってきたらしいフルーツサンドが顔を出す。
『甘い物かぁ、』なんて昨日の夕食時に、テレビを見ながら物欲しいそうに言ったからだろうか。ごわごわした耳をしっかり取り除いてあるそ
れに、もぐ、と齧り付くと生クリームと苺とナッツの良い香りが口一杯に拡がって行く。世辞抜きで美味い。
「ソファなんだが、柔らか過ぎない物にしないか? あまりふわふわしたのに座ってると疲れるんだ。」
なのにウォーリアオブライトときたら、フリオニールがそうやって自分の手料理を食べる事になど慣れ切ってしまっているものだから、当たり
前のように話を先に進めてしまうのだ。美味しいとか、ありがとうとか、云う言葉を伝えそびれてしまう。それと、カタログを真剣に眺めてる
君の横顔がとても綺麗だとか、俺と買い物に行ける日を実は楽しそうにしている君が凄く可愛いだとか、そう云ったことが言えないのは全部彼
のせいなのだ。(飽くまでフリオニールが思うには、だ。)
「…ん。ウォルの好きにしていいさ。」
ぺろりと一つ腹の中に収めてしまって、次のサンドイッチに手を伸ばす。
「共同の物なのだから面倒臭がらずにちゃんと見たほうがいいぞ。」
ウォーリアオブライトは席を立ちながら言った。そうして当たり前のようにグラスを取って、当たり前のように添え付けの冷蔵庫から水を出し
て注ぎ、当たり前のようにフリオニールの前に出して来る。
「飲み物。 飲むだろう?」
全て本当に、あんまりにも当たり前で自然な仕草だからフリオニールは聊か狼狽した。それが惚れた弱味だと云う事は最早兄弟二人して判って
などいないだろう。こくこくと頷いてグラスを受け取りフリオニールはそれを勢い良く胃の中に流し込んだ。ウォーリアオブライトはそんな事
など知らず、わざわざフリオニールの隣に戻って座りカタログをぺらぺらと捲り始めるのだ。
「あの、さ…」
「君は何が必要なんだ?」
「あ、いや…、」
「今自分の部屋にあるものだけで足りそうか?」
「俺は……机と椅子と布団さえあればいいんだけど。」
執着の無い物言いだ。その辺りは兄弟揃って良く似ている。「そうだな、私もそのくらいしか必要ないが」と言いつつウォーリアオブライトは
何かのカタログを開き、既に物色を始めているらしい。手持ち無沙汰なフリオニールは、サンドイッチを片手に数あるパンフレットの中からリ
ビングルームのカタログを抜き出し何となく捲ってみた。
「ランプなんて小物も載ってるのか…。あ、無駄な買い物は無しだな。経済的に余裕無いし」
「あぁ。」
「この本棚、安い割りに機能性があっていいな。」
「あぁ。」
「なぁ、こっちにもソファが載ってるぞ。俺はブラックが好きだけど、ウォルは汚れが目立つからアイボリー派だろ? 」
「あぁ。」
「…………」
全く適当な相槌である。
ウォーリアオブライトは最後にもう一度「あぁ。」と言った後、ぺらりとカタログを捲った。気も疎空な彼の返答に、フリオニールは複雑な気
持ちになりながら、止まらない手元をひょいと覗き込んだ。
「で、今度は何を見てるんだ?」
するとウォーリアオブライトは然も当たり前だと謂わん許りの口調で「ベッド。」と答えた。
「いや、それは判るが… 見てるところが、その…、全部ダブルだ。」
ページを改めてやろうとフリオニールが指を伸ばすと、ウォーリアオブライトの手がそれを制する。驚いたフリオニールがウォーリアオブライ
トを思わずと云った具合に見ると、彼は何時も通りのしれっとした顔で「判ってる」と自分用にむいていた乱雑に切ってあるリンゴを口に放って言った。
「君も私もよく育ったものだから、二人で寝るならこのくらい必要だろう。」
そして止めがこれだ。
開いた口が塞がらないフリオニールに、ウォーリアオブライトは首を傾げ不思議そうな顔をしている。
信じられない、天然にも程がある……ダ、ダブルベットを買ったとして一体それをどう使うつもりなんだ?それは俺への拷問かさもなくば誘惑
…いやいやいや落ち着けウォルに限ってそんなことはいやでも俺が見てこなかった間にどんな経験を積んできたか分かったものじゃない(性的に)
別にそうだからといって身構えることはないんだがウォルが積極的だった場合俺の方にも色々と心の準備とかそういうものが…
等と、フリオニールが先ほどから戦っていた理性の限界という奴に負けそうになっていた時だった。
「大丈夫か?」
なんて、すっかり引きつってしまったフリオニールの顔に、吐息もかかりそうな至近距離でウォーリアオブライトが詰め寄ったものだから、ライ
オンに生肉をちらつかせるのと等しく。大体にして、思いの通じ合った愛しいウォーリアオブライトと二人きりになった時点でフリオニールの敗
北は最初から決まっていたのだが、なけなしの努力でここまで耐えた彼がそれを理解したくなかったのも事実である。
「待て … フリオ…待てと 言ってる、」
ぼそぼそと潜めた声でフリオニールを糾弾するウォーリアオブライトの声は低く細い。男二人が、しかもいい歳した男二人が縺れてベッドの上で
攻防戦を繰り広げる様はいっそ滑稽だ。そんなのはフリオニールだって分かっているだろうに、彼の指は自重を忘れてしまっているようだ。
「外に聞こえる!」
「場所さえわきまえればいいのか? 個室だから心配いらないと思うけど」
「そういう問題ではない 」
ワイシャツのボタンを外そうとするフリオニールと、それを死守しようとするウォーリアオブライト。彼らの指は奇妙に互いの腹の上で絡まりのた
くっている。
「血迷ったか、フリオニール」
病院のベッドの上で自分は一体何をやっているのか。ウォーリアオブライトは胡乱な気持ちになりつつも覆い被さっている男から顔を逸らした。
しかし、何が何でもどうあっても、フリオニールは此処でセックスに踏み切るつもりらしい。自分の腕を押さえつけてくるフリオニールの腕の力強
さがそう言っている。
「何故こんな…性急にっ、」
「どうして今じゃ駄目なんだ?」
鬱陶しそうなウォーリアオブライトに、フリオニールは唇を綻ばせて笑っている。普段なら「悪かった」と言うべきところを、だ。そうして可愛く
てしょうがないとでも言うかのような手付きでウォーリアオブライトの髪を撫で、額に唇を押し当てる。
「声を抑える自信が無いとか」
「……」
「それは恥かしいな。」
信じられない、非常識にもほどがある。済し崩し的になりそうなこんな場所で致すなどインモラルだ。そもそもフリオニールは私が知る限りでは誠
実を好む常識人であったはずなのに一体何があったというんだ。あれか私と暮らしていない間に嘆かわしくもふしだらな交際遍歴を繰り返してきた
のかしかしだからといって臆することはないのだが付き合うと決めたなら手を握るところから始めてその後二人で出かけてよく互いを知った上で
(もう殆どのことを知り尽くしてるが)自宅のベッドの上で私が主導権を握ってフリオニールをリードするというのがセオリーな流れ…
等と、ウォーリアオブライトが考えていると、シャツの前を確実に肌蹴られ、ひんやりとした空気に肌が冷えてゆく感触に息を詰めた。
「 ん、 」
室内は服を脱がされ身体を擦り付けられている衣擦れの音と、キスの粘ついた音に早々に陥落した。くちゃくちゃと馬鹿げた音を立てながら舌を絡
め、吸い付き合い、フリオニールは何処か爽やかな香りのするウォーリアオブライトの肌に耽溺している。
「 …、んむ ん、 」
ちゅ、 ちゅっ と何度も啄ばまれ、直後に深い口付けを与えられる。舌を擦り付け合い過ぎて根元がじんと痺れている。唾液が混ざり合い、息も
どろどろに溶けてしまってウォーリアオブライトは頭がぼうっとするのを感じた。その腫れぼったく熱を持った肉をフリオニールは更にねぶり、
しゃぶりつき、ウォーリアオブライトの頬をそっと、しかし逃さぬようにやんわりと抑え付け、そして撫でた。
「本気で逃げないなら、続けていいか」
ちゅ、と軽くキスをしながらフリオニールは燃えるような瞳で問うた。最早それは是非など問うている物ではなかった。正直ウォーリアオブライトは
「私がリードしたかったのに」なんてことを、思っていたのだけれど、仕草の一つ一つに愛情と呼ばれるのであろうものが溢れている事はウォーリア
オブライトにも分かっていたので、だから、彼の手を跳ね除ける替わりに、押し殺した声で言ったのだ。
「甘んじたわけではないぞ。」と、
ひたむきなまでの熱をアイスブルーの瞳に宿らせ、自分だけを見つめてくるこの双眸にフリオニールが背を押されたことは確かだった。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
くったりとした腕を持ち上げて、指先にキスをする。几帳面に切られた爪先の丸味がとても嬉しくて、フリオニールは綺麗なままの皮膚に歯を立
てた。ぴくん、と肩を揺らすのは未だ余韻が残っている所為だ。達き着けないまま体内に取り残されているフリオニールはキスをしながら次第に妖
しい仕草でウォーリアオブライトの指の股まで舐めてゆく。
「 …は、…っ、…はぁ、… 」
思いあって、繋がり合って、ウォーリアオブライトは蕩けるように身体を撓らせて精を吐いた。一度目はフリオニールの手の中で。二度目はフリオ
ニールを受け入れながら。
「この状態のままは…、結構、辛い」
ウォーリアオブライトの身体は決して頑なな訳ではなく、寧ろ身体は快感に対する感受性が比較的豊かであった。だから、フリオニールが丹念に愛
撫を施すと、彼は最早縋る藁さえ持たず濁流の中に飲み込まれてしまった。先程もフリオニールが己自身を埋め込んで、数度揺さぶっただけで頂点
を迎えてしまった。その所為でフリオニールは今、中途半端な状態でウォーリアオブライトの中に取り残されているのだが、抱いても声一つ挙げな
い、と云う状況を覚悟していただけにフリオニールにとって僥倖と言えた。
「 すまない、 私だけ、 … 」
そんな一層煽るような事を言われると、フリオニールは自信が無くなってしまう。吐精故の引き攣るような収縮に煽られて、異物を包み込み確かめ
るようにぴくぴくと痙攣する体内は熱くて柔らかくて、本当なら今直ぐにでも強く貫き擦り付けてしまいたかった。
「君だけ遂情させないと云う訳にはいかないな。」
「事務的なことを言うなぁ。」
「……」
三度目となると多少恐れも付いて回る。続ける事に異論は無いが、無体だけはしてくれるなとウォーリアオブライトは思ったが、口に出すのは憚れた。
その無言の苦言がフリオニールに伝わる事は無かった。
「 っ ん 」
彼は酷く熱っぽい、情熱的な仕草でウォーリアオブライトの体を啄ばみ始めたのだ。正常位の体制で、太股を抱えたフリオニールは深く腰を押し込ん
で内側を捏ね回すように腰を動かす。
「あっく、 ばっ、 ばかも、 の… ッ 」
びくびくと震える足をするりと撫でて、ウォーリアオブライトの疾うに知ってしまった甘い場所を執拗に攻め立てる。唇を噛み締め、眉を切なげに寄
せるウォルを、可愛がってやりたいのは山々だが、荒々しく踏み躙りたいとも思っている。それはもう男として産まれ落ちたからにはどうしようもな
いものだ。
「 フリオ、…そ、 こ、 嫌だ、 …っ、 」
感じる部分を擦られると、堪らなさそうにぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けてくる粘膜にフリオニールは熱を孕んだ溜め息を吐いた。こんな明るい時間に、
隣の部屋に人がいるのに男同士で。絶対にいけない事だと分かっているのに、昂ぶりが抑えられない。軽く突き上げると「あ、 あ、 」と浮ついた
声を漏らすウォーリアオブライトに堪らずフリオニールは口付けた。だがもうお互いに巧く唇を吸い合う事も出来なかったので、勢いに任せてフリオ
ニールは腰を動かし始めた。ぢゅっ、ぢゅっ、と中で粘膜と肉、そしてフリオニールの先走りが擦れ合う音がする。もう隣の部屋だとか、声だとか、
そんな事は気にしてなどいられなかった。
「 あっ、ぁっ ぁ、 っ …! 」
深く深くウォーリアオブライトと繋がり合って、彼が長い嬌声を挙げるのと同時にフリオニールは己の欲望も解き放つ。引き攣った声を漏らしながら
ウォーリアオブライトはフリオニールの激情を受け止めた。と言うよりは、受け止めざるを得なかった。じんわりと中が熱くなり、ああ終わったのか、
と思ったら、どろどろになってしまった腹を省みる暇もなくフリオニールが再び動き始めたからだ。
荒い息と熱に浮かされ、けれどその中でフリオニールが端正な顔を快楽に歪め、何処か泣くのを我慢している子供のような表情で「好きだ」等と言う
ので、文句を言おうとして開いた唇は、その大役を果たす事無く蕩けて消えた。この愛しい男が満たされるならもう何だって良いかとさえ恐らく思って
しまった。
「 フリオ、 」
フリオ、ともう一度名前を呼ぶと、フリオニールは獰猛な獣のような綺麗な瞳で余す事無くウォーリアオブライトを見た。
「 …、 は、 … ウォル … 」
快感にフリオニールが呻いている。
瑞々しい健康的な褐色の肌はほんのり赤く染まり、唇は眩い程に濡れ光っていた。ウォーリアオブライトは一気に酩酊したような気分になる。
「 ひっ、 ひっ…、 ぅ く、… 」
ぞわぞわと腰の辺りに血が集り、身体は一層落ち着きを失くしてしまう。摩擦され続けた粘膜がひりひりしている。もう痛いのか気持ち良いのか判ら
ない。原始的な感覚が綯い交ぜになってウォーリアオブライトの身体を満たしている。がり、とフリオニールの背中に爪を立てると愛おしさが一層
募ってしまう。まるで世界中を原色で塗り潰されたかのような感覚だ。唯気持ちが良くて、気持ちが良過ぎて痛いのかも知れなくて、痛いのにフリオ
ニールが身体の中でのた打っていると思うと幸福で、幸福だと思うと気持ちが良い。
ウォーリアオブライトは訳の分からないループの中で、らしからぬ怠惰な想いに身を任せている。
何度も掠めるようなキスをされ、細い糸で繋がれていた風船を手放すように瞼を閉じた。そうして糸の切れた意識と云う名の風船は、ふらふらと覚束
無く闇の向こうへ飛んで消えてしまった。
「 … ごめんなさい」
「 ……… 」
「 … すみません 」
「 ………… 」
「 … もうしない とは 言え ません が 」
「 …………… 」
午後八時
…結局。聞いた話では、意識を失うまで三時間以上も抱き合っていたらしい。漸う目を覚ましたウォーリアオブライトは無言だった。
「 …別に 怒ってなど いない 」
口を開いてみれば喉が潰れたと来た。
水を軽く口に含み、重怠くて起き上がれない自分の身体にウォーリアオブライトはうんざりとする。
何があれって、ここの面会時間は九時までであるのに、それでも帰り支度をしなくてはならないことがあれである。
「 その、何か、して欲しいこととかあるか? 」
本当に怒ってなどいない(むしろ先に寝てしまったことに心苦しさを感じていた)のだが。
そういえば、夕食の時間にこの部屋に配給に来たであろう看護士を、フリオニールがどう言って誤魔化したのかが気になる。
服を着せていたにしても、やり過すに無理があるような。
対面切って嘘をつけない君が、そんなことに挑んでいたなんて……なんだか、面白いな。
等とウォーリアオブライトがずれた事を考えていると、フリオニールは捨てられる前の子犬のような目をしてウォーリアオブライトを呼んだ。
まあ、しかし
「 … そうだな、 とりぁえず、 」
柄にも無く、不誠実で人の悪い笑みを浮かべたウォーリアオブライトは、フリオニールの腕の中でころりと寝返りを打って口を開く。
「 柔らかすぎないものを買ってくれ。 ダブルベッド 」
そうして三日後、二人で出掛けた家具店でフリオニールが終始俯き無言であったのは言うまでもない。
おしまい。
らぶらぶしたの?にできたかどうかは謎ですが、らしからぬ物を書いたという自覚はあります。
パロディ物に長々とつきあってくださって、ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
もう、パロは自重します、、
ずっと楽しみにしてました!
まさに神の御技…!GJ…GJGJ!
やっと想いが通じ合ったラブラブな雰囲気が愛しくて、
性的に情熱的なフリオが可愛いw
WOLさんのいかにもWOLさんらしい性質が
パロディなのに原作そのままでGJすぎる!
大好きだー!
女神が降臨してたー!!!
素晴らしい小説をありがとうありがとう
GJGJ!
二人のラブラブっぷりが微笑ましくて仕事場でニヤニヤしてしまったよw
萌えをありがとう!
171 :
138:2009/06/17(水) 17:00:35 ID:???
無茶ぶりだったのに書いてくれてありがとう!愛してるGJ!!
ラブラブな二人だけどエロすぎて死ぬかと思ったorz
なんかサラダ記念日を思い出すくらいラブラブ新婚カップル(古)こしょばゆい二人ww
GJ!!ニヤニヤしながら一気に読みました!!
GJ!(;´Д`)
wolさんは一見するとツンデレに見えるけど天然デレなんだな
必死なフリオもwolさんもテラカワユス!!姉さんごちそーさまでした
パロディ、私は好きだ!
前スレで投下してくれた1話からは想像もつかなかい展開で面白かったです。GJでした
それとwolさんがエロいぃぃぃーー`;:゙;`;・(゚ε゚ )!!!
タチになろうと思っているwolさんが
毎回失敗してネコになるのは可愛いハァハァ
自慰もまともにしそうにないwolさんがタチだなんてご冗談を
ハハワロスワロス
淡白そうではある
ネコ側になる事を想像もしたことなさそうだから
乏しい知識wでタチになろうとする気はするw
そして想像もしたことない事に及ばれるWOLさんハアハア
誰かwolさんに性教育してあげてーハァハァ
wolさん!やっとPSPが家に返って来るよ!机の中にしまってあるディシディアを初プレイする時がきたよ!!
カメラアングルを駆使してwolさんのエロい顔とかスカートのヒラヒラとか視姦するから持っててね!
というわけで
>>180がwolさんの性教育係に新たに就任いたしました
待て待て
まずエクスデス先生に稽古をつけてもらわなくては(植物の触手的な意)
エクスデス先生が、おしべとおしべについて分かりやすく教えてくれるんですね。
わかります。
wolさんの質問が歯も着せぬ物言いをするから先生の方が赤らんじゃうんですね
そして放課後の補習で禁断の愛に発展しちゃうんですね。
いい!(・∀・)
補習授業してる最中にガラっと常識人ゴルベーザ先生が入ってきてすったもんだなんですね
そこでガーランド先生じゃなくてゴルベーザ先生ですかww
受粉のまっ最中だったらさあ大変
さすがエクスデス道場・・・ごくっ
エロ本から間違った知識を学んだwolさん
エロ本から四十八手の知識を得て興味津々のwolさん
wolさん卑猥な言葉の意味をストレートに聞いてきそうだ
wolさんは経験をつんで恥じらいを知るのさ
つまりのばらとは逆
赤面して恥じらうwolさんを見てみたい…
どうやったらそこまでブレてくれるだろうか
wolさんはお肌真っ白だから運動すると皮膚の薄い場所がすぐ赤くなりそう
ほっぺたとか鼻の頭とか目の周りとか・・・・
・・・カワユス(;´Д`)
下手に言葉責めとかしても反抗心掻き立てるだけな気がする
好き好き大好きで押しまくっても「私も好きだ」ってあっさり返される気がする
無理じゃね?
そんなwolさんが好きなんだぜ。
赤面wolさんも見たいけど
あくびするwolさんとか、くしゃみするwolさんとか、しゃっくりが止まらないwolさんとか見てみたいな。
しゃっくりって100回すると死んじゃうんだよ!って言ったらwolさん信じそう。
しゃっくりが90回台になると仲間一人ひとりに遺言を残すwolさん
それを見かねたバッツ(マッチポンプ)が
「ディープキスするとしゃっくりは直るぜ!」
と言って物陰に連れ込むというところまで電波受信した
それでもしゃっくりが止まらないでついに遺言が『ガーランド…お前を救うと言ったのに…』などとガーランドにまで及んだ瞬間、『直腸を刺激すればしゃっくりはおさまる』とおもむろにウォルさんのスカートをまくりあげるガーさんの姿が…
エクスデス先生の出番ですね
ガーさんだと『えずくほど咥えれば止まる』とか愛の無いこと言って、愛の無い感じに一方的にヤリ捨てていきそうな感じが・・
それで後から後悔するとかしないとか
ガーさんのアレはかなり大きそうだからwolさん大変だろうな
しゃっくり気にしてられなくなるほど涙に咽るwolさん
うっかりガーさんのに歯を立てたら平手打ちされればいい
ガーwolは殺伐として、渇いたエロもいいなぁ(;´Д`)
普段冷静でブレない人が、赤面したり慌てふためて取り乱すのが最高だと
思うんだ。
そしてそれを責めて、WOLさんが涙目になるのがおいしいんです。ハァハァ・・・
ガーさんとWOLさんの殺し愛的な関係もご馳走です!
こう、WOLさんが膝をついて顔をふせているところを、ガーさんがWOLさんの
髪をわしづかんで、無理やり顔を上げさす。そして、WOLさんの眉が苦しげ
に寄せられると・・・(;´Д`)
ガーさんのは確実にデカイな
WOLさんを監禁した後、筋弛緩剤を局部的に投与してゆっくり慣らしていくしかないくらいデカイ
ご愁傷様です
そんなの投与したら、イクのも我慢できなくなるって事では……ゴクリ。
ガーさんのをみて恐怖に顔を引きつるWOLさんとかも素敵・・・
wolさんの色んな物垂れ流しパラダイスと申したか(;´Д`)
Wolさんの一番エロい表情は、いつもの無表情にちょっと眉を顰めただけのささやかに嫌そうな顔だと思います
嫌そうな顔ワロタ
攻の方が気持ちよさそうな顔してたら尚オモシロス
↑想像したらなんかシュールでワロタwww
さすがムードクラッシャウォルの名は伊達じゃないな
>>205 慣らされちゃって
薬なしでもガーさんのをずぷんずぷん飲み込む様を絶望した表情で見てるとイイ(・∀・)!
>>213 そんな状態でも『お前を救う』って言うんだろうね。
それを聞いてなんとも言えない気持ちになったガーさんが
なかば八つ当たり的な感じで行為をエスカレートさせる、
という妄想をおかずに今、夕食を摂っている。
両者退かずの泥沼試合
どこまで続くのwolさんの肉体調教(;´Д`)ハァハァ
wolさんの痴態で今日も飯がウマイ
WOLさん眩しくて堕ちる姿が想像できん。
頑張れガーさん!
あんな美しいお顔のWOLさんが、
>>213などと・・・ギャップが激しくて大層萌える
お美しいwolさんの絶望的なイキ顔にぶっ掛け祭り、という流れでよろしいか。
合ってます。それでも反論する気力が残ってたら はい⊃猿轡
ガーさんはwolさんへの愛に気が付かず飼い殺す勢いで攻め立てるかもしれん
それで使うだけ使った後仲間のところにポイって返してきてあげる優しいガーさん
wolさんを全裸にしてもスカートと兜を残すのが俺のジャスティス
インナーも残したげて
服の上から乳首をいたぶるのが俺のジャスティス
wolさんの兜って重さどれくらいあるんだろう
エッチぃことしてる時に脱げないようにするなんて、体位を工夫しなくてはならない気が・・・
一番軽いタイプの鎧兜の一揃えでも20キロ〜って言うからなあ・・・
ウォルさんの鎧は軽量化されたデザインじゃないから、もっと重いだろう
まあファンタジーだしミスリルかなんかの鉄より軽い材質としたって、
兜だけで5キロ以上はあるんじゃないだろうかw
しかし考えてみるとゴールド系の装備は重そうだなww
あんなしっかりした鎧じゃ重いだろうなぁ
兜にいたっては頭部を守るというより見た目重視みたいに見えるし
身長+兜の高さでやっとガーさんの投身と同じになるから、wolさんは見栄を張ってるんだよ
歩くときガシャガシャいってるのwolさんだけだから、
一番鎧が重いのはwolさんになるんかな?ww
そんな鎧で華麗に戦うwolさんにマジで惚れる
>>226 確かにw
それは気になってた、ガショガショいってるよねあの鎧
着地しただけで地面がひび割れそうなくらいガチョンガチョン音立ててる
よな。ガーさんが抱っこする時ふんばったまま、動けなかったらどうしよう。
まぁ、ガーさんは力持ちだからひょいと持ち上げるだろうけど。
でも、もしコスモス組みの誰かが、WOLさんの下敷きになろうものなら、
骨の1本や2本は覚悟したほうがいいなwwwもしくは打撲、捻挫。
そう考えると、WOLさんの凶器は兜だけじゃなかた。
あの鎧は凶器に見える
特に顔周りのあのトゲトゲとかヒールの鎧じゃないか
横向くとうっかり頬にプスっと刺さりそうな・・・もちろん自分に
戒めか?戒めなのか?マゾなのか自虐体質なんだな
↑なるほど、確かにwww
あのトゲトゲは刺さったら絶対痛いな。笑っただけで、頬が上がってプスリと
いきそう。WOLさんはそういう意味でも自分に厳しいな。
鎧組みんな不思議な形状をしてると思うけど、wolさんの鎧が一番不思議
甲冑をイメージしてるのだろうが何か実用的じゃヌェー
目が覚めたときから鎧を着込んでたっていうのは・・・切なかった
マッパでお目覚めになられたwolさんにコスモス母さんが優しさという名の鎧を与えた
……なら面白かったのに
コスモス母さんもどことなくボケてるからなぁ
wolさんがマッパでも「私は敗れたのです…」とか話しを進めていきそうで困る
次にやってくるフリオニールが苦労するな
wolさんの大事な所は眩しくて見えない仕様です
↑モザイクがわりかwww
>>232 鎧の形状は自分でも不思議だった。みんな妙にトゲトゲしいwwWOLさんのひじ
の部分もトゲってるし、肘鉄くらわしたらアウトだな。うかつにWOLさんに
近づけないwwセシルの鎧も肩の部分がトゲトゲだし。
まぁ、天野絵のデザイン・・・といえば話は終わるんだけどね
>>237 「光は我らと共にある」
とか言われてもテラシュール
生まれ落ちたばかりの赤子のようなwolさんハァハァ(;´Д`)
が、合体とか言うからさぁぁ!!orz
ピンク色の方を想像して釣られたクマァァァ!
これはいいゴル兄
本当にあったんだなwww
不覚にもw
DFFの世界は輪廻している、そしてゲームスタート時以前から続いている。
つまりなにが言いたいかというと、一番最初の始まりの時のWolさんはマッパだったんだよ
そしてコスモスも特に気にすることなく物語スタート。
次に召喚されてきた人はあまりにもWolさんが堂々としてぶれなくて、コスモスも気にしないからなんだか突っ込めない。
そしてマッパでバーバリアンソードでまさに「お前こそ真のバーバリアン」状態でカオス神殿に突っ込んで、ガーさんに記念すべき最初の「救ってみせよう」を言うんだ。
そしてガーさんのマントでぐるぐる巻きにされて、説教されて、それでも何がいけないのか釈然としないままコスモスのところに帰って、二人で首を傾げるんだよ。
あ、なんか長くなった…
ちょw剥げワロ
マッパとかハンデもいいとこ、1発食らったらオワル\(^o^)/
いやでもマッパなら相当素早くなるぞw
素早さ+100
防御 紙 ですね
wol「カオス側には見えない鎧だとコスモスが言ってた」
生まれたての抜け殻みたいにボーっとしてるWOLさんに誰かが服を着せているかもしれない
フリオ辺りが鼻血で血染めになった服でも着せるのだろう
この人なんで裸なんだ?と思いつつオカン心を持ったフリオニールが接近するが
wolさんの中性的な顔にドキドキして固まってるところに次の仲間が召還されてあらぬ誤解を受けてアッー!!
>>240 oi
misu
私も釣られたクマ!
正直に言う!ゴル兄とwolさんの合体が見たい
どんなシュチュエーションでその合体が見られるんだ・・・
ゴル兄さんとWOLさんの合体には騙されたけどリアルで吹いた。
とか言いつつひっそり投下させてください。
相当ヌルいですが一応事後表現アリ
この表情を知っている、と思った。
動く事もできずに仰向けに倒れ、目を閉じて。白い額には微かに汗のしっとりとした潤いを帯び、
苦悶の余韻に歪んだ眉もまだそのままだ。
ずっと噛み締めていたせいで赤く染まった唇を薄く開いて僅かに歯列を覗かせ、はあはあと乱れた呼吸で
しなやかな線を描く胸を上下させて。
それは繰り返される輪廻の中、幾度となく目にした彼に酷く似ていた。息絶える寸前の、彼に。
美しく整ったその顔と、如何なる苦痛を与えようとも憎しみや悲しみではなく、鮮やかなまでの
戦意を返してくるその気性は、死に瀕して尚無機物では決して創り出せない美しさをみせる。
最も、今ウォーリアオブライトは死に瀕しているわけではなかった。
本人にとってはその方が余程マシであるのかも知れないが、それはガーランドの知ったところではない。
一糸纏わぬきめ細かな肌を腹から喉に掛けて指でなぞってやると、乱れた呼吸が一瞬詰まった。
「ゃ……っ」
数分前まで必死に喘ぎを堪えて喉を震わせていたウォーリアオブライトは瞼に力を込めたようだったが、
それでも隠せなかった息が僅かに開いた唇から漏れる。
「まだ足りぬなら、続けてやろう。どうする?」
笑ってやると、眉をひそめて身体を起こそうとした青年の腹に散っていた精液が動きに連れて脇腹を伝い、
それさえも甘い刺激になったように呼吸を揺らがせた。
手を伸ばしても彼の手が届く所に武器はない。
にも拘らず自分を犯していた男を顎を上げて睨みつけ、視線が刃であればと願うように唇を真横に結んだ姿は
挟持だけは犯されないと示すようだった。
「知っているか」
圧倒的に不利な状況をものともせずに鋭い視線を向けてくる青年を見下ろし、ガーランドは低く笑った。
「貴様の情欲に喘ぐ顔は、死に瀕したその時と似ているのだ」
肩に青銀の髪を散らし、それ以外に素肌を隠すすべを持たないウォーリアブライトが初めて訝しげに眉根を寄せる。
「……何が言いたい」
ガーランドは輪廻を繰り返す中で、幾度もウォーリアオブライトの死に様を目にして来たが、記憶を残さない
青年はそのような事など知る由もないだろう。
「……言葉通りの意味だ」
伸ばした右手で光の戦士の首を掴み、そのまま石床に押し付ける。
無理矢理に幾度も極めさせられて気力も体力も限界に近い勇者は、猛者に容易く命を預ける事しかできなかった。
「お前に殺される気は、な、い……ッ」
「わしは数えきれぬ程貴様を殺した。どれほど犯し抜こうと自害せぬ事さえも、知っている」
喉を押さえつけたまま噛み付くように口づける。
「んっ」
溢れた唾液がウォーリアオブライトの頬を伝い、横に振ろうとした顎は容易く押さえつけられた。
「何故気づかぬ。何故死す度記憶を失う!」
唇が触れ合う程顔を寄せたまま、ガーランドは叫ぶ。
曇り1つない青い瞳が驚いたようにその顔を見返した。
「どうせ忘れてしまうなら、死ぬ前に秩序の女神にでも伝えるように言って聞かせておくがいい。……彼奴は自分に
都合の悪い事など、伝えはしないだろうがな」
顎を掴んで自分の方を向かせたまま、暗く暗くガーランドは嗤う。
「……わしは……貴様を愛しておるのだ」
「何を言って……」
「世迷い言と思うか。それならそれで構わぬ」
喉を鳴らすようにしてガーランドは呻くように言葉を続け、それからウォーリアオブライトの上から身体を離し
薄く瞼を閉ざした。
「……ガーランド」
身体を起こす事も忘れたように、ただ猛者の名を呼んだ勇者は見開いた目に崩れかけた天井を映して。
陰りのないその目が、真実だと理解させてしまったのだろう。押さえつけられた喉に鮮やかに赤い痕を残したまま
静かな呼吸を響かせて横たわる彼は、今までに知らなかった衝撃を受けたようだった。
構わずに淡々と鎧を身に着け、ようやく身を起こした青年に目を向ける事も無く告げる。
「忘れてしまうが良い。どうせ我らに殺し合う以外の宿命は許されぬ」
無言のまま目を閉じたウォーリアオブライトの瞼が微かに震えたのを見て、ガーランドは凍るような声で
言葉をかけた。
行き着く先の想像もつかない憤りに近い感情のままに告げた愛さえ、この輪廻の終わりには再び失われるのだと
理解している。この異界の誰よりも、深く。
「すまない」
「謝った所で何になる。精々、殺し合いに備えて剣でも磨いておくのだな」
見えるのは俯いた青年が額に手を当てている姿だ。
「そうではない。お前は……私に真実を告げたのだろう」
「それが、どうした」
クッと喉を歪ませて嗤う。何もかもが茶番だ、そう思いだすと止まらなかった。
だがそのまま背を向けて去りかけたガーランドの足を止めたのは、密やかなまでのウォーリアオブライトの声だった。
「ガーランド、私はこの事を忘れたくないのだ」
肩越しに振り返る。一点の嘘偽りも持たない両眼が、ただ真っ直ぐにガーランドを見ていた。
例えようも無く深い悲しみをその青の中に湛えて。
初めて見る彼の鮮やかな悲しみに、ガーランドは皮肉に思うよりも先に息を飲んだ。そしてそれでも失われるしか
ないのだろうウォーリアオブライトの記憶を思い、もう一度暗い笑みを浮かべた。
「ならば、この輪廻の終わりを楽しみにしておるぞ」
ばさりとマントを肩に掛け、後はもうウォーリアオブライトの声さえも耳に入れずに歩き去る。
輪廻の終わり、死顔を相手の前に晒すは己か……彼か。
それさえもまた果てなき繰り返しの1つでしかない事を、ガーランドだけが知っていた。
おしまいです。
ガーさんとWOLさんは殺伐以外に交流方法が解らない可哀想な子達。
前スレと同じ鳥つけたつもりだったけど間違えてたorz
鳥の意味がない…
GJGJGJGJです!!
二人の殺伐としたハードボイルドな関係がいいですハァハァ
姐さんありがとうございます!
GJ!!
まさに殺し愛だ・・・この二人は切なす
言ってもどうせ無駄なことだと自嘲気味なガーさんが・゚・(つД`)・゚・どうしたら幸せになれるのこの二人
神よありがとう、GJです
GJ!姉さんありがとう
ガーさんは覚えてるのに、WOLさんはどうして記憶を無くすんだろう
どっちも忘れてればこんなに切ないことにはならないだろうに
トリミスワロタw
それでも誰が書いたのか分かった自分は貴女のファン
GJ!
ガーランドだけ記憶があるのは、なんでなんだろう。
やっぱりFF1の設定みたいにカオス=ガーランドってことだからなのか
逆に、wolさんが忘れてるのはコスモスの意思とか
上の方で今からディシディアプレイするって言ってた奴だけど、どうしよう・・・
WOLさんが好きすぎて他のキャラでLv上げるのがしんどい。ずっとクイックバトルでWOLさんと共に居たい
それとフリオニールの技、念力みたいなので近くに居る相手を捕まえて引き寄せる技
あれ、何か卑猥。
それとPSPがぶっ壊れて返ってきたかもしれない。WOLさんの鎧が青じゃなくて、どう見ても紫色
みんな顔色悪い\(^o^)/
神小説が投下されてたーーー!!
この2人はマジで切ない・・・。カオス×コスモスで色んなCPがあるけど、
この一組ほど殺伐としたものはないと思うんだ・・(つД`)
お互い戦うことしかしてないから、どうしていいかわからないんだな↓↓
FF1は設定に謎が多いから、色んな解釈ができるよね。
小説ありがとーーーGJ!
自分もT組が一番好きだ。殺伐としたのもほのぼのでも悲恋でもこの二人なら何でも美味しく頂けます
姉さんGJです!神小説ありがとう!!
>>268 ほんとにカオス×コスモスかと思ったジャマイカ 焦った…
>>267 紫 と か ww
早く修理に出して皆を健康にしてあげてw
激しく拙いSSでスレ消費したのに暖かい反応ありがとうございます!
嬉しすぎて目からなんか出る
この幸せを糧にもっと精進するよ!
ディシディア買ってから、ずっとウォルさんばかり使ってる
連続プレイ日数は86日目なのに、一回全員のエンディング見た以外は
ずっとウォルさんで毎日クイックバトルだ
ウォルさんが格好良すぎて毎日見ても飽きない‥‥!
走れ光よ!
が未だに使いこなせない、いやwolさんが使いこなせてないんだけど
wolさんは相手の出方待ちタイプだよね?前に出てガンガン攻めたらすぐにアーッされるよね?
クイックバトルにカーソルを合わせるとガーさんとwolさんのシルエットが出るけど
もうあれだけで萌える
wolさんの戦闘音楽聴くだけで鼻血出そうになる
ウォルさん選んで、相手をランダムにした時にガーさんが出ると変にテンションが上がるから困る。これも宿命なんですね。
操作が下手すぎてwolさんの庭(秩序の聖域)以外で戦うと勝率が酷いことになる
そこはwolさんへの愛でカバーだ
wolさんに命令されたら
渋谷のスクランブル交差点のど真ん中で裸踊りだって喜んでやるぜ
>>277 皇帝のお庭の操作が特に難しいな。色合いも目に痛いし
というか皇帝、今更だが黄色と紫の組み合わせが好きとか斬新すぎないか?
おっと、ウボァの悪口はそこまでだ
皇帝のあれはあれだよあれ
自然界にあふれる警告色
つまりバーバーリアンっぽいWOLさんはそれを見ると自然と身構えるという仕組みなのさ
黄色といえば「keep out」だな。
立ち入り禁止。
WOLさんの貞操を守るためにも身構えるんですね。
しかし下半身は結構無防備なwolさん
服装もそうだが、皇帝の化粧の方がwolさん気になってそうだ
wolさんは……見た目気にしてなさそうなw
ああーーーーー!WOLさんが寝てる間にいたずらしたいぃぃ!!
さっきWolさんの寝込みを襲おうとしたら、喉元に剣を突きつけられたよ。
正直死ぬかと思ったね。
ちょ、(;´Д`)まだ死にたくない
寝込みを襲うのはWOLさんから剣を奪ってからということか
たぶん「殺しはしない」とか言われたあと腹部に一撃
>>288は眠らされるかと思います
何という紳士
そこは
「悪いが少し眠ってもらう」
だろjk
誰にでも平等すぎて逆に容赦ねぇw
さっきWolさんから剣を奪って襲いかかってみたんだけど、角で刺されたよ…
「峰打ちだ」っていわれたけどちょっぴり地獄と皇帝っぽいのが見えた
寝込みを襲うのが無理なら添い寝で…
寝てるwolさんのサラサラヘアーの匂いを思いっきり吸いたいハァハァ
いまFFやってるんだが…
wolさんて当初ブサイク設定だったのか…?
魔女の扱いも酷いし
喪男なwolさんなんて耐えられない…
FF1やってないから知らないが、wolさんの扱いがそんなに酷いの?
真面目に説明すると、FF1にマトーヤっていう魔女がいるんだよ。
マトーヤはある事情で眼が見えないんだけど、光の戦士、もといWOLさんが
見えるようにしてあげて、その時マトーヤが初めてWOLさんら見て言った
言葉が、「あんまり、ハンサムじゃなかったしね」だったという。
魔女はツンデレかゴリマッチョ好きって前スレで誰かが言ってたなw
PSPに移植されたFF1だと初代さんのムービーがあるんじゃなかったっけ?
>>298 白魔4人の組み合わせでもマトーヤが同じことを言っている件
>>299 あるあるwwwクリスタルがネックレスになってたなー
WOLさんは色々謎なところが残ってるなぁ
それについて続編とか番外的に作品を出して補足すると1の当時のファンが憤慨しそうだし・・・
リメイク=改悪の法則
リメイクではなく続編、番外編なら嬉しい
スクエニでカウントダウンしてたやつが『光の4戦士 ファイナルファンタジー外伝』とかいうのを聞いて
えええ!ウォルさんが!?と思ってたら違った件
詳細知るまでときめいてた
>>304 jaroに陳情書を出したくしたくなるレベル(;´Д`)
タイプミスひでぇww
もう寝る!
WOLさん夢に出て来い!
>>301 FF1の漫画の解釈はなかなかおもしろかった。
調べてみたら、
主人公たちは本来別世界(平行世界)の住人であり、ルフェイン人により
この世界で召喚される。その理由は、この世界の時間軸上2000年間を
カオス=ガーランドが掌握しており、もともとの世界の人ではこの時間の
鎖を打ち砕くことができない(いわゆるパラドクス現象によって)理由から
である・・・とか。
FF1の漫画版ちょっと読んでみたいかもwww
>>304 あれはマジでぶっとんだ。設定も微妙に似てたし、ほんと騙されるところだったよ。
主人公は王様に頼まれてお姫様救出とか・・・。
WOLさん好きやFF1好きにはリメイク、もしくは続編して欲しいところだけど、
原作レイプになって、アンチが増えてもーたら哀しいしなぁ。
ガーランド=カオスっていうのは定説なのかなぁ
FF1の漫画版とかあるんだ
さぞ昔に出版されたやつだろうからオークションとかで出そうな価値だねw
漫画版ではガーランドの素顔が出てるとか、出てないとか・・・
ガーさんの素顔・・・どんなのだろ?
セシルの兄さんみたいな体格になるんかな
漫画版のガーさんはなんていうか凄く弱そうな顔だ。
それはさておき、WOLさんとしてもガーさんの素顔はやっぱり気になるんだろか・・・。
都合よく捉えさせてもらうから、私は問題ないが、wolさんよりガーさんに喪男疑惑かww
国一番のナイトが喪男…
耐えられねええええw
昔の「悪者」っていかにも分かりやすく悪者に描かれてるよねw
ガーさんかわいそす
ディシディアのガーさんは野村絵だから中身は美形だと思いたい
私の脳内ではガーさんはすでに美形です。
>>313 だからセーラ姫を誘拐したのかwww
>>314 RPGの悪の基本はお姫様の誘拐だからな〜。まぁ、リメイクでは台詞が
変えられてたけどね。
漫画版はwolさんもwolさんっぽくない顔をしてそうだしなぁ
遠い昔の話さ
wolさんのスカートの中をスクショに撮ろうと頑張っていたら
いつの間にか夜でした
wolさんのイキ顔を想像していたらいつの間にか7月でした
もう夏かー
wolさんは夏でも鎧で頑張るの?それとも開放的になっちゃうの?
鎧の下はマッパだから大丈夫!
鎧組には厳しい季節だな
wolさん普通に真っ裸になるか
着込んでても愚痴一つ言わず涼しい顔してそう
鎧は実は防寒にすらならないお
夏は蒸して、冬は凍えるような冷たさを与えてくれる
だから機能性なんて0なのさ
wolさんどMすぎ
無自覚どMなんじゃないかと、常々思ってる
wolさんはMとSの複合型じゃあないか?
しかも両極端のw
本人に自覚が無い限り「天然ちゃん」この一言につきる
wolさん今日は七夕です
wolさんがぐっちゃぐちゃに犯されているエロい夢が見れますように
私もその夢に便乗させていただこうかハァハァ
じゃあ自分は
戦いの無い世界でwolさんが生まれ変わりますようにと願う
光の「戦士」失業のお知らせと聞いて、私が慰めに参りました
普通の青年として暮らしてほしいけど、たぶん傭兵とかボディーガードとかに収まるんだろうなぁ・・・
>>334 イキロww
wolさんも誰おま顔してるから漫画版所持している私は全然気にしていなかったが
初めて見た人は、深い悲しみに包まれるのだろうか?w
光の戦士左から3番目のアングルが「やらないか」に見えるww
むしろ怒りが有頂天
当時はこういう絵柄が流行だったのか・・
ドラク○みたいだね
まあ20年前だから絵柄はしょうがない
ミレナイヨー
そのまま忘却するという手があるw
ちなみにまだ消えてない、見られる。
PCからだと見れないのか・・・くそう!
家に携帯忘れたから帰ったら見てやんよ!
待っててね20年前の鳥山風WOLさん!!!
>>342 PCから見えるぞ 携帯だとサイズ大きすぎて見えないとか?
つか鳥山風wolさんどころか想像の斜め上をいくぞ orz
あ〜ダメだ!どうしても「期限切れです」って表示される(つД`)
これは漫画版を買えというwolさんからの導きですか?
みんなの反応みてるとますます見てみたくなるじゃあないか。
>>344です。ちゃんと見れましたー
・・・どういうことなのorz
つか、ガーランド「他人の家庭」発言してますけど( ̄Д ̄;)
PCからだと期限切れになる
時既に時間切れ…(´;ω;`)
30日間保存サイトらしいから消えるのは、まだ先
表示する時間を変えてみたら見られるでしょ
これだけ面影が無いといっそ清清しい
やっと見られた
なんという精神ブラクラ・・・orzorz
これは破壊力ばつ牛ンだな。
だれかセーラ姫のこともつっこんでくれよ
時代を感じる流れだなww
これは夢だ!悪い夢なんだ!!
ちょwそんなに気にしなくても
wolさん左側のサイトにうっかり行ってしまった時の方が精神的にきた
wolガーじゃないけど
wolエクスデス先生擬人化のスカ有りハードエロだった(;´Д`)
もう閉鎖してるから特定されることは無い・・・よね・・・?
その二人って接点あるの…?
お k デ ジ ャ ブ
男性向けのサイトだから仕方ない
早々にばれたw
先生に無に還してもらってくる
ウォルさんがエクスデス先生の触手プレイされてるってこと?
逆!逆!
wolさんが先生を攻め(ry)
世の中には怖い物みたさでワクチキできる人種がい・・・・
先生の喘ぎ声が想像できない・・・
まず女体化の先生が(ry)
wolさんの女体って世間的にはどうなの?
WOLさんの女体化見たことあるけど、猫化の方が数多いイメージだw
wolさんの女体化・・・・?問題ないです!(・∀・)
エクスデス先生の触手プレイなら萌えるのになー
逆は一体何があったし…
wolエクスデス先生か・・・
:::::::::::.: .:. . ∧_∧ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . . /彡ミ゛ヽ;)ヽ、. ::: : ::
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
露骨なのが大好きな自分はそれでも食える!節操無し!
樹液でちゃう系とか新しすぎだろ
wolさんのミルクなら飲み干しますが
植物は光を求めるんだな・・・納得
男性向けサイトだったから、表記が逆だったんだよ
それで、うっかり・・・な
wolさんの女体化はとっても美味いけど受精率高そうだからハラハラする
ガーさんは生殖率高そうだし大変だな…
wolさんなら俺の隣で寝てるよ
それエクスデス先生だよ
wolさんwolさんwolさんのレベルが90になりました他の人達は30↓くらいです
wolさんを見つめていたいばかりにサンドバック役もwolさんにしています
そんなこんなでクイックバトルから離れられませんストーリーモードとか何ですかそれは
>>379 自分と同じだ
wolさんLv100にしクリアした後満足して他キャラ全く手を付けてない
しかしいきなりwolさんのストーリーモードからやると、話が繋がらない件
リーダーなのは分かるけど一人で前線に立ちすぎです
話しはものっすごく逸れるんだけど
ニンテンドーDSのトモダチコレクションでアバターをWOLさんにして性格を反映させてみると激しく異性からモテナイww
常識外れの孤高の道を貫きすぎて毎度吹く
>>382 じゃあ私が嫁にもらっていこう
あんまりにもwolさんを使うのが下手だからwikiを見て参考にしてみようかと思う
アドバイスは相手の出方を見て的確な対応が求められる
特徴は防御面がかなり優れてるのか。。。
「wolさん、盾役乙であります!」
wolさんは一歩間違えればイジメの対象になりそう
クラウドよりも案外こういうタイプの方が危ない気がする
コスモス陣の皆はいい子ばかりだからイジメとかないだろうけど
妙に納得
行動力はあるけど、気が配れるタイプかと聞かれたら・・・yesとは言い難い
自分一人で出来てしまう事ばかりだから、またはしようとしてしまうから相手には状況が伝わらない=得体の知れない奴
おまけに口にも出さない
疎まれるタイプではあるな
理解してもらえないタイプかぁ
不器用な人だなぁでも愛してる
セシルは気配りができるから、お互いフォローできそう。
WOLさんはブレーキがきかないところがあって、セシルは迷っちゃう部分
があるから、そういう面でこの二人は良い関係なんでない?
ほのぼのとしたイメージだな〜
WOLさんに限らず皆タイトルの主人公達だからリーダー気質なんだろうさ
スコとクラは一件そうではなさそうに見えるけど本編後半になって頼もしくなっていくし
あれ?じゃあWOLさんは皆にサポートしてもらってるのか?と思える
>>382 ニンテン○ーDSとな!?さては
きさまはんらんぐんだな!!
自分も同じことやっててふいた
アバターの髪と目の種類が無いからwolさんには程遠いんだが、クラウドとフリオニールだけは上手くメイキングできた
ような気がする
のばらでサーセンw
選べる目は一重だけで、髪はポリゴンの硬さが否めないしねー
wolさんのお顔を完全に再現したいなら、MMOのアイオーンとかグラナドエスパダとかでメイキングするといいかもね
>>390 まさかここのスレでその2代タイトルが出てくるとは思わなかった
モンスターハンター的なwolさんもいいなぁ
まんが肉をほおばったり大剣振り回してみたり
でもやっぱりwolさんから盾は外せないか
あーくそ暑い
wolさんが隣で一緒に寝てくれたら、なんとなく涼しくなりそうな気がしてお姿を思い描いてみる
暑いから水浴びでよく冷えたWOLさんを抱きかかえて寝たい
むしろ、暑い中WOLさんに引っ付いてさらに暑くなりたい。
あの髪型、夏はヤバそうだよなぁ。
汗で肩とか首筋に貼りついた髪が、無駄に周りをドキドキさせそうだw
wolさんの首筋ちゅーちゅーして
しょっぱいね、汗かいちゃったのかな^^って言いたい
一緒にプールに入ってwolさんの体を撫で回したい
暑いせいか紳士が沸いてるな…
呼んだ?
あくまで紳士なんですけどwolさんがびくんびくん震えるまで脇をなめしゃぶりたいです
変態じゃないが
wolさんに羞恥心を植えつけたいという欲望はある
あの髪の質感は凄い
白色だから許されるものの、あれが黒だった時は
もっさーーって重苦しい雰囲気を周りに与えると思う
ターザン好きな私としてはもさ髪は美しい野蛮人って感じで萌える
wolさんの髪の毛をモッシャモッシャ洗いたい
>>403 何故か犬をお風呂に入れてる時を思い出した
>>402 まさにバーバリアン
黒髪でも萌えるが黒髪なら、どうせならそれをショートにしてやりたいなぁ
おとなしく洗われたりショートにされたりしてるウォルさん想像して萌えたw
普段自分では石鹸とか使って洗ってそうだから
シャンプーからトリートメントまでフルコースで洗ってあげたら
びっくりするほどサラサラストレートになりそうで面白い
固形石鹸で地肌をこするwolさん・・・ありえるw
髪は自然乾燥だな
石鹸の香りのwolさんハァハァ
待て待て!
wolさんから生活の臭いがしないからといってものぐさと決め付けてはいかん!
綺麗好きでなければあの麗しさは保てない!
でもwolさんはものぐさの方が素敵だ・・・というこの矛盾
キレイ好きだけどシャンプーの存在を知らないとかはありそうだw
シャンプーはかろうじて知ってるけどリンスはハイレベルすぎてわからないwolさん
wolさんはシャンプーとリンスが分からなくならないように、でっかく書いちゃうんだよ
「しゃんぷぅ」「りんす」って
つまりカタカナがわから・・・・・おや?誰かお客さんが来たようだ
wolさんは美容院ではなく
理髪店で髪を切っているイメージ
むしろ自分で切っている
ダイバーやサーファーが着ているウェットスーツを見ると
何故だかわからないがwolさんを思い出す
過疎(´;ω;`)
光は我らと共にある
wolさんの魅力は私だけが知っていればいい
>>415 本当に何故だw
あの鎧の下の黒い服がウェットスーツ的に見える…とか?
ウェットスーツ+競泳帽で
監視員的なwolさんを想像したらなんか卑猥だった
競泳帽の中にキッチリ全部髪を入れようとする真面目なWOLたん萌えー。
むしろwolさんの尻を監視するがな
あのもふもふ毛は帽子の中に入るの?
wolさん
きっちり着込んだはいいけど泳げなかったりしたらさぁ大変
wolさんの浮き輪に縄つけてひっぱってあげるガーさんを受信した
wolさんが溺れた時の人口呼吸は私が担当しますね
みんなでWolさんの唇を奪い合えばいい
>>424 あなたが落としたのは
この
金のwolさんですか?それとも
銀のwolさんですか?
的なものを思い出した
それは紛い物だ!!
と言いたいが、それ等でwolさんの3Pが見たいので全部貰っていきますね
レズっこwolさんにゃんにゃん天国ですか?
なんというパラダイス
ガーさんは困るだろうな
皇帝ホイホイともいう
wolさんを沢山はべらすなんて、やっと悪人っぽくなってきたじゃないか
ガーさんと皇帝
へたれ感が拭えないのは仕様です
wolさんこそカオス側に行ったら誰よりも悪人っぽくなれると思う
闇の戦士…
どう見てもカオスよりラスボスです本当に(ry)
wolさんは私利私欲で戦わない分
誰かに仕えるとなったら非常に恐ろしい存在
高潔なものを見ると汚したくなる変態が通りますよっと
EXモードの姿ならカオス側にいても違和感ないな。
>>437 大丈夫その程度ならほんと大丈夫
wolさんには肉便器が適役だと思っている俺はオワッテル
でも愛はあるんだよwolさんがどんなになっても愛せるよ
歪みねぇ人いらっしゃいww
wolさんがぶっ壊れない程度に可愛がってやってください
wolさんと一緒にそうめん食べて扇風機の前で昼寝したい
麺類をうまくすすれないwolさん
寝る時うつ伏せじゃないと眠れないwolさん
不器用ですから とか言いつつ何でもそつなくこなすwolさん(;´Д`)
wolさんのEXモードって自分で兜の角を前に傾けるの?
角も手動だし腕の星もシールとかで…だったらそれはそれで可愛いなw
ファッションに敏感なwolさんもいいな
だが髪の毛には無頓着
448 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/23(木) 20:54:58 ID:wvkSkLYF
今日誕生日の私にWOLさんが誕生日ケーキとして来てくれました
という夢を見たのさ
wolさんに生クリームプレイが出来ると聞いてやってきました
絞り器にいれた奴をwolさんの体に丁寧に塗りつけていきたい
wolさんの乳首に生クリーム盛り高にして、てっぺんにさくらんぼのっけてあげるんだ☆
押さえつけてないと
びくびく動いちゃってさぁ大変
>>448 1日遅れだけどおめでとう!448が光とともにありますように。
でもWOLさんにクリームを塗りたくるのは自分だ。
てぃむぽに生クリーム塗ってなめなめしてあげたい
wolさんのよがり顔観察したいお
くっ、破廉恥な言葉は自重していたのに・・・・
>>454、貴様という奴は!○| ̄7|__
>>448 遅れたけどおめでとう
生クリームまみれのwolさん…ごくっ
ところでwolさんは何党だと思う?
甘党とかの方が萌えるかなやっぱり
薄味党
wolさんは味より栄養を重視しそうだ
個人的に辛いのが駄目だと萌える
糖尿病のガーさんに薄味の食事を作ってあげる光の嫁を受信した
ガーさんウラヤマシス
ガーさんは嫁の料理食べても「うまい」なんて言ってやらないんだよ
wol「実家に帰らせて頂きます」
じゃあwolさん我が家にどうぞ
いやいや是非我が家に
wolさんには帰る家がないんだよ?
>>464 3日と耐えられず嫁が自分から戻ってきそうだ
そんな可愛いwolさんを無下に扱うとは
ガーさんてめぇこのやろう
>>468 逆じゃないか?
嫁が耐えられないんじゃなくてガーさんが・・・
本当はガーさんが心配だけど、向こうが謝ってくるまで絶対帰らないと意地を張るwolさん。そんなwolさんに一言「帰るぞ」と言ってwolさんが泊まってる場所まで迎えにくる(のりこんでくる)ガーさん。
迎えに来たガーさんを返り討ちにするwolさん
wolさんはシャイニングウェーブかレディアントソードを遠距離ぶちかますので全然近寄れない旦那
サーフィンしてたらWOLフリばっかりで泣けた!(´・ω・`)
wolフリも食えるけどフリwolがいいなぁ
むしろ自分はDFFクリア前、WOL受は少ないだろうなぁ秩序で一番ゴツいし…
と悲観してたが、思ったより多かったのが嬉しい誤算だったな。
ガーWOLなんて全然無いんだろうなとか思ってたもんだ
個人的本命の夢想×勇者はやっぱ少なかったがwまぁ絡み少ないしな
自分もプレイ最中に思った
あ、やばい、これは絶対マイナーな人が右側にきてしまったとw
え、一番汚したくなるタイプじゃん
汚して辱めて泣かせてぐちゃぐちゃにしたいタイプじゃんwolさんは
鎧ひんむいてお尻ぺんぺんしたい
綺麗な顔が快感に歪むのを観察しながらがっちりした肉体を弄びたい
正統派勇者ってほんと萌えるわ
萌えるっていうか燃える、S心が。
それを世間さまではマイナーと言うらしいw
純愛って何ですか?
wolさんはガーさんに負けて、いっそのこと飼いならされちゃえばいいのに
「ガーランド様、抱いてください」って縋ってくるまで調教しちゃえばいいのに
それをコスモス陣営の目の前でヤッちゃえばいいのに
wolさんは肉体も精神も強いから調教に物凄い時間が掛かりそうだ
だがそれがいい
せっかく調教が済んでも生まれ変わったらまたゼロからスタートか…
調教する側の方の忍耐が求められるなw
調教がおわるころには爺さんだよ?
数十年単位なのかwワロタww
wolさんが大人しく調教されるとしたら、仲間が皆死んでる状況だろうなぁ
なんという長期計画ww
だが調教もいいけど純愛も好きだハアハア
あの世界に居る限り、wolさんだけじゃなく、全員歳をとらないような気がする・・・
戦わせる為の駒が歳食っちゃ困るだろうさ
確かに時間の経過自体がなさそうな世界だ。
時間が流れてても、数年の内にどっちかの陣営が全滅→輪廻なんだろうけど。
>>480 wolさんがその気になったらガーさんは搾り尽くされそうな予感
精力的に考えて
性欲を持て余すwolさん
というかwolさんってオナニーするんだろうか
wolさんだって処理くらいはするだろうさ
性欲があるか無いかは不明だけど、
するとしたら何を思ってするんだかが謎なWOLさんだな
仲間に手伝われちゃったのが初めてで…とかも萌える
手伝われちゃった、なんてなったら
その後同じ関係に戻れるとは思えないんだぜ
wolさんこそ童貞なのに何故か盲点になっている
童貞じゃないのが確実なのはセシルだけか
バッツ「え?フリオニールって童貞なのか?(俺もだけどな)」
WOL「フリオニール、童貞は恥じるべきことじゃない(素)」
フリオニール「……ゴクッ……(それをあなたが言うのか?)」
セシル「そうだよ、気にしないでいいんだよ(勝ち組の余裕)」
ジタン「……」( )の中身が全部見える空気の読める子
こうですか?わかりかねます
勝ち組が余裕過ぎるw
バッツさんのわざとらしさと言ったらww
やっと規制が解除されたり童貞フリオニールが話題に上ってたりで
何か嬉しくなったのでSS投下させてください。
童貞×童貞注意。
ラブラブエロ有りなので最終的には非童貞×童貞になる訳だが。
————
生真面目に俺の顔を見上げる彼の目は凪いだ湖水のように艶やかに澄んでいる。
神に愛されているとしか思えない光の化身はこんな人間臭い行為スレスレの状況にも関わらず鮮やかな程に清浄で、
フリオニールは自らが暴いた裸身を前にただただ喉を鳴らして次の行為に移れずにいた。
「フリオニール?」
一糸も纏わずに横たわったウォーリアオブライトが、顔の両側に置かれた義士の腕に優しく触れて首を傾げる。
言葉を発する為に滑らかに動く唇にさえやましい程に劣情を感じさせられて、フリオニールは泣き笑いのように頬を歪めた。
「君がやはり気が変わったというのならば、明日も早い……もう休もう」
私はそれで構わないから、と言いかけたその唇にやっとの思いでキスを落として封じる。
「そうじゃない。誘った……どころか、あんたが欲しいと請い願ったのは俺だろう」
たまたま2人きりで同じテントになったからだけではなく。
密やかに溜め込んでいた欲望がついに行きどころを失ったからだけでもなく。
ただ確かなのは、広くもないこの空間で手が触れ合った瞬間に、彼がめったに見せない微笑みをくれた事。
黙っていようと勝手に誓っていた思いの丈は「あんたが好きだ」と口をついた一言で決壊し、
人生で初めての告白と口付けは殆ど時間差で行われ。
必死の形相のフリオニールに、ウォーリアオブライトは先程よりは鮮やかに見て取れる笑みを向けてくれたのだ。
「……好きだ」
「私も君を想っていた」
破れかぶれとは弓の弦一筋程しか変わらないような滅茶苦茶なタイミングでの告白に返してくれた言葉を
もう一度口にして、真面目な顔の彼は伸ばした手のひらでフリオニールの頬をなぞる。
「だから、君に応えたい」
思わず強く目を閉じて、フリオニールはウォーリアオブライトの首の後ろに手を回すと強く抱きしめた。
互いの素肌が密着して、抱き起こされた光の戦士の頬が義士の耳に触れる。
「だけど……あんたを汚してしまいそうだ」
白い肌に落ちる自分の影さえ許されざるものに見える程、人間らしい欲望を知らない彼にこれ以上自分の思いを
ぶつけていいのかフリオニールは今更迷っていた。
その迷いを全て見抜いているかのように、静かな瞳が胸を打つ。
「君が私をそのように遠く感じているのならば、汚してくれても構わない」
私を君に近づけてくれ。
迷いない彼の言葉が、余計に重く……愛おしい。
腰に溜まる熱にもう止められない火が完全につき、それでも最後に確認せずにはいられなかった。
「あんたは俺がどんな事をしようとしてるのか、解ってるのか?」
「……男女の交わりであれば、知識としては持っているようだ。だがこの場合は……どうだろうか」
知らないことさえ覚悟していたが、幸いなんとなくでも状況は理解してくれているようだ。
あくまでも真面目に答える彼の髪に唇を寄せて、フリオニールは苦笑した。
今の言葉からすればどうやら互いに初めてで、同性で、おまけに日が暮れてから告白したのにその日の灯火が
落ちる頃にはこの状況。
他人ごとなら絶対に止めている。
——けれども自分達は、いつまで共に居られるか解らないから。
深く口付けて、フリオニールはウォーリアオブライトの柔らかな舌をそっと吸った。
「無理だと思ったら、そこでやめる。我慢は、しないでくれ」
「解った」
まるで戦いの前に促した注意を聞くように、勇者は凛々しく頷く。
それがあまりに愛おしくて、フリオニールは胸が苦しくなった。
喉を軽く噛んで肌を吸い、無数の傷跡が散る皮膚に赤い内出血を点々と刻む。
暗いテントの中でもくっきりと白い肌に刻まれた痕は、無残にも美しくも見えてフリオニールを興奮させた。
「ん……」
どうしたら良いのか迷いつつも本能が赴くままに散々胸に舌を這わせると、頬を上気させて僅かに横を向く
仕草が官能的で、綺麗だ。
「……ここ、触ってもいいか?」
下腹部に指を伸ばして髪と同じ色の柔らかな茂みに絡めながら聞くと、頭の中だけにあった知識と現実の差に
戸惑うように微妙に眉を寄せて、それでも彼は頷いた。
「君が……嫌でないのなら」
正直に言ってフリオニールには、この後……の行為では彼に快楽を感じさせる自信が全くない。
だからこそまずは自分と同じ器官に、フリオニール自身も想像しやすい快楽を与えたいとそう思った。
熱を持ち始めている性器をやんわりと握り、反射的にびくりとした背を撫でて宥めながら唇を吸う。
「好きだ」
絡めていた舌をほどきながらそう囁けば、目元を染めて密やかな喘ぎに飲み込まれながらも同じ言葉が返ってきて。
硬さを増し、指を次第にぬるつかせて行くその感触が嬉しかった。
「フリオニール……っ」
しばらくそうしているとウォーリアオブライトの内腿と下腹に不自然に力が入るのを感じ、
フリオニールは手の動きを早めていく。
「大丈夫。感じて欲しいんだ。我慢しないでくれ」
「だ、が……っ」
「余裕、無くなりそうだから。今は感じてるあんたの顔を、見ていたい」
知らず微笑みかけると、小さく息を吐いた彼の体が震える。
「……、っ、」
熱いものが飛び散って2人の腹を濡らし、茎を伝って指を濡らしたその一部を迷うことなく口に含んでいた。
「そんなものを……」
達したばかりの甘さを含んだ眼差しをして力なく呟いた青年の頬に口付け、あまりの興奮で痛いほど
張りつめている自身を何とか誤魔化す。
「つまらない独占欲だと笑ってくれ」
腹の上に散る精を指で掬い、ねっとりと指の股へと伝うそれを舌で絡めて飲み込んで。
たまらず目を逸らした白い顔に、これは支配欲だったと知った。
「もっと、あんたが欲しい」
頷きも待たず自ら潤う事のない乾いた蕾に中指を滑らせてみながら、フリオニールは思案した。
固く閉じたそこはそのままでは押し入る事はできそうにない。
となれば。
そばに置いてあった荷物の中から、オイルを取り出して手のひらに溜める。それは無害なオイルだが
優しく甘い香りが心地いい。
「……それは?」
「すべすべオイル。実は肌にも優しいって、ジタンが言ってたから」
彼の使い方とは大幅に違うのだが、問題は無いだろう。
脚の間の閉じた場所にオイルを垂らし、指の腹で孔をくすぐってやるとウォーリアオブライトは身じろいだ。
「そこは……っ」
「ここで、繋がりたいんだ」
顔を寄せて瞳を合わせ、無理か?と問えば迷うように瞼が落ちる。
「痛いと思うし、気持ち良くなるかどうかは……俺も解らないから。だから、もし……」
「いや」
目をあけたウォーリアオブライトが、首を横に振る。
「すまない。想像の域を出ない事に驚いただけだ。私は君を全て受け入れるつもりでいる」
——ああ、もう、この人は。
たまらない思いに駆られて、フリオニールは自分の表情を隠すために口付けをまた落とす。
「嬉しいよ。でもそんなに、煽らないでくれ……」
勢いで突っ走って、入れる前に果ててしまいそうな気がして、フリオニールは自分の髪をぐしゃぐしゃとかき回した。
挿入は酷い痛みに満ちたもので、甘やかさなど欠片もない苦痛を押し殺した声を互いに聞かせてしまった。
長い時間次の行為に移る事に迷って指を使いつづけた為にか、傷つけずに一つになれたことは
不幸中の幸い程度の幸運だったのだと思う。
「……フリオニー、ル」
苦痛の中でも青ざめた顔で力を抜いて耐えている、優しい声に名前を呼ばれ。
「ごめん……痛い、だろ」
「私だけではないはずだ。君が望むままに、してくれ。耐えて……みせよう」
「耐えて欲しいわけじゃ、無いんだけど」
困った果てに笑みを作ると、内臓に突き刺さる異物感と痛みに蒼白なままで彼も微笑んだ。
「君を受け入れる事ができて嬉しい」
言われて、愛する者が耐える痛みを見て萎えかけていたフリオニールの性器が熱く震えた。
その反応はたちまち受け入れている青年の体を浸食し、フリオニールの腕を掴んでいた指に力が入って白く血の気を逃がす。
「……ふ、…う……っ」
「ごめん!」
思わず謝ると、また彼は首を振る。
「構わない。君の、思うように……」
その真剣な言葉がフリオニールに力を与えた。これ以上迷えば、ウォーリアオブライトに気を使わせるばかりでしかない。
「ゆっくり動いてみる。無理なら教えてくれると、約束を」
「……誓おう」
銀の睫毛を揺らして、ウォーリアオブライトはフリオニールの背中に手を回す。
こわばった体を少しでも緩める為に静かに呼吸が整えられ、暖かい内壁がじわりとフリオニールを包み込んで
ひそやかにだが形を馴染ませ始めていた。
こうして抱き合っていても仲間達のテントとの距離を考えれば、どのような声も抑えるしかない。
それでも呼吸だけは思うようにならず、眉を寄せたウォーリアオブライトの吐息は徐々にコツを掴み始めた
フリオニールの動きと同じペースで乱れていった。
「っ、は……っ」
耐えているのは痛みか快楽か、目を閉じて微かに唇を開いて揺さぶられる姿だけでは判別がつけがたく。
しかしフリオニールの雄を次第に柔らかく受け止めて、奥を突く度に全体がひくりと蠢いて絡みつくその場所が、
言葉よりも確かに苦痛だけではないと教えてくれているように思われた。
ウォーリアオブライトの中が心地いいのと、ずっと望んでいた思いが通じた幸福と。
生まれて初めての経験は互いに巧拙の区別もつかないまま、気持ちを何よりも増幅させて高みへと浚っていく。
時に喉から溢れる微かな声と次第に増して行く水音だけが、行為の終焉が近い事を示した。
「ウォ、ルっ……!」
想像したように長く繋がるなど、最初から無理な話だったに違いない。
囁くように彼を呼んで、抱きしめたまま中に全てを放つ。生まれついて体が知っていたかのように、大量の精が
小刻みに吐き出される度に腰がより深く突き入れられてウォーリアオブライトの最奥を濡らすのを感じた。
「あ……っ?」
驚いたようにのけぞって、息を吐きながら声を殺して唇を噛む。
そして彼は不意に瞼を揺らして、内側からの熱に潤んだ眼差しが溶けるように——涙を零した。
「わ、あっ、すまない……!」
「違う」
痛かったのかと慌てて性器を抜き去ると涙を拭うために手を延ばしたが、ウォーリアオブライトはその手を捉えて
指の背に唇をそっと触れさせてきた。
「君が私を求めた意味が今、解った。フリオニール……私の中に、君の魂が焼き付けられたのを感じる」
辛うじて微笑んでいると解る濡れた目で見上げられて、慌ててフリオニールは頭を思い切り振った。
「もう本当に誘惑しないでくれ……頼む、から」
あまり誘惑されると、どこからともなく白鳥の湖が聞こえてきそうだ。
「顔が、赤いな」
「それは解ってても指摘しないで欲しい……」
思わず横を向くと、また名を呼ばれた。
「フリオニール」
顔を見ると同時に引きずり倒されて、互いの胸をつけた状態で至近距離の蒼い瞳に縛られる。
「……ウォル、あんたが好きだ。戦いが全部終わっても、ずっと」
愛しさに引きずり出されるように、言葉にできる思いを全部ぶつけて。
まだ余韻に微かに震えているような長い腕に抱かれ、フリオニールはウォーリアオブライトの声を耳で感じる。
「……ありがとう」
自分のものと彼のもの。
いつかは無限の距離に分かたれる2つの心臓が、今は限りなく近くで鼓動している音が聞こえる気がした。
おしまい。
読んでくださってありがとうございました!
今度こそトリップ間違ってない筈に違いないような気がしないでもない。
童貞万歳!
>>495 クソワロタww
なんてリアルな人間関係www
ファンタジーはどこいったwwww
>>495 この流れだとフリオは自分だけ童貞だと思いこんでもおかしくないwwww
>>498 GJ!!GJ!!!!
フリオはやれば出来る奴だと信じてる
姉さん超GJ!フリwol好きの自分が剥げ萌えた!
フリオニール(童貞)が、我らの勇者さまをリードするなんて土台無理な話だったのに、よくやったと思うぜ。俺は
って隣のテントに居たバッツが言ってたお
>>507 バッツさん、(童貞疑惑)の上から目線といったらw
>>498 姉さんGJです!
二人とも拙いね、遅い青春を謳歌してるね、お互い好きすぎてどうしようもないね、だがそれがいいニヤニヤ
俺は黙って赤飯でも炊くか、ってジタンが言ってたよ
>>498 GJ!剥げ萌えた!wolさんの口調が相変わらずの勇者様で
萌えすぎて一回輪廻した!
フリオがんばった!
>>498 神よGJ!
出来ない子ほど可愛いというのは本当らしい
二人とも一生懸命まぐあおうとしていて可愛いハァハァ
>>498 女神GJGJGJGJ!!
初々しい二人に萌え過ぎてカオス100連戦耐えれるハァハァ
よし、ジタンと一緒に赤飯炊いてくる
バッツとジタンに何故ばれたし
>>498 GJ!
WOLさんが素直クールでカワユス
>>498 グッジョブ!GJ!
姉さんの小説は心に染みるぜ
>>512 テントの外で仲間が見守っていたらフリオ赤面じゃ済まねぇw
クラウドが「・・・興味ないね」って言いながら赤飯炊くの手伝ったよ
>>498 自分も姉さんの小説好きだ。愛してる
コトが終わった後にテントに仲間の姿が影絵状態になって
「フリオニール…私たちを皆が見守ってくれていたようだ」
とか言い出すWOLさんを想像して吹いたw
GJたくさんありがとう!
嬉しすぎて寝れなくなったが幸せなので構わないww
wolさん・・何かに似てると思ったら
そうか
トロだ。どこ○もいっしょのトロだ・・・
純粋な可愛い子ちゃんに穢れを教えこむというあの鬼畜ゲームキャラにそっくりなんだ
>>516 ちょwトロになんてことをwww
そんなこと考えながらやってたのかw
516じゃないが
トロは、よそのお宅に出して恥ずかしい子になったらゲームクリアだと思ってる
wolさんおやすみ
このスレは鬼畜ばっかりですか
じゃあ俺はWOLさんを優しく攻めよう
黒いインナーの上から乳首を引っかき続けて、半日かけ愛撫するのが俺のジャスティス
よし、じゃあ自分はwolさんの尻を撫で回す
でもwolさんは尻を撫でたくらいじゃあ反応しそうにないよな…
くすぐったい
くらいにしか感じなかったらどうしてくれよう
揉めばいいんじゃね?全力で。
全力なら応えてくれるさ
WOLさんだもの!
そんな乱暴にすると格闘と間違えられて殺される(;´Д`)
剣は無理ですがwolさんと格闘(寝技のかけあい)ならしてみたいです
お前、死ぬつもりか?
ちょ
殺すな
wolさんにせめて崩れ袈裟固めくらいはかましておさわりしてくる
バッツ「さぁ、今年もやって参りました。ディシディアパンツレスリングinサマー2009
司会はわたくしバッツ・クラウザーと、スコール・レオンハート(獅子の心!笑)でお送りいたします。」
スコール「……」
バッツ「スコールさん、今回の挑戦者
>>526をどう見ますか?」
スコール「……
>>526ってだr……」
バッツ「そうですね、健闘してもらいたいものです。」
スコール「……」
バッツ「おおっと!!なんやかんや言ってるうちに、ゴング前だというのに
>>526がWOLに向かって猛烈なタックルをかましたぁ!
握手をするフリをしてきたない!さすが
>>526!きたない!」
WOL「くっ!崩れ袈裟固めか……」
>>526「(自由にどSな言葉を入れてね)」
第一話完。
次回、第二話 リングの上に散った
>>526をお楽しみに
531 :
526:2009/07/31(金) 00:04:19 ID:???
殺wすwなwww
wolさんのお尻は触れたのだろうか
532 :
530:2009/07/31(金) 00:20:51 ID:???
すwまwんwイキロ
ワザなんてかけなくても
wolさんに「尻揉ませてください」って真正面から言った方がokもらえそうじゃないか?
このスレのバッツさんは相変わらず鬼畜ですねwww
おっしゃ!!
じゃあ今から
>>526を先頭に
みんなでwolさんに「尻揉ませて下さい」って言いに行こうか!!
勿論、何かあったときの生け贄は
>>526な^^
「一人ずつにしてくれ」
とか冷静に言いそうだなぁ
>>530 無駄に秀逸wwフイタww
服の上から揉むから悪いんだよ
直に揉めばさすがのwolさんでも・・・・うん。
>>530 この前の人か?w
確かに秀逸ww二回戦期待www
二回戦とかw
>>526がアボンする流れしか思いつかないから無理ぽww
バッツ「次回の挑戦者をお待ちしております(笑)」
>>526の人気に嫉妬( ゚ω゚ )
ぶっちゃけwolさんはガーさんみたい体格差のある奴と対等に戦ってるんだから
体術の方はもんのすごいと思う
wolさんなら首の骨を簡単にポキッて折りそうだ
む、むごいwww
泡吹くくらい締められそうではあるけどw
手加減という言葉は相手に失礼にあたる
とか思っていないだろうな。wolさんよ
ディシディア世界のポーションは全回復とは言え
首の骨は飲む間もなく死ぬw
ポーションはぶっかける物だよ、何故か白い白濁液なんだよ
WOLさん限定の軽いいじめですね
ガーさんの剣戟なんてまともに受けてらんないよ
うけながす感じて組み合わないとごり押しされて真っ二つ
でもたぶんwolさんはガーさんの懐に入るまで攻め込むw
無謀と果敢は違う、とか言いながらガーさんに遠くから投石をしてるwolさんを想像したら
何か虐めたくなった
ガーさんは確かに迫力があるなぁ
先生や兄さんは魔法使い★だからどこか可愛いものを感じるが
ガーさんのあの体格で大剣を持ち込まれると現実では勝てる気がしません
投石カワユスw
兄さんや先生は何故にあの恵まれた体格で魔法使いになったんだか謎だな
やっぱり童t…
てかwolさん原作では4対1で戦った相手に一人で立ち向かう時点で無謀すぎる…
がーさんって
ギミック剣と魔法があつかえて中遠距離共にカバー出来るとか、考えてみると鬼畜の所業
ガーさんに本気で押し倒されたらマジで勝ち目なさそうなんだがwolさん…
>>552 ギミック剣は一見、叩く、押しつぶす、に見えるけどやっぱり剣として斬る事もできるから万能すぎて鬼畜の所業
鎧の重さを考えると
押し倒されたら抜け出せないだろうなぁ
性的な意味で押し倒すとな。
フルアーマーなんで押し倒したとしてもそこからが時間かかるワロス
ちゃ、着脱に・・・
下半身はタイツを破ればいいけど
上半身は難しいな
いやいや、フルアーマーのガーさんが大変
ガーさんの鎧もギミックでパカッと開くんだよ。
>>669 wolさんのタイツを無造作に破るって・・・いいな
とってもエロス
鎧脱ぐのに何分掛かるんだろう
鎧組の人達を冷蔵庫に入れといたら
ヒンヤリ冷たそうだなと思った私は果たして明日生きているだろうか
>>561 押し倒したらそのまま事には及べないのか
拘束する流れですね
566 :
565:2009/08/01(土) 23:26:11 ID:???
あぁぁ(;´Д`)
何故か
>>561氏にアンカつけてる ミスorz
何だ何だ?どじっ子ばっかりですかこのスレは
その調子でうっかりガーさんの鎧をギミックっぽく脱がせてきちゃってよ
このスレ致死率たけぇぇお
ギャグの通じる人がディシディア内にあんまり居ないのが原因か
wolさんのタイツはえろいなぁ
局部的な穴だけあけちゃってヤリたいよ
世界水泳見ていると男もタイツみたいなぴったり水着だから
wolさんのインナーも中はあんな感じかな
あの素材、布面積が狭すぎて着るのも脱ぐのも大変らしいよ
超絶伸ばして着替えを手伝ってもらうそうだ
ぁぁ!何故世の中にはティwolが無いんだぁぁ!!orz
>>572 よし、wolさんのお着替え手伝い係は自分が引き受けた。
伸ばして貰いながら一生懸命着てるWOLさん萌えるw
ティWOLだとティナかティーダか解りにくいなとふと思ってみたり
ティーダWOLはそこそこ見かけるけど、ティナWOLだとかなりレアそうだなー
ティナwolを希望してるのだろうか・・・
それならさすがに自家発電しかないような予感
ゆりみたいなのしか想像できなかった自分は死んでいい
スイッチ入っちゃったティナならありえるかも
ケフカ×wolとか結構萌えるんだけどないのかなー
最初は嫌がらせのつもりで犯してたケフカがいつのまにか…みたいのが読みたいれす
Yの内容をあんまり覚えてなくてケフカの生い立ちを忘れてしまった
1〜5も然り
7〜12が鮮明
ティナwolはティナママ母性本能全開ってイメージだ。
ケフカはアレだ。お人形遊び。
wolさんをお人形に着せ替えとかするんだ。きっと。
何だっけ、あやつりの輪?
あれでウォルさんを人形にして欲しい
時折浮かび上がる意識で抵抗するウォルさんとかハアハア
マイナーカプも萌えに変換してくれるここの住人は素晴らしい紳士揃い
ティナとwolの絡みとかここみるまで想像出来なかった自分はまだまだだなw
ケフカは毒ガス撒いて沢山殺しちゃったりしたんだっけ?
そうなると、手段を選ばない鬼畜さまじゃないだろうか
>>584 本編で考えるなら鬼畜ランキング1位は、マティウス剛田だと思う
ケフカは新しいお人形をノリノリでガーさんに見せびらかすと思う。
「ぼくちんのだもんね〜☆うらやましい?ざまぁみろ!」みたいな感じで。
マティ田はどんな鬼畜なことしてたっけ??
>>586 絶対支配が国レベル
逆らったら皆殺し
パンがなければお菓子をお食べ
2は味方が死にまくったゲームだったけど
皇帝が直接手を下したのは無かったような
wolさんにあやつりの輪をはめてあうあうあーですか?
萌え死ぬ
あれ?それって、そのままwolさんをコスモス陣営に戻して
「きて、フリオニール」とか言わせるのも可能になるってことなんじゃ
マグロな攻
積極的に自分からお尻にあてがうwolさん ( ̄TT ̄)
カオス陣営で散々慣らされちゃった後ろに自ら入れるWOLさんか……
喘ぎ声は出すのに感じてない悲しげな表情とか受信して止まらない。
コスモス陣のリーダーだから、捕らえてそれくらいする価値は確かにある
>>593 私を殺す気か
wolさんが犯されている所をコスモス陣営の誰かに目撃してもらいたい
玉葱と並ばされる童貞w
性教育は実践込みですか先生!
より優秀な生徒に実践を許可する!
ファファファ
wolさんの同意の上で輪姦とか
どいつもこいつも鬼畜ーーー!!(・∀・)
wolさんの尾てい骨あたりに「ご自由にどうぞ〜」って書けるチャンス
wolさんにご主人様と呼ばれたい
あやつりの輪は誰かに取られちゃうことを考えて
ケフカたんは耳から脳へと体内に埋め込むタイプを開発中
それ取れないね BADENDきたw
そんなBADENDなwolさんにお着せ替えをさせたい
勇者業廃業しちゃって可哀想だから鎧を全部取っ払って
替わりに裾引き摺るくらい長い白のドレスを着せてやるんだ
ケフカになりたいorz
あやつりの輪って確か
はめた以外の人の言うことも聞いちゃうから・・・ゴクリ
>>604 白いドレスを着たままのwolさんが、うろうろ徘徊して誰かに保護されちゃうんですね
魔女or雲→駒かおもちゃ扱い
皇帝orクジャ→ペットか奴隷扱い
セフィロス→本物の人形には興味が無い
先生→触手で種付けした後コスモス陣に返すという精神攻撃をかます
ジェクトパパ→元々兼ね備えていたSスイッチが入っちゃって素直に痛がるwolさんにも構わず突っ込む
ドレスを着せたまま四つん這いでヤルのがデフォで基本絶倫
兄さん→↑の最中に保護するもwolさんの壮絶な痴態にあてられて撃沈、あくまで優しく紳士的にヤルのがデフォ
愛に飢えていた兄さんにとって、あー、うーくらいしか喋れないwolさんは保護欲をかきたてられる存在
ガーさん→未知数、失望してその場で殺すか飼い殺すかどちらか?
全部BADEND\(^o^)/
>>606 萌えた!
だが兄さんルートはハッピーエンドと言えなくもないなと思うw
ジェクトエロすぎてワロタよww
純白の露出度低めドレスなのに下着はつけてないのを希望w
全部のエンディングを見ると特別なエンディングが見られるorマッパの立ち絵ゲット
くらいの特典が欲しいな
さすがカオス側
アダルティ度がいっきに増すw
是非最初は先生ルートでプレイしたい
精神攻撃たまんねー!
捕虜になった時点でBADENDとは言えダークホースがえらいこっちゃ
息子と弟にはとても見せらないw
ここはドSが集まるインターネッツですね
ジェク父さんは野郎には容赦ねぇと思う
息子に見られたとしても餓鬼はすっこんでろ、の一言で片付ける
そんな野生児
616 :
573:2009/08/05(水) 00:20:50 ID:???
ティーダの事を言っていたんだけど、それ以上にどマイナーな流れになっててふいたww
>>610 特別なエンディング…
すっかり調教されたwolさんが、自分から腰振って歓ぶEDだと思います
皇帝よりダンディ組が脅威の事実
頑張れWOLさん
wolさんにはSなことするしか思いつかない
逆にそうじゃない意見を聞かせてもらいたいくらい
痛がってても最終的にwolさんがあえぐまでもっていくのが父さんの優しさ
操られ状態なのに喘いじゃうのはエロくていいな
WOLさんは存在自体がストイックそうだから、無理強い系が映える
声を我慢するな って命令しておくと・・・堪らん
悲しそうな顔でもあんあん言っちゃうwolさん萌える
>>606 ジェクト→鳴かせてみせようホトトギス タイプ
兄さん→鳴くまで待とう タイプ
ガーさん→殺してしまえ タイプ
に見えてワロタ
コスモス陣営には鬼畜に成り切れるキャラはいないな
錯乱してるクラウドならいけそう
各々考えていることはありそうだ
兄さん→コスモス側に返すべきだが、この状態では・・・・
ジェクト→もう元に戻れねぇんだろ?拾った犬の責任は拾った奴がやる、当然だと思うけどな
wolさん捕虜というより犬あつかいーーー!
やっぱり四つん這い交尾がお似合いです
その状態でフェラお願いしたい
フェライトさん、へたくそっぽいけど我慢できる
我慢したら駄目だろ。お顔にぶっかけないと
>>631 確かに。
ぶっかけたあと、お尻が処女のwolさんに自分でいれてみてってお願いするんだ
そんな輪廻もあったからwolさんには記憶がないんだ
コスモス母さんの優しさ
私に還りなさい 記憶をたどり優しさと夢のみなもとへ
って懐かしいのを思い出した
あやつりの輪が出てきてから、ここの住人は水を得た魚のようになってきたなw
思い通りにならないwolさんが色んなことしてくれるんだもん><
あやつりの輪wolさんのせいで、脳内にいる男性向けなwolさんが消えない
ここでラブコメなノリのwolさん希望
学校に遅刻しそうになって朝食のパンをかじりながら走っていたら
曲がり角でぶつかって(略)なwolさんですか
転向初日の遅刻でガーランド先生にぶつかるんですね
ちょっとパンくわえて走ってくるノ
全力疾走のwolさんと激突だなんて・・・。
ちょっとした交通事故だぞ・・・。
乗用車扱いかww
ぶつかった効果音がドゴォォン!!ですか
あら不思議、ラブコメだった現代パロのはずが、wolさんにかかれば世紀末覇者列伝
ある日の朝
食パンをかじりながら全力疾走していたwolは、曲がり角にさしかかった瞬間己の身に走る衝撃を感じた。
こんな事は生まれて初めてだ。動揺を隠せぬまま目の前の巨漢の男をじっと見上げる。
ガーランド先生「む」
wol「私とぶつかって立っていられるとは、何者かは知らないが是非手合わせを」
ガーランド先生「イキがいい若造が…よかろう」
果たして、ガーランド先生と転校生wolは、無事朝礼までに間に合うことが出来るのか…
次回、「今日は創立記念日」をお楽しみに
ちょwオチww
間抜けすぐるwww
私はもう突っ込み疲れたww
殴り合って愛情が芽生える訳ですね、わかります
ストリートファイトすんなww
朝礼までの余裕は24時間かwww
どっちがヒールか分からないww
世紀末覇者列伝自重w
wolさんは平和にラブコメも出来ないのか
ぶつかったのがガーランド先生で良かった
本当に良かった
えっと
ラブコメ希望した奴だけど・・・何この超展開ww
ムードクラッシャーのwolさんにラブコメを期待してはいけない
お米屋さんいけません、主人が帰ってきますの!ノリで昼ドラはいけるかもしれないが
どえらい棒読みになりそうな予感w
おこめやさんいけませんしゅじんがかえってきます
復活の呪文みたいなんですけどww
大根wolさん乙
wolさん、奮い立った物を萎えさるのなら天下一ですね
親の都合で急に同居する事になったwolさん
ツンツンツンデレな幼なじみなwolさん
義理の兄弟なwolさん
駄目だ、ラブコメが思い浮かばない
虚弱体質で通院がちなwolさん
余命半年と告げられたwolさん
駄目だギャップにフクw
ぴんく規制きてる---うっぜぇぇ(・∀・)!!!
恋愛モノ的には王道な記憶喪失のwolさん…だと原作通りなのにあの雄々しさだからなw
どんな王道シチュエーションを持ってきても恋愛モノのお約束展開に行き着けない…
ブレないって…恐ろしい…
忘れちゃあいけない、wolさんはすでに記憶喪失
>>663 自分のとこは解除されたことねぇ永久規制だよ
ちょっと厳しすぎやしないかピンク、携帯もパケ放題じゃないから書けない
普段はここを寂しく閲覧だけ、wolさんに対する愛が書き込めないなんて死んだ方がマシだ
今更WOL兄様にハマった俺が通りますよ
このスレの住人が受け主体なので、攻めで考えてた俺には新境地
居心地悪いと考えていたが、そんなことはなかったぜ
どうぞ指南よろしくお願いします
wol「考えるな感じるんだ」
受け派住人にしても、たぶんwolさんに乙女を期待していないからこうなったww
>>562の超ロングパスから、紳士を呼び寄せたらしい
>>668 ありがたくwolさんの際どい食い込みパンツいただいてROMに戻る
規制うっぜぇぇ----!!(・∀・)
>>646 ガーランド先生
自分とこの学園の制服着た生徒にストリートファイトおkしちゃらめ
>>672 ぶつかってもwolさんが謝らなかったから、礼儀知らずめって思ったんだよ
それと猛者の血っぽいのが騒いだ
ガーさんのスーツの似合わなさといったら
wolさんが先生でもいいよ
生徒指導のwol先生だと?けしからん
wol先生の個人指導…
けしからんな
何か眼鏡かけてそうだなぁ
wolさんは未成年の学生よりそっちの方が映えるなぁ
あ、いえ、wolさんがふけてるとかそういうこと言ってるわけじゃないんですよ?
若作りとかそんなことも言ってないです
レディアントソードとかやめてくださいwolさん
スーツ眼鏡先生wolさんに満員電車の中でがっつり痴漢したいです
途中で降りて公衆トイレに連れ込みたいです
>>666 あまりのアレっぷりにうっかり忘れそうになる
暑い…
wolさんのツノでスイカ割りしたい
wolさんは記憶が無いことにもっとジレンマを感じていいと思うw
いさぎよすぎです
記憶が無さすぎると、記憶が無い事も気にならないんだろうな。
生活とか戦闘に関しては全く問題ない訳だし。
気になるとしたらエンディング後で日常に帰ってからかも…
7月末から始めて今やっとEDみた
なにあの神ED…切なすぎる(´;ω;`)
クラウド目当てで買ったのにいつの間にかwolに惚れてたよママン
>>686 おめでとーおつかれ
クラウドもWOLさんもどのキャラも魅力的だと思ったよ
ディシディアマンセー
>>686 おつかれw
欲を言えばpspの小さい画面じゃなくて大画面でwolさんを見たかった
超絶早いクリアおめでとう!
そうそう、コスモスレポートとカオスレポートも見るんだぞ!
>>686 おめでとう!
ここの住人の私が言うのも何だが、その感動が吹き飛ぶような変態発言してたらスマンw
>>687-690 dクス
一人残されるwolが不憫すぎて気がついたら目から汁がダラダラ溢れてたよ…
抱きしめてヨシヨシしてあげたいよ
なんかこの人はティナ的な儚さがあってたまらなくなる
用済みになったらいつ消えてしまうかわからない、みたいな感じ
いい歳こいて厨房みたいだが、昨日は感動と興奮でなかなか寝られなかったw
布団の中で目を瞑ってwolのこれからの人生とか過去にガーランドに容赦なくぬっ殺された時のこととか色々考えてたら頭が煮えたww
このスレ見て感動が吹き飛ぶどころかwolさんへの愛がさらに深まったよ
鎧ひん剥いて太ももとてぃくびにちゅっちゅしたい(^3^)
長文スレ汚しスマソ
感動とよこしまな感情が混在しててフイタw
でも自分もまさにそんな気持ち。
光の戦士であるwolさんはあの世界的には用済み…?的なEDに見えてしまった
ED後の世界でも変わらずに存在しててほしいと思ったよ
クラウドがフリオニールに向かって「お前は友人に似ている」発言していたことから考えて
クラウドがザックスのことを思い出してるわけだから、たぶん
本編のED後から飛んできてるんだよね
wolさんもしかり
これは…やっぱり1をプレイしろってことなのか■
忍者並にきたないな■eさすがきたない
そういや1のFC版でめざめのくすりを使うと「にげー!なんてにげーくすりだ」って表示でるらしいんだがマジ?
wolさんのふつくしいお顔とのギャップに吹くんだがwなんという野生児ww
>>693 そうだね、ザックスのことも思い出してるクラウドなら理由が無い戦いは嫌だった筈
しかしディシディアのクラウドは本編プレイしてない人からすると、駄々っ子に見えたんじゃないかという不安w
だだっこw確かにw
ディシディアではイカはただのストーカー扱い、クラウドは根暗KYみたいになっててなんだかなーと思った
本編最後のクラウドはふっきれてあんなぐじぐじかっこつけた性格じゃなかったし
7組は人気だから出番と個性抑えたのかな■e
やっぱ主人公はwolさんにしたかったんだろうな
見事にその策略にハマってしもうたがww
>>698 自分は、本編7のクラウドが自分の正体誰か分からないまま戦っていた経緯があったから
ディシディアで「ちゃんと戦う理由が欲しい」ってよく出来た発言だなと思ったよ
ディシディアクラウドの良さはちゃんと伝わってる
>>696 d
つーか全部迷言だなw
ねずみのしっぽが関ボイスで脳内再生されて腹筋崩壊したww
きんのはり何気にエロいなーと思った自分は末期
wolさんに蹴られてくるノ
にげー! なんて にがい くすりだ!!
ってw これ思い出した
こいつはくせえッ!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!
ジョジョww
>>696 誤字脱字があるのはご愛嬌ww
いいなぁなんかFC世代になりたいぞ
ティーダはそれでいい
だがフリオニールお前は駄目だ
と本作プレイ中に変換されてしまってシリアス場面で腹筋がイッタ
倒置法さえ使えば君もジョジョっぽくなれる
wolさんさすがですねー
痺れちゃうなー憧れちゃうなー
wol「それほどでもない」
ブロントさんとジョジョが混ざってますwolさn
ディシディアが発売されて早8ヶ月か
wolさんのケツおっかけてたらあっという間だった・・・
>>696 これ思い出した↓
▼.フリオニール
┃→童貞. ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃それを捨てるなんてとんでもない! ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
クラウド「フリオニールはそれでいい……」
非童貞ってティーダと時短とセシルだけじゃん
スコールとクラウドは微妙だけど
WOLさんは当然童貞だよね?
▼.WOL
┃→童貞. ┃→ はい ┃
┗━━━━━━━━━ ┃ いいえ ┃
┗━━━━━━━━━━━━┛
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃おおゆうしゃよ!すててしまうとはなさけない! ┃
┃ ▼. ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>>711 フリオニール「……」( ´・ω・`)
>>716 wol「……」( ´_ゝ`)
たぶんこんな心境だろう
非道程が男の勲章みたいになってるが、んなこたぁ無い
wolさんは処女捨ててるから誇りを持て
そもそも1から3までやってないからなんでフリオニールが童貞なのかわからない
作中に「実は童貞なんだ」みたいなことをカミングアウトするシーンとかあるの?
寒いな…
>>719 どんなシーンw
私は情けない事にFF6〜12やったのに
7と10と12しかよく思い出せない痴呆が酷いらしい
>>720 ありがとう!
やっと謎がとけてスッキリした
しかしこの程度で童貞呼ばわりは本人にしたらキツいなw
>>721 自分も5と6と7くらいしか印象に残ってないよ
一番泣けるはずの10も途中でストーリー見失なったしw
FFのストーリーってDQとか他の■e作品より難解だと思う
1も真面目に理解しようとすると結構難解じゃない?
答がはっきり示されてないこともあるし
>>722 うん、自分は結構馬鹿なんで、理解するとかそれ以前の問題かもしれない
ストーリの序盤は理解出来るんだけど後半で大抵置いてかれる
くく黒マテリアって何、古代種ってなんだっけ、
次はどこ行くんだっけ?
>>723 迷走激しいおw自分もそんな感じだがw
FF1はどうしようか、買おうか買わないか、買ったら最後まで続けられるだろうか
とかいう考えが迷走中
童貞は個性だよ
>>724 是非やることをお勧めする
自分もウォルさんに惚れてやったくちだが、1のオープニングを見た瞬間ディシディアのEDが蘇って泣きそうになった
王女助けたお礼が公共事業なのはイラッときたがw
王女助けたお礼が公共事業w確かにww
きっとあの世界は橋なんか掛けたら強いモンスター渡って来たりして
危ないんだよ。
だからWOLさん達なら世界を救うと信じて橋を架けてくれたんだ!
...そう信じないとちょっと悔しいw
キドラントの村長よかマシ
リュートもらえるし
公共事業って何か気になるな
ただ、最近歳をとったせいか、
1日に連続時間プレイが出来なくて(30分とかw)がっつりなRPGとなるとストーリを把握できるか心配
FF1はいずれ手を出したいゲームではある
>>729 つ携帯アプリ
お手軽にできて(゚∀゚)イイ!!
時間が無い的な意味じゃないだ。肉体的(長時間見つめる視力)衰え的な意ww
ワロスwww
>>731 どんまいw
歳とると、何故かRPGと疎遠になりがちなのは一緒
私の場合は、たぶん根性の低下w
ディシディアもRPGではないが合計すると結構な時間やっていたなぁ
ストーリーモードとLv上げモードのクイックバトル、別々のモードで分けてくれてあったのが救いだ
ディシディアはいくらでもやり込めるからねー
やり込み激しい人はプレイ時間凄いことになってそうだw
■さんディシディア2出しましょうよ
カオス側サイドでストーリ進めてくやつ、陵辱はナチュラル表現でいいですので
CERO Cさようなら
こんにちはCERO Z+
>>696 wol「ここでは〜〜は おおきくなれない ほかで…」
wol「そんなに かたくなってしまって…… いま〜〜する」
wol「〜を 〜してくれるくすりだ。さてだれに〜しようか 」
wol「こんなところで ほんとうに〜するのか?やめておこう…」
エロい
それなんてエロゲ?
先生!ノ
伏字より意味深三点リーダがエロすぎます!
ウォーリアオブエロスww
ここの住人に刺激されて尼でPSP版の1ポチってしまった
今からPTと名前どうしようかとわくわく
戦士(ウォル)、モンク(バレット)、赤魔(オニオン)、黒魔(にいさん)
にしようかと思うけど、やっぱ白魔いたほうがいいかな?
先頭のウォルさんは外せないぜ!
ご購入(・∀・)!!
戦士枠を誰かにあてて
白魔をウォルさんにするという手もあります
FF1をプレイしたのはディシディアより前だったから、名前は確か、
鈴 戦士
木 白魔
一 赤魔
郎 モンク
にしていた。
……誰か、参考になる名前出してあげて
モンク×3 白魔1はいい思い出
ウォー
リア
オブ
ライト
絶対何人かやっているだろう
ディシディアプレイ前かそうでないかで違ってくるな
自分は白魔、赤魔いれていなかったせいでラストで詰んだ
>>742 杖でドゴォ!!9999
ですか謙虚な白魔wolさんですね
公式でダウンロードできる壁紙のwolが綺麗すぎてハアハア
睫毛なげー…!
>>746 リメイク版はどうかしらないけど、完全移植版はラストダンジョンから抜け出せないという究極のオチがあったなw
FC版なら分かるが、アドバンスで移植された時もそれだったからものすげぇ悲しみに包まれた
>>741 黒魔をにいさんにするなら、白魔をセシルにするという手段も。
と思ったけどPT内の会話が
「にーさん」「セシル」「にーさん」「セシル」「にーさん」「セシル」「n…」
で埋め尽くされそうでうざったいな
うぜぇお!(;´Д`)
>>748 どこのことを言ってるんだ?ちょっと教えなさい、いえどうか教えてくださいorz
もういっそモンクをガーランド、にしちゃえばいいんだよ
ガーさんは体格はモンク並だがあれでも一応ナイトのはず…おっと誰かきたようだ
じゃあ戦士を2人にしよう
状態異常に弱いwolさんとガーさんの出来上がり
>>758 ガーさんとwolさんはお互いの状態異常を治しあってるんだよ。たぶん
>>758 他の二人に迷惑だからwolさんとガーさんで二人旅しろw
それはあれか、
ディシディアクリア後、輪廻から解放されたガーさんが
すっかり仲良くなったwolさんとFF1の世界に帰ってきて、新婚旅行のついでに過去の自分を倒すという…
FF1
パラドックス説とか難解すぎるんだぜFF1
>>754 ■eのDFF公式サイトへ走れ!
PSPカスタム用(壁紙とか)のデータもある。
パソコン開くたび神々しいwolさんがいて…ハアハアするぜ…!
そっちかぁw
あのポーション缶wolさんの先を見据える目は自分も好きだ
>>763サンクス
PSPのFF1のサイトだと思ってそっちに行ったら
トレーラ(TVコマーシャルに使ってたやつ)に
「ガ〜ランド?弱っwww」というのがあって、なんかシュールだった
ポーション缶って
FF11のときに買って中身が薬草汁だったから、ディシディア缶は買わなかった
後から1組はグレープ味だと知って、買っておけば良かったと後悔した
サン○リー薬草汁の再来じゃ自分も買わなかったがあれは普通に飲めた
しかし空き缶は保存していないどころか、↑↓の力で踏み潰した気がする
1組は缶で並んでる時に平行して並びなさい
あの並び方じゃ身長差が分からないじゃないさ
wolさんの身長が189cmならガーさんは2mはあるよな…
嫁は兜脱げ
嫁は兜脱げガーさんは背筋のばして立て
実際ゲーム内のポーションは激マズだと思う
飲むんだか塗るんだか使い方がよく分かんないけど
T田は親父にぶっかけてたよね
両方おkだ
傷口に浸透させるか、胃に渡って体内に染み渡るタイプか
重傷者にはポーション風呂でおk
重症者には風呂って。付き添い必須じゃないか、
……エロい
wolさんちょっとズタズタにやられちゃってきてよ
wolさん〜切断でポーション風呂に付き添い長湯か
リョナ属性は無かったはずなのに
萌える
切断がPごときで治るとは思えないぜ
既に蘇生の域だから誰かフェニックスを召喚したあげて
動けないwolさんと一緒に
エクスポーションでトロットロにしたローション風呂に入れる
というスレはここですか?
すべすべオイルも追加で
ポーション系はさらさらだと思い込んでいたのに、まさかのぬとぬと
こんぶ風呂を想像してもらえればいい
wol「喉に絡んで飲み下しづら…っごふ、!」
ですか
モルボルさんの触手を口に突っ込ませて分泌液を流し込みたい
エクスデス先生が見てる
モルボルの群れにwolさんをぶっこんでぬたんぬたんにしてやりたい
エクスデス先生の罠にかかったwolさんが、モルボルの群れの中にファファファとぶっこまれる
モルボルを初めて見たwolさんは臭い息の餌食に?
という流れか。
モルボルの分泌液ってモルヒネ↑みたいなもんじゃないのか
強烈な痛みをとっぱらってくれてるようなもので、尚且つ誘淫作用もある
+臭い息で獲物を状態異常にさせた後、捕食
>>788なwolさんは右腕あたりを静かにもぐもぐ食べられて、ぽーっと熱を持て余したままポーション風呂
>>778 何かまとまった
何かまとまったwww
荒い息をついてはぁはぁ言ってるwolさんに
付き添いがそっと自慰を手解きする、と
ちょっと見ないうちになんぞまとまっとるww
モルボルの誘淫作用で収まらないWOLさんに
なんてやさしい
>>791
先生凄いな
植物の大妖精さんだよ キー坊じゃん
そんなかわいいものじゃあ決して無いw
>>789 大量に飲んだら二度とまともな世界に帰ってこられなくなる感じだな
モルボル、恐ろしい子・・・
モルボルさんの刑は
カオス側に捕まったBADENDとして考えるといい感じがする
割と応用が利きそうだ
先生は無を操ってる場合じゃない
植物を酷使しないでどうする
みんな忘れてるみたいだけどモルボルには「甘い息」を吐く奴もいるんだぜ?
おまいら本当にwolさん総受け同人ゲーム作りそうで怖い
勿論Rがつく18ですよねそうですよね
あまい息:睡眠+スロウ
スロウでネチネチ攻め&眠らせて触手プレイですか
>>799 凄いだろ?BADENDしか無いんだぜこれ
モルボルはあんな大きな凶悪なお口があって獲物を食べないのは嘘だと思う
ガーさんとやった時の熱がさめておらず無意識にムラムラしていて、
近くにいたガーさんのイミテを強襲
イミテの固くてでかいのを自分で慣らして入れちゃう淫乱襲い受けなWOLさんが見たいです
あわやwolガーかと思ったら…
欲情して自分から咥え込んじゃうなんてド淫乱じゃないか、実にけしからん
wolガー…
そんなゲテモノは無理です
>>799 押すなよ?絶対押すなよ?の同義語ですか?
リョナENDが入るなら18禁じゃ済まないよ
wolさんがモルボルの子を出産するまでを考えたらたぶん25禁
>>806 腸を食い破って出てきそうだから阻止
虫下しのような薬を飲ませて、取り出す時に触手を引っ張ってずるずると出していくが中々抜けない
拳くらいの大きさのモルさんが出たり入ったりしてwolさんとっても大変
その虫下しも下から入れたいな…
>>803 そのお痛の最中に本物のガーさんに見つかっちゃえばいい
>>809 尻をガーさんに攻められ、お口をイミテーションに攻められる的な妄想を受信しまくった!
ハアハアする…!
もう全てにおいてBADENDの予感しかしないww
モルボルの分泌液
>>789を尿道に大量に流し込まれちゃったENDなら
wolさん的にはたぶんGOODEND
>>809 「節操のない好き物め」
ってモルボルでおしおきして放置プレイしておけばok
>>810 それはヤバい萌える。
ここの住民達はよく訓練されてますね。
wolさんをブレさせるくらいなら
自らブレるよう訓練している住民が多い気がするなw
その結果が、BADEND祭りなわけだが
wolさんがブレるなんて
BADEND以外になにかあるのかい?
789だけど、自分の発言がどこから変態発言なのか本気で分からない
だから空気なんて読まない読めない
>>807 モルボルを出産し終わった放心wolさんにフィストファックしたいです
自重したら負けだと思ってる
自重?なにそれおいしーの?
>>817 wolさんのお腹の中をお掃除しなきゃいけないので
やましい気持ちがなくても拳は入れることになると思います
もしくは腸内洗浄的なものを。
病院が来い
おまえらwwwwwwwwwww
カオス戦で負けるたびに
WOLさんは巨体なカオスに犯されていると信じている
カオスのチンコとか、玉葱の身長くらいありそうでドキドキするな。
どうなっちゃうんだwolさん。
でかすぎてハラハラするわww
wolさんすっかり性欲処理係が板についてきたじゃないか
いいことだ。精進しなさい
カオスとコスモスはどんな姿にでもなれるような気がする
カオスは変形も出来そうだけど、触手生やせるんじゃね
コスモス攻とか新しいがイメージ沸かんなー・・
コスモスに関して、レポートの解釈を「あの子の母のイミテーション」だとすると、姿形は変えられないかもね
カオスは……どうなんだ
レポートの部分をディシディア2でkwsk説明をお願いします■
子WOLさんが見たい
wolさんはそこのところを思い出したら、もしくは誰かに吹き込まれたら
動揺するだろうな
真相を知るのはコスモスと神竜だけか
しかし、コスモス母さん…wolさんの正体を握るという点で黒幕に見えて仕方が無いよ
カオスは何か気が付いている風でもなかったしなぁ
wolさんの肉体に還ればいい
色々な解釈があるから、それについて断言できるほど語れないのが悔しい
「FF1、光の戦士達」の特徴、無個性を汚さないようにディシディアに登場したwolさんはキャラ紹介が恵まれてるとは思えない
■erさんそこら辺を補完する為の続編頼みますよ
エロシーンありで構いませんのでーー_|\○_
WOLさんは色々想像させられる所も良いからなあ
あれだけ過去が謎なのにブレなさすぎてミステリアスさが無いところも好みだw
記憶?こまけぇこたぁいいんだよ!!
って感じだもんなwolさん
ちょっとwolさんの頭に強い衝撃を与えてくる
兜とってもらわなきゃだよw
WOLさんの兜に不用意に近づくと刺さるぞw
wolさんもその事は自覚しているだろうから、「仲間」と接触する時は自発的に脱いでくれるはず
数ヶ月後、そこには元気にwolさんの角に刺さった
>>834の姿が!
>>834 光の戦士だということも忘れちゃったらどうするんだw
>>834の人気に嫉妬。
WOLさん殴るなんて無茶しやがって…
そもそも、魔力の無いwolさんは何故光の力を使役出来るのか
それはwolさんが光の戦士だからだ
じゃあ逆。
光の戦士だということをwolさんが忘れてしまったら、はたして力は使えるだろうか
自転車の乗り方と泳ぎ方は忘れないとはいえ、wolさんのそれはどうなんだろうw
弱体化したwolさん萌える
剣技は
>>843っぽいけど
光の力はwolさんが自覚してないと無理っぽいね
>>834は親愛のダンスを踊った!!
wol「……」
>>834が仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか?
はい(このコマンドは使えません)
いいえ ←
>>843 弱体化wolさんももも萌えす…(*´Д`)ハァハァ
光の戦士としての意識があるのに急に光の力が使えなくなるのもいいな
戦闘中に技を繰り出せず涙目になるwolさんかわいいよwolさん
ガーさんに嬲られちゃうよハァハァ
「走れ、ひ……」
↑毎回ここで止まるのかw
コスモス「彼には、戦いに差し支えないの無い情報だけ残しました」
とか本気で言い出しそうでガクブルです
現在のwolさんは辛うじて記憶喪失じゃないレベル
嫁の物忘れが激しいんです
実際どの位記憶がないんだろう。
コスモスの前で膝ついてたりして礼儀作法的な事は知ってそうだけど、
料理とか性的な方面の戦いと関係無いところは怪しいな…
料理を覚えていなくて性的なことばかり覚えていたら何か嫌だww
まじめな話、wolさんが何回か輪廻する際に、戦うことに支障が出るような記憶をコスモス母が消した
のが現在のwolさん、とか
wolさんの記憶は、何時どうして忘れたかが不明だからね
コスモス側は誰も聞けないだろうし、カオス側が根っこを掘るようにして聞くことはあってもw
常々思っていたんだが
wolさんは戦う前に剣を掲げて祈ってるのは、あれは誰に対してだ?
自分か?それとも葬り去る相手へか、深い意味はなくクセなのか
葬り去る相手にだと思ってたが
コスモスに勝利を誓ってるとかもありなのかも?
記憶を失くした、ではなく記憶なんてもとより無い って説もあるしな。
>>855 難しいけど、あれを見ると戦士というより騎士を思い起こさせるよ
でもいざ戦闘始めると、荒々しくて騎士なんておぎょうぎのいいものとは無縁になるのが惚れる
騎士でもいいじゃん
クラスチェンジするとナイトになるんだし
忘れないであげてください
ガーさんはあんな感じの荒々しい剣技で元、騎士だということを…おや、誰か来たようだ
WOLさんに限ってはFF1の前から飛んできてるのか、FF1の後に飛んできてるのか
未だに自分は分からない
前だとは思うけど、ガーさんを認識してるとなると何時のガーさんをwolさんはご存知なのか気になる
ディシディア輪廻中のガーさんとのイヤラシイ記憶ですか、そうですか
それとももっと以前のイヤラシイ記憶ですか、そうですか
>>861 そういえばガーさんって元・ナイトだったっけ…。wolさんは見た目や戦闘してない時の物腰・口調だけなら十分騎士で通るよね。戦闘体勢に入ると途端に盾とか投げつけてくるけどw
wolさんに盾役がお似合いだなんてとんでもない
むしろ特攻隊長or斬り込み隊長じゃないですか
こまけぇこたぁ抜きにしてきゅうりが安いからwolさんのお尻にぶっこんでくる
お盆なので茄子をぶっこもうかな
じゃあ、切った山芋を
wolさん…
きっとモノは大きいだろうに使う機会が無くてカワイソス
眠れないからwolさんの精通を想像してたらこんな時間になってしもた
性的なオーラを出してるwolさんが悪いんだ
ことごとく返り討ちにするWOLさん。
やはり一筋縄ではいかんな…
ショタwolさんなら何とかなるかもしれん
ショタwolさんは完全に無力だから保護対象なんだけど、何時まで理性がもつか
ショタwolさんにはあの兜は危険だから、新聞紙で兜を折ってあげよう。
剣と盾もダンボールで我慢してねwolさん。危ないからね。
すみません、可愛いので理性がもちそうもないです
剥いてきます
ショタWOLさんなら
>>658が生きる。
棒読みかわいいよWOLさん。
声があの声じゃなくて声変わり前で高いのか
ショタwolさんじゃあ、くわえ込む相手によってはぶっ壊れる
ショタ化したWOLさんを拉致監禁するガーさん。
ガーさんの大きすぎて、さー大変だ。
畜生!ダメだ!
どうしても子wolさんとチャンバラごっこしてあげるガーさんしか想像できないっ!
拉致したは良いが、子wolさんが可愛すぎて手を出せないガーさんしか想像できないっ!
住人の皆さん!俺に勇気を下さいっ!
光源氏計画を企むガーさん
wolさんを飼い殺すという点で、大人wolさんでもショタwolさんでもガーさんにとって大差ないから普通に抱くと思います。
しかし物理的に自分のをぶっこむのは無理なので数日かけて拡張調教が必要なんですが。
敵が弱体化して萎えないどころか嬉々とするのは皇帝だろう
奴だけは真面目に悪役やってると思うよ。
それと雲と魔女の女性陣、実に逞しい。
何がどうなっても悪役になれない兄さん。
お菓子いっぱいあげてそうだな。
>>885 雲は性別ふしょ……いやなんでもない
兄さんはセシルの小さい頃と重ねてしまいそうだ
ジェクトさんは「すぐ泣くぞ、ほら泣くぞ」って可愛がり方が分からず結果的に苛める
ガーさんはシャントットの見た目に惑わされなかったからなぁ
逆に周りが止めそうなくらいショタwolさんに斬りかかりそう
ガーさん→ショタwolさんに斬りかかるが、自尊心が邪魔して斬れない。
かといってwolさんをコスモス陣営に返してやるのも癪なので、カオス陣の良心であるゴル兄に捕虜という形で託す。
ゴル兄→面倒を押し付けられたと思っていたが、隙あらば逃げようとするwolさんを追いかけ回す姿がすっかり板につく。
ジェク父さん→↑の追いかけっこをしているところに乱入。
「ガキは甘やかして育てるとロクな大人にならねぇ」をモットーにショタwolさんを縄でふんじばる。
ガーさん「……」
ゴル兄「……」
ジェク父さん「……」
新たな境地が開かれそうだったので、色んなものを堪えてそっとコスモス陣営に返す。
際どい縛り方になったんだろうがこれは居たたまれないww
きっこーしばり(・∀・)イイ!!
そんなw両手首縛りくらいだろうが、ショタwolさんが生意気な目でガンつけてくるから何か居たたまれない・・・w
性格も逆行してれば完全に手が出せないけど青年wolさんの性格のままだったら
間違いもおきるかもしれないと思った
「あわれだながーらんど」「おまえすらすくってみせよー」
とか何時も通り言われたらなぁ・・・w
それはそれで萌えるハァハァ
そう考えるとオニオンナイトは凄い子だ
wolさんの場合、小さくなったら無力説が何故か拭えない
wolさんは転んでもたたじゃ起きないだろうからオニオンに投げナイフでも教えてもらうんだろう
でもたぶん不器用
wolさん料理する時は指を切り落とし兼ねない勢い
ズダンズダン!全然ためらわない
器用担当セシルがそれを注意したくても、声をかけて余所見をさせと余計に危ないという
セシルマクビーって器用なの?
↑セシルですスマソ
予測変換機能のバカヤロー
オニオンは魔法使えるしなあ。
wolさんは光の加護はあるけど肉弾戦が主だから、
子供化したら弱体化しそうななイメージが強いのか。
エロさは変わらないだろうけど。
オニオンの場合、魔法だけじゃなくてトップクラスに足速いし
細身の剣でメッタ刺しするし、改めて考えるとすげースペックの子供だな…
クリスタルに選ばれたとはいえ、ティナを見上げる位ちびっこだというのに
903 :
898:2009/08/16(日) 21:34:26 ID:???
セシルとか言ってしまったが、器用担当はジタンとフリオニールだね
wolさんはどっちか分からない
ショタwolさんは盾を持てなくなるだろうし「わたしにはやるべきことが…」とか言いながら兜の重みで頭はよろよろするだろうし
剣は上に上げられないだろうし
肩車してもらえ
ショタ姿じゃ盾は重くて持てないから、
ゼル伝のリンクみたいに背中に背負って、防御は伏せて亀みたいになってたら可愛いなあ
亀状態のまま敵に突進してツノ攻撃とか強そう
ゼル伝といったら…ライクライクというモンスターがいてな…。
吸い込まれて剥かれちゃうんですね。
遅レス甚だしいんだけど、このスレの小説職人さん達GodJob
感動をありがとう
今更ながら一気に読んできた自分は空気読めなくてすまないが、言わずにはいられなかった。
また読める機会があったらとても嬉しい。
鎧や兜はFFの素敵な鉱物から出来てるだろうから多少軽量じゃないだろうか
そう思いつつディシディア見てると、盾を投げつけるwolさんと
トマホークのように戦斧を投げつけるフリオニールには惚れる
wolさんの鎧は何故腰のところだけ無防備w
フリオの股間はどうして鉄壁パンツ?
チンコガードは実用的だと思うけどwolさんの柔腰は抱きつくためにある
あの腰の所だけ黒い服たくしあげてペロペロされる所も見てみたいな…
>>910 2は他シリーズより抽象的な感じじゃなくて、国に反乱とかシビアなテーマの主人公だから色々苦労してるのさ
鉄壁パンツはいてても不思議じゃないって
ところで、wolさんは、2のミンウさんみたいな服はどう思いますか。
wolさんが着てもとてもエr・・・・素敵だと思いますので
ミンウさんの服を着たwolさんの腰に抱き着きたい
ミンウさんは肌の色合いがアラビア風エキゾチック美人だったから似合ってたが
wolさんに着せたら完全に・・・春を売る人じゃないか
wolさんでけぇからあんな布っきれだけまとってたら目立つよ
すみませんそこのお兄さんお花を一本くださいなハァハァ
機能性は良いけど紙装甲になってしまうから夜着に使用してください
それは夜のお誘い以外のなんですの?
そこであの名台詞
「はやくきて…じらさないで…」
ですね
皇帝の趣味にあいそうな服ではある
アレの着方が分からなくてバスタオルみたいに巻きつけていたところを
フリオニールに手伝ってもらえばいいよ
WOLさんに性器がついてるとか訳分からない
両性説もあるけど、もうwolさんならなんでも愛しい
WOLさんは両性でも無性でも違和感無く愛しいな
性に無関心臭いwolさんが自分の体にはジレンマを感じているといい
両性でも無性でも女でも愛してます(*´Д`*)
性的なジレンマとか萌えすぎる
wolさんに貴方はそのままでいいんだよ的慰めエチしてあげたい
フリオに任せてもいいけど
フリオに任せると、フリオもそのままで良いんだよ的な展開になりそうだw
性的なジレンマ良いなあ…萌える
wolさんはリード出来なくても、しようと頑張りそうだぞ
戸惑いながらも乗りかかる
「身を任せてくれ」って言うけど全然上手い事出来ないんですね
誰かwolさんに性教育をしてあげて
まったく手のかかるリーダーなぁハァハァ
いれはしないけど扱いてきてやろう
wolさんだってそういう知識はあるさ
衣食住+欲求くらい頭に入ってるだろう
きっと、wolさんが律しているのか、非常にオープンなのかどっちかだ
wolさんはリーダーというより引率の先生
仲間にはいざって時に頼れなかったりするんだよ
責任感が強すぎるのも問題だ。
一日自由に羽伸ばしてきていいよっていっても困った顔されちゃうんだろうなぁ。
wol「では、偵察に行ってくる」
とか言い出しそうで泣けた
行かなくていいよって断ったら皆の剣の手入れとか始めちゃうんだろ
wolさんのoはおかんのoか、おとんのo
wolさんの肩を叩いてあげたくなってきた
自己犠牲激しすぎですwolさん
無自覚Mですか
羽伸ばせって言われても何していいかわかんねーんだろうなぁ
遊びなんて全然知らないだろうし。
ティーダと玉ころ遊びしたりスコールとカード遊びしたりすればいいじゃない
何処か散歩にでも行っておいで
なんて言ったひには単独でカオス城まで乗り込んで行くwolさん
wolさんに向かって、羽伸ばせの一言はキツイな
まさに言葉攻め
鎧を全部脱いでみたものの落ち着かなくて結局着るんですね
wolさんのアイデンティティだからな。光の戦士。
他の記憶無いし。
鎧を脱いだ自分を見て、なんか自分じゃない気がして不安になってたりしそう。
そういう時、ガーさんとド突き合う事で元気が出るwolさん。
という電波を受信したよ!
>>944(´;ω;`)…切ない
些細なことでもいいから何か一個でも思い出せればいいのに
巷でのwolさんキャラ改変ぶりに泣けた
大声で笑って変態語しゃべりつつ暴走etc・・泣ける
>>946 あるある
あくまでクールかつぶれないWoLさんが好きなのに
デレデレかつ病み気味とかもうねorz
デレデレかつ病気味?……可愛いじゃないかと思ってしまったw
自分はブレない暴走変態左側wolさんが一番堪える
性格改変は好きなキャラほど許せないもんだ
しかし好みの問題なのかもしれないと思うと、もごもご
性格改変の話題のすぐ後で不安になりつつ
ちょっと前のレスのWOLさん無性説に非常に滾って一気に書いたのを投下させてください。
ガーWOLです。
※注意※
WOLさんが中性どころか無性です。
WOLさんがちょっとブレてます。
ぬるいけど無理矢理エロ注意。
――
命のやりとりをした回数など、百を数えた時に数えるのに飽いた。
むしろ、そこまで数えた己の意図を理解する事に苦しむ程、戦いには終わりが無きことが定められている。
鎖で繋がれた大剣が雷鳴の如く打ち鳴らされながら手元に戻り、剣先が掠った岩が火花を散らせた。
猛者の剣で鎧を砕かれた若者が徐々にその肉体が輪廻の終わりに近づいている事を知りながらも、
青い目に闘気を未だ燃やしながら歯を食いしばるのが闇夜にも鮮やかだ。
「……諦めよ。此度は混沌が勝利するのだ。救いなど……夢のまた夢」
そう言い放たれた声を聞く者は地に膝をついて、噛み締めた唇に震えを堪えさせ。
それでも光の戦士は諦めを知らないようにふらつく腕で剣を上げる。
――百の輪廻と、同じように。
ガーランドは胃の腑の奥から絶望が込み上げるような心地で笑った。
変わらない戦い、繰り返す他に気の効いたこともない輪廻、他の秩序の駒のように時に混沌に堕ちることさえない、宿敵。
ウォーリアオブライトとの闘争に決して飽きる事はない。それは猛者自身が望んだ事であるから。
――だが。
猛者は大剣の先で光の戦士の剣を鋭く横凪ぎに打ち払う。
手を離れて飛んだ剣の房飾りが2人の間に赤く赤く線を引いた。
若者のまだ希望を失わぬ目が勘に障ったのか、それともいつまでも堕ちぬ光にとうに堕ちた己との対比に灼かれたか。
ただガーランドはウォーリアオブライトの喉を掴み、岩壁に叩きつけるように力を加える。
いつか捨てた国の夜明けの空のようなその目にせめて、屈辱なりとも焼き付けてやりたいとただ……思った。
下肢を覆う白い砂除けの布に手を掛けたとき、それまでやや茫然と鎧を剥がれるままになっていた光の戦士が目を見開く。
「なにをするつもりだ」
「知ろうと知るまいと、結果が変わるとでも思っているのか?」
冷淡に笑ってやれば、やっとこの先の行為に思い至ったように若者の手が猛者の鎧を押し、金属に擦れた革がぎしりと鳴った。
「やめろ!このような……!」
もがく体を押さえつけ、敢えてゆっくりと黒い上衣を引き裂いてやる。布が裂かれるその音は、持ち主の代わりに悲鳴を
上げているようにガーランドの心を潤して。
闇の中に浮き出すように白い皮膚が、動揺で乱れた呼吸に速度を増して上下しているのが見て取れた。
「闘う術を失えば、貴様は無力だ。光のその身に、穢れは……恐ろしいか?」
それを体に刻み込んでやる。
飢えた獣が唸るように囁いて、下肢を覆う衣服に手を掛けた。
「やめろ!……ガーランド!!」
それが必死であろうとも、大剣を易々と扱う猛者の腕の下では全身を獣の牙に捕らえられ傷ついた鳥のような抵抗に過ぎない。
だが肘で猛者の胸を押し、明らかに必死の様相でもがくその姿は今までの光の戦士の姿とは明らかに違っている。
奇妙に思うより先に好奇心と嗜虐心が混沌に堕ちたかつての騎士の心に満ちた。
引き裂かれた布が上げる哀しげな声に僅かに遅れ、全ての素肌を外気に晒された若者の喉が微かに声にならない声に
気管を狭める音だけがひゅうと闇に響く。
見るな、と。
絶望したようにゆるりと顔を横に倒したウォーリアオブライトの密やかな声が耳に届いた時には、既にガーランドは目にしていた。
暴かれた下肢、髪と同じ色の茂みの下には、ガーランドが想像していたようなあるべき象徴が無かった。
――最初は、女子であったのかと思った。
そこに指を触れさせると若者の身体が強張るのが解ったが、構わず薄い茂みを掻き分けてみた所で隠されているものも無い。
だがそれは女子としてもあり得ない事に、雄に満たされる空洞さえ存在していなかった。
足を無理矢理開かせて確認したが、穴らしきものは小さな排泄孔が2つあるきり。
「貴様、これは」
強く瞼を閉ざしたあまりに震えているその睫毛を見下ろせば、長い間を開けた後にただ静かに答えが返された。
「私には……戦いの他に持てるものは無い。そういう事なのだろう」
ゆっくりと開かれた瞼の下で、青い瞳は自分を押さえつけるガーランドの腕の上を辿る。
振り返る記憶も、還るべき場所も、彼は最初から持つ事を許されない。
それだけではなくこの光の戦士は生命を育む営みからも切り離されていたのだと、猛者は知った。
「離せ、ガーランド」
静かな動揺を見破ったか、ウォーリアオブライトは僅かな間に毅然とした表情を取り戻すと猛者を見上げて言い放つ。
その強さの裏には記憶どころか属するものさえも何一つ持たない哀しみがある事を、見られたと知って尚。
――光に最も愛されたが故に、人としては神に見捨てられたか。
ガーランドは己でも理由の解らぬ苦さを胸に満ちさせながら静かに嗤った。
「何故離す必要がある?わしの望みはまだ達せられておらぬ」
「この身体を見て、まだそう言うか。私は穢されるような性さえ持たない」
眉を寄せたその顔に射しかけた影のように過るのは、それでも人としての生を持つが故の痛み。
「名もなく、記憶も無く、性もなく……か。ならば貴様は……己が何であるか知らぬのか」
ウォーリアオブライトは微かに目を見開いて、それでもその問いに答えるに値するだけの言葉を探しているようだった。
「……私は……、」
発しかけて揺らいだ声を恥じるように頬を引きつらせ、小さく首を横に振ると一度引き結ばれた唇が再び凛とした声を吐き出す。
「私は、世界を救い、お前を救う者」
如何なる事実を突きつけられようとも、それでもウォーリアオブライトの精神は闇には沈まない。沈む場所さえも持たない。
「それはただの貴様の願い」
嗤ってやればきつい眼差しが青く煌めく程に猛者を見上げる。
気に留めず、ガーランドはその顔を見下ろしながら纏めて掴み直した手首を強く地面に押し付けた。
唇を暗い笑みに歪めたまま片膝で開かせたままの足を押さえつけ、手首を捕らえぬ方の手で小さな後孔を弄ぶように押し開き。
「そのような事をして、何になる」
恐れも、哀しみも、意思の力でねじ伏せたその顔はただ美しかった。それは、唯一彼が持てるもの。
――わしが穢したいのは、貴様が囚われたその光。
己の雄を固く拒絶するその身体に埋め込みながら、ガーランドはその耳に囁いた。
「貴様は……わしの宿敵だ」
幾度も同じ時が巡るが故に、それだけは永久に変わらない真実。
「ッ、……ガーラン、ド……!」
言葉からも隠された赦される筈の無い想いを刻み付けられて、彼は灼かれるような痛みに震えながらも名を呼んだ。
――
おしまいです。
読んでくださってありがとうございました!
フリオのそのままでいいんだよ的慰めエチに萌えたので、フリWOLにするか
ガーWOLにするか迷ったんだけど、迷った末に今回はガーWOLにしてみました。
1組の殺し愛的な殺伐さ加減が好きだ。
貴方は私を萌え殺す気か
こんな時間まで珍しく起きてて良かったよ!
抵抗するWOLが萌えすぎです 神よ有難う・・・
寝られんw
GJが止まらない!
一組は殺伐切ないラブがよく似合う
そして姉さんの小説をいつも正座しながら見ていますハァハァ
>>953 GJGJGJ!!!!!!
禿げ萌えた。姉さんの小説大好きだ…!
これは確実に萌え殺す気だな
GJです
一番見られたくない相手に欠点を暴かれであろうのにwolさんのたくましさといったら(;´Д`)ハァハァ
どこが性格改変なのか小一時間問い詰めたいところ
神GJ
好きだあなたの書く小説が好きだGJ!
無性のwolさんを嫌いになれるはずがない、むしろドッキンドキンした
wolさん!ブレそうじゃないか!!ガーさんいいぞたたみ掛けちまえ、と思ってしまったw
姉さんGJです
意識を手放したwolの寝顔をじっと静かにみつめるガーランドを受信した。
GJ……!
性のシンボルが無いのに、何でこうもエロティカルなんだw
神すげぇよGJです
963 :
953:2009/08/22(土) 13:53:24 ID:???
こんなにGJありがとう…!
このスレの皆が暖かすぎて幸せすぎる!
また何か書いたら読んで貰えたら嬉しいです。
とか言いながらWOLさん無性版でフリWOLとかも書きたい気持ちで既にいっぱいだw
ぜひフリWOLも読みたいです!
姉さんの書く小説大好きだ!!
wolさんかわいいよwolさん‥
むしろ拝ませてくださいorz
フリwol正座して待ってます
土下座と正座なら誰にも負けません1ヵ月とか2ヶ月後でも待ってます_|\○_
そんなに正座させておくわけにはいかないな!
という訳で無性WOLさんのVSフリオニールバージョン書いたよ!
※注意※
WOLさんが前回に引き続き無性です。
WOLさんがガーさん相手のときよりブレてます。
ぬるいけど何となくエロ注意。
――
好きだ、と。たった一言を言うために必要な勇気は、多分ミシディアの塔の頂上から身を投げる勢いと同じくらいだ。
断られるだろう、避けられるかもしれない、そう思いながらもフリオニールはその一言をもう止められなかった。
「好きだ、あんたが……ずっと、好きだった」
そう言った時、ウォーリアオブライトは確かに僅かな微笑みと共に答えてくれたのだ。
「私も、君が好きだ」
と。
奇跡のように恋人同士と呼ばれる関係を得たにも拘らず、そこから先に進めなかったのは彼がかたくなに触れ合いを
拒否したからだった。
潔癖と呼ぶにも強すぎる否定を持って、ウォーリアオブライトは手を触れあう以上の行為を拒絶する。
常に揺るがぬ意志を持って仲間を率いる青年が、口付けを交わそうとすれば首を横に振って許さない意図は
フリオニールには解らなかった。
――だから、請うた口付けに沈黙という否定が返って来た時に覚悟を決めてしまったのだ。
「俺の……想いを受けてくれた事を後悔しているなら、今からでもいい。言ってくれ」
白い両手を握って真正面から聞いたとき、正直フリオニールは追いつめられていたのだろう。
そしてそれに誰より気づいていたから……ウォーリアオブライトは強く美しい瞳に静かな哀しみを過らせて握られた手に
力を込めたに違いない。
「フリオニール」
よく通る勇者の声が決意を込めたように義士の名を呼ぶ。
その先に続く2人の関係の終わりと謝罪の言葉を予感して、無理に微笑ませた唇を震わせながらもフリオニールは
目を逸らしはしなかった。
「言ってくれ。覚悟くらいは……決めてから聞いてるんだ」
「そうではない……後悔も、していない。私は君を愛している」
はっきりとそう口にしてから、しかしウォーリアオブライトは不意にその視線を揺らがせて、それを隠すように目を閉じた。
「なら……俺が触れてはいけない、訳があるのか?」
戦神の化身のように鮮やかに鎧を輝かせて戦う姿を思い起こせば、光の戦士には人が触れてはいけないものだと
言われる方が納得できる。
黒い服の上に溢れる銀の髪を微かな呼吸で揺らしながら、ウォーリアオブライトは長く沈黙した。
そうではないと、もう一度はっきりと口にした後に目を上げて、そこにフリオニールの哀しみに歪んだ顔を映しながら
彼は唇を微かに動かしてその隙間から耳を掠めるのがやっとの言葉を漏らす。
「 私は 君に 触れたい 」
その声の持つまるで絶望のような彩りに、フリオニールは答えを無理に引き出そうとした意志さえ失ってただその唇を見つめた。
「……すまない」
先に謝ったのはフリオニール。
それはウォーリアオブライトが何かを内に抱えて苦しんでいる事を引き出そうとした事への謝罪で有り、
これ以上触れる事を諦めたという宣告で有り、ささやかすぎた恋の緩慢な終わりを受け入れるという決意でもあった。
はっとして、ウォーリアオブライトが離されようとした青年の手を強く掴んだ。
「いいんだ。あんたを傷つけたくない、だから……」
「違う。君を傷つけているのは私だ」
強い口調でそう言いきった後、ウォーリアオブライトはもう一度目を閉じて微かに顎を引き、何かを決意したように
深く息を吐いた。
そのままフリオニールが動かずに立っている事を確かめるようにしてから繋いでいた手を離し、青年は無言のまま
その衣服に手を掛ける。
上衣を取り去って整った体躯をためらいなく露にし、続いて下肢を覆う衣服に手がかかった瞬間にフリオニールは顔に
血が集まるのを自覚しながら大声を出す。
「ちょっと待ってくれ!俺は、何もそこまで!」
あまりにも唐突なその行為に驚いて声を上げると、下衣に手をかけたままウォーリアオブライトが静かに顔を上げた。
「忌まわしいと思ってくれても構わない。だが、君には……もっと早く見てもらわなければならなかった」
「何を……」
戸惑うあまりに揺れた声に対して、特に何も答えるでもなく勇者は僅かに唇を微笑みに似た形に揺らがせる。
「君の想いを受け入れたいと思いながら、己の恐れを処理しきれずに君を傷つけたのは私だ」
下衣の腰を止めていた紐を手早く解き、最早迷う事もなく下履きとともに床に落とされた黒い服。
そこからようやく目を離し、フリオニールの視線が白い素足を伝い、引き締まった膝を登り、そして。
――だから、か。
明らかに男のものではない、けれど女性のものとしても違和感が見て取れるその場所を目の当たりにしながら、
フリオニールにはもう動揺は無かった。
「これが、あんたが俺に触れられなかった、理由?」
「……そうだ」
声は微かに揺らいでいたが、義士を見返すその瞳は全てを受け入れる為にだろう、戦いを前にしているように強いもので。
「なら、俺たちは随分時間を無駄にした」
そっと笑ってフリオニールが手を差し伸べると、驚いたようにウォーリアオブライトが顔を上げた。
引き寄せて唇を重ねると、目を開けたままフリオニールを見ていた青年が一瞬迷うように彷徨わせた腕を抱き返す為に背に回す。
「あんたが男だと思ったから、好きだと言うのには随分悩んだ。だけどこんな事で俺があんたを好きだと思う
気持ちが揺らぐ筈がない」
「……フリオニール」
もう一度重ねた唇は震えているような気がした。
立っているウォーリアオブライトの前に跪いて、フリオニールは彼の青銀の茂みにそっと口づける。
戸惑うように見下ろしているその手を引いて同じ目の高さになるように向かい合って座り、幸せである事を
伝えたくて微笑んだ。
「愛してる、あんたの全部を。……この上もなく」
そう言うと、最初に告白したときと同じ微笑みをウォーリアブライトはフリオニールに向けて、確かな声でそれに答えた。
「君の全てが、私の光を確かにする」
「光栄だ」
抱きしめながら押し倒せば、抵抗もなくその背中が床に敷かれたマントの上に横たわる。
「君にもっと触れたい」
はっきりと口にされた言葉に鼓動が高鳴り、それでもフリオニールは出来る限り優しく笑った。
恐らくは、性的な快楽などは無かったに違いない。
ウォーリアオブライトにはそれを感じる為の器官は全て最初から存在しないようであったし、体中に与えた口付けへの
反応からしてもそれは確かなように思えた。
記憶も性もなく、彼はこの戦いの世界の中にただ勇者として存在させられている。
――だけど、あんたは俺を愛してくれた。
揺るぎない彼の中に生まれた迷いこそが、彼の想いがフリオニールと出会った事によって生まれた何よりの証明だった。
「あんたが光の他に何も無いなら、俺が全部贈りたい」
「フリオニール、……私は君に今それを与えられている」
抱かれながら強くフリオニールの背に手を回し、深い場所に放たれたものを感じて微笑むように目を細めた彼が愛しい。
彼に性別などなくても自分達は1つになる事が出来て、それが何より幸せだった。
行為を終えた後も繋がりを解く気になれず、頬を触れ合わせたまましばらく目を閉じていた。
ウォーリアオブライトの髪の、甘さの無い……けれど清浄な草原を吹く風のような香りが彼の僅かな身じろぎで
優しく鼻をくすぐる。
そうして僅かに首を傾けて、呟かれた声はとても静かだった。
「……性を持たないという事は、人と交わる事は許されぬと神が告げているのではないかと……そう思った」
「それなら最初から生まれてなんか来るものか!」
抱きしめて、それから少し身体を離して至近距離から視線を交わす。
「君に、もっと早く明らかにすべきだった」
感謝する、ウォーリアオブライトがそう呟いた声で、フリオニールはようやく自分達の想いが伝わり合った事を知った。
――
おしまいです。
調子に乗って拙いSSでスレ大量消費してごめんなさい。
調子に乗りやすい気性な上に、暖かい言葉に弱いんだ……orz
_|\○_ちょw姉さん早いwwwぱねぇw心の準備全然出来てないwww
楽しみはとっておいて、ひとまずおつかれさまです
あああぁぁもうGJすぐる!!!
好きだ…!
姉さんの仕事の速さに全俺がジャンピング土下座
ブレるwolさんを優しく包み込む男前フリオに感動した
姉さん本当にありがとう
姉さん仕事の速さパネェwww
男前フリオに幸せにしてもらうWOLさんとか
どんな萌えの集大成かと
姉さんGJすぎです・・・!
仕事速いw文字で飯食ってる人の速さじゃないっすか
GJです
姉さんGJ!
好きすぎる‥!
男前フリオと、WOLさんやばい‥!
見ているこっちが幸せです!ありがとう!
つけいる隙がないほどのラブっぷりだ
結婚してしまえお前ら
神GJ!
GJ!エロいのにハートフルで心が温まるってどういうことなの
神すぎる
もう次スレの季節なのか・・・
985辺りでおっ勃ててあげればいいのかなぁねぇwolさん
あんまり早くにおったてると新スレ落ちるしね
それくらいでいいんじゃないかな
wolさん、1000逝っちゃいそうなの?はしたないな
2度も1000イっちゃうなんてとんだ淫乱だなあWOLさんは
言葉攻め会場かここは
wolさん自分から腰振っちゃってそんなに我慢できないの?いいよ。どぷっと逝くといいよ
>>985への踏み台になってよwolさん
え?踏まれて逝きそうなの?ど淫乱だな
WOLさんを踏んでいかせるとはなんて破廉恥な!
ハァハァしたからスレ立てチャレンジして来る!!
986 :
985:2009/08/24(月) 23:09:56 ID:???
すみません、大丈夫だと思っていたのに規制かかってました…
どなたか宜しくお願いいたします。
WOLさんの破廉恥な顔が見たい自分が
スレ立て初心者だが挑戦してみる
>>986もありがとう
wolさんを踏んでもいいよ
>>988 スレ立てありがとう!前回は立てられたから大丈夫かと
思っていたのに油断してた…
そして1000に達するまでのこの隙に、随分自分のSSでスレを埋めてしまったのに
いつも快く読んでくれた皆に御礼を言わせて下さい。ありがとう!
暖かいこのスレの人たちが大好きだ!
993 :
1:2009/08/25(火) 00:15:27 ID:???
>>1000取れたらWOLさんのイった顔が
見れると聞いて飛んできた
994 :
1:2009/08/25(火) 00:24:17 ID:???
うお!名前消し忘れ_| ̄|○
993=3スレの1=988です
>>992姉さんのSS正座していつも待ってます
>>994 元気だせ(・∀・)!!
でも1000はやらん
1000ならカオス側の、主にガーさんのフィギュアが出る
1000ならWOLさんにあやつりの輪装備!
998 :
994:2009/08/25(火) 00:37:13 ID:???
>>995 ・・サンクス!
ちなみに1000が、WOLさんの穴三つと読めたんだが
とりあえず塞いどきますね
wol「踏み台……?になればいいのか?よく分からないが、これでいいか?」
ガーランド「ああ、そうしておけ」
1000ならWOLさんの黒インナー削除!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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