なりきりH〜1号室【三十八泊目】

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620初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 21:47:09 ID:???
>>619
……ん♥
ありがと兄さん、すき。
(頭をやや後ろに傾けて擦り寄るように動かして)
(しっとりと汗ばんだお腹に回された腕を撫でると)
(体勢を変えるよと声を掛けられて、ん、と小さく頷く)

んゅ…。
(ゆっくりと導いてくれる兄さんから気遣いが伝わって嬉しくて)
(促されるように身体を運んで少しずつ位置を変える)
(その度繋がったままのそこに振動が加わり、当たる場所が変わって)
(篭った息を吐いてまつげを震わせ)

えへへ、兄さんのお顔見られた。
(やっと向かい合うと正面の視界に入る兄さんお顔を見て頬を緩ませ)
(唇が合わさると、余計な力が抜け、立っていた膝を寝かせて)
(腕を首の後ろに絡め、ぎゅっと兄さんを抱くと)
(心も身体の中も全部兄さんに満たして貰っているような気分になれて)
(鼻と鼻の頭をくっつけてほとんど0の距離で見つめあいながら)
………良いよ?
621KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 22:18:14 ID:???
>>620
ミク、このままで良い?
さっきから、俺の好き勝手やっちゃってるから…
(元々の存在理由を考えれば当然なのだが)
(これ以上なく可愛く綺麗な声音での了承は鼓膜を震わせ)
(腰の疼きすらも誘うも、理性を食い止めるようにもう一つキス)
(体位やその他のミクの好むものを先に聞き出そうと試みて)

…ん、ちゅ…ミクのこと、全部教えて…。
(青の瞳に緑を映すと、より唇の結合も深くする)
(言葉では促しながらも舌はミクの唇の中へと押し入って)
(舌を絡め取ると水音を立てる)
(下からも律動はせずとも、互いに僅かにでも動けば)
(白濁の蜜が混ざったせいでより卑猥になった音がぐちゅぐちゅと響いて)
(ミクの身体の力が抜け完全に自分の膝に落ちてくると)
(ぐっと抱き寄せ胸と胸板を密着させてから)
(支えていた腕の力を緩め片手を胸へと移動させる)
622初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 22:49:59 ID:???
>>621
うにゃ、ちゅ……、ぁむ…、ちゅっ。
ミク座ってぎゅってされるのも、後ろからして貰うのもすきだよ♥
兄さんとこうやってくっついてられるのがすき。
今は兄さんと抱き合えてるからとっても気持ち良いよぅ。
胸も、全部、もっと触って、ちゅうして?
(顔を近づけて頬っぺたを重ね擦り寄って、とろんとした目で見つめ)
(うっとり甘い声で答えると胸に触れる手に手のひらを重ねて)
(手のひらサイズの柔らかな膨らみを包ませるように添える)

ちゅう…んぅ…はぁっ…、あ、ん……。
にゃあ……、兄さんの、垂れて来ちゃう…。
(向き合っていくらも容易くなった口付けを深くして舌を招き入れると)
(吐息と共に行き来する唾液の味に酔うように眉を下げて)
(脚を左右に割って兄さんの腰の上へ乗っかると)
(身体がまっすぐになった分重力がかかり、絡み合った体液が落ちてくる)
(微かに身体が振れて音がする度少しずつ少しずつ肉棒を伝って)
623KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:12:48 ID:???
>>622
またすぐ、注いであげるから。
俺も、相手がミクなら全部、凄く感じる。
ミク、行くよ?
(一声置くと、胸元の手を離し添えられた掌をそっと首に導く)
(そのまま下ろすとミクの足を抱え)
(跨らせるのではなく胴と足が交差するように引っ張ると)
(より結合は深くなって)
(自分の胸板から壁までの窮屈ではない空間の中でミクを突き上げ始める)

…ちゅ、ちゅく…はぁ、ミク…
…凄く、イイ…
(片手は足片手は頭を支えながら貪欲に口付けを深める)
(混ざり合った粘度の高い蜜はミクの襞と肉竿にたっぷり絡んで)
(キツい位に締め付けてくるのにぬるぬると良く動いた)
(それに伴い襞を引き摺るようにして互いに快楽を分かち合って)
(今度は快楽から端正な顔立ちを歪め)
んっ、ミク…ミクは、何処がイイ…?
624初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 23:37:56 ID:???
>>623
っふあぁっ♥っぁあ、あぁーっ♥
あつ…っ、い、の…!兄さんのカタチっ、分かるっ…よぅ…!
(兄さんの上で身体がずらされてより奥まで届くように調整されると)
(いっぱいに押し広げられた小さな入り口から白く濁った蜜が滴って)
(いちいち淫猥な音を立てて更に二人の繋がりのすべりを助ける)
(足の先をきゅ、と丸めて身体を突き上げられながら懸命に兄さんに掴り)

っは、ふ…!ぅううんっ…、んちゅ、ちゅぐ、むぅ…。
(喉の奥から勝手に出てくる声を抑えながら、キスを求めて)
(身体の打ち付けられる音が響く浴室でひたすら快楽に耽る)
(間隔が短く荒い呼吸を挟みながら触れる吐息にきゅう、とお腹の奥が切なくなり)
(囁かれる言葉が耳に馴染んで、たまらなく胸を締め付けられて)
(もっともっとと言うようにキスを、抱擁を求め)

ひやぁっ、ああっ!は、くぅん…っ♥にいさぁっ…!すき、好き…っ。
奥、もっと兄さんのでいっぱいにして?
ぅ、あっ…はぁっ、あぁんっ…んぅうっ!兄さんの、全部、欲し、い…っ。
(独特の色香を感じさせる表情を瞳に映して懇願するように言うと)
(夢中になって腕の中で身体を捩り、髪を揺らし)
625KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:43:28 ID:???
【ミク、ごめん】
【今日の朝早かったせいでもう眠気が来てしまったんだ】
【また凍結をお願いしても良いかな?】
626初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/06(木) 23:48:06 ID:???
【ん、分かったよぅ】
【あのね、ミクがこんな事言うのも変かもしれないんだけどね】
【兄さんがもう終わらせたいなって思うんだったら無理しなくても良いんだよ…?】
627KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/06(木) 23:55:57 ID:???
【質問を質問で返すのは悪いことだよね、】
【でも、ごめんね、先に訊かせて】
【…ミクは、どうなの?】
628初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/07(金) 00:03:55 ID:???
【んぅ?ミクは兄さんの事好きだから続けたい】
【ただ兄さんが乗り気じゃならこれ以上付き合って貰うのは駄目かなって思っただけだよぅ】
【ふにゃ…眠いって言ってるのにごめんねぇ】
629KAITO ◆LmoANYeiIzfc :2009/08/07(金) 00:06:02 ID:???
【これ以上此処でこの話しを続けるのは場違いかな】
【もし良かったら、交渉スレに行こう?】
【応じてくれるなら向こうで書き込んでくれれば後を追うよ】
【どちらにせよ、今日も有り難う、ミク】

【ありがとう、こちらはお返しするよ】
630初音ミク ◆LlJvZsCYos :2009/08/07(金) 00:09:34 ID:???
>>629
【あっ、そっかぁ…忘れてた…】
【ミクは大丈夫だけど兄さん時間、だいいじょうぶ…?】
【んーと、交渉スレだね?分かったぁ、移動しておくよぅ】

【ありがとうございましたぁ】
631シホ・ハーネンフース ◆DS.CQMQMAHqK :2009/08/07(金) 21:57:25 ID:???
>>611
んむぅっ…じゅるるっ、ちゅむっ…んちゅうぅ…!
(先ほどの優しいキスとはうってかわって、息をするのも困難な程に激しく口内を犯される)
(口内をかき混ぜてくるアムロの舌に、自らの舌を絡ませ)
(口元が唾液でべとべとになることにも構わず、夢中でディープキスを続け)

はあぁ…ふぁっ!アムロ…さぁん…んぐっ…ちゅるるっ…んふぅぅぅ!
(軍服の上から、少々荒々しく乳房を揉みしだかれ)
(身体をびくんっと跳ねさせ、与えられる快感に甘い喘ぎ声をあげ)
(アムロのテクニックは処女のシホには刺激が強かったのか、見開かれた瞳は蕩けたように潤み)
(どこか虚ろな光りを放ちながら、従順にアムロのキスに応える)

あぁ…ふぁぁ!わ、わかりました…アムロさん…。
(ようやく長いキスが終わっても、アムロの愛撫は続く)
(首筋、耳たぶと熱い舌がはいまわり、その度に甘い喘ぎ声がロッカールームに響き)
(アムロの命令に素直に従い、自らの軍人としての誇りである赤服を脱ぎ)
(アムロの眼前に、均整の取れた若くみずみずしい肉体を晒す)
(愛撫によって性感を高められ、興奮したのか)
(ピンク色の乳首は勃ちあがり、身体全体もほんのりとピンクに染まり)
(未だ誰も受け入れていない秘所は、まるでアムロの牡を待ち望むかのように濡れ)
(その奥から溢れ出す蜜が、部屋中に甘い香りを放ち、牡を誘う)


【それでは、アムロ大尉とのロールの為に再びお借りします】
632アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 22:05:02 ID:???
>>631
【やあ、シホ。こんばんは】
【さっそくレスを作るよ。今夜もよろしく頼む】
【もし何か今後の展開の希望とかあったら、遠慮なく教えてくれ】
633アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 22:24:20 ID:???
>>631
……シホ。 綺麗だ。
おいで。
(従順に軍服を脱ぎ捨てていくシホの、雌鹿のようにしなやかな肢体を目を細め見つめた)
(ポツリと呟くように囁くと、自分もTシャツを脱ぎ捨てシホの身体を優しく抱き寄せ、広げた自分の腿の上に座らせた)
(シャワーを浴びていない牡の体臭を隠さない胸板にシホを抱き寄せながら、両手が背中や尻を撫でさすっていく)

《…可愛いな》
(普段凛々しく、真面目なシホの予想以上に蕩けた瞳に、火照る身体に愛しさが込み上げる)
(暖かい掌が張りのある太腿を撫で上げするりと脚のつけねまで滑っていく)
(指先が若草をかきわけしっとりと濡れた秘所を捉えると、溢れる愛液を優しくすくい上げ肉芽に塗りつけていった)

大丈夫。俺に任せて。 シホは、好きなだけ感じるんだ。
(耳元へ低く掠れた声で囁きながら、時折、濡れた唇を耳たぶに押し付けしゃぶる)
(シホの背中を支えていた手が脇から胸元へ伸び白い乳房を包み込むと、青い果実を熟させるようにじっくりと揉み込み)
(十分勃起させた乳首を摘み上げ転がす)
(シャイアンでの幽閉生活中。自分の遺伝子を収集するために差し向けられた無数の女たちに磨かれた術の全てを使い)
(この健気で愛しい女を蕩けさせたかった)

シホ……君は初めてだね。
それにしては、感じやすいが……よく、自分で慰めていたのかい?
(たっぷりの淫蜜を塗りつけ包皮を剥き上げたクリトリスを、同じく淫蜜で濡らした指先でくすぐりながら囁いた)
634アムロ・レイ ◆nCyGnJagMA :2009/08/07(金) 23:56:18 ID:???
【シホ、何かトラブルか……それとも、何か気に障ることがあったかな?】
【後者なら察しの悪い上官ですまなかった……】

【もし続きを頼めるなら、伝言をくれないか?】
【俺はこれで落ちておくよ。…おやすみ】
635吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 21:49:20 ID:???
【スレをお借りしますね】

>>585
(海の家の前にある監視台で、少しどきどきしながら絢子さんを待っている)
(と、背後から声をかけられた)
わわ! あ、絢子さん。
(振り返ると、そこには赤いビキニ姿の絢子さん)
(もちろん、一糸纏わぬ姿を何度も見ているが、夏の明るい日差しの中、健康的でありながら挑発的なその姿には、やはりどきどきさせられる)
す、すごく似合ってます、絢子さん。
(パーカーを羽織っていても隠す事の出来ないプロポーション)
(潮風に揺れる長い髪が、まばゆい陽光にきらめいている様に見えた)
(少しの間、間抜けのように絢子さんに見とれてしまって)
えっと……
あ、あは、それじゃあ、遊びましょうか。
(我に返って、待っている間に準備していたビーチボールを持ち上げ、絢子さんに見せる)
(と、改めて絢子さんの白い肌に気づき)
絢子さん? その、日焼けとか、大丈夫ですか?

【それじゃあ絢子さん、今夜もよろしくお願いします】
636鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 21:51:20 ID:???
【護と一緒にスレをお借りします】
>>635
【相変わらず手回しがいいわね、私も方も続きを書くから待っててね】
637鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 22:17:52 ID:???
>>635
どうしたのよ、この程度でそんなに驚いて

あ、ありがとう護……
(護からの言葉だと思うと何度言われても慣れることは出来ず、嬉しくて照れくさい)
ええっと……
(その上で護にじっと見つめられると次の言葉も出てこないままその場に立ち尽くし、
時々髪をかき上げたりするのがやっとだった)

は?あ、ああ……そうね、折角来たんだし、それじゃ早速行きましょう!!
(話しかけられるとようやく動けるようになり、護からビーチボールを受け取って走り出そうと)

日焼け?そのくらい私は……
(体内のビアトリスは無意識下でも体をガードし、過度の紫外線から危険な病原菌までシャットアウトしているはず)
(だから大丈夫だと言おうとして何かに思い当たったようだ)
っと……!や、やっぱりオイルぐらい塗っておくべきかしら、まもる……お願いできる?
(一応用意していたサンオイルの瓶を手に顔を赤らめながらお願いした)

【お待たせ、こちらこそよろしくね】
638吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 22:30:51 ID:???
>>637
(この程度と言われても、やっぱり絢子さんはとてもまぶしい存在であって)
(二人きりの海という開放的な状況も、より一層絢子さんを輝かせて見せている)
(他に海水浴客がいないわけではないが、都市近郊の著名な海水浴場のような芋洗い状態には程遠い)
(しかも他の生徒会のメンバーも無いとくれば、真夏の海を二人占め)
(愛玩動物のようだ、とか、男らしさには程遠い、などという一般的な評価はともかく、やっぱり心浮き立つ状況だ)
(こちらの視線に、どことなく落ち着かない様子の絢子さんも、また可愛らしくて)

はい、日焼けです。
絢子さん、肌が白いですし、いきなり焼けすぎちゃうと良くないかなって思って。
(と、少し間があって、オイルを塗ってくれ、と)
あは、それじゃあ……って、ええ!? ぼ、僕がですか?
(電車の中やバスの中であんな事をしながら、オイルを塗って欲しいと言われてたじろいでしまう)
そ、その……は、はい、僕でよければ……
あ、それじゃあレジャーシートを……
(いそいそと、砂浜にレジャーシートを敷いてから、オイルの瓶を受け取った)
どうぞ、絢子さん。
えっと、その、頑張ります!
(意味も無く、力強く宣言をした)
639鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 23:07:53 ID:???
>>638
う、うん……お願い、出来る?
(狼狽えている護にそっとボトルを指しだして)
ええ、それじゃあ頼むわね
(護が引いてくれたシートの上に横座りするとパーカーに手をかけて)
(少しためらいながら脱ぐ姿が自分の意図を越えて色っぽい)

そ、そんなに気合いを入れなくても……いいんだけどね
(うつぶせに寝そべりながら背中に手を回し、ビキニを結んでるヒモを解いて)
じゃあ…護……
(肩ひもが二の腕に引っ掛かってるだけの状態で完全に横になると護を見上げながらそれだけを言って)
640吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 23:15:40 ID:???
>>639
は、はい、絢子さん……
(羽織っていたパーカーを脱ぐ姿に、思わず生唾を飲み込んでしまう)
(気づかれなかったかな、などと思いながら、更に露出面積を増やした絢子さんの姿を見つめ)
(やっぱり綺麗だな、と思った)
え、えっと……あは、だって、絢子さんの日焼け防止のためですから、責任重大です。
(誤魔化しつつ、ビキニの結び目を解く様子をどきどきしっぱなしで見守った)
は、ははは、はい……
(緊張のために、ぎこちない動作で瓶からオイルを手に垂らし、恐る恐る絢子さんの背に塗り広げる)
(そうする内に、うつぶせになった絢子さんの胸が、ふにゅっとつぶれ、少し見えてしまい)
あ、あう……
(ぼっと顔を真っ赤にしながら、雑念を追い払うように頭を振り、肩甲骨の辺りから、背中全体にオイルを塗る)
(しかし、無意識のうちにその手つきはまるで愛撫をするような、塗る、というより優しく撫でるような動きに変わり)
絢子さん……とっても綺麗です……
(ぽうっとなりながら、素直な感想を口に出した)
641鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/09(日) 23:31:32 ID:???
>>640
……ふぅ
(素肌が露出していくと護の視線が気になって)
ふふふっ、ありがとう護、護が守ってくれるから私も安心できる……
護に会う前は考えもしなかったわ……
(横に座った護の足を軽く撫でながら幸せそうの微笑んで)

んっ……
(オイルに滑る手が背中に触れるとそれだけで小さく声をあげてしまう)
はぁ……ん…護……?なんか手つきが……あ……
(どんどんと早く、念入りになってくる手つきに抗議したのもつかの間、
思わず声を、明らかな喘ぎ声をあげてしまい護とは反対に顔を向ける)
あ……りがとう……だったらもう少し上の方……とか、よ、横とか……お願い、ね
642吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/09(日) 23:44:13 ID:???
>>641
あは、少しは絢子さんに頼ってもらえるようになれましたか?
(絢子さんが自分を傍において、安心してくれる、それが嬉しくてにこっと笑顔になった)
あふん……絢子さあん……
(脚を絢子さんに撫でられると、少し情けない声を上げてしまう)

ふう……絢子さん……えっと、はい、上とか、よ、横、ですね?
(色っぽい喘ぎ声が聞こえたような気がして、どきりとしながら)
(そして、周りをきょろきょろと見回し、他の海水浴客の視線を気にしつつ)
そ、それじゃあ……塗ります、ね?
(絢子さんの美貌とスタイルは、少ないながらもここを訪れている男性陣の視線を集めている)
(だから、必要以上に過激な事はできないな、と思いつつ、誘っているような絢子さんの言葉に我慢もできなくて)
ん……絢子さん……ここも、塗りますね?
(小柄な体で他の海水浴客の視線を遮りつつ、わき腹にオイルを塗り、更にこっそりと、はみ出た乳房にも塗りつける)
ん……や、柔らかいです、絢子さん。
(やはり、塗る、では無く、撫でるような手つきで、乳房に触れた)
(じんわりと股間が熱を帯びてくるのが分かる)
え、えっと……脚とか、腕は、絢子さんが塗りますか?
(間近で見れば、明らかに愛撫をしていると分かる手つきで絢子さんの上半身に手を走らせながら尋ねた)
そ、その……このままだと、僕、我慢できなくなっちゃいそうで……
せっかく海に来たんですし、ちゃんと遊びたいですし……
あ、その、絢子さんと、そういうことをしたくないってわけじゃなくて……
(くるくると、混乱しながら絢子さんに囁く)
643鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 00:20:29 ID:???
>>642
これでも頼りにしてるのよ、私の生涯たった一人の恋人さん♥

ええ……しっかり余すところ無くお願い、私が護の者だって誰の目にもわかるぐらい……
(周囲の男たちの目を護が気にしてることを察して自分たちの絆を見せつけるように言う)
(後半はさすがに護にも聞こえないくらい小さな声であったが……)

そっ……もっと…あふ……
(既に自分の肌の具合を知り尽くしているその手つきにどうしても体が高ぶっていくのを止められない)
んっくxちゅ!あ、ありがとうっ!
……はぁ……はぁ…ちょっと激しすぎ……

そ、そこは護の好きに……と言いたいところだけどこんな人目のあるところでこれ以上ヒートアップされても困っちゃうわね……
とりあえずオイルはもういいわ
(ブラを押さえながら起きあがると器用にヒモを締め直し)
……それじゃ移動しましょうか……
(立ち上がると周りをキョロキョロと見回している)
(さあしているのは泳げるところか遊べるところか、それとも二人きりになれるところか……)
644吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 00:27:14 ID:???
>>643
絢子さん……
(生涯唯一の恋人と言われて、胸が熱くなる)

え? あ……はい、そうですね。
絢子さんは、ぼ、ぼくの……も、ものです、から……
(絢子さんの言葉に勇気付けられたように、更に大胆にオイルを塗っていたが、さすがにこれ以上は、という所で)
あは、ありがとうございます、絢子さん。
(気分が必要以上に昂ぶってしまったところに、絢子さんの言葉)
そうですね……えっと、どうしましょうか、泳ぎます? それとも、浜辺で遊びますか?
(これは最初に見せたビーチボールに軽く手を置いて)
あ、海の家でビーチマットも貸し出してるみたいでしたから、それを借りても良いですね。
(正直、すぐにでも二人きりになって絢子さんにもっともっと触れたかったが)
(しかしただでさえ、もう二回も絢子さんに恥ずかしい思いをさせてしまったし、さすがに憚られた)
(それに、純粋に絢子さんと遊びたいという気持ちもあったりする)
(中々に悩ましい状況で、葛藤しつつ絢子さんにはとりあえず、健全な恋人同士の一時を提案してみた)
645鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 00:56:12 ID:???
>>644
うわっ……聞こえちゃった……
(掛け値なしの本心ではあるものの本人に聴かれてるとやっぱり恥ずかしくて)

どっちも魅力的だけど、そうね……
それなら折角ボールもあることだしこれで。
(とりあえずそっちから離れたことに安堵が6割、ちょっとガッカリが4割位の気持ちで答えて)
(ビーチボールを手で跳ね上げウインクしてみせる)
これで一汗かいてから海に飛び込んだら気持ちよさそうじゃない
646吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:03:05 ID:???
>>645
は、はい、絢子さん。
それじゃ、目一杯遊びましょう!
(絢子さんが見せてくれたウィンクに、どきっと胸を高鳴らせつつ、明るい笑顔で答えた)
あは、それいいですね、じゃあ、いきますよ?
(ボールを手に少し絢子さんと距離を置くと)
それ!
(ぽーんとトスを上げる)
(白い砂浜に、鮮やかな赤いビキニ姿の絢子さんの姿)
(少し熱が引いた股間に、また熱が戻ってきそうになってしまう)
ほ、本気は出さないで下さいね? ボールが破裂しちゃいますから。
(そんな気分を紛らわそうと、体を動かしつつ、冗談を言う)
647鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:27:43 ID:???
>>646
OK、それじゃ護からお願いね
(ポンとボールを渡すと距離を取って)

はいっ!よーし行くわよ……ハッ!
(飛んできたボールを真上にトスするとそれを追いかけて3メートルほどもジャンプする)
わ、わかってるわよ!!ヤッ!
(護の言葉にとっさに加減しながら投げつけた)

【そろそろ眠くなって来ちゃったし今夜はこの辺でいい?】
648吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:31:17 ID:???
>>647
【はい、そうですね、僕もついつい夜更かししてしまいました】
【じゃあ、今夜はここまでで】
【えっと、次は、ですけど、時間が取れるのは金曜以降になりそうです】
649鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:34:30 ID:???
>>648
【それだけ楽しかったから、って事かしら】
【金曜以降だと土曜日15日の夜なら、それでどう?】
650吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:39:58 ID:???
>>649
【はい、とっても楽しかったです】
【えっと、その、岩陰に誘った方が良かったかなとも思ったんですけど】
【あ、海に入った後くらいで、ちゃんと誘いますから、安心してください】

【土曜日ですね? 大丈夫です。じゃあ、土曜日の22時に、また】
651鷹栖絢子 ◆akHCYi1cWU :2009/08/10(月) 01:44:02 ID:???
>>650
【そうね、サンオイルから直で本番に行くわけには行かないしそこで時間食っちゃったわね】
【それも楽しかったから私は良いけど】
【楽しみにしてるわね】

【それじゃあ土曜日に、お休みなさい護】
(護の手を握ると目を閉じて)


【スレをお返しします】
652吉村護 ◆LX1am8MW66 :2009/08/10(月) 01:47:01 ID:???
>>651
【あは、良かったあ、絢子さんも楽しんでくれて】
【じゃあ、そういう流れで進めましょうね】

【はい、土曜日に、お疲れ様でした、絢子さん。お休みなさい】
(手をそっと握り返して、背伸びをすると絢子さんにキスをした)

【スレをお返ししますね】
【スレをお借りします】

>元スレ273
ん……、凄く暑くなってる……。
はぁ、聖とこうしてて、あたし凄く興奮してる……。
聖ともっと深く繋がりたい……。聖をもっと感じたい……。
(聖の首裏に手を回し、抱き寄せるようにしながら、
 首筋を指先でつまびくように撫で上げていく)

はぁ、あふ、聖ぃ……。
(聖の舌を巻き取り、自分の口内に取り込むように動かし、
 そこで舌を絡めあわせ、浮いた唾液をピチャピチャと鳴らしていく)

【リミットまで、こちらでもよろしくね、聖】
【イシュタルとのロールに借りさせてもらうわね】

>>653

よくわかるイシュタル…あかりの肌が今、しっとり汗ばんで、私を感じてるから
(不意打ち気味に首筋を撫でられ、ゾゾゾとした感触を覚え、たまらずに抱きつき)
じゃあ、もっと感じさせてあげる
(舌を絡めながらキスし、押し倒すようにして)

あかり、まるで犬みたい…
(絡め取られるままに舌を交え、舌に唾液をつたわせて音をたてさせる)

【あらためて、時間までよろしく、あかり】
>654
胸……、はぁ、感じてる……。
乳首、きっと水着の上からでも分かるくらいに立っちゃってる……。
はぁ、聖、聖ぃ……。
(強く抱きつくと、胸を押し潰しあいながら、乳首の位置が重なるように身体を揺すり)
(押されると抵抗はせず、逆に聖を引き寄せるように、仰向けに身体を倒す)

聖をより深く感じられるなら、犬にでもなんにでもなる……。
ん、くふぅ……、こく、ん……。はぁ、聖、好き……。
(口内に注がれる唾液に自らの唾液も混ぜ、
 絡め合わせて泡立ててから、ノドの鳴らして嚥下する)
>655

(自身の乳首が硬くなるのを感じると身体を浮かせ、先端をあかりの胸に擦りつけて)

あかりの胸が張ってきてるのがわかるわよ
私も胸で感じているし、ん、そんなに名前を呼んで…
(名前を呼ぶあかりの頭を撫でながら微笑み)

じゃあ、舐めて…できるでしょう、あかり
(唇と唇の間に絡んだ唾液の糸をひき、甘い声で囁く)
>656
あたしの、聖のとこすれて……。
コリコリって……、ん、コリコリってしてる……。
あぁ、はぁ、んん……。
(硬くなった突起がこすれあうたびに、淡い吐息を漏らし)

はぁ……、うん、舐めさせてぇ……。
(泡立ちネバついた唾液の糸が舌と舌の間に橋をかけ、やがて落ちる)

(身体をズラして、顔の位置を聖の胸に合わせて)
やっぱり聖のも、勃ってる……。水着の上からでも分かるくらい……。
ふふっ、そんなに感じてくれてたんだ……。
ちゅ、ふっ、れろっ……。
(顔を寄せると、表面積の狭い水着の上から口を合わせ、口づける)
(水着の上から、ネットリとした舌使いで
 中心の突起を刺激していき、逆の胸には手を当て、優しく揉むだす)

【いい所なんだけど……、リミット的に次の聖のレスが最後かな〜】
>>657

あっ、やっ、急に、胸舐めたら…したくなるでしょ?
(子供をあやすように言いながら、イシュタルの吐息を感じる距離に胸を近づけ)
感じながら今夜は休んでもらう…水着越でなく、じかに感じて、あかり…
(乳房を肌蹴けさせながら胸を寄せて灯りを消す)

【こんな感じかな…遅くまでありがとね】
【こっちこそ、遅くまでお付き合いありがとう】
【それじゃお休みなさい。また、よろしくね】
660C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/10(月) 23:54:40 ID:???
【スレを借りる】
【送られてきたところから…だったな?】
661 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/10(月) 23:54:55 ID:???
【スレお借りします】
662 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/10(月) 23:56:00 ID:???
>>660
【はい、送られ開封された辺りからでいいと思います】
【よろしくおねがいします】
663C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 00:17:40 ID:???
(マンションの一室に送られてきた、一辺1m少々はあろうかという木箱)
(配送されてきたそれの蓋を開けると……中に居たのは、異様な風体の少女だった)

……っふ……かふー…………
ん……ふーっ……ふーっ………
(まず華奢な全身を、真っ白いレザーのキャットスーツで包んでいる)
(全身、と言うのは文字通りで、爪先から足の指先はおろか、頭髪を除いて頭部まで覆われていて)
(口にはギャグがはめ込まれた、人相すら解らない…人と言うより、白いマネキン人形のようだった)
(だがマネキンはもぞもぞと動きもしなければ、ギャグの隙間から熱っぽい息を吐いたりはしない)
(それに何より、この箱を開けた瞬簡に感じた、濃密な汗の匂い……人形は、汗などかくはずがない)
(頭部には猫耳を模した突起があり、尻には─恐らく先端がアナルプラグになっている─尻尾までもきちんと存在した)

んふーっ…ふーっ………んんんん…?
…はッ………はッはッ……はぁ、んんん……………ッ♥
(風か、あるいは光を感じたのか、首をくねらせ周囲を伺うと)
(見えるはずの無い「買い手」と向き合い、箱の縁に手をかけて、まるで拾われるのを待っている捨て猫のような仕草で身をくねらせた)
(配送伝票には、ただ一言…「レンタルレザーキャットドールラグピロー」と書かれている)
(それはつまり、この少女は生きては居るが、人間でなく等身大の「お人形」であり…「抱き枕」であるということだった)

【これでどうだ?こちらこそ、よろしく頼むぞ】
664 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 00:28:55 ID:???
>>663
(生きている人間でありながら人間でない抱き枕人形)
(息をして動き、体温の篭った甘酸っぱい汗の臭いの滲む生きた肉人形)
(顔も見えずにわかるのはその密着したスーツが浮かび上がらせる女性という事だけ)
(ついにキモオタの願いがかなう時が来たのだ)
こんばんは、シーツーちゃんだっけ?
こうして逢うのは初めてだね…想像していたよりもずっと可愛くて…汗臭いよ
(変態レザーフェチサイトで意気投合し、キモオタの変態妄想…皮肉人形の抱き枕を堪能したいという行為に
応じるように話は進んで、ついに人間ではありえない抱き枕人形として配送されたシーツーというハンドルネームの少女に
興奮した笑みを向け、手を引いて箱から引き出そうとする)
そんな格好でも見えて聞こえて話せるんだよね?
665C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 00:48:25 ID:???
>>664
んもごぉ……んもっ……かふー……
(キモオタの言葉に、大きく頷く)
(偽名も使わない辺り大胆極まりないが、それすらも興奮のスパイスでしかない)
(可愛いよと言われると、礼を言うように、媚を売るように、そのラインがぴっちり浮かんだ桃尻を左右に振って見せる)

…んん、んーんん、んむ、むむむむぐ、んむーむ……っ♥
(伸ばされた手をとり歩み出る、文字通りに生きた猫耳肉人形)
(眺め回せば、華奢だがしなやかなライン、股幹部には曲線で構成された小さなカバーようなものが取り付けられているのが解った)
(そしてちゃんと、この状態でも視聴覚はしっかりしていることを首肯して伝えると)
(口に嵌ったギャグを指差して見せ、これがあるから喋れない、とジェスチャーで伝えていく…)
(そして箱から出されるや、ぴょんとキモオタに抱きつき、その腹にほお擦りした)

……むぅぅふ……んむ、んふっふ…………んんんんん…ッ♪
666 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 01:01:04 ID:???
>>665
へへ、見えてはいるんだな…あとは声は聞きたいなぁ。それに口は色々使えるし。
おっと、そんな抱きついて…おほぉぉ、レザー顔がおなかに擦れてイイよ。
(いきなり抱きつきブヨブヨの腹に擦り付けられる感触に興奮し始める)

ちょっと待ってね。すぐに準備するから…ハァハァ
ほら、猫耳肉人形ちゃんは抱き枕らしくベッドにないとねえ。おおぉ、抱き心地もたまらない…。
(抱きかかえてレザーの感触と肉の柔らかさ重さ汗臭さを堪能しながらベッドに下ろす)

(興奮しきって慌しく全裸になり、汗だくで臭いブタのように弛んだ脂肪を曝け出す)
(勃起したチンポは大きいのに包茎でチンカス溜まっているのか、裸になった体臭以上に臭い)
ハァハァ…ついにボクのレザー密着肉人形を抱き枕にできるんだ…
(醜い豚がベッドにあがり、肉人形のギャグの栓を外した)
667C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj :2009/08/11(火) 01:46:06 ID:???
>>666
んっふ、んふぅ……ふむぅ、んんむぅ…んふー………っ…♥
(甘え、擦寄る肉人形)
(脂肪で弛み、汗臭い匂いを放つ腹肉にじゃれ付くと、太い腕に抱きかかえられ)
(大切な玩具をそうするかのように、ベッドの上に寝かされれば)
(その小柄な身体からは、汗とレザーの匂いが混じりあい、何とも言えない臭気が立ち上る)
(サイズがぎりぎりなのか、キャットスーツはぴっちりみっちり肌に密着して、抱けは肉の柔らかさが伝わってきた)
(キモオタが離れ、脱いでいる間にも、握った拳で顔をこすってみせたりと、「猫っぽさ」を強調する…)

…んっ……んぽぉ……っぷは……!
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………んあぁ……………ッ……。
臭い、臭いぞ……酷い匂いだ…んはぁ…………すんっ、すんすんすんっ、んすぅぅぅ…はぁぁぁぁ………ッ♥
(栓型のギャグをぬぽっ……と抜きとられると、口腔と舌が空気に触れ)
(途端にキモオタの体臭と恥垢臭を感じて、口では文句を言いつつも、犬のように舌を突き出しで喘ぎ)
(荒い呼吸を繰り返し、少しでもその匂いを味わおうと夢中になった)

お…お、前が、私の今日の買主かっ………。
そうだ……今の私は…んはぁ……C.C.ではない…お前専用の……生きたダッチ抱き肉枕、だ……。
はぁ、はぁ、んん、臭い………欲しいぃぃぃ……っ♥
……キスだ、キスをしよう買主…!!
ベロチューだ……ベロフェラだ、いやその前に唾液をごっくんだ…ああもうなんでもいい、早く、早くぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(せわしなく問いかけながら、自己紹介…否、自己の否定をすると)
(悪臭に気持ち悪がるどころか欲情して、うきうきしながらとびきりディープなキスをねだり、舌を突き出し動かしてみせる…)

んはぁ…んれおっ…れろれろれろれろっ、んれろれろれろれろっ♥れろれろれろれろれろれろぉぉぉっ♥
668 ◆Xb4R5nEGZI :2009/08/11(火) 02:16:52 ID:???
>>667
ああ、ボクの生き皮肉袋ぉ!こんなにエロエロだなんて最高だよぉ
(C.C.の口から飛び出す艶かしくもいやらしいオネダリに興奮し抱きつく)
(抱き枕にそうするように手と足を抱き皮枕肉人形絡みつかせ、脂肪腹に埋め込むように抱きしめる)
(グチュと皮の中の汗と肉がぬめる音とその体温と感触を堪能するように脂肪腹をこすり付ける)
(同時に勃起した包茎チンポもカクカクと腰振って擦り付けてゆく)

ハァハァ、ボクのファーストキスするよぉ、ブッチュリするよぉ!
…ブッチュウゥウウ!!グチョグチョグチョ…オベェェ…ベロッベロッベロッ!ジュルルルルゥ!
(抱きしめる抱き皮枕肉人形に全身脂肪を擦り付けながら、その口にキスする)
(汚らしい音させながら涎を泡立たせ溜めてそれを流し込む)
(ドロドロの臭い涎と舌が口内を存分に味わう)
669C.C. ◆ZtKvRfAT7uuj
>>668
んあッ………く、うえ゛ぇぇぇ………く…臭いっ…♥
しかも、んっ…ぶよぶよで…脂ぎって、ぬるぬるして……その上チンポまでっ……!!
この変態が……変態がっ……変態がぁぁぁぁっ………♥
………くっ…どれだけ私を濡らせるんだ、ああ、くそっ……お前こそ最高だっ………惚れそうだぞ、全くっ…♥
(唯一むき出しになった口腔と舌が、抱き寄せられて密着されれば、自然の弛んだ贅肉に埋まる)
(その脂肪の塊を舌でぺちゃぺちゃ音を立てて、味わうように舐めながら囁き)
(ぬちゃぬちゃと脂汗をキャットスーツになすりつけられ、下腹にペニスを押し付けられると)
(スーツの中で汗と愛液が滝のように流れ、濃厚なフレグランスになってわずかな隙間から立ち上った)

いいのか、ファーストキスの相手がこんな…こんな肉人形でっ……!
はぁ、はぁ……そうだ、ああ…んむぅんっ♥んじゅる、んちゅ、ぶちゅっ、えはぁ…れろれろれろべろっ♥
はむ……んちゅ、んちゅ、じゅちゅ、むじゅっ………ぷあ…んぐっ、んぐ、んぐ、んぐ……あん何をしている、もっとだもっとっ!!
(間近に感じる口臭に秘所を濡らしながら、キモオタの唇と唇を重ねあう)
(唇と舌をナメクジが這うような感触にうっとりしながら、舌で舌を舐めあうと)
(今度はかぷりと咥えた舌をペニスに見立て、ちゅぱちゅぱと吸い付いて、垂れ落ちた唾液を舌伝いに受け止めると)
(喉を鳴らして飲み込み、その生温かく生臭い唾液がまるで天上の甘露であるかのように欲しがって)
(一度口付けを解くと、キモオタがたっぷり唾液を落としてくれるように、舌を伸ばして口をあけた)