【おどおど】咲-Saki-東二局【泣き虫】

ここは「咲-Saki-」のなりきりスレです。

１、板のルールは守りましょう。
２、キャラハンさんを大切にしましょう。
３、sage進行でお願いします。

前スレ
【おっぱい】咲-Saki-　なりきりHスレ【おしり】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239014491/

>>１乙
つエトペンそっくりな人形

ナンパされた事ある？

【前スレ使用後にお使い下さい】
前スレ
【おっぱい】咲-Saki-　なりきりHスレ【おしり】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239014491/

レス書いてる間に前スレ埋まっちゃいました。

前スレ>>997
衣さんは怒らせると怖そう。
宅を囲んでいるだけでも怖いけど。
虎の尾は踏まないようにしなくちゃ。


それじゃ、始めましょう。
（自動麻雀卓に座って）
名無しさんとは久しぶりだから気をつけなくっちゃ。

【わたしは９を宣言】

咲は衣がこわくてもおもらししないようにね…

よし負けないぞ
こい！
【ラッキーセブンで】

【もう一人の人はまだいるかな？】

【俺はいるけど…もうちょっと待ってみよう】

【いないみたいだから一対一だね】

>>6
（うん、配牌はいいかも）
私も負けないよ？
絶対名無しさんに勝つんだから。

>>9
うっはーダメか…
さすがウチの大将だ
あ〜残念！

>>10
平和で3900、とりあえず早上がりで。
景品は点数でじゃないから。

私が勝ったから名無しさんが脱ぐの？
（次の牌を取りながら）

【当たりやすいように２つにしましょう？】
【次は４と６】

>>11
脱いでほしいなら脱ぐけど？
見たい？
二人で脱いでったら変な事になっちゃいそうだけど…
俺はそれでもいいんだけど…
【５と７で】

>>12
えっ？
あ、、、うぅぅ、名無しさんに任せる。
私はどっちでも良いから、、、
（顔を赤らめて視線を牌にそらす）

>>13
どっちでもいいの？
俺の体にそんなに興味ない？
それはそれでちょっとショックだな…
見たくないのに脱いだら俺馬鹿みたいだし
俺は見たいけど、咲が見たくないから脱ぎルールやめる？
咲がかわいそうだしさ

>>14
流局だね、配牌はよかったのになぁ。

うっ、そんなことないけど、というか、あ、あるけど、言うの恥ずかしいし。
私から言うのって、なんか私がアレみたいだから、、、
（名無しさんの気を悪くさせたかな、と耳まで真っ赤にしてあたふた）

【毎回あたるくらいがいいんだけど、なら３つ？】
【０、１、２で】

>>15
流れちゃった
勝てる気しないかも
え？あるの？じゃぁ脱ぐよ
（詰襟のガクランを脱ぐと中には白いシャツが）
脱いでも俺、男だし全然問題ないんだけどさ

【じゃぁ４，６，８で！】

>>16
そ、そんなことないよ。
私、今とっても自分の首を絞めちゃった気分だし。
（上着を脱ぐ名無しさんの姿を見て動揺している）
うぅぅ、気を付けないと牌を倒しちゃうそう。
落ち着かなくっちゃ、、、ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ、よしっ！
（深呼吸をして牌をとる）

【>>16の俺の書き込み咲の当たりじゃないんですか？】

>>18
【互いに数字を宣言したレスは判定には使わないの】
【宣言の次のレスで判定、だから今回も両方外れ】

>>19
【わかりました】
【なかなか当たらないｗうまくいかないもんですｗ】
>>17
咲が動揺したらちゃんと打てなくなるから俺にもチャンスがあるかもな
せめて一回ぐらいは上がってみたい
【次も４，６，８で】

>>20
それは断然阻止しなくちゃ。
これくらいで上がられたら全国なんていけないし。
本気でいくからね！

【奇数偶数にした方がいいかな】
【３、４、５】

【すいません…友達が家にきちゃいました…】
【こんな大チャンスなのに落ちなきゃです…】
【本当にすいません…また機会あったらよろしくお願いします…】

>>21
【本当にすいません…今日は楽しかったです。ありがとうございました。失礼します。】

>>22
【ううん、お友達の方が大事なんだから気にしないで】
【付き合ってくれてありがとう】

咲ちゃんはもう落ちちゃったかな？

>>25
こんばんは。
部活中だから、まだいるよ。

>>26
おー、まだ居てくれてた。よかったよかった。

最近プロ対局でオーラスに九蓮を和了ったプロが居たらしいよ。

>>27
え、すごい！
その対局、きっとすごかったんだろうな。

九蓮って和了ったら死ぬんじゃなかったっけ？

時代は喰いタンドラ２だろ

リーチ混一チートイドラドラこそ至高

リーチのみだろ

>>29
昔の映画か小説の話だっけ？
一生分の運を使い果たしちゃうとかだったような。

>>30
ううん、カンカンカンで嶺上開花だよ。

>>31-32
ふたりとも、まずリーチなんだ。

>>33
サンカン嶺上まで行ったらスーカンまでやっちゃえよぅ
咲はそのうちダブルやトリプルが普通に出そうで怖いわｗ

そーいや某兎の爺もアケ版だと花牌ないからカンすると必要牌が絶対入る仕様だったなー

スッタン地獄待ちは漢の手だよね

>>37
女の手は？

【はぅ、ごめんなさい】
【意識飛びそうなので落ちます】
【長く付き合ってくれてありがとう】

>>38
ドラ爆18枚積み

>>39
お疲れ〜
今度ノーレートで打とうじぇ

今日ずっと頑張ってたみたいだからな
おツー

>>40
全自動で積み込みは無理だろｗ
ド頭抜きとかケツ切りなら可能だが

全自動卓の開発メーカーの主任で
どこに放り込んで何秒混ぜると何処にどの牌が来るか
完璧に把握してるんだよ

それは神の領域通り越してませんか？

しかし昨今の超能力麻雀漫画だと普通にありそうだから困るｗ

サシでアカギ、黒沢、咲、衣で打ったら誰がトップになるのやら

超能力でいったらアカギと黒沢が若干不利な気がする
プーチンとジュンイチロー呼んでこい

ジュンのは国士以外はチョンボだから･･･

現時点の咲はただ嶺上が固いだけだ、子供の剛運はかなり強烈だけど
その面子だとまだアカギの勝負強さや人外の理にはかなわんだろう

現時点ってのが恐ろしいよな
終いにはカンを使って不利な状況を流すとかしそうだわ

カンすると流れんの？

>>52
一局の間に４回のカンが発生すると四開槓（スーカイカン）※と言って流局になる
ただし「一人が」４回カンをしたら四槓子（スーカンツ）っていう役満になるけど

※四槓散了（スーカンサンラ）、四槓算了（スーカンサンラ）、四槓流れ（スーカンながれ）等の言い方をする場合もある

追記：希な例だがコンピュータの麻雀ゲームの中にはこのルールを採用しなかった物もある
それがかのジャンラインである

http://koty.sakura.ne.jp/index.php?%A5%B8%A5%E3%A5%F3%A5%E9%A5%A4%A5%F3

咲ちゃんみたいなかわいらしい女の子に襲い掛かりたいと思うのは、
男として当然のこと

それはない。
寧ろ、やさしく愛でてあげたい。

そして麻雀でお漏らしするほどハコにしてあげたい

ジャンラインってあの亜空カンのあれか

５月の反省点と６月の目標を述べてくださいな！

もう…この気持ちは抑えられないんだ






俺と…結婚してほしい
絶対に後悔なんてさせない

【６月ネタ。JUNE BRIDE（６月の花嫁）】

マルチポストうざい

>>49
信じられるか？チョンボにならないんだぜ…
プーチンの時は轟盲牌は不可能な牌を使う、といって可能性を向こうが潰した以上、牌が不良品扱い
あれを初めて使った時も監視体制を抜けてるから牌が不良品扱い

そのうち沖本瞬みたいな相手とかでんのかな

咲の姉の能力ってなんだろうな
配牌時に確実にテンパってて天地人のどれかを高確率でできるとかかな？

>>64
世界の首脳クラスの豪運だな

咲の余剰牌狙い撃ちとかどうよ＞照の能力

宮永照も配牌でテンパイ……なんてレベルなの……
これが宮永の姓クラスの運
まさに豪運ＶＳ豪運
私たちはとんでもない戦いを目の当たりにしているのかもしれないじぇ！

>>67
のどっちがギャグボールくわえて檻の中なんですね？わかります

アニメみたらタコス食いたくなってきた

ここにいるキャラハンさんのおかげで興味を持ってコミック全部揃えました。
あと後追いですがアニメも見直してます。

衣ちゃんはガキの癖にやたらと古典中国語や古典日本語の単語を
鏤めた話し方するから嫌い
どうして高校生が、それもガキっぽいロリの女の子がそんな
話し方するのか。
やっぱり高校生のかわいい女の子は、咲ちゃんや和ちゃんみたいな
普通の話し方しないとね。

>>71
キャラ批判は余所でしてくれ

衣ちゃんが生意気だから調教したいだけなんだが

衣は強がってるだけだよ
優しく抱きしめてあげるのが吉

衣の話し方って親の仕事の影響じゃね？
たしか文学の教授かなんかだったような

>>74
有象無象の下等生物が衣のことを抱きしめられるわけないんだから！
【嬉しかったからきちゃった】
【一言落ち】
【またくるね】

衣撫でたいよ衣
衣は撫でるだけで満足できるから不思議

甘えのこども可愛いよ

衣ちゃんちっちゃいのに難しい言葉いっぱい知っててえらいね
撫でてあげる

今週の放送ではボロボロだったじぇ……
前半は龍門渕のノッポに抑え込まれて、仕切り直して24000上がって流れを持ってきたかと思ったら風越のおねーさんに封じられて……
清澄が全国で勝つためには私の実力アップが急務だじょ……

それはそうと咲ちゃんスレ立て乙だじぇ！
咲ちゃんとのどちゃん、7話のEDでデュエットしてて羨ましいじょー……

もしかしてタコスって弱いんじゃ？

タコスも誰かとデュエットすればいいじょ
京太郎からかうのもいいが、誰かとフラグ立てないとw

>>81
なぬぅ！おい貴様、そこに直れー！私が弱いなんて何を根拠に言いますかー！

>>82
ぅむ……悔しいが咲×和は鉄板だとして、部長は風越のおねーさんにフラグ立ってるし、そのおねーさんやノッポとはフラグというには弱いのだ……
もしやこのままいくと私の行きつく先は京太郎ルートか汎用BADかー？それはマズいじぇ……

タコスって京太郎の事好きでしょ？
死んでも京太郎にあげるエサの事まで頼んでたし

嫁は後から出てきたのに取られたし
さあだれが…





いけｄ

もう点棒が恋人とかでいいじゃん
突いたりそっと入れたり（ry

アトミック立直を身につければ楽勝だよ

最近読んで面白かった麻雀漫画はデスパイ（島本和彦）だな
もちろん違う意味でだが

>>84
前にも言ったが、京太郎のことは好きに決まってるじぇ！
ペットを愛せないやつにペットを飼う資格はないからなー。
(何一つ間違ったことは言っていないという笑顔)

>>85
部長が風越のおねーさんとくっつくとあぶれるが……直接面識がないのがネックだじぇ。
猫っぽくてかわいいとは思うけどなー。

>>86
なっ……名無しにセクハラされたじょ……
(想像してしまって真っ赤になる)

>>87
それよりドラ爆が欲しいじぇ。うちの速さに打点の高さが加わればまさに無敵！すなわち我最強！

>>88
ぅむ……私は読んだことないじょ……
どんな話なのだー？

そっかぁ
タコスを任せられるのは京太郎ぐらいしかいないかと思ってさ
あ、おねえさんのお弁当おいしかった？
あんな優しいおねえさんだったらタコスじゃなくても油断してたと思うよ

デスパイもあらすじ
藤岡弘っぽい刑事が、婚約者だった女性が麻薬で洗脳され
兄である滝っぽい刑事仲間を殺してしまう事件が起きたのをきっかけに
刑事の身分を捨てて、裏で殺しの計画を糸引いていた悪の組織を潰すため
ギャンブラーとしてアジトに乗り込み、松田優作っぽい仲間と共に
ブルース・リーっぽい敵とか千葉真一っぽい敵と戦っていく

麻雀漫画だ！
必然性を微塵も感じないだろう？

京太郎にやるくらいなら和の愛人にｗ

>>90
ちょっと待つのだ。私が飼い主で京太郎がペットだと言ってるだろーがー！
それじゃあまるで私が京太郎に世話してもらっているみたいじゃないかー！そこは断固抗議するじょ！
お弁当はすごくおいしかったじょー。タコさんウインナーも入ってたしなー。
でも、お弁当代は高くついたじぇ……

>>91
ふむふむ……麻雀？
なぜに手段が麻雀なのか全く理解不能だじぇ……

>>92
そうなれば最高だじょ。
……今思いついたじょ！一夫多妻制の国に三人で移住したら全て解決だじぇ！

つ【タコメーター】

たぶん麻雀雑誌からオファーが来たからだと思う。
島本先生は基本勢いしかない人だからそんなもんだ、
なにせ昔創刊号が送られてきたんで目を通してみたら
何故か次号予告に自分の新連載の予告が勝手に書いてあったので
仕方なく描いたって人だからな！

だってラーメン食べた後に京太郎に送ってもらってたじゃん
タコスも京太郎がいると安心のような…ｗ
おねえさんは努力型の特殊能力を持ってるからしょうがないと言えばしょうがないよ
今度やる時は京太郎にタコスラーメンを買ってきてもらえば勝てるかも？

>>94
おお、これはタコ力を計測するタコメーター！
(片目の前で掲げて持つ)
タコ力3000……5000……バカな！まだ上がるだと！ヤツのタコ力は化け物だじぇ！
(もちろんメーターの針は0のままである)

>>95
仕方なくで漫画描けるってすごい人だじぇ……
白白白發發とあっただけで四暗刻を諦めて大三元とか言い出すくらいすごいじょ……

>>96
それは、京太郎は私の犬だから……そう番犬！番犬としてついてこさせただけなのだ！
ま、まあ、京太郎がいると安心するというのも……なくはないかなー……
ぅむ……慰めてくれてありがとうだじぇ。でも、仕方ないで済ませてちゃ全国では通用しないじょ……
タコスラーメン！その手があったじぇ！あの屋台では親爺に断られたが、あるところにはあるはずだじぇ！
そういえば……おねーさんにちゃんとお弁当のお礼を言ってなかったような気がするじょ……

あのおねえさんの特殊能力はすごいよ。
牌譜見ればわかるけどあれって特殊能力のような気もするけど、
あのドラを切れたのは４人の捨て牌とタコスのいらない牌を右端によせるクセと、
自分の持ってる牌、全てを見てからドラ捨ててたからあれはすごいよ。
タコスも今の引きの強さであれができるようになったらおねえさんにも勝てると思うよ。
あとタコスの腰につけてるネコってタコスと一緒で表情が変わってすごいねｗ
ノッポにタコス食べられたあと泣いててびっくりしたｗ

とりあえず次回予告に書いてあったどうとでもとれるキャッチコピーを元に
どうとでもとれそうな１話を描いて、内容はそれから考えた。
結局２巻で打ち切りだけどその割には面白くなったと思う。みたいな展開だったと思う。
駄目な意味で天才っているんだなと思った。

そんな島本和彦先生のデスパイは……ブックオフの100円コーナーくらいでしか見れないと思うが
まぁ一巻分で読みきりなのでどうしても読む漫画がなかったら探してやってくれ。んでは！

くぎゅが犬呼ばわりするのは…

>>98
私から見て、あのリーチにドラはド本命に見えたのだ……
下手したら純チャン三色までありそうだったじょ……
本当か！？先は長そうだが……次にやる時にはおねーさんにも勝ちたいじょ！個人戦が描かれるなら再戦したいじぇ。
ふっふっふっ、気づいてしまったか……実は第1話で黒板使って説明してる時にも、私が喋るのと一緒に口が動いてたんだじょ。

>>99
ちょっと興味が出てきたじぇ。機会があったら探してみるじぇー。

>>100
まさかとは思うが……お前は使える犬だ！偉いぞ京太郎！というセリフありきで中の人が選ばれたとか……いかにもありそうだじぇ。

あのおねえさんは運はないけど努力であそこまで打ってるよ
逆にタコスは運あるから努力すればきっと勝てるよ
でもその前にドリルやるのをがんばんなきゃねｗ

>>102
ぅむ……私、運だけで打ってたんだなー。運だけに頼らないで実力で勝てるようにならないとなー……
けど、一分の隙もない打ち方をするようになった私はらしくない気もするじぇ。
ぬあああっ！せっかく大会始まってから忘れてたのに！思い出させるなんてひどいじょ……
毎週のノルマが辛いじぇ……

じゃぁ大会終わるまでは考えなければいいよ。
あの屋台にはタコスラーメンなかったけど、
東京だったらタコスラーメンあったりするかもだし全国行けたら楽しみいっぱいだし、
とりあえず今は楽しい事考えよう！
大会終わってタコスがもしドリルでヘタっちゃっても、
京太郎には一日４回エサをちゃんとあげるようにしとくから安心してくれていいよｗ

京太郎のオカズは和、そして咲や部長、たまに優希

>>104
おお、いいこと言うじぇ名無し！
そうかー、東京に行けばタコスラーメンがあるかもしれないな！
みんなで力を合わせて全国へ行く！これ以上に楽しい想像は今のところ見当たらないじょ！
そうかー、助かるじぇ。私に何かあったら京太郎をよろしく頼むじょー。

>>105
なんと！やっぱり京太郎はムッツリだったみたいだじぇ……
それにしても、京太郎めー……私をたまにしかオカズにしないなんて失礼なやつめ。
それくらいなら、言ってくれれば……パンチラ見せてやったことだってあったのに……
そして染谷先輩がかわいそうだじぇ。

タコスにはきっと何もないよｗ
良く食べてどんな所でも良く寝て良く動いてるから何あっても大丈夫だと思うｗ
あるとしたらタコスが切れてタコスになっちゃう事ぐらいじゃないかな？
呪われてるのは、それはそれでしょうがないよね…
あとカエルはあんま食べないようにね！ｗ

百マス計算
マジオススメ

>>107
それは誉められているのかー？照れるじぇ……もじもじしてもいいかな？
どこでも寝られるかもしれないけど……一度でいいから、のどちゃんのおっぱいまくらで寝たいじぇ。名無しもそう思わないかー？
ぅむ……それは由々しき事態だじぇ。私自身がタコスになってしまったとしたら、のどちゃんと咲ちゃんに世界中を旅して4つのダイヤイーピンを集めてもらわねばならないじょ。
カエルの肉は食べる国では普通に食べるじぇ？それに私とて生ではいかないじょー。

>>108
足し算は簡単でも100マスは疲れるじぇ……

さて、今日はそろそろ帰るとするじぇー。
貴様ら、一緒に帰るじょ！帰りにみんなでタコス屋寄るじぇー！
(宣言して意気揚々と部室から出て行く)

タコスがタコスになっちゃったら、そんな時こそ京太郎じゃないか？
京太郎なら何でもやってくれると思うし、
でも、和が断ったら俺の胸ならいつでも貸すぜ？
って…いない…はやっ！お〜いまてぇ！置いてくなぁ
【お疲れ！】

もぉ、お姉ちゃんのことが載ってるかと思って、お父さんが買ってきた麻雀雑誌をもってきたけど、ヌード写真ばっかりなんだから。
（あきれながら麻雀卓の上にひろげた雑誌をめくって）
年頃の娘がいるのに、こんなの買ってるからお母さんが戻ってこないんだよ。
、、、ん、麻雀にまつわる言葉、、、ぱいぱん？
（半ページにも満たないミニコーナーに気をとられる）

パイパンは白からきてるみたい
なんもない状態みたいな…

>>112
何もないから白、、、そうなんだ。
ぱいぱん、、、
（その記事が気になっている様子で）
何もないって、どうなのかな？

う〜ん
相手が好きな子だったら、どっちでもいいっていうか関係ないかも。
って何言ってんだ俺は…

>>114
好きなら大丈夫なんだ。
名無しさんはいい人なんだね。
変だとか子供だとか思わないの？

人それぞれだと思うから
咲とタコスと和の打ち方がちがうみたいなもんじゃないかな？
それぞれいい所があるみたいな

>>116
それって、個性ってこと？
何もないのがいい所なのか分からないけど、気にしなくてもいいんだね。

個性っていうか、みんな一緒じゃつまらないと思うし気にしなくてもいいと思うよ
もしかして気にしてた？
ってこんな事きいちゃダメだね。ごめん…

や〜い、ぱいぱ〜ん

>>118
やっぱり高校生にもなって、って思うし、病気じゃないのかな、とか。
ううん、聞いてくれてありがとう。
って、私こそ名無しさんにこんなこと言って、恥ずかしい。
（赤くした顔を雑誌で隠す）
名無しさんが優しい雰囲気だからかな。

>>119
なっ、う〜、くすん、名無しさんの意地悪。

優しいかな？
かわいい子にだけやさしいだけかも…

>>122
そんなことないよ、優しいって。
私なんかをかわいいって言ってくれるんだし。

スケベな人は毛が濃いとよく言いますぜ
すると、これが意味するところは…スケベじゃない？

なんかとってかわいいじゃん実際
俺、細いし目もおっきいし、あと控えめでおとなしいし…

>>124
そうなの？
大人だからかな？
私はスケベなつもりはないけど、、、

>>125
ありがとう、照れちゃうよ。
私は優希ちゃんほどじゃないにしても、もう少し元気な方がいいのかなって思ってるけど。

そしたら和だって元気がないと思うよ。
咲がタコスみたいになっちゃったら収拾がつかなくなっちゃうような気もするし…

>>128
原村さんはおしとやかな美少女だからいいんだよ。
優希ちゃんは特別だから、いくら頑張ってもああはなれないと思うし。
タコスだけじゃ生きられないもの。

和もそうだけど咲だって美少女じゃん
和より咲の方が守ってあげたくなるようなかわいさがあると思うし
あ、いい意味でだよ？

>>130
またまた、ほめても何もでないよ。
嶺上開花あがるくらいしか。
なら、何かあったら守ってね。

でも、いい意味があるなら、悪い意味って？

悪い意味はとくにないよ
あえていうなら咲はしっかりしてるけど和はもっとしっかりしてそうな感じかな？って事
和は守ってあげなくても大丈夫そうな気がするから
印象で言ってるだけだからちがうかもしれないけどね

>>132
原村さんはお父さんとお母さんが検事と弁護士だし、しっかりしてて当たり前かも。
ミドルハイでも一人で東京に行って優勝したくらいだし。
でも、原村さんも私と同じ高校一年の女の子だから、危ない時は危ないし、だからもしもの時は原村さんも守って上げてね。
（真剣に名無しさんの手を握って）

（手を握り返して）
もちろん咲の言う事ならきくよ
けど京太郎にその役をやらせてあげたい気も…
でも咲は本当に和の事心配してたりもするんだな
友達を大切にするっていうか、そういう所も咲のいい所だと思うぞ

>>134
京ちゃんはなぁ、、、京ちゃんには優希ちゃんを見てほしい気も。
だって、原村さんがいなかったら、麻雀を楽しいと思うことはなかったし。
原村さんは大切な人だから、なんて言うのかな、ええと、そう、親友。
私の初めての親友だから。
（照れて頬を染めて、でも嬉しそうに）

京太郎は和が好きなんじゃないっけ？
でもタコスの面倒をみれるのか京太郎だけかもな…
（和の事を楽しそうに話す咲を見て）
そこまで咲に思われてるなら和は幸せだよな…

>>136
京ちゃんは原村さんが好きで、
原村さんは優希ちゃんのお嫁さんで、
優希ちゃんを見れるのは京ちゃんだけで。
あ、もしかして三角関係？

私も原村さんの親友になれて幸せだよ。
それに、麻雀との仲がよくなって、名無しさんとも仲良しになったし。

三角関係って普通ドロドロするけどその三角関係は全然ドロドロしそうにないのがいいなｗ
ってその中に咲も入ってくんじゃないのか？
でも咲が中に入っていってもどっちにしろ全然ドロドロしそうにないのがいいｗ

>>138
あはは、みんな明るいしね。
え、私も？
私は原村さんのお嫁さんだから？
うーん、原村さんが毅然としてるのもあるかな。
それに四人だと卓を囲んじゃうもんね。

嫉妬とかそういうのが全然ない所もいいよな
でもやっぱ和も毅然としてるけど無理してるような気もするから
守ってあげないといけないかもな

>>140
嫉妬って、うーん、どうなのかなぁ？
原村さんが美少女なのは羨ましいけど。

優勝できなかったら転校で離れ離れになっちゃうし、
だから名無しさんも原村さんのこと、ささえてあげてね。

わかった。
咲の頼みなら断れないし
って咲はいいの？
俺はどっちかっつーと咲の事の方が心配なんだけど…

>>142
わたし？
やっぱり私って頼りないよね。
麻雀以外は取り柄ないし。
だから、もし危なっかしいことがあったら助けて。
名無しさんのこと、期待してるから。

呼んでくれたらいつでも助けにこれたら助けにくるよ
だからぁさっきも言ったけどやさしい所とかは取り得だって
だから部の連中の雰囲気がいいんだと思うし…
って俺、そろそろ帰らないと…

>>144
きっと、きっとだよ？
取り柄って、勉強とかスポーツができるってイメージだし。
うん、私もそろそろ時間だから。
ばいばい、お話してくれてありがとう♪

約束する！
けど咲もいろいろと気をつけるよーに！
ってスポーツとか勉強とかよりもやっぱやさしさだって！
俺はそう思うから咲の事いいと思ってるぜ？
あ、変な意味じゃなく…その…
帰らないといけないからまた！
（いてもたってもいられなくなってその場を慌てて立ち去る）
【おやすみなさい！】

ＭＪの咲和タコス強すぎだろ…

ネット麻雀なんだからきっと和が最強なんだろうな

リアルでもおっぱいは最強

最強のおっぱいは咲の中の人。でも、色気では優希の中の人も負けてはいない。

咲―Ｓａｋｉ―のスレにおけるエロール完結率は何％になりますか？

あとキャラごとの回数を知りたいです

ふふふふふふ・・・・

よっしゃー、この隙に、竹井久ちゃんのスカートの中盗撮するお

ええっ、ＤＶＤの特典が原村さんと私の抱き枕なの？
そんなこと聞いてないよ。
それに、こんなとこ、いつ撮られたんだろう？
は、恥ずかしいよ、、、

咲ちゃんも有名になったんだね。
(後ろからお尻を撫で撫で)

なんて典型的がっつき像

>>154
きゃっ、名無しさんのえっち！
（麻雀卓の向こうに逃げて）
うー、抱き枕で有名になっても反応に困るよ。

うらやましいならそう言えよｗ

羨ましいとかｗ

>>155
名無しさん同士でケンカはしないでね？

抱き枕だろうが何だろうが、有名になるのはいい事だと思うけどね。
どんなプロ雀師だって、今まで抱き枕になった人はいないんじゃないの？

>>160
プロ雀師はアイドルじゃないんだし、抱き枕ができても喜ばないと思う。
それに、お姉ちゃんが抱き枕のことを知ったらどう思うかなって、それが心配。

あ、お昼だ。
学食いってくるから、ばいばい。

このスレには、変態のどっちはいないんだな

つかどこに変態のどっちが居るんだよ

俺たちの心の中に

>>164
キャラスレの咲スレ

アニキャラ個別の咲スレか

あそこのカオスぶりは異常

別板の事なぞ知るかいな

↑作品そのものへの関心がないがっつき

2chの咲スレ全部抑えてないと作スレへの関心がないことになるのか

へー

他スレの事情を持ち込むとたいてい顰蹙買うよ

↑作品そのものへの関心がないがっつき

実際他板のなりきりも見るがノリとか、関わり方とか全く違う流儀も違う
それなのに、他板のキャラハンがこっちに来てないかとか言い出す方がおかしいだろうよ

はあ、衣ちゃんのスカートの中盗撮したい

まこに顔騎してもらいたい

ゆうき、『この馬鹿犬！』って俺を呼んでくれ
そうすれば、俺はガンダールヴになれる！！！！！！！

こんばんは。とても遅くなってしまいましたけれど、
宮永さん、新スレおつかれさまです…

私も、なりきりはこの板しか見ていませんね…

とにもかくにも、他スレは他スレのこと。
ここも、今くらいのペースでのんびり進んでく方がいいのかも。

私は先輩しか見てないっすよ。

こんばんみ、のどっち。
最近めっきりアツくなってきたね。
そういえばのどっちは8月1日って何の日か知ってる？

のどっちもステルスもひさしぶりだ…

>>178
そうですね。のんびりがいいです…

>>179
…？　誰かいるような…？

【はじめまして、よろしくおねがいします】

>>180
はい、こんばんは。
でも、これからもっと暑くなりますね…
ええと…黒いwiiが発売されるみたいですけど、それではありませんね…？

>>181
久しぶりになってしまってごめんなさい…

いやいや！
のどっちもう来ないと思ってたから来てよかった！
エトペン膝に置けば誰かさんの事が見えるようになるもよ？

>>182
と、失礼…挨拶忘れてた。
改めてこんばんは、原村さん。

のんびりがいいよねー
ま、放送中の今はいいけど、その後過疎らないことを祈るばかりだ。
そのためにも、麻雀部のみんなにはがんばってもらわないと。

>>181
おひさしぶりです。
なんて挨拶をすること自体がひさしぶりっすよ。

>>182
やっぱり気づいてないっすね。
対局中は私を認識してたんじゃなくて、ただ牌を認識してただけだろうし…。

【はい、こちらこそはじめまして】

のどっちがいなければステルスが最強だったり…
それはそうとステルスの好きな先輩ってかなり男前だね

>>183
そう思われていたのでしたら、本当にごめんなさい…
私は来なくなったりしませんから…
…？こうですか…？
（エトペンを抱いて、落ち着いてみて）

>>184
はい、こんばんは。
それは、確かに気になるところですけれど…
少なくとも私は、原作から入っていますから、
アニメが終わっても、あまり関係ないですね…

>>185
…！
東横さん…？いつからそこに…？
（エトペンを抱いて落ち着いたので見えるようになったみたい）

ステルスが見えるようになったみたいで良かったｗ
でもこれで今日はもうステルスはのどっちに勝てなくなったかもｗ

>>186
男前っすか？
かっこよくて凛々しいという意味ならそうですけど
女の子としても美人だしスタイルいいし、もう憧れちゃいますよね。
あえて足りないところを挙げるとしたら…おっぱいさんにおっぱいの大きさで負けてることくらいっすよ。

>>187
どうも、こんばんはっす。
だいたい30分ほど前からここに……。
（気づいて驚かれるのも慣れっこで淡々と挨拶をして）

>>188
そうだといいですけど、きっと対局が始まったら覚醒するっすよ。

>>187
あ、そうなんだ。
でも、それなら一安心か。
アニメが終わると同時に、急に寂しくなることって多いからさ。

俺の場合、原作まとめ買いしたすぐ後にアニメ化の話を聞いて驚いたな。
アニメの方は結構丁寧に作られてるし、原村さんのも増量してて嬉しかった。

>>189
そう先輩はキリっとしてるし男前だと思うよ
でもステルスだって先輩に負けてない所あると思う
独特の雰囲気というか何というか…
目立ってないはずなのに目立ちすぎてるような気がするのは気のせいかな？

アニメで一言も発さぬ
風越のステルスミヨ

>>188
ありがとうございます…
いえ、勝ちとかは…

>>189
そうだったんですか？ごめんなさいね…
（東横さんの独特の雰囲気に、ちょっととまどいながら）

>>190
実は、アニメが始まる前から、ここができるのを待っていたんです…
そうですね、アニメはきれいに描いて下さって、うれしいですね…
増量ですか…
（ちょっと恥ずかしそうに）

>>191
私が先輩に？
自分じゃ全然思い当たらないっすよ。
目立ってないのに目立ってる。それって私のことを見ててくれたってことですね。
それって、ちょっと嬉しいっす。

>>192
発してるけど視聴者視点によってカットされてると
そう考えることにしてください。

>>193
謝ることないっすよ。
それにしても、おっぱいさん強かったっす……。
（上半身をゆらりと揺らして）

>>193
そうだったんだ。
じゃ、アニメ化のおかげで、原村さんも宮永さん達に会えたってことかな。

アニメでも、ちゃんとみんなハイテナイしね。
…いやー、あの増量っぷりはすごいと思うな。
失礼とは思いつつ、どうしてもそっちに目が行ってしまうという…

ふむ、履いてないに目がいく俺としてはおっぱいは195に譲るな。

>>194
かなり目立ってると思うよ
見えない事は多かったけどそれが不自然すぎて目立ってると思う
ステルスのそういうおもしろい所は先輩には真似できないと思う
先輩はかっこよくてステルスはちょっと変わってる面白い子でそれぞれ良さがあると思う
のどっちは典型的な美少女だし…

>>194
私なんて、まだまだですから…
もっと強い人が、何人もいます…
（宮永さんの顔を思い浮かべながら）

>>195
そうですね、まさかアニメになると思ってませんでしたから…
…あの、本当にはいてないわけじゃないですよ？
…そんなに…気になりますか…？
（たぷん、と少し揺らしてみて）

>>196
ですから、はいてますから…もう…

>>196
しかと譲られた。

>>198
…もちろん、分かってはいるんだけど、あそこまで頑なに見えないと
ハイテナイと表現するしか……
そりゃ、男ならやっぱり…ね。
（会話しつつも、重そうに揺れる方につい視線が移ってしまって）
…うーん、素敵すぎる……エトペンが羨ましくなるよ。

>>199
堪能しなさい。

>>198
シュレディンガーの猫というやつだっけ、見てみるまで履いてるとも履いてないとも確定されないのさ。
どちらにしてもスカートの奥は気になっちゃうけどね……
（目を細めて、少し姿勢を低くして気にしている）

>>197
こういうのも何ですけど、脇役の人ってあまり姿が映らないっすよね。
おっぱいさんと目立ちたがり屋さんの対決って構図で、私はそういう可能性もあったっすよ？
実際はそれを隠れ蓑にしてたんだけど…。
先輩かっこいい、おっぱいさんは美少女。はい、これはわかります。
だけどちょっと変わって面白いって……私だけ褒めてないっすよ。

>>198
そうですよね……先輩とか先輩とか先輩とか。
冗談っすよ、おっぱいさんもすごく強かったから。
（対局中も、今も、なんだか顔が赤いなぁと不思議そうに見つめて）


【短い時間でしたけど皆さんありがとう】
【モモはこれで帰るっすよ、お疲れ様でした】

おつかれっすてるす！

>>199
だって…普段見せるものではありませんから…
…
（視線にどきどきしながら、もっと胸を強調するみたいに持ち上げてみて）

>>200
…見せ物では…ないですよ…？
…
（ちらり、とスカートを持ち上げて、白い下着を見せて）

>>201
…お互いに、心に想う方がいるみたいですね…
（顔を赤くしたまま、自分と同じだと思いながら）

【はい、おつかれさまでした、またお話ししましょうね】

いなくなったフリして消えてのどっちを油断させてたりしてｗ

>>201
【お疲れ様ー】

>>203
確かに、それはそうなんだけどね。
あんなにスカートが短いと、見えない方が不自然かな…なんて。
うわっ…すご……
（思わず少し顔を寄せ、失礼なことも忘れて）
（和の豊かな二つの膨らみに熱い視線を注いで）

>>203
見せ物じゃないと、そうなると真剣に見てしまうな……
清楚な感じで、ついついその奥が気になっちゃうよ。
（伸ばせば手が届きそうな距離で、持ち上がったスカートの下に目を向け）
（垣間見えた下着を突き通すように和のお尻に視線が刺さっている）

のどっちスタイルいいな…
そんなん見せられたらヤバくなっちゃうって…

>>204
それは…新しいですね…

>>205
でも…変身ヒロインとかは…やっぱりスカート短いですけど、見えませんよね…？
…そんなに…見たいですか…？
…
（制服をめくって、白いブラに包まれた胸を見せて）

>>206
あなたも…そんなに…気になるのでしたら…
（スカートを全部めくって、下半身をあらわにして）
…
（赤い顔をして、どきどきしながら）

>>207
なにがどう…やばくなってしまいますか…？

こんばんは。
原村さんに名無しさんたちも。

私は存在自体は知ってたけど、アニメになってからだからニワカかな。
ネタばれが気になってアニメや漫画のスレも見てないし。

って、原村さん！？

>>208
何がどうヤバいって言えないってのどっちのいじわる…

>>208
…うーん、確かに。プリキュア…とか？
あ、いや…その……いや、もちろん見たいけど……
……うわぁ…………ごくっ…
（下着に包まれた豊乳が現れると、言葉も忘れて見とれて喉を鳴らしてしまう）
（少し荒くなっている熱い吐息が和の胸に当たるくらいに、さらに顔を近づけ）
（二つの膨らみとその間の深い谷間を鑑賞して）

>>208
今夜ののどっちは大胆だな…気になるのでしたら、てことは……
（ゴクリと唾を飲みながら下半身にゆっくり手を伸ばす）
まずはこれくらい、と……後ろから可愛がっちゃっていいかな。
（ショーツ越しに大事なところの膨らみを見てから）
（ぎりぎりその手前まで下ろして、お尻を直接見てしまう）

>>209
こんばんは！
今日も相変わらずかわいいね！

>>213
こんばんは、名無しさん。
あ、ありがとう、面と言われるとやっぱり照れちゃうよ。
（頬を染めて）

>>209
あ…宮永さん…こんばんは…
…あの…これは…
（胸や腰を丸出しの恥ずかしい格好を宮永さんに見られて、
ちょっと困りながら）

>>210
でも…言ってもらわないと…わかりませんよ…？

>>211
もっと…見ても…いいですよ…？
（こちらももうどきどきして、吐息を感じるとがまんできずに、
ブラもずらして胸をじかに見せて）

>>212
後ろから…はい…どうぞ…
（いっぱいどきどきしながら、下着をずらされるともう、
いやらしく腰を揺らしてしまって）

>>215 原村さん
えっと、私もした方がいいのかな？
でも私なんかじゃ邪魔になるだけかな。

>>215
（股の部分を両手でバレないように隠して）
のどっちやっぱいじわるだよ…
のどっちのセクシーな姿を見て燃え上がっちゃって満たされたくて…
どうしようもなくなっちゃってるんだよ…わかってるくせに…

>>216
咲もしてくれるの？
見たい！すごい見たい！あと咲のにこすりすけたい…

>>209
こんばんは。
何から入ったかなんて、そんな気にすることでもないって。

>>215
…じゃあ、お言葉に甘えて……うわぁっ………
（目の前でブラが外され、生の胸が現れると、また声を上げてしまって）
（白い乳房と先端の桃色の乳首まで、鼻先が触れそうな近さで見まくって）
…えっと、原村さん…
触っても……いいかな？
（訊きながら、もう手を両胸の間近に近づけていて）

>>216
一緒にして下さると…それはうれしいですけれど…
乱交的な感じになってしまうと思いますけれど、
宮永さんはそういうの大丈夫ですか？

>>215
胸を見られたり、咲さんにも見られて、もっと興奮してるかな。
俺の後ろからは実はこんな意味だったりして……
（下着越しにあそこをなぞってから、その指をお尻の割れ目に）
（ちょうどお尻の穴のところへと持ってきて）
まだ高１なんだし、乙女なとこは気を遣うから。
（揺れる腰を押さえるように、菊座を解すように弄っていく）

>>218
私なんか原村さんに比べれば子供だけど、、、
（スカートのホックを外して、すとんと床に落とす）
こすりつけたいって、えっと、どこに？
（恥ずかしいのであそこを手で隠しながら）

>>217
そうですよね…
今はちょっと、いっぱいな感じですけれど…

>>219
もう…聞かなくても…
さわって…ください…
（大きな胸の先が、興奮で尖りはじめて、それがまた誘うみたいに）

>>219
ありがとう、名無しさん。
DVDはもう予約したんだ。
でも通販だから、抱き枕をお父さんに見られたらどうしようかなって。

>>220 原村さん
たぶん大丈夫だと思う。
うん、原村さんと一緒なら大丈夫だよ。
（にこって笑いながら）

>>222
（咲の身を引き寄せ体そくっつけて耳元でささやく）
わからないならこすりつけて何処か教えてあげる

>>225
んんっ
（名無しさんの息でぞくぞくってなって）
教えて、名無しさん、、、
（ふとももを擦りあわせながら）

>>223
…そうみたいだね……原村さんのも、こんなに……
（和の硬くなっていく乳首を見て、そこに口を近づけて）
（ちゅっと触れるだけのキスをしてから）
…じゃ、失礼するね。痛かったりしたら、言ってね……
（乳房に両側から手を添え、そっと押し潰すようにしてから上に持ち上げて）
（そのまま円を描くように揉みしだき始める）
（同時に人差し指で、両方の乳首をころころ転がして）

>>221
ひぅっ…あぁんっ…あぁ…
そ…そこは…あぁん…
（おしりをいじられて、感触にぞくぞくしながら）
あの…前でも…だいじょうぶですよ…？
（もう湿っているところもしてほしくて）

>>224
（宮永さんの笑顔に、どきっとしながら）
それでは…今日は一緒に…
皆さんで…気持ちよくなれるように…がんばりましょうね…

>>228 原村さん
うん、がんばろう、原村さん♪
名無しさん達はやさしいから、きっと気持ちよくなれると思うんだ。

>>226
前々からかわいいいと思ってたけどやっぱり近くで見れば見るほどかわいいよ
目がすごくかわいいと思う…
もっとギュっとしていい？

>>230
うぅぅ、こんな近くで言われたら、私ドキドキしちゃってどうにかなっちゃいそう。
うん、名無しさん、私のことぎゅっとして。
（名無しさんを見上げるように、胸に身を預けて）

>>227
はい…あぁんっ…
（乳首にキスされて、ぴくんとふるえて）
大丈夫ですから…強くしても…
あぁっ…はぁっ…それぇ…いいですっ…
（揉まれながら乳首もいじってもらうと、すぐに甘い声を上げて）
はぁんっ…よろしければ…
あなたの…を…
胸で…しましょうか…？

>>229
そうですね…
いっぱいいっぱい…気持ちよくなりましょうね…

>>228
前からも後ろからも責められて、どこも敏感になってるみたいだな。
しかも向こうでは咲さんも始めてるし……えっちな空気が充満してきたかも。
（雰囲気に酔わせながら、指をそっと埋めてから抜いて）
これからも来るんだったら、その楽しみはとっといたほうが、ね？
今夜はこうして……れろっ、のどっちを可愛がってみたいんだ……れろっ。
（舌先で菊座を舐め、唾をつけてふやかしつつ）
（秘所は湿った下着を食い込ませるように強く擦り付けてく）

>>232 原村さん
うん、原村さんはもう気持ちよくなってるし、、、
それにたくさんの名無しさんとだもん、すごいよ。

>>231
（咲の言うとおり背中にまわした腕に少し力を入れて咲が痛がらない程度にギュッっとする）
今こうやってて思ったんだけど、
思いっきりギュッっとしたら咲の体って華奢でポキっと折れてしまいそう…
本当に守ってあげたくなっちゃう
顔だけじゃなくて体もかわいらしいね…
（背中にまわしていた腕の力をぬいて外して咲の両肩に両手を置いて）
キスしたいよ
いいよね？
（咲の唇に唇を近づけていく）

>>232
うん、原村さんさえよければ、ぜひ……
でも、もうちょっとこの素敵なおっぱい味合わせてね…？
…大丈夫かな…じゃ、これくらいでも……？
（手にさらに力を込めて、柔らかい乳房に指が深く食い込むくらいに強めに揉んでいって）
やっぱり、先っぽは感度がいいんだ？
…こんなのはどうかな？ちゅっ、ちゅ……
（両側から揉みながらさらに乳房を寄せて、乳首同士を近づかせると）
（二つ一緒に咥えて、吸い立てて口の中では舌で転がして）

>>235
そうかな、そんなに華奢ってほどじゃないと思うけど？
優希ちゃんの方が華奢だし。
あ、原村さんみたいにクッションがないからかな、やっぱり。
（ちらっと原村さんを見て、上を脱ぐ勇気がなくて）
あ、うん、、、名無しさん、、、
（目をつぶって、上を向いて）
（ドキドキして肩が震えて）

>>233
そうですね…宮永さんと一緒に…するなんて…
とっても…興奮してます…
ひぅっ…んんっ…
（だいぶお尻もほぐれてしまって）
はぁぁっ…わかり…ました…
ひぁっ…おしり…どうぞ…
（下着が食い込んだ前の方はぐしょぐしょになっていて）
（いやらしくなめられたお尻ももう、はしたなくほぐれてきて）

>>234
こんなに…いやらしいのは…
あまり…すごくないと…思います…
宮永さんも…気持ちよくなってるところ…見せて下さいね…

>>236
そんな…素敵だなんて…大きいだけです…
あぁっ！はいっ…だいじょうぶ…ひぁっ…！
（強く揉まれると、もっと声を上げながら）
はひぃっ…いいですっ！それぇ…もっとぉ…っ！
（両方の乳首をいっぺんにされて、とっても気持ちよくて）
あっ！あぁっ！はぁんっ！

>>238 原村さん
そんなことないよ。
だって、今の原村さんはうっとりしちゃうくらいとても綺麗なんだもん。
見ててね、原村さん。
でも、原村さんに見られてるって思うだけでキュンってなっちゃう。

>>237
そうじゃなくって、かわいいって事だよ。
もうかわいいんだから自分にもっと自信持てって。
我慢してまだしてなかったけど、俺は咲の胸触りたいよ？ほら？
（咲の左胸に右手の手のひらを置いて手のひらを動かす）
（そのまま目をつぶった咲の唇に唇を添えてやさしくキスをする）

>>238
ここも準備万端になってるよ、ショーツもぐしょぐしょだ……
すんなり行きたいし、こっちも滑るようにしておかないとね。
（下着ごと濡れる秘所から糸を引いて指を離して）
（取り出していた肉棒に塗りつけていく）
いくからな、前の人の相手がお留守にならないよう気を付けて……
んんっ……
（心構えさせるように一言告げると、それがお尻に当てられて）
（返事を待たないで上から和の菊座の中へと太いものを押し込んでいく）

>>239
ぷは…そんなことないよ、大きいだけじゃなくて
とっても綺麗で柔らかくて……こんなに感じやすくて…ちゅ……
（一旦、口を離して和のいやらしい顔を見つめながら）
（乳房を揉む手は休めず、乳首に愛しげにキスして）
……素敵なおっぱいだよ、はむっ…ちゅっ、ぴちゃ、ちゅ…ちゅぷっ……
（和にもっとと言われたのに応えるように、再び両方の乳首を口に含むと）
（さっきよりもさらに強く吸い立て、舌でも乳首と乳首を擦り合わせるように転がして刺激して）

>>241
可愛いって言われ慣れてないから。
男子というか、京ちゃんは原村さんの事ばかりだし。
あ、、んん、、、んっ、、、
（セーラー服の上からなのに、直接触れているみたいに感じちゃって）
（ブラの中でさきっぽが硬くなるのがわかって）
んん、、ちゅ、、ちゅ、、ん、んちゅ
（まだ唇が重なっただけなのに、気持ちよくて腰砕けになりそうで、ぎゅって名無しさんにしがみついて）

>>244
じゃぁ俺が咲の事をかわいいっていくらでも言うよ。
ずっと咲に言いたかったけど言えなかったから何百回でも言いたいし。

制服の上からなのに感度抜群だね…
もっと敏感な所見てみたいかも…
（咲のセーラー服の上をまくりあげ、ブラの上から胸をさわる）
制服の上からより全然やわらかいよ。あとあったかい。直接さわりたいくなっちゃったよ。

>>240
私も…宮永さんに見られてるって思うと…
とっても…興奮しちゃいます…
宮永さんも…名無しさんに…
いっぱいかわいくしてもらって…私に見せて下さいね…

>>242
はいぃ…
お尻は…はじめてですから…
ゆっくり…お願いします…
あぁ…んぅぅっ…はぁぁ…っ！
（痛みも感じながら、大きなものがお尻を貫く感じに、声を上げて）
すごい…あぁ…はぁぁ…

>>243
ありがとう…ございます…
あんっ…あなたにも…気持ちよくなってほしいです…
（見つめられる瞳と、熱い視線を絡ませて）
あぁんっ…
はんっ！あぁんっ！あぁっ！
はげしっ！あぁーっ！いいのぉっ！
（乳首はもうすっかり尖りきって、下の方ももう
はしたなくとろとろとあふれさせてしまって）

>>245
ありがとう、とっても嬉しい。
わ、私、、、名無しさんのこと、好きになっちゃいそう。

んっ、、ぁっ、、や、はずかしい、、、
（セーラー服の下はシンプルな白いブラで）
いいよ、直接触って、、、
（背中に手を回して、ブラのホックを外して）
どうかな、私の胸、、、
（白いささやかなふくらみに、硬くなった桜色の蕾がちょんと乗っていて）

>>246 原村さん
わっ、すごい、原村さん、後ろからなんて、、、
あ、あれ、後ろと言うか、、、あそこで？
（お尻でしてるのを見てびっくりして）
あんなとこでできるんだ、、すごい、さすが原村さんだ、、、

>>246
後ろは……普通のえっちは経験あったの？
のどっちの初めてか、感動だな……
（胸のほうを邪魔しないように少し無理な体勢で入れたせいで）
（肉棒は中で壁に押し付けられて、のめりこむように奥へ進んでくる）
胸、気持ち良さそうだね、うう……
こっちも頑張らないと、動くよ……うう……ん……
（雁首がお尻の中を掻き出すように肉棒が出て行って）
（裏から膣を押し込むように入ってくる繰り返しが始まった）

>>248
じゃぁ俺の事好きになっちゃえばいいじゃん
俺は全然構わないよ？だから自信もちなね？俺は咲の事が好きだからさ

（咲のかわいい胸を見て）
おっぱいかわいいね。
ココとか本当にかわいい…
（両手の指で固くなってる桜色の両蕾をくすぐるようにさわる）

>>247
ちゅぷっ、ちゅ……ぷはぁ…………
原村さんのおっぱい…とっても美味しかったよ…ごちそうさま。
（和の喘ぎ声を耳に心地よく感じながら、乳首をたっぷりと攻め立ててから口を離して）
（瞳を見つめながら、少し意地悪に恥ずかしい言葉を言って）
お礼の言葉なんて……
…じゃ、俺も気持ちよくしてもらっていいかな。
この素敵なおっぱいで……
（唾液まみれの尖った乳首を指先でぴん、と弾いて）
……あ、後ろから犯してもらいながらだと大変かもしれないから…無理はしないでね？
（そう言いながらも、和の前に反りかえったペニスを取り出して見せつけて）

>>251
うん、じゃ、じゃぁ、名無しさんのこと、、、す、好き。
（改めて言うと、耳まで真っ赤になって）
りょ、両思い、なのかな、これって。

あ、うぅぅ、、、はずかしい、、、
（白い胸がほんのり朱色に染まって）
んん、、あっ、、あぁぁ、、んっ
（蕾は両方とも硬く尖って）
（はぁはぁと息が荒くなって、ぎゅっと名無しさんの服を握りしめて）
な、名無しさん、、、あ、私、、ん、んんっ
（立っているのが辛いのか、腰がへろへろしてきちゃって）

>>248-249
宮永さん…とっても…かわいいです…
（宮永さんのかわいらしい体を見て、もっとどきどき）
はぁんっ…宮永さんも…そのうちに…
お尻ですることも…あはぁっ…あるかも…しれませんよ…？

>>250
はい…前の方は…もう…
うぁ…あぁ…
なんだか…すごい…です…
ひあっ！あぁんっ！あはぁっ！
（中から前の方も刺激されるみたいに突かれると、
痛いより気持ちいい方が勝って、もっとあふれさせながら、
腰を振ってしまって）

>>252
ひぁぁ…はぁぁ…
はい…おそまつさまです…
（なんだか照れくさくなって、変な答えに）
それでは…あぁんっ…
このまま…横になって…ください…
（反り返ったのを見て、どきどきしながら）
（名無しさんの体に抱きついて、そのまま押し倒すみたいに）
（お尻から抜けないようにしながら、よつんばいになって）

>>253
（指で乳首が胸が感じちゃってる咲を見て）
本当に咲かわいすぎるって…
俺、咲の事が好きって言葉じゃ言い尽くせないくらい好きだ
もう横になっちゃお、横になった咲に思いっきりこすりつけてみたいし…
（腰がヘロヘロしている咲を床にすわらせ上半身を押し倒し）
（咲の肌をほしがるようにすぐ制服の上を脱ぎキスをしながら体同士をこすりあわせる）

>>254
それで……初めてをさせてくれて、ありがとう。
お礼に後ろも良くしてあげるからな、うあっ……うっ……
（溢れるのを見て前まで振動が伝わるように腰を押し込み）
（オーバーペース気味に菊座を突き続けてく）
のどっちのお尻の中、狭くて気持ちいいよ……
（周囲に伝えていると、和が四つん這いになったせいで余計に中で密着してしまい）
（擦れるたびどんどん際どくなっていくのが、腸を通じて肉棒のひくつき加減で伝わってくる）

>>255
うん、分かった……っとと…
（抱きついてくる和の身体を支えながら、その動きのままに押し倒されて）
（四つん這いの和の上半身の下に、こっちの股間がくるように寝そべって）
（しっかり真上を向いたペニスを晒して）
じゃ、お願いするよ、原…………和。
（お尻を犯されている和の頬を撫でながら）
（一瞬考えてから、苗字ではなく名前で呼んでみて）

>>257
そんな…お礼なんて…
あぁっ！すごいっ！あはぁっ！あーっ！
（よつんばいになると、突かれるのに合わせて、お尻をぶつけていって）
はぁんっ！おしりっ！すごいですっ！
あーっ！あーっ！
（ぱんぱんとお尻をぶつけ合う音が響いて）

>>254 原村さん
は、原村さんにそういってもらえると、すごい嬉しいな。
（照れて頬を染めて）
私もお尻で？
あまり想像つかないけど、、すごそう、、、
（お尻で感じてる原村さんを見てドキドキして）
（あそこがキュンとなって、喘いでいる原村さんが羨ましくなって）
（名無しさんにおねだりしようと考えてしまって）

>>256
あ、あんっ
（床に座ってほっと息をつくまもなく、名無しさんに押し倒されて）
んん、、あっ、、ちゅ、、んん、、ぁぁ、、ちゅっ
（名無しさんの背中に手を回して、愛しそうに撫でて）
あっ、、すごっ、んんっ、、あっ、、な、名無しさん、、わ、私、、、
名無しさんに、、その、、ん、、し、してほしい、、な、、、
私を、名無しさんでいっぱいにして、、、
（潤んだ目で名無しさんを見つめて、えっちなおねだりをして）

【私、夜弱いから、たぶん２時くらいまでになっちゃう】

>>258
あ…ごめんなさい…んんっ…
（体を支えてもらって、よつんばいになって）
（目の前にきたものを、うっとりと見つめて）
はい…がんばりますね…
（名前で呼ばれて、頬をなでられて、うれしくてにこっと笑って）
んん…ちゅ…ちゅ…
（優しく胸で挟んで、間から見える頭に、キスの雨を降らせて）
れろ…んんっ…んんっ…！
（舌でなめ回しながら、お尻でしている動きのまま
体を前後に動かして、胸で擦りあげて）

>>260
ですから…もっともっと…
かわいいところ…見せて下さいね…
お尻は…すごいですよ…？
（ちょっと脅かすみたいに言って）

>>259
だって初めてだし……こんな、気持ち良くしてもらえてるんだ……うっ！！
（こちらに合わせて動かしてくるお尻に気持ち良くしてもらうと）
（お返しにテンポをずらして、それ以上の刺激を和のお尻の奥にぶつけていく）
あうっ、もう……先に終わるからな、胸の人に集中してあげて……
くっ、くっ、くうっ……ふはぁぁっ！！
（激しく突かれていた腸の中で突然熱い何かが弾けるように）
（堰を切って精液が噴きだされ、和のお腹の中をドクドクと白く染め上げていく）
ふっ、ふはぁ……
（ゆるゆると流し込みながら、リズムを刻むようにお尻の中を掻き回していく）

【そろそろ遅いし、俺はこれで締めておくよ】
【後はそのまま、もう一回くらい後ろで頑張ってるとでも思って】
【適当に反映するなり、胸の人と頑張ってくれると嬉しいかな】
【素敵な夜だったよ、それでは申し訳ないけどお先に失礼するな】

>>260
咲がしてほしいじゃなくて俺がしたいんだって。
だって絶対に俺の方がすごく好きになっちゃってるから…
もう本当にしたくてしたくてしょうがない！
（咲のパンツに手をかけてスルっと下ろし取り払いそのまま秘部に舌を割り込ませる）
ピチャピチャピチャ
（濡れた秘部を舐めるえっちな音が鳴る）
【すいません…次ぐらいで一気にもってきますね…】

>>261
うん、よろしく……うぁっ…！
（ペニスが豊かな柔肉に挟まれると、その気持ちよさに体をびくっとさせて）
（思わず声を上げてしまって、挟まれているペニスはより硬く熱くなって）
（先端にキスされる度にビクビクという痙攣を、和の乳房に伝えて）
う…うぅっ……あぁ……いい…とってもいいっ……
の…和のおっぱい…本当に素敵だよっ…！
もっと……もっとキスしてくれ、和っ……
（鈴口からぬるぬるとした先汁をあふれ出させながら）
（胸と口で奉仕する和の頭を撫で、わずかに下から腰を持ち上げて）
（こっちからもペニスを和の乳房にこすりつけていく）


>>263
【お疲れ様】

>>262 原村さん
そ、そんなにすごいの？
（怖くなって涙目になって）
（でも、あそこも目と同じように、涙の代わりにえっちな蜜があふれそうになって）
原村さんでさえあんなふうに言ってるのに、私だったら壊れちゃうかも、、、
（怖いけれど、でも原村さんが感じてるのを見て気になってしまう）

>>264
うぅぅ、そんなに言われたら、私、、、
（名無しさんの熱い告白に、頭の中も胸もあそこも熱くなって）
（下着はぐっしょり濡れてて、脱がされるときえっちな糸がひいて）
ひゃっ、だ、だめぇ、きたないよぉ
で、でも、あっ、、あぁぁ、、んん、や、そんな、、は、はげしっ、あんっ！
（ぐしょぐしょに濡れてるけど子供っぽい咲の花）
（名無しさんの舌で花びらが咲いて、あふれた蜜が名無しさんの顔をぐっしょり濡らして）
あっ、あっ、や、あっ、んんん〜〜っ！！！
（名無しさんの顔を花びらに押しつけるようにしながらイッってしまう）

【ううん、こっちこそ長くできなくてごめんね】

>>263
わたしもっ！きもちいっ！あーっ！あーっ！
（動きがずれて、もっと刺激が加わると、すごい声を上げて）
はいっ！あーっ！ひぁぁっ！あぁーっ！
あはぁぁぁーーーっ！あーっあぁぁーーーっっっ！！
（奥に熱いのが流し込まれて、激しく声をあげながらいってしまって）
ひぁぁっ…あぁんっ…！
（長い射精が終わるまでかきまわされて、びくびくと震えながら）
あひっ…あはぁんっ…
（引き抜かれると、ぽっかり空いたお尻から、白いのがあふれ出て）

【はい、遅くまでありがとうございました】
【ごめんなさい、勝手に抜いたことにしてしまいました…】
【よろこんでいただけてうれしいです、おつかれさまでした、おやすみなさい…】

>>266
咲のってキレイだったよ…
まだまだ子供っぽいような気がするし…
でももう我慢できないし容赦できない！
（パンツを脱ぎ咲の子供っぽいのとは全然ちがう怒り狂ったペニスが露出し）
（そのままぐっしょり濡れた花に猛々しい怒りを鎮めるために挿入し腰を激しく振りながら）
んっんっんっすごいすごいすごい俺咲とやってるやった！気持ちいい

>>265
はぁぁ…あついです…
んん…ちゅ…ちゅ…
（びくびく震えて、感じてもらえてるのがうれしくて、
夢中で吸いついていって）
（ここで激しく声をあげて、お尻に射精されて）
んはぁぁ…あぁ…
（お尻からいやらしく白いのをあふれさせながら）
ごめんなさい…続き…しますね…
んんっ…ちゅるっ…んふぅっ…
（おちんちんからにじみ出るおつゆを啜りながら、
突いてもらうのに合わせて、激しく胸で擦って）
んはぁぁ…
このまま…胸に出しますか…？
それとも…私の…中に…？
…両方でも…いいですよ…？

>>268
、、ぁ、、、はぁはぁ、はぁ、、、ぅぅ、キレイって、、こども？
（キレイだけど、子供っぽい、嬉しいけど複雑な気持ち）
（だけど気持ちよくて、名無しさんの舌でいっちゃったのは真実で）
あ、、うん、きて、、大好きな名無しさん！
（猛り狂った名無しさんの分身に、壊れちゃうくらい感じてしまいそうな予感に戦くけれど）
あんっ、、あっ、あ、、んっ、あん、すごっ、ん、おっきくて、あっ、やぁぁっ
（くちゅくちゅと結合部からえっちな音がだだもれして）
（なかをかき回されるたび気持ちよさでびりびりに下半身がしびれて）
んん、んぁっ、あっ、ん、ま、また、あっ、あぁっ、な、名無しさん、すき、好きだから、あっ、もっと！
あっ、あっ、んんっ、あっ、やっ、ま、また、イッちゃ、あっ、あっ、あああぁぁ〜〜〜っ！
（大好きな名無しさんの気持ちを感じてすぐにいっぱいいっぱいになって）
（あっというまに頭が真っ白になるほどいってしまって）

>>269
うぁっ…すごいっ……唇も柔らかくてっ……
（和の奉仕にペニスの痙攣も止まらなくなって）
…謝ることなんかないよ……お尻に出してもらったんだ…？
すごくいやらしくて嬉しそうな顔してたよ…
（謝って奉仕を再開しようとする和の頬をまた撫でて）
（再び始まった熱心な胸と口の奉仕に合わせて腰を振っていると、すぐに射精感が込み上げて）
んんっ…お、俺の方も、そろそろ限界だっ…
今は、このまま…このおっぱいに出したいな……
和の素敵なおっぱいも可愛い顔も…俺ので汚してあげたいからっ……
イクよ、和……おっぱいで気持ちよくしてもらったから…いっぱい出るよっ……！
（乳房の谷間から顔を出していたペニスの先から、大量の精液が弾け飛んで）
（塊みたいな精液は、和の顔や乳房一面に降りかかって、真っ白に染め上げていく）
…う…うぅっ……和っ………まだ出るっ……
（腰を震わせながら、和の顔をじっと見つめたまま、長い射精を続けていって）

>>266>>270
だいじょうぶですよ…やさしくしてもらえば…
（ちょっと言い過ぎたと思って、おろおろしながら）

あぁ…宮永さんが…あんなに…
（宮永さんの細い体に男の人が刺さってる様子に、とってもどきどきして）
はぁぁ…かわいいです…宮永さんの…いっちゃってる顔…
（うっとりと、宮永さんの乱れる様子に見とれて）

>>270
すごくいけない事をたくさんしたくなるようなキレイな色って事だよ
（興奮しすぎて気持ちよすぎて我を失って狂って腰を振りまくり）
（咲を激しく抱きながらありえないくらいペニスは動き気持ちよくなって思わず射精してしまう）
ハァハァハァ…すごく気持ち良かった…
あとここもちょっとだけ舐めさせて
（咲のかわいい乳首をすごくいやらしく舐め、胸から口を離すと唾液が糸をひき）
すごくおいしかったよ…
またしよ？もう一回キスさせて
（咲を性的な事以外でも感じられるようにもう一回抱いて）
（唇にもう一回キスをする）
【おつかれさまでした。とても楽しかったです！ありがとうございました】

>>271
やぁぁ…はずかしいです…
（いった顔を見られたのが、やっぱりちょっと恥ずかしくて）
んちゅっ…んんっ…んふぅっ…
（優しく頬をなでてもらうと、うれしくてもっと激しく、口と胸で奉仕して）
はいっ…ぴちゃ…いっぱい…
あたたかいの…胸に…ください…っ
（いっぱい出してほしくて、もっと激しく責めたてて）
ひぁっ！はぁぁっ！あぁ…はぁぁ…
（目の前のおちんちんの先から、白いのが噴き出して）
はぁぁ…すごい…あぁ…いっぱい…です…
（長い長い射精が、胸に、顔に、いっぱい降りかかって）
（視線を絡ませながら、うっとりと白いのを受けて）
んん…ちゅ…ちゅる…
（やっと収まると、また吸いついて、中に残ったのを吸い出して）

【まだ大丈夫でしたら、中にも欲しいです…】

>>273
はぁはぁはぁ、、、ん、、、ぁ、、名無し、さん、、、
（あまりの気持ちよさでぼぉっとして）
んんっ！
（いったばかりで、ほてって高ぶった体は胸の蕾だけでまたいっちゃいそうで）
うん、、一回だけじゃなくて、なんどでも、、、
だって、名無しさんのことが好きだから、、、ちゅっ
（幸せそうにトロトロに蕩けた顔で微笑んで）

【私こそありがとう♪】

>>272 原村さん
そ、そう、、よかった、、、
（ほっと胸をなで下ろして安心して）

やっぱり、原村さんはきれいで素敵だな、、、
（先にいってぼぉーっとした顔でうっとりと見つめて）

【それじゃ、ほんとに落ちちゃいそうだから、おやすみなさい】
【今度はもっとゆっくりできるようにくるね】

>>273
【おつかれさまでした】

>>275
【はい、おつかれさまでした】
【そうですね、またゆっくりしましょうね、おやすみなさい】

>>273>>275
【お疲れ様ー】

>>274
んっ……和っ…そんなに吸ったら……
（最高に敏感になっている先っぽに吸い付かれると、腰をびくんっと大きく震わせて）
（ペニスの中からはどろどろの精液があふれ出させて）
（和の身体を起こしながら、自分も上半身を起こすと）
（自分が出した精液に塗れた和と、向かい合い見つめ合って）
……和……すごく…やらしくて…一段と素敵に…………和……
（そう言って、じっと和の目を見つめて頬をぬるぬると撫でながら）
（さっきとは逆に、和の身体をそっと仰向けに横たえて、それに覆い被さって）
（まだまだ硬いままのペニスを和の内腿にこすりつけて）
和……もっとして…いいかな？
今度は……和の中に…

【よろこんで】
【もう少しだけ、お付き合いよろしく】

>>277
でも…おいしいです…あなたの…
あ…んん…
（二人で起きあがって、熱っぽく見つめあって）
もっと…もっと…
いやらしくして…ください…
宮永さんたちみたいに…
んん…はあぁ…
（こちらからも抱きつくみたいにして、横になって）
あぁんっ…あついの…あたって…
はい…ください…
あなたが…ほしいです…

>>278
嬉しいな…和の中にも、いっぱいあげるから……
…ちょっと失礼するね、和……
（顔を下ろし、和の前髪にキスしてから、両脚を大胆に開かせて）
（濡れそぼっている割れ目も、精液を垂れ流すお尻の穴もさらけ出させて）
じゃ、入れるね、和……
（腰と腰を近づけて、秘穴にペニスの先端をあてがって、少しくすぐってから）
（力強く腰を前に突き出して、一気に根元まで挿入する）
くぅっ…和の中、すごく熱いっ……お尻でイッてるから…かなっ…？
すごい力でいやらしく俺のを締め付けてくるよっ……
（すぐに腰を大きく振り始め、いやらしい音を立てながら和の腰にぶつけていって）
（絡み付いてくる膣を押し拡げるようにペニスを力一杯突き入れていって）

>>279
んんっ…
はい…ください…いっぱい…
（うっとりと、おでこへのキスを受けて）
（はしたなく脚を開くと、とろとろの下のお口がもう、欲しそうにひくひくして）
ひぁっ…あぁんっ…
（先が入り口に当たって、どきどきして）
ひうっ！あはぁっ！はぁぁっ！
あぁ…いっぱい…中…あなたで…いっぱいです…
あぁっ！あはぁっ！あーっ！はぁぁっ！
（突かれはじめると、すぐに一緒に腰を振って、ぶつけあって）
すごいっ！あぁんっ！いいですっ！おちんちんきもちいいっ！
（たぷんたぷんと胸を揺らしながら、激しく腰を振って、中で擦れあって）
（名無しさんの手を握って、指をからめあって）
こんなっ！だめぇっ！すぐいっちゃいますぅっ！あーっ！あーっ！
（すっかりいやらしくなっている体は、すぐにのぼりつめてしまって）

>>280
俺もっ……和の中…すごく気持ちいいよっ……！
もっと…もっと俺のでいっぱいしてあげるから…好きなだけ気持ちよくなって……
…宮永さんにも、いやらしい顔たくさん見せてあげな、和っ……
（手を握られると、指を深く絡ませて力一杯握り返す）
（和の腰の動きにも合わせて、抜けるギリギリまでカリでかき回したり）
（ペニスの届く限界の奥深くを亀頭で叩いたりして）
（大胆に腰を動かして、和と自分とをいっぱいこすり合わせていって）
…おっぱいもすごくエッチに揺れてるよっ…
和、こうされるの好きだったよね……はむっ…ちゅばっ、ちゅ、ぴちゅっ……
（重そうに揺れている乳房の先の片方を咥えて、強めに吸い立てながら）
（腰の速度もどんどん早めていって、こっちも一気に絶頂まで昇りつめて）

んちゅ、ぴちゅっ……んっ…も…いひそうだ……
んんっ…！……出ふよ、和っ……なふぁに、いっぱい、んんんっ……！！
（乳首を咥えたままで不明瞭な言葉を叫びながら）
（最後に腰をずんっ、と一際強く叩きつけて動きが止まると）
（和の中に、たっぷりの精液が勢いよく注がれ子宮に向かって流れ込んでいく）
（射精の快感のままに、咥えている乳首も、少し痛いほどに噛んでしまって）
…んっ……！んんっ……ん…………ぷはぁ…
……はぁ…和………………あ…ごめん、和…痛かった…よね…？
（射精を終えて一息つくと、思わず乳首を強くしてしまったことに気づいて）
（その尖った乳首に弱くキスしてから、舌先で慰めるように舐め転がして）
……和、大丈夫…かな…………？
もしよければ、お詫びじゃないけど……また気持ちよくしてあげたい………いい…かな？
（再び和と見つめ合いながら、中で硬いままのペニスをまた動かし始めて）

【それでは、こちらはこれで】
【複数相手だったのに、こんな時間まで本当にありがとう】
【とても楽しませてもらった、お疲れ様でした】

見てぇっ…宮永さんっ…見てぇっ…！
（ぎゅっと指を絡めあいながら、宮永さんに呼びかけると、
それだけでまた、中がきゅっと締まって）
あっ！あぁっ！おくにっ！
はぁんっ！だめぇっ！そこもいいのぉっ！
（深いところも浅いところも責められて、
いやらしいおつゆをいっぱいあふれさせて、激しく腰を振って）
やぁぁっ！おっぱいもっ！いいっ！いいのぉっ！
（胸も責められると、もうどうしようもなく感じてしまって）
はいっ！くださいっ！なかにぃっ！
わたしもっ！あーっ！いっしょにぃっ！あぁーっ！
（ぎゅっと脚を絡めて、腰をぴったりくっつけて）
あーっあぁぁーーっっっあはぁぁぁーーーっっっ！！！
（奥を熱いのに焼かれながら、思いっきり声をあげて）
ひぃぃっ！いぁっ！あはぁっ！
（乳首をぎゅっとかまれて、それでもっと中を締め付けて）
あはぁぁ…はぁぁ…あぁ…
だいじょうぶです…あぁん…
（乳首を優しくなめてもらって、うっとりと身を任せて）
優しいですね…ちゅっ…
（首に抱きついて、唇を合わせて）
はい…私も…
もっと…あなたと…気持ちよく…なりたいです…
んんっ…はぁぁっ…あぁ…
（また突かれるのに合わせて、腰を振りはじめて…）

【遅くなってごめんなさい、これで締めにしますね】
【こちらこそ、遅くまでいっぱい気持ちよくしていただいて、とってもうれしかったです】
【またお願いしますね。おつかれさまでした】

中学時代のはじめちゃんカラーで見たら超エロいよ

　　　　　　　　　 /:::::::::::::::::/　　　　＞ｧｚ 辷Ｚ＜::::::::-‐―――┬――ﾍ
　　　　　　　 　 /:::::::::::::::::/　 .,　 '"‐'´　　　　　 ￣＼.｀ヽ、　 　 !::::::::::: ∧
.　　　　　　 　 /:::::::::::::::::/　／　 .／　 ./　　　i　　　　　 　＼ 　 |:::::::::::::::∧
　　　　　　　 /:::::::::::::::::/.／　　../　　 /.|　　 .|ﾄ､　 　 ＼　　 ＼ |:::::::::::::::::∧
　　　　　　／::::::::::::: ／ｲ　　　 / /　 ハﾚ'　　|ｌ|_＼　 　 | ＼　 } {:::::::::::::::::::::',
　　 　 　 /::::::::::::::／ / ./ /　　| .| _, 」イ!、　 ﾄ､!＞ﾄ ､_,ｲ　　|　|　マ:::::::::::::::: ',
　　　　　ｆ:::::::::::: /　 .ｆ ｲ /　　ｌ ﾄ「＼ 「¨　＼ | ヽ- |　/｀|./ /　 ! 　 ＼:::::::::::::::',
　　　　　|:::::::::: /　　 |ハ.ﾄ　　|､|　_ｘ=＝'　　｀　 '＝=ｘ､ |'|./　　ﾄ、　　ヽ:::::::::::::l
　　　　　|:::::::: ｲ　　　|　 |＼　ﾄゝ(ノ／／／／／／／ヽ）ｲ　　 | {　　　 ,::::::::::: ｌ
　　　　　|:::::::::,'　　　　　ﾊ　｀ト」　　　　　　＿＿　　　　　,'　 　 | .! 　 　 ',:::::::::::|
　　　　　|:::::::/　　　 　 ハ　 ｌ ∧　　　 , '´　　　　ヽ　　 /　　　 |　ｌ　　　 ',:::::::: |
　　　　　|:::::/　　　　　/∧　乂　ゝ、　ヽ　　　　　 ﾉ　,イ: 　 　　|　|　　 　 V::::: |
　　　　　|:::,'　　　 　 〃. ﾊ　　ヽ !ｏ|＞､｀ ――‐ ' ＜ｌ |　　　　 |　.!　　　　∨:: |
　　　　　|:/　　　　　/　 ハ　_　　 ! レ'´!、｀¨¨´ !ハ_」!.|　　　　 |　 ｌ　　　　 Ｖ::ｊ
　　　　 〃.　 　 　 /　 ./ ／　｀'Ｙ"´||　　＞ｖ＜´　 ||_|.|　　　　 ﾄ､ .ｌ　　　 　 �Y
　　　 ／　　　　　/　　/ '′　　/＞' ￣二ｲ‐!＜￣¨ |ﾄ|　　　　 |. ヽ|　　　　　 ＼
　　　　　　　　　./　　〃　　　 /'´ ￣　　 ィ__」ヽ｀￣ | .|　　　　 |　 廴

泣き虫だなあ

久たんのパンツ覗きたい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　'　´￣ ¨''¬‐- ､.　　 / 　 ／　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　'　　　　　　　＿.. .＿｀ヽ/　／_,　-＜￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　'"¬ ―‐-ミ/.∠二＿＿＿_､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ　　 ／　／　　　ィ　　　　　 ｀ヽぃ ＼　　　　￣｀
.　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 ／　 〃　. ／ ./　 .//,　　　 i　＼　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ　　 /　　//　_//_／　／ｲ/　　　/　　　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　/　./　/　 |//　/ﾚ' Z"''ｨ∠./ｲ/ 　 /　　 |　　　　ｌ
.　　　　　　　　　　　　　　　/　./　/　　.W　ｨｱﾗ卞ミく｀／〃　 //ｲ　./　　　| .ｊ
　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　/　 　 | ﾄ､!ん:::,:::ｌ ﾘ ' ／ イ／X/ 〃.ｌ　　　|| |
　　　　　　　　　　　　　／ .／　 ｆ　　　ﾊ　　!辷℃　　　　　 ,=ミ/イ/ /　/　 ｌ |!
　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　|　　　 ﾊ　　｀"'′　　　　 /::::::」|ﾚ.／　/　.,ｲ./
　　　　　　　　 　 ／　　./　　　/」＿＿ハ　　　＿_　　 .　弋℃ ケ´ .／ ／／
.　　　　　　　　／　　 ／　　 ／　　　　 　｀ヽイ　　｀ヽ、　　　｀／‐イ' _彡'′
.　　　　　　 ／　　 ／　　 ／　　　　　　　　　!〉‐-､ 　 ｀フ　　 /　　T「
　　　＿,, イ　　 ／　　 ／　　　　　　　　　　/　　　 ト‐'´.... ,イ　　　.||ﾊ
, - '"　　　　. ／　 　 ｒ'＿＿／　　　　　　　ｆ　　　._ V、＿」_ハ　　　ﾄい
　　　　　　／　　　　 |　　　　　　　　　　　　|　　　ヽ.|_T二 ＿_〉　　　!　 ＼
　　　　 ／　　　　 ／ {　＿_ｒ―-､￣　　　　|　, -‐"¨::::::::::::::::::::¨'丶、!　,ﾑ_＼レ
　 　.／ｒ――-､／　　〉'　／ ○/ ＼　　　 ﾉ:":::::::::::,-‐――‐-､::::Ｏ｀ヾﾆ―､.ｒ┘
　.／ /　　　　　 ＼　（ｒｧ |　　 /　　 ヽ,. ‐'"::::::Ｏ::::::｀――--‐'"::::::::::::::ｊ　　　⌒ヽ、
./　 /　　　　　　　 | ﾚ´　　￣ ＼　 ノ/::::::::::::::::::::::::::::::::: , -――-　､::::::{　　　　　　）
.＿/　　　　　　　　.V　　　　　　/」/ /::::::::::::::::::::::,＞'"´　　　　　　　　｀ヽ,,、　　　 ﾉ
.　ﾉ　　　　　 ＿　 /　　　　 　 /＼ /:::::::::::::::::::; '"　　　　　　　　　　　　〈　　｀）　~＾ヽ

まこのメイド服のスカートの中に潜り込んで下半身を舐めまわしたい

今日は放送時間ちょっと遅いのかー。ふう……危ないところだったじぇー。
毎週同じ時間で録画予約してるからテレ東の罠に嵌まるところだったじぇ……
まあDVDも結局買うんですけどねー。

【一言落ちだじょ】

>>289
インスタントラーメンでタコスラーメンの作り方載ってたから貼っておく
屋台のラーメン屋のオヤジか京太郎に作ってもらいなさい
ttp://www.sanyofoods.co.jp/makanai/backnumber/200710.html

>>289
見逃したうえ録画もできなかった俺を慰めてください

今週はキャプテン→久部長路線が原作よりはるかにプラスされていたな

天網恢々疎にして漏らさず

子供のくせに難しい言葉知ってるね

>>294
子供ではない、衣だと言ってるだろう！！
しかも、この程度の「慣用句」が「難しい」とは……常日頃から座右に書を置け、現代人。
上古においては三歳の童と言えども、六韜三略を諳んじていたと言うぞ。
とても衣の比ではないわ。

>>295
かわいいと思ったら３歳だったんだ
やっぱり子供だね
でもいろいろ知ってるのはえらいね！
（かわいい衣の頭をナデナデする）

あぁーつぅーいぃーじぇー…
昨日まで雨とか降ってたし、突然こんなに暑くなるなんて思わなかったじぇー…
あー、タコス味のアイスが食べたいじょー…

>>290
おお！これはまさしくタコスラーメン！明日の晩メシはこれに決まりだじぇ！京太郎に作らせるのだー！
でかしたぞ名無し！このー、使える犬めー！
>>291
おーよしよし、かわいそかわいそだじぇ。
まーなんだ、あとでDVDを買えばいいのだ！部長のカッコいいとこが見られるじょ！

部長のかっこいいところってあれですね

「あなたの右目、綺麗ね」
「あ・・・」
「知ってる？」
「青いサファイアは赤いルビーと同じ素材の宝石なのよ」
「え・・・」

キャプテン…それ多分最近あ○あ○とかで見ただけ…

>>297
タコスアイスっておいしくなさそうだと思うんだけど…

>>298
ぅむ、そこはカッコよかったじぇー。あんなこと言われたらもう惚れるしかないじぇ。
それは言わないお約束だじょ。相手がどう受け取ったかが重要なのだ。
>>299
なにを言う！タコスの味が美味しくないわけがないじょ！
それにトルコアイスになんか似たような味があったはずだじぇ！唐辛子味だったかな…

優希ちゃん、お父さんが知り合いの人からもらってきたプレゼントなんだけど、
うちだけじゃ食べ切れないからおすそ分けね。

つ タコスせんべい

【一言落ちだよ】

「あなたのタコス、綺麗ね」
「　　」
「知ってる？」
「本場のタコスはトウモロコシのトルティーヤなのよ」
「　　」

これでタコスも落とせるじぇ

>>301
咲ちゃん！これは…なんと！こんな素晴らしいものをおすそ分けしてくれるなんて…感謝感激雨あられだじょ！
ありがたくいただくのだー！
ﾊﾞﾘﾎﾞﾘ…ﾀｺｽｳﾏｰ(ﾟДﾟ)!!
(早速タコスせんべいを開封して食べ始める)
>>302
部長にそんなこと…
(ただいま妄想中です。しばらくお待ちください)
ああっ、部長…素敵すぎるじょー…いやいや、私にはのどちゃんという心に決めた嫁がいるのだー…
(ものすごく葛藤している)

京太郎はただの友達なのか…ｗ
和は嫁で部長にはうっとりと腕に掴まったりしてたけど
きょーちゃんは犬扱いだもんなあ

まあ、のどちゃんも咲といちゃこらだから部長と浮気すればいいよ

>>304
のどちゃんは嫁だけど、部長は…胸で泣かせてもらったら誰でも惚れると思うじぇ。
京太郎は入部した時から私の犬となる運命が決まっていたのだ。まーその、時々男らしいとこもあったりするけどなー。
ぅむ…でも、部長は天然ジゴロだからなー…いろんなところでフラグ立てまくってるじぇ。

そうなると部長の本命が気になるのぉ
心当たりある？
まこと頬染めながら見つめあったりもしてたけど

>>306
部長の本命は…今のところ染谷先輩だと思うじょ。
でもなー、大会終わった後とかに、風越のおねーさんを思い出すフラグが立ってる気がするじぇ。

タコスの本命はわかんないじぇ
タコスの行動はエニグマティックだじぇー

俺としては、ぶちょキャプ展開には心そそられるものがあるんだよな
キャラの中では大人っぽい感じの二人ってのも、イイ！
夜を共にする大人もありって感じがしてさｗ

ま、タコスの割れ目をこするのが誰かも気になるけどなｗ
じゃ落ちるんでまたね〜

>>308
私はどうも軌道修正要員みたいだからなー。
百合展開が不評だったら京太郎ルートに入れるためにわざと本命を設定してない気がするじぇ。
>>309
あの二人はお似合いだじぇ。私も見てみたいけど部長を取られるのは悔しいというジレンマを抱えているのだ…
私はそうだなー、こすってもらうのもいいけど、犬に舐めさせるのもアリかもしれないじょー。
ぅむ、名無し乙だじぇ！

>>310
じゃぁタコスって今んとこ本命なしだ？
じゃぁ俺にもチャンスあるか？

>>311
まーそういうことになるなー。
ぅむ、ないこともないが…まずは京太郎並に私の役に立ってからだじぇ。
あれでけっこう使える犬だからな、京太郎は。それでようやくスタートラインだじぇ。

>>312
まずは犬にならないといけないのか…
犬になったらエサは一日四回くれるか？

>>313
そうだな、まずはそれからだじぇ。
残念ながら一日四回のエサをやるのは賢くて役に立つ犬だけだじょ。最初は一日二回だじぇー。
まー貴様がちゃんと使える犬だと証明できれば一日四回のエサをやるじょ。

きびしいなぁ…
まずはご飯食べるのを４回にしたいから早速だけど何したらいい？
あと質問！４回のご飯ってもしかして…

>>315
今すぐにか？そうだなー…じゃあ、腹が減ったからタコスラーメンでも作ってもらおうかな？
んー？…何を心配してるのだ？もしかして、ドッグフードを食べさせるとでも思ったのかー？
そんなことしないじょ。腹でも壊されたらことだじぇ。

>>316
タコスラーメンだな、わかったよ。作ってみる。
（>>290のレシピを見ながらタコスラーメンを作り始める。）

いやドッグフードの心配じゃなくてキャットフードだったり…
ってのは冗談で毎日４食タコスじゃないのかっと思ってさ…

>>317
手早く頼むじぇー！
(雀卓に座り味をバタバタさせて待つ)
なんだ？貴様タコスが嫌いなのか？ならば回れ右してゴーホームだじぇ。
私はそれでも全然問題ない、むしろ夢のような食生活だじょ。まー今でも四食中最低三食はタコス絡みだけどなー。

>>318
（グツグツ煮て塩ラーメンのスープが赤くなってくのを見ながら）
もう少しで出来るからもうちょっと待ってて。
（ラーメンなのにタコスのニオイが強くなってきて）
（って結構スープが赤くなってきたけどこれは大丈夫なのか？と思う）
（急かしてくるからあわてて）
もう少しもう少しでできるからもうちょいだけ待って。

タコス好きだけどタコスばっかり食べてたら体こわしちゃいそうだからさ。
俺はまだ呪われてないからか？

>>319
ぅむ、いい匂いがしてきたじぇー。
(座って待っているが目一杯振られている犬の尻尾が見えるような気がした)

はいぃ？身体を壊す？それはタコスへの愛が足りないから壊すのだ！私のよーにタコスを心から愛していればそんなことはありえないじぇ！
そうか、ならば我がタコス好きの呪いを貴様にかけてやろう…
たーたーたーこすーたーたこすー…
(両手を翳して怪しい呪文を唱えている)

>>320
（レシピによると煮るのが終わり完成したらしい）
（スープ赤いしラーメンって感じじゃないけどこれ大丈夫なのか？？？）
（怒らなければいいけど…）
できたぞ！味については文句言うなよ！レシピどおりに作ったからな

って変な呪いをかけるなぁぁぁぁ！
（呪いをかけられているからか少し頭がぼおっとなってきて）
あぁ〜変な感じだぁ

それはそうとできたからなこれ！
（優希の前に置く）
よくよく見てみたらこれうまそうだな？
俺が作ったんだし俺が食っていいか？

>>321
うむ、ご苦労だったじぇ。
これがタコスラーメンか…食欲をそそる匂いだじょー…
ふっふっふっ…これで貴様も今日からタコス好きの呪われた血族の一人だじぇ…
おー、うまそうだじぇー！よくやった！お前は使える犬だ！
(嬉しそうに誉める)
なっ！？何を言ってますかこのバカ犬は！
たわけたことをぬかすなこの駄犬がー！これは私のタコスラーメンだじょ！
(たった今使える犬だと言ったその口で駄犬扱いをした)
食われる前に食うべし、だじぇ！ずずっ…あっ、熱っ！
(慌てて食べようとして熱さに涙目になる)
ぅー、熱いじょ…でも、なかなかどうして、うまあー。

>>322
早っ！
（あまりの早さにタコスラーメンを諦める）
もう取らないからゆっくり食べろよ。
（コップに水を汲んでくて）
ヤケドしてないか？大丈夫か？
できた時はス−プの色からしてヤバい代物だと思ったけど、
気にいってくれたみたいでよかった…
でも最後の最後で俺は駄犬になっちゃったな…
（本当の飼い主に怒られた犬のようにションボリする）
【眠かったり時間とかヤバかったら言って下さいね！】

>>323
熱かったじょ…貴様が横取りしようとするから悪いのだー！
(涙目で水を飲む)
ぅむ…もう大丈夫だじぇ。
ちょっと想像してた味とは違ったが、これはこれで美味いじぇー。
む、ああ…まーその、なんだ…待てを教えなかった私も多少は悪かったじょ…
(落ち込む名無しを見てフォローする)
ふう…しょうがない、特別に一口食べさせてやろう。ふーっ、ふーっ…ほれ、あーん…
【ぅむ、ありがとうだじぇ。正直眠気が厳しくなってきたじょ…】

>>324
待てを教えなかったって全然フォローになってないぞ
って俺は犬かぁぁぁ
（自分で犬になりたいと言ったのを思い出して）
って犬か…
（冗談っぽくなら言ってもいいか？）
犬だけどまぁあれだ、優希が好きだからもう犬でも何でもなってやるよ。
（ラーメンを一口くれると聞いて、犬が尻尾を振るようにちかづいていって）
あーーん、んっんっ
普通においしくてよかったわ、これなら気にいってくれたよな？
さぁてっと夜も遅くなってきたから家まで送るわ。
勿論番犬としてな！
【いいえ！大好きなキャラとヴァーチャルでも話せたのが嬉しかったんで】
【これで〆でもいいですよ】

>>325
今更何を言ってますか？もともと貴様は犬だと言ったはずだじょ。
そうかそうか、私も忠実な犬は大好きだじぇー。貴様も頑張って使える忠犬になるがいいじぇ。
賢くて使える犬にはご褒美をやるからなー。
(名無しにラーメンを食べさせる)
ぅむ、本物のタコスには劣るがこれはこれで…
あの…また作ってくれると嬉しいじょ…
おー、これ食べたら帰るのだー！
(急いでラーメンを片付ける)
それじゃ、エスコート頼むじぇ！優秀な番犬を持つと助かるじぇー。
(飛びついて腕を組む)
実はうち、今日は私一人なんだが…お前は番犬じゃなくて送り狼だったりしてなー。
(他愛もない話をしながら帰宅した)
(家で何をしたか、或いは何もしなかったかは二人にしかわからなかった)

【それじゃ私はこれで〆にするじょ】
【付き合ってくれてありがとうだじぇ！】

>>326
（やっぱ好きって言ってもこれじゃぁ伝わらなかったな…）
残りも食べていいのか？じゃぁ遠慮なく。
（食べながら）
お望みならまたいつでも作るから。
今度はインスタントじゃなく生ラーメンで作ったらもっとうまいかもな。
少しぐらいは楽しみにしてくれよ？

じゃぁ帰るか！
（腕を組まれてびっくりして）
んっいきなり何だよ？今夜家に誰もいなくて一人でいるのが怖いのか？
それなら今夜は俺が近くにいるから安心して寝ろ。

って勝手に送り狼にするなぁぁぁ！犬の次は狼かよっ！
（優希に振り回されてそのまま優希の部屋で寝てしまった）

【眠いのに遅い時間までこちらこそありがとうございました！】
【楽しかったです。おやすみなさい。】

咲の幸そうな寝顔…かわいすぎ！

男を挑発する竹井久は許せない！
なんだよあの黒パンストと長スカート、どうして
足見せないんだよ！ムラムラしちゃって襲いたくなるだろ！
ああ！久ちゃんとセックスしたいしたいよお！

んん、ケーキこわい、、、むにゃむにゃ
（仮眠室でお休み中）
（お布団の横にはスカーフやスカートが）
プリンもこわいよ、、、んふふ♪
（どんな夢を見てるのやら）

>>330
疲れたなぁ…
あれ誰かいる…
（誰か見てみる）
宮永じゃん…かわいいなぁ…

>>331
んにゃ、、ティラミス、こわくて、、、えへへ
（誰か来たのにも気が付かず夢の中へ）

>>332
本当に気持ちよさそうに寝てるなぁ…
でもさっきからプリンやらティラミスが怖いって何の夢見てるんだろ？
（横に置いてあるスカートに気付いて）
これってスカートだよね？
じゃぁこの中はもしかして…

>>333
だめぇ、ミルフィーユなんか、こわくて気絶しちゃうよ、、んふ♪
（幸せそうな寝顔で寝返りする）
（ぱらっと毛布がはだけて、片足が太ももまで見えてしまう）
こんなに食べたら、ふとっちゃうから、だめだよぉ

>>334
それにしても怖いって言ってんのに、なんでこんなに幸せそうなんだ？
毛布の中見たいけど、こんなに幸せそうなんだし起こしちゃったらいけないかな…
（寝返りで毛布がはだけて太ももが見えてしまって）
やっぱスカート履いてない…
寝顔もかわいいけど脚もかわいいな…
（幸せそうな咲とは裏腹に劣情がみるみると湧いてきてしまい…）
ヤバくなってきたし…俺どうしたらいいんだろ…

>>335
んん、、ピーチタルトなんか、やだ、もらしちゃうかも、、
（また寝返りしてうつ伏せになる）
（ぷにぷにして柔らかそうな、ほんのり桃色したお尻が少し見えて）
だ、だめだよ、そんな、、、あんっ♪
（何かをつかもうと咲の手が動いて、名無しさんの服をつかむ）

>>336
やっぱり宮永かわいすぎる…
（お尻が少し見えて咲を改めて見て、今、ここでしたくなってきて…）
……………
（無言でいたら服を掴まれ）
掴んできたんだから近づいても…いいよね？これくらいなら…いいよね？
（服を掴まれたまま咲の左横に寄り添って軽く体をくっつける）
（していい事なのかどうかわからなくて心臓はいろんな意味でドキドキしている）

>>337
怖い、怖いんだから、イチゴショートなんか、、はむっ
（何を勘違いしたのか、横に来た名無しさんに抱きついたかと思うと）
（名無しさんの腕にかぷっと噛みついた）

>>338
（抱きつかれて）
もうこのままでもいいかも…
今度はイチゴケーキか…
（寄り添って幸せを味わってたら突然腕を噛まれて痛くてしょうがなくて思わず声を張り上げてしまう）
痛いって！痛い！ケーキじゃない！じゃない！ケーキじゃないってイタタタタタ！

>>339
ん、、、んぁ？
（あまり美味しくない味と耳元で叫ばれた大きな悲鳴に目を覚ます）
あ、あれ、イチゴショート、どこ？
って、名無しさん、どうしたの？
（慌てて起き上がって）
（布団から出たからスカートをはいてない下半身が見えてしまって）

>>340
どうしたのって宮永が…
（咲が噛んだ事を言おうとするが寄り添ってしまった事を隠そうとして）
疲れてたから横になってたんだ…
（下半身下着姿の咲を見えてその突然の姿に固まるようにじっくりと見てしまって）
って宮永………
（嬉しいけど喜んだりはできなくてかと言って何を言ったらいいかわからなくて言葉がでなくなってしまう）

>>341
、、、私が？
（首をかしげ、名無しさんが見ている先をたどり）
、、、きゃっ！
（下着が丸見えになっているの気がついて）
（あわてて太ももを閉じ、手で隠す）
み、見た？
見ちゃった？
（涙目で見たのか確認する）

>>342
（咲の泣きそうな顔を見て悪くて顔を逸らして）
見てな…じゃない…
ごめん見ちゃったよ…
（手さぐりで毛布をつかんで、後ろ向きで噛まれた跡が残ってる手を伸ばして）
これで隠せって…
（後悔しながらなんとか失点分もポイントを稼ごうとする…）

>>343
そう、そうだよね、やっぱり。
あ、ありがとう。
（毛布で下半身を隠して）
ところで、大きな声で叫んでたみたいだったけど、どうしたの？
（噛みついたことは覚えてないみたい）

>>344
何でもないよ。
そういえば怖い夢見てたような気もする…
イチゴケーキになって食べられちゃう夢…

>>345
イチゴショートになって？
奇遇だね、私もイチゴショートの夢をみてたんだよ。
食べると太っちゃうイチゴケーキを無理矢理食べさせられて、でもそれがすごく美味しいんだ。
、、、あれ、もしかして、そのイチゴケーキが名無しさんだったりして。
（ぼーっと思い出すように）
ほんとに美味しかったんだよ、そのイチゴケーキ。
また食べたいなぁ、、、

>>346
って宮永甘い物の夢ばっかり見てなかったか？
夢の中でそんな宮永の声が聞こえてたような聞こえてなかったような…

>>347
うん、プリンとか甘くて美味しいものばっかり。
太っちゃうって分かってても、美味しくて美味しくて♪
それがほんとに名無しさんだったら、私、名無しさんを食べちゃってたことになるのかな？
ごめんね、怖くなかった？
（申し訳なさそうにちょこんと頭を下げて）
私の怖いことなんか、太っちゃうかどうかだし、不公平だよね。
なら、んー、今度は私がイチゴショートになって、名無しさんに食べられちゃうとか？

>>348
（足元のスカートを拾って咲に渡しにいこうと側まで行って）
夢の中の話しだしさ、全然不公平じゃないけど、食べちゃっていいなら食べてみたい。
（咲のえっちな提案でからかわれてると感じてこっちも少しからかってみようと思って咲を抱きしめる）

>>349
ん、、、でも、私なんか食べても美味しくないと思うけど、
（名無しさんの腕の中で小さくなって）
（赤く染まった顔でちらちらと名無しさんを見上げて）
それでも食べてみたい？
（ドキドキしている胸の鼓動が聞こえてきそうで）

>>350
食べてみたいというより
（抱きしめながら耳元に唇を寄せて囁いて）
咲をえっちしてみたい。今ここでえっちしてみたい。
（言ってそのまま咲の耳に息を吹きかけ、舌で咲の耳を舐める）

>>351
んんっ
（小動物のように震えて）
えっと、その、、、優しくしてね。
（それは承諾の返事で）
やだ、恥ずかしい、、、
（名無しさんに抱きついて、胸に顔をうずめる）

>>352
（からかってるつもりだったのが神展開に体が急に熱くなって）
やさしくするよ。
宮永ってどこまでもかわいいのな？
かわいい宮永の事が欲しい。
（抱きしめていた片手を離しか弱い咲の脚の間に指を伸ばし下着の上からクリを探す）

>>353
そ、そうかな、、、
（照れて、耳まで赤くなったのが手に取るように分かって）
私も、名無しさんになら食べられてもいいよ。
（それでも恥ずかしいのか、太ももでぎゅっと名無しさんの腕を挟んで）
ん、、んっ、、ん、、、
（下着の上から咲の恥ずかしいとこを探す指の感触に熱くなって）
、、、ぁっ、んんっ！
（ある一点で咲の体がぴくっと反応し、可愛い声をあげてしまって）

>>354
（ある一点をみつけて触れる時のあまりの敏感な反応に甘い感情が溢れるように湧いてきて）
んって何？んっって何か言ってくれないとわからないよ？
（そのままある１点を優しく愛撫する）
（もう片方の背中にまわしている手は咲のブラのホックを外し）
（名無しの唇はそのまま咲の唇に吐息を軽くかけた後、そっとそのまま添えるようにキスをする）

>>355
んっ、、んん、ん、、なにって、んっ
（体が熱くなって、息も荒くなって）
（あそこが濡れてきたのを自覚して、とっても恥ずかしくて）
な、名無しさん、の、、指、んっ、、その、うぅぅ、、いいの。
（恥ずかしさのあまり目をつぶって）
（唇に熱い吐息を感じて、きゅっと体が硬直してしまって）
ちゅっ、、、
（ふっと、体から力が抜けて、すとんと布団に倒れて）
うぅぅ、、名無しさん、、、
（ブラが外れて、ささやかなふくらみが見えそうになって、でも咲の手が隠して）
（泣きそうな、でも蕩けた表情の咲が布団の上で名無しさんを見上げて）

>>356
（キスをしていた唇を少し離して顔は近づけたまま囁くように言う）
好きだよ。
もっとありのままの咲の事が知りたい。
（もう一度キスをしながら、両手で咲の胸を隠している両手を外し）
（仰向けの咲にうつ伏せで咲が痛がらないようにのっかり）
（そのまま咲をほしがるように上下左右に体をこすりつける）

>>357
あっ、、ん、うれしい、、、やっ、恥ずかしいよぉ、、、
（仰向けだと、真っ平らに近いなだらかな丘になる二つのふくらみ）
（その頂点に桜色の蕾が誘うように息づいていて）
んん、、あっ、ん、、んんっ
（蕾が名無しさんの体に擦られてじんじんして）
あ、あふっ、、んん、、あぁぁ
（荒くなった息が甘い香りとともに名無しさんの鼻をくすぐって）
ん、、あ、あたってる、、、んんっ
（名無しさんの熱くて硬いものが体に当たるのを感じて）

>>358
咲よりも俺も方がうれしいよ。
好きな子に好きって言えて好きな子にしたいと思ってる事これからできるんだからさ。
（そのまま露になったなだらかな膨らみをじっくりと見つめて）
やわらかいね…
（両手をそえて柔らかさを愉しみ桜色の蕾をくすぐるように人差し指でなぞって）

（咲の指摘に興奮してえっちになっていく咲に反応して熱くて固い物をズボンとパンツ越しに当てて）
もう止められそうにない…直接したらもっと気持ちいいと思う…
（もどかしい感じを感じながらもズボンと咲の下着越しに熱くて硬い物が咲の下着を愛撫する）

>>359
ん、んぁ、、あっ、、んん、、あぁぁ
（ささやかなふくらみは、名無しさんの手の中で柔らかく形を変えて）
（指先で転がされてる蕾はつんっと硬くなって）
あ、あっ、、ん、んっ、、きもち、いい、、、あっ、やだ、私、恥ずかしい、、、
（つい口にした言葉で羞恥心がいっぱいになって、手で顔を隠してしまい）
んん、んっ、、あっ、あんっ、、んんっ、んぁっ
（下着はおもらししたように蜜でぐっしょり濡れて）
（名無しさんのものに押されてくちゅくちゅとえっちな音を立てて）
あ、、あっ、んん、、んっ、あ、、名無しさん、、、
（腰が自然に動いてしまって、太ももで挟むように、あそこを押しつけるように）

>>360
（手で体で熱くて硬い物で咲の体に触れて幸せを感じて）
気持ちいいなら嬉しい…でももっと気持ちよくなってほしいよ…
（シャツと脱ぎズボンを脱ぎ、そのまま咲の濡れた下着に手をかけてスルっと下ろし）
（興奮して大きくなってしまってトランクスから出てしまった物を咲の無防備に濡れている場所に押し付けて）

>>361
ん、、、うん、、、あっ
（濡れた下着は脱がされると、えっちな糸をひいて）
（咲のそこは赤く充血して花のように蜜をためて咲いていて）
名無しさん、、その、、きて、、、
（潤んだ瞳で、蕩けた顔で、名無しさんを熱く見上げて）

>>362
（潤んだ目を見つめて）
うん…でも咲がきてほしいんじゃなくて俺が咲のにシてみたいんだからね？
俺が咲をどうしようもなく好きなんだからさ…
（パンツを脱いで腰を脚の間に入れてそのまま押し当てて）
（咲のおしりを両手でさわりながら手をズラして脚を広げて咲の目をみつめて）
本当好きだよ
（押し当てていた物をそのまま少しづつゆっくりと挿入する）

>>363
んっ、、あ、、んん、、名無しさんが、私の中に、、あんっ！
（咲の中は名無しさんが入ってくるのを受け入れ、絡みついて、締め付けて）
（その分、蜜があふれて、気持ちよさそうに咲の口から嬌声がもれて）
すごっ、すごいよ、、、名無しさんの、好きって気持ちが伝わってくる、、、
もっと、激しくしても大丈夫だから、、、名無しさんの、好きにして、、、

>>364
（普通に話そうとしてるけど声はさっきとはちがった気持ち良さそうな声で）
咲の気持ちいいよ？
俺のがこんなに気持ちいいんだから咲の事ももっと良くしてあげたい
（奥まで硬くて熱いのを押し付けて）
（その後に腰をゆっくり引いて硬くて熱くなってる物の先の大きい部分の段差で）
（同じように大きくなってしまってる咲の敏感なクリに当ててタップリとえっちに刺激するためにこすりつける）

>>365
わ、わたしも、、んんっ、あっ、ん、、名無しさんの、奥まであたって、、んんっ
（大きくて硬いもので膣内を突かれ、擦られ、下腹部がびりびりと痺れて）
んん、、あ、んっ、、そ、そこ、んっ、そこも、、あぁっ、あんっ
（ぎゅっとシーツを握りしめて、汗と涙の浮かんだ顔をふって快感に耐えようとして）
あっ、あぁっ、、んん、、あっ、あふっ、、んんっ、んぁぁ

>>366
咲のクリをもっともっとしたい
咲をもっともっと気持ちよくしたい
クリ気持ちいいよね？
（興奮したカリの部分で興奮してしまった咲のクリの部分をワザと腰をゆっくりうごかしたっぷりと味わう）
俺はすごく気持ちいいよ…

>>367
ん、んぁっ、あっ、んん、、うん、きもち、いい、あっ、あぁっ！
（もっと気持ちよくなりたいと、自然と腰を名無しさんに押しつけようと動いてしまって）
（荒くなった呼吸でうすい胸が上下して、腰の下の布団はあふれた蜜で濡れてしまって）
もっと、んん、もっと、してぇ、、あぁぁ

【ごめんなさい、ちょっと眠くて】
【次はいつになるか分からないけど、見かけたら声をかけてくれる？】

>>368
（すごく気持ちよくなってきて言葉もでなくなってきて）
（クリにしてるだけじゃ我慢できなくなってきて）
（もっと気持ちよくなりたくて咲を感じたくて狂ったように腰を振りまくってしまって）
（咲にしがみつきたくて咲を抱きしめたくて咲をギュっとい抱きしめて）
（気持ち良さそうな顔の咲を見てるともっと気持ちよくなりたくて）
（気持ちよさに勝てなくてそのままイってしまって…気持ちよかった顔で）
よかったよ…大好きだよ…
（そのまま咲を抱きしめて大好きな咲にキスして…）

【楽しかったです！このレスで〆ますので気にしないで下さい。おやすみなさい。】
【遅くまでありがとうございました！】

>>369
【お相手ありがとう、私も楽しかったです】
【最後までできなくてごめんね、おやすみなさい】

>>370
【楽しかったんで気にしないで下さいね！ありがとうございました！おやすみなさい！】

手に『タコ』がある人を優希はどう思うね？

うー、のどちゃん大活躍
俺も透華ちゃんとキスしたいよぉ

>>372
そりゃもう惚れるしかないじぇ！まーそれが麻雀ダコだったら別だけどなー。
麻雀ダコだったらまず警戒するじょ。そんな強そうな奴に脱衣麻雀でも挑まれたら……考えるのも恐ろしいじぇ。

(算数ドリルを解き終えて伸びをする)
んんー！疲れたじょ……おおっ、背中がゴキッて言ったじょ。
昼間は人来ないなー。しょうがないから一人でタコス屋巡りに行くかー。
夜にまた来てみるとするじぇー。

【落ちだじぇー】

あれ、すれ違い？

>>374
脱衣麻雀に負けてエロい事されて気持ちよさそうにしてたくせに

さて、タコス屋をいろいろ巡ってきたわけだが……疲れたじぇー。
ぅむ…隣町のここは値段のわりに微妙だじぇ。駅三つ向こうのこれは…ぅむ、なかなか美味いが距離がなー…
手間と味を妥協するなら学食が一番…だが京太郎に買いに行かせるなら県予選の会場近くのあの店が美味いじょー。
(様々な店のタコスを並べて食べ比べている)
>>376
なぬ？ぬかったじぇ……あと少し待ってればよかったのかー……
>>377
それは気のせいだじょ。
(キッパリと断言する)

>>378
タコス屋とタコスのコラボ知ってる？

>>378
全国大会に行く時に買いにいきな
ttp://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/01/104/index.html

>>379>>380
話には聞いてたけど、まだ行けてないじょ…
けどまー、機会があったら是非行きたいもんだじぇ。
こうやってキャンペーンでタコス好きの呪われた血族を増やし、日本中をタコス色に染めるのだー！

>>381
休載の間にキャンペーンが終わっちゃってたりしたりな…

>>382
ぬぁーにぃー！？そ、そいつは由々しき事態だじぇ…
そんなことはないと思いたいが…ううむ、困ったじょー……
ど、どうしたらいいかな？

>>383
京太郎に買ってきてもらえ

>>384
おお、その手があったか！ナイスアイディアだじぇ！
京太郎、京太郎ー！
(周りに呼びかける)
…なんだ、いないのかー？まったく、使えない犬だじぇ。
(本人のいないところでメチャクチャに言っている)
おい貴様ー！私のためにタコスを買ってくるがいい！そしてちゃんとシートももらってくるのだー！
(京太郎がいないからと名無しに無茶を言う)

タコスー！クラスでぼっちになってないかぁ？

>>385
京太郎はみんなのお弁当とかも買いに行かないといけないからな
よし！じゃぁ俺が明日行ってくるわ
【本当に行くつもりです。】

>>386
なぬ？おかしなことを聞くなー。そんなこと、あるわけがないじぇ。
友達だって…友達だって…
(思い出してみる)
……あ、あれ？お昼ご飯は咲ちゃんたちと一緒だし、放課後は麻雀部だけど……
休み時間とかには話すし、ハブられてはいないが……私、ひょっとしてクラスに友達少ないのかー？
(意外な事実に落ち込む)
いーや、ウチまだ一年生、これからいくらでもチャンスはあるはずだじぇ！
>>387
そうか、それもそうだなー。残念だが我慢するじょ……
おー、よろしく頼むじぇー！そしてそのシートを私だと思って大切にするがいい！
【羨ましいじょー…報告頼むじぇ！】

>>388
やだ、シートだけじゃいやだ
やっぱり今目の前にいるタコスじゃないとな
報告は写真でも撮っておくか？

>>389
な、それは…今目の前にいる私といろいろしたい…ということかー？
そんな面と向かって言われたら照れるじょ…
……まーその、なんだ……わざわざタコスを買いに行ってくれるんだし、手間賃の前払いとしてなら……
(もじもじしながらぼそぼそと言う)
そんな本気にしなくてもいいのだ。ただタコス食べてきた、シートも手に入れた、ﾀｺｽｳﾏｰ(ﾟДﾟ)!!程度のことを書き込んでくれたらいいじぇ。

>>390
手間賃？
じゃぁ前払いでもらっておこう
好き放題していいよな？
（タコスの後ろに回りこみ軽く抱きしめて）
【軽く抱きしめたんで嫌だったら振りほどいても大丈夫ですよ】

あ、そうそうこんな時に言うのも何なんだが、
報告する時はやっぱ語尾にじぇとじょをつけないとだめか？

>>391
ひゃ…好き放題していいとは誰も言ってないじょ…
(口ではそう言うが振り解いたりはしない)
まー、ひとまず好きにしたらいいじぇ…ただし、勘違いするなー？もし貴様が嫌なことしてきたら本気で抵抗するじょー…

だーかーらー、そこまでこだわらないじぇ。ただ貴様がタコス屋に行ったことがわかるというのが重要なのだ。

>>392
今ならまだやめれるぞ？
（腕の力はまだタコスが逃げれるようにゆるめていて）

でも途中から火がついたらやめれないからな…
じゃぁとりあえず、これは嫌か？
（後ろから抱きしめていた両手をタコスの両胸に当てて感触を楽しむように動かす）

だってな、京太郎みたいな犬になったらタコスの気をひけると思ってな。
【超展開ありがとうございます！でも嫌だったら言って下さいね】

>>393
ばっ、バカにするなぁー…私の方から前払いって言ったのに、逃げるなんてしないじょ…
(腕の中でおとなしくしている)

そんなこと言って、私を怖がらせようとしているのかー？怯える少女を無理やりが好きだなんて、酷い奴だじぇ。
(勝手に性癖を決めつけて詰る)
ひゃっ…ぅー、そういうのは汚いじょ…
こんな、胸をやられて嫌じゃないって言ったら、私がエッチな女の子みたいじゃないかー……
(抗議するが今のところ拒否する姿勢は見せていない)

ぅー、このバカ犬めぇー…今は二人きりなのに、京太郎の話題を出すなんて…
まー私の気を引くには犬になるのが一番手っ取り早いってのは間違ってないけどなー。
【ぅむ、気遣い感謝だじぇ】
【とりあえず、和姦ならNGはないと思ってもらって大丈夫だじぇ！】

>>394
じゃぁ今日は俺が満足するまで付き合ってもらうからな？

優希はえっちな子だろ？
なんだかんだ言っても実はさっき俺の事を誘ってたくせにさ。
優希の胸って見た感じよりあるんだな。
柔らかい…
（制服の上から優希の胸を思う存分に撫でて指先で乳首を捜すように人差し指を這わせて）

京太郎の名前を出したのは優希が京太郎の事を好きじゃないのかと思ってな。
それでも、せめて今日でも優希を俺の物にしたい！
（胸を触りながら後ろから優希の右耳に唇をくっつけて）
（息をふきかけ舌で耳の穴を刺激しようとする）

>>395
タコスに二言はないじぇ。ただ……私が嫌だって言ったら、その時は手加減して欲しいじょ…

なっ！そんなことないじょー！私は清く正しい汚れなき高校生だじぇ。
誘ってなんかいないのだ！貴様が物欲しそうにしてたから！と・く・べ・つ・に！前払いって言っただけだじょ！
(自らも期待していたことは認めたくないようで厳重抗議する)
んっ…あっ、そ、せうかー…？ぅー、そんな風に言われたら恥ずかしいじょ…
ぅあ……んっ……
(胸をまさぐる手の動きに甘い声を漏らす)
私が京太郎を？それはありえないじぇ。未来はわからないけどなー。
…けど、そう見えるのかー？
ぅー……高い買い物になったじょ…
ふあっ！？いっ、いきなり耳ぃ……ひぅ！
(耳に唇が触れると背筋が震える)
(甘い吐息を漏らしながらされるがままになっている)

>>396
優希とすごくえっちな気持ちいい事をしてみたいし
優希にもすごく気持ちよくなってほしいから
できる限り手加減はするな

けど付き合った恋人同士が普通にするえっちな事はするからな
（胸を触っていた両手を下に下ろしていきそのまま優希の制服をまくりあげ脱がして）
（口はさっきのえっちな言葉を耳元でささやきながら）

耳がいいんだな？じゃぁこれはどうだ？
（舌と唇で舐めて愛撫しながら下の方へと移動していってそのまま首筋をなめて）
（優希の制服が元にもとらない所までまくりあげたのを確認して）
（そのままちっちゃい胸を隠しているブラのホックをひねって外す）

>>397
うん……頼むじぇ…私も頑張るのだ…
んっ、それは……うん……
あっ……！
(制服を捲り上げられると戸惑いの声を漏らす)
ぅ……酷いじょ…そんなに言われたら、私……
(真っ赤になって俯いてしまう)

ひゃ…あっ、あぁ……く、くすぐったいじょ……ふぁぁ…
(耳から首筋にかけて舐められると身体がびくびくと反応を返す)
そっ、やあぁ…こんな、恥ずかしいじょ……
(ブラを外され胸を露わにされると恥ずかしさに目を瞑ってしまう)
ぁ…ぅ……んんっ……ふぅっ…！
(目を瞑ると感覚が鋭敏になり首筋を舐める動きをさらに感じてしまう)

>>398
がんばるというか気持ちよくなってるだけじゃん。
でも許してあげる。
そのかわりもっと優希が気持ち良くしてる所を見せてくれ。
もっと優希が気持ちよくなくなってるところを見たい。

後ろからだから良くみえないけど胸かわいいよ。
後で前からじっくりと見てあげる。
（優希に力が抜けてきたのを確認してまくりあげてた制服の上を取り払って）
（上半身裸にしてエロい手付きで後ろから）
（両胸に両手を触れて形を確認するようにえっちに動かして）
（舌は相変わらず優希の首筋をえっちに舐めまわして）

>>399
むっ、それは…だって、貴様がエッチなことするから……
本当かー…？じゃ、じゃあ……私が気持ちよくなるとこ、見て欲しいじぇ……
(許すと言われ何も考えずに恥ずかしい台詞を言ってしまう)

ひ…あっ、ひゃん……うん…私のおっぱい、ちゃんと見て欲しいじょ……
(徐々に頭に靄がかかったようになる)
(抵抗せずに上半身を脱がされ裸にされた)
はぁん……ひゃぁ……ふ、手の動きが、すごくエロティックだじぇ……あっ、ひゃぅ！
(胸を両手で揉まれると身体が反応を返す)
(勃ってきた乳首が手のひらに当たり擦れると甘い声が漏れる)(休みなく首を舐められ背筋はぞくぞくしっぱなしだった)
やぁ…私だけ脱いでるのは、アンフェアネスだじぇ……貴様も脱げぇ……
(吐息混じりの甘い声で要求する)

>>400
っていってももうエッチになってきてるよな
やらしいな優希は俺がえっちな事するからじゃなく優希が俺とえっちしたかったんだろ？
（頭に靄がかかってきた優希の態度にニヤリと微笑んでもっと意地悪したくなって）

俺の手がエロいんじゃなく優希の胸がエロいんじゃん
ほらこんなに乳首が勃っちゃってきてるし
（胸と乳首の感触と楽しみながら優希を辱める事が愉しくて仕方がなくて）

アンフェア？俺の体が見たいだけじゃないのか？
やっぱ優希エッチじゃん

でもまだ見せてあげない
だってさ…それをお願いする前に
「気持ちよくしてるところ見てほしいじぇ」と「おっぱいちゃんと見てほしいじょ」
って言ってたからそれをしてからな
（そのまま足がガクガクしてへたってきた優希を抱きながら押し倒して）
（優希の上半身をじっくり見るために正面に体をまわして）
（優希の胸をじっくりと目に焼き付けるようにエロい顔で見る）

>>400
【時間的にテレビあるけど大丈夫ですか？】

>>401
ち、ちが…そんな、それは……
(弱々しく否定して首を振る)
……した、い…じょ…私が、したいのだ……
(否定は長く続かずすぐに認めてしまう)
ふぁ…ちが、違うじぇ……えっちなのは貴様なのだぁ…
ひっ、はぁ……ふぅん……ひ、ひどいじょ…う、ああ……
(ギュッと瞑った目から涙を零す)
(しかし手を振り払ったりはせずに身を任せている)

そんな、私はエッチなんかじゃないじょ…
ぁ…ぁぁ…
(押し倒され正面から見つめられると恥ずかしさに目をそらす)
(しかしどうしても名無しの顔が視界に入ってしまうためギュッと目を瞑る)

【そうだなー、じゃあアニメ終わってから続きをお願いしたいじぇ…】

>>403
【じゃぁ３０分になるぐらいにレス返しておきますね】

>>403
見てほしいって言ったから見たのに目を閉じるの？
もしかして恥ずかしい？
いくら恥ずかしがってももう遅いよ
優希のかわいいおっぱいもうこんなにじっくり見ちゃってるんだから
そういえばじっくり見てたら見られてさっきより乳首がより勃ってきてるような気がするなぁ
やっぱり優希はえっちな女の子だったね
そんなえっちな女の子の乳首をもっと勃たせてあげる
（そのまま胸に唇を近づけ乳首にキスをして）
（そのまま硬くなってきてしまった乳首を味わうようにじっくりと舌で舐め上げる）
（優希の乳首を舐めるというあまりのエロい感覚に興奮してしまって）
ここがよさそうだね？ここがいいんだろ？
（病み付きになったように舌全体で舐め上げて）
優希のおっぱいおいしいよ
優希のおっぱいはすごくえっちだしおいしい
おっぱい気持ちよくなってきた？
じゃぁ…おっぱいが気持ちよくなってきたって、優希が言ってくれたら俺も服脱いであげる
俺の体が見たいならそれぐらい言わないとだめだよ？
（脱いでも自分にはデメリットなんかないくせにワザと意地悪なな事を優希に言わせようとする）

【レスはアニメ終わってからだと思うんで遅くても大丈夫ですからね】
【あと時間も時間なので眠くなってりしたら先に落ちられても大丈夫なんで言って下さいね】

>>405
そんな……ひどいじょ……ひゃっ…
言うなぁー……私はそんなんじゃ……っ！
(言葉攻めに目を固く瞑って耐える)
ふぁっ…わ、私は…え、エッチなのかな…？
(ぼんやりした頭でそんなことを訊ねてしまう)
ひっ……ひゃうん！はああっ…そんなっ、やったら…だめだじょ…ぁん…！
(絶え間なく胸を舐められて口からは嬌声が漏れる)
私のおっぱい…おいしいのかー…？でも、私の、
(のどちゃんのより小さいじょ…と続けようとしたが口には出さない)
(今は他の人のことは考えて欲しくなかった)
そ、それは……ぅー、ひどいじょ……
ふぁっ…き、貴様はバッドネスだじぇ……
(これ以上ないくらい真っ赤になってその言葉を口にする)
ひぅっ…わ、私……おっぱい……おっぱいが、舐められて……気持ちいいじょ……っ！

【一度レスが消えてしまって遅くなったじょ…申し訳ないじぇ】
【ありがとう、けどまだ大丈夫だじぇ！】

>>407
【全然気にしないでいいですよ】
【次レスこらから書いて投下しますね】

>>407
じゃぁ優希はえっちな女の子で決まり
（また意地悪な満足したような口調で）

でも、優希にこんなえっちな事してる俺はもっとえっちだな
もっともっと優希のかわいくておいしいおっぱいを味わいたい
（また胸全体をじっくりと舌で舐め上げだして）
（片手はもう片方の胸の感触を確かめるようこちらもじっくりと触れて愛撫をして）
本当に優希のおっぱいおいしいよ…
他の子のおっぱいなんかもうどうでもいいから、
ずうっとこのまんま優希のかわいいおっぱいを舐め続けたい
（しつこいとわかっていながらも優希の胸に舌をまとわりつかせたくて）
（そのままじっくりじっくり優希のおっぱいの形を記憶するためにまた舐め上げて）

んっっと優希が気持ちよくなってくれてるなら嬉しい
俺も優希のおっぱい舐めれて幸せだよ
（少し恥ずかしくなって照れて赤くなってしまって）
約束だから俺も脱ぐな
（制服のボタンを外し脱ぎ、そのまま下に着ていたシャツをまくりあげ上半身を露にする）
どうかな？

ってか体全体で優希の事おもいっきり抱いてみたい
（優希を抱きしめて露になった上半身同士をこすりあわせて）
（片方の手は優希の割れ目にのびていって下着ごしに割れ目の入り口をこするようにして…）

>>409
ぅー……意地悪だじぇ……
(抗議したいが自ら訊ねてしまったためできず恨みがましい目を向ける)
そうだそうだー！貴様の方がよっぽどエッチだじぇ！っふぁぁ…ひん！
…うん……好きなだけ舐めていいじょ…私もして欲しいから…ひゃん！
(胸に当てられた手のひらに鼓動が伝わるような気がした)
ふぁ…そんなにおっぱいが好きかー…？ぁん…！
……このー、貴様は赤ん坊かー……ひゃうっ！はぁん…ふぁぁっ！
(しつこく胸を舐められ憎まれ口を叩く)
(唾液に塗れた胸が空気に晒され冷やされて火照った身体に心地よかった)

ほー…その、なんだ…男の身体なんて、そうそう見るもんじゃないからよく分からんが…
……その、悪くないと思うじょ……
(晒された名無しの上半身にしばし見とれる)
(顔を真っ赤にしてもじもじしながら褒めた…つもりだった)
う、あ、いやその、なんというか……
(抱きしめられると身体を預ける)
……ぅー、は…恥ずかしいじょ……ひゃうっ！？
ばっ…ばかぁ……割れ目、そんなに擦ったら、だめなのだ……
(抗議するが下着はとっくに湿っている)

>>410
優希のおっぱいが好きっていうか優希の事が好き
だから優希のおっぱいじゃないとこんなに舐めたいなんて思わないって
すごく好き、おいしい
（心おきなく優希のおっぱいを舐め上げまくる）
赤ん坊じゃないって、ん？赤ん坊みたいな事もしていいって事？
じゃぁ…
（舐めるのを辞めて唇を乳首にキスするようにくっつけ）
（そのまま優希の乳首を歯で少しだけ甘噛みしながら）
（口は乳首を吸いあげるキスマークができてしまうくらいに吸い上げようとする）

だってタコスさ…
割れ目がこすれて気持ちいいじょって前言ってたじゃん…
それをするだけ…
足の指よりこっちの方が気持ちいいよね？
（パンツの中に手を入れて濡れた部分の入り口をじっくりと擦り出す）
（もう片方の手はパンツをずりおろそうとして…）

>>411
ぅえっ、わ、私が…好き……？
ふぁぁ……はっ、はぁん…わ、私だって……嫌いな奴とだったら、こんなことしないじぇ…
っひぃ！あっ…す、少しは自重しろー…っ！
(胸を舐められているだけで性感が高まってくる)
(乳首は痛いくらいに自己主張をしている)
ふっ…ぁん…あ、赤ん坊みたいなこと…したいのかー…？
でも、今されたら、私っ…だめだじょ……
やっ、あ、ああああぁぁぁぁっ！！
(乳首に吸い付かれると身体が期待に震える)
(甘噛みされながら強く吸われると電流を流されたかのような刺激が走った)
(嬌声を上げながら胸だけで達してしまう)
はぁ…はぁ…こっ、このぉ……バカ犬めぇ…感じすぎっ…だめって、言ったのに…
(息も絶え絶えになりながら涙目で抗議する)

そっ、それは…言ったけど……
うぁ…き、気持ち…いいじょ……
(一度達した割れ目は洪水になっていて擦る手を濡らす)
あっ……それ、や、優しく…
(下着を脱がされそうになるとそう言って抵抗はしなかった)

その……しても、いいじょ……ううん、もう、私が……我慢できないのだ…
だから……欲しいじぇ……
(潤んだ瞳で見つめながら欲しいと言った)
(そうしてその後、二人は……)

【ぅー、すごく申し訳ないけど、限界だじぇ…】
【これからいいところだったのに、ごめんなさいなのだ…】
【お付き合いありがとう、先に落ちさせてもらうじょー…】【おやすみだじぇー】

>>412
そう優希の事が好き
じゃなかったら舐めたいなんて思わない
だから…自重はしない
（本当に胸を責めまくって）
（イった声を確認してようやく唇を離して抗議する優希を見て満足そうな顔で）
美味しかったよ
あと全然ダメそうに見えなかった
だって優希は気持ちよくておかしくなってたじゃん
もう大好きすぎる

（そのまま下着を下ろして抱きしめてズボンを脱いで）
（濡れた割れ目に挿入して思うサマ擦りつけていたら射精感を感じてきてしまって…）
（優希を抱きしめてキスをしながら…）

【いえ、ゴチになりました！ありがとうございました！】
【おやすみなさい】

（給水塔の上で一人で遠くを見ている）
【うまくできるかわからないけど待機してみるね。】

そんな所に立ってると下着が見えちゃうぞー
作品的には絶対見えないけど。

>>415
名無しか。
衣が立ってるのは建物の屋上にある給水塔の上だ。
そこまで気にする事でもないぞ。

>>416
そこが汝の金城湯池なりや？

>>416
おう、名無しだ。
んー…そんなもんか？ま、本人が気にしないというならいいんだが。

よければ、俺もそこに昇って御一緒していいかー？
衣が何を眺めてるのか見てみたい。
（衣を見上げながら、訊ねる）

今夜は七夕。天の川は見えますか？

ころもじゃない！こどもだ！

>>417
名無しも難しい言葉を知ってるな。
（少し関心して）

その言葉を知ってる事には関心するが、見てのとおりそこまで大層な物ではない。

>>418
変わった名無しだな。
（上から名無しを見下ろして）

別にいいぞ。ここからの景色は絶景だからな。
来たければくるがよい。
（言い終わるとまた遠くを見る）

>>419
今は曇っているからな。
でもいつもなら星空は見える。
こういう空模様だが、それでも伝承の物語のように二人が会えるのを望みたいな。

>>420
そうだ衣は子供じゃない！

衣、漢語を弄するのは、似非士大夫の証だな。
所詮は高校生、小人よのぉ。

将来は何になりたいの？やっぱりプロ？

衣ちゃん、かーわいーい。
変なしゃべりかたしてるとこもきゃわいーい♪

衣ちゃん、16歳で未通娘だなんて、遅れてるね

>>422
そいつはどうも。
それじゃ、ちょいと失礼するぞー
（給水塔のはしごに手をかけ、上っていく）
（上まで昇りきると、衣の横で少し不安げに下を見て）
うおー…屋上のさらに上ってのも、なかなかスリルがあるな……
（それから、視線を衣と同じように遠くへ移す）
…………おぉー、一段高いと同じ屋上からでも全然違う景色だなー
フェンスもないし、これは確かに絶景だ。
（しばらくの間、その光景に見とれる）

>>423
衣は子供じゃない！

>>424
何だろうな…
今年の夏と来年の夏はとーか達と一緒に皇都トウキョウに行きたい。

>>425
変なしゃべり方してるとは何だ！
お前も父君みたいに学に励み、教養のある人物になれ！
さすれば衣の話し方には違和感をおぼえなれると思うぞ。

>>426
お前も余計な事を考えてる余暇があるのなら勉学に励め！

>>427
そうだろ名無し。
衣はここにいると心が落ち着く。
ここには風が通る。
（風が通ると髪を揺らして目を細めて気持ちよさそうに）

>>429
確かに、ずっと見てても見飽きない光景だな。
こんな場所なのに、不思議と安心するし。
んー、風も気持ちいいな…
…………そうしてると、あんなに凶悪に強い雀力を持ってるお子様には見えないな、ホント。
（給水塔の上で、風を受け心地よさそうに金髪を揺らす衣に視線を移して）

>>430
そうか名無しもこの景色が好きか。
衣は嬉しいぞ。

高い所は空に近い。空は宇宙に近い。
あと、ここは静かだ。
本当に心地よい風だな。

お子様！？衣は子供じゃない！こ・ろ・もだ！
（お子様という言葉に反応してしまって）

>>431
ああ、すごく気に入った。
よかったら、俺も時々ここに来ていいかな？
また時間があるとき、のんびり眺めていたいんだが。
衣の特等席というなら、もちろん遠慮するけどな。

これくらい高いと周りの建物もほとんど見えないから
本当に宇宙に近い気がするな。七夕にぴったりな場所かもしれない。
静かなのもいいな……街の中じゃ貴重な場所だ。

……う…すまん。いや、衣が子供じゃないのは分かってるんだが…
どうしても、その…ちまっとした可愛らしい外見じゃ…なあ？
（こちらの言葉に反応した衣に反論され、謝りながら肩をすくめて）

>>432
この建物は衣の物じゃない。
この場所も衣の物じゃない。
名無しが来たいなら来たい時に来てもいいと思うぞ。

そのかわりこの建物を管理している。
持ち主君（ぎみ）にみつかるなよ。
遠慮近憂な事になったらそれこも目も当てられない。
（名無しを少し心配して）

終わった話はもういい。
大切なのは未来永劫と続くこれからの事だ。

可愛いか…名無しに言われて気付いたが言われてみると悪くないものだな…
でも衣は子供じゃない衣だからな
（最後に同じ事を言っていてもさっきとは違った穏やかな話し方で名無しに言葉を返して）

【遅れてすいません…】

>>433
それもそうだな。
それじゃ、遠慮なく来させてもらおうかな。

……そう言えばそうか。
よくよく考えたら、こんな所に昇っちゃいけないはずだもんな。
よし、分かった。そこはちゃんと万全の注意を払うとしよう。
万が一俺が見つかってここが立ち入り禁止にでもなったりして
衣の大事な場所を失くしたりしたら、申しわけが立たん。
（こちらは逆に衣の心配をして）

…そ、そうか、許してくれるのか。よかった。
…………あんまり可愛い、って言われたことないのか？
もしかして、周りは竜門渕の子ばっかりだからかな。
誰から見ても衣をちっちゃくて可愛いと思うんだが……麻雀の強さの方が目立っちゃうのかもな。
うんうん、子供じゃない衣は可愛いぞ。
俺でよければ、いくらでも言ってやる。
（こちらからも今度はちゃんと正面から衣の目を見ながら、また言葉を繰り返す）

【こっちも早くないので、お気になさらずに】

>>434
いやそうではない。

場所は探せばまだあると思うが、
衣のせいで名無しが悪口雑言を言われたら衣の心が痛むからな。

でも、変な勘違いはするなよ！
名無し！衣せいにされるのが嫌なだけだからな！
（慌てながら自分の言った事を注釈を加え否定しようとする）

衣に負けたゴミプロ雀士言われた事はあるが、
衣は人のいる所にはあまりいないからな…（少し寂しそうに）
衣はあまりそういう所にいるのは好みではない。

あまり可愛い可愛い言うなぁ！
そんなに言ってると誰にでも言ってるようにきこえるぞ。
（嬉しいけど恥ずかしくて目を伏せながら）

【すいません。次のレスで落ちますね。】

【すいません。電話が来てしまったので次のレスが遅れてしまうと思います…】

>>435
別に衣のせいってわけじゃないだろう。
俺は、俺の意思でここに来るんだから。
見つかって怒られたら、全部俺のせいだ。

…って、なんだその否定の仕方はっ……
…………わ、分かった、分かった……まったく…ますますもって可愛いじゃないか……
（慌てて言葉を続ける衣に対して、また肩をすくめて）
（言葉の最後の方は相手に聞き取れないほどに小さく呟いて）

プロ雀士をゴミ呼ばわりか……すごいな。
む…そんな顔するな。
俺は、今日、衣に会えて嬉しかったぞ？また会えたらいいとも思ってるし。
そういうやつもいるんだ、そんな寂しいこと言うなって。
（わずかに寂しそうな顔を見せた衣の頭に手を乗せ、言う）

断じてそんなこたないぞ…本当に可愛いと思った子にしか言わん。
だから、衣は可愛いんだ、うん。
（頭に乗せた手を上下に小さく振って、うつむく衣の頭を数回ぽふぽふ叩いてから）
…さて、俺はそろそろ行くか。
お邪魔した、もしまた会えたらよろしくな。
（衣に笑顔で別れの挨拶をしてから、はしごを降りていった）

【では、こちらはここまでで】
【もちろん次のレスは電話の後に、ゆっくり書いてくれて構わないので】
【お話相手ありがとうございました、お疲れ様でした】

>>437
少しでも衣のせいにされるのが嫌なだけだ！
もうそれ以上深く考えるな！
（相手に少しでも伝わる強く否定をしようとして）

一度だけだが藤田は衣に勝てなかった。
プロの雀士は結果が全てだ。
プロであっても勝てないと栄枯盛衰してしまう。
ゴミプロ雀士と言ったのは叱咤激励の意味もある。

藤田は衣の事が好きだと思うからがんばってもらいたいだけだ！

衣は寂しそうな事など言ってはいない！

ふわぁぁぁ…
頭の上に手を置くなぁぁぁ…
（手を頭の上に置かれて力が抜けてしまって）

もう、もういいから…なでるなぁぁぁ…
（なでるのをやめる事を促す事しかできなくて）

そうか、名無し行くのか。
気をつけて帰るのだぞ。
衣の会いたくなったらまたいくでもここに来い。
ここに衣がいなくても、ここで衣の事を思い出せ。
名無しの煙霞痼疾な所が衣はいいと思うぞ。衣と一緒だ。
また機会があったらここで会おうな。

【ごめんなさい…眠気が限界で寝越智しちゃいました…】
【これに懲りてなければまた宜しくお願いします…】
【最後まで話してくれた名無しさん、声をかけてきてくれた他の名無しさん達もありがとうございました。】

【ごめんなさい>>438は朝起きて急いで打って今見直したら誤字脱字だらけでした…】

そんな日もあるよ

衣ちゃん、衣ちゃんのお尻の間に、白いおしっこかけたいよ

衣ちゃん、昔は小学生くらいでも夜這いや結婚でセックスさせられたんだし、
俺が衣ちゃんの秘戸に逸物をねじ込んで種を吐き出しても、問題ないよね？

宮永さんと私が…ほとんど裸で抱き合っている抱き枕が…
全国のニュースで流れてしまったみたいですね…
ちょっと…はずかしいですけれど…
それはそれで…うれしい気もします…
（部室のベッドに座って、いろいろと妄想しながら）

>>443
どんな感じの抱き枕か、興味あるな
のどちゃん、よかったらちょっと実演して見せてよ
誰も見てないからさ

実演…といっても…
宮永さんがいないと…難しいですけれど…
（でも実演はしたくて、服を脱ぎ始めて）
（シーツをはがして、細くたたんで）
（下着姿で、ベッドに横向きに寝て）
（エトペンを胸に抱きしめて）
（細くしたシーツを、体にかけて）
こんな…感じでしょうか…
宮永さんがいないので…エトペンで…
（宮永さんを抱いている気分で、どきどきしながら）

>>445
……そ、そんなエッチいのが全国ニュースで流れたの？
今は時期が時期だけにいろいろ物議を醸しそうだね
（和のしどけない下着姿をじっと凝視しているうちに、声が多少上擦る）

エトペンに猛烈な殺意が沸いてくるなあ、俺と変わって欲しいくらいだ。
でも、抱き枕だとそこで終わりだけど、その先もあるよね？
咲にどんなことをして欲しいのか、ちょっとやってみてよ
のどちゃんも、収まりつかないでしょ？

>>446
本当は…下着も着てないんですよ…？
（言いながら、一応シーツで隠しつつ、下着も全部脱いでしまって）
テレビでは…ほんの少しだったみたいですね…
ネットでは…写真もたくさん出てます…
ドラクエの発売のニュースですから…
（じっと見られながら、肌を隠そうともせずに）

…はい…収まりがつきませんから…
いいですよ…？エトペンの代わりにここに…
（エトペンをベッドの端によけて、ベッドをあけて）
エトペンが相手では…さすがにやりにくいです…

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org229356.jpg

>>447
う……そのもぞもぞがなんかすごくエッチっぽいなぁ。
（シーツの中で和が蠢く姿に思わず生唾を飲み下す）
ああ、そういうことだったのね。びっくりした。
しかしどこに取材に行ってきたのやら、テレビは。

顔が随分赤いけど、その抱き枕を見てエッチな気分になっちゃったんだね。
って、俺が相手でもいいの？　咲と違ってゴツゴツした男だし、
その、こういうのもついてるんだけど。
（和に誘われて、自分も服を脱ぎ捨てながらベッドに上がっていく）
（トランクスの股間を指し示すと、テントのように三角に突っ張っていた）

じゃあ、まずは下着なしののどちゃんを見せてもらうよ？
（と、シーツに手を掛けてめくっていく）

>>449
全裸よりも…隠れている方が…いやらしいと思うことも…あるみたいですし…
あ…テレビの方も…同じドラクエのニュースですから…
あとで…ネットで見ていただければ…

…はい…とっても…そういう気分です…
私の方こそ…宮永さんの代わりをお願いして…ごめんなさい、って気分です…
（どきどきと、盛り上がった股間を見つめて）

ですから…宮永さんのかわりって…思わせないで…
あなたが思うように…私を…抱いて下さい…
（シーツをどけられると、豊かな胸を見せるみたいに、手を広げて、迎えるように）

>>450
そうだね、見るだけなら、半端な脱ぎ方していたり、巧妙に隠した方が、
想像力掻き立てられて余計にエッチに見えたりするね。
うん、そっちは後で見ることにするよ。
今は、本物が目の前にいるんだし……
（和の身体から立ち上る甘い香りに目眩を感じたのか、頭が少し揺れる）

いや、こっちものどちゃんの「抱き枕」が見れればいいと思ってただけだから、
こんなことになるなんて、ドラが乗りまくって数え役満上がった気分だよ。
それにしても、これがいつもエトペンの上にのっかってるおっぱいか。
まん丸くてもちもちしてて……うわっ、す、すげえっ……
（和が乳房を開いてくれると、それに掌を被せ押しつけるように指を鎮める）
（むっちりした乳肉が指を包み込んでしまうと、目を丸く見開いて揉むのに夢中になる）

>>451
はい…本物の私です…
いっぱい…見て…触れて…ください…
（こちらはどきどきと、まだ盛り上がった名無しさんの股間を見つめてしまっていて）

うふふ…名無しさん…お上手です…
はい…エトペンに…支えてもらうと…
いろいろと…楽ですね…
あっ…はぁっ…あぁんっ…
（おっぱいに夢中になってもらえるのがうれしくて、声をあげて、
どきどきして、すぐに手の中で、乳首が硬く尖っていって）
はぁん…んんっ…ふぅんっ…

>>452
普段はクールなのどちゃんも、エッチするときはすごく可愛いね。
えっと、これ、気になる？
（乳房を捏ね回していると、和の視線が股間に注がれているのを感じて）
（そっと和の手を取ると、トランクス越しの昂ぶりにそっと触れさせる）
（その頂点は、先走りが滲んで掌にひんやりした感触を伝える）

そう？　のどちゃんはお世辞が上手いな、好き勝手に揉んでるだけなのに。
でも、これだけ大きいとやっぱり重いんだね、エトペンいつもひしゃげてるし。
（と、双乳を下側から持ち上げるように寄せあげて離すと、ぷるんと揺れる）
咲にも、いつもこんなことされてるのかな？
もう、先っぽもこんなに堅くなって……エッチなことされるの、嬉しい？
（指の間で立ち上がった桜色の突起を摘み、軽く押し潰すように刺激を与えてみせる）

>>453
そうですか？…そういうときだけ…かわいいっていうのも…微妙です…
はい…気に…なります…
あ…
（手を導かれて、名無しさんも濡れているのがわかって）
（そのまま、なでまわすみたいに、夢中でさすって）
…私にも…見せて…ください…
じかに…さわっても…いいですか…？

あ…それは…
数え役満あがった気分というのが…です…
でも…はぁぁ…あなたの手…
んんっ…とっても…気持ちいいです…
（うっとりと、感じた声をあげながら、揉まれていて）
そうですね…重さだけじゃなくて…
気分も…楽になりますから…

いつもだなんて…そんなことは…
（この前、このベッドで、下の方をさんざん責めてもらったのを思い出して、
じゅんってあふれさせてしまって）
あっ…あぁんっ…
うれしいです…されるのも…してあげるのも…
こうやって…誰かと触れあって…一緒に気持ちよくなれるのが…
とっても…うれしいです…
（体を震わせて、乳首への刺激に酔って）

>>454
普段はなんていうか、ちょっとツンってしてるところがあるし、
麻雀打ってる時も真剣だから、可愛いって言うよりは凛々しいっていうか……
あ、でも調子が乗ってきてハイみたいになったときは、エッチっぽいかな？
んっ……あはは、なんか、積極的だね。
（和の手がトランクス越しに肉棒を夢中で撫でさすると、自分からもそれを押しつけて）
うん、いいよ。のどちゃんに俺のおちんちん、好きにして欲しい。
その代わり、のどちゃんのおまんこも見せて、俺の好きにさせてくれない？

いつもじゃなくて、エッチすることはするんだね。
でも、今はのどちゃんは俺だけのものということで……んっ……
（和がより強く反応した部位を重点的に攻めていく）
（寄せあげて、突き立たせた乳首に唇を落として吸い込み、音を立ててしゃぶっていく）
（空いた方の乳首も、指先で思う存分に転がし、きゅっと摘み上げる）
はぁ、はぁ、のどちゃんはエッチなのが大好きなんだね。
俺も、そういうのどちゃんを見るのがすごく嬉しいよ……
（乳首をしゃぶり、唾液まみれになった唇で和の唇を奪い、舐り、舌を忍ばせていく）

>>455
そうですね…やっぱり…
麻雀のときは…真剣勝負…ですから…
私だけじゃなくて…あなたにも…
気持ちよくなって…ほしいですから…
はい…失礼しますね…
（おっぱいをつかまれて、不自由な体勢から、なんとかトランクスをずらさせてもらって）
すごい…です…はぁぁ…あつくて…
（手にぬるぬるをつけて、愛おしむみたいに、ゆっくりと上下に扱いて）
あ…はい…
どうぞ…
（腰を前に出して、脚をいっぱい開いて）
（すっかりとろとろのそこを、いじりやすいように）
私の…いやらしいところ…
いっぱい…見て…お好きなように…して…ください…

そうですね…はい…今日は…
あなただけの…わたし…あぁんっ…
（ひとりじめ宣言されると、とってもどきどきして）
（乳首に吸いつかれると、体が跳ねて）
ひぁっ！あっ！あぁっ！いいですっ！あーっ！
（乳首を両方とも責められると、いっぱい声をあげて、もっとあふれさせて）
はいぃ…だいすき…です…
もっと…見て…えっちな…わたし…
んむっ…ちゅ…ぴちゅ…んんっ…
（入ってきた舌に、激しく絡めあわせながら）
（おちんちんを扱いている手も、だんだんと激しくなっていって）

>>456
んちゅっ、ちゅっ、はふっ……はぁ……
（和の口内で熱いゼリーのような舌同士を絡め合い、お互いの唾液を貪り合って）
はぁ、のどちゃんって、きっといいお嫁さんになれると思うよ。
こんなにエッチな身体して、それを相手に尽くそうとして……んっ
（唇を離すと、お互いの舌先はまだ唾液の糸で繋がって垂れ落ちる）
（激しいキスの余韻に浸るかのように、柔らかく和の乳房を揉み解す）

あっ……んんっ、のどちゃんが、いつも格好良く牌を掴む手が、
今は俺のおちんちんを扱いてるね……俺のは、気に入ってくれる？
（和の白く整った指が醜く腫れ上がった肉棒をしゅりしゅり扱き揚げると、息を荒くして）
もっと、先っぽのくびれたところとかを、指で輪っか作って擦ってみて……
（いいながら、和が開いてくれた股間の方へ頭を持って行くように横たわり）
（白くむっちりした肉付きの股間でこんもり盛り上がった恥丘を、手で割り広げた）
すごく、エッチな匂いがするよ……おまんこ、エッチな汁でべちゃべちゃ……
（割り広げた内側の、濡れそぼった入り口の窪みに指先を押しつけ、くちゅくちゅと弄る）
（興奮して熱い息を股間に履きかけながら、クリトリスの皮を剥いて指先で転がす）
んっ……おちんちん、好き？
今までに、どれだけおちんちん食べたの？
（自分からも刺激を得ようと、和の手の動きとは無関係に腰をくねらせる）

>>457
んちゅっ…ちゅぅぅ…ぴちゅ…んんっ…
（お口のまわりをべとべとにして、激しく舌をむさぼって、よだれを飲みあって）
んはぁ…そんな…わたしなんて…はぁんっ…んん…
（ちょっとはずかしそうに、でもまんざらでもないという感じで）
（うっとりと、優しい手の感触に酔いながら）

はいっ…とっても…あつくて…かたくて…はぁぁ…
もう…ほしく…なっちゃいます…
（気持ちよくなってくれているのがわかると、うれしくて、いっしょうけめい扱いて）
こう…ですか…？んんっ…
（言われるままに、カリにひっかかるように擦って）
あぁんっ…はぁぁ…
（下のお口を拡げられると、とぷ、と奥からあふれさせて）
そんな…あはぁっ…そこぉ…っ
（下のお口…おまんこ…をいじられて、えっちになってる様子を言われると、
もっとあふれさせて）
ひぁっ！クリいいっ！あーっ！あーっ！
（敏感なお豆をいじられると、大きな声でよがって、びくびくと跳ねながら）
はいぃ…好き…おちんちん大好きです…
あの…お口で…させてほしいです…
（腰をくねらせる動きに合わせて扱きながら、もっとしてあげたくて）
そんなこと…言わないで…
今は…あなただけ…ですから…

【ごめん、ちょっと時間が無くなってしまった】
【もしよければ凍結でお願いしたいけど、無理ならココまでで】

おう、もたいない

【わかりました、そちらのご都合を書いておいていただけますか？】
【できるだけ合わせるようにしますね】

>>461
【ありがとう、それじゃ鳥つけておくね】
【来週の月曜日から平日の夜は20時くらいから大体空いてるから】
【のどちゃんの都合のいい日を教えてね】

【それじゃ、今日はお相手ありがとう、お疲れさま】
【またよろしく】

>>462
【それでは、少し先になってしまいますけれど、金曜日の21時頃でお願いできますか？】

【はい、こちらこそありがとうございました、レス遅くてごめんなさいです…】
【次回もよろしくお願いしますね、おつかれさまでした】

ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima013655.gif

【ごめんなさい、少し遅れます…】
【9時半ころまでには来れると思います】

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
【それでは、続きお待ちしていますね】

【すみません、急遽残業を命じられて、まだ戻れていなかったりします】
【ようやく隙を見つけて伝言を入れてます】
【申し訳ありませんが、日を改めていただくことはできないでしょうか？】
【また後で確認しにきます、ごめんなさい】

のどっちがせっかくいるのに…もったいない…

>>467
【わかりました、お仕事おつかれさまです】
【それでは、またご都合のいい日を教えていただければ、
できるだけ合わせますので…】

【今日は帰りますね。おやすみなさい…】

のどっちおやすみ〜

ttp://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_160402.jpg

夏合宿の季節ですね。

かじゅの持ってるビート板になりたい

ツモ、字一色、四暗刻

置物の方がマシだったな･･･
園長金返せ

【スレが止まっている…待機してみるぞ】

鶏肋、鶏肋。

>>476
名無しは難しい言葉を知ってるな。
いつもそんな言葉を使ってるのか？

>>477
楊徳祖の轍を踏むか、天江の娘よ
鶏肋とは、この「場」のことか、それとも「汝」のことか
ふふふ……

アニメで声になると衣の台詞は良く分からん
漫画の対局相手も多分…

>>478
それはお前次第じゃないのか？
この場と衣が有象無象かどうかを決めるのはお前次第だ。

>>479
対局相手が難しい言葉を知ってるとは限らない。
衣が話す言葉を理解してもらうには衣に興味を持ってもらうしかない。
けど…衣と対局した者はみな世界の終焉を見たような顔をする。
考えてみたが難しい事だな…

何簡単なこと
衣を上回る力で場を支配すればいい

>>482
有象無象の下等生物じゃなく妖異幻怪の気形が相手ならな。
大将戦が退屈しのぎにしかならないのか、どうなのか、衣も楽しみだ。

【ねむくなったので衣は落ちる】
【一言二言だったけれど相手ありがとう】

くっ…私としたことが…
私にはのどちゃんという心に決めた嫁がいるのに、不覚にも6巻の華菜ちゃんにときめいてしまったじぇ。
ところで一つ年上なのに華菜ちゃんとか呼んでていいかな？

衣と同い年と考えればちゃんづけでいいし！

>>486
ややっ、なるほどなー。その発想は目から鱗だじぇー。
だが女子高生の皮を被った怪物をちゃん付けで呼んでいいものかという新たな問題が発生してしまったじょ。
まーうちの咲ちゃんも十分怪物っぽいけどなー。なぜか毎回のようにカン材持ってるし。

怪物なのは麻雀だけで他は知恵遅れみたいなも（ﾀｰﾝ

>>488
名無し！？しっかりしろ名無しー！
(顔がちょうど胸のところにくるように抱きしめる)
くそっ、私のおっぱいじゃ戦闘力が足りないじょ！のどちゃんならおっぱいパワーで生き返らせることができるはずなのに！
こんなことならもっとのどちゃんのおっぱいを吸っておくべきだったじょー…

と、冗談はこれくらいにしておくかー。
まー麻雀は怪物でも、話してみたら案外普通の女の子かもしれないじょ。友達になれるかもしれないしなー。

ああ…神様がみえるようだ…
優希の温かい胸に…胸に…胸ないよ！
（瀕死の振りからがばっと起き上がる）

友達にはなれるんじゃなーい？
でもしっかり付き合うにはあの小難しい言葉遣いをどのように裁くか…

>>490
なにおう！私だって水着になればすごいんだからな！
(早い話がパットで増強するということだった)

そうかー、そいつは問題だじぇ…算数のドリルだけでも手一杯なのに、ここに古文の問題集も加わるとなると私の頭は箱割れだじょ…
まーよくわからなかったら雰囲気で察するからノープロブレムだじぇ！

ない胸が水着になったらさらに目立つだけだじぇ
せーふくの方がごまかせるだろうに

雰囲気のほかにもいい方法があるぞ〜
それは心と心体と体でコミュニケーションをとれば
いずれ以心伝心で分かり合えるはず

>>492
まだ言うかこの口はっ！
(名無しの口に指を突っ込んで左右に引っ張る)
貴様の言うとおり、ごまかすだけなら制服の方がごまかしやすい。それは間違っていないじぇ。
しかしだなー、せっかく夏なのだから水着で勝負したいと思うのが女心というものなのだ！

ぅむ、いい方法とな？それはいったい何なのだ？
…なるほどなー。心と心、体と体かー。となると…
そうだ、いっしょにお風呂に入ろう！相手のことを知るには裸と裸のお付き合いが一番だじぇ！

はぐほががが確かに水着は水着のアピールもあるな！
それは認めて謝ってやるじぇ

お風呂でお互いの背中を流し合えば
中も深まって一挙両得
お互いの胸をもみ合えば大きくなってさらに得だじょ

>>494
ぅむ、ようやくわかったかこの間抜けー。
貴様など私の水着姿で悩殺してやるじぇ！

まさにその通り！冴えてるじょ！
む、胸！？…なるほど、おっぱいの悩みは全女子高生共通の悩み！そこを突くとは、名無しはやらしいじぇー、二重の意味でな！

あとはどうやって誘うかだけだなー。
初対面の相手にいっしょにお風呂入ろうと言われてホイホイついてくる奴がいるとは思えないじょ。
これはつまり、お友達から始めましょうというやつかな？

結構お子様っぽいから、お友達宣言の後にお風呂行こうかでもほいほいついていきそうな気がするけどねｗ
まずはプールに誘ってお互いの水着と浮き輪の見せ合いの後
家に誘ってアイスでも食べてそれから…完璧♪

ごめん、もう眠いんでそろそろアウト
お休みだじぇ〜

>>496
仮にも年上相手にお子様とは口が裂けても言えないじょ。まーしかし、それでもいけるかもなー。
よし、まずは友達になるところから始めてみるかな！

おー、おやすみだじぇー！付き合ってくれて感謝するじぇ！

私はもう少しいてみるかー…

ロン

よかったな、やっとピンで単行本の表紙を飾れたじゃないか。

>>498
100円入れて5秒で人和で終了だな？あれは理不尽だじぇー。
>>499
おー、ありがとうなー！
ただ、ヤングガンガンに咲ちゃんバージョンのカバーがついてるのだ…

>>500
そう言えばそうだったな。
タコスが表紙の巻に合わせて別バージョン表紙というのも
タコスの流行を阻止しようとするハンバーガー業界の陰謀かもしれん。
おれはもちろん表紙そのままだぞ、うん。

>>501
そういうことか…ハンバーガー業界めー、やってくれるなー…
だが、我らタコス好きの一族は圧力には屈しないのだ！

本当か！？さすがは名無し、違いのわかる男だじぇ。誉めてつかわすじょ！

>>502
がんばれ、優希こそがタコスの希望の星だ。
近所でタコスを売ってないから、俺はなかなか貢献できん。

ふふ、それほどでも。
と言うほど違いは分からんけどな。女の子の胸の大きさなら分かるが。
この流れだと、むしろ7巻の表紙が誰なのかも気になるぜ…

>>503
任されよ！全てのタコス好きのために私は立ち上がるのだー！
そうだなー、タコスもどきでよければコンビニとかスーパーにあったりするじょ。

なんだと！？貴様、あのおっぱいスカウターの持ち主か…
まさか、私のおっぱいサイズも測定済みかー？
(両腕で胸を隠す)
そうだなー、本命…華菜ちゃん、対抗…部長、大穴…透華さん、とまあこんな感じだと思うじょ。
ストーリーの内容的には6巻が華菜ちゃんでもおかしくなかったしなー。

>>504
確かにあることはあるが、お店の出来立てのやつをもっと食べてみたいのだ。
実際、もっとメジャーに扱われてもいいと思うんだがな。

男はみんな心に自分だけのおっぱいスカウターを持っているのさ。
安心しろ……無いものは測定不能だ！（言い切る）
…すまん、無いのも大好きだ。
のどっちは逆の意味で測定不能だが！

意表を突いて藤田プロとかだとかっこいいんだが。
確かにな。風越は池田が主役だし。
キャプテンとの被りを避けたのか……そう考えると2回目の登場の優希は、意外と優遇されてるのか。やるな。

>>505
貴様の言う通り、やっぱりタコスはできたての本物じゃないとな！
全くその通りだじぇ。なんで日本ではこんなにタコスの知名度が低いのだ？甚だ疑問だじぇー。

そっか、なら安心…とでも言うと思ったかー！私の胸がないだって？貴様の目はふしあなかー！
私のおっぱいがないかどうか、その目をかっぽじってよく見るがいいじょ！
(精一杯胸を張る)
む…き、貴様がそこまで言うなら仕方ない、寛大な心で許してやるじぇ。それと！のどちゃんのおっぱいは予約済みだからな！

あの人は何考えてるのかよくわからないじょ…
ぅむ、そう考えると私は優遇されてるんだなー。これもひとえに全国のタコス好きな一族のおかげだじぇ！

>>506
レンジで温めたコンビニとかのやつも不味くはないんだが、今一つ味気ないからな。
メジャーなチェーン店の一つもあってもいいと思うんだが。
みんなタコスの呪いが怖いのか。

ふしあなではないつもりだが……どれどれ…
（目をこすってから、目の前に出された優希の胸に顔を近付け凝視して）
…ふむ…あるような、ないような、ないような……それでいてないような……
ほっ、それはありがたい。
…おのれ、羨ましいな。のどっちを嫁にした日には、おっぱいをオカズにタコスを食す毎日だな。ちくしょうめ。

決して、悪い人ではなさそうだけどな。
そうだな、むしろここから日本におけるタコスの歴史が始まるのかもしれん。
きっと貧乳タコス党が与党になる日も近いぞ。

表紙にもなったんだし次のスレタイはタコスで決まり！

>>507
そうそう、身近な物で例えるとラーメンなんか近いかもなー。
全く、根性が足りないじぇ。呪いが怖くてタコスが食えるかー！

むっ…ど、どう…なのだ？
(凝視され恥ずかしくなるが言い出した手前今更隠せない)
ちょっと待つのだこのたわけがーっ！それはほとんどないと言っているも同じだじょ…
(あからさまに落ち込む)
ぅむ、その通りだじぇ。しかもそのタコスはなんと！のどちゃんの手作りなのだ！
まーのどちゃんのおっぱいは咲ちゃんと折半なんだけどな！

咲ちゃんとのどちゃんが壁を突破するための第一歩だったからなー。よく知らないけどいい人だと思うじょ。
おー、いよいよ我がタコスも政治の世界に殴り込みかー？
ただ、貧乳というのは納得いかないじぇー。

>>508
そうかー？なんだか照れるじょ…
【タコス】【カツ丼】、【タコス】【タルタル】、【焼き鳥】【タコス】、【タコス】【ハミレス】…候補ならいくつも出てくるけどなー。

>>509
【タコス】【だじぇ】がいいと思う。
俺がタコスが好きなだけだけどｗ

>>509
そうだな、やはりお店のラーメンも一味違うからな。
いや、むしろみんなもうすでにタコスの魅力に気付いていて
その虜になるのを恐れているのかもしれん。
それこそがタコスの呪いか……！

すまん、とにかく落ち着け…………しかし、どう好意的に見ても
お世辞にも「おー、これは立派なおっぱいだじぇー」とは言えんだろ、これは…
（起伏の無い胸から視線を外して、落ち込む優希の頭をぽんと叩いて）
しかし、女の子の魅力はおっぱいの大きさだけで決まるもんじゃないし
優希の胸も、優希にぴったりで可愛いと思うぞ、うん。
…くそぅ、ますますもって羨ましい……のどっちは料理上手らしいしな店
しかも、のどっちの右おっぱいを咲が、左おっぱいをタコスがいただきますだと…
おのれけしからん！そんな優希のおっぱいを俺が食べる！
（途中から話を歪めて、勢いだけで意味不明の宣言をして）

かっこいい人だよな。
部長とはまた違う大人の落ち着いた雰囲気と言うか。
…しかし、きっと党首は優希だからな…サブリーダーをのどっちにしておっぱいタコス党にすればいいか？

>>510
やっぱりシンプルイズベストということだな？
立てる段で私がやることになったら、それかそれに近いのにするじぇ。
貴様にもタコスの素晴らしさがわかるかー！タコスはアルティメイトメニューだじょ！

>>511
な、なんだってー！？知らなかったじぇ…私の魅力は既に日本中を手中に収めていたというのかー！
ど、どうしよう…ここはやっぱり、もじもじしてもいいかな？

それはよくわかってるじょ…大きくなるように牛乳だって飲んでるのだー。
そうか…？それは、その、慰めてくれて、感謝するじぇ。
ぅむ、二人でのどちゃんのおっぱい祭りとして、たっぷりいただくじょ。
何を言ってるのだ？私のおっぱいはないと言ったのは自分だじょ？ないものは食べれないなー？
(犬のおあずけのような仕返しをする)

そうだなー、解説の声だけでビシッとするじぇー。
え、私がかー？そりゃまあ、将来なるかもしれないからなー。

ふう…私はもう寝るじょ。寝てる間におっぱい食べられても気づかないじぇ…
ま、そんなことはしないと信じてるじぇ！
(わざと煽るようなことを言ってからベッドに入る)
それじゃ、お休みなのだ。

【申し訳ないけど眠いじぇ…】
【これで落ちさせてもらうじょ！】
【おやすみだじぇ】

>>512
…ま、止めはしないぞ。

くそ、なんてすてきなお祭りが開催されるんだ…場所と日時を教えてくれ。
……ぬぁ、しまったー！くっ…俺の負けだ……
（上手く仕返しされ、がっくりと肩を落として）

…気付けばもうこんな時間か。
なぬ？それは食べちゃってもいいフラグか？誘い受けか？
ああ、おやすみ…
（ベッドに入った優希が寝息を立てるまで眺めていて）
…………さすがに、ここで手を出したら人の道に反するからな。
いつか麻雀で勝って堂々とおっぱい食べてやるぜ。
（優希の掛け布団を直すと、部屋の電気を消し）
（なるべく音を立てないようにして出ていった）

【こっちもちと辛いんで短めですまん】
【お疲れ様だ、おやすみなー】

6巻表紙おめでとうっす。
私の方が一足お先に表紙入りっすけどね。
ヤングガンガン付録の表紙をつかえばあなたもステルスモードに…。

ん？
誰か人が来たような気配がしたんだが……

おいィ？　お前らは何か聞こえたか？
「聞こえてない」「何か言ったの？」「俺のログには何もないな」

ざわ・・・

　　　　　ざわ・・・

俺のタコスにさりげなく嫌みを言ってる声がきこえたような気がしたんだが、気のせいか…

昨日はあの後、寝てしまいました…。
少しここで待機していますね、気づく人なんていないと思うっすけど。

レーダーに感あり、ロンです

>>519
うぅっ、私のステルスが……。
もしかして私に気づいてるんっすか？あの、こんばんは。
（気配を消しながらも小さくか細い声量で声をかける）

かじゅにモモを探す方法を教えてもらったよ。
【パソコンにＩＰ？の数字が出せるように設定する。】

見えないなんて、そんなオカルトありえません

この戦いが終わったら、私先輩と結婚するんだ…

>>521
パソコンやIPのことはよく分からないっす。

>>522
私にはおっぱいさんのおっぱいが見えません！
むしろ先輩の胸が……いえ、なんでもないっす。

>>523
はい、優勝したら先輩と結婚するっすよ！

アニメのあれは死亡フラグじゃなくて、普通に言いかけたのか…

>>524
ロン、四暗刻、単騎です

怒らないで聞いて欲しいんだけど、
モモの声がかわいすぎて意外だった。
ちびまるこちゃんの野口さんみたいな声かと思ってた。
野口さんとモモをダブらせてました。ごめんなさい。

画像参照
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ca/c2be3c56be7603e2ed10b97698998af0.jpg

それぶんｄ（ｒｙ

>>525
どの台詞のことっすか？
それに麻雀で死ぬわけないですから、心配いらないっすよ。

>>526
完全に気配を消してたっすよ？
……なのに、見逃さなかった…。
（信じられない出来事に涙目になって）

>>527
いいっすよ。でも私はそこまで卑屈じゃない…つもりだけど。
先輩の声はやっぱり先輩でした。凛々しくて格好よくて、好きになっちゃいそうです！

>>528
同じ人を思い浮かべた気がするっす。

アニメ最新話でかじゅ先輩を見送るときに
この戦いが終わったら…とわざとらしい死亡フラグ台詞を言ってたんだじぇ

河が見えないなら、触ればいいじゃない！

（モモの捨て牌を触るふりをしてモモの手をにぎにぎ）

野口さんの声を少しかわいくしたでもやっぱり低い感じの声かと思ってました。
でも実際のモモの声は明るくてかわいい声で驚きました。
180度イメージが変わってしまいました。
好きになっちゃいそうじゃなく好きになってるんじゃ…

画面からなぜかよくハブられてるけど、深堀さんの声はかっこよかった

>>530
この戦いが終わったら、私と先輩が……。
それより死亡フラグってなんっすか！先輩は負けません！

>>531
わざとっすね？
だけど本気で気配を消してる私に触るなんて…。
（意図的に手を握られるとなんだか感心してしまっていた）

>>532
言いたいことはわかるっすよ。
もう少し低い声をイメージしてたんっすよね。
好きって私のことっすか？でも私には先輩が…なんて。

>>533
なんだか強そうな気がするっす。
ハブられてると言っても原作よりずいぶん登場シーンが増えてると思うっすよ。

>>534
そうっす。
野口さんっぽい声をイメージしてましたっす。

ちがうっす。
＞先輩の声はやっぱり先輩でした。凛々しくて格好よくて、好きになっちゃいそうです！
こう言ってたからモモが先輩の事もう好きになってるんじゃん…って事っすよ。

先輩の蕩けそうなあの時の声は、自分以外が知ることはないっすよ
と思うモモであった

>>535
声がどうであれ先輩のことは大好きっすけどね。
先輩の全てが大好きっす！

>>536
私だけが知ってる先輩の……。
ああっ！おかしなこと考えてるっす。

大将戦のテンポがすごく早いから副将戦ももっと見たかったっすよ。
モモと麻雀やってみたいっすけど、多分勝てないっすね。
ツモるしかないっすから…

昨日、俺のタコスにさりげなく嫌みを言ってる声と同じ声がきこえたような気がしたんだが…
気のせいだよな…

>>538
ステルスなしでもけっこう強いっすよ？
そういえば、おっぱいさん達と対戦できる麻雀ゲームがあるそうっすけど
私は見たことないんですけど楽しそうっすね。

>>539
嫌味なんか言ってないっすよ。
本誌の付録をつけてしまうと6巻表紙が清澄の大将さんに…。

そろそろ帰るっすね。
私と話してくれた方々、ありがとうっす。おやすみなさい。

麻雀ゲームならステルス使えないよね。
それでもモモは強いから勝てないだろうけどｗ
普通に強くて普通にかわいいのどっちよりモモとか普通じゃない能力を持った人と打ってみたい。

>>541
おやすみ

咲と和が来なくなって心配…

咲ちゃん、京太郎君が、エッチさせてくださいだって♪

誰だよ、京太郎って。
いきなりオリキャラ出すなよ。
知らねーよ、そんなやつ

ネタだとは思うが、京太郎が不憫でならない

>>544
ごめんね、ちゃんと名無しさんたちとお話できる時間が取れないと顔を出しづらくって。
狼さんになっちゃうから何時とはいえないけど、来れた時は遊んでくれたら嬉しいな。

>>545
えぇぇぇぇっ！
き、京ちゃんが、そそそそんなことを！？
ウソだぁ、だって、私は京ちゃんの好みからは外れているもの。
（ペタペタ胸を触る）

>>546
いくらなんでも京ちゃんがかわいそうだよ。
京ちゃんがいないと説明するための質問役がいなくなっちゃうんだから。
（なにげに失礼）

>>547
まぁ、男子一人っきりだからね。
そういえば、全国大会に行ったら京ちゃんはお留守番なのかな？

【一言落ち、いまはこれくらいしかできないんだ】

リンシャン差し込みの咲

アニメが原作に追いついてしまいそうだじぇ。一話ぐらいオリジナルで水着回があってもいいと思わないかー？大会が終わったら期待するじぇ。
しかし、おかしいじょ…夏には小麦色のグラマラスボディになっている予定だったんだがなー。
>>548
咲ちゃん、私もなー！名無しだけじゃなく私とも絡もうじぇ！会話的な意味でも麻雀的な意味でもな！
あと…咲ちゃんがよければ、性的な意味でも絡んでみたいじょ…

俺もタコスと性的に絡みたいじぇ

>>550
次回かその次の回で決着つきそうだじぇ。

タコスと咲が絡んだらのどっちが大変な事になりそうだじぇ

>>551
なぬ！そうくるかー…まーなんだ、貴様がどーしてもと泣いて頼むならさせてやらないこともないじぇ。
>>552
ぅむ…そうなるとコミックスどころか本誌掲載分まで追い越してしまいそうな勢いだなー。
やはりオリジナルで水着回を期待してもいいかな？
>>553
三人で絡めばノープロブレムだじぇ。なんてったってのどちゃんは私の嫁だからな！

>>554
コミックス（連載）もアニメも今週末で決着がつきそうだじょ。
アニメの方の予告で少しネタバレがでてたじぇ…

>>555
今週末かー。7月が30日までだったら8月1日に本誌が出てたのに残念だじぇ。
アニメで私が京太郎にしたルール説明はミスリードだと思いたいじょ。

くぎゅの声で割れ目がこすれてきもちいじょ…
なんて販促だじぇｗ

卓を囲んで牌摘んだまま熟考して
時々ざわ・・・ざわ・・・してれば何週でも稼げるよ

>>556
タコス頭いいじぇ。
ミスリードなんて言葉知らないじぇ。
タコスのやった事は複線になるようなならないような…
それよりも某キャラの発言が複線になりそうだじぇ。
これ以上言うとネタバレになりそうだから控えとくじょ。
あとマホちゃんをあんまり怒らないでくれじょ。

>>557
ぅむ、ならばそのくぎゅヴォイスとやらを貴様の耳元で思う存分囁いてやろうかー？
>>558
ククク・・その思考・・いかにも凡夫の考え・・だじぇ。
まー貴様らもアゴや話の鋭い私なんか見たくないだろう？
>>559
ぅむ、ネタバレはほどほどにしておくじぇ。
マホはなー、あれは愛のムチだじょ。後輩のしつけは犬のしつけと同じぐらい大事なことだじぇ！
ノッポに嵌められた私の華麗なる挽回を見てなかったとかありえないじぇ。まーおねーさんに手玉にとられるところを見られなかったのは幸いかもしれないけどなー…

>>560
マホちゃんの件もそうだが、タコスは原作よりたくさん出てくるからうれしいじょ。
タコスはアニメ版で一番優遇されてると思うじぇ。
アニメ版のタコスはやりたい放題でやってるからなー
ああいうタコスと見てると一緒にいると大変そうだと思うが、
タコスといつも一緒にいれたら日常生活がずっと飽きないと思うったじょ。

>>561
優遇というか、まー確かに出番は増えてるなー。…はっ、優希×マホの可能性もあるいは…
ふふん、人気者は辛いじぇ。
(鼻高々)
そうかー？なら貴様も麻雀部に入るがいいじぇ！歓迎するじょ！
もし事情があって入部できないなら、今だけでも私といっしょにいたらいいじぇ。
まー最初は犬扱いだけどなー。

>>562
マホちゃんはのどっちのような気がするじょ…
それじゃぁやっぱりタコスは俺の嫁になるべきだじぇ。
タコスのやりたい放題は見てて気持ちいいからなー。
犬か…
それじゃまず俺は犬として何をしたらいいのだ？

>>563
それもありえそうだが、和×咲は悔しいけど鉄板だと思うじぇ…私だってのどちゃんを諦めたわけじゃないけどな！
なにっ、貴様の嫁ですと！？そうだなー、貴様がのどちゃんやおねーさんをトバせるほどの実力の持ち主なら考えてやらないこともないじぇ。
その、そう言ってくれるのは貴様ぐらいのものだじょ…感謝するじぇ。
ふん、まずは犬は犬らしく這いつくばって足でも舐めてもらおうかな？
なんてな！軽いジョークだじぇ。何はなくともまずはタコス！タコスを買ってこーい！まーこの場で作ってくれても構わないけどなー。

>>564
タコスの作り方わからないじょ…
買ってくるしかないじぇ…
今、ふと足を舐めた方が手っ取りはやいと思ってしまったじょ…
それはそうとタコスは何タコスを買ってきてほしいのだ？

>>565
私を嫁にしたいなら最低限タコスの作り方ぐらい知らないとなー。
そうだなー、アルパストールが入ってると嬉しいが、そこまで期待はしないじょ。
ひとまずチリベースは譲れないが、ハードでもソフトでも美味けりゃいいじぇ。
それとも、貴様が足を舐める方が好きだと言うならそれはそれで私は一向に構わないじぇー？
(ベッドに腰かけて足をブラブラさせる)

>>566
タコスの作り方はこれから覚えるじぇ！
ぬぬ…アルパストールとはなんなのだ！
チリは辛いソースのことだよな！？それぐらいは知ってるじょ。

じゃぁ足を舐めるじょ…
（タコスの両脚を掴んで少し強引に広げて顔をタコスの太ももの内側に入れて舌をのばそうとする。）

【こんな展開だけど、よくなかったら拒否してもいいじょ。スケベでごめんだじぇ…】

>>567
ぅむ、それならまあ…完璧にタコスが作れるようになったら婿にもらってやってもいいじょ。
こう、肉を普通に焼くんじゃなくケバブのように回しながら焼いた肉を薄く切ったやつをアルパストールと呼ぶのだ。
ぅむ、サルサソースのベースだが、おおむね間違いじゃないじぇ。

な…っ！き、貴様、本当に舐めるつもりか！？さっきのはジョークだって…
(顔を足の間に突っ込まれると慌て出す)
おい、ば、バカ犬！な…舐めるのは足だけだからな…！他のところは舐めたらダメだじょ…！

>>567
【【】を忘れてたじょ…展開、望むところだじぇ！】
【私から振った話だし、少し期待してたしなー】

>>568
それがアルパストールというのか…
ごめんだじょ…勉強不足だったじぇ…
絶対に作れるようになるじぇ！

犬としてご主人様の言った事をしっかりやらないといけないからなー。
（太ももを犬のようにペロペロと嬉しそうに舐める）

でも犬だからまちがえてしまう事もあったりするかもしれないじぇ…
犬だからなー。
（顔そ太ももの奥に入れていき両脚の付け根の間にはいているパンティを舐めようとする）

>>570
ぅむ、そのときを楽しみに待ってるじぇ！

ひゃっ…いきなりそんなとこ…舐めたらあ…
(恥ずかしさとくすぐったさに真っ赤になって震える)
(自分から足を舐めろと言い出した手前拒否できなかった)
ううー、間違ったらキツくしつけてやるからなー…あっ…
(足にじっとりと汗をかき涙目になってしまう)
(スカートの中で何をしようとしているのかわからず当然拒否もできない)

>>571
（パンティの上から舌先を当てて割れ目を探し当てるように這わせ）
（割れ目を見つけ、割れ目の間にある肉芽を舌先で確認し）
（その部分をパンティの上から口で吸い上げながら別の生き物のように動く舌で舐めあげる）
（脚に力の抜けてきたのを確認して手を離し、離した手をタコスのパンティにのばし手をかけておろそうとする）

>>572
あっ…こら、バカ犬…！そこは、足じゃないじょ…
ああっ…やめ、やあ…割れ目、割れ目はダメだじょ…ひゃあっ！
(布越しに吸われ声が上がる)
バカっ、バカ犬…こんなっ、あとでひどいじぇ…！
(ガクガクと腰が震えて力が抜ける)
なっ、き、貴様、何をしてるのだ…！そんなこと、許さないじぇ…！
(抵抗らしき動きはするが脱がせる邪魔をするには至らない)

>>573
（意地悪そうな口調で）
ごめんだじぇ…
犬だからどこからどこまでが、脚だかわからないんだじょ…
（パンティをそのまま下ろし）
（今度は直接割れ目を唇で触れて、触れた唇から舌が伸び、肉芽をつつき弄びながら唇が割れ目を吸い上げて…）

>>574
ふざ…けるなあ…そんなの嘘だじぇ…っ！
ひゃっ…！ぱんつ、おろすなあ…！っああ…そんなっ、吸ったら…ダメだじぇー…
(身体の反応は止められず割れ目を舐められると蜜が溢れる)
やあっ…あ…くるじょ…
(目を瞑り小刻みに震える)

>>575
大好きなご主人様に気持ち良くなってもらいたいからやってるんだじぇ…
本当は俺も気持ちよくなりたいけど今日は我慢するじょ。
まずはタコスを作れるようにならないといけないからなー。
（割れ目に向かって唇を動かし、肉芽を唇をとらえてそのまま剥き…）
（刺激をされて大きくなってしまって剥かれてしまった敏感な肉芽を舌をいろんな形に変えながら刺激し）
（タコスの反応をみながら舌をきまぐれにうごかす）
（部室にはピチャピチャとエッチな音とタコスのエッチな声だけが響いてしまう）

>>576
あっ…う、うるさいうるさいうるさいじょ！そんな言葉でごまかされないじぇ…！
ひゃあ…そのっ、お豆っ…そんないじったらあ…
もう…やっ、漏れちゃうじょ…！
(スカートの中に突っ込まれた頭に両手をつく)
ばっ、バカあ……もうっ、いっ…！いっちゃうじょ…っ！
んんっ、あっ、んんんんんんーっ！
(割れ目を吸われ舌で肉豆を転がされてたちまち絶頂を迎えてしまう)
(両手で口を塞ぎ声を殺そうとするが殺しきれず声が漏れる)
ああっ、ああ…
(余韻に浸りながら太股で名無しの頭を締め付ける)

>>577
（タコスが達したのを確認して、顔を離して）
ご主人様が気持ちよくなってくれたならそれが一番だじょ。

えっと…俺はタコスを嫁にしたいぐらいタコスの事が好きだからなー？
（気持ちよくなって少し放心状態になってるタコスに顔を近づけて）

大好きだじぇ？
（そのままタコスの唇にチュッっとキスをする）

【そろそろ〆だよなー？タコスはやっぱりかわいかったじぇ。〆でもありがとうだじぇ！】

>>578
はあ…はあ…き、貴様あ…よくもぬけぬけと…
(呼吸を整えながら目に涙を浮かべて睨みつける)
…まー、気持ち良かったじぇ…けど、言うこと聞けえ、このバカ犬めえ…
(大好きだと言われおとなしくキスを受け入れる)
…ふ、ふん！私は、言うこと聞かないバカ犬は嫌いだじょ…だから！
(突然跳ね起きると目を光らせて逆に押し倒す)
私の好きな賢い忠犬になるよう貴様をしつけてやるじぇ！
(押し倒したまま名無しのベルトに手をかけて…)

【ぅむ、こちらこそありがとうなー！】
【そう言ってもらえると私も嬉しいじょ】
【それじゃあ私はこれで〆るじょ！お休みだじぇー！】

>>579
（タコスとキスして幸せな気分になってたら、怒り出したタコスに押し倒されて）
急に何をするんだー？わっ！わっ！やめるんだじょ！
まだタコスの作り方もおぼえてないのにだめだじぇ！
（言葉ではそう言うがベルトに手をかけられたのが嬉しくて…）

【楽しかったじぇ！】
【ずっとタコス語でごめんなー？】
【ありがとう！おやすみだじぇ！】

咲ちゃんのお姉ちゃん可愛いなぁ。
電車の中で痴漢して、バージン奪いたいなぁ。

衣さんは１６歳なのにバージン
やっぱり、子供だからかな

>>550 優希ちゃん
もちろんだよ、って、せ、せ、せい！？
え、えと、、、うん、私はぜんぜんOK。
今度ここで会えたら色々しましょ、おしゃべりも、麻雀も、、、その、エッチなことも。


ふぅぅ、
優希ちゃんがあんなこ熱くなっちゃった。
（紺色の浴衣の襟元を少し開いて団扇でパタパタ）

>>583
【あ、あれ、間違って消しちゃってる、、、orz】
【「優希ちゃんがあんなこと言うから熱くなっちゃった。」って書いたはずなのに】

ワレメの所、擦ってみる？

>>585
ワレメ？
あ、ここのところ。
（下駄を履いた足を見せる）
たまにしか履かないから、慣れるまでちょっと痛いよね。
鼻緒が太すぎると、あわなくて擦りむけたりするし。

>>586
あら、躱すのお上手ねえ。

そこじゃなくて、女の子にしかないワレメちゃん。

>>587
へ？
名無しさんが何を言ってるのかわからないけど、、、あっ！
（女の子にしか、と言われてやっと気がつき、顔を赤らめる）
な、何を言い出すののよ。
学校でそんなことしないってば。

>>588
大丈夫よ、原村さんだってやってることだし……
それに、あなたも、机の角で気持ちよくなったりしたこと、あるでしょ？

ささ、遠慮しないで、ほんのちょっとだけだから。怖がらないで？

ひさしぶりに咲が来てくれてうれしい。

>>589
原村さんが？
本当かなぁ、、、真面目な原村さんが学校でそんなことするとは思えないよ。
そ、それは、その、、、って、そんなこと、名無しさんに教えることじゃないって。
名無しさんがそんなこと言うと、かえって怖いもの。

>>590
お久しぶりだよね、ほんとに。
今日はお祭りがあって、時間がとれたから学校に寄ってみたの。
先生には内緒にしてね？

咲がもう来なくなっちゃうんじゃないかと心配だったから寄ってくれてうれしい。
でも無理しないでね？
先生になんか言うわけないじゃないか。
咲がこなくなったらいやだし。

>>592
なんか、色々と忙しくって。
本屋に行って、換え表紙のついたYGを買ったのに、肝心の新刊を買うの忘れちゃうくらいに。
ほら、DVDのおまけの抱き枕もたくさん作らないといけなかったから。

ありがとう。
はい、お祭りで買ったのを少しわけてあげる。
つ 綿あめ

>>593
今週号のＹＧも買った？
こないだの付録は咲が６巻のっとってたね。
全く咲はいい所だけもってくんだもんなぁ。

綿アメありがとう。
これって間接キッスになっちゃいそうだけどいい？
俺の気にしすぎ？

>>594
そっか、もう最新号が出ているんだっけ。
普段は立ち読みだし、少し離れた本屋へ行かないと置いてないからまだなんだ。
あー、それはもう、優希ちゃんごねんね、って言うしか、、、

うん、気にしすぎ。
名無しさんが食べたとこは、また口を付けていないとこだもん。
だから、、、
（名無しさんが食べたとこに口を付ける）
こうしないと、間接、、、じゃないよね？

>>595
まだ読んでなかったんだ。
最新号は明日の放送見てからにした方がいいと思うよ。
謝らなくても今度タコスをおごってあげたらそれでＯＫだと思うよ。

気になるって。
ってわざわざ口つけてもらっていいの？
でも、どうせなら間接じゃない方がいいな。
（咲の肩に手を置いてサラっと咲の唇にキスをしようと顔を近づける）

>>596
そうなんだ？
連載に追いついちゃった感じでどうなるのかな、って思ってたけど。
たぶん週明けじゃないと本屋に行けないから、早く見るようにしないとね。
うーん、なんたタコスで誤魔化しちゃってる気がするけれど、何はともあれタコスが大前提だし。

だって、名無しさんに全部あげないなら、結局は食べることになるんだし。
あ、、、私、さっき焼きそばとか食べて、歯を磨いてないし、、、
（どうしようかキョロキョロ目を踊らせるけれど）
ん、、、
（近づいてくる名無しさんの顔に意を決してまぶたを閉じる）

>>597
別にそんなのどうでもいいよ？
口つけてくれたの嬉しかったし。
でもどうせならやっぱ唇にしたい。
（まぶたを閉じた咲を見て咲の肩に置いていた手を自然に背中にまわして抱きしめ唇にキスをする）

>>598
名無しさんがそうでも、私が恥ずかしいの、、、んん
（唇が重なると、甘い香りと甘い味がして、それは綿あめだけじゃなくて咲自身のも混じっていて）
んん、、、
（恥ずかしいのか、咲からは動こうとはしない）
（だけど、咲が気にするだけあって、ちょっとだけソースの味も混じっていたり）

>>599
（少し唇を離して）
恥ずかしいなら綿アメに口をつけなければよかっただけだと思うけど？
でも、それがこうやって咲をキスできるきっかけになってよかったよ。
もっと咲と仲良くしたいな。
（咲をお姫様だっこのように抱えあげて、もう一度キスをしてそのまま部室のベッドに連れてこうとする）
【エロール駄目だったら断わってもいいよ？キスできただけでも嬉しいし】

>>600
うっ、名無しさんの意地悪。
だって、、、したかったんだもん。
（少し子供っぽく頬をふくらませて、そっぽを向く）

あ、、、名無しさ、んん、、、
（何か言おうとして、でも口をふさがれてしまって）
もう、それは私も同じだから。
だけど、私、自分一人だとちゃんと着付けできる自信ないから、あまり乱暴にしないで。
（抱っこされたまま名無しさんの胸に顔をうずめて）

【大丈夫だけど、あまり長くできないかも】
【それとせっかくの浴衣だから、着たままが良いな】

>>601
俺もしてもらいたかったし、咲とキスしたかったからちょうどよかったし。

あ、だよね。
（咲をベッドに下ろして二人でベッドに隣同士になって座って）
浴衣脱がしちゃったら家に帰った時マズいよね。
乱暴にはしないから安心して？
できたら今ここで咲とエッチしたけど。
咲とこうやってるだけでも凄く嬉しいし今日は我慢する。
（咲をもう一回抱きしめて）

【よくよく考えたら浴衣よごしちゃったらまずいから我慢するね。】
【つうかかなり強引でごめんね。】

>>602
あ、ごめんなさい。
名無しさんが乱暴するって決めつけてるように言っちゃった。
（ベッドの上で、名無しさんに身を預けて）
前に一人で着付けしたら、お父さんに大笑いされちゃって。
そのくらい下手だったんだけど、だから一目でばれちゃうかも。
（笑われたことを思い返して赤くなる）
私も、その、、名無しさんと、、、したいけど、こうしてるだけでも幸せ。
（抱きしめられて、ふぅ、と気持ちよさそうに息を吐き出す）
でも、これくらいなら、大丈夫だよね？
（そう言って、目を閉じて、少し顔を上げて）

【これくらいなら大丈夫、気にするほどでもないよ】
【あと自分で言っておいてなんだけど、これやめた方がよかったかも】
【久しぶりだからかな、もう疲れちゃって】

>>603
咲らしいね。
でも言ってくれてよかったよ。
ギリギリ我慢できる所で我慢できたし良かった。

えっまたキスしていいの？じゃぁ。
（顔を上げた咲の唇にキスをする）

今日はありがとう。
あのさ、もうこんな時間だし咲の家の近くまで送っくよ。

【じゃぁこんな感じで〆で。】
【お疲れ様。無理しないでね。】

>>604
私らしいって、、、私だって、麻雀以外のことも頑張ってるんだから。
だから、ちゃんと一人で着付けできるようになったら、、、ね？
（火照った顔で、恥ずかしいから直接見ないように言って）

んん、、、ん、、、
（唇が離れたあともうっとりとした顔をして）
ううん、私の方こそ、ありがとう。
名無しさんが素敵だったから、私、すごい嬉しいよ。
それじゃ、家の近くまでは、一緒にいよ。
（名無しさんの手を握って、にこっと微笑む）

【ちゃんと大丈夫になったら、ね？】
【名無しさん、ありがとうございました、おやすみなさい】

>>605
全然いいって、俺の顔見てみろよ。今すっごく嬉しそうじゃない？
こうして一緒にいらて嬉しくってさ。
でもそこまで言うなら期待しちゃうよ？
俺だって男だしね？

素敵じゃないよ。
つうか素敵なのは咲でしょ。
浴衣似合ってるよ？
お父さんもこんなに素敵な子なんだし、
そんな子が帰るのが遅いと心配するだろうから早く帰ろ。
さっき俺がお父さんが心配するような事を咲にしようとしてたとかはなかった事で頼むな？
じゃぁいこっか？
（咲の手をギュッっと握って部室を出た）

【来てくれてうれしかったし。でも無理しないよーに。】
【楽しかったし、サンキュ。おやすみ。】

いい最終回だった

咲ちゃん！優勝おめでとう！
最後の数え役満は凄かった！感動しちった！

『楽しもうよ♪』と言った後で衣ちゃん公開レイプとか、まじドSだな咲。

咲さんハンパねぇっす！
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/465713.jpg

主はやて、優勝おめでとうございます！

はやてちゃん、アリサちゃん、優勝おめでとうなの！

はやて！アリサ！県大会優勝だなんてすごいよ！

・・・いろいろ、別世界から祝電が届いております。

負けてしまったっす。
残念っすけど、仕方ありません。
でも、まだ個人戦がありますから……
個人戦こそ、ステルスモモの独壇場っすよ。

>>612
酉かわいいね。

>>612
……っ？！
（声がした方向にばっと振り向いて）
あなたには……私が見えるんすか？

>>614
俺は男だから、のどっちじゃないけどデジタル派だからね。
かわいい女の子と真剣勝負するゲームで麻雀おぼえたタチだから見えるよ。

>>615
のどっち……おっぱいさんの事っすね。
おっぱいさんには副将戦で見事にやられたっす。
あなたも彼女と同じく私の事が見えてるんすね……
（顎に手を当てて考える仕草をするとすっと椅子から立ち上がり）
あなたみたいな人が他にもいるかもしれない……面白いっすね。ここ。
また来るっす。
（そういうとふらっと扉から出て行きそのまま見えなくなる）

【今日は顔見せ程度の予定だったのでこれで落ちるっす】
【また私の事を見つけたら相手してください】

>>616
またみつけるよ。
絶対に。
個人戦がんばってね。

咲ちゃんのお姉ちゃんは絶対、彼氏とエッチ経験済みだな。
だって、お姉ちゃんは高校三年生で、東京娘だもん。
しかも可愛らしいスタイルのよい女の子。
あれで経験してなかったらおかしいよ。

タコスと京太郎が帰りの電車で…

>>618
東京だからって皆そういう経験をしてるって考えるのは気が逸りすぎっすよ。
意外と田舎の方が経験が早いって言う事も言いますからね。
まあ、どっちにしても私には関係ない話っすけど。

>>620
モモにはかっこいい先輩がいるからね。

>>621
そうっすね。私は先輩さえいれば後は何でもいいっす。
どこの誰が誰とどうしてようが、興味が湧かないっすよ。
はぁ……先輩……って言うか、名無しさん。私の事見えてるんすか？
（不思議そうに眉を顰めて）

>>622
見えるも何もそんなオカルトありえない。
けど目がそんなに良くないからメガネを外すとみえなかったりするかも？
あと俺って写真やってるんだけど、心霊写真とかも撮ってるからね。
そういう慣れかな？

>>623
おっぱいさんと同じ事言うんすね……
でも、私の場合は本当に誰にも気づかれなかったりするんすよ？
写真……確かにカメラ越し、レンズ越しだと私はちゃんと見えるんすよね。それの関係かもしれないっす。
心霊って……私は幽霊扱いっすか。ちょっと傷つきますね。
まあ、別にいいっすけど……
（口を尖らせてぶすっとした表情になる）

誰にも気づかれないって、２０世紀少年にもいたなそんな人

>>624
なんで怒るのさ。
見える見えないって最初に言ったのは東横さんじゃん。
それを説明しようと言っただけなんだけど…
気を悪くさせちゃったりしたらごめんね？
でもカメラとかなくても東横さんの事はちゃんと見えるよ？

>>625
へぇ。そんな人他にもいるんすか。
すいません。その作品見た事ないから解らないんすけど。
私とどっちがステルス性が高いのか比べてみたいっすね。
負ける訳にはいかないっすね……負けたら先輩に見捨てられちゃうかも知れないっすからね。

>>626
別に怒って何かないっすけど……
そうっすね。最初に私がいいましたけど。でも、幽霊……まあ、いいです。
気なんか悪くしてないっすから。気にしないで下さい。
（口ではそう言うが、表情は同じままで）
へっ？そ、そうっすか……
（少し頬を赤らめて照れた表情をする）

>>627
だからごめんって。
例えだから、た・と・え！
東横さんはかわいいよ？

だから東横さんの事はハッキリと見えるんだけどね。

そうそう！
カマボコ部長から先輩とのエピソード聞いたけどすっごくいい話だと思ったよ。
胸にジーンとした。
先輩はすごくいい人だよね。
でも悔しかったなぁ。
もう少し俺が早ければなんて思っちゃった。

>>628
謝ってくれなくていいっす。
私は幽霊扱いされようが何しようが怒ったりなんかしないっすから。
か、可愛いって……何言ってるんすか……も、もう。
わ！解りましたっ！も、もういいっすから……もうお世辞言わないで下さい。
（顔を真っ赤にして、ぱたぱたと手を振って制止して）

ぶ、部長から？はぁ……あの人は結構お喋りっすからね。
あの思い出は……私と先輩だけのものにしたいからあんまり喋ってほしくないんすけど……
はい！先輩はとても素敵な人です。私の全ては先輩に捧げるつもりですから……
え？もう少し早かったら……どうなってたんすか？

モモに名無し君、なかなか話が弾んでいるようだな。

>>628
＞もう少し俺が早ければなんて思っちゃった。

もしかそうなっていたら君がモモを変えていたのかな。
それ以前にあの頃のモモを君が認識できたか、と言う疑問はあるが。

【都合良すぎるタイミングで始めまして】

>>629
モ……モモ？そう言うことはもう少し声量を絞ってくれないか……
大きな声を出したときのお前はその……以外と目立つんだからな

>>629
お世辞じゃないのに。
東横さんはかわいいよ！
本当の事だからいいよね？

部長はいっつも楽しそうだしテンション高いよね。
じゃぁ俺は他の人には言わないよ。
あとさ、部長も悪気があって言ったんじゃないから気にしないよーに！
勢いだけでしゃべってるような奴だからさ、カマボコは。

もう少し早かったら俺にもチャンスあったかなって。
俺と東横さんに二人だけの思い出とかもできたかなって。
でも、先輩はあんなにいい人だしかっこいいから、
悔しいけどしょうがないかなとか思ってたりする。
メチャクチャいい人だよね。悔しいけどあんなにいい人だったら勝てないなってね！

この戦いが終わったら…の続きっすか？ｗ

>>630
あっ。先輩♪こんばんわっす。
（先輩に満面の笑みで挨拶をして）
そう言う事ってどういう事っすか？全部本当の事なんだから声を小さくする必要ないっすよ。
それに……私を迎えに来てくれた時の先輩の方がよっぽど声大きかったすから……
（その時の事を思い出すとうっとりした表情になる）

>>631
わ、わかったっすよぉ。
もうお世辞なんて言わないっすから……
あの……そういう事言われるの慣れてないっすから……
（顔を赤くして俯き困ったような声を出す）

そうっすね。あの人は部のムードメーカーっすから。
あの人が休みの時があったんすけど。あの笑い声が聞こえないとちょっと寂しかったりするんすよね。
まあ、私は先輩さえいればいいので問題ないっすけど。

別に思い出を作るのに、遅いも早いもないっすよ。
２人だけの思い出……まあ、名無しさんは私の事が見えるみたいだから。
もしかしたらこれからチャンスはあるかもしれないっすよ。
ただ、残念ながら今の私は個人戦に向けてステルス強化中っすから
次は見つけられないかもしれないっすけどね！
（そういうとべっといたずらっぽく舌を出して）

>>632
なっ……何でその事しってるんすか……
別にどうなるかなんて名無しさんには関係ないっす。
あんまりからかわないで下さい……

>>630
おおゆみちん！
あいかわらず格好いいな。
つうか冷静すぎるぞ。
東横さんが俺を認識できないって、それじゃ俺がステルスみたいじゃないか！
そん時はゆみちんが俺の事みつけてくれな！

>>633
東横さんに好きな先輩も来た事だし俺は行くね。
好きな子の邪魔したくないしさ。
ステルス強化中でも絶対見えるよ。
だって俺には東横さんしか見えてないもん。
またね！

>>633
こんばんは、モモ
（モモの笑顔に軽く微笑んで答える）

だ、だからお前がそう思ってくれるのはとても嬉しい、が……
男子もいるところでそんな大きな声を出されると……だな
（よけい連呼されるとさすがに赤くなって俯く）
あっ！あれは……いや、言い訳はすまい。
あの時はなりふり構ってなどいられなかったからな、モニターの向こうの存在でしかなかった
少女に……
つまりモモ、お前に会いたい。
頭の中にあったのはそれだけだったよ……

そもそも君がモモに気付いたか、と言ったんだが、
自惚れるようだが私と会う前のモモは誰にも気付かれないまま一人でいることに慣れきって、それが一層影を薄くしていた。

ああ任せて貰おうか、あの一件のおかげで誰かを捜すのは得意になったからな
（ちらっとモモの方を見る）

>>634
【書き忘れの分だ】
もう行くのか？
折角盛り上がっていたのに邪魔してしまったようですまないな、
良ければまたいつでも来てくれ。

>>636
約束だからな、俺の事もみつけてくれよ？
【ゆみちんの方こそまた良かったらいつでも来てくれ。】
【二人とも楽しんでって下さい。】

>>634
え？べ、別に気を使わなくてもいいっすよ？
邪魔だなんて思ったりしませんから……
ふえ？あ、あぅ……もう……恥ずかしい人っすね。
（顔をぽっと赤らめながら、困ったような顔で苦笑して）
はい。また今度お会いしましょう。
ちゃんと見つけてくださいね。

>>635
先輩！今日も素敵っす……
（先輩の微笑みを見て顔を赤らめ頬に手を当てる）

何で恥ずかしがるんすか〜。先輩。
えっ？大きな声を出されると……なんすか？
（俯いた先輩の顔を下から覗き込んで）
はい。なりふり構ってない感じでしたね。あの後しばらく教室大変だったんすよ？
まあ、それでも私の事に気づく人はあんまりいなかったっすけど……
私も……あの時先輩の手を取って……良かったです。
あの時の台詞……気持ち……今も変わってないっすか？
（先輩の手を取って、少し心配そうな表情で）

>>637
約束しよう、きっと見つけに行くよ

【お疲れさま、またいつか会おう】

>>638
ど、どうしたんだモモ！？
（なんだかうっとりしてる様子にちょっと動揺して）

な、なぜってお前……！本当にわかってないのか？
だから大きな声を出したときのお前は目立つんだから、そんな恥ずかしいことを……
（覗き込んでくるモモの目がまともに見られなくて顔を背ける）

だろうな……後で冷静になったら凄いことをしてしまったと……
（あの時のことを思い出すと頭を抱えてしまって）
だが、後悔はしてない、ああしなければきっとお前と知り合えなかったからな
そして、お前が私の手を掴んでくれて……本当に安心したよ。
何しろあれで誰も出てこなかったら、私はとんだピエロだったからな。

不安になったのか？
そんな事、いつまでも変わるわけが……
いや、やはり変わったな、あの時は面白い打ち手に会いたいと願った、それが結果としてモモだったわけが……
今は…モモ、お前でなくてはダメなんだ、私の方が……
もしも同じ強さ、同じ能力の持ち主が私の前に現れたとしても、私はモモを選ぶ。
（手を握り返すと軽く身を屈め、お姫様にするように手の甲にキスをして見せた）

>>639
え？どうしたもこうしたもないっす。
先輩があんまりにも素敵過ぎたので……はぁ。
（頬に手を当てたまま悩ましげなため息をつく）

え〜？だから、何が恥ずかしいんすか？
大丈夫っすよ。ちゃんと私の声を聞いてる人なんてあんまりいないっすから。
それよりも……何が恥ずかしいのか。はっきり言って下さい。
（先輩が顔を背けた前に回りこみ、いたずらっぽく笑いながら覗き込む）

女子からは結構憧れの目で見られてましたけどね……
あんなかっこいい事私も言われたい。とかで……
まあ、先輩は私だけの先輩っすから。他の子に渡す気は全然ないっすけどね！
（決意を固めたように握りこぶしを作って）
私も凄く不安だったんっすよ。出て行こうかどうか……本当にあの人でいいのかって。
でも、先輩がああ言ってくれて……何か無意識の内に掴んじゃってた。
今思うと、大正解だったっすけどね♪

え？か、変わった……？
（一瞬ひどくショックを受けた顔をして）
え……あ……先輩……うっ……う。ぐすっ……え、えへへ
（先輩の言葉にボロボロと涙を流して、手の甲にキスをされると泣き顔のままの笑顔を先輩に向けて）

>>640
そ、そうか！？
あ、ありがとうモモ

なにがって……本当にわかってないのか！？
（食い下がるモモに対し同じ質問を繰り返して）
だからその……（目を逸らしても無駄だと思いながらもまた逆方向を見て）
『私の全ては先輩に捧げるつもり』とか恥ずかしいことを人の居る前で……
（復唱するだけで顔が熱くなるような嬉しくも恥ずかしいセリフをなんとか口にした）

うう、うああああ……
（その光景を想像すると頭を抱えたまましゃがみ込んで）
ん？あ、ああ……そうしてくれ
（勢いに押されて良く意味を噛みしめないまま頷いてしまった）

お前も悩んだんだな、だったら今言うか……
あの時私の言葉に応えてくれてありがとう…感謝しても足りないくらいだがもう一回……ありがとう


フッ、変わったと聞いて即悪い方に考えたな、私も少し意地の悪い言い方をしてしまったが
（さっきキスをした手を両手で握りしめ）
その笑顔だ、私を嬉しい気持ちにしてくれる……そんなモモが一番だよ……

>>641
お礼を言いたいのはこっちの方っす。
先輩のそんな表情見られるなら、点棒を全部捧げてもいいくらい……

なんすか〜？もう……先輩。
（くるくるとかおの向きが変わる先輩を見て少し楽しげな表情を浮かべ）
え？それの何が恥ずかしいんすか？何も恥ずかしくないっすよ。
これは私の本心っすから。私の全ては先輩のものっすよ。
（自分の胸に手を当てながら、先輩を微笑みながら見つめて）

せ、先輩？そんなに恥ずかしかったんすか？
何だか……こんな先輩も可愛らしくて……素敵っす♪
（自分もしゃがみこんで先輩の頭をなでなでする）
はい♪任せておいて下さい♪
もしも……先輩に手を出そうなんて子がいたら……夜襲しちゃうっすから。
（冗談か本気か解らないような笑顔を浮かべて）

……はい。だって、今まで私にそんな事言ってくれる人なんていなかったっすから……
先輩が初めての人だったんっす……でも、今は何も後悔してないっす。
こっちこそ……いつもありがとうございます。

だ、だって……変わったなんて言うから……
そうっす。先輩が意地悪な言い方するからっす……でも、先輩にだったら意地悪されても……
（手を握られると頬を赤らめて、恥ずかしそうに先輩を見つめる）
……一番……嬉しいっす……先輩……大好きっす！
（先輩の言葉に我慢が出来なくなり、ぎゅっと抱きついて）

【すいません。そろそろお暇しなきゃいけない時間っす】
【すごい楽しいんすけど、落ちさせてもらっていいっすか？】

>>642
【もう日付も替わってるな、とりあえず私が〆のレスを書くまで持ちそうか？】

【私も楽しかった、始めてきたのにモモに相手をして貰えてとても嬉しかったよ】
【もちろん途中でいなくなったあの名無し君にもお礼を言わなくてはな】

不純異性交遊三昧している女子高生がいるスレはここですか？

>>643
【はい。先輩のレスは是非見たいっす。でもすいません。私が次書くのは難しいかも……】
【先輩もきつかったら省いてくれていいっすよ？】
【そんなこと……私だって新参者っすから。先輩に会えてうれしかったっす♪】
【はい……あの人もちゃんと私を見つけてくれた人っすから】

【とりあえず、お返事待ってるっすね？】

>>645
【こっちはまだ書きかけだ、つらいようなら無理をせず休んでくれていいぞ】
【私のためだからってモモがつらいのは見てられないからな】

>>644
三昧などしていない！
私にはモモしかいないんだっ！！

>>644
してないっすから！まだ！！
いや、まだって言うかその……いやまだ……っす。

>>646
【嫌っす。待ってるっすよ……先輩の返事見たいから】
【でも、ごめんなさい。その返事はかけそうにないっす】
【先輩も無理しないでゆっくりでいいっすからね】

>>642
なんの点棒だ、今は卓を囲んでるわけでは……
もっと見せたらモモの心の点棒を貰えるのか……？

当たり前だろう……面と向かってでも恥ずかしいのに男子に向かって言うなんて…
（諦めてモモの顔を見ると楽しそうな顔が少し腹立たしくもあり）
わかったよ、私も腹を括るか……
ありがとうモモ……モモの全て、私が貰い受けるぞ
（落ち着いた顔になると優しく抱きしめて頬を寄せる）

後悔はしていない！だけどそれとは別の問題で……
う、不覚だ……だが……
（まるで子供をあやすように撫でられて少し悔しい）
（でもどこか心地良く、嬉しい気持ちもあって）
待てモモ、お前の“力”はそんな不穏なことに使うためでは……
心配しなくても私がそう言う目で見るのはお前だけだから！！
（物騒なことを言い始めたので慌てて取り繕って）

モモにそう思って貰えて、私はそれだけでもう満足だ
それは何よりだ、後悔してるなんて言われたら立ち直れなくなるところだぞ
（照れた顔を見せたモモに対し不敵に笑う）

すまなかった、でも変わらないままだとしたら、私にとってのモモは“ちょっと面白い雀士」でしか無かったかも知れないんだぞ？
（真っ赤になった顔を面白そうに眺めながらわざと寂しそうな表情を見せて）
ここでなら良いよ、私も大好きだ、モモのことが……
（抱きつかれても慌てずにそっと抱きしめて、その後は……）

【これで〆だ、無理はせずに休んでくれて良かったが、でもモモのその言葉は嬉しかった】

【新参と言ってもここでは私の方が後輩だからな】
【そうだな、いつか彼も交えてまた話が出来たらいい】

【出来る限り急いだ】
【さっきも言ったぞ、私のためにももがつらくなるのは嫌だと】
【そこまで欲張るつもりはないよ、モモと話が出来ただけで私は、その……嬉しいから】
【それでは今夜はここまでだな、お休みモモ……】

>>648
【先輩。見届けたっすよ……無理なんてしまないから気にしないでください】
【でも、ごめんなさい……今日はここまでっす……】
【私も先輩と話せて嬉しかったっす……また名無しさんとも話したいっすね】
【また今度会えたらお話して下さいね。お休みなさい】

>>649
【それなら良かった】
【謝らなくていい、が……そうだな、それならそのお詫びとして、今は私に心配を掛けないようゆっくりと休め】

【改めて何度でも言おう、こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【そして私に気を使ってくれた名無しにもありがとう】

【私もそろそろ限界だ、これで落ちるとする】
【お休みなさい】

これはいいかじゅもも

>>644の間違いに気がついていないようだが…



不純同性交友もだろｗ

かじゅさんがどんな下着を付けてるか気になります
イメージとしては装飾のないスポーティ系？
あるいは背伸びしてちょっと大人っぽいヤツか。

以外に思い切りカワイイサクランボ柄とかにゃんこ柄とか穿いてたらもうたまらん

名無しさん、アドバイスありがとう♪
ちゃんと連載→テレビの順で見たから。
でも、その前にここを見ちゃったから焦ったよ。


（ふにゅっと頬をつまむ）
うん、夢じゃないんだね。
私達は優勝したんだ。
原村さんや優希ちゃんと全国へ行けるんだ！
それも嬉しいけど、何よりも麻雀が楽しかったよ！

>>607
そうだったね。
てっきり予告はないと思って電源切ろうとしちゃった。

>>608
ありがとう、名無しさん。
あのルールじゃなかったら駄目だったから、ルールにも感謝しなくっちゃ。

>>609
え、ええ？
ななな何で、私は麻雀を打っていただけで、そんなことしてないよ！？

>>610
、、、わ、私、そんな顔してたの？

>>611
えっと、、、？

>>618
おかしいのは名無しさんだって。
それは偏見だよ。
でも、東京に行ってお姉ちゃんに彼氏がいたら、やっぱりショックかも。

【一言落ちです】

モモはその昔男に乱暴をされて、それ以来存在を消すようになったとさ

衣ちゃんに三跪九叩したいです。

咲ちゃんが最後にあがるときの顔が何かにとりつかれたようで怖かった。

宮永さん、おもらししなくてよかったね。
本当は、宮永さんがおしっこちびっちゃう所、スクリーンで見たかったけど、
宮永さんが優勝できたことに免じて許してあげる。

宮永さん、日本の文化では、10歳くらいの
女の子とセックスするのも、夜這いも、売春もオッケーなんだよ。
だから、京太郎君が合宿のとき宮永さんや原村さんの泊まっている
部屋に忍び込んで、上に覆いかぶさって夜這いしても、
日本の伝統では男として当然のことなんだ。

・・・もちろん、僕も健全な日本男児として、宮永さんや原村さんに、
夜這いしたいな。もう二人とも、15歳なんだしね、エッチ経験するのには、
遅すぎるくらいだよ。

お前他のところでも同じネタ書いてただろ
恥ずかしいな

>>657
怖いって、、、怖いって言われちゃった、、、orz
とても楽しく麻雀をしてただけなのに。

>>658
、、、え！？
う、うん、そうだね。
（明後日の方向を向いて答える咲）
（額にはなんでか冷や汗が）
ありがと、、、
（い、言えない、実はちょっと・・・・・だなんて言えない！）


>>659
もう、名無しさんはなんてこと言うのよ。
そんな文化、うちの方にはないって。
もし有ったとしても、本当にしたらそれ犯罪だから。
当然だからって許されることじゃないし。
私は無理矢理されるのは好きじゃないから、そうゆうことはしないでね？

>>660
あ、そうなんだ。
コピペにレスしちゃった？

【一言落ちです】

実はちょっぴしちびってた咲に萌え萌え。

咲……確か先輩と戦った、清澄の大将さんっすね。
裸足で麻雀を打ってた。確かに彼女も強かったっすけど
先輩の方がずっとずっと凄かったっす。
その裸足さんが試合中にお漏らしをしてたなんて……どこのお子様っすか。

先輩はとんでも能力とか持ってないのに本当に強かった
さすがモモが憧れてるだけあるよ。

ステルスモモの能力を駆使して、街のど真ん中でモモとセックスしたい

>>664
そうっす。先輩は本当に凄いんすよ！
確かに龍門渕の大将も凄かったっすけど……
やっぱり技術だけを取ったら先輩が群を抜いてたっすね。
さっすが、私の先輩……かっこいいっす♪

>>665
何を言ってるんすか……さすがにそんな事してたら目立って仕方がありません。
よしんば、上手くステルスできたとしても、あなたまで隠せる自信ないっすよ。
そうしたら、周りの人にはあなたが一人で……その……そういう事してるように見えちゃうんすよ？

666とはさすがっす
悪魔の数字っす

>>666
俺は別に構わないぜ？
というわけで、今すぐでなくてもいいからお願いしたいんだが

>>666
衣も強いけど某プロに言わせると、まだまだ打たされているだけらしい。
モモとこの先輩はもう既に貫禄あるのにな。
さすが大将で部長、いや部長は違ったっけ…

ワッハッハー

>>667
ふふふ。これからはデビルズステルスモモと呼んで下さい。
意味は深く問うてはダメっすよ？
６６６の三色同刻が得意になりそうでいいっすね。

>>668
私が嫌っすよ……そんな街中でなんて……
えっ……お、お願いってその……えっちをって事っすか？
（その言葉に顔を少し赤くして、少しステルス性が薄れてしまう）
えと……えっと……その……私男性からそんな事言われたの初めてでどうしたらいいか……
それに今日はあんまり時間もないので、心の準備が出来てからって事でもいいっすか？

>>669
あのお子さんがっすか……でも、先輩が場をならしてなかったら
裸足さんだって、きっとボロボロに負けてたっすよ。
今度は私があのお子さんと勝負してみたいっすね。
はい。部長は意外や意外、蒲原先輩なんすよ。

>>670
そうそう。その笑い方をする人っす。
あの人は結構ムードメーカなんすよね。うちの……
蒲原先輩にもちょこっとは感謝してるっすよ。

>>671
いきなりやってくれってのもぶしつけだしな
前からモモのこといいなって思ってたからさ、モニタ越しだけだけど

うん、もちろんモモとは和姦でやりたいしな
取りあえず、ありがとう

>>671
先輩がうまく場を回してたような感じだった。
上手いって思わせるのはモモの大好きな先輩が一番だよ。
うーん、モモのステルスってどこまで通じるんだろうな。
咲や衣にも通用するのか…ちなみにカナには100％通じるぞ。

百合がないと麻雀で強くなれないなんて…
男はどうすればいいんだｗ

>>672
……そ、そんな事言われても何て答えたらいいか解んないっす。
だ、男性にそんな風に見てもらってるなんて思ってなかったっすから……
（顔を赤く染めて、俯いてしまって）

そ、そうっすね。私も無理やりは嫌なので……

>>673
お、名無しさん。良く解ってるじゃないっすか。その通りっすよ。
そこが解っているなんて、結構あなたも出来るみたいっすね♪
（先輩の事を褒められるとどんどん機嫌が良くなっていって）
そうっすね……おっぱいさんには破られちゃいましたけど
裸足さんとかお子さんはああいう打ち手ではないから、通じると思うっすよ。
カナ？カナって誰っすか？どこかのお家の次女さんっすか？
（下の名前で言われると普通に解らない様子で）

>>674
う〜ん……その百合って言うのが何か解りませんけど。
麻雀を強くなりたいのなら、とにかく実戦あるのみっすよ。
まずは自分の打ち筋を把握する事から始まるっすから。

>>675
今まで男性どころか、誰にも見られないで生きてきたんだし、慣れてないのはしょうがない
本命はかじゅ先輩だろうから、俺のこと好きになってくれとは言わんけどさ
セフレみたいな感じでやってくれればいいよ、うん

>>676
そりゃそうっすけど……でもここにいる人って皆私が見えてるみたいで。
本当に不思議な所っすね。ここって……
確かに私は先輩の事が大好きっす。もちろん誰よりも……
でも、やっぱりそういう時は……ちゃんと愛してほしいっすね。
名無しさんがそういう関係を望むなら……それでいいのかも知れないっすけど。

>>677
わっはっはー、ここも一種のモニタ越しだからな、気配が通じないところだし
それはともかく、モモが「愛して欲しい」ってのにはこっちも望むところだよ
モモに切ない声で「名無しさん、（先輩除いて）誰よりも愛してるっす」とか言われるのもいいしな
じゃ、その時には「愛し合いましょう」ということで

ももかじゅとの3Pも乙なものｗ

>>678
そ、そうなんすか。それじゃ……私なんて何の力も持たないただの女子高生なんすね……
そうっすね……ここで…というより。私が初めてそういう事をするかも知れないんすから。
やっぱり初めはそう言った形の方がいいかもしれないっす。
まあ……それ以降はちょっと無茶してもいいかもしれないっすけど……
あ。もちろん。出来る限り要望はうかがいたいとは思うので、何かあったら相談して下さいね。

>>679
そ、それは……！！
その……私の一存じゃ決められない事っす。
やっぱり先輩の意思が一番大事なので……
それに。先輩が私とそういう事したいって思わないかもしれませんし。

>>680
モモは特に難攻不落かと思ったけど、思い切って言ってみるもんだね。
ま、そんなに深く考えないで気楽に楽しもうさ、清澄の連中なんてやりたい放題だし
うん、その時にはまた相談させてもらうよ
別に初めては俺である必要もないから、酉とかはつけないでおくよ
モモの方で準備出来たら、募集してみるといい
その時運良く俺がいられたら、その時はよろしく

じゃ、俺はこの辺で
おやすみ

どーん！優勝決まってからは初登場だじぇ！咲ちゃんならやってくれると信じてたじぇ！のどちゃんもきっと惚れ直したじょ。もちろん私もなー。
ややっ？名無しだけで会話が盛り上がってるとは、エニグマティックだじぇ。
(モモのステルスは彼女にはしっかり通用している)

【>>680】
【直接会うのは初めてだよなー？】
【よろしくだじぇー！】

>>681
へっ？そ、そうっすか？まあ、何でもかんでも受け入れるって位の度量はないっすけど。
ちゃんと言ってくれる人にはそれなりの対応をしたいって考えてるっすよ。
そうっすね……麻雀でもそうっすけど、楽しむのが一番っす。
はい。その時はよろしくっす。

それじゃ……おやすみなさい。
話してくれて嬉しかったっすよ。

>>682
……あれ？確かこの人清澄の先鋒……タコスさんっすね。
タコスさんにはちゃんと私のステルスが効いてるみたい。
やっぱり私もまだまだ捨てたもんじゃないっすね。
（割と近くでじーっと顔を覗きこみながら）

【初めましてっす。こちらこそよろしくお願いします】

>>683
む…？なんだか視線を感じるじょ…
(きょろきょろと見回す)
…気のせいかー？
(何も見つけられなかった)
まさか、タコスの国からの迎えがきたのか！？タコスを食べている時でないと見えないというあの！
むむむ…私のタコスレーダーによると、そこだじぇ！
(全く見当違いの方向を自信満々に指さす)

>>684
タコスさんには効き目が抜群っすね。
この人にならどんな事をしてもばれなさそう……
（指をさし自信満々な顔を間近で見て）
例えば……こんな事とか……
（きゅっとタコスさんの鼻をつまんでみる）

>>685
おーい、恥ずかしがり屋な仔タコちゃん、隠れてないで出てくるといいじょ。
(自信満々などや顔は崩さない)
ふがっ…んー？
(つままれた鼻をひくつかせる)
んー、んっ…なんだか鼻が調子悪いじぇ…風邪でもひいたかなー？
(違和感は感じるが鼻をつままれたことには気づかない)

>>686
仔タコちゃんってなんすか……この人にはそういうのが見えてるんすか？
（呆れ気味な表情でため息をつく）
ええーっ……これでも気づかないんすか……さすがにここまで来るとちょっと悔しいっすね。
それじゃ、これなら流石に……気づくっすよね。
（もう片方の手で口を覆ってしまう）

>>687
おかしいじょ…タコスの国からの迎えならもう出てきてもいいはずだじぇ…
(鼻をつままれたまま真剣に悩む)
ん…んん…じぇ〜っ！？
(呼吸ができなくなって驚き目の前に突然現れたように思えるモモに二度驚く)
(暴れた拍子にモモを突き飛ばしてしまう)
はあ…はあ…し、死ぬかと思ったじぇ…
お前は、えっと…待て、待つじょ！ここまで出てきてるのだ！確か、のどちゃんと打ってた…ような…
(はっきり思い出せず自信がなくなる)
いつからそこにいたのだ？

>>688
だから、タコスの国の迎えじゃないっす……
本当にこの人は噂以上にタコスさんっすね。ひゃっ！
（突き飛ばされ、思いっきり尻餅をついて）
あいたた……や、やっと気づいたっすか……そうっすよ。お宅のおっぱいさんと打ってた
鶴賀高校の副将の東横桃子っす……
（痛そうにお尻を擦りながら立ち上がる）
いや……あなたより随分前からいましたけど。

【あ、すみません。そろそろ時間なので次で失礼させてもらうっす】

>>689
あっ、ご、ごめんだじょ…
(尻餅をつかせてしまったことを詫びる)
…副将戦…ああ！思い出したじぇ！覚醒のどちゃんと互角に戦ってた！
(記憶が繋がってポンと手を打つ)
なぬ！？そうだったのかー、全然気づかなかったじょ、すまんじぇ…
(ステルスの特性を知らないのでずっと無視していたことを申し訳なく思う)

【わかったじょ】
【つきあってくれて感謝だじぇ！】

>>690
別にいいっす……多分悪いのは私っすから。
のどちゃん……おっぱいさんっすね。互角……まあ、総得点でしたらほとんど互角でしたかね。
でも、個人的にはすっごく負けた気分っすよ……完全にステルスが効きませんでしたから……
とゆか。モニター越しには私は普通に見れてたはずっすけど……普通に忘れてたんすね。
（少し残念そうな顔で肩を落として）
いえ。いいっす。普通はそういう反応っすから……それじゃ、私は帰るっす……おやすみなさい。
（そう言うとステルスを全開にして、その場からふっと消える）

【こちらこそありがとうございました】
【まともにお話できなくてごめんなさい。また話してほしいっす】

>>691
そうなのかー？だが私は何もされてないよなー？
(納得いかず首を傾げる)
ステルス…？それはタコスに喩えるとなんなのだ？
(単語の意味は知っていたがそれと麻雀とが繋がらない)
あ…そういえばそうだったじぇ…
あの龍門渕のアンテナびよーんの人の印象が強すぎて他の二人があまり印象に残らなかったのだ…ごめんだじぇ…
(肩を落とす様子に慌てて言い訳をする)
けど、もう友達になったから今度は忘れないじょ！鶴賀の東横桃子ちゃん、覚えたじぇ！
なぬ？普通はって、どういうことなのだー？うーむ、よくわからんじぇ…
おー、おやすみだじぇー！…え！？
(突然消えたモモに三度驚く)
私としたことが、もろアメージングだじょ…桃子ちゃん、エニグマティックだじぇ…
(釈然としないものを感じつつ帰っていく)

【私も登場遅かったしなー。こっちこそまたよろしくだじぇ！】

>>692
タコスはなんで一人でしゃべってたの？

昨夜はモモが来ていたんだな……

それはさておき、しばしお邪魔する。

実はモモも来ている！
としても俺にはわからないんだろうな。

>>694
先輩は宮永咲と天江衣はどっちが強いと思った？