種ェェェ・・・
種ェェェ・・い
即死回避せざるをえない
即死回避を兼ねてお相手募集してみようか。
ロボ娘と子作りしてみたいな。
最初は子作り機能がなくて、行為を繰り返して快楽と妊娠の欲望に目覚めて
改良していくうちに妊娠できるようになる展開。
マニアックすぎるので要相談。
こっちはロボ娘の作成者やオーナー、契約者もあるか…なポジションで。
即死回避支援
ロボ子ならあの懐かしのスレのロボ子が不憫だから相手してあげてもらいたい
ui
ひさビュー
ひさビューとは
久々にビュービュー出したい、の略である
ひさぴょんかと思った
受胎して、孕み子宮になって愛しい人と存分にセックスに溺れたいわ…
>>12 じゃあまずは、孕むためにしっかりと中に出してやらないとな。
>>13 そうね。
簡単な貴方の紹介と、こんな時間だからトリップもお願いできるかしら?
>>14 じゃあトリップはこれで。
で、紹介か…特には何も考えてないんだが、決めてもらいたいことをあげてもらえるか?
>>15 希望は、好青年で、やや野性的な魅力が押し出している感じね。
後は…名前はクリスにしておいてもらえるかしら。
それと、
激しいセックスがしたいんだけど…、淫語は万遍無く使用したいわね。
>>16 希望は了解、わざわざ済まないな。
野性的ってことは普段は敬語だったりするけど、二人きりになると今みたいな口調で良いか?
常に敬語が良いとか、その逆が良いとかがあれば言ってくれ。
淫語についてはバンバン使ってくれた方が嬉しいな。
もちろんこっちも遠慮なく使うけどさ。
>>17 ととっ…申し訳ないけど眠気が一気に来ちゃったから失礼するわ。
申し訳ないけど、打ち合わせはまた今度、伝言に日を伝えておくわね。お休みなさい。
>>18 っと、まぁこの時間なら仕方ないか。
ああ、まめに伝言板を覗いてみるさ。
おやすみ。
>>6 なんのことかわからなかったので、当該スレをみてきた。
悪くないんだけど、目指す方向性が違ったので残念ながら…。
あちらは、とことんロボに拘るみたいだ。
こっちは、ロボだけどだんだん人間に近づいていく感じを求めてるから。
サムライスピリッツの色と子作りしたい
種まだ?
何かしらキッカケ欲しいな
格ゲーならどんな畑が希望?
ディズィー
風間準
>>24 大自然のおしおきの女の子か、その妹。
鬼籍にも入らず、戦い終えて普通の男性と暮らすようになったとか。
ほたる
かすみとあやね
やっぱり春麗
月華の雪
ブレイブルーのμ
33 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 21:32:41 ID:6nW+ktQK
やらない?
>>5 【正直、とても興味があります】
【…と言っても、一ヶ月近く前の書き込みに今更…という気もしますが……】
ロボ娘なら男側で興味があるわけだが
打ち合わせしてやってみる?
>>35 【あ、はい、よろしくお願いします】
【ロボ娘はオリジナルか版権か、どちらがよろしいでしょうか…?】
>>36 【おっと、こんなに早く反応があるとは…こちらこそ是非お願いします】
【キャラは版権で分かるならそっちの方がいいかな】
【オリで文章だけだと外見を想像するの大変だから】
【こちらの方はあのジャンルなら大抵は分かると思う】
【いかにもメカって感じの方がこっちは好みなんだけど、大丈夫かな】
>>37 【むしろ早い反応に驚いてるのはこちらのほうですよ】
【いかにもメカ、というと、フェイ・イェンみたいなタイプですよね】
【後は…何がありましたっけ】
【ZOEのドロレスは大きすぎますし……】
>>38 【偶然覗いてみたらちょうど書き込みがありましたので】
【はい、そういうタイプのです。個人的にはエンジェランが一押しですが】
【他にも思いつくのは結構ありますが…チャロンがわかるんだったら、それでいいかもしれませんね】
>>39 【エンジェランですか。えっと、どんな喋り方でしたっけ…】
【最近やっていないもので、ちょっと記憶が……】
【一応、チャロン以外の候補みたいなものも挙げていただけるとうれしいです】
>>40 【特に決まっている性格設定みたいなのは無いですね】
【見た目でおっとりお姉さんキャラみたいな扱いでしたが】
【なのでそっちでやりやすい性格にしちゃってもいいかと思います】
【他にはガオガイガーの光竜闇竜とか…ぐらいですかね】
>>41 【申し訳ないのですがよくわからなくなってきたので破棄で…】
>>41 【あ、それもいいですね>光竜闇竜】
【天竜神になった後、Gリキッドをお漏らししちゃうくらい愛撫された後】
【ドッキングが強制解除されてしまうかと思うくらい激しくされたりとか…】
【電脳空間上の存在であるチャロンはともかく、光竜闇竜のようなタイプは、サイズ的な問題はどうお考えでしょう?】
【判別のため、鳥をつけておきますね】
>>43 【ああ…っと、一応トリップお願いできますか?】
【サイズの問題ですが。ガガガ以外の勇者シリーズで超AIを小さな身体に移す話があったので】
【そんな感じで超AIだけ人間サイズのボディに移植したというのでいいかと思います】
【VRだったら人間サイズでリバースコンバートしたという事で大丈夫そうですけど】
>>45 【なるほど、それならいけますね】
【私としてはどちらでも対応できそうです】
【どちらかと言うと…光竜・闇竜のほうがやりやすいかな?くらいですので】
【そう言う訳で、最終選択権はそちらにお委ねします】
>>46 【えっと、それでは二体まとめて…だと少し荷が重そうなので】
【エンジェランに性格設定つきでという方向でよろしいでしょうか?】
【こっちの…男性側の設定も決めないといけないですね】
【そういう関係の技術者というのが無難そうですが、何か希望はありますか?】
>>47 【了解しました】
【性格はおっとりお姉さん系、でよろしいですか?】
【技術者でもいいですし、何分元々がデータ的な存在ですから】
【何かの弾みでリバコンして、それ以来お世話になってる…みたいなのでも大丈夫でしょう】
【ここはやっぱり、35さんのやりやすい方向で】
>>48 【はい、こちらのイメージにもピッタリなので】
【普通のチャロンプレイヤーが電脳世界に紛れ込む話もあったので…その逆パターンでいきましょう】
【長期的にロールが可能なら、最初に会ったときから始めるというのも良いかもしれません】
【種付けに進むまで偉く時間かかっちゃいそうですが…】
【何から何までこちらの希望通り…というのも悪いので】
【ロールでの希望があったらどうぞ仰ってください】
>>49 【出会い…からだと、少し時間がかかりすぎてしまいそうですね】
【段階を踏んで自己進化して、妊娠にいたる、というだけも何度かロールすることになるわけですし…】
【出会いを経て、親密になって、ロール自体は初めて結ばれるところ辺りからが適当ではないかと】
【そうですね…>希望】
【……思い切りイチャラブな感じがいいなあ、というくらいでしょうか…】
>>50 【さすがに一番最初からだと大変そうですしね】
【最初の行為から開始という事で問題無いと思います】
【機械の体でそういう事はできんだろう、と思い込んでいる状態で】
【自慰をしてるところを見つかって…みたいな導入で】
【イチャラブはこちらも望むところです】
【ついでに性格もどんどんエッチになっていくような感じだと嬉しいかも…】
>>51 【留守の間に、35さんのベッドでこっそりしちゃってるのが見つかって、みたいな光景が浮かびますね】
【果たしてそのまま押し倒されてしまうのか】
【それとも微妙に気まずくなるも、求められて恥ずかしがりつつも受け入れることになるのか…楽しみです】
【解りました。ではそのように】
【あ、それと一つ質問を…】
【服状の装甲をまとっている訳ですけれど、これは脱ぐことができて】
【下には女性の形状を模したボディがある…という風でいいのでしょうか?】
【それともこのまま、脱げないイメージなのでしょうか?】
>>53 【そう言えばエンジェランは「慈愛」「治癒」「慰撫」の3タイプがあったんでしたっけ…】
【解りました】
【それでその…お時間がお時間なので難しいかも知れませんが】
【今から軽くでも始めてみたりは………できたりしますでしょうか?】
>>54 【ええ、フォースの方ですね】
【あまり長くはできませんけど、できたりしますよ?】
【こっちもロールに入りたくてうずうずしていたので】
【軽く導入は済ませる感じでやっちゃいましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>55 【こちらもです>あまり長くは〜】
【はい、ぜひお願いします】
【そうですね…では書き出しはお願いしてもいいでしょうか?】
>>56 【ええ。よろしくお願いしますね】
【じゃあ、導入はどっちのパターンがやりやすいでしょうか?】
【確認次第書き出しますので】
>>57 【では、私の方が見てしまうパターンで】
【それと、お名前があったほうがお呼びしやすいので、それもお願いします】
はぁっ…ん……
(一人の青年がPCに向き合い、なにやら下腹部をもぞもぞと動かしている)
(画面に映っているのはそういう用途の為にある人間の女性の絵や写真…ではなく)
(煌びやかなカラーリングの女性型のメカだった)
エンジェが来てからは…なかなかする機会がないから…
こういうときに発散しておかないと…
(その当人は今まさに隣の部屋でスリープ状態に入っている)
(彼女が来る前なら、誰に遠慮する事無く行為に浸ることができたが)
(ここ最近ではそういうわけにもいかない)
…そういう気分になる事は多くなってるのに、
これじゃあ身がもたないかも…
(さっさと済ませてしまおうとズボンの下で腫れあがったそれを手で扱く)
(まさか自室のカギをかけ忘れていることには気付いておらず)
(部屋の中に服と手が擦れる音が響いていた)
【短いけど…これで大丈夫かな?】
【じゃあ下の名前だけつけておくね】
>>59 …………ん…。
(その、隣の部屋……)
(まるでドレスと法衣を合わせたようなデザインの装甲を着込んだ女性型VRが小さく呻き)
(ベッドの上で、ゆっくりと身体を起こした)
(いかなる偶然か、あるいは奇跡か…自分が居た電脳虚数空間と、この世界が繋がったあの日、ここに実体化して以来)
(帰ることもできなくて、ただ、世話になっていてばかりだった)
(人間ではない自分には要らないと、遠慮したのにベッドまで与えられて)
(少しでもご恩返しをしようと色々してはいるが……未だ、それは満足に成し遂げられてはいなかった)
(博士もまさかこんなことは予想していなかっただろうし)
(日常生活を補佐をする知識など本来の用途からは必要の無いものなので、仕方ないと言えば仕方無いのだけれど)
志雄、さん……?
(壁越しに微かに聞こえる声。それはどこか切羽詰ったような響きがあった)
(外はずいぶん暗い…もう深夜といったところだろう)
(こんな時間に何をしているのだろう、ただそれだけが気になって、ベッドから降りると)
(そっと部屋から廊下に出れば、淡い光がドアの隙間から漏れているのが見えた)
(小首をかしげながら、何の気なしに、そっと屋の中を、覗き見る…………)
【はい、では志雄さん…よろしく、お願いしますね】
>>60 …ん、待てよ。いっそ直接寝てるところを見ながら…
って、何考えてるんだ。
見られたら説明しようがないじゃないか。
(ふとそんな妄想が脳裏を掠める)
(実際に今部屋の外で見られているとは夢にも思っていない)
女の子の前でなんて変態のすることだし…
あ、でもオカズがこれってだけで十分変態入ってるか。
(食い入るように見つめているそれは擬人化もされていない)
(正真正銘、エンジェランそのものの性的な画像だった)
(前々からこういう性癖も持ち合わせてはいたのだが)
(本人と出会ってからはますます酷くなっている)
本物と会えたのは凄く嬉しいけど…それも善し悪しかな。
…んあっ……エンジェ…ラン。
(名前を小さく呟いて心地よさに浸りながら近くにあったティッシュの箱を手繰り寄せる)
(行為に没頭していて、少しだけ開いた扉の外の気配には全く気付いていなかった)
【うん、こちらこそよろしくお願いします】
>>61 (画面に映るのは、半ば法衣状の装甲をはだけ、恥らうように俯き座るエンジェラン)
(バニーガールのような耳状のセンサーをつけて、フェイ・イェンと共にポーズをとるエンジェラン)
(素体をあらわにして、ベッドにその身を投げ出すエンジェラン……)
(中には全身をザーメンに塗れさせたものや、下腹部をぽってりとさせたものまであった)
(けれど、それは唯の妄想、夢想に過ぎなかった…………はず、だった)
………!
……志雄……さん……っ。
(最初は部屋が暗いせいか、何をしているか解らなかった)
(けれどもふと、志雄がクリックするために身体を傾けた拍子に)
(へそに付きそうなほど反り返ったペニスを握り締めているのと、つぶやき声で唐突に理解してしまう)
(志雄が、自分の名前を呼びながら……自分自身を、慰撫している…!)
(ぽっ、と普段は緑の光をたたえている眼が桃色に点灯し、胸元が切なく、苦しいほどにきゅうっとなった)
(行為はいよいよクライマックスらしい、それが解ると、もう眼が離せなかった)
あ…あんなに……………激しく……腰が、浮いて……あ……あ、あ……………。
【あの、リクエストというほどではないのですが…】
【ティッシュが間に合わず、私の名前を呼びながら、画面に向かって放ってしまうという】
【誤魔化しようの無い状況で、私が見つかってしまう、というのをお願いしても…いいでしょうか?】
>>62 (カチカチとマウスをクリックして画像を切り替える)
(元々特殊なジャンルゆえに、そういった画像は多くないが)
(ネットの至る所から収拾した専用のフォルダには様々なエンジェランの痴態が納められていた)
んっ…良いなぁ…バニーもそそるし…
むちむちなアレンジのコレもなかなか…
んー…どれにしよう。じゃあ今日は…これでいいか。うん…
(フィニッシュを迎える際の画像を探していくつか流し見していき)
(法衣を肌蹴て全身に白いザーメンを浴びた画像をチョイスする)
はぁっ、ふう、んっ…もう、出そ……!
(大きく反り返った竿を扱く動きを早めていくと)
(口から発せられる声や息も荒くなって、腰掛けている椅子ががたがたと音を立てて揺れている)
ん…イ…くよ…エンジェ…っとと、ティ、ティッシュ…あっ!?
(紙を何枚か取ろうとした瞬間、デスクの上に乗せていた箱が転げ落ちてしまう)
(手を止めようとしても、射精を迎える寸前の快楽には逆らえずに)
ダ…メだ…!出すよ…エ、エンジェランっ!!あぁぁぁぁっ…!
(腰を大きく浮かせながら、画面に向かって精を吐き出してしまい)
(精液塗れのエンジェランの画像に本物のザーメンが降り注ぎ、モニターの上を流れ落ちていった)
ふぅ…あ…や、やっちゃった。気持ちよかったけど…
とりあえず、さっさと拭かないと……?
(転げ落ちたティッシュを拾い上げようとした時だった)
(開いている扉の隙間から桃色の光が目に飛び込んで)
【OK。そういうリクエストならどんどん言ってくれていいからね】
>>63 【ありがとうございます】
【それと、今日はここで凍結してもらっても、いいですか?】
【とりあえず次は明日、というか今夜また来れますから……】
【こっちもそろそろ…と思ってたからちょうどいいよ】
【今夜だね。時間は何時ぐらいにしよう?】
【待ち合わせスレの方に行けばいいのかな】
【…っと、ちょっと眠気が危ないから先に落ちておくね】
【何かあったら伝言板で話し合おう。じゃあ、今日はありがとう】
【一足先に…おやすみなさい。また明日】
>>65-66 【ごめんなさい、書き込んだ直後におちていてしまったみたいです…】
【時間は最速で20時くらいから可能です】
【そうですね、待ち合わせスレで待ち合わせて、それからこちらに移動と言う形で…】
【とりあえず明日帰宅次第、伝言にも開始時間の旨を一応書き込んでおきますね】
【申し訳ありませんでした】
【今日はありがとうございました。では改めて、おやすみなさい…】
【今日もエンジェランとスレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>68 【今、レスをしています。少しだけ待っていて貰えますか?】
>>63 (こんなこといけない、覗き見なんて…)
(頭では理解している、でも、身体はどうしても動かなかった)
(志雄さんが、私の名前を、あんなに切なそうに呼んでくれている)
(ここの位置からはよく見えないけれど、多分…自分の、画像か何かを見ながら)
(そういう風にも思われていたことに、驚きこそあったものの、嫌悪や不快感はなかった)
(それよりも、胸の奥からふつふつと、「どうにかしてあげたい」という想いだけが湧き上がってくる)
…………あ……。
(そして一際声を上げて、志雄さんが画面に白い飛沫を迸らせる姿を見た時…)
(自分でも気が付かない内に、VRコンバーターが静かに動き始めた)
(生まれた思いを、高まる想いを、叶えるために)
(視線が合うと、自分でも不思議なくらい落ち着いて、同時に熱い想いに突き動かされて)
(そっとドアを開けて入ると、ぺたんと座り込んで……まずは、頭を下げて謝った)
御免なさい、志雄さん……見て、しまいました。
怒らないで…いいえ、怒って当然ですね。でも…………これだけは、聞いて欲しいんです…。
……ありがとう、志雄さん。
私、嬉しかったです………………やっと、私が、私だけが、あなたにしてあげられることが、見つかったんですから…。
(そこまで言うと顔を上げて、志雄さんを見つめた)
(呆れられるかもしれない、肩が、声が震えてくる。でも……精一杯の勇気を出して、志雄さんの、床に伸びた手を握った)
もう……一人でなんて、しないで…。
私は、ここに居ます………志雄さん、あなたに私の、「慈愛」と「癒し」と、「慰撫」を…捧げさせて、ください……。
>>70 あ……っと、その、いつ…から?
っていう、あこれは男の生理現象の類で…ええっと…
(あまりに突然の事態でどうすればいいのかわからない)
(まさか自慰行為を見られ…いや、そもそも自分が何をしていたのか理解しているのだろうか)
い、いや。謝る事じゃないから。
そもそも俺がきちんと扉を閉めてれば良かったわけだし…
こっちこそヘンな所を見せちゃってごめん…というか。
怒ってない!全然怒ってないからさ。
(答えながら紙を何枚か取り出し、とりあえず肉棒から滴り落ちる精を拭う)
ありが……え、なんでありがとう……?
してあげるってのは……あ、駄目、まだ汚い…よ。
(いつもとは雰囲気の異なるエンジェランがこちらをじっと見つめ)
(先ほどまで竿を扱いていた手がしっかりと握られていた)
一人でってのは…そういう意味…だよね。
(もちろんそう言って貰えるのは嬉しい…が)
いいの?そういう事…エンジェランに頼んでも…
さっきの俺を見てたら分かるかもしれないけど結構、変態かもしれないよ?
ほら、ここ見て…こんな姿のエンジェランで…オナニーしちゃうような男だし…
(エンジェランの痴態を映しているモニターに降りかかった精液もしっかりと拭きとり)
他にも、こんなのとか……
(はたして自分の性癖をどの程度分かってくれるだろうか)
(そう思って先ほど使っていた色々な画像を順番にエンジェランに見せていった)
志々雄さま?
>>71 本当、ですか…?
よかった………安心しました…。
…………汚くなんて、ありません…だって、志雄さんの身体なんですから…。
(志雄さんの言葉に、緊張が解ける)
(かぶりを振って、ぎゅっと手に力を込めた)
……はい。
させてください、志雄さん…………………あ…凄、い……。
(問いかけられて、こくんと頷く)
(解っている。愛すること、癒すこと、慰めること………それが自分のするべきことだから)
(…吹き清められたモニターを、いつの間にか肩を寄せ合って見ていた)
(手は両手を包み込むみたいにして握り、バックライトの照り返しに装甲を淡く輝かせながら見る…)
(そこにあるのは全て、自分が様々な痴態をさらしている画像ばかり)
(けれどしれは、裏を返せば己をVRではなく、一人の女性として見てくれている証拠)
(志雄さんの肩に頭を預けて、その全てをしっかりと心に焼き付ける…)
(その全てを見せられてもなお揺るがない想い、それどころか見せられた全ての自分を、自分で再現したいとすら思った)
…志雄さん、おあいこ、です…………。
私のこういう姿を見て、ああなるのが変態だと言うなら…志雄さんのしている所をみて、どきどきしていた自分も…同じ、ですから。
それに………たとえ私の画像でも、志雄さんに他の誰かを夢中で見て欲しくないんです……!
私を見てください、抱きしめて下さい、私…………………私、志雄さんのこと、全部受け入れて、愛します………!!
(包み込むように握った志雄さんの両手を、胸元に押し当てる)
(そこに心臓は無いけれど、でもきっと、思いを伝えるにはそれが一番だと思って………そうしながら、告白した)
>>73 (本当にこんな画像見せて大丈夫なのだろうか)
(ああは言ってくれたが、やはり引かれないかと不安に思っていると)
……どう?嫌じゃない?こんなエンジェランの画ばっかり持ってて…
(肩のすぐ横でじっとその一点を見つめているエンジェランに向き直る)
(変わることの無い顔の表情から、簡単に心中を察する事は出来ないが)
(その様子は決して嫌がっているようには見えなかった)
(それどころか、興味津々にそれを見ているようにも思える)
おあいこってことは、ずっと……見ちゃってたの?
俺がエンジェランでオナニーするところ見て…ドキドキしてたんだ。
エンジェランもエッチな事…興味合ったんだね。
うん、わかった。じゃあ……っと
(他の誰かを見て欲しくないという言葉を聞き)
(すぐに画像を閉じてPCの電源を落とすと、マウスから手を離して)
ああ…嬉しいな。エンジェランにそういってもらえるなら、もう一人でする必要なんて…
…んっ、なんだか熱いね。ここ…
(自分の両手がエンジェランの胸元へ押し当てられていく)
(かすかな熱を感じてそこを掌で撫で回してから)
(両手を背中に回して、火照った機械の体を抱き寄せていく)
あぁ…好きだよエンジェラン…んっ…ん…ちゅ…!
(大きなバイザーの下にあるエンジェランの口元へ顔を寄せ、唇を這わせていく)
>>74 ……志雄さんのこと、想うと、ここが…熱くなるんです。
あっ……し、志雄さぁんっ………。
(押し当てた手が、そっと胸元を探るみたいに動く)
(その動きにぞくぞくしながら身を震わせて、思わず声のトーンを跳ね上げた)
(そしてその手が解かれて、椅子から立ち上がった志雄さんにしっかりと抱きしめられると)
(お返しに自分からも背中に腕を回して、熱く抱擁しあう……互いを想いあう心の、赴くままに)
……エンジェ……エンジェ、と呼んでください……。
私は、あなただけの特別になりたいから……ん…………………。
(口は無いけれど、人間で言う口元の辺りへと、志雄さんの唇が近づいて触れる)
(それは何度も繰り返されて、そしてついに、正面から、向かい合って、口付けを交し合った)
(ファースト・キス、初めてのキス…この瞬間のことを、生涯忘れないように、心に刻み込むと)
(星明りだけが照らす中、ダンスをするみたいに、部屋の中を爪先立ちで歩く……)
志雄さんっ………きゃっ……!
…………ちゅっ……………………。
(その足がふと縺れて、バランスを崩して抱きしめあったままベッドに押し倒されるような格好になる)
(額を胸板におしつけると、全身で擦り寄って、強く強く、すがり付いた)
(人間と、バーチャロイド…生物同士ですらないけれど、その想いは偽りなく、純粋で)
(見詰め合うと、今度は自分からあごを上げて、志雄さんに口付けて言った)
【ん、ごめんねエンジェ。昨日遅かったせいか今日はそろそろ限界かも…】
【ここで凍結お願いできるかな?】
>>76 【あ、実は私も………なんです】
【75のレス時間とか、それがもろに出ちゃってますよね…】
【はい、お疲れ様でした。次は…いつが空いてますか?】
>>77 【じゃあここで凍結しておくとして…次は最短で明後日になるかな】
【その次は土日のどっちかが空くと思う】
>>78 【それなら、明後日の木曜日の、今日と同じくらいの時間でお願いしても、いいですか?】
>>79 【じゃあ木曜日に余裕を持って21時からにしようか】
【今日は昨日よりあっさりめだったけど、楽しかったよ】
【また木曜に…エンジェ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>80 【私も、次に会える日が楽しみです】
【ありがとうございました、志雄さん…おやすみなさい】
【本日も、スレをお借りします】
【エンジェランとスレをお借りします】
>>75 もっと…熱くなっていいよ?
二人でもっと…熱く、なろうか。
あ……意外と…あったんだね。おっぱい…
(硬い法衣の装甲の上からでも分かる豊満な胸の感触に)
(わざと卑猥な言葉を使って気分を高調させていく)
んっ…ああ、わかったよ。今からエンジェはただのVRじゃなくって…
俺の特別な…大切な人だね。
(ベッドに倒れこんで、押し倒された格好のエンジェとの口付けを終えるとと)
(少し考え込むようにして頭を傾けた)
あー…でも本当に良いのかな?
人間の男って、エンジェでは想像もつかないような事を考えたりするから…
エッチなお願いもいっぱいしちゃうかもよ?
さっきの画像みたいに全身がザーメンまみれになっちゃうまで…
エンジェの体中犯し尽くしちゃうかも。
(今まで見せた事も無いような悪戯っぽい笑みを浮かべて)
(尚も法衣の上から二つの胸を両手でさわさわと撫で上げる)
(エンジェにとっても、自分にとってもこんな事は初めての事で)
(性欲のタガが外れてしまわないか、自分でも不安な気持ちがあった)
>>83 ………お、おっぱ…。
は、恥ずかしいです、そんなこと言われるの……あっ…んんっ……。
(装甲の下の身体は、丁度シリコンかなにかのように柔らかく、弾力があった)
(ふにふにと触られると、桃色に光るバイザーを微かに点滅させて、鼻にかかった声を上げる)
はい…私は、今日から…………あなただけの、特別です…。
…ちゅぱ……はぁ………。
え………?良いのかな、と言うと…どういう……ことでしょう…?
(離れる唇に、熱い高まりを吐息にかえた)
(志雄さんの言葉に、不思議そうに問いかける…)
……してください。
私…………………うらやましい、と、思ってしまってます…。
…………私も、志雄さんので、あんなになれたら……って………はんんっ…。
あんな風になら、されてみたいです……志雄さんの想い、身体中で受け止めたいんです…!!
(悪戯っぽく笑う志雄さんに、静かに告げる)
(画像を見せられた時に感じた感情は、羨望と……そして興奮だった)
(恥ずかしい、いやらしい子だと思われてもいい。生まれ出る気持ちに、嘘をつきたくなかった)
いいえ……してください、あんな風に、私が……志雄さんのでどろどろになるまで…愛して、くださいっ……!
【…えーと、ひょっとしてやりにくいかな?】
【前よりもレスの時間少し長くなってるみたいだから少し心配】
【思ってたのと違うようなら無理しなくて大丈夫だからね?】
>>85 【いえ、そんなことありませんよ】
【むしろ私のほうが、志雄さんの思っていたのと違う感じになっていないか、心配してるくらいです】
>>84 して…いいんだね。
なら、思いっきりしちゃうよ?
さっきのモニターの中のエンジェみたいに…
俺のザーメンの味…って味覚はないか……
病み付きになっちゃうくらい…エンジェの心まで、俺の色に染めてあげるから…!
いっぱいいやらしい子になっちゃおうね、エンジェ…
(長年愛用していた彼女を自らの手で染め上げるという事に大きな興奮を覚えながら)
エンジェのそんな言葉聞いたら…ほら、こんなに…
さっき自分で出したのに…興奮してきたみたい。
エンジェに見て欲しくて…びくびくってしてるよ。
(自分で扱いて射精したばかりの肉棒を再び外へ晒して)
(エンジェの上で膝立ちになって、顔のすぐ近くで脈打つそれを見せてみる)
…これ、男の人に絶対についてるモノ…なんて言うか知ってる?
【なら安心。速度は気にしないでゆっくりやろうか】
【…と言っても今日はあんまり時間ないけどね】
【次のエンジェのレスかその次のレスで凍結しようか】
>>87 …………。
(志雄さんの言葉に、ただ黙って頷くことで答える)
(「さっきのモニターの中の自分みたいに」「病み付きになっちゃうくらい」「心まで染めてあげる」…)
(胸が痛いほど高鳴って、口を開くこともできないほどだった)
あ………。
(硬く反り返るペニスを握り締めて、脇の辺りで膝立ちなった志雄さん)
(湯気が見えそうなくらい熱気を放つそれを、顔の真正面に突きつけられた)
(びくん、びくん…とそこだけが別の生き物みたいに、跳ね回る……)
(気が付けば、まるで魔法にかけられたみたいに、そこをじっと見つめていた)
……し………しし、知りませんっ…。
私、そんなこと…………知りませんっ………。
(今にも顔に触れそうなくらい近づいているそれから、ふいと目線をそらすと)
(知らない……わけでもなかったけれど、それを口に出すのはやはり恥ずかしくて、つい嘘をついてしまう)
【はい、お気遣いありがとうございます】
>>88 …ありがとう、エンジェ。
こんな事まで受け入れてくれて。
(顔の横から垂れている紫色の髪をすうっと撫で下ろし)
うん、やっぱり、知らないか。
それはそうだよね。人間の男とこんな事するなんて…
エンジェも夢にも思ってなかっただろうから。
これはね、おちんちんとかペニスとか…
Hな言い方をするとチンポとかおチンポって呼び方になるのかな。
最初は口に出すのも恥ずかしいだろうけど…覚えておいてね?
エンジェを愛するには…必要な物だから。
この中にいっぱい…赤ちゃんの子種がつまってるんだよ。
(エンジェに見つめられているそれの先が割れているところを、まだ唾液が滴っている口元へ近づけ)
(まるでペニスに挨拶をさせるかのようにそこをなぞった)
…やっぱり近くで見るとグロテスクで気持ち悪いかな。
こんな風に体にくっついて…嫌な感じしない?
【じゃあ今日はこのぐらいで。短くてごめんね】
【次に空きそうなのは火曜日も言ったとおり、土日になっちゃうかな】
>>89 【お疲れ様でした、志雄さん】
【ええっと…今週末は、日曜日が空く、かも知れません】
【ただ確約はできないんです、月曜日以降なら大丈夫ですけれど…】
>>90 【お疲れ様。正直こっちも確約…とはいかないんだよね】
【空いたら伝言に連絡するってことでいいかな】
【駄目でも月曜日からまた続ければいいだけだしね】
【今日もありがとう。少し間が空いちゃうけど次も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
>>91 【解りました。ではまた、ご連絡しますね】
【ありがとうございました。おやすみなさい、志雄さん】
光竜闇竜だと…むしろ相手して欲しい名無しがここにいる
双子でロボ子で田村とかどんなハーレム状態だよwwww
むしろロボ好きそんな一杯居るならスレ立てちまったら?
ていうか、子作りスレでロボマンセーの流れ自体斜め上で感心するわ
可愛さに種族の垣根はないんだろうさ
機械に子供を産ませるって頭がすげぇよwww
マルチだかセリオなら産んでくれそうだ。
ブレイン党バンザーイ!
そんな殆ど見た目人間みたいなのが妊娠しても興奮しない、それが真のロボ娘フェチ
【失礼します。エンジェと一緒にスレをお借りします】
>>331 ……ん、わかった……しちゃうね。
エンジェの事、俺のでぐちゃぐちゃにしてあげる……!
ほら、いくよ…よく見てて?
エンジェの綺麗なお顔に精子かかっちゃうよ…!
うあぁぁ……む……んん………!!
(汚して欲しいというエンジェの声に答えるように)
(射精された白濁がエンジェの口元から顔目掛けて大量に飛び散っていく)
う……ほらぁ…出てるよ。臭い精液…エンジェの顔に沢山…
(紫の髪も、ピンク色に染まったバイザーも、勿論口元も)
(顔全体に生暖かい真っ白なべとつく液体がかかって糸を引き)
(重力に引かれてだらりと下へ流れていった)
はぁぁぁ…こんなに気持よかった射精は生まれて初めてだよ。
もう、一人でするなんて…考えられないぐらい。
こんなエッチなご主人様だけど、これからもこんな風にしてくれるかな…?
良いんなら…もっと凄いこと、させちゃうけど……
(エンジェの眼前でまだ萎えることのないペニスをビクつかせながら尋ねる)
(大量に射精してみても、一度ではまだまだし足りない様子で)
【この後本番に移るだろうけど、その後で場面変えでいいかな?】
【最初の打ち合わせ通りに、ちょっと人間っぽくなった状態ということで】
【スレを借ります】
>>99 【お待たせしました、志雄さん。直ぐにレスしますね】
>>100 【こんばんは…というか、お久しぶりかな】
【OK、焦らずゆっくりでいいからね。今日もよろしく】
>>99 は、はいっ………あっ、んんっ、んんんーーーっ!!
……す、凄いっ……どろどろしたのが、びゅっびゅってっ…!くううぅぅぅ………んっ!!
(目の前で、志雄さんのペニスの先の小さな切れ込みに、白い水玉が生まれたかと思うと)
(そこから勢い良くゲル状のザーメンが迸って、びゅちっびゅちっと音を立てながら顔中に浴びせられる)
(ねっとり糸を引くそれはびっくりするくらい熱くて、粘々して、顔中をマーキングしていく…)
はぁ…はぁ………んっ…。
…これが…射精、なんですね……リアルの、男の人の…。
………この中に、志雄さんの遺伝子が…いっぱい混じって………。
(顎から垂れるそれを指ですくって見つめると、口元にそっと擦りつけた)
(もし私に、人間みたいに口があったら、それを………きっと、舐めていたと思う)
…エッチなのは、志雄さんだけじゃありませんよ…。
私も………もっと、こんなこと、して欲しい…って、思っていますから………。
…………え……もっと、凄い…………こと…?
(目の前で、ペニスはどくん、どくんと脈打っている)
(「もっと凄いこと」の中身はなんとなく解っていたけど、でも…本当に?)
(人間とVR…生物ですらない、実体化したデータの塊である自分を、そんな風に愛してくれる日が、人が、居るなんて)
(改めて言われると、志雄さんの何気ない言葉の凄さが信じられなかった、嬉しかった)
して………してください、志雄さん………!
私は…もう、志雄さんの……専用機ですから………!!
【解りました。どれくらい人間ぽくなったことにしますか…?】
>>102 うん…男の人の射精、目の前で見て…興奮しちゃったかな…?
ザーメンを手で弄るエンジェの姿も…凄くエッチでかわいいよ。
(興味深そうに精液をすくって弄り回す姿に)
(なんだか自分自身が愛されているようで嬉しくなってしまう)
(そしてその姿を見ていると収まりかけていた欲情も刺激されて)
…なら二人でもっとエッチになっちゃおっか。
これから先ずっとエンジェが俺の専用機になれるように…
んっ……と…こうで…いいのかな。
(すーっと体を離してエンジェの体を覆っている法衣を前から外していく)
(胸の上から股間まで全て外してしまうと、透き通るような水色のボディが露になって)
あ……ちゃんと…あったんだね。ここ……
使って大丈夫なの…かな。男の人が……んっ…
(法衣を外すまで股間部の下がどうなってるかはわからなかったが)
(見ればそこにははっきりと女性器をもした割れ目のような物が見えて)
(具合を確かめるように二本の指で周囲を優しく撫でていく)
(
【見た目は肉付きがよくなってたり、胸が大きくなってもっと人間らしい体型になった感じで】
【中身は勿論子宮がついたり…って具合でいいかな】
【外見のイメージは 次元可動カラー エンジェラン で検索するとそれっぽいのが出るかも】
>>103 …………。
私が、志雄さんの専用機になった印を…私に、刻み込んで…………。
(こくんと無言で頷くと、法衣状の装甲を外され、曲線で構成されたボディが露になる)
(無防備すぎる姿を晒すのは、少し恥ずかしくて、緊張して………そして、胸がざわめいた)
…あ……あんまり、じっと見ないでください………。
恥ずかしい、です…あっ…んんっ……!!
(シンプルな、シンボリックにも見える、丸いラインと、それを囲むアーモンド形のライン)
(淡くピンクに発光するラインと、その丸の中は、触れるとシリコンのような感触がした)
(確認するみたいに志雄さんに触れられて、見られて、恥ずかしくて、思わず顔を覆ってしまう)
(けれど、中から染み出してきたジェル状の液体が志雄さんの指に絡み、いやらしい粘着音を立て始めて)
(どんなに視界を塞いでも、その音に羞恥心を煽られて、そして……また、濡らしてしまう)
あっ、んっ、志雄さん、志雄さぁんっ……!!
ダメ……私、変です…!何、何か、来るっ……私、さらわれちゃいそう、です…!!
(志雄さんの指が動くたびに、次第に何か大きな波のような感覚が押し寄せてくるのが解る)
(襲い来る未知の感覚にベッドの上ではしたなく、大きく足を開いて、背中を仰け反らせて叫んだ)
【解りました、参考にさせてもらいますね】
【法衣も簡易型に換装して、スカート部分を短くしたりとか…で、いいですか…?】
>>104 あ……くちゅくちゅいって…濡れてきてるよ、エンジェ…
ちゃんと感じてくれてるってことだよね…
もっと強くしても…大丈夫かな。んっ…
(エンジェの喘ぎ声を聞くと両手を使ってそこを左右に広げて)
(さらに顔を寄せてそこの内部を覗き込むように見ていく)
もっと…濡らしてごらん。ちゃんと中に…入れられるぐらい。
ほら、ほーら……ん…!
(挿入する指を三本に増やして円を描くようにそこを弄り回す)
え?……来ちゃう。そっかぁ……なら、さらわれちゃえばいいんだよ。
俺も一回出させてもらったんだし…エンジェも一回、イッちゃおう?
もっと強く…するよ。んっ…
(大きく背中を反らすエンジェを見上げながら指を出し入れする動きを速めていって)
(あふれ出る蜜を指に絡みつかせ、卑猥な音をエンジェによく聞こえるようにして)
イッていいから…エンジェの好きなだけ気持ちよくなればいいんだよ…!
さっきエンジェがしてくれたみたいに…してあげるね…
んんっ!…ちゅぅ…ぷっ!はぁ…!んん!
(指だけでは物足りなくないだろうか、と思って塗らした唇を近づけて)
(ちゅぅ…と大きな音を鳴らしながら、染み出してくる液体を吸い上げていく)
(飲み込んでも大丈夫な物だろうか…とも思ったが)
(それよりもエンジェに気持ちよくなって欲しい…という想いのほうが強かった)
【衣装は…そうだね。参考画像みたいな小さめのバニーでもいいかもしれない】
【喜ばせるために着替えた、とかで】
>>105 あ、あ、あああ……。
……か…感じ……て………?
はぁんっ…!ん、志雄さんの……い、意地悪っ……ひんっ、んっ、んああああっ…!!
(志雄さんはやめるどころか、両手でそこを開いて、覗き込んできた)
(指も三本に増えて、縁に沿って円を描くようにそこを解してくる)
(身体中を微弱な電流が流れ痺れてるみたいな刺激の中、志雄さんの指が激しく動けば)
(さっきの志雄さんのザーメンくらいぬるぬるでどろどろの、ピンク色のジェルがそこからかき出された)
イッ……イッちゃうんですか、私……っ?
こ、これがイク感じ…イッて、イッていいんですね志雄さんっ………!?
あああんっ、んっ、そんな、さっきより激しっ……なんてっ……!!
………んッ、ひあッ…あッ、あ……ああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ!!
(今ひとつ実感が湧かない、「イク」という未知の感覚)
(けれどそれは着実に近づいて来ていて、志雄さんの一押し…そこへの、舌での刺激で導かれた)
(離そうと無意識に伸ばしていた手は、いつの間にか志雄さんの頭をそっと押さえていて)
(殆ど180度開脚して、背中を反らして、腰を突き上げ喘ぎながら私は「イク」ことを覚えた)
(まるで自分の身体が自分のものではないみたいに制御を離れ、何も解らなくなって)
(飛び立った意識が戻ってきても、身体中が痺れて動かない。それが……「イク」という事だった)
………はぁ………あ…………ぁぁ……………私…………これが……イク……?
(ぐったりとベッドに身体を投げ出しても、胸が破裂しそうなくらい熱くなっていた)
(……四肢の末端まであの痺れが絡み付いて、動けない。辛うじてそう聞くのが、精一杯だった…)
【了解です】
【志雄さんの画像フォルダはも全部閲覧したことになっていますから、好みそうなデザインを選択した、ということで…】
>>106 意地悪なんて…してないよ。
これはさっきしてくれたエンジェへの…お礼だから。
ああ…イッてごらん。エンジェが体ビクッってしてるところを見せて…
…んじゅっ!ぷ……ぅぅぅ……!!!
(頭を両手で抑えられても嫌な気はせず)
(エンジェの望むままにさせようと、秘裂へ顔を押し付け)
(初めて覚えた絶頂の感覚に浸るエンジェを優しげな視線で見守る)
はは……本当、思いっきりいっちゃったね。
ああそうだよ。それがイクってこと……ちゃんと覚えられたんだ。
…よかった。これで俺だけじゃなく、エンジェも楽しんでもらえるってこと点だし。
一方的に俺だけって事は…無くなったんだね。
(自分だけが快楽に浸るのではエンジェをただの性欲処理の道具として使うようなもの)
(そんな事態はとりあえず避けられたようでほっと安堵の息を吐く)
…あれ、疲れちゃったかな?
今日はもうこれぐらいにしちゃおっか…?
(長い間体を揺らしているエンジェを見ると少し不安になってそう尋ねる)
(とは言え、自分のモノも納まりが付く気配はなく、どうしたものかと考えていると)
…えっと、じゃあね……ふふっ…
エンジェがまだしたいんなら…いやらしいおねだり、してみよっか。
どうして欲しいか、自分で言って…おちんちん入れて欲しいところ…
俺に向かって見せて……?
【面目ない。数分間リアルで意識が飛んでしまっていた…】
【今日はこれぐらいにしておこうか】
>>107 【お疲れ様でした、志雄さん】
【次に私が来れるのは…多分、来週になってしまうと思います。それでも…いいですか?】
>>108 【いつも短くてごめんね。お疲れ様】
【わかった。来週だね。いっそ置きレススレで進めていくのも手かなと思うんだけどエンジェは苦手かな?】
【二人とも考えるのに時間を使うタイプみたいだから】
>>109 【構いませんよ>置きレス】
【時間のあるときに置きレススレで続けながら、会えるときはここやフリー系のスレで…そういうことですよね?】
>>110 【ああ、そういうことだね。置きレススレで少しずつ進めていこうか】
【本当に時間があるときで構わないから】
【こっちの来週の予定も分かり次第伝言で連絡するね】
【今日もありがとう。じゃあ、直接会うのはまた来週に】
【お疲れ様。エンジェもゆっくり体をやすめてね】
【スレをお借りしました】
ぞろ目おめでとう
本当のお目出度までいけるといいね
>>111 【お返事が遅れました、では今日から、時間のある時を見つけて、置きレススレにレスを置いていきます】
【よろしくお願いしますね、志雄さん】
よかっ種
【スレをお借りします】
>>107 ふあ………はぁ……。
身体、動かない…熱くて、じんわり、痺れて……………ああ…………。
(志雄さんの声が、遠いような、近いような風に聞こえる)
(震える声で呟くと、嬉しそうな志雄さんの顔が見えて、なんだか私も…嬉しかった)
(一方的にではない、お互いに、悦びを与え合うことの大切さも、その時教えられた気がした)
だ、大丈夫、です…。
初めて、だったから……驚いて…………。
……え…志雄さん………そんな…やっぱり志雄さん、意地悪です……………。
だって……………もう、私……………このままなんて、やです、から…だから……。
(優しくて、でも意地悪な志雄さんの言葉に、恥ずかしくて頭が茹りそう)
(でも、もう…「今日はこれくらいに」なんて、できるわけなんかなくて)
(女性器の形をそのままシンプルに象ったような、アーモンド形の円の中に、もう一つ円を入れたピンク色の挿入口に指をかけて)
(脚を大きく開いて、腰を突き出すような格好のまま囁いた)
……ん……はぁ…………志雄……さん………。
見えますか、私の、Hな穴が………お願いします、ここに…志雄さんのおちんちん、ください……。
私………志雄さんと、一つになりたいんです…。
志雄さんのこと、大好きだから…愛してるから…………その証を、ここに…………注いで……………くれますか…?
(ぷにゅぷにゅして、ぬるぬるして、むずむずして、熱いそこを指で少し広げる)
(…不思議と、恥ずかしさは少し収まっていた)
(それよりも未知の体験の連続に、まだ続きがあることを知った心と身体はもう止められなくなっていて)
(拙い言葉に熱い想いを込めて……………志雄さんを求めた)
【お待たせしました。今晩もお願いしますね】
【エンジェと一緒にスレをお借りします】
【それじゃあ今日もよろしく】
【最初のロールが終わるぐらいにはいけそうかな】
>>116 うん……うん……そうだよね。
このまま終わりだなんて、エンジェも満足できないよね。
ついさっきまでエッチな事も知らなかったのに…
自分でおねだりするぐらいまで…覚えちゃったんだ。
これはちゃんと最後まで面倒みないと駄目かな…
今日だけじゃなくって、これから一生………
(大きく広げられた脚の間にぐっと顔を近づけて)
ここ…?このエンジェのHな穴に…俺のおちんぽ、突き刺せば良いの?
…うん、じゃあ一つになろうか…たっぷり中に…精液注いであげるからね。
よっ……と……
(エンジェの太股に手を添えて左右に開かせると)
(自らの肉棒を液体が滴るそこへ宛がって)
よく……見てて、エンジェと俺のが繋がるとこ…!
さあ、いくよ…?ん……んんぅぅ……!
はっ…キツ……くって……はぁぁ…!
ちゃんと入った……ね。
(ゆっくりと腰を前に突き出して挿入していく)
(痛くしないように時間をかけて一番奥へ、すっぽりとペニスが納まるまで押し進めて)
エンジェの中、ちゃんとぬるぬるって濡れてて…気持ちいい。
もっと気持ちよくなれるように…動く……ね。
こうやっ……てっ…!
(ぱんっ、と一回大きく腰を揺らしてそこを刺激すると)
(続けざまに前後に大きく腰を動かしていった)
>>118 志雄さんが…したんですよ……。
…………私を、Hにした……責任…一生かけて、とってくださいねっ……………。
あう…志雄さんの息が、くすぐったい…………。
(顔を近づけられると、流石に身体が恥ずかしさで火照る)
(志雄さんの大きなペニスが入るか、少し心配だったけれど……)
はい…そこ、です………。
お…おちんぽ、く……くださぁいっ………!!
…………んくっ……あ、あ、あ……う、うぅぅぅぅ…ぅぅんっ!!志雄…さぁぁん……!!
(私のそこよりも熱い、志雄さんのペニスが密着する)
(それは力強く、穴を押し広げながら、奥へ奥へと進んでいく)
(腿を手で押さえられて、その間に身体が割り込んで、いつの間にか…直ぐ目の前に、志雄さんが居た)
(反射的にその首に腕を回してしがみつき、身体と身体を密着させると)
(丁度一番奥の突き当たりに、先端がずんっと押し当たる………)
き…気持ちいいですか、私の中……っ。
……んっ………………んくうぅぅんんっ!!?
はぁ……はぁ………志雄さ…………何ですか、これ…んんっ!?ん、あ、ダメです、こんなのっ…ひぃぃぃぃんっ!!?
(志雄さんの言葉に、胸がじわっと暖かくなる)
(けれど、この時の私はまだ解っていなかった…本番は、これからなのだと言う事を)
(…腰が動き、奥を力いっぱい志雄さんのペニスで打たれると、一瞬で意識がホワイトアウトした)
(それが何度も、何度も何度も…繰り返されていく)
……んあっ…!……んんっ………!!あああんっ、あ、あ、ふうっ………うぅぅぅぅ……んッ!!!
(言葉にならない喘ぎ声を上げて、志雄さんのくれた快感に成す術も無く身悶える)
(快感は一突きごとに、前のそれを飲み込むようにして強くなり、どんどんと…高みへ、高みへと押し上げられた)
>>119 ふぁ…あ、あぁ…うっ!
おちんぽなんて言葉も……言えるようになって…
嬉しいよっ…これからもっとHな言葉も教えてあげるから…!
ああ、すっごく良い…エンジェの中……
自分でするのとは比べ物にならないぐらい、
ぎゅうーって締め付けて…おちんぽビクビク震えてるでしょ?
(わかるよね、と言いたげにぎゅっと中のペニスを肉壁に押し付けて)
んんぅっ!ダメ……じゃないよ。
もっとっ…!気持ちよくっ…!感じられるんだからっ…!
(声に合わせてずん、ずんっと大きくペニスを打ちつけて)
ふぁ…どう…?エンジェも気持ち良い?
まだまだ…これから……だよ。
(ぐっと上半身を寄せて耳元で囁くと、大きく揺れている胸を両手で抑えつけ)
(腰の動きに合わせて力一杯上下に揺らし、強く揉み回して)
んっ!むっ!あぁっ……!エンジェの中も…ヒクヒク動いて…!
おちんぽもっと欲しいって言ってる……よ?
あと…こっちもね。はぁぁ…んっ!むぅぅ…ちゅるぅぅ…!
(手の中で嬲っていた乳房をぶるんと放り出すと)
(身体を曲げて顔を寄せ、いっぱいに口を広げて頬張った)
(色こそついていないが、硬くしこった先端を唇に含んで舌で転がしていく)
>>120 はい、おちんぽ、私の中でびくっ、びくってしてますっ……!!
ひぃんっ!志雄さ……ああああんっ!!奥に、当たってっ…ますっ……!!
んんぅ、んんっ、もっと、なんて……そんなの私っ…ひんっ、くひぃんっ、ああああんっ!!
(腰を強く押し付けられて、お腹の奥を擦られると、爪先までぴんと伸ばしてぶるぶる震えた)
(今でも信じられないくらい気持ちがいいのに、志雄さんはもっとと言う)
(重い腰がぶつかる度に仰け反って、喉を見せながら身悶えて、何度もイッてるのに…もっと先があるなんて、信じられなかった)
いいです、んんぅ!!
さっきからずっと、イッてるのに…イクの止まらない、くらいっ…あああんっ!!
お、おっぱいまでっ………ああんっ、ひあっ…ああああああっ……志雄…さぁぁぁぁんっ!!
ふあっ、ああっ、欲しい、です、欲しいですけど、これ以上おちんぽされたら、私っ……やぁんっ、こ、今度は、吸われてっ……!!
(シリコンをもっと柔軟にしたような、柔らかなふくらみを揉み捏ねられて、反射的に身体に力がびくっと入る)
(けれどそれに合わせる様に、中が搾り込むように収縮して、志雄さんのペニスをきゅうんと食い締めてしまう)
(さらにはその頂点に吸い付かれながら突かれると、食い締めは柔らかく包むような感触に変化して、志雄さんのペニスを受け止めた)
>>121 ん…むぅぅ…ぷ、はぁぁっ!
(胸を引っ張るようにしながら吸い上げ、舌先で舐る)
(大きな嬌声を上げるエンジェを上目使いで見ると、やっと唇を離して)
はは、さっきから何回も…イッちゃってるね、
でも、今からとびっきりすごいの…来ちゃうかもよ?
俺も…はぁ…もうそろそろ限界みたいだから…!
(腰を打ち付ける速度をだんだんと速め、動きも乱暴になっていく)
い、一緒に…!イッちゃおう……?
ちゃんと中に全部注ぎ込んであげるから…おちんぽ上げるからっ!
…ね!?一緒に…上り詰めちゃおう…!
(いよいよという感覚に顔を顰めながらエンジェの頭を撫でると)
い、いくっ…!出る…精液出るよ!受け止め…て!
はぁぁぁっ!う、あぁぁぁぁーー…!!
(一番奥までしっかりとそれを押し込むと、どくんっと一際大きく肉棒が脈動して)
(次の瞬間、怒涛の勢いで噴出した精液がエンジェの体内へ流れ込んでいった)
(びくびくと中で暴れまわるそれをしっかりと押し付けたまま、最後の一滴まで搾りだすように腰を左右に揺らして)
はぁぁぁ……んぅぅぅ……最高のしゃせー…だよ…エンジェぇ…
もう、二人とも…覚えちゃったから…きっと、逃げられないよ…ずっと…
【もう寝ちゃったかな?】
【こっちもそろそろ時間的に限界だから失礼するね】
【前言ったように置きで進めてもいいし、その他の連絡は伝言板で】
【スレをお借りしました】
>>123 【また、やってしまいました…】
【ごめんなさい、志雄さん。そして、お疲れ様でした】
【今週は週末まで空かないかもしれません。また連絡します。ありがとうございました…】
【スレを、お借りします】
【エンジェとスレをお借りします】
>>122 くぅんっ、んんんっ!!
そ、それは…ああんっ、志雄さんが、おちんぽで私の中ごつごつ叩くからぁっ……!!
ごつごつ、おちんぽで叩きながら、おっぱい吸うからですっ………んひぃぃぃぃんっ…!!
(ぬるぬるでぷにぷにで、とろとろなお腹の中で、志雄さんが暴れる)
(優しくて乱暴で、激しくて……頼もしくて、大好きで、気持ちいい)
(少しでも志雄さんを傍で感じようと、首に腕を回してぎゅっと抱きつき、頬に頬をこすりつけた)
ああ…来ちゃうんですね、とびきりのがっ…もっともっと凄いのがっ…!!
はい、はい、はい、はいぃぃぃ!イキ、イキます、志雄さんと一緒にイキますっ!!
くださいっ……中、中に、志雄さんの熱いのっ……んんああああああんっ!!おちんぽ、びくびくしてますっ……!!
んあああっ、来る、来る、イクっ……イクの、あ、あ、出てる、んん、出てる、イク、イク、イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ………!!
(志雄さんの身体が踊るように動いて、一番奥に押し付けられたペニスが、一番感じる所をぐりぐりとこね回す)
(まるでそこに「イク」ためのスイッチがあるみたいに、今までのとは違う何かが膨れ上がっていくのを感じながら叫ぶと)
(一際大きくペニスが脈動して……どぷっ、びゅるるるるるるるッ!と、焼け付くような温度のザーメンが「スイッチ」を押していく…)
(…もう、限界の限界だった。私は志雄さんに抱きついたまま、全身を細かく震わせて……)
(最高の初体験を、初めての絶頂を、愛する人と織り成す営みの悦びを………しっかりと、心と身体に刻み込んで貰った)
んあぁぁぁ…………志雄…さぁぁぁ………ん………。
離さないで、くださぁい…………ぎゅって、してぇぇぇ……………。
(凄すぎて、もう何も解らない)
(確かなのは、己の中に志雄さんが居るということ……………ただ、それだけだった)
>>126 【レス、投下させてもらいました】
【志雄さん……今夜も、よろしくお願いしますね】
>>128 あっ……はぁぁぁ……
エンジェも…気持ちよく、イケたんだね……?
きゅうって…締め付けてきて、精液吸い取られちゃいそう…
うん……ぎゅって…ね…
(互いに絶頂を迎えた快感に浸りながら両手でエンジェの背中に回して)
(絶頂の余韻に浸りながら、促されるままに体を抱きしめた)
これから毎日…こんな風にしちゃおうか。
エンジェがえっちに乱れるところ、もっと見たいし…
これから毎日…色々教えてあげるね。
男を喜ばせる方法も、エンジェがもっと気持ちよくなる方法も全部…
…今日はもう疲れただろうから、このままぎゅっとしたまま寝ちゃおうか。
今はゆっくりとお休み……
(息を荒くするエンジェの隣に仰向けになると)
(手を優しく握りながら瞳を閉じて)
(満たされた気分のままそのまま深い眠りに落ちていった)
【うん、よろしく…と言ってもこの流れはここで〆かな】
【結構時間かかっちゃったけど…もう一回ロール、大丈夫かな?】
【また新しく打ち合わせ必要なら、答えようと思うけど】
>>129 (身体中が、ぴくぴく、ぷるぷる震える……)
(その震えは全部、受け止めた志雄さん自身にもきっと伝わったはず)
(私が………「とびっきり凄いの」で、イッてしまったことも、何もかも………)
は……はぁい……もう、志雄さんの、ことしか…解りませぇんっ………。
ふあぁ……お腹の中、ぐつぐつ………して、ますっ……どろどろの、熱いので…。
(しがみついて、密着して、全身で志雄さんを感じて、ため息をつく)
(…その時既に、お腹の中では変化が始まっていたなんて、知る由もなかった)
(ただの「窪み」だったその奥が、丸く小さなスペースになって、何かを宿すための空間を形成する)
(本来、VRには必要のなかったもの…………子宮が、その時作り出されたのだった)
ま、毎日っ………そんなの、す、凄すぎますっ………。
で、でもでもでもっ……志雄さんとなら、志雄さんとなら…………私…もっと、色々、いっぱいっ…し、したいですっ……。
………はい、志雄さんっ…………。
ありがとうございました、たくさん、愛してくれて………………ん…ちゅっ……。
…おやすみなさい……………。
(繋がり合ったまま抱きしめられ、これから先に待っている愛とHでいっぱいの日々を約束されて)
(胸の奥が痛いくらいに幸せで、興奮と期待で、志雄さんを包んだそこが、きゅうっと吸い付いた)
(そっと重なっていた身体を離し、仰向けで、隣あってベッドに寝ると…志雄さんの手が、ごく自然に伸ばされてきた)
(それを手のひらを合わせるみたいにして、指と指を絡めて握り合い、結び合う………)
(きっと、この手は……目が覚めた後も、絶対に離れることはない)
(そう確信しながら、私は志雄さんの頬にキスをして……そっと、システムをスリープモードに移行させた)
(たった今入力された、膨大な量のデータたちを少しずつ処理し、知識に、身体に、フィードバックさせていくために…)
【ではひとまず、お疲れ様でした】
【勿論です、今度は確か、あのバニー型にスタイルチェンジして……ですよね?】
【書き出しは、志雄さんから…でいいですか?】
>>130 【綺麗に締めてくれてありがとう】
【ああ、後日というか…ある程度日が経過した後って感じで】
【どういう導入がいいかな?普通に家に帰ったらあの衣装を着てて…とか?】
【それと…急いで帰って来たせいか体力的に今日新しく始めるのはちょっと無理そう…】
【日曜に改めて…でいいかな】
>>131 【そうですね、あのスタイルでお出迎えして】
【そのまま玄関ででもいいですし、ベッドまでお姫様だっこでも…】
【解りました。大変なのに来てくれて、ありがとうございます、志雄さんっ】
>>132 【あはは…あんまり無理はするもんじゃないね】
【エンジェこそ短い時間だけど、付き合ってくれてありがとう】
【とりあえず、今日で一旦区切れてよかったかな】
【また日曜日の夜に会おうね。おやすみ…】
【スレをお借りしました】
>>133 【日曜日、楽しみにしてます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい、志雄さん】
【スレを返しますね】
畑募集と保守
ついでにあげ
子作りしたいわね
ここにも来たか
クローン作成のために何度も種付けされるとかどう?
クローンが何かわかってるか?
わかってる。でも皮膚や髪の毛とかよりは
らしくていいんじゃないかと思って
誰かいませんか?
呼んだ?
続けてお邪魔してます
カスミα?
Alpha-152?そこのとこ紹介よろ。
オリジナルです
受胎させられたりなどで快楽に溺れてでお願いできればと思います
【落ちます。またの機会にレス頂ければ】
【失礼します】
捕まっての妊娠人体実験で快楽漬け、ザーメン付けにして欲しいです…
オリキャラならもうちょいプロフしっかりしてくれないと外見さえ想像出来ないんだぜ
150
>>149 オリキャラという意味ではないです
誤認させるような表現すみませんでした
DOAに登場するオリジナルのかすみです
【一言です】
【優良さんと一緒にスレをお借りします】
【URLを忘れてました…では少々お待ちくださいね】
【大丈夫ですよ。焦らなくていいので、お願いしますね】
(カーテンすら通り抜ける強い日差しにうるさいまでのセミの鳴き声)
真さん…身体の調子崩したりしてないかな…ここも向こうも暑くなるみたい
(たった一人の愛しい夫は最短でも二ヶ月は帰って来ない
淋しさに顔を曇らせベッドの上で寝返り)
(夫の手によって開発された肉体
大きく柔らかな胸とほっそりした肢体、女性として羨まれる程のスタイルを
真さんと色違いのペアルックのパジャマに包み)
お掃除…しなくちゃ……
【改めましてよろしくお願いします
そちらのしたいこと…何でもして欲しいです】
>>155 (身なりを整え、暑い日の光のためスーツを肩にかけてはいるが)
(その姿は誰が見ても一目でサラリーマンと分かるほど堅苦しい)
さて、ここを訪ねてみるか…
(午前にうかがえば、どの家も奥さんが一人で留守を守っているのがほとんど)
(その中で美しい若妻がいれば毒牙にかけ、そうでなければ適当にセールスの話をして帰るという手口)
…すみません、小野田さーん。
(玄関前でぴっしり襟元を直して、セールスらしく爽やかな声で家の者に呼びかけて)
【こちらこそよろしくお願いします。したことしちゃっていいなら…遠慮なくさせてもらいます】
>>156 あら?誰かしらこんな時間に
(着替えていては時間が掛かってしまうとクリーム色のカーディガンを羽織り)
(留守中に気をつけるよう真さんから言われていた為に覗き穴に)
(見えた男性はごくごく普通のセールスマンに優良には見えた
居留守をしようかと一瞬考えるが彼を見て考え直す
汗をかくぐらいに暑い外を歩いて来たのに追い返して良いのか…)
はーい!今開けますから……
(聞く者の耳に心地良さを与える声と共に玄関を開ける)
あの〜セールスマンの方ですよね?
ごめんなさいこんな格好で…
(パジャマに包まれていてもボリューム溢れる93のバストは自己主張を)
(彼の仕事を鋭く推論するが)
真さっ、夫が出張中ですからお話を聞くだけになってしまいますが
外では暑いでしょうから中に入りませんか?…麦茶でも如何ですか?
(警戒心の無い笑顔で労う様に尋ねる
近所の主婦達が襲われている事は被害者が泣き寝入りの為知らずに)
【嬉しいです…この位のペースですが最後までお願いします
【】を閉める前に、凍結は大丈夫ですか?】
>>157 …………。
(返事はないが、背筋を伸ばして直立したままその場で静かに待っていた)
(本当に留守なのか、はたまた居留守なのかはわからないが)
(情に訴えるように誠実な姿を見せれば、玄関を開けてくれることも少なくない)
はじめまして。
はい、今日は保険についてお話させていただこうと伺わせていただきました。
(作戦が功を奏したのか、中から明るい笑顔の女性が現れた)
(容姿は美しく豊満な胸を強調するスタイルは抜群のもので、自分好みの女といっていい)
(その上、主人は出張だという好材料を聞かされれば期待せずにはいられなかった)
ええ、もちろんです。
今回はお話だけでもかまいませんので……ありがとうございます。
お邪魔しますね。
(どうやら歓迎してくれている様子、こうも簡単に二人きりになれるようなら)
(その後の展開もきっと楽に進められるだろうと微笑するが、それは営業スマイルに変換されて)
【凍結も大丈夫ですよ、昼頃には凍結しましょうか?】
>>158 狭いですがおあがりください
(誠実に見える男性の笑みの真の意味も分からずに背を向ける)
(水色のパジャマに隠されたお尻は細い腰に似合わぬ丸みを示して)
あ…、ドアの鍵お願いしますね?ふふっ無用心ですからね
(淋しい気持ちは誰かと話す事で少しだけ消えて微笑みながら軽口を)
(良く片付けられた家の様子…靴箱の上に無造作に置かれた鍵が鈍く光る)
あの…セールスマンさんのお仕事って大変なんでしょう?
こんな熱い中を歩いて…
(心配する口調には男性を真さんに重ね合わせているからで)
(背を向けてなんの警戒もしていない無防備にキッチンへ歩きながら)
【名無しさんがよろしければ…1時位に一時間ほど休憩をとって
…夕方まで続きしたいです…その後に凍結のお願いを】
【わがままごめんなさい…】
>>159 それでは失礼して…
わかりました、ちゃんと鍵はかけておきますよ。
(玄関先で靴を脱ぎしっかりとドアの鍵を閉めておく)
(これで二人きりのはずだが、夫の他に家族がいないとも限らない)
やっぱり大変ですよね、でも仕事ってそういうものですから。
ところで、旦那様は出張らしいですが…今はお一人ですか?
お子さんや他のご家族の方とか…
(さりげなく探りを入れながら、無用心にも人前に置かれてあった鍵を自分の懐に入れて)
(優良の背中を追いつつ廊下を歩けば、まるで誘うかのように丸みあるお尻が揺れている)
(その後姿に挑発され、興奮のあまり生唾を飲み込んで視線を下半身に浴びせていき)
【昼からは難しいですね。1時でいったん凍結をお願いしたいです】
【こちらもわがままですが、ぜひとも続きを楽しみたいので…】
>>160 ごめんなさいお客様を使ってしまって
(鍵の音に安心すると申し訳なさそうに)
やっぱりそうなんですね
夫もぐったりしながら帰宅するんですよ…社内であんなに疲れるんだから…
外回りのセールスマンさんはもっと大変なんですね
頑張ってくださいね……えっと……お話お聞きするだけで偉そうな事を
(背中越しでも分かる位にあたふたと)
ええ…飛行機なんてそうそう簡単に使えないから会えなくて
冬までには帰れるって言ってくれてはいるですけど……
(しょんぼり…そんな擬音を身にまとい)
子供だってお互いの両親にせがまれるんですが中々出来な…っ!
何言ってるんだろ私……
(両親を喜ばせたいと焦る気持ちを刺激されて思わず愚痴ってしまう)
(だから二人で行った旅行先で買ったキーホルダー付きの鍵
それが男性に取られてしまった事にも気付かず)
だから今は一人暮らしですね…昔みたいで楽しいし
ご飯も……手抜き出来ちゃうんですがやっぱり……淋しいですね
(視線を感じるが何処を見られているかはわからない)
今、麦茶いれますね…
(清潔なキッチンには棚やテーブルのあちこちに
真さんと幸せそうに微笑み合ったり肩を組む写真が飾られて
夫婦の仲睦まじさを誰の目にも)
(男性を後ろに従えたまま冷蔵庫の前に立ち)
あっそうだ……水ヨウカンも合ったんでした……一緒に食べませんか?
(そう言うと冷蔵庫の一番下…野菜室に隠して置いた和菓子を取り出そうと)
ん……んぅ…何処だったかな?
(上半身を倒してお尻を差し出す様に低い野菜室の中を掻き分ける)
えと…もう少し待って……くださ……
(パジャマの生地にむっちりと強調されたお尻
良く見れば少々過激なライトブルーの光沢をしたナイロンのハイレグタイプのショーツ)
(探す度に腰を左右に僅かに振りながら
…真剣だからその事に気付かないで)
【わかりました…私も続きしたいですから…
金曜日の夜から月曜日の夜まで大丈夫ですからご検討下さい】
【進め方が急でしたら言って下さいね】
>>161 いいえ、急に押しかけたんだからこのくらいは…
(人当たりの良い笑顔で答えながら、さりげなく鍵を奪ったことに気づかれていないとホッとして)
外回りはやっぱり夏が大変ですよ。
本当に暑くて、汗びっしょりでみっともない姿を見せてしまいましたね。
(陽の光に当てられて額には汗が浮き、外の暑さを物語っている)
お子様はまだでしたか。
ええっと、いきなりこんな事を聞いてしまって失礼でしたね。
(他人を信じきって家庭の事情をあっさり喋ってくれる優良)
(嘘をつく性格でもなく、いかにも素直で良い奥さんといった印象を抱いた)
(それと共に、優良の体を早く我が物にしてやりたいという欲望も)
結婚してからの一人での生活ってやっぱり寂しいですよね。
あはは、自分一人だと主婦の仕事も手を抜いてしまいます?
いいじゃないですか……久しぶりの一人の時間ぐらい、のんびり過ごしたって。
(あくまで優しい人を気取り、明るく接していたがそれにも限界が迫っていた)
(冷蔵庫を前に屈み込む優良はこちらに向けてお尻を突き出す卑猥なポーズ)
(本人にその気がないのはわかっているが、見ているこっちが平常心ではいられない)
……子供がいないなら作ればいい。
せっかくだし、今日は子作りの手伝いをしてあげようか?
(優しげだった声には冷たさが宿り、ショーツの形をなぞるような指使いでお尻を撫でて)
(屈んだままの優良の背中に自分の体を被せていった)
【急ではないですよ、そろそろかと思っていたので】
【それではここで凍結にしましょう】
【金曜日の夜は大丈夫でしょうか。9時か10時頃からでも差し支えありませんか?】
【はいお疲れ様でした…金曜日が待ち遠しい位です】
【では金曜日の夜に…伝言スレで待ち合わせしましょうか?】
【お相手ありがとうございました】
【優良さんもお疲れ様でした。金曜日は伝言スレで会いましょう】
【もし9時に来られない場合は伝言しますので】
【今から金曜日が楽しみです。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
166 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/04(金) 11:48:45 ID:djBo6QTd
上昇
>>163 もうっ…何を言うんですかセールスマンさん……きゃあぁー!!!
(冗談だと思っていたから艶っぽい髪から覗くうなじをピンクに染め
やんわりとたしなめるように困った声を上げる
しかし部屋の温度が下がったかのような初めて聞く男の声
真さんならば絶対にしない恐ろしい声に身体が硬直してしまう)
(だが隠す部分よりも露出している方が多いショーツ越しに触れられ
結婚して男を知り丸みを臀部をなぞられると柔らかな弾力を指に教え
優良は耐え難い悪寒に声をつまらせる)
イヤぁっ!!離して…離して下さいっ!!!
真さんが帰って来ますからぁ!
(外回りの為か強い男の汗の匂いが鼻を付く
代わりに優良の薄い甘やかな女の香りを男性に
出張中だと言った事も忘れて男を思い止まらせようと)
会社にっ…貴方の会社に言い付けますっ……だから…!離してくださいぃっ
(背中に感じる男の熱に泣き出す寸前の声を上げ
のしかかる男性を退けようと恐怖に力の入らない身体を揺する
むちっとしたヒップで男性の腰を圧するのにも気付かずだだ必死に
それは身体の柔らかさと髪が揺れる様子を伝えただけ)
【お待たせしました
改めてよろしくお願いいたします】
>>167 ご主人様が帰ってくる?……ああ、二ヶ月ほどすれば帰ってくるんだったか。
(深層意識の中でもっとも頼りにしている相手の名前が口から飛び出したのだろう)
(出張で寂しい思いをしていると、自ら白状してしまったことさえ忘れているようで)
へぇ、何を言いつけるつもりだ?
俺に無理矢理レイプされました…とでも言うつもりかよ。
帰ってきた旦那様はどう思うだろうな。知らないうちに他人に汚された嫁を見て愛想尽かしたり…
知られたくないのは、そっちだろ?
(お互いに知られては困るが、優良にとっては今後の結婚生活に支障が出るはず)
(これがきっかけで破局ということもありえないことではない)
ほんのちょっとだけ…浮気にならない程度に、少し触るだけでいいんだ。
そうすれば引き下がってやるよ。
(優良に迫り、依然としてヒップを撫で続ける手が丸みをなぞる)
(信用できない約束とはいえ断ればどうなるか、おそらく優良にもわかるはずで)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>168 (ああっ…絶望と悲しみを帯びた吐息が哀しく尾を伸ばして)
(そうなのだ…真さんは帰って来ない…)
っ…!!……レイ…プ?…!?いやァ…レイプなんていやですっ
(涙を零す瞳が大きく見開かれる…男の言う行為が恐怖が全身をすくませる)
ま…真さん……しられるの…嫌…そんな私見られたくないぃ…
(もう聞きたくないと美しく整った顔を左右に振り乱し)
(優しい真さんならどんなに汚された私でも許してくれるだろう…慰めても
しかし妻として他人を受け入れた自分はどうだろうか…)
(社会的にも妻がレイプされた…周りの反応を考えると
真さんの迷惑になってしまう……涙が止まらない)
(だから他人の妻を汚すような男の約束…
ほんの僅かな可能性に縋るように…もし全力で拒絶していたら
未来は変わっていたのかも知れないが数分後に震えながら出した答えは)
わかり………ました……
触るだけ…本当に触るだけなんです、よね
(虫がはい回るような気持ちの悪い男の愛撫にヒッ…ヒッ…と怯え
男の顔を見る為に振り向く事なんて出来る筈も無く
気を失う位の羞恥と嫌悪になけなしの勇気を真さんの笑みを想い浮かべて
…屈辱の言葉を)
早く触って……出て行って下さいっ!
(同じ態勢のまま男の手を)
【お待たせしました
改めてよろしくお願いします】
>>169 (出迎えてくれた時の優しい対応から、すでにある程度の人柄は知れている)
(愛する旦那をもっとも優先し、いざとなれば自分のことは二の次にするだろうと)
ふんっ……物分りがいい女は好きだぜ?
(全てが思い通りに進み、優良はあっけなく痴漢行為を肯定してしまっていた)
(世間的な事情も考えたのだろう…まさに計画通りに事が進んでいく)
おいおい、さっきまでの優しさはどこに行ったんだよ。
お茶まで出してくれて労ってくれてたってのに……
(身体を触るほどに嫌悪感を微塵も隠すことなく怯える声が漏れてくる)
(それどころか話しかける声には先ほどまでの穏やかさはなく、敵意が剥き出しだ)
触るだけと言っても、たっぷり肌を堪能させてもらうぜ?
こんな場所で落ち着けるかよ……さっさと寝室に案内しろ。
(言われるまま寝室に連れて行けばどうなるか、かといって逆らえばその時点でレイプ)
(例え望まずとも命令に従うだろうと、余裕の笑みを浮かべている)
>>170 今は後悔しています!
(馴れ馴れしい…まるで自分が所有物のような男の言い方に珍しく声を荒げ)
こんな…こんな汚らわしい卑劣な人だなんて!
(悔しげな声が男を罵倒し)
そんなの約束がっ……うぅ真さん…真さん…ごめんなさい…私……
(おぞましい手は自分の身体の全てを触れようとしている…
約束を守る積もりなんて毛頭無いのは優良にもわかった)
(のろのろと冷蔵庫を背に頼りにして立ち上がる)
くっ……私は貴方を許しません!……絶対に…
(少女にも思われる愛らしい顔を悔しさと怒りに満ちた顔で
力の入らないガクガクとした脚をしながら怨念すら込めた顔を)
(愛し愛され結ばれた夫を裏切らなければならない事に
卑劣な雄の笑みをした男の前で涙を)
……………こっちです…お願いだからレイプだけは許して……
(男の横を通り抜ける時、一瞬玄関に抜ける方を見て…
何も出来なかった…失敗したらどうなるか…男が捕まったとしても…
レイプ未遂ともなれば警察が…騒ぎを恐れれば男の望みのままにするしかない
肩を落とし一歩一歩頼りなく歩き始める)
(優良と真の名前の入ったプレートを見て動きが止まって
二人には少し大きなベッド…仲良く枕を並べたそこで…
お互いの初めてを捧げ何度も愛に満ちた行為を紡いで来た)
あぁ……出来ません……真さんを裏切るなんていや…!
お願いです!お願いします…お金なら…幾らでも差し上げますから…
保険だってなんでも契約しますっ……だからもう…帰ってぇ……
(貞操を守らなくてはならない人妻として
ドアノブに指を掛けたまま哀願の顔で振り向いて)
【レスがまだ途中なのですが、そろそろ時間じゃないですか?】
【つい時間を忘れていました】
【そちらのレスで凍結をお願い出来ますか?】
【日曜日以降ならば予定が平気です】
>>171 (脅迫の下に身体を求める男が優しくされるはずがない)
(けれど優良の意思など関係なく、その身体で楽しめさえすればいいのだ)
約束は守るって言ってるだろうがっ!?
ほら、さっさと寝室に案内しろって言ってるんだよ…
(寝室にまで連れ込んで何もしないわけがなく、それを理解しているからこそ
優良も躊躇っているのだろうが、結局は寝室に案内する羽目となり、後ろをついていくのだった)
……わかってる。大人しくしてればレイプだけは許してやるから。
(玄関へと逃げ出さないか警戒するが、寝室のドアを開ける勇気がないのか立ち止まったままで
優良の手に手を重ね、こちらからドアを開き寝室の中へと優良を押し込んでいった)
(二人の名前が入ったプレート、その寝室に入っていいのは本来なら夫婦の二人だけのはずで)
(中に入ってみれば、広いベッドに二つの枕、そこで夫婦の営みが行われていると一目でわかった)
うるさいんだよっ!
(ここまで来て愚図りだした優良の態度に腹を立て、怒りに任せて平手で頬を打ってしまう)
(暴力を働いたところでどうせ何も家やしない、やりたい放題の状況なのだ)
分かってる、旦那様が大切なんだろ?
俺だって鬼じゃない……お前の身体に入れなきゃ我慢できるよな。
(譲歩というよりは命令と、冷たい視線を優良に向けて睨みつけていた)
【それではこれで凍結にしましょう】
【月曜と水曜なら、どちらがいいですか?こちらはどっちでも大丈夫です】
【ではこちらも月曜日と水曜日でお願いしたいです】
【理想通りに進めていただけて嬉しいです】
【展開が遅く申し訳ありません
お疲れ様でした、おやすみなさい】
【理想通りならよかった、この調子で続けていきたいですね】
【月曜、21時に同じように待ち合わせしましょう】
【お疲れ様。それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【雑談&猥談程度でもよろしいですか?】
>>177 【継続的な募集だったらお相手させていただきたいです】
>>178 【直ぐにお返事があったなんて…ごめんなさーい!/済みません、時間が時間でしたので…失礼しました】
>>179 【してるよ、私たちと……シテくれるの?/こちらこそ、よろしくお願いします】
【じゃあまずは…打ち合わせ、しておく?/そうですね、軽く打ち合わせ辺りから始めませんか?】
ロボットに種付け…興味深いな
>>180 【お返事ありがとう、二人とも】
【じゃあ一緒に打ち合わせでいいのかな】
【一応、打ち合わせスレに移動する?】
>>181 【えへへ、ありがとう/ですが今回は早い者勝ちということで…申し訳ありません】
>>182 【うん!丁度空いてるみたいだし…/お願いします。先に移動して、確保しておきますので…】
【了解。俺も移動しちゃうね】
ひ、ひいぃぃっ……あ、ああ…ぁあ
(突然の男の暴力に優良の身体はよろけベッドに寄り掛かる様に崩れる)
(幼い女の子に似た両足を開いたまま座り込み
初めて男性から受けた暴力に熱い頬を手の平で押さえ
苦痛に濡れて焦点の合わない瞳で弱々しく男を見上げる)
(真さんの名を呼ぼうとしてもカチカチと歯が打ち鳴るだけで意味を持たず)
(ある事に気付いて瞳に絶望の色が灯る
この状況では例え命を奪われても男に抗うすべは無いのだ)
(男の冷たい声は優良に果てしない恐怖を与え心を苛む)
(例え触れるだけと言うのが約束通りだとしても…
真さん以外に肌を許したくなんて……ない
けれど頬の痛みと男の声に逆らえる筈もなく)
あ…貴方は鬼です…っ!
うぅ…ごめんなさい真さん…私…真さんを裏切ってしまいます…
でも恐いの…ごめんね私の大切な真さん
身体を触られても…一番大事なモノは守ってみせるから…
(一度瞳を閉じると優美な頬を涙がながれ真さんに心の中でも謝罪して)
(こちらの意思を無視して夫婦を引き裂こうとする男に顔を俯かせ呟く)
さ、触って下さい
(これだけ言うのでも優良には極限でパジャマから覗く首筋が真っ赤に染まって)
本当に身体は許してください…お願いですから…なんでも我慢しますから…
(力無く…それでも貞操だけは護ろうと意思を見せながら
両腕を身体の脇に退け…)
(街を歩けば男性が振り向き良からぬ妄想を抱く胸
ショーツと同じライトブルーのブラは真さんがくれた大切な物
量感たっぷりの乳房、下半分を包む光沢と
上半分を飾り白い丸みを見せ付けるのはレースに覆われて
何度も真さんの欲情を掻き立て煽って来た…
会えない淋しさから今日は着用していた)
>>185 なんだよ、いい顔になってきたじゃないか。
これでちょっとは素直になってくれればいいんだけどな。
(暴力を受けた体験はないのか、平手打ち一発でベッドの方角へと崩れてしまい)
(現在の自分の体勢さえわからないようで足を広げたままへたり込んでいる)
こんなので怖がるなら最初から生意気なこと言うんじゃねえ。
(よく見れば恐怖で歯がカチカチとなっていて、見つめる視線は小動物のように頼りない視線だった)
おい、俺が鬼だとっ!?
触るだけで許してやろうって言ってる俺がか?なんならやっちまってもいいんだぞ。
……ああ、言われなくても触ってやるよ!
(身体を守るようにそえられていた両腕が真横に投げ出され、優良の胸が無防備になり)
(すかさずそこに手をやってパジャマ越しに触っていく)
…身体は許してやるよ。けど、なんでも我慢するんだな?
……そぉらっ!
(パジャマ越しに触るのがもどかしくなり、無理矢理引っ張ってパジャマの前面を開かせれば)
(ぷちぷちとボタンが弾け飛び、ライトブルーのブラが見えてしまう)
へぇ、勝負下着だろ?
旦那様がいないってのに、どうしてこんなの着けてるんだよ。
本当は欲求不満で襲って欲しかったんだろ?
(ブラの上から胸を揉んでいると男性としての反応を示す股間がむくむくと大きくなり)
コレ、どう解消する気だ?
入れられるのが嫌なら…しゃぶれよ。
(窮屈になった股間を解放すべく、ベルトを外してズボンを下ろしていき)
ごめんなさい!謝りますからっ…大きい声出さないで!もう叩かないでぇ…
(男の機嫌を損ねてしまった事に気付くと頭を無意識の内に庇う様に手を)
はいっ!貴方に触って貰えて嬉しいです!
(暴力への恐怖と土下座せんばかりに謝らなくてはいけない屈辱
真さんへの申し訳なさが入り混じる感情に涙が止まらず)
だからそれだけは…夫に会わせる顔がなくなってしまいます
真さんは私を愛してくれて私も真さんを心から…
(男の良心に哀願しながらも何処か惚気を見せてしまう)
うっ…いや…真さん…
(男の値踏みするような胸への凌辱に愛する夫の名を
手の平の熱さも優良にはおぞましさに背中を震えさせ)
ありがとう……ございますぅぅっ…はい貴方の言うとお
(イヤだと言いそうになるのを必死に押し止め
夫有る身を無遠慮に楽しむ男に屈辱的な感謝を良い…泣き崩れる)
っ……イヤぁー!!!
(スローモーションの様にボタンが飛び散るのが見え
ブラ越しとは言え肌身を晒す行為に絹を裂く高い声)
勝負……違います!真さんがプレゼントしてくれた…ひゃうん!
(薄い布一枚に触れられると思わず声を上げてしまった
甘さを少し含んだ声に羞恥を感じて…出張中の為に一月は抱かれていない
女の喜びを知りはじめた優良の身体は久しぶりの男の手を喜んだ)
っそんな事!私そんな女じゃ有りません!!!
(柔らかな乳房を我が物顔で掴まれ触れられながら
快楽を感じたを隠そうと過剰な程に否定する)
嫌ぁ……んっ……きゃぅ……はぁん…真さんを感じるからぁ…
これを着てると淋しさが無くな……ぅあ…ゃん…
(男の目に望まぬ性感を引き出されて立ち上がった小さな乳首を)
そんな!?そうなったのは貴方の勝手じゃないですか……
いやですっ触るだけだって…言ったの貴方……うぅ…
(人妻の口を汚したいのだと理解するが到底受け入れる事は出来ない
しかし跳ね退ける事も出来ないのも理解していて)
(際限無く押し付けられる要求に心が絶望に染まって行くが
真さんの笑顔を胸に浮かべ耐えようと…最後の一線を守る為に顔を近付け)
こんなの…
(続く言葉は優良にも解らない
初めて目にする夫以外の性器は…太く長い
真さんのモノが子供に見える位に発達した男のモノに恐怖すら覚えて)
(1ミリ1ミリとゆっくりふっくらしたピンク色の唇を近付ける)
ん……ちゅ……!!?
(血管の浮いた剛棒に一瞬だけ唇を重ね絶妙の柔らかさと張りを伝え…
あまりに濃い雄の臭いと嫌悪感にすぐに離してしまい…顔を背ける)
いやぁ……こんな事出来ませんっ!助けてぇ!…誰か助けてーー!
(立ち上がる力もなく顔のすぐ傍に肉棒を見ながら
身も世も無い哀しい悲鳴を大声で喚き立てる)
【本当にごめんなさい…繰り返しな上に遅くて】
なんだよ、嫌だって言ってても胸は…
こうやってしっかり反応しちゃってるじゃないか。
(ブラ越しでもかすかに乳首が硬くなっているにことに気づいて)
(そこを押し込むようにして刺激してやれば、優良の甘い吐息が聞こえてくる)
いい声で鳴くじゃないか……
(望まぬ行為とはいえ、引き出された嬌声に興奮させられていき)
違うだろ……
お前が尻をふって誘ったくせによ。
まさか全部を俺の責任にするつもりじゃないだろうな。
(一線を越えるよりは良いと判断したのか、優良の唇が性器に近づいていく)
(距離が近くなるたび、男は口を歪ませ微笑んでいて)
んんっ!?……
……どういうつもりだ、しゃぶるんじゃなかったのかよっ!
(唇が触れたのはわずか一瞬の出来事)
(逃げるように唇が引いていくと怒涛のごとく怒り、優良の髪を引っ掴んだ)
出来ないってんなら、本気で犯すことになるぞ!
(パジャマの下を強引に脱がせればブラとお揃いのショーツが見えて)
(腕力で押し倒して、無理矢理に両足を開かせていった)
最初っからこうされたかったんだよなっ?
(勃起した性器を、ショーツ越しに股間に擦りつけ)
(必死の形相でのしかかりながら、レイプされる恐怖を植えつけていく)
このままやっちまっていいんだな?
嫌なら、しゃぶれよ……
もちろん嫌な顔一つせずにだ。
俺の出したものを飲んで、笑顔でおいしいって言えばそれで終わりにしてやるよ。
それでこの家から出てってやる。
(頼りにならない約束だが、恐怖の感情で従わせようとして)
三秒しか待てないぞ……さーん、にー、いーち……
【楽しいので、ぜひこのままお願いします】
それは…
(男の声が楽しそうに指摘した身体の変調に自分も気付いていた
だからこの状況に相応しくない少女のようにかぁっ…と赤くなる)
生理反応です!貴方なんかに触られて気持ち良くなんて…ぁあっん!やぁ…んっんっ…
(プクリと勃起した二つの小さな乳首は弾力を男の指に味あわせ)
(敏感な器官を弄ばれ出したく無い嬌声で男を楽しませてしまう
ブラの中でズレた果実は控えめな大きさと鮮やか色をレースを通して見せて)
言わないで…下さっ!!きゃふぅ!ふゃん…!…真さんにしか聞かせたくない…のにぃっ
(真さんがエッチだと褒めてくれた優良の喘ぎ
それを知らない男に聞かせてしまう今に……微かに女の奥は反応していた
それは目覚めた性欲を真さんの出張に抑えられて心を裏切る
身体は真さんとは違う嘲笑と野卑に満ちた男の褒める声に素直に反応した)
(誘ってなんかいない!
そう否定しようとしても出来ない状況に哀切に満ちた視線を)
痛い!いたっ痛いです!!うわあぁんっ!!
(初めての怒声はドラマですらビクっと震えて
真さんにからかわれてしまう優良には…強烈だった
真さんへの想いと痛みに美しい顔がグジュグジュと涙で歪み)
だって…
(サラサラと艶やかに手入れの行き届いた繊細な髪を乱暴にされ)
ヒクッ…ぐすっ…私真さんの妻なの!
他の人なんかしたくないよぉ
(童女より激しく何年振りかの大泣きをしてしまう)
ヒッ!?誰かぁっ!イヤー…嫌っ真さん助けてーっ…レイプっ…私レイプ!!!
(ボタンが弾けて既に滑らかで白い肌を隠す事をしないパジャマ
更に腰のゴムに男の指を感じて火が付いたように暴れだす)
(けれど無駄だった
どんな声を上げて許しを哀願しても
どんなに腕を振り回し脚をバタつかせても
何一つ男の行動を少しでも止める事は出来ずに)
ひぃぃぃー…見ないでぇ…見ちゃイヤぁ!
(丸まったパジャマの残骸を右足首に絡ませてのM字開脚を強いられる
ハイレグタイプの大胆な切れ込みに包まれた形の良い肉の膨らみが
暴れた為か普段は切り揃えられた優良の柔らかな恥毛がチラリと見えて
男の視線に許して許してと噛み合わない歯で必死に)
されたくなんて有りませんっ!
…きょ…今日は危ない日なんですだからそんな恐ろしい事しないでー!……ヒィ……熱い…
(混乱した頭は自分でもわからない事を口走り…しまったと顔を
胸への愛撫は優良の知らぬ内に雌を潤ませていた
だから男の先端にナイロンの滑る感触と濡れた吸着感を与える
押し当てられた不浄の雄は…
戯れに下着に同じ事をした真さんのより熱く視線で感じたよりも…太く思える)
だから…だから……許して……
(浅ましく息を荒げる男の顔が発情期の雄に見えて
逃げるように擬似性交を強いられ無意識に濡れ始める腰を揺さ振る
それが男の肉棒を時折強く撫で上げるとも知らずに…
男が無慈悲な脅迫を続けるまで哀しみに満ちた腰振りを)
嘘っそんな事ウソなんでしょう!私を苦しめる…鬼っ悪魔……
(そう睨んだのも一瞬…カウントダウンに目を見開き
考える暇は無かった…最後のカウントを言い終わる前に)
しますっ…お口でしますぅ!
(滑稽なまでに憎い男の前に四つん這いになると口を開いて
態勢的にむっちりとしたヒップを掲げ
…ショーツは片方が食い込み白い肉の丸みを晒す)
おっおごぉ…ぶふ…じゅ…ぉええ!
(リップを塗らずとも鮮やかな唇が半ばまでを熱く包む
真より雄々しい剛棒をくわえるのは優良の口に無理を強いて)
(情けなく大口を開いてもそれ以上は入らない
頭を動かす事も出来ないで苦しげな助けを求める声を)
ぶぇえ!…ギュポ…ヂュブ…
(竿の半ばを生温かで柔らかな粘膜で包みながら呻く)
(唇をレイプされる…それも愛を営むベッドの上で
愛なんてない行為は優良の人間性をねこそぎ破壊するようで)
(耐え難い臭いが鼻をつく…濃い雄の味とアンモニアの酸味が口一杯に)
(顔に似合わぬ呻きと頭を動かせずにただくわえるだけしか…)
【長すぎと出たので二つに分けますね
本当にありがとうございます…いっぱいしましょうね】
【ありがとう、濃密に書いてくれて嬉しいです】
【いっぱいしたいけど今日は凍結にしてもらって次にたっぷりしたい】
【そちらのレスが私を虐めてひどいから…私も返したくなっちゃうんです】
【凍結は承知いたしました水曜日を楽しみにしていますね
おやすみなさい】
【虐めたほうが喜んでもらえるなら、虐めがいがありますね】
【それが水曜日は来られなくなってしまい別の日に変えてほしいんです】
【わかりました私も用事等でお願いするかもしれませんから
どうかお気になさらず】
【そちらがご都合の良い日を教えていただけると嬉しいです】
【ええ、ありがとうございます】
【土曜日の夜などはどうでしょうか】
【多分大丈夫だと思います、しっかりと言えなくて申し訳ありません】
【ではこちらはこれで落ちますね
ごゆっくりおやすみ下さい…お疲れ様でした】
【夜の10時には来られると思いますので】
【遅くまでありがとう、それではおやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
復帰age
【名前】フェル
【種族】ダークエルフ
【身長、3サイズ】筋骨隆々というほどではないが締まった体、胸は爆乳(130ぐらい?) 肌は灰色
【希望のシチュエーション】
子供に興味があるの、だから子供を相手にさせて欲しいわ。
射精も出来ないような子を怪しげな薬や魔法にて強制的に性器だけ育てて、なんてのも好きよ。
たとえばこんな感じね。
・森で集落を守りながら不幸な侵入者(冒険者見習い村人など)を骨抜きにして集落の種付け係として弄ぶ
・王族や貴族の年端も行かない子供を誘惑し、性的な知識が無いことを良いことに快楽漬けにして子作りをする。
【お久しぶりね、少し待機してみるわね。】
【良かったらお相手お願いします】
【かわいい王子様やりたいな】
【ふふ、こんにちわ王子様】
【どのようなシチュエーションで行きましょうか?希望が有ったら教えて欲しいわ】
【父王の命令で地方の巡察(といってもまだ幼いし形だけ)にきてるところを誘拐してほしいかな】
【快楽漬けにされて、フェルさんのトリコになって…王子様から種馬に堕ちてしまう感じ】
【13歳くらいで金髪で小柄で、少し体の弱そうな子を考えてます】
【オチンチンも小さいから…】
【薬とか塗ったり飲ませたりして、性器を見てる前で徐々に大きくさせてくみたいなのもいいな】
【いいわねそういうシチュ。城に帰る前に高貴な血筋の種馬を一匹作り上げちゃう、そういう感じね?】
【ふふ、さてどうやって襲おうかしら?アドニスが警護の目を盗んで出て歩いて、私が水でも浴びている姿でも見る?】
【それともテントに忍び込んで薬漬けにして抵抗する気力を奪いながら剥いていくのが良いかしら?】
【あ、ごめんなさい。誘拐ね】
【それじゃあ連れ出して城に帰さないほうが良いのかしら…たとえば、誰も知らないダークエルフの集落に連れ帰って堕ちるまで弄ぶとかかしら?】
【ありがとうございます。褒められた…】
【はい、そうです。そんなイメージです】
【テントに忍び込んで…がいいかな】
【最初は薬漬けじゃなくて「大きい声あげたら」…みたいなのも好きです】
【だんだん剥かれて、弄られ、薬を塗りたくられて…抵抗できなく…みたいな】
【あ、大丈夫ですよ】
【その後誘拐して…みたいなのでもアリですし】
【脅しがいつの間にか抵抗できなくなってね。】
【そしてその後連れ出す、ってのが良いわけね、わかったわ。じゃあそろそろ始めましょうか。どっちから書き出しする?】
【はい。そうです】
【はーい、じゃあ僕のほうから書き出しますよ】
【ちょっと待っててくださいね】
(ある王国の第3王子アドニス)
(まだ13歳の彼は、身体は弱いけれど、魔法や学問には才能を見せていて)
(命令で地方の巡察に来たのも、いずれは武芸者である兄たちの補佐をするため)
(いろいろな知識をつけさせようという父王の配慮からだった)
もう、大丈夫。下がっていいよ。
(城から離れれば、慣れ親しんだ貴族の子弟たちや乳母やメイドたちもおらず)
(無骨な兵士たちに囲まれて…やはりおちつかない)
(警護の彼らを天幕の外へやると、簡易寝台の上に横になる)
…くぅ…。
(おちつかない様子ではあったが、旅の疲れからか…体の力はゆっくり抜けて)
(眠りに落ちていく…)
ふふお疲れ様、護衛が居るとは言えたくさん出歩いたものね。
(寝息を立て始めるとまるでずっとそこに居たかのようにごく自然に天幕の端の闇の中から現れ、幼く小さな相手の寝る寝台へと寄って行く)
声、出しちゃダメよ?人間なんて簡単に殺せるんだからね?
あなたを殺してもゆっくり外に出られるわ…だから変な気を起こさないでね?
(金属のすれる音も刃が光を反射する様子も見せずに手馴れた感じで鞘から抜いた黒いナイフを喉もとに当てて、まるでそんな事をしている様子では無い様に自然にふっと微笑みかけ)
アドニス、あなたが欲しいの…もらって良いかしら?
(相変わらず微笑みを浮かべ整った顔を暗闇越しに見せながら、薄地の服の下の巨大な胸を見せ付けるように身をかがめてヒソヒソ声で話し掛ける)
ふふ、……断ったらダメよ?
ん…?
(うっすらと眼を開くと、そこには灰色肌に耳の尖った女性が立っていた)
(自分よりも大柄で、しなやかで…女性らしいライン。でも…人間じゃない)
誰…、く、くせ…っっ…!
(曲者、と叫ぼうとするもすぐに喉元に黒いナイフを押し当てられる)
(毒でも塗ってあるのだろうか、幼い王子は体を硬くして)
はぁ、はぁ…。
(ドキ、ドキ、ドキと緊張に心音が異常に大きくなる)
(おっとりとした大人しそうな…少女のような顔立ちが、固まる)
(すぐ傍にある、異常に大きな胸。命の危機にもかかわらず、顔は赤くなり)
ふふ、ダメよ?
もう少しでその可愛い首に穴を開けるところだったわ…ふふ。
いい、叫んだら、アドニスは死んでしまうからね、忘れないでね?
(とどこかおっとりとした感じに話し掛けると体の中心線にそってナイフを持っていない方の手が下半身の方に下りていきゆっくりと体の上に乗せられた布の中へと手を入れ、寝巻きの上から未熟なそこを撫で回す)
ふふ、アドニスはまだ女を知らないのかしら?私が始めて?
言っている事ぐらい分かるわよね?
(ナイフを首元に当てたまま顔を寄せていきゆっくりと頬にキスをしてから耳をなぶるように舌先で擽る)
(巨大で質量のある胸がアドニスの体との間で潰れ、程よい感触と重さを伝える)
うぅ、う…っ。
(殺されてしまうかもしれない恐怖に体を硬くして…)
(父母や兄たち以外から始めて名前を呼び捨てられ…手で撫でられて)
(身体はぞくぞく、と異常に震えてしまい)
ダ、ダメ…そこ、は…。
(カァッと顔が真っ赤になる。幼い牡の部分は硬く勃起していて)
(下着越しの、小さな皮被りが…ヒクヒク、ヒクヒク)
はぁ、はぁ…。
し、知りません…うっ、く…あああぁ…っ。
(頬に唇の感触。甘い香り。耳を弄られる刺激と)
(大きな胸がつぶれている感触…女性の乳房…乳母以外の…)
(興奮が異常なほど高鳴り、じゅくっと汁が染み出て、下着が濡れだしてしまう)
あら、小さいのにもうこんなに硬く…ふふもしかして誰かにこういう事をされたことなんか有るんじゃないかしら?
(囁きながらも愛撫を続け、下着が湿り始めるのも感じ取り)
いけないこね…もう経験時済み?確認してあげないと…。
(直にズボンの中に手を忍ばせゆっくりとそこまで指を這わせると、先走りを零す小さな勃起に到達して)
あん♥、もうこんなに元気なのね…ふふ将来はたくさん子供を作るのかしら?でも、ざんねんね…これから出る種汁は全部ダークエルフの物…
アドニス……子供、作りましょう?
もちろん、コレも断っちゃダメよ?
(ズボンから抜いた手に付いた先走りを舐め取る様子を見せつけ、それから自分の胸元に隠してあった小さな薬ビンを取り出すと、それをアドニスへ飲ませる)
ふふ、今夜は忘れられない夜にしてあげる…アドニスの子供を作った日になるのよ。
(ダークエルフの媚薬を飲ませると、一本飲んだ程度では満足しないのか同じ物を二本、三本と飲ませていく)
【アドニス居なくなっちゃったのかしら?】
【何かあったのなら後でここで連絡を頂戴ね。】
【それじゃ今日は失礼させてもらうわ。】
集落共有の種馬に使われたい、かな
ふふっ、そんな事言っているとお姉さん本当に出てきてしまうわよ?
【なんて、あまり時間がないけれど書き込んでみるわね。】
【まあ見つけてくれたらロールの相談でもしましょうか?】
快楽漬けにされてみたい…
【まだ見ています】
【が、少々返答に時間かかります】
あら、二人も居るのね。
ふふ、もったいないわぁ…こんなにおいしそうな子が二人…。
二人とも一気に食べてしまいたいくらいに…。
【こんばんわ、どうしましょうか?】
【二人一気に相手というのもなかなか乙だとは思うのだけれど、そう簡単にはいかないわよね…。】
【OKです】
【ロール相談でもしましょうか?】
【あ、一言のつもりだったのでお構いなく】
>221
【お帰りなさい、ふふ種馬にされたいって言ってるけどより詳しい希望はあるかしら?】
【たとえば種馬にされる経緯を詳しくやりたいとか、その部分は端折ってみんなに強制種付けさせる部分をメインでやりたいとか。】
>222
【>218さんかしら?ふふっ、またこんどね?】
【もし手が空いているときに声をかけてもらえれば腰が抜けるほど種付け道具にしてあげるから。】
>>223 【欲を言うと両方やってみたいですかね…】
【精通種付けさせられて快楽から逃げられなくなり】
【その後集落のエルフ達に逆レイプされて、何も出なくなるまで連続種付けファックされる】
【といった感じで】
【ふふ、種馬奴隷の道を一直線に転がり落ちるわけね。】
【出なくなるまでで捨てたりしないわよ?薬や魔法でも使って無理やり濃厚な精液を吐き出させるんだから…。】
【魔族に体を改造してもらって、グロテスクな逸物をぶら下げながら生活するというのはどうかしら?】
【白目をむきながらも腰を突き上げ、注ぎ込むことだけが生きがいであって喜びであるって感じに…。】
【そういえばそちらはどういう子かしら?哀れにも迷い込んだ村人?それとも何処からか連れて来た貴族や王族が良いかしら?】
【無限射精地獄ですね…】
【睾丸が潰れるまで射精しても、無理矢理充填させられる…堪らないですね】
【イボや突起だらけのペニスに改造される、という感じですか?】
【様々なエルフ達に誘惑されて、生きた種付けディルドとして使われたいです】
【ダークエルフの罠に運悪く引っかかった村の子、ですかね】
【見た目の改造も良いわね、感じさせるための突起だらけになってびくびくと逸物を脈打たせながら抑えきれない性欲に各ダークエルフの元を回っておねだりする…】
【最終的にはそういう感じになるかしら?】
【村の子ね、じゃあ罠から引きずり出して集落に連れ込んだ所から、ってのはどうかしら?】
【まずは捕まえた私が何も知らない体に逃げ出す気力も無くすほどの快楽で思考を塗りつぶして】
【後はほかのダークエルフの間を回されてもう逃げられないほどに醜い逸物をぶら下げてとか。それとも一旦は一滴も出ないほどに搾り取られてその後改造にしましょうか?】
【導入はそんな感じですね】
【セックスの快楽を教え込むと同時に種付けもして役目を教え込み】
【腎虚になるまで搾り取られた後、魔族の元に送られて性交しつつ改造される…ですか】
【他にしてみたいこと、はありますか?】
【魔族の元に送るなんてよりもそういう為に用意されたモンスターに改造されちゃうなんてどうかしら?】
【グロテスクな触手でお尻の穴を穿り回され恐怖と恥辱に震えながらダークエルフたちの前で起たなくなった逸物をぶら下げながら改造されていくの…】
【大きくぶっとく改造されイボだらけの逸物になって、最後に黄ばんだ精液をぶちまけながら逸物を勃起させ始める…そういうのはどうかしら?】
【あとはそうね、あまり時間をかけると途中で終わっちゃうかもしれないから…やっぱり4回か6回ぐらいで閉められるようにしたいわね。】
【大まかに考えて捕まえ初体験、集落中の相手と終わることのない性交、起たなくなって改造、一人目が生まれた後も引き続き種馬として…なんてどうかしら?】
【触手に前立腺を犯されながら、触手にペニスと玉袋を飲み込まれ】
【両方ともグロテスクに改造された後、生まれ変わった姿を見られる、訳ですね】
【大まかな流れはそれで結構です、長く続けるのはこちらは一向に構わないですけどね】
【性格は大人しい方が好みですか?それとも活発な方が良いでしょうか?】
【そうね、そういう流れが良いわね。】
【こちらの都合でとかあるからね、一番は都合よく長く続けられれば良いのだけれど…】
【おとなしいほうかしら、抵抗もせずにひたすら耐える、そういう子が良いわ。】
【では大人しいコで…】
【始めたいところですが眠気が来てしまいました】
【次はいつ頃来れそうでしょうか?】
【こちらも少々眠くなって来たわ…】
【そうね、土日、もしくは明日の夜なんかどうかしら?】
【時間は結構都合がつけられるわよ?あなたはどれくらいの時間が良いかしら?】
【明日の夜で大丈夫です】
【こちらも時間の都合はつくので、そちらが指定して構わないです】
【では夜の八時ごろからでどうかしら?】
【もっと遅いほうが良いかしら?】
【8時で問題ありません】
【では、お疲れ様でした】
【はい、お疲れ様。】
【ゆっくりお休みなさい…】
【それではこちらも失礼させてもらうわね】
【そろそろね、216 ◆lEhN7H5WDMさんをまつわ】
【そういえばどっちから書き出しをすれば良いのかしら?こっちからなら寝床に連れ込んだ所から書き始めたいと思うけど…>216さん】
【遅れて申し訳有りません】
【少々体調が悪かったのですが、回復したので平気だと思います】
【罠云々の描写をしても仕方ないと思うので、寝床に連れ込んだところからで構わないですよ】
【では、よろしくお願いします】
【あらあら、無理しないでね?こっちは別に後に回してもらっても構わないから、体調がまだ本調子でないならゆっくり休んでね。】
【で…本当に大丈夫かしら、始めちゃって良いの?】
【大丈夫ですよ、まだダメなようでしたら言いますので…】
【よろしければ始めて下さい】
【名前決めてませんでしたね、適当ですが「レオン」にしておきます】
【わかったわ、でも無理は禁物よ。厳しくなったらすぐ教えてね?】
【じゃあ書き出すわね】
さて、ほら入りなさい。
ふふ、今日からここで暮らすのよ?
何も心配しなくて良いわ…でも気が狂う程気持ちよくなってしまうかもね…ふふふ、あなた男だから…。
(後ろ手に縛り上げ、まだ幼い性差をあまり感じさせない子供を少々乱暴に自分のねぐらへと連れ込むと、乱れた毛布の上へと押し倒す)
ダークエルフの集落へようこそ、何か用事があって近寄ったとは思えないけれど…残念だったわね、今ちょうど男が居ないの…あなたにはこの集落で種馬になってもらうわ。
まだ使ったことがないんでしょう?お姉さんがすべて教えてあげる……もう二度と人間の生活に戻れないように…。
(人間の世界でも見たことがないような薄い肌着のような服装で覆いかぶさり、獲物を見下ろしてから唇を歪ませる。)
(まずは頬にキスをして、それからズボンを下ろし始める)
んふ、若い雄の香り…まだ、使われてない…♥
(ズボンだけ下ろして下着越しに鼻を押し付けくんくんと犬のように嗅ぐと、もう我慢できないといった感じの顔を見せ下着も一気に引き剥がす)
はぁ、これ、コレが…すきなのぉ…♥
(そしてまだ精通も始まっていない未熟で小さな性器へとキスを浴びせ、それからゆっくりと味わうように舌を這わせ始める)
ん、はぁ、ダークエルフのお姉さんたちと子作りしましょ♥
【スタートはこんな感じでどうかしら?】
【わかったわレオン、そのうち名前聞いてみるわね。】
うう………
(両親から決して入ってはいけないと言われていた森に入ってしまった少年)
(ちょっとした冒険心がアダとなり、少年は狡猾な罠に嵌ってしまい、こうしてダークエルフの集落へ連れ込まれていた)
(今まで住んでいた家と違うダークエルフの寝床へ乱暴に引っ張り込まれると、毛布へ押し倒され、まるで小動物のようにプルプルと震えている)
た、たねうま……?
…え?な、なに……!?
(聞いたことのない言葉に躊躇していると、身体に張り付く薄い衣服を纏った豊満な肉体が)
(少年の華奢な身体に圧し掛かり、少年は身動きの取れない状態に恐怖し、じたばたと手足をバタつかせる)
んぇ……っ?あ、そ、そこは……っ
だ、ダメ……ッ、汚いから……ぁッ
(唐突に頬にキスされ、ぽかんとした表情を浮かべていると、無理矢理ズボンを引き下ろされ、再び狼狽し始める)
(少年の性器からは下着越しに僅かに小水の香りが漂い、童貞特有の青臭い匂いも振り撒かれ)
(そのまま下着まで引き剥がされると、完全に皮を被った何も知らない未熟なペニス、小ぶりながら中身の詰まってそうな肉袋が露になり)
(見られるだけでも恥ずかしいのに、何度もキスを浴びせられ、さらに舌を這わせられると、顔から火が出るような恥ずかしさに少年は顔を覆ってしまう)
ふぇ……こ、子作りって……そんなのまだ出来ないよぉ……っ
【問題ないです、どうぞ女体と交尾の素晴らしさを教え込んでやってください】
だめよ暴れちゃ…、静かにしていれば殺したりしないからね?
(ね?と声をかけて、それから舌先でねっとりと性器を嬲っていく)
ふふ、できないのかしら、試してみないとわからないでしょ?
でも確かにこれじゃむりかしら…まあまだ作れない体ならいろいろと方法はあるのよ。
だから、まずはもっと大きく勃起させてね?
それからたっぷり子作りしましょうね。
【ええ、ところで最初は薬で大きくして中で果てるのが良いかしら?それともまずは口で出ないのを確認しましょうか?】
【いきなり短くしすぎて嫌われちゃったかしら?】
【…今日のところは失礼するわね?】
ドンマイ!
age
か〜!セックスしてえ!!
他所へいけ
うるせえ!!
>>253 おはよう。前の方との打ち合わせを見させてもらったけど、とても魅力的なシチュなので、
あんな感じでよければお相手お願いしたいですね。
>>254 【おはようございまーす!/ありがとうございます、ですが…】
>>255 【…き…気がつかなかったー……/どうやら、諸事情があったようですね…】
【ありがとうございますっ、一週間前だから届くか心配だけど…/】
【そうですね、一先ず、伝言に返信をいれましょう、光竜】
【うん。えっと、そういう訳だから……
>>254さん、ごめんね?/】
【そして、
>>225さん、ありがとうございます。気づかないままでいる所でした…】
【じゃ、お邪魔しました!/失礼します。ありがとうございました】
>>253 興味があるんでよければ立候補させてください
晒し
あっちでは保守、こっちでは晒し
所詮はアゲ荒らしだな
バーチャロイドを孕ませたい
純愛の流れで
ばっちゃロイドでよければ
割と本気です
>>260とは別の人ですので
マズいのでしたら撤退します
ストリートファイターシリーズのユーリかユーニ
両方でも勿論OK
>>265 【別にまずくはないと思うケド、でもちょっと260の人がかわいそーなカンジ】
【……でもま、いっか!】
【ここでよくでるサイトに私のもあったんだけど、あんなカンジでいいの?】
【そうですねー、外見はあんな感じで】
【胸部が軟化素材で作られてるとか、ですかね】
>>268 【ふぅん……とりあえず、打ち合わせスレ行く?】
【あ、了解です】
【ではミーティングルームに移動します】
なんという…
俺は運が無い男なのか。
二人ともお幸せに。
とりあえず俺は他のバーチャロイドが来てくれることを祈って眠る。
あれ?トリップが変わってる?
これで治ったか……?
とにかく二人ともお幸せに〜
なんで治らないんだ…
来るのが遅かったなwwwwww
とりあえず茶でも飲めよつ旦
>>275 ありがとうございます。
確かこれでトリップ合ってたはずなんだが…
それにしても同じトリップの人がすぐ上にいてワロタ
趣味が似るとトリップに使う言葉も被るんだな…
でもバレやすいからそのトリップは変えたほうがいいですよ?
名無しが居座り続けるのもなんなんで落ち
半角か全角の違いじゃね?
単純な打ち間違いか
>>260 【えっと……ごめんねっ?】
>>◆1VuWd9XjTvfL
【書き出し、お願いしていい?】
>>279 【OKです】
【等身大サイズ、胸、腰部パーツが変更されたフェイ・イェンを見ているところ】
【から始めますので、少々お待ちを】
うーん、見慣れたVRも……
こうして等身大サイズで見ると、なかなかカワイイものだな……
(特に優秀なパイロットへ褒賞として贈られたのは、等身大サイズにリバース・コンバートした愛機)
(しかもパーツの一部分が改修されているという代物だった)
この脚部の造型も…妙にリアルで……
(スカート部分から下を覗き込み、形を確認していると…)
【遅くなりましたが、こんな感じで】
>>281 (曲線を多用したライン、柔らかそうな胸部から腿にかけて使用されたシリコン状のパーツ)
(胸はたっぷりボリュームで、身動ぎしただけでぷゆんと揺れそうなほど)
こらっ!
(ぽこんっ、と覗き込んだ男の頭を拳で叩くと、スカートの裾を掴んで斜めにして隠し)
(ちょっとだけ後退ってから、男を見下ろした)
いきなりそんなトコ、見るなんて………Hなんだから…。
いくら賞品だからって、恥ずかしいものは恥ずかしいんだからねっ?
【あ、プレイ希望なんだけど…もー物凄く甘々で、ラブラブなのがいい、かな?】
>>282 ごはッ!?
(男の頭に鋼鉄のグーパンチが炸裂し、一発でノックダウンさせられる)
(しばらく叩かれた箇所で抑えたままうずくまっていたが、しぶとく立ち上がり)
だって、ねぇ…そりゃ、改修された部分が気になるのはとーぜんでしょ
……恥ずかしいって言われても、あまり説得力が無いというか
(ハートの形をした胸部も、人間の胸と同じように豊かに膨らんでおり)
(先端には乳首と思わしき突起まで表現されていて)
【思いっきり愛でちゃう感じですね、了解です】
【…下着を履かせるとか、フェチ過ぎるかな】
>>283 ま、まあそれはそうだけどー……。
……言えばいくらでも、見せてあげるのに………。
(人間なら、口を尖らせて反論していただろう)
(むう、と怒り1割、拗ね3割、照れ6割な口調で言うと)
それに…改修されてるのは、見た目だけじゃないの!
うわさで聞いたこと、あるでしょ…………嫁機能、のこと♥
私は、仮想現実の中であなたをおはようからおやすみまでサポートしちゃう、その為の機能が全部搭載されてるんだから!
(腰に手をあて、えっへんと、ちょっといばって誇らしげになる)
【下着くらい全然オッケー!】
【
ttp://blogs.yahoo.co.jp/daibadi/33009307.html ここにあるみたいな白?それとも、縞々?】
【それとHする前に、フリル分をそこかしこに追加したウエディングモードになりたいな】
【思いっきり、お嫁さん扱いしてもらって………愛でられたいの♥】
>>284 ……うぅーん、カワイイ…
ふふ、お望みならじっ…くりと観賞してあげるよ?
(ロボットな外観からは想像も付かない人間臭い口調に思わず唸り)
(その後ぽつりと呟いた言葉ににんまりと笑う)
うむ、トッププレイヤーの先人から聞いたことがある
何でも仮想現実の中でVRとらぶらぶ新婚生活を送っているだとか…
今までは羨ましがってただけだけど……それが可能、ということだよね?
(誇らしげなポーズによって自然と突き出された豊満な胸部パーツへ熱い視線を注ぎつつ)
【縞々は意外だった、それでいこう】
【ビビッドハートみたいな感じかな?>フリル分】
【ウェディングモードで擬似結婚式を挙げて、初夜に望む、みたいな】
(時計を見つつ)
そろそろ1時間…VRもおねむの時間だし仕方ないか
また後で連絡をくれると有難いかな
それじゃ、お疲れ様
【以下空室です】
【スレを借りるね!】
【レスは今からだから、ちょっとだけ待っててくれる?】
【さて、一緒に飛んできました】
【OK、それじゃ待ってるよー】
>>285 え、ちょ…違うの!別に見て欲しいといかじゃなくて!
その、あ、あなたが見たい、っていうなら、みたいな……………ううぅ…!!
(にんまり笑う男に、両手をばたばたさせて大騒ぎ)
うん、そゆこと…ってどこ見てるの!?
……私の旦那様って、なんでこうHなのかなー……もう!!
(慌てて胸元を隠すも、腕で押しつぶされたそれが柔らかく、Hに形を変えるだけ)
…こほんっ。とにかく、えっと……うん、思い出した!
ふつつかものですけど、よろしくお願いしまーっす!!
(咳払いを一つして調子を整えると、確かこんな時はなんて言うんだったっけ、と首をかしげ)
(数秒考えてからようやく思い出し、手を叩くと、元気にぺこんと頭を下げた)
>>285>>288 【縞々ね、やっぱりボディカラーに合わせて、白とピンク?それとも、別の組み合わせ?】
【そんな感じ!>ビビッドハート】
【結婚式も私の理想どおりだし……なんか運命の出会いってカンジ!!】
【今夜もよろしくね、私の旦那様♥】
>>289 ふふふ、カワイイなぁ、もう
ま、今焦らずとも、これからずーっと一緒な訳だし、ね?
(怒ったり慌てたり恥ずかしがったりと、一人で大騒ぎするフェイの様子に)
(ますますにまにまと笑みを深くしていく)
どこをって…まぁ、ねぇ
えっちなのがいけないならそうするけど…そうは問屋が卸さない、というか
(妙な理屈を並べ立てて正当化しつつ、隠された胸元をチラ見する男)
(柔らかい素材で作られたそれは大きいながらも美しく形作られ、むにゅ、と手の下で卑猥に押し潰れていて)
いやいや、不束者なんてとんでもない
こんなえっちな者で良ければ、何とぞ、よろしくお願いします
(ロボットだから確かに不束=無骨、で言い得て妙だなぁ、などと考えつつ)
(同じように深々と頭を下げ、婚約?の挨拶をした)
【白と水色が定番だけど、ボディーカラーに合わせて白とピンクにしよっか】
【運命の出会いかぁ…嗜好が合致するって珍しいね】
【んじゃ、今夜もよろしく】
>>290 う、うん、そっ…そーよね、これからずっと一緒、だもんねっ!!
(こくこくと、何度も頷く)
(ぎゅっーと握りこぶしを固めて、ぷるぷる震えて、嬉しさで爆発しそうな身体を押さえ込んだ)
えっちなのは………いけなくないけど、ほどほどにね!!
……うーん、そこまでえっちなのを否定しないで、前面に押し出してくるなんて…。
まあとにかく、挨拶もしたし…………それじゃ早速っ!!えいっ!!
(恥じ入ることなく堂々と、Hなことをアピールする男に、逆にちょっと感心して)
(気を取り直すと、くるりとその場でターンして…ハイパーモード発動の時のように、全身を白く煌かせる)
(光の中、スカート状のパーツや、ツインテールにフリル分が追加され、さらに白いヴェールがふわりと被さった)
本日限定、ハイパーキュートな、ウエディングモード!!
…………しよっか、旦那様………私とラブラブ、け・っ・こ・ん・し・き♥
(そしてウエディングモードに変わるのに合わせ、周囲が教会のそれに、一瞬で切り替わった)
>>291 程ほどに、かぁ…ま、フェイの夫として程ほどに頑張るよ
ん?一体何を……うぉっ!?眩し……ッ
(その場でフェイがターンし、胸部パーツがたぷんっ、と揺れたかと思うと)
(全身が白く輝き、光の眩しさに思わず目を覆い――)
(しばらくして目を開くと、フェイはおろか、周囲の風景すら変わっていた)
うわー……これがウェディングモード…初めて見たよ
VRと結婚式…感慨深いなぁ……VRのパイロットになって良かった、ホント
(ウェディングモード…普段よりもさらにスカートらしいパーツ、そして頭や肩、手首、足首などに)
(過剰なほどフリル状のパーツが装着され、フェイ・イェンのキュートさをより強調させていて)
(そして花嫁の象徴とも言える白いヴェールが頭部へ被さり、弥が上にも結婚式のムードが高まっていく)
う、うん…しようか
…え、えーっと、何すればいいんだっけ?ブーケトス…じゃなくて、ライスシャワーじゃなくて…
あ、そうか…誓いの言葉…だよね?
>>292 初めて見るのは当たり前、一生に一度しか、このモードにはなれないの!
…………私だって、こうやって、あなたのお嫁さんになるの、夢だったんだから!
ああ〜〜〜〜もうっ!何だか嬉しくて嬉しくて嬉しすぎて、突撃ラブハートってカンジ!!
(ウエディングモードになっても、おしとやかになんかしていられないとばかりに)
(むしろ雰囲気が高まったからこそ、押さえ切れなくなりつつある想いの丈を込めて叫ぶ)
それはもっと後!それも後!!
そうそれ、誓いの言葉!それと、キス!!
(どこか花嫁に押され気味の男の手を握ると、見詰め合いながら、深呼吸して……)
(いつの間にか手にしていた剣を高々と上げ、宣言する)
私は……この人を生涯の旦那様と決めて、全身全霊で愛して尽くして、幸せにすることを、この剣に掛けて誓います!!
【ちょっといい?今日は何時くらいまで、大丈夫なの?】
>>293 【先に質問に答えとくよ】
【2時くらいが限度かなぁ、あんまり遅いと寝落ちしちゃうしね】
>>293 そ…そうだね、誓いの言葉と…き、キス、もね……
(想いの丈を吐露し、テンションMAXのままのフェイにかなり押され気味になりながらも)
(フェイに感じ取られてるんじゃないかと思える程激しくなった心臓の鼓動を抑えつつ)
(フェイの手を両手で握り、誓いの言葉を聴く)
……それじゃ、今度はこっちが
私は、フェイ・イェンを生涯の伴侶と定め、永遠の愛機とし
健やかなときも病めるときも彼女を愛し、幸せにすることを…誓います
………ん、ちゅ……っ
(高らかに宣言したフェイと対照的に、淡々と誓いの言葉を述べると)
(目を閉じたまま、ゆっくりとフェイの顔へ自らの顔を近付け、口に当たる部分へと唇を触れさせ)
(誓いのキス―VRに対して永遠の愛を誓う口付け―を行った)
【…口に当たるパーツは無かった…よね?】
>>295 (身体中から、目に見えないけれど確かに感じる、スキスキ光線を出しながら)
(剣を置くと手を握り合って、見詰め合って、息が詰まるくらい胸をいっぱいにして)
………っ!
ん……ん、んん……っ!……ん………ふ………んん…ぅ…………。
(そして…誓いの言葉と共に、キスを交わす)
(唇は無いけれど、それは確かに口付けで……)
(身体中に満ちていた弾けそうな衝動が、ゆっくり溶けて、震えて硬くなっていた身体が、ふわーっとリラックスした)
(ずっと……こうしていたい。この時が永遠に続けばいい…)
(そんな想いと、もっと欲しい、もっとしたい…!と言う、相反する感情と欲望が、胸の中で芽吹いていく)
……………………っ………はぁ………。
(人とVR,、現実と仮想現実……無限のような隔たりも、愛情は一瞬で埋め立ててしまう)
(握り合っていた手を惜しみながら解き、溢れる想いに言葉も無いまま、今度は背中に腕を回して抱きついた)
(……どれだけそうしていただろう)
(肩に軽く頭を預けながら、小さな声でそっと、囁く…………)
…………………あなた…………私、赤ちゃん、欲しい…………………………いい……?
(仮想現実上に居る以上、人であってもVRであっても、データの塊であることは同じだ)
(そのデータを互いに組み合わせあい、新しく人工生命を作り出す……それはつまり、現実で言う妊娠に他ならない)
(そして、愛する人との間にそれが欲しいと思うのは、人もVRも、変わりはなかった)
今日は…今日は特別、どんなにHな旦那様になっても、ゆるしたげるから…………。
>>294 【じゃあ、ちょっと早いけど…今日はここまででいい?】
【前みたいに、また寝ちゃうといけないし………】
>.296
【おっけいー、お疲れ様でした】
【えーと、次はいつ再開できるかな?】
【こちらは一応、夜なら随時空いていると思うけど】
>>297 【お疲れさまっ!】
【なんかテンション高めだけど赦してくれる?】
【置いてけぼりにしてないといいんだけど………】
【うーん…なら、水曜日での、時間も今日と同じくらい…でいい?】
>298
【いやいや、引っ張ってくれるくらいでちょうどいいよ】
【テンション低くてヤダ!って思われてるとマズいけど】
【了解、じゃあ水曜日の21時に待ち合わせスレで、かな?】
【今日も付き合ってくれてありがとう、また明日?よろしくね】
>>299 【ホント?よかったぁ……】
【うん!水曜日の21時に、待ち合わせスレで!!】
【お疲れさまっ、またねっ!!】
アンドロイドである私に種付けをしたい方はいませんか?
戦闘兵器がどうやって妊娠するのか興味はあるな
>>302 どうやって孕ませてしまうのかは
貴方の方法に任せる形でよろしいでしょうか。
例えば、貴方が研究者等の設定で。
誰もいませんか。
再び待機させてもらいます。
【ロールの続きに、スレを借りるねっ?】
【フェイとのロールにスレをお借りしまーす】
【現在レスの作成途中なので少々お待ちを】
【他に希望があれば何なりと言ってねー?】
>>296 ん…んむっ……、ちゅ……っ、んんっ……んむ………っ
(ヴェールを捲り、お互いの唇を重ね合わせる…愛の深さを確かめ合う誓いのキスは、何時までも続いた)
(客観的に見れば、VRの表面に唇を押し付けるだけの無意味な行動でしかないが…2人にとっては大事な大事な行為で)
(キスをし続ければし続けるほど、フェイのことを愛してる―大切な存在だから―守ってやらなくちゃ―)
(といった想いが込み上げ、心を満たしていく)
…………んはぁ………っ、………んぉッ………?
(お互いの存在、愛情の深さ…手と唇を通じてはっきりと通じ合い、確かめ合うと)
(ゆっくりと唇を離し…握っていた手を名残惜しそうにしっぽりと解くように離して、無言のまま見つめ合っていると…)
(唐突に背中に腕を回されて抱き付かれ、男もフェイの意を汲み取り、ほっそりした胴体部分に手を回して抱きしめる)
(柔らかく潰れる胸部パーツ…そこには心臓は無いけども熱い何かが感じられて、それをより感じ取ろうと)
(男はより強く、フェイのボディを抱き寄せた)
………………同じこと考えてたよ、フェイと子供を作れたらいいな、って……………
もちろん構わないよ……………フェイと僕との赤ちゃん……………作ろうか……?
(肩越しにフェイの小さな囁きを聞くと、再びぎゅっ、とボディを抱き締め、思いの内を吐露する)
(人だから、VRだからという差異は最早愛し合う2人の間には存在しない…寧ろ、フェイが妊娠を望んでいることが嬉しく)
(耳元でそう囁き返すと、フェイの頬へとごく軽く、再び唇を触れ合わせた)
今日は特別、か………
ふふふ………じゃあ、今日だけ特別………スゴいえっちな旦那様に…なってあげるよ……?
【じゃ、こんなトコで…今日もよろしく!】
>>307 うん……うん…うんっ………!!
(しっかりと抱きしめてくれる、温かい腕)
(それは幾多の戦場を、一緒に駆けてくれた腕)
(誰よりも、自身の扱いを心得てくれている、腕……)
………よかった…ヘンなこと言う子だって……思われちゃうか、心配だったから…。
ん…作ろ…………?私と、あなたの…愛し合った証、私の中に、宿させて…………。
(頬に軽くキスされて、僅かに残った不安のかけらも溶けて消えていく)
…もう………そんなこと言って、ホントは毎日、すっごくHなこと…するつもりでしょ…?
いいもん、それなら私は、すっごくすっごく、Hな奥様になっちゃうんだから…………!!
(腕を伸ばして首に回し、爪先立ちになると)
(教会の扉が観音開きに開き、そこから光が差し込んだ)
連れてって…お姫様みたいに、だっこして………………あの、扉の向こうに…!!
【こっちこそ、よろしくお願いしまーすっ!】
【どんな場所にでも背景は変えれるから、してみたい場所に、連れてって欲しいな】
【綺麗な風景のところでも、オーソドックスに寝室でも、電子の海の只中でも、どこでもいいから…ねっ?】
>>308 ヘンなこと?……とんでもない、こっちこそ…フェイにド変態と罵られるかと……
……内心ビクビクしてたよ…………
ふふ、まぁ…ねぇ?それはフェイは一番心得てる……よね?
うんうん、その心意気や良し!
おーけー、…よいしょ……っと
…それじゃ、行こうか…………!!
(フェイの背中と脚を両手で捧げ持ち、ゆっくりとバージンロードを歩きながら、光の差す扉へ向かっていく)
(そしてその光の中を抜けると―――)
………なるほど、お互いの希望はこんな感じ、か………
………夜の方が、雰囲気はピッタリ、かな………?
(真っ先に目に入るのは、抜けるような青空、透き通るような海、白い砂浜)
(振り返ればそこはベッドなど調度品が並べられた部屋で、どうやら海に面したリゾートホテルのイメージ、のようだった)
(真っ白なシーツがピシッと張られたベッドにフェイを横たえると、その隣にぎし、と腰掛ける)
【では、折角なのでこんな感じで】
【初夜なので、あんまりにもえっちな背景は回避しました】
>>309 (夢にまで見た、お姫様だっこでヴァージンロードを辿り歩き)
(そして光溢れる扉を開いて───)
…………ほっ。
よかった、普通っぽい……………あわわ。
(ああは言ったものの、変態すぎるとこだったらどうしよう、とも思っており)
(思わず安堵のため息をつき、口元を押さえた)
綺麗………えっ?
…そ……そうよね、昼間からHなんて…ぜ……全部見えちゃうしね…………。
…………………ごくっ……。
(ベッドの上にそっと寝かせられると、すぐその横に男が座り、見上げるような格好になる)
(何気ない男の一言に、ちょっとだけぎくっとして、思わず手繰ったシーツで胸元を手で覆い隠し)
(スカート状のパーツの奥はもう潤み始めていて、うずうずと、淫らな衝動が沸き起こり始めていた)
【じゃ、じゃあ初夜じゃない時は…】
【ぐぐ、そろそろ1時間か…返答し辛いレスだっただろうか】
【と思ったらレスが…失礼しました】
【えっちな背景の方がそういう雰囲気に持って行き易かったかも、猛省】
【ぐわ、レス作成中に思いっきり寝てました…】
【すみませんが、ここで一旦凍結してもらって良いでしょうか…?】
【ホント締りが付かず申し訳ないです…】
>>313 【いいの、私も遅かったし……】
【お疲れ様っ!次は何時がいい?】
【私はとりあえず…土日以外は、空いてるかな】
>>314 【どうにも楽しめてない気がしたもので…】
【一応今日の夜も空いてるけど、フェイはどうかな…?】
>>315 【??楽しめてないって…私が?】
【そんなことないない、ありえなーい!!】
【もう遠慮しないで、どんどんHなことしちゃっていいからねっ?】
【今日って木曜日?勿論OK!!時間は何時もどおり、21時からでいい?】
>>316 【それなら良かったー…】
【んじゃ、次からはえろえろ全開で行きますっ】
【だね、では21時に待ち合わせスレでお願いするよ】
【それじゃ、お疲れ様ー】
>>317 【じゃ、おやすみなさーいっ。また明日っ♥】
待機させてもらいます。
シチュは強制受精で方法は私の中にある人工的に作られた擬似子宮に種付けを。
【今日も、スレを貸してもらうねっ?】
>>310 ふふ、普通じゃない方が良かった?
例えば……ラブホテルとかそんな感じの如何わしい場所とか
(安堵したようにほっと息をつき、直後に慌てる様子を苦笑しつつ眺め)
んー、見えない方が好都合?
フェイがそう言うなら、夜にしても構わないけど………
ん……んちゅ……っ、ちゅむ……ん……っ、んむ…………
(胸を覆い隠すシーツを握る黒鉄の手の上に、自らの手を重ね合わせ)
(再び口に当たる部分へと唇を重ね合わせ、口付けする…)
(唇の間から漏れる吐息以外は、波が寄せて返す、ざざ…という潮騒の音だけが静かに響いていて)
(仮想現実の中で、戦争などとは一切無縁の平穏な時間が、2人の間で流れ続けていた…)
【毎度ですがスレをお借りしまーす】
>>321 そ、それはちょっと………。
普通で十分!普通が最高!!
(話が変な方向に進まないように、慌てて制止して)
…でも………見たい、んでしょ…?
それに……さっき言ったもん、今日はHでいいって…その代わり、私はもっとHになるから、って…。
………だから………………私の全部、見せたげる………。
ちゅ………んっ…んんぅ…………ふ……んっ…ちゅ……っ………。
(手と手を、唇と唇を重ねあう)
(波の音に揺られながら、手を重ねたままそっと…胸元を隠していた、シーツを除けていくと)
(ハート型の柔らかな胸部パーツが露になって、そのまま男の手を、そこに押し当てた)
………解る……?
私のここ……凄く、熱くなってるのが…………………………ね……触って、みて……?
>>322 ちゅぷ………、ん……っ、んむ………ん……ちゅ………っ
………んはぁ………、そーだったね…………
それじゃ、フェイの全部………見せてもらおうか、な………?
(暫し口付けに没頭した後、ゆっくりと唇を離すと、胸元を隠していたシーツが除けられ)
(通常と違う、豊かに盛り上がった胸部パーツが目に入り、重ね合わされた手が、そこへ押し当てられる)
(そこは火傷しそうに熱く、かつ柔らかく、軽く手に力を込めただけで、ふにゅっ…と形が歪んだ)
………うん、凄い熱くなってる…………どうしてか分からないけど……
んじゃ、好きにしちゃうよ…………?
(わざととぼけた風にそう言うと、男はもう片方の膨らみにも片手を伸ばす)
(頬を紅潮させたフェイを見下ろしながら、カスタマイズされた豊満な胸部パーツへと五指を這わせ)
(ぎゅ…っ、ぎゅむ……っ、と寄せたり離したり、撫でたり揉み込んだりと、好き放題に触り、フェイの反応を楽しむ)
【ホントにゴメンっ、寝落ちしちゃって、今目が覚めたんだけど…】
【………まだ居る?】
【おーう、多分そんな気がしたよー】
【…で、どうしようか?ここで一旦凍結?】
>>325 【あなたさえよければ、私はまだ続けれるけど…】
【一応、今日の夜も空いてるから、続きにもできる…よ?】
【んー、朝起きないとだからもうダメかな…】
【今日の夜なら問題ないよ?】
>>327 【だよね、ゴメンね…】
【…じゃあ、21時半、でいい?もしかしたら今日も、昨日みたいに、21時じゃ遅刻しちゃうかも知れないから…】
【おーけー】
【じゃあ今日の21時半、ってことで】
【よーく休んでおくんだよ?それじゃ、お疲れ様!】
>>329 【うん、ありがと…】
【おやすみ、旦那様っ!】
【今晩もこちらのスレをお借りしまーす】
【それじゃ、今日もよろしく頼むよ、フェイ】
>>323 ……っ……はぁ………。
んんっ……ん……あ……………やぁんっ…。
…く………ぅ……んんっ……指ぃ………………キモチイイ……っ♥
(唇を離せば、ため息と共に透明な唾液の糸がつっ……と引いて、切れて落ちる)
(改装された胸部はサイズを大幅に増し、押し当てた指をむにゅんと飲み込み、包み込む)
(同時にそこは、押し返すような弾力と、オーバーヒートでも起こしたかのように熱さを孕んでいた)
(やがて男の指の動きに合わせ、淫靡に形を変える膨らみに、変化が訪れた)
(その興奮を物語るかのように、徐々に先端がぷっくりと尖る始める……)
もーっ……あなたが、こんなにしたくせにぃ……。
ホントに、Hなんだからぁ………んふぅ…ッ!!はぁ…んんぅ………………!!
……でも……好き…………Hな旦那様も、戦ってる旦那様も、全部私の好きな、旦那様だもん……やぁんっ…♥
>>332 【こっちこそ!それじゃ今夜も、いーっぱい、可愛がってね!!】
>>333 んふ……VRでも、こーしてオッパイを弄くられると……気持ちイイんだ…?
ま、確かにそれはそーだけど………
僕も大好きだよ……?いつものフェイも……スゴいえっちになってる今のフェイも……っ
(むにゅっ、むにゅっ、とパンを捏ねるように丁寧に胸部パーツを両手で揉み込み)
(その度に可愛らしくも悩ましい声を漏らし、身を捩じらせるフェイの様子を微笑みながら観ていると…)
(次第にその先端は乳輪のように隆起し始め、乳房を包む掌にこりこりとした感触を伝えた)
ふふ……これもフェイの言う、「機能」の一つ……なのかな?
…んれろ……っ、れろれろっ、れる……っ、ちゅむッ…ちゅ……っ
……子供がデキたら……ここからミルクが出たりして、ね……?
(冗談めかしたことを言いながらくすっ、と笑うと、まるで乳首のように尖り出した胸部パーツの頂点へと、男は舌を這わせる)
(舌先をちろちろと動かして膨らんだ部分をなぞり、何度か唇を触れてキスしたかと思うと…)
(密かに空いた手をスカート内部へ忍ばせ、胸と同じ柔軟素材で形作られるムッチリとした太股へと伸ばし、つつっ、と表面を撫でた)
【もちろん、いっぱいいっぱい…可愛がってあげるよ?】
>>334 だって……VRでも、オンナノコだもん………♥
あん、んんっ……じゃ、じゃあ…もっと、もっと私のこと、Hにしてもいいよ…?
………ん…はぁ………おっぱい、先っぽ、切ないのぉ………。
(大きな手がしっかりと、揺れるバストを受け止めてくれる)
(手のひらで突起が擦れると、ぞくぞくする感覚がそこから身体中に広がって)
(擦れれば擦れるほど、もっと擦って欲しくなる…)
ん、そ、そう……って、言わせないで、そーゆーことっ…!
ひゃっ……!?ん、ダメ、そこっ…んんぅ………っ!!はぁ…うぅ…んんぅ………!!
……ミルク………ふふっ、出るよ、きっと………ここは望めば、なんでも叶う場所、だから……!!
(自分でも知らない「機能」の効果に蕩けながらも、羞恥が消えたわけでもなく)
(さらに言い募ろうとした所で、熱くぬめる舌がパーツをゆっくり舐め上げた)
(たったそれだけで、あっと言う間に語尾が震え、鼻にかかったような喘ぎ声を零してしまう)
(男の、本気半分冗談半分な言葉に、小さく頷いて応える…何故ならそれは、自分もできたらいいなと願っていたことだったから)
(…そんなやりとりの最中、こっそりと男の手は、既に別の場所に移動していた)
…………っふぅんッ!!?
っ……そ、そこはぁ………あ、あ…あああああんっ……!!
(そして不意打ち気味に、太腿を指で軽く撫でられれば)
(胸を弄られ続けて蓄積していた快感が爆発し、軽い絶頂の電撃が身体中を貫いて、びくびくと痙攣して身悶える)
>>304 まさか深優をやるキャラハンがいるとは!
夜に来てくれればなぁ…
>>335 うーん、まぁ……そこら辺気になるし、一応…ね?
ふふふ……「ダメ」なんだ、カワイイなぁ、フェイは………むちゅッ、ちゅっ……ちゅぷ……っ
ちゅ……っ、ちゅぅぅうう〜〜…………ッ、……ちゅぷッ、ちゅッ、ちゅぱぁ………っ
………んふふ、それじゃあ………赤ちゃんが出来た暁には、きっとおっぱいが出るようになるね…………?
……飲んでみたいなぁ…………フェイのあまぁい、おっぱいミルク……………
(フェイの新たに搭載された「機能」に戸惑い、素直になれない様にきゅん、と胸をときめかせると)
(可愛いがゆえさらに意地悪をしたくなり)
(キスだけでは飽き足らず、興奮ですっかり尖った乳首状の突起をちゅるんと口に含み)
(まるでミルクを強請る赤子のように貪欲に吸い立て、振動で快感を与える)
(フェイの返事に満足気な笑みを浮かべると、舌先でれるれると突起を舐り回しつつ、子供のように願望を口にして)
………ふわッ!?
えー……ほんのちょっと触っただけなのに……すんごい敏感だねぇ………
(太股を撫ぜた瞬間、ぴりりっ、と電流が走るのが感じられ、同時にフェイのボディ全体がぴくん、と波打って)
(驚いて胸部パーツから顔を離して身体を起こすと、何の気なしに先程鉄拳を食らわされた時と同じように、スカートの中を覗き込んだ)
【えーと、下着をはいてる……んだったよね、確か】
【展開早目にして子作りに移行した方がいいかなぁ…でもフェイのボディを弄るのが楽しいんだよねー】
>>337 私も、全部は知らないの。オンナノコには、秘密がいっぱいなんだから……!
……くぅぅんッ…!!す、吸っちゃうなんてっ………んもぅ、反則ぅぅぅぅぅっ………!!
んッ、んッ、んああっ………の、飲んでみたい、の………?
…………私の………あまぁい………おっぱいミルク……………飲んで、みたいんだ………。
(擦られ、キスされて、舐められて、そしてついに、含んで、吸われて…)
(背筋を軽く反り返らせながら、突起を転がす舌先の感触に、シーツを掴んで身震いした)
(囁くような願望のおねだりに、頭の芯がぽーっとなって、その言葉を繰り返すと)
(こくんと、小さく、けれどはっきりと頷いて、男の願いに応えることを、無言で約束する…)
だ……だってぇ…………。
………本気で全部、感じたかったから…感度MAX、制限なしにしちゃったの……。
でも、こんな凄いなんて……………あ、見ちゃダメぇ……!ダメ、ダメなのにぃ………!!
身体、痺れて動けないぃ………♥
(ふるふる、ひくひくと身体を痙攣させながら、鼻声で恥ずかしそうに明かすと)
(余韻でまだ動けないのを見計らってか、フリルつきのスカートの中を覗かれる)
(柔軟な素材でできた太腿、そこからさらに付け根の部分を遡れば)
(愛らしい白とピンクの縞々ショーツが、程よいサイズの美尻を包み込んでいた…)
【あなたの好きにしちゃって!子作りもいいけど、弄られちゃうのも大好きだから!!】
【ぐぐ、ごめん…そろそろ眠気が限界みたいだ】
【ここで凍結にしてくれて構わないかな?】
【確か土日はダメだって言ってたから……次は月曜日?】
>>339 【お疲れ様っ!】
【うん、もしかしたら、日曜日は空くかもしれないけど…】
【確定じゃないから、ダメになっちゃった時のことを考えると、月曜日にしたほうがいいかな、って…】
【それじゃ、月曜日にしておこうか】
【時間は同じでイイかな?】
>>341 【OK!月曜日の、21時半ね!!】
【今日もありがとう、ゆっくり眠って、休んでね!!】
【了解ー、それじゃお疲れ様!】
【いい夢を見てねー】
hosyu
【この様な時間ですが、種付けをしてくれる方はいらっしゃいますか?】
>>345 希望のキャラとかはいるの?
それとも…名無しでいいのかな?
>>346 【キャラでしたいのなら、キャラで構いません。】
【名無しでも、結構ですが】
>>347 【では名無しでお相手させてください】
【ただ、12時ごろに少し席を離れるかもしれませんが、それで良ければ】
>>348 【そうですか、わかりました。】
【それでは私の身体に取り付けられた新機能、人工子宮の受精のテストで】
【あなたが私を受精させるというシチュでよろしいでしょうか?】
>>349 【こちらもわかりました、よろしくお願いします】
【そうなると私は組織の人間か科学者という立場でよろしいでしょうか?】
【それと…書き出しをお願いできますか?】
>>350 【いっその事、財団に雇われた私がアンドロイドなのを知らない普通の一般人でも構いません】
【それはあなたにお任せします、では書き出しを書きますので少々お待ちください。】
>>351 【そのほうが面白そうですね、では正体を知らない一般人の青年ということにします】
【しばらく待機していますね】
(殺風景な部屋、そこにはベッドと電気しかなく、他には何も無い)
(ただ実験のため、自分を妊娠させるためにある部屋)
(新しい実験、それはアンドロイドの私を妊娠させる実験)
・・・・・・。
(無言無表情のまま部屋のベッドの上で裸になったまま座っている)
(セックスの経験は実験でもう数度となく試しており、半ば研究員の性欲の捌け口となっていた)
(しかし、今回の実験に関して話が出てからは数ヶ月は性交はしておらず)
(様々な調整が行われ、深優・グリーアの人工子宮、受精卵に合う精液の持ち主を探し)
(合う者を見つけ、今日ここへと彼が来るのを待っている)
(そして部屋の自動ドアが開く音がした、自分を孕ませる男が入ってきたのを理解した)
>>353 ちょ、なんだよ!急に捕まえて実験がどうとかって!
離せよ!あ、明日も朝からバイトなんだか――うぉっ!?
(体格の良い研究員の男二人に無理やり連れられ、部屋に投げ込まれた青年)
(下着一枚だけにされた青年の体は、適度に締まっており健康的であることが伺える)
いつつっ……ちくしょう、なんだよ…俺が何したんだよ…
(うずくまっていた体を起こし、殺風景な室内を見回し深優の姿を見つけ)
お、女!?しかも裸……
大丈夫か?もしかして…あの、君も無理やり連れてこられた…のか?
(心配して深優の側に近づき、顔を覗き込む)
>>354 ・・・肉体面は問題ないようですね
問題は精神面、いえそれは行為を行ってからの反応で判断しましょう。
(青年の身体を見つめながら冷静な分析をし、混乱している青年の前で胸も割れ目も隠さずにいて)
・・・こんにちは、多少乱暴な事を行いをされたようですね。
私の方から謝罪をしましょう、すみませんでした。
しかし、これからあなたと私は一週間、ここで私と子作りをしてもらいます。
一週間経過後、賃金は相応の額を出させてもらいますので。
明日のアルバイトの方は今はお忘れください。
(男の質問に答える様に冷たさのある表情と口調で男に説明をする)
それでは性交をお願いします、前戯等の必要はありません。
あなたの濃い精液を私の子宮にたっぷりと注いでください。
(男の前でベッドにあがり割れ目をぱっくりと指で開いてみせる)
>>355 謝罪?もしかして、君もあの男たちの仲間…!
そんないきなり「子作り」だなんて言われても困る!
どういう経緯で君がこんな事をしてるのか知らないけど…こういうのって、恋人とか夫婦がするべきことだろ。
無理やり連れてこられて「お金をあげますから子作りしてください」なんて俺にはできない!
青臭い言葉だけど、愛とか恋愛感情とか…
そんな知らない女の子相手に、抱くってほうが無理だよ……
(深優の裸体に思わず赤面するが、残った理性が彼を抑え)
おい!誰か、出してくれ!!
(閉められたドアを何度も叩く)
【すみません、一時間ほど席を離れます】
>>356 そういう事になりますね。
・・・そうですか、なら今日この場からあなたには消えてもらい
私はまた毎日、あの男たちの性欲の捌け口となる日々でしょうね
24時間、あなたを連れてきたような男たちの肉便器
子宮に限界以上まで注がれ下腹部が膨れてしまうほどに犯され続けられる生活に
また戻ってしまうのですね
(それは一切の偽りの無い事実だが、それを拒絶もせずに受入れている)
(だが、男を動かすために合理的に考え顔を伏せてそれを呟いていく)
輪姦、陵辱をされ孕むくらいならば、あなた一人に孕ませられた方が
・・・恐らく、マシと思います・・・ですから、あなたに私の種付けをお願いしたいのです
あなたに責任等は求めませんので・・・
【わかりました、ごゆっくり】
>>357 【お待たせしました】
(深優の語る言葉に、ドアを叩いていた手の動きが止まり)
……君は、この場所にずっと居るのか?
外の世界に出たいとか、今の状況から抜け出したいっていう…気持ちは…無いのか?
(意を決し振り返ると、ベッドの上に乗って手をついたまま顔を近づけ)
…別に、同情とか…やっぱお金が欲しくなったとか、責任は求めないと言われたから…とか。
そういう理由じゃなく、君を…愛したく、なった。
(そのまま唇が触れ合うだけのライト・キスをして、数秒間唇の柔らかさを感じてから離す)
キスくらいは…してもいい、だろ。ムードってわけじゃないけど…愛するからにはちゃんとしたい。
>>358 えぇ、私の場所はここしかありません
他に希望などは…外に出るという気持ちも特に
生まれてからずっとここで過ごしてきただけですので
(無論それは偽り、男の性格をすぐさま理解し同情をさせ抱かれるための言葉)
・・・そうですか、では愛してあなたの子供を孕ませてください
・・・たっぷりと出してください・・・・・ン・・・
(唇を塞ぐ唇の感覚に少しばかり酔い痴れながら)
はい、今、この瞬間の私はあなたのもの、好きなように愛して受精させてください
>>359 ……俺が、君の新しい居場所になれないかな。
状況を考えれば…んっ、無理なんだと思うけど、お金はいらないから君と…一緒に、暮らしていたい。
(数度、軽い口付けを言葉の合間に挟んで)
こうしてキスをする度に、君が愛おしくなる。
君を…他の男に触れさせたくない……
それに、自分の遺伝子を受け継いだ子供は…自分で育てたいし、さ。
(ぎゅっと深優を両腕で抱きしめ、少し冷たい彼女の肌に自分の熱を与え)
……君の、名前は?
(抱きしめた時に膨張した物が脹脛に擦りつけられ、布越しではあるが主張し始める)
>>360 そうですか、しかし、私はもう十分に穢れています。
あなたに出会う前から肉便器として精処理を行ってきましたので
ん・・・しかし、あなたが望むならどうなるかはわかりませんが・・・んん・・・
(口付けを続けながら男の言葉を聞き流しながら小さな希望を与える)
そう、ですか・・・ん・・・名前は深優です
もう勃起しているようですね・・・子作りを行いますか?
あなたの望むままに反応をしますので・・・
だから・・・愛しいあなたのザーメンで孕ませてあなたのものにしてください
(自らの意思で膣を濡らしながら計算し頬を染めていきおねだりをする)
モッタイネ
>>338 ……そーだったんだ……すんごい嬉しいよ?………僕の手で感じてくれるんだから……
………んふふ、可愛いショーツ穿いてるんだね………、もー、ダメダメって…ワガママだなぁ、フェイは……
そんなイケナイ子は…………お尻ナデナデしちゃうぞ?
(半泣きになりながら敏感な反応の理由を述べるフェイの様子に、堪らなく愛おしさを感じて)
(駆動系統がオーバーヒートしたのか、手足を動かせなくなってしまっているのをいいことに)
(脚をひょい、と持ち上げ縞々ショーツで包まれた適度に肉付きの良いフェイのお尻を曝け出してしまう)
(そして片手をそこへ押し当てると、ショーツの上から美尻をすりすりと撫で回し、柔らかい素材とショーツの生地の感触を楽しむ)
………でもやっぱり、一番気になるのは………ココ、だよね…………
あ、いきなり触ったりはしないから安心してね?………オーバーヒートしちゃうかも知れないし
(いつの間にかフリルつきのスカートの中身を正面から覗く体勢になっていて)
(両手でもってお尻をすりすりさわさわと撫でつつ、白とピンクのショーツの生地が僅かに盛り上がる箇所……)
(秘所に当たる部分へと熱い視線を注ぎながら、スカート越しにフェイの様子を伺う
【と、いうわけで?今夜もスレをお借りしまーす】
【フェイ、今晩もよろしくねー?】
>>363 うう………。
見られるの、恥ずかしいけど…でも絶対見られちゃうから、可愛いの、はかなきゃ、って…。
あ、あ、ちょっと……や……んっ………こんな、格好っ…………!ふぇぇぇぇぇん……!!
……んんッ!ふぅ……んふぅぅんッ……!!ん、ん、んんん…………ッ!!
(蚊の鳴きそうな声で答えていると、動けない足を掴まれ持ち上げられて)
(しましまショーツに包まれたお尻を、丸見えにさせられてしまう)
(身体が動けば足を閉じることも、手で隠すこともできたのに、そのどちらもできなくて)
(もう泣きそうになのに、身体中が熱くて、どんどん頭がぼーっとなっていく……)
(手が当てられるとぴくんと震えて、撫で回されるとぴくぴくんと身体が小さく跳ねた)
……………っ……。
くふぅ…んんっ………………ん、ん……………ふぅぅ…………んあぁぁぁ…………っ。
(両手ですくい上げ、包み込むように触られて、鼻にかかった声が出るのが止められない)
(スカートの向こう、そこに視線を注がれているのが、はっきり解る…)
(それでも一生懸命我慢していると、不意に視線があってしまって)
も………もう、殆ど、しちゃってるもん……………。
身体中、熱くて、くらくらして…………どきどき、して……………うう……じゅわじゅわ、来ちゃうぅぅ……。
(僅か布一枚を隔てただけで、一番恥ずかしいところを見られている…)
(その事実に拗ねたような口調で呟きながら、ショーツにうっすら、湿り気を纏わせた)
【よろしくね、旦那様っ♥】
【ところで、えっとその…私のアソコ、のことなんだけど………】
【人間そっくりなのと、タングラムマークを模した感じの、作り物ってはっきり解るのと…どっちがいい?】
別スレ使えよ…
>>364 お尻でも感じちゃってるんだね………
ナデナデする度に、ピクピクっ、て震えちゃって………
僕の手で気持ち良くなってくれてるんだなぁ……って………
…………ん?この匂い………………
(撫で回す指が時折下着の中へ滑り込み、柔らかいお尻を直接むにぃっ、と揉む格好になり)
(その度に快感を押し殺す鼻にかかった声がより高くなるのが面白く、執拗にそれを繰り返した)
(不意に甘い香りが鼻をくすぐり、視線を漂わせると……湿り気を帯び始めたショーツの一部分に気付き)
ふふ、一度放熱モードにした方がイイかも…ね?
じゅわじゅわ来ちゃう……って、もちろんココのことだよね………
…………ほらほら、どんどんシミが拡がってくよ…………
………………ね、脱がしても……いいよね?
(くすり、と微笑むと、しましまショーツの中心部にごく軽く、精密機器を扱うかのように指を宛がい、僅かに押し込む)
(フェイの反応を見てから、徐々に指を擦り付け始め、小さかったシミを広範囲に拡げていく)
(暫しそうした後、男は不意にそう訊ね……有無を言わさず、ショーツに手をかけて捲り上げ……秘所を露出させてしまう)
【タングラムマークって…二重丸にぴよぴよ、ってなってる…見た目卑猥なアレだよね】
【うーん、せっかくだから、それでお願いしようかな?】
すみません、新しく募集をしたいので別のスレへ移動してもらえないでしょうか?
闇竜…恐ろしい子
ロボ子らしいとも言えるが
>>367 ばっかじゃねーの?
後から来た方が別使うんだよ糞が
>>366 だ、だから、感度MAX、なのっ……んんぅ…!!
……ひゃっ!?ふあッ…今、直に……触ったぁ…………!!いきなり、触んない、って、言ったのにぃ…!!
んっ、あんっ、あうぅぅ……しない、しないもんっ…匂い、なんてぇ………!!
(ショーツ越しだった手が、じわじわとその中へと潜り込んでくる)
(直接鷲掴みにされたり、指が食い込んだりしてくるのが……信じられないくらい、気持ちがよくて)
(何時になったら身体の自由が戻るのか解らないくらい、とろとろに解されていってしまう)
(さらに駄目押しに、一番恥ずかしい部分がはっきりと「感じている」ことを告白していることを気付かれて)
(もうどんな言い訳も、我慢も意味が無いことが解ってしまい、ますます頭の中がくしゃくしゃになっていく)
そ……そうっ、そこ、そこのこと、だからっ…!!
ひうッ!ん、んんっ!んあああッ…くぅぅんッ!ん、ん、ん、ん………んん…ッ!!
あ、ま…待って、いいけど、いいけど、全部みせたげるって、約束したけど、まだ心の準備が……きゃんッ!!
………できてない、のにぃ…………!!
(つん、と軽く触れられるだけで、お腹の辺りがきゅんとなる)
(ボタンを押すみたいに軽く押し込まれると、つま先がぴんとなる)
(円を描くように動けば、喘ぎ声がどんどん大きくなっていく)
(染みはどんどん広がって、湿ったショーツははりついて、次第にその向こうにあるものを、薄っすらと透けさせ始めた)
(けれどそれでは足らないとばかりに、問いかけにこちらが答える前に下着を脱がされてしまう…)
(微かに糸を引くほど濡らしたそこにあるのは、淡く桜色の蛍光色をしたタングラムマーク)
(見慣れた模様も、こうしてみれば確かに、女性の性器をシンプルにデフォルメしたものに見える)
(黒い素体に浮かびあがるそれの中央部は、「ここに入れてください」と言わんばかりにぽっかり空いて)
(よく見れば微かに収縮し、甘く香る潤滑剤……否、とろりとした愛液を、途切れることなく零していた)
【りょうかーい!】
>>370 …………なるほど、タングラムのマークはこういう意味だったのか…………な?
…………あ、ゴメン………イイって言ってないのに脱がしちゃって……こーふんしててさ、つい……ね?
(湿って下着としての用を成さなくなったしましまショーツを脱がした途端、男の目に入ったのは…見慣れたタングラムマーク)
(意外なものの出現に目を丸くし、ぽつりと呟くと、べそをかいているフェイの様子に気付き、慌てて謝り、言い訳して)
(改めて薄いピンク色のマークに視線を落とすと、円形に穴の空いた部分は奥へ行くに従って狭くなっており)
(内部は何かを待ち構えるように甘い匂いを放つ粘液を絡ませながら蠕動し、形は違えども)
(交合を行うための部位であることを改めて認識させる)
えーと…フェイはもちろん初めてだろうし、ほぐす……というか何というか、緊張を和らげるため?
……それに、ここにも誓いのキスをして………フェイの蜜の味、味わいたいし…………いくよ?
………ちゅぷ、ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ………ちゅぷぷ…………ッ
んれちゅッ………、ちゅぷぅぅぅぅぅ………っ、ちゅっ、ちゅぱっ……ぷちゅちゅちゅちゅッ………
(黒い柔軟素材で作られた太股を抱えつつ、男は顔を太股の間へ割り込ませ…)
(タングラムマークの中心部へ唇を近付け、二度目の口付けを行う)
(最初は愛おしそうに唇を触れ合わせていたが、やがて舌を伸ばし、零れ続ける愛液を舐め取り、甘い味わいを楽しみながら)
(ぽっかりと空いた穴へ舌を這わせ、わざとらしくはっきりと下品な音を立てつつとろみのある潤滑液を舐め、吸い、啜り立てる)
【ごめーん……そろそろ眠気が限界……】
【次に再開できる日付を指定してもらえるかな?】
【それじゃ、お疲れ様&お休みなさい】
>>371 ん……ん、もうっ………!!
恥ずかしい、んだから…すっごくすっごく……恥ずかしいんだからぁ…!!
ううううぅぅぅ………!!
(やっと動くようになった両手で顔を隠しながら、ふるふると全身を震わせる)
(開かされた脚の間のタングラムマークはてらてらと淫靡に濡れ光り、指一本でも狭そうだった)
(小さく呻きながら、言い訳を並べる男をにらみ付ける、と…)
………!
そ、そうだけど、初めてだけど、キスってもしかして、え、やっ、指であんななのに、そ………くうんッ!!?
んんッ、んあああああああッ!!ひゃふッ…ん、にゅるにゅるしたのが、ぺろぺろ、にゅるにゅるッ……!!!
ひっ、ひっ、んひぃぃぃぃんッ……イクッ!!
あ、ああ、あ、イク、イクイクっ!!イク、イクのっ……イク、イクッ、イッちゃっ………イッちゃうのぉ〜〜〜〜っ♥
(気持ちよく、機嫌をなおしてあげようと思ったのか、腰が浮くほどしっかり足を抱えられて)
(温かい吐息がそこに浴びせられると……むちゅうッ、と唇が吸い付いてきた)
(それは結婚式では絶対に交わせない、その夜の初夜で交わす、愛の口付け……)
(触れるだけだったそれは、舌が伸ばされ、やがてことさら音を立てて舐め始めるようになり)
(ぴちゃぴちゃと子猫がミルクを舐めるような音と、粘膜同士が捏ねられるぬちゅぬちゅという音が混じりだし)
(ちょっとだけ………本当にちょっとだけ、怒っていた気持ちすら、その中に溶けていくのを感じた)
(それをBGMに、あっという間に上り詰めて……びくびくびくッと腰を震わせながら)
(乳首で果てた時よりも大きな波に飲み込まれ、大きな声で絶頂を告げていた)
【お待たせ、それから…今日はここまで、でいい?】
>>372 【お疲れ様っ!おやすみなさーい!!】
【じゃあまた、伝言に連絡するね?】
【私も落ちっ!ばいばーい!!】
【待機します】
【誰も居ませんか。】
いるよ
>>34 【反応が遅くなったけど、まだ見ているんだろうか?】
【よければ打ち合わせしたいんだけど…】
反応が遅いとかいうレベルじゃねえよw
でもロボとかサイボーグ系のキャラを妊娠させるのってロマンだよね
もしそのロマンに付き合ってくれる人がいたら嬉しい
俺はサイボーグ系よりもハーピィやラミア、ゾンビみたいな人外娘がいい。
異種姦って萌える。
……
ささやき − いのり − えいしょう − ねんじろ!
バブルヘッドナースもいいよね!
ゴッホゴッホ(異種族でも孕ませる男性がいるのはここですか?)
浪漫ですか。
いっそ、アンドロイドである私がモンスターのようなものに孕まされるというのも
ありなのかもしれませんね。
>>390 それは嫌だなぁ
でも前回のを見る限り、深優は純愛系が嫌いなのかな?
>>390 モンスターみたいなブサメンでよければ孕ませたい
本来孕むことはない異種族間で妊娠シチュは萌える。
妖怪と人間、ロボと人間。
愛情や劣情が種族を超えた的、愛の深さが奇跡を起こしたみたいな。
>>391 ふむ、そうですか。
わかりました。
純愛はあまり、私はアンドロイドですので
愛というものを理解出来ていませんので。
>>392 そうですか、そのような醜い男に孕まされるのなら
いいでしょう。
>>390 そういえば深優も人外だった
よければ俺のロマンに付き合ってもらえないか?
>>393 愛…ふむ。
あまり愛は理解出来ませんが。
…そういったのがお好みなのでしょうか?
>>396 はい、私は戦闘用のアンドロイドです。
しかし、性交は可能…人と外見は全く一緒ですので。
浪漫にですか?
それは構いませんが
ごめん、先に声かけしてた奴がいたんだな
それに純愛系が苦手となると馬が合わなそうだし…ここは辞退させてもらいます
ちゃんとリロードせず書き込んでしまい、すみませんでした
>>395 今回は出遅れてしまったけど、今度機会があればその時にでもよろしく。
>>399 えぇ、そういう事です。
構いませんが、先に声を掛けた方がいますので。
…気になさらないでください。
深優は無理やり襲うべきものだろうjk
ロボットなんだから手足を外したり
何らかの方法でエラーを起こせばいいんだし
>>401 こちらが先だったという事でいいのかな?
それならお相手を願いたいけど。
とりあえず移動はしろよ?
>>402 それだけ性的な対象として見られていると言う事でしょうか?
手足を、なるほど。
確かにそれは有効な手段でしょうね。
>>403 はい、お願いします。
今のお相手は貴方ですので。
…醜い男に強引に…。
書き出しはお任せしてよろしいでしょうか?
その際にシチュ等も描いてくだされば後は合わせますので。
>>404 移動、わかりました。
>>405 ありがとうございます。
こちらから書き出しということで、移動するとしてどのスレがいいでしょうか。探してみます。
>>407 貴方もそこを見つけましたか。
私も今ちょうど見つけて貼ろうと思いました。
えぇ、そのシチュの流用は構いません。
一番、それがやりやすいと思いますので
では移動をします。
>>408 ではこちらも移動します。
【スレお返しします】
現実でもネットでもブサメンになるなんて・・・哀れ
411 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 12:46:14 ID:M8U9JmFX
いい種まだ?
種はあるんだ。
後は畑の方だろう。
あげるからへんなのが寄ってくる…
○4常駐のやつとかが
○4に常駐する名無しはサロンの最精鋭だぞ
416 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/14(土) 14:38:51 ID:MjPAE8OU
だめな意味での最精鋭じゃねーか
ここはいつからロボ娘スレになったんだ
いいぞもっとやれ
うーんと、私と赤ちゃんを作りたいお兄ちゃんはいる?
>>420 お盛ん?
ねぇお兄ちゃんそれってどういう意味なのかな?
>>421 性的欲求が高いってことさ。
しかしまぁ、なぜ急に子供なんか欲しくなったんだ?
>>422 うーん、性的欲求はあまりないけれど
ただ赤ちゃんがほしいなぁって思っただけだよ?
それでね、士郎と二人で育てるの
>>423 なるほどねぇ…でも、どうせなら作った相手と育てるべきじゃないか?
それなら士郎と作ったほうが早いだろ。
…名無しより士郎に変わったほうがいいか?
あーあ
釣りは○4だけのもののはずなのにな。
他のスレでもやらかすマジキチが出現しはじめたな。
酉付き名無しが酷かっただけだろ
主人公好き好きーを前面に出してるギャルゲエロゲヒロインは凄い萎えるよな
主人公なればいいんじゃ
孕みたいヒロインいない?
むしろ孕みたいロボットは…
ロボットはもはや別スレ作れ
ロボ子と子作りは興味があるが、どんな感じなんだろな。
アイアンメイデンみたいに妊娠するとメイデンのパワーアップアイテムを産むのだろうか。
ここならさしづめエロ特化アイテムか。
ひたすら男を喜ばせるカスタマイズを繰り返してくれるとたまらないな。
光竜闇竜こ〜い
こんな畑がいいとか
中学生か高校生で顔は悪くないけど、ビン底めがねで長い黒髪のいかにも冴えない感じの畑とかしてみたいな。
内気でおどおどしてるけど、身近な人に言い寄られて家族公認で付き合い始めたみたいな感じのとか。
もしくはふと誰かに許婚だからなぁ、と言われたのを気にしてちょっと踏み込んで体を重ねてみるとか。
とか言ってみるけど、ロール出来るかどうかは分からない。
【ぎゃああ、しっぱいw】
【んーちょっと気分を変えてみようかと思ったんだけどね。ごめんごめん。】
>>436 すごく興味があるな…
あと、失敗は誰にでもあるし気にしないで大丈夫だぞ
【う、ごめんなさいね?】
【すぐ反応してくれたんだし、少し打ち合わせスレにでも移動してそういうキャラでロール出来るか話し合ってみます?】
がっつき乙
>>439 【それじゃあ打ち合わせ、お願いできますか?】
【あまり遅くまではムリかも知れませんが、それだけの時間ならあると思います】
【じゃあ、移動してますね。】
【向こうで書き込みを見ての希望の流れとか書いてくれると、返しやすいのでお願いできますか?】
【それではこちらのスレは空けますね。】
【では自分も移動します】
【場所をお返しします、失礼しました】
嫉妬かね?
光竜か闇竜、あとフェイ辺りのロボっ娘と子作りしたいもんだね。
別なロボっ娘でもいいけど、アタシが知らないのはごめんだよ。
どっちが孕むんだよそれ
ロボは別スレ作って独立してもやってけるんじゃね?
人外スレはすでに一応あるが
>>449 すまない、返事が遅れたね。
まだ見てはいるよ。何か相談事かい?
それと、孕む方をどっちか決めていなかったけど
アタシの相手をしてくれる娘に孕んでほしいね。
>>451 【わたしと闇竜でやってみたいな】
【どうせなら、結婚式から……えっと勿論、わたしたちは等身大になってる、んだよね…?】
【ルネさんには赤いタキシードで男装してもらって】
【私たちはそれぞれ白と黒のドレスでおめかしして…ですね。三人ともドレス、というのも捨てがたいですが…】
【悪いね、借りるよ】
>>452 【両方かい、構わないけどする時は一人ずつ頼むよ】
【結婚式からだね、いいよ。等身大になってて、顔も身体も人間みたいになってる感じかね】
【タキシード…。ふっ、アタシが旦那様ってわけね】
【わかったよ。アンタ達のことはアタシがしっかり守っていくよ。約束する】
【とりあえず明日の夜なら空きそうかもしれないから、そこで一度会いたいんだけどいいかい?】
【これへの返事は、伝言で頼むよ。よろしく】
454 :
黒桐鮮花:2009/12/01(火) 12:34:43 ID:???
望まない子供を孕まされるのってありかな?
456 :
黒桐鮮花:2009/12/03(木) 14:07:27 ID:???
>>455 そっか、なら兄を想う私を孕ませる人いないかな
>>456 ぜひともやってみたい。
お兄ちゃん大好きな鮮花を孕ませて、とかね。
なんかそれちがわね?
兄を思う彼女をNTRして孕ませろって意味だろ?
あってるだろ
NTRシチュやりたいけど
キャラがわからん
別にオリキャラでもいいんじゃない?
ただ、募集するならここよりもこんな設定スレの方がいいと思うけど
>>ルネ
は?何が孕ませたいだぁ?
てめえが孕めよ
あ?良い体して何調子こいてんだコラ
たっぷり種付けしてやんよ
はぁ…どうしたらウチ、赤ちゃん産めるんでしょうか…。
無茶振りきたな
>>464 ウチの名前がブリジットなだけに、ですね…はぁ……。
10時ぐらいからなら相手できるよ
>>466 10時…は、ちょっとウチでかけちゃうかもですね。
…えと、どうやって……孕ませてくれるんですかっ?
>>467 無理やりだが、ケツマンコに種付けして
何かがどうにかなって孕む…という展開はどうだ?
>>468 そ、それはすごい力技ですね…。
あと今日はやっぱり無理みたいですっ、御免なさい、ありがとうございましたっ!
【落ちますよっ】
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いーんでないの
そちらさんが♀モンスターやるのであれば、だけど
>>476 いいな、すごく興味がある
ぜひ襲われてみたい
「こちらは男です」
絶望的に畑が足りない
種付だけなら普通のエロールでも該当するしね
?
483 :
失礼します:2010/01/06(水) 13:58:35 ID:FlLxv5tu
??
485 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/16(土) 14:15:56 ID:VKX1/K70
金田一の七瀬美雪で
畑志望来ないかな〜
487 :
黒桐鮮花:2010/01/17(日) 13:28:53 ID:???
幹也の子供がほしいのにレイプして種付けする人っている?
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>>492 お兄ちゃん見た目だけで判断なんて酷いよ?
私はちゃーんと赤ちゃんを作れる身体をしてるの
>>493 それなら俺のザーメンで受精が出来るようにしっかり種付けしてあげるぞ
>>494 うん!しっかり赤ちゃんの素を私の中に注いでね?
沢山出してくれないと駄目だからね
>>495 ちゃんと子作りの知識はあるんだ…結構エッチなんだね
もちろんお兄ちゃんの濃いの、全部あげるから
それでイリヤはさ、子作りって経験はあるの?
>>496 淑女だって多少はえっちなんだよ?
うん、経験はないかなぁ…みんな、さすがに私の外見だと敬遠するみたいだから
その点、お兄ちゃんはロリコンみたいだし大丈夫そうよね
>>497 そうなの?こんなに可愛い子とエッチ…しかも子作り希望なのに勿体無いな
じゃあロリコンのお兄ちゃんとはじめての子作り、しようか?
イリヤのココに、俺のオチンチンを入れなきゃいけないけど、まずはしっかり濡らさないとね
痛いの、嫌だろ?
(イリヤの股間と自分の股間を指差して)