>1乙です
落ちてしまったのですね…
まさか酉が残ってると思わなかったので
なんとなくです
おや、誰かを待っているのかい。
それとも待機かな?
懐かしいスレが復活しているのを見かけたので
ご挨拶に…お兄さまは元気でしょうか?
(車いすを反転させてお行儀)
私が最後に伺ってから
ログをとれていないだけかもしれませんが
おや、特定の「お兄さん」がいたのかい?
それとも、今から自分が「お兄さん」になってしまっても構わないという事かな。
>>5 はい、一つ前のスレになりますけど
今からは…ごめんなさい
片手間に覗かせてもらってますので
ご迷惑になると思います
それは残念。
機会があればお相手してくれると嬉しいね。
それじゃーノシ
質問だけ落とさせて下さい
ここでキャラには実在しない兄弟姉妹を募集するのは可能ですか?
>>7 そういってくれると嬉しいです
まさかこんな時間に
声をかけてくれるなんてありがとうございました
【お嬢様とスレを使用させていただきます】
【暫しこちらの場をお借りしますわ】
…無事に合流出来たようで、何よりですわ。
こんばんは、お兄様。
>>12 不手際を重ねるわけにはいきませんので。
お嬢様の信用を失うのもうれしいことではありません。
>>13 最低限の心得ぐらいは持ち合わせているようですわね。
今後も充分に気をつけるように…
では、今夜は私からでしたわね?続きを投下させて頂きます。
何か問題があるようでしたらそのように。
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241797931/428 んはぁっ…んぁ、ん、おにぃさまぁ……へぁ、あ…う……
良いこと…わ、私、良い子にしますからぁ…何でも、しますわぁ…
だ、だから…ごほうび、ごほうび欲しいです……っ
(だらりと伸びた舌と唇の端からぼたぼたと唾液が零れて胸元へと染みを作り)
(幼い子供のようにか弱い声音で強請る)
へふぅっ♥あぅっあっひぁ、んくぅううっ♥
(射精している間も扱かれ続け、果てをしらないように吐精し続け)
あーっ♥あぁああーっ♥
(射精に合わせるようにガクガクと身体が震え、醜態を晒す)
ふっ…く、はぁっ…おにい、さまぁ……♥
はぅっ…あん、あ……はぁっ……
(絶頂の余韻に力をなくした身体をもたれかけ、耳朶に優しげな歯の感触があたると小さく反応して)
…お兄様に…とっても……?
……嬉しいですわ、お兄様……んはぁっ…♥ひゃうっ……
わ、わたくしもっ…愛して、いますっ…♥お兄様のこと、大好きですわ…っ
んふぅうっ……
(うっとりと眼を細めて、幸せそうに蕩けた微笑を浮かべ)
(水音が耳に直接響き、あたたかい吐息がゾクリと背筋をしならせる)
あぁっ、くぅぅううっ!!
はくっ…ふ、ひぃッ♥
あ、あぁあっ…お、に…さまのッ…ゴリ、ゴリってぇえへぁああ……っ♥
(剛直が内壁を擦ると押し出されるように先走りと精液のまじった粘液が飛び出し)
ふぁ、あ、留美のけ、けつ穴はぁっ…おまんこと同じで…おちんぽしゅきなのぉっ…♥
きひぃいいぃいっ♥
(大きく眼を剥き、腸内を擦りたてるペニスをきゅぅきゅうと締め付け)
んぉっ♥ひゃ、めぇええっま、まら、まらイっ…ぐぅううぅううっ♥♥
(苛烈な責めに耐え切れるはずもなく、また射精が始まる)
>>14 お嬢様……、そんなだらしのない顔をしている内はとてもいいことは言えませんが……。
一週間我慢できたご褒美として少しだけ、もっと欲しければ頑張る事です。
(軽く舌と舌をふれ合わせたあと、一瞬だけ唇だけをふれ合わせすぐにはなれる)
まったく…兄妹で愛し合っている時点ですでにいい子とは言えないですが…。
そこは私にも言えることなので御相子でしょう。
愛している…の一言でそこまで喜んでいただけるのなら私も本望です。
(顔にも力が入らないはずなのに嬉しそうに微笑んで、それがとても淫靡な表情で)
それは射精ですか?
まだアナルはそれほど刺激していないはずですが、それでも擦れているのがわかるとは流石です。
お嬢様は感度が良すぎるので激しくすると本当に壊れてしまいそうです。
(相変わらず腰を捻るだけでピストンはしないものの腸壁がからみついてくるのがわかる)
お嬢様はケツ穴まで名器ですので、それをわたくしだけが使っているとは何ともぜいたくな気分でございます。
(締め付けが強くなっても動きは変わらず、締め付ける壁を巻き込んでさらに腰をひねり)
一週間、お嬢様はどれだけ精子をためられたのですか?
(射精が始まると首筋に吸血鬼のように甘くかみつき、唾液を絡めてすすりながら)
(アナルに入れたペニスもピストン運動を開始する。ゆっくりと大きく、射精のストロークに合わせてつく)
(亀頭を擦っていた手を離し、幹を両手でつかむと力を入れてしごきあげ)
お嬢様…目が白くなっていますが……ここが防音甘美なかったら、屋敷の外まで聞こえそうです。
もちろん、これだけの射精で打ち止めとは思いませんが、先に出さないと、周りがお見えにならないので。
発情しきっていては奉仕もできません。
(握った幹を手首のスナップを利かせてひねりながらしごきあげ、最後の一滴まで中に残さない様に)
【問題は今のところありません】
【今夜もよろしくお願いいたします】
>>15 ん、ふぁっ…♥
あ、あぁあっ…はぁ、はいっ…頑張り、頑張りますっ…♥
(ピチャ、と舌と唇が軽く震えただけで乙女のように頬を朱に染めて)
(強請るのをやめこくこくと何度も頷く)
はぁふぅ…♥…ごめんなさい、お兄様ぁ…わたくしはぁ…悪い子、ですぅ…
こんなに、淫乱でぇ…マゾ雌で…お兄様のことが、大好きでぇ…♥
ダメな妹を…躾けて、下さいぃ…お兄様、お兄様ぁん♥
(緩みきった表情で甘えるように指を噛んで、愛欲と淫蕩な表情を浮かべる)
くぅっ…はぁんっ♥あっあぁあっあふっひゃァアンッ♥
(ガクガクッと腰が浮いて揺らめき、白く濁った固まりを吹き上げ)
はぁいぃ…れて、れてまひゅ…おちんぽ、しゃせぇひてまふぅっ…
けつおまんこもぉ、お兄様のちんぽ、おちんぽ♥いっぱいでぇえっ♥
ケツ穴アクメも、きちゃいそうれふわぁ…♪
んほぉおぉおおっ♥ひぐっ!そ、そえ、ひゅご、きひぃいんっ♥
(ぎっちりと締め付ける内壁の抵抗をものともせずに、腰を動かされると敏感な腸壁が擦られ)
こわれひゃ、あぅううんっ♥♥
わ、わかんなっ…ザーメン、いっぱいたまってぇ…♥
ドロドロザー汁、お兄様に、搾られてぇへぇえぁああっにゃぁああッ!でりゅぅうぅうっ!!
(アヘ顔を晒して射精に身を委ねていると、責め方が変えられ)
あーーっ♥あぁああーーっ♥
いぐ、いぎっいぎまひゅっ!!も、ぜんぶ、れひゃ、ふひぃいぃいんっ!!
おちんぽいぎまぐりでぇ♥精液ぜんぶ、ひくぅううぅうっ♥
(後孔の埋没したペニスを歓喜によって締め付け、激しい扱き上げにイき狂い)
(床に白い水溜りを作るぐらい大量に精液を吐き出し、自らの身体にもかかって白く染め上げ)
(射精欲が一旦おさまるまで吐精は続いて)
>>16 媚びることが上手くなりすぎです。
それでは…私の今までの躾が意味をなしていないようです。
(妹だから可愛いのかマゾ雌だから可愛いのか判断ができなくなってくる)
自分からも腰を振るなんて…本当にお嬢様は淫乱に育ってしまったようです。
もっともその責任の一端は私にあるようですが。
(元にこうしてペニスをしごいている時点でそうだろう)
(オナニーを禁止された彼女が唯一性欲を開放できるはこの時間だけなのだから)
そうですね……先ほどからちんぽはびくびくと射精していますが……腸も同じように痙攣しだしました。
たった一週間でも、お嬢様にとっては常人にとっての2週間以上ということですか?
(変態的な淫語すらもすらすらと出てくる彼女に自分も冷静な心のなかに何か燃え上がるようなものを感じて)
牛の乳のように絞ったらいくらでも出できそうです。
ザーメンの量だけは私より上なのですね…?
全部出てもらっては困ります、このあとも私としている間にたっぷり生産して貰わないと。
(かといって今の責めも緩めるわけではなく射精の勢いがおさまるまでしごき続け)
絨毯に水溜りをつくるとは…さすがお嬢様です。
(射精後のぐったりとした彼女の体を持ち上げると床に座らせ、自分はベットに浅く腰かけると)
では……今から自分のザーメン溜まりに男性器と女性器、両方を擦りつけてオナニーすることを許しましょう…。
そのかわり、私にもご奉仕を忘れないでください。
(と言いながら先程自分のペニスを見ただけでよだれを垂らしていたのを思い出し)
…最初は性器に触れてはいけません。舐めていいのは睾丸だけです。いいですか、お嬢様?
>>17 あっ…ぅ、ごめ、ごめんなさい、お兄様……
お兄様に躾けて頂いているのに、こんな変態マゾで…
(一変して泣きそうな顔になり、何が悪かったかと素直に謝り)
はぁっ…ふぅうっ…♥あ、はぁっ…淫乱……
溜め込んだ雌チンポミルクぅ…いっぱいでひゃいまひたぁ……んふ…♥
(白濁は残滓まで全て吐き出し、辺りに淫臭を振りまきながらも)
(鈴口がパクパクと開いてはとろりと先走りを零して更なる射精を予感させる)
かふっ…はふ、どろどろぉ……♪
(目の前すら真っ白になるような快感と充足感にずるずると力が抜けて)
んぁうっ…は、ふ……あ、お兄様ぁ……
(床に下ろされると、ペタンと腰を下ろして、粘着質な音が床と股間の間に起こる)
(ぶるっとその感覚に震えながらも、顔を上げて兄の顔をじっと見つめ)
(次に下される命令に全身で耳を傾け、一言ごとに何度も頷く)
ご奉仕……♥
お兄様にぃ、ご奉仕ぃ……♥♥
(うっとりと恍惚の表情で、唇が自然と笑みの形になり)
(自慰を許されたことよりも股間の男性器に目は釘付けになって)
…っ…あぅう……
…は、はい、お兄様……
(肉棒を存分に舐めしゃぶりたい衝動をぐっとこらえて)
(床に手をついて顔を近づけ、陰嚢へと舌を伸ばし、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)
はぁっ…んちゅ、へぁ…んむぅ…じゅる、じゅぷっ…ちゅ、へぁあ…
(舌先で表面をなぞるだけだったのが、徐々に熱がこもりだし)
(ちゅるんと口の中に頬張って転がしては吸い付いて離し、一心不乱になめすする)
>>18 そんな、泣かないでくださいお嬢様。
お嬢様が泣かれると私も悲しくなってしまいます……。
お嬢様には……泣き顔より、笑顔やアへ顔の方が似合っております。
ご奉仕だけでそれだけの笑顔ができるなんて、そちらの躾の方は行きとどいているようですね。
メイド服を着せたのですからきちんとご奉仕をお願いいたします。
(予想通りあれほどしたかったはずのオナニーもそっちのけで食い入るようにペニスを見ていて)
そうです…最初は舌で……その後に口の中へ……ん……。
お上手ですお嬢様。
(陰嚢を口に含みもごもごしている彼女の頭を撫でてあげながら)
それでは…ペニスも舐めていいです……。
その大きな胸で挟んで気持よくしてくださいね。そのためのデザインですので。
(屈んだことで下着をしていない胸は強調されるように形を変えてその存在をいやでもわからせる)
【お嬢様、ご奉仕がすみましたらお風呂の方へ移動してもよろしいでしょうか?】
>>19 あ…お兄様…ご褒美がもらえるように…頑張ります……っ
わたくしの隠している表情すべてあばいて、お兄様のものにしてくださいな…♥
(慌てて目元を拭うと切り替えて、ぽっと夢見がちな瞳で頬を両手で挟む)
はぁっ…ふぁい、お兄様の、おかげ…れふぅっ…んじゅるぅうッ…
ちゅぶ、ちゅっ…じゅぽ、はむぅ…ふぅん…
(鼻で呼吸をしながらもあますところなく舌を滑らせ)
(舌で転がすようにしてはふやけるほどに口の中でたっぷりと味わって)
はへ、はひぃ…お兄様のぉタマぁ…この中に、ザーメンが…いっぱい…♥
(想像して心ときめかせ、皺の一つ一つすら丁寧に舐める)
(褒められると嬉しそうに更に吸い付いて)
…んはっ…♪…はぷ、んっ……
(唇から涎を零しつつ、許可を得られるとちゅぽんと唇を離し)
(ずりずりと絨毯の上をはって、膝の間におさまり、うっとりと肉茎を眺め)
(すんすんと鼻を鳴らして匂いをかぎ、待ち焦がれていた性器への奉仕をはじめる)
(根元をちろりと舐めるだけで特有の雄の匂いに頭の芯まで蕩け)
はぁっ…はいぃ…♥わたくしのおっぱいで、気持ちよくなって下さいね…お兄様ぁ…
(たぷんと揺れる乳房を手で寄せてその間に肉棒を挟みこむ)
【構いませんわ、お兄様の好きなようになさって下さい】
>>20 はい、…その顔が一番かわいいですよ……。
そんな表情を見ていたら、愛でずにはいられません。
そんなにザーメンがほしいのですか?
そこを舐めても出ないというのにずいぶんと熱心なのですね。
(お預けをくらわせたはずなのに恍惚とした表情で舐めてくるあたりお嬢様らしい)
(らしいといえること自体がすごいことなのだが、お嬢様といるとそんなことすら忘れてしまいそう)
餌を与えられた雛のようです……。床を這うなんて仕草、普段なら決してできないでしょう。
(すんすんと匂いを嗅ぐ彼女の鼻先に、ペニスをつかむとそれを彼女の鼻頭にたたきつける)
良く覚えておきなさい。一生忘れないように刻みつけてください。
別にそのまま舐めても構いませんよ?
熱心に睾丸を愛撫していただきましたので、これはご褒美を差し上げた方が良いでしょう。
(一舐め下だけで表情を明るくさせる彼女に上からいい)
ここは、流石と申し上げるべきでしょうか。
下着なしでも型崩れせず、この弾力……使用人には贅沢すぎますでしょうか?
(自分のペニスも十分大きいはずなのだが彼女の胸にかかるとすべて埋もれてしまいそう)
上から見ていると……この上なく変態的ですよ……お嬢様?
はやり、その衣装はお嬢様に来ていただいて正解でした。
【そろそろ日が変わります】
【この辺で凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【気付かずレスを作っていましたわ…お待たせ致しまして申し訳ありません】
【今日はここで…お付き合い下さってありがとうございます】
【次回はどういたしましょうか?】
【時間に余裕のないようでしたら、後日伝言板でやり取りさせて頂いても…】
【いえ、もう少しでしたら大丈夫ですのでここで決めていただいて大丈夫です】
【とりあえず水曜日もしくは金曜日夜が空いておりますが】
【感謝致しますわ】
【水曜でしたら丁度予定がありません】
【よろしければお相手をお願いしても?】
【ではす曜日の……念のために21時と言うことにしておきましょう】
【それでは、お休みなさいませ。お嬢様】
【スレをお返しいたします】
【えぇ、では水曜の21時に。】
【ありがとうございます、おやすみなさい、お兄様…】
【私からも、スレをお返しいたしますわ】
【名前】 御崎 絢音
【年齢】 26
【身長】 144cm
【3サイズ】 84・55・80
【容姿】 高校生くらいにしか見えない、一見すると地味な雰囲気だが色白で可愛らしい女性
【性格】 明るく活発、年相応ではない、好意をストレートに表すタイプ
【希望】
小太りで不潔な引きこもりで無職のロリコンのキモヲタ(義理の弟、年下限定)に陰湿極まりない欲望をぶつけられる
眠っているところをいたずらされる、下着を盗まれる、トイレ、お風呂を覗かれる
【NG】 SM、アナル、スカトロ
【その他】
まだ新婚だが夫の仕事の都合上義父たちと同居している
キモヲタの義弟以外は優しく幸せな新婚生活を送っていたのだが……
着やせするタイプで見た目よりずっと巨乳
【プロフ投下します。】
【お嬢様とスレをお借りいたします】
【移動してきましたわ、お借り致します】
こんばんは、お兄様…
今日はわたくしからですわね?
何かあるようでしたら、続きを投下する前にお話したいと思いますが…
>>30 いえ、とくに希望どの追加はございませんのであのまま続けていただいて結構です。
では、今日もよろしくお願いいたします。
>>31 わかりました。では前回の続きから…
こちらこそよろしくお願いいたしますわ。
>>21 …かわ、いい……そんな、お兄様にそんなこと言われてしまったら…
胸が、熱くて…私、どうして良いかわからなくなってしまいますわ…
んふっ…んぶ、ぢゅっ……は、ふぁひ…ざぁめん、ほひい…んっ…ちゅる…っ
はふ、濃ゆいの…いっぱい下さい……♥
(うっとりと眼は眠たげに細められ、ねっとりとしゃぶり付いて)
…はぁん…♥……だって、これがなかったら…お兄様がいなかったら…
私、生きていけませんものぉ…
大好きなお兄様の、大好きなおちんぽぉ……んぶっ!?
(ハァハァと犬のように短い呼吸を繰り返しながら雄臭を堪能していると)
(突然鼻腔をつくように亀頭がぶつけられ、眼を見開くが、すぐにとろんと蕩け)
…ん、はぁあぁあ…♥♥
(大きく息を吸い込んで、幸福そうに匂いを胸いっぱいに嗅ぐ)
お兄様の、においぃ…おちんぽの、におい……は、あん……っ
これだけでぇ……私、どこでも発情しきった雌になりますわ…♥
ごほうび……ご褒美っ…♥
ありがとうございます、お兄様ぁ…っ
(褒美をもらえることよりも褒められたことが純粋に嬉しくてあどけなく微笑み)
…んぅ…お兄様ったら…使用人だなんてぇ……意地悪言わないで下さい……
わたくしの身体は全てすべて…お兄様の、お兄様だけのものですわ…
ご奉仕♥いっぱいいっぱい、させて頂きます…♥
(充分なボリュームを持った乳肉を両手で支えて挟み)
…変態、あっ…んっ…はぁ、そうですわ…わたくし、変態…
こんな格好してぇ…はひっ…♥
(床についた足の間のスカート生地を、勃起しはじめたペニスが押し上げ)
(絨毯の染みがじわじわと広がっていく)
はぁあっ…♥んふ、ちゅぷん、ぢゅるっ…ちゅっぢゅぅっ…ぺちゃっ…
(赤い舌がのぞく口を開いて、先端にむしゃぶりつくとそのままトロトロと唾液で濡らして)
(舌の上に広がる風味に歓喜しながらも、そうして得た潤滑を利用し、胸で上下に扱いていく)
>>32 お嬢様、どこでも発情なされたら困ります。
それを調教するための禁欲生活でしたが…逆効果になってしまったようです。
(数回鼻先を叩き、先端にカウパー液がついてその匂いも)
お嬢様、それではいつでも発情なさっているようにしか見えません。
まったく、体は成長しても心は幼いままですね……。
(そのまま頭も撫でよう顔と手を伸ばすがあまり褒美をあげすぎてもありがたみがなくなると思い)
そうでした…ですがあくまで使用人です。
お嬢様の兄になれるこの瞬間は至福の一時です。
おいしいですか、お嬢様?
(今更とも言える質問をして)
もっと咥えてください。胸も……もっと早くできると思いますが?
(滑りがよくなったためかさらに彼女の首を曲げさせ奥まで入れ、自分からも付き入れるように腰を動かす)
(部屋に唾液の水音が響くほど腰を振り、彼女の口を道具のように…)
お嬢様……ザーメンはどこにほしいですか?
(頭を半分押し付けるようにしてペニスをのど奥まで付きいれ、胸の弾力を味わう)
>>33 あっ…躾のなってない雌犬に、お仕置きしてぇ…調教してください…♥
んっぶ、んくっ…ふ、ぶ…すんっ…
(鈴口から溢れた先走りが鼻腔をつき、まるで鼻まで犯されている錯覚に陥る)
んっ…ふぁ、あぁ…だってぇ、お兄様のこと思い出すだけでぇ…
身体が熱くなって、発情雌になっちゃいますのぉ…♥
わたくしも、この時が待ち通しくて仕方ありませんわ…
大好きなお兄様に、こうして可愛がって頂いてぇ…はふぅ…♥
おいひいっ…れふわっ…♥んぐ、んぶぶっ…ぢゅる、ちゅぽっ
(上目遣いに見上げてこくこくと頷き、その間も先端を口に含んだままはなさず)
(舌でぬろぬろと舐めて先走りをあますことなく啜る)
はっ…んぐぅうっ…んぶ、ぢゅるっ!ちゅぷっ、はぷっ…はむ、んぢゅぅうっ…♥
(喉奥にまで届くほどくわえ込んでもあまりあるペニスを口いっぱいに頬張って)
(懸命に舌で唾液を零しながら胸から出た性器に奉仕し、言われた通り豊満な胸でぐっと挟んで扱くスピードをあげ)
(意思を無視したつき入れにも嫌な顔一つせず受け入れる)
…はへぇっ…♥
ざぁめっ…ざぁめっ…んぶぅうっ…んぶ、んぐんくっ…!
ぢゅるるっ、ちゅぽ、れろぉっ…♥
…はぁっ…顔に、くらさいぃ…ぶっかけてぇ…どろどろにして…♥♥
あ、んふぅうっ♥
(白濁に染め上げられる様子を思い描くだけで恍惚と瞳はぼやける)
>>34 言葉にしなくてもその気持ちは伝わってきそうです。
(腰と腕の動きでペニスを付き入れながら先走りを彼女の口内へ吐き出して)
わかりました……。
では…たっぷりと白色に染まってください、お嬢様。
(口内からペニスを引き抜くと胸を自分で引きよせ激しくしごきあげながら)
(胸からもペニスを引き抜き彼女の目の前で精液を吐き出す)
(精液の量は彼女の及ばないものの彼女の顔を覆い尽くすには十分な量がでる)
…ん……っく……。
…きれいです…お嬢様…。
(自分も彼女の性欲に当てられたのか少し恍惚とした表情で白に染まった彼女を見つめる)
上も下もベトベトになってしまいましたね、お嬢様?
【スイマセン…朝から今日は調子が悪く、今日はここで凍結させてください】
【レスを待つことができなくてすいません】
【また、伝言板にでもご連絡いただければと思います】
【スレを返します】
【申し訳ありませんわ、お兄様…】
【お兄様のレスを拝見した辺りから記憶が飛んでしまって…】
【…不調のお兄様をお待たせしてしまい…ごめんなさい】
【また都合についてはご連絡させて頂きますね】
【ありがとうございました、スレをお返ししますわ】
スレ発展祈願
保守をしておきますね
ご兄妹のみなさんどんどんご利用してください
保守お疲れ様
名無しさんもお疲れ様です
俺は何もしてないんだけどなー
でも朝からナナリーに会えて嬉しかったよ
それはそうですけど
せっかくきてくれたのでご挨拶です
では、私も朝ご飯をいただいてきますね
お邪魔しました
(電動車椅子を動かして退散)
うん、またねー
おはようございます
兄妹のみなさんの為に保守です
この組み合わせに限りませんが
兄妹保守age
あげ荒し、規制されてもなおアゲまくり
【名前】 御崎 絢音
【年齢】 26
【身長】 144cm
【3サイズ】 84・55・81
【容姿】 高校生くらいにしか見えない、一見すると地味な雰囲気だが色白で可愛らしい女性
【性格】 明るく活発、年相応ではない、好意をストレートに表すタイプ
【希望】
小太りで不潔な引きこもりで無職のロリコンで前科持ちで人間のクズのキモヲタ(義理の兄、年下限定)
に陰湿極まりない欲望をぶつけられる
眠っているところをいたずらされる、下着を盗まれる、トイレ、お風呂を覗かれる
【NG】 SM、アナル、スカトロ(大)
【その他】
まだ新婚だが夫の仕事の都合上義父たちと同居している
キモヲタの義兄以外は優しく幸せな新婚生活を送っていたのだが……
着やせするタイプで見た目よりずっと巨乳
(ちなみに夫は22なのでお相手してくれる方の年齢は23〜25歳でお願いします)
【プロフィールに間違いがあったので訂正、そして待機。】
【ありがとうございます】
【早速ですが具体的なシチュエーションが聞きたいです】
>>48 【こちらの設定は】
【25歳の小太りニートで義理の兄。いつもは部屋から出てこない】
【シチュは】
【お風呂を覗きに風呂場に頻繁に現れる様になり】
【あまりにひどいので家族に話すが相手にされず】
【直接注意をしようとしたが…】
【こんな感じでお願いしたいのですが】
>>51 【わかりました、ただ話しても信じてもらえないというよりは誰にも言えなくて】
【内緒で解決しようと思って…というほうがいいです】
【あとはシャワー浴びているところからはじめてほしいので名無しさんから書き出してもらえますか?】
【パンツの匂いかぎながら私の身体についての感想を漏らしながら覗くっていう流れで…】
>>52 【わかりました】
【誰にも言えず内緒で解決しようと・・・】
【でいきましょう】
【書き出しますので少しお待ちを】
(皆が既にお風呂に入って弟が居ない日は)
(決まって最後に夜遅くに入るのは知っている)
(今日も弟は出張中でいない。両親は寝てしまっている)
(いつもの通り部屋の鍵を開けて恐る恐る食堂を覗く)
(よし!誰もいない。お風呂場に行こう・・・)
(風呂場からシャワーの音がする)
(こっそりドアを開けて下着を・・・)
(今日も地味な肌色か。だがそれがいい)
はぁはぁ・・・
(鼻を近づけて絢音の匂いを嗅ぐ)
この匂い・・・はぁはぁ・・・ババ〜の匂いじゃね〜牝の匂いだ・・・
(夢中で股間を摩りながら匂いが強い下着を嗅ぐ)
(あのケツがでかくて握り込みたくなるでかさ・・・)
(胸を絞ったら母乳が出そうなあの巨乳・・・)
(どこでも良いしゃぶりつきたて〜)
【時間がかかってしまった】
【よろしくお願いします】
>>54 ………ふう…明日になればまた会える。
(家事を全て終え、自分の時間を思いのままに過ごした後お風呂に入ってから寝る)
(いつの間にか生活のリズムはこんな流れになっていた)
(夫が出張でいなかったからちょっとだけ寂しかったが、明日になればまた会えると思えば自然と笑みもこぼれる)
(気も緩んでいたのだろう、ドアの向こうでは義兄が裸体を覗いていたことにはまったく気がついていなかった)
(肉付きのいいお尻、張り出した乳房をなめずるように見て、しかも下着まで手に取り香りを楽しみながら)
(特に胸は身体を少し動かしただけでもたぷっと揺れる、普段の服装からは目立たなかったが)
(背の低さ、顔立ちからはとても想像できないような発育した巨乳だった)
………な、何?
(物音がする、誰かがトイレに来たのだろうと最初は思っていたが人の気配はいつまでたってもなくならない)
(とっさに義兄かと思うが、優しい義父母に心配をかけさせてはいけないと何も言えずに)
…寝てると思ったのに。
(こっそり様子を伺ったときは横になっていたから今日は大丈夫だろうと思っていた)
(身体についた泡も落としたのでシャワーを止めて相手が出て行くのを待つ)
【よろしくお願いします】
(ドアを僅かに開けて中を覗く)
(服を着てしまうとどこにでもいる普通の女性だが)
(俺は知っている。あの服の下に弟に吸わせたあの巨乳を)
(そして目の前の乳房は白く張りがあり、形が崩れていない)
(ギシギシと体重で床がきしむ)
(中覗いている内に下着を握りしめ汗ばむ)
(絢音の声に一瞬ドキマギする)
(大丈夫こちらが覗いているとまでは思っていないだろう)
(ゆっくり足音を出しながら一度部屋を出て)
(こっそり戻ってくる)
(泡を流す絢音の裸体を2枚のドア越しにじっと凝視する)
(いいなあいいなああれにしゃぶりつきてー)
(こちらを覗きに来るまでは諦めずじっと動きを止めて)
(風呂に浸かるまでその場で様子を見る)
【申し訳ありません、眠くなってきちゃったので破棄させてください】
これはひどい
こっそりひっそりと支援してさしあげますわよーっ!
だれ?
【キャラクター】 祇堂静珠です。原作はまりあ†ほりっくだよ
【性格など】 普段は男のふりをしてるけど、男の子は苦手だよ……
【お相手の希望】 兄の鞠也にお願いしたいな
【プレイ内容】 ボクの男嫌いについて相談してたら、
習うより慣れろとかそんな理由で押し倒して、その勢いで……
みたいなのを希望だよ。細かいところは鞠也の希望も聞いてからだね
すること自体は無理矢理なんだけど、
鞠也の方ではボクの事が好きだからする、って感じだと嬉しいな
【いつまで】 応相談で
【凍結の不可】 可だよ
暫く待機してみるから、良かったら声をかけてね
【お前から募集をしているんだから、お前が押し倒して来い】
【と言うのは些か意地悪が過ぎるか】
【寝起きでそういうことをする気分じゃ無いんだが】
【誰も来ないようなら雑談相手くらいにはなってやる】
【まだ居るのか?】
【ぼ、ボクが鞠也をっ?!そんなこと出来るぐらいなら男嫌い治ってるよぉ……】
【そ、それは鞠也なら兄妹だし、他の人とは違って気楽なところはあるけど……】
【うん、無理にお願いするようなことじゃないしね】
【良かったら少しお話してくれたら嬉しいな】
【他の俺が来てくれるかもしれないが、雑談でも良いんだな?】
【なら実家で二人、お茶の最中と言った感じで構わないか】
【可愛い妹の頼みだ、多少は男嫌いを治すのを手伝ってやっても良い】
【うん、来てくれたのは今の鞠也なんだしね】
【ここで募集は打ち切り、鞠也とお話したいな】
【ありがとう、それじゃあお茶してるところからだね。よろしく、鞠也】
>>66 【ああ、よろしく静珠。俺の方から書き出すから少し待っていてくれ】
(夏休みに実家に帰省し、たまの兄弟水入らずのティータイム)
(セミの鳴き声のするテラスの真ん中、パラソルの下で丸いテーブルを囲んでいる)
(茉莉花や竜胆の姿は無く、のんびりとした空気の中、俺は二杯目のアイスティーに口を付けて)
そろそろ、お前の男嫌いも治ってきたか?
何時までたっても昔のままじゃ、到底この天の妃は管理出来ないぞ。
(カップに注いでいた視線を上げると、苦笑交じりに言い放ち)
(兄妹、といっても普段はお互い別々に寝起きする鞠也と私)
(暑い日差しの下、パラソルの中でお茶を一緒にするのも
何だかすごく久しぶりのような気がして……)
(鞠也の頬を伝う汗を眺めながら、私は久々の二人きりを楽しんでいた)
う……それは自信……無いなぁ……
……益々酷くなってきたかも……
この前なんか、体育の後で体操着無くなったんだよ……
洗いたてならまだしも、着た後のとかどうするんだろうね……いややっぱり考えたくないや……
(視線を合わせると、ふと鞠也なら自分のサイズでも入るじゃないか、
なんて思って見るものの、慌てて想像を打ち消して)
>>69 全く、それでも同じ祇堂家の人間か……?
(呆れたといった口ぶりで、カップを掲げて叱咤して)
まあ……体操着が盗まれるのは同情するが……。
犯人を見つけて吊るし上げるくらいの意気込みがなくてどうする、
お前は他人がそういう被害にあっても黙って見過ごすのか?
(不機嫌そうに紅茶を飲み、ふと視線を上に上げると強い木漏れ日に目を細め)
(何かを思案するように暫くそうしてから、からかうような笑みを浮かべて静珠に視線を戻す)
……静珠の名前を名乗る以上、お前のそんな体たらくは許さん。
ちょっとこっちに来い、俺が男嫌いをマシにしてやる。
(不適な笑みを浮かべながら、音を立てずに椅子を引くと)
(自分のスカートの上を指差して、ここに座れと命令する)
>>70 う……だ、だってそれは……
じゃ、じゃあ鞠也は盗まれたりしてるの?
縦笛とか、体操着とか、上履きとかっ……
だ、だって回りは皆男の子だし、つるし上げるなんて……ボク……
(回りが男だからこそそれに慣れなければいけない、とは分かっているものの)
(苦手なものは苦手……とはいっても、かなこのように体質的なものでもなく)
(半分は自分の我が儘だとは分かっているから、
他の人が被害にあったら……といわれると言い返せなくて)
……そ、そんな時は見過ごしたりは……しないよっ……
(自信なさげに言ってはみたものの、いざ本番となれば駄目かもしれない、
そんなことを考えて居ると不意に鞠也に誘われて)
体たらくって、鞠也っ……ボクだって好きで男の人が苦手なわけじゃ……えっ……?
す、座れってっ……ぼ、ボ……わ、私だって妹だよ?一応女の子なんだよ?
そんな、いくら鞠也だって男の人の膝の上になんてっ……
(反射的に立ち上がりかけてはみたものの、
指さされたスカートを見ると慌てて顔を赤くして)
>>71 愚問だな、俺は盗まれるほどガードが甘くない。
盗まれたままで良いと思っている訳では無いんだろ、それは盗んだ誰かのためにもならんしな。
罪は罰して然るべきだ、お前が優しいのは良く分かっているがな……。
(目に見えてしょげる静珠に、何となく気まずくなり視線を逸らして)
(温くなってきた紅茶を、不味そうに一口飲み)
兄妹で何を意識しているんだお前は……。
(顔を赤くする静珠を半眼で睨みつけて、大げさにため息をついて)
この俺様が直々にお前の男嫌いを治してやろうと言うんだ、
少しは好意に甘えたらどうなんだ……?
お前がそのままじゃ、俺が勝つのは目に見えているしな。それでは俺も楽しめない。
いいから膝の上に来い、何も取って食ったりはしない。
(優しく微笑みながら、膝の上をぽんぽんと手で叩いて催促をして)
>>72 ……そ、そうだよね、鞠也だったら盗まれたりはしないよね……
(改めて言われて見れば鞠也が、例え男子校にいたとしても
好き勝手に手持ちのものを盗まれる所など想像出来ず)
(盗んだ人の為にならないという言葉もその通りなら、頷く他無くて)
……ううん、鞠也はしっかりしてるよ……
私は、優しいんじゃなくて回りに甘えちゃってるのかな……
い、意識してるわけじゃっ……!な……無いよ?
(ちょっと声を裏返らせてしまう所に本音が透けてしまうものの)
そ、それは私だって治したいよ、治したいけど……う……
(本当のことを言えば、理事長の座は鞠也のものだっていい)
(だけど、今は鞠也の好意が嬉しくて)
……うん、わかった……
お、重くても笑ったら嫌だからね……?
(見た目には分からないほどうり二つの兄の膝の上に
背中を向けてちょこんと腰掛けると、軽い重さが膝の上から伝わって)
や、やっぱり鞠也が相手でも恥ずかしいよ、これ……
(背中越しに鞠也を振り返ると、
座っているだけでも相当恥ずかしいのかもじもじと指先を弄りながら小さな声で)
>>73 盗む方に非があるのは間違い無いが、世の中それで済ませられるほど甘くは無いな。
お前が他人を責めることが出来ない性格なのは知っているが、
それは優しさじゃないってことはお前も分かっているんだろう。
この話は止めだ、お前が自覚しているのならそれで良い。
(キツイ言い方になってしまったことを反省するように、微かに目を伏せて)
(ティーカップに浮かんだ自分の顔を見つめ)
全く……お前は俺と違って演技が下手だな、静珠。
(静珠の細い身体に手を伸ばすと、右手で背中を、左手で膝の裏を支えるように抱き上げて)
(お姫様抱っこの体勢にしたあと、横向きに膝の上に座らせる)
話している最中に背中を向ける馬鹿が居るか、罰として暫くこうしていろ。
(静珠の背中に右手を回して支えてやりながら、優しく背を撫でて)
(左手を頬に伸ばすと、不適な笑みを浮かべながらそっと触れてこちらを向かせる)
恥ずかしくなければ訓練にならんだろうが、アホか。
恥ずかしさが消えたら、俺の膝の上から卒業ってことにしてやる。
>>74 う……うん……ごめんね、鞠也……
(普段はちょっと意地悪で、自分そっくりで、半身のような気がしているけれど)
(こうして思いやりのまざったお説教をされていると、
ふとお兄さんなんだな、なんて思えたりするのが嬉しくて)
ま、鞠也に演技で敵うわけっ……えっ……ま、鞠也ぁっ?!
(軽い体はたちまち抱き上げられ、逃げ出す間もなく鞠也の腕の中に収まって)
せ、背中を向け……ま、鞠也、だって、だってこんなっ……!
こ、これ、うあ……ぁ……
(男子校に通っているとはいえ中味は立派な女の子)
(こんな風に抱き上げられてみたい、なんて期待したことがないわけなくて)
うううう……ま、鞠也ぁっ……これ、これはっ……
私、恥ずかしくて死んじゃうかもっ……
(たちまち真っ赤になって顔を伏せるものの、
そっと振り向かされれば、鞠也の笑みと視線が重なってしまい、また赤くなって)
そ、そんなっ……うう、それじゃ私、一生卒業出来ないかもっ……
(恥ずかしさを紛らわせようと、赤くなった顔を隠すように
つい直ぐ傍らの、鞠也の胸の中へ顔を埋めてしまい)
>>75 お前と言う奴は……こんなことで、良く向こうで生活できるな……。
好意を持って接してくれる奴も多いだろうに、毎回こんなに赤面しているのか?
(抱きついてくる静珠に目を細め、背中を抱いてやりながら)
(片方の手で髪を撫でてやりながら微笑んで)
(兄と妹以上の気持ちを微かに感じながら、目の前にあるつむじに軽くキスをしてやる)
少し落ち着け、俺までドキドキしてくるだろうが……。
(顔を微かに赤く染め上げながら、何度も静珠の髪を撫でてやり)
(偽パイ入りの胸元に抱き寄せて、暑さを忘れて静珠の体温を感じて目を閉じて)
たまにはこういうのも悪くは無いだろう、夏休みはずっとこうして過ごすか。
そうすれば、お前の男嫌いも多少はマシになるだろ。
言っておくが、これは提案じゃないからお前に拒否権は無い。
(いつもの不遜な物言いで言い放ってから、静珠の頭に頬を寄せて抱きしめて)
毎日こうして抱いてやるぞ、静珠……。
(艶っぽい囁き声で出して、静珠の耳をくすぐって遊ぶ)
【悪いが時間だ、これで〆させてもらう】
【あまり色っぽくは出来なかったが、俺はとても楽しかった。ありがとう静珠】
【今度会うときは、もっとハードな男嫌い解消メニューを用意してやろう】
【お疲れ様だ、機会があれば……またな】
>>76 そ、それはっ……
お、男同士好意を向けられても困るよ、いくら何でも……
(背中を撫でられても、男、と思うより鞠也、と思うのが強いせいか)
(髪を撫でられても嫌じゃなくて……いつのまにか指先に甘えてしまっていると)
ひゃんっ?!ま、鞠也っ……?!今、その、く……唇……
(つむじに感じた感触の正体を確かめる勇気は無いものの、
撫でられる手の中から逃げだそうとはせず)
(直ぐ側に感じる暖かさに甘えながら、少しだけ自分からも手を伸ばしてみて)
ず、ずっとってっ……
ま、鞠也っ、私それ、恥ずかしくて……うぅ、今日も鞠也は強引だよ……んっ……
(やっぱり恥ずかしくて死んじゃうかも、なんて思いながらも
抱きしめられるまま鞠也の頬を感じて)
(返事の代わりにおずおずと腕を伸ばすと、そっと鞠也を抱き返して)
【うん、ありがとう鞠也】
【そんなことないよ、とっても楽しかったし……色っぽかった、って兄にいうのは変かな……】
【もし良かったら……また声をかけてね、またね。鞠也】
【お返しします。ありがとうございました】
危ない危ない
で、移動して何すりゃいいんだ?
あー、クーリッシュ冷たいー……。
(ビニール袋越しに頬に当てて、ひんやり)
馬鹿兄貴と姉貴待ち。早くしないと溶かしてから冷凍庫入れるよ、これ。
>>272 当たり前だろ!あたしはアイスもらいに来てんだよ!
ガリガリくんなんてショボいもんいらないから、しろくま買って来いよ、しろくまー!
は?強姦未遂と過剰防衛どっちが罪重いか知ってんの?
(ライターを持って来るとチン毛を燃やし)
何がちじょうだ
もつれてんのはお前の脳みそだけで充分じゃボケチンカス
>>275 イチャついてねえーし
お前もあいつのチンコちょんぎるの手伝えよー
えーじゃああたしね、ヨーグルトと紅茶♪やったあ♪クーリッシュゲットオ♪
>>80 お前もなんか名前つけとけ
トリップだけじゃ混乱するんだよ
妹一号と喧嘩売ってる人も頼むぜ
>>79 あたしのことが好きなあいつと決闘してりゃあいいじゃん
あたし妹とイチャついてるから
>>80 ダメダメダメダメダメダメダメ絶対ダメ!
溶かしたらまずくなっちゃうし、腐るからダメーっ!
紅茶クーリッシュうまー♪幸せー♪
妹良い子だから、何かごほうびあげよっか?何欲しい?
じゃああたしはこれでいいじゃん♪
>>82 名前つけないとわかんないとかあったま悪ぅー♪
>>81 さっきおっぱいアイス食ってたじゃねえか
大体アイスが欲しけりゃ代わりをよこせって言ってんだろ
今ならおっぱいで手を打ってやってもいいぞ
あっちぃ!?
チン毛までもつれたらどうしてくれんだこのボケ!
妹二号〜
ヤケドした俺の愛息を慰めてくれ〜
>>84 さっきからビッチ発言連発してるお前よかマシじゃ
この屁垂れビッチ!
てか妹二号といちゃいちゃってお前……
>>81,83
「あの二人はやんちゃでしょうがないわ」ってお母さんが一括りにしてたけど。
はぁ、汚れるの嫌だし嫌。汚れたら姉貴掃除してよ、兄貴のチンポのせいで今夜は銭湯とか私嫌だから。
あー、私食べるつもりだったのにヨーグルト! もうっ、じゃ私カフェラテ。
ご褒美? そうだね、んー……。
じゃ、やっぱ私もヨーグルト食べたいな。一口でいいから。
>>85 (無言でチンポに向けてクーリッシュ(バニラ)を投げつける)
>>85 あれじゃあ足りないんだよ馬ー鹿!
パシらないクソ兄貴に価値なんかないっての!
だから代わりやったじゃねえか見てなかったのか?
つI
おっぱいアイスはもうありませーんだ!
元々もつれてんじゃねえか変態
ついでにチンコも燃えねーかな臭いし
(鼻つまみながらチン毛を燃やし尽くす)
あたしの妹にまで手ぇ出したら ぶ っ 殺 す !
>>83 妹さんと兄さんのクーリッシュを手土産で持ってきました。……余分でしたか。
冷凍庫は何処でしょうか。人様の家だし漁るのは非礼です。
あなたには……しろくま買ってきました、どうぞ。
(しろくまが入ったビニール袋を手渡し)
>>87 ぎゃー!あの変態童貞クソ兄貴とひとくくりとか死ぬ!
寧ろあたしの人生死んだも同然じゃん!それ!
汚れたら汚した本人が掃除すればいいんじゃん。あたし悪くないもーん。
えー…そう言うのは先に言いなよー…もう口つけちゃった。
いいよーはいっ。
(食べてたヨーグルト味のクーリッシュをそのまま差し出す)
>>87 ナイスクーリッシュ!
はあ〜癒される〜
(ヤケドしたイチモツに当てて幸せそう)
でもこれじゃ足りないな
ちょっと薬ぬってくれないか、妹二号よ
>>88 わかったよ
じゃあお前にはこいつをやる
(さっきまで股間を冷やしていたクーリッシュを妹一号の頬に当てる)
死ぬわ糞ボケ!!
(慌てて燃え広がった火を消し)
>>89 まあ座れよ
おっぱいくれるなら話を聞いてやらんこともない
>>89 どうもー♪もうアイスでお腹いっぱいだから、これは冷凍庫に突っ込んどくわ。
今日の夜ご飯後のデザートー♪
>>91 (ほっぺたに触れる前に汚物と化したクーリッシュを叩き落とし)
寧ろ死んであたしに詫びろこの童貞ロリコン!
>>90>>92 一蓮托生、死ぬ時は一緒だ!
喧嘩するほど仲がいいってな!
はっはっはっ!
(妹一号の馴れ馴れしく肩を抱いて高笑い)
>>91 失礼します。
おっぱい…アイスですか
クーリッシュも買ってきましたが、念の為予備にと買って来ました。
(おっぱいアイスとクーリッシュが入ったビニール袋を差し出す)
>>92 い…いえ、しろくまが好きだと耳にしたので。
家族水入らずの場に足を踏み入れてもよかったのか…。
>>89 うわー姉貴モテモテ。
私はお腹壊すから後でいいや、冷蔵庫入れといて。
>>90 わざわざ変態童貞糞って呼んであげてる時点でどうかと思うよ?
兄貴あれ絶っ対喜んでるって。妹に手出そうとする童貞は皆そうなの。
もう代名詞でいいじゃん、それ、とか。
部屋も片付けられない兄貴にそんな掃除が期待できる筈ないじゃん。私は銭湯が嫌なの。
んー……ま、食べちゃったなら仕方ないし。それにほら、姉貴と間接キスだし。
(くすくす笑いながら、自分のカフェラテを食べ始める)
じゃあ頂きまーす。
(受け取って、吸って、返す)
ん、……おいし、冷た、乳酸菌。カフェラテ食べる?
>>91 生憎未だ純潔を保った兄貴様の秘部の価値を貶めるような真似は致しかねますので。
(クーリッシュちゅー)
でさ、早く着替えろって言ってんの。
風邪ならまだいいけど、インフルエンザとかかかったら口効かないからね? 伝染るし。
>>93 触んなチンカス。死ぬなら一人で死にな。
(肩に触れる前に手を払い退け)
あーあ…どっかにクソ変態兄貴を切れる斬魄刀落ちてないかなー
>>94 良いよ別に
さっさと兄貴ヤッちゃってくんない?
あれが戦闘不能になるんなら、別にアッー!的な意味合いでもいいし。
>>94 アイスじゃなくて生おっぱいくれよ、生おっぱい
もちろんお前のおっぱいじゃないから勘違いすんなよ
一応ありがたくもらっとくけど
>>95 人をドMのように言いやがって……
俺は妹に嬲られるのが好きなだけの善良なロリコンじゃ!
へっ、お前だって純潔を保った乙女のくせに
恋に夢見るお姫様にこの凶悪なブツは目に毒だもんな
(妹二号の目の前でぶーらぶら)
>>96 お前は死神かよ
むしろ四人でスワッピングだろ、常識的に考えて
>>95 マジで?普通の神経なら、そう呼ばれたら凹むか嫌がるかと思ったんだけどなあ…
そういえば普通じゃなかったもんね、あれ。
童貞のくせに近親相姦狙いとかマジキモッ!
あたしらはちゃーんとした、いい男見つけようねっ?
えー…めんどくさいー。
まだ射精はしてないから、ギリギリセーフっしょ?
バスタブには、後でバスマジックリンしとくしぃ。
ふっふー♪間接じゃないキスもしちゃおっか?
ほよ。本当に一口でいいの?買って来たのあんたなんだし、残り全部食べてもいいよ?
あー食べる食べるー♪あーん
(近づいて大きく口を開いて待つ)
>>95 お邪魔しています
溶けますしそう…ですね冷凍庫空けますが、入れておきます。
>>96 血が繋がった兄弟ですからやるつもりまでは。
決闘を申し込みましたがあなたの兄さんですから手荒な事は…。
予想だにしないことになり、部外者でありますから。
……失礼しました、出直しを兼ねて退散します。
>>97 そういうあんたは幽霊以下の虚だよな?しかも一番弱い奴
うわ!この童貞スワッピングとか言っちゃったよ!
意味わかってないの丸出し!やだ、チョー恥ずかしー!
死んで詫びた方がいいんじゃない?
間違ってもあんたを仲間にはしないけどさあ。
>>99 えーあんなの兄貴だと思ったこともないし!
遠慮なくぶちのめしてくれていいのにー!
………はあ。お疲れさーん。
結局何だったんだろ?あれ
>>98 じゃあこれからちゃんと「お兄ちゃん♥」って呼べよ
♥つけるの忘れるんじゃないぞ
ふふん、別に今から妹一号をオカズに発射してもいいんだぜ?
お前レズかよ
>>99 なんだ帰るのか
何しに来たのか知らんが達者でな
>>97 やっぱMだしロリコンだし。
この世に善良なロリコンなんて存在しないの。目の前にその典型みたいなのが居るし。
常々分かってたつもりだけど、やっぱり言葉じゃ駄目だねこりゃ。
食事中にそんな物見せ付ける兄貴はやっぱり社会の毒だね。
やっぱ姉貴の言う通りちょん切った方がいいかな、それ。
(特に何という事もなく、クーリッシュを食べながら見つめる)
>>98 多分死ねって言われる度勃起してるよアレは。
無視が一番なんだけどウザいしなぁ、あんな屑の為に法を犯すのも癪だし。
童貞だから近親相姦なんて夢見れちゃうんでしょ、モニタの向こうの妹としてりゃいいのに。
んー……姉貴よりもいい人? ハードル高いなー。
(クーリッシュを吸いながら、真顔)
ほら、血って油だから洗うの面倒そうだし。やだよ私あれの血が残った湯船なんて。
姉貴は大丈夫なの、あれの血がついた湯船とか。銭湯もやだけどそれはもっと嫌だし。
えー、姉貴がいいならいいけど……あれに見せ付けて興奮させるのもなぁ。
ん、だって姉貴が先に選んだ物だし。一口貰えたら私はいいよ?
はい、……あーん。
(クーリッシュを、そっと口に差し出す)
>>99 よろしく、あとお疲れ様ー。
姉貴は難しいんじゃないかな、兄貴とイチャついてるし。
(クーリッシュちゅー)
>>100 いいよいいよ
どうせ俺はのけものなんだろ?
一号と二号でせいぜい乳繰りあってろよ
(拗ねたように背を向ける)
>>102 さすが二号、一号と違って鋭いな
さっきから罵られて虐げられてこんなありさまさ
(それはもう目を覆いたくなるほどビンビンで)
俺のことは気にしないで存分にいちゃついてくれたまえ
お前らのために汁男優を買って出る兄に感謝してくれよ
>>101 何起きたまま寝言いってんだよ、このウジ虫♥
そんなことしてる暇あったら、風呂場掃除しろよウジ虫♥
目の前にこんな虫以下のくされ外道しかいないからな
まともな選択肢だろうが
>>102 ウッソマジで?いっそ鬱にでもなってくれれば、
静かになるかなって思ったんだけど、無理そう?
合法的に黙らせるには、やっぱウホッ!の人でも誘って掘って貰うしかないかなー。
だよねえ?そもそも右手が恋人なんだから、恋人と仲良くやってりゃまだ無害なのに。
あはっ♪やっぱりぃ?こう見えてあたし男らしいしねー。
やっぱ妹はあたしの良さをわかってるわ♪流石!
血?鼻血とかチン毛燃やしたときのあれとか?
いっそ今日は友達ん家行って、風呂場リフォームして貰っちゃう?
兄貴だけ出入り禁止にしてさあ。
んーじゃあ部屋行く?でもあたしちょっとしたくなってきちゃったし…
(正面から胸をむにゅっと押しつけ、甘えるように抱きつく)
妹のそういうとこ、良い子よねえ。
あの畜生にも見習って欲しいわ。
(良い子良い子と頭を撫でる)
あーん♪ぱくっ♪ほんのり甘くておいしー♪ありがとー!
(クーリッシュを一口吸ってにこにこ笑顔)
>>103 だからイチャついてなんかいないってば…
何で誤解されるようなこと言うかなーもう。
あ。もしかしてヤキモチ?
>>104 あー美味しかったあー!
(空になったクーリッシュをチンコ目がけて投げ飛ばし)
え?何?まだいたの?死んだかと思った。
さっさと警察に出頭してくれば?
今なら婦女暴行未遂と猥褻物陳列罪で済むけど?
>>105 ♥付きで罵られたら興奮するじゃねえかチクショー!
頼む!お願いだ!
もっと罵声を浴びせてくれ!
俺の逞しいものに一号が発情してしまったか
我ながら罪づくりなチンポだぜ
盗撮はしてるけどやっぱり生のほうが嬉しいな……
(チンポを擦りつけて可愛らしくおねだり)
>>107 ウジ虫♥で興奮してんじゃねーよ、チンカス。
誰が頼まれてそんなことするか。
ほら、水着から着替えるんだからとっとと消えろ消えろ!
盗撮…?妹ー!今から変態クソ兄貴の部屋燃やしに行こうぜー!
何バスタブにチンコ擦りつけて喋りかけてんだ気持ち悪ぃ
>>104 (手を止めて)
……兄貴が現状をちゃんと分析した……実は兄貴じゃないとか?
そんなに漲らせてもご主人の手以外に触れる事はないんだね、可哀想に。
主人としての甲斐性見せて風俗位連れてってあげたら?
(特にどう、という反応もない)
純潔の乙女にしるだんゆーとか言われても分からないなー。
あと濡れた服着替えろ。いい加減。
>>105 それであれがどうにかなってるんならとっくになってるって。
適当にあしらって無視するのが一番だと思ってたんだけど、やっぱ痛い目見せてトラウマ植え付けた方がいいのかな。
そこで溜まったものをこっちに向けられても困るし。上手くそっちの道に転べばいいのに。
左手に浮気するから険悪なんじゃない? 自分の手に嫌われる妄想でまた興奮するんだから筋金入りだね。
だから兄貴に手ぇ出そうとされるのかなー……やっぱさ、無視が一番いいよアレは。
そんなお金ないしー、アレにそんな甲斐性があるとも思えないし。
あ、でも余所のお風呂に姉貴と入りに行くのは賛成。
……あれに見せるのは癪だけど、でもあれの為に我慢するのも癪だよね。
私は、いいよ?
(きゅっと軽く抱きしめ返す)
……んー……。
(嬉しそうな表情で目を細めて)
美味しい? カフェラテもいいよねっ。
>>106 ……。
(ヤキモチ、の所で押し黙る)
>>108 姉貴火ぃ好きだよねー。
でも兄貴の部屋だけ器用に燃やすとか難しそうだし、PC叩き壊す位でいいんじゃない?
あーでも、それやるとまた喜ぶかなこの豚。
まあなんだお前ら
今までなんだかんだとあったが、やはり兄妹力を揃えて生きていかないとな
互いに支え合う家族関係
素晴らしいじゃないか
(どさくさまぎれに、抱き合ってる妹二人に抱き付いて)
はあはあ……妹二人の匂い……ウッ
おイタはほどほどにするんだぜ?
(賢者のような顔で自室へ去って行った)
【そろそろタイムアップだ】
【じゃあまたな】
なんぞこれw
>>111 (黙って足の甲を踏み抜く)
協力する気がない肉袋に言われても……っ!
死ね、野垂れ死ね、孤独死しろ、頭から排水溝に飲まれて死ね、2tの建材に押しつぶされて死ね!
姉貴に触って妙な事すんな産廃、日本海溝に沈め! 途中で潰れろ!
光の指さない海底で元肉体を深海魚に啄まれたあとプランクトンに分解されろ!
>>109 だよねえー…あたしも迂闊だったわ。
無視したらしたでさあ、あいつ人をズリネタにして騒ぎ出すんじゃない?
それはそれで近所迷惑っつーか、ウザイと思うんだけど。
でしょ?やっぱウホ兄さん呼びつけますか。ガチムチの。
うっわー…そんなアレンジがあったんだ。
そういう妄想してるから、こっちに無駄に飛び火する訳ねえ。
じゃあもうこの話題も止めて、あんなの最初からいなかったことにしよっか♪
あたしも、妹と一緒に広いお風呂入りたいし♪誰んとこ行こうかなー?
でしょ?もうあれは壁だと思っとこうよ。声なんて幻聴幻聴。ね?
(抱きしめたまま、軽くちゅっと口付け。唇をチロチロと舐め)
…アイスの味がする♪
あ。やっぱヤキモチだったんだ。カーワイイー♪
>>110 水だと後片づけ大変だしさあー。
やっぱ火の方が跡形もなく燃やし尽くせていいじゃん。写真とかエロ本とか。
だったら、保存してあるエロ画像全部ガチムチ男にすりかえればいいんじゃん?
精神的に大ダメージっしょ♪
>>111 はあ?テメーを兄だと思ったことすらないっつうの!
どさくさに紛れてあたしの妹に触ってんじゃねーよ、変態ロリコン外道が!
あっ…あいつあたしと妹に精液ぶっかけやがって…!ぶっ殺す!!!
(包丁を二刀流にして兄貴の部屋に殴り込み)
>>112 おっぱい触らせてあげるからあいつ殺してくれる?
>>114 あれも最悪な最後だけど引っ込んだし、話も切ってやろ。
狭くてもいいよ、私は。その方が姉貴とくっ付いてられそうだし……。
ん、……んー。
(唇に触れる舌に舌を絡めて、自分からもう少し唇同士を寄せて)
(ぎゅっと強めに抱きしめ直す)
……姉貴は、ヨーグルト味。
でもアイス食べて冷えちゃったから、私暖かいのがいいな……?
(そっと体を離すと、服の上から胸の膨らみに触れる)
……仲良さそうに見えない事もないし。
いちいち相手してやってるんだもん、姉貴。
>>116 ね。あたしはもう忘れた!あんなの幻覚よ、幻覚。
………やっぱ頑張ってうちの風呂場掃除する?
マジックリンだけじゃなく消毒用のアルコール買って来よっか?
んっ…ちゅっ…
(絡まった舌にきゅっと吸いつき、唾液を混ぜて舌同士を擦りあわせるように舐め)
(抱きしめ直しながら、宥めるようにぽんぽんと背中を叩いて)
ふふっ…♪ワガママなんだから…直接触っていーよ?
(潔くシャツを脱ぎ捨てると、ブラジャーを外して、妹の胸にも手を伸ばし)
全然!仲悪いに決まってんじゃん!言われっぱなしのが腹立つだけだって!
>>117 そうだね、掃除した方がいいかな……。
出掛けない方が、ずっと姉貴と入ってられそうだし。
(背中のリズムに目を閉じて、激しく絡め合った唇と舌を名残惜しそうに離す)
じゃあ、私のも……あ。姉貴、脱がす?
(シャツをまくり上げた所で手を止める)
姉貴もさ、こんなに大きいんだから……私ももうちょっと大きくなればいいのに。
羨ましいなあ……柔らかいし、暖かいし。
(直に触れて、揉み始める)
……ここの、他は、どこだろ?
姉貴はそういう性格だもんね。
私も、姉貴のそういう所好きなんだし。
>>118 ね。イチャイチャ掃除しながら、またお風呂も入れるし、一石二鳥じゃない?
んっ…(唾液の糸を引いて唇を離し、ペロリと舌なめずりをして)
うん。脱がしたいなー…今、どんなブラジャーつけてるの?
(腹部をくすぐるように撫でながら、シャツをまくって脱がし)
大きいって…普通くらいだよ?妹はまだこれからこれから♪
んっ…は…下も、触る?
(胸を揉まれて喘ぎ、ぴんと乳首を尖らせて)
本当?妹にそう言って貰えるとチョー嬉しい!
【ごめんね姉貴、いい調子だけどそろそろ時間なんだ】
【ネタレスから始まったんだし、切った方がいいよね。付き合ってくれてありがと姉貴、大好きだよ】
>>120 【あたしもちょうど時間だわ。惜しかったねー。】
【じゃあまたどっかで機会があったらよろしくね♪】
【あたしも賢い妹大好きよ〜!今日はありがとう!またね♪】
保守age
>>122 保守ありがとうな。
さて、飯も食ったし風呂も入ったし…。
あとは寝るだけだけど、なんか眠れないから来てみた。
誰か起きてっかな?
復帰
兄妹シチュ希望
220 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/09/19(土) 12:25:06 ID:???
今はいないのかな?
双子同士か孤児で実の兄弟同然で育ったような二人が
行き着くところまでいったようなのがいい
ホモかよ
まさかそんなワケないじゃん
兄弟なのか兄妹なのか姉弟なのか姉妹なのか
兄妹が至高
兄のいうことならなんでも聞いてしまう妹
○4スレの粘着か…
保守age
兄様をここで待つことも出来るのね。私の兄様が来てくれることを願っているわ。
だってずっと一緒だもの、私達。いつでもいつもずっと。
136 :
ヘンゼル:2009/10/06(火) 19:34:50 ID:???
どうしたんだいグレーテル
もう危険な森に行くのはよそうよ
童話の方じゃ無くて
殺し屋漫画のあれでは
138 :
ヘンゼル:
オヨビでない?
これまた失礼致しましたっと