リーフ乙
即死回避
まあ要するにだ
俺のタマタマにリーフちゃんのお口でギガドレインを食らわしてくれないかってことで
>>3 はぁ?だから…どういう……
名無しさんの変態!
(意味がわかったのかボールからナッシーを出しウッドハンマーを食らわせる)
タマタマにウッドハンマーは反則でしょ(ぷるぷる)
よしわかった
ギガドレインをしてくれとは言わない
メガドレイン、いや、吸い取るで手を打とうじゃないか?
なんなら舌で舐めるでも!
>>5 だからしません!
(サンダースを出し)
(十万ボルトを食らわす)
もう!犯罪はダメです!
さっきから俺のタマタマに酷い仕打ちばっかり……
謝れ! 俺のタマタマに謝れ!
(追加効果でマヒっているタマタマ♀(がんばりや)をかばいながら)
>>7 ってあれ?
(本当にタマタマな事に気付き)
ごめんねタマタマ…
(ナッシーとサンダースも謝る)
ほら、お薬よ
(回復の薬を使ってあげ)
こんなに健気で頑張り屋なタマタマをよくも!
ダメだダメだ、そんな市販の薬ごときで俺のタマタマが癒せるものか!
リーフちゃんにからみつくしてもらわないと許さん!
と俺のタマタマもそう言っておる!
>>9 絡み付く…?
(リーフが頭に?を浮かべる)
(一方ナッシーがタマタマに求婚しようとしてサンダースにミサイル針を食らっている)
俺のタマタマにはそんな趣味はない!
ただダメージ四倍は流石に死ねるんでほどほどにしてやってな
しょうがないなあ
じゃあリーフちゃんの悪魔のキッスで勘弁してあげるよ
>>11 (振られたナッシーが隅で水を煽っている)
キスならまぁ…ダメです…ファーストキスは好きな人に…
ええいじれったい……
かくなる上は!
(タマタマにリーフの石を使う)
(太くて堅くて逞しい幹がそそり勃ち、頭はヨダレを垂らしている)
>>13 わぁ…おっきいナッシー…
(目を疑い…)
(ボールからリザードンが出てきてフレアドライブがナッシーに放つ)
ちょ、こら!?
うわああああ俺のナッシーがあああああ
(ヤケドしたナッシーを抱えて去って行った)
なんだったんだろ…私も帰ります!
新スレもよろしく!
奴の言う「タマタマ」がポケモンのことなのか×××のことなのかその場によって違うので混乱した
18 :
デンジ:2009/05/27(水) 03:11:29 ID:???
何にせよポケモンを愛するべきだ。このオレのように。
(ライチュウにひたすら頬擦り)
(数分後、次第にデンジが疎ましくなるライチュウ)
(更に数分後、お約束のごとく感電→撃沈)
>>17 どっちにも取れるようにわざとやってたんだろ
リーフアホの子っぽいから伝わってないだろうなw
次来るときの第一声が「私はアホじゃありません!」だと予想
ジムリ来ねえかな
こんばんは、少し待機しますね
リーフちゃんはアホの子ですか?
リザードンやほかのみんなと一緒にお風呂入ってあげて
温泉用意したから
ちなみにリザードンともなれば風呂程度の水じゃ尻尾の火はなんともならないから安心してよ
女湯 男湯
(まあ、中でつながって混浴になってるんだけど)
>>26 温泉ですか、いいですねぇ
まぁ、せっかくですし手持ちみんなで入りますか
(そういうとあっさり女湯に入っていく)
覗いちゃメッ!ですよ
ヒソヒソ、よしゴーリキー。行って来い。リーフちゃんを襲ってくるだ
(手もちからゴーリキーを出現させ、囁くが)
…子供に興味ない?まあまあ、フリだけでいいから
テキトーにいってリーフのポケモン達を煽ってこい。危なくなったら戻ってこいよ!
俺はその隙に裏から…ヒッヒッヒッ
(と、レベルも60程度しかないゴーリキーを無理やり温泉へと追い遣った)
うーん、久しぶりだなぁ…みんなでお風呂入るの
(そういうながら湯船に浸かる)
(もちろん全裸)
ほら、リザードンも入ろうよ
(リザードンは恥ずかしがっているのかリーフから離れたところにある岩にハッサム(♂)と共に座っている)
(サンダース、ラプラス、ハピナスはリーフと一緒に使っておりナッシーは観葉植物に紛れている)
(ゴーリキーも騙されたのかリーフに気づかれない内にナッシーに遭遇してしまいサイコキネシスで吹っ飛ばされた)
さて、あとはこのクスリを裏から・・・
(ゴーリキーが吹っ飛ばされたことなんて気づきもせずに裏の囲いから湯船に向かってアヤしいガラスの小瓶を投げる)
カチャーン
(ゴーリキーがもう少し粘っていれば戦闘音で聞こえなかったであろう音が響いて)
よしよし、雄ポケモン用だけど。アホの子のリーフちゃんだしな、あの子にも効いたりしてなぁ〜
(なんて呟いてるうちに、割れた瓶から漏れ出た薬がどんどん気化してあたりに充満して…)
(どうやらこの男、リーフが手持ちポケモンに襲われた時点で助けに入るフリをするつもりらしいが。
四天王すら凌駕する彼女のポケモンを倒す術などは無い。)
ハッサムとリザードンに狙われるリーフたん‥‥ハァハァ
>>30 ん?何の音かな?
(音のした方向を向くと謎の薬品の瓶が割れている)
何かな、あれ…何?ハピナス…リザードン!ハッサム!
(岩に座っていた二匹の様子がおかしいことにハピナスと共に気付き…)
あのクスリね!ラプラス!
(ラプラスがハイドロポンプで薬品を洗い流す)
(幸い、効果が完全には出なかったのか)
(リザードンは性器が勃起する程度に)
(ハッサムは多少の興奮状態ですんだ)
(一方ナッシーはゴーリキーを案内させ名無しの近くに来ていた)
…うーん、さすがに手ごわいな……
トラブルの対処も素早いし…もう一個放り込んだところで結果は見えてるしどうすれば…
(板と板の隙間から覗くと、ラプラスやリザードンだけ辛うじて見えたらしい)
…ん?
(背後の気配に気づく)
・・・・・・ややや、やばい。えっとナッシーはくさエスパー…だから・・・
カモン、ストライク!
(4倍弱点、ということでストライクを出しシザークロスをさせるが
レベルの差が大きすぎたようで、ナッシーをノックアウトさせるには至らなかった)
・・・タスキもある、タイプも有利だ。一撃でいい、耐えてくれよストライク・・・
(壁ごしに何やら聞こえてくる戦闘音はおそらくリーフの耳にも届いてて、一瞬リザードンとハッサムから目を放してしまった)
・・・後は……フシギソウと、ピジョットだけか…もう少し戦闘メンバー連れてくれば良かったな…
(そんなことをしてるうちに湯船の向こうではリザードンとハッサムが興奮し、リーフを見ていた…)
>>33 どうしよう…二匹とも苦しそう…
(ナッシーが助けを呼ぶ役割を兼ねてサイコキネシスでストライクを温泉に放り投げる)
これは…やっぱり誰か覗いている…
ナッシーを助けにいって!(サンダース、ハピナスはナッシーに応援に)
(ラプラスは放り込まれたストライクの相手)
(リーフは興奮気味の二匹を連れて近くの茂みに連れていった)
どうしよう…
(痛いほどに腫れた二匹の性器を両の手を使い優しく擦り始め)
確か、こんな感じにすれば男の子はスッキリするんだよね…
…勝てるワケねーっての…
ったく、一匹KOしただけでも誰か褒めてくれよ…な!
(ピジョットの奮闘で辛うじてナッシーだけ気絶させることはできた、がすぐ後ろから別の二匹が迫ってきてて)
ピジョット、フェザーダンス!
(辺りに舞い散る羽が一瞬、サンダースとハピナスの視界を奪う)
羽が落ち着く頃には名無しはすでにピジョットに乗って逃げる最中だった
…お、一応しっかり効いてはいたのか…もっと効果強くなるよう改良しないとダメだなー
(そんなことをボヤきながら、ストライクとゴーリキーを回収しつつしっかりリーフの全裸を目に焼きつけておく)
(六匹目使ってもあの子には勝てないなー、なんて考えながら上空から観察・・・・・・・サンダースの存在を忘れて)
>>35 (気絶したナッシーをハピナスが介護し)
(サンダースは上空の名無しに向かって放電する)
(ストライクの相手を終えたラプラスも名無しに向かって十万ボルト)
どう、気持ちいい?
(一方リーフは二匹に手コキの途中)
(いい加減手が疲れてきたところで二匹共リーフの顔や裸体に射精した)
大丈夫…?
(全身精液だらけのリーフに興奮しかけるリザードンだったが)
(申し訳なさそうな顔をしているハッサムと共に落ち込み…)
これが精子…臭い…
早く、温泉入ろうよ!
(落ち込む二匹を湯船に呼び寄せ)
(桶の湯で精液を流すと戻ってきた他のポケモン達ともに湯船に浸かる)
ふぉぉぉ!!あぶねえぇぇぇええええ!!?
(サンダースの放電をすんでのところで回避したが、ラプラスの10万ポルトをよけきれず、ピジョットの羽を焦がし)
っ・・・、ピジョット。大丈夫…じゃねえなああ、落ちるぞこれえええ
(言うより早く、例の小瓶を数個下の温泉にブチ撒けて中身が弾け、さらに先ほどまでリーフがいた茂みにポーチまでも落とす
ポーチの中には解毒薬が入っているはずだが、茂みに落ちたため割れてはいないようだ)
…うおおおお落ちるううううう
(なんか叫びながら温泉から少し離れた茂みへと落ちて行った)
10万ポルトワロタww
>>37 そろそろ上がろっか♪
(名無しが墜落するちょっと前に上がっていた)
(幸い、クスリの効果を今回は誰も受けず)
(リーフは服を着直し出ていった)
(この日からリザードンのリーフを見る目が更に変わったのは言うまでもない)
【そろそろ時間なので締めますね】
【ありがとうございました】
…やれやれ、偉い目にあったぞ
やっぱり強いな、リーフは…
正攻法じゃ、勝ちめないな・・・4匹がかりで1匹倒すのがやっとか…
(そう言って6個目のボールを取りだすと)
…なー、お前ちゃんと戦えるー?
(ボールに向かって話しかけてる)
………言うことは聞いてくれなさそうだなー
でも、まあ女の子だし虫には弱いよな、考えてみるか
(「虫」という単語に抗議するようにボールが揺れて)
……絶対全滅させて、マワしてやる
(続く言葉はなかったが、たぶんポケモンにも参加させるつもりなのだろう)
ゴーリキーとストライクも進化させないとな…やれやれ
(なんか目的が少し変わってきている)
【ありがとうございました、拙いロールで申し訳ない】
【今度機会があれば、名無しか、そのポケモンとロールしてほしいですw それではノシ】
はじめまして、こんばんは!
キッサキジムのジムリーダー…ダイヤモンドダストガール、スズナだよっ!
…自分で言うと結構恥ずかしいわね、これ!
え、えと…一応待機してみまーす
誰か相手してくれると嬉しいなっ
最近のシリーズは知らなくてスマソ
>>42 ありゃりゃ、そっか…
じゃああたしのことはわかんない…かな?
あたしはね、シンオウ地方の最北端、キッサキシティのジムリーダースズナだよっ
でも、事情からしてここで話すのもちょっと難しいかな?
だとするとちょっと残念…
氷タイプを熱血ジムリーダー少女!
…うむ、素晴らしい響きだな
氷タイプを使う熱血ジムリーダー少女!
…うむ、素晴らしい響きだな
46 :
44=45:2009/06/04(木) 23:55:21 ID:???
うわっと、やっちまった…書き込み出来てないと勘違いしちまったぜ
>>44-46 あははっ、あわてんぼさーん!!
このまま誰も来ないんじゃないかってちょっと後ろ向きな考え方しちゃったよ!
そんなのあたしらしくないよね!!
…で、熱血ジムリーダーかぁ!やっぱりそう見えるー?
今まであたしってば気合気合でやってきたわけだけど、その辺が氷タイプ使いなのに熱血ーってイメージの元になってるのかな!?
でもすばらしい響きってことは褒めてもらえてるわけだしね!ありがとーね名無しさん!
ハハハ…こんな慌てん坊だから勝てるバトルも落としちまうんだろうな
(そう言って力無く笑う、勝利への焦りは判断力を失わせるのだから)
うむ、やはりそうでないとキッサキジムリーダーらしく無いな…
(勝手に一人で頷いて勝手に納得する)
そうだな…他の地方の有名な氷タイプ使いは
クールビューティな姉さんに、ガンコそうな爺さんだから熱血が際立って見えるって所だな
(カントーの四天王とジョウトのジムリーダーが脳内に思い出される)
>>48 あらあら…そうなんだ?
ダメだよ!うっかりさんでもバトルはモノにしなきゃ!
やるときはやるっ!この辺は徹底しとかないとねー!
そうそう!!
ほかの地方の氷タイプ使いってさぁ
…クールな人ばっかりだよね?だからさ、スズナちょっと悩んでたの!
こんな気合気合ー!な雰囲気でいいのかなーって…
うんまぁ…ツメが毎度毎度甘くてね。
最も相手さんは逆転勝利で嬉しかろうけどな
(あと一撃で勝利…そんな状況で焦るトレーナーは多いはず)
(こいつももちろんその一人らしい)
そこは個性ってコトでいいんじゃないか?
タマムシのお嬢さんみたいにおしとやかなスズナは…うーむぅ…
(熱血な彼女のしとやかな姿は想像するのがとても難しそうだが)
(活発な女性が急にしおらしくなると妙に惹かれる気もする)
>>50 そりゃ相手にとってみればそうだろうねー!
気持ちはよーっくわかるよ!でもでも、そこで躓いてちゃうえは目指せないからねっ
…えっ!? こ、個性! そっか、個性かぁ!
そうだよね、あたしはあたし!個性って素敵!
っていうか名無しさんの言うとおり!おしとやかなスズナなんて…ねぇっ?
……はじめまして、スズナと申します…。
それでは、バトルよろしくお願いしますわね(微笑む
…とかこんな感じぃ!?…いやーっ、スズナには無理だね!これ!
こればっかは訓練して直すしかないよなぁ…
ポケモンバトルは勝負なんだから、勝たなきゃいかんよなそりゃ
そうとも個性は伸ばすモンだぜ
ジムの氷を溶さんばかりの熱血で…って溶かしちゃいかんな流石に。
(あの面倒な仕掛けが無くなるなら嬉しいと言えば嬉しいが…)
ただの偽物にしか聞こえないぞソレは
まぁ…スズナも部屋で気になる男と二人きりならそれくらいになるかもな
>>52 そうそう!何事もバトルを通して勉強!
スズナ、普通のお勉強は苦手なんだけどバトルのことなら負けないよ!
で、まぁそんなあたしの個性は熱血!バトルに熱血!…まるで男の子だよね
でもいいんだ!それはそれでスズナらしいでしょ?
(ちょっと考え込んだ名無しさんを見て、不思議そうに見つめながら)
…どしたの? …うーん…ま、いいや!
でー…気になる男の人、かぁ…スズナそーいう機会には恵まれないんだよね!
なんでかなぁ!?…あ、そだ!男の人目線だと、その…改めて見てみて、スズナってどうっ?
お、思ってた以上に熱血というか男らしいというか…
子供の頃から男の子の中に混じって遊んでましたって感じだな?違う?
(これだけ活発な少女の事だから、男子と走り回ったりぐらいはしてそうな物だ)
あれぇ?意外だなぁ…
キッサキの男はおしとやかなのが好みか?
何?どう見えるって…また唐突に聞くモンだ…
(しかし改めて見れば見るほど、この熱血少女は…男を引き寄せる体をしている)
(服越しでも彼女の均整の取れたスタイルの良さはよく分かる、特に胸回りの発育は反則級だ)
全く…君みたいな子にどうしてそういう人が出来ないのか不思議な限りだよ
(やや遠回しだがスズナの事をしっかり褒めているようだ)
(しかし彼女の体付きを意識したせいか、視線は空を泳いでいる様子…)
>>54 んー、よくわかったねっ!
あたしってば男の子と雪合戦とかして遊んでること多かったんだぁ!
しかも男の子相手に勝ったりしたし!強いでしょっ?(エッヘン!
…あ、だからなのかなぁ?
でも… …うん?(名無しさんの視線に気づき)
やーだ、もぉ!今胸をじーっと見てたでしょっ!?このこのー!
(名無しさんの背中をバシバシ叩き)
…ふぅー、それにしても暑いよねぇ!もう6月だもんねー!
(ブラウスの胸元をパタパタさせながら)
なるほど…雪合戦か!
以外と思い付かなかったな、私の故郷には雪も降らないし
ああ、つまり…子供の頃から相変わらずか
おとなしめの男の子を勢い余って泣かせたりとかしてなかったか?
あ、改めて見ろって言ったのはそっちじゃ…!
しまったこれは罠か…さすがジムリーダー、駆け引きは一枚上手だな
(スズナに背中をバシバシと叩かれながら、勝手に納得する)
(最も彼女がそんな計算をしていたのかは、本人にしかわからない)
わっ…つ…!
もしかして…それも罠か?
男の前で無防備にそんな事を…
(少女らしからぬ深い谷間と、少しだけ下着が見えたような気がして)
(見たいのか見たくないのかはっきりしない視線でいる)
>>56 うんうん!
ま、子供のころからずっとこんな感じだったかも!
でもさ、おとなしめの子を泣かせたりとかそういうのはなかったよっ?
どっちかって言えば相談にのってあげるタイプだった………はずだし!あははは…!
(ちょっとだけ考え込んで発言した後、焦りの混じった笑いでごまかし)
見てとは言ったけど…そんなエッチな目線で見てほしくないなー!
罠じゃないけどさっ、あたしだってほら!…ね?
そういうのは、その…は、恥ずかしいもん…
(ほんのり頬を赤く染めると、俯いて)
…ん? あ、あー…やっぱこういうのって気になるっ?男の子的に!
気になるんだー?へー!ふーん!
(さっき恥らった態度はどこへやら、と言った勢いで詰め寄る)
ちょっとだけ…ちょっとだけ怪しいな…
まあ今更確かめる手だては無いし、どうこう言うつもりも無いが
(焦っているスズナを見て、内心ニヤニヤと笑っている)
(スズナの男勝りは間違いなく生まれ付きだな…と確信して)
今の表情かなり可愛…
いや何でも無い、また叩かれそうだからな
(やはり活発で男勝りな少女の、時折見せる女の表情は格別だと改めて思う)
あれは男として避けられないの反応でなぁ…
ってそんな近づいたらまた…仕方ないな…こうしてやるっ…っ…
(こればかりは男の本能だからどうしようも無いと説明した先)
(スズナにだいぶ詰め寄られて、少し考えた後…スズナな体を左腕で自分に手繰り寄せる)
>>58 な、なーによぉ!!怪しくなんてないんだから!!
本当なんだからねっ!?本当に本当!!
…え、可愛い…?
あ、な、何それ!そんな理由で叩くわけないでしょっ!?
失礼しちゃうわ!もーーー!
ほらほら!女の子の体だよーっ!!(ぐいぐい詰め寄る)
…きゃっ!? え、ちょ、ちょっと…あのっ…
(いきなり手繰り寄せられ、さすがに動揺したのかうまく喋れず)
本人がそう言ってるし、これ以上はやめとくか
ふふふ…
(スズナの昔話よりももっと楽しい事になる予感がしてきて、昔を掘り起こす事を止める)
いやいや、照れ隠しに叩いてくるモノだとばかり…っ…!
(少女離れしたスタイルのスズナの体が突如押しつけられると)
(彼女の匂いと柔らかな女体の感触で、感覚がいっぱいになっていく)
驚かせたかな…?
でも…離してあげませんっ…
(腕に抱いた彼女を離すまいと右腕も使って、スズナを腕の中に閉じ込めると)
(時折その状態から更に抱き寄せるようにしていく…スズナの大きなクッションがむにゅむにゅと形を歪ませながら)
>>60 …も、もうっ!
抱き寄せといてこれ以上からかわないでよね…
まぁあれは照れ隠しっていうかー…そのぉー… …うぅ
(落ち着きはしたものの、顔は耳まで真っ赤)
そりゃ驚いたってば!!
お、女の子をいきなり抱き寄せるなんて一体何考えて…え…っ
(さらに抱き寄せられ、恥ずかしさのあまり俯く)
…
(あえて何も言葉に出さずスズナを抱いたまま、腕の中で真っ赤になった彼女を眺めている)
(あんな熱血少女にもこんなに女らしい面がちゃんとあるじゃないか…等と考えつつ)
そりゃあ可愛い子にあんなに詰め寄って来られたら…ねぇ?
さてと、次はどうしよう……もうちょっとだけ普通にしてるかな…
(左腕で相変わらずスズナを抱き止めたまま、スズナの頭の後ろや頬を右手が優しく撫でていく)
(今すぐ巨乳を揉みしだいたりしたいのかもしれないが…段階はきちんと踏んでいく)
>>62 あ、あのあの…あたし… …っ…!
(何をされるのかいまいちわからず、また動揺し)
……そ、そう?あたし…可愛い?
い、いやぁ可愛いって言われちゃうと悪い気はしないねー……えへへ…!
(おちゃらけた風に言ってごまかすものの、相変わらず顔は真っ赤)
だから、その… …んっ……ぅ…
(撫でられ、悪い気はしないのかされるがままになる)
大丈夫…出来るだけ優しくするよ…
ほら…固くならないで、力抜いてごらん?
(腕の中で動揺に震えるスズナに、落ち着くように言葉をかける)
(緊張がほぐれてくれて体が柔らかくなったなら、その体の感触もまた逸品だ)
どう?どんな感じ…?
(頭や頬を撫でていた右手がスズナの頭から離れると)
(大きな胸の片方を片手で下から持ち上げる感じで、服越しに愛撫する)
>>64 へ…? …あ、うん…落ち着く…
……すぅー!! ……はぁーっ!!……ふぅ!落ち着いた!
(抱かれているにもかかわらず、ものすごく大げさとも取れる深呼吸をし)
……えへへっ なんか…恥ずかしいけど、こういうのもいいかも…
… …どう?どうって… ……あっ…
(名無しさんの手が胸に伸びると、か細い声で反応し)
……なんだか、変な感じ…かな?えへへっ…
はは…大げさだなぁ全く…
(腕に抱かれたまま深呼吸するスズナを、相変わらずの視線で幸せそうに眺めている)
(可愛い少女が腕の中で動き回る様子は、どこか滑稽で笑みも零れる)
変か…その内たまらなくなっちゃうかもね?
ほら…ちゃんともう一個の方もしてあげるよ?
(特に嫌がった素振りも見せないので愛撫を続行する)
(左腕から解放したと思うと、今度は両手を使って…)
(スズナの大きな二つの胸を服越しに同時に攻め始める)
>>66 お、大げさで結構っ!
スズナはこうやれば落ち着くのっ!ねっ?実際落ち着いたでしょっ!
(などと言いつつまたちょっとはしゃぎ気味で)
たまらなく…なっちゃう??
それって… …ん……っ …でも、悪い気は…しないかな?
名無しさん、なんだか優しいし!……やんっ……ぁ…ん…
……うぅ…ん…
(少しずつ吐息が漏れ)
…なんか、体が熱いよ… 名無しさんは、どうかな…?
それならいいや、それなら…
(落ち着いたと言っているのに、はしゃいでいるような感じのスズナ)
(あえて深く突っ込みを入れずにさらりと流すことに)
私もちょっと熱くなってきたかな…まだ大丈夫だけど…
それよりスズナの方が熱そうだから…上…脱がしちゃうよ?
(今すぐにでも巨乳に挟ませたり、繋がってしまいたいのだろう)
(だがスズナから優しいと言われてまだまだ我慢している…その分我慢が開放された時がすごそうだが)
(そしてそう言いながらスズナの大きな胸を包み込むブラウスのボタンを、一つ一つゆっくりと外して行く…)
>>68 そう、いいの!スズナ落ち着いてるもん!
だ、だから…そのっ…
…名無しさんは大丈夫なんだ?そっか、うんうんっ
スズナはもう暑くってさー!ほら、ぴったりくっついてるから…わかるよねっ!?
でもなんだか… …な、名無しさんになら何されてもいいかなー、なんてっ…
い、今だけだよ!?今だけだかんねっ!?
……うぅ……ん…
(ブラウスを脱がされ、淡い水色のブラジャーがあらわになる)
…ぷはっ …ど、どうかな?スズナの胸……
続きは?…何です?
言えるなら言ってみて下さいよ…?
(スズナの言葉を途切れさせているのは、紛れもなく自分自身だが)
(愛撫行為を続けたまま言わせてみようとする…)
大丈夫だけど大丈夫じゃないと言うか…
今はギリギリ我慢してるって所かな…?
…今の言葉をスズナは本当に約束出来るか?
(こんな状況で「自分になら何されてもいい」等と言われれば目的はもはや一つ)
(今すぐ押し倒したい気分だが、優しさを評価された為かスズナに確認を取る…)
やっぱり大きいね、スズナの胸…
下着もだいぶ似合ってる…けど、直接気持ちよくしたいから…
(ブラウスが脱げるとブラジャーに包まれながらも、美味しそうに育った二つの胸が姿を現す)
(そして先ほどのようにスズナを抱き寄せると、背中のホックに手をかけて…外してしまう)
【そろそろ4時ですがお時間大丈夫です?】
>>70 …うーっ!!
つ、続きはね!えっと…あ、あれ… …うー
頭がぽーっとしてきて何考えてるんだか思い出せないっ…
……ん…ぅ……
(愛撫に、か細い嬌声を上げることで敏感に反応し)
…そ、そうっ
何されてもいいよ!…今だけなら!ほ、本当だよ!?
スズナはうそつかないよ!目でわかるでしょ!?目で!
(相変わらず頬を赤らめつつも、名無しさんをまっすぐ見つめる)
大きいかぁ、そっかぁ…
大きいと大きいなりに大変なこともあるんだけどねっ
でも、いまは大きいことに感謝してる…かも!
…あっ……あぅっ…
(ブラを外されると、豊かな乳房がこぼれおちる)
【一応時間のほうは6時ぐらいまでなら平気です!】
【そちらが大丈夫でしたらまだまだ付き合えますよー】
じゃ、後でもいいよ?
「後で」覚えていたらだけど…
(きっとそんな些細な事は、頭から押し出されてしまうような事が待っている…)
嘘は…ついてなさそうだね…
スズナぁ…それじゃあ二人で…
思いっ切り気持ちよくなれる事…しようか?
(上半身裸で真っ赤な顔で真っ直ぐ見つめてきて「何されてもいい」)
(そんな事をされて男が欲望を抑えきれるはずは無い)
(上半身裸のスズナを強く抱き締めたまま、二人で床へと倒れ込む)
そう…スズナのこのおっきな胸は、こういう時にもとっても役に立つんだよ?
(男を高ぶらせて最終的に「発射」させるのに多いに役立つ事だろう)
(そしてその下準備のためか、今度は舌まで使ってスズナの巨乳を味わう…)
(これから挟み込ませる場所は特に念入りに舌を這わせて…)
>>74 う、うん…ごめんねっ!
なんだかボケボケでさー!やんなっちゃうよね!あははは…あ…っ
(相変わらずおちゃらけた風に言ってみるものの、やはり吐息が漏れる)
ふ、二人で… …?
……あっ… ………
(されるがままに押し倒される)
…やっぱり、恥ずかしいなっ…こういうの初めてだから…
(状況から、そういう空気を感じ取ったのか少し静まり)
(すっと柔らかに目を瞑って愛撫を受ける)
…んっ… …ふ…ぅ… …く、ふっ…
(乳房を嘗め回されると、我慢できずに声が出てしまい)
今はそんな事忘れて…
二人で気持ちよく…ね…?
(スズナに釣られてか男も興奮してか、男の吐息も湿りを帯びている)
(冗談を交えつつ言葉を多く交わして来たが、火が付くとさすがにそうはいかないようだ)
ああっ…はあっ…!
私も…限界かな…熱くてかなわないっ…!
(とうとう我慢出来なくなったのか、男も服を脱いでしまう)
(自らの足で歩く旅の冒険で引き締まった体と、今までの行為ですっかり大きく固くなったモノが外に晒される)
んふっ…
(裸になった体でスズナに覆い被さり、乳房を執拗に攻めて行く)
(スズナの乳首を甘噛みしたり乳房全体を舐め回したりして…)
>>74 あはは…そ、そうだね!
気持ちよく、かぁ…気持ち、よく… …ぅん…
(すでにウットリした表情で、されるがままにされる)
えっ!?ど、どうしたの!?大丈夫!?
ってなんだぁ!暑かったんだ?それなら脱いじゃえば…って、
うーわ…そ、それが男の人の… …うっ…うわっ…
(再び顔を真っ赤にさせて、恐る恐る名無しさんのソレを見つめる)
すごい…び、ビクビクしてる…
っていうか…名無しさん、体も…その…た、逞しいねっ!
…あぅっ …んふっ…ふぅ…ふっ…
(乳房を攻め続けられ、徐々に吐息が荒くなる)
………ん…っ おっぱい、好きだね…っ?
男の人は…やっぱりおっぱいにあこがれるものなのかなっ?
(なんとなく腿をモゾモゾと動かすと、白と水色の縞々パンツが見え隠れし)
色んな場所を歩き回っていたらこんな体にな…
スズナと色々していたら…こんなに興奮してしまってね…
(多くの荒々しい道を踏み越えてきた男の体は、その行程で鍛え上げられていた)
(そしてソレには抱きしめもみしだき好き放題の興奮が現れていた)
そう…
そのおっぱいでスズナに気持ちいい事をしてもらいたいんだけど…
スズナの大きなおっぱいで…これを挟み込んで…そのまま沢山動かして欲しいな…?
(性知識があまりなさそうなスズナに、パイズリの軽い説明をすると、仰向けに倒れ込みます)
>>76 そ、そっかぁ…
冒険野郎だね!冒険野郎ッ!!
だからこんな、隅々までムチムチした体に… …で、
その体まで興奮してるってわけだねっ…?
(テンションがあがってきたのか、いまいちよくわからないことを言いつつ)
へ?あたしのおっぱいで気持ちいいことするの…?
ふむ…ふむ… …は、はさめばいいんだね?わかった!!
スズナのおっぱいを…こうしてぇ(むにっ)…こうすればいいんだ?
…あたしの目の前に、名無しさんの…お、おちん…おちんちんが来てるけど…っ
それじゃ、やってみるね!い、痛かったら言って!
(そう言い終えると、恐る恐る胸を上下させ始める)
そうそう…
スズナとイチャイチャしてたらここまで興奮して…ね…
(上半身よりも下半身…ひいてはモノがスゴいことになっていた)
(何せ野宿の繰り返し…抜く暇は無かったのだから…)
おっ…おっ…はぁっ…
(あの熱血巨乳少女ジムリーダーが、その巨乳でガチガチの自分のモノを挟み込んでいる…!)
(その状況だけで体が燃え上がりそうな興奮すら覚えて、汗がダラダラと流れてくる)
大丈夫…痛く無いよ…
もっと強く挟み込んだり…早く動かしたりしてみて?
(まだ柔らかな乳肉がモノを優しく撫でているといった状態)
(パイズリでの射精に向けて更なる快感を要求する)
>>78 …ふふふふ…
な、なんかすっごく興奮しちゃってるね!?
スズナの胸気持ちいいんだー?気持ちいいんでしょー!
ふふふふ… …
(なんとなく優位に立てた気になったのか、得意げになりながら拙い動きで胸を上下させる)
そ、それじゃ早く動かしてみるからね?
……んっ!!
(無知なりにがんばって上下させてみる)
…ど、どう?気持ちよくなってきたっ!?
【6時までって言いましたけど、一応そちらの限界まではお付き合いできますのでー】
あっ…そうだよ上手…
飲み込みが早いね…?
(きっとスズナは体を動かす行為なら何でも、コツを飲み込むのが早いのだろう)
(などと言いつつもスズナのパイズリは確実に男を快楽で染めていた)
いいよ…そのままのペースで続けて…
そうだ…おっぱいが互い違いで入れ替わるようにしてくれる?
右が上の時に左が下、次は右が下、左が上ってって感じで素早くね…?
(パイズリで男を一気に絶頂に追いやる方法をスズナに教えて、実践させます)
【お気持ちは嬉しいのですが、実はだいぶ危ないです…】
>>80 んふっ…気持ちいいんだ?いいんだよねっ?
その顔、明らかによさそうだもん!
スズナはというとー… …き、気持ちいいよ!スズナも!
(別にそんなに気持ちいいわけでもないが、無理してあわせようとしてみる)
え…? …あ、うーん…わ、わかった!
こう…かなぁ?
(はじめはどうもうまくいかず、ソレが胸から外れる)
ありゃっ…む、むむむ!…こうかな!!
(今度はうまくいき、左右互い違いでしごきはじめる)
…んー、む、難しい… …けど、これだともっと気持ちいい…?
【おっと、そうでしたかー こんな時間ですしね、付き合って頂いてありがとうございます】
【では…いったんここまでで凍結にしますか?】
【凍結ありがとう、助かります…】
【こちらの解凍は今晩10時過ぎくらいからでも大丈夫ですよ】
【では、今晩の10時にまた改めて続きを…ってことで!】
【今日はここまで長い時間付き合っていただきありがとうございましたっ!】
【それでは、おやすみなさいっ】
【確認しました】
【数字とトリップを装着しておきます】
【ではではお休みなさい】
【思ったより早く用事が済んだ】
【続きを書きながらお待ちしています】
【こんばんは!お待たせしましたっ】
【それじゃ、またよろしくおねがいします!】
そうとも…気持ちいいぞ、スズナの胸でパイズリされてっ…
んっ…そっちも気持ちいい?敏感なのかスズナの胸は?こんな事が出来ちゃうくらい大きいのに…
(胸から快感を送り込まれて、男の吐き出す吐息に熱がこもって来ている)
(無理をして合わせてくれているスズナを知ってか知らずか、不思議がって言葉を返す)
ん、じゃあもう一回…
そうそう…そこから互い違いに…いいよっ…
さっきまでのやり方より擦れるから…たまらないくらいだよホントっ…
(一度スズナの谷間から解放された後、先ほどよりも強い快楽がモノを弄ぶ)
(そしてスズナにこのまま絶頂まで連れて行って欲しいと考えて…)
それじゃあ…後は…
コイツの先っぽを谷間の中に埋もれさせて…
互い違いで思いっ切り擦ってくれるかな…?
(続きもあるのに顔にぶちまけるのもどうかと思った男は)
(スズナの顔を汚させないために、谷間の中で射精してしまおうとする)
【書いてたら長くなっちゃった、改めてよろしく】
>>87 う、うん!気持ちいいんだ!?
じゃあいっぱいしてあげる!スズナも気持ちいいし!
(…心が気持ちいいの!と心の中でつけたし)
あたし上手くできてるっ?
こういうの初めてだから勝手がわかんなくてさっ…
なんだかすっごくエッチなことしてるっていうのは…わかるんだけど…
…ん? さきっぽ?このちょっとピンクな部分かなっ?
(ちょんちょんっ、と指先で亀頭をつっつき)
わかった!それじゃ、スズナがすっごく気持ちよくさせたげるから覚悟しちゃってよね!
(谷間で亀頭を埋もれさせ、先ほどと同じように互い違いで扱き始める)
この後はスズナをもっと気持ちよくしてあげるからね…?
それでその後は…二人同時に気持ちよくなっちゃう事…な?
(一発出して落ち着いた後、縞々パンツの中身を愛撫してそのまま…そんなつもりなのだろう)
大丈夫だよスズナ、上手に出来てる…
でなければ谷間の中のソレも、そこまで熱くて固くなったりしてないからね…
(互いに体温が上がっている為、熱さには気づきにくいかもしれない)
(それでも胸の中のモノの固さと脈動は伝わっているはずだ)
そう、大抵の男はそこを激しく責められると弱いんだよね…
ああっ!いいっ!もうっ…出すよ!
おっぱいでしっかり押さえ込んでっ…!ぐうっ…
(もちろん男も大抵の男の一人なので例外ではなく…)
(フィニッシュに持っていく強烈なパイズリで、スズナの谷間の間に熱い精液を勢い良く放つ)
>>89 え?スズナももっと気持ちよくなれるのっ!?
そ、そっか!…そっかぁ…ふふふ…
(ぐにゅぐにゅと乳房でそれを弄びながら)
うんうんっ、気持ちよくなると硬くなるんだよねっ?
だからスズナは上手くできてるってこと!…だよね!?
ふふっ … …へ!?な、なになに!?あ、出すってもしかし…てっ!!?
…わっ…うあぁ、熱い……っ
熱くてぬるぬるする… …これが、名無しさんの…精液…??
(胸元に大量に放たれた白濁液を指ですくい、匂いを嗅いでみる)
……んっ…!
(その独特の匂いに少し顔をしかめたものの、名無しさんに悪いと思いすぐ笑顔に戻る)
そ、それじゃ… …スカート、脱ぐね?
(といいつつ、まず腰に巻いていた上着を放り出し、その後にスカートに手をかける)
スズナのパイズリホントに気持ちよくて…
我慢しきれなくなって射精しちゃったよ
そう、それが精液…それがスズナの大事な所に出されると…後はわかるよね?
(一応スズナにも保険体育程度の知識がある事を確認します)
(彼女の許しさえ貰えれば、大事な所に射精するつもりなのだろう)
(あれに勝る快感もそうそう無いだろうし…)
そういえば氷のジムの中でも、その上着羽織って無いよね?
寒さに強くなきゃ氷のジムリーダーは務まらないって事かな?やっぱり
おぅ?ふふ…滅多に見せないだろう場所だろうに気を使ってるんだね…
(目に入って来たのは淡い水色のブラジャーとは違い、白と水色の縞模様…)
(全裸でも無いのに胸が既に男の欲望を受け止めている様子は新鮮に思えた)
>>91 そんなに気持ちよかったんだっ?
なんかそう言ってもらえるとがんばったかいがあるわ!
……ふーん、やっぱりこれが精液なんだぁ?(ねばねば
あ、忘れちゃったの!!?
今だけは何してもいいって言ったでしょっ?
ジムリーダーに二言はないのっ!特にこのあたしはっ!
だから…ま、まぁそのー… …す、好きにしていいからっ……
(最後だけ照れ交じりで、声もだんだん小さくなりながら)
うんうん、寒さに負けてたら氷タイプのジムリなんてできないもんっ!
だから… …うっ、うぅ……
つ、次はどうするの…?
(再び頬を紅潮させながら、ショーツ一枚でモジモジしながら尋ねる)
それじゃあ…ふふふ…
まだまだスズナに沢山精液出しちゃうからね…
(恐らく男は精液タンクが空になるまで、スズナと交わり続ける事だろう…)
(なんせ長旅で飢えきっている上、相手も有名人で相当な美少女だ、一発だけで終わるとは考えにくい…)
んー…それじゃあ立ったまましちゃおっかな?
でも無理そうになったら、いつでも腰を下ろしていいけどね…
(そういうとショーツ一枚のスズナに近寄り、今度は後ろから片手で抱きしめるように…)
(そして空いている手でスズナの秘部へショーツ越しに指を這わせる)
(時折ショーツの脇から中へ滑り込ませて、入口やその周りを刺激する)
>>93 いっぱい出るんだっ?
胸にかけてもらったときもずいぶんすごい量だったけど…
そ、それじゃ…う、うん!わかった!
無理そうならいつでも根をあげさせてもらうから!
……なーんて!!あたしがそんな簡単に根を上げると思ったら大間違いなんだからねっ!
(と、空回り気味な冗談を振りまきながら、名無しさんがしやすいような体勢に)
…んっ…!
(ショーツごしに指をあてられ、敏感に反応し)
………あんっ…ぁ……
(恥部に触れられ、次第に息を荒げはじめる)
………んぅ…ん…う……はぅっ…
(気がつけば、ひとりでに空いた手で乳首を弄り始めている)
どれだけ出せるかは体力と相手へのエッチな欲望と…袋の中身次第かな
ふふ、元気な限りだね…そんな事言うと疲れてぐったりしてても、お構いなしで行っちゃうぞ?
(男の上げた三つの条件なら、三つ目が少し減ったくらいなのでそこまで問題無い)
(疲れて動けない所に挿入…とまではいかないだろうが、乳房や膣を執拗に攻める程度だろう)
スズナ…指とかで一人でした事は無い…?
気持ちよさそう…そろそろ本格的に始めるよ?
(ショーツ越しがメインだった愛撫も、段々直接攻めている割合が高くなっていく…)
(ついには男の手がへその下辺りからショーツの中へ潜り込むと…)
(器用にクリトリスを探り当て挟むように愛撫したり、穴の中へ指を侵入させたりしていて…)
(ショーツの中の手と逆の手は、スズナの乳首での自慰を手助けするように動いていた)
>>95 えへへ…じゃあ、その…
い、今だけだけどさ!……す、スズナにいっぱい出していいからっ……んっ…
中途半端なところでとめるよりは、思いっきりしてもらったほうが、ねっ!
………うぅ…ん…
ひ、一人で!? …し、したことないよ!ないない!!
(急に、首を大げさに横ぶりし)
……まぁ、その…今はすっごく…気持ちいい……っ
…んあっ… ぱ、パンツの中…変な…感じっ……
(名無しさんに捏ね繰り回され、少しずつ秘所が湿り気を帯びていく)
あんっ!! ……あ…そ、そこっ… …なんか、きゅんきゅんする…
(ショーツの中をまさぐられ、クリトリスを弄られると敏感に反応し)
……ん…っ ふっ…んふ……
(胸・秘所共に快感がいきわたり、とろんとした表情ながら吐息に熱がこもる)
それなら、今のこの時が忘れられない程に
いっぱいいっぱい…スズナに出しちゃうよ…?
ふっふっ、それなら…あ、やっぱり今は言わないでおく
(スズナがこれから先今回の行為を思い出しては、熱くなった体を一人慰める様子を想像すると妙な気分に…)
さて…それじゃあさっきのパイズリのお返しだ
女の子の「イク」は男には分からないけど…きっと気持ちいいぞ?
(ショーツの中の指が、スズナのヌルヌルした膣内へ滑り込むと)
(指の腹で弱点であるGスポットを、スズナの反応から探し出すように這い回り…)
(スズナが一際強く反応した場所を、先ほどのパイズリに負けない勢いで擦り上げる)
>>97 そ、そんなすごいの!?
……このねばねばが、いっぱい…すっごくベトベトになるんだぁ…
…むむむ、終わったらシャワー浴びないとだね!
(と少々肩透かしに近い発言をこぼしながらも)
……なんか、さっき言ったきゅんきゅんする感覚がどんどん強くなってる…
すごいよ…なんで、なんで名無しさんは…
スズナ何も言ってないのに…スズナの気持ちいいところがわかるの…?
(顔を耳まで赤くしたまま、名無しさんの手の動きに悶え動揺し)
…んぃっ!!…い、今…指が…名無しさんの指が、スズナの大事なところの…中にぃっ…
……ひっ、ぐ……だ、だめ…なんか、来ちゃうっ…
あっ、あっあっあっ… …あーーーー… …
(敏感な部分により一層強く刺激を与えられると)
(ひときわ強く痙攣したのち、首をかくんと垂らし)
はぁっ…はぁ………い、イっちゃった…
スズナ…人に触ってもらって、イっちゃった……はぁ…はぁ…
何故って?言葉に出さなくてもね…
体の震え具合とかで何となく分かるからかな?
(おおよその見当を反応で付けているだけらしい、明確な場所は指の感覚で探すだけとか)
いいよ?そのままイっちゃって…!
見て?ほら…精液程じゃ無いけどスズナのもネバネバだよ…?
(快感に果てたスズナの膣内から指をずるりと引き抜くと)
(指にまとわりついた粘液をにちゅにちゅと音を立てて見せつけます…)
それじゃあスズナ…
寝転んで仰向けになってくれるかな…?
そうそう、スズナの最後の一枚も脱がないといけないね…
(最初はやはりオーソドックスな形で繋がりたいのか、スズナを仰向けに寝かせようとします)
(パンツをずらして入れてもよかったが、初めてのスズナに結合部分を見せつけてもよいとも考えて)
>>99 ん…ふぅ…そ、そうなんだ…?
なんか名無しさんってすごい…エッチなことに精通してそう…
(別に悪い意味で言ったわけではないようだが)
…うぁっ……そ、それ…あたしの…?
……こ、こんな濡れちゃってたんだ、あたし…っ
(自分の痴態に驚いたのか、うつむき加減で名無しさんの指を見つつ)
………
(しばらく、余韻を引きずっているのかボーッとして)
…へ!? あ、あぁ…うん!わかった!
(名無しさんの言葉に気づき、あわてて仰向けになり)
(いそいそと、ムードに欠ける動きでショーツを脱ごうとする)
実は師匠から「生き物のツボを見つける事」に関しては
絶対の自信を持ってもいい、とお言葉を受けたことがあってだな…
(生き物…当然人間もポケモンを対象内だ)
(そんな男でもポケモンバトルのツボは、未だに捉えられないらしい)
さて、と…
今のうちに深呼吸とかして力抜いておいた方がいいかも…
スズナの大事な所に指じゃなくて、今度はコレを入れちゃうからね…?
(いそいそと慌ててショーツを脱ぐスズナをあまり気にする事なく、とうとう「挿入」する事を伝えます)
(まだ初めてなのは嫌でも分かっている、ピンクの亀頭を膣口に押し当てると…気遣うようにゆっくりゆっくり沈めていく…)
>>101 すごーいっ…マッサージとかもできるのっ!?
じゃあ今度スズナのポケモンたちもー…って、
今はそういうこと言うタイミングじゃない…よね…っ
(うっとりとした目つきで名無しさんを見つめ)
…力を抜くの? …あ、分かった!
結構痛いんだ!痛いんでしょー!スズナ知ってるよー!
初めては痛い、って! …だ、だから…
えと…うん… …ど、どうぞっ!
(言葉に詰まったのか、とりあえず足をやんわりと開く)
……あっ…す、すごい…熱い…おまた越しに、
名無しさんのおちんちんの熱が…伝わってくる…っ
………! …んっ、ぅ…
(神妙な面持ちで、名無しさんの男根が少しずつ入り込んでくるのを見つめ)
(異物感が強くなるごとに、その面持ちは段々痛みを耐えるソレに変わっていく)
それはいいけど…また後でな…?
(今はポケモンでは無く、スズナを見ているべきだ…と頭を整理する)
そう…いっそひと思いに行った方が、痛いのが短くていいかも知れないけど…
男の私にはどうしたらいいのか、最善手が一生分からない問題だよ…
(感覚を他人と共有出来れば…等と考えるがエスパーポケモンでも可能か怪しいものだ)
スズナ…一気に入れられた方がいいって思ったら言ってね?
それまではゆっくり入れていくからさ…
(ゆっくりと沈めていくため、まだ「やっと亀頭が見えなくなる」ぐらいだ)
(ゴム等の隔たりは一切無い、熱い生のソレがスズナの膣へと入り込む…)
>>103 う、うん…あとで、あとで…!
……んくっ……ふ、ぐ…っ
…だ、大丈夫っ!これぐらい、気合で…!
一気に?うー…い、一気にだと、ちょっと痛すぎるかも…
あ、でもでも!じわじわ痛いより一瞬すっごく痛いほうが、
スズナ的には我慢しやすい…かなっ!? わかんないけど!
どっちにしたって気合で耐えるよ!気合気合っ!
(全裸で男根を迎え入れながらも、普段と変わらない態度ではしゃぎ)
……んっ…こんなときでもこんなテンションでごめんねっ…
スズナ、もうちょっと女の子らしくする…っ
(そういい終えると、目を瞑り覚悟を決めたようだ)
ん…それじゃあ…
スズナが我慢できそうな気がするらしいなら…一気に行くよ…?
最初は痛いだろうけど…後から気持ちいいの沢山くるからね?
いい…?行くよ…?1、2の…3っ…!!んっ…どうかな?
(目を瞑っているスズナの耳元で囁くようにした後…)
(彼女の望み通りにそれまで亀頭までだったモノを、スズナの愛液を利用して一気に滑り込ませた)
(彼女の初めての証である破瓜の赤い血が、膣肉とモノの僅かな隙間から流れていく…)
>>106 う、うん!いって!いっちゃって!!
スズナもう準備できちゃってるから!!
………っ
(キュッと目を瞑り、名無しさんの掛け声を聞く)
…んあっ!!! くぁっ…!うあぁぁぁ……んっ…!!
…っは!!はっ…はぁっ……うー…!
(ぎゅぅっ!っと力強く、痛みをこらえるように名無しさんを抱きしめ)
……が、我慢したよ!……名無しさんのおちんちん…
スズナの中に入った…よね!?
スズナっ…つっ…んうっ…
(一気に滑り込ませた途端に、痛みを紛らわせるスズナの抱き寄せに引っ張られて)
(それに少しでも答えるように、スズナの唇を自分の唇で押さえ込む)
よく我慢したね…奥までずっぷりちゃんと入ったよ…?
スズナの中…初めてだからと思うけど結構キツいねっ…
(体を重ねたままスズナの頭の裏に手をやって優しく撫でてやる)
(まるで初めての客を相手に張り切っている…そう感じる程だった)
じゃあ…そろそろ動くからね…?
こうすると…ほら、おっぱいがだいぶやらしく見える…
(折り重なる体制を戻して、正常位で斜め上からスズナを見下ろす形になり)
(スズナをへその辺りでクロスさせて両手で掴みます、すると大きな胸が寄せられて一層の自己主張をする)
>>107 あぐっ…んっ……
んむっ!? …ん……ふぅ……
(突然のキスをもらい、次第に恍惚とした表情に)
……ん…っ ぁ……
ありがとぉ…我慢できたよ…えらいでしょっ?
(少し子供らしい笑顔を見せる)
…ふふっ………
(柔らかな微笑みを向け)
へ!? あ、うんっ…
いいよ、動くならぐいーーーん!と動いちゃって!
…ってそういうもんじゃないかな!?えへへっ
……いやらしく…? …んっ…こうやって愛してもらえるのは…
なんか、幸せぇ… …ふふふっ…
(なんとなく、腰を動かしてみる)
そう、スズナは我慢強くて偉いよっ…
(少女の笑みと柔らかな女性の2つの笑みに心をやられる)
(この笑顔を独り占めに出来るのは今だけと思うと、もっと褒めてあげたくなる…)
どうかなスズナ…痛いのは緩くなってきた?
こんな風に愛せるのも今だけと考えるとっ…
もう、初めてなのにそっちから腰振っちゃって…
スズナは…もっともっと欲しいのかなっ?んっ?
(今だけの特別な時間との考えと、スズナの更に求めてくるような腰使いに)
(突きのストロークと勢いを強めて応え、突くだけではなく腰で円を描くようにもし始める)
>>109 ふふふっ…そっかそっかぁ… …んっ…!
…あっ…スズナはほめられると伸びる子なのっ!
だからどんどん褒めてよねっ!えへへっ…
(突きからくる快楽に時折あまい嬌声をもらしつつ、微笑みかける)
…うーん、そういえばちょっとは…痛くなくなってきた…かなっ!
そうそうっ!!今だけだからねっ!…今だけ!
だから今のうちにいーーっぱいスズナのこと愛してよねっ?
(…などといいつつ、今だけ、と言った後には少しだけ寂しげな表情を見せ)
ほ、欲しいとかっ………そ、そういうこと女の子に言わせないでよねっ!…あぅんっ…
(と言いつつも突かれるたびに表情が緩み、声も漏れる)
ぁ…っ… なんかっ……すごく気持ちいいっ……かも…
こんなの初めてっ… …んっ!…っ…やんっ……
(そろそろ絶頂に達しそうなのか、恍惚とした表情のまま腰を動かす)
緩くなった?なら次は違う体制でしてみる…?
そうだね…今の内に…今しか味わえないからいっぱいね……?
(男が跨られて突き上げる形や、座ったまま繋がって抱き合う形…)
(そして何故か寂しそうなスズナを見て、不思議な表情へ…)
(お互いに満足する程愛し合ったら聞いてみよう、双方に意識が残っていればの話だが)
あっ…スズナ…またイっちゃいそう?
実はこっちもそろそろ…ねっ…スズナの…中で出してもいいかな?
中に出してもよかったら…スズナの足を私の腰に絡めつけてくれる?
(スズナの絶頂の予兆に自分の絶頂も近いことを伝えて返す)
(圧倒的な快感の膣内射精は、女の子の同意あってこそ…)
(もはや余計な言葉はいらないとばかりに、体の動きで意志を示せるようスズナに問う)
>>111 違う体勢かぁ…
…こ、これ以外にどんなのがあるのかなっ?
あ!あたしがお尻を向けるのは知ってるよ!バックって言うんだよね!バック!
…… …へ? あ、うんっ……
(結合中にも関わらず、再びはしゃいだりはたまた女の子らしい顔に戻ったり…)
…い、イっちゃいそうかも…はやくてごめんっ…
でもなんかさ…すっごく気持ちよくて…心も、体も…ねっ
……え? 中で…? ……
(しばらく、目を瞑って考え込み)
……ふふっ♪
(ニコッと無邪気な笑みを浮かべた後、両足を名無しさんの腰に絡め)
後ろから突いてもいいけど
相手の顔が見れない事が寂しいんだよね…
ちゃんと顔が見える体制がいいかな…私は
(行為の最中でもころころと表情が変わるスズナの顔を見ないのも何か勿体無い…)
気にしないで…?
それだけ気持ちよくなってくれたなら…むしろ嬉しいぐらいだよ?
(同じように早く絶頂しても性別の違いで、評価は大きく変わる…男とは損な生き物だろうか)
…!いいんだね?
じゃあっ…スズナの中にっ…!!
スズナっ…ああ!もうっ…イクぅっ!!
(スズナの足が自分の腰に絡み付いたのを確かめると)
(何としてもスズナをイかせるべく、自らの射精を抑制するリミッターを解除した強烈な突きでスズナを絶頂に持ち上げる…)
(その後スズナの中のモノが射精を始めて、スズナと膣内と子宮に精液がまき散らされる)
>>113 あ、そっかそっか…
確かに、それだと顔見れないよね…
えっちって愛を確かめ合うものだよねっ?だったらそれは寂しいーっ!!
だから今スズナは幸せ! …ん? …あっ……
(色々はしゃいで喋った後、急に恥ずかしくなって顔が真っ赤に)
…え、えと…そなんだ?女の子ははやくてもいいんだ…ふむふむ…
(顔を紅潮させ俯いたまま…)
…? …あ、あぁうん!!
いいよっ!どーーーんと!いっちゃって!
…ってムードに欠けるかな!?どーもスズナはムードって奴が読みにくくてさ!
だから… …んっ…
(果てる直前に、一度濃厚な口付けを交わし)
…ぷはっ… ………んっ!!あっ、は、激しっ…
あっ、あんっ!!やっ、ダメッ…き、きちゃうっ…!あぁっ!!…
んんんっ!!だ、ダメっ!スズナもっ、スズナもイっちゃ…イっちゃうよぉぉおっ!!
あっ、あぁぁっ…あーーーー…っ…… …んっ…ふぁ…っ
暖かい…名無しさんの精液が…スズナの中に………
(とろんとした目で名無しさんを見つめつつ)
(汗だくになりながら、肩で呼吸をし…)
んっふっう…んっ…
(膣内射精寸前に唇を奪われ、そのままの状態で射精が始まっていた)
(結果、射精中はずっと長いキスをしていた事に…)
そう、向き合ってないとさっきみたいにキスしたまま、二人で一緒にイク事出来ないからね…
ねぇ…スズナ…どうかな?さっき指でイった時より気持ちよかった?
(そう言って尋ねると幸せそうな笑みを見せながら、スズナを抱きしめて汗にまみれた背を撫でる)
ねぇ…スズナ…
まだ…イきたい…?
(自分でも思っていた通り、パイズリに中出し一回でもまだ満足出来ない様子…)
(その証拠にスズナの膣内のモノは、さっき射精したと思えない固さで脈打っていた)
>>115 (妙に艶っぽい顔で名無しさんを見つめ)
ふふふっ…うんっ、すっごく気持ちよかった…
でさ、名無しさんも…スズナの中に、あんな熱いのをいっぱいいーっぱい出して、
気持ちよかったんだなーって…なんか嬉しくなっちゃった!
(汗ばんだままの体でぎゅっと抱きつき)
…え? また…?
うわっ、また元気になったっ…すごぉい…
…あ、そうだ!!
何かの本で見たんだけど、その…したあとはさ、
お掃除…っていうか…ほら、要するにぃー…
お、お口で、とか!どう…?
それか、もう一回おまたでする??
まっ、まさか!お尻!? …でも、スズナは名無しさんが一番したいところでいいよっ?
(あいも変わらず色々はしゃいだ後、柔らかな微笑みを浮かべて)
スズナの中にいっぱいいっぱい出しても…
まだいっぱいいっぱい出したくてたまらないんだよね…
(スズナを孕ませたい欲求がある訳でもなく、繋がってひたすら吐き出したい…そんな様子だ)
(スズナの抱擁に答えるべく、同じように汗まみれの体で抱き返す)
その中だと、もうおまたって事になるかな
中に出してもまだまだ収まらないから…
抜かないで体制変えて第二ラウンド…そういう訳で…よっ…と…
(スズナと繋がって抱きしめたまま、寝返りを打つようにして上下を入れ替える)
(今度は騎乗位でいやらしく跳ね回る巨乳を眺めるつもりなのだろう)
>>117 すっごぉい…元気モリモリだね、名無しさんっ…
…ふふっ……
こうやって、汗べっとりで抱き合ってるのに…
なんか、不思議といやな感じがしないなっ…
(子供のように抱きついたまま)
そっか!それじゃ……おわっ!?
……あ、これ…奥まで当たるね、この体勢っ…
(更なる異物感を感じたのか、違和感があるのか、なんとなくぎこちない動きで)
……んと、この場合だと…スズナが動けばいいのかなっ?
(と言い終えると、少しずつ腰を動かし始める)
それはきっと…
二人一緒に気持ちよくなって出た汗だからだと思うぞ?
(もしも次があるなら浴室のいい匂いのする液体にまみれながら抱き合ってみたいもの)
そうこれなら…
奥まで当たるし、しっかりキスも出来るし…
上にいるなら自分の体を見せつける事も…どうしてもイかせたい人から搾ったりとかも一応…
(などと色々並べるも結局は、相手の女性に淫らに腰を振ってもらいたい…これに尽きる)
もちろんスズナが動いてくれてもいいし…
ちゃんとこっちから突く事も出来るからね…?
でもスズナが動いててくれるなら…私はこうしていたいかな…
(今回はスズナの腰から快感を送ってもらおうとします)
(しかしただ見ているわけもなく、重力に従って揺れる巨乳を下から持ち上げて揉む)
>>120 ふむふむ…じゃあいい汗ってことだねっ!!
それじゃもう一汗っ…
…んっ!!!
(拙いながらも、一生懸命腰を動かしてみる)
んーーーっ…くっ、んっ… …ど、どうっ?
あたしの腰の動かし方、問題ない…よね?
(激しく動かしているので、豊満な乳房が大きくたゆんたゆんと揺れる)
…わっ!…もぉ、本当におっぱい好きなんだねっ?
(などと冗談を挟みつつ、一生懸命腰を動かし続ける)
はっ…あっ、あはっ…はぅっ…ん…
(次第に気持ちよくなってきたのか、腰を動かす中に喘ぎが混じる)
スズナ…こういう運動も悪く無いでしょう…?
最後…あんなに気持ちいい感覚が待っている運動なんて他には無いし…
スズナ、体の使い方ホント上手っ…下はとっても気持ちよくって…
上ではスズナのおっぱいが滅茶苦茶に暴れてるなんて…!
(セックスに関しては素人なスズナ故の、手加減知らずな腰使いが男への強烈な快感になる…)
そりゃ目の前でこんなに暴れられてちゃ、抑え込みたくもなるってば!
(言いながらもたゆんたゆんと暴れる乳房を掴み、片手で一つずつ揉み潰すようにしている)
それじゃあスズナ…下でくわえているのを一気にイかせてみて?
(すっかり火の付いたスズナに油を注ぐような言葉をかける)
【もう少しで〆に向かいませんか?】
>>121 う、うんっ!こういうのもっ…んっ…
なかなか、悪く… ない、かもっ!
上手?あたし上手っ!?
上手な名無しさんにそう言ってもらえると嬉しいなっ!!
でもぉ…さすがにスズナも疲れてきちゃったから…
そろそろ、ラストスパートっ!
(などと言いつつ、激しく上下してみる)
言われなくてもっ、すぐにイかせちゃうんだからっ!!
…またあたしが…先にイっちゃいそうだったりするけど……
(胸の快感もあいまって、そろそろまた絶頂に達しそうな様子で)
【申し訳ない、またこんな時間ですね…】
【それじゃそろそろ〆ましょう!】
【申し訳ない、しばしお待ちを】
ああ、最高に上手だぞスズナ…
今もスズナの中でビクビク震えて喜んでる…!
(最初から一気に飛ばしているスズナの腰使いに、男のモノは膣内で歓喜の悲鳴を上げていた)
(数十分前まで男を知らなかったとは思えぬ積極さと大胆さに驚きながら…)
スズナ…次もしっかり受け止めてくれよ?
ああっ…あっあっ…スズナぁ…あああっ!!
(激しく強烈な腰使いの中ラストスパートと称する、更に激しい刺激が容赦なく襲いかかり)
(すっかり惚れ込んでしまった彼女の名を叫びながら、相変わらずの勢いでビュルビュルと膣内に射精する)
【も少しいちゃついておしまいってトコ…?】
【軽く意識が飛んでました、重ね重ね申し訳ない】
>>124 最高に…それは褒めすぎ…だよぉっ……!
…くふっ…んっ… …んんっ…!
(体力の限界まで、積極的に攻め)
…う、受け止めるっ?いやぁ…ちょっと、あふれちゃうかも……えへへ…
さすがにっ…ふっ、ぅ…そこはぁ…気合じゃ、どうにもなんないもん…っ
だからっ… ……だからぁ… …んんんーーーーーっ…!!!!
(名無しさんの上で強く痙攣した後、くったりとくず折れる)
うー…あっつぅい… ……いい、運動になったでしょっ…?
ふふふっ… …
(恍惚としたままの顔で、頬に軽くキスをし)
……それじゃぁ…スズナ、疲れて眠くなっちゃったから…おやすみぃ…
このまま、一緒に寝よー…zzz…
(長時間に及ぶ行為で疲れ果ててしまったのか、そのまま眠りに落ちてしまった…)
【いえいえ、こちらこそこんな時間まで付き合って頂いてありがとうございます…】
【昨日に引き続き、本当にありがとうございました!】
はぁっ…ぁっ…
(三度もの激しい行為に満足したのか、固かったモノも萎びて大人しくなる)
(先ほどまでモノをくわえていた、ぽっかり空いたスズナの膣口からは受け止め切れなかった精液がだらしなく溢れていて)
(その精液に破瓜の血も混じっていたため白一辺倒ではなく、赤と白の混じりあった液体になっていた…)
そうだな…このまま一緒に寝ようか…
(スズナが先に眠ったのを確かめると小さな声で…)
もっともっと…一緒にいような…
(眠りに落ちたスズナを愛おしそうに抱きしめて、男も追うように眠りへと落ちていく…)
(目が覚めた後も二人は一緒にいたのか…それは彼ら二人にしか分からなかった。)
【ではではこちらはこういう形で〆という事にさせて頂きます。】
【二日間に渡って朝日が見えるほどの長時間のお相手、本当にありがとうございました】
【〆方までしっかりサポートしていただいて…申し訳ない、でもってありがとうございます】
【重ね重ね、ありがとうございました!それでは、おやすみなさいっ】
このスレで久し振りに濃厚なエロを見た
二人ともお疲れ、良かったらまた来てねー
次はアスナあたりを
圧縮が来たようだけどまだあって安心した、よく生き残れたなこのスレ、
浮上B
お茶でも飲もう!
>>134 よし、任せとけ。
リーフとデート気分が味わえるなら烏龍茶くらい安いもんだ。
(グラスに烏龍茶を入れたものを二つ分持って現れ、テーブルの上に置いて)
>>135 あぁ、そういう意味でのお誘いだったんですね
最近、暑くなってきましたからね、烏龍茶が美味しいです
いただきます
(疑いもせず烏龍茶を飲み始め)
>>136 そうなんだ、デートのお誘いってやつだ。
これだけ暑くなってくると冷たいお茶が美味しいだろ?
だけどそれには眠り薬が…。
(何か悪巧みしてそうな微笑みを浮かべて)
>>137 まぁ、この程度なら別にデートも悪くないですね
はい、美味しいです
でも熱いお茶を飲んでも喉か潤うってナナミさんも言ってました!
まさかぁ〜そんな冗談を
(クスッと笑いながら烏龍茶を飲み干す)
>>138 本当に?嬉しいな。
暑いときに熱いものもいいらしいね。だけど冷たいのばっかり飲んじゃうんだ。
冗談かどうかは……教えてあげない。
(自分も一気に烏龍茶を飲み干して、空になったグラスをテーブルにやって)
>>139 この程度で騒いでいたら馬鹿にされますから
(ため息をつき)
まぁ、しょうがないですようですね
私だって暑い日はリザードンはあまり出しませんから
えー、意地悪ですね
(むすーとしながら名無しが飲み干す所をみて)
>>140 二人でお茶飲んでるだけだしね。
暑い日にリザードンはもっと暑くなりそうだからしょうがないや。
んん?意地悪だった?
実はお茶の中に睡眠薬が入ってて、眠くなーる眠くなーる。
(催眠術のように指先をくるくる回していく)
>>141 はい、でもそのお茶がないんじゃ話にならないかと思うんですけど
ラプラスはいい感じに冷たくて気持ちいいんですけどね
ナッシーと一緒だと南国気分です
むー、私そんなのには引っ掛かりませんよ
催眠術と言えばスリーパーが少しトラウマですね
>>142 まだお茶飲んじゃう?
その二体だと水っていうか湖を思い浮かべるな。
リザードンよりは涼しいかも。
うー、残念だ。
こんな子供だましには引っかからないみたい。
こんばんは。
それと、初めまして…ね。
>>143 はい、いただきます!あとお菓子も!
(ちゃっかり注文を増やし)
はい、とっても涼しいです
それで昼寝するのが最近の楽しみなんです
当たり前です、スリーパーの催眠術も食らったことあるんですから!
>>144 あ、初めまして…
私、マサラタウンのリーフっていいます!
(ぺこりと座りながらお辞儀して)
>>145 お菓子か、ケーキも置いておくので二人で食べてくれ。
(お茶、お菓子、それにショートケーキまで用意して)
風呂の支度ができたんでひとまず落ちるよ。
二人とも食べすぎには注意するように!
>>146 わーい!
(子供っぽく喜び)
(腰のボールが軽く動き)
あ、サンダースも食べよっか!
(ボールからサンダースを出し)
(ケーキの欠片を与え)
はーい!
(あまり聞いていなかった)
>>145 マサラ…ああ、カントー地方の。
マサラは真っ白、汚れのない…なるほど。
私はシンオウ地方、キッサキの出…名はトモエ。
ええ、こちらこそよろしく。
>>146 入れ違いになってしまったようね…お疲れさま。
夜に甘いもの…魅力的ではあるけど。
今は控えておくわね、ごめんなさい。
>>148 はい、カントー地方です
何もない田舎ですけどとっても過ごしやすいんですよ!
キッサキ…ああ!雪が一杯なところですね!
てことは氷ポケモンとかいるんですか?
えー、食べないんですか?
(パクパクとプチシューを食べながら)
>>149 話には聞いているわ、いずれは行ってみたい所だけど…。
そうそう。北の地方で最も寒い地域…そのまっただ中にあるわ。
付近に数多くいるわよ、氷ポケモンは。
ええ、リーフが好きなだけどうぞ。
【接続エラー復帰で遅れが…ごめんなさい】
>>150 はい、来てください
歓迎しますよ!
氷ポケモンかぁ…カントーにはあまりいないからなぁ…
でも、凄く寒そうだなぁ…
せっかくいっぱいあるからトモエさんも食べればいいの…
(クッキーを砕いてサンダースに与え)
【気にしないでね】
>>151 ありがとう、楽しみにしておくわ。
双子島…だったかしら?
あそこには割といると聞いたけど…。
寒いからこそ、鍛えられる面もあるわよ。
そうね…代わりにこの子にあげようかしら。
(そう言ってボールポケットから一つのモンスターボールを手に取り)
(そのまま投げると、中からグレイシアが現れる)
>>152 はい、あとナナシマの四の島の方にも…
でもシンオウみたいにそんなに種類がいるわけじゃないですけどね
うう、寒いのはキライ…です
(まぁ、こんな格好してるから)
うわぁ…カワイイ!
(サンダースはあまり興味なさそう)
この子、雄ですか?
さわっていいですか?
お、新しい娘だ
>>154 ですねぇ
【また、回線おかしくなったんですかね?】
>>155 しかしリーフといい優秀なトレーナーが集まるねぇ
エリートですよエリート
お兄さん達じゃとても勝てないよ
【ですかね?】
【ごめんね…今日は落ちちゃいます…】
>>156 【と思ったらいるみたいなんで】
私そんなに優秀じゃないです
私が強いんじゃなくてみんなが…
>>158 ポケモンを強く育てられるのもトレーナーの資質だよ
最初のパートナーのリザードンがあそこまで強くなったわけだし
二流トレーナーとしては見習う所があるよ
>>159 うーん、なんか一緒にいたらいつのまにか強くなったって感じなんですけどね…
私がしてきたことはメンタルチェックと体調管理とか…
技の訓練というは勝手にやっちゃうんで…
>>160 それが難しいんだよねぇ…
特に全てのポケモンを満遍なく育てるのがさ
レベルの方は何とか上がるけど…
あ、せっかくだしリーフにポケモンを見てもらおうかな?
>>161 そうですか?ポケモンはいつも一緒に居れば自然と強くなるもんだと思っていたんですけど
(お腹いっぱいで眠っている)
へぇ…じゃ見てみましょう
>>162 【あ、お腹いっぱいで眠っているのはサンダースです】
>>162 うーん…まぁリーフみたいな超一流ならそうかもね
お兄さんにはそれが難しくてさ
それじゃとりあえず…コイツかな
(ボールを投げるとニドキングが現れ)
>>164 私が一流だったらジムリーダーとかどうなるんだろう?
(未だに自分が強い自覚がない)
難しくないです、ただポケモンとひた向きに接すればいいんです
ふむ…
(しばらく眺め)
この子の性格と戦闘スタイルを教えてください!
>>165 いやいや、リーフに比べたらそこら辺のジムリーダーなんて…
ひた向き、かぁ
わかるようなわからないような
どう?お兄さんのニドキング?
性格はゆうかん、スタイルは物理攻撃中心かな
>>166 でも一つのタイプを重点的になんて怖くてできませんよ
まぁ、要は信頼ですね
なるほど…
もっとパワフルに戦わせてあげるといいと思います
つのドリルとか…
あとは食事は辛めな物に加え酸っぱい物を…少々、これをおやつに…こんなとこかな?
>>167 確かに一つのタイプを扱ってるってこと考えると凄いよね
パワフルに…か
今のままだとちょっと中途半端な感じするからなぁ
あんまり食べ物のことまで考えて無かったし…
流石はリーフ、的確なアドバイスだね
アドバイスついでにニドキングの相手でもしてくれない?
>>168 はい、いかに弱点を克服するかを考えなければなりませんから…
バランスもありますね
やはり…戦い方に満足してない感じがありましたから…
チャレンジ精神を鍛えるという意味でも有効なおやつだと思います
メインの食事より間食の方が効果があるらしいです
うーん、私、眠くなってきたんで…
今日は帰りますね!また今度!
170 :
ムサシ:2009/06/21(日) 20:14:59 ID:???
こんばんは、誰かいるかしら?
171 :
ムサシ:2009/06/21(日) 20:40:50 ID:???
む……誰もいないみたいね
とりあえず22時くらいまで待ってみるわ
銀河を駆けるロケット団の方ですか?
173 :
ムサシ:2009/06/21(日) 21:23:54 ID:???
>>172 そーよ!
一人でアレ言うの寂しいから名乗らないけど…
ムサシさんは今も健在なんですかい?
アニメのほうはもう何年も見てないからなあ
そういやピカチュウバージョンにゲスト出演してたっけ
175 :
ムサシ:2009/06/21(日) 21:30:48 ID:???
>>174 またなんかそーいうメタ的な話を…
ちゃんと毎週出てるわよ。アタシ達が下ろされるなんてそんなことないない!
ピカチュウVerのは似てるけど違う人よ、一応ね。アタシ達もあれくらいボスの近くで働きたいわー
そうか、それならひと安心だ
一時期ヤマト?だかなんだかに出番奪われてたことなかったっけ?
あの時はなんとなくショックだった記憶があるよ
失って初めてわかる大切さと言うか
177 :
ムサシ:2009/06/21(日) 21:39:03 ID:???
>>176 だーいじょうぶよぉ、あんなアタシのパチもんみたいなのに負けっこないわ
でも、なんだかんだであいつらも未だに出てきたりすンのよねぇ。ホント、やんなっちゃう
大切、だなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃない?
いや、ムサシたちが勝ってるところを見たことないけどw
ところで前から思ってたんだが、コジロウとはどういう関係なわけ?
あれだけ付き合い長くて何もないほうが不自然だよな
まあ、ないならないで俺がもらっちゃうけど
179 :
ムサシ:2009/06/21(日) 21:50:54 ID:???
>>178 そんな事ないわよ、訓練時代はアタシ達の方がよっぽど優秀だったんだから!
んー…?
(相方との事を聞かれ少し気まずそうに視線を泳がせて)
ま、まあそりゃ、何もない事もない、けど…いい歳した大人だしぃ?
別に、恋人とかそんなのじゃないわよ?
おお、何もなかったわけじゃないんだ?
コジロウのことだから屁垂れてそうなイメージがあったんだけどw
ムサシにも案外奥手そうなイメージが
実際ムサシは黙ってればモテると思うよ
あのミニスカニーソとかジャリボーイには刺激が強すぎるでしょ
181 :
ムサシ:2009/06/21(日) 22:06:44 ID:???
>>180 アイツ意外とヘタれてなかったりするから困るんだわ…ホントに
奥手っぽい?…まあ、間違ってないと思うわ
黙ってればって何よ、アタシは何してても可愛いからモテるもの
(名無しの余計な一言に少しムッとして唇を尖らせて)
ジャリボーイなんて興味ないもの。っていうかアイツに色恋沙汰なんて10年早いわ!
普段は強気でならしてるけど、迫られると弱かったり?
ああ、可愛いと思うよ
だから屁垂れずにちょっと強めに迫ってみていいか?
(尖った唇を指先でちょんとつつき)
その十年早い色恋沙汰がどんなものか、教えてもらおうか
183 :
ムサシ:2009/06/21(日) 22:25:19 ID:???
>>182 …どうせアンタみたいなのは、断っても迫ってきちゃうんでしょ?
(唇に触れてきた指を軽く払い除けて)
(ふいっと名無しから顔をそむけ僅かに頬が赤く染まるのを隠し)
見ず知らずのアンタにそんなモン教えてやる義理はないわよ
それに、アタシは弱くなったりしないわ
こらこら、人をストーカーみたいに
じゃあよく見知ってるコジロウを大事にしてやんな
じゃ
185 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 19:13:55 ID:rQk5rU5u
大丈夫かここ…保守
確かに沢山人が来てくれると嬉しいですね
待機します
ポケスペのキャラとか来てくれればねー
>>187 はい、それもいいですね
確かテンプレにポケモンなら何でもいいと書いてあるので下手すると穴久保版とかもいいと思いますよ
ギエピー!!!とか
>>188 スカトロは苦手だから穴久保はいいや。
電ピカのムチムチエロスなカスミが来たらやばいね。
いろんな意味で
>>189 はい、ギエピー!ですね♪
>>190 あのカスミさんは確かにセクシーですよね…私も恥ずかしくなってきます…
でスカトロってなんですか?
>>189 ヤロー
・・・さりげなくあのピッピ強いよね。
初期の事だがレベル100らしいカメックス倒してたし。
>>192 ウリャー
まぁ、あのピッピはアニメにおけるピカチュウみたいなものですから
…ギャグ漫画の主人公ですし
>>191 おっぱいとかやばいからねー。
リーフは………フッ
(馬鹿にするように小さく笑って)
知らない方がいいんじゃないかな…
>>194 はい、あれは…なんというか……
って、何見て鼻で笑ってるんですか!
(胸を手で抑え)
あれはカスミさんが異常なんです!
いいですよ!あとで自分で調べます!
>>193 ウリャーではなくオラーじゃないだろうか
ギャグ漫画の主人公、ピッピと同一視されるピカチュウって・・・。
まあ、確かに何度レベルリセットされてるんだって話だけど。
>>195 いやー、だってさ。
確かにカスミも異常だけど、あれを見た後じゃ……プッ
(笑いをこらえる様に口を押さえて)
調べて後悔しても知らないよー…?
興味持ったらまぁ……うん…
>>196 あ、そうでした
なんせ最後に読んだのは…忘れちゃいました
何、気にすることは無いですよ
まぁ、主人公とも付き合いが長いという共通点もありますし
>>197 うう…あいつみたいに…馬鹿にして…
いいですよ!いつかナイスバディになって見返しちゃいますから!
うーん、なんか調べるの怖くなりました
>>198 あいつって誰…?
ふっふっふ、ナイスバディかー…
どうだろうね、人間はポケモンみたいに進化しないからねー?
まぁ、やめといた方が身のためだねー
>>199 あいつは、あいつです!アホでスケベな幼馴染みです!
お、お母さんの胸とか大きいから絶対になります!
今から努力すれば絶対…
そうします…
(なんか疲れた様子で)
>>200 ああ、なるほど。
スケベってことはまさか、エッチないたずらでもされたことが…?
努力ってどんなことをするつもりなの?
>>201 それはもう!スカート捲ったり、お風呂覗こうとしたり…
とにかくスケベなんです!
えっと牛乳飲んだり…運動したり…
他には……うー
>>202 へぇ…なるほどね〜
まぁ年頃の男の子は女の子に興味もつのは当たり前だし、ちょっとくらいは多めに見てあげなよ
…それって効果あるのかな?
他にはどんなの?
やっぱ……誰かに揉んでもらうとか?
>>203 いやです!あんなスケベほっといたら何するか…
他にも私を池に落としてニヤニヤしたりとか…私の近くでエッチな本見て私の体と見比べたりとか…
とにかく許しません!
一に努力二に努力、三四が無くて五に努力です!
ないしょです!でも絶対ナイスバディになりますから!
>>204 池に落としてスケスケを楽しみ、比べて反応を楽しむ…上級者だな。
でも俺もしてみたい。させてくれ
ないしょかぁ。でも努力だけじゃ越えられない壁もきっとあるよ。
某野菜の王子が言ってた
>>205 何感心してるんですか!
させませんよ!
(後退りして身構える)
(後ろには都合よく池が)
そうなんです!内緒です!
じゃあどうすればいいんですか?
でも確かにあの人が言うと説得力あるなぁ…
>>206 見たいなースケスケのリーフ……
(両手を前に突き出しじりじりとリーフに近づいていき)
(池のギリギリまで追い詰める)
そうだなぁー……
やっぱあれじゃない?昔からよく言う、「異性に揉まれると大きくなる」ってやつ。
一番お約束じゃないか
>>207 うう…ダメです…!見せ…
(追い込まれて初めて後ろに池があるのに気づいて)
(逃げようした瞬間バランスを崩し)
きゃあああ!
(おもいっきり池に落ち)
ガボッ…たす…けて…
(カナヅチなのかじたばたして)
うう、迷信です!
そんなの嘘です!それに誰に揉んでもらうんですか!
>>208 いいじゃない、ほら……あっ
……ほんとに落とすつもりはなかったんだけどなぁー…
大丈夫?
(落ちてしまいばたばたしているリーフに手を差し伸べて)
迷信かなー?
でももしかしてお母さんも、お父さんにもまれておっきくなったのかもよ…?
幼馴染とか?
それとも……目の前にいる俺とか。大歓迎ですよ?
>>209 ガボッ…ガボッ…
(差し出された手を掴むと)
あれ…浅い…
(落ち着いてみるとちゃんと足がつく程度で)
(濡れた服は肌に張り付きブラジャーの線がはっきり見え)
し、知らないです!!
うう…あいつや名無しさんに揉ませる位なら…クション!
寒…リザードン…暖めて
(ボールからリザードンを出し暖めさせる)
(…リザードンは顔を背けている)
>>210 あらら、またベタだね〜。
……あ、さすがに一応ブラはしてるんだね。
〈スケスケのブラジャーをみながらニヤニヤ)
え、まさかリザードンに揉ませちゃうの…?
…このままだと風引いちゃうしなぁー。よし。
(懐から取り出したモンスターボール。中身は)
ナゾノクサ、にほんばれ。
(日差しが強くなる)
>>211 むー、悪かったですね、ベタで
わ、私だってそれなりに胸はあるんですから!
し、しませんよ!
(リザードンが微妙に落ち込む)
あ、可愛い。ありがとう
(ナゾノクサを撫で)
(日差しとリザードンの炎の相乗効果で服は乾き)
ふー、一時はどうなるかと…
リーフちゃんと水鉄砲プレイをするスレはここですか?
>>212 はっはっは、でもベタもいいんじゃない?可愛いし
嘘だー。見た感じ全然なさそうにみえるけど…?
触ってみれば分かるのかなー?
リザードンがもみたそうにリーフのおっぱいを見ている…
あぁ、その子てれやだから、そういうのは程ほどにしないとてれすぎちゃって暴走しちゃうよ?
はぁー、残念残念。せっかくのスケスケリーフがー…
>>213 ダメです!水着じゃないんですから!
>>214 うー、なんか嬉しくないです!
失礼ですね!でも触らせません!
見てるわけ無いですよ
ね、リザードン!
ふふ、照れて可愛いなぁ…
さて、私は帰りますね
また、お話ししましょうね!
(リザードンに乗って帰っていった)
>>215 可愛いって言ってるんだから、喜んじゃいなよ
えーけちー。やっぱり自信ないんじゃないの?
リザードンが♂なら……ありえない話じゃないな。
そのナゾノクサも♂だからねー。下手するとリーフにねむりごなとかつかちゃうかも…
なんだ、帰っちゃうんだ。
うん、またね。今度は触らせてよー?
なんでリーフはエロが嫌なのにPINKにいるの?
バトルロールがしたいだけならなな板行けばいいのにね
リーフはアホの子だからしょうがないよ
よろしく。日付が変わるまで待機するね♪
日付が変わるまでとは、また長い時間だなぁ
プラスルは?
あ、名無しさんこんにちは…いや、こんばんはかな?
まあ…自分で言うのもなんだけどけっこう根気強いほうだからね。
>>222 え?ほら、ここ…(肩からヒョイッとプラスルが顔を出す)
>>224 プラスルだ、電気系好きにはたまらないな。
サトシと同じで普段からカプセルに入れないんだな。
>>224 あ、なんだ
そんなとこにいたんだね
…プラスルがいたんじゃ迂闊にイタズラ出来ないな
(ボソッと呟く)
>>225 あたしはモンスターボールも持ってないし必要無いわ。あなたも電気タイプ好きなの?
>>226 ちょっと昨日の任務で疲れてるみたいで…今日はずっとあたしの肩でのんびりしてるの。
い、いたずら?
【ごめんなさい、名前入力するの忘れちゃった】
>>227-228 そっか、レンジャーだから使うアイテムが違うもんな。
電気タイプはかわいいタイプがわりかし多いから。
ピカチュウがもともと好きなだけに、ピチューなんかもなかなか。
今日はオフなのかな、のんびり夜まで?
>>227 そっかぁ…
ポケモンレンジャーも大変だけどそのパートナーも重労働だもんね
え?イタズラなんて言ってないし企んでないよ
…疲れているのか…なら…
そうだ、ヒナタ
僕のポケモンも見てくれないかな
そういうこと♪
確かに電気タイプって可愛いポケモン多いわね。他にもコリンクとかマイナンとか…
>>230 んー…まあ、任務によるんだけどね。昨日は凄かったから。ボスゴドラとドサイドンのケンカを止めたんだよ?
うん、見せて見せて(ワクワクした表情)
>>232 でもヒナタは凄腕レンジャーだからそういう任務が多いんじゃない?
ボスゴドラやドサイドンみたいな大型ポケモンが相手のとかさ
あんまり大したポケモンじゃないけど…いけっ、キャタピー!
>>233 凄腕…そう言ってもらえるとやっぱり嬉しいな(ちょっと顔を赤らめながら)
わぁ、かわいい!このコがあなたの相棒?
>>234 実際そうなんだろ?
他の地方にもヒナタの噂は届いてるし
まぁ相棒っていうか昨日捕まえたばかりなんだけどね
レベルはまだ低いけど…こんなことも出来るんだよ?
キャタピー、糸をはく!
(キャタピーに命令すると白い糸がピチューに巻きつく)
>>235 ランクは10だけど…でもたまにヘマして怒られるから、自分ではあまり凄腕とは思えないなぁ…
じゃあ相棒は他のポケモンなんだ?…え?マ、マイナン?(相棒を糸で縛られキョトンとする)
【あの…マイナンの間違いですよね?】
【間違った…マイナンじゃなくプラスルです。またヘマしちゃった…】
>>236 人間誰しも失敗はあるんだから
そんな小さなことよりランク10ってことが凄いよ
うん、相棒は相棒で別にいるよ
やった!マイナンゲットだぜ!
どう?キャタピーも中々凄いだろ?
(捕まえたマイナンをブラブラさせながら)
【すみません、マイナンでした】
>>238 でもランク10って認められてる以上、任務はしっかりやらないと…うっかりじゃ済まないこともあるから…
ち、ちょっと!すごいのは分かったからもう返して!(やや怒り気味に)
【また名前が…ほんとにごめんなさい】
>>239 そうやって自覚出来てるなら大丈夫じゃないかな
皆だってヒナタの責任感を認めてくれたんだろうし
ん〜…プラスル可愛いから返したくないなぁ
まぁヒナタがエッチに色っぽく頼んでくれたら…
そうね…ありがとう、頑張ってみる
でも今はまずプラスル返して…え?エッチに色っぽく…?(ど、どうやれば…でもやるしか…)
お、お願い名無しさぁん…返してぇ…(ちょっと声色を変えて、不慣れな上目づかいで)
>>242 うーん…
何でかあんまりエッチさを感じないなぁ
身体はスタイル良いし色っぽいのに…
あ、ちょっと脱いでくれたらそれでいいかな♪
そんなこと言われても、あたしは一生懸命…
ぬ、脱ぐ!?うぅ、ずるい…い、一枚だけだからね…ちゃんと返してね…(渋々上着を脱ぐ)
…っ…恥ずかしいよぉ…(顔を真っ赤にして、手で水色のブラと胸を隠すが、隠れきらない)
>>244 こうでもしないと噂の美少女レンジャーにイタズラなんて出来ないからさ
まぁ素直に見せてくれるなら返すけど…
お♪ヒナタのおっぱいとブラジャー♪
水色のブラジャー可愛いなぁ
それじゃ…
(プラスルに巻きついた糸を少し外し腕が動くようにしてやる)
ヒナタが上だけだからプラスルも上だけ…ね?
>>245 初めから…こうするために「ポケモンを見て」って言ってきたのね…
プラスル…(辛そう…技も使えそうにないわね…脱ぐしかないみたい…)
うぅ…(すっと手を胸から離す)
こ、これでいいでしょ…?もうプラスルを返して…(涙目になってきている)
>>246 ふふ、最初から目的はヒナタのおっぱいだったんだよ
ん〜…胸だけじゃなくてさぁ、下も脱いでほしいかなぁ
ほら、プラスル返してほしいんだろ?
(涙目のヒナタに容赦なく要求し)
ひどい…ポケモンを、そんなことに使うなんて…
プラスル…くぅ…悔しい…(泣きながら下を脱いでいく)
…下も…脱いだから…プラスルを…返して…(上とお揃いの水色水玉のパンツを露にし、泣きながら懇願する)
>>248 僕はキャタピーもプラスルも大好きだよ?
ただヒナタのことがもっと好きなだけでさ
流石に可哀想だし…プラスルは返してあげるかな
ほら、返すよ
(そう言ってヒナタにプラスルを手渡す)
(が次の瞬間ヒナタの足にキャタピーが糸を巻きつける)
今度はもっとエッチなことしてあげるよ
>>249 だからってポケモンを悪用しちゃ…それに、こんなことされた後に好きなんて言われても…(涙目で名無しを見ている)
…!!プラスルッ!!よかったよぉ…プラスルぅ…(泣きながらプラスルを抱きしめる)
きゃっ!?ちょっと…や、やめてぇ!!(レンジャーだけあって女にしてはかなり強い力で抵抗するが、糸は破れない)
>>250 あれ、じゃあ最初から好きって言えばエッチさせてくれたのかな?
うーん、感動の対面だねぇ
でも残念ながらさ…
(ヒナタの足に糸を絡めるとそのまま強引に押し倒し)
これからが本番だからね?
(ブラジャーの上からヒナタの胸を揉んだり舐めたり)
>>251 そういうわけじゃ…きゃっ!や…やだ…怖い…(表情が恐怖に染まっていく)
やめて!やめてぇ!!(渾身の力でじたばたする)
あっ…だめぇ…(僅かに感じるが、それでも抵抗を続ける)(プラスルも体調が悪いながら戦おうとしている)
>>252 恐がらなくていいんだよ?
出来るだけ優しくしてあげるからさぁ
(そう言ってブラジャーをプチッと外し)
プラスルも少し大人しくしてくれないと困るなぁ…
仕方ない…いけっ、ゴローニャ!
(ボールからゴローニャが現れるとプラスルを捕まえ)
>>253 ひゃあ…やだ…見ないでぇ…(手で胸を必死で隠す)
あぁ、プラスル…誰か…助けて…(来ない助けに縋り出す)
>>254 ブラジャー越しでもだけどやっぱり生で見ると大きいなぁ
こういうことするのは初めてかな?
(ヒナタの手をどかすと乳首を吸い始め)
誰も助けちゃくれないよ?
それともキャプチャ・スタイラーでも使うかい?
(笑いながらズボンを脱ぐと皮を被ったままのペニスが現れ)
(水玉パンツをずらし挿入しようと)
…ぅ……(あたしだって鍛えてるのに…男の人って力強すぎ…悔しいよぉ…自分の身も守れないなんて…)
ぅ…やだ…あ、あたし処女だから…それだけはやめて…(いまだに手で無駄な抵抗を続けている)
>>256 ほら…抵抗するだけ無駄なんだって
ヒナタは女の子、しかも足が縛られている
(乳首を吸いながら)
ヒナタの処女かぁ…
それなら尚更僕が奪ってあげなくちゃね
(抵抗し続けたためかヒナタの足の紐は千切れる寸前)
(が男のペニスも今にも挿入されそうである)
>>258 っ…あ…やぁ…(抵抗に疲れて来たのもあってか、だいぶ感じてきた)
う…ぅ…(諦めたのか、抵抗が明らかに弱くなってきた)
>>259 ああ…入る、入るよ…
(ゆっくりズブズブとヒナタの中へとペニスが侵入していき)
ふぅ…ヒナタの処女頂いたよ
(ヒナタの膣内にペニスがスッポリ収まる)
やる気なさすぎワロタw
>>260 はぁ…はぁ…(もう無駄だと悟り、抵抗しなくなった)
あ…〜〜〜!!(痛みで異常な声を出し、顔を歪める)
な…中に出したら…許さないんだから…(駄目元で言葉で抵抗を始めた)
>>262 意外にすんなり挿れさせてくれたじゃないか…
実は入れて欲しかったんじゃないか?
(苦痛で顔を歪ませるヒナタを見下ろしながら)
それじゃそろそろ動かそうかな…
(ゆっくり腰を振り始める)
>>263 そんなこと…ない…(弱々しく睨みながら)
くぅ…つあぁ…あぁぁ…(あまりの痛みに涙が溢れてくるが、歯を食いしばって痛みに耐える)
あぁ…(視線を横に向けると、瀕死にされたプラスルが無残な姿で倒れていた)
>>264 苦しそうだねぇ…
でももうちょっとで気持ち良く
(苦しむヒナタとは対照的に男は腰をズンズンと動かし)
っ…ヒナタ…そろそろ出るぞ…
(そう言ってペニスを急いで引き抜くとヒナタのパンツにぶっかける)
>>265 …うぁぁ…あぁぁ…(もう泣くしかできない)
…ぁぁ…ダメェ…中は…だめなのぉ…(子供のように泣きながら拒む)
…?……ぁ……(違和感を感じ視線を向けると、中出しはされず、パンツにかけられたことに気づいた)
…酷い……(自分の姿やボロボロのプラスルを見ながら、涙で潤んだ悲しい目を男に向ける)
>>266 ふぅ…出した出した
気持ち良かったなぁヒナタ
(泣いているヒナタのこと等気にせず満足そうに)
まぁそんな怒らないでって
中には出さなかったんだから、ね?
>>267 …(勝手なことばかり言われて怒っているが、男に対する恐怖心を植え付けられ反論できない)
もう帰る…プラスルの治療もしないと…(もう男と話したくないらしい。帰ろうと服を着だした)
(服を着終えると、逃げるように去って行った)
【もう落ちますね。ミスとか、色々未熟でごめんなさい。よかったらまた来させて下さい】
リーフもこれくらいエロしてみろって感じだね
荒らしじゃない、忠告だよ
設定上鉄壁なんだよな。ただでさえ10歳だか11歳だかでやりにくいのに
でも逆に難攻不落の女を陥落させる快感は味わえるが
金銀リメイク記念にお邪魔するわ
あの名言を残した人がここに来るとは…
>>273 名言ってほどじゃないと思うんだけどね
私が普段からそう思ってるだけで
でもそういう気持ちを持ってたからこそ、トレーナーが憧れる今の地位にまで来れたんじゃ…?
あの言葉は、大切なことを忘れて伸び悩んでるトレーナー達を変えるきっかけになったよ
おかげで俺も好きなポケモンと共にだいぶ強くなれたしね
鉄壁とは言えども一度くらいはエロが見たいよ>リーフ
鉄壁な女キャラなんていくらでもいるしね。この板には
昨日のヒナタはプラスルが疲れてるとか言ってたな
リーフもモンスターボール忘れたとか、なんか付け入る隙があればいいんだが
えっと…なんかみなさんに散々に言われているみたいなんで…
私は一応…エッチな事には興味はあるんですよ…
でもいざとなると怖くなって…昔別の所でドタキャンとか私の希望を無視とかされた事とかあったんで…
ごめんなさい!
でも、きっといざとなったらやりますから!
では待機です
エロ本あげるから勉強しなされ
>>279 はい!がんばります!
(しばらく読んでいると顔を真っ赤にして)
うー、こんなの恥ずかしくて…
リーフちゃんの手持ちポケってなんだっけ?
習うより慣れろって言葉知ってるよな?(ニヤニヤ)
>>281 リザードンとハッサム、ハピナス、ナッシー、サンダース、ラプラスです
>>282 知ってますけど…怖いです、恥ずかしいです…
じゃあサンダースの微電流やラプラスの水鉄砲を股間に当てるとか?
>>284 うー、なんかそんなの事頼むのが気まずいです…
べ、べつにしたいとかそんなわけで無いですよ?
まあいいや、俺は同意のもとでやるよりも女の子を性的にいじめる方が好きだし(ニヤニヤ)
ねぇリーフちゃん、今日もいい具合に恥ずかしがってよ(尻を撫でる)
リーフちゃんのために卑猥なパーティ考えてみたよ!
・触手責めのモンジャラ
・舌技豊富なベロリンガ
・ローション代わりのメタモン
・入れやすそうなディグダ
・言わずもがなのタマタマ
あと一匹どうしよ
>>286 うう、それって外道っていうんですね…
あぁん、だめです…
(さっき読んだエロ本のせいで気分が気分が高まっていて変な声を出してしまう)
>>287 うーーー!ポケモンをそんなことに使っちゃらめです!
フシギダネに一票
つるのむちで調教ですね!
ベトベトンで汚物まみれになるスカトロプレイも
逆転の発想で俺達がエッチなことされればいいんだよ
外道で結構。その外道に触られていい声で鳴いてるじゃないか…
え?淫乱なリーフちゃんよ(胸を服の上から揉みながら言葉で責める)
サーナイトと百合園へとか?
エイパムのテクニシャンな手マンでもおk
>>293 それは…体が…勝手に…
うう……
『このまま私名無しさん達に犯されるのかなぁ…』
(そう考えると股の間がじゅんと来て)
>>295 なんだか急に平和になりました
(百合の意味を知らないらしい)
>>296 いや…そんな…
(想像しただけで気分がエッチに)
スカトロ知ってるのに百合知らないのか
カイリキー、カビゴン、ハリテヤマなどなどに囲まれるリーフたん
巨大なナニから集中砲火を浴びて……
>>298 スカトロはこの間調べましたから…
あ、そういえば…さっきの本に…
(本に読み…意味を知り)
突っ込みは野暮なんですが…サーナイトって♂いますよね?
>>299 だ、ダメです…言わないで…
(手がパンツに伸びていく)
>>300 変態じゃないです…!
俺のカメ(ックス)さんから白濁した液体をどぴゅっと発射!
追加効果でメロメロ状態に!
>>302 いや!恥ずかしい!です!
(両手で耳を塞ぎ)
ロリーパーがリーフちゃんを狙っています(性的な意味で)
おっと、両手を耳に回しちゃっていいのかい?(パンツの上からクリを指で刺激する)
エッチな話聞いたり軽くタッチされるだけで濡れるなんて…悪いコだな
>>304 いやぁぁぁぁ!
(本気でトラウマらしい)
下半身がインファイト状態のロリーパーの甘える攻撃!
グロいほどかわいいよ!
>>305 あ。
(慌てて耳を両手から放す)
みんなして…私をいじめるから…うぅ…
あぁん!
(陰核を攻められると甲高い声を出し)
そこだめ…
>>307 あぁ……
(想像して身震い)
水ポケで水責めもいいな
こないだみたく強制スケスケ
リーフちゃんの潮をふく!
ロリーパーは射精した反動で動けない!
>>311 ま、まだ吹いてません!
ってきゃ!
(白い液体が顔にかかり)
くさいよ…
じゃあお兄さんはスカートめくっちゃうぞ
>>313 ダメです!
(しかし、あっさり捲られ)
(水色パンツが丸見え)
うう…
ここで俺がベロベルトを投入!
「まきつく」だ!
ロリーパーのちんぽを激しい光が包む!
ロリーパーのザーメンビーム!
白くてねばねばしてくさ〜い液体がリーフちゃんの頭から降り注ぐ!
ドーブル
染みパンをスケッチだ
>>315 いやぁ!
(べったりとした舌が両腕とともに体を縛る)
放して!
>>316 えぐ……
(頭から思いっきり精液を被ってしまい)
いっそ…殺して…
メタモンをリーフちゃんに変身させて犯そっと
>>320 ダメです!犯すなら私を…な、なんでもないです!
童貞と処女…
いっそ同時に喪失を
ロリーパーの乱れ突き!
しかしPPが足りない!
ロリーパーは悲しそうに去って行った…
>>318 それは聞けないな。
ベロベルト、服の中までなめ回せ!
はっ!……寝てたみたいです…
ごめんなさい…みなさん…また相手してください…
ふぅ、良い物を拝見させて頂きましたわ、眼福眼福。
わたくしも多少は頑張らなくては行けない時が来ましたね。
その時は不束者ですが一夜の夜をどうぞ宜しく…。
リーフ可愛かったですわ…ふふ。
【生存報告+通過ですわ】
そこのエリカ様待たれい!
待機します
ヒナタヒナタ
あ、名無しさんこんにちは!
こんにちは…ってよりこんばんはだね
ヒナタは今日はお仕事休み?
それとも任務中?
さっき任務が終わったところです!今日はミスも全然なかったんですよ♪
>>332 毎日ご苦労様
ミスが無くなるってことはそれだけヒナタの腕が上がってるんだね
お疲れ様
うーん、あまり自覚は無いけど…
程よい集中力を持続させられたのがよかったかな。ね、プラスル♪(プラスルも笑顔で答える。今日は疲れはなさそうだ)
>>334 ヒナタは最高ランクのレンジャーだけど未だに成長しているんだよ
プラスルだって今日は疲れてないみたいだし
そうなんだ…確かにプラスルも、日を追うごとにスタミナがついてるし…
あ、あたしももっと成長できるんだ…(ちょっと感動気味に)
>>336 そうそう、一緒に戦ってるうちにプラスルも強くなっているんだよ
やっぱりヒナタくらいのレベルになるとこれ以上上がるのは難しいけど…
ところで…身体の方は成長してるの?
えへへ、プラスルの成長も、パートナーとしては凄く嬉しいな〜♪(自分のことのように喜びプラスルを撫でる)
あたしも、ミスを防いだり、他のレンジャーとの連携を磨いたり、まだまだ課題は多いけど…でもそのほうがやり甲斐もあるしね!
か、身体は…レンジャーの任務には関係無いし、特に意識は…あ、身体能力のことかな?(違うと知りつつ話を逸らそうとする)
>>338 そのプラスルなら普通のバトルも十分出来たりして
ヒナタにもまだまだやることはある、か
確かにヒナタはもう後輩を導く立場だしね
レンジャーには関係無いけどさ、女の子としては気にしなきゃ
身体能力じゃなくてスタイルのことね
でもプラスルは、相手を瀕死にするほどの戦意は無いし…一度バトルして加減ができなくなったら大変だからなぁ…
うん、もう後輩にいろいろ教えなきゃいけない立場だから。だけどみんな飲み込みがよくて、先輩いらずな感じかも。あはは…
スタイルは、一応プライベートでは気にすることもあるんだけどね…(照れたように笑い)
>>340 あくまでキャプチャ専門ってことかな
確かにそのプラスルはあんま荒っぽいタイプではないし
そうかぁ…期待の新人ってことかな
ヒナタとしては有望な後輩は嬉しいんじゃない?
へ〜…プライベートでは…
こうして制服越しだとわからないけど胸はけっこう大きいよね
あくまでキャプチャに必要な技は電磁波だけだからね。バトルとなると雷とか、相手にダメージを与える技が必要だし
まあね…なんか一年くらいであっさり実力で並ばれそうで、頼もしくもあり怖くもあるかな…(やや困ったように笑い)
う…たまに先輩や同僚には言われるけど…あの…あ、あまりジロジロ見ないでね?(恥ずかしそうに笑いながら)
>>342 なるほど、能力は高いけど技はバトル向きじゃないのか
ヒナタくらい才能ある子は珍しいからなぁ
ヒナタには簡単に追いつけないって
ほ、本当に大きい胸だよね
ちょっとジャンプしてみてくれる?
(制服の上からでもはっきりわかるヒナタの胸に釘付け)
まあね。相手にダメージを与えるのはレンジャーのやり方じゃないしね
どうだろ…でも先輩は後輩の成長を願って指導しなきゃいけないしなぁ…
え…?なんで?まあいいけど…(言われるままジャンプする)
…?……あ!!(胸を見られているのに気づきジャンプをやめる)
うぅ…ちょっと考えれば分かることだったのに…もう、名無しさんのエッチ…
>>344 まぁ後輩が強くなってくれたらくれたでレンジャーの戦力が上がっていいと思うよ
おお…プルンプルンだねぇ…
(ヒナタの胸を観察しながら)
えへへ、ヒナタの胸にどうしても興味が湧いてさ…
でも…もう辛抱たまらんっ!
(我慢出来なくなったのかいきなりヒナタに飛びかかる)
そうだね。やっぱり全力で後輩を支えていかないとね
もう…そんなことほかの女の子に言ったら嫌われるよ?異性に興味があるのは分かるけど…
え?きゃっ!(見事な見のこなしでかわす)
び、びっくりした…もう!女性に変なことする悪い人はオシオキしちゃうよ!?(ビシッと指を指して)
>>346 思春期にとって胸の大きい女の子は目の毒なんだよ
うっ…いたたた…
(飛びかかるも軽々かわされ)
(床へ激突)
う、うう…ちょ、ちょっとくらいその見事なおっぱいを…!
(まだ懲りていない様子)
そ、そうなんだ…ねえ、大丈夫?(さすがに心配になった様子)
ひっ…ち、ちょっと怖いよ…女の子の胸なんて、彼女に頼めばいいんじゃ…?
>>348 ああ〜…痛い痛い頭痛い
何か柔らかい物が無いと…
(頭を抱え大げさに)
う…彼女がいないからこうして…
う、ううーん…(散々悩み)
はぁ、分かった…変なことしないでね?(諦めて顔を胸に埋めさせてあげる)
彼女、いないんだ…もし好きなコができたら、下心見せないように気をつけてね?
>>350 ああ…ヒナタのその優しさが嬉しい
(顔をヒナタの胸に埋め)
うん、下心を見せるのはヒナタだけにしとくよ
でヒナタは彼氏いないの?
(ヒナタの胸を堪能しながら)
これは優しさというより甘さのような気もするけど…
うん、いないよ?当分彼氏とかはいらないかな…任務にも支障をきたすと思うし
>>352 優しさでも甘さでもいいんだよ
こうやって救いの手を差し伸べてくれるんだから
彼氏はいないんだぁ
まぁいたらこの胸は彼氏専用か
じゃあ…好きな人は?
(そっとヒナタの胸に手を伸ばし)
そういうもんなのかなぁ…
うん、もちろん彼氏がいたら他の人にこんなことしないよ
好きな人は…(いるらしい。顔を赤くして黙ってしまった)
…!ダメ!(胸に手の先が掠った瞬間にすぐ反応し、男の手の甲を手で押し返す)
>>354 じゃあ彼氏はやっぱり作らない方がいいよ
僕達が困っちゃうし
彼氏がいないんなら好きな人も…え?いるの?
ちょ、ちょっとだけ…ヒナタのおっぱいをちょっとだけ…
(力を入れて手を押し出すも力ではかなわない)
う〜…なら…
(胸に埋めた顔を思い切り動かす)
言っとくけど…彼氏作らないからって、こんなコトするの今回だけだよ?(困ったように言う)
ッ…ダメだってば…ひゃあっ!?(顔を動かされ驚く)
>>356 うん、今回だけ今回だけ♪
よし…いまだっ!
(顔を動かしヒナタに隙を作ると再び手を胸へ伸ばす)
あ、当たりま…い、いやっ!(男の手を止めようとするが、間に合わず胸を触られる)
ち、ちょっと…手を離して…(男の手を引き離そうと手に力を込める)
>>358 ああ…これが夢にまで見たヒナタのおっぱいか…
(ヒナタの胸を掴み)
せ、せっかく掴んだこの幸せ…
手放すものか…!
(ヒナタに対抗してヒナタの胸をしっかりと掴む)
(抵抗しているうちにヒナタの服を開いてしまう)
ゆ、夢にまで見たの…?悪いけど…それでも離して…あっ!(服が開いてしまい)
うそ…熱にも衝撃にも強いすごく丈夫な服なのに…(信じられないといった表情で)
新人の時から着続けたから、脆くなってたのかな…(悲しそうに)
もう!これ以上やると、やりたくなかったけど電磁波撃つよ!(さすがに怒り、今まで様子をおとなしく見ていたプラスルが技を出そうと構える)
>>360 ふふふ…離さないよ
離したらもう触らせてくれないからね
(胸をモニュモニュ揉み)
多分ヒナタの力が強かったんじゃないかな?
これで脱がせるのは楽になったね
(服を更に破くとそのまま脱がしてしまい)
も、もうこうなったらやれるとこまでやってやる!
や…やだっ!や…離して…(胸を揉まれ、力を思い切り出せない様子)
い…いやっ…服が…あ…(今電磁波を撃ったら…レンジャーの服着てないからあたしも感電して動けなくなるかも…!)
…ほ、ホントに撃っちゃいますよ…いいんですか…?(ハッタリでやめさせるしかない…!)
>>362 柔らかい胸だなぁ
本当は好きな人に触らせてあげるつもりだったのかな?
(服を脱がすとブラを露わにさせ)
ヒ、ヒナタの胸を揉んで死ぬなら本望さ
こっちも遠慮しないで徹底的にやるからね
(そう言うと次は下を脱がしてしまう)
少なくともあなたに揉ませる気はなかったのに…ぁん…(手で抵抗するが、感じたせいかいつの間にか男より弱くなっている)
そ…そこまで…?(純白のブラが丸見えになったことより、男の熱意に唖然としている)
あ、下はだ…キャ!(ピンクのパンツがさらけ出され、両手でブラとパンツを隠そうとする)
ちょっと…どこまでいくつもり…?(恐る恐る)
>>364 まぁ揉まれちゃったものは潔く諦めなよ
(力が弱くなってきたヒナタを押し倒す)
へへ、これで服は無くなった…
下着が上も下も丸見えだよ、ヒナタ?
そうだな、当然いきなりセックス…と言いたい所だけどまずは素股からだね
(そう言ってヒナタのパンツにペニスを擦り付け)
そりゃあもう揉まれちゃったものは仕方ないけど…でもこれ以上は…アアッ!!(押し倒された痛みにうめく)
み、見ないで…やめて…(涙目のヒナタの脇で、プラスルが名無しに必死に噛み付くが、「噛み付く」の技は使えないので非力)
ヤァ…まずはも何も、そんなのやだよぉ…ひぃっ…そんな物見せないで…(パンツに擦り付けられたモノから目を背ける)
>>366 一度揉んだら満足するまで離さないよ?
ヒナタには覚悟してもらわなきゃ…
(そう言いながら夢中でヒナタの胸を弄る男)
(自分に攻撃するプラスルにも気づいていない)
ハァァァ…ヒナタのパンツも気持ち良い…
ブラと色が違うのも中々…
(パンツの上からうっすらわかる割れ目にペニスを擦り付けていく)
うう…出る…出るよ
そんなこと言って…ゃん…いつ満足するのぉ…?
うぅ…あ…そんなとこ褒められても恥ずかしいだけだからやめて…(顔が真っ赤)
ハァ…ァ…か、かけないでね…?(息が荒くなってきた状態で懇願する)
>>368 そうだなぁ…
ヒナタから揉んでって求めてきたらかな
(ブラ越しに乳首を探しながら)
あ…出す、出すよっ…
ヒナタにザーメン出すよっ…!
(動きを止めるとそのまま射精)
(発射されたザーメンはヒナタの胸とブラジャーへ)
はぁ…はぁ…とりあえず一発…
(射精して疲れたのか一旦ヒナタの身体から離れ)
(その場に座り込む)
え…あたし、そんなこと頼んでな…ひぁん!!(一瞬乳首を攻撃され感じる。弱点のようだ)
ひゃ…か、かけないでって言ったのに…も、もぉ許さないんだから!(怒ってすっと立ち上がり)
正義のポケモンレンジャーの名にかけて、あなたを成敗します!(凛とした表情で、下着姿なのに変身ヒロインのようなことを言って)
こんなことして、ただで帰れると思わないでよ!(胸にザーメンがかかった悲惨な姿なのに、悪役をこらしめる主役のような態度で)
>>370 はぁはぁ…ってしまった…!
ヒナタの身体が自由に…
(おそるおそる顔を上げてヒナタの顔を見る)
あ、あの…ほんの悪戯だったんだよ、うん
悪気は無かったと言うか…
(豹変したヒナタの態度に恐れ必死の言い訳)
ふふふ…さあ年貢の納め時よ!(怒りながらも勝ち誇った表情で)
これで悪気がなかった?冗談じゃないわ!許さないわよ!(威勢よく名無しに向かって走り出す)
…あ!(プラスルが噛み付いたまま、座った名無しの尻に潰されているのを見つけた)
ぷ、プラスル!?大丈夫!?(名無しの脇でプラスル救出に躍起になり、隙だらけになる)
【寝ちゃいました?】
【1時半まで待っても来なかったらあたしも寝ます…】
なんてもったいない
【どうしましょう…】
【時間あるなら名無しさん役引き継いじゃいますか?】
【そんな暴挙が許してもらえるなら】
【あと5分してこないならやっちゃいますかw】
【一応1時半まで待って、さっきまでの名無しさんが来なかったら…】
【日を跨いで続きをやるとスレの皆さんにも迷惑をかけますし…】
【ではそうしましょう】
【寝落ちした名無しが悪い。そういうことで】
【じゃあ、1時半になったらそちら側から続きお願いします】
【寝落ちしちゃった名無しさん、許して下さいね】
(よしチャンス!)
(隙だらけのヒナタのを押し倒すようにのしかかり)
(押し倒した勢いでブラスルは遠くに飛ばされぐったりしている)
(下着姿のヒナタに再び欲情を覚え胸を摘まんで勢いよく揉みしだく)
ヒナタさんこんな厭らしい胸してるからいけないんだ!
(夢中で股間を下着に擦りつけ興奮を高める)
(下着のすべすべした感触にペニスが再び大きくなり下腹部にはっきりとその形が判るまで勃起している)
ハッハッ我慢出来ません!!!
ビリッ
(下の下着の布にも手を掛けて中に入れようとペニスをスリットに入れる準備に入る)
【途中から引き継ぎなので細部は許して下さい】
【寝落ちがあったら破棄で】
…!(ハッとして名無しに気付く)
しまっ…キャアッ!いやっ!!(正義のヒロインを気取って勝ち誇っていた余裕は消え、表情には焦りと怯えが浮かぶ)
イヤ…入れないで…許して…(さっきとは真逆なことを言う)
【分かりました。名無しさんが寝落ちしたら終わりにします】
>>383 (嫌がる姿がまた欲情をかき立てられて)
さっきの後にそんなブルンブルン胸を揺らしながら胸を見ていたら我慢できるわけないじゃないですか!
(ペニスが透明な液を出してヒナタを汚していく)
(挿入する手を一度休めて)
でも初めてじゃないでしょ?
痛いくしませんから
(入れる前に痛くないように舌がクレバスをほぐす様に舐めまわす)
(ヒナタの両足をしっかり抱えて、体をひっくり返した姿勢にしてクンニを執拗に行い)
美味しいですよヒナタさんのここ・・・
(夢中に吸い上げては刺激で溢れ出る愛液を更に吸って挿入に耐えられるように準備を進める)
【寝落ちしないように頑張ります】
【眠気で辛かったらおっしゃってくださいね】
そ、そんなぁ…や、汚いぃ…(絶好の反撃のチャンスを逃し、さらに辱めを受けて涙を流す)
こ、こないだ一度襲われて挿入されましたけど…い、いや…ひゃぁん…や、やだぁ…(喘ぐ自分への自己嫌悪に陥るが、喘ぎ声は止まらない)
【がんばります】
>>387 じゃ大丈夫ですね
それに十分濡れていすねW
(クンニを止めて股間から口を放すと愛液で口の周りがヌルヌルになっていることに満足して)
じゃヒナタさんいきますよ駄目って言っても入れます!
(ヒナタをまんぐり返しの体勢にしてからペニスをグイッと挿入する)
ヒナタさん!ヒナタさん!ヒナタさん!
(無我夢中で腰を乱暴に振り童貞を喪失する)
ううううう
(挿入の快感で直ぐに射精を迎えて)
ドクドクドクドク
(精子がヒナタの膣に収まっていく)
これでヒナタさんの中に出した!出したぞううう!!
(喚起しながら興奮でペニスは元の硬さを戻しながら)
(ピストン運動を再開する)
ヒナタさんに赤ちゃんの種を出して孕ませっるうううう
(両手で大きな胸を絞るように揉みながら夢中で次の射精がしたくて腰を振る)
そ、そんな!だからっていいとは言ってな…嫌!やめて!!(無駄に叫びつづける)
い…嫌ああぁぁっ!!やめてぇ!抜いてえぇ!!!(気が狂ったように叫ぶ)
あ…な、中に…ああああ!!あああああ!!!(中出しされたと知るや、まだ胸を揉まれ挿入されているのも忘れて大声で泣き叫ぶ)
>>389 いいよ!その声最高!!
(叫び声に興奮が抑えきれない)
(息が上がるが夢中で腰が動いてしまう)
この胸も勃起してるんじゃないのかな?
(大きな胸を絞り上げながら乳首の先にチューチュー吸いついて)
もうスグ2回目もで、ううううううう!!!!
(おっぱいを吸いながら腰をグイッと深く差しこむと2度目の射精とは思えないほど精子が放たれる)
おっぱいおいしいですよヒナタさん
いやヒナタ俺のモノにするからヒナタって呼ぶよ
(膣口から精子が溢れてヌチョヌチョと淫猥な音を上げ始めるが出してもまた固くなり)
孕ませる!ヒナタ孕め!孕め!
(ヒナタの片足を掴むと側位に体位を変えて密着度を高めながら腰を振る)
い、いやああ…ひゃ、ヒャアァン!!(乳首を吸われると喘ぐと同時に身体が跳ねた)
ま、また…もう…好きにして…(泣きながら、ヒナタは抵抗を諦めてしまった)
…孕んだら、どうしよう…(呼ばれ方が変わったことなど気付かず、孕んだ後のことをぼーっと考え始めた)
【すいません、そろそろキツイので完結させましょう】
>>391 ヒナタ!ヒナタ!
ドクッ!!!
(側位でそのまま果ててもまたまだ腰を振り)
(乱暴に尻を掴むとそのままバックで犯し続ける)
これだけ出したらもう妊娠確実だね最後一番奥に出すよ
【途中送信ちょっとまってね】
【締めてますので】
出すよ!うううううう
ヒナタアアアアア
(最奥に挿入するとそのまましっかり固定して)
(子宮の奥底に精子を流し込む)
(流石に連続射精にのしかかるように倒れる)
はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・
(最後の一滴まで探しこんだ満足感でその体勢のまま暫く動けなくなった)
【こんな感じで締めますね】
あ…(あたし…何回出されたんだろ…妊娠するのかなぁ…この人、責任取ってくれるのかな…)
ぅ…ぅ…(アイツに処女あげたかったのになぁ…もう手遅れだなぁ…)
……(涙を流しながらヒナタも気絶した)
(後に男が目が覚めて逃げたさらに後、プラスルが他のレンジャーを連れてきてヒナタは救出された)
【ありがとうございました。おやすみなさい】
【ありがとうございました】
だいぶ盛り返してきたな
一時は落ちそうなほどの過疎だったからな
待機しますね
【来た人があたしを知らなかったら、説明するかキャラ変更するかして対応します】
とりあえず自己紹介よろしく
ゲームのポケモンカードか
あれ?
誰かいたんですかね?
早いですけど待機です!
うーん…また九時頃来ますね
【ごめんなさい。個人的な事情で遅れてしまいました】
【大変申し訳ないですが、もう一度待機させて下さい…】
【今のうちに説明させていただきます】
【私はポケモンカードGB2の女主人公です】
んん!気配を感じてみれば……
気のせいですかね…
こんばんは!気のせいじゃないですよ、リーフさん
>>409 ふぇ!
(いないと思っていた少女に出会い驚き)
こんばんは……えっと…どなたさん?
そこまで驚かなくても…ミントっていいます。よろしくお願いします(恭しく頭を下げ)
【えっと…画像とか必要ですか?】
>>411 いえ……あはは
(急に意味もなく笑い)
では、改めまして…こんばんは、ミントさん!
…私…今そんなに有名なんだ…
(どうやら見知らぬ人物に名指しされ、照れているようだ)
【あ、私は大丈夫ですよ】
【昔やったことありますし】
有名ですよ〜。私なんてリーフさんに会いたくてはるばる来たんですから!
【なら大丈夫ですね】
>>413 えへへ……
て、事はミントさんはポケモントレーナーなんですか?
にしては……
(ミントの姿を見回して)
…ボールとか持ってなさそうなんですけど…
ん?あ、私はトレーナーじゃないですよ(手を顔の前で振って)
捕まえようにもノーコンでポケモンにボール当たらないし、そもそも命令とかするの苦手で…
>>415 ふーん…なるほど…
命令はポケモンがなつけば自然に出来るようになりますよ!
まぁ、ゲットに関しては…運ですよ!運!
せっかくですからポケモン捕まえに行きましょうよ!
私がレクチャーしますよ!
野生のおちんちんが飛び出して来た!
え…?は、はあ…じゃあ、行きましょうか…(半ば押し切られるように)
あの…私あまり外では動き回らない方で…だから置いてかないで下さいね…
>>417 ………
(見ないふり見ないふり)
>>418 ちょっと、私も探しているポケモンがいて…
(図鑑で近辺に住むポケモンを検索しながら)
そういえばミントさんは普段何しているんですか?
何だか学生とか会社員という感じはしませんし…
>>417 …ひゃ…!!!?り、リーフさん…これって…(リーフの後ろに隠れて怯えている)
おちんちんの「かたくなる」!
おちんちんの防御力があがった!
(つかまえるなら今のうち)
>>419 私は、小さい頃からカードゲームが好きで、友達と毎日遊んでるうちに強くなって…
今はそれで賞金付きの大会とか出て生計を立ててますね。
まあ、賞金が多すぎるので、半分近くは募金してるんですが…
>>421 ………
(つい、じっと見てしまい)
おっきい…
じゃない!ミントさんいやがってるじゃないですか!
(顔を赤くし)
>>422 てことは、ミントさんはカードのプロなんですね!
確か、一部の地方では盛んだって聞きましたけど…本当なんだ…
募金かぁ…すごいですね
(まじまじとミントを見ている内にミントのスタイルが良いことに気付き)
ミントさん、スタイルいいですね…うらやましいです…
(そうこうしている内に検索が終わり)
あ、この近くにプリンがいるみたいですね…どうします?
>>424 そんなにすごくはないですよ…募金って言っても、たまに入賞した時しかできないし…(照れ臭いのか顔を赤くして)
えっ?スタイルいいですか?私はリーフさんの方がよく見えますが…そのスカートの似合う脚とかうらやましいです…(まじまじ)
あ、プリンいいですね!探しましょう!(ここまででは一番のテンションで)
>>425 それでもすごいですよ!
私なんか賞金があっても(ポケモンの)食事代に消えることなんかザラですし…
私なんてヒョロヒョロですし…ミントさんみたいにおっぱい大きくないし…
(顔真っ赤にして)
はい、じゃ…
(そういうと草むらに入って言って)
うーん……いた!
(しばらく探しているとプリンが睡眠しており)
ほら、ミントさん
(空のモンスターボールを手渡し)
今がチャンスですよ
>>426 え…?賞金を食事代に使うほど食べてもその細身を維持出来るんですか?いいなぁ…(うらやましそうに)
お、おっぱいは…大きくても、会場で男性にえっちな目で見られるだけで、そんないいこと無いですよ…(つられて顔を真っ赤にし)
昔無名だった頃なんて、会場で痴漢までされましたし…(よほど怖かったのか、声が震えている)
……(草むらでは慎重に、無言でポケモンを探している)
…あ、プリン…え、えい!(ボールを投げるがボールはプリンの遥か上に外れた)
あ、あの…直接持って当てにいっちゃダメですか…?(何回投げても当てる自信が無さそう)
>>427 ち、違います!手持ちのみんなの食事代です!
だってポケモンフードだってポケモンセンター以外ではタダじゃないですし…
で、でも、無い人にはうらやましいんです!
そんな、悪い人はポケモンでやっつけちゃえばいいんです!痴漢は犯罪ですから!
(怒りをそれとなく見せながら)
うーん…
(あまりのノーコンぷりに絶句し)
いいと思いますけど…プリンは耳がいいですからね…
静かに…慎重に…
(モンスターボールを手渡し)
外れたボールがおちんちんに命中!
おちんちんがポケモン図鑑に登録されます
>>429 (ボールを回収しオチンチンの入ったボールを河に投げ捨てる)
>>428 あ、そ、そうですよね…
ポケモン持ってないから、そういうの考えてませんでした…(酷い勘違いに顔がこれ以上なく赤くなる)
は、はいぃ!!(リーフの迫力に怯み、声が裏返る)
じゃあ、プリンをゲットしたら、私を守ってくれるんでしょうか…(まだ捕まえてないプリンを頼もしそうに見つめ)
そ、それなら…(そーっと…い、今なら!)(ボールを至近距離からぶつける)
………(凄く緊張しながら、揺れるモンスターボールを見守る)
>>429 (プリンに集中しすぎて、ゲットしたのにもボールが捨てられたのにも気づいていない)
>>431 いいんですよ、いいんですよ…私はもっと食べなきゃいけないことに気付きましたから…
(出来るだけフォロー)
とにかく…うらやましいですよ…
なんだか大人っぽいし…
それはプリン次第ですね
きっと愛情を注げばなんとかなりますよ…
(揺れるボールを自分も息を飲みながら見つめ)
(次第にボールの動きが落ち着き…そして)
カチッ…
(ボールが捕獲完了の合図の様に動きが止まる)
やりましたね!
捨てられた哀れなおちんちんも愛情を欲しがっています
>>432 あ…はい…(フォローだと分かったが、これ以上何も言わずにこの話題を終了する)
大人っぽい…えへへ…(照れながらも、凄く嬉しそうな顔をする)
愛情…あ…やった…!!(何か真剣に考えていたが、プリンを捕まえたと分かりぱあっと笑顔がはじける)
あ、ありがとうございます!プリン、よろしくね!(もう大喜びで、プリンが入ったボールを愛おしそうにほお擦りする)
>>433 (プリンを捕まえた喜びに浸っており、全く気づいていない)
>>433 多分お婆さんが拾ってくれますよ
>>434 はい、実際のミントさんの年は知りませんが…
とても大人って感じがします
愛があればポケモンは答えてくれます!
私が保証します、大切にしてくださいね
いえいえ…私は探しただけですから…
(一瞬二人の脇を影が通りすぎる)
あれは…ごめんなさい!探してるポケモンなんで!
(そういうとリザードンに乗って去っていく…)
>>436 年齢は恥ずかしいから言えませんけど…
まだ未成年だし、大人って言われるにはまだ早いような…(と言いながらも満更でもない表情で)
はい!大切にします!あ…じゃあ、リーフさんも捕獲頑張ってください!ありがとうございました!(リーフを見送り)
【リーフさん、ありがとうございました】
【10時くらいまで待機して、誰も来なければ落ちます】
オチンチンが仲間にして欲しそうに見つめている!
ひっ…また…(やっときづく)
お、お願いプリン!うたう!(オチンチンを眠らせ、逃げる)
ミント犯したい
>>440 …!!だ、ダメですよ…やめて下さいね…(痴漢にあった時のことを思いだし、恐怖で足と声が震える)
>>441 冗談だよ
ミントにそんなことしないって
でも一人でいると危ないよ
痴漢について200字以上400字以内で詳しく
>>442 な、なぁんだ…(凄く安心した表情)
はい、危ないですよね…でも私にも今日からはプリンがいますから(まだ嬉しそう)
>>443 今持ってる簡易辞書では、「性的な犯罪を仕掛ける人」と…そ、そんなに字数無いですよ!?
どんなふうに痴漢に遭ったのか詳細に!
>>445 あの…カウンセリングですか?話を聞いてくれるんですね?じゃあ…長いですよ…?
【以下はミントの実設定では無いこのスレ用の話なので、嫌な人はスルーして下さい】
狭い会場でやる例年は参加者も少ない小さな大会だったんですけど、
その年は信じられないくらい男性参加者が多くて、開会式の時とかもすでにぎゅうぎゅうで…
その時に私を含む、大勢の女性が周りの男性に触られてました…今思えばあの人達は痴漢目的で参加したんでしょうね…
だって参加者総数は5倍近くなったのに、上位の顔触れは全く同じだったから…
あの時はとても怖かったんです…腕を掴まれて抵抗も出来なかったし、服の中にまで手が入ってきて…
あれ以来、その大会には参加しなくなっちゃいました…(悲しそうな目をして)
>>444 プリンが一緒なら安心だね
痴漢が来ても追い払ってくれるし
でもプリンが寝てる間に襲われたりして
あの時はごめんね(てへ
>>448 はい、でも私自身今日トレーナーになったばかりだし、私も頑張らないと…
プリンが寝てる時は…他の人といるか、家にいようと思います
>>450 あ、あの時って…怖くて俯いてたから顔は分からないけど、あなたがあの日の痴漢…ですか…?(びくびくしながら聞く)
>>451 カードの方はともかくトレーナーとしては新米だからね
油断したら駄目だよ?
いきなりこんなことされたり…
(いきなりミントに抱き付く)
>>452 それはもう、ほんとに気をつけないと…トレーナーとして未熟だとプリンも苦しめちゃうし…
…!!?(いきなり抱き着かれ、驚きのあまり声も出なかった)
…あの…気をつけますから、もうやめてもらっていいですか…?(恐怖で引き攣った笑顔で頼む)
>>453 自分の身くらいは自分で守れなきゃいけないからね
最近は物騒だし
ごめんごめん、ちゃんと対処出来るかちょっと試してみたんだ
(謝るとミントから離れ)
それよりお風呂でもどう?
今日はだいぶ暑かったしさ
>>454 ですね…夜道とかは怖いから、一人で帰らないようにしたり、とにかく工夫しないと…
…名無しさんが紳士でよかった…(離れてもらうとホッとしてボソッと)
お風呂いいですね。今日はほんと暑くて、汗たくさんかいちゃいましたからね
どこかオススメの温泉か銭湯でも知ってるんですか?
>>455 あとはプリンを鍛えたり他にもゲットしたりね
危なくなったら逃げれるように飛行タイプとか
ほら、そこに小さなお風呂場があってね
気持ちいいからプリンと一緒に入るといいよ
(簡素な脱衣所の扉を指差し)
>>456 なるほど…あ、プリンは「うたう」が使えるから他のポケモンを捕獲するのに向いてますね!
眠らせちゃえばノーコンでも直接ボールをぶつけられるし…頑張ってみます!(やる気が沸いてきた様子)
えっと…あ!あそこですね?プリン、一緒に入ろう?(プリンも♀だったので、一緒に入るのに何の抵抗もなかった)
それじゃ、入ってきますね。教えてくれてありがとうございます!(別れたつもりで手を振り、脱衣所に入る)
ありがたいなぁ…汗いったん流さないと家まで我慢出来なさそうだし…(脱衣所で何の疑いもせず服を脱いでいく)
>>457 可愛いだけじゃなくて捕獲に役立つポケモンってことだね
勿論トレーナーとのバトルでも役に立つ技だし
それじゃプリンとゆっくり汗を流してね
お兄さんは先に帰るからさ
(そう言ってミントが脱衣所に入ったのを確認するとテレビを付ける)
(テレビには小型カメラで盗撮している脱衣所の様子が映され)
ほんとにプリンってかわいい…しかも捕獲をサポートしてくれるなんて、すごいなぁ…
さてと、じゃあお風呂入ろうね〜♪(プリンを胸の前に抱いて風呂場に向かう)
>>459 さて、脱衣シーンは録画出来たぞ
角度が悪くて肝心な部分が見えなかったけど…
(テレビの電源を切ると次は入浴場の隣の部屋へ)
まさか覗き用の部屋があるとは思わないだろうなぁ
(置物の後ろに隠された穴から入浴場を覗く)
>>460 さあプリン、まずは身体を洗おうね〜(カメラに背を向けて、胸の前のプリンを洗っているので、尻や腰しか映らない)
嫌なら嫌といったほうがいいと思うが
>>461 さて…ミントの巨乳をたっぷり見せてもらうかな
…って全然見えないじゃないか
(何とか胸を見ようとするが反対を向いてるうえにプリンで隠されていて)
つ「カクレオン」
ふふ、じゃあ綺麗になったからお風呂入っておいで。溺れないようにね〜(プリンを浴槽に送り出す)
さて、あたしも身体を洗わないと…(じっくり全身を洗い、カメラにもはっきり全身が映った)
>>464 あれ…なんでお風呂にカクレオンが…?えっと…どうしたの?迷子?
【寝落ちしちゃったんでしょうか…】
【仕方ないので私もここで落ちますね。今日はありがとうございました】
ありゃ……道に迷っちまったな。
どうするかな? フッシー?
(たははと笑いながら、背負うリュックを下ろして)
まあ、ひとやすみ、ひとやすみっと!
【出展はポケットモンスターSPECIAL 漫画だな。
時間軸は金銀編終了後辺りで】
男キャラか…
ブルーが良かった
>>469 はは、そう言うなよ?
そりゃあ、女の子の方がいいかもしれないけどさ。
……まあ、どうしてもって言うなら、
呼んで来てもいいぜ?
とりあえずレッドはフッシーに蔓で犯されてみようか
おちんちん生えた女の子なら歓迎するんだが
男なら男でニョロさんが良かった
>>471 ……それって、獣姦…?
(ひくっと口が引きつり、一歩退く)
ダメダメダメッ! 誰が喜ぶんだよっ、そんなの!
(ぶんぶんと頭を振って、大きく腕で×をつくり)
>>472 それって、いわゆる、ふたなりってやつじゃ…?
そういう特異体質なやつっていたっけ?
お嬢様、大学教授、エスパー……
色々なジムリーダーもいたけど、流石にいないんじゃないか?
>>473 そうは言われても……
…って、ニョロか!? 何を思ってニョロなんて…?
エリカ様なら生えていても不思議じゃない
意外にカンナあたりも怪しいな
>>475 何の根拠があってかは分からないけど…
まさか、なぁ………?
(想像してみて、乾いた笑い声を漏らして、途方にくれる)
レッドもケツマンコ処女に気を付けるのだぞ
>>477 は、はは………
だ、大丈夫だろ。そういう奇特な趣味な人間はいないって。
…その前に、オレが逃げるし。
(視線を逸らしながら、苦笑を浮かべて)
リーフたんは渡さんぞ!byリーフたんのリザードン
>>479 リザードンか!
グリーンのやつ、元気にやってるかな?
……って、他のトレーナーのリザードンか。
……
リーフって誰?
(きょとんとした様子で、そう尋ねて)
ん、それじゃまたなっ
待機します
【ポケスペキャラOKですか?】
【うーん…さすがに来るのが早過ぎましたね】
【とりあえず9時くらいまで待機してみます】
ポケモンを捕獲に来たのかい?
はい、アルセウスってポケモンなんですけど…何か知りませんか?
入手は困難らしいね、残念ながら助けにはなれないよ。
やっぱり入手は困難なんですね…気長に頑張ります
はかせにもいつまでにって言われてないし
希少なポケモンはそう簡単にゲットできないもんさ。
地道にやってけばそのうちに入手できるよ。
そうですよね!情報集めとかからコツコツ頑張ります!
情報集めってなかなか大変そうだね。
はい、聞き込みしても知ってる人がなかなかいないし…
最近は本も調べたりしてるんですが、あまり有力な情報は記されてなくて…ちょっと困ってます
今のとこ手がかりはまったくナシか。
いつかは、と言ってもそれじゃさすがに困ってしまうよな。
ほんとに…最近は気が滅入っちゃうことも多くて…
こんなに手掛かりのないポケモンは初めてですからね…
本当にいるのかって心配になってきたりしてな。
そんな時は少し休憩して落ち着いてみたらどう?
そうですね…思い切って一日くらい休んでみたほうがいいかもしれませんね
むしろ一日くらい休まなきゃな。
もし休むとしたらこんな事してみたいとかないの?
うーん…遊んでても頭から仕事のことが離れそうにないし、
だったらこの際寝たいかも…
体力の回復か、疲れてるなら寝るのが最善だ。
育ち盛りのうちはたっぷり睡眠をとらなくちゃいけないしな。
やっぱり疲れを取るには寝るべきですよね?
「食えば元気になる!」って言い張る友達がいて…私そんなに食べられないのに…
育ち盛り?うーん…多分いくつになっても疲れたら寝ちゃうと思います。あはは…
【あれ?名無しさん落ちてしまったんでしょうか…】
【とりあえず10時頃まで待機してみますね】
【うーん…なんか変なこと言っちゃいましたかね…】
【じゃあ落ちますね】
最近人が増えてきたかな?盛り上がってきていい感じだね♪
【待機します】
影ヒナタに咲く
え?(どういう意味だろ…)
えっと…名無しさん、こんにちは!(聞こえなかったフリをする)
【あれ?いなくなっちゃった…?】
【待機は続けるので、誰でもいいので来て下さいね】
しかしヒナタはどうしてこんなエロい格好をしてるのか
胸も股間もぴっちりしてて挑発してるようにしか思えない
そんなこと言ったって…レンジャーの決まりだし、
それにこの格好動きやすいんだよ?(ちょっと恥ずかしそうに)
【うぅ…あたしの返事が遅すぎましたね…ごめんなさい】
【10時になっても誰も来なかったら落ちます…】
ヒニャタ
こんばんは!!(人が来てくれたのが嬉しかったのか、大声で挨拶する)
【もう落ちます。ごめんなさい】
【あと出来れば、皆がどういう時書き込みをやめて落ちるのかを教えていただけるとありがたいです】
【それを次以降気をつけることとして参考にするので】
そんなマジにならんでも…
単純に巡り合わせの問題でしょ
来る時は来るし、来ない時は来ないもんさ
【そうですか…正直、一日で3回は凹んじゃって…】
【でも巡り合わせと割り切ってまたそのうち来ます。レスありがとうございました】
まあ今回は一言落ちに翻弄された形だからねぇ……
とは言え二軒目以外は初めから本気でお相手する気がありそうに見えないが(二軒目も微妙か?)
とりあえずお疲れさん
クリス来てたのかぁ…
また来てみました!
誰か来るまで待機しますね
新作の女主人公から外されちゃったんだっけ?
うっ…はい…ハートちゃんが新しい主人公になったので…(うなだれ、少しずつ声が小さくなる)
ポケスペじゃラルドのサポート役くらいしか出番がなかったし…
だ、だけど一応最初のポケモン女主人公なんだしさ
あの立場には不満はなかったですけど…ゲームでは存在をなかったことにされるなんて…
うぅ…悲しいです…まあ確かに最初でしたけど…(明らかに暗くなっている)
しかも図鑑所有者の中ではバトル最弱だよな
これはもうエビワラーに慰めてもらうしか
赤緑と違ってモブキャラじゃなくて容姿が完成してたからね、下手にクリスのままイラストが差し替えられててもアレだったかも知れないし
あぁ…やっぱり落ち込むか…だ、大丈夫だって
今でも人気って言うか…好きな人は多いと思うよ?
さ、最弱…い、いいんです…バトルは私の本職じゃないから…(ちょっとすねてしまった)
…?なんでエビワラー限定で…?
♂で人型だからサマになるかな、と
パラセクトやメガニウムだと・・・ね
>>522 はあ…まあ、そういういわゆる「大人の事情」というのはあるでしょうけど…
人気…ほんとですか?あなたは、私をずっと好きでいてくれますか?(涙目で見上げ)
>>524 い、いくら人型だからって…私は、ポケモンを恋愛対象とか、そういう目では見てないですから…
みんな、私の仲間ですから…
まぁ、大人の事情で無かった事にされてきた歴史なんて山のようにあるからね…
金銀水晶時代の子供達…今は子供か定かじゃないけど…少なくともその世代には人気あると思うよ
も、勿論、ずっと好きでいてあげるけど
>>526 そうですよね…私もそのうちの一つなだけで…
…その世代…そっか、私を好きでいてくれる人達もいるんですね…
嬉しい…(涙を流したままだが笑顔が戻り、自覚なく抱き着いてしまう)
初のモバイル対戦実装言うほど人気も出ない内に終息しちゃったからね…もしかすると水晶自体が黒歴史だったのかも…
ち、ちょっと?い、いきなり何なのさ…抱き着いたりして
(クリスの突然の抱擁に驚きを隠せないでいるが、背中に腕を回していくとこちらからも抱き締め返して)
>>528 わ、私が出た水晶が黒歴史…?(頭をぶんぶんと振り必死で否定しようとする)
え?あ…!ご、ごめんなさい!つい…私ったらはしたないことしちゃって…(顔を真っ赤にして離れようとする)
…?あ…名無し…さん…?(自分も名無しさんに抱きしめられていることに気付いて)
アニメだとあんなに話を引っ張ってたGSボールが原作だと殆んど使われなかったし…
き、気にしなくてもいいよ?少なくとも女の子にこうされて嫌な気はしないし…
ん?ああ、離した方がよかった…かな…?
(相手の背中から手を離して相手を解放すると、控え目に相手の頬を指先で擽るように撫でて)
>>530 そういえば…あれは一体なんだったんでしょうか…?
そうなんですか…?嫌な気分にさせずにすんだならよかったです…
ご、ごめんなさい…こっちから抱き着いといて、勝手ですよね…
……(申し訳ない気持ちからか、指先で頬を撫でられても、やや頬を赤らめるだけで、嫌な顔一つせずに笑顔でいる)
さぁ?ガンテツさんでも分からなかったみたいだし…何の略かもさっぱり
そう言う事、それにほら…ずっと好きだってさっき言ったじゃないか
今くらい勝手の一つや二つくらい気にしないって、もっと明るく、ね?
(相手の可愛らしい反応に気分を良くしてか、からかい半分に相手の頬を指先に摘まむとぷにぷにとその感触を楽しんで)
>>532 この先もずっと分からなそうですね…
慰めじゃなく、本気で言ってくれたんですね…嬉しいです(頬を赤く染めながらも嬉しそうに微笑み)
あ、もう…あまり調子に乗っちゃダメですよ?ふふ…(心底嫌がっているわけではなく、優しく諭すように言う)
と言うより、作ってた本人ですら忘れてるんじゃないかなぁ…
あの場で嘘なんて言えないさ、何だか深刻そうだったし
いやー…中々触り心地が良くて…柔らかいんだなぁ、って
(軽く笑みを浮かべながら頬から手を離すと、相手から少し距離を取るように後退し)
さて、そろそろ遅めの夕食なんで悪いけど失礼させて貰うよ
それじゃ、楽しかったよノシ
忘れてるでしょうね…
ごめんなさい、弱音吐いちゃって…でも名無しさんの気持ち、うれしかったです…
ふふ、なんだか頬を撫でてるだけなのにちょっとエッチな言い方ですね…(クスクスと小さく笑い)
あ、はーいっ!私も楽しかったです!
元気ももらえたし…ありがとうございました!(すっかり元気になり、笑顔で帰っていった)
今日あたりアホのk…もといリーフが来そうだな
私は…アホじゃないもん…
アホじゃなかったら・・・
てんねん?
リーフちゃんにはドわすれがよく似合う
>>538 私は天然でもアホでもドジでもバカでもありません!
(プンプンと怒り)
>>539 私はヤドンじゃありません!
性格/てんねん
レベル16のとき701番道路で出会った
かけっこが好き。
したでなめる しおふき
ドわすれ おうふくピンタ
全国図鑑500 「リーフ」
アホの子ポケモン
身長1.5メートル 体重40キロ
ポケモンが だいすきな おんなのこ。
しかし あたまは あまり よくない。
あほのこと いわれると おこるらしい。
>>541 うう…私の特性…天然なんですか…?
……せいかくにてんねんなんてありませんし……うぅ…
突っ込みきれないです…
しおふきなんて…しません…
>>542 私はポケモンじゃないですーーー!
……みんなして酷いです…
私がいつアホなことしたんですか…
ポケモンバトルしようぜ!
>>544 うぅ…やけくそ…です…
やりましょう…
リーフはどういう興奮する?(性的な意味で)
どういう時、の間違いね
失礼
>>546 うう……どういう時って言われても……
多分みんなと同じですよ……
みんなと同じということは、リーフを見たとき?
自分で自分に興奮するとはなかなかハイレベルな
>>549 ち、違います…私、そんな変態じゃないです…
(もはやゆでダコ)
……エッチな事されたり…エッチな事みたり…
そういう意味です
リーフの思うエッチで変態なことってどんなことさ?
もう少し具体的にどうぞ
言ってくれれば叶えてあげられるかもしれないぞ
>>551 その……うー、ああう…
(頭の中には普通の男女の営みや)
(自分がポケモンに犯されている姿を想像し…)
(アソコが少し湿ってきた)
…い、言えません…
今頃頭の中はエッチなことでいっぱいなんだろうなぁ〜
「アホの子」じゃなく、これからは「エッチな子」と呼んであげようか
言えないんじゃ仕方がない
俺の思うエッチで変態なことをリーフに教えてやるしかないな
ペニスって見たことあるかい?
人間のでもいいし、ポケモンのでもいいけど
>>553 かかかかか考えてません!
しししし失礼ですね!
…うー、私は普通だと自負しています…し
>>554 そ、そりゃ…一回か二回ここでレイプされかけましたし……
リザードンのなんか…たまに…見ちゃいます…
レイプされかけてまだ来てるの?
レイプ願望でもあるわけ?
とりあえずリーフの希望を聞こう
人間のペニスがいいか、そのリザードンのペニスがいいか
>>556 ……多分…違います……
(顔を真っ赤にして)
そんな……うぅ…だってポケモンとはエッチしちゃいけない…って……
何…するんですか…?
多分ということは、違わない可能性もあるわけだね?
これは立派にエッチで変態だと思うけどな
リーフは人間のペニスがお好みだったか
それなら話は早い
(自分のペニスを取りだしてリーフにばっちり見せ付ける)
>>558 ふふふふつうなんです!
エッチじゃないです!変態じゃないです!
え……
(名無しのそれを見つめ…)
……べっ別にそういうわけじゃ……
(だけど興味津々に見つめ…)
とりあえずそこの椅子にでも座りなよ
立ったままじゃ見辛いだろ?
こうやってまじまじと観察するのは初めて?
せっかくの機会だから気の済むまで見ておくといい
(ニ、三しごいて裏筋までよく見えるように)
>>560 あ…はい……
(言われるがままに椅子に座り)
………
(リザードンとかのとは違うな…とは違うな…と思い)
(リザードンの逞しいアレをしゃぶらされ)
(名無しのソレでつかれるのを想像し…)
(こっそりスカートの中に手を入れ)
(パンツ越しに自慰)
どうしたの?急に黙り込んでしまって
人間のペニスを見て言葉も出ないってところかい?
(勃起した亀頭をリーフの目の前で揺り動かす)
リーフはこのペニスというのものでレイプされそうになったと
もっと言うなら、これがリーフのおまんこに入ろうとしてたわけだ
(竿を握りしめ、徐々にしごくペースを速めていく)
>>562 ……なんでもないです…
(目の前で動くソレをくわえたくなる衝動を抑え)
はい……
(質問に答えながら指でパンツ越しにアソコを弄り)
(息をあらげ名無しのソレをただ見つめ…)
本当に?
言いたいことがあるなら遠慮せずに言うといい
(我慢汁の洩れ始めたペニスをリーフの唇に擦り付ける)
ペニスを見ながらするオナニーは気持ちいいかい?
今どんなことを考えながらオナニーしてるか言ってごらん
(囁きながらスカートの中で動く腕をじっと見る)
>>564 ………んぐ…
(そのままついくわえてしまい…)
(内心、嫌悪感と生臭さに吐き気がするのだか)
(つい、好奇心で名無しのソレを舐め…)
名無しさんの…オチンチンに犯されて…リザードンのオチンチンをくわえているのを想像し…てます…
(我慢出来なくなったのかパンツをずらして中に指を入れる…)
人間のペニスはどんな味がする?
もっと奥まで咥え込んでくれても大丈夫
(リーフの小さな口内に大きなペニスが侵入してくる)
上の口でも下の口でもペニスを食べたいなんてね
そんなエッチで変態な妄想をしてたとは驚きだよ
リザードンもさぞかし軽蔑してるんじゃない?
(リーフの頭を固定し、腰を前後に振るようにする)
>>566 …不味い…です…
(口一杯に名無しのソレを加えてちょっと息苦しい…)
ごめんなさい…私…エッチで変態でした……
リザードン…怒っちゃうかな…?
んーんー…
(息苦しそうに目尻に涙を浮かべるが…指は止まらない…)
そうか不味いのか
これからもっと不味いのが出るんだけど許してね
(絡み付くリーフの舌にもはや限界)
これからは妄想じゃなくてちゃんとリザードンのもしゃぶっておあげ
そうすればもっと仲良くなれるよ
出すよ
(まだ幼い口内に白く汚いザーメンを勢いよく発射する)
>>566 んーんー!!
(口の中に広がる栗の花の匂い…)
(白い液体イカを口の端からこぼれ…)
臭いし…不味い…エッチな本って嘘つき……
ねぇ……私…リザードンの事…愛しているのかな…?
(リザードンが眠っているボールを取りだし…)
ポケモンとそういうことしてもいいのかな…?
へえ、エッチな本も読んでるわけか
これだけエッチで変態ならまあ自然かもね
今日はリーフの本性がよくわかってよかったよ
それはリザードンにも聞いてみないとな
もしリザードンがその気ならためらうことはないと思うよ
ただし後戻りは出来ないけどね
じゃ、俺はこれで
>>570 ………はい…
(口を持ち歩いている水で洗いながら…)
………
(名無しが去った後)
(リザードンの入ったボールを開き…)
……リザードン……愛してる……
(その日…私はパートナーで処女を捨てた…)
これは予想GUYデス
>>572 やだぁ…見ないで…
(名無しさんに見られているのにも関わらず)
(リザードンは私をバックの体勢で犯す)
気持ちいいけど…恥ずかしい…
おめでとう
アホの子が真性変態の子に進化しました
>>574 変態……で…いいじゃないですか…
(その瞬間リザードンが吠え)
(私の中に射精し)
すごい…リザードンのが中に……
(今まで溜めてきた思いをぶつけるかのように抜かずに腰を動かし…)
あぁあん!
リザードンのって30センチくらいありそうだ
……ごくり
>>576 (実際にはそんなに大きくないが……)
(それでも成人男性のソレよりは大きい)
…あぁん、これが…エッチ…なんだ……
名無しさん達がしたい気持ちが…わかるよ…
他のポケモンが羨ましそうにリーフたんを見つめている!
>>578 あは…そうだよね…
名無しさんの…ポケモンにも…犯されてたいな…
あと…名無しさんにも…
今日はね…リザードンしかつれてきてないの…
もう遅いしね
また今度モンジャラやディグダで…
おやすみ
>>580 ああん…いいよぉ……リザードン……
(もはや名無しの言葉すら聞いていない…)
(しばらくして…私達は実家に帰った…)
リザードン「リーフさんを私にください」
よし、今度俺がリザードンになるか・・・
もぞもぞ
お久しぶりだょぅ
あ、朝シェイミ来てたんだ…会いたかったなぁ…
まあいいや、待機するね〜!
あのシェイミはただの荒らしだぜ?
スルー出来ないなら同罪
え?そうなの?ごめん…(深く反省した表情で)
まぁ、暴れてた頃のログが無いから新参が知らないのは当然だ、と一言
昔暴れてたんだ…知らなかった…
ごめんなさい…あとフォローありがとう…
また自業自得やらかしちゃったなぁ…
ごめん、もう帰るね(あらかじめキャプチャしていたムクホークで帰って行った)
頭からスルーした方がイイと思って触らずにいたが新しい人は当然知らないよな。
ヤツは乱立荒らしのトゲピーと並んで旧ポケモン総合スレを消滅に追いやった荒らし。
ただ今回現れた奴はトリップが違うし口癖も微妙に変わってるから別人のなりすましと思われる。
みんな楽しそうだね。あたしもここでお話させて!
というわけでよろしく!待機するね!
ふむふむ、また新しい子か。
とりあえず直球な質問を……
エッチなことに興味はあるかい?
うん、なんか最近色んな人が来てるから乗っかっちゃった。いいよね?
って…あ、会っていきなりそんなこと聞く?
まあ、無いって言ったら嘘になるけど…
でも、ジムリーダーになったばかりだし、あまりそんなことばっかり考えてる余裕無いんだよね…
そういうこと考えながら仕事やってたら、自慢じゃないけどヘマする自信あるし…えへへ(舌を出して笑い)
良いも悪いも、賑やかになるのは良いことだしおもてなしをしてあげても良いくらいだよ。
あはは…まあそう言われるとは思ったんだけど…
ほらっ、やっぱり女の子がいるとそういうことを求めたくなっちゃうわけだし、一応心構えくらいは聞いておきたいと思ってね。
とりあえず機嫌を損ねたりしたら謝るよ、ごめんね?
よかったぁ〜!歓迎してもらえるか内心不安だったんだ〜!(手を合わせて喜び)
まあ一応、セク質ありってことは知ってるし、覚悟は出来てる…つもり…(ここにきて怖じけづいて)
い、いや、機嫌損ねてなんて無いから気にしないで!ね?
ははっ、じゃあその不安を払拭するためにも…はい。
(どこからともなく取り出したクッキーと紅茶を差し出して)
あー…一応今のは仕方無いとして、とりあえず無理矢理だったり望まないようなセク質をする気はないから安心して。
…んっ、良かった良かった。そう言ってもらえると助かるよ。
…ん?おおー!あたし甘いの大好き!ありがとう!(目をキラキラさせてクッキーと紅茶を見る)
う、うん…無理矢理とか、そういうのじゃなければ多分ある程度大丈夫だから…(慎重に言葉を選ぶ)
まあ、あたしはちょっとエッチなこと言われたくらいでキャーキャー騒ぐほうじゃないから
…恥ずかしさはあるけどね
おっ、喜んでもらえたなら何より。希望ならケーキなんかも用意するけど?
(喜んでいるのを見て、更に何かを取り出そうとして)
さすがに嫌がってるのを強要するような気は無いからね。
…まあ少なからずは恥ずかしいだろうね。
けど、そんなことを言われると恥ずかしがらせたくなるのも事実なんだけどなぁ…
え!?ケーキ!?でも…うーん…どうしよっかな〜…うーん…や、やめとく!
クッキーと両方食べたらさすがに太っちゃうし…ちょっと残念だけど
え〜…?なんか…優しいサディスト?だねぇ…
そっか、じゃあケーキはまた次に会ったときに出すことにするよ。
そうやって分けて食べるんだったら問題は無いよね?
んー、別に苛められたいなら苛めてあげるよ?
その場合はセク質どころかセクハラにまで発展しちゃうかも知れないけどね。
うん、ケーキも大好きだから次はぜひお願いね!
いやいや、いじめられたくなんてないよ!?
セクハラは、出来るだけ避けたいからさぁ…
ははっ、了解。リクエストがあれば答えるけど、何かあるかい?
んっ、それならセク質でとどまるように気をつけるかな。
…けど、同意の上ならセクハラにならないような気もするけど…
あ、じゃあ今日と同じ紅茶持ってきて!これ凄く美味しい!(すでにクッキーや紅茶を満喫している)
うーん…確かに、嫌がられるからセクハラなんだよね…でもあたしは嫌がるよ〜?
あたしは体触られたりして喜ぶようなエッチなコじゃないからね!(当たり前のことを誇らしげに言う)
同じ紅茶だね、お安い御用だよ。お代わりもあるけどいるかな?
うーん、なら言いくるめ…げふんっ、説得するのは難しそうだねぇ…
軽く抱き締めたりとかはともかく、頭を撫でたりなんかも駄目かな?
うん、この味クセになっちゃった。あ、おかわりあるの?じゃあもらっていい?
…ん?(なんか言ってたような…)
まあ、説得しようったってダメだよ〜?
え?いやいや、そういうのなら全然オッケーだよ。別の意味で恥ずかしいけどね、ハハ…
さすがに頭撫でられるくらいで騒ぎ立てはしないよ。
ああ、じゃあほらっ。クッキーは…太っちゃ困るし、お代わりはいらないかな?
(空になった器にお代わりを注ぎながら、からかうようにクスクスと話し掛けて)
んっ、それなら良かったよ。それじゃあ遠慮なく…
(相手から許可をもらうと早速手を伸ばして頭を撫でようとして)
え…あ、いや、そうだね…うん…(名残惜しそうにクッキーを諦める)
ふふ、どうぞどうぞ(頭を撫でられるのをじっと待つ)
…ははっ、そんなに寂しそうにしなくても大丈夫だってば。
このクッキーは糖分控え目だし、少しくらいならたくさん食べても大丈夫のはずだよ。
(名残惜しそうな視線に気付き、追加のクッキーを取り出しながら楽しそうに笑って)
んっ、よいしょっと…
(小さく声を漏らしながら頭に手を乗せ、髪を梳くように手を動かして頭を撫でて)
え?あはは、顔に出ちゃった?(顔をちょっぴり赤くし)
ホ、ホント!?やった!(追加されたクッキーを見て一気に幸せそうな表情になる)
…優しい撫で方…たまに痛い触り方する人いるんだ…
でも、名無しさんなら大丈夫だね…(優しく撫でられ、少し気持ちよさそうな表情になる)
ああ、面白いくらい顔に出ちゃってたよ。
これじゃあ次の時のケーキも糖分控え目の太りにくいケーキを用意しておかなきゃいけないね。
(寂しそうな表情から一気に幸せそうな表情に変わったのを見て、からかうようにそう囁いて)
んっ?優しく撫でるのは普通じゃないかな?
せっかく撫でさせてくれたんだし、不機嫌にさせるのも悪いからね。
面白いくらいって…そんなに顔に出てたんだ…
ジムリーダーが表情から感情読み取られちゃうようじゃ、あたしもまだまだダメだなぁ…
な、何よー!からかわないでよ、もう…
うん、そうなんだけど…なんて言うか、触り方が下手な人いるんだよね…
でも名無しさんは優しい指使いだから安心してられるなぁ…(目を閉じてのんびり話しながら)
んー、俺はそんな重要な立場じゃないからよくわかんないんだけどさ、そういうのは無理に直そうとしなくても良いんじゃないかな?
そりゃあ確かに表情を読まれないのは大事だろうけど、人間なんだしやっぱり不安だったり嬉しかったりすると少なからず表情に出ちゃうしさ。
俺としてはその方が付き合いやすくて良いと思うんだけどね。
下手な人かぁ。まあ慣れてない人とかに多いのかな?
そういう俺もあまり慣れてるって訳じゃないけど……そんなに油断してるとイタズラしちゃうぞ?
(完全に安心したように気を抜いて話す相手に軽口を叩いてみせて)
んー、まあね…よく考えたらジム戦とかの時以外は喜怒哀楽はっきりしてた方がいいのかな?
ちょっとあたし神経質になってるかも…(ちょっと考え込む)
うん…爪伸ばし過ぎてる人とか、たまに痛いんだよね…
名無しさん慣れてないの?全然あたし平気なのに…なんか凄いかも(感心したような表情で)
え?おっと!(慌てて目を開ける)
もー、名無しさんったら…でも、教えてくれるってことは、本気じゃないよね?ふふ…(あまり警戒心が無くなっている)
まあ変に意識したりする必要は無いってことでさ。
アスナはアスナらしくいれば良いんだよ。
(小さく笑いかけながら、ポンポンと軽く頭をたたくようにして)
なるほどねぇ、確かに爪とかは引っ掻かれても痛いし、髪に引っ掛かるのも嫌だよねぇ。
んー、そんなに違和感無いかな?慣れてないなりに出来る限り優しく出来るように心掛けてはいるんだけどね。
さあ、それはどうかな?わざと教えたのかも知れないし、逆に余裕の表れかもしれないよ?
あたしらしく…そうだね!自分らしくあるのが一番だよね!(頭を軽く叩かれるのも気にせず元気に同意する)
そう…爪が引っ掛かっちゃった時は地味に痛くてさ…
ほんとに違和感無いよ?多分、その心掛けのおかげかな!(ニッコリ笑顔を向け)
…?わざと?余裕の表れ?どういうこと?(さっぱり分からない様子)
そうそう、下手に悩んでも良いことは無いからね。
前向きでいる方が全然良いよ。
あー…経験は無いけどその痛みは簡単に予想がつくよ…
そっか。まあ理由はどうあれ気に入ってもらえたなら良かったよ。
んっ、わかんないかな?じゃあ直接説明した方が早いかな、っと…
(そう言い終わるのと同時に撫でるのを止めて、相手の身体を軽く抱き締めて)
うんうん、あまり深く悩むより前向きでいた方がいいよね!あたしらしいし!
うん…?直接?
ひゃっ?…え?これが説明って…?(抱きしめられて驚き赤面するが、まだ意味が気になる様子)
そうそう、その方がこっちも気兼ねなくクッキーやケーキなんかを差し出せるしね。
…あれっ、まだわからない?これがイタズラで、今のアスナ相手なら簡単に抱き締めれるって意味だったんだけど…
イタズラにしてはあんまりインパクトが無かったかな?
(アスナを抱き締めたまま、赤面した顔に自分の顔を近づけながら問い掛けて)
じゃあなおさら気持ちを顔に出した方がお得だね!(可笑しそうに笑いながら)
え?これがイタズラだったの?まあ、油断はしてたかもしれないけど…
…そ、そんなに顔近付けられたら恥ずかしいよ…(いかにも女の子らしい表情になり)
ねえ…もういいよね?離して…(自分より背が高い名無しに上目づかいでお願いする)
そういうことだね。
感情が読めないと、もっと欲しいのかとかがわからないからね。
んー、あんまり驚かせなかったかぁ……
けど、どうせだしもうひとつイタズラしちゃおうかな……
(そこまで驚いた様子を見せない相手に残念そうに呟くと、恥ずかしそうにするアスナの言葉を聞き流し)
(更に顔を近づけると、その頬へ軽くキスをしてから顔を離し、更に強くアスナを抱き寄せて)
え…?いや、驚いた!驚いたよ!?だからもうこれで…
…!?ちょっ…わ!?(キス、抱きしめと連続でされ、ビクッと体が震える)
ね、ねえ…名無しさん…?(恐る恐る顔を見上げ)
……さすがにここまでやるとセクハラだよなぁ…
(アスナを強く抱き締めながらブツブツとそんなことを呟いて)
んっ…?なに、アスナ…もしかして苦しかった?
(相手に名前を呼ばれると、心配そうにしながら腕の中のアスナを見下ろして)
…(何か呟いてる…なんて言ってるんだろ…?)
あ、その…いきなりだったから、ちょっと怖くなっちゃって…
それに、今夏だから、こんな強く抱きしめられたら暑いよ…(アスナの服が汗でピッチリ身体にくっついている)
…あー…あははっ、ごめんね?
どうにかしてもっとアスナを驚かしたくて…
で、えっと……もう一つごめん…
暑いのはよくわかるんだけど、もう少しこのまま抱き締めさせてくれないかな?
なんだか、離したくなくて…
(苦笑混じりに謝りながら、恥ずかしそうに視線をそらし許可をもらおうとお願いをして)
まだ驚かせたいの?名無しさんそういうの好きなんだね(クスッと小さく笑い)
え?ま、まあいいけど…どうしたの?(自分が嫌らしい格好になっていることに気付いていない)
まあ好きと言うか何と言うか……説明するのも面倒だし、そういうことで良いかな…
あははっ、ありがと……あー、それで…えっと…
アスナの格好…汗のせいでちょっとエッチなことになってるんだよね…どうしよっか……?
(あくまでも視線をそらしながらも頬を赤くしてチラチラとアスナを見下ろし)
(どうしようと尋ねながらも、離す気は無いのか腕の力は緩めずに)
…??そ、そう…(これ以上聞くのはやめた)
格好…?(自分の姿を見て)
………(無言でみるみる顔を赤くし)
ご、ごめん…あたしを気遣ってくれてたんだ…(罪悪感に苛まれ、真っ赤な顔のまま謝る)
えっと…どうしようって言われても…(どう答えればいいか分からず困ってしまう)
とりあえずビキニでも
あー……このままじゃあ我慢出来なくなるとはわかってるんだけど…
…俺の身体も心も、このままアスナを離したくないって言うことを聞いてくれなくて…
け、けどっ!さすがに無理矢理なんてやりたくは無いし、出来るだけ我慢するようにはするよ?
(自分の本音と今の状態を伝えながら、それでも襲い掛かったりはしないと)
(根拠のない言葉をアスナへと告げて)
【気づけば六時間近く経ってますが、時間の方は大丈夫ですか?】
>>629 海じゃないのにビキニになったらあたし変態じゃん…恥ずかしいからやだよ
>>630 が、我慢出来なくなっちゃうの!?
う、うん!頑張って!理性を保って!そうだ、別の話しよ?(かなり焦って)
えっと…さ、最近ほんとに暑いよねぇ…(必死に話をしようとする)
今日なんて暑すぎてブラ忘れちゃって…あ…!(焦りのあまり爆弾発言をしたことに気付き)
【1時半頃まで大丈夫です】
さすがに嫌な思いをさせたり嫌われたくはしたくないからね。んっ、ありがと…
(気を使って別の話をしようとすることに感謝をし小さくお礼を言って)
う、うん、そうだよね。扇風機や冷房をよく使うようになっちゃったし…
そりゃあこんなに暑いとブラを忘れたりも……ブラ?
えっ、あっ…ちょっ、ア、アスナっ…!?
(危うくスルーしそうになったが相手の爆弾発言に気づくと、更に顔を赤くしながらもつい胸元をじっと見つめてしまって)
【わかりました。その時間だと軽くお触り程度になるでしょうね】
そうそう、ついついクーラーに頼っちゃうよね…
あ、あのその…夏家から出ない日は暑いとブラしなくて…その癖でうっかり…(よく見ると微妙に、乳首が服の上から見えている)
そ、そんな見ないでぇ…(つやめかしい声で)
あっ…そ、そうなんだ…まあ外に出るつもりがないなら特に着ける必要もないもんね…
……ごめん、そのお願いは聞けないよ…さっきからずっとそこばかりが気になっちゃって…
(相手に話を合わせてどうにか意識しないようにするが、そうすればそうするほど余計に意識して)
(それからすぐに服から透けて見える乳首に気づくと、思わず反応してしまいそうになるのを堪えながらも)
(ついマジマジと見つめてしまい、そのことを申し訳なさそうに謝って)
そ、そうなの…でもごめん、こんなエッチな格好で来ちゃって…
うう…、でも、しょうがないよね…あたしがブラ忘れたのが悪いんだから…
……!!(名無しの股間を見て驚愕するが、急いで目を逸らす)
でも…ハァ…そ、そんなに見られると…ハァ…(男の勃起したモノを見てしまい、さらに胸を見られまくって息が荒くなってきた)
…ハァ…あぁん…(乳首が勃ってきて、服と擦れて快感を感じ、セクシーな声が出る)
【これからも来たいのでレイプとかは無理ですが、おさわりは軽くなくてもいいですよ】
あっ……で、でもっ、さすがにこんなことになるなんて予想は出来ないだろうし…
アスナは悪くないよ…っ……!?
(どうにか相手を慰めようとするが、アスナの乳首を見て反応してしまったモノを見られ言葉に詰まって)
……ううっ…ごめん、やっぱり我慢出来ないみたい…本当にごめんよ…
(乳首が見えるだけならともかく、艶やかな声や勃起した乳首を目にしては我慢が出来ず)
(一旦アスナの身体を離すと後ろから抱き締めるような体勢に代わり、お尻や腰に勃起したモノをあてながら)
(服越しに見える乳首を摘まみ、指先でコリコリと刺激を始めて)
で、でも…あたし、はしたないよね…男の人と、ノーブラで会うなんて…
え…?キャアッ!あ、あああん!(抱き着かれると悲鳴をあげるが、すぐに喘ぎ声に変わる)
だ、ダメ…やめて…あん!やぁん…だめぇ…(乳首を刺激され身体は喜んでいるが、頭ではまだ嫌がり)
んっ…本当にごめんよアスナ…
でも、これ以上のことは絶対にしないから……
だから、これだけ我慢して…
(出来る限り腰を動かさないようにしながら耳元でそう囁き、アスナの喘ぎに合わせるように丁寧に指を動かし)
(時折指先で弾いたり軽く爪を立てたりと、違う刺激を混ぜて)
あ、あんっ…名無しさんのが、アレが、お尻に当たってるよぉ…
な、名無しさん…指…エッチ…ダメェ…おかしくなりそう…(早くもイキそうになっている)
ア…もっと……あ…やめ…ハァ…(「もっと」と言ってしまったのにも気付かない)
んっ、良いよアスナ…好きなだけおかしくなってもさ…
ちゃんとこうして抱き締めててあげるから……
(更に耳元で囁き続けながら、指を徐々に激しく動かし)
(アスナからおねだりをされると、少し強めに爪を立て、そのまま捻りあげるように刺激をして)
…もう…限界ぃ…名無しさん…いじめないでぇ…
お願い…すっきりさせて…(イカせてくれと言いたいらしい)
あ、ああっ!や…やめ…やめないで!名無しさぁん!!楽にしてぇ!!(イク寸前)
俺にいじめるつもりは無いよ…
ちゃんとアスナには気持ち良くなってもらうしね。
ほらっ、これでイッちゃいなよっ!(更に強く乳首を押し潰し、トドメとばかりに捻りあげながら爪を立てて)
イカせて!イカせ…(そこでとどめが来て)
あ…ひゃああああん!!(イってしまい全く立ってられなくなり、完全に寄り掛かったまま気絶する)
…んっ、これで満足してくれ…
あーあっ……刺激が強すぎて気絶しちゃってるし…
これはうちに連れて帰って介抱した方が良いかな……
(そう呟くと、もたれ掛かったまま気を失ったアスナをしっかりと抱き上げて)
ハァ…ハァ…(気絶しても息は荒いまま)
…?あ…だ、大丈夫…一人で帰れるから…(抱き上げられると起きて言う)
じ、じゃあ、ホント一人で大丈夫だから…じゃあね…(ふらふらしながらも帰って行った)
【ごめんなさい、時間的に限界なんで落ちます】
アスナまた来るといいな
あたしに来てほしいって言ってくれる人がいるなんて嬉しいな〜
1時くらいまでの短い時間だけどお話する時間出来たから、待機するね
壁|^-^つ【バイブ】
な…何隠れて変なもの見せてるの!
話すなら出てきてちゃんと話そうよ!
ん?誰かいるんですか?
(リザードンに乗って登場)
わっ!?ビックリした〜!
あっ!凄い…なんてよく育ったリザードン…(降りてきたリザードンを凝視する)
そりゃあリーフちゃんがナニからナニまでせお世話した大切なリザードンだから
>>652 ああ、ごめんなさい…
(リザードンから降りお辞儀をして)
私、リーフっていいます
……
こっちはか……パートナーのリザードンです
(彼氏と言おうとしてやめ)
えっと……あー!
(アスナの正体に気づき)
あなた、ホウエンのジムリーダーのアスナさんですよね!
うわぁ…本物だぁ…
>>653 シーッ!です!シーッ!
か……
かえんポケモンのリザードン?
>>655 あ、はい!そうです!
決して、それ以外の意味じゃないですよ!
>>653 …?ふ、ふーん…(まさかあんなことしてたとは思いつかず、適当に相槌を打つ)
>>654 え…?リーフ!?あの…カントー元チャンピオンの!?
すごい!一度会いたかったんだ!そう、あたしアスナ!知っててもらえたなんて嬉しい!よろしく!(握手を求める)
>>655 …?何がおかしいの?
>>657 あ、はい…元チャンピオンです!
(内心がっくりきているが表情には現さず)
あ、はいよろしくです!
(握手を交わし)
(視線が胸にいってしまい)
(スタイルいいなぁと思いながら)
659 :
リザードン:2009/07/19(日) 22:06:37 ID:???
ガルル……!
(リザードンはアスナのおっぱいに興奮している!)
>>658 またチャンピオンになってね!応援してるから!(力強くエールを送り)
…ん?あ、胸見てるでしょー!(からかうように笑いながら言う)
>>659 どこのリザードンかしら…
(リーフのリザードンはリーフ一筋)
>>660 あ、はい頑張ります!
アイアムザ チャンピオンの精神で
(リザードンと共に闘志を燃やし)
み、みてないですー!
どうしたらそんなスタイルになるのかなんて考えてませんから!
(慌ててめをそらし)
>>659 ダメだよー、リザードン。人間に発情しちゃー(リザードンの頭を撫で、諭すように)
>>661 うんうん!またチャンピオンになったら教えてね!
うふふ…全部声に出てるよー!じゃあ今度フエンの温泉入りに来なよ!美容の効果があるんだ〜
>>662 はい!頑張ります…
温泉か……
(露天風呂でリザードンと星空を眺め…そのまま…)
(という妄想をし…)
そっか…アスナさんのスタイルの元は温泉か…
私行ってみたいです!
でも………時間もお金もかかります…
(はぁ…とため息を付き)
ガルル……!
(リーフと同じ妄想をして下半身がみるみる大きくなっていく!)
【今度リーフのリザードンやっていちゃいちゃしたい】
>>664 あ…だ…だめだよ…
(こっそりリザードンの前に立ちアスナの視線からアレを見せないようにしながら)
(小さく…家に帰ったら…抜いてあげるから今はおっきくしちゃダメと囁き)
>>665 【は、はぁ……】
【私は別に人間でもいいんですが…】
【機会があれば…ね?】
>>663 そっ、温泉!露天風呂は気持ちいいよ♪
いや、さすがに全部温泉じゃないけどね。そもそもジムが暑いからいつも汗かいて、太らなくて済むんだ
んー…そうだよねぇ。カントーとホウエンじゃかなり距離があるからねぇ
>>666 …何コソコソやってるの?(不思議そうにリーフを見つめ)
……ガウッ
(我慢できないと言わんばかりペニスを擦り付ける)
(一度興奮すると駄目らしく、それこそ火がついたように熱い)
(手だけでいいからお願い、と甘えるように目で訴えている)
>>667 そうか沢山食べて…汗かいて……そうですか…
はい……この近くに温泉があればいいんですけどね…
(あたりをキョロキョロし)
なんでもないです!
(慌ててリザードンをボールに戻し)
そういえば…アスナは炎ポケモン使いでしたね?
やっぱりリザードンとかも好きなんですか?
>>668 (慌ててリザードンをボールに戻し)
…ごめんね…今はアスナさんいるから…
本当に…家帰ったら…ね?
(だったらアスナと3Pでも……と言いたそうな瞳でボールの中へ)
てst
てst
そう。食べないで汗たくさんかいたら倒れちゃうからね。カロリー計算はするけど…
まあ温泉はねー…探せばカントーにもいくらでもあるだろうけど、フエンは「名所」だからね!(誇らしげに)
あ、あれ?(リザードンをボールに戻したリーフをキョトンと見つめ)
そりゃもちろん!炎タイプはリザードン含めてみんな大好きだよ!
>>670 アスナさんがダメに決まってる…よ…?
(いつもは聞き分けがいいのに…どうして?)
>>673 そうですか…
(自分のヒョロヒョロした体をみながら)
そうですね…確か…グレンに
…今から入りにいきます?
ちょっと…リザードンが興奮気味で…アスナさんにあって嬉しかったのかな?
(まさか発情しているとは言えず)
そうですか!私もリザードンが大好きですからお似合いですね!
(さすがに自分みたいにポケ姦趣味はないと思い)
>>670 ……?(今、変な目で見られたような…?)
>>674 リーフは、まだ成長期の最中なんだから、これからだよ!(自分の身体を見るリーフの肩を叩き)
いいね!入りに行こっか!リザードンに乗せてってくれない?
あたしリザードン乗ったこと無くて憧れてるんだ〜(目を輝かせて頼む)
(アスナの言葉にリザードンのボールがぴくんと反応する)
>>675 そ、そうですよね!
(そりなりに元気になり)
あ、はい!
(つい断れず…リザードンをボールから出し)
(自分が先に乗り)
はい、どうぞ…リザードンぐれんまで!
(アスナ待ちで)
>>676 そういうわけだから…我慢してね……
アスナさんもしたいならしてもいいけど…
(ボールから出したリザードンのソレを少し撫で)
飛べる?
>>677 そうそう!さ、行こ!(リーフの後ろに乗り)
リザードン、お願いね(背中を撫でる)
ガウッ!!
(待ちわびていたようにボールから飛び出して来る)
(その張り切りぶりと言ったら、下半身が斜め45度を向いてしまうほど)
(リーフやアスナに撫でられ、翼を広げてびくんと反応する)
……?
(温泉は1の島ではなかったかと思うが、とりあえず二人を乗せて飛び立つ)
>>678 よし、行きましょう!!
(リザードンに指示し飛び立ち)
どーですか!カントーの空は!
(リザードンを心配しながらアスナに問いかけ)
>>679 大丈夫かな………
あっ、ごめん!一の島よね!
(慌てて進路変更を指示し)
(……やはり心配)
ついたら………ごほうびあげるね?
>>679 おおー!すごーい!あたしリザードンに乗って飛ぶの初めて!感激!(もう下半身など視界に入らずはしゃいでいる)
>>680 うん、風が気持ちいいよ〜!(とても気分よさそうに)
え?間違ってたの?あたしカントーよく知らないからなぁ…
まあいいや、誰にでも間違いはあるある!(自分がいつもそうなのでリーフを明るく慰め)
(このリーフはやっぱりアホの子なのかな……などと思いつつ)
(煩悩をぶつけるように全速力で1の島へ)
(ごほうびの言葉にさらに加速し、あっという間に目的地をたどりつく)
フーッ!フーッ!
(温泉の熱気と疲労と興奮とで鼻息が大変なことになっている)
>>681 よかったです!
(リザードンが速度を上げ)
ああ…そうですよね
(ちょっと持ち直し)
(そうこうしているうちに一の島に付き)
ふー…つきました…
あ、あそこが温泉です…
私リザードン休ませるんで先いっててください!
>>682 (アスナを先に行かせ)
(姿が見えなくなったのを見計らってリザードンのソレを口に含み)
ご褒美だよ…ちゅ…ちゅ…
(リザードンのたくましいそれをなめまわし)
(射精に導く)
また獣姦か
せっかくだし俺もアスナさんとお風呂に
>>682 は、速い!凄い!(かなり興奮ぎみに)
息切らしてまで急いで飛んでくれたんだ…ありがと(ほお擦りして)
>>683 うん、じゃあ先に入って待ってるね(そう言うと奥に消える)
>>685 リーフが良いって言ったら、あたしは構わないよ!でもあまり下心見せないでよ〜?
>>686 大丈夫、下心は無いって
アスナと同じで温泉が好きなんだよ
グルルルル……ッ!
(アスナに頬ずりされるといよいよ正気が保てなくなってくる)
(もう少しで襲いかかりそうになったところで、リーフにフォローされ)
ガウウ……ッッッ!!!
(我慢に我慢を重ねたものが達するのは早かった)
(雄たけびを上げてリーフの口に熱湯のような精液を吐き出す)
(あまりに勢いが激しくて口に収まりきらないほど)
>>686 あ、はーい…すぐいきます!
>>688 んぐ……
(口から溢れる液体イカを吐き出し)
はぁ……はぁ…大丈夫
(リザードンの頭を撫で)
>>687 あなたも温泉好きなんだ!温泉好きな人に会えるのは嬉しいな〜
じゃ、あとはリーフの許可待ちだね。頼んで来たら?
というわけでリーフ、是非一緒に温泉に
……ガゥ
(猛りはある程度静まったが、それでも満足というわけはないらしい)
(去ろうとするリーフを悲しそうな目で見る)
(着いて行きたいところだが、どの道温泉には入れない)
>>691 うーん、けほ…いいですよ?
>>692 いこ、リザードン!
(精液を水で洗い)
…大丈夫!ここの温泉じゃ火は消えないから!
(リザードンの手を引っ張り)
よし、許可もらったしこれでお風呂入れるね
(そのままアスナを追って更衣室へ)
……
(手を振り払い、ちょっと拗ねたような顔を見せる)
(自分はいいと首を振り、自らボールへ戻っていくのだった)
wktk
>>695 そぅ…
(リザードンがボールにもどり)
(アスナのところにいく)
お待たせしました!
wktk
>>694 あ、許可もらえたんだ?よかったね!
って、更衣室男女別だから!男子更衣室行ってよ!(すでに両方ピンクの下着姿になっており、慌てて追い払おうとする)
>>699 おまたせしました…!
(名無しと入れ違いに更衣室に入り)
…すごっ…て私も脱がないと…
(そういうと白の下着姿になり…)
やっぱ…スタイルいいですね…
>>700 えー?そんなにすごい?…お、女の子にでも、まじまじ見られると恥ずかしいかも…(赤面し)
【ごめん、あたし限界…】
【また今日の夜来るから中断してもいい?】
【あ、はい、いいですよ?】
【私は九時から来れますけど…】
【9時ね?わかった】
【できれば9時、遅くても10時には来るね】
【じゃあごめん、おやすみ…】
【なんとか9時に来れたよ〜】
【リーフの方から続きお願いね】
>>705 【よろしくお願いします!】
>>701 はい…、胸大きいし…背高いですし…括れているし…
私、頑張ります!
(そういうと下着を脱ぎ)
(タオルをもって先に温泉に)
はぁ…いい湯です…
(髪を後ろに縛って極楽モード)
やる気があるのかないのか
>>706 リーフも、背も胸もあと数年すれば大人っぽくなるよ。括れは努力が必要だけどね
ふぅ…気持ちいいねぇ…(同じく髪を縛り、温泉を堪能している)
>>708 あはは……あと何年なんでしょうね…?
(湯にプカーと浮かぶ胸を見て)
でもこういうのって素質もあるらしいですし…
はい……そうですね…
(頭がポーッとしてきて)
(先程リザードンの熱い体温をうけたせいか少し熱っぽい)
(そういえば匂いついていないかな…と不安になり)
【あの…どうかしましたか?】
何年って一概には言えないけどね。ちょっとずつ成長していくんだし
素質は…あることを願うしか無いね(困ったように笑いながら)
…ん?どしたの?もうのぼせちゃった?(ぽーっとしているリーフを心配して)
【ごめん、ちょっと言いにくいんだけど…】
【あたし携帯から来てて、さっき充電切れちゃってたの】
【もう大丈夫だから心配しないで】
>>710 だって…早く大人になりたいんです!
私、越えたい奴がいますから…
素質あるといいなぁ…
(軽く胸を揉んでみて)
…な、なんでもないです!
(顔を真っ赤にして)
(まぁ、エッチな妄想をしてたなんて言えない)
そ、そういえばアスナさんって彼氏いるんですか?
>>710 【そうだったんですか…】
【よかったです…】
越えたいって…誰かライバル視してる女性がいるの?
あ、こらこらー…やり返しちゃうぞ〜?(胸を揉むリーフを見て、こちらも手を構える)
彼氏はいないなぁ…ほしいんだけどねー
>>713 あ、女の子じゃないんです
私の幼馴染み…今のカントーチャンピオンなんですけど…
私の事いつまでも子供だとかペチャパイとか言うんです…だから…見返すんです!
ご、ごめんなさい!つい
(慌てて手を引っ込み)
(胸をガードし)
柔らかかったです…
アスナさん程ならモテると思うんですけど…
世の中わかりませんね?
あ、私は秘密です!
(まさかリザードンが彼氏とは言えず)
ああ、彼か…ふーん、なんだかほほえましいなあ…(柔らかい笑みを浮かべ)
あ、引っ込めちゃうんだ…やり返したかったなぁ〜(イタズラっぽく笑って)
あ〜…挑戦者とかに告白されたりはするけど、チラチラ胸見る人ばっかりで…
あたしは下心の無い爽やかな人が好きだから
それでは僕もお風呂にお邪魔しますかな
>>715 微笑ましくないんです!
いつも会うたび、水面下では常に激闘が……負けるんですけどね…
なんで負けちゃうんだろ…
え、あはは…冗談ですよね?
(頭を照れてかき胸がノーガード)
あー、そうなんですね?
(そんな人いないと思うなぁと)
(セクハラの末に辿り着いた境地にため息を付き)
頑張ってくださいね!
(直ぐに笑顔で応援!)
>>716 むー、どうぞ
多分、からかわれて精神的に不利な状態でバトルしてるんじゃないの?二人の強さ同じくらいに見えるもん
うん、あたし好みの紳士を頑張って見つけるよ!(ぐっと拳を顔の前で握り締め)
おっ、胸ががら空きだぞ〜?そりゃっ!(隙だらけのリーフの胸を揉み)
ふふふ…あ……(リーフの胸を揉んでいる時に
>>716が入ってきて固まる)
それじゃお言葉に甘えまして…
(湯船に浸かるとリーフとアスナの近くに)
二人ともお盛んみたいだねぇ
>>718 そうなんでしょうかねぇ……
そっかぁ、焦っているから…どうにもできないです…
私口喧嘩苦手だし…
きっと見つかります!私だってリザードン…が…なんでもないです!
(つい口走り)
あぁ…ダメです…
(男は慣れていても女の人に揉まれるのは慣れていないで)
(いけない声を出し)
>>719 ち、違います…これは…あぁん!
>>719 違う、違うよ!?(動揺し過ぎて手を離しもせずリーフの胸をさらに揉んでしまう)
>>720 じ、じゃあ話もさせずに会ってすぐ勝負したら?
え!?り、リザードンがどうかした!?(動揺していてわけが分からなくなっている)
ご、ごめん!(やっと手を離す。顔がやばいくらい赤い)
二人とも必死に否定してるけど端から見たらねぇ…
にしても気持ちイイ温泉だね
知る人ぞ知る隠れた名所って感じ?
(チラっとアスナとリーフの胸を見て)
>>721 ……卑怯なことはしません!
後ろから不意打ちなんて!
(んなこといってないだろ)
なんでもないですよ!まさかリザードンが私の彼氏なわけないじゃないですか…
あ………軽蔑しました?
はぁ…はぁ…もっと……
(アスナに擦り付き)
(どうやら熱気に当てられたらしい)
>>722 あはは…ここは…キモチイイ…ですね…
(逆上せておりアホな事を)
名無しさんも…混じりますか…?
>>722 そ、そうかもね…ね、ねえ、なんかリーフもあなたも様子が…(ちょっと危機を感じ)
>>723 不意打ちしろなんて言ってない!(ちょっと落ち着いてきたのかはっきり否定し)
え…?リザードンが彼氏…?(ア然として頭の中が真っ白になる)
ちょ、ちょっと!?リーフ、どうしちゃったの!?(擦り付いてきたり名無しを誘惑するリーフを見て焦る)
な、名無しさん…ま、まさか間に受けないよね?(祈るように)
うーん、アスナには悪いけどせっかくリーフから誘われたんだから…
断ったら悪いでしょう?
(そう言うと自分もアスナに近づき)
(豊かな胸に手を伸ばす)
>>724 えへへ………そうですかぁ…?
(完全にアホの子である)
そうですよぉ…リザードン…イズマイダーリン…
軽蔑しますよね…欲望と好奇心に駆られて自分のポケモンとエッチしちゃうなんて……
もしかしたら…アスナ…のおっぱい吸ったら大きくなるかなぁ?
(アスナの乳首を口に含みチューチュー)
>>725 (指でもう片方の乳房を指差し)
>>725 そ、そんな…やぁん…こ、こんなトコでエッチなことは…(自分の手では抵抗しきれず胸を揉まれる)
>>726 り、リーフのぼせた?リザードンが彼氏とか言っちゃってるし…(アホの子になってるリーフの発言だけに信じてない)
ひ…ひゃあ!?ちょ…アァ!!(発情したリーフの舌使いに気持ち良くなってしまう)
それじゃ僕はこっちの胸を…
(片方の胸には先客がいたのでもう片方の胸を揉み)
二人に攻められるなんて滅多にないんじゃない?
>>727 リザードン…オチンチンってぇ…とってもいいんですよ…?
逆上せてませーん、平気ですぅ…
こんなに大きいのに…ミルクでないですんね…
(パァン!胸の脇を叩き)
こーすればぁ…ミルクでるかも……
(とにかく吸いまくる)
>>728 や、やぁ…ふ、二人なんて初めてだよぉ…
ハァ…ハァ…熱い…(温泉の中で身体がほてっては、さすがのアスナもしんどい様子)
>>729 う…そぉ…?本気…?平気には…見えないよぉ…(目でやめてと訴えるが通じず)
イタッ!?な、何して…あぁぅ!!(胸を吸われると感じ過ぎて止めることも出来ず)
あ…ガバッ!?ゴボゴボ…(リーフに体重をかけられ沈んでしまう)
>>730 本気…かなぁ…?
平気ですぅ…よね?
あー、大変…
(頭を支えアスナを救出し)
ねぇ…ななしさん…
アスナを…ここからだそ…?
(どうやら湯船の外でいたしたいらしい)
ハァ…ハァ…(救出されると、グッタリとしていた)
【名無しさん、来ないね…】
【1時までに来なかったら、今日は中断してまた9時から再開しない?】
【同じ話続けすぎるのもよくないから、次が最終日で】
>>732 【そうですね…】
【うーん、明日は無理なんです…】
【アスナさんの希望には出来るだけ答えますが】
【そっか…いつなら大丈夫そう?】
【あたしは基本いつでも大丈夫】
【OK。じゃあ明後日(水曜だよね?)の…】
【10時でいい?9時には来れないかも…】
>>736 【はい、それでいいです】
【では…おやすみなさい…】
【了解。おやすみ…】
【アスナさん待ちです】
【…どうしたんですかね?】
【一旦落ちるので…連絡だけ…下さい】
ま、夏だしな
【ごめんなさい!遅刻しました!】
【もし許してもらえるなら来てほしいんですが…完全にあたしのミスだしもう言葉が無いです…】
【ご、ごめんなさい】
【今戻りました…】
【今日は…続行無理です…よね】
【私は明日と金曜日は可能なんで…】
【私も…ごめんなさい】
【そんな…どう考えてもあたしが悪いんだからリーフは謝らないで…】
【じゃあ明日、9時〜10時に来るから…ほんとにごめんね…】
【なんとか来れた…】
【じゃあ、待機するね】
【ごめんなさい!今から書きますね】
>>732 ふふ…大丈夫…ですか?
(なんとかアスナを湯船から出すと)
人工呼吸しないとね…
(アスナに口付けして)
(舌を入れる)
>>748 ハァ…ハァ…(リーフの豹変への驚愕と苦しさで声が出せないでいるが、なんとか頷く)
ハァ…ん…!?(舌を口に入れられ驚く)
>>749 ん………私…女の人とキスしたの初めて…ですよ…
(アスナにのし掛かり)
(乳首同士を擦らせるように…)
あぁ…ん…いいです…
ハァ…んおん…んおんん…(だよね…あたしも…と言っている。息苦しそうだ)
…んん……あ……(「温泉でこんなことしちゃダメェ…」と訴えている)
>>751 (いきなり口を放し)
ごめんなさい…アスナさんが…可愛いから…
お姉ちゃん…って呼んでいいですか?
あ、そうそう…ここ…
実はかなりの隠れた秘境なんですよ…
一般の人が来るのは下の方なんです…
だから…楽しみましょ!
(そういうと…69の体勢になり)
(アスナのアソコに口付けて…)
…そ、そう…そう言われるのは嬉しいけど…え…?うん…い、いいよ…
え!?(他の人が来ないと思ったら…)
ひゃ…やぁ…そ、そんなトコに口つけたら…あぁん…!!(リーフのまさかのテクに感じ喘ぐ)
>>753 じゃあ…お姉ちゃん……よろしくね…
じゅる……じゅる……
(アスナのアソコを啜るように)
ほら…私のも…
(自分のをアスナの顔に押し付ける)
うん…あっ…アァ…そ、そこ攻められちゃ…あたし…やぁん…(リーフの攻撃になすすべなく感じている)
ひぁ!?…んっ…(ど、どうすれば…?)(自分がリーフをどう攻撃すればいいのか分からず困っている)
>>755 ふふ…可愛い……
(じゅるじゅると啜るように責めて)
(さらにクリトリスを摘み)
(開いた手で自分のアソコを開く)
ほらぁ…私のここに…いつもアスナさんがオナニーしてるみたいにぃ…
弄って?
あ、あぁ…だめ…いやぁ…(り、リーフのテク、すごい…!)
…あ、あたしめったにやらないんだけど…こ、こうかな…?(とりあえず、舌先で軽く)
>>757 あぁん…もっと…ああ…ん
もっと…指とかぁ…いれて……
一緒にいきましょう?
(舌から指に切り替え)
(スパートをかけて)
ゆ、指…?わかった……(かなり気が引けたが、リーフの願いなので断れず)
う、うん!(リーフに合わせてスパートをかけ)
っ…あぁぁ!!(のけ反ってイってしまった)
ぁ…(り、リーフは…あたしので…イケたかな…?)(虚ろな目で宙を見ながらそんなことを考えていた)
>>759 あぁああぁん!
お姉ちゃんの指いいよぉ…いいよぉ…
いく?いっちゃうよぉぉ!
(絶頂になり意識を失う…)
(しばらくして目を覚まし)
あれ…なんで…私…アスナさんの上で寝てるんだろ…
ふぁ……アスナさーん…
(アスナの頬をぺちぺち叩く)
(よ、よかった…)(絶頂に達し意識を失いながらも、リーフの声を聞き安心する)
…ふ、ふえ?あれ?リーフ?えっと、あたし…ん?(起こされると寝ぼけている)
>>761 よかった……
ふー…なんだかよくわからないですけど…
私達寝ちゃったみたいです…
ちょっと冷えちゃいましたね…
(全く覚えてないらしく)
(再び、湯船に浸かる)
ほら、アスナさんも!
(流石にループには成らず)
(しばらくして二人は別れた…らしい)
【ごめんなさい!時間なんで…締めちゃいますね!】
【ありがとうございました!】
そうだね…ホントなんで寝ちゃったんだろ?おかしいね〜(あははと笑い話にして笑い合い)
うん!入ろ!(誘いを受けて温泉に入って、最後は笑顔で別れた)
【うん、ヘマしてごめんね】
【こちらこそありがとう!楽しかったよ!おやすみ】
764 :
ライバル:2009/07/26(日) 22:14:06 ID:???
ひゃー!おもしれーもん見ちまったぜ…リーフ…あいつリザードンと…へー…
(パシャパシャと写メで撮り)
いーもん見ちゃったもんねー!ついでにレッドやじーさんにも教えてこーよっと
(じーさん、どんな顔すっかなーとニヤニヤ笑いながら去る)
オーキドに調教フラグ?
…なんでしょうか?いやな予感がします…
待機しますね?
…あれ?博士からメール来てますね…
では帰りますね?博士何のようだろう…
768 :
ライバル:2009/07/26(日) 23:59:10 ID:???
リーフ?あれー?おっかしーなー…
じーさんに写メ送ったら気色悪ぃ笑みでリーフ連れてこいっつってたんだけどよー
ちっ、帰りやがったのか…面倒くせぇなー…ま、じーさんも喜んでたからこっちに来るだろ
俺は他人に興味なんかないからな
(にやにや笑いながら去っていく)
えぐっ…ひぐっ…
待機です…
リザードンにふられたか
>>770 違います……リザードンと私は仲良しです…
(涙で顔をグシャグシャにしながら)
……でもリザードン関係なんです…
さてはリザードンの子供をはらんだな?
>>772 違います……あれからリザードンのしたいときは出来るだけお薬飲んでますから…
まだはやい…
実は…リザードンとエッチしてるの誰かに撮られて…
オーキド博士にバレて…脅迫されて…ひぐ…
じゃあオーキドと仲良く3Pなどなど
>>774 仲良くじゃないですよ…
何故か幼馴染みや近所のお兄ちゃんまでいて……
リザードンの…見てる前で…
そう落ち込むなよ
獣姦も輪姦も似たようなものじゃないか
それでここに来ると言うことはここの住人にも犯して欲しいと
>>776 似てないですよ……ひぐっ……
…名無しさん…ひどいです…
>>777 ……私…変態ですから…多分…そうかも…
(レイプのショックで項垂れて)
リザードンかわいそす……
>>780 リザードンが一番辛いと思います…
でも負けません…多分
リザードンもリーフも大変なことになってるけど……負けないでね
とりあえずこれを進呈
“しょんぼリボン”
>>782 はい…
(しょんぼリボンを頭につけて)
とりあえず……頑張ります!
ポケモンと人間でも孕むと最近の研究で分かったそうだ
>>784 そ、そうなんですか…?
私…帰ります…
ふぅ…
こんばんわです!
(元気よく近くにあったテーブルにいかりまんじゅうをばら撒き)
こんばんは
(元気よくリーフのスカートを捲り)
いやぁ!
(スカートの中身は白)
何するんですか!
>>788 ほうほう、今日は純白と…
純粋なリーフらしいね
ちょっとは警戒心をつけてあげようと思ってさ
ううっ…どうせ警戒したら警戒したらで怒るくせに…
…食べます?
(いかりまんじゅうを差し出し)
>>790 いやいや、見る側としては障害があった方が燃えるし
まぁ見れれば何でもいいけどね
お、ジョウト名物か
それでは一つ
うー、結局はそれですか…変態です…
はい、この間まで旅行に行ってましたので…
おいしいですか?
>>792 男は皆変態だよ
それにそんなミニスカ履く方にも問題あるよ
お母さんに注意されなかった?
うん、流石に評判なだけあるね
今度買ってこようかな
【ごめんなさい…なんだか眠くて…お休み…なさい】
こんばんわ!
…誰もいない…あれをするなら今のうち…
(ボールからハッサムを出して抱きつき)
にぱー!冷たくて気持ちいです!
暑苦しいリザードン涙目w
>>796 だって…しょうがないじゃないですか…ね、みんな
(いつの間にかリザードンとサンダース(♂)が一緒にハッサムに抱きついている)
(ハッサムはなんともないらしい)
帰りますね!
ジムリいらっしゃい
ジムリーダーじゃないけど…久々に待機していいかな?
もちろんだ
一緒にお茶飲もうか?
ありがと。じゃあ3人でお茶する?
暑い時は冷たいお茶って決まってるんだ。
まあ我が家での話しだけどね。
じゃあ俺も少しだけもらっていこうかな
まぁそりゃねー…暑い時に熱いお茶はちょっと遠慮したいよね
でもあなたの家にお邪魔になるわけにはいかないしねぇ…(指を頬に当てて)
ちょっと待ってな、俺がみんなの分のお茶を入れるからさ。
どこかでゆっくりするのもいいけどお茶ならここでも飲めるよ?
お言葉に甘えて待ってよう
ヒナタのだけ、何か入ってたりしてな
あ、お茶持ち歩いてるの?準備万端って感じだねー(感心したように)
じゃあありがたく頂こうかな♪
あ、それとも今から持ってくるのかな?まあどっちでもありがたいから待ってるけど
って…ま、まさかね…いまどきそんな一昔前の悪い人みたいなことしないよね?
>>808 暑かっただろ。
さー、どうぞどうぞ。
(冷たくおいしい普通のお茶を渡して)
>>809 水分を取るのは大切だから水筒を持ってたんだ。
冷たいうちにどうぞ?
(ヒナタには媚薬入りのお茶を渡すのだった)
ありがとう、お茶おいしいよ
な、ヒナタ?
(お茶を口にしてからヒナタを見る)
>>811 やっぱり準備してたんだ!いざという時も困らないね!
あ、ありがと♪(のどが渇いていたのか、全く気付かずにゴクゴク飲んでしまう)
>>812 うん!冷たくて最高!(笑顔で返す。違和感はまだ何も感じていない)
お茶もらったばかりだけどちょっと行かなくちゃ
ありがとなー!
>>813 暑い夏にひからびたくないからな、ちゃんと準備しておいたんだよ。
おいしいだろ?でもそれだけ?
(自分もお茶を飲みながらじっと様子を見ていた)
>>814 お茶いっぱいくらいどうってことないよ。
お疲れ!
>>814 お疲れ様!またねー!(元気に手を振って)
>>815 うん、とっても。え?それだけって?
……!?…う、うん…それだけだよ?(効き始めたが、気のせいだと思い)
>>816 あれ、冷たいお茶を飲んだのに顔が赤くない?
(手を伸ばしてヒナタのほっぺに軽く触ってみた)
そ、そう?もしかして熱かな?ひゃっ!?(頬を軽く触られただけで大袈裟に反応する)
お、大声出しちゃってごめん…多分大丈夫だから…(そう言いつつも身体はどんどん熱くなる)
>>818 病気じゃなさそうだけどちょっと熱いよな。
(大げさに反応されて手を離したがヒナタの頬は熱を持ち始めているのが伝わってきた)
あんまり火照るならさ、少し服を脱いでみたらどうだ?
(不審がらせないように心配した顔をして言いながら)
うん…なんか熱い…
熱いけど…服脱ぐのは…恥ずかしいよ…(頬を赤らめ息も乱しながら恥ずかしがるヒナタは実に妖艶だった)
駄目だって、ここは俺の言うことを聞いておくんだ。
恥ずかしがってる場合じゃない…ほら、早く脱がないと…
(息まで乱れた姿は妖艶でだんだんとヒナタに欲情しつつあった)
うぅ、わかった…(渋々服を脱ぎ始める)
名無しさん…変なコトしないでね…?(真っ赤な顔で不安げに名無しを見上げる)
少しは涼しくなってきたか?
(変なコトしないでという言葉をわざと無視しながら声をかけていく)
(そしてヒナタの体をちらりと見てしまう)
うん…まあ…(当然ながら大差無いのだが、全裸にはなれないので涼しくなったフリをし)
………(身体を見られると恥ずかしくなって俯き、黙って胸をそっと片手で隠す)
だけど汗かいてるし、一度全部脱いだほうがいいんじゃないか?
ちゃんと拭いたほうがいいだろ…俺はあっちに行ってるからさ。
(ヒナタの背後、少し距離を開けたところに移動してヒナタを見ないように背中を向けていた)
じゃあ…そっち向いててね…?(そう言うと裸になり、タオルで汗を拭き始めた)
だけど背中とか拭きにくいんじゃない?
(さっそく約束を守らずに後ろからヒナタの手をきゅっと握っていく)
……!?ちょ、ちょっと…(明らかに動揺し)
大丈夫だから…離して!離さないとお仕置きするよ!?(真っ赤な顔で強がってキッと睨み)
ヒナタの火照りをどうにかする方法を知ってるんだ。
ほら、こんな感じに……
(睨まれても怯まずに素早く胸に触れて突起をつねり、媚薬で高まった体を刺激する)
ちょっと、聞いてるの!?そんな方法あるわけ…ひぃあ!?(突起を触られ甲高い声が出る)
っ…やめてくれないと…怒るよ…!?(まだ強がりはやめない)
あたしもレンジャーなんだから…本気出したら男性にだって負けないよ…!(自分を奮い立たせるように虚勢を張る)
大丈夫、そんな顔しなくてもちゃんと方法はあるんだ。
怒られるのは嫌だけどヒナタを手放すのはもっと嫌だな…(ヒナタをギュッと抱き締めて)
その身体で抵抗してみる?
(媚薬が全身に回った体でどこまで抵抗できるか確かめるためにヒナタを押し倒した)
…!あなた、まさか…(真相に気付いた様子)
…ハァ…さ、さては始めから…狙ってたのね…?(恨めしそうな声で)
ひゃ…っ…(抱き着かれるとまた声が出るが、すぐ口を閉じて声を出さないようにする)
いや!こ、このぉ!(敵を見る目になり、名無しを蹴飛ばす。その一瞬で起き上がる)
許さない…あたしが成敗してあげる!(人差し指をビシッと指し、身体は本調子ではないが裸のまま戦闘態勢に入る)
ぐあっ!俺に触られるのがそこまで嫌だったのかよ。
(押し倒したと思ったらすぐさま蹴飛ばされてしまって、ヒナタに立ち上がる隙を与えてしまった)
だけどいいのか?そんな格好してちゃ丸見えだぞ、全部な。
(裸のまま向かい合うとヒナタの全てが見えてしまい、胸や股間を見つめていく)
当たり前でしょ!触られて喜ぶ女の子がいると思ってるの!?
っ…この変態!(言うと同時に威勢よく向かっていき、右足で顔面へのハイキックを狙う。
薬で身体のキレが鈍っているのも忘れて…)
喜んでるような声が聞こえたのは幻聴だったのか?
(息を乱した時の妖艶な姿を思い出しながら、弱みをつくように言って)
あぶなっ!
(素早く思えたキックも大したことはなくて、威力のないハイキックを受け止めた)
(もう抵抗が出来ないようにヒナタの左足首を思い切り蹴りつける)
よ…喜んでなんかないわよ!(もう耳まで赤くして)
え!?あ…(蹴りが外れたことに驚くが、自分の体調を思い出し)
し…しまった…(右足を捕まれ強気な表情は一気に崩れ)
きゃあっ!!(思い切り蹴られたことで左足が浮き、身体が地面から離れてバランスを失う)
ヒナタっ!
(バランスを崩したヒナタを力ずくで地面に押し倒して組み伏せていく)
こんな所まで丸出しにしてるんだ…何されたって文句は言えないぞ?
(股間を開かせて、露出させられた割れ目をいきなり触りだして)
うっ!(地面に身体を打ち、押し倒されても痛みで抵抗出来なくなる)
ぅ…(痛みで声も出せず、触られると「やめて…」と涙目で訴える)
(触っていると恨みがましい視線が浴びせられ、ふと手が止まる)
どうして嫌なんだよ、まだ男に触られたりしたことない?
(さっきまでの威勢はなくなって抵抗できなくなったヒナタの割れ目に少し指を入れる)
……(触られたことがあるのか、返事をしない)
…やめて…(痛みに堪えて弱々しく抵抗するが、全く効かない)
やめてって言われてもどうすればいいのか、さっぱりだ。
(ヒナタと同じように裸の姿になるとぴったり密着しようと肌と肌を重ね合わせていく)
(胸に手を当てると柔らかい肉を揉み始めて)
離してよ…嫌がる女の子に無理矢理触って楽しいの…?
い…いや…揉まないで…やぁ…(薬の効果は確実に出ており、喘ぎ声を出さないように必死)
酷いと思うかもしれないけど楽しいよ、おっぱい触るだけで気持ちいいんだ。
おっぱい揉まれるのが嫌なら、こっちにするか?
(大きくなった性器を割れ目に添わせ少しずつ入れようとしていく)
そんな…(信じられないといった表情で)
な…何を!?ダメッ!!(先程と同じように腹に蹴りを入れるが、明らかに力が弱っていて脱出出来ない)
ぜんぜん痛くないぞ?
(腹への攻撃もまったく効かず、平気な顔をして笑っていた)
ふっ!ふっ!
(両手でヒナタの下半身をしっかり固定させて何度も性器を打ち付けていく)
う…うぅ…(自分の無力さに涙を流し)
嫌…いゃ…アァ…んっ…(痛み以上の快感に襲われ、我慢出来ず声が出てしまう)
もう…許して…お願い…(悪いのは相手だが、ついに懇願してしまう)
許して、このままやめてもいいのかよ。
(腰の動きを止めると、好きでもない相手とはいえ薬にやられた体が疼き出すはず)
ヒナタ、本当に何もしなくていいんだな?
(火照った体を放置してやれば根を上げるだろうという魂胆で)
い…いいわよ…!絶対おねだりなんかしないんだから…!
そのまま…服来て帰る自信あるもんね…(全く余裕は無いはずなのに、まだ懲りずに減らず口を叩く)
だったら変な声とか絶対出さないよな?出したら負けだぞ。
ほら、ほらっ!
(まったく余裕の無いヒナタの中に何度も突き込んで理性を奪おうとして)
え、やめてくれるんじゃ…そ、そんな…(絶望したような表情になる)
…!…!!…っ……あぁっ!!あん!!(堪え切れずに声が出てしまう)
うううぅっっ!
(声を聞きながら射精してしまいたっぷり精を放出していく)
き、今日のは忘れてくれ!
(後が怖くなってヒナタが倒れ込んでいる隙に逃げ出していった)
【落ちないといけなくなったので強引ですがこれで。ありがとうございました】
ああああぁ!!!ああぁ…(射精されたと分かり、完全に絶望する)
……(そのまま、涙を流しながら意識を失っていった…)
【こちらこそ、ありがとうございました】
こんばんわ!待機しますね!
ミニスカとパンチラに定評のあるリーフさんですね
>>854 私ってそんなキャラなんですか?
いやん、まいっちんぐってやつですか?
いや、わかりきってはいるんですか…
まいっちんぐと言われたらボインタッチで返さねばなるまい
(第二次性徴真っ盛りななだらかな膨らみをなでなで)
あんまりボインじゃないのはわかってたさ
きゃ!あれれ?ま○子先生ってパンチラじゃありませんでしたか?
(どうも勘違いしてた模様)
ふん、いつかポ○スペの某青さんや鴨さん以上にボインボインのバインバインになってやるんですから!
いやネタが古すぎて正直適当なのです
せっかくなんでパンチラもいただいておくね
(スカートの裾をつまんでぺらり)
それは頼もしい
それでどうやってボインボインのパインパインになるのかね?
まぁ私も適当にいっただけですから
(スカートの中身は青と白のストライプ)
んー、まいっちんぐ!
(あのポーズを決めて)
それは…牛乳!それもジョウト直入のモーモーミルクのみます!
おこちゃまなしまパンごちそうさまでした
(ばっちり目に焼き付けておく)
ジョウトからじゃ鮮度がちょっと心配だな
新鮮なほうがいいでしょう
搾り立てのちんぽみるくのほうが
うー、どうせお子様です…
(たまたまはいてきただけらしい)
むー、それもそうですね
…なんだか逆に体に悪そう…
遠慮します
リザードンのこくまろちんぽみるくでお腹いっぱいだって
>>862 ち、ちがいます!そんなにしょっちゅう…
(顔真っ赤)
リザードンはともかく・・・
他のポケモンとも関係持ってるの?
ええ?そんなことしてないです…
大体リザードンと私の関係はハッサム以外知りませんから!
ハッサムは知ってんだ・・・
・・・ハッサムとリザードンっていう組み合わせに何かを感じるんだけど、気にしないことにしておこう
・・・で、ハッサムはどうしてるの?
ん?ハッサムはどうも前から私とリザードンの関係に気づいていたらしいです
無口で無愛想ですから何も言いませんでしたけど
いやー、あるトラブルを結構きにしてるので何も言って来ませんね
どうせ、食う寝る戦うしか考えてない奴ですし
【帰りますね?】
このスレは私が乗っ取った!
どうやらまだ乗っ取りに気づいてない様だな!
もっと知らしめてやる!
もうちょっとプロフとかあればね
何にせよロケット団の悪事は許せん
>>871 ふん、そんな物が欲しいのか!
私はロケット団のしたっぱだ!名前は無い!というか秘密!
もっと知りたくば私達に協力しろ!
>>872 ふ、私に逆らうのか?
ならばかかってこい!
(ボールを構え)
>>873 例え女の子だろうとロケット団を放置するわけにはいかない
目の前で悪いことしようとしてるなら尚更ね
いけっ、リザード!
>>874 ふん、逆らった事を後悔させてやる!
貴様をロケット団復活の足掛かりにしてやる!
いけ!ラッタ!必殺前歯!
(ボールからラッタを出しリザードに攻撃)
僕を出せッピ!!
>>876 貴様など知らん!
(モンスターボールを投げつける)
>>875 衰退した組織が何を偉そうに!
アジトに籠もって大人しくしてなよ
必殺前歯か…厄介な技だけど…
リザード!メタルクロー!
(相手の攻撃を受けるが即座にカウンター)
>>877 (太りすぎているため、モンスターボールに入らず)
いたたた…
入らないッピよ〜
>>878 ならお前もさっさと家に帰ってアニメをみるがいい!
(メタルクローを受けるが大きなダメージにはならず)
(直ぐ様離れて)
ラッタ!影分身!
(高速で動き、残像で姿を眩ます)
>>879 ならばどっか行け!
(ビリリダマを投げ付けて爆発させる)
>>880 い、痛いッピよぉ〜…
早く僕をバトルで使えッピ!!
>>880 こんなことしてる間にお気に入りのアニメ終わっちゃったよ!
あんまりダメージは無かったか…そのうえ影分身…
なら…リザード、つばめがえし!
(残像に紛れた本物に攻撃をしかける)
>>881 使えないポケモンを使うバカがどこにいる!
ならばリザードを攻撃しろ!
>>882 ならばニュースで我々の活躍をみろ!
くそ、絶対命中…
(攻撃を食らったラッタは影分身の中に再び戻る)
今だ!怒りの前歯!
(リザードを後ろから奇襲)
>>883 わかったッピ!!
あいつを倒すッピ!!
(リザードに対してたいあたり)
オラーーーッ!!!!
>>883 どうせ大した活躍もしてないクセに…
アニメの恨みは大きい!
くっ…怒りの前歯っ…!
(後ろからの攻撃をくらいリザードの体力が大幅に減る)
反撃だ!炎の渦!
(体勢を立て直し反撃)
>>884 ……ふん、バカなやつ…
>>885 う、うるさい!サカキ様がいれば…サカキ様がいれば…
知るか!どうせ下らんアニメだろ!
…これで自由に動き回れん!だが…ラッタ!更に怒りの前歯!
>>886 ボスが不在の組織が偉そうにしてるよね
可愛い女の子がいっぱい出てくるアニメだよ
少なくともロケット団の悪事よりは面白いね
正面からの攻撃なら簡単に迎え撃てる!
リザード!オーバーヒート!
怒りの前歯連発は無意味だろw
グゴォーzzz…
>>887 く……言わせておけば…
ぷっ、成る程童貞の慰めか
(可笑しそうに笑い)
どうせ、身近にろくな女が居ないから二次元ににげてるだけだろ?
(無意味な挑発)
ああ!ラッタ!
(なんとか怒りの前歯をヒットさせたがオーバーヒートをもろに食らい)
(ラッタがボールに戻る)
くそ…こうなったら!
(残りのボールから一気にポケモンを出し)
いけ!ビリリダマ!スピアー!スリーパー!
あいつらをやっつけろ!
>>888 【いや、流れ的に…】
>>889 あげく…寝るとは…何しに来た?
ふわぁ〜。。。
僕の出番が来たら、起こしてくれッピ
>>890 ど、童貞の何が悪いっ
アニメの女の子の方が可愛いだけだ!
(相手の挑発で顔が真っ赤に)
へへん、やっぱりロケット団なんてこんなもんか
こんなバトル弱いのに悪事働こうなんて…なぁっ!?
そんなに出すなんて卑怯じゃ…
>>891 今行け!デブ!
(ピッピを蹴っ飛ばし)
>>892 図星か?私達の軍門に下れば女を犯し放題だぞ?
あ、そうか二次元にしか興味がないのだったな?
くっ、これでもしたっぱでは五本の指には入る…
我々は悪役、卑怯は誉め言葉!
(三匹で寄って集ってリザードを袋叩きにし)
悔しかったら、お前も次のポケモンを出すがいい!
おや?
リザードの様子が……!?
よっしゃー!出番だッピ!!
>>894 どうしたッピ?
もう降参だッピか?
>>893 お、犯し放題…?
(童貞の男にとっては魅力的な言葉)
そ、そうだ!
アニメの女の子の方が可愛いから…
くそ…まともに戦ったら勝てないクセに…
(慌ててリザードをボールに戻し)
ならこっちだって…いけ!バンギラス!
(ボールからバンギラスが現れる)
進化しようとしてたリザード涙目w
>>896 バ…バンギラスかッピ!?
こわいッピーーーッ!!
>>894 まさか…進化か?バカな…
なんでもないようだな…
(安堵し)
>>895 よしあのバンギラスをやっつけろ!
>>896 ああ……犯し放題だ
…今、心が動いたな?
(ニヤリと笑い)
まぁいい…とにかくあきらめないというならこの話しは無しだ
(バンギラスが出るとあわてて三匹をボールに戻し)
そいつの相手はこいつだ…いけ!デブピッピ!
(デブピッピを呼ぶが…)
>>899 ぐっ…ゆ、揺らいでなんか…
そもそも本当に犯せる保証なんて…
こうなったらコイツで力押しだ!
バンギラス、ストーンエッジ!
(ピッピに向けて鋭い岩を放つ)
>>900 そうか?まぁ……いいさ
実は私達に逆らった女を一人確保してある…
我々が勢力を取り戻せば…わかるだろ?
……期待は最初からしてないが…
(あっさりやられたピッピを蹴飛ばし)
……参った…
(手持ちでは勝てないと悟り両手をあげる)
あきらめるなッピ…
(ボロボロになりながら)
あきらめたら、そこでおしまいだッピ…
>>901 す、既に一人いるなら悪くないかも…
ど、どうだ!
ロケット団め、少しは反省したか?
(ホッとした様子でバンギラスを戻し)
>>902 …もういい…下がれ
>>903 ああ……
(実は女と言ってもルージ(ry)
……いけ!
(ビリリダマをいつの間に名無しの後ろに忍ばせており)
スパーク!
(名無しに攻撃)
>>904 バカにするなッピ!!
(後ろにしがみつき、おっぱいを揉む)
オラオラオラーッ!!
>>904 なんか…嫌な予感が…まぁ一層ロケット団の女の子でも…
なっ!ビリリダマ!?
(ビリリダマに気づかずその場に倒れてしまう)
バ、バトルに負けたからって…
>>905 やだ…やめろ…
(豊満な胸を揉まれて感じてしまい)
あぁ…離れろ!
(引き剥がして地面に叩きつける)
>>906 そうか…そうか…
なら…今から…私としてみるか?
(しびれている名無しに近寄り)
(ズボンをパンツごと脱がす)
>>907 ぶえっ!!
ら、乱暴なところも可愛いッピ!!
(勃起したペニスをロケット団の服に擦り付ける)
オラオラオラーッ!
>>907 え…し、してみるって…?
つまりロケット団の女の子とエッチを…
(ズボンを脱がされ童貞らしい短小ペニスが丸見えに)
ロ、ロケット団のお姉さんで童貞卒業したいです…
>>908 や……やだぁ…
(勃起したペニスを服越しに感じ)
ポケモンの…アレが…
(顔が真っ赤に)
や、やめて…
>>909 ぷっ、こんなで童貞を卒業させれないわ…
(そう言うと注射器を用意し)
(名無しの腕に注射する)
これは…アソコを大きくする薬だ…
(見る見る内にかなりの大きさになり)
(軽く手袋越しにしごく)
>>910 なっ…僕のチンコが大きく…!?
(どんどん大きくなるペニスに驚き)
んあ…お、お姉さんの手…気持ちいいっ…
(少し扱かれるとあっさり射精してしまう)
>>910 お前以外に可愛いッピ!!
(服を脱がし、ブラも外すと豊満なおっぱいが現れ)
(口をすぼめて両乳首を吸う)
ちゅぅぅぅううう!!
(ペニスからカウパー液が溢れ出し、ロケット団の太ももに擦り付ける)
>>912 元々はサカキ様が不能に成られたときに使う手筈だったが…
ふふ…流石童貞…直ぐにイクとは…
(そういうと上着を脱ぎ)
(ブラジャーを脱ぎ捨て豊満な胸を見せる)
(そのままパイズリし)
…どうだ…
>>913 デブに言われても嬉しくない……
やだ…服返せ…
(あっさり脱がされブラジャーも取られると)
いやぁぁ…吸わないで…擦り付けないで……
(だんだんと愛液がパンツににじんでいく)
>>914 可愛いッピね♪
(乳首を吸うのを止め)
おまんこも濡れてきたから、そろそろチンコ入れるッピ!!
(容赦なくペニスを膣内の奥まで挿入し、激しくピストン)
あぁ…あぁ!!
ヌルヌル気持ち良いッピ!!
>>914 ああ…僕のチンコが改造されちゃった…
(射精でドロドロになったチンコ)
(ザーメンを出したことによりサイズは小さくなり)
うぐぅ…お姉さんのパイズリ気持ちいいよ…
(胸の中でビュクビュク射精し)
あの…お、お姉さんのパンツ…見たいです…
>>915 いやぁあぁ…ポケモンの…ポケモンに…犯されてる……
(パンツも奪われて)
(ひたすら…ピッピに突かれて)
だ…ダメ…
>>916 あら…もう一回打たなくては…
(再び注射し、無理やり起たせ)
ふふ…いいわよ?
(パンツを脱ぎ)
(名無しの頭に被せ)
(名無しのペニスの上に股がり)
童貞…奪ってあげる…
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
(デブが怒涛のピストン攻撃でロケット団の膣内を愛液で満たす)
もう…イクッピ…
イックぅぅううう!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
>>918 あ…ああ……イク…ポケモンの…ペニスでいっちゃう!
ああ……出てる……サカキ様…ごめんなさい…
まだまだー!!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!
(射精しながら、まだピストンを続ける)
ああっ!!またイクッピ!!
妊娠しろッピ!!!!
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!
>>920 や…やだ…ポケモンに…孕ませられるなんて……
いやぁー!
(その後…彼女の姿を見たものはいない…)
【ごめんなさい】
始めまして ほうようポケモンのサーナイトですよろしく
このまま待機して見ます・
誰か相手していただけるとうれしいです(何でも)
まだいる?てか待機は夕方か夜にした方がいいよ
それじゃあ今から 待機します(ありがとう9
エレキッド、静電気!
え?
サーナイトを見かけるなんて珍しい
ゲットしとかないとな
つかまるわけには・・
珍しいポケモンを捕まえないトレーナーがいないわけないだろ
いけっ、モンスターボール!
(サーナイトに向かってボールを投げる)
(モンスターボールに入るがすぐ出てくる) ここは逃げよう(振り向き走り出そうと)
サーナイトもいいがやっぱり女の子がいいなぁ
(何を言ってるのかしら」 振り返りながら)
サーナイトのトレーナーでもいれば捕まえて無理やり言うこと聞かせるんだが…
やっぱり野生じゃなぁ
まぁエスパータイプだしエッチなことに悪用出来そうだけど
・・・(引き返してくる)
…よし、ゲットした方がいいな
(近づいてきたサーナイトを見ると)
(思い切りハイパーボールを当てる)
(ハイパーボールに入る でる気配なし)
へへっ、サーナイトゲットだぜ…
それじゃ早速…
(ボールの中のサーナイトを外に出す)
おい、お前にはトレーナーはいないのか?
(ボールから出てきて)あなたじゃないですか? 私のトレーナーは。
>>939 その反応を見るとやっぱり野生のポケモンだったか…
これじゃトレーナーを脅すのは無理だな
ならコイツで…
(サーナイトを見て)
おい、ご主人様からの命令だ
ご主人様とセックスしろ
はい・・・ご主人様(相手を見て)
よ、よし…サーナイト相手にエッチするぞ
(そのままペニスを近づける)
(が入れ方がわからない)
・・・(下半身のアソコを広げ) ココかもしれません・・ご主人様(顔を赤らめている)
>>943 おおっ…ここか…!
ここに入れればサーナイトとセックスが…!
(広げられたアソコに何とか入れようとする)
(しかし人間相手にもポケモン相手にも経験が無いので上手く入らず)
くそっ…なら…!
(サーナイトのアソコを見ながらペニスを扱き始める)
ご主人様 仰向けになってもらえませんか?(相手のペニスを見ながら)
(連スレごめんなさい) 私がご主人様のを 入れます。
サーナイトかわいいなサーナイト
シロナ様
カリン
カンナ
僕とエッチしてください
お願いします
そうですか・・・ (アソコを ご主人のペニスをて 入れていく)
うウウウ・・・痛い
違う名無しだけど相手してもらっていいかな?
え?(ぺニスをあそこからだし) わたしですか?
ああ。
(ズボンのジッパーを外すと反り返った肉棒を晒し)
サーナイトは俺じゃ嫌か?
嫌じゃないです・・・(肉棒をなめ始める)
>>953 良かった。
(サーナイトが肉棒を舐める度にピクピクと痙攣し)
俺も舐めるぞ。
(69の体勢をとるとサーナイトの秘所を丁寧に舐めまわす)
綺麗なピンク色だな・・・ぴちゃ・・・ちゅぱ・・・
ア・・・ア(反応しながら 肉棒を口でくわえ始める)
二行以上書くと死んでしまう病気らしいな
そんなことはないですよ
(肉棒をしゃぶっている)
そんなことはないですよ
(肉棒をしゃぶり始める)
>>957 んんっ・・・出来る限り歯を当てずに・・・亀頭や睾丸にも頼む
(お互いの性器から愛液や先走りが出始めスパートをかける)
んっ・・・ぴちゃぴちゃ・・・ちゅぱ・・・もうトロトロだな
(時折溢れ出す愛液を掬ってはそれを飲み込むのを繰り返す)
(しゃぶりながら 亀頭をなめている ) そんなこと・・・
んはぁ・・・むちゅ・・ぴちゅ・・・
>>960 んくっ・・・恥ずかしいのか?
(亀頭がビクビクと震え限界が近いことを知らせる)
サーナイト、イク時は一緒じゃないと嫌だぞ?
(サーナイトを尻を掴み顔を押し付けると舌の出し入れを繰り返す)
あの・・・ココに入れてください(アソコを示す)
そろそろなんで・・・できるならば・・・・んはぁ・・はぁ
>>962 ふーん、気が早いね。もう少しイチャイチャしていたいんだかな。
(再び体勢を入れ替えサーナイトを仰向けにし正常位で挿入していく)
サーナイトってもしかして初めてか?セックスは。
(入り口で挿入したままサーナイトに聞く)
ええ・・初めてです(うなづいて)
やさしくおねがいします・・・(顔を赤らめて)
>>964 そうか。
(頷いているサーナイトを見て肉棒に力が入り)
出来る限り痛くないようにするからな。
んっ・・・
(痛みを紛らわせるためにサーナイトに優しく口付けし)
(肉棒をゆっくりと膣に埋めていくと処女膜に当たり)
痛かったら言うんだぞ。
(啄むようなキスをしながら処女膜を破る)
ん・・・(口付けをされている)
んん!!(処女膜が破れ声をだしてしまう)
>>966 んくっ・・・
(サーナイトの身体を気遣うように優しく抱きしめる)
落ち着いたか?
(しばらく抱きしめたままサーナイトの匂いを堪能し胸元に顔を埋める)
大丈夫です落ち着きました もっとおねがい
あ・・(胸に顔を当てられぴくっとする)
>>968 そうか。
(サーナイトが落ち着いた表情を見せると安心し)
サーナイトのオッパイ柔らかいな、後でパイズリしてもらおうかな。
(ピンク色の器官を外すとパン生地の要領で揉みしだく)
うし、少し強くしていくからな。
(肉棒を深く突き入れるとゆっくりとピストンしていく)
濡れてるとはいえ狭いな〜。これはすぐに出るかも。
(結合部分からは先走りや愛液や血に塗れて卑猥な音を発している)
ア・・・ア・・・(揉まれて感じている)
奥まできてる・・・(奥を突かれ 締めていく)
>>970 はっ・・・はっ・・・
(締め上げる度に肉棒がビクビクと暴れ回り)
サーナイト、中に出していいのか?もう少しで・・・
(肉棒が突き上げられる度に子宮にコツコツと当たり)
はぁ・・はぁ・・ええ、私も・・・
だして あなたのを 私の中にいっぱい出して
>>972 よし、じゃあ遠慮無く。
(サーナイトの腰に手を回すと力強く突き上げ)
うくっ・・・
(大きく一突きした同時にサーナイトの子宮に大量の精液を解き放った)
(膣から肉棒が抜けないようにしっかりと身体を抱き締める)
ふうっ・・・んくっ・・・ちゅぱ・・・ちゅうちゅう・・・れろれろ
(全て出し切っても肉棒を入れたままディープキスを始める)
んん!!
(入ってくる私の子宮にあなたのが・・・)
ちゅぱ・・・んんん
(ディープキスを受け入れている)
>>974 んっ・・・んくっ・・・
(数分程サーナイトとの舌をねっとりと絡ませるキスを堪能しようやく唇を放す)
(2人の間に唾液の糸が落ちそれを掬うと飲み込む)
(ゆっくりと肉棒を引き抜くと血や精液がゴプリと出てくる)
(携帯していたテイッシュで肉棒や秘所に媚びりついた残滓を拭き取る)
思いっきり出してしまったが、大丈夫か?
(少し膨らんだサーナイトの腹を優しく撫でる)
ええ・・大丈夫です 気持ちよかったです
(膨らんでいる腹を優しくなでて)
明日とか(今日の午後)よろしければ、またできます?(顔を赤らめて)
(午後5時過ぎごろからここにいます)
【多分大丈夫だと思います。じゃあその時間にまた来ますね。】
(お願いしますね おつかれさま〜)
【お疲れ〜。】
新スレを先に使っちゃって、こっちが余ってるね
終わるまで私が居てみる いい?
オッケー!
>>982 そう言ってくれてあなたには感謝してる
……ほんのちょっぴりだけど
あれれ?誰かいるんですか?
(ドーナッツらしき物をリザードンと食べながら登場)
>>984 あたし……目立たなかった?
おっきなリザードンね
【初めまして、埋めついでに待機してました】
>>985 い、いえそういうわけじゃないんです…
あ、私リーフっていいます!
うん、おっきいでしょう?
私の大事な大事なパートナーなの!
(大事なを強調し)
あ、これどうぞ!
(手にした袋からドーナッツを渡し)
>>986 いいよ、あたし黒いから……
(着ている黒ロリファッションを指して)
あたしはマイ……よろしく?
うん……大事にされてるのがわかる……
じゃあわたしも…comes hereウインディ
(ボールを投げてウインディを呼び出す)
……ありがとう……
(小さくお辞儀をするとドーナツを受け取って一口囓る)
…美味しい
>>987 んー、なんだか不思議な格好ですね
お人形さんみたいです
マイさん?マイちゃん?
(どうやら年下だが年上だかがわからないらしい)
とにかくよろしくです!
うわぁ…ウインディだぁ…
よく育ってますね…間近で見るのははじめてです…
リザードンと炎タイプ同士だから仲良くなれるかな?
(リザードンは特に興味なさげ)
さわっていい?リザードンさわっていいから!
うん、美味しいでしょ?カントーの有名なお店のドーナッツなの!
ウインディはこういうの好きかしら?
(袋からドーナッツをもう一個取り出して見せて)
>>988 【すいません再起動してました】
【なのでお返事はこれからになってしまいます】
>>988 そう……?あたしは、これが好きな格好
あなたは動きやすそう……
あたしと、前からずっと一緒にいた子だから
うん、その子はバトル以外では大人しいから平気……触るとフカフカしてるよ……
私もリザードンは初めて……カントー以外ではあんまり見ないから……
(脅かさないようゆっくり近付いて翼に軽く触れてみる)
だと良いかも、ほんのちょっぴりだけど
嫌いじゃないと思うけど……
(口をつぐんで食べようとしないウインディに)
食べていいよ、ウインディ……
(許可が出されると美味しそうにかじりついた)
好きみたい、よかった……
>>990 うん、凄く動きやすいんですよ?
でもマイの格好もかわいいかも…
(結局呼び捨てにしたもよう)
へぇ…私とリザードンみたいな感じなんですね
うん、フカフカ!
(さわっていいと言われると)
(首回りを撫でて)
確かにリザードンって有名ですけどカントー以外だと見かけないらしいですね
(リザードンは翼を触られても特にいやがらず)
(むしろ、マイが頭を撫でられるように頭を下げて)
珍しいですねーリザードンが頭を下げるなんて
よかったです…にしてもしつけられているんですね
うちのリザードンも礼儀ただ…
(いってるそばからドーナッツの袋に手を突っ込んでいる)
だめだよ…あとはみんなの!
>>991 リーフにも気に入って貰えたら、良かった……
(呼び捨てで納得するとこちらもリーフを呼び捨てにしてみた)
確かに動きやすそうで、着心地良さそう……
(興味を持ったようで軽くスカートを摘んでよく見て)
あたしも時々抱きつかせて貰うの……毛が付いても平気な服の時に
ウインディ、気持ちいい……?
(目を細めているウインディにきいてみて)
新人トレーナーが旅立つときに貰うポケモンは、その地方以外ではレア……
……ありがとうリザードン
(頭を下げてきたことにちょっと驚きながらも優しく頭を撫でる)
>>992 うん、マイも私の服を誉めてくれたし!
……ね、動きやすそうでしょ?
(女の子同士のためか特に恥ずかしくないらしい)
うん、暖かそうだしね…
え、他の服持ってるんだ、ちょっと意外
私はきもちいいよ……
うん、みたいね
マイは何処の地方なの?そこの新人ポケモンみたいなぁ…
(リザードンはなんだか心地よさそうに唸り)
……なんだか妬けちゃいます
(ちょっとくやしい顔して)
>>993 うん、イメージに合ってると思う……
(今度は離れて全体のコーディネイトを確認し頷く)
持ってないと思われてた……?
……この服に毛が付くと目立って処理が大変だから……
あたしはシンオウから…シンオウの新人用だとこの子……出てきてゴウカザル
【ゲームでは使ってないけど使うとしたらシンオウ御三家の中で一番素早さが高いこの子かなと】
……ポニータに蹴られたくないからここまでにして置く、またねリザードン
(リーフの表情から何かを察した用で名残をしそうなリザードンから手を離す)
>>994 うん、ありがとう!
(ファッションチェックをされると嬉しくくるりとまわり)
(スカートが靡く…もちろん中身も見える)
だよね、洗濯大変そうだし…
だってマイの格好が似合いすぎて想像できないんだもん
(なんだか申し訳なさそうに)
へぇ…こんなポケモンとかなんだ…
(ポケモン図鑑を開き確認して)
格闘タイプか……私も少し何か育てようかな?
(リザードンは名残惜しそうだがリーフを見て納得し)
(リーフの側に戻る)
ポニータ?どこにポニータが…
(本人は気づいていないようす)
>>995 うん……青いトップスと赤いスカート、そしてまた青いソックスの対比がイイ感じ……
白いパンツがアクセントになってる……
(クルリと回る際に見えたことを表情を変えず指摘する)
でも人前に出るときはいつもこういう服なのは確か……
手はかかるけど、あたしのポリシーみたいな物だから……
うん、最初はヒコザル……炎だけのタイプ、それからモウカザルに……
(図鑑を見せて解説する)
ふふっ、あたしが離れたから蹴るポニータは居なくなった……
(本気で探してる姿にちょっと吹き出して)
……そろそろ眠りの時間……戻って、ウインディ、ゴウカザル……
(ポケモン達をボールに戻し)
またね…次にあなたと会うの楽しみになったかも
……ほんのちょっぴりだけど
【ここらで落ちないと明日がキツイので失礼します】
【最後まで埋められなかったなぁ……】
>>996 うんうん!お母さんが選んでくれた…トップスにスカートに…ソックスにパ…ってきゃあ!
(あわててスカートを抑え)
うん、かわいいし、似合ってる!お持ち帰りしたい!
ふんふん……ヒコザルもなかなかかわいいわね……
???
(わかってない様子)
うん!またね!
(手を降り)
【うん!あとは任せて】
どうしよっか…ってわかってるよね?リザードン
……ふぅ…
(着衣をととのえ…)
やっぱこないよね?お休み!
そのまま行っちゃったか
戻ってきたあたしが1000を取って終了……
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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