【
>>300】
エネルギー? ん、ニンゲンにもらった、うまいのみ物のんだ
(サウンドウェーブの質問へ、地面へ転がっているエネルギー酒の空容器を指差して)
【会わせていただきありがとうございます。改めてよろしくです】
【お互いに元キャラのアレンジが上手くて、脳内で(擬人化)映像が上映されました】
>>301 全部飲んだのか…。
(既に空となった容器を見て小さなため息を漏らす)
……お前は知らないのかもしれないが、我々TFは濃度の高いエネルギー酒を飲むと体に異常が起きる。
無意味な高揚感、バランサーの不調、頭脳の乱れ、他にもいろいろ症状はある。
(とりあえず捨てられた容器を拾い、傍の岩に置く)
この星の飲み物で例えるなら「酒」に近いものだ。
慣れたTFなら宴などで飲んで楽しんだりもするがお前はこの星で生まれて間もないのだろう。
まだ耐性ができていない、何か普段と違う感じはしないのか?
(騙してそうさせたとはいえ、助けられたことに恩は感じているらしく)
(敵である彼女の体を心配して質問を続けた)
【こちらこそよろしく頼む、グリムロック】
【本当か?…そこまで言われると照れる、アレンジが上手いというならお前も十分にそう言える】
【こうして会話をしていても脳内で映像が見えて俺も楽しんでいる、ありがとう】
【
>>303】
そうだ、上手かったから、ぜんぶのんだ。 もしかして、オマエの、のこしておかなかったの、怒ってるか?
(サウンドウェーブの説明も聞こえていないらしく、更に内容を勘違いしたらしく頭を下げて謝って)
からだ、おかしい所?
(やっとの事で説明を理解し、キョロキョロと自分の体を調べて「何か」に気が付いたらしく、サウンドウェーブへ
声をかけて)
熱い、体が熱い…
(頬を紅潮させたまま、上着をバタバタとはためかせて、潤んだ青い瞳を向けて)
【そう言っていただき感謝します。キャラハンとして元作品、キャラのイメージを
良い意味で自己解釈して行きたいと思います)
>>304 そんな事で怒ったりはしない。
…あれは偶に飲めばそれで十分だ。
(以前デストロンの勝利を確信し振舞われたエネルギーの味とともに)
(その後サイバトロンをろくに迎え撃てなかった惨状を思い出し苦笑いをした)
ぅ……やはり耐性がついてなかったか、エネルギーの回りが早い。
(潤んだ瞳と朱に染まった頬が妙に色っぽくて、なんだか恥ずかしく思い視線を逸らす)
どんどんと体が熱を帯びていくと思う、だから上着は脱いでおけ。
(彼女の後ろに回るとGジャンを脱がして)
あとは……そうだな、バランサーがおかしくなって倒れる心配がある。
そこの岩に座るぞ。
(背後から両手で彼女の肩を抑えると、丁度良い大きさの岩へと誘導しようとした)
【
>>305】
サウンドウェーブ、オコッテない? ぐりむろっく、安心した…
(サウンドウェーブの心中も知らずに、安堵する言葉はろれつが回らなくなりつつあり)
(只でさえ片言なグリムロックの言葉は、注意しないと理解し辛い物へ変わって)
そう、カラダ熱い。酒のむとこうなるのか?
(背後に回りGジャンを脱がすサウンドウェーブへ向ける顔は、普段の強気さは薄れて)
んっ、何かしらないけど、足、フラフラする…
(サウンドウェーブに支えられ、岩の上に腰を降ろして)
>>306 言語機能までやられ始めたか…?
俺はそこまで短気ではない、だから余計な心配をするな。
心配するのは自分の体だけにしておけ…。
(デストロンの戦士である自分がサイバトロンの心配をするなんておかしな状況だ)
(そんな事を心の中で思ったが、見捨てる気にもなれないので看護を続けた)
まったく大丈夫な者もいるが大半はそうなる。
……これではただの少女だ、お前らしくもない。
(普段の野生的な戦士としての面影が薄れた表情を見て)
(今まで気づかなかったが彼女の容姿の美しさに目が行き、熱が移ったように頬が染まる)
大丈夫だ、俺が支えている。
(彼女を岩の上に座らせてから自分もその横に腰掛けようとしたその時)
しばらくは休んでおいたほうgうぁっ!?
(変にグリムロックを意識しすぎたせいか、足元に注意がいかなくなり)
(石に躓いてバランスを崩し、彼女に抱きつく形で倒れこんでしまう)
【
>>307】
おまえ、やさしい。グリムロック、うれしい
(サウンドウェーブの言葉に、笑顔で答えて)
酒のむと、みんな、こうなるのか?
(デストロンと違い酒盛りなどした事の無い他のサイバトロンメンバー達が、自分の様に酔った様子を想像し、
思わず微笑んで)
おかしいのか? グリムロック、酔ってオカしくなったのか?
(良くも悪くも女性としての自覚に薄い為に、サウンドウェーブの言葉に不安を覚えて)
んっ、じゃあ、言うとおりにす―キャアァッ!
(ボーッとしたままで、隣に腰掛けようとしたサウンドウェーブに倒れこまれ、彼に抱かれる様に地面へ
倒れて)
は、はなせっ、重いっ…
(慌てて両手足をバタつかせ、サウンドウェーブを振り解こうとするが、身体機能が低下、混乱している為に
それは出来ずに重なったままで)
>>308 そ、そうか…。
(屈託の無い笑みと感謝の言葉に照れてしまい、中途半端な返事をしてしまう)
別にそう言うつもりで言ったわけではない。
おかしくなったというか無防備というか…とにかく、なんだ、その……
今までは戦闘でしか顔を見合わせなかったが、こうして大人しくなったお前を見ていて可愛いと思った。
(自分でそうするなと言ったのに余計な心配をかけさせたことに慌て、咄嗟に安心させようと話したが)
(言い終えてから自分が恥ずかしい事を口走ったのかに気づき、顔が燃えるように真っ赤に染まる)
…なな何を言っているんだ俺は…!?
ッ!!すまない、グリムロック!?
(倒れた衝撃で一瞬視界が真っ暗になり、彼女の言葉に気を取り戻すと)
(今の状況を理解して慌てて離れる)
大丈夫かグリムロック!!俺の、俺の不注意だった…
(顔を真っ赤にしたまま、その場に屈むと倒れこんだ彼女を腕で抱え)
(倒れた衝撃で症状が悪化していないか、心配そうにバイザー越しの瞳が彼女の顔を覗き込む)
【
>>309】
カワイイ? グリムロック、カワイイ、本当か? オマエ、初めて、そう言った、うれしい…
(サウンドウェーブの評価に、他の男性サイバトロン達から当たり前だが女性として見る者が少ない事との
差に、素直に嬉しさと感謝を述べて)
サウンドウェーブ早く、動く。 グリムロック、動けない…
(自分への言葉とアクシデントに慌てるサウンドウェーブの心中を知らずに、純粋に困っている為に早く退くように
急かすグリムロックの表情と声は、未だにエネルギー酒の酔いで少女っぽさを保っていて)
>>310 ……初めて、本当…か?
サイバトロンの連中の目は節穴だな、だから我々の侵入も簡単に許してしまうのだろう。
(初めて彼女の魅力に気づけたことと、グリムロックに喜んでもらえたこと)
(その二つに自身も喜びを感じ、もはや自分が何のために彼女と接触しているのかすら忘れてしまった)
そ、そうだな、動くのが先だった。
(彼女に覆いかぶさっていた体を離し、背中と膝裏へ手をつけると)
(そのまま力の入らないグリムロックをお姫様抱っこの形で持ち上げる)
冷静な判断ができなくなっている、俺もお前の酒気にやられたのかもしれない…。
(体重を支える手と腕に伝わる女性独特のやわらかさと暖かさ)
(そして少女のような瞳と甘い声に彼の心臓―スパーク―はバクバクと早いリズムを刻んでいる)
【しまった…気が付いたらお前の待機時間を過ぎていた】
【無理をさせるわけにはいかない、もし睡魔や私用で去るのならば返事はなくても大丈夫だ】
【ちゃんと気づくことができなくてすまない…】
【
>>311】
みんな、グリムロック、カーリーと比べる、女らしくないと言う。 よく分からないけど、イヤな感じ…
(地球人の協力者の少女と女らしさを比べられる事に、理解や表現は出来ないが女性として本能的な不満を
漏らして)
サウンドウェーブもおかしくなったのか? 酒、飲んでないぞ…
(自分をプリンセススタイルで抱きながら、敵とは言え異性との接触に戸惑うサウンドウェーブを気遣う
言葉をかけて)
(幸いにも酔っている今のグリムロックには、サウンドウェーブの表情や声、スパークの鼓動の変化に気付く
事は無く)
グリムロック、おかしい… 眠…ぃ…
(サウンドウェーブの腕の中で船を漕ぎ始めるグリムロック)
【24時まで延長出来ますので、それに合う様にロールをお願いします】
>>313 カーリー、何度かサイバトロンに協力をしていた少女か。
……安心しろ、サイバトロンの連中はそうでも俺はお前を女らしいと思っている。
(その証拠に彼女と触れ合っているだけで彼の頭はショートしたように熱を持ち)
(このままずっとグリムロックを抱き寄せていたい、そんな感情が胸いっぱいに広がっている)
稀に他人の酒気だけで酔ってしまうものがいる、俺はきっとその稀なケースなのだろう。
(もちろんこれは酒気にやられただけではない、自分でもそうわかってはいるのだが)
(異性とこのように接触する機会などなかったサウンドウェーブは、そう決め付けることで自分を落ち着かせようとした)
グリムロック?グリムロック!
……寝た、のか…。
このまま基地に連れ帰ることもできない、かと言って俺がサイバトロン基地へ行くのも…そうだ。
(自らの腕の中で睡魔に飲み込まれていく彼女をゆっくりと地面へと下ろしてから)
バズソー、リジェクト…。
サイバトロン基地まで行き、奴らをこの場所まで誘導しろ。
そしてグリムロックを奴らが発見したのを確認したら戻ってきてくれ。
お前まで俺の我侭につき合わせてすまない。
(変形し彼の腕にとまった鳥型のロボットは、命令を聞くと大人しくサイバトロン基地へと飛び立ち)
これで心配はなくなった。
しばし休め、グリムロック……。
(大人しく眠りに付く少女の顔を見つめ)
(そっと自分の顔を近づけ、その頬に口付けをしようとするが)
………いや、これはしてはいけない事だ。
(意識が無いのを良いことに口付けする事を良心が止め)
(おやすみ、そう呟くとデストロン基地へと飛び去っていった)
【感謝する、このような終わらせたになってすまない】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、今日も楽しい時間を過ごせた】
【また機会があれば会おう、おやすみグリムロック…】
【
>>314】
グリムロック、うれしい。 やっぱり、オマエ、仲間だ…
(自分の女性らしさを誉め、認めてくれた相手に満面の笑みを浮かべて感謝して)
……、……
(サウンドウェーブに抱かれたまま規則的な寝息を立てるグリムロックの姿は、
普段と違う少女らしさを保ったままで)
(彼の迷いと自分への気遣いを知らないまま、サイバトロンメンバー等に発見
され叩き起こされるまで心地よい眠りの中にいて)
【いいえ、こちらこそ長らくのお相手ありがとうございました】
【それでは、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
音波さんなんでコンドルじゃなくてバズソーにそんな大役を・・・
317 :
316:2009/06/04(木) 00:10:53 ID:???
言い忘れorz
お二人ともお疲れ様でした
お留守番保守
レーザーウェーブは酉付けないの?
音波さんは純情でなかなか手が出せないね
積極的っぽいスタスクさんかブラコンちゃんに筆おろしして貰うかw
321 :
コンボイ:2009/06/04(木) 06:43:51 ID:???
どうやら私の出番のようだな
アッー!
ウホッ!良い司令官……な訳あるかぁ!!
いやぁ、こっちのコンちゃんはおっそろしいヤツだな……
ご先祖様も大変だねぇ……俺様関係ないけどな!
>>323 千葉トロン様は初代みたく優秀な部下が居なくて大変だね
コンドルだけでも貰っておけばいいのに
いやインフェルノは優秀じゃね?サウンドウェーブみたく言うこと聞くし
>>325 俺を呼んだか?
しかしアラートはどこに居るのだろう…
この自由自在なワープを使った奇襲!
全方視覚なし!
君も来たんだねスカイワープ!
若なのか!?もしくは擬女化した姫なのか!?
否!断じて否!
私はデストロンのスカイワープ
鳥なんかじゃない!
今日からこの場所はデストロンの支配下だぜ
はいエネルゴンキューブどうぞ
ノ■■■■■
お留守番
400万年
お留守番
保守
レーザーウェーブの3サイズ教えてよ
あとブラジャーのサイズも
>>324 いやいや、優秀過ぎると色々と要らん事ばっかしやがるからなぁ……
どこぞのウヒャヒャグモとか、裏切ったクモねーちゃんとか、あと、元サイのタンカーとか……
敵も部下も扱い易いバカが一番だな!うん!
優秀な部下はナァービ子ちゃんだけでおじちゃん大満足だよ!
>>325 ああ、ごっつんこか……うん、中々使える奴だったな。
女王様呼ばわりはちょっと勘弁だったが……
淫獣キタ――(・∀・)――!!!!!
339 :
バーガー:2009/06/04(木) 23:30:47 ID:???
わしの軍隊をここに置こう
そうすればサイバトロンもデストロンもこれなくなるぞぉ!
だれ?
そんなバーガーな!
なんとなく思ったんだけどサウンドウェーブとGFサウンドブラスターってどっちが強いんだろ
カセットロンを大量に持つウェーブ?それとも全体的に高スペックそうなブラスター?
>>342 それぞれに得意分野が違うんだよな
共通点は二人とも意外とウブな耳年増だって事くらいか
奥手なとこが可愛くてたまらん
私にいい考えがある!
GFサウンドブラスターを私の嫁にしよう
そうすれば司令官夫人ということでブラスターのほうがランクが上になるぞ!
ひどいです司令!
わ、わたしというものがありながら嫁をとるなんてぇ!
司令官がロールすると
イク時の声がすごい事になりそうだなw
348 :
涼宮ハルヒ:2009/06/05(金) 15:47:04 ID:???
ただのカセットテープには興味ありません
この中にコンドル・バズソー・フレンジー・ランブル・ジャガーが居たら私のところに来なさい!
以上!
(郊外の荒れ地、ちょうど良い高さの石に腰掛ける一つの影)
人間が作ったこの曲、花のように艶やかで良い音色だ。
(口元をほんの少し緩ませながら)
(気に入った曲を手に入れ、ヘッドホンでそれに聞き惚れている)
【時間ができた、またここに居させてもらう】
【無愛想と思うかもしれない、だが気軽に声をかけてほしい】
>>348 誰だお前は、コンドル達を手中に納めたいのか?
悪いがそれはできない、俺にとってデストロンにとっても彼らは貴重な戦力なのだ。
ノ旦~
音波さんってクールな大人のイメージがあるけど
実はやっぱり意外にも未経験の耳年増だったりするの?
あれこれ情報や知識は持っててもあんまり場慣れしてなさそうなトコが
これまた予想外でやたら可愛かったりする訳ですが
>>350 …………っ!
心地良い音色に惑わされ、気を失っていた。
(バイザーをずらして目を指で擦る)
すまない、感謝する。
(ヘッドホンを首にかけ直してからお茶を受け取り)
(ゆっくりと飲み始めた)
クールか、他のデストロン戦士に比べれば俺は冷静なほうだと自負している。
そうイメージを持つのは当然だ、ずずっ…………
(残り半分となったお茶を一気に飲み干そうとするが)
ブッ!?ご、げほっ…かっ……!
(何かひっかかる言葉があったのか)
(含んでいたお茶を吹き出し急に咳込んでしまう)
せ、戦場では経験のない戦いを強いられるのが当たり前。
たとえ経験がなくとも情報を研究・解析しておけば大差はない。
それは戦闘以外でも言えることだ、そう決まっている。
……だから経験があるだのないだのなんて事は気にするな、絶対に気にするな!
(袖で口元を拭いながら
>>350を睨むが)
(顔が紅潮しているため、そんなに威圧感が感じられない)
かわいい…その言葉は俺よりもグリムロックやスタースクリームに言ったほうが喜ばれる。
だが、まぁ…俺も悪い気はしない。
ありがとう。
サウンドウェーブはサウンドブラスターにならないのか?
>>352 残念かもしれないがその予定はない、今はこの身体で十分活動できる。
だがリベンジが公開されたときには一回くらいエイリアンジェットの姿で来るかもな…
【本当のことを言う、ヘッドマスターは未見だ…】
【もっとサウンドウェーブの事を知るためにも、近日中には見るつもりでいる】
カセットロンをイジェクトするたびにおもうんだが
サウンドウェーブの中には一体位しか収納できないような…?
>>354 ………少し待ってろ。
(パーカーのチャックを3分の2ほど下ろし、両手を入れてカセットテープを取り出す)
実は収納場所は異次元に繋がっていて、そこからカセットロンを取り出している。
お前たち人間の作り出した青い猫型ロボットのポケットと同じ原理だったのだ。
(至極まじめな表情で淡々と語るが)
……冗談だ。
(そう言うと満足そうに微笑した)
ちょwwwこのオチャメさんwwwww
あれこれウフフな事までした訳じゃなくても
誰かとチューしたことくらいはあるでしょ
何気にムード作るのうまそうだし
>>356 冗談の一つや二つくらい言えるようにならなければと思って言った。
楽しんでもらえたようでなによりだ。
>>357 ま、またその話題なのか…!
俺はデストロンの理想のために戦っていた、だからそんな事に時間を割くことができな…あぁ!!
(無性に湧き上がる羞恥心に取り乱してしまい、近くの岩を殴る)
きっと…きっと俺がそういう能力に適していないのも、あのイカレサウンドのせいに違いない……!
(小刻みに震えながら頭を抱え、ブツブツと何か言っている)
何で俺のせいになるんだyo・・・(´・ω・`)
ジャガー、コンドル、フレンジー、ラットバットを両手両足にくっつけてスクランブル合体だ!
>>359 貴様…貴様ァ!ブロードキャストか!!!
お前が存在しているだけで俺のスパークが乱れる!
この場でスクラップになれ!!
(右肩にどこからともなくガトリングキャノンのようなものが現れ)
(手に持った銃と同時に
>>359へと照準を定める)
>>360 それもいい、だが追加でバズソーを背面につけスクランダーのように…
いや、無くても飛べるから必要がないな。
むっ、メガトロン様からの通信…!?
(しぶしぶ武器をしまい、地面を蹴り上げる)
命拾いしたなブロードキャスト、次にあったときはそのイカレたノイズ音を二度と出せないようにしてやる!!
(そのまま飛行し、デストロン基地へと帰還していった)
【長い時間だったがいろいろと会話をしてくれて感謝している】
【おやすみ、場所を返すぞ】
ん…?さっきまでサウンドウェーブの奴がいたのね。
今はもう居ないみたいだけど、ここで羽休めさせてもらうわ。
(ソファに腰掛けてブーツに包まれた長い足をブラブラさせる)
ニアミスか
また二人の漫才が見れるとおもったのになぁ
>>364 私がもっと早く来てればまぁ、少しは会話が出来たかもしれないわね。
けど、このスタースクリーム様をこんな時間までこき使うなんていい度胸だわ!
(あえて誰とは言わずに)
あと言っとくけど私は漫才なんてやってるつもりはないわよ。
366 :
コンドル:2009/06/06(土) 01:22:16 ID:???
キィィーッ!!
(サウンドウェーブ様の代わりならば居ますよ)
すぐに裏切るスタースクリーム
それをなんだかんだで許すメガトロン
巻き添えをくらうサウンドウェーブ達
漫才というより吉本新喜劇に近いな
俺様は漫才大好き!
相方になれる部下なら大歓迎、月給は応相談!ボーナスも付けちゃおう!
>>368 ぶ〜ん
メガトロンさまぁ
漫才でサイバトロンのやつらを倒せるんですか?ぶ〜ん
>>368 同僚のサウンドウェーブとデバスターの無表情っぷりをなおしてください
>>366 コンドル?お前の御主人様はもうここにはいないわよ。
それとも、また私を監視してろっていう命令でも受けてきたってわけ?
(じろりとコンドルを睨み)
それともアンタが私の相手をしてくれるっての?
>>367 全てはメガトロンが私に全権を委ねれば全て解決するってことよ。
私がリーダーになれば、サイバトロンの全滅どころか、宇宙征服の悲願もすぐに手中に収まるって言うのに。
フン。でもあのサウンドウェーブのことだから、自分には火の粉がかからないようにしているわね。
アイツってば要領がいいんだから。
372 :
コンドル:2009/06/06(土) 01:31:05 ID:???
>>371 キィィーッ!!
(スタースクリームはサウンドウェーブ様の要領の良さを学ぶべきですヨ)
メガトロン>>コンドル>>>>ナイトバード>>>>>>>>>スタースクリーム
>>369 何を言うかなこのうっかりハチベエ君は……お笑いは世界を制す!
つまり、漫才は宇宙を支配する近道に……
という冗談はさておき、ただ、日々の潤いが欲しいだけなのよおじさんは……
兵力ならお中元にするほどあるからなぁ!
(ヴィーコンの大軍を見せ付けふんぞり返る)
>>368 出たわね、メガトロンを崇拝するばかりに勝手に名前まで借りる狂信者が。
アンタのとこも人員不足の上にバカ揃いだから可哀相なことよね。
その月給やボーナスとやらはエネルゴンでの支払いなのかしら?
>>369 ブンブン蜂まできたってわけね。
漫才でサイバトロンを倒せると本気で思ってるなら、頭の中身をそっくり取り替えた方がいいんじゃないの?
でも、アンタって身体の使い心地だけは悪くなかったわね。
>>370 アンタまでなにやってんのよ。サウンドウェーブの奴はともかく、デバスターは十分感情的じゃない。バカなのが致命的だけどね。
>>372 そのお陰で仲間からは「ゴマすり野郎」って評判じゃない。
私はそんな生き方できないわね。
(メガトロンを前にした掌の返しっぷりと、自分に対する評判は置いておいて)
>>374 【おおう!?名前忘れた!】
【俺様うっかりちゃん!てへっ】
>>373 アンタぶっとばされたいってぇの!?
(ナルビームを構える)
なんで私がカセットロンや、地球のガラクタより劣ると思えるのかしら。
ブンブン蜂にも劣る低脳っぷりだわ!
>>375 ご先祖様を敬う素晴らしい精神と言って欲しいなスーさん。
(胡散臭さ全開の笑みを浮かべる)
お前さんにもそんなのが3人位居るじゃないか。
悪い気分じゃないだろ?
心配ご無用!使えない駒を有効活用するこのリフォームね匠の腕を見よ!
セイバートロンも完全制圧してやったわ!
もちろん、エネルゴンはキューブに加工してやるとも。
それとも、このトランスフォーマーに毒なエネルゴンも欲しいのかな?
>>378 デストロン2である私に対して随分気安いじゃない。
第一、先祖や別次元の同存在どころか、アンタはメガトロンに憧れて
メガトロンの名を名乗ってる全くの別人…
それどころかアンタのとこのデストロン(プレダコン)の中でもアウトローな異端児じゃない。
私の同一存在の中でも、絶対に相容れないような奴もいるけどね。
ヴィーコンとかいうやつだったかしら?他はともかく、ブンブン野郎だけ妙にいつも通りだったわね。
戦闘力は上がっても、その辺りがアイツの限界ってやつかしら?
いいところまで行っておいて、最後はたった一人にしてやられたのよね。(ニヤニヤ)
もらえるなら加工品を頂戴。結晶そのままのエネルゴンなんてとてもじゃないけれど
身体に入れられたものじゃないわ。
スタスク何気にアニメでは語られてない設定まで把握してるw
獣メガもプロフィール投下して欲しい
>>380 この私を誰だと思ってるの?スタースクリーム様よ。
これくらいのことなら知っていて当然よ。
>身体の使い心地
何か言い方がエロいよスタスク
>>379 おやぁ?あんなヘタレた評議会に尻尾を振るのをお薦めとは……
伝説のトランスフォーマー、スタースクリームの言葉とは思えませんなぁ?
(ニヤニヤと揶揄する笑みを浮かべ)
い、いやまさかあんなオカルトに走ったゴリラに不覚を取るとは……
ありえないだろ、普通……
まあ、それはお互い様だろ?
良かったなぁ、寛大な上司で…
あら?色々と使い道ありそうだがね?
気に入らないあんちくしょうに一服盛ったり、
ムカつくあいつにぶつけたりと…
>>381 おお、そうだった。
まあ、それは後日にな……
>>383 ナニを想像してるってのよ。
地球人て奴はホントにお盛んね。
>>384 私なら尻尾を振りつつ本心では舌を出す。そして機を見て一気に捻り潰してやったわ。
誰かに屈して生きるなんてまっぴらごめんよ。
結局あのゴリラ野郎は戦いの方針すら自分では決めかねていたわよね。
アレってある意味思考の放棄ってやつよ。
フン!私はあんな無能のブンブン蜂とは違うわよ!
確かに使い道はありそうね。
メガトロンの奴がエネルギーを補給するときに盛ってやったり、
奴が後ろを向けたらぶつけてやったり…
そうすれば私がデストロンのニューリーダーよ!
>>386 ま、俺様もそのつもりで隙を突いてディスクをかっぱらったのは良かったが……
偶然、追っ手があのコンちゃんで、
その後も偶然続きで俺様の戦略が次々と……
そもそも、あんなランダム思考を遊びのない所に持ち込むのがおかしいにも程があるんだよ、全く!
ほうほう、面白い事思いついた様だな。
なら、お近付きの印にこのエネルゴンを保護容器に入れて差し上げようじゃないか!
あ、乱暴に扱うなよ?ドリフの爆発オチみたいになるからな。
>>387 アンタもツキの無い奴よね。
戦略で勝っているのに、つまらない偶然が重なって勝てないなんて。
(それは自分たちも同じことなのだが、それは意に介していない)
アンタの勝ちは1000000:1くらいで決まってたようなモンなのにね。
コンボイ(オプティマス)の名を継ぐ奴はロクでもない悪運の持ち主ばかりよ。
折角だし頂いていくわ。
この私を誰だと思ってるの?デストロン以前は科学者だったのよ。この手のものの扱いには慣れているわ。
>>388 全くだ!
今後、コンボイという名前の奴を見かけたら役所に忍び込んでユンボイとかコソボイとかコンホイとかに修正する事にしよう。
うん、俺様天才!イヤガラセにもなるし一石二鳥だな。
(冗談なのか本気なのか分からない態度で自画自賛する)
そいつぁ頼もしい、うっかり惚れてしまいそうだよ。
可愛い寝姿とかは前に拝見させてもらってたがね……
(ネメシスで撮影した写真を見せる)
ふむ、もう俺様しか居ないか
これを高く売り付けてやろうかと思ったのだが……
(過去のネメシス侵入時に収めた数々のネタのデータディスクを手の中で弄び)
ま、しょうがないからこのスレの住人達にでもちょっとお裾分けしようか。
つ『スタースクリームの寝顔写真ベストアングル』
じゃ、そろそろ帰らないとナビ子ちゃんにフライの小言が大変だ。
小遣いカットされてしまう…
と言う訳で、さいなら〜!
メガちゃんノリノリだなw
スタが写真の件にどう反応するかが楽しみ
サウンドウェーブもオカズ用に一枚持ってけ
392 :
コンドル:2009/06/06(土) 08:55:10 ID:???
キィィーッ!!
(ではこの写真は私が個人的に集めたスタスクのやられシーン集と一緒にプレゼントしておきますね)
(サウンドウェーブ様喜ぶだろうなぁ、鼻血とか吹き出さなきゃいいけど)
お留守番保守
次来たキャラハンににこれをプレゼントしよう
つザ・ムービーでスタスクが被った王冠
サウンドウェーブは耳たぶが弱そう
耳フーってされたらメロメロになるんジャマイカ
397 :
ナレーター:2009/06/06(土) 19:31:58 ID:???
この王冠を手にするのは、果たして誰なのか?
(空中を飛び回る鳥とも獣とも思えない影)
(辺りを見回し他のTFが居ないことを確認し降下を始める)
ラットバット、リターン。
(蝙蝠の姿を持った機械がカセットテープに形を変え、現れた青年の懐に収まる)
どうやら誰も居ないようだ、新たな情報を蓄えるには適している。
(もう一度自らの目で誰も居ないことを確認すると)
(岩の上に座り「女性との会話の仕方」と表紙に書かれた胡散臭い本を読み始めた)
【今日は昨日と違い風が心地良いな、こんばんは】
【また居させてもらう…気軽に声をかけてほしい】
>>392 コンドル?偵察をしていたのか。
(本を側に置いて)
コンドル、リターン。
(先ほどと同じようにコンドルをしまい)
(バイザーに彼が記録した情報が写る)
スタースクリームの映像か…功を焦るからこうなる。
(時折自分が巻き込まれるシーンも含まれた彼女のやられシーンを一通り見て)
これで全ぶ……む?
(次に映し出された彼女の寝顔写真に目を見開き)
な、な…黙っていれば綺麗だな、こいつも。
(単調に言葉を紡ぐもほんのりと頬が朱に染まっていて)
何かの交渉材料に使えるかもしれん、保存しておく。
>>395 ………
(置かれた王冠を頭に被り)
俺が今日からデストロンのニューリーダー、破壊大帝サウンドウェーブだ!
(立ち上がって拳を天に掲げ、名乗ってみるが)
……似合わないな、やはり俺はリーダーになれる器ではないようだ。
>>396 そんなことはない、と思う…!
(耳に息を吹きかけられたりする場面を想像して顔が赤くなり)
(実際と感触はまったく違うというのに、指で耳たぶを触り)
大丈夫だ、別に弱点ではない。
俺に色仕掛けなどは通用しないぞ。
(勝ち誇ったように両耳を触りまったく問題ないとアピールした)
うはwwwww来る度に音波さんが攻めキャラから受けキャラになってくwww
ある程度あれこれ知ってそうなスタスクが相手ならともかく
グリムたんとの絡みはお互いに素人同士になるから一体どうなる事やら