ここはトランスフォーマーシリーズのトランスフォーマーが擬人化してHするスレです
自己紹介テンプレ
記入後に投下して下さい。
【名前】
【登場作品】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
4 :
1:2009/05/23(土) 23:59:50 ID:???
書き忘れましたがモビルスーツ擬人化スレでもこのことで荒れた経緯があるため一応追記
・男性キャラハンも可能
今からこのスレのリーダーはスタースクリーム様だ!
エネルゴンキューブはどうするんだ?
キスぷれの女キャラもOKにしてくれ
でないとあたりスクリームが出れない
女形のロボが3人くらいしか思い出せない
擬人化ってのは女体化も入るって事だろ
ではスタースクリームは毎回相手をするということか
オイルが漏れそうだ
何やら興味深い場所だ…
【名前】デストロン情報参謀 サウンドウェーブ
【登場作品】戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【性別】男
【容姿】見た目の年齢は十代後半〜二十代前半。やや細身だが大きめの服を着ているためそうは見えない。身長は178cm。
髪はアンニュイショートで紺色。赤いバイザーを付けており、首にはヘッドホンをかけている。
【性格】無表情で冷静沈着、だが場合によっては感情を露にしてしまうこともある。
【服装】青のパーカーにジーンズ(どちらも身長より幾分か大きめ)。靴は銀を基調としたスニーカー。
【3サイズ】ナレーション「はたして男キャラの3サイズを知る必要があるのか?」
【要望】基本的には相手の要望に合わせたい、無論雑談の相手でもロールの練習でも大丈夫だ。
しいて希望を言うとすれば女体化したカセットロン部隊と行為に及んでみたい。
【NG】同性での本番・前戯。グロ・スカ・猟奇的な内容。
【備考】デストロンにとって有益な情報があれば教えろ、メガトロン様への手土産にする。
今はこれで帰還する、この場所の事をメガトロン様に報告する必要があるからな。
…もしかしたらまた夜に顔を出すかもしれない。
【1レスのみ場所を借りた、失礼する】
>>11 擬人化ジャガーはきっとドジッ娘ですねわかります
なんか一回しか出番なくてしかも即行で爆発しちゃったカセットロンっていなかったっけ?
ナイトバード来ないかな
…しばらくここで待機させてもらう。
(その場で辺りを見回してからヘッドホンを装着し、何やら音楽を聴き始めた)
>>12 ドジ…その表現が当てはまるかどうかはわからない。
だがジャガーは優秀な部下だ、役に立っている。
>>13 おそらくスカウトロボだ…
16 :
スパイク:2009/05/24(日) 20:18:22 ID:???
ジャガーって僕より弱いよね
>>16 そんな事は無い、ジャガーはお前に破壊された経験はないはずだ。
(スパイクを睨み付け銃を構える)
……どうやら誰も居ないようだ。
基地に戻り状況を報告する。
(ヘッドホンを外して首にかけると、地面を蹴り空高く飛んでいった)
【場所を返す、また機会があれば調査に来よう】
19 :
フレンジー:2009/05/24(日) 21:54:56 ID:???
おいおいサウンドウェーブ!
俺を置いていくなよ〜!!
今日から私がニューリーダーよ!!
サウンドウェーブは名無し女でもいいの?
そうなら名無し男とキャラハンは見たことあるけど名無し女とキャラハンは初めてかも
22 :
ナレーション:2009/05/24(日) 23:54:07 ID:???
はたしてこの板にトランスフォーマーを知っている人間が居るのだろうか!?
ドジっ娘司令官とかツンデレ破壊大帝とか普通に萌えるな
母性あふれる破壊大使様とか食いしんぼキャラな星帝様とかか?
ジャガー ドジっ子
コンドル 素直クール
フレンジー 元気っ子
サウンドウェーブさんモテモテじゃないですか
女サウンドウェーブも来てほしいな
サウンドウェーブ同士でロールとかカオスな展開になるかもしれんけど
女コンボイとか想像できねぇ
グリムロックは最高の萌えキャラ
トランスフォーマーの萌え画像掲示板で結構擬人化を見てるから
想像できなくも無いっちゃできなくもないなあ。
なんか頭部だけコンボイそのままで首から下が赤ジャージとジーパン穿いて
スタイルがぼんきゅっぼんなコンボイ姐さんってのがあったのが強烈で忘れられないw
二日ぶりだな、またここに待機させてもらう。
(前回と同じようにヘッドホンを装着し、その性格には一見合わないようなディスコナンバーを聴き始める)
>>19 フレンジー、いつのまに居たんだ?
……まぁいい、リターン。
(パーカーのチャックを中程まで下ろし、カセットにトランスフォームしたフレンジーを中にしまう)
>>21 別に問題はない。
ただ、そうしてまで私と関わろうとしてくれる人間が居るかどうかは謎だ…
>>25 もてもて…?
別に全員が全員私に好意を抱いているとは限らない。
…抱いていない可能性のほうが高いか。
…今日は誰も居ないようだ。
臨時基地へ戻るとしよう…。
【場所を返す、失礼した】
なんでサウンドウェーブは私より優秀みたいな扱いなワケ?!
デストロンのニューリーダーはこの私だっていうのに…
元から女性型って
アーシーとブラックウィドウとクロミアしか思い浮かばなかった…
初代シリーズにおいてウーマンサイバトロンのエリータワン=エイリアル・ファイアスター・ムーンレーサー
クロミア(TFTGのそれとは同名の別人)がゲスト出演してる、まあはっきり言ってどマイナーなんで知らなくても無理はないがw
それからTFスーパーリンクのエリアル姐さん
海外版設定だとエアラザー(むこう式に言うとエアレイザー)が女の子、
後どうやらギャラクシーフォースのニトロコンボイ(オーバーライド)が女性設定らしい。
他には…超神マスターフォースのミネルバ?
でもあれは地球人の少女がトランステクターに合体してる設定だから女性TFと言っていいのか微妙だな。
お前らどのトランスフォーマーに来てほしいんだ?
>>34 マスターフォースは最終回以降の設定で考えれば擬人化も擬女化もありではないかと思う。
そう!ミニスカポリスなゴーシューターも、ライダースタイルのお姉さんなワイルダーも、チャイナ服ロリなキャンサーも……
野太い声のコンボイ司令
こずるいスタスクよりも、子供たちから好かれてたマイクロン伝説のスタスクがいいな。
しかもツンデレ、女の子スタスク。
マイ伝のは惚れたね。
尊敬するメガ様を支えるために
女を捨て女性であることを隠して遣えるスタスク
…とか格好イイかも?
時代劇かっつーの。
そういやアニキャラ個別にスタースクリームのスレが立ってたな
【レス関係者の皆様、初めまして】
【初キャラハンですが、よろしくお願いします】
【名前】サイバトロン ダイノボット指揮官 グリムロック
【登場作品】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー
【性別】女性
【容姿】外見年齢は十代後半程、髪型は黒のポニーテールにキツい目付きの青い眼。
口内には鋭い犬歯あり。
【性格】戦闘時には荒々しく仲間達の指示を無視する事もあるが、
非戦闘時には以外と大人しい時もある。
難しい事を考えるのが苦手で、子供っぽい所がある。
接続詞の無い片言口調で話す。
【服装】半袖シャツにGジャンを羽織り、ショートパンツにロングニーソックスに
スニーカー履き。色はシャツが黄色、他はグレーの地に赤のポイントカラー。
【3サイズ】B85・W69・H82
【要望】 サイバトロンや善人は甘系、デストロンや悪人はハード系をメインで。
性行為は先の流れに沿った物を希望します。
【NG】 猟奇やスカトロ系
【備考】 初期の戦闘好き系でも2010辺りのコミカル系でも、出来るだけお相手に合わせたいと
思いますので、よろしくお願いします。
プロフィールのみかな?
背丈はどのくらいだろう、160cmくらい?
あの言葉足らずで頭悪そうなグリムがおにゃのこに…。
おお恐竜さんだ、いらっしゃいませ
>>42、
>>43 アタイ、グリムロック。 背たけ、このくらい、ちょっと小さい。
(右手を頭の上で振って、身長を示して見せる)
グリムロック、言葉や頭、これで普通、おかしく無い。
(
>>42へ不機嫌そうに声をかけて)
そう、グリムロック、恐竜、とても強い。
(
>>43へ笑顔を浮かべ、ガッツポーズを取って)
【プロフィールだけで一言落ちです、と付けて落ちるのを忘れていて戻って来て
見たら、反応ありとはありがとうございます】
【名前】サイバトロン ダイノボット指揮官 グリムロック
【登場作品】戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー
【性別】女性
【容姿】外見年齢は十代後半程、身長は160cm程。髪型は黒のポニーテールにキツい目付きの青い眼。
口内には鋭い犬歯あり。
【性格】戦闘時には荒々しく仲間達の指示を無視する事もあるが、
非戦闘時には以外と大人しい時もある。
難しい事を考えるのが苦手で、子供っぽい所がある。
接続詞を多用しない片言口調で話す。
【服装】半袖シャツにGジャンを羽織り、ショートパンツに ロングニーソックスとスニーカー履き。
色はシャツが黄色、他はグレーの地に赤のポイントカラー。
【3サイズ】B85・W69・H82
【要望】 サイバトロンや善人は甘系、デストロンや悪人はハード系をメインで。
性行為は先の流れに沿った物を希望します。
【NG】 猟奇やスカトロ系
【備考】 初期の戦闘好き系でも2010辺りのコミカル系でも、出来るだけお相手に合わせたいと
思いますので、よろしくお願いします。
【では、一部変更版を張って落ちます】
自分も参加してみたいけどやってみたい…というか思い付いたキャラが
3人くらいいるんだよな、どうしようか
男性女性ともにキャラハンが来たからこれを置いておくか
つコンドーム
頭脳派で計算高いサウンドウェーブ子
頼りがいがあるけど実は脆くて男性に縋るコンボイ子
トリプルチェンジャーの連中もいいね、髪形を三種類持ってるとか。
>>45 三人?というと・・・・
ワスピーター(BW)
バズソー(BW)
ダージガン(BWU)
の同型三人か
しかし男キャラハンも許可してあるスレなのにまだ人が少ないね
トランスフォーマーの人気はもうないのか・・・
>>46 「大変だ!司令官が爆発する!」
「みんな!下がれ!」
『ふおおおおおおおお!?』
なぜサウンドウェーブがいるのにイカレサウンドさんがいない!!
このサウンドシステムの面汚しめ!
【名前】 情報参謀サウンドブラスター
【登場作品】 ギャラクシーフォース(アニメ未登場)
【性別】 女
【容姿】 赤い髪を三つ編みにまとめている
【性格】 気弱で大人しい、ただし情報収集が任務なせいで耳年増
【服装】 戦闘用アーマー、MS少女みたいな感じと思ってください
アーマーを取るとワンピースの水着、もしくはレオタード的な物を着ています
【3サイズ】 B83-W57-H85
【要望】 普通にお話しからでもいいですし、情報収集の一環として……
戦闘に敗北して捕らえられて……など色々と
【NG】 過度の苦痛を伴うこと、また部位欠損させるようなこと(修理することはできますが)
【備考】 残り2キャラもいずれ紹介出来たらと
>>48 それですとハウリンガー、K-9、マックスビーやダイノボット、グリムロック(ビースト)、スラストールなんかも当てはまりますね。
>>50 はうっ!?
そ、そう言われてるのに私ですみません!
>>53 いいねえ、サウンドウェーブ子登場だ。
バストとヒップのサイズに比べ、ウェストが細い…コークボトルのようにきゅ、ぼんきゅ、か。
情報収集されてみたい。
人間の少女に懸想したTFもいたっけな。
意外とTFと人間は相性がいいらしい。
>>54 は、はいっ!ありがとうございます
あぅ……そ、そんなにスタイル良いですか…?
自分だとよく判らないですけど……
>>56 俺に透視能力はないけど、アーマーの間から見えるボディは中々のものだ。
今夜は初回で挨拶だけかな、時間があるなら情報収集していかないか。
名前…なんといえばいいんだろう、サウンドブラスターじゃ長すぎるし。
愛称を考えなければいけないな。
>>55 と言うと…マイ伝スタースクリームさんとアレクサさんとかでしょうか
あの二人は結構イイ雰囲気でしたね
>>57 はぅぅ……み、見られるのはちょっと苦手です
(シールドで身体を隠す)
ええ、何かするには遅すぎる時間ですよね、ともかく今夜はご挨拶まで
やっぱり長いですよね、どうしましょうか
……ブラスターだからブラスたん……はっ!な、なんでもありません!!
>>58 隠さなくてもいいのに、それに武器になることもあるんだぜい。
(シールドで隠した体を横から覗き見したり)
じゃあ今夜はご挨拶のみで、サウンドシステムを活用した話なんかしてみたいね。
カセットは古すぎるか、今ならDVDやブルーレイも対応してることにして。
ブラスたん…いいんじゃないか、ブラたんだと下着みたいだから。
真面目そうな感じかと思ったら、意外にフレンドリー、今後もよろしくブラスたん。
(手を差し出して握手の挨拶を誘い)
>>59 わ、私の専門分野は見る方なんですよ……
あ、そうですね、情報を得るためには色んなメディアにも対応していませんと
そ……それはもう忘れてください…でもサイバトロンのブラーさんだと……
(あのお喋りな青い車のことを思い出す)
はぅ……もうそれでいいです、こちらこそよろしくお願いします。
(諦めてため息をつくと伸ばされた手を握りしっかりと握手して)
>>60 結構気に入ってると思うんだけどな、ブラスたん♪
うん、やーらかい手、やっぱり女の子の手だなあ。
(握り返してくれる手をぎゅうっと握り、無骨なアーマーとの対比を楽しみながら)
USBにも対応して、いろんなメディアやインタフェイスも読めるんじゃない。
もちろん女の子は男の子のインタフェイスも…おっとこれはまた後日かな。
長く引っ張るといけないから、今夜はこれくらいにしようか。
また後日会えるといいね、おやすみなさい。
挨拶ならこれだ!
(二人にエネルゴンキューブの欠片を手渡しつつ)
バーウィップ・クラーナ・ウィ・ピニボン!!
宇宙皆が、(性的な意味も含めて)仲良く平和に!!
ワタシの事は気にせず、親睦を深めるがいい!!
さらば!
>>61 な、何度も連呼しないでください〜
お、思っても声に出さないでくだし、恥ずかしいです……
そう言うのって海外制作の方がご都合主義的に色んなコネクタを出したりするんですよね
男の子……?ハッ!!
(一瞬理解出来ず)
セっ…セクハラですぅ!
(理解したとたん真っ赤になってしまった)
はぁはぁ………わかりました……それではまたお会い出来るといいですね
お休みなさい
(帰ってゆく名無しを見送って)
それでは……ムッ……
(精神統一すると全身をアーマーで覆い完全なトランスフォーマーの姿になり)
トランス…フォーム………
(ステルス機に変形して飛び去った)
サウンドシステム祭りだな
サウンドブラスターというとヘッドマスターズを先に思い出してしまう
66 :
コンドル:2009/05/30(土) 12:09:14 ID:???
(私はどちらの元へ戻ればいいんだ?)
>>66 カセットテープはお払い箱。
俺んちのミニコンポに入ってろ。
お前コンドル様に撃墜されるぞ?
69 :
ジャガー:2009/05/30(土) 12:31:29 ID:???
ツインキャスト(ブロードキャスト)の軽妙なノリが好きだ。
なかなかカセットロン部隊使わなかったけどな。
>>44 甘系はわかるけどハード系はどちらが攻めるんだ?
てかデストロンや悪人にダイノボットが負ける姿が想像できないw
72 :
ナレーション:2009/05/30(土) 13:11:35 ID:???
ダイノボットに不可能はないのだ!
シックスショットやシックスナイトはよく変形こんがらないな。
玩具を触ってわかるが、すごく脆い…
GFサウンドブラスターってデストロンだよな?
今のところ正式参加してるのはデストロンが二人(SWとSB)でサイバトロンが一人(グリムロック)か
コンボイ司令!サイバトロンが劣勢です!
>>74 正確にはデストロンよりであって、デストロンではないけどね。
サイバトロン側のキャラというと。
頼りがいのある副官ウルトラマグナスか、ヘタレ司令官ロディマスコンボイなんかどうだろう。
>>74 私にいい考えがある!
>>75 俺は男でもいい…
というかむしろ男で副官に来てほしい!
オオゥ…ジャァズ……
若本コンボイは女体化しても声は若本のままだよな?
私にいい考えがある。
司令官としての威厳を見せるために全てのキャラハンとロールするぞ。
>>79 さすが司令!
男キャラハンも居るのに全キャラとロールするだなんて!!
ほぉあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
どーせならこんなのとも…
っクレムジーク
っ宇宙ペスト
(遠くから接近する二つの影、どちらも機械ではあるが鳥の形を模しており)
(黒地に赤い配色がされたほうはラジカセを、黄色い配色のほうは体と同じくらいの大きさのコンピュータを持っていて)
トランスフォーム…。
(地上近くでラジカセが放され、大きさと形状が変化し人間の形となる)
……コンドル、バズソー、リターン。
(コンピュータを下ろすと二羽はカセットテープに変形し、それを懐にしまう)
さて、作業に入るか。
人間を操る音、これを完成させればビルドロンを使わないで臨時基地を作ることができる。
何分精密な作業だ、基地ではスタースクリームのせいで集中できない…ここはうってつけの場所だ。
(ヘッドホンをつけコンピュータに接続すると、何やら作業を開始した)
【いつのまにかだいぶスレが進んでいるようだな…また失礼させてもらう】
【軽い雑談でもいい、気軽に話しかけてくれ】
実写映画にかなりかっこいいデザインで登場するらしいじゃないかサウンドウェーブ
でも初代の質量保存の法則を完全無視のラジカセも大好きなんだ
>>84 ……人間か、サイバトロンの仲間ではないようだ。
(ちらっと
>>84へ目線を向け、ヘッドホンを外し体を向ける)
俺よりも先にフレンジーが登場したのは意外だったが、ようやく実写映画に俺も登場できて素直に喜んでいる。
ある意味、映画の俺より初代のほうがその点で高性能な気もするが…さすがにラジカセで登場は無理だったか。
声も初代の俺と同じ(だったと思う)、トリプルチェンジャーとして活躍する姿を目に焼き付けるといい。
これからもデストロンを応援しろ、きっと良い事があるぞ。
(営業スマイルのつもりなのか、ぎこちなく口元を上げ微笑んでみせた)
やーいやーいサウンドシステムの面汚し〜
(走って遠くまで逃げる)
>>86 ……………。
(
>>86が逃げた方向を睨み付け)
コンドル、イジェークト…!
(懐からカセットテープを取り出し、放り投げると鳥型に変形し)
(コンドルと呼ばれた機械の鳥が
>>86を追い回し、レーザーを連射する)
……俺は…面汚し、ではない。
次に同じ事を言えば命はないぞ。
(コンドルがサウンドウェーブの肩にとまり、再び
>>86を睨み付けてから作業に戻った)
>>87 なんかまた悪巧みに地上にやってきてるな。
早速死亡者1名か…ナームー。
サウンドウェーブはラジカセと人型と……後、なんだっけか…。
デストロンを応援しても、地球征服目的じゃありがたくないよ。
例えば戦争に没頭する人類を矯正するために征服するのだあ!とか、大言を吐いてもらわないといけません。
>>88 また人間か、安心しろ…殺してはいない。
口の聞き方を教えただけ、問題はない。
(右手でヘッドホンを押さえ、片手で器用にキーボードを打ち作業を続ける)
……地球に来る前なら街頭に擬態した事はある。
お前は何も分かっていない、征服などという言葉に嫌悪感を持っているだけだ。
優れた者に統制されたほうが世界は効率よく回る、人間もトランスフォーマーも同じだろう?
たとえば今のリーダーはメガトロン様だ、メガトロン様がこの星を支配すれば国などという分け隔てもなくなり信仰の対象もデストロンのみになる。
結果戦争なども起きない、絶対的な統制下の中であれば余計な争いは起きないのだ。
それはつまりお前の望む人類の矯正に値する、応援する価値はあるだろう。
>>89 むやみに殺しはしてないのか。
さすがアニメ版だ…乗り物を壊した時なんか、わざわざ人が脱出するシーンを見せるくらいだからな。
(感心して腕を組み、サウンドウェーブの作業を見守り)
街灯……また変わったものに擬態をしたものだ。
アストロトレインみたいに、機構を生かした変形をすればいいものを。
(機関車とシャトルという、全く関係ない機械に変形するTチェンジャーを思い浮かべて)
大言妄想しかと聞き届けましたよ、ありがとう。
一回だけそのネタで、サイバトロンを地球から追い出したことあったよな。
結局騙しビデオの最後に、サイバトロンのお面とか被ってたシーンまで撮影してあってバレた話。
間抜けすぎて笑っちゃったけど、今回はそんな凡ミスはないんだろうな。
音波さん
キスしたりあんな事したりする時はやっぱりメガネ外すの?
>>90 お前たちは脆弱で虫けらのような生物だ、いちいち殺すのも時間の無駄。
それに征服した後は労働源として使用できない事もない…結果、人間を殺す事は少ない。
(時折肩に乗せたコンドルの頭を指で撫でたりしながら、しかし
>>90には目を合わせる事もなく)
(作業中の暇つぶしといった感じに淡々と受け答えをする)
状況を見極め、状況に合った姿にトランスフォームする。
諜報活動する場合にはその場に馴染むもしくは存在に気付かないような姿に変形できればいい。
アストロトレインとはトランスフォームを活用する場所が違うのだ。
(無表情な彼にもプライドや嫉妬心があるのだろう)
(アストロトレインと比べられたためか、目付きが険しくなった)
そんな事もあったか…よく覚えているな。
街中で声援を浴びるのも悪くはなかった、スタースクリームはぶつくさ文句ばかりだったが。
あれはメガトロン様の思い付き、それにミスをしたのは俺のせいではない。
それにさっきの言葉は本心だ…俺の理想、メガトロン様はその理想に近い存在。
……だが理想から離れた時には俺がリーダーになるのも悪くはない、かもしれない。
(
>>90に聞こえるか聞こえないかの大きさでボソッと呟く)
>>91 あんな事……………?
(しばらく「何のことだ?」といった様子で
>>91を見て)
(意味を解したのか、目線が下がり微が僅かに紅潮する)
……外したりはしない、邪魔にならない限りは。
お留守番保守
人間は居なくなったか…?
まぁいい、また作業に集中するだけだ。
>>94 レーザーウェーブ、いつのまに来た?
待っていろ、この作戦が成功しエネルギー調達が円滑に進めばセイバートロンに大量のエネルギーを送る。
そうなればお前の耐え抜いてきた期間も報われるだろう、もう少し…もう少し耐えてくれ。
96 :
コンボイ:2009/05/30(土) 22:31:58 ID:???
(崖の傍でくつろぎ中)
>>96 どうした、コンドル?
(コンドルが肩から離れ、それを追うように移動し)
(岩影から崖のほうを見るとコンボイの姿を発見した)
………なるほど、よくやったコンドル。
(再び肩に戻ったコンドルの喉元を指で撫でて)
これはチャンスだ、行けコンドル。
コンボイの足元を狙え。
(命令するとコンドルが空中からレーザーを連射し)
(コンボイの足元を重点的に攻め、足元を崩した)
98 :
コンボイ:2009/05/30(土) 22:41:13 ID:???
>>97 ふぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉッッ!?
(崖から美しい奇跡を描いて転落)
>>98 成功だ……コンドル、リターン!
(サイバトロンの司令官撃退という大役を終えたコンドルを呼び戻し)
(カセットテープに変形させ懐にしまう)
……………しかしこうも崖から上手く落ちるとは、わざとか?
「くそう!よくも司令官を!」
「見ていろ!今すぐ血祭りに上げてボロボロのスクラップにしてやる!」
…ッ!?
(迫る危機を察知し、急ぎ作業場へ戻る)
バズソー、リジェェェクト!!
(懐から取り出したカセットを投げると鳥の形に変形し)
(作業をしていた機械を持ってデストロンの基地へと向かう)
これでデータは無事に基地へ送られた、あとは時間を稼ぐだけだ。
(ここまで逃げてきたとはいえ、いつ見つかるかはわからない)
(銃を構え岩影から辺りを注意深く見回し、サイバトロンの襲撃に備える)
さぁ、戦いだ!
サイバトロンは去ったか…長居し過ぎたな。
(もう一度周囲を確認してから地面を蹴り)
(その反動で飛び上がると、そのまま飛行し基地へと帰っていった)
【たくさん話し掛けてくれて、多く会話ができて楽しかった】
【拙い部分もあるかもしれないが、また来たときもよろしく頼む…】
【場所を返す、失礼した】
104 :
ナレーター:2009/05/30(土) 23:30:01 ID:???
だが逃げることはできなかった!
サウンドウェーブの出すカセットロンってぜんぶで何体いるんだろう
フレンジー・ランブル・ジャガー・コンドル・バズソー辺りじゃないか?
後のシリーズから登場した組がラットバット・オーバーキル・スラグフェスト
107 :
105:2009/05/30(土) 23:51:47 ID:???
snks!
ヤバイ、ランブルだけ外見が思い出せないwww
サウンドウェーブさんコンドル撫ですぎで可愛い
109 :
ナレーター:2009/05/31(日) 00:13:31 ID:???
はたしてそうだろうか!?
サウンドウェーブが生意気な!
とりあえずトリップなし思いつきキャラはわかりづらいし
絡みづらいヨ。
112 :
ナレーター:2009/05/31(日) 00:59:53 ID:???
そうなのだ!
もしかしてナレーターが最強の萌えキャラなんじゃ…
>>92 ムービーでメガトロン追放に賛同したのは理想から離れていたからなのか
サウンドウェーブの好みと言うか嗜好ってどんなんだろう
気の強い女の子が相手だと容赦なく責め抜いて落としそうだけど
逆におとなしいタイプのウブな子は扱いに困ってオタオタしてそうだな
>>71 アタイ、グリムロック。デストロンや悪いニンゲン、やっつけるっ!
(大声を上げながら両手を大きく広げ腰を落として、威嚇する様に臨戦体勢を
取ってみせる)
【単純に力では負けないでしょうが、頭を使われたら…ですよね】
【原作(アニメ)でも口車に乗せられた事がありましたし】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は44>>です】
音波さんは実はシャイボーイで受け体質だってTFオタの姉が言ってた
>>116 何気にピロートークとかがうまそうだ
エフェクトばりばりのリップサービスを駆使して
狙った獲物を確実に虜にしてそう
グリムたん来たのか
今日の晩御飯は何食べたの?
(よろめきながら腕を押さえ、片足を引きずりながら歩く一人の影)
(岩影を見つけるとその場に座り込み、荒い呼吸を整える)
ええぃ…あの、イカレサウンドがぁ!!
もう少し、もう少しで作戦は成功した!
あいつさえいなければぁぁぁぁぁ!!
(普段とは違う、感情を現わにし獣のように叫び)
(拳を地面に打ち付け、好敵手に敗北した自分への怒りを見せた)
【今日で休日も終わりか、また待機する】
【昨日ほど長くはいないかもしれないが…気軽に話し掛けてほしい】
【先客が居たか、書き込む前に更新するべきだった…orz】
【グリムロック、それとこのスレを見ている人達、すまない】
123 :
ナレーター:2009/05/31(日) 19:54:11 ID:???
恐竜とラジカセの珍しい対決!
音波さんおこんばんは
とりあえずこれ飲んでもちついて
( ・A・)っ旦
>>116、
>>118-119 俺の趣向を聞いてるのか…?
(少し気分が落ち着いたのか、座り込んだまま相手を見て)
俺はどんな状況でも混乱しない、はずだ…。
女性の好みなど考えた事がなかった、俺にとって有益な情報をくれる奴なら嫌いにはならない。
【基本的に強気ではあるが、いざとなると気弱になる性格をイメージしていた】
【情報ばかりで経験のない、ヘタレな性格…というと格好悪いが】
【だができる限りは相手の望むサウンドウェーブ像で居たいな】
>>124 反撃する力もない…好意を受け取るべきか。
(敵意はなさそうなので飲み物を受け取り)
(一気に飲み干すと湯飲みを相手に返す)
………感謝する、音を出し過ぎて喉が渇いていたところだった。
>>125 ッ!?
ダイノボットか!
【すまないな…以後は同じ過ちをしないように努力する】
【
>>126】
ダイノボット、ちがう。 アタイ、グリムロック。 デストロン、負ける。サイバトロン、勝つ。
(コンボイ達の命令を無視し単身追撃を行い、追いついた相手に、得意そうに微笑んでみせて)
【いいえ、お気になさらずに。キャラハン同士会えて嬉しいです】
【ロールはどうしますか?戦闘だけでも、それ以外でも10:30頃まで出来ます】
>>127 総称を言ったまでだ!
クソッ……。
(このままでは確実に逃げ切ることなどできない)
(しかも相手が相手、下手をすればスパークが尽きる事になるかもしれない状況だが)
……グリムロック、話を聞いてくれ。
(何を考えついたのか、交渉しようと持っていた武器を捨て攻撃の意思がないことを示した)
【俺もキャラハンと会うのは初めてで、驚きと嬉しさを感じている】
【いい遅れたな…はじめまして、グリムロック】
【ロールはグリムロックの好きなようにしてほしい、希望のシチュや戦闘・行為があればそれに乗りたい】
【時間に関しては俺もそのくらいになると思う】
なんつーか音波さんが逆レイプされそうだw
【
>>128】
そうしょう? わからない事いう、デストロン、やっつけるっ!
(自分の理解出来ない単語を話す相手に銃を突き付けながら、
怒りを露わにして大声を張り上げて)
……? 武器をすてる、何を考えている?
(武器を捨て、交渉の意思を表す敵に、小首を傾げながらも武器はそのままで)
【ありがとうございます。では、そちらの話術に混乱している隙に逃走されるシチュは
どうでしょうか?】
【これなら、お互いのキャライメージにも会いますし。戦闘以外は初めてですし、
今回は無しで】
男にしろ女にしろスタスク(初代)の外見年齢ってどのくらいだろう?
>>131 若造って言われるくらいだから20前半〜最大でも30は超えてないような気がする
>>130 落ち着け!
理解できない言葉を投げ掛けた事は謝る、すまなかった。
(グリムロックを刺激しないように理不尽な理由ではあるが素直に謝る)
俺は…味方のスタースクリームと逃げていた、だがあうつは足手まといと言って俺を攻撃した。
だから俺はろくに動くこともできない…それに味方に裏切られたことでデストロンへの忠義も揺らいでいる。
だから俺はお前の味方になりたい、デストロンを捨てサイバトロンへ移ろうと思う。
(もちろん真っ赤な嘘、ダイノボットの知能ならばばれないだろうとあくまで平静な口調で言葉を続け)
今すぐには無理だが、いつかデストロンの情報を持ってお前のところへ行く。
デストロンに忠誠を誓ったふりをして、今日からサイバトロンへ提供する情報を集めようと思う。
とりあえず今は動ける程度でいいから体を治してほしい…
それか俺をデストロンの基地近くまで運んでくれないか?
頼む…!
【口車に乗せ逃走を計るということだな、ではそのシチュに乗ろう】
【初対面で戦闘以外というのはあまりにも唐突だからな、また会う事があればこのやり取りを基盤にするか】
【いろいろと気遣ってくれてありがとう、グリムロック】
【誤字発見、今日は厄日なのか…】
【六行目の「あうつ」は「あいつ」の間違え、脳内で変換してほしい】
【
>>133】
あやまっても、ゆるさないっ!
(なまじ頭を使う行為は苦手な為、サウンドウェーブの謝罪にも耳を貸さずいたが、
次の行為と言葉にキョトンとした顔で話を聞き始めて)
味方にヤラれておいて行かれたのか? 仲間をみすてる、グリムロック、ゆるさないっ!
(自分達ダイノボットやサイバトロンが仲間内の結束が固い為に、サウンドウェーブの虚言の内容に
怒りを露わにして叫び声を上げて)
オマエいう事本当か? そうならグリムロック、オマエを攻撃しない。
(目の前の相手に問いかけながら、敵意が薄れたらしく武器をしまって)
じょうほう、サイバトロンに役にたつ… わかった、オマエ、今日から仲間だ
(サウンドウェーブの2重スパイとなるとの言葉に、一転して笑顔を向けて)
グリムロック、仲間をなおす。 少しまっていろ…
(サウンドウェーブの負傷(破損)箇所を簡易治療(修理)をするグリムロック)
(お世辞にも手付きは良く無いが、何とか治療(修理)を終えて、彼へ背中を向けてしゃがみこんで)
背中に乗れ、おぶってやるぞ
(全く疑う事無くサウンドウェーブを運ぼうとして)
【では、その流れでお願いします】
【口止めをしておかないと、基地に帰ってからしゃべられますので、よろしくです】
【以後は、逆にこちらが情報源にされるとか、性行為あれば身体で繋がれる感じになるでしょうか?】
>>135 本当だ、あのような場所に居ては信頼できる味方も居ない。
他人のことだというのにそこまでお前は怒ってくれた、その優しさはデストロンにはない。
……ありがとう。
(幾分か敵意が薄れ内心ほっとするが)
(念には念を押して、彼女の情に付け入ろうと思ってもいない言葉を口にして)
俺が仲間…?優しいな、グリムロック。
必ずお前たちにとって有益な情報を確保しよう。
(向けられた笑顔に対し、こちらも自然と笑みが表情に浮かぶ)
(しかしそれは感謝しているからではなく、敵の言葉を素直に信じた事をあざ笑っているだけ)
待つことには慣れている。
それとグリムロック、この事はサイバトロンの連中には内緒にしてもらえないか?
もしかしたらサイバトロンを通して俺のことがデストロンにバレるかもしれない。
正義感の強い者たちだが用心に越したことは無い、これは俺とお前…二人だけの秘密だ。
(荒っぽい治療に時折表情を歪ませつつ、この事がバレないように口止めをしておく)
何から何まですまない、んっ…案外小さい背中だ。
重かったら言ってくれ。
(この小柄な肉体にどうしてあれだけの力が宿るのか不思議に感じ、思わず口にしてしまう)
【俺はこの流れでグリムロックを情報源として利用するがだんだんと情が移るなんて展開を考えていた】
【あくまでデストロンへの忠誠はかわらないが、グリムロックには敵意を持てなくなるという感じで】
【ただこれだとお前の望むハード系とは言えないな…】
【文の最後に付け忘れがあった…度々すまん】
(一応相手を気遣うとその小さな背中におぶさった)
【
>>136】
デストロン、仲間やさしくない。グリムロック、だから、アイツらキライだ…
(自分達との戦闘で、不利になればリーダーのメガトロンの命令も待たずに逃走する様を
目撃している為に、デストロン達への不満を露わにして)
どうして秘密する? 仲間ふえる事、みんなよろこぶのに…
(今回の一件を口止めする相手に首を傾げていたが、説明に納得した様でコクコクと何度か
頷いて)
デストロンにいる味方のオマエ、まもる。 グリムロック、約束まもる、オマエのこと、みんなに
言わない。
だいじょうぶだ、グリムロック、強い。 オマエ、かんたんに運べる。
(背中に背負ったサウンドウェーブの問いに、得意そうに笑顔で振り向いて答えて、
そのまま歩いて行く)
【自分としてもその方向でお願いします】
【そちらの真意を知らないが、こちらへの好意は感じる流れで】
【傾向はあくまでも基本ですので、お相手各人で個別に変更出来ますので】
>>138 仲間に真実を言えないことは辛いと思う…。
だが俺がサイバトロンに正式に下るか、この戦いが終わるまでの辛抱だ。
(デストロンを捨て、自分がサイバトロンに下るなど天地が引っくり返ってもありえない)
(なのに彼女に背負われその耳元で嘘を囁く度に、胸の辺りがちくりと痛む)
…俺はこんなに強い相手を敵にしていたのだな。
(いくら細身だとはいえ自分よりも背の高い男を軽々と運んでいる)
(そんな彼女の力に素直に関心し、彼なりに褒めた)
ここで下ろしてくれ、これ以上近づけばデストロンの者にお前が見つかる。
それにサイバトロンの戦士に背負われている様子を見られてしまえば、秘密がバレてしまう。
(デストロンの臨時基地まで誘導しながら移動し続け)
(ある程度近くまで着くと彼女の背から降りる)
……また時間があれば俺はあの場所に行く。
情報はそのときに提供しよう、またな。
(まだ痛む足を引きずりながらゆっくりと基地へ歩みを進めるが)
―――グリムロック、ありがとう。
(一度だけ振り返って、微笑みながらそう告げる)
(言葉を終えるとなんだか恥ずかしくなって、フードを被り顔を隠しながら去っていった)
【わかった、そう言ってもらえて嬉しい】
【初めての対峙でいろいろと意見を交わせて楽しかった】
【俺はだいたい金曜か休日に顔を出すと思う、もしその時にでも会えたらその流れで話を進めよう】
【ではこれで俺は〆にする】
【返事が遅くなり、時間ギリギリまでつき合わせてすまなかった】
【また機会があれば会おう。おやすみ、グリムロック】
【場所を返す、失礼した】
【
>>139】
グリムロック、約束まもる。オマエの事、ないしょにする。
(念を押す背中からの言葉に、改めて同意して答えて)
グリムロック、強い。だれにも負けない
(背後へ振り替えり、得意そうに自我自賛をして)
もうついたのか? じゃあ、また、あそこへ行ってみる。じょうほう、待ってる
(足を引きずり帰還の徒につく間に自分へ振りかえり微笑むサウンドウェーブを気遣い、
彼へ笑顔を返してから、自分も基地へ帰って)
【こちらこそ、色々とお世話になりました】
【こちらも日時が合えば、続きをお願いします】
【では、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】
141 :
ナレーター:2009/05/31(日) 22:42:22 ID:???
はたしてグリムロックとサウンドウェーブの組み合わせなど誰が予想できただろうか!
>>142 またもやしくじりおったな、このスタースクリームめが
スタースクリームの愛称は日本ではスタスク
アメリカじゃスクリーマーらしい
>>142 後からだったら何とでも言えましてよ、あなたの器ではその程度の負け惜しみがお似合いですわね!
オーッホホホ!!
【名前】 暗黒司令官ブラックコンボイ
【登場作品】 カーロボット
【性別】 女
【容姿】 金髪を肩口までのボブカットにしたロリ娘
【性格】 自信過剰で高飛車、ただし一旦凹まされるともろい
【服装】 アーマー型、その下はビキニ
【3サイズ】 B薄い、Wそれなり、Hちょびっと
【要望】 (この2項目は)
【NG】 (大体サウンドブラスターと同じです)
【備考】
デストロンガーの美しき悪の華がこのスレに光臨して差し上げましたわ、
感謝してひれ伏しなさい庶民の皆さま!
>>145 とりあえずブラックコンボイ様の口にエネルギーを注入したいです
>>146 (崖のセットを見つけて目を輝かせる)
あら!何やらわたくしにふさわしいロケーション……
やはり高貴な者は高いところで笑う者ですわよ!
オーッホッホッホッ!!
>>147 【そうです、現在は複数キャラを試しているところです」
>>148 貢ぎ物は遠慮無く受け取らせていただきますけど……
何か不穏な言い方をなさいますのね
フ…こんな場所なんてデストロンの2である私が立ち寄るような場所じゃないけれど
折角近くまで寄ったことだし、参加してあげるわ。光栄でしょ?
【名前】 デストロン航空参謀スタースクリーム
【登場作品】 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【性別】 女
【容姿】 外見は10代後半〜20代前半。黒髪をなびかせる色気のある美女。冷たくきつめの印象を与える顔立ち。
長い睫毛を持つ赤い瞳のツリ目。身長175cmの長身で細いながらもスタイルのいい体型。美脚。
【性格】 基本的に酷薄で自己中心的で、自分の能力と地位、そして容姿に地震があり、それらを誇示したがる。
自己中心的で我が儘だが、何故か面倒見は悪くない。自分に盲目的な自身を持っているが、すぐにヘタれる。
負けず嫌いで、嫉妬深く、なんだかんだでツンデレ。
高飛車で優雅に振舞っているが感情的になりやすく、興奮すると金きり声でべらんめぇな江戸っ子口調になる。
【服装】 赤を貴重としたスーツ。見せ付けるようなミニのスカートを履いて、膝までの黒いブーツ。
【3サイズ】B87-W58-H85
【要望】 特に無い。
【NG】 猟奇
【備考】私をデストロンのニューリーダーと指示する者は優遇してあげる。
尻尾を振っておくなら今のうちよ?フ…フフフフ…!
151 :
メガトロン:2009/05/31(日) 23:22:41 ID:???
>>149 何も怪しむ必要はありませんよ
人間…しかも男性からのみ取れる上等のエネルギーを提供したいだけですから
>>149 あら…?見た顔だと思えばブラックコンボイじゃない。
コンボイの顔を持つ半端者のデストロンがこんなところで油を売っていていいのかしら?
【先客がいたのね】
【初めまして…そしてよろしく】
>>151 メ、メガトロン様ぁ!?
(あからさまに動揺しビクっと縮こまるように身体を固める)
わ、わわわわ私は貴方に怒られるようなことは(まだ)何もしていませんよっ!?
スタースクリームも来た!
サウンドウェーブにスタースクリーム、デストロンの二大幹部が揃ったんだな
↑強い↑
メガトロン
ナイトバード
レーザーウェーブ
サウンドウェーブ
スカイワープ
サンダークラッカー
スタースクリーム
↓弱い↓
>>スタースクリーム ◆PXYs2XYjA2
ムムムッ!
先程までの一言スタースクリームと違って本格的に現れやがりましたわね!
あらあら何を言い出すのかと思えば、この姿をマイナス要因としか思えない辺りがあなたの限界ですわね。
わたくしこそはデストロンに煮え湯を飲ませてきた“コンボイ”の力と生粋のデストロン魂、
そして人間の可能性を併せ持つ最高のデストロンガー!
あなたにはお生憎ですけどデストロン、そしてデストロンガーの未来の総帥の座はわたくしの物だと
宇宙開闢以来決まっておりましてよ!
【初めまして、こちらこそよろしくお願いします】
>>152 そ、そうなんですの?
そんな貴重な物と聞いては手に入れないわけには参りませんわね!
>>157 ではさっそく提供致しましょう!
ささ、ブラックコンボイ様。
この棒の部分にしゃぶりついてください!
舐めたりしゃぶったり刺激を与えることで先端からエネルギーが溢れ出てきますよ。
(ぼろんっと窮屈だったズボンの中からペニスを外に出す)
>>154 私に会えてそんなに嬉しい?まぁ当然ね。この美貌と権力の持ち主にして、デストロンの次期破壊大帝である
このスタースクリーム様に会えたのだからね!
フ、フフフフフ!!
>>155 レーザーウェーブまでいるの?
400万年のお留守番も、エネルギーのやりくりも貴方にしかできない大事な任務よね。
(気遣っているのか、嫌味を言っているのか両方とも取れる口調で)
まあ私が破壊大帝になったら右腕にしてあげるから、アナタも今のうちにそのつもりでいなさい。
>>156 どういうつもりよアンタ!!
(ナルビームを撃ち込んで)
私はデストロンの破壊大帝になるべき器と実力の持ち主なのよ!!
>>157 本来なら貴方のような半端者の前に出て行くことは無いのだけれどね。
所詮姿形をどんなに似せようと、中身が伴っていなければ意味が無いじゃない。
「擬態」するだけなら、どんなトランスフォーマーにもできることよ?
コンボイの姿を得たからといって力まで手に入れた気になっているなんて滑稽ね。
それに、人間なんてクズよ。私たちトランスフォーマーの足元にも及ばない虫けらじゃない。
そんな人間の力なんて手に入れて何になるというの?
それは永久に無理な話ね。なんていったって、このスタースクリーム様がいるのだから。
私こそデストロンのニューリーダーよ!
まあ、けれど私の為に働くというのなら、私が破壊大帝の座に就いたときには右腕にしてあげるわよ?
(レーザーウェーブに言ったことは置いておく様なことをいって)
>>159 スタースクリーム!
ナイトバードよりも弱いスタースクリームじゃないか!
>>160 うるせぇ!あの女の名前を口にすんじゃねぇや!
(態度が一変し、べらんめぇ口調でナルビームを撃つ)
…あんなガラクタに不覚をとったのはいきなり殴ってきたからよ。
まぁ、その後すぐに回路をバラバラにしてあげたけれどね。
全く、メガトロンの物好きにも困ったものだわ。私をクビにしてあんなのを右腕にしようとするんだから…(ブツブツ)
>本来なら貴方のような半端者の前に出て行くことは無いのだけれどね。
あら、それは失礼しました。
それではこれ以上顔を合わせずすむように、
そしてこんなところでまでいつものような醜態をさらさずに済むようにさっさと逃げ帰ることをお薦めしますわ〜
>所詮姿形をどんなに似せようと、中身が伴っていなければ意味が無いじゃない。
ただ形を似せただけ、と力までスキャンした、の違いもお解りにならない?
そんな見る目の無さでよくNo.2等と名乗れた物ですわね。
あなたがもし、万が一、何かの間違いでリーダーの座に着いたら栄光のデストロン軍団と言えどもお先真っ暗ですわね
>それに、人間なんてクズよ。
>人間の力なんて手に入れて何になるというの?
だからあなたには見る目が無いと言うんですの、
確かに人間自体は取るに足りない、か弱く無能な生物ですわ。
でも、弱いからこそ持ちうる可能性、そしてサイバトロンどもと手を組んだときの厄介さは捨て置けない物がありますわ。
それにブレイブマキシマスだって……
ま、何度痛い目にあってもすーぐに忘れて同じ轍を踏むのが得意なあなたに言っても馬の耳に念仏でしょうけどね〜
>それは永久に無理な話ね。なんていったって、このスタースクリーム様がいるのだから。
つくづく現実が見えてない方ですわね、そんなあなたに似合う肩書きは
破壊大帝ならぬお馬鹿い大帝が関の山ですわ〜
【これ以上いても険悪な方向にしか進められそうにないので言い逃げで失礼ですが落ちさせていただきます】
【次にお会い出来るときはもう少し友好的にできそうなキャラを使いたいと思います】
ケンカ、よくない!
>>158 【申し訳ありません、そのような事情であなたのお相手をすることも……】
【この埋め合わせはいずれかならず、では失礼いたします】
>>164 【こっちも急な展開で話題を振ってごめん】
【じゃあまた会えたときにでも!おやすみなさい】
>>161 もしスタースクリームがリーダーになれたら誰をNo.2にする?
@サウンドウェーブ
Aレーザーウェーブ
Bナイトバード
Cコンドル
けんか腰な所も実にスタスクらしいや
ブラックちゃんとの絡みにニヤニヤしてたのは俺だけか?
グリムロックとサウンドウェーブのやり取りにニヤニヤし
ブラックコンボイとスタースクリームのやり取りにまたニヤニヤする
今日(もう昨日か)は良い日だ!
サイバトロンが仲が悪いとヒヤヒヤするのに、デストロンが仲が悪いとニヤニヤするのは何故なんだぜ
>>168 二組とも今日だけじゃなくてまた来て絡んでほしいな
自分はロールするの面倒で他人の見るタイプだからすっごく楽しめたw
171 :
ナレーター:2009/06/01(月) 00:30:21 ID:???
ニヤニヤは激しさを増すばかりだった
>>162 な、なんですってこのチビ助!
(忌々しそうにブラックコンボイを見下ろして)
そうは言うけれど、結局ファイアーコンボイ達に負けて逃げ帰っているじゃない?
(自分たちの敗戦は棚に上げておく)
だ、黙りなさい!連敗続きの貴方に筋合いなんてないわよ!
確かに人間はやっかいだけれど、始末するのも簡単な生き物よ?
そんな取るに足らない生き物に随分ご執心なようね。地球で起動した影響かしら?
…ブレイブマキスマス?
(耳聡くその一言を聞き逃さず)
そういう台詞は一度でもサイバトロンを倒してから言いいやがれぃ!
(興奮して真っ赤な顔でべらんめい口調になって)
お、お…お馬鹿大帝ぃ!?
私が破壊大帝になったらお前なんてすぐにスクラップにしてやるんだから!
覚えておきなさい!!
【なんだか喧嘩っぽい絡み方をしてごめんなさいね。決して貴方を嫌いと言うわけではないのよ、ごめんなさいね?】
【また会えるのを楽しみにしてるわ。他のキャラでもブラックコンボイでも】
>>163 あの小娘が私に対して生意気な口を聞くもんだから教育してやっただけよ。
>>166 その中ならレーザーウェーブよ。あの忠誠心と能力は高く評価できるわ。
サウンドウェーブは使えるけど何を考えてるかわからないし、あのガラクタ女は論外よ。そもそも永遠にGoodNightしてるしね
コンドルも中々使えるけど指揮能力の面で疑問があるわ。戦闘員として有能でも、幹部として有能かはまた別だもの。
>>167 デストロンの幹部を見てニヤつけるなんて変わった人間ね。
>>168 ニヤついてばっかじゃない。他にやることはないの?
>>169 さぁ…私が知るわけないわ。
まぁ言えるのはデストロンはこの程度で崩れるような軟弱な組織じゃないから安心できるっていうところかしら?
>>171 いつも思うけどアンタは一体全体どこにいるのよ?
>>174 ええ、オヤスミ。
私はまだ暫くここに居るけれどね。
176 :
ナレーター:2009/06/01(月) 00:45:04 ID:???
はたしてそうだろうか?
ブラックコンボイたん……よく考えたら落ちなくてもサウンドブラスターに切り替えれば良かったんじゃないかな?
>>176 このスタースクリーム様が寝落ちするとでも言いたいわけ?
>>177 私はあのまま絡んでいても面白かったけれどね。
勿論、サウンドブラスターとも話をしてみたかったけれど。
さてと…こんな時間だし私は帰るとしますか。
それじゃあ私がニューリーダーになる日を一日千秋の思いで待ちわびていなさい!
オヤスミ
デストロンばかり増えてるね
181 :
????:2009/06/01(月) 07:47:56 ID:???
私にいい考えがある!
キュイーーーーーン!!
鬼畜なホイルジャックさんの参戦はまだか!
>>180 子供のころどうしていつもデストロンは負けるんだろう
頑張っても負ける決まりなのかなとか思ってへこんだのは俺だけでは無いはず
デストロンってみんな愛嬌があるんだよな
メガトロン様もサウンドウェーブもスタースクリームも
悪役で酷い事をしてるのに憎めなかった
まだビーストのキャラハン居ないけどトリプルダクスとかマグナボスみたいな合体系はどうすんだろ
その前にでば☆すたをどうするかだな
合体前はロリ(男ならショタ)集団で
合体後はダイナミックボディなお姉さん(お兄さん)か?
女の子達がそのまま組み体操みたいにしがみついて頑張ってるのも一興
テックボットはコンピューティコンに合体してもショタもしくはロリな気がする……
グリムロックの子供的な意味で
190 :
ナレーター:2009/06/01(月) 23:28:45 ID:???
光波さん来ないかな
光波はメガトロンの嫁
お留守番保守
擬人化してないクロミア(GF)でも全然いけます
>>190 ただし、めっちゃガラ悪いスーパーリンク版というオチ
あの老いぼれめ!つまらない雑用の為にこんな時間まで私をこき使いやがって!
息抜きでもしないと身体が持たないわ!
こんな時間までお疲れさま、
飲み頃のエネルゴンワインを用意したんでくつろいでいってね
>>196 気が利くじゃない。デストロンが宇宙を征服した時には奴隷の中でも優遇してやるわ。
フフフ…その時は私も破壊大帝の椅子に座っているでしょうけれどね。
(エネルゴンワインを受け取ると、どさっとソファに座り込み見せ付けるように長い足を組む)
(優雅というよりは高飛車な動作でグラスに注いだワインを一口飲む)
>>197 それは光栄の極み、俺が生きてる内に実現するかわからないけどね、
地球人の寿命はあなた達より短いから
破壊大帝スタースクリーム……語呂は悪くない
(当たり障りのないことを言いながら足を組む動作とそれに合わせて翻ったタイトミニに目を奪われていた)
ふぅ…本当なら朝までお酌を付き合いたいけどもう寝ないと、
有機生命体は寝なきゃ持たない物で。
それではお先に失礼しますね。
>>198 なんならDr.アーカビルのように機械の身体にしてやってもいいのよ?
百年ぽっちの瞬きみたいな寿命よりは遥かに長生きできる身体にね。
メガトロン…なんていう品の無い名前よりもずっといいでしょう。
スタースクリーム……我ながら流れるような美しい響きだわ。美しいものは名前に至るまで美しいのね。
(そんなことですらうっとりと自分に酔いしれ、グイっとワインを飲む)
(男の視線に気付き、口元に小さく笑みを作ると先程よりも大きな動作で足を組み替える)
寝ないと1日も持たないなんて、全く地球人は不便な生き物だわ。
お前達の星じゃこう言うんだったわね。「お休みなさい」
まあ、もう少しゆっくりするとしますか。
さてこれ以上ここにいても仕方ないわね。
今夜は大人しく基地に帰ってやるわ。
サイバトロンの奴らいつもいつも私達の作戦を邪魔してくれて!
せっかくのエネルギーは取り損ねるし、そのための機材も無駄になるわで散々だったわ!
それもこれもメガトロンなんかがリーダーだからよ!この私がリーダーになれば
サイバトロンでも地球人でもすぐにでも片付けてやるのに!!
【また遊びに来てやったわ】
【雑談でもなんでも付き合ってやるわよ】
【時間ができたのでまた遊びに来た】
>>201 ………………。
(呆れたような表情でスタースクリームを見てため息をつく)
メガトロン様に問題はなかった、失敗したのはサイバトロンの力を軽視したお前の責任だ。
そのせいで他の仲間も巻き込まれた、リーダーになるというなら相応の指揮能力を持て。
(先の戦闘で傷ついたジャガーを撫でながら話す)
【初めまして、だな…スタースクリーム】
【俺では物足りないかもしれないが雑談の相手になろう】
>>202 サウンドウェーブ…!!
(現れたサウンドウェーブにぎょっとして驚いたような表情をみせるが、すぐに不機嫌そうに睨みつける)
それを言うならアンタがちゃんとした情報を集めてくれば相応の戦術も戦力も整えられたのよ!
メガトロンにゴマをすってる暇があるなら情報を集めてきなさいよ!情報参謀殿が聞いて呆れるわ!
(フン!と鼻を鳴らし、悪びれもせずにヒステリックにサウンドウェーブを罵ると腕を組み)
(その場で足踏みしてカツカツとブーツのヒールを鳴らして不機嫌さを表面に出す)
【そうね、初めましてだわサウンドウェーブ】
【同じデストロンの参謀に会えて嬉しいわ。よろしく頼むわよ】
>>203 ジャガー、リターン。
(撫でていたジャガーがカセットテープへと変形し、それを懐にしまう)
いくら俺が有益な情報を集めても、聞かなければ意味がない。
忘れてたか?俺は散々お前にサイバトロンの情報を提供した。
なのに目先の手柄に捕われ、メガトロン様が少し負傷しただけで「私がニューリーダーだ!」などと騒ぎ出す始末…。
(さすがに頭に来たのか、眉間がピクッと反応し)
(それでも静かな口調で彼女を責める)
……別にメガトロン様へ媚びているつもりはない。
お前がメガトロン様より優秀ならば俺はお前に従うだろう、そういうことだ。
あと…情報収拾に抜かりはない、コンドルが今サイバトロン基地で諜報活動を行っている。
お前はここで機嫌を悪くする事が仕事なのか?
(相変わらずの無表情で皮肉を口にする)
【俺も同じデストロンの戦士に出会えて嬉い、こちらこそよろしく頼む】
>>204 …くっ!
(サウンドウェーブの指摘に反論が見つからず舌打ちをする)
(頭では認めていても、感情が彼に諭されることを許せず余計にイライラが募り)
あれはあそこでメガトロンの奴が情けない姿を晒すからよ!あの程度の攻撃でビクついてるようじゃ
デストロン軍団のリーダーとは言えないわ!
第一サイバトロンの待機メンバーを軽視してたのはアンタだって同じじゃない!
アンタの可愛いジャガーは人間のガキ一人満足に抑えられなかったじゃない!!
(カツカツとヒールを鳴らし募ったイライラを八つ当たりのように目の前の寡黙な参謀に向ける)
…え?
(サウンドウェーブの言葉が意外だったのか、2、3回瞬きをする)
へぇ…意外じゃない。腰ぎんちゃくかと思いきや、アンタは強いものの味方ってわけ?
けれど、そういう利口な姿勢は嫌いじゃないわ。アンタが私の右腕になる日もそう遠くはないでしょうけれどね。
(先ほどまでの不機嫌はどこへやらで、ニューリーダーになった自分と、自分に付き添う彼の姿を思い浮かべニヤニヤと笑みを作る)
フン!全く情報参謀殿は勤勉なことで感心するわね!
だったら私もいまから幾つかプランを練っておこうかしら?
サンダークラッカーやスカイワープに戦術ってものを教え込んでおこうかしら。
(皮肉を受けると再び不機嫌そうに、けれど同時に次の手は何にしようかと思案し始める)
言葉責めとツンデレの対決だな
進展が楽しみだw
>>205 (彼女の甲高い声に嫌気がしてヘッドホンで耳を塞ぎ)
(あまり意味がなかったのかすぐに外す)
…サイバトロンの副官、マイスターはわかるか?
彼は司令官であるコンボイが倒れた場合、すぐに助けに入り結果的にサイバトロンを勝利へと導いている。
スタースクリームはメガトロン様を見捨て、そしてデストロンは負けた。
同じ事をすれば勝てたとまでは言わない、もう少し状況に流されず判断できるようになれ。
(ジャガーの悪口を聞いて急に立ち上がりスタースクリームの側に近寄る)
…たしかにジャガーは満足に任務を果たせなかった。
だがお前と違い、退却命令が下るまで必死に戦い続けた。
お前にジャガーを乏しめる資格はない…!
(静かな口調、だが彼女を睨む瞳には強い感情が込められており)
別に俺はお前の実力を認めていないわけではないからな。
すぐ調子にのるその性格さえ直せれば、右腕になっても別に構わない。
………万が一メガトロン様が居なくなった時に、お前より俺が優れている場合は右腕にしてやる。
努力を怠るな。
(嫌味を織り交ぜつつも彼なりにスタースクリームを褒める)
(彼女の向上心がデストロンにとって良い方向に働く事を心の中で祈りながら)
待て…コンドルが戻ってきた。
(空から機械の鳥が舞い降り)
コンドル、リターン!
(落下しながら変形し、彼の懐に収まる)
作戦を練る前には情報が必要だ。
額を出せ……。
(ヘッドホンを装着し、目を閉じてから両手をスタースクリームの頭に添えて)
(額と額を触れさせ、そこからサイバトロンの情報が一気に彼女の脳へと流れ込んだ)
208 :
ナレーター:2009/06/02(火) 21:33:03 ID:???
戦闘機とラジカセの珍しい対決!
そこに!
私たちが入れば
いよいよカオス!
左の私はスペクトロ!
中央の私がスパイグラス!
そして右に控えるビューファインダー!
三人合わせて!
その名も光学情報兵!
リフレクター!!
>>208 不思議だ、他人とは思えない声がする…?
>>209 リフレクター、お前たちも情報を手に入れたのか。
その能力でこれからも供にデストロンの理想のため戦い続けるぞ。
>>206 言っておくけど私はサウンドウェーブ相手にどうこうってことはないわよ。
ただのデストロンの参謀としか思ってないわよ。勘違いしないで。
>>207 私をバカにしているの?連中の顔と名前くらい一致させているわよ。
私たちデストロンがサイバトロンの真似事をしろっていうの?アハハハ!
まさかアンタからそんな提案を受けるとはね。
適者生存がデストロンの掟じゃない。メガトロンがあそこでやられるようなら所詮その程度のリーダーだったのよ。
(サウンドウェーブの提案は元々性にあっていないのか鼻であしらう)
な、なによ。可愛いペットをバカにされてそんなに頭にきたってわけ?
(尚も軽口を叩きつつも、サウンドウェーブに詰め寄られると若干たじろいで)
戦うと言ってもサイバトロンならまだしも相手は人間でしょ?それに…
(そこまで言ってから彼の瞳に込められた感情に気付き)
まぁ…けどよくやっていることは認めるわ。諜報活動に限って言えばジャガーの働きも大きいものね。
(これ以上彼を刺激しないようにジャガーへの侮辱を止める)
(ただし心の中ではそれでもコンドルとは雲泥の差だけどね、と付け加えて)
てっきりアンタは私の事を嫌いだと思っていたわよ。
そう、ならそのときを楽しみにしておきなさい。メガトロンよりもいい目をみせてあげるから…
(機嫌よさそうにサウンドウェーブの肩に手を添えて顔を覗き込むとニヤリと笑う)
このスタースクリーム様がアンタの下につくなんてことは絶対ありえないわ!
メガトロンがいなくなったらアンタはずーっと私の右腕よ!!
(ぷりぷりと怒り、彼の顔の近くで甲高く怒鳴りつける)
相変わらずそつなく仕事をこなすわね。私の部下もコンドルくらい安心して仕事を任せられるといいんだけど。
(コンドルの仕事振りは大いに認めていて、感心したようにトランスフォームするコンドルを眺める)
ええ、情報を頂戴…
(サウンドウェーブへと額を触れさせ、コンドルからの情報を受け取る)
…成る程。サイバトロンの奴等…この星のスポーツ…バスケットボールとか言うものに熱中してるみたいね。
フン!いい気なものね!!
(気楽な様子のサイバトロンの映像に顔をしかめる)
さて、コンボイはいないようだけれど…この油断を突いて一気に攻め込む?
ちょうどいいことに飛べる連中はいないみたいだし、アンタとカセットロン、それに私の部下を呼べば奇襲には
大げさすぎる戦力が整うわね。
(どう宿敵を料理しようかとサディスティックな笑みを浮かべて)
>>208 サウンドウェーブがスキャンしたのは「カセットレコーダー」よ。
地球人は自分の文明の機械の見分けもつかないのかしら?
>>210 イエッサーなのサウンドウェーブ!
これからも色んな情報を集めちゃうの!
だって私たちは撮影が大好き高性能カメラなの!
サイバトロンの動向は元より
スタースクリームの恥ずかしい映像だって
バッチリ記録しちゃってるの!!
あっ、言っちゃったの!
こうなったら仕方ないの!
スタースクリームに怒られる前にさっさと退場するの〜!!
(素早くどこかへ飛び去った)
>>209 もしアンタたちがメガトロンの政権に不満があるならいつでも私のところにきなさい。
雑用ばかりさせられるのはゴメンでしょう?私の下でならもっといい仕事を与えてあげるわよ。
>>212 …ア、アンタ達待ちなさい!!他のものはどうでもいいけど私の恥ずかしい映像だけは返しなさい!!
こらぁ!!止まらないとスクラップにしてやるわよ!!
(リフレクターの逃げる方向にナルビームを連射する)
やっぱり戦闘力やメンバーの掌握力ならスタースクリームの方が上?
>>214 当然だわ。だからこそ私はデストロンの2なのよ。
本当はメガトロンよりも実力があるのよ。
(胸を張って高らかに)
貴方も…私と一緒に冥王星まで行ってみる?
(相手の耳元で囁くように)
(こっそり戻ってきて)
ふっふーんなの
そこまで言うなら返してあげるの
あっ!でもナルビームに撃たれたせいで手が滑ったのーー!!
(わざとらしく大量の写真を宙にばらまく)
(サイバトロンにやられてるシーンやメガトロンから叱責されてるシーン
そして入浴中や着替え中のものまでありとあらゆる恥ずかしい写真が無事流出した)
【拾うのは早い者勝ちなの!】
【欲しい人はスタスクより先にどうぞなの!】
【それでは今度こそ落ちるの!そうしないと命が危険なの!】
>>211 …………っ。
(今まで怒りの色に燃えていた瞳からスゥッと感情の猛りが消え)
わかればいい、急に詰め寄ってすまなかった。
(柄にもない事をしたと自分でも思ったのだろう)
(軽く頭を下げ、スタースクリームに謝った)
嫌いも好きも無い、能力があれば素直に認めるだけだ。
…少しは期待しておく。
(コロコロと機嫌が変わる彼女の姿を見て)
(つい口元が緩み、微笑んだ)
〜ッ!!
(怒鳴られると両手で耳を押さえ怪訝そうな表情を浮かべる)
…嫌ならば、そうならないように努力しろ。
俺の性格はリーダーに相応しくないだろう、ずっと右腕に置いてくれるだけで満足だ。
(まぁリーダーになる願望が無いわけではないが、と心の中で呟く)
(額を離してからゆっくりと瞳を開き、向き合ったままで口を開く)
たしかに空中から襲撃をかければサイバトロンに大打撃を与えられる。
しかし我々は先の戦闘の傷が癒えていない、長期戦になれば不利だ。
俺の意見はここは治療に専念し、また戦闘力が整ってから新たな作戦を考えるべきだと思う。
(話しながら添えたままだった両手を動かし)
(彼女の肩の汚れを叩いてから元の位置に戻した)
………だが決断するのはお前だ。
デストロンのニューリーダーとして今の意見を踏まえ、どうするか考えろ。
>>212 スタースクリームの…?
(よく意味がわからず、小首を傾げ)
また何かヘマでもやらかしたのか、気にはなる。
後でその情報をくれ、またな。
(飛び去る彼女らを手を振り見送った)
スタスク愛されてるなw
>>216 うわぁぁあああ!!?
ちょっとなにやって…!!
(確認できるだけでも入浴中、着替え中、叱責中、敗北シーンなどあらゆる写真がばら撒かれて)
(青ざめた顔で飛び上がると、リフレクターをそっちのけにして写真を回収し始める)
貴様等ァ!基地に戻ったらたっぷりお仕置きしてやるから覚えてやがれィ!!
(怒りの興奮でべらめぃ口調でリフレクターが消えた空を睨みつける)
【今回は散々だったけどこれからも参加してくれると嬉しいわね】
【別に命までとりはしないわ。ギリギリまでお仕置きはするけれど】
【じゃあまた会えたら合いましょう】
>>214 ……その点であれば俺より彼女が優れている。
ただ性格で損をしているな、そこさえ直せばデストロンとして最高の戦士となるだろう。
>>216 戻ってきたのか?
ん…………なんだ、いつもの事だろう。
(メガトロンに叱咤されるのは普段から見慣れており)
これのどこが恥ずかしいしゃ………ッ!?
(偶然手に取った彼女のきわどい姿の写真を見てバイザーの中で瞳が見開き)
(頬を真っ赤にすると顔を伏せ写真を彼女に差し出し)
お、俺は何も見ていない…!
見ていないぞ!
(若干声が裏返っている)
>>218 愛されている、か…人気があるのは良い事だ。
それが人望に繋がりいずれは力となる。
スタースクリームにあって俺に無いもの、それがきっと人気なのだな……。
>>219 …前言撤回。
その類の人気だったか。
>>217 え、ええ、わかればいいのよ。
(あくまで自分が上という立場を誇示する態度はそのままでも)
(あっさり頭を下げるサウンドウェーブに少しだけ戸惑いを覚える)
ならアンタが認める一番のトランスフォーマーはこの私ってことになるわね。
今はまだメガトロンなんかに目が向いているようだけれど、いずれは私が一番だと認めようになるわよ。
(自信たっぷりにそう言い切って、またニューリーダ像を思い浮かべてかニヤニヤと笑い)
フン!言われなくたってアンタに追い越されるような私じゃないわ!
デストロンの破壊大帝として、宇宙の支配者としても君臨してやるわよ。
そう。でもアンタの能力を疑うってわけじゃないけど、アンタもウカウカしてたらアンタの地位を脅かす連中がでてくるかもしれないわよ?
アンタこそ努力は怠らないでね。
(くいっとサウンドウェーブの額を細く長い人差し指で押して)
アンタまさかサイバトロンが怖いとでも言いたいわけ?
この程度の損傷でどうにかなるほどヤワじゃあ…
(言いかけたところで肩に手を添えられ汚れを叩かれ、意外な彼の行動におとなしく押し黙って)
…そうね。私はこの程度の損傷なんてなんてことないけど、アンタ達が戦えないっていうなら今回は連中を見逃してやるわ。
今から戦力を整えるにしても、奴等に気付かれたら奇襲もできないし。
…別にアンタの意見にほだされたわけじゃいわよ?アンタが情けない事を言うからよ!
(フンと鼻を鳴らしてそっぽを向いて)
ま、サイバトロンの奴等にも残り少ない余生をせいぜい楽しませてやるわ!
>>218 それはそうでしょう。
頭脳明晰、容姿端麗、スタイル抜群のこの私が愛されないわけがないじゃない!
フフフ…ハハハハハハハ!!
(腰に手を当てて盛大な高笑いをする)
>>219 どういう意味よ!!この私をバカにするっていうならスクラップにしてやるわよ!!
「仮に」メガトロン様が存命中にスタースクリームさんがリーダーに「なれたら」
メガトロン様はどうなるんだろう?
(「」の部分をかなり強調して言う)
>>225 勿論、私の下で私の為に働くことになるに決まってるじゃない!
まぁ、今までの功績と実力を認めて参謀くらいにはしてやろうかしら?
フフフ…今までコケにされた分、たっぷり仕返ししてやるわ!
お酌をさせたり、マッサージさせたり、靴を磨かせたり…
ぷっ…!はは、あはははははは!!
(幸せなニューリーダー生活を想像して大笑いする)
つまり、執事にしてお嬢様と呼ばせたいのですね?
わかります。
このスタスクww
メガ様も参加してくれないかな?絡みが楽しみすぎるw
>>227 まて、このスレにおいては男とは限らん。
>>226 本人に聞かれたら殺されるぞ((((;゜Д゜)))
>>229 破壊女帝メガトロンという訳か!?
まあ来るキャラハン次第だけどね
>>223 正しくは一番ではなく二番だ、俺の中で今の一番はメガトロン様の他は無い。
その自信は結構だがニヤニヤしすぎだ、感情を表に出し過ぎるのも直すべき点だな。
(そういう彼も期待からなのか可笑しいからなのか、彼女を見て笑みを浮かべている)
俺の地位を脅かすもの……。
(レーザーウェーブ、スカイワープ、ビルドロン、多くのデストロン戦士が頭の中を過ぎり)
……俺より優れているならば大人しく下がる。
努力は怠らないが、お前は俺が右腕でなくなる事を心配しているのか?
(わざわざスタースクリームが努力しろなどと言ったことに疑問を感じ)
情けないか…そこが俺の弱点なのだな。
俺もその性格を直すようにしよう。
(スタースクリームの言葉を真に受け)
了解した、俺はお前の判断に従う。
(急に大人しくなったことに対して不思議がり赤い瞳を見つめ)
……あまり無理をするな、少ない傷でも何がおこるかわからない。
我々にのみ効く病気や細菌も存在するのだ、自分の傷を軽視するな。
次に我々が出撃する時がサイバトロンの最後になる…いや、そうしてみせよう。
>>227 お嬢様…それもいいけれど、デストロンっぽくないわね。
シンプルにスタースクリーム様…それとも御主人様…
フフ…どんな呼ばせ方をさせようとも、あのメガトロンが私に傅くかと思うと
それだけでゾクゾクするくらい気分がいいわね。
(楽しそうに笑う)
>>228 メガトロンを倒し、デストロンのリーダーになることが私の目標よ。
むしろ殺さず生かしておいているだけでも慈悲深いでしょう?
メ、メガトロンが…
(メガトロンの名が出ると狼狽したように)
>>229 いろんな可能性があるのがこの場所の面白いところよね。
>>230 まさか…ね。
(ビクビクして辺りを見渡す)
>>228 ビーストの千葉トロンにセクハラれる姿が真っ先に思い浮かんでしまった。
>>225 ………………。
(右手を顎に添え、その状況を想像し)
戦力が少なければデストロン戦士の一人として戦うことになるが、そうでなければスパークごと処分されるかもしれない。
リーダーからの降格はそれだけ重い事だ。
ただ最後に決めるのはスタースクリームだな。
俺に彼女の思考は予想できない、読み取る事はできるが…。
>>228 メガトロン様か…喜ばしい事だ。
まだサイバトロンの多くはこの場所に気付いていない、手中に納めるならば今がチャンスだろう。
……いつか来るその日のため、俺は情報収拾を続けるとするか。
>>234 ビーストウォーズ……。
ジャガーは立派に戦っていたな。
サウンドウェーブに裸の写真見られたはスルーかw
しかしこの二人にメガちゃんが乱入したらどんな展開になるか想像できないね
>>232 二番…アンタの中でも私は二番目なのね。
メガトロンの奴、いつも偉そうに私の前を歩いて!!
(十分な高評価にも関わらず、自分が一番出ないと気の済まない性分ゆえかまた不機嫌になり)
まぁ、レーザーウェーブみたいにメガトロンと軍団の為に尽くすのが生きがいみたいな奴ならともかく
他の連中は確実に狙ってくるでしょうね。まぁ、それでもアンタが連中に出し抜かれる姿は想像できないけど。
大人しく引き下がるねぇ…私には我慢ならないことだわ。
…べ、別に!優れた部下であれば誰だっていいわよ!
なに?変な勘違いでもしてるっての!?
(不意にそんなことを聞かれて、慌てたように狼狽してサウンドウェーブから顔をそらす)
え、ええ…精々努力なさい。
(こうもあっさり自分の言葉を受け入れられ、流石に戸惑いを隠せない)
……なによ。
(バイザー越しの瞳が、自分のそれを見つめていることに気付き、恥ずかしくなって赤くなる)
あらあら、無表情な冷血漢と誉れ高いサウンドウェーブ様がなんとお優しい…
この程度でどうにかなるスタースクリーム様じゃないわよ。知ってるでしょ?
(こつんと軽くサウンドウェーブの胸を叩く)
そのときは倒したサイバトロンの首の数の競争でもしましょうか?
っと、カセットロンが倒した部分はノーカウントにしなさいよ。
(ククっと楽しそうに笑う)
おや?こんな所にワルサーP38が……
>>234 あんなガキにどうこうされる私じゃないわよ。
メガトロンの名を名乗ってるけど、チビのガキじゃない。
あの時代の連中はカセットロンみたいに小型化しすぎて歯ごたえなんてないわよ。
けれど、私のクローンを作って兵士にしようだなんてサイバトロンも中々外道なことするわね。
ジャガーのグレードアップには驚かされたけど。
>>237 わ、私は裸を見られたくらいで慌てふためくようなガキじゃないの!
…むしろこの美しい体を見てもなんの反応も示さないサウンドウェーブの奴が朴念仁すぎるってのよ。
メ、メガトロンが…
(何故か嫌な想像しか出来ずに、青ざめる)
>>239 !!?(ビクゥ!)
な、なんでそんなところに…
そ、そこの地球人!何ボサっとしてるの!そんな不吉なものどこかに捨ててきなさい!!
(明らかな狼狽を見せる)
Sっぽいのになんでこんなに小心者なんだwスタスクさんww
>>239 よく見たらブローニングでしたw
こいつもキャラとしてアリなんだろうか?
トランスフォーマーじゃないけど
>>240 チビ?ああ、設定上ビーストは人間サイズだからな。
マシーンズじゃ要塞規模のデカさになってぶっとい触手で
「淫獣〜〜ドピュ!」
だがな
>>238 二番というのも重要な役目だ、メガトロンもお前をある程度認めているから何度裏切ろうとNo.2にしている。
やはり一番でないと不満なのか?
(ここまでしてトップに固執する理由がわからず腕を組み頭を横に傾ける)
…優秀なものに相応の地位を与える、その判断は正しい。
お前も俺を認めてくれていたのかと思っただけだ、あまり深く捕らえる必要はない。
だが…できることなら右腕として、お前の成長を見続けたいと思う。
(どこまでも自信と傲慢に満ちた、そんな彼女がリーダーとしてどう戦い抜くのか)
(予想できないその道筋を傍らで見ていたいと彼女の肩を叩き期待を表した)
俺も優しい時くらいある、それとも冷たくあしらってほしいか?
流石は不死身のスタースクリーム、それだけ軽口が叩ければ問題はなさそうだな。
カセットロンは抜きか……頑張る。
ただしあのイカレサウンドの首は俺がいただくからな?
>>242 誰が小心者よ!誰が!!
ナルビームを食らいたいわけ!!?
(怖がり隠しのようにナルビームの銃口を向ける)
>>243 メガトロンの従兄弟みたいな奴ね。
ちっ…驚かせてくれるわね。
(一息ついて、安堵から胸を撫で下ろす)
私は別に異論はないわね。
>>244 サイバトロンも下品な連中になってたわね。
しかしセイバートロン星にが半有機惑星になるだなんて…
考えただけでもゾっとするわ!!
美脚のスタスクと萌えキャラのリフレクターと巨乳のレーザーウェーブ…
デストロンの野郎共は毎日目のやり場に困りそうだな
>>237 おお俺は何も見ていない!
(再び顔が真っ赤に染まり)
(
>>237に銃を構え威嚇する)
俺とスタースクリームとメガトロン様が揃った時は…
…………打倒サイバトロンの作戦を練る、と思う。
>>242 臆病な部分もあるというのに無鉄砲だから困る。
能力は高いがなぜここまで直すべき点が多いのか…。
>>247 他の奴らはわからないが、俺は……仕事に集中していれば気にはならない。
(スタースクリームに聞こえないよう
>>247のみ聞こえるような大きさで囁く)
ただ…スタースクリームのあのスカートは目の毒だ、なぜあのような格好で居られるのか理解できない。
(ちらっと横目で彼女の美脚を見てほんのりと頬が朱に染まる)
>>240 つまりサウンドウェーブに反応してもらいたいのか!
>>245 当然。私には支配者に値する資格があるわ。誰よりも強く、賢く、そして速くて美しいわ!
誰かの下に甘んじる一生なんて御免こうむるわ!
(その自身には一点の曇りもないようで)
あらあら…思ったよりずっと謙虚じゃない?
フン、アンタの優秀さは疑いようがないものね。なんたってこのスタースクリーム様が右腕にしてあげるって言うくらいだもの。
ええ、好きなだけ見ていなさい。誰よりも高いところまで飛んで見せるわ。
メガトロンよりも、他の誰よりもね。
(肩を叩かれると楽しみにしていろと言わんばかりの自身に満ちた笑みを返す)
フン…別に。ただちょっと意外だっただけよ。
私がサイバトロンなんかに殺されてたまるもんですか。それもこんな田舎惑星でね。
これからも永遠に生き続けて、永遠に宇宙を支配してやるわ!
あら、自信がない?まぁ、心配しなくても、危なくなったら助けてやるわよ。
ブロードキャスト…まあ奴くらいアンタに譲ってあげるわ。
ただ他の連中に先を越されないように、振動ブラスターの照準は常にアイツに向けていなさいよ。
>>247 勿論一番視線を集めるのは私よね。
(見せ付けるように足を振って、美脚を自慢する)
>>250 だ、誰がそんなことを言ったのよ!!
全く、地球人ってのは他に考えることがないのかしら!
汚らわしい虫けらだわ!
………
(
>>249のサウンドウェーブが
>>247と何を喋っているのかは聞こえないものの)
(彼の視線に気付き、ニヤリと笑って細い人差し指で自分の太腿をなぞる)
サウンドウェーブが意外とウブw
>>251 少なくともジャガーやコンドルたちに対しては優しく接しているつもりだったんだがな…。
やはり表情が少ないのが原因か?
俺もお前くらい表情が豊かだったら…いや、俺には似合わないな。
(彼女のように喜怒哀楽を目一杯表情で表す自分を想像して)
(あまりの似合わなさに直ぐさま頭からその願望を抹消した)
永遠か……その時も俺は横に居るか疑問だ。
それだけ長い期間、生きていられればいいが。
自信がないわけではない、ただいつもはサポートに回っているだけ。
その時は頼りにする、逆にお前が追い詰められた時は俺が守ろう。
言われなくてもあいつが居るならば真っ先に破壊するっ!!
(よほどブロードキャストが憎いらしく、表情が険しくなり声を張り上げる)
あいつは俺の手で分子レベルにまでコナゴナにする!
再起などさせない!!奴は確実に潰す!!!
(スタースクリームに対して好敵手への敵意を存分に語り)
……………っ、すまない。
つい感情的になってしまった。
(落ち着くと普段の表情に戻り申し訳なさそうに謝った)
>>250、
>>253 〜〜〜〜〜〜!?
(混乱して言葉もちゃんと発音できずに)
(今にも蒸気が出そうなほど赤く染め上がった顔のまま銃を構える)
>>252 っ!
(指で太腿をなぞる、ただそれだけの動作なのに扇情的に写り)
(慌てて目線を反らした)
マイ伝のスタスクの爪の垢をG1スタスクに飲ませてやりたい
>>253 ウブってよりはムッツリスケベなんじゃないかしら?
>>254 感情豊かなアンタってのも気味が悪いし、アンタが今のままの方が楽って言うなら
無理して変えることはないでしょ。私もその方がいいわ。
(ふと表情と感情が豊かなサウンドウェーブの姿を思い浮かべたが、性質の悪い冗談のようにしか映らず)
(不気味なものを考えたとばかりに首を振る)
生きれるわよ。この私についてくればね。
せっかく永遠の命を持つトランスフォーマーに生まれたんだから、永遠の時を生きてやるわよ。
まあ私がサイバトロン相手に追い詰められるワケがないでしょうけど。
アテにはしておくわ、サウンドウェーブ。
ちょちょっと…!?
(何万年という付き合いの中でも、ここまで感情的になったサウンドウェーブは初めて見る)
(さらにその剣幕と憎悪のために、思わず後ずさりをしてしまう)
え、ええ。アンタでもそんな顔になるのね。随分驚かされたわ。
(先ほどは感情豊かなサウンドウェーブを想像して不気味がったが、今では珍しいものを見れたと)
(おかしそうに笑う)
>>255 クク…サウンドウェーブの奴、朴念仁に見えて意外とわかりやすいわね。
女が寄ってきそうな奴なのに、意外と女になれていないのかしら?
(悪戯を思いついたように笑うと、軽く浮かび上がり空中で椅子に座るような体勢を作る)
(そして長い足を見せつけながら、大きな動作で足を組んでみせる)
>>256 あのロリコンの?
フン!地球人のそれも小娘にコロっとたぶらかされるような奴から学ぶことなんて何もないわ!
私ならメガトロンを倒して自分がリーダーになっていたわ。
サイバトロンは、まぁユニクロンを倒すのに利用させてもらうわよ。その後は…
あの世界の連中は基本的に不器用すぎるわ。もっと気楽にやってもいいのにね。
スカイファイア…
スタスクさんエロいです…ハァハァ
>>259 ……フン!せっかく氷の檻から解放してやったのにサイバトロンに付いた
あの忌々しい裏切り者の名前なんて聞きたくないわ!
……友人である私よりも、虫けらみたいなサイバトロンと地球人の方が大事だっていうの?
(顔を曇らせ唇をかむ)
>>260 言葉が低俗だわ。セクシーっていいなさい。
まあ褒められるのは悪域はしないわ。
>>257 追い詰められるわけがない、か…。
(今までスタースクリームのミスに巻き込まれてきた自分の姿が走馬灯のように浮かび上がる)
――その通りだと助かる。
俺もわからない…だが奴を思い浮かべるだけで憎く、スパークが燃え上がるような衝動に駆り立てられる…!
(抑えていても声の奮えから憎悪に満ちた感情が滲み出て)
もしかしたらサイバトロンデストロン関係なしに相入れぬ存在なのかもしれない。
………笑うな、お前だって好敵手の一人や二人できればわかるはずだ。
(笑われたのが気恥ずかしくて、ふて腐れたように彼女を睨む)
>>258 (スタースクリームが何か言っているがよく聞き取れず)
どうした…?
(急に浮かんだためサイバトロンでも来たのかと視線を向けるが)
っ!あ、油を売っている暇はない!!
(色っぽい動作にたまらず話題を変え)
俺は先に基地に帰って治療を受ける、お前も遅くなるな!
(気を紛らわせようとヘッドホンをつけ大音量で音楽を流し)
(そのまま地面を蹴って浮遊すると、臨時基地に向けて飛び去っていった)
【まだ居たかったが睡魔に勝てそうにないので先に失礼する】
【中途半端な場面で切り上げてすまなかった…】
【だがおかげで楽しい時間を過ごせた事に感謝している】
【…また時間が会えば話したい、話し掛けてくれた名無しの方々もありがとう】
【おやすみ、スタースクリーム…そしてこのスレを見ていたい人たち】
なんかこのスレの音波はスタスクかブロキャに逆レイプされそう
サウンドウェーブさんエロいです…ハァハァ
ナレーターさんエロいです…ウホウホッ
>>262 当然よ。このデストロンの2であるスタースクリーム様に対抗出来るサイバトロンなんていやしないわ。
(今までの失敗はなかったことのように、自信満々に宣言する)
何よ?何か異議でもあるわけ?
その様子じゃあ生理的に合わない相手みたいね。
特に思いつく理由がないのにそこまで憎めるんだからわかんないものね…
(珍しく自分がサウンドウェーブを呆れる立場になる)
まぁ、私と張り合えるサイバトロンがいればの話ね。
ぷ!あっはっはっはっはっ!!
あのサウンドウェーブがこんなことでうろたえるなんて笑えるわ!
(色気をかけただけで慌てて逃げるように飛び去るサウンドウェーブに腹を抱えて笑う)
意外とからかいがいのある奴だったのね。飽きるまでは遊んでやりましょうか。
(ニヤニヤと悪戯を考えて)
【長い時間ありがとうね、サウンドウェーブ】
【ここまで付き合ってくれたわけだし文句はないわ】
【私も楽しかったし、また会えたら付き合って欲しいわね】
【お休みサウンドウェーブ】
さぁて…私は眠くなるまで少しゆっくりしてましょうか。
>>263 ああ、それも面白そうね。
アイツがどんな表情を見せてくれるのかも興味があるし…
(サディスティックな笑みを浮かべる)
>>264 目の前にもっとセクシーな美女がいるっていうのにサウンドウェーブに?
変わった奴ね。
……ちっ!面白くないわね!
>>265 どこを見ればそんな風に思えるのかしらねぇ。
サウンドウェーブの奴に声が似てるからかしら?
そろそろサイバトロンにも華がほしい所
>>268 ここにサイバトロンの大隊が向かっています
270 :
ナレーター:2009/06/03(水) 00:59:21 ID:???
>>266 サディスティックな笑み浮かべといて途中で攻守逆転されるに千エネルゴンチップ
>>268 サイバトロンの華ねぇ…
とりあえずマイスター、リジェ…ランボルにリジェ…後はプロールとラチェット…
血の気の多い連中とマッドな老いぼれは華に入るのかしら?
まぁ誰が来ようと私以上の華にはなれないでしょうけどね。
>>269 大隊ぃ!?
(流石に狼狽した様子を見せて)
くっ!サウンドウェーブはさっき行っちゃったし…
(先ほどの自信はどこへやらで弱気になる)
>>270 その先は?勿体づけずに教えなさい!
>>271 この私があんなチェリー臭漂う奴にリードされるってぇ?
ハン!冗談でしょう?
なら私は最後まで私がリードするに百万エネルゴンチップ賭けるわ。
同僚の超天然のスカイファイヤーに振り回されるのが目に浮かぶ
今日もお留守番
だったらアタシは「いざとなったらお互い照れてなかなかできない」に
5000BETするよ!
【一言参加】
>>273 しっかりしてるのかそうでないのかわからない奴だったわ。
人が良すぎて私がいないとすぐに詐欺にひっかかりそうに…ってアイツのことなんてどうでもいいのよ!
>>274 アンタも少しゆっくりしたらどうなの?
息抜きするには悪くない場所よ。
>>275 わざわざ無駄金使いに来たってワケ?
言っておくけどゴト行為は使えないわよ。
【本参加を期待しているわ】
ふぁ…もう眠くなってきたし、私も基地に帰りましょうか。
(空に浮かびあがると、マッハ2.8の速度でその場を後にする)
【というわけでおやすみなさい】
【声をかけてくれてありがとう】
ああもうデストロン勢はなんでこう全員がカワイイんだ!
ツンデレのナンバー2
ムッツリの参謀
何この萌える組織
そこに姐御肌な破壊大帝が加われば最強だな
オカマなスタースクリームは登場するのかな
>>282 ビーストUのか?
意外と忠誠心が高い漢だったな。
作戦失敗してもあまり部下の所為にしない良い上司だったからか?
酒癖は悪かったが…
翼竜と首長竜と恐竜が合体して完成するマグマトロンはどう処理すれば…
分離時はリフレクターみたいな感じで合体するとマグマトロンとしての人格になるとか?
>>284 ここのキャラハンってグリムロック以外は擬人状態から
トランスフォームしてる描写があるから普通に「合体すると擬人になる」でいいんじゃね?
最後はキャラハンの自由だけど
>>284 前に見た事のある擬人画像では
女の子に三体の恐竜がアーマー状に合体するというのがあってうまいなと思った。
その三体があまりマグマトロンのいう事聞かず勝手に分離していやーん状態になったりとかw
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>44です】
【
>>285、
>>286】
【そうなんですね。非変形合体式のロボ擬人化と違って変形合体出来た方が
いいかな、と思っていますが、他のキャラハンや名無しの皆様とのやり取り
の中で決まったら追加、変更を考えています】
【案としてはハルクみたいな獣人化か衣服が硬質化して着ぐるみみたいになるか、
を考えています】
【時間は23時頃までです】
待てグリムロック!
まぁた勝手に出歩いてるのか!
【
>>288】
んっ? グリムロック、戦いない、ひま、キライ。 だから、ココ来た。
(背後から聞こえて来た声の主に、不満そうに声をかけて)
ホイルジャック、グリムロックと遊ぶか?
(ホイxルジャックへ近付き、一方的に問い掛けて)
グリムロックはなぁ・・
とりあえずこれでも置いておく
つエネルギー酒
今日も今日とてお留守番保守
【
>>290】
グリムロック、どうした? なに言ってる?
(かくん、と首を傾げ
>>290へ質問して】
【
>>291】
ウマそうな匂いする。グリムロック、これ、もらう
(エネルギー酒の容器を手に取り、蓋を開け匂いを嗅いで)
【
>>292】
これ、グリムロックのもの。オマエ、デストロン、わたさないっ!
(大きく口を開け、レーザーウェーブを威嚇しながら容器を抱いて)
【保守お疲れ様です】
グリムロック、確か裸エプロンになった事あったよな
あれっていつの話だったっけ
(上空を旋回する一羽の鳥)
(よく見るとそれは生物ではなく機械の体をもった鳥で)
コンドル、リターン…。
(誰も着けてきてない事を確認すると、鳥は変形し岩影から現れた男の懐に収まる)
【また時間が空いたため遊びに来た、風が強いようだが人間達は大丈夫か?】
【そろそろ天気も不規則に乱れる季節だ、身体の具合には注意しておけ】
>>292 ………不粋な質問だがお前はセイバートロンを空きにしていていいのか?
場所を守ってくれていることには感謝する。
>>グリムロック
…………!
(サイバトロン戦士である彼女に気付き身構えるが)
すまない…つい身構えてしまった。
仲間だというのに悪い事をしたな。
(前に自らの言葉を思い出し、グリムロックに近寄る)
【こんばんは、グリムロック】
【またお前に会えて嬉しく思う…】
だれもいない。グリムロックのじゃま、ない。 これ、飲む。
(周囲に人影が無くなった事を確認し、容器に口を付けてエネルギー酒を
飲み始める)
ん、んんっ……、ぷはぁ…うまい、こんなの初めて…
(空になった容器を捨てたグリムロックの目付きは座り、頬は紅潮して)
【
>>294】
【話数は覚えていませんが、2010でエプロン付けてウェイターやっていましたね】
【ここならウェイトレスですね】
音波さん逃げてぇぇぇぇ(ry
298 :
ナレーター:2009/06/03(水) 21:12:24 ID:???
さぁ戦いだ!
【
>>295】
ん、と… だれだっけ…
(自分を見て身構える相手の事を思い出そうと小首を傾げていたが、少しの時間をかけて思い出し
声をかけて)
サウンドウェーブ、元気だったか? グリムロック、今日も元気だ
(ブンブンと手を振り、サウンドウェーブへ挨拶して)
【すいません、今度はこちらがそちらの書き込みを見ていませんでしたが、
会わせていただけますか?】
【昨日のスタースクリームさんとのロール楽しませていただきました】
>>297 逃げろだと?
(もしかすると他のサイバトロン戦士が居るのではないかと周囲を見回すが)
…異常はない、何から逃げろというんだ?
>>299 戦い?
先ほどといい理解ができない、戦う相手は居ないぞ…?
(状況がよくわからずに首を傾げる)
>>299 なんだ、この…反応は……!
(名前を思い出している最中に体内のレーダーが高濃度のエネルギー反応をキャッチし)
もしかすると高い濃度のエネルギーを摂取したのか?
(前回と幾分か雰囲気の変わったグリムロックに恐る恐る近づき)
体調に問題はない、お前も元気そうで何よりだ。
(あまり淡白に返すのも悪いような気がして)
(遠慮がちに手を顔の前に出し、小さく左右に振って答える)
【こちらが途中で入ったせいだ、お前が気負う必要はない…こんな感じで良いのだろうか?】
【俺のほうは拙い会話しかできなかったが、それでも楽しんでもらえたのなら嬉しい】
【
>>300】
エネルギー? ん、ニンゲンにもらった、うまいのみ物のんだ
(サウンドウェーブの質問へ、地面へ転がっているエネルギー酒の空容器を指差して)
【会わせていただきありがとうございます。改めてよろしくです】
【お互いに元キャラのアレンジが上手くて、脳内で(擬人化)映像が上映されました】
>>301 全部飲んだのか…。
(既に空となった容器を見て小さなため息を漏らす)
……お前は知らないのかもしれないが、我々TFは濃度の高いエネルギー酒を飲むと体に異常が起きる。
無意味な高揚感、バランサーの不調、頭脳の乱れ、他にもいろいろ症状はある。
(とりあえず捨てられた容器を拾い、傍の岩に置く)
この星の飲み物で例えるなら「酒」に近いものだ。
慣れたTFなら宴などで飲んで楽しんだりもするがお前はこの星で生まれて間もないのだろう。
まだ耐性ができていない、何か普段と違う感じはしないのか?
(騙してそうさせたとはいえ、助けられたことに恩は感じているらしく)
(敵である彼女の体を心配して質問を続けた)
【こちらこそよろしく頼む、グリムロック】
【本当か?…そこまで言われると照れる、アレンジが上手いというならお前も十分にそう言える】
【こうして会話をしていても脳内で映像が見えて俺も楽しんでいる、ありがとう】
【
>>303】
そうだ、上手かったから、ぜんぶのんだ。 もしかして、オマエの、のこしておかなかったの、怒ってるか?
(サウンドウェーブの説明も聞こえていないらしく、更に内容を勘違いしたらしく頭を下げて謝って)
からだ、おかしい所?
(やっとの事で説明を理解し、キョロキョロと自分の体を調べて「何か」に気が付いたらしく、サウンドウェーブへ
声をかけて)
熱い、体が熱い…
(頬を紅潮させたまま、上着をバタバタとはためかせて、潤んだ青い瞳を向けて)
【そう言っていただき感謝します。キャラハンとして元作品、キャラのイメージを
良い意味で自己解釈して行きたいと思います)
>>304 そんな事で怒ったりはしない。
…あれは偶に飲めばそれで十分だ。
(以前デストロンの勝利を確信し振舞われたエネルギーの味とともに)
(その後サイバトロンをろくに迎え撃てなかった惨状を思い出し苦笑いをした)
ぅ……やはり耐性がついてなかったか、エネルギーの回りが早い。
(潤んだ瞳と朱に染まった頬が妙に色っぽくて、なんだか恥ずかしく思い視線を逸らす)
どんどんと体が熱を帯びていくと思う、だから上着は脱いでおけ。
(彼女の後ろに回るとGジャンを脱がして)
あとは……そうだな、バランサーがおかしくなって倒れる心配がある。
そこの岩に座るぞ。
(背後から両手で彼女の肩を抑えると、丁度良い大きさの岩へと誘導しようとした)
【
>>305】
サウンドウェーブ、オコッテない? ぐりむろっく、安心した…
(サウンドウェーブの心中も知らずに、安堵する言葉はろれつが回らなくなりつつあり)
(只でさえ片言なグリムロックの言葉は、注意しないと理解し辛い物へ変わって)
そう、カラダ熱い。酒のむとこうなるのか?
(背後に回りGジャンを脱がすサウンドウェーブへ向ける顔は、普段の強気さは薄れて)
んっ、何かしらないけど、足、フラフラする…
(サウンドウェーブに支えられ、岩の上に腰を降ろして)
>>306 言語機能までやられ始めたか…?
俺はそこまで短気ではない、だから余計な心配をするな。
心配するのは自分の体だけにしておけ…。
(デストロンの戦士である自分がサイバトロンの心配をするなんておかしな状況だ)
(そんな事を心の中で思ったが、見捨てる気にもなれないので看護を続けた)
まったく大丈夫な者もいるが大半はそうなる。
……これではただの少女だ、お前らしくもない。
(普段の野生的な戦士としての面影が薄れた表情を見て)
(今まで気づかなかったが彼女の容姿の美しさに目が行き、熱が移ったように頬が染まる)
大丈夫だ、俺が支えている。
(彼女を岩の上に座らせてから自分もその横に腰掛けようとしたその時)
しばらくは休んでおいたほうgうぁっ!?
(変にグリムロックを意識しすぎたせいか、足元に注意がいかなくなり)
(石に躓いてバランスを崩し、彼女に抱きつく形で倒れこんでしまう)
【
>>307】
おまえ、やさしい。グリムロック、うれしい
(サウンドウェーブの言葉に、笑顔で答えて)
酒のむと、みんな、こうなるのか?
(デストロンと違い酒盛りなどした事の無い他のサイバトロンメンバー達が、自分の様に酔った様子を想像し、
思わず微笑んで)
おかしいのか? グリムロック、酔ってオカしくなったのか?
(良くも悪くも女性としての自覚に薄い為に、サウンドウェーブの言葉に不安を覚えて)
んっ、じゃあ、言うとおりにす―キャアァッ!
(ボーッとしたままで、隣に腰掛けようとしたサウンドウェーブに倒れこまれ、彼に抱かれる様に地面へ
倒れて)
は、はなせっ、重いっ…
(慌てて両手足をバタつかせ、サウンドウェーブを振り解こうとするが、身体機能が低下、混乱している為に
それは出来ずに重なったままで)
>>308 そ、そうか…。
(屈託の無い笑みと感謝の言葉に照れてしまい、中途半端な返事をしてしまう)
別にそう言うつもりで言ったわけではない。
おかしくなったというか無防備というか…とにかく、なんだ、その……
今までは戦闘でしか顔を見合わせなかったが、こうして大人しくなったお前を見ていて可愛いと思った。
(自分でそうするなと言ったのに余計な心配をかけさせたことに慌て、咄嗟に安心させようと話したが)
(言い終えてから自分が恥ずかしい事を口走ったのかに気づき、顔が燃えるように真っ赤に染まる)
…なな何を言っているんだ俺は…!?
ッ!!すまない、グリムロック!?
(倒れた衝撃で一瞬視界が真っ暗になり、彼女の言葉に気を取り戻すと)
(今の状況を理解して慌てて離れる)
大丈夫かグリムロック!!俺の、俺の不注意だった…
(顔を真っ赤にしたまま、その場に屈むと倒れこんだ彼女を腕で抱え)
(倒れた衝撃で症状が悪化していないか、心配そうにバイザー越しの瞳が彼女の顔を覗き込む)
【
>>309】
カワイイ? グリムロック、カワイイ、本当か? オマエ、初めて、そう言った、うれしい…
(サウンドウェーブの評価に、他の男性サイバトロン達から当たり前だが女性として見る者が少ない事との
差に、素直に嬉しさと感謝を述べて)
サウンドウェーブ早く、動く。 グリムロック、動けない…
(自分への言葉とアクシデントに慌てるサウンドウェーブの心中を知らずに、純粋に困っている為に早く退くように
急かすグリムロックの表情と声は、未だにエネルギー酒の酔いで少女っぽさを保っていて)
>>310 ……初めて、本当…か?
サイバトロンの連中の目は節穴だな、だから我々の侵入も簡単に許してしまうのだろう。
(初めて彼女の魅力に気づけたことと、グリムロックに喜んでもらえたこと)
(その二つに自身も喜びを感じ、もはや自分が何のために彼女と接触しているのかすら忘れてしまった)
そ、そうだな、動くのが先だった。
(彼女に覆いかぶさっていた体を離し、背中と膝裏へ手をつけると)
(そのまま力の入らないグリムロックをお姫様抱っこの形で持ち上げる)
冷静な判断ができなくなっている、俺もお前の酒気にやられたのかもしれない…。
(体重を支える手と腕に伝わる女性独特のやわらかさと暖かさ)
(そして少女のような瞳と甘い声に彼の心臓―スパーク―はバクバクと早いリズムを刻んでいる)
【しまった…気が付いたらお前の待機時間を過ぎていた】
【無理をさせるわけにはいかない、もし睡魔や私用で去るのならば返事はなくても大丈夫だ】
【ちゃんと気づくことができなくてすまない…】
【
>>311】
みんな、グリムロック、カーリーと比べる、女らしくないと言う。 よく分からないけど、イヤな感じ…
(地球人の協力者の少女と女らしさを比べられる事に、理解や表現は出来ないが女性として本能的な不満を
漏らして)
サウンドウェーブもおかしくなったのか? 酒、飲んでないぞ…
(自分をプリンセススタイルで抱きながら、敵とは言え異性との接触に戸惑うサウンドウェーブを気遣う
言葉をかけて)
(幸いにも酔っている今のグリムロックには、サウンドウェーブの表情や声、スパークの鼓動の変化に気付く
事は無く)
グリムロック、おかしい… 眠…ぃ…
(サウンドウェーブの腕の中で船を漕ぎ始めるグリムロック)
【24時まで延長出来ますので、それに合う様にロールをお願いします】
>>313 カーリー、何度かサイバトロンに協力をしていた少女か。
……安心しろ、サイバトロンの連中はそうでも俺はお前を女らしいと思っている。
(その証拠に彼女と触れ合っているだけで彼の頭はショートしたように熱を持ち)
(このままずっとグリムロックを抱き寄せていたい、そんな感情が胸いっぱいに広がっている)
稀に他人の酒気だけで酔ってしまうものがいる、俺はきっとその稀なケースなのだろう。
(もちろんこれは酒気にやられただけではない、自分でもそうわかってはいるのだが)
(異性とこのように接触する機会などなかったサウンドウェーブは、そう決め付けることで自分を落ち着かせようとした)
グリムロック?グリムロック!
……寝た、のか…。
このまま基地に連れ帰ることもできない、かと言って俺がサイバトロン基地へ行くのも…そうだ。
(自らの腕の中で睡魔に飲み込まれていく彼女をゆっくりと地面へと下ろしてから)
バズソー、リジェクト…。
サイバトロン基地まで行き、奴らをこの場所まで誘導しろ。
そしてグリムロックを奴らが発見したのを確認したら戻ってきてくれ。
お前まで俺の我侭につき合わせてすまない。
(変形し彼の腕にとまった鳥型のロボットは、命令を聞くと大人しくサイバトロン基地へと飛び立ち)
これで心配はなくなった。
しばし休め、グリムロック……。
(大人しく眠りに付く少女の顔を見つめ)
(そっと自分の顔を近づけ、その頬に口付けをしようとするが)
………いや、これはしてはいけない事だ。
(意識が無いのを良いことに口付けする事を良心が止め)
(おやすみ、そう呟くとデストロン基地へと飛び去っていった)
【感謝する、このような終わらせたになってすまない】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、今日も楽しい時間を過ごせた】
【また機会があれば会おう、おやすみグリムロック…】
【
>>314】
グリムロック、うれしい。 やっぱり、オマエ、仲間だ…
(自分の女性らしさを誉め、認めてくれた相手に満面の笑みを浮かべて感謝して)
……、……
(サウンドウェーブに抱かれたまま規則的な寝息を立てるグリムロックの姿は、
普段と違う少女らしさを保ったままで)
(彼の迷いと自分への気遣いを知らないまま、サイバトロンメンバー等に発見
され叩き起こされるまで心地よい眠りの中にいて)
【いいえ、こちらこそ長らくのお相手ありがとうございました】
【それでは、こちらは落ちます】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
音波さんなんでコンドルじゃなくてバズソーにそんな大役を・・・
317 :
316:2009/06/04(木) 00:10:53 ID:???
言い忘れorz
お二人ともお疲れ様でした
お留守番保守
レーザーウェーブは酉付けないの?
音波さんは純情でなかなか手が出せないね
積極的っぽいスタスクさんかブラコンちゃんに筆おろしして貰うかw
321 :
コンボイ:2009/06/04(木) 06:43:51 ID:???
どうやら私の出番のようだな
アッー!
ウホッ!良い司令官……な訳あるかぁ!!
いやぁ、こっちのコンちゃんはおっそろしいヤツだな……
ご先祖様も大変だねぇ……俺様関係ないけどな!
>>323 千葉トロン様は初代みたく優秀な部下が居なくて大変だね
コンドルだけでも貰っておけばいいのに
いやインフェルノは優秀じゃね?サウンドウェーブみたく言うこと聞くし
>>325 俺を呼んだか?
しかしアラートはどこに居るのだろう…
この自由自在なワープを使った奇襲!
全方視覚なし!
君も来たんだねスカイワープ!
若なのか!?もしくは擬女化した姫なのか!?
否!断じて否!
私はデストロンのスカイワープ
鳥なんかじゃない!
今日からこの場所はデストロンの支配下だぜ
はいエネルゴンキューブどうぞ
ノ■■■■■
お留守番
400万年
お留守番
保守
レーザーウェーブの3サイズ教えてよ
あとブラジャーのサイズも
>>324 いやいや、優秀過ぎると色々と要らん事ばっかしやがるからなぁ……
どこぞのウヒャヒャグモとか、裏切ったクモねーちゃんとか、あと、元サイのタンカーとか……
敵も部下も扱い易いバカが一番だな!うん!
優秀な部下はナァービ子ちゃんだけでおじちゃん大満足だよ!
>>325 ああ、ごっつんこか……うん、中々使える奴だったな。
女王様呼ばわりはちょっと勘弁だったが……
淫獣キタ――(・∀・)――!!!!!
339 :
バーガー:2009/06/04(木) 23:30:47 ID:???
わしの軍隊をここに置こう
そうすればサイバトロンもデストロンもこれなくなるぞぉ!
だれ?
そんなバーガーな!
なんとなく思ったんだけどサウンドウェーブとGFサウンドブラスターってどっちが強いんだろ
カセットロンを大量に持つウェーブ?それとも全体的に高スペックそうなブラスター?
>>342 それぞれに得意分野が違うんだよな
共通点は二人とも意外とウブな耳年増だって事くらいか
奥手なとこが可愛くてたまらん
私にいい考えがある!
GFサウンドブラスターを私の嫁にしよう
そうすれば司令官夫人ということでブラスターのほうがランクが上になるぞ!
ひどいです司令!
わ、わたしというものがありながら嫁をとるなんてぇ!
司令官がロールすると
イク時の声がすごい事になりそうだなw
348 :
涼宮ハルヒ:2009/06/05(金) 15:47:04 ID:???
ただのカセットテープには興味ありません
この中にコンドル・バズソー・フレンジー・ランブル・ジャガーが居たら私のところに来なさい!
以上!
(郊外の荒れ地、ちょうど良い高さの石に腰掛ける一つの影)
人間が作ったこの曲、花のように艶やかで良い音色だ。
(口元をほんの少し緩ませながら)
(気に入った曲を手に入れ、ヘッドホンでそれに聞き惚れている)
【時間ができた、またここに居させてもらう】
【無愛想と思うかもしれない、だが気軽に声をかけてほしい】
>>348 誰だお前は、コンドル達を手中に納めたいのか?
悪いがそれはできない、俺にとってデストロンにとっても彼らは貴重な戦力なのだ。
ノ旦~
音波さんってクールな大人のイメージがあるけど
実はやっぱり意外にも未経験の耳年増だったりするの?
あれこれ情報や知識は持っててもあんまり場慣れしてなさそうなトコが
これまた予想外でやたら可愛かったりする訳ですが
>>350 …………っ!
心地良い音色に惑わされ、気を失っていた。
(バイザーをずらして目を指で擦る)
すまない、感謝する。
(ヘッドホンを首にかけ直してからお茶を受け取り)
(ゆっくりと飲み始めた)
クールか、他のデストロン戦士に比べれば俺は冷静なほうだと自負している。
そうイメージを持つのは当然だ、ずずっ…………
(残り半分となったお茶を一気に飲み干そうとするが)
ブッ!?ご、げほっ…かっ……!
(何かひっかかる言葉があったのか)
(含んでいたお茶を吹き出し急に咳込んでしまう)
せ、戦場では経験のない戦いを強いられるのが当たり前。
たとえ経験がなくとも情報を研究・解析しておけば大差はない。
それは戦闘以外でも言えることだ、そう決まっている。
……だから経験があるだのないだのなんて事は気にするな、絶対に気にするな!
(袖で口元を拭いながら
>>350を睨むが)
(顔が紅潮しているため、そんなに威圧感が感じられない)
かわいい…その言葉は俺よりもグリムロックやスタースクリームに言ったほうが喜ばれる。
だが、まぁ…俺も悪い気はしない。
ありがとう。
サウンドウェーブはサウンドブラスターにならないのか?
>>352 残念かもしれないがその予定はない、今はこの身体で十分活動できる。
だがリベンジが公開されたときには一回くらいエイリアンジェットの姿で来るかもな…
【本当のことを言う、ヘッドマスターは未見だ…】
【もっとサウンドウェーブの事を知るためにも、近日中には見るつもりでいる】
カセットロンをイジェクトするたびにおもうんだが
サウンドウェーブの中には一体位しか収納できないような…?
>>354 ………少し待ってろ。
(パーカーのチャックを3分の2ほど下ろし、両手を入れてカセットテープを取り出す)
実は収納場所は異次元に繋がっていて、そこからカセットロンを取り出している。
お前たち人間の作り出した青い猫型ロボットのポケットと同じ原理だったのだ。
(至極まじめな表情で淡々と語るが)
……冗談だ。
(そう言うと満足そうに微笑した)
ちょwwwこのオチャメさんwwwww
あれこれウフフな事までした訳じゃなくても
誰かとチューしたことくらいはあるでしょ
何気にムード作るのうまそうだし
>>356 冗談の一つや二つくらい言えるようにならなければと思って言った。
楽しんでもらえたようでなによりだ。
>>357 ま、またその話題なのか…!
俺はデストロンの理想のために戦っていた、だからそんな事に時間を割くことができな…あぁ!!
(無性に湧き上がる羞恥心に取り乱してしまい、近くの岩を殴る)
きっと…きっと俺がそういう能力に適していないのも、あのイカレサウンドのせいに違いない……!
(小刻みに震えながら頭を抱え、ブツブツと何か言っている)
何で俺のせいになるんだyo・・・(´・ω・`)
ジャガー、コンドル、フレンジー、ラットバットを両手両足にくっつけてスクランブル合体だ!
>>359 貴様…貴様ァ!ブロードキャストか!!!
お前が存在しているだけで俺のスパークが乱れる!
この場でスクラップになれ!!
(右肩にどこからともなくガトリングキャノンのようなものが現れ)
(手に持った銃と同時に
>>359へと照準を定める)
>>360 それもいい、だが追加でバズソーを背面につけスクランダーのように…
いや、無くても飛べるから必要がないな。
むっ、メガトロン様からの通信…!?
(しぶしぶ武器をしまい、地面を蹴り上げる)
命拾いしたなブロードキャスト、次にあったときはそのイカレたノイズ音を二度と出せないようにしてやる!!
(そのまま飛行し、デストロン基地へと帰還していった)
【長い時間だったがいろいろと会話をしてくれて感謝している】
【おやすみ、場所を返すぞ】
ん…?さっきまでサウンドウェーブの奴がいたのね。
今はもう居ないみたいだけど、ここで羽休めさせてもらうわ。
(ソファに腰掛けてブーツに包まれた長い足をブラブラさせる)
ニアミスか
また二人の漫才が見れるとおもったのになぁ
>>364 私がもっと早く来てればまぁ、少しは会話が出来たかもしれないわね。
けど、このスタースクリーム様をこんな時間までこき使うなんていい度胸だわ!
(あえて誰とは言わずに)
あと言っとくけど私は漫才なんてやってるつもりはないわよ。
366 :
コンドル:2009/06/06(土) 01:22:16 ID:???
キィィーッ!!
(サウンドウェーブ様の代わりならば居ますよ)
すぐに裏切るスタースクリーム
それをなんだかんだで許すメガトロン
巻き添えをくらうサウンドウェーブ達
漫才というより吉本新喜劇に近いな
俺様は漫才大好き!
相方になれる部下なら大歓迎、月給は応相談!ボーナスも付けちゃおう!
>>368 ぶ〜ん
メガトロンさまぁ
漫才でサイバトロンのやつらを倒せるんですか?ぶ〜ん
>>368 同僚のサウンドウェーブとデバスターの無表情っぷりをなおしてください
>>366 コンドル?お前の御主人様はもうここにはいないわよ。
それとも、また私を監視してろっていう命令でも受けてきたってわけ?
(じろりとコンドルを睨み)
それともアンタが私の相手をしてくれるっての?
>>367 全てはメガトロンが私に全権を委ねれば全て解決するってことよ。
私がリーダーになれば、サイバトロンの全滅どころか、宇宙征服の悲願もすぐに手中に収まるって言うのに。
フン。でもあのサウンドウェーブのことだから、自分には火の粉がかからないようにしているわね。
アイツってば要領がいいんだから。
372 :
コンドル:2009/06/06(土) 01:31:05 ID:???
>>371 キィィーッ!!
(スタースクリームはサウンドウェーブ様の要領の良さを学ぶべきですヨ)
メガトロン>>コンドル>>>>ナイトバード>>>>>>>>>スタースクリーム
>>369 何を言うかなこのうっかりハチベエ君は……お笑いは世界を制す!
つまり、漫才は宇宙を支配する近道に……
という冗談はさておき、ただ、日々の潤いが欲しいだけなのよおじさんは……
兵力ならお中元にするほどあるからなぁ!
(ヴィーコンの大軍を見せ付けふんぞり返る)
>>368 出たわね、メガトロンを崇拝するばかりに勝手に名前まで借りる狂信者が。
アンタのとこも人員不足の上にバカ揃いだから可哀相なことよね。
その月給やボーナスとやらはエネルゴンでの支払いなのかしら?
>>369 ブンブン蜂まできたってわけね。
漫才でサイバトロンを倒せると本気で思ってるなら、頭の中身をそっくり取り替えた方がいいんじゃないの?
でも、アンタって身体の使い心地だけは悪くなかったわね。
>>370 アンタまでなにやってんのよ。サウンドウェーブの奴はともかく、デバスターは十分感情的じゃない。バカなのが致命的だけどね。
>>372 そのお陰で仲間からは「ゴマすり野郎」って評判じゃない。
私はそんな生き方できないわね。
(メガトロンを前にした掌の返しっぷりと、自分に対する評判は置いておいて)
>>374 【おおう!?名前忘れた!】
【俺様うっかりちゃん!てへっ】
>>373 アンタぶっとばされたいってぇの!?
(ナルビームを構える)
なんで私がカセットロンや、地球のガラクタより劣ると思えるのかしら。
ブンブン蜂にも劣る低脳っぷりだわ!
>>375 ご先祖様を敬う素晴らしい精神と言って欲しいなスーさん。
(胡散臭さ全開の笑みを浮かべる)
お前さんにもそんなのが3人位居るじゃないか。
悪い気分じゃないだろ?
心配ご無用!使えない駒を有効活用するこのリフォームね匠の腕を見よ!
セイバートロンも完全制圧してやったわ!
もちろん、エネルゴンはキューブに加工してやるとも。
それとも、このトランスフォーマーに毒なエネルゴンも欲しいのかな?
>>378 デストロン2である私に対して随分気安いじゃない。
第一、先祖や別次元の同存在どころか、アンタはメガトロンに憧れて
メガトロンの名を名乗ってる全くの別人…
それどころかアンタのとこのデストロン(プレダコン)の中でもアウトローな異端児じゃない。
私の同一存在の中でも、絶対に相容れないような奴もいるけどね。
ヴィーコンとかいうやつだったかしら?他はともかく、ブンブン野郎だけ妙にいつも通りだったわね。
戦闘力は上がっても、その辺りがアイツの限界ってやつかしら?
いいところまで行っておいて、最後はたった一人にしてやられたのよね。(ニヤニヤ)
もらえるなら加工品を頂戴。結晶そのままのエネルゴンなんてとてもじゃないけれど
身体に入れられたものじゃないわ。
スタスク何気にアニメでは語られてない設定まで把握してるw
獣メガもプロフィール投下して欲しい
>>380 この私を誰だと思ってるの?スタースクリーム様よ。
これくらいのことなら知っていて当然よ。
>身体の使い心地
何か言い方がエロいよスタスク
>>379 おやぁ?あんなヘタレた評議会に尻尾を振るのをお薦めとは……
伝説のトランスフォーマー、スタースクリームの言葉とは思えませんなぁ?
(ニヤニヤと揶揄する笑みを浮かべ)
い、いやまさかあんなオカルトに走ったゴリラに不覚を取るとは……
ありえないだろ、普通……
まあ、それはお互い様だろ?
良かったなぁ、寛大な上司で…
あら?色々と使い道ありそうだがね?
気に入らないあんちくしょうに一服盛ったり、
ムカつくあいつにぶつけたりと…
>>381 おお、そうだった。
まあ、それは後日にな……
>>383 ナニを想像してるってのよ。
地球人て奴はホントにお盛んね。
>>384 私なら尻尾を振りつつ本心では舌を出す。そして機を見て一気に捻り潰してやったわ。
誰かに屈して生きるなんてまっぴらごめんよ。
結局あのゴリラ野郎は戦いの方針すら自分では決めかねていたわよね。
アレってある意味思考の放棄ってやつよ。
フン!私はあんな無能のブンブン蜂とは違うわよ!
確かに使い道はありそうね。
メガトロンの奴がエネルギーを補給するときに盛ってやったり、
奴が後ろを向けたらぶつけてやったり…
そうすれば私がデストロンのニューリーダーよ!
>>386 ま、俺様もそのつもりで隙を突いてディスクをかっぱらったのは良かったが……
偶然、追っ手があのコンちゃんで、
その後も偶然続きで俺様の戦略が次々と……
そもそも、あんなランダム思考を遊びのない所に持ち込むのがおかしいにも程があるんだよ、全く!
ほうほう、面白い事思いついた様だな。
なら、お近付きの印にこのエネルゴンを保護容器に入れて差し上げようじゃないか!
あ、乱暴に扱うなよ?ドリフの爆発オチみたいになるからな。
>>387 アンタもツキの無い奴よね。
戦略で勝っているのに、つまらない偶然が重なって勝てないなんて。
(それは自分たちも同じことなのだが、それは意に介していない)
アンタの勝ちは1000000:1くらいで決まってたようなモンなのにね。
コンボイ(オプティマス)の名を継ぐ奴はロクでもない悪運の持ち主ばかりよ。
折角だし頂いていくわ。
この私を誰だと思ってるの?デストロン以前は科学者だったのよ。この手のものの扱いには慣れているわ。
>>388 全くだ!
今後、コンボイという名前の奴を見かけたら役所に忍び込んでユンボイとかコソボイとかコンホイとかに修正する事にしよう。
うん、俺様天才!イヤガラセにもなるし一石二鳥だな。
(冗談なのか本気なのか分からない態度で自画自賛する)
そいつぁ頼もしい、うっかり惚れてしまいそうだよ。
可愛い寝姿とかは前に拝見させてもらってたがね……
(ネメシスで撮影した写真を見せる)
ふむ、もう俺様しか居ないか
これを高く売り付けてやろうかと思ったのだが……
(過去のネメシス侵入時に収めた数々のネタのデータディスクを手の中で弄び)
ま、しょうがないからこのスレの住人達にでもちょっとお裾分けしようか。
つ『スタースクリームの寝顔写真ベストアングル』
じゃ、そろそろ帰らないとナビ子ちゃんにフライの小言が大変だ。
小遣いカットされてしまう…
と言う訳で、さいなら〜!
メガちゃんノリノリだなw
スタが写真の件にどう反応するかが楽しみ
サウンドウェーブもオカズ用に一枚持ってけ
392 :
コンドル:2009/06/06(土) 08:55:10 ID:???
キィィーッ!!
(ではこの写真は私が個人的に集めたスタスクのやられシーン集と一緒にプレゼントしておきますね)
(サウンドウェーブ様喜ぶだろうなぁ、鼻血とか吹き出さなきゃいいけど)
お留守番保守
次来たキャラハンににこれをプレゼントしよう
つザ・ムービーでスタスクが被った王冠
サウンドウェーブは耳たぶが弱そう
耳フーってされたらメロメロになるんジャマイカ
397 :
ナレーター:2009/06/06(土) 19:31:58 ID:???
この王冠を手にするのは、果たして誰なのか?
(空中を飛び回る鳥とも獣とも思えない影)
(辺りを見回し他のTFが居ないことを確認し降下を始める)
ラットバット、リターン。
(蝙蝠の姿を持った機械がカセットテープに形を変え、現れた青年の懐に収まる)
どうやら誰も居ないようだ、新たな情報を蓄えるには適している。
(もう一度自らの目で誰も居ないことを確認すると)
(岩の上に座り「女性との会話の仕方」と表紙に書かれた胡散臭い本を読み始めた)
【今日は昨日と違い風が心地良いな、こんばんは】
【また居させてもらう…気軽に声をかけてほしい】
>>392 コンドル?偵察をしていたのか。
(本を側に置いて)
コンドル、リターン。
(先ほどと同じようにコンドルをしまい)
(バイザーに彼が記録した情報が写る)
スタースクリームの映像か…功を焦るからこうなる。
(時折自分が巻き込まれるシーンも含まれた彼女のやられシーンを一通り見て)
これで全ぶ……む?
(次に映し出された彼女の寝顔写真に目を見開き)
な、な…黙っていれば綺麗だな、こいつも。
(単調に言葉を紡ぐもほんのりと頬が朱に染まっていて)
何かの交渉材料に使えるかもしれん、保存しておく。
>>395 ………
(置かれた王冠を頭に被り)
俺が今日からデストロンのニューリーダー、破壊大帝サウンドウェーブだ!
(立ち上がって拳を天に掲げ、名乗ってみるが)
……似合わないな、やはり俺はリーダーになれる器ではないようだ。
>>396 そんなことはない、と思う…!
(耳に息を吹きかけられたりする場面を想像して顔が赤くなり)
(実際と感触はまったく違うというのに、指で耳たぶを触り)
大丈夫だ、別に弱点ではない。
俺に色仕掛けなどは通用しないぞ。
(勝ち誇ったように両耳を触りまったく問題ないとアピールした)
うはwwwww来る度に音波さんが攻めキャラから受けキャラになってくwww
ある程度あれこれ知ってそうなスタスクが相手ならともかく
グリムたんとの絡みはお互いに素人同士になるから一体どうなる事やら
>>400 攻め…?受け…?
(言葉の意味が理解できずに勝手な解釈を始め)
よくはわからない、だが俺が情報参謀というだけで攻撃に慣れていないとでも思っているようだな。
(突如右肩に現れた砲身からレーザーが発射され、
>>400の横にあった岩を破壊する)
ははははは、どうだ…これでも俺が攻撃に慣れていないと言えるか。
(刺すような冷たい瞳で睨み付ける)
たしかに俺は他の戦士とくらべれば戦闘能力は低いかもしれない。
…しかしそこは情報でカバーすればいいだけのこと。
相手がスタースクリームでも、ダイノボットでも遅れを取る気はない。
(素人という表現が少し気にかかるものの、自身の戦闘能力を
>>400にアピールし終え)
(満足しまた読書を続ける)
【そのままの性格では会話ができないと思い】
【ここに来る中で独自のサウンドウェーブ像を作り上げるつもりだったが…たしかに受けキャラだな】
【今からでも方向転換をしたほうが良いのだろうか】
【お前のサウンドウェーブ像を壊すようなことをして、すまない…】
>>401 今のままで大丈夫だと思うよ
まんまだったらつまんないしね
>>402 【ありがとう、とりあえず俺はこのままで頑張ることにする】
読書か? 何読んでんの?(・∀・)ニヤニヤ
405 :
400:2009/06/06(土) 21:04:27 ID:???
いやむしろ今のままがおk
見た目はオトナの男でも中身は純真な優しいヒト
そんなギャップがまた魅力的なんジャマイカ
ロールの相手によっていろんな面が垣間見えそうで楽しみだ
>>404 ぬぁ!?
(耳に障る聞き覚えのある声に驚き、本を落としてしまう)
お前に関係はない!!出来損ないのクズ鉄めが!!!
この場で跡形もなく消してやる!!
(銃を構え、羞恥と憎しみに表情を歪める)
コンドル・ラットバット・ジャガー、リジェェェェェェェクトゥッ!!!
(片手で懐から3つのカセットを取り出して投げると)
(それぞれが鳥・蝙蝠・ジャガーの形に変形し相手を取り囲む)
>>405 【そこまで言ってもらうと照れてしまう】
【見てる側にも楽しんでもらえる…これほど嬉しく思えることはない】
【弱音を吐いてしまってすまなかった、これからもお前の期待に応えられるように努力する】
【ありがとう】
ごめんごめん
邪魔しないからゆるしtうわあ何をsいたいいたいdrftgyふじこlp
λ...
>>408 はは、ははははは…はははははははは!!
(集中砲火を浴びせる中で自身に湧き上がる感情)
(異常なまでの高揚感が彼の身体に生まれ、狂喜の混じった笑い声がこだまする)
は、はっ…はぁ……?
………逃げた、か?チッ!
(興奮のあまり相手が逃げたことにも気づけず)
(その事実を知ると舌打ちをし武器をしまう)
コンドル・ラットバット・ジャガー、リジェクト。
(彼の号令と共に三匹がそれぞれ変形して懐に収まって)
命拾いをしたな、次こそ貴様を葬ってくれる。
(夜空を見上げそう呟くとまた岩に座り、読書を再開した)
ごく普通に空飛んでるし
ジェットロンとかよりすごくね?サウンドウェーブって
>>389-390 昨日は悪かったわね。途中で寝たりして…
…って人の寝顔写真を勝手に記録するじゃないわよ!
……しかし我ながら美しくも愛らしい寝顔ね。目の前にいたら思わずキスしてしまうかも。
(自分の寝顔にウットリ)
>>391 慌てふためく姿でも見たかったんでしょうけど、このスタースクリーム様がこれしきのことで
取り乱すと思ったら大きな間違いよ。残念だったわね。
寝顔だけでオカズに事足りるなんて控えめな奴ね。まぁ、それがこのスタースクリーム様なら当然のことね。
>>392 私のやられシーン集!?
すぐ消せ!消さないとアンタのテープを全部引きずりだしてやるわよ!!
>>395 私の一張羅ね。フフ…私が被った王冠を被れるなんて光栄な奴だわ。
>>410 擬態モチーフが必ずしも性能を左右するわけじゃないのよ。
元々飛べる者が飛べる機械をスキャンしてるといった方がわかりやすいかしら?
私たちが地球の機械をスキャンしたのはあくまで忍ぶための擬態に過ぎないわ。まぁ、媒体によって性能さえ左右する場合もあるけれど。
>>409 サウンドウェーブの奴、ラジカセ野郎が相手だとまるで別人ね。
よほどスパークの相性が悪いと見たわ。
(狂ったように笑いながら集中砲火を続けるサウンドウェーブの姿を遠巻きに興味深そうに眺める)
(後ろから静かに近づき、ひょいと彼の読んでいた本を取り上げる)
アンタに地球人の週間を真似する趣味があるとは思わなかったわ。読書ってやつかしら?
>>410 元々飛行能力を持っていたトランスフォーマーがデストロンに多かっただけだ。
それに戦闘機など飛行に特化したものに変形できるものは、より早く飛ぶこともできる。
俺やメガトロン様がジェットロン達と並んで飛行している様子はよくある。
だがあれは隊列を組んでいるだけ、ジェットロン達が俺たちと同等のスピードに合わせているのだ。
>>411 ……!!
(戦闘後の余韻に神経が麻痺していたのか、近づいてくるスタースクリームに気づけず)
(本を取り上げられると真っ青な表情で向きかえり)
す、スタースクリーム…
この地球の習慣を真似することで人間を知り、それが潜入時に人間を欺くことに繋がる。
俺には似合わない…これはお前にやる。
(いつもと同じ口調だが僅かな声の振るえが焦りを表していて)
(被ったまま忘れていた王冠を差し出すと)
だから、その、その本を返せ!
お前が見る必要はない!!
【こんばんは、深夜のビーストメガトロンとの会話…とても面白かった】
【それと同時に知識の多さにも驚いた、素直に尊敬している】
3話まではパイロット版だから設定が固まって無くてサイバトロンも普通に飛行してるんだよね。
>>414 それ以降は急に陸移動ばかりがメインになり、面を食らったものも多いだろう。
…まぁ飛行できる設定にするとせっかく車にトランスフォームできるのに活用するシーンが減ってしまうしな。
>>413 アンタもそんな顔が出来るのね。ちょっと意外だったわ。
(珍しく狼狽の表情を見せるサウンドウェーブにおかしそうに笑う)
ふぅん…。本当にそれだけ?結構楽しんでるように見えたんだけど…
あら、私にくれるの?ありがたく貰っておくわ。
(鼻歌を歌いながら王冠を受け取り、けれどサウンドウェーブの動揺も見逃してはおらず)
何の本なのかしら?私もちょっと興味が出てきたわ。
(ふわりと空中に浮かび、ニヤニヤしながらサウンドウェーブを見下ろすと、本を掴んでいるほうの手をプラプラと振る)
【楽しんでもらえて嬉しいわ】
【私なんてまだまだ知識不足よ。そういえばアンタのカセットロンのラットバットはアメコミの方だとかなりの役回りをするそうよ】
>>414 あれだけ堂々と飛んでおいて、その後は飛べませって言うのもアレよね。
それにあの3話がその後の全てのトランスフォーマーの内容の基盤みたいなものよね。
デストロンがエネルギー強奪→サイバトロンが邪魔する→私が裏切る→メガトロンが怒る→なんだかなんだでサイバトロンの勝利
>>416 任務中にころころと表情を変える貴様に笑われる筋合いはない。
(笑われたことにむっと腹を立て額にシワを寄せる)
気のせいだ、情報収集が…好きなだけだ。
どうも俺には似合わない、やはり俺は相応の場所でデストロンの理想成就に力を入れるのが相応しい。
(王冠を受け取って少し彼女の機嫌が良くなったのを見て、話題を逸らすことができると思ったが)
あ、この、待て…うぅ……
それは…会話術だ、サイバトロンの連中に会話で揺さぶりをかける…そのための勉強をしていた!
(両手を伸ばし必死に本を取ろうとするが目前で空へと上がってしまい)
(取られた本の表紙には「女性との会話の仕方」と書かれている)
【アメコミ版か…少し興味が沸いた、仕事が無いときにでも調べてみる】
>>417 この私ほどの美女は色んな表情を見せておいた方が得なのよ。色々とね。
(むっとするサウンドウェーブを見下ろし、尚もクスクス笑って)
アンタが読んでいる一冊の本で地球の情報を収集できたら世話無いわよ。
そうそう。アンタはデスクワークでカタカタコンソールを弄ってる方がお似合いよ。
(からかうように見下ろし、ふと視線を本に向ける)
…ぷ…ぷぷっ!あはっ…あッははははははははははッ!!
(本のタイトルを見て声を上げて笑う)
ア、アンタって…あははは!一体何年生きてるのよッ!ぷぷ!
デストロンの情報参謀様が「女性との会話の仕方」のお勉強だなんて…ぷぅ!あはははははは!!
(空中で腹を抱えて大声で笑う)
【最近の設定だと、ラットバットは元々アンタの上司で、メガトロンのほうがより自分の上に立つに相応しいとして】
【アンタがラットバットをカセットロンの身体に閉じ込めちゃったのよね】
ふはははははははっ!
悪役は意味もなく高笑いと共に現れる!
【名前】 破壊大帝ビーストメガトロン
【登場作品】ビーストウォーズ・ビーストウォーズメタルス・ビーストマシーンズ・ロボットマスターズ
【性別】男
【容姿】40前後の不精髭にがっしりとした長身
【性格】冗談大好きでふざけた事ばかり言ってるが、実はかなり冷酷。
でもやっぱりお笑いが全面に出る。
【服装】 派手な色のダブルのスーツ姿にスカーフ、右手の指にドラゴンの指輪、
まあ、ヤクザとかマフィア風と思ってくれ。
プロフはこんなもんで良いのかな?
ま、追加が必要になったら足せば良いか。
ほう、今晩は二人両方がいる時間か……
>>418 す…スタースクリーム……!!
(自分が読んでいた本の内容が彼女にバレてしまい、目の前が真っ暗になったような絶望感に包まれる)
(だがその感情はだんだんと怒りに変換され、自分も飛び上がると空中で彼女の胸ぐらを掴み)
素直に認める、デストロン情報参謀という地位にありながらそのような内容を学ぼうとしていたこと。
俺にとって足りないものを補うためとはいえ、そんな本を読んでいたこと…!
(感情を露にしているわけではない、蝋人形のように表情を変えない静かな怒り)
(ぐっと彼女を引き寄せ、呼吸も聞こえるような距離で睨みつけ)
だが貴様に笑われるのだけはなぜか納得できない、目先の手柄と栄光にしか視線を向けられぬ貴様に…!
(ナイフのように鋭く刺すような瞳がスタースクリームの赤い瞳に向けられている)
【自分にとって相応しい上司でなければそこまでする、ザ・ムービーでメガトロンを見捨てたこともその性格からなのだろうか…】
>>419 出たわねトカゲ野郎。
アンタがメガトロンを名乗ろうと、デストロンがアンタを破壊大帝と認めることなんてないわよ。
特にこの私はね。
【昨日は悪かったわね】
【そういえばアンタの“破壊大帝”の肩書きも日本だけのものみたいよね】
>>419 生物臭い異分子か…
こっちは取り込み中だ、何をしに来た?
(スタースクリームの胸ぐらを掴んだままビーストメガトロンに冷たい視線を向け)
【こんばんは、そしてはじめまして】
【深夜の会話はさっき見たが、見てる俺も楽しめた…ありがとう】
【これからよろしく頼む】
実際スタスクと音波だと雰囲気的には音波のが強そうだけど、実際はスタスクの方が強い気もする
>>423 戦闘慣れをしているのはあいつのほうかもしれない。
だが俺には多くの情報とコンドル達がいる、引けは取らん。
>>422 あら、つれないねぇサッちゃん……
さっきまで俺様の配った写真に鼻息荒くしていた坊やとは思えないなぁ!
……それはそうと、降りてきてくれないかね。
首が痛いし他にも問題がな……
(首を擦りつつ二人を見上げる)
>>422 【そいつは光栄だな】
【ちょっと遅れたが、俺様からもよろしくな!サッちゃん!】
>>420 うぐっ!?
(空中で胸倉を掴まれ、ぐぐもった声を出す)
…何してるのよ?アンタ、私にこんなことして許されると思っているの?
(サウンドウェーブから怒りの視線を向けられても、臆するどころか自分も目を細め)
(ルビーのような赤い瞳に冷たい炎を灯す)
(いざ戦いとなれば相手がサウンドウェーブと言えど、組み伏せる自信はあった)
一度だけ忠告してあげる。離しなさいサウンドウェーブ。
(いつの間にかサウンドウェーブの腹部へと向けてたナルビームの銃口が、冷たい光を放っている)
【さあ。その設定自体は最近のものだし…】
【あれは単に日和っていた…もしくはメガトロンに対し忠実ではあっても忠誠は誓ってなかったということじゃないかしら?】
>>423 アンタ見る目があるわねぇ。
デストロンが地球を支配したら、特別待遇にしてあげるわ♪
>>425 さっき…写真というと私の寝顔のことかしら?
寝顔ごときで鼻息あらくできるなんてホント坊やよねぇ(ニヤニヤ)
あんた曲がりなりにもデストロンの癖に空も飛べないの?
新種ってのに情けないわねぇ。
>>427 ……………笑い声を止めたのならそれで満足だ。
(この状況でも取り乱したりせず、銃口まで向けた彼女の判断を認め)
戦闘の余韻がまだ残っていたらしい、すまなかった。
(目を閉じて一度だけため息をつくと)
(胸ぐらをつかんでいた手が放され、ゆっくりと降下する)
>>426 …鼻息を荒くしてなどいない、ただ普段から口うるさい女だからな。
黙っている姿を見て驚いただけだ。
(話しながらビーストメガトロンの前に着地して)
これで満足か?
それと…他の問題とは何だ。
>>428 い、いや、飛べないことは無いが……
(顔が引きつり)
あの姿は…ちょっとな……
(変身後の生物的要素の強いドラゴンの姿を思い浮べる)
い、いや、それよりもだな!
そっちが降りて来ないと…丸見えだぞ?
(無理矢理話題をそらす)眼福だがね…
431 :
コンドル:2009/06/06(土) 23:48:37 ID:???
キィィーッ!!!
(サウンドウェーブ様をいぢめるな!永遠のナンバー2めっ!)
>>431 寄せコンドル、もういい。
……俺を助けようとしたのだな、ありがとう。
今日のパンツ何色だった?
>>429 ふ〜ん
ま、そういう事にしといてやるか……
ああ、もう一つの問題は…
お前さんはともかく、スカートのお嬢さんは丸見えだったという事だが……
いや〜、意外な趣味だなぁ?あのお嬢さん…
>>434 口の減らないやつだ。
…まぁいい。
スカートのお嬢さ……ん…!
(彼の目線の先を追うと浮かんでいるスタースクリームのほうへ目が行ってしまい)
す、スタースクリーム、お前も降りたほうがいい!早く!
(彼女と反対方向に顔を向け、見ないようにした)
>>429 フン…
(手が離されると乱れた胸元を直し、自分もまた降下する)
さっきからアンタ情緒不安気味ね。一度ビルドロンにリペアしてもらった方がいいんじゃない?
(憮然とした表情で言うが、少しは気にかけているようで)
けど、まぁあんな本を読んでるって事は、誰か気になる女がいるってこと?
それって誰?まさかとは思うけど、サイバトロンのメンバーの中にいるってことはないでしょうね?
>>430 メガトロンのスパークとあわせたのに、何であんなに醜い生物になったのか疑問よね。
砲台とか、戦車形態になった方がまだ納得ができるわ。
ん…?ちょ、何見てるのよスケベオヤジ!
(慌ててスカートを抑える)
フン…まぁ、ナビコンピューターしか女っ気のないアンタには刺激が強すぎたかしら?
>>431 先に手を出してきたのはアンタのとこのテープレコーダー野郎よ。
やるっていうなら容赦しないわよ?
>>433 そんなこと知ってどうするってのよ!
(ナルビームを構える)
>>435 おおぅ、ウブだねぇサッちゃん!うりうり!
(そっぽを向くサウンドウェーブを背後からヘッドロックして)
……実はもっと良いブツがあるんだが、
サッちゃんはいくらで買ってくれるかな?
(耳元でボソリと話し掛ける)
>>436 自分でもそう思う、やはりブロードキャスト…奴は俺を狂わせるようだ。
気を使わせて悪い、基地に戻ったらいろいろと診てもらうことにする。
(言葉の本質を理解できていたため、とくに気分を損ねたりはせず素直に従う)
サイバトロンの中には………居ない、俺がそんな性格だと思うか。
(若干言いよどむものの、そうきっぱりと言い切り)
だが気になる女といえばお前になるな。
いつ巻き添えをくらうかわからない、だから自然とお前を気にかけることになる。
(冗談なのか本気なのか、仏頂面のまま喋る)
>>437 オォウ…!?
やめろ、離せ!
(締め付けるメガトロンの腕に手をかけ必死に逃れようとする)
何…?い、いや…俺には必要ない!
俺を惑わそうとしても無駄だ。
(耳元に息がかかると嫌悪感で背筋が振るえ)
(咄嗟にヘッドロックから抜け出すとスタースクリームの傍へと移動する)
>>436 そうだよなぁ……男ならビッグなマグナムに憧れるよなぁ……
あと、ご先祖様のスパークのせいか、声真似は上手くなったな。あーこほん、
この愚か者め!
(やたらエフェクトのかかった声で怒鳴る)
なんちって!
ナァービ子ちゃんは俺様の恋女房だからな!
あと、財布も握られてるし……
しっかし、良い趣味してるねぇ…
(見上げたままで)
他のも確認させて貰ったが……
>>438 別に気にすることじゃないわよ。それにアンタの病気に付き合う度に
胸倉を掴まれたんじゃたまったもんあないからね。
あと、今日のことはメガトロンにも報告しておくわよ。
可能性の一つとしてよ。むしろアンタが誰か一人に執着するって方が意外だわ。
フン。余計なお世話よ。
それに私に限らず誰が吹き飛ばされようとアンタにぶつかってるのは同じじゃない。
(フンと鼻を鳴らして、腰に手を当てる)
>>440 アンタが言うと卑猥に聞こえて仕方がないわ。
ひぃぃ!?め、メガトロン様ッ!?
(声に怯えてビクっとして身を守るような体制になる)
次ぃやってみさい!肉片にしてやるわよ!!
戦艦につまえたコンピューターが恋女房だなんて笑えるわ。
…なんでナビに財布まで握られてんのよ。
フン。これ以上覗くならアンタの女房に請求書を送りつけるわよ。
…他のって何よ。
(むっとしながら地上に降りて)
>>439 あら残念、色々とあったのに…
(ニヤケ顔であっさりとヘッドロックを外し)
ご先祖様の鼻毛アップ写真とか、お前さんの寝顔写真とかな……
何を狼狽してるのかなぁ?
(笑みは絶やさずニヤニヤと)
>>441 ……了解、報告されて当然のことをしたのはわかっている。
俺が執着するのはブロードキャストくらいだな、奴はこの手で消す…!
だが世話をやくのが俺の仕事のようなものだ。
ならお前くらいはヘマをしないようにしてくれ、頼りにしている。
(少し余裕ができて普段の調子を取り戻したのか、スタースクリームを見て微笑んだ)
しかしあの男、どうするべきか。
(すぐに表情を戻すとBメガトロンを睨み)
>>443 狼狽してはいない、そうやって自分のペースに引きずることがお前の戦術か。
(口ではそう言うが良いブツという言葉にいろいろと想像していたのは事実で)
(騙されたことに対する恥ずかしさを必死に抑える)
俺の寝顔など何の役にも立たんぞ、起きていても寝ていても表情に大差がないからな。
>>444 アンタがメガトロンに怒られる場面なんて稀だものねぇ。
これは面白いものが見られそうだわ。
その執着も病気の域ね。そこも含めて診て貰った方がいいわよ。
フン!保護者面してるつもり?
でも…まぁ、このスタースクリーム様を頼りにしたいって気持ちは理解できるわ。
大型飛行艇にでも乗ったつもりでいなさい。
そうね。今のところ私たちにどうこうするつもりは無いように思えるけど…
けれど油断できない相手よ。見えないところでこそこそやるのが得意のようだし
アンタのカセットロンを何体か監視につけた方がいいかもしれないわね。
>>442 がはははっ!すまんすまん!
(ゲラゲラと笑いながら全く悪びれず)
そ、そいつは勘弁だ!
請求は本人に頼む、へそくりもある程度あるし……
あ、請求書や名刺、シャツにキスマークは止めてくれな?
修羅場が始まるから。
ん、そりゃあ俺様は寝こけた君達の母艦に入った訳だし……
タンスや壺を漁るのはド○クエの基本だよスーさん!
>>446 保護者という立場なら俺よりメガトロン様が近い。
お前が裏切りメガトロン様と戦うのも、傍から見れば親子喧嘩にしか見えん。
今の状態で大型飛行船なら、これからお前はどこまで成長するのだろうな。
……得意分野はお前に似ているようだが、性格はあちらのほうが悪そうだ。
了解した…バズソー、リジェクト!
(カセットテープを真上に放り投げ、変形したバズソーがメガトロンの上空を旋回する)
いざとなればあいつの頭の中もスキャンしておく。
>>445 何をバカな事を…同じデストロン同士、そんな探り合いはせんよ。
ただの趣味だ。
まあ、サッちゃんの寝顔もまた需要のある所もあるしな。
情報はいつ、どこで使い物になるかの見極めが重要だよ。
情報参謀殿には釈迦に説法だったか?
実はお望みの物もしっかりたっぷりとあるんだがな…
>>447 下品な笑い方ね。耳の奥がどうにかなりそうだわ。
ナビにそっぽ向かれたらお家(艦)にもおちおち帰れないわねぇ。
まあそんなことはしないわ。今のところは…
(ニヤニヤした笑みを向ける)
悪趣味な奴ねぇ。品ってもんは無いの?
とりあえず、私のとって不利なことをばら撒こうっていうんなら
アンタの大事なナビにアレコレしてやるからね!
>>448 メガトロンが私の保護者ァ?
笑わせないで!あんなのただの邪魔者で口うるさいだけのスクラップ寸前の老いぼれよ!
そうねぇ…私自身ですら自分の可能性は計り知れないし、今此処で何に例えるってこともできないわ。
(自信に満ちた表情でそう言って)
アイツには用心しておきなさい。同じデストロン系譜のトランスフォーマーでも信用置けないわ。
いざと言うときの為の手段を考えておく必要があるわね。
(口元に指を当てて、じっとビーストメガトロンを見つめながら思案する)
>>449 軽口で包まれた真意、それが何かお前をスキャンしなくてもわかる。
どす黒いタールのような精神だ…メガトロン様の名を名乗るには少々危険すぎる。
百の説法より一の経験が重要、貴様に言われる以前に俺は情報参謀としてそのくらい理解している。
無論、お前に対して有効な情報も用意はしてある。
………欲しい情報は自ら収集する、悪いな。
>>450 (実はマスター権限を行使すれば何の問題も無いが)
いや、まいった、まいった。
そいつぁ止めてくれ!
(両手を挙げて降参のポーズ)
いやいや、寝顔拝見コーナーのお約束だろ?
色々探るとか……誰かの秘密の日記帳とかポエム集とか……ネメシスのデータベースとかな。
色々勉強させて貰ったよ。ふふふ……
>>451 せいぜい怒りを買いすぎて消されないようにな、メガトロン様ならそこまではしないと思うが。
まだお前には消えてもらいたくはない、戦力が減るのはデストロンにとって大きな損失となる。
……その自信を俺も少しは貰いたいものだ。
(呆れたといった感じでため息をつく)
同じデストロンとも思いたくない、あの有機物臭い蜥蜴め。
だがかなりの切れ者であることは確かだ。
お前を信用していないわけではないが…一度メガトロン様に報告してから作戦を練るべきかもしれない。
(スタースクリームのほうへ首を傾け)
やっぱスタスクと音波は良いコンビだね
>>453 じゃあせいぜい態度には気をつけることね。
(勝ち誇ったような笑みを見せる反面、恐らくはナビの件は)
(それほど痛手にはならないのだろうとも察し)
まぁ、アンタがそこまで惚れ込むナビってのがどんなのか興味があるわ。
今日のことは黙っていてあげるから、一度見せてもらいたいものね。
(そのときにサウンドウェーブに細工をさせようと考える)
秘密の日記帳…
(自分の念密な―そう思い込んでいる―裏切り計画が記された日記を見られているのかとピクリと眉を動かす)
フン!まるでこそ泥のような真似してくれるじゃない。
まあ、アンタから見れば過去のデータであるネメシスの記録がどこまで役に立てるかは疑問ね。
(小ばかにしつつ、ネメシスのデータの改竄が必要と考える)
>>452 くくく、デストロンにとってはそいつぁ誉め言葉だな。
安全なデストロンってのは黄色くないピ○チュウ位ありえないだろ?
ほうほう、つまり同僚のランジェリー一覧や、ジェットロンのオカズ一覧とかも自力で集める訳だな?
このムッツリめ…
>>454 そうなる前に私がアイツを消してやるわよ。まぁ見てなさいって、上手くやるわ。
(幾度となく失敗しても、その自信はまるで枯れることのないようだった)
まぁ、私がいなくなったらデストロンにとって大いなる損失でしょうね。
レーザーウェーブの奴もだけど、アンタ達は謙虚すぎるのよ。もっとデカイ顔しててもいいものだけどね。
アンタの方が私よりよっぽどアイツに敵対的じゃない。フフ…これは頼もしいわね。
奴はいつ寝首をかいてくるかわからないけれど、相手の首を狙っているのが自分だけとは思わないことね。
(ビーストメガトロンを見やりながら)
ええ、メガトロンにも報告を入れておきましょう。奴は得体が知れないわ。
(首を傾けたサウンドウェーブに頷き、メガトロンの介入に同意する)
>>455 そりゃあ、他のバカどもよりもよほど信用がおけるからよ。
>>457 サイバトロンに対してのみ危険であればこのような事は言わない。
お前が銃を突きつけているのはいったいどちらなのかな…自称・破壊大帝殿。
(上空を旋回していたバズソーがサウンドウェーブの肩に止まる)
集めている情報を貴様に対して教えるつもりはない。
その低俗な頭で好き勝手に想像していればいい、それがお似合いだ。
>>456 ほう、俺様の嫁自慢をして欲しいとな?
(ニタリと笑い)
いつでもいらっしゃい!家族(軍団)総出で出迎えてやろう。
きっとたまげるぞぉ!
(スパークを抜き取ってヴィーコンに改造=魂消る的な意味で)
ホントに良い娘なんだナビ子ちゃんは、痒い所に手が届くし、風呂はいつもちょうど良い熱さだし……
(惚気話を始める)
>>455 二人括りではなく、デストロン全体がそのように評価されるのが一番良いのだが…
メガトロン様以上の、より完全な統制をもたらす指揮官が居ることを願う。
>>460 それは嬉しいわねぇ。私も私の家族と一緒に歓迎にお応えするわ。
アナタが崇拝するメガトロン様も一緒にね。
(にっこりと微笑み)
そうねぇ。こっちもウチのメガトロン様がお作りになった粗品(洗脳マシン、ロボスマッシャー)を見せてあげるわ。
ふぅん…中々楽しそうな夫婦生活ねぇ。羨ましいわぁ。
(惚気にぴくりと眉を動かしつつ)
でも、ウチのいい嫁の程度ならウチのレーザーウェーブも負けてないわよ。あくまでメガトロンに対してだけれど。
まぁ、近いうちに私の嫁にしてみせるけれど。
>>459 それは俺様の宇宙支配を妨げる敵に決まってるだろう?
それはそっちのご先祖様もそう変わらないと思うがね。
破壊大帝が望むのはいつの時代でも一つ、力による支配、それ一つだ。
くくく、まあ、冗談はさて置き、精々頑張るんだな。
スタスクと千葉トロンの騙しあいいいな
>>458 なら俺はニューリーダーが君臨したときのための部隊編成思案と情報整理でもしておこう。
(絶えぬことなき自信に対し、呆れを通り越して感服し)
自分でも分かっているのなら迂闊な行動は避けろ、情報なら好きなだけ提供してやる。
ただし、メガトロン様を倒すための情報はやれないがな。
柄ではないのだ、カセットロンのリーダーというだけで十分だ。
頼もしいか、その期待に応えられるように努力する。
いつかはその傲慢さで自ら首を絞めることになるだろうが、早めに消えればそれが一番だろう。
………意外だな、てっきり「報告なんかしないで私が始末してやる!」と言うと思った。
やはりお前は頼りになる、ただの自信家ではないのだな。
みなさ〜ん
ここはトランスフォーマーの知識を披露する場所じゃなく擬人化した状態でイチャイチャする場所ですヨ〜
>>462 ご先祖様もか!
それは気合いを入れて歓待しないとなぁ……
(笑みの質が変わる)
(たとえ崇拝の対象でも、立ちはだかる敵になるなら圧倒的な物量と火力で踏み潰すのみ)
(そんな自信に満ちた笑みを浮かべる)
おいおい、普通逆じゃないかい?
サッちゃんが婿でスーさんが嫁で……
ん?良いんだよな?これで、
何かおかしいような…いや、これで正しいだろ。
どっちかというとお嬢さんはドレスの方がうれしいしな。
>>464 気の抜けない相手だけれど、あんなトカゲ野郎に遅れは取らないわ。
>>465 へぇ…アンタからそんなこと言い出すなんて思わなかったわ。
そのときはアンタも優遇してあげるから楽しみにしてなさい。
一番知りたい情報はもらえないわけね。まあ、自分でなんとかして見せるけれど。
つくづく謙虚な奴。まあ、私としては邪魔者が減って都合がいいけれど。
部下を使い捨てにしてるみたいだし、人望で部隊をまとめてるわけじゃないから
案外崩壊も遠くはないかもしれないわね。
私もデストロンの幹部なのよ。デストロンにとっての脅威を排除することが最優先よ。
(内心ではメガトロンとビーストメガトロンの共倒れを狙っているとはおくびにも出さず)
当然よ。このスタースクリーム様は力だけに頼る馬鹿とは違うのよ。
>>466 なんという無粋
私的にはこれでも楽しめてるのに
>>466 キャラハンが君の気に入る展開をしなきゃならない義務はないわけで…
>>463 メガトロン様と異分子扱いの大蜥蜴を同列に扱うことはできない。
絶対的な力による統治が平和へと繋がる…自身の欲と理想を履き違えないようにな。
……そうさせてもらおう。
設定を出してくるあたりにニヤリとさせられるから
こういうロールでも一向に構わないんだが
>>467 ええ、メガトロン様もさぞアナタに興味がわくと思うわ。
(新たな敵としてね、と思い)
(いくら新種といえど、環境適応型に進化し火力の落ちた種に負けるとはこれっぽっちも思っていない)
(特に合体兵士はさぞ彼らの脅威になるだろうと口元を吊り上げる)
よく聞きなさい。「レーザー」ウェーブよ。
まぁ、実力の割りに自己主張しない奴だからあまり知られてなくても仕方ないわね。
ドレスねぇ…。嫌いじゃないわ、そういう服も。
>>464 互いに通じる部分がある、だがスタースクリームのほうが上手だろう。
…俺が入る必要はないな。
>>466 ならそうしよう、といって急にお前の望む流れになるとでも思うか?
ルールとしてそのような事が決まっているわけでもない、今は我らを見守っていてくれ。
>>471 実際、あの獣共が居なければ平和だったろう?
俺様が支配していたセイバートロンは……
極めて合理的かつ、余計な事を考えないマシーンの世界!
完全に実現すれば永遠の平和が約束されたものを……
あのゴリラめ……!
今度会ったらあいつの奢りで飲んでやる。
>>468 今の状態で部下が居ること自体不思議だ。
気に食わないもの敵味方問わずに消していけば、いずれは奴一人のみになる。
それは俺の望むデストロンの姿ではない。
…デストロンの脅威を排除するなら手をかす、だがお前にとっての脅威を排除する場合は相手による。
>>475 あのまま支配ごっこが続けばお前は数少ない部下も消し、お前以外に思考することができる者は居なくなるだろう。
そんな一人ぼっちの空虚な星など望んではいない。
最終的にそれは平和ではなく、お前の欲望が形になった世界だ。
宿敵か、立ちふさがる壁は大きいようだな。
そんな小さな復讐に燃える必要はない、メガトロン様の部下になれ。
貴様の悪知恵、個人の欲望のためだけに使うのはもったいない。
>>473 ははははっ!それは楽しみだ!
(十分な兵力、もはや過去の人物の情報など全て折り込み済み、自分の敗北などありえないという自信に笑う)
お?それは失礼、あまりにはまり役なものでな。
あのお留守番のレーちゃんか!
あれ?女の子だっけ?
(首をこきんと傾げる)
メガちゃんとスーさんのレベルが高すぎてサッちゃん重圧だろうなw
てかここって何の板だっけか・・
【すまない、どうやら俺の知識ではこのまま二人の会話を濁すことしかできないようだ】
【それに時間も時間だ、一足先にこの場を去ることにする】
【もっとトランスフォーマーのことを学ばなければな】
【スタースクリーム、そしてビーストメガトロン…二人の探りあい、傍らで見ることができて楽しかった】
【俺も二人に負けないよう知識をつけていこうと思う、遅くまでありがとう】
【あと声をかけてくれた名無しの人間たち、こんな俺だがまた来たときも声をかけてくれたら嬉しい…】
【それでは失礼する、みんなおやすみ】
>>476 付いて来た部下たちも大方利害関係で繋がってたんでしょう。
結局は一人になったじゃない。まあ奴の最終目的からして一人になるのは必然だったんでしょうけど。
私も奴の発想にはぞっとするわ。
まぁ、でもあのトカゲ野郎がデストロンの脅威になるのは目に見えているし、アイツが私達の手に余るようなら
それは必然的にメガトロン様が出て行くことになるでしょうけどね。
>>478 ええ、私も楽しみだわ♪
(いざとなったらダイナザウラーという切り札を使うことも考えて)
うーん、確かにアイツが女なら、まぁそこそこの嫁になれたでしょうね。
今のままでもそれほど違和感はないでしょうけど。
あくまでものの例えよ。ここではどんな姿で出てくるかわからないし。
ふぁ。もう眠くなってきたわ。悪いけどお先に引き上げさせてもらうわ。
じゃあサウンドウェーブ先に帰ってるわよ。
(サウンドウェーブの頬に触れるだけの挨拶程度のキスをしてやり)
それではビーストメガトンもお休み。歓迎会を楽しみにしてるわよ。
【眠気が来たから先に落ちさせてもらうわね】
【今日も楽しかったわ。おやすみ、二人とも】
>>477 チィッ!痛い所を突くねぇ……!
(浮かべてた笑みが消え)
その時は俺様も完璧なマシーンとなって完璧な統治になるハズなんだ!
下らないバグに冒されて狂気に走ったご先祖様と違ってな!
まあ、それも楽しそうではあるがね。
伝説のトランスフォーマー達と肩を並べて同じ戦場というのはガキの時に夢見た事でもあるしな……
ああ、いけないいけない、おじさんキャラに合わないシリアスしちゃったよ!
千葉トロンがテレビまんまで楽しいなwww
今更だけどキャラハンが三人も同時に居るって不思議な気分だ
普通は二人止まりくらいなのに
484 :
479:2009/06/07(日) 02:06:18 ID:???
言った矢先に二人とも落ちちゃったか
お疲れ様でした〜ノシ
あとサッちゃん、俺もこの二人についていける自信ないから安心しろ!
>>480 【気にする事は無いさ、サッちゃん!】
【俺様だって全部を把握してる訳じゃないし】
【んじゃ、またな!】
>>481 ドレスの嫁二人で旦那無し……新しい世界だな!
百合か?マリア様も見てるのか、やっぱり?
あっ、いいなぁ……
(頬にキスを受けるサウンドウェーブを見て)
おいおい、おじさんにはサービス無しかい?
チェッ!羨ましくなんか無いぞ!
(負け惜しみっぽく叫ぶ)
……ナビ子ちゃんに外出用のボディでも作ろうかな?
いっそ、スタースクリームを通してナイトバードを入手して使うのも……くの一なナビ子ちゃんも良いなぁ……
(ブツブツと呟き思案しながら立ち去る)
486 :
スラスト:2009/06/07(日) 02:14:58 ID:???
バリバリバリバリよろしくぅ〜
ぶ〜ん
メガトロンさまぁ僕ちんはいつまでも味方ですよぉ
ぶ〜ん
千葉さん居なくなったのか?
【おお、最後に再確認して正解だったな】
【落ち、と書かなきゃ分かり辛かったか?すまんすまん】
【じゃあ、改めて俺様も落ちだ。じゃあな】
私の役目はお留守番保守
作品がかなり長いシリーズだからしょうがないんだろうけど敷居が高いな
これ以上キャラハンが増える事は皆無な気がする
知識を披露しようと熱くなってしまうのはオタの習性、仕方ないこと
でも事前に深い知識を持っている者にしか楽しめないスレになってしまうのも問題。
難しい……
>>492 あ、情報参謀殿・・って音波さんとは別のほうだね
おはよう
494 :
コンドル:2009/06/07(日) 08:14:16 ID:???
キィィーッ!!
(たとえ相手が平成TFといえどもサウンドウェーブ様が最強です!)
>>493 おはよう名無し君。
そう、私は別次元のサウンドブラスター
そう言えばブロードキャストの海外名はブラスター[Blaster]ね
……いけない、こう言うところを自重しないと……
>>494 フォースチップ……イグニッション…
行って、キラーバズソー
(胸部から飛び出したヘキサゴンが鳥型に変形する)
あの子に伝えて、別に争う気はないって
まさか朝にキャラハンが来るとは
サウンドブラスターさんは何をしに来たの?
スタスクみたいに羽休め?それとも音波みたく読書?
>>496 …アーマーオフ
(質問に答える前にバトルアーマーを収納し平伏姿になる)
みんながいるときには参加し損ねてしまったので…
言うなれば祭りの後の静けさを味わいに……かしら
>>497 静けさどころか誰も居ない雰囲気だけどね
俺もまだ眠いし・・だけどこんな可愛い子を見れてよかった
>>498 そうですね……でも昨夜が賑やかだったのは確か……
この程度の閑散具合は他のスレでもよくあること、です…
あっ…ありがとう……
【キャラが安定しなくてすみません】
500 :
コンドル:2009/06/07(日) 08:54:14 ID:???
キィィーッ!
(
>>500、このキリ番はサウンドウェーブ様に献上します)
>>499 どういたしまして
それにしても可愛いカッコだね、そのクールな性格とはえらい違いだよ
・・・・ちょっと寝起きだから興奮してきたかも
【ぜんぜん大丈夫ですよ】
【むしろ俺のほうこそこんなノリでごめんね】
>>500 おめでとう……マスターが悦んでくれるといいですね。
>>501 ……うん
そう?わりと気に入ってる服だから嬉しい…もう一回ありがとう、です。
朝から興奮……朝起ち?
【そう言っていただけて安心します】
>>502 そう、朝立ち
よく知ってるね、なんだったら見てみる?
ブラスターさんの姿を見てて余計に立ってきちゃってさ
もうギンギンなんだよ
>>503 興味はあります、尿意や性的興奮とは関係なく自分では押さえられない勃起
(本に書いてあったような知識を淡々と読みあげる)
……ブラスターガン、フリーズビームモード
(しばし考えてからアームドヘキサゴンを取り出して)
これで冷やしたら、何とかなる?
(名無しの股間に銃口を向ける)
【一応トリップつけておきます】
506 :
503:2009/06/07(日) 09:27:39 ID:???
【ごめんなさい!やっぱ眠気に勝てそうにないので落ちます・・】
【よくわからん絡みで迷惑だったかもしれないけど楽しかったです】
ブラちゃんはだいたい朝に来る予定なの?
横槍スマソ
>>505-506 一旦トリップを付けてから心変わり……?
よくわからない、
【とりあえず了解です、朝だけどお休みなさい】
>>507 あの名無し君は落ちたみたいだからもう横槍じゃない、と思う
別に朝と決まってはいないです
前に来たとき(ブラックコンボイ含む)は夜だった
誰もいなくなった……
私もいなくなる、またね。
行こう、バズソー。
(キラーバズソーを伴って歩いて退出)
510 :
ナレーター:2009/06/07(日) 10:40:01 ID:???
>>492 はたしてこのスレはこのまま衰退してしまうのだろうか!
つ[デラべっぴん]
>>511 正式参加はしないのかブロ…じゃなくてごっきげんな人
ブロキャが参加したら音波さん喜ぶぞ
いろんな意味で
だって俺がいるとサウンドウェーブ怒るんだもん…(´・ω・`)
頑張るあいつへのせめてもの差し入れにこれを置いていくyo
つ[デラすっぴんTF特集]
【任務の時間が不規則でいつ来れるかわからないんで、当面はレーザーウェーブと一緒に保守しますyo】
俺も差し入れを置いておくか
つエネルギー酒×2
マトリクスが開いてくれません、私は未熟なのでしょうか?
どれどれ、この新発明品を置いておくか!
つ[惚れ薬]
ドロンジョ→スタースクリーム
トンズラー→レーザーウェーブ
ボヤッキー→サウンドウェーブ
>>516 答え:両端の穴に指を入れないと開かない
>>519 そして俺様ことメガちゃんはドクちゃんことドクロベエ!
ドシリアスなご先祖様にはコレはできまい?
そぉ〜れ、ひかえるだべぇ〜っ。
【ちょっとノリたくなって一言落ちだ】
【あと、ネタにまみれたセリフ回しはデフォだから勘弁な?】
【まあ、ノれる範囲で付き合ってくれぃ!】
明日からまた任務が続く、骨を休めるならば今か。
【こんばんは、また居させてもらうぞ】
【不肖な部分もあるかもしれないが、気軽に声をかけてくれ】
>>481 こんな時間だ、眠くなるのも無理はない…俺も続いて引き上げる。
す……スタースクリーム…!
(唇が触れた部分が熱を持ち、呆気にとられた様子で固まる)
……はっ、こんなことをしている場合ではない。
今日はここで引いておく、ビーストメガトロン…また会うことになるだろう。
(彼女に続いて飛び立ち、基地へ帰還する)
【ちゃんと返事をするのが遅くなってすまなかった】
【俺もとても楽しかった、ありがとう】
>>500 よくやった、コンドル。
(戻ってきたコンドルの頭を撫でて)
だがこれは踏んだ本人であるお前が貰うべきだ、気持ちだけ受け取ろう。
>>514 なんだこの本は、差し入れなのか…?
(置いたのが誰か知らないようで、何のためらいもなく本を手に取り)
これは!?むぅぅ……誰が何のためにこんな本を…
(どのような本かわかったとたんに目を背けるも、チラチラと横目で表紙を見て)
(しばらく思考してから懐にしまった)
【保守感謝する、お前が正式にくるときを心から楽しみにしているぞ…】
>>515 これも差し入れか、感謝する。
(エネルギー酒を一つ受け取り)
最後に飲んだのはデストロンで宴会をしたときか…フレンジーがとても喜んでいたな。
(夜風に当たりながらちびちびと酒を飲み始めた)
>>518 サイバトロンめ、わざわざ新発明の品をこんな場所に置くとは。
罠の可能性が高いが……本物だった場合は厄介だ。
(バイザーに文字や様々なデータが表示され、しばらく薬を調べる)
…どうやら罠はないようだな、胡散臭いが一応貰っておく。
(彫れ薬を手に取り、これも懐にしまう)
>>519 俺が……むぅ、喜ぶべきなのか怒るべきなのかわからない。
……ポチッとな。
(そう言って本来ならスイッチのある左肩を指で押す動作をして)
ダメだ、とてもじゃないがあの独特な声は真似できない。
>>521 ビーストメガトロン!
たとえ演技だとしても貴様に管理される側となるのは気に食わない…
だがお前の言うことにも一理ある、メガトロン様にはそのようなキャラは似合わない。
【昨日はありがとう、またゆっくりできるときにでも話したい】
【またな】
あ、サウンドウェーブ。こんなとこにいたんだ。
…ねえ、この近くでスタースクリーム姉さん見なかった?
さっきからメガトロン様が怒って呼んでるから探しに来たんだけど。
ああもう、一体どこ飛んでっちゃったの…。
【名前】 デストロン航空兵サンダークラッカー
【登場作品】 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【性別】 女性
【容姿】
>>150に準じるものの、スタースクリームの様な華やかさはなく至って清楚で地味
【性格】 ジェッツ三姉妹の次女に相当し、火炎放射器と超音速衝撃波をその武器とする
頭痛のタネはトラブルメーカーの姉(スタスク)と天衣無縫な妹(スカワ)
表舞台で派手に活動するよりも、地道なメカいじりや園芸や日曜大工の方が好き
臆病な訳ではないが、揉め事を好まない穏和な性格で、よく仲間達に呆れられる
華々しく積極的に活躍する姉と妹に対し若干のコンプレックスを抱いているが、
同時にそれは戦闘を嫌う自分の柄ではないと卑屈かつ冷静に割り切ってもいる
【服装】 青と白を基調とし、
>>150に準じる
【3サイズ】 B82-W58-H80
【要望】 特になし
【NG】 ハード系、猟奇
【備考】 どうも初めまして、よろしく。うちの姉さんがいつもお騒がせしてます。
ああもう、毎日ヒヤヒヤさせられっぱなしで、そのうちヒューズが飛びそうだ…。
>>524 ん、サンダー…クラッカーか…
ここは静かだからな、気を休めるにはちょうどいい。
(酒を飲んでいたせいかバイザーの奥で目が座っている)
またあいつはメガトロン様を怒らせたようだな、懲りないやつだ。
その精神を他の方面で活かせばいいものを…
悪いが俺は見ていない、手が借りたいのであればコンドルを行かせるか?
【こんばんは、そしてはじめまして…でいいのだろうか?】
【新たなデストロンの仲間が増えて嬉しく思う、ここもにぎやかになってきたな】
>>525 ああ…、せっかくゆっくりしてたのに邪魔しちゃったかな。ごめん。
うん、それがね、誰かがメガトロン様のコーヒーを醤油とすり替えたとか何とかで、姉さんが真っ先に疑われちゃって。
普段の行いが悪いせいで損してるって言うか何て言うか…。
あ、姉さんの事なら気にしないで。今は見つからなくても、遅かれ早かれどっちみち怒られるんだし。
コンドル、おいで。おやつあげるから。
【こちらこそ初めまして、いつも楽しませて貰ってるよ】
【1時間ほど滞在させて貰うから、その間よろしく頼むね】
>>526 気にする必要はない、お前は大人しい女だ…邪魔だと思ったときはそう言う。
は……?
(内容がまったく理解できないといった感じで)
まるで子供の悪戯だな…簡単に疑うのも何だが、あいつの可能性は高そうだ。
あいつの頭脳なら俺よりも上手く立ち回れるはずだろうに…
安心しろ、行動はともかくあいつの実力はみんな認めている。
それもそうだな…ならお前も休んでいくか?ちょうどエネルギーがもう一つある。
(
>>515を指差し)
よかったなコンドル、行っていいぞ。
(許可を貰うとコンドルが肩から離れ、サンダークラッカーの肩にとまる)
【了解した、こちらこそよろしく頼む】
サンクラさん!音波の懐に何か本が入ってるヨ!
>>527 (スタースクリームに対するサウンドウェーブの評価を聞いて)
んー、まあ、姉さんの場合はもうそれがお約束って言うか…、
変に素直でマジメだと逆にお腹でも痛いのかって心配になるって言うか。
あーあ、血の繋がった姉妹だって言うのに、何で私一人だけこんなに 地 味 に生まれついたんだろ…。
(ぼやきつつ、ポケットから幾つかクラッカーを出して、肩にとまるコンドルの嘴にくわえさせる)
コンドル…、ふふふ、お前はいい子だね。うちの妹とは大違い。
…え、お酒? 貰ってもいいの? 本当に?
嬉しいな、お酒久し振り。三人で飲む時はいつも私がお酌と鍋奉行と介抱役だから、ちゃんと飲めた試しがないんだよね。
(サウンドウェーブの顔を伺いつつ、静かに酒に手を伸ばす)
>>528 (チラッとサウンドウェーブの胸元に視線を移して)
…あれ、サウンドウェーブ、パーカーから何か落ちかけてる。
本…、雑誌かな…?
>>528 ……ジャガー、イジェクト。
(懐から取り出したテープがジャガーに変形し、
>>528を押さえ込んだ)
>>529 たしかにあいつがメガトロン様に対して何か行動することは、すでに日常風景といった感じになっている。
だがいつかはあいつもわかるはずだ、それでもなおNO.2として置くほどメガトロン様に重宝されているということを。
地味か…他がやかましすぎるだけと俺は思う。
お前のように静かに会話できる存在は貴重だ、慎ましい女性は嫌いではない。
(気が付くと空になっていたグラスを傍らに置いて、コンドルに餌をやる彼女の様子を眺め)
差し入れだ、どうやらデストロンの理想を理解できる人間も居るらしい。
俺もお前も普段は周囲に気を使うことが多い、今日くらいは存分に羽を伸ばしていけ。
(視線を向けられると安するように微笑んで)
>>530 ッ!?
これは、なんでも、なっ……!
(慌てて隠そうとするものの、パーカーの下端から本がずり落ちてしまい)
(先ほど拾った[デラすっぴんTF特集]を見られ、一気に酔いが冷めた)
>>531 (貰った酒をひとくちずつ大切に飲んで、ゆっくりと味わいながら)
ありがと、…姉さんの事を褒めて貰えると、私も悪い気はしないよ。
何だかんだ言っても、姉さんは私の憧れだし、私たち妹にはちゃんと優しいから…、って、
(サウンドウェーブの足元に落ちたデラすっぴんに目がいって)
……………、
(ゆっくりとサウンドウェーブの顔とデラすっぴんの間で視線を往復させ、しばしのフリーズの後、混乱して取り乱す)
わーわーわー!!!
ごごごごごめんなさい! 申し訳ない! 見てない見てない、見たけど見てない事にしてー!
そうだよね、サウンドウェーブだって男の人だもんね…、そういう本も読むよね。
アストロトレインとかブリッツウィングの部屋にもいっぱい置いてあったもん。
うん、大丈夫、サウンドウェーーブはそれで普通なんだよきっと! 気にしないで、やらしいだなんて思ってないから! 全っ然!!!!!
(動揺をごまかそうと、咄嗟に酒をきゅーっと一気飲み)
>>532 (ただでさえ静かな夜だというのに、互いにフリーズし無言の時が過ぎ去って)
…………あぁぁああ!!
(しばらくすると急に肩からエレクトリックランチャーが現れ、落とされた本に向け射撃)
(落としたデラすっぴんは消し炭となった)
お、俺の、俺が…悪い!お前は謝るな!余計にその、辛い!!
たしかに俺だってこういうのを読むがこれは拾っ…あ、違う!読まない!!
誤解だサンダークラッカー、俺はそんな男ではない…はず……うぅ…
(一気に自分の中で何かが崩れた音がして)
(他者からの評価を最悪なものに塗り替えてしまったことを嘆き、その場にうずくまる)
俺は…俺は……
534 :
ナレーター:2009/06/07(日) 22:09:35 ID:???
そう、これがブロードキャストの狙いだったのだ!
>>534 なん…だと……!
あの本を置いたのは奴だったのか、そうか…そうか……
……首を洗って待っていろ、ブロードキャスト!!
貴様のようなノイズ、必ず消し去ってくれる!
(明らかに拾った自分が悪いのだが、すべての怒りをブロードキャストに向け)
>>533 あー、その………。
(すっからかんにしたグラスを置くと、orzなサウンドウェーブと視線を合わせるべく地面に膝をついて)
…いや、あの、別にその、軽蔑するとかそういうんじゃないから。
いつも冷静で無口なサウンドウェーブでもこんなの読むんだなって、ちょっとびっくりしただけで…。
大丈夫、姉さん達には内緒にしといてあげる。知られたらどんな所でネタにされるか分かったもんじゃないもん…。
(一気飲みの酔いが回って来たらしく、次第に口調が愚痴っぽくなってくる)
…そりゃ私だって、少しは女らしくなりたいって思うし、
ああいう本に載ってるような色っぽいのが男の人の好みだって分かってるけど、
実力じゃとても姉さんに敵わないし、スカイワープみたいに男の人にモテないし、
胸だってレーザーウェーブの方がずっと大きいし、…ううう、どうせ私は 地 味 ですよ………。
(とうとう地面に座り込んで、ネガティブ思考でめそめそし始める)
>>536 ………本当、か?
(軽蔑してないとの言葉にゆっくりと顔を上げるが、瞳にはうっすらと涙で潤んでいて)
こっちこそ、その…すまなかった。急に取り乱すなど俺らしくもない。
そうしてくれると助かる、あいつらのことだ…また何を企んでくるかわからん。
(徐々に普段の自分を取り戻し、立ち直ろうとしていたのだが)
サンダークラッカー?
お、おい…誰もそんな事は言っていない……!
(だんだんと落ち込み、沈んでいく彼女の姿にどうするべきか分からず周囲を見回し)
(良い考えが生まれたのか、ヘッドホンを装着すると)
戦闘に使えない失敗作であったが、今の状況であれば…
(サンダークラッカーの頭部を優しく手で押さえて、額をつけると)
(感情の起伏をなだらかにするような、落ち着いた音楽が脳内に響き渡った)
……精神を安定させる音を流した、落ち着いたか?
たしかにデストロン戦士の中にもあの本に載っているような女性を好むものも多いかもしれん。
しかしそれは見た目だけのこと、最も他人を引き付けるのは容姿ではなくその者の人格だ。
お前はあまりにも大人しくて、静かで、それでいて顕著だ…だがそれは短所ではない。
少なくともその性格のおかげでお前と話している時、気分が落ち着き癒される。
サンダークラッカー、お前の魅力はそこだ…俺は素敵な女性だと思っている、だからそう落ち込むな。
(項垂れる頭を優しくすうように撫で、いつも異常に静かな口調で話し)
>>537 (脳内にダイレクトに届く穏やかな音楽と、優しい慰めと賞賛の言葉に、次第に興奮が鎮まった模様)
…うわ、…何か不思議な気分。誰かに褒められるのなんて、ホントに久し振りな気がする…。
ふふ、サウンドウェーブ、人の事言えないじゃない。
…本当はこんなに優しい人なのに、いつも変に仏頂面だから、みんなに冷たい奴だって誤解されて…、
(音楽の効果で急激に落ち着いたせいか、今度は酔いがもたらす眠気が強烈に意識を覆う)
………ね、眠い…。
お酒でヒューズ飛んじゃった、かも…。
(サウンドウェーブの肩口に額を預けたまま、朦朧と言葉を紡ぐ)
ごめん、私しばらく動けそうにないかも…。
ちょっと休んでから帰るから、私の事はほっぽって先に帰ってて…。サウンドウェーブが…風邪ひいちゃう…。
あー、もう…、姉さんてば、ちゃんと基地に戻ってんのかな…。…肉じゃがの材料…買って…zzz…。
【所用のため、そろそろ落ちます。ありがとう、本当に楽しかった】
【またいつか来させて貰うので、その時もどうかよろしく。お休みなさい】
>>538 俺が優しいだと?
買いかぶりすぎだ、所詮俺は目上の者に胡麻を摺ることしかできないクズ野郎だからな。
でも褒めてくれたことは嬉しい、サンダークラッカー…
(もたれ掛かったサンダークラッカーの力が抜け、慌てて抱きとめ)
サンダークラッカー?大丈夫か?
普段あまり飲んでいなかったせいで耐性が無かったようだ。
(心配そうに彼女の背中を摩り)
寝てしまったか…酔いで的確な判断もできなくなったか、このような場所に放っておけなどと。
サイバトロンに見つかってはいけない。コンドル、基地に帰還する間の索敵をしてくれ。
(背中と膝裏に腕を回し寝かせたまま抱きかかえ)
寝る間際まで他人の心配をして、不思議な奴だ…お前は。
(その場で地面を蹴り、コンドルとともに飛行し基地へと向かう)
(腕の中で無防備な寝顔を浮かべるサンダークラッカーを見て、つい笑みがこぼれた)
【長い時間つき合わせてしまったな…俺も普段とはまた違う雰囲気で楽しむことができた、ありがとう】
【俺も余裕があればここに顔を出すつもりだ、その時はこちらこそよろしく頼む。おやすみ】
【明日からまた任務だ、俺も休むことにする】
【差し入れをしてくれた者、そして声をかけてくれた者…みんなに感謝している、楽しかった】
【改めておやすみ、また来たときもよろしくな】
二人とも乙
乙、なんかすげえ和んだ
しかし醤油の犯人は結局誰だったんだ
今回の功労者:デラすっぴん
>>541 今回の功労者:ブロードキャ…じゃなくてごっきげんな人
エキサイティングトランスフォーマー!
チャーララーラーララー♪
544 :
ジャガー:2009/06/08(月) 00:08:58 ID:???
にゃぜか主に回収されず置いてけぼりにされてしまった…
つ○[カルカンまぐろスペシャル]
おまいのご主人によろしく(・∀・)ニヤニヤ
次に来たキャラハン用に
つ[メガ様が撮ったサウンドウェーブの寝顔写真]
なら俺はこいつで
つ[ホイルジャックが撮ったブロードキャストの寝顔写真]
俺はこいつだぁッ!
つ[インフェルノが撮ったアラートの寝顔写真]
私に良い考えがない!
音波さん酔っぱらいの介抱これで二回目だな
送り狼にならないあたりはさすが理性の人と言おうか
ブロードキャストだったら犯られてたな
実写映画のラチェットに来てほしいな
なぜ実写?
露骨なエロ発言しそうだからな
放送禁止用語と言えばジャズもアレだが
サイバトロン側のレギュラーが現れないのがちと寂しいね
実写見てないんだけどラチェットとジャズはそんなに危ないのか?
(サウンドウェーブ宛の留守電メッセージ)
あー、もしもし、…こんばんは。昨夜はごめんなさい…、私、あれから送って貰っちゃったみたいだね。
…ヒューズが飛んじゃったせいで、何かよく覚えてないんだけど、温かくていい気持ちだったのは確か。
朝になって目が覚めたら、スカイワープが「コンドルにぶら下げられて寝ながら帰って来た」って説明してくれたよ。
途中であんな事になって、何だかバタバタしちゃったけど、…でも、すごくドキドキして、楽しかった。
作戦行動以外の用事で男の人と話すコトなんて、私にはめったになかったから。
あと…、あの、昨日のあれ、あの本。私のせいで駄目になっちゃったんだよね、ごめん。
ちょっと違うけど、あれの代わりに、新しいやつをさっきジャガーに預けといたんで、受け取って下さい。
偶然だけど、私も基地の外でさっきそれ拾っちゃったんだ。近くに小人でも住んでるのかなー。
つ【電撃HIME】
それじゃ、今日はこれで。
あんな姉さんだけど、よろしく頼むよ。何かあった時は助けてあげてね。
…今度、またあんな風に逢う時には、もう一度あの素敵な音楽を聴かせて。
【スレの皆さん、サウンドウェーブ、そしてブロ…いや違うごっきげんな人、昨夜はありがとう】
【今日は一言落ちですが、またいつか参加させて欲しいな】
【実写のラチェット先生だけど、好きな人の前であんな事言われたら、もし私だったらヒューズが飛んでるな…】
>>558 あれ?音波にお姫様抱っこされてたんじゃなかったのか?
関係者にバレたら照れ臭いから
部屋の手前でバトンタッチしてドアから放り込んだんじゃね?
さてサイバトロンが少なすぎるとの指摘がありましたので私が参加してみましょう
【また私で申し訳ないですが】
【名前】 ドレッドロック
【登場作品】 ギャラクシーフォース
【性別】 女
【容姿】 緩くウェーブの掛かった長い銀髪、戦闘スタイル時は一つに結んでいる
平服時は髪を下ろしており眼鏡をかける
【性格】 生真面目でやや苦労性、好き勝手する部下と天然な上司に挟まれている
【服装】
アーマーの下はエメラルドグリーンのワンピース水着型
プリテンドフォームでは
仕事中=白いブラウスにネイビーのタイトスカート
プライベート=ブラウンのニットにフレアスカート
【3サイズ】 85-58-86
誰も来ないから……書類整理が捗ってしまいました、ウフフ……フッ……
それではお休みなさい、トランスフォーム!
おやすみ〜
なぜいなくなってから現れる
今日もお留守番
私に良い考えがあったりなかったり!
そういや昔、カセットドラマでグリムロックVS音波ってあったよね
月末にはリベンジに登場するメンツも来るのかな
つ[ヒゲめがね]
実写に擬人化できそうなヤツ居るのか?
みんな出番少なくて個性低いし
G1コンボイのコンテナこないかな
573 :
ナレーター:2009/06/09(火) 21:40:49 ID:???
その時である!
さては中身のローラーたんが狙いか
ローラちゃんというと普通に女の子みたいだな。
変形のときにどこからともなく現れるコンテナの姿は萌える
>>567司令官! お宅の娘さんが狙われているよ!
ローラーよりも話題にならないドレッドロックに全俺が泣いたwww
ドレッドロックを苛めるヤツは俺が許さん!!
>>579 だったら次に彼女が来たとにはよろしくやってくれ、
次に来るかわからんけどな
しかし時間が合わなかったので昨日はこれなかった
そして今日はもう寝る
582 :
ナレーター:2009/06/09(火) 23:09:49 ID:???
そうなのだ
女版ブラーを想像したら虹裏メイドのくどいさんが出てきた
誰か副司令にぶっとい注射を用意するツワモノはいないのか?
>>557 自分もノベライズ版を読んだだけなんだが、ラチェットが医者の能力で
人間の生理的欲望を(本人と対象の目の前で)指摘しちゃう場面があるのよ。
ジャズの方ははっきり覚えてないが、「やる以上はキメてやれ」を旨とする
イカした野郎だけにスラング系の言い回しも多用するんじゃないかと。
アイシャルリターン!
どっかにゴールデンラグーン無いかな
(空中に突如現れた一人の影)
ジャガー!!
(自分が回収を忘れていたジャガーの前に着地し)
俺としたことが…俺も酒にやられていたということか。
【梅雨の時期に入って、憂鬱な天気が続くが…お前達は元気か?】
【またこの場所に居させてもらう、気軽に声をかけてくれ】
>>558 サンダークラッカー
こんばんは、気分は良くなったようで安心した。
あのままにしておけばお前はサイバトロンに見つかっていただろう、その危険を考え連れ帰ったまでのこと。
だから気にする必要はない…そ、それにお前を運んだのはコンドルだ。そう、コンドルが運んだんだ。
俺は……その、見ていただけで何もしていない。
(視線をモニターから逸らし、人差し指で頬を掻く)
そうだ、俺よりコンドルに礼を言ったほうがいい、あいつも喜ぶ。
……たしかにいろいろあったな、だが俺も久しぶりに楽しい気分になれた。
お前も俺と同じ気持ちだったと知って、さらに嬉しくなった。
普段はメガトロン様の傍に居るが、また時間が取れればこの場所で会おう。
あ〜、そ、その事はもう忘れて言い!所詮は拾ったもの、俺は読む気などなかった!
だからいらないと……いや、貰っておく。
(ここで断るとまた落ち込んでしまうのではと思い、ジャガーから本を受け取る)
昨日は回収を忘れていてすまない事をしたなジャガー、ありがとう。
どうやら俺が拾った本とはまた別の情報を扱っているようだ、休める時間ができれば読むことにする。
たとえ近くに人間どもが住んでいても、この基地の場所がバレる心配はない。
了解した、スタースクリームの援護は任せろ。
あいつも上手く性格を直せば立派なデストロンのリーダーになれるだろう。
デストロンの将来を考えれば助けないわけがない。
……そのことでお前に感謝をしなければならない。
あれは元々失敗作だった。聞いたものを操るわけでもなく、気分を落ち着かせる程度の効果しかない。
戦闘で使える場面も限られていたため、価値がないのであれば基地に戻ってから削除するようにメガトロン様から言われていたのだ。
…だがお前はあの音楽を気に入って、今も素敵な音楽だと評価してくれた。
仲間の精神状態を落ち着かせる効果があると説明したら、メガトロン様も削除命令を撤回してくれた。
俺だって自分の作ったものに愛着はある、だからあの音楽を評価してくれて本当にありがとう。
また会える日を楽しみに待っている、またな。
【こちらこそありがとう、本当に楽しかった】
【俺としては来てくれてかまわない……いや、また来て欲しい、お前に】
588 :
ジャガー:2009/06/10(水) 21:11:22 ID:???
やっとお迎えが来た・・・
とりあえず何か食わして下さい
腹がへって腹がへって
肉でも食ってろ。
(バリケードはハムをジャガーに投げた)
>>588 お前にはすまないことをした、もっと早く来れればよかったのだが…
空腹なのか?
………むぅ、何も用意していない。
(服のポケットなどをくまなく探している)
>>589 おお、感謝する…
ところでお前はいったい何者だ?
少なくともバリケードという名を持つTFは一人じゃないはずだ。
>>590 ああ、悪い、実写映画版だ。
確かオンスロートの海外名と、マイクロTFにいたぐらいのようなので
まあいいかと思ってしまった、スマンな。
>>591 俺のほうこそ野暮な質問をして悪かった。
劇場版の姿がまず最初に思い浮かんだのだが、万が一違う場合は迷惑をかけてしまうと思ってな…
これからよろしく頼む。
(右手を前に差し出し、握手を求め)
【こんばんは、そしてはじめまして】
【またデストロンの同士が増えたことを大変嬉しく思う、これならばサイバトロンの奴らに負ける心配もない】
【よろしく頼むぞバリケード】
バリさんテンプレ書かないのか?
>>592 若干住む世界は違うようだがな。
まあよろしく
(黒い鋼鉄の手を差し出して握手に応じる)
>>593 …チッ、もう少し騙しておきたかったんだが。
プロフをわざと隠してしまったマナー違反は謝ろう。
ロボットのバリケードのフリをして騙せるかやってみたくなったのだ。
【名前】バリケード
【登場作品】トランスフォーマー実写版
【性別】女性
【容姿】コンセプトは悪魔婦警。肌が青黒く、髪が黒く長く、目が黒目に赤色の瞳。
腕が黒く長く硬質化して鉤爪のような形。ブレードホイールも出す事が出来る。
ガラスのような透明の羽根も生えてる。
足には黒いブーツを履く。
(腕、羽、足は本家バリケードのそれと似た形状のもの)
(↓イメージの補助になればと描いてみました)
ttp://www.rupan.net/uploader/download/1244635069.jpg 外見年齢は24〜29歳
(擬態モードと称し、黒髪短髪で普通の日本人婦警に化けられる)
【性格】生来の嘘吐きであり、人を騙したり驚かすのが好き。
しかし、ディセプティコンの為には真面目に働く一面も持つ。
【服装】婦警の制服だがヘソと下乳が出るようなブラウスと
ミニで深いスリットの入ったスカートといった改造制服
(擬態モードでは真っ当な制服になる)
【3サイズ】92・63・90(擬態時は78・63・80)
【要望】性に対してオープンな性格でスポーツ感覚で性行為に応じる。
デストロン相手ならコミュニケーションの一環として
人間やサイバトロンには性的な意味で打ち負かすつもりで。
サドではないがやや主導的能動的になるかも。
【NG】特になし
【備考】相棒としてフレンジーが存在するが細かな事は決めてない。
性別バラしちゃったからフツーにしゃべるわね。
ああ、結構肩凝ったわ、HAHAHA!
>>594 青いのはあっち、白いのはこっちで喧嘩せずにすむんじゃないかしら?
>>594 そういえば最初のころに一度だけ、それ以降はフレンジーの姿を見ていない。
あいつもいつかは来てくれるかもしれない、それまでは気長に待とう。
>>595 世界は違うが倒す相手は変わりない。
(差し出された手をしっかりと握り、握手を交わすと手を離し)
何もない場所だが静かでゆっくりと時を過ごすのにはちょうどいい場所だ。
お前も次の戦いに備え休んでいくといい。
音波兄さんにもスルーされたか、不憫な子やね……
恐竜娘と女王様と電撃姫のお次はミニスカポリスか
音波さんよりどりみどりジャマイカ
>>597 む!?
(急な性格の変化と性別に驚き)
……ま、まぁ無理をして疲れを増やすのはよくないな。
>>598 本当はゆっくり過ごすより人間どもをからかって遊ぶのが好きなんだけどねー
でも今はちょっと疲れ気味だからお言葉に甘えてそうさせてもらうわね。
(そこらへんから適当に椅子を引っ張り出して座りこみ)
ロボットマスターズみたいなモンかしらね、この辺は。
あっちこっちの時空が繋がってるみたいな感じよね。
>>600 ポリスはポリスでも偽警官だからね。
……コスプレと言ったら叩くわよ?
>>599 ???
(何のことかさっぱり理解できず)
聞かせて欲しい、俺は何をしたというのだ…?
>>600 へ、変な言い方をするな!!
グリムロックはサイバトロンの情報を得るために会っている。
そして他はデストロンの同士、そういう言い方はやめろ!
(顔を真っ赤にして
>>600を指で指しながら)
>>602 血の気が多いのか、実戦での姿を見るのが楽しみだ。
そうしておけ…生気を養うのも重要な任務だからな。
(向かい合う形で自らも椅子を用意し座る)
世界観・時代・その他諸々…全てが一つになっているのだと俺は解釈している。
簡単に言えば「何でもアリ」ということなのだろう。
そのおかげで俺はお前のような時空の違う同士と会えたのだ、この場所には感謝してもしきれないな。
実戦での姿(性的な意味で)を見るのが楽しみだなんて大胆なことを言うw
>>604 うん、アタシら下っ端同士がどやどややれるってーのはいいよね。
アタシを知らない奴がいるって事はそれだけ騙す相手がいるって事。
(にまぁりぃ、と邪悪な笑い方を満面の顔に浮かべ)
一つだけ気がかりなのは、メガトロン様同士がかち合ったらどうしようって事ね。
あー、想像したくない。星がいくつ沈めば終わるのか。
>>605 そっちかい!まあアタシも嫌いじゃないけどさ。
>>605 俺もデストロンの戦士だ、戦う姿を見るのは嫌いではな……
って、な、なんだその()は!!
俺はそんな、違う!違うぞバリケード!!
やましい気持ちや下心でお前と接していたのではない!本当だ!!
(再び顔を紅潮させ、必死に本意は違うということを彼女に伝える)
>聞かせて欲しい、俺は何をしたというのだ…?
気付かなかったならいいんですよ別に
>>606 楽しそうな趣味だな……相手を騙すということなら俺も近いのかもしれない。
潜姿を潜め相手を騙し情報を得る、それが俺の任務だ。
(嫌いではないのだろう、こちらも僅かだが口元を緩ませ邪悪に微笑む)
メガトロン様たちが争った場合か…たしかに被害の規模は想像もつかない。
だがその結果、デストロンの理想に一番近い者が残るのであれば、見てみたいものだ。
>>608 その言い方だと、もっと知りたい気持ちが強くなる!
俺はお前に対して何か悪いことをしたのか?
だとすれば素直に謝罪しよう、だから教えてくれ…
>>607 ……
(んー、と考えて)
やだぁっ!不潔!サウンドウェーブったら最低!!
(小芝居がかって胸元を隠しながらいやいやと首を振り)
もう、クールそうな顔して送り狼って魂胆だったのね!エッチ!!
…なーんてね、HAHAHA!気にしてないよ、まあだらだら行こ。
(ケロッと笑顔になって笑い声を上げる)
>>609 あー、情報、それもアタシの仕事よ。
人間そっくり…特に警察官に化けると便利なのよねー
ディセ…デストロンの理想かあ。アタシは生き残ってみせるわよ、絶対にね!
うぬぼれになるけど、アタシほどディセプティコンを体現してるTFはいないと自負してるからね!
>>596 権力と善の象徴である警官に化けるなんて中々見所のある奴じゃない。
フフ…計略を好む辺りも気に入ったわ。
私の側に引き込めば姉妹達より役に立ってくれそうね。
(バリケードの姿とデータを眺めてニヤリと笑う)
【はじめましてバリケード。別世界のデストロンでも仲良くしましょう、色々とね】
そして…サウンドウェーブ。アンタもここに来てたのね。
最近お盛んなようね。朴念仁かと思ったら、女の友達がたくさん増えたようねぇ。
(サウンドウェーブをからかうように含み笑みを浮かべた美貌を向ける)
613 :
ナレーター:2009/06/10(水) 22:19:51 ID:???
サウンドウェーブは今日も貞操を守れるのだろうか!
>>611 ばばばバリケード!?
俺はか、下等な獣とは違う!そんな心で女性に接しはしない!!
だからその、ああ……うぅ…
(自分の評価をまた下げてしまった、自分の不甲斐なさに顔を両手で押さえ悲しむ)
(胸元を隠す彼女の姿を見た後、若干姿勢が前かがみになった)
え?あ、ああ…そうか、そうだな。
少々過剰に反応しすぎた、ゆっくり過ごしていこう。
(笑い声を聞いてほっとしたのか、俯いていた顔をあげる)
俺の場合はそこまで服装を変化させることはできない。
…かといってこの時代でいつまでもあの形態は利用できないだろう、俺も新たな姿を得るべきか。
ならお前がデストロンの新たなリーダーになるか?
デストロンの理想にお前が一番近いと俺が感じた場合、すぐにでも味方になるぞ。
(冗談か本気か、どちらとも取れるニュアンスを含み)
>>612 スタースクリームか。
サンダークラッカーから聞いたぞ、またメガトロン様に何かしたらしいな。
う、うるさい!おお俺は…新たな人脈を、そう、情報を得るためのパイプ作りをしているのだ。
(どこか艶のある彼女の微笑みについ目線を逸らしてしまい)
【こんばんは、今日もよろしく頼む】
>>613 〜〜〜〜〜〜ッ!!
(羞恥と怒り、その二つの感情が理性を壊したか)
(声がした方向に銃を向け、しばらく射撃を続ける)
…ぁ…はぁ……まったく、俺が何をしたと言うのだ…
>>612 おお、スター…スクリーム、ね、こっちの。
(自分の知ってるスタスクとかなり違ってたので一瞬面食らう)
虎視眈々と次期リーダーの座は狙ってるの?
まあ、軍団の為になるならこの力、あんたの下で使うのも悪くないわよ、HAHAHA!
【よろしくおねがいします〜】
>>614 ああ…騙し甲斐ありそうだから長持ちさせたいわねえ、これ
(不穏な事を呟きながらにんまりとサウンドウェーブの慌てる顔を眺めて)
……KIKIKI
(また少し違う笑いを浮かべて、前かがみになるサウンドウェーブを)
(あえてこの場はスルーして後でからかう材料にしようと企む)
まあ、あんたの場合はそのままでも割かし溶け込めそうだけどね。
適当に女の子ナンパして情報得たりすればいーんじゃない?HAHAHA!
んー、でもリーダーとか上で纏めるガラじゃないのよねえ。
ここってアクの強いのばっかで力づくじゃないと引っ張れないじゃない。
アタシがやりたいのは象徴っていうかマスコットっていうかー?
派手に表舞台で動き回って「ディセプティコンにバリケードあり」
とか言われるようなそういう方向のTFにアタシはなりたいわあ。
>>615 さぁね。あの老いぼれのことだから、耄碌して自分で間違えたんじゃないかしら?
(口元に笑みを浮かべてとぼけるような口調で答える)
ふぅん…まぁそういうことにしといてあげるわ。
(くっくと笑って)
じゃあ新しいお友達と仲良くすればいいわ。より親密に、ディープにね。
>>616 そっちの世界にも私は存在しているようね。
フフ…どんな美貌と知略の持ち主なのか楽しみだわ。
(自分の中で見たことも無い別次元の自分像を勝手に作り上げ)
ええ、そうよ。だって私が一番優れたデストロンなのよ。力ある者が全てを手にするのがデストロンの流儀じゃない。
【ええ、こちらこそよろしくね】
>>616 ……?
(何かとても危険なことを呟いたように思えたが、ちゃんと聞こえなかったので気のせいだと思い)
(どこかスタースクリームに似た部分を感じ若干怖さを覚えるものの、平静でいようと深呼吸をする)
ナンパなど…そ、そんな人間の女に媚を売って情報を得るのは気が乗らない!
どうせならばそいつをさらい、機械にかけ情報を引き出すほうが…
(と、ここで以前に某令嬢から情報を聞き出そうとしたことを思い出し)
…だめだ、それでも失敗しそうだ。
上に立つ性格ではないか、そういう生き方も悪くはないだろう。
お前が表というのなら俺は裏で暗躍し、情報を使いサポートに徹していたいと思う。
マスコットといえどその謙虚さは褒められるところだ、誰かさんも見習ってくれるといいんだが…
(チラッとスタースクリームへ視線を向け)
>>617 だといいがな…
(どこか裏のありそうな含みに、改めて彼女は苦手だと感じ)
その言い方だと俺が嘘を言っているようではないか?
(ムッとした表情でスタースクリームを睨み)
ああそうするさ。だ、だがその言い方はやめろ…変な意味に聞こえる!
>>618 別に嘘を言ってるなんて思ってないわよ?
むしろ我がデストロン軍の為に免疫がないのにこうして女と積極的にパイプを作って
情報交換を試みる我等が情報参謀様の働きぶりに感心してるくらいよ。
(芝居がかった口調で冗談っぽく言って)
変な意味…?さぁ、私は言葉通りの意味でしか言っていないつもりだけれど
我等が情報参謀様にはどんな意味に聞こえたのかしらぁ?
>>617 自信たっぷりなのはどこのスタースクリームも同じみたいね。
そうねえ、こっちのスタースクリームはメガトロン様不在の時は
代理リーダーとして結構うまくやってたしらね?
(スタースクリームの妄想を助長させそうな事を言いつつ)
一番ねえ。大した自信。ま、次期リーダーがいるとすれば
そういうビックマウスな奴じゃないと務まんないかもしれないからどうこう言うつもりはないわ。
>>618 ふーん、なんだか知らないけど上手くいきそうにないのかしら?
オートボ…あ、もうこっちに合わせちゃうわね。
地球人を直接手をかけるとサイバトロンどもがすぐに邪魔してくるから
そういうのが失敗するのもなんとなく分かるわー、HAHAHA
(人の不幸を楽しむような陽気な笑い方をして)
別に謙虚なんかじゃないわよー。ただの好みってやつよ。
最前線で戦った方が絶対楽しいって。
あんたはそう思わないの?ああ、そういうのも好みよね。
>>620 こちらの世界では一般市民から国のリーダーまで、広くサイバトロンの存在が広まっている。
何かおこせばすぐに向こうへ連絡が行き、作戦を邪魔される…失敗しないように努力はしているのだが。
(笑われたことに腹を立て、少しばかり眉間にシワを寄せる)
他人の不幸を笑うのは別に構わないが、お前達も気をつけておけ。
世界は違えどサイバトロンだ、せめて別世界でもいい…デストロンに勝利を与えてくれ。
俺は…作戦によっては前線でコンドル達を指揮しながら戦ったりもする。
だが一番は潜入・諜報活動だな。
そこで得た情報を使いサイバトロンを窮地に陥れ、恐怖の底へと突き落とす。
…泣き声と悲鳴は俺にとって耳のご馳走だ、いつまでたってもあの快感は忘れられない。
(敵対する者たちの悲鳴や断末魔を思い出し、幸せそうな笑みを浮かべ)
>>620 さすが私ね!代理というのが気に入らないけどリーダーに…フフフ!
やはり私はどの世界に生まれようともおのずと軍団を率いるリーダーとなる運命にいるようね!
(バリケードの言葉に気をよくして、ニヤニヤと笑いながらまだ見ぬ自分の姿を褒め称える)
自分の力に自信をもてないようじゃデストロンのリーダーは務まらないもの。
それに私にはうぬぼれでなく、実際誰よりも実力があるわ。
誰よりも速く飛べて、ナルビームを撃ち込んでやれば誰であろうと動くことは叶わないわ。
それに、他のデストロンに最も欠けている知能と教養もあるもの。
(自分の能力に全く疑問がなさそうに答える)
>>619 間違ってはいない、間違ってはいないんだが…
お前のその話し方で言われると何か勘に触り、恥ずかしい気分になる。
(玩具扱いされていることは気に食わないものの、上手く反論することもできず)
(苛立ちを露にし、余計に彼女を睨み付け)
べ、別に変な意味など…ディープだの何だのという言葉以外にも表現方法はあるだろう!
お前は俺をからかって楽しいのか!くっ…
>>621 まーねー、アタシも黄色いポンコツ(=バンブルビー)にはいい所で邪魔されたし
アタシも人の事笑ってばっかりいられないわね、HAHAHA!
(やや自嘲の入った笑い方で肩をすくめる)
それにしてもあんなに人間どもに入れ込むのが分からないわホント
ふーん、そう…いいわねそれ。
(その話を聞いて自分も背筋をゾクゾクと震わせて)
サイバトロンをうまく騙せる事はないけど
人間がアタシの正体を見てびっくりする顔や声はたまんないわ、ホント。
>>622 うん、あくまでも代理。HAHAHA!
(意地悪にもわざわざ強調しつつ)
フーン、凄いのねえ。へー、そんな力まであるんだ。
(スタースクリームが自分の能力を自慢げにひけらかし始めると)
(気の無い返事をしつつ半分ほど聞き流しつつ)
それだけできるならメガトロン様がいなくなればすぐにでもリーダーになれるんじゃない?
……まあメガトロン様抜きのデストロンって凄く弱体化してそうだけど
(ぼそっと自経験に照らし合わせて小さく呟く)
>>624 最初は人間どもの信頼を得て、油断している隙にエネルギーを根こそぎ奪うのかと思っていたが…
本気で肩入れをし人間に恋をするもの、母性より有機物に溢れた地球が良いと言うもの、
挙句の果てには「人間にないたい」と思っている奴も存在する…あいつらの考えは理解できない。
よければ今度、セイバートロン星で戦っていたときに記録した音楽を聞くか?
製造されて間もないものから熟練した戦士まで…様々な者共の断末魔が入っている。
あの間抜けな表情、そして声…これだけは人間を好きと思える要素だ。
(調子が出てきて、笑顔ながら普段とはまた違う冷たさが彼の表情に浮かび)
>>625 ええっ、人間になる?うわっ、ありえないわー…
TFであること捨てるなんてアタシには理解できないわ、到底。
(マジで引いた表情をして嫌悪感を露わにし)
けど、弄り倒す対象としてはちょっと興味あるかも?HAHAHA!
何よ、そんなもん録音してるわけ?趣味悪いわねー。
でも、自分以外の奴に騙されたやつの声ってのも聞いてみたいわねえ
今度貸してくれる?
(興味を示したようでぐぐっと身を乗り出し)
>>623 こんなこと「恥ずかしい」だなんてデストロンの参謀が随分可愛らしいじゃない、サウンドウェーブ?
勘に障るとは言ってくれるわねぇ。むしろこの程度で取り乱すアンタの未熟さを怒りなさいよ。
サイバトロンがアンタの弱点が女だって気付いたらどうするの?
(今までは無感情だとばかり思っていた相手が自分が少しからかっただけで取り乱す様が面白く)
(苛立ちを受けると、今度はサウンドウェーブの未熟さを指摘して)
ナニを想像したかは知らないけど、そう思うって事はアンタ自信の願望の一部じゃないのかしら。
ええ、楽しいわよ。
>>624 むぅ…
(代理の一言にピクリと眉を動かして)
そうよ。他にもクラスター爆弾やミサイルを…
(以後バリケードが聞き流しているにも関わらず、延々と自分自慢が始まる)
当然そのときは私が自動的にニューリーダーよ。今からでも寝首をかいてやってもいいけど…
ん、そうね。アイツの力が大きいのは私も認めわ。
こうなればメガトロンを倒すよりも、私に絶対服従を誓わせてやる方がよさそうね。
(メガトロンを配下に置くと考えると、背筋がゾクゾクしてくる)
>>627 ……こういう奴一人や二人じゃないだろうに
メガトロン様は大変だなあホント。
(スタースクリームの顔を眺めながら冷めた視線を向けて)
うへぁ、メガトロン様を配下と言う発想は無かったわね。
絶対ありえないけど面白い事になりそうね、それ。
もしそれができたらアタシも服従誓わざるを得ないわ、HAHAHA!
(スタースクリームが上に立っているなどどうやっても想像出来ずケラケラと笑い)
>>626 人間に仕えているだけで愚かだというのに、やはり奴らは異端だ。
この宇宙で最も優れているのは我々TF…それを捨て脆弱な下等生物になろうなど。
…シースプレー、こいつが人間になりたがっている愚か者だ。
もし興味があれば探してみるといい。
これでも多忙の身だ、これくらいの趣味が無ければ疲労で回路がショートしてしまう。
…だがお前も嫌いではないだろう?
(急に身を寄せられ、彼女との距離が縮まりまた頬が紅に染まり)
も、もちろんだ…同士だからな、俺達は。
>>629 シースプレーね、うん覚えとく。なんかマヌケな名前ねえ〜
(メモリーの片隅にその名前を刻み込みながら笑い)
「人間になる方法がある」とか言えばどこまで騙されてくれるかしらね。
ご苦労さん、あんたも色々あるのね。
デストロンで少しでも真面目なところがある奴はみんな苦労してそうね。
へへへ〜、なーに照れてんのよ、このこの!
これぐらいで一々赤くなられたら馬鹿トークできないじゃない、HAHAHAッ!
(からかうように体を近づけたり遠ざけたりを繰り返してみる)
>>627 俺の弱点が女だと!
う……否定はできない、な……
(味方であるスタースクリームに対しても弄ばれる今の自分の状況に、自分の弱さを認め)
その時は、あ〜…克服する、安心しろ。はぁ…
(何の根拠もない答えに自分でも「らしくない」と感じ、深いため息が漏れた)
願望…俺は、望んでいるからこんなにスパークが乱れているというのか…?
くそっ!どうすればいいんだ!
(頭を両手で押さえ)
………フンッ。
(これ以上、彼女を楽しませるのも癪なので)
(そっぽを向くとヘッドホンを装着し、音楽を流して聞こえないようにした)
>>631 (ヘッドホンの回戦に割り込んでアダルトビデオの音声を流してみる)
>>630 後にフレンジーから聞いた話だが、一度は異星の不可解な泉の力で人間になったこともあるそうだ。
また人間になりたいと強く思っている可能性は高い、騙しやすいだろうな。
おそらく一番苦労をしているのはレーザーウェーブだ。
あいつの忠義心は尊敬に値する、真似するつもりはないが。
しょ、しょがないことだ!あまり迫られるのは慣れていない…
ああもうお前までからかうのはやめろ!スタースクリームといいお前といい、なんで俺を…!
(女性に迫られ嬉しい反面、情報だけで経験のないせいでどう接すればいいかもわからず)
(結局、彼女にも玩具にされてしまいまた自分の不甲斐なさに落ち込んで)
>>628 ……というわけで、誰がデストロンのリーダーになるべきはこのスタースクリーム様なのよ。
(バリケードが冷めた視線を送ることにも気付かずに、ようやく自慢話を終える)
そこが一兵卒とこの私の違いと言うところね。あのメガトロンに服従を誓わせれば
よりこの私がデストロンのニューリーダーということを皆に知らしめられるでしょうよ。
(それが出来ないはずが無いとばかりに自信に満ちた笑みを浮かべる)
今のうちに私に尻尾を振っておけば、私がデストロンを率いたときには優遇してあげてもいいのよ。
よく考えておくのね。
>>631 そうでしょう。サイバトロンがそれを知ったら積極的にアンタを狙ってくるわ。
特にあのイカレサウンドがその様をみたらケタケタ笑うでしょうね。
(サウンドウェーブのスパークを最も乱すようなことを口にして)
じゃあ私の妹のサンダークラッカー辺りで免疫を付けていったら?
あの子なら大人しいし私譲りの美貌もあるし、相手として不足は無いでしょう。
あ、そうやって逃げるのね。
フン。まぁいいわ、それなら…
(後ろから抱き付いて、サウンドウェーブの腰に手を回す)
>>632 アンタは確か…プラネットXの住人だったかしら?
サウンドウェーブの系列のTFのようだけれど、やることはサウンドウェーブよりもエゲつないないわね。
>>634 こんばんは初めましてではようなら
……うっかり終わらせてしまった……
あれは……荒療治……?
今のままだとウーマンサイバトロンに負けそうだから、です。
>>632 ―――〜〜〜ァ!?
(以前サンダークラッカーにも使用した精神を落ち着かせる心地よい音が流れていたが)
(急に男女の交わる音とあえぎ声に切り替わり、あまりの衝撃の大きさに顔から湯気が吹き出た)
だ、誰だ!?こんなことをするのは…俺の回線に紛れ込むなど、良い度胸だ。
【はじめまして、こんばんは】
【一応同型という表現になるのだろうか…俺はこんなキャラになってしまったが、よろしく頼む】
>>634 ブロードキャスト…!
ええい、あのジャンクが!俺を笑うなど許せん!!
(名前を聞いただけで先ほどまで彼女に向いていた怒りは宿敵へと向けられ)
サンダークラッカーで?い、いや…たしかにあいつは美しいし、お前と違い性格も良い。
だがこういうのは俺やお前の一存で決めるべきではない、彼女が居ない今の状況では何も言えん。
(真剣な表情でスタースクリームと向き合い話す)
……ん?
ぁあぁ!?す、スタースクリーム…?
(背中から伝わる暖かい体温と、密着感)
(言葉ではない身体への接触に上手く反応できず、引き離すこともできなくて)
>>633 何よそれ、宇宙は広いわねー。
TFが人間になれるぐらいなら他のものでもなれるのかしら?
レーザウェーブ…知らない名前ねえ。
メガトロン様はアタシもアタシなりに尊敬してるけど
忠義ってのはちょっと違う…かも。
それってちょっとサイバトロンっぽい気がするのよねー。
HAHAHAHA!からかいがいのある奴ってのはからかわれるもんよ。
とりあえずあたしは寸止めにしとこうかしらね?
スタースクリームに遊んでもらうといいわ、HAHAHA
>>634 優遇ねえ。先行投資はなんだか怖いし
今でも十分好き勝手やらせてもらってるから遠慮するわ。
(あっさりとスタースクリームの誘いを断り)
あんたこそ、リーダー狙うのは自由っていうか無責任な範囲で応援してもいいぐらいだけど
他のデストロン兵士の足引っ張るようなやり方したら叩くわよ。
この玩具版仕込みのスプリングパンチでね。HAHAHAHAHA!
(冗談だか本気だか分からない顔で左拳を掲げつつ笑う)
あら?うん、ごめん…うん
(何か通信が入ったらしく話し始める)
相棒(=フレンジー)からちょっと来てくれって呼び出しがあったわ
とりあえず今日はこのあたりでアタシは帰っちゃうわね。
今日は適当に馬鹿話できて楽しかったわ、また遊んでやってね?
(チュッと二人に投げキッスをしてその場を退出していく)
【そろそろリミットなので、この辺で失礼させていただきます】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】
>>635 …変わった奴ね。
まぁ、いいわ。サイバトロンを倒すのなら協力してやってもいいわよ。
確かにそうだけど、いきなりアダルトビデオの音声を流すなんて
今のアイツにとっては嫌がらせとさほど変わらないわよ。
それとも案外これも奴にとっての「耳のご馳走」になるのかしら?
ぷっ…!
(そう言ってから吹き出して、ニヤニヤとサウンドウェーブを眺める)
>>637 …フレンジーは木に変身させられ、危うく帰還できないところだったそうだ。
長い間、メガトロン様の命令通りに基地を守り…それどころか勢力の拡大もした奴だ。
あれはもう心酔していると言ったほうが近いのかもしれない。
その深い想いが逆へ働かなければ良いがな…
褒めているのかそれは…?
別に好きで遊ばれているわけではない!
なぜ女はあいつもこいつも……
任務か、ならば仕方が無い。
それで息抜きができたのなら何よりだ、俺も…少しは楽しかったぞ。
(投げキッスを受けて、照れくさそうに手を振り見送る)
【遅くまで付き合ってくれて感謝する、楽しい時間を過ごせた】
【おやすみ、バリケード】
>>636 やった人、挙手
(そう言いながら自分で手を挙げる)
私もあなたと同じ情報参謀、通信を傍受したり割り込みをかけるのは得意分野です。
【よろしくお願い、です】
【こちらはいまだにキャラが安定しませんが】
>>638 ……誉められた…?
わーい……
いやがらせ……あなたがしてる色仕掛けはご褒美?_嫌がらせ?
ご馳走になるかはわからないけど、あなたにも聞かせてあげる……
(スタースクリームの通信回線に同じ音声を送る)
>>636 それが嫌ならアンタもいつまでもまごついてないで自分の弱点を克服したらどう?
さもなきゃアイツはアンタを笑いものにするわよ。
あの耳障りな笑い声を消してやりたければ、アイツ以外のサイバトロンをスクラップにしていけばいいわ。
そうすれば不愉快な笑い声は、一転してアンタの大好きな「耳のご馳走」に変わるわよ。
(尚もブロードキャストへの敵愾心を煽り、同時にサイバトロンへの攻撃も促し)
…私と違ってというのが気に喰わないけど、あの子はアンタでも近づきやすい大人しい子よ。
そうやって慣らして……
…って冗談よ。何を真剣になってるのよ。
(真剣な顔で自分を見つめるサウンドウェーブを見て、からかうのをやめる)
アンタが私の言葉を聞けないって言うからよ。
だったら身体で感じたらどう?
(より身体を密着させると豊満な胸が彼の背中に押し当てられ)
(硬い背中に柔らかい胸が潰れて変形する感触が伝わる)
>>637 デストロンたるもの、少々の危険を怖がってるようじゃ話にならないわよ。
フン…後悔することになるわよ。あの時スタースクリーム様になびいておけばよかったって。
(むっとした表情でバリケードを睨み)
や、やれるものならやってみなさいよ。
(自分のほうが実力は上と思いつつも、掲げられた拳に警戒し身構える)
そう。なら早くあのおチビちゃんのところに行ってあげればいいわ。
私も楽しかったわ、それなりにね。
また会うときは、私の側に付く心構えをしておくことね?
【ええ、また会いましょう】
【おやすみなさい】
>>640 ……正直に名乗り出るか、まぁ文句は言わない。
それよりも驚くべきはその通信能力か、まさか俺が同じ分野の者にやられるとはな。
(割り込まれたことよりも、優れたTFがデストロンに居ることを知れて嬉しそうに微笑し)
俺も得意分野は同じだ、何か欲しい情報があれば提供をする。
こちらもお前の世界の情報が知りたい、無論お前自身の情報もな。
【俺も安定しているのかしていないのか、キャラが一人歩きしているようで俺自身もわけがわからない】
【とりあえず、今は気にせず楽しんでいれば良いと思うぞ】
>>バリケード
いる間に会えなかった……お休みなさい、また来世……
>>640 褒めてないわよ。ますますワケの分からない奴ね。
(ため息をつき、あまり真面目に対応すべき相手ではないと悟る)
色仕掛けなんてもんじゃないわ。こんなのはただの遊びよ、遊び。
まぁ、御褒美になるかどうかはコイツ次第だけどね。
ん?ちょっと、アンタ私の通信回線にも同じものを流してるわね。
(通信回線がオープンになると、性交時の喘ぎ声が聞こえてくる)
別にこんなの聞いたってなんてことはないけれど、下品で好かないわね。
というわけで止めなさい。でなければアンタを止めることになるわよ。
>>641 わかって居る!言われなくても俺は、あいつを破壊して破壊して破壊して!
二度と再生できないようにするつもりだ!!任せろッ!!
あいつの良い泣き声が聞けるというのなら、克服してみせるさ…必ず。
(ブロードキャストへの敵対心が決意を固める切欠となり)
間違ってはいない、たしかに俺もあいつと話している間は変に気持ちが高ぶったりはしなかったな…
……真剣になるのは仕方が無い、姉といえど妹をそのような冗談に使うな。
(からかう中で自分の妹の名まで出したことが気に食わなかったようで、説教のような小言まで言う)
くっ……!いつまでも俺をからかって…
(この状況を抜け出さない限り、自分の弱点は克服できない、なんとか身体を動かしヘッドホンを外すと)
(意を決して背中を這う柔らかな膨らみに戸惑いつつも、絡みつく腕へと自らの腕を絡め)
……つっ、ん…
(首を横に向けると、密着していたことですぐ近くに来ていたスタースクリームの耳へ唇をつけ)
(ラインを舌先でなぞり、僅かな抵抗をしてみた)
>>643 あなたは動揺から警戒が甘くなっていた、だから簡単なこと……
情報は力、あなたとの情報交換はその“力”を得るのに役立ちそう。
私の情報……スリーサイズとか性感帯?
(表情一つ変えずに首をかしげながら)
>>645 誉められてない……がっかり
(淡々と擬態語まで口に出して)
サウンドウェーブ……かなり熱量が上昇してる……
うん、恥ずかしがってくれないとつまらない……
(いかにも興味なさそうに送信を止める)
【サウンドウエーブの方も止まったから】
>>647 やはり俺の弱さはそこか、今後同じようなことがないよう警戒を強める。
未知の世界の情報はいくら集めても無駄にはならないだろう。
…さっそく俺の弱点、今日手に入れた情報を使うか。
(ピクッと身体が反応し耳が赤く染まるがなんとか平静を保ち)
そうだな、なら実際に性感帯を教えてもらおうか。
情報が正しいかどうか確認もとるぞ。それでもいいんだな?
>>646 その意気よ。アンタがあの出来損ないに負ける筈が無いんだから。
奴をオールスパークでも再生できないくらいに完全に破壊してやりなさい。
(サウンドウェーブを煽り、よりサイバトロンを倒すための強力な戦力にしようと目論む)
まぁ、あの子に話せば「やっぱり私は地味なんだ〜」とか言って落ち込むんでしょうけど。
はいはい、わかりましたよ。
サウンドウェーブはサンダクラッカーがお好き、と。
あら、朴念仁がやっとその気になったってわけ?
(腕を絡めてくるサウンドウェーブにニヤニヤと笑い)
ふっ…くすぐったいわね。それで愛撫のつもりなら…経験不足が丸出しよ。
(耳をなぞるサウンドウェーブの舌がこそばゆくクスリと笑い)
これくらいは…してもらわないと。
(真っ赤な舌を伸ばすと、サウンドウェーブの首筋をなぞるようにゆっくり、ねっとりと舌を這わせる)
>>647 褒められたければ私が喜ぶようなことをしてみせなさいよ。
まぁ、多くは期待しないでおくけど。
ムッツリスケベな奴だから、こういうのを聞くと身体が反応せずにはいられないのよ。
(くすくす笑いながら)
アンタもいい性格してるわ。ソッチ関係でからかうならサウンドウェーブみたいな奴にしておきなさい。
免疫のない奴の方が効果的よ。
>>649 お前がメガトロン様からの信頼を理解していないのと同じだ、あいつはそれが長所なんだと気づかないでいる。
本当に難儀な姉妹だな、お前らは。
好き!?いっ、いつ俺がそんな事を言った!!
もうサンダークラッカーの話はやめろ!
あそこまで言われて何もできないほど女々しい男ではない…
(感情に流されないように、冷静に今の状況で使える情報がないかと自身のデータベースを調べながら)
ん、むぅ……っは、う…うるさい……!
(初めての事、そんな簡単に事が運ぶわけもなく)
やっ、あぁ…スタースクリーム………っく、う…!
(首筋が水気を帯びた舌に侵食されていき、初めての感覚に思わず生娘のような声を上げてしまい)
(必死に反撃をしようと耳たぶに吸い付くが上手く力が入らず、一方的に攻められてしまう)
>>648 それが懸命、あるいはカセットさんに見張って貰うのも良いかも知れない、です。
得た情報はすぐに生かす、大事なこと
でもゆっくり消化して真偽を確かめるのも大事なこと
…情報は身体で感じることも大事……アーマーパージ……
(頬を赤らめながら装甲を外す)
(サウンドウェーブの手を取って自分の身体に触れさせ)
ムネから……脇にかけてのこのラインが……弱い、のです……
>>650 あなたが喜ぶこと……考えないでもない、です。
と思ったけど期待されてないなら止めておく……
確かに過剰反応している……男の精神サンプルとして興味深い、です。
そうね……あなたはつまらない……
>>652 見張りならジャガーが居る、なのにお前は気づかれなかった…なぜだ?
(新たに浮かんだ謎、ふとジャガーが居るほうへ目を向けると)
(そこにはすやすやと眠りにつくジャガーの姿があり)
ジャガー、リターン。
(寝たままのジャガーを音声で変形させ、懐にしまう)
…今度からコンドルを見張りにだす。
その見極めを間違えば大きな損害を被ることとなる。
寝かせるべき情報か、直ぐに使うべき情報か……見分けるのは至難の技だ。
んっ………!
(装甲が解除され、自分の挑発に乗ってきたことに焦りを感じるが)
なるほど…本当かどうか、確かめてみるか。
(胸の横から脇までの側面ラインを指の腹でなぞる)
(ゆっくりと、それでいてくすぐるような力加減で性感帯に指をを這わせる)
>>651 あの老いぼれが私を信頼?フン!冗談も休み休み言ったら!
あの子の地味さが長所って言うなら、イカレサウンドの騒々しさも長所になるわよ。
図星だったかしらぁ?まぁ、このくらいにしてあげるわ。
ふぅん…じゃあお手並み拝見といきますか。
仕事の時と同じくらいの働きっぷりを期待したいわね?
(からかうようにクスクス笑う)
ん…ちゅ…
ちょっと敏感すぎるんじゃないサウンドウェーブ?
悲鳴を集める悪趣味の持ち主がそんなにさけんじゃみっともないわよ。
(首筋への愛撫に続き、パーカーのジッパーを後ろから降ろすと、服の隙間に手を入れて)
(しなやかな手でまさぐるように胸板を撫でる)
>>652 ちょっと、そこで諦めないでよ。
それじゃあ期待することにしたわ。これでいいかしら?
こんな童貞臭い男も珍しいわよ。特にデストロンの中じゃあね。
他に言い方ってモンがあるでしょ!
(きーっとムキになったように怒鳴りつける)
>>654 何度も何度も寛大な処置をお前に与えている、これ以上の証拠がどこにあるというのだ?
あいつの名前を出すなッ!!
(近くの岩壁を拳で殴り)
地味さが長所ではない、あいつが地味だと思う自信の性格…あの大人しく清楚な感情が彼女の長所だと言ったのだ。
そうしろ、これでこの話題も終わりだ。
あ、ああ。
後で後悔することになっても知らんぞ…!
(彼女の挑発はなるべく無視するようにと自身に言い聞かせるが)
っそんな事は……くぅ!
戦闘とこの行為では、勝手が…違い、すぎる!
(言葉を返すだけでも精一杯の状況で)
(普段なら晒されることのない胸板へ他者の手が触れ、弄られる)
(必死にその手を離そうと腕をつかんでも、引き離そうとする度に快楽の波がそれを妨害する)
【すまないスタースクリーム…自分で誘いに乗ったというのに、急に眠気が来てしまった】
【1:30までが限界になりそうだ…】
>>655 それは私が優秀だからに他ならないわ。
でもメガトロンはそんな私に嫉妬して私が何をしても認めようともしないんだから。
おっと…!なによ、そんなムキにならなくてもいいじゃない。
はいはい、もうあの子の話題には触れません。
(岩を殴るサウンドウェーブにビクっとして)
後悔ねぇ。させられるものならそうしてみればどうなの?
(耳元で囁くと、熱い吐息を吹きかける)
情報収集が趣味ならてっきりやり方くらいは知ってるのかとも思ったけど…
やっぱり情報とにらめっこするのと、実践とでは違うようね。
(自分がやられたように耳のラインを舐め、胸元に細い指を這わせていく)
ねぇ…今どんな気分?
【私も眠くなってきたからちょうどいいわ】
【その時間までに適当に収集をつける形でいいかしら?】
>>653 気配を消すのも私の特技
(表情は変えないままエヘンと胸を張る)
カワイイ子たちですね、私にもいる……おいで
(上空に待機させていたキラーバズソーを呼び寄せる)
ンッ……ククッ……少しくすぐったい……です……
(柔らかい愛撫(?)に少し表情を変えて)
でも少しだけ、気持ちよくもなってきました、うん……こうやってムネの頂点から……
下に持っていって……脇の方へ……
(自分の体つきをレクチャーするように手を導く)
>>654 さっきと言ってること違う……
でもいい、期待には応えるようにする、一応
そう言う物?希少種?
う〜ん……反応が大人だからからかいがいがない、これでどう、ですか
>>657 あっさり引き下がられるのはそれはそれで面白くないのよ。
そうそう、いい心がけだわ。
何か私が喜ぶようなことができれば、私がデストロンのニューリーダーになったときには優遇してあげるわよ。
そうねぇ。いまどき珍しいタイプなんじゃないかしら?
これで、どうって…まぁいいわ。
けど、人をからかうのが楽しみなんていい趣味してるわね。
(自分のことは棚に上げている)
>>656 言われず…ぁ、とも……!
(以前人間に言われたとおり、自分が予想していた以上に耳への刺激は強く)
(囁く甘い吐息、その熱と振動によって直接頭脳が揺らされたような感覚に陥り)
悔しいが、その…ようだ……
頭では反撃しないといけないと、言っていても、身体が…動かない。
(首筋を攻めていた舌が耳へと移動し、さらに肉体を侵食していき)
(舐めた跡に残った唾液が風を受け、その冷たさに背筋が震える)
く、くそっ…俺は、自分の弱点が、嫌というほどわからされた…
この快感の波が辛い、俺の弱さだと思うと…な。
俺の負けだ、頼む…開放してくれ。
(今の自分では彼女に立ち向かうこともできず、一方的に肉体を弄ばれるだけ)
(勝てない戦いをするような趣味はなく、潤んだ瞳で彼女に懇願した)
【その形で大丈夫だ、ありがとう】
>>659 まぁ、私の手にかかればこんなもんよね。
(デストロンの中でも抜きん出た存在であるサウンドウェーブを自分の好きに)
(弄んでいる今の状況を素直に楽しんで)
快楽に弱いなんて、情けない参謀ねぇ。それでよくエリートになれたものね。
サイバトロンに捕まったら、真っ先にこんなことされて私達の機密を喋っちゃうのかしら、嫌ねぇ。
(言葉でなじりながら愛撫を続ける)
フフフ…アハハハハ!じゃあ開放してあげるわ。ほぉらっ!
(サウンドウェーブの股に手を伸ばすと、ズボンの上から膨らみを激しく、かつ繊細な刺激を与えて愛撫していく)
【次くらいで〆になるのかしら】
>>657 潜入能力も申し分ないということか。
バズソー?いや、違うな…カセットロンではない。
お互い優秀な部下に恵まれているようだ。
(彼女と向き合い、初めて笑顔を見せて)
こう…か?
(だんだんと息を荒げ虚ろになっていく表情)
(彼女の変化が楽しくて、恥ずかしさも忘れ彼女の身体に手を這わせ続ける)
その、とても…良いスタイル、だな。
魅力的だ、これも情報を得るための道具としているのか?
(わざと意地の悪い質問を投げかけるが、急に顔色を変え)
……すまないサウンドブラスター、メガトロン様から緊急の呼びかけがきた。
中途半端なままだが、また機会があればその時に情報を渡そう。
またな、サウンドブラスター。
(名残惜しいが手を彼女の引き締まった肉体から離し)
(地面を蹴り上げ、基地へと飛行する)
【すまないサウンドブラスター、先ほどスタースクリームにも言ったように限界が近い】
【かなり強引な終わらせ方だが今日はこれで〆にさせてくれ…】
>>660 俺は情報参謀、弱点といえど…いざとなれば情報を守り…死ぬ覚悟がある!
それに…そう、なる前に…克服してみせる……!!
(言葉は立派だが、涙で目を潤ませ弱弱しく彼女を見つめる姿には不相応で)
ぁあ……っ!な、ちがっ!その開放では…くっぅぅ〜〜〜〜!!
(やっと離れられると思ったが一番敏感な場所を服越しに攻め立てられ)
(違う意味で開放されてしまい、ズボンの一部が精液で滲み)
くそっ、こんな…ぁあ…こ、コンドル!イジェクト!!
(前戯があったとはいえ、服越しにイかされたことが悔しくて)
トランスフォーム!
(コンドルが変形した彼を掴み、基地まで運んで行った)
【これで〆だな…無茶な展開ですまん】
【二人とも遅くまで付き合ってくれてありがとう、今日も楽しく時間を過ごせた】
【また会うときがあればそのときもまたよろしく頼む】
【それではおやすみなさい、スタースクリーム、サウンドブラスター】
>>661 そうかしら?疑わしいものねぇ、こんなに快楽に弱いアンタが。
そなるまであと何年かかるかしらねぇ。
(微笑を浮かべたままサウンドウェーブを責め立てて行く)
あら?こういう意味じゃなかったの?
まぁ、アンタも得したわけだからいいじゃないの。
(明らかに確信犯であり、クスクス笑いながら快楽を与え続けて)
っと、服が汚れちゃったわねぇ。こんな姿他のデストロンにはみせられないわね。
(ズボンに染みを作るサウンドウェーブの姿にニヤ付き、優越感を得る)
あらあら、逃げちゃってまあ。情けないわね。
(去っていくサウンドウェーブを後ろからみて、首を振って)
【いいえ、謝ることは無いわよ】
【私も楽しかったわ。またできればいいわね】
【お休みサウンドウェーブ】
>>658 だろうと思った……
(人の悪そうな笑いを浮かべる)
ありがとう、その日を待ってる、それこそ期待はしてないけど。
やはり……ではレアケースとして記録しておく
(マイクを取り出して)
私がデストロン破壊大帝になったらサイバトロンもデストロンもいい男はみんな私の物にしてあげる
サウンドウェーブはハーレムの三番手ぐらいにいれてあげようかしら
(スタースクリームの声を模倣して勝手なことを)
からかうなら……これくらいは……
>>661 (マイ伝)スラストや(SL)ナイトスクリームの能力も研究してあるから……
ええ、私たちの相棒ヘキサゴン。
バズソー、リターン
(一声鳴くと六角柱型に変形するキラーバズソー)
こんな形……
そう……だんだん動きが大胆になってきましたね……いい、感じ……
そんな事も……はぁ…有ったような無かったような、ありおりはべりいまそかり
それなら……バトルアップ!そしてトランスフォーム!
(ステルス戦闘機に変形し)
これでいかがでしょうか、載せて差し上げますよ
【ええ、リミットはさっき聞いていた、気にしないで】
【私もあなたを送って(と言う体で)一緒に落ちるとする】
【今夜はありがとう、スタースクリームもまたいつか】
四人とも乙です
スタスクと音波はキャラが固まったみたいだなw
>>663 何よ、その笑いは。
何ですってぇ!?フン!このスタースクリーム様は全てを手中にできる器の持ち主なのよ!
そんなもの記録してどうしようってんだかわからないわね。
ちょ!何を勝手なことを言ってるのよ!
私はそんな安っぽい女じゃないわよ!!
(自分の声で勝手なことをいい初めるサウンドブラスターの口を慌ててふさぐ)
…ホント、いい趣味だわ。
【また会いましょうね、サウンドブラスター】
【じゃあ私も帰るわ。今日はありがとう】
みんな帰ったようだな
しかし高みの見物というのも悪くはない、おかげでいいモノが見れたぞ
HAHAHAHAHA!!
667 :
スラスト:2009/06/11(木) 06:57:37 ID:???
ユゥニクロンさまぁぁ!
ついに音波がやられたか・・・
だがまだメガトロン様が居る!
そこでガルバトロン様ですよ
そこでブロードキャストですyo
サウンドウェーブの奴め
自分だけいい思いしちゃって・・・
つ[替えのパンツ]
オクトーンはアニメ設定でもトイ設定でも
結構このスレッドに向いてそうな気がする。
オクトーンはスタスクの友人と言うか腐れ縁だしな
スカイファイアーとはまた違った関係?
あのツンデレ女王さまと友達になれるなんて一体どんな強烈な性格なのやら
それ以上新たなキャラハンへのプレッシャーをかけるな!
676 :
ナレーター:2009/06/11(木) 21:37:57 ID:???
そうなのだ!
俺の砲身を見てくれ
こいつをどう思う?
すごく……赤いです……
留守番
レーザーウェーブにパフッとはさんでもらえ
レーザーウェーブってプロフィールとか有るの?
プロフィール
名前:お留守番参謀レーザーウェーブ
特技:お留守番
履歴
約900万年前:メガトロン様に仕える
約400万年前:宇宙に出撃したメガトロン様の留守を預かる
現在に至る。
そして今日もお留守番
レーザーウェーブご苦労様です
エネルゴンキューブ置いとく
ノ□
パーセプター来てくれないかな
ちょっと通りますyo
λ.....
>>687 早くプロフ書いてくれ
トリップもないからどれが本人かわからん
(こちらに向かって飛行してくるコンドルを確認し)
ご苦労…無事に任務を終えたか。
コンドル、リターン。
(カセットテープに変形したコンドルが懐に収まり、同時にバイザー部へ収集した映像が表示される)
水力、風力、波力…エネルギー源になる施設がこんなにあるのか。
この中からより多くエネルギーを入手できる施設をリストアップし、メガトロン様へ報告する。
(集められた映像やデータを見ながら、報告すべき施設をいくつかに絞る作業を開始した)
【また時間ができたのでここに居させてもらう】
【こんな俺だが、気軽に話しかけてくれ】
>>672 なにが…なにが良い思いだ!
スタースクリーム、ブロードキャスト、どちらも俺を不快な気分にさせる!!
こんなもの、必要ない!!
(銃を構えパンツに発射し、跡形もなく消し去る)
>>687 どうしたコンドル?何?
数分前にブロードキャストがここを通っただと…!
出て来いイカレサウンドめ、今日こそ決着をつけてやる!!
(武器を構えたまま周囲を見回し)
捜索中!捜索中!
…あ、いたいた。何か物音がすると思ったら…。
この間はごめんね、面倒かけちゃって。
(低空から静かに降下し、ゆっくりとサウンドウェーブの側に降り立つ)
ここに来れば、また逢えるかなって思ってさ。今日もお疲れ様。
モニター通信の留守電、聞いたよ。…よかったね、あの曲、消しちゃう事にならなくて。
あれは私も気に入った曲だから、二度と聞けなくなるなんて、ちょっと寂しいもの。
…ん、何か顔色が変だけど、…そんなに汗かいてどうしたの? しかも物騒なもの構えちゃって。具合でも悪い?
(姉のそれほどの煌めきはないにせよ、同じ紅色の瞳で、いたわるように穏やかに見つめる)
【スレの皆さん、サウンドウェーブ、こんばんは。先日のロール、楽しませて貰ったよ】
【保守のみんなもお疲れ様です。人がたくさん増えて賑やかになるのは嬉しいね】
>>690 捜索中!捜さ……ッ!
(上空から気配を感じ、咄嗟にその方向へ銃を構え)
サンダークラッカー!すまない…味方に銃を向けるとは。
(仲間が来たことで少し気分が和らぎ、手を下ろし銃をしまう)
お前こそ今日も偵察やその他任務で飛びまわっていたのだろう、俺よりも疲れているはずだ。
ん…そ、そうか。俺も曲を気に入ってもらえて嬉しく思う。
改めて言わせてくれ、ありがとう。
汗?いつのまに俺は……やはりあいつは俺のスパークを乱す。
(腕で額を拭い)
コンドルからの報告で、先ほどまでここにイカレ…いや、ブロードキャストが居たらしい。
それを聞き、血眼になって奴を探していた。お前はここに来る途中で奴を見なかったか?
(まだ彼に対する怒りの炎は治まっていないが、彼女を心配させないように平静を装い話す)
【こんばんは、サンダークラッカー。また会えて嬉しい、楽しんでもらえたのなら何よりだ】
(サウンドウェーブの問いに、しばし考えてあれこれと思い出しつつ)
ブロードキャスト? うーん、私は見てない。
上空から見てても、それっぽい人影は見当たらなかった気がする…。
(おもむろにゴソゴソとおーいお茶を取り出してサウンドウェーブに手渡す)
そう言えば、ここに来る途中で「ちょっと通りますよー」って声がしてたけど…、ひょっとしたらそれかな?
なら大丈夫だよ、それとすれ違ったのはここからだいぶ遠くだったから。
ごめんね、…ここに来るのに夢中で、大して気にしないでスルーして来ちゃった…。
(申し訳なさそうにしょんぼりしつつ、傍にある岩の端に座り込む)
>>692 もうこの場を離れていたのか……クッ!
(背後の岩壁にもたれ掛かり、拳を打ちつける)
お前が謝る必要などない、それにスルーして正解だ…奴を破壊するのは俺だからな。
(受け取ったお茶のキャップを外し、半分近くまで一気に飲み)
――はぁ、はぁ…ふう……飲料、感謝する。
(飲んでからお礼を言っていないことに気づき)
それにしても「ここに来るのに夢中で」とは、何かここに隠しておいたのか?
意識が他へ向かなくなるほどのもの、気になる。
(またネガティブ思考に入り始めた彼女を落ち着かせようと)
(その隣に座り、とりあえず頭を撫でる)
>>693 (闘争心を顕にするサウンドウェーブの横顔を見つめて)
…偉いよね、サウンドウェーブは。いつでもちゃんと戦う気構えでいるんだもの。
私なんて、いっつもどっか抜けてるって言うか詰めが甘いって言うか…、
兵士には向かないのかな、やっぱり。
まあ、詰めが甘いのはうちの姉妹全員に言える事だけどね。
特に姉さん。さっきもメガトロン様に作戦失敗の反省文書かされてたし。
(冷や汗を流しつつデスクに向かう姉の姿を思い出して微かに笑う)
…え、夢中になってた理由?
だって…、急いで基地から離れなきゃ、スカイワープや姉さん達に見つかったら何て言われるか。
私、普段は夜遊びなんてしないから、…任務でもないのに夜中に基地から出てくとこ見つかったら、
絶対に巡航コースをトレースされて、ここに来てるのがバレちゃうもん。
(髪を梳くサウンドウェーブの指先の感触にうっとりしながら)
…私のせいで、サウンドウェーブに迷惑は掛けられないから。
>>694 …偉くなどない、その闘争心故に感情を顕にし自分を見失うことが最近は多い。
頭の中では冷静になれと言っていても、体が言う事を聞かなくなるのだ。
(ここ数日、特にブロードキャスト絡みでの自分の行動を思い出し)
そして俺には……弱点もある、褒められるような男ではない。
兵士には向かないかもな、俺もお前も未熟だ…。
だが未熟だからこそ自分を鍛えることができる、デストロンの理想のため…一緒に頑張ろう。
またか?まったく、少しは妹であるお前の慎重さを見習えば良いものを。
(スタースクリームに玩具扱いされたことを未だ根に持っているらしく、良い様だと微笑んだ)
あ〜………そ、そうか。
たしかに俺とお前がこんな場所に居る事があいつらの耳に入れば何を言われるかわからない。
気遣ってくれてありがとう、本当にお前は優しいな…
(そのまま照れくさくなって、無言のまましばらく整った髪を掌で撫で続け)
……そうだ、またあの音楽…聞くか?
>>695 デストロンの理想…、そうだね、私たちはそのために戦う存在。
“恐怖こそが最強の兵器となる”…それはサイバトロンにとっても、そして私にとっても同じ事。
私がメガトロン様に仕える理由もそれだわ。
あの方の力を畏れるからこそ、私はあの方の理想に服従して、こうしてデストロンに身を置いたの。
あんなにも強くて怖いメガトロン様に、何度も懲りずに反抗しようとする姉さんの気が知れない…、
まあ、そうでない姉さんなんて逆にらしくないし、
メガトロン様もきっと、娘の反抗期くらいにしか思ってらっしゃらないんだろうけどね、ふふふ。
(毎日のように繰り返される二人のお約束コントを思い出して楽しそうに笑う)
どっちにしても、…姉さんやあなたがいる限り、デストロンに敗北はないはず。
頼りにしてますよ、情報参謀。
…うん、お願い。聴かせて。
あれを聴くと、疲れも嫌な事もみんな薄れて、何だか気分が楽になるんだ。
(そのまま横に凭れて、側頭部をサウンドウェーブのそれにコツンとくっつける)
>>696 圧倒的な力と恐怖。耳触りはよくないが、その前では歯向かう者も生まれず争いも起きない。
メガトロン様が全ての星々を恐怖に陥れた時こそ、真の平和がセイバートロンにも訪れるはず…
そう思うからこそ俺もあの方に服従し、忠実に任務をこなしている。
彼女は一番上で居たいのだろう。誰にも指図を受けず、全てを自らの手中に収めたい…
たしかにな、それがあいつの長所でもある。あの貪欲なまでのリーダーへの執着心、俺には真似できない。
メガトロン様もいつかはあいつが自分を越えるかもしれないと考え、幾度と無く反抗を許したのかもしれん。
(どこか辛そうに言葉を紡いでいた彼女に笑顔が戻り、釣られて彼も笑みを浮かべる)
その期待には応えて見せよう。
だが俺も弱い部分がある…できることなら、時々は傍らで支えてくれ。
……了解した。
俺の音楽がお前にとっての癒しとなるのであれば、いくらでも聞かせよう。
(ヘッドホンを装着して、寄りかかってきたサンダークラッカーの腰に片腕を回す)
(互いの接触部を通して以前も聞いた穏やかで暖かい音楽が体中に染み渡っていく)
>>697 (サウンドウェーブのしなやかな腕に引き寄せられ、ぴったりと肩を預けながら)
うん、分かった。あなたの事は、私が必ず守る。
…偶然こうなったとは言え、わざわざこういう心理的効果のある曲を作ってるって事は…、
サウンドウェーブにも、何か忘れたい事とかいろんな悩みがあるってコトだもんね。
お礼にもならないけど、…何か私で力になれそうな事があるなら、いつでも話してよ。
日曜大工ぐらいしか取り柄のない 地 味 な私でも、少しは助けになれるかも知れない。
(脳内へと流れ込む音楽をじっくりと堪能し、自分自身の波長との共鳴を楽しみながら)
ん…、これ、この感じ。
緊張とか不安とか、そういうのがみんな、音の波の下にゆっくり沈んでくの。
…ありがと、すごく…いい気分。
(サウンドウェーブの腕と、静かに流れ続ける音楽に、すっかり心身を委ねて安心しきった様子で)
あー、落ち着くー。…肩の、と言うか…、何か、力が…抜ける…。
>>698 地味なもんか、他の奴らの評価など俺にはわからない…
だがこれだけは言える、俺の中でお前の存在は大きい。
(鼓動が早まり、密着した状態でその音も聞こえてしまっているのではないかと心配になるが)
(抱き寄せる腕の力を抜くことはできずにいて)
…どういたしまして、俺も…この音楽をお前と一緒に聞くと…良い気分になる。
(以前よりも密着した状態で、彼女から伝わる温もりに心が溶かされるような気がして)
リラックス、という言葉が今のお前の状況には当てはまる。
そして俺にも……な。
……なぁ、サンダークラッカー。
(何やら覚悟を決めると、しばし沈黙を続けていた口を開き)
俺には…弱点があると言ったのを覚えているか?
スタースクリームから指摘されたことだ。俺は…女性に弱い。
普段は冷酷な男と周囲から思われているこの俺が、な。
(一旦寄せ合った体を離し、向き合う形で彼女と視線を合わせる)
だがお前と居る間は他の女のように緊張することもなければ、変に心を乱したりもない。
ブロードキャストとは逆の…スパークが落ち着く感じ。
もし、もしお前がよければ…俺と、その…
(顔を真っ赤にして、何度も口をぱくぱくと動かし)
――キスをしても、いいか。
700 :
ナレーター:2009/06/13(土) 23:45:43 ID:???
ダーダダーダダー♪
「エキサイティングトランスフォーマー!」
>>699 …ふふふ、情報参謀さんってのは、お世辞も上手なんだね。
ほんの慰めでも、嬉しい。私はここにいてもいいって、許して貰えたみたいで。
(やがて、サウンドウェーブの語る言葉に、頷きながらしっかりと耳を傾けて)
あー、ごめんね、また姉さんがそんな事を…。
自分の欠点は棚に上げちゃって、ああやっていつもヒトの弱味ばっかり…、
………、今、何て?
(最後の問い掛けに、一瞬何を言われたのか分からずフリーズするも、
次第にその意味を理解するにつれて頬が朱に染まる)
わーわーわー!!! ちょっ…、待って待って、ヒューズが…!
…と言うか、嬉しいけど、…そういうのは、本当に好きな人とするものでしょ。
私は良くても、きっとサウンドウェーブが後悔する。
あなたには相応しくないもの、私みたいな冴えない女は…。
(視線を足元に落として、聞こえないくらい微かな声で自嘲の台詞を呟く)
>>700 ああっ…、もう、冷やかさないでっ! ヒューズ飛んじゃうから!
(豆腐と生卵を
>>700に投げつける)
>>700 こ、ここでまでアイキャッチを入れる必要はない!!
(胸からジャガーが飛び出てナレーターを押さえる)
というか見てたのか…一連の流れを……!
>>701 キスを…キスしてもいいかと言った……
に、2回も言わせるな!
(彼女の頬の火照りが飛び火したかのように、サウンドウェーブの顔も真っ赤に紅潮して)
冴えないなどと…!
(注意して聞いていなければ聞き逃してしまいそうな、彼女の小さな声)
(肩に置いていた手がいつしか彼女を抱きしめ、肩口に頭を寄せ)
だから何度も言わせるな!お前にとってお前自身が冴えない女だと思っていても、俺の中でお前の存在は大きいんだ…
むしろ相応しくないと言われるのは俺のほうだ。
根暗で媚を売るばかりで、他の女に遊ばれてばかり…そんな俺にはお前のように清楚で、控えめで可憐な女性は似合わないだろう。
でも、俺はお前が…お前が良いんだ!初めては、お前がいい…
(言葉を紡げば紡ぐほどバイザーと同化するぐらいに赤く染まる顔)
(その恥ずかしさを紛らわそうと強く抱きつく)
女性に弱いから、それで慣れたい…そういう思いも僅かながらある。
だが一番は、お前を…お前を俺は、知りたい…
(正直に自分の想いを伝えると、今度は彼女からの返答が不安で鼓動がまた早くなる)
>>703 参ったな、…そんな風に言われたら、受け入れない訳にいかないじゃない。
(不器用ではあるがストレートなサウンドウェーブの説得と要求に、次第にほだされてゆく)
って、サウンドウェーブ、…ああ、そう、…初めてなんだね。
参謀格の立場にいる人だし、見た目もかっこいいから、
サウンドウェーブって女の人にモテてるんだとばかり思ってた…。何かちょっと意外かも。
いや、別に馬鹿にしたんじゃなくて。やっぱり純粋な人だったんだなって、…そう思っただけ。
(やがて、サウンドウェーブの腕の中で、決然と顔をを上げる)
…うん、…分かりました。全部、あなたに任せます。
その代わり、最初に言っておくけど、
私の初めても、引き換えに受け取って貰う事になるけど、…それでも構わない?
>>704 サンダークラッカー……っ、構うものか。
君と「初めて」を共有できる…それが嬉しくてたまらない、理由は自分でもわからないが。
だから喜んで君の初めてを受け取る、知識ばかりの男だが…よろしくお願いします。
(畏まって腕の中のサンダークラッカーに頭を下げ、腕の力を抜き正面から見つめあい)
(バイザーを上に上げ、恐らく初めて何も通さずに彼女の顔を見る)
サンダークラッカー……
(目と目を見つめ合い、後頭部と顎にそれぞれの手を添えて…)
(必死に頭の中からキスに関する情報を探し出し、そのままゆっくりと顔を近づけて)
――――っ、ん…
(勢いをつけないように気をつけながら唇と唇を触れさせ、そのまま静止する)
(ぷにっとした柔らかい感触が、唇を通して頭いっぱいに広がった)
ちゅ、ん…つ……
(暫し初めてのキスの感触を味わってから、今度は舌を合間から出して)
(彼女の唇をなぞるように這わせてみた)
>>705 …ううん、気にしないで。
私も、スカイワープから聞いた話しか知らないから、だいたい似たようなものだし。
あー、そんなに改まらなくていいから、…こっちまで、余計に恥ずかしくなるじゃない。
(バイザーの奥に隠されていたサウンドウェーブの瞳に、吸い寄せられるように見惚れて)
…ああ、優しそうな目。
カセットロン達が羨ましい。いつもあなたの傍で、こんな風に優しく見守って貰えてるなんて。
…ごめんね、私で………、
(ゆっくりと瞼を伏せ、サウンドウェーブのなすがまま、降りてくる唇を受け止める)
――――んっ、ふ…
(少しかさついた温かい唇の感触と、首筋と顔に添えられた掌の温もりに、
僅かずつ身体の震えとこわばりが解けてゆき、やがて少しずつキスに応え始める)
>>706 あむ…ちゅう、むっ……
(上唇と下唇を交互に啄ばんで、彼女の唇を解そうと翻弄し)
(なすがままだったサンダークラッカーから反応があると、半ば強引に舌をねじ込んだ)
――じゅっ、ちゅ、んっ、んん…
(経験の無さが色濃く出る稚拙でぎこちないキス)
(初めてのキスながら、一生懸命に彼女の口内を愛撫しようとして)
(サンダークラッカーの口の中を覚えこむように歯列、裏頬、歯茎を舌先でなぞる)
っは、サンダークラッカー…むっ、あ、んんっ、はあっ…
(時折彼女の名前を呟きながら、舌同士を絡ませ、唾液の交換を行い)
(はしたない水音を立てて分泌される彼女の液を吸い、喉を鳴らし端下する)
(キスに夢中になるあまり、互いの呼吸が苦しくなるまで回した掌の力は抜けなかった)
>>707 ん…、ちゅっ、ふ…、っ!
(初めて味わう接吻にしばらく酔いしれていたが、性急に侵入して来た舌にふと我に帰る)
っ、あ…、―――ま、待って、…んっ、
(怯えて顎を引こうとするも、しっかりと頭と首筋を抱かれているためそれは不可能)
…んっ、じゅ…、っ、
(水音に織り混ぜられる自らへの呼び掛けの囁きに、身体がじんわりと歓喜の熱を帯び始める)
―――っ、…息が、
(ともすれば酸欠になりそうな程に口内と呼吸を蹂躙され、胸板を叩いて中断を促す)
>>708 ―――っは、す、すまないっ!
(息をすることも忘れ深い口付けに溺れていたが、胸への衝撃ではっと我に返る)
(互いの唇の間を銀色の糸が伝うのを、不思議な面持ちで見つめ)
不思議だ…唇を合わせ、舌を絡めあう……
ただそれだけなのに、体が熱い…
(初めての粘膜接触による高ぶりなのか、それとも彼女とだからここまで体が反応しているのか)
(答えはわからないが、体の内からもっと彼女を求め、熱を帯びていくのがわかる)
サンダークラッカー…
>>709 …ふ、はあ…っ、
(息を切らして幾度か喘鳴を繰り返し、ようやく呼吸を整えたところで、
サウンドウェーブにちらりと視線を送り、気恥ずかしさから再び目を逸らす)
サウンドウェーブ、すっごい、…キスが上手。初めてだなんて、嘘みたい…。
(改めてまっすぐに向き直ろうとして、全身の感覚が過熱によっておかしくなっている事を感知し、
身体に全く力が入らない程に腰砕けになってしまっている事に気が付く)
―――あれ…、動けない。腰が抜けちゃった…。
…怖いよ、サウンドウェーブ。こんなの初めて…。私が、私でなくなる感じがする…。
(背中を支えるサウンドウェーブの腕に全身の体重を預けたまま、軽く震えながら切れ切れに呟く)
>>710 そんな、上手では……
ただ本や映像を真似ただけ、だ…
(斜下に顔を向け、恥ずかしさを紛らわせようと人差し指で頬を掻く)
(だが彼女を支えていた片腕の負担が急に増えて、慌てて両腕で体を支える)
ッ大丈夫か!サンダークラッカー!!
無理に動かそうとするな、俺が…慣れない事をさせたせいなのか……!
(バランスを崩し倒れないように、痛みを伴わない程度に腕へ力を入れ)
(二人の体を密着させる)
安心しろ…怖くない、俺がわかるか
お前のすぐ側に俺が居るんだ、俺はお前を守る。気を確かに保て!
(未知の恐怖感に震える彼女の背中を摩って)
(安心させるよう声をかけ続けた)
こ、ここは一旦基地へ帰還するべきか…!
【すまないサンダークラッカー、そろそろ眠気に負けそうになってきた】
【このままあと数レスで終わらせるか、凍結にするか…君の都合が良いほうを選んでほしい】
>>711 (自分を心配していたわるサウンドウェーブの掌を握り返し、ほんのりと微笑んで)
…大丈夫よ、ちょっとびっくりしただけ。
こんなに温かくて幸せなコト、…私、初めてだったから…。
ん、優しい手…、あなたのこの手が好きよ。ねえ、もっと教えて、この先にある感覚を…、
…って、
(突如、サンダークラッカーの通信モジュールに基地からの緊急コールが届く)
…いっけない、そう言えば私、黙って基地から出てきたんだっけ。姉さん怒ってるかな…、
はい、こちらサンダークラッカー、…あ、メガトロン様!
すいません、お魚くわえたジャガー追っかけて裸足で基地を飛び出しちゃって、その…。
…え、何ですって? 緊急の作戦会議やるから明日の10時までに唐揚げ弁当30個用意しろ!?
無理ですそんな、こんな時間にいきなり! ローソンかどっかで適当に買って…、
…ああっ、ごめんなさいすいませんお許しを! 分かりました、何とかします! はい!
(通信が切れるやいなや、へたりこんだままキョトキョトしつつ弁当の段取りを始める)
ああっ、お弁当お弁当! 急いで帰って仕込みしなくちゃ! 唐揚げ以外のオカズは何がいいか、みんなに聞いて回らなきゃ! サウンドウェーブは何かオカズの希望ある?
(普段のサンダークラッカーの表示に戻り、手を合わせてサウンドウェーブに頼み込む)
あ…、ごめん、サウンドウェーブ、基地までコンドル貸して貰えるかな?
私、今ちょっと飛べそうにないから…、ほら、こないだみたいに連れて帰って貰いたくて…。
【了解したわ、サウンドウェーブ。お楽しみの続きはまたの機会にでも】
【ラストはサウンドウェーブにお任せします。遅くまで付き合ってくれてありがとう】
>>712 幸せ…だったか、そうか……
君が幸せだったのなら、俺も幸せだ。
サンダークラッカー………この先の事を俺も知りたい、二人で一緒に同じ感覚を、
……む?ど、どうした!
(緊急コール音に驚き、彼女を抱きしめたまま会話の一部始終を聞く)
メガトロン様、タイミングが悪い…
オカズか、俺はから揚げだけで大丈夫だ。
コンドルをか?し、しかし…
(たしかに前回、基地へ連れ帰る際に他の仲間に見られるのが恥ずかしくて)
(最後はコンドルに任せ、自分は一人で飛んでいた事を装ったのだが)
――――コンドルは先ほどの偵察中、羽を痛めて他人を支える力は残っていない。
だから俺が運ぶ…メガトロン様達には偵察の帰りに偶然お前を拾ったと言っておこう。
(このまま体を離したくない、そんなワガママから嘘をついてコンドルを出そうとせず)
(首に手を任せ持ち上げると、膝裏と腰に手を当て彼女を抱え直し、飛び上がった)
では行くぞ、サンダークラッカー。
(今は一秒でも長く彼女の体温を感じていたい)
(最短コースを飛行しながらも回した腕はしっかりと彼女を自分のほうへと寄せ)
(我ながら子供じみた我が儘をしていると自傷し、微笑んだ)
【そうだな、また次に会える時を楽しみにしている】?
【こちらも了解した、こんな感じで大丈夫だろうか?】
【サンダークラッカー、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しかった】
【ではこれで就寝する、サンダークラッカー…おやすみ】
>>713 …え、怪我しちゃったの、コンドル。まさか、さっきの「ちょっと通りますよ」の奴に…?
任務中の事とは言え気の毒に。お大事にね、コンドル。
(出任せとは気づかないまま、サウンドウェーブのパーカーの襟元に向かって声を掛ける)
って言うか、…私、けっこう重いよ? 大丈夫?
一応そこそこ鍛えて筋肉ついてるし、火炎放射器やら誘導ミサイルやら積んでるし…、あああああ、
(何だかんだ言っている間に問答無用で抱き上げられる)
………ごめんね、じゃあ急いでお願い。お礼にサウンドウェーブのお弁当、特盛りにしといてあげる。
(静かに離陸するサウンドウェーブの首にしっかりと腕を回し、振り落とされないように抱き着いて)
ありがと、サウンドウェーブ。
…少しだけ、…このまま眠らせて。
(一夜の感謝の印にと、サウンドウェーブの唇の端に、触れる程度のキスを落として、
基地までの道程を夢心地で揺られて帰投しましたとさ)
【それでは私も落ちます。サウンドウェーブ、お疲れ様でした。お休みなさい】
【スレの皆さん、サウンドウェーブ、そして今回もブロ…ごっきげんな人、どうもありがとう】
二人とも乙でした
受けの音波もいいが攻めの音波もまたよし
超乙
そしてナレーターGJ
スタスクが来るとデストロンらしいシビアな大人の世界になるのに
毎回サンクラが来ると一気に頑固じいさん孫三人ワールドにw
姉貴と妹の激しいギャップに萌える
一体どんな育ちかたしたんだこいつら
デストロンめ、なんと羨ましい…
もういい!もうたくさんだ!
萌え萌えで私を慕ってくれる部下はいないのか!
まずはきちんと自己紹介テンプレを貼って参加表明することが大事じゃないでしょうか司令官
585 :コンボイ ◆34DlS4QzmY [sage] :2009/06/10(水) 07:02:27 ID:???
アイシャルリターン!
とか
567 :コンボイ ◆34DlS4QzmY [sage] :2009/06/09(火) 12:35:04 ID:???
私に良い考えがあったりなかったり!
みたいな一言落ちばっかりじゃないですか
720 :
アダムス:2009/06/14(日) 11:23:21 ID:???
俺のことを不細工なずんぐりむっくり野郎とか言ったヤツ表に出ろ
だが擬人化しても可愛い見た目にはできなさそう
>>714 今更ながら二人とも乙です
なんかこのスレのおかげで余計にデストロン一味が好きになったよw
>>722 どっかの掲示板で見たアダムスは可愛いかったぞ
ユニクロン様も来るかな
コーンボーイコーンボイ♪
多分そりゃ食いしん坊キャラだな
一度でいいから2010初期の荒んだデストロン残党に来てほしい
>>728 現在来ているキャラハンだと
音波→荒んでる
スタスク→ガルバトロンに殺された
サンクラ→戦死した
光波→ぺしゃんこになった
ほぼ壊滅状態というか音波以外だれもいないぞw
2010なら苦労人のサイクロナスかヤンデレならぬ病んでる大帝が来るべきだろ!
ガルバトロン様が女性だったらよかったのに
>>731 何かすげえヒステリックな女王様になりそうだな
だがそれがいい
>>729 ムービー〜2010間であればスタスクは女の子に憑依したりしてるぞ
ちょっとそこのファミマまで
λ.....
【名前】ごっきげんな人(ブロードキャスト)
【登場作品】戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
【性別】男
【性格】保守とおせっかい要員
【服装】赤い全身タイツを着て差し入れの入ったビニール袋を持ってる
【備考】レーザーウェーブと一緒に保守するyo
一言落ちが多くなると思うけどみんなよろしく
>>735 赤い全身タイツってただの変体じゃねぇかww
今日はお留守番保守
だがそれがいいwwwww
エネルギー酒でも置いておきますね
つ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
サンクラの今夜のおかずについて
あれ?気のせいかもしれねぇけどサウンドウェーブのオカズだけ俺達より多くね?
743 :
スラスト:2009/06/14(日) 22:46:06 ID:???
>>742 ばっかお前よく考えてみろ。コンドルとかジャガーの分もアレに含まれてんだよ。
744 :
ナレーター:2009/06/14(日) 23:00:24 ID:???
はたしてそうなのだろうか?
>>741 何のおかずかによって方向性がだいぶ変わるぞ
デストロン戦士もくいしん坊ですか?
つまみ食いしたことありますか?
トラァンスフォーム!
ダ ダン
トラァンスフォーム!!
>>746 おねしょしてメガトロン様に叱られて泣きべそかいてる
幼女時代のスタスク想像した
>>745 前の日のムフフな出来事を思い出しながら
夜中に寝室で一人で楽しむセルフサービスのオカズのことかーっ!w
>>747 トランスフォマートビターツンダーソノーツーバーサーデー↑♪
静かだ、その一言に尽きる…ジャガー!
(崖の上からジャガーが駆け下りてきて)
ご苦労、リターン。
さっそく集めた情報を見せてくれ。
(変形したジャガーを胸に収め、バイザーに映像が映る)
【こんばんは人間たち、また今日も多くの人が集まってきていたようだ】
【良ければ気軽に話しかけてほしい…今夜もよろしくな】
>>728 荒んだ俺か…
>>729の話すように、デストロン側からすればかなり厳しい時期ではある。
仲間も減りエネルギーもない、そんな中で生きている俺の姿を見たいとは物好きだな。
……だが面白そうでもある、一度くらいはやってみるかもしれない。
あ、過度な期待はしないでくれ。
>>735 ブロードキャスト!また奴が来ていたのか…!!
今度会ったときはあのイカレたサウンド、二度と流せないようにしてやる。
【二人とも保守ありがとう、正式参加ということで嬉しく思う】
【何分敵対する仲だが…いつかはお前と話してみたい、よかったらまた来てくれ】
>>740 これは…ありがとう、感謝する。
(酒を一杯受け取り)
しかしこれだけの数のエネルギー、どこから用意したんだ?
>>742-743 その通りだ、ジャガーやコンドルの分まで弁当箱を用意すればサンダークラッカーの仕事量が増える。
弁当の準備が遅れれば作戦会議にも支障がでる、だから事前に同じ弁当箱に収めてくれと頼んでおいた。
しかし本当に特盛りだな、こんなに食べられるかどうか…
(そう二人に聞こえないように呟く)
>>746 ないない。
(首を横にぶんぶんと振り)
デーストーロンばんざいー♪
…無理があるか。
サイバトロンかデストロンかを問わず
そこそこアレな関係の女性陣と
音波は基地の中とか戦闘中とかに顔合わせて普通にしてられるのかな
前の日に告白したクラスメイトと顔が会わせづらい中学生の心境と言うか
唐揚げいっこクレ(・∀・)
>>753 う゛っ、げほ!げほげほっ!!
(食べていた途中で咳き込む)
いくら俺が女性に弱いとはいえ、そのくらいちゃんと割り切ることはできる。
それにメガトロン様の前で妙な素振りをしてしまえばただではすまないだろう。
…それに私用時間でなければマスクを着用しているからな。
(銀色のスポーツタマスクを懐から取り出して見せる)
>>754 ッブロードキャスト!!
(マスクを装着し肩のエレクトリックランチャーを向け)
敵対するものに乞わねばならないほどサイバトロンは飢えているのか?
無様だな、所詮は烏合の衆ということだ。
【こんばんは、さっそく来てくれたのだな】
【度重なる保守、感謝している】
だって何かうまそうな匂いしたから・・・
晩飯が焼きうどんだけだったからおなか減ってるんだyo・・・(´・ω・`)
>>756 空腹か…それは苦しいだろうな。
ならば楽にしてやる、はははははははははは!!
(額の部分から音波がリング状の形となって形成され、ブロードキャストにむけて発射される)
>>757 おおっと、そうはいかないyo!(`・ω・´;)ピョン
もっないないなー、せっかく
>>749を隠し撮りしたやつあげようと思ったのに・・・
λ.....
【みんなおやすみ、また来るからサウンドウェーブも頑張れyo】
>>758 くたばり損ないが、もう一度…
(再度、額から音波を発射しようとするが)
何!?ば、バカめ!サンダークラッカーがそんな事をするわけが…くっ!逃がしたか!!
(ブロードキャストの言葉に動揺しているうちに逃げられ、近くの岩を蹴る)
……少し動いたら腹が減ったな、から揚げを食べるか。
【おやすみ、感謝する…お前も頑張ってくれ】
全身タイツ乙w
と言うかむしろ一番可能性高いのはサンクラじゃないのか
スタスクはそっちに関してもプライド高そうだし、スカワは男に困ってなさそうだし
>>760 あいつは真面目なやつだ、そんなじ…じ……とにかく!そういうことはしない!
……と思う、俺はあいつの全てを知っているわけではないしな。
だ、だがこれ以上詮索するのはナシだ!あいつも嫌がるにちがいない!
スタースクリームのプライドが高いのは確かだ、それがそ…そういうことにも影響するのかは知らん。
スカイワープに関してはまだ何も言えない、ここに来ているわけでもないしな。
情報収集、終了…
弁当も食べ終わった、そろそろ基地に戻るか。
(地面を蹴り上げ、そのままどんどんと高度を上げると)
(心地よい夜風を受けながら、空になった弁当箱を持って基地へと帰還する)
【今日はここで落ちることにする】
【ブロードキャスト、なんというか…酷い仕打ちばかりですまなかった】
【そして話しかけてくれた人間たちにも感謝している、ありがとう】
【また時間が出来たら来るつもりだ、ではおやすみなさい…ここを見ている全員に良い夢を】
【場所を返す、失礼した】
そういやpixivに擬人化してないサンクラと音波のキス手前の絵があってフイタww
音波さんとブロキャさん二人とも乙〜
一人お留守番
あのお二人だとケンカするほど仲が良いって感じですね、
オリジンは全力全開で憎しみあう関係でしたけど。
副司令〜
つ【注射器】
>>767 はいぃっ!?
きょっ!今日は何もインストールする必要はないはずですよ!!
副司令〜
つ【サウンドウェーブの寝顔写真】
>>769 え?
ああ、デストロンの情報参謀ですね
ふーん、こんな顔して寝るんですね。
そろそろ1時ですね、今夜の業務はここまでと言うことに。
お休みなさい
つ【ドレッドロックの寝顔写真】
つ【サンダークラッカーの寝顔写真】
つ【ねこの寝顔写真】
つ【エネルギー酒】
つ[俺の寝顔写真]
つ【惚れ薬】
778 :
クリフ:2009/06/16(火) 21:50:10 ID:???
つ【レッドクリフのDVD】
呼んだか?
んー、涼しくて静かで、本当にいい夜。
…残してきた姉さんには悪いけど、メガトロン様の晩酌の席からこっそり抜け出して来て正解だったな。
酔っぱらうとお説教始まっちゃって面倒なんだもん、メガトロン様。
あれ、何かいろいろ落っこちてる。誰のだろ、えーっと…。
(並べて置いてあるあれやこれやをひとつずつしげしげと眺める)
お酒にお薬にDVDにあれとこれと…、あー、サウンドウェーブが言ってた差し入れってやつかな。嬉しい。
あ、でも、私まだDVDデッキ持ってないんだよね。どうしよこれ。
まあいいや、基地に持って帰って姉さんにいろいろあげちゃおう。これで機嫌直るといいけど。
…あと、写真か。ふふふ、みんなよく寝てる。健康な生活は良い睡眠から。
と言うか、この顔ぶれのチョイスは一体…。まあ猫ちゃんが可愛いから別にいっか。
って、
…誰かな、私の寝顔までこっそり撮ったの。
そう言えば、こないだ、夜中に誰かかファミマがどうのって言いながら部屋の前を通ってったけど、
私、あの晩は確か………、
(人にはとても言えない個人的最高秘密を思い出してヒューズがぶっ飛ぶ)
わーわーわー!!!!!
誰よ誰よ誰よ! 見られてたらどうしよう…!
あんな事がバレたら私恥ずかしくてCPUが故障しちゃう! やだやだやだ、誰かボスケテ!!!
……………はぁ、…私ってつくづく冴えないと言うか抜けてると言うか…。
まあいいや、しばらく様子を見ようっと。下手に騒いだりしたら余計に面倒な事になる。
慌てない慌てない一休み一休み。ん、ここでちょっと頭冷やして行こうっと。
【こんばんは、スレの皆さん。いろいろ持ってきてくれてありがとう。少しだけ居させて貰うね】
つ【音波とサンクラのキスシーン写真】
>>780 …あれ、何かサイバトロンのアイアンハイドの声がしたような。
でも確か、彼は血祭り担当じゃなくてこま切れ担当じゃなかったっけ? 私の記憶違いか?
784 :
バズソー:2009/06/17(水) 00:24:33 ID:???
(・・・・このドロボーねこめ!)
つ【子猫の写真集】
>>782 …ん、いつの間にかこんな所に写真が。
(すぐ傍に置かれていた写真を拾う)
え、これ、………わーわーわー! さっきの寝顔と言いこれと言い、一体誰がこんな事を! うわー!
(しばらく一人でジタバタ悶える)
危ない危ない、誰もいないと思ってたのに。やはり常に第三者の存在には注意しなきゃって事か…。
まあいいや、もっと恥ずかしいのを撮られてるよりはまだいいし、撮られちゃったものは仕方ない。
…ふふふ、ファーストキスの記念に取っとこ。
(ポケットにそーっと写真をしまう)
787 :
ナレーター:2009/06/17(水) 00:36:09 ID:???
面食らったのも無理はない!
>>784 …あ、サウンドウェーブのとこのバズソー。何だかよく分かんないけどそんなに怒らないで。
変に妬かなくても大丈夫だよ、お前のご主人様は私の事なんて何とも思ってないもの、きっと…。
(少し寂しそうな表情でポツンと呟く)
まあいいや、深く考えない事にしよう。なるようにしかならないよね。豆あげるから早く基地にお帰り。
>>785 うわわー、ちょっと何これかっ………っわいいいいい…!!!
(満面の笑みで写真集に釘付けになる)
猫ちゃんだよ猫ちゃん! 可愛いなあ、…はああ、癒されるううう…。
そうそう、うちの姉さんと妹って、どことなく猫に似てるんだよね。気まぐれで手が早くて寂しがり屋で。ふふふ。
>>788 ……誰がその下等生物と似てるって?
(夢中で猫の写真集を眺めるサンダークラッカーの後ろから)
(不機嫌そうな声と表情で写真集を覗き込む)
【こんばんは。こうして顔を合わせるのは初めてね。よろしくお願いするわ】
>>787 あー、いつもお疲れ様です。こないだは卵とか投げたりしてごめんなさい。
(おもむろにゴソゴソと何かを取り出す)
はい、フリスクのスペアミント。これでいつでもどこでもシャープンズユーアップです。
あと3粒しか残ってないけど。
>>789 ぎょっ、…ね、姉さん!? メガトロン様に絡まれて脱出不可能になってたんじゃ…?
(物凄い勢いで写真集を閉じる)
…あああ、いや、その、猫って…、ほら、気高くて美しくて賢くて、ね、別に例えに他意があった訳じゃなくて。
そうだ姉さん、何かいろいろ差し入れ拾っちゃったんだけど。寝顔写真とかお酒とか。
レッドクリフのDVDもあるよ? ポロリはあるかどうか分かんないけど。
(袋の中身をゴソゴソひっかき回しながら説明する)
【初めまして、姉さん。やっと逢えて嬉しいよ】
【もうしばらくここにいるから、少しの間よろしく頼みます】
>>791 フン!あの老いぼれの小言なんかにいつまでも捕まってるスタースクリーム様だと思ったの?
ふぅん…
(疑わしいものを見るようにサンダークラッカーの顔をじぃ〜っと眺めて)
お酒以外はどうでもいいものね。今更アンタの寝顔写真なんてあってもねぇ…
サイバトロンの副指令と…特に全身タイツのラジカセ野郎の寝顔なんてどーでもいいじゃない。
惚れ薬…私には無縁のものだし、人間どもの映画にも興味はないわ。
はぁ…全くこんな下らないものに一喜一憂してるなんてね。顔は私にそっくりの美人でも
中身は似ても似つかないボンクラの愚妹ね、アンタは。
(サンダークラッカーの額を細い指でピンと弾いて意地悪を言う)
【私も会えて嬉しいわ】
【意地悪な姉だけど、よろしくね】
>>792 (ますますしょんぼり俯いて)
…仕方ないじゃない、そういう風に出来ちゃってるんだもん。
って言うか私はサンクラ。ボンクラは前回の実写に出てたやつでしょ。
(そこでふと何かを思い出して)
そうだ、私…、メガトロン様に差し入れ拾った報告しようと思って、さっきから通信繋げっぱなしだったんだ。
「あの老いぼれ」のあたりからずっと。
>>793 全く、地味というか消極的というか…パっとしない子ねぇ。
ボンクラってのはそのままの意味よ。それともマヌケって言ってあげたほうが分かりやすかったかしら?
(大人しい妹に、とことん高圧的で言いたい放題に言って)
第一、ボーンクラッシャーって言ったらビルドロンの…ん?なんですって…!?
(サンダークラッカーの言葉に顔色を変えて)
こ、ここここのバカ!!そういうことはちゃんと予め言っておきなさい!!
(血相を変えて、サンダークラッカーの肩を掴むとガクガクと力任せにゆすって)
>>794 (残像が見えそうな速さで肩をガクガク揺さぶられて)
ちょっ…、姉さん痛い痛い痛い、…あ、そこ、もうちょっと右…、んー、ちょうど肩凝ってたんだよねー。
さてと、早く帰って後片付けしなきゃ。あーあ、メガトロン様、明日また二日酔いで不機嫌なんだろうな…。
スカイワープ、もう寝たかな。ちゃんと元栓閉めて戸締まりしたかな。お腹出して寝てなきゃいいけど。
姉さんも、…ほら、早く帰ろ? 夜食に好物の玉子うどん作ったげるから。
(帰投後の事をあれこれ考えながら、少しばかり急いで基地への帰途に就く)
【ごめん、それでは落ちます。姉さんと話すのずっと楽しみにしてたから、会えて嬉しかった!】
【姉さん、みんな、それじゃお休みなさい。今日もありがとう、また会いましょう】
>>795 気持ちよくなってんじゃないわよこのマヌケ!!
(パシンとサンダークラッカーの頭を叩き)
うぅ…どこまでも頭の螺子の緩い子ね。アンタのヒューズが真っ先にとんでるんじゃないの!?
(青ざめる自分をよそに暢気に他の姉妹や夜食のことを考えるサンダークラッカーに苛立ちを向けて)
帰れるはずがないでしょ!それもこれも皆アンタのせいよ!!
とりあえず…メガトロンの気が納まるまで基地には…いえ、地球には近づかない方がいいわね…
ちっ!サンダークラッカーの大間抜け!アンタみたいなバカな子は私の妹でもなんでもないわよ!
(涙目になりながら、基地へ向かうサンダークラッカーとは別の方向…冥王星まで飛んでいく)
【そう、楽しんでもらえたら嬉しいわ】
【私ももう落ちるわね。お休みサンダークラッカー】
姉妹コント乙
むしろスタスクに「気持ちよくなってんじゃないわよ!」とか言われながら
ピンヒールで踏まれたい俺ガイル
>>797 …気持ち悪い奴ね。地球人手のはこんな変態ばかりなの?
【戻ってきたわ。いつまでいられるかわからないけど】
【だれもいないみたいね。今度は本当に落ちるわ】
サンクラが確信犯的アホでワロタ
これじゃ姉ちゃんも苦労するわなw
見てる方は楽しいからいいけどw
もうこのスレのデストロン軍団は可愛いすぎる
ツンデレ女王にネガティブ少女
ムッツリヘタレとアメリカン女、そして無口天然女
よくキャラが被らないなとしか言いようがないw
二人ともまた来て姉妹漫才してくれ
その分サイバトロン不足は深刻
ごっきげんな人は来てくれたけど総司令官は一言ネタばっかりだしドレッドロックは全くウケないし……
グリムロックはどうしてるかな?
難癖付けてるように見えたなら謝るが実際来て活動してくれないことにはどうしようもないし。
ドレッドロックは哀れになるくらい名無しの食いつきが悪いしw
みんなちがってみんないい
by 金子みみず
間違えた金子みすずだ
早口ブラーちゃんこないかな?
つ【アイスキャンディー】
つポンデライオン
つ【猫耳】
(・∀・)にゃーん! にゃーん!
つ【犬耳】
つおおきいねこのぬいぐるみ
サイバトロンが劣勢と聞いてかけつけたのだが
皆が「いつ裏返るんだ?」と言って心を開いてくれないのだがどうすればいい。
【名前】リバースコンボイ
【登場作品】トランスフォーマーロボットマスターズ
【性別】女性
【容姿】腰まである長い黒髪。瞳は大きく黒い。口元をコンボイ風フェイスマスクで覆う。
青いジャージの上下
右肩にメガブラスター(戦車砲的火器)
手にリバースブラスター(ミサイルポッド的火器)
【性格】勇気と義侠心溢れる戦士だが、同時に学者でもある為、
様々な事に関して好奇心を抱く。特に新エネルギーには目が無い。
【服装】青いジャージの上下
【3サイズ】175cm 88・67・92
【要望】特になし
【NG】スカトロなど特殊な趣味は勘弁願いたい。
【備考】惑星ビーコン出身の戦士。エネルギー工学の権威でもある。
ロボットマスターズではリバースメガトロンのもう一つの顔だが
此処ではメガトロンに取り付かれなかったパラレルのリバコン本人として登場。
【二人目とかやってもいいんですよね?ということでサイバトロン支援】
やはり基地内は騒がしくて落ち着けない。
またここで休むとするか……
【リベンジ全国公開まであともう少し、今から楽しみにしているものも多いだろう】
【またしばらくここに居させてもらう、気軽に話しかけてくれ】
【それと差し入れと保守をしてくれている者たち、本当にありがとう】
>>809 これは人間どもが食べる氷菓というやつか、こうして手にしてみるのは初めてだ。
(スティック部分を手に取り、月明かりに翳したりして興味深く観察する)
あむ……ん、つめたい…
さすがに今の時期ではやや辛いな、だが一度口を付けたからには最後まで食べよう。
>>810 この獣は何だ?獅子のように見えるが獰猛そうには見えないぞ。
それにこの鬣……ふわふわ、いや、もちもちだ…
地球にはこんな生物もいるのか。
>>811、
>>813 これは…装飾具か?どちらか選べということなのだろう。
う〜む、どちらにするか…
(しばらく考えてから猫耳のほうを手にし)
これにしよう、どことなくジャガーの耳に似ている。
(ヘッドホンを外し、猫耳を装着した)
>>814 無駄にでかいな、実際の猫よりも大きい。
こんなものどうすれば……
(とりあえずぬいぐるみの背後から抱きつき)
……ふわふわだ、枕にはピッタリかもしれない。
(抱えたまま岩の上に座る)
>>816 ムッ…そのマーク、デストロンか貴様!
(じゃぎんっ、とメガブラスターをサウンドウェーブに向けて飛び退り間合いを取る)
私はリバースコンボイ!惑星ビーコンのサイバトロンだ!
(ビシィッ!とポーズを決めて高らかに名を名乗る)
今日はどんな悪企みをしにきた、デストロンめ!
>>815 む…!
(気配を感じ、ぬいぐるみを抱えたまま立ち上がる)
そのフェイスマスク、貴様…サイバトロンのものだな?
【すまない、先客が居たのだな…】
【今回は敵対する者となるが、また会えて嬉しく思う】
>>817 やはりサイバトロンの、しかもコンボイの名を持つものか。
(相手が銃を構えても動じることはなく、視線だけを彼女のほうに動かす)
俺の名はデストロン情報参謀、サウンドウェーブ。
悪巧みなどしていない、俺は休みに来ただけだ。
それを邪魔するというのなら、俺も容赦はしない……
(肩のランチャーをコンボイのほうへと向け)
>>818-819 なんだと?デストロンがそんな平和的な事を言い出すとは…
ムムム……
(相手の言葉を吟味して何度も頭の中でシミュレートし)
よかろう。デストロンとは言え、戦意を見せない者をやたらと煽り立てるのは
このサイバトロンマークとマトリクスに恥じる行為だ。
だが、信用した訳ではないぞ。おかしな行動をとらないか常に監視しているからな。
(メガブラスターを下げて一歩前に出て、じろじろとサウンドウェーブを眺める)
【敵対キャラだと難しいかもしれませんがどうぞよろしくです】
>>820 正義だの平和だのを振りかざしているのだからな…それぐらいの判断はしてもらわないと困る。
誰も信用しろとは言っていない、静かにしていれば満足だ。
(ランチャーの照準を外し、再び岩の上に座る)
………やめろ、気が散る。そんなにデストロンに興味があるのか?
これをやるからジロジロと見るのはやめろ。
(持っていたねこのぬいぐるみをコンボイに差し出す)
>>821 正義だとかそんな大層な物では無い。
ただ、全宇宙の生命体が出来る限り自由に生きていける世界を望むだけだ。
デストロンとてそれは例外ではないが…自由と権利は裏返せば義務を
(小難しい長話になりかけたところでぬいぐるみを渡されきょとんとする)
くっ…こ、これは…かの有名なネコフルスキーの幻の一作
「アンニュイでニャハハな非日常」ではないか!まさかそれがこんな所に…
ほ、本物か?これは贋作も相当数流通していると聞くが…
(ついぬいぐるみを奪い取ってしげしげと調査し始めてしまう)
>>822 どうやらメモリー回路がショートしているようだな、説教を聞きたいと言った覚えはない。
俺は静かにしていろと……む?
なんだ?そんなに珍しいものなのか?
(釣られて自分も立ち上がり、彼女の横で共にぬいぐるみを眺め)
ただのぬいぐるみにしか見えない、いったい何が他のぬいぐるみと違うというのだ。
やはりサイバトロンの考えることなど理解できないな…
>>823 む?貴様には可愛いモノや美しいものを見て
スパークが洗われるような気持ちになった事がないのか?
やはりデストロン連中は荒んでいる連中ばかりだな。
(ぬいぐるみを探っている内に、縫い目が粗いのを見つけ)
くっ、やはり贋作か…本物がそこらで偶然見つかる訳がないか。
…おっと、すまない、これは貴様の持ち物だったな。
いじくり回して悪かった。
(ぬいぐるみをサウンドウェーブに差し出し返す)
>>824 ッ……!
(ピクッと一瞬だけ眉間にシワを寄せ)
俺だって何かを見て癒しを感じたり、触れることでスパークが和らぐことはある。
そのような先入観でしか他者を見れない単細胞ばかりか、サイバトロンは。
(ぬいぐるみを差し出されても受け取ろうとはせず)
別に俺の所有物ではない、これと一緒に置かれていただけだ。
(頭に装着した猫耳を指差し)
お前が欲しいのであればくれてやる、女が持っていたほうが似合うだろう。
それよりもだ、前言を撤回しろ……
(一歩前に進み、左手をコンボイの額に付けると)
(接触面を通して彼女の中にハープの音色が混じった、落ち着いた印象の音楽が流れ込み)
…これは俺の作ったものだ。
荒んだ奴がこんな曲を作るか?
>>825 我々に言わせれば、悪い先入観を植えつけられるような酷い事を
歴代のデストロン達がやってきた、という事なのだがな。
(負けじとギッ!と睨みつけるがぬいぐるみを渡されると顔が緩む)
くっ…ま、まあ、誰もいらないっていうなら私がこの子を引き取ってあげてもよいぞ、うむ。
……ただのヘッドホンかと思ってたが、よく見たら…猫の…
(ぷっと吹き出しそうになるのを抑える)
なんだ、何のつも…り……
(音楽を聴きながら数秒間フリーズしたようにそのままの姿勢で固まり)
いい曲じゃないか。いや、前言は撤回しない。
こんな曲が作れるなんて、貴様、本当はサイバトロンだろ!
(超理論を声高に叫びながらビシーッ!とサウンドウェーブを指差す)
>>826 ?
何がおかしい、サイバトロンのマイスターもこのような装飾がされているだろう。
それとも俺には似合わないのか?
(少し気に入っていたのか、耳先を指でいじりつつコンボイを見つめ)
………馬鹿。
(指差すその手を掴んで下ろし)
よく見ろ、これがサイバトロンのエンブレムに見えるか?
(パーカーの中央部にプリントされたデストロンマークを見せ)
俺はデストロンの理想が叶うその日のために戦っている、冗談でもそんな事を言われると不愉快だ。
お前こそ何でもかんでも決め付ける自己中心的な性格…デストロンなんじゃないか?
(威圧するかのように顔を寄せ、ニヤッと不適な笑みを浮かべ)
>>827 うーむ、そう言われれば…だんだん普通に見えてきたな…
似合うかどうかと言えば、似合ってるんじゃないか?
なんだと!?
(馬鹿と言われてムッとし、しかしつらつらと諭されれば)
(さすがにサイバトロンと言うのはありえないと思い)
そうか、冗談のつもりではなかったからなお不愉快だったろうな…
(自分でやった事の癖に同情するような視線を向ける)
わ、私がデストロンだと!?まさかそんな訳が!
メガブラスターの中にメガトロンが入っていたり
体を乗っ取られる夢なら見た事あるが…まさか、まさかな…
(何か思い当たるような事があるのか大げさなほど挙動不審になる)
>>828 違和感がないのであればこのまま付けておく。
たまにはこうして装備を変えるのも悪くない。
おお、すまないすまない…冗談だ。
だがその取り乱し様、思い当たる節があるようだな。
嘘から出た真…人間の言葉で言うならば、そのような状況か。
(会話中にさりげなくコンボイの手を握り、そこからデストロンの思想を表した音楽を流し)
…幸運なことにデストロンは今、戦力を欲している。
貴様はサイバトロンのままで退屈ではないか?
我らは戦うために生まれてきた存在、ならその本能に従うのが摂理。
その頭脳、力、美貌…我らの未来のために使うべきだ。
(久しぶりに良いカモが釣れたといった様子で、甘い言葉を耳元で囁く)
>>829 うおお…私は…私はリバースメ…リバースコンボイ…
サイバトロン戦士のリバースコンボイだ…
や、止めろ、なんだその音楽は!それは洗脳電波か?
さすがデストロン汚い、汚いなデストロン…っ
(悪し様に叫ぶが声に力なく、傷ついた草食動物の鳴き声を彷彿とさせる)
う、嘘をつけ、劣勢なのはサイバトロンの方だと聞いているぞ…
貴様の狙いはエネルギー工学の権威としての私の頭脳か!
そうはいくか…おそらくこの近辺のエネルギー鉱山の情報を知りたいのだろうが
この財布に入った地図データだけは絶対に渡すものか!
(たじたじとなったりギリリッと歯を食いしばったり、余計な事を口走ったり)
(弱と強の表情をころころ変えながら逃れようと一歩後ずさる)
>>830 洗脳ではない、貴様の在るべき姿に戻そうとしているだけだ。
汚いとは失礼だな、デストロンも平和を目指し戦っている…
サイバトロンの生ぬるいやり方で平和が訪れると思うか?
(だんだんと弱っていく彼女をそっと抱き寄せ)
(接触面積を増やし、より強く・多くの情報を音楽に乗せる)
戦力は多いに越したことは無い、それに俺はお前に興味がある…
読みどおりだな、コンボイの名を持つだけの頭脳を持っていたか。
さっそく持っている情報を教えてくれるなんて、やはり君はデストロンの仲間なんだ……ありがとう、リバースコンボイ。
(吐息がかかるほどの距離で彼女の名前を呼び)
では財布を俺に見せてくれ、ほら…俺達は仲間じゃないか。
(バイザーの奥に見える瞳は飲み込まれそうなほどに赤く濁っていて)
(至近距離で彼女の表情を観察し、音量をだんだんと増やしていった)
>>831 だぁあめええだあああ〜〜〜
沢山の笑顔を破壊してから創る平和など平和ではない〜
(目がぐるぐるぐるぐる回りだしてパニックになり)
このデータは大切なぁあお前には絶対にいいい
(抱きつかれるとバタバタと手足を暴れさせて)
(メガブラスターにギュンギュンギュンとエネルギーが充填されていく)
く、そ、そうだ私はコンボイだ…コンボイだとぉ…?…ち、違わない、私はサイバトロンのコンボイだぁ
(頭痛がズンズン増してそれを振り切ろうと、武器に意識を集中させる)
デストロンに…デストロンに情報を奪われるくらいならっ
私の小遣いもろとも塵と化せ!
(妙に所帯じみた台詞と共に財布を空高く投げると)
メガブラスター発射あああっ!!!
(天に向かって強力なエネルギー砲が打ち出される)
>>832 何ッ!?
……敵ながら素晴らしい、ここまでされても尚サイバトロンとしての意識が勝るか。
(上空でエネルギーに包まれ、塵となった財布を見てそう呟くと)
僅かとはいえ貴様からは我々と通ずる何かを感じたが……仕方が無い。
(今は仲間に引き込めないと判断し、もう一度彼女を抱きしめて)
(全身からサンダークラッカーに使用したものと同じ、精神を安定させる癒しの音楽を彼女に聞かせる)
お前は予想以上に強い意志を持っていた、それを見抜けなかった俺の負けか。
戦う意思はないと告げたのにこのような真似をしてしまった、これはほんの謝罪だ……
(仲間に引き込めなかったことは残念だが、この失敗を元に自らの曲をさらに強化しようと考えながら)
(彼女の精神が落ち着くまで穏やかな曲を鳴らし続ける)
>>833 はーっ、はーっ、はーっ、はーっ…
(メガブラスターを放って疲労感に脱力し)
(しばらくだらりとサウンドウェーブに身を任せて抱きしめられ)
はあ、はあ…く、あ、当たり前だ…私はコンボイ…惑星ビーコンサイバトロン司令官だぞ
(まだノイズの残る頭を振ってだんだんと正気を取り戻し)
も、もういいだろ、離せ!離せってば!!
(完全に動揺が収まりきらないまま声を荒げてサウンドウェーブの体を突き飛ばし)
今回は私の不覚だが…次はこのようにはいかないぞ、デストロンめ!
(最後だけでも取り繕うと言わんばかりにポーズを決めて叫ぶ)
……まて、どっちかというと悪者っぽくないか今の台詞は…うああああっ!!
(頭を抱えて唸る)
>>834 離れるというのであれば離れよう、まだ完全にノイズを消してない状態でいいのなら。
(突き飛ばされ、二三歩後ろに下がり)
今更言っても信じてもらえないだろうが…もう今晩はああいう真似はしない。安心しろ。
静かな夜に無粋な真似をしてしまったことを反省している、お前の所持金も消えてしまったしな。
……やはりサイバトロンは理解できん、一々口上やポーズに拘る必要性がわからない。
(もう一度近寄り、長い黒髪を梳くように頭を撫で)
そう落ち込むな、間違いは誰にだってある。
…敵の俺が言う台詞ではないが。
>>835 所持金…あああ……給料日前だったのが救いか…くっ
(思い出して涙を流し、それをジャージの裾でぐいっとぬぐう)
だって、ほら、叫ぶと気合が入るじゃないか。なんとなく。
それに、威風堂々とした態度を取る事は
自分には疚しい事はないという事のアピールでもあるのだ。
(ふふん、と得意げに鼻を鳴らしてチラッとサウンドウェーブの顔を見ると)
うぇ、ええっ!?
(いつの間にか近くに近寄られていてびっくりして変な声を出す)
や、め、ろ、と、い、う、にっ!!くすぐったい!
(赤くなったり青くなったり忙しく表情を変えてまた後ずさってしまう)
>>836 叫ぶと気合が入る……
(ブロードキャストと対峙した時、感情のまま叫び笑う自分の姿を思い出す)
それに関しては理解できる気がする、叫ぶことで容赦なく相手を潰そうという気持ちになれるからな。
…本当に疚しい事がないのなら慌てたり取り乱したりはしないんじゃないか?
ほぅ…楽しい、お前は感情が豊かだ。
(ころころと表情を変える彼女の姿が面白くて)
どうした?撫でられるのは嫌いか?
ジャガーもコンドルも撫でられると喜ぶぞ、そうだ…ここならくすぐったくないか?
(後ずさりするコンボイに合わせて自分も歩みを進め)
(今度は喉の辺りを指の背であやすように撫でる)
いつもは俺がからかわれているからな、少し遊んでやるか。
(彼女に聞こえるか聞こえないか程度に呟く)
>>837 あれは…疚しいとはまた別の理由だ。
トランスフォーマーも時には無性に意味も無く取り乱す事はある。
(びしいっ、と胸を張って答えて反論?し、すっかり平常心を取り戻す)
だーかーらー、やーめーろーっ!!
(いやいやをしながらどんどん後退し続けて)
ちょ、こら、ひゃんっ!
へ、変なところ触ったらメガブラスターが暴発するぞ!
(メガブラスターの銃口をぷるぷると震わせながら)
くそう、デストロンにいいようにされるとは屈辱だっ…!!
いい加減にしないと本当に怒るぞ!!
(ついにはアルマジロのように丸まって頭を抱えて完全防御の体制をとる)
>>838 たしかにそういう時もあるが、胸を張って言うようなことではないだろ…
ははは、久しぶりだな…こういう声を聞くのも。
悲鳴や断末魔ほどではないが楽しい気分になる。
(しっかりと彼女の怯えや驚きの混じった声を録音しているようで)
手が震えているぞ、大丈夫か?
しっかりと狙いを定めなければ当たるものも当たらない。
(メガブラスターの銃身に手を置いて、ニヤニヤと口元を緩ませる)
ほぅ…守りに入ったか、だが守っているだけでは攻撃され続けるだけだぞ。
(彼女の背後でしゃがみこんで)
こんなふうにな。
(脇の部分に手をかけ、ごろんと彼女を仰向けに倒す)
>>839 こ、こここっ、このデストロンめっ!悲鳴が楽しいとは
やはりデストロンは外道だっ、外道だなデストロンっ!!
(メガブラスターから弱い光弾がひょろひょろと舞い上がっては)
(そよ風に負けて綿毛のように吹き飛ばされていく)
うわあああっ!ひっくり返すなあっ!!私は亀か!!
(仰向けでじたばたじたばた暴れ回り)
くそっ、ならば攻撃に転じてやる!リバースブラスター、いけっ!!
(ミサイルが何本も発射され、それが地面に着弾すると)
(舞い上がる爆風と煙に紛れて体勢を立て直そうとする)
>>840 ただの趣味だ、個人の趣味へ口出しをするのは野暮だぞ。
お前だってさっきはぬいぐるみを貰い喜んでいただろう。
ほぅ、綺麗だな…儚い光だ。
(闇の中をふわふわと流れる光弾を眺め)
誰も亀だとは言っていない。
それに亀じゃなくてコンボイだぞ、お前は。
うぉっ………!けほ、けほっ!!
く、マスクをしてこなかったのが仇なったか!
(舞い上がる砂埃が目に入り、煙のせいで咳き込む)
ぐ、がっ、げほっ!うぅ……
(露骨に苦しそうな表情をして前のめりに倒れ)
>>841 ぬおおおっ!!??こっちに来るなああ!!
(よりかかってくるサウンドウェーブをつい受け止めて)
どっせーいっ!!
(そのまま横にとさっ、と軟着陸させて)
ふー、これ以上闘う(?)と明日の活動するエネルギーが足りなくなる。
今日の所は私の方が引き下がろう。
だが、覚えていろ、私は必ず戻ってくる。その時こそお前の最期だ!
……悪役台詞だが、もう気にしない!ではな、トランスフォームッ!!
(何も無かったはずの背中からガワが生え出してガチャガチャンと戦車を形作り)
(青い戦車がギュルルルッとキャラピラを鳴らして猛発進して去っていく)
【今日はこれぐらいでお暇させていただきます。】
【お付き合いありがとうございました。】
【ちなみに、リバースメガトロン化とか、二重人格設定みたいでまずいと思ったのですが】
【特に皆さんから駄目だしされないならやってみたいなと思い始めてます。】
【様子を見つつ、もしかしたらそういう設定を追加するかもしれません】
【それではおやすみなさいませ〜 ありがとうございました。】
>>842 っあ、く……けほっ…
(軽く一回咳き込んで、ゆっくりと横たわっていた体を起こし)
吹っ切れたか…そのほうがいい、ついでに内に隠した闇もさらけ出してくれれば助かるのだがな。
(いつのまにか目視できるギリギリの距離まで離れていった青い戦車の背を見ながら)
俺もエネルギーを消耗しすぎたか、だが久しぶりに悲鳴を楽しむことができた。
今日はこれで帰還するとしよう……コンドル、イジェークト!
トランスフォーム!!
(変形したサウンドウェーブをコンドルが掴み、そのまま基地まで運んで行った)
【悪乗りが過ぎてしまい大変だったろうが、付き合ってくれてありがとう…】
【俺も今日はここで退くことにする】
【二重人格設定は俺も面白そうだと感じた、もし駄目だしが無ければ俺も見てみたい】
【リバースコンボイ、そしてこのスレを見ている者達……おやすみなさい】
【では場所を返すぞ】
二人とも乙
サイバトロン相手だと強いな音波さん、ネコミミだけどww
リバースメガ様は俺も見てみたいよ〜
普段スタスクにいぢめられてる反動ですね
846 :
ナレーター:2009/06/18(木) 10:56:35 ID:???
はたしてそうなのだろうか!?
アサガオの種まいちゃうyo
つ⌒・
848 :
ラットル:2009/06/18(木) 19:35:35 ID:???
>>847 ちょっとちょっと!
淫獣爆弾はおいらの専売特許だぜ?
〇〇〇
〇 ・ω・ 〇
〇〇〇
(ところどころ黒く焦げたヨレヨレの姿で、岩場の上にふらふらと飛来してゆっくりと着陸する)
…ああもう、何で姉さんとスカイワープはいつも喧嘩ばっかりするのかな。
しかも止めに入ったらエラい目に遭っちゃうし。もう慣れたとは言え、やっぱり痛いもんは痛いな、…いてて。
姉さんも姉さんで、スカイワープがメガトロン様のこと大好きなの知ってて、
わざとあの子の前でメガトロン様の悪口を言って怒らせちゃうし、
スカイワープも、何もあんなにムキになってサイドワインダーまで発射しなくたって…。
まあいいや、最後はいつも姉さんのナルビーム一発で収まる訳だし、
何だかんだ言ってあの二人は似た者同士で仲良しだもんね。
>>846 あ、また会いましたね。こんばんは。
…気のせいかな、あなた、私の知ってる人に声がそっくりなんだよね。聴いててホッとする。
試しに一度エフェクトかけて喋ってみて貰えませんか。お礼に焼おにぎり作りますから。
>>847 …あれ、何か落ちてる。誰かがチョコベビーこぼしたのかな?
と思ったら植物の種だった。何の種かな? まあいいや、このあたりに埋めてみようっと。
そう言えば、情報収集の途中で地球の絵本をちょっとだけ見たけど、
確か、主人公が種を蒔いたら芽が出て雲の上まで伸びてって、
他人の住居に不法侵入して窃盗するお話があったっけ。
何て言ったかな、あのタイトル。えーと、…思い出した、『マックとジャメの木』。
>>848 …ん、何か、物陰でネズミの鳴き声がしたような。
青い猫型ロボットはネズミが嫌いみたいだけど、私は青い猫好きロボットだから別に平気。
デストロン一のいじられキャラじゃないか!!
>>849 あー、君って、もしかして昨日サウンドウェーブが会ったって言ってたもちもちくん?
ね、本当にもちもちなのかどうか、ちょっと触っていい?
大丈夫、怖くない怖くない、誰も捕まえて食べたりしないから。
(膝に乗せて
>>849のたてがみを触ってみる)
うわわわわー、ホントにもっちもちだ! 楽しーい! しかも君、何となく猫ちゃんに似てて可愛いし。
ありがとうもちもちくん、触らせてくれたお礼にミスドの割引券あげる。
ドーナツおいしいよね、特に私はポンデリングが大好き。太ってもいいから力づくでもお腹いっぱい食べたい。
…さて、そろそろ姉さんとスカイワープも仲直りしてるかな。
ほとぼりが冷めたところで、たまには三人で久々にゆっくり飲もうか。
(軽く背伸びをしてから、相当の高度まで低速で上昇し、
一気にスロットルを開けると、身を翻して音速で基地へと帰投)
【所用のため、今夜は一言落ちです。スレのみんな、お休みなさい。いつもありがとう】
>>851 あ、挟んじゃった。
ごめんね、私で。どうせ挟まれるならレーザーウェーブの胸の方が…、ううう。
サウンドウェーブは昨日のことをどこまで話したのだろうか
855 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/18(木) 23:08:38 ID:s4a6YNPf
音波は気を遣うタイプっぽいから
こういう部分で人知れず気苦労してそうだなw
うっかり妙な事まで口走った日には・・・
あと>849の安否が気になる
ごめん
間違えてageた
857 :
クリフ:2009/06/18(木) 23:13:02 ID:???
つ【音波がトレースコンボイを抱きしめている写真】
なんだよトレースコンボイって!リバースコンボイだろ俺のバカ!バカ!
これじゃあ他のリアルギアたちに見せる顔がねぇよオイ・・・まぁいい!
今後もいっぱい写真をとって汚名を挽回してやる!あれ?返上だっけ汚名は?
それなんてジェリドw
>『マックとジャメの木』
ちょwwサンクラアホすぎwwwww
たぶん音波のことだからアホの子にリバコンのことは話してないんだろう
写真でバレる危険があるけど
ついでに差し入れ置いておく
つ【トランスフォーマーリベンジ前売り券】
つ【花束】
>>864 07年の劇場版のラインナップの一つ「リアルギアシリーズ」と呼ばれる
地球人の手持ちサイズの機械にトランスフォームする方達の一人ですね。
スパイショット6の所属はオートボッツでデジタルカメラにトランスフォームするはずですよ
>>865 実写版のトランスフォーマーだったのか
ありがとう
ヤンデレのアラートちゃん来ないのかなぁ
やっぱインフェルノがいないとダメなのか?
明日はリベンジ見に行っちゃうyo
ワクワクワクワク(・ω・)
てかここのキャラハンはみんな見に行きそう
明日はスタスクとか実写出演組も実写版仕様できてくれるのかな
実写に出てるのなんてバリとスタスクと音波しかいないじゃんかよ!
サンクラがまた鬱になるぞ!
バリはリベンジに再登場するのかな
なんか玩具出てないし…
うおおぅ!?久々に来たら何だこの進み具合は!
これが劇場版効果か!?
ふーんだ、俺様が居ない劇場版なんて関係ねぇよ……
(足元の小石を蹴飛ばす)
>>872 そんなに嘆かないで下さいな、もうひとりのメガトロン様。
かく言うこの私も、実写にお呼びのかからなかった者のひとりですから。
さ、元気をお出しになって。
>>863から公開祝いの花束も届いてる事ですし。はい、チャーハンおにぎり。
【皆さんこんばんは。場所によっては既に劇場版を見た人もいるのかな?】
【私は来週の土曜日くらいに行ってみる。それまでは地上波のやつを見てワクワクしてようっと】
【そして初めまして、ビーストメガトロン様。以前のロール、ヒューズが飛ぶほど笑わせて頂きましたw】
>>873 お、初めましてだな、サンダークラッカー、略してサンちゃん。
でもさー、あっちの俺様なんてお亡くなりになってんだぞ……
ああ……でも優しいねぇ、サンちゃんは……
姉とは大違いだ。
【そいつは嬉しいな、芸人的に最高の評価だ。】
【ありがとうな】
メェ〜ガトロン様も年ザンスね、サッちゃんとサンちゃん・・・似たようなアダ名を二人につけちゃうなんて。
そのうち自分でどっちがどっちかわからなくなるんじゃないザンスか?
>>875 お黙り!
(懐から銃を抜きぶっ放す)
しかし、う〜む…それもそうか……
なら、サンダークラッカー略してサンクラ、更に略してサクラちゃん?
はにゃ〜んとか言いそうだな…
>>874 いいえ、こちらこそ申し訳ありません、先日はうちの姉がとんだご無礼を…!
別次元のメガトロン様とは言え、あなたもまた破壊大帝の名を冠する方、失礼を働く訳には参りません!
ああもう、何で私、行くとこ行くとこで姉さんの事で頭下げて回ってるんだろ…。はー。
まあいいや、気を取り直してと。気晴らしに何かラジオでも聴きません?
えーと、ジミー大西とか、ジミー・ペイジとか、…ジミ・ヘンドリックスとか………。
………何か余計に悲しくなってきた…。
(取り出したラジオをまた片付ける)
>>875 あ、焼き鳥の材料が飛んでる。
ねぎま串食べたくなっちゃった。
>>876 …メガトロン様、もしかして萌え系がお好みですか?
(岩影に身を潜めた状態で)
な、なんという状況だ…!
少しの合間だけでもここで休むつもりだったが、俺が入れる空気ではない。
……どうしよう。
(こっそり顔を出して二人の様子を伺う)
【こんばんは、二人とも久しぶりだな】
【また会えて嬉しく思う】
880 :
コンドル:2009/06/19(金) 23:34:17 ID:???
サンクラおやつちょうだい
大丈夫だよ音波も映画出てるけど・・・
これ以上はネタバレになるから黙っておく
>>877 いやいや、そんなに恐縮しなくても構わんよ。
アレはアレで色々と有意義な時間だったしな。
得る物もあった。だから問題ナッシング!
だから、気にするな。
そんなにオロオロとした可愛い姿を見てるとオジサン食べたくなっちゃうぞ?ハハハッ!
(笑いながら頭をポンポンと撫で)
……あ〜、うん、音楽は別に良いな。
とりあえず、この夜食でも食いながら話でもしようか?
んむ、もぐ…、
ん、んまい……
(チャーハンおにぎりを手に取り、大口を開けて食べる)
>>880 コンドル!
いつのまに出ていたんだ?
…ってそれよりもだ、勝手にモノをたかるのは止せ。
どうせなら人間どもから奪うんだ。
>>881 ………俺はそんなに酷い扱いなのか?
まぁ良い、実際にこの目で確かめるまでは誰の情報も信じないでおこう。
絶対にネタバレはするなよ、他にも多くの者が見ているからな。
>>878 おう、伊達にア〜キハバラ〜とか叫んではいないからな!
全く持って自慢にはならんかな!
で、どっちにする?あだ名…
>>879 あっ、サッちゃんみっけ!
(物陰に向かってビシッと指を差し)
いや〜丁度良かった。
場を盛り上げる一曲を頼む、音楽係のサウンドウェーブ君。
(へらへら笑い気軽に話し掛ける)
>>882 (セクハラ発言でからかわれてあからさまに狼狽する)
た、食べたく、って………、あの、その…、
…私なんて、殿方の好みの華やかな女ではありませんから…、
(大きな掌で頭を撫でられて)
あ…、私、そうやって頭撫でられるの好きかも知れないです。
新兵の頃、私がひとりで泣いてると、…うちのメガトロン様も、いつも必ずこうやって頭を撫でて下さったから。
ふふふ、おにぎりお気に召しましたか? よし、今度はもっとたくさん作ってこなくちゃ。
…ん、何かまた物陰から声が。貼るオンパックスがどうしたって………、
うわ、コンドル。どうしたのいきなり。
お前ひとりで来たの? サウンドウェーブは?
【こんばんは、サウンドウェーブ。あなたは劇場版はもう見たのかな?】
>>884 さすがにお前の目は騙せなかったか、相変わらず馴れ馴れしい男だ。
(ビーストメガトロンと対象的に無表情のまま岩影から身を出し)
勘違いするな、俺はデストロン情報参謀。音楽係ではない。
だがそんなに聞きたいのなら流してやる……
(メガトロンの前で止まり、手を彼の額に当てると)
(脳内に黒板を引っ掻いたときのような、不愉快な音が流れた)
>>885 あ、あぁ…サンダークラッカー。
すまないな、急に菓子を要求されて驚いただろう。コンドルには後でよく言っておく。
【俺はまだ見ていない、時間ができれば明日にでも見に行くつもりだ】
>>885 はっはっはっ!
ま、綺麗だから絶対モテる訳でもないしな。
時には可愛い女の子を可愛がりたくなるのさ。
(頭を撫で続け)
ほう?堅物っぽいご先祖様にそんな事が……面白いな。
(ヒュウ、と口笛を吹き)
教科書にも載ってないウラ話って訳だ。
また作ってくれるのか?
それは楽しみだ。女の子の手料理ってのはドキドキするなぁ!そうだろう?サッちゃんも!
>>886 はははっ、まぁ怒るなよ。
軽いジョークだ。
って、お?何か聞かせてくれるのか?
どれど…レエェェェェッ!!
(頭に響く甲高い音に悶絶する)
うぉぉぉ……ツッコミキツいなサッちゃん…
あっ、やっぱり来てたんだサウンドウェーブ。
お願い、コンドルを叱らないでやって。私、この子にはいつも助けて貰ってるんだから。
ちょっと、…もう、二人とも、喧嘩はよして。コンドルがびっくりするじゃない。
ああもう、私、昨日からずっと誰かの喧嘩に立ち会ってばっかり。
(ポケットから豆を取り出してコンドルに食べさせながら)
………あ、メガトロン様、少しお待ちになって。ほっぺにチャーハンのご飯粒ついてます。
ん、ちょっと失礼。
(ご飯粒を摘まんで取ってぱくっと食べてしまう)
>>888 女の子の手料理……
(以前サンダークラッカーが用意してくれたから揚げを食べた時を思い出し)
たしかに…その、ドキドキは……
って、こんな事を聞いて何になる!
すまないすまない…流す音楽を間違えてしまった。
まぁこれも「軽いジョーク」という事にしておいてくれ。
(離した手をプラプラと揺らしながら笑顔を見せるものの、目が笑っていない)
他にも音楽が聞きたいのならいろいろと用意するぞ?
なんだったらお前の歪んだ精神を、デストロン戦士としてあるべき状態に治すような曲も作ってやろう。
>>889 体を休めようと思ってな、もう少ししたらまた基地に戻るつもりだ。
わかった、お前が迷惑でないのなら叱らないでおく…
ただ甘やかし過ぎるのもコンドルのためにならない、菓子は適度にするよう気をつけてくれ。
気にするな、喧嘩ではない。
ただ音楽を掛け間違えただけのことだ。
………………
(サンダークラッカーの行動を見て、表情は変わらないが動きが止まり)
……サンダークラッカー、こいつはデストロンを名乗っているが危険だ。
近寄らないほうがいい。
(本人は平静を装っているつもりなのだろうが嫉妬心丸出しで)
(二人の間に割って入り、メガトロンを睨みつける)
昨日の言葉は撤回させてくれ
デストロン一のいぢられキャラはサウンドウェーブのほうだったわww
>>889 お、すまんな……
って、もう、いちいち可愛いなぁ!
女の子がそんなに軽々しく男を惑わす仕草をしちゃダメだろ!
家政婦…じゃなかった情報参謀も見てるんだよサクラちゃん?
ほんとにワルイ子だなぁ、こいつぅ。
(人差し指で額を軽くつつく)
>>888 はっはっはっ、そんなのただの遊び心に決まってるだろ?
それとも、手料理にイヤーン嬉し恥ずかしな思い出でもあるのかな?
(さっさと悶絶から復帰し、またへらへら笑いながら気安い態度を取る)
そうそう、これで俺様も完璧なデストロン兵士に…って!それってなんて洗脳?
しかし俺様には不要だろう?
セイバートロン完全制圧を成し遂げた俺様はどこも修正する必要などないだろう?
(へらへら笑いが含みを持った笑みに変わり)
ま、遊び場でそんな不粋はやめようや。な?
(またすぐに元の軽薄な笑い顔に戻る)
>>891 (左肩にとまらせたコンドルを、サウンドウェーブの方へ戻るように促しながら)
…ごめん、サウンドウェーブ。やっぱりちょっと迂闊だったかな。
(サウンドウェーブにだけ聞こえるくらいの小さな声で)
一応、姉さんから情報は聞いてたつもりなんだけど、
…メガトロンって名前を聞くと、私、どうしても反射的に怖くなって目上に見ちゃう癖があるから。
まあ、今のところは別に警戒すべき点は、…って………、
(はっと我に帰る)
>>893 わーわーわー!!! 私ときたら、メガトロン様ともあろう方に何てこっ恥ずかしい真似を…!
どうしよう、ごめんなさいすいません申し訳ありません!
あー、その、いつも家で妹にやってるもので、ついつい普段の癖が…! ああっヒューズが…!
(一人で恥ずかしさに身悶えしてしこたまジタバタ)
あああああ、明日もははは早いし急いでかかか帰らなきゃ!し、し、失礼します!
サウンドウェーブ、それじゃあ私は先に戻ってるからね! くれぐれも喧嘩しちゃ駄目だよ、二人とも…!
(耳まで真っ赤になって超音速で退散、後にはソニックウェーブの残響のみが漂う)
【すいません、今日はこのあたりで落ちます。スレのみんな、今夜もお休みなさい】
【ビーストメガトロン様、サウンドウェーブ、どうもありがとう。また宜しくお願いします】
>>894 おー……またな……
(呆然として見送る)
(衝撃波で髪はボサボサに、服はヨレヨレに)
ふん、なかなかいい娘じゃないか。
喋る実物は……寝顔しか知らなかったしなぁ……
うん、萌えた。悪くない成果だな。
(ニヤリと笑う)
(髪も服も直してない為、全く締まらない姿で)
>>893 そこまでなら文句はない、その後が問題だ。
俺が見たいのはデストロンの手に寄って統治された宇宙…お前一人の楽園など興味がない。
…………………
(先程の含みが消えても微動だにせず彼を睨み続け)
>>894 (すっと彼女の腕を指先で触れて)
(そこから音楽と同じ要領でメガトロンに聞かれないように言葉を送る)
『たしかに今のままならただ性格の軽い男だ。危険性は感じられないだろう。』
『だがデストロン内で異端扱いされるだけの危険性が奴には潜んでいる…時折見せるそれに気がつかないのか?』
『………お前はメガトロン恐怖症か?』
そういう癖は直しておけ………まったく。
喧嘩か…残念だが俺もそろそろこの場を離れる時間だ、本当に残念としか言えない。
(チラッとビーストメガトロンへ視線を向け)
俺も周辺にサイバトロンが居ないか調べてから帰還する、気をつけて戻れ。
…我らの仲間に何か手を出してみろ、二度と独り箱庭で暮らす夢も見られなくしてやる。
(個人的な感情剥き出しで捨て台詞を吐き)
コンドル、今夜も頼むぞ…トランスフォーム!!
(変形した彼をコンドルが掴み、サンダークラッカーとは別方向に飛んでいった)
【俺もそろそろ時間だ…ここで落ちる】
【ビーストメガトロンにサンダークラッカー、二人ともありがとう。また機会があれば会いたい】
【…メガトロン、なんというか敵対的な行動ばかりですまない。できる限り方向を変えられるよう努力する】
【では二人だけでなく見てくれていた住人たちも含めてこの言葉を送る『おやすみなさい』】
【またな】
スタスクと音波は本音と建前のギャップが良いな
898 :
スラスト:2009/06/20(土) 01:27:49 ID:???
バリバリバリバリヨロシクゥ!
ぶ〜ん!メガトロンさまぁ!!
899 :
スラスト:2009/06/20(土) 01:28:52 ID:???
あぁ途中で書き込んじゃった、僕ちんツイてないぶ〜ん・・・
今日の打ち上げってどこでやるんですかね?
>>896 何を言う?デストロンは元々戦闘兵器として生み出されたモノだ。
進化の結果、無駄を削ぎ落とした純粋な戦闘マシンたるヴィーコンになるのは必然さ。
まあ、俺様一人だけじゃ無理が出るのは欠点だが、お前達位優秀ならジェネラルに仕立て上げても面白そうではあるがな。
ハッ!恐い恐い…心配性だなサッちゃんは……別にいじめたりはしないって。
(両手を上げておどけてみせる)
(みんな立ち去り一人になり)
……合意の上ならニャンニャンするかもしれんがな!
って、しまった。
サクラちゃんのメルアドと電話番号聞くの忘れてた……
ま、これが最後じゃないさ、最後じゃ……
(髪と服を整え、踵を返して立ち去る)
【二人とも相手してくれてありがとうな】
【サッちゃんは…、今回の可愛い嫉妬も面白かったし、そのままで良いんじゃないか?】
【ま、お互い程々にしないと色気の欠片もない殺伐シーンになるから気を付けないとな】
【じゃ、俺様も落ちる。】
【またな!】
三人とも乙でした
メガちゃん久し振りだったな
毎回食ってばかりのコンドルの血糖値も気にナル
>>899 たぶん白木屋
乙でした
三人とも見てておもしろいから今のままで大丈夫ですよ
もしスタスクやサンクラが結婚するとか言い出したら
メガ様融合カノン砲ぶっぱなして怒り狂いそうだな
「ええい、許さん!絶対に許さんぞ!貴様みたいな奴にうちの娘をやれるか!」とか
>>903 相手にもよるんじゃね?
部下のことに関してならメガ様は良識人だしさ
ところでお前らリベンジ見たか?
メガ様が女性だった場合は音波が結婚する言ったときに怒り狂うのかな
俺は今週は無理だからサンクラと同じく来週
給料日前で今ピンチだから来週にならないと駄目なんだ…
映画見たけどバンブルビーが女の子っぽく見えた
だからバンブルビー子を(ry
みんな! あと一時間で土曜プレミアム始まるyo!
……静かな夜だ、静かな夜にはそれに見合う音楽を聴くにかぎる。
(定位置に腰掛けるとヘッドホンを装着し)
ん、そうだ…地球をデストロンが支配したら人間どもに俺好みの音楽を作らせよう。
きっと素晴らしい音楽に満ちた日々を送れる。今からその日が楽しみだ。
(目を閉じ、微笑みながら脳内に響く緩やかな音色に聞きほれ)
【こんばんは。今日はリベンジ公開、それに地上派で前作が放送とTFづくしの日と言える】
【午後に映画館へ足を運んだが、このスレの中にも同じように映画を楽しんだ者がいるようだ】
【今日も声をかけてくれると嬉しい…あ、だがリベンジの内容に関する質問は控えてくれ】
>>903-904 結婚、か……俺達にはほぼ無縁なものだな。
この長き戦いを終わらせなければ平穏な日々など過ごすこともできない。
相手に関しては敵性種でもない限り許してくれると思う。
…だがあくまで推論だ。その時にならなければ結果はわからん。
>>905 また結婚の話題か?
6月は結婚に適した月と聞いたがこんな湿っぽい時期に何が適しているのか…
人間は理解に苦しむ。それに味方するサイバトロンもまたしかり、だ。
メガトロン様が女性な…って、ここではありえない話でもない。
怒るも何も俺が結婚できるかが問題だ、ただでさえ情報参謀として忙しい身。
結婚しても相手を困らせてしまうだろう。はぁ…
>>908 貴様ぁ!!また現れたな!
ふん、映画に出られなかった妬みでも抱いて来たのか?
>>909 映画見てきました
音波さん、カッケー
超進化してあそこにまでなるとは!
>>910 ほぅ、なかなか見所のある人間だ。
サイバトロン…いや、オートボットではなくディセプティコンの俺に魅力を感じたのは良いことだ。
俺もあのように進化した自分の姿を見れて、柄にも無く目を輝かせて画面に魅入ってしまった。
続編の予定もあるそうだからな、今後もデストロン…ディセプティコンの応援を頼む。
でもヴァルキリ……じゃなくて
ジ○○○○○○アさんはかっこよかっただけに勿体無いです
>>912 ……詳しく話せないが俺も同じような気持ちになった。
これ以上は止めておこう、物語の核心に触れてしまうからな。
【む?今気づいたがトリップの表記が以前のものと変わっている…】
【打ち間違えていたのかもしれない、これで直ったか?】
>>913 というかにゃんこが登場するたびに笑って
スタスクが登場するだけで噴出して
コンボイ…じゃなくてオプティマスが○を○ら○かれて発した
「ふおおおおー!?」に笑って
メガ様に殴られるスタスクに笑ってと
本編と関係ないところで一人噴出していたので周囲から
浮いていたんですが
【まだトリップが直らない!?おかしい、これで間違いないはずなのだが…】
>>915 くっ、俺が返事をしたのが悪いんだが…これ以上その話題は止めてくれ。
俺も未だ興奮の余韻が残っている、いつまだ見てない者を不快にさせる発言をしてしまうかわからない。
…代わりと言ってはなんだがジャガーを撫でていい、これで許してくれ。
イジェークト!
(胸からカセットテップを取り出し、それが変形して
>>915の足元に擦り寄る)
>>916 【もういいじゃないですか】
さーせんでした
ジャガー・リターン
(声真似をして去る)
【だがこのままでは気分が悪い…】
【ということでトリップを変更することにした、今後はこちらで活動させてもらおう】
>>917 本当にすまなかったな……
じゃ、ジャガー?今のは俺の声ではない、彼の声真似だ!
(変形体勢に入りかけたジャガーを制止し)
どうせならお前も夜風に当たるか?気持ちいいものだぞ。
(ジャガーを傍らに座らせ、首筋から背中までの間を撫で始める)
>>919 〜♪……む、リフレクター達?すまない、曲に集中しすぎていたようだ。
(ヘッドホンを外し三人へ近づき)
俺のトリップが変わったのにはこのような理由があったのか…
今更元へ戻すのも忙しない、変えたからにはこのままのトリップで過ごそう。
わざわざ教えてくれたのにすまないな…連絡、感謝する。
お前たちも休んでいくか?
>>920 あの無口っ娘がやったみたいに!
ヘッドホンにエッチな音声流してやろうかと思ったの!
でも私たちの専門は撮影だから音声は不慣れだったの……
それがいいの!
今さら戻すのも骨なの!
トリップが変わってもサウンドウェーブはサウンドウェーブなの!
ありがとなの!でも今夜は時間がないの!
この前の罪滅ぼしと言ってスタースクリームのグラビア撮影を!
押しつけられ……あわわ!たっ!大任を任されてるの!
>>921 ちょ、ちょっと待て!お前たちに気づかなかった俺に責任はあるが奴の真似をしようとするな!
(顔を赤くして両手を前に出し)
そんな面倒なことをするぐらいなら、肩を叩くとかそういう行動をしてくれ…な?
不慣れなままでいい、音声関係は俺が担当だ。イタズラのためだけに学ぶ必要はない。
ふっ…ありがとう、優しいなお前たちは。
新たなトリップとなったがこれからも同じ理想のため、共に戦っていくぞ。
スタースクリームの!?
あいつは何を考えているんだ、そんなもの撮って…自意識過剰なあいつらしいが。
安心しろ、俺は何も聞いてない。何も。
基地に戻るならバズソーを連れて行け、万が一帰還しているところをサイバトロンに見つかったら厄介だ。
俺もしばらくしたら帰還するとメガトロン様に言っておいてくれると助かる。
またな、リフレクター。
>>922 ちょっとショボンなの!
こんな所は真似してみたの!
確かこんな感じだったの!
当然のことなの!
家電に変形する者同士仲良くしようなの!
ついでにこっちもとリップを付けてみたの!
あの女にも色々あるの!
あまり突っ込まないで欲しいの、撮ってる私たちが微妙になるから……
でもやるからには妥協はしないの!イタズラはするんだけど!
了解なの〜!
いこっ!バズソーたん!
4人で飛んでくの!
【それではこれでお休みなの!】
>>923 真似する必要はない、お前達はお前達らしく行動していればいい。
ヘタに他者を真似れば自身の長所を潰すことにもなりかねんぞ?
ああ、互いに同じ種別の物に変形する仲間だ、これからもよろしくたのむ。
そういえば今まではついてなかったのか。これで判別がし易くなった。
別にお前を責めているつもりはない、だからそんな顔をするな。
イタズラか…撃たれない程度にしておけよ?
バズソー、イジェクトッ。
(胸から取り出したテープを宙に放り投げ、それが鳥型に変形して3人の後を追う)
気をつけて帰れよ。
(4人の姿が目視できなくなるまで手をふって見送る)
【連絡してくれて本当にありがとう、また会えるのを楽しみにしている】
【おやすみ、リフレクター】
土曜プレミアム面白かったyo
劇場でワクワクするのもいいけど自宅でゆっくり楽しむのもまたよしだne!
【サウンドウェーブこんばんは、映画見れたみたいでよかったne】
リフレクター三姉妹(?)はプロフ投下しないのか?
なんか喋り方からして幼女っぽいから容姿が気になる
>>925 DVD買え
>>926 DVDデッキ・・・うちは作戦指令室にしかないから・・・
うん、やっぱ自分のが欲しいyo
買うとしたらいくらぐらいすんのかne(・ω・)
>>925 ふぁぁ……
(欠伸をしながら両手を組み、背筋を伸ばす)
そろそろ俺も基地に戻…!
(岩から降りて銃を構える)
わざわざ俺に感想を言いに来たのか?
それともただ殺されたくて来た……か!!
(銃を構えたままブロードキャストを睨み)
(足元に寄り添うジャガーへ触れた部分を通し指示を送る)
『ジャガー…周辺にサイバトロンの戦士が居ないか探せ』
『この場を離れたリフレクターたちの身が心配だ、場合によってはお前も彼女達の警護につくのだ』(指示を聞き終えるとジャガーはサッとその場を離れる)
【こんばんは、おかげ様で楽しむことができた。お前はどうだ?】
【来てくれて嬉しいが1時が限界だと思う、いろいろとすまない…】
>>928 また怒ってる・・・(´・ω・`)
さっきの子達が落とし物してったから
サウンドウェーブに預けに来ただけだyo
つ[スタスクのムフフなポラロイド写真数点]
【大丈夫、俺もちょこっと顔出しに来ただけだからお構いなくだyo】
>>929 仕方がない、貴様が居ると俺のスパークが掻き乱されるのだ…!!
それに以前「サウンドシステムの面汚し」と俺を評した事、まだ忘れられないからな。
彼女らが…?なぜ攻撃をせず大人しく写真だけ届けに来た。
(罠ではないかと警戒しながら近づき)
ッ!な、なんだこれは!
(顔が真っ赤になり写真を凝視して)
ええぃよこせ!スタースクリーム、なんてものまで撮らせてるんだあいつは…
(目を強く閉じて、そのまま受け取った写真を懐にしまい)
【感謝する、短い時間だがよろしくな】
>>930 その写真ってスタスクだよne?
何かそっちはかわいこちゃんがいっぱいで羨ましいyo
お前よく一緒にいるけど結構モテてるんじゃね?(・∀・)
>>931 貴様に言う必要はない!
ふん、そっちにだって最近は仲間が集まってきているだろう。それともサイバトロンの女性は好みでないのか?
間違ってもそんな理由でデストロンにつこうなど考えるなよ。貴様が仲間になる…想像しただけでヘドが出る!
な、なんだ!そんなワケがあるか!?
別にモテてるつもりはない、変なことばかり聞くな!
(耳まで朱に染め、怒りと羞恥心に肩を震わす)
このままでは不愉快た、俺は帰らせてもらう!
次に会ったとき……それがブロードキャスト、貴様の最後の日だ!
(浮遊して彼を見下ろしながら指をさし)
(追跡されないようにジャミングをかけながら基地のほうへと飛んでいく)
【悪いな、そろそろ睡魔が…】
【リフレクター、ブロードキャスト、そしてスレの住人たち…今日もいっぱい話せて楽しかった】
【また来たときにも話し掛けてくれると嬉しい】
【ではまた会おう、おやすみなさい】
音波さん嫌悪感抱きすぎだwww
リフレクターちゃんも含めて乙でした
ブロキャはまだ居るつもりかな?
よかったら映画の感想をネタバレにならない程度で教えてくれ!
>>932 あ、帰っちゃった(・ω・)
ズボンのチャック開いててパンツ見えてたから教えてあげようと思ったのに・・・
いいよーだ、せいぜい基地に戻ってからかわいこちゃん達に大爆笑されればいいyo!
・・・見かけによらず可愛いパンツはいちゃってさ、あいつ
λ.....
【それじゃ俺もこれで落ちるyo、明日は朝から劇場行くから早く寝ないとne】
【サウンドウェーブもリフレクターもみんなも乙、また来るyo】
>>933 迫力も人数もストーリーも前作に輪をかけてすごかった!
きっと君も気に入るからワクワクして劇場いってくるといいyo
注目ポイントはやっぱサウンドウェーブかna
λ.....
つ【花束】
ゆうべは情報要員が集結してたのか
リフレクターは音波さんの妹みたいな雰囲気だな
音波さんは今頃パンツ見られて大騒ぎ中だろうかw
パンツを見られて笑われるか悪戯されるか
>>938 スタスク→取りあえず爆笑
サンクラ→取りあえずヒューズ飛ぶ
リフレ→取りあえず撮っとく
メガトロン様→この愚か者めが! さっさと閉めろ!
サウンドウェーブ→記憶を操作して全部なかった事に
昨日の地上波前作を見て
サンクラ「ちょっと!ノックぐらいしてよ!」
スタスク「もしかして…マスかいてたの?」
ってのを想像して不覚にも萌えたwww
941 :
ラチェット:2009/06/21(日) 13:30:50 ID:???
フェロモンレベルから察するに
>>940は女性の交尾を見たがっている
先生wwwww
デバ子の得意技はバキュームフェラだな
つネコミミとしっぽ
・サウンドウェーブ
みんなのモテモテ情報参謀。
序盤こそクールな策士だったものの、何故か現在はすっかりラブひな状態。
・グリムロック
ワイルド系萌えっ娘。ケンカにゃ強いが酒には弱い。根は純真な女の子。
・サウンドブラスター
天然系の無口な美少女。サウンドウェーブと同様の特殊技能を駆使して活躍。
・ブラックコンボイ
タカビーなお嬢様。何だかんだ言ってスタースクリームとは似た者同士。
・スタースクリーム
唯我独尊のツンデレ女王様。ちょっと反抗期。目指せ明日のニューリーダー。
・リフレクター
萌え幼女トリオ。イタズラ大好き。可愛い顔して実はスタスクに対する切り札?
・ビーストメガトロン
ちょいワルなオジサマ。腹に一物抱えていそうだが、今のところはお笑い担当。
・サンダークラッカー
地味ネガティブ電撃姫。料理と猫ちゃんが好き。ハッピータイム疑惑あり。
・ドレッドロック
隣のお姉さん的存在の副司令。お注射が苦手。更なる活躍が待たれるところ。
・バリケード
小悪魔系セクシーダイナマイツ。話してみると結構いい人。相棒にフレンジー。
・リバースコンボイ
青ジャージのオタクお姉さん。頭脳明晰な謎めいた美女だがやっぱり青ジャージ。
・レーザーウェーブ
保守要員その1。今日も健気にお留守番。巨乳との噂もあるが真相は不明。
・ごっきげんな人
保守要員その2。赤い全身タイツ。サウンドウェーブとは呼べば応える腐れ縁。
・コンボイ
通りすがりの司令官。必殺技はいい考えだが時によってあったりなかったり。
・ナレーター
どっかで聞いたような声の実況担当。訳あって生卵まみれ。神出鬼没。
・その他の人々
このスレは多くの方々の萌えと燃えによって支えられています。寄り合い所帯は今日もゆく。
>>946 こうして並べてみるとろくなヤツがいないなw
もちろん良い意味で
音波や千葉トロンもいいがそろそろショタTFも来てくれ!!
くそっ!俺が、俺としたことがあのような恥をかくなど……!
おそらくあのイカレサウンドが俺のズボンのチャックを開けたに違いない!
絶対にそうだ、ブロードキャストめ許さんぞ!!
……いかん、また取り乱してしまった。
情報参謀ともあろう者が…とりあえず落ち着こう。
(目を閉じて岩壁に寄りかかり腕を組む)
【こんばんは、昨日の放送を見てからリベンジを見に行ったという者も多いんだろうか】
【俺は一日経ってもまだ興奮の余韻が残っている…またここに居させてもらうぞ】
【いろいろと拙い面もあると思うが気軽に話しかけてくれ】
>>936 花、艶やかな植物…嫌いではない。
(置かれた花束を手に取り顔を近づけてみる)
人間には理解できない物事が多い、だが「花を愛でる」という気持ちは理解できそうだ。
ジャガー、お前も嗅いでみるか?
(その場で屈み、共に行動していたジャガーの鼻先へ花束を近づけた)
>>937 リフレクターと俺は能力的に共同で任務に当たることが多い。
地球に降りて来た当初もエネルギー探索などで共に行動した。
妹のような雰囲気かはわからないが、信頼関係ではある。
ッ!?ど、どこからその情報を仕入れた!!
>>939 く、なぜその事を知っている!!
貴様さては基地に潜入していたな?
(肩のエレクトリックランチャーを
>>939に向け)
む?よく見れば一つだけ間違った情報があるな…俺は記憶操作などしていない。
たしかに忘れたいほど屈辱的な状況ではあった、だが覚えていれば二度と同じミスはしないだろう。
ブロードキャストが何をしたかはわからないがもう同じ手は通用しないぞ。
(言い終えてからズボンのチャックが閉まっているか確認し)
よし、大丈夫だ。
>>941 オートボットの軍医、バリケードと同じ世界から来たTFだな。
しかし直接的な言葉で話す男だ…もう少し言い回しを考えるべきだぞ?
>>943 ……フェラチオどころか飲み込まれて粉々にされるのがオチだと思う。
>>944 ほぅ、今度は尻尾まで…この装備をすればジャガーのように身軽に動けるのだろうか。
(猫耳と尻尾を装着し)
どうだジャガー、お前と同じに見えるだろうか?
(無表情のままジャガーのような体勢になって目線を合わせる)
>>946 ほぅ、ここに来たことのあるTFをリストとしてまとめたのか。
情報は武器となる、これをコピーしてメガトロン様にも報告しよう。
しかし改めて見ると多くの者がここに……ってなんだこれは!
俺の説明文がおかしい、俺は今現在も冷静な策士であり情報参謀だぞ!
【キャラハンをまとめてくれてありがとう、いつのまにかこんなに人が集まっていたんだな】
【それにしても俺はこういうキャラとして見られていたのか…じ、情報参謀らしくしなくては!】
後のコスプレ参謀サウンドウェーブである
>>951 ちが、違うぞこれはコスプレではない!
この装備にはジャガーのような能力を得る力があるかもしれない、そう思って付けているだけだ!
そんな格好してたら
青いあいつが超音速でやってくるぞ
心ゆくまでナデナデされても知らないからなw
カシャッ!
シャッターチャンスは任せろ!
僕はスパイショット6、フリーのカメラマンさ
ではサラバ!
>>953 青いあいつ…?
まさかこの装備にはサイバトロンの発信機が付けられていたのか!?
おかしい、そのような反応はなかったぞ。
(猫耳をおさえ周囲を用心深く見回し)
しかし誰がやってくるというんだ…スモークスクリーン、いやあれは青だけではない。
スキッズやトラックスは音速と呼べるほどの速さは出せないはずだ。
いったい誰が………
>>954 おかず、俺を食べる…
TFを食べるTFがサイバトロンに居る…!?
(言葉をそのままの意味で受け取り、何を想像したのか顔が真っ青になって)
そのように凶暴な戦士がいるのか、こ、これは危ない。
コンドル、イジェ〜クトッ!!
周囲を捜索しサイバトロンの戦士が居ないか調べろ、相手はTFを食べるとのこと…気をつけろ。
(胸からカセットテープが飛び出し変形、空高く飛んでいった)
>>955 しまッ!?
(気づいて顔を両腕で隠そうとするが間に合わず)
くっ、逃げられたか!
フリーのカメラマンと言っていたが…オートボットの所属ではなかったのかあいつは。
この姿で写真を取られるなど、サイバトロンの連中やスタースクリームにわたらない事を祈るしかない…
コンドル、リターン!
(偵察を終えたコンドルを懐にしまい)
結局怪しい者は付近に居なかったか…だがいつ襲われるかわからない。
今日はもう帰還し、新たな情報を集めるとしよう。
(未知なる敵への恐怖で額にうっすらと汗をかき)
(それを袖で拭ってから横に居たジャガーを抱えると、そのまま基地へ飛び去っていく)
【スパイショット6、話しかけてくれた者たち…今日も楽しかった、ありがとう】
【また時間ができたらここに来る、そのときもまたよろしく頼む】
【ではおやすみなさい、場所を返すぞ】
乙
でも音波さんコスプレのまま帰って大丈夫なのかな?
音波乙
しかも結局ネコミミモードのまま基地に帰ってるしw
後のうっかり参謀サウンドウェーブである
今夜もデストロン基地は大騒ぎだな!
もういい!もうデストロンの盛況っぷりはたくさんだ!メガトロンを破壊する!
>>960 今ごろ生おかずにされているんだろうな・・・
うらやましいやら気の毒やら
たぶん今頃はスタスクに首輪をつけられてるよ
そもそも最初に猫がどうこう言い出したの誰だよw
私の考えだ
つ猫
つジャガー
後のネコミミ参謀(ry
つ【ネコミミ音波の写真】
ちょっとみんな!いい加減にしてよー!
お姉ちゃんがさっきから鼻血が止まらなくて大変なんだから!
つ【コンボイ司令官が選ぶ世界の崖100選】
つ【クリフが選ぶ世界の血祭りベスト10】
そろそろ次スレの事考えた方がいいんじゃない?
とりあえずアタシが行ってみるわ。
ん、リベンジ?アタシが出てなかったわ、やっぱりって感じだけど。
小説版じゃ二年前の時にプライムにやられてるんだとか、あー悔しい
しかし何この流れ。サウンドウェーブからかう為に猫コスプレ写真を合成してみたのに
本物が本当にやっちゃったらしょーがないじゃん!こんなもんいらない、ぽーい!!
(ナレ:バリケードの投げ捨てた偽のネコミミ音波の写真まで混ざってしまった!)
>>946 誰がいい人よ!ディセプティコンの意味を誰よりも体現せしめるアタシを捕まえて!
>>974-975 サイバトロンも結構いい趣味してんのね
やはりコンボイはマゾ…落下するのが趣味だったのね…HAHAHA!
残り23レスをどう埋めるんだ
なんか勝手な事しちゃって悪いわね。でも970を越えてると
きちんと相談している余裕もないしゴタついたら次スレたつ前に埋まっちゃうし…
とか不安があったと言い訳させてもらうわ。ゴメンネ。
じゃ、アタシはこれぐらいで落ちるわね。お疲れ様ー
>>978 ちょっと早かったかしら?人が来たら10レスはすぐ過ぎるし
埋まる前に確実にと思ったらこんなものかと思ってたのだけど…
今度こそ落ちるわね、それじゃー
僕はスパイショット6、フリーのカメラマンさ
【名前】スパイショット6
【登場作品】トランスフォーマー ムービー リアルギア
【性別】男
【性格】いきなり現れて写真を撮り、それを次にきたキャラハンに渡したりする
【服装】緑のワイシャツに帽子とカメラがトレードマーク
【備考】フリーのカメラマンと名乗っているがどこかの組織に属しているという噂
趣味は野鳥とセクシーショットの撮影でね
良いシーンを撮り逃したことがないんだよ
バリ姉さん乙です
確かにこのまま1000取り合戦やってたら軽く埋まりそうだもんな
>>981 ゆうべの音波のアレも一応セクシーショットなのかw
需要がありそうな写真は片っ端から撮っていくよ!
さぁて次はスカイワープの鼻血シーンを撮ろうかな
お留守番しすぎて映画に呼ばれなかった保守
やばい間違えて自分を揉んだw
こんな場所はさっさと埋めちまおうぜ!
………はー、鼻血出し過ぎて死んじゃうかと思った…。
ああもう、最近どうしたんだろサウンドウェーブ。
出かけて戻って来るたびにパンツ出してたり猫ちゃんのコスプレしてたり。
しかも何かいろんな所にサウンドウェーブのネコミミ写真が散らかっちゃってるし…、
…ああ、もう駄目、興奮し過ぎてヒューズ飛んじゃいそ。
私、ただでさえ彼には、その、つまり、………なんだし、
しかも私の弱点の猫ちゃんのパーツまで持ち出して来られたら、
…もう、堪らないじゃない。
―――あああダメダメダメ、今夜はさっさと寝ないと! 明日も朝から任務なんだから!
プリン食べてハミガキして寝ちゃおう。おやすみ!
(食べて磨いてネコ柄プリントの夏布団を頭から被って就寝)
【スレの皆さんこんばんは、バリケード姐さんスレ立て乙です! スパイショット6は初めまして、かな?】
【キャラまとめをやってくれた人、どうもありがとう。笑わせて貰いましたwww】
【以上、今夜は一言落ちで。みんな、新スレでもどうか宜しくお願いします!】
サンクラ乙
こりゃますます音波の貞操が危うくなって来たな
つ【ティッシュ】
>>988 シャッターチャンス!
いただきだ!
カシャッ
ネコの絵がプリントされた布団を被る貧血気味の少女、こりゃたまらないね
さぁて現像!現像!
【はじめまして!趣味は野鳥の観察とちょっかい出しでね…これからもヨロシク!】
991 :
メガトロン:2009/06/23(火) 09:53:30 ID:???
スタントロン部隊、ユナ〜イト!
さあ、1000取りだ!
ごっきげんな人#$-\AqICO
うっかりして名前欄の中身を書き込んじゃったyo(・∀・)
俺もサウンドウェーブと同じうっかりさんだne
キーを晒してしまった以上すぐに変更宣言をした方がいいのでは?
埋め
じゃあ今日から新たにこのトリップで保守するyo
次スレもみんなで盛り上がっていこう!(・ω・)
なんという危険なトリップをw
お前そのうちデストロンに拉致されるぞ
1000ならサウンドウェーブは俺の嫁
1000なら次スレでも音波はネコミミ装備
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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