>>248 【12時だね。分かった。】
【その時間帯に待つのは、初めてになるけど】
【まとめると明日の深夜0時に伝言板で、いいかな?】
>>249 【はい、そうです】
【わがままばかり聞いて下さって本当に申し訳ないです…】
【じゃあ、また明日会おうねっダーリン♪】
【おやすみっ】
>>250 【だがら気にしなでくれ】
【俺はこうしているだけで満足なんだから…】
【俺が だっ、ダーリン(ねぇ汗】
【何でもない。うん。おやすみなさい】
【また明日。良い夢を…では此方も落ちます】
【場所を提供してくださり有り難うございました】
【ここで合ってるよね、これからお借りしますねぇ】
【書き出しするから、兄さんは少し待っててね?】
【ミクと二人で場所をお借りします】
兄さぁん…?
(おろし立ての真新しい水着は緑と白のボーダー柄)
(まだどこか幼さの残る華奢な身体にビキニを纏って)
(更衣室の影からぴょこっと顔を出すと、ふわりと香る塩素の匂いに鼻を鳴らす)
(指先と同じ色に彩られたネイルの素足でぺたぺた足音を立てながら)
(ツインテールに結われた長い髪を揺らして兄さんの姿を探していると)
わあ…♥
(その合間、他に誰もいないプールをぐるりと見回して、嬉しそうな声を漏らす)
(口元を緩め綺麗な水色の水面を見つめて)
>>254 …ミクー?着替え終わったー?
ああ、こっちだよ。ほら、美味しいアイスも待ってるよー。
……うん、その水着…よく似合ってるね。
とっても…可愛いよ、ミク。
(プールサイドにあるチェアにゆったりと腰かけて)
(大胆なビキニに身を包んだミクの姿を爪先から頭のてっぺんまで一望する)
(幼いながらも日に照らされて輝いて見える妹の艶姿にご満悦の様子で)
(テーブルの上に盛り付けられたアイスをスプーンで崩し、頬張る)
…んー…落ち着くねえ。
こんな広いプールが僕たちだけの貸切……
今日はお仕事のことは忘れて、ゆっくりしようねー…?
(人目を気にする必要は無いよと言いたげに)
(大きなツインテールを撫で、愛しげに指先で弄る)
>>255 …ふにゃ?
(吸い寄せられるように前かがみになって水面を見つめていたところ)
(良く知った声が背後から聞こえてそちらに振り返る)
(ぴょこぴょこ弾むような軽い足取りで兄さんの方に歩み寄って)
わーい、兄さんに褒められちゃった♥
兄さんも水着、似合ってるよぅ。
(ちょっぴりほっぺたを赤くしてにっこり笑顔で兄さんの隣に座ると)
(髪の毛を撫でる優しい手つきを見つめて、肩と肩をくっつけて)
んー………♪
こんなプール、兄さんと二人だけで遊べるなんて贅沢だよねぇ。
お仕事がんばったご褒美かも♥お天気も良くって、嬉しいな。
(珍しくこうやって二人きりになれた事に嬉しそうに頷く)
(丸いテーブルの上に乗ったアイスに気が付くと)
(顔を兄さんの方に向け、あーん、と唇を開いて)
>>256 ああもっとも…ミクはどんなのを着ても可愛いんだけどね。
どうせ二人だけならもっと色々…見繕っても良かったかもしれない。
…ん、ありがとう。
僕の場合は女性と違ってあんまり選択の幅は無いんだけど、ね…
(清涼感のある白と青で彩られた普通のトランクス型のパンツだったが)
(ミクに褒められたのが嬉しくて、もっと肩を寄せて肌を触れ合わせる)
そうそう。ご褒美なんだから、楽しまないと損だからね。
日が暮れるまで一緒にいよう?
あ…今日は夜になってからもミクと一緒にいるつもりだけど…
(普段こういう機会が少ない分、一日中共にいようと都合をつけていた)
ふふっ…しょうがないなぁ。はいっ、あーん……
(スプーンで白いアイスを掬い取ると、ミクの舌の上へゆっくりと持っていってあげる)
…どう、もっと食べる…?それとも、そろそろ二人で遊ぼっか……?
(自分も同じようにしてアイスを口いっぱいに頬張る)
(上品な甘さと冷たさが広がって、自然と口元が緩み)
>>257 えへへー、青は兄さんの色だもん。
だから兄さんには青の水着が一番似合うの。
(触れ合う素肌が少しくすぐったくて、擦り寄るようにして)
(横から兄さんの青い色をした瞳を見上げ)
今日は兄さんと一日ずーっと一緒っ、嬉しいな、嬉しいな…♪
今日は一日ね、ミクだけの兄さんにするんだぁ。
兄さんのご褒美でもあるんだから、いっぱい楽しもうねぇ。
あー…ん………、ふふ、甘い。
(まだ太陽が空の上にあるのを確認してから今日一日の予定を指折り数えて)
(大きく開けた口でぱくんとスプーンを捕まえると)
(冷たい甘さが舌に広がって、蕩けていくアイスをゆっくりと楽しむ)
(口の中から塊が消えてしまった後もバニラの香りがほんのりと残って)
んと、んと……せっかくだからプール、行こ?
誰もいないプールっ♪
(どうするか聞かれると少しだけアイスとプールを見比べて迷い)
(横の兄さんの手を両手できゅっと取ると、チェアから身体を立ち上がらせ)
(急くように手を引いてプールの方へと向かって行く)
>>258 そう、一日中。朝までずーっと一緒。
いいよ。変わりにミクも僕だけのミクになってもらうから…
覚悟しててよ?
ミクと一緒にいられることが、僕にとっての最高のご褒美だもの。
…はー…ん、甘くて美味し…
(ご満悦そうにアイスを頬張るミクにつられて微笑む)
ああ、そのために来たんだから。行こっか…
…っと、と!こらミク?そんなに急がなくてもプールは逃げやしないよ。
まったくもう……しょうがないな…♪
(ミクに腕を引っ張られるとあわててスプーンをカップの上に放り投げて)
(立ち上がって連れられていくと)
ん、じゃあー…入ろっか。一緒に……ね?
ミク……んっ……ほら、いくよ…っと!
(不意打ちをかけるようにミクの体をしっかりと胸の前で抱きかかえ)
(そのままの体勢でプールサイドから水面へダイブする)
……ぷっ…はぁぁ……ふふっ。楽しいね…ミク。
(立ち昇る水飛沫を受けながらミクの体を逃がさないようにさらに力を込める)
>>259 うふふ、夜までじゃなくて朝まで?
兄さんだけのミクで良いもん。
ミクも兄さんと一緒にいられるだけでとっても幸せだからぁ。
………っぷぁ?
(抱えられると兄さんの一声の後、急に浮遊感があって)
(驚いて反射的に首に回した腕でぎゅっと兄さんを引き寄せる)
(胸板にくっついて、ぎゅっと目を瞑っていると景気良く水しぶきが上がり)
(二人で抱き合ったまま、一瞬で全身水浸しになる)
――ひゃあ、ずぶ濡れだよぅ。
くすくす♪うん、たのしい♥
(顔を左右に振って水を払うと喉を鳴らして笑顔を咲かせると)
(水の中でぱたぱた、細い足を軽く揺らし)
(首を少し伸ばして兄さんの頬にちゅ、と音を立ててキスを落として)
兄さんだーいすき♥
>>260 ……ふっ…ははははは……驚いた?
(水浸しになってきょとんとしているミクの頭を優しく撫でる)
(濡れている髪と体に女性特有の色気を感じて胸が高鳴り)
ちょっ……もう、暴れたら落ちちゃうよ。
ほーら、絶対に逃がさないからね、僕だけのミク…
…ふぅ…んっ…僕だって大好きだよ。
ね、こっち見て?
(ゆっくりとミクの足を地面につかせると)
(頬への口づけのお返しに、自分の顔を覗き込むミクの唇へと狙いを定める)
…んー……む……ちゅっ……
(静かに自分の唇を重ね合わせ、長い長いキスを始めた)
(水面に浮かぶ緑の髪を手で自分の方へ手繰り寄せながら)
(鼓動が速くなった心臓の音が聞こえるぐらいに体を密着させて)
…はぁ…ミク……誰も見てない……よ?
>>261 ん、びっくりしたぁ…。
兄さんイタズラっ子みたいだよ?
(もっと撫でてと大きな手のひらを頭で押し返すと)
(グリーンの髪の毛の先を伝う水の雫が肌に落ちて弾けて)
(首筋から鎖骨を通り、ビキニの隙間に落ちていく)
ふみゅ…逃がしちゃだめぇ……。
ずぅっと、こうしてたいな………、ん…。
(水の中で足を地面に付けたらいつもより身体がふわふわしていて)
(首にやっていた手を向き合って回し直すと)
(瞳の中いっぱいに兄さんを映してキスを受け止める)
ちゅう……、ちゅ、ぁむ、ン…。
(踵を少しだけ浮かせ、小ぶりでも柔らかい胸を押し付けて)
(濡れた片手で兄さんの背中を優しい手つきで撫でる)
(冷たい水の中にいてもくっついていると温もりが伝わってあたたかくて)
(兄さんの声が耳に届くと、とろんとした瞳を細め)
んぅ………、兄さぁん…。
兄さんの心臓、ね?どきどきしてるの…ミクのも、触って?
【残念だけど今日はここまでで時間が来てしまったみたいだ】
【確かミクが次に空いているのは19日だったね?】
【その日に続きということでいいのかな】
>>263 【んー、分かったよぅ♪】
【19日で兄さんが大丈夫ならそれでお願いするね】
【ミクは20時から来られるけど兄さんはどうかな…?】
>>264 【僕も時間はそれで問題ないかな】
【あ、ひょっとしたら一時間ぐらい後ろにずらしてもらうことになるかもしれないけど】
【そのときは伝言に連絡を残しておく事にするよ】
>>265 【はーい、覚えておくね】
【今日はありがとう兄さん、とっても楽しかったぁ♪】
【ミクの方に何かあったらいつでも言ってくれて良いからねぇ】
>>266 【僕の方もとっても楽しかったよ。ありがとうミク♪】
【ミクも気になることがあったらどんどん言ってね】
【これからもよろしく…可愛い僕のミク】
【…うん、これで僕はおやすみなさい、かな。また19日にね】
【スレをお借りしました】
>>267 【うんっ、これからも、よろしく♥】
【19日楽しみにしてるね、おやすみなさぁい…】
【ありがとうございました、お返しします】
【ロールに場所をお借りします】
【ロールに場所をお借りします!】
【ルルのレスを待ってていいのかな?】
ナナリーのことは……いまは言うな。
(反論できずに視線が泳ぎ)
そう、いまはこれからのこと。
何でも知りたいなら、意外な一面を見せてやる。
そのかわりじゃないが、シャーリーのことも教えてもらうことになるけどな。
(気を取り直して、守るより攻め)
(反撃されないように畳み掛け、肩を並べてプールへと)
さあ、ついた。
まずは水着に着替えるか。
(そういうとさも当然といった様子で、同じ更衣室へと歩き出す)
(シャーリーを逃がさないように、肩に回した手に力を入れて)
【これでよろしく】
>>271 そう言われるともっと言いたくなるじゃない。
(視線を泳がすルルの両頬をそっと包む様に手を添えると此方側を向かせる)
(グキッと首の骨が軋む音がしたような気がするが気にしない)
ルルの意外な一面……
…私の事も?ルルは一体私の何を知りたいの?
(じっとルルを見上げ)
うん、着いたね。じゃあ早速水着に着替えましょ。
(にこっと笑って)
…ってこっちは違ぁぁぁーーーうっっ!!!
ル、ルル!?じょ、女子更衣室よ!?ココ!!
男子はあっち!(真っ赤な顔でグイグイとルルを押しやり)
……ふぅ。全く、ルルったら…。
(一人になった更衣室で制服を脱ぎ始める)
【ルルってばお茶目さんね】
>>272 ぐぅっ
(無理矢理シャーリーの方へ顔を向けさせられて)
(首が痛んだがやせ我慢して表情には出さず)
シャーリーにだけ特別に見せようかと思う、男らしいところを。
そしてシャーリーの女らしいところを教えてもらうぞ。
(意味ありげに視線を下げて、唇や胸を見て)
今日は二人で貸切のようだし、遠慮する必要ないだろ…
(それでも押しやられるまま更衣室から出て)
先に行って待ってるからな。
(素早く着替えてプールサイドに行くと手荷物から何かを取り出す)
(そこにはシャーリーに気づかれないようにつけた監視カメラの映像が)
(シャーリーが着替える様子がはっきりと映る)
【お茶目だなんていってる余裕はなくなるからな】
>>273 ん?ルル?どうしたの?何だか顔が真っ青みたい……
(首を傾げながら不思議そうに見つめ)
ルルの男らしい所?あんまり想像できない…って言ったらどうする?
私の女らしいところ…って、ど、どこ見てるのルルってば!!
恥ずかしいじゃない!!
(真っ赤な顔を背け左手で隠しながら、ルルの顔面めがけて右手でストレートパンチ)
もう、ルルってば冗談言いすぎ。どうしちゃったのかしら…
(溜息を着きながらするっと上着を脱いでカゴの上に落とす)
(それはルルーシュが隠し入れていたカメラのレンズを覆う形となり)
ルル、おまたせ!
(プールサイドで何やらゴソゴソしているルルーシュに背後から)
(忍び寄ると笑顔で声を掛け)
…何してるの?
【それはこっちのセリフ。何だかルルってば随分虐めがいがありそうね】
ルル消えた?
>>275 連休の初日だし、もしかしたらナナちゃんと遊び疲れて眠っちゃったのかな?
風邪引かないといいんだけど…。
最近寒くなってきたからあなたも気を付けてね。
>>ルルへ
【ルル、今夜は来てくれて有難う。少しだけでも貴方と話せてうれしかった!】
【貴方ってば何だかすごく面白いし。…いや、褒めてるつもりだってば】
【それじゃあおやすみなさい、ルル】
【スレをお借りしました、落ちます】
キャハハッ☆夏は泳げなかったけど、温水プールなら無問題だよね!
運動不足解消もかねてチョッピリ泳いでみようかな♪
(持参した浮き輪を持つと、プールに飛び込んで泳ぎ始める)
【ナンパされたり、更衣室やトイレでのH希望で、少しだけ待機してみますね】
>>277 (浮き輪に隠れて水中でお尻をナデナデ)
NGは?
>>278 …………ふえぇっ!?
いま…誰かお尻触んなかったかな??
(無邪気に泳いでいると、ふとお尻に何かが触れたのを感じ)
(驚きながらキョロキョロと周囲を確認する)
>>279 【暴力的な事とか恐い事は苦手かも…です】
>>280 (見つからないようにスカートに手を入れて水着を抜き取ろうとする)
>>282 はれぇ〜?おっかしぃなぁ〜。。。。
触られたような気がしたんだけどぉ…気のせいかな?
(その場で周囲の遊泳客を見ながら、怪しそうな人を捜していたのだが)
(水着が抜き取られようとしているのにも気付かず)
(キョトンとした表情で暢気に立ち尽くしている)
>>283 (ついに水着を抜き取ると気づかれないように少し離れて様子を見る)
>>284 ま、いっか!ヘンな人が居たら、大っきな声上げればいいもんね♪
(再び泳ぎ始めると同時に、脚からスルリと水着が抜き取られる)
(そしてその場から遠くに向かってバチャバチャ泳ぎ始めたのだが…)
ふふ、温かくて気持ちいいっ♥
今度はもっとアッチの方まで行ってみっ………!?
はれ?えっ?うそ……ちょっ…えっ?えぇ〜っ!?
(妙に開放感のある下半身に視線を落とすと)
(身に付けていたはずのフリル付きの水着が無くなっている…)
(すると無防備になった状態で顔色が青くなり、再び周囲を見渡し始める)
>>285 (何食わぬ顔で横まで泳いでくると水の中に潜り)
(無防備な下半身を見てから浮き上がり、びっくりした顔で見つめる)
>>286 ちょっ…マジィッ!?
うっそ!ドコで脱げちゃったんだろっ??
これじゃプールから上がれないじゃんっ!!
(青ざめた表情で半ベソをかきそうになると)
(動揺は隠せず、モジモジと内股を摺り合わせる)
(すると、急に名無しさんが目の前に姿を現して自分を見つめており)
(その表情から見られたであろう事を悟ると、今度は顔が真っ赤になった)
ふぇ……えっと、何?あたしに何か用…かな。。。。
(とてもその場に居る事ができず、秘所を手で隠しながら後ずさると)
(挙動不審気味に名無しさんを見つめ、みるみる表情は強ばっていく)
>>287 用は…少し話しがしたいなって
その格好は趣味なのか、とか
(視線を意味ありげに下げて水の中を透かし見て)
(逃げるのを邪魔するように浮き輪に手をかけ)
(片手で水の中で秘所を隠す手を握って)
>>288 Σやっ……ちょっ!?
み…見えちゃったの…??
(名無しさんの口調から明らかにバレており)
(身動きもできずに真っ赤な顔で立ち尽くしていると)
(浮き輪と手を握られてしまい、オロオロし始める)
ちっ、違うんだってばコレは!無くしちゃったのぉっ!!
ねぇお願い、マジで恥ずかしいからさ…見逃して?ね?
(首を振って困惑した表情で名無しさんを見つめると)
(周囲を気にしながら、見逃してもらおうと小声で嘆願する)
>>289 バッチリ全部
茂みもピンクのも見ちゃった
なくすとかありえないけど…ほんとうに?
(疑わしそうに見つめて)
もし本当だとして、見逃してもこれからどうするの?
この格好じゃ水から上がるのも無理なんじゃない?
(小声で話しているうちに顔が近付いていく)
まわりの人に見られちゃうよ…ここが
(秘所に手を伸ばしてまさぐって指を擦り付ける)
>>290 ちょっとマジィッ!?
うっそ…ヤダぁ〜。。。。
(名無しさんの発言にショックを受けると)
(内股を摺り合わせてソワソワと足踏みを始める)
だって途中で脱げちゃったんだもん……たぶん。
ホントに困ってんだから…そんなコト言わないでよぉ…
(おめでたいことに、抜き取られたのに露ほども気付かず)
(赤くなった頬を膨らませて、膨れっ面で表情を俯かせていたが)
……キャッ!?ちょっ…ちょっと!何すんのぉっ!?
(露になった秘部に名無しさんの指が触れると、瞳を丸くし)
(ビクッ!と体が反応し、周囲を気にしながら小声でムキになる)
>>291 たぶんって…ずいぶんあまいんだな
そんなんじゃ気付かないうちに大変なことになるんじゃないか?
いまだってもうこんなことになって…
(片手で腰を引き寄せて秘所をまさぐる動きも激しくなっていく)
あんまり暴れたらまわりにばれちゃうぞ?
俺はいいんだけどね…水着もはいてない恥女に誘われたって言えばいいから
(半ば脅迫するようにいって)
それよりは良い事しようじゃないか…恋人同士のふりしたり
その方がいいと思うぞ?
(近くにある唇に吸い付き恋人がするように舌を絡ませる)
>>292 だってぇ……いつの間にか脱げちゃってたんだもん。。。。
(今にも泣きそうな顔で、口を「へ」の字に曲げ呟くが)
Σキャッ!?ちょっと何すっ…!ふあぁっ!?
ゃ……やだ……やめてって…ばっ……ぁ………
(突然抱き寄せられ、秘裂を擦っていた指の動きが激しくなると)
(甲高い声を上げそうになるが、グッと堪えて喘ぎを押し殺し)
ふっ…ぁ……ズルいよぉ…そんなのっ…!
良い事なんてしたくなっ……んんぅっ!?
あっ…ぁ……んっ……ちゅっ……
(まんまと騙され名無しさんの言葉に怯えていると)
(いきなり唇を奪われ、無抵抗のまま口付けを交わし)
(表情を歪めながらも舌を絡ませて濃厚なキスを始める)
【はれ?落ちちゃいました…?】
【えっと、途中までになっちゃって残念ですけど】
【とても楽しかったです!ありがとうございました!】
【機会があればまた声を掛けて下さると嬉しいです】
【それじゃ、おやすみなさい♪お疲れさまでした♥】
【でゎでゎ、薫も落ちますね?お邪魔しましたぁ〜】
ふぅ
下衆ヤバ男