【ｼﾁｭ】市営プール【ｽﾚ】 その2

久々に立ててみた


これからの季節に向けて、プールサイドで水着でいちゃつくもよし、水中でいちゃつくもよし
勢いに任せてやっちゃってもよしだ

相手同伴で来ようが待機しようが自由だ
マナーを守って自由に使ってくれ


【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動（煽り・叩き厳禁）
・煽り荒らしへのレス、反応。（スルーが原則です。）

とりあえず2get

（セクシーなスケスケ水着を着た老婆達が健康のために泳いでいる）

最近は不景気で室内プールを閉めているか、空いているところは大盛況
だよね？

何かルール違ってないか？

誰か泳いでるの？

たとえば俺さ

>>6
>>3

ぱちゃぱちゃ・・・

バシャバシャ
バサッ！！！！

バサッ？

ぴちゃぴちゃ・・・
（とんとん）
キョキョキョキョキョキョキョ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

物の怪？

水着美女カモン

時期的にちと早い気がするが・・・

夏までもつのか？ここ

この時期にオホーツク海で泳いだら気持ちよかった

やめとけ
カニにちんこをはさまれるぞ

痛いよはなせ。放すもんかソーセージ！

塩素だらけのプール

オホーツク海てすげえんだぜ
カニホタテウニなんかあたりまえ
おいでませオホーツク海!!!

今日はもうチャレンジャーは来ない…な…
（夜も更け、『みらいよち』を使っても挑戦者の姿は見ることができない）

なぜ、なぜ私にだけこんなものがある……？
バトル中もずっと疼いて、たまらなかった…
（ジムリーダーとしての責務から解かれるとスカートをたくしあげ）
（タイツの下に隆起する男性のそれをなで上げる）

くふっ…ん…！
だめだ…なんでこんな…興奮して…！
（いけないと分かっていても、手は止まらない）

あんた結局こんなところに来たのかよ

なぜこのスレ…？

向こうで立候補来てるぞ。
行かないならこのままここで遊んでやるけどどうする？

ここにまだいたら俺が立候補するぜ
惜しいことをした

富田は言う

愛は尽きぬと

（監視員のおじさんが見張っている）

誰もいないプールをか
それは怖いな

２４時間プール

ふわぁ〜、ここが新しくできたプールなんですねぇ…
時期的には少し早い気もしますけど、夏本番に向けて練習をさせて頂きますね？
（そわそわしながらプールサイドに座ると、両脚を水に入れてバタつかせている）

可愛いビキニだね
横は紐なのかな？

>>35
あ、こんばんわ！ありがとうございます♪
（声を掛けられると笑顔でペコっと会釈する）
スタイルに自信は無いので似合ってないかもしれませんけどぉ…
横は紐というより、バンドみたいなもので作られてるみたいですねコレ？
（水着を繋いでる横の部分に指を引っかけて不思議そうに答え）

>>36
いやいや、とっても可愛いよ。

ね、ちょっと立ってくれるかな。
その水着をよく見てみたいよ。

>>37
ふふ、何だか照れちゃいますね…
（舌をチョコンと出してはにかむ）

見栄えはしませんけど、いいですよ♪
ビキニなのに守備力が高いって不思議ですよねぇ？
（相手の言葉に快く応じると、照れ笑いを浮かべながら立ち上がり）
（その場で後ろを向いたりしながら名無しさんにビキニを見せる）

>>38
いやいや、本当に可愛いよ。
一生二人でパーティを組みたいくらいにね。

ふむふむ……えいっ！
（後ろを向いた瞬間、いっきにパンティのサイドを掴み、性器が見える程に引き下ろす）

それはどうなんだお前ｗ

引き下ろそうとするならまだいいのにな。

>>39
もぉ…名無しさんってばぁ〜♪
二人だけだったら厳しい戦いになっちゃいますよぉ…
（名無しさんの言葉に照れ混じりの苦笑を浮かべるが）

ふぇ？きゃあぁ〜っ…！
（いきなり水着をずり下ろされると声を上げ）
（真っ赤な顔で慌てて水着を掴もうとする）

>>40
きゃっ！
うぅ…ホラ、他の人に見られちゃうじゃないですかぁ…
（他の名無しさんの存在に気が付くと）
（ますます顔を赤くし半ベソをかく）

>>41
いきなりで下ろされて恥ずかしいです…
（片手で秘部を覆い隠しながら、もう片方の手で水着を上げようとする）

>>42
二人だけのパーティって事は、つまり結婚して夫婦になるって事だよ。
夜は激しくなっちゃいそうだね？

ほらほらー、上げちゃダメだよ！
（しっかり水着を掴んで離さない）

ほら、可愛い割れ目を見せてごらん？
（そのまま後ろから割れ目を覗き込む）

いいから履いちゃいなさい

>>44
ふぇーっ！？
いくら何でも気が早過ぎますーっ！
結婚なんて考えた事も無かったですっ…！
（瞳を丸くし、頭から湯気が出そうになりながら否定し）

そんな事より！離して下さいってばぁ！
本当に恥ずかしいじゃないですか！
（顔を左右に振って必死に抵抗し）
だめだめっ！そんなトコ見せたくないですっ…！
（今にも泣きそうになりながら水着を上げようとするが）
（男の人の力に敵うはずも無く、無毛の秘裂を名無しさんに見られてしまう）

>>45
はっ、はぃっ！
（ピンチの状況にも拘らずアドバイスに頷くと）
（ムキになって水着を履き直そうとする）

ルーラだ。ルーラを使え

むしろ俺のチンポを見てくれよ
（おもむろに賢者さんの前で海パンを脱ぐ）

ほーら、ここの注目
（股間をぶらぶらさせてアピール）

>>46
えー？早いかなあ。
もしかして、処女とか？
（真っ赤になった顔を覗き込み）

わ、パイパン割れ目！
幼女みたいで可愛い！
（男の力で下ろしたまま、じっくりとそこを見つめて）

ここを見られる経験なんてあまりないのかな？
（そこをじっくり見ながら、お尻に勃起を押し付ける）

レムオル使えば透明になるから見えなくならね？
という事でレムオル！
（賢者にかけてみる）

>>47
でもぉ…ここだと天井に頭をぶつけてしまいそうな気がするんです…

>>48
え……？
きゃあぁ〜っ！
わざわざ脱がないで下さーいっ！
公共の場で見せちゃ行けませんよぉ〜！
（一瞬何を言われたか分からなかったが）
（すぐに目を瞑ると頭を振って否定する）
（だが恐いもの見たさで薄目を開け…）

>>49
だって、会ったばかりじゃないですかぁ！？
いきなり求婚なんて…やっぱり早過ぎます！
（真っ赤な顔で甲高い声を上げ）
転職前は僧侶だったんで…処女は処女ですけど…
（顔を覗き込まれると視線を泳がせながらボソボソと答える）

大きな声で言わないで下さいっ！
うぅっ…見つめられると本当に恥ずかしいじゃないですか…
（半ば観念したのか、無毛の秘部を見つめられるが視線は逸らし）
きゃぅっ！ななっ、何するんですかっ！？
変なものを押し付けないで下さっ…ぃ…
（お尻の辺りに違和感を感じると、それが何であるのか察しがつき）
（お尻を振りながら小さな抵抗を繰り返す）

>>51
ほらほら〜怖くないよ〜
（自分でチンポを扱き始めると）
（段々と勃起し始める）

そんな事言って本当は見たいんだろう？
（チンポの先が触れそうなくらいの距離まで近づく）

>>51
二人が知り合うのに時間は関係ないさ。
やっぱり処女なんだ！
可愛いなあ……僕色に染めちゃいたいね。

パイパンのロリータ処女おまんこ…はぁはぁ
（興奮しながら、勃起を押し付け腰をくねらせ）
さすがにこれが何だかは知ってるんだね。
ほら、えいえいっ！
（今度は直接、お尻に勃起を押し付けていく）

ほーら、このまま後ろから……入っちゃうかもね？

>>50
あっ！その手がありました♪
…って、はれれっ！？
（名無しさんにレムオルをかけられ）
私……透明になっちゃいました？

>>52
…いやっ…いやっ…
（名無しさんの甘言に、泣きそうな顔で首を振り）

ちょっとヤダッ…！
見たいわけ無いじゃないですかぁっ！
見たくありません！見たくなんてっ…
（文字通り目と鼻の先まで名無しさんのペニスが近づくと）
（驚いて顔を背けるが、セリフとは裏腹に視線はそちらが気になり…）

>>54
遠慮する事無い、もっと俺の勃起チンポを見てくれ
いやいや、この際直に感じてくれ
こんな所にこんな時間にいるのは、犯されたい証拠だろ？
（真正面に立って、消えた姿を確かめるようにいやらしく手で弄り）
（勃起チンポを水着の下ろされ外部に晒された割れ目に押付けると）
（ゆっくりと腰に力を入れて賢者さんのパイパンマンコに亀頭が入り込もうとする）

見事に透明だな…
水着が浮いとるな

……オレ知らなーい
（名無しは逃げ出した）

>>53
確かにそうも言いますけどぉ…
も、もぅ！名無しさんダメですよーっ！
私は誰のものでもありませんーっ…！
（名無しさんの言葉に納得しかけるが）
（ハッとなって我に返ると羞恥心を露にする）

ちょっと、何を興奮してるんですかぁっ！
私なんてまだまだ見習いの駆け出し賢者なんですから
本当に女性の魅力なんてありませっ……ひゃぅっ！？
（興奮の色を覗かせる名無しさんにムキになるが）
（勃起したペニスを押し付けられると、背筋がピンとなってしまい）

ふわぁっ！やっ…ちょっ…っと…本当にダメ…ですってばっ…
公共の場でする事じゃ…あ、ありませんっ…ょ…ぅ……あふっ…
（強い羞恥心からか体が熱くなり、思わず抵抗を試みるが）
（容赦なくペニスの先端が押し付けられると桃色の吐息が漏れる）

…ぁ…ダメ…ですよぅ……こんなトコで…エッチなコトなんて…
（次第に抵抗する力がなくなったのか、息遣いが荒くなり始める）

>>57
確かに、今はまだ誰のものでもないけどさ。
でも……いいよね。
もう、ここまで見ちゃったんだし。他人じゃないよ？
（後ろから身体を押し付けたまま、じーっと肩越しに後ろから顔を覗き込んで）

見習いでも、もう立派な賢者なんだよね？
……幸せにするからさ。
（彼女の背筋がピンとすると、二人の肌が密着して）

じゃあ、二人きりならいいのかな？
でも……もう、我慢出来ないよ。
（ぬるっ、ぬるっと後ろから割れ目に先を押し当てて腰をくねらせると）
（ペニスに熱く絡み付いてくる感触に、ますます身体が熱くなってきて）

ほーら、いくよ……返事は聞かないからね？
（背中を押して、お尻を軽く突き出させる）
（そのまま、立ちバックの体勢で、膣口に先をくちゅくちゅと押し当てて）

んんっ……くっ……！
（そのまま、ずぬぬ……！と後ろからペニスを突き入れていく）
（つぷぷっ！と、純潔が裂ける感触を感じながら、更に突き入れていって）

>>55
イヤですよぅ…そんなのぉ…
直に感じろなんて卑猥過ぎますっ！
（半ベソをかきながら名無しさんをチラチラと窺い）
私はただっ！魔法のビキニを試してみたかったのと…
泳ぎが上手くなるように練習をとっ……はあぁっ！
（姿が消えている？が、この状況では姿を隠す意味が薄く）
（無毛の秘裂にペニスが押し当てられると体がビクビク震え）
やっ…ぁ……いけません…よ…名無しさ…んっ……あぁんっ！
（熱くなった体の力が抜けていき、まだまだ未熟な秘裂に）
（ペニスが宛てがわれてしまうと抵抗する術を無くす）

>>56
それはそれで…逆に恥ずかしくないでしょうか…
あぁーっ！ズルい〜っ！
移動しなかったら透明のままじゃないですか！？
（妙に恥ずかしい状況のまま、逃げる名無しさんに叫び声だけが木霊する）

なんだこのレイプの応酬はｗ

さすががっつき名無しは違うな
まじでキメェ

>>58
……あうぅ……でもぉ……
（上手く言葉が纏まらず、体を密着させられたまま）
（後ろから自分を覗き込む名無しさんの瞳を横目に見つめ）

賢者とはいえ、まだまだ立派だなんて言えませんよぅ…
ひゃんっ！な、名無しさん…それって愛する人に掛ける言葉じゃないですかぁ…
（羞恥心に体は震えるが、密着した名無しさんの感触と体温を直に感じ）

そのっ！決してそういう意味ではっ……ぁ……やぁ…んっ……
本当に…ダメ…ですよぅ……体が熱く…なってきましたし……
（大して肉付きが良いわけでもない尻肉に名無しさんのペニスが触れると）
（自分の意思とは裏腹に、不可抗力でペニスを受け入れてしまい）

やっ…あぁ〜んっ！名無しさんっ！
そ、ソコには…もう一人の名無しさんの…が…ふわぁっ！
（小さなお尻を突き出す格好になると）
（立った状態で後方から膣内にペニスを挿入され）
（次第に潤い始めた秘裂が強い締め付けをもたらす）

あっ！あぁっ！
そんなっ…名無しさんっ！
おっきっ…大っきい…ですっ…ぅ…
（内股になって腰砕けになるが）
（狭い膣は名無しさんのペニスを受け入れ）
（思わず指を咥えながら刺激を感じてしまう）

付き合うんだｗ気前いいなｗ

>>60-61
…え…えぇと…

>>63
あ、いえ、私もお相手頂き恐縮で…

>>62
そうだよ。
君の事を愛してしまったからね。
それなら、自分の全てを懸けて幸せにするのは当然だろう？
（身体を密着させたまま耳元で囁いて）

身体、熱くなってきただろう？
男を受け入れる準備ができてきてるんだよ。
（そのまま、くちゅくちゅと音を立てて膣口を擦っていき）
（ゆっくりと、後ろから根元までずっぷりとペニスを突き入れていく）

ああっ……可愛い処女おまんこ、濡れてきてるよ……可愛いね。
（腰砕けになった身体を後ろから両手で抱えて支えて）
（そのまま、腰を突き出して根元まで深く突き入れ、胎内をじっくりと感じて）

おちんちん、大きいかい。
もう感じて来てるかもね……違うかい？
（そのまま手を上げ、ぐにぐにと柔らかな胸を揉みながら）
（可愛い顔を後ろから見つめ、耳元で囁いていく）

>>64
人良すぎだろｗこんなの相手にすると付け上がるだけだってｗｗ

確かにヒドイロールだが、邪魔してるお前等はもっとヒドイ

>>65
だっ、ダメですよぅ…！
初対面で愛の囁きを受けるなんて…うぅ…
（突然の発言に驚くと、さすがに戸惑いは隠せず）

はっ…あぁ……んっ……
受け入れる準備だなんて…私まだ……ふわっ！
（亀頭の先端と秘裂が摩擦を起こすと卑猥な音が聞こえ）
（ペニスの挿入が開始されると、顔を上向けて熱い吐息を漏らした）

い…言わないで下さい…お願いですから……あぁん……
（華奢な体を支えられながら、名無しさんの感触を中で感じると）
（秘部から溢れ出した愛液が腿部を伝いトロトロと流れ始める）

はぁ……はぁ……
大きいです……でも…
とっても恥ずかしいです…ぅ……ぁ……
（唇を噛み締めながら呼吸を繰り返し）
（発育途中の胸元を刺激されると甘い嬌声を漏らした）

>>66-67
うぅ…どうか穏便に…

邪魔すんなよクソどもが。

うせろよな。

>>68
それだけ、君が魅力的だって事だよ。
自信持っていいよ？
（身体を密着させたまま、耳元で囁き続け）

くぅっ、あつっ……大丈夫だよ。
もう、ちゃんと濡れてるから……くっ……！
（二人が繋がってる所から卑猥な音が溢れるのを感じながら）
（ゆっくりと彼女の中を自分の形に押し広げ、根元まで突き入れていく）

ほら……これでまた、ひとつ勉強しちゃったね？
賢者としてのレベルもアップしてるよ。
（後ろから身体を抱き締めたまま、少し腰を引いて）
（じゅぷっといやらしい音を立て、愛液が溢れるのを感じさせて）

その恥ずかしさも、すぐに気持ちよさに変わるからね……んっ……！
（ブラをたくし上げ、勃起した乳首を指先でコリコリと摘みながら）
（まだキスもしていない唇を、感じている顔をじっと見つめて）

ほら……男を、おちんちんを感じてごらん。
んっ……んっ！んっ！んっ……！
（甘い声を上げる顔を見つめ続けながら、ずんっ！ずんっ！と腰を使い始める）
（今度はねっとりと腰を回し、中が絡み付く感触を味わいながら乳房を揉んで）

>>71
とっても恐縮ですけど…
あ…ありがとうございますっ…
（名無しさんの言葉に呼吸を荒げながら頷くと）
（か細く消え入りそうな声で受け答える）

やぅっ！あっ…あぁ……言わないで下さぃ……んっ…ぁ…っ…
（経験の浅い狭量な秘裂に、名無しさんのペニスが突き立てられるたび）
（ヴァージンピンクの秘肉が捲れ、溢れ出した愛液が潤滑油となる）

…はぁ…はぁ……これも…人生勉強なのでしょうか…
少しでも…世界平和に繋がれば…良いのですが……あふっ！
（蒼い髪を手で掻き上げながら名無しさんの言葉を聞き入れ）
（腰が引かれると、淫らな音と共に溢れた愛液が飛散した）

やあぁっ……そんなっ…あはぁっ！
ふっ…うぅ…っ！
（すっかり固くなって起立した乳首を摘まれると体が震え）
（名無しさんが見つめる先で敏感な反応に喘ぐ表情が窺える）

あっ！あっ！やんっ…！
見つめないでっ…下さいっ…ふわぁっ！
（付きを見舞われるたびに華奢な身体が前のめりになり）
（名無しさんの視線に気付くと真っ赤な顔で見つめ返し）
（小さく柔らかい乳房を蹂躙されてしまう）

>>72
そうそう。
そんな顔もとっても可愛いよ。
（後ろから頷く顔を見つめると、にっこりとほほえみを見せる）

ふぅっ……熱く絡み付いてきて……気持ちいいよっ！
（明らかに狭く経験が浅いと分かる膣内を、ぐぐぅっと反り返ったペニスで深く貫き）
（愛液が絡み付いてくるのを感じながら、エラの張ったカリ首でそれを掻き出し）
（彼女の身体を抱き締めながら、その奥の奥までを味わっていく）

もちろん、これも勉強だよ。
子作りがこんなに気持ちよくて幸せだと分かれば、皆が幸せになるだろう？
（ずにゅっ、ずにゅっと膣内を熱く掻き回しながら、手の平で乳房を味わって）
（髪を掻き上げる顔を見つめながら、身体の熱さを全身で、ペニスで感じていく）

嫌じゃないだろう？
こんなに堅くさせちゃって…んっ！
（コリコリと指先で乳首をつまみ、きゅっと摘み上げて）
（反対の手を股間に回し、割れ目をつつぅっと撫で上げて恥丘を感じると）
（深くペニスで貫いたまま、クリトリスをクリクリっと刺激していって）

こんな可愛い顔、見つめない訳にはいかないよ……んんっ！
（間近で瞳を見つめながら、顔を寄せて唇を重ねていって）
ああっ、全身で君を感じる…んっ！くっ…！
（舌を伸ばして唇を貪りながら、乳房を、陰核を弄び、そして子宮を激しく突いていって）


くはぁっ、も、もう限界かもっ……
このまま、中で出すよ……いいね？
（ずんっ！ずんっ！と後ろから激しく子宮を突き上げながら）
（唾液を垂らしてキスをしつつ、耳元で熱く囁いていく）

>>73
…ふぁ…名無しさん…
（口をだらしなく開けたまま惚けた表情を向け）
（優しそうな微笑みに安堵感を浮かべる）

くっ……あぁっ！
私も何だか…気持ちが良くなってきました…
（狭苦しい膣内を逞しいペニスが出入りするたびに）
（体を震わせながら身を委ね、刺激と快感に浸る）
（初めは肌寒かったのだが、全身は熱くなっており）
（全身に珠のような汗を滲ませながら、秘部からは愛液を滴らせる）

ふっ！あっ！子作りだなんて…そんなっ…あっ！あぁっ！
（後ろから繰り返し、何度も何度も膣内を抉られ）
（乳房を包み込む名無しさんの手の甲に）
（無意識に自分の手の平を重ね合わせた）

嫌じゃ…ないです…けど……きゃぅっ！
やっ…ぁ……気持ち…いいです…ぅ……あんっ！
（唇の端から唾液を垂らしながら髪を掻き上げ）
（乳首を強く摘まれると体がビクンと弾んだ）
（だが、一番敏感な部分を弄くられると甲高い声を上げ）

んんんっ！ふぁっ…
あむっ…んっ…んっ…
（おもむろに口付けられるも、唇を浅く尖らせて受け入れ）
（拙い舌使いで応えながら、全身の性感帯から感じる快感に興奮する）

は、はぃっ！な、中で……んんっ！
（刺激に顔を歪めながら、後方から激しい攻めを受け）
（名無しさんのペニスは膣内で白く塗れる）
（そして、ついには限界を迎えた名無しさんに問われると）
（コクコクと小さく何度も頷いて、キスを交わし合いながら射精を待ちわびる）

【書き込みに時間が掛かってしまってすみません…】

>>74
ああ……大好きだよ。
（間近に蕩けた顔を見つめ、優しく頬を撫でていく）

そうかっ……中がほぐれてきたみたいだね。
ほらっ、ここ、ここかい？
（後ろから顔を見つめながら、熱く絡み付く膣内を味わい）
（更に熱くなってくる全身を感じながら、深くその身体にペニスの形を刻み付けて）
そうだろう？
こんな所で子作りしちゃってる……ん、幸せだよ。
（乳房を包む手に手が重ねられると、嬉しそうににっこりほほえみ、瞳を潤ませる）

やっぱり、クリトリスが一番かい？
ほらっ！ほらほらっ！
（クリトリスの包皮を剥いて、キュキュッと摘みながら腰を突き上げて）
（甘い唇を貪り、ぐにぐにと乳房を揉みながら、全身を使って子宮を突き上げていく）
（可愛い顔を見つめ、唾液を交換しながら、腰をくねらせて膣内を目一杯味わっていって）

ああっ、中で出すよっ！
んっ！くっ、んっ……くぅっ……！
（クリトリスから手を離すと、両手で乳房をぎゅっと揉んで）
（少し身体を起こすと、キスを交わしながら、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を打ち付けて）
（身体の奥から熱く込み上げてくる衝動に、身を任せて）

いくっ、くぅっ……んんっ！！！
（ぐぐぅ！と腰を突き上げ、乳房を掴んで身体を突き上げ、根元まで深く突き刺し）
（熱く反り返ったペニスで、ぐぅ！と子宮を押し上げ、子宮口とのディープキスを味わうと）
（そのまま、びゅっ！びゅびゅっ！びゅびゅっ！！！と、熱い精子で彼女の無垢な子宮を満たし始める）


んっ！くぅっ……ああっ、くぅっ……んんっ……！！！
（彼女の息を塞ぐ程唇を貪り、唾液を注ぎ込みながら）
（深く突き刺したそこから、彼女の子宮を満たしていく）

>>75
【気にしなくていいよ。最後まで楽しもうね？】

>>76-77
ふぁ…名無しさん…
（名無しさんの言葉にドキンとなってしまうが、控えめに頷くと）
（力無く微笑んで、頬に伝わる名無しさんの手の温もりを感じる）

ひゃぅっ！んっ…そこ…ですっ…
あぁん…恥ずかしい……あっ…ぁ…っ…
（無意識の内に自らの手も秘部に伸ばすと）
（受け答えながら、中指でクリトリスを擦り始める）
はっ…ぁ……赤ちゃんなんて…私にはまだ…早いですけど…
名無しさんが…幸福を感じて下さっているなら…嬉しいです…
（恥ずかしそうに答えるが、重ね合わせた手と共に乳房を蹂躙し）

ふにゃあぁ〜っ！だめぇ〜っ！！
そんな風にされたら私っ…はあぁ〜んっ！！
（敏感な箇所を重点的に刺激されると、プシュッと小さく潮が飛散し）
（乳房と同時に伝わる刺激に声を震わせながら悦楽に悶える）
（そして何度となく交換した唾液を喉を鳴らして飲み干し）
（足下には恥ずかしい水溜まりが円を形成していた）

きて下さいっ！あっ！あっ！あぁんっ！！
（腰の動きと突きが一層激しくなると、表情を険しく歪め）
（蒼い髪を振り乱しながら強く何度も頷いて膣内射精を乞う）

ふわあぁっ！イくイくっ…！
イっちゃうぅ〜〜〜んんぅっ！！
（亀頭の先が子宮に達しそうなほど、強く…深くペニスを突き立てられると）
（乳房を掴む名無しさんの手を握り締め、背中を思い切り仰け反らせる）
（するとその刹那、溢れんばかりの熱い白濁の波が胎内に押し寄せ）
（膣口が強く締まってペニスを緊縛しながら、濃厚な精液を膣内に注がれる）
（そして自分自身も絶頂を迎えると、甲高い声を響かせるが）
（ふいに口付けられるとそれも叶わず、射精の脈をひしひしと感じていた）

【ありがとうございます！】
【回線の不調か、書き込みの反映が遅いみたいですみません…】

>>78
ああ、感じてるよ。
君と子作りしちゃってる。
ここ？ここがいいのかい？
（敏感な所を刺激する度に潮を吹くのを感じて）
（中が絡み付いてくるのが嬉しくて、もっと腰をくねらせ、突き上げていって）


いくっ！くっ……んんっ！んんーーーっ！！！
（深く唇を重ね、熱い身体を後ろから乳房で抱えて引き寄せて）
（そのまま、後ろから深く貫いたペニスの先から、熱い本流を子宮へと注ぎ込んでいく）

（彼女の絶頂にひくひくっと震える膣内に、更に精子が搾り取られる様に）
（精巣の中のそれを全て注ぎ込む様な快感を覚えながら、彼女の身体を支え、注いでいく）


はぁっ……はぁっ、はぁっ……ふぅっ……んっ……♪
（まだ彼女と深く繋がったまま、唇を触れ合わせて余韻に浸る）

（と、周りの人達は興奮してしまい、カップルで繋がってる者達もいた）
（その姿を二人で見つめると、ふふっと首をすくめて笑ってみせて）

……ありがとう。
とっても幸せだよ。
（彼女の手に手を重ね、全身を密着させ、彼女を感じながらほほえんだ）


【分かりました。そろそろ締めですかね？名残惜しいですが……】

>>79
あぁん……本当に恥ずかしいんですから…言わないで下さい…
ふっ…ぁ……そこ……そこです…ぅ……ゃ…敏感になっちゃってる…
（名無しさんの手を潮塗れに汚すほど淫らな汁を迸らせ）
（物寂しそうなアヌスはヒクヒクと呼吸をするように蠢いていた）

んんっ…んんぅっ…！
（ペニスが脈打ち呼吸をするように、精液が膣内に毒々と流れ込む）
（口を塞がれ呼吸もままならず、半分白目を剥きかけるが）
（ビクッビクッと体を痙攣させ、結合部からは大量の白濁液が溢れ出す）
（だが繋がったままのペニスから、一滴残らず精液を搾取するかのように）
（強く締まった膣口が咥え込んで離さず、全身で名無しさんを感じていた…）

……んっ……ふっ…ぁ……
（薄く瞼を見開くと、周囲にもカップルや利用客の姿が見受けられ）
（今更ながら我に返ると、再び羞恥心が込み上げてきてしまう）

はぁ……はぁ……私もとっても幸せです……
名無しさん…ご享受ありがとうございました…
こんなに気持ちがいいなんて…夢見たいです…
（ささやかな幸せを噛み締めながら、手を重ねて微笑みを向け合うが）
（行為の名残が膣口から溢れ、やがて足下の愛液溜まりに滴り落ちる）

【そうですね、良い頃合いだと思いますし】
【この辺りで〆に致しましょうか】
【そう言って頂いて大変恐縮です…ありがとうございます】

>>80
おっおっ……んんっ、くぅっ……んんっ……！！！
（深く唇を重ね、柔らかなそれをたっぷりと味わいながら）
（根元まで深く突き刺したペニスの先から、一滴残らず精子を子宮へと注ぎ込んでいく）


はぁ、はぁっ……ふぅっ……ふふっ。
（二人繋がったまま周りを見ると、視線を合わせて）
（くすっと苦笑いをしながら、髪を撫でて余韻に浸り）

ん、本当に幸せだね。
周りの皆も、分かってくれたみたいだよ？
（手を重ねて暖かさを感じながら、注いだ名残が溢れるのを感じ）
（彼女の身体を支えながら、激しい行為の余韻に浸って）


それじゃあ、シャワーを浴びようか。
その後は……このお勉強の復習……いいかい？
（反対の手を彼女のお腹の辺りに回して）
（子宮の辺りを撫でながら、耳元で囁き、ふぅっと息を吹き掛けた）


【いきなりで申し訳なかったですが、とても楽しかったです】
【興奮させて貰いました……こちらはこれで締めにさせて貰いますね】
【また、ご縁があれば宜しくお願いします】

>>81
んっ…む……ふぁ…っ…ぅ……
（名無しさんと一つに繋がって深い口付けを重ね合うと）
（ドキドキとした気持ちが込み上げてくるが、行為の余韻に浸り）

ふ…ふふふっ♪
（まだあどけなさの残る表情で名無しさんと見つめ合うと）
（嬉しそうに顔を赤らめ、クスクスと笑みを零し始める）
（髪を撫でられると心地良さげに、仔猫が懐くような雰囲気を漂わせ）

幸せですけどぉ……本音を言えばやっぱり恥ずかしいです…。
まさかこのような公共施設で…その…
エッチをしちゃうなんて…思いもしませんでしたし……
（次第に興奮が収まると余韻に浸り、微睡みさえ生じそうになる）
（それと同時に名無しさんの優しい温もりや感触が全身に伝わり）

たっぷり汗をかいた後のシャワーは気持ち良さそうです♪
でも…復習だなんて…何だか緊張してきました…
…ぁ…っ……名無しさんてば…また……ふふっ♪
（名無しさんの意見に賛成するとニッコリと微笑むが）
（再び刺激を受けながら耳に吐息を掛けられると）
（惚けた表情で瞼を伏せ、奥ゆかしい微笑みを浮かべていた）

【いえ、お声をかけて下さった上に】
【遅い時間までお付き合い下さり感謝しています！】
【こちらのレスが拙い上に遅くて、申し訳ありませんでしたが】
【お互い楽しめて何よりです♪大変お疲れさまでした！】
【何だかお恥ずかしくて恐縮ですが…】
【私のレスもこれで〆させて頂きますね】
【またお会いできた時は、こちらこそ宜しくお願いします♪】
【ごゆっくり休まれて下さいね？ありがとうございました！】


【途中までお相手下さった名無しさんや】
【他の名無しさんもありがとうございました！】

【長時間使用させて下さり感謝しています】
【それでは、失礼しました。おやすみなさい…】

【最後まで見届けさせて貰いました】
【互いに楽しめたのならよかったです】

【おやすみなさい、ありがとうございました！】

シーズン到来

浮上�G

hosyu

さーてプールについたし着替えようかな
水着水着と……げ…これ…リンのスクール水着じゃん…

【Σうわっ！名前間違えてるし！】

お前は何がしたいんだよ

【スクール水着きて弄られたかったけどタイミング悪いみたいだからやめとくよ】

んん・・・この時間は子供ばかり。

まぁ、そんなもんでしょうよ。海開きには少し早いし
それかところによっちゃもう開いてる？

沖縄はもう海開き。
土曜日に来るんじゃなかったわ。

>>92
ニュースぐらい見ろ

まぁまた今度ね。
これじゃあ水でなくて
人をかき分ける感じじゃない。

（人込みにまぎれて舞のお尻を触る）

・・・

指示された場所はここ…か…
クッ…！よりにもよってプールとは…
（競泳水着を豊満なお尻と胸に食い込ませ、プールサイドの椅子に横になる黒髪の少女）
（ただひとつ彼女が異質なのは、女性にはあるはずのないものがこんもりと局部に浮き上がってしまっているところ）
（他の客からの痛々しい視線を感じながら、なおも男性器は興奮して震える）

ナンパされてこいという命令だが…こんな私に声をかけるやつなどいるわけがないだろう…

【初代ポケットモンスター、ヤマブキジムリーダーのナツメだ】
【相手はオヤジ、少年…いずれかは問わない】
【ナンパするのでもいいし、セクハラまがいのことでも構わない…】

お、綺麗なお姉さんが寝てる！！
綺麗だな・・・・

>>99
よせ、そんなことを言うのは
本当に綺麗な女はこんなものついてるはずがない…
（自身の股にある膨らみを一瞥し、自らを嘲笑する）

お前絶対総合スレ見てただろｗ

あれ・・・・？
女の人なのにおちんちんついてるの・・・・？
なんか不思議だな・・・・
触ってみてもいい・・・・？
（水着の上から軽くなぞってみる）

>>102
【すまない…無垢な子供相手はやりにくい…】
【下心を持って近づく者限定とする】
【厳命しなかった私に非がある…】

【気を害されてしまったか…】
【今日はすまなかった、私も日を改める】

ううガッツキたかったぜ

雨ばっかであんま遊泳日和じゃないけど
夏はやっぱ海かプールだよね♪
ってコトで、ちょっぴしお邪魔しま〜す☆
（フリル付きのスカートビキニでやって来ると）
（能天気そうに屋内プールをキョロキョロ見渡している）

【少し遅い時間ですけど待機してみますね】
【ナンパされたり、更衣室やトイレでのＨもいいかなって思ってます】

あぁ〜気持ち良かったぁ〜☆
コンビニでハーゲンダッツのアイス買ってか〜えろっと♥
（タップリと泳いでからシャワーを浴びると更衣室に向かった）

【でゎでゎ、お邪魔しましたっ】

一年ぶりくらいにお相手願いたいものだじぇ

【スレをお借りしますね】

【田辺さんとしばらくスレを借りるね】

予備スレ>>646
ん…じゃあ…そうだな。
お詫びに僕が田辺さんに似合う水着をプレゼントする…ということで。
元々大きさもあってなかったしね。
好きなのを選んで良いから、あとで買いにいこう？
（項垂れる田辺ににっこりと微笑みかけながら提案する）
（その表情の下ではまた別の思惑が働いているのだろう）

そう…ぱいずり…って、知ってたんだ？
そういうのには疎そうなのに…ちょっと意外かな。
でも、それなら話は早いかな……はい。
（自分の水着をさっと下に降ろすと）
（田辺のお尻に触れたときよりも一層膨張したものが姿を現して）
よく…見ててね。ここの中に僕のが入ってくところ……
（手を田辺の肩に乗せて腰を寄せて）
（裂けてしまった下部分から脈打つ亀頭を添えて、熱い肉棒をゆっくり谷間へ挿入していった）
んっ…結構、きつい……っ…
（濡れた水着に締め付けられた乳房が肉棒を包み込んで）

>>110
あ、ありがとうございますっ！
速水君からのプレゼント、大切にしますねっ！
（プレゼントしてくれると言われて、心底嬉しそうに微笑み）

え、あ、ええと、み、耳にしたことがあるだけで…
（あたふたと動揺している間に、彼の滾りが露になり、
　思わず目を奪われてしまう）
え、えっと…げ、元気ですね………
（顔を真っ赤にさせて出てきた第一声がそんな言葉だった。
　きょとんとしていたが、這いずり回る蛇のように、ゆっくりながらも着実に
　胸の谷間に侵入してくる肉棒の熱さに、とろんと瞳がとろけていく）
……速水君の…すごく、熱くてどくどく、してます……
こうすると、どう、ですか…？
（恥ずかしさよりも、今目の前にある肉棒に興味があるのか
　水着の上から乳房を押さえ込み、ぎゅっと肉棒に乳圧を掛けて行く）

>>111
う、うん…田辺さんの格好のせいで…元気みたい。
（根元まで乳房の中へしっかりと入り込ませると）
（一旦休憩するようにふぅと息を吐いて）
田辺さんのここは……柔らかくって気持ちいい、よ？
…つっ？！そ、それはっ……！
（両手で左右から乳圧をかけられると、快感に目を見開かせて）
どう…って、凄く…いい…けど。
病み付きになっちゃう…かもしれない。
もっと、してくれる…？
田辺さんの胸の中…もっと感じさせて…
はぁっ……！
（そう言って腰を静かに前後に揺らし始め）
（肩を抑えていた指が胸元を伝って、それぞれ乳房の中心を人差し指でなぞっている）

>>112
………んっ、そ、そうですか？
嬉しいですけど、恥ずかしいですね……
（照れ笑いを浮かべながらもまんざらでもなさそうに呟いて）
ふふ、そんなに速水君が喜んでくれるなんて…嬉しい
もう少し頑張ってみますね…っ
（熱中した様子で、熱く囁きながら、ぎゅむぎゅむと挟み込んでいる肉棒を
　乳房でこね回すかのように、柔らかい乳肉を押し付ける）
ん…！は……速水さん……っ
ふぁ、ぁっ……そ、そんなところ、触られてると、しゅ、集中できませんよっ…！
（それでも、一生懸命乳肉で奉仕しながら、うっとりと呟き）

>>113
だってこれ…本当に、うあっ…田辺さ…！
（より強く肉棒が乳肉で締め付けられ）
（中に納まっている割れ目からじんわりと先走りが漏れていき）
（前後運動のたびに谷間へ塗りつけられ、ねちゃ…と粘着音を出し始める）
が、頑張りすぎかも…っ…だけど、もっともっと続けてみて…？
…そんな事言ったって、田辺さんもここ…硬くなってる気がするんだけど…
（水着の中に潜む突起を指先で見つけると）
（親指もそえて二本の指で摘むように弄り出して）
ね…このまま…出しても大丈夫…？
田辺さんのおっぱいの間に……出しちゃっても…
今、凄く気持ちいいから…このまま…！
（動かしている腰が乳房に当たるとぱちん、と乾いた音がシャワー室に響いて）
（破れた水着の中まで汚してしまいたいという衝動にかられる）

>>114
んっ……！
えへへ…喜んでくれて、嬉しいです……
私が出来ることなんて、そう多くはありませんから
（恥ずかしげに微笑み、より強く乳房で肉棒を擦り付けて）
はぁ、ぁ……速水君の…すごく、熱くて…胸が蕩けてしまいそう…っ
んぁ…！だめっ……は、はずかし……んっ！
（乳首を摘まれると、それだけで声が漏れてしまい、堪えようとするが、
　それも無駄に終わってしまう。それでも奉仕は続けて）

は、はい……出して、ください…
速水くんの精液…わたしのおっぱいに、出して、ください…
（吐息を荒くさせながら、うっとりと囁き、身体も動かして肉棒を擦り挙げていく）

>>115
多くないなんて…そんなこと無いよ。
いつも田辺さんには…助けてもらってるから。
あ、いや、…こういうことだけじゃなくって事だからね？
確かに……そういう意味でもでも大分助かってるけ…あはは…
んっ…そんなに？蕩けちゃえばいいんじゃないかな…
田辺さんも一緒に気持ちよくなればいいんだよ…
ほら、あんまり声出しちゃ…駄目だって。
（もっとその感触を楽しみたいという欲求はあったが）
（次第に乳首を弄る余裕もなくなって、田辺の背中に手を回すと）

田辺さん……もう…限界…くっ！
水着、汚しちゃうけど…いいよね…んくぅ……！
（射精感を感じて肉棒を一番奥まで入れて）
（ドクドクとした感覚が鈴口に走り、水着の中へ白濁が流れ込んでいった）

【ごめんなさい、速水君…そろそろ眠気が襲ってきちゃいました…
　凍結…明日の朝だと予定が空いているんですがどうでしょうか？】

>>117
【ああっ…気づかなくてごめん田辺さん】
【明日の朝はちょっと僕が都合つきそうにないな…】
【よかったらまた後日…でいいかな？】

【はい、分かりました。また明日にでも待ち合わせスレに伝言を残しておきますね
　それではおつかれさまでした、おやすみなさいっ】

【おやすみなさい。今日もありがとう】

【スレをお借りしました】

場所はここでいいのかしら……夜だと暑い日差しもなくていいわね……
（独り言をつぶやきながらプールサイドをうろついて）

>>121
おおいここだぞ〜
まってたぞ〜
（水の中から顔を出してを振っている）

大丈夫か？プールが凍ってえらいことになるんじゃ…

おれも川の妖怪だぞ〜この位なら水を噴き出してしまえば平気だそ〜
（水をピュ〜っと吐き出すと簡単に氷を溶かしてしまう）
葵も名無しも泳ごうぜ〜
（葵を見ながらどんな水着かちょっと興味深々に見てみる）

>>122
（プールから顔を出したかわうそに気づき）
あ、いたいた！何よお、なんで先に入ってんのよ、私が来るまで我慢できなかったの？
ま、仕方ないか、かわうそだから。私も水着にならないとね。
（そう言って着物を脱ぐと、その下から水色のビキニをまとった魅惑的に肉体が現れた）

じゃ入るわよー、ちょっと冷たくなるからねー！
（豊かな胸を揺らしながらプールに駆けてゆくと勢いよく水面に飛び込んだ）
（すると周りに冷気が立ち込め、次第に水の温度が下がりだした）

…ふーう、やはり水の中はまだ暖かいわね、冷めるまでまだしばらくかかるかしら？

温まるように身体を動かして…てか入っていいもんかね

かわうその手助けがありゃ平気なのか？
そりゃーー！
（水着になってプールに入ったがすぐに冷気のようなものを感じて）

なんか冷たいぞ、さては葵が…

>>125
おお〜〜〜
（葵の見事な肉体に感動して魅力的な水着に声も出る）

おお確かに直ぐに冷たくなったぞ
でもこれ位何てことないぞ〜
（所々氷もあるがお構いなしに葵に水を掛けて）
それそれ〜
わははは〜〜〜楽しいぞ〜
（ちょっと大きな氷があったら軽く水を吹いて直ぐに溶かしてしまう）
葵泳げるか〜一緒に泳ごうぜ〜

>>126
>>127
おいらが直ぐ溶かすから中に入ってしまえは大丈夫だぞ〜
後は度胸だぞ〜

あと名無しも鳥つけようぜ〜おいらも見た目じゃ誰に声掛けたのか分からイぞ〜

>>128
あら、なんか全然平気みたいね。
きゃっ！何すんのよ、もう、お返しするわよ、それそれ！！
（かけられた水に濡れて滴りが白い肌を伝う）
（お返しにかわうそに向かって水をかけるが、小さな氷が混じっていた）
へえ、あんたこんなこともできるのね。
（水を吹いて氷を溶かすかわうそに感心して）
え？泳ぐの？
あ…プールだからね……じゃ泳いじゃおっかな……
（泳ぎは得意ではないが、せっかくなのでかわうそに付き合うことにする）

あれ…？私とかわうそ以外にも誰か来てる……人間みたいだけど大丈夫なのかしら……

それなら、２人ともいいみたいだし入らせてもらおうかな…
（トランクス型の水着姿で端からゆっくり浸かる）
…ん、２人の能力が程よく合わさって、いい案配に冷たいかも。
見た目も眼福だし、思わぬいい夜になりそうだ。

>>131
いてて水だけじゃないなんか氷混じってるぞ〜
お返しだぞ〜
（こちらもちょっと水圧がある水鉄砲を出してみる）
（ちょっと水着にも当ててずれるか期待もしてみる）

鬼太郎と来る時は人間いるし平気だと思うぞ〜
ようしいくぞ〜おいら負けないぞう〜
（尻尾を器用に動かして水を掻いてスイスイと円を描いて、葵が泳ぎ出すまで待っている）

>>132
良い度胸だぞ〜
一緒に泳ぐぞ〜

>>133
雪女だから水に触るとどうしても氷ができちゃうのよ〜、ごめんね〜！
やっ、激しいっ、ちょっと、どこに当ててんのよ！
もう少しでズレそうだったじゃない、気をつけてよね！
（強めの水鉄砲を当てられ、ビキニの胸布がズレかけるが、とっさに押さえて素早く直した）

（人間と一緒に入っても問題ない旨を言われて）
私が心配してるのはそういうことじゃないんだけどな……
ま、いっか！じゃ行くわよー、それ！！
（勢いよく飛沫をあげ泳ぎだすと、水の中で白い肢体が躍動し、前へ前へ進んでゆく）
（かわうそに及ぶべくもないが、髪をなびかせグプールを泳いでいたが……）
うっ！やだ！？足が！！
（足がこむら返りを起こし水中で溺れてしまう）
苦しい…息が…息ができない……
（突然の出来事にパニックを起こし、息を漏らししまい、やがて意識を無くしていった）

>>134
う〜ん残念・・・・
（さっと胸を隠してしまうのでちょっと顔を水に隠して残念にする）

お〜いここだぞ〜早く来いよ〜〜
（十分待ってから泳ぎ出したがそれでも直ぐ追い越して距離が開いたのでちょっと顔をあげて合図する）

あ、！これはマズイな、おい大丈夫か！
（水にチャプンと潜ると直ぐに葵のもとに辿り着いて息が出来る様に支えようとするが）
（既に葵の息が無く意識がない。）
（何で溺れたか判らないがとにかくプールサイドに連れていくと）
よいっしょっと・・・俺より大きいから、う〜ん重いぞ・・・
（力を振り絞って背負ってプールサイドに上がる）
（背中に豊な胸が当たっているが楽しんでいる暇がない）
お〜い大丈夫か〜息をしろ〜〜
（ツンツンと葵を触るがまだ意識がない）
まずいぞ〜これはまずいぞ〜
（ひとりでは難しいので名無しに水を吐かせるために人工呼吸を協力する）
（とりあえず心臓マッサージかなと思いながらちょっと勝手が割らないが）
（モミモミと胸を押して何度か押したら）
（プーっと息を入れていく）

【織り込んでない時点で邪魔者っぽいし退散〜】

【間違えたぞ名無しと一緒に葵に水を吐かせるために〜が正しいぞ】

>>135
う…あ……
（水の中で意識を無くしたところをかわうそに抱えられプールサイドへ運ばれる）
（かわうその体躯に女体がのしかかり、圧迫された豊かな胸のビキニがズレてしまう）
あう…あう……
（息をしたくても水を飲んで呼吸もままならない）
（やがて名無しが人工呼吸を手伝いだし、かわうそが胸にマッサージを始める）
（かわうその手がまろび出たたわわな乳房をグイグイ押し、双丘の桜色の中心を刺激する）
（そうこうしているうちに呼吸は持ち直したが、意識はいまだ朦朧としたままだった）

>>136
【名無しさんも手伝ってよ〜、せっかく来たんたから〜〜、ね？】

【あ、こっちにアンカー向いてなかったしあんま歓迎されてないのかと思った】
【それなら手伝ってっちゃっていいのかな、どんくらいのことしていいかわかんないけど】

>>138
何とか息はし直したかよかったぞ〜
（自分で水を吐いて息はし始めたので安心する）
それにしても凄い格好だな
（水着はずれているし綺麗な乳首が見えているし）
（ちょっと悪戯してみたいぞ〜）
（本来水辺で悪さもする妖怪としては悪戯心が働いて）
えいえい
（大きな胸をツンツンと弄ってみる）
（乳首をつっつきそのうちに柔らかい胸の弾力を指で弄ってみる）
うわああすげええモチみたいだぞ〜
（葵の肌の弾力にびっくりしながら）

>>140
【いいと思うぞ】

【それでは失礼して】

…ええと、こうしてこうだったかな…と、合ってた。
（うろ覚えの救命知識で、寝かせて顎をあげさせたり横を向かせたりして）
（先に水を吐かせ――たところで復活されたのにはちょっとがっかりして）
ちょっと手出しは…と、意識をはっきりとさせるにはいるかもな。
（かわうそが撫でだしたのを見て形だけ制止するような口ぶりで）
（起こす振りをしてこちらも太股を擦り、お尻を撫でてみる）

>>141
ハァッ…ハァッ…ゲホッ、ゲホッ…！
（何とか息はできるようになったものの、意識は曖昧で体も自由に動かせない）
（その上、かわうそに運ばれた際に水着があちこちズレて隠すべき場所は露わとなっていた）
やっ…ちょっと…何…？
（かわうそにつつかれ、重力にたわむ豊かな乳房がプルプル震える）
（そのうち小さな手が２つの双丘をつかみだし、弾力と肌触りを確かめるように揉み始めた）
や…やめてよ…やめてったら……
（執拗に乳房を揉まれ、いじくられ、抵抗しようとするが、体に力が入らない）

>>14３
（太ももを触る仕草を見ながら）
お前も結構やるな

>>144
お、気がついたか？
お前なんで気を失ったんだ？びっくりしたぞ〜
（小さい手でぺたぺた葵の肌を触っている）
俺も名無しに負けてられないぞ〜
（おなかや下腹部も触ってみる）

>>143
うう…ううん……
（朦朧とした意識の中、誰かが体を動かしているのを感じて）

やだ…今度は何…？
（かわうそに胸を揉まれている中、今度は太股やお尻を撫でられて）
（しかも下半身のビキニもズレていて無毛の割れ目が剥き出しになっていた）

【ちょっと時間かかるけど、よければ付き合ってってね♪】

>>145
妖力みたいのはないけど…英知とムッツリ具合なら、人間だって負けないからな。
…ちょっと節操なく増え過ぎかもしれないくらい。
（気さくな妖怪に臆せず切り返しながら）

>>146
本当に透けるような白肌だな…しかも朦朧としてるせいか
知らないけど、触っても平気みたいだし…
（スタイルのいい雪女の体表を、暖かい手先がマッサージするようにゆっくり滑っていく）
下の毛は…雪女は生えないのかな、それとも葵ちゃん特有？
と、かわうそさんがそこにいくなら…河童は当然だけど、人もここに興味がある事もあってね。
（声に出して尋ねながら、かわうそが下腹部を触れるのに合わせ）
（大丈夫か探るようにお尻の穴を弄りだしてみた）

【りょーかい、２人ともよろしくね】

>>145
か…かわうそ…私一体……って、なんであんた私の胸触ってんのよ！
もう大丈夫だからどいて……え？……力が入らない……
や、やだ、あんたたち何してるの…！？
やめて、やめてよ、バカ、変態、痴漢！！
（意識が戻ったにも関わらず、体を好きに触りまくるかわうそと名無し）
（抵抗しようにも体は動かず、なぜか雪女の力も使えない）
（言いようのない不安が湧き上がると同時に、妙な切ない何かが体の中を走りだす）

>>147
おおそれは頼もしいぞ〜
おいら子供妖怪だから悪戯は出来るけどよく知らないんだぞ

>>148
葵どうしだんだぞ〜動けないのか？
そんな言い方ないぞ〜
助けたのはおいらと名無しなんだぞ
ちょっと触っても罰は当たらないぞ〜
えいえい
（少し尖ったみたいな胸の先を2つ摘まんでクリクリと動かしてみる）

【よろしくね2人とも】

>>147
うう…どうして人間なんかが私の体に触ってるのよ……ひゃあ！？
（染みのない白い肌は撫でる名無しの手に冷気と張りのある滑らかな感触を返してくる）
み、見ないでよ！そんなのあんたには関係ないでしょ！
やっ、ウソ、そんなとこ……ひゃああああん！！
（無毛の秘所を指摘され、一瞬顔が真っ赤になって）
（かわうその手が下腹部に伸びると同時に名無しに肛門をつつかれて思わず叫んでしまう）

>>149
妖怪の寿命とか成長は分からないけど…その点で俺が上っぽいのは
間違いなさそうだし、妖怪でも似たようなものみたいだから…教えてやろうかな？

>>150
偶然の賜物かな、夏だから嬉しい体温だ…感触はもちろん年中歓迎。
（気持ちよくて何度も撫でる手が皮膚からくすぐったいような甘い感触を刷り込んで）
俺は知ってるけど、かわうそさんが知らないみたいだし…
そこがおっぱいは分かるだろうけど、ここが…交わって、子を作るための場所。
こっちは…男の妖怪でも分かるか、河童と人間の一部には楽しいとこ。
（白磁の肌を真っ赤に染める葵の前にも手を伸ばし、ずれて用をなさないビキニの奥）
（つるつるの秘所を軽く開けて見せながら、反対では肛門への愛撫を深めていく）

>>149
何故だかわかんないけど動けないのよ！
そ、そりゃ助けてくれたのは感謝するけど、誰もこんなこと
させるつもりなんか……ひゃうううううッッ！！
（勃ち上がった２つの乳首を摘まれクリクリ動かされて）
こ、これのどこがちょっとなのよおおお、ひゃああああッッ！！
やっやめて、お願いだから、もういじくらないで！！
（乳首の責めにたまらず叫んでしまう。だが、体は痛み以外の何かを感じつつあった）

>>151
うんよろしくお願いします
（ちょっと正座してみている）
（やりとりを聞きながら）
ふむふむ子供作るのか〜ためになるなあ
おお、それは知ってるぞ
河童が尻子玉抜いているの見たことあるぞ
おいら子作りは出来ないから弄ってるだけだけどいいのかなあ？

>>152
弄っているとここどんどん固くなるんだな
女の子って不思議だなあ〜
どれどれもっと弄ってみるか
（葵の言葉を聞いているが名無しの話にも興味があるので一緒に弄っている）
あ、ここも固くなってるぞ
（クリトリスを見つけると乳首を触る感じでグイッと弄ってみる）

>>151
あうう……熱い…熱い……
（名無しの手の温もりが身体に染みてゆく）
（それに羞恥と屈辱が加わって、人外の女体を紅く染めつつあった）
や、やめて、そこはそこは…！ああ…！
（名無しの指が秘所を広げ、鮮やかな花弁を剥き出しにする）
（羞恥が最高に達し苦悶する中、名無しの指は肛門へ更に深く入ってゆく）

>>153
何真面目くさって聞いてるのよ！
あんたたちいい加減にしないと、ただじゃ済まないんだからぁ！！

きゃっ？！ひ、ひぃ、痛い、痛いぃいいい！！
私の胸で遊ばないでっ、やああっいやああああ！！
え？ちょっ、ちょっとそこは……ひぎィイィイイイィィィッッ！！！！
（クリトリスに気づいたかわうそを制止しようとするも、乳首同様
思いっきりつねられた瞬間、叫びながら全身を仰け反らせた）

>>153
うむ、かしこまって聞くんだぞ。
（初めてじっくり対面する妖怪かわうそが畏まってるのが面白くて、ちょっと先生ぶって）
大人になれば出来る…けど、かわうそさんの大人がどんなか分からないからな。
弄るだけでも女の子は喜ばせてあげられるからね。
ああ、やっぱり同じ川の妖怪だと見る機会もあるんだ…人の楽しみ方はちょっと違うのだ。

>>154
さて、せっかくのプール際だし…よっと。
（葵を軽く抱え、プールサイドの飛び込み台に自分が腰かけて）
（かわうそに見せながら葵を膝に乗せるようにして、空いた胸を後ろから捏ねて）
雪女と子供が出来る民話とかあるし、一応避妊はいるかな…
かわうそくんに女の部分をじっくり見てもらいたいしね。
（トランクスから勃起した肉棒を出して構えていて）
（肛門をせっつきながら、Ｍ字開脚させてかわうそに秘所を見せ続ける）

>>155
痛いのか？
（そのあとのけ反る仕草を見て）
おお〜そんなに気持ちいいのか？
もっと弄った方がいいのかな？
（小さい手で力いっぱいに胸とクリを摘まんでみる）
あとどうした方がいい？


>>156
なるほど為になるなあ〜
俺の川にはまだいっぱい仲間もいるかな
そのうち100年くらいしたら見れるかな
おれもどうやったら大人妖怪になるか分からないから
おお大人のちんこってそんなにデカイのか〜
おいらいじってもそんなにデカクならないぞ
（自分のを出して見比べてみる）

>>156
かわうそに何話してんのよ、２人して私をオモチャにして、いい加減にしてよ！！

きゃっ、な、何…？
（突如名無しに抱え上げられ、飛び込み台に腰掛けた名無しの膝の上に乗せられて）
うくぅ……やぁ…やめ…て…もう胸はぁ…ああ……
子供…？避妊って…い、いや、そんなの、嫌、絶対嫌ぁあああ！！
ま、まさか、そんな、やめて、お願いだから、一生のお願いだから、それだけは、それだけは許して…！
（もっちりとした乳房を揉んでいた手が両脚を抱えあげ太股を開かせる）
（秘所の真下では隆々と立ち上がった男根がそそり立って肛門をかすめていたのだった）

>>157
まだまだ成人は先みたいだね、大人になれば自然と
こんな場面では、こんな風に大きくなるもんだよ。
（ガッチガチの肉棒を見せながら、秘所を指で開けたまま）
普通はこのちんこを、ここにいれて…白いのを出して子作りするんだけど
今は説明だから、本当に出来ちゃうと大変だから…こっちで例を見せるよ。

>>158
オモチャじゃないよ、妖怪が住みにくい時代を乗り越えるための教育。
（それらしい事を言いながら、ゆっくり腿を下ろさせて）
分かってるよ、だから俺は…こちらに…
子供は許してあげるから、かわりにここで…気持ち良くさせてよ…
（当てられていた脈動する亀頭が葵の肛門を突いてきて）
（表面を舐めさせて、内側に模られながら侵入していってしまう）
うっ…本当は前の穴に入れるんだから、かわりにかわうそくんが弄ってあげれば…
（家庭教師がアドバイスするように、後ろを満たしながら前をくぱぁと開いて）

>>157
いぎ…ぎ…ぎひぃ…ひぃ…ひぃ……
（クリトリスの刺激で仰け反った身体をガクガク震わせ、荒く息をつく）
き…気持ちよくなんかない…！もう、これで勘弁し…うひぃ？！くひッッ！！
きぃいぃいいぃッッ！！ひぎゃあああああ！！！！あぎぃいいいぃいい〜〜！！！！
（無造作に容赦なく乳首やクリトリスを責められ、白い女体がのた打ち回る）
（激しく乳房を揺らし、悶絶に目を剥いて絶叫を幾度も上げて）
（かわうそが手を止めた時にはガクガク全身を震わせて虚ろな表情をしていた）

……………

>>159
ふ〜んなるほどなあ〜
おとなになるってそういうことなんだなあ
じゃ俺が前いじってみるぞ
>>160
すっごいなあ
そんなに気持ちいいのか？
（いじった手が止まるとうつろな表情の葵がｶﾞｸｶﾞｸとしている）
名無しが言ってるからこっちの穴には俺の手をいれてみるぞ〜
（ズブズブと加減を知らないので）
（指を入るところまで入れてかき回していみる）
葵は雪女なのにここの中は何か暖かいぞ
すっごく絡みつくし〜
おおすごいぞ
（手が小さいので拳そのものが入ってしまうので深くまで手が入る）
なんか広い所に出たぞ？
ここって子供をつくるところなのかな？
（易々と子宮まで到達すると中を引っ掻くように手を動かす）

>>159
やめて…見ないでぇ……
（かわうその目の前で秘所を広げられ、食い入る視線に恥ずかしさが高ぶる）

教育って…これのどこが教育なのよぉ…！

え…なに…？ウソ、そんな…ぐ…！か、かあっ、あ、あ、ああああ〜〜ッッ！！！！
（腿が下りると同時に肛門に男根の切っ先が押し分け、肉穴を広げてズブズブ入り込んでゆく）
うッ、うッ、うぉうッ、こ、こんなこと、こんなことて、はぅうううぅ〜ッッ！！
（男根を直腸にねじ込まれ、その圧倒的な質量に苦しみ喘ぐ）
（かわうそに見せびらかすように広げられた秘所からは、花弁から冷たい滴りが流れていた）

>>161
うっ、だからって…いきなり腕とか、将来有望過ぎるかも。
妖怪同士だとこれくらい普通なのかな…デリケートだから傷はつけないように
とにかく気を付けて、ね？
（一応アドバイスしてみたものの、人智を超えた組み合わせなので）
（あまりはっきりとした事も言えないでそれなりの説明に留めて）

>>162
性の教育、大事なところを…ちょっと乱暴にされてるけど。
おちんちんが大きくなるようになったら、うっ…それでするんだけど…
（話してる間も、腸に納まった肉棒からはひっきりなしに不思議と冷たく）
（でも確かな気持ちよさのある粘膜が締めてくる悦びが伝わり）
う…んっ、んっ…こうやって、腰を揺すって…
中を、掻き混ぜると…どっちも、とても…気持ち良くなれるんだ…
（左腿を裏から持ち上げて不安定な姿勢で深く挿入しながら）
（下から腰を使って突き上げ、腸内を抉るように肉棒が侵食する）
そうして…んっ！最後に、子供の種を…送ってあげるんだ…
（青く綺麗な髪と一緒に揺れまくってた巨乳を鷲掴みに切り替え、掘りつつたっぷり捏ねて）
（絶頂に近付く肉棒と相談しながら葵が淫らにイく姿をかわうそに見せてやろうと画策してく）

>>161
や…やめてよ…あんたの手なんか入れたら壊れちゃ…うぎゅぅうう？？！！
（肛門を貫かれた状態で哀願するも、かわうそは容赦なく膣口に指を入れてかき回してくる）
ああああああああッッ！！！！ダメぇぇ！！抜いて、抜いてよおおお！！
痛い！！痛い！！うあああああああ〜〜！！！！
（けむくじゃらの腕が膣肉を押しのけ、秘洞を貫いて中をジョリジョリかき回す）
（膣内の敏感な箇所もごっそり刺激され、染み出した愛液が腕毛でグチャグチャ攪拌されて）
（更に奥まで届いた小さな手に子宮を引っかかれて涙とよだれを流しながは必死に泣きじゃくった）

>>163
手はあんまり突っ込まないのか？
デリケートって言う割には結構激しくチンコ入っているなあ〜
（加減が今一つ判らずきょとんとしている）

>>164
あわわわ〜ごめんごめんよ〜
（涙を流しながら痛がる顔を見て慌てて手を引っ込める）
う〜んでもこれってどういうことなんだろ？
（愛液が剛毛に絡みついてぐちゃぐちゃになっている）
（見せびらかしたときには滴っていた愛液がをみてから）
（自分が手を抜いた時に滴っているものが同じことに気が付き
（気持ちいいのか、悪いのか、痛いのか、どういう時に出ているのか）
（区別がついていない））
とりあえずよしよし
（手付いた液を舐めとって毛並みを揃えてから）
（膣口とクリをいっぺんに、揃えた毛並みで撫でてみる）

>>163
うっ、ぎっ、ひぐっ、うぐっ、くぅ、うぐぅ……
（名無しに話しかけられるも、肛門と膣を同時に貫かれた苦しみと恥辱に返事のしようもなく）
（それどころか身体に走る切ない感覚に狼狽える有り様であった）
くおッ？！く、苦しい…くるひぃ……ひぃぃ…！
（更に深く抉られて苦悶と官能の頂点へと駆け上がってゆく）
ぉおッッ！はぁあッッ！！
こ、どもの、たねっ？やあっ、出さないで、お願い、おねがいだから、ぐほッッ！！
ォオオーッッ！！オホッ、ンォオオオオオッッ？？！！

>>165
ハヒィッッ！？

うう…ひっく…えぐ…ひっくひっく……
（急に腕を引き抜かれ、膣肉を引きずられる感覚にまたも仰け反って）
（あやまるかわうそに構わず嗚咽をもらす）
（目の前ではかわうそが愛液にまみれた腕を不思議そうに眺めていた）
（それがさっきまで膣内に収まっていたかと思うと恐ろしくもあり）
（絡みつく大量の愛液に認めたくない物を感じて）
また何するの…ひゃああん！！
（クリトリスと膣口を撫でられた瞬間、思わず上げた声、それは快感にうわずった声であった）

>>165
入れても指まで、細くても腕は…良さそうだしいいのかな…
これは…チンコはいいんだ、本来使うもので…うっ、とにかくいいの！
（どうにも良くなってしまい、激しい腰使いは止めるに止められず）
（指摘されても言い訳すらままならないくらいで）

>>166
ううっ、奥でぶつかる…うっ、葵…いいよ…
（ほとんどSMのような状況で、しかも乱れたビキニで隠せない豊満な肉体）
（それを思う存分揺さぶり、快楽と苦悶と羞恥が混ざった反応を返され）
くうっ、でも、悪くない…いいよ、俺は…くうぅっ！？
（我慢出来ず、昂る肉棒を加減するのを止めてしまい）
（かわうその手で責められた神経を肛門側から弾けさせようとして）
もう…駄目、ここなら平気だから、大丈夫だから…くうううっ！！
それとも、お尻で…ケツマンコで孕むのか…くうっ、くあぁぁっ！！
（深く抉った直腸の果てで子種が爆ぜて、腸壁に襲いかかる）
（おっぱいを絞りながら、腰を浮かせればビクビクと葵のお尻の中で肉棒が踊り）
（満たした子種が肛門から一筋伝うほどしたたかに放っていく）

>>168
声を聞くと気持ちいいのかな〜う〜ん・・・
よしよしっと
（自分としてはもっと気持ち良くなってほしいので痛くないように撫でている）


>>168
お前も苦しそうだな
痛いのか？
おお何か出てるのか？
（射精の瞬間を見てなんとも不思議な光景をじっと見ている

>>168
ホッ、ウホッ、ホゥウウウッッ、ォウゥウウウッッ！！ハゥヴヴヴヴッッ！！
（バックから直腸をえぐる打ち込みに獣のような声で喘ぐ）
（ズンズンと刻まれるストロークは豊満な肉体を揺らし、メスの悦びを目覚めさせてゆく）
もう、もうダメ、やめて、ゆるして、ゆるして、おかしくなるから、ああ、ああああ！！
（最後の理性を振り絞り名無しに哀願する。もはや全身を巡る快感は弾ける寸前に来ていた）
やッ？！ダッダメ出さないで出さない……あああああ━━━ッッッ！！！！！
（今までで一番深く男根を突き込まれた瞬間、脈動とともに熱い奔流を直腸に注がれた）
（乳房を握られ豊かな尻を震わせながら名無しの射精を直腸で受け止めて）
（射精の終わりとともに全身が弛緩し前へ崩れ落ちる）

アヒ…ヒヒ…ハヒ…ヒィ……

【悪いけど、そろそろシメちゃっていいかしら？】

>>170
【こちらは悪戯メインなので】
【締めていいですよ】

>>169
や、やめてよ、別に気持ちいい訳じゃないんだから！！
って、ちょっと、ひィん！ひゃあああッッ！！あンッ、ンああああンッッ！！
だ、だからやめてって、ひッ、ヒィイイイン！！イヒッ、ヒィッ、アアアアアンッッ！！
（やめてといいつつも、責められて出る声は悦びからくる嬌声であり）
（何度も責められるうちに自ら気持ちいい場所を合わせていった）

【もうそろそろシメてもいいかしら？】

>>169
うく…そうっ、子種を体の中から撃ちだすから…
凄い衝撃だし、どっと疲れて…頭も真っ白になるんだ…
（射精の説明をする間も、葵の腸内に精液がまたビュクリと放たれて）

>>170
くうっ、迫力…んっ、最近の雪女って…見た目もだけど…
イメージと違うけど…うはぁ…
（古式ゆかしい姿と違うが、咆哮に似た喘ぎ声に奮起して）
（哀願にも収まらない肉棒は限界まで堅く太く、葵の直腸を蕩けさせ）
ふうっ、ふはっ…ふ、ひぃ…ふぅ…
こうして、女の子もイくのが、理想の子作りだよ…
…お尻だけでこれは、ちょっとないけど…
（じっと最後の一滴まで残滓を葵に向けて流し込んで）
（前へ葵が倒れこむと、ようやくそれがねっとりと抜かれて）

一休みしたら、プールで洗ってあげようか。
…中でなら、またしても…すぐ流せるし。
（かわうそを見ながら、そんな事を言いつつ目線を葵のお尻に移していった）

【りょーかい、俺はこんなところかな】
【なんか流れのまま派手にやっちゃったけど、大丈夫だった？】

>>172
気持ちいいのかそうかそれなら良かった
（ひたすらスリスリと二人の交わりが終るまで弄りつくす）


>>173
すっごいなこれが子種をだすところだったんだ
すっごく為になりましたありがとう

じゃオイラそろそろ帰ろうと思うけど葵と名無しはどうするんだ？

【2人の行為を見ている楽しいプレイでした】
【こちらもこれ位で締めたいです】

>>173
アア、ア、イク、イク、もう〜〜〜ッッッ！！！！
（かわうそと名無しの両方の責めについに絶頂に達し、登りつめた）

くぁ…ハッ…ハッ…ハッ……
（直腸の中に人間の精を感じ、背中をゾクゾクとした感覚が走る）
（肛門から男根が抜かれると、ドロリとした物が溢れるのがわかった）

まだする…の…？うう……
（最後に男の言葉を聞きながら再び意識を無くす）
（人外の女体への陵辱はまだ終わらないらしい）

【いい〆ありがとう、楽しかったわ】
【それじゃ最後はかわうその相手をするわね】

>>175
【それはどーも、こちらこそありがとう】
【静かに見届けとくね、お先にお休みなさい】

>>174
（名無しに精を注がれ、かわうそに何度もイカされて疲労困憊になって）
待ってよ…こんなとこにおいてかないで……
（しかし名無しは葵を抱きかかえるとプールに戻っていった）
やめてえ…もう…もう許してよ……
（かわうそに助けを求めたが、果たして聞いてもらえたかどうかはわからない）

（終わり）

【今日はどうもありがとね】
【私もこれで〆て寝るわ、２人ともおやすみなさい♪】

>>176
【名無しさんもお疲れ様でした】
【変わったシチュで舌がそれに合わせて頂き感謝します】


>>177
おお〜凄いなあ大人ってまだ出来るんだ〜
（二人を見とどめると一人先に帰っていくのだった）
【お疲れ様でした】
【長時間お付き合い頂き楽しかったです】

【二人ともお疲れさまでした】
【これで落ちます】

はあ〜ぁ…海に行けないまま秋っぽくなっちゃった。。。。
そろそろ夏休みも終わるし思いっきし遊んどこっと☆
（備え付けのサマーベッドに寝転がると、とりあえずコーラを飲みながら寛ぐ）

【また少しだけ待機してみますね】

>>108
【どなたかは特定できなくてすみませんが】
【お久しぶりです！今更ですが、またお会いできたら】
【ぜひお相手をお願いしますね♪】

……zzz……zzz……う〜んムニャムニャ………はれ？
（スピ〜スピ〜とイビキをかきながら眠っていたが）
（パチッと目を覚ますと、ヨダレを拭ってムクリと起きる）

ふぁ〜あ、すっかり眠っちゃってたや。。。。
さてっ！しっかり泳いでか〜えろっと☆
（思い切り伸びをすると立ち上がり、プールの中へ飛び込んだ）

【でゎでゎ、落ちます〜】

【ミクとお借りします】

えっと………、ミク…は…。
(8月も終わると言うのにいまだに夏らしい日差しが肌に注ぐ)
(転移して足を地面に付けるとそこはもうプールサイドで)
(相変わらず青いマフラーは首に巻いたまま、水着姿でミクを捜す)
(はしゃいだ辺りの喧騒を他所にひとまず白い椅子に腰掛けて妹が現れるのを待ち)

（パレオつきの水色しましまビキニを、華奢な少女らしい体にみにつけ）
（浮輪をすでに腰に装着して、プールサイドに）

わぁ。よかったぁ、意外と空いてるぅ♪
KAITO兄さんはぁ……？
（キョロキョロと周りを見渡して）

【お借りします〜】

あ。いたいたぁ♪
兄さぁ〜ん！
（ツインテールの髪を揺らしつつ）
（素足で乾いたプールサイドを小走りに）

えへへ、足の裏、あつぅいっ
（兄さんの傍まで来ると、楽しげににぱーと笑い

>>182
…ミク。
(大衆の中にいてもミクの姿が目をひきつける)
(声をかけて真新しい水着に身を包んだミクの側まで歩み寄ると)
(一瞬どこを見ればいいのか分からずに目線をさ迷わせ)

可愛いよ、凄く、ミクに似合ってる。
(それだけをまず告げて、迷った挙句手を取る事にする)
もう浮き輪をつけて、泳ぐ気だね。
せっかく来たんだからさっそくプールに入ろうか。
(その手を引いて足を水につけると消毒された水が何とも清清しく)
(先にプールへと入って、後から来るミクを受け止めようと手を伸ばす)

（色白だけど健康そうなつやつや柔らかな肌。少し薄めの体）
（子どもっぽく見える体型に、可愛らしい水着がよく似合っていて）
>>184
嬉しい♪兄さんに褒めてもらえたぁ
（小さな手で、兄さんの手を嬉しそうにギュッ）
うん、一緒に入ろう？
ミク、兄さんと一緒にあそびたいっ

（少しびくびくとしながら、そーっと爪先を水につけて）
つめたぁい…兄さん、うけとめてね？うけとめてね…？
（ちゃぷん）
（浮輪をぎゅっとしたまま、兄さんのすぐ前の水面に、身を投げ出す）

>>185
だって可愛いから、何度でも言いたくなるよ。
ミクの水着姿、俺が一番に見られたんだと思うとなんだか嬉しい。

うん、ミクもいつでも入っておいでよ。
水が冷たくて気持ち良いよ。
(若干緊張した様子を水の中から見守りながら手をそのままに)
(一歩を踏み出したミクが水音を立ててこちらへ来ると)
(緩やかな人工の波がミクを流そうとするから)
(ぷかぷかと浮かぶ浮き輪を手で捕まえて、ミクを引き寄せる)

案外空いていて良かったね、夏も終わりだからかな。
子供は夏休みの宿題に追われてるのかも。
このまま少し流れてみる？

>>186
兄さん、兄さんっっ
（流れていってしまいそうになるとき、ちょっと慌てて手を伸ばし）
…わぁい♪
（引き寄せられると安心したように）
（少し緊張した表情を緩ませて、楽しそうに笑って）

ぷかぷか気持ちいい…うん、空いててよかったぁっ
これなら、のびのびいっぱい遊べそう♪
そっかぁ、みんな夏休みの宿題なんだね…
じゃあ、先週だったら、きっともっと、こみこみしてたかもしれないねぇ？

うんっ、流れよぉ♪
兄さん、ミクのこと、離さないでね？

>>187
あっと…！だ、大丈夫大丈夫。
ミクを離したりしないから…っ。
(浮き輪から手を離す代わりにぎゅっと手を繋いで)
(自分も一度身体を浮かせると、そのまま水の流れに身を任せる)
(青い空を何となく見つめ、隣のミクを見つめ)
(愛らしいという表現がぴたりと嵌るその姿に無意識に微笑むと)

そうだね、ざわざわした皆の声も心地良い。
リンとレンの事を考えるとやっぱり申し訳なくなるけど。
たまには…こうして二人きりも、良いよね。
今日は俺が、ミクを独り占めするんだ。
(水に反射する光を浴びいつもよりきらきらして見える前髪を撫でて)
(その仕草に紛れて頬に軽く、慈しむ様なキスで唇を触れさせ)

>>188
KAITO兄さん…♪
（プールの水で濡れた手。お互いひんやり…だんだん温かく）
冷たくてきもちい…
それに、とってもいい天気。えへへ、これてよかったぁ…♪
（ぷかぷかしながら、雲ひとつない青空を眩しそうにみあげてる）
（透けて見えそうなくらい透明な肌の上の雫が）
（ビキニの胸元をすっと滑り落ちていって）

…？
（何となく視線を感じると、にこっと笑んで）
えへへ♪
うんっ、今日のことは、二人にはナイショにしよ？
（後で何言われるか、こんな顔されるかも、と頬を膨らませて見せて）

…え…？独り占め…

…あ…
（頬に唇が触れると、眼が少しとろんとして）
KAITO…兄さん…
（両腕をそっと、兄さんの首に巻きつけて、抱きついて…）
（唇同士が、ゆっくり、近づいてく）

>>189
ミーク。
(子供のように呼びかけに呼びかけで応えてみると)
(白い肌を伝う雫に思わず魅入ってしまい、ぎこちなく視線をそらし)
……日差しが強くて、太陽が眩しいね。
えっと…気にした事なかったけど、俺達も日焼けってするのかな。

あの二人はあの二人できっとどこかに遊びに出かけてると思うんだ。
でもお詫びに…アイスでもお土産にしようか。
バナナのアイスとミカンのアイス、きっと喜ぶよ。

うん、…独り占め。
(囁くとミクの腕が肩に触れ、キスを赦してくれる喜びに浸りながら)
(僅かな距離を縮め、視線だけで辺りを一瞥したものの)
(入り口と同じくこの辺りも人気はまばらで、ミクを自分の身体で隠すと)
んっ…、ちゅ…。
(綺麗な音を紡ぐ柔らかくて小さな唇を塞いで、手の繋がりを強くする)
(指と指を絡めて合わせて、理性が絆されて行くのを感じながら)
(触れるだけのキスを少しずつ深く変えて、覗かせた舌でちろりと唇を舐め)

>>190
（ぎこちなく視線をそらす兄さんの横顔を）
（無防備な笑顔でにこにこと見つめ）
日焼け…するのかなぁ？
長い時間日に当たったことないから、日焼けしたことないけど…
今日は、ふたりとも日焼けしちゃうかも？
そろって同じように日焼けしてたら、リンやレンにどこ遊びに行ったか、ばれちゃうよねぇ…
（「でもアイス買ってったら、だいじょぶかな？」ってクスッて笑って）

…ん…。
（物欲しげに、小さく開いたミクの唇）
（温かいキス…兄さんの唇の温かさを感じると、繋いだ手の指と指とを絡みあわせる）
（もっと繋がりあいたい…KAITO兄さんと…）

…んん、はぁっ…♪
（唇が少し離れれば、可愛らしい歌声の代わりに、甘くくぐもった声と音が漏れ出て）
（兄さんの覗かせてる舌に、自分の舌をぴちゃ、と触れ合わせた）

>>191
ちゅ…、ミク、可愛いよ。
(本当ならば自分が兄として律さなければいけない立場だというのに他の事を考えられなくなって)
(ぼそぼそと吐息を混ぜた声で告げると)
(耳に触れた鈴を転がすような声に急かされ、舌を伸ばす)

ふ…、ん…、ちゅく、ちゅっ、む…。
(濡れた舌同士が触れるとそこが一層熱く感じられ)
(甘い唾液を絡ませて飲み込み、舌の先でミクを誘っては捉えて)
(ひとしきり睦み合わせた後、名残惜しそうに顔をゆっくりと引く)
(すると途端に水の音や遠くの人の笑い声が再び戻って)

はぁ…、ミク……。
一度、上がろうか…？
(熱っぽい瞳で見つめ、小さな背中に手のひらを添える)
(その言葉は男としての欲望をミクに告げるもので)

>>193
んちゅ、ふ、ふぅ、ふぅ、んんんっ、んんん…
（控えめに、熱い舌同士を徐々に絡め合わせていく）
（お互いの味をたっぷりと感じ合って…）
（兄さんが、そっと顔を引くと…ミクの表情はスイッチが入ってしまったのか）
（もうすっかりとろけて、ボーっとしてしまっていて）

…兄さん…うん、上がろ…？
（声音と、触れた手のひらの感触で…すぐにそれを理解して）
（まったくそれを拒むこともなく…恥ずかしげに笑み）
…。
（相変わらず浮輪をつけて兄さんにくっついたまま…プールから上がり）

>>193
(ミクの表情を見て安堵交じりに微笑んで髪を撫でる)
(途中何人かの人とすれ違いながらミクと一緒にプールサイドを行き)
(少し歩くといくつか横に並んだ個室のシャワールームの前まで来る)
(その中で故障中、の札の掛かった一つに入ると)
(先にまずミクを中へと通し、続けて自分も同じ個室へと入って)

…ここなら、大丈夫そうかな。
ミク………、もっと触れたい。
(腕を前に回しミクの身体を後ろから抱きすくめると)
(薄いお腹をくすぐるように撫でて、その手を下ろしていく)
(パレオをはだけさせて腿に触れると、吸い付くような肌触りに目を細めて熱い吐息を漏らし)

…ミクの身体、柔らかいね。
こんなに細いのに、気持ちいい、ん…。
(一緒に長い髪の毛の触れる小さな耳を唇で食む)
(ゆるゆると唇の感触を伝えながら耳たぶまで降りると、ほんの少しだけ歯を立てて)

>>194
…
（故障中のシャワールームに入ると小さく体をちぢこませる）
（兄さんに抱かれる…なだらかなお腹をくすぐられると）
あ、あ…っ、もう…兄さんったら…
（無邪気な笑い声とは違う、少し鼻にかかった声を出す。喘ぎ声のようにも聞こえる）

兄さんの、あまえんぼう、さん…
（パレオが床に落ちる。腿に触られると反射的にその手を挟み込む）
（柔らかいけど、細いせいで両腿の間には隙間があるから）
（ほとんど抑止にはならなくて、心地よい感触を兄さんの手に返すだけ）

…兄さん、はぁ、はぁ…あ…
（目じりにじわぁと涙を浮かべてる）
（敏感な耳を舐められ、歯を立てられると体に鳥肌が立って）
（小さな丸いお尻をぎゅ、と突き出すようにして押しつけてしまう）

>>195
ミク、可愛い、好きだよ。
(濡れた髪の毛を撫で梳き、耳元で囁く)
(耳の凹凸を舌で丁寧になぞって、穴の入り口をくすぐり)
(艶っぽくなり始めたミクの声をもっと引き出そうと吐息を掛けて)

はぁ…っ、ん…、もっと呼んで。
今日はあまえんぼうで良いんだ。
(ふ、と緩く笑って子供じみた言い訳をすると手がミクの腿に挟まれて)
(手全体で感じられる女の子特有の柔らかさが癖になるようで)
(離しがたいそこから漸く手を持ち上げると、今度は胸の膨らみと縞のビキニの隙間に指を割り入れる)

んっ…？
(決して広いとは言えない個室の中で身動きをすれば当然といえば当然)
(身体を引いたミクのお尻が押し付けられる形になり)
(間近にミクを感じ存在を示し始めた中心がそこに触れる)
(水着を押し上げる熱が薄い布を通り越してミクにも熱を伝え)
(切なそうな声を漏らすと、軽く腰を揺すり)

【ミク、ごめん、俺リミットがそろそろなんだ…】
【凄く楽しかった、ミクが良ければ続きをお願いしたいんだけど、どうかな？】

【あ、途中まで書いちゃった】
【リミットなんですね、じゃあまた今度続きをしましょう】
【兄さんは、いつがいいですか？】

【ありがとう、俺が空いてる日で言うと、1日3日…とかだな】
【ミクの方はどう？】

【どちらも大丈夫です。じゃあ、1日ということにしましょう】
【時間、夜からになっちゃいますが、大丈夫ですか？】

【良かった、俺も夜からで大丈夫】
【具体的な時間は伝言を貰えると嬉しい、合わせられると思うから】
【先に失礼するけど今日は本当にありがとう、またねミク】

【ありがとうございました、お返しします】

【じゃあ、伝言しますね】
【優しい兄さんになんだかドキドキでした。楽しかったです】
【またお願いします】

【スレお返しします】

【MEIKOとお借りします】

【同じく、カイトとお借りするわね】
【お待たせ、カイト】
【書き出しはどうする？】

【今日もよろしくね】
【昨日、めーこに頼んじゃったから今日は俺から書くよ】
【ちょっと待ってってね】

>>204
【こっちこそ、よろしくね】
【そう？ありがとう】
【ちゃんと待ってるから、焦らないで】

さすがに空いてるみたいだね。
（メイコと手を繋いで移動してきたプールは）
（世間では夏休みが終わってしまった為か人はまばらで）
ゆっくり出来そうだね、めーこ。
とりあえず、着替えてこようか？

（着替えの為に離れ更衣室へと移動し、撮影で来た水着に着替えれば）
（すぐにプールサイドへと戻り、ベンチへと座り）
（メイコが着替えて戻ってくるのを空を眺めながら待ちつつ）
よかった、晴れたみたい。
でもちょっと、風があるなぁ……

>>206
そうね、着替えるのに手間取っちゃうかもしれないから、
何処かで座って休んでいて？
また後でね。
（大抵こういった場合着替えに手間取るのは男子よりも女子で）
（それを理解しているのか事前に告げて）
（それまで繋いでいた手をやっと離せば）
（互いに女子更衣室と男子更衣室に分かれていく）

（白い肌に栄える赤い色は普段通りだが）
（何故かワンピース型だというのにビキニのように細い紐のように繋がる胸元以外は）
（U字状にヘソ下まで大きく切り取られた姿で場に姿を見せ）
（消毒のためのシャワーを浴びたおかげか全身少し濡れていて）
（風があるせいで波立ちキラキラ光る水面を視界に映すも）
（直ぐに約束通り座っているであろう青い姿を捜すためにベンチへと視線を向け）
…あ、いたいた。カイトー！

（水辺の開放感のおかげか少しはしゃいだ様子で足取りを進める）
（プライベートでは初めて着ることとなる水着姿だが）
（片手には何故か大きな浮き輪を持っていて）

…あ、そういえば今日はお子様達はいないんだった。
（普段母親代わりをしている癖で持ってきてしまったのか）
（小さく呟くとベンチへと立て掛ける）
ねぇ、カイト。
もう柔軟体操はした？
まだなら、手伝ってあげましょうか。

【ごめん、ちょっと離れるね】
【ゆっくり続き書いて待ってて】
【このまま食事休憩でもいいけど】

【ごめん、お待たせ】
【急いで続き書くから】

>>209
【おかえり、カイト】
【一緒にいてくれるだけで嬉しいから】
【余り焦らないで？】

>>207
（普段よりは少しはしゃいだような声に振り向けば）
（へその下まで大きくＵ字に切り取られた真っ赤な水着姿のメイコを見つけ）
（ビキニよりも大胆に見えるその水着のせいなのか）
（シャワーを浴びて少し濡れたその姿はとても欲情的で）
こっち！滑らないように気をつけて！

（浮き輪持つその姿が大人の女性の魅力とアンバランスさをかもし出し）
（少し目を細めて見れば普段の姉という姿を表しながら聞かれれば）
まだ。
手伝ってくれる？
しっかりやらなきゃね。

（今にも手を出したいその水着姿に欲望を押さえつけながら）
（簡単に柔軟をしはじめれば）
（互いの手を取りながら身体を伸ばしつつ）
……俺達でもさ、やっぱり急に水に入ったりするとビックリして
動作停止とかになるのかな？
試してみる？

（急に疑問を問いかけてメイコの答えを聞く前に）
（メイコの腕をとりプールサイドの床を蹴り走り出し）
（そのままキラキラと光る水面に飛び込めば）
（バシャンと大きな音と飛沫が立ち上がり）
（メイコの腕を強く引き水面へといきよいよく顔を出して）
（いたずらが成功した子供のような顔を向けながら）
ビックリした？

>>211
…ん、了解。
（軽く柔軟を始めた相手を手伝うように軽く背を押してあげながら）
（前へと屈む背へと身体を寄せる）
（プールサイドで睦まじいその姿は）
（普段通りの大人数なら姉弟にも見えただろうが）
（今日はどこからどう見ても恋人そのもので）
（赤青の色彩のせいか、二人共に造られた故の整った外見のせいか）
（はたまた水着マフラーのせいか自然と人目を惹く）

…えっ、えっ…ちょっと、カイト…！
（男声型の力を持って腕を引かれれば抗えずに）
（慌てたような声を挙げながらも見る間に水面への距離は近付いていく）
（勢いよく飛び込むカイトと同時に自分と水面の距離も零になる直前に）
（一際高い声を奏で声と同時に光る水中へと呑み込まれていき）
きゃあ…ッ！

（咄嗟のことに自分を引く腕に招かれ）
（カイトの身体にしがみつきながら）
（首へと腕を廻して互いの距離を無くした状態で）
（共に酸素を求め顔を出す）
（赤茶の髪から滴る水の勢いが落ち着いたところで漸く瞳を開け）
（先程よりもびっしょりと濡れてしまったその相貌を露わにする）

…もう、当たり前でしょ…！
危ないじゃない…！
（普段通り叱るように強く言葉を返すが）
（余程怖かったのか未だに腕はその身体に絡ませたままで）
（睨むと言うにはまだ緩い拗ねたような視線を）
（殆ど距離のない相手へと向け赤の眼差しと青の眼差しを交錯させ）

>>212
（驚いたのであろう、必死に縋りつかれ）
（身体を支えるように腰に腕をまわしお互いの身体がより一層密着したまま）
（抗議の声を軽く受け止めて視線を絡ませれば）
折角のプールだし、ちょっとはしゃいじゃった。

（行き良いよく飛び込んだせいなのか）
（それとも二人の見た目のせいなのか注目を浴びる中抱き合いながら）
（お互いの髪からは少し塩素の香りのする水がぽたぽたと滴りおち）
（服を着た状態で密着するのとはまた違った感触を素肌に感じながら）
浮き輪持ってくる？
それとも、このままのほうがいいかな？

その前にマフラー外してもいい？
さすがに水に濡れるとへばりついて……
（トレードマークのマフラーをしたまま水へと飛び込んだために）
（水分を吸ったマフラーは首へとまるで締めるかのようにくっつき）
（少し不快感を感じながら問いかけると）
ね、めーこ。取ってくれない？

>>213
（腕が廻されると女性らしい凹凸が潰れるように身体が寄り添って）
（普段から薄着である自分とは違い）
（夏場でもコートとマフラーを外さない人物とその状態になれば）
（本当に珍しく素肌同士が密着する箇所が出来てしまい）
（そうでなくても薄い水着は殆ど直接的に感触を伝える）

んー…そうねぇ、カイトが浮き輪で遊びたいなら、取ってきても良いけど。
（水の中だというのに感じてしまう温もりのせいか）
（気恥ずかしそうに目許を染めると）
（誤魔化すように応えつつ距離を取ろうとするが）
（その前に新しく聞こえた声にはたりと動きを止め）

だったら、DIVAの撮影ならともかく、
なんでプールに遊びに来るのにマフラーなんかしてるのよ！
もー…！
（我慢していたツッコミを入れてしまうと）
（面倒見の良い性分のせいか頼まれるがままに動き）
（他にも人がいるせいか流れが出来てしまっている波にバランスを取られないように）
（再度身体を密着させ傾けた体重を預けながら）
（首に掌を触れさせ根本の結び目から解こうとする）

（その動作に専念していると）
（まだ幼い子供がはしゃいだ様子で）
（腕を目一杯上げ水の中だというのに元気に駆けるような動作のまま）
（真後ろを通過していって）
（運悪く天を向いた指先が水着の結び目へと掛かると）
（簡単に解けてしまう）
（それには気付かずに通過していかれて）
（支えていた赤い紐が解けてしまえば重力に従い）
（ぺろん、と水着が落ちてしまいそうなものだが）
（此方は運良くお互いの身体が密着していたおかげでその事態は避けられ）
（一瞬思考回路が真っ白になった後に）
（ますます身体は密着させたまま上目がちに縋る視線を青い瞳へと向ける）
……。
…カイト、結んで…？

>>214
（なぜ自分が怒られているのかまったく検討がつかず、首をかしげつつ）
（人の動きで出来た波に抵抗するかのように足に力を加え）
（マフラーを解こうと伸ばされた掌に身体を預け）
ありがと。

（マフラーを解いてもらっていれば）
（はしゃいだ子供が通過と共にちょっとした偶然をおこし）
（そのことに気がつかない子供は楽しそうに離れていき）
（マフラーが解けたと思えばメイコの水着も解けてしまったようで）
（密着していたおかげなのか解けただけですんだらしく）
（周りの人に見られずにすみ安堵していると）
（視線とともに頼まれなくともそうするのは当たり前で）
もちろん。
よかったーくっついてて……
そのまま俺に抱きついててね？

（手を腰から首元へと持っていき）
（解けてしまった赤い紐を持ち上げると、そのまま結びなおそうと）
（目線を向ければ水に濡れて肌にくっつく髪の間から）
（うなじが見えれば紐を結ぼうとした手は自然とそこへ移動し）
（髪を掻き分けて白く浮き上がるうなじに誘われるように）
（首を傾けて塩素の味のする水分を舐め取ると）
プールの水はやっぱりおいしくないね。

あぁ、ごめんごめん。
今結ぶから待ってて。
（抗議の声をさらりとかわし、そのまま紐を結びなおせば）
（少し身体を離してきちんと結べているか確認をし）
ん。もう大丈夫。

>>215
（端から見れば人目も気にせずにいちゃつくバカップルだろうが）
（今はそんなことなど気にしている場合ではなく）
（甘えるときのようにぎゅっと腕に力を込める）
（表情も見せないように相手の身体へと埋めて）

んっ…ひゃ…。
（羞恥のせいか目を閉じていたために動向は掴めずに）
（不意に首筋の弱い箇所に滑る感触が触れると）
（人前だというのに甘い声が零れてしまう）
（そのことに真っ赤になりながら）
（叱りつけるように名を呼んで）
（まだ動揺しているせいか甘みが掛かった声音のせいで）
（罵声にもならない言葉を続ける）
カイト…ばかっ！

んぅ…。
（この状況下では抵抗するのが墓穴な為に）
（かわされてもそれ以上は追求せずに大人しくされるがままになる）
（なんだかもう普通に結ばれているだけでもくすぐったい気がして）
（思わず鼻に掛かった吐息が零れ）

…カイト…、
（身体を離されてもまだ素肌の感触が残っている気がして）
（声を合図に漸くまだ仄かに染まる顔を上げ瞼も上げると）
（何か訴えるような眼差しを向け名を紡ぐも）
（一つ呼気を呑み込んで）
（マフラーをしゅるり、と首から奪い去り）
（そのまま違うことを口にして）
…ありがとう。
このマフラー、どうする？

>>216
（自分が仕掛けたためにメイコの甘く染まった顔を見れば）
（このまま水の中でただ遊ぶのは少し無理な気がして）
（マフラーが首から擦れて離れる感触に）
（人目があるのにも関わらず甘い空気に飲み込まれそうになったが）
（メイコの一言により一瞬で我に返り）
浮き輪を置いてきた所に置いておこうか。

一旦上がろう。
（メイコの腰に腕を回しエスコートするように促して）
（水を掻き分けながらプールサイドへと移動をし）
（先に淵へ手をかけて一気に上がり）
（まだ水中にいるメイコへと手を伸ばし）
（目線で上がる手助けをすることを問いかければ）

>>217
（一呼吸置いたのが幸いしたのかお互いに我に返ると）
（言葉ではなくこくん、と頷いて態度で応える）
（青いマフラーを大事そうに手にしたまま）
（括れの部分を囲む腕に誘導され身体を寄せ合いながら）
（端まで移動する）
（その間今まで特に気にならなかった視線もなんだか気恥ずかしく思えて）
（顔の火照りは取れないままで）

ん、じゃあ、お願い。
（目線で促されると合図のように言葉で返した）
（そのまま手をしっかりと握ると）
（持ち上げようとしてくれる力に身を任せながら）
（重力に従い肌の上を珠のように滑り落下していく水とは逆に）
（縁へと足を掛けプールサイドへと移動する）
（そのまま軽く伸びをすると緩く辺りを見渡して）
（幾つかあるベンチの中で先程のベンチを視界に捉え）

あ、あのベンチだったわね。
（表面では何もないように言いながらも）
（掌はぎゅっと相手の腕を掴んで）

【カイト、時間だけど…どうする？】
【このまま〆ちゃっても良いし】
【凍結とか、偶には置きとかで続けても】
【あたしは合わせられるけど】

【次で強引に終わらせることはできるけど……】
【凍結中のが一個あるからこれは終わらしたほうがいいと思うんだ】
【凍結中のは置きでやる？】
【お互いに時間があるときにこうやってデートとかすることもできるし】
【もし、俺とこの先もお相手してくれるならの話だけど】

【ん〜…だったら】
【これは今日ここで強引に終わらせちゃうか】
【もしくは今凍結してるのが一段落着いた後に解凍って感じかしら】

【置きは賛成】
【理由は…え〜っと、まあ、なんでも良いじゃないっ】

【…あたしがカイトから離れられると思う？】
【なんてね、でも…カイトが望んでくれる限りは、ずっと傍にいたい】

【季節物だし今日強引に終わらせちゃうね】
【ちょっと無理やり感ありまくりだけど今書いちゃうから】
【コレが終わるまで今日は付き合ってくれる？】

【じゃあ、前の続きは置きでしよう】
【うん。理由はきかない。お互い忙しいしね】

【だったらずっと望んじゃおうかな……なんてね】

【…違うの、】
【忙しいとかじゃなくて、えっと…その、】
【いつも待ち合わせとかタイムリミットとかでバタバタしちゃうし】
【カイトとゆっくり過ごせるなら、って思って…】

【うん、じゃあ…待ってるから】
【もう時間過ぎてるのに、ありがとう】

>>218
任せて。引っ張るよ？
痛かったら言って？
（メイコの手をしっかりと握り少し強めに引っ張れば）
（僅かな水飛沫と共に赤い水着に覆われたメイコが現れ）
（少しぶりの地面へと足を進ませ）
（先ほど荷物などを置いたベンチを探そうと辺りを見渡していれば）
（先にメイコが見つけたらしく促された方を見れば）
（たしかにそこには自分達の荷物と浮き輪が置いてあり）
（ベンチへと足を向けようとすると）
（微かに吹いていた風が急に強くなり）

さむっ
あーさっきまで晴れてたのに曇ってきた。
雨、降らなきゃ良いけど……
（水着という面積の少ない布に覆われ）
（先ほどまで水の中にいたこともあり少しの風でさえ寒さを感じ）
（メイコを抱き寄せて寒く感じないように）
（自分も暖を取るように密着しあいながら）
（周りから見ればバカップルにも寒さを凌ぎあう恋人にも見えて）
（少し歩きずらそうにベンチまで移動すると）
（ぽつっと水面からは少し離れているのにも関わらず水気を感じ）
あれ？
もしかして降ってきた？

（気にしていた天気は夏特有の急な雨に見舞われ）
（慌てて荷物をまとめると）
めーこ、本降りになる前に帰ろう？

（メイコの手を取り急いで更衣室のある建物に急いで）
また、来ようね？
今度はみんなで来れたらいいね。
さ、暖かいシャワー浴びて着替えよう。
（着替えの為にまた少し離れ、別々の更衣室へと移動する）

【これで終われてるかな？】

【凍結中のはめーこからだっけ？】
【置きに置いといてくれれば返すから】

【いつもバタバタでごめんね】

【そうね、もう時間も過ぎてるしカイトので〆るのが良さそう】

【んーん、忙しい中でも逢ってくれるのは嬉しいから気にしないで】
【むしろあたしがレスを返すのが遅いのも原因だし】
【だから、いつも本当にありがとう】

【じゃあ置いておくわね】
【今日も有り難う、おやすみなさい】

【こちらこそ、楽しかったよ】
【おやすみ】

【先にお返しします、ありがとうございました】

【本当に寂しかったら前みたいに言うから】
【だから忙しいのは気にしないで？】
【プールで冷えちゃったしまた後で布団に潜り込みに行くかもね】

【ありがとう、これでお返しするわね】

テス

【今からお借りしますね】

まだかな〜？

【スレをお借りします】

>>229
【遅くなってすまない。今晩は。設定は、どうする？】
【時間とＮＧが、あれば教えてくれ】

>>230
【こんばんわっ。】
【設定は特に希望はないよ。】
【時間は終わるまで付き合いたいな、ＮＧはグロ系ってとこかな？】

>>231
【それじゃ恋人同士って関係で】
【水着を着てプールで泳いでつつ愛し合うって流れでいいかな？】
【こっちは時間は深夜の四時まで大丈夫。出だしは先に書こうか？】

>>232
【はい。構いませんよ】
【すみません、出だしお願いします】

>>233
【では始めますね。よろしくお願いします】

少し冷えるかな・・・
(電灯ランプの灯りがピカピカと光る。夜の時間九月中旬)
(体を少し鍛えた男が海水パンツを穿き人気の無いプールサイドを歩いている)
(

>>243
【よろしくお願いします】

ねぇ…ねえ！
もう帰ろうよー。
（肌寒さと時間の遅さを感じとり）
（男の肩をくいくいひっぱり、軽く駄々をこね始める）

>>235
【酉と安価を間違えました;;】
【すみません】

>>235
(同じくスクール水着を着た髪が花緑青色のツインテール)
(肌の色は小麦色の巨乳の彼女が肩を引っ張り駄々をこねてしまい)

まあ、そういわずに。
折角来たんだから。泳ごうよ。(片手で髪を撫でつつ)

【いえ。お気になさらず】

>>237
もう、しょーがないなあ…
（彼氏に髪を撫でられ、少し気を良くし）
（もっていた浮き輪を水面に浮かすと）

ねえ！
一緒に浮き輪に入ろうよっ♪

>>238
(寒さは残るものの水面の中は透き通っており)
(電灯ランプの灯りが水面を眩しく照らす。彼女が大きな浮き輪を投げ浮ばせて)

あっ、それいいねぇ。じゃ入ろうか？
(両手で彼女を抱きかかえて浮き輪の大きな穴の中に飛び込む)

>>239
ひゃっ！
冷たいっ！
（飛び込んだ衝撃で水が跳ね、乾いたスクール水着を優しく濡らし）

ぴったりだねっ♪
水が冷たくても、あなたの体があったかくて気持ち良い…
（胸板に頬をつけ、身体の温かさを感じ取る）


【すみません…】
【もう眠気が襲ってきました…】

>>240
【大丈夫？凍結をお願いしても】
【いいかな？】

>>241
【可能ならお願いしたいです】
【でも、自分はあなたと是非ロールしたいんですが】
【まだロール下手ですし、あなたの気分を害するかもしれません…】
【もし、下手な自分に付き合ってくれるのなら続きをお願いします。】

>>242
【そんな事はないよ。俺の方こそ拙いロールで、すまない】
【俺も下手な方だし。宜しければ今後ともロールに付き合ってくれますか？】

>>243
【はい！こちらこそお願いしますね】

>>244
【此方こそ改めて宜しくお願いします】
【とりあえず今後の予定は伝言板に書いておくという事でいいかな？】
【時間はまた夜になってしまうけど…】

>>245
【はい、伝言板ですね。わかりました】
【時間ですね、なら明日の夜なんてどうですか？】
【今たっぷり寝て、睡魔を取り払うので私は大丈夫かとｗ】

>>246
【では明日の夜10時に】
【伝言板に待ち合わせというのは、どうだろうか？】

>>247
【０時ぐらいが宜しいですね…】

>>248
【12時だね。分かった。】
【その時間帯に待つのは、初めてになるけど】
【まとめると明日の深夜0時に伝言板で、いいかな？】

>>249
【はい、そうです】
【わがままばかり聞いて下さって本当に申し訳ないです…】

【じゃあ、また明日会おうねっダーリン♪】
【おやすみっ】

>>250
【だがら気にしなでくれ】
【俺はこうしているだけで満足なんだから…】


【俺が　だっ、ダーリン(ねぇ汗】
【何でもない。うん。おやすみなさい】
【また明日。良い夢を…では此方も落ちます】
【場所を提供してくださり有り難うございました】

【ここで合ってるよね、これからお借りしますねぇ】
【書き出しするから、兄さんは少し待っててね？】

【ミクと二人で場所をお借りします】

兄さぁん…？
(おろし立ての真新しい水着は緑と白のボーダー柄)
(まだどこか幼さの残る華奢な身体にビキニを纏って)
(更衣室の影からぴょこっと顔を出すと、ふわりと香る塩素の匂いに鼻を鳴らす)
(指先と同じ色に彩られたネイルの素足でぺたぺた足音を立てながら)
(ツインテールに結われた長い髪を揺らして兄さんの姿を探していると)

わあ…♥
(その合間、他に誰もいないプールをぐるりと見回して、嬉しそうな声を漏らす)
(口元を緩め綺麗な水色の水面を見つめて)

>>254
…ミクー？着替え終わったー？
ああ、こっちだよ。ほら、美味しいアイスも待ってるよー。
……うん、その水着…よく似合ってるね。
とっても…可愛いよ、ミク。
（プールサイドにあるチェアにゆったりと腰かけて）
（大胆なビキニに身を包んだミクの姿を爪先から頭のてっぺんまで一望する）
（幼いながらも日に照らされて輝いて見える妹の艶姿にご満悦の様子で）
（テーブルの上に盛り付けられたアイスをスプーンで崩し、頬張る）
…んー…落ち着くねえ。
こんな広いプールが僕たちだけの貸切……
今日はお仕事のことは忘れて、ゆっくりしようねー…？
（人目を気にする必要は無いよと言いたげに）
（大きなツインテールを撫で、愛しげに指先で弄る）

>>255
…ふにゃ？
(吸い寄せられるように前かがみになって水面を見つめていたところ)
(良く知った声が背後から聞こえてそちらに振り返る)
(ぴょこぴょこ弾むような軽い足取りで兄さんの方に歩み寄って)

わーい、兄さんに褒められちゃった♥
兄さんも水着、似合ってるよぅ。
(ちょっぴりほっぺたを赤くしてにっこり笑顔で兄さんの隣に座ると)
(髪の毛を撫でる優しい手つきを見つめて、肩と肩をくっつけて)

んー………♪
こんなプール、兄さんと二人だけで遊べるなんて贅沢だよねぇ。
お仕事がんばったご褒美かも♥お天気も良くって、嬉しいな。
(珍しくこうやって二人きりになれた事に嬉しそうに頷く)
(丸いテーブルの上に乗ったアイスに気が付くと)
(顔を兄さんの方に向け、あーん、と唇を開いて)

>>256
ああもっとも…ミクはどんなのを着ても可愛いんだけどね。
どうせ二人だけならもっと色々…見繕っても良かったかもしれない。
…ん、ありがとう。
僕の場合は女性と違ってあんまり選択の幅は無いんだけど、ね…
（清涼感のある白と青で彩られた普通のトランクス型のパンツだったが）
（ミクに褒められたのが嬉しくて、もっと肩を寄せて肌を触れ合わせる）

そうそう。ご褒美なんだから、楽しまないと損だからね。
日が暮れるまで一緒にいよう？
あ…今日は夜になってからもミクと一緒にいるつもりだけど…
（普段こういう機会が少ない分、一日中共にいようと都合をつけていた）
ふふっ…しょうがないなぁ。はいっ、あーん……
（スプーンで白いアイスを掬い取ると、ミクの舌の上へゆっくりと持っていってあげる）
…どう、もっと食べる…？それとも、そろそろ二人で遊ぼっか……？
（自分も同じようにしてアイスを口いっぱいに頬張る）
（上品な甘さと冷たさが広がって、自然と口元が緩み）

>>257
えへへー、青は兄さんの色だもん。
だから兄さんには青の水着が一番似合うの。
(触れ合う素肌が少しくすぐったくて、擦り寄るようにして)
(横から兄さんの青い色をした瞳を見上げ)

今日は兄さんと一日ずーっと一緒っ、嬉しいな、嬉しいな…♪
今日は一日ね、ミクだけの兄さんにするんだぁ。
兄さんのご褒美でもあるんだから、いっぱい楽しもうねぇ。
あー…ん………、ふふ、甘い。
(まだ太陽が空の上にあるのを確認してから今日一日の予定を指折り数えて)
(大きく開けた口でぱくんとスプーンを捕まえると)
(冷たい甘さが舌に広がって、蕩けていくアイスをゆっくりと楽しむ)
(口の中から塊が消えてしまった後もバニラの香りがほんのりと残って)

んと、んと……せっかくだからプール、行こ？
誰もいないプールっ♪
(どうするか聞かれると少しだけアイスとプールを見比べて迷い)
(横の兄さんの手を両手できゅっと取ると、チェアから身体を立ち上がらせ)
(急くように手を引いてプールの方へと向かって行く)

>>258
そう、一日中。朝までずーっと一緒。
いいよ。変わりにミクも僕だけのミクになってもらうから…
覚悟しててよ？
ミクと一緒にいられることが、僕にとっての最高のご褒美だもの。
…はー…ん、甘くて美味し…
（ご満悦そうにアイスを頬張るミクにつられて微笑む）
ああ、そのために来たんだから。行こっか…
…っと、と！こらミク？そんなに急がなくてもプールは逃げやしないよ。
まったくもう……しょうがないな…♪
（ミクに腕を引っ張られるとあわててスプーンをカップの上に放り投げて）
（立ち上がって連れられていくと）

ん、じゃあー…入ろっか。一緒に……ね？
ミク……んっ……ほら、いくよ…っと！
（不意打ちをかけるようにミクの体をしっかりと胸の前で抱きかかえ）
（そのままの体勢でプールサイドから水面へダイブする）
……ぷっ…はぁぁ……ふふっ。楽しいね…ミク。
（立ち昇る水飛沫を受けながらミクの体を逃がさないようにさらに力を込める）

>>259
うふふ、夜までじゃなくて朝まで？
兄さんだけのミクで良いもん。
ミクも兄さんと一緒にいられるだけでとっても幸せだからぁ。

………っぷぁ？
(抱えられると兄さんの一声の後、急に浮遊感があって)
(驚いて反射的に首に回した腕でぎゅっと兄さんを引き寄せる)
(胸板にくっついて、ぎゅっと目を瞑っていると景気良く水しぶきが上がり)
(二人で抱き合ったまま、一瞬で全身水浸しになる)

――ひゃあ、ずぶ濡れだよぅ。
くすくす♪うん、たのしい♥
(顔を左右に振って水を払うと喉を鳴らして笑顔を咲かせると)
(水の中でぱたぱた、細い足を軽く揺らし)
(首を少し伸ばして兄さんの頬にちゅ、と音を立ててキスを落として)
兄さんだーいすき♥

>>260
……ふっ…ははははは……驚いた？
（水浸しになってきょとんとしているミクの頭を優しく撫でる）
（濡れている髪と体に女性特有の色気を感じて胸が高鳴り）
ちょっ……もう、暴れたら落ちちゃうよ。

ほーら、絶対に逃がさないからね、僕だけのミク…
…ふぅ…んっ…僕だって大好きだよ。
ね、こっち見て？
（ゆっくりとミクの足を地面につかせると）
（頬への口づけのお返しに、自分の顔を覗き込むミクの唇へと狙いを定める）
…んー……む……ちゅっ……
（静かに自分の唇を重ね合わせ、長い長いキスを始めた）
（水面に浮かぶ緑の髪を手で自分の方へ手繰り寄せながら）
（鼓動が速くなった心臓の音が聞こえるぐらいに体を密着させて）
…はぁ…ミク……誰も見てない……よ？

>>261
ん、びっくりしたぁ…。
兄さんイタズラっ子みたいだよ？
(もっと撫でてと大きな手のひらを頭で押し返すと)
(グリーンの髪の毛の先を伝う水の雫が肌に落ちて弾けて)
(首筋から鎖骨を通り、ビキニの隙間に落ちていく)

ふみゅ…逃がしちゃだめぇ……。
ずぅっと、こうしてたいな………、ん…。
(水の中で足を地面に付けたらいつもより身体がふわふわしていて)
(首にやっていた手を向き合って回し直すと)
(瞳の中いっぱいに兄さんを映してキスを受け止める)

ちゅう……、ちゅ、ぁむ、ン…。
(踵を少しだけ浮かせ、小ぶりでも柔らかい胸を押し付けて)
(濡れた片手で兄さんの背中を優しい手つきで撫でる)
(冷たい水の中にいてもくっついていると温もりが伝わってあたたかくて)
(兄さんの声が耳に届くと、とろんとした瞳を細め)
んぅ………、兄さぁん…。
兄さんの心臓、ね？どきどきしてるの…ミクのも、触って？

【残念だけど今日はここまでで時間が来てしまったみたいだ】
【確かミクが次に空いているのは19日だったね？】
【その日に続きということでいいのかな】

>>263
【んー、分かったよぅ♪】
【19日で兄さんが大丈夫ならそれでお願いするね】
【ミクは20時から来られるけど兄さんはどうかな…？】

>>264
【僕も時間はそれで問題ないかな】
【あ、ひょっとしたら一時間ぐらい後ろにずらしてもらうことになるかもしれないけど】
【そのときは伝言に連絡を残しておく事にするよ】

>>265
【はーい、覚えておくね】
【今日はありがとう兄さん、とっても楽しかったぁ♪】
【ミクの方に何かあったらいつでも言ってくれて良いからねぇ】

>>266
【僕の方もとっても楽しかったよ。ありがとうミク♪】
【ミクも気になることがあったらどんどん言ってね】
【これからもよろしく…可愛い僕のミク】
【…うん、これで僕はおやすみなさい、かな。また19日にね】

【スレをお借りしました】

>>267
【うんっ、これからも、よろしく♥】
【19日楽しみにしてるね、おやすみなさぁい…】

【ありがとうございました、お返しします】

【ロールに場所をお借りします】

【ロールに場所をお借りします！】

【ルルのレスを待ってていいのかな？】

ナナリーのことは……いまは言うな。
（反論できずに視線が泳ぎ）
そう、いまはこれからのこと。
何でも知りたいなら、意外な一面を見せてやる。
そのかわりじゃないが、シャーリーのことも教えてもらうことになるけどな。
（気を取り直して、守るより攻め）
（反撃されないように畳み掛け、肩を並べてプールへと）

さあ、ついた。
まずは水着に着替えるか。
（そういうとさも当然といった様子で、同じ更衣室へと歩き出す）
（シャーリーを逃がさないように、肩に回した手に力を入れて）

【これでよろしく】

>>271
そう言われるともっと言いたくなるじゃない。
（視線を泳がすルルの両頬をそっと包む様に手を添えると此方側を向かせる）
（グキッと首の骨が軋む音がしたような気がするが気にしない）
ルルの意外な一面……
…私の事も？ルルは一体私の何を知りたいの？
（じっとルルを見上げ）

うん、着いたね。じゃあ早速水着に着替えましょ。
（にこっと笑って）
…ってこっちは違ぁぁぁーーーうっっ！！！
ル、ルル！？じょ、女子更衣室よ！？ココ！！
男子はあっち！（真っ赤な顔でグイグイとルルを押しやり）

……ふぅ。全く、ルルったら…。
（一人になった更衣室で制服を脱ぎ始める）

【ルルってばお茶目さんね】

>>272
ぐぅっ
（無理矢理シャーリーの方へ顔を向けさせられて）
（首が痛んだがやせ我慢して表情には出さず）
シャーリーにだけ特別に見せようかと思う、男らしいところを。
そしてシャーリーの女らしいところを教えてもらうぞ。
（意味ありげに視線を下げて、唇や胸を見て）

今日は二人で貸切のようだし、遠慮する必要ないだろ…
（それでも押しやられるまま更衣室から出て）
先に行って待ってるからな。
（素早く着替えてプールサイドに行くと手荷物から何かを取り出す）
（そこにはシャーリーに気づかれないようにつけた監視カメラの映像が）
（シャーリーが着替える様子がはっきりと映る）

【お茶目だなんていってる余裕はなくなるからな】

>>273
ん？ルル？どうしたの？何だか顔が真っ青みたい……
（首を傾げながら不思議そうに見つめ）
ルルの男らしい所？あんまり想像できない…って言ったらどうする？
私の女らしいところ…って、ど、どこ見てるのルルってば！！
恥ずかしいじゃない！！
（真っ赤な顔を背け左手で隠しながら、ルルの顔面めがけて右手でストレートパンチ）

もう、ルルってば冗談言いすぎ。どうしちゃったのかしら…
（溜息を着きながらするっと上着を脱いでカゴの上に落とす）
（それはルルーシュが隠し入れていたカメラのレンズを覆う形となり）

ルル、おまたせ！
（プールサイドで何やらゴソゴソしているルルーシュに背後から）
（忍び寄ると笑顔で声を掛け）
…何してるの？

【それはこっちのセリフ。何だかルルってば随分虐めがいがありそうね】

ルル消えた？

>>275
連休の初日だし、もしかしたらナナちゃんと遊び疲れて眠っちゃったのかな？
風邪引かないといいんだけど…。
最近寒くなってきたからあなたも気を付けてね。

>>ルルへ
【ルル、今夜は来てくれて有難う。少しだけでも貴方と話せてうれしかった！】
【貴方ってば何だかすごく面白いし。…いや、褒めてるつもりだってば】
【それじゃあおやすみなさい、ルル】

【スレをお借りしました、落ちます】

キャハハッ☆夏は泳げなかったけど、温水プールなら無問題だよね！
運動不足解消もかねてチョッピリ泳いでみようかな♪
（持参した浮き輪を持つと、プールに飛び込んで泳ぎ始める）

【ナンパされたり、更衣室やトイレでのＨ希望で、少しだけ待機してみますね】

>>277
（浮き輪に隠れて水中でお尻をナデナデ）

NGは？

>>278
…………ふえぇっ！？
いま…誰かお尻触んなかったかな？？
（無邪気に泳いでいると、ふとお尻に何かが触れたのを感じ）
（驚きながらキョロキョロと周囲を確認する）

>>279
【暴力的な事とか恐い事は苦手かも…です】

>>280
（見つからないようにスカートに手を入れて水着を抜き取ろうとする）

>>282
はれぇ〜？おっかしぃなぁ〜。。。。
触られたような気がしたんだけどぉ…気のせいかな？
（その場で周囲の遊泳客を見ながら、怪しそうな人を捜していたのだが）
（水着が抜き取られようとしているのにも気付かず）
（キョトンとした表情で暢気に立ち尽くしている）

>>283
（ついに水着を抜き取ると気づかれないように少し離れて様子を見る）

>>284
ま、いっか！ヘンな人が居たら、大っきな声上げればいいもんね♪
（再び泳ぎ始めると同時に、脚からスルリと水着が抜き取られる）
（そしてその場から遠くに向かってバチャバチャ泳ぎ始めたのだが…）

ふふ、温かくて気持ちいいっ♥
今度はもっとアッチの方まで行ってみっ………！？
はれ？えっ？うそ……ちょっ…えっ？えぇ〜っ！？
（妙に開放感のある下半身に視線を落とすと）
（身に付けていたはずのフリル付きの水着が無くなっている…）
（すると無防備になった状態で顔色が青くなり、再び周囲を見渡し始める）

>>285
（何食わぬ顔で横まで泳いでくると水の中に潜り）
（無防備な下半身を見てから浮き上がり、びっくりした顔で見つめる）

>>286
ちょっ…マジィッ！？
うっそ！ドコで脱げちゃったんだろっ？？
これじゃプールから上がれないじゃんっ！！
（青ざめた表情で半ベソをかきそうになると）
（動揺は隠せず、モジモジと内股を摺り合わせる）
（すると、急に名無しさんが目の前に姿を現して自分を見つめており）
（その表情から見られたであろう事を悟ると、今度は顔が真っ赤になった）

ふぇ……えっと、何？あたしに何か用…かな。。。。
（とてもその場に居る事ができず、秘所を手で隠しながら後ずさると）
（挙動不審気味に名無しさんを見つめ、みるみる表情は強ばっていく）

>>287
用は…少し話しがしたいなって
その格好は趣味なのか、とか
（視線を意味ありげに下げて水の中を透かし見て）
（逃げるのを邪魔するように浮き輪に手をかけ）
（片手で水の中で秘所を隠す手を握って）

>>288
Σやっ……ちょっ！？
み…見えちゃったの…？？
（名無しさんの口調から明らかにバレており）
（身動きもできずに真っ赤な顔で立ち尽くしていると）
（浮き輪と手を握られてしまい、オロオロし始める）

ちっ、違うんだってばコレは！無くしちゃったのぉっ！！
ねぇお願い、マジで恥ずかしいからさ…見逃して？ね？
（首を振って困惑した表情で名無しさんを見つめると）
（周囲を気にしながら、見逃してもらおうと小声で嘆願する）

>>289
バッチリ全部
茂みもピンクのも見ちゃった

なくすとかありえないけど…ほんとうに？
（疑わしそうに見つめて）
もし本当だとして、見逃してもこれからどうするの？
この格好じゃ水から上がるのも無理なんじゃない？
（小声で話しているうちに顔が近付いていく）
まわりの人に見られちゃうよ…ここが
（秘所に手を伸ばしてまさぐって指を擦り付ける）

>>290
ちょっとマジィッ！？
うっそ…ヤダぁ〜。。。。
（名無しさんの発言にショックを受けると）
（内股を摺り合わせてソワソワと足踏みを始める）

だって途中で脱げちゃったんだもん……たぶん。
ホントに困ってんだから…そんなコト言わないでよぉ…
（おめでたいことに、抜き取られたのに露ほども気付かず）
（赤くなった頬を膨らませて、膨れっ面で表情を俯かせていたが）
……キャッ！？ちょっ…ちょっと！何すんのぉっ！？
（露になった秘部に名無しさんの指が触れると、瞳を丸くし）
（ビクッ！と体が反応し、周囲を気にしながら小声でムキになる）

>>291
たぶんって…ずいぶんあまいんだな
そんなんじゃ気付かないうちに大変なことになるんじゃないか？
いまだってもうこんなことになって…
（片手で腰を引き寄せて秘所をまさぐる動きも激しくなっていく）
あんまり暴れたらまわりにばれちゃうぞ？
俺はいいんだけどね…水着もはいてない恥女に誘われたって言えばいいから
（半ば脅迫するようにいって）
それよりは良い事しようじゃないか…恋人同士のふりしたり
その方がいいと思うぞ？
（近くにある唇に吸い付き恋人がするように舌を絡ませる）

>>292
だってぇ……いつの間にか脱げちゃってたんだもん。。。。
（今にも泣きそうな顔で、口を「へ」の字に曲げ呟くが）
Σキャッ！？ちょっと何すっ…！ふあぁっ！？
ゃ……やだ……やめてって…ばっ……ぁ………
（突然抱き寄せられ、秘裂を擦っていた指の動きが激しくなると）
（甲高い声を上げそうになるが、グッと堪えて喘ぎを押し殺し）
ふっ…ぁ……ズルいよぉ…そんなのっ…！
良い事なんてしたくなっ……んんぅっ！？
あっ…ぁ……んっ……ちゅっ……
（まんまと騙され名無しさんの言葉に怯えていると）
（いきなり唇を奪われ、無抵抗のまま口付けを交わし）
（表情を歪めながらも舌を絡ませて濃厚なキスを始める）

【はれ？落ちちゃいました…？】

【えっと、途中までになっちゃって残念ですけど】
【とても楽しかったです！ありがとうございました！】
【機会があればまた声を掛けて下さると嬉しいです】
【それじゃ、おやすみなさい♪お疲れさまでした♥】

【でゎでゎ、薫も落ちますね？お邪魔しましたぁ〜】

ふぅ

下衆ヤバ男