イースたん可愛いよイースたん
犯したい
糞スレ立てんな
死ねカス
イースオリジン
4 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/12(火) 22:20:06 ID:fUPv0NTl
_,..-――-:..、 ⌒⌒
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,, ''''''' ,,,, ,, :::::::::::::;;;;;;;;::::::
はやいよ!
再会
そして別れ
会うア
9 :
イース:2009/05/14(木) 00:15:31 ID:???
なんだここは…
イースもいいけどウェスターも萌えるよな
プリキュアの作品スレさえ今はないって言うのに・・・
立ったら行くよ
シチュスレとかで一発待機ならともかく
本スレでキャラやろうと思ったら最低でも放送半年ぐらい経たないと無理だろ。
15 :
イース:2009/05/15(金) 23:32:26 ID:???
フン、酷い有様だな…
>>15 薄い尻に言われたくない
(豊かではないお尻を触って一言)
17 :
イース:2009/05/15(金) 23:47:11 ID:???
>>16 …ひっ!?
貴様!ふざけるなっ。
私はただ置きレスをしに来ただけだ。
(容易に名無しを弾き飛ばし手首を擦り合わせる)
きゅ、きゅ。
ナケワメーケ…我に仕えよ!
人間の分際で我らに仇名すとは愚かな奴。
此処で朽ち果てるがいい。
>>16 置きレス程度のスキンシップだ
それにしてもエライ慌てようだな
この程度でナケワメーケを使うとは底が知れている
それともこの程度ではないことを示してみるか?
(イースの反応に苦笑しながら)
20 :
イース:2009/05/16(土) 00:03:14 ID:???
愚かな奴…。此処も長くはないな。
>>20 薄い尻のくせに偉そうに言うな
胸もたいして無いけどな
(平坦な胸を上下にスライドさせる)
後はほかの名無し任せた
煮るなり焼くなり好きにしてくれ
イースをレイプ
夢のある話だ
25 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 11:00:47 ID:XOWXtM8O
クソスレage
26 :
ウエスター:2009/05/17(日) 11:05:09 ID:???
おいお前ら、イースは俺たちのその……
チームの仲間なんだから、虐めたりするなよ!
需要もないのにカススレ立てんなよ…
まったく・・・誰なのだ、こんなくだらないスレを立てたのは。
こんなスレ立てたところで不幸が集まるわけでもない。
ふん、馬鹿馬鹿しい。
(腕を組んで壁に寄りかかっている)
>>26 なんだ、ウエスターか。
ふっ、私の心配より自分の心配をした方が良いのではないか?
まあ・・・最近の戦い方を見た限りでは、人間共の不幸より先にお前の不幸が集まりそうだがな。
イースたんはセックスしたことあるの?
>>30 馬鹿なことを聞くな。
そんなものは全く試したことが無いな。
快楽は一種の幸福だ。我々の目的に反する。
で、お前は何故そのような質問をするのだ?
理由があるならば聞いてやろう。
(上から目線で睨みつけて)
じゃあイースたんは僕たち童貞と同レベルだね
>>32 なっ・・・・・・!?
ば、馬鹿にしているのかっ!
私は、お前等のような薄汚い者共とは違うっ。
・・・余程不幸になりたいようだな。
(両手を合わせて前に構えて)
>>33 ま、待ってよ
僕もイースたんも経験が無いのは事実じゃないか
あんま意地張ってるといつまでたっても僕たちと同レベルのままだよ?
>>34 う、五月蝿いっ!
私はメビウス様に仕える身。
お前等に付き合っている暇など無いのだっ。
大体っ・・・セックスをしたからと言って何の得があるっ!
あ・・・あんな、裸でよがるなど・・・恥曝しなだけではないかっ。
(強がってそっぽを向くも、顔を真っ赤にしている)
>>35 イースがメビウス様に不幸を捧げるとして
頑張っていかないようにすれば解決だね
>>35 ふーん…でもメビウス様だってエッチしたことも無い娘は信用出来ないんじゃないかね
子供というか何というか
まぁしたくないんならしなくていいと思うけどさ
プリキュアや僕達は先に済ませちゃうけどね
イースたんは子供欲しい?
>>36 ふん、私一人の不幸よりも、人間共を不幸にさせた方が数が集まるのだがな。
お前のような生意気な奴が泣き喚く様は特に面白い。
>>37 まっ・・・まさか。メビウス様は偉大な方だ。
そのような目で私を見るはずが無い。
ウエスターは兎も角、私は着実に不幸を集めているのだからな。
別にしなくt・・・なに、プリキュアだと!?
プリキュア等と私を比較するとはっ、くっ・・・もう我慢できない。
さっさとお前を不幸のどん底に堕としてしまおうか。
(名無しに迫り首に手刀を突き立ててニヤリと笑う)
>>38 要らないな。
任務の邪魔になるだけだ。
もっとも・・・メビウス様の子となれば話は別だが。
(ツンッと目を逸らして一言)
俺メビウスだけどイースたんと結婚したいお
>>39 わからないよ?
意外とそこら辺気にしてるかもしれないし
何せ今のまんまじゃ僕たちと同レベル
プリキュアに勝てるはず…ひっ!?
(手刀を突き立てられ顔が真っ青に)
い、イースたん、暴力は良くないって!
(慌ててイースの体に飛びつく)
>>41 ・・・・・・・・・・・・・・・そうか、メビウス様の名を語る馬鹿がいるとはな。
無礼にも程がある。
(両手を捻ると現れた菱形の物体を、名無しの額に・・・ではなく眉間に刺した)
>>42 だから同レベルではないと言っているだろう!
プリキュアも変身しなければただの人。道具さえ壊してしまえば何ともな・・・きゃっ!?
(飛び付かれるとは思っていなかったのか赤色の目を丸くして驚く)
は、離せっ!このっ・・・鬱陶しい!!
それとさっきから、くっ・・・馴れ馴れしく私の名前を呼ぶんじゃないっ・・・!
(真っ赤になりながらもがいて、名無しから離れようとする)
>>43 だってイースたんは処女、僕は童貞で…
僕とお揃いで正義の味方に勝てるとはとても…
は、離れたらイースたん攻撃するでしょう?
なら一層二人で幸せに…
(そのまま体重をかけイースを押し倒す)
(両手はイースの胸に押し付けられ)
>>44 お前なんかに私の能力を分析されてっ、たまるものかっ!
(名無しの肩を掴んで突き飛ばそうとするが、それより先に名無しの体重がかかり)
なっ・・・あたり前だっ・・・く・・・うあぁっ!
(暫く耐えるが結局床に背を打ち付けてしまう)
お前なんかと幸せになど・・・ひっ・・・!?
こ、こら手を離せ・・・んぁっ!
(胸に手を乗せられると床の上で体が一跳ね)
>>45 幸せを知らなきゃ他人を不幸には出来ないよ?
だから僕と二人でエッチしちゃおうよ
(体重をかけたままイースの胸をグニュグニュと揉み)
い、イースたんおっぱい揉まれるの初めてかな?
(片方の手は胸に、もう片方でイースの服を脱がす)
>>46 こんな幸せなど知らなくて結構だっ・・・。
大体これのどこが・・・幸せだとっ・・・んっ・・・は・・・はぅっ・・・。
(暗いスーツに覆われた程よい大きさの胸が指が食い込むほどに揉まれて
首を右に左にいやいやと振って拒絶する)
は・・・ぁ・・・初めてだからと言って、お前に何の関係がある・・・んっ・・・。
って、やめ・・・服脱がせっ・・・や・・・あっ・・・!
(不健康なぐらいに色白の肌が、脱がされた服の下から現れる)
>>47 僕も童貞卒業出来てイースたんも童貞卒業出来る
すっごい幸せじゃんか
にしてもイースたんのおっぱい柔らかいなぁ…
(指先を使って乳首を探し)
えへ、えへへ…イースたん、イースたん
早く僕とセックスしようね♪
(そう言ってズボンを脱ぐと)
(短く臭い包茎ペニスがピョンと飛び出る)
>>48 わ・・・私に構うな!
お前など、一生童貞でいればいいのだっ・・・!
や・・・ひうっ・・・んっんっ・・・く・・・こんな屈辱的な目に遭うなんて・・・
(指が硬くなり始めた乳首に擦れて、目が潤み息が乱れる)
な、名前を呼ぶな馴れ馴れしいっ。そして断るっ・・・。
うっ・・・く、早く服を着てこの場から去れ!気持ち悪いっ・・・。
(包茎ペニスに視線が行ってしまいそうになるが、目を逸らして)
(再び両手を構えて反撃を試みる)
>>49 だ、駄目だよっ
僕にはイースたんの初エッチの相手になるって使命があるんだ
名前呼ぶくらいいいじゃんか、イースたん
お互いが初エッチの相手になるんだから
(そう言ってイースの両手を掴み拘束する)
(そのまま包茎ペニスをイースの秘所に擦り付け)
>>50 使命だとっ・・・!?
どこまで私を馬鹿にすれば気が済むのだっ?
って、このっ、手を離せっ!動けないだろう!
(拘束されてしまいナケワメーケを召喚できず)
良くないっ・・・!
誰がいつお前の相手をすると言ったっ?
あっ・・・いっ・・・や、き・・・汚っ・・・!?
ん、んぁっ・・・やめ・・・そんな所擦られたらっ・・・!
(ペニスを擦られると言葉では拒絶していても愛液で花弁が濡れだして
それを自覚すると途端に羞恥心で顔が赤く染まっていく)
>>51 馬鹿になんてしてないよぉ
イースたんを幸せにしたいだけだもん
(イースの手をしっかり掴み)
だって、だって…イースたんとオマンコして童貞捨てたいんだもん
い、イースたんの処女もらってあげるからさ
(ペニスの皮をクチュクチュとイースの割れ目に擦り付けながら)
(イースの唇にキスをする)
イースたん…イースたん…
そろそろ入れるからねっ…!
(腰をグイッと押し出すとイースの割れ目にペニスの先端が埋まり)
53 :
ウエスター:2009/05/17(日) 18:28:14 ID:???
い、いったいどうなってしまうんだ!?
>>52 余計なお世話だっ。
そんなことを言って、本当は自分の快楽にしか興味無いのだろう。
お前の理由など聞きたくないっ。
私は離れろと言っているのだっ!
ぁ・・・あっ・・・ふあっ・・・いやっ・・・。
お前に体を捧げるなんて絶対にっ・・・や・・・んんっ!?
(ペニスが擦れて広がる微妙な快感に腰が捩れる)
(途中で口を塞がれてしまい、生意気な口も利けなくなる)
いやっ・・・やっ、やめてっ・・・来ないでっ・・・んっ・・・ふあぁっ!
(蜜壷がペニスの形に広がり、下腹部に力が入る)
(背中が思いっきり反り、少々苦しそう)
【済まない・・・そろそろ落ちねばならないので次あたりで〆させてもらう】
>>54 そんなんじゃないよっ
僕はイースたんと仲良くオマンコしたいんだ
ああああ…イースたんのオマンコに入ったよぉ
イースたんのオマンコ絡みついて…もうっ!
(ペニスを全部入れると同時に限界に達し)
で、出るっ…出る!
(イースの子宮に男の白濁が流れ込む)
>>53 う、ウエスター!?
何故お前がここにっ・・・。
くっ・・・こ、こっちを見てないで早く助けなさいっ!?
>>55 はっ・・・あ・・・はひっ!
ひぃんっ・・・!痛っ・・・やだぁっ・・・!
馬鹿っ・・・抜いてっ・・・抜いてぇっ・・・!
苦しっ・・・んっ・・・あっっ・・・はうぅっ・・・
(狭い膣が短いペニスを締め付けて)
あぁっあっ、だめっ・・んんっ・・・くああぁぁぁっ!?
(名無しの絶頂とともに頭の中が真っ白になり・・・)
はっ・・・はぁぁ・・・も・・・もう・・・こんな幸せ・・・いやぁ・・・
(初体験が終わり意識が薄れその場にぐったりしてしまい、そして名無しは・・・)
【こんな〆で済まないな・・・あとは自由にしてくれて構わない】
【お疲れ様、付き合いに感謝するノシ】
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 20:27:19 ID:VlsYm+MV
はあはあ
やれる事だけやったら挨拶もせずさっさと去るか…
所詮名無しなんてこんなもんだな
>>59 いや、私も急に落ちると言ってしまったからな。
今回ばかりは名無しを責めないでほしい。
さて・・・館にいてもウエスターが五月蝿いからな。
変な名無しの居ない今のうちはここでゆっくりしていくか。
(紺色の髪に白い帽子とワンピースの少女が現れる)
(どこか痛むのか歩き方がぎこちない)
せつなさん、慌てんで下さいw
>>61 な・・・何を言っている?
別に私は慌ててなど・・・
どうしたのせつなたん
どっか痛いの?
いえいえ、今日は体調が悪い様ですので?
無理して転ばぬように。乙女の体は繊細ですからね(そっと手を取り手近なベンチに座らせ)
では、私は用事があるものでこれにて失礼…
な、なんだ?人が増えただと?
今はこの格好だからな・・・ここは淑やかに振る舞っておくか・・・。
>>63 えっ?
い・・・いえどこも痛んでなんていないわ。
心配しないで?
(――――こいつ、何故「たん」なのだっ!まったく・・・馴れ馴れしいっ)
(と思いながら笑顔で対応)
>>64 あ、え・・・えぇ、そうね、少しだけ目眩が・・・。
・・・・・・っ!?
・・・・・・・・・・・・あ・・・ありが・・・とう。
(手をとられベンチに座らされ呆気に取られた顔で名無しを見送る)
66 :
サウラー:2009/05/17(日) 22:00:19 ID:???
余計なお世話かもしれないが忠告しておこう
三点リーダは・・・よりも…が美しい
東 せつなと検索したら・・・凄い画像を見つけた。
つ(草履)
>>66 ん…そうか。ならばこうしてみるか。
で、ほぼ引きこもりのお前が何故ここにいるのだ?
>>67 くっ…慌てて検索したのは内緒だ…。
(何故か顔が真っ赤っ赤)
イースたんだ!
ふとももハァハァ
せつたん。
素股ハァハァ
素股ハァハァ
素股ハァハァ
ブラジル水着を来たセツたんハァハァ。
>>68 ……………。
(草履を両手に持って)
(――――こ、これで私に何をしろというのだ?)
(と頭を悩ませている)
>>70 イ、イース?
誰のことを言っているのかしら?
私は何のことだかさっぱり、あは、あははは…。
(顔が引きつってます)
>>71-72 くっ…さっきから黙っていれば息を荒くして妙なことをっ!
もういい面倒だっ、みんなまとめて絶望を与えてやる!
スイッチ・オーバー!
(結局ラビリンスの衣装に戻り)
窮屈な靴より草鞋が良いと思って。
75 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/17(日) 22:26:05 ID:TQkgCdXS
自演臭がする
>>74 今の靴で結構だ。
というかどう考えても衣装に不釣り合いだろう!
(草履を名無しに投げつけて)
>>75 何故私が私に草履をプレゼントしたり息を荒くする必要があるのだ?
まったく…それこそおかしいだろうが…。
(やれやれとため息をつく)
77 :
カワリーノ:2009/05/17(日) 22:34:32 ID:???
絶望の事なら弊社ナイトメアにおまかせを。
……失礼、作品は同じですがシリーズが違いましたね。
(フェードアウト)
>>77 お前は確かプリキュア5だったか…?
どこかで見たことがある姿だな。
ん。残念ながらここはタイトル上そうなってしまうな。
総合スレが無いから行く先が見つからないだろうが、精々頑張りなさい。
物を投げるなー!ザケンナー!
(ザケンナー化してイースの影に忍び寄る)
>>79 な、なにっ、ザケンナー…だと!?
また懐かしいものをっ…
ってちょ、待てっ!こっちに来るなっ!
(慌てて飛び退く)
ええい、こうなったら強行手段だ。
このままナケワメーケにしてやるっ。
(ザケンナーの額目掛けて菱形のシンボルを投げつける)
ワケ…ワカメ…だと?
>>81 まったく…耳が悪いのか目が悪いのか。
ナケワメーケだ、 ナ ケ ワ メ ー ケ 。
毎週日曜朝8時30分から9時の間に現れるのだから、しっかりと覚えて置くように。
はーい。イースちゃん優しいなぁ。ニコニコ(///)
>>83 べ、別に、優しくしたわけではないっ。
ただ我々の組織について知識を与えようとしたただけで…だな…。
って…何なのだっ、そんな顔で私を見るなっ!
(顔を赤くしてムキになる)
さて…そろそろ帰るとするか。
休みに来たのにどっと疲れたな…。
(暗闇に消えていく)
お休みぃ。幸福な夢を。
イースのワレメにワカメが。
イースたんおやすみ〜
89 :
ウェスター:2009/05/18(月) 09:15:40 ID:???
甘酸っぱー
イーヌたん
―全てを壊し全てを再生しろ―
一日一回はイースたんで抜かなきぁ調子でないな
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うっ!!!!!
ハァハァ
よし、今日も幸せゲットだね
覗きに来て見れば……ふんっ、相変わらずくだらないわね。
(
>>92を睨み付けて帰っていく)
【一言落ちよ。今日の夜にまた顔を出すかもとだけ言っておく】
約束通りこんば…………〜〜〜〜〜っ!?
……わ、私は何も見てないっ!
キュアパッションだなどという……そんなプリキュア的な響きの名前は知らん!
(
>>94はナケワメーケの餌食になりました)
くっ……ネタバレするにも早過ぎるだろうにっ。
一体何がどうなっているというのだ……。
……帰るっ。
(不機嫌そうな顔でマントを翻して帰っていく)
ツンでれなイースたん
ハァハァ。
しなければ生き残れない!
イースちゃんえらく機嫌悪いなー
イースちゃーん!
ナワケネーベって、何?
一種の−エネルギー
負の気
102 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/25(月) 17:04:38 ID:WRlbUsXj
イースたんを鞭で調教して、イラマチオやアナルを無理やりしゃぶらせてたりなんかして・・・
口じゃなくて顔射して顔に精子塗りたくるな。そのあとはローターと手と口でクリと膣刺激で潮吹きさせる。
立ったまま、手を地につけて尻突き出させて片足あげて生挿入。
ひたすら得意の高速ピストンでケツ叩いて中出しフィニッシュ。
最後イラマチオでお掃除フェラでゴックン!
キュアパッションもいいが悪役姿もグッドだ。
……少し来なかったうちにまた愚かな書き込みがあったようね。
まったく、馬鹿馬鹿しい……。
(偉そうに腕を組んで溜め息をつく)
少しは機嫌直ったのかな?お休みイースちゃん
イースたんにののしられたい
むしろ踏んでもらいたい
……ん、ふあぁ。
私としたことかうとうとしてしまっていたようだな。
(あくびをして目を擦る)
レスを待たせて済まなかった。
もう落ちてしまっているかもしれないだろうけど、これから返すわ。
こんな時間からだと・・・・・
まさに寝た人絶望モード
>>105 1ヶ月も先の話だ、慌てても埒が飽かないから。
とりあえず落ち着いて考えることにしたわ。
ええ、お休みなさい。
夢の中でFUKOな思いをするがいいわ。
>>106 ええいっ、だからその“たん”は止めろと言っているだろうがっ。
呼ばれる度に寒気がするわっ……気持ち悪いっ。
(睨みを聞かせて強い口調で)
なに、私が?
……ふん、お前などナケワメーケで十分だわ。
>>108 ……く、ぅ。わ……悪かったなっ……。
このスレに残る唯一の希望ーそう俺がイースと戦うぜ
だいたいどんな絶望ができるというんだ!
俺は一回り年下に絶望なんかしないぜむしろ戦えば戦うほど強くなるぜ・・・ハァハァ・・・
>>110 な、なんだお前は?
いつお前が希望などと言うめでたい存在になった?
…………………………。
(息の荒い名無しを白い目で見ています)
さて、言いたいことは言ったようだし、そろそろ絶望して貰おうか。
(冷静にナケワメーケの召喚を試みる)
>>111 必殺録画編集!
(解説しよう録画編集とはイースちゃん目当てに取り溜めしたフレッシュプリキュア!を)
(イースちゃん以外のすべて映像を1コマ単位で削除する荒業)
ふふふ、そして時が動き出す・・・
どうだナケワメーケが出てきたか?
ではこちらからもいくぞ!
イースたんアタック!!!
(単にタンをつけて寒気を招いた隙をついて胸元の衣装を剥ぎとる通常技)
(真面目な顔でイースの目を見つめて)
イースさん。あなたの事が好きです。僕と結婚してください。
>>112 なにぃっ!私しか映っていない……だと!?
(召喚は成功したはずだった)
(しかし名無しの謎の技術により、それは瞬時に編集され、無かったも同然の状況となる)
ううっ……!
だ、だから“たん”は余計d……っ!?
(ぞくぞくっと身震いしている隙をつかれたのだろうか、名無しの手が胸元に伸びてきている)
(急いで飛び退こうとするが、この距離では避けるのは難しかったようだ)
(衣装が剥ぎ取られ、可愛らしいサイズの乳房が2つ、露わになった)
>>113 ……断る。
私に何の得があるというの?
(キッと睨んで言うと、目を逸らす)
>>115 うぐっ!
思ってないっ……思ってないわ!
真ん中の辺りは強ち間違っていないがっ、
スイッチオーバーって何だなどと、そんなこと思っていないっ……!
(イースは現実を見た)
(効果は抜群だ!)
(イースは少し怯んだ)
あっ!?こ、この、馬鹿っ、離せ!んっ……くぅっ……。
(背中を反らせ、嫌々するように身を捩らせる)
(しかし桃色の小さな乳首はちょこんと硬く立ち上がっている)
【すまないが凍結は可能か?】
【もし良かったら明日の夜にまた、続きを頼みたいのだが……】
【私は夜の9時半ころにはここに来れそうだわ】
【そちらは何時頃が良いか希望はあるか?】
(イースをギュッっと抱き締めながら)
いいんです!得とか損とか関係ない!イースさんを愛してる!!理由なんてそれだけで十分だ!!!
【明日は何時でもいいですよ】
【一番盛り上がる時間に来ると公開プレイになる気がするけどいいのかな?】
【待ち時間でスレ完成のため投下】
なんびとも触れることすら許されなった隆起を今ここに!
(桃色の小さな乳首を指で弄りながら固くなっていく様をスレ住人に晒しながら)
そして絶望に染まったはずが欲情にも染まっている秘部を今ここに!
(抱きつくように体の自由を奪い、胸の愛撫の他に黒いパンツの股間部分もずらして)
ほらこんなに濡れているのに言い逃れさせん
今スレの総意をうけたわが身は希望に包まれ、絶望の欠片もない!!
(ずらした間からピンクの媚肉を衆知に見せつける)
(濡れて光る媚肉をワザとパクパク広げてみる)
>>119 っ……。
お前の言い分などどうでもいい。
私はお前に興味など無いわ。
(抱き締められても冷静に対処する)
そうね、お前がナケワメーケ並みにFUKOを集めることができたら相手してあげるわ。
(名無しの腕からスルッと抜け出す)
>>120 【では先程私が指定した時間にお願いする】
【あまり遅いと睡魔に襲われるから、公開プレイはやむを得ないわ】
【そういえば明日というかもう日付が変わっているから木曜の夜ね……危なかったわ】
【では続きのレスは私からということで。今日は、その……楽しかった。感謝するわ】
【また明日もよろしく頼む。ではお休みなさい。ノシ】
>>122 【そうです。あと約17時間くらい後かな。】
【楽しんでいただけてなによりです】
【じゃ木曜の夜よろしくお願いします】
【ノシ】
【21時半だから今3時とすると18時間30分ぐらいだったね】
テスト
【こんばんは。今からレスを作るわ】
【少し時間をちょうだい】
>>126 【こんばんわ】
【規制に引っかかっていますので携帯でよろしければここでもいいですが】
【可能なら避難所のプリキュアスレに移動したいのですが】
【そう。ならば避難所でも構わないわ】
【その方が貴方もやりやすいでしょう】
【ふたりは〜とYes!!〜の方、どちらに移動する?】
>>128 【リロミス。了解。そちらに移動するわ】
【追いかけるから向こうで待っててくれる?】
【ふたりは〜のほうでお願いします】
【待ってます】
【ではまたあちらでノシノシ】
イースにアナルさせてほしい
もう公式発表と思っていいのかな4人目登場もうすぐなんて
ほぼネタバレ
細かいことは置いといて
四人目に成る前に
イースちゃんらしくFUKO集めしてください
カード使ったイース来ないかな
139 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/09(火) 14:07:00 ID:PToEyXah
イースを責めたい
むしろ本編で虐められすぎな件
141 :
山吹祈里:2009/06/10(水) 23:05:56 ID:???
変なところに迷い込んじゃったみたい
スレ的に考えると、この祈里はイース様を虐めたいのかなw
お、可愛いねぇ
まだ処女なのかな
キュアパインがイースを襲いに・・・ゴクリッ・・・
145 :
山吹祈里:2009/06/10(水) 23:18:47 ID:???
>>142 ラビリンスは悪いかもしれないけど、いじめとかは善くないと思うな
>>143 し、処女って、一体何を言ってるんですか!
>>145 最終的にはイースや西さん達とも仲良ししたいと思ってる?
147 :
山吹祈里:2009/06/10(水) 23:27:47 ID:???
>>146 みんな仲良く出来たら、それが一番だよ
分かり合えたら良いな
そして俺の
>>144は無視された
FUKOが溜まるの〜
そして「男と女が仲良くなるにはセックスが一番だ」
とかいう奴が出てくるに3FUKOかける↓
>>149 男と女と男で・・・・
いややめておこう
まさか
イースたんが不幸ゲージを集めるには
俺らの精液絞りとり同人誌買う気力を奪いまあ誰か涙目
これを地道に続ければいいと思う
ミキ「ちょっとー、イース(強調)が4人目ってどういう事よ?イースは敵でしょ〜?
ちょっとくらい改心したからってあたし達の仲間になるわけないじゃない」
せつな「そ、それは…で、でもラブもアカルンも認めてくれたんだし…」
ミキ(うふふ…困ってる困ってる……私だってちゃんと認めてるわよ
貴女の事、ラブにも負けないくらい大好きなんだから…)
ミキ「ラブが認めたって、あたし達が認めないとしょうながないでしょう?」
祈里「そーだよっ!イース(強調)さんはこれまで色んな人に迷惑をかけたんだから
急にプリキュアって言われても困っちゃうよ」
せつな「(泣きそうになりながら)で、でも私はラビリンスから脱退しちゃったし……
プリキュアになれないんじゃ、どうしたら良いか…」
祈里(うわー、泣きそうになってる〜。すっごく可愛いな。せつなさん、小動物っぽくて
大好きなんだよね。からかっちゃ可愛そうだとは思うけど、苛めれば苛めるほど可愛くなっちゃうからな〜)
ラブ「ちょっと、二人とも言い過ぎだよ〜。せつなも気にしなくていいからね。
せつなは立派なプリキュアだよ?」
せつな「ラブ……♥」
ラブ(二人ともツンデレさんだなあ…。せつなの事が好きでしょうがないんだね。
まあ、せつながこんなに可愛いんだもん。しょうがないよね。
それにしても二人がせつなの事、認めてくれたみたいで良かった〜)
せつな「(さらに涙ぐんで)あの……あの……」
…で、結局私に何をしろと……。
(上の3人のやりとりを見て首を傾げている)
>>155 せったん、パッション変身かっこかわいかったよ。
それとステーキすごい量だったけど、全部食えた?
あ…ありがとう。
変身するまで、すごく悩んでたんだけど…。
そう言ってもらえると、その…嬉しいわ。
えっと…さすがにあの量を完食するのは無理だったわ。
とても美味しい料理を残してしまって、ラブにもラブの家族にも申し訳ないけれど…。
>>157 イースのときの冷徹でクールな雰囲気と打って変わって、すごく情熱的だよね。
決めセリフも幸せを強調してるし、頭のツインハートがピーチより大きくて可愛いな。
お持ち帰りにしたんだろ、それかラブが全部がっついたか…あれでお代わりはすごすぎる。
ちゃんと運動しないと、ラブの家の食事量に負けるからこれからがんばんないと。
もう街の人達の不幸な姿を見るのは嫌だもの。
ラビリンスの頃に負けないくらい、熱くなくちゃ。
……けれど、「熟れたて」って…フレッシュなのかしら?
ラブは…そうね、ダンスが好きだから、沢山食べてもそれで消費しているのかも。
プリキュアに変身して戦うのも、結構体力使うし……。
あんなに美味しい料理じゃ、沢山食べるのも納得できるわ。
(食事の様子を思い出して、くすっと笑う)
そ、そうね。私も負けないくらい頑張らないと。
でもダンスはできない気がするわ…。
>>159 熟れたて新鮮って言葉はあるよ?
やっとラビリンスの青い果実イースから、熟れたてパッションに熟したって意味かもね。
…でもま、今も青い果実なところはかわらない気がする。
(ちらりとせつなの胸元を見て、思いっきり頭をたてに振って頷く)
プリキュアのアクションはすさまじいものがあるよな。
昨日の戦闘はそりゃすごかった…けが人とかいなかったんだろうか。
しっかり食べて、しっかり運動…ケガだけは気をつけてね。
ダンスはどっちにしても3人チームだから、せつなはあのドーナツ屋で占い屋でもしたらいいんじゃ。
フェレットの芸もあるし、ドーナツ屋のあんちゃん喜ぶよ。
そ…そうなの?
なんとなく…熟してると新鮮を越えたイメージがあったんだけど、それなら安心ね。
青い…果実?
あっ…!や、やだっ、どこ見てるのよ?
(カ〜ッと赤くなって胸元を隠す)
えっと、怪我人が出ないように…ちゃんと避難させているのよ?
(なぜか顔を引き釣らせています)
ん、でも、大丈夫…。
あのカードを使っていた時の痛みや苦しみに比べたら、ちょっとのケガなんて平気よ。
あっ…それはいいアイデアね。
それに、あのお店のドーナツも美味しいし…沢山食べられる…かも。
(嬉しそうにぼそぼそ呟く)
>>161 そりゃ世の中には熟女なんて言葉もあるから、違和感抱く人もいるっちゃいるよ。
でも気にしたら負けだ、だってこの胸だったら…はっはっは、どこってそりゃ…。
(繊細な白い肌の頬が赤くなるせつながおもしろく、わざと隠した胸をじっと覗き込む)
…本当に怪我人いないの、あっやしいなあ……。
あのカードはもう使うことはないんだろう、だめだよ、自己犠牲みたいな真似は。
今度は強くて優しい仲間もいるし、困ったことは抱え込まずにね。
(ぷにりと引きつる頬に人差し指でタッチして)
占いってどれくらい人気のあるもんなんだろ、相場もよくわからないな。
多分、ドーナツ屋のあんちゃんからお給金か差し入れくらいでるだろ、ただしドーナツ現品で。
…甘いもん、好きだったっけか、嬉しそうに笑っちゃって。
パッションになってから、よく笑うようになったよな。
胸って…あっ…?
またそうやって、見ないでったら…!
ま…まだ大人じゃないものっ。小さくたっておかしくないわ…。
(真っ赤っかになった顔で名無しを見上げる)
い、いない…わよ。多分…。
私がイースだった頃も、なぜかあの街の人達は避難するのだけは上手だった気がするもの。
ふに…。あ…、う…うん、そうね…。
まだ馴れていないけど…、少しずつ…頼ったり頼られたりしていけたらいいなって、そう思うわ。
(ほっぺたつつかれて、キョトンとしている)
前に館でしていた時も、それなりにお客さんは来ていたわ。
だから、もしかしたら気にいって貰えるかもしれない。
げ、現品でも全然構わないくらいだけど…、占いしてもいいか聞いてみようかしら…。
…………え、そう?
笑うことなんて、あまり意識したことなかったから分からないけど…。
笑えるくらいに、私…幸せってことなのかしら。
>>163 ほら、自分で大人じゃないっていった、だったら青い果実なせつなだね。
いやもうすっかりまっかっかのパッションせつなだ。
(紅潮した熟れたてパッションなせつなを思わず抱きしめ、見上げてくる顔に顔を近づける)
じゃあこれからもあの公園でせつなと会えるね、占いしてもらいに通おうかな。
ドーナツくらいおごるから、いっしょにお茶してもいいね。
(真赤ほっぺをくにくにつつき、少し情欲の差し込み始めた瞳でせつなの瞳を覗いて)
笑ってる顔がすごく可愛い、ラブほどはっちゃける必要はないけど…今のせつながいい。
そうかも、幸せってことかもな。…幸せついでに、もっと幸せになること、してみる…?
(せつなの手を握って熱くなり始めた体をせつなの体にぴったりとくっつける)
(もう顔は鼻と鼻がくっつきそうなくらい、すぐそこまで近づいていて)
きゃっ…?!
あ…あなたが恥ずかしくなるようなことばかりするからじゃない…!
(抱きしめられて混乱している)
えぇ、もしそうなった時には待っているわ。
…え?で、でも…それじゃあ仕事にならないわ。
お茶に誘って貰えるのは嬉しいけれど…。
(初めてお茶に誘われて、どうしたら良いのか分からずオロオロ)
ふふ、ラブは…元気なところがラブらしくて素敵なんだもの。
自分もみんなも幸せになれるよう…これから頑張るわ。
あっ…な…なに…?
幸せになることって…一体何をするつもりなの?
(顔が近付いてきて困惑した表情になり、不安そうに名無しの目を見つめる)
>>165 さて何をするつもりでしょうか、せつな…ん。
(不安そうで困った顔のせつなの背中を撫でて落ち着かせながら、軽くタッチだけのキスをする)
キスしたくなったからね、あ、せつなは男の子とこんなことしたこと…ないよな。
あの冷静男とデカ男じゃあ、こんなことはありえないもの。
(ラビリンス時代のせつなの同僚を思い出して、せつなを抱きしめたまま笑って)
お茶に誘うのは学校が終ってから、せつなの占いの仕事が終ってからでいいじゃないか。
お客さんいっぱいくるといいな、多分館のお客がこっちにくるだろう。
(戸惑うせつなの顔に手を当てて、ほっぺたを摘んでぷにぷにと触り)
ラブのお母さんも言ってたじゃないか、幸せになるためにひとつずつやり直せばいいし。
ひとつずつ、幸せになれることを覚えていけば。
まだ、混乱……してる、してるよな。
【ごめんせったん、急用で落ちなきゃいけなくなった】
【せっかくこれからなのにな。申し訳ない、激しく不完全燃焼だ…】
だから…何が何だかさっぱり…、や…んっ?
(唇が触れ合う不思議な感触を初めて経験し、呆気にとられた顔をする)
あ…当たり前じゃない。こんなこと…したことないわよ…。
これが幸せになること…なの?
(すっかり困ってしまって、でも同時に恥ずかしいような気持ちもあって赤面したままで)
そうなったら、終わるまで待っていてくれるかしら?
あ…あまり遅くなるような時は…、また別な日にするけど…。
ふ…ぁ…?あ…あの…、というか、さっきからほっぺたに何を…?
って、こ…こんなこと初めてだもの。
混乱しているに決まっているじゃない…!
……あっ…ごめんなさい、
ちょっと用事を思い出したから…、今日はもう帰らないと。
また今度会えたら…、また色々教えてちょうだい。
それじゃあ…。
【ごめんなさい…。少々済ませなければならない用事ができてしまったので落ちるわ…】
【また会えたら…ノシ】
>>168 【楽しかったよ、また会えるといいね。おつかれさま!】
>>167 【と思ったらあなたもだったのね…】
【改めてまた機会があったら、お願いするわね?】
また来てみたわ、こんばんは。
思ったんだけど…私はもうイースじゃないって言ったのに、このスレに来ていいのかしら。
他にプリキュアスレが無いから、立てないと場所は移れないけど…。
いいじゃないか、普通の女の子としてさ。
俺としては、可愛いというか好みというか。いてくれると嬉しいね。
そ…そう…かしら?
ありがとう…。
もしラビリンスが攻めて来ても、今の私だったらプリキュアとして皆を守れるし。
あなたのその気持ちに応えられるよう、精一杯頑張るわ。
(嬉しいと言われて逆に嬉しくなったのか、笑顔になる)
こっちはせつな専用と思っていいんじゃない
【一言落ち】
今はイースではなくキュアパッションとしてだけど。
どっちもせつなだしな。
そうそう、精一杯がんばるわって、いつもみたいにね!
もうこんな笑顔も見せられるようになって、そんな可愛いせつなとデートとかできたら嬉しいかも。
(明るい笑顔を見ているうちに、こっちまで嬉しくて笑顔に変わっていく)
>>174 スレタイ上では昔の私だけれど、見てくれているあなた達が
そう言うなら私もそれを信じてここに来てみるわ。
一言落ちでも、すごく嬉しかった。
ありがとうノシ
>>175 そうね…、ラビリンスの私もプリキュアの私も、私自身であることに変わりはないもの。
できればラブ達にも遊びに来て貰えたら嬉しいけど、ね。
総合スレではないから、そんな欲張りしちゃいけないのは分かっているけれど…。
えっ、デート?
あの…、私と…あなたが?
そんな…私何もできないのに、それでもいいの?
(間に受けてしまって、困惑している)
>>176 ラブや他のみんなも来たら楽しくなるけど。
今のままじゃ、出来てもせつながいる時にちょこっと顔を出すくらいかな。
そう、デートだよ。
もちろんいいよ…というか、せつなとデートしてみたいんだ。
こんな風に手をつないだりとかね?
(軽く手をつないだかと思えば、せつなの小指をちょんと掴んだ程度だった)
いいの、ごめんなさい。無理になんて言わないわ。
こうして名無しの人達が来てくれるだけでも、嬉しいから。
きゃっ…?
ん…私とデートしたいだなんて、あなたって変わっているわ…。
それにこれじゃあ、手を繋ぐどころか指だけよ?
(名無しのすることに始めは驚くが、おかしくなったのかくすっと笑った)
そっか、でもラブ達に会える日も来るかもしれないな。
変わってるって、せつなは自分の魅力に気づいてないじゃないか?
ち、違うってば!
手をつかみ損ねただけ、本当は…こうするつもりだったんだ。
(今度はしっかり手を掴み勢いよく動いた反動で肩が触れ合うほど間近に)
そんな日が来たら…、ふふっ、きっと楽しくなるわね。
あの3人の笑顔を見てると、私も笑顔になれるから。
え、そ…そんな、だって私、ただでさえ少し前までは悪者だったのに、今は正義の味方だし…
それに一回死んじゃってるし…、アカルンとは何回もすれ違っているし…。
(以下暫く自虐ネタが続くのでした)
ほ…本当に?
それなら、ちゃんと繋がないと…あっ!?
あ…あの…その、こうするつもり…だったの?
(今度は勢いよ過ぎたらしく思いっ切り接近してしまう)
(不思議に思って、恥ずかしくなる気持ちを抑えて尋ねる)
みんな仲良く元気で、それが笑顔の秘訣だね!
きっとみんなも…あー!ダメ、一回死んじゃったとか言わないの!
(突如始まる自虐ネタに耳を塞いでしまうのでした)
あ、当たり前だろ!
最初っからこうやって手を握るつもりだったんだよ。
(手を握ったまま、赤くなって言う姿は明らかに誤魔化そうとする態度だった)
(せつなの手を握っていると温もりが伝わってきて、恥ずかしさもあったが緊張が薄れていく)
ちゃんと手を握るつもりだったなんて嘘…。
本当は、せつなとキス…する、つもりだった。
(ふと横顔を見つめれば偶然唇が視界に入り、思ったままの願望を口にしてしまう)
ふふっ、そうね。
それに笑顔になれば、幸せになれる気がするもの。
あっ…、ご…ごめんなさい、つい口が滑って…。
そ…そう。
強がるところが、なんだか怪しいけれど、…………えっ、うそ…なの?
キスって…、そ…そんな。
デートでいきなりキスをされたら、みんな驚いてしまうんじゃないかしら?
あっ、そ…それとも…私だけが恥ずかしく思っているだけで…、他の人達にとっては普通のことなの?
(普通の世界の習慣にはまだ疎いというか自信がないのか、名無しを見上げて真剣に聞いてみた)
【レスの合間を縫って、プロフィールを投下するわね】
【名前】
東せつな ◆cwWUBnJRLo
【可能キャラ】
・東せつな
・キュアパッション
・イース(一応)
【希望】
・甘々エロール
・戦闘敗北→陵辱や調教(人型キャラや触手攻め、道具も可)
・キャラ同士(百合も可)
他、NGに触れなければある程度はOK
【NG】
・大スカ
・過度のグロ
・妊娠
・肉体改造(所謂“巨○○化”というもの)
【これから時々遊びに来たいから、一応作ってみたのだけど…、今後の参考になるかしら】
【それと、もちろん雑談だけの希望でも平気…。お互いに楽しくできたらそれでいいわ】
>>183 (せつなさん乙です)
(今日は無理ですがお暇な時雑談でも)
当然!笑顔は幸せの証だからね。
あはは、いいんだよ。こっちこそ驚かせちゃったよな。
つ、強がってなんか……。
(あっさり見抜かれてしまったことで、照れくさいような気持ちになり、逃げるように一瞬目を逸らしてしまった)
それは人によって様々だって聞いたよ。
出会った瞬間恋に落ちる人もいれば、長い間ずっとお互いを意識してなかった二人もいるんだ。
大事なのは本人がどう思うか…、せつなが嫌じゃないって思ってくれるなら、キス、してみたい。
(いざ想いを伝えるとなれば自分でも意外なほど緊張せず、滞りなく喋っていくことができた)
【テンプレ見せてもらったんだけど、よかったらこのまま甘々なロールをしてみたいな】
【時間が少なければ、こっちは凍結も大丈夫なんだけど、あくまでせつなが良かったらね?】
>>184 【ありがとう。私の方こそ、また時間のある時にお願いするわ】
>>185 ううん、平気。
やっぱりマイナスなことばかり言っていたら、いけないものね。
そう…、同じ人間同士でも、様々なのね。
一目惚れっていう言葉もあるくらいだし…。
私は…嫌じゃ…ないわ。
ただ、キスとか、そういうことはあまりしたことないから…。
だから、よく分からなくって…、それに何だか恥ずかしい。
(少し俯いて、小さな声で自信無さそうに思いを伝える)
【あなたも見てくれてありがとう】
【あと1時間くらいしかないけど、それで良ければ私も大丈夫】
【明日か明後日の夜なら9時頃に来られると思うから、凍結も平気よ】
>>186 そうそう、これからはポジティブにね!
人間といっても人によって考え方や気持ちも色々だから…。
俺の場合は、せつなに一目惚れ…になるのかな。
嫌じゃないんだ…よかった。
(拒まれなかったことに安堵して、今度は自信を持ってせつなを正面から見据えていた)
キスは俺も詳しいわけじゃないんだけど…、せつなとなら大丈夫な気がする。
こっちも実は恥ずかしい。でも恥ずかしくないキスは本当のキスじゃないよ。
…せつな、目を閉じてくれる?
(瞳を閉じるということはキスを受け入れるという合図でもあって、高鳴る鼓動を感じながら返事を待っていた)
【ありがとう。今日はあと少しで凍結にしておこう】
【明後日の夜9時に再開をお願いするよ。その時のためにトリップをつけておくね】
私に…一目惚れ?
(驚いて顔を上げると、名無しと目が合う)
(それだけで恥ずかしくなり、一瞬にして赤面してしまう)
だ…大丈夫…なのかしら。
けれど、あなたがそう言うのなら…信じてみるわ。
…………それじゃあ、本当のキスって…え、目を?
え、えぇ、わかったわ…。
(言われるままにゆっくり目を閉じて名無しの言葉を待った)
【こちらこそありがとう。トリップまでつけて貰えて、判別しやすいわ】
【それじゃ、あと少しだけよろしくお願いするわね】
せつなに一目惚れしちゃったんだ…。
(言葉を繰り返すせつなを見て、呆れられたのかと不安を感じた)
(だけど赤面する姿が目に入れば満更でもないかもしれない、そう都合よく解釈することにした)
信じてくれてありがとう。
任せてくれれば大丈夫だから。うん、そのまま目を閉じて?
(いよいよとなれば緊張した様子が顔に表れるが目を閉じたせつなには見えないはず)
(不安がらせなくてよかったと思いつつ、せつなの両肩に手を添え、唇を寄せていく)
今からするのが本当のキス、なんてね?そのままじっとしてて…。
いくよ、せつな……んっ…。
(自分だって経験不足のくせに分かったような口振りで言い)
(待ってくれているせつなに、軽く触れ合うだけのキスをしていった)
【あと少し、よろしくね】
本当に…本当のキス?え、ち…違うの?
えぇ、じっと…しているわ…。
(不安と未知の経験への好奇心、それに異性と触れ合う恥ずかしさで頭の中はいっぱい)
(それに胸の鼓動も高鳴っていて、気付かれないように気持ちを落ち着かせるので精一杯)
(そのせいでか、自然と口数が減っていた)
ん…っ…………!?
(名無しの唇が触れたのが分かると、その拍子に息を止めて薄目を開く)
(すると名無しの顔が目の前にあり、忽ち恥ずかしくなって再び目を閉じてしまう)
(キスの感触は不思議と嫌ではなく、どこか心地よさそうな、そんな気持ちさえ感じられた)
…んん……っ……。
(上手にキスというものを伝えられたか、そんな事を考えながら薄っすら右目だけ開いてみた)
(そこには心地よさそうなせつなの顔があり、ほっと胸を撫で下ろす)
(右目を閉じるのとすれ違いにせつながこちらを見ている事など気づきもしない)
……っ…、ぷはっ!
(呼吸さえ忘れてキスに没頭し、やがて訪れた息苦しさのために唇を離していく)
(せつなとのキス、その余韻はまだ唇に残っていてどこか夢心地の虚ろな瞳を見せる)
せつなのこと、もっと知りたいんだ。
繋いだ手の温かさや唇の柔らかさ…まだ知らないせつなのことも、知りたい。
(乱れた息を整えるため熱っぽい吐息を漏らし、触れたままの肩を静かに抱き寄せようとする)
【今日はここで凍結した方がいいね?遅くまでお疲れ様でした】
ん…………っ…はぁっ。
(名無しの唇が離れると思いっ切り息を吸う)
(どうやらお互いに夢中で、息継ぎなどする余裕はなかったようだ)
私も…あなたに知ってほしい。
もう独りきりは嫌だから、もっと傍にいて…私を知って貰いたいわ。
それに、私の知らないこと…キスの他にも沢山…教えて欲しい。
よく分からないけど、そうしたら、幸せになれる気がするの。
(胸に手を置いて、乱れた息を落ち着かせながら、辿々しい言葉で素直な気持ちを伝える)
【ギリギリ間に合ったわ…。それじゃあ一先ずここまで…ね】
【今日はありがとう。また今夜、楽しみにしているわね】
【お休みなさい、あなたもお疲れさま】
【ひとまずここまでで…】
【ちょうど日付が変わる時間に話したからごっちゃになってしまったけど】
【水曜日の夜がいいかな。今夜だと少し遅くなる可能性があって】
【お休みなさい】
【水曜日の夜ね。わかったわ。時間は同じく9時で大丈夫?】
【もし都合が悪かったら、またこのスレに連絡を貰えるかしら?ゆっくりで構わないわ】
【それでは今度こそお休みなさい】
【時間は夜9時で大丈夫だよ】
【それでは水曜日の夜に、お願いします。今度こそお休みなさい】
せっちゃんあげ
イースもせつなも大好きだよ
51:無名草子さん 2008/12/05(金) 17:06:36
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝ってです
はいはい保守保守
泣いた顔が可愛かったなあ・・・
51:刹名比嘉子さん 2009/07/24(金) 17:06:36
私には、恋人がいます。彼女とわたしは、お留守番の時、どちらかの部屋に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ2年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼女も同じで、美女美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後にFUKOがおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の元同僚はこれを信じず4日後に南が死にました。44日後西は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼女ができ10日後にプリキュアになれました。
: : 信じる信じないは勝ってです
>>201 刹那さんが直々にFUKOを集めに来るなら仕方ない
◆GxnGwwi0Ygさんへ
【ごめんなさい…仕事が長引いていて約束の時間より遅れそうなの】
【10時からの開始でも構わない…かしら?】
【もしあなたの都合が悪かったらまた別の日を考えるわ…。本当にごめんなさい…】
【10時以降でも構いませんよ】
【もし、さらに長引きそうなら日を改めても大丈夫ですから】
【それでは、また後ほど…】
【良かった、なんとか少し早めに戻って来られた…】
【◆GxnGwwi0Ygさんを待つわ】
【お疲れ様でした。こちらの続きからということで、今夜もお願いしますね】
>>192 ……はぁ…っ。
(二人ともキスには不慣れだったようで対面したまま呼吸を整える様が微笑ましい)
(だが、キスの興奮冷めやらぬ今、呼吸のために薄く開かれたせつなの唇に無意識のうちに視線が向いてしまう)
俺がせつなを幸せな気持ちにしてみせるよ。
寂しい思いもさせない…こうして傍にいて抱き締めてるから。
(儚げな顔を見せるせつなを放っておけず、両手が包み込むよう背中に回されていく)
(背に添えられている手は静かに下肢へと下っていき、せつなの脚を撫でこの先を求めていることを仄めかした)
(せつなも同じ気持ちだと確信を得るため、「見せて」と、せつな自らの意思で最初の一歩を踏み出してくれるようお願いする)
あ…、温かい…。
(背に手を回して抱き締められる)
(ラブに抱き締められた経験はあるが異性にされるのは初めてで、
相手の温もりに惹かれるように自分の体が熱くなっていくのが分かった)
ん、は…ぁ…。
…………こ…ここ…?
(脚を撫でられて、膝が震える)
(言葉を発しなくても、何を求められているのか、何となく
分かる気がして…真っ白なワンピースの裾を掴んだ)
………………、やっぱり少し恥ずかしい。これで…いいの?
(恥ずかしそうに視線を落としながら、少したくし上げると太ももが見える)
【遅くなってごめんなさい。よろしくお願いするわね】
(抱き締めた手を離していくのは寂しくもあったが)
(脚に触れるこちらの気持ちに気づいてくれたせつなの為に両手を緩めていく)
そう…そこだよ……。
だけど…もっと奥を……。
(清楚なワンピースの裾が少しずつ持ち上げられていけば、白い太ももが視界に入る)
(それだけで欲求は収まらず、せつなの手を取りさらに上へと力を込めていった)
(だがその手の力は弱く、その気になればいつでも振り払える程度である)
せつな、どこか楽になれる場所はない?
(二人寄り添い交じり合う場所、経験が乏しかろうと思いつく行為はたった一つ)
>>208 あっ…?なにっ…!?
………や…やだっ…。
(手を取り更に上に持って行かされて、驚きを隠せない)
(以前の冷徹な自分なら構わずに振り解いてだろうが
緊張感や彼への申し訳なさからそれができなかった)
(あっという間に白いショーツが顔を覗かせ、泣きそうな顔を横に背ける)
え…、あ、そういえば向こうに、小さな部屋があった気がする。
この場所(スレ)は普通の世界とは少し違うみたいで、色んなものが置いてあるようだから…。
そこでは、ダメ…?
(問いに顔をあげて、向こう側に見える扉を指さす)
(そこにはベッドやテーブル、シャワー室、仕舞いには怪しげな道具箱が置いてある部屋があるようだ)
>>209 ……ごめん、せつな。
(微かな手の震えに気づきながらもショーツが見えるまで手は止まらず)
(見えてしまう白のショーツに視線をやるが、せつなの表情が目に留まるとすぐに手を離すのだった)
便利な部屋があるんだね、さっそくそこを使わせてもらおうか。
行こう…、せつな。
(そっと手を引いてエスコートし、扉を開けて真っ先に目に映ったのは二人でも楽々横になれる大きなベッド)
(その真横まで歩を進めるが押し倒してしまうほどの勇気はなかった)
せつな、ベッドに横になってくれる?
これからせつなのこと…たくさん知りたいって思ってる。だから…もう後戻りは出来ないよ。
(せつなの肌を、温もりを求め体を重ねる、その欲求はもう抑えきれないところまで溢れ出し)
(まるで後押しするかのようにそっとせつなの肩を押し出してしまう)
>>210 ご…ごめんなさい。
突然のことだから、驚いてしまっただけ。
あなたは気にしないで…。
広いベッド…。
えっ?あっ、えぇ、分かったわ…。きゃっ…!?
(部屋に入るなり広がる光景に改めて気を取られていると、横になるよう言われてベッドに腰掛けようとする)
(しかしそれよりも前に体を押されて、勢いに任せるようにそのままベッドに倒されてしまう)
…………後戻りなんて…しなくていい。
私が知って欲しいって、お願いしたんだもの。
恥ずかしいけれど、それでも知って貰いたいと思っているの。
(横に立っているであろう彼の手を引き、そっと握る)
>>211 それなら俺も迷ったりしない。
せつなのこと、知りたいから…もう我慢しないよ。
(手を握り合ったままベッドに倒れてしまったせつなの体に、己の身を被せていく)
(捲れかけていたワンピースの裾は、その拍子に白いショーツを覗かせている)
……なら、ここも知りたい。
(ちょんっと胸の先端辺りを人差し指で悪戯に突き、そこに興味があることを示す)
恥ずかしいと思うけど、見せて?
せつなの全てを知りたくて……もう…っ!
(吐息は荒く、ほんのり赤くした顔色からも劣情の度合いが読み取れるはず)
(静かに己の股間に手をやり気取られないようベルトを外し下半身を露出させようとしていた)
(せつなを求め、体で繋がる為に性器を晒そうとして)
あ…っ…!
なに…これっ…?すごくっ…変な感じ。
ここ…も、知りたいの…?
じゃあ…、こ…こうすれば、見える?
(不器用そうにボタンを上から外していって、胸の部分を露出させる)
(そこには、それほどふくらみのない胸が、可愛らしい下着に包まれている)
あ…あの、だ…大丈夫…?
顔が赤いけど、少し休んだ方がいい?
(息が荒く赤面している、興奮状態の様子を見て心配する)
(経験豊富ならば欲情していることなど丸分かりなのだが、今の自分にはそうは見えなかった)
(だが、知らず知らずのうちに自分も気持ちが高ぶり、吐息が荒くなり始め
頬が火照ってきていたりしているのであった)
知りたいんだ…あ、見えるよ。
でも、見るだけじゃなくて…どれだけ柔らかいか……確かめてみないと。
(怖がらずに女の子として反応してくれる事が嬉しい)
(そのおかげで迷わず下着と胸の狭間に手を差し込み、せつなの柔肌を感じていく)
(あまり大きいとはいえない胸を揉んでいくたび、下着がずれて胸が直接外気に晒されてしまう)
……大丈夫じゃないかも。すごく体が熱くて…。
だけどせつなと触れ合っていたら楽になれるから、このまま…。
(せつなの心配を余所に人差し指と中指、二本の指が白いショーツをさすっていく)
(一度指が離れたかと思えば、次は一本の太いモノが擦り付けられていた)
(その正体は露出させた男性器で、陰部が見えるほどショーツを下ろし、大切な所にそれを押し付けるのだった)
そ…そんなことも確かめるの…?
あ…んっ…、や…揉まれたら…はぁっ…あっ…!
(小さく発達に乏しい胸が露わになり、恥ずかしそうに視線を横に逸らした)
(外気に晒された胸の頂はツンと尖っていて、少し揉まれた
だけでもしっかり感じていたことが、はっきりと分かる)
楽に…って、そんなっ…本当に…そうなの?
あ…ぁあっ…!?
(指がショーツの上から秘部に触れると腰を少し浮かせて、驚き半分に感じてしまう)
今何を…んっ…?何っ…何をしているの…?
だめ…そんなところっ…汚いから…、あ…や…ぁっ………。
(言葉とは裏腹に、敏感になっている体はショーツを脱がされると、秘部が蜜で濡れていて)
(そこに硬くなった男性器を押しつけられると、更にじわっと蜜があふれ出てくるのを感じる)
もちろんだよ、せつなの全部を知るんだから。
揉まれたら…?嫌…?それとも、何か感じるとか?
(まだ小さいとはいえ、確かに柔らかさを備えた胸を優しく撫でていく)
(すると頂の尖りに気づいて、先端にチュッと唇を押し当ててみた)
せつなのここ…汚いわけないよ……この蜜は汚くなんてないから。
(秘部からじんわりと滲む蜜が性器を濡らし、二つが擦れ合うたび淫らな音が聞こえる)
だめ…?だけど俺はせつなと一つになりたいんだ。
うっ……でも、せつなが許してくれるまでは…、しないつもり。
(初めての秘部に容易に挿入できるはずもなく、性器の先端を宛がったところで止まってしまっている)
(多少強引な行為になると考え、火照りで潤んだ瞳でせつなを見つめ、決心してくれる瞬間を静かに待った)
嫌じゃ…はぁ…無い…けどっ…あ…はぅん…。
ぞくぞくして…、頭が真っ白になりそうに…ひぁあっ…!
(唇が乳首に当たると、ぶるるっ…と首筋から肩まで震え上がっていく)
うそ…だってそこはっ…、あっ…ああ…ん…や…ぁ。
(ヌルヌルと男性器が擦れていく度に花弁が小刻みにひくひくして反応する)
私と…一つに…。
………約束…だもの…。
ゆ…許すに決まっているじゃない…。
幸せな気持ち…してくれるのでしょう…?
(じっと目を見つめ、顔から火が出そうな程恥ずかしい思いを押し切って決心した思いを伝える)
それでいいんだ…せつなも感じてる証拠だよ。
んむっ…、ちゅ…ちゅるるるっ…!せつな…、おいしいよ。
(さらなる快楽を知ってもらう為に乳首を吸い、乳房の肉を寄せ集めるように揉んでいく)
せつな、ありがと…。
いっぱい幸せな気持ちにしてみせるから…んっ…、くううっ!
(秘部に狙いを定めると思い切った腰付きで性器を挿入し、せつなの純潔を一息に貫いた)
(幾度か性器を抜き差しすれば破瓜の血がうっすらと見えてしまう)
繋がってる場所、すごく熱いだろ?
そのうち何も考えられなくなって、二人で触れ合うことを幸せに感じるんだ。
はっ、あぁ……今も、せつなを…感じて…。
(緩やかに腰を揺らして性器がせつなの中を行き来するたび、摩擦が起こり性器を刺激する)
【せつなの時間は大丈夫?】
【ごめんなさい、タイミングがいいのか悪いのか、少し眠気が出てきたわ…】
【今日はここまでにして貰ってもいいかしら…?】
【眠気が訪れたのはお互い様だったようだ】
【夜ならばある程度合わせられるので、せつなにとって都合のいい日があればその日にしよう】
【それは偶然ね…、お疲れ様。お相手ありがとう】
【じゃあ…今日木曜か明日金曜の夜10時から、どちらが良い?】
【こちらこそありがとう、遅くまでお疲れ様でした】
【今日木曜の10時で。それじゃまた夜に…おやすみなさい】
【分かったわ。それじゃあまた今夜…おやすみなさい】
◆GxnGwwi0Ygさんへ
【ごめんなさい…体調が優れないので今日はお休みします】
【もし明日の同じ時間に都合が良かったら再開をお願いしたいけど、何度も何度も
予定を変更してしまって申し訳ないし…もし嫌だったら破棄しても構わないわ…】
【…一言おちよ】
【いいえ、お大事に…】
【明日なら多分来られますので、明日の夜に】
【まだ体調が優れないようなら置きレスで〆るのもいいと思います】
【こちらは楽しませてもらってるし嫌だとかは全然ないので。まずはゆっくり休んでください】
【なんとか…少し早めに帰って来れたわね。こんばんは】
【まずは◆GxnGwwi0Ygさんを待つことにするわ】
【ちょうどこっちも帰ってきたところで、もう少し待ってもらえませんか?】
【なるべく早く戻りますので】
【お帰りなさい。待っているから、ゆっくりで大丈夫】
【慌てないで?】
【今のうちに、できたレスを置いておくわ】
>>218 こんなの…いいわけな…ふああぁっ!
んっ…はぁ…はあんっ…!
だ…めェッ…、やっぱり…、き…気持ちいいっ…!
(度が増していく胸への快感)
(我慢できずいつのまにか無意識のうちにしっかり喘いでいた)
あ…あぁっ…!
…っ………っ!…んああぁっ!!
(初めて男性器を受け入れ処女膜を引き裂かれる感覚に体を強ばらせて悲鳴をあげる)
ひ…ぁ…ぁぁ…、熱くっ…ぅう、はぁ…ぁ、溶けてしまいそう…。
あっ…だめ…、う…動いたら…はぁんっ…んぁ…あぁっ…ぁ。
(拒みながらも気持ちよさそうに鳴いてうっとりした顔で彼を見つめる)
【お待たせ。今日は体調大丈夫?】
【あまり長引かせないほうがいいかな】
>>229 …ちゅくっ…ちゅ…、んっ!
せつな、思ったより敏感なんだ…。気持ちいいって言っちゃってるよ?
(未知の感情に戸惑うのか、胸を吸うたびに躊躇いがちな喘ぎ声が聞こえて)
(その声をさらに引き出すために小さな乳房に指先を沈ませていく)
だ、大丈夫?……平気みたいだね、よかった。
(痛みを伝える悲鳴を聞けば身体の動きが止まってしまうが)
(快楽で赤くなった顔を見て安心し、ゆっくりだが下半身を再び動かし始める)
んっ……動かなきゃ、気持ちよくなれない…。
こうしてると、せつなだって……何か、感じるものが…あるはず……んんっ!
(処女膜を貫かれたそこは赤い雫が垂れ落ちていくのが見える)
(なるべく痛みを与えないよう、緩やかに男性器の出し入れを繰り返し、摩擦でお互いを高めていく)
【今日は大丈夫。心配してくれて、ありがとう…】
【1時くらいなら平気だけど…あなたはどう?】
>>230 敏感じゃなっ…あぁっ…!
んっ…んふ、ぁ…ひ…だって…き…気持ち…いいんだものっ…んっ。
(ベッドのシーツをくしゃくしゃに掴んで熱い吐息を吐きながら、もだえ続ける)
(吸われているうちにぴんっと立った乳首はこりこりしていて硬くなっている)
そ…んなっ…、だって…んはぁっ…、か…硬いのがごりごり擦れて…。
あっ…あ…んううっ…!
や…いっ…んふぁあ…あっあっ、だめっだめっだめぇっ…!なっ…何か来ちゃうっ…!
(男性器が行ったり来たりして膣を刺激すると膣壁が蠕動して、男性器を締め付ける)
(高まっていく快感に腰が痙攣してしまう)
【こっちも時間は大丈夫。それだけ時間があれば十分〆に行けるね】
>>231 ちゅ、ぺろっ…すごい…、硬くなってきてる。
(乳首に舌を這わせていくと少しずつ硬くなっていく様が舌に伝わり)
(ツンとたった乳首を唇で挟み込んでいき、軽くそこに歯を立ててみる)
せつなの…奥に当たって…、擦れて…。
うぐっ!…もうイクの?せつなだけじゃ……俺も、もうすぐ…。
ん、くっ……あ、あぁ……っ!
(男性器への締め付けが不意に強くなると、押し寄せてくる快感に耐え切れず身を震わせる)
(体内に溜め込んだ劣情を今にも吐き出さんとばかりに性器が限界近くまで膨れ上がっていく)
【そう、ありがとう。それじゃ時間まで…よろしくね】
んっ…んっ…。はぁっ、っ…くあぁっ!
か…噛んだらダメ…ぇ、はぁ…はっ…んんっ…!
(乳首に歯を立てられて全身に電気が走ったような感覚に襲われる)
(気持ち良すぎる反面体が逃げようともがいてしまうが、互いに繋がって居る状態に加えて
自分が彼の下にいる以上、そう上手くいくはずなく、結局もがくだけに終わる)
あぐ…ひ、ひはぁっ、い…やぁっ、ひゃぅっ!イ、イクッ…!イッちゃうぅっ!
も、もぉ我慢できないっ…ごめ…なさっ…ふぁっ…ああああぁぁっ!!!
(体のなかで何かが膨れあがっていくと、快楽も一気に頂上まで登っていき、
背中を弓なりにして大きく痙攣して絶頂した時には、膣口から軽く潮を吹いた)
【よろしく、と言いつつそろそろ〆に入る頃かな】
>>233 かぷっ…こんなに硬いんだから、平気だよ。
はむ…っ…、病み付きになりそう…。
(硬い歯で乳首を刺激するとせつなが激しくもがくが、体勢は変わらず二人は繋がったまま)
(胸への刺激が強すぎるのだろうが、この体勢から逃げだせるはずがない)
せつな…一人で、イクなんて!
くっ……あ、ぐぅ…、せつ…な…あああぁっっ!!
(潮が股間にびっしょり降りかかり、些細なことなど気にならないとばかりに下半身を濡らしたまま射精し)
(せつなの膣内にトロリとした粘質な精液が大量に注がれていった)
【もう時間だね。遅くから始めたから時間的にも不都合があったかな】
【ここで〆にしても問題なさそうだね。せつな、お付き合いありがとうございました】
236 :
東せつな ◆cwWUBnJRLo :2009/07/25(土) 08:05:32 ID:SNg8HDF/
あひっ…!!?
あっ…はああぁ…………。
(絶頂して緊張状態だった体が次第仁尾5555555っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっr)
KOWAI
寝落ちより怖い文章だ
【寝落ちしたあげくに途中の文章を送信してしまっていたなんて…】
【ごめんなさい…ここで〆とさせてもらうわね】
【最後の最後でもやもやさせてしまって申し訳ないわ…】
【それじゃあ…ありがとうございました】
横やりすまん
せつなちやんで最後〆だけ再び書いたほうが優しいかも
今週のあらすじ:ついに同居を始めた二人だったが、最初の晩にせつながおねしょをしてしまう。
ラブ達は心の中では慰めたいのだが、恥ずかしがるせつなが余りにも可愛すぎて、
散々にからかってしまう。特に「もう一生治らないんじゃない?」というラブの台詞に
せつなは「ずーっとラブ一家に迷惑をかけちゃうかも…」とうちを飛び出してしまった。
途中で出会った祈里が「私なんか中学に上がる前には治ったよ?」と天然ボケによる暴露をしつつ、
ラブの「毎晩おねしょしても私はせつなの事、大好きだよ!」の一言で上手くまとまり、二人の愛はより深くなるのでした。
ちなみにラブがせつなの夕食に利尿剤と睡眠薬を入れたのは最後までばれませんでした
242 :
東せつな ◆cwWUBnJRLo :2009/07/26(日) 20:24:45 ID:tCzAwc6i
>>234 あ、あぁ、ああぁっ…!!!
なかで…何か出て…いっぱい…ああ…ふうぅっ…!
(初めて射精され、膣がどくどく満たされていく感覚を味わう)
(苦しくもあったがとても気持ち良く、ベッドの上で体を何度も震わせた)
はあ…はあ…、な…なんなの…この気持ち…。
精一杯頑張ったら…、なんだかすごく…幸せ…。
ねえ…、あの…まだもう少し…このままでいてくれる…?
(ぼんやりした意識に酔い痴れながら、また体を密着させていくのだった)
【名無しさんの言うとおりちゃんと〆ないとと思ったものの、なかなか時間がとれなくて〆が遅くなったわ…ごめんなさい】
【改めてありがとう。とても楽しかったわ。そして迷惑をかけて本当にごめんなさい】
せつなさんの律儀さに萌えた
お疲れ様
>>243 あら…こんばんは。
律儀って…だって私が迷惑かけちゃったんだし。
それにあの時は慌てて謝って落ちてしまったけれど、改めてロールを読み直していたら
せめてちゃんと〆を書かないと申し訳ないと思ったから…。
あ…、あなたもわざわざ見に来てくれて、ありがとう。
245 :
243:2009/07/26(日) 20:38:52 ID:???
う〜ん、ちなみに私は
>>233ではないですよ
でも
>>233は喜ぶと思いますよ
この状況で新たにとかは無理かもしれないから
次の機会にお話ししてねじゃ〜ね〜
気になったところにもレスをしていくわね。
>>237-238 …私も起きて怖くなったわ。
これからは気をつけないと…いけないわね。
>>240 あなたの言うとおりね…。
改めて〆を書かせて貰ったわ。
アドバイスありがとう。
>>241 えっ…、そんな、今週ってそんな話だったかしら。
たしかラッキーやタケシくんと遊んでいたような気がするんだけど…。
…っていうか、ラブがそんなことするはずないじゃないっ。
だいたいどうして私の食事に利尿剤を入れなきゃいけないの?
>>245 少しでもそう思ってもらえたら…嬉しいわ。
あ、そ…そう…もう帰るのね?
えぇ、また機会があったらお願いするわ、お疲れ様。
(笑顔で手を振る)
さて…少し時間があるから待機するわ。
プロフィールは
>>183にあるけど、参考になるかしら。
もしかして、陵辱系もありなのかな?
>>248 【こんばんは。もちろん大丈夫よ】
【どんなシチュエーションがいいか、希望はある?】
>>249 【こんばんは。陵辱や犯したりするようなのもいいかもと思って】
【イースやキュアパッションだと普通の人間じゃ難しいか。何か弱みを握れば別かな?】
【一般の人が相手となると、そうね…弱みを握られた方が進めやすいかもしれないわ】
【例えばキュアパッションの私に、以前にいた悪者(イース)とそっくりだとか言って惑わせる…とか?】
【ラビリンスの連中だったら弱みを握りやすいのだろうけど…ね】
>>251 【かなり卑劣だけど子供を人質にしてみるとか、どう?】
【子供を助ける代わりにキュアパッションを好きにさせてもらう条件で】
【人質とは…忘れかけていた王道な流れね】
【分かったわ、それで行ってみましょう】
【書き出しはどちらからにする?】
【恥ずかしいほどの王道だね。なら、それでお願いします】
【なぜキュアパッションがそこにいたかは省略して、人質をとって交渉する場面から始めていいならこちらからやってみます】
【もし困ったら、「ラブ達は学校に行っていて私は単独行動中」という感じでいいかと思うわ】
【それじゃあ…お言葉に甘えて書き出しをお願いしてもいいかしら?】
おい……
(キュアパッションを遠巻きに見つめていた男二人が子供を盾に恐る恐る声をかけていく)
(赤を強く印象付ける姿を異様な視線で見つめながら、男の一人は子供を羽交い絞めにしていた)
(どう見ても子供は怯えている様子で、只事ではない雰囲気だった)
この子供に危害を加えられたくなかったら、俺の命令に従うことだ。
どうする、断ってもいいんだぜ?
(突如現れるなり無茶な要求を述べながら警戒しつつキュアパッションに歩み寄っていく)
【では単独行動中ってことで。最初はこんな風に始めてみたよ】
なにっ…!?
あ…あなた達、何をしているの!
その子を離しなさい!
(振り向いた先に見えた光景に、動きを止めてしまう)
(人質は子供。それを捕らえている者達も人間だ)
(言葉で通じないとは分かっていても、子供を離すように言う)
命令…?くっ………!
…………わ…分かった、従うわ。
(悪者の命令に従うなど、勿論気分が乗るはずない)
(しかし子供一人の命が懸かっているのだから話は別だ)
(悔しそうに顔をしかめながら、男を睨む)
…だから、早くその子を解放して。約束よ。
(念を押すように言うと、抵抗しないことを分からせるかのように構えていた手を下ろす)
【えぇ、ありがとう。それじゃあよろしくね】
【時間は何時までなら平気?】
>>257 くくくっ…さすがのプリキュアも人質がいては手出しできないよな。
それにしても、見慣れない感じだが…。
まあいい、そのままだ。絶対に抵抗するんじゃないぞ!
(状況を素早く判断したようで子供の身を案じて攻撃してくる気配はなかった)
(仲間の男に子供を捕らえさせたまま、一人の男がキュアパッションに近づいていく)
さすがだな、だけどすぐ子供を解放するわけにはいかない。
ちゃんと従ってもらえると判断したら……だ。
(鋭く睨まれてはいるが構えは解かれて、従う様子に安心していた)
とりあえず場所を変えようか、ここで話し込むわけにはいかないし。
ほら、そこだ。ボサッとしてないでこっちに来い!
(子供を拘束している男を先頭に、人通りの少ない路地に入りしばらく歩いていく)
(すると人気の無い倉庫があり、そこに入るようキュアパッションに合図する)
【こっちの方が抜けてしまったよ】
【時間はまだ大丈夫、でも深夜までは難しいかな】
その子の笑顔を取り戻すためだもの。
私は抵抗なんてしないっ。
(近付いてくる男に言うが、それはまるで自分に言い聞かせているようにも聞こえる)
場所を…?
一体何を企んでいると言うの…?
っ…、分かってるわよっ。
(未だに捕らえられている子供に目を配りながら、男達の後をついて行く)
(すると、使われていないのか人気の無い倉庫に到着する)
ここで…何を…?まあいいわ…。
さあ、約束よ。もうその子は帰してあげて。
あなた達が用があるのは私でしょう?
(倉庫に足を踏み入れ、ヒールの音を響かせながら奥へ進む)
(少し進んだところで、再び男達に人質を解放するよう言う)
【ふふ、気にしないで】
【良かった、私もまだ平気よ】
【明日は平日だから、私もあまり遅くまでは難しいかも…。0時か1時までだったらどうかしら?】
いい心掛けだな、俺もぜひ見習いたいところだ。
抵抗しないで大人しく……な。
(強く決心しているのか子供のために自分を犠牲にしてもいいと、眩いほどの正義感を見せ付けられる)
ここまで来れば邪魔は入らないだろう。
おい、見張りを頼むぜ?もちろん子供も一緒にだぞ。
(もう一人の男に入口での見張りを頼み、その男に子供も連れて行かれてしまう)
子供はもちろん帰す、だがすぐには無理だ。
お前にはちゃんと言う事に従ってもらってからだよ。
何をするか、まだ理解出来てないってのか?
楽しいことに決まってるだろ、楽しいこと…。
(間近に寄りながらキュアパッションの全身に視線を纏わりつかせ)
(その目には卑猥な色が含まれていて、見つめているうちに呼吸まで荒く変わっていく)
【だいたいこっちもそれくらいだね。時間までに終わるよう、早めに進めた方がいい?】
262 :
東せつな ◆cwWUBnJRLo :2009/07/26(日) 22:52:05 ID:tCzAwc6i
>>261 あっ…!?そんな、酷すぎるわ!
くっ…、私がもっと強ければ…こんなことには…。
(恐怖におびえながら、見張り役の男に連れて行かれる子供の姿を見て
悔しそうに自分の拳をグッと握りしめる)
(ラブ達が居れば手分けして救出することができるが、3人とも今日は
学校に行っているため、頼るわけにはいかなかった)
あなた達の考えていることなんて、理解したくもないわ。
楽しい…ですって?バカにしないでっ…!
な…なにっ?何なのっ?
要求があるなら、さっさと言いなさい…!
(尋常ではない視線に、これから何が起こるのかを考えながら、
フリルのついた真っ赤なワンピースをふわり揺らして後ずさりする)
(しかし後ろには荷物が積まれていて、これ以上下がれそうにもなかった)
【了解よ。そうね…でも焦りすぎるのも何だし、マイペースで構わないわ】
【えっと…ちなみに凍結はできる?】
フレッシュはセツナがヒロイン。
ハァハァ。
【うああっ…sage忘れてた…ごめんなさい…】
>>262 どれだけ強かろうが一人じゃ限界があるさ。
残念だったな、今日はお仲間がいなくて…これじゃ助けてもらえる望みもないぜ。
(当然一人になる日を待って、念には念をと子供まで人質にするという非道な計画)
(戦いでは到底及ばないが手段を講じることによってこの機会を得る事ができた)
楽しいじゃないか、キュアパッションを好きにできるだぜ?
そうだった…要求を言わないと困るよな。
ふうん、近くで見るとそそる体してるじゃないか…
(追い詰めた相手の体を無遠慮に見つめ、動くたびに揺れてしまうワンピースに目が向いてしまう)
(隠されたその奥を見たいという欲求、初めからそれが目的で今更躊躇う理由もなかった)
キュアパッションの色んな姿を見せてもらおうじゃないか。
意味、わかるか?うまく出来なきゃ子供の命は…ふふふっ…。
(巧みに男を誘う仕種など期待していなかったが、子供の為にどれだけの事をしてくれるのか興味があった)
(おそらく乏しい知識の中で何をしてくれるのか、期待で薄く笑い始めていた)
【凍結はできます。時間がきたら凍結にしてもらっていい?】
>>265 そんなことないっ…残念なんかじゃないわ!
いつも助けて貰っているんだもの、私一人でも頑張らなくちゃ…!
(まさか一人になるところを狙われていたとは露知らず、強気の姿勢を見せる)
好きに…って、あなた…何を考えているの?
っ…そんな目で…じろじろ見ないで…。
(いやらしくまとわりついてくる視線を振り払うかのように男を睨み付ける)
(しかし男は躊躇う様子なく、全身を見回してくる)
(逃げなければ襲われるのではないかと、本能で何となく分かってはいても
外で待つ子供のことを考えると、逃げることなどできるはずなかった)
私の…色んな姿…?
(イーズだった頃もプリキュアになってからも、異性に愛想を振りまいたり媚を売ったり
況してや色気を使うことなどしたことのない自分にとって、男からの要求は難題だった)
あの子の命は絶対に守ってみせるんだから…。ここで諦めてなんていられないわっ…。
(その場にぺたんと座り込むと、胸元を弛めて少し引く。すると胸の谷間が垣間見える)
(屈辱的な行為に顔を真っ赤にしながら男を見上げる。…要求が無いことを祈りながら)
【ごめんなさい、少し遅くなったわ…。】
【ええ、私は大丈夫。時間の時は声をかけて頂戴?】
>>266 だったら一人で頑張ってもらおうか。
俺だって鬼じゃない、ちゃんと命令さえ聞いてくれたが子供は無事だ。
(一人で意気込むその気持ちは命令するこちらにとっては都合の良いものだった)
そうそう、あの子の命を守るために頑張ってくれ…。
なかなかの胸だけど…これだけか?
いやあ、せめてこれくらいはやってくれないとさ。…ほぉら!
(美しい肌の胸の谷間が見えるが、それだけでは刺激が少なく物足りないと不満な顔をする)
(見上げるせつなに笑いかけると胸元に指を引っ掛けて胸全体が見えるまで引っ張ってしまう)
これはこれは…絶景だよ。
それじゃ、次はどうしてくれるんだ?まさか今ので終わりだなんて思わないでくれよ。
(今の仕種だけで経験の少なさを確信したが、それゆえ悩む姿を堪能できると喜んでいる)
(胸を見せるだけでも考え抜いたせつなに更なる要求をして淡く抱いていた期待を打ち砕いてやった)
【そっちも無理はしないで。次ぐらいで凍結にしておこうか】
>>267 わ…分かってるわよ。これはあの子のため…だもの。
(仕手の思う壺にはまって行っていることなど気付かずに、意気込む姿勢を崩さず)
これだけって、他に何を…きゃあっ!?
(男の指に引っかけられた服がブラも一緒に引っかかって捲れ、
発達途上という言葉がお似合いな乳房がさらけ出される)
い…いや…こんなの…。
ううんっ…いやじゃないっ…、あの子のために精一杯頑張るんだものっ!
(プリキュアの衣装を剥がされて乱れていく自分の姿を見下ろして、気落ちしそうになる)
(しかし子供のためと、気持ちを奮い立たせる)
次…!?つ…次は…………。
(更に要求されると焦り出して、視線を泳がせる)
(これ以上服を脱いでしまえば裸も同然…。しかし知識のない自分にはもう後戻りは出来なかった)
…………私…私っ…こんな恥ずかしいことをして…。
どこまでしたらあの子を助けられるか分からないのに…どうしたらいいのっ…。
(服を脱ぎかけたところで床に手を着いて、泣き出しそうになるのを抑えて肩を震わせる)
(その姿はもう、男の前で屈服しているかのようにも見えた)
【えぇ、無理は禁物ね、ありがとう。それじゃあ私はここで凍結にするわ】
>>268 ごめん、勢い余ってブラまでやっちゃったか。
(嘲笑しつつまったく悪びれない様子で形だけ謝り、発育の途中である膨らみだした乳房を眺めていた)
(まだそれほど大きいとはいえない乳房だが綺麗な肌に興奮させられてしまう)
まさかこれ以上は嫌だって言うのか?
ははっ…それでいいんだ、子供のためなら嫌じゃないよな。
(胸を晒されて暗い表情をしているが健気に頑張ろうと意気込む姿が何故か愛らしく思えた)
次だよ、次……。
(頑張りたくても何をしていいのか分からない、表情を観察していればそれくらいのことは読み取れる)
だけど恥ずかしいことをしなきゃ子供の無事は保障できないぞ。
……しょうない、ヒントをやろうか。胸の次は下だ。
両足を開いていくんだよ…そして股間を見せ付けてくれればいい。
そうだな、その次はお尻を突き出してフリフリしてもらおうか?
(震える肩には手が置かれ、まるで励ますように小さな声で話しかけるが内容はとんでもないものだった)
(胸を少し見せただけであの様子なのだからどこまで耐えられるか、だが男もここで引き下がるつもりはないと強く睨みつける)
【それでは凍結で。再開はいつにしましょう】
【あと、識別のためにトリップを】
【トリップありがとう】
【解凍は早くて火曜日、28日のの夜9時からが空いているわ】
【あとは木曜日の夜、同じ時間からね】
【あなたは…都合の良い日はある?】
【もし金曜日も大丈夫そうなら金曜日がいいけど、木曜の夜でも大丈夫】
【火曜日は来られないんだ。木曜日か金曜日でお願いします】
>>271 【一応金曜日も大丈夫だけど、早く来られるかどうかまだはっきりしていないの…】
【それじゃあ…、とりあえず木曜の9時からまたここでお願いしてもいいかしら?】
>>272 【木曜日、夜の9時からここで。今日はありがとう】
【気づいたらこんな時間か、お疲れ様でした。次も楽しみにしています、おやすみ】
>>273 【こちらこそありがとう。とても楽しかった。続きも楽しみにしているわ】
【おやすみなさい。疲れを引きずらないようしっかり休んでね?】
【それじゃ…私もこれで落ちるわ】
275 :
ウエスター:2009/07/27(月) 18:51:11 ID:???
イース帰って来いよイースぅ……
【解凍は今日だったわね…レスを置きながら◆rzJunnfVWwさんを待つわ】
下…ですって?
(黒いタイツに覆われた脚の更に奥を見せろと言われ、愕然とする)
…っ!触らないで。
どうして…こんなところをっ…。
(肩に置かれた手を振り払う)
(他人に痴態を晒すような辱めを受けることなど想像しただけでも苦痛でしかない)(しかし全ては人質を守るために仕方の無いことなのだと自分に言い聞かせ、脚をM字に開く)
…つ…次は、………くっ…恥ずかしい…。
ほら、言われたことはもう全て終わったわ。
早くあの子を解放して!
(四つん這いでお尻を男に向けて、二三度だけ振る)
(恥ずかしさを誤魔化すために怒鳴るような口調でこちらの言い分を伝える)
>>276 【レスの前に、こんばんは】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>277 【こんばんは。えぇ、こちらこそよろしく】
【レスを待っているわね】
>>276 そうそう、さらに奥を見てみたいんだよ。
(衣装に覆われた奥、せつなの股間を見たいと己の欲望を隠さずに迫る)
どういうつもりだ?
まだ何もしちゃいない……まだ終わりじゃないんだ。
(手を払われ、全て終わったつもりになっているせつなに冷たい口調で終わりじゃないと伝える)
(その表情は邪険に扱われたために怒りに満ち溢れている)
本番はむしろこれからだっての!?
キュアパッション……へへっ、さてどうしてやろうか。
(色気を振りまく動作とは程遠いがお尻を振る姿に欲情し、せつなに身体を被せていく)
(最初はお尻に股間を擦り付けているだけだったが黒タイツを掴むと半分ほどそれを脱がせていった)
終わりじゃないって、何言っているのよ?
あ…あなたの言ったことは全て終わったじゃない。
(怒りに満ちた表情に身が凍るような寒気がした)
これからが本番だなんて…馬鹿みたいなこと言わないでっ。
きゃっ!!い…いや!
(何とか気を強く保って言い張るが、それも虚しく)
(男に覆い被さられて腰が退けてしまう)
は…離してっ…!
あっ…いやぁっ…んっ…!ひっ!いやあぁっ!
(堅いものが臀部に擦れて妙な疼きを感じ、身悶える)
(タイツを脱がされると、恥じらいも限界に達したのかか弱い声で叫び嫌がる)
人質をとられて為す術なしか。
子供がそんなに大事なのか……んん?
(臀部に押し付けられるモノが擦られるうちに少しずつ大きさと堅さを増していく)
(完全に勃起したモノで擦っていたが、せつなの恐怖する声が聞こえると意外にも身を離していった)
もう耐えられないなら逃げてもいいんだぜ?
その場合、あの子供がどうなるかは言うまでもないが……。
(せつなから少し離れた場所から語りかけ、一人であれば逃げることも容易な状況だが)
助けたいながら……私の身体を使ってくださいと言って俺をその気にさせてくれよ。
俺がキュアパッションに手を出したら子供は解放してやる。
どうしても子供を助けたいのなら…俺を誘ってみたらどうだ?
(男を誘うという、せつなにとっては無理難題を課してしまうが子供を盾に取っている今なら逆らわないと信じていた)
大事に決まっているわ!
あなた達にはあの子の幸せを奪う権利なんて…
そんなもの、絶対に…無いんだからっ。
(恐怖しながらも強がっていると男が離れていく)
わ…私…、逃げたりなんてしない。
(拳を握りしめて決意すると、衣装に手を掛ける)
私の身体…全部あなたの好きにしていいから…。
だから…お願いだからあの子には手を出さないで。
(タイツを完全に脱いで、胸元も完全に開く)
(最早殆ど何も纏っていない状態で、男を見上げて懇願する)
よくそこまで言えるもんだ…少しばかり感心したぞ。
だけど最後まで抵抗しないとも限らないからな。
(胸元は開かれ、膨らみつつ乳房に興味と視線を注いでいく)
…んぷっ!好きにしていいって、そう言ったのはお前だから。
(しゃがみ込みながら胸に顔を埋めさせ、そのまませつなを押し倒してしまった)
やわらかい果実みたいだ、しかも美味しそう…。
(ざらりとした舌が胸を這い回り肌に唾液を落としていく)
足を閉じてたら下着がよく見えないだろ?
もう恥ずかしがっててもしょうがないんだ…ほおら。
(太股の狭間に手を挿し込み、指先が蠢くように股間を弄っていき)
(卑猥な視線は特に胸に注がれていたが時折下半身にも向けられていた)
て…抵抗なんて、しないわよ…。
(注がれる視線に困惑しながらも目を逸らして耐える)
あっ…!?ああっ!!
(気付いた時には男の顔が胸元にあり、自分の背中は地面についていた)
んっ…あ…?やっ…やだ…汚いっ…。
(舌が這い唾液が付着した感触に嫌悪感を抱くが、抵抗は示さない)
ぁ…あ…はうぅっ…。
ご…ごめんなさい…。んっ…これで…見える?
(股間を少しいじられただけで敏感に反応してしまう)
(振り払うだけの力が無いわけではい)
(しかしすんでのところでそれを堪え、男に言われるままに脚を開いていく)
(下着には秘裂にそって少し濡れたような跡があった)
だったら、抵抗せずにそのままでいろよ?
ちゅるるるるっ……じゅぷっ!くちゅり…。
(反抗する意思が無いとわかれば思い切り胸に吸い付く音が辺りに響いていく)
(乳頭を舌で転がし、乳房を唇で挟みながら柔肌を味わいつくそうとしていた)
よく見えるぞ…股間が濡れてきてる様子も、全部な。
なるほど、抵抗しないと思ったら実は襲われたかったってことか。
(指にしっとりと絡みつく水気、下着を見つめていけば湿ったように思えるのはそのせいか)
…楽しみなんだろ?これを突っ込まれるのが。
(急ぎがちに身に着けた衣服を脱いで裸になれば、股間には隆々とした肉棒がそびえていた)
(濡れた下着は不要だとばかりにスルリと脱がせてやるとせつなの下半身さえ露出させられてしまう)
んふぁっ!あっ…ああぁ…んっ…あ…くふぅっ…!
た…耐えてみせるんだから…あぁっ…!
(快感でのた打ち回りそうになるのを、脚の爪先に力を入れて堪える)
(しかし声は抑えられなくて、息遣いも徐々に荒々しくなっていく)
(乳首はあっという間に豆粒のようにかたくなっていた)
ち…違う…!
私はそんな…襲われたいなんて思ってなかった!
(下着が濡れているのは事実で、強引に体を弄ばれて感じてしまっている自分が恥ずかしくなった)
い…いやっ…、楽しみなんかじゃない…。
これはあのこの為なのっ…。
(男性器を目の前にしてそっぽを向く)
(しかし秘裂に咲く花弁はいやらしくひくつき、僅かながら蜜を溢れさせている)
本当にそうなのか?
襲われたいと思ってなければ、こうはならないだろ。
(乳首は堅くなって反応し、秘裂は潤いながらひくついてまるで異性を誘うかのよう)
(そんな痴態を指摘することでせつなの羞恥心を煽り立てる)
さっきまで男をどう誘うかすらわからないほど無知だったのに。
今じゃ身体を濡らして犯されたがってるじゃないか…。
正直に言ったっていいんだぞ?男のことを知りたかったんだろ?
(秘裂に肉棒を密着させると蜜をかき混ぜるいやらしい音が漏れる)
(そして肉棒の先端をしっかりと入口に狙いを定め、せつなと視線を合わせた)
ほら、楽しみなんだろ…俺が…、ぐうっ!さっそく……んっ、くううっ!
(綺麗に咲き誇る花弁に肉棒を突きたてられ、花を散らすかのように力一杯突き込まれてしまう)
本当に本当…だものっ。
犯されたいなんて思ってないっ!
これは…だから…、か…体が勝手に…………。
(顔を真っ赤にして否定する)
(しかしまるで説得力のない状態に、終いには何も言えなくなってしまう)
んっ…ぁ…ぁは…そこだめぇ…っっ…。
そんなの…知りたくない…。
私はあの子を助けたいだけで…ひう!?
あっ!いっ…ぃやあぁっっ!!
はっ…ぁ…は…くぅっ…!お腹がっ…く…苦しっ…!
(狭い膣が押し広げられていく苦痛と膣に擦れていく快感で体がビクビク震える)
(桃色の花弁とクリトリスは男性器をぴったり包み込んで愛液に濡れる)
体が、勝手に?それを犯されたがってると言うんだ。
むっ…ぐ……狭い…な。
(言い返せなくなったせつなに突き込んでみれば想像以上に膣は狭かった)
(深い所まで肉棒が貫き、子宮口をこつんとノックする)
く、はぁ…子供を助けたいだけで…濡れるのかよ。
苦しいのはこっちも同じだ。狭くて…痛い…。
(膣が窮屈に感じるがそれでも喜んで腰を振り、膣内を肉棒が抉り込んでいく)
(肉棒を包み込む花弁とクリトリス、それらを刺激するように出し入れして摩擦を繰り返した)
うおっ…だんだん、何か来るっ!
出す時はどうされたい?聞かなくてもわかってる、どうせ中に欲しいんだろ?
(いやらしい声を引き出すために胸を揉みながら、痛がっているせつなに中出しをほのめかす)
ふ…あ…あひぃ…んっ…違うったら…ぁ…!
は…あ…!奥…だめぇ…はあぁ…!
動かないで…は…激しいのっ…あぁっ…あっ…壊れちゃうぅっ!
(覆い被さる男の肩を掴んでイヤイヤと首を振る)
あはっ…はぁっ…!ひゃぅ…うっ…ぁ…、えっ?
(男から聞かれた内容に我に帰る)
(このまま見知らぬ男に中出しなど、されたくなかった)
(だが身体に力が入らず、拒もうと動くことすらできず)
なかっ…中はだめっ…!
あ…赤ちゃん…出来ちゃうから…はぁあ…だめぇっ…!
欲しくなんかないから…来ないでぇっ…!
(言いながらも、犯される快感に体が慣れてしまったのか腰を動かしてしまう)
(男性器が奥にあたる刺激に応えるかのように膣が男性器を締め付ける)
はぁ…、あぐっ!
知る…かよ!出来たって…責任、とらないからな。
ぐ、ぁ…うう…、出るものは出るんだから、どうしようもないだろ?
(肩を掴まれてもかまわずのし掛かって腰を振っていく)
(感じる快楽の波に、背筋をピンと伸ばして薄く唇を開いて喘いでいた)
なにが…来ないで…だ。
はぁ、はぁ…い、痛いくらいに…締め付けてる、くせに…。
(言葉と行動は正反対で肉棒をこれでもかというほど締め付けられていく)
(そうなれば射精を耐え切れるわけもなく、膣内にたっぷりと精を注いでいった)
ぐぁっ…うおおおおぉっ!
(奥へ突き込んだまま一滴残らず中に出し切り、ぐったりとしたまま、もたれかかっていった)
【もうそろそろ〆ですね】
は…ぁ…ひぃっ…!
いやっ…いやなのにっ…はぁああ…!
あっ…あっ…ぅあぁっ…、こ…こんなの酷いっ…よぉっ…ふあぁっ!
(何かを堪えるように男にしがみついて、男と共に乱れていく)
(拒絶してはいるものの、確実に絶頂へと近付いていっていた)
あはっ…!!い…いやっ!
何か出てっ!あっ…はああっあぁぁぁっ…!
(男が射精して間もなく、目を見開いて絶頂を迎える)
(気がつけば夢中で男に抱きついていて、絶頂の余韻に体を震わせていた)
【そうね…時間的にも展開的にも切りがいいわ】
【次あたりで〆れるよう頑張ってみるわ】
ふぅ、さっきはいい顔してたぞ?
(達す瞬間の表情を目に焼きつけ、余韻に浸るせつなを抱き締める)
(まだ肉棒は入れられたままで肌と肌を重ねるように密着していく)
この機会に徹底的に仕込んでおくか。
好きなんだろ…、犯されるのが…。
もう嫌と言えなくなるほどたっぷり犯してやる。
(逆らえないのをいいことに、一度終わったばかりだが体が敏感に反応している今を逃すまいと迫っていく)
(犯したばかりのせつなを再び求め、性欲が尽き果てるまで欲望のはけ口にされ続けた)
【これで〆にしてみました、どうだったでしょうか】
【すごく楽しかった。ここまでお疲れ様でした】
…あ…ぁ…ぅ。
(まどろみのなか肌の温もりを感じて目を開く)
(気づけば男に抱きしめられており、互いの体が密着していた)
う…うそ…約束と違っ…んあっ…あひぃ…!
い…いやぁっ!もうやめてっ…ひゃめてええぇっ!!
(再び動きだした男性器に体は待ってましたとばかりに反応する)
(中出しされた精液はピストンに合わせて溢れて地面に落ちていく)
(やがて子供のことも考えられなくなるほどに、全身を快楽に溺れていくのだった)
【では私もこれで〆よ。二日に渡ってお相手ありがとう】
【とても楽しかったわ。また機会があったら遊びましょう】
【それじゃあお休みなさい。ゆっくり休んで頂戴?】
ラブとボール投げでイチャイチャしてるかと思ったら今度はぶっきーですと!?
せ、せつな…なんて破壊力なんだ…!!
こんばんは。
途中でどこかの誰かさんに邪魔されてしまったけど、海の合宿はとても楽しかったわ。
さて、待機するわね。
プロフィールは
>>183よ。
>>275 私はもうイースじゃないわ。何度も同じことを言わせないで。(きっぱり)
…ていうか、あなた一体何キロ泳いで来たの?
>>295 だ、だからあれはイチャイチャじゃなくて…!
もうっ…ラブが人使い荒いからいけないのよ。
こっちはバレそうになって大変だったのに…。
ん…えぇ。ブッキーには、すごく感謝しているわ。
私のために睡眠時間を削ってあんな素敵な物を作ってくれたし…。
ダンスをしようって、ちゃんと決意できたのも彼女のおかげ。
でも一つだけ気になるのは、私の服のサイズをいつ調べたのかってことだけね。
CM明けのアイキャッチ、可愛かったよ。
もはや完全になじんでるね。
話し相手になりたいけど今夜は寝ないといけないからまたの機会にね。
せっちゃんだ、こんばんはー
ダンス服可愛いね!
サイズは目算じゃない?
>>297 だ…だって…みんな手でハート作ってたから、私も合わせないと…。
(可愛いと言われて照れてしまい、目を逸らす)
そうなの…残念だけど仕方無いわね。
また機会があったら来てくれると嬉しいわ。
明日に備えて今日はゆっくりお休みなさい。
>>298 こんばんは。
本当に…ブッキーのおかげね。まさか、あんな特技があったなんて知らなかったわ。
目算で作れるなら尚更。
ラブは料理がとても上手だし、…本当にただの中学生なのかしら。
(汗がたらりと頬を伝う)
>>296 正義に目覚めたパッションにセクハラしたいなぁ
>>300 ……?
………………?(目をゴシゴシ)
ごめんなさい。今一瞬ウエスターに見えたんだけど、気のせいだったみたいね。
…で、何か言ったかしら?
【こんばんは。雑談や御触り程度なら複数でも大丈夫よ】
【それとも1対1のロールを希望かしら?】
>>301 正義の味方にエッチなことしてみたいなぁ…なんて
いや、冗談だよ?
いやらしいことなんて…
【それじゃ軽くお触りなんか】
>>302 ばっ…!ばかなこと言わないでっ。
ハイそうですかって言って許すとでも思っているの?
な…なんだ。冗談なの…。
まったく…冗談にも程があるわよ。
イースの頃だったら確実に手を挙げているわ。
【了解よ。ご自由に絡んで貰って構わないわ】
>>303 冗談に決まってるって
いくらなんでもせっちゃんにそんなことしないよ
イースには特にさ
まぁイースの時のが服はエロかったけど…
>>304 ホントに?
…それならいいけど。
(疑いの眼で見る)
えろって…、も…もう着ないわよ、あんな服。
今の私はプリキュアなんだから、もうああいう露出の多いのは着ないの。
>>305 あの服ってせつなの趣味だったのかな?
だとするとせつなも服同様エロいってことに…
別にプリキュアだからって露出気にしなくてもいいと思うけどね
>>306 ある程度は定められていたような気がするわ。
管理国家というだけあって…国内で好きな服を着られる自由は無かった、
というよりはオシャレや遊びがなかったから。
で、とりあえずっ…私がエロいっていうのは否定させて貰うわよ。
え?だ…だって小さい子が見てるし…。
それにラビリンスにいた頃よりも、闘うときの動きが激しいから…。
(顔を赤くしてぶつぶつ言い訳)
>>307 なるほど、つまり上の方々の趣味…
せつながエロいってわけじゃないのね
良かった良かった
あんまり露出とか気にしない方がいいと思うんだよね
意識する方が寧ろいやらしいというか
え…?あっ…えぇ、そういうことにしておいて頂戴。
(あのメビウスの趣味だったのかと思うと、崇拝していた自分が
馬鹿馬鹿しく感じられるのでした)
も…元はと言えば、あなたが色々言うからじゃないっ。
私だって、常にそんなこと考えているわけじゃないんだからっ。
(ツンツンした口調で強く言い、恥ずかしさを隠す)
落ちた…?
何か気にくわないことがあったのならごめんなさい。
それじゃあもう少しだけ、待機するわ。
夜も遅いし…今日はそろそろ帰るわ。
雑談に付き合ってくれた名無しさんたち、ありがとう。
それじやあお休みなさい。
ハンコックのメロメロメロウを見て「あ、プリキュアだ」と思ってしまった。
お休み、せっちゃん
こんばんは。
二日連続になるけど、時間ができたから待機してみるわね。
プロフィールは
>>183にあるわ。もちろん雑談だけでもOKよ。
>>312 は…激しく同意したのは、内緒なんだから。
キュアスネーク…なんて。(ぼそぼそ)
…………でもあの攻撃って、どう見てもラビリンス向きよね。
せっちゃんと一緒の布団で寝たい
>>314 なっ…………!?
(一気に二、三歩後退り)
い…意味が分からないわ…。
どうしてこんな真夏の暑い時に、わざわざ同じ布団で寝なきゃいけないの?
(疲れた顔で即座にツッコミ)
次回予告で最後ハイテンションだったけど
実はオードリーのファンだったりするの?
でも来週は休みなんだよね
ハピネスハリケーン起こしてくれないかな…
>>316 トゥースって連呼して一番盛り上がっていたのはラブの方じゃないっ!
くっ…、否定したいけれど、時間まで分からないから
何とも言えないのがつらいところだわ…。
(ハイテンションだったのを指摘されて赤面)
休みの件については必殺技でもどうしようも無いわね。
アカルンの力で時間移動もできればいいのに…。
ラブに心配されるといけないから、そろそろ帰るわ。
眠気も出てきたし…。
それじゃ…お休みなさい。
つラブのブラ
一日だけ男になったら、ラブ、美希、ブッキーの誰
と付き合ってみたい?
後、どういうプレイしてみたい?
7話の頃
「ふふふ・・・ラブはあたしを信じてるわ・・・バカな子w もっと信じさせないと」
11話の頃
「ふ、ふん・・・ラブはあたしを信じ切ってたわ・・・もっともっと信じさせないと」
15話の頃
「ラ、ラブはあたしを信じ切ってたけどまだまだ足りないわよね!また行かなきゃ」
19話の頃
「メビウスさまにご命令をいただいたわ!今度こそプリキュアを倒す!!なによ!
寂しいとか!!そんなわけないでしょ?!」
20話の頃
「な、なによ私がラブを心配していたって?!そんなわけないでしょ!!なに人を信用しきってるのよ!!
せつななんていないわ!!私と戦うよりせつなを心配するなんて許せない!!」
21話の頃
「あれほど人が忠告したのに無理するから体壊して倒れちゃったじゃない・・・病院に様子見に行こうかな
・・・ダンス大会出場したのか見に行ってこよう・・・」
22話
「なんなのよ!なんなのよあのこは!!もうなにがなんだかわからない!!
終わらせるわ・・・もう全部終わらせる!!」
23話
「うらやましいと思った!!」
24話
「みんなでおうちでゆうごはーん」
22話見た後24話見ると、コレが本当に同じキャラの台詞と姿なのかと衝撃さえ覚えるからなぁ。
>>319 ラブの…!?
ラブったら、思ってた以上に大きいのね…。
べ…別に羨ましくなんてないけど。
(ちゃっかり懐に仕舞う)
>>320 もちろんr………な…何でもないわ。
…………ん…そうね。
でも美希の家に行ったらアフロにされるって噂があるし…
ブッキーの家は動物病院で忙しそうだし。
ラブの料理は美味しいけど…ちょっと量が多くて食べきれないし。
プレイって、私がナニをアレするとかっ○○(ぴー)が××××(ぴー)…だとか?
い…言えるわけないでしょそんなこと!
>>321 今日の夕ご飯もとても美味しかったわ。
(聞こえない振りをしてニッコリ)
…少し待機してみるわね。
(ぽつんと座ってダンスの本のページを捲っている)
そんなせっちゃんに私からダンスの本を進呈しよう
つ「日本の箪笥(たんす)百選」
>>323 ………………!
この乱れのない縦の列っ…それに凛とした出で立ちっ、す…素晴らしいわ…!
………………。
って、そんなわけないでしょうが…!
くだらないこと言わせないでっ。
(ノってしまったことを後悔しながら、名無しに本を押し返す)
おおー、ノリつっこみとは!
ネタに乗ってくれる辺り、やっぱりせつなは優しいなあ
というわけで本当のダンスの本をあげよう
つ「ストリップダンスのいろは」
おはようせっちゃん。
最近ラブといつも一緒な印象を受けるけど、せつなもいつまでもラブばかり頼ってるわけにはいかないんだよね。
たまには少し距離を置いてみるのも、せつなにとって大切なんだろうな。
某フレプリSS読んで思った。
もしかしたら、いずれラブとケンカする回なんかあったりして。
せっちゃんも気をつけなよ? 本当に些細なことが大きな亀裂を生むこともあるから。
まぁ2人ならそんなのすぐ埋めちゃいそうだけどw
>>325 な…成り行きよっ…。
べつに…その…あなたのためにノッたわけじゃないんだから。
何これ…、ストリップ…ダンス?
こんなダンス聞いたことないわ。
ラブ達はこういうものも知っているのかしら…。
(表紙をまじまじと眺めて首を傾げています)
>>326 今はこんばんはの時間よ、名無しさん。
距離って言われても…一緒に住ませて貰っているのに距離を置いたら
ラブだけじゃなくて家族の人達にも変に思われてしまいそう。
まあ…ラブとの喧嘩はもう懲り懲りだけど。
(懐かしくて自然笑みがこぼれる)
まあ簡単に言うと服を脱ぎながらやるダンスってとこかな
どれだけエロく魅せられるかが重要なんだ!!
みゆきさんくらいの達人になるとストリップも完璧にこなせるはずだよ
もし、ラビリンスにいたら、新OPの新幹部っぽい
おばさんにこきつかわれただろうな。
プリキュアになって良かったね。
新OPについて一言
>>328 ごめんなさい…途中で寝てしまっていたわ…。
そのダンスのこと、今度ミユキさんに聞いてみようかしら…。
でもどうやってその話を切り出したらいいのか悩むわね。
>>329 そ…そう、かしら?
まあ…サウラーは被害無さそうね。
私としては、一番こき使われそうなのはウエスターだと思うけど。
>>330 タイトルの所の付け足しっぷりに全私が泣いた、と言ったところかしら。
でもこれでやっと、プリキュアの一員になれた気がして嬉しいわ。
EDのダンスももっと上手く踊れるように、精一杯頑張らなくちゃ。
さて…今日は時間が無いから書き逃げよ。
また近々遊びに来てみるわね。
それじゃあおやすみなさい。
「麓涅渙歸参」って何て読むか解ります?
一度、ラブさんをお姉ちゃんと呼んでみて下さい
多分、ラブさんは出血多量状態になります
>>332 こ…こんなもの読めるわけないでしょ?
だいいち、これ日本語じゃないんだろうし…。
一体何て書いてあるの?
>>333 お姉…ちゃん?(きょとん)
な…なんで私がラブにそんなことを?
出血するなら尚更危険だから言えないじゃない。
(顔が引きつっています)
ていうか、ラブが居ないところで言っても意味無いわよね。
今はレスだけ。
また時間があったら夜に来てみるわ。
つヒント:文字化け
このスレはせっちゃん以外のキャラはおkなんだろか
こんばんは。
遅くなったけどお邪魔してみるわね。
(浴衣姿、団扇片手に現れる)
>>335 えぇ、それは雰囲気でわかるけど…。
もしかして、こういうのを読めるようにする方法ってあるの?
その辺りはあまり詳しくないから分からないわ。
…ヒントを貰っても答えられないなんて恥ずかしいわね。
(ちょっと落ち込んでます)
>>336 私は構わないわ。
話相手が増えるのは嬉しいもの。
マジゴメンナサイ
>>338 え? あの、どうしてあなたが謝るの?
あなた、私に何かした?
(身に覚えのない謝罪を受けて困惑する)
明日はラブとのベッドシーンあるかな?
いや愛撫しあう画像はさすがに無理だろうけど、同じベッドから
起きてくるシーンぐらいならいけるかも知れん
>>340 あ…あるわけないでしょ!
(顔が真っ赤っか)
ラブと私は違う部屋なんだし、そんなこと期待したって無駄なんだからっ。
…そりゃあ、あったら嬉しいけど(ボソボソ
342 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 23:47:34 ID:7YJ1Pvvb
せっちゃん可愛いよ可愛いよ可愛いよ
ぎゅーってしたい
あとご飯つくってあげたい
あとあと髪の毛いじってみたい
可愛いよ可愛いよー
>>342 ………………!
わかった、わかったから、とりあえず落ち着いて。
そして次はsageて貰えると助かるわ。
(名無しの両肩をガッと掴んで固定。落ち着かせる)
えっと…髪の毛を弄る理由はよく分からないけど
う…ん、ご飯なら、食べてあげてもいいわよ?
(そっぽ向いて、ちょっと偉そうに)
>>343 ごごごめんせっちゃん
(至近距離にテンパる)
髪の毛いじるのは、女子高できゃいきゃい言いながら楽しむ感じのロマンなんだよ!あ、私女ですごめん
せっちゃんは二つくくり似合うと思うんだ。(にこにこ)
よっしゃあああオムライス練習するよ!
>>344 って、余計に落ち着きなくなってるじゃない。
(手を離してちょっと距離を置いてみる)
きゃいきゃい?(リピート)
私が学校に通うのはもう少し先の話だから、まだその感覚は分からないわね…。
あなた、女だったのね。
名無しさんってみんな同じ名前だから、なかなか分からないのよね。
報告ありがとう。
ところで二つくくりって、こう…ラブみたいな感じ?
(ためしに両手で髪を束ねて持ち上げてみせる)
え、えぇ、頑張って?
あなたのオムライス、楽しみにしてるから。
(勢いに気圧されながらも笑顔で対応)
>>345 あ、そっか、せっちゃん学校まだか…
学校じゃなくてもラブたちと楽しくして、普通の幸せゲットしてね!
(良いこと言った!と自信満々な笑顔)
二つくくり…!それ犯罪!可愛いいい
(テンションにまかせて抱きつく)
ふはー幸せだー…可愛い可愛い
(なでなで)
>>346 ん。もう少ししたら、行くと思うけどね?
まあ、もう充分過ぎるくらい幸せなんだけど…。
不思議よね。ラブ達と一緒にいるだけでそんな気持ちになれるなんて。
(名無しの笑顔に釣られて自然と笑う)
ふにゃあ!?ちょっ、離しっ…!
あぁ…な…何なの…。
この名無しさん♀…新手過ぎるわ。
行動が予測できない…。
(名無しの腕の中で諦めて小さくなっている)
>>347 せっちゃんの制服楽しみだな〜。
幸せって、大切だけど全然特別なことじゃないからね。いいことだよ!
(抱きついたまま、顔をのぞきこんで)
新手?そうなのか…ふむ…
(せつなのほっぺを両手でぷにぷにする)
せっちゃんが可愛いからだよ〜!
せっちゃんの幸せは私の幸せ〜
(続けてぷにぷに)
>>348 ラブと同じ学校だから、別に大して驚くようなことはないと
思うけど…、まあ…お楽しみにね?
(控えめに、けれど確かににっこり笑って)
ラビリンスに居た頃は、自分の幸せなんて考えたこともなかったし
そもそも「幸せ」が何なのか、よく分からなかったから…。
だから、今はちょっと特別で沢山に感じるのかもしれないわ。
き…急に抱き付いたり、予想もつかないことをするのはラブ以外ではあなたが初めてよ?
ひゃう!な…何するのよっ?
可愛くないし、そもそも可愛いとか関係ないわよっ。
もうっ…、いい加減にしなさい〜っ。
(名無しの頬を摘んでぐにぐに)
(仕返しのつもりらしい)
>>349 そうだね。
何気なく楽しかったり嬉しかったり笑ったり、そんな幸せが、最高だもんね。
これからも笑顔でいてね。せっちゃんは笑顔が一番!
ふお!せっちゃんの攻撃!
えへへー、怒るせっちゃんも可愛いー
(能天気に笑いながらぱっと両手を離す)
せっちゃんときゃいきゃいできて幸せでした!
あ、これが「きゃいきゃい」だよ、多分!
(にこにこ)
【すいません、明日に備えて落ちます。相手してくれてありがとうございました!慣れてないので、何か失礼あったらすみません】
>>350 笑顔…か。
えぇ、そうね。精一杯頑張るわ。
ちょ、もうっ、遊んでいるんじゃないんだからね?
まったく…なんだか本当にラブみたい。能天気なんだから…。
(「でも憎めないのよね…」と呟いて)
そ…そう…。あなたが幸せならそれでいいわ。
私も、その、悪い気はしなかったから。
良かったら、また遊びに来てね?
あっ、…………オ…オムライス、忘れないでね?約束よ。
それじゃあお休みなさい。
【じゃれ合うの、とても楽しかったわ。お相手ありがとう】
【失礼なんて何も無いわ。寧ろ私が期待に応えられなかったん
じゃないかって、少し心配なくらいだもの】
【じゃあ、明日は寝坊しないように気をつけてね。お休みなさい】
【私もこれで落ちるわね。】
イースを虐めるスレというよりは、せつなを愛でるスレになってきたな。
もちろん全く問題ないが
漫才って難しいわね…、こんばんは。
待機してみるわ。
>>352 だ…だって、この姿の方が居心地良いんだもの。
でもイースになれないわけじゃないから、もし希望があればいつでも受けて立つわよ。
>>353 へぇ…こんな便利なものがあったのね。
で、下の文章は何て書いてあるのかしら。
……………………!!
(こうかは ばつぐんだ !)
(あかい プリキュアは ひが でそうな くらいに せきめんした !)
そうだったの…、残念だったわね。
ひょっとしてサウラーの仕業だったりするかもしれないわ。
ウエスターと違ってあの人は頭を使うから。
雨を降らせれば一度に沢山のFUKOが集められると企んだのかも。
355 :
243:2009/08/09(日) 20:26:51 ID:???
>>354 地震どうだった?
揺れた?
胸とか胸とか
昔のコテ消してなかったぜこれも地震の仕業
こんばんはせっちゃん。
変則的だけどイース様で甘々とかもありなのかな?
>>355-356 あの時のお疲れ様のひと?
地震…怖かったわね。
私のところは震度4までは行かなかったけど…、それでも結構揺れた気がするわ。
えっ?ちがっ…ちがうわよっ。
胸だけそんなに揺れるわけないでしょう?
(突っ込み所が若干ズレているのでした)
>>357 んー…。
性格的に難しいような気がするけど、やってみないと分からないわね。
ちなみにどんな展開を希望しているのか、具体的にあれば聞いてもいい?
>>358 243は確かにそうだけど
今はせつな見かけたら
かるく突っ込みが入れたかった
今も可愛さを反芻している
>>358 あー希望っていうかちょっと気になってね。
実際にやるなら普通の親切な男に助けられてとか、そういうのになるのかな。
どちらにしても今日は時間ないんだけど…
>>359 見かけて来てくれたなんて、嬉しいわ。ありがとう。
(にっこり笑って)
えっ、突っ込み?
あれ、私ったら、いつボケたかしら?
>>360 親切な男に…か。分かったわ。
蹴り飛ばしたり殴ったりしなければいいけど…。
そう、今日は無理だったのね。
また機会があったらその時にお願いするわ。
でも、うまくできなかったらごめんなさいね?
>>361 くー可愛いぜ〜
(せつなきゅっと抱きしめて)
俺はこれで落ちるぜ
せつなかわいいよせつな
>>362 ふぎゅ、くっ…苦し…!
(それほど苦しいわけでもないが、勢いで変な声が出た)
あ、え…えぇ。お休みなさい。
また明日から頑張ってね?
(手を振ってお見送り)
おはようせっちゃん…
夏休みがまだ来ないよ…。
せっちゃんの優しさは世界をすくうと思うんだ。
>>364 だから今はこんばn(ry
私は元から夏休みなんてないけど、来るはずのものが来ないのは一大事ね。
私の優しさが?
ま…まさか、そんな、世界規模は大げさ過ぎるわよ。
っていうか、優しさだけで世界を救えるかしら…。
さてと…そろそろ帰るわね。
来てくれた名無しさん達、今日はありがとう。
それじゃお休みなさい…。
同じ日曜テレ朝番組で、
バシン・シンケンジャー・ディケイド
に出るとしたら誰の役をやってみたい?
キュアパッションも登場から一ヶ月が経ちますが
そろそろ、ガオシルバー先輩のようにへたれ化していくのではないかと心配です。
おはようございます。
今日も可愛いですね、せつなさん。
ブチュッ(せつなの唇を奪う口づけをした)
しかし、
>>370がキスした相手は、刹那・F・セイエイであった
オートバジン?
こんばんは。
小さい頃のラブ、とても可愛かったわね。
それに来週の話がとても気になって仕方ないのは、私だけかしら。
>>367 8時20分に目覚ましかけてるって言ったら…怒る?
えっと…ごめんなさい。
つまり8時30分以前の番組にはあまり詳しくないの。
それに私、プリキュアとして生まれ変われたことで十分満足
しているから、なりたいと思うものも思いつかないの。
>>368 ば…馬鹿にしないでっ、へたれ化なんてしないわよ。
劇場版もあることだし、これからもっともっと頑張っていくんだから。
>>369 ………………………ぁ…ありがと。
(挨拶に突っ込むのは諦めました)
>>370-371 >>370さんはそっとしておいた方が良さそうね。
>>373 な…………なに、これ?
う…うそよっ!
私こんなことしてないわよっ。
(3人に見つめられている写真に顔真っ赤)
普通の顔してるから何かわからなかったけど、せっちゃん脱いでたんだね。
>>375 だ…だから 脱 い で な い の。
…一体だれなのよ。こんな写真作って…。
ま…まさかラビリンスの仕業!?
(↑違います)
>>376 脱いだんじゃなくて脱がされたんだよな?
わかってるよ、合成か何かだろ。…え、こんな姑息な嫌がらせ?なんてしないよな。
俺の目の前でせつなが…うっ!
(興奮しすぎてみっともなく鼻血が)
>>377 脱いだとか脱がされたとかじゃなくっ。
人前で裸になるわけないでしょうが。
(写真はハピネスハリケーンされました)
って、もう何してるのよっ。
し…心配させないでよね?
(鼻血を出した名無しに驚きつつ、ティッシュを差し出す)
>>378 それもそうか。
更衣室での着替えならともかく、あれじゃ露出魔だ。
せつなの…を想像してたら鼻血が出ちゃって。
こんな俺を心配してくれたのか?
(ティッシュを受け取って急いで鼻を押さえる)
>>379 えぇ。そういうことよ。
それに、私はそんな趣味ないもの。
あっ…当たり前よ。
目の前で鼻血なんて出されたら…心配するに決まっているじゃない。
それより、わざわざそんなこと聞かないで、早くその血を何とかするのが先よ。
(はじめはそっぽを向いていたが、やはり心配なのか名無しの顔をチラチラ見る)
え?ふつうに浴衣の着付けしてるところじゃないの?
>>380 わかった、すぐ止まると思うけどね。
(くだらない事を言い過ぎて怒らせてしまったかと心配しながら血を拭いていく)
あ……なんとか止まったみたいだ。
ありがとう、せつな。
(やっと鼻血が止まって少し付いてしまった血をティッシュで拭って)
>>381 着付けしているところをラブ達に見られたら恥ずかしいわよ。
それに、着付けはラブのお母さんにして貰ったんだし。
>>382 そう…、どうなることかと思ったけど、良かったわね。
(止まったと分かると安心して溜め息をつく)
べ…別にお礼なんていらないわ。
あの状況じゃ、放っておけないもの。
(お礼を言われて照れくさそうに)
>>383 みっともないところを見せちゃったな。
(鼻血を拭いたティッシュをくずかごにポイ)
優しくなったなー、せつな。
一緒にお茶しようなんて言ったらOKしてくれたりして。
>>384 これに懲りたら、もう変なこと想像しちゃダメよ。
優しく…なった?
私、そんなに変わったのかしら。
お茶するぐらいなら、喜んで行くわ。
美味しいものを食べながら楽しい話をするだけで、とても幸せな時間を過ごせるもの。
でもごめんなさい、今日はもう帰らないといけない時間だから…。
また会えた時にでも、誘って貰えたら嬉しいわ。
美味しいドーナツのお店で、お茶しましょう?
それじゃあ、今日はもう帰るわね。
話に付き合ってくれてありがとう。お休みなさい。
>>385 うん、わかった。
想像するたびに鼻血を出してたら身がもたないしね。
優しいよ、今だって一緒にお茶してくれるって言ってくれたしさ。
今度美味しいドーナツのお店でお茶しようよ。
幸せな時間か…ほんとに幸せそうだ。
いやぁ俺のほうこそありがとう。
鼻血とか出して困らせただけだったけど、楽しかった。
おやすみなさい。
友達にするならラブかブッキー
恋人にするなら美希
嫁にするならせつなだな
処女か?
ぼくね ぷりきゅあの おねえちゃんとね せっくすが したいんだ
戦隊の殿といい、ディケイドの士といい、
プリキュアのパッションといい、
今年の赤はクール天然ばっかだな。
(キュアパッションの背後に立ち)
「ファイナルフォームライド パパパ パッション」
ちょっとくすぐったいぞ
(キュアパッションを何かに超絶変形させようとする)
こんばんは。待機するわね。
一晩でたくさんレスがあったみたいで、驚いたわ。
>>387 えーと…。
私に選択権はないの?
>>388 …秘密よ。
とは言ってもここでの私は過去ログを見れば一目瞭然でしょうけど。
>>389 そ…そう…。
一体どこでそんな言葉を教わって来たのか、聞いてもいい?
>>390 し…失礼ね。私天然じゃないわよ。
毎週精一杯頑張っているのに、どこが天然だって言うの?
>>391 …そうはさせないっ!
(すかさず回避して、両拳を合わせ)
スイッチ・オーバー!
我が名はイーs…………って…あ…あれ?
(変身した姿を見て静止する。黒い衣装に灰色の髪)
…………〜〜っ!せ…台詞間違えたっ…!!?
ええい面倒だ!
今日はこのまま戦ってしまえっ!
(とりあえず
>>391にラビリンスパンチ(仮)を一発)
さて…どうしたものか…。
…帰るわ。
(マントを翻して帰る)
3〜4回くらい中出しされてるんだっけ?と過去ログを読まずに言ってみる。
って、エロコス、あ、い、いやイースキタワー
>>383 細かいところ指摘するのもなんだけど、
着付けは美希たんがしたんじゃなかったっけ?
仕立てがお母さんで
うみゅぅ…2日続けて出遅れた
今度せっちゃんとデートしたいなー
ニンジンとピーマンはよけてくれないか。
ああ、量はそんなもんでいいよ。
純情乙女の炎の力、受けてみなさい
プリキュア ルージュバーニング
(>393 に向かって放つ)
あれ?貴方もプリキュアかな?
この前の映画にはいなかったけど…
>>391 …修正が必要になった…
カシャコン!≪タイム・ベント≫
(時間を巻き戻しディケイドごと連れ去り時間を修正)
プリキュアに変身したら髪の毛の色が変わりますよね。
ということは陰毛の色も変わるんですか?
嫌な事があったんで慰めて…いいや…
何となく悪いし…
君みたいなかわいいな子がキスの一つでもしてくれたら、
俺の記憶も戻るかもね!
ちょっと目を離したらレスが…。
とにかく、ちょっと邪魔するわね。
>>394 くっ…そんなにされてないわよ!
…2回よ。ちゃんと数えなさい。
で、エロ…なんですって?
>>395 放送見直したら、たしかに美希だったわね…。
私としたことがうっかり間違えたわ。
時間が合わないのは仕方ないことね。(しれっ
>>397 あつっ!?
(マントが焦げ、ちょっと恥ずかしい恰好に)
お前もプリキュア…だと!?
赤は被ってるんだから前作自重希望よっ!
>>398 だってまだプリキュアデビューしていなかったもの…。
………べ…別に、出られなかったからって寂しいとか、そんなことないんだからっ。
>>399 ……あ…れ…?
(気付くと、黒い衣装も灰色の髪も、元に戻っていた)
>>400 …………う…ぐっ…。そ…想像に任せるわ。
ていうか、私達自身闘いに夢中で確認したことないのが本当なのだけど…。
>>401 何があったのか、良かったら聞かせて?
話すだけでスッキリすることも沢山あるって、この前ラブが言っていたわ。
>>402 何かのゲームの人…?
>>403 …………あなた…だれ?
↑
覗いちゃえ。下からそおっと。
>>406 ……!!
ちょっ…何変なことしてるのよっ。
まったくもう。そおっととか言ってるけど、バレバレよ。
(腕組みして名無しを見下ろす)
お腹空いた…せっちゃんの手料理が食べたい
みんなから何か料理教えてもらった?
将来のために何か一品身につけておくといいよ
>>408 ラブから少しずつ、ね。
食事を作るときは、手伝うように心掛けているわ。
けれど、何か一品っていうのは、まだ少し自信がないわね。
他のメンバーとは…ブッキーとはダンスの練習をしているし、
ミキからはアロマの話とかおしゃれの仕方を教えて貰ったりとか、
今はそういう感じね、
ところで、俺のキュアスティックを見てくれ?
コイツを見てどう思う?
411 :
秋元こまち:2009/08/22(土) 20:16:25 ID:???
>409
料理なら私が教えてあげるわ。
とりあえず、この羊羹を入れるとどんな料理でも美味しくなるわよ。
料理のコツは、フォアグラとキャビアを入れればおいしくなるわ!
下半身も熟れたてフレッシュですか?
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/24(月) 14:37:42 ID:v9oEULSP
イースたんいるー?
セツナ、アマゾン、トモダチ
こんばんは。今夜は涼しいわね。
窓を開けると気持ちいい風が入ってくるわ。
さて少し待機するわね。
>>410 ………………?
どう思うって聞かれても…困ったわ。
どこにキュアスティックがあるの?
(キョロキョロしている)
>>411 羊羹ってあの、甘い和菓子?
四つ葉町に来てから初めて食べたんだけど、結構美味しいわね。
今度隠し味に入れてみるわ。ありがとう。
>>412 フォアグラとキャビアって…何?
それって美味しいの?
(首を傾げている)
>>413 う…熟れてないわよ。
まだっ…子供だもの。
>>414 イースはもう居ないわ。
私はプリキュアとして生まれ変わったんだもの。
>>415 友達って…、気持ちは嬉しいけど私達思い切り初対面じゃ…?
(見知らぬ青年の顔をみて首傾げる)
せつなと恋人になれたらどんなに楽しいか…
>>417 こんばんは。
楽しい?そ…そうかしら…。
(ちょっと照れくさい気持ちになり、少し俯く)
楽しい遊びとか、あまりよく知らないんだけど…。
でもそう思って貰えるのは嬉しいわ。ありがとう。
>>418 こんばんは。
楽しい遊びってすぐに思いつかないな…。
だけどせつなと恋人なら楽しいって思っちゃった。
…恋人になってみない?
>>419 そ…そんな。
いきなりそんなことを言われても、困るわ…。
それに、恋人になったとして、私は何をしたらいいの?
>>420 二人でいれば自然と深まっていくものが、あったりなかったり…。
ごめん、せつなを困らせただけだな。
>>421 そういうものなの?
…………うん…。
イースだった頃の私なら兎も角、今の私なら何となく分かる気がするわ。
目には見えないものだから、表現するのは難しいものね。
え?そ…そんなことない!
むしろその逆だわ。
私が変なこと聞いたせいで、あなたを困らせた…。
本当にごめんなさい…。
>>422 そういうもの、だと思うんだけどなぁ。
せつなは生まれ変わったんだよ、あの頃とは違うものが見えてきてるはず…。
大丈夫だって、俺は困ってないからさ。
謝るなら俺の方だから…。
せつなに教えてあげたい、恋人同士のキスとか…その先も。
>>423 …本当に、困ってない?
(名無しの顔を覗きこむ)
…ごめんなさい、なんだか少し自信がないの。
今日はもう帰るわね…、お休みなさいっ…!
(振り切るように駆け出して、そのまま走り去る)
【ごめんなさい睡魔に襲われて…続きが難しいから今日はここで落ちるわね】
【お相手ありがとう…。また会えたら…】
>>424 うん、本当に困ってないよ。
(心配させまいと微笑んで)
もうこんなに遅い時間だしね。
今日はありがとう……帰りは気をつけて。
(手を振って帰っていく姿を見送った)
【ゆっくり眠ってください、お相手ありがとう】
この世界のお宝、インフィニティは僕がもらったよ。
427 :
ウエスター:2009/08/25(火) 20:22:37 ID:???
>>426 そのインフィニティは偽者だ。(本編16話参照)
ついでに遊んで行くか。「ナケサケーベ我につかえよ。」
(
>>410の股間のキュアスティックをナケサケーベ化する)
ウエスターさんって管理社会出身にしてははっちゃけてるよね
ハッ!まさか別の世界から派遣されたスパイ?!
せつなを強姦したい
せつなはプリキュアマイスターになれるのか…。
最近乳首がこそばゆくて仕方ないんだ!せつなちゃん吸ってよ!
パッション「力が無いのが悔しかった…私はこのパッションハープで全てを薙ぎ払う!」
ピーチ「貴方が戦うなら、あたしは…!」
こんな夢見たけどこれ、せつな敗北フラグじゃん。
イースたんに罵られたい
せっちゃんと手繋ぎたい
パッションに抱擁されたい
キュアパッションに欲しい武器
1 キュアブレード
2 キュアダガー
3 キュアサーベル
どんな困難な任務でも遂行する、それがプリキュアマイスターだ。
つ[印露丸]
さあ、これを使ってスーパーキュアパッションに
変身するんだ!
まとまった時間をとれればいいのだけど。
なかなかうまくいかないものね。
今日はレスだけ返しに来たわ。
悪いけど、待機はなしよ。
>>427 …他人のふり、してもいいわよね。
(暫くの間遠くから冷めた目で見ていたが、目をそらして更に距離を置いた)
>>428 変わり者よね…ほんとに。
普通に仕事すればいいのに、海だの金魚すくいだのに夢中になっていたみたいだし。
ていうか、これ以上他の世界が増えると、テレビの前の子供達が理解に苦しm(ry
>>429 そ…そう言われて「いいわよ」と言えるわけないでしょ。
もし襲ってきても追い払ってやるんだからっ!
>>430 む…無理よそんなの。
だって私まだプリキュアになりたてなのに、マイスターだなんてなれないわ。
>>431 い…嫌よ。そんなところ…。
手が届く場所なんだから、自分で何とかできないの?
>>432 え…。
……………………ちょ、一体なにやってるのよ私!!
>>433 そんなこと言われても、困ったわ…。
私一人じゃ、一気にそんなにできないもの。
とりあえず、私が3人居れば解決するの?(←しない)
>>434 お生憎様。今のところパッションハープで足りているわ。
それにそんな物騒な武器を持ったプリキュアなんて、プリキュアらしくないじゃない。
>>435 な…なに、これ?
(せつなは印露丸を受け取った!)
スーパーが付くと何かいいことあるの?
羽根が生えるとか、髪の毛の量が1.5倍になるとか…?
それじゃおやすみなさい。
また日曜にテレビで会いましょう。
>>436 というか、せつなが「いいわよ」って言っちゃうとレイプじゃなくて
ただのセックスになっちゃうんだよね
438 :
光 夏海:2009/08/29(土) 05:29:14 ID:???
せつなの笑いのつぼを押す。
エンディングのダンス最高でした
笑顔が女神でした
俺の女神です
どうせ、最初はイヤイヤと言いながら、次第に欲しがるんだろ?
全く、せつなはやらしい子だな。
え?もちろん、ご飯のおかわりの事だけど…何で赤くなってんだ?
せっちゃん、頼みがある。いや、決してやらしいものじゃないんだ。
…なんかうまいご飯作ってくんね?自炊は飽きた!
>羽根が生えるとか、髪の毛の量が1.5倍になるとか…?
これ以上羽や髪の毛が増えたらスゴイことになるよw
ただでさえ大幅に増量してるのに・・・
とりあえずせつなのおやつに手を出したら、
イースが降臨する事がわかった(笑)
私のアイス返せー
445 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 14:58:52 ID:1GE3P8zf
ちょっといいかしら?
今回の選挙、民○党が大勝したけど
もし今後の政策で女性同士の結婚が認められたとしたら
お相手は誰がいい?やっぱラブちゃん?
ニコロビン
せつな、お前はプリキュアになって何をするんだ?
念願のせつなの下着を手にいれたぞ!
@そう、関係ないわ
A頼む!譲ってくれ!
B殺してでも奪い取る
C「貴方は歪んでいる。その歪み、私が断ち切る!」
と言われてパッションハープで駆逐される。
せったん、制服姿可愛かったよ。
早速にわかファンがついてヤキモキ…。
こんばんは。野球って結構楽しいスポーツなのね。
さて、レスを返しながら待機するわね。
えっと…プロフィールはどこだったかしら…。
>>437 わ…分かってるわよ…!
とにかく、この線からこっちに来たらハピネスハリケーンだからね。
(警戒した挙げ句、地面に線を引きました)
>>438 誰だかわからないけど…押されても困るわ。
というか、笑いのツボって体のどこにあるの?(首傾げ)
>>439 女神って言われると大袈裟だけど、ありがとう。
みんなと一緒に踊れて、私もすごく気分がいいわ。
>>440 な…なに言ってるのよ、そんなことないったら。
え…………ご飯?
〜〜〜〜っ!!あ…赤いのは赤いプリキュアだからなのっ…!
(恥ずかしさのあまりそっぽを向く)
>>441 わ…分かったわ。私にできる範囲で協力するから。
あなたの家の食材は何があるのかしら。
>>442 だってスーパーって言うから…。
たしかに、そんなに増えると戦う時に邪魔になりそうよね。
>>443-444 分かったら、もうしないことね。
タルトったら一人で食べちゃうんだもの。
>>445 な…何言ってるのよ。そんなことあるわけ…………でも…
そうね…。もしそんなことが出来たらラブとけっk…、な…なんでもないっ!
>>446 最近アニメで出番が無いわね。
>>447 私は、みんなの幸せを守るわ。
…マジレスって言わないでよ?
>>448-449 そうね、Cで間違いないわ。
>>450 ありがとう。
学校っていうのも、結構面白いところね。
なによりラブと同じ学校に行けて良かった。
せつなが四番でエースになったらいい!
>>454 エースってなんだかかっこいい響きね。
あ…ところで4番だと、何かいいことあるの?
(きょとんとして)
>>455 四番はあれだ、すごく打つバッターなんだ。
チャンスの場面でホームランとかな、そのうえエースってかっこいいだろ?
>>456 すごく…打つ?
それはすごいわね。けど責任重大なのも事実だわ。
今日は知らずに4番って名乗ってしまったけれど。
あ、それに…野球のルールもよくわからないのよね。
あれはどこまで走って行ったらいいの?
>>457 一番期待されるのが四番、期待に応えるのが真の四番バッターだ。
そ、そうだよね。
せつながちゃんと野球のルール知ってるはずないか…。
まず打ったら一塁に、グラウンドの右へ走っていくんだ。
>>458 えぇ、そうなの。
今日はみんなの真似をしてやってみたけど。
ミキがやっていたバントっていうのも、よく分からなかったわ。
でもウェスターが驚いている様子が見れたから、少し面白かったけど。
そう、あれが一塁なのね。
えっと、同じようにそのままぐるっと走って、元の場所に帰ってきたらいいの?
>>459 バントとか渋いことするよな。
色々ルールはあるけど、楽しめたんならそれが一番だよ。
そう、一周してくるんだけどそれまでにタッチされたらアウトだったり。
また細かいルールがあるんだ。
今日は運動して疲れただろ?せっかくだし、二人でゆっくりしないか?
大輔なんてどうでも良い!本日の見せ場は掃除の時のべったり感だ!!
>>460 えぇ。とても楽しかった。
ダンスも楽しいけど、他のスポーツにも興味が出たわ。
(にっこり笑う)
ただ走るだけじゃダメなのね。
タッチされないように逃げればいいのかしら…。
あっ、だからあんなに全体が広いのね。(違います)
楽しかったけど、そうね…さすがにちょっと疲れたわ。
ダンスもやって野球もやって、戦って…、今日は少しハードだったかも。
ゆっくり話でもして過ごすのが良さそうね。
>>462 みんなにはダンスが似合ってる気がするけど
たまには男っぽいスポーツをするのも新鮮で楽しかったんだね。
んー、なんていうかな。
打球がどこに飛ぶかわからないから広いだけで…
まあルールは知らなくても楽しめればそれでいいさ。
じゃあお茶とお菓子とかどう?
体を動かしたら甘いものを食べたくなったり、しないか?
>>461 え、今日は大輔って子とラブの話じゃなかったの?
もちろんラブは譲らないけど…。
>>463 ふぅん…、難しいのね。
ちょっと勉強してみようかしら。
カオルちゃんのドーナツも、いつもパワーに繋がっているから。
ん、やっぱり甘いものって大事なのよね。
えっと、お任せしても、いいのかしら?
私もなにかできることがあれば、手伝うけど?
>>464 機会があったら勉強してみなよ。
野球でもサッカーでも、興味がわいたらなんでもやってみたらいいよ。
カオルちゃんのおいしいドーナツはないんだけど…
(苺ショートとチーズケーキ、それに二人分の缶入りのお茶を出して)
コンビニのなんかじゃかなわないけど、けっこうおいしいと思うよ?
買ってきた物だから手伝ってもらうまでもなかったけどね。
>>465 そうね、ありがとう。
本でも買って、調べてみるわ。
わっ、ケーキ…?
ふふ。そうみたいね。これじゃあ私の手伝うところは無さそうだわ。
えっと…これ、ショートケーキとチーズケーキって言うんでしょう?
四つ葉町で暮らすようになってから、色々と料理の名前を
覚えるように努力しているんだけど、合ってるかしら?
(ケーキを指差して名前を言うと、名無しの顔を見て答えを確かめる)
>>466 そうそう、ショートケーキとチーズケーキ。
合ってるよ…やっぱり甘い物だとおぼえやすい?
名前の次は味だ、遠慮しないでさっそく食べてくれよ。
だけど両方食べて欲しいし半分ずつにしようか。
(フォークでそれぞれケーキを切っていく)
>>467 甘いものっていうか、美味しそうだから…?
あ、そんなに沢山食べるわけじゃないけどっ。
半分…?
それ、すごくいいアイデアねっ。
量は半分ずつでも、幸せは二倍な気分だわ。
あっ…
(名無しさんのアイデアを聞いて笑顔になる)
(イチゴのところをフォークが掠めようとすると声をあげて…)
あの、イチゴはあなたが貰って?
私はケーキを貰えるだけで幸せだし、半分にするとイチゴが潰れちゃいそうだわ。
>>468 女の子は甘い物ついつい食べちゃうって話だから、せつなも気をつけて?
せっかくだから、どっちの味も確かめたいと思ってさ。
わかったよ。イチゴは俺の方に乗せておくから。
(イチゴが乗った方のケーキを自分の側に、切り分けた二つのケーキをせつなのそばに置いて)
一人だけイチゴを食べるのも悪い気がするけど…
とりあえずいただきます!ん、もぐもぐ……
(まずはイチゴ付きのショートケーキから食べていって)
>>469 わっ…分かってるわよ。
えっと、腹八分目…よね?
ありがとう。それじゃ私も…いただきます。
(両手を合わせて礼儀正しく一言)
(それからフォークを握り、ショートケーキを一口大に切って口に運ぶ)
んんっ…――――お…おいしいっ。
とってもおいしいわ。
(幸せそうに言って、もう一口食べて)
ドーナツもいいけど、やっぱりケーキも最高ね。
(無邪気に微笑んだ)
>>470 誰もがわかってるんだ。
だけどケーキにはそれを破ってしまう魔力があって…
ケーキ、おいしかった?
せつなのその笑顔を見られただけで、本当に嬉しいぞ。
(笑顔を見つめながら、ひょいひょいとケーキを食べているうちに無くなってしまい)
げっ、もう全部食べちゃってるし!
はは…それにもう帰る時間になってるよ。
ケーキ一緒に食べてくれてありがとう。もう帰らないと、またね!
>>471 魔力…?
ま…まさか! もしかしてラビリンスの力!?
名無しさんたら、ケーキ食べるの早すぎだわ。
もう少し落ち着いて食べたらいいのに…。
(フォークをくわえて名無しさんを観察している)
あ、えぇありがとう。それにご馳走さまでした。
気を付けて帰ってね、お休みなさい。
さて、私も残りのケーキを食べなくちゃ。
【お相手ありがとう】
【私はもう少しいるわね】
おお、せっちゃんかー。
食べすぎには注意だぞ?
今日は忠告だけしかできんけど、時間があれば一緒に食べたかった
ラブと「お風呂でばったり」体験はもうしましたか?
>>473 だっ…だから分かってるわよ。(顔真っ赤)
太ったら、体が重たくてダンスが出来なくなっちゃうもの。
また時間がある時に、一緒に何か食べればいいわ。
今日だけが全てじゃないんだし、大丈夫よ。
それに、料理のリクエストがあれば、私頑張って作ってくるし。
>>474 お風呂で…ばったり…?
なぁに、それ?
ひょっとして、私がお風呂に入っている時にラブが入って来たりするってこと?
それだったら、心配ないわよ?
いつもお風呂に入る前に一言言ってから入っているから。
むむぅ、それは残念。というか意図的に皆で入ったりはしないですかね?
ぶっきー達も含めたパジャマパーティーとかで
>>477 意図的に入ったらって、でも…お風呂が狭くなっちゃうし、恥ずかしいじゃない?
あ、でも、合宿のときはみんなで入ったわ。
ミユキさんも一緒に。
それから…寝る前に枕投げっていうのをやったわね。
ラブ達はお約束って言ってたけど、そう言うものなのかしら。
おおーー!!そうか合宿の時か!!
という事はプリキュア+ミユキさんはお互いの胸や股間や体の隅々まで知り尽くしていると言う事かー!!
しかもラブちゃんの事だから裸の付き合いとか言って、色々とスキンシップを…
>>479 もう…妄想しておかしなこと言わないの。
そんなところまで知り尽くしているはずないでしょ?
…ん、でもそういえば、胸が大きいとか小さいとか、みんなで言って盛り上がっていたみたいだけど…。
大きさで何か得することでもあるのかしらね?
スキンシップ?
いいえ、特にしていないけど、ラブがどうかしたの?
(ラブアンテナがぴんっと立ってます)
>>480 同じ女湯に入ったはずなのに別々に出て来る不思議?
>>481 いやー、個人的にはちっちゃい方が好きだけど、
せっちゃん達くらいの膨らみかけもまたいいねえ…
変身してる時は、胸が増量されてるように見えるけどあれはどうなってるんだろ…
ふーん、さすがに裸で抱き合ったり胸を揉まれたりと言うのはまだ先の話か…
>>482 小さい方が好きなの?
う…ん。私の大きさは膨らみ“かけ”なのね。
どっちかというと小さい方に入るのかしら。
えっ、そう? 戦うのに夢中であまり意識したことが無かったわ…。
けど、イースの頃より縮んだような気がするっていうのは、少し思ってるのよね。
気のせいかもしれないけど…。
ば…ばかなこと言わないでよね?
私やラブたちがそんな変態みたいなことするわけないじゃないっ。
(とは言うものの、ちょっと興味があるのか顔は真っ赤っかだ)
んー、まあイースの時はあからさまな露出コスチュームだったから強調されるのはしょうがないかと…
でも夏で薄着なんだからあんまり変わんないのか…。
じゃあイース→せつな→パッションと変身してもらって
俺が胸を撫で比べてみればいいのか
んー、スキンシップは大切ですよー?肌で触れ合う事で無意識に友情が高まったりするらしいですから
>>484 そういえば放送が始まった頃は、あの衣装だと少し寒いくらいだったわね…。
プリキュアのコスチュームは逆に少し暑いんだけど…。
それはいいわね。誰かに見て貰った方が、違いがはっきりするし。
って、と…ところで撫でる必要ってあるの?
見た目でわからないものかしら?
(ナイスアイデアだと思ったのに、困ってしまう)
そう…よね、
ということは…、私が来る前からひょっとしてラブ達は
そ…そーいうことを3人でして、友情を深め合っていたのかしら。
(他の3人が裸でイチャイチャしている様子を想像して茹で蛸状態になってます)
いやいや、パッションの服とか結構着込んでるし、直接撫でないと
判定は難しいと思いますよ?
つか春先に露出コスチュームで夏に厚着ってどんだけ苦行なんだ。
まあラブちゃんは、そういう事に旺盛だろうし、ぶっきーは触られたら性格的に拒否できないだろうし
ミキたんはボディも完璧だから避ける理由が無いし……
やっぱりそういう事も含めて友情を深め合ってたと考えるのが妥当かも知れませんねえ
>>486 な…なるほど。確かに言われてみるとその通りね。
いじめでは無いことを信じたいけど。
まさか冬になったら袖がなくなるとか、ないわよね…。
(頭を抱えてためいきをつく。結構気にしているようだ)
なっ…、名無しさん、完璧な分析ね。
3人が仲良しなのは、そういう理由があったのか…。
そう考えるとちょっと羨ましいような気が…って私ったら何言ってるのよっ。
さて…誰も…見ていないわよね?
(変身や胸を触られている所を見られるのは色々まずいので、一度周りを見てから)
それじゃあ、変身するからお願いしていいかしら?
ちなみに、見て、少し撫でるだけよ?
――――スイッチ・オーバー!
(灰色の髪と露出の多い姿、イースへと姿を変える)
【時間、大丈夫?】
うーむ、もしかしたら冬になったらこんなコスチュームにされるかも知れないねえ
ttp://www.hayasoft.com/lock/maho/cg/cg007_kumitaisou.jpg どちらかと言うと大きなお友達向けのアニメっぽいから、もしかしたら…
うむうむ。特にぶっきーはすでにラブちゃん無しじゃ生きられない体にさされてる恐れがあるね。
って、ラブちゃんにお願いすれば、それくらいの事はしてくれると思うけど……。
「一緒に寝てくれる…?」とか言ってラブちゃんの部屋に行けば…。
おおー!!久しぶり(でもないか?)のイースだー!!
う、うん、ちょっと撫でるだけね。あんまり撫で回すと変な感じになっちゃうかも知れないし…。
【うーむ…ちょっとまずいかも知れんです。
こんな良い所なのに…(涙】
>>488 う…………こ…これは。
もはや服としての役目を果たせていないと思ったのは私だけ?
そ…そんな!
ぶっきーがそんな子だなんて、全然気付かなかったわ…。
ラブ…私のお願い聞いてくれるかしら。
ぶっきーに負けていられないし…精一杯頑張らなくちゃ…!
(なんだかんだでやる気満々のようです)
何故かここでは変身できるのよね…。
まったく…何がどうなってるのやら、さっぱりわからないけど。
さ、わ…分かったらさっさと始めて。恥ずかしいんだから。
(名無しの前で立って待つ)
【そう。それなら早めに手を打っておかないといけないわね】
【私は〆でも凍結でも構わないわ?】
【一応凍結だったらまた今日の午後か夜の間に時間がとれるけど】
>>489 いやいや、この服で変身すれば…うーんでもチラリズム的にはダメなのかなあ…
やっぱり隠すところを隠してこそ本当のエロさが……
いやまあ、流されやすい子だからラブちゃんの猛烈なアプローチを受けてたら、まあそうなるかなあ…
イースをパッション化させたくらいだし。
お、おう。そうだね。この格好は露出が多いから割と触りやすいかな…
(イースの後ろに回り、衣装の下に手を入れて、おっぱいを揉んでみる)
おおっ…これは…やっぱりちょっと大きいかも…
(さらに全体を撫で回し、乳首を抓んでみる)
もしかしたら感度もイースの時の方が高いかも…?一応検査しておく必要があるかな?
【うーん…予定が不定期なんで、いつスレを覗けるかはっきりしないと言うか…
ここで派手に撫で回して、怒って帰っちゃいましたー。で〆るのが現実的かも…?】
>>490 …あっ…はあ…ん………。
ちょっと…ちょっと待って…?
さっき撫でるだけって言っ…て…ぁ…!
これじゃ…揉んで…るじゃ…ないの…よ…っ。
(予想外の展開に、クールな顔もすっかりたじたじになってしまって)
(さらには足がよろけて、その場でふらふらする)
ば…ばかっ…一回手を離して…あんっ!?
(乳首をつままれた瞬間びくびくっと震える)
(ラビリンスの幹部だった頃の凛々しい態度はどこへやら。大きく一声喘いで歯を食いしばる)
こ…この…うそつきっ!!
(両手で思い切り突き飛ばして怒鳴る)
本当におかしくなるところだったじゃないっ…。か…帰るわっ。
(ツンッとそっぽを向いて帰って行った)
【まあ私も同じような身だからそれなら仕方ないわ、無理言ってごめんなさいね】
【それじゃこんな感じで、〆ていいかしら】
【あなたのレスを見届けてから落ちるわ】
いやいや、ちゃんとしっかり揉んだ方が形やさわり心地の細かいデータが取れますから〜(にやにや)
おお〜乳首をつままれただけでここまで反応するとは…やっぱりイースの時の方が感度が高いのか!?
あるいは他の姿でもこんなに感じやすいのか…これは興味深いテーマですぞ
ぐはっ!!(寒いギャグを言った時のカオルちゃんの悲鳴をあげて吹っ飛ばされる)
あう…痛た…なるほど…イースモードの方がちょっと腕力も強いかも…(頭のコブを撫でながら)
あ、待って…ごめんよー…(しかしテレポートを使える相手に追いつけるはずもなく諦めた)
【いえいえ、こちらこそ本当にすいません。
はい、こんな感じで良いと思います。それではお付き合いありがとうございました。
お休みなさい】
【こちらこそ、時間のないなか付き合ってくれてありがとう。楽しかったわ】
【また機会があったら、よろしくお願いするわね】
【じゃあお休みなさい。良い夢を】
【私も落ちるわね】
494 :
同級生:2009/09/07(月) 11:20:39 ID:???
ねえ、東さんって前はどこの中学に通っていたの?
なんで桃園さんと一緒に住んでいるの?
495 :
ダイゴヨウ:2009/09/07(月) 14:35:27 ID:???
御用だ!御用だ!
突然だが、問題!
男性の真ん中でブラブラしてるものってな〜んだ?
…答えはネクタイ!って、アレレ〜?何で顔真っ赤にしてアタフタしてるのかなぁ〜?
こんばんは。学校の生活にも大分慣れて来たわ。
何よりラブが同じクラスだから安心できるし。
(制服の格好で現れる)
>>494 えっ…あ…それはー…(こ…困ったわね…。ラビリンスなんて言えるわけないし…)
あ…の…、遠い学校だから、多分言ってもわからないと思うわ?
(笑って誤魔化す)
あぁ…その…ラブの家とは親が知り合いで…その色々あって。
(更に笑って誤魔化す)
(嘘をつくのは苦手なようだ)
>>495 ちょ…ちょっと…、静かにして貰える?
>>496 ぶっ…ぶっきー…よね?
>>497 男性の真ん中で…ぶらぶら…って…、…………!?
(考えた結果、案の定真っ赤になる)
ネクタイ?あは、あははは…そうよねぶらぶらしているわよね。
はは…は…、はぁ…なんでもない。
(疲れきった顔でその場に座った)
よし、このおっぱい測定器、振動おっぱい君を使えば、直接触らずともおっぱいの大きさが測れるぞ
これを装着すればおっぱい全体を揉み解して適度な刺激を与え、さらに先端に振動を加える事で
より正確なおっぱいの大きさを測定する事ができるのだ!!
ご…500ゲットよっ。
>>499 えっ、昨日の続き…!?
けど、一つ聞いていいかしら?
…振動とか刺激を与えるのって測定に関係ないわよね。
いやいや、やはり通常時と快感時では微細な差がでますから、その辺も詳しく測定してこそ、
真のデータと呼べるかと
おお、もう500ですか。この流れだと年内には次スレが立つかも…
プリキュアの追加戦力のうち
最強はミルキーローズ、最弱はキュアパッション。
>>501 べ…別にそこまで細かくしなくてもいいのだけど…。
ていうかそんな妙なものを付けられて、また昨日みたいな目に遭ったら困るし…。
私一人でそこまで行けるのか…少し不安だけど、名無しさん達もいるし弱音を吐いていられないわね。
とりあえず、精一杯頑張るわ。
>>502 き…傷ついてなんか、ないわよ?
それより私、追加戦力じゃないわよ。
ちゃんと4人目のプリキュアっていう肩書きがあるもの。
大丈夫大丈夫。もし気持ちよくなってきた時の為に、ちゃんと股間測定器も用意してきたから。
じゃあとりあえず装着してみる?これなら服の下につければいいから
俺達に胸を見られる心配もないし
個人的にはルミナスの方が弱い気がする(ぼそっ
>>504 そっ…そんなところ測定しなくていいわよ。
ホントに測定だけよ?
途中で変なことになったら、罰としておもちゃ屋でパッションハープを大量購入して貰うんだからっ。
分かった…わよ。
付けるから…あっち向いてて?
(名無しに背を向けて制服のボタンを外すと、ブラも外して
名無し印の測定器を乳房に装着し、また服を着込む)
(先端に振動を加える機能があると言っていたが、そのためか
乳首にまで機器がぴったりフィットしている)
付けたわ。もういいわよ。
(名無しの方を見て声をかける)
いや、まあ状況に応じて股間を測定しなきゃいけない事もあると思って……
それはそれでフレッシュ2年目を促進できそうで悪くない話だけどね(笑)
じゃあ変な事にならなかった時はナージャバトンを大量購入する事にするか…
お、おう(後ろを向いて)(おお…あの大人のおもちゃをせつなが装着してるんだ…)
お、おおーー!!じゃあ、このリモコンのボタンを押せば、せつなの胸が測定できるぞ。
(リモコンには「弱」「中」「強」の文字が書かれている)
とりあえず「強」が一番振動が強くて気持ち良……じゃなくて正確に測れるぞ
ピーチロッドやベリーソードは直接打撃や斬撃できて便利ですが、
パッションハープって直接攻撃できなくて不便ですよね。
そこで質問ですが、パッションハープの代わりに武器が支給されるとすれば何がいいですか?
アックスとか、ハンマーとかライフルとか。
【なんとなく流れ的に、逆にレスをするわね】
>>507 うーん…そうね。
でも、生憎だけど、そういう人を傷つける武器は持ちたくないわ。
>>506 その時は、どんな状況なのか、原稿用紙1枚にまとめて聞かせて貰うわね。
(イースの目でじとーっと名無しを睨む)
もちろん、貢献して貰うのよ?
ナージャバトン…か。まだ残ってるのかしら。(ぼそり)
そうなの?分かったわ。早く終わらせるためにも、その方が良さそうね。
えーと…強…強…これね?
えいっ。
(ぽちっと、スイッチを押す)
ひゃあぁっ!?
(急に襲ってきた強い振動で悲鳴をあげる)
(振動を止めようとするが、手元が狂ってリモコンを床に落としてしまう)
いやっ…やあぁっ、はやく止め…ないとっ…!
(よろけながらリモコンを拾いに行こうとする)
んー「せつなが気持ちよくなりすぎて、股間にも刺激が必要になっちゃった時」とか?
原稿用紙一枚は大変だなあ。
来年もせつな達の活躍が見れればこれ以上嬉しい事はないからねえ。
給料3ヶ月分くらいのパッションハープを購入してみるのも良いかも知れない。
おおー!!強でいったか!これで君は勇者として認定された。
あ、ちなみにリモコンについてるボタンは「強・中・弱」だけで「切」はないよ?
大丈夫。測定が終われば止まる様になってるから。
(使用者の快感を正確に測って、イク直前で寸止めする装置が組み込まれてるはずだから、
しばらくすれば止まるよな…)
510 :
桃園ラブ:2009/09/07(月) 21:29:20 ID:???
(せつなが落としたリモコンを拾い)
「リモコン、ゲットだよ。でもこれってどう使うんだろう」
ガチャガチャガチャガチャ・・・・
適当にボタンを押す。
>>509 み…短い…わよっ…。そしてそんなのお断りよっ。
言ったわね、給料3ヶ月分。絶対に買わせてやるんだからっ…。
ゆ…ゆうしゃって…んあっ…あなた…やっぱり騙したのねっ…っくふぅ!
(胸を抱えて内股になってその場に座り込んだ)
はっ…ぁ…はあっ…やだ…気持ちいいなんて思いたくないっ…のにぃ…。
測定って…いつ終わるの…?
はやく終わってくれなきゃ…んっ…あ…、私…んんっ。
(泣きそうな顔で名無しを見上げて尋ねる)
>>510 …ラブ?
ラブっ…や…やめて!
ぁあ…んっ…それ…弄らないでぇっ…!
(強弱のついた振動に変わると余計に快感が高まる)
いやいや騙したというか、一応ちゃんと測定はしてくれますから…。
強の方が快感時と通常時の差がはっきり測れるのは確かだしね。
(お、おおーー…あのせつなが制服のまま、あんなに感じてるなんて…)
しかし、ただ測定してるだけなのに、そんなにHな気分になるなんて、
せつなは相当、おっぱいの感度が高いのかも知れないねえ(ホントは「中」でも絶対に我慢できないくらいすごいんだけど…)
大丈夫、大丈夫。イキそうになったら止まってくれるから。でも、おさまってきたらまた動き出すけど……
完全に止めるには、股間測定器をつけるか、直接アソコを弄るかして、
一度、深い絶頂を迎えてもらう必要があるかなあ…
>>512 う…嘘よっ…。
だってこんなの…あ…んっ…、おかし…ぃっ…あうっ。
(いつの間にか測定器ごと胸を鷲掴みにして、自ら胸と測定器が密着するようにしてしまって)
ち…ちが…ひぃうっ。
こ…この機械がおかしいに決まっているわ…!
って…それじゃあいつまで経っても止まらないじゃないっ…。
(体をもじもじさせながら名無しの説明を聞いてそして怒る)
こ…これ以上変な機械をつけるくらいならっ…自分で……………
(片手は胸に置いたまま、もう片方の手をスカートの中に入れて、下着の上から敏感なそこを撫でる)
あ…や…やだ…もう濡れて…んっ…ぁぁ…。
(下着が愛液でびしょ濡れになっているのを確認すると、
そのまま下着を脇に避けて水音をたてながらクリトリスを弄り始めた)
【まさかの…放置ぷれい?】
【何かトラブルでもあったのかしら。無事だったらいいんだけど…】
【じゃ、そろそろ落ちるわね…】
516 :
桃園ラブ:2009/09/07(月) 23:00:00 ID:???
せつな、どうしたの?
あっ、すごく気持ち良さそう。そうか、このリモコンってせつなが気持ちよくなる物なんだ。
そうだ、美希たんとブッキーにも見せてあげよっと。
「おーい、美希たん、ブッキー」
(二人を呼びに行く)
つ[手作りおにぎり]
これ食って元気出せ。
最近よく眠れない…
せっちゃんおすすめの快眠法ってある?
【ぬおーー!!ごめんせつな!!これが猛烈な寝落ちと言うものか…
突然急激な眠気が襲ってきて気がつけば手遅れ……
全く持ってこちらが悪い!本当に申し訳ございませんでした;;】
520 :
サウラー:2009/09/08(火) 07:45:02 ID:???
ふーん、そんな事もするようになったんだ?
落ちたものだな、イース。
セックスさせろイース
呪え!!憎しみの鎮魂歌(レクイエム)!!
キュアスティック!ダークネスフィンガー!!(メリケンサック)
ダークポリューションメテオ!!
pollution
━━ n. 汚染, 公害; 汚染物質; 汚染地域; 堕落; 【医】遺精.
上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
上で闇葬儀の修羅場 真理論議PEACE エラー 無念 何万年 不憫
何となく一筆奏上したら、書きそうな漢字
ラブ…愛
美希…希
武器…祈
せつな…幸
どれも一筆書きは無理だな…
…やべぇ!あの手作りおにぎり、媚薬入りだった!
まっ、いいか…
せつなは淫乱で男のちんぽ大好きだからプリキュアに寝返ったのだよ。
当たり前の事言うな
建前・ラビリンスの脅威からみんなの幸せを守る為、
キュアパッションになる。
本音・ラビリンスのチ〇ポに飽きたから、みんなのチ〇ポをはめる為、
キュアパッションでやる。
オナニーは週何回しますか?
オナニーは一日何十回しますか?
531 :
桃園ラブ:2009/09/13(日) 05:26:04 ID:???
せつなはオナニーなんかしないよ。
だって、毎日私とS□Xしてるもんね。
大量の名無し「ギャーギャー」(訳・クローバータウンをめちゃくちゃにしてやるぜ!)
プリキュアオールスターズ2でもやってせつなの出番をだな…!
1週間はあっと言う間だったわね…やっと来れたわ。
少しお邪魔するわね。
>>517 ありがとう。とても美味しくて、元気が出たわ。
何か隠し味でも使ってるのかしら?
>>518 抱き枕があるとリラックスできると思うんだけどどう?
>>519 【深刻なトラブルじゃなくて安心したわ。気にしないで?】
【誰にでも眠気は襲ってくるものだから、疲れが溜まっている時は無理しないで、休んだ方がいいわ】
【でも、相手をしてくれてありがとう。けっ…けっこう楽しかったわよ?】
>>520 う…うるさいわね。
私はもうイースじゃないんだから、あなたには関係ないでしょう。
>>521 だからイースじゃなく(ry
イースだったとしてもお断りよ。
>>522 な…なにそれ?
いかにも悪そうな必殺技ね…。
>>524 しっくり来てるというか、ほぼそのままって感じね。
一筆は……無理そうだけど。
>>525 …………けほっ!
(片手に残っていたおにぎりもショックで落としてしまった)
なっ…、美味しいって言った私が馬鹿みたいじゃない…。
全部食べてないから…きっと大丈夫よね。
>>526-527 違うわよ、ラブが好きだかr…えぇ何でもないわ?
>>528 だ…だから違うって言ってるじゃない。
だいたい…、ラビリンスの二人なんかとそんなことするわけがないわ。
>>529-530 授業で黙秘権というのを習ったわ。
というわけで、も…黙秘よ。
>>531 分かっているわラブ。四角に入るのはFね。
>>532 ラビリンス以外の新しい敵が町に…!?
けれど、私の好きな町をメチャクチャにするなら、誰だろうと許さないわ。
>>533 ま…まあまあ…。10月に映画があるんだから、そう言わないで?
別に…オールスターに入り遅れたのが悔しいとか、そんなこと…ないわよ?
季節の変わり目になってくると思いますが、身体に気をつけて
来週誰とは言わないけど風邪をひくみたいですし
なんとかは風邪をひかないとは言いますがめずらしい。
みきたんとも仲良くなれるといいね〜
たこ焼きってのは、罪人をタコ野郎と読んで焼いてしまう拷問のことなんだよ
>>536 心配してくれて、ありがとう。
そうね…来週はらしくなくって心配だわ。いつも元気だから…余計にね。
ところで、なんとかって何のこと?
(不思議そうに首を傾げている)
>>537 えぇ、ミキとはまだ二人きりで遊んだことがないから。
あ…お笑いの時は別よ?
罪人を火刑に…!?
そんな危険な儀式が、この世界では流行っているの?
ラビリンスにはそんなものは無かったけど…。
せつなさん、視力いいんですね。
流石、毎日ラブさんの入浴シーンを覗いているだけありますね。
>>539 あれぐらいの距離なら朝飯前だわ。
って、な…何故あなたがそれを知ってるの?
(本当に覗いていたようだ)
(せつなはかおがまっかになった!)
武器「せつなちゃん…最低」
美希「せつな…少しは信じていたのに…」
ラブ「せつな…あたし、大輔と付き合う事にしたから」
ま、覗きバレたら村八分だな。
覗かなくても、ラブなら一緒にお風呂入ってくれそうなのに
東せつな・F・セイエイ
せつなの素股
ハァハァ。。。
クロックアップ!(超高速状態で、せつなからは風にしか見えない)
(胸を揉み揉みして)ふーん案外大した事無いな…そんじゃあ!
(せつなから300m離れて)クロックオーバー!
さて、豆腐買いに行くか…
キュアパッションにトランザムシステムが追加されました。
547 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/16(水) 15:35:04 ID:3mDT5leK
どうでもいイース
エイドリアァァァァァァン!!!
…ぬぁんちゃって。あれ、せっちゃん何を怯えているのかね?
550 :
東せつな:2009/09/17(木) 19:10:19 ID:???
やめてよね。あなたが私にかなうわけないじゃないの。
しあさっての展開で美希たんの立ち位置が決まる…っ
果たしてぶっきー同様、せつなとある程度の百合展開になるのか…
それとも…「運動も勉強も私完璧!」→プリキュアでは「人生送りバント号」になるのか…
もう…覗きの何がいけないのよ。
わ…私だって色々興味あることがたくさんあるんだから。
(主にラブのこととかラブのこととかラ(ryとは言わなかった)
>>543 混ぜるな危険よ。
>>544 …ねぇ美希、素股って、なに?
>>545 ヒッ?!!
(気付いたときには胸を鷲掴みにされていて)
………………!
(状況を理解した時には名無しは豆腐を買いに行っていた)
………………今度会ったらハリケーン決定、ね。
>>546 な…なによそれ。
私はガンダムじゃないわよ。
>>547 そうね、フレッシュシリーズはまだ少ない方ね…。
って、もう、妙なものを貼らないで。
>>548 …………つ…つまらないわ。
>>549 べ…別に怯えてなんて…ないわよ?
>>550 もう一人の私…?
>>551 心配ないわ、大丈夫よ。
美希なら完璧な送りバントを繰り出せるはずだもの。
明日はダンスの練習があるから、今日はレスのみで帰るわ。
また近々…来てみるわね。お休みなさい。
おおー、せっちゃん来てた。またな〜
少しづつ冷え込んできたから風邪ひくなよ〜
うおおおおおおお犯したいいいい〜〜!!!!
555 :
桃園ラブ:2009/09/19(土) 00:01:44 ID:???
おじいちゃんが言っていた…覗きは趣味じゃなくて
悪趣味だってね…という訳で、せつな…覚悟はいいわね?
はい、せっちゃん。この握り拳をよ〜く見てね。
ほい、すかしっ屁。こんな古臭い手にはまるとは、お主もまだまだ甘いのぉ…。
せつなちゅわんの太股は気持ち良いなあ♪
(せつなの太股に勃起したチンポを当ててその感触を味わう)
おはよう。来週はついにインフィニティの話になるのね…。
けど、何が起ころうとラビリンスの思い通りにはさせないわ。
さて、朝早いけど誰かに会えるかしら。
>>553 そうね…。特に朝と夜はとても寒く感じるようになったわ。
ありがとう。体調を崩さないように精一杯気を付けるわね。
>>554 …………罪を?
>>555 ラブ…。そう、分かったわ。
あなたがそう言うなら私も覚悟はできているわ。
>>556 …………拳を…?
〜〜っ!!!
(手で鼻を覆ってサササッと退く)
>>557 なっ…なに?
ちょっと、や…やめてっ、気持ち悪いわ。
(捲れたワンピースを手で直しながら、急いで離れて名無しを睨む)
今日もエロかったね、せつな。
たこ焼き買ってきたから一緒に食べようか。
>>559 エロいって、そんなシーンはどこにも無かったと思うけど。
たこ焼き…これがたこ焼きなのね。
丸くて、なんだかお菓子みたい。
私も一緒に食べていいの?
今からせっちゃんをオカズにしてオナニーを始めますがよろしいですか?
>>561 今日は時間があったから、来てみたの。
ベッド?せっかく起きたんだもの、寝直すつもりはないわよ。
来週は…一体ラブと何をしているのかしらね?
けど順番なんて関係ないわ。美希もぶっきーも大切な仲間よ。
>>562 私がよろしくないと言ったら、やめられる?
せつなちゃん、今日のパンティーは何色かな?
ブラちらしてほしかったり。
キュアパッション姿のせつな可愛いよ。
せつながダメって言うなら仕方ない。
今日は美希をオカズにしよう。
>>564 っ…そ…それを聞いてどうするの?
私の下着の色なんて聞いても、得しないんじゃないかしら。
>>565 …ここで?
…い、嫌よ。名無しさんがいっぱい居るのに、そんなこと恥ずかしいわ。
可愛いって言って貰えるのは…嬉しいけど。
(服の上から腕で胸をガードする)
>>566 その前にベリーソードの餌食になるわよ。
さて、オナニーも終わったし今から仕事行って来る。
サヨナラせつな。
ブラちらぐらいで恥ずかしがってちゃダメだ。
そんなの気にしてたら戦えないぞ。
それにダンスだって小さくなっちゃう。
・・・ってことで名無しの視線に耐性つけよう。
ブラでもパンティーでもどっちでもいいぞ?
せっちゃん!今日も可愛いなぁあ!
おりゃ!おりゃ!スカートめくり!
>>568 は…早いわね。
それは兎も角、休日出勤お疲れさま。
気をつけて行ってらっしゃい。
>>569 ううっ、納得したくないけど…一理あるわね。
ダンスや戦いに影響が出るのは困るわ。
それなら…ブラの方が…………。
(体をお辞儀をするようにやや前に倒す)
(胸元の服を少しだけ下に引っ張ると、赤色の小さめブラがちらっと見える)
見えた?も…もういいでしょ?隠すわよ…?
(早く隠したくてウズウズしている)
>>570 きゃっ!?
(ブラちらのせいで両手が塞がっていたため、ガードできなくて
ブラと同色のパンツが少しだけ顔を覗かせた)
あっ…あなた、いきなり何するのよ?
まだ隠しちゃダメだ。
隠したくなるのはまだ恥ずかしいからでしょ?
もっと耐性つけたほうがいいな…
激しい動きもあるんだから、これぐらい大胆にいかないと。
(胸元に手を入れてブラをずらすと胸を見て)
それにしても赤いブラなんてエッチだね。
(大きく揉みだすと、ブラと胸がエッチな形に歪んでいく)
>>572 も…もういいわよっ。
こんなに見せることなんてダンスでも戦いでも有り得ないもの。
あっ…?や…やだっ、何してっ…!?
(胸元を見下ろすと名無しの手が見える)
(手を掴もうとするより先に、ブラをずらされて気が動転してしまう)
違うっ…。エッチなんかじゃ…ないわ。
ただ赤い色が好きなだけなんだから、んっ…ぁ…関係ない…でしょうっ?
(名無しから体を離そうとしてフラフラ踏み出すものの、膝が笑ってしまって上手く歩けない)
有り得ないとは限らないから・・・
もしもの時に備えておこう。
中学生が赤い下着なんてまだ早い。
これは没収しちゃうから。
(フラフラしてるところに追い討ちをかけ)
(魔法のようにブラを抜き取りしまってしまう)
ブラだけじゃないよね。
こっちも・・・
(胸を揉みながら動けなくしてスカートに手を入れて)
(パンツも膝までずり下ろす)
このエッチな下着に見合うだけの体をしてたら返してもいいけど。
どんな体をしてるかな?
(せつなの肌を目にしながら両手でゆっくりとまさぐりだす)
>>574 中学生だとか…そんなことっ…関係ないじゃない。
あっ…、か…返して!
ひ…ぅ…っ…あ…や…やめっ…。
(ブラを外されると取り返そうと手を伸ばす)
(しかし再び胸を揉まれると伸びた手も引っ込んでしまい、されるがままになって)
わ…私の下着なんだから…体なんて関係ないでしょう…。
はぁ…ぁ…ふ…。
こ…こんなこと気持ち良くないから…やめてって…言っ…ん…ぁあっ…。
(名無しの手が肌の上で蠢くほど、息遣いも荒く熱を帯びたものとなっていく)
確かに中学生とかは関係ないか・・・
似合ってるかどうかで言えば、似合ってはいたしね。
でも返すのはもう少しあと・・・
恥ずかしさに慣れてから、ね。
(胸元を大きく広げて胸を露出させて、じっくりと眺めてから舌で舐める)
下着には見せる目的もあるし、体と無関係とは言えないよ。
それに気持ちよくないとは思えない。
こんなに熱くなってきてるし、本当は気持ちいいんじゃない?
(乳房と秘所を揉みしだき、指先で敏感な部分を挟み込む)
()指を擦り付けて刺激しながら、反論の邪魔するように唇を奪う)
(ただ唇を塞ぐのではなく、舌を伸ばして舐めながら)
(間近に迫ったせつなの顔を覗きこみつつ)
こんなの…っ…いくらやっても慣れられるわけないわ…。
ちょ…ちょっと、じろじろ見ないで…はぁあっ…。
(舌の滑りに、震え上がるほどの快感を全身に与えられる)
見せる下着なんて、下着じゃないんじゃ…はぅ…。
本当に気持ちよくないんだから…あっ…や…そこ触らないで…あ…はぁっ…んふっ?
んっ…ん…ぅ…ん〜っ…。
(秘所を揉まれていくうちに、じんじん熱くなってきたそこから愛の蜜がとろり零れ出す)
(舌で舐められると、唇を頑なに閉じて反抗するが、くすぐったくて声が出る)
【ごめんなさい。これから出掛けなければならないの…。凍結か〆をお願いできるかしら?】
【いきなり〆は難しいから凍結をお願いできる?】
【凍結の場合、解凍がいつになるかが問題だけど。】
【ありがとう、凍結で構わないわ】
【私は明日か明後日の夜9時からなら時間があるのだけど、あなたはどう?】
【明日の夜9時からなら時間はあるよ。】
【解凍はその時にしよう。】
【その時までに続きのレスを用意しておくから、今日はここまでってことで。】
【今日はありがとう。それと凍結の件もね。】
【それであ、いってらっしゃい。】
【分かったわ。明日夜9時にまたここでお願いするわね】
【それじゃあ行ってきます。お相手ありがとう】
【落ちるわね】
[もしもフレプリでせつなに常に全裸だったら? ]
ピーチ「あれ?パッション…カチューシャだけは付けるんだ…」
パッション「何言ってるのピーチ?怪我したら危ないじゃない!」
ベリー(…くそ!パッションの奴!よくもアタシのピーチを!)
パイン「せつなちゃん…素敵よ…」
ちょっぴりお茶目なせっちゃんが巻き起こす
ファンシーチックな物語…
日本語がおかしい。
携帯だからじゃねえ?
ここにきてキュアパッションも弱体化が目立ってきましたね。
そこで、これを渡しておくので何かあったら使ってください。(赤いスシチェンジャーとパッションディスクをせつなに手渡す)
パッションハープだけじゃあちょっと厳しいみたいだからな、これあげるから使ってくれ
つ【パッションブレード、パッションダガー、パッションビームサーベル】
2ヶ月前より毎晩隣の家から
ギシギシという何かがきしむ音とアンアンという女の人の悲鳴がして全然眠れません。
FUKOです。これは、もしかしてラビリンスと何か関係があるかもしれません、
調べてもらえないでしょうか。
【先に待ってるか。】
【暫くスレをお借りします。】
【こんばんは。今日は昨日の名無しさんとの続きで失礼するわ】
>>588 【来てくれてありがとう。さっそくだけど時間も勿体無いし、始めてもいい?】
プリキュアの時もダンスの時も、もっとじろじろ見られてるんだよ?
だからこれぐらいで音をあげちゃダメ。
視線を感じても気にならないか、逆に力に変えるくらいでなきゃ。
(突き刺さるような視線を胸とその突起に注ぎ、わずかな震えも見逃さないようにして)
(繰り返し舌で撫でる様に舐めて)
中学生じゃまだわからないかな。
下着も大事な武器になるんだよ・・・男に対してだけだけど。
例えば赤い下着は相手の意識を刺激して獣のように振舞わせたり。
気分が高まっていくんだ。
二人ともそうなってるのわかるだろ?
(窮屈になったズボンをずらすと下着の中からペニスが飛び出す)
(興奮のあまり大きく脈打ち赤黒い威容を誇っている)
(腰を突き出して秘所に擦り付け、蜜を竿に塗りつけながら)
ここまで濡らして・・・正直になりなよ。
その方がもっと気持ちよくなれるんだから。
(かたくなに閉じた唇を割ろうと舌を伸ばしながら)
(意識をそらせるように秘所にペニスの先を食い込ませ)
(上下の口を同時に弄り熱く湿ったものを浅く入れさせて)
(舌からは唾液がペニスから先走りが滲み出し、せつなの中を汚していく)
【こっちからだったな。】
【よろしく頼むよ。】
そうだけど…それとこれとは微妙に違うじゃな…い…あ…はぁんっ…。
こんなことが…、ち…力になるわけ…ない…しっ…、ん…ぁ!
(名無しの視線を感じたくなくて目をつぶる)
(だがそうしたからと言って胸への愛撫や言葉攻めが止むわけではなく…)
下着が…武器に…?
ぅ…あ…、そんな…ま…さか…、あっ…やっ…なに!?
はあっ…ぁあっ…やめて…こ…擦らないでぇ…。
(蜜を纏ってヌルヌル蠢くペニスがクリトリスや膣穴に擦れて、腰が抜けそうになる)
(表情は虚ろで、もう強がるのも限界のようだ)
んっ…ん…!?んぷぁっ…!
はあぁ…ん…だめ…、おかひくなっひゃうぅ…!
(閉じていた口も秘所で起きたことに驚いた拍子に開いて、
すんなりと名無しの舌を受け入れてしまった)
(先だけ挿入された秘所は早くもひくついてペニスを締め付けんとしている)
【えぇ、こちらこそよろしくお願いするわね】
【何かリクエストがあったらできる限り応えるわ】
見られてるのは同じだし、気づいてないだけ。
胸や太股に注目してるのさ。
いつぽろっと見えないかって・・・
目を閉じてると感じられるだろ?
どこをじっくり見られてるかを。
(顔を近付け視線に力を入れて胸を凝視すると、視線の他に息がかかって)
(目を閉じててもどうなってるかよくわかるくらいに)
こうなってるのも赤い下着を見たせいもあるんだから。
いわゆる自業自得かな。
だから最後まで付き合ってもらうよ。
(お尻から股のあいだに手を入れて抜けそうになった腰を支え)
(掌とペニスで下半身を挟み体をぐいぐいと押し付ける)
(突き出されたペニスが膣穴を擦り上げクリトリスにも強くぶつかる)
おかしく・・・じゃなくて気持ちよくだろ。
ここまできたら受け入れればいい。
最後まで気持ちよくして、中を精液で満たしてやるぞ。
(開いた口に舌を伸ばして唾液をまぶすように舌を絡ませ)
(せつなの唾液を啜ったり唾液を流し込んで飲ませたり)
(締め付けてくる秘書を強引に突き、一旦奥まで突き刺してから焦らすように引き抜いて)
こっちの準備はできてそうだな。
【リクエスト・・・ではないが、スレタイ通りに虐めさせてもらうよ。】
嘘よ…。か…感じないわ…そんなこと…はぁ…感じるわけ…な…ぃ…ぁん。
(目を閉じていても名無しの声を聞くと目の前の光景が容易に想像できた)
(息がかかるくらいに、胸に顔が近づいていることも。痛いくらいに視線が自分に向いていることも)
単純過ぎる…わよっ…。下着の色ぐらいで…興奮するっ…なんて…。
それじゃただのっ…変態じゃない…。
あ…ぁ…あんっ…お尻触らないで…ん…や…ぁ…!
(ペニスが奥に進まず、入り口で止まっているのがもどかしくなってくる)
(入れて欲しくて、奥まで突き上げられたくて堪らなくなって…)
んぷ…んっ…はあ…あ…あぁっ!!?
はっ…ぁ…あ…や…ぁぁ………。
はあぁ…すっ…すごいの…やめないで…もっと…今みたいにして…お願い…。
(一度突き上げられると最後まで保っていた理性の糸も
切れかかり、名無しに体を寄せて自分からねだり始めた)
【あら、ありがとう…。楽しみにしているわ】
ここまでしても感じないか?
それとも感じないふりをしてるか・・・
どちらにしても・・・これなら目を閉じててもわかるだろ。
(大きく口を開けて乳房を食いつき舌で乳首をつついたり甘噛みしたり)
(胸全体を舐め回し唾液を塗りつけベトベトにする)
男ってのは単純なもんさ。
それに女の体もね。
その変態に触られて気持ちよくなってるんだろ、わかってるんだぞ。
(お尻の穴に指をかけたまま足を浮かすように掌でお尻を持ち上げて)
(ペニスをクリトリスから膣穴を擦り太く熱い感触を教え込む)
いまみたいにってのは、何のことだ?
もっとはっきり言ってみろよ。
(膣口にペニスの頭をくわえ込ませ焦らしていく)
(奥に入らないように腰を掴んで左右に動かし入口を広げるようにして)
ちゃんとお願いできたら面白いことしてやるよ。
もう一度、初体験をしてみないか?
さっきの感じだともう経験は済ませたはずだが、魔法の力で戻してやるよ。
その上でたっぷりと犯してやるから・・・気持ちよくなりたいんだろ?
(寄りかかってくる耳元で悪魔のように囁きながら、クリトリスを摘んで転がし体を刺激して)
>>594 あ…ん…はあ…っ…あぁ…。
そんなにされたら…嫌でもわかっちゃう…じゃない…あっ…いやぁっ…!
(ピンク色の乳首は名無しの口の中で舌に弄ばれていやらしく勃っている)
(唾液のべとべとの感触が潤滑油となって余計に気持ち良かった)
んひ…ぃ…っ…だから…今のっ…………。
あっ…ひゃ…広げるの…だめ…あっ…あっ…ひ、やぁあっ!
(蜜の溢れ出る膣穴を広げるようにペニスを動かされて、腰ががくがく震える)
(軽くイッてしまいそうな位の快感が全身を包み込んでいく)
お…おね…が…い………?ひ、いいっ…!!
き…きもちよく…なりたいっ…。もっと気持ち良く…沢山してほしい…っ…。
体が熱いの…もう…あひっ…ぃ…、た…耐えられない…の…
はぁ…あ…お願い…だからぁっ…。
(皮のむけたクリトリスを転がされて、荒く息を吐きながら、名無しの誘惑に堕ちていく)
(名無しに甘えるように抱きついて、さらなる快楽を強請った)
ほら目を開けて何されてるかよく見るんだぞ。
目を閉じてたってわかるんだから見たほうがもっと気持ちよくなる。
乳首だってこんなに勃って唾液でテカテカ光ってる。
(舌を押しつけながら強く吸って限界まで乳首を引っ張る)
(ぬめった舌の肌触りと痛みが同時に襲い掛かる)
広げないときついだろ。
さっきはまだ一瞬だけで全部は中に入ってないんだ。
全部入れたらきつ過ぎて大事な場所が裂けちゃうぞ。
(快楽に震える体を楽しそうに見て蜜が溢れ出やすいように入口をこじ開け)
(ゆっくり円を描くように擦り付ける)
もっと気持ちよくなりたいか・・・俺の方も楽しめそうだな。
体も心もおかしくなるくらい、もっともっと熱くしてやる。
熱い一撃を加える前に処女に戻して・・・すぐ奪ってやる。
(せつなの体を不思議な光が包み込み3ヶ月以内の傷が癒えていく)
(それには処女膜の破れも含まれていて、心はセックスの味を知りながら体は処女に戻る)
ほら幸せを与えてやるぞ。
普通はできない初体験をもう一度味わえるんだから。
(ペニスが膣内をゆっくりと進み、先端がぶつかったところで止めて意識させる)
あ…ぁ…。
いっ…!…はうぅっ!!
い…いやあぁ…痛い…痛いったら…ぁ…っ。
(乳首をきりきりと引っ張られて苦痛に喘ぐ)
(だがその痛みも舌の感触と相まって快感となり
苦痛に歪んだ表情を恍惚としたものへと変えていく)
(目を開ければ尚更に羞恥心が快感を煽り、ぞくりと震え上がった)
うっ…ぐ…ぅ…、ぁ…ふぅっ…あ…あぁんっ…。
う…んんっ…おねがい…もっと…熱くっ…おかしく…………。
っ…何…なの…、これは…?体が…光って…?
(突如全身を光に包まれて、何が起こっているのか理解できずに戸惑う)
(だがその光も直ぐに消えていく…)
(自分の中で何が変わったのか、このときはまだ分からなかった)
し…しあわせ…?
……………っ!ま…まって…。
(入りかけていたペニスが自分の中の何かにぶつかった時、異変に気付いた)
(名無しの言うとおり、処女膜が再生されていたのだ)
(破瓜の痛みを思い出すと理性と性欲の葛藤が生じ、表情が曇り戸惑う様子をみせる)
(体はこの先の快感を求めて、すでに腰が…太ももが…いやらしく疼いているのだが…)
この痛みの気持ちよくなるさ。
新しい自分に目覚めれば・・・
(既に恍惚となりだした顔を見て笑みを浮かべ)
それももう待つまでもなさそうだがな。
(最後に乳房と乳首に歯形をつけてからせつなを見上げ)
(わざと舌を見せながら貪るようにせつなの唇を奪う)
さあ準備はできた。
願いどおりに熱くして、もっとおかしくしてやるよ。
何を待つ必要があるっていうんだ?
たくさんして欲しかったんだろ。
(戸惑うせつなの顔を覗き込みながら)
(いたぶるように少しずつせつなの体を下ろしてペニスに体を乗せるようにして)
体は待ってはくれないぞ。
もう欲しがってるのは自分自身が気づいてるはず。
(疼く体を導くように太股や腰を撫でていき)
ほら女の幸せを感じるんだな。
(全ての感触を覚えこませようとじわじわとペニスが進み)
(新品に戻った処女膜を押し広げながら少しずつ少しずつはいっていくところを見せ付ける)
新しい…自分…?
は…あ…ぁ…。そんなの…よく分からない…っ…あぁっ!
んっ…ん……………ぁ…ふぅ…。
(乳房と乳首に刻まれた歯の痕がじくじく痛み、気持ちいい)
(その痛みを感じながら交わす口付けは、快楽に満ちたものだった)
ほ…欲しい…けど…、でも…。
だって…このまましたら…痛いじゃ…、あ…やっ…だめ………だめぇっ…!
んあ…あぁっ…来ちゃう…奥っ…入って…!
ひ…ひぃっ…あ…ぁ…や…ああぁっ!!
(硬い頭のペニスに処女膜を押される感触)
(取り戻した膜も、もうじき破れてしまいそうだ)
(言葉で拒んでも、待ちきれなくなった本能が、名無しの動きに従うように腰をおろさせていく)
(そして一線を越えた時、何かが弾けるような感覚とともに大きく喘いで背を仰け反らせた)
わからないなら体にしっかりと刻み込んでみるか。
まずは軽めのところから、最後は身体の中心にまで。
(歯の痕を指でなぞりながらキスをして)
(貪るように舌を絡ませ乳房と同じように軽く噛む)
(せつなの舌を歯で挟みながら、喉にとろとろと唾液を流す)
何を躊躇する必要がある。
痛いからってだめって理由にはならないだろ?
破瓜の痛みだって女の幸せの一部なんだし、
それに・・・痛みも気持ちいいだろ。
(少しずつ入っていくペニスを見下ろし体を小さく振動させる)
(震えるペニスが触れた処女膜を同じように震わせながら、求め始めたせつなの体を迎えるように腰を突き出す)
(ぷちっと音が聞こえそうな勢いで膜を破って奥に進むと、ペニスの先が子宮にぶつかりやっとその勢いが止まる)
自分で動いたのがわかっただろ?
何をしたか・・・自分で処女を破らせたんだ。
思い出に残る初体験だな。
(破れた処女膜にペニスを押しつけているが、もどかしいほど動きはゆっくりとして)
(熱く太いペニスが脈動するだけでよくわかる)
あ…ふ…んんっ…、んぁ…んっ、う…ぇう…く…ふぅ…ぅ。
(残痛のある噛まれた痕に指が擦れて、噛まれた痛みを思い出させる)
(流し込まれる唾液は、舌を挟まれているせいで為す術もなく喉へと流れおちていく)
あっ、くぅ…ああっ…、はっ…はー…はぁぁ………。
き…きもち…いい…………。
熱くて…痛くて…切なくて…すごく…気持ちいい………。
はぁ…はぁ…、私が…自分で…。
そんなはず…ないのにっ…ぁ…あ…はあっ…。
(ペニスの挿入と痛みのせいもあってか今まで以上に熱く感じる自分の膣の中)
(認めたくなかったが、自ら腰を動かしたのは事実だった)
(ここまできてしまった以上もう躊躇う理由もない。それに体はこの続きを求めている)
………ぁ…ん…。
ねぇ…もっと…、もっと…して…。
こんなに切ないの…あなたのせい…なんだから…、んぁ…は…早くぅ…。
(ゆっくりした動きに我慢できずに泣きそうな声で弱々しくおねだり)
(満足げに唇を離すと唾液が唇のあいだに橋をかける)
キスするのにも慣れてきたか?
今度は自分からキスしてみるんだ。
上手くできたら・・・いいことあるかもな。
そんなに気持ちよかったか?
それなら自分で動いてみてもいいんだぞ。
淫らに腰を動かしてペニスをくわえて慣らすんだ。
(どこからか椅子を取り出して座り、せつなを膝に乗せたまま貫く)
(ときどき体を揺らすことはあっても突き上げずにもどかしいまま)
(ただ締め付けに答えるように膣内のペニスは硬く大きくなっていく)
そんなに欲しいか?
だったらもっとくれてやる! 弱音を吐かずについてくるんだぞ。
(緩やかな動きから一変して腰を突き出しせつなの体をペニスで支える)
(足を浮かせてペニスで突きあげ子宮にまできつい一撃を加え)
(ごりごりと肉襞を擦り最奥に何度も先端をぶつける)
責任とって中に出すぞ。
体の中から熱くしてやる。それが望んだことなんだろう?
馴れるわけない…でしょう…、ん…ん…………。
(名無しの膝に座ると、言われるがままに今度は自分からぬれた唇を重ねていく)
(名無しが舌を入れてきたように、名無しの口の中に舌を入れて、舌を…唾液を音を立てて絡める)
ん、気持ちよかった…。
あぐっ…ぅ…す…すごい…、おくまで…届いちゃう…。
はっ…はっ…ぁ…あうっ…止まらないっ…気持ちよくて止まらない…のっ…、くふ…ぅっ!
(自分が名無しに跨ったことで、ペニスが奥にごつごつ当たる)
(もちろん自分が腰を動かせば、その強烈な快感が味わえるわけで…
名無しに言われるままに動かし始めた体は、もう止められなかった)
ほ…欲しいっ…あんっ…!もっと…もっとおかしくなるくらい!し…して欲しいっ…!
あっ!あはっ!ん!あ、くぅっ!ひ、いぃっ…!!
こわれ…ひゃうっ…あぁっ…!おおきいの…あばれてぇっ…!
(激しい突き上げを受け、名無しにしがみつくので精一杯)
(軽い体は名無しの膝の上で何度も何度も跳ね上がる)
はっ…ああっ…ぁ…!?
なかっ…なかはだめっ…出したら…で…できちゃうからっ…ぁ!
(中に熱いものを放たれたい。なのに首を左右に振って拒んでしまう)
(だが、自分が上に乗っている以上、自分が退かなければ中出しからは逃れられない)
ほら・・・もっと慣れないと、いい女になれないぞ。
もっと舌を絡ませて、唾液が飲めるまでたくさん出すんだ。
(見本のように唾液を注いだあとに舌を絡ませ唾液を啜る)
奥まで届いて気持ちいいのか?
子宮に当たるのがいいんだな?
(少しずつ角度と深さを変えてせつなの感じる場所を探り出す)
(探りながらもときどき突きあげながら腰を掴み、強く押しつけながら腰を回す)
こわれたらまた治してやるさ。
だから心配しなくていいんだぞ。
(無理にはしないというように押さえていた手を離しペニスだけで繋がって)
(体の上で跳ね続けるせつなを見つめる)
出したらできちゃうのは当然のこと。
その当然のことをしてるんだ、いまさらなしにはできないだろう。
それでもイヤなら逃げればいいさ。
(逃がすつもりは全くなく、腰の動きを継続させる)
(いまかいまかと動きが速まり襞を擦って動き回ると精液が溢れ射精が激しく始まっていく)
【うう・・・限界。】
【寝落ちの前に落ちます。】
んは…ぁ…ちゅ…ん…ん…ん…はあ。
(下からの突き上げに体を震わせながら、唇を離さないように一生懸命体を密着させる)
(名無しの口の中に溜まった唾液を啜って飲み、また自分の唾液を舌と共に絡ませる)
はあっ…んっ…気持ちいいのっ…奥当たるとすごく…ひぃ…んっ…!!
あっ…そこっ…そこいいっ!あひ…んっ…あ…あああっ…!!
(ペニスの頭が最も感じる点を突いた時、大きく仰け反って叫ぶ)
(絶頂するのも、そう遠くは無さそうだ)
あんっ、あっ、なっ…治…る…のっ…?……………!!
や…ぁっ!手離したら危な…あ…はぁんっ…はぁあ…!
これじゃ逃げらんない…でしょ…うがぁ…あっ、あっあっ…いやっ…いやあぁっ!!?
(逃すつもりのない名無しの様子に喘ぎながら反論していたが、
その途中で更に激しさを増していく腰の動きに気付いてしまう)
(そしてそれに気付いたときには、射精が始まっていて…)
(発育途中の狭い膣内に熱い液体が一気に放たれ…)
あひっ…抜いてっ…抜いっ…熱いのっ…来ちゃぁ…あっやっぁ、あああぁ!
(びくっ、びくっ、と、名無しの上で何度か痙攣すると、力尽きて脱力する)
(射精の最中のペニスから更に精液を搾り取るかのように、膣が収縮してペニスを締め付けた)
【もうそろそろ〆かしらね…。時間的にももう遅いから】
【時間を始めに聞いておけば良かったわね…】
>>605 【そろそろ…と言っていたら先に落ちられてしまったわね…】
【私のレスが遅い所為で、悪かったわ…】
【この先は、二人とも力尽きて寝たとか…想像にお任せするわ】
【それじゃ私も落ちるわね。2日にわたって付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったわ…。お休みなさい…】
イース7限定版(ドラマCD付)買ったぜ!
せつなはイースの時、死んでしまった後遺症でおねしょが再発しているんだ!!
治療する為には、この特殊治療薬を飲むしかない!!
(睡眠薬と利尿薬を雑妙の割合でブレンドした「おねしょ誘発薬」を渡す)
ちょwww
これじゃあラビリンスの方が100倍マシじゃないかwwww
ふぅ…。コロッケ、美味しく作れて良かったわ。
さてこんばんは。待機するわね。
>>608 イース違いね。
検索すると両方のイースが出るから、いつも迷うわ。
>>609 べ、べつに私おねしょなんてしてないわよ。
それにそんなことになってたら、恥ずかしくてラブの家になんて居られないわ。
(渡された薬には手をつけず、警戒している)
>>610-611 …………っ!
(目が点になっている)
い…いくらなんでも、服ぐらい着るわよ…。
ところで後ろのクローバーの袋は内職かしら…。それとも…。
俺にもぜひコロッケを
>>613 こんばんは。
ごめんなさい、夕食の残り物で良ければいいんだけど…。
つ【コロッケ2枚】
沢山ジャガイモを買って来たのに、コロッケやサラダに使ったら
あっと言う間に無くなってしまったのよね…。
>>612 残り物だろうと手作りのコロッケであることにかわりないよ。
ありがと、二つもあれば十分さ!
それでいいんだよ、ジャガイモを余らせても良いことないしね。
さっそくコロッケいただくよ?
あーん!
(嬉しそうにコロッケを頬張っていく)
>>615 そ…そう?
えぇ、どういたしまして。
ラブも言ってたわ。
ジャガイモは芽が生えてくると、取るのが大変だから、って。
ジャガイモの芽って、そんなに体に悪いのかしら?
(首を傾げる)
えぇ、早く食べてみて。
コロッケは初めてだったから、精一杯頑張って作ったの。
………………あの…おいしい?
(食べている名無しをじ〜っと見て、ドキドキしながら反応を待っている)
>>616 ジャガイモの芽は体に良くないと思うよ。
どんな風に良くないのかは、知らないんだけどな。
(真似するみたいに首を傾げる)
どうしたの、感想が気になる?
このコロッケ……すっごく美味しいよ。
(もったいつけるように間を置いてから、正直な感想を伝えていく)
>>617 そうなの…。
それならやっぱり使いきって正解だったみたいね。
(傾げていた首をもどしてにこりと笑う)
き…気になるわよ。
だって、自分で作ったものだもの。
美味しくなかったら食べている人に申し訳ないわ。
………………良かった…。
って、もう、もったいぶるから凄く緊張したじゃない。
(少しツンとした顔で冗談混じりに怒る)
>>618 そうそう、それでいいんだ。
食材は新鮮なうちに使い切るもんだよ。
自分の手料理ならやっぱり評価が気になるよな。
大丈夫だって……料理は気持ちって言うじゃないか。
あれ、もしかして怒ってる?
(少し気になってせつなの顔をじーっと覗き込んでみた)
>>619 ん、ありがとう。
料理を自分でするようになってからは、それがよく分かったわ。
ラビリンスにいたころの食事は、あくまで単なる栄養補給でしかなかったし、
全て配給制だったから、そういうのを感じたこともなかったから。
なっ…!べ…べつに怒ってなんかないわよ。
(見つめられると恥ずかしそうに顔を背けた)
>>620 食事を栄養補給なんて言うってことは、美味しいと思って食べてたわけじゃないんだな。
なんかそれって寂しいよ。
ラブが聞いても俺と同じようなことを言うと思うぞ?
怒ってないならちゃんとこっちを見てよ。
(両手で頬を押さえて、少しずつ顔を近づけながら話しかけて)
>>621 そうね…ラブならきっと。
ううん、ラブじゃなくても、こっちの世界の人達はみんなそう言うと思うわ。
だからこそ、メビウスの好きにさせてはいけないの。
きゃっ…!や…、な…なに?
っ…、わ…分かったから、だから、離して。
こ…こんな風にされたら、余計に見辛くなるじゃない…。
(名無しの肩を掴んで、近づき過ぎないようにしながら)
>>622 そうだね、こっちじゃ食事のことを栄養補給って言う人はまずいないよ。
そんな淡々としたのは嫌だし…。
せつなの言うとおりメビウスの好きにさせちゃいけないんだ。
いや、これは違うんだ!
(慌てて頬から手を離して、近づきすぎた顔を遠ざける)
せつなのことを見ていたら、つい…。
>>623 えぇ、食事は楽しまなくちゃ。
美味しいものを食べながら、楽しい話をして、ね。
そんな幸せも奪おうとしているんだもの、許せないわ。
ち…違うって、何がどう違うの?
「つい…」、…なに?
(慌てている名無しを不思議そうに見る)
>>624 美味しいものを食べるなんて、本当にささやかな幸せだよ。
そんな小さな幸せまで奪おうなんて……。
ほら!手料理を食べさせてもらうって親密な関係みたいじゃないか。
せつなとそんな風になれたら、とか考えちゃってさ。
(照れ臭そうに話していると顔まで赤くなってしまう)
>>625 …………親密?
そ…そう、えっと…つまり…家族みたいな関係ってこと?
ふふ、そうね。
ラブやあなたみたいに私の料理を美味しく食べてくれる人が
家族だったら、毎日がとても楽しくなりそうだわ。
………………?
どうして赤くなっているの?
私、何か恥ずかしいことでも言ったかしら…。
>>626 美味しい料理は美味しく食べる、当たり前のことさ。
……親密ってのはほら。
家族みたいな関係もあり恋人みたいな関係もあって…。
そりゃあ、赤くなってるのは…せつなと恋人に……て思ってるからで。
>>627 そう、恋人…ね。
………………恋人!?
(驚いて大きな声をだす)
そんな………。
だって今日会ったばかりなのに、恋人になれるわけがないでしょう。
美希も、そういうのはゆっくり時間をかけて進めていくものだって言っていたわ。
>>628 わっ、そりゃ驚くよな。
会ったばかりで恋人になれるわけないって分かってる。
だけどそうなれたらって、俺が勝手に思っているだけだから。
驚かせてごめん。
>>629 いいえ、私が勝手に驚いただけだから、気にしないで。
恋愛とか、あまり得意じゃないから…よく分からなくて混乱しちゃうのかもしれないわ…。
さてそろそろ帰らなくちゃ…。
今日は付き合ってくれてありがとう。また今度、お話しましょう。
その時には何か作ってあげられるように精一杯頑張って料理を覚えるから。
それじゃあ失礼するわ。おやすみなさい。
(手を振って桃園家に帰って行った)
>>630 またお料理食べさせてくれるのか?
さらに美味しくなったコロッケとかいいかも、もちろん他のものでも嬉しいよ。
帰りは気をつけなよ、おやすみなさい。
(見送りながら手を振って自分も自宅に帰っていった)
プリキュアマイスターのせつなさんに質問です。
初代プリキュアの戦闘ってどう思いますか?
ピーマンの肉詰めとか出たら、絶対ピーマンだけ
残して食べるタイプでしょ?
この俺が桃園家のためにベジタブルコロッケを作ってやろう。
もちろん材料はジャガイモ・ひき肉・ピーマン・人参・ホウレン草だ!
残したらこの世界を桃園家や美希の苦手なもので染めてやる!!
せつなちゃんはどんな1人エッチが好きかなあ?
せつなに罵って欲しい
それで俺は幸せになれる
こんばんは。
今週も1週間長かったけど、なんとか金曜日まで来たわね。
少し待機するわ。
>>632 初代?
たしか…なぎささんとほのかさん…?
私は結構好きだけど、何か引っ掛かる点でもあるの?
>>633 うう…!
ど…どうしてその秘密を知ってるの?
だって苦手なんだもの…。
>>634 なっ…!?
そんなの、ラブと二人で全力で阻止してみせるわ。
とりあえず家に鍵をかけておくわね。
>>635 そんなこと言えるわけなっ…じゃなくて、ひ…一人でするわけないじゃない。
(なぜか真っ赤になっている)
>>636 罵られて幸せになるって、なんだか変な話ね。
変…えっと…変態なの?
>>637 こんなものがあるなんて…知らなかったわ。
どれも上手くできてるわね。
エッチは二人でするものだよね
>>639 えぇ、そうね。
一人よりも二人の方が…って、何を言わせるのよ…!
べっ…べつに、一人だろうと二人だろうと、私には関係ないわ。
そうだよね、二人の方が…
何を言わせるって、せつなちゃんの本音を聞きたくて
せつなちゃんには関係ないなんてことないよ
今は二人でいるんだし、二人でエッチなことできるから
>>641 な…っ…。
人の話を聞いてるんだか聞いてないんだか、よく分からない人ね…。
二人でいるからっていう理由だけで、許されるとでも思っているの?
あまりしつこいようなら、敵と見做すわよ。
(警戒しながらリンクルンを構える)
敵になって襲い掛かるのもいいかもしれない
プリキュアも一人だとすぐにピンチに陥るし…
助けが来るまでは好きにできそうだからな
(じりじりとにじり寄っていく)
>>643 な…何を馬鹿みたいなこと言っているの?
こっちが一人だからって舐めていると、痛い目見るわよ。
助けがなくても、あなたのそのおかしな考えぐらい、何とかしてみせるんだから!
(そう言いながらリンクルンを開いて…)
チェインジ・プリキュア!…ビートアップ!
真っ赤なハートは幸せの証!
熟れたてフレッシュ、キュアパッション!
(掛け声とともに全身が光に包まれ、真っ赤な衣装に身を包んだ戦士が現れる)
そのねじれた根性、叩き直してみせるんだから!
かかったな
こっちが一人だとは限らないんだからな
(いつの間にか背後にもう一人現れて羽交い絞めにする)
ねじれた根性、直せるかな?
こっちはプリキュアの姿になってくれて嬉しい限りだけどな
(上げた手を卑猥に動かしながら伸ばす)
>>645 なに…!? きゃっ!
さ…触らないで! 離しなさい…!
(背後に気配を感じた時には既に遅く、羽交い絞めにされてしまい少しばたつく)
くっ…直してみせるわ。絶対に。
懲りて、二度とこんな真似できないくらいに…!
(暴れてもみっともないと思ったのか、じっとしたまま名無しを睨みつける)
この状態でどうやって直すつもりだか
まさか幸せの力で…とでも言うのか?
(羽交い絞めにしてた手が下がり胸を掴む)
無駄な抵抗しないのは正解だけど
大人しく好きにされる気になったか?
(プリキュアの衣装の上から股間を揉みしだく)
(股の間に手を入れて力を入れて体を浮き上がらせる)
>>647 う…く…ぁ………。
あ…あなた達なんかに、それを話す筋合いはないわ…、はぁ……ぁ…ん…。
(胸を掴まれると、我慢できずに息が乱れてしまう)
(それでも何とか、歯を食いしばって堪えているようだ)
誰がいつ好きにしていいなんて…はあぁっ…!?
や…ぁあ…! は…離し…くぅっ…!
(股間を揉まれ力を入れられると、それは体に電気が流れたようなきつい刺激で
驚きのあまりに目を開いてびくぅっと体が跳ねた)
【ごめんなさい…睡魔に襲われてるの】
【悪いけど寝落ちしてしまう前に落ちるわね…】
【お相手ありがとう。短い時間だったけど楽しかったわ】
【それじゃ…】
ピンクハートは愛ある証!!アンブレイカブルボディ!キュアピーチ!
イエローハートは祈りの証!!オネストハート!キュアパイン!
ブルーハートは希望の証!ファンタスティックテクニック!キュアベリー!
パッションは何だったっけ
日曜の朝から木曜の夜まで出張してて、やっとさっき見れた俺が来ましたよw
帰ってくるといつも一緒にプリキュア見たがる娘が昨日に限って嫌がるし、土曜日にじじばばに
誕生日のお祝いに買ってもらったシフォンが箱に入ったままだったから不思議に思ってたが、
さっき見て把握w
土曜日に買ってもらったシフォンを、翌朝のインフィニティ発動を見た娘、涙目で箱に戻す。
昨日の祝日に一緒に孫と遊ぶつもりでwktkしながらやって来てたじじばば涙目。
義両親が買ってくれたのに箱から出してもいないのが気まずくて嫁涙目。
揃いも揃ってFUKOすぐる我が家ワロスwww
俺の股間のキュアスティックで
君の子宮をシュワシュワーッ!!
653 :
ノーザ:2009/10/04(日) 09:16:58 ID:???
近日見参
654 :
ブロリー:2009/10/04(日) 20:48:20 ID:???
お前達が戦う意志を見せなければ、オレはこの星を破壊し尽くすだけだ!!
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:28:11 ID:/KA2+IcS
ラビリンスに拉致されたせつな。
気付くとそこはかつての自分の部屋
ダークっぽいイースの方が好きだ。
あのツンツンな所がタマラン。ハァハァ。
なんでもありなスイッチオーバーに少しガッカリした、今日はそんな1日だったな…。
さて、たまにはこっちの姿で邪魔するわ。
>>650 馬鹿ね、激しく色々と間違えてるわよ。
そんな輩にパッションの台詞など、教える筋合いはないわ。
>>651 ふん…FUKOのゲージが満タンになるのが早過ぎると思ったら、そんなことがあったのか。
今週の話を見た子供が笑顔でオモチャ受け取る姿が容易に想像できるわね…。
>>652 ………………(ガッ)
(名無しのキュアスティックにイースキック)
で、どこにキュアスティックがあると言った?
>>653 |ω・`)…コワー。
|彡 ササッ!
(イースは かべに かくれた !)
>>654 どこのパラレルワールドから来たのか知らないけど、ここはお前の来る場所じゃないわ。
>>655 【そういうシチュも悪くないわね…と【】で呟いてみるわ】
>>656 ふんっ…、息を荒立てて…みっともない。下劣な奴ね…。
FUKOにする価値もないわ。
(見下すような視線で睨む)
うわあああああいイースたんだああ
久しぶり!相変わらずエロ可愛いね!
イースたんに踏まれる床になりたいお
>>658 …久しぶり?
私はお前と一度たりともも会ったことはないが…まあいいわ。
ふぅん…、変な趣味ね。
うるさい床は要らないわ。
床はただ黙って踏まれていれば良いだけ。そうでしょう?
(ソファに脚を組んで座り、膝の上に片肘を乗せて頬杖をつく)
(白けた眼差しで名無しを見ている)
>>659 いえいえ毎週イースたんを見てました
また会えて嬉しい!
(一方的に喜んでいる)
ピンヒール最高だね!こう、床をカツカツ歩く感じが。
以前ピンヒールでフェンスの上に立ってた時はバランス感覚に惚れました
(冷たい視線を受け止めながらも笑顔)
>>660 ば…馬鹿な、毎週だと?
一体何がどうなっているのだ…。
(喜ぶ名無しとは反対に頭を悩ませている)
そう、お前はこれが好きなのね。
だからと言って、褒めても何も出ないけど。
…なぜそんなにも嬉しそうな顔をしている?
FUKOにでもされたいの?
(冷めた目で見ていたのだが、名無しがあまりに笑顔を見せるため気になったようだ)
>>661 世の中、イースたんのこと好きな奴が多いってことだよ〜
そうですそのヒールでげしげし蹴られたいです
まぁそうでなくても、こうやって相手してもらってるだけで幸せだけどね
(へらへらと、戸惑うイースも気にしない様子)
FUKOにしようとしてるとこごめんね、おかげでいい夢見れるよ
それじゃ、ウエスターとサウラーみたいに
自分とイースたんもスイッチオーバーできることを祈って〜おやすみ〜
(ぶんぶんとちぎれんばかりに手を振る)
【ごめんなさい、短くてすみませんが落ちます。】
【丁寧なお相手ありがとうございました】
>>662 まったく…この世界の人間は変わっているな。
誰が好きだとか、痛みを受けて幸せだとか、くだらないにも程があるわ。
(呆れて溜め息をつく)
だっ…誰がお前なんかと……!
(手を振る名無しに怒鳴りつける)
ていうか、あの二人の今日の変身方法だって絶対にお断りよ。
ラビリンスの幹部として恥ずかしく…はっ!
ま…まさか…私が暫く居なかった間に変身がリニューアルしたのかもしれないな…。
だとしたらあれはメビウス様の趣味…か。
(総統の文句は流石に語れず、複雑な顔をした)
【時間も遅いから無理もないわ。短くても楽しかった、ありがとう】
【また会えたらよろしくお願いするわ】
さて、私も帰るわ。
(一言言うと、占い館へ帰って行った)
ところでせっちゃん、トイレって10回言ってみ?
あと5回!
合計何回いった?
…え〜、15回も行ったの?せっちゃんそれ正露丸必要なほど腹くだりだね。
という訳で、正露丸飲めよな、15粒。苦いけど。
せつなって巨乳?
せつな、いやイース……プリキュアを倒すならいいものがあるぜ。
使うかどうかは任せるよ。
つ【アサルトライフル、手榴弾、ウージー、パンツァーファウスト、PSG-1、AK-47】
手段を選ばないのなら変身する前にこいつらで蜂の巣にするといいよ、くけけけけけ………
せつなの目の前でラブに抱きつく。
そして、ラブに濃厚な口付けをする。
やっぱキュアパッション姿が一番可愛いな。
670 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/05(月) 22:14:16 ID:9miuYoPs
ノーザたんに
責められる
イースたん
イース様に踏まれ隊
[絶対に笑っていけないフレプリ]
ノーザ「フリプー」
せつな「ぶっ!」
デデーン、せつなアウト!
(お尻をハリセンでぶっ叩かれる)
さあ、お前の罪を数えろ。
俺はプリキュアが憎い、あいつらのせいで俺たちの村は壊滅した。
だからこの拳でお前達を倒す……
まずはキュアパッション、貴様から血祭りに上げてやる!
ねぇねぇ、時にはタイツを脱いで戦うのもいいかもしれないよ
動きやすいだろうし、皆は履いてなんだし
別にやましい事は考えてないんだぜ!
それでぜひ回し蹴りして欲しいんだぜ!
>>677 跳躍里合腿(ちょうやくりごうたい)
旋風脚(せんぷうきゃく)か…
679 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/11(日) 19:58:37 ID:WCraQiT0
西さんからの伝言です
イースたん 戻ってーー!
680 :
ノーザ:2009/10/11(日) 20:05:16 ID:???
イースよ分かるか、我が名はノーザ。
お前たちでは私を倒すことはできない。
早くそのインフィニティを渡せ。
うすっぺらいノーザだなあ…
トリップないし。
こんばんは。待機するわ。
今日はついにノーザが現れたわね…。
あの2人(西・南)だけならまだ大丈夫だけど、ノーザはかなり手強いから
シフォンを攫われないように気を付けないと…。
そういえば、タイツについてだけど。
変身したら戦うので精一杯で、タイツを脱ぐ余裕なんてないのが現状、と
>>677に伝えておくわ。
それに、たしかに夏にあの恰好をするのは暑かったけど、今はそれ程苦じゃないもの。
…けど、回し蹴りは普通のプリキュアキックより効き目がありそうね。
試してみる価値はあると思うわ。
眠くなってきたわ…。
だれも来ないみたいだし帰ろうかしら。
じゃ、お休みなさい。
うーむ、この時間に来る事はわかってるのに、時間があわねえぜ
スカートの中どんな香りですか?
こんばんは、邪魔するわ。
最近…なかなか時間がとれないわね。
もっと早めに来られればいいんだけど。
>>685 ふん…。自分で確かめればいいわ。
最も、それができればの話だが。
パンツの中は幸せの香り!!熟れたてフレッシュ!!
てか、ノーザさんの方が熟れたてフレッシュって感じだよね
>>687 つ…突っ込まないぞ。
(ぐっと堪える)
…熟れたてと熟れきったものは別物よ。
あまり言うと後が怖いからやめておくけど。
むぅ、確かに…
かと言って、ミユキさんですら熟れたてというには若すぎる…。
ラブママより10歳くらい若くないとダメかな?
>>689 10歳、か…。
まぁ、それぐらいならば妥当だろう。
しかしそうなると、中学生で熟れたては
早過ぎるということになり兼ねないわね…。
(偉そうに腕を組んだまま、何やら考え込む)
ふむ…つまり、ここはイース殿が十分な性体験を積みまくって
実務経験だけでも熟れたてになるしか方法はないという事ですな。
そういえば、今イースの姿って事は…。油断したらシフォンがさらわれる…!のか?
>>691 くっ…くだらないことしか言えない
その口には、何を詰め込んでやろうかしら。
…馬鹿ね。
いくらこの格好をしていたとしても、一度裏切った身。
もう向こうに戻るつもりはないし、そもそも私のデータが存在しないはず。
ただ、何故かこの場所では好きな姿になれるらしいわ。
というわけだから、今のところインフィニティの回収に興味は無いわね。
>>691 くっ…くだらないことしか言えない
その口には、何を詰め込んでやろうかしら。
…馬鹿ね。
いくらこの格好をしていたとしても、一度裏切った身。
もう向こうに戻るつもりはないし、そもそも私のデータが存在しないはず。
ただ、何故かこの場所では好きな姿になれるらしいわ。
というわけだから、今のところインフィニティの回収に興味は無いわね。
私としたことが、連投などとくだらないミスをっ…。
…っ、けれど起こってしまったものは仕方ないわね。
名無しも居なくなってしまったようだし、私も帰るわ。
また近いうちに来れたら来てみるわね。
せつなって意外に頑固なとこあるんだな。
今日の放送で、よく分かった(w
やっぱりチームワークって、大切よね…。
シフォンの前でケンカするなんて、私達どうかしていたわ。
さて、待機よ。
今日はおやつにカオルちゃんのドーナツを買ってきたわ。
(紙袋をテーブルに置き、そこから一つだけドーナツを出して食べる)
>>695 わ…悪かったわね。
(恥ずかしくなってプイッとそっぽを向いた)
ケンカのことなんか忘れてドーナツを食べちゃえばいいさ。
甘い物を食べると気分が落ち着くんだから。
>>697 忘れるのもどうかと思うけど、でも…そうね。
いつまでも気にしていても仕方ないわね。
…あ、もし良かったらあなたも食べる?
>>698 なんかドーナツをねだったみたいになっちゃった?
実はちょっと食べたかったんだけどな。
お礼として、ジュースくらいは俺のおごりだよ。
(アップルの缶ジュースを二本取り出した)
>>699 遠慮しないで食べていいのよ。
そのために沢山買ってきたんだから、ね?
…まあ、実は半分くらいはカオルちゃんのサービスなんだけど。
(揚げたてドーナツを名無しに渡す)
ジュース…いいの?
(きょとんと、名無しを見る)
あ…ありがとう。嬉しいわ。
(ジュースを受け取り、照れくさそうに微笑む)
【ごめんなさい。呼び出しが入ったから一度落ちるわ…】
【時間が合ったときにまた一緒にお茶に誘わせて貰うわね…】
>>700 【そういうことならしょうがないよ、ドーナツありがとう】
ノーザさんにいじめられるパッションさん
喧嘩別れしても、家ではラブゥなせっちゃん。
せっさんもいろいろ苦労してんだなぁ……
話は変わるが劇場版のポスターのパッションは何か極太ビームを撃ちそうで困るな…
まぁ、これからもみんな仲良くね。
たまに降臨するイースは、イースのコスプレした
せっちゃんと認識していいのかな?
706 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/21(水) 10:39:31 ID:S0taHJcK
パッションはノーザの弟子だろ これから裏切り者への報復が開始
パッションって情熱とかそういう感じか
プリキュアオールスターズ2出演おめでとう
おめでとう
修学旅行の準備で忙しくて、なかなか顔を出せない日が続いてしまったわね…。
生存報告も兼ねて、少し待機するわ。
>>702 う…。あんな奴になんて、絶対にお断りよ。
>>703 なっ…なによ。
いつまでも喧嘩したこと引きずってたって、仕方ないでしょう?
>>704 ううん。私の苦労なんて、まだまだ苦労のうちに入らないわ。
よく考えてみたら、ラブ達は私よりもずっと前から苦労していたわけだし。
それに、私もイースだった頃に沢山苦労をかけたし…。
えぇ、仲良くするわ。ありがとう。
>>705 まぁ、そんなところかしら。
けれど何故かあのコスチュームを着ると、口調も変わってしまうって感じね。
この場所では、プリキュアにもイースにも変身できるみたい。
>>706 イースの私は過去の私。
今はプリキュアとして、精一杯戦ってみせるわ。
>>707 えぇ、そうね。
>>708ー709
今から楽しみね、ありがとう。
来年の春休みも精一杯頑張るわ。
イースだった頃のせつなにどつかれたい。
…冗談だよ?
>>711 スイッチ・オ…え、冗談?
もう、冗談なら初めから言わないの。
別に、意味も無くどつく気は無いけど…。
(両の拳を合わせたところで変身を止める)
>>712 変身してくれていいんだぞ?
冷たいせつな、というかイースと話すのもいいかなって。
さすがに殴られたりしないだろうし。
>>713 イースに変身して欲しいなんて、なんだか変わった人ね。
殴るかどうかは、変身してみないと分からないことだから何とも言えないのだけど。
それじゃ…、スイッチ・オーバー。
(露出の多い衣装の上から黒のマントを羽織った姿へと変身する)
望み通り変身したわ。
お前はこれで満足かしら?
(冷たい視線を名無しに向ける)
>>714 少し病んでるところがよかったり…変わってると言われたってしょうがないよな。
多分殴られないよ、変なことしなきゃ。
ありがとう、せつな…じゃなくてイースか。
(視線と態度が冷たいものに変わっても微笑を絶やさずお礼を言って)
まあ、なんだ…イースと話す機会なんてないし、こんなのもいいと思ってさ。
>>715 べっ…別に礼などいらないわ。虫唾が走るっ…。
それに気に入らなくなったら、お前をFUKOにしてやるだけのことなのだからな。
(礼を言われて色白の顔が何故か赤くなる)
まあ、機会が無いのは当然のことね。
そもそも私がお前と話す意味など無いし…。
何か面白い話題があるのなら、聞いてやってもいいわ。
(冷たく言い捨てながら、ソファに座って脚を組む)
>>716 俺の背筋には怖気が走るよ…。
さすがイース、口の悪さも相変わらずってわけか。
(イースらしい口調で冷たくされても嬉しそうに頬を緩めてしまう)
意味が無いって、ものすごく酷くないか?
俺と話しててもしょうがないってことだろ…。
実は面白い噂を耳にしてね……イースは照れ屋さんだっていう話。
(露出した太ももを少し気にしながら、悪戯心からイースの頬にぴったり手を添える)
>>717 当然よ。お前と話しても得など…、
まあウエスターよりはマシかもしれないわね。
(相変わらずしれっとした態度で)
て…照れ屋…だと?
くっ…!くだらないっ。
そんな噂、ガセに決まっているだろう。
第一、この私が人前で照れるなんてみっともない姿を…っ!?
さ…触るなっ!
(怒りと恥ずかしさと、肌に触れられた驚きで
混乱気味に怒鳴りながら、慌てて手を払いのけた)
>>718 ホント、酷い言われようだよ。
でもこれって、実は俺が望んだんだよな…。
(冷たくされてもまったくめげずに声をかけていく)
わ、悪い…根も葉もない噂なんかを信じた俺がバカだった。
(払われた手の甲をさすりながら一歩分だけ距離を広げて)
もし照れ屋だったら慣れてもらおうとか思ってけど、必要ないよな。
イース…怒ってる……?
(上目に見つめながら機嫌を伺って)
>>719 ふん…、精々自分の無知さを恥じるがいいわ。
(痛がる名無しをちらっと見てからそっぽを向く)
な…何よ?
慣れって、私に…何に慣れろと言うの?
…あ、えっと…、それぐらいなら聞いてやっても…いいわ。
それが私に必要かどうかは、聞いてから判断しても遅くはないし。
(再び名無しをちらっと見てから、相変わらず偉そうな態度をみせる)
>>720 人との触れ合いになれておくとか…。
きっと役に立つ日が来ると思うんだけどな。
(少し態度が軟化したようにも感じたが、やはり偉ぶった態度は変わっていない)
こうして触れ合ってみるとか…な、なんでもない。
(イースの手を握ろうとするが冷たく払われたのを記憶が焼きついていて、思いとどまった)
【イースと触れ合うのもいいけど、怒って殴られちゃうオチもありかもね?】
>>721 触れ合い…?
…そんなものが役に立つとは思えないけど。
(目を細めて怪訝そうな顔をして)
………………。
お前、今私に何かしようとした?
また何かくだらないことでも思い付いたのかしら?
(なにやら思いとどまった名無しに気づき、呆れた顔をする)
【どちらも面白そうな展開には違い無いわね】
【ただ時間も時間だから、前者にするなら今日は凍結の方が助かるわ】
【…それより、冷たくされて傷ついてない?】
>>722 【無理がきたら殴り飛ばしちゃってもいいぞ】
【それなら、凍結で頼むよ。冷たいのはわかってて呼んだんだ、大丈夫】
【えぇ、その時は遠慮なくいかせてもらうわ。…というのは冗談よ】
【それなら一安心だわ。じゃあ解凍はいつにしようかしら?】
【私はとりあえず、月曜火曜の夜10時からなら空いているけど、名無しさんは?】
【冗談じゃなくても、それはそれで面白そうだけどね】
【それでは解凍は月曜日の10時からにしましょう】
【ふふ。でもそう簡単に殴ったり蹴ったりしたら面白くないもの】
【わかったわ。それじゃあまた今夜10時から、よろしくお願いするわね】
【じゃあ今日はここまで…。おやすみなさい】
【簡単に蹴られ殴られだと体がもたないだろうしな】
【それじゃ、また夜に。おやすみなさい】
【時間ね。待機するわ】
【こんばんは。続きはこっちからだな、今日もよろしく】
【こんばんは。えぇ、こちらこそよろしく】
【それじゃ、私はあなたのレスを待ってていいかしら?】
>>722 人間との距離が近くとも、無駄に動揺しなくなるとか利点は様々だよ。
イースは優しい人に出会ったら心動かされちゃいそうだしね。
それは悪いことじゃないんだけど……。
くだらないと言えばくだらないな…。
少し、イースに触れようとしたんだ。
けど男に触れられるのは怖いんじゃないかと思って遠慮したんだよ。
キャー……なんて悲鳴をあげるかもしれないしね?
(あえてプライドを刺激するような言い方をして、挑発してみる)
【レスはだいたい出来てたから、あまり待たせなくてすんだよ】
【それじゃ続きを置いておくぞ】
>>731 優しい奴に?
はっ、馬鹿馬鹿しい。
それが男だろうと女だろうと、
そんなことで動揺する私ではないわ。
(余裕の顔で名無しを睨みつける)
なっ…!
(カチンと来たのか、顔が引きつる)
ふ、ふん。怖いだと?
私が悲鳴を上げるわけないだろう。
そこら辺にいる華奢な人間共と一緒にされては困るわ。
(言葉とは裏腹に若干視線が泳いでいる)
【ごめんね…少し遅れたわ】
【じゃあ、改めてよろしくね】
>>732 そんな言葉も強がりにしか聞こえないぞ。
動揺しない…口では何とでも言えるからな。
(今はまだ余裕のある表情が窺えて次の手を考えていく)
その顔、やっぱり図星だったんじゃない?
イースがどう言おうと…口では何でも言えるんだよ。
(視線の動きを見逃さず、心の揺らぎを見透かしたと言いたげに瞳を見つめて)
平気だっていうなら俺にいくら触れられても大丈夫だろう。
…試してみてもいいよな。イースが怖いっていうなら別だけど。
(ここで畳みかけようと、肩に触れつつ耳元へ囁きかけていった)
【そんなこと気にしないでくれ】
【こちらこそよろしく。蹴り飛ばされないように気をつけるよ】
>>733 黙っていれば生意気なっ…。図星なわけないとっ。
いくらでもって……………くっ。
え…えぇ、当然よ。
平気に決まっているじゃない。
たかが人間に触れられるくらいのことで動揺などするものか。
(ふん、と鼻で笑いながら脚を組み直す)
さ…さぁ、どこからでも掛かって来るがいいわ。
但し可笑しな真似をすれば、痛い目を見ることだけは覚悟しておきなさい。
(偉そうに座ったまま、やはりやや動揺したまま強がっている)
>>734 どうかな、その悔しそうな顔が怪しいんだが?
さすがはイースだ。
俺にいくら触られたところで動揺するわけないよな。
どこからでも……?
(組み直す脚が目に入ると、自然とそこに手が向かっていく)
可笑しな真似ってどんな真似?
まさかイースに触れたら痛い目に遭うとかは止めてくれよ。
その時は、怖くなったと判断するからな。
(太ももの素肌に触れながら、強気な視線でイースのことを見つめていった)
>>735 えぇ、どこからでもよ。
二度も同じこと言わせないで。
…ぁ…っ………!?
(触れられた瞬間に聞こえるか聞こえないか位の、微妙な声が出てしまう)
可笑しな真似というのは…………くっ、お前、分かっているくせに聞くとは…。
人を馬鹿にするのもいい加減にっ…?
う…うるさいっ。だから怖くなどないと言っているだろうがっ。
(突然強気になった名無しに気づき、言葉が詰まる)
(ショートパンツからブーツの間で露出している太ももに直に触れられて
くすぐったいのもあり、強気だった表情が次第に曇り始める)
>>736 強気だった顔が変わっちゃったんじゃない?
まさか、ちょっと触られただけでねぇ……でも可愛らしい声だ。
(声色の変化を聞き逃さず、恥ずかしがるような言葉を選んで話していく)
イースのこと、馬鹿にするはずないよ。
ほんのちょっと触られたからって何とも思わないよな?
(次はショートパンツの上から軽く股間の上に人差し指の先を走らせていった)
……胸、見せてよ。
(行動は大胆になっていき、なんでもない事のように胸を見せてとせがんでいき)
まさか俺みたいな人間を意識してるはずないしな…。
(躊躇うことをさせないように、さりげなく釘を刺しておき)
>>737 く…ぅ…。だ…黙れっ。
その口、くだらないことが言えなくなるように塞いでやろうかっ。
(鋭い目つきで睨みつける)
お前の言う“ほんのちょっと”の範囲が
広すぎるのは気のせいじゃ…んんっ………!
(ショートパンツの上から股間を一撫でされ
犬が鼻を鳴らすような声が漏れ出る)
なっ…何故、この私がお前の前で、これ以上肌を晒さなければならない?
お断りで当然よ。
それにお前なんて、意識などする価値も無いわ。
(胸元を隠しながらムッとした顔で名無しを見る)
>>738 どんな風に塞いでくれるんだろうな。
どうせ痛い塞ぎ方だろうけど…
(相変わらずの強い眼差しが段々と堪え始めてくる)
それは違うんじゃないか?
イースの範囲が狭すぎるんだよ…俺の感覚が普通なんだ。
(かすれたような声が気になって、指先はさらに股間を撫でていき)
(指を執拗に動かすたび、ショートパンツにしわを作っていった)
でも、今意識したよな?
だって胸を隠したじゃないか…。
(胸を見つめる視線を遮るように両手ででそこが隠されてしまう)
(そうなると、無理に手出ししないでイースの出方をうかがっていた)
中の人 ハァハァ。
>>739 分かっているなら早速実行してあげようかしら。
こんなことまでしてっ…ぁ…、これのどこが普通なのだ…んぁっ。
(股間が、下腹部が熱くなるような嫌に熱っぽい感覚に襲われる)
(衣服の上からでも感じてしまって、時々おかしな声が出る)
こ…こんなもの当たり前だっ。
別にお前を意識したわけではない。
おかしなことを言ったから、そうしたまでよ。
それとも、お前は人前で裸になれと言われたら
素直に言うとおりに出来るのかしら?
【このまま本番までいく?それとも蹴った方がいいのかしら?】
>>741 分かっている通りなら、遠慮しておきたいな。
痛い目に遭いたくないからね…。
こんなの普通だよ…まさか、感じちゃってるとか?
(艶めいた声を聞きながらイースの嬌声をさらに引き出すように)
(激しく、強く生地越しに股間をこすっていく)
人前では出来ないけどそれ以外なら平気だけどね。
物を目の前にしても当然平気だし、動物なんかでもなんとも思わないよ。
…イースは俺を対等な人間として見てくれてるんだ。
なんかそう考えると嬉しいな。
【このまましちゃいたいけど、イースは時間とか大丈夫か?】
【良かった、私も同じよ。だけど実は少し眠たくて…】
【だけれど、また凍結にしたらあなたに迷惑じゃないかしら?】
【もうこんな時間だしね、イースがよかったら凍結にしよう】
【迷惑どころかこっちからお願いしたいくらいだ】
【水曜日か木曜日で、続きをするのは難しい?】
【ありがとう。そう言って貰えると嬉しいわ】
【それなら木曜日の同じ時間でどうかしら?】
【こちらこそありがとう、だよ】
【今度は木曜日の同じ時間にここで会おう】
【ありがとう、次も楽しみにしてる。それじゃ今日のところはこれで、おやすみなさい】
【えぇ、お相手ありがとう。お疲れ様】
【私も落ちるわ。おやすみなさい】
ハァハァ
【そろそろ時間だね、イースを待ってます】
伝言を持ってきました
147 :東せつな ◆cwWUBnJRLo:2009/11/05(木) 21:53:08
緊急につきageさせてもらうわ。
誰かキャラサロン内にある「フレッシュプリキュアのイースたんを虐めるスレ」に
以下の伝言を貼り付けてくれるかしら…?
>凍結中の名無しさんへ
【携帯用のサーバーに何かあったみたいで、今日はスレにアクセスできないわ…】
【また接続できそうになったらスレに直接連絡するけど、
長引きそうな時はあなたにも迷惑だろうし…無理せず
破棄して貰っても構わないわ】
【今日は伝言だけよ…】
>>750 【伝言を届けていただきありがとうございます】
【そうですか、長引くようなら続きをするのは難しいですね】
【こちらは避難所に行っても大丈夫ですが、どうでしょう?】
【これから数日の間は避難所の伝言板も見ておきますので返事をもらえればと】
【ありがとう、今夜はこれでスレをお返しします】
せつなのせいでフレッシュプリキュアの打ち切りが決定しました。
責任とってください。
【ちょっと忙しくて来れなかったわ…ごめんなさい】
【謎の鯖落ちも直ってたみたいね…】
【日にちがたってしまったけど◆I3YDQBBszAさんはまだ見てるかしら…】
【せ…せっかく来たのに待機宣言を忘れてたわ…!!】
あ…あらためて、待機するわよ。
(咳払いをして、待機開始)
(とは言っても誰もいないため、自室で寝転んで本を読んでいる)
せつなはどんな本を読んでるんだろ、気になるな。
>>756 こんばんは。
べつに大した本じゃないわ。
こっちの世界のことをもっとよく知るために読んでいるの。
今日のは音楽の雑誌だけど、他にもダンスの本とか…、
あとは、ミキに勧められたファッション雑誌を読んだりするわね。
名無しさんからは、何かオススメの本ってある?
(本を閉じて体を起こす)
>>757 こんばんは、なるほど世間のお勉強中ってことか。
音楽にダンスにファッション雑誌か…もうせつなは普通の人間の女の子だね。
俺が読むのって漫画か、ほんのたまに小説読むくらいだよ。
ちなみに小難しい小説を夜に読んでると睡魔に襲われるんだ。
明日早起きしなきゃいけない時とか実は便利かもしれない。
(読書の邪魔をしたかなと思いつつ話しかけていく)
>>758 べ…べつに女の子だなんて、そんなことないわ。
音楽やダンスは実際にやっているから、勉強になるものだし。
(女の子らしさを指摘されて頬が赤くなる)
漫画と小説?
そう、名無しさんは物語が好きなのね。
早起きには最適かもしれないけれど、ついでに目が疲れてしまいそうね。
それにしても、読んでいる途中で眠くなるなんて…
ふふっ、まるでラブが教科書を読んでいる時みたいだわ。
(ラブの寝姿を想像して笑みをこぼす)
>>759 なるほど、ダンス頑張ってるもんね。
こんなこと言うのも変かもしれないけど…女の子の踊ってるとこっていいよね。
(さらに恥ずかしくなるようなことを言ってしまい)
物語が好きか、そうかもしれないな。
目は疲れるかもしれないけど眠ったら回復する…て問題でもないか。
暗い部屋で本を読むのは目に悪いっていうし気をつけないとな。
じーっと文字を読んでると眠くなるんだ…そこはラブと同じなのかも。
(共感を覚えてつい頷いてしまう)
>>760 なっ…なに言ってるのよ。
あまり変なこと言っていると、ハピネスハリケーンよ。
(恥ずかしさをぐっとこらえて、さらっと一言)
だけど明かりをつけたまま読んで、そのまま寝ちゃうのも
駄目となると、落ち着いて読んでいられないわね。
(困ったものね、と苦笑い)
ふふ、究極の催眠術だわ。
名無しさんみたいに仲間がいると知ったら、ラブも喜ぶかしらね。
(隣の部屋で眠っているであろうラブの話を笑顔でしながら)
>>761 わぁーっ、ごめんごめん!
俺なんかがハピネスハリケーンくらったら酷いことになるよ!
(過ぎた冗談を後悔しつつ謝って)
電気をつけっ放しで寝るのもな。
はは、夜の読書は気をつけろってことさ。
(せつなにつられて苦笑いをしてしまい)
ラブとお仲間だ…せつなはどう?
文章をずっと読んでても俺やラブみたいに眠くなったりしない?
手加減はするわ。
だから大丈夫よ、多分。
(謝る名無しににっこり笑って)
そういうことね。
それに、気付いたら朝になっていた、なんてことに
なったら、なんだか寝た気がしないもの。
今の時期だと風邪を引いたりしそうだし、名無しさんも気をつけた方がいいわ。
…わたし?
そうね、余程疲れていなければ、平気よ。
どこかの誰か(ウ○スター)と違って、活字に馴れていないわけじゃないし。
それに疲れていたら読書は休むようにしているから大丈夫。
>>763 そこをなんとか、許して?
(目の前で手を合わせてせつなを見つめて)
確かに気をつけないと…
ありがと、せつな。俺のこと心配してくれたんだよな?
せつなはラブと違って平気か、むしろ熱中して読むタイプだったりしてね。
さすがだ、ちゃんと体調のことも考えて休憩をいれるんだ。
今では真面目な子になったなぁー。
>>674 くすっ、ごめんなさい、冗談よ。
(一生懸命謝る名無しに、おかしそうに笑って謝る)
え?あ、べっ…べつに、心配とか、そ…そんなんじゃ、ないわよ。
その…あの…そう!うつされたりしたら大変だからっ。
(名無しに礼を言われて真っ赤になって)
もうあの頃みたいに、自分の体に鞭を打つようなことはしたくないもの。
一度失って、そして救われた命だから、大切にしないといけないわ。
(少し前の自分の姿を思い出して苦笑すると、ころんとベッドに横になる)
>>765 むむっ、せつなもそんな冗談言えるようになったんだな。
(笑顔を見せてくれたことで安心して)
えっ?そっか、風邪うつされたら嫌だしね。
でも本当は俺のこと心配してくれたんでしょ?
(赤くなったのがわかると意地悪くもう一度たずねてみる)
…今のせつなって本当に幸せそうだよな。
イースだった頃よりずっといい顔してる。…もう、寝ちゃうの?
(男の近くで寝転がる無防備な姿を目で追いかけてしまう)
>>766 だから違うって言ってるじゃないっ。
あ…あまりしつこいと、プリキュアキックが飛ぶわよっ。
(真っ赤なまま、恥ずかしさのせいか若干涙目で名無しを睨んで)
幸せ…か。
ん…そうね、少なくともあの頃よりはずっと…。
あの頃は…自分の幸せなんて考えたこともなかったし、
みんな不幸になればいいって酷いことばかり夢中で考えてたわ。
でも今は違う。真っ赤なハートは幸せの証だもの。
ん…?まだ寝ないわ、ただ横になっただけ。
名無しさんこそ、眠くないの?
(ネコみたいに無防備にごろんと寛ぎながら、名無しさんを見つめる)
>>767 違うよな!?せつなに風邪をうつすのも嫌だし。
俺だって風邪ひきたくないし、忠告ありがとう。
(このままだと本気で怒らせかねないと思って誤魔化すようにお礼を言う)
みんなを不幸にか、それって怖い考えだよな。
あの頃は目つきまで怖かったし…。
今は違うよな、みんなの幸せを願うプリキュアの一人だ。
そっか、俺もまだ眠くないけど…隣いい?
(ベッドのはしっこに手を乗せながら聞いてみる)
(隣に男を招くなんて女の子としてはある意味ピンチではあるが)
>>768 わ…わかればいいのよ。もう…。
(ぷいっと顔を背ける)
今思うと、本当に馬鹿馬鹿しくて恐ろしいことだったわ。
人々の怯える顔を見て笑っていたんだもの…。
今は、一つ一つやり直していくって決めたから、何事も精一杯頑張るわ。
(言いながら笑顔になり)
隣?ん、いいわよ…狭いけど。
ベッドぐらいしか座る所が無いから、好きに休んで貰って構わないわ。
(今度はうつ伏せになり、パジャマ姿で脚をぱたぱた
動かしながら、名無しが腰掛けるのを横目で見る)
>>769 ははっ…許してもらえたのかな。
(視線が外れてから安心したように表情を緩めていく)
恐ろしかったイースのことは過去のこと。
今は優しいせつなだよ。
(目の前の笑顔を見ていると優しさが伝わってくるような気がして)
むしろ狭いほうがいいかも。
好きに休んでいいのか?だったらせつなを抱きしめて眠ろうかな。
(そっと隣に腰を下ろしてから目が合うとゆっくり手を動かしていき)
(ぱたぱた動いている脚に触って、そのまま腰のあたりまで滑るように移動していく)
>>770 …あ、ありがとう。
名無しさんのその言葉で、とっても自信が持てるわ。
狭いと窮屈じゃないかしら?
あなたがそれでいいのなら、構わないけど。
そう、せっかくだもの、好きに寛いでいって?
抱きしめても…、…………え?
いや、ちょ…ちょっと何ふざけたこと言って…、やっ…ぅ…!
(うつ伏せの体勢の時に脚や腰を触られては力が入らず)
(終いにはくすぐったそうに声を出して)
>>771 そう?俺の言葉で自信を持ってくれたんなら嬉しいよ。
窮屈だとその分せつなとくっつけるから。
せつな、今いいって言ったよな?
(腰を撫でているとパジャマのズボンがずれていって)
(だんだんと下着が見えてきてしまい)
だから、しっかり抱きしめて眠るんだ。
(せつなの背中に密着するように抱きしめていく)
>>772 ち…ちがうったらっ。
今のは口が滑っただけで…!
それに、く…くっついていいとは言ってないわ…!
(実際名無しに行動に移されると、蹴るに蹴れない)
(体をもじもじさせて逃げようとするが、狭いベッドの上で逃げられるわけもなく)
や…やだ…こんなの。
こんな恰好じゃ、落ち着いて眠れないじゃない…。
(隣部屋でラブが寝ている以上あまり大きな声も出せなくて)
(結局じっとしたまま抱きしめられてしまった)
>>773 もう遅いって。
こうやってせつなとくっついちゃったんだから…。
(それほど広くない場所で少し暴れたところで離れられるのは不可能で)
(そのままでいると、いつしかせつなの動きが止まっていって)
しーっ、騒いだらラブが起きるかもしれないぞ?
そんなに酷いことするつもりないから。
どうしてもせつなに触れてみたいって思ってて、それで…。
(大人しくなったせつなのパジャマをつまんで)
(胸が見えるくらいまで半脱ぎにさせていった)
>>774 あ…あなたが離れればいいだけでしょうっ…。
さっきから訳の分からないことばかり言って…!
ラブにっ…?っ…それはそうだけど…。
(あわてて声を押し殺して)
十分酷いこと…しているじゃない。
ん…う…ぁ。
ちょ…ちょっと、次は何するつもり?
(胸が見えると目をつぶって)
【いいところなのに眠気が出てきてしまったわ…。〆か凍結お願いできる?】
>>775 【近いうち、せつなが夜に来られそうなら凍結してもらっていいかな】
>>776 【明日…いえもう今日ね。今日日曜の夜9時以降なら来れるわ】
【名無しさんはどうかしら?】
>>777 【目印にトリップをつけておくので、夜9時半にまた会おう】
【いつのまにかこんな時間だ。お疲れさま、それじゃおやすみ】
>>778 【9時半ね。覚えておくわ】
【長々と付き合ってくれてありがとう。またよろしくお願いするわ】
【それじゃあ、お休みなさい…】
【もうすぐ時間ですので待ってます】
>>780 【こんばんは。今日もよろしくお願いするわね】
>>775 ほら、そんなに大きな声出してたらラブが…。
そうやって静かにしてたほうがいいよ。
(ラブのことを思ってせつなが静かになると安堵して)
うっ、それは…。
次はせつなの胸をちゃんと見せてもらうぞ?
(少しだけ躊躇うが胸を見たいという欲求を叶えるため、せつなを仰向けにしていく)
【こちらこそよろしくな】
【昨夜の最後のほうからこんな流れにしてしまってるけどせつなは平気か?】
【苦手なら酷いことはしないから】
>>782 く…ぅ…。
こ…こんなことなら座らせるんじゃなかったわ…。
(シーツを握り締めて悔しそうに)
えっ…なっ…ちょっと!?
もう、いい加減にしてったら…!
(名無しの欲求を聞くなりカッとなる)
(しかし力の差で呆気なく仰向にされて、ブラをしていない胸元が軽く揺れた)
【ええ、大丈夫。むしろ多少無理矢理の方が好きだったりするから、全然平気よ】
【名無しさんからも希望があったら、いつでも言って頂戴ね】
>>783 今頃悔やんでも遅いって。
油断してたというか、せつなが隙を見せすぎなんだよ。
……おおっ、見えちゃってるよ…。
(何も着けていない胸が揺れると、視線はそこに釘付けになって)
いい加減も何もまだ物足りないぞ?
せつなのことしっかりと目に焼き付けておきたいんだよ。
(胸を露出させた後は下半身に手が下りていって、抵抗できないのをいいことにズボンを脱がせていく)
【それならせつなが抵抗しても押し切ってしまおう】
>>784 酷いわっ、信じてたのに…。
や…やめてったら…。そんなにじろじろ見ないで…。
(自分の油断が原因だと分かっているからこそ、余計に悔しく感じてしまう)
(そして中学生の割にやや大きな胸は、もっと隙だらけで)
まだ…?
な…何言ってるのよっ…。もう十分じゃない。
あ…や…やだっ…脱がさないで。
これ以上変なことしたら、さっきの冗談が冗談じゃなくなるんだからっ。
(ベッド付近のテーブルに置かれたリンクルンに手を伸ばそうとする)
(あと少しのところで手が届きそうだ)
【ふふっ、ありがとう。楽しみにしてるわ】
>>785 信じてくれたのは嬉しいけど、せっかくせつなとお近づきになれたんだ。
ふうん、わりと胸大きいんだな…。
(胸を隠すことにさえ気が回らないのか乳房はそのまま視界に晒されていて)
(せつなが身動きするたびに胸が揺れて、もう見てるだけでは堪えきれなくなって)
残念だけど…ほら、もう脱がせて……っ!?
(ちょうど脱がせたところで、やっとリンクルンを手にしようとしていることに気づく)
(慌てて手首を掴んで阻止し、リンクルンを手の届かない場所まで弾いてしまう)
危ない、変身するつもりだったのか。
今度はこっちが油断してたみたいだ…でも、もう油断しないからな。
(もう抵抗する手段はないだろうとゆっくり胸へと手を伸ばしていく)
>>786 お近づきになれたからって、こ…こんなことしなくても…。
くっ…!う…うるさいわねっ…。
だからじろじろ見ないでって、言ってるじゃない…!
(逃げ出すことで頭がいっぱいだったが、胸の大きさを
口に出されると一気に恥ずかしさが込み上げてくる)
(そして慌てて片腕で胸を隠そうとする)
やっ…!手を離しなさ…あっ!
(リンクルンが手から遠ざかり、変身できなくなってしまう)
ふざけたことを言っていると…すぐに痛い目を見るんだから…!
(捨て台詞を吐きながら、次の脱出作戦を考える)
(胸は掴まれてない方の腕でガードしているが、細い腕ではあまり頼りにならなさそうだ)
>>787 見るためにこうしたんだ、見ないわけないだろ?
ただ見るだけじゃないけど…。
(胸に触れようとしたところでせつなの細腕がそこを隠そうとかばっていて)
(気休め程度の抵抗にしか思えず、腕を掴んでやれば容易に遠ざけることができた)
痛い目見るとしても後にはひけないって。
せつなの裸を見て手を出さないとかありえないし…。
(両手を掴んだままでは胸に触れることはできなかったが)
(手で触るのではなく、顔を近づけていって胸に何度もキスをしていった)
んっ…ちゅ…ちゅうっ!
(唇で柔らかい肌を感じながら白い肌に吸い付いていき)
>>788 なっ…見る以外に何をするって言うのよ。
お…お願いっ、離して…。
(両手を掴まれては何もできず、生身の状態では力も無いため振り払えない)
くっ…無理矢理はだかにしたのはどこの誰だったかしら。
本当にっ…これが終わったら、あなたのこと
ただじゃ済まさないんだか…あっ…!?
んっ…んっ…!…っ…う…!
(唇の濡れた柔らかな感触が胸にあたり、声が出てしまう)
(しかし、隣室のラブに聞こえたら…と思うと
唇を噛み締めてこらえるような仕草をみせた)
>>789 それは口で言わなくてもな…。
黙って待っててもすぐ分かることだよ。
(あえてぼかした言い方をすることで、さらにせつなの恐怖を煽っていく)
終わった後なら好きにすればいいだろ。
その代わり、それまでは俺がせつなのこと好きにするからな。
ちゅっ…れろ…っ…!
(必死にこらえる姿はさらに劣情をそそらせて胸を吸う力も強まっていき)
(せつなの腕を掴んでいた手が離れ、下半身へと移動して、下着に触れていった)
>>790 何をされるか分からないのに…?
そう、じっとしていろって言うのね…。
(名無しを鋭い目つきで見上げて)
いやっ…や…っ…くぅ…。
もう…こんなはずじゃ…なかったのに…ぃ…んぁっ。
(我慢しても小さい声で喘いでしまう)
(その度に恥ずかしそうに顔や視線を背ける)
あ…やっ…そっちは駄目っ…!!
触ったら駄目なのっ…!
(下着越しとはいえ敏感なラインに触れられて、脚をしっかり閉じる)
(空いた手で下半身に伸びた名無しの手を払おうとする)
>>791 そうだな、じっとしててくれたら嬉しいね。
(有利な体勢のため睨まれても平気な顔をして答えていく)
感じてるくせに…。
んっ…ちゅく…せつなって敏感だな、声を抑えられないんだろ?
(胸にキスして、股間の敏感な場所を触っていくたびに甲高い声が聞こえる)
(手を払われようとするが脚を掴むようにしてそこから離れずに)
なんで駄目なんだよ…。
さっさと脱いでくれ!せつなの…見たいんだ!
(上半身を起こして両手で脚を掴むと無理に開かせていって)
(焦りから荒くなった手つきで強引に下着をずり下ろしていく)
>>792 か…感じてなんか…ないっ…。
こんなの…気持ち良くもなんとも…ぁ…あぁっ…。
(図星を突かれて赤面する)
(ムキになって否定していると、油断してしまっていたのか
股間を撫でられて大きな声が出てしまう)
ばっ…ばか言わないで…!
他人にこんなところを見せるのなんて恥ずかしいもの。
駄目に決まって…っ!?
ちょ…や…やめてっ…やあぁっ…!
(下着を脱がされると、M字に開かれた足の間から
桃色に濡れ光る割れ目が顔を覗かせている)
>>793 本当のこと言いなよ。
怖いけど、しっかり声出してるじゃないか。
おー、これがせつなの……濡れてる。
(割れ目が見えるとじっとそこに視線を集中させていき)
(よく見ていくと濡れているのがわかって、指先でそこを軽くつついてみる)
他人に見られたことはあるだろ?
ラブと一緒にお風呂入ったら全裸なんだし。
すごい…声、もっと高くなってるな…。
いくらラブと仲良しでもこんなところまで触ったことないだろうしね。
(割れ目に沿って指を走らせ、未知の刺激でせつなを混乱させていく)
>>794 違う…違うったら…!
声だって…、ほ…本当は出したくなんてないのに…勝手にっ…。
ひゃっ…んっ!
(指先で濡れたそこをつつかれると、腰が跳ねてベッドが軽く軋む)
(快感に飲み込まれてしまいそうな心を繋ぎ止めるかのように、必死でシーツを掴む)
ラブにだって…こんな所触るどころか見せたこともないわよっ…。
ん…ぁ…あ…あっ…く…んんっ…!
(手で口を塞いで、声が出るのを抑えようとする)
【ごめんなさい…あと1時間位で落ちなければいけないのだけど…
名無しさんはまだ時間大丈夫かしら?】
>>795 そういうのが男を狂わせてるって気づいてないんだろ?
さっきだって、ずっと無防備だったし…
(ベッドが軋む音がやたらと生々しくて息を呑み)
(声を抑えるために抵抗をやめたせつなの割れ目を遠慮なく指で弄っていく)
それじゃ、これが入るか心配だな。
まだ指だって入れてないのに…もしかすると痛いかもね。
(自分の下半身に手をやって、途端に脱ぎだすと陰茎を露出させて)
【こっちも一時間ぐらいかな。だいたいその時間で〆に向かうようにと思ってるけど】
【落ちなくちゃいけないときは言ってくれ】
>>796 う…無防備だったのは…たしかに私にも原因があるけど…。
狂わせるって…なっ…何よ。
わけの分からないことばっかり言わないでっ…んっ…や…。
あっ…ひっ…ぃ…指動かしちゃ…やだぁ…。
(まだあまり経験の無さそうな膣の入り口は
弄られていく程に物欲しそうにひくひく動く)
…………!!
やっ…駄目っ…。誰も挿れて欲しいなんて…言ってないんだから。
早くそれをしまって…!
(裸になって肉棒を晒す男に目を丸くして拒絶の色をみせる)
(しかし受け入れる場所は十分に濡れていて、あとは挿入を待つばかり)
【それなら丁度良かったわ】
【えぇ、ありがとう。もしその時はレスさせてもらうわね】
>>797 責任を全部せつなに押し付けるつもりはないけどな。
俺だって、最初からこういう狙いがなかったわけじゃないし…。
……せつな、指見てくれよ。
(入り口に触れていた指先は愛液のせいでうっすらと光っている)
おいおい、さっきよりも濡れてきてないか?
触られて準備できちゃってるんだよな…それって挿れて欲しいって意味だろ!?
……ぐっ…ああぁっ!
(せつなの体に密着すると抵抗する暇も与えず肉棒を挿入して)
(太く硬いそれがせつなの狭い膣内に侵入していった)
>>798 い…今更そんなこと言っても…許さないんだから。
え…あ…そ…そんな…。
嘘…。そ…そんなになる筈ないのにっ…私…。
(濡れた指先を直視できなくて、そっぽ向いたまま)
ちがうっ…違うのっ…!
いれてほしくなんか…あっ…ぐ…うぅっ!
いやっ…固いのが…中に入ってぇっ…!
(挿入と同時に脚をじたばたさせるが次第に落ち着く)
(肉棒に広げられた膣穴や膨らんだクリトリスに
更に快感を求めんとして、腰を動かしてしまう)
>>799 せつ、な…。
あっ…あぁ…んんっ!
(抵抗があったのは初めだけで、後は思い通りに膣を貫き)
(激しく腰を揺すっているとせつなも同じように動かしていると気づいた)
んっ…ふ…せつな、入って…るぞ…?
あぅっ!で、出そう……
(肉棒で奥底を抉りながら、今なら逆らわないだろうと胸に触れる)
(胸をつつむように撫で回して蹂躙していくと、肉棒は膣内で何かを吐き出そうと蠢いた)
>>800 あはっ…はぁ…あんっ…。
や…あぁっ…んっ…入ってる…!
な…中で動いてっ…はぁあ…。
(ぐちゅぐちゅ音をたてて繰り広げられるピストン運動に全身が揺さぶられ
すぐにでも絶頂してしまいそうな位に喘ぐ)
んぁ…ふっ…ぁ…あんっ…!
出すの…な…中は駄目ぇっ。
このままじゃ真っ白になっちゃう…からぁっ…。
(胸を揉まれても膣内をかき回されても抵抗する力などなく
本能だけで絶頂まで登り詰めていく)
(ラブに声が聞こえてしまいそうなことも、すっかり忘れてしまっていた)
>>801 んぁっ!は、あぁっっ…!!
(中は駄目だと声が聞こえても、奥底に肉棒を突き立てたまま達して)
(大量の精液がたっぷり膣内に流し込まれていった)
そんなんじゃラブに聞こえてるかもしれないぞ?
さっきから大きな声が出っぱなしだったし。
こんな時間に部屋から出られないし、朝までかくまってくれよ。
もう何もしないからさ。
(布団を被ると、その中で裸のせつなを抱きしめていき)
(ベッドから逃げられないように両腕をしっかり絡めていく)
【〆にしようか、遅くまでありがとう】
【お疲れ様、せつな。それでは失礼します】
かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。
「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」
戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。
第一に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。
これらは、イギリスの植民地だったインドで実践された教育方針そのままだ。要するに、
上からの命令に疑問を持たず、与えられた課題だけ勤勉にこなす”しもべ”を作る教育である。
こんばんは。待機するわね。
そういえば昨日の放送で、またアカルンの出番があったけど
本当にどこにでも移動できるものだから、驚いたわ。
これならいざという時に、ラビリンスにも乗り込めそうね。
>>802 【迂闊にも昨日は眠気に負けて眠ってしまっていたわ…。ごめんなさい】
【時間が経ってしまったけれど改めてお礼を言わせて貰うわね。
2日間のお相手、ホントにありがとう。とっても楽しかったわ】
>>803 なんというラビリンス…。
せつなってMなの?
806 :
ノーザ:2009/11/17(火) 00:02:05 ID:???
この薄汚い雌豚が…!
>>805 ………………えむ?
そうね。服のサイズはMよ。
名無しさんたら、そんなこと聞いて一体どうするの?
>>806 くっ…ノーザ!
お前になんて言われたくないわ!
昨日だって、よくもおか…あゆみおば様に酷いことを…!
それはそうと…どうしてここにいるのよっ。
(警戒して距離をとる)
いなくなったみたいね…。
まったく…神出鬼没にも程があるわ。
またシフォンを狙われないように注意しなきゃ…。
さて、今日は帰るわね。
お休みなさい。
いつか圭太郎さんにも、「お義父さん」と呼ぶ日が来るといいね。
来週、せつなはウエスターとサウラーのかきたれになるのか…
何と羨まし…じゃなかった、俺のせつなをキズモノになんて許せねえ!
こんばんは。連休も今日で終わりね。
次回予告が気になって仕方ないけど、まずは明日の学校の用意をしなくちゃ。
少しだけ待機するわね。
>>810 そうね。いつか呼べるかしらね…。
おじさまの方は、呼ぶにはまだ少し恥ずかしいけど。
>>811 かきたれっていう言葉の意味はよく分からないけど、何故かしら。
なんだか少しイラッとしたわ。
(笑顔で名無しに近付いて、丸めたノートで頭をべしっと叩く)
>>812 せったんこんばんは。
先週といい、来週といい、せったん受難の回が何故か続くね。
実はここんとこ、アカルンで大活躍までしているのに。
>>813 こんばんは。寒さが増してきたけど、元気?
ん…。たしかにそうね…。
前回も次回も、何かと矛先が自分に向けられている気がするわ。
イースだった頃の罰があたっているのかしら。
(呆れた顔で笑う)
アカルンは映画でも活躍しているっていうのに…。
>>814 元気だよ、せったんも元気そうでなによりだね。
まだ雪より雨が降るくらいだから、暖かいほうかもしれないね。
ノーザが身内に狙いをつけてくる陰湿なやり方だからだろうね。
イース時代のことは、全て清算されているはずなのに。
アカルンの能力が強力だから…異世界、平行世界、鏡の世界、なんでもあり。
まるで青タヌキのどこでも(Pi---------)え?なにいまの?
>>815 これからもっともっと寒くなるの?
そう…。それじゃあ益々布団から出づらくなるわね。
直接出てこないで、しかもあゆみおば様に
あんな酷いことするなんて、本当に許せないわ。
でも…今度は私に直接接触してくるみたいだし
私、シフォンのためにも精一杯がんばるわ。
どこかでチート呼ばわりされていたのは気のせいと信じたいわ…。
…え?な…なに?
たしかアカルンの話をしていて…
おかしいわね…記憶がはっきりしないわ。
(首を傾げて困った顔)
>>816 まだまだ冬はこれから。
朝起きたら霜や氷が張っているなんて、当たり前になるよ。
しっかりと暖かくして冬支度しておいてね。
多分、あの手の敵の中ではタブーに近い戦法をとる敵だよね。
合体中や前口上、魔法を宣言している最中に攻撃はKY中のKYだが
家族や身内を狙うやり方は、本物の犯罪組織みたいだ。
せったんは身を犠牲にしたがるから、ちょっと心配だなあ。
うーむ、規制が入ったのだろうか。
そうそ、今週はブッキーがえらい御曹司に招待されていたねえ。
せったんもあんな感じで学校の男の子に声をかけられたりしてないの?
>>817 こっちの世界で冬を過ごすのは初めてだから、心配だわ。
えぇ、ありがとう。風邪を引かないように気をつけるわね。
名無しさんも、気をつけてね。
ノーザはそういう意味では、平気で空気の読めない行動をとりそうね。
逆にグランドフィナーレが完成するまで黙っている
ウエスターやサウラーって、少し良い奴なのかも。
身を犠牲にするのは良くないかもしれないけど…。
でもそれが私にしか出来ないことだったら、やるしかないもの。
ふふっ。ブッキーの楽しそうな様子が見れて、安心したわ。
…え、私?
えぇ、男の子も女の子も、みんな仲良くしてくれるわ。
四葉町の人達は、本当にとても優しいのね。
(嬉しそうな笑顔で名無しをみる)
>>818 ありがと、新型インフルエンザが流行ってるからお互い気をつけよう。
うがいと手洗いはしっかりね。お母さんがびしばし注意するだろうから、心配ないか。
聞いた話じゃちみっこたちは、ノーザをマジ怖がってるらしいよ。
西さんと南さんは付き合いいいからなあ。
ある意味ヒーローヒロインものの悪役の立場を理解しているんだな。
それをいったらイース時代のせったんも、付き合いよかったんじゃない?
うーむ、他の3人のフォローに期待しよう…まじで気をつけてね。
そういや、グランドフィナーレのせったんからブッキーへのパス、毎回ハラハラする…
その顔を見れば、今とっても幸せなんだってわかるよ。
やっぱパッションになってよかったなあ。
(せつなの笑顔が眩しく感じ、はにかんで頬をかきながら笑みを返す)
>>819 あら、よく知っているわね。その通りよ。
おやつは手洗いうがいを済ませてから、っていつも言われてるわ。
イースの頃は、誰かと協力しようなんてあまり考えなかったから…。
なんであんなに強気な態度で居られたのか、今思うと不思議なくらいだわ。
わ…分かってるわ。できるだけ気をつけるようにする…。
ハラハラ?
それは私の投げ方に?それともパインがキャッチできるかどうか、かしら?
(ちょっとだけ、むっとして)
パッションになったからだけじゃない。
ラブ達や四葉町のみんな、それにここにいる名無しさん達のおかげよ。
本当にありがとう…。
さて、明日の用意も終わっていないし今日はもう帰らなくちゃ。
お相手ありがとう。それじゃあまた会いましょう。
(手を振って、帰っていく)
>>820 おつかれさま、せったん。
またね〜。
(手を振りお見送り〜)
せつなに性欲を持てあま・・・さない・・・
こんばんは。
今日の夕御飯はピーマンの肉詰めだったわ…。
精一杯がんばって食べたけど、やっぱり
ピーマンだけは好きになれそうにないみたい…。
(ピーマンのあの独特の味を思い出して、溜め息をつく)
>>822 言っている内容については兎も角、その微妙な間が気になるわね…。
とりあえず言いたいことがあるなら、はっきり言った方がいいと思うけど?
せつなとキスしたい。
>>824 う…ぐ…………。
こういう時、何て答えたらいいのかしら…。
え…えぇ…。その…とりあえず気持ちだけ受け取って置くわね。
>>825 気持ちだけじゃなくキスも受け取ってよ。
(キスを迫ろうとしてガシッと肩を掴んで)
>>826 きゃ! ちょ…ちょっと待って!
こんなこと、無理矢理したっていいことなんてないじゃない。
とにかく離してっ…そして落ち着いてちょうだい。
(肩を掴む名無しの腕を振り払う)
(それから怪訝そうな顔で睨みつけた)
>>827 いいことならあるさ。
キスしたら気持ちよくなる。
せつなだってキスぐらいしたことあるでしょ。
(諦めずに手を伸ばしてじりじり近付いて)
(襲い掛かるタイミングを計る)
【無理なら断ってくれていいですよ】
>>828 無理矢理したって、気持ちいいはずないわ。
くっ…このままじゃ…。
生身の姿じゃ敵わない…。こうなったら…!
チェインジ・プリキュア!ビートアップ!!
(眩しい光に包まれて、真っ赤な衣装の戦士へと姿を変える)
真っ赤なハートは幸せの証!
熟れたてフレッシュ!キュアパッション!
これでもう、あなたの好きにはさせないわよ。
(飛び退いて距離をとる)
>>830 へー、キュアパッションってせつなだったんだ。
初めて知ったよ。
それに変身する時って身体のラインがよく見えるんだね。
(せつなが光に包まれた時、とっさにサングラスを取り出してかけて)
(変身シーンをしっかりと見る)
これはいい情報だ。
テレビ局に売ったらいいお金になるかな?
>>831 く…余計な情報を与えてしまったわね…あとで忘れさせないと。
って、あなた、いつの間にサングラスを!?
そんなところばかり見て…全く堪えてないみたいね。
(変身シーンについて話されて、頬まで赤く染まる)
テレビ?お金?
っ…!人の弱みで得をしようなんて、酷い話だわ…。
許せないっ!
(今度は逃げようとはせずに、いつでも戦えるように構えて)
>>829 【レスに時間がかかってごめんなさいね。でも無理じゃないわ】
【お相手続けて貰ってもいいかしら?】
>>832 しっかりこの目に焼き付けたから、そう簡単には忘れないよ。
それに何度も思い出す予定だから。
あんなシーンが見れるなんて、今日はなんてついてるんだろう。
(赤くなったせつなを見て、思い出したのかにやけて)
(せつなの身体にじろじろ見つめる)
弱みを見せたらつけ込まれる。
それが社会って奴でしょ。
許せないからって乱暴するの?
キュアパッションが民間人を襲うなんて、
それこそ大問題になるんじゃない?
(言葉でせつなの行動を封じて、弱みにつけこみながら近付いて)
ほら仲良くしようじゃないか。
(肩に手を置こうと手を伸ばす)
【こちらこそお相手お願いします】
>>833 っ…そんな目でじろじろ見ないで。
(動揺しているのか、名無しとまともに視線を合わせられない)
(いくらプリキュアに変身して体力をUPさせたところで
中身は普通の女の子に変わりないのだから)
暴行?…ちがうわ、正当防衛よ。
あなたが何もしなければ、私だって何もしない。
何かそれなりの行動をとれば…その時は容赦しないわ。
(肩に手を置かれると名無しを力強く睨む)
(実際名無しの言うとおり、プリキュアとして
手出しできないのは図星だったが、強がってみせる)
>>834 離れてると見るしかできないだろう。
近くに寄ってくれれば顔ぐらいしか見えなくなるよ。
(もっともらしいことを言って近付き)
(視線をそらしたせつなの顔をじろじろと見て動揺を誘う)
正当防衛? ちがうよ、過剰防衛。
誰が見たってそう思うはず。
こっちは優しく触れてるだけだから、
せつなもそれ以上のことはできないはず。
(肩を優しく撫でてから背中に手を回して包み込むようにして)
(唇がくっつく直前まで顔を近づけて、せつなの顔に息をかける)
【っと何度もごめんなさいね】
【続きをお願いしておいてからで悪いのだけど…今強力な睡魔に
襲われていて、このままだと寝落ちしてしまいそうなの…】
【そこでお願いなんだけど、凍結はできるかしら?】
>>836 【凍結は可能です。凍結用にトリップ付けました】
【解凍はいつ頃になりそうですか?】
【こちらは木曜以降の夜か土日の昼間かといったところですが】
【寝落ちしちゃったか。返事待ってますね】
【今日はおやすみなさい】
我が名はイース!!無限のメモリーなり
840 :
桃園ラブ:2009/11/26(木) 15:29:38 ID:???
せつな〜、私のマンコを舐めて。
クンニしろぉ!!オラァァァ!!
>>◆jZQoQfaXpA
【ごめんなさい伝言が遅くなったわね…】
【解凍のことだけど明日の午後2時からでどうかしら?】
【この通り直前の伝言だから、気づかなくても仕方ないとは思う。
だけど、もしこのレスに気づいて貰えたなら返事を待っているわ】
【一言おちよ】
【やっぱり気づいてないかしらね…】
【一応待機してみるわ】
>>843 【いま気づきました】
【まだ大丈夫ですか?】
【手遅れだったようですね】
【失礼します】
折角イース見られると思ったのに・・・
パッションよりイースの姿にハァハァ・・・・
せっさんにこれあげる。
つ【HGダブルオーライザー+GNソードV】
次のプリキュアは、「ハードキャッチプリキュア」だっけ?
プリケツまだやるのか。大きいファンに人気あるな。
俺もせつなの尻に注目して何時も見てるが。
こんばんは。待機よ。
このスレもアニメも、残り少なくなって来たわね。
ここが埋まったらどうするのか、何も考えてなかったわ。
そういえば、アニメの42話も凄い目に遭ったけど
なかよし1月号でもひどい目に遭ったわね…。
まったく…牛乳って何なのよ。
っと。これは名無しさんたちに差し入れよ。
つ【カオルちゃんのドーナツ詰め合わせ】
フレッシュが終わって、新しいのはハートキャッチか。
このスレが埋まってもせつなには居てほしいけどな。
せつな!
差し入れは嬉しいけど、こんな時間に食べると、太るっ!
(忠告しながらもさっそくドーナツを一ついただいて)
>>851 絵柄もまた少し変わるみたいね。
フレッシュの二期がないのは残念だったけど、新シリーズも楽しみだわ。
あっ…ごめんなさい…。
そうね…。たしかにこんな時間に食べたら、お腹に溜まってしまうわ。
名無しさん、無理して食べなくていいのよ…?
(早速ドーナツを食べている名無しを止めようとする)
>>852 今度は二人だったかな、たしか。
男の俺はあんまり気にしない。
ありがとな、おいしくいただいてるよ。
それよりせつなも食べるんだよな?さあ、俺と一緒に太ろうか?
(一緒にドーナツを食べようと視線でプレッシャーをかけていく)
>>853 そうね、それも赤と青だったような…。
まだちらっと見ただけだけど、どちらも可愛かったわ。
うぐっ…。
その言い方だと食べにくいわね…。
(と言いながらも名無しからの視線に負けて)
………………でっ…でも今日は特別!
特別…食べてもいい日にするわ…。
1個や2個ぐらいならきっと太らないはずだわ。
いただきます。
(ぱくっと、大きく一口)
>>854 赤と青はオーソドックスな組み合わせだよな。
その意気だ、一日ぐらいどうってことないさ。
……実はその油断が命取り。
(最後にぼそりとつぶやいて)
心配しなくてもせつなは細いしさ、平気平気!
おいしいなー。
(一緒に大口開けてドーナツを食べていく)
クリトリス、いやクリスマスの予定は何かありますか?
いーす。
寝る前に喰うと太るぞ!
そして尻をなで立ち去るぜー
見逃した…見逃したわ…。
起きたら10時だなんて…こんなのFUKO過ぎるわ。
>>856 クリスマスの日はラブとお母さんと一緒に、ケーキを作る約束をしているの。
だから夜はクリスマスパーティーね。
初めてのクリスマスだから、とても楽しみだわ。
>>857 い…いいのよ。甘いものは別腹だってテレビで言ってたもの。
きゃっ?!…ていうかその名前で呼ばないで…!
(お尻を撫でられて、ぞわわ〜っ!と鳥肌がたった)
【この前は寝落ちだったわ…】
【名無しさんには悪いことをしたわね…ごめんなさい】
さてお昼だわ。それじゃ失礼するわね。
>い…いいのよ。甘いものは別腹だってテレビで言ってたもの
それは迷信というものだ。実際食べたら太るというのが現実。
そのお腹見せてみなさい。
見逃した回の放送も何とか見れて、これで一安心
…………というわけにはいかないわね。
結局シフォンは攫われてしまったわけだし…。
それにこのままじゃ、世界中がラビリンスに支配されてしまうわ。
…何としてでも食い止めなくちゃ。
さて待機するわね。
>>860 迷信?
う、うそよ。テレビは嘘つかないもの!
(とんだ思い込みをしているようです)
それに、こんな所でお腹を見せられるわけないじゃない。
イースの時の衣装ならまだしも、そんな真似できないわ。
そうだよね。お腹を見せるのは無理だよね
せいぜいおっぱいくらいだよね
>>862 ……………………。
えぇそうね、あなたに出せるのはグーの手くらいかしら。
(笑顔でゆっくりと拳を前に出して)
>>863 なるほど、そっちがグーならこっちはパーだ!!
ふっふっふ…これで野球拳のルール上、せつなは一枚脱がなければならないはずだ!
>>864 ジャ…ジャンケンですって!?
(敗北した自分の拳と名無しの平手を交互に見て愕然とする)
一枚脱ぐって…え、そもそも野球拳って何?
野球はやったことあるけど、野球拳なんて
学校でもラビリンスでも聞いたことないわ。
(一応パーカーに手をかけるものの、脱ぐには至らず)
近頃の中学校では授業で野球拳を教えないのか……
野球拳というのはじゃんけんして負けた方が一枚づつ服を脱いでいくゲームで…
どちらかが最後の一枚を脱ぐまで戦い続けるんだ!
>>866 そんな変わったものが、昔は授業にあったの…?
って、そんな妙に変態沁みた戦いをいきなり始めるなんてずるいわよっ。
せめてさっきのは無しにして、もう一回始めからっていうのはどうかしら?
地方によっては全裸になった後も、負けたらおもらしとかオナニーとか条件をつけて続ける所もあるみたいだけどね
うむ、昔は中学の必修授業で、男女が毎日のように熱戦を繰り広げていたものじゃて
うーむ…じゃあそうするかぁ…あ、途中で変身したりするのはナシの方向で…
>>868 中学でそんなことまで…?
まだまだこの世界には知らないことが沢山あるのね…恐ろしいわ。
変身はしない、約束するわ。
(リンクルンをテーブルに置く)
それじゃあルールはこうしましょう。
書き込んだレスの秒数下一桁(0〜9)の数が大きい方が勝ち。
ちなみに同じ数字はあいこよ。
じゃあ私のこのレスから始めるわね。
うむ、ラブママの世代にはきっとやってたはずだよ。うむ。
なるほど。わかったぜ。あ、じゃあもし負けた時の為にも私の性別は女と言う事にしといてくれ(笑)
んじゃあ…勝負!!
>>870 お母さんがそんなことを…?
聞いてみたいけど、聞きにくい話だわ…。
えぇ、性別については了解よ。
…………と、あいこね。
ちょっとハラハラしたけど、運が良かったみたい。
(息をついて胸をなで下ろす)
よし、それじゃあ次も負けないわよっ。
うん、お母さんもたまにはやってみたいだろうから、挑んでみたらいいと思うよ。
全裸になったら、そのまま一緒にお風呂に入っちゃえばいいんだし、おもらしやオナニーしてもすぐに洗えるしね
…って事はあたしも負けるわけにいかなくなっちゃったわけね…。女の子同士とはいえ、見られたら恥ずかしいもの。
こっちだって負けないぞー!勝負だ!
>>872 なっ…!
ば…ばかなこと言わないでよねっ。
お母さんとそんな…そんなことできるわけ…。
(顔がキュアパッs(ry…真っ赤になる)
えぇ、そういうことよ。
お互い本気で挑まないと面白くないじゃない。
(ニッと笑いながら)
って、ま…またあいこ?
ある意味凄い確率ね…どういうことかしら。
今度こそっ…………勝負!
さすがに無理かぁ〜。よろこんでくれると思うけどなあ…。
まあ、単純にお風呂で背中を流してあげるのはアリかもね。
うん!そうだね。負けたらおっぱいやアソコまで晒す事になっちゃうもん。絶対負けないよ!
うーん…もしかしてじゃんけんの神様は私達の裸なんて見たくない…とか?
んーでも今度こそ勝負っ!!…あいこの時は十の桁で決めるとかにした方がいいのかなぁ…?
>>874 お母さんの背中、か…。
それだったら寧ろしてあげたいわね。
きっと疲れているだろうし。
ラブと取り合いになったりしなければいいけど。
(クスリと笑う)
あら、それはいい神様じゃない。
私はぜひその神様に祈りたいわね。
よしっ、わたしの勝ちだわ!
(ガッツポーズで喜んで)
どれを脱ぐかはあなたに任せるわね。
そうね、決着がつかないのも困るし、あいこの時は下二桁の方が良さそうだわ。
次からそうしていきましょう。
ついでに汚れやすい股間とかもしっかり洗ってあげれば気持ちよくて喜ぶかもねえ。
それならラブと股間の洗いあいを…
いや、これまでのせつなの性体験の回数から考えても、このスレには
全裸の神とセックスの神が宿っている事は間違いない!彼らならじゃんけんの神の力をも吹き飛ばしてくれるはずだ!
あう…負けちゃった〜。
そ、それじゃあとりあえず上からで…(上にはおっていたコートを脱ぎながら)
厚着しててよかった〜。
お互い、どんな格好で何枚着てるのか言っておいた方がいいのかな?
うん、じゃあ下二桁で〜
>>876 そ…そこは自分で洗うでしょう!
もう、そういうのは背中だけでいいのよっ。
(微笑ましいイメージ映像が一瞬にして卑猥なものに変わったようだ)
そ…そんな神様なんて嫌いだわ。
こうなったらジャンケン神の威力をとことん見せつけてやるんだから。
…厚着してたのね。
まだまだ余裕ってところかしら?
そうね、服を確認しておきましょう。
私は、パーカー、Tシャツ、スカート、上下の下着。
あとは靴下と靴くらいね。
…あら、二回目も私の勝ちみたいね。
今日は何だかツいてるみたいだし、この調子で精一杯頑張るわ。
じゃあもう一回、いくわよっ。
落ちてしまったかしら。
無事だったらいいんだけど…。
さて、時間も時間だし私も帰るわね。
おやすみなさい。
こんばんは、待機するわ。
さて…年内の放送も終わってしまったわ…。
いよいよ最終回まであと僅か。
仕方ないことだけど、何だかちょっとさみしいわね。
(ベッドの上に座ってぼーっとしている)
年末年越し、寂しさを感じる時期だな。
>>880 こんばんは。
年の終わりと始まり…ね。
それに加えて、寒さが余計にそういう気持ちにさせるのかしら。
忙しくって寂しがっている暇もない人もたくさんいるのだろうけど…。
名無しさんはどっち?
>>881 よぉ、こんばんは。
おれはどっちかって言うと寂しがっちゃうかな。
やっぱり寒いと余計に寂しく思えてさ…せつなもなんとなく一緒っぽいけど、どうだろ?
>>882 そうね、それなら今の私は名無しさんと一緒だわ。
不思議なものね…。
少し前の私だったら、寒くても暗くても何とも思わなかったけど。
ある意味あの頃の自分が懐かしいわ。
(ため息まじりにわらう)
明日に備えてそろそろ寝ましょう。
おやすみなさい…。
(そのまま横になって寝息を立て始めた)
【おちるわね】
ごめんよせつな、昨日は眠ってしまってた。
メリークリトリス
メリークリスマス!
…だったわね、一昨日は。
それにしてもクリスマスって素敵なイベントね。
よい子にしていればプレゼントが貰えるなんて
そんなことラビリンスでは有り得なかったわ。
サンタさんって本当に素晴らしい人なのね。
いつか直接会ってみたいものだわ。
もしかしたらサンタの正体はカオルちゃんなのかも知れない……
それはともかく、日本にも一人公認サンタがいるらしいね
つ【ぬこみみカチューシャ】
つ【ぬこしっぽ】
これでマジカルせつにゃんに変身だ☆
>>888 カオルちゃんがサンタ?そんな筈無いわ。
だってサンタクロースは白くて長いヒゲが生えた
お爺さんだって、ラブに教えて貰ったもの。
公認サンタ…?
名前からすると、選ばれしサンタクロースなのね…。
私の所には来てくれたのかしら。
(目をキラキラさせて、まるで憧れているかのよう)
>>889 これは…なに?
リンクルンじゃないんだし、これを付けたからって
何も変わらないと思うんだけど…。
(カチューシャを両手で持ち、頭に乗せてみる)
(頭の上で三角の耳が2つぴょこんとたった)
いやいや、強いて言えば我々の股間が大きく反応しますぜ
というか尻尾はやっぱりお尻に(ry
>>891 どうして私がカチューシャを付けただけで
名無しのあなた達に影響するのか…不思議ね。
大体カチューシャなら、イースの時も
キュアパッションの時も頭に付いているのに。
お尻に…?
えぇそうね、尻尾はお尻についているものだわ。
でもこの尻尾はどうやってつけるのかしら。
安全ピンが付いていたら服に付けられるけど、見当たらないわね。
(尻尾を上下左右から観察する)
そして・・・
そりゃーやっぱ可愛さが3倍増しとかになるからだよ〜。
もちろんイース時やパッション時でも反応するけども、猫スタイルというのは新鮮だからより一層反応してしまうねえ
あ〜、それはねえ…。毛じゃ無い方の先っぽをアナルに入れるようになってて…
>>893 何も起こらないのが日曜23時クォリティー?
>>894 そ…そういうものなの?
カチューシャだし、みんな同じだと思ってたけど。
(名無しをじっと見ながら首をかしげる)
う…。いきなり不幸せをゲットしそうな解説をありがとう。
体を張ってまでして付ける必要も無いわね。置いておくわ。
(やれやれと肩を竦めながら、尻尾はテーブルに置いておく)
いやいや猫カチューシャや犬カチューシャや2ちゃん専用ブラウザのかちゅ〜しゃは別物なのですよ
いや、でもちゃんとつけてる人が気持ちよくなれるように、
挿入部分にでこぼことかついて腸内を刺激できるようになってますじょ?
しかもせつなの腸内の構造にあわせて最高の快楽を得られるように
特注していただきましたので…
>>896 私はどちらかと言ったらJane styleの方が使いやすいんだけど
…って今はその話じゃなかったわね。
え、えー…と。
いつの間に私の構造とか調べたのかしら?
そして一つ聞くけど、一体全体どこに特注していただいたの?
(顔が引きつっています)
東○ミュウミュ○?(w
いや〜まぁ、使い慣れてるせいで便利なのがあってもそっちを使えないというか…;;
いやまあラビリンスに問い合わせたら少なくともイース時の体型は教えてもらえたし…
特注は…まあ衣装の一部って事でブルンの力で…(美希タン共犯説)
俺に性的ご奉仕してくれ。せつなー!
>>898 いいえプ○キュアよ。
って釣られて私まで伏せてしまったじゃないっ。
…えぇ分かってるわよ。
この格好じゃ説得力ゼロよね。
>>899 馴れているなら仕方ないわ。
人それぞれ相性って言うものがあるわけだし。
くっ…データは全て消されたはずなのに!
ラビリンス…ますます許せないわ…!
へぇ、ブルンってこんなこともできたのね。
って関心してる場合じゃなかったわ!
とにかく。悪いけどこんないかがわしい物を使う気はないの。
あなたにあげるわ。
(尻尾を掴むと猫耳を揺らしながら名無しのそばに寄る)
(長い蛇のような尻尾を名無しに差し出す)
>>900 900ゲットできなかったじゃない…!
こっそり楽しみにしてたのに…。
それに性的ご奉仕ってミ○ウ○ュウじゃないんだから…ばか…ばかっ…。
(うずくまっていじけている)
(今日もFUKOのゲージは順調に上昇中です)
地球の平和どころかあらゆるパラレルワールドの平和にご奉仕にゃんだからな
おそらく性的なご奉仕レベルは○ュウミュ○をはるかに越えて高いのだろう…。
ところで…その猫耳には強制メス猫化装置がついていて、つけたものは
脳を操作されて、発情期のメス猫のように誰彼かまわず体をすりよせて甘えてしまうのだ!!
しかもいやらしい事以外、何も考えられなくなるのだー
イースになってエロことをしてみたいZEー!
>>903 それはもう、メビウスもびっくりね。
(きっぱりと)
…まぁそもそもラビリンスには、平和なんて有り得ないでしょうけど。
っていい加減にミュ○ミ○ウから離れなさい!
ま…待って何そのハイテク且つ厄介な装置は?
そういう事は付ける前に言って貰わないと…困…る………うあぁっ…!
(突如悲鳴とともに頭を抱えて屈み込む)
うあ…はぁ…はぁ、こんな展開になるはずじゃなかった…のにっ…。
どうして…急に…こうなるのよっ…。
(身体が勝手に動いて、名無しの脚に頬擦りする)
>>904 はぁ…イースになれば…いいの…?
(とろけそうな顔をして首をかしげる)
イースになったら可愛がってやる
まずはキス、それから抱き締めて…
>>905 余力があるなら
是非イースたんになって。
>>906 くっ…ぁ…だめ…手が勝手に動いてっ…。
…………ス…スイッチ・オーバー…。
(両手を合わせて捻ると髪の色が淡い色に変わる)
(コスチュームは私服から黒い露出度の高いスーツに変化)
(しかし頭の黒い猫耳だけはそのまま残っている)
は…早く…んっ…この耳を外して頂戴…。
このままじゃ…頭が変になりそうっ…。
(身体をふるわせながら名無しを見上げて哀願する)
【余力はあるけど名無しさんは大丈夫かしら?】
イースたんハァアハァ・・・
(オナニーをする)
耳を外すのは可愛がってから
まずはほらキスしよう
(イースを見下ろして顔を寄せ、ぶちゅーっとキスをしたかと思うと)
(猫みたいに口の中をぺろぺろ舐めだす)
>>909 ばかっ…こっちを見て息を荒くしないでっ…!
(自慰を見て茹で蛸のように顔が真っ赤になる)
(あわてて目を逸らした)
>>910 そんなの…あとでいいからぁ…早く耳を………ん?!
んっ…ん…んーぅ…!
(舌の動きに驚くが、体が興奮してしまっている
今の状態では、あっという間にキスに夢中になる)
はぁ…ん…ここが熱い…あっ…
(ショートパンツの上で筋に沿って指を上下に動かして擦る)
(いわゆるオナニーを始めてしまった)
>>911 イースたんハァアハァ・・・
うっ・・・(オナッた肉棒を晒して)
イースたんの後の穴に埋めたい・・・・
【ごめんなさいこの前は寝落ちだったわ…】
【お相手してくれた名無しさんたちありがとう。本当にごめんなさいね…】
深夜だからしゃあないよ。
じゃあ、これからエロエロ?
お風呂から戻ってきたらレスが…!
いえ…今日は一言落ちのつもりだったのだけど…。
だけど私に何か用事があるのなら、聞いてもいいわ。
…ってもう流石に落ちてしまったかしら。
>>914 …ありがとう。
…やっぱり遅かったわね。また近々来てみるわ。
今日はこれで。お休みなさい。ノシ
用事あったわけじゃないけど眠った後か。
しょうがない、顔に落書きして驚かせてあげようかな。
明けましておめでとう、と言えば良いの?
べ…べつに前回のお詫びってわけじゃないけど、新年早々この恰好で来てみたわ。
…で、私の顔に落書きをしたのは誰?
(目が据わっています)
イース様お久しぶり
時間があったらじっくりねっとりお相手してもらったものを…
>>920 えぇ、ひさしぶりね。
とは言っても名無しの顔はよく覚えていられないのだけど。
そう…。時間、無いのね。
…まあこんな時間だし仕方ないわね…。
もっと早く、出来れば日付が変わる前に顔を出せればよかったわ…。
>>921 せっかく来てくれたのにごめんねイース様。
どうやら他の名無しもいないようだし。
これっきりってわけじゃないだろうから、また今年もよろしくって事で一つ。
番組はもうそろそろ終わっちゃうのが残念だけどね。
>>922 …いいのよ。べつに、さみしくなんてないもの。
(ツーンとそっぽを向く)
そうね、こちらこそよろしくと言っておくわ。
去年は何だかんだで、沢山の名無し達に世話になったし、そのお陰でここまで来ることができたんだもの。
(少しだけ笑顔になって)
番組も…、それにこのスレも実はもうすぐ埋まってしまうのよね。
このスレが埋まったら、私はどこへ行こうか…考えておかなくちゃ。
行く宛があるわけじゃないけど…ね。
ウエスターから年賀状が来たけど、なんて書いてあるのか読めないわね…。
さて、元旦なわけだけど特にすることもないし、外は雪が降っているし。
何をして暇をつぶそうかしら。
(退屈そうに本を読みながら、ため息をつく)
姫始めで妊娠してみるとか?
>>925 うぐっ…。
バ…バカなこと言うその口には、蜜柑を丸ごと放り込んでやろうかしら。
(掌の上で蜜柑を弄びながら名無しを睨む)
そんな軽いノリで10ヶ月も苦しむのは勘弁だわ。
別に苦しくないよ!
妊娠したってセックスはできるから。
>>927 だめだこいつはやくなんとかしないと…。
(肩をすくめながら大きくため息をつく)
(蜜柑を投げつける気も失せてしまった)
だったら、力尽くでもやってみたらどう?
名無しのお前にそれができたら、だけどね。
(どうせできないだろうと、得意げに笑いながら白く細い脚を組んで)
え、なんかしてくれるの?(ニコニコ)
お、いいのかい?
それじゃあ……えいっ!
(不意に組まれた足の足首を両手で掴んで)
(そのまま、無理矢理に足をM字に開かせようとする)
名無しだって、姫始めできるなら頑張っちゃうよ!
>>929 えぇ、そのどういようもない思考を黙らせる意味で。
(ばっさりと言って)
こいつっ…本気でっ!?
ばか、そういうことは頑張らなくたっていから!
とにかく手を離しっ…なさい…!
(脚をばたつかせて、ヒールで名無しを蹴ろうとする)
えーっ
お正月だしいいじゃん。姫始めしようよ!
スレももうすぐ埋まっちゃうみたいだしさ。
男はこういう所に頑張るんだってば!
ほら、そんな不自然な体勢じゃ力も入らないでしょ?
(ぐぐっと体重を掛け、無理やり足をM字に開かせて)
わわっ、可愛いなあ……全部見えちゃってるよ?
(そのまま、スカートをめくり上げてショーツ越しにあそこを見つめてしまう)
ああ、興奮するなあ!たまんないよ。
>>931 そんなの屁理屈でしょうがぁっ…!
くっ…う、凄い力っ…。
変身しているのに敵わないなんてっ…。
(脚がM字に開いてしまって、悔しそうに舌打ちする)
う…うるさいっ…!
見えちゃってるんじゃなくて、お前がその手で開いているから見えるんでしょう…!
(今度は腕を伸ばし、手で名無しの手を払おうとする)
(しかしあと少しのところで届かず、手をぱたぱたさせるだけになってしまった)
【余計なことかもしれないけど、私の衣装はスカートではなくショートパンツよ】
屁理屈だって、理屈には違いないのだ!えっへん!
おおおっ、開いた!
うおお、あそこの形まで丸見えっ!
(足をぐぐっとM字に開かせると、ショートパンツ越しにあそこをじっと覗き込む)
おおお、可愛いなあ……!
(両足を開かせたまま、その間に身体を入れて)
(間近に恥ずかしそうな顔を見つめて)
それじゃあ……えいっ!
(片手を伸ばすと、パンツの上から恥丘をさわっと撫で上げた)
【おお、そうでした!ごめんなさい】
>>933 いばるところじゃないわよ…ばかっ。
ぐ…ぅ…、こ…こんな奴にこんな目に遭わされるなんてっ…。
いちいち口にだすな恥ずかしいったら…!
油断したら絶対に蹴り飛ばしてやるっ…。
(ぴったり張り付いたショートパンツは、くっきりとそこの形を浮かび上がらせている)
(さすがに視線を感じて恥ずかしくなり、僅かながら眼が潤んでいる)
な…何をするっていうのよ…。んっ…!
(突然恥丘を撫でられてしまって、油断していたためか声が出てしまう)
(ショートパンツの中がじわりと少し熱くなる)
(不覚にも感じてしまったことを恥ずかしく思うあまり、強気な言葉も出てこない)
【いいのよ。ありがとう】
お正月にこんな所で逢ったのも何かの縁だからね。
きっと、これは運命だったんだよ。
おやおや。
そんな事を言いながら……恥ずかしいの?
(間近でじっとパンツの股間を見つめながら)
(視線を上げて、熱く潤んだ瞳をじっと覗き込んで)
ほら。
濡れてきてるじゃない。いやらしい音がしてきてるよ?
(股間を布の上からいやらしく撫で、溢れる音を聞かせて)
(そのまま、上からじーっと恥ずかしげな顔を覗き込んでいく)
ほーら。
今度は直接……えいっ!
(不意に、ショートパンツの前のチャックを一気に引き下ろすと)
(ショーツの中に手を突っ込み、直接割れ目を撫で始める)
うわ、凄く濡れてる……気持ちいいのかい?
(恥ずかしい格好のままの彼女の顔を見下ろし、いやらしく笑い)
>>935 そ…そんな運命はお断りだわ。
新年早々なにが悲しくてこんな酷い目に遭わなければならないのよっ…。
恥ずかしくなどない…! だからこっちを見るな!
(腕で潤んでいた目元を覆い隠す)
(だが頬も赤く染まっているため、あまり意味を成していない)
ん…ん…。ぁ…んっ…濡れるわけ…ないっ…!?
やめ…あっ…、あ、あぁっ…。
(聞こえてきた音は紛れもなく濡れている証そのもの)
(しかし驚く間もなくいやらしく撫でる指の動きに翻弄されていく)
は…はぁっ…。き…きもち良く…ないわよ…。
そんな子供騙しでなんか、何も感じないんだからっ…。
(少し息を切らしながら、全く説得力のない台詞を吐く)
(割れ目は快楽を求めるかのように、いやらしくひくついている)
酷い目?
僕はとっても幸せだけどね!
うわ、頬も赤く染まって可愛いなあ……
はぁはぁっ、割れ目がくちゅくちゅ言ってるよ。
感じてない訳ないでしょ?
(指に絡み付いてくる愛液を感じながら、くちゅくちゅそこを掻き回して)
それじゃ、ちょっとお尻を持ち上げて……えいっ!
(片手でお尻を少し持ち上げると)
(足を閉じさせ、ショートパンツを、ショーツと一緒に一気に膝まで引き下ろしてしまう)
はぁ、はぁ……これで全部丸見えだね!
(膝を持ち上げたまま足を閉じさせ、秘部を露出させて)
(持ち上げた膝を掴んだまま、じーっとそこを覗き込んで)
それじゃあ……姫始めしちゃおうか!
(ズボンのチャックを下ろして勃起ペニスを露出させると)
(くちゅり、と割れ目に先を押し当て、顔を覗き込む)
>>937 それはお前が掻き回すからっ…あぁ…や…やだぁっ…。
きゃ…! ちょ…なにをしてっ…?
…………!!
(ショートパンツと下着を一緒に下ろされ、ぐしょ濡れのそこが露わに)
(キレイな桃色のそこはまるで誘っているかのように、ひくっ、ひくっ、と蠢いている)
も…もう許して…。
お願いだから見ないでっ…。
ひ…、や…やめてっ…!
わ…私が悪かったから、だから挿れないでっ…。
(ペニスの感触が分かるなり首を左右に振って拒もうとする)
(しかし太腿や腰は挿入を煽るかのようにもどかしそうに疼いている)
普通はこんなに濡れないって!
おお、可愛い桃色おまんこ!
(下着ごとショートパンツを下ろすと、目の前に晒された女の子の部分をじっと見つめて)
悪かった?
違うでしょ。
入れて欲しくてウズウズしてるくせに。
(ペニスの先を押し当て、顔を覗き込んで)
(軽く上下に擦って焦らしてみせて)
ほら、いくよ……んんっ……!
(両足を持ち上げたまま、ずぬぬ……!とペニスを根元まで突き入れてしまう)
うおおっ、おまんこあつっ……!
姫始め、キツくて気持ちいいよ!
(ずっぷりとおまんこの奥まで突き入れると)
(感触をじっと味わいながら、合体した相手の顔をじっと覗き込む)
>>939 バカなこと言わないで…。
うずうずなんて…してないんだからっ…。
んっ…や…ちょっと…、こ…擦らないで…あ…あんっ…!
(焦らされると、クリトリスや尿道口にペニスが擦れて素直に感じてしまう)
(もうそれだけでも十分絶頂してしまいそうな快感だった)
や…やあっ…! おかしくなるから…来ないでっ…
くっ…あっ…あああぁっ…! は…入って…くるぅっ…!
大きいのが奥までっ…はぁっ…あぁ…、あ…熱い…よぉっ…。
(収縮した膣がペニスを締め付けて離さず)
(手がクリトリスまで伸びて、見られているのも
構わずに挿入されている上から自慰を始めてしまう)
本当かい?
もうヌルヌルで、入れる前からイっちゃいそうだけど。
(ヌルヌルと先を割れ目に押し付けながら)
(そこの熱さを、ペニスの先でじっくりと感じて)
くはぁっ……ああっ、気持ちいいっ……!
君で姫始めできるなんて、幸せだなあ!
(ずっぷりと根元まで深く突き入れると)
(ペニス全体で、熱い膣内をじっくりと味わう)
うわぁっ、オナニーしちゃってる……可愛いなあ。
じゃあ、もっとしやすくしてあげるよ。えいっ!
(上から自慰を見下ろしながら、ショートパンツとショーツを、片足だけ引き抜いて)
(そのまま、ぐいっ!と一気に足をM字に開かせる)
ほら、もっともっと感じてごらんよ。
ああ、ほんとに可愛いなあ……ふんふんっ!
(そこから、ずんずんっ!と激しくピストンを始める)
(片手を伸ばして服の上から胸を揉むと、胸元をはだけさせていって)
>>941 んっ…ぁ…、あはっ…はあぁ…熱い…。
気持ちよくなったら…だめなのにっ…、く…はぁ…止められないっ…。
(滲み出てくる愛液を指に絡めながら、クリトリスを指先で捏ねる)
(熱い吐息を吐きながら、どんどん夢中になっていく)
ひゃうぅっ!!? 脚っ…あしが…はあんっ…!
(脚を広げられて互いの体がより一層密着する)
んっ…あぁーっ…、いっ…あはぁ…そ…そこぉっ…!
あ…あ…くふうっ…!
こ…こんなはずじゃ…なかったのにっ…あんっ…!
こ…ここまでしたんだから…最後まで…責任とりなさいよっ…。
じゃないと…あぅっ…後でFUKOになるんだからっ…ひゃ…うぐぅっ…。
(奥を突かれる度にペニスを強く締め付ける)
(乳首は服の上からでも分かるくらいに勃起していて、
服が剥がされると白く柔らかな果実が2つ転がり出てくる)
別にダメじゃないさ。
ほら、もっと気持ちいい事に素直になってごらん?
(足を大きく左右に開かせ、深く突き入れたままオナニーを見つめて)
くぅっ!
更に、奥に突き刺さる……くぅっ……!
(ぐぐぅっ!と体重を掛けて深く突き入れ、腰を振って)
(こちらからも陰毛と恥骨でクリトリスを刺激し、膣内を押し広げる)
もちろんっ!
ちゃんと最後まで責任取るからさ。
だから、たっぷり感じ合おう。んっ!くっ!
(両手で足を抱える様にして、ずんっ!ずんっ!と子宮を突いていく)
(カリ首で肉襞を掻き回しながら、両手で張りのある乳房を揉みしだいて)
乳首、凄く勃起してるじゃん。
ああ、可愛いなあ本当に……んっ、くぅっ……!
(柔らかな乳房を両手で包む様に揉みながら、コリコリと乳首を摘み)
(更に激しく腰を突き上げ、おまんこを押し広げて味わっていく)
可愛いよ……んむっ、んんっ……!
(身体を突きながら、身体を寄せて)
(舌を出してねっとり唇を貪りながら。更に激しく腰を突き上げていって)
たまんないよ、君の身体。
ああ、全部味わってる!
>>943 はぁ…はぁ…んあぁっ…。
素直に…なるなんて、よく分からないっ…。
ほんとにっ…ちゃんと責任とってくれないと…許さないんだから…あんっ…!
(自分も腰を動かして、息を切らしながら激しく喘いで)
あ、あ、ひぃんっ…!
やぁっ…気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!
もっと奥まで突いてっ…めちゃくちゃにしてっ…んっ…。
(乳首と下の同時の攻めに、最早イッてしまいそうなほどに乱れていく)
(名無しの体が近付くと、子供が甘えるみたいに両手で抱き締めて)
んっ…ちゅっ…んっ…んーっ…はぁっ…。
あっ…あはぁっ…もうイッちゃ…う…っ…。我慢できないっ…わよぉっ…。
(必死で唇を重ねて、更に動きを激しくしていく)
【ごめんなさい…急用が入ってしまったわ…。締めてもらってもいいかしら】
【次のレスは後ほど投下しにくるわね…】
ああ、ちゃんと責任取るからさっ!
責任取って、ちゃんと最後まで気持ちよくっ……ああっ……!
(彼女が自ら腰を振るのを感じて、ゾクゾクして)
(身体を重ねながら、激しく直線的なピストンで突いていって)
気持ちいいのかいっ!僕も気持ちいいよっ!
ほらほらっ!奥まで突いてるっ……あああっ……!
(身体を抱き締められながら、両手で乳房を揉み、腰を突き上げて)
(ずんっ!ずんっ!と子宮を突き上げ、共に登り詰めていくのを感じて)
ああっ!出る出るっ!んむっ……!
(唇を重ねながらラストスパートとばかりに腰を突き上げ)
(共に唇を重ね、貪りながら、互いに全てを感じていって)
うああっ、いくいくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と腰を突き上げると、びゅびゅっ!と熱い精子を吐き出していく)
(彼女の子宮口に押し付けたそこから、直接子宮に吐き出され、染み込ませていって)
(熱く口付けを交わしながら、共に絶頂を、身体を震わせながら味わっていく)
(彼女の中の締め付けに、搾り取られる様に精を注いでいって)
はぁっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
いっぱい、出たよ……よかったぁ……
(想いのたけを全て注ぎ込むと、じっと余韻に浸り)
(優しく髪を撫で、可愛い姿をじっと見つめていた)
【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました!】
>>945 ああっ! はう、ううっ…!
すごいのっ…あぁ…、おくでっ…響いてるぅっ…!
はぁむ…んっ…んん…!
はぁっ…いく…私もいくっ…いっちゃうっ…!!
(ずんずんと全身に響き渡る強い突き上げは、冷静な思考を壊していく)
(さっきまでの強気な態度はどこへいったのやら。
甘えるようにキスをして抱きついて、絶頂まで登り詰めていく)
あっ…ああああぁっ…!!!!
(子宮口に亀頭が勢いよく当たったそこから、射精がはじまる)
(刹那、全身をこわばらせて意識が一気に弾け飛んだ)
ん…む…はぁ…はぁ………は、ぁ…。
なに…よ…。あまりじろじろと…こっちを見ないで…。
す…少し黙って…、このままじっとしてなさいっ…。
(髪を撫でられていると、照れ臭いのを隠すように
無理矢理強がりながら何だかんだで結局じっくりと余韻に浸っていた)
【こんな時間になってしまってごめんなさい。私も楽しかったわ、ありがとう。】
【機会があったらまたよろしくお願いするわね】
というわけで…こんばんは。
なんだか眠れないから、レスを置きに来たついでに少し待機してみるわね。
そういえば前にプロフィールを作っていたのを忘れていたわ。
っ
>>183
>>948 えぇ、まだいるわ。
こんばんは、そして明けましておめでとう。
(にっこりとした笑顔で挨拶を返す)
>>949 こちらこそあけましておめでとう
今年もよろしくお願いします(ぺこ)
【敗北後にエッチ希望です】
【こちらはウエスター で】
【パッション敗北後にイースのコスプレをさせて無理矢理Hさせたいです】
>>950 【エロール希望ね。OKよ。精一杯頑張るわ】
【ただ、スレが残り僅かだから、敗北したところからでもいいかしら?】
【もし戦闘シーンからしたかったのなら、ごめんなさいね】
>>951 【了解した。敗北後に連れ去ってイースコスプレをさせて幽閉したところからの描写で始めます】
【次スレ立てますが
>>1に何か追加事項新規事項ありますか?】
【今見たらあまり良いテンプレではないですね】
【多少調整します少しお待ちを】
>>952-954 【えぇ、書き出しの件は了解したわ】
【次スレ…ね。テンプレは立派すぎるくらいだわ。ありがとう】
【ただ、立てても現在の参加キャラハンが私だけだから、
1000までいく自信がないのだけど…それでも大丈夫かしら?】
【いっそ、フレッシュプリキュアスレの方がいいかとも考えていたけど…】
【うん…でも、やっぱりもう少し頑張ってみるわ】
【次スレ、立てるときは申し訳ないけどお願いするわね?】
>>955 【了解した。一行他のプリキュアキャラの待機および雑談・Hも可能と付け加えておく】
【しばし次スレと書き出しを待っててくれ】
>>956 【次スレは980頃でもいいかと思うわ。即死回避するのが大変だと思うから】
【それじゃあ、レスを待つわね】
(キュアパッションを激闘の末倒すことに成功するが)
(今だこちらの軍門に戻る気配がない)
(むしろ以前よりも闘志だけはかなり高まっているようだ)
う〜んどうしたものか
(自問自答する日々が数日続いた後)
あ、そうだ。イースになるように直接、説得すればいいじゃないか
何だ簡単だことじゃないか
(さっそく幽閉したせつなの元に赴くウエスターであった)
(幽閉されて3日目)
(深手の傷を負わされ変身セットも奪われ)
(文字通り身ぐるみ剥がされたせつな)
(パッションの服は無くいつの間にか忌まわしいあの服に着替えさせられている)
(魔力が戻っていることも無く胸には黄色いダイヤがつけられている)
【書き出しはこんな感じだろうか】
【あらためてよろしくお願いします】
【NGは了解している。希望があれば聞いておきたい】
【次スレは今立ててくる】
【今から立てておいて即死回避しながらロールというのが、いいと思うがどうだろうか?】
【即死回避こちらで行うので心配しないでくれ】
>>958 (敵数が多く、散り散りになって戦ったのが、敗北の原因だったのだろう)
(ピーチ達とはぐれ、敵に…それもあのウエスターに囚われてしまうとは)
(全てを失い再び孤独になってしまった自分に、ラビリンスに戻るように話があったが
人々を不幸にし、そして自分が一度殺された場所になど、戻りたくはなかった)
(あれから何日が経っただろうか)
(部屋は暗くて時間の間隔がない)
(戦闘で怪我をしており、食事もまともな物ではないため、体力的にもそろそろ限界だ)
絶対にっ…こんな所、自分の力で抜け出してやる…。
(虚ろな視線の少女は、いつかの黒の衣装を纏わされ、暗い表情で蹲っていた)
はっ…。………………だれ…?
(何者かの足音が聞こえた気がして、少し顔をあげる)
【えぇ、こちらこそよろしく。今のところは流れに任せてやってみたいと思っているから大丈夫よ】
【即死回避って10レスだったかしら…。分かったわ、そういうことならスレ立てをお願いするわ】
>>961 よおー!イース元気そうじゃないか!
(手を上げてまだ意識のあるせつなに昔の呼び名で声をかける)
俺も色々考えたんだが、こちらに戻ってくる気持ちがなさそうじゃないか。
それで今日はお願いに来たんだ。
イース又ラビリンスに戻っておいでよ。
メビウス様には俺からもお願いして戻れるようにするからさあ
(全く現状を解決しない説得が始まる。)
(もともと深く物事を考えるのが苦手なのか説得力が全く無い)
(むしろ現状を把握しきれていないようだ)
というわけで戻ってきなよ
昔のように3人で、今はあのおばさんがいるから4人で暴れようぜ
【こちらは説得失敗から色々考えて強引Hに持っていく予定です】
【次スレは待ち時間にちょっとずつ即死回避していきます】
>>963 ウ…ウエスター?…………っ。
(呆気にとられたような顔で、現れた男を見上げる)
(まず第一に、今の自分のどこをどう見て「元気そう」なのか)
(第二に、この男は空気が読めていないのか)
(そして最後に、一体何しにきたのだろう…と)
(数秒の間に様々なことを考え、そしてはっとして目を逸らす)
戻る気がない? …当たり前じゃない。
この期に及んで何バカなことを言っているのよ…。
頭の中まで管理して貰った方がいいんじゃない?
(グサグサと刺さるような酷い物言いで言葉を返す)
それに…私はメビウス様に一度捨てられたんだ。
もうあんな思いをするのは嫌…。
何もかも管理されて、人を苦しめて自分も苦しむのはもう嫌なの。
………とにかく、誰が居ようと私の気持ちは変わらないわ。放って置いて。
(思いを全てはき出した後、再び冷めた態度をとる)
【わかったわ。楽しみにしているわね。次スレについては私も様子をみに行くわ】
【ちなみに凍結は大丈夫?】
>>964 あーおまえ又俺を馬鹿にしたなー!
俺も幹部なんだぞ!管理する側だぞ!
それに前より酷いことを言ってる気がするぞ!
イース前より口が悪くなってるぞ!
(プンスカプンスカ!)
(とは言うものの、よく判らないが何かイースにも辛いことがあったのは判るので)
・・・イースそうかそれじゃ仕方ないな・・・
これだけ説得しても戻ってくる気が無いんだな
判った。それじゃ次の手を使っていこうか
(少し怪訝な顔をするが気持ちを切り替えて)
ナケワメーケ、我に仕えよ!
(イースの衣装に張り付いていた黄色のダイヤがナキワメーケに変化していく)
ナキワメーケ!どんな手を使ってでもイースをうんと言わせるんだ!
(イースノ衣装にナキワメーケが胸のところに触手が生えていく)
「ナキワメーケ!」
(お決まりの台詞を言いながら触手がイースの胸や腰に這っていく)
(服と胸の間に入って胸を搾るような動きからグニグニと変形させる動きをしていく)
【ありがとう。少しでも次スレにレスを入れてもらえると、こちらも間置かず書き込みしやすくなる】
【凍結大丈夫だ。何時ごろがリミットだ?】
>>965 バカにするも何も…バカじゃない。
こんな時におかしなこと口走るからでしょう。
(しれっと言い捨てる。そろそろ耳栓が欲しくなってきた)
…諦めてくれた?そうよ、いくら説得したって無駄。
私は戻らなければいけない場所があるの。
次の手…って…、な…なにっ…!? ナケワメーケ!?
ウエスターっ…! あなた何命令してっ………っ!?
(胸元の黄色いダイヤがその形を変えていくのに気付き、流石に驚きを隠せない)
(そればかりか触手へと形を変えたナケワメーケが、
体を這い回り始めたものだから、じっとしてなどいられない)
あぅ…んっ…ウエスター…!
こんな真似、い…今すぐに止めさせなさいっ…!
こんな事したって…私の答えは変わらないんだからっ…あ…っ…。
(ナキサケーベのカードを使っていた頃を思い出し、
ただでさえトラウマだというのに、触手は構わずに胸を狙ってくる)
(喘ぎ声を堪えながら、床に座り込んだままウエスターを下から睨み付ける)
【いいえ、どういたしまして】
【今日は4時が限界ね。あとはまた今夜か明日の夜22時以降。ウエスターはどうなの?】
>>966 俺だってこんなことしたくないさ
しかしメビウス様の命令だ
なんとしてもインフィニティを取り戻せと!
それにはまずイース、お前に戻ってきてもらう必要があるんだ!
さあナケワメーケ!存分に力を発揮しろ!
(衣装は何処から手に入れたかあの衣装のため)
(潜在的な力をかなり持っているようだ)
(強力な力と)
(せつなの敏感なところを知り尽くしているように)
(的確に触手が胸を刺激する)
(そればかりか下の方にも触手が素早く動き)
(大事な部分を遠慮なく責めていく)
(挿入こそまだしてこないが)
(それに似た動きを何度も何度もしては)
(クリトリスや膣口のヒダ、アヌスの皺一つ一つに愛撫を繰り返す)
(まるで自慰の癖を知ってるように触手は強弱も巧みコントロールし)
(せつなの感度を急激に上げていく)
【判った次に一度凍結だな】
【こちらのレスを投下して凍結するので】
【明日は22時にここで会おう】
>>967 あ…あっ…ん…、メビウス様の命令…!?
う…うるさいっ…。私は…もうイースじゃないっ。
プリキュア…キュアパッションなんだから…、あ…ぁあっ…!
(自分を奮い立たせるかのように言った言葉も、
触手の執拗なまでの攻めにかき消されそうになる)
あっ…、そ…そこは…ひぃっ…!
は…入って来ないでっ…あんっ…。
くっ…、変身さえできればっ…こんなものっ…。
はぁ…はーっ………あうぅっ…!
(自慰でいつも弄る箇所をしつこくしつこく攻められると、
挿入されていないにも関わらず感度はどんどん高まっていく)
(手で股間に伸びる触手を掴んで離そうとするが、触手の力は強く
更には感じてしまい思うように力が入らないため、されるがままになってしまう)
(チャックの開いたショートパンツにはじわりと染みが出来始めていた)
【それじゃあ私はこのレスで止めておくわ】
【あなたのレスを見届けてから落ちるわね】
【時間についても了解よ。海と山を間違えた時みたいに、間違って他のスレに行くんじゃないわよ?】
>>968 (ナケワメーケの底知れぬ愛撫に悶えるせつな)
(あまりの激しいやり取りに前屈みになりながら)
おおーーー!色っぺえーーーーーー!!!
(興奮すると叫ばすにはいられないのか)
(感情そのままに、言葉にして、はっきり言ってしまう)
いいぞナケワメーケ!
そのままたたみかけろ!
(興奮して目的がやや斜め上にズレ出した)
「ナケワメーケ〜」
(ナケワメーケもウエスターのリクエストに答えるようにノリノリに触手を動かして)
(染みがどんどん広がって愛液が溢れるように)
(そしてそれが見えるように)
(胸と股間の布がずれていき)
(せつなの乳首を性器を丸見えにしてしまう)
(その見える状況から更に見えやすいように)
(両手足の拘束と触手が融合して)
(左足の拘束が左手のまで無理に引き上がっていく)
(より性器を丸見えに形に拘束具まで移動させてしまった)
(その丸見えの性器にはいつもの触手が這い寄り)
(より激しく愛撫をし始める)
【それではここで一度凍結します】
【明日までにやり辛い点があれば気軽に言ってくれ】
【修正はいくらでも受け付けるぞ】
【海と山だな了解だ!冬に山といえばスキーだ!】
【楽しいぞスキーは!はははは!!】
【ではここで22時ここで待ってるぞ】
【今日はありがとう】
【服がずれた部分について説明不足なので補足します】
【胸の部分は2つ止まってるボタンとボタンの間で左右に大きく開いて、胸が剥きだしになり】
【股間の部分は物理的に布が無くなり大きく穴あの空いたショートパンツになったことにしてください】
【それではお休みなさい】
【こんばんは。もう少しでレスを投下できるから、ちょっと待っていて】
>>969 あっ…う…ウエスター…!
こんなの…やり過ぎ…だわ、はあっ…あっ…!
さ…叫んでないで…早く助けなさいよ…!
私をバカにしてるのっ…?
(興奮しているのか何なのか、大声で叫ぶウエスターに呆れる)
(しかし今頼れる者はこの男しかいないため、ダメ元で助けを求める)
やっ…な…何なのっ…離して…!
あ…ぁ…あああっ!
(左脚を開かれ、痛いほどに持ち上げられて晒け出されたそこを攻める触手)
(穴が開いて丸見えの性器は、すっかり蜜まみれで
服の隙間から引き出されたかのような胸はじっとり汗ばんでいる)
だめ…ぇあっ…うくぅっ…!
ど…どうして感じる所ばかりっ…あんっ…。
このままじゃ…ぁ…ん…イキそうにっ…!
(与えられる快楽に身を委ねれば楽になれるだろうが、
理性と正義感が、必死にそれを引き留めていた)
【お待たせ。今日もよろしくお願いするわ】
【今日のリミットを聞いておいてもいいかしら?】
>>973 いいぞイース!なんて素晴らしくエロイ光景だ!
(せつなの願いもむなしく、ウエスターはせつなの裸体と触手の動きに目が釘付け)
いいぞ興奮してきた俺のマグナムが沸騰するぜ!!
(妙に力んがポーズをとってから)
(触手に混じってせつなを触り始める)
おお、流石イースだ!ここも綺麗だ!
(露になった乳首を触り秘部を刺激する)
もっとやるんだナケワメーケ!
その触手でイカしてしまうんだ!
(せつなの絶頂を見ようと大興奮のウエスター)
「ナケワメーケ〜」
(合図とともにラストスパートをかけてくるナケワメーケ)
(今まで最も激しく愛撫をする)
【「俺の〜が沸騰する」の文言は俺の声優の松本保典さんが】
【疾風!アイアンリーガーで マグナムエースをしてるからだw】
【今日もよろしくお願いします】
【時間は何時でも大丈夫です。終わりまでいけると思います】
>>974 全然っ…よくなんてない…うあっ…はぁんっ…!
沸騰…ちょ…なに言って…?
きゃっ…あ、ウエスターっ…!
(訳の分からないことを叫ぶウエスターに突っ込む余裕もなく、
気付けば触手とウエスターにされるがままになっていて)
さわ…やっ…触るなったら…!
はぁあ…あっ、あ…あ…やだそこっ…やめてぇっ…!
(時々腰をびくんびくんと痙攣させて、敏感に感じながら、
拒むことも出来ないまま、ひたすらに絶頂へと向かっていく)
(そして…)
あ…イクっ…イッちゃう…ひゃ…んぁあっ!!!
(うつろな眼からは涙がこぼれ、体は触手と愛液まみれ)
(そんな中で体を仰け反らせて絶頂する)
(開かれたショートパンツの穴からは透明な液体が勢いよく放出された)
【…………ノリスケしか分からないわ】
【↑というのは冗談よ。 時間については了解したわ】
【私は多分遅くても2時半くらいには落ちることを許して頂戴】
>>975 おおエローーーイ・・・
(せつなのイク瞬間を目を細めて感動のうちに見入っている)
感動している場合ではないわ!
次は俺のマグナムを鎮める番だ!
ナケワメーケ!今度は吊り上げて俺のマグナムに奉仕させるんだ!
(スケベ心丸出しの大興奮そのままに鼻息を荒げて命令する)
(まだイって間もないせつなを容赦なくナケワメーケは陵辱しながら)
(ナケワメーケが触手を使って、せつなを腹這いに吊り上げる)
(ウエスターのいそいそとズボンを脱いで自らの性器を晒すと)
(腹這いのせつなの前に曝け出す)
イース次は俺の番だ!がんばれ!
(鼻を摘んで無理に口をあけるとその中に自慢の性器を挿入する)
うおおおおおおお
あったかーい!!!!!!!!!
(せつなの柔らかい口に包まれ極上の快楽を味わいながら)
(自分の頬に手を当てて軽く腰を前後し始める)
なんて上手なんだイースは!サウラーにも教えてやりたいよ
(感動のままに勝手に腰を動かしてる)
(そんなこととは関係なく触手はせつなのクリトリスと乳首に集まって様々に愛撫をする)
(更に鎌首をもたげた一本がせつなの秘裂に照準をつけ挿入を試みる)
【それは凄く知ってる部類だ!嬉しいぞ!!】
【2時半了解です】
【この後触手で処女を奪ってそれからウエスターも・・・いう展開ですがよろしいですか?】
>>976 んあ…ぁ…ぁ…。
(絶頂したばかりのぐったりした体)
(まるで投げ出されたかのような気力の無さは、
それ程までに激しい攻めだったことを物語っているのよう)
ぐっ…! ………………?
…ん…ぷは…、んぐっ…!!?
(体が宙に浮き、目の前に現れたのはウエスター)
(輝きが無くなりかけた眼でその男の姿を見ると、下半身が裸となっていた)
(鼻をつままれると息が出来ず口を開いてしまうと、
その隙を狙っていたのだろうか、その巨根が挿入された)
うぶっ…んっ…ぐふ…ん…ん…んー…!
(逃げたくても体が固定されていて動けず、口の端から涎を垂らしながら
激しいピストン運動を苦しそうに口で受け止める)
…………っ!! んう! むぅ! ん、んんっ…!
(一本だけ妙な動きをしている触手がいることに気付いたときにはもう遅く)
(ただただお尻を振って照準を逸らそうとするので精一杯だ)
【っ…喜ばないで。奥さんと子供を呼ぶわよ】
【その展開で構わないわ。どんどん激しくして貰って大丈夫よ】
>>977 いいぞいいぞイース!口の動きが溜まらないぞ!
(もともと太い性器は暖かさと柔らかい感触で一回り大きくなり)
(唾液で濡れ光っている)
ようし来た!俺のマグナムが出るぞ
フォーティーフォーファイヤーー!!!!
(掛け声とともにせつなの顔を押さえて射精をする)
ブービュル!!
(大量の性器がせつなの口に流れ込みながらこむ)
(射精のために動きが取れなくなったせつなの膣口を触手は逃がさなかった)
(動きが止まった瞬間獲物を捕らえる蛇のように)
ズン!!
(と衝撃を与えながらついにせつなの膣に挿入する)
(後はお決まりに一本一本と絡まりながら)
(許婚のような触手の束がせつなの中に出し入れされる)
(あぶれた触手は尻穴にも標準をあわせ)
(更に1本、又一本と狭い中を掻き分けながら)
(挿入していく)
(射精も終わり一息つくウエスター)
ふ〜感動のフィナーレとなった訳だが
あ、お前たちその穴は!
(せつなを存分に犯す触手を見て憤慨する)
こらー俺が将来結婚したときに頂く予定だったものだぞ!
もーイースから
「あなたにア・ゲ・ル♪」が聞けないじゃないか!!
こっちだこっちを向かせるんだ
(ナケワメーケに膣をこちらに見せるように指示して)
(大きく開いた膣を覗き込みながら)
全く油断も隙もないな
では順序は違ったが
いただきまーす!!
ズン!
(何も了承も得ずにイースの中に挿入していく)
【タイコには内緒にしてください。タラオにはまだ早いです(アセアセ)】
【ありがとう。判りました激しくい来ます】
【タラオじゃないイクラだ(更にアセアセ)】
>>978 んふっ…ぐ…んんーっ!!
う…うぅ…、ぐ…んく…っ。
(ただでさえペニスで口の中はいっぱいだというのに、出されたのは大量の精液)
(顔を押さえられている以上飲み込むしか選択肢はなく、苦悶の表情でそれらを飲み込んでやる)
んっ!! んううぅっ…!!!
(狙いを定めた触手が中へと入り込んできた瞬間、背中を反らせて宙で跳ねる)
(痛みと快感が入り交じったおかしな感覚で、身も心も最早ぼろぼろだ)
…う…ふぁ…むうっ…………!
(狭い尻穴は触手によって押し広げられ、大きく口を開けているかのようだ)
ん…う…あぁ…、も…もうっ…止めて…。
いやっ…! い…挿入れないでっ…お願いウエスt………はあっあぁああぁっ…!
も…もぉ…やっ……あぁっ…。
(体の向きが変わると、これから何が起こるのか朦朧とした中で考える)
(だが、この男に犯されると思ったときには、もう挿入は始まっていて、
愛液がじゅぶっと音を立てて、ペニスを迎え入れた)
【えぇ。楽しみにしているわね。】
>>979 【ドンマイよ。私も気付かなk……(´・ω:;.:... 】
【さ、そろそろ【】会話は一旦やめましょう】
>>980 おおおこれがイースの中か!!!
最高おおおお最高だぞおおおお!!
そして俺も童貞卒業だ!!!!!!
くう〜〜〜〜〜〜!
(イースと出来たことも感動してるが)
(初SEXということでかなり感動して涙を流している)
(感動の嵐に涙が滝のようになってる)
ようしイース!一杯子供を作って
将来は野球チームをつくるぞ〜〜〜〜!!!
スパパパパパ〜〜〜ン!!!
(流石体力を使う行為ではラビリンス随一の男である)
(とんでもないスピードで腰を振って童貞少年宜しく滅茶苦茶に子宮を突きまくる)
(触手はちゃっかり空いてる穴という穴を犯している)
どうだイース!気持ちいいか!!
子供が一杯出来て野球チームを作って
そして結婚だ!!
それからインフィニティーを奪って
大幹部だ!!
天才だ!なんて完璧な計画だ!
(かなり突飛な計画だが)
(ウエスターの中では神の業のような計画に思えている)
というわけだ!これから一杯子供をつくるぞ!
一杯一杯作るから
もう寝かさないぞw!
(早くも終わりも中に出すらしく)
(身震いしながら腰を動かして)
ようし!来たぞ!来たぞ!!
イケーーふぉ〜てい、ふぉースクエア!!!!
ブリュウウウルウウウウウウウウウウウウルウウウウウウウウウウルウ!!
(掛け声とともに精子がせつなの中に流れ込み)
(触手も一緒にせつなの穴という穴に白濁して液を流し込む)
>>982 だから…イースっ…じゃな…あんっ、はあんっ…!!
あうっ! やぁっ…!
こんなっ…ああっ、きつっ…いっ…わよぉっ…!
んふうっ…!? んっ…うっ…むうっ…!
(尻穴は勿論のこと口まで触手に塞がれて、まともに喘ぐことすら許されない)
(乱暴でめちゃくちゃな突き上げに体を揺さ振られて、
今にも崩れそうな理性ではウエスターの台詞も聞き取れない)
ひゅ…んっ…うっ…ぷぁっ…あふっ…!
んく…ふ…うっ……ううっ…んっんっ…!
(じゅぶじゅぶと水音を鳴らしながら淫らに乱れ、二度目の限界が差し迫ってきたとき)
(どうやら限界は向こうにも来たようだ)
(激しい動きは更により一層激しさを増していき、全身が熱くなってくる)
ぷふぁっ…!! んっ…ひっあああぁっ…!!
(嫌々するように首を左右に振ると口だけは触手から逃れることができたのだが)
(その瞬間、同時に射精が始まり、触手のそれは顔面や乳房、尻穴に)
(そしてウエスターの熱く大量の精は膣内に放たれ、それを感じるか感じないかのうちに共に果ててしまう)
は…あ…あっ…、出…てる………、中にたくさん…………。
(そこには息を切らし白濁にまみれた少女が残っていた)
>>983 ようし!2発目!!
夜の三冠王も俺が狙っていくぞ!
(最初の説得はどこかに言ったのか、はたまた突飛な計画のうちなのか)
(一晩どころか体力に任せて3徹ほどしながら)
(せつなに溢れても溢れても構わずに精子を仕込むのであったO
【長時間お疲れ様でした】
【まだ続きも出来きますが】
【とりあえず閉めますね】
【NGになるといけないのでここまでということで】
【凄く楽しかったです】
【又お相手お願いします】
>>984 ウエスター…もうやめて…。
こ…こんなの間違ってる…わよ…。
ひっ! もういやあぁっ…!
(休む間もなく第三ラウンドへ突入する)
(毎晩のように体の中まで犯されていき、最終的にイースとして戻ったのか、
それのもただの性奴隷扱いとして管理されることになったかは、誰も知らない…)
【ウエスターもお疲れ様。あなたらしいレスで楽しめたわ】
【キャラ同士でちゃんとロールしたのはこれが初めてだったから、尚更新鮮だったわ】
【こちらこそまた機会があったらよろしくね。次スレもありがとう】
>>985 【そう言って頂けると大変嬉しいです】
【こちらこそお相手ありがとうございました。次スレ支援ありがとうございました】
【ではお休みなさい】
【落ちます】
こんばんは。少し待機するわ。
もう…最終回が近いのね。
今日の放送を見たら、色んな意味で凄くもやもやしたわ…。
(お風呂あがりのパジャマ姿)
(髪は珍しく一つにまとめている)
ウェスターが…ウェスターが……
>>988 もっと早く、あの世界の間違いに気付いてあげさせられれば良かった…。
………………ぐす…。
(今にも涙がこぼれそうな目で名無しを見る)
(思い出したくない光景が蘇ってきて、泣き出しそうだ)
昨日のプレイでウェスターの種がせつなの中に息づいてる事を祈るばかりだ…
ついでにオレの種も根付かせたい所だけどね
>>990 そ…そこ!?
ていうか、昨日のはどう考えても非公式なんだからっ…!
(涙もどこへやら。顔を真っ赤にしてツッコミをいれた)
えぇ、ごめんなさいよく聞こえなかったわ。
(笑顔でリンクルンを構える)
(キュアパッションさんがアップを始めたようです)
くう…このまま戦いを挑んでも負けるだけか……
ならば利尿剤を飲ませた上でおしっこを我慢しながら戦ってもらうというのはどうだろう?
昔の格言にもあるじゃないですか
「イエローハートは檸檬汁(おしっこ)の香り」と
>>992 そうよ、負けて貰わないと私が困るわ。
ど…どこの誰の格言よ?
色々混ざっている上に汚染されているわね…。
と、とにかくそんな怪しいものは飲まないわよっ…。
(誰が好きこのんでとばかりに断固拒否する)
(拒否したところで何かに一服盛られてしまえば意味がないが)
手伝おう
4
>>995 えぇ、ありがとう。
でもサクサク埋まり始めると、なんだか焦ってしまうわね。
(くすくす笑いながら)
>>996 …………さ…3?
>>997 そうかじゃせつなの順番を待つとしよう
2
>>998 そ…そんなに気を遣わなくてもいいわ。
次スレはもうできているし、ただ少し名残惜しかっただけだから。
でも、ありがとう。
それじゃあこれで 1 かしら。
1000は名無しさんにあげるわ。
>>999 1000
1000だったらせつなは俺のお嫁さん
おやすみなさい
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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