好きに使うスレ予備 その7

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576フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/04(木) 23:49:02 ID:???
>>575
…はも……ん…。らい丈夫……れふ…
ふぉんふぉんも…奥へ、入りたいのれひょう…?
(微かな隙間に息を通しながら、口を塞がれたまま囁きかける)
(決して指に重みを乗せず、くすぐるように内股を軽く撫でながら)
んっ…。…フォンフォン。そのような事を、女性から言わせる気ですか?
とはいえあなたは、私の可愛いがり方を熟知しているように思えてなりませんが。

……あっ……ふぁ……ぁぁ………
うぅ……フォンフォンの目の前で……達してしまいました…
(身体に被さるフォンフォンも忘れるくらい、光惚に包まれる)
(痙攣する身体の中で秘部だけがひくついて愛撫に応え、さらに愛液を溢れさせた)
…フォン……フォン……
こちらを、見ないで下さい………恥ずかしいのですから…
(脚の間から覗くフォンフォンが視界に映って。瞳を歪めながら)
(羞恥を煽られて、身体にさらに熱い何かが沸き上がる気がした)
………次は……フォンフォンの番ですよ…?
約束しましたから…あなたに満足して貰うまで、離さないと……
ん…っ…んんっ…はぁっ…ん…ん……
(一度外に出して、出口にキスをし舌先でなぞると。また奥へと擦り付ける)

【…時間、大丈夫ですか?】
577レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/04(木) 23:51:46 ID:???
【そうですね…そろそろ日が変わりますし】
【すみません、凍結してもらってもいいですか?】
578フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/04(木) 23:56:47 ID:???
>>577
【謝らないで下さい。私がもっと早ければ…】
【いつも辛抱強く待って頂いて本当に。…本当に、ありがとう】
【次は土曜か日曜が空いていますが、…またお時間を頂けますか?】
579レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/05(金) 00:00:25 ID:???
>>578
【そんなこと言わないでください。フェリが愛してくれるから、待てるんです】
【だから全部フェリのおかげです】
【土曜日だと夜からしかできませんが、それでも大丈夫ならお願いできますか】
【翌日が休みならもう少し遅くまでできるはずですから】
580フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/05(金) 00:06:34 ID:???
>>579
【あなたという人は……どこまで優しいのですか…】
【わかりました。では時間が決まり次第、伝言を待っています】
【次に過ごす夜は二人……一緒に眠れると良いですね?】
581レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/05(金) 00:09:28 ID:???
>>580
【……え〜っと…とりあえずフェリへの愛情分だけ、…でしょうか?】
【時間はたぶん21時ごろになると思います】
【それなら落書きされる心配はありませんね】
【では…おやすみなさい、フェリ】

【スレを返します】
582フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/05(金) 00:14:39 ID:???
>>581
【私の優しさはフォンフォンへの愛情に反比例します。…冗談です】
【今日以上の混雑も予想されますね…ですが、あなたとなら何処へでもご一緒しましょう】
【おやすみなさいフォンフォン、……ゆっくり休んで下さいね?】

【スレをお返しします】
583カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 01:05:34 ID:???
【あちらで返答を確認できたから移動してきたわ】
【今から、お借りするわね】
【こちらも移動してきた。しばらくスレをお借りすることになる】
585カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 01:13:55 ID:???
【】は外しておくわ。
>>584
移動ありがとう、というか募集スレでの呼び掛けに来てくれて嬉しかったわ。
私が、今日は儚い…?そうかしら。病弱設定でのこの名前のせいでもあるみたいね。
ルルーシュ、あなたはヴィ・ブリタニア…まぁ、そういうの関係無しで話を出来ればいいってことね。
今の俺は皇帝だ!……なんて、取り繕ってもね、腹を割ってみない?
>>585
そうだな、名前のことは気にしない。紅月だろうとブリタニアだろうとな。
まさか……カレン相手に皇帝だと偉ぶるつもりなんかないさ。
腹を割って?そういうからには俺に聞きたいことでもあるのか?
587カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 01:24:41 ID:???
>>586
私はあなたの成し遂げようとしていたことや、考えを知ったのは…あの後だった。
知らない事もあった方が良い事もあるしそれに…言わない優しさ。
そうなのかも知れない。いいえ、だから私は生きている。

……堅苦しいのはここまでにしておくわよ?

だから、今は隠したりとかはしてほしくないの。ありのままのあなたでいてほしい。
>>587
それについてはどう言っていいものか、難しいところだな。
あの後というと俺がいなくなった時のことだろう。

ありのままの俺、か……本当の自分というのは己自身見失ってしまうものだ。
いや、そういうことではないな。
隠し事もしない、肩肘張らず力を抜いて話そう……ということだろう?
589カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 01:39:22 ID:???
>>588
せっかく会えたのに、いなくなった時の話をされると…悲しくなってくるわ。

戦いの戦渦の中がむしゃらに走っていたら何時の間にか、立ち止まってみれば。
自分を見失ってしまいそうになる。どうして、私はここにいるんだろうって。
…そういう話はやめにするわ、ちょっと気が滅入ってくる。

あなたが思っているよりも私は…。
>>589
気が滅入る話はここまでだ。
そんなのはカレンらしくない……というのは勝手すぎるか?
だが、ナナリーがいなくなってしまったと落ち込んでいた時…カレンが慰めてくれたことを俺は忘れていない。
今でも感謝しているんだ。

……思っているよりも?
591カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 01:58:29 ID:???
>>590
勝手なんかじゃないわ、私もいつもの元気が足りない気がしてるから。
ほら。誰にでもあるじゃない、考えて考えて、ずっと何かに悩んでしまう時。
慰める…よりも、あれは励ましかしら。私なりの。
学園でもそうだけど、また引っ叩いちゃったわね、あなたのこと。
驚いたけれどね。慰めろってルルーシュから…ああ、分かっているから。
あの時のルルーシュは余裕がなかった、大切なものを失って空っぽになる時の…
心にぽっかり穴が空いてしまって自暴自棄になるのは私も…よく分かるもの。

でも、女なら出来ることがあるだろう、俺を慰めろって。
また言ってくれたら、私は…。
>>591
らしくない、とは言わないでおこう。
誰にだって落ち込む時はある……人一倍強いカレンにだってあるはずだ。
あぁ、手痛い励ましだったが、叩かれたからこそ元気付けられた面もある。
みっともない所を見せてしまったな。
だが、弱音を吐いた相手がカレンで良かったとこ思っている。
カレンが同じ痛みをわかっているからこそ励まされたのかもしれない……。

なっ!?……それは、言ってしまったらどうなる?
女に出来ることで慰めろなんて、軽蔑されるだけだ。
593カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 02:22:24 ID:???
>>592
……ありがとう。
仮面の奥も、あなたの全てを知りたいとも、打ち明けてほしいなんて思わなかった。
ただ、私を必要としてくれる。それだけで私は嬉しかったわ。
ナオトお兄ちゃん…私も、そうだったから。大切なものを、人を失う気持ちや…
兄を心配する妹の立場と、あなた達兄弟と重なって…放ってはおけなかった。
あなたの事を知れば知るほど、優しさが見えてきたの。仮面のその先にある本当の姿は…美しくて強い。
私はあなたに必要とされたかった。例え…気持ちが無くても利用だとか建て前だって関係ないの。
私に出来ることがあるのなら、慰めろって…頼ってくれるのなら。
慰めたい。本当にそう、したいって、……。…呆れた?本気にしたのかって、思っているかしら。
震えていたの、心の中でどうすればいいんだろうと。
あの時はここで受け入れてしまえばきっと駄目になってしまう、また立ち上がって…
取り戻してほしかったの、あなたの大切なものや、目的を。
そしてあなたの進む道を切り開きたかった、ただ一つの駒、エース。……獅子として、ひとりの…女として。
>>593
兄と妹の立場の違いはあれど、支え合って生きる兄妹の気持ちは通じるものがあるのかもしれない。
さっきナナリーと話したと言っていたが、ナナリーにとってもカレンと話せたことは良かった。
いや、ナナリーは既に自立しつつある……妹を心の支えとしていたのは俺の方だな。
何を……買いかぶり過ぎだ。元々、俺の目的は一つだった。
ナナリーと二人で心安らかに暮らしていける場所が欲しいと、それだけだよ。
だが、カレンに励まされてからは俺も変われた気がする。

本音を言えば利用価値のある、ただ一つの駒としてしか見ていなかった。
もちろん今は違う……。なんとも思わない女性と近づこうとするほど軽薄ではないつもりだ。
カレンのことを一人の女性として見ている……そして、こうしたいとも……。…軽蔑するか?
(込み上げる愛しさを抑え切れずに細くしなやかな両腕がカレンの身体を抱きしめる)
595カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 03:02:13 ID:???
>>594
私がどんなに想ったとしてもあなたの一番の理解者でも、一番近い存在になることは出来ない。
それは分かっているわ、痛みや苦しさや、本当にひとりになった時に私は傍にいなかった。
それでも背伸びしても近づきたかった、追い掛けていたの。

お兄ちゃんはいつもそうだった、私のこと心配して。ナナリーだって、私だって無茶されたら辛い。
ナナリーと話をして、ますます私は困惑したわ。ゼロの仮面と兄の顔、どちらが本当なの?と。
あなたが隠すその意味も理由も…全て知っている今では、分かり切ったことね。

ダモクレスに、世界の憎悪を集め罪を担う。あなたと同じ事を考えていたもの。
やっぱり兄弟ねナナリーは…しっかり物事の本質を捉え歩む力を持っている。
ナナリーとあなたが創り上げた優しい世界。今の世界は貧困に向けられている。
ルルーシュのお蔭で今の私がいる。シンジュクゲットーで助けられなかったら死んでいたわ。
私も幸せに平凡な平和な日々を送っていられる。ルルーシュ…、ありがとう。

……今は……、っ?ルルーシュ……?軽蔑とか、いやあのっ…、そういうのじゃ…
恥ずかしくてっ…。…あの!
(驚いて一気に真っ赤になる顔の火照りが止まらず)
>>595
俺にとってはナナリーが全てだった、生きる理由そのものと言ってもいいほどに。
だけどカレンはカレンが言うほど遠い存在じゃない。
手痛く引っ叩かれはしたものの、俺を励まし、そして助けてくれた。

無茶をするなと言っても聞きはしない。カレンの兄もそうだったろう?
だが妹だって無茶をする……お転婆なカレンもそうだが、あのナナリーまで。
まさか俺と同じ目論見を持っていたとはな。だがナナリーの手を汚すわけには……いや、ナナリーの手も血に染まってしまったか。
せめて、業を背負って死んでいくのは俺だけでいい。
ありがとう……か。その言葉を聞けただけでも満足だよ。カレンは幸せに、平凡で静かな日々を暮らしているんだな。
身近な人の幸せを感じるだけで、俺のしたことに意味はあったのだと安堵させてくれる。

うっ……そんな顔をしないでくれ、こっちまで恥ずかしくなるだろう。
俺だって慣れてないんだ…。
(赤面したカレンを見てしまえば羞恥が伝染し、抱擁する両腕が緩んでしまう)

【もうこんな時間だがカレンは大丈夫なのか?カレンさえよかったら凍結はどうかと考えているのだが】
597カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 03:59:54 ID:???
>>596
私にとっての生きる理由、お兄ちゃんの意志を継ぎ国と失った全てを取り戻す。
お母さんの判決も、今では法律や制度も改正されて少しだけど軽くなった。
勿論罪は消えないけれど、お母さんと幸せに暮らす。私の幸せ、願いは叶ったわ。
お礼言われるなんて。素直に言うわ、どう…いたしまして。これは私なりに感謝している証よ?
男の人ってそういうものなのかしら。特に戦場へと向かうお兄ちゃんや…ルルーシュも。
心配する気持ちはお互い様だけど、兄が思っているよりも妹は強いってことよ。

僅か一ヶ月間で自分が消えた後の世界の処理や全てをやってのけたなんて。
……無茶ばかりね、本当。ナナリーはあなたを愛している。
自らを代償にして、……ルルーシュらしいって言うのも、どこか寂しいけれど。
納得しているつもりはないわ。それも計算済みで、計画通りだってあなたは笑うのかしら。…なんてね。
それがあなたの「覚悟」、そして「答え」だったのだから。受け入れる時間がかかったけれど。
思い出にはまだしたくなかったの。だから……。

わ、私だって…慣れていない、やだもう…。
(緩むと抱き締められた温もりを実感して)

【あなたには守る笑顔があるでしょう?】
>>597
【守るべき笑顔か、誰のことだろうな】
【情けないことに眠気が酷くすぐにでも眠りに落ちてしまいそうだ】
【ありがとう、またカレンに元気付けられた気がする。ここまでありがとう】
599カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/05(金) 04:10:54 ID:???
>>598
【凍結、本心はしたいと思っているわ。けれど…悩んでいたなんて待たせた理由にならないわよね】
【素直じゃない…誰かさんよ。】

【ありがとう。あなたに出逢えて、本当に良かった。今までありがとう、さようなら】

【スレをお返しするわね、どうもありがとう】
600ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 01:47:10 ID:???
【プレイに、少々借りさせて頂くわね】
601戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 01:48:52 ID:???
>>600
【貴方も時間がきつければ言ってください】
【では引き続きよろしくお願いします】


うぉーい、マジかよっ!?
《別に奴隷にもなりたかねーが…この調子で焦らされっぱなしってのも……おかしくなるっつーの…》
《まったく、これだから女は……》

(あっさりと前言を翻す女悪魔を恨みがましい目で見るが、この濃密な淫宴が続くことにどこか安堵している)
(自分もいた。そして何故か、この高慢で我侭な女悪魔との会話を楽しいとも感じている)
(横から咥えられると、いっそう竿の太さが実感できるだろう。真ん中が樽のように膨らんだ胴体は)
(みっちりと肉と精と血が詰まり鋼鉄のように硬いくせに唇を蕩かすような暖かさで)
(血管すらしっかり硬度を持ち、女の膣の中では多大な役割を果たすだろうことが想像できた)

…こりゃ…上等…な、ミルクだよっっう、ちゅばっちゅるっ
(自慢そうな様子に少し警戒を解き。何よりも本能的な欲求に従って指を伸ばし)
(爆乳を下からなで上げてミルクをすくい口に運ぶ。一瞬だけ、硬い指先が乳首をこすり上げより濃い)
(ミルクを滲ませていた)

半起ち…あぁ、ま、そー、かも、な…くっ…
…だがこんだけ、でかくなるのも久しぶり…だなっ
あ、あんたの乳と口……良すぎるぜ……っ おほっっ!?
(男の持ち物である男根も、その言葉に同意するかのように尿道口をヒクつかせさらにその身を膨らませる)
(ブピュンッ、と小さく身震いすると透明な中にも白い塊のような精の混じった汁を僅かに噴出する)
(ポタポタと小雨のように女悪魔の横顔に降った汁は恐ろしい粘土で肌に張り付きにおいを染み付かせていく)

だーーーっ、まったまった! 今のは射精じゃねーだろ? ただの先走りだって!!
そ、それにだっ。どーせ射精して精巣カチ割られて殺されるんだったら、せめてあんたの中に出させてくれよ!?
602ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 02:10:40 ID:???
>>601
そうね、本来なら貴方如きが見るだけでも万死に値するミルクだわ
ましてやソレを味わおうだなんて……くっ、うふぅんっ!?
きゃひゅっ……ッ!?
(高慢ながらも、褒められて悪い気はしないのか、)
(その行為を咎める事もなく、得意げに眺める)
(自分の二の腕程もある鋼にむしゃぶりつきながら、)
(乳房を掬う手が乳首に擦れると、甲高く甘い声をあげる)
(……ほんの、ほんの軽くだが、胸への刺激だけで達したらしい)

久しぶり、ね……不愉快だわ
「ポルノ様が相手だから、始めて此処まで大きくなりました」
って、貴方の口は本当は言いたいのではなくて?
……って、ひゃぅぁ!?
(ブピュン、と液体とは到底思えない粘度の白濁が飛び、)
(悪魔大元帥ポルノ・ディアノの美しい頬を汚す)
(吐きそうなほど濃く、凝縮された牡の匂いが一気にポルノの嗅覚を支配する)

このッ……誰の顔に……!
先走りだ?射精じゃないだ?
フン、先走りであろうと、私の顔を貴方の意思で汚すこと事態が許せる行為じゃ無いわ……
けれど。
(怒りに頬をヒクつかせながら、ギデオンの懐中時計に手を手に取り、)
(刻まれた時間を読みあげる)

17分と32秒……
20分なんて、貴方が我慢できるわけが無いとしても。
今まで、私の胸と口で責められての最高記録は、精々6分弱。
膣内に、だなんて許すつもりはないけれど、そうね……
(命乞いをするギデオンに微笑んで――始めて、笑った――から、)
(獲物はまだか、と吼え猛り、天を向く極太の雄蛇へ狙いを定め、)
(衣装の半分をずらし、ゆっくりと腰を落としていく)

んひっ、こっちじゃないわ……
(洪水の様な女性器を一瞬だけ掠り、)
(粘液に塗れた肉棒を、菊門へ導いていく)

くっ……は、ぁ♥
はひはひ、ふぅ…――すっっっご、い……
(大きく深呼吸しながら、ゆっくり、ゆっくりと菊門へペニスを埋めていく)
(月に照らされ、白く淫靡な裸体が、粘液に汚れ、美しく輝く)
(ギチギチに締まるアナルの腸壁が、グイグイと絞る様に絡みつき、)
(一斉に肉棒に群がり、余す所なく貪りしゃぶりつく)

フフッ、大サービスよ、ギデオン。
後ろ、此方なら許してあげる。
好きなだけ射精して、貪ってみなさい――…
私が隙を見せるほど感じさせれば、ひょっとしたら道はあるかもしれないわよ?
603戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 03:09:14 ID:???
>>602
おー……。
《イった…ていったら怒るだろうな…》
(指先に感じた乳首の勃起具合と、その悲鳴に女悪魔が達したことを察してどこか感動したような)
(声を漏らす。未練たらしく、乳首に触れた指をしゃぶってそこについたミルクを舐め取っていた)

ん…うく…はぁー……ぅっ。
初めて、かどうかはわからんが…… ぅひっ… あんたが最高の女ってのは…たしかだろーな…
性格は悪ぃ……みてーだが…そこも、イイ…。
(命の危機と脳がとろけそうな快感は相変わらずだが…この短い間に女悪魔の美貌や爆乳だけでない)
(部分にも惹かれているのは確かだった)
《……ま、ンなこと言ってる場合じゃねーけど…》


おいおい、自分で搾り出しといてそりゃねー……お?
…お、お、お…… ふひゃぅっ!!
(女悪魔がまろびでた爆乳を揺らしながらまたがってくる)
(その股間の全てがさらけだされ、目を剥いて視線をそこへ突き刺すが、男根の先にそこを感じればそれどころではなく)
(大きくのけぞって大木に頭をぶつけた)

そ、そっちっっかっ!?
…く、おっっ……おぉぉっっ… おふおぉっっ!!?
(左右に、上部に悠然と広がった亀頭が女悪魔の肛門に飲み込まれた)
(続いて竿が真下から突き刺さっていく。真ん中の太い部分が入っていくたびに腸壁は長くきつい摩擦を受けるだろう)
(亀頭の貫通は一瞬だが胴体は長く長く、徐々に腸をこじりあけられ、体の中心をぎっちりと占領される)
(実感を与える)

ふひっっ は…… ふおっ…い、いー、んだな?
好きなだけ…出して……っ。
(感じたこともない精妙で淫靡な腸内の動きに汗だくになりながらも、女悪魔の細腰をがちりと捕まえる)
(そして…)

う、お、おっっ!!
(獣の雄たけび。大きく大きく腰を突き上げる)
(ブフンッ。と腸内に残った空気を一気に押し出す卑猥な音とともに男根は全て女悪魔の腸穴に押し込まれ)
(その勢いで白く丸い尻が浮く)
(ズゾゾゾッ、としっかり張り出したカリで腸の壁を引きずり出す様な強い摩擦をあたえながら男根は抜けていき…)

お、んっ おおっっ!!
(尻が落下するのにあわせた突き上げで、また一気に。亀頭が肛門をこじ開け、胴が押し広げ占領し、最奥を突き上げる)
(一気に幾種類もの快感が肛門から脳天へと駆け上がっていく)
604戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 03:10:01 ID:???
【すみません、レスをあれこれ考えていて非常に遅れてしまいました…】
【まだいらっしゃいますか?】
605ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 03:10:45 ID:???
>>604まだ居るわよ。】
【くれぐれも、無理はしないでね】
606戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 03:15:03 ID:???
>>605
【あ、はい。お待たせしました】
【はい、眠気自体は大丈夫ですので】
607ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 03:28:54 ID:???
>>603
ええ、二言は無いわ。
人間とはいえ、貴方が見た事も無いようなペニスの持ち主で、
私の責めに今までのどんな牡よりも長く耐えた、
それだけは事実で、その事実にだけは敬意を払うわ
(息も荒く、カリと胴の真ん中の二箇所で腸壁を押し広げる陰茎を受け入れ、)
(否の打ち所の無い美体に玉の様な汗を滲ませながら、準備を整える)

ぎびっ、ぐぎゅぅぅぅっ!?
くぁっ、あぎぃぃ、この、ちょっと待……
(細く細く括れ、掴みやすい腰をギデオンの手が捕らえ、)
(なんとも“男らしい”としか言い様の無い一撃に貫かれる)
(尻穴の中を根こそぎ絶頂の果てに持って行くような一撃は、)
(巨大な肉棒の長さも合間って、突ける筈もない尻穴の最奥を小突く)
 
駄目、こんな、こんな、此処までなの、貴方のモノは――
あぎゃっ♥!?ひばっ、ぐぎぃぃぃぃいい!?
(たった、たった一回のストローク。)
(突き上げだけで女体を放りあげ、迎え撃つ様に突き込まれる男根)
(ポルノ・ディアノの自慢の尻穴は、ギデオンの巨物を飲み込み、)
(筆舌に尽くしがたい別次元の快感を叩きこみ続けるが、)
(あろう事か、目の前の女魔は、既に絶頂間近というのが現実だった。)
(余程の性豪でも、十回近い射精の果てに、漸くイキそうになるのが常だというのに。)
 
このっ、このぉぉ……ひ♥、ぐびゃぁっ♪
好きなだけ出せば良いでしょぉぉっ♥
アンタは、この私に、一適残らず吸い尽くされて、無様に、死…――
(蕩け切った顔で、切れ長の眼に涙を浮かべながら、)
(甘い悲鳴を挙げての台詞。)
(脅迫の様であっても、腸壁の動きは明確に蹂躪者を歓迎し、)
(絶頂を限界寸前で耐えているだけだと、数多の女を征服してきた牡の直感が告げる)
(腰を突く度に、ビンビンに勃起し、天を向く乳首からミルクが溢れだし、)
(爆乳を、括れを濡らし、広がっていく)
608戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 03:52:17 ID:???
>>607
わぶっ。 ふひゃっ。ミルクシャワーとはありがてぇっ。
(爆乳を滝のように流れる白い母乳の飛沫を顔に受け、ぺろりと舐めとる)
(緊張と興奮でカラカラに乾いた身体に、気力と体力が戻ってくる気分だった)

(無論。並みの女では先端すら受け入れるのも苦労する巨根を根元まで一気に飲み込んだ、女悪魔の)
(尻肉とその奥の腸穴の蕩かされそうな、締めつぶされそうな感触に単純に性欲自体も昂ぶっていく)

ふくおぉ〜っっ…ぐっっ あ、あんたのケツ穴もすっげぇいいぜ…
(くびれた腰に節くれだった指を食い込ませ固定し、容赦のない突き上げを続けながら歯を食いしばりささやく)
(心の底から、どこをとっても(まだ膣は未経験だが)最上の快楽を返してくる女悪魔の肉体に感心していた)

《もっとだぁ…もっと! もっと! この極上の女を…雌を…貪りてぇっ!!》

は! 一滴残さず……搾るかい、俺のチンポを!!
いいぜぇ、付き合うさ! おらっっ!
(腸を突き破り喉元から亀頭があふれ出すのかと思うほどの突き上げで、大きく跳ね上がった女悪魔の尻を)
(ただ待ち受けて突き上げるだけでなく、強靭な両腕で思い切りひきつけ、そこへ腰を叩きつける)
(もはや暴力的とすらいえる、極太男根の侵入は肉と肉の激突する大きな音を響かせ)
(尻が浮き上がり、カリと胴で腸壁をひっかかれるときには、このまま内臓を引きずり出されそうな異様な)
(快感となって女悪魔を襲う)


609ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 04:11:45 ID:???
>>608
ぴぎぃぃぃっっ!!
ぎ、デぉ……あがっはぁぁぁぁぁああああ♥
ぎゃぎっ、きゅぅぅぅぅっ、♥♪
(乱暴も乱暴、殴り付けるかのような肉と肉のぶつかり合いに、)
(咽び泣き、獣のような雄叫びを挙げる)
(魔物の住まう森の入り口とはいえ、)
(キャラバンが通るような大きな街道も近く、旅人がいれば聞えているだろう)
(今まで端女にくれてやったザーメンを今すぐ全量取り戻して、)
(この至上の牝の為に吐き出したいと、本気で思えるような極上の感覚――)
 
クッ……あばっはぉぉぉぉおおお♪、
おほっ、おごぉっ♥……みぃいいい!
(臓器の奥を乱打され、内蔵毎引きずり出し、文字通り犯し尽くす。)
(数分もしない内に、爆乳から噴出すような勢いでミルクが飛び出し、)
(衣装越しのヴァギナから、濃い牝の匂いを纏った潮が噴きだす。)
(同時に直腸がビクビクッと痙攣し、目の前の牝が絶頂に達した事が判る――が)
(蹂躪者は許す筈もなく、女を、雌を征服することを止めない)

かぅっぁあっ!?ぐげぇッ♥
な、なんて太いモノが、私を……くびっ!?
イッてるのに、まだ、イカないで、突き続――
(連続する絶頂。ミルクも潮も垂れ流して、)
(激しすぎる動きに、終にポルノ自ら最後の秘所を守っていた布切れを剥ぎ取る)
(毛穴の後すらない、美しい無毛の秘部が露になり、)
(ヒクヒクと牡を求める様に、絶頂の痙攣を繰り返す)

駄目、絶対に前は駄目よ――ッ!あぎぃ♪
前は、膣内は――
(好い加減、ポルノも判っているのだろう。)
(今、自分はギデオンという絶対的な雄を前に、)
(突き付けられる快楽から逃れる事はできないのだと。)
(今、膣を許せば、完全に主導権を握られる――)
(それでも、目の前の雄に、女陰を曝す事を止められなかった)
610戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 04:32:18 ID:???

>>609
んぐぉっっ…おおおごあぁあっっ!!
(犯しぬく雌の絶叫に引きずられ…いな、雄の本能が理性のくびきを引きちぎり始めていた)
(女悪魔の泣き叫ぶ声と絡まり雄獣の咆哮が森を揺るがした)

《我慢っなんっっぞっ! できっかおぉっ!!》
(顔中、体中に浴びせられる母乳シャワー。それをもっと寄越せと、大口を広げ目の前で揺れる爆乳にむしゃぶりついた)
(小さな乳輪ごとばくりと乳首を口に含むと思い切りすぼめ、ジュルルルッ!ジュズウウッ!!)
(と肺活量の限りに吸引し喉を鳴らして飲み込んでく)
(悪魔大元帥の爆乳から直に吸引する母乳。命の源たる濃厚な汁によりますます男の精力は充実し事実)
(ゴブッッ…ギチチッッ 尻が内側から爆ぜるかと思うほどの巨根がさらに膨れ、反り、かりと胴が腸に引っかかって)
(抜けなくなりそうなほどだった)

っっおっ………があああっっっ!!!
(リズムに合わせた突き上げで、抜けなくなった巨根を、腰を押さえつけて強引に引っ張り出す)
(ギジジジジッ、と腸壁を荒いヤスリで削るような途方もない摩擦でようやく亀頭まで抜ければ)
(次の瞬間にはそれと同程度の抜き差しが連続で叩き込まれる)

ふぐおぉっ! ま、前はダメ、だぁぁ?
ふぅうぅっ くっっぉっ!? 心配すんな! その前にここに思い切り出していーんだろぉっ!!?
(ギリリ、口いっぱいに頬張った爆乳の先端を奥歯でかみ締める)
(弾け飛ぶ母乳を感じながら、思い切り突きこんだ巨根のリミッターを外す)
(ブグッッッ ドブジュッッ グジュブブビュルルウッッッ!!!)
(腹の奥で亀頭が爆発した。そう錯覚するほど瞬間的に巨根全体が脈動し。女悪魔の内臓めがけて)
(融かした糊みたいに粘りのある、生命力旺盛な精子たっぷりの精液が注ぎ込まれていった)
611ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 04:49:59 ID:???
>>610
びぎっ、グみゃぁぁぁあああああ!!
吸、おごぉぉぉぉ――〜〜ッッ♥♥
(乳房に吸い付かれ、殆どイキっぱなしに近かった躯が、)
(更に1ランク上の絶頂へと叩きこまれる)
(どこまでも、目の前の女そのものの様に甘いミルクは、)
(負け知らずの無敗の剛直を、限界を超えるほどに太く、硬く、熱く、逞しく肥大化させる)

ブがぁッ、あふぇ、あぎゃぐぃぃいう♥♪
凄、犯――、シ抜かれ…テ♥
(脳幹が揺さぶられるようなダイナミックな腰使い、)
(尻穴の内側を引きずり出す様なぶっといペニスの攻撃、)
(全てが全て、悪魔大元帥の裡側から、牝の本能を引きずり出す)
(母乳はまるでギデオンを動かすガソリンの様に噴出され、)
(止まらぬ潮が、ギデオンの下腹部にビュクビュクと吹き続けられる)
 
ギ………―――〜〜〜〜ッッ♥!!
ぎゃァァァあァァああああぁぁぁぁああァァああ♥♥♥
(そして、トドメとばかりに奥歯で乳首を強く噛まれると、)
(牝という概念に強く刻まれたマゾの本性からか、)
(今まで以上、信じ難いほどの締まりとぬめりで、巨根をアナルが締め上げる)
(締め付けが限界点に達した瞬間、示し合わせたかの様に最奥の奥までペニスが突き立てられ、)
(爆発し、爆ぜるような勢いで欲望のマグマを流し込む)
 
びぃ……♥ざ、ザーメン……しゅご……♪
(ボクンボクンと音が聞こえて来るほどの脈動で撃ち付けられる精液は、)
(腸を凄まじい勢いで逆流し、埋め尽くす)
(ジャムの様な、液体と呼んで疑問符がつくような特濃の遺伝子が、)
(悪魔大元帥の腸から直接躯に吸収されていく)
(ビュクビュクと射乳するミルクが、)
(まるで胸までザーメンが昇り、溢れだしているかのようだった)
()
612ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 04:59:45 ID:???
>>610
【申し訳無いけれど、そろそろ限界だわ】
【次のレスには、置きレス形式で付けておくから、】
【また都合の良い時にお願いね】
613戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 05:05:43 ID:???
>>611
うおっっ おおっしゃぁぁぁーーーー!!
(頭から栄養たっぷりの母乳を浴びて自分でも経験ないほどに巨根はあれくるい)
(これも未経験だった凄まじい収縮と吸い付きの腸穴を蹂躙していく)
(もはや、殺されるとか、そういう危機感は吹っ飛んでいた)
(頭に…そして男根、雄の全身を駆け巡るのは)

《犯す…犯す、犯す! 犯して犯して犯して 注いで注いで注いで注ぎまくるぅぅ!!》

(狂おしいほどの陵辱と射精への欲望。その向こうにあるのはこの最高の雌を己のものにしたいという)
(雄としての本能)

(男根から、全身から湧き上がるエネルギーに耐えかねたように男の巨体がばね仕掛けのように立ち上がる)
(当然、巨根で根元まで貫いた女悪魔ごとだ)
(くるりと向きをかえ、女の背を大木に押し付けると間髪いれず。下から上でなく、前後の突きこみを開始する)
(当然、尻穴は上下に伸びるものだからそこへ無理やり水平方向への巨根の動きが加われば)
(一瞬、背中側へ鉄杭のように男根が貫通し大木と串刺しになるのではないか、文字通り内臓を破壊されそうな)
(摩擦が腸壁を襲い、それほどの摩擦でようやく減衰した男根がやっと腸の形にそって上に登っていく)

くふおぉっっっ…い、いいっっぜっっっ ポルノぉぉぉっっ!!
(下半身は巨根でつきまくられ、壊れた玩具のように跳ね回る女悪魔の上体を、両掌で思い切り爆乳を押しつぶし)
(大木へ押し付けることでようやく固定する)
(ビュービューと母乳を噴出させ、大口をあけてそれを受け止める)

くはっまた出るぜっっっ たっぷり飲めよぉぉ!!!
(グジュルルッッ、と腸内深く突き刺さった巨根がふたたび脈動する)
(ビグン!と膨れ上がると、ブジュルルウウゥゥ!! ドクッドクッドクゥゥッ!! 今度は)
(濃厚極まりない雄汁が三度にわかれて押し込まれ、最初に注がれた精液と交じり合い粘膜から女悪魔の細胞に)
(しみこんでいった)
614戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6 :2009/06/06(土) 05:08:03 ID:???
【おっと、確かに流石に凄い時間ですもので】
【はい、では続きを楽しみにしています。また時間があいそうでしたら】
【こんな感じで進められるといいですね】

【何しろ抜かずの○○連発ですから、まだまだ先は長いですし…】
615ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk :2009/06/06(土) 12:52:08 ID:???
【それでは、スレをお返しします】
616レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 21:18:01 ID:???
【フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU と使用させてもらいます】
617フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 21:21:52 ID:???
【レイフォン・アルセイフと、スレを使わせて頂きます】

【再開はフォンフォンからでしたから…私からスレ立てをしましょうか?】
【……またあなたに頼ってしまう事になりそうな気もしますが】
618レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 21:24:29 ID:???
>>617
【お願いできますか?】
【立てられなかったら僕がしますから、その時は言ってください】
【ではレスを書くので少し待っていてください】
619フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 21:29:43 ID:???
【…やはり駄目でした。すみませんフォンフォン…】
【立てさせに来てしまったみたいで恐縮ですが、お願いできますか…?】
620レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 21:39:37 ID:???
>>619
【わかりました。フェリを助けることができるなら僕も本望です】
【では…今夜もよろしくお願いします。寝落ちには注意しますけど、遅くまで頑張りたいと思います】

>>576
そ、それはそうですけど……本当に大丈夫ですか?
(舌足らずな言葉遣いになっていることからも口を塞いでいるのがわかる)
(しかし、そんな話かたに興奮してしまう自分もいて、それだからかペニスを抜こうとは思わなかった)
(くすぐったいとも入れるような内腿への刺激に軽く鳥肌が立ち、しかしそれも快感に感じてしまい)
……ん…ぁん…フェリ……その手の動きは…、ちょっと…くすぐったいというか……
(それでも彼女にもっと触ってもほしいためか身体は逃げない)
男性から言うのはいいんですか?
…そんなことはありません。今でもフェリを怒らせる事はしょっちゅうある気がしますし。
……………フェリが自分の弱いところを一つ告白したら、僕も自分の弱いところをひとつ教えます。

ここを見てしまったんですから。今更イった直後の顔はそこまで恥ずかしくはないと思いますけど…でもそうやって赤くなっているフェリも僕は好きですから別にかまいませんけど。
(見ないでという言葉とは裏腹に決して彼女から目をそらさない)

…満足しても離さないで下さい………。
…っふぁ………んんぁぁあああ…………あっ……
(フェリが達したことで自分が受ける快感のほうへ意識が集中してしまい声がさっきよりも大きくなる)
(キスをされた瞬間に、とてつもなく彼女をいとおしく思ってしまい体の内側が熱くなる)
621フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 22:08:25 ID:???
>>620
【無事立てられたのなら良いですが…】
【…此方こそ、フォンフォン】

はぁ……ん…では、やめても良いのですか?
私の口へあんなに押し込んで…。奥のほうが、気持が良いのでしょう?
(フォンフォンから口を離す。唾液以外の粘液が唇との間に糸を引いて)
はぁ、ん……では…もっと撫べて……あげまふ…
んんっ…!…はむ…ちゅ……んっ…ふぉんふぉん…
(再びくわえて奥まで擦り付け、指先でなぞるように触りながら)

……卑怯です。
あなたに触られて、あんなに恥ずかしい声まで出したのに…解りませんか?
それに、弱点を触られれば怒ります…そういう人間なのです、私は。

(指の隙間から睨むようにして見る。…睨むつもりがどこか切なげで)
そういう…事ではっ……恥ずかしいものは、恥ずかしいのですから。
そんなに見つめられては……身体が熱くなってしまいます…

満足しても…恐らくは、すぐに欲しくなってしまうのでしょうね。
行為が終わってもずっと、私はあなたとこうしていたいですから…
……もう……離しませんよ…?
(余韻に息を乱れさせながら、フォンフォンの熱くなった先端に吸い付いて)
(ゆっくりと、それでも強く奥へと押し当てて、慈しむ)
622レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 22:25:55 ID:???
>>621
そ、それは……やめてほしくないです……。
(そこまで白状すると開き直ったかのように彼女の口内へペニスが入るよう自分からも腰を沈める)
(ペニスがビクビクっとして先端からはカウパーが垂れてくる)
…ひぅっ……あっ…んぁっ………はぁはぁっ……ん……
(波のように快感がせりあがっているのがわかる。そのたびに声が大きくなったり小さくなったり)

では…フェリが起こったらそこが弱点ということですね。
…さっき責めたところはほとんど弱点だったと……。
恥ずかしがるか興奮するかどちらかにしてくださいよ……。
(そこまでSなつもりはなかったが彼女の悩ましげな顔を見てしまうともっと見てみたくなってしまう)

…なんだかだんだん駄目な人間になって行ってしまっているような……。
でも…この気持ちは消すことはできません。思うだけなら自由です。
…離さないでください。
(吐息がペニスにかかり奥まで入れると全体に息がかかるのがわかる)
(内腿に指が這うたびに足がびくっとして反応してしまう)
(自分も動いているわけではないのに次第に呼吸が荒くなってきて)
……フェリの喉の奥、気持ちいいですよ…柔らかくて、本当に包まれているみたいです、
(快楽をもとめ自然と体がペニスをのど奥へ挿入するように動く)

【すみません。僕もエラーが出てしまってスレを立てられませんでした】
【それにそろそろ容量も危険ゾーンです】
623フェリ・ロス ◆DzAkeinUsU :2009/06/06(土) 22:33:33 ID:???
【一度伝言板に戻りましょう、返信は結構ですから】
【次スレを立てられる方にお願い致します…失礼しました】
624レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2w :2009/06/06(土) 22:52:51 ID:???
>>623
【返事が遅くなりました】
【分かりました。では一度伝言板へ】

【スレを返します。ありがとうございました】
625戦士ギデオン ◆T3dXrsA.g6
【ポルノ・ディアノ ◆3VLrECTUQk さんとのロールに借ります】

(剛直を押し込む直前、女悪魔の一瞬の葛藤が自分の命を救ったと、気づく余裕はない)
(むしろ生死の境にあるという意識が雄の本能をさらに昂進させている)
(そして、ついに占領した圧倒的な力を持つ悪魔大元帥…雌の中の雌の女性器)
(そこに待っていたのは想像を絶する快楽だった)

かっっっ………はああっぅおぉぉっ。おっおっおっぅ…… あがぁぁあぁぁ〜〜〜!!!
《吸われる…しゃぶられる……蕩けるっ………!!》

(これが同じ性器とは信じられない。今まで犯してきたどんな淫魔の雌穴すらできの悪いオナニー用具と思える)
(自分の巨大過ぎる、それ故に滅多に満足できる膣に出会えない男根が野太い竿から鋼鉄の鏃のような亀頭まで)
(余すところなく快感を感じられるとは…)

《この雌になら……こいつになら俺の全ての欲望を……叩きつけられる!》
おおおぉぉーーーーー!!
(歓喜の咆哮。窮屈な姿勢で女悪魔を刺し貫いた巨根が、その居心地の良さに感動したように身震いし)
(根元から先端へ向けて急速に膨れ上がって子宮へ狙いを定めた尿道口から…)
(ゴブッッ! ドブシュゥゥッッッ! ブジュルウウゥゥゥ!!)
(ここは自分の、この雄のものなのだと宣言するように、雄の遺伝子をのせた精液を撒き散らし染み込ませていく)

ふう、ふうぅっっ、ポ、ポルノぉ……んっっ!?
(挿入直後の射精にさすがに肩を上下させて動きを止めていると、思いがけない口付けを受ける)
(太く逆立った眉の下の瞳を見開いて女悪魔の凄まじい美貌を見詰め…にやりと笑う)

最高だぜ、あんたのマンコは……よ。