好きに使うスレ〜窓際　９

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ〜窓際　８
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239026441/

好きに使うスレ〜窓際　７
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1236513493/

好きに使うスレ〜窓際　６
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233667702/

好きに使うスレ〜窓際　５
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230883586/

好きに使うスレ〜窓際　４
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227430310/

好きに使うスレ〜窓際　３
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224513806/

好きに使うスレ　２６（現行本家）
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241255419/

保守

【スレを借りるわー】

【ルーミアちゃんと一緒にスレを貸してもらうね】
【まだレスが出来てないからもう少し待っててね】

>>4
【分かったわ、慌てなくていいからね】

前スレ>>611
うん…ルーミアちゃんのことを想像しながらが一番気持ち良くなれるから……
…えっと、ルーミアちゃんに舐めてもらったり手で扱いてもらったり…
あと……ルーミアちゃんの中に入れて、我慢出来ず溢れるくらい射精しちゃったりとか……
私の想像だけど、ルーミアちゃんの中はすごく気持ち良くて何度も出しちゃって…
（聞かれるままに自慰の内容を説明していって）
（その内容を思い出しながら説明しているせいか、ペニスはほぼ完全に勃起してしまって）
…うん、ルーミアちゃんとエッチ出来るなんて凄く嬉しい…
ルーミアちゃんが見たいって言ってくれるなら、私、どれだけでもエッチになっちゃうね…
（エッチな自分が見たいと言われ、頬を染めながらもそれに頷いて）
ふぁっ…あっ、あぁっ…！
剥けちゃったぁ…私のエッチなおちんちん、ルーミアちゃんに剥かれちゃったぁ…♪
（ルーミアの指から与えられる刺激と皮を剥かれる感覚に甘い声を漏らして）
（口を半開きにしてうっとりと蕩けたような笑みを浮かべて、ペニスを包む手に熱さと硬さを伝えて）
はあっ…んっ…お、お願いルーミアちゃん……
私のエッチなおちんちんにもいっぱいキスして…？
（ルーミアの視線に興奮を煽られながらペニスへのキスをおねだりする）

【ありがとう、じゃあ改めて今夜もよろしくお願いするね】

>>6
ふーん、やっぱりリグルはエッチだね。
ひょっとして、みんなと一緒に遊んでいたときもこんなにしてたの？
（勃起しきったペニスを優しく撫でながら背後で囁いて）
でもいいよ、今日は私がリグルを気持ちよくしてあげる。
したいこと、させてあげるわ。

うん、もっとエッチになって。
いっぱいびゅくびゅくってしていいよ。
（リグルの背から離れると前に回る）
ふふふ、かちかちだね。
ん、ぴちゃ…ちゅ、ちゅっ…。
（棹の部分を掴みながら口の前まで持ち上げると先端に口付け、ちろちろと舌の先端で突く）

【こちらこそよろしくね】

>>7
んっ、みんなといる時はちゃんと我慢してたよ…？
けどルーミアちゃんと二人っきりの時は我慢出来なくて…んっ、んんっ……
（撫でられる度に身体を震わせながら聞かれたことに答えて）
うん、ありがとうルーミアちゃん…
じゃあルーミアちゃんが私の精液で真っ白になるくらいいっぱい気持ち良くなりたいな…
そんなルーミアちゃんを見たら、おちんちんがずっと硬いままになっちゃうと思うから……
そうなったら今度はルーミアちゃんの好きにして良いよ…
私のエッチなおちんちんを苛めても良いし、いっぱい可愛がってくれても嬉しいな。
あっ、んんっ…ルーミアちゃん…ふぁっ……！
（ペニスに刺激をする舌の動きを見て身体を震わせて、ビクビクとペニスも震え）
（ルーミアの口に触れるか触れないかのように腰が前後する）

>>9
じゃあ今はもう我慢しなくていいね。
好きなだけ声出して、エッチなお汁出していいんだよ。
うん、リグルのお汁、いっぱい欲しいな。
お口で飲んで、お腹の中にも溢れるくらい。
リグルのおちんちん、ずっと硬かったらずっと気持ちいいことできるね。
（見た目とそぐわない雰囲気を醸し出しながら上目使いでリグルを見上げ）
んん…ぴちゃ、ちゅ、んん、はむ…。
（亀頭を一通り舐め終えると小さな口を広げ、亀頭を口に含む）
（リグルの腰の動きに合わせペニスが前後し始めると、唇で扱くように銜え）
（挿入される亀頭に舌を這わせる）
ん、ふ、ん、じゅ…は、んん…。
（一度視線をリグルの顔に向けると目だけで笑いかけ）
（すでに濡れそぼったリグルの秘所に指を当てると、女性としての快感を示していたそこを割り開いた）

【んっ、ごめんねルーミアちゃん、ちよっとうとうとしちゃってた…】
【今からレスを書くからもうちょっと待ってくれるかな？】

>>10
【うん、待ってるよ】
【でも、今朝早かったんでしょ？】
【あまり無理はしてほしくないかな】
【眠くなってきてたら教えてね、凍結ならできるから】

>>10
【リグル寝ちゃったかな？】
【私はこれで落ちるね】
【またお互いの都合のいい日に会おう？】
【お休みリグル、またね】

【スレを返すわー】

>>9
うんっ、ルーミアちゃんも許してくれたし遠慮はしないねっ。
ルーミアちゃんのお腹の中まで私の精液で一杯にして良いんだ……
んっ…想像するだけで濡れてきちゃった…
（その言葉を証明するにペニスからは先走りが溢れ、秘所は愛液で潤いを増して）
うん…一日中繋がったままとか、気持ち良いことがしたいな…
ふぁっ…あっ、んっ…！剥かれちゃったばっかりなのに食べられちゃう……
ルーミアのお口に私のエッチなおちんちんが食べられちゃうっ……
（せつなげな声で呟きながらも、その表情は期待に蕩けていて）
（ペニスをくわえこまれるとビクンッと一際強く身体を震わせて）
（舌が這う度に先走りが大量に溢れて）
あっ……んっ…私のおまんこ…広げられてる…
ルーミアちゃんのせいでこんなに濡れちゃったんだよ…？
（秘所が広げられると、恥ずかしがりながらも見られる感覚にうっとりと声を漏らす）

【心配させてごめんね？】
【軽くうとうとしちゃってただけだから、まだ大丈夫だよ】

【って、レスの方でいっぱいいっぱいになってたら返事を見逃しちゃってるし……】
【ううっ、ごめんねルーミアちゃん……】
【私の方の都合は明日にでも伝言板に書いておくね】

【スレをお返しするね】

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【気づいてくれればいいけど・・・・】

前スレ>>642
気づくって・・・・・？
はうっ！？あ・・・・・。

（悲鳴ではなく、甘い声が出てしまい戸惑いながら羞恥を感じて）

・・・・・・。
・・・・・・・・・ひ、卑怯だ・・・・・。
う・・・・そ、そうしたら・・・・いいよ・・・・。

（どうしても自分で具体的には言えずに許可だけだして）


【薬の効果で肉体感度が異常に高まったまま、というのは考えてました】
【嵌るというのは中毒っぽい感じでしょうか？】
【使っていない場合のケースは、それだと調教にならないと思うので止めておきます】

【タイミングが被ってしまいましたね、それでは私と護は「予備」の方に移動します】
【美由希さん達はそのままお使い下さい、お騒がせしました】

>>17
【は、はい、僕もすぐに移動します！】

【失礼しました！】

>>16
【すみません、気づくのが遅れてしまいましたね】

【嵌るというのはドラッグと男に嵌ってしまう感じで】
【一言で表せば淫乱化、と言ったところでしょうか】
【今日は、あと少し打ち合わせしてみて凍結にしておきませんか？】

>>19
【いえ、仕方ないです】
【私も書き込もうとして気づいたんですし】

【あ、なるほどです・・・・】
【それなら了解ですね】

【そうですね、そうしましょうか】

>>20
【あとは服装なんかも奴隷を連れているなら、何を着せてもおかしくないですしね】
【もちろん手枷足枷も用意されてるだろうけど、これを着てみたいという物があれば教えてください】

【ありがとうございます。次回はいつ頃だと大丈夫でしょうか】

>>21
【ええ、そういう事になりますね】
【着たいというか首輪やボンテージも良いですし】
【チャイナっぽいのや娼婦っぽい卑猥な格好も良いですよね】

【次回は明日以降の夜なら大丈夫です、土日なら日中も可能ですし】
【そちらはいつがよろしいですか？】

>>22
【首輪やボンテージの定番もいいですし】
【際どいスリットの入ったチャイナや色気のある衣装も着て欲しいですね】

【大丈夫でしたら日曜日の15時にお願いします】

>>23
【はい、出来れば首輪は鍵の付いたのをずっと嵌められる感じが好みですけど】
【色気があったり露出の多い服を着てる方が良いですね】

【はい、では5/10の15時にお会いしましょう】

>>24
【美由希を束縛する意味を込めて、鍵の付いた首輪をしてやりたいですね】
【でしたらその方向でぜひお願いします】

【はい、5/10の15時に。よろしくお願いしますね】
【こちらはこれでお先に失礼します。今日もありがとうございました】

>>25
【はい、それでお願いしますね】

【こちらこそありがとうございました】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【ケイとのデートに借りるぜー】

おーーーー、いいねぇ、ミニスカ！
（待ち合わせに表れたケイの姿をじっと見つめてニコニコ笑い）

さて、今日は目一杯、楽しもうぜ？
まずはどこへいく？　ディスコか？　バーか？　ホテル直行か？

【すいません、見つけるのに手間取ってしまいました。ラルフとデートにスレをお借りします】

>>27
そお？ラルフがミニスカを見たいっていうから。
（黄色のキャミとオレンジのミニスカで現われ）
（得意げではあるけど、笑顔で見つめられてちょっと照れている）

そうね、ディスコで踊ろうよ！
あにいってんのよ、ホテル直行だなんて、やーね！別にいいけどさ。（ﾎﾞｿ

>>29
へへへ、ケイのミニスカ拝めるなんて、生きててよかったなー！
（ミニスカから覗く褐色の健康美そのものの脚にむかってパンパンと手を合わせる）

え、別にいいの！？
そ、そーいわれてもなー俺だってケダモノじゃねーしなぁ…
（そういいながらも目が泳いでいて）
（ディスコに歩き出そうとケイの腰を抱き寄せるが手がすぐにヒップに向かう）

>>30
あにしてんのよ？
（腰に手をやって顔をかしげ）
バカね、ディスコはあっちよ。やっぱ踊ってひと汗かかなきゃね。
（身を翻すと、スカートがさっと上がって褐色の太腿がのぞく）

そりゃそーよ。あたしだってケダモノじゃないわ。
なあに？踊る前にひと汗かこうって言うの？
（抱き寄せられた手がヒップにすべっていくと、あやしげに目を細めて）
しゃーない。そっちのホテルに行きますか。

>>31
いやー、ケイがわざわざこんな格好してくれるなんてさ。
よっぽど俺にほれてるんだなーってね？
（ニヤけてウインクして見せながら）
（大きな掌がミニスカごしにザワザワとお尻を撫で続ける）

ん、んーーー。
いやーそんなエロい目つきで頼まれちゃ、かなわねーなー。
いこうぜ、ホテルによ！
（仕方ないな、といいながらも嬉しそうに）
（ケイをぴったり抱き寄せてホテル街へ向かう）

>>32
やだ、ラルフったら。ちょっとたまってんじゃないの？
（言いながら、お尻をさわる手を抓るでもなく、ヒップをうごかして頬を赤くするだけ）
そーじゃないんだから、あたしもたまたまこういうかっこしたいなって思ってだけだからね。

あに言ってんだか。（肘でラルフを軽く打つふりをして）
ラルフが行きたそうだからよ。そうと決まればどっかいいとこに入りましょ。
いいホテルがいいな。ロイヤルスィート、てのは嘘だけどさ、ネズミが走りまわるのはやーよ。
ネズミのギャラリーつきで、なんてぞっとするから。
（ホテル街の中で歩きながらあちらこちら見る）
（身体はラルフとぴったりくっつけて）

>>33
借金ばっか溜めてるわけじゃないからねえ。
そりゃ性欲だって溜まるさー。
（お尻を這いずる手はますます調子にのってミニスカの下に潜り込んで下着の上から）
（タッチしたりしていく）

ははは、前もいったけど好きな子とはいつでもすぐファックしたいからな！
ああ、こないだ結構有名な賞金首、捕まえたんでね。
今日は俺が全部奢るぜー！
（そういってラルフが入っていくのは超高級とまではいわないがそこそこ清潔でおしゃれなラブホテル）
（手際よくチェックインして、中央に豪華なベッドの置かれた部屋に入る）

さ、ついたぜー。
さっそく、犯るか！

>>33
ちょっと、こんなとこであにやってんのよ………。
（褐色の太腿を申しわけ程度におおうスカートにラルフの手が入り込む）
あたし、ラルフの欲望を充たすためのもんってわけ？
（皮肉を言いながらも、ほそい下着の上からやわらかいお尻がさわられ）

はっきり言うなあ。でも、そういうとこがいいんだけどね。
ほんとう！　やったあ、ラルフ好きよ。
でもだいじょうぶなのお？
（ラルフに身を寄せたままホテルに入って行き、部屋を見ると）
へえ〜っ、けっこういい感じじゃん。

ほんとにあんたたまってんのね。それともあたしに心底惚れてるのかしら。
やるかって、どうやんの？
（ちょっと笑いながら）

>>35
溜まってるのは、もちろんだけどな？
んー……。
（がば、とケイの身体を屈強な腕で抱きしめて赤毛の中に顔を埋める）

………。

（しばらくそうやってじっと抱きしめお互いの体温を交換し）
（親指でケイのあごを持ち上げ、瞳を見つめる）

ケイ、俺はこのとおり軽いから、なかなか信じられないだろーけどよ。
お前のことを道具みたいに思ったことはないし。
最初からいってるとおり、本気でお前のことが、好きだ。

信じてくれねーか？

>>36
やっぱり。あんた旺盛なんだ………ひゃ！？
（いきなり抱きしめられて、ひらいた両手両足をかたくする）

………ラルフ？
（どきどきどきしながらも、髪に当たったラルフのほうに目をやり）

え。そんなこと、ないよ。やだ、冗談だって、軽いだなんて。
あ、うん………。（大きくした瞳を見つめられて、目が熱くなってうつむきそうになるが、あごを取られているのでそのまま見つめて）
信じるわ。あたし、ラルフを信じてる。あたしだって、ラルフのこと好きだし。
（息を呑みながらも、そういってじわっと眼をうるませる）
（体に当てていた手が、ラルフの服を握って）

>>37
ケイ……。
（瞳を潤ませるケイに、見蕩れたように硬直して）

ああ、ありがとう、ケイ。
大事に、するぜ？
（もう一度赤毛に顔を埋め、ぎゅ、と）
（身体を密着させるように優しく抱きしめた）

…………。

（そうしてしばらくじっとしていたが）
（やがて両手がいやらしく蠢きはじめ）
（ミニスカをめくりあげ、細い下着を指で摘んでクイクイ引っ張りあげはじめた）

>>38
ラルフ………。
（抱きしめられてラルフにすがりつき、胸に頬よせていた）
（思ったよりやわらかく、ラルフにとって小さく感じられる身体で………ケイの胸がふたつ、ラルフの身体にくっついて）

………？
（ラルフの手が段々と下にいって、お尻をさわる。スカートがめくり上げられ、淡いピンクのショーツに指がかかった）
（そのまま上に引っぱってうごかされると、つるりと片方のお尻が下着のよこにはみ出た）
（身じろぎもしないが、ラルフの胸にあてられた手が少しだけ動く）

>>39
ケイ……。
（顔はシリアスなまま分厚い胸板にケイの、やはり大柄な男と比べれば小さな褐色の身体を抱きしめて）

（手が別の生き物のようにせっせと動いて）
（ピンクのショーツをくいくい引っ張り前の布地を割れ目に擦りつけ食い込ませていき）
（片手は褐色のお尻をサワサワ撫で回して、時折指先がお尻の谷間を滑って、アナルの入り口をチョンとノックしていった）

やっぱ俺、スケベだな。
（フっと表情を崩しておどけて笑い）
（ケイの下腹部にジーンズを盛り上げるペニスを押し付けた）

>>40
（引っぱられるにつれて、片方のヒップも露出し、お尻とお尻のあいだへ下着がくいこむ）
く！………っ。
（お尻のあいだの膨らんだ丘の真ん中に、細くなったショーツが食い込んでいって）
（割れ目のあいだに下着が擦りつけられて、小麦色の脚が奮える。ラルフの指が後ろの敏感な穴をつつくと）
きゃ、ん！
（赤毛を跳ねて声を出した）

ほんと………スケベなんだから。やっぱりね。
（余裕を見せようとにやっとするが、スカートごしにケイのまえの丘をつぶすようにジーンズの硬い部分を押し付けられ）
うわっ、ち　ょっと、！もお、ほんとに、スケベなんだから！
（ラルフの腕の中で身じろぎし、胸板を軽く叩く）

>>41
ははっ。ま、これも俺の本気には違いないしな？
（無駄に爽やかに白い歯を見せてニっと笑い、ウィンクを飛ばす）

だからスケベなりに、いーーーっぱいケイを可愛がってやるぜ？
（明るい瞳に、欲情の火が灯ったように妖しい色が浮かぶ）
（その目でじっとケイを見つめながら。指先がクイクイと軽くアナルの入り口に食い込み）
（つぷ、つぷ、と浅く何度もピストンして少しづつすぼまった穴を解していく）

ふ、なんかそうしてると可愛いな、ケイ？
（胸板を叩かれても気持ちいいくらいで目を細め）
（お返しにさらにグリ、グリ、とズボン越しの硬いチンポを下腹部にこすり付けていく）

こいつで白目剥くまで犯してやったの、覚えてるかい？

>>42
本気ねえ………あんたの場合本能っつーんじゃないの？

や！あにしてんのよ！！！
ラルフ、あんたヘンタイなの？！
（目をむき、ヒップのあいだの敏感な入り口を刺激されてお尻を奮わせた）
やだったらあ、そんなとこ、ヘンタイ！やめろおっ。
（うめいて、ラルフの胸をぽかぽか叩き、刺激に耐えるように胸のポケットをつかんだ）

そ―――それは………。
（うつむくと、ラルフの脹れあがった股間を目にしてしまい………ゴクッとつばを飲む）
おぼえてる、けど………。

>>43
じゃ、俺は本能でケイを求めてるんだなー。
（嫌味も笑って受け流す）

（太い指先が徐々にアナルに食い込んで）
（プスウッと第一間接まで埋まって、クニクニと肛門を穿りはじめた）

いやいや変態じゃないって。
ここ、すっごく気持ちいいんだぞ？　今だって、痛くないだろ？

（ツバを飲むケイを見て、チュッと頬にキスしてやり）

また、こいつでガンガン犯して欲しいだろ？
だったら、俺に任せろよ。
（そう囁きながらケイの手をとり、ズボンのジッパーまで導いて）

>>44
ぎゃあああっ！！！！指入れた！？お尻に、指入れたあっ！
あんてことすんのよ、このヘンタイッ！！
痛くないわけないでしょっ、ちょっと痛みが走ったわよっ！
ウウンッ………あっ、あっ！！気持ち、良く、ないんだから………！
（目をつぶって、額に汗を流しながら）
ねえ、いいかげんこんなへんなとこさわるの、やめようよ。いやだあ、はずかしいよー！
（眼がうるんでくる）

え、ええ。（手を取られるとジッパーを、おろしていく）
あうう！？………もお、エッチラルフ、ヘンタイ………。
（アナルを弄ばれて、歯がみして、目をつぶりながら、ジッパーをおろした）
（下着の上から、硬くなったふくらみに手をやってしばらく奮えながら撫でる）
　

>>45
へへへ、ちょっとだけ、だろ？
気持ちいい方が大きいんだろ？
な？
（耳元に囁きながら、ニチャニチャ耳たぶや耳の内側を舐めしゃぶる）
（ツプッツプッと第一間接まで食い込ませた指をしつこく何度もピストンしさらに肛門を解して）

ほら、直にチンポ触ってくれよ、ケイ。
お前もすぐエッチでヘンタイな気分になれるぜ？
（下着ごしにでも、熱くて血管がビクビクしてるチンポをケイの下腹部に擦りつけながら囁く）

>>46
バカッ
気持ちいいことなんか、ないんだからっ！
（恥ずかしいところへの攻めで、太腿の筋肉が張りつめて、ケイは顔を赤くして、首を振る）
こんな所………ああう………ｱｱｳｳｳｳｳ！！
（つま先だって、ラルフの指から逃れようとするが、どんどんアナルをほぐされてしまい）
（耳にラルフの舌が這うと、あえぎながら赤毛を振るわせた）
ら、ラルフ………。

じかに？う――うん。ちょっと指、いい加減に、しなさい、よね。あうんっ！
（ラルフとの間に入れて、彼の下着からチンポを取り出すと、びっくりするくらいはねて出てくる）
うわ………
（相変わらずの大きさだあ、と思いつつ指でチンポをつつんだ）
か、硬いよ、ラルフ。
　

>>47
硬いだろ、ケイ？
お前を犯したくて、可愛がってやりたくってこんなになってんだ。
しっかり、握ってみな？
（ちゅるうっとケイの耳たぶを吸い上げて囁いて）
（片手で握りきれなそうな太さのチンポをケイが掴むと腰を揺らし）
（ズルッズズッと、その手の中にチンポをピストンさせていく）

どうだ、まずケイの手マンコ、犯してるぜ？

（卑猥な言葉を囁きながら…指をズブウ！と一気に根元までアナルに差し込んだ）

ほら、ケイ、力抜けよ！
（いきなりはピストンさせず、突き刺した指をかるくくねらせて、グリグリとアナル全体に太い指を馴染ませていく）

>>48
あは、あはは………。
（いざその大きさを前にすると、何度もつばを飲んで、おののく）
わあったわよ、ちょっと。きゃいっ！アア………！
（耳たぶを吸われて、つやっぽい声を出す）
（手にあまるチンポを何とか握ると、ラルフが腰を振りはじめて、ケイの指をこすって）、
手まんこって………た、たしかに手まんこだけど。
（指の中をこすっていく大きなチンポに、息を呑む）
（とそこへアナルを解していた指がいっきに中まで入り込んだ）

うっうわあぁぁぁ！！！
――――！！
（裸の肩が痙攣するように奮えながら、ケイは赤毛を後ろにそらす）
（チンポをぎゅっと握る手がわなないて、褐色の太腿がぴくぴくする）

あｱｱｱｱ、ラルフ、ぬいて、ささってるぅ！？
はあっ、きゃっ………アッハ、ハアッ！
（目の前で眉をよせてうめき続ける）
ぬいて、やだ、やだよお！！
いや………ｱｱﾝ

>>49
いーや、抜かないぜ？
だってケイのアナルはすっげー俺の指を歓迎してるじゃんか？
（意地悪く笑いながら、指の動きを徐々に大胆にしていく）
（ごり、ごりごり、と中でくの字に曲げた指先が腸壁を抉り）
（ピストンもはじまって、ズブブブ、ズブブ、とゆっくりだが大きく指を抜き差していく）

そーだろ、俺のチンポは固くて太くて最高なんだよなあ？
ケイ、俺のチンポのこと思い出して、オナったりしてたか？
（アナルを犯し、手をチンポで犯しながら）
（耳元に卑猥な台詞を囁く）

>>50
そんなこと、あるわけないでしょーが！？あぐううっ………！
きゃ………！ぎゃああ！
うわ、いやあっ！
つあっ！
（お尻の肉をぴくぴくさせて目に涙を流す）
イヤア………アアア！！
あん、ああん、ああああん！！
お尻、お尻の中を、えぐられてるよおっ………！

あー、ラルフのチンポは硬くて大きいよ！
て、そんなこと、訊くな！（図星を突かれて目を伏せたケイはかなり赤くなっていて）
うん、ちょっと大きすぎるけど、さ、最高だよ。
（囁かれてうつむいたケイの手を突きうごかすようにして、びくびくうごくチンポが指をこすっていく）
ああ、あん、………あん、あん、ああん。
（アナルを抉られて嫌なはずなのに………！あそこが濡れてきた）

>>51
うーん、相変わらずケイの鳴き声可愛いねぇ。
俺ますます興奮しちゃうぜ？
（その言葉を照明するように、ケイの手の中でチンポはビクビク震えて）
（先端からドロドロと透明な粘りのある汁を溢れさせ、ニチャニチャと湿った音を立てさせた）

ほらちゃんと教えてくれよ、ケイ。
ここには俺たちしかいないんだからさ、恥ずかしくないだろ？
ケイ、俺のチンポ思い出して、オナってたな！？
（決め付けるように囁きながら、根元まで突き刺した普通の男より二周りは太いゴツゴツした指を捻って）
（グリィッグリィッとアナルをかきまわす）

>>52
うわ、すごい、まさに相変わらずモンスター………
（手の中の凶悪なチンポに恐れを抱き、と同時に子宮がじんとして）
指がもうびちょびちょだわあ。

え、なんのこと？
そりゃあそうだけどさ、あたしだっていちおう………花も恥らう………。ぎゃあ！
うあ、ヤメテエ！きゃい！きゃいいん！
わあったわよ、あたし、あんたのチンポのこと思い出しながら、

オナったわよ！！

（言って、涙目でうつむく。プライドを貶められ、身体全体が震えていた）
（しかしオナったことを大好きな彼の前で告白して、身体が熱くなる）

>>53
んーーーー。そっか、そっかー。
（目を細めてケイの告白を聞き、嬉しそうに何度も頷く）

ありがとな、ケイ？
男は、そういうこと言われるとすっげー嬉しいんだぜ？
（赤くなるケイを宥めるように頭を撫でてやりながら顔を抱き寄せ）
（唇を合わせる）

んむうっんじゅるるつ　んちゅるうっ。
（いつものように激しく舌を押し込み暴れまわれさせ、ケイの舌を絡め取って）
（濃厚なキスをしながら、片手はアナルを、もう大胆にズボズボ犯し）
（片手を股間へ伸ばしてぐっしょりぬれたショーツの食い込むオマンコの上…クリトリスを摘んで）
（キュッキュッと扱いていった）

だからお礼にイかせてやるよ！

>>54
そうなの？………あたしが、スケベな子だって、あきれないの………？あっ？………
（髪を撫でられて、ぐすんぐすん顔をラルフの胸につけていたが、抱き寄せられて顔を上げると）
んむむむうう、んんん！ちゅ、じゅる、んんちゅううう！！
（すぐにラルフの舌がケイのやわらかいくちびるをわって侵入してくるが、しっとり濡れた口の中を暴れるままにさせ）
んんんんっ！んはうっ、ちゅる、じゅっ、んっ。
（自分からも顔をよせて、懸命にキスし、舌を絡め合わせた………！）

あうんっ、あううん、あんっ！あううう。
（アナルを指が出し入れされるのを今はもうお尻を振って合わせるくらいで）
ラルフ、んんんんっ！！
（クニョと皮をむかれてクリトリスがつかまれると、指で扱かれてケイの眉がぴくぴくした）
んむゥ！！！………んんんんんんんん！！！！！
（クリがラルフの指で長くされて、肩のキャミがずれて、乳首が出るのもかまわず身体をうごめかせてすがりついてこきざみにふるえた）

い………いかせて………。（顔をよこにして頬に光るものを見せながら、おねだりした）

>>55
あったりまえだろ！？
誰がこんな可愛いケイに呆れるかっての！
（ケイの心配なんか笑い飛ばしてやる）

そんだけ、俺のチンポにメロメロってことだろ？　どんどんオナればいいんだよ！
それにキスも上手くなったじゃないか。
んｊちゅるるるっ！　んちゅるっじゅるるっ
（たどたどしいケイの舌を優しく自分の口の中に誘い込んで唇で締めてやり、吸い上げる）

ぷはっ。
そっかそっか、アナルとクリでイくんだな？
ほれほれほれほれ！　いいぞ、イけ、ケイ！　とんじゃえ！
（ズッズッズッズッ、とアナルにピストンしていく指はもう熱ささえ感じるほどの激しさになって）
（それにリズムを合わせてクリトリスをキュッキュッと引っ張り…とどめに、指先で磨り潰して、ギュリっと捻ってやった）

>>56
ほんとう？オナッたっていっても、呆れないんだね？
よかった………め、メロメロだよ、ラルフのおチンポに………。
だってラルフのことスキだから。んちゅうう、じゅるっ、んちゅううう〜〜！！
（自分の口の中をラルフにゆだねていたのが、こんどはラルフの口の中に舌を誘い込まれ、吸われる）

ウン、イク、イッちゃう！
イク、ラルフ、あたし、とんじゃう！
（ラルフの愛で、たちまちクリへの愛撫ととアナルへの指の挿入でイキそうになる）
あ、そこ、つままれると、ラルフ、イッ
イイイイイ！（クリを捻られると目をむいて）

ｲｸﾞゥゥゥｳｳ！！
（ラルフの目の前でイキ顔を見せながらひらいた太腿の間からラブジュースを迸らせた）

>>57
んーーーーっっ。
（アナルとクリへの愛撫で絶頂したケイの身体をぎゅっと抱きしめて支えてやって）
（しばらく余韻を楽しむ）

だって、俺のチンポで犯されるの妄想してオナってたんだろ？
男としちゃそれや最高に嬉しいことだからなぁ。

ふふ、ケイ。ケイって感じるとどんどんケダモノになっていくよなー。そういうところも可愛いんだ。

（ケイの脱力した身体をひょいと抱き上げ、豪華なダブルベッドの上に放り投げる）

ほら、またケダモノファック思い切りしてやるよ。
四つんばいになって、お尻こっちに突き出しな？
（ケイの手マンコをたっぷり犯してヌルヌルになった巨チンを扱き見せつけながら命令した）

>>58
（しばらく、ラルフの腕の中で、目をつぶって奮え）
はあ！ああ、恥かしい………！！
イッちゃったよおお。

だって、ラルフのすごいんだもの………。
ケダモノなんてやだあ………ラブリーエンジェルのケイさまが、ケダモノ、だなんてさあ………。
（可愛いといわれて体が熱くなるが、まだ恥ずかしさもあって顔を赤くしたまま目をそらす）

あれ………わきゃっ！？
え………お、お尻を。
（ベッドに放られて、まばたきしていたが、ラルフの巨チンを見る。ちょっと怯えるような表情を見せたが、つばを飲んで身を起こすとキャミをはずす）
（くるりと背を向けると、ピンクのブラだけが褐色の背中につけていて、ケイはすなおに手をついて、ラルフの方へお尻を突き出す）
（ミニスカートがお尻の上にめくれあがり、おなじく淡いピンクのショーツは褌のように細くなって、小麦色のヒップがむき出しになっていた）

>>59
ヤダったってなー。
いまのケイ、立派なエロい雌のワンちゃんだぜ？
（素直に命令に従い、キャミを脱ぎ尻を突き出すケイの、ショーツの食い込むヒップを眺めて興奮を高める）

ま、ケイがいやでも俺の方はもうケダモノモードだけどなっ！
（唸るようにいうとケイの小麦色のヒップをがっちｒ掴んで口を大きくあけてガブリと齧った）
（何箇所にも歯をたてながらアナルの入り口を口で覆って、ぬれた太い舌をジュブジュブとアナルに突き刺して抉り）
（片手の指を二本重ねて、ピンクのショーツの横からオマンコに差込、グチュグチュッと激しくかきまわす）


へへへどうだい？
アナルとマンコ同時に攻められると効くだろー？
ワンちゃんになっちゃいそーだろー？

>>60
言うなって、バカあ。
ああんっ、やだー、ケダモノっ！
（お尻に何度も歯をたてられながら、弱々しい悲鳴をあげ続ける）
ひゃあっ？！

（舌がアナルに入り込むと、ケイはえびぞりになって、片手を後ろにやって嫌がった）
や、やだー、あにすんのよー！
そんなことしちゃやだー！
あぐっ、あぐう？！
（指が二本、おまんこに差し込まれると、赤毛が後ろに跳ねて、指がケイの生温かな柔肉のあいだに入って中を掻きまぜると）
（軽くラルフの歯型の入った、褐色のお尻を上に突き出して、両肘と顔をシーツにうずめる）
あひいいい、わ、ワンちゃんに、なっちゃう！

き
効くっ

こんなのっ、すごくてっ！

あたし、ケダモノになっぢゃうう！！
（むちっとした小麦色の太腿を振ってヒップを揺らして、目と口を半開きにしてよだれを流しながら、アソコからはジュースが滲んでブチュプチュ音をたてた）

>>61
そーそー、2人でケダモノになろうぜ！
そらそらっ！　ケツの穴じゅぶじゅぶしてやるよー！
（長く伸ばした舌をアナルにつきさしたまま顔を揺すって、ズプッズプッズプッと何度もアナルを串刺しにする）
（オマンコに押し込んだ二本の指は中でデタラメに動いて、ゴリゴリ膣壁を穿ったり、子宮の壁をコンコンノックしたりと暴れまわる）

ふっふっふーそんでこいつだな！
（舌でアナルを、右手の指でオマンコを責めたてながら、右手の指をもう一本伸ばし、赤く膨れたクリトリスをチョンッと突っついて）

どだ、いまのビリビリしたろ？
クリちゃんビリビリで気持ちよくイきまくりたいだろ？　それなら、
ワンちゃんだって言ってみな？
メスのワンちゃんらしく、ワンって鳴いたらビリビリどんどんしてやるぞ？

>>62
ああっ、けらものにっ、けらものに、なるぅ、

あはあっ、

あはあ！
（アナルに舌を差し込まれたままラルフが顔を前後すると、歓声をあげながら、おまんこに入る指を濡らしていった）
うあうわう、きゃい
ううううう！
ぎゃっ！！
………あうううん
（二本指に中を蹂躪されて、太腿がぴくぴくひらいていって、倒れそうになるのを踏ん張っている）

………あにすんの？？
あふああん！

（クリをつつかれて、ビリビリとケイの四肢が硬直し、半目で舌を出し）
ワン、ワンちゃん、よ！
あたし、ワンちゃんだから、ビリビリしてええ！

ワン！　ワンん！！

お願いィ、ワンッ、ワンン！
おねがいい、クリちゃんをビリビリしてえ

ワン、ワン
（右手をあごに当て、アナルをぴくぴくさせ、ぷりぷりヒップを振りながら鳴いておねだりした）

>>63
うーっ。ワンちゃん、マジで可愛いぜーーーっっ。
（健気に尻を振り、犬の声で鳴くケイを見て愛しさと興奮で胸が熱くなる）
（その思いを込めてさらなる愛撫を加えた）

そーら、ケイ！　メスワンちゃんのケイ！
クリちゃんビリっていくぞ！　そら！　そら！
（掛け声のたびに、デコピンのように指を弾いて、ビシッ！　ビシッ！と）
（突っつくよりずっと強いビリビリをクリトリスに与える）

さーとどめだ！
凄いのイくからな、ケイ！　しっかり受け止めろよ！？
（ケイに警告を与えてから、唾液でぐっしょりぬれたオマンコへ、二本重ねた指をズブブブブ！と突き刺す）
（さっきまでの柔らかい舌ではない硬い指の突き刺しで凄い衝撃がアナルを遅い）
（同時に、思い切り指を弾いて、ビチィツッッ！！とクリトリスを叩き潰した）

>>64
あたし、ワンちゃんだからっ、メスワンの、ケイを、びりっとして！
きて、きて、びりびりきて！

ヒア！　ア、ヒイ！

ヒイ！

ヒイッ！


ヒイイ、ビリビリしちゃうううう！　いたいよお
（そういいながらもはじかれるクリはぴくぴくと奮えて）
あ、あに？

もしかして………きゃああ
（ちょっと後ろを見て、青ざたとたん）
ぐはアアアアア！！
（アナルに指が二本も入れ込まれて、クリがきゅうっとのびた）
アギィィイイイ！い！
（手のひらをベッドに押し付け、舌も伸ばしながら、目をむき、ピンクのブラをつけた褐色の背中をえびぞりにさせ）
あたしの、お尻に、二本も、はいっちゃってるぅう！

きゃあ　ううううううっぅつ！！！！

（クリがはじかれ、赤く充血し、膣口が締まって濁ったジュースをあふれ出させた）
きゃううううううっ！！
（同時に、尿道口からでる！と思ったとたんに大量に出していた）
うそっ、だめえええええ！

【すいません…非常にいいところといいますか途中もいいところなんですが】
【眠気がきてしまいました。すいませんが、凍結お願いできませんか？】

>>66
【そーですね、それはしかたありません。いいところですが、凍結することにしましょう】
【………つづきはいつがいいですか？今決めなくてもいいですが】

>>67
【ありがとうございます】

【私の方はまた金曜日か土曜日の夜になると思います】
【ちょっと寝落ちしそうなんでいま決めるのは無理っぽいので、伝言スレの】
【方で打ち合わせしましょう】
【今日もエロいロールで楽しかったです。すいませんがお先に失礼します。おやすみなさい】

>>68
【ラジャー。それでは、金曜日か、土曜日の夜にまたお会いするのを楽しみにしています！】
【ほんとに長い時間付き合ってくれて、ありがとうございました！すっごく楽しかったです！おやすみなさい〜】


【これで、スレを返します。ありがとう】

【スレをお借りします】

【前回からのレスです】
【それではよろしくお願いしますね】

>>16
しらばっくれるな。
自分の声を聞いていればわかるだろ？

（艶のある声を漏らす美由希、その態度を指摘して）

それはセックスしてもいいと解釈するぞ。
……ほら、さっさと体勢を変えろ。
渋々とはいえ許可を出したんなら後には引けないんだ。

（無理に襲い掛からず、なるべく自らの意思で行動するよう促していく）

>>71
んぅっ・・・・自分の声・・・・？
あふぅ・・・・そ、そこ触られると・・・・ヘンに・・・・。

（感じている、とは言えずに遠回しな言い方）
（しかし先端はすでに硬く尖って興奮を伝えていた）

・・・・く、う・・・・・。

（男が動かない為、自分で受け入れようとしなくてはいけない）
（望まぬ相手との性交だが、一度口にして事を翻す性格でもなく）
（ゆっくりと股を開いて、男に秘所を晒す）

【はい、こちらこそお願いしますね】

>>72
一度犯されただけしか経験がないというのに
お前の体はずいぶん敏感だな……。

（さらに嬌声を引き出そうと硬い突起を執拗に擦り上げて）

自分から見せ付けるとはな…お前も望んでの行為ということだ。
……じゅぷっ…くちゅり……。

（開かれた太股を押さえると盛った感情を隠そうともせず）
（秘所に吸い付き舌の先がくすぐるように這い回っていく）

>>73
あ・・・・ち、違・・・・っ。
んんぅっ！？ん・・・・は、ぁ・・・。
私、どうして・・・・。

（必死に声を噛み殺そうとするが、内から湧き上がる快感は抑えられずに）

そ、それは・・・・望んでるわけじゃ・・・・。
んんっ！？ふ・・・・んんぅ・・・・う・・・・。

（今更、抵抗も出来ず、男のされるがままに秘所を舌が這いまわり）
（その不快に思う心を裏切る様に身体の芯に徐々に熱が籠って）

>>74
どの口がそう言うんだ…？
じゅるっ…ちゅ、ちゅうっ……。

（甲高くなる声を聞きながら秘所に唾液をまぶし、そうしながら己の陰部を露出させる）
（既に美由希を求めてビクついているがこちらからは迫らなかった）

ちゅぷり…ぴちゃ……くちゅ…。
欲しくなったらそっちからお願いしてみろ。

（挿入はしないで舌で刺激するだけ、秘所を舐めてクリトリスをつついたり）
（もどかしい刺激を与えて美由希が音を上げるのを待っていた）

>>75
は・・・・ぁっ・・・・・。
だって、こんなの・・・・んんぅ・・・・。
ひっ・・・・・。

（苦しさに耐える表情で湧き上がる快感を抑えようとして）
（そうするうちに男のペニスが目に入り、思わず怯えた声をあげて）

あ・・・・う・・・・欲しく、なんか・・・・・。
んんぅ・・・・あぁ・・・・ふぅぅ・・・・。
んんっ！？あ、あ・・・・はぁ・・・・ん・・・・。

（次第に声は甘くなり、秘所は唾液以外の液が滲み出て）
（拘束され、犯されるという状況でそうなるというマゾ性奴隷の資質を見せてしまう）

>>76
思い出したのか？
お前の処女を貫通したモノを見て…。

（そそり立つペニスを見ればどうしても頭をよぎるであろう悪夢）
（怯えた美由希の様子は愉快でもあり興奮させるものでもあった）

ちゅ…ちゅぅ……なんだコレは。
なるほど、虐げられて悦ぶタイプなのか。
……もう一度だけ聞く、本当に欲しくないのか？

（秘所を攻めていた口も離れ、刺激を与える行為を一切やめ）
（さんざん身体を火照らせておきながらそれを放置して問いかける）

>>77
・・・・う、うぅ・・・・・。
それで、私は・・・・あぁ・・・・。

（犯されて奪われた処女、そして二度目の性交も同じペニスに蹂躙される）
（その悲痛な事実に言葉を失って）

んぅ・・・・あ・・・・コレって・・・・？
！？わ、私はそういうのじゃ・・・・・。
ぁ・・・・・ふ・・・・・ん・・・・・。

（否定しながらも秘所からは愛液が湧きだして）
（火照った身体は本能を刺激して、腰は知らず揺れていて）

ほ、欲しいとか、欲しくないとかじゃ・・・・。

（慣れていないセックスの事、未だ理性が勝っている為躊躇の方が強くて）

>>78
憎いのか？お前を穢したコレが。
それともまた犯されたいと願っているのか？

（身体は反応していても犯されることを拒む）
（まだ自分の本性に気づけていない美由希をせせら笑っていた）

何を溢れさせているか、やっと気づいたんだな。
こんなの犯されてるだけで湧いてくるものじゃないぞ？

（愛液で濡れる秘所、そして男を誘うように揺れる腰つきは淫猥なものに見えて）

強がるなよ……たった一言でいいんだ。欲しいと言ってみろ。

（勃起したペニスは秘所に押し当てられるが、まだ挿入には至らない）

>>79
う・・・あ・・・・私、穢されて・・・・。
犯されたいなんて、願うわけ・・・・ないよ・・・・。

（男の笑いは惨めな自分を笑ったと思いながら）

そんな・・・・私・・・・どうして・・・・・。
あぁ・・・・ん・・・・・そ、れは・・・・・。

（ままならない自分の身体に愕然としながら）
（男の指摘を否定出来ずに口ごもる）

んぁ・・・・あ・・・・・ひとこと・・・・・。
あ・・・の・・・・ほ、欲しい・・・・。

（そもそも悲惨な事態を避ける為の性交だったはず）
（今ここでされない事には後でどうなるか、を思い出して）
（それでもその言葉を言う事にはすさまじい葛藤を感じながら）
（漸く絞り出すように、告げた）

>>80
それでいい、よく言えたな。
ちゃんとご褒美はくれてやるよ。

（犯された不幸を呪いながらも葛藤の末に欲しいと口にする）
（段々と望み通りに動き始める美由希を良い玩具だと心の中で嘲笑し）

んおっっ！！
キツ、い……まるで最近まで生娘だったみたいにな。

（相手の身体を労わらない力に頼ったペニスの挿入）
（まだ馴染んでいない秘所を貫き、荒い動きでピストンを開始した）
（美由希の身体を傷つけるような行為だが、男は確実に快楽を得ていて）

うっ、ぐ……お前の身体、気に入ったぞ。

（硬いペニスの先端が何度も深い場所をノックしていく）

>>81
あぁ・・・・わた、し・・・・。
う、う・・・・・。

（そんな褒美はいらないとも言えず）
（男の思惑通りに動いている自分を嘆いて）

んはぁっ！？あ、か・・・・かはっ・・・・。
う、ああ・・・・・。

（当然、船に乗せられる直前までは純潔を保っていたのだ）
（その破瓜を迎えて間もないそこを再び蹂躙されて苦しげな声を漏らす）

ひぁぁっ！？あああっ！！！ひっ・・・・くぅぅぅっ！！！

（激しく打ち付けられる腰に声にならない悲鳴を上げて）
（だが破られた時の痛みよりはマシで次第にジンジンと熱くなって）
（愛液も止まる事無く分泌を続けていた）

んぁぁっ！！！ああっ！！！はぁぁっ！！！

（最奥を突かれ、その感覚に翻弄されて返事も返せずに）
（しかし性交の感覚を心はともかく身体には確実に刻まれていた）

>>82
ふっ、どうしたんだ？
痛いのか？それとも感じているのか？

（聞こえる声は痛みを訴える悲鳴と性に溺れる雌の声）
（それらが入り混じった声はとても甘美な音に感じられた）

はっ、はっ……どうされたい？
胸、いじってやろうか。

（奥へと突きながら、男の手が乳房に触れたのだが）
（あまりにも興奮している状況のために力が入りすぎ胸を握り潰さんばかりに扱って）

美由希、お前はもう俺の物だ。
……観念しろ。

（すうっと頬を舐め、首筋から鎖骨にかけて舌を滑らせていく）

>>83
ああっ！！ううっ・・・・・。
はぁ・・・・あくぅ・・・・・。

（いずれも感じている事はすでに自覚していて）
（それを口にする代わりに瞳を逸らして）

ああっ！！んはぁっ！！！あああっ！！！
ひぃっ！！？ああああっ！！！

（突き上げに息も絶え絶えになっていると）
（乳房を強く握りしめられて悲鳴を上げる）
（だが、それなのに腰は自然に動いてしまっていた）

あ・・・・あ・・・・はぁ・・・・ああっ！？
うぅ・・・・・。

（否定したくても出来ない状況と事実）
（男の言葉を肯定するように瞳から涙が一筋毀れた）

>>84
く、ふふっ……最高だな。
犯されて感じる雌豚か、正義感が強いやつに限って中身はこうだ。

（最初のきっかけは確かに脅迫からだったが、今の美由希はどう見ても快楽を得ている）
（陵辱されて感じる、都合の良い人形）

なんだ、泣いているのか？
この涙はどういう意味なんだろうな…。

（頬を伝う涙を拭ってやり、手中に収めた所有物の瞳を見下ろしていた）

うぁ、あぁ……一つだけ、選ばせてやる。
中に出すか……外に出すか…。お前が決めてもいいぞ？

（達してしまう前にかすれかかった声で尋ね、込み上げてくる快楽を寸前のところで留めていた）

>>85
う・・・・ふぅっ・・・・あぁっ！！
雌豚なんかじゃ・・・・はぁぁ・・・・・。

（否定の声も弱々しく、男の責めに声をあげて）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

（涙の意味を問う見下ろす瞳を見返す事が出来ず目を逸らす）

あ・・・・っ、くぅ・・・・・。
・・・・・・外に、出してください・・・・・。

（中に出される事は妊娠の危険があるので、それだけは拒否したくて）

>>86
くっ……外か…。
しょうがないな……。

（無理にでも中にだしてやろうかとも思ったが、白濁をかけたみっともない姿を見たくもあって）

うっ、くくぅ……。

（急いでペニスを抜いて、その先を美由希の顔に向ける）
（達した性器からは白濁が放たれて口元にびっしょり白濁をかけられてしまって）

いい姿だな、顔にそんなものを付けて。
今の気分はどうだ？

（犯され、顔に精液を付けたみっともない姿を見下ろし）
（美由希の髪を引っつかんで言葉をかけていく）

>>87
んぅ・・・・・んんっ！？
ああっ！！！

（ペニスを抜かれる感覚に自覚なしに甘い声をあげて）
（次の瞬間、口元に白濁液を浴びせられると悲痛な声を出す）

あ・・・・あ・・・・こんなの・・・・・って・・・・。

（後ろ手に拘束されていては拭う事も出来ずに）

・・・・・惨めで最低な気分・・・・だよ・・・・・。

（やや呆然としながら正直な感想を告げて）

>>88
最低で惨め？今のお前にぴったりじゃないか。
さてこの後どうしてやろう……。

（美由希の身体を欲望を発散した男は酷く冷たい視線で見つめている）

男に犯されるのが病みつきになったなら、上に連れて行ってもいいぜ？
満足するほど犯してくれるだろうよ……。

（辱められ、裸を晒している美由希の肩をなぞり）
（残酷な仕打ちを躊躇いなく口にしていった）


【今日は区切りのいいところで終えておきましょうか】
【船員達の慰みものにされるか……その後、どこまで変わってしまっているか】
【そこは美由希さんの希望に合わせようと思います】

>>89
わたしに、ぴったり・・・・・。
ど、どうしてって・・・・・。

（愕然と男の言葉を聞いて）
（これで終わりでなかった事に戸惑いを隠せずに）

や、やだ・・・・やめて・・・・・。
そんな、何人もに犯されるなんて・・・・・。

（抵抗の手段もなくただの女に過ぎない今、怯えを隠す事が出来ず）


【あれ？もうちょっと続くかな、と思っていたので】
【何度かあなた自身に犯されたあと、生かす為には代償が必要という事で】
【人数は決めるものの、船員の慰み者として扱われていく感じですかね】
【あなたに犯される事で肉欲に逆らえず、輪姦すら仕方ないとは言え受け入れて】
【それから性奴隷の契約を結んで調教される、みたいな感じを思っていました】

>>90
なんだ、俺に犯されている方がいいと？
可愛いことを言うじゃないか……なら俺が可愛がってやろうか？

（怯え、苦悩する姿を見て嗜虐心が満たされていくのを感じる）


【それならもう少し一対一で陵辱してもかまいませんか？】
【次からは衣装を変えたり首輪をさせてみたりしたかったので】
【もう男達の奴隷にしてしまった方が自然かな、と】
【こちらとしてはゆっくり調教していくのは大歓迎ですよ】

>>91
そ、それは・・・・・。
かわい、がって・・・・・。

（男の優位を刻まれてしまった身体は自然に怯え後ずさって）


【はい、もちろんですよ】
【そういうのも大歓迎ですし】
【流れはゆっくりでもしっかり進行する方が好みですし】

>>92
俺に可愛がってほしいのか。
いいぜ、だがそのままの格好じゃな……。

（後ずさって離れた距離分、ゆっくりと詰め寄っていく）

どうせ今すぐに可愛がってやろうってことじゃない。
時間はたっぷりあるから準備してくればいい。


【でしたらそうさせてもらいますね】
【この後は奴隷を管理している人物の元に連れて行き、衣装を変えたり】
【などと考えてますが、どうでしょうか】

>>93
ま、また犯すの・・・・・。
格好・・・・・！！？

（半分脱がされたカットソーに捲れ上がったスカート）
（ベルトもずれて、下着は取り払われた姿に漸く気付き）

今すぐにじゃ、ない・・・・・？
準備って、一体・・・・・？

（わからない事だらけな上に今はどうにも出来ない状態）
（聞き返しながら意味を考えるが見当もつかずに）


【はい、それで結構ですよ】
【手首と足首には革の枷を嵌めたままで、相手次第で拘束可能な感じだと良いですね】
【普段はパーツが分かれてる感じで、部屋に閉じ込められている時は重しとかつけたり】
【この辺りは好みですけど】

>>94
なんでもいいだろう？
さっさとついてこい……。

（質問を一蹴し、閉ざされた扉を開けて先に室外に出て行った）
（だが置いていくわけにはいかず、部屋の外で美由希が出てくるのを律儀に待っていて）


【普段は革の枷だけで必要に応じて、鎖に繋いだり重りをつけたり…ということでしょうか？】

>>95
あ・・・・は、はい・・・・・。
あっ・・・・・・。

（先に室外に出た男を一瞬、見送りながら）
（このままでいるわけにもいかず、疲労した身体を起こして部屋の外に出る）
（出たところに男が立って、待っていて）

あの、えっと、これから、どこに・・・・？


【はい、そういう感じですね】
【鎖や重りはあなたがいない所で行為に及ぶ場合ですね】
【もちろん、やりたい時にそうしてもらってもいいのですが】
【枷に初めから接続する輪があって、それを繋げれば簡単に拘束出来る感じです】

>>96
お前の仲間がいる場所だ。

（それだけ言うと、美由希に背を向けて歩き出した）
（目的の場所はすぐそこで、真っ直ぐ進んだ突き当り階段を上がればそこに到着して）

今から来る女の子を頼む。
俺のお気に入りだ、おかしな事はするなよ。

（鎖や鉄球の枷で拘束された女性が何人もおり）
（その部屋の中でただ一人自由を許されている人物に美由希のことを頼んで）


【重りは必要に応じて、枷などはこちらも好きですからぜひ付けてみてください】
【衣装に関してはお任せしようと思います】

>>97
わ、私の仲間・・・・・？

（元より馬鹿ではないのですぐに察しはつく）

あ、ま、待って・・・・・。

（後ろ手に拘束されたバランスの悪い姿勢のまま男の後をついて）
（部屋に入ると縛めを受けた女性たちが数人いた）
（そしてくつろぐかの様に部屋の奥で座っている人物に紹介されて）


【あ、管理している人物も女性ですか？】
【その人も一応は奴隷なのでしょうか？】
【衣装は次のレスで着替えますね】

>>98
ほら、お前のお仲間がたくさんだろ？

（すっかり陵辱され尽し諦観している女性、号泣し解放を叫ぶ女性）
（そんな混沌の中、訪れた美由希に一人の女性が近づいてきた）

後は頼む……。
美由希、お前の部屋で待っているからな。

（女に全て一任し、足早にその場から去っていった）


【ぼかそうかとも思ったのですが、女性をコーディネートするのだから女性がいいでしょう】
【奴隷ではなく、奴隷の面倒をみるために一人は女性も必要だろうと乗船した人物…】
【そんな感じで……特に深くは考えていませんけどね】

>>99
あ・・・・あ・・・・・。

（凄惨な情景にさすがに飲まれてしまって）
（呆然としていると男に依頼を受けた女が近寄ってくる）
（上から下までじろじろ見るとシャワーを浴びる様言って枷を外す）

（身体を清めて戻ると身体に薄くローションを塗られる）
（秘所であろうが容赦無く塗られたそれは媚薬と麻薬の混合物で）
（ほのかに身体が火照ってくると下着もなしで真新しい服を渡される）
（それは背中が大きく開いたボディコンで乳房も半分しか隠されず）
（膝上も丈が短く、タイトなそれは身体のラインに沿って際立たせて）

（両手足に赤い革製の枷を巻きつけると同じ色の革ベルトを手渡させる）
（持っていって男に渡すように言われたそれは首輪だった）

（部屋に戻ると男が座っているのが目にはいる）

あ、あの、これを渡すように・・・・・。

（そういって、手渡すと落ち着かなさげにそわそわしていた）


【なるほど、わかりました】
【まぁ、どこかの組織の人物で雇われた人、くらいにしておきましょう】

>>100
綺麗になったじゃないか……。

（戻ってきた美由希の肌は電灯の光を受けて妖しく輝いていた）
（見覚えのある煌めき、恒常的に使用している薬が美由希にも塗りこまれたのだろう）
（扇情的なボディコン衣装にも嫌がる素振りはないことから、媚薬の効果は既に表れているのかもしれない）

これを渡してしまっていいのか？
意味くらい理解できるだろ……首輪は隷属の証だ。
俺の性奴隷になる覚悟は決まったってことか……。

（受け取った首輪を首に宛がい、緩慢な動作でそれを締め付けようとしていく）
（美由希が本気で抵抗すればそれは阻止できたかもしれない）


【いい感じの衣装ですね】
【ここで仕切りなおしの部分ですし、今日はここで凍結にさせてもらえませんか？】

>>101
そう・・・・ですか・・・・・。
恥ずかしい、ですけど・・・・・。

（何といえば良いかわからず、ただ羞恥に俯いて）
（誰に言われずとも聡い故に今の自分が奴隷であり娼婦である事は解っていた）
（その思考も薬物の影響もあるだろうが、それに気付くはずもなく）

渡せって言われたから・・・・・。
隷属の・・・・証・・・・・・覚悟なんて・・・・・。
あ・・・・・・っ・・・・・。

（首に嵌る一見革製の首輪は内部に特殊合金が仕込まれていて）
（嵌めてしまうと特殊な鍵が掛り、キーがなければ外す事も出来なくなる）
（だが、雰囲気に飲まれた状態では本気で抗う事も憚られて）
（そのまま男の行為のまま受け入れてしまっていた）


【ありがとうございます】
【凍結ですか？わかりました、次はいつが可能ですか？】

>>102
【次の日曜日、よければお会いできないでしょうか】
【時間はある程度融通が利きますので】

>>103
【日曜日、一週間後ですね】
【時間はそうですね・・・・今日と同じ15時はいかがですか？】

>>104
【一週間後の日曜日、15時でお願いします】
【今日はどうもありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>105
【はい、ありがとうございました】
【お疲れ様です】

【スレをお返しします】

【よいしょっと。邪魔するわよー】
【生意気盛りの男子生徒と一緒に禁断の！
　…とかいうと聞こえは良いけど…】

……おっと？
先生？　もしかして今、イっちゃいました？
（押し殺した嬌声と共に、温かな体液がより一層滲みだしてくる）
（頭を絞め付けてくるふとももに満足を感じて）

先生、イく時声とか出しちゃうんですね？
足とかぴーんってなるのもすっげえかわいいです
ちょっと恐い顔で我慢してるのも萌え〜ですよ萌え〜♪
（スカートの中からひょこっと顔を出し、余韻に浸っている様子を見てにっこり）
（落ち付くまでの間、しばらくは胸や脚を撫ぜてやって）

先生、そろそろ俺にもご奉仕とかして欲しいです！
一人だけ気持ちよくなるってのも不公平じゃないですか？
そういうところで気の利く女性は結婚でも有利だと思います
年齢で勝負出来ないなら誠意とテクニックですよね！
（もう我慢出来ないといった状態なのか）
（盛り上がった下半身を押し当てながら、べたべたと甘えておねだりを）


【生意気ながら質問させてもらうと、今日は何時頃までＯＫですか？】

>>108
……はぁっ……はっ……ぁ…うるさ…っぁ
（もう一度大きく痙攣し、
　潤みきった目を逸らし赤い頬を両手で覆う）
…っく…アンタ、ね…いーっかげんに…んっ///
（眉間に皺を寄せ噛んでいた唇を緩く舐め）
（ごすっと肘で後頭部を小突く）

はぁー……あぁ？！…っっっとに口の減らないガキね？！
（ついにブチ切れ睨むが制服のズボンの下の盛り上がりに気付き）
…して欲しいならもうちょっと可愛くおねだり出来ないのかしら…
はいはい。もう…一回だけだからね？！
（すとんと腰を落とすと机に座らせて、
　慣れた様子でベルトを緩めチャックを下ろし）
ほら、腰上げてっ　……あら？もう濡れちゃってるの？
（ズボンを脱がせると下着越しにてっぺんを指でくるくる撫で）
（何だかんだ言ってもやっぱり若いわねーとほくそ笑み）
（生地を押し上げている勃起に頬ずりし、下着越しに口付ける）
……どうご奉仕、して欲しいの？
（勃起をするする掌で撫でながら、目を細め意地悪く見上げ）

【別にそこは生意気じゃないけどｗ】
【んー…0時には寝たいから…23時半くらいかしらねー】

先生ちょいちょい暴力入れてきますよね……
俺の親がモンスターだったら大変なことになってますよ？
（後ろ頭のタンコブを涙目で撫でつつ）

その一回が致命傷になろうとは、当時のいさ子に知る由などなかった
とかなんとかナレーションを付けてみるテスト
なんだかんだ言って先生も好きですよね
そういう先生が俺もなんだかんだ言って好きですよ？
（わくわくと胸をときめかせながら机に腰掛ける）
（大事な部分は彼女の手の中で期待にはち切れそうになっている）

手からお口という定番コースでいっちょお願いします！
あ、オプションで言葉攻めサービスも！
あと初めてなんでお手柔らかに！
風俗とか行ったことないんですけど、こんな感じなんですかね？
（一応これから攻められる立場なのだが、気負いは感じられない）
（憧れのいさ子を前に、楽しみでしょうがない様子で）


【だったらもう少し早く始めたほうがよかったですよね】
【なんかすいません】

>>110
……いさ子言うなって言って…ん？
何が好きって？（きょとんと目を丸め、上目遣いに見上げ）
おっきくて…ビクビクしてる♪
(下着を下ろすと、元気なソレが勢いよく飛び出して）
…手から、おくち？…定番コースって何なんだか。
(溜息混じりに、掌でそっと熱いペニスを包みゆっくり上下に擦る)
私だって行った事無いから知らないわよ？！＃
大体先生を風俗嬢扱いってどんだけ……はぁー…もう良い。
無駄口叩くの止めた。ムードも何も…あったもんじゃない。
(期待に震える先端にちゅと口付けて舌先でちろりと)
(透明な液を滴らせる割れ目を舐めてちぅと軽く吸い)
……言葉攻め…
(ちゅっ…ちゅっとリップノイズを立てたキスから)
(れろぉーっと括れを穿るように舐め、かぷっと亀頭を咥える)
ふぁ……んっ…んっ…ん…も……っ
(そのまま一気に喉奥まで下ろし、一瞬眉を顰め)
(おっきくて顎が疲れそうね…ってまだ膨らむの？！)
ん゛っ…ぅ…(ぬるるるっと一端咥内から取り出す)…ぷぁっ…

【なーに？急にしおらしくなっちゃって。（笑】
【謝ることなんて無いでしょ？それとも…もっと沢山したいのぉ？(￣ー￣)】

えー、無駄口いっぱい叩きましょうよ
俺だっていさ子にムードとかそういうの求めてませんし
無駄口叩かない先生はただの行き遅れの三十路です！
（勃起したものを握られると、びくびく動かして返事を）

うお……先生けっこう激しいんですね！？
歳の割にウブなのかなあとか思っててすいません！
ちなみに先生はどれくらい経験とかあるんですか？
（生意気言ってはいるが、初めてには違いない）
（先端をぱっくり呑み込まれ、ぶるっと身震いせずにはいられず）

そうだ、俺、前々から気になってたことがあるんです
この際だから……いいですよね？
（口淫真っ最中のいさ子に神妙になって尋ねる）
（口をすぼめて少し間の抜けたその顔にそっと手をかざしてみる）
（そのまま何をするのかと思いきや）

先生の眉間の皺……♪
（何故か異常に嬉しそうにその皺をつんつんと）


【先生のえっち！　へんたい！】
【たくさんしたくなんてないんだからねっ】
【とツンデレしてみます】

【うおっと二行目で呼び捨て失礼！】
【年上へのリスペクトは大事ですよね】

>>112
ぷはっ……ぁ…
(唇を離すと唾液が糸を引き、先端との間に滴る)
…いーやーだっ…！！聞かないったら聞かないの！
ぐっ…いき遅れの…まだ29だもん！行き遅れじゃないし！
(徐々に涙目になり始め)
(ムードを求めていないと言われると、口がへの字になり)
(涙が零れそうになって慌ててぎゅーと自分の頬を抓る)
あっそ！ムード求めて無いんなら尚更良いじゃない？
ただ抜きたいだけなんでしょ？解ったわよ！ばーか！！！

(馬鹿みたい！ばっかみたい！
　好きだとか…言われてちょっと嬉しかったりしないわよ！)
(こんな奴…うぅ…(何だか悲しくなり肩を落として)
(もういいや。とフッきり、また再開し頬肉の内側で皮膚を擦り)
んっぅ……ふっぅ？！！
(眉間を押さえられるとまたビキッと血管が浮かび)
(歯を当ててずじゅーーーっと思い切り、痛みを覚えるように吸引する)

(ぬるぬるとした液体は唇から漏れて、ぽたっと顎を伝い)
(スーツの下の鎖骨へ、また胸の谷間へと零れ落ちていく)

【……んー。30点？】
【もっとかわいーくお願ーい先生ー(はぁと)
　って出来たらご褒美あげちゃ〜う（＾ヮ＾）ノ☆】

いやあの……先生？
ほんのかるーいアメリカンジョークですからね？
そんな結婚適齢期の女性が抜くとか馬鹿とか……
（調子に乗り過ぎたのか、涙目になられてこちらまで涙目）
（気持ちいいやら困ったやらでおろおろと狼狽してしまい）

ちょっ！？　せんせっ！？
少しばかり強すぎるような気が……
そんなバキュームされたららららららららららら！？
（敏感な亀頭部分に歯を押しつけられて悲鳴）
（そのまま強烈に吸引されて今度は声にならない声でもがいて）

好きです！　先生のこと好きですから！
あと十年してもまだ売れ残ってたら、俺が貰いますから！
ほら、余りものには福があるって言いますし！
だからもっと優しく……！
（耐えがたい口撃に前のめりになり、いさ子の頭を抱えて懇願する）
（言い繕おうにも頭が回らずろくな言葉が浮かばない）
（滴る唾液が涙に見えてますます焦ったのは内緒）


【えらい手厳しい点数ですね……】
【だからその……一秒でも長く先生といたいから……】
【とか頬を赤らめて言えば満足ですか！？】

>>115
(もういい。こんなバカ大嫌い。無視、無視よ無視。)
………(目を閉じ相手の顔を見ないようにして)
(ふんっと鼻を鳴らすと、意地悪く目を細めて見上げる)
ぷはっ……今、君の急所は文字通り私が握ってる。ってコト。
(唇から解放して竿の部分を軽く握り締め)
…覚えておきなさいね？(背筋も凍るような視線を送り)

…はぁ…(苦し紛れな必死の告白に、ふっと苦笑して)
解った、もう意地悪しないから。静かにしてなさい。
(痛くしてごめんね。と、軽く口付けてまた先端を咥え)
ちゅっ……んっ…ぷ…ぁ…
(びくびくと浮き出た血管を舌先で舐めたり)
(舌の根元で包み込むように竿を押さえ、吸い上げ舐め下ろし)
んっ…んっふ…ちゅっず…んっむ…
(息苦しさにやや呼吸が上擦りながら、口淫で奉仕し)
……　…んれっろ…ふっ…んぅ
(掌で優しく袋を撫で、こりこりと弄びながら)
(表面を舐め、口腔でびくんと震えられてくすっと笑みを零す)
(徐々にストロークを早め、時折頬で刺激しながら射精を促すように)
…ずっちゅ…ん…んっ！ふっ！んっむ！

【散々暴言吐かれて30点あげてんだから有り難く思って欲しいわ。】
【ま、赤点は必至だけどね♪】
【……最後の行が余計ー。（｀３´）ま、いっか。】

考えてみるとけっこう恐ろしい状況ですよね……
はい、肝に銘じておきます……
（ただでさえ恐い睨みが今日はさらに恐い）
（大人しくこうべを垂れ、へこへこと平謝りするほかなく）

あ、あの、先生……ほんとごめんなさい
俺、もしものことがあったらちゃんと責任取りますから！
だから……えっと……
と、とにかくそろそろヤバい感じです！
（痛いくらいだった愛撫が柔らかで甘いものへと質を変えていく）
（見事に緩急のついた攻めに性感はぐんぐんと高まっていき）

……いさ子、せんせ……！！
（玉をもてあそばれ、竿をなぶられ、しゃぶり尽くされ）
（我慢はあえなく決壊してしまう）
（亀頭が膨らんだかと思うと、爆発したように飛び出す精液の奔流）
（半分立ち上がり中腰になりながら、夢中で若い思いの丈をぶつけて）


【俺の暴言は愛情の裏返しですよ】
【こう見えて恥ずかしがり屋なんですから、変なこと言わせないでください！】

>>117
(ふるふると首を振り、らいひょーうと咥えたまま喋る)
…んっぅ…ふっ……ほのまま、らひて。
(口の動きだけでそう告げて、上目遣いに促す)
んっふ…ん゛っ？！んっ…ちゅっ…んんん…んーーっっ！！
(中腰になられると、喉の奥まで先端が届いてやや苦しそうに)
(更に一気に濃い白濁液を放出され、眉を顰め喉を鳴らし)
んっ゛ふーっ…ん…きゅっ…んく
(飲み干そうとするも、さらに大量の精液が溢れ)
(堪え切れずに咥内から引き抜く)んぐっ…！げほっ…けほっ
(とろとろと納めきなかった液体が唇から零れ落ちて)
(顎を垂れ落ちシャツと鎖骨、胸を白く汚していく)

……ふぅ…すっごい…濃い…
(やや萎えた半起ちのソレを頬を染め、涙目で見つめながら)
(零れた精液を指先で掬い、舌で舐め取って)
…はぁ…む。
　(荒い呼吸のまま、表面を優しくぺろぺろと舐めて、
　また先端を吸い残った物を飲み込み綺麗にする)

【（ ゜д ゜）……。】
【愛情の裏返し、ねぇ…
　私はフツーに愛されたいわよぅ！ヽ（#｀д´）ノ】
【ま、いーけど(笑】

はあはあ……す、すいません
外に出そうと思ったんですけど、間に合わなくて……
（慌ててペニスを引っこ抜くと、白濁した体液が一緒にどろっと流れだす）
（むせている先生に申し訳なくなり、ティッシュを探すが元々そんなもの持ち合わせていない）
（何をするでもなく、恐る恐る見守っていたが）

あ、大丈夫でしたか？
……先生、それはめちゃくちゃエロいと思います！
（怒られても仕方がないのにお掃除までしてもらい）
（嬉しくもあり、あとで恐いような予感もあり）
（でも一番は気持ちよくもありで、多少萎えていたものも一気にＭＡＸへ立ち戻る）

ここまで来たら、あとは……ですよね？
先生、俺を大人の男にしてくれますか？
（なお献身的な奉仕を繰り返すいさ子の頬や髪を撫でてみる）
（その感触は温かく、ひどく手に馴染むような感じがして）


【先生！　普通の愛より屈折した愛のほうが燃えると思いませんか！？】
【愛なんて胸に染みいればみな同じです！】
【さて、きりがいいんで今日はこのへんにしときましょう】
【先生に遅刻魔になって欲しくないですし】

>>119
……ぷはっ……ん。(濡れた唇を舐め取り、ふぅと息を吐く)
大丈夫よ。出して良いって言ったのは私の方だし。
それに、汚されたら困るの。(あくまでツンケンと)

(頭を撫でられると心地良さそうに喉を鳴らす)
はい、綺麗になっ…って何でおっきくしてるのよ！？///
いっ、一回だけって言ったでしょ！はぁあ？！
さ、最後までなんて駄目に決まって……ん……頭、撫で…
(られるのは弱いらしく、ふにゃりと力を抜いて彼の膝に頬を当て)
(ちらと横目で恨めしそうに隆起した男の子を見る)

……はぁ…
(女として欲しいのは自分も一緒だが、
　教師としての最後の理性が)
(コンドームなんてご無沙汰過ぎて持ってなｒｙ)
(現実へと引き戻して悶々と考え込んでしまう)

【そーねー燃えるわねー(棒読み】
【確かにキリは良いかな。じゃ今日はここまで！】
【そーなのよぅ…明日…週初めなのに…otz】
【じゃ、楽しかったわ。ありがとね？乙カレー（＾ヮ＾）ノ☆】

【ちょっと予定は未定なとこがあるんで、決まり次第伝言させてもらいますね】
【次回はばっちり最後まで決めましょう！】
【ではまた今度きゃっきゃうふふしましょうね？】
【ありがとうございました！】

【スレを一個間違えてしまいましたぁ〜…ごめんなさい、とりあえずスレを貸してもらいますね】
【少しお待ちくださいね】

>>122
【迷ってしまいましたが見付かってよかった…】
【よろしくお願いしますね】

（いつものようにプロデューサーと身体を重ねたあと特別なイベントだと言われ）
（ライブのときよりも露出の高い服装を選ばされてしまう）
（なにか考えがあるのはわかるけど…そう思いながら服を着替えた）
（そのあとすぐに抱かれてしまいその火照ったままの身体でファンの前に出ていくことなった）
（下腹部にとある違和感を抱えながら……）

み、みなさ〜ん…今日は私なんかのイベントに参加してくれてありがとうございますぅ〜
うぅ、は…雪歩とっても幸せな、気持ちですぅ…あ、あっ…やぁ…
（みんなが見ている中、もぞもぞと身体をくねらせながら汗ばんで色っぽい顔で）
そこの、あなた…良かったら私と一緒に来てもらえませんか〜？
（指差して名指しすると手招きするようにして部屋に案内する）

【ちょっと駆け足になりましたけどよろしくお願いしますぅ】

>>124
（抽選で当った雪歩のプライベートライブなるものに勇んで向かった先）
（いつもよりも色っぽい雪歩の姿にドギマギしていてば、更に指名されて２人きりの個室に案内されて）
ゆ、雪歩ちゃんと２人っきりだなんて…すごくうれしいよ
もしかして、ボクの為だけに歌ってくれたりするのかなぁ？
（雪歩の態度の異変には気づかずに舞い上がって、露出の高い衣装の姿に見とれる）

>>125
（うっすらと汗を浮かべながら熱っぽい顔でファンを迎えて個室の部屋に鍵をかける）
ああ…やぁ……も、もうだめぇ……！
（背筋がブルルっと震え上がったかと思うと甘く濡れた声を漏らしてスカート指を差し込んで）
（なにかを抑えるように掴んでいる）
あ、あっ…っ、ちゃう……、っちゃう……！
（ひざが震えて今にもはじけそうになったかと思うと突然事切れるように目を開いて）
ど、どうしてぇ……うぅ、やっぱり、やれってことなんですね……
（そこまでいうと目を閉じて赤い顔をさらに赤らめてゆっくりとスカートをまくりあげる）
………今日は、日ごろ雪歩を支えてくれているあなたへのプ、プレゼント…を…
（すっかり濡れそぼるショーツにバイブが秘部に食い込んでいて震えている）
どうぞ、今日は雪歩を、お好きに食べてくださいね……♥

>>126
ゆ、雪歩ちゃん？どうかして…
（火照り潤む表情のアイドルがついに悶え喘ぎだす色っぽい姿に興奮しつつも
どうかしたのかと心配そうに声をかけるが…）
って、な、何をを！？
（アイドル自らスカート捲り上げて下半身を露出させるどころか、その股間に淫具が着けられている
淫らな姿に驚きながらも、見開いた眼は離せずに食い入るように見つめる）

あぁ…雪歩ちゃんが、マンコにバイブしてる…
雪歩ちゃん、処女じゃないんだ…
これって、ボクとセックスしてくれるって事、なんだよね？
ハァハァ！うれしいよぉ！処女じゃなくても雪歩ちゃんとやれるんだ！
（あまりの出来事といやらしさに興奮して汗だくになりながら慌てて服とズボンを脱ぎ捨て見る間に裸になる）
（太っただらしない体型、勃起しても包茎のチンポを瞬く間に曝け出してしまう）
はぁはぁ、雪歩ちゃあん！
（興奮は抑えきれず、だらしない笑みで喘ぎながら欲望赴くまま抱きつこうとする）

>>127
はい、雪歩は、いつもライブの時にはこ、うやってエッチな場所に
ばいぶを付けてるんです、みんなの視線や声援を受けながら
す、すっごく…き、もちよくなっちゃってるんです……は、ぁ…おくでぇ、震えてる…♥
（恍惚に濡れた顔で桜色の唇を振るわせながら熱っぽい視線で見つめて）

処女じゃないんです、雪歩はいろんな男の人にだ、抱かれて…エッチになっちゃいました…
はい♥　今日はあ、あなたが雪歩のプロデューサーさんです。
いっぱい雪歩を可愛がって、食べてくださいね……♥
（ファンの人に何度も抱かれた身体はまたいつものような快楽を与えられると思うと高揚して）
（濡れて意味を成さないショーツから雫が一筋落ちる）
ひゃ、ぁ…だめですよぅ、プロデューサーさん…もっと優しくしてくれなきゃ…
（抱きしめられて細く白い身体を押し付けて見上げながら男のペニスやさしく指でなぞり）

【すみません。眠気が限界で…中断にさせてもらってもいいですか？】

【あうぅ、やっぱり私とのロールは面白くなかったんですぅ、穴でも掘って（ｒｙ】
【展開に問題がないなら時期さえよければ大丈夫ですけどぉ〜】
【もし合わないなら今打ち切ったほうが互いのためですし】

【平日は夜１１時くらいなら空きますので都合がつくようでしたら再開をお願いしたいです】
【詳しくは待ち合わせ伝言板スレで相談できればと思っています】

【合わないなんてとんでもないです。是非続きしたいです！】
【ただ今はもう時間がなくて…すみませんがお先に失礼します。おやすみなさい】

こんなに雪歩がエロいなんて……可愛すぎだろ

>>131
【わかりました〜じゃあ明日11時くらいに待ってみますね〜】
【これなくても問題ないので後日に連絡ください、それじゃおやすみなさい】
【私もこれで失礼しますぅ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【それじゃスレをかしてもらいます〜、よろしくお願いしますね】

>>134
【よろしくお願いするよ。それじゃ、続きを始めます】

>>128
ああ、雪歩ちゃんを抱けるなんて…はぁぁ、すごく良い匂いだね…それに柔らかい
（しなやかなアイドルの肉体の感触を抱きしめ、その体臭と共に堪能する）

いろんな男の人に雪歩ちゃんのアイドルオマンコは、チンポでズボズボされてたんだね
ああ、ボクも負けないくらいに雪歩ちゃんを可愛がるよっ、たべちゃうよ、セックスしちゃうよ！
うわぁ、雪歩ちゃんの手がチンポを触って…きもちいぃ
（夢見ていたアイドルがなすがままに抱かれ自ら勃起する肉棒に触れる刺激にだらしなく喘ぐ）

はぁはぁぁ、雪歩ちゃん…キスしても、いいかな？
ずっとずっと、雪歩ちゃんのその可愛いお口にキスするのが夢だったんだ…
（憧れのアイドルを裸で抱きしめ、肉棒に撫でられる興奮に瞬く間に汗だくに息を荒げながらも、
雪歩の可憐で艶めいた表情とその唇に見入って尋ねる）

>>136
は、恥ずかしいですぅ…こんなエッチな匂い、振りまいちゃって…
（熱く火照る身体を健気な感じで押しつけるとムニュと柔らかい美乳が男を刺激し）

みんな、いっぱい雪歩のエッチな場所をズボズボって、して美味しいって、言ってくれました…
わ、私もプロデューサーさんに美味しく食べてもらえるように、頑張りますから…んっ、ふぁ…ん
あ♥　プロデューサーさんの皮にくるまってますぅ…可愛い…
（見ず知らずの男に抱かれる不快感よりも勝る肉欲に頬を赤くしながら）
（皮を被ったペニスを指先に絡めて擦るようにしながら）

え…キスは……その、恥ずかしいですぅ、で、でもプロデューサーさんが味わいたいっていうなら…
（少し俯いて可憐な乙女のように恥じらいながら顔をあげて小さく桜色に色づく唇をツンとさせる）
あ、ん……雪歩のあ、そこのばいぶ、にも触ってください、プロデューサーさん…はぁ、ん
（ショーツの下、ブブブと低い音を立てながら深くまで入り込んで震えるバイブを一度みて）

>>137
うんうん、ボクも雪歩ちゃんのエッチは場所…オマンコだよね？
ズボズボして食べちゃうよぉ。オマンコ以外も残らず食べてお代わりしちゃうよ
（抱きしめる手は存分にいたるところをなで回し、柔らかな肌を堪能する）
（抱く体もモゾモゾと動いて擦りつけ、全身でアイドルの感触を味わい甘い体臭に酔いしれる）

はぁぁ、雪歩ちゃんだ。雪歩ちゃんがボクにキスさせてくれる…キスしてくれる…
雪歩ちゃん…んぅ、ンチュウゥウ！くちゅ、くちゅ、ぐちゅう…
（そして、アイドルの艶やかななかにも清楚さを失わない仕草表情で差し出される唇に目を見開くと
ゆっくりとそれでいてしっかりと唇を合わせる）
（小さな唇を大きな口がしゃぶるようについばみ、密着し舌で唇をなめまわして味わう）

はぁぁ、雪歩ちゃんがチンポを弄って…包茎なのに…夢みたいだぁ
ねえ、キンタマも…触ってほしいなぁ。
雪歩ちゃんのいやらしいバイブも弄ってあげるからさ
（図々しくも股間弄りをねだりながら、抱く右手がお尻を揉み、左手が股間に伸びて
柔らかい肉体の真ん中の硬く振るえる異物に触り、グイと押す）

>>138
は、ぁふぅ…そ、そうですぅ…ソコ、です…ん、あうっ…
いっぱい…おかわりしてくださいね、はぁ…そんなに撫でられると…
だめぇ…雪歩、プロデューサーさんのがすごく…欲しくなっちゃうそうですぅ…
（白くくすみのない肌を這う指の感触に背筋が震え上がって）
（身体を密着させて卑猥に歪み捏ね回される胸の感触が心地良い）

ん、ぅ…ふゅ、ぁ…チュ、うぅ…んん…！
プロデューサーのくち、ちゅ…うぅ、唇…熱い、れふぅ…んんんっ…
（唇を重ねると行儀よく目を閉じて恋人とするように顔を傾けてよく深く密着させ）
（押しつけられるようなキスに顎がツンと反って頬の紅潮が濃くなる）
（ぬるぬるとした舌が唇を這って唾液が幾筋も流れ落ちるが拭わずに唇を重ねて）

んっ、はぁ…はい、プロデューサーさん♥
ふぁ、プロデューサーさんの皮被ってるけど…私の知ってるの、より大きい、です…はぁ、雪歩…濡れ、ちゃう…
（言われるままに指で撫でていたのを下に下げて柔らかい袋のほうを揉むように刺激していき）
ひっ！ 深っ…ふゃぁああ！！……あ、はぁ…すご、ぉ……♥
（ねっとりとした愛撫で徐々に熱を持っていた身体、既に解され柔らかい肉をさらに押し込むように押され）
（ピーンっと背筋が張り詰め、快感を噛み締めるように震え上がり唇が震え）

>>139
ボクも、ボクも雪歩ちゃんが欲しくて欲しくて…ああ、キスぅ…ぶちゅ、くちゅぅ…
はふぁ…これが雪歩ちゃんのキス…ンチュウゥ、すごく甘くてトロトロして…とってもおいしいよぉ
（恋人同士のように健気にでも発情して淫らさを滲ませる蕩けたような表情でキスするその
味わいに顔はだらしなく緩みきる）

でへへ、そうなんだ…ボクのが大きいんだ…うれしいなぁ。おおっ、そ、そこぉ…はあぁ
（包茎の肉棒に指を絡めながら興奮を煽るような厭らしい言葉に肉棒はビクビクと脈打ち、
更に膨らみを増して熱くなる。玉袋までも揉まれればだらしない顔を一層快感に喘がせる）

ねえ、こんな事何度もしてるならディープキスもできるんだよね？舌をネトネト絡めて、
ヨダレをズルズル飲み合うエロキス…ボクに教えてほしいな。
ほら、オマンコのバイブをもっと弄ってあげるから、ね！
（段々とエスカレートする要求。バイブを弄られると普段は欠片もないはしたなく喘ぐアイドルの淫声
を更に聞きたいとばかりに、バイブを抜き差しして秘肉をかき回す）

>>140
ん、ぷっ…ふぅ、チュぅ……プロデューサーさんの、キスも情熱的で…
ああ、恥ずかしいですぅ…チュっ、ちゅ、ぷ…あ、ふ…キス、口とけちゃいそうですぅ…
（キスを批評されて顔を赤らめながら、キスをやめずにさらに背中に手を回して）
（抱きしめるようにしながらキスを繰り返して）

雪歩の中に、こんな大きいの…入っちゃうんですか…こんなの入れられたら…
それだけで私、気持ち良くなっちゃいそう…はぁ、気持ち、いいですか…？
チュっ、レル…ふ、むぅ…ちゅっ、ぱ……ふぅ…はぁぁ、すごい…ま、だ…おっきく…素敵ですぅ♥
（さらに大きく肥大化したペニスを撫でながら固くなってきた袋を揉み解していき）
（男の乳首に舌を這わせて嘗めながら大きく逞しい竿の部分を何度も擦り）

え、ぁ…はい…キスぅ…チュっ、ちゅば…ちゅぅ…ちゅぱ…うぅう、んん…！
（一瞬戸惑うように視線を泳がせるが、すぐに決心してキスをすると舌をぬるんと差し入れて）
（くごもった喘ぎ声を漏らしながら舌を蛇のように絡みつかせて）
チュっ、ちゅる…ふぅ、んっ…プロデューサー、ちゅ、ぷ…ひふぅっ！？
〜〜〜〜〜〜ッッ！
（ディープキスを交わしながらいきなりバイブを激しく動かされて一気に気分が高まって）
ちゅっ、ふぅ…チュ、るぅ……、ひゃっ！ ちゅっ、っひゃうッ…いっひゃっ、いっちゃ……っ！ あっ♥
（出し入れされるたびジュブッと愛液が溢れ、深いキスをしながらいきそうな身体をぶるっと震えさせ）

>>141
んじゅう、じゅるる、ちゅぶ、くちゅぅ…ほぉぉ、ふぅ
すごいぃ…雪歩ちゃんがこんなにエロいキスして…バイブをハメてオマンコほじられて、すごいエロ声だしてる！
処女じゃなくて、いっぱいセックスしちゃってるけど、雪歩ちゃんのこんなエロいキスや声が聞けるなら満足だよぉ
スケベな雪歩ちゃん！今までの清楚で恥ずかしがりやの雪歩ちゃんよりも好きになっちゃうよ
（可憐でかつ淫靡な痴態でスケベな肉奉仕を惜しみなく捧げる姿に、清楚なアイドル雪歩のイメージを壊されながらも、
新たなエロアイドル雪歩がもっと好きだと言いながら、アイドルの濃厚なディープキスを存分に味わおうと、
負けずと舌を伸ばして口の中をなめたくり、ヨダレをズルズルと激しく音するほどに啜り飲む）

じゅるる！ちゅぶぅ、ぶふぅ、はぁはぁ…もしかして、今イっちゃった？
雪歩ちゃん、ボクとキスしてオマンコのバイブにほじられてイっちゃった？
すごく身体がピクピクして、エロい声だして…そっか、歌ってる時たまに色っぽい声になった事があったけど、
その時もイってたんだ…。ああ、これから雪歩ちゃんの歌聴くときは、いつイったかわかっちゃうかも
（手の中で、密着する体に雪歩の全身の震えを感じ、股間のバイブ掴む手に一際溢れる淫汁にイったのだと
確信し、さらにはその淫らに漏れる声をこれからコンサートや歌うたびに聞き逃さないと話す）
（それはバイブを仕込み歌っている事を分かって、アイドル雪歩の歌を聴くという事）
（誰も知らない…ファンの数からすればほんの僅かな男しか知らない、アイドル雪歩の本当の声を聴くという事に
興奮は収まらない）

>>142
ちゅっ、ぷ…ちゅぶぶっ、チュっ、ぱっ…ふぁ
はぁ、ふぁ…はい、セックスいっぱいしちゃって…みなさんにエッチな場所ズボズボって
掻き回されて、あ、つい精子、おなかいっぱいに貰っちゃってま、す…ふあぁ、チュッ…
私も、お、ちんちんがおっきなプロデューサーさん…大好きですぅ♥
（膣を掻き回され突き上げられトロトロの本気汁を溢れさせながらキスに没頭して）
（口の周りは涎塗れになってしまいながら音を立てて唾液を啜り飲み干して）

はぁ、はぁぁ…ふっ、あ…み、見ないでくださぁい…はぅう〜…あ♥ ふあ♥
（男の手の中で絶頂を極めた羞恥に顔を赤らめて、いまだ舌から身体から痙攣して絶頂を伝えて）
（いまだにブブブっと鈍く掻き回すバイブのせいで快感が途切れず蕩けた顔になって）
……って、ました…っ、ふっ…皆さんの視線を集めてる…時にいっちゃ、うの…がクセになっ、てて…はぁ…
プ、プロデューサーさん…もっと、か、掻き回して、雪歩の膣…ジュボジュボって、シてください…♥
（ペニスを痙攣する指で弄りながら先走りを延ばして卑猥な音を立て擦り、先を人さし指でくりくりと弄びながら）
（再び乳首を嘗め、吸い付くように刺激しながら）

>>143
もう、雪歩ちゃんはエロエロなんだぁ…エロエロ雪歩ちゃぁん…あひぃ
（清楚な美少女アイドルの妄想が現実になったような淫らさと奉仕の快感の前には
幻滅どころかこれこそ理想の雪歩ちゃんだとその唇を味わい肉棒や乳首への愛撫に汗だくで悶える）

はぁはぁ、じゅる…それじゃ、もっと雪歩ちゃんの色んな所食べたいから、味わいたいから…
オッパイ丸出しにしちゃうよ、雪歩ちゃんのアイドルオッパイをモミモミしてぇ、雪歩ちゃんが
してくれたみたいに、ボクも雪歩ちゃんの乳首をおしゃぶりするよぉ
（キスと乳首舐めとチンポ扱きのエロ奉仕に未練はあるも、アイドルの身体を好きに出来るのだと、
しゃがみこんで丁度雪歩の胸の前で、雪歩自身が乱れながらもまだ乳房を隠している衣装を脱ぐように強請る）
ほら雪歩ちゃん、ボクが雪歩ちゃんのアイドルおっぱい乳首をナメナメクリクリしてあげるから、
できるように見せてよ…ハァハァ
（あこがれのアイドルを前にしても妄想をそのまま垂れ流す下品な言葉は最早歯止めがきかず、
だらしなく緩みきったスケベ顔で卑猥なオネダリして胸の高さから雪歩を見上げる）

>>144
つ、ちゅ…気持ちいい、ですかプロデューサーさん…？
…エロエロなんでしょうか…ん、はぁ…ビクビクして、気持ちよさそう…はぁ…嬉しい…
ほ、しい……はぁ、ん…早く、このおっきな…おち、んちん…入れたい、ですぅ…♥
（クチュクチュと音を立てながら掌で裏筋をなぞるように撫で回し、バイブで苛まれている腰が淫らに揺れる）

ん、ん…胸を、ですか〜？ 分かりました…それじゃ…んっ…
（そういうと胸元の開いた服を捲り下げて、形の良い美乳をまろびださせ）
（ぷるんっと楕円形に揺れると先はテープで押さえつけるようにされていて）
はぁ、ふぅ…うぅ、ん……もっと、いっぱいしてくれていいんですよ、プロデューサーさん…
ふ、あ…ん、はぁ…雪歩のことメチャクチャにしてくれても……♥
（男を熱っぽい視線で見つめながら快感に震え上がり）

>>145
当然だよ、雪歩ちゃんがこんなにエッチにしてくれて気持ちよくないわけないよ
ボクも雪歩ちゃんのオマンコにズボズボハメハメしたいよ、でも雪歩ちゃんをもっともっと味わいたいんだぁ

ああ、これが雪歩ちゃんのアイドルおっぱいぃ、乳首も隠しちゃって…はぁはぁぁ、エロいよぉ
（ついに露になる美少女の美乳に荒げる息で擽りながら、当然のように脂ぎった手で鷲づかみにして
搾り出すように揉みこね、乳首の覆うテープもあっという間に引き剥がして、アイドルの夢にまで見た美乳と
乳首の感触を堪能する）
はぁはぁ、雪歩ちゃんのおっぱいぃ…はぁはぁ、んっぶちゅ！ジュルルッレロレロォ…チュゥ！
（美乳を欲望の手で歪めながら、搾り出した乳首を大きな口で吸い付き、舌で乳首を弾くように舐めながら、
乳輪までも咥えた口が激しく吸引して美乳を卑猥に引き伸ばす）

>>146
んん、はふぅ…良かったですぅ、気持ち良いみ、たいで…ふ、ぅん…
私、も早くおなかいっぱいにしてほしい、です…ん、ぁふぅ…

だ、だってコンサートの時に擦れちゃ、うと痛いんです…は、ん…やん♥
そんなに…強く揉まれたら、雪歩の胸壊れちゃいます、プロデューサーさぁんっ…は、あんっ
イタっ…うぅ、は…は、ぁ…舌先が私の乳首舐め回して、る…んんうっ…
（胸を鷲掴みにされて揉み捏ねられると面白いくらいに形を歪めてそのたびに息を詰まらせるように喘いで）
んっ、はっ…はぁん…舌、熱いですぅ…し、シビレてきちゃいますぅ…あんっ♥
（乳首に吸い付かれて、転がすようにされると小さく嗚咽を漏らしながらその痺れに背筋を震わせて）
す、こし痛いですよぅ…ふあぁ♥ んん、はぁプロデューサーさん…あふぅ…

【すみませんそろそろ眠らないといけない時間なのでここまででいいでしょうか〜？】
【あと凍結になるとどうしてもテンションが保てないのでここまでって形になっちゃいます…すみませ〜ん】

【わかりました。お付き合いありがとうございましたー】

【お疲れさまでした〜、それでは私も失礼しますぅ。ありがとうございました】

【スレを返します、ありがとうございました】

【今からヘナロとここをお借りします】

ヘナロの移動待ちで、まっているよ。

【場所をお借り致しますね】

【ただいま到着です】
【あまり長くはいられないかもしれませんがよろしくお願いしますね。】
【書き出しをお任せしていいですか？】
【時系列設定等はお考えがあるという事で楽しみにしてますよ】

>>151
【移動お疲れさま、それではこのレスに続けて書き出してみようと思う】
【たぶん今からだと流れの途中で凍結…になってしまうけど、了承してくれ】

>>151
はい到着っ！降りた降りた！
（勢いよく走ってきていくつもの扉を抜け）
（やってきたのはとうてい塔の中とは思えないほど常春日和の世界）
（人けのある建物の前に広がる花壇の手前で、ヘナロを降ろそうとして急に立ち止まると）
あ…
（勢い余って担いでいたヘナロを花壇の中へ落っことす）
す、スマン、すっぽ抜けた！

それより、えーと…ここにきてからまずやることは―― あれか。
（花壇一帯を見渡し、人が隠れられそうな立ち木をみつけると）
はいヘナロはこっち！
（何かを手早く済ませたいような感じで、強引なにヘナロの手を引いて木の方へ歩く）

>153
降りた降りたって勝手に連れてきておきながら…――！
（扉が開かれると目前に広がるのは激戦の地に似つかわしくない青空）
（草花の香りが鼻腔を擽り思わず目を細め）
また、ここに……ふぎゃっ！
（突然景色が反転すると腰を強かに打ちつけ）
いってて……まったく、何するんですか！
花と土ののお陰で怪我はないですけど、綺麗なお花潰しちゃいましたよ…。
（土を集め自らの体の形に倒れた花を立て直しながらぶつぶつ呟き）

ここに来てやる事は……貴方も会いたい人がいるんですか？
（以前自らが父親と遭遇した木と同じ様な場所を目に留め）
…こっち側、ですか。反対側には誰が出てくるんでしょう。
（戸惑ったように手を引かれていたが自嘲気味に笑みを浮かべ）

>>154
いや、俺にはいない、名無しだからな。
それよりヘナロに会わせる人（幻）がいる。
あーたぶんもう、想像ついてるみたいだけど。
（木の前まで来て、ヘナロの戸惑いの中に冷笑が混じるのを見て）
（一つだけ注意、という風に指を立てて説明する）
だがこれはパラレルだ、俺のやりかたでやらせてもらう。

というわけで…
（さっと木の陰から、ヘナロには見覚えのある人物を引っ張り出して、正面に立たせ）
ハイこれね。ヘナロの死んだ親父さん。
（続けさまに）
ほら出てきたらすかさずボウガンで撃つ！ボケッとしてない！！
（本編の鬱な会話をあえてすっ飛ばさせ、ヘナロを急かして強引にボウガンで撃たせてしまう）

はい消えた！これでおしまい！何もお話はありませんでしたっ！
（終止形で説明する間に、パズズの体は光の粒子となって消えてしまった）

…どう？これだと釈然としない？
（一通りの行動を強制的に終わらせ、改めてヘナロを問いただしてみる）
（それはまるで、ヘナロが何か言い出してもバシッと言い返す準備ができているかのようで）

>155
名無しならば仕方がない。
会わせる人…今更僕達が会ってどうするおつもりですか。
僕は、もう……。
（指を立てて得意そうに説明する相手に目を伏せて首を振り）

ああ、父様………人の父親コレ扱いですか。
（名無しが引っ張り出して来たパズズを悲しげに見つめるがツッコミは忘れず）
お久しぶりです…私は―――……って、ええっちょっと！？
（遠慮がちに口を開いた途端名無しの急かされボウガン発射）
（しかし本編の様な殺傷力のある矢ではなく、眠りにつかせる発光の花弁が舞い）
（緑の吸盤が強面の額に張り付くとそのまま眠る様に消えてしまう）
と、父様…こんなギャグちっくな役割、似合わないのに……っ！
（がくりと膝をつき、やっとひねり出した言葉は絶望に満ちて）

釈然としませんよ！
こんな……親子揃ってギャグ要員にして！
（ツッコミどころを間違えながら何故か自信満々の相手に抗議の声を上げ）
あぁ、父様…せめて安らかに眠って下さい。
……僕のボウガン、眠りの効果は抜群ですから。

【まだほとんどお話できてませんが僕は今日はこの辺りまでですね】

>>156
いいじゃない、この人はこっちの世界でこのまま眠らせてあげて。
それからヘナロは、もういつまでもウジウジと親父さんのことを考えない。
（ヘナロの両肩を掴んで、くるりと木から背を向くように回転させて）
会いたい人なら今から作りなさいな。
それならこれから楽しいこともいっぱいあるよ。
（元気付けるように肩をきゅっきゅっと揉んでやってから、手を離す）
もう名前も変わってるんだろ？だったら「ヘナロ」だけの新しい人生だ。
もう嫌なことも考えないでいい、

このまま前向きに生きてけよ、そしたらマイナス志向なんてそのうちブッ飛んじまうさ。
そんなヘナロだったら、皆にも好かれるし、俺も…
（後ろからそっと近づいて、ふにっと頭頂部にキスして）
もっと好きになれる…からな。
（最後は照れて語尾が細くなるが、なんとか言い切った）

【俺も今夜は眠くなりかけてきて…いろいろ待たせて済まなかった】
【あとはヘナロから一言オチになるツッコミなり感想なり、】
【もらえれば区切りになるけど…それはまた会えた時にでも】
【ヘナロがこれを気に入ってくれていれば、区切った先の誘いにも乗ってくれると嬉しい】
【この後の誘いといえばだな…まぁ風呂だとか夜伽だとかあー、まだヘナロには早すぎるか？】

【というわけで今夜はここでお休みしてくれ】
【次に会える日をまた伝言に書き込んでくれるといいが】

>157
ふ…そうですね。
父様、僕らの役目はもう終わりのようです。
（くるりと向きを変えられると再び花壇や屋敷が目通りし）
（木陰から日の当たる場所へ一歩を踏み出し）
…父様、母様……今、会いたい人ですか？
アミナ将軍…いえ、ジルさんウトゥさんファティナさんにメルトさんクーパさん。
やっぱりなんだかんだ言っても悪くなったですよ塔頂者。
「ヘナロ」にも愛着が出てきてしまったのかもしれません。
ふふ、僕は甘いですね。
（肩を揉まれると慣れないのか苦笑いをしながら空を仰ぎ）

別にそう後ろ向きなつもりはないんですが…。
ウトゥさんとかがポジティブ過ぎるだけですよ！僕は常識人です。
（頭に唇を寄せられると照れ隠しにツッコミを返し頬をぽりぽりとかきながら頷き）
髪もツンツンだしヘッドギアがあるのに器用な……えー、その。
努力はしてみますよ。

【一応お返事まで…】
【お誘いについては今後の展開を見ながらお受け致しましょう】
【今後の予定はまた伝言させていただきますね】
【それでは遅くなってしまいましたが、おやすみなさい】

【お借りします】

【ヒナギクさんとスレをお借りしますね。】

…はっ………あぁ……
（下着の中へとビュルビュルぶちまけ終わると、羞恥に頬を染めながら涙目になって）
（自分の吐き出した精のおかげで下着の中が粘つき気持ち悪いが、放っておくしかなく）
（それに今はそれ所ではないことも分かっていたので、我慢した。）

…は……はい、楽にはなりました……確かにその………
（またも信じられない言葉に面食らいながらも律儀に答えて）
（やっぱりヒナギクはわざとやっているとしか思えず、でもどうしてこんなマネを？と思考を巡らす）
（いつも怒らせてばかりで、今も気にしているであろう胸の事で地雷を踏んでしまった僕にわざわざこんな事をする道理なんて…）
（それとも思いっきり股間を蹴り上げてしまったから、そのお詫び……？そうこう考えているうちに）
…え、あの……何を………
ちょ、なななななにを！！？？
（顔すらまともに見られない中、一人独考していたのであまりヒナギクの言葉を聞いておらず）
（下着に手をかけられた時点でようやく気がつくも遅すぎて）
（氷の詰められた袋が取り出されたのと同時に、）
（一度射精したとはいえ治まる様子のないガチガチのままの反り返った肉棒が露になってしまった）
あ…………う…
（ヒナギクの視線を感じながらあまりの恥ずかしさに顔から火が出そうな程で）
（実際に体からはしゅうしゅう音を立てて湯気が湧き上がって）


【改めまして昨日はすみませんでした。】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね。】

>>160
あ、ええっと…あのその……
た、たいそうご立派なものをお持ちで……
「って違うでしょ私！！」
「なんてこと言ってるのよ…」
（言ってから心で自分に注意している）
（意識すればするほどペニスに視線が集まってしまう）

は、ハヤテ君！？
身体から湯気が出てるわよ！！
汗かくほど暑かったの！？
（完全にずれたことを言いつつも慌てふためいてしまう）
こ、こういう時は…とにかく何とかしないと……
そ、そうだ！氷、氷よ！
体を冷やせば…
（熱いなら冷やすという考えでもう一度クーラーボックスへ向かおうとする）
ええ！？…きゃああ！
（しかし、慌てていたために足元を滑らせて転んでしまう）
（ちょうどハヤテを横から抑え込むように倒れ込んでいく）


【こちらこそ、よろしくね】

>>161
ええ……あ、ありがとうございま…す…？
（借金執事は混乱している）
（とりあえず褒められたのでお礼を言うも、もう訳が分からず）
（ただただ、ヒナギクからの視線がくすぐったくて、でも何故か隠せない）

あ……これは………その…
ヒナギクさんにこんな所を見られてしまって……
ってあの、ヒナギクさん…？
（湯気を指摘され、素直に答えるも）
（こちらの声が聞こえてない様子のヒナギクに気がつき、声をかけるが）
（その時、ふっと閃いた）
（もしかして彼女は、僕にこんな恥ずかしさを味合わせるためにこんな事をしたのではないかと。）
（悪気がないとはいえ、胸の事で散々言ってしまった。そんな僕に対し、）
（負けず嫌いな彼女の抵抗だったのではないのかと）
（でも、これは…それにしたって酷すぎやしないのか……）

……っと、だ、大丈夫ですか…？
（思考を止め、転んだ拍子に自分の方へ横から倒れ掛かってきたヒナギクを反射的に怪我のないように受け止めようとし、）
（そこでちょっとした復讐心から、その小さな胸を両手で掴んで支えてしまった）

【ごめんなさい、どうにも眠気が襲って来て…】
【薬に睡眠作用があるって本当のようね】
【このままだと確実に寝落ちしそうなの】
【申し訳ないけど、ここまでにさせてくれるかな？】

>>163
【そうですか…】
【分かりました。】
【元々昨日の時点で見限られていても仕方なかったですし、】
【ここまでにしておきましょう。】
【ここまでのお相手、どうもありがとうございました、ヒナギクさん。】

【本当にゴメンナサイ】


【スレをお返しします】

【ゆきめ ◆Upo9t9SHnくんとｽﾚを借りる】

【鵺野鳴介 ◆LdDedkRdUM先生とお借りしますっ】

先生、お待たせしましたっ！やっぱり先生には精を付けてもらわないと。
イモリ、ウナギがダメならハブ酒なんかはどうでしょう？
あ、それよりまず、お話、でしたよね？

>>167
あーえー……ごほん。
（先生らしく一度咳払いしてから）
愛している、ゆきめクン……。

そしてできるなら……。
今夜はもう遅いから後日…きちんと俺と付き合ってくれないか？

>>168
（咳払いで少し変わった雰囲気に身を正すと、予想外の告白に固まってしまい）
……あ、あ……わ、私も愛しています、鵺野先生っ！
（緊張と喜びに身体を震わせ、胸に飛び込んでいき）

本当にいいんですか？私、先生が気を遣って二、三お話してくれる為に
来てくれたと思ってました……こちらこそ、後日ゆっくりと先生と会えるなら、喜んで！
（顔を上げて嬉しそうに微笑むと、身を離し一礼して）
不束者ですが、宜しくお願いしますね、鵺野先生！

先生は、いつだったら良いんでしょうか？学校もありますし、夜の方がいいですよね？

>>169
いやぁ…さすがにここで断られたら死ぬに死ねないから。
ゆきめクン……俺は助平とか持てないとか…さんざん言われてきたが。
本気出す時は真面目だってことをわすれないでくれ。
（珍しく抱きつかれると腰に腕をまわし手受け止める。胸が当たっているとかやましい気持ちは…ないこともない）

そうだな。基本夜だが……。
今週の日曜日の夜は開いているかい？
それが駄目なら月曜日も今のところ空いているが。

>>170
断ったりなんて！そんなことしません、出来ませんっ。
はい、先生……それは私がきっと一番、知っています。先生が真面目で、誠実な人だって。
（嬉し涙すら浮かばせながら、しっかりと抱きついて、布越しに肌を強く重ね合わせ）

日曜の夜は……少し難しいんです。来られるのが凄く夜遅くなってしまいそうで。
月曜日の夜なら早め、って言っても２１時とか２２時ですけど、来られますっ。
だから、月曜日に……お願いしてもいいですか？

>>171
よかった、よかった。一時はどうなることかと思ったが………。
オレも…君が俺のことを一番愛してくれていると思ったから。

オレも仕事が忙しいからな、まあ妖怪なら夜の方が性に合っているといえばそうだが、
では待ち合わせスレに月曜……。
打ち合わせだけなら今やっても構わないがどうする？
……今のところうる覚えだから月曜までには完璧にしておくつもりだから。

>>172
先生……律子先生のことも……その、大事にされていたから。
山の神の怒りに触れるよりずっと、先生と離れているのが辛くて……
こうして今の私を取り戻せたのも、先生が……私を、愛してくれたから、だと思うんです。
そして私も先生を――っ。

学校での指導に妖怪の説得や霊障トラブルの解決に……忙しいですもんね。
打ち合わせだけでも付き合って貰えるなら喜んでっ！って言いたいところですけど、
こんな時間ですし、先生が遅刻したら大変ですよ？大丈夫ですか？
……私もそうですっ。月曜までにはちゃんと確認しておきますっ！

>>173
ゆきめクン、それ以上は言わなくても……わかってる。
（いつもはさけていた彼女を自分から迎えに行くように抱く腕に力を込める）

そういう意味では妖怪も生徒みたいなものだな。
2時半…そうだな、なら月曜日に打ち合わせからということでいいかい？
張り切ってるじゃないか。
じゃあ、今日はこのへんで。月曜日にまた。
おやすみ……キスは月曜までとっておくことにするよ。

【先に落ちる】

>>174
は、はい……先生……。
（抱き締められ、嬉しさにうっとりと目を閉じて至福の時間を過ごし）

先生は妖怪も人間も分け隔てなく接してくれる数少ない人ですから。
はいっ！明日も一日、頑張って下さいっ！私も応援してますっ！
それは……鵺野先生に会えたから、ですよ？
はい、おやすみなさい。明日また、お弁当を持って行きますねーっ？
……キ、キスは……あ、月曜日の楽しみに、しておきますから。
ゆっくり休んでくださいね、ありがとうございましたっ。

【私も落ちますね。スレをお返しします、ありがとうございました】

ルール違反の偽善総合　
↓
■コードギアス反逆のルルーシュNightStage80■
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239205747/l50


その偽善総合が「総合の空気が悪くなる」という理由だけで先制攻撃したスレ
↓
コードギアス　〜Re;Continued Story〜　第壱號
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241529892/l50

【スレを探すのに手間取っちゃった…】
【スレをお借りするね】

【スレを借りるわ】

>>177
【お待たせ、リグル】
【早速続きを始めていいかしら？】

>>178
【あっ、ううん、私も今来たばかりだから】
【うん、今夜もよろしくお願いするね】

>>179
うん、好きなだけエッチしよ？
でもそんなにしてたらリグルと私の赤ちゃんが生まれそうね。
（更に先走りの増したペニスを咥えこみ、入れられる奥まで飲み込んで）
（跪いてペニスを口に含む様子はまるで奉仕をしているように見え）
ん、ふぅ…、じゅ、む、じゅ…。
じゅっ、んむ、ん…ちゅぽ、んん…。
（片目を閉じながら舌を絡ませ、くぐもった水音を立てながら頭を前後に動かす）
（リグルの秘所を広げると、流れ出る蜜を指に絡め秘所の縁に沿って指を這わす）
（空いたままの片目をリグルに向け目を合わせると）
（笑みを浮かべながら、ぱっくりと口を開けている目の前の秘所へ濡れそぼる人差し指を差し入れた）


【こちらこそよろしくね】

>>180
…私とルーミアちゃんの赤ちゃん？
ふぁっ…！あっ、あっ……！う、うんっ…ルーミアちゃんとの赤ちゃんっ…
欲しいっ…ルーミアちゃんとの赤ちゃん、欲しいよ…はあぁっ…！
（ルーミアの言葉に一瞬首を傾げながらも、すぐにその内容を理解して）
（ぺニスに伝わる口内の刺激に身体を震わせながらも、欲しいと小さく繰り返して）
んっ…す、すごいのっ…ルーミアちゃんのお口の中…すごく気持ち良いよっ…んんっ…！
（思わず自分からもゆっくりと腰を振って快感を貪るようにしながら）
（頭を前後させてルーミアがぺニスに奉仕をするのを見下ろして）
あっ、ルーミアちゃん…ひゃっ…
い、今おまんこを弄られたら……ひゃあぁっ！
（視線が合うとドキッと胸を高鳴らせ、指を求めるかのように愛液が溢れて）
（いざ指が挿入されると、大きな喘ぎ声をあげながらキツく指を締め付ける）

>>181
んー、ふぐ、ん。
（こくりと頷いて、リグルの精を求めるようにフェラチオの激しさを増して）
（リグルのペニスから溢れた液と自分の唾液の混じった物が顎を汚すのも構わず）
（小さく吐息を漏らしながら行為を続けていく）
ん、ふぁ、じゅ、じゅ、んん。
（秘所を刺激され、リグルが声を上げたのを見逃さず、より深くまで指を差し入れ）
（締め付けに対抗するように、反応の大きな場所を重点的に刺激する）
（リグルを絶頂に導こうとペニスと秘所を同時に攻め）
（リグルの喘ぎ声にうっとりとした表情を浮かべる）

>>182
んっ、んんっ…そんなに激しくされたら…ふぁっ！
我慢できなくなっちゃ…んんっ…！
（激しくなるフェラにぺニスはビクビクと大きく震え、先走りもどんどん溢れてきて）
あっ、やっ…！おちんちんとおまんこっ…！両方気持ち良くてっ……ふあぁっ！
で、出ちゃうっ…！どっちも気持ち良すぎて、いっぱい出ちゃ…んっ、んんんっ！
（同時に二ヶ所を攻められ、二倍以上の快楽を感じて）
（普段はけして見せることのないイヤらしい笑みを浮かべて）
（更にキツく指を締め付けながら、ドクドクとルーミアの口内に射精してしまう）

>>183
ん、んんっ！
（攻めに耐えられなくなったリグルが限界を迎えると、吐き出された精液を飲み込んでいく）
んむっ、ん、ぐっ、んっ…。
…ぷはぁ、けほ、いっぱい、出たねリグル。
くす、びちゃびちゃだね、綺麗にしてあげる。
（精を吐き出し、唾液と精液に塗れたペニスに舌を這わせ舐め取っていく）
ん、リグルのお汁、おいしい。
リグルにもあげる、ちゅ、じゅ…ちゅ。
（あらかたペニスを舐め終えるとリグルに口付け、口内に溜まっていた行為の残滓を送り込んでいく）
（先ほどのキスより激しく、リグルの口内に塗りつけるようなディープキスを続ける）

ね、今度は一緒に気持ちよくなろ？
（スカートの裾を持ち上げ下着を露にすると染みが出来ていて）
（リグルの手を取り、下着越しに自らの秘所に触れさせる）
（生温かな水気をリグルの指に返し、小さく吐息を漏らす）

>>184
んっ、んんっ……はぁっ、はぁっ…
だ、だって…大好きなルーミアちゃんにおちんちんとおまんこを気持ち良くしてもらって我慢なんて出来ないよ…
（ドクドクとぺニスから溢れた精液がルーミアに飲み干されていくのを感じて）
（更にそれに興奮したのか、ぺニスは萎えることなく硬さを保ち続けて）
あっ、うん…ありがとうルーミアちゃん…んっ…ふぁっ…
…えっ？んっ…ちゅっ、んんっ……
（ぺニスを綺麗にされるとルーミアの言葉の意味がわからず）
（戸惑っているうちに唇が重なり、自分の精液の苦さを感じながらも）
（口内を刺激するルーミアの舌の感触に、うっとりとした笑みを浮かべて）
……あっ…ルーミアちゃんのおまんこも濡れてる…
私のおちんちんを舐めて、こんなにイヤらしくなっちゃったんだぁ……
（下着越しに秘所に触れて水気を感じると）
（グリグリと指を押し付けるように刺激して）
（更に下着の染みを広げるようにする）

>>185
ふふ、まだまだ元気だね。
いいんだよ、我慢なんてしなくて。
リグル…イっちゃったリグル可愛い。
ん、ちゅ…。
（キスを重ね、リグルの表情に笑い返して）

うん、リグルのおちんちん舐めてたらこんなになっちゃった。
ん、あはぁ…。
（秘所を刺激されると甘い声を漏らし）
（溢れてきた愛液がより染みが広がっていく）
ね、リグルのおちんちん、こっちに欲しいな…。
（リグルの指を下着の縁に引っ掛け横にずらすと、すでに濡れた秘所が露になり）
（性欲に浮かされたように頬を染めながら、未だ難いままのペニスをねだって）

>>186
今までずっと想像で我慢してたルーミアちゃんが目の前にいるんだもん…
一回だけで終わっちゃうなんて勿体無いよ…
ちゅっ、んんっ…ルーミアちゃん…
（キスに応えながら相手の名を呼び、イヤらしく頬を緩ませてみせて）
私の指、気持ち良いんだ……
こんなに濡れちゃってたら、私のおちんちんも簡単に奥まで入っちゃうよね…
（ルーミアの甘い声と濡れた下着に興奮を煽られ、さっき以上にペニスがガチガチに勃起して）
う、うん…私も今度はルーミアちゃんの舌のお口でおちんちんを食べてもらいたいな…
……ルーミアちゃんとは赤ちゃんが出来ちゃうくらい何回もエッチしちゃうんだから…
（露になった秘所に視線を奪われ、フラフラとペニスをあてがいながら呟いて）
じゃあ、入れちゃうね…んんっ…
（一言声を掛けてから腰を突き出しペニスを挿入していく）

>>187
うん、リグルに触られてたらさっきより濡れてきちゃった。
そうね、奥まで入れていいよ、リグル。
（スカートの止め具を外すとぱさっと床に落ちて）
（濡れた下着が露になって、下着に留まりきらなかった愛液が太股を垂れていた）
…私もリグルの子供欲しいな…。
いっぱい、いっぱいリグルのおちんちん、食べさせて…。
（下着も脱ぐと秘所は愛液で淫らに照り返し）
（リグルのペニスの動きに合わせるように秘所を動かして、迎え入れる体勢になる）
いいよ、来て…はぁっ、ん、んん…リ、リグルぅ…！
（挿入される快感に耐えるようにリグルの体を抱き）
（ペニスが進むたびに体を震わせながら甘い声を零す）
あっ…は、んん…くぅ、は、入ってきてるよぉ…。

>>188
ルーミアちゃんも私に負けないくらいエッチなんだね…
私のおちんちんを舐めておまんこを濡らした上に、私におまんこを触られてもっとおまんこを濡らしちゃって……
（ルーミアの下半身から目を離すことが出来ず）
（露になった下着や太股を伝う愛液をじっと見つめて）
うんっ…じゃあ、たくさんエッチしよ…？
それで、私との赤ちゃんを産んでくれると嬉しいな……
あっ、ルーミアちゃ…んんっ…！
（ペニスが進入していくと、口内とは違った感触に声を漏らして）
（ペニス中でその感触を味わおうと進入する速度があがっていって）
ふぁっ……ふあぁぁっ…！
…ルーミアちゃんのおまんこの奥まで、んっ……おちんちんがしっかり入っちゃったぁ…♪
（奥まで挿入しきると嬉しそうな声を漏らして）
んっ、あっ…ふぁっ…！ひぁっ、あふっ…！
（ゆっくりと抜き差しを始め、徐々に強く腰を打ち付け）
（秘所の中で愛液を掻き混ぜる音と腰を打ち付ける音を響かせていく）

>>189
うん、だって私もリグルとエッチしたいって思ってたから。
リグルも私もエッチだし、お似合いだとおもうな。
ん、リグルに見られてるぅ…もっと私のエッチなところ、見て欲しいな…。
（リグルの視線に晒されると頬を緩ませ）
リグルと私の子かぁ、どんな子が産まれるんだろうな…。

うぁ…はあぁっ、おくっ、はっ…。
（奥まで挿入されるとひくっと体を震わせて）
（体同様小さな秘所は進入してきたペニスを締め付ける）
んぅ、う、動いていいよ…。
あ、は、んん…リグルのおちんちん、き、もちいい…。
（リグルに抱きついたまま快楽に喘ぎ声をあげ）
（ペニスが膣内を抜き差しする度に愛液が描き出され、リグルの腰まで濡らしていく）
いいよぉ…リグル、もっと…もっと奥まできてっ…！
（快感に涙を浮かべながら自分からも腰を振ってより深く繋がろうとし）

【んっ、ごめんなさいルーミアちゃん…】
【少しうとうとしちゃってて……】
【悪いんだけど、ここで凍結してもらえるかな？】

>>191
【わかったわ、無理はしないでね】
【こちらは次にこれるのは18日の夜ね】
【ただ、それ以降となるとまだ確定はできないわ】
【リグルの予定はどうかしら？】

【ありがとうルーミアちゃん】
【月曜の夜なら私も大丈夫だよ】
【時間は何時くらいからになるかな？】

>>193
【そう、よかった】
【じゃあまた同じ時間、21時からでいいかしら】

【うん、それじゃあ月曜の21時にまた会おうね】
【じゃあ次の日も決まったし、私は一足先に落ちるね】
【今夜も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさいルーミアちゃん】
【スレをお返しします】

>>195
【それじゃその時間に待ち合わせましょう】
【お疲れ様、こちらこそありがとう、たのしかったわ】
【お休み、リグル】

【スレを返すわ】

【場所をお借りします】

雅治君を待ってます。

【場所を借りるぜよ】

>>197
待たせてすまんな、美里。

…今日はどうした？何かあったか？
ただ俺と別れ難かったってだけなら、嬉しいがのぅ。
もし気になる事があるんじゃったら遠慮なく言いんしゃい。

>>198
ううん、待ってないよ。
わがまま言って本当にごめんね。

……うん。何でわかっちゃうんだろう。
雅治君と別れ難かったの……何かもっと一緒がいいって思っちゃって。

気になることはないよ、今のロールすごく楽しい。
いつもありがとう。困らせてごめん…。
（しゅんと肩を落とした）

>>199
いやいや、謝る必要はないぜよ。俺は困っとらんし？
前にもロールが終わった後に移動した事があったしの。
ただ途中でってのが少々珍しいと思ってな。
（ゆったりした口調で話しかけながら、美里の頭を撫で）

じゃから、ダメ出しが来るんじゃないかと心配しとったんじゃが…。
楽しんでくれてるんなら、それでエエぜよ。

俺で良ければ、好きなだけ見ていきんしゃい。
…今日も少しばかり忙しかったようだしな。
（そのまま抱き寄せると、腕の中に包み込んでしまう）

>>200
良かった、ありがとう……。
うん、そうだったね…。
…雅治君、えへへ…きもちいい。
（雅治君の優しげな声が耳に届くと、ほっと胸が暖かくなり）
（なでてもらうと、幸せそうに目を細める）

ダメ出しなんてないよ。いつも雅治君は私がびっくりするくらい
素敵なお返事をくれるもん。すっごく楽しい。

ん……雅治君優しい…。
…うん、そうだったけど、雅治君と会えれば元気になるんだよ。

今日のは何でだろう…５月病…甘えっ子病かな。
（雅治君に抱き寄せられ、彼の腕に閉じ込められると）
（安堵と心地よさ、求めていたぬくもりに微かに感じた寂しさが段々薄れてゆき）
（安心のため息をついた）
ん…気持ちいい。

>>201
礼なんていらんぜよ。
俺がそうしたいと思う事をしとるだけじゃき。
（心地よさそうに目を細める美里を、まるで仔猫のようだと思いつつ）

俺の方こそ、ありがとうな。
そう言ってもらえると本当に嬉しいぜよ。
…ついでに聞いておくが、あの後の展開に希望はあるかの？
例えば一緒に風呂に入るとか、その辺は飛ばしていつもより…、
その、ベタベタしたいとか何でもエエんじゃが。

フ…美里が甘えたがりなのは五月だけじゃなかろ？
（美里の官能を刺激しないように気をつけながら）
（抱きよせたその背中を、ゆっくりと優しく何度も撫でて）
寂しがりなところは、やっぱりウサギやのぅ。

>>202
雅治君も、私が一緒に居たいって言ったら…
一緒にいてやろうって思ってくれるんだね。
（優しく優しくなでてくれる手は、わがままを言ったのではと言う不安までも消してくれる）

えへへ…本当の事だもん。
私も雅治君のお願いを聞いてみたいな。
希望は、ご飯とか食べるのは飛ばして、いっぱいイチャイチャしたいな。
折角一泊だからお風呂に一緒に入るのもいいね。

雅治君はどうしたい？
この間虐めるって言ってたの、やってみる？
どんな風にするんだろう…？

…うぅ。そうだけど……。
（ズバリと当てられると言葉を詰まらせるが、優しく抱きしめてくれる大好きな雅治君に身を委ねつづける）
（背中をなでてもらうと、優しい手つきが安心をくれる）
（あるときは官能を、安心を、色々な幸せをくれる雅治君の手は魔法の手のようだと思った）

寂しすぎると死んじゃうかな？
…なんてね、そんなことないから。
うさぎって言ってもらえるの久しぶりで、何だか嬉しいな…。

【あ、時間ごめんね。眠かったら落ちてもいいからね】

>>203
恋人同士なんて、そういうモンじゃないんかのぅ。
ん？俺もって事は同じことを美里に頼んだら聞いてくれるんかの、お前さんも。

ハハ、なら素直に聞いておくぜよ。
ああ、食事は俺も飛ばそうかと思っとった。
んー、なら部屋でベタベタして食事から戻ってから風呂、かの。
とりあえずそういうつもりでいるぜよ。

んー、苛めるのは今回はやめとこうかと思っとる。
今回は美里の希望通りにイチャイチャ路線ってとこかの。
…それは秘密じゃ、まだ。

…どうも、本当に参っとるみたいやの。
そこまで寂しくなる前に、ちゃんと俺に会いにきんしゃい。
（冗談だとわかっていても、そんな言葉を口にする美里の頬を指で挟みこむ）
それぐらいの事は言えるんじゃろ？この口は。
（すると彼女の唇が可愛らしくつき出されて）
ハハハ、アヒル口の美里もなかなか可愛いぜよ？
（ぷにぷにと何度か頬を押すと、笑いながら美里の顔から手を離した）

【リロードミスぜよ…。ん、次かその次ぐらいまではいけるぜよ】

>>205
そうだよね…。
勿論だよ、雅治君がお願いするなら私…聞いてあげるよ。
（何でも―と言い掛けてやめると、ふんわり微笑む）

うん、じゃあそうしよう。同じ気持ちでよかった。
お互い楽しくやろうね。

ん、わかった…。いっぱいいちゃいちゃできるの楽しみ。
…秘密にされると気になるなぁ…。
でも、楽しみにしておくね。…楽しみなこと、なのかな…？

…心配してくれてる…？
うん、わかった。会いに行…ふぁ…
（雅治君の頬を指で挟まれると、変な顔になってしまいそうで慌てて逃れようと嫌々して）
い、いえるもんっ…。
（雅治君の言葉に唇を尖らせて、上目遣いに抗議する）

ん…雅治君ったら…。
（雅治君が頬っぺからやっと手を離してくれると、そこへそっと両手を添えて）
（いつの間にか寂しさは消えていて―）

【うん、ありがとうね。】

>>207
本当か？言ってみるもんじゃのぅ。
なら、その時は頼むぜよ。ありがとうな、美里。

ああ、お互いに無理せず楽しもうな。
途中でもこうしたいってのがあったら、【】でエエから
いつでも言いんしゃい。

当たり前ぜよ。そこを疑われるのは、少々複雑じゃな。
…一番好きで大事な相手の事ぜよ。気になるのは当然じゃろ。
心配しすぎじゃと言われたら、素直に謝るしかないがの。

そんな顔しなさんな、可愛かったのは本当じゃき。
もちろん今の顔も、な。
（頬に添えている美里の両手に自分の手を重ねると、）
（そのまま顔を近づけて、チュと小さな音と共に唇にキスを落とした）
…じゃから機嫌を直しんしゃい。

さて、名残はつきんがそろそろお前さんを送って帰らんとな。

>>208
うんっ。雅治君が私にして欲しいことって何だろう？
それも楽しみにしてるね。

ん、わかった。雅治君もそうして。
いつもありがとうね。

えへへ、そうだね。
ううん、心配かけすぎちゃってるくらいだよね。
でも甘えちゃうね…大好き、雅治君。

雅治君ってば…可愛いの基準、甘くしてもらってるみたい…ん、でも嬉しいな。
……んっ……。
雅治君には叶わないな……嬉しい。
んっ…わかった…。
（雅治君の唇が弾むように触れると、こちらからも求めて）
（甘い啄ばむようなキスを返した）

そうだね、もうこんな時間。
楽しかったよ、雅治君。ありがとう…今夜はゆっくり眠れそうだよ。

>>209
フ…エエぜよ。好きなだけ甘えんしゃい。
お前さん一人を支えられん程、ヤワじゃないつもりじゃき。
ああ。俺も好きぜよ、美里。

そうでもないぜよ。
すました顔だけが可愛い顔って訳じゃなかろ。
フ…こればっかりは負けてしまったら男として情けないからの。

ん、良かった。ありがとうな…。
（美里から返ってきたキスはとても甘くて、）
（離れていくその唇を追いかけるように、もう一度口付けた）

それは何より。
いつもより、かなり遅くなってしまったからな。
美里にはしっかり眠ってもらわんと、居眠りなんてしてないか気になってしまうナリ。
（クスリと笑うと美里の手を取ってしっかりと握り、ゆっくりと歩き始め）
では、行こうか。美里の家まで送るぜよ。

【俺の方はこれで〆ぜよ。時間が時間じゃき、返事は無理しないでつかあさい】
【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ。申し訳ない】
【次の予定じゃが、月曜の22時で大丈夫かの？無理なようなら改めて伝言するきに】

【遅くまで付き合ってくれてありがとうな。今日も楽しかった】
【しっかり眠っていい夢を見んしゃい。ではまたな。おやすみ、美里】

【入れ忘れぜよ】

【貸してくれてありがとさん。これで場所を返すダニ】

>>210
ふふ…ありがとう、雅治君。
私が甘えるのも頼るのも、雅治君だけだからね。

どういたしまして…。んっ。
（雅治君が唇を追うようにキスをくれれば、目を細めて受け取る）

私もお返事が遅くなってごめんね。
い、居眠りなんてしないもん…・。
ありがとう、おうちの前まで一緒だね。
（雅治君に寄り添うようにして、ゆっくり歩き始めた）

【素敵な時間と〆をありがとう。こんなに遅くまで本当にありがとうね】
【次の予定月曜日の22時で大丈夫だよ、楽しみにしてるね】
【何かあったら連絡するね、雅治君もそうして】

【お休みなさい、雅治君…夢でも一緒がいいな…】

【お返しします、ありがとうございました】

【スレをお借りします】

【今からスレをお借りします】
【美由希さん、今日もよろしくお願いします。何か希望などあれば遠慮なくどうぞ】

>>102
それに、ずいぶん素直になっている……。

（早くも薬の効果があらわれているのか、男に対する嫌悪はほとんど感じられない）
（赤くなり俯く姿は、どこか色気を感じさせる様子に思えて）

美由希にぴったりじゃないか。
これで、お前は俺の奴隷だ……わかったな？

（細い首に余りなく嵌められた首輪、今となっては外す事も許されない束縛の証）
（首輪を嵌めた後、指先が首筋を撫でて剥き出しの肩まで滑り落ちていく）

どうされたい？いつもとは違う感情が生まれているんじゃないか？
いいんだぞ……自分の欲望に正直になっても。

（媚薬を仕込まれた今、美由希はどう変わっているのかと）
（抱き締めるように肩を撫でながら耳元で優しく囁いていく）
（これまでにはありえなかったような答えが返ってくるのではと、かすかに期待しながら）

>>214
素直にって・・・・。
こう、なってしまって、どうすれば良いか・・・・。

（それは正直なところでもあり、特質でもあっただろうか）
（敵意を出したままという事が出来ない甘さと優しさが）
（理由はどうであれ褒めた相手に強く出られなくしていて）
（そして本人は気付いていない、塗り込められた薬物の効果もあった）

ぴったりって、そんな・・・・・。
あ・・・・っ・・・・・。
わ、私は・・・・・あ・・・・あ・・・・。

（カチャっと音がして鍵が掛り、首輪が嵌って）
（想像を超える事態の連続に自失気味でいる肌に男の指が這って）

ち、違う感情とか、どうされたいとか、わからないよ・・・・。
正直に・・・・っていうか・・・・・。
あの人たちをもうちょっと何とか・・・・出来ない、かな・・・・？
部屋を上げて、休める様な感じに・・・・・。

（媚薬によって性感が喚起されている事は間違いなくて）
（あれほど嫌悪した相手に抱きすくめられて抵抗もしない）
（だが、開いた口から出た言葉は同じ身の上の女性たちの事で）


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、何かあれば言いますね】
【取りあえずは名目上、女性たちの扱いを丁寧にしてもらう引き換えの様な事を言ってます】

>>215
これまでのお前なら、俺を睨みつけていたところだ。
こちらにとっては良い傾向だがな……。

（上気した肌はおそらく染み込ませた薬のせいだろう）
（態度が軟化しているのも薬のおかげ）
（頑なだった女が隙を見せるのは堪らなく愉快で、穢してしまいたくなる）

ぴったりだろ、奴隷にはぴったりの代物だ。

（人間としての尊厳を踏みにじる、首輪の装着）
（それゆえに、これからの美由希の処遇は明らかだった）

自分より他人の心配か、そこは変わっていないんだな。
だが人に頼み事をするとき……どうすればいいか、もう分かっているだろう？

（積極的に美由希を求めるどころか、触れていた手を離し背を向けた）
（こちらからは手を出さないという意思表示）
（そして頼み事をするならどうするべきか、処女を差し出した場面を思い返せば聡い美由希が理解できないはずがない）


【身体は熱くなっているものの、まだ初期段階で羞恥が残っていて】
【交換条件という形でセックスをする……という感じでしょうか。まだ初めのうちですし、いいと思います】

>>216
え・・・・？
あ・・・・・っ！？わ、私・・・・どうして・・・・。

（指摘されて気付いたかの様に呟いて）
（世話役の女性は薬物入りのローションを隈なく塗り込めていて）
（それは秘所の中にも及んでいたが、それにはやはり気付かない）

あ・・・・・どれ、い・・・・・。

（首輪を着けられ、はっきりと宣告されるとさすがにがっくりとして）

頼みごと・・・・・どう、すれば・・・・・。
あ、あ・・・・・・・。

（離れて背を向けた男に処女を捧げた瞬間が思い出されて）
（薬物で喚起されている欲情と女性たちの処遇を引っ掛けている事には気づいていなかったが）
（泥沼にはまる兆候としては申し分ないものではあった）

あ、あの・・・・・あの人達に部屋と休憩をあげて下さい・・・・・。
その代わり・・・・・私は、あなたの・・・・・奴隷として何時でも、自由にして・・・・下さい・・・・。

（男の前に回って跪き、忠誠を誓う様にひれ伏してそれだけを言った）


【はい、そんな感じです】
【この後は泥沼に落ちていく感じですね】

>>217
まだ自覚無しか……。
仕込んでいくのはまだまだこれからだな。

（薬のおかげで身体に異変が起こり、その影響で美由希の態度も変わってきているが）
（根っからの奴隷にしていくには調教が必須のようで）

奴隷がご主人様に頼み事など、本来なら許されない。
そんなお前が生意気にも口を挟むんだ……。


【なるほど、了解です】

（薬で心乱されても周りを気遣う優しさは残っていて、その為には膝をついて服従を誓う）
（眼前で跪く美由希の頬を、靴をはいたままのつま先でぞんざいに突いていく）

お前を自由にしていいのは当然なんだ、もうお前は奴隷なんだぞ？
どうしても頼み事を聞いてもらいたいなら……その身体で奉仕してみろ。
俺を満足させることが出来れば、さっきの話、考えておいてやる。

（細い肩を踏みつけ、欲望に歪んだ黒い微笑を浮かべつつ美由希を見下し）
（積極的な奉仕を命令し、美由希がどう動くかしばしの間観察していた）

>>218
自覚・・・・・。
仕込むって・・・・奴隷、に・・・・。

（思った事を途切れ途切れに口にして）
（それは漠然とした事柄が事実になる事を怖れるようで）

は、はい・・・・申し訳ありません・・・・・。

（靴の先で頬を突くという屈辱を受けながら、膝を屈したまま謝罪して）

あ・・・・あ・・・・そんな・・・・・。
あうっ！？あ・・・・ほう、し・・・・・・。
は、い・・・・・。

（自分の体験としては当然知らない行為だが、ある程度の知識はある）
（眼前の男のズボンのジッパーを下すと中から自分を凌辱した器官を出して）
（羞恥と屈辱と、自覚のない欲情を秘めた表情をして、舌を這わせ口に含んでいく）

ん・・・・っ、ちゅ・・・・・んちゅ・・・・・。

>>219
何も恐れることはない。
気がついたらいつの間にか俺の奴隷人形になっているだろうよ。

（いくら薬の力を借りているとはいえ、初回でここまでの効果を示すのは）
（美由希には潜在的に隷属の資質が眠っていたのだろうと思い至る）

おっ……ん…。それで、いい。

（抵抗はないという予想通り、迷いなくペニスを口に含み奉仕を始めた）
（美由希を辱めた凶器を嬉々とした表情で舐める仕種は欲望を晒した雌そのもの）

ふ……うぉ……俺の味はどうだ？
美味しい……か？

（喜んでいるのは確か、ここで美味しいと答えるようなら美由希の心まで手中に収める日は遠くない）

>>220
あ、あなたの奴隷人形って・・・・・。
私はそういうのには・・・・・。

（ならない、と断言出来ない部分が揺らいでいる事を示していて）

んちゅ・・・・れろ・・・・ぴちゃ・・・・。
いい、ですか・・・・？それじゃ・・・・。
んん・・・・ぬちゃ・・・・・ずずっ・・・・。

（レディースコミックで見たであろう知識をフルに使って）
（舐めて、啜っていく行為をまるで経験があるかの様に行うのは）
（自身が体術の天才である事の皮肉な裏返しだった）

味・・・・よく、わからないです・・・・・。
んちゅ・・・・ぴちゃ・・・・・。

>>221
ならない、か？
ふふっ……。

（自信が窺えないその答えが未来の結果を暗示しているように思えて）
（既に弱気な美由希を鼻で笑っていた）

だったら分かるまで味わえ！
ほらっ！……奥まで、突っ込んでやるから！

（器用な動きは性器を丹念に刺激し、皮肉にも日々の鍛錬がこんな場所で生かされる）
（自ら動かずとも快感は得られたが力任せの動きで腰を振り、ペニスが喉奥を突きこんでいく）
（苦しいのはわかっているが、それでも耐えろと奴隷としての立場を教え込んでいくため）

>>222
そ、そうだよ・・・・・。

（鼻で笑う男の自身と今自分に起こっている変化の兆し）
（それが薬物によるものとは気づいていない故に変わらない自信は持てなかった）

わかるまでって・・・・んぐぅっ！？
んんっ！！ふぅぅぅっ！！！んちゅっ！
じゅぼっ！じゅばっ！！！

（いきなり喉奥を突かれ、咳き込みそうになるが）
（他の奴隷女たちの為に自ら望んだ事だと言い聞かせて耐え）
（必死にその動きに合わせて行為を続行しようとする）
（しかしそれは自ら奴隷として振る舞う様なもので知らず刻まれて）

>>223
（今は弱弱しく反抗していたが、それが無駄だと知っている男は余裕の態度を崩さない）
（無言のまま、強がる美由希に微笑を見せるだけ）

ぐっ……苦しいか？
おい、玉を揉め。くっ、あぁ…それから、強く吸いつけ。

（より快感を得るために指示を出し、奴隷として振る舞いに慣れさせようとして）
（反抗する意思が生まれないよう夢中になって腰を振り口内を蹂躙する）
（苦しく、咳き込もうとお構いなしに、もはや道具のように扱っていた）

>>224
んんっ！？じゅぽっ！！ちゅぱっ！！

（男の言葉に苦しい意志を見せるが、それで行為を止められるはずもなく）

ちゅっ！！じゅるっ！！んんっ！！！
くちゅっ！！じゅぼっ！！！

（言われるままに急所である玉をゆっくり丁寧に解す様に揉んで）
（先端を吸ってみたり、舌先で傘をこすったりしながら蹂躙に耐えて）
（男に満足してもらう事だけを考えて行為は続いていく）

>>225
お、おおぉ……そうだ、それでいい。

（これまでは一方的な陵辱行為だったが今は美由希からの積極的な奉仕）
（命令のままに玉を刺激する、この急所を万が一にでも握りつぶされようものなら）
（立場は逆転するが、言いなりになった今の美由希には不可能だろう）

そう……そうだ…！
美由希っ！しっかり、飲めよ！！

（一際強く突いたところで後頭部を押さえつけ、ペニスからは熱い白濁が放たれる）
（懸命に奉仕する口内にたっぷり精が注がれていくが性器を抜かないことから、暗に飲めと催促していた）

>>226
んぅぅっ！！くちゅっ！！ちゅぱっ！！

（命じられるままの行為とはいえ、急所に触れている事は気付いていた）
（しかし敗北した事と今の行為が代償である事から行動に出る事は出来ずに）
（気付かないうちに奴隷と主人の関係に落しこまれて）

じゅるっ！！んんっ！！んんんっ！！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
んっ、んくっ・・・・・ごくん・・・・ごく・・・・んくっ・・・・。

（奥まで突き込まれて更に熱い精を放たれて）
（鼻孔に性臭が湧きたち、口から抜かれない肉棒と指示に飲むしかなく）
（噎せ返るのを耐えながら必死に飲みほしていく）

>>227
ふっ……ははははっ！！

（何の迷いもなく、出された欲望を無理に飲み下していく美由希）
（初対面の頃の敵意剥き出しの顔を思い出せば、それは滑稽でしかなく笑いを堪え切れなかった）

ふう、ちゃんと飲んだな。
これで少しは楽になれた……が、次は視覚で楽しませろ。

（ありあまる欲望を解消させたおかげで心が静まり、冷静な顔つきに戻る）
（急所を無防備に晒したことを反省しながら次の命令を下して）

意味、わかるよな？そのための衣装だ。

（まだ唇に白濁をつけたままの美由希への要求は）
（卑猥なポーズ、または肌を晒すこと。自らを辱めることで奴隷という立場を教え込むためだった）

>>228
んっ・・・・はぁっ、はぁっ・・・・げほっ・・・・。
うぇぇ・・・・っ、はぁ・・・・。

（噎せ返り、吐き出しそうになりながら耐えて）
（男の弄うような笑いに反応も返せずにいると）

はい、飲みました・・・・・。
つ、次・・・・？視覚、で・・・・・・・。
あ、あの・・・・・こう、いう感じで・・・・すか・・・・？

（鍛えている割にスタイルの良い肢体をどう見せれば良いか考えながら）
（どこかで見たように乳房を両腕で抱えるようにしてみたり）
（タイトに身体のラインを浮かび上がらせた身体を見せながら）
（四つん這いになったり、脚を開いて下着を履かされていないそこを見せたりした）

>>229
美味しい、とは言えない顔をしているな。

（必死に吐き気を堪える姿はとても喜んで白濁を飲んだ顔ではなく）
（苦悶に耐える美由希はまさに理不尽を命じられた奴隷そのもの）

ほう、はいてないのは知っているが改めて見ると…。
おい……今度は乳房を出してみろ。

（見えた股間に素早く右手を持っていくと、すでに露わとなっている秘所を撫でてやり）
（持ち上げられた卑猥な膨らみを直に観賞したいと、雄の衝動に駆られ）
（さらなる露出を強要していくが、今の美由希からすれば躊躇うほどの命令ではないだろう）

>>230
はぁ・・・・はぁ・・・・・。
これが美味しいわけが・・・・ないよ・・・・。

（男の皮肉に文句を言う感じだがそれが精一杯で）

ん・・・・ああっ！？はぁ・・・な、何・・・・？
え、あ、あの・・・・・。
は、はい・・・・・。

（秘所を撫でられるとこれまでであり得ない感覚が走り抜ける）
（いずこかの組織が調合した薬物による感覚の促進効果だったが）
（そんな事を知るよしもなく、今は要求に従わなければならない気持ちで）
（ボディコンの胸部をずらして乳房を露にする）

>>231
いい身体してやがる……さすが鍛えているだけはあるな。
胸も張りがあって、感触も悪くない。

（晒された乳房を鷲掴みにして秘所と同時に指先で攻めていくと）
（再び劣情が沸き起こるが、さっき出したばかりのペニスはすぐに回復するわけもなくて）

そうだな、美由希……自分で胸を揉んでみろ。
あと自慰してみろよ。俺の前で、みっともない姿を見せるんだ。

（元来真面目な美由希が人前で自慰をしたことなんかないはず）
（だが自らを辱めることで目覚める快楽があるはずだと、新たな命令を言いつけた）

>>232
んっ・・・・ふぅっ・・・・・。
はぁ・・・・・これ、なに・・・・？

（乳房をわし掴みにされると痛みを感じるが同時に湧き上がる感覚もあって）
（気がつけば、痛みよりも劣情が生まれる事に戸惑いを隠せずに）
（自分に起きている異変へ意識が向いて、愛撫を無防備に受け入れて）
（秘所は潤みを帯び始めて、乳首も硬く勃ちあがっていた）

自分で胸を・・・・・は、はい・・・・。
じ、自慰！？そ、それは・・・・その・・・・・。
わ、わかり・・・・ました・・・・・。

（男を満足させなければ先に交わした交換条件は満たせない）
（それゆえ、唯々諾々と従って、露になった乳房を自分で揉んでいく）
（同時にタイトに尻を際立たせるボディコンをたくしあげて脚を広げると）
（自ら、濡れ始めたそこに指を這わせて自慰を始めた）

んっ・・・・はぁ・・・・っ。
あ、あぁ・・・・あふん・・・・・ん・・・・あぁ・・・・・・。

（瞳を瞑って、余計な事を考えずに行為にのめり込んで）
（いつしか声は甘くなり、秘所の潤いは水音を立てるほどだった）

>>233
そうだ、美由希は素直だな……。

（どんな卑劣な交換条件だろうと約束は必ず守る）
（薬を使わずともそうだったのだから、今の美由希が自慰を断るはずがない）
（足を広げ、そこに細い指先がしなっていく）

いい声じゃないか…もっと、激しくだ。

（美由希の太腿をさすりながら、秘所を自ら刺激していく姿を凝視すれば）
（厭らしい水音が響き、人前であろうとしっかり感じていることを知る）

あそこも濡れて、乳首もたってる。
人に見られて喜ぶ性質なのか？お前はとんでもない淫乱だな。

（軽く背中に手を回してさすりながら、耳に吐息をかけるように囁き）
（美由希の唇から漏れてくる甘い声に聞き入っていた）


【今日はこの辺で凍結にしてもらっていいでしょうか？】

>>234
わ、私は・・・・その・・・・。
んっ・・・・は、はい・・・・・。
あぁっ！？はぁん・・・・・あぁ・・・・・。

（繊手が秘所を這い、激しくと言われると指を差し込んで）
（水音を響かせながら、感度の良さを示す様に身体は昂ぶって）

はぁふ・・・・んんぅ・・・・・私、濡れて・・・・・。
乳首も何だか・・・・硬くて、ずきずきして・・・・・。
そ・・・・私、そんなんじゃ・・・・いんらん、なんかじゃ・・・・。

（身体の感覚に嘘はつけず、淫乱と認める事も出来ずに）
（ただその間も指は動き、胸を揉んで快楽に肌は染まっていく）


【はい、わかりました】
【次はいつがよろしいですか？】

>>235
【ありがとうございます。次の日曜、同じ時間はどうでしょう】

>>236
【はい、5/24の15時からですね、了解です】

>>237
【それでは5/24にお願いします】
【今日もありがとうございました。それではまた…】

【先にスレをお返しします】

>>238
【はい、こちらこそ本当にありがとうございます】
【お疲れさまでした】
【では来週お会いしましょう】

【スレをお返しします】

【移動して来ました。しばらくお借りします】

【ああ…今日はうっかりしすぎだ…！】
【ええと、返事は僕の方からでしたけど、何か相談しておく事でもあるなら投下は待ちましょうか？】

【ルカとの打ち合わせにお借りするぜ】

>>240
ということで、あらためて今夜もよろしくだ

そ、それでだな……
まず最初は寝る前に抱きしめてもってことでルカに来て貰ったわけだが、
である以上は抱きしめる以上のことはあんまりしちゃいけないような気がするっ……

するんだが、もしルカが構わないならその、もっと触れたりしてみたりも……
というのが聞きたいことなんだ、
その、色々同性だとやりにくいというかあまりやられたくないこともあるだろうし……
無理強いはしたくないつもりだっ！

【うおっ……ま、また入れ違った！】
【すまない、一旦上の返事を貰ってからの方が良いかもしれない……】
【とはいえいきなり無理なことはしないつもりだ、
投下してもらってからでも俺はOKだぜ】

>>242
はい……もう、そんなに改まらなくたって。僕の方こそどうかよろしくお願いします

そうでしたね。アルト先輩が寝つくまで抱き枕にでもって話で…
僕としてはその辺は先輩に合わせるつもりでいましたから、そんなに気にする事ありませんよ
流れと気分で、やりやすいように来てくれたらいいと思います！

気遣ってくれたんですね…ありがとうございます
こっちもその辺は…じ、実はあんまり考えずについて来たもので…
先輩にお任せしておけばなんとかなるかな、みたいな…
同性同士でこういうのって実は初めてなんです。だから優しく…と言うか描写の面でソフトにしてくださるんでしたら…
アルト先輩の好きにして構いませんよ…

>>244
わ、わかったっ……
出来るだけ無理のないというかソフトというかっ……
何とか自重しつつやりやすいようにやらせてもらうぜ

やっぱり普通にするよりハードル高いと思うし、
もしルカの方でこれは不味いとかちょっと待って！
みたいなのがあったら遠慮無く【】なりで言ってもらえればだ
俺もルカに無理させたくないと思う反面
無茶苦茶することがある……無いよう頑張る……でもあるかも……だしな……

もしルカの方からも何か言っておきたいことがあったら気軽に言ってくれよな
俺が相談したいことは以上だ！
もし無ければ、続きお願いするぜ

>>245
あはは…お願いしておいてなんですけど、なんだかそうまとめて言うとせわしなく聞こえますねー

こういうの、攻めてる側は無茶かと思って押してくのもつきものだと思ってます
だからあんまりハードにでなければ、気にしないで先輩の好きに、やりやすいようにしてくださいって事ですよ
…僕の方こそ受けに回ってて申し訳ないかもしれませんね
それに今もこんなに僕の事を心配してくれている先輩なら、きっと大丈夫ですよ
なにかあったらちゃんと言いますし、心配いりません！

僕の方からも一つだけ聞いておきたい事があるんですがいいですか？
先輩の希望する僕は…本編で中盤までのまだ顔に赤みのある、子供っぽい僕と、
終盤以降の少しだけ成長した顔の僕と、どちらなんでしょう？
…そんなに変わりはないでしょうけど、気持ち違ってくるかな……と思って

>>246
じ、実は俺も結構一杯一杯なんだ！
例によって色々頼り無い先輩だけどよろしくなっ……

そうだな……
そこはルカが受けやすい方でやりたいように……というのが勿論頭に来るけど
敢えて俺の希望を言って良いんだとしたら
後半の大人びた雰囲気のルカが前半の柔らかい表情を見せてくれると……
なんていうのはわがまま過ぎるか！
まぁこれは参考程度で、やりやすい風にしてもらえればだ

【お返事を書きつつ、先に前回の続きを。危うく忘れる所でした…】
【それから僕の方の返事には多分、お返事はいらないと思います】

（手を差し出したままきゅっと唇を強ばらせ、少し不安げと言うかせつなげな顔でアルトを見つめる）
いえ………そ、それよりも…
（かけられた礼の言葉に表情を弛めて自分からも呼びかけ）

…わっ……！はぁ………
（アルトの手が自分の手をしっかり握り締めているのを感じると、小さく驚いたような感嘆の声をあげた）
（朱の差していた顔が見る見る内に上気してくる。頭にも熱が来て、何も考えられなくなりそうで）
ん…………そうですか？
あったかいのは……先輩の手かと思ってましたけど。えへへ…
（真っ赤になりながらもしばらくすると、なんとか悪戯っぽく微笑んでみせる）
（触れ合った手をぎゅっと握り返した）
な、なんだか僕、眠れなくなりそうですっ……

>>247
ふふっ、ここまでの流れもお互い一杯一杯な感じで来てましたし…これまで通りじゃないですか

そこはまあ、今の僕にとっては多分、参考にできる希望があった方がやりやすいでしょうからね…
…なるほど…わぁ、忌憚ない意見をありがとうございます…！
いえ、おかげでなんだか雰囲気が分かりました。試しに聞いてみて良かったです
…そう意識したほど変わるかは分からないですけどねっ。気持ちですから！気持ち！
それでは僕もよろしくっ

【わかった。それじゃ今夜もよろしくな？ルカっ】

>>248
あっと、その、だな、えーとっ……
（見た目にわかるほど上気していくルカと向き合いながら、
自分の頭にも酷く血が上っているのがわかって）
……る、ルカの手、ちょっとふにふにして、思ってたより柔らかで……
その、な、何だな、ヤバいっていうかヤバいってそれじゃ俺がヤバい人だろう……
ってか俺は何を言ってるんだ……！
（悪戯っぽい微笑みを受けると、鼻血が出るんじゃないかというほど
ドキっとさせられてしまうのを何とか振り払うようにぶんぶん頭を振りながら）

しょ、正直俺も眠れなくなりそうだっ……
だ、だけど明日も訓練あるしな、なんとかその、寝ないとだし……
（握った手に力を込めたり抜きかけたりしながらも
繋いだ手は離さず、ぎゅっとルカの温度を感じながら）
……狭いベッドだけど、良いか……？

>>250
そ、そんなことっ…！ヤバいってもしかして、そんなに弱そうな手に見えます！？
僕だって先輩達に負けないよう訓練してるつもりだけど、まだ鍛え方が足らないのかな…
って誰も感想なんて聞いてないじゃないですかぁ！
（照れたりがっかりしたり恥ずかしがったり、慌ててころころと表情を変える）
（最後は照れ隠しに怒る事にしたようだ）
…先輩の手は、力強いのになんだか繊細で優しいんですね……
（それでも握られた手はごまかしようがなく、ぽつりと自分も感想を漏らした）

そ、そうですよ！僕達、明日も訓練じゃないですかっ、夜更かししてる暇なんてないんです…！
ですから、その…………寝ましょう！
（手を握りあったままなんとなく力んで頷き、寝るという言葉を吐き出そうとするだけでも緊張して）
…二人でなら狭いくらいの方が暖かいと思いますよ？
（胸の高鳴りをごまかすようにしれっと言ってのけようとするものの、所々声が裏返っている）
よいしょ、っと……あっ……
（靴下を脱いだ素足をもう一度ベッドの上に持ち上げて横たわろうとすると、）
（手を繋いだままのぎこちない動きのせいで、ついアルトに肩からしなだれかかるような体勢になって）
わっ、ご、ごめんなさいっ…！すぐ隅っこに行きますからっ！
（抱き枕にというのも忘れ、慌ててベッドの奥へ体を引きずって行こうとしている）

>>251
いや、弱いって言うか、その、なんだなっ……
そりゃ俺の方が握力なんかはあるかもだが、ルカの手、握ってると何だか嬉……
そっ、そうだ！別に俺は感想が聞きたいわけじゃなくてだな、
ずっと握りたかったりするけどでも別にそれは……あ
（ちょっと語気を強めてまくし立てるルカの勢いに気圧されるものの、
ぽそっと漏らしてくれた感想が嬉しくて、暖かな手を両手でぎゅっと握りしめて）
……そりゃ、大事な人の手を握ってれば優しくもなるさ……

そ、そうだな！それじゃ電気切……っ！
（ルカの口から『狭いくらいの方が』と改めて言われると
思わずルカの方を向いて頬を染めながら、小さく頷き）
そ、そうだよな……今日は一緒にその、寝るんだもんな……
（ルカの脇、足の先だけ使って素足になっていくのは面倒だったけど、
握った手を離すのも嫌で、もぞもぞと半端な姿勢で格闘して……）
（ようやく脱げたところへ軽い重さが肩口からかかってくると）
ご、ごめんって……ルカっ……！
（反射的に身体から離れようとしたルカの身体をぎゅっと抱きしめると、
そのままベッドの上へ身体を横たえさせるように少しだけ力を込めて）
隅っこじゃなくて、俺っ……ルカと一緒が良いからっ……

>>252
そう……なんですね…
先輩、僕のこと……本当に……
（アルトの口からこぼれる言葉の端々や優しい仕草から、自分を大切に想ってくれていた事が改めて感じられ）
（今度は照れずに真っ直ぐ言葉を受け入れる）
（胸が熱くなると同時に、両手に包まれた手がさらに熱を帯びてきた）

うわわっ…！？
（驚いた声をあげるがそのまま抱かれ、抵抗もせずにシーツの上へ横たわる）
……………
（顔を背けたまましばしの沈黙の後…）
……本当を言うと…僕、さっきまで……先輩の気持ちに応えられるか、不安だったんです…
（弱々しい声でぽつりぽつりと語るが、すぐにアルトへ顔を向けて）
でも…僕も先輩のこと大事だから…大好きだからっ……
アルト先輩の気持ち、受け止めたい……！
（潤んだ、それでも決意を込めた瞳で見上げると真っ直ぐにみつめて告げる）
一緒にいるって、もっと感じさせてくれますか…？
（恐る恐るに抱き返し、それからだんだん力を込めて抱き付いてきた）

あんたらカオスに監視されてんぞ？ｗ

>>253
……そりゃそうだ、じゃなかったらこんなところまで来て貰ったりしない……
（握ったルカの手が熱いほどに感じられるのが嬉しくて、
思わず強く手を強く握ってしまいそうになるのを、
息が上がりそうになるのをどうにかこらえながら）

……俺だって不安だったさ、本当に来てくれるかとか、
ルカの負担になったりしないかとか……
こうしてる今だって全く不安じゃない、っていったら嘘になるし……
（腕の中にルカの温度を抱えてはみたものの、
視線を逸らすルカの身体から弱々しい声が漏れると
思わず抱き寄せようとする力を緩めてしまいそうになった瞬間）

ル……ルカっ？！
（不意に振り返ってきたルカの視線を正面から受けると、
驚きと嬉しさの入り交じったものがこみ上げてきて）
（合わせる視線をじっと見つめ返すと、
そこには何時もの少し頼り無い、愛らしい後輩の姿に強い意志が重なって見えて）
……そうだな……ありがとう、ルカ……
（決して強くはないルカの腕の力を感じると、
それに応えるように背中へ腕を回して）

（だんだんと強くなっていく力に応えるように
ぎゅうっとルカの華奢な身体を抱き寄せていきながら）
……い、痛かったりしないか？お、俺もこういうの始めてだしっ……
もしルカがきつかったら、すぐ……あ……
（離すから、と口にしかけたところで
普段、一緒にはいるもののここまで近づいたことはないルカの
ほんのり甘いような香りを感じると、緩めかけた手を止めて）
（離したくない、とばかりに、強く腕に力を込めて、
腕の中に感じるルカの温度を抱き寄せていって）
（胸の鼓動が聞こえてしまうほど近くまで抱きしめると、
ルカの頭も抱きかかえるようにしてそっと撫でてみて）

>>255
…お礼は僕に言わせてくださいよ
アルト先輩は不安に負けず僕のことを呼んでくれた……
それに…好きな人に好きだって言わせっぱなしじゃ、かっこ悪いじゃないですか…
（抱き合い、視線を絡ませ、間近でアルトの匂いも感じると、幸せそうに微笑んで）

し、心配いりません…僕だって男です…！だからもっと…
（安心させているつもりなのか、非力ななりに抱いた腕へ力を込める）
やっ…！んんっ……はぁ……あぁ……
（強く抱かれた痛みではなく、アルトの腕の中にいる実感から、喘ぎにも似た吐息を漏らし）
（密着して交わる体温とともに、早鐘のような互いの鼓動が響きあう）
（呼吸と鼓動とで気持ちが筒抜けになってしまう事に戸惑い、恥じらうような上目遣いの視線を送った）
あっ……！先…輩……
（頭を抱かれる姿勢になると、逃げ場のなくなった視線の先にアルトだけを見て）

（やがて意を決して頷いてみせ）
（ぎゅっと目を瞑るとあごを少し上向き加減にして、首が背伸びでもするように僅かだけ浮いた）
（唇も寄せるようにつぐみ、永遠にも思える沈黙の中でアルトを向いたまま何かを待っている様子だ）

【まずいなぁ…どうも、思ったより早く眠気がきてしまったみたいで…】
【よければ今夜はこの辺りでまた凍結してもらえますか…？】

>>256
それじゃあおあいこだな、ルカ
（好きな人に、と直に言われると照れくさいのか、
またあらぬ方向を向こうとするものの）
（ルカの微笑みを向けられるとどうしても視線がそらせなくて……
しばし照れたような困ったような表情を向けるものの、やがて微笑んで返し）

そうか？それじゃ遠慮無く……
（力を入れて、入れ替えされたところで不意に声が高くなると、
慌てて力を込めかけた腕を緩めそうになるものの……
心配要らない、というルカの言葉を信じて、
胸元に感じるルカの鼓動をもっと感じられるよう、強く抱きしめていって）

……ルカが、凄いドキドキしてるの伝わってくるぜ……
お、俺のも、その、全部ルカに伝わってるだろうけどっ……
（一緒に居る時間は決して短く無い）
（その分、ルカを好きになるまでいろんな表情を見てきたつもりだったけど、
腕の中で今、初めて見せてくれる恥じらうような視線に少し戸惑いながらも、
じっと見つめてくれる視線、首が僅かに浮いたのを感じると）

…………
（良いのか、とは問わなかった）
（顔が灼ける様な気恥ずかしさと、腕の中に抱えた鼓動の強さに
自分も目をつむってしまいたい衝動に駆られるものの、
少しでも目一杯ルカの唇を感じたくて……）
（じっと閉じた唇を、少し震える顎を見つめながら、
ゆっくりとルカの唇を自身の唇で塞いでいき）

ん……うん、んっ……！
（一度触れあってしまうと、あとは理性の歯止めも利かず……
髪をすくようになで上げていたルカの頭をぎゅっと身体ごと抱き寄せると、
二人きりの沈黙の合間に僅かに唇を触れあわせる水音だけを響かせて）

【すまないっ、途中でリロードしておけば良かったな】
【俺は全然凍結は構わないぜ、忙しいみたいだし無理しないでくれよな】
【出来るだけルカが良い時間に合わせられると良いんだが……】

その場合は水音じゃないだろ



















ウッフフ☆

【あっ、気にしないでくださいよ。こちらこそいい所ですみません…】
【今回のはまあ…体調管理のミスですね。今度は気を付けます】
【いえ、時間の方も今の9時以降で大丈夫です。確か次に来られるのが木曜以降でしたっけ？】
【僕も木曜から週末ならどの日でも来れそうですが、いつが都合いいですか？】
【…昨日みたいにはならないようにも、気を付けます…】

【なんだかんだでかなり遅い時間だしな。寧ろこんなに遅くまでありがとうだ】
【俺は21時過ぎれば多分大丈夫だから、とりあえず木曜21時を目処に】
【もしルカか、または俺の時間が厳しいようならまた伝言板にでどうだ？】

【忙しい中長い時間一緒にしてもらってるんだし】
【遅れそうとか間に合わないとかは気にしないでくれな】
【事後でもいいから連絡貰えれば俺の方は気にしないから】

【僕も感謝していますよ…レス速度も落ち込んで来たのにいつも待っていてくれて】
【了解です。木曜日の21時、集合も連絡もひとまずは伝言板という事で】

【色々と心配ありがとうございます…】
【本当の所、忙しいと言うよりタイミングが悪かったようなものなので…あんまり気を遣って頂くと申し訳ないですね】
【とにかくその、次回もどうかよろしくお願いします】

【返事の速さなんかはお互い様だし】
【出来るだけお互い気を遣わないで、無理せず頼むぜ】

【ああ、次回もよろしく。今日も遅くまでありがとうだ】
【とりあえずこの辺でお開きだな。今日はお休み、ルカ】
【また木曜日に会おうぜ】

【俺からはスレをお返しする。ありがとう】

【…そうですね、はい。出来るだけ気楽にやって行きましょう】
【それじゃあ今度は木曜日に。こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとうございました】
【おやすみなさい…アルト先輩】

【スレをお借りしました】

【これからスレをお借りするわ】

最初は私からいかせてもらうわね。
私の色は白よ。

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【同じくスレを借りるぞ】
【正直、強くもなんとも無いんだがよろしく頼む】

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>>267
【私も同じようなものよ。】
【こちらこそ、よろしくね。】


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さすがに淡々とオセロだけってのも寂しいし、何か話でもしようと思うんだが…
ミスをしたら一枚脱衣のルールはまだ有効なのか？

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>>269
そのルールって、私じゃなくて別の人でしょ？
ただオセロするだけじゃ味気ないし、何かかけるのは悪くないけど。
そうね…。あなたが勝ったら、私が手か口、胸でしてあげるっていうのはどうかしら…？
本番は悪いけど、無理。

話って言っても、私は大した話題は持ち合わせてないのよね…

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一番左上の黒も白になるお

あっ、違う相手なのか。
オセロの相手を探してたし、てっきり同じ人かと。
勘違いしてすまなかったな。

そいつは魅力的だな。
とはいえ、なら俺もそれに見合うような何かを……
って、特に何かがあるわけじゃないんだが、俺が負けた場合はどうしたものかな。


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>>271
あ、見落としてたわ。ありがと。

>>272
前の人がやってたの見て、私もやりたくなったんだけどね。
別に謝るほどのことでもないわよ。
貴方が負けた場合は、特に無いわね、
私はオセロが出来ればいいし。

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>>271
あっ、確かにそうだな。
助言感謝だぜ。

>>273
そう言ってくれると助かるぜ。
ははっ、こんなに好条件なら、ますます負けたくないな。


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>>274
これが他の妖怪なら、貴方の命を…
とかいうかもしれないけど、私はそういう趣味無いし。

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うっ…さすがにそう言われると困ってたな。
アリスの胸や口でシテもらえるのは魅力的なんだが、その代償はでかすぎるぜ。


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>>276
私は食べないってば！

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あくまで、そう言われたら困るってだけだって。
アリスの言葉を疑っちゃいないよ。


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>>278
それならいいんだけど。

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まぁ、性的に食べられるなら……いや、なんでもない…


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あー…よく見れば、縦4横4の白も黒になるんだな…

>>281
あー、まただ…
ごめん、ここからやり直して？

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りょーかい。
とは言っても、置く場所は変わらないけどね。


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>>283
悪いわね、やり直してもらって。

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いや、俺もすぐに気づけなかった訳だし気にしないでくれ。


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>>285
そう言ってもらえて助かるわ。

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ミスはお互い様ってことだよ。
意外と予想外のとこが裏返るってこともあるしね。


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>>287
それじゃ、引き続き勝負を続行しましょ。

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ああ、改めてよろしくっと。
しかし…見事に話のネタが無いな…


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>>289
幻想郷に限定しなければあるけどね。
スキマ妖怪から聞いた、外の世界の話とか。

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スキマ妖怪って言うと紫からか。
紫からどんな話を聞いたんだい？


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>>291
外の世界の文明の違いとか、幻想郷に無い道具とか。
難しい話もちょっと混ざってたわ。

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難しい話かぁ…
幻想郷の住人には、外の世界は信じられないことのオンパレードだろうし、それも仕方ないのかな。


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>>293
逆に、外の世界の住人には、幻想郷が信じられないことのオンパレードでしょう？
だって、外の世界の非常識が常識で、外の世界の常識が非常識の世界だもの、

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あははっ…まぁ確かにね。
暮らしぶりはまだ想像出来るにしても、魔法だとか妖怪だとか信じられないことばかりだよ。


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>>295
元々は、同じ世界に存在していたのだけどね。
でも、外の世界にも、現代の式神とも言える代物はあるのよ？
現代の式神って言い方は、確か、河童だか誰かが言ってた気がするけど。

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現代の式神…？
…ああ、確か携帯電話のことなんだっけ…
まぁ式神みたいなものと言えなくもないよなぁ。


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>>297
そうそう、携帯電話。
コンピューターのことも、そう呼ぶみたいよ。
だから現代の式神。

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そうだよなぁ、俺たちには普通にパソコンと携帯電話として馴染み深いけど、
幻想郷の人たちから見れば全然知らないものだし、近いものとして式神になるんだもんなぁ。


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>>299
外の世界と幻想郷じゃ、馴染み深いものが違うわ。
貴方からすれば魔法や妖怪が非常識になるけど幻想郷からすれば、現代技術が非常識なのよ。
最も、河童の技術も発達してきてるし、そのうち、差異はなくなるかもね。

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差異が無くなるどころか、見事に追い抜かれそうだな。
そっちは河童の技術が発達すればこっちに追いつける。
けど、こっちは失ったものを取り戻すことは出来ないし、魔法や妖怪なんかを現実にすることが出来ない。
いつか幻想郷には、非常識なんてものが無くなる日が来るのかもね。


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>>301
追い抜くのかしら…？
河童の技術って、実は外の世界の技術を真似たものなのよ。
外の世界で失われた技術が幻想郷に流れ込んできて、それを河童が流用してるの。

非常識がなくなる日は無いわよ。
形骸化したとはいえ、妖怪が人間を襲い、人間が妖怪を退治する関係が残ってるのと同じようにね。

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かなり時間は掛かるだろうけどいつかは追い抜いてもおかしくないと思うけどね。
模倣や真似を繰り返して技術を研鑽して発達してきたんだから、可能性はゼロじゃないさ。

変わっていく中にも不変のものはあるってことか。
妖怪退治とかは漫画とか創作の中でしかお目にかかったことは無いから、想像し辛いけどね。


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あっ、間違えた・・・
こっちが正しいやつだよ


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>>303
かつては、一度、追い抜きかけたこともあるらしいけどね。
今でも、追い抜く可能性はあると思うけど。

妖怪退治は、主に巫女の仕事だし、魔理沙や私は模倣みたいなもんよ。
最も、面白がって首を突っ込んで解決したら、結果的にそうなったって言うのが正しいかもね。

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>>304
【まだ一箇所、変わってなかったから、こっちで訂正しておいたわ】


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【っと、訂正ありがとう】

こっちも日々進歩はしているんだけど、微々たるものだからね。
完全に追いつかれるのも時間の問題かな…

力があればそういうことも出来るんだろうね。
まぁ、霊夢に関してはただの厄介事としか感じてない節もあるけど。


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>>307
それでも、停滞してるわけじゃないし、肩を落とすほどのことも出ないと思うけどね。
河童の技術も、地霊騒ぎで大きな動きがあったし、どうなるか分からないわ。

魔理沙にとっては面白半分だと思うけど。
厄介事というより、霊夢にとっては使命だからね。

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【うあっ、済まない…】
【どうも眠気のせいかあまり頭が回らなくて…】
【悪いんだが、破棄なり中断なりを頼めるか？】

>>309
【残念ね…。勝負は破棄をお願いしていいかしら？】
【今度はオセロじゃなくて、別の募集をかけるわ】

【こっちこそここまで付き合ってもらったのにすまないな…】
【一足先に落ちさせてもらうぞ、お疲れ様】

>>311
【気にしないで、眠いところを無理されても困るから。】
【えぇ、長い時間、お疲れ様。】

【スレをお返しするわ。】

こんばんは、少しのあいだスレをお借りしますわ

それにしても私の靴を舐めたいだなんて、どういうつもりなのかしら…

【ナタリア様と場所をお借りします】

>>313
貴方のような美しい女性に虐げられ、奉仕することを悦びと感じる者もいるのです
私もその類の下船の輩にございます

特に、使い込まれ、汚れた靴こそ奉仕して綺麗にしがいがあるのです

【名無しのままでよかったでしょうか？】
【お望みなら、同作品のキャラクターも頑張ってみますが】

>>315
見上げた奴隷根性ですわね
ですがあなたのような下々の民がいるからこそ我が王国も成り立つのです
この程度で喜びを感じるなら、どうぞ奉仕なさい
（椅子に腰掛け、長旅で薄汚れた靴を彼に向ける）

【名無しのままで結構です】
【ガイやルークにこんなことさせられませんもの】

>>316
ありがとうございます。
姫様の御心に感謝いたします
（ナタリアへ跪き、顔を靴に近づけると煤けた靴へと舌を伸ばす）
ぺろ…ん、れろぉ…
（靴に舌を這わせると、ざらざらした感触が伝わってきて、土と汚れの味がする）
（美しく、それも正真正銘の一国の王女の靴を舐めていると思うと股間が膨らんでくる）

【わかりました。それでは名無しのままで】
【改めて宜しくお願いします】

>>317
あら…何かしらその膨らみは
服を脱いでくださる？
あなたの股間にヘビがいるようです…
（靴を舐め股間を膨らませる男を冷ややかに見つめ）
（心底汚らわしく思う）

>>318
……はい
（冷たい視線のナタリアに命令されると、素直にズボンを脱ぐ）
（四つん這いの状態になっているため、膨張しているペニスは床に向かって伸び）
（僅かにぶらぶらと揺れて無様な格好を見せる）
れろ…はぁ、ぺろ！
（靴の爪先を丹念に舐めて汚れを舐め、ブーツの足首に舌を這わせていく）

>>319
淑女の靴を舐めて男性器を固くするなんてあなたはそれでも男なのですか？
従えられて、自ら犬のようにするなんて最低ですわ…
（もう片方の足で男の頭をがしがしと踏みつける）

こう、されても！くやしく、ないのですか！

>>320
も、申し訳ございません！
けれど、私はこのような下賎な性癖なのです…
う、ううう…！！
（片足の靴でがしがし踏みつけられて、悔しそうに顔を歪めるも）
（ペニスはより膨張を増したように見える）

お、お許し下さいナタリア様！どうか、お許しを…

>>321
ふんっ、本当に情けない人ですわねあなたは
いえ…もう人ですらないのかしら？
あなたのその醜い愚息は自分で慰めてみせなさい
あなたが普段なにを考え、その汚らしいヘビを握っているのか私に打ち明けながらね

（召使いたちにすらいつも優しい言葉をかけていたのに、初めて他者を虐待することの楽しさに愉悦の笑みが零れる）

>>322
はい…私は犬です…いえ、雄豚です…
は、はい…ううっ…
（靴を舐めながら、ペニスを片手にとりみっともなく自慰を始める）
わ、私は…自分を慰めるときには必ずといっていいほど女性に虐げられる光景を頭に浮かべます…
踏まれ、蹴飛ばされ、靴を舐めさせられて…唾を吐きつけられて罵られて…
そんな惨めに扱われることを想像して自分を慰めます…
（四つん這いで自慰をしながら、ナタリアに告白する）

>>323
想像のなかでくらい女性に強気かと思ったら…
私には考えられない性癖ですわね
（虐げられることに喜びを感じると聞き、今度は顎を蹴り上げる）

普通の殿方なら乳房を触りたいだとか、口づけをかわしたいと思うものなのにそれすらないのですか
…屑ですわあなたは
あなたの子供を産みたいなんて女性はこの世界にはいないでしょうね
（シルクの白い手袋を外し、男の前に放り投げ）

これを使いなさい
せめてもの慈悲です、その私の手袋にあなたの情欲をぶつけてみせてくださいますこと？

>>324
うわっ！！
（不意に顎を蹴り上げられて、よろめき痛む顎を押さえる）
（しかしペニスはしっかりと膨張を保っているどころか、先走りをもらして）

…はい、私は変態の屑です。虐げられて喜びを感じる変態の屑です
うう…姫様のお言葉の通りです。こんな男の子を産みたい女性などいないでしょう…
（自分の情けない姿と、容赦のないナタリアの罵りにビクっとペニスが反応する）
こ、これは？
（放り投げられた手袋を不思議そうに眺め）

わ、わかりました。
（ペニスに手袋を被せて、そのまま扱いていく）
うっ！うううう！！
（高級かつ上等なシルクの肌触りが今までにない快感を生んでいく）
はぁ…ぺろ、じゅぶぶっ…
（自慰を激しくする傍ら、ナタリアの靴清掃にも力をいれ）
（特に汚れている靴底を舐め始める）

>>325
私の手のぬくもりが、まだ手袋に残っているでしょう？
その温かさが私の体温なの…
その私の手袋のなかに射精してみせなさい
もし私があなたの精子溜まりになった手袋で乙女の園に触れれば、万分の一…あなたの子を身ごもってしまうかもしれませんわ…

（必死舌清掃をする男の顔に靴底をこすり、泥でますます醜くする）



【もう〆にしてくれますかしら？】
【集中力も大分欠いてしまっていますし、もう倒れそうです…】

この程度で集中力とかｗ
素直にLVの低いがっつきとはやってられんって言ってやれよｗ

>>326
手袋暖かいです…
これが、これが姫様のぬくもりなのですね…
はい！姫様の手袋に！射精させていただきます！
うっ！うぁぁっ！！！！
（一層強くペニスを扱くと、靴底で顔を擦られていることも手伝いナタリアの体温が残る手袋に思い切り射精してしまう）

【では私はこれで〆とさせていただきます】
【こんな募集にお付き合いいただいて本当にありがとうございました】

昨日の朝募集したのは僕なんだけど………まぁいいか

【とーちゃく、っと】
【ルカちゃんと一緒にここを貸してもらうね】

【姉のミクとお借りします】

>>330
ルカ姉さん…？
それは……間違っている、ような……。
生まれて間もない私よりあなたの方が経験も豊富です。

断っておきますがミクと呼ぶ事に抵抗がある訳ではないのです。
むしろ呼び捨てる事でより親しみを持てるのなら好ましいと思います。
ただ今までは皆さんをさん付けして呼んでいたので…。
その…少々戸惑います、ミク…。
(悪戯っぽい瞳に見つめられるとどういう表情で応えれば良いのかが分からず)
(淡白な表情から抜け出せないままで目を反らし気味になりながら)
(横に並んでゆっくりと宛てもなく歩を進める)

>>331
ルカちゃんの方が年上なんだから間違いじゃないよ。
だから、経験や生まれてからの時間は関係無いんだよ。
えへへっ、慣れないなら何度も名前を呼んで慣れてくれれば良いんだよ。
ねっ、もう一回ミクって呼んで？
（ルカが隣に並ぶとそう話しながら、手を繋ごうと手を触れさせて）

>>332
そう…言うものなのでしょうか。
uh………ミクがそう言うのならそうなのかもしれませんね…。
MEIKOさんたち年長組はともかく…。
それならばリンさんやレンさんの呼び方も改めた方が良いのでしょうか？
ミクはこの事についてどう思いますか？

………ミク。
(手と手が触れ合うと少し驚いた顔をした後、控えめに手を重ねて握り)
(慣れない感触に不器用な子供のように照れて微かに頬を赤く染める)
あの、ミク…。ミクの事はこうして呼び付けにする事になりましたが…。
私はあなたをVOCALOIDとして尊敬しているという事を忘れないで下さいね。

>>333
そうそう、元々私たちは姉妹なんだし深く考えたりする必要は無いんだよ。
うん、リンちゃんやレンくんにもそう接して大丈夫だよ。
あの二人は年上のルカちゃんにさん付けで呼ばれて、くすぐったい思いをしてるかも知れないし…
あっ、でもくすぐったそうな二人も可愛いんだよねぇ…
（その時の二人を思い出したのか小さくクスクスと笑って）
えへへっ、姉妹なんだしこれくらいは普通だよね♪
（手を繋ぎながらルカに微笑むが、自分も恥ずかしいのかうっすらと頬を赤く染めて）
う、うん、ありがとうルカちゃん。
こうやって面と向かって尊敬してるなんて言われると照れちゃうね…
（更に頬を赤くしながら、誤魔化すようにチラチラと視線をそらして）

>>334
そう、姉妹…なんですね………。
ミクは私のような大きな家族が急に出てきて驚きはしませんでしたか？
私は皆さんと初めて会った時には驚きました。
今まではMEIKOさん、KAITOさん、ミク、リンさんとレンさんのように年齢は段々に順になっていたのに。

ん……ではリンさんとレンさんにも許可を頂いたら呼び方を改めようかと思います。
その…さん付けをするよりはこちらの方が家族…らしいように…感じられますし。
慣れない事なのでどうしても少し照れてしまいますが…。
このくすぐったさは何故か心地良いのです。

でも本当の事ですから、知っていて欲しい事実です、ミク。
(ミクの方を向いてぎこちないながらに薄く微笑み)
私とミクはそれぞれ別の固体で得意ジャンルも違いますが…。
ミクのような誰からも愛されるキャラクタには憧れます。

【ミク…はマスターの元へ戻ったのでしょうか？】
【貴重な時間をありがとうございました】
【MEIKOさん、待てずに申し訳ありません】
【私のタイムリミットも近いので引き上げさせて貰います】

【thank you...スレをお返しします】

【ひなことのトレーニングに使わせてもらいます】

>>337
お待たせー！
ごめんごめん、これ用意してたら遅くなっちゃった。
（窮屈そうにたくさん抱えてきたのは、ドリンクのボトル）

夜カロリーとらないほうがいいけど、脱水症になったら大変だからね。
なるべく必要最低限の成分のやつ選んできたの。
（両手と胸でホールドしていたそれを、どんっと机に並べる）

それじゃあ、改めて。
名無しさんとのとれーにんぐに使わせてください。

……さってと、まずは手首と足首ほぐす？
捻挫しちゃったら大変だからね。

>>338
おおー、気が利くじゃないか。
脱水症状もそうだし体を動かすと喉が渇くからな。
俺はカロリーとかあまり気にしないが…
やっぱり女の子のひなこは気になるよな。

まずは準備運動からスタートか？
よし、しっかりほぐしておかないと……俺は普段から運動不足だしね。
（手首を軽く振ってみせ、つま先で床をついてぐりぐりと足首を回していく）

ひなこもしっかりやっといた方がいいぞ。
捻ったらトレーニングどころじゃないからな。

>>339
えっへん、元の世界にいたころは部活でばりばりやってたからね。
あんまり摂りすぎるとむくんじゃうから、ほどほどにだよー？
（机に肘を突いて、名無しさんを見上げ）

男の人でも、気をつけると無駄がなくなると思うよ？
せっかくトレーニングしたのに、食べるほうで失敗すると悲惨だから。
（既に経験済みなのか、よよよよっと項垂れ）

じゃあ今日はいっぱい動いちゃおう！
は〜〜〜い〜〜〜〜〜。
（ぶらぶらぶらぶら、と手首をほぐしているため）
（それにつられて声や上半身が細かく震動する）

ふう、宇宙人ごっこで終わっちゃうといけないよね。
まずは腹筋からする？
名無しさん運動不足なら、まずは私からやるからっ
（突っ走り気味にぐいぐい引っ張って家具から離れたところへ誘うと）
（仰向けに寝転がって膝を立て、足首を持つようにせがむ）

>>340
アニメの世界に入り込むまではわりと運動してたのか。
あぁ、ご忠告ありがとう。
（ひなこと視線がぶつかると軽く微笑んでみたり）

そりゃあ無駄に太るよりスマートな方がいいに決まってる。
俺は大丈夫……て、ひなこには苦い思い出があるみたいだな。
（その顔を見ただけで大体の事は予想できてしまった）

よーし、準備運動はこんなもんで十分だろ。
（しっかり手首や足首をほぐすと、ひなこに手をつかまれ引っ張られていった）

腹筋からだな、よし！
ひなこが手本見せてくれるなら……足は俺がしっかりつかんでるぞ。
（腹筋の体勢になったひなこの足首をしっかり両手で支える）
（足だけとはいえ、女の子の肌に触れるのは少し緊張してしまう）

>>341
こっちでも、シェイプアップのためにやってるけどね。
向こうと違って、やっても筋肉が目に見えてつくことがなくて……。
男の子キャラだとすぐ逞しくなっちゃうのに、なんか不自然だなー。
（またしても大人の事情にため息をついたけれど）
（名無しさんが笑うと、つられるように白い歯をこぼし）

言わないで……あれは思い出したくないのっ
んーん、あれなんて存在しなかったから！
（墓穴を掘っていることに気づかないまま、ぺったりと机に伏した）

ありがとうー、本当は脚が動かないようにできればいいんだけどね。
お腹の力が足りないせいか、どうしても前後しちゃうんだよね。
（ぽりぽりと頬をかいて恥ずかしそうにしながら、足首を持ってもらう）

それじゃあ行くよ、首の力はなるべく使わずにね？
いち……に……！
（注意があったために、ホットパンツへとしまいこんでいたキャミソール）
（けれども元々丈が短いせいですぐに裾から抜けてしまい、臍が露出する）

ごお……ろく……！
（一度トレーニングを始めると、それに夢中になるようで）
（キャミソールは出しっぱなしになり、動きに合わせてお腹が見えたり隠れたり）

>>342
しょうがないな、女の子はすごい運動能力でもあまり筋肉ついてないから。
ひなこにとっては悪くないんじゃないか？
男ならいいけど、女の子があんまり逞しすぎるのも嫌だろ。
（さすがアニメの中の都合と、なぜだか感心してしまっていた）
（ひなこも歯を見せてまで笑っているのだからそこまで困っていないだろうと心配はしていない）

はいはい、もう言わないって。
（女の子としては触れられたくない話題なんだと理解して、早々と話を打ち切った）

しっかり腹筋を鍛えていくうちに脚が動かないようになるんだな。
そればっかりはトレーニングを積み重ねていくしかないか……。
あぁ、首に頼らず腹の力で、だろ？
（体勢が崩れないようにちゃんと足首を押さえたまま）
（しっかりキャミソールが仕舞いこまれていたのは残念だと思いながらも、さすがにそれは口にできない）

よぉし……もう少しだぞ！
……しぃち……はぁち……。
（気がつくとひなこのお腹は見え隠れし、隠していたはずの臍まで見えてしまっている）
（その事は言わないまま、視線はしっかりと白い肌に向けられていた）

>>343
む、ムキムキな私……。
そうだね、そんなことになったら困っちゃうか。
（両手の人差し指を側頭部にあて、軽くこね回し）

まあ、必要なことができればそれでいっか。
よろしー、殊勝な心がけだよ名無しさん！
（お気楽に笑ってひとつ大きく頷くと、背伸びして）
（話題を素直に変えてくれた相手の頭を撫でてみる）

そうそう、ちゃんとチェックしてくれてたんだねっ
お腹の力が十分についたら、首にも脚にも頼らずに済むようになるから。
（普段言っているアドバイスを返されて、ご機嫌になったらしい）
（ますます勢いよく上体を起こしたり寝かしたりするようになって）

じゅー……じゅーいち……！
（キャミソールはますます乱れて、巻き起こる風で布地がふわふわと遊び）
（鳩尾あたりまで見えたかと思えば臍も見えなかったりとランダムにめくれる）
（お腹へ向けられた名無しさんの視線に、腹筋のたびに大きめの胸が割り込み）
（その耳元に、苦しそうなカウントが吐息とともに近づいたり離れたりして）

12！　よーし、次は名無しさんの番だよっ
（１セット終えて次に気をとられているせいか、視線には気づかないまま寝転ぶよう促す）

>>344
だろ？
むしろ筋力ついても見た目が変わらないんだから喜ぶところだ。
（考え込むひなこに自分なりの励ましをして）

ありがと。
褒めてくれたのは嬉しいけど、子供扱いされてるみたいだ。
（口ではそっけない事を言うが撫でてもらえると嬉しそうにはにかんで）

しっかり鍛えないとな。
脚や首に頼らないで綺麗に腹筋できるようにならないと……。
（ちゃんとひなこの話は聞いているのだが、やっぱり視線はお腹に向けられたまま）
（鳩尾まで見えると、もしかしたら胸まで見えてしまうのか、なんて淡い期待を抱いてしまったりして）

よーし、お疲れさん。
（やりおえたひなこの肩をポンと叩いてねぎらいの言葉をかける）
今度は俺の番だな、頑張らねば。
（ひなこのポーズを思い出しながら仰向けになり、ひなこへと両脚を向けて）

>>345
そうだねえ、あの超人さんとか格闘家さんみたいになっても……。
（競演した男性陣を思い出すと、人差し指だけでなく両手で頭を抱えることに）

うんうん、ありがとう。
こうやってバランスを保ててる大人の都合に感謝しなくちゃ！
（そして、得意のプラス思考で思いっきり万歳をした）

子ども扱いなんかしてないよー。
久しぶりにリアル人間に会えて嬉しいのっ
（身長差があって撫でにくいのか、寄りかかったりしながら手を伸ばす）

うわあ、改めてみると抑えてられるか不安になってきたなあ……。
（いざ相手の番となると、男と女の体格差を感じたらしい）
（四つんばいになって足首をつかんだまま、少し眉をしかめる）

脚がずるずる動いちゃうと、トレーニングにならないんだよね。
えーいもう、これでどうだ！
（結局腕だけでは無理と判断し、ホットパンツを足首に乗っけると）
（両手両足を使って名無しさんの膝から下をがっちりと固定し）

さあ、どんとこーいっ
（ぎゅううっと抱きついて、まるで自分が重労働をするかのような表情で声をかける）

>>346
そうだぞ、男なんかアニメの世界で修行するとすぐムキムキだぞ！
（頭を抱えている両腕、その二の腕あたりを指でつついてやる）

リアル人間に会えて嬉しい……こんな言葉を聞く日が訪れるとは。
でも、ひなこに喜んでもらえるならよしとするか。
（少しだけ屈んで、気持ちよく撫でてくれる手に身を委ねていた）

それだけしっかり掴んでくれてたら大丈夫だ。
よし、足もぐらついてないぞ！
（体全体を使って、膝のあたりにはひなこの胸が当たっている気もするが）
（せっかくだし今は黙っておくことにした）

まるでひなこがトレーニングするかのような気合だ。
それじゃ行くぞ……いーち！
（足首にはホットパンツ越しとはお尻が当たり、どうしたって意識してしまう）
（色んなことを考えながら腹筋を始めたが、しっかり支えてもらっているため順調に進んでいく）
（腹筋で起き上がるたび、ひなこの胸元や首筋を覗き見るようにしながら）

>>347
うわ、あははっ
くすぐったいってば、いきなりつつくなんてせくはらだよ？
（ころころ笑いながら自分の腕を抱いて、名無しさんの指からガードする）
（キャミソールでは大きな胸がほどんと押さえられず、手首にあたって狭そうで）

うんうん、本当にそうだよ。
アニメは好きだけれど、毎日絵の中ばかりだと元の世界が恋しくて。
（つま先立ちして、左手で肩につかまりながら頭を撫で回すと）
（最後に一度軽く叩き、にこにこしながら「リアル」を歓迎する）

ん……っ！？
（抑えるのに夢中になっていて、最初は意識していなかったけれど）
（名無しさんの腹筋で膝が少しでも動くと、でっぱりが胸を押して）
（柔らかい乳房が、本人の意思とは無関係にいやらしく変形する）


……さーん……しーい……。
（それでも相手は腹筋を続けているので、気にしていないのかと思い）
（集中しているなら邪魔をしないようにしないと、と一緒に回数を数える）
（膝でとはいえ、胸を弄られる形になっていてはどうしたって恥ずかしく）
（俯いているせいでまたも名無しさんの視線を見逃した）

もうちょっとだよー！　きゅーう、じゅーう！

>>348
なに、腕をつついただけでセクハラだと？
（二人で笑いながらじゃれ合いながらも、おそらく無意識のうちに強調してしまっている胸に目が行き）
（大きなボリュームの、隠し切れない胸をまた見てしまうのだった）

……ひなこ？
少しでも寂しさを紛らわせてやれたらいいんだけど。
（いつも明るい笑顔がわずかに曇ったように思えたのは見間違いだったのか）
（ひなこの手が頭から離れるとなんだか寂しく感じてしまう）

……じゅーう、じゅーいちっ！
（膝が動くたびにそれ以上に動いて形を変えてしまうひなこの乳房）
（一生懸命押さえてくれて気がつかないのか、申し訳ないと思いつつ柔らかい感触を楽しんでいた）

……じゅうにっ！
（最後に威勢よく上体を起こすと、勢いそのままに両足を掴んでくれているひなこを両手で絡めとり）
（胸がひしゃげてしまうくらい強く抱きしめていく）
ひなこはアニメの世界なのに俺の目の前にいるのか。
もっと、もっとひなこを感じてみたい！

立派にタッチしてるもーん。
（べーっと小さく舌を出して子どものような笑顔を浮かべる）
（無邪気な中身とは、アンバランスのほどの胸がぷるんと揺れ）

ううん、一緒にいてくれる人がいるから大丈夫だよ。
筋トレしてるだけなんだけど、そのおかげで毎日が楽しいかな……なんて。
（小さな声で呟いてから、ちょっと頬を染め）

って変なこと言わさなーい！
（弾むように手で距離をとり、顔色をごまかすように腕を振る）

ん……じゅう、いち……！
（薄いキャミソールはあまり身体をまもってはくれず）
（膝のお皿が胸を圧迫し、乳首を少しずつ刺激して）
（変な声を出してしまいそうになるのを一生懸命こらえる）

――あっ
（そんな状態で、男の人の腕に抱かれると）
（本能的に身体を預けそうになり、ますます赤くなって）

もっとって、と、トレーニングじゃない……よね？
（そんなふうに誤魔化したりしつつ、ちらちらと名無しさんを見上げる）
（胸板に潰された胸は疼き、自分を包む両腕の中で身体が熱くなって）

>>350
してるけどさ、腕じゃセクハラにはならないぞ？
（もし胸なら言い逃れ出来ない、なんて考えつつ）
（あどけない表情には不釣合いな大きく揺れてしまう胸を盗み見て）

俺でよければいつでも一緒にいるからな。
毎日だって筋トレ……んん？照れくさくなったんだろ？
（急に手を出し距離を取る様子から、ひなこが照れてしまったのは簡単に読み取れた）

ある意味、トレーニングと言えなくないけど……。
ひなこのこともっと身近に感じたくなったんだ。
（直接触れてみたい、そんな欲求を抑えきれずにキャミソールをつまんで）
（お腹だけでなく乳房で見えてしまうまで一気にそれを捲り上げてしまった）

二人でトレーニングしてたら身体が火照ってきて。
ひなこだって、そうじゃないのか？
（豊かな膨らみにそっと触れ、円を描くように撫でてみる）

【ごめんなさい、スレをお返しします】

【おはようございます、1レスだけお借りします】

【昨晩はごめんなさい！　意識が……】
【もし名無しさんが怒ってなかったらだけど】
【続き……いつかしてくれると嬉しいな】
【伝言板のほうに予定を書いておくから】
【もし気が向いたら連絡くださいっ】

【お邪魔しました、スレをお返しします】

【青葉と一緒にちょっとここ借りるから】

>>354
【スレをお借りします】

私だって、次に勝負するときはもっともっとモリビトを上手に動かせるようになってるんだから！
そう簡単に負けたりしないんだからね！

ルイはナナツーの事好きじゃないの？私はモリビトが好きだけどな

>>355
ふん、楽しみね。
（相変わらずクールな顔つきだがどこか嬉しそうに）

ナナツー？好きとか嫌いとかは考えたことはないけど、
愛着はあるわね。どちらかといえば好きになるんじゃない？
でも青葉の場合、ただの人機好きじゃない。

【トリつけたから、これからも相手が必要なら呼んで】

>>356
むっ…体力だって、すぐに追いついてみせるんだから。
私の方がお姉さんなんだしね
（ルイのクールな顔つきとは対照的にむっと対抗心をだして）

そうでしょう？だったら無理せずナナツーに…
（ルイの意識をナナツーに向けようとして）
うう、確かにそうだけど…でもモリビトは最初に見たジンキで、最初に乗ったジンキで…
と、とにかく私にとって特別なジンキなんだから！

【ありがとう】
【また呼ばせてもらってもいいかな】

>>357
年は関係ないでしょ？
ちょっと年上だからって偉そうにしないで。青葉の癖に生意気。
（眉根を吊り上げながらこちらもムッとした顔で）

好きでも、それとこれとは別。
青葉にとって特別かもしれないけど、だからって簡単に譲るつもりはないわよ。
…でも、今はアンタに預けとく。精々小河原さんに迷惑かけない事ね。

【ジンキキャラは見かけないから、こちらこそ】

>>358
私の癖に生意気ってどういう意味よ！
ルイはいっつも私をバカにするんだから！
（ぷいっとそっぽを向いて）

いいもん。ルイが何度来たって、その度に強くなって追い返しちゃうから
モリビトは絶対に渡さないもん！
うん…もっとモリビトを上手く動かせるようになって、両兵の足をひっぱらないようにしなきゃ
ううん、いつか両兵よりも上手くなって見せるんだから

【えへへ、私もルイに会えてよかったかな】

>>359
そのままの意味よ。青葉、年上に見えないし。

そういうところが子供っぽいっていうのよ。
でも、私だって負けないから。
（駄々をこねるような青葉に呆れながらも）
（対抗意識をむき出しにして）

…両兵、両兵って。そもそも青葉は小河原さんの事どう思ってるのよ？

>>360
うぅ…これでも私はルイより2歳も年上なんだから！

じゃあ今のうちに特訓しておこう。今度はちゃんと体力つけるんだから
両兵にも付き合ってもらって、いっぱい練習しよう！
（やる気まんまんといった表情で）

え？両兵は…う〜ん、がさつで、無神経で、不潔で、すぐ怒って、すぐ怒鳴って、乱暴で……
（考え込みながら、自分の中の両兵のイメージをあげていって）

>>361
なっ……。
（両兵と特訓という単語を聞き）
…青葉、私もそれ一緒にやらせなさいよ。
その、特訓…。
（心なしか声にいつもの棘もなく、段々小さい声に）

知ってるわよそれくらい！
そ、そういうことじゃ無くて。もっとあるでしょ嫌いとか…色々。
（青葉の回答にイライラとしながら）

>>362
あ、ルイもやりたいんだ。うん、いいよ。
ルイ？どうかしたの？
（ルイの気も知らず、あっさり首を縦に振った後で、いつもと少し違うルイの様子に気が付いて）
まあ、特訓いってもモリビトを動かして両兵や現太さんにアドバイスもらうくらいだけど

う〜ん、まぁ、悪いところも一杯あるけど…
（昔、意地悪なところもあったけれど、いじめっ子から庇ってくれる優しさをもった両兵のことを思い出して）
嫌いじゃないかな。あれで結構優しいし…
（少しだけ照れたようになって）

>>363
……！？あ、当たり前じゃない。
それ以外どんなことするつもりよ。ふんっ。
（自分の勘違いに少し顔を赤くして、腕を組んでそっぽを向く）

そう、嫌いじゃないんだ……
青葉！
（照れた顔の青葉にムッとしながら、青葉の胸倉を掴み）
……負けないから。
（しっかりと目を合わせて一方的に宣言してから）
（手を放して、背中を向ける）

もうこんな時間ね。そろそろ南のところに帰るわ。

【次でとりあえず〆るわ】

【ゴメンね。急に眠気がきちゃった】
【今夜はここまでにしてもらっていかな？】

【あ、次で〆ならまだもうちょっとできるかな】

>>365
【構わないわ。また相手が欲しかったら連絡して】
【他のキャラもできなくはないから】

>>366
【それじゃそちらのレス返して終わらせるわ】

>>364
ちょ、何怒ってるのルイ？
それ以外って…？
（ルイの様子にワケが解からず困惑して）

うん…っ！？
ル、ルイ…！？ちょ、苦しい…やめてよ！
（急に胸倉をつかまれ、ムッとした表情を向けられて戸惑いを隠せずに）
（自分の胸倉を掴むルイの手を解こうと手を掴む）
もうなんなのよぉ…酷い
負けない…？
（乱れた服を元に戻しながら、一方的に宣言してくるルイに首を傾げる）

そうね、そろそろ南さん心配してるかも。
じゃあお休みルイ。南さんにもよろしくね！
（帰ろうとするルイを見送ろうと）

【じゃあ私からはこれで〆かな】
【まさか来てくれると思ってなかったから嬉しかったよルイ】
【お疲れ様。ありがとう】

>>369
な、何でもない。
（目を伏せ自分を落ち着かせるようにして一度息を吐く）

・…別に。モリビトの操主を掛けての勝負って意味。
それ以外…あるわけ無いじゃない。
（背中を向けたまま）

…アンタも早く寝なさいよ。
……オヤスミ。
（振り向かないままスタスタと歩いていき）
（思い出したように、ポツリとつぶやきながら）

【お疲れさま】
【青葉があんなところに来るとは思ってもみなかったわ】
【それじゃ、また機会があったらね】

【スレ返すから】

>>370
【うん、また相手して欲しくなったら連絡するね】
【改めて今夜はありがとう】

【スレをお返しします】

　

【移動して来ました】
【さっそくですけどこっちのレスを投下しますね。やっぱりもう一度…今日もよろしくお願いします】

>>258
しっ…知りません…！アルト先輩の心臓の音のせいじゃないですか…？
こんなに…ドキドキしてて……そ、それで僕まで……
（自分の鼓動の事まで伝わっていると思うと少し面映ゆそうに口をとがらせてごまかす）
（それでもアルトから伝わり、自分と混じりあう鼓動にますます胸を昂らせて）
（その音ときつく抱き締める腕に応えようと、一生懸命しがみついている）
僕まで……先輩が好きだって、丸わかりだ……
（瞳だけで俯くように視線を下げるが、それでも感じるアルトの視線と体温に、意地を張るのも馬鹿らしくなってきて）
（さっきの言葉に付け加えるように言いながらもう一度みつめ返す）

……………んん…っ
（少し怖いながらそれでも待ちわびる気持ちで固まる内に、唇に柔らかいものが触れて）
（目を開ければそこに迫ったアルトの顔、そして触れ合った唇）
（そうと分かった瞬間に視線を返してしっかりと口付けを感じようとする）
………っ、はぁ……んぅ……ふぅ…っ
（みつめあったと思うや今度は頭も体も抱き締められ、唇と胸の密着が増す中で小さく喘ぐ）
（腕の中で惚けたように静かに口付けを受け入れていたが、いつしか自然と自分からも唇を重ねていき）
（響く水音に息苦しささえ忘れて、半開きになった唇は呼吸よりもアルトを求めるための仕草であるようだ）

【暫くルカとの解凍にお借りするぜ】

【それじゃ改めて……今夜もよろしくだぜ】

>>373
そうだな……俺も今、凄いドキドキしてる
（普段ならちょっとからかってみたくなるような瞬間だけど、
日頃しっかりもののルカが初めて見せてくれる新鮮な仕草が嬉しくて
素直にルカの言葉を受け止めながら自分の気持ちも包み隠さず伝え）
んっ……るふぁ、んん……
（腕の中の軽い重さを引き寄せながら、
触れあった唇をより深くまで重ねていくようにルカを抱きしめていき）

……ちゅ、うん、んん……！！
（てっきり目を閉じているとばかり思ったルカが
文字通り目と鼻の先で目を開いて、じっと視線を返してくると
いきなりの気恥ずかしさに思わず唇を離したくなるものの……）
（ぎゅっとルカの頭を抱きしめて踏みとどまると、
ルカからも重ねてきてくれる唇に応えるようにぴったりと口づけて）

ん……ふ、んっ……
（僅かに唇が開いたのを感じると、
ルカの唇を舐めるようにしばし舌先が躊躇うものの……
やがて、意を決したように少しずつルカの中に舌を入れていき、
ルカの舌を探し、口の中を探るようにトントン、と舌で中をくすぐってみて）

>>375
ん…ふぅ…んっ……！
…あ…あると……ふぁ…せん…ぱい…！
（いつもは必要な事以外にはどこか寡黙な部分を保つアルトが、）
（自分と心を一つにするように内心をさらけ出してくれる事に喜びと安堵を覚えて）
（腕の中で身をよじるように擦り寄せる）
ちゅ…っ、ふぁ……んちゅぅっ…！
（視線が絡みあい、唇も一つになって、それでもまだ自分を掻き抱くアルトに応えようと）
（背中に回していた手が動いてアルトの首の後ろを抱き寄せる）

はぁ…あぁ……んぅ……
（アルトの舌の這った唇は、せつなげに小さな摩擦を返してくる）
（それは震えではなく、唇が開きかけたままぱくぱくと動く仕草によるもので）
ふぁっ…！あっ……あ…ふぅ…
（ついに舌が口内へ忍び込むと息を飲むような呼吸を一つ響かせ、口の中の粘膜に触れられるたびに小さな声を返す）
（驚きに見開かれた瞳が少しずつ蕩けて細まり、合わない焦点を再びアルトの方へ向けた）
……ん…っ、はぁ…くちゅ…ちゅ…
（アルトが求めているもの、自分が求めているものを満たすべく、恐る恐るといった風情で舌を差し出すと）
（ルカの舌が手でも取るように舌へそっと触れて、擦り寄せながら触れ合う面積を増やしてくる）

>>376
んっ……ぅ……ん、ちゅ……るか、っ、うん……
（夢中でルカの唇を感じていると、ふと、背中に感じていた小さな温もりが
首筋の方へと昇っていって、きゅっと引き寄せてくれる）
（ルカの手で抱き寄せて貰えることが嬉しくて……
二人だと少し手狭なベッドの上で、ルカの身体をいっぱいに抱きしめていき）

りゅ……うん、はむっ……んん、ちゅぅっ……ん……
（ルカのふにふにした唇を唇と舌で挟み、
小さな摩擦を感じさせてくれる唇をきゅっと挟んでみながら、
その舌先で声が漏れてしまうルカの中へ少しずつ触れていって）
（ルカの目から力が抜けていくのを感じると、
もっと奥へ、もっと深くに舌を入れていき）

ちゅる……んっ、う……んっ、…………
（不慣れで、おそるおそるなのは自分も同じ）
（ちょっとずつ触れてきてくれる舌から自分と同じような頼りなさを感じると、
ルカの舌に応えるように、触れてくれる舌へちゅ、と舌を這わせ、絡めていって）

（互いの唇を重ねたまま、熱い温度のこもった二人の合間に少し隙間を開け）
（片腕でルカを抱きかかえたまま、薄い胸元、
上着越しにでも胸の鼓動をかんじられるほど高鳴った胸へとそっと手を当ててみて）
ん……う……はむっ、ん……
（指先に感じるルカの鼓動を確かめるようにゆっくりと手の平でさすってみて）

>>377
ふぁ……あぁ………んぁっ…！
ちゅ…はぁぁ……んぅぅ…
（舌までが唇に触れ、口付けた唇とともに挟んでくる、その柔らかい感触に浸ると少し体の強ばりがほぐれてくる）
（少し力を入れて挟まれる刺激に体を震わせて反応すると、そのぶん続いて奥を目指してくる舌は落ち着いて受け入れて）

…ちゅうぅぅ…んんっ！ちゅぷ…っはぁ、ん、ふぅ…ちゅくっ…！
（躊躇いがちに出した舌へ相手からも同じように触れられ、ぴくんと小さく体を跳ねさせる）
（絡みつく舌へ夢中になって絡め返し、愛おしげに触れ合わせると）
（自分の口の中で吸い付くように舌を貪り、吐息混じりの水音を響かせた）

んあっ……！ぁ………
（二人の胸の間に出来た隙間をアルトの手が埋めたのを感じ、小さく声をあげると固唾を飲んで待ち受け）
ふぁぁ……んぅ……あん…っ
（指が染み込むように胸を擦るたび、唇が交わった時の蕩けたような喘ぎと少し違う、興奮を掻き立てられた鼻声を漏らした）
（服ごしに触れた薄い胸からは鼓動に、アルトの温もりと混じりあってそろそろ熱いと言えるほど上気した体温も伝わる）

ちゅっ…ふっ…
んん…っ、はぁ…ちゅくっ…ちゅっ、ちゅ、ちゅぷ……！
（そうやって弄られる内に、間近に寄った真っ赤な顔から、強がるような面白がるような視線を送ると）
（下にいて抱かれているのをいい事に、両手をそれぞれアルトの体の脇に触れさせた）
（二人の間の隙間を両手で包むように、脇から胸の横側にかけてを撫でてくる）
（くすぐるようでいて、それよりも指で擦って愛おしむような甘えた指遣い。舌まで積極的に動かしてきた）

>>378
んんっ……ん……ちゅ……ん、こく、んっ……
（キスを受け入れてくれて、求めながらも
少し強ばっていたルカの身体から張り詰めていたものが抜けてきたのを受け取ると、
より深くまでルカの味を求めるように舌を這わせ）
（身体が跳ねるのも愛おしくて、つい夢中になって舌を絡め、ルカの温度を感じ取りながら、
入り交じったものを求めるかのようにこくん、と喉を鳴らして）

（……ルカ、くすぐったいかな、こういうのは……）
（一杯に抱きしめてから、ふと背中以外にもルカを感じてみたくて
前に手を伸ばしてみたものの、口づけた合間から小さく漏れる吐息に僅かにためらいを感じ、
けれど、熱く火照った温度、ルカと自分の入り混ざった熱を感じると、
もっと触れてみたいという思いもあって……
直ぐ側で鼻息を漏らすルカの鼻をくすぐるように鼻先をトン、と触れあわせてみながら、
胸元を揉む……というより撫でるような仕草に、少しずつ力を込めていき）

んんっ……ちゅ、ん……んんっ？！
（ちょっとルカの雰囲気が変わった？なんて考える間もなく、
しなやかな指先が不意に身体の脇に触れて）
（くすぐったいような気恥ずかしいような感触に
思わず声が出てしまいそうになるのを慌ててキスで塞ぎながら、
撫でてくれる指先に恥ずかしいほどの胸の鼓動を伝え）
ちゅっ……うん、むっ……う……んんっ……るかっ……
（大分積極的になってきたルカの舌を今度は自分の中へと導くように絡め取りながら、
触れあう唇をそっと噛んでみて）

>>379
んっ……
（手が胸に触れたまま迷ったように止まると自分まで緊張し、催促するでもないのに余計に胸が高まるのを伝えてしまう）
（見つめてくる瞳はいつしか期待するような潤みを帯びていた）
ふ…んっ…！…んんっ……ちゅ……
（ふと鼻先がつつくように触れて、驚いた息遣いと共に思わず自分の鼻をずらすが…）
（視線をアルトのそこへやると、映画の恋人達がキスをしながらやるのを真似て、口付けたまま鼻先を擦り合わせてみせる）
あっ…！ふぁ…っ！はっ……あぁん……！
（だんだん強く胸を弄ってくる刺激に肩や背中をふるふると震えさせて敏感に反応した）
（密着した唇が開くとそこから明らかに喘ぎ声らしき甘い音を鳴らす）
（その愛撫で感じた未知の感覚をもて余した様子で、どうすればいいのかと戸惑った眼差しを送り）

っちゅ…はぷっ…ちゅぅぅ……ふわっ…！？
やぁぁ……せんぱいっ…それぇ…
（ぎこちなくも繊細に胸を擦ってきていた指がピクリと震えると手が緩んでいく）
（誘われるままに舌をアルトの唇の中へ進め、自分も受けたように口内を貪ろうとしていた所に、）
（ことさら密着していた唇を甘噛みされた痺れるような感覚で体の力が抜けてしまったようだ）
ふ…あぁ……んんぅ…！ちゅ…んっ…！
（掻き乱されながらのおぼつかない動きで胸板を擦る）
（アルトの指が触れてくるのに気持ちだけでも負けまいと、しきりに指と舌を動かして）

【ずいぶんレスが遅くなってきて…すみません…】
【でもまだ眠気とか疲れはないので、アルト先輩がまだいらっしゃったらそのままお願いします】

>>380
っ……ちゅ、んんっ……るふぁっ……んん……む……
（唇と、鼻先と目一杯に触れあわせながらのキスの合間、
ちょっと逃げるような仕草を追いかけるかどうか戸惑った後に
ルカの方から触れあわせて来てくれるのが嬉しくて）
（そのまま二人分の吐息を絡めるようにルカを求め、精一杯舌を、指を使ってくれるのを感じながら
ルカの身体に転がるように身体を重ねると、長い口づけを一旦離して）

ぷぁっ……ふぁ……はぁっ……ルカっ……
はーっ……ぁーっと……その、だな……
（熱く潤んだルカの眼差しに応えるアルトの瞳もじんわりと潤んでいて、
言葉の代わりにもう一度きゅっと唇を塞いでみてから）
……その、あ、明日も訓練はあるっ……あるわけだがっ……！
（一瞬一応自分も先輩なんだということを思い出して
それらしいことを言ってみようとするものの、
精一杯の気持ちを指先から伝えてきてくれるルカの温もりを感じると
そんなことはたちまち頭の片隅に追いやられてしまって）
……るっ……ルカの、その、シャツ……脱がせても良いか？
（火照った胸元を撫でる手を一旦止めると、
息までとめてしまったかのようにじっと固まって、ルカの返事を待って）


【レスの速さは気にしないでくれよな、無理させちゃってるのは俺の方なんだし】
【俺も速く無い方だし……ルカの返事、楽しみにしてるぜ】
【俺もまだ大丈夫なんだが、駄目そうになったらお互い遠慮無くでだっ】

【ごめんなさい、これだけ待ってもらっておいて、書いている途中で頭が回らなくなって来ました…】
【何か途中で文章がフォールドしたりしてたんですけど、その時にもうギブアップするべきでしたね…】
【それで、よければまた凍結して頂けますか…？】
【来られるのは今日（金曜）と、後は来週の月曜以降になってしまうんですが…】

【でも僕としても無理に付き合っているつもりはなくて、好きで先輩と続けている事ですよ】

【分かった、今日もお疲れ様。ありがとうだ、ルカ】
【俺は凍結してくれるのは嬉しいぜ、今日の夜、月曜以降共に大丈夫だ】
【21時過ぎたら大体大丈夫だし、その辺から指定してくれ】

【俺もルカに付き合って貰えるのは楽しいし、これからも是非お願いしたいんだが】
【少し無理をさせてしまってないだろうか……】
【とか、今まさに脱がせようとしてる俺がいうのも何なんだがっ……】
【あ、有り体にいうとだな！】
【俺がちょっと卑猥すぎる要求をしてたらすまないっ】
【つい調子にのって服にまで手をかけてしまってるけど側にいてくれるだけでも十分嬉しいし】
【ルカに無理のない範囲でお願い出来ればだ！】

【ありがとうございます…。それなら次は来週の月曜日、21時過ぎでいかがですか】
【連絡と待ち合わせは、いつもの伝言板という事で】

【僕の方はおかげで楽しませてもらっていますし、無理もしていませんよ】
【どうにもレスの時間が遅いのが見た感じ無理してるように見えるかもしれませんけど…そこは技量が追いついていないせいなので】
【もう少しこう、素直に短く早くして行こうとは思うんですけど…】

【いいえ…服のことなら、大丈夫ですからね。あれだけ打ち合わせもしましたし…】
【も、もっと色々覚悟してるのでまだまだ平気です！】
【優しくしてくれる時は嬉しいですが、僕に遠慮している場合は気にせずにもっと押してくれて構わないと思いますよ】
【それに先輩がどんどん盛り上げて行ってくれてますし、抵抗とかも全くありません…！】

【OK、月曜21時ぐらいにいつもの伝言板だな】
【レスにかかる時間は気にしないでくれ、俺も速くないんだし】
【逆に、無理に短くとか考えなくていいぞ】
【俺もルカの返事楽しませて貰ってるし、急がず慌てずでだ！】

【生々しいのは……っていうのは意識してるつもりだ】
【押したい気持ちは勿論あるが無理矢理はしたくないってのもあるしな】
【気になるところがあれば遠慮せずに言ってくれよな？】
【まあ引き続きよろしくだ！今日は俺も休ませてもらうぜ】
【それじゃまた来週な。おやすみ、ルカ】

【ありがとうございます。でも今の僕の気持ちで言うと、よっぽどの事でもないと無理矢理にはならないと思いますよ】
【進めるたびに気遣ってくれているから、嬉しいながらに申し訳ないです、はい…】
【僕からももう少し、押されても大丈夫そうな誘い方ができればいいんですけど…】
【こっちがやり過ぎるとあざとい感じになりそうですからね…ただでさえ黒いんじゃないかとか言われてるのに】
【ともかくアルト先輩の攻めのペースでやりやすいように進めてみてください】
【…嫌ならちゃんと言うって約束も、そのためにあるものだと思いますしね。普段から気を遣う必要はないですよ】
【まあ、そんな所もアルト先輩らしいと思いますから、この話は参考程度で…】

【少し待ってもらってすみませんけど、来週また楽しみにしています！】
【アルト先輩も、おやすみなさい…】

【ロールのため場所を借ります】

うっかりついでに、あと相談しとくこととして
・名前
・エロの希望
・ＮＧ
・出だしのシチュ
があるような気がしますね。
自分の希望は昨日いろいろと言ってた気がするのですが
◆JV25AYkJaさんのご意見聞かせていただければと思います。

【移動してきました】
【とりあえず暫定的に名前欄はこれにしておきますね】
【今日はよろしくお願いします。書き出しはどちらから始めましょうか？】

>387
【順に答えます。
・名前はどちらもあった方がいいでしょうね。少年の事は
　知っているでしょうし、私の事も名字くらいは知ってるかも知れません】
【・今回の希望は「道具を有効利用すること」と「凍結少ないプレイ」ですので、
　こちらは特には。ただ、セックスする時は１対１で、ギャラリーなしがいいですね】
【・NGは特にないです。強いて言えば「小学館の看板漫画」を連想させるパロディでしょうか？】
【・出だしのシチュですが、そちらがいたずらして出た被害を警ら中に知って、
　追跡した結果そちらと接触する感じがぱっと思いつきました】

【というわけでこんな名前です。書き出しも、よろしければ私から描きだしてもいいですか？】

>>389
【はい、ではこちらの名前はこれで】
【そうですね、真名瀬さんとか呼ぶ感じでしょうか。小学生ならストレートにオバサン、かなぁ…】
【はい、希望、ＮＧ了解です。こちらも衆人環視は好きではないので】
【出だしもそれでよいと思います】

【何から何まですみませんが、では書き出しお願いしたいと思います。今夜はよろしくお願いします】

（いつもの昼下がり、いつものパトロール、
　だというのに今日はなんだか様子がおかしい。
　路地を見ればポリバケツが散乱していて、それを主婦が片づけている）
（へそ曲がりの老人の豊かな鬚が全部剃られているし、
　コンビニの窓ガラスが全部割られてしまっている）
（高級外車には１０円傷がつけられていて、近所の悪ガキはひどいけがをしている）

これってどういうこと……？

（一目で異常と分かる事態の筈なのに。誰も怒っていない。
　気にもしていない。皆ニコニコと笑っている）

（ペダルを思いっきり漕ぐ。既にパトロールのルートからは外れていた）
（悪戯は、だんだんと激しさをましながら一方向に向かっている。
　まるでその先に誰かがいるように――――）


（前方には、一人の少年がいた。同年代の子よりも体格がよく、
　けんかの腕っぷしにも自信がある子。どこの小学校にも一人はいるような）
（ベルを鳴らしながら少年の進路に回り込んで、自転車を止める）
こんにちは、鹿島君。久しぶりかしら？
お姉さんのこと、覚えてるわよね。
パトロールしてる最中に不思議なできごとがあったんだけど……
何か知ってることないかな？
（単刀直入、疑いのまなざしを向ける。駆け引きめいたやりとりは好きではないし、
　町で出た被害が「子供のいたずら」というようなものだったからだ）


【オバサン、良いですね。こまっしゃくれたガキっぽくて（笑）】
【少し遅れてしまいましたが、それではよろしくお願いします】

>>391
（半パンにＴシャツという地味な姿）
（だが同時代の少年より二周り以上大きい体格とふてぶてしい表情はそれなりの）
（風格を醸し出している）

いやーーー、最高だぁぁ、これは！
（偶然、本当に単なる偶然で手に入れた悪魔の描かれた手帳）
（ポケットに大事にしまったそれを片手で触れるとニヤニヤ笑いが浮かぶ）
（いつも威張りちらすヤクザの外車を十円玉でギタギタにした上に、顔を真っ赤にしたヤクザの顔に）
（落書きをしまくって最高に気分はハイになっていた）

これがあれば俺って王様になれるんじゃないか！？
……え？
（有頂天になっていた少年の前にあらわれたのは、紺の制服姿も凛々しい婦警）
（見覚えのありすぎる…1度ならず補導されあまつさえ投げ飛ばされたことすらある相手だ）

な、なんだよ、真名瀬のオバサン！
（さすがに制服の威力は強く、思わずポケットをかばいながら数歩後じさる…が）
（その存在を意識することで黒い欲望がムクムクとわきあがってきた）

へ、へへへ。不思議なコトって？
これ、ぜーんぶ、俺がやったことなんだけど？
（丸坊主の頭をあげ、挑むように婦警を見上げて言い放った）


【了解ですー】

>392
お姉さん、よ鹿島大輔くん。早く覚えてほしいな？
思わず腕の骨を折っちゃう前にさ。
（お肌の曲がり角真っ最中であり、結婚適齢期を若干過ぎ気味であり、
　色々とストレスのたまっている自分には見過ごせない言葉）
（口元だけ笑いながら、自転車から降りて大輔に近づく）

そうよ、不思議な事。道じゅうに落書きされてたりとか、
子どもが殴られてたりとか……そういえば鹿島くんのクラスの子じゃなかった？
知っていることがあればなんでも…………
（言葉を切って、大輔の視線を受け止める）

そう、キミがやったのね。正直に言ってくれて嬉しいわ。
なんだって皆ニコニコして見逃したのかわからないけど……
いたずらにしちゃ、度が過ぎてるわよ。
子供だからって見逃しておけないわね。
（真剣な表情で間合いを詰めていく。思わず手が出てしまう気性は
　警官としてまずいものだが――性格もあって、町の住人には受け入れられている）
（今までに何度もしたことのある、教育的指導。下はコンクリートだし
　投げ飛ばすのは拙いかな、と思いながらとりあえず胸倉を掴もうとして）

>>393
クラスの子？　俺が漫画貸してくれっていっても聞かないから、ブン殴ってやったんだよ！
すぐに貸してくれたから、許してやったけどね！

うっ……
（チラリと垣間見た女の情念の怖さにゴクっと生唾を飲む）
（伸ばされる腕から逃れるように下がるが、塀に背中があたり退路を絶たれた）

へ、へへへっっ。
前はそうやって投げ飛ばされて捕まったけど、さあ。
もうこれからはオバサンに文句は言わせないぜっ！
（ポケットから取り出した黒い手帳をさっと婦警の目の前にかざす）
（不気味な悪魔の姿と、「PASSPORT　of　SATAN」の文字）
（その瞬間、どこかで雷鳴が鳴り響き塀に照らし出された少年の影は…どこか邪悪な魔物じみていた）


ほら、これをみなよ、オバサン！
どう、これでも何か俺に文句ある！？

>394
そうやって力づくで物事を解決しようとするのはやめなさい。
今に誰もキミの友達でなくなっちゃうのよ。
暴力に頼っているともっと大きな暴力の前に屈するのよ。
――また投げ飛ばされたいみたいね？

（反省する様子なし、の大輔少年に対して）
（少しは痛めつけた方がいいなと思い）
（路地の行き止まりに追い詰める。……が、少年は不敵な顔を見せたまま）
また、オバサンって……！　もう許さないわよっ！

この……
（目の中に飛び込んだのは不気味な手帳。トランプの悪魔のような意匠がなされていて）
（なにやら英語で文字が書いてある。それに気を取られた次の瞬間）

（激しいめまいに襲われる。頭から地面にたたきつけられた時のような――
　乱取りの時によくあった――衝撃を受けて）
（耳を覆わんばかりの雷鳴は幻聴だろうか？）

――ううん。文句ないわ。
（追い詰めようと伸ばしていた手を下し、少年に向けて微笑んだ）
（大輔少年には、一度も見せた事のないような笑顔で）

>>395
あ、やっぱり？

………　うぅーーーーーっっ！！
（手帳をかざせば、どんな悪事も許される）
（偶然知ったこの夢のような効果は、今回も発揮された）
（しかも、自分が最も苦手とするといっても良い、この婦警を相手に）
（先ほどまで夜叉のような威圧感を放っていた婦警が微笑んでいる）
（その光景に、背筋がゾクゾクするような興奮と……欲望を感じていた）


……そ、そうだよね。
オバサンって、呼んだって、文句無いだろ？
それに……こ、こんなこと、したってさ！
（これまでの悪さや喧嘩とは、少年の意識としては桁違いに悪いこと…）
（すなわち、紺の制服を盛り上げる豊かな乳房に、少年にしては大きな掌を押し付け、一掴みした）
（その手はどこか震えて、婦警の反応をうかがうように目を細めていた）
（無論、片手には油断なくパスポートを構えている

>396
（艶めいた顔で微笑みながら）
（必死で事態を把握しようとしていた。
　今、何が起きているのか？）
（さっきまで少年を追い詰め、組みついて投げる気満々だった筈なのに）
（それを許して、にっこりと笑っている。……そんなつもりは、全くないのに）

ええ、鹿島君の好きに呼んでいいのよ。
（それは、目を吊り上げて怒る場面だった。悪ガキの囃したてのほとんどは
　許してきたが、オバサン呼ばわりは許せない。その筈だったのに）

（制服を押し上げている豊かな胸を揉まれる。仕事柄、セクハラ酔漢やエロ爺の
　相手をする事もあり、この感触には慣れていたが）
ええ、文句なんかないわ。好きにしていいの。
（無抵抗のまま笑って許したことなんか、勿論なかった）

（嫌な予感がさっきから抜けない。この時間、路地は人通りが少ない）
（周りの住人からも死角になっている。この異常事態を察知する人が、いない）

>>397
はぁっ　はあっ……。
（頭の中には父親が隠していたＳＭ雑誌のグラビアが渦巻いている）
（縛られ犯され嬌声をあげる美女たち…）
（夢に見るだけだった光景がいま現実となっていた。しかも、その一方の主役は自分なのだ！）

じゃあ、じゃあっ。
こんなこと、してもっ。　いいんだよねっ！？
（にこやかに微笑む婦警の腰から手錠や警棒、腰縄を取り上げる）

あっほら、オバサン、腕を前にだしてよっ……　あれ……。
（手錠で両手首を拘束しようとしたが、言うことを聞かない）
（そうか、これは自分のやることを認めさせることはできるが、行為を強制させることはできない…）
（そこまで論理的に思ったわけではないが、本能でこの道具の効果を推察した）

ええと、ええと……。
オバサン、俺がオバサンを手錠で縛っても、いいんだよねっ！
（ならば自分の行為を認めさせれば…。恐ろしい少年の悪知恵を発揮し道具の効果を発揮させ）
（婦警の両手首に手錠をかけ、あまつさえその鎖を路地の電柱の足場にひっかけけて）
（婦警を、両腕を頭上にあげて拘束されたいけにえの美女のような姿にさせた）

はあっ　はあっ。　こんなことしても怒らないよね？　いいんだよねっ！？

>398
（こんな仕事をしていて、危険じゃないのかと親に何度も心配された）
（ここは治安もいいし心配しないで、私そんなへまはしないから――
　何度もそういって安心させてきた。だが、今は。この状況は）

もちろんよ。キミの好きなようにしてね。
（良くできましたと頭を撫でんばかりの優しい声で）
（次々と支給品を取り上げられていく）

（この状況はまずい。叫んだりもできない。禁止されてるわけじゃないのだが、
　今現在自分は少年を「許して」いる。拒絶したり拒否したりはできない）
（逃げ出したりもできない。この少年に脅威を抱いていないからだ）
（その上、手に入れたばかりの玩具をふるいたがるような年頃の少年に手錠を使われたら）

どうぞ。手錠の使い方わかる？　手首に近づけて引っ掛けるの。……そう、そういうふうに。
（少年を指導しながら、拘束される。両手を大きく上げさせられると、豊満な胸が強調されて、
　大輔の前に突きだされて）

怒ったりしないわよ、大輔君。こんなことして、どうするの？
（思った事を付け加える事はできた。口が勝手に動いたり、ある種の言葉が出てこないのは
　別として、それなりに言葉は喋れるらしい）
（だからと言ってどうなるものでもない、が。……大輔の目は、欲望に取りつかれていた。
　この後自分がどうなるのか……火を見るよりも明らかだろう、きっと）

>>399
う、うん……。そっか、こうやって使うのか…。
（指導を受けながら、遥か年上の女性の両腕を拘束する）

ふうっー、ふうっっっ。
（制服に包まれた豊かな胸が強調される卑猥な構図）
（少年の顔は興奮に真っ赤に染まり、半パンの前はいたいほどに膨れ上がっている）

うう、すげ…デカイ…やわらかい……。
（紺の制服の上から大きな乳房を掴み加減を知らない力でこねくりまわす）
（分厚い布地の上からでも少年の柔道で鍛えた指が肉に食い込んでいく）

ど、どうするか、って？　どうしよう………。
（迷ったのは一瞬だった。ニヤリと唇を吊り上げて笑う顔はパスポートに描かれたそれよりも悪魔らしく見える）

もちろん！　オバサンを、りょ、陵辱、するんだよ！
俺もう、ガンガン、おか、レイプしまくっちゃうよ！
いいんだろ、オバサン。レイプしていいんだから、抵抗しないよね？
（息を荒げながら、震える手で制服のボタンを外していく）

>400
大丈夫？　随分苦しそうよ、大輔君。
（我知らず心配そうな顔になる。自分を凌辱しようとする人間に対して
　見せるべき表情ではない。にも関わらずそうしてしまうのは、
　苦しそうな人には声をかけるという――自分に刷り込まれた経験がそうさせるのか）

ん…………
（大きなオレンジくらいはありそうな胸に、少年の十指が喰い込む）
（痛いほどに揉まれてもほほ笑みを絶やさないままで）

凌辱、レイプ……そんな言葉どこで覚えたの？
もちろん、抵抗しないわ。レイプしていいわよ。
（抵抗したくてもこれじゃできない。二つの手を手錠で拘束されている。
　少年の股間を蹴りあげるのは可能だろうが……試そうとして失敗している。
　自分の体が満足に動かない状況に焦りを覚える）

（ボタンを外されると、その下の白いシャツが覗ける。汗ばむ陽気にも関わらず
　衣替えはまだで、今は昼下がり。つまり汗で素肌と下着が透けていた）
（肌色の上に浮かび上がる黒い色が少年の目に飛び込んでくる）

>>401
だ、大丈夫だよっ。
オバサンは余計なことは言わなくていーんだよっ！
（気遣わしそうに声をかけられると逆に焦って叫び）
（乳房を掴んでいた指に力が篭った）

はぁっ　はあっ。と、父ちゃんの持ってるエロ本に書いてあったんだ。
いろいろ…凄いこと書いてあったから…
オバサンで試してみるんだ。　いいよなっ！？
（肌蹴た制服の奥、シャツの白さに眩しそうに目を細め…下着の色が透けていることに気づいて）
（視線が強くなる）

はぁー、はぁっ　オバサンのデカイおっぱい……
すげ、これ、俺のにしよ……
（生来なのか、悪魔の道具で触発されたのか。少年のものとは思えない黒い制服欲の篭った声で）
（呟きながら、シャツのボタンも外し左右に引っ張って。下着に包まれた乳房を眺め、撫で回し）
（掴んで、揉みしだいていく）

>402
んっ。
（力任せに乳房を掴まれて、一瞬だけ顔をしかめる）
（少し困ったような顔で大輔をみたまま、そのまま胸を揉まれていく）
…………痛いわ。

（頭が痛くなってきた。この年頃の少年のエロパワーは計り知れないものがある）
（この子の父親の趣味は良くはないらしい。自分はどうされるのか。
　あまり痛くない方がいいんだけど、そんな要望を出せるはずもない）
そうね、私の体で色々試してみたらいいんじゃない？
私は構わないわよ。
（大輔の視線が胸に注がれている事を知り、体をよじらせようとするが）
（そんな拒絶すらできない。あくまでも自分から体を晒している）

（人間はものじゃない。そう叫びたかったが、今の自分は人形のように
　胸を揉まれるまま。抵抗すらできないまま物扱いされることに深い嫌悪を抱いて）

（やや乱暴な手つきでシャツがはだけられる。激しい動きをする事も考えて身につけている、
　黒いスポーツブラを見られると、肌に朱が差す。余計な事を言えない手前、言葉にはできなかったが）
…………んっ……ふぅ……
（上気して潤んだ瞳で、自分を汚す少年を見つめ続けている）

>>403
うっっ……。

う、うるさいなっ！　文句あるのっ！？
（一瞬罪悪感が顔に浮かぶが、すぐに欲望がそれを凌駕する）
（一層強く、黒い薄布越しに乳房を掴み絞り上げた）

はあはぁぁあっっ。
（大きな乳房に引寄せられるように正面から抱きつき、谷間に顔をうずめる）
（鼻息荒く頭をねじり、顔中にブラの感触と柔らかな肉の弾力を堪能した）

あ……こ、これっ。
（やがて、ブラの下にはさらに見楽的なものがあることを思い出し）
（布地を掴んで乱暴に引き上げて、乳房を露出させた）

うっっ………。
（初めてみた成人女性の乳首に見蕩れるよりも本能的な欲望に導かれ、しゃぶりつく）
（遠慮なく口をすぼめ思い切り吸引し、舌全体で舐めしゃぶり、前歯を立てて齧っていく）

はあはぁはぁぅっ。オバサン、オバサンのおっぱい俺のだろ？　俺のだから何してもいいんだろ？

>404
ううん、そんなつもりじゃあなかったの。……ごめんなさいね？
（自然に口を衝いて出た言葉は、謝罪だった。どう見ても、
　レイプされようとしている人間が発するものではない）
（ぎゅうううと、果肉を絞られるように胸を強く揉まれた。
　その荒々しさにもだんだんと慣れてきて）

（子供がするように胸に顔をうずめられる。年齢的に考えれば
　おかしくはなくとも、手錠をかけられた今の状況はおかしかった）
う……んん……
（だんだんと、平気なままでいるのが難しくなっていく。今の特異な状況が
　かえって感度を高めていた）

（窮屈だった胸が解放されると、溜息を洩らす。ぷるっと震えた二つの乳房が
　視線に晒されて小さく縮こまる。荒々しく口の中にいれられ愛撫といえないような
　愛撫をされると）
……んん………はぁっ。
そう、ね……大輔くんの好きにしていいのよ。私のおっぱい……
（口で復唱する。そんな言葉いう必要はないのに）
（オウム返しのように、恥ずかしい言葉を言わされる）
（傍から見れば、合意があるようにしか見えないだろう。そして淫行条例に引っ掛かるのは自分だ）
（その事実を突き付けられて、だんだん目の前が暗くなっていく）

>>405
そうだよ、気をつけ名よ、オバサン！
オバサンは俺のど、奴隷になるんだからさ！　もちろん、いいよね！？
（優しく謝られるのにも、少年特有の厚顔さで平然と言い放つ）
（もちろん、奴隷なんていう言葉を本当に使う日がくるとは…と、興奮で荒い鼻息が婦警の乳首をくすぐる）
（だが、よほどこの道具と相性がいいのか…最後の「いいよね」がなければ発揮できない）
（悪魔のパスポートの効果を使いこなしていた）

はあはぁはぁっっんっ。
（乳首だけでは物足りないといいたげに）
（両手で乳房を揉みこねながら舌を躍らせ、大きな球体全体を唾液でびっしょり濡らすまで執拗に嘗め回した）

はふーーーっ。
あっ……。
（獣がマーキングでもするように柔らかな肉に唾液の匂いを染み込ませ一息ついたところで）
（さらなる欲望の対象があることに気づき、視線を下に向けた）

こ、今度はオバサンのパンツ…みるよ！
（震える指でスカートのホックを外して、ハラリと布地を地面に落とし）
（露になった下半身へギラつく視線を向けた）

>406
ええ。奴隷になるわ、大輔君がそうしたいのなら。
（まさかの奴隷宣言。エロ本を見たであろう大輔の想像する奴隷は）
（歴史上存在したアジア人や黒人に対する差別意識からあった奴隷では、ない）
（年端もいかぬ少年の前で膝を屈して奴隷宣言をするなど屈辱以外の何物でもないが）
（口に出す言葉もその笑顔も、悲愴感は全く見られない）

ん、……んっ、
（子供特有の唾液の匂いというのは、良く嗅いでいた。
　指をしゃぶったまま放置したり、舌舐めずりをしたままだったり。
　それは子供らしく可愛いなと思っていたが、今初めて汚いと思った）
（勢いと若さだけの舌の動きに翻弄され、堪らず乳首がムクリと起き上がる）

あ…………や、っ、
（「やめてくれ」の言葉が喉にセリ上がる）
（それでも、それを口に出すことはできず。少年の言いなりになったまま）
（無情にもスカートは下ろされその中に隠されたものが陽光に照らされた）

………………
（もじもじと動かす脚を包むのは黒いストッキング）
（むっちりとしたふとももが少年を誘っていた）
（脚のつけねの大事な部分を覆い隠しているのは、これまた黒のショーツ）
（ただしその三角形はかなり鋭角で、横に長いいわゆる「ローレグ」だった）
（ちょっとでも下にずらされればたちまち、けぶるような黒い茂みが顔を出すだろう）
（笑顔のままで下着を晒すのは、たまらなく淫靡だった）

>>407
うっ………あっっ………。
（陽光の下にさらけだされた、婦警の下半身）
（その肉感たっぷりの脚と股間、それを包む黒い布…全てがあまりにも隠微で、食い入るように）
（見つめたままたっぷり一分は動けなかった）

は、あ…ぁ……。
（恐る恐る、少年の指先がストッキングに包まれた脚に触れる）

はあぁふ……。
（指先だけで腿をなぞっていたのが、いつのまにか掌全部が腿に触れて）
（滑らかな布地とその下の脚の感触を味わいつくしたい、とでもいうように）
（少年は婦警の前に膝をつくと、思う存分脚や腰、そして丸く張りのある尻を撫で回し）

はあっはあっ。
（顔を内腿にこすりつけ、鼻面を股間に押し付けて胸いっぱいに息を吸い込み）
（熟した雌の匂いを堪能した）

オバサンのパンツ…く、黒い…　この下に、オ、オマンコが…あるんだよね……。
（クンクン股間のにおいをかぎまわってからじっとそこを見つめ）
（指先で適当に見当をつけ、恥骨あたりから割れ目までを弄り擦りあげていく）

う、柔らかい…あったかい……

>408
（人気のない路地で聞こえるのは、自分の心臓の音）
（そして相手の息遣い。獣のような荒々しさで、食い入るように見つめていた）
……ん……
（柔らかさと弾力を兼ね備えた脚は、普段は自転車をこいだり）
（犯人を追いかけたり、蹴り飛ばすのに使われてきた。今はそれを動かすことなく、
　少年の好きにされている。掌が無遠慮に太ももをまさぐり、腰を掴み、尻を撫でまわす）
（そのたびに小さな声をあげ、反応を返した。生理的な欲求は抑えられない）

ん、んっく……そうよ、大輔君。
（こんな所の匂いを嗅ぎつけられるのは、たまらなく背徳的でいやらしい）
（やめてほしくても、自分にはどうする事もできないのだ）

……ああっ。
（ショーツの中に大輔の指が埋まって。そのまま自分の性器を布越しに撫でられる）
（腰が砕けそうになり、手錠が擦れる音がじゃらりと聞こえて）
……あ、ふわ……直接、触られたりなんかしたら……
（レイプなんかで感じるわけにはいかない。少年のいいようにされていいはずがない）

>>409
はーーーうっ。はふっ！
（成熟した雌の匂いと肉の弾力に、食欲すらされたかのように）
（ヨダレをたらしながら、内腿の柔らかい肉に齧りつきストッキングごとしゃぶりあげ）
（犬歯を食い込ませ、肉に赤い痕を刻み布地を伝線させていく）

はぁ、はぁ、はぁ。　オバサン……？
（時折頭上から聞こえる悩ましげな声に少年が顔を上げる）
（最初は、よく分からないというようだった表情が次第に、婦警の発情を見透かすようないやな笑みになる）

オバサン、感じてる、んだ。
ん…ええと………。
（パスポートには無理矢理感じさせるような効果はない。が…）

オバサン、俺がオバサンのオマンコ弄ったりしてビンビンに感じさせちゃってもいいんだよね？！
（「感じる」という生理的反応にまでパスポートが効果を発揮するかわからなかったが、そう言ってみる）
（効果を確かめるように、舌を恥骨あたりに近づけて）

んんっ！
（思い切り伸ばした舌で、クリトリス（のあるであろう場所を）思い切り舐め擦りあげる）
（指先は布地ごと割れ目に食い込み、執拗に上下に摩擦し、ときに捻られて刺激を続けていた）

>410
んぁ！　あ…………
（ぴいいいいいとストッキングが破れていく。高かったのに。
　そんな心配をしている自分がいた。少年の愛撫は、
　肌にも中々消えない痕を残した）

う、ん…………
（少年の言葉には逆らえない。なぜなら「自分は奴隷」だから……
　質問に嘘もつけない。危害も加えられない）
そうよ、感じてるの。
（言いながら悠然と笑む様子は、年季の入った娼婦を連想させて）
もちろんだわ、大輔君。好きなように私の……オマンコ弄って。
（生まれてこの方口にした事のない単語が、自然とすべり出てくる）
（汗が頬を伝って顎にたまり、地面に落下する。それ以外の肌からも汗がふきでて）

んぁっ！　くぁっ！
（舌で思いっきり秘部を舐め上げられると、堪らずに悲鳴をあげる）
きゃあん！　ひぁん！
（布越しとはいえ、度重なる刺激に堪えかねたように）
（陰核を守っていた皮はその役目を放棄し、つるんと真珠がすべり出る）
（たちまちにショーツに染みを作って、黒をいっそう際立たせていた）
あぁ……好きに弄って……もっと……直接、見てみたくない？　やぁん……

>>411
あっ、しょっぱいっ。
（ずるりと布地越しに突起を舐め上げた舌に感じる濡れた感触に声をあげる）

あ……これ。
（少年としては太い指が、より深く割れ目に押し込まれ、布地に染みた淫液をさらに染み出させた）
（その様子に惚けたように、何度も、何度も指を割れ目に押し込み濡れた音を立てて）


オバサン、これオバサンの…マン汁？
感じてるからマン汁でてるの？
俺……恋人でもないのに、オバサンのマンコ弄ってるけど、それで気持ちいいんだ？
（さきほど無意識に、父親のエロ本から得た知識のままにいった一言が劇的な効果を挙げていることに）
（はまだ気づかなかったが、矢継ぎ早に卑猥な質問を浴びせる）


これ……は……クリトリス？　ここが気持ちいいの？
（舌先に感じた突起を確認するように、指が布地越しの肉芽を触る。だけでなく、押しつぶして転がして）
（擦り上げ、少年の好奇心と嗜虐心のままに嬲っていく）

ごくっ……　直接……
（少年の指が、濡れて秘所にべったり張り付いたストッキングを摘みあげ、左右に引っ張る）
（高い音とともに左右に千切れた布地の向こうから、白い下肢に食い込む黒い下着が見えた）
（鼻を押し付けてまたクンクン雌のフェロモンを堪能してから、指先で下着を摘み、よこにずらした）

う…………わぁ………　これがオマンコ………。
（ギラギラと若い雄の欲望に光る目が、間近から婦警の秘所を見つめていた）

>412
ん……そんな味が、するのかな？
自分ではわからないわ……あぅんっ。

（秘唇を圧迫されて、より深く割れ目に食い込む）
（蜜を布地で吸収できなくなって、表面に蜜が染み出して）
（じゅぷ、じゅっぷと紬送の水音を立てながら、太ももを伝っていく）
うん、お姉さんのオマンコから出る液体ね、愛液っていうの。
ラブジュース。感じると女の人はラブジュースを流すのよ。
相手がだれでもそうなっちゃうのよ。
（汚い言葉を直して講釈をする様子は先生のようだった。
　教えている内容はとてもそうではなかったが）
（大輔少年の質問は肺腑をえぐり取った。感じているのはまぎれもなく事実だから）
（得体のしれない力のせいだ……とは考えられなかった。
　発情させられる、ということはなく体の自由が利かない事をのぞけば思考はクリアだったから）

っ、あ、うん、クリちゃん弄られて感じるのっ……あっ、！
ふっぁ、あんまりやると潰れちゃうっ……！　っあああ！

そっ、そこぉ、見てぇ！　オマンコ見てぇ！
ああっ、…………はぁっ……
（ローレグのショーツに指が触れ、次の瞬間横にずらされる）
（ふさふさの恥毛が陰部をしっかりカバーしていて。その奥には
　キラキラ濡れる秘唇が直接の接触を待ちわびていた）

>>413
うん……なんだか…舌が痺れるみたいに濃い味……。
（一瞬、素直に答える顔は（行為と内容はは別として）教師に対する生徒のように素直だったが）

愛、液？　うーん……父ちゃんの本にはマン汁って書いてあった！
マン汁とか、オマンコジュースとか…そっちの言い方の方がエッチっぽくていいよ！
（父の嗜好にダイレクトに影響されているようで淫語を連呼し）

相手が誰でも？
それじゃオバサン、ヘンタイじゃんかー！　えと、ヘンタイで、マゾ、だよね！
（若い雌にも、目の前の熟した雌が本当に発情していることは本能で理解できた）
（そして、道具だけでなく、この突起や肉穴を攻めることで雌を意のままにすることも可能だと）

ほら、いい直してよ！　マゾでヘンタイだから感じてるって！
（淫語を強要しながら、指先で陰毛をかきわけて突起を直に摘み、（まずは）軽く引っ張りあげ）

ふわぁ…凄い。どんどんマン汁溢れてきてる…。
（片手でさらに陰毛をよけて顔を近づけ、鼻息が入り口にかかるほどの距離から観察し）
（舌を思い切り伸ばすと、ついに、秘唇をちろちろと舐めあげはじめた）

>414
濃い味……してる？　なんだか、そう言われると恥ずかしくなっちゃうな。
……マン汁って読んだ方が興奮するの？　それじゃこれからそう言うわね。
（大輔の嗜好に合わせるべくこっくりうなずいて）

変態でマゾ……？
（びくりと体が震える。違う、そうじゃない。そう大声で叫んで少年の口を黙らせたかった）
（自分はそんなのとは違う。人が簡単に、大輔の見たエロ本のように屈従するわけではない）
（思い知らせたかった。そうではないのだと）

うっ、あっ、ああっ……あんっ！
（体が動かず声も満足も出せず、出るのは嬌声だけ）
（クリトリスを直に触られてつまみあげられると、たまらず声を振り絞る）
やっ、うあっ、ああっ！　、ま、マゾでヘンタイだから感じちゃうのっ！
大輔くんにオマンコ弄られてないちゃうっ！

はぁうっ！　ちょ、直接……んっ！
（大事にスカートや下着で守られていた秘所を、ついに直接
　舐められてしまう。淫汁がとろとろにあふれ出て、大輔の舌に、顔にかかり）

も、もうっ…………
（「やめて」と言おうとしたのか「やめないで」と言おうとしているのか）
（自分でもわからなくなる）
（どっちなんだろう？）


【そろそろ限界です。凍結をお願いしたいのですが】

>>415
【わかりました】
【ちと展開遅すぎたかも知れませんね…すいません】
【解凍はいつごろがいいでしょう？】
【私は明日の夜でも大丈夫ですが】

>416
【いえ、そんなことはありません】
【少年が初めて性に触れる感じが出ていて、いいなと思いました】
【では明日、土曜日の夜からお願いします】
【できれば10時からお願いしたいのですが】

>>417
【そういっていただけると嬉しいです】
【はい、では明日の夜１０時からですね。伝言板でお待ちします】

>418
【お待ちしてます、お休みなさい】

>>418
【はい。今夜はありがとうございました。おやすみなさい】

呂蒙子明と共に子の場を借りるぞ

【関羽と一緒にこの場を借りるぞ】

>>422
来たか、呂蒙子明。
シチュエーションとしては、お前に敗れた私が、敗者の罰としてお前に隷属しているというものを
考えているがそちらからは何か希望はあるだろうか？
私はマゾヒストとして陥落しているよりも、正気のまま屈辱を味わいたいのだが。
お前がよければ、お前の肛門にも奉仕をしたい。

あとは私の服装などにも希望があれば聞いておきたい。

>>423
私がもうお前を屈服させている状態で始まる…というわけか。
マゾすぎるのは確かに好きじゃないが…
そっちも悦んでくれる方が私としては嬉しいんだけど…どうだ？
…靴でも肛門でもペニスでも、好きに舐めればいい。
服装は…そうね。
とびっきりはしたなくって、露出の多いビキニ着せてやろう。
見るだけでも楽しそうだからな。

>>424
それとも、私を屈服させるところから始めたいか？
私としてはそれでもいいがな。
ならばマゾではあるが理性では自分のマゾ性を否定し、お前に奉仕することで感じてしまう自分に葛藤しているというのはどうだ？
それとも、お前に従うことに喜びを感じているマゾの方がいいか？
そうか。それはありがたいな。
なるほど、露出の多いビキニか。わかった服装に関しては了解だ。
他には何かあるか？何もなければそろそろ始めたいが。

【ああそれで…と言いたいところだったが、今つかいを頼まれてしまった】
【残念だがすぐに戻れそうも無い…名残惜しいが今回は辞退しておく】
【手間取らせてしまってごめんなさい】

>>426
【そうか。だがお前さえよければ明日でもいいのだが】
【もし明日や後日都合が付きそうなら伝言板にて連絡してくれ】

【スレを返す】

【フェルトとスレを借りる】

【刹那と暫くお借りします】

>>428
刹那、久しぶり…なんだか変なウィルスの流行がすごいね…。
えっと、刹那も体調に気をつけてね…。

今日は私からだったね、あと半分作ってるの…少し待っててね。

>>429
あぁ、そうだな。
今のところはまだ大丈夫だが……フェルトがかかったら俺が看病する。
でも、かからないのが一番だ。

了解。

>>430
…………あっ……ぅ……
(心の内から溢れ出た言葉に動揺しながら口を噤んでみるも刹那は周知のようで)
(確信を突かれた気恥ずかしさからか、赤くなった顔で俯き加減に答えた)
……………刹那には全てわかっちゃう………みたい。


(刹那の胸元へ無邪気にごろごろ引っ付いていると、優しい言葉が返ってくる)
……子供っぽい…？……ぁ…だって…私刹那より年下…だもん…。
(甘えている心地に浸っていると、何でも思考能力が落ちているような返事でしかなくなる)
…ふっ……にゅっ……♥………っ……ふぅ……♥
(パフッと音をさせて頭を胸元へ押しやってみると、腕を回した刹那と密着していき)
……ぅ…………ぅー…………っ………
(次第に息苦しくなってきたのか消え入るような声でそれを主張し、手をバタバタさせた)


……むぅっ…せつなのお見通しだよ。もぅ……ふぇっ…………
(全て見透かされていると思うと納得しつつも気の抜けた声で返答してしまう)
(指を動かされると中が掻き混ざっているような感覚を覚え、快感がその都度襲ってくる)
……ぅん…もっと……ぁっふ……して………ほしいよぅ……………
(熱い舌が及ぶとドクンと脈打つように敏感に感じて、また顔も緩みながら答える)
ひゃ……ぁんっ……………っぁんっ………！
(Ｇスポットを引っかかれると全身が弓なりに反り返ってとろっとした愛液が流れ出す)


………だいじょうぶ？
(少し落ち着きのなくした刹那がそこに見受けられる、首を傾げてみる)
(なんだか私のさっきまでの話にあるようで、また思い出すと照れてのぼせたような気分)
……後ろの……うん、刹那がのぞむならやってみる…穴ってここかな？
(後ろの穴の方へ指を伸ばしていき、お尻の肉を避けるようにして広げてみて覗きこむ)


【……ありがとう、私もかからないよう手洗いは頑張ってる…】
【でも看病してもらうのも嬉しい、かも。……ふふっ】
【お待たせ、後半の方を今日は進めたら良いんだよね？よろしくね】

>>431
フェルトのことなら何でもわかる……ようになりたい。
（まだ全てに自信が持てるわけではない。ついさっきまではお互いの気持ちすら知らなかったのだから）
（本当に身も心も、すべてをフェルトに知ってほしい。そして知りたい）

そういえば……そうだな。
……もっと早くこうしていればよかった……四年前からしていれば…今はもっとラブラブになれたのか？
（4年前と比べると格段に大人っぽくなっている、そう思うと忘れてしまいがちだが彼女は俺より年下）
（だとすると俺がリードしなければならないのだろうが、フェルトに甘えたいと思っている自分も否定できない）
フェルト……可愛い&heart;そうしていると……確かに年下だ。
（フェルトの頭を抱きしめているとつい我を忘れて幸福感に浸ってしまう）
……………っ!!大丈夫か！？
（あわてて腕を解いてフェルトを引き剥がす）
（気遣うように頭を撫でて、顔を近づけフェルトの様子をじっと観察して）
…苦しかったか？

……返事ができないほどいいのか？
（肯定とも否定ともとれないような間の抜けた返事、そんなのしか返ってこない）
フェルトの顔…ゆるゆるで、とても気持ちよさそうだ………。
もっと緩ませて…気持よくさせて……そうしたら、もっと気持ちい顔になるのか？
（眉は八の字のようになり、どこか遠くを見るような目で快感に浸っている彼女に問いかける）
……今までのより粘度の高い液体が出てきた………。
（指を抜いてフェルトに見せるように目の前に持っていく。指で構うと糸を引いて指に絡まっている）
（そしてその指を口に含んでみる。味はさっきのと変わらないはずなのになんだか気持ちが高揚してくる）
（耐えきれずにフェルトの両膝を掴んで頭の方まで揚げ、赤ん坊がオムツを換える時のような格好に）
（むき出しの性器に口をあてがい、舌先を硬くして濃い蜜をなめとってみる）

少し……大丈夫ではないかもしれない……。これもフェルトのせいだ……。
（頭の中で先程のフェルトの台詞を反芻すると股間が熱くなっていくのがわかる）
あぁ…そこを構ってもらうととても気持ちいいと聞いたことが……っふぇ、フェルト！？
（お尻の肉を広げられると羞恥で顔が真っ赤になる。今までで一番恥ずかしかった）
（それでも後ろの穴はモノ欲しそうなヒクついているのが自分でもわかる）

【毎日つきっきりでする……フェルトになら移してもらってもいい】
【そのときは…フェルトが看病してくれるだろうから】
【………（こくん）（恥ずかしいのか首だけを動かす）】
【今夜もよろしく頼む】

>>432
……私も…何でも知って欲しい…し、あと…教えてあげる。
(そう言うと目をくりくりさせてニパッと笑って提案してみた)
……４年前……
(天上を見上げて胸の中で思い起こしてみる)
(思えば、４年前からずっと活動してきた刹那とは最初は運命共同体のような、存在で)
(でもお互い唯一艦内では年の近い者同士で、何気なく喋ったり手伝ったりし合った)
(そして…今は一人の男性としてこうして感じている)
……４年前から…の出会いから…今があるんじゃないかな…。
……………ふふっ…刹那とこうしているのは…長く一緒だったから…そう気がつかせたのかも。

ぷはぁっ……！
(少し圧迫したような心地から解放されると頭をくらくらさせながら)
へ、平気だよぅ……、ついつい飛びついちゃった私がダメだったの。
でも、あったかーくて居心地良かったんだよ？
(頭を撫でてもらっていると、そう囁いて心配ないよ、と強調して答える)


………………ぅん。
(首を静かに振って消え入りそうな声で反応した)
……だって……ふぇ……頭がポーッとしつづけてるんだもん……
(また実況を解説されているようで、足をもぞもぞさせて堪らなくしている)
(目の前に自分のそして糸を引いて刹那の指に絡まっているのを直視すると)
(思わず手で目を覆ってしまうものの、気になって手の隙間から覗いてみている)
……そ、そんな……どろっとしたもの飲んじゃ……だめぇ………！
(小さく呟く言葉は、何の効力もなく那の口へ入っていくのを見つめ続けた)
……ふぁんっ………ゃ……だめだよぅ……ふっ･……っぁぁ……
(足を持ち上げられて全てが晒されているようで、唇が当たると力んでしまう)

……私のせい？……なら私が介抱しなくちゃ…。
(お尻の穴、や周辺をヒクつかせている刹那に、思わず何とかしなくてはという意識になって)
(穴の周辺を人差し指でゆっくり円を描くように撫でてみて、指を使って突っついてみる)
…………せつながしてくれたとおり……。
(ごくん、と唾を飲み込んで、恐る恐る人差し指の第１関節あたりを進入させてみる)


【……じゃぁわざと移しちゃったりして、看病するっ…決めたっ…なんてね】
【…………了解だよ。】

>>433
……たしかに…長かった。
でも……それよりもずっと長い時間をこれから一緒に過ごせるはずだ。

……でも、さっきのフェルトはとてもかわいかった。
こうして頭を撫でている今も………っちゅ……。
（顔の輪郭に沿って手を動かしほほに手を添えて唇を近づける）

甘酸っぱくておいしい………。
（指を口に含んだままフェルトの方をみて感想を述べる）
（足を持ち上げて性器に口をあてがうと足が強張っているのがわかる）
…緊張しなくても大丈夫だ……気持ちいはずだから。
（硬く尖らせた下を目一杯伸ばしてGスポットのあたりまで侵入させ）
（ざらざらした舌で膣壁を擦ってどうじに愛液も舐めとる）

…介抱？
（この状況で解放がどういう意味を持つのかは薄々分かる気がするがその響きに体が硬くなる）
…っひぅ……んぅ……んっんっ………。
（触られるたびに口を閉ざして声を我慢するが。嬌声は自然と漏れて身体は反応してしまう）
オレが……た、確かにさっきしたが……はぅ……んんんぁぁ……。
（指を入れられると硬く結んでいた口も開いてしまい、半開きになった口から喘ぎ声が漏れる）
（困ったような、気持ちいいような…どちらの顔をすればいいか分からないが、全身から力が抜けていくのは感じられる）


【そのときはしっかり看病してしまう】
【長くなってきたから少し削った】

>>434
………ふふっ、さっきの……やってみたかったの…。
んっ……ちゅぅっ……
(頬に手を添えられて唇を重ねていくと、さっきの行動の衝動に駆られたのか)
(ぺロッと左右に舐めるように舌を転がした)

……えっ……ぇっ……そ、そうなのっ……？へ、へぇ………。
(考えてみれば自分の味などわからない。けどそう解説されると、なんだか想像してしまう)
………ふっ……ぅ、うん…………おねがい…。
(諭されると、楽な気分になって足を大きく広げて力を抜いていった)
はぁん、くぅっ……！
(ぴくんっと全身に脈打つ感覚が行き渡っていくようで、胸が熱くなっていく)
(舌が膣内の締まりが緩くなっていくのを感じ、進入を受け入れていく)

ん……介抱、だよ…ふぅーっ……
(多分言葉じりの意味は受け取られているだろうな、と思いながら息を吹きかける)
……せつなに勉強させてもらった…今度は私の番…。
待ってね…えっともっと入るように……くちゅっ………
(そう呟いて、指の進入を少し止めて抜き出して、滑りがよくなるように)
(指先を自分の唾液に絡めて、もう一度進入を試みていく)

【いい感じにまとまってたよ、ありがと】
【もっと続けていきたいんだけど、ね…眠気が…うぅっ…】