モンスターや獣人、動物と話すスレ２

ただの人間キャラに興味ありません。
この板に獣人、竜人、魔物、四足動物キャラがいたら
このスレに来なさい。 以上！

●このスレのルール
・ 荒らし、キャラ叩き、その他空気を悪くさせるようなレスはスルーしてください。
・ 版権獣人・動物キャラ専用なのでオリジナル獣人はオリキャラ板でお願いします。
・ フサフサやツルスベやウロコ推奨。獣耳のみはあまり喜ばれないので専用スレへどうぞ。
・ キャラハン参加者はメル欄に出典を入れるなりプロフを書くなり工夫してください。
・ 駐在するキャラハンは、できるだけトリップをつけるように努力してください。
・ 基本的にお互いの性別・種族・作品は問わず混合する可能性があるので、相手を限定したい参加者は希望を明記のこと。
●最低限のキャラハンテンプレ
【名前】（キャラの名前）
【出典】（キャラのでてくる作品）
【備考】 （簡単な外見とプロフィール）
【希望プレイ】（雑談、ロール、参加時間帯、ＮＧなど）

前スレ
【ｸﾛｺﾀﾞｲﾝ】モンスターや獣人、動物と話すスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1226731634/

わっふー！
へへ、こちらでもご挨拶っ
よろしくお願いしまーすっ！

【名前】クロノア
【出典】風のクロノア
【備考】大きな耳が特徴的な少年
　　　　（服装や外観は１の格好；服の上は着てない、首輪アリ、目は猫目）　　　　
【希望プレイ】色々お話してくださいー（雑談、エロなどなど）
　　　　　　　《エロについて》
　　　　　　　　少年なので、多少の知識と多いな好奇心はありますが
　　　　　　　　自分からすすんで行動するまでの勇気は無かったりします。
　　　　　　　　ですので即エロは、照れや拒否などをする事もあるかと思います。
　　　　　　　　「直ぐにエロを」という方は、お手数ですがコメントを入れて下さい。
　　　　　　　　その際は態度を軟化させます。お手間ですがよろしくお願いします。
　　　　　　　　その他にもコメントを入れて頂ければ、その様に対応します。
　　　　　　　　そういったものが無ければ、基本普通の少年として対応してしまいますので、よろしくお願いします。


…わふ、なんかいっぱいメンドクサイことが書いてあったような…？
（かくん　と小首をかしげて）

ん、それじゃご挨拶終わりっｗ
また遊びに来まーすっ　わっふーー！

オリキャラもここで統合していいと思う
分散して過疎らせるのもよくないし

あくまで版権メインで、だけど

なんと

わっふー！
こんばんはー　また遅くなっちゃった…
雨降ってて最近涼しいねー　みんな体調だいじょぶ？
（黄色い傘を差してやってくる）

今日は帰りまーす　お休みなさーいっ
わっふーっ
（傘をクルクル回しながら帰宅）

I　sing　in　the　rain〜♪

>>3
っていうか、そうなったんじゃないの?

特になってない
キャラサロンでオリジナルやるのは恥ずかしいことだと認識すべし

恥ずかしいから何？
住民の層はほぼ同じなわけだし、統合しちゃって問題ないでしょ

無駄にあちこちにスレたてて挙句落ちる方がよっぽど恥ずかしいわw

噛み付いちゃうのは結構恥かしいよ？
自分がアニマルになってどうする。

板が分かれてることの意味とかガン無視だしなあ
スレが維持できなかったんだから普通に「要らない」でいいだろうに

モンスターや獣人、動物と話すスレ4
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1241677341/

ほれ、立ててやったからもう二度と来るな

ざまぁｗ

ここでオリキャラだ版権キャラだ云々で議論するよりは
あの子みたいに最初から避難所でプレイすればモーマンタイ

んなこと言ったらカゲトラだって姿だけ借りたオリキャラだろう
漏れ夏なんか同人だし、版権といえるのか?
ケルベロスもカゲトラと同じだな

クロコとかジャンガとか、オニシバあたりでまともになってくる感じだな

てか、ココでオリキャラ扱うのにやたらご執心なのは◆QfWWEz6wno（◆uISB/F4mpM）ひとりなんじゃないかという気が…する

いや、これこの板で必死でケモショタエロしたがってるけど
全然食いついて貰えない変態が別の板巻き込んで暴れてるんだろ？

一番恥かしいのはハルヒ口調のスレルールじゃないのか
今更だが、何故ハルヒだよ

誤爆ｗ

>>19
コピペ改変元だから程度じゃないか？
こいつは前に試しに使うスレ借りてたときも
周りの意見を聞かないで延々唯我独尊で居座ってたから
そんな風にスレを使いやすくしようと考える事が出来ない奴っぽいから。

>>21
ああ、確かに流行ってたし元を知らない可能性もあるのな
版権の獣人竜人のスレなのに、ぜんぜん関係ない作品の台詞使ってるから
にわか臭くて恥かしいと思ってたからスッキリした、ありがとう

前スレに登場したキャラハン
（トリップ付で、１回以上ロールしたことのあるキャラハン）

大船戸 ◆oVcftzs9aI
古酉　峻 ◆uISB/F4mpM
霜花のオニシバ ◆LGbIjk0tb
ジョバンニ ◆6q1Y31uLkU
ケルベロス ◆aHm50qmI0Y
マルコキアス ◆B3Cif0esyY
カゲトラ ◆teI5HH4/uA
ニキータ ◆EEc9NT4JuA
クロノア ◆sLrxaUF0h
カンパネルラ ◆QilQYNQSdo
ジャンガ ◆75ViPcIGZw
テイルス（♀） ◆KfWYVmu2KA
ザネリ ◆tm91x.NXLg

テイルス♀とかオリキャラじゃないのか

わっふーー！
こんばんはーっ
今日は星がキレイに見えるなー
（ペタンと座り込んで星空を眺める）

｜ω・｀）・・・ただの通りすがりの者です、乱入おｋ

26さん、こんばんはーっ
わふ、なんか元気なさそ？

少し元気ないです、クロノアさんに慰めて欲しいです

それはそうと、夜空を眺めていたようですね
と、いうことは星をみていたんでしょうか

クロノアさんは流れ星をみたことがありますか
わずか1秒足らずの間に3回の願い事ですよ、無理にもほどがあると思いませんか

まにゃ…　元気だしてー？
（28さんの手をとって　顔を見上げる）

わふ、28さんも横に座って一緒に星見ない？
きれーだよぉ

流れ星、うん見たことあるよっ
ピューっと流れちゃって、あっという間に消えちゃうんだよねぇ
初めて見れたとき、嬉しかったなぁ

3回のお願いごと、僕も聞いたことあるや
うん、ふつー無理だよねｗ
でも、その時心にお願いが浮かぶってだけでも、なんか流れ星の意味ってあるのかも？
毎日過ごしてると、あんまし目標って思い出せないから…
目標がそういうのがきっかけでも見つかったら、それはそれでいいのかなーって
てへ、そういう僕も普段は目標に向かってるわけじゃないけどｗ
（苦笑いをして28さんに顔を向ける）

それに、流れ星さんだってみんなからのお願い聞いてばっかじゃ疲れちゃうしさｗ
28さん、今日流れ星が見れたら、何かお願いしたいことあるの？

ありがとうございます、少し元気でました
見ず知らずの他人を慰めてくれるなんて、さすが正義のヒーローですね

そうですね、ではお隣失礼します
本当に星がよくみえますね、みるのだって久しぶりです

流れ星って、みえるのは本当に一瞬ですから
空をゆっくり見上げることすら普段ありませんので、みたときは「あっ」としか頭にないですね

目標ですか
願いと目標はこれまた違うような気もしますが、
こうしたい、またはこうなりたい、が願いで
それを実現させるために努力するのが目標になるでしょうね
クロノアさんは、なんのために正義を務めているんですか？

自分がもし、流れ星を見つけたとしたらなら何を願うでしょうか
実は欲深い人間なので、沢山ありすぎて悩んじゃいますね、アハハ

わ、わふっ　ヒーローなんて止めてよー
（照れて両手を体の前でモジモジしながら）
…他人、じゃないよぉ　他人じゃこうやって一緒にお話して、一緒に星を眺めないじゃん？
（ちょっと寂しそう）

あ、ごめんなさい、ちょっと言葉足りなかったや
お願い事が分かれば、それが自分の欲しいもの、叶えたいことだから
それを目標にすることに気づける、ってカンジ
30さんが言ってくれたこと、お話したかったけど出来なかったや
（力なくヒゲがクタっとなる）

んとね…
まずね、僕、単純にヒーローになりたかったんだっ
だって、ヒーローってカッコいいし、みんなの憧れだし！ｗ
でね、じゃ、ヒーローってどうしたらなれるかって思ったら
それは「XXをしたらヒーロー！」ってわけじゃないって僕は思ったの
今の僕なりでいいから、僕ができることで僕の描くヒーローがすべきことをやればいいのかなって

だから…　僕は自分の理想、ヒーローになるために正義をしてるのかなぁ…
わふ、ごめんね、ぼんやりした答えでｗ

僕もお願いしたいことはいっぱいあるよーｗ
えと、美味しいもの食べたいしー、あ、泳げるようにもなりたいな…
それにそれに、ちゃんと風の力で飛べるようにもなりたいしー
（指折り数えながら、いくつも願い事候補をあげていく）

そうでしょうか？
私はクロノアさんのことを知っていまして、たまたま通りすがったのでクロノアさんに
話しかけましたが、クロノアさんは私のことを知らなかったハズです
ですが私が話しかけて、クロノアさんが応えてくれた時点で顔見知りにはなりましたが、
それまでは他人であって・・・・・あ、
（クロノアのちょっと寂しそうな顔をみて）

なんでもありません、もうお友達ですよね？
（にこっと顔を崩してはじめてほほ笑む）

ほほうなるほど、クロノアさんは格好良くて皆かた憧れの対象になりたくて
ヒーローをなさってる、という解釈でよろしかったですか？
（ちょっと意地悪そうな顔をしながら問いかける）

あ、私もそんな感じで沢山ありますね、願い事
美味しいものを山ほど食べてみたい、とか空を飛んでみたい、とか
・・・クロノアさんと仲良くなってみたい、というのもありました
実際に今、沢山の人から愛されているクロノアさんが、私からしたらとても遠い存在にみえるんです

わふっ！　うん、お友達ーっ！
（にぱっと笑顔を向ける）

…うん、そんなカンジ
ちょっと恥ずかしいから、内緒だよ？
（頬を染めつつ頭をポリポリとかく）
それに、まだヒーロー修行中だしっｗ

（微笑んで、32さんの願い事を頷きながら聞いてる）
（遠い存在ということばを受けて）
わふー…　遠くないよぉ
（32さんの腕をきゅっと掴む）
…ほらｗ
（冗談めいた笑顔）
32さん、僕とお友達になってくれたがってたんだねっ　トゥラッパ！
僕も、32さんとお友達なりたいよ？
今まではさ、こうやってお話できなかったから、ちょっと距離を感じちゃってたかもしれないけど
もう、そんなことないよね？
（不安そうに顔を覗き込む）

え、いやあの、今はこうやって2人きりで話しているからでして・・・あっ
（腕をきゅっと掴まれ照れて戸惑う）

友達になりたい、とか仲良くなりたい、とか
その人を目の前にしてなかなか言えるものではないんですが
今日は言った甲斐がありました、もう距離なんて感じていませんよ、クロノアさん
（覗き込まれた不安そうな顔に対しとびっきりの笑顔を返す）

不思議ですね、さっきまであんなに緊張していたのに
今ではクロノアさんの隣にいるととても落ち着くんです

私、もっとクロノアさんのこと知りたいです・・・
（意味ありげな眼でクロノアをじっと見つめる）

（言葉とともに笑顔が返ってきたので）
えへへ、良かったぁｗ
（掴んでいた腕に頬を寄せると、フワリとした感触とクロノアの温もりが伝わる）

友達なんだから、緊張なんてしなくていいのにっ
あ、ヒーロー一人前になったら、その時は緊張してねｗ

はにゃ、僕のこと？
いいよー　何知りたい？
（視線の意味に気づかず　無邪気に視線を合わせる）

わわっ、クロノアさん・・・・
そんなことされると・・・・ダメです、私・・・・
（腕に頬を寄せられ、照れてはいるがなんらかの焦りをみせる）

ええ、もうお友達なんですから緊張なんてしません
アハハッ、分かりました、クロノアさんが一人前になったときは
クロノアさまさまでいきたいと思います・・・・・・・


・・・・ハイ、そうですクロノアさんのこと、もっと・・・
（微かに瞳の色が曇り、操り人形のように動く腕がクロノアの首に伸びる）

クロノアさんの、頭の天辺から足の先、隅々まで調べないと・・・
（先ほどとは別人のような態度で、クロノアの首を絞める）

（両手が首にかかる）
？
（行動の真意がわからず、きょとんとしたまま成り行きに任せてる）
（と、指に力が加わり首が絞められる）
にゃっ！　な、なにっ！？
（ケホケホとかすれた声）
（指と首の間に自分の指を入れて、これ以上締められないようにガードしてる）
ど、どしたのっ（ケホ）36さんっ！？

・・・・・・・・、
どうして抵抗するのでしょうか・・・・・・
クロノアさん、あなたは私のモノです・・・・・・
大人しくしていてください・・・・・・クロノアさん・・・・・・・
（瞳は完全に曇る、クロノアの首を絞める両手へさらに力が加わる）

クロノアさんと私はオトモダチですよね・・・・？
（腕に力が入り首を絞めたままクロノアを地面に押し付ける）

オトモダチなんですから・・・・
相手の隅々まで知り合うのが常識ですよ・・・・
隠し事はいけませんよ・・・・クスクス・・・・・
（不気味な笑みを浮かべながら、片手でクロノアを抑えつける）

ココとかどうなっているんでしょうか・・・・・
とても興味深いんですよ・・・・
（クロノアの身につけている衣服を全て脱がす）

（ケホ）
ま、にゃ…　ち、がうよぉ…
友達なら、こんなこと、しちゃダメ、だよぉ…（ケホ）
（隙間に入れた指を外そうと力を入れるが、子供の力では外せなそう）

（なすがままに服を脱がされてしまう）
わ、わふ…
や、恥ずかしいよ、38さん…っ（ケホ）
（足を内股にし　身体を「く」の字にして隠す）

そうでしょうかねぇ・・・・・
クロノアさんはそう思っていたとしても、
クロノアさんが私とオトモダチになることを認めてくれたのですから・・・・・
私は隠し事があっては気が済まないんですよ・・・・・

ほら、そんな格好していたら見えないでしょう？
（小さな身体を、片手で乱暴に引っ張り脚を伸ばす）

恥ずかしくなんかありませんよ・・・・・
これはオトモダチだからすることなんです・・・・
（クロノアの萎えきったペニスを揉み撫でる）

気持ちよくないですか？
みてみたいんです、クロノアさんのペニスが勃起している様を・・・・・

（首を絞める手が片手になったので　首への締め付けをこれまでより緩められた）

…にゃ…っ
（グッと足に力を入れ抵抗していたが、ついに足を伸ばされる）

…やっ…やめてっ
せめて…首絞めないでぇ…苦しいよぉ…
（恐怖で目に涙が浮かぶ）

（ちんちんを弄られるが、恐怖のためか大きくなる様子は無い）
…そ、それならっ
ちんちんおっきくなるとこ見せるから、首絞めないでぇ…
（恥ずかしいが、そういう事態ではない事を悟る）

・・・・・・・、
さすがクロノアさん、私のオトモダチです・・・・・
（弄る手を止め、首を絞める手を離す）
（恐怖に満ちた表情のクロノアを見ても無表情のままで）

みせてください、クロノアさんのすべてを・・・・・
（逃げられないよう、クロノアを抱え膝の上にのせる）

ほら、自分のペニスを扱いて勃起させて見せてください・・・・
（クロノアの胸の毛を弄り突起部分を見つけるとくりくりといじる）

（ケホケホ）
（首周りから指が外され　自由になった首周りを擦る）

わふ…
（42さんの膝の上にちょこんと座る）
う、うん…
（顔を赤くしながら自分のちんちんを親指と人差し指で摘み　クニクニと弄る）
ぁん…　くすぐったいよぉ
（胸をいじられるのは擽ったいようで、身体をちょっとよじる）
（その間も毛皮に包まれたちんちんを擦る手は止めない）
…ん　…わふ…
（しばらく続けていると股間からピンと幼いものが立ち上がる）
（先端まで毛皮で覆われており、先には透明のぬめる液体が滲んでいるようだ）

お、おっきく、なったよ…　こ、これ、で、いい、よね…？
（恥ずかしさで顔は合わせられず　俯いたままで言う）

・・・・そうです・・・・、いいですね・・・・
（胸を弄り続けながら、クロノアにさせた自慰行為を笑みを浮かべながら見つめる）

ああ、先走り汁まででてるじゃないですかクロノアさん・・・・？
こんなものまで見せてもらえて、オトモダチとして幸せですよ、私・・・・

ン・・・・なにを恥ずかしがっているのでしょうか・・・・
まだですよ・・・・もっと見せるべきものがあるでしょう・・・・
ほら、あなたの綺麗な白濁とした液体がとびでる様を・・・・
（胸を弄っていた手をクロノアの陰茎に移し先走り汁を混ぜクチュクチュと扱く）

【遅くなって申し訳ない】

（恥ずかしさと恐怖などが入り混じり　小さい身体が細かく震えてる）
（顔を覗き見ることは出来ないが　羞恥で真っ赤になってる）

…そ、そんなっ…　やっ…　やめてっ…
（44さんの腕が下に降りてくるが　遮るとまた暴力をふるわれると思って出来ない）
ゎふっ　先っちょ触っちゃだめぇっ
（皮の先から溢れた先走りを指に取ると　ちんちんがピクっと弾む）
（両手を胸の前でそれぞれ握り　目をきつく瞑って恥ずかしさに耐えてる）

（人間では感じることのできない　毛皮につつまれたちんちんを擦られている）
（その手の動きはクロノアに危害を与えるようなものではなく　優しく上下に動いている）
（クロノアもそれまでの恐怖が徐々に薄れていき　44さんから与えられる快感が増してくる）
…んっ　んっ　　…あ　　んんっ…
（快感の声を必死に抑えてる）
（が）
（先走りを追加しようと　余り皮のあたりをヌルヌルといじられると）
あっ　わ、わふっ　あんっ
（これまでの声より大きな声が漏れてしまう）
（クロノアのちんちんも　ピクピクと反応を見せる）

だ、だめっ　で、ちゃうっ…
（最後のお願いと44さんが扱く手に　クロノアの手を乗せ止めるよう暗にお願いする）
（恥ずかしさと快感で上気した頬を染め　瞳に涙が浮かんだ顔を44さんに向け）
（小さく頭を横に「イヤイヤ」と振る）

やめて・・・・？どうしてでしょうか・・・・
先ほどから何度も言うように、私はクロノアさんともっとオトモダチになりたくて、
クロノアさんのことを知りたい、そしてオトモダチのクロノアさんのことを
気持ちよくしてあげたいからするのです・・・・・

（ペニスの先端を弄るとクロノアが反応する、それを見て）
ほう、ここが気持ちいいみたいですね・・・・
ああ・・・・だんだんと解り合えてきましたね、私とっても嬉しいです・・・・
（曇って死んだような瞳で恍惚を浮かべる）

そんなに鳴いているんですから、クロノアさんは今気持ちいいということですよね・・・・
喜んでもらえて・・・・幸せです・・・・・
（達しそうなクロノアに構わず幼くも硬く勃起したペニスを扱くスピードをあげる）

…あんっ　んっ
（最後のお願いもダメだと分かると　手と顔を元に戻して）
（これまでのようにひたすら耐える体勢をとる）

にゃぁっ！　わふぅぅっ
（しかし刺激を強くされる）

んんーっ　んー
わふ、だめ、だめぇっ！
（必死に耐えていたが限界に達し　クロノアの幼いものから）
（トプトプっと熱いものがあふれ出る）
（先端の余り皮に勢いは遮られ　ぬるぬるとクロノアのちんちんを伝い）
（それは46さんの手を汚していく）

（クロノア自身は　既に射精をしてしまっているが）
（それまでの背を丸めて快感に耐えていた体勢のまま　固まっている）

（射精が終わり　独特の臭いが二人の鼻につくようになる）
…はぁっ　んはぁっ…

（クロノアのペニスからあふれ出る液を楽しそうに観察する）
フフフ・・・・・私は幸せです、クロノアさん、あなたの精液がでる様を見たのですから・・・・・
おやおや、私の手にクロノアさんの体液がついてしまいましたね・・・・ちゅくっ・・・・
（手についた精液を舐めとり、恍惚な表情を浮かべる）

少々乱暴でしたが、こんなものを見られるなんて・・・・・
クロノアさんと私は本当のオトモダチ・・・・・・に・・・・・・・、ン・・・・

・・・・どうしたんでしょうか、涙がでてきました・・・・・・
おかしいですね、不思議です、悲しくもないのに・・・・・

！？・・・・うっ・・・・・
（急に気を失い倒れる）

・・・・・さ・・・・・い・・・・

ごめん・・・・な・・・・さい・・・・
（気を失っているが涙を流し、何かを呟いている）

【分かりにくいと思いますがそちらのご自由な解釈で最後〆お願いします；】
【長い時間とらせて申し訳ない、とても楽しめました、また機会があれば】

…ハァ…　　…ハァ…
（肩で息をしている）

（……涙？）
（その発言に振り返ったところ、48さんの身体が倒れる）
まにゃっ！　ど、どうしたのっ！
（倒れた48さんの顔を慌てて覗き込むが　正気を失っているのが読み取れる）
（小さな声でポソ…ポソ…と呟かれる言葉を聞く）

……

（ひとまず脱がされたものを見につけ　身なりを整える）
（再び48さんの様子を見るが　先程と変わりがない）
（傍に膝をつくと　48さんの頭を何度も撫でる）
（なでなで…　　なでなで…）

（しばらくしていると呟きが止まり　眠りについたようなので）
（肩口のあたりを　起こさないようキュッと抱きしめる）
（数分そのままでいた後　身体を離す）
（自分がかぶっていた帽子を取ると　48さんの腕に抱えさせると立ち去る）

【服を着てからのクロノアの表情はご想像にお任せです】
【お話ありがとうございました！】

わっふぅ！
こんばんはーっ
今日もいいお天気だったぁ　川で遊んだんだけど、まだ水冷たいねぇｗ
本格的に遊べるようになるには　もうちょいかな　楽しみｗ

…あ、でも暑いのはヤだなぁ…

うんしょ…うんしょ…っと
（体を左右にひねってみたり、腰に手を当ててぐるんぐるんと回してみたり体操をしている）

【名前】　ヨッシー
【出典】　スーパーマリオブラザース
【備考】　緑色の恐竜ふうで性格は温厚
　　　　　　腹部が白くて柔らかい
　　　　　　足に赤い靴を履いている
　　　　　　よく卵を産む　　　　　
【希望プレイ】　卵を受精させてくれる雄を求めて旅をしています

そんなところで何やってんだい？
見たところ君しかいないようだけど
（見覚えのあるふくよかな緑のトカゲに思わず声を掛ける）

【クロノアは帰っちゃったのかな？俺で良ければおｋ？】

>>52
ん？そうだね。
正確にはボクと君の２人だけのようだね。
（きょろきょろと周囲を見回す）

ボクは卵を産むのが仕事だからね。
そろそろまた卵を産む準備をしないといけないからこうして体操していたんだ。
（膝を曲げて腰を落として四股のようなポーズをしている）

ボクの卵を受精させてくれる雄を捜しているんだけど…
君はもう射精できる能力はある？

【勿論ＯＫですよ】

>>53
ふんふんなるほど、産卵の準備ねｗ
（ヨッシーの産卵については以前から惹かれるものを感じていたため、心ときめいているようである）

君を受精させることのできる雄なんていったら、
少なくともここには俺しかいないようだな
射精ってｗｗまたストレートなｗｗｗ
（ヨッシーの単刀直入な質問に思わず笑い）

これでも立派な大人だよ、当然射精して君を受精させることぐらいできるさ
（ヨッシーの目的が卵への受精と知るや、服とズボンを脱いで裸になる）

もし君が俺の精子を欲しいのなら早速入れてあげてもいいぜ
（ダラリと垂れ下がったペニスを扱いてビンビンに勃起させていく）

【まにゃ　ちょっと時間おいちゃってたや　ヨッシーさんよろしくー】
【今日は帰りまーす　わっふー】

>>55
良かった…じゃあ話は早いや。
さっそくボクのおなかに入って君の精子をたっぷりと卵に注いでよ。
（白くて丸いおなかを見せてころんと仰向けに寝る）

はい、ボクを抱いて。
（緑色の手を差し出して人間の体を求めている）

>>56
【あ、クロノアさんごめんなさい】
【またいつかよろしくお願いします】

>>57
相変わらず君はストレートだなｗｗｗ
産卵も仕事だとムードもへったくれも無いということかなｗ
よしよし君が受精、産卵を仕事と割り切ってるのならば
俺も交尾、射精を仕事と割り切って、
まずは君の卵に受精させてあげることに専念してあげようじゃないかｗ
（手招きするヨッシーの白い腹部に自分の腹部を乗せ、早速勃起ペニスをヨッシーの膣へ挿入する）

ふん…ふんっ…
（ヨッシーの膣の中でペニスを揉み込んでいく）

どうせならもっとこうしようぜ…んちゅっ…
（ヨッシーの首に左腕を巻き付け頭を起こしながら口へとキスを行う）

>>59
んっ…あっ…あっ…
（人間のペニスが膣へと入れられ膣の内壁を擦っていく感触に刺激され膣壁がキュンと締まっていく）

…ん…チュッ…
（人間とキスを交わしあいながら互いの体を更にくっつけ合うように強く抱きしめる）
もっとボクの中まで入って君のおちんちんでかき回して。
（男の射精を促すように膣壁をペニスのピストン運動に合わせて弛緩を繰り返して刺激を与えていく）

>>60
…よし、もっと奥まで入ってやるよ…
君の奥の卵にまでたっぷりと俺の精子を送り込むためにな…ふんっ！はあっ！
くうっ…上手い具合に締めつけてくるぜ…
きたきたっ…この感じ…待てよ、今たっぷりと送り込んでやるぜっ！
（ペニスをヨッシーの卵室に届けとばかりに膣の奥深くまで押し込ませる）
うああっ！ううっ！うっ！…
（体を震わせながら歯を食いしばり、いきんだペニスがビクンビクンとうねっていく）
（ペニスが震えながらヨッシーの膣の中から卵室へかけて精液を放出をしていく）

はっ…はっ…よし、君の卵へ精子を送り込むことはできたぜ…ちゅっ
（射精がすんでもヨッシーの膣へまだペニスを入れたままヨッシーの口へキスを行う）

>>61
あっ！…あっ！…ああっ！
（人間のペニスから精液が注入され、腹部に軽い膨満感を感じる）
（ペニスを締めつけていた膣を開放し、卵室を開いて注入されてくる精液が卵に降りかかり受精しやすくしていく）

うふふ…ボクの卵にたっぷり精子を送り込んでくれたね。
これで当分は受精の心配する必要はなくなったよ、ありがとう、チュッ…
（人間のキスを受けながら互いの体を撫で合い、火照る体を鎮めていく）

【お疲れさまでした、gdgdですみませんでしたけどありがとうございました】

わっふー！
こんばんはーっ
（ちょこんと座り込む）
…んー　今夜は星見えないなぁ　明日の天気悪いのかなぁ

わふ　今日は帰りまーすっ
お休みなさーいっ　わっふー！

わふーっ
こんばんはー
（ランプを灯してやってくる）

ふぅ…今日も遅くまで仕事が掛かっちゃったな
えっと…パンとバターと角砂糖と、それからチョコ
よし、これでオッケーだ
（食料品の入った紙袋を持って石の階段を下りていく）

おや？誰だろう
初めて見る子だな…

あの、こんばんは
（少し緊張気味に小さく挨拶してみる）

わふ　こんばんはー
（手をヒラヒラ）
まにゃ　お買い物？
（荷物を見て）

>>66
ええ、おっ母さんが病気なのでそれで僕が買い物を
あ、でもこのハアシイのチョコは僕のお駄賃です
（紙袋の中の銀紙に包まれたチョコを出してにっこり笑う）

君は初めて見るね、転校してきたの？
（クロノアが手に持っているランプを見て）
僕もそろそろお祭り用の烏瓜の灯りを作らないとな…

わふ　病気、早くよくなるといいねぇ

あ、僕クロノア！
ブリーガルから来たんだよっ
んとね、ただ遊びにきてるだけｗ

お祭りかー
僕たちのとこはこの前お花見やったよｗ
もう、夏までお祭りは無いなぁー

にゃ、自分でつくれるの？　器用なんだねっ
（にこ）

>>69
ありがとう、おっ母さんは最近は具合がいいからきっともうすぐ直ると思うよ

僕はジョバンニ
ブリーガルか…僕は初めて聞くところだな
カンパネルラなら知っているかも知れないけど

お花見なら僕のところもついこないだあったな
僕は仕事が忙しくってみんなとは一緒に遊べなかったんだ
でも白い桜が一斉に咲いている姿はきれいだったな…

うーん、器用っていうわけではないけど
ケンタウルスのお祭りにはみんなで烏瓜の灯を作って川へ流すんだ
川一面に真っ赤な灯りが群がって流れてまるで下にも天の川が流れているように見えるんだ

（ごそごそっとチョコの袋を開けて中のチョコを一握り掴む）
これ食べる？ハアシイのチョコ
とってもおいしいんだよ

う、うん　桜キレイだよねーっ
（花よりダンゴ状態だったけど　誤魔化す）

へぇー　そうなんだぁ…
（目を閉じて　川を流れていく灯りを想像）
うん…　キレイで不思議なカンジ…
なんか　ちょっぴり寂しいカンジもする　今度見てみたいな

わふ
（手を差し出し　チョコをうけとる）
とぅらっぱ！　ありがと！
（ごそごそ…　もぐもぐ）
ん！　おいしー
僕甘いの好きなんだぁｗ

>>71
お祭りの時は河原から烏瓜の灯を流したり
船に乗って川の上から流したりするんだ
本当にきれいだよ
クロノア君も見に来られるといいね

甘いものは僕も本当に好きさ
仕事が忙しくて疲れた時なんか
チョコ食べれば疲れもすぐに吹き飛んじゃうからね
（チョコの包みを剥いてポイッと口の中に放り込む）
うん、このちょっとほろ苦い甘さが好きなんだ

（ふと夜空を見上げる）
あ…星が出てきた
（先程まで空を覆っていた雲がすっかり去って一面きらめく星がまたたいている）
僕、星見ると心が落ち着くんだ…
一緒に星を見ようか？
（ペタンと腰を下ろしてみる）

ジョバンニ君はお仕事してるんだ　すごいねぇ
僕なんか毎日遊んでばっかだよ…
（ちょっとバツが悪そうに頭をかく）

あ、ほんとだぁ　うん、見よ見よっｗ
（横に腰を下ろす）
僕も星とか空見るの好きだよ
晴れた青空とか元気でるし、夕焼け空なんてキレイなグラデーションになるし
夜の星空は星がキラキラ瞬いてキレイだしっ

星のこと、詳しくは知らないんだけど
眺めてるだけでも十分楽しいんだぁ
（パタッと仰向けになる）
えへ　こうするといーっぱい星見れるｗ

>>73
うん…
（少し寂しそうに下を向く）
でもやっぱり僕もみんなと一緒に普通に遊びたいな

でもきれいな星空を見ると悲しいことも嫌なことも忘れさせてくれるんだよね…
星の名前は…えっと…聞いたのにすぐ忘れちゃうな
カンパネルラならすぐ分かるんだけど

（クロノアと一緒にでーんと大の字になって河原に寝そべってみる）
うん、こうしてみると何だかこのまま宇宙に吸い込まれちゃうような気がするな

（ゴロンと横を向いてクロノアの方を見る）
ねえ、クロノア君は好きなお友達とかいるの？

まにゃ…　やっぱしお仕事って大変なんだねぇ

わふ？
（キョロとジョバンニへ顔を向けて）
んー　友達はみんな好きだよっｗ
（いわゆるlikeとloveの違いを　ごっちゃにしてる）
ここに遊びに来るとね、お友達になってくれる人もいるんだっ

>>75
そうなんだ…クロノア君はお友達たくさんいるんだ
（少し寂しそうに下を向く）
僕は性格暗いから友達っていっても１人くらいしかいないな
僕ももっと心持ちを大きく明るくしないといけないかな？

ねえ、君はお友達とどんなことして遊ぶの？

わふ　ジョバンニ君　暗い感じしないけどなっ
こうやって僕とお話してくれるしｗ
無理して「こうしなきゃーっ」ってやってると疲れちゃうよぉ

んとねぇ　今日は釣りしたよっ
…一匹も釣れなかったけどｗ
あとは　こんなカンジのおしゃべりとかー　
あ、昨日は川遊びちょっとしたっけ　まだ水冷たかったーっ
それに天気がいい日だと　日向ぼっこ→お昼寝　とか
へへ　あんまし特別なことしてないやｗ

ジョバンニ君はお仕事してるから　あんまり遊べないよねぇ

>>77
そうかな？そう言ってくれるとうれしいな、ありがとう
（うれしそうに耳がピンと立つ）

最近は仕事が忙しくて川にもあんまり入ってないけど
前はよく川下に網を張って魚を追ったりしたっけ
黒い魚や虹色の魚がたくさん引っ掛かって
あとで魚を串に刺して塩焼きにして食べたり…

水はまだちょっと冷たいね
泳ぐにはまだ早そうかな？
夏になって仕事もお休みになったらまたゆっくり泳ぎたいな…

そろそろお家に帰らないと、おっ母さんが心配しちゃうから
また遊ぼう、クロノア君！
（青い右手をニュッと差し出してクロノアに握手を求める）

【今日はお話しありがとうございました】
【時間的にはそろそろこのあたりで一旦締めさせていただきたいと思います】
【またいろいろお話したり、今度はロールとかもできるといいですね】

えへ　それなら今度釣りしようよ？
あ、僕泳げないんだ…　泳ぐの教えてくれる？

うん　お母さんはやくよくなるといいね
（きゅ　と握手）
またねー

それじゃ僕も帰ろうっと　わふーっ！
（星空を見上げながら帰宅）

【お話ありがとうございましたー】
【またお願いしますー】

（庭の玉砂利を力強く踏みしめながら、今夜も一人黙々と鍛錬に励んでいる）

九九七！九九八！九九九！……千！
うむ、今宵はこれくらいにしておこうか。
（木刀を握ったまま縁台に腰掛け、額に溜まった汗を布で拭う）

此処のところ鍛錬を怠っておらぬ所為か、全身に幾らでも力が漲ってくるようでござる。
これならいつ何時敵に攻め込まれても安泰だのう。

……いや、慢心は禁物だな。いかんいかん、拙者としたことが。
それにしても稽古の後の握り飯は格別でござるなあ！
（いかにも充実した晴れやかな表情で、盆の上の夜食に手を伸ばす）
（今日の握り飯の中身は紀州名産の金山寺味噌だ）

スターニャンとシシワカとししゃもとマーク

誰が一番好き?

カゲトラさんかわいいよカゲトラさん

ふむ…失礼するよ
どなたかいらっしゃるようだが・・・・こんばんは、お邪魔してもいいかな?

>>81
いまならしま〜もいるな

>>81
うぅむ、困った。誰が、と問われても軽々には答えられぬぞ。
いずれの御仁も拙者にとっては掛替えのない盟友にござる。

>>82
っ……！まだ其れを言うか、お主……！
（傍らの竹刀を掴む腕に思わず力が入るが、ぐっと怒りを堪える）

いや、やはり止めておこう。なにしろ今は機嫌がいいのでな。
今の言葉は聞かなかったことにしておくぞ。お主も悪運が強いのう。

【ちょっと予定が入ってしまったので顔見せ程度で退散します。ごめんなさい】
【ルカリオさん後はよろしく！】

【ふむ。残念です
　近いうちに顔出させていただこうかと思ってますので、その時はよろしくお願いしますね】

【名前】ネカリオ♂
【出典】ポケットモンスター　ダイアモンド&パール
【備考】 見た目は一般的なルカリオ。
【希望プレイ】過度のスカトロや猟奇、SM等のハードプレイ以外なら可
男性でも女性でもお相手します

なんだ、せっかくカワイイのがそろったと思ったのに
2ケモとも去っちゃうのか

あとルカリオ名前ただのミスか？それとも

せっかくだしお近づきの印を……
つ【ポケモンフーズ（媚薬入り）】

>>87
いや、私はしばらく残らせてもらうよ
久々に自由時間がいただけたのでね

>>88
お、ありがたい
小腹がすいて……い…た……
(しばらく黙り込んで)

名無し殿、私には毒の類は効かぬよ、はがねタイプなのでな
あまあ、これはありがたく頂くとしよう
(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)

まあ単刀直入に聞くけど
スモモとシロナさんならどっちが好みなの？
ロリとお姉さまどっちのタイプが好きなの？
それとももしかしてゲンさん・・・・！？

>>90
シロナ・・・とは女性チャンピオンの方の名前でしたか?
…テレビでお姿を拝見したことがあるだけなので、なんとも言えませんな

ゲンさんとやらは確か凄腕の波動使いと聞くので、一度はお手合わせしてみたいとは思っているよ

じゃあコレ食べたことあるかい？
（板チョコレートをひらひらと見せびらかす）

>>92
・・・ぬ、その匂いは
……もちろん、食べたことはありますな
時々、菓子として渡されるのでな

…まあ、めったに菓子など食べられぬのだが・・・

うーんなんか俺ルカリオに警戒されてる？
そんな悪いようには見えないと思うんだけどな〜

滅多に食べられないんだ、甘いものは疲れたときにいいから食べな〜
ほら
（板チョコレートを半分に折ってルカリオに渡す）

……私たちは波導が使えるのでね
相手の大雑把な感情なんかはわかるんですよ
…わが主は質素な生活をしているのでね
主のポケモンも私だけではないし、贅沢はできないのですよ

・・・・・ありがたく頂きます
(受けとるや否や、一口で半分(１/４枚)を口に含んでしまって)
…甘くて、とても美味しいですよ。ありがとう、名無し殿
久々のこの味は・・・やはり格別ですな・・・

【申し訳ない、PC固まってました】

わっふー！　こんばんはーっ

あ、初めて見る人だー
なんか賑やかになってきたねっ

心を見透かされそうで、あんまり変なこと考えないほうがいいな〜
ルカリオに嫌われちゃう・・・

美味しいか、そっかそっかよかった喜んでもらえて
じゃあ俺はそろそろ寝ないといけないから帰るね〜

もふもふクロノアも来たことだし2匹とも仲良くな、んじゃ
（立ち去る）

>>96
・・・む、はじめてお目にかかるな
私はルカリオ、よろしく頼むよ。少年

>>97
私はまだまだ未熟なのでな、あまりはっきりとした波導を読み取ることはできないが・・・
・・・いずれ、もっと強い波導を身につけなければな

・…む、帰るのか
今度、チョコレートの礼でも持って参ろう
良い夜をお過ごしになられるよう

えへ　僕クロノア　こんばんはっ

はにゃ　「はどう」…？
「はどう」って何？　…必殺技！？
（ヒーローっぽい期待に　目が輝く）

そうだな…波導とは、すべての生き物にある固有のオーラ…・とでもいえばわかるかな?
それを操り、力とするのが私のような波動使いだな
まあ、私はまだ見習いなのだがな

・・・・コントロールをできるようななれば…たとえば…

　(ルカリオが手を前に構えると
黒い輪のようなモノが大量に近くにあった岩に飛んで行き、岩を砕いてしまう)
このようなこともできるのだな
水や龍、悪のものは波動使いの素質があるもの以外でも修行次第で覚えられることが多いからな
もしかしたら頑張ればクロノア殿も使えるようになるかもしれぬな

…わ、わふ…　なんか、むずかしいんだねぇ

（実演され　岩がズドーンと砕かれ）
！　わーっ！　すごい、すごいっ
おにーさんすごいねっ
（興奮してシッポがパタパタしてる）

でもでも、これでまだ、おにーさんも修行中なんだよねぇ
そっかー　うーん　修行したら僕も、もしかしたら…
でも修行って大変そうだしなぁ…
（勝手に修行を開始したときのことを想像し　一人でつぶやく）

……この程度、ほかのルカリオなら寝ながらだってできる
やはり、まだまだ修行が足りないな

…まあ、そういってもらえるのは嬉しいよ
その言葉ありがたく受け取らせていただこう


………波動の修行は心の修行に近い
呼吸の仕方や、瞑想などが一番効率的なのだが…
静かに呼吸をして、その波動をいかに使うか・・・それをイメージしたりするのが効果的だな…
あとは、他の者の波動を受けいれ、無理やり体の波動を乱す荒業もあるが、な

わふ！
（自分の言葉で喜んでもらえて　嬉しがってる）

瞑想かぁ　僕もちょっとだけやってみたことあるけど、全然できなかったやー
すぐ余計なこと　いろいろ考えちゃうんだよね…
心のトレーニングは苦手だな
（しゅん）

まにゃ、荒業？
それって、僕みたいに瞑想苦手でも何とかなる？
（望みをみつけ　グッとルカリオに身を乗り出しながら尋ねる）

そこは鍛錬あるのみだな・・・
渇を入れる者がいればだいぶ違うのだが・・・

…あとは古典的だが滝に打たれるというのも悪くないぞ
優れたものは滝の水にすら邪魔されず瞑想をすることができるようだ


…・なることはなるが、お勧めしないな
波動を目視しやすくなるかわりに、しばらくは体調不良に魘される
素人に他人の波動を混ぜるのだから当たり前なのだがな…
それに…私にはそのような真似、できぬな
(少しだけ、目の下を赤くしてクロノアから目をそらしてしまう)

まにゃ…　僕、一緒にやる人はいないからなぁ
おにーさんは、いい先生と一緒にやってるんだね？
（事情を知らないため　屈託の無い笑顔を向ける）

わふ！
ぼ、僕泳げないから　滝なんてもっとダメだよー
（さらにしょげる）

？
（視線を外された違和感を感じつつ）
んー　でも今おにーさんに教えてもらわないと「はどう」を習えない気もするし…
他の修行法は　向いてないカンジだし…
ねね、やっぱしダメ？
（視線をそらされたほうに体を動かして　再度のお願い）

む…まあ、そうだな…。
主とともに、高めあっているという感じだな…。
実のところ私の主も底まで波導の扱いがうまいわけではないのでな

時々、ジムリーダーの方に稽古をつけてもらうがやはりまだまだといったところだな


……水を浴びるだけだ、泳ぐわけではないぞ?
(クロノアの頭を優しく撫でて)
・・・・・体液に乗せるにしろ、波動の注入にしろ無理だな
体液とは・・・まあ、血液「とか」のことだが・・・それはルカリ同士でないと効かぬのでな
他の体液は…論外だな
波導を直接にしても…私はまだこんなに波導をうまく扱えるわけではないのでな
勢いを誤ると、クロノア殿の体を傷つけてしまう恐れがある・・・

そっか　おにーさん無理言っちゃってごめんなさい
（ぺこり）

んー…　泳がなくていいとすると　この辺に滝っていうと
ジャグポットが近いかなぁ、あ、でもあそこの滝は逆流してた…
あ、でも直したか…
（などと　またブツブツとつぶやいてる）

あのあのっ　それなら、たまにでいいから
僕がちゃんと修行できてるか　見てもらえないかなぁ？

・・・いや、すまぬな。
あまり子供するような話ではなかった、な

滝に打たれて、静かに呼吸しながら・・・そうだな・・・
最初は１０分でいい、目を閉じながら一点を見据えるような感じだな

…私にできる範囲なら、もちろん見るとも
あ、そうだ。タオルと着替えは忘れぬようにな。
私の主が一度やってしまったことがあるのでな・・・・
あなた方は全裸で歩くわけにいかぬのだろう？

ううん　僕が無理言っちゃったから
（にぱっ）

ふんふん…
（ルカリオの説明を熱心に聞く）

とぅらっぱ！　ありがとっおにーさんっ
（喜んだのも束の間）
！
そ、そうだねー　裸じゃ歩けないもんっ　あは、は
（脳裏に　先日温泉にタオルも持たず飛び込んだ事を思い出して　冷や汗）


わふ、僕、今夜はそろそろ帰るね
えへ、今日はおにーさんに会えてよかったぁ
（ルカリオの右手を両手で握ると　ブンブンと上下に振る）
約束、忘れないでね？
それじゃ　お休みなさーいっ
（手を振りながら帰宅する）

【お話ありがとうございましたっ】
【また　お願いしまーす】

私どもはあまり関係ないのだがな・・・
やはり人間たちにはそうはいかないようだ・・・

うむ、約束だ
今日一日、良い日を送られよ

【ありがとうございました、エロ持ち込むの苦手で申し訳ない
　よろしければまた、おねがいします】

【雑談もそれはそれでいいと思うよ】
【お互いに「受け」同士だとエロが成立しにくいのも事実だけどw】

今日はコンデンスミルクとココアとチーズが安かったな…
それに今日のお駄賃はヴェルダースの飴さ、ブーン！
（紙袋を左手に抱え、右手を広げて飛行機のポーズをしながらガス灯のある石畳の坂を下りていく）

リョウ・・・・リョウ・・・・
（ややフラフラとした足取りで街をさまよっている）

・・・？
あなたも、バイオテクノロジーで作られた獣人なの？
（猫獣人であるジョバンニの姿を見つけて驚きの声を上げる）

【名前】　バギ
【出典】　手塚治虫：大自然の魔獣バギ
【性別】　雌
【備考】　ピンク色の毛に覆われた猫の獣人
　　　　　（一応設定上はアメリカライオンということになってはいるが見た目は猫といって問題無さそう）
　　　　　　極秘研究の遺伝子操作で作られたことに強い悲しみを持っている
　　　　　　体は一般的な大人とほぼ同じくらい（約170�pくらい）
　　　　　　普段は赤いピタッとしたレオタードを着ている
　　　　　　リョウという人間のパートナーがいたが現在行方不明

【どうぞよろしくお願いいたします】

>>113
え？…何だかよく分かりません
（猫の獣人なため違和感は小さいが、どこか人間的な姿を持つバギの姿を不思議そうに見つめる）

あなたは初めてみる方ですね、どちらから来られたのですか？
それに…だいぶ疲れていそうですね
（ガサゴソッと紙袋の中からチーズの箱を出す）

もしよかったら、これ食べて元気になって下さい
（銀紙を剥いて中の三角形のチーズをバギに差し出す）


【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】

>114
ありがとう・・・・
（ジョバンニが差し出すチーズを受け取ると口の中に入れゆっくりと咀嚼する）
・・・おいしい・・・・久しぶりに食べる味だわ。

もうどこから来たのかもはっきり覚えていない・・・・
人間の目をさけて隠れるようにして生き続けてきたから。
リョウの顔も、声もだんだん忘れてしまいそう・・・・
（悲しそうに顔を空へ向ける）

あなたは私と同じ獣人なのにどうして自由に生きられるの？
（人間に追われ続けてきたバギには何不自由なく自由に生活しているジョバンニの暮らしが不思議で仕方がないようである）

>>115
え？？どうしてって言われても…
僕たちの世界はみんな猫の獣人ですよ？
（街の方へ手を向けてみると通行人やお店の中の人がみんな猫の獣人であることをバギに示す）

どうやらとても遠くから来られた方みたいですね
そういえばさっきも「リョウ」って言ってたけど、どなたかお探しですか？
（食料品の入った紙袋を体の前に持ってきてきちんと持ち直す）

あ…僕、ジョバンニです
初めまして、よろしくお願いします
（ペコリと軽く頭だけでお辞儀する）

>116
そう・・・・ここは人間に追われることはない世界なのね。
（安心したように強ばらせていた体を弛めると、ふっと力が抜けたようにフラッとなる）

あ・・・ごめんなさい、あたしはバギ。
ジョバンニね、こちらこそよろしく。
（ジョバンニの両肩に手を置くと挨拶代わりに首筋をペロッ、ペロッとなめる）

リョウは私の大事なパートナーだった人間。
優しくて私が小さい頃からずーっとかわいがってくれた。
もう・・・・逢えないのかしら。
（俯きながら、頭を２〜３度振るようにしながら涙をポロリとこぼす）

>>117
だいぶ疲れているようですね…
あの河原だったらゆっくり休めると思いますよ
（街の少し先の、草に覆われた河原のあたりを指さす）

バギさん、ですね？
どうぞよろしｋ…あひゃ！ひゃ…
（突然首筋を舌でしゃくり上げるように舐められて、くすぐったさにビックリする）

リョウ、さん？…人間？…
残念だけど僕のところではそんな人は見ていませんね
（バギが泣きそうになっているのを見て慌てふためく）

あ！…でも、でも…
希望を捨てないで、そのリョウさんに会えることを信じて探し続けていけば
きっといつか会えると…思います
（バギと一緒に河原の方に向かって歩いていく）

僕のお父さんだって、もうすぐ帰ってくるような気がしますし
きっとまた必ず会えると思いますよ
（河原に到着する）

ここだったら少しゆっくり休めると思います

>118
ありがとう・・・・ジョバンニ、あなたやさしいのね。
（ジョバンニに励まされて少し嬉しそうににっこり微笑む）

私もきっとまたリョウに逢えると信じているわ。
（ジョバンニに案内され共に河原の方へ歩いていくと、程なくして河原へと着く）

ありがとうジョバンニ、ここならゆっくり休めそうね。
（背中のホックをパチッと外すとジッパーを下げ、赤いレオタードを下ろして脱ぎ始める）
（桃色の毛に覆われた体が露わになり胸には人間の女性のような豊かな胸がある）

ジョバンニ、あなたも脱いで・・・
（自分の桃色の裸体を誇示するように広げながらジョバンニにも服を脱ぐよう促す）

【すみません、睡魔に襲われそうなので一旦凍結させていただけますでしょうか？】
【できれば明日、23時前後くらいに>>119から続きを行かせていただきたいと思います】
【今日はひとまずお疲れさまです、そしてありがとうございました】

【分かりました、こちらこそ今日はどうもありがとうございました。】
【明日は多分大丈夫だと思います、またよろしくお願いします。】
【おやすみなさい】

時期的には失踪後のあたりかな
人間が関わるのは小難しそうだ

まあだからこそ人間がいないときに出てきたのだろう
黙って見守るんが吉

>>119
えっ！…あ、あの…
（河原に着くや赤い服を脱ぎ裸の体をさらけ出すバギに棒立ちのまま戸惑い、凍り付いたようにカチコチになってしまう）

ぬ、脱いでって言われても…その、僕は…
（思春期の少年にはバギの大人な肉体は刺激が強すぎてどうすべきかがわからず）
僕…こんなこと、初めてなんです…
（見ないように、見ないようにと思えど、視線が胸にチラッ、股間にチラッといってしまう）
（手はベストに掛けて掴んだまま、脱げずに汗を握ったまま固まっている）


【こんばんは、よろしくお願いいたします】
【まずは置きレスで待機しています】

>124
ふっ・・・うふふふっ・・・・あなたって面白い人。
最初っから下半身は何も履いていないのにどうしてそんなに恥ずかしがっているの？
（下半身を既に露出しているにも拘わらずベストを脱げず恥ずかしがっているジョバンニについ可笑しくなって笑ってしまう）

恥ずかしがらなくて大丈夫よ。
（ジョバンニのベストに手を掛け、するっと肩から外すとはらりとベストが地へ落ちていく）

ジョバンニは・・・・初めてなの？
（青いジョバンニの肩に手を掛け、目を細めながら微笑を浮かべて戸惑うジョバンニを見つめる）
（ジョバンニの青黒い尻尾に、自分の桃色の細い尻尾を絡み合わせていく）

【遅くなってどうもすみませんでした。】
【どうぞこちらこそよろしくお願いします。】

>>125
ど、どうしてって言われても…
（それはバギの言うとおりには違いないのだが、
　今まで疑問にも感じたことのないことだったので答えに詰まってしまう）

あっ…
（バギがベストに手を掛けるとあっという間にスルリと脱がされ、
　気が付けば青とピンクの猫の獣人が裸のまま互いに向かい合っている）

僕はその…まだ初めてなんです…
（バギに手を掛けられ大人の女の妖しい魅力ある瞳に見つめられ、青い頬が見る間に赤面していく）
だ、だからその…あっ！…あの…
（バギの尻尾が自分の尻尾に絡められ、思わず背中がゾクッと震えてしまう）
う…うまくいくか、分からないんです…
（心臓の鼓動がドッキンドッキンと飛び出しそうなくらい高鳴っているのを感じている）

>126
心配しないで大丈夫よ、私がリードしてあげるから・・・
（ジョバンニの首筋を再びペロッペロッと舐め始める）

・・・・ちゅっ！
（瞳を閉じながらジョバンニの口へと口付けを行う）
・・・・ちゅくっ・・くちゅっ・・・・
（ジョバンニの口内へ舌を進入させ絡めていく）

ん・・・
（右手を静かにジョバンニの下半身へ伸ばし口付けを行ったまま青い毛の下の柔らかいペニスに触れ。指先で撫でていく）

>>127
っ！？…んっ…んちゅっ…ちゅるっ…
（バギに首筋を舐められ、やがて唇が自分の唇へと押し当てられ舌を侵入させられると
　ほぼ本能的に自分もバギの舌へ自分の舌を絡め合わせていく）

…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾙｯ…

っ！…んっ！…んんっ！…
（バギとキスを交わし合ったままおちんちんへ手が触れられ柔らかく撫でられていく）
（下から指先でおちんちんを撫で上げられると、ぞくぞくっと体が震えビクンッ、ビクンッと固く大きくなっていく）

>128
・・・・ん・・・おちんちん元気になってきたかしら。
うふふ、かわいらしいわね・・・・
（口付けを交わし合っていたジョバンニの口から顔を離すと、視線をジョバンニの下腹部へと落とす）
（勃起しかけとはいえ、まだ成長途上のジョバンニのペニスはピンク色の円錐状に小さくそそり立っている）

・・ちゅぽっ・・・ぬぽっ・・・ぬぽっ・・・・
（跪きながらジョバンニのペニスをスッポリと包み込むようにくわえ、唾液で潤わせながら舌と唇でジョバンニのペニスを扱いていく）

>>129
あっ！…はぁっ…バ、バギさん…そこは…あっ…
（バギにおちんちんをくわえられてフェラをされるたび小さなおちんちんがますます
　ビクンッビクンッと震えだしさらに固く鋭くなっていく）

こ、このままじゃ僕そのままいっちゃいそうです…バギさん…
（思わず射精しそうになるのを我慢しバギの口からおちんちんを抜き
　固くはち切れそうに震えるおちんちんを突き出したまま息を乱している）

はぁっ…はぁっ…

>130
んっ？・・・・あっ！・・・・
（ジョバンニが思わず逝きそうになって慌てて自分から体を離す）
（まだ若いジョバンニが固く勃起したペニスをさらけ出したまま恥ずかしそうにその場に立って自分を見ている）

ジョバンニ・・・・私を抱いてくれるかしら？
（両手でジョバンニの青い体を静かに抱きしめ、耳元でそっと囁く）

>>131
あっ！…バギさん…
（バギに抱きしめられ、柔らかい腹部の毛に固くなったおちんちんが触れあう）
あの…分かりました…僕、頑張ってみます…
（青い手でバギを抱き返すと、柔らかい草の上に寝かせ、
　ぎこちない手つきでバギの上になりながら側腹部を愛撫する）

あの…では僕いきます…バギさん…
んっ…んんっ！…
（腰を突き出すようにしながらおちんちんをバギの膣へ入れる）
ああっ！…はぁっ！……
（おちんちんが膣に柔らかく包み込まれていく感触に快感が込み上げ
　膣の中でおちんちんを幾度となく出し入れさせ、膣壁とおちんちんの触れ合う感触を楽しんでいる）

>132
ふふふ・・・・ジョバンニ、私のこと「バギ」って呼んでいいわよ。
（ぎこちないながらも精一杯頑張って自分を抱こうとする若いジョバンニに思わず微笑んでしまう）
あっ・・・あっ・・・・いいわ、ジョバンニ・・・
（両脇腹を撫でられ、心地よい感触に体をくねらせる）

あっ！・・・・ううっ！・・・ああっ！・・・・
ジョバンニ・・・・はあっ！・・・もっと・・・・
（ジョバンニのペニスが膣へと挿入されて膣壁を撫でくすぐられ、体を大きくくねらせながら一体感を深めあっていく）

>>133
はっ…はぁっ…バ…バギ……
（性交の知識はカンパネルラの家で見た辞典での知識のみだったのが
　今こうして美しいバギと共に互いの性を交わらせられていることに深い感動を覚えている）
（おちんちんと膣とが触れ合い、擦れ合い、交じり合いﾇﾎﾟｯ…ｸﾁｭｯと音を立てながらさらに一つになっていく）

僕…もう我慢できなくなってきちゃった…ううっ！…くうっ！……
（ついに耐えきれなくなって、おちんちんを包み込むバギの膣の中へ精を勢い注入していく）

はぁっ…はぁっ…やった…バギ…
（初めての女性との性交そして射精という体験に暫し放心状態になっている）
僕…バギさんは本当にきれいだと思います…
（つい心の底にしまっていたことを口にしてしまい、また顔を赤らめてうつむいてしまう）


【レスが大幅に遅くなってどうもすみませんでした】

>134
ああっ！・・・ううっ！・・・はあぁっ・・・・
（膣の中をかき回していくジョバンニのペニスを感じ、ググッググッとと送り込まれていくジョバンニの精液を受け入れていく）
（ジョバンニのペニスが射精を終えてなおビクンビクンと暴れながら、少しずつ収縮していく）

・・・・ふふっ、ジョバンニ・・・・そう言ってくれると嬉しいわ。
（クイッとジョバンニの体を自分の元へ引き寄せ、顔を赤らめるジョバンニの頬をペロリと舐めていく）

【お気になさらないで結構です、こちらも遅レスでどうもすみません】
【今日はどうもお疲れさまでした】

わっふー！
こんばんはっ

最近暑くなってきたねぇ
お昼寝してると、汗かいて起きちゃうよぉ
あったかいのは好きだけど、暑いのヤだなぁー

わふ、今日は帰りまーすっ
またねーっ　わっふー！

ライブオンのモンスター、来ないかなぁ

ペダルとかブラッシュとかタテコモールとか

…全部ちんちんついてるじゃねーか

ダメなの？

ちんちんついてる奴が来るのがスレ的に多いなという程度だろ
最終的にんくんく飲んだりたっぷり出させたりさせてくれるなら
実際上は女の子とたいして変わらんから問題は少ないと思われ

女の子が来ればいいなと思ってる人は一定数いるだろうし待望されてるとは思うけどね

まあ可愛ければ誰でも歓迎
今みたいな週末真っ昼間からさせてくれるなら眠くなくて本当は最高なんだが

しかし実際問題ど平日の昼間は仕事だ学校だ忙しくてムリポ。
やはり夜から深夜になってしまうのは仕方ないのかな。

しかしロールも３時超えだすと本当に睡魔との戦いになってくるんだよね。

>>143
誰か来てくれたのかと思ってパンツ脱ぎながらスレをクリックした俺に謝れ

盛り上がりそうな頃に深夜過ぎになってしまって普通に眠いのがあまり好みじゃないんだよな
まあいろんな意味で仕方ないと思う

【名前】モーニ
【出典】FinalFantasy12(FFTAでも可)
【備考】 トカゲのような獣人
トカゲ扱いすると怒る。バンガ族
TAモーニでも、12モーニでも可。基本は１２で
服装は初期ジョブのホワイトモンクベースです
【希望プレイ】雑談でもエロでも◎
NGは基本的にありません、極端にグロかったりしなければ大丈夫です


【初めまして、しばらく待機させてもらいます】


ったく…マッケンローの野郎あんな簡単な依頼に手こずりやがって…

（じーっと見て）
…う、怖い。もっと可愛いのとか色々いるのに…。

・・・あァ?いきなり何だ?
俺、お前に何かしたか?

バンガに可愛さ求めてどうするンだよ
可愛いのが好きならモーグリとクポクポ遊んでろよな
(睨むと余計怖い)

（もともと機嫌悪かったところに追い討ちをかけた状態らしい、ということは理解したものの）
…。
（立派な体躯の生物にさらに睨まれて涙目）
やー！
（物陰で手近にあった樽の上蓋を掴むと、相手に向かって全力でぶん投げた）
（危険っぽい音がしたのを認識しつつも、後ろ向いてダッシュで逃げていった）

…まー、不機嫌なのは一発抜いてしまえばたいてい治まるもんだ
不機嫌なまま街を歩かれちゃ治安にもよくないし、ひとつ奉仕でもしてやるぞ
人間の口なんてそう頻繁に味わえるもんでもないだろうしお得だろ？

>>148
コラ！テメェいきなり他人にモノぶん投げて逃げるたぁどういう!

待てコノ!
リポー…!
(魔法を詠唱しようとするももう遠くの方まで行ってしまってて)
・…クソッ、何なンだ!

>>149
…んで、次に現れたヒュムのセリフがこれかよ
……すまん、俺の耳が悪いのかも知れないからな、もう一度聞こう
ナニしてくれるって?
(頭を掴んで、相手を捕まえながら)

痛い爪痛い
ロープロープロープ
（凹みそうな力でぎりぎり掴まれながら）

…不機嫌治めるためにしゃぶってやるって言ってるんだよ
こんなことしたなんて誰にも告げ口なんざしないから、ほら、腰布取れ

…それはそうと、そろそろ中身出そうなのでちょっと手の力緩めてくれると嬉しいかも

ったく…変なこと言わなきゃ痛い目にも会わネェものを…
(そう言って手の力を緩めて)

…しゃぶられて機嫌良くなる奴もそうそういネェよ
第一腰布って何だ、俺は原始人か?
ちゃんと服着てるっての!
(そう言うと腰布扱いされた股間の前掛けを捲ってみせ)

マァ、いい。そこまで言うンならヤってもらおうじゃねェか、アァ?
(そのまま相手の頭を自分の股の方へ押し付けた)

【容姿の参考画像です
　http://www.famitsu.com/game/coming/__icsFiles/artimage/2009/01/17/pc_fc_n_gs/howaito.jpg】

（意匠上は原始的な腰布とたいして変わらないよな、と思ったが、さすがに口に出さないことにした）
あー…、
…いいのか？
（大柄な股を目の前にし、ちょっと見上げて確認とってみる）

…。
（ここで変に止めてもこれが原因で機嫌悪くしそうなので、素直に顔を近づけた）
（頬擦りするようにしつつ、ラインをなぞりながら片手で撫でる）
（布の上から息を吐いて、呼気で湿らせながら唇を沿わせて）
全部とるぞ？
（返事を待たないうちに、ゆっくりとその部分を外気に晒す）
ふーん…
（目の前にあるそれを、形状と大きさを確かめるようにしげしげと眺めた）

悪かったら言ってネェっての

ん…。
……お前のらのとは違ェだろ?
(すでにある程度血が通い、熱を帯びたソレが外気に晒されて)
マァ、そこまで言ってたンだしなァ
お前のテクニックに期待させてもらうぜ?
(スリットから顔をのぞかせているそれを、ピクリと跳ねさせて名無しの目の前で揺らした)

【いなくなってしまったかな?
返事が遅くて申し訳ない、もう少し待ってますね】

わっふー！
こんばんはー
風強いなぁ…　雲が勢いよく流れてくよ…

わふ　それじゃ帰りまーすっ
わっふーっ！

【名前】ブラッシュ
【出典】ライブオン カードライバー翔
【外見】小型二足歩行ドラゴン（体長1m位）
【備考】 口調がおかしいときは、教えていただけると嬉しい
別にブラッシュが表れたときは、譲ろうと思います。てか、名無しでいちゃいちゃする。
【希望プレイ】基本誘い受。戦闘は無し。おしっこは可。薬を使うのは不可。雑談だけでも、もちろん可。

>>159
ん？

テンプレだけ振って帰る人って多いよね
たいてい2度と来ないけど

>>161
…まあ、待機できる時間の最初に貼って欲しいなとは思う

よう。オイラは語りイタチのコッパってんだ。
（左前足を上げる）

…なんだ、ずいぶんガッカリしたカオしてんな。
可愛いオンナノコのほうがよかったかい？

【作品】 「風来のシレン」っつうしりーずでオイラたちの大冒険がいつでも楽しめるぜ！
　　　　　…オイラは街中担当だからいいんだよ。街の中だって冒険だぜ？
【好きなこと】 オイラみたいなちっこいのにできることったら、こう、なあ…？
　　　　　　　　（口をあーんと開けてみせるものの、若干気恥ずかしくなってふさふさしっぽを振る）
　　　　　　　　あっ、これでもオイラ旅の途中だから銭とかはもらうからな？ 泊めてくれてもいいぞ。
【嫌いなこと】 痛いのや辛いのは嫌だなあ。
【ひとこと】 …オイラのことどっかで見たことあるかもしれないけど気のせいだからイロイロ仲良くしてくれ。

さて、ちと…
（人間の膝程度の身の丈の小柄な身体で、ちょこちょこ駆け回る）
…。
ここ、なんもねえなあ…。

朝っぱらからこんな可愛い子が

…でも、朝より夜の方が人多いと思うぞ
俺もちょっと覗いただけだ、悪いな

うん？

>>164
（4本足でとてとてとてっ、と近づいて、後ろ足で伸び上がる）
…なあんだ、お客じゃないのかよう。
（身体の半分以上もある長いしっぽが、落胆を受けてへんにょりと曲がった）

ここいらの夜は真っ暗じゃねえか。
オイラは明るいほうがいいんだよ。
（くあーふ、と、ちょっとあくび）
ん、まあ、いいや。来てくれてありがとな。
（立ち去っていく人間の後姿をおとなしく眺めてる）

かあいーイタチだ、長い胴がたまらんのう

お、

>>166
（同じようにちょろちょろ小走りに近づいて）
よう。
（小さな前足がひょいと上がる）

……。
（ちょっと困ったような表情で）
みんなオイラのことカワイイカワイイって言うんだが、オイラよくわかんねえ。
（首をかしげると、考え事でもしてるのか、丸耳がぴこぴこ動いた）
どちらかっていうと、オイラはカッコイイって言われるほうがいいなあ。

来た来た、人間のことこれっぽっちも怖がらないんだね〜
（近づいてきたコッパに対し、しゃがみ込み見上げ疲れないようにする）

ん、どしたの？・・・ふむふむ
でもやっぱり大きいものから見たら小さいものって可愛いとしか感じないかな〜
（少し躊躇いながら指先で額を撫でてみる）

見た目でだめなら行動だよ
その小さな体で大きな鬼を一瞬にして打ち倒したり、かっこいいと思うよ

（近くに降りてきた人間の顔をすこしだけ見上げ、ちょっと不思議そうな表情で）
オイラたち語りイタチはふつうのイタチとは違って、人間と一緒に暮らすんだ。
中途半端だって言われることもあるけれど、オイラはこの生き方はキライじゃないぜ。
（おそるおそる撫でられるのには慣れっこなので、人間が手を伸ばすのをおとなしく待ってる）
…ん。
（人間の手はいつもすべすべだなあ、と思いながら、目を閉じる）

…ほうほう。
……。
（助言を聞いて、鬼の住処に単身乗り込む大冒険活劇をちょっと想像中）
…………。
（最初の階あたりに鬼と無関係に住んでる、丸っこい青いのにまむまむかじられて退散する絵しか浮かばなかった）
……。
あー、オイラ、カワイイでもいいかなーと思うんだ。
（ちょっとションボリして、威勢よく立っていたしっぽがへんにゃり曲がってしまう）

コッパか……懐かしいな
首に巻いて散歩したい
とりあえずお昼近いしこれあげるね
つ【おにぎり】

語りイタチかぁ
なんだか一緒に暮らしてる人よりもよく喋りそうなイメージだなぁ
（気持ち良さそうに撫でられている様子に気付くと次は額から胴体へ毛並みに沿って撫でる）

あはは、気持ちいいんだ
それにしても大きな尻尾だね・・・
（あまりのブワブワ感にたまらなくそれをギュっと一掴みしてしまう）

あっ痛かったかな？ごめんね

（何かを考えている様子のコッパをみて助言したことを想像しているのかなと思う）
（がしばらくしたらションボリした表情に変わったのをみて）

ちょっとムリがあったかな？
（さらに尻尾に元気がなくなった様子をみて）

あぁもう可愛いな〜
うんうん、可愛いから十分オッケーだと思うよ

ほらほら、慰めてあげるからおいでおいで〜
（しゃがみ込んだ姿勢から床に脚を組んで座りコッパを招く）

知らないふりしてくれって言いながら同じトリ使うとか
それなんて誘い受け？

>>172
トリップ変えただけで別人やるつもりなのお前、と疑惑追求受けるよりは
最初から同一トリップで受け入れの審判受けたほうが若干マシと思う
この子はどこにいてもこのコッパっぽいから隠せそうにないしな

うー。
（人間たちの言葉を特に否定もせず、とてとて歩いていっておにぎりを受け取ると、>>171の足の間にぽすんと丸く座った）
（あんぐと大口をあけておにぎりを頬張りながら、ものも言わずにもくもくと食べている）
……、
（ちらっと顔を見上げると、ふわりとしっぽを身体に巻きつけ、人間の足の間のくぼみに納まるようにして体を休める）
（ふんわりしっぽで巻き巻き状態なのは意識的なものなのか、コッパの身体にはあまり触れそうになかった）

そのつもりなら最初からそう言うだろ
それにバレバレなトリップ付けた上でとぼけた事言ってるし

（組んだ脚にすっぽり収まったコッパへさらに愛着を感じながら）
（しかしただならぬ様子をとってか）

眠いのかな？・・・ふわぁ〜
俺も眠くなってきちゃった・・・
（コッパを脚に座らせながらそのままの姿勢でこっくりこっくりと浅い眠りにつく）

【ごめんなさい、勝手ですがこれで締めさせてもらいます。また機会あったらお願いしますー】

【どうでもいいけどお前ら、ＪＫロール中にそれはないだろ・・・】

どんなスレでどんなキャラやってもエロ描写同じでうんざりなあの人よりは、読んでて気にならんという点でましなコテハン
まあ、わざわざ同じコッパやらんでも他の作品のキャラでもよかったんじゃねーかとは思うが

災難だったな。
コッパも名無しもドンマイ。

>>177
ギルモンは関係ないだろ

レス増えてたからやっと昼間に可愛い子が来てくれたのかと思ったら…
いや、来てくれてるけど…

>>179
わざわざぼかしてくれてるのに名前出すなよ…

わっふー！
こんにちはっ
今日みたいな天気だとアイスおいしいｗ
（木陰で日を避けつつ）

昨日は風が強くて大荒れだったけど今日は真夏のような暑さだねw
いま外出中だからチャットでロールはちょっと無理そうだけどorz

最近食べたアイスだと鎌倉で食べた紫いもソフトが美味かったなw

クロはなんのアイス食べてんだ？

わふ　こんにちはっ

最近風強いよねー
風車もぐるぐる…

お芋のアイスおいしそｗ
今日はレモンのカキ氷っ
さっぱりしてて美味しいよー

今日みたいな暑い日はアイスクリームよりキーンと冷たいレモンかき氷の方がいけるかもなw

クロは体が黒っぽいから暑い日は尚更大変だろ？
熱射病にならないように、ほれ

つ【アイスノン】

これで２時間くらいはひんやり涼しいはずだよ

暑ーくなってくると、アイスより氷の方がサッパリして好きなんだーｗ
アイスも何味でも美味しいけど、抹茶だけはちょっと苦くて好きくない…
だから抹茶アイス美味しく食べる人は、大人だなーって思っちゃうｗ

…あぅカキ氷おしまい
もうちょっと食べたいけど、頭キーンなっちゃうから我慢…
（といいつつもスプーンを咥えたまま　名残惜しそうに器を見てる）

よく言われるんだけど、やっぱしそうなのかなー
（腕の毛を撫でつつ）
まにゃ…？
（なんだろう？　とアイスノンを受け取って）
わ！　冷たいっ
すごいすごーい　なにこれーｗ

（頬にアイスノンをあてて）
んー　気持ちいーｗ　とぅらっぱ！ありがとっｗ
（にこっ）

夕焼けキレイだなぁ
（ぽけー）

…っと、そろそろ夕ご飯だっ
そろそろ帰りまーすっ　
これだんだん冷たくなくなってきちゃった…
（アイスノンをペタっとおでこに乗せてる）

それじゃねー　わふーっ

グゥゥ……オレサマ ココ来ル久シブリ。魔界ノ春先ハ色々アル。忙シイ。
ダケド オレサマ 強イ！ 面倒蹴散ラシテ ヤット遊ビ来レタ！　アオーン！
（クンクンと鼻を鳴らして、その場所に残った匂いを嗅ぎながら）
知ラナイ匂イ イッパイ。ココ来ル奴増エタ？
……マァイイ オレサマ 寝テ待ツ。ソノ内誰カ来ル
（何だかんだ言っても忙しさから疲れていたようで、その場にくてーっと寝そべってしまう）
（簡単にバックアップが取れるような、まるで警戒心を欠いた隙だらけの姿を見せる）

（しばらく考えて）

…ああ、バックアタック
またはバックスタブ

つ「スタンガン」

ンォ?
ンだありゃあ、魔物か?

………
(しばらく眺めていたが、お尻のあたりをつついてみた)

>>188
グルル……オレサマ疲レテル。ソコ突ッ込ムナ
（明らかな自分のミスだが。半ば逆切れ気味な態度）
（ゆっくりと顔を上げて、眠気を醒ますために数度頭を振ると）
（蛇の尻尾を地面に打ちつけるように振りながら、不機嫌そうに>>188を見る）
ニンゲン器ガ小サイ。少シノみすハ見逃ス モノ。
（じゃあ逆切れして愚痴を言っているおまえの器はどうなんだと聞かれれば、何も言えないような言い草）

>>189
オマエ モ 器小サイ

>>190
（尻を突付かれて、欠伸をしながら振り向きモーニをの顔を覗き込む）
グゥゥ……トカゲ カ？ ……不味ソウダ。
オマエ マルカジリ スル気ナラナイ。
（なんだか見たことの無い人間なのかトカゲなのか分からない相手を）
（じっくりと観察し、一番重要な部分の判断を終えた）
オレサマ 尻軽ジャナイ ノダ
（フンッと鼻を鳴らして、尻を突付く手を尻尾でペチッと叩く）

(ブチッ)
…おいコラ、犬っころ
誰がトカゲだって?オイ

いかにも闇属性ってナリしやがって、ホーリーでもぶち込ンでやろうか?
(ホーリーなんか使えないのだが、はったりらしい)
だいたい尻軽たぁなンだ?
少しケツ触っただけじゃねェか、生娘みたいな事言いやがって

グルルッ！
（こちらも『犬っころ』という単語に反応して眉間に皺を寄せる）
オレサマけるべろす！　地獄ノ番犬！　ソコラ ノ 犬ト一緒スルナ！
オマエ トカゲ。ドウ見テモ トカゲ。顔ガ。
（身体を起こすと、覗き込んでくるモーニの鼻面を前足でぽんぽんと触る）

フンッ、オマエ 頭悪イ。オレサマ 倒シタケレバ氷使エ
（的外れに光弱点と言ってくるモーニに向けて得意気に胸を張って見せ）
（氷結弱点と言う事実をあっさりと口にしてしまう）
オマエ 尻トカけつトカ下品。モウ触ルナ！ グルル……！
（低く唸りながら、自分の尻から遠ざけるように、モーニの手を更に尻尾で叩く）

けっ、自分で犬って言ってンじゃネェか・・・
番犬ったって結局は犬なンだろうが

っ・・・てオイコラ
誰がトカゲだってンだ?アァ!?
(そこそこ迫力のあるような顔で叫んで)
・・・氷なぁ?ブリザドタックルでもしてやろうか?
(ニヤり、と笑い軽く集中すると氷の魔力が集まって)
・・・・・・・お前も上品とは程遠いいナリしてるように見えンてだけどな
ケツ弱えーのか?

犬違ウ！　けるべろす！　犬トハ違ウ！！
（向きになってとにかく叫んでいる）

フンッ、迫力足リナイ。オレサマ けるべろす。ソンナ顔サレテモ……
（すまし顔でモーニの叫びを受け流すが、次の言葉に驚いた様子）
グゥゥ、オマエ ドウシテ オレサマ ノ弱点分カルッ！？
（自分で言ったことも忘れて驚き、モーニを警戒する）
アオーン！ オレサマあぎだいん食ラワセテ ヤルッ！
（モーニに対抗するように叫び、ケルベロスの周囲に熱気が溢れ始める）
オオン？ オレサマ上品。毛繕イ 毎日スル。オマエ 見ル目ナイ。
（バカにしたようにモーニを見るが、さっきから怒ったり驚いたり見下したり、自分が一番バカっぽいのには気付いていない）
アオーン！　オレサマ強イ！ オマエ 今ノ取リ消ス
（『弱い』と言う単語が怒りのツボに触れたのか、獣の咆哮をあげ、取り消せと叫ぶ）

自分で地獄の番「犬」って言っただろうがよ

…今テメェが自分で漏らしてたぜ
だいたい、お前こそよぉ、火ぃ吹けるバンガに火が効くと思うのか?
(ふっ、と軽くファイアブレスを吐けるのを見せた 実際は炎はふつうにダメージを受けるのだが。たぶんハッタリ)

それに毛繕い毎日するのなんて普通だろうが、して当たり前だろ
(その自慢の毛に触れてみる、がフン、と鼻を鳴らして)
…んじゃあケツ強いのか?なら触っても文句ねえだろうが。強いってのもよくわかんねえが
(相手の言葉の意味を正しく捉えられなかったらしい、ケルベロスのお尻を軽く撫でてみたりしてみた)

ソレトコレトハ別！

グゥゥ、コレガ誘導尋問ト言ウモノカ……。オレサマ嵌メラレタ……
（嵌められたとかそう言う問題ではないのだが……）
グゥウ！？ オマエモ自分ノ事バラシタ！ オレサマ あぎだいん ヤメル！
（あっさり騙されているのに、相手から情報を引き出した気になって得意気な表情）
（そして今度は前足を微かにあげ、アイアンクローと言う物理技を出そうとし始めた）

ガサガサ 鱗ノ手デ触ルナ！
（触った時のモーニの反応が気に入らなかったようで、尻尾を振りかぶって、今度は思い切りその手を叩く）
グゥゥ……オレサマ強イ！　オマエ ノ様ナ トカゲ ニ触ラレタッテ平気！
（何だか意地になったようで、攻撃態勢も中断して尻を撫でさせる）
オレサマ強イ！　分カッタカ！？

・・・はぁ、もう好きに呼べよ
(人間相手にトカゲ呼ばわりされてたら問答無用でバトルになるのだが、犬相手だと諦めたらしい)

……ン?ンだぁ?その手は
お手でもしてくれ…・るわけでもネェな。怖ぇ怖ェ
(と、その手を軽く握ろうとするが続く言葉を聞いて)
・・・・・・・俺はお前がよくわからん
(とりあえず、その尻をしばらく撫でてみる
)

(　しばらく撫でていると、そのうち手が二つのふくらみの方にも伸びていって、そちらも含めて触り出した)

フンッ。オレサマ ノ勝チ
（何だか知らないが諦めた様子のモーニを見て勝ち誇ったように牙を剥いて笑う）

オレサマ地獄の番犬ケルベロス！　強イ魔獣！　オマエ程度ジャ理解及バナイ
（いかにも誇らしげに胸を張っている）

ぐ……グゥ……
（モーニの手が尻から股間の性器まで伸びるのを感じるが、うろたえるのは悔しい）
（とりあえず声を漏らさないように努力するのだが、口の端からは微かに唸り声が漏れる）

ああ、そうだな。強ェよ、ったく…
…ブリザドに怯えた癖に…(と呟いた。相手に聞こえたかどうかは定かではない)

……どうした?(厭らしく笑いながら)
強ェケルベロス様が何だまりこくってンだよ?
(全体的に撫でていた手がどんどんと一か所のみを刺激するようになり・・・)
ケツ弄られても平気なんだろ?
本当にイジっちまうぜ?いいのか?

【また途中投稿・・・orz】
(いい終えるとケルベロスの二つのふくらみと、その少し上の孔に触れて・・・)

ソウ！　オレサマ強イ！ オマエ ヤット理解シタ。
（得意気に頷く様子からすると、後に続く言葉は聞き取れなかったようだ）

グゥゥ……、オレサマ黙ッテナド、イナイ……！
（相手の言葉に反応して叫ぶのだが、明らかに普通とは違った声が出てしまう）
（手が一箇所だけを刺激するようになると、後足がプルプルと震え始めていた）
平気ニ決マッテル！ オレサマ 舐メルナ。
（精一杯胸を張るが、どうも後足が安定せず、股間には赤いペニスが顔を出していた）

マァ、いいけどなァ?
テメェ自身が一番よくわかってるはずだしな
(指に唾液を含ませて、少し孔に侵入させてみて)

・・・ンじゃ、俺の事舐めて貰うってのもいいかもなァ?
(少し脚を開いて挑発してみたりして)

・・・・まあ、今はテメェを何とかしてやるったほうがいいかもなァ
たしか…舐めたらダメなンだったか?
(完全に舐める、の意味が違う)

グッ…グゥウウ……！
（鱗に包まれた指が肛門へと侵入すると、肛門がビクビク動いてその指を締め付ける）
（後足はプルプル震えて、体重を支えるのがやっとな様子だ）

……フンッ
（モーニが脚を開いてみせると、不機嫌そうにそっぽを向く）

オマエ如キジャ オレサマ ドウモ サレナイ！
（とにかく対抗意識を燃やして、モーニの言葉全てに敵意を剥き出しにする）
オマエ 舐メル好キカ？ 変態、変態ダナ？
（ピンと来た様で、何処を舐めるだとか、一つも具体的なことを言っていないモーニを、変態とバカにする）

【す、すみません……速攻ですが眠気が限界に来てしまって……】
【明日の昼間か、また別の日の夜に続きをお願いできないでしょうか……？】

【明日の昼・・ですとPM4時位までなら可能です、それでいいですか?】

【すみません……それでお願いします】
【開始は12時くらいで大丈夫でしょうか？】

【了解しました、大丈夫です。おやすみなさい!】

【どうもすみませんでした。お休みなさい】

オィ、どうした?
強ェ割にずいぶン足が震えてンなァ?
(中に入った分の指を中でゆっくり動かして)

ほう、舐めたら変態なのか?
なら毎日毛繕いしてるお前も変態、だよナァ?
どうしたよ変態、ケツ弄られてチンポ勃ててんのか?
(と、赤く実ったそれを指で弾いてみる)

【続き、置いておきます。明日よろしくお願いします】

グゥゥ、オレサマ強イ！　オマエ分カッテナイ……ッ
（腰砕けになりながら、不機嫌そうにそっぽを向いて言う）
（何処を分かってないかと問われれば、答えは持っていない）

グルル……オマエ 屁理屈バッカリ！！ オマエ少シ黙レ！
（理屈は得意ではないので口では適わないと悟ったらしい）
（そう吐き捨てて、相手の口へと自分の尻尾を捻じ込もうとする）
ガゥッ！？
（だが、敏感な場所を指で弾かれ、ついに後足が力を失い、下腹部をぺたっと地面につけた）


【時間なので待機しておきますね。よろしくお願いします】

ンー、そうか。
ナニがわかってネェのか・・・言ってみろヤ、オイ。
(中に侵入した指を曲げ、中でぐりぐりと腸壁を刺激して…)

オラ、どうしたよ。
威勢がいいのは口だけか?犬っころ
(後ろに完全に回り込みながら、右手は孔を。左手は雄を握って扱き立てて)
ダマってンだったら、犯しちまうぜ?


【おはようございます、よろしくお願いします!】

ウゥゥ……グルゥッ……！
（答えを考えていなかったので、押し黙るしかない）
（ぐりぐりと中を掻き回されるのを感じながら唸り、無意識にその指を締め付ける）

グゥウ、犬違ウッ！ オレサマけるべろすっ！
オマエ トカゲ ノ クセニ生意気！
（送られてくる刺激に息を荒くしながらも、モーニへと叫ぶ）
（肛門と性器へ同時に送られる刺激に、どうしても興奮してしまう）
フーッ、フーッ、グ、グゥ……、オマエ、マルカジリ シテヤル……ッ！
（犯すとまで言われ抵抗したいのだが、腰砕けのままでは立ち上がることが出来ない）
（盛った犬のような息遣いを続けながら、ギロリと睨みつける）

ケツイジられてチンポおっ勃てて、悦びやがって
どっちが変態なンだ?

…ンじゃあ、トカゲ野郎に犯されてみるか?おい
どうせ初めてじゃなさそうだしな、この感度を見ると・・・経験あンだろ?
(睨みつけて来るケルベロスの前で着衣を肌蹴させて)
齧りてェンなら一発イってからにしておけよな
(そう言い、ケルベロスに見えるようにトカゲの性器を晒して見せる)

……ッ
（悔しいが反論など出来ず、無言で威嚇するように、尻尾を不機嫌そうに振る）
（口をきつく閉じて、もう何一つ返事をしてやらないぞと、決意を固めた）

グゥゥ……、グルルゥッ！
（だが、繰り返される挑発に沸点の低い堪忍袋が耐えられるはずも無い）
（反論の言葉も思いつかず、獣のようにただ唸り声を上げてモーニをにらみつけた）
ソンナ モノ 見セビラカスナ！ ヤハリ オマエ ガ変態！
（思ったよりも大きかったそれを見て、少し気圧されたような素振り）
（モーニの思ったとおり初めてではないので、犯されるとはそれでどうされるか分かっているようだった）

あァン?犯すのに脱がねェでどうすンだよ
(中をかき回す指で最後に一点をぐりぐりと押し付けてから抜いて)
…それに、これを見て興奮してるお前も変態だしな

(それをケルベロスの後ろに擦りつけてから)
・・・ああ、舐めてもらおうかと思ったが……まあ、そこそこは濡れてるしかまわねえか
お強いケルベロス様なら、平気だろ?
(ケルベロスに当てつけるように大きなモノを擦りつけて)

ガァアアッ……！
（抜く間際に敏感な部分をグリグリと刺激され、背筋が跳ねて腰が浮く）
（胸を地面に付き、誘うように尻だけを上げるような体勢になってしまった）
（指を抜かれた後は半開きの肛門が粘液を垂らしながらヒクヒク動き、ペニスも先走りを垂らしている）

ヘッ、平気ッ！ オマエ ノ　短小ナンゾ デハ 魔獣 ニハ通用シナイッ！
（そんな事露とも思っていないのだが、全力で見栄を張る）
（ペニスを擦り付けられた肛門は、物欲しそうに蠢き、ペニスはビクビク震えている）

【申し訳ない、PCの機嫌が悪いようで…今から打ち込みなおします】

【お気になさらずに。そういう時は仕方ないですし】

ほう、そんなら・・・楽しませてもらうとするか?
お前もせいぜい犬みてェに悦ンでくれよな
(孔に何度か、先細りの雄を擦りつけていたが。やがてゆっくりと挿入しだして)

…へっ、すげえ絞めつけて来ンぜ?
(魔獣の熱い体温に包まれ息を漏らしながらゆっくりと奥までと侵入し始めて)
通用しネェンだったら・・・俺の好きに動いていいよナァ?
途中で音ェ上げンじゃネェぞ!
(もう少しで最奥…というところで一気に突き入れそのままピストンを開始する)

グゥ……ッ
（何度も入り口を刺激された末に、ようやく挿入が始まる）
（焦らされて出来上がった肛門は、挿入を拒む事無く、ズブズブとペニスを飲み込んでいく）

ガァッ、ハァッ……ハァッ……
（一気に奥まで貫かれると、我慢しきれずに苦しげな声を漏らす）
（遠慮なく始まるピストンに身体を揺さぶられながら、半開きの口から涎が垂れる）
オ、オオンッ……、コンナ…効カンゾ……ッ
（明らかに感じまくって、地面に爪を立てながら耐えている）
（抵抗を示すのは口だけで、肛門はペニスを求めるように締め付け、）
（突き上げられるたびにペニスからは先走りが飛ぶ）

アァ・・・スゲェな・・・
(そのままケルベロスに対して、容赦のない突き上げを繰り返しているが)

んじゃ、俺だけさっさとイっちまうか。
お前には効いてネェみたいだし,構わネェだろ
(顔を見る限り本気ではないようだが、今のケルベロスから見えるかは定かではない)
おい、犬っころ。このままだと…俺中でイっちまうぜ?

(激しく激しく、何度も突き上げてケルベロスの奥に雄をぐりぐりと捻じ当てて)
ドコがイイんだ?ここか?

グッ、グゥゥッ……！
（繰り返されるピストンに耐えながら、口から唸り声を漏らす）
（ピストンのたびに体全体を痙攣させている）

オマエ、グゥウ、卑怯……ッ
（声だけで本気だと信じ込んで、憎らしげに呟く）
グゥゥ、オレサマ マダ満足シナイ！
オレサマ 満足スルマデ ヤレ！
（結局オレサマ理論で怒鳴り散らし始めた）
（だが、後ろからの突き上げに感じまくって震える声では、全然決まっていない）

グッ、オオオンッ！！
（雄の先端が、敏感な場所へとぴったり合わさって押し付けられ、堪らず咆哮を上げる）
（口から漏れる息や唸り声にも随分と熱が篭り、快感に振り回される姿を物語っていた）

犯されてる犬っころの癖によく言うぜ・・っそら!
(と深く捻じ込んでケルベロスの脚を掴み自分の方へとぐりぐり密着させながら)
気持ちいいから持ってやってほしいってと事だろうがよ

(言い終えると再び自分勝手に突き上げ初めて)
にしてもお前ン中熱いよな・・・スゲェいいじゃネェか
犬っころの癖にいいモノしてやがるしよォ
(先走りを垂らし悦んでいるそれを掴み自分の腰の動きに合わせてピストンして)
メスみてェにケツだけでイかされンのと、チンコ弄られてイかされんのどっちがいいか選ばせてやろうか?

キャウンッ！？
（足を掴んで引き寄せられる、不意打ちのような一撃に思わず犬のような悲鳴）
（更に深くペニスを飲み込んで、直腸が蠢く）

ハァッ…ハァッ……グゥゥ…
（ピストンを続けながらも、ペニスを掴んで扱かれ、目をトロンとさせている）
（モーニの手にペニスを擦りつける様にカクカク腰を振り始めた）
アオーン！ オマエ、手止メルナ！
…グゥ、オレサマ……ッ、満足サセル……！
（どうやらペニスを扱いてもらうのを続けて欲しいようだ）
（だが、モーニに対して頼むような真似は死んでも無理なようで、あくまでも命令口調）

ああ、こりャアいいな。奥まで飲み込まれるカンジだな・・・
(片手で抱えるようにケルベロスを自分側に押し付け)

構わネェさ。感じて貰った方がこっちも気持ちいいしなァ
(そのままケルベロスごとゆさぶり、自らと相手の雄を同時にピストン運動させ)
・・・・へへェ、中にだすぜ、イイよなぁ?
(限界が近いのか、それに加え、がくがくと腰も振り始めケルベロスの滅茶苦茶にかき回す)
……おォ…イクぜ…犬っころ……っ…ッラ…ィクぞ・・・!
(そうしてそのまま奥まで押し込んで、ケルベロスの奥で白い体液が弾けた…。)

グオゥ……
（抱え込まれて、ペニスを根元まで肛門で飲み込んでしまう）
（内側から圧迫してくるペニスの存在感に押し出されるように、一声漏らした）

クゥッ、オマエ絶対マルカジリ……！
――ガオオオンッ！
（宣言した直後、直腸へと精液が注ぎこまれる）
（最も奥まで付きいれられた状態で、大量の精液を放たれ）
（ペニスでも侵入できないような体の奥へと大量の精液が流れ込んでいった）
アオーンッ！！
（それと同時に、大きく吼えながらモーニの手の中で精液をぶちまける）
（鱗に包まれた手を精液塗れにした）

(ビクンッ、と何度も痙攣しながらケルベロスの中に熱い白濁を注ぎ込んで)
っ…フゥ。スゲェなまだ食い込ンで離してくれネェぜ、お前のケツ
(軽く腰をスライドさせて中でぐちゅ、とか言う音を出させて)

お前も、ずいぶんと気持ち良くなってくれた見てェだな
(手にぶちまけられた精を一舐めして)
ケツで感じてくれるたァ、いいカラダしてンナァ?
いい反応見せてくれてありがとうよ

【時間的に、これか次のターンで〆とさせてください、お付き合いありがとうございました】

……ッ！
（絶頂に達した直後で敏感になっている所を軽く掻き回される）
（それだけで背筋が跳ねて痙攣してしまう）

オマエッ！ 絶対マルカジリ！ マルカジリ シテヤル！
（前足で地面を叩きながら、何度も叫んでいる）
（モーニの挑発的な言葉に対抗しているようだ）
（だがイったばかりで腰砕けになっているのか立ち上がれない）
（立ち上がろうと身体に力を込めると、肛門がキュッとしまってモーニの精液が溢れ出た）

ハン、後ろ突っ込まれてよがってる犬が何言ってやがる
(精液をごぷりと零れさせながら雄を引き抜いて)

…マァ、悪かったなァ。今度お前にも犯らせてやるよ
お前とエンゲージ(バトル)はしたくネェからな

(一方的にそういうと、動けないケルベロスを尻目にニヤけた顔をしながら去っていった)

グゥゥ……
――ガチッ
（さっさとその場を去ろうとするモーニの方を向いて、最後に尻尾でも噛んでやろうとする）
（だが、後一歩及ばずに、牙は空を着るばかりだった）

オレサマ モウ 寝ル！
（しばらく立ち上がれそうに無かったので、鼻を鳴らして地面に寝そべる）
（どうやら不貞寝を決め込んだらしい）


【どうもありがとうございました。楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】

…。

>>235
シチュ的に興味はあるが今からじゃ無理だろ…

わっふー！
こんばんはっ
この時間になると暑くなくていいねー

まにゃ　それじゃ今日は帰りまーす
お休みなさーいっ　わふーっ！

（静まりかえった路地裏に）
（突如空から降ってくる影）
（正確には、落ちてくる影が一つ）

…いてて。
何だよ、こいつのせいか。
…ったく、
（よろよろと壁に寄りかかって片足を上げると）
（足の裏から細かい瓶の破片を引き抜き）

そりゃどこで飲もうとヒトの勝手だが、
空き瓶捨てんなっての…
（恨めしそうにビルの屋上を睨み上げると）
（言ったそばからくわえていた煙草を投げ）

…あ。
（しまった、とでもいう風に）
まだ早かったか。
（何を言うかと思えば）
（惜しそうに振り向き様のそんな捨て台詞）

…よし、と。
（布切れを巻き付けると、簡単な処置は完了）
（まだ少し痛むのか、びっこを引きつつ）

下界の民に思いを馳せるとか、…ね。
別に山登ろうってわけじゃないけどさ。
まぁ、たまにはそういうのもいいかもってことで。
（周囲を見回すが、時間も時間なためか）
（通行人はほぼ皆無）

（へらりと薄笑みを浮かべると）
自由最高！
（高らかに）
…孤独は、最低。
悪くもないけど決して良くもないな。
（打って変わって何とも小さな主張を）
（再び上へと身を置くべく、雑居ビルの階段を上がっていった）

【一言落ち】

CATMAN懐かしすぎる

CATMANが「SCATMAN」に見えてしまったw

わっふぅ！
こんばんはーっ
オヤツ持って来ちゃった
（ドーナツもぐもぐ）

わふ　オヤツ食べ終わったので帰りまーす
お休みなさいっ　わっふー！

（ふわふわと浮遊しながらそこら辺をウロウロ）
なんだここ…何にもないな。
（真っ白な空間を見回し、地面に着地）

【昼まで待機します】

（あくびをしつつ目覚めた人間ひとり）
…あー、なんだここ。
……夢か。
寝よ。

……いや、寝たのはさっきだ。起きるために寝たら駄目だろ。
…？
（よくわからなくなったので考えるのをやめる）
ああ、最近の夢は自分に関するものだけ再現度がリアルだなー。
（真っ白い部屋のような平原のような空間のような不思議な周りと、自分の体の通常さを見比べて）
というか、夢でも手抜きすぎだろう、これ。
（時間さえ経てば本体が目覚めるかこっちが眠る気になるかして終わりになるんだろう、と目星をつけ、そこらを散歩）

>>245
お、第一村人発見。
（真っ白な空間に赤い存在は目立つので、歩いて近づく）
…訂正、人じゃなかった。
（そういやこんなキャラクターをアニメかマンガか何かで見たことあるな、と思った。さすが夢だ）

（ここからどうやって脱出するか、翔たちはどこかを悩んでいると、目前に影が広がった）
（見上げると、見知らぬ人間がたっている。ボーッと現実感の無さそうな相手に）
（これならテレパシーを使っても驚きはしないだろう）
おまえ、ここの住人か？
オレ、今カードを持った人間と犬を探してるんだ。
見なかったか？

うお、喋った。なんて都合のいい。
（見上げたときに一瞬、きゅう、と鳴いたので、喋る部分がテレパシーかなにかなのだろう、と思った）
…なんだお前、ずいぶん可愛いな。
（全部夢だと思っているから、目の前の大きなトカゲのような小さなドラゴンのような生き物の頭も躊躇なく撫でる）

…探し物かー。
（関連したキャラとかなんだろうな、と思いつつ、特に思い出せない）
心当たりはないなあ。
俺は住人というか、…まあ、確かに、住人と言えば住人なんだけれど。
（自分の夢でも住人って言うのかな、と考えつつ、夢なら醒めるだろう、とも思い）
ま、焦らなくても待っていればきっと出られるさ。
お前、名前なんていうんだ？
（相手の前足の脇に手を入れると、よいせと抱き上げて、目線を合わせて聞く）

（何の躊躇もなく会話が成立したことに）
お前、かわってるな。オレがテレパシー使ってびっくりしないなんて。
（やがて人間に持ち上げられ、真正面に目が会う）
オレはブラッシュと呼ばれてるな。まっ、しばらくよろしくな。
（人間の頬をぺちぺち）

話ができてびっくりはしてるぞ。ほら、手なんかまだちょっと震えてるし。
（片腕で相手を抱くと、緊張、のようなもので少し震えてるもう一方の手を見せて）
ただ、ほら、世の中、けっこう色々あるしな。
（なにより夢だし、と心の中で付け加えて）

…そっか、ブラッシュか。
（呼ばれているってなんだろう、と思ったが、口には出さなかった）
（こちらの頬をたたく前足の爪が少し痛いが、生き物だけリアルに作れるんだな、と都合よく解釈）
じゃあ、よろしくな。
（リアルならやっぱいろいろリアルなんだろうか、と思い、ブラッシュの口元の牙を見て、ヘンな構造の羽？を見て）
んー、
（目線の高さに両手で抱きかかえた状態で、もうちょっと持ち上げてみた）
（赤く短い後ろ足の間がどうなってるか目を遣ったものの、ちょっと見た限りでは特に何もなくすべすべのように見えて）
（そういや、こういうののここってどうなってるかあまり考えたことないから夢でも作ってないのか、と思ったりした）

なんだ、オレの体になんかあるか？
（お腹を見ているのかと思ったが、視線を感じる場所から思わず吹き出した）
そこはちんちんのところだぞ。
そんなに見たところで、何にもないって。
（頭をバシバシ）

【12時で一度切り上げる予定ですが、よろしいですか】

…あー、いや、どんなふうになってるのか知らなかったなと思って。
（ぷっくりしたお腹から後方に伸びるしっぽが、こちらの頭をバシバシ叩くたびにぷらぷら揺れている）
やっぱりちんちんとかついてるのか？ っていうかお前はオスか。
（ショタ竜だかなんだかいうカテゴリだったっけ、とぼんやり思う。夢だしなんでもアリかなあ、とも）

…まー、今はいいや。
（こちらをポカポカ叩くブラッシュに、とりあえず探すのを諦め、胸に抱きかかえて少し歩く）
（ちんちんがなくてもオスなのかー、とか、しょうもないことを考えつつ散歩）

【はい、もしお気に召したのなら凍結を】

お前と同じ、オスだ。
だから『オレ』って言ってるんだぞ
（視線の先にある部分がむず痒くなり、体を揺らす）

（女の子の腕の中は経験しているが、大人の男に抱かれるのは始めてで、比べてみて）
ごつい…
（そう呟いて腕を撫でた）

【それでは凍結希望します】
【水曜の9時以降でいかがでしょうか】

んーそうかいそうかい、わかったわかった。
（オレ、を妙に強調するブラッシュに、手など振りつつ軽く返す）


（ともあれある意味暴れ気味だったので、素直に抱かれてくれるか心配だったものの）
…。
（おとなしく抱かれたまま、珍しそうに手とか腕とかキョロキョロしているブラッシュに）
なんだ、なにか珍しい？
（ごつい、とかそんな微妙な評価の思考が漏れてきた気がしたが、気のせいだろうと思うことにして）
というか、人間が珍しいのか？ お前はドラゴンか何かだろ？

【…あー、午前か午後かを明記してもらえると嬉しいんですが】

人間はめずらしくはない。
今、いっしょに戦ってるからな。
ただ、こんなデカイのの腕に抱かれたことが無いから珍しくて。

ドラゴンはドラゴンでも、ただのドラゴンじゃない。
オレはクリエイトモンスターさ。
モンスターを作り出すモンスターだ。
（誇らしげに鼻をならす）
【失礼。午後9時でおねがいします】
【それでは、次レスで凍結お願いします】

ふーん…。物騒だなー。
（口からちらちら覗く牙や、硬そうな小さな爪を眺めつつ、
戦い、と臆面なく言ってのけた、腕の中の小さなドラゴンを見ている）

へえ、くり…、…くりなんとかモンスターねえ。
（それが当然なものと初見のものの悲しい差か、一発で聞き取れずに変な返答）
で、モンスター作れるのか。
（でも、モンスター産むんならそれはメスなんじゃないかなあ、とぼんやり思った）
お前オスだったよな？ オスなのにモンスター産むのか？
（もう一度、ブラッシュを目の前に掲げると、今度はその小さな足の間をまじまじ見つめる）
…なんかそういうのどっちも無いような気がするんだが…。ドラゴンだとなんか違うのか？
（ぺたぺたとすべすべの中間の柔らかい感触の下腹部を、手のひらで唐突に撫でてみる）


【はい、2009年5月27日水曜日、夜の午後9時。夜10時までにレスがなければ急用です。】

こら、また変なところを覗くな！触るな！
（べしべしべしべしと頭を叩く）
ったく…初対面の相手に失礼だぞ。
（尻尾でくりんと下腹部を隠す）

…で…産むって何だ、そんなんじゃないぞ
カードにモンスターの魂を宿す…
モンスターを作る＝カードを作るって事なのさ
それが出来るのは、極一部のモンスターに限るけどな
ま、その中にはあまりデキが良くないのもいるけど…
知識を蓄えたり、経験を積めばその内才能が開花するんじゃないかな
（あるモンスターを思い出しながら語りかけるようにつぶやく）

【はい。それではよろしくお願いします】

こういうリアクションの子ってどこまでOKなのかよくわかんないよね
人間相手で全部最後までOKなのかな

（眠い目こすりながらねぐらから起き出してきて）
はぁ、眠ぃ。

>>258
（ぽさっとしながらも「ニンゲン相手」という言葉に振り向くが、「おおけえ」って何だったかな、という顔）
あ〜、とりあえず、オイラ腹減った…。
（そのへんの木にスルスル登ると、初夏の木の実をいくつかもいでくる）
…うう、まだすっぺえ…。
（腹の足しにはあまりならなかったが、目は覚めたようだ）

（近所のきれいな小川で水浴びしてきたらしく、フルフルフル、と長い胴を震わせる）

…なんでえ、誰も来なかったのか。
（通りすがった人間のうまい飯のご相伴に預かる気でいたようす）
（人通りの無かった様子にちょっと撫で肩を落とした）

まあ、こんな日もあらな。
（残しておいた木の実を、カリカリと齧る）
誰かイイ奴いねえかなっと。
（ちょろちょろと身体をくねらせながら、道なりに姿を消した）

【名前】CATMAN
【出典】CATMAN
【備考】読んで字のごとくの猫人間
　　　　ハードボイルドを気取りたいがなかなか上手くいかない
【希望プレイ】あまりに過度な表現はNG
　　　　　　　それ以外は特になし
　　　　　　　雑談歓迎

…さて、恥を忍んでの前置きはこれで終わり。
（落ち着かない様子でさっと服の襟を直す仕草）
（頭をかきかき、今更ながらに文を読み返すが）
（小恥ずかしい感じがしてすぐにそっぽを向く）

>>241
よぉ兄弟、調子はどうだ？
（初対面の相手にそんな冗談をかまし）
（片手を挙げての軽い挨拶）
俺の方は、新しい遊び場を見つけて興味津々ってとこかな。

そうかそうか…
俺もいつの間にか懐かしいなんて言って貰えるような身分になったんだな。
（談笑しつつポケットを漁り）
（煙草をくわえると、手を添えてライターを近付ける）

…
（まずは一服、煙を吐き出すと）
（箱を軽く振ってもう一本出し）
（言葉の代わりに>>241に差し向ける）

>>242
一字違いで大違いってか…
また俺より更に一昔前の名前を出したな。
そんな大物と比べられちゃ、さすがのCATMANも恐縮しちまうね。
（ゆるゆると首を左右に振りつつ肩を竦め）
（文字通り縮こまる）

悲しいかな、最近じゃそこらの中古屋で安売りされてるのを見るけどな。
…泣ける。
（一気に両肩の力を抜いて腕をだらりと垂らし）
（次に額に手を当て、空を仰いでから笑い）
（少々オーバーリアクション気味に「悲しい感じ」を醸す）

でもさ、良い人生だよな。
こう、大勢に惜しまれつつ…まぁ、どうでもいいか。
何の面白味もない話だったね、悪い。
良かったらまた付き合ってくれ。
（残影ならぬ残煙を後に去って行った）

【一言落ち】

>>257
あー、なんで隠すんだよ、なんもないんだから隠さなくなっていいだろ。
（獣系の動物キャラなら獣っぽいのがついてるんだろうけどドラゴンじゃなあ、とか思う）
……それともその状態で、実は、何か、ついてるのか？ つか、痛い。
（頭を短い前足でベシベシと叩かれながら、しっぽで隠された胴のあたりを眺めてる）

（所在無く抱きなおすと、述懐するような微妙に大人びた様子に）
カード、ねえ。表裏あったりするのか？
（抱き上げたまま、ブラッシュの後姿を見る）
（ぐるりと回して、しっぽがだらんと投げ出された状態の股の裏を見る）
普通の生き物っぽく見えるけどな。よーわからん。
（その後のリアクションは予想できたのか、ぶんとこっちに振られた抗議のしっぽを避けて再び抱く）
てか、もうちょい仲良くしようぜ。そいつとだって仲いいんだろ？
（微妙に不機嫌そうにも見えるブラッシュの頭を、そっと撫でてやる）
（ドラゴンの丈夫さと幼体っぽい柔らかさの入り混じった不思議な感触）
（本来の彼の言語なのか、きゅるる、と奥で鳴いているふかふかのノドを、ネコのように掻いてやった）

脚の間にあるものって言ったら・・・わかるだろ？
もしかして、人間はココにないのか？
（何か付いてるのか？という質問に驚いたようで、よく知らない人間の体をきいた）

仲がいい？
ま、面白いから付いていってるかんじだな。


【遅れました、すいません。　まだいますか？】

【居ます】
【>>264はそのままでいいですか？】

【ちょっと修正】

脚の間にあるものって言ったら・・・わかるだろ？
もしかして、人間はココにないのか？
（何か付いてるのか？という質問に驚いたようで、よく知らない人間の体をきいた）

さっきからどこ見てんだ。
（今度は秘部を後ろから覗かれ、シッポをぶんぶん振り回した）

さっきから失礼な態度ばっかり取ってる奴と仲良くってな・・・。
（半ばあきれた様子でため息）
そいつに付いていってるわけじゃないけど。
・・・ま、何か面白そうだったから付いていってるのさ

うーん、友達はすなおに大事にしたほうがいいぞ。
（そのことを話していたときの表情を覚えているのか、頭を撫でていた手をうりうりしてやる）
気になってるって風だったがね。

で…、…というか、オスならみんなついてるだろ、普通。切なくなったときに手でいじると気持ちいいんだぞ。
（そういや、ドラゴンに似てるトカゲとかは外部に出てないな、とふと思い至った）
（夢だからトカゲとかと同じような構造に無意識で想像したのか、という可能性を考えて）
あー、もしかして、お前のは普段は体の中にあるのか？
（やっぱり不機嫌そうな腕の中のブラッシュを見ながら、そんなことを聞いてみる）

俺だってお前と友達になりたいんだよ。せっかくこうやって会ったんだし。
まあ、お前みたいな小さな生き物に会いたいってずっと思ってたし、
だからこそちょっとばかり失礼なことしてるかもしれないけどさ。
（いい夢見たってことだよなー、と誰にともなく感謝しつつ、ブラッシュのノドをくりくり）

だから本当に友達ってわけじゃないって・・・
（どうも勘違いされているようで、複雑な表情）

それはわかってる。マスターベーションだろ？
（驚いた様子の相手のほうを振り向いて、）
言っただろ？モンスターを創り出す、って。
身体のことはすべて把握しておかないと、出来ないからな。
ちなみに、オレたちは中に入ってる・・・というか、出てたら邪魔じゃないか。
普段出しておいてどうするんだ？
（至極当たり前のように言って、逆にたずね返した）

本気で言ってるのか？
・・・とりあえず、やり方から見直さないと、一生仲間ができないぞ。
（ごくごく冷静に判断したことを述べる）

【ブラッシュのキャラ、おかしくなってませんか？】

（「ちんちんいじる」に対するブラッシュの返答に、抱いていた丸みのある身体を思わず取り落としそうになった）
……。
（つまり、俺が知ってるようなことは本当は同じように知ってるってことか、などと、やっぱり夢っぽく都合よく解釈）

そーだぞ、よく知ってるな。自分のはやっぱり弄り慣れていたりするのか？
（ませた弟を扱ってるような気分で、ブラッシュの柔らかくてぷにぷにの上胸を、指で上下にこするようにしながら聞いてみる）

それと、人間のはいつでも多目的に使えるように外に出てるんだよ。覚えとけ。
あと、俺の友達とか仲間とかがイマイチ多くないのは余計なお世話なので放っておいてくれ。

【ぐらついているのならやめてしまいましょう。あなたが《ブラッシュ》です】

まぁ、出てきていて、相手がいないときには・・・
慣れているって言うのはよくわからないけどな。

ほぉ・・・じゃあ、今でも見ることは出来るんだな？
（笑顔で振り返ると）
人間の身体って言うのは見たことがない。
今後の参考にもなりそうだし、見せてもらおうか。
（好奇心を含んだ目で相手の顔を見つめる）

ほほう。
（この場合の相手って何だ、と思ったが、あまり聞かないほうがいいような気がした）

まあ、見ることはできるから、見せてやっても…

……。

…なんでだ？
（さすがにじとっとした目で、腕の中の小さなドラゴンを見る）
（よく言えばキラキラした、ありていに言えば好奇心の目でこちらを見上げるブラッシュと目が合った）
……。

（しばらく見つめ合っていたが、よく考えたら自分の夢の中で恥ずかしがる必要性なんてないんだよな、と思い）
…あー、もう、わかったよ。見せてやるから待っとれ。
（ブラッシュを床に置くと、寝たときのままの服を脱ぎ、上半身裸になって、…上半身も脱ぐ必要あったかな、とふと思う）
…ま、いいや。
…あー、あんまこっちじっと見んな。普段服を着てる人間は服を脱ぐのは恥ずかしいんだよ。蹴るぞ。
（自分で願いを請けておきながら、やや逆切れ）
…うー…。
（唸りつつ、ブラッシュの前で下着を脱ぎ、真っ裸になる）
（人間のが普通そうであるように、両足の間にぶらんと垂れ下がった物体をブラッシュに晒す）

ふーん・・・
（人間が真っ裸になると、股間で揺れているそれのもとへふわりと浮かんだ）
色は身体と同じ色してんだな。
（まずは遠くから人間のものを観察。少しずつ近づいて、さまざまな方向から見比べ、やがて先端の部分を覗き込んだとき）
・・・なんだこりゃ。
（気づいたのは、陰茎の包皮。陰茎の先で余った部分の包皮を指で触れる）
コレって伸びるのか？
（ぼそりとつぶやき、包皮の余っている部分をもむ）

…見世物になってる気分だ、っていうかそのまんま見世物だな。
（微妙に偉そうなブラッシュがふわふわ浮かびながらジロジロ観察するのを、やっぱりジロジロ見ながら呟く）
（あんな羽でどうやって細かく移動してるんだ、と思ったが、原理は掴めそうにない）

あー、そこはな…、
（ふんふん、と鼻がつきそうな距離に顔を近づけたブラッシュに声をかけようとした瞬間、）
…！ こら、むやみに触るな。 見るだけって言っただろ。
（小さな前足で不意にモニモニされ、とくん、と軽く血が通う）
ああ、もう…。
（やや情けない声をあげつつ、小さな動物キャラクターに触られるということ自体には興味がもともとあるらしく）
（ブラッシュの手の中で、包まれた中にある亀頭が徐々にふっくらと大きくなっていく）

おっ？
（もんでいると、包皮の中から何かが伸びてくるように出てきたピンク色の部分）
何か出てきたぞ。大丈夫なのか？
（そういって、出来るだけ亀頭部分にてを触れないようにするが、あっ、と気づいて）
これが、ペニスなんだな！なんだ、おれ達と一緒じゃないか。
（見上げて笑うと、包皮のところを揉みながら亀頭が露出してくるのを見る）
大きくなったなぁ・・・ん？
（やがて完全に剥け切るようになるが、その形は予想とは違うものだった）
なんだここ？なんかで削れたのか？
（いわゆるカリの部分を心配そうに見る）

…それはオモチャじゃねえんだぞ。
（乱暴に扱われてこそいないものの、完全に興味の対象として扱われている様子にため息）
一緒って言っても、お前のは別にこういう形になってないだろ…。
（そーっと、しかし興味深そうにクニクニされてすっかり剥けてしまった自分のものをみて、それにもやっぱりため息）
（目の前でガチガチに勃ち上がってないのが救いか、などと慰めてみるが、
ブラッシュのこの興味津々のお触りの様子では時間の問題のようにも思え、あまり慰めにもなっていない）

…ああ、そこはな、……、
（そうなっている理由と用途を説明するのは容易い、が、さすがにこの小さなブラッシュに
「他のオスが既に出した精液をメスの膣内から掻き出し捨てるためだよ」とははっきり言えず、口篭もった）

…人間のオスはみんなそういう形にそもそもなってるんだよ。
敏感だからあまり触るんじゃないぞ。というかお前のはそうじゃないのか？
（とにかく話題をそらそうと、ブラッシュに苦し紛れに振ってみる）

へー、なるほどな。
（カリの部分をまじまじと見る）
ん？オレ達はこういうへこみがなくって・・・
んー・・・三角錐？みたいな形になってるな。
（指で空中に三角形を描きながら応える）

ありがとな。勉強になったよ。
（そう言って人間が安堵のため息をついたのも束の間）
まぁ、勃起させちまったみたいだし、オレなりのやり方で処理してやる。
（見上げて笑顔でそういうと、亀頭の先端の鈴口を下でチロチロと舐め始めた）

ふーん…。
（形の説明を受け、隠れ方が違うだけで形状自体は想像通りなんだな、などと思って、夢の都合のよさに関心してみた）
ん、まあ、勉強というか、こんなこと知っても使うとこないんだろうけどな。
（そう言って、こちらを見上げたブラッシュの頭を撫でようとしたところ、）

…っ！

（宙に浮いた状態の軽い勃ち具合のそれの先端を、ブラッシュの舌が撫でた）
こ、こら、悪戯ならやめろよ。
（遠慮気味に引き離そうとするが、その間に何度かピンポイントで撫でられ、思わず、どくん、と勃ちあげてしまう）
（ブラッシュの鼻先に丸い亀頭がぽんぽんとぶつかりながら、根元から少しずつ太く反りあがっていく）
…うう。
（刺激に対するあからさまな反応が目の前で起こっては隠すこともできず、ガチガチになった肉の棒を晒してうめくしかなかった）

悪戯？処理だよ、処理。
それに、人間にもオレのやり方が合ってるのか、試したいし。
（そういいながら舐めていくうちに、ペニスはさらに大きくそして上に向いてきた）
んっ？
（さっきの状態が完全勃起と思っていたので、上を向くそれから、一度顔を離すと）
うわ・・・
（天に向かってそびえる様にそりあがり、更にビクビクと揺れるそれに思わず目を丸くする）
すっごいな。欲そのものみたいだ。
まだ大きくなるんだろ？
（笑顔になると、再びペニスを持ち、亀頭部分全部をくわえ込み、舌で嘗め回す）
チュッ・・・くちゃっ・・・

やり方って…なんのやり方なんだ…。
（結局根元から完全に勃起させてしまった状態を晒しながら呟くが、説得力はあまりない）

な、なんか慣れてる感じだけど、いつもこんなことしてるのか…？
（人間の先端部分を躊躇わず口に収めたブラッシュの頭を、仕様のない奴だという調子でそっと撫でつつ問う）
（やがて、とぷっ、と先走りが漏れた感触に気づき、ブラッシュを汚した感覚に少しだけ顔をしかめた）

あんまりそうやってると…というか、これ以上大きくなんて無理だぞ…。
（そう言うものの、ブラッシュの舌の刺激の快感で睾丸が上がり、ブラッシュの持てる竿部分が結果的に広がる）
（小さな生き物が自分の股に食いついているという状況に興奮してしまったのか、
その生き物の口の中ですっかり硬くなった肉が、先端から涎を振りまきながら生き物のように時折跳ねた）

んﾞ・・・はっ・・・
（漏れ出た先走りを、口の中で処理し、飲み込むと、口をあけて休憩）
実際にしてるわけじゃないさ。
ただ、さっきも言ったけど、モンスターを創り出すためにはそのモンスター以上の知識が必要でね
結果的にこういうことも詳しくなるんだ。
（そういうと、また亀頭をくわえ、舐めだす作業に戻った）

（さっきの先走りが一度出てきたことに驚いたようで、今度はあらかじめ吸うことで、急に多量の量が出ないようにしている）

詳しくなる…って、目的がよくわからん…。

けど、あんま…そんなこと続けてると…。
（少し吸い気味にしながら舐めているブラッシュに、少し腰を押しつけて）
（吸ったタイミングに会わせ、びゅびゅるっ、と、オス臭のする粘る液体を唐突に吐き出した）
（かなり早めに果てたため、先走りが大量に混じった透明と白の流れがブラッシュの口に溢れる）

…ほら、こんなもの飲まされるんだぞ…。
（夢だから我慢せずとも何度でも出せるだろうと踏んだのか、足を震わせながら、早精をドクドクと遠慮なく飲ませていく）
…、ん、はっ…、
（思わずブラッシュの頭を掴んだまま射精を行ってしまったため、吐き出す余地がなく息苦しそうになっていることには気づかなかった）

ぶぐっ！
（下の奥にまでペニスが入り込んできて、更に精液が勢いよく発射された）
（懸命に飲みほしてなんとか空気を取り入れようとするが、発射される量に追いつかず、口の端から大量にこぼれてしまう）
（頭を振って人間の手の中から逃げると）
ゴホッ・・・げほえほっ・・・
（涙目になりながら咳き込んだ）

はぁー・・・はぁー・・・
（口をぬぐうと、精液の味を楽しみながら飛び散っている精液を見る）
ごめん・・・飲みきれなかった・・・
（さっきの窒息状態で疲労が溜まったのか、飛行が不安定）

【今回は、次のレスで閉めてもよろしいでしょうか？】

っと…
（まったく萎えていないペニスから逃げ出したブラッシュが、フラフラと飛んでいるのを見て）
まあ、急だったし仕方ないよな。またやり直せばいいさ。
（そう言うと、危なっかしく飛んでいるブラッシュを抱き寄せ、近づけ、もう一度舐めさせるよう仕向ける）
（人間の白い精が飛んで所々マダラになっている赤い小竜を撫でながら、額にキス）

ん・・・ありがとな。
また、その・・・よかったら人間の性行動ってのも教えてくれ・・・。
（笑顔でそういうと、肩に抱きつき、目を閉じた）

【ありがとうございました】

ないと思うけどちょっと待機

中途半端…

ショタドラゴンなんて2レス目でしゃぶらせて5レス目から挿入するくらいのがちょうどいいよな

>>287
わかった、また会ったら試す

ん…くー
（柔らかそうな草むらの上で寝てる）
かー
（大きなしっぽを敷き布団兼掛け布団兼抱き枕にして、ぬくぬく昼寝中）

おっ、この間のイタチじゃないか
なんとも無防備な状態でのんきに眠ってやがるなあ・・・
（しゃがみ込んで昼寝中のコッパを覗きこむ）

くこー
（ふかふかしっぽを抱いてころりん、と寝返り）
（人間にまっしろな背中を見せて、すこしタテに伸び気味にすやすやと寝ている）
……
（気持ちのいい夢でも見てるのか、小さな口元がむにゃむにゃ動いた）

おいおい・・・
こんなところ肉食動物になんか見つかったら一瞬で胃の中だぞ
（少し呆れながらもその可愛さに表情が緩む）

それにしてもよく寝てやがるな、どれ・・・
（人差し指で頬を軽くふにふにする）

ん…、ン…
（頬を触られると、赤子がいやいやをするように顔をちいさく振る）
（長いしっぽをふぁさりと動かし、再度ころんと寝返って、身を守るように縮こまった）

（ほんの少しだけ眉根に皺が寄ったのを見るに、眠りは浅いようだ）
くぅ…、ぅん…

おっと、・・・うーん良い反応だ
（いやいやされて指を引っ込める）

あんまりいじると起こしちゃいそうだな
せっかく気持ちよさそうに昼寝してんのに・・・

・・・ま、いいや起しちゃえ
（尻尾をかき分けて指で股の間をぐりぐりさすさすする）

（後ろ脚の間には、白い毛皮で包まれた指先ほどの物体がいくつか）
（柔らかな下腹部に埋もれてふかふかしているふたつの珠は、小さいながらもよく肥えて詰まった感触）
（それに挟まれた短い白い円筒は、すべすべした毛皮にきっちりと守られて役目を待っている）
…うー…
（発情する気のないうちから強制的に触られ、長い胴を何度かぴくぴく反応させつつも、
少しだけ不快そうに喉の奥で唸って、そして、コッパの目がゆっくり開いた）

…れ…？
（少し長めに寝てしまった上に変な行動で起こされてしまったせいか、ぽーっとしている）
……。
めしぃ…。
（そばでしゃがみ込んでいる人間を見ると、自分を触っていた手の先の匂いを嗅ぐようにふんふんと鼻を鳴らし、
ちょっとだけぽさーっと止まって、そのあと、反射的にもそもそと服の下に潜り込む）
（長い胴で隙間を作りつつ、ちっちゃい前足で器用にきゅーっと布地を引っ張り）
はぷ…はむ…
（柔らかい小さな状態の人間の性器を、下着の中ではむりと咥えた）
（状況を考えない眠たい表情のまま、寝ぼけ眼でぷらーんと食いついた状態）
うー。めひー。

うりうり、起きろおきろー

（しばらくグリグリしているとコッパの目が開いたのに気付き）
お、起きたかイタチ野郎〜
・・・メシ？

うおっ！？
どっ、どこに入ろうとしてんだよ！！！
（するすると下着の中へ侵入され焦るが下手に動いて潰してはいけないと対処できず）

・・・っっ！？！？
（ペニスの先が生温かいものに包まれる感触がして）

こ、コラ、いつまで寝ぼけてんだ、それは飯じゃねえぇえ！！！
（食べ物と勘違いされ齧られる恐怖はあったが
　先ほどまでの可愛い生き物に自分のペニスを咥えられているという興奮感からペニスは次第に血を集め膨張していく）

おい、でてこいイタチ！！
（服の上からぺしぺしと叩く）

うー。
（口の中のものが徐々に舌応えのある感触になっていくのを待ちながら、ちゅちゅっ、と吸うように咥えている）
んぅー。
（が、その状況で叩かれ続け、さすがに普通に目がさめて）

…あえ…？
（布の下の薄暗がりの中、膨らみつつある人間のを咥えているという状況に）

（布の下で、コッパの首と思われる部分が、もそっ、と動いた。首を傾げたらしい）

（ちゅっ…と口を離し、人間の性器をごく間近でまじまじと眺めながら）
なー、なんでオイラこんなとこにいるんだ？
（少しくぐもった声で、眼前のものの持ち主に聞いてみる）
（それを嫌だと思うことは全くないようで、根元の裏部分を小さな舌でペロペロと舐め、立ち上がりと分離を促す）
よくわかんねえけど、ハラもへってるし、これもらっちゃっていいか？
（鼻付近の柔らかい毛並みを幹部分に擦り付けるようにしながら、人間のしわくちゃな袋を舌先でつつく）

ぁっ、・・・くっ
や・・・めろ、吸うんじゃ・・・ねえよ・・・
（小さな感触ながらも敏感な箇所を遠慮なく吸われ反応してしまうが
　ぺしぺしと叩くうちに動きが止まり、起きたんだろうと気付く）

・・・起きたか寝坊助イタチめ

あん？お前が寝ぼけながらメシだとかいいながら勝手に俺の服んなか入ってきたんじゃねーか
分かったらさっさと・・・ぁっ、ぐ・・・///

なに起きてるくせに人間のちんこ舐めてんだ
ハラ減ってるからもらっていいだと？オマエ、齧ったらどうなるかわかってんだろーな・・・
（先ほどから刺激されているそのものは既に膨張しきってギンギンになっている）

あー…、
（メシを求めて勝手に入ってきた、と言われ、さすがに動きが止まって）
悪りぃ、それ確かにオイラだな。
（ひょこん、とコッパの顔が服の腰部分から覗く）
オイラたちは長旅をする人間のお供についていくことが多いからさ、
あの、ほら、なんだ、そういうの朝とか夜とか手伝って、その結果のもメシがわりなのさ。
（くりんとした目で、ちょっとだけ恥ずかしそうにそう言うと、またぽすんと潜ってしまった）

今まではあんまりそんなことなかったんだけどなー。今日は寝ぼけてたかなー。
（すっかり大きく硬くなってしまった人間の棒の亀頭部分を、ぱくりと咥えた）
（丸みのある硬い肉を、コッパの柔らかい口の中でゆっくりと転がす）
さっきカジルとか心配してたみたいだけど、オイラ、…なんだ、こういうの、慣れてるからさ？
（もにもにと頬張りつつ、先端から温かいものが滲み出すのを待っているかのように、
裏筋との繋ぎ部分の薄いところを、小さな舌でチロチロとくすぐる）

（コッパの顔が服の腰部分から覗くと
　さすがに勃起したものを見られた後に顔を合わせるのが気恥ずかしいのか視線をそらす）
お前らイタチが人間と一緒に行動してんのは知ってるよ
けどよ、たまってるからって小動物にそういうことさせんのは、外道だろ
まあそういう俺といえば、望んでたことなんだけどな・・・、なんでもねえよ！！

まったくだ、寝ぼけてたからって人の下着の中にまで侵入するなんて
器用っつーかなんというか・・・・

んッ、ハァ、ハァっ・・・ぁっ・・・ぅっく・・・
（服の中でもぞもぞとペニスを柔らかい感触で包まれ
　さらにヌルヌルと亀頭を攻められ、そのたびに反応しビクビクと棒が揺れる）

ああ、そうか、まあ言わなくても分かる
さっきからキバ一つ当たってねえからな、イタチのくせに上手だ・・・ぁあっ、ハァッ・・・///

しかしあれだな、小動物にどこまで奉仕できるかって大して期待してなかったんだが・・・
先っぽだけ攻められるのも悪くないな・・・っつーかやべえ・・・

ぐぁっ・・・そこはっ・・・///
（裏筋ら辺をくすぐられ、びくんと体を跳ねさせてしまう）

あぁ・・・イタチ・・・そろそろ出そうだ・・・
そんなところで・・・ハァ・・・してると・・・ベトベトんなっちまうぞ？
（既にペニスは膨張しきって、びくびくと限界を迎えようと跳ね動いている）

（薄く先走りが滲んでいるのを確認すると、舌先で少しずつ広げつつ）
オイラたちは、人間がスッキリしてタップリ…寝てもらったほうが…安心するんだぜ。
そのほうが…心の乱れもなくて、旅の危険も少ないし、モチツモタレツって、やつだよな。
（細めの舌を生かして鈴口の縁を先走りでにゅるにゅるなぞりながら、ぽそぽそ喋る）
まあ、中には、それが気に入っちまったヤツも、いるんだけどさ、…オイラとか。
（そう言って、小さな顔を動かし、丸い亀頭をいちどまんべんなく舐めた）

ん、そろそろ出ちまいそうか？
（再度顔を出すと、人間を見上げて）
もうオイラのこと引き剥がしたりしないだろうし、外に出てもいいよな？
（前足で下着を遠慮なく引き下げ、人間のいきり立った肉棒を、ぶるん、と曝け出させた）
（グロテスクともいえる人間のそれのそばに可愛らしい外見の白いコッパがいる光景は、それ自体が扇情的にも見える）
へへ、んじゃ、続き…。
（そう言って再び、かぷり、と亀頭を咥えた）
（小柄なコッパが人間のを念入りに舐めている口や舌の動きが、先程とは違ってはっきりと見て取れる）

ん…、う…
（ふわふわの前足で幹をそっと掴むと、ちゅぷちゅぷと音を立ててコッパが人間のペニスを味わっている）
（狭い口の中で肉が跳ね上がるたび、コッパの丸耳がぴこぴこと反応して）
（そして、っくんと喉を鳴らし、大きく口を開けると、今度はこぷりと竿の中ほどまで咥え込んだ）
（先走りに塗れたヌメヌメの舌と口内を、人間の亀頭とカリにねっとり絡めながら、
口に溢れる奔流を逃すことのないよう、くぷっ…くぷちゅっ…と深くしゃぶり続けた）

（先走り汁を使いヌルヌルと、その細めの下で鈴口の縁をなぞられ）
っぁあ・・・・っ、はぁっ、はぁ・・・・
・・・そうか、お前はそのためにこんなことを我慢して・・・
ってなんだ、好きなのか、こういう行為が・・・変わったイタチがいたもんだな

あ、あぁ、もう出そうだ・・・・
（再度コッパが顔をだしたと思うと下着ごと引き下げられ少し焦るが）
おっおい・・・・まぁいいか、中でベトベトになるよりは・・・・

（再びコッパが自分のペニスを念入りに舐めている様子がはっきりと見え）
はぁっ、はぁっ・・・お前、そんなに小せぇ体して・・・・
本当に俺のもんを・・・舐めて・・・・ぁあっ、や・・・ば・・・・///

（ちゅぷちゅぷといやらしい音を立て、喉を鳴らしながら自分のペニスを舐めるコッパに興奮する）
（コッパがさらに大きな口を開けたと思うと、竿の中ほど、先ほどよりも深くペニスを咥え込み
　亀頭を完全に包み込む感触で快感が増し）

！！・・・ぁっ、やばい、出るって・・・・
そんな、イタチに射精させられるなんてっ・・・・ぐ、あぁああ・・・！！
（びゅるっ、びゅくっ、びゅっ、びゅっと十回程跳ね、たまっていた白濁液を吐き出した）

っはぁ、はぁ・・・・・
・・・いや、最後に言ったことはウソだ
お前みたいなのにこんなことされるの、嫌いじゃねえから・・・・っつーか好き、・・・なんでもねえよ！！

・・・ふあぁ〜あ、眠みぃ・・・
お前だってオスなんだから、気持ちは高ぶってんじゃないのか？
俺の興味からでもあるけど、お前のもいじって、イかせてみたいと思うんだが・・・イヤか？

どっちにしろ、今日はもう帰って寝なきゃいけねえんだ、悪いな？
スッキリしたぜ、さんきゅ、っつーかまたな！
（コッパをそっと抱きあげ地へ降ろすと、立ち上がりつつ脱げた衣服を直し、立ちさる）

【終わりだ、凍結じゃねえがまたすぐにでも続きがしたいのでよろしくどうも！んでは】

！
（亀頭が震える、びゅるっ、という前衝撃を感じると、そっとその目を閉じた）
（直後に口の中に広がる人間独特のにおいと熱い温度、重量のある粘液の全てを感じるために目を閉じる）
（それ自体は神聖なものであるとでもいうかのように、びゅるびゅるという濁流を深く受け入れる）
…っ、んく、んくっ…
（口一杯に頬張ったものからどんどん流れ出すそれを丁寧に飲み干しつつ、タイミングを合わせて緩く吸い上げた）
（つーんという喉越しと熱をたっぷり味わいながら、ゆっくり目を開けた）
んんちゅ、むちゅ…ぅ、んんっ…
（奔流を腹いっぱい受け止めたのち、前足をそっと添えて、人間のペニスを口から離す）
（柔らかめの感触を見せつつあるそれを、ぺろぺろと舐めてやる）
うう、いっぱい出したな。でも、キライな味じゃないぞ。
（両前足でにゅこにゅことしごき、半透明の残り汁を浮き上がらせながら、出てくるたびにちゅっと吸う）

オイラのほうは…飲ませてもらやそれでじゅうぶんマンゾクだけどな。
ただ、この味がしないと火がついた感じがしねえから、まだ何かあるなら先に一発飲ませてもらやぁ、
…なんだ、イロイロ、ほら、あれの、なあ？
（白い身体をくねらせつつ、長いしっぽで微妙な意思表示をする）

…そっか、帰っちまうならそれもいいや。今日はありがとな。
（左前足を上げつつ、ゆっくりとしっぽを振って見送った）

【名前】アンヘル
【出典】ドラッグオンドラグーン
【性別】雌（単一性）早い話が意識は雌のフタナリです。
【備考】赤い色をしたドラゴン。ゲーム内での第一形態。傲慢でドラゴン以外の全ての生き物を見下す傾向にあります。
【希望プレイ】
　　　　キャラの性質上和姦は無理っぽいですが、傲慢ゆえに隙が多いので、薬なり武器なり魔法なり、あの手のこの手で自由を奪ってからレイプしてもらえると有難いです。
　　　　ロールの過程での流血・スカ・グロ・大好物です。責めがエスカレートする分にはこちら側に上限は無いので、苛めてくださると嬉しいです。
　　　　他、雑談なども相手をしてもらえれば……。

我とした事が……かような人間臭い場所に迷い込むとはな……
だがまあ、しばらくの間羽休めをするか……
（巨体が地面に舞い降りて地面が揺れ）
しばらく羽を休めたら飛び立つとするか……
こんな場所にいつまでも居れぬわ……
（翼をたたみつつ相当不機嫌な声色）
（この場所に染み付いた淫らな匂いが気になる）

ふむ……羽休めには充分な時間が取れたな……
我ももう行くとするか……
（翼を広げると飛び立って行った）


【今日は自己紹介程度のつもりでしたし、これぐらいで落ちます】

>>301
なにこの
エロい
コッパ

ドMなアンヘルたんか
原作でも散々だったしね

書き方からしてメインはMプレイというよりはグロとかスカとかそっちだろう

スカ？

スカといえば・・・

スカッドハンマー？

東京スカパラダイスオーケストラ

父ちゃんスカシッペスルオー！ケツカラ

わかったからお前らエロエロ交尾しろ

相手がいればいくらでも

できれば女の子がいいです。
あまりお尻の趣味は無いので・・・

じゃあオスやってれば>>316に関わらずに済んで安全だな

>>307
おう、ありがとな。
（でもエロイってなんだ？ と思った）

あっと、もしオイラに用がある人間がいるんなら、木をゆすってオイラの名前を呼んでくれ。
もし呼ばれなきゃ、きっとずっと寝てるさ。
（続けての2匹目のドジョウ（のようなものが大量に含まれたもの）を狙ってるのか、
あっけらかんとそんなことを誰にともなく喋った）
（そして、足早に近くの大きな木に登ろうとして、ちょっとだけ後ろ足を滑らせる）
（地面に残っている何かになんとはなしの恐怖を嗅ぎ取っているらしく、なぜか1匹では地上に居たくない様子）

うー。
（すこし不機嫌そうに鳴くと、気を取り直してちょろちょろと幹を上り、葉の中に消えていって見えなくなった）

ん、おふっ
（寝返りを打ち損ねたのか、枝の上からびったんと落下）
ってぇ…。
うひゃあ、真っ暗じゃねえか。
（周りを見回すと、春の薄ら寒い暗闇に白い身体を震わせる）
帰るかあ。
（なるべく後ろを振り返ったり余計なところを見たりしないようにしながら、トコトコと駆けていった）

ばいばいコッパ・・・

見てたなら雑談くらいしてやればよかったのに

俺昨日コッパとロールした奴だから連日はマズいと思って・・・
ほら、他にも絡みたい人がいたらと考えると、なかなか・・・な？

中途半端にレベル高いのが鬱陶しい

妬ましいってきちんと表現して自己を見つめなおしたほうがいいと思う
あの子は「人間のちんちんなめる小動物ラブ」っていう手遅れな感じがはみ出ててわりと好きだけどな

>>323
時々キャラハンや名無しの中に文章が妙に官能文学っぽくて
自分の長文に陶酔してるのかな？っていうのはいる

でもそれを気にしなければ
要はセックスして気持ちよく射精させてくれるのならもうそれでいいと思っているけどね

オカズになるロールをしてくれる人はいい人だと思う
たまに「これ書いてる人気持ちいいのかなあ」と心配になる文の人もいるけれど

>>325
セリフよりも地の文が長いのは自覚あるんで、そう言われるとなんかちょっぴり書きにくいです…。

なんでもいいからキャラカモン

ロールや文章の巧拙はあってもあまりそれに目くじら立てすぎずにお互い楽しくいきたいね

真っ昼間は誰も来ねえみたいだし、オイラとお話するんじゃだめかなあ。
（隠れていた大きな石の陰から、ひょこりと現れる）
（石の上によじ登ると、おしりをつけてぺたんと座った）
オイラのニオイばっかつけてて、あんまりよくないってカンジはするんだけどさ。

帰るー

>>330
土曜の昼間は外出が多いからなかなか相手ができないんだよね、ゴメン

自分の場合は自宅に戻れるのが深夜近くだから23時以降が一番ベターな時間帯なんだな

ただし2時過ぎると猛烈な睡魔に襲われて集中力が持たずにgdgdになるのが難点なんだわ　orz

マイッタねえ、ここはどこだい？
（ピンク色のネコとトリを掛け合わせたような小柄の生物がぱさぱさ飛んでいる）
（しましまシッポにはリボンがつけられ、ファンシーな見かけだが眼光は猛禽を思わせた）

　NAM　ベール
　REF　『真・女神転生デビルチルドレン』漫画版およびゲームのちゃんぽん
　TRI　グリフォン（成体）
　SEX　性別聞こうとしただけなのになぜか無言でソニックブーム投げつけられました
　FAV　甘いこと
　ANT　辛いこと

（木の実がなっている木を見つけると、ブン、と《風》を放つ）
（鋭い風の塊は狙い違わず命中し、木を根こそぎへし折った）
……。ここいらのはヤワな木だねえ。
（折れた瞬間に一瞬だけ固まったのでやりすぎたとは思ったらしいが、木が弱かったことにしておいた）
…ふむ。
（折れた木の幹にちょこんと座り、ライオンのような（※本人談）前足を伸ばし、手近な木の実をもぎ取る）
（赤味の差した頬に木の実を無言で頬張っている姿は、印象とは違いずいぶん可愛らしい）

よし、俺からも木の実のプレゼントだ
つ【洋ナシ（痺れ薬入り）】

（ぐへへ動けなくしてから股開いて性別確かめてやるぜぇ・・・・）

（あらがた食べ終わったのか、クチバシで木の実を挟みながら歩き回る）
…？
（生っていた木の実とは違う木の実を発見）
……。
（口の木の実をパキパキしゃりしゃりと飲み下すと、後ろ足で立ち上がり、両前足でそれを持って）
…？
まあ、いいわ。
（首を傾げたものの、そう小さくつぶやいて、嬉しいのか何なのか、ステップのようなものを地面で踏んで）
（先ほどの木の実同様、ぱきぱきしゃりしゃり食べてしまった）

（くにゃ〜、とでも言いそうな緩んだ表情であくび）
（そして、食べたその場に座ってうずくまると、まんじりともせず一休み）

…。
（しばらくそのままだったが、やがて、片目を開ける）
（このまま回復魔法をかけ続けるのももったいないので、その場に立ち上がった）
（地面に足で描いた癒しの文様が、力を失って黒く崩れ去る）

なんなのよ。
（食べ物から普通のニンゲンのニオイがしたので、何かつまらない罠だと踏んで踏み潰す気でいたらしい）
（不機嫌そうにちいさく鼻を鳴らすと、うーん、と伸びをして、ぱさりと小さな翼を広げる）

>>322=332=334の性質の悪さが光るな

ベールは気を悪くしないでまた来てくれ
甘いこと（甘いエッチ？）が好きで辛いことが苦手なことってのでいいよね？

（そのまま飛び上がり、ふわりとした円を描きながら上昇して、豆粒ほどの大きさの高さから滑空して飛び去る）

（少しのあと、>>337の頭にこつんと木の実の種が落ちてきた）

案外、ツラいじゃなくて甘いと対比したカラいだったりして
唐辛子とかカレーとか苦手

要はラブラブになって和姦中田氏しまくれば喜んでくれるんだろ

わっふー！　こんばんはっ

雨降りそうなお天気だなぁ、星は見えないね、残念…
（見上げればどんよりとした曇り空）

クロノアかわいいよクロノア
クロノア語が特に可愛い

わふ　こんばんはー
（手をぶんぶん）

まにゃ　ブリーガルの言葉好き？
あんまし使うと「言ってる事わかんないっ」て言われちゃうんだ
好きって言われると嬉しいっｗ

Fxxk　it!
あ―　ついてないね。
（口汚く罵る視線の先には曇天模様）

別に誰に対する不満ってわけじゃないけどさ。
こんな天気じゃ、何をするにも気が滅入るもってもんだ。
（くわえた煙草を噛み締め）
（それもペッと道の脇に吐き捨てる）

（さすがに今のは行儀が悪過ぎたかと）
（心ばかりの愛想笑いを湛え）

こんな夜は、背中に気を付けろって
昔誰かが言ってたような…
（何か）
（漠然とした虚しさを感じて小さくため息を挟み）
言ってなかったような。
（そんな取り止めのない独り言を繰り広げつつ）
（気付けば>>343の前に至る）

…何だこれ。
オブジェか？
（見慣れない容姿の相手を訝しげに眺める）

はにゃ？　こんばんはー
僕クロノアっ
（見上げて手をヒラヒラ）

…おにーさんどうしたの？
なんかおっきな声出してたけど…
（怒って機嫌が悪いのかと　ちょっとおどおど）

お、喋ったよ。
じゃあ何だ、着ぐるみか何かか。
（クロノアの長く垂れた耳を摘んで持ち上げ）
（自分のことは棚に上げておいての勝手な考察）

おいおい…
誰も自己紹介しろなんて頼んでないぜ？
（そんな意地の悪い返答をしつつ、相手の様子から）
（恐らく今までの一連の流れを見られていたか）
（最悪の第一印象だなと頭を掻き）

…コホン。
（咳払いを一つ）
（姿勢を正すと、わざとらしく畏まってネクタイを締めなおし）
こっちはCATTOWN出身の、その名もCATMANだ。
（二マリと微笑んでみせる）
（少しでも印象を良くしようと考えてのことだが）
（残念ながらかえって薄気味の悪い仕上がりに）

…？　「きぐるみ」？
（そもそも着ぐるみの概念がなく頭に？を浮かべてる）

（そのまま耳を摘まれる）
あ、この耳？
（それまでの？が電球マークになったように）
そっか、この耳が作り物かってことだね！
そだよね、珍しいかもだもんねｗ
（摘まれたまま耳を軽くパタリと動かす）
えへ、作り物じゃないよっｗ

まにゃ…
（話しても、どことなく距離を感じる対応をされ）
（予想された通りにあまりいい印象は持たなかった）

キャットマンさ、ん…
（とはいえ名前を教えてもらったことを喜んだのも束の間）
（タイミングも悪く雲間から覗いた月明かりがCATMANを逆光気味に照らし）
（その微笑みが闇に怪しく浮かぶことに）

（その微妙な微笑みを見て、かちーんと固まってしまうクロノア）

…おっと。
（大きな耳を自在に動かす様子に内心大いに驚いたが）
その耳を使って空でも飛ぶってのか？
はは、そりゃいいぜ　cool!
（相手の詳細を知らない為）
（冗談のつもりで笑い飛ばす）

…さん、は付け無くていい。
柄じゃないんだ。
（お互い平行線を辿っていることは自覚しているらしい）
（会話が続かなくなると煙草を取り出すのは）
（不器用なりの間の繋げ方で）

（どことなく遠慮がちにポン、と相手の肩に軽く手を触れ）
…まぁさ、そんな顔すんなって。
（細長く白い煙を吐き出す）
（煙が相手にかからないよう）
（また、正面から対峙するより気が楽かと）
（横に並ぶようにして地べたに腰を下ろし）

俺だって人恋しくてこんな夜中にうろついてんだ。
良かったら話し相手になってくれよ。
（どこまで本当のことなのか）
（話している本人でさえ曖昧なところだが）

（恐そうな人じゃなさそう、と思い）
わふっ！
（にこっ）

あ、よく知ってるねー
（ピョコンとジャンプすると耳を羽ばたかせてホバリングを見せる）
（すたっ）
へへ…僕は苦手だからこれくらいしか出来ないけど、村のみんなは風の力で飛べるんだよっ
（ちょっと苦笑い）

わふ　キャットマンが恐い人じゃなくてよかったぁ
さっきは恐い人なのかと思って、緊張しちゃったよー
（距離を置かれて座られていたので、話やすいようちょっと寄りつつ）

おいおいコイツ、本当に飛びやがったぜ…
（やたらと楽しそうに宙に浮かぶ様子をぼんやりと眺めつつ）
（そんな相手に少しばかり嫉妬する）

俺も少しだけなら飛べるんだ。
そうだな…距離で言うとビルとビルとの間くらいか。
地方から出てきたのか。
どうりでこの辺では見かけないナリしてるわけだ。

CATMANは…まぁ、残念ながら恐くはないぜ。
決して怖くはなく、しかしながら強（こわ）くはありたいと日々願う。
なんてな…
（理屈っぽい言い回しで子供相手にクダを巻きつつ）
（視線を地に落としてゆるゆる首を振る）

緊張しちゃったか。
悪い悪い…お詫びに何か良いことをしてやろう。
そうだな、何がいいか…
（吸っていた煙草を地面に捨てて踏み消し）
（上体を捻って相手の方を向くと）
（目を細めて何やら思考を巡らせる）

…よし。
（自分から遠い方の頬に添えるように手を置き）
（そのままゆっくりと顔を近付け）

坊主もここらで大人の仲間入りしてみるか？
（至近距離で囁くと、間髪を置かずに）
（やり取りの間にもう片方の手に仕込んだ煙草をクロノアの口に差し込む）
一本いっとくか。
（ライターを投げて寄越し）
（ここから先は相手の判断に任せるといったところ）

わふぅ！　すごいね！そんなに飛べるんだ！
僕も練習して、ちゃんと飛べるようにならなくっちゃ

ふにゃ…　そ、そうなんだーっ
（恐くなく〜　の辺りは分かったフリで誤魔化してる）

まにゃ！僕が勝手に思い込んじゃっただけだし…
こっちこそ、変に思ってごめんみゃ？！
（言葉の途中でタバコを差し入れられた）

…あ、タバコだー　うちでもじっちゃんがパイプで吸ってるよ
まにゃ…　じっちゃんに隠れて吸ってみようと思ったことあるんだけど
これ、が、使え、なく、って…
（ライターの着火部をジッ、ジッと何度もいじるが　扱いが下手で火花が散るだけ）
（大きな手で細かい操作が苦手というのもありそうだ）

いつかそうだな、一緒に飛べると…良いな？
…まぁ、次に会うことがあればの話だが。
（ありきたりな社交辞令から始まり）
（やはりどこか捻くれたまとめ方で終わる）

はは、
その妙な訛りも地方のモンか？
（半ば予想通りの反応に、ほんの僅かに表情を緩める）

俺の吸ってるヤツは、そんな良いモンじゃないけどな。
（チョイチョイと手招きして）
（ついさっき渡したばかりのライターを預かると）

ライターの使い方はその内覚えるので良いとして…
（手を添え、相手に分かり易いよう）
（わざと大きな音を立ててオイルライターを付ける）
（煙草の先端に赤く鈍い光が点くのを見届けると）

こっちはな、最初はゆっくり…口の中にためてから吸い込むようにしろよ。
咽ないようにな…
（自分から仕向けたことなのだが）
（妙に相手が気になって柄になく世話を焼いて）

あゃ、村の言葉使っちゃってた？
あんまし使わないように気をつけてるんだけど、気をつけなきゃかぁ
（反射的に出る相槌や返事に　まだまだ使ってしまってるのを自覚してない）

（悪戦苦闘してたライターから目を外すと手招きが視界に入る）
（ライターとCATMANを見比べた後　ライターを返す）

（カシャンと小気味いい音をたて蓋を開け　流れるような動きでライターに点火）
（その一連の流れに見とれるクロノア）
（火をつけに来ないのを見て　ライターをCATMANが差し出してきたとこで我に返る）
（モゴ…）
（じわーっとタバコに火がつく）

（こくこく）
（CATMANのアドバイスを真面目すぎるほどしっかり聞いてる）
（すー…）
（タバコの赤い光が強くなる）
（肺までは吸い込めず　吹かした状態で煙を吐き出す）
（ぽふ…）
（肺まで吸ってないので　当然むせることは無かった）
げほ…　なんか口の中がキシキシするぅ

まにゃ、CATMANは毎日吸ってるんだよね？
何時ごろから吸ってるの？　
あ、もしかして僕くらいの頃からとか？
（数回　同じような吸い方を繰り返しながら尋ねる）

別に気を付ける必要はないさ。
話し方一つ取ったって、何を普通とするかが問題だ。
（また更に話をややこしくしてみたり）
CATMANは平凡な日常に大いに退屈してるんだよ。
…それ、面白いから続けてくれるとありがたい。
（体を正面に戻すと、同じく煙草をくわえる）
（並んだ二つの影からそれぞれ煙が上がり）

キシキシするか…
そんなときは吐き出しちまうといい。
さっき俺がしてたみたいにな。
（眉間に皺を寄せ、悪人っぽく表情をつくる）

（相手の様子を静かに目で追い）
（まずはそれで良いだろうとゆっくり首を縦に振る）
よしよし…次はもう少し深く吸い込んでみろ。
この辺に煙を入れるようにだ。
（クロノアの胸の辺りを突いて）

さぁ、一体いつから吸い始めたモンか…覚えてないね。
強いて言やぁ、生まれた時からかな？

…とか言えば少しは格好がつくんだろうな。
じゃ、それで。
（実際に覚えていないのか）
（へらへらと笑いながら冗談まじりに返す）

ん…
（すぱー）
（これまで以上に深く吸おうと　ついに肺のほうまで煙を吸い込むと）
！　ごほっ　げほっ
（やはり違和感から咳き込む）
まにゃぁ…　急にゴホゴホきたぁ
（咳き込んで涙が滲んだ目を擦りつつ）

？　？
（先程のように分かったフリをするのも限界突破）
わ、わふー　CATMANは頭いいんだねぇ
僕、頭つかうのは苦手だから、ちょっと難しいよぉ
（後ろ頭をポリポリかいて）

（再び興味深そうに観察するのに徹するが）
（程なくして咽返る相手）

…何か、いいねお前。
自分が予知能力者になったのかと錯覚さえしそうだ。
（駄目元でポケットを漁ってみる）

ワオ　奇跡だな。
（するとまさかのHIT）
（ハンカチを持ち合わせていたことに自ら驚き）

頭が良いんじゃなくて、頭が良いフリしてるだけさ。
…それだけに余計重症なんだな、これが。
（一瞬、何とも悲しそうな顔をすると）
（涙を浮かべるクロノアにハンカチを手渡し）
（その頭を、叩いているとも見えなくない調子で）
（数度「撫で」）

…さてと、そろそろCATMANは在るべき場所に戻るとするぜ。
相手してくれてありがとな、坊主。
機会があれば、また会おう？

まぁ、そりゃつまり俺と活動する時間帯が被ってるってことで
それはそれで将来が多少心配でもあるが…
（最後まで何やらブツブツと呟きながらの去り際だったが）
（消えるときは一瞬で）
（後には煙草の吸殻のみが残った）

【お相手感謝】
【お先に失礼】

（けほけほ）
タ、タバコ吸うのも大変なんだねぇ
（目をこしこしすると、CATMANから差し出されるハンカチ）
あ、ありがとー
（ぐしぐし）
（ハンカチを返そうと目をやると、表情が曇ってる）
（？と思い、見直してみると先程までの顔に戻ってる）

わふ…　もう帰っちゃうの？
（自分も立ち上がろうと一瞬目を離した後には　姿はなかった）
わ…
（きょろきょろ）
ホントに飛べるんだぁ…！
（返しそびれたハンカチを持ってクロノアも帰宅）

わっふー！
【お話ありがとうございましたっ】

どうにも淫らな匂いの染み付いた場所だな……
（探るように辺りを視線を向けながら）
まあ良い。羽休めの場にしばらくの間使わせてもらうとするか…
（着地すると疲れた翼をパタパタ）
（大きく深呼吸すると吐息に火の粉が混じる）

【名前欄ミスです。すみません】

>>358
【こんばんは】
【ドラゴンを調教して手下にしたい魔道師、などでお相手お願いしたいのですがいかがでしょう？】

おーアンヘルの姐さんだ
DODなかなかクリア出来んのだけど

きゃっほー

かぶっちゃった？

【さっそくトリ割れました（汗）】

グロやスカ希望はスレ的にハイレベルだなあと思う
まあがんばれ

>>360
【こんばんわ。そう言う設定好きです。よろしくお願いしますね】

>>361
人間か……我を相手に随分と馴れ馴れしい者もいたものだ
貴様も死にたくなければ口を慎む事も覚えるのだな

……焦らずとも、絶望に負けぬようあえて堅実に進め

>>362
……なんだこやつは……？
（いきなり出てきたハイテンション人間に首を傾げる）
阿呆か……？
（対応が分からないようだ）

>>365
【プロフィールでそこが強調されてしまいましたが】
【レイプ系とかSM調教など、グロ・スカ入らなくても大好物ですので】
【とりあえず無理矢理とか乱暴にが好きな方がいれば】

例えば杭を手足羽に打ち込んで拘束とかそんな感じだろうか
自分は落ちるけど>>360ガンガレ

>>367
【そうですね。原作でもありましたしそういうのも好きです】
【と言うか原作で受けてるような酷い扱い全般好みです】

>>366
【一応念のため、>>360と>>362は別人であります…】
【自分の希望としてはまさにグロというか杭打ち電撃あたりの苦痛系から快楽系へ繋げての調教なのですが…】

>>369
【あ、すみません。了解です……】
【とことんまで痛めつけてから調教し尽くしてくれるようなプレイ、大好きです】
【よろしくお願いしますね】

>>370
【ありがとうございます】
【では>>358に続ける形で】


（龍族を無意識に誘うフェロモンでおびき寄せたアンヘルが荒野の谷間に着地した）
（それを陰から伺う黒いローブの男）

くくく、これは大物がかかったものだ。
こいつを支配すれば楽しいことになりそうだ。

（アンヘルの堂々たる姿に満足そうに笑うと岩陰から姿を現す）

ううむ、見れば見るほどほれぼれするな。
芸術的な美しさだ…。
（恐れ気もなく近づき、しげしげとアンヘルに見入る）

……！
（体を休めていると誰かの気配を感じる）
（気配のする方へ視線を向けてギロリと睨むと）
（黒いローブを来た男が一人）

何だ貴様は？随分と世迷言を抜かすものだな
（男の言葉を聞いてはいたが全く信じてはいない）
（恐れもせず自分へ向かってくる男を警戒することなく）
（ドラゴンとしての風格を漂わせながら睨む）

>>372
ん？
（睨まれるのを知ると轟然と胸をそらし見つめ返す）

俺か？　俺はただの魔道師……いや、今から貴様のご主人様さ。
契約などあまっちょろいことはしない。
俺の忠実なペットにしてやる。
（彼我の戦力差を考えれば殺してくださいといわんばかりの暴言を堂々と吐いて）

お前たち龍族は確かに強力だがその傲慢さが命取りなのさ。
（にやりと笑い足元を蹴ると、男の魔力に反応しアンヘルを中心とした魔法陣が浮かび上がり）
（アンヘルの身体の自由を奪っていく）

……やはり物狂いか
（人間相手にあんな大事を吐かれてイラっと来ているようだ）
（主人だとのたまう愚か者に向けて口を開き）
（相手を焼き尽くそうと開いた口から熱気が溢れる）

――がっ！？
（火球を発射しようとした体が動かなくなる）
（周りでは魔方陣が浮かび上がり）
（火球が不発して口の端からプスプスと煙が漏れる）
貴様ッ！！
（自分の傲慢さが招いた失敗に怒りつつ）
（魔方陣から無理矢理抜け出そうともがく）
（一歩踏み出した瞬間不可に耐えられず倒れた）
くっ、人間如きが――！
（窮地に陥っても傲慢さは失われないようだ）

>>374
物狂いか、確かにそう呼ばれることもあるな。
（アンヘルの口元から溢れる火の粉を避けるように後ずさるが）
（口元には不適な笑みが浮かんでいる）

人間如き………。くくく、ならば言わせてもらおう。
ドラゴン如きが！！
（男の怒号とともに、魔力で成形された鋼の巨大釘が宙に現われ）
（ブズ！！　ザク！ザク！！　と、アンヘルの両足と両翼に突き刺さり地面に縫い付ける）

きさっ――ぐっ、ぐぁああぁ！！
（巨大な杭が両脚と翼にめり込み）
（ドラゴンの強固な鱗がいとも簡単に貫かれていく）
（途方もない痛みに悲痛な叫びが漏れる）
貴様……！　この程度で我を捕らえたとは思うな！
（だが人間を上回る精神力で痛みを耐え目の前の相手に向けて強がる）
（しかし太い杭で貫かれた脚と翼は動かず）
（流れ出た鮮血で地面に赤い水溜りが出来始めていた）

必ず、貴様のその首を噛み切ってくれるわ……！！！
（ギザギザの牙を相手に見せて）

>>376
はははっ。貴様らでもこれは流石に痛いか？
（世界最強の種族の悲鳴に目をギラギラと輝かせる）

この程度で？　心配するな、確かに、この程度ではまだまだ足りんと思ってるさ！
（男の魔力でさらに何本もの釘が宙に現われる）
（流星のようにアンヘルの巨体に襲い掛かり……）
（ザグ！　ザグッ！　しなやかで長大な尾に三本、首に二本の釘が貫通し大地に文字通り釘付けにする）

ははは、その生意気な口がきけなくなるのはつまらんからな。
気管と動脈は外しておいてやったぞ、感謝しろよ！
（確かに首に刺さった釘は、微妙に急所を外してはいたが、激痛には変わりないだろう）

か――ッ！！？
（首と尻尾まで地面へと縫いとめられて）
（ついにその場から全く動けなくなる）
きさっ…ま…、かひゅ……ひゅぅ……
（気管を傷つけられていなくとも声を上手く発する事が出来ず）
（口をパクパクさせながら息を漏らす）
（怒りの表れか息に火の粉が混ざるがそれを相手に飛ばすまでは出来ない）

こ……殺してやる……っ
（激痛に体を震わせ鮮血を垂れ流しながら）
（瞳だけを相手に向けて声を絞り出す）
ぐがっ、がぁ……！
（ドラゴンとしての誇りを守りたい一心で
（力を振り絞り無理矢理首を上げていく）
（首を貫通させて杭を抜き放とうと思っているようだ）
貴様なぞに……我が命も、誇りも、穢させはせぬわ……ッ
（ぐぐっと首が上がり杭が首に飲み込まれ）
（小さく咳き込むと口から血が飛んだ）

>>378
ほう、たいしたものだな。
まあ、そのくらいの体力と気力がなくば俺のペットとしては物足りない。
（決死の形相で首を持ち上げるアンヘルにますます楽しそうな笑みを浮かべる）

おやおや、それではせっかく外してやった急所を傷つけるぞ？
（ついに杭が首から抜けそうになると、さすがに意外な顔をする、が）

仕方のないやつだ、大人しくできるようにしてやろう。
（男がパチリと指を鳴らすと、アーチ型の巨大な錘が現われどすんと地に降り立ち）
（アンヘルの首を罪人のように大地に固定した）

これでもまだ足りんだろう？
今度はこうしてやる。
（周囲の環境までも男の支配下にあるのか。黒雲が立ち込め雷鳴が鳴り響き…）
（バリバリバリッッ！！　宙から降り注ぐ稲妻がアンヘルの身体に突き立つ杭に着弾し）
（その巨体の内部へすさまじい電撃となって荒れ狂った）

やれるものならば……やっ、やって……みるがいい……！
（意気も絶え絶えになり血を吐きながら叫ぶ）
（しかし相手の次の手は予想も付かないものだった）
ぐあああぅ……！！？
（浮き上がった首が再度地面に固定され）
（抜け掛かっていた杭がずぶり首の傷口を広げる）

貴様……、貴様……ッ
（首は地面に固定されて全く動かず）
（唯一自由に動かせる瞳だけを開いて向けて射殺すかのように睨みつける）
（それ以外に出来る事は残されていなかった）

ぐがぁっ、がぁあああああああああ！！？？
（体を襲う電撃に全身を痙攣させて悶える）
（本来なら硬い鱗を貫けないはずの電撃も杭を介して体内へ流れ込んだ）
……ひっ…ッ
（ドラゴンの頑丈さを全く発揮できぬ攻撃を受け）
（電撃が終わる頃には白目を剥いて気絶していた）
（開いた口からだらしなく舌を垂らし）
（鱗は所々扱げて煙を上げている）

>>380
ははは、はははは！
いいな、こいつは効果覿面らしい！
（凄まじいアンヘルの絶叫と肉の焼けるにおいに）
（出来のよい玩具の動きに感心するように手をたたいて喜ぶ）

それにしても……もう気絶したのか？
まあそれだけ俺の責めが的確ということか？
だがそう簡単に楽にさせると思うなよ……。
（舌なめずりしながら巨大な重石で固定されたアンヘルの首元に近づく）
（首の根元あたり…アンヘルからは重石が邪魔で見えない位置でしゃがむと）
（目の前には、杭打ちで剥がれた鱗の隙間からのぞく剥き出しの筋肉と骨格）
（ローブの懐から魔鉄で精錬した大型の短剣を取り出すと）
（ガリッ！　ガリガリッ！　と剥き出しの骨格や神経を削っていく）

――ッ！？
（闇に落ちかけていた意識が急激に覚醒させられる）
あぁあああ……がっ、がぁああ！！！！
（意識が覚醒すると同時に襲ってくるとてつもない痛みに）
（目を見開きひたすら絶叫をあげる）
（すぐそこに憎い相手がいるのに自分は身動きすら取れない）
やめ…ろ……ッ！　や…め……ッギィッ！？
（骨や神経を直接削り取られる痛みは）
（一瞬の内に貫かれたり意識を失うほどの電撃と違い）
（純粋な痛みだけが直に脳髄へと送られる）
…ッ…ッッッ！！
（声を出す事もままならず神経を削られるたび）
（巨体が小刻みに痙攣し、筋肉や神経の脈打つ様子が男からも見えた）
この……、こ…の……ッ、程……度……！
（痛みの凄まじさに強がりすらまともに行えない）
（ドラゴンとしての誇りを力にして耐えようとするが）
（間違えなく恐怖心の欠片が生まれ始めていた）

>>382
ははは！　うははは！　痛いか！？
最強の種族のくせにこの程度でピーピー泣くのか！？
（ザグ！　グジュ！　と短剣を滅茶苦茶に振るい、無防備な筋肉や神経をえぐっていく）
（血しぶきが飛び散るたびに狂的な笑い声が響いた）
（痛みと同時に狂気に満ちた笑いにこめられた悪意も龍族の精神を削るだろう）

ほう！？
まだこの程度と！？
いいぞ、その調子だ！　もっともっと楽しませてくれ！！
（弱弱しい強がりも男の嗜虐心に油を注ぐだけだった）

こんなのはどうだ、ん？
（新たに現われたのは、岩でできたゴーレムが二体）
（手にした巨大なベンチで杭で固定されたアンヘルの翼の先の鉤爪をつかむと）
（無慈悲にベキベキと引き剥がしていく）

あ……ッ、がぁ……
（滅茶苦茶で、それでいて重要な箇所を傷つけない）
（純粋に痛みだけを与える行為がじわじわと精神を削る）
（男の狂気の混じった笑いが、話の通じる相手ではないと告げ）
（例えプライドを捨てて懇願したとしても）
（この状況は変わらないのだろうと予想できた）

……ッ
（首を動かせないためゴーレムが現われても）
（姿を捉えられず存在感だけを感じて身を震わせた）
（見えない事で恐怖が倍増される）
ひっ、ひぃ……！？
（鉤爪がペンチで引き剥がされていき）
（痛みの前にとうとう情けない声を上げる）
（体中が激痛を発し考える事さえも難しくなってきた）
我は……死…ぬ…のか……？
（痛みと合わさって、ついに恐怖が震える言葉となって口から漏れる）
（無意識の内に放った言葉に気付くと力無く呻いた）

>>354
ふははは、あはははっっ！
………ん？

……ふーーーー、いかんいかん！
本来の目的を忘れるところだった。
（血まみれの顔をローブの裾でぬぐうと、場違いなだけに狂気じみた爽やかな笑顔を浮かべる）

ああ、そうだ。お前は死ぬ！
………とでも、いって欲しいか？
（目の前には首筋の傷から覗く、うじゃけた神経の束。そこへ、ブーツの踵を思い切り突きこみ）
（グチャグチャと踏みにじる）

そうはいかん。こんな面白い玩具そう簡単に壊すかよ。
このまま俺の城に持ち帰って、俺が飽きるまで遊んでやる。
飽きたら死ねると思うか？　いや、俺は玩具は大事にする方でな。
しっかり地下に閉じ込めて、酸のプールで身体をゆっくり融かしながら保存してやる。
なあに、お前の再生力とつりあう濃度の酸にしてやるから、永遠に身体が溶ける苦しみを
味わえるぞ？

………ということも考えているが。
どうだ、俺のペットになるというなら、そいつは許してやらんでも、ない。
（ペラペラとアンヘルで末永く遊ぶための計画をしゃべりながら）
（固定された龍の顔の前までいき、むしろ「断ればそうできるのに」という顔で）
（選択を迫った）

がぁああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！
（今までで最大の痛みに耳を劈くばかりの咆哮をあげ）
（神経の束がブチブチと千切れていく）
（そして気付けば半身がピクリとも動かなくなっていた）
…ッ！？
（ドラゴンの再生力をもってしても）
（誰かの魔力で治癒を施してもらわね）
（二度と立ち上がることも出来ない体だ）

あ……
（永遠に続く苦しみ、この男なら必ず実行するだろう）
（確信を持って想像する事が出来てしまい）
（ドラゴンの瞳が恐怖に染まっていく）

ペット……？
（男が自分を見下したように嘲りながら）
（持ち出す提案が頭の中で繰り返される）
（それだけは、何があっても選んではいけない選択肢だ）
ふざ……け……る、なぁああああ……！
（途切れ途切れになりながらも残った力を振り絞って叫ぶ）
人間如きのしもべになど……なるもの……か……！
（明らかにその声は恐怖に震えている）
（しかしどんなに恐怖を感じようが心は壊れていなかった）

>>386
ほう……。
（瞳にはっきり恐怖を浮かべても折れない龍の心に、少しだけ困惑したように）
（腕組みして首を傾げる）

困ったな、本当に酸漬けにして鑑賞したくなってくる。
だが、それでは俺の野望が……。
仕方がない。風情はないが、この手でいくか。
（やれやれ、と肩をすくめ龍の両手から鉤爪をすべて引き剥がしたゴーレムに合図をする）

（ドスドスとゴーレム二体がアンヘルの顔のよこにしゃがみ）
（ベンチを器用に使い、後頭部と頭の繋ぎ目…人間でいう延髄のあたりの鱗をベキベキ引き剥がした）

こいつは別のドラゴンで実験してはいるが、まだ成功したことはない。
よって死ぬかも知れんが…まあお前にとってはその方がいいんだろう？
（よっこらしょとアンヘルの首によじ登り、鱗と肉を引き剥がされ剥き出しになった）
（その延髄に直に腕を突っ込んだ）
（グジュ！　グジュブブ！と血しぶきを飛ばしながら延髄に集う神経や脳幹の一部まで）
（その指先で弄繰り回していく）

さて、快楽物質を分泌する神経は……このあたりか！？
（ブジュ、とアンヘルの脳の一部を握り刺激し、強制的に脳内麻薬を発生させる）

は……
（どうやら酸漬けはなさそうだと分かり、微かに安心したようだ）
（しかし次の瞬間には男が次の行動を起こしていた）

ガッ、ひがぁ……！
（鱗が剥がされ生物としての急所を露にされてしまう）
（最も敏感な神経や頭蓋の一部が空気に触れヒリヒリと痛んだ）

……ッ
（全く持ってその通りだとばかりに、無言で返す）
（これ以上ドラゴンとしての尊厳を踏み躙られるならこの場で命を落としてしまいたい）

げっ、ぐっ……ぐぇえ……！？
（むき出しの神経や脳の一部を触られ）
（痛みは無いが強烈な嘔吐感に見舞われる）
（男の前で無様に鳴き、鼻の穴や口から胃液を撒き散らした）
（どれほど強靭な精神力を持っていようと）
（脳への物理的な刺激に対抗できる訳がなく）
（脳を手探りで弄られるほど、その目は正気を欠いていった）

は……は……
（男の手によって脳内で分泌された快楽物質が全身の痛みを取り去っていく）
（それどころか痛みが消えた後は全てが快感に置き換わっていくようだ）
（焦点の合わない瞳から涙が零れ落ち）
（下半身では血溜まりに黄色い水が混ざっていく）
（最も誇り高い種族である筈のドラゴンが、人間の前で失禁していた）
嘘……だ……！？
（一握りだけ残った正気の思考がアンヘルにそう言わせる）
（どんな拷問を受けようとこんな姿になるのはあり得ないはずなのに）

>>388
おーー、ビンゴォ！！
（上手く目的を果たせたと、アンヘルの脳漿や肉片まみれの手を打って喜ぶ）

この調子ならガンガンいけそうだな。
ここか！？　ほれ、こっちはどうだ！？
（狂気に満ちた笑みを貼り付け、両手をアンヘルの脳髄に突っ込んで）
（さらに神経と脳髄をかきまわす。一見でたらめな動きはそれでいて的確に）
（無防備極まりないドラゴンの脳細胞を操っていく）
（ここまでの技術を得るのに男が何匹の龍を犠牲にしたことか…そんなことを思う）
（余裕はアンヘルにはなかっただろう）

（もともと限界近く痛めつけられていたため本能が遺伝子を残そうと発情に近い状態へ）
（近づいていたものを直接脳を操作され。全ての性器が生殖行為を求め奮い立っていった）

ふふん、ドラゴンにはチンポもあるんだったな。
だが俺はそんなものには興味ないんでな……おい！
（男のゴーレムは合図を受けると、どこか慣れた動きでアンヘルの下腹部へ手を入れ）
（強制的に発情させられ勃起していたアンヘルの男性器をつかみ……ギリリリッ）
（ブツウウッッ！！　と根元から引き抜いた）
（本来なら発狂に値する激痛も狂った神経には底が抜けるほどの絶頂となってアンヘルの）
（脳髄へ押し寄せた）

が…げ……が…ぁ…
（男が大喜びで手を叩く前で、完全に白目を剥いて）
（意味を成さない言葉をうわ言のように放っている）
（脳をいくらか削られたのが効いたのか、また胃液を吐いた）

ひっ、がぁあんっ……！
がっ、ぎぁあがぁあっ！！
あ…あ……ッ、ひん……ッ
（脳を直接かき回され、体どころか思考さえも）
男の思うがままに支配され操られる）
（痙攣と共に放っていた悲鳴は男の操作によって）
（明らかに発情している事の分かる艶を帯びた声に変わり）
（下半身についたスリットからダラダラと愛液が垂れ）
（その上についた男性器は人間の腕ほどの大きさに勃起していた）

はがぁっ、がぁあああん！？
（ゴーレムにペニスを引き千切られると）
（歓喜とも取れるような艶やかな咆哮を上げて絶頂に達する）
（千切れたペニスの根元から血の混じった大量の精液が溢れた）
はぁ……、はぁ……、我……は……？
（脳漿を削られた影響か、色々なことが分からなくなり）
（その瞳から恐怖の色は失われていた）
（自分が誰か、何故ここにいるのか、体を支配する強烈な衝動）
（やがてぐずぐずに壊れかけた脳みそが結論を導き出した）
我が番いはどこぞ……？動けぬ……、何処にいるのだ……？
（今は交尾の途中なのだ。しかし、自分を支配する雄が見当たらない）
（首を固定されたまま目だけをキョロキョロ動かしていた）
（もっとも、今首を動かせば崩れかけた脳みそが頭蓋から零れ落ち）
（本当に絶命してしまいそうだ）

【大変いいところなのですが時間が厳しくなってきまして…】
【できれば凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？】

【了解です。再開はいつ頃が都合の方よろしいでしょうか？】

【すいません。22時ごろからなら、明日でも大丈夫です】

【そうですか。では明日の22時からでよろしいでしょうか？】

【了解です。ではその時間にまたお願いします】
【我ながら滅茶苦茶やってるなぁと思いますが…何か要望などあればいってくださいね】

【今夜はこれで失礼します。ありがとうございました】

【はい。ではまた明日】
【脳姦など大好きなシチュで燃え上がります。このまま突っ走って貰えたらもう……！】

【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】

こ、濃い味だ……

わっふー！
こんばんはーっ
今日は雨になっちゃったけど、このカンジだと明日は晴れるかなーっ

帰りまーすっ　わっふー！

脳に痛覚はないらしいが、脳に行くまでがめちゃくちゃ痛いだろうな……

【 アンヘル ◆v6Sf0M3oToさんとのロールの解凍にお借りします】
【ただこれから10分か20分ほど所用で外さなければならず…レスは置いておきますので】
【少しだけお待ちください】


>>390
ほー、ふむう……。
（アンヘルの脳髄に差し込んだ腕を動かすのを休め、その呟きに耳を傾ける）

よっしゃよっしゃ、いい感じでトリップし始めたな。
（ここまで本格的にドラゴンの脳を弄り洗脳を施すのは男にとっても初めてのこと）
（さすがにほっとしたように頷いた）
（だがすぐに、悪魔のような薄ら笑いを浮かべ、顔をアンヘルの耳元へ寄せた）

お前の番なら、いまお前をしっかりと押さえ込んでいるじゃあないか。
身体が動かないだろう？　凄い力だろう？　これがお前の番、お前の夫、お前の支配者の力だ。
（片腕はアンヘルの脳髄へ突っ込み指先で快楽神経を弄り回している）
（そうやって強制的な快楽で龍の自我を蕩かしながら、妄想を強化、誘導していく）
（同時に、ゴーレムに命じてアンヘルの手足を拘束する杭をさらにグイグイと深く押し込む）
（その激痛と圧迫感はすでにアンヘルにとって痛みではなく、己を押さえつけ交尾せんとする雄の）
（力強さの証明にしかならないだろう）

だがなぁ、何で未だにお前の浅ましいマンコに逞しいチンポを突っ込んでもらえないと思う？
（判断力を失ったアンヘルの精神へ語りかけながら肩まで延髄に突っ込んだ腕の先は悪夢的な）
（処置を施していく。治癒の魔力を使い致命的な損傷は避けながら、龍の記憶野につながる神経細胞すら）
（掌握していった）

それはなぁ……お前がこの俺様に、たて突いたからだ！
散々暴言を吐き、あまつさへ牙まで向けやがって！
その罰を受けているんだよお前は！！
（赤龍と魔道師の間に起こった出来事が、魔道師の都合のよいように編集され、赤龍の脳裏に蘇る）
（侮蔑の視線、威嚇の炎、牙。その代償としての杭打ち、電撃、骨穿。これまでも多幸感を吹き飛ばすほどの）
（バッドトリップが龍を襲った）

【時間も近づいてきましたし待機してますね】

>>402
【戻りましたー。遅れてすいません。今夜もよろしくお願いします】

【楽しみにしていました！今夜もよろしくお願いしますね】

おお……なんと力強い……
早く…早く我を貫いてくれ…、その強き精を我へ……！
（脳を弄くられながら、思い込みはより強固なものへ変わっていく）
（杭で貫かれる痛みは無く、いとも簡単に）
（自分を押さえつける屈強な雄の体重を感じる）
（これほどまでに強い雄の精を注がれ）
（その身に仔を身篭る事が出来ると思うと、歓喜の声を漏らしてしまう）
（杭で貫かれた脚がバキバキと音を立て）
（千切れる寸前であらぬ方向を向いているが）
（それすら心地良い愛撫として伝わり股間の割れ目から愛液を溢れさせた）

あっ、あぁ……な、何ゆえ……？
（脳を弄られるたび、幸福感に支配された、ドラゴンらしからぬ）
（腑抜けた表情で嬌声を上げている）
（早く雄の象徴を受け止めたくて堪らない割れ目は）
（自ら浅ましく開いては閉じを繰り返し、粘液を滴らせる）
（まさに痴女と言うべき痴態を恥ずかしがる事なくとっていた）
（しかし男の処置により、幸福の表情は曇ってゆく）
（気がつけば涙をとめどなく流し体を震わせ）
（親に怒られた人間の子供のように情けない姿を晒していた）

あぁ……、そんな……
（それは男の言葉を聞き取った時点で最高潮に達し）
（力なく公開の言葉を口にする）
（頭の中には愚かな自分が屈強な雄へと刃向かい）
（返り討ちにされ、それでもまだ刃向かおうとする）
（理解不能な姿が流れている。自分があんな態度をとるなんて有り得ないのに）

あがあああああああああああああああああああああああああああああ！！！？？
ぐああああああああああああああああああああっ！！！
（そして鮮明に甦る途方も無い痛みに）
（穴と言う穴から体液を噴出しながら絶叫する）
（どれも強靭な精神力により耐えてきた痛みのはずだが）
（今のアンヘルではひとつとして耐える事が出来ない）

許してくれぇ……！全て我の愚かさゆえ……！
愚劣な、畜生にすら……ッ、劣る……ッ
（バッドトリップの前に泣き叫びながら許しを請う）
（もはや誇り高いドラゴンの姿は何処にも無い）
我は……、我は……
（またしても失禁して放心状態になりながら）
（うわ言のように許しを請い続ける）
（尊厳も自尊心も全てが失われ、もうアンヘルを支えるものは何も無い）
（自分を支配してくれる雄にさえも怒りを向けられ）
（もはや何一つの希望もなく竜の瞳が絶望に染まっていた）

>>404
まったくだ！
この羽虫が！　カトンボが！　この俺様に向かって物狂いだと！？
貴様なんぞただの発情した「雌」でしかない半端もののできそこないだろうが！
（叫びとは別の男の思念を受け、忠実で無慈悲なゴーレムが鮮血を撒き散らす、男根を千切られた穴に）
（石の指を突っ込み、奥の精巣すら引きずり出して握り潰す）
（無論単なる嗜虐趣味だけでやっているわけでなく…完全な「雌」となったアンヘルが「雄」に依存せざるを）
（得ない環境を整えているのだが…）

死ね！　今すぐ死んでしまえ！！
（より完膚なきまでにアンヘルの自我を粉砕するための暗示…なのだが男の狂気ゆえに）
（その罵声罵倒は実に肺腑をつく悪意に満ち満ちて、もはや赤子より無防備な龍の精神を切り刻む）
（「死ぬ」それこそがかつての希望だったはずだが、いまの赤龍にその矜持の持てようはずもない）

………と、本気で発狂されるとあとで面倒だな。
（やはり罵声は本気だったようで。はっと気づいてようやく口を噤む）

ふん、少しはしおらしくなってきたようだなあ？
心底からこの俺に大して悪いと思ってるのか？
だったらまず誠意を言葉であらわしてもらおうか？
（グチリ。男の指先でまたしても龍の脳髄が弄くられる）
（分泌される脳内麻薬は凄まじいバットトリップをほんのわずかに緩和した）
（それはアンヘルにとっては暗闇に差した一条の光に見えるかも知れないが…実際は）
（アンヘル自身の「言霊」によりさらにその精神と霊を縛ろうという、冷酷な洗脳の手順に過ぎない）

ぎっ、ひが…あッ、すま…な……許し…て、くれ……！
あぎぃ、がぁああああああ！！？？――ッ、ッ！！
（ペニスを千切られて出来た小さな穴へと）
（太い岩の指が侵入してブチブチと穴を広げる）
（精巣を直に取り出される痛みに）
（弱った精神は発狂寸前まで追い詰められながら）
（精巣に堪っていた大量の精液がどろりと流れ出る）
（アンヘルの股間にはぽっかりと空洞が空いていた）

死……ね……？
（男の言葉が一瞬理解できずに復唱する）
（しかし口に出した事でその意味が完全に伝わってしまった）
（自分を支配してくれるはずの、強くて気高い雄は自分の死を望んでいる）
（唯一の拠り所は自分を必要としていない）
（つまり、もう自分には虫けらほどの価値も無いのだ）
（体の痛みよりもその事実がアンヘルの精神を蝕んだ）
（恐怖に打ち震え仔犬のようにすすり泣くばかりだ）

あぁ……
（何処を見ても絶望一色の世界に僅かな光が差す）
（明らかな歓喜の声を上げて男を見つめた）
我は……
（かつてならどんな拷問を受けようと、永劫の苦しみとかけても）
（言うはずの無かった言葉が、何の違和感もなく思い浮かぶ）
我は、汝が下僕……。
なんなりと申し付けてくれ、汝こそ我が主……
（頭に掛かる体重は人間のものなのに）
（その言葉を向けることになんの躊躇いも無い）
（何処かで竜と人間の境目も分からなくなってしまったらしい）
（むき出しになった脳みそを震わせながら）
（自分の真意を聲に出して伝えられた喜びに歓喜の涙を浮かべる）

>>406
くふっくふっ。
ほぉーーー下僕か？　お前は俺の下僕か。
だがなぁ、羽虫カトンボ以下のゴミ畜生であるお前如きがそう簡単にこの高貴な俺様の下僕になれると思うなよ？
（歪めさせられたとはいえ、心の奥から湧き出る忠誠の誓いおも、男は冷笑する）
（だが同時に片腕はグチャグチャとアンヘルの脳髄を弄り続け徐々に最前の多幸感を呼び起こしていく）
（…アンヘルにとって罵声であろうが主の声を聞けることだけで幸せなのだと、刻むために）

いいか？
今からこの俺様がもったいなくも、浅ましい雌豚並みのお前のオマンコを犯してやる。
勘違いするなよ！　種付けしてやるためなんかじゃあない。
最低限の性欲処理に使えるかどうか具合を試すだけだ！
それで俺を喜ばすことができたら………　まあ、番犬のロジャー以下の下僕ペットとして、傍に置いてやらんでも、ない。
（営々とアンヘルにとっての悪魔の囁きを耳元に囁きながら脳髄に差し込んだ腕は複雑な作業を行っていた）
（何本かの神経、幾ばくかの細胞を腕を突っ込んだ穴近くまで引きずり出し、粘土のように形を整えていく）
（それは歪ではあるが明らかに…男根を差し込むための穴。気高き龍の脳髄を用いたオナホールだった）

あぁ……その言葉だけで…ッ、わ…っ、れ…は……
おおおお、主よ……、愚かな…ゴミを…許したもう……ッ
（自分を罵る声をも唯一無二の主の言葉として心に深く刻まれていく）
（自分はゴミ同然の存在なのだ）
（そんな自分が気高い主に声をかけてもらえるだけでも）
（それは身に余る光栄。自分はなんて幸せなゴミだろう）
（最早本気でそんな思考を始め、何の違和感も抱いていない）

はははは…いいい……、ありがたききき…しあ、しあわ…幸せせ……ッ
（今から犯してもらえる。その悦びが全身を駆け巡っていく）
（脳髄を乱暴に扱われもはや完全に壊れてしまいながら）
（恐怖は一切なくひたすら悦びだけが全身を駆け巡っていく）
（主人の性処理の道具として使ってもらえるなんて）
（主人の飼う犬と一緒に下僕としてペットとして側に置いてもらえるなんて）
（そう想像するだけで全身を幸福感が支配していく）
（前進を杭で貫かれ、延髄に開いた穴からは）
（ぐずぐずに壊れた脳みそを覗かせ、体中の骨が砕けてあらぬ方向を向いている）
（生きている事を疑うような姿だと言うのに、血塗れの顔は）
（狂気の笑みを浮かべ、愛する主人のお言葉に感動の涙を流す）

ぎぃっ、ひやぁ……ッ！？
あ、主よ……何と…、わわわ、我は…、なな、なん…何と、幸せななな……
（脳をまるで玩具の粘度のように扱われ狂ったように痙攣を繰り返す）
（だが幻想の中では敬愛し服従する絶対の主に、今まさに犯されようとしている）
（壊れた脳みそが作り出す幻影に向けて感謝の言葉を放ち）
（ありもしないペニスを受け入れようと、股間の割れ目が収縮を繰り返す）
（両目はそれぞれ別の方向を向き、視力も既に失っている）
（自分が生死の境目にいることも気付かずに、犯されることを心待ちにしていた）

>>408
……ち、もうガタがきてやがるか？
だがまあ、「仕込み」は十分だな。
（悪夢と狂気の発想と多くの犠牲の上に編み出した技術により、赤龍の脳髄に擬似性器は完成した）
（無論本物の女性器のような機能はないが。魂までも龍を支配するためには、その存在の根本まで犯す）
（必要がある。脳髄に男性器をねじ込み犯す。これ以上の陵辱の儀式があろうか？）

よーし、よくいったぞゴミ虫！
その忠誠に免じて少しだけ情けをくれてやる！
（ともかく用意が整った以上、これから好き勝手に酷使する予定の龍に壊れてもらっては困る）
（男は一旦首から降りるともっとも損傷のひどい首筋の傷へ、ビンに詰めていた霊水を振り掛けた）
（治癒の魔力を秘めた霊水は瞬く間、とは言わぬまでも瀕死レベルの細胞を賦活させジリジリと再生を促していく）
（そして無論、肉体の治癒は…死に瀕した生物の本能と、狂った脳髄の両方が「主からの祝福」と受け取る快感となるのだ）

そら、ゴミ虫！　せいぜい善い声で善がって俺を楽しませろよ！！
（再び首筋に上ると、ゴーレムに合図をしながら自分もズボンを下ろし人間としては規格外といえる男根を引きずり出す）
（それが、脳髄につくられた擬似性器へ突っ込まれる前に。ゴーレムはアンヘルの尾を固定する杭を抜き）
（尾を肩に担いで露出させたスリットへ向け、岩でできた巨根をブスブスと突き刺し機械的な動きで犯し始めた）

ここ…れわわわわ……ッ！？
（めちゃくちゃになった首筋の神経を治癒の力が包む）
（ほとんど失われていた半身の感覚が徐々に戻り始め）
（死に掛けの体には再度精気が戻り始めていた）
（しかし、完全に壊された雄としての部分は二度と戻らない）

あぁ、あるじじじじ…なん…なんとととと……慈悲ッ、ぶかっ…い……
（完全に壊れていた言葉遣いも少しだが元に戻りかけている）
（自分の体がどうして壊れたのかも忘れて）
（治癒を施してくれた主人への感謝のみが心を満たした）

ぎひぃっ、は、あぁぁ、我は……ッ！
（ゴーレムの岩で出来たペニスを、愛しい主のペニスと）
（勘違いし、支配される悦びに打ち震えている）
（岩で出来たペニスが、ピストンのたびに秘肉を引き裂き）
（愛液と同等の量の鮮血が跳ねるが、痛みなど感じはしなかった）
はぁ……何と…力強い……ッ！
あぁ……っ、あぁ……ッ、あ――！？
（下半身を持ち上げられたまま、巨体がひときわ大きく震えた）
（女性器を引き裂くような荒々しい動きに早くも絶頂に達していた）
（全身の筋肉が強張り杭を打たれ場所から鮮血が飛ぶ）
（だがそれでも浅ましく自ら腰を振り続け）
（地面に縫いとめられたままの脚がミチミチと悲鳴を上げる）
（その痛みすら快感として伝わり、一瞬の内に二度目の絶頂へ達した）
がぁあああんっ！　がぁあああ――ッ！！
――ブチィッ……ボトッ…
（竜の咆哮を上げるが、それは何度も上げた痛みの悲鳴とは違う甘さを持っていた）
（同時に杭で打ちつけられた場所から左足がちぎれ、地面に落ちる）
（それでも浅ましい女性器はゴーレムのペニスを求め収縮し続けていた）

>>410
あーあー、チッ。修理すんのにまた一手間だっ。
えーい、もういい！　この際、死ななきゃなんだも！　好きなだけぶっ壊れろ！
（歓喜と快楽に身もだえする雌龍から脚が千切れても、男は舌打ちしただけだった）
（いやむしろ、後で治癒させる手間を考えてもこの屈強な種族を完膚なきまでに虐待する）
（興奮に猛っている）

（男の興奮が感染したかのようにゴーレムの動きも荒々しさを増し）
（ガツガツと岩そのものの亀頭で子宮を突き上げ、両腕はアンヘルが宙を駆けるための翼の付け根をつかみ）
（ミシ、ミシリ、と引きちぎり始めた）

どうだ、主に犯される気分は！？
最高だろぉ！？　幸せだろう！？　てめーみてーなカスの雌羽虫が主の性欲処理に使ってもらってるんだ！
海より深く感謝しろい！！
（すでにグズグズになった脳幹部へ向けて、ばしゃりと治癒の霊水を浴びせる）
（剥がされた鱗まではそうそう回復しないがとりあえず行為の最中に崩れ落ちることはないだろう…）
（両腕でアンヘルの首もとの突起を掴むと、おもむろに脳髄に穿たれた擬似女性器へ、野太いペニスを突きこんだ）

ぅうぐぉっ……これはなんとも……不思議な感覚だ、なっ。
ははは！
（ズブリ、ズブリ、と脳細胞でできた穴へ男の性器が抜き差しされる）
（本物の性器と脳が生み出す物理的な快感だけでなく、魔術的・霊的な意味での陵辱が始まった）

あぁ……、アァッ、がアァああアッ！！！
（ゴーレムの腕が翼の付け根を掴み、その握力で骨を握りつぶし）
（鱗を剥がし肉を引き千切っていく）
（その感触さえも快感以外の何物でもない）
（寧ろ主人の性処理用ペットとして芋虫のような姿になる事を夢見てさえいた）
ひゃっ、アァああああ！！！
（ブチブチと両翼が千切りとられて地面に落ちる）
（その快感から来る絶頂に激しく潮吹きをしながら身をよじり）
（唯一の請った右脚もブチブチと千切れた）
（完全な達磨となって、思う存分快楽に身をよじり嬌声を上げる）

こ、これほどの、幸福……ッ、かつて、こんな……！
あ、主よ……、ありが…とう…ッ、ございます……ッ！
あ…りが…、ひっ、と…ッ、ござ……ッ！
（慣れない敬語で必死に感謝の言葉を繰り返す）
（ああ幸せだ。これほどの幸福が得られるなど）
（自分は世界で最も幸福なゴミ蟲だ。雌羽虫だ。性処理器具だ）
（荒々しさを増すゴーレムのピストンに、卵管を破壊され）
（卵を作る雌としての臓器さえも壊され、更には内臓もかき回される）
（嬌声に混じって口から大量の血を吐き、白目を剥いて泡を吹く）

あがが…ガッ、ガッ…！？
（霊水を振り掛けられた脳は、自分自身の望む形へと治癒されていく）
（男の作った擬似性器は、アンヘル自身の望みによってより強固に形作られた）

おげぇっ！？……ひっ、主……、ごが…、これ……はぁ！？
（脳へと直接ペニスを突き入れられる）
（人間離れした質量に脳が圧迫され、押し出されるようにあらゆる体液が穴と言う穴から溢れ出た）
（そして、突き入れられるほどに体を包む真紅の鱗が黒くくすんでいく）
（体を変化させ成長するドラゴンとしての本能が、魂が、支配されていく表れだった）
（脳細胞へとペニスが擦り付けられ、先走りをすりつけられるほど）
（体だけでなく魂までもに自分の主が誰であるか、自分が何者であるか）
（これまで教え込まれてきたものが擦り込まれていく）
がぁああああ！！！がぁあああああ！
（虚空へと向けて何度も咆哮を上げる）
（侵食されていく魂が最後の悪あがきをしているかのようだった）
（ゴーレムの石のペニスで突き上げられると、腹にその形がくっきりと）
（浮き出て、突き破らんぱかりに打ちつけられる）

あぁああ、主よ……ッ！我は……
（体全体が黒っぽくくすみ、最後にその瞳から、生気が消え失せ）
（まるでガラス玉のように無機質な色を見せる）
（“アンヘルと言うドラゴン”は完全に死んだ）
（そこにいるのが、ただのゴミ蟲であると言う証だった）

>>412
お、おおっ！？
こいつは凄いなっ。
………ふふふん、これならばなぁっ！
（堕落しきった魂の命ずるまま、肉体のありようまで変えていく様を見て感心する）
（純粋に知的な好奇心はしかしすぐに、悪意と狂気に満ちた発想に切り替わる）

おらあおらあっ！
子宮なんぞいらん！　ただチンポを入れる雌穴がありゃーいいんだ！！
（ゴジュ！ドジュ！と鋭い杭ののようにゴーレムの岩男根が容赦なくうじゃけた子宮を裁断し）
（内臓をかきまわす。霊水の治癒力と狂ったアンヘル自身の再生力が、その傷を急速に再生し…）
（文字通りのオナホール器官へと変貌させていく。もっともそこに入っているのは快感などないゴーレムの男根だったが）

いいかあゴミ虫！
お前みたいな最低な変態便器虫でも俺の役に立てることはある！
こうやって足りない脳みそとメス穴で性欲処理させること！
それに、俺の敵を殺しまくることだ！
そのための力を与えてやる！！
（脳髄へ差し込んだ男根。これ以上ない接触は男の思念を用意にアンヘルへ送り込む）
（無論自由意志など等にないアンヘルの脳は機械的にその思念を肉体へと反映させ）
（引きちぎられた翼のあとから、メリメリと伸びていくのは雄雄しい翼ではなく透明な薄羽）
（千切れた脚のあったあたりから何本も生えてくるのはうじゃけた多間接の脚）
（頭部と尾以外は龍ではなくまさに羽虫の姿がそこにあった）

くははああははあはは！
いいぞいいぞ！　お前にふさわしい姿だ！　おぞましい虫けらが！
そんなお前を使ってやる俺に死ぬまで…死んでも感謝しろぉぉぉ！！！
（汗だくになって腰を振り、ズブリ、ズブリ、ズブリと擬似性器を犯し続ける）
（アンヘルの望みに応じて強固な肉壷となったそこは、それなりに心地よく）
（膨れ上がった男根から、ビュグビュグと大量の精液を吐き出した）
（脳髄に溢れ、脳細胞に、神経に染み渡る精液、精子。それこそが最後の術）
（男の分身たる精はアンヘルの脳と全身へ吸収され、遺伝子レベル、生命体の本質へと男への）
（忠誠を刻み込んでく）
（もはや、男の声、姿、匂い、全てが絶対の快感、絶対の忠誠の対象として「かつてアンヘルだった生き物」）
（へと植えつけられたのだった）

あがっ、げが、は…ッ、げぇ……ッ！
（体内を壊された側から再生が始まり、歪な形へと変形が始まる）
（雌穴は人間一人が入れるほどにまで拡げられ、臓器が奥へと詰められる）
（雌としての器官さえも完全に破壊され、もう生物としての本能）
（つまりは子孫を残すと言う行為すら適わぬ体へとされてしまった）
（アンヘルの下半身はまさにゴーレム専用のオナホールと化し）
（それ以外は何の用途も成さないゴミへと変わる）

ぐげぇっ、げぇ、……主…よ……ッ！？
（脳へと直接送られる主の思念によりその体が醜い羽虫へと変じていく）
（鳴き声さえも無様で醜い虫の鳴き声になっていた）
（頭の中を支配するのは主の命令と、途方も無い快感ばかり）
（次第に個としての意識は薄れ、闇の中へと消えていく）
（働き蟻のように、従うべき主の事のみを考え、着き従う道具へと変わっていく）
（元の面影などほとんど残らない、ドラゴンの残りカスへと変じていく）

ぎちゅ……げぇっ……ッ、主…よ……、感謝…しまッ、す……ッ！
我れの身体も、魂も…、全て主の持ち物……ッ
――ギュガァアア……！
（脳内へと精液を流し込まれながら、ついにその鳴き声は完全に蟲のものへと変わる）
（まるでドラゴンでいる資格を失ったかのように、胴体から鱗が剥がれ落ち）
（変わりに昆虫の甲殻が現れる）
（個を失い、ドラゴンでいることも失い、しかしその首から上だけは以前と変わらぬ外見である）
（忌まわしい蟲の身体にドラゴンの首と頭を持つ歪な生物が誕生した）

ギチュ……ギチュ……ギ……
（最早言葉さえも失い、ドラゴンの口から蟲の鳴き声を発し）
（自分を突き上げるゴーレムには大量の脚を絡め腰を振っていた）
（生物、と呼ぶのもおこがましい、忌まわしき物体がそこに残り）
（盲目的に主人に従うのみの機械として存在していた）

>>414
くふうーーーーーはあっ。
（さすがにのたうつ龍の首にのっての擬似セックスは重労働だったらしく、汗だくだヨロヨロと不気味な化け物と成り果てたアンヘルから降り立つ）

やれやれ、こいつは飛ばしすぎだ。
これじゃドラゴンでも何でもねー、本当にただのゴミ虫だぞ。
………ま、一応、戦力としちゃ使えそうだがな。

………おいこらいつまで腰振ってんだ！　このゴミが！！
（浅ましくゴーレムに絡みつき腰を振るアンヘルだったものへ近づき、ガツっとブーツで顎を蹴り飛ばす）
（無論、それは物理的には何の痛痒もないが…　この生き物にとっては主の怒りは死にも勝る恐怖、主に与えられる）
（刺激は何にも勝る至高の快楽なのだった）

これから城に帰るまえの後始末をすんだ、おとなしくしてねーと捨てるぞっ！

ゲッ……ギギッ……！？
（顎を蹴り飛ばされると、その勢いで何度目かも分からぬ絶頂に達する）
（脳に出来た擬似生気から潮吹きのように何か液体を飛ばした）
（しかし、主の怒りを向けられた恐怖に、一瞬にしてその身が竦み）
（バキバキと足を折りながら慌ててゴーレムから離れる）
（折れたそばからまた新しい脚が再生して行った）
（どうやら、前の姿のときより再生力が増しており、まさにゴキブリ並みだ）

ギギッ……ギチュ…ギチュ……ッ
（主の前で死んだ虫のように身体を畳む。土下座のように見えなくも無い）
（個としての意思をなくしたはずの物体が、主の怒りの前に小刻みに震えていた）
（無機質な瞳を主へと向けて許しを請うように見上げていた）

ガガッ……ギチュ……ギッ…
（言葉を放つ事は出来ずとも理解は出来るらしい）
（城に帰るという言葉を聞くと、首に杭が刺さったままなのも気にせずに身体を起こす）
（首の肉がブチブチと千切れ、神経も途切れていく）
（だが、その傷は瞬時に再生が始まり、ものの数十秒で元に戻ってしまった）
（人の意思の強引な介入によって生まれた突然変異は）
（その生命さえも最早この世の理から外れているようだった）

>>416
ふんっ。
（まあ後片付けといっても大したことはない。ゴーレムなどを消して）
（待機中に広げていたテントなどを仕舞い込むだけだった）

おー……。
予想以上に、使えそうじゃないか！　よしよし。
（外見の不気味さはさておき、その再生力には感心したようで、黒く光る体皮に覆われた頭を撫でてやる）
（丁度、主を乗せるために都合のいい首元にまがたると、ブーツで蹴りつける）

おら飛べゴミ！
帰ったらさっそくお前の先輩の犬の性欲処理に使ってやる！
（いったいどんな「犬」なのか…　ともかく、新たな生命体として転生したアンヘルは、狂った魔道師の）
（下僕としての生活をはじめたのだった…）

【遅くなりましたー。こんな感じで締めでしょうか。何か凄いことになってしまいましたが！】

ギッ、ギッ……！
（主の手が頭を撫でるのを感じ嬉しそうに体を震わせ）
（下半身から愛液を垂らし始める）
（主が首元に跨り、軽く蹴りを入れたときも同様で）
（愛する主から送られる刺激に軽い絶頂間を感じ呻く）

ギシ……ギシ…
（性処理と言う言葉に反応して、ドラゴンの口が開き狂ったような笑い顔を浮かべた）
（しかしそこから出るのは虫の放つ不協和音だけだ）
（羽を小刻みに羽ばたかせ、無視の羽音を立てながら飛び立つ）
（何故か分かってしまう主の目的地へと向けて飛んで行った）
（飛行する間中、主から見える場所にある脳の擬似性器がもの欲しそうに蠢いていた）


【お疲れ様ですー。何だか凄くゾクゾクするロールで楽しかったです！】
【二日連続でありがとうございました！ 機会があればまたお願いしますね！】

>>418
【そういっていただけると嬉しいです】
【こちらこそまた是非。では、おやすみなさい！】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【はい。遅くまでどうも。お休みなさい】

ちょっと凝りすぎ

ここまでありなのに何で和姦はなしなん……

アンヘルさんこれからどうなるんだろ
リセットして元に戻すのか？

　　----------- ここまで読み飛ばした -------------

>>423
そのへんはゲームやってみ

さすがに今からゲーム始める気は無いわ　orz

この手の再起不能ロールは普通に考えてリセットじゃね

そういやゲームのEDが思いっきりパラレルだな

原作ばりに不幸なラストを繰り返すわけか

本人が不幸オチ好きだとしてもロールすることがあればちょっとは幸せにしてあげたい
とか思った

昨日だって十分幸せそうだったじゃない

……まァ、ヒトのシアワセなんざ、それぞれだろ？
キキキ。オレにゃわかんねェけどよ。
あァ、切り刻んだり毒で苦しんでるトコロ見るのはシアワセだな、確かに。キキキキ！
（いつのまにか立っている、猫の獣人）
（ニヤニヤとオッドアイを月の形に歪めて笑っている）

……にしても、静かな夜だな。
眠ィ……こたァねェが、ちっとタイクツだな……
…………はッ、いや、寝てねェよ？

ン……遊んでやろうと思ったが、ヒトが来ねェんじゃしかたねェな。
あばよっと。

くっ・・・・
その場で眠り出したら額に肉って書いてやるつもりだったのに

はあ、ケモキャラの中に精液どくどく中田氏して懐かれたい

ベールとか？

うん♂でも♀でも可愛い子がわりと好み

割りと幅広い頭身のキャラがいるね

ボンボン版のベールとアニメ版のベールは性格まるで違うよね
ツンデレ系のベールも好みだけど

真昼からは流石にいないかぁ
明るいほうが燃えるんだけどなあ

>>440
昼に誰かいるってわかってたら明日くらいには誰かいるかもよ

土日の昼は基本的に外出が多いからな
黒や木っ葉が来てもチャット状態で遊べないんだわ　orz

お前は呼んでねえよ

そうかすまん

今日も曇りか。なんともはっきりしない空模様でござるな。
此のような日には邸内で爪でも研いでおるのが得策というもの。
我ら虎族の爪、手入れさえ怠らねば名だたる銘刀にも劣らぬ切れ味となるのだ。

……うむ、それでは始めるとするか。
（上機嫌な面持ちで丸柱の前に立ち、ばりばりと爪を立てている）

【折角なので昼間から待機してみます】

…ネコだ。
（不審な音に道端から屋敷を覗き込むと、爪を立ててる直立着物ネコ）

…。
（そういやあの子の名前カゲトラだっけ、と思ったが、背中伸び気味にして柱をがりーっとやってる姿は）
ネコだな…。

（トラだって聞いてたんだけどやっぱふつーにネコか、と思いつつ、
寝かせたときもやっぱタチよりネコなのかな、とか溜り気味のやや薄暗い目で見てアホ思考）

ん？
おお、これはお客人。気付かぬこととはいえご無礼仕った。
（時には鼻歌など歌いつつ、休みなく爪研ぎに没頭しているが）
（生垣のむこうから注がれる視線に気付き、ふと手を止める）

そうか……やはり猫にしか見えぬのか拙者は。
どれほど鍛錬を重ねても、矢張りどうにもならぬことはあるのだな。
（やや自嘲気味に寂しく笑ってみせる）

（あ、気づいた、と思った）
…というか、聞こえてたのか。

…そりゃ、まあ、今のカゲトラはネコに見えるよ。だって、トラの子供だってネコに見えるだろ。
（耳を垂らして寂しそうな表情のカゲトラに、フォロー）
もっと大人になれば、立派なトラの風采になるだろうさ。
（屋敷にお邪魔すると、庭を荒らさないように気をつけながらカゲトラに近づく）
（乗り気で研いだときに削れ落ちたのであろう、柱の細い木屑を指先で摘む）
うん、立派立派。
小さな身体から放たれる大きな力こそ、守りたいものを守るのに必要な力だと俺は思うけどね。
まあ、ネコって言っちゃったのは謝るよ。

いやいや、元はといえば全て拙者の未熟さゆえのことでござる。
御客人に罪はない。無用な気遣いをさせてしまったな。
（ぺたりと耳を伏せ、神妙な面持ちで謝意を示す）

守りたいものを守る、か。
はたして今の拙者に其れが可能なのだろうか……
（光を放つほど研ぎ澄まされた自らの爪をじっと見つめる）


どれ、じきに日も暮れる。
灯の用意をさせるゆえ、それまでは寛いでゆかれるとよいぞ。
（温めに煮出した玉露を湯呑に注ぎ、>>448に差し出す）

（カゲトラの気の済むよう謝意を無言で受け取ると、爪と自己を見つめる歳若いケモノヒトの姿を眺める）
（それは紛れもなく小さな迷い虎だったが、何も言わずにしておいた）

…ん。
（小さく頷いてもてなしを受け取ると、夕暮れ近い肌寒さを温める湯呑みに一息つく）

（しばらくそのまま、日の傾きつつある縁側でお茶をすすった）

……？
（ぼさっとしてたが、そういやそもそも何のためにこの辺りに来たんだっけ、と思って思考を巻き戻す）
あー…、

（縁台に隣り合って座り、暮れかかる薄明の空を二人して眺めている）

先ほどから口数が少ないようだが……もしや体調でも優れぬのか？
（いかにも心配そうな表情で、傍らに坐す相手の顔を覗き込むと）
（ぴんと真っ直ぐ伸びた猫髯が、相手の頬にさわりと触れてしまう）

っ……！
い、いや、済まぬ。つい気にかかって、な。
（やや取り乱しながらも庭に向き直り、なんでもない風を装ってみせる）

うん…？ いや、体調は…
（随分溜まって心身体調不良だったので稽古風景でも見つつ自慰でもひとつどうかと思い、
ともすればカゲトラに会って弄りつつ上にも下にも何発か、とかいろいろ画策しつつ、などと、）

……。
（あまりに一瞬に頭の中を大量の卑猥計画がよぎったので、ちょっとクラっとして）

…や、別になんでもないよ、心配しちゃったかな。
（相手のツンツンのヒゲが頬をくすぐる感覚に、現実に引き戻された）
（夕日に照らされた赤い顔で、ちょっと落ち着いて、妄想と現実の線を引き直す）

でも、カゲトラは優しいんだね。
（冷えてしまったお茶を飲み干すと、カゲトラの額をそっと撫でる）
（縁側に引きなおしたはずの線を結局尻で擦り超えて、カゲトラのそばに座りなおした）
（涼しいというには冷え気味の外気の中、すぐそばのカゲトラの毛皮と着物がほんのりと温かみを伝えてくる）

むぅ、そうか……それならいいのだが。
夏の風邪は兎角長引きやすいと聞く。くれぐれもご自愛なされよ。
（どこか含みのある相手の言葉が気になるが、あえて追及はしないでおく）

……っ！
（不意に額に手が触れて、いつのまにか相手の身体が自分に密着しているのに気付く）

ど、どうなされた？急に……
（尻尾の毛がぶわっと逆立つのを気取られまいと、身体を石像のように硬直させる）
（身体の震えまでは隠しきれないのか、白い髯が頬の両側でふるふると震えている）

…うん、ちょっと肌寒くなってきちゃったからさ、暖を取ろうかな、と思って。
（着物の中でしっぽが緊張か何かで動いたのには気づいたが、見ないふりで）

それとも、カゲトラは寒い？
（身の危険を感じたのか震えているヒゲを見て、ここはさすがトラの子だな、と少し感心した）
それとも、…、俺の心変わりに気づいた？
（にっこり邪気なく笑うと、そのまま、カゲトラの口を奪う）
（ふわふわの毛皮の感触が感じられる着物ごと、カゲトラの細身の身体を引き寄せる）
（反射的に逃げてしまわないよう少し強めに抱きながら、その代わりに優しくカゲトラの口を食む）

む。心変わり、でござるか？
其れは一体……
ッ！？
（相手の無体な振る舞いから逃れようと手足を突っ張るが、すでに強く抱きしめられて身動きがとれなくなっている）
（いまさら抵抗しても無駄だと悟るや、諦めたように脱力し、相手の股座の間に座り込むような格好になる）

ん、ぅっ！んー……ッ！
（人間の唇がみずからの口吻に触れる感覚に、隻眼が大きく見開かれる）

はぁ、はぁ……
お主、まさか……最初からこのつもりで……？
（ひとしきり目を見合わせ、口付けを受け入れたのも束の間、すぐに視線を脇へと背けてしまう）
（非難と興奮の入り混じった複雑な気持ちで相手に問いかける）

ちょっと違う、かな。
（見つめあって視線を受け止めつつ、ちょっと真摯な調子で）
カゲトラと一緒にお茶飲めて和んだのが楽しかったのは本当に本当だよ。

でも、それはそれとして、もっと距離的に一緒に居たいなと思ったのも本当なんだよね。
（結果的にきっかけとなったカゲトラのヒゲを、指先でちょんと撫でる）
それに、客人によく暖を取らせるのだって大事なお勤め、そうだろ？
（お勤め果たすと思えば頑張れるよね、と言いつつ、今度は遠慮なく舌を入れ、逃げるカゲトラの舌をねっとりと追う）
（視線を逸らし気味のカゲトラの顔を両の手でそっと固定し、瞼を指先で撫でて、閉じさせるように仕向けた）
ちゅる…ちゅっ…ちゅう…

はぁっ……く、ぅっ……
（最後の抵抗とばかりに、相手の背中に回した手で着衣を弱々しく切り裂くが、）
（ただ優しいばかりの愛撫に安堵したのか、そのまま両の爪を引っ込める）

お、お主の言うとおりだ。たしかに、寒い……な。
このまま……お互い暖を取り合うのも、悪くない思い付きかもしれぬ。
（言の穂を継げば、心得たとばかりに相手の掌が顔を撫でる）
（濡れたような瞳が指で閉じられ、幼くも凛とした顔立ちが際立つ）

ふあぁ……んっ……
ちゅっ、ちゅうぅっ……ちゅく……
（「お勤め」という魔法の言葉を幾度も耳に囁き込まれ、たちまち欲情が募ってしまう）

（ふわっとしたカゲトラの頬毛を指先で掻きながら、今度は意図的に舌を捏ねた）
（諦めたような、待っているような柔らかさのカゲトラの舌を、口を動かしてにゅむにゅむと味わう）
カゲトラの舌、あったかいな。

（頬を掻く指をそっと喉から首に落とし、着物の縁をゆっくり撫でながら、温かさの残る脇腹へ）
（僅かに湿気ってしっとりしている毛並みを、そろそろと撫でて）
もっと温かいところで暖を取らせてもらって、いいよね…？
（少し手を伸ばし、巻いた褌と毛皮の間に指を入れ、すっと布をしごいた）
（さらにへそ周りに手を伸ばして、鍛えた筋肉と柔らかな少年の混じったなだらかな腹の毛を堪能）

――ちゅぷっ……んっ……くちゅる、くちゅうぅっ……ッ……
（一心に相手の舌を追う内に、いつしか抑えたような嬌声が吐息に混じるようになる）
（熱を帯びた頬がほの赤く染まり、みずからの昂ぶりを否応なしに知らせてしまう）

はあぁっ……あっ、にゃぅっ……んっ
うむ、いいぞっ……もっと、近くで……！
（感じやすい部分に人間の指が触れるのを悦びとともに受け容れる）
（ほどよく汗ばんだ身体から、雄も雌も関係なく惹きつけてしまうような芳香が漂いはじめる）


と……このままではお主も窮屈でござろう。
此れなら、どうだ？
（相手の性急さを見て取ったか、自分から着衣の前を肌蹴、そのままへにゃりと仰向けになる）
（生物の弱点である下腹部を惜しみなく晒し、熱い期待を込めた瞳で相手を見上げる）

ふむ、がっかりだな。これから何か起こることを期待してるのかい？
（ほんのり冷たくした目で、カゲトラの熱の篭った視線を受け、絡めて落とす）
（落とした先の柔らかそうな腹の上で、値踏みするように視線を）

いつものカゲトラならそんなことしないのに、原因はこれか？
（目の前の褌の溜まり部分をつんと突付き、包む布筋に沿って撫で上げた）
俺の好きだったいつものカゲトラに戻ってもらわないと困る。邪念は早急に取り除こう。
（そう言って、ぐっと褌をずらし、まだそのままのカゲトラのそこを外に晒す）

（そして、そこを全く触らず放置したまま、へそ周りに唇を這わせた）
（着馴れて手触りのよいカゲトラの着物をゆっくり脱がせながら、胸を広く取り、手のひらで撫でる）
（唇を移動させ、胴の末端を視界に収めながら、幼さの残る色の胸の突起を舌先で舐めた）

【急用ができたため一旦落ちます！申し訳ありません！】
【続きは明日ならどんな時間帯でもいいですー。できればご指定いただけたらなと】

んじゃあお流れで

贅沢だよなあ

そ、そうなんだ
ちょっと考えてみる

なんだかなぁ

あ、破棄を取りやめる可能性があるように読めるね
それはないよ、今回は残念ながらなし、遊んでくれればまた今度

で、>>462って>>460なの？

同じ名無しとして恥ずかしい

誰が>>460なのか分からないから混乱するね

>>468
安心しろ
名無しに連帯感持ってるお前のほうが恥ずかしいのはまず間違いない

というかつまんないから逃げたんだろ
それくらい察してやれ

どんまい>460

>>471
つまんなくて落ち破棄ならキャラハンから続き希望はしないだろうから本当に用事落ちだっちゃと思うが
>460は破棄なのか続き希望なのか【】で意思表示した方がいいぞ

反論ないんだし破棄なんだろ
むしろこれで戻ってきたら非礼だと叩くぞ俺

>>462
【了解です。それでは残念ながら破棄ということで……】
【個人的にはいつかまたお手合わせできたらいいなあと思ってます(`・ω・´)ゞ】

【皆様お騒がせしました！それでは！】

久しぶりのカゲトラちゃんなのに…(´･ω･)
もったいなす

カゲトラってレス濃いの好きそうだよね
ある意味お似合いではある

濃いの良いｼﾞｬﾏｲｶ。むしろばっちこいだよ

わっふー！
こんばんはーっ

雨多くなってきたねぇ　最近ずっとヒゲの元気ないやｗ
（ヒゲを摘んでもクタっとなる）

わふ　帰りまーすっ　またねーっ

カゲトラって人間の男相手でもいいのかなあ
メスの子相手のほうが好みだったらちょっとかわいそう

一般的には、人外側の描写をきちんとしてくれるならあんまし問題ないと思うよ
「自分が人外さんとエッチしてる」という想像の助けになるロールならそれは歓迎
たいていは人外のほうに性的興味があって人外としてロール参加するんだろうしね

…まあ、もともと人間のちんぽだいすきという人がいても別にいいけどさ

む、あの光は……蛍、か。
もうすっかり夏なのだな。道理で此の頃は毛がよく抜けるわけでござる。
（換毛期に備えて特別に誂えた軽装の袴を身に着けている）
（冬毛が落ちたせいか横顔は鋭く、全身から静かな気迫が伝わってくるようだ）

そうだ、雪姫様はお元気でいらっしゃるだろうか。
あれだけお美しい姫君だ、縁談の話には事欠かぬと思うのだが。

……そろそろ拙者も、所帯を持っていい頃合かもしれぬな。


（庭灯篭の合間を飛び交う燐光を眺めながら、何とはなしに呟いた）


【>>477さん　濃いの大好きです。むしろ希望！】
【>>481さん　前スレにも書きましたけど♂♀どちらも歓迎ですのでー】

所帯かー。でもカゲトラの場合はロリ系のお嫁さんを貰わないと
夫婦より親子に見えちゃったりしそうだ。それはそれで可愛いけど
（綺麗な蛍を見ながら呟くカゲトラへと）
（何だかカゲトラをおちょくっているような口調で）

ろりけい？聞き慣れぬ言葉でござるな……
まさかお主、雪姫様を愚弄しているのではないだろうな？
あの方に比べれば拙者の命などまるで取るに足りぬ。
今更言うまでもないことだが、拝謁の際にはくれぐれも粗相のないようにするのだぞ。

（突然の闖入者にも動じた様子はなく、まるで最初から会話をしていたかのように振舞う）
（相手の無粋な言動に眉を顰めるが、つとめて冷静を装ってみせる）

バカにしてなんかないよ。ロリ系は褒め言葉
……うーん、何だか冷静な態度だなー。見かけ可愛いのに中身は妙に大人っぽい
（カゲトラの落ち着いた物腰と可愛らしい外見の差に関心）
そこまで言うほどか。じゃあもう、雪姫さまのためなら何だってする感じ？
（カゲトラのほうに歩いていきながら興味津々といった感じで）
そんなに誰かのために自分を投げ出せるって凄い事だよなー

そうであったか。其れなら何も文句はないでござる。
（相手の弁明にはいささかの嘘も感じられず、一応は疑いを引っ込める）

なにしろ一豪族の小倅にすぎぬ拙者を武将にまで取り立ててくださったのだからな。
あのお方のためならこの身を火中に投げ出すことさえ厭わぬ。
其れが武士の本分というものだ。
（どこか大きな決意を秘めた表情で、覚悟の丈を切々と語る）

火中に投げ出す事もかー
（胸に秘めた決意が滲み出ているカゲトラを見て感心している）
それじゃ、例えばの話だけど。あくまで例えばな
その人の近くに危ない人が送り込まれてるとして、
もし俺がその危ない奴に自由に命令できる立場だったりしたら
カゲトラは雪姫さまのためにそれこそ何でもするかな
（“例えば”という部分を強調するのだが）
（その表情からは言葉が嘘か誠かも読み取る事が出来ない）
ま、あくまで例えばの話な
（着物の上からカゲトラの尻に手を伸ばしていやらしく撫でる）


【レイプ風味と言うか陵辱系のロールはありでしょうか？】

……其の話、聞き捨てならぬな。もしやお主、間者の類か？
それなら話は早い。拙者がこの手で直々に成敗して進ぜよう。
（相手の言葉に隠された不穏な気配を敏感に感じ取り、脇差の柄にゆっくりと手を添える）
（その刹那、）

なっ……！
（警戒していたにもかかわらず深く懐に踏み込まれ、あまつさえ身体にまで触られてしまう）
（相手の技量が自分より更に一枚上であることを悟り愕然とするが、その直後にはすでに後方にまで飛び退いている）

さては謀ったなお主！
雪姫様まで巻き込むとは卑怯千万！
（勇ましい声とは裏腹に、心は姫の身の安全を案じ、不安に揺れている）

【もちろんOKです！お手柔らかにー】

だから例えばって言ってるだろ
（後ろへ飛んで後退りしたカゲトラへと歩み寄る）
例えば、俺に何かがあって連絡が行かなくなったら行動に移っちゃうとか
（もはや完全に黒である事を隠していない）
（こちらの方が上手であると見せ付けた後なのにカゲトラが抵抗せぬよう語りかける）
（話しながらカゲトラを塀の間際まで追い込んでまた尻を撫で撫で）

別に信じる信じないは自由だろ。このまま俺をやっつけて確かめてもいいじゃん
（無造作にカゲトラの脇差を抜き取ると上等な着物に切れ目を入れる）
（切れ目から指を差し込んで毛皮を直接撫でる）
万が一のことを考えると、姫様のために火中にでも身を投げ出すような覚悟があるならどうすべきだろうかなー
（一番大きな切れ込みから腕を入れて尻尾の付け根を弄繰り回しながら）


【やた！よろしくおねがいしますねー】

許すまいぞ、下郎っ！
末代まで呪われるがよい……！
（塀際に追い込まれ、そのまま両の腕で動きを縫い止められる）
（万が一にも雪姫に危険が及ばぬよう、表立った抵抗はできないが、視線だけはいまだ強気に相手を見据えている）

！？
あ、あ、あぁっ……！
（切り裂かれた着衣の隙間から無遠慮な指が侵入する）
（蠢く指が毛皮の隅々をまさぐり、撫で回し、憎らしいほど的確な刺激を随所に与えてくる）

ぐ、うぅ……
雪姫様のご無事さえ分かれば、お主など……

おーおー、可愛いネコちゃんだ
（追い詰められても視線だけは抵抗を続けているカゲトラを見て）
悪いけど呪いとかは信じない方なんだ。あったら俺とっくに死んでる筈だから
（性質の悪い冗談を言いながらカゲトラの鼻先を舐め上げる）

にゃーとは鳴かないのか
（着物に差し込まれた指から送られる刺激に喘ぐカゲトラを見ながら何だか残念そうに）
ほら、ニャーって鳴いてみてくれよ。ニャーってさ
（どうしてもその鳴き声を言わせたいようで）
（愛撫の動きはどんどんきわどくなっていく）

ああ、それなら今は無事だから心配するなよ
カゲトラが俺を不愉快にさせたりしなければずっと無事じゃないかな？
（“今は”を強調すると同時にわざとらしくカゲトラを呼び捨てにしながら言う）
まあ、そう言うわけで。ハッキリしないのも嫌だしな。
この脇差を奪い返すか今すぐ自分で服を脱ぐかどっちがいい？
（

ふ、うぅ……、んっ……ぁ……
（尻尾の付け根を握られるとそれだけで腰が抜け、土塀を背にしながらずるずると崩折れてしまう）

（つつ、と腰骨をなぞる指の動きに、胸が激しく高鳴る）
っ……にゃ……、
にゃあぅ……ふっ、ぁ、んく……
（誘うような声が知らず知らずのうちに喉の奥から振り出される）
（浅ましい猫の本性を見透かされているようで、表情が口惜しさに歪む）

はあっ、はあっ、はあっ……
お、お主の言いたいことは分かった。
雪姫様さえ助かるのなら。この身体、喜んで差し出そう。慰み者にでも何にでもするがいい。
（すでに半ばまで剥がされた着衣を思い詰めたような仕草で脱いでいく）
（夏毛に生え変わったばかりの若い肉体が、蛍の燐光を帯びて青白く映し出される）

おおー、こりゃ目の保養だ
（目の前でカゲトラが服を脱いでいき、可愛らしい体を晒していく）
（カゲトラが裸になると待ってましたとばかりにその体を弄り出した）
だがなぁ、いくらなんでも物分りが良すぎるよ。あっさり裸になってかなりの尻軽だ。
雪姫も人を見る目がないよな。こんなエッチなネコが武将だなんて
（とうとう雪姫までも呼び捨てにしながらカゲトラの体を弄繰り回す）
（カゲトラの脱いだ帯を使って両腕を縛りあげ）
（脚も思い切り開かせてお尻の穴からおちんちんまでを舐めるように見る）
じゃあ、しっかりと慰み者にさせてもらおうかな
（服を脱ぐとカゲトラのヌードで既に勃起しているペニスを頬に押し当てる）
（頬の毛皮に先走りを擦り込み中々開かない口元に押し付ける）

そだ、こっちもついでにやっとくか
（何処からかクリップを取り出すとそれでカゲトラの両乳首を挟む）
（また片脚でカゲトラのおちんちんを軽く踏み刺激する）
雪姫のためなら、おちんちんにも喜んでしゃぶりつくよな？
（腕を縛られ抵抗も出来ないカゲトラの目の前でペニスを揺らしながら

くそっ……なんという屈辱……
死ぬまで忘れぬぞ！ふたたび会うときは覚悟しておれ……！
（このうえなく淫乱な姿勢で磔にされ、これから待っているはずの行為の数々に戦々恐々とする）
（大きな耳を力無く伏せ、次々浴びせられる屈辱的な言葉を内に入れまいとする）

ぐぁッ……！？
（両の乳首を強く挟まれ、痛いようなむず痒いような感触が襲う）
（熟柿のようにぷっくりと膨らんだ褌の下から、じわじわと獣欲の染みが広がっていく）

はぁっ、はぁっ……っく……ぅ、あぁっ……んぅっ
――さっさと終わらせてくれ、頼む……
（荒げた呼吸の合間に時折甘い響きが混じるのをすでに隠し切れず、必死で繕おうとする）

この上、更に舐めろと言うのか。
世が世なら根本から噛み切ってやったものを……
（べったりと頬に押し付けられる男根の感触に、今度こそ嫌悪を露にするが）
（すべては雪姫様のため、とみずからに言い聞かせ、嫌々ながらも亀頭を口に含む）

かぷっ、ちゅっ、ちゅくるっ……にゅぷ……、ちゅ……っ

死ぬまで覚えていてくれるなんて幸せだな
心だけじゃなく体にも一生忘れられない記憶を刻み付けないとだ
（カゲトラが憎しみを露にして叫ぶと揚げ足を取るようにおちょくって返す）

ん……、なんだ勃ってるじゃないか。やっぱり中身は盛りのついたネコなんだな
こういうの好きだろ？
（乳首を挟んだクリップを引っ張り、ぐいっと捻る）
（そうすると足の下でペニスがビクビク震えるのが分かる）

早く終わらせたいなら俺を満足させればいいんだよ
……嬌声隠せてるつもりなのかな？この感じ方初めてじゃ無さそうだ
やっぱ、カゲトラみたいなのが武将になるためには色々奉仕しなきゃいけなかったんだろうな
（分かったような口で、今の地位に上り詰めたカゲトラの努力や実力を踏み躙る）
今まで何人ぐらいに犯された？

もっと根元まで、咥えろって！
（嫌悪の表情を浮かべながら亀頭だけ口に入れるカゲトラを見て）
（小さく語気を荒げながら頭を掴んで股間に引き寄せる）
（無理矢理根元まで咥え込ませて腰を降り始めた）
先走り上手いだろ？射精する時も言うからそのときは残さず飲めよ
（そう命令しながら腰の動きを早める）
（敏感な獣の鼻が、強烈な雄の匂いを放つ股間に何度も密着させられた）

ちゅっ……ちゅうぅっ、
――んっ、はぷっ、ちゅ……ぴちゃ……
（突き入れられる猛々しい性器に牙を立てぬよう、舌を絡め、一心に舐めしゃぶる）
（拙い愛撫とはいえそれなりに効果はあるらしく、粘膜を通じて相手の興奮がびくびくと伝わってくる）

ふぐぅっ！んんッ、ん、ふぁっ！！
（屹立する怒張を口内に満たしたまま乳首を捻り上げられ、想像を絶するような責め苦を味わう）
（踏まれたままの褌からはすでに先走りが幾筋も漏れ出し、ぬるぬると足裏を滑らせる）

み、見くびるでないっ……拙者、出世のために身体を売ったことなどな……
んむっ！ん゛ーッ！！
（身の潔白を証立てるためが、言い終わる前にふたたび乱暴に口を塞がれてしまう）
（そのうち緩慢な愛撫に堪えられなくなったか、相手の掌が頭の後ろに廻され、そのまま竿の根本まで一気に押し込まれる）

じゅっぷじゅっぷ……ちゅぐううぅっ、ぴちゃあっ……ちゅぐっ、ちゅっ、ちゅう……っ
（粘液と涎が混じったみだらな糸を口の端から垂らし、命ぜられるがまま獣じみた尺八を続ける）

ぐうぅ……ゆき、ひめ……っ、さま……。
（眼帯に隠された左目から涙が一粒、上気する頬を伝って肩に落ちた）

【訂正】　誤）身の潔白を証立てるためが　→　正）身の潔白を証立てようとするが

はーっ、はーっ、はーっ……
何だというのだ、この匂いはっ……頭が灼けつきそうでならぬ……
（むせ返るほど放たれる雄の匂いを嗅ぐ度、思考を支えていた理性が少しずつ揮発して消えていく）

……
ちゅぷちゅぷ、くぷちゅ……ぴちゃっ、ぴちゃあぁっ……ごくんっ……
（いつしか舌遣いは熱い愛撫へと変わり、）
（鈴口から豊かにあふれる先走りを幾度も舐め、啜り、時折愛しげに嚥下しさえする）

こんなにフェラチオが上手いとは思わなかったな
やっぱり、今まで何度も体を売ってきた成果か？
（カゲトラの言いかけた言葉の真意を分かっていながらも）
（そうやってカゲトラを馬鹿にし続ける）

うわ、こいつ泣いちゃったよ。こんなんで泣くなんてなー
やっぱり体を売って武将になるような奴だからな
（とうとう涙を流すカゲトラに心無い言葉を浴びせ続ける）
（だが次第に口数も少なくなっていき）
（代わりにカゲトラの口内を犯すピストンが激しさを増す）

そろそろ一発目出すか。溢したらそうだな……
次は雪姫の前で同じことやってもらおうか
（何度も喉を貫きながら腰が震える）
（カゲトラの頭を抱き寄せて股間にぴたりと密着させ）
（大量の精液を口内へと流し込む）
おおー、エロいエロい。
（出し終えると、萎える気配を見せないペニスをカゲトラの口から取り出して）
（ペニスに付着した唾液や精液のべとべとをカゲトラの顔中にこすり付ける）

っ！！
（雪姫の名前を出されたことで、失いかけていた理性をふたたび取り戻すが）
（その瞬間、精の奔流がこれでもかとばかりに喉の奥へと注ぎ込まれる）

――げほっ、げほっ！
んくっ、んくっ、んくっ……くっ、ごくっ……ん
（苦い体液の味が口中に粘り付き、激しく咳き込む）
（後頭部を強い力で抱かれ、尺八の姿勢のまま、口に含んだ精液をすべて飲み下すことを強制される）

ぷはあっ……、はぁっ……
（ようやく口から性器が引き抜かれ、不足していた酸素を取り戻そうと幾度も息を吸う）


ゆ、雪姫様の御前で、だと……
拙者の斯様な姿、あのお方にだけは見せられぬ。
それなら腹を切って死んだ方がまだましというものだ……！
（達したばかりの一物で顔を叩かれながら、なお殊勝にも意志の強靭さを示してみせる）
（べちゃっ、べちゃっと湿った音を立て、白濁の精液が目蓋にも額にも滴り落ちた）

そうだよな。顔は精液がべっとりだし、褌も先走りがべっとりだ。
だけどこっちが本当のカゲトラなんだから、本性を分かってもらうのもいいかもな
ほら、この顔を見てもらいたいと思わないか？
（手鏡を取り出して、色欲にぼうっとしたカゲトラの顔を、カゲトラ自身に見せ付ける）
（鏡の中では顔にペニスを擦り付けられ、精液塗れになるカゲトラが映っていた）
（手鏡をしまうと褌を外し、中から出てきた可愛いペニスを指で弾くと、次に細い縄を使って根元をきつく縛り上げる）
カゲトラはレイプされて射精するなんて嫌だろ？
これなら絶対にイけない筈だから、思う存分乱れてくれていいぞ
（話しながらカゲトラの両太股を掴んで持ち上げ、慣らしてもいないアナルにペニスをあてがう）
（無理矢理力を入れてぐぐっと押し上げていき、ついに亀頭が入り込んだ）
（腕を縛る帯を外し、亀頭を挿入したままカゲトラの小さな体をぐるっと回転させる）
（後ろから抱きかかえる姿勢をとり、ガツガツとピストンを開始した）

こうなったらもう、助けを呼んでみるか？俺はとめないけど。
そしてこの顔をみんなに見てもらおうぜ
（ピストンを続けながらカゲトラの顔を手鏡に映す）

これが、拙者……
なんと邪な。まるで女郎ではないか……。
（他の雄の精を身に浴び、別人のように呆けた己の姿を目の当たりにして、思わず言葉を失う）

ぐっ！！
（褌の結び目が解かれると、中からほかほかと湯気の立つ肉棒が飛び出てくる）

（根本をきつく縛られる不快さに身をよじる間もなく、いまだ萎えない相手の怒張が肛門にあてがわれる）
正気かお主！
やめ、ろっ……其処は……ッ！ああぁっ！あッ、んぅううっ！！ぐ……ぁ……
（自分の指すら入れたことのない尻穴にむりやり一物を捻じ入れられ、たちどころに喘ぎ、仰け反って天を仰ぐ）

あっぐ……んぅっ！あぁっあっあっあッ！！んっ……にゃうぅ……！
武士たるもの、これしきの……痛み……ッ！
（がくがくと細腰を揺すぶられ、思うまま後宮を掘り返される感覚に、ぞくぞくと身が総毛立つ）
（痛みの中に混じるわずかな快感を逃すまいと必死で身体を支える）


（ふたたび差し出された鏡には、陵辱されながらみずからも腰を振るのを止められない若虎の淫らな姿が映っている）

ああっ……夜が明けてしまうっ……！
こんなっ……姿を、皆に見られるなど、生き恥の極み……もはや生きてはゆけぬ屈辱でござる。
せめてもの情けだ、頼むっ、どうかそれだけは……
（手鏡を見せびらかし、衆人環視を仄めかす相手に、途切れそうな声で懇願する）
（理性とは反対に、未熟な尻は肉竿をぎゅちぎゅちと締め付け、はじめて犯される感覚に夢中になっている）

おー、随分出来上がってきたな
（片手をカゲトラの頬に添えて振り向かせると、半開きの口にむしゃぶりつく）
（ピストンを続けながらもカゲトラの口へと舌を入れて嘗め回した）
（空いている方の手はカゲトラのペニスへと伸ばされ）
（射精を抑制されたそれを扱く）

ん、くちゅ、じゅぅ……
（音を鳴らしてカゲトラの口を貪りながらピストンを続ける）
（慣らしてもいないのに、もうペニスの大きさに慣れてビクビク収縮していた）
こんな淫らなネコ見たことないな。武将なんか辞めて娼夫になるべきじゃないのか
（キスを終えるとカゲトラの耳に息を吹きかけながら囁く）

さてと、そろそろ体勢を変えてみるか
（カゲトラを四つん這いにさせ、腰に手を置いて後ろから突き上げ始める）
（さっきまでよりも更に深く突き入れながら）
（絶頂の前兆であるペニスの痙攣をカゲトラの直腸へ伝える）
（同時にペニスをきつく結ぶ紐にも手を伸ばす）
どうしてもイかせて欲しいならとってもいいけど
そのときは自分がどうしようもないエロネコだって認めろよ
レイプされてこんなに乱れてちゃ弁解のしようもないだろ
（ずっちゅずっちゅと音を立ててカゲトラの尻を貫く）
（

そうか。嫌なのか。雪姫様のためなら何だってするんじゃないのか？
生き恥晒したくないから、雪姫様がどうなってもいいのか？
（懇願するカゲトラに意地悪な声で話す）
……まあ、どうしても嫌だって言うなら、ばれないように俺を早くイかせてみればいいだろう

ん、っく……じゅぷ……ちゅぱ、ちゅぱっ……ぢゅぷちゅっ……
ふにゃぅ……あぁ、ん……っ
（躊躇いもなく口吻を差し出し、涎まみれの獣じみた接吻を受け入れる）

ああっ強すぎる……！はち切れそうだ、前も、うしろも……ッ！
（手による刺激を加えられるまでもなく、カゲトラの肉棒はすでに幾度も絶頂し、手の中でひっきりなしに空打ちを続けている）
（腹の最奥まで突き上げられる痛みと悦び、交互に押し寄せる半々の刺激で、脳裏に白い火花が散る）

ぅあっ、ぐッ、ぐうぅっ……にゃふっ……！
（よく締まった腰を前後左右に捩り、快楽に震えながら雄竿に貫かれる姿は、まさに発情期の雌猫そのものだった）

（体位が変わり、相手の顔が見えなくなるや、たちまちの内に）
（口が裂けても言うまいとひた隠しにしていた言葉が堰を切ったように溢れてくる）
お、お主の言うとおりだ。
拙者は、猫っ……淫らで、救いようのない、盛りのついた野良猫でござる……。
武士と名乗る資格など……、はあっ……、万に、一つも……っ

そうだっ、認める、から……！お願いだ、これを解いて、くれッ！！
（何十度目の空打ちだろうか、限界まで硬く張り詰めた肉棒を、休みなくびたんびたんと自分の腹に打ちつけながら）
（欲情の募るあまり恥も外聞も打ち捨て、限界が近いことを相手に知らせる）

おお。やっと自分を客観的に見れるようになったんだな
（自分は盛りのついた雌猫だと白状し懇願するカゲトラを見て笑う）
（そこまで言うなら仕方ないと、ペニスに巻きつけられた紐を解いた）
俺もそろそろ出すぞ……くっ！
（腰を振りながらも程よく締め付ける肛門にこちらも限界に達してしまう）
（カゲトラの尻にびたんと腰を打ちつけて溜めた精液を一気に発射する）
おおおおっ……
（最後の一滴までも余さずカゲトラの直腸へと流し込んだ）

お前も満足したか？
最後の言葉、相当大声出してたけど何人ぐらいに聞こえただろうな
もう朝方だし、誰か来るかもな。その前に俺も帰ろうか。
それとも、お前が今の淫らな姿見られないように一緒に連れてってやろうか？遊郭辺りにな
（ペニスについた汚れをカゲトラの体で拭きながら楽しそうに話す）

あああぁ……！で、出るぞ……ッ！
（紐が解かれ、待ち望んだ解放の瞬間を悦びの声とともに迎え入れる）

んっ、あ、ああっ！！ふっ……ぁ、あっ、あ、にゃうぅっ……！！
（ただ一回腰を打ちつけられただけで、とうの昔に臨界点を越えていたカゲトラの肉棒は絶頂に達してしまう）
（濃厚な精液が弾かれたように打ち出され、朝露で湿った地面にだらしなくびゅくびゅくと撒き散らされた）

ぅ……ぁ……っ
（やや薄めだが量の多い二発目の射精で腸内が満たされ、結合部から垂れ流れて、みずから放った軌跡の上に重なる）
（相手の呻きと、それから嘲るような声が、どこか遠くのほうで聞こえている）

そうだ、戻らねば……
誰にも聞かれていないと、いい……のだ、が……
（後戯を終えた相手が満足げに朝霞の中に消えていくのを、ぼうっとした目で見送る）

（震える足取りで寝所まで行き着くと、そのまま昼近くまで昏々と眠り続けた）

【とりあえずこんなところで〆たいと思います】
【レス遅くなっちゃってごめんなさい！ありがとう！】

【お疲れ様です。一晩中ありあとうございました！】

陵辱坊はこれだから…

カゲトラちゃん激しいの好きって言ってたし良いんでないの
度が過ぎるとやられてる側も適当に流すだろうし
あんまりいちゃもん付けると過疎っちゃうよ


とにかく２人ともｇｊ

和姦vs陵辱というのは世界創生の頃から延々争ってるからな

途中でどっちがどっちだか分かんなくなった

そういう本質的なツッコミをするでない

雨か……
湿気はあまり気持ちの良いものではないな……
（鱗を濡らしたままにしておくのも気分が良くない）
（巨大な洞窟の中で体を畳んで雨宿りしている）

雨もやんだか……。そろそろ行くとしよう
（翼を広げ飛び去って行った）

わっふー！
こんにちはーっ
太陽は出てないのに、じめっとして暑いなぁ
水遊びできるくらいまで暑くなっちゃえばいいのにっ

んー…、まあ、溜まってるし今日はこの子でいいや
（毛並みの幼さや腰の細さを値踏みするように眺めると、クロノアを手招き）

わふ？
（自分を指差して首をかしげる）
（頷かれると　すたたっと走り寄る）

わっふーっ　こんにちはっ
（にこ）

そうそう、君
（頷いて走り寄ってきたのを見ると）

名前は？
（相手の元気な挨拶も笑顔も無視して、名前を聞く）
（パタパタ揺れている長い耳を眺めながら）

僕、クロノア！

（視線をなんとなく追うと自分の耳へ）
あ、この耳、珍しい、かな？
僕の村はみんなこんな耳なんだよっ
（耳を両手で抱えながら）

おー昼間からクロノアがおる

>>522
こんにちはーっ
（にこっ）
（手を振って挨拶）

>>522
じゃあパス

>>524
…な、なんで？

え〜、うん、うん、じゃあ

>>523
こんにちは、なんだかあいさつしてばかりだな
（手を上げてあいさつ）

うーん…、じゃあ、あくまで流れを受け継いだってことで、俺は悪くないぞということで
（言い訳しつつこっちも手招き、クロノアが来てくれたあたりで）
（クロノアの頭を、長いミミごとぽふっと抱く）
ん〜
（犬のような猫のような感じを楽しみつつ、ぎゅっと抱きしめた）
でさ、クロノアはさ、もうイロイロ知っちゃってるんだよね？
（こちらを見上げるクロノアの口に、唐突にキス）

あいさつは大事ってじっちゃんが言ってたよ
だからちゃんとしないとねっ

（なにか独り言を言ってるようだが聞こえない）
（と、また手招きをされて先程のようにすたたっと近寄る）
…はにゃっ
（近寄ったところを捕獲される）
（抱かれながら頭などを撫でられて、その感触をこちらも楽しんでる）
わふー　えへへ、なでなでしてもらうの好きｗ
（一旦強めに抱きしめられた後に、その力が弱まったので、？と思い525さんの顔を見上げる）

（そこに軽いキス）
！　い、イロイロ…？（どぎまぎ）
あ、い、今のみたいなっ？（どぎまぎ）
うん、チュッってのは、その、何回かは…（どぎまぎ）
（経験はあるけど、恥ずかしくて言えない）

そー、今みたいなやつの経験
あはは、やっぱりあるんだ？
（「今みたいなやつ」の範囲を非常に広く取ったようで、物凄く手馴れで経験開発済みなコだと解釈）
（目を合わせられない様子のクロノアの頭をぐりぐりと撫でて）
んじゃあ、何回もしたことあるエッチなクロノアにお手合わせお願いしようかなー

（ふわふわの小さいアゴをきゅっと上げると、ぺちゃり、と濡れたキス）
（目を閉じながらなのでクロノアの表情に気づくこともなく、躊躇わずに舌を入れた）
（小ぶりの幼い舌をねっとりと捩るように、強制的に舌を絡ませ、逃げ気味のそれをゆっくりと吸い上げる）

わふ…　な、ないしょねっ
（照れて頬がピンクに染まる）
にゃ！　そ、そんなにいっぱいじゃないよっ
（何回も〜　の件で頬がさらに赤くなる）

ん…
（キスをされている間　緊張して両手を強く握ってる）
（徐々に進入されてくる舌を感じると、身体がぴくんと反応した）
（そのまま口の中を這う舌を牙で傷つけないよう、少し口を開く）
（鼻での呼吸は荒く　527さんのリードに身体を預けている）

（キスを続けたまま、大きな首輪をそっとずらして、クロノアの胸を手のひらでまさぐる）
（柔らかい手触りの毛並みの中にある目立たない突起を、指の腹でクニクニと潰すように揉み込んだ）

（もう片方の手で小柄なしっぽに手を伸ばすと、軽くしごきながらゆっくりと引く）
（慣れていつつも、いちいち大きく反応してクロノアがつき合ってくれてると思っているようで）
（半開きだったクロノアの口に舌をすべて入れ、湿った音を立てながらクロノアの舌を貪る）
（同時に、反射でわずかに立ち上がっているクロノアの乳首を、緩くつまんで擦った）

……っ、クロノアの身体は軽いなあ…
（口を離し、身を預けているクロノアを抱きとめると、ぽそっと呟く）
ま、これだけ慣れてれば、内緒にしたい気持ちもわからなくもないかなー
（連日誰か彼かのお相手しないといけなくなるもんねえ、と勝手に結論）
（そして、その相伴に預かる気でいるらしく、そのままクロノアの平たい胸に吸い付いた）
（濡れて温かい舌で小さな乳首をくすぐりながら、柔らかい毛皮ごとゆっくり吸い上げる）

んんーっ
（胸の敏感な部分をいじられると、甘い声が出る）
んにゃ…　あふぁ
（大きくなった舌の動きに合わせるように、クロノアからも舌を絡めてみる）

（口が離された後も、興奮冷めやらぬ様子でのぼせているような表情）
（抱きとめてもらった後、腰を引くような体勢で少し距離をとる）
わふ…おにーさん…
（大きな瞳を向けつつも、いまだ夢心地の様子）

あ…っ　ん…にゃぁっ
（舌先が毛皮をくすぐる度に新たな快感が襲ってくる）
（膝の力が抜け、徐々に押し倒されるように寝転がってしまう）
（529さんの手を探ると、その手を握る）

…？
（手のひらに毛皮のものがきゅっと絡んできたのを感じ、ちょっとだけ変な顔）
（まーコドモだしいっか、と納得し、温かい手で握り返してやりながら、既に仰向け状態のクロノアの胸を責める）
（そして、へそへと徐々に舌を伸ばし、腹の毛並みに頬擦りしたあと）
へへ、じゃあ、そろそろ…
（まだ舌の感覚にぽーっとしてるクロノアのズボンを片手で外していく）
（少しだけゴワついている布地の上から中を撫でるようにしながら、迷うことなく脱がせて）

やっぱり、見た目通り可愛いな…
（外気に晒されたクロノアの小さいそれを、指でつまんで軽く上下に動かしてみた）
どこまでどんな大きさになるかなー
（包皮越しの刺激で血が通っていくさまを、面白そうに見ている）

あ…にゃ……っ
（胸から与えられる刺激がクロノアを上気させていく）
（舌が攻める箇所が徐々に下へと移動していく）
…あっ　にゃっ…　そ、そっちはあっ…
（細身ながらも子供ならではの肉付きをした腹を舌が弄っていく）
（拒否を感じさせる言葉をいいつつも、この先を期待しているような瞳で自分の下腹部から下を見ている）

（器用に片手でズボンのホックを外し、そのままズボンを脱がされていく）
（その最中、何度かわざとなのか指先が幼いものに触れ、そのたびにお腹がピクッと反応する）

わ、わふ…　恥ずかしいから、あんまし見ないで…
（と言いつつも、自らはしっかりと何をされるのか見てる）
（黒い毛皮にすっぽりと包まれた幼いモノが扱かれる）
（先程握ってもらった手も今は届かず、所在無げに胸の上でぎゅっと握ったり開いたりしてる）
（しばらくたてば恥ずかしさより快感が上回り、子供のモノもそれなりに勃起を示した）
あぁっ　わふぅ　おにーさん…
（皮の先からは、滑るものまで滲み出てきている）

（ふるふると震えるクロノアのちいさな黒毛の尖りを指先でつん、と突付いて）
ふふーん、そんなにこれ見られるの恥ずかしい？
じゃあ隠しちゃおうかな…
（人間の大きな手ですっぽりとそれを握って）
くちゃっ…くちゅっ…
（先端でわずかに滲んでる透明な液体をのばすように、ゆっくりと大きくしごく）
（温かい手で根元のふわふわの玉を包むように撫でながらも、手の動きは一定で止めない）

（しゅこっ、しゅこっ、とクロノアのそこをしごきながら）
このままだと溢れちゃうよねえ…？
（そう言い、頬を真っ赤にしたクロノアの顔をちらっと見て）
ぺろ…ちゅっ…
（舌先でクロノアの先端、柔らかな皮の集まった部分を穿るように舐め始めた）
（人間の唾液とクロノアの粘液で先の包皮を解くようにしながら、ぬらぬらと深く舐めていく）

まにゅっ
や…　ちんちん恥ずかしいよぉ…
（恥ずかしいかと尋ねられ、小さく頷く）
（すると、それを優しく握られた）
ふわっ　にゃ……　ん……
（そのまま上下に擦り出す手　残った手も玉へと移動し刺激を加えて来る）
ひゃっ　あっ　わふっ　
……お、にーさんっ　ちんちん気持ちいいよぉ
（一扱き、一撫でが加わるたびに滑る液体が溢れてくる）

（既に一筋　滑りがクロノアの中ほどまでこぼれてきているところで）
（533さんと視線が合ったと思ったら、舌が皮の先をいじりだした）
わふ！　お、おにーさん　そ、こはっ　にゃあっ
（戸惑っている間にも舌が皮の合間からクチュクチュと音をたてながら進入してくる）
（薄く塩気のある粘液を絡めとりながら、徐々に深く舌が差し込まれてくる）

あ、あぁんっ　はぁっ
（すっかり興奮し、目が離せなくなっている）

（根元を緩く、しかししっかりと擦りながら、皮で包まれた泉から溢れる温い味の蜜を啜っている）
…？
（もうすっかり声を上げてしまっているクロノアの視線を感じると）
……くちゅっ…
（何も言わず、硬く小さなクロノアのオスの徴を口に含んだ）
（トロトロの口の中で舌を使い、ぐるりとなぞるように少し強めに刺激すると、ゆっくり口を離して）

（痛々しくもある赤い色を見せた先端を覗かさせられたそれを、クロノアの目の前に晒してやった）
（唾液とそれ以外の粘液で光っている紅い表面を、紅い人間の舌でねろりと舐める）
（舌がどういう動きでどこを舐めているかがわかるように気を遣いながら、丹念に執拗に舌を這わせた）

ふにゅぁぁ
（パクリと口で包まれる）
わふっ　す、すごっ…
（程よい暖かさと蕩けるような舌の滑らかさを感じてる）

（チュクチュクと湿った音をたてながら舌が幼いものを犯していく）
（亀頭を直に舐められた時は、まだその刺激には慣れていないためか）
（強すぎる刺激に涙を浮べる様も見られた）

（その快感に耐えるのも限界が近づいてきて）
…にゃ…お、おにーさんっ　まってっ
んはぁ…　ぼ、く、そろそろっ…　出ちゃう、かも
（涙目で眉間に皺を寄せつつも、快感を堪えており）
（すぐに限界がくることを示していた）

（クロノアの嬌声とお願いを聞くと、舐めていた口でそのままこぷりと咥え込んだ）
（先走りまみれでトロトロの舌でねぶりながら、顔を振りつつ、クロノアをしゃぶる）
（じゅぼじゅぽといやらしい音を立てて、クロノアの小さな雄を唇と舌で味わう）
（そして、これまでとは違うビクビクとした動きを感じた途端に）

……、ちゅぽっ…

（クロノアの根元をきゅっと掴んだまま口を離した）
（限界寸前で止められた硬く幼いそれが、ビクビクと面白いように跳ねている）

んじゃあ、待ってあげるよ
（本当の寸前で強制的に止めたあとで）
どうしよっか？
（快感と涙で潤んでいる瞳のクロノアを見ながら、問い掛けた）

まにゃっ　あっ　あんっ　あんっ
（一際強い刺激を与えられ、反射的に目をかたく閉じて限界まで耐え）
（いよいよかと思ったところでその刺激が無くなる）
（すぐにはそれに気づかなかったが、違和感を感じて目を開くと）
（寸止めをくらったことが分かる）

わふ…
その…　…にゃ…
（お願いしたいことなど、一つだけだがそれを口にするのは恥ずかしいので）
（もじもじと言葉を暈していたが　その思案もいずれ）
あ、あの…　ごめんなさい…　さ、さいごの一番気持ちいいこと…してほしいな…
（さすがに顔を合わせるのは恥ずかしいのか、視線をそらし、頬を染めながらお願いを言う）

（もじもじしているクロノアをじーっと待っていたが）
…よく言えました
（カチカチのを立たせたままのクロノアを寝かせ、足側に回ると）
（クロノアの全く太くない太ももに手をかけ、股を大きく開かせた）

（そして、手の指でクロノアの先端をぬちゅぬちゅと撫で、透明の先走りを纏わせて）
（汗で湿った毛皮で隠れていたクロノアのおしりの奥に、ねちゃっ、とつける）
ほら、これして欲しかったら、腰、ちょっと上げてみな？
（リアクションを求めながら、固く閉じているそこを、濡れた指でつぷつぷ突く）
（そして、後ろの指を少しだけ潜らせたまま、目の前のクロノアを）

ん…くぷっ…む…

（根元までほお張った）
（小柄なそれは、根元とそこにある毛玉まで口に含んでも充分に味わえて）

ぬちゅっ…むちゅ…ん…ちゅ…

（頂点近くまで熱く硬くなっているクロノアの小さなオスを、欲望のままに激しくしゃぶった）
（同時に、指先を徐々に押し込むようにしながら、裏側からも責めていく）
（しかし、幼さを残す柔らかいおしりは直ぐに底を見せてしまい、クロノアの雄に体内から指が届いてしまって）
（にちにちと熱い音を立ててクロノアの雄裏を指で突きながら、ぶじゅっぶちゅっと先走り塗れのクロノアを口内で犯す）

（すぐに続きをしてもらえるのかと、期待の眼差しでいたが）
（なにやらゴソゴソと体勢を変えられて、若干の戸惑い）
（妙に足を開かせられたなぁ？と思いつつも、再び勃ったモノを弄られ）
（気持ちを昂らせていく）

…わふ、わふ…　……？
（身体の正面だけでなく、裏を弄ってくる指に気づく）
（言われるままに腰を上げると、ゆっくり、徐々に指が入ってきた）
（最初は違和感を感じているだけだったが、指が中ほどまで進入し）
（それが引き抜かれるときに、ぼんやりとした快感が襲ってきた）

ひゃっ　…にゃっ　んっ　わふっ　…んくっ
（前後からの刺激に、面白いように反応を見せるクロノア）
（自分では弄らないのか、小ぶりな玉を弄られた時に、特に大きな反応を見せた）

（お願いタイムでやや堪えることが出来たが、ついにその時がきて）
んっ　はっ　も、もうっ　ぼくっ…！　……あっ
（限界の声を伝える間もなく、クロノアの股間で威張っていたものが限界の雫をもらす）
（ピクンっ！　ピクンっ！と大きく弾け、青臭いソレが勢いよく飛び出していく）
（よほど限界まで堪えていたようだ）

（クロノアが可愛らしい声で大きく叫ぶと、口の中に独特の味の熱いものがどっと広がった）
（びゅっびゅっと口内を叩く勢いで飛び出すそれを、舌の上で味わい、飲み下していく）
んっ…んんっ…んく…、こくん…
（汗と先走りで濡れるクロノアのおしりをヌチュヌチュと穿りながら、何度も飛び出る濃い幼液を受け止める）
（指での刺激に合わせてびくびく跳ねるクロノアを、舌で巻き込むようにしながらねっとり舐め尽くす）

…ごちそうさま
（口だけを離すと、最初よりはずっと剥けてしまっているオスが目の前に現れた）
こんなに飛ばすなんて、自分でいじって出したりはしないの？
（舌を伸ばすと、精の混じった濁った粘液の大きな珠を、クロノアの先っぽからねろりん、と舐めとる）
（唇で短い黒毛の幹の部分を挟むと、ゆっくりしごいてみせた）
（再び浮かんだ濁色の珠を、今度は窄めた唇でずずっと吸い取る）

はぁ…　はぁっ…
（しばし、大の字に近い体勢で大きな快感の波に身をまかせていた）

（しかし541さんの声を聞くと、思い出したように）
…！　にゃっ　ご、ごめんなさいっ　っ！
（亀頭を舐められ、顔が歪む　これには中々慣れない様子）
…ん　だ、出しちゃったあんっ！
（クロノアの中に残っていたものまで吸い取られた刺激が声にでてしまった）

（最後の最後まで出し尽くすと　照れくさそうに）
わふ、出たの全部飲んでもらっちゃったぁ
…おにーさん、ありがと　すんごい気持ちよかったぁ

お、そうか、よかったなー
（心底よかったような様子に、クロノアの頭を本心で撫でてやった）
（まあ楽しんでもらえたならいいか、と思ったりしてみる）

あ、んじゃあ、お返しに軽く頼むよ？
（そう言うと、クロノアのとは比べ物にならないほどガチガチに太く硬くなっている人間のペニスを曝け出す）
（仰向けで息を整えていたクロノアの顔にそれを近づけ、当然のことのように口の中へと押し込む）
（顔に跨って緩く腰を振りながら、クロノアの腹の毛並みを撫で、濡れてしまった太ももの黒い毛皮を手で梳く）
（クロノアを責めることで興奮し切っていた人間のモノからは、遠慮なく生ぬるい先走りが流れ、クロノアの口内を濡らす）

（頭をなでられると　軽くノドを鳴らす）

わふ、あの、あんましやったことないから、下手っぴだったらゴメンね　…んく
（頭を起こして差し出された大きなものを口に含む）
…おっひぃ…
（咥えながら独り言のように、ポソリと言う）
（自らの牙に注意を払いながら、拙くも一生懸命に奉仕する）

ちゅぷっ　…んくっ　ちゅっぽっ　…あふぁっ
（時折深く差し入れられるときに苦しそうな声が出てしまう）
ぺろぺろ…
（自分がしてもらった様子を思い出しながら、舌をつかっていく）
（ぺちゃぺちゃと、人のそれよりはザラつく舌を亀頭に絡めて滑る液体を）
（自分にしてもらったように太いもの全体へ絡めていく）

（時折ちくっと牙が当たる感触に、すこしだけ苦笑しながら、先ほどよりもゆっくりめに腰を振る）
（舌の刺激は気持ちいいが、それだけで達するほどでもないらしく、クロノアの舌で擦るグラインドで息を上げていく）
人間のしゃぶるのはあんまり慣れてないのか…？
（ゆっくりと腰を振り、クロノアの細身の内ももを撫でながら、ぽそっと聞く）

まあ、これはこれで悪くないけどな…
（一生懸命舌でチロチロ舐めてくれる感覚にくすぐったさを感じながらも、先走りの量は増え、とくんとペニスが震える）

うにゃ…　こうひうのおひえてもらったの、ほのまえだひゃりゃ…
（咥え舐めながら答える）
（やっぱり上手くできてないのか、と　少ししょんぼりする）
（それでも、満足してもらおうと頑張る）

ん…　ほほ、すごくぬるぬるひてる…
（先走りが溢れてくる先端に舌を埋めるようにする）
（弄るほどに太いものが脈打ち、先走りがもれる反応が嬉しくなってくる）
えへー…　おにーさん、きもちいい？
（一旦口から外し、545さんを見上げながら尋ねる）

ふうん、じゃあ口以外で人間マンゾクさせるのが普通だったりするんか？
（内股を撫でていた手を、少し奥の方に伸ばし、柔らかい尻たぶを撫でた）

まあ、これはこれで、ぎりぎり合格ってところかな…
ホメてやれるほどすっごい気持ちよくもないぞ？
（そう言いつつも、クロノアの目の前で、透明な先走りが鈴口からとろりと流れ、クロノアの顔に落ちた）
（クロノアのものとは似ても似つかない肉の太い塊が、しゃぶられる快感で震え、汁を流しているのは確かで）

さ、ほら、頑張れ
（大きい亀頭が、小さなクロノアの口元にそっと押しつけられた）
（熱く硬い肉の温度と肌触りが、クロノアの毛皮越しに確かに伝わる）

まにゃ！　な、ないしょっ
（また　はむっと咥えつく）

ぺちゃぺちゃ…
（また手当たり次第といった具合に、舌を這わせる）
（そこまで気持ちよくないという言葉に、またちょっとしょんぼりとする）

んぐ、はふ、んんっ
（唾液や先走りを絡めて舐める発想にはまだ至らず、そのまま飲み込んでいく）

（焦らすようなもどかしいような舌の動きに、ひとつ息を吐いて）
（クロノアの口の中に向けて、大きくピストンをさせ始めた）
（長く焦らされていたぶん、それは急速に高まり、震えて）

ん、っく…っ
（腰をぐっと押しつけながら、クロノアの小さな口の中にどくどくと精液を吐き出した）
（吐き出す余地のない狭い空間で肉の棒が跳ね、ゼリーのような粘っこい溜まった精がクロノアの口に溢れる）
（自分でドロドロにしたクロノアの口内の感触で火がついたのか、そのまま何度も腰を動かす）
（ヌチャヌチャと酷い音を立てさせながら、硬く大きいままの肉塊がクロノアの小さな口の中に打ち込まれた）
ああ…、悪くないなあ…
（びゅっ、びゅるっ、と2度目の残精を喉奥で飛ばしながら、粘る雄液に塗れたクロノアの口をズプズプと犯す）

んっ　んっ　にゃっ　んくっ
（大きなピストン運動に、ガツンガツンという音が立つような感覚に襲われる）
（これほどの激しさで攻め立てられて、クロノアの頭が前後に動いてしまう）
（舌を動かすより牙で傷つけないように気をつかいだす）

……んっ！
（突如口の中に熱いものが注ぎこまれる）
（慣れないものにすぐ反応できず、数回注がれた後に飲み込むことを思い出す）
（やや躊躇いながらも、ぐっと飲み込むんだ直後、独特の青臭さが鼻へと抜けてきて）
（ぐふっと咽てしまう）
ぐっ　あふっ
（それでも口から漏らすまいとしていたが、数回咽た際に、口を離して咳き込んでしまい）
（その際に口の端からドロリと溢してしまった）

（自分にしてもらったことを思い出し、すぐさま再び口に含んで最後まで自分の口に出してもらう）
ぺろぺろ…
（舌を全体に這わせ、雄汁をキレイに舐め取り、先の穴にも舌を這わせ最後の一絞りを舐める）

まにゃ…　ごめんなさい…　全部のめなかった…
（気分を害してしまったと思い、恐る恐る謝る）

…ああ、いいよ、仕方ないし、別にさ
（すっかり綺麗になったペニスをクロノアの口から引き抜くと）
そのぶんは直接、クロノアの身体に飲ませてやれば解決だしな
（そう言って、小柄なクロノアをころりんと転がし、うつ伏せにすると、小さい腰を両手で掴んで）
（果てたばかりでやや小ぶりの肉棒を、クロノアのおしりの穴にぬちぬちと捻じ込んだ）
（狭く解れていないそこに、腰を振って無理矢理に押し込んでいく）
んっ…、くぅ…
（半分ほど入れたところで、先走り混じりの緩い精がぬちゅりと大量に噴き出した）
（ぐちょぐちょと腰を揺らしたあと、それを潤滑油として、そのままクロノアに覆い被さるように、ぶすりと奥まで貫く）

ふぅ…、いい…
（その体勢のまま、クロノアの後ろ頭を撫で、長い耳にキスをする）
最後辛かっただろ、もう動かないほうがいいぞ？
（何度も果てたあとでは繋がった満足が上のようで、そのままクロノアを愛でた）

わにゃ？
（コロンと転がされる）
（と、その体勢でなんとなく理解する）
にゃ、あの、痛くしないでっ
（先程まで口にしていた太さを思い出し、緊張する）
（そこを割って入ってくるものを感じる）
…ん　ぁん　…はんっ
（じりじりと慣らされてきたところで、太さも戻ってきた）
ぐ…　わにゃ…
（十分に慣らされていないので、さすがにキツイところがあるが）
（口であまり奉仕できなかったため、こちらで頑張ろうと弱音は我慢してる）

（しばらくそのような状態でいると、体内に異物を感じる）
っ！　わふっ　わみゅっ
（体内へ注がれるごとに声が出てしまう）

んにゃ…　よかった？　えへ、よかったぁ（はぁ　はぁ）
（言葉をそれ以上の意味で受け取って喜ぶ）
ん、　だいじょぶ、だよ
（心配をかけないよう気丈な言葉を出したいが、実際辛かったところもあるので、この言葉が精一杯）

こら、あんまり動くと、こっちで動いてもう1回くらい本気で出しちゃうぞ？
（脅すように、半分ほど引き抜いて、その後に半精液まみれのものをぐちゅりと押し込んだ）
（息の上がり方から辛そうだということはなんとなくわかったが、締め付ける感触には抗えず）
（依然硬く大きいままの人間のペニスは、じんわり包むクロノアの胎内で時折どくんと跳ねた）

あんま気が変わらないうちにおとなしくしとけ、クロノアだって疲れただろ？
（繋がったままそろそろとクロノアを抱きかかえると、もう一度頭を撫でた）
（埋め合わせでもしようというのか、そっと抱きしめてやる）

わふ！　も、勘弁して？　って、にゃぁ！
（段々と元気が戻ってくる）
おにーさんのおっきいんだから、無茶しないでよぉ
（振り向いて顔をあわせると　冗談ぽく笑う）

わふ…　うん、ちょっと疲れちった
おにーさんもいっぱいしてくれたから、疲れたでしょ
（と、後ろから抱きしめられる）
（なんだか幸福感を感じて目を細める）

まーなー…
（ちょっとあいまいな返事）

よかったらこのまま俺と寝てくれるか？
（抱いているクロノアを見て、聞いた）
まあ、このままだと朝方にすっごいたくさんおなかの中に出て目覚まし代わりになると思うし便利だぞ
（そう言って、クロノアの身体をゆさゆさ揺すって、具合を確かめてみせた）
（振り向いたクロノアと、べたべたになってしまった口同士で、深くキス）

まにゃ…

わふ、このままっ？
（さすがにちょっと驚く）
でも…　ま、いっか　ちょっと恥ずかしいけどね
（えへ）
（振り向いて微笑んだところをすかさずキスされる）

ふふん、恥ずかしいって思えないくらいぐちょんぐちょんにして気を失うほうがよかった？
あ、今度おしりでしてあげようか？
（そう言って笑い、もう一度だけ、今度は頬にキスをして、繋がったまま横になった）
（クロノアの腹と胸に腕を回して、すこし暑苦しそうな感じで目を閉じる）

やーもーっ　あんまし恥ずかしいこと言わないでっ
（自分がしたこと、されたことを思い出して赤くなる）

…わふ
（背後からの気配が静まったのを感じると、クロノアも少し休もうと目を閉じた）

【お話ありがとうございましたーっ】

いまいち抜けなかった

クロノアは人間ちんこだからパス

外野がいちゃもんつけるなよ… 某所みたく過疎るぞ…

別に文句言ってるの本人だろ
反省会みたいなもんだ

今どき名無しがロール後にＧＪとか抜いたとかあまり言わない方がいいぞ
昔臭く感じるのと、特定のキャラハンを持ち上げたりされるのはたとえ褒める意味であってもありがた迷惑になることがあるから

ということでこのスレは以降ノーリアクションになります
ノーリアクションでも構わないという方のみご参加ください

何が「ということ」なのかさっぱりわかんねーよｗ

どらごんとちゅっちゅしたいお

>>564
変に誉めまくられたり囃し立てられたりすると却ってやりにくいからノーリアクションの方が気が楽だな

>>564
どちらにしてもスレとして方向性を定めるのはいいことだな

残念な人と当たったときフォローがあるとがっかり地獄から戻ってこれるような気がするへぼい人なんですが
普通のスレではリアクションがないのが普通だったりもするんでノーリアクションでなんとかします

うわー次当たったときももしかしてこいつなのかよ、と思うと萎えることはある

いいから丁寧にしゃぶったりしろよ
（※ 雌雄不問）

あら、ずいぶんとかわいいおちんちんじゃないの

（ｼｬﾌﾞｼｬﾌﾞ）

ま、感想欲しい奴は自己紹介あたりでなんか書いとけ
普段は無理だろうけど、スレ埋めの時にでも誰か何か言うかもしれん

人間のちんこは好きな奴がいたはずだが

うん？

>>571
（ハラへったなあ、と思いつつ、じーっと見てる）
（あれから出る熱いドロドロしたの何回か飲んだらハラにたまるのになー、と思ってる）
（でもなんか別のケモノのニオイがするし、ナワバリ荒らしになったら面倒だなあ、とも思ってる）

うー。
（遠目に見つつ、最近お気に入りの木の上に上がった）
（ふっといしっぽを枝からはみ出させてプラプラさせながら、木の枝の上でひとやすみ）

さすがにこの時間はむりだろw
全身ズリして貰いたいけども

（するん、と枝から落っこちて、柔らかな草むらにぽてんと落下）
（初夏の陽だまりの中、気持ちよさそうにすーすーと寝ている）

んにゅ
（ころころころと寝転がって、ちょうどよさそうな窪みにはまる）
（具合のいい場所だったようで、そのまま深く寝入ってしまった）

ひま

うーん…
（登場時から既にねてる）

（誰かからわけてもらったのか、白い手ぬぐいを抱きタオル状態にしてすーすー）

さすがにど平日はﾑﾘﾎﾟだな　orz

つ【ネズミ】

くかー
（暖かいのでずっと寝てるようだ）
（あんまり起きそうにない）

なんだコッパいたのか

もう少し早く気付くべきだったな

んにゃ？
（気配に気づいたのか薄目を開けるが、視界内に何もなかったのでとろんと目が閉じた）
（草むらの中で寝てしまったので、白く長い変なものに見える）

くー
（結局寝てしまった）

キュ？

キュッキュッ・・・
（とりあえず寝ているコッパの腹をキュッキュしてみる）

よもやゆめにっき

>>586
キュ！
（コクンと頷く）

別冊コロコロコミックの存在を覚えている奴はいないか

電撃ピカチュウとカンニンGoo!くらいしか覚えてないや

その昔、キュッキュ君というマンガがあったのよ
ハゲ頭を見つけるとキュッキュしざるをえないみたいなマンガが

>>590
「ナチュラルコスリスト　キュッキュ君」のことかな？
それ、タイトルしか知らなくて内容を全く知らないんだけど、
ストーリーはゆめにっきと関係あるの？

この文脈でわざわざレスするんだし関係あるに決まってるじゃん

そうかすまん

ボケ殺しですね、分かります

なにこのコッパ待ち

ういー
（昼寝したのになぜか疲れが取れなかったらしく、あくび）
オイラだってべつにいっつも来れるわけひゃ…ふ
（あわあわと大きな口をあけてあくびすると、大きな石の上で丸くなる）

しゃぶらせたいが時間が無いディレンマ
舌先で鈴口こじって欲しい

ん〜…
（やっとこさ眠い目を開けると、ひさしぶりに人間がいて）

なんだ、ゴチソウでもしてくれるのかい？
（丸い目をくりんとさせて、寝ていた石の上から人間を見た）
（身長ほどもあるふわふわのしっぽが寝たままちょっとだけ振れて、石の後ろを掃いている）

なんだよぉ。
（呼ばれた気がしたのに結局なにも起こらないので、ふかふかほっぺがちょっとぷくっと膨れた）

（せっかく目が醒めたのでとさとさとさっと軽い足音を立てつつ辺りを走り回るが、特段珍しいものもなく）
…また寝るかあ。こんな寝てばっかじゃオイラとろけちまうよ。
（寝過ぎてぺたーんと広がった自分の姿を想像する）
……。
（立ち止まってお座りすると、後ろ足で頭の後ろをかしかしと掻く）
（別に届かないわけでもないが、前足で掻くよりも力が入って、掻いた気になるらしい）

（しばらくぽつんとそのまま待っていて、そして、身を翻すとどこかへ消えていった）

>>597
一言落ちならそうと目欄か【】で書いといてやれよ

でも元々時間は無いと言ってたからな
それが一言落ちという意思表示だったのかも

>>600
そういうのは他人装わずコテつきの状態ではっきり言え
チキンだな

ヽ( ・∀・)ﾉ ≡●´∀｀)ｺﾃﾂｷﾄﾊｺｰﾕｰｺﾄｶ？　ｳﾝｺｰ

ちょっｗｗｗ

とりあえずロールやる気がないならいちいちレスすんな
スルーされるよりもレスがあるほうが残酷だ
残酷な仕打ちをすることが意図なら止める理由もないが

自分を認めて欲しいんだろ

残酷な仕打ちっていうのも大袈裟なw

まあ冷やかしてはいサヨナラっていう名無しがいるのは事実だけど、

レスして30分以上うんともすんとも言わなければロールの意志無しとみていいんじゃね？

【名前】マザードラゴン
【出典】ライブオン CARDLIVER翔

さて…ちょっとお邪魔していこうかしら…。

…ああ、ブラッシュの母君か
アニメの最新話に追随してないと姿形よくわからんな

>>609
おはよう、ええ、その通りよ。
（うなづく）

そうね…画像もあまり出ていないし……。
公式にもないのが、少し悲しいわね。

>>610
でっかい版とちっこい版がいるけどどっち

>>611
どちらでも。
あなたの話しやすい方の姿でお相手するわ。

…そりゃ義務放棄だよ
あくまでキャラ側のお好みを以ってアプローチするもんだ
自分の好みの得意なほうでここに来てくれ

どっちの姿でも需要あると思うし、本人の好きなほうでいいと思う

>>613
そう…かしら？
私はお互いの好みを持ってアプローチしあうものだと思うけれど…。
でも、そうね…それなら、小さいほうを基本にさせてもらうわ。

>>614
ありがとう。
でも自分の好みをはっきりしないのはよくないという意見も尤もだわ。

…お騒がせして御免なさい。今日はこれで失礼させてもらうわ。

ちっこいほう…

（まじまじ見る）

…ブラッシュだね
（物腰や羽の使い方が全く違うが、見かけだけ似てる）

てか本来のマザードラゴンは全長20メートルくらいあんだろ
ちんこどころか全身入れるプレイが必要だな

ブラッシュっていや結局ずっこずっこする機会がなかったなあ

したかったの？

そりゃあまあ、オスメス問わずカワイイ子とできるなら本望だろ

結局昼はコッパとかがいるのか

一応いるけどさあ…
（ふといしっぽをちょっとうじうじ弄っている）
（最近すこし暑いので、木陰に引っ込んで涼んでいるようだ）

いいかげん諦めたら？

うーん…
そうかい？

じゃあ、これで最後にするよ。じゃあなー。

っつうかコッパ、ど平日の昼間は仕事中なんだ
相手したくても物理的に不可能だから、来るのならば夜来てくれ

用事無いなら呼ばなければいいのに
最近のコッパはちょっとかわいそうだ

キュッキュッ・・・
（今日も夢の階段の手すりを磨いているもよう）

最後にしてじゃあなってことはもう来ないんだろうか
今日なら空いてるんだが…

そしていざ現れてみたら放置されたでござるの巻のオチ

とは言え信じるしかない

夜来てくれよ

はじめましてだな！！　ゲンゲンだ！　よろしく頼むぞ！
ゲンゲンは隊長だぞ！
りっぱな戦士になるために、まいにちがんばってるぞ！
もしあぶなくなったら、ゲンゲンが守るぞ！！

【名前】ゲンゲン
【出典】幻想水滸伝２
【備考】コボルト村出身で１７歳。
　　　　全身が獣毛に覆われた犬獣人で、傭兵隊に参加して、立派な戦士になることを夢見ている。
　　　　風呂が苦手で、年のわりに色々と子供っぽい。常に真っ直ぐで猪突猛進。
【希望プレイ】雑談、エロなどなんでもどうぞ。
　　　　　　　　エロの知識はあんまりないですが、興味をそそられれば飛びついてきます。
　　　　　　　　名無しキャラハン問わず。ですが、エロは男の方のみでお願いします。
　　　　　　　　挿入する方もされる方も可能ですが、される方が得意かも。
　　　　　　　　する方される方ともに、ほぼどんなプレイでも大丈夫です。
　　　　　　　　平日、休日問わずに６時〜１２時くらいがメインになると思います。

ゲンゲン、むずかしいことは苦手だ……でも、なかよくしてほしい！
よし、コボルトのすごさを教えてやるぞぉ！
みんな！　ゲンゲンについてこい！