>>913 【はい、お願いします】
【そちらから希望はありますか?】
【ありがとう】
【どの状態から始めるかにもよるけど、淫乱気味だと嬉しいかな】
【そっちからの希望は何かある?】
>>915 【では薬を打たれて拘束されている状態でいいでしょうか】
【特にないですが強いて言うなら最初は着衣で拘束されているという事でお願いします】
【了解です】
【じゃあ書き出しはどうしますか?】
【わかりました。少し時間をもらいますね】
>>919 【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
さてと…そろそろ薬が本格的に効いてるはずなんだが…
(ついニヤニヤと笑みを浮かべながら捕虜を閉じ込めている個室へと向かい、その中へ入ると誰にも邪魔をされないように鍵を掛けて)
どうだ、具合は?その薬はまだまだ実験途中だが、効果だけは以前の薬よりも高いからな。
まあその分副作用もあるみたいなんだが…捕虜相手にそこまで気を使ってやる必要も無いよな。
(そう言いながら、着衣のままベッド上で両足を大きく広げられた体勢で拘束されたメルアに話し掛けて)
【ではこんな感じでお願いします】
>>921 (怪しげな薬を打たれてから数時間が経ち)
(最初は何でもなかったが次第に火照ってきて、体の疼きが強くなってきていた)
いったい、何の薬を打ったんですか……
こんな…体がっ……はぁっ……
(大きく足を広げられ、スカートからは淡いピンクの下着が覗いている)
んっ?まだわからないのか?それとも、わからない振りでもしてるのか?
っと、薬のせいでまともに考えられないって可能性もあったか…
まあ身体の異変からわかってるだろうが、さっきのは媚薬…いや、淫乱化薬って言っても良いかもな。
なにせ生真面目で通ってる女相手に実験しても、簡単に快楽狂いに堕とせるくらいだからな。
(楽しげに薬の効果を説明しながらメルアに近づき、下着越しに秘所を撫で回して)
>>923 い……淫乱?そんなのを打って………だからこんな…
(既に顔は真っ赤になっていて吐息も熱く、効果は抜群のようで)
そんな、私はなりたくないっ…やめて…
……ふぁっ……ぁ、やぁ…んっ…
(軽くなで回すだけでも艶っぽい声をあげだして)
(自然と表情は弛み、うっとりとしたように見える)
条約だなんだと言っても、捕虜の扱い方なんてほとんど差異は無いからな。
拷問や尋問を受けずに済んだだけ幸せだと思っておくんだな。
(悪びれた様子もなくそのまま秘所を撫で回し、下着越しに軽く指を沈み込ませて)
くくっ、中々良い声で鳴くじゃないか…
それにその顔も、十分薬の効果は現れてるみたいだな…そらっ!
(相手の艶っぽい声とうっとりとした表情を指摘するように囁き、空いている片手で力任せに胸を鷲掴みにして)
>>925 これだって…拷問と何が違うんで…くふっ!!
(非難しようとしたが指を軽く押し込まれるだけで中断されてしまい)
ふぁぁ、ぁぁぁぁん……擦ったら…駄目っ……ぅん!
うううっ……ううぁ…ぁんっ……
(股を濡らしながら擦られていき、鷲掴みして余りある巨乳を掴まれるが)
(早くも甘い声ばかり出ていて、感じているのを隠す様子もない)
違い?苦痛か快楽に決まってるだろ?
……ああ、お前が苦痛が大好きなドMだって言うなら、こっちの方が拷問になるか。
(そんなことを呟きながらも指は下着ごとどんどん奥へと滑り込んでいき)
(指が動く度に、くちゅくちゅとイヤらしい水音を響かせて)
見た目はガキの癖に胸は掴みきれないほどデカイとか、何を食ったらこんな淫乱な身体になるんだ?
なぁ、どうしたらこんなに男を誘うような淫乱な身体になるのか教えてくれよ?
(更に強く胸を揉みイヤらしく形を歪ませるのを堪能し、それに合わせて乳首を指先で捏ね回し)
(胸と秘所を好き勝手に同時に攻め回して)
>>927 くふぁぁぁ……うっ、うっ!!
い、やぁぁぁっ…溢れっ…てくるうううっ…
(敏感にされているせいか愛液が垂れ流しにされ、少しずつ腰を振ってしまい)
ふっ…ふあぁぁぁ……胸も駄目ですっ……乳首駄目ぇぇぇっ…
そんなの分からないっ……
あぁぁぁぁぁ……もっとぉ…体がっ……あぁん……熱いですっ
(服の上からでも張りのある乳は揉み心地が十分で)
(薬のせいか我慢弱いのか自由にならない四肢をくねらせながら快感を望んでみせた)
そらっ、良く聞こえるだろ?
この音はお前のマンコから響いてるんだぞ?
(溢れてくる愛液を掻き回す音を更に響かせようと、少し乱暴に指を動かし)
(膣壁を引っ掻くようにしながら指を抜き差しさせて)
そんなエロい鳴き声をあげて何がダメなんだ?
良いんだろ?ここを弄られるのが大好きなんだろ?
…ああっ?聞こえねえな…おいっ、言いたいことがあるならもっと大声で言うんだなっ!
(乳首の場所がわかると、胸をイヤらしく歪ませながらも執拗に乳首を責め)
(薬の効果とはいえ自分から大声で快楽をねだらせようと刺激を続けて)
>>929 は……ぁいっ、聞こえますっ!
ぅぅぅぅぅんっ!んあっ!指がぁ…はぁぁぁんっ!
(快感に素直になったからかよりいやらしく声をあげて)
はいっ……弄られて感じてますっ!メルアのおまんこもおっぱいもっ、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃっ!!
(服ごしに乳首を弄られて股間との快感に溺れていき)
駄目っ!もう…イキますぅっ!うううっ!ああああーーーーっ!!
(潮を吹き体を跳ねらせながら達してしまう)
【用事が入ってしまいました】
【申し訳ないですが破棄してもらっていいでしょうか…】
【すいません…】
くくっ、中々素直じゃねえか……
なら、しっかりと可愛がってやるよっ!
(快感に素直になりイヤらしく声をあげ始めると、一旦指を引き抜き)
(今度は下着を横にずらし、直接中指と人差し指を挿入し中を掻き回して)
ったく、そんなに言うなら仕方ねえな。
マンコと胸だけどころか、ケツマンコも口マンコもたっぷりと犯してやるよ。
…なんだ、もうイッちまったのか?この淫乱が…
仕方ねえな…そらっ、次はこいつをしゃぶれ…
(ベッドに乗り相手の顔に跨がるようにすると、その口元にズボンの中から取り出した半勃ちの肉棒を突き付けて)
【っと、用事ならしょうがないか】
【わかったよ、お疲れ様】
【時間につき、スレをお借りします】
【◆EQlyLZojDA へ】
【申し訳ありません、レスができる態勢になるまで、あと30分ほどお待ちください】
【前回はこちらのレスで終わっていますから、ゆっくりレスをして待っていていただけますか…?】
【では30分ほど後にこちらで…】
【レスは書き終えているので置いておきますが、こちらへの返事は焦らずにお願いします】
>>870 それでいい、お前は俺の命にそぐわぬようただ頷けばいいのだ。
……疑問を抱くことさえ許さん。
(ただ妄信的に従えと、首を傾げる仕種を冷たく射抜くような視線が咎めていく)
(命令の意味すら考えず言われたままに従えと自由な意志表示さえ与えはしなかった)
緊張か……その気持ち、分からなくもない。
(白い肌には火照りのせいか仄かに赤みが浮かび、緊迫し震える姿は清らかさと淫靡さを兼ね備えた不思議な魅力があった)
(力強い正義を秘めた瞳にその面影はなく、男を惑わす潤んだ瞳は芸術的な美しさを持つ身体に劣情を抱かせてしまう)
そう、エピキュリアよ……この身体の全ては俺の物となったのだ。
望みどおり存分に味わってやる。汚れなき女神の身体を我が手で……。
(手の平にしっかりと伝わる重みは乳房の大きさを意味し、力を込めて指を沈めていけば柔らかい肌に食い込んでいく)
(先ほどまで女神だったはずの沙織は男の性的な動きに反応し善がる淫らな女と化し)
(甲高い嬌声が聞こえるほどに唇の端が歪んでいき、嗜虐的な笑みを見せつつ右手が濡れ始めた股間に向かっていた)
>>935 ………。
はい、全てはあなたのお心のままに。
(その視線に目を射られ、盲目的に、妄信的に盲愛しろと言い聞かされ)
(次第に、微かな戸惑いの表情すら消え、瞳が凍っていく)
身体が…勝手に、震えて…………身体中が熱いのです………………。
そして…………恐ろしいような、けれど…じっとしていられないような…ああ………。
(無意識に舌で唇を湿して、へたりこむように座った姿勢で、腰を軽くくねらせると)
(黒水晶を削り出したような冥衣の、ビキニ状の部分に、淫らな滴が少しずつ溜まっていく)
(もじもじと膝頭を擦り合わせ、先ほどの凍った瞳とは真逆の、熱く潤んだ目で見上げた)
女神………?
…………フフ……私はサキュバスのエピキュリア…女神などではありません…。
あっ…んんっ……はぁぁんっ……!!なんと……巧みな…んくぅんっ…指使い…なのでしょう………!!
(毒華のように妖しく笑うと、紫の髪をさらりとかき上げる)
(乳房を揉まれるなど、した事どころか考えたこともなかった)
(ローウェルの手指が動くたびに艶かしい声で啼き、びくん、びくんっと身体が跳ねる…)
(手をさし伸ばすと、内腿の辺りからもう、湿り気を感じるほどで……)
(まさに淫魔の冥衣を得た者の、面目躍如と言った状態だった)
【おまたせしました…それでは宜しくお願いしますね】
>>936 ……ふっ、それでいい。
(冥衣に支配された今、逆らうはずなどあるわけがなく望んだ返答を得られたことで満足気に微笑を見せた)
その身体の火照りこそお前の本性なのだ。
恐ろしいと感じるのは不義の証……心の奥底にはまだ迷いがあるというのか?
だがそれも悪くはない……恐怖など感じる余裕もなく、ただ快楽を貪るだけの汚らわしい女に変えてやろう。
(いくら心を支配されたとはいえ、純潔の身体をあっさり差し出してしまうことに本能的に拒否反応を示しているのか)
(淫欲に塗れた表情の内に一瞬陰りの色が見え隠れしていたのを見逃さなかった)
(潜んだ恐怖ごと純潔を貫いてやる瞬間が待ち遠しく、誘うように濡れた瞳に愉悦の微笑を返す)
そうだったな、ここには女神などいない……いるのは俺の忠実なる奴隷サキュバスのエピキュリアよ。
こんな声で鳴く女神などいるわけがないのだから。
(胸を弄びしっとり汗ばんだ内腿をなぞってやるだけで過剰なほどに身体が反応する)
(冥衣によって昂ぶった性欲と処女故の初々しさによる相乗効果とでもいったところだろうか)
(女神の面影を全く感じさせないほどの艶かしい声に欲望を掻き立てられるが、沙織の身体から主の手は遠ざかっていく)
お前の身体を捧げる時が来た……お互いに待ち望んでいた瞬間だろう?
さあエピキュリアよ……喜べ、これからたっぷりと愛でてやろうではないか……ッ!
(火照りによって力が抜けて弛緩した沙織を肩から抱き締めたかと思えば、力任せに壁際へと身体を押し付けてやり)
(沙織の背後から我が身を密着させ、挟み込むような体勢で圧迫感を与えていった)
【はい、宜しくお願いします】
>>937 火照りこそが……はぁ………本性っ……。
…迷い…………?
んっ………解り、ません………ただ、心が…震えるのです………!!
(心の中に僅かに残った何かの、あまりに儚い最後の抵抗)
(けれどそれは、却ってその「何か」を溶かすその瞬間の愉悦を期待させるものにしかならない)
(ぞく、ぞくぞくぞくっ…と細かい震えを起こす身体を、自身の腕でぎゅっと抱きしめる…)
(その顔はあまりに悩ましく、浅ましく、淫らだった)
そうですっ…んんんぅっ……!
こ、こんな淫らで卑しく、はしたないものが………!!
…フ……フフフッ……そもそも、女という生き物は全て…主たる男に仕えるために存在する肉穴……。
女神、など…神……だ、など…………戯言に、過ぎませんっ……!!
(媚薬のように甘く香る汗を全身にかきながら、離れていく手をどこか恨めしそうに見る)
(しかし決して自ら触れ、自ら慰めようとはせず、追従するように、己自身を否定し貶めるような言葉を並べ立てた)
…………はい…!!
私はこの瞬間を………一日千秋の想いで待っていました……!!
今までの生など、無いも同然っ……んぅ…!今日、この時より…私は真の生を歩むのです………!!
ああ………どうかこの汚らわしき奴隷の肉穴に、熱いお情けを賜りください………!!
(力強く押され、冥衣と冥衣がかちゃかちゃと音を立てる)
(前を壁に、背中をローウェルに挟まれ、最早自由に動くことができるのは口くらいのもの)
(それでも僅かな隙間で尻をくねらせ、突き出し、押し付け……淫らにねだった)
>>938 ……ふふ、言葉で理解する必要はない。
感じるまま心で悟れ……そう、その顔だ。理解できずとも求めるものは分かるだろう?
(女としての営みが初めてだろうと欲しいものは何か、心は理解しているはずで)
(身を震わせる悩ましい顔つきの沙織には既に雌としての感情が芽生えているはず……)
その通りだ、女神など幻想にすぎん……女というのは等しく男に捧げられる肉穴よ。
お前も例外ではない。…主からの褒美を待ちきれない一匹の雌奴隷だ。
(沙織自ら女神の存在を否定し、身動きを封じられた中で主のために尻を突き出しアピールし)
(少しでも身軽になるため冥衣のパーツをいくつか外し、乳房に手を添え沙織を抱き締める)
サキュバスのエピキュリアとしての生はこれから始まる……。
(張りのある尻の丸みに押し当てられたのは熱く脈打つ棒状の何かだった)
(これまで男性との接触が無かったとはいえ状況から考えれば沙織にもそれの正体は容易に想像できるはず)
……快楽だけでなく訪れる痛みさえ受け入れろ。
本当の生を手に入れる至福の瞬間を未来永劫忘れぬためにな……。…ぐ、おおおぉっ!!
(秘所は潤んではいたが未開のそこは異性を拒むかのようにぴったりと閉ざされている)
(一つに繋がるとなれば痛みは相当のものだろうがそこまで気遣ってやるつもりはなかった)
(深く腰を落とし下半身に力を蓄えると、鈍い叫び声と共に突き出せば一息に奥深くまで挿入していくのだった)
>>939 (ローウェルが身軽になるのに合わせ、自身も冥衣を外し始めた)
(ショルダーアーマーと、セパレートのビキニを思わせるアーマーが外され)
(身に着けているのは兜と、薄手のガントレットにメタルブーツのみ)
……はぁ…んんっ……。
我が主、ホルスのローウェル様に…このはしたない肉穴を捧げることによって…。
私は…………永遠の忠誠と、奉仕を誓います………ん……くふぅんっ…!!
ひっ…んっ…………あひっ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!?
(知識として知っているだけのものが触れ合い、ぐちりと先端を潜り込ませる)
(ローウェルの言葉に頷くも、しっかりと直接愛撫されたわけではないそこを力ずくで抉じ開けられ、悲鳴を上げた)
(目を見開き、歯を食いしばり、貫かれていく姿は、淫靡と言うより無残な光景)
(そして同時に堪らなく嗜虐的で、征服欲と充足感を大きく満たした)
(突き立てられた野太い肉棒は岩に打ち込まれた楔のように秘所を割り、一筋の赤い滴りを垂らす…)
はいっ……た……・・・…。
……これ……が……お…お…男の…印、なのですね…………………!!
はぁんっ…んんんっ………!お、お、おおおおおおお………ッ!!何という…………力強さ…!!
(壁にもたれるようにして手をつき、後ろから貫かれる)
(ぶるぶると尻を震わせると、舌を突き出し、感極まったかすれ声で叫んだ)
(冥衣はそれを敏感に察知し、エピキュリアの身体をも覚醒させていく………より、冥衣に馴染むようにと)
(裂けるような痛みはある、けれど己の体内でその存在を感じる度に滑りは増し、痺れたようなものになっていった)
ローウェル、様っ……!!
この、エピキュリア…この痛み、この感覚…………生涯、忘れませんっ……!!
さあ……………肉穴に遠慮は無用です、どうか望むまま、心のまま…犯し抜いてください…………!!
(がっちりと、二つの身体が一つに繋がれあう…盲愛する主と、限りなく近い場所に在れると言うだけで幸せだった)
(だが…まだ足りない)
(息を荒くしながら、この痛みの先にあるものを求めて、少しずつ冥衣から流れ込む知識を元に腰を使い出す…)
>>940 おおぉっ……う、うぅっ……お前の覚悟、見届けたぞ……ん…ふぅ…。
(男の側ですら僅かながら痛みを感じる、それほどに狭い秘所を割っていったのだから受ける当人はどれほどの苦痛だろうか)
(滾る肉棒が鮮血を絡めつつ突き上げてやれば軽い沙織の身体がかすかに浮いてしまうほどの衝撃があり)
(それでも誓いを立てる意志の固さに女神であった頃の芯の強さを垣間見るが、その気持ちが自分への忠誠に向くと思えば誇らしくさえあった)
う、ぐっ……これがエピキュリアの身体に刻み込むべき男の印だ。
この滾り、熱さ、形……全てを身体で覚え込め。
これからお前が生きる意味は俺の欲望を受け止めることにあるのだから……。
……分かっているな、俺だけの欲望を受け入れろ。他の男に肌を触れさせることは許さんぞ。
(一度手に入れた元女神に執拗なまでの独占欲を見せつけ、その身を他者に触れさせないよう強く念を押す)
(奴隷として生き、その身で主に快楽を与え続けることを強要するがエピキュリアの冥衣はそれさえも至高の喜びに変えてくれるだろう)
(現に今も痛みに泣き叫んでいてもおかくしない状況でありながら、苦痛を堪える表情を見せるもののさらなる行為を求め腰を揺らしており)
(その気持ちに応えるかのように肉棒を強く押し込んでやれば沙織の口から淫らに喜びを表す嬌声が漏れ、その声色がとても心地よく感じられた)
それでいい……仮にこの痛みを忘れたとしても、もう一度刻み込んでやるだけだがな。
エピキュリア、抑えが利かないんだろう?……男を知りたくて体が疼く……お前にはそういう性が植えつけられている。
……ぬっ、ふ…ぐおおおぅっっ!!エピキュリア、よ……んんぅおおぉぉ……ッ!
(激しさを増した腰付きは沙織の身体を壁に叩きつけるかのように乱暴で力強く、まさに野獣のそれであった)
(だが胸に回している両手が緩衝材の代わりとなって美しい身体に傷をつけるような真似はしない)
(それでも壁と逞しい肉体に挟み込まれれば窮屈な閉塞感を感じずにはいられないだろう)
(そんな事にはお構いなしで劣情を孕んだ肉棒が男を知ったばかりの膣内を抉り、痛みを刻むことで忠誠心を試していた)
【今日はもうあまり時間がなく……】
【凍結にしていただけるならお願いしたいのですが、無理でしたら〆に行きましょうか】
>>941 【丁度こちらからも、凍結をお願いしようと思っていました】
【確定で、金曜の21時、月曜の21時が空いています。どちらのご都合がいいでしょうか…?】
>>942 【ありがとうございます。でしたら月曜の21時から再開でかまいませんか?】
>>943 【解りました。では次の月曜の21時に再開しましょう】
【もしかしたら、次スレになっているかも知れませんが…】
【お疲れ様でした。本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>944 【月曜日に、また…宜しくお願いします。次スレになっていたらその場所で会いましょう】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【キャラ名】アイシャ
【原典】 ロマンシング サ・ガ
【希望】 不死系の魔物や邪神に調教されたいな!
【NG】 うーん、特に考えてない、かも。 でも、あんまり汚い事はだめかなぁ。
ちょっと、待たせてもらうね。
今日は誰も居ないみたいだから、これで帰るね、バイバーイ!
【スレッドをお返しします】
卑弥呼来ないかな
>>948 ちょうど一日遅れね…。何かご用かしら?
こいつ駄目駄目だわ。そういう来方だと他の奴が声かけれねぇとかわからねぇのかな。
後、スレでいちいちキャラ呼ぶような阿呆の呼びかけに答えるとかマジ初心者だろ?
来んなもう。
どうせならヘヴンのほうが良かったな
冬彦がいい
【キャラ名】鶴座(クレイン)のユズリハ
【原典】 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS
【性格】 強気
【希望】
冥闘士に敗北後、調教。 冥闘士に堕落を。
243年後の冥闘士(車田時代)でもOKです
【NG】 大スカ
【少しの間、待機させていただきます】
【冥闘士として立候補したいのですが】
>>954 【立候補ありがとうございます。】
【オリジナル、元キャラ有りと考えられますが、どのようなキャラになりますでしょうか。】
【また、攻め方も教えていただけると嬉しいです。】
>>955 【原作をなぞって造形者 モルペウス として】
【夢の中で心を砕くような凌辱をしたいと思うのですが】
【ユズリハの攻撃がことごとく通じなくて、凌辱時は拒んでも無理やりさせられてしまう感じでお願いします】
>>956 【了解いたしました】
【是非、お願いしたいと思います】
【書き出しをお願いしても、よろしいでしょうか。】
(囚われたテンマを救うべく決死の救出劇を敢行したユズリハ達)
(しかし善戦空しくパンタソスに夢の中に幽閉されてしまう・・・・】
ハーデス様に仇をなす聖闘士め
このモルベウスが直々にその魂を砕いてしまおう
(パンタソスが作り出した夢の中に自ら入りまずはユスリハを標的とする)
貴様ここまで来れた事は正直褒めてやろう
しかし貴様にこのモルベウスを倒すことは不可能だ
疑うなら存分にかかってくるがいい
(腕を組んでユズリハの攻撃を避ける気配が無い】
【本誌で少し前の登場だったので記憶がややあいまいです。(特に口調がもっと粗野で軽かったかな)】
【その辺はご容赦くださいよろしくお願いします】
あと少しと言うところで、感づかれたか!
とはいえ、見つかった以上、ただで通すつもりもないだろうな。
(ここは夢界、完全に相手のテリトリーの中だが、ここを避けて逃れる事は不可能)
(それと同時に、ここを突破さえすれば今後の行動が容易くなることも確かで)
敵の重鎮が自ら名乗り出てくれるとはありがたい。
それならば、このユズリハが相手をさせてもらう。
その慢心ごと打ち砕き、この夢界を突破させてもらうぞ!
(地面を蹴りだし、テレポーテーションなどを利用して、位置などをずらしながら)
(ストールを小宇宙でなびかせて、ストールでの一撃を繰り出そうとする。)
(避ける気配のない相手に直撃を浴びせるべく、袈裟懸けに叩きつけようとして)
腕を組んで、余裕を見せ付けているつもりか、モルペウス!
>>959 ほー貴様妙な術を使うのだな
(明らかな高速移動と異なる動きをじっとみながら尚も腕組みは解かない)
(ストールがモルペウスを確実に捕らえたと思った刹那)
(モルペウスが空間に溶けたのかと思えるほど感触がない)
(いつの間にかユズリハの背後に現れたモルペウス)
私が避けたわけではない。ただお前の攻撃が届かなかっただけだ
この程度ではあるまい。ほらもっと攻撃して見せろ
(ユズリハを挑発するように、余裕であるかのように嘲笑する)
>>960 (相手は通常の冥闘士などとは比較できない格上の存在)
(それ故に、まともにぶつかることだけは避けねばならず、持てる全てを駆使して戦いを組み立てようとしつつ)
術だけではないと言う事を、この一撃で知るがいい!
(ストールを確実に叩き込んだ、と、手元にくる筈の衝撃はなく)
(背後に気配を感じ取れば、前に飛び出すと同時、後ろに足を伸ばして)
(前転しての後ろ蹴りをその顎に叩き込もうとして)
届かない、と言うが、その余裕をいつまで見せ続けるつもりだ。
こちらとて、今の一撃だけがすべてと言うわけではない!
(嘲るような笑いに対して、怒りの形相を僅かに浮かべながら)
(次こそ、脚に打撃の感覚が帰ってくることを信じて、繰り出す)
(ユズリハの攻撃を避ける気配もなく)
(ただ無造作にユズリハの足首を掴むと地面に向けて投げつける)
避ける気もしないしそんな攻撃が私に通じると本気に信じてるのか
失望したよ。もう少し出来ると思ったがな・・・
(ユズリハを掴む指も叩きつけられた地面にも確かに感触がある)
もういいこれで消えろ
(衝撃波がユスリハの全身を襲い、ストールも千切れてしまう)
っ、足を…!
(掴まれた、となれば当然実体が存在している事になる)
(少なくとも幻像ではないこと、だけは確認を出来たが)
くっ、ぐああぁっ!?
(地面へと投げつけられ、叩きつけられた身体に痛みが走る)
(夢界といえども、感覚だけは正常に感じ取る事ができるようで)
勝手に希望を持たれて、失望をされてはこちらも困るな。
それに、そうそう簡単に消えては、他の聖闘士に申し訳が立たないのでな!
(襲い来る衝撃、全身を襲えば激痛が走り、膝をつきそうになる)
(繋がっているストールはちぎれとび、聖衣すら傷つく中で、せめて一太刀浴びせん、と)
攻撃の最中ならば、防御は薄いだろう!
受けろ、モルペウス! 絢舞、裳閃脚…ッ!!
(捨て身の一撃を、モルペウスに喰らわせようと、衝撃波を受けながらも)
小宇宙を爆発させた蹴りを放つべく、飛び掛るが―――)