キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に7【MC】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234186003/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
【ハウロン ◆TlMQp4DG0Y様、ありがとうございます。】
【前ロールから継続いたします。】
そう言ってくれると、嬉しいわね。
でも、ハウロンも、もっといいプリーストになれる。 わたしが保証するわ。
それに、もしハウロンの力になれるのなら、その時は言ってね?
(どこかおかしいはず。 だが、彼の力になれるのなら、とあまり疑問を抱かずに)
そう?今まで、これだけ美味しいお茶はあまり飲んだ事がないから。
(そのお茶を産んでいるもの、それが、教団のもの、と知ってお茶を見つめるが)
これが、ロプト教団、の?
そ、そう、そうなの? なじみがない、って言うよりも…、
なんて言うか、少し予想外だったから…でも、確かに美味しいのよ、ね。
(洗脳などが進んでいない正気の状態なら、叩き割ったかもしれない)
(だが、洗脳と催眠がある程度進んだ今、驚きはあるけれども、いきなり破壊できず。)
>>2 【お待たせしてすみません。遅くなっていますが続きレスしますね】
>>2 はい、是非ともボクの力になってくださいね、ラクチェ様。
ところでラクチェ様はセリス様と恋人なんですよね?
もうセックスはしました?それともまだ処女ですか?
(教団の名を聞いても過敏な反応を見せない事に気を良くして、徐々に過激な言動を増やす)
(答えずにはいれない、抵抗してはいけない…洗脳で密かに植えつけられた歪んだ意識が、
ラクチェの思考と理性を阻害し縛り付けてゆく。はたしてそれに抗えるのかどうか)
ええ、その時がきたら、ね?
(力になって、といわれれば悪い気はしない、が、その先の言葉に顔を赤くして)
そ、それは…、えっと、セリス様と、わたしは、確かに恋人関係だけれど…、
その、ベッドを一緒にする前に、敵襲があって…その、一度も、交わった事は…。
(裸体は見ている、だが、そこから先には至っていない事を、顔を赤面させながら応えて)
だから、わたしはまだ、純潔を、保ったままでいるわ。
(彼の言葉、質問に、逆らう事ができず、真実を述べてしまう他に、できる事がなく。)
>>5 へえ、それは危うく取り返しのつかない事になるところでしたね。
ラクチェ様が処女を奪われる寸前に敵襲なんて…まさにロプト神の加護ですよ。
(変わらぬ笑みのままに、2人の関係とその進展を阻んだ敵襲を忌まわしき邪神の加護とまで言い切る少年)
(平時なら少年の正体を看破するだろうラクチェの理性は、魔薬であるお茶、室内にうっすらと漂う香に
慣らされ蝕まれて、忌むべき教団への嫌悪を薄れされてしまっているだろう)
(同時に、淫らな言葉で性的興味を肥大させるような物言いで女としての肉欲を刺激する)
それではセリス様のアソコを…チンポも見たのですか?
見たんですよね?どう思ったか、正直な感想を教えてくれませんか?
取り返しのつかない、事って…で、でも、わたしは。
(幼い頃から一緒に育ち、恋愛感情を持った相手)
(彼に抱かれる事は決して忌むべき事ではないはずなのだが、何故か、純潔を保つ事が尊く思えて)
ロプト神の加護って、わたしは、ロプト教団を信仰しているわけじゃないわ。
確かに、純潔を守る事が、とても大切なこと、だというのは…間違ってないのでしょうけど。
(笑みを浮かべている少年、お茶に香、その全てが)
(ラクチェと言う剣士を麻痺させ、少しずつ無抵抗と化させていき)
っ…!
(咄嗟の質問に顔を赤くする、いくら恋人同士とはいえ)
(あけすけに質問をされれば、赤面をしないわけがない中)
お、大きかった、わ。
セリス様、顔は可愛いけれど、とても、立派なモノで。
わたしも、その、覚悟はしていたんだけれど。
(その時は来ないまま、結局、今まで流れてきた)
(顔には、女として、愛する男に抱かれる事を懸想する顔が少し浮かんで。)
>>7 違いますよ。ラクチェ様が処女を捧げ仕える相手はセリス様以外に居て、
ラクチェ様が間違いを犯しそうになったので神がラクチェ様を護ってくれたんです。
だって、ラクチェ様はボクに仕えるんですから。
ボクに力を貸してくれるって言いましたもんね?
(口調と笑みはいつもの調子なのに、その言葉は剣呑さを帯びてくる)
(はたしてラクチェの理性はこの場の異常さにどれだけの警告を強められるか…)
ハウロン? さっきから、何を、言っているの?
もしかして、何かおかしなものを、食べたんじゃ…。
(そんな不安すら浮かんでしまう。 自分が純潔を捧げる相手が)
(セリス以外にいる、と言う少年。 一体、誰がいるのだろうか、と考えをめぐらせ)
わたしが間違いを犯す、って、でも、わたしとセリス様は確かに愛し合ってるのに…
他に、わたしが、誰を…?
(不思議そうに尋ねる中、自身、と言う少年に、目を丸くさせ)
あ、なたが? 確かに、力を貸すとは言ったけれど、
それと仕えることは決して一緒ではない、はずよ。
(どういうことなの、と、声をかけるが)
(決して、剣に手が伸びない事が、彼女の異常、を示していて)
>>9 まだ解らないのもしかたありません。
ですが、今なら…これを見れば…理解できるはずです
(不安と戸惑いを見せるラクチェを前に徐にローブを取りズボンを脱ぎ下ろす)
(露になるのは歳不相応に赤黒くそそり立つ肉棒)
(同時に香すら打ち消すほどの濃厚な牡臭が股間からあふれ出してラクチェの鼻腔に染み入る)
(馴染みとはいえ他人に欲望に滾る下半身をさらけ出す行為は卑猥で異常そのもののはず)
(しかしそれこそがキーワード。主人となる少年の肉棒とその匂いがラクチェの秘めた肉欲を急速に肥大させる)
(理性と意識、心はセリスへの思慕を残すが、繰り返された催眠暗示はラクチェの肉体…子宮が求める男を
目の前の少年だと認識させられる)
どうですか?ラクチェ様が処女を捧げる…チンポをハメる相手が誰なのか、わかるでしょう?
(誇らしげにそそり立つ肉棒を揺らしながら、殊更卑猥な言葉で淫欲を刺激する)
わからないも何も、さっきから、あなたが言っている事が!
(理解できるはず、と言う言葉に即座に反論をしようとした瞬間)
(目の前にそそり立つ肉棒、セリスの物とは比べられないそれ。)
(濃厚な牡の匂いに、ふるり、と、身体を震わせてしまって)
あ、あぁ、あなた、何をやっているか、解っている、の?
くう、ぅ…。
(身体の奥底から燃え上がる肉欲、呼吸が少し速くなり、体が急に熱くなって)
そ、そんなはず、ない…。 わたしは、セリス様を…、セリス様を、本当に愛してる、のに…
なんで、ど、どうして、ハウロンの、ハウロンのモノを見てると、身体が熱くなるの…!?
(卑猥な言葉に、そそり立つ肉棒、視覚と聴覚で攻められ)
処女を、捧げる…、チンポを、ハメ、られる…。
(不意に、呟いてしまっていて)
>>11 ボクは解っていますよ。
ラクチェ様…いや、ラクチェが誰のモノなのか教えてあげてるんです。
ほら、ボクのチンポとセリスのチンポ…どちらがラクチェのマンコにハメるに相応しいか、
よぉく、比べてみてください?
どうですか、ボクのチンポは…セリスに比べてどうか…どっちのチンポが欲しいか
答えなさい、ラクチェ。
(露出した肉棒に見入り目を離せないラクチェをついに呼び捨てにまでし、
あまつさえセリスと比べどうか、どちらが欲しいかと更に肉棒を意識させ、はっきりと答えるように命じる)
わたしが、誰のモノか?
わたしは、わたしであって、誰かのモノなんかじゃ…
(ない、と言いたいはずなのに言い切れない)
(目の前に差し出された肉棒と、愛する人の肉棒)
(それを比べろ、と言う少年。 その少年の言葉に首を振りつつ)
そんなこと、答えられるわけが…っ
(そこで、言葉が止まり、口をつぐんでしまう)
(もじもじ、と内腿を擦り合わせ、せわしない動きを見せながら、顔を赤くし)
(その肉棒を見つめながら、服の裾のあたりを掴んで)
ハウ、ロンのチンポが…、セリス様のチンポよりも、
大きくて、赤黒くて、青筋が立っていて、そ、反り返っていて、
セリス様の、そ、素チンポなんかとは、比べるまでもなく素敵な極太チンポ、です。
わ、わた、しの…処女マンコをハメてほしいのは、ハウロンの、ご、極太チンポです。
(はあ、はあ、と呼吸を漏らし狂い始めている自分をようやく理解して)
>>13 はい、よく出来ました。
素晴らしくスケベな比較だよ。
ラクチェもその股にある処女マンコが誰のモノか、ようやく解ってくれたみたいだね
(下半身を丸出しで恥ずかしげもなく、ラクチェの厭らしい単語を躊躇い無く口にする告白に
満足そうに頷いて手を叩く。が、それは一転して不機嫌そうに口をとがらせた)
でも、一つ減点。
ラクチェの処女マンコにチンポハメするボクを呼び捨てで、租チンのセリスに様をつけるなんてヘンだろ?
これからはラクチェをボクのチンポハメ魔剣士としてビシバシ躾けるからねっ。
間違いや失敗にはオシオキするから。
わかったら、お尻叩きをするからコッチにお尻を向けて裾をめくるんだ
(知り合って間もない少年を様付けし、幼い頃からの絆のある青年を呼び捨てにする)
(そんな歪んだ決まりごとを押し付け、更には従わなければ罰すると、それを実行するために命令を下す)
(ラクチェの尻を叩かれるためにさらけ出せと)
わ、わたしの、処女マンコは、う、うぅ…。
(おかしくなっている、とは言え、セリスを裏切ってしまっている事や)
(卑猥な言葉を口にした恥辱に顔を赤く染め、身体を震わせながら)
減点?これ以上、わたしに何を求めて、いるの?
(相手の言っている言葉は余りにも勝手なもの。
(セリスと少年、誰を取るかなど、解っているはずなのに)
(それを選ぶ事もできず)
わ、かりまし、た…、ハウロン…様…。
粗チンの…セリス…は、よ、呼び捨てに、します。
(心も壊されそうになる中、必死に堪えて)
(これからどうすればいいのか、と考える間もなく)
(新たな命令が下されて)
魔剣士…? わたしを一体、どうするつもり?
これ以上、おかしくなん、て…。
(しかし、命令をされれば奥底から湧き上がる肉欲の熱に浮かされてしまう)
(そして、服の裾を掴み、お尻をハウロンへ向け、突き出しながら、裾を捲くる)
(そうすれば、尻が丸見えになって)
躾や、オシ、オキ…、したがわ、なきゃ…。
>>15 ふふ、ラクチェは本当にいい子だね。
こんなにボクの言う事を聞いてくれて…うれしいよ
どうするも何も、ラクチェはボクのモノになって、ボクの為に仕えるじゃないか
それとも、租チンのセリスなんかに命令された方がいいのかな?
(言いなりになりながらも恥じらい見せる姿、命令に従い無防備なお尻を晒して仕置きを待つ姿)
(まさに操り人形のようなラクチェを褒めるようにそのむき出しのお尻を撫で回す)
(そして事ある毎にセリスを租チンとなじり、それだけで仕える価値が無いといわんばかりに言い捨てる)
それじゃオシオキだよ。
そうだ、このオシオキがどの程度だと思うか、ラクチェに決めてもらおうかな。
ボクを呼び捨てにして、租チンのセリスに様付けした無礼には何回お尻を叩くのが適当だと思う?
(露になるお尻を撫でる手は愛撫も同然で、しかもチンポで主人と認識した洗脳された肉体は
歓喜するように頭に甘い快感を送り込むだろう)
(鍛え上げられてなおムッチリと脂肪ののった尻肉を揉み込み感触を堪能しながら、あろうことか
ラクチェ自身に仕置きの回数を決めさせる。それはまるでラクチェの忠誠の度合いをはかるかのよう)
だ、だって、あなたの、言う事を聞かないと…っ。
で、も、わたしは、あなたの…ハウロン様の、もので、言う事を聞くのは当然、で。
お仕えしているから、命令を、こなすのも、普通の事で…ん、ぅぅ。
粗チン…、あ、あぁ、セ、セリスは粗チンぅ…、粗チンは、いや、あぁっ…!
(肉欲に結び付けられているためか、粗チンと言う言葉に過剰反応してしまう)
(尻を撫で回されると、ふるふる、と全身を可愛らしく震わせ、呼吸を漏らしていく)
お、お仕置きが、どの、程度か…。
ハウロン様を、呼び捨てにした、罪とぉ、粗チンセリスを、様、って、呼んだ、無礼…ぃ。
(愛撫に加え、卑猥な言葉を組み合わせ。)
(実際の快楽による擦り込みに、洗脳は肉体から精神にまで及び始めてきて)
ひゃ…、ひゃ、っかいぃっ…!百回…、ハウロン様の…、お尻たたきで…、
わ、たしを、お仕置き、してくだ、さい…ぃっ!
>>17 そうだね、租チンはイヤだよね。
でもラクチェにはボクのチンポがあるから大丈夫だよ。
今までその租チンに犯されなくてよかったよねぇ
危ないところを護ってくれたロプト神に感謝するんだよ?
(これまでの密かな洗脳から、一気に強烈な言葉と行為で洗脳を深めてゆく)
(租チンは忌むべきモノであり、その持ち主であるセリスも同様で、それに犯されかけ、邪神が護った…)
(ラクチェがこれまで慈しんできた感情と思慕を、卑猥な肉欲によってすり替え汚してゆく)
(それによって、新たな主人への従属と依存を強めさせるのだ)
百回かぁ…それでこそラクチェだよ。ボクのチンポもハメがいがあるよ
でも、百回はボクの手もつかれちゃうからね。
今日は初めてだし、十回にしてあげる。感謝してよね?
その代わり、一回叩くたびに、ボクのチンポを褒めて、租チンのセリスを罵倒するんだ。
ラクチェのスケベな褒め言葉と、罵倒をたのしみしてるからね?
それじゃ、いくよぉ!
(百回など叩けるはずも無く、それを減らした事すら慈悲だと恩着せがましくいいながら、
一叩きごとの従属の言葉を命じて、新たな価値観を痛みと共に心身に叩き込む)
(それでも尻叩きは容赦なく、少年とは思えない力で尻肉にピシャンと激しい音と熱さを与え始める)
(十回叩き終える頃には、白いまろやかな尻肉は赤く染まり火照りを帯びることだろう)
粗チンは、いや、あぁ…。
は、い、ハ、ハウロン様のご、極太チンポに、ハメていただき、ますぅ…。
ロ、ロプト神の、ご加護…、ロ、ロプト神のご加護ぉ…、あ、あぁ…。
ハウロン様の、極太チンポに、であわせてくださいました、ロプト神に…ぃ…。
(言葉と行為、理性だけでなく感覚も浸食されていく)
(粗チンなど、あってはならないもの。 持ち主のセリスは汚らわしきもの)
(全ての純情な思いを掻き消され、肉欲、卑猥に染め上げられ、顔に牝の顔すら浮かんで)
ハ、ハウロン様ぁ…、ご、ご慈悲を、ありがとう、ござい、ますぅ…っ。
わ、わたしの言葉を…、ど、どぉか、おきき、くださいませ…ぇっ!
(瞬間、烈火のような痛みが走って)
ハ、ハウロン様のチンポは極太ぉっ!! 粗チンのセリスは糸クズぅっ!
ハウロン様のチンポは青筋まみれぇでぇ、セリスは包茎チンポぉっ!
ハウロン様のチンポは堅くてぇっ、セリスの粗チンは、ふにゃちん…ぅっ!
(他にも、ハウロンを讃え、セリスを貶め、穢し、罵倒していく)
(早漏だ、短小だ、などと、愛している男を貶め罵倒しつづける)
(そして、十回目を叩かれて…)
ラクチェのマンコは、ハウロン様、専用マンコぉっ!
粗チンセリスはぁ、童貞インポぉ…っ!!
は、ハウロン様ぁ…、こ、これで、よろしい、です、か?
(赤く腫れあがったお尻。 だが、主人に叩かれ、その熱を帯びた、と)
(顔は赤く染まり、更にどこか喜びすら浮かべていて)
>>19 はぁぁ、すごいよ、ラクチェ。
すごいスケベな言葉で興奮しちゃったよ。
ラクチェがどんなにボクのチンポが好きでチンポハメされたがっているか、よくわかったとも
(可憐な女剣士が無様に尻を叩かれながら、極太チンポと租チンポを比べるように叫び続けた様はあまりに卑猥)
(しかし、そこまでラクチェが堕落してきた事に満足すれば、文字通り飴と鞭のように、
叩かれ腫れあがった尻肉を今度は一転、優しく撫で回して褒める)
それじゃ、ラクチェの処女マンコにボクのチンポをハメてあげようかな。
そのまま下着を脱いで、足をガニ股に開いてマンコを広げてオネダリしてみせてよ。
ラクチェがどれだけボクに処女マンコを捧げたいかをスケベにね!
(お尻を撫でながら、興奮にチンポを振るわせ先汁を垂らしながらも、
あえてラクチェから処女を捧げるように、チンポを強請る下品な格好と言葉を命じる)
【いいところなのですが、そろそろ睡魔がきつくなってまいりました】
【一旦凍結し、後日、改めて再開したいのですが、如何でしょうか?】
>>21 【わかりました。凍結するとしていつ頃の再開がいいですか?】
【とりあえず今日は余裕がありますが】
【今夜の深夜0時頃ならばOKです】
【何卒、宜しくお願いいたします】
【スレお借りするわね。】
【パチュリー・ノーレッジ ◆FhiTU0Rj6待ちで少し待機…】
【おはよう、霊夢】
【今日もよろしくお願いするわね】
前スレ
>>888 陰険だなんてどこかの人形使いと一緒にしないでちょうだい…
(力が弱いのをカバーするかのように爪を立てたり、乳首を弾いたりして)
(見かけだけのお仕置きを続けていって)
んんっ…あふっ…ちゅぷっ……
…そんなに期待しなくても、また後でレミィと小悪魔ともキスをさせてあげるわよ…
あの二人なら、喜んであなたとキスをするでしょうね…んっ、んんっ…くちゅっ…レロッ…
(霊夢からも舌を絡めてくると一旦キスを止め、ギリギリ届かない位置に離れ)
(焦らすように自分の唇を舐め、唾液で濡れた唇を見せつけて)
くすっ、おかしくなっても良いのよ?
…私はあなたをおかしくするためにこんなことをしているんだから…
あなたはいくつで絶頂を迎えるのかしら…楽しみだわ…
(更に指を動かすと、二つ目のローターが無作為に強さを変えて)
(乳首への快楽に大きく身体を震わせる霊夢を責め立てていく)
……ふふっ、悔しいの?それとも、弱い自分に嫌気が差したのかしら?
…そんな感情を感じるのも今だけよ…
すぐにあなたは私に支配されることに喜びを感じるようになるんだから……
(泣き出したのに気づくと、その涙を拭ってやりながら優しく囁いて)
>>25 んぅ、ふぁ!私から…すれば、同じ様な物よ…ひゃううぅ!?
(乳首に鋭い痛みと心地よさを同時に感じれば思わず悲鳴をあげて)
ちゅ、ちゅく…あぅ……
き、期待なんて…してないし、遠慮しておくわ…これ以上のキスなんてされたら
正気を保っていられないだろうからね…ん、ふぅ…くちゅ…
(いつのまにかパチュリーとキスをする事に不快感を抱かなくなっている事に気付かず)
(キスを止められ、焦らす素振を見せ付けられれば口を開けて舌を突き出して)
そう、だったわね…私を…おかしくする為にこんな事を…
絶対…耐えて…んぅ、ひぁぁ!?あうぅ……あ、あああぁぁぁぁぁ!!!!
(ただでさえ一つのローターの強弱の変化に耐えるのがやっとなのに二つ目の強さも変えられて)
(より強い快楽が身体に襲いかかり、思わず絶頂しそうになり)
は……ぁ、ぁ、わ、わた…しは…絶対に……屈したり…
ん、支配される…喜び…ああぁぁ…わ、私は……
(自身の思っている事を簡単に見抜かれた事で更に絶望感に襲われて)
>>26 それはただの偏見よ。
私は研究を重ねて自分の知識を増やし、魔力を高めることに心血を注いでいるんだもの。
これが魔法使いとしてのあるべき姿なのよ。
(更に霊夢を鳴かせようと刺激に強弱をつけて)
ふふっ…それは私のキスで満足してくれてるってことよね?
…もっとキスが欲しいなら、おねだりしてみて?
上手くおねだりが出来れば、またキスをしてあなたの口内をたっぷりと凌辱してあげるわ…
(突き出された舌を軽く舐めながらもそれ以上のことはせず)
(キスをしたければ自分からおねだりをしろと、屈させようとして)
ふふふっ…良い声で鳴くのね…
もっと聞かせてちょうだい?あなたのイヤらしい鳴き声を……
(次は三つ目と思わせながら、三つ目と四つ目のローターを同時に震わせ)
(不意の激しい刺激で霊夢を高みへと突き上げていって)
ええ、私に支配され尽くす喜び…私に愛され苛められ、その身に感じる幸せと悦び…
私に忠誠を誓うだけでその全てが手に入るのよ?
あなたが私に従いその身も心も委ねるだけで、幸せも喜びも手に入るの。
……何か迷う必要があるかしら?
(疲弊している霊夢に追い討ちを掛けるように優しい言葉を掛け)
(自分からその身を差し出し隷属するように誘惑する)
>>27 ひゃぁぁ!、んくっ…んああぁぁ!!
わ、私から…すれば…っ、がぁぁぁ、はぁ…ひぅぅ…!
(言い返そうとすれば当然の様に胸を責め立てられ)
(ローター責めも相まってか次第に言葉数が少なくなり、只管に喘声を上げ始めて)
だ、誰が満足なんて…してる……うぅ、
おね、だり…?上手く出来れば…またキスを…
おね……がい、します……。私の、霊夢の…口、おか…して。
パチュリーの…お口で…もっと、私にキスを、して……
(一瞬我に返れば舌を突き出す自分の行為を恥じるかの様に舌を引っ込めて悪態をつくが)
(薬と快楽によって引き出された気持ちを抑えきれずに言葉を紡いで)
ひぁぁぁ…!や、やめて……こ、れ以上…は!?あ、ああぁぁ…!
ん、わ、わた…もう、耐え…ひぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(二つ目の時点で殆ど限界に近い状況下、三つ目を意識させられる余り不意の4つ目との同時攻撃を想像出来ようもなく)
(一気に倍増させられた快感は一瞬にして脳内を真っ白に染め上げてしまう)
(身体を大きく震動させ、何度もビクビクと絶頂を迎えて)
支配され尽くす…喜び…愛され…苛められ…
その身に、感じる幸せと…喜び…
私が…忠誠を誓えば……全てが…手に入る、幸せも…喜びも…
(最後まで必死に抗おうとするが、パチュリーの声が脳裏に響き渡り、そして心に刻み付けられていく)
(ここまで我慢する自身が段々哀れに感じ始め、それと同時にパチュリーの誘いが凄く魅力的に思えて)
(次第に瞳からは意志の光が消え始めて…)
>>28 まだ言い返そうとするなんて凄いわね…
けど、それもそろそろ限界のようね。
(尚も言い返そうとする霊夢に感心しながらも、休むことなく胸を攻め立て)
(喘ぎ声をあげ続ける霊夢を見つめ口元を緩ませて)
…ふふっ、よく言えたわね。
ええ、あなたの望み通りしっかりと犯してあげるわ…
んっ、ちゅぷっ…くちゅっ…れろっ……はぁっ…
(霊夢のおねだりを聞くとクスクスと笑いながら再び唇を重ね)
(引っ込められた舌を追い掛けるように舌を滑り込ませ、霊夢の舌を絡め取る)
さすがに四つは耐えられなかったみたいね…
イヤらしくてとても素敵よ、霊夢…
(身体を激しく震わせて霊夢が達すると、その身体をギュッと力強く抱き締め)
(ローターの振動を最弱にして、果てたばかりの霊夢に微細な刺激を与え続けて)
霊夢がその全てを差し出して私のモノになると言うなら、私はあなたを可愛がって苛めて……愛してあげる…
私の従者…いいえ、私の奴隷としていつまでも側に置いてあげるわ…
さぁ、霊夢……私のモノになるかどうするかはあなたが決めなさい?
>>29 ふぁ、あはぁぁ…。っ、ひう…ふぅ、ふぅ…
(ピクピクと小刻みに震えては、ただ只管に声を上げて)
(最早抵抗しようとも思うことはなく、与えられる快楽を甘受していく)
あ、ありがとう…ござい、ます…
あんっ、ちゅ…ぴちゃ、くちゅ…ちゅ、ちゅく……レロっ…
(唇を重ね合わせられると待ちわびたと言わんばかりに自ら口を開けて)
(舌を絡め合わせられれば悦の表情を浮かべて何度も自ら舌を差し出しては絡めて)
はぁ……はぁ………んぅ、ふ、ぁ…
イヤ…らしい…?私は…あっ…
(尚も微弱に震動するローターからは快楽の波が押し寄せてきて。)
(抱き締められながらも、小刻みに下腹部を震わせては軽くイってしまう)
(これまでに与えられた快楽により少し前までの姿は見る影すらなくて)
(完全に疲弊しきり、頭の中も最早快楽漬けにされていて…)
(そんな中に心にまで響き渡るパチュリーの声は物凄く甘美な物で)
(今まで頑なに耐えていた事がどうでもよくなり、遂にはゆっくりと口を開けて)
誓い…ます…。
私は…博麗 霊夢は…パチュリー・ノーレッジ様に…全てを差し出します…
私の身も…心も…全てパチュリー様に…
どうか、私…を、パチュリー様の…奴隷に…して、ください…
>>30 んっ、ぴちゃっ…レロッ…はぁっ……
くちゅっ…ちゅっ…んっ、んんっ…
(絡めた舌を伝わらせて唾液を流し込むと、イヤらしい水音が響くように一層激しく舌を絡ませて)
(互いの唾液が混じったものを塗りつけるかのように口内を舐め回して)
ええ、あなたはイヤらしいわ…
薬で敏感になっているとはいえ、キスをされながら胸を責められてイッてしまうんだもの…
あなたはそんな自分がイヤらしいとは思わないのかしら?
(絶頂を迎え、どこか惚けたような表情の霊夢を覗き込み)
(イヤらしい笑みを浮かべながら、どこか責めたてる様に囁き)
(背中に回した手で霊夢を落ち着かせるように背中を撫でて)
……堕ちた、わね。
ふふっ、良いこと霊夢?今あなたが口にした言葉を絶対に忘れちゃ駄目よ?
淫乱巫女のあなたは、その言葉の通り私に隷属するの…
あなたの喜びも幸せも、私に尽くし愛されることでしかないのよ……
それを理解したなら、あなたの考えれる一番卑猥ではしたない言葉で私への隷属の誓いを立てて…
誓いを立てた瞬間からあなたは私の奴隷として生まれ変わるのよ…んっ…
(完全に屈服したと理解しながらも、暗示を使ってそれをより強固なものにして)
(霊夢の四肢の拘束を解き、霊力は封じたままで痺れ薬の解毒薬を飲ませる)
>>31 ちゅ、くちゅ…ぴちゃ、ふぁっんんっ…
ちゅむ、ちゅぴ…ん、れろっ…
(唾液を流し込まれれば喉を鳴らしてそれを飲み込んで
卑猥な水音が聞こえて来る度に口内は激しく舌が絡まっていく)
思い…ます…。私はイヤらしい…変態で、淫乱…です。
薬の効果だけじゃない…私自身も…途中からは快楽に染まって…
(妖艶さを醸しだすパチュリーに押されてか、被虐的な考えばかりしてしまう)
(背中を撫でられれば落ち着きと同時に心地よい安堵感が押し寄せて)
はい……淫乱巫女の私は言葉の通りにパチュリー様に隷属します…。
私の喜びも幸せも…パチュリー様に尽くし、愛される事でしか得られない…
私は…淫乱巫女の博麗 霊夢は…パチュリー様にお仕えする従順な雌奴隷です。
私のお口も、胸もオマンコも…お尻の穴も…全てがパチュリー様にご奉仕する為にあるモノ…
パチュリー様がお望みなら…私は何時如何なる時でもイキ狂います…
私の存在意義はパチュリー様なくしては在り得ません…。私はパチュリー様の所有物…物なのだから…。んんっ…
(一度堕ちれば今まで溜めていた物を吐き出す様に様々忠誠の言葉を述べていく)
(それら全ては呪いの様に深く脳裏に刻み付けられて…)
(拘束が解かれ、解毒薬を飲まされると身体は自由になるが、すぐさまパチュリーの足元に寄り添う様にして持たれかかる)
>>32 んっ…ちゅっ、ちゅぱっ…
どう、私の唾液の味は…?あなたの唾液と混ざって更にイヤらしい味になっているかしら?
(零れる唾液にも構わずキスを続けていたからか、口の周りは唾液で濡れて)
(キスを止めると、唾液の味を尋ねながら霊夢の口の周りを濡らす唾液を舐めて)
あらっ、薬の効果だけじゃなくて自分からも求めてただなんて…
……そんな変態で淫乱な霊夢には、ご褒美よりもお仕置きの方が必要かしら…
(霊夢を抱き締めたまま耳元で囁き、より被虐心を煽り立てて)
ふふっ……これは予想以上だったわ…
予想以上に上出来の誓いだわ。
(霊夢の隷属の誓いを聞いて、足元に擦りよってくる霊夢の頭を撫でて褒め)
じゃあ霊夢…私に向けてお尻を突き出しなさい…
淫乱で変態な雌奴隷の霊夢が真性のド変態になれるように、まずはお尻でイキ狂えるように躾てあげるわ。
(そして霊夢へ、雌奴隷になってから初めての命令をする)
>>33 ちゅむ、ちゅぱっ…じゅる…
はい…凄くイヤらしくてそれに美味しい…。もっと飲ませてぇ…。
(キスが止まってからもより唾液を求める様に口を開けて)
(口の周りを舐めるパチュリーの仕草に身体を震わせ)
はい……。パチュリー様に責められている内に気付いたら自分も甘受してて…
変態で淫乱な私は…ご褒美もお仕置きも…欲しい……
(耳元で甘く囁かれる言葉がより被虐心を煽り、お仕置きと聞かされても快楽へと変換してしまい)
ありがとう…ございます。パチュリー様…
はい、畏まりました…お尻を…突き出す…ん、ぁ…
淫乱で変態な雌奴隷の霊夢を…躾けて下さいませ。真性のド変態奴隷になれるように…
(命令に頷くと、ゆっくりとパチュリーの前に尻を突き出して)
>>34 ふふっ…仕方ないわね…
それじゃあ上を向きなさい…直接飲ませてあげるわ…
(口の周りを舐め終わるとそう囁き、霊夢の顔の上に自分の顔が来るように体勢を変えて)
…じゃあ、私に抵抗したり歯向かったりしたのはそんな淫乱で変態な自分を隠すためなのかしら?
それとも、そうすればお仕置きをしてもらえるとでも思ったのかしら…?
ねぇ、教えてちょうだい?んっ、はむっ…ちゅぱっ…
(そして囁きかけながら耳を甘噛みし、今度は耳へ唾液を塗り付けていく)
ふふっ、素直な子は大好きよ。
しかもそれが今のあなたのような淫乱で変態な子なら尚更ね。
(命令通りに尻が突き出されると、軽く尻肉を掴み柔らかさを確かめるように揉み始めて)
>>35 はぁはい…有難う御座います…。
(真上のパチュリーの表情を見れば頬を赤く染めて)
(待ちわびるかの様に口を開け、だらしなく舌を出して)
…はい、あの時は…申し訳御座いませんでした。その、歯向かったりして…
淫乱で、変態な姿の私を見られるのが恥かしくて。
でもそうすれば、お仕置きして貰えると思って、あんっ、ふぁ…耳ん、あぁぁ…
(その時はまだ正気を保っていた為、今言っている事は偽りの物)
(しかし完全に屈服してしまった今ではパチュリーのいう事が正しい物と認識している為に事実を捻じ曲げて)
(それと同時に今までとは違う責めと快楽に当惑しながらも声をあげて)
(耳元に響き渡る水音が淫らなに聞こえ、より被虐心を高めていく)
いかが…ですかパチュリー様、私の…淫乱巫女の変態奴隷の霊夢のお尻は…
ぁぁぁぁ♪パチュリー様の指が、食い込んで…んんっ
(少し触れられただけで既に絶頂してしまいそうなほどの快楽が押し寄せてきて)
【っと、今日はこの辺りまでかしらね…】
【時間的には頑張れば4時までいけるのだけど余裕は持ちたいしね。御免なさい。】
【ええ、わかったわ】
【私の方は明日明後日はさすがに時間が取れなくて……次は日曜の晩になるかしら?】
【そうね、日曜日なんだけど…少し遅れて23時頃じゃダメかしら…】
【返事が遅れてごめんなさいね】
【私は23時頃からでも構わないわよ】
【ううん、気にしてないわ。】
【それじゃ改めて、日曜日23時頃で。】
【ここが使用中の場合は待ち合わせの方で待機でどうかしら?】
【ことごとくタイミングがズレてるわね…】
【ええ、それで構わないわ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
>>23 【昨夜はレスもなく落ちてしまいすみません】
【今夜0時にスレが空いていましたらお待ちしていますので、よろしくお願いします】
【しばらくスレをお借りします】
【ハウロン ◆TlMQp4DG0Y様をお待ちしております】
【こちらこそよろしくお願いいたします】
ハウロン様ぁ、わ、わたしの言葉で興奮していただいてぇ、
ありがとぉ、ございます、ぅ。
わ、たしのマンコは、ハウロン様専用です、からぁ、んっ。
は、あぁ…、お、お尻、ハウロン様の手が、気持ちいい、ですぅ。
(赤く腫れあがった尻、普通に触れられるだけで痛みが走る。)
(だが、優しく撫で回される動きに、嬉しそうに顔を綻ばせて)
あ、は…。 ハウロン様のチンポを、はめていただけるんです、ねぇ。
は、い。 言うこと、聞きます、からぁっ…!
(命ぜられた言葉、そのままゆっくりと下着を引き摺り下ろし、下半身を露にする)
(脚を開いていき、手で更に割り開きながら、縋るような目を向けて)
ご、ごらん、ください、ハウロン様ぁ…。
エ、エッチなラクチェは、ハウロン様の極太チンポに…処女を頂いてほしくて…
こ、こんなに、エッチ汁を、垂らしてしまって、います。
ど、どうか、どうか、このエッチなラクチェに…ハウロン様のご慈悲をぉっ、
ハウロン様の極太チンポで、ラクチェの処女マンコを奪ってくださいませぇっ!!
(恥知らずにも、高々と告白して処女を奪われる事を望んで)
>>45 イヤらしいスケベだね、ラクチェは。
でもそれも当然。ラクチェのマンコはボクのチンポハメの為の肉穴だしね。
それじゃ、ラクチェの処女マンコを頂くよ
(前かがみでお尻を後ろに突き出し、大股開きで処女マンコを開いてチンポを強請るラクチェを見つめ、
褒めるように撫でまわしていた尻肉を掴むと、開かれた処女穴にいきり立つ巨根を広がる亀頭を押し当てる)
(先汁と愛液がグチョリと音立て、亀頭の滾る熱がマンコの入り口の柔肉を蕩かすように刺激する)
さて、このままチンポをつっこんでスケベなラクチェの処女膜をぶち破るわけだけど、
きっとその痛みでラクチェはボクの事を凄くキライで殺したいくらい憎むようになるはずなんだ。絶対にね。
それをガマンできるかい?
(亀頭をマンコの入り口に押し当てたまま、挿入はせず入り口を熱と先汁で焦らすように擦り続け、
身を乗り出し肩越しにラクチェの耳たぶを咥え舐めながら、催眠洗脳が破れる事を告げる)
スケベで変態なボクのチンポ大好きのラクチェは、
租チンのセリスを好きだったラクチェがボクに処女を奪われる憎しみと殺意を止める事ができるかな?
(まるでこれまでのラクチェが偽りであったかのように、自ら洗脳状態でありつづけられるかと囁く)
【お待たせしてすみません。ちなみに今回は3時あたりがリミットになります】
あ、は…、はい、わたしのマンコは、ハウロン様のチンポをはめていただくための、穴ですぅ…。
ど、どうぞ、お受け取りくださいませぇ。
(相手に強請りながら、尻肉を掴まれ、巨根が押し当てられ、挿入されていく)
(響く淫猥、卑猥な水音に、僅かに声をあげて、腰を揺らしながら受け入れ)
は、あぁっ、ふ、う、ハ、ハウロン様のチンポ、入ってきた、ぁ…っ。
え…、あ? わ、たしが、ハウロン様を…嫌い、に?
処女膜を破られると…?そ、そんなこと、ない、です。
ハ、ハウロン様に、使ってもらえるなら、ぁ、それがうれしい事ですからぁ。
(何を言っているのだろうか、と、不思議そうに見つめながら)
(相手の言葉を反芻しながら、続く言葉を聴き続ける)
そ、粗チンのセリスが、好き、なんて…そ、そんなこと、わか、らないです。
わたしはぁ、ハウロン様のチンポが、好きで…、粗チンなんて、嫌い、なの、に。
(洗脳が進んだ今では、何が正常であるかなど判断できるわけがなく)
(洗脳が解けた瞬間、殺意と憎悪を彼に抱く事は事実かもしれないが)
(それよりも、身体を許したりした自責に駆られる可能性も高くて)
>>48 ふふ、今のラクチェには理解できないかもね。
租チンセリスが好きなラクチェがこれまでの全てを知ったらどうなるか…楽しみだよ!
(洗脳され抵抗もできない状態で洗脳から目覚めた者の嘆き怒り、そして逃れられなくなった絶望と相反する喜び)
(そうした感情の奔流こそが楽しみで、そう呟くと腰を一端引いて一気に突き出す)
(ラクチェの処女マンコの膣穴をいきり立つ勃起チンポが閉じた処女膜までも一気に引き裂き、
熱く長い肉槍となって女の…牝の肉穴を最奥まで貫く)
(その肉穴には太く長すぎる肉槍に膣内は限界までチンポの形に拡張され、その形大きさを思い知るだろう)
(それは洗脳の呪縛すら弾き飛ばすほどの痛みとなって、ラクチェを覚醒させるだろうか)
はあぁ、ラクチェのマンコ…処女膜をぶち破ってあげたよ
どう?セリスの租チンじゃなく、ボクのチンポに処女マンコ捧げた気分は?
(上半身を起こし、腰を突き出しチンポをラクチェの膣奥まで突き刺したまま、尻肉をなで回しながら尋ねる)
【タイムリミットについて、了解いたしました】
理解、でき、ない…? は、あぁっ、り、かい、理解しますからぁっ!
は、はやく、ぅっ、はやく、ハウロン様のチンポで、わたしの、処女を、奪って、くれさいぃっ!!
(自分がどうなっているかがわからない状況、だからこそ肉欲に溺れ)
(犯される事を望みながら、声を荒げる)
(そして、ついに膜を引き裂かれた感覚、激痛が走り脳髄にまで駆け巡る)
(肉槍が、自身の最奥まで突き上げて、下腹部に焼けるような痛みや)
(押し広げられる感覚を覚えた瞬間)
くあ、あああぁっう、ううぅっ!?
(牝の顔を浮かべていた瞬間から、苦痛に歪んだ表情になる)
(それから数瞬、間を置いて)
え…?わ、たし、一体、何を…っ、は、ハウロン!?
やめっ、てっ! 抜いて、離れて!!わたしから、今すぐ離れてええっ!!
(狂乱したかのように叫び、相手を拒絶する叫びを上げる)
(激痛もあるが、それよりも、愛してもいない男に犯されている事実が耐えがたく)
(それを許している自分をも許す事ができずにいて)
ご、めん、なさい…っ、ごめん、なさ…いっ、セ、リス様…。
ごめん、なさい、スカサハ…っ、ラ、ナ…っ、わ、たし…。
わたし、こんな、事、されて…っ、最悪…よっ!!
(明らかな憎悪と殺意を声に秘め、少年への怒りを向け)
(愛する人に、兄に、親友に、詫びの言葉を向けながら)
(絶望に落とされそうな感覚を、ギリギリで耐えていて)
>>50 やあ、租チンセリスの好きなラクチェ。
ボクのチンポ奴隷のラクチェがセリスの租チンはイヤだってオネダリするから処女を貰ってあげたんだよ?
あははっ、すごいな。ギュッって締まりが増して、マンコ肉がチンポに絡みついてきてるっ。
すごく気持ちいいよ!
(処女消失の痛みに洗脳から覚醒したラクチェの悲鳴と悲痛のよがりが膣内のチンポを刺激する快感に酔いしれる)
(拒絶の叫びに従うはずも無く、チンポは根元までラクチェの膣内にめり込み、膣内をチンポの熱で炙り続ける)
治療のたびに催眠洗脳されて、ボクの前でオナニーしたり、キスしたり、裸になったり、乳首を弄られたり…
散々にスケベな事されてたの思い出した?
そのたびに気持ちよさそうにアヘ顔でよがっていたよねえ?
マンコとクリを指で弄ってあげた時は小便まで垂れ流しにしたよねえ?
(覚醒と共に全ての封じられた記憶も暴かれる)
(これまで闘技場に通った数だけの卑猥な痴態。しかも命令されるままに自らネダリ乞い、快感に悶えた記憶)
(洗脳されていた事を言い訳にするにはあまりに惨めな記憶の全てが思い出されるだろう)
ハウ、ロン…っ、あなた、許さない…ッ、絶対に、許さない…ッ!
あ、ぐ、う、あ、い、や、ああぁっ!?
(繰り返される卑猥な言葉が鼓膜に響いてくる)
(自ら望んだはずなどないのに、まるで望んだような物言いをする相手を許す事はできず)
(更に、相手のチンポが動けば否応なしに焼けるような痛みを与えられて)
っ…、そんな、そんな、事を、誰がっ!
わたしは、わたしはそんな事なんてしていない!
あなたなんかに、好き勝手された覚えなんて、ない!!
(必死に否定をするが、蘇ってくる記憶)
(この闘技場に初めて通った時から、今まで、どこかにあった記憶の欠落)
(それが全て舞い戻ってくる。 顔色は、紅潮するわけではなく、逆に蒼白になっていき)
ち、ちが、う…。 そんな事、そんなこと、してるはずがないっ!
わたしは、わたしは、セリス様だけを愛してるのに、こんな、ことっ
こんな事、してるはずないのに…っ、なんで、なんで止まらないのよ!
お願いっ、お願いだから、止まってよおぉっ!!
(初めて会った時にはキスをした、触れるだけではなく、舌を絡めあった)
(裸になり、全てを見られながら絶頂を迎えた記憶だって思い出す)
(止まらないあまりにも卑猥な痴態に、頭を振り、拒絶をするが、その記憶が自分を追い詰めて)
>>52 ふふ、どんなに嫌がってもダメだよ。全部本当の事だって事、ラクチェが一番解っているだろ?
ボクに薬と香と魔術で頭を弄られて、セリスなんて恋人にもされた事ない恥ずかしいスケベな事をされまくったんだ。
(否定しつつもそれを真実だとラクチェ自身が確信している事を知りながらも、
更に追い詰めるように解りきった過去をあえて言い放つ)
許さないならどうする?自慢の流星剣とかでボクを真っ二つにする?
そうだよね、ボクはラクチェの頭と記憶をいじくりまわしてスケベな事をして弄んだんだもんね。
…いいよ、チャンスをあげる。
(散々に弄んだ記憶と事実を告げながら、ラクチェの膣内から極太の熱い勃起チンポを引き抜く)
(ズボリと淫汁と膣肉ヒダが亀頭のカリ首に捲り掻き出される卑猥な音と刺激と与えながら、
密着していた下半身が離れ、膣内に篭っていたチンポの臭気が漂い広がる)
租チンセリスが好きなラクチェの望みどおり、ボクのチンポを抜いてあげた。
洗脳も解けて、ラクチェの頭の中も元通り。
剣もそこにあるし…これで、ボクを殺せるよね?
(淫汁に塗れ臭気を漂わす勃起チンポを曝け出したまま、無防備にいつもの笑みを浮べる少年)
(しかし、その言葉は挑戦的でラクチェを挑発する)
うるさい…、うるさいっ!
本当の事だからって、こんな事、認めるはずがないでしょう!
(セリスにすら見せたことのない痴態を全て見られた)
(意識がなかったことなど、言い訳にもならない。)
(愛してくれる人を裏切ってしまった後悔に駆られながら、その声に)
く、うぅっ!?
それを、それを言うくらいなら、覚悟ができているんでしょう。
絶対に許さない、あなたは、わたしが斬る!
(引き抜かれ、それに苦悶の声をあげる。)
(引き抜かれた空虚感に、僅かに体を震わせて)
(鼻腔に絡みつく臭気に、明らかに顔を歪ませながら、床に落ちていた剣を拾い)
その笑顔も何もかも…これで終わりにしてあげるわ!!
(流星剣ではない、怒りに任せた一撃でハウロンを斬ろうと剣を振りかぶって)
(斬り殺そうと全力で、剣を振り下ろす)
>>54 うわっ、すごいなぁ…振り下ろすまでできるなんて。
大抵は振りかざすしかできないのに。
でも…命中しないと意味がないよ、租チンセリスが好きなラクチェ?
(振り下ろされた怒りの一撃に感嘆の声をあげる)
(だが、いちいちセリスを侮辱する言葉で呼びかけるその憎むべき少年にその切っ先は届かない)
(外しようの無いはずの一刀は空を切っただけ)
ふふ、租チンセリスより立派で、ラクチェの処女膜をぶち破ったボクのチンポが惜しくなったかな?
もうそのマンコはボクのチンポの形を覚えちゃっただろうし…
今も空っぽのマンコが寂しくてボクのチンポが欲しくてうずいているんじゃない?
(無防備なままに、外しようのない一撃が外れた原因を卑猥に下品に問いかける)
馬鹿にしないで! 剣の使い方なら、誰よりも知っているつもりよ!
それに、それ以上セリス様の事を馬鹿にするのは!
(怒り狂った言葉を吐くが、動きが止まってしまう)
(侮蔑をする言葉、そのキーとなるような言葉を吐かれた瞬間)
(明らかに動きが鈍って)
それ以上、その口を開かないで…っ!
セリス様を侮辱する事も、卑猥な言葉を口にするのも…ぅ。
(更に動きが鈍り、顔が紅潮する)
(ふる、と体を震わせながらも視線は、ハウロンの顔とチンポを行き来して)
な、んで…、わたし、こ、こんなはず…、じゃ。
(剣に手をかけただけで乱れた着衣は変わっていない)
(そして、マンコからは、つつ、と蜜が零れ始めて)
うずいて、なんか…いない、のに…、こん、なぁ…。
(そして、目はチンポに釘付けになってしまう)
>>56 何を言ってるの。
セリスを租チンだって馬鹿にして侮辱したのはラクチェでしょ?
覚えているよね?オシオキにお尻叩かれながら、租チンセリスのチンポを散々になじったじゃない。
あれだけチンポを貶されたら恥ずかしくて生きていけないくらいにヒドイ言葉でさ!
(最も新しい、叩かれたお尻の腫れも火照りも残っている、屈辱の記憶を更に鮮明にさせ、
ラクチェの批難の言葉を、セリスを馬鹿にし侮辱したのが誰なのかを思い知らせる)
言っておくけど、ボクは洗脳したかもしれないけど、無理強いした事はないよね?
全部、ラクチェが認めて決断した事だよ?
今までのイヤラシくて、スケベで、淫乱な事や…セリスのチンポが租チンだと思った事もね。
(全ての記憶と思いが暴かれながら、怒りで気づかぬフリをしていただろう真実を容赦なく言い放つ)
それをボクのせいにするなんてヒドイよねえ…これはきついオシオキが必要だと思わない?
(ここで初めて笑み貼り付けていた視線が冷たく光る)
(それはチンポハメの牝奴隷に対する牡主人の支配者としての視線)
あ、アレは、アレは言わされて、言った事で…
わたしの、本意じゃあ…
(ない、と言い切ろうとしてもできるはずがない)
(目の前の少年と比べ、罵倒し、貶めた事実)
(愛している人を裏切った事実が、一気に自分を追い詰めて)
いつも、いつも…、全部が、無理強いを、されたわけじゃ…。
わたしが、わたしが、全部、奥底に、秘めていた、こと…。
(容赦なく言い放たれた事実に、カラン、と剣を取り落とし)
(怯えた視線でハウロンを見つめて)
あ…、ぁ、わ、わたし…、わたしは、一体…。
それに…きつい、オシオキ、って…。
(冷たく光った視線への恐怖、支配者としての目線に恐怖し)
(逃げる事も、抗う事も浮かばず、その視線に囚われて)
>>58 セリスの租チンじゃ満足できずにボクのチンポに処女マンコブチ破るのを強請ったドすけべ淫乱のクセに、
ボクに歯向かって剣まで向けたんだ…今度はその剣で十回尻叩きをする間、自分がどんなにチンポ好きで、
セリスが租チンだった事に失望したか、告白してもらおうじゃないか。
さあ、わかったらさっさとその剣をボクによこして、今度は床に四つんばいになってお尻を叩きやすいように上げるんだ!
(洗脳は解けても記憶がラクチェの心を縛り付けている事だろう)
(そこに忌まわしい恥辱をフラッシュバックさせるかのように、再び尻叩きの仕置きを命じる)
(しかも今度は戦場で自らの命を預け使いこんだ剣の平であり、それを自ら捧げ渡さなければいけない)
(さらには、先以上に屈辱的な床へ動物のような四つんばいで尻を上げる屈服に等しい体勢)
(それらが、何の権限も理由もないはずの相手が当然のように命令する)
(いや、理由があるとすれば、丸出しの陰毛茂る股間でそそり立つ赤黒く青筋浮かばせ、
処女膜破った鮮血とマン汁に塗れ、牡の濃厚な臭気を放つ巨大な肉棒。セリスのチンポとは比べものにならないチンポ…)
【そろそろタイムリミットが近づいてきましたので】
【一旦凍結させていただきたい、と思います】
【次回ですが、いつごろ、都合がよろしいでしょうか】
【こちらは週末前の深夜が基本になります。】
>>60 【遅くまでお付き合いありがとうございます】
【今回と同じ時間なら、木、金いずれも可能ですし、土日であれば一日余裕あります】
【了解いたしました】
【土曜日の深夜0時から継続をお願いしたい、と思います】
【よろしいでしょうか】
>>62 【わかりました。ではその時間で続きをよろしくお願いします】
【それでは今日はこれにて失礼します。】
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
【この時間まで、ありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
65 :
ラクチェ ◆IzeHuJFdXs :2009/05/07(木) 17:40:28 ID:HwR8jQaa
>ハウロン様
【1レスお借りします】
【本日深夜ですが0時頃から時間をとることができました】
【もし、お時間がありまして、また板も空いているようでしたら】
【お付き合い頂ければ幸いです】
【よろしくお願いいたします】
>>65 【こんばんは。了解しました。】
【こちらも0時くらいにお伺いします。よろしくお願いしますね】
【スレをお借りします】
【ハウロン ◆TlMQp4DG0Y様をお待ちしております】
>>67 【すみません、おまたせしました。よろしくおねがいします。】
【こちらこそ、宜しくお願いいたします】
ちが、う!ちが、うぅっ!わたしは…わたしは、そんな女じゃ、ない、のに…。
尻、叩き?ま、また…?また、わたしの、ことを…叩くの?
それに、そ、そんな告白なんて、誰が…っ
(するものか、と反論をしようとするが、呼吸が止まる)
(繰り返される記憶に、赤く腫れあがり火照ったお尻)
(さらには彼の言葉に従い、数々の痴態を晒してきた記憶)
だ、め…、こ、こんなこと、思い、出したりなんか…ぁ…っ。
また、わたし、おか、しく…。
(今はお茶の効果も、何もかも消えているというのに)
(それでも逆らえない。 鼻につく臭気、セリスとは比べ物にならない肉棒)
(荒々しく呼吸をつきながら、落とした剣を拾い上げて)
(刃ではなく、柄を相手に向けて持ちやすいように捧げる)
(柄をハウロンが手に持てば、床に手を着き、頭を何度も、何度もふるって)
いや…いや、なのに…、身体が、とま、らない…。
(そして、尻を高く上げて、叩かれやすい位置に腰を上げる)
(その姿はまるで獣のようでもあって)
>>69 ふふ、租チンセリスが好きなラクチェのくせに、
あれだけ無礼な事をしてオシオキには従うなんて…本当はオシオキされたい変態マゾなのかなぁ?。
(剣を手にすると、そのまま命令のままに惨めな尻叩かれの体勢になるラクチェを、
無防備に露なになる、処女を奪われなお淫汁垂れ流すマンコ穴を剣先で切れる事ないように
ほじり、そこから尻タブをペチペチ軽く叩きながらあざ笑う)
さて、租チンセリスが好きなラクチェはなんでオシオキの尻叩きをされるか…言ってごらん?
ラクチェはボクの何で、どんなに悪い事をしたからオシオキされるのかをね。
(あらゆる恥辱の全てを、その理由を自ら口にし強請らせ、抗えない隷属心と被虐心を
ラクチェの心と魂にまで刻み込むように執拗に甚振り嬲る)
お、オシオキにした、がう…、オシオキが、されたい…変態マゾ…。
そんな、こと、そんなこと、ないの、に…、あ、ひぃ、は、あぁぁっ?!
(ほじられれば、情けない声を上げて、支えている腕を震わせながら)
(体勢が決して崩れないように堪えていて)
わ、わた、しは…、ハ、ハウロンの、ご、極太チンポに…
処女を、もらってほしい、って、ねだ、ったのに…、
と、途中で、せ、セリス様のこ、事を思い、だして…、
ハ、ハウロンに、失礼なことを、いった、から、で、す…。
(がらがら、と崩れていく何か)
(言われるたびに、大切な何かが崩れてしまい、新たな価値観が植えつけられて)
わ、わた、しは…、わたし、はぁ…
は、ハウロン…さ、さまの、チンポハメ奴隷の、ぶ、分際で…、
粗チンの…、粗チンのぉ…、せ、セリスの、事を思い出して…、
ハウロン様に、さ、さからい、ましたぁ…。
で、です、から…こ、この、わ、悪い、ラクチェが…ハ、ハウロン様の
ものに、なれる、ように…、お、オシオキをぉ…、たくさん、オシオキを、してくださいぃっ!!
(涙を流すたびに、大切なものがあふれ出ていく感覚を覚えて)
(溢れた分は、新たな何かが植えつけられていって)
>>71 租チンセリスが好きなマゾラクチェにもようやく自分が誰のモノなのか解ってきたみたいだね。
でも無礼のオシオキは止めないからね?
ついでにまた租チンセリスに様付けして、ボクを呼び捨てにしたから11回尻叩きだ。
(ただ洗脳して操るのは簡単な事)
(だからあえて洗脳を解きながら、洗脳の恥辱の記憶と罪悪感を解放されてなお
執拗に刷り込んで、その心を正気のまま磨り潰し、自らの望む価値観へと歪めてゆく)
(そのおぞましい術中に絡め取られたラクチェに、次々と下品な命令を突きつける)
さあ、租チンセリスが好きなマゾラクチェ!
ボクのチンポハメ穴奴隷として、一生を捧げたいなら、ボクへの感謝と喜びを、
そしてこれまで租チンのくせにラクチェを騙してきたセリスへの怒りと罵倒を、
尻叩きごとに叫ぶんだ!
変態マゾの牝奴隷の忠誠心をみせてみろ!
(高らかに卑猥な命令が放たれるのと同時に、硬い剣が尻叩きで腫れたラクチェの尻に
叩きつけられる。その痛み衝撃は掌の時とは比べ物にならない)
(それでも言葉で甚振るほどには強くなく、手加減され傷が付く事はない)
(しかし、繰り返される言葉で理性を引き裂かれ続けた身には尻叩きの行為自体が
肉体的な痛みを遥かに上回っている事だろう)
ぶ、無礼をはたらいた…おし、おき…。
そ、それに…じゅ、じゅう、いっかい…も、ぉ…。
(お尻を叩かれる、お尻を叩かれるのはどうしてなのか)
(自分が悪い子だから、逆らうから、叩かれる)
(間違っているから叩かれて、間違っていなければ、優しくされるはず)
(そんな思いだけが頭を占めて)
は、あうっ! ご、極太チンポで、処女マンコを奪ってくださって、ありがとぉ、ございますぅっ!!
ふ、あぎぃっ! 粗チンのくせに、わ、わたしを…わたしを、愛してるなんて、言わないでぇっ!
ら、ラクチェは、ラクチェは、ハウロン様に、い、一生、ご奉仕いたします!!
あ、あんな、あんな粗チンのセリスのふにゃチンはぁ、わ、わたしが、踏み潰しますぅっ!
(卑猥な言葉を吐き、ハウロンへの忠誠心を植えつけられ)
(今までの想い、理性の全てをずたずたに引き裂かれ、そして、最後の十一回目―――)
へ、変態マゾラクチェはぁ…、ハウロン様専用の、め、牝奴隷ですぅっ!
な、なんでも、なんでもお申し付けくださいませぇ! わ、わたしの、ご主人様、ハウロン様…あぁぁぁっ!!
(十一回目の仕置きを受けた段階で、蜜は太股をてらてら濡らし)
(仕置きにすら悦びを見出したアヘ顔を晒していて)
>>73 ふぅ、これで11発と…まったく、手間のかかる発情メスブタだよ。
でもまあ、意外とスケベだったし、そろそろボクもスッキリしたいからね…
租チン好きな変態マゾのマンコを使ってあげるよ!
(尻叩きをおえ、剣を放り捨てると屈服したラクチェを満足そうに見下しながらも、
蔑みの言葉は変わらず、それが興奮するだろうと言わんばかり)
(そしてまだ租チンセリスが好きだろうと皮肉りながら、徐にチンポをラクチェの
胎内へ一気に奥へとねじ込む。最奥で亀頭が子宮に叩きつけられると、胎内がチンポと
完全にハマり、ラクチェの下腹部を激しい快感が燃え盛る)
(そして、カリ首で膣肉を掻き毟りながらチンポが引き下がり、再び子宮を小突くように
叩き込まれる。一突きしただけの処女喪失とは一変した激しい腰が浮くほどの衝撃が
何度もラクチェの胎内を蹂躙する)
は、はぁ、あは、ぁ…、ハウロン様ぁ…。
は、い、ありがとぉ、ございます、変態マゾラクチェのマンコを
つかって、ください…ぃ
(見下される事にすら快感を覚え、投げつけられた言葉に礼を述べる)
(そして、チンポを捻じ込まれた瞬間、びくんっ!と腰を跳ねさせ)
お、おほぉぉっ!?あ、はあぁっ、い、いいですぅっ!!
ハ、ハウロン様の、ハウロン様の極太チンポ、いいぃっ!!
セ、セリスの粗チンなんかぁ、比べられない…いぃっ、
ハウロン様のデカチンポ、うれ、しぃですぅっ!ラ、クチェのマンコ
も、もっとかきまぜて、くださいませぇっ!!
(激しい快感が燃え上がり、激痛、快楽、言葉、その全てが更に染め上げていく)
(自らも腰を動かし、ハウロンを招きいれながら、きゅうきゅう、とチンポを締め付けて)
う、うれし、ひぃぃっ、こ、これがぁ、こんな、セ、ックスぅ、すき…いぃ。
ハウロン様ぁ、こ、こうですかぁ、ハウロン様、気持ちいい、ですかぁ…?
(蕩けたような声をあげ、ハウロンに嬉しそうな目を向けて)
>>75 ああ、処女の割にはそこそこのマンコだよ、ラクチェ。
ラクチェこそ、このチンポにハメられるために生まれてきた変態牝奴隷として
処女まで捧げられてうれしいんだろ?
ほんと、ラクチェは幸運な牝奴隷なんだよ?
ロプト神の加護の襲撃がなかったら、今頃は租チン専用マンコにされて、
ボクのチンポを味わえずに一生を過ごしていたはずだからね。
(かつてはセリスとの甘い恋人としての日々と処女を捧げる夢を不運だと言い切り、
逆にこうして恥辱の果てに服従を叩き込まれた牝奴隷に成り果てた有様がラクチェの
生まれた意味だと言い切り、更なる従属とセリスとの恋人としての日々を逆に悪辣な
企みであったかのように語る)
いつマンコに緩々の租チン専用穴にされるところを、このボクがわざわざ
切り殺される危険や尻叩きまでしてやって、これから一生をボクのチンポに尽くさせてあげるんだ
この大恩を忘れるんじゃないぞ?
(鍛えられたしなやかな美肉がくねり処女だった膣肉がチンポに奉仕する快感に、
チンポは脈打ち喜びをマンコに伝え、激しく叩き込むチンポが子宮を揺さぶり牝奴隷ラクチェを
チンポハメ牝穴としての喜びの絶頂へと導く)
あり、ありがとぉ、ございますぅ、ハウロン様ぁ…。
そう、ですぅ、ら、ラクチェは、ハウロン様の極太チンポに、
処女を捧げる事ができて、と、とても、嬉しいです…ぅ。
ろ、ロプト神の、加護…。
粗チン…、粗チンの専用マンコなんて、いや、ですぅ…。
粗チンの男なんて…ぇ、死ねば…いいですぅ。
粗チンのセリスはぁ、ゆるせ、ません。
(腰を揺り動かし、更なる快感を受け取りながら)
(かつて望んだ夢の日々を完全に打ち砕かれ)
(現在、与えられた肉欲こそが、全ての正解と導かれ)
(かつて望んだ夢は憎悪を向け、壊すものでしかなく)
は、いぃっ…、こ、このご恩は一生、忘れませんぅっ!
ラ、ラクチェの全部はぁ、ハウロン様に捧げますぅ。
このご恩にぃ、一生報います…あぁっ!?
来るぅっ、なにか、すごいの、くる…ううぅぅっ!!
(絶頂を導かれそうになる中で、チンポを激しく締め付け)
(主人にも絶頂を迎えてもらうべく刺激を与えて)
>>77 今の気持ちを忘れずにボクのチンポハメ牝穴として尽くすんだぞっ
さあ、性処理マゾ奴隷の記念に、ボクの精子を存分にその淫乱子宮で味わえ!
(腫れあがった尻肉を鷲づかみしてチンポを更に深く突き入れ、子宮へと大量の精液を射精する)
(見かけにつりあわない巨根から噴きあがる牡汁もまた濃厚で熱く、子宮を満たしてラクチェの
腹部を熱く淫らに蕩かしてゆく)
ふぅぅ…さあ、チンポハメ穴奴隷は射精されてもイっても奉仕を忘れちゃダメだぞ。
ほら、発情淫乱マンコのなかで臭く汚れたチンポを、そのスケベなチンポねだりしかできない口で
きれいにしゃぶりつくすんだ
(存分に膣内射精し子宮に主人の精子を教え込み、引き抜くチンポは射精してなお勃起している)
(それを舐め清めるように、牝奴隷としての奉仕を教え込む)
あっは、ぁ…、あつ、いいいぃっ!?
な、中、やけ、っ、イッ、あは、あああぁぁぁぁぁっ!!?
(情けないアヘ顔を晒しながら、精を受け止めて)
(その熱で絶頂を迎え入れる。)
(貫かれたまま、数度、ひくん、ひくん、と全身を痙攣させつつ)
(チンポを引き抜かれれば、顔をゆっくりとそちらへと向けて)
ひゃ…あい…、ハウロン様ぁ…。
ラ、ラクチェのマンコで汚れた、ハウロン様の極太チンポをぉ
しゃぶらせて、きれいに、させていただきます。
(答えて、口を開きながらチンポを口の中へと含み、舌を這わせて)
(精の残滓や、自分の蜜、純潔の証である鮮血を舐め取りはじめて)
>>79 よしよし、ボクの命令に従えばこのチンポでそのスケベな牝穴をホジってやるからね。
まずは租チンセリスに従っているほかの女たちも呼んできてもらおうかな。
ラクチェみたいにボク以外の租チンで不幸になるチンポハメ穴たちに本当の主人を
教えてやらないとね。そのための手伝いをしてもらうよ?
(従順にチンポにしゃぶりついて奉仕するラクチェの頭を撫でながら、おぞましい命令を下す)
(ラクチェの口マンコ奉仕のせいか、その邪な企みに興奮しているのか、チンポはラクチェの
口の中で勃起を増し、臭い先汁をあふれ出す)
ふあ、ぁむ…ぅ、む、ぅ…。
(幸福そうな顔でチンポにしゃぶりつきながら、命令を下されれば頷いて)
は、い、ハウロン様ぁ。粗チンに犯されないためにも、
かいほ…
(言いかけて、ずきん、と頭が痛んだのか、少し呻いてから)
反乱軍の、牝達を連れてきます。
みんな、ハウロン様のチンポハメ穴だと、教育するためなら
なんでも、お申し付けくださいぃ…んむ、ぅ…ぁふぅ。
(咥内に漏れた先走りを、ちゅぅ、と吸い上げながら咥内で味わい)
(こくり、と嚥下をしながら、かつての仲間を、親友を売り渡す事を快諾し)
>>81 それでこそボク専用のチンポハメ牝穴ラクチェだよ。
ボク好みの意思の強い洗脳でヘシ折りがいのあるチンポハメ穴を連れてくるんだよ?
もし好みどおりなら…ラクチェの大好きなご褒美をあげるからね
(内から瓦解する反乱軍とその美女たちを毒牙にかける未来に興奮し、
思わず腰を動かしてラクチェの口マンコを深く犯す)
はぁはぁ、ラクチェ、今度はそのスケベな口マンコに出してやる。
存分に口の中に溜めて味わい、洗わずに帰って、租チンセリスに甘えてキスをしてやるんだ
租チンには使い古しのザーメンキスがお似合いだよ、アハハ!
(更なる射精をラクチェの口の中にぶちまけながら、その口で今は憎むべきセリスに
侮辱的なキスをするように命じ、恋人だと思っている相手からの夢のようなキスの味の
不味さに拒否もできずに味わうだろうセリスの姿を思い笑い声を上げる)
は、い、ハウロン様ぁ…。
反乱軍の牝穴をぉ、一人残らず、連れてきますからぁ…
ゆっくり、お選び、くださいませぇ。
(咥内を犯されながら、時折呼吸をして)
(好きな相手を選んで欲しい、と言いつつ)
んっ、せ、セリス、と…?
そん、な…、あんな粗チンと、キスなんて…
(出来ない、といいたくなったが相手を貶める行為とわかれば)
(首を小さく頷かせ、それを行う事を受け入れながらザーメンを咥内に溜め込んで)
>>83 【時間となりましたので今回はここまでとなりますが、このまま締めがいいでしょうか?】
【ご迷惑でなければ、凍結してこの後のロールも続けてみたくもありますがどうでしょう】
【本日もありがとうございました】
【ハウロン様さえよろしければ、今後のロールも続けたい、と思っております】
>>85 【そう言っていただけるとうれしいですね】
【では次は当初の土曜夜0時ということでいいですか?】
【はい、土曜日の深夜0時にお願いしたいと思います】
【今夜もお付き合いいただいて、ありがとうございました】
>>87 【こちらこそ長らくお相手ありがとうございます】
【それでは今日はこれにて失礼します。おやすみなさい】
【それでは、スレをお返しいたします】
(こういう場合は焦らすに限るな。さあどこまで耐えられるかな、一回堕ちたらもう終わりだ。)
そうか、せっかく気持ちよくしてやろうって言うのに残念だな。
お前の気持ちもくんで、挿入しないでやるよ。
(ファリスの濡れたおまんこの愛液を利用して、亀頭部分だけを中には入らないようこすり続ける。)
本当は昨日のこと覚えてるんだろ。少なくても自覚はあるだろ。まあゆっくり思い出せよ。
(スロウ状態のファリスには全てが二倍の速さで行われているように感じるのをからかう。)
【少し早いですがよろしくお願いします。】
【お待たせしました。
しばらく、お待ちいただきますようお願いいたします。
15分ほどで戻ります】
【了解です。スロウはかかってないので急がなくても大丈夫ですよ(笑)】
だ、誰が、テメエなんかに気持ちよくなんか、してもらう、かっ…!
テメエのなんか…、突っ込まれたって気持ちよくなんか、ならねえよっ!
(とはいえ、擦られれば、必然と蜜があふれ出てきて
擦れているクリトリスは、より敏感になってしまい)
き、昨日の事なんか、覚えてねぇ、って、な、なんどいえば…、あっ、
う、動くのが、はえ…ぇん、だよ、馬鹿、やろ、ぉ…っ。
ゆっくり、思い出す…余裕なんか、ある、かぁっ…!
(余りにも速く動く相手、擦れる速度が、擦れる度に、じくじく、と下腹部を熱くして
垂れた蜜がドラゴンの肉棒をたっぷりと塗らしていき)
じゃあこの愛液の量はどう説明してくれるんだ?
愛液ってどうやったら出てくるんだったっけ?
(わかりきった質問で状況を理解させようとする。今日はファリスを奴隷にしなければならないからだ。)
挿入もされてないのにこんな有様で、挿入しても気持ちよくならない?
頭の悪い俺には理解できないなぁ〜。
(今度は皮をむいたクリトリスめがけて肉棒をこすりつけていく。)
(そろそろ醜態をさらすか認めてもらわないとな。まあどうなろうと最後の技で堕ちるけどな。)
し、るかよっ…!真っ当な教育も受けてねぇ、のにっ
そんなこと、いちいち、考えてられ、っか…は、ぁうっ!?
(擦れて、刺激されて、より敏感になる感覚に顔を赤くして)
は、っ、な、なら、一生理解できねぇ、まんまで、いや、がれっ…!
テメエのことは、ずっと、鼻で笑ってやら…ぁ、んぅっ!?
(肉棒がクリトリスを直に擦れば、一気に駆け巡る感覚に高い声をあげて)
や、めぇっ…!そ、んな、こ、こす、るな、あぁっ?! オ、オレ、へ、へんに、な、るぅっ!?
(余りにも速すぎる摩擦に、悲鳴をあげるが、まだ、ギリギリでこらえて)
(ふぅ〜、よく耐えるね。ある意味尊敬するよ。)
どうした?変になる?
じゃあやめてやろうか?
(言ってることとは違いさっきよりも速く擦り付けている。)
止めるか、このままか、挿入するか選ばせてるぞ。
(止めてから快楽に堕ちるか、普通の快楽に堕ちるか、どっちが楽なんだろうな。)
さああと10秒だ。よ〜く考えるんだぞ。
(裏をよんでくることもあるのか?まあどっちにしろ楽しみだ。)
ふあっ、は、あぁぁっ、ひ、いぁあぁっ?!
て、めっ、さ、さっきより、はや、ひぃっ?!
(速い刺激、肉棒が先よりも速く、強くクリトリスを刺激する感覚に)
(たまらず悲鳴をあげ、とろとろ、と蜜を零す)
とめ、る…?とめ、ったら…、オ、オレ…、オレはぁ…
(自由になれるはずなのに、灯された熱に浮かされてしまい)
い、れ、られる…、は、入ったら、オ、オレ、ほ、んとに、駄目に、なるのにぃっ…
(頭の中では、いれて欲しい、と言う願いだけが浮かんできて、10秒と区切られれば)
い、あ…っ、いれ…っ、オ、オレの中…っ、入れてぇっ!!
も、もっと…、あつ、く、して…えぇっ!!
やっと、昨日のことを思い出せる状況になったか。いい子だぞ、ファリス。ご褒美をあげよう。
(満を持して、ファリスの準備万端のおまんこにゆっくりと挿入していく。)
ついで、お前の異常も治しといてやる。
(スロウはもういらないので万能薬をキスして口移しでのませ解除させる。)
ファリス。なんで俺のチンポを挿入して欲しくなったんだ?
(まだまだこれからが本番だといわんばかりに、ゆっくりピストンする。)
【この前最後死んでたので返事しときます。完堕ち後もそちらがよろしければよろしくお願いします。】
き、昨日のの、こと…ぉっ、お、オレ、昨日、はぁぁっ、
あっ、ひ、あ、ああぁっ、はい、って、きた、ぁっ。
あつい、のぉ、入って、きた、あぁっ…!
(挿入されれば、高い声をあげてしまい肉棒を受け入れて)
んぅっ、んっ…、ぁ…。
(万能薬をキスで飲まされれば、どこか欲しているように自分からキスを求め)
お、オレ…ぁっ、んぅっ…、か、身体が、ど、どうしよぉもなく、熱くてぇっ…
で、でもっ、お、おま、えの…チ、チン、ポが…っ、と、とても、熱そうで…、
そ、それなら、オレの、ことぉ、沈めて、くれると思ったか、らぁ…あ、んっ。
(ゆっくりとしたピストンでも、今まで焦らされた分が快楽を水増しして)
沈めて欲しかったのか?
じゃあ沈めてやるよ。ちょっと刺激が強すぎるかもしれないから気をつけろよ。
(口に万能薬を含んだまま、ファリスの口から離す。そして、仲間に合図をしてファリスにストップをかける。)
止まってる時の分の快感まとめて押し寄せてくるから、気をつけろよ。
(ファリスに聞こえもしないのに言い放つと、高速ピストンを一分ほど行う。)
やっぱり、お前のなかは気持ちいいぜ。一分が限界か。
さあ一緒に行こうぜ。
(自分がいく寸前にキスをしてストップを解除すると、ファリスが快感から逃げられないようにがっちりと抱きしめる。)
うっ〜、中に出すぜ。
な、なん、だよぉ…、なに、する、つもり、だよ?
オ、オレは、こ、これ以上は…っ…。
(瞬間、動きが止まって、呆然とした顔でドラゴンを見つめたままピストンをされる。
体は、がくがく、と上下に揺らされ、その間も、かき回されて)
―――――
(そして、ストップを解除されると、きっちりと抱きしめられ、逃げ場がなくなり)
いっ、あ、っ、ああは、あああぁっ?!
す、すご、っ、お、オレ、オレの、中で、あば、れ、てるううぅっ?!
(自分からも、ドラゴンの背に腕を回し、ぎゅぅ、と抱きついて)
な、中ぁっ?!オ、オレの中ぁぁっ?!
あ、だ、出し…ひいっ、だし…て、へっ…えぇっ!?
(肉棒を奥できゅぅ、と締め上げて)
【すいません。急に用事ができて続けられそうにありません。】
【来週でいいですか?】
【了解いたしました。】
【来週の金曜日0時頃でよろしいでしょうか?】
【また来週の金曜日に確認をさせていただきます】
【同シリーズの女性キャラに堕とされたいな】
【詳細は話し合って決められたら…】
調度いい。
なら私がお前を負け犬に相応しい姿に調教してやろう。
…覚悟は出来ているんだろうな?
【立候補するぞ】
【希望プレイやNGを教えてくれると…その…助かる】
>>106 まさか、スレイが来てくれるとは思わなかったよ
【希望は、ここの主旨に沿ったもの】
【付け加えるなら、スレイが言ったみたいに負け犬に相応しい惨めな奴隷】
【同時に忠実なシモベみたいな感じがいいけど】
【私の実力だと及ばないかな?】
【NGは猟奇的なものや流血を伴うものだよ】
【ならDC軍に降った私に撃墜され、救助されてからというシチュエーションでどうだろうか?】
【DCの艦内で負け犬に相応しくエロ雌犬に躾てやろう…と考えている】
>>108 【うん、そうだね】
【スレイを説得する為に、本気で挑めず撃墜されるなんて私に相応しいんじゃないかな】
【書き出しはどちらからにする?】
>>109 【なら最初の状況を決めておきたいので…書き出しは私からしよう】
(新型機アステリオンを撃墜し、パイロットであるアイビスを無理矢理脱出ポットを強奪しDC艦に連行する)
(そして医務室でアイビスの意識が覚醒するまでの間、医療ポットで全裸にしたアイビスを眺めながら)
…くそっ!
この身体で…この身体で兄様を誘惑したというのか…"負け犬"アイビスめ。
でなければ貴様ごときがアステリオンに乗れるわけがない…。
(スレイの瞳に燃え上がるのは、自分が新型機アステリオンのメインパイロットに選ばれなかったジェラシー)
(そしてそれは自分が慕っていた兄に認めて貰えなかったことによる暗い嫉妬の炎)
…アイビス。
貴様にはもっと相応しい姿があるはずだ…そう…負け犬としての惨めな姿をたっぷりと晒してもらうぞ…
(ある決意を秘めたまま、アイビスの医療ポットの覚醒スイッチを押す)
>>110 (全力で挑んでも勝てるかどうか分からなかった相手)
(一緒に戦おうとコンタクトを取ろうとするが、そんな気が逸れた状態では到底かなうはずもなく撃墜されてしまった)
う…ん…
(目を覚ませば、目の前にスレイがいて)
スレイ!?
そっか…わたし……
(医療ポッドに入れられていた為、外傷は全くなく)
助けてくれた……わけじゃなさそうだね
(スレイの目を見れば、自身に対して抱いている良からぬ感情が見え隠れしていて)
>>111 ふん…。
負け犬の貴様を死なせるなどたやすい事なのだがな…。
それでは私の気がおさまらないのだ…アイビス。
(医療ポットから出てきたばかりの全裸になったアイビスの身体を舐めるように眺めながら)
ふふふ…身体が熱く火照ってきたのではないか?
(実は先程までアイビスが浸かっていた医療ポットに細工を施していた)
(アイビスの血液中に高濃度の催淫剤を多量投与しておいたのだ)
>>112 (舐めるようなスレイの視線にようやく胸元と股間を隠し)
それじゃあ、どうしようって言うの?
(スレイが言う通り、体が熱を帯びていて)
(乳首も堅くなり、秘所も気を抜けばすぐにでも掻きむしりたくなるくらいに疼いてしまっていた)
くっ…なるほどね
それで私を辱めれば、気が済むの?
そんなことの為に、私たちから離れたの?
【済まんな…さすがに20分待ってその文章量ではな…】
【悪いが今回のロールは破棄させてくれないか】
【大変申し訳ない】
>>114 【実力不足でごめんね】
【お相手してくれてありがとう】
>>104 【昨日は本当にすいません。金曜日の0時よろしくお願いします。】
【ハウロン様に伝言です】
【本日、急用が入り0時までに帰宅をすることができません】
【日を改めてお願いできれば、と思います。】
【突然で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします】
【待機しますわ。】
【マリアを監禁して牝奴隷に調教してくださる方を募集しますね。】
>>118 【年下に屈服させられるってシチュは好きかな?】
誰かわからん
>>119 【どういうシチュエーションか教えていただけますか?】
こち亀しかいないだろ
>>121 【高校生ぐらいの男に捕まって犯されちゃうって感じかな】
【詳しい部分はそっちの希望を聞いてから決めようと思ってる】
あ〜やっぱこちかめか
くそーーー!!!!!!!
それよりも、男だった気がするんだけど…
あれだけそこかしこで百合が当然のようにロールしてるんだから
薔薇だって両方が楽しければ掘り放題でいいはずだ
こち亀ならなぜ麗子がこないんだorz
やりたいキャラは別に趣味の範囲だと思うけどね
ウホッ調教の世界か…楽しみ
>>123 【大丈夫ですわよ。】
【私の希望としては磔にされて、】
【特に胸を重点的に快楽責めにされたりしたいですわ。】
【裸にされて媚薬を全身に塗りたくられたりもしたいです。】
こち亀のマリアは神様に性別を女に変えてもらってた。
【いらっしゃらないですか?】
【麗子に変えて再待機します。】
【悪の組織に落ちる、でいいの?】
以前麗子に逮捕されたことを恨みに思っていて
睡眠薬で眠らせたところを倉庫に連れ込んでとか
>>134 【じゃあ、ええと…警察内での犬を作るために組織が送り込んだ調教師にとか…そういう感じ?】
【MC中心か調教中心かで大分違うと思うけど…。】
>>135 【また機会があればお願いします。】
>>136 【そうですね〜、名無しさん的にやりやすい方を選択してもらって結構です。】
【私の希望は上に書いた通りなんで…】
>>137 【上、というのは
>>118か
>>129か……。】
【分からないのですが、洗脳マシーンとかで考えてました。】
【ペニスとかが必要でしたら、できれば同性がいいのでご希望には応えられませんから下がります。】
【すみません、
>>129に書いたやつです。】
【洗脳マシンシチュは了解しました、大丈夫です。】
【同性というのは女性に私が責められるということですか?】
【マシーンで快楽を与えながら記憶を改変していく感じにしようかな…と。】
【その間意識はちょっと朦朧としてる感じでいいのなら。】
【そうですね、そうなります…ですから、駄目でしたら言って下さって構いません。】
【分かりました、私は大丈夫ですので書き出しお願いしても良いですか?】
(とある組織の研究室に一人の女性が連れてこられてきた)
(金髪の美しい女性は気を失っているが、その間に体を脚を広げた状態で立たせるように拘束すると)
(ピンクの制服らしきものの前を剥がしてチューブに繋がれたクラゲの先端のようなものが吸盤についたものを)
(陰毛に覆われた秘所に、また乳房の先端に取り付けて)
(作業をした女性は微笑みながら、女性の頬を撫でる)
お目覚めの時間…起きて。
(スイッチを入れると途端に動き回る触手は媚薬を振りまいて)
(彼女の意識を覚醒させていく)
【触手→快楽→洗脳カプセル+快楽→悪堕ちの段階を踏めればと思ってるわ。】
【すみません、やっぱりシチュが合わないみたいなんで今回は破棄にさせてください。】
【声をかけてくれたのに申し訳ありません。】
【はい、分かりました。ありがとうございました。】
【失礼しますね。】
あーあ、もったいない
【スレお借りするわね。】
【少し遅れたけど大丈夫かしら…】
【パチュリー・ノーレッジ ◆FhiTU0Rj6. 待ちで暫く待機させてもらうわ。】
>>146 【こんばんは、霊夢】
【続きは私からだったわよね】
【今からレスを用意するから時間をもらうわね?】
>>147 【こんばんわパチュリー。それじゃノンビリお茶でも飲みながら待たせてもらうわ。】
149 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/10(日) 23:14:37 ID:BMqr4z1P
お前らどんだけやってんだいいかげん終われ
>>36 んっ……
(霊夢が舌を突き出すのを見て、その舌を目掛けて唾液の塊を垂らして)
…お仕置きを期待してわざとご主人様に歯向かうだなんていけない奴隷ね…
……ねぇ、霊夢は私にどんなお仕置きをされることを想像しているの?
素直に説明してくれれば、あなたの希望通りのお仕置きをしてあげるわよ?
(ピチャピチャとイヤらしく水音を響かせながら舌先で耳を刺激し)
(その音で頭の中までしっかりと犯そうとするかのように、執拗に舌を這わせて)
ええ、柔らかくて良い触り心地ね…調教しがいがありそうだわ…
(ゆっくりと指を沈み込ませるように尻肉を揉みながら)
(アナルへと指を近づけていき、グリグリと指先を押し付けるように刺激して)
【待たせたわね…】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いするわ】
>>150 ん、こくっ……。
(落ちてきた唾液の塊を口で受け止めると味わうかの様に口内で濯ぎ飲み込んで)
申し訳御座いませんパチュリー様。霊夢はいけないダメな奴隷です…。
ダメな奴隷は躾けて貰わないと…もっとパチュリー様に誠心誠意尽くせる様な奴隷に。
どう扱って貰っても構いません。パチュリー様の望む様に、物として扱って欲しいです。
んあ、ぁぁ♪
(耳を刺激された途端にクラリと意識が暗転しそうに成る程の快楽が身体中に走り)
(だらしなく舌を出しながら身体を震わせて)
有難う御座いますパチュリー様…んおぉ、ふぁ…
指ぃ…お尻の、中っ…かはっ、あぐぁぁ…!!
(本来排泄物を吐き出す器官から逆流するかのように指を突き入れられると苦悶の声をあげて)
【ええ、此方こそ宜しく。】
>>151 霊夢が待ち望んだ私の唾液よ…
…もっと飲みたいかしら?
(小さく囁きながらゆっくりと舌を突き出し、今度はその舌から唾液を垂らそうとして)
ふふっ…そうね、霊夢はいけない奴隷だわ…
そんな奴隷にはしっかりとお仕置きをして躾てあげなくちゃいけないわね。
……物として扱って欲しいだなんて可愛いことを言うのね…
それじゃあ今ここで、私の目の前でオナニーをしてちょうだい?
あなたの恥ずかしい姿が見たいのよ…
(たっぷりと唾液を塗りつけた耳元でイヤらしく囁き)
(その顔を覗き込むようにしながら妖艶な笑みを見せて)
さすがにまだ苦しいかしら……
でも、これは私の奴隷になるためには必要なことだもの。
…ド変態な霊夢なら、すぐに感じるようになるわよね…?
(一方的にそう囁きながら指を深く挿入していき)
(腸壁を擦るように指を動かし、容赦無く責め立てていく)
>>152 んく、ぁ、おいしい…
はい、もっと飲みたいです…パチュリー様の唾液…♪
(うっとりとした表情で待ち侘びる様に舌を突き出して)
私はいけない奴隷…もっとおし置きを…躾けて貰わないと…
畏まりました、あふっ…ん、どうかご覧下さいませ、
淫乱巫女の…霊夢のオナニー…はぁん、んふ、あああぁ、
(何度も自らはパチュリーの奴隷なのだと言い聞かせて行く度、洗脳はより強まっていく)
(耳元で囁かれれば、尻穴を犯されながらも秘所も同時に弄っては愛液を垂らして)
んくっ、パチュリー様の奴隷になる為に…必要な事、
ぁん、い、あ…指が、きつ…んっ、ちゅく…はぁぁ…!!
(オナニーによる快楽と尻穴を拡張されていく痛みが同時に襲い掛かれば苦痛の中に快楽を見出して)
(やがて尻穴も解れ始めれば自ら腰を振りはじめて)
>>153 んっ…それならたっぷりと飲みなさい…
私の唾液に溺れてしまうほどに……んっ…
(舌を突き出したまま囁き、その舌から霊夢の舌を目掛けたっぷりと唾液を垂らしていく)
そうよ…霊夢はまだまだ奴隷としては未熟なの…
これからもっと私にお仕置きをされ、躾をされて立派な奴隷へと堕ちていくのよ…
…ええ、私に…ご主人様にあなたのオナニーを見せて…
自分でおまんこを弄ってイヤらしく悶える姿を見せてちょうだい……
(キーワードを使うまでもなく自分から洗脳をより深いものにしていく霊夢に気分を良くしながら)
(霊夢が秘所を弄る動きに合わせて尻穴に挿入した指を動かして)
私が欲しいのはただの奴隷じゃなくて、淫乱で変態な奴隷なの……
あなたは私好みの奴隷になりたいんでしょう…?
…なら、自分がどうなれば良いのかはすぐにわかるわよね…?
(尻穴が解れてきたのを感じると、指を深く捩じ込むようにして)
(より強い刺激を与えて尻穴を開発していく)
>>154 んんっ、こくっ…こくっ…
(だらしなく涎を零しながらも美味しそうに唾液を飲み込んでいく)
はい…私は奴隷としては未熟…
躾けを施されて…立派な奴隷に…
はい、ご主人様。んふっ、淫乱巫女…霊夢のオナニーショー、
存分にお楽しみくださいませぇ…♪んふ、ぁ、はぁ…くぅん、ひぁぁ…
(被虐心を煽られながら尻穴を拡張され、更にはオナニーを強要させられ)
(完全にパチュリーの操り人形と化した霊夢は躊躇する事なく命令を実行していき)
ご主人様が欲しいのは…ただの奴隷ではなく淫乱で、変態な奴隷…
はい、霊夢は…ご主人様好みの奴隷になりたいです…。
如何すれば…良いか?パチュリー様がお喜びになるには…
(ジュプジュプと淫らなな音を立てる秘所と尻穴。)
(自ら腰を打ちつけ、オナニーをし、快楽を見出していくが…)
【返事遅れて御免なさい。】
>>155 涎を垂らしたりして情けないわね…んっ、ちゅっ…
(そのまま顔を近づけていくと、唇を重ね合わせ)
(軽く舌を絡め合わせてから唇を離して)
んっ……ふふっ、洗脳は成功ね…
霊夢…おまんこを弄るだけじゃなくてちゃんと中まで掻き回して刺激しなくちゃ駄目よ?
霊夢のおまんこもお尻も後でしっかりと犯してあげるけれど、準備をしておいて損は無いもの…
……おまんことお尻がしっかりと解れてきたら、バイブでも私のおちんちんでも霊夢の好きなようにたくさん犯してあげるわ…
(耳元で優しく、かつイヤらしく囁いて霊夢の期待と被虐心を刺激して)
どうせだし、いろんな薬や魔法を使ってあなたの身体を改造するのも面白いかも知れないわね……
ふふっ…そろそろおまんこもお尻も刺激に慣れてきたかしら…
ねぇ霊夢…?まだ指だけの刺激で良いのかしら?
おまんこもお尻も、もっと太いもので掻き回されたくない…?
(自ら腰を打ち付けてくる霊夢に、もっと強い刺激は欲しくないかと囁いて)
【私も早くは無いから気にしないでちょうだい】
>>156 あふぅ、んちゅ、ちゅむ…ちゅく、
(何度目かの口付けに抵抗する事なく、寧ろ喜んで受け入れ)
(最初の頃からは考えれない程淫らな表情で舌を絡めると悦の表情を浮かべながら唇を離す)
んく、ふぁい…ご主人様、んっ、くはぁぁぁ…こ、こう…ですか…?んんっ、
(洗脳が完了したと言われても当の本人は自覚がないのか、命じられるままに指を増やしては激しく中を掻き回して)
準備…もっと、よく解さなきゃ…んっ、はあぁぁ♪
はい、バイブでも…おちんちん…でも、好きな様に、沢山犯してください…
(今以上の快楽を与えられる。今以上に激しく調教される。そんな期待が霊夢の中に満たされていき)
(表情は妖艶とも取れるほど淫らになっていく…)
改造…、私はご主人様のモノです…どうぞ、お好きなように…してくださいませ。
ふぁ…?もっと…太いもの…はい、もっと太いものでジュプジュプ…犯されたいです。
おマンコも…お尻も、もっと太いモノで……
(虚ろな表情でそう告げれば期待感は益々強まって)
【少し提案なんだけど、なにかしら奴隷としての衣装みたいなモノとかも用意して貰えるかしら?】
>>157 んっ、ふふっ…奴隷らしいイヤらしい表情ね…
キスだけでそんな淫らな顔が出来るなんて、元々奴隷になるための素質があったのかしら……
ええ、それで良いわ…もっと愛液を溢れさせておまんこを濡らすのよ…
濡れていれば濡れているほど、犯された時に気持ち良くなれるんだから…
(命じられるままに激しく秘所を掻き回す姿を見て、更に愛液で秘所を濡らすように指示をして)
…あなたも私に犯されたくて仕方無いのね……
それじゃあ…んっ、こくんっ…
(懐から取り出した小さな小瓶に入った液体を飲み干すと)
(股間に当たる位置を衣服の下から何かが突き上げて)
(するすると衣服の裾を捲り上げていくと、その下からは)
(下着では隠しきれないほど硬く勃起したペニスが姿を現して)
……おまんこでもお尻でも、好きな方にこれを入れて良いわよ…?
空いた方はバイブで可愛がってあげるわ…
(下着を膝まで下ろしながら座り込み、自分で好きな方に挿入するように指示して)
指なんかより全然太いし、ちゃんと射精も出来る優れものよ…
【あらっ、それは面白そうね】
【じゃあ…名前入りの首輪に、普段の巫女服の露出を更に激しくしたもの…】
【要するに胸や秘所なんかを全く隠していないものでどうかしら?】
【霊夢の方で何か案があれば聞かせてちょうだい】
>>158 はぁ、はぁ…うふ、うふふふふ……
だってご主人様のキス…凄く上手で、それに美味しいんだもの…。
んおぉ…ふぁい、んっ、ちゅく…クチュクチュ…もっと、濡らさないと…
んく、ひあぁぁ…♪濡れていれば濡れているほど…気持ちよく、あ、あぁんっ
(この後の事を想像しながら、只管に秘所を自ら責め立てては愛液を溢れさせて)
はい……ご主人様に犯されたい…ご主人様にお喜びして貰いたい…。
あ、あぁ……ご主人様…、これ…は…
(目の前でパチュリーの衣服、丁度秘部辺りだろうか)
(ありえない程の大きさのペニスが現れ、思わず言葉を失い)
好きな方に…これを…。それでは霊夢の…初めてを、ご主人様に…
(ふらふらと虚ろな表情で近づき、そして秘所へとペニスを宛がえばゆっくりと腰を鎮めていき)
あ、くっ…うぅ…、苦し…い、っ、あぐぅ…
太くて、硬…あ、ああぁ…!!
(メリメリと音を立てながらもゆっくりとではあるが腰を落して)
【うん、そんな感じでいいと思う。あとは堕ちた証拠に黒を基調にしてたりとかかしら。】
【他は行為の後は常に貞操帯を穿かせたりとかかしらね。我ながら言って恥かしいわ…】
>>159 同じ様に犯されるにしても、痛いよりは気持ち良い方が良いでしょう?
まぁ、結局は霊夢のことだからあなたの好きなようにすれば良いのだけど…
(夢中で秘所を掻き回し自慰に耽る姿を見て妖艶に微笑みながら)
(まともに聞こえてはいないだろうと思いながらも声を掛けて)
ふふっ、見てわからないかしら?おちんちんよ?
霊夢を犯すために用意してあげたの…
(露になったペニスは霊夢に見せつけるようにビクビクと震え)
(既に先走りを溢れさせて準備が出来ていることを知らせて)
んっ、それじゃあバイブはお尻に入れれば良いのね?
おまんこの奥にまでおちんちんが届いたら、お尻に入れてあげるわね……
はぁっ、んっ、んんっ……霊夢っ…
(ペニスの先端に濡れそぼった秘所があてがわれ)
(秘肉を割り開くようにしながらペニスが呑み込まれていく感覚に声を漏らし)
(痛みに顔をしかめる霊夢をいたわるように、頬に手を添え優しいキスを繰り返して)
【そうね、堕ちたなら黒の方がよく似合うわよね】
【貞操帯についても面白そうね】
【行為の時以外は自分では前も後ろも弄れないようにしておけば、その分行為の時に乱れてくれるわよね?】
>>159 んふぅ、くぁ、はぁはぁ、イイ、気持ちいい…あは、あはは…♪
もっともっと…よく解さないと、まだ、足りない…あんっ、ふぁぁ…
(パチュリーの気遣いに気付く事無く、只管に快楽を求めて自慰に耽り)
(最早以前の姿は見る影もない程に、完全に堕ちた表情をしていて)
おちん……ちん。私を…犯す為に…。
私は…コレに今から犯される…あ、あぁぁ……
(目の前でそそり立つペニスを物欲しそうな表情で見つめ)
(恐怖からか、はたまた期待によるものか。身体を抱き締めながら身震いを始めて)
はい、お願い…しますご主人様。
く、はぁっ!んっ…ぐぅ…ちゅ、んんっ…ふあぁぁ…!!
(そのあまりの巨大さに、狭い膣内はペニスによって無理矢理拡張させられていく)
(ミチミチと肉の裂ける音を響かせながらキスを繰り返す内に、破瓜は破かれて)
(暫くすれば肉棒を赤い雫が伝っていくのだった)
【それじゃその案で行きましょうか。
【乱れる分には構わないけど、この分だと暫くのお付き合いになりそうね。】
【もし良ければこれからも宜しくお願いしたいのだけど、どうかしら。無論強制はしないわ。】
【ええ、その流れでお願いするわ】
【私はこのまま長期になっても良いし、キリの良いところで〆にしても構わないわ】
【だからどちらが良いかはあなたに一任するわ】
【で、さすがにそろそろ眠くなってきたから凍結をお願いできるかしら?】
【ん、了解。私の方もそろそろ眠くなってきた頃だし丁度いいわ。】
【それじゃこれからも暫くお願いしようかしら。無論其方さえ良ければだけど。】
【凍結の件も了解。それじゃ次の解凍日時は何時にしましょうか】
【明日明後日なら夕方頃からでも行けるわ。それ以降になると次週回しって所ね。】
【そう言われて私に断る理由はないわね】
【じゃあこれからもよろしくお願いするわね、霊夢…】
【えっと、私の方は今週は週末の金曜以降にならなきゃ時間が取れないの…】
【あなたの都合と合わせると、来週になるのかしら】
【ええ、此方こそこれからも宜しくねパチュリー。】
【それじゃ来週以降って事になるわね、この辺りは互いの都合がつかないから仕方ないとして。】
【それじゃ定期的に待ち合わせ板の方で連絡を取り合う事にする?】
【一応は次週月曜日火曜日が此方は時間は取れるけど…】
【とりあえず今わかっている予定だと、来週は夕方以降なら今のところ何曜でも用事はないわ】
【けれど急用が入るかもしれないし、予定がわかり次第伝言板の方で連絡でも良いかも知れないわね】
【了解。とりあえず予定が立ったらまた伝言板にでも連絡を頂戴な。】
【それじゃ長い時間お付き合いしてくれて有難う。おやすみパチュリー。】
【スレお返しするわね。】
【ええ、はっきりとした予定がわかればすぐに伝えるわ】
【私の方こそこんな時間までありがとう】
【おやすみなさい、霊夢】
【スレを返すわね】
需要があるかどうか解りませんが…
待機します。
希望やNGは?
黒の組織の人間に拉致されて徹底的に犯されて、
最終的に黒の組織の人間に成り下がるというのを考えています。
NGは極度のグロとスカですね。
調教とかよりも犯してペニスの虜にする感じ?
調教と同時にご主人様になる男のペニス無しでは生きられない身体にして欲しいです。
それと薬品を使って身体をより淫らに変化させたりも有りかなと…
>>173 ふむふむ、胸やお尻を肥大化させたり
常時発情とか面白そうだね
そうですね、スレンダーな蘭を豊満な身体にして肉奴隷にしてもらえれば…
お相手お願いできますか?
>>175 こちらこそよろしく
開始時点では調教はどのくらい進んでるのかな?
拉致されて身体のデータを取られてるところから
始めて欲しいのですが大丈夫ですか?
>>177 全くの最初からか
了解
書き出しはどうする?
ありがとうございます。
貴方の設定を決めて欲しいので、書き出しお願いできますか?
ちなみに蘭の身体のデータは適当に3サイズなど
決めて書いて頂いて結構です!
大丈夫です。
早くもgdgdの悪寒
(組織が新たに開発した薬品の実験の為、拉致された一人の少女)
(ベッドに寝かされた少女は一切の衣服を脱がされ、ベッドの周りに絶頂された数多くの装置から伸びたケーブルが取り付けられていた)
全く、こんな薬を作って、何に使うつもりなんだか
(計器が示す蘭のデータを見ながら必要な薬品を用意していた)
(学校帰りに背後から襲われて自慢の空手で応戦する事もできず、)
(不覚にも組織に拉致されてしまった蘭。)
(服を脱がされ怪しげなコード類を繋がれ、)
(ベッド上で白いスレンダーな身体を寝息をたてながら男の前に晒している。)(そしてしばらくしてからゆっくりと意識を覚醒していく蘭。)
ん…うん……あ、あたし…
【よろしくお願いします。】
【あとトリップつけてもらえますか?】
>>185 ようやくお目覚めか?
気分は…聞くまでもないな
お前の名前、毛利蘭で間違いないな
(束ねられた資料を見ながら、名前を聞いて)
(その後、返事を待つことなく腕に注射を打ち薬品を注入していく)
(あたし…どうしたんだっけ…?)
…いっ痛ッ!!
(ぼんやりとした意識の中で目の前の男に目を向けようとする。)
(しかし、次の瞬間腕に痛みを感じ頭は完全に覚醒する。)
あ、あなた…一体誰なの?
それに……あたしに何を…くっ…!!身体が…
(意識はハッキリしたものの)
(拉致されたときに投与された薬の影響か)
(身体が言うことを聞かず、)
(横たわったまま、男に問いかける。)
>>187 別に、誰でもいいだろう?
知ったところで、お前に何かある訳じゃない
今打ったのは、新しく開発された薬
完成したばかりで、どんな副作用が出るかも分からんがな
(薬の効果は、肉体の変化と感度の増大に加えて、極めて長期に渡る継続的な発情)
(データの上ではそうなっているが、どこまで効果があるか)
(またどんな副作用があるかまでは、分からない)
拉致した時に薬を使わせてもらった
しばらくはまともに動けない
残念だったな
(繋がれたケーブルが蘭の身体情報を収集し、投薬前の情報と合わせて変化情報をリアルタイム記録していく)
こんな事して良いと思ってるの?
今にあたしがいなくなったことに気付いた人たちが
警察に通報すると思うわ!!
(すぐに警察とお父さんたちが助けに来てくれるわ、絶対にっ…)
(すぐに助けが来ると信じている蘭。)
(しかし次の男の一言が落ち着いている蘭を徐々に狂わせていくことになる。)
く、薬ですって!?
しかも副作用も…い、イヤっ……ああッん?!!
か、身体がぁ……あついぃ……
(悲鳴を上げようとした蘭であったが、)
(急に身体全体が火照り出したことにより)
(悲鳴どころではなくなり男の顔を見上げる。)
(そしてしばらくは動けないという男の言葉も耳に入らない程、)
(身体中が疼くように敏感になり始め)
(まずは胸に痒みに似た症状があらわれる。)
あぁぁぁ……胸が…痒いっ!!
な、なんなのコレぇ……!?
(すると蘭の周りにある機会が身体の情報をすぐに読み取り)
(蘭の肉体に変化が表れたことを記していく。)
>>189 無駄だ無駄だ
警察に通報した所で、俺たちには届かない
ふむ…これはこれは…
(データを興味深そうに見つめてから、胸を揉んでみる)
(データ上の感度は異常としか思えない数値を示していたが、構わず追加で投薬を繰り返していく)
蘭もレス早いとは言えないけど名無しが急に手抜きになったな
くひぃぃ…いやぁっ!胸を揉まないでぇー?!
あ、あ、あぁぁぁ…んッ!!!
(敏感になった乳房を少し揉みほぐされただけなのに、軽く絶頂してしまう蘭。)
(股間からは小水が吹き出している。)
…はぁ…はぁ…
(薬の効果なのか徐々に意識を正常に保つのも困難になってしまう蘭。)
(しかし疼く身体はさらに快感を欲し続け、ついには投薬をする男の姿が目に入り…)
ああん…ひゃ、ひゃめてぇくらさいぃぃ……
こ、これ以上はもう……んひぃあぁぁッ!!
(呂律が回らなくなりながらも抵抗しようとした蘭であったが、)
(言葉虚しく二回目の投薬を施されてしまう。)
(すると男の手の中で弄ばれていた乳房が)
(急速に膨らみ始め、機会にもその情報が送りこまれる。)
>>192 軽く揉んだだけで絶頂か
感度はかなり鋭敏になってるようだな
(計器が示す数値と蘭の反応を見て)
(新しい玩具を手に入れた子供のように目を輝かせ)
まだ意識はあるようだな
普通なら半覚醒状態に落ちるはずなんだが
(二度目の投薬を終えた後、急速に胸が膨れ上がったのは完全に予想外で)
悪いな
まだまだ続けさせてもらう
まさか複数回の投薬…
いや、一定量以上の可能性もあるか
どちらにせよ、肉体に変化が及ぶなんて予定外でな
どんな変化があるか調べさせてもらう
(三度、四度と投薬を繰り返し)
(十度目の投薬を終えた時点で改めて数値と、蘭の様子を確認する)
あああ…む、胸が大きくなっちゃったの…?
(男の言葉で初めて自分の身体に変化が生じたことに気が付くが、)
(すぐに身体が快楽を欲し蘭の頭を混乱させていく。)
はうぅんッ!!ど、どうなっちゃったのぉ〜、あたしのかりゃだぁ…あへぁ♪
(最後に微かに残った自我で抵抗を試みるが、)
(三度目の投薬を受けると白目を剥きついに自我の崩壊が始まる。)
おっぱい気持ちイィ〜っ!!
もっと感じるようにぃぃ…もっろ大きくしれぇーッ♪♪
(呂律が回らなくなり快楽だけを欲するようになってしまった蘭。)
(そして蘭が奇声を上げている間にも)
(薬を射たれ続け、乳房の大きさはさらに増し)
(次いで大きくはなかった尻も変化を示し膨らんでいった…)
(十度目の投薬を終えたとき、)
(蘭の目からは完全に光が失われ一点だけを見続けており、)
(ベッド上で静かに横たわり、胸だけが上下していた。)
(その乳房の大きさは巨乳を通り越して、)
(爆乳と呼べる域まで変化していた。)
(さらには引き締まっていた尻も大きさを増し、)
(細すぎるウエストと対比するようになり)
(蘭の身体は非常にグラマラスな肉体へと変貌を遂げていた。)
【すみません、急用が入ってしまいました】
【破棄するか、凍結するかはお任せします】
【すみませんが失礼しますね】
解りました。私は明日も昼過ぎに待機してますね。
【キャラ名】セーラーサターンorネプチューン
【原典】セーラームーン
【希望】他戦士によるMC(機械等による自我崩壊、脳内書換)
【NG】切断等
【少しの間待機しています。】
【他の戦士とは?】
【他のセーラー戦士という意味ですね。】
【不備でしたら申し訳ありません。】
【やはりこの時間は厳しいでしょうか…。】
【3時まで待って誰も来なければ落ちます。】
【悪堕ちしたセーラー戦士に、MCされるということ?】
>>201 【はい、そうなりますね。】
【もしくは、悪堕ち状態じゃなくても雌奴隷みたいにいたずらでされちゃうのでも。】
【女性同士の絡みで希望なんですよね】
【脳内書き換えはセーラー戦士でも、セックスは別の男はどう?】
【ええと…ごめんなさい。】
【MCされる相手ならともかく、別の男性とのセックスは…。】
【申し訳ありませんけど、辞退させて頂きますね。】
【わかりました。おやすみなさい】
【キャラ名】セーラーサターンorネプチューン(他含め応相談)
【原典】セーラームーン
【希望】他セーラー戦士によるMC(機械等による自我崩壊、脳内書換)
【NG】切断等、異性との性交
【書き直しておきますね。】
【4時まで待機しています…。】
【時間ですので、失礼します。】
昨日お相手して頂いた名無しさんいらっしゃいますか?
違う名無しならいるけど
落ちたのだろうか?宣告もなしに落ちるとは
最近のキャラハンはマナーがなってないな。
違う御名無し様必死ですね
すいません、お昼食べてました。
まだいますよ。
落ちますね。
>>215 【異性姦はNGだそうですが、触手やバイブで犯すのはアリですか?】
【こちらは悪墜ちしたマーキュリーとして】
【ネプチューンを犯しつつ洗脳したり】
【露出調教やマゾに改造したりと考えてるのですがどうでしょう。】
>>216 【こんばんは。感覚がマーキュリーと繋がっていたりしないなら大丈夫です。】
【ご希望はネプチューンですね。】
【中身は問題ありませんが、洗脳の方法は如何お考えか聞いても宜しいですか?】
>>217 【了解です。バイブか機械触手ということにします】
【わっかのような頭につけるタイプの洗脳機械を使って洗脳しようと思っています。】
【SFかサイバーチックな感じですね】
>>218 【はい、そのようにお願い致します。】
【分かりました、洗脳宜しくお願いします。】
【どのように洗脳してくださっても構いませんので。】
【肉体改造は母乳が出る程度でしたら。】
【打ち合わせ事項は他にありますでしょうか?】
>>219 【それではスカ(小・大)についてはどうでしょうか?】
【書き出しはこちらからでよろしいでしょうか?】
【ネプチューンがどのような状態で拘束されているかなど】
【ある程度こちらで決めさせていただきたいので…】
>>220 【スカは大丈夫ですが、食糞はご遠慮ください。】
【書き出しはお願いします。】
【洗脳後のコス変化等もあれば、そちらの意向を汲みたいと思います。】
>>221 【了解しました】
【コス変化については今の所特に考えはありませんが】
【雌奴隷的なエッチな格好になってもらうかもしれません】
【では始めますね】
(ある日突然水野亜美に呼び出されたみちるは)
(呼び出された場所で見た事も無い敵に襲われ、気を失い)
(そのまま何処とも知れぬ場所へと連れ去られてしまう)
(その部屋ではセーラー戦士の姿で拘束されたみちる…いやネプチューン)
(様々な機械が雑多に押し込められた部屋の中心に)
(十字架のようなものが立てられ、そこに磔にされるようにネプチューンは拘束されていた)
(その額に鈍く光る金属製のリングが嵌められている以外に変わった所はない)
フフ…ネプチューンもこうなったらただの雌ね…
(黒い笑みを浮かべるセーラーマーキュリー)
(だが、そのコスチュームは青色だったところが黒に変化しており)
(かもし出す雰囲気もまるで別人のようであった)
起きなさい、ネプチューン。お寝んねの時間は終りよ?
(ネプチューンの頬を2、3度叩いて叩き起こす)
>>222 【はい、分かりました。それではお願いします。】
(呼び出されるままにマーキュリーこと水野亜美に会いに行ったみちるは)
(突如として敵と遭遇し、メイクアップするものの助けもなく倒せる敵ではなかったようで)
(気がつけば意識が無く闇の中に潜ってしまった)
ん、んっ………
(頬を何かで叩かれうっすらと目を開けると、目の前には雰囲気がどこかおかしいマーキュリー)
(そして周囲を見渡すと怪しげな機械が並び、頭にティアラの他に何か嵌められているのに気がつき)
これは、どういうことかしら?
説明してくださる、マーキュリー…答え次第では、ただではおかなくてよ。
(磔にされた体を動かそうとしながらマーキュリーを睨み付け)
(髪色と同じターコイズを基調としたコスチュームを纏った豊満な体が揺れ動く)
>>223 説明?…そう、ねえ
(不敵な笑みを顔に浮かべたまま言葉を考える)
貴方にも私と同じ幸せを分け与え…ううん、これじゃ分かり難いわね。
百聞は一見にしかず、まずは体感してもらいましょ♪
(傍目にはマーキュリーが何か動作をしたようには見えないが)
(機械が静かにランプを明滅させて動き出す)
(すると、その瞬間ネプチューンの脳内に信じられないほどの快楽が流れ込む)
(ただ衣服が接しているだけで乳首やクリトリスが激しい刺激を受け)
(数時間分の愛撫にも匹敵する感覚が全身に流れ)
(そのほんの「一瞬」が終わるとまたネプチューンの感覚は元に戻る)
どう?ネプチューン?今の気持ちよかったでしょう?
(怪しい笑みを浮かべてネプチューンの乳房を触って持ち上げて)
私の“ご主人様”の奴隷になると誓えば
もっともっと気持ちいい事を毎日してもらえるのよ…フフフ
貴方も是非なってみないかしら?
(正気を失った瞳をネプチューンの顔に向け、堕落の道へと誘いをかける)
>>224 同じ幸せ?何を分からない事を言っているの?
体感って……いいから早くこれをっひあぁぁぁっ!?
ひっ、くひっ、いや、なにこれっ!
ぃっ、ぁ、ぁぁああああっ!?
(訝しげな表情を向ければ、体に入り込む鋭敏な痛みにも似た刺激)
(頭を激しく振って身を捩り簡単に乳首はコスの上から分かるくらいに勃起し)
(クリトリスの感覚に腰を激しく震わせながらレオタードの股布を濡らす)
(感覚が戻ったことには額ががくりとして荒く吐息を吐いて、弱々しく睨み付けるだけ)
し、知らないわ…!誰がこんな卑怯な…んっ……
(持ち上げられて戦士一の乳房が溢れんばかりの重量感を手に与え)
誰が…奴隷になんかなるものですか…
気持ちいいことなんていらないわ…だから、早く離して頂戴…
いい加減にしないと、私もディープ…
(マーキュリーの瞳から消えた優しい雰囲気を感じ取り、技を使おうと意識を集中させて)
>>225 あら、まだ抵抗するの?悪い子ね…
そんな悪い子にはこうしてあげる。
(ネプチューンの脳内をちょっとだけ弄る)
(戦いの技や技術の記憶を一旦全て封印し、その代わりに)
(偽の必殺技をネプチューンの脳内に刷り込んでいく)
えーっと…こういうのはどうかしら
(ネプチューンが技を出そうとした瞬間、今まで使おうとした技は記憶から消え)
(代わりにこんな嘘必殺技が頭に浮かぶ)
(「オマンコ・スプラッシュ・アタック」と叫びながら股間を拡げてマンコを開き)
(オシッコや愛液をかけて攻撃するというもの)
(記憶も改竄し、ネプチューンの脳内では何体もの妖魔をそれで倒した記憶まで偽造される)
さあ、離してあげるから、どういう事をしてくれるのかしら?
(脳改造を終えた後、ネプチューンの戒めを外して自由にさせ)
(刷り込んだ嘘必殺技を使い出すのを楽しみに待ってみる)
>>226 悪い子はあなたのほうでしょう…マーキュリー…
こうして…何を言っているの?
さあ…覚悟…あら…名前を忘れて……。
(マーキュリーの記憶の改ざんには気がつかずに一瞬きょとんとして)
ああ…そうだったわ…今度こそ…
(そして新しく埋め込まれた記憶は、正常に、ある意味異常に作用して)
(ネプチューンの頭にはある技名が浮かぶ)
(しかしこの体勢のままでは出せないと体を藻掻かせていると)
(拘束が外されて、マーキュリーとの距離が縮まって)
(微笑むと、レオタードの股布を一気にずらして青緑の陰毛ごと秘所を見せつけるように脚を広げ)
覚悟なさい……「オマンコ・スプラッシュ・アターック」!!
はっ…あ…いくわよ……ん、でる…ん、んんんっ……
(グローブを嵌めた手で秘所を弄り始め、濡れと共に尿道口の刺激が強くなり)
(体を一瞬震わせると黄色の液体がそこからマーキュリーの脚元に腰を突き出した体勢で流れ出し)
(濡れた秘所を音を立てて弄っては愛液を漏らしはじめる)
>>227 うふふっ…フフフフ!
(おかしくてたまらないといった笑い顔を堪えながら)
(表面上はセーラー戦士の本気の攻撃に対するような態度を取り)
凄い技ね、ネプチューン。その技でどれだけの妖魔を倒してきたのかしら?
でもあいにくその程度では私にダメージは与えられないみたいね。
おしっこだけじゃなくて潮まで出さないと効かないわよ?フフフ
(足にわざと小水を受けながらじりじりと近づいていく)
それに、攻撃とはいえ、そんなにオマンコを拡げて見せ付けるなんて
ネプチューンって実は露出のケがあったのかしら?
オマンコ見られて気持ちいいでしょう?
(その言葉と同時に他者からの「視線」を快楽に感じるように脳を弄り)
(ネプチューンの股間を熱心に食い入るようにジイイィと睨むように見つめる)
フフ…オマンコだけじゃないわよね?感じるところは
(視線を胸に移し、先ほどの快感で勃起した乳首を見つけると)
(そこにもまた熱い視線を送りながら顔を近づけ近くで眺める)
>>228 何がおかしいの、マーキュリー!
数え切れないほどこの技で…舐めないで…
潮までですって…?
はぁ…ああんっ…んっ、ん!はぁんっ!
出るわ……喰らいなさい…んふぅぅぅっ…!
(潮の出やすくなるスポットを激しく擦り腰を痙攣させると)
(一呼吸置いてぴゅっと潮が一筋漏れ、勢いを付けて幾度もマーキュリーの脚にかかっていく)
露出の気?そんなわけないじゃない…これは技だからよ…
はぁっ…気持ち良くなんてないわ…んふぅん……
(視線を感じ取ると秘所が震え、愛液がじわりと溢れ出す)
(気がつかないように振る舞いながらその手は動き続けていて)
だからそこも感じないって…はぁん……ぁぁ…
(乳首を熱い視線で見られ、胸を揺らしながら体を震わせ)
(勃起した乳首はコスを隆々と押し上げ快楽の吐息をして)
>>229 あらあら凄い凄い、潮まで吹いてはしたないわあ
(潮を受けても平然として笑い続け)
結局、こんな技に何の意味も無かったわね。
私の前でオナニーして見せてくれただけになったわね。
技の為とはいえ人前でオナニーを見せるなんて私ならとても無理ね。
本当は露出オナニーが大好きなんでしょう?
(そしてまたネプチューンの記憶を改竄してゆく)
(顔を隠して夜な夜な半裸のような格好で出かけては)
(公園や街中で露出オナニーをしていたという記憶を刷り込む)
このおっぱいも、オマンコも、お尻の穴も
いっぱいいっぱい見られながら弄繰り回して
はしたなく何度も何度も絶頂していたんでしょ?そうでしょ?
(ネプチューンの乳房を掴み、ぐにぐにと揉み遊びながら)
(硬くなった乳首を押し潰し、こね回し、弄んでいく)
>>230 効かないですって…そんな……
オナニーを見せるのが好きな訳…あ、ら……?
(記憶をまたしても弄られ、オナニーをする自分が映って)
(腰を揺らしながら困った表情を浮かべ)
あっ…ヒィン!揉んじゃイヤぁ…イヤよぉ…
オマンコ…オマンコぉ…ハァンッ…乳首、おっぱいだめよぉ!
弄る手が止まらないの…はしたなく、はしたなくオマンコイクゥッ!
ァ、ハァァァンッ……!!
(顔を仰け反らせて弄ばれる乳房を揺らしまくり)
(秘所を弄る手を激しくさせながら乳首への激しい愛撫に声を張り上げると)
(潮を達した刺激に吹き上げながら体をブリッジのようにはしたなく折り曲げアヘ顔を浮かべ)
>>231 うふふ…もうほとんど墜ちかけね。
それじゃあ一気に落としてしまおうかしら?
一度に大量の記憶を流し込むから…しっかりしてないと壊れるわよ。
(ネプチューンの頭に触れると、自我を壊しかねない勢いで脳内を改編していく)
(数ヶ月前からマーキュリーに調教され続けていたという記憶)
(前後の穴を極太のバイブで貫かれてよがり狂った記憶)
(マーキュリーの肉奴隷として永遠の忠誠を誓った記憶を刷り込んでいく)
さあ、ネプチューン、貴方は私の何かしら?
露出が趣味で、見られるだけで感じて、オマンコとおっぱい弄られるのが好きで
バイブで体中の穴をズコバコされるのが好きな貴方はなあに?
(金属製の鈍く光るバイブを2本見せ付けて胸と股間に押し付ける)
(ネプチューンの体は覚えていないが脳の記憶では)
(幾度と無くネプチューンの穴を貫いて快楽を与えたもので)
(ネプチューンの乳房をこね回し、クリトリスを押し潰していく)
>>232 こわれ…?わからないわ……
アヒッ…ひっ、いぃぃぃんっ!!!
いあ、壊れ、あふぅぅぅぅんっ………!!
ひっ、はぁ、フゥン……アハァァァァンッ!!!
(戦士一豊満な肉体が暴れ回る勢いで体を悶えさせ)
(アヘ顔は白目を剥きよりだらしなく、涎を零しっぱなしになって)
(新しい記憶を植え付けられる度、秘所を弄る手は激しくなり)
(何度目かに達した瞬間に、ぷちっと音がして意識が途切れてしまい)
(アヘ顔をマーキュリーに向けたまま硬直していたが)
(バイブを押しつけられ外部からの刺激を与えられることで意識が覚醒して)
はい…私は…マーキュリー様の肉奴隷…よ…
私は…マーキュリー様に調教され、永遠の忠誠を誓った淫乱肉奴隷の海王みちる…セーラーネプチューン…
露出もオマンコもおっぱいもバイブも大好きよぉ…ハァン!
バイブして…ぇ…マンコにバイブつっこんで掻き回して…マーキュリー様ぁ…
(新たに作られた人格はマーキュリーにただ快楽を請い、悶えるだけ)
(光りのない瞳で自分を紹介すると秘所を突きだしバイブを求め)
(だらしないみちるからかけ離れた笑顔を向けながら、乳房をこねられ嬉しそうにしなを作って)
>>233 そう…よく言えたわね、ご褒美のバイブよ、しっかり受け入れなさい
(クリトリスを擦っていたバイブを一気に割れ目の中に押し込むと)
(ずぶずびゅっと水音を立てて膣内に侵入して奥まで届いていく)
ほらしっかり味わいなさい…貴方の好きな特製のマシンバイブよ。
(オマンコに突っ込んだままスイッチを入れると)
(ブルブルブルと激しく力強く振動をはじめ、膣内を抉りあげていく)
うふふ、いやらしいアヘ顔を連発しちゃって可愛い奴隷ちゃんね。
バイブでオマンコ犯してもらうのそんなに大好き?
おっぱいをこね回されるのとどっちの方が好きかしら?
(後ろからおっぱいを鷲掴みにし、刃物で切れ込みを入れると)
(コスチュームが破けてその豊満な乳房がついに露わになる)
おっきなおっぱいねえ、奴隷の癖に主人より大きなおっぱいなんて生意気よ
(ネプチューンの乳首を抓んでひっぱりながら責め立てていく)
>>234 はい、ありがとうございますわ…いひぃぃぃんっ!
(甲高いらしからぬ声を上げ埋まるバイブに身震いして)
あふぅんっ…大好き、大好き…バイブきもちいいのよぉっ…
ンヒィ…ハァン、マンコいい、あへっ、またイク、イクゥ!
(調教されたと記憶を改竄された体はあっさりと受け入れていき)
(また白目を剥いてアヘ顔を見せながら潮を吹いてイキ)
みちるは、ネプチューンは…アヘ顔見せまくりの奴隷ですわ…
好き、バイブでオマンコされるの大好きよぉぉ……
おっぱいと…?ハァァァ………
(鷲づかみにされ、大きく前に張り出た乳房を露わにされて)
(蕩けた溜息と共に後ろのマーキュリーを見て)
ひぁぁぁ…申し訳ありませんわ…自慢のおっぱいですもの…
このおっぱいもマーキュリー様のものですわ…私のマンコもおっぱいも、全部差し上げてますのぉ…
ネプチューンのおっぱい、好きにいじめて、罵ってくださいませ…
(引っ張られることにすら気持ちよさそうな表情で)
(巨乳と爆乳の境くらいは見るからにある乳房を揺らし、捧げるように持ち上げて)
>>235 ふふふ、本当にいやらしくて変態的な体ね
(爪でぐりぐりと乳首を押し潰しながら弄び)
罵られるのがいいなんて本当はマゾだったのね。
本当にしょうがない雌奴隷ね、ネプチューンは。
(少し叱るような口調で言いいながら乳房を軽く叩いていく)
あと、露出するのも大好きだったわよね?ふふふ
(ネプチューンを連れて部屋の奥にある扉を開けると)
(そこはエレベーターになっており、それを使って上へと上がっていく)
真昼間の明るいところで露出するのは初めてだったわね。
明るいところで貴方のいやらしい体を見てもらいましょう。
もしかしたら顔見知りの人にも見てもらえるかもしれないわね…?うふふ
(そして到着し、扉を開けると、そこはみちるが通っている高校の前)
(しかも下校時間、大勢の生徒が一度にあふれ出す時間帯だった)
>>236 ハァン……いやらしい体ですわ…
(乳首を潰され身を捩って)
マーキュリー様にマゾ調教されて…すっかりマゾですの…
私を飼って下さるマーキュリー様には感謝していますわ…あんっ…
(乳房を叩かれ、揺れる乳房を掴んだまま微笑み)
はい…露出も大好きですわ……何を…?
(エレベーターに乗せられそのまま上へと昇っていく)
明るいところで私の体を…ですの?
顔見知りでも、私だなんてこの格好ならバレませんわ…ァン…
(乳房を露出したまま、戦士としての際どい格好をして)
(主人を見やり、乳房を捏ねながら命令を待つように)
>>237 ふふ、そうね、じゃあ思い切り乱れてしまっても大丈夫ね。
足をM字開脚しながらオマンコとアナルを自分の指で開くのよ。
見られるほど感じる体質でしょう?うふふ、快楽で脳味噌が壊れるかもしれないわね
(下校する生徒が見守る中、視線がネプチューンのマンコやおっぱいに降り注ぎ)
(視線が快楽に変わる作用でネプチューンの体が弄ばれる)
ネプチューン、ウンチやオシッコは出る?
貴方の一番はしたなくて汚いところを皆さんに見てもらうのよ。
(マンコからバイブを引き抜いて命令していく)
そうね、ちゃんといやらしい口上を皆さんの前で述べるのも追加するわ。
「変態マゾ雌奴隷の淫らな排泄ショーをご覧下さい。オマンコ視姦されないとイケないんです」
なんて台詞はどうかしら?ウフフ
(ネプチューンの愛液で汚れたバイブをしゃぶりながら)
(背後からおっぱいを持ち上げてこね回し、生徒の前に差し出すようにすると)
(生徒達の視線もまた乳房に降り注いでいく)
>>238 はい、かしこまりましたわ……こうかしら…?
(ガニ股のようになると、秘所を掻き回してから開きスカートを捲り上げて全てを見せると)
(指で秘所を押し広げ、アナルもグローブの上から広げていって)
ハァン…ぁぁ…見て…皆見てえ……
出ますわ…ウンチ溜まってるんですの…
ンァァァ……かしこまりました……見せますわ…
(バイブを抜かれて寂しそうにしながら頷くと)
アアンッ…皆さん…変態マゾ雌奴隷の淫らな排泄ショーをご覧下さいませ…。
オマンコ視姦されないとイケないんですわ……爆乳おっぱいと、淫乱マンコ見られて排泄するわ…は、ァァァァン…!
アヒッ、マンコみられてウンチしてイク、いくわあああっ!
(まずは小水が流れ出し、地面に黄色い水たまりを作り始めて)
(少しして、鈍い屁の音をさせてから、太く硬い便がアナルから吹き出て臭気を振りまく)
(乳房を捏ねられる感覚と秘所とアナルの快感から顔はアヘ顔となって)
(生徒の前に無残に堕ちた姿を露にしながら、白目を剥いてよがり、秘所を掻き回しては潮を吹きだして)
(終わる頃には、舌も垂らして笑みを浮かべていた)
>>239 うふふふ…完全にイッてしまったわね。
排泄ショーが済んだらコレを入れてイカせてあげようと思ってたのだけど
その手間がはぶてちゃったわ。
(そう言いながらバイブをネプチューンのオマンコとアナルに一本ずつ突き刺し)
(一気に振動数を最大に上げて「ぶおおおおお!」と爆音のような作動音を立てて)
(ニ穴の中をぐっちゃぐちゃにかき回し壊していく)
ほら、壊れなさい!オマンコも頭も全部壊れるといいわ、うふふふ!
(ネプチューンの感度を更に敏感にして快楽漬けにしながら責め続ける)
さて、今日のお遊びはコレぐらいにしてそろそろ引き上げようかしら
(マンコとアナルをバイブで犯され壊されるままネプチューンを引っ張り)
(再びエレベーターに乗ると、扉が閉じて地面の中に引っ込む)
(その後、そこにエレベーターのあった痕跡は完全に消え失せたが)
(まだ湯気を立てる小便の水溜りと排泄したての大便が)
(今そこであった痴態のショーが現実であった事を物語っていた)
【この辺りで締めにさせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?】
>>240 はっ…ヒィ…ンヒィィィッ!
んはぁぁぁっ、イイ、マンコ、マンコォッ!
ぁぁぁん…ぃぃぃぃっ…!!
(突き立てられたバイブに身を捩ると激しい音と共にバイブが動き回り)
(全ての神経を壊すような動きに叫び、悶え回り)
(アヘ顔はネプチューンの優雅さを奪い取って)
(イキまくって壊されてしまったように体を動かし続ける)
(そのまま地下へと引きずられ、そのまま壊されてしまい)
(ネプチューンは雌奴隷として、生き続けることになるのだった)
【では私はこれで締めますね。お疲れ様でした。】
【お時間をとって頂いてありがとうございました。】
>>241 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【それでは今日はこの辺りで落ちさせていただきますね。】
【おやすみなさいませ。では】
【まだいますか?】
はい、いますよ
【相手希望です】
【>>173-
>>175みたいな展開でいいんですよね?】
ありがとうございます。
そうですね、その展開で大丈夫ですよ。
それと追加で堕ちた後にエロコスに着せ替える展開も希望します。
【わかりました。それでは書き出します。】
【蘭さんのスリーサイズは永遠の謎ですのでこちらで決めさせてもらいます】
了解しました。
それではお願いします。
(ここはどこかの廃ビルの地下室)
(一人の男が携帯の会話をしていた)
ここでどうしろっていうんだ?…ふむ、それでブツと相手は
(男は電話の内容を聞き、近くを探すと複数の薬品と下着姿の)
(若い女性が腕を拘束されたまま横たわっているのを見つけ)
(その近くにあった資料を読み上げる)
(資料はその薬品の使い方と横たわっている女性の詳細が記載されていた)
…毛利蘭17歳。B89 W54 H85cm
どっかで聞いたことのある名字だが…まぁいいか俺は俺の仕事をしないとな
【遅くなりました】
【こんな感じですがよろしくお願いします。】
スー…スー…んぅ……
(隙をついて襲われたのか)
(不覚にも見知らぬ場所に監禁されてしまった蘭。)
(制服姿のまま両手を拘束され床で寝息をたてている)
(そして男が準備を進めていると、静かに目を覚ます)
うん…あたし一体…?
ここ…どこなの……
(まだ頭がぼんやりしているせいか、)
(身体がうまく動かず目だけで周りの様子を伺う。)
【いえいえ、私の方が遅いので気になさらないで下さい。】
【すみません、制服姿じゃなくて下着姿でしたね。】
(資料をある程度把握していくと蘭は目が覚め男は彼女に近づいていく)
お目覚めかい。ここはアンタにとって最低であり最高の場所だ。
これからアンタは調教されるんだよ。ウチの組織が開発した新薬を使ってね
(男の組織とは裏で性奴隷の売買を執り行う組織)
(そして偶然その披見体に選ばれた蘭に男は卑屈の笑みを浮かべる)
この俺が立派な雌奴隷に生まれ変わらせてあげるよ毛利蘭ちゃん…
(まだ意識が朦朧としていない蘭の顎を掴み自分の方へとむけさせ)
(小さなカプセルを見せつけると強引に服用させようとする。)
(そのカプセルは相手の体を麻痺させ抵抗させない効果があると)
(資料に記載されていた…)
【わかりました。何か希望があったら言ってください考慮しますので】
調教…組織……新薬…?
(誰この人…一体何の為にあたしをここへ…?)
(完全に意識を覚醒しきれていない蘭は)
(耳に入ってくる言葉を理解しようとするがうまく頭が働かず、)
(まさか雌奴隷の披見体に選ばれたとは考えもしていなかった。)
雌奴隷に生まれ……いっ、イヤぁッ!!
やめっ…う、腕が?!!
(雌奴隷という言葉に思春期である蘭もさすがに身の危険感じ)
(意識をハッキリと覚醒させるがその時にはもう顎を掴まれており、)
(腕で抵抗しようと試みるも枷によって拘束されていることに気付く。)
そ、それは……何なのよ…?うっ…いやっ…ぐぅ!!
(男の手に握られた薬を目にすると)
(何とかして抵抗しようと睨みをきかせ男に尋ねる。)
(が、しかし…その行為も無駄に終わり口内に薬を入れられてしまう。)
【解りました。】
(カプセルを投与され抵抗力を失っていく蘭)
(抵抗できないと認識すると次に小さな小瓶を取り出した。)
(資料によると小瓶の中にはゲル状の液体が詰まっており)
(それを体の部位に塗りつけることにより数倍の感度を得ると)
(記載されている。まず蘭の首筋に指を走らし、ブラを剥ぎ取った)
(剥ぎ取るとGカップ程の大きさの乳房が軽く揺れ外気に触れる)
まだ子供にしては随分発育しているな
これは楽しめそうだ…
(そして先程取り出したゲル状の薬品を彼女の胸元へと)
(垂らしていき、胸の形に添ってまんべんなく塗り触っていく)
うくぅ……か、身体が痺れるぅ……
何を飲ませたの…!?
(薬を飲んで全く言うことを利かなくなってしまった身体…)
(そして男は質問をする蘭を無視し、次の作業に移る。)
ひ、卑怯よっ…こんなやり方……
何の為にあたしをこんな目に…!?
ひゃっ?!やめてッ!あぁんっ!!!
(見ず知らずの男の正体を知ろうとするが、)
(動けなくなった蘭に男は容赦なく手をかけ)
(歳の割には大きすぎる胸を露にしてしまう。)
あぁ……どうしてあたしがぁ……な、何をするんですか…
ひぃっ…い、いやぁ……あぁぁぁ……
(謎のゲル状の液体は蘭の胸に嫌悪感だけを与え)
(しかもその気持ち悪いモノを自分の豊乳に塗りたくられるのを、)
(黙って見ることしか今の蘭には出来なかった…)
さぁ?知らないね…
ウチの仲間が偶然アンタを見かけて丁度良かったからじゃないか
(蘭の疑問に男はサラリと答えた。この男にとっては標的の理由)
(なんかどうでもいい。ただ調教するよう命じられているからだ)
(丹念に胸部を塗りつけると次はそれを掴みだす。)
(始めは感触を楽しむかの様に軽く揉み続けると)
(今度は腕の力を調節し、円を描くかのように丹念に揉みしだいていく)
中々良い揉み心地だ…揉む度にしっかり手に吸いついてるぞ。
(十分に蘭の乳房を堪能すると男は下半身へと目が行く)
次は一番重要な部分を試さないとなぁ・・・
(無抵抗になっている鍛えられた太腿から恥丘へと)
(指を走らせると次はどこを責めるのかわかるように見せつけると)
(蘭を近くのベッドへと寝かせ最後の一枚を剥ごうと手を伸ばすのであった…)
あ…あついぃ…これは一体……
んぅ…はぁんっ……アァンッ!!
(薬の効果で乳房の感度は増し男が胸を掴んだ瞬間、くぐもった声を上げる蘭。)
(そして男が円を描くように揉み始めるとさらに胸の感度は増し、)
(次第に男の声など耳に入らなくなってしまう。)
あああ…うぅん…ヒャアンっ?!
(き、気持ちいぃ……こんなことされて…感じる訳ないのに…)
そ、そこはぁ…だ、ダメですぅ……あぁ…
(胸の快感に目を細め涙目になり)
(男の言うことなど聞く余裕もなくなりかけている蘭であるが、)
("一番重要な部分"という言葉だけは聞き取れ)
(口で最後の抵抗をするがあっけなくベッドに運ばれ下着を剥がれてしまう。)
(下着を剥がれ生まれたままの姿になった蘭の下半身を起こし)
(まだ誰にも見せたことのない女性器を見せるかのような)
(体勢になり閉じている女性器を拡げた)
へぇ…よく見なよ蘭ちゃん。
アンタのオマンコ綺麗な色をしてるぞ…
まったく使い込んでないようだな
(男は蘭に見せつけるかのように桃色の秘部を眺めると)
(先程のゲル状の薬を女性器に垂らししっかりと塗りつけていく)
【あの、すいません凍結は可能ですか?】
【一応今日の昼からは空いているのですが…】
【凍結大丈夫ですよ。ただし、私の方が明日の昼は都合が悪いんですよね…】
【土曜日の夜はどうですか?】
【ってことは今日の夜も都合が悪いんですか?】
【土曜の夜でも大丈夫です時間はどうしましょう?】
【ごめんなさい、今日の夜も厳しいです…】
【では土曜日の22時にお願いします。】
【ちなみにこれからの展開を聞いておきたいのですが…】
【わかりました。土曜の22時で構いません。】
【今後の展開としては規定量以上の薬を塗りつけた肉棒で処女を喪失&膣内射精】
【その後エロコスに着替えさせ仕上げにかかる…】
【大ざっぱですがこんな展開でいこうと考えています。】
【了解です。それでは土曜日の22時にレスを用意して待ってます。】
【本日はお疲れさまでした。】
【今日はありがとうございました。】
【ではお先に失礼します。】
【それでは私の方も失礼させていただきます。】
【キャラ名】 アンジェラ
【原典】 聖剣伝説3
【希望】 敵方陣営の何処かによって、調教、悪堕ち
【NG】大スカトロ、猟奇的な描写、鼻フックの容姿を乱す行為
【少しの間、待機させていただきます】
【待機、解除いたします】
【キャラ名】ソフィ・フラン
【原典】機動戦士ガンダム0079 ジオニックフロント
【容姿】美しい銀髪と清楚な顔立ちに、空手で鍛え上げられたムチムチな身体。
【性格】常に柔らかな物腰だが、怒らせると非常に怖い。
【希望】連邦に捕らえられ、薬を使われて観衆の前での生ハメファック。
【NG】グロ、スカ
【待機します】
良かったら相手お願い
>>270 【こんにちは】
【こちらの希望は書いたままですが、そちらは何かありますか?】
【たしかゲーム版のキャラだよね、正直やってないんだけどそれでもよかったら】
【民衆の前は後日談で、薬品を使用しての一対一ロールなら嬉しいかな】
>>272 【申し訳ないですが、それだとこちらの希望とは違うので、今回はご遠慮下さい】
【わかりました、いいお相手が見つかりますように】
>>274 【ごめんなさい、また機会がありましたら…】
【待機を継続します】
【別の名無しですが、質問です。まだ正気の段階、調教されてない段階から開始という事?】
【それと、観衆というのは、連邦軍、ジオンの捕虜達、あるいは地球の一般市民?】
>>276 【ある程度調教され、だめ押しの薬+観衆の前で…というのを考えています】
【連邦の軍人の観衆ということでお願いします】
【観衆の前でファック→堕ちて性奴隷というのをイメージして頂ければ…】
【連邦軍の兵士達への、慰安ショーとして晒し者にされるという感じかな】
【ある程度、というのは、体は何度も凌辱されているけど、まだココロは屈していない】
【けれど、肉体への刺激には正直に反応してしまって、終わった後は自己嫌悪に襲われて……という辺りで?】
【ジオニックフロントはスニーカー文庫で読んでるけど、連邦の捕虜となると、戦後北アフリカに潜伏中が時期的に適当かな】
【あ、それと、今日開始するのであれば、夕飯その他の所用があるので、こちらは開始出来るのは今夜の8時以降です】
【申し訳ない、待たせてしまうようなら、自分は下がります】
>>278 【そんな感じのイメージがぴったりですね】
【堕とされた後に雌奴隷オークションにかけられるとかも面白いかもです】
【観衆の中には、もう競り落とされたシャルロッテ等の同僚も居たりとか…】
>>279 【こちらとしては、是非ロールをお願いしたいですね】
【8時開始というのでよろしければ、お願いします】
【雌奴隷オークション、いいですね。競り落とした奴は一晩奴隷を好きに出来るとか】
【サンドラとかいた日には怖い光景ですがw】
【ありがとうございます、でしたら、改めて立候補いたします。8時に待ち合わせスレで、でいかがでしょう?】
【それと、こちらのキャラとして、何か希望がありましたらお願いします】
【認識票、つけておきますね】
>>282 【こちらこそ、立候補ありがとうございますw】
【相手のキャラですか…知っておられましたら、リド・ウォルフとかどうでしょうか?】
【アフリカに居たし(終戦前に亡くなってますが)】【公式でスケベだし、黒人のぶっといので清楚な女性が狂わされるとかどうでしょうかw】
【ああ、その。名無しの兵士ですけど、中年か同年代かとか、そういうキャラ設定に関してでして】
【リド・ウォルフについては完全に忘却してました……すみません】
【ですが、黒人の巨根という設定が希望でしたら、そうしたオリキャラでやりますよ】
>>284 【いえいえ、こちらこそ勘違いしてすみません】
【では、年上(30半ば程)の巨根黒人兵士、という事でお願いします】
【ではまた8時に待ち合わせスレでお待ちしますね】
【ありがとうございます、キャラクターも了解しました。ではそのように】
【それでは、また8時にお会いしましょう。よろしくお願いします】
【では、一旦失礼します】
【◆I8.mnQke7Uさんとのロールの為、スレをお借りします】
【こんばんは、お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
【で、質問というか提案なのですが、まず、こちらのキャラは、今日初めて出会う相手、というのはどうでしょう】
【つまり、それまでに相手をしてきた兵士とは桁違いの巨根に、理性を破壊されてしまうという】
【もう一つは、捕虜としてあてがわれている個室に隠しカメラが仕掛けてあり】
【夜な夜な、フラン少尉が我慢出来ずに自慰行為をしている映像を、ショーの半ばで公開して、揺さ振ろうという】
【それと、今夜のリミットは何時ごろになりますか?】
>>288 【いいですねw是非その設定でいきましょうw】
【2時くらいまでは大丈夫ですが、凍結も大丈夫なので、またその時に応じて、という形で】
【ありがとうございます、ではこの設定でいきますね】
【リミットも了解しました。眠気次第で、もしかしたら少し早くになるかもしれませんが、その時は言いますね】
【では、早速導入を投下します。つい熱が入って長くなってしまいましたが……】
(某月某日、北アフリカ某所、地球連邦軍基地――)
(一年戦争終結後も、各地で続くジオン軍残党部隊の抵抗と、それに対する鎮圧作戦は、現地部隊を疲弊させていた)
(これは、そんな『戦後』の歪みの一つ――)
(人気の少ない、基地の一角。とある部屋から、軍服をだらしなく着崩した兵士達が出てくる)
(ニヤニヤ笑いながら煙草を付け合い、一服しているところへ、もう一人、似たような風体の兵士が)
「よう、『尋問』はどうだったよ?」
「あーあ、今日もなかなか強情だったけどな。俺が尋問してみたら、すぐに素直になったぜ」
「ハン、よく言うぜ! ありゃ俺が堕としかけてたのを、てめぇが無理矢理担当変わらせたんだろが!」
「はっはっ、いいじゃねえか。しまいにゃ三人で仲良く『自白』させたんだからよ」
(ゲラゲラと下卑た笑いが響き、最初に話し掛けた兵士が、『尋問室』を振り返り)
「にしても、今日は早かったな。いつもはもっと長いじゃねえか。何か、ナニが早まったか?」
「アホ抜かせ。今日はほれ、新兵どもが来てるんだよ」
「俺達が尋問の実演を見せてな、今頃はガキどもが『尋問訓練』に励んでる頃さ。
ありゃ凄かったな、全員前おっ勃てて、許可出したらすげぇ勢いでがっついてやんの」
「ははぁ、んじゃ今頃はお若いチビどものナニとよろしくヤってんのか、あの捕虜の姉ちゃん」
「にしてもよぉ、俺達連邦軍サマがまっずいレーションで我慢してんのに、捕虜にはきちんとした飯出すってのはなぁ」
「馬鹿かおめぇ。ガリガリに痩せた女なんか何がいいんだよ。飯、風呂、ちゃんとした服に寝床。南極条約に則った立派な行いだ」
「全くまったく。何せゲリラやテロリストじゃぬぇ、『ジオン軍のエースパイロット』サマだからな。ちゃーんと捕虜待遇でないと」
「わざわざジオンの基地から正規の軍服まで用意したんだしな! で、捕虜への尋問も立派な任務な訳だ。文句言われるはずがねぇは!」
「ああ、そんで、あのイベントはいつ?」
「一週間後だ。基地総出でやるらしいからな。今日から一週間は尋問も中止だ」
「はぁ、一週間もお預けかよ……ちくしょう、他の捕虜で我慢すっかぁ」
「肝心の本番の時に役に立たないとかは無しだぞ、自重しとけ……カメラは今のままでいいか。薬は?」
「調達済みだ。もう他の捕虜で効果は実証してある」
「んじゃ、『あの』姉ちゃんも後一週間か……最後がガキども相手なのは、良かったのか悪かったのか」
(兵士達が立ち去った後、尋問室からは、甲高い少年達の声と、肉の弾ける音がいつ果てる事もなく響いていた……)
>>291 「うぅっ…もう、こんなのは嫌…」
(北アフリカにある連邦軍某基地の一室)
(捕虜に与えるにしては、幾分小綺麗な部屋の片隅で、毛布をかぶりながら涙を流す)
「こんな風に扱われるなら…投降なんて、するんじゃなかった…」
(今日も何人もの軍人達に、尋問と称して犯された)
(それだけならまだしも、まだ年端もいかない新兵にまで慰み物にされたのだ)
(こちらの事などお構い無しで襲いかかる新兵達は、よっぽど大人の軍人よりもたちが悪かった)
「シャルも…ユウキも、誰も帰ってこない…もうどうすればいいのか、わかりません、隊長…」
(アフリカで合流した外人部隊)
(その部隊に居たユウキやメイ、そして同僚のシャルロッテは、数日前から姿が見えなかった)
(あまりの不安からか、涙を流しながら「闇夜のフェンリル隊」隊長であったゲラートの名前を呟き)
(小さな子供のように、身体を丸めて、つかの間の眠りについた)
(…これからの自分の運命を知るよしもなく)
>>292 (少年兵達による『尋問』。それを最後に、毎日のように繰り返されていた尋問と言う名の凌辱行為はぱったり止んでいた)
(それがなければ、これまでと同じように、朝昼晩のきちんとした食事、どこから入手したのか、新品のジオン正規軍の軍服)
(さらにはシャワーを浴びる事すら許された、どこが捕虜なのかと言いたくなる待遇)
(もっとも、新品の服もシャワーも、毎日の尋問の後ではいやでも必要であったのだが)
(そして一週間――今日もまた。綺麗に洗濯・プレスされた軍服に新品のランジェリー一式、そして黒のパンティーストッキング)
(着替えが終わった後は、やはりいつもと同じ、こんな最前線でよくもまあと感心したくなるモーニングセット)
(そして……)
(鍵が外され、ドアを開いて、大柄な、スキンヘッドの黒人が入ってくる)
(年齢はソフィより少し歳上か。これまでに目にした兵士とは違い、連邦軍の軍服を一部の隙もなく、ぴっちりと着こなし)
(汗や無精髭なども見えず、絵に描いたような理想の士官そのもの)
(――そうであるが故に、目立つのだろう)
(にこやかに微笑む男、そのズボン、より正確には、ズボンの中の股間から、
隠しようもない、否、隠そうとすらしていない、濃密すぎる『牡』の匂いを漂わせているのは)
やあ! 初めましてだね、ん? 本日君の尋問を担当する、リベル・グレイソンだ。階級は大尉、
親しい友人にはリブと呼んでくれと言っているんだが、誰も呼んでくれない。皆「ビッグ・ディック」と呼ぶ。
何故かはおいおい説明しよう、それではまずはこちらに来てくれ、ソフィ・フラン少尉。
尋問とは別に、君個人にも興味は尽きないね。かの『闇夜のフェンリル隊』のエースだったという君にはね。
(基地の雰囲気には不似合いなほどに快活に言い放ち、さっさと部屋を出てしまう)
(後ろにいた、こちらは何度も相手にされた兵士らが、好色な視線を隠しもせず、ソフィを外に連れ出す)
(そのまま、ビッグ・ディックと名乗った黒人士官がずんずん進む後ろを歩かされて)
>>293 「いったいどうなってるの…?」
(新兵達の尋問から一週間)
(これまでの『尋問』漬けの生活から一変した毎日)
(きちんとバランスのとれた食事や、一目見て高級品と解るランジェリー類)
(ソフィが「何かあった」と思うのは、ごく自然な事だった)
「んうぅ…あぁんっ!…はぁっ…私、また…」
(また、毎日の尋問から解放された肉体は、自然と快楽を欲するようになり)
(自慰行為を繰り返し、そのたびに自己嫌悪を繰り返す毎日)
「あなたが…新しい尋問官…ビッグ・ディック…?」
(一週間後に現れたのは、筋骨隆々の黒人士官)
(今までソフィを尋問してきた兵士達とは違い、態度は非常に紳士的だった)
『最近は尋問もない…この人も悪そうな人ではないし…本国からなにか連絡があったのかも知れない!』
(一週間の平和な生活は、ソフィの警戒心をとき)
(男の股間の事を気に止める事などなく)
(幾分軽い足取りで、ビッグ・ディックの後を追った)
>>294 (こんな状況でも、用意された軍服をきちんと着こなすソフィに内心舌を巻く)
(が――夜な夜な彼女が秘かに行なっている行為、そしてその度に汚れる下着)
(それら全てが相手に知られている事は、今のソフィには思いもよらないことだろう)
(何より、最後に味わったのが、少年達の若く瑞々しいが、しかし成長しきっていない男根という事は……)
(長い長い廊下を進み、連れていかれた先にあったのは、一枚のドア)
(その前に立った巨漢の黒人は、ソフィを振り返り)
さて、本日の尋問はここで行なう。
何がしかの予想はしているだろうが……ま、それは外れるよ、間違いなく。
(謎めいたことを呟くと、ドアに手をかけ、ゆっくりと開く)
(どうやらおそろしく分厚いらしいドアが、重い軋みをあげながら開かれ――まばゆい光が、ソフィの視界を奪った)
(一時的に視力を奪われたまま、背中を押され、ドアをくぐらされ――やがて目が慣れると共に、全身を震わす歓声に気付く)
(ソフィが立っている場所。そこは、この基地の真横に設営された、巨大な屋外ステージの上)
(見渡せば、目に移るのは人、人、人――基地にいる人間全員が集まっているとしか思えない人数)
(そして彼らは口々に野卑な歓声をあげ、ステージを、その上に呆然と立ち尽くすソフィを、欲望に満ちた、ギラついた眼差しで見ているのだ)
(肩を叩かれ振り替えれば、にこやかに――寧ろ不気味に思える笑顔を浮かべた、ビッグ・ディック)
(その後ろ、ステージの壁には大型のスクリーンが設置され、その前には大型のベッド)
(その周囲に設置された大小さまざま、無数のカメラを見れば、これから何が始まるかは残酷なまでに明らかだった)
(そのまま、有無を言わさずソフィの身体を、ベッド目がけ突き飛ばす)
(ビッグ・ディックはステージ上から、観客席の兵士達へ、朗々とした声で呼び掛けた)
――諸君! 勇敢なる連邦軍諸君、そして親愛なる市民諸君! 待たせてしまって申し訳ない!
今や戦争は終わった! 強大にして悪辣なるジオン軍は降伏し、平和は目前だ!
しかし、未だ抵抗をやめぬ一部過激派により、諸君らが家に帰る権利は妨げられている! 連邦軍士官として、心より謝罪する!
そこで、日夜このアフリカの地で戦い続ける諸君の為に、細やかながら慰安の機会を与えよう!
題目は『勉強会』! 内容は、『捕虜の尋問』! そして捕虜役は……
ここアフリカで最後まで戦い、我々を苦しめ抜いたジオン軍士官、ソフィ・フラン少尉だ!!
(背後のスクリーンに光が走り、事態を飲み込めていないソフィの顔が映し出され)
(瞬間――天すら揺るがすどよめきが、基地中に響き渡った)
>>295 予想は外れる…?
それってどういう意味…きゃっ!?
(大きな扉の前に佇み、こちらを見下ろすビッグ・ディック)
(えもいわれぬ不気味さを感じ、男の意味深な言葉を問いただそうと声を上げた瞬間、扉が開けられた)
なに…これ…ひっ!?
こ、これはいったいどういう事です…きゃあっ!
(眩しい光と、下卑た歓声がソフィを出迎える)
(呆然と辺りを見回すと、基地に隣接するよう作られた仮設ステージのようなもの)
(ぽんと肩をビッグ・ディックに叩かれ、震えながら振り向くが)
(簡単に巨大なベッドへと身体を押し退けられる)
私…わたしは…どうなるの…?
(ステージの中央では、ビッグ・ディックがマイクを片手に演説をしている)
(背後の巨大なモニターには怯えるソフィの美しい顔が映されるが、そんなものを気にする余裕などない)
(唇はわなわなと震え、目尻には涙が溜まっていく)
(一つだけ…確実な事は、自分はこの大観衆の中で、犯されるという事だけ)
(熱狂する観衆とは裏腹に、ソフィは絶望の淵へと叩き込まれた…)
>>296 (これから我が身に降り掛かるだろう悲劇に怯えるソフィ)
(それまでの、エースパイロットとして激戦を戦いぬき、その度生き残ってきた兵士の姿はなく)
(ただただ絶望に塗り潰された美貌が、スクリーンに映し出され――それすら、兵士達を盛り上げる材料としかならず)
(傍らに立つビッグ・ディックが、ソフィの顔を覗き込んでくる)
おや、どうしたんだね、意外そうな顔をして?
私はきちんと、『尋問を行なう』と言ったはずだが?
(眉をひそめる表情は、この場にそぐわぬ、あまりに普通なもので。それが却って、この黒人の異様さを浮き彫りにしている)
ま、それはどうでもよろしい。それでは早速だが、尋問を始めるとしよう。
ああ――念のため言っておくが、逃亡は無意味だ。サボタージュは捕虜となった兵士全員に認められる権利だが、
今この場から逃れられるなどと思わない事だ。また、仮に私に何かあった場合は、
少尉の戦友達の待遇は保証出来ない。それは分かっているだろう?
(それは、ソフィらが降伏し、尋問という名の凌辱が始まった直後の事)
(得意の空手で兵士らを蹴散らし、脱走を試みたソフィの目の前で、彼女の部下だった兵士を問答無用に射殺したのだ)
(何故、彼女程の兵士がなすがままに凌辱されているか? その理由はこれだった)
まあ、あまり簡単に折れてしまうというのも面白くないのだが、まあこれは好みの問題だな。
さて――では、始めるとしようか、少尉。ええ、まずは、君の官姓名を、改めて名乗ってもらおうか?
(高性能の収音マイクが、ステージ上の二人の声を息一つ洩らさず拾い上げ、スピーカーで再生する)
(こんな状況で『尋問』などされようものなら、どんなに恐ろしい事態が待っているのか――)
【うっかり、すっかり書くのを失念していました、すみません】
【薬ですが、今朝少尉が食べたモーニングセットに仕込まれていました】
【即効性ですので、ぼちぼち効果が表れるかと――後出し、すみませんでした】
>>297 うぅ…わ、わかってます…
(ビッグ・ディックの言うように、彼は嘘は言っていない)
(ただ単に、ソフィ自身が楽観的になっていただけに過ぎないのだから)
…っ!?それも…わかってます…逃げたりは…しません…
(耳元で部下達の処遇の事を口に出される)
(仮にも彼女は黒帯を持つ有段者だ)
(いかな軍人といえども、そう簡単に組み伏せられるものではないのだが…)
(彼女は部下をやすやすと犠牲に出来る程の冷酷な女性ではない)
…ソフィ…フラン、少尉ですっ!?
なに…これ…!?身体が…熱いぃっ…!?
(ビッグ・ディックに促されて立ち上がり)
(俯いて、絞り出すように自分の名前を言い終えたその瞬間だった)
(下腹部と胸が急激に熱をおび、服の擦れる衝撃ですら快感が走る)
(膝はガクガクと震え、股間はまるで漏らしたかのように染みが拡がっていく)
(思わずベッドに倒れ込むと、頬を赤く染め、瞳の潤んだソフィの顔がモニターに大写しに)
>>298 (片眉のみを上げて、内心で思う)
(パイロットとしてのみならず、一人の兵士としても優秀で、実力も兼ね備えた彼女)
(そこに欠点を見いだすなら――天が二物も三物も与えてしまった事)
(ソフィ・フランという女性の欠点は、情が強すぎること。そして、女として魅力がありすぎる事)
ふむ。では、次に所属部隊と――上官、そうだな、君が最も信頼する上官を教えてくれ給え。
君ほどの女性を部下にするような人間だ。さぞかし立派な『男』なのだろうな?
(ソフィが不意に顔を赤らめ、ベッドに崩れ落ちる)
(頬を赤く染め、瞳を潤ませ、荒く息を吐く姿が映し出され、会場にどよめきが走る)
(薬が効き始めた事を察するが、それをおくびにも出さず)
おっと、どうしたんだい少尉、体調でも悪いのかな? もしそうであれば、すぐに申告したまえ。
我々は南極条約に調印している、捕虜の扱いには充分に留意しなければなるまい。
さあ少尉、どこが悪いのか、どうなっているのか。はっきり言いなさい。兵士諸君にも聞こえるように!
(一部のカメラが動き、スクリーンがいくつかの画面に分割される)
(ソフィの全身とは別に、顔、胸元、そしてストッキングに包まれた脚ががくがく震えているスカート――)
(兵士達の眼が、ぎらついた眼差しがスクリーンとカメラを通し、ソフィの肢体に注がれる)
>>299 んあぁぁっ…くぅんっ!
…はひぃっ!あっあぁ…
(ビッグ・ディックが更に質問を重ねるが、当の本人はそれどころではない)
(いったいどれほど強力な薬を投与したのか)
(股間はぐっしょりと濡れ、制服に染みを作り、発情した女の匂いを漂わせ)
(しきりにくねくねと足を擦るように動かす――直接触らないのは最後のプライドか)
(上気した顔には、汗で数本の髪が張り付き、大人の女の色気が――本人の意思とは関係なく発せられる)
んはぁっ…いやぁ、そんな…はぅんっ!?
…お、おっぱいと…んんっ…おまんこが、熱いぃっ!
…いやぁぁぁんっ!?
(執拗に質問するビッグ・ディック)
(言い返したくとも、まるで頭には何も浮かんではこない)
(変わりに、その艶やかな唇からは、尋問の際に何度も言わされた卑猥な言葉が飛び出し)
(一際高い声が会場に響くと同時にチョロチョロという音が)
(ステージの上の黄色い水溜まりが湯気をたて、再びベッドに倒れ込んだソフィは荒い息をつく)
>>300 (ベッドの上で発情した肉体を持て余し、悶える美女)
(その一挙一動がスクリーンに映し出され、喘ぎ声や吐息までも逐一スピーカーで再生される)
(それを見つめる兵士達の眼、眼、眼――)
(もしも視線に力があるなら、ソフィの全身はその欲望の眼差しで燃やし尽くされているだろう)
(股間に伸びようとする手が、必死にシーツにしがみつき、懸命に抗おうとしている)
(その横顔に口元を近付け――)
おや、自分の上官の名も言えないのかね。
ならば代わりに言ってあげよう。ええと、何といったか。フラン少尉の上官、「闇夜のフェンリル隊」隊長――
(わざとらしく言葉を切り)
ああ、思い出した。ゲラート。ゲラート・シュマイザー。少佐だったかな?
(卑猥な、その美貌と比べ、あまりに卑猥な単語が飛び出し、スピーカーを通して基地中に響き渡る)
(シン……と、静寂が支配し、そして、破滅の水音が――)
(カメラがスカートの中をズームアップし、ショーツとストッキングを通って、黄色い液体が股間から溢れ出した)
(ジョロジョロジョロ……という音すら収音され、兵士らは物音一つ立てずその音に聞き入る)
(やがて、漏出が収まると――誰かが『漏らしたぜ……』と呟き)
(そして――先ほどに倍する歓声が沸き上がった)
「漏らした! 漏らしたぜ?!」
「ああ、イきながら漏らしやがった!」
「見たかよ、あのエロい顔?! じょーろじょろションベンしながらあんなエロい顔しやがって!」
「きっとトイレでも、ションベンのたびにイってやがんだ、間違いない!」
「あ〜っ、あんなエロい捕虜がいるなんてよ! くそ、すぐにヤっちまいてぇ!」
「てーか、正直失望したね。上官の名前聞きながら漏らすなんて」
「そりゃおめぇ、決まってんだろ。愛する上官サマの名前聞きゃ条件反射だ」
「ああ、なるほど。ゲラートって野郎も大した趣味だな。ションベンさせながら抱くとかよ」
(好き勝手な話し声が、否応なくソフィの耳を汚す)
(そんな彼女の茫然自失とした顔を、黒い笑みが見下ろしていた)
――尋問、続きといこうか?
>>301 わたし…わたし…違う、違うのっ!
隊長はそんなのじゃ…!
(これだけの大観衆に見られての失禁)
(これ以上無いほどの屈辱と羞恥に、全身をわなわなと震わせる)
(しかも、自分の敬愛する上官――ゲラート・シュマイザーまで侮辱されているのは、涙が出る程に悔しかった)
(下卑た声が言うような肉体関係は無い――思慕の念こそ抱いていたが、なればこそ悔しかった)
もういや…助けてください…隊長…
(ベッドの上ですすり泣くソフィ)
(普段凛としている彼女のそんな姿は男を興奮させるだけなのだが、助けを願わずにはいられなかった)
くぅんっ…んはぁっ!
もう、もういや…はぁんっ!
(しかも、そんな屈辱にまみれながらも自分の身体は未だに快楽を欲している)
(薬からもたらされる快楽から逃れる術もなく、悔し涙を流しながらも喘ぎ声は止まらない)
>>302 (公衆の面前で、自分のみならず敬愛する上官まで侮辱され、屈辱に涙する)
(しかし、その様が映し出される横では、たった今彼女が漏らしたばかりの、
粗相の有様――ステージの床に溜まった、黄色い水溜まりが映し出されていた)
(スクリーンを見れば、まるでお漏らしした事を泣いているのかと思われるだろう――実際、そうだった)
「あーあ、泣いちゃった泣いちゃったー」
「まあ、あの年で漏らしちゃなぁ」
「っていうか、幾つだっけあの姉ちゃん」
「女にトシ聞くなよ、夢が壊れるだろ……」
「まあ、上官のナニをしゃぶってたようなエロエロエースも、お漏らしは恥ずいんだろう」
「エロエロエースか! うまいこと言ったつもりか?」
「いや、お漏らしエースだろ」
「お漏らしエース!」
「お漏らしエース!」
「「「お漏らしエース!!」」」
(理不尽な言葉の暴力、恥辱が、為す術なくソフィを汚していく)
(だが、彼女の悪夢はまだこれからなのだ……)
(屈辱と、それを押し流さんばかりの快楽に身を焦がすソフィの前に、悪夢が立った)
(連邦軍の制服にその身を包んだ悪夢は、ソフィの顔を自らの方に向けさせて)
さて、少尉。尋問の続きといきたいところだが、その前に――
何故私が、ビッグ・ディックと呼ばれるのか、その理由を教えてあげよう
(言いつつ、ベルトに手を掻け、ゆっくりと外す)
ビッグ。これは簡単だな、「大きい」
(皺一つ無く、折り目もパリッとしたズボンを緩め、ずり下げる)
私の友人、裸の付き合いをした部隊の同僚や、恋人は皆、私を「ビッグ・ディック」、あるいは単に「ディック」と呼ぶ。
(むわっと、ソフィ自身、もう憶えてしまう程に嗅いだ、男の精臭。それが溢れだし、鼻孔に流れ込む)
では、「ディック」の意味だが――まあ、平たく言うと、スラングで「男性器」という意味なんだね?
(その時、会場中、いや基地中を、先程とは全く違うどよめきが走る)
(誰もが驚愕し、見つめる先、スクリーンには、ソフィの泣き崩れた顔と――
その前に突き出された、信じられない程巨大な男性器が、天に向かってそそり立っていた)
(太さ、長さも、子供の二の腕程もありそうな、赤黒く反り返ったペニスは、馬のモノと言われれば納得したろう)
(表面は図太い血管や肉襞で凸凹として、その表面にも恥垢がびっしりこびりついている)
(そして先端も、雁首がまるで茸の傘のように、そしてカウパーや恥垢でコーティングされ、偉容にして威容、異様な有様)
(誰もが驚愕する中、そそり立つ巨根をずい、とソフィの前に突き出し)
さあ――少尉。これはナニかな? 少尉ならば、これの名前をよく知っている筈だ。
さあ、これはジオンでは何というのかね。そして、ジオンでは、これを突き出された場合
どうすればいいのかを、少尉自ら、私達の前で実演してみせてくれ。
【ちょっと失礼します。】
【ファリスさん他のところへ行きましょう。】
>>303 『もう…いい…もう楽になろう…』
(度重なる言葉の暴力)
(何の躊躇いもない、その心無い言葉は、20代半ばの女性を追い詰めるには十分過ぎる)
(未だに身体は快楽でびくびくと震えているが、その顔にはどこか諦めの表情が浮かぶ)
…ビッグ・ディックの…意味……ひぃっ!?
(そんな事を考えていても、ビッグ・ディックは構う事はない)
(無理矢理顔を彼のほうに向けさせられると)
(次の瞬間に目に入ったのは、人間のものとは思えぬ、あまりに巨大な肉棒)
(これまで尋問してきた男達のものとは、比べることすらおこがましいそれからは、もう嗅ぎ慣れた性臭が漂い)
(薬で発情していることもあってか、それを見つめるうちに、再び愛液が溢れ、制服を濡らしていく)
はい…おちんぽ、です…
わかり、ました…んぐぅっ…ずじゅるるっ、あぶぶぶっ…ちゅううぅっ、れろれろっ…
(うつろな瞳のまま、その異様な肉棒に口付け)
(あーん、と口を開けて飲み込むが、あまりの大きさに亀頭を含むのが精一杯)
(モニターには、とろんとした目で巨大な肉棒をしゃぶるソフィの顔がアップで写し出された)
(口の端からは唾液が溢れ、高感度マイクはいやらしい水音と鼻息を拾い、会場はヒートアップしていく)
>>305 (絶望と屈辱、快楽と欲望。それらはフラン少尉というエースパイロットから、
兵士としての鎧を奪い去り、ソフィ・フランという一人の女へと堕としてゆく)
(諦めを知らぬ不屈の狼は、今、その牙を折られようとしていた)
(己のニックネームの由来である、自慢の巨根を眼にして、ソフィの顔が驚愕に歪む)
(しかし、その瞳によぎる、度重なる凌辱で目覚めさせられた『雌』としての情欲を見逃しはしなかった)
ふ、ふふ。どうだね少尉、これまで見てきたオチンポと比べてみて。ジオンの女性は皆、
オチンポを眼にしたら、そうやって口に含むのかな、ん? それ、オチンポを女性の口で舐め回したりしゃぶったりとするのは、
なんと呼べばいいのかね?
(腰を突き出し、ソフィが舐めやすいよう、巨根を突き出す)
(その表面には恥垢がこびりつき、舐め回すソフィの舌に、粘ついた苦み、しょっぱさ、濃縮チーズをさらに煮詰めたような臭いを叩きつける)
(鈴口からはカウパー粘液が滝のように溢れ出し、ソフィの口から溢れ、顎を伝い、胸元に滴れ落ちる)
ふ、ぅ……さすがに上手だな、少尉。ここの尋問官はよい仕事をしている……
普段はもっと綺麗に手入れしているんだが、今回は特別だ。
一週間ぶりにオチンポを味わう少尉のために、わざわざオチンポを熟成させておいたんだが――美味しいか?
(ビッグ・ディックが腰を揺らす度、ぐぽ、ぐぽと空気の零れる音と一緒にソフィの頭が揺れ)
(よだれとカウパーの混じった液が、本来敬意を払うべき、ジオン軍の正装を汚していく)
(カメラがソフィの姿を背後から捉える。タイトスカートは小水でぴっちり張りつき、引き締まったヒップを浮かび上がらせている)
(股間をしゃぶらせつつ、ソフィの尻に手を伸ばし、スカートをまくり上げさせ)
さあ少尉。皆も見たがっている。オチンポをしゃぶりながら、自分でスカートをまくりたまえ。
そして、ショーツがどうなっているのか、オマンコがどうなっているのか。
連邦軍の諸君に見せてあげたまえ。皆が君のスカートの中を見たがっているのだからね?
(スクリーンに目をやり、巨根にしゃぶりつく顔と、スカートの中がよく見えるよう調節しながら)
>>306 んぐっ…はいぃ…ジオンの女性士官は…じゅるるっ…誰のおちんぽでも、はむっ…フェラチオするように、れろっれろっ…教育されています…んふぅ…
(はためから見ても解る程にこびりついたカスを丁寧に舌で舐めとる)
(どんどんと溢れてくるカウパーを吸いながら、完全にビッグ・ディックに屈したように、卑猥な言葉を発し)
はいっ…私の為にそこまでしていただけて…あむっ、ありがとう…ございます…ずじゅるるっ…ちゅううぅ…
(カスを溜めておいた、というビッグ・ディックの言葉に礼を言いながらも、丹念に巨根を舐め回す)
(皮肉にも、日々の尋問で鍛えられた口淫はかなりのレベルにまで達していた)
(亀頭を口一杯に頬張り、舌を器用に使い、カリから尿道まで、兵士達が『絶品』と評価したフェラを続ける)
はい…これで、いいでしょうか…んふ…
(ディックの指示に従い、既にびちゃびちゃに濡れたタイトスカートを捲り上げる)
(タイツを自ら破ると、その奥のおまんこからは愛液がショーツから染みだし)
(おまけにそのムチムチのお尻を左右にふり、それがモニターに写し出される)
>>307 【すみません、いいとこなのですが、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いしていいですか? こちらは、次に出来るのは――来週の月曜日になります】
>>308 【月曜日でしたら、おそらく大丈夫です】
【時間は今日と同じでよろしいですか?】
>>309 【ありがとうございます、時間も多分、同じ8時からで大丈夫です】
【今日と同じく、夜8時に待ち合わせスレで合流でいかがですか?】
【途中、無茶苦茶長くなったりしてしまいましたが、いかがでしょう】
【かような流れで満足いただけてますでしょうか】
>>310 【了解しました。では月曜日の夜に】
【こちらのレスが少なくて申し訳ない位です】
【だいぶ楽しんでいますよw】
【では今日はこれで。おやすみなさい】
>>311 【ありがとうございます、それではまた月曜日に】
【いえ、楽しんでいただけているなら幸いです】
【お互いにやりやすいように進めていきましょう】
【それでは、また。おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【ファリスさん忘れてしまったんだろうか?】
【また気付いたら連絡ください。伝言板がいいかも。】
【スレ返します。】
この時間から予約とかありえんよ
>>314 22時からの約束だったのですが、
所用でその時間に待機できなくなってしまったので
24時にずらしてもらっても宜しいでしょうか?
【悪堕ちしたキャロや、クアットロに堕とされて】
【忠実なシモベ兼奴隷にされたいな】
【NGは猟奇的なことや異性との性行だよ】
【落ちるね】
【スレをお返しします】
またの御越しを。
【同シリーズの女性キャラに堕とされて、雌犬にされたいな】
アイビスって女だったのか…
いや失礼
>>321 ならば私が負け犬のお前に相応しい淫らな雌犬に調教してやろう。
>>323 【声をかけてくれてありがとう】
【ただ、目を離していて返事が遅くなってごめんね】
【もう見ていないとは思うけど…】
【スレをお返しするね】
【使わせてくれてありがとう】
昼間はなかなか難しいよなあ。
変態百合は募集スレ向きの募集で平然と待機するから性質が悪い
男キャラが似たような待機したらどんだけ非難されるか
そりゃ男だからな
いつも思うんだが、あいつら同じコンビで別キャラで
同じ日再開の予定で凍結しては、前のキャラで【ちょっと都合が悪く…】とかやってるけど
傍目でも分かるのに白々しくて効率悪いとか疑問に思わないんだろうかね?
わかりずれぇ日本語だなお前
個スレでも作ってくれたら楽なんだがな
ロールしてる奴どっちも毎回同じ奴等なんだし
描写も殆ど一緒なんだからキャラ代える必要あるのかも疑問
今だってパチュリー×霊夢=リグル×ルーミアだろうに。
あなたとロールしてるから都合が悪いんでこっちは延期しますって事だぜ?
エスパは他所でやれ。
うざいから来んな
ってか死んでくれない?
相手してくれないキャラハンは邪魔なんだよwww
自分がキャラできないからって必死ですねwwwwwww
【キャラ名】 アンジェラ
【原典】 聖剣伝説3
【希望】 敵方陣営の何処かによって、調教、悪堕ち
【NG】大スカトロ、猟奇的な描写、鼻フックの容姿を乱す行為
【少しの間、待機させていただきます】
【スレをお返しいたします】
アンジェラを調教してぇ
鼻フックもできないアンジェラは要らねえな
けっこう記憶も薄れてるし、相手が敵方陣営と指定されてるのは辛いかも。
エミュでやり直せ
好きなキャラならそれぐらいの労力は割くべき
あのゲームは正直苦痛でしかない
闇側クラスのアンジェラがよかったわー
隕石魔法使えるヤツ。リースもだけど
【スレをお借りします】
【◆DXjHDYLTEE様を待たせていただきます】
【こちらこそ、突然となってしまい申し訳ありません。
本日、お時間等、大丈夫でしょうか?】
【少し眠たいのですが、できるところまで頑張りたいと思います。】
【この前のシーンはあれで終わったことにしてまた次の日みたいな感じの方がいいかなと思っていたのですが、どうでしょうか。】
【あまり、ご無理はされませんように】
【そうですね、日も空いてしまいましたし、あの日はストップ等の時魔法で可愛がられて】
【翌日の朝、と言う形でよい、と思います】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【明日なんにもないんでなんとかなるかなと思います。こんなことなら昨日の夜更かししなけりゃよかった…】
【はい、そんなかんじで。少しお待ちください。】
(ストップの刺激をつかって、自分の体力の限界まで犯しつくしたドラゴンはファリスは明日どうなるのか考えながらさった。)
今日いきなり、かわるか。それとも、まだなんとか持ちこたえてるか。
まあいずれにせよ、限界は近いだろうな。
(今日は時空魔法使いとは一緒ではなく、ひとりで部屋に入ると、いきなりつかつかとファリスに歩み寄っていく。)
なにかいいたいことはあるか?
(この反応次第で今日のプランを決めるか。)
【よろしくお願いします。】
(昨日の時魔法での刺激、女としての悦びを全身に刻まれてしまって)
く、そ…。
ダメだ、ダメなのに…なんで、身体が疼くんだよ。
でも…
(教え込まれた女の悦び、圧倒的に強い者かされる蹂躙。
全部が、今までの自分を崩しかけている中、入ってきた音に、寝かせていた身体を起こして)
テ、メエ、一人で何しにきやがった!
(顔を僅かに赤らめ、顔は向けるものの視線は僅かにあわないまま。
呼吸は少し速いまま、相手を恫喝するかのように言葉を返す)
言う事なんて、ある…もんか。
さっさと、出ていきやがれっ!
(はぁ、はぁ、と呼吸を荒げながら、初めて目をあわせる
最初の反抗的な態度ではなく、どこか怯えすら浮かべた目で)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
(はじめとは明らかに違うものの、いまだに完全には堕ちてはいない模様のファリスを見て)
ほぅ、なかなかの精神力をお持ちで。
じゃあ、ご褒美に部屋から出さしてやるよ。
(外にでたからといってけっしてご褒美であることはないのだが偉そうに決めつける。)
ほら、さっさとしようぜ。せっかくのご褒美なんだから。
(ファリスの手をとると無理やり部屋の外に引きずり出すと、そこには船員たちが整列していた。)
おう、お前ら新しい仲間のファリスだ。仲良くしてやれよ。
お前も仲良くしろよ。
(いきなり、ファリスの頭を股間に近づかせる。)
なあ、今からやることわかってるよな。
やらないと大変なことになるぜ。
(表面上は笑っているが、かなりの威圧感を発しながら睨みつける。)
伊達に…女で、海賊の頭やってねえよ…っ!
って、どういうことだよ…おい!?
(いきなり、外に出してやる、と言う言葉に驚きながら)
待て、って、一体何を考えてやがっ!
(る、と言い切る前に引きずり出され、其処にはドラゴンの船の船員たちが整列していて)
新しい仲間、って、誰が…!
(なるなんて、言った。 そういうはずが、頭を股間に近づかせられる
その表面上の笑みと、とてつもない威圧感の睨みつけ。
瞬間、ぞくぞく、と体の芯から震え上がるような感覚を覚えて)
ぁ…、わか、ってる…。
わかってる、よ…、こうすれば、いいん、だろ…。
(とてつもない威圧感を発している男、その男を見上げ、
股間は、まだ服の上だが、顔を触れさせて、すん、と鼻を小さく鳴らし)
で、でも…一つだけ…、一つだけ、オレに、言わせろ、よ…。
(そう言葉を口に出して)
まあ、そうかりかりするなよ。
お前のこと褒めてやってるんだからよ。
1日で落ちる女ならとっくに海に放り投げてる。
(引きずり出している間にも随所に睨みをきかせつつ行動する。)
何だ?
そんなに言いたければ言えばいいじゃないか。
俺は器の大きい人間だからな。
おまえ等も新しい仲間は気になるだろうしな。
(今までファリスの存在を知らなかった船員がほとんどで、今おこなわれつつあることに興奮しつつあるものをさらにあおる。)
テメエに犯されて、並の女が一日も、持つわけねぇだろ…っ。
放り投げられてねぇだけ、マシかもしれねぇけどな。
(相手を揶揄するような言葉を返しながら、
にらみを効かされれば、その度に、身体の奥から、怯えではない理由。
そんな震えが浮かんできて)
オレは…、オレは、ぁ…っ…。
(何度か呼吸を荒げ、自分を押さえ込もうとする。
だが、器の大きい人間、と言う男の言葉に、何処か安心してしまって)
オレを負かした、ドラゴンだけに…こうするんだ。
オレより…、オレより、強い男にだけ、こうするんだ…。
気安く…オレの事、犯そうとか思ったら…、誰だろうと、ぶっ殺してやる…!
(自分より強い男、と目の前の男を言って、それから見上げる。
ズボンを擦り下げ、目の前に出てきた肉棒を口に含み、船員たちの前でフェラチオを初めて)
そうか。俺が目を付けた女は二、三日は持つぞ。
みんな海賊の幹部やら、船長の娘やらだったがなかなかだったな。
まあその中でもお前は格別だよ。
(これが初めてじゃないんだぞ、そして期待に応えることができないやつは海に放り投げられてきたことを物語る。)
ほほう。そうか、そうか。お前は俺を認めたって言うのか。
それでも、回りのやつらには犯されないっていう宣言か。
まあこいつらもう興奮しまくってるがな。
(船にはふつう女がいないため、こういった行為を青年達がみて我慢できそうにはなかった。)
が、お前ら俺の部下ならここは我慢しろよ。
隊列変更だ。
(素早く隊列変更がなされると、今まで奥にいた元ファリス海賊団の船員達が前にやってくる。)
お前は気にせず奉仕を続けろよ。
こいつは船員教育をかねてるんだから。
(元団員達もファリスを直視できないものや、興奮してしまうもの様々いるようだ。)
ムチャクチャな野郎だぜ、やっぱり、テメエ…。
格別って言われて、悪い気はしねぇがな。
(どれだけの時間犯されたか、もう覚えていないくらい。
その代わり、教え込まれた快楽や技術は全て飲み込んでいて)
オレは…、オレより、強い奴しか、認めねぇ…。
でも、テメエは、オレの事を、嬲って、犯して…、オレをお前の色に、染めていき、やがる。
だから…、テメエに犯されると、オレは、オレの知らない、オレに、なってく…。
(ちゅぷちゅぷ、とフェラチオを続けながら、見上げる。
躊躇をする様子はなく、男に感じてもらうため、舌を縊れなどに這わせて)
興奮してようが、してなかろうが…きたら、ぶっ殺すぞ…。
(不穏な事を返しながら、目の前に来たのは部下たち。
それを見せ付けられ、目を背けるもの、興奮するものがいるのを見て
そして、それが一気に、枷を外していく)
ん…うぅ…
(一旦、口を外し、船員たちに見えるよう、根元から先端まで
舌をねっとり、と這わせて)
なぁ、ドラゴン…。
オレ…、弱い男、って嫌いだし、弱い連中じゃこんな事、できなかった。
強い男のお前に、教え込まれて…オレ、女になれた、んだぜぇ?
(船員に見せ付けるように、何度も、何度も舌を這わせて
男への奉仕をより深くしていく)
ムチャクチャじゃないと船長なんかやってられないのはお前もわかってるだろ。
(船長同士仲良くしようぜなんて最初は言ってたなと少し笑うと)
お前はかなり俺を認めてるようだが、俺はたかだかこのあたりの海域を支配してるだけの男だぞ。
もし、俺が誰かに負けたらそいつに奉仕するのか?
俺はそんなやつにお前をした覚えは無いがな。
(あくまで力だけへの服従は通過点でしかないぞと警告。)
こういう警告をされるのも好きな体質になっちまったか。
お前を染めるためには部下であろうとなんであろうと使うから覚えとけ。
(元船員の前で激しく見せつけるようなフェラチオをしだしたことにより、船員たちはファリスに失望しドラゴンに頼っていくことになった。)
ただ、このフェラチオはなかなか気持ちいいぞ。
三日前とはえらい違いだな。
そりゃそうだけど、な。
船長ってのは、頭のネジとんでねぇとできねぇよ。
(そんな軽口を叩きながら、続いた言葉には
悪戯気な笑みを浮かべて)
何言ってんだ? どうせなら、他の海も取っちまえば、いいじゃねぇかよ。
それに―――、オレは、テメエだから、いいんだぜ?
(ただ、女としてではなく、牝として仕込まれた身体は男にだけ順応していて)
そう言っても、オレをこうしたのはテメエ、だろ?
まあ、テメエのいうことなら、素直に聞くつもり、だぜ?
(部下から単独で犯されるのはごめんだが、男の命令ならば素直に聞くつもりだった。
そして、船員たちの失望は、今の自分にとってはほぼ、どうでもいいこと。
目の前の男に尽くす事が最大の理由にもなっていて)
へ…、そりゃ、そう、だろ?
いやいややらされるのと、気持ちよくなってもらいてぇからやるの。
一緒にされちゃ、困るぜ。
(そう言って、幹を咥内に頬張って)
【と、言ったところで間もなく3時になります】
【際どくなってきましたので、一旦、凍結させていただいてよろしいでしょうか】
まあ世界には頭のネジがぶっとんでるやつがいっぱいいるってことだ。
お前にはまだわからんだろうが、手強い敵はいっぱいいるんでな。
海賊だけならまだしも国家と戦争なんてする気はねえぜ。
それとも世界制覇する男の奴隷になりたいってか。
(まだまだ海賊界の奥を知らないファリスにはわからないことだし、今のファリスにはどうでもいいことだろうが語った。)
まあ戦いになりゃ、お前には右腕として働いてもらうよ。
(自分に認められたいとばかり思っているファリスに、ある意味尊敬をしながらまた可愛がっていく)
随分ものわかりがいい女になったもんだ。
俺もそろそろ限界だな、受け取れよ。ううっ。
(入念なフェラチオによって、限界をこえた肉棒からファリスの口にザーメンが注ぎ込まれる。)
さすがに昨日やりすぎて量が少ないが我慢しろよ。
【よい所ながら申し訳ありません。】
【意識が危うくなってまいりましたので、一旦、凍結させていただいてもよろしいでしょうか。】
【全然気付いてなかった…すいません】
【凍結大丈夫です。また来週の金曜日ですか?これからは伝言板を積極的につかった方がいいですね。】
【ありがとうございます】
【基本的に金曜深夜の身、となりますので、そうしていただけると幸いです】
【行き違いなど防ぐために、今後は伝言板等も利用したい、と思います。】
【そうですね。休みが増えればいいんですが上手くいかないもので。】
【今日は久しぶりでかなり楽しかったです。ファリスもかなり成長?してきていい感じです。認め合う奴隷って珍しいですけど。】
【今日はありがとうございました。お疲れさまです。】
【本日は突然ながら、お相手いただきましてありがとうございました。】
【またの時、よろしくおねがいいたします】
【スレをお返しいたします。】
【ファリス◆JxhQiUmulUさんとの待ち合わせです。】
【お待たせいたしました、本日も宜しくお願いいたします】
>>370 【すいません。またすれ違ってしまいました。】
【いえ、こちらこそ】
【合流できたのであればそれでよし、ということにしましょう】
>>372 【そうですね。では続きお願いします。】
頭のネジ…ねぇ。
そうは言っても、もぉ、オレにはそれよりもいい事見つけちまったから、なぁ。
そりゃ、犯されるなら、強ぇ男にヤられる方が興奮するけどよ。
(半ばどうでもいいことではあるが、そんな僅かな躊躇いもあって)
解ったぜ、戦いになった時はオレも暴れさせてもらうけど、
ちゃんと、暴れた分の褒美、ってのはくれるんだよ、な?
(タダじゃ働きたくない、と、そんな生意気じみた言葉を少し零して)
ふ、ん。オレをこんなにしておいて、よく言うぜ。
んっ、う…ぅ、いいぜ。
オレの口の中に、お前の…出して…んっ、んくぅ…!
(口の中に注がれたザーメンを、顔を赤らめて受け入れながら、喉をならして飲み干していき)
ちょ、っと…ものたりねぇけど、我慢しておくぜ。
>>374 まあお前のために世界制覇するのも面白いけどな。
タイクーン王は強いらしいぞ。
ご褒美か。どんな金銀財宝でもやるぞ。
そんなもんは欲しくないってか?
まあそれはそのとき次第だ。
(ファリスの一番欲しがっているものは焦らしてあげるとは言わない。)
まだまだこんなもんじゃ足りないぞ。お前にはいろいろなもんが隠されてるはずさ。
(単純な快感だけが楽しさじゃないことを教えてやるよ。)
きれいに舐めとったな。気持ちよかったぜ。
でも、まだお前は物足りないようだな。
今度はこっちに来い。
(また別の部屋にファリスを連れて行くとそこには5人の青年が待っていた。)
こいつらは今からお前の子供たちだ!
(いきなり訳の分からないことを言い放つ。)
タイクーン、か。
面白そうじゃねぇかよ、オレのために世界制覇してくれる、ってんなら
オレは喜んで尽くしてやるし、何だって相手してやるよ。
って…、別に、財宝なんざいつでも手に入るだろうがよ。
解ってる癖して、いわねぇなんて…くそっ、意地が悪いぜ。
(小さく舌打ちをしながら、少しだけ悪態をついて)
オレに、色々なもの、って、なんだよ?
さっきから、何か隠してるような事を言いやがって。
(何を企んでいるのだろうか、と、少し不安になりつつも、
引きずられるように背後についていけば、5人の青年がいて)
はっ?!
お、おい!?いきなり何言ってんだ!? 子どもだって、どういうことだよ!
(流石に意味が解らない、と反論をして)
>>376 まあお前に尽くしてもらうために世界制覇してたのに、お前よりいい女に出会ってお前を捨てちまうかもな。
タイクーン王の娘なんていいんじゃないか。
(さすがにドラゴンも目の前にいる女がタイクーン王の娘だなんて思わない。)
まあ快感にもいろいろ種類があるんだ。楽しみに待ってろ。
(5人の青年は皆みるからにたくましく精悍。そして誰かに似ている。)
こいつらはみんな俺の子だ。
母親はみんな違うがな。
お前にはこいつらの母親になってもらう。
ちなみに、こいつらみんな童貞だ。
初めての人になって愛してやれ。
(5人の子供に合図をすると長男らしき青年が一人やってくる。)
こういうの親子丼っていうのか。
楽しそうだろ?
なんだよ、それ。
オレがまるで馬鹿みてぇじゃねえか、まあ、そんな事にならねえようにするけどよ。
王様の娘、なんて、どちらかと言えばヤワに聞こえるじゃねぇか。
(はっ、と鼻で笑いながらも、男に棄てられるのではないか、と少し不安で)
色々、って…、ったく、これ以上あんまり焦らすんじゃねぇぜ。
オレにだって都合ってもんがあるんだからよ。
(青年たちを見れば、僅かに似ている面影に、首を傾げつつ)
は? おい、オレに母親になれって、正気かよ?
しかも童貞、って、おまえの子どもにしちゃ随分とおせぇんじゃねぇのか?
まあ、別に、お前がそうしろ、って言うならかまわねぇけど、よ。
(長男らしき青年が入ってくれば、目を向けつつ手招いて)
楽しそう、って、そりゃ見てるテメエはな。
…、ほら、来いよ。 今日から、お前の母親になるファリスだ。
オフクロとして、おまえに女の抱き方、教えてやるよ。
(そう言って、青年の方に歩いていき、青年が晩熟なら自分からディープキスをしようとして)
>>378 お前をあせらすために世界制覇もいいかもな。
タイクーン王の娘はな、一度だけ見たことがあるがなかなかだったぞ。たしかレナとか言ったな。
(ファリスの不安をあおるようなことばかり話す。)
お前の都合なんか一度たりとも俺が気にしたか?
ちょっと生意気なんじゃないか?
(まあ父親の威厳でも見せとくか。)
わざわざ童貞のまま残しといたんだ。ちゃんとした母親ができるまで。
感謝しろよ。
だから親子丼って言ってるだろ。俺は見てるだけじゃねえ。
(長男にむかっていくファリスの背後からファリスを羽交い締めすると)
お前名前なんだっけ?
まあいいわ。好きなようにしろよ。
(長男はファリスの唇にむしゃぶりつくと、左手で胸を右手で秘部をいじり出す。)
さすが俺の息子。いきなり三点ぜめとはな。
ちっ、あんまりいやな事言うなよ。
そんな事言われたら、世界制覇なんかするんじゃねぇ、って思っちまうだろうが。
その姫さんだって、モノにされたら…
(オレはどうすんだよ、と不満そうに呟きながら)
気にした事は…ねえ、な。
(納得したように頷きつつ、威厳に、ぞくり、と身体を震わせて)
わかったよ、母親が出来るようになりゃあいいんだろ。
感謝はしてる、さ。
って、うわっ…、ちょ、まて、これじゃあ前後で…んっ。
(唇にむしゃぶりつかれ、胸と秘部を弄られれば、身体を震わせ)
くうぅっ、ふ、あぁ、んっば、ばか、がっつきすぎ、だろぉがっ。
もう少し、優しくできねぇの、かよっ…、で、でも、女を従わせるなら
これくらいの、ほぉ、が…あっ…ん
(触れられれば甘い声をあげてしまう)
>>380 全ては俺の自由ってわけだ。
誰かに負けるまでわな。
(横暴に振る舞っているからこそ、落ちる時も覚悟はできている。)
感謝してるか。
まずは、ちゃんと母親と認めてもらえよ。
(いきなり激しく責め立てくる長男をものにしろという命令)
さすがに今日は俺もいるから無理かもな。
(ファリスが長男にがっちり絡まれたのを見て、羽交い締めを解く)
さあ俺はあいてるところで楽しむとするか。
(余っている胸とお尻の穴を刺激していく。)
今日の見せ場は二穴刺しだな。
(長男は激しいが単調な責めを続けている。)
へっ、せいぜい寝首かかれんな、よ?
まあ、それくらい豪胆じゃねぇと、ついていきがいがねぇ、ぜ。
ンッ、あっ、解ってる、ってのぉっ!
そのために、こう、してるんだろうがっ、あっ、う。
(羽交い絞めをとかれても、長男にしっかり絡まれ、逃げられず)
え、あ…、そ、そっちは、まだ…ぃ、あっ。
ひっ、い、意識が、前だけじゃなくて、う、後ろにも、きちっまうよぉ…。
(前の単調な攻めよりも、後ろへの刺激に意識が傾いてしまって)
>>382 お前に俺の寝首がかけるのか?
(無理な質問でまた嫌がらせ)
結局、俺の責めの方に感じてるのかよ。
それじゃあ俺の息子があまりに不憫なんで今日はサポートに徹するか。
(胸とお尻への刺激をやめると、ファリスのおまんこをパックリ開いて)
母さんがお前に突いて欲しいって言ってるから、自慢のそれで頑張れよ!
(ドラゴンに負けず劣らずの肉棒をさらけ出すとゆっくりと挿入し、一度埋め込むと激しく突き始める。)
他のところの刺激も怠るなよ。
母さんを満足させてあげるんだ。
うる、せぇっ!
解ってることを今更聞き返すんじゃねぇよ…!
(嫌がらせのような質問に、顔を赤らめながら)
仕方が、ねぇ、だろっ!
いくら、がっついてるつっても、まだ、攻め方が子どもなんだよっ。
童貞だから、女の身体に夢中なのかもしれねぇけど、これじゃっ、
オレが感じてる暇もねえぜ!
(青年の身体に手を回しても、がっつかれては愛情を回す事もできず)
(そのまま、脚を開かれ、肉棒を曝け出されて、突っつかれて)
く、うぅっ、あ、や、っぱり、立派なモノはもってん、だな。
オヤジに、よくにてやが、るっ…あ、っ、こら…、胸とか、
ちゃんと、忘れねぇで、刺激しろ、よ。
これじゃあ、たりねぇ、ぞ!
(青年を叱咤しながら筆卸を務めていく)
(青年の肉棒を程よく締め付け、紫の髪を振り乱して)
>>384 わかってるんなら安い挑発すんじゃねえぜ。
そんなに違うのか?
こいつらも大分我慢させられたから許してやれ。
(自分の上手さを息子ならすぐにできる思っていたが少し的外れ。)
そうだ。こいつら海兵としても才能あるはずだから、お前の指揮下にうまく組み込んで使えよ。
今言うことじゃないか。
(初めての中で気持ちよくなってしまったのか、もう出しそうになってしまう息子。)
ちょっとお前早いって、もうちょっと母さんを楽しませてやれよ。
(ドラゴンの言葉もむなしくあえなく発射してしまう。)
あ〜あ。
せっかくの持ち物も使えないと。
それにしてもザーメンの量だけは多いな。
くそっ、わかったよ、もうしねえよっ!
(ちっ、と大声で悪態をつきながら反論をした後に)
ぜん、っぜん違う、っての…。
がっついて、突き上げるだけじゃ…衝撃はあるけど、気持ちよくは…っ
あんまり、ねえ、ぜ?
(こちらも、余裕を見せながら青年をリードして)
へえ、こいつらに母親って、認められたら母子で海賊、っかよ。
ああ、わかったよ、楽しみにさせてもらうぜ、って、お、おい?
もう出しちまうのっかよっ!?
(早い、と思った瞬間、あっという間に発射をされて不満そうな顔で)
っ…、はやすぎるんだよ。 もうちょっと、我慢ってのを覚えやがれ。
>>386 そんなものなのか。
俺は昔からこんなんだったけどな。
15の時には女をヒイヒイ言わせてたぜ。
(思い出のような船長としては見せない一面も見せる。)
出しちゃったもんは仕方ないよな。
まああと四人いるぜ。
終わったら俺が可愛がってやるからよ。
(結局みんな同じようなことになってしまう。)
う〜ん。これは予想外。
そうだ。ファリス、普段はここでこいつら鍛えといてくれ。
まあ報酬は弾むからよ。
(今日のドラゴンは父親でもあって少しおかしかった。)
【このへんで今日は〆でよろしいでしょうか?】
【少し変なシチュエーションですいません。たまにはこういう日も…】
【はい、本日はこの辺りにて】
【なかなか新鮮で面白かった、と思います。】
【また、様々なシチュエーションが出来ればよいな、と思います】
【ドラゴンに虜ならスレ違いにもなってませんよね。たぶん…】
【次回は子育てのご褒美で激しくかななんて考えてます。】
【また金曜日12時でよろしいでしょうか?】
【おそらく…。 ただ、堕ちきってる、と言う点では少し異なるかも、と、不安はありますが。】
【時間はそれでOKです。 また、宜しくお願いいたします。】
>>390 【もしダメなら、好きなことするスレとかに移動しましょう。】
【今日はありがとうございました。また来週よろしくお願いします。おやすみなさい。】
【はい、おやすみなさいませ。】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
>>393 【ええと、開始はどちらから参りましょうか?】
【それと、こちらは名前をつけた方がいいでしょうか?】
>>394 【そうですね、開始はどうしましょう?】
【罠に掛る所からなら、私からになるかな・・・・】
【名前は無いよりはあった方がいいですね】
>>395 【では、そちらからでお願い出来ますか?】
【こちらの名前は……そうですね、レグノ・インプレッサ、と言うことで】
>>396 【わかりました、少しお待ちくださいね】
【名前も良いですね、私たちの世界向けです】
【では、書き終えたら投下しますね】
(いつもの様に教導を終えて、本局に戻ると急な任務が入っていた)
(教導官や戦闘魔導師としてではなく、捜査官の補佐である)
(以前からこういう事は良くあったので、内容を確認すると現地に向かった)
(辺境の中の辺境とも言うべき管理外世界に協力要請のあった捜査官はいるはずだった)
(しかし、連絡所となっている事務所風の場所には誰もいない)
・・・・おかしいな、時間は合ってるし。
何かあったのかな・・・・?
広域次元犯罪者レグノ・インプレッサ・・・・。
この区域にアジトがあるらしいけど、情報は捜査官しか知らないし・・・・。
(何気にそこにある椅子に腰掛けて、捜査官の帰りを待つ事にする)
(極秘任務ゆえに通信も憚られる上に単独行動は慎むべきだと考えたからだった)
(しかしこの任務自体がレグノの操り人形と化した捜査官による罠)
(真の本拠地はここにはなく、そしてここは自分を捕える為の捕獲装置とは気づかなかった)
(無味無臭且つ未知の催眠ガスが部屋に送り込まれる)
・・・・あ、あれ・・・・何だか急にぼおっと・・・・。
ま、まさか・・・・・あ・・・・う・・・・・。
(強烈なガスは気付いた時にはすでに遅く、そのまま意識を失っていった)
【こんな感じでお願いします】
【今の衣服は教導隊制服です】
【魔法の封じ方はお任せしますね】
(広域次元犯罪者レグノ・インプレッサ)
(彼は、人間の肉体・精神を素材とするアーティスト)
(自らの歪んだ価値観のもとに、犠牲となった人間を改造し……一つの世界を滅ぼした)
(故についた渾名が「ブレイク・アーティスト」……破壊芸術家)
(そして、彼の今もっとも狙う素材、それが高町なのはを初めとする三人の女性)
(今、その顎がゆっくりと開かれた……)
……確保したか。
そうか、ご苦労。では、手筈通り、AMF発生装置を組み込んだ手枷と足枷をつけた状態で護送してくれ。
それと、デバイスは凍結封印しておけ。
(手早く指示を出し、なのはが護送されてくるのを待つレグノ)
(その表情は喜悦に歪んでいた)
もうすぐだ。もうすぐ、キミを最高に作り替えてあげるよ、高町なのは。
クク、ハハハハ……!
(そうして、なのはがレグノの前に連行されてくる)
(手枷と足枷が彼女の魔法を封じ、インテリジェントデバイスであるレイジング・ハートは封印処理を施され)
(高町なのはは無力な女となっていた)
初めまして、高町なのは。
キミのことは聞き及んでいるよ。随分と優秀な魔導師だそうだね。
……ああ、私はレグノ・インプレッサ。芸術家だ。
(歪んだ笑みを張り付けた表情で、慇懃無礼に挨拶をする)
【では、改めてよろしくお願いしますね】
>>399 (気を失って気がつけば両手、両足に枷を嵌られていて)
(ゆりかごの最終局面と同等の強力なAMF発生装置が魔力結合を完全に阻害していた)
(相棒のレイジングハートも取り上げられ、気配もないという事は封じられているのだろう)
(連行された場所で追っていたはずの相手に捕縛された事を知り、キッと睨みつけて)
はじめまして・・・・だね。
レグノ・インプレッサ、知ってるよ・・・・最悪な意味で有名な広域次元犯罪者・・・・。
目的は、何かな?
>>400 最悪な意味で、とは……失敬な。
それに私自身は犯罪者ではなく、芸術家のつもりなのだがね。
人間という、最高の素材を用いてアートする、至高の芸術家……それが私だ。
(芝居がかった仕草で自らを評し)
目的?
勿論、高町なのは……キミの身体と心を私の芸術の素材とする為さ。
そのために、しなくてもいい苦労をしたのだからね。
(そう言って指を鳴らせば、全裸の女性がふたり、なのはを立たせ、ごてごてと機械のついた椅子に座らせる)
(その女性たちは、一様に無表情で……だが、その顔は確かになのはが訪ねた捜査官たちのものだった)
その機械は、私の自信作でね。
人は魔法にのみ頼るべきではない、と言う私の持論を体現してくれているのだよ。
(なのはの頭に目元まで完全に覆ってしまうヘルメットを装着し)
まずは……キミのことを詳しく教えてもらおうか。
(機械から微弱な電流が流れ、なのはの身体に刺激が与えられる)
(同時に、脳内電流……思考と呼ばれるそれにノイズのように混じり込み、なのはの思考・意識を朦朧とさせていく)
>>401 価値観は人それぞれだけど・・・・・。
他人を意のままにするというのが、最悪だって言ってるんだよ。
(怒りを内包した口調で言いきって)
私を・・・・?
あなたの意のままにするという事、かな・・・・?
そんな事の為に・・・・・!!
あ、あなたは・・・・や、やめ・・・・くぅっ・・・・・。
(全裸の捜査官たちは意外な程の力で抑えつけ、暴れる身体を機械の椅子に無理やり座らせる)
(そのまま両手足の枷が機械に繋がって逃げられなくなるとヘルメットを被せられて)
この人たちもあなたに・・・・。
そんな持論なんて聞きたく・・・・!!!
うっ・・・・・あ・・・・・・く・・・・・・。
(機械から来る反応にビクッと身体を震わせながら、朦朧としていく意識を感じて)
(口の中を噛んでそれを覚醒させようとする)
>>402 そうかね?
私はその行為自体に背徳の美を感じるのだが。
そういうことになるな。
勿論、キミだけではなく……キミの友人たちもね。
何分、キミのように私につっかかるものが多いのでね。
このあたりで手を打ちたいのだよ。
少々芸術的ではないが……ま、仕方あるまい。
(機械に拘束されるなのはを見やりながら自分勝手なことを言い)
そうだよ。
キミを捕らえるために作ったのだが……あまり面白くはなかったな。
便利ではあるが、それは芸術ではない。そうだろう?
(そう言いながら、機械に対する反応を楽しげに眺め)
……ああ、無駄だよ。その機械は、微弱な電流で、新たな神経ネットワークを作り出す。
故に、だ。
(口の中を噛むなのは……だが、痛みは感じず、逆に陶酔してしまいそうな快感を感じてしまう)
……痛覚信号は、より強烈な快楽信号に押し潰される。
さあ、自己紹介をしてもらおうかな……?
>>403 (機械に拘束されたまま、微弱な電流を感じて)
(噛んだ口内に血の味を感じながらも痛みどころか)
(身体の奥底から湧き出る様な感覚を覚えて)
そんな、自分勝手な・・・・。
私はそう簡単に思い通りには・・・・・・。
う、あ・・・・・く・・・・・・・。
自己、紹介・・・・・ぅ・・・・・ぁ・・・・・・。
(必死に機械から受ける効果を耐えようとするが)
(悪魔の様な犯罪者が作り上げた機能は強靭な精神力をあざ笑うかの様で)
・・・・ぁ・・・・・わ、私は・・・・・た、高町、なの・・・・は・・・・です・・・・・。
>>404 そう、簡単に思い通りにならないだろう。
だが、それがいい。
そうでなければ、面白くない……そうだろう?
(そう言いながら、なのはの太股を撫で回す)
(それだけのことが、とてつもない快感に変じてなのはを襲う)
ふむ……名前は言えたか。
では、自己紹介を続けようか……職業は何かな?
>>405 簡単、には・・・いかない・・・・・。
面白く、なんか・・・・・ひぅっ!?
(必死に耐える状況では気のきいた答えも返せず)
(その中でニーソックスに包まれた太ももを撫でられると)
(常識外れの感覚が走り、それを快楽と認識するには時間が掛って)
・・・・う・・・・・ぁ・・・・・しょ、職業・・・・は・・・・・・。
ぁ・・・・・時空・・・・管理局・・・・・・・。
・・・・・本局・・・・・戦技教導隊の・・・・・教導官・・・・・・。
>>406 クク、面白いかどうかは私の主観だったな。
キミが楽しめるかどうかはまた別の話だ……
(太股を撫で続け、それを快楽と認識させ)
ふむ……だが、それは、表向きだったね。
本当の、高町なのはは……私の、レグノ・インプレッサの肉奴隷。
そうではなかったかな?
(太股を撫でながら、確認するように、刷り込むように囁く)
>>407 う・・・・、ふ・・・・・ぁ・・・・・。
(答えを返す余裕もなく、撫でられる太ももから快楽を感じて)
(必死に声を噛み殺すので精一杯だった)
表、向き・・・・・・?
本当の、私は・・・・・・。
ふぅぅ・・・・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・。
私は、レグノ・インプレッサの・・・・・・ぅ・・・・・はぁぁ・・・・・。
(両手足を拘束する枷を鳴らしながら必死に抵抗を続ける)
(太ももから送られる快楽と肉奴隷という言葉が繋がりそうになって)
(強靭な精神力を持たなければとうに屈していただろう)
(しかし与えられる効果に身体は反応をして、制服のスリットの奥ではショーツがすでに濡れていた)
>>408 随分と我慢しているようだね。
我慢は身体に毒だよ?
(そう言って優しく胸に手を当て、揺らす)
(それだけの行為が、甘美で絶大な快楽へと変わり)
無理は良くない。
ここまでに一旦しようかな?
(そっとなのはの唇を指でなぞる)
……次にするまでは……音楽でも聴いていてもらおうか。
(ヘッドセットから流れる淫語のオンパレード)
(また、それに合わせて快楽信号が流れる)
>>409 う・・・・あぁ・・・・・。
我慢は・・・・ひぃっ!?ああああっ!!!
(均整の取れたバストを揺らされると太ももの比ではない快楽が走って)
ここ、まで・・・・・ぅ・・・・・・・。
音楽・・・・・?
!!?あああああ!!!
な、何、これ・・・・・んぅぅ・・・・・・。
>>410 そう、我慢するのはよくないことだ……
素直に、特に私の声には従う方がいい。
従えば……それだけで心地良い。わかるね?
(制服の上から、少し強くて房を撫で擦るようにしてやる)
何って音楽さ。
雌犬の鳴き声を集めた音楽でね。
……どうしたのかな、ひょっとして感じでもしているのかな?
(股間に手を伸ばし、少し強く擦るように撫でる)
>>411 我慢は・・・・良くない・・・・・あなたの、声に・・・・・?
んっ・・・・んんっ!?従えば・・・・心地良い・・・・?
はぁっ!?ああっ・・・・・あ、ぁ・・・・・。
(快楽神経を全て開いた様に撫で擦る感覚はやたら気持ち良くて)
(朦朧とする意識を繋ぎとめようとしてもその快感が次第に邪魔をする)
こんなのが・・・・音楽・・・・・・。
雌犬って・・・・そんな・・・・・・・。
感じてなんかいな・・・・・・ひぃっ!!?
(すでにショーツが濡れる程に身体に快感を与えられて)
(秘所を布地越しに擦られると思わず嬌声が出てしまう)
>>412 そう、わたしの言葉に従えば、気持ち良くなれる。
ほら、足を開いて……
(股間を撫でながらそう囁いて)
雌犬とは、私に心を開いた、幸せな女性のこと。
その淫らな声は楽器と変わらない……
(抵抗するなのはに新たな常識……狂った常識を囁き刷り込んでいく)
感じているね?
(念を押すように問いかける)
>>413 あなたの言葉に・・・・従え・・・・・ば・・・・・。
気持ち、良く・・・・・・。
脚を・・・・・はぁん・・・・あぁ・・・・・。
(ゆっくりと青いタイトスカートに包まれた脚を広げていく)
雌犬とは・・・・・・あなたの心を開いた・・・・・。
心を、開く・・・・・あぁっ・・・・・幸せ・・・・・。
淫らな声は・・・・楽器・・・・・・・・んんっ・・・・・。
(必死の抵抗も霞みの中にあるように曖昧な思考ではどうにもならず)
(悪魔の機械に命じられるままレグノの言葉を繰り返して)
・・・・・・感じて・・・・・私、感じて・・・・・・い、ま・・・・す・・・・。
【落ちちゃったかな?】
【一応凍結という事にしておくから、後で連絡をもらえると助かるよ】
【私は落ちておきますね】
【それじゃスレをお返しします】
>>415 【申し訳ない、完全に寝落ちてしまった】
【よろしければ凍結と言うことで……そちらのご都合に合わせて解凍していただければと思う】
【こちらは平日22時以降……本日なら、今からでも可能です】
【……本当に申し訳なかったです】
>>416 【たまたま覗いたら・・・・・】
【委細了解ですけど、今から外出しますので、今日は16時からになりますね】
【それでよろしかったら】
【ではお返事はのちほど確認しますね】
>>417 【了解です、では16時頃、また顔を出すことにします】
【高町なのは ◆nano8/x.1o さんを待たせていただきます】
>>419 【こんにちは、では続きをお願いしますね】
>>414 そう、私の言葉通り、足を開くだけで気持ちいい。
身体の奥が震え、蜜が滴る……欲しくなる。
その震えを貫いてくれる逞しいものが欲しくなる……
(下着の上から秘裂に沿って指を這わせていく)
そう、心を開くことは幸せ……
私に心を開くことは幸せ……
淫らな声を響かせることは幸せ……
そう、あなたは今感じている……
私に大事なところを、女の芯を触られて感じている……
今までに感じたこともないような、絶対的な快楽と喜びを感じている……
……さあ、答えなさい。
あなたは今までに、女の芯を、誰かに触れさせたことはありますか?
誰かのモノを咥え込んだことはありますか?
雌の喜びを感じたことはありますか?
(余人には話せないような秘密さえも聞き出そうと囁きかける)
【では、続きよろしくお願いいたします】
>>421 脚開いて・・・・気持ち、イイ・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・。
滴って、欲しく・・・・何を・・・・・?
貫く、逞しいもの・・・・・んぁぁ・・・・。
(タイトスカートの入ったスリットから覗く下着の上から擦られて)
(その感覚はあまりにも甘美で次第に湿り気が増していって)
心を開くのは・・・・幸せ・・・・・あなたに・・・・。
あ、あ・・・・・淫らな、声、を・・・・・。
私、感じて・・・・あぁ・・・・ちが・・・・・でも・・・・・。
(相手が誰だかを一瞬思い出して、抵抗の意志が強まるが)
(それも機械の効果なのか打ち消されていって)
こた、え・・・・・?
誰かに・・・・触れさせ・・・・・あ、あぁ・・・・・。
雌だ、なんて・・・・・そんなの・・・・・。
(女性ならばそういう事をいうのは禁忌であり、意志とは別で抵抗を見せて)
【はい、こちらこそお願いしますね】
【一応は非処女設定で相手はフェイトちゃんだった事にしておきますね】
>>422 そう、貫くもの……
雌の芯を貫いてくれる、素晴らしいもの……雄の、肉棒ですよ……
覚えなさい、そして求めなさい……雄の肉棒を。
(指先で秘裂を少し押すように擦り)
いいや、違わない。
感じている、求めている……あなたは、私で感じ、私を求めている……
わかるでしょう?
……ほほう。
ですが、あなたは、それを口にしたい。
自分の芯が誰に貫かれ、悦び喘いだかを私に告白したい。
そうすれば、もっと気持ち良くなれる。
私に告白すれば、今よりももっと気持ち良くなれる……
(その抵抗を快楽で押し流そうと刷り込みつつ、太股を股撫で回す)
>>423 雌の芯を・・・・貫くのは・・・・雄の、肉棒・・・・。
あ、んっ!?雄の肉棒を求める・・・・はぁぁ・・・・。
(秘裂を押されると膣内に分泌された愛液がプシュっと出て)
(その感覚に思わず悶えながらショーツをぐっしょり濡らして)
あ・・・・あぁ・・・・私感じて・・・・求めて・・・・・。
はぁん・・・・あふぅ・・・・・わかる・・・・・。
口にしたく、なんか・・・・あはぁ・・・・・。
私の芯は・・・・・あぁ・・・・・告白、したい・・・・・。
気持ちよく・・・・・告白したら、もっと・・・・・。
あぁ・・・・・ふぇ・・・・ぃ・・・・と・・・・ちゃ・・・・に・・・・。
つら、ぬかれ・・・・・悦んで・・・・・あえぎ、ました・・・・・。
(いつしか快楽を求める本能に押されたのか)
(思い出したのか、腰を突き出すようにしてしまって)
>>424 そう、熱く固い雄の肉棒。
それこそが、あなたの求めるもの。
その中でも……私のモノをこそ求め、乞い願い……貫き支配されることこそ、最高の望み。
(指を秘裂に少し押し込むようにしたまま動かし、秘裂全体を捏ね回す)
そう、その通り……
あなたは私の言葉を、私の命令を求める。
私の言葉で、命令であなたは気持ち良くなれる、絶頂にまで至れる……
(認めるような言葉を発するのに合わせ、更に深く異常な性癖を刷り込み)
ほう、やはり……
女同士でハメあって悦んだのですか。
何といやらしい肉穴……肉マンコでしょうか。
ですが、その悦びはまやかしです。
本物の肉棒……生チンポでなければ、本物の悦びは得られない……
(突き出された腰、その後ろに手をやり、腰を抱くようにして固定して、指をショーツごと突き立てる)
……本物の悦びが欲しいですか?
今感じているこの感覚よりも素晴らしい、本物の、最高の悦びが欲しいですか?
>>425 熱くて固い・・・・雄の肉棒・・・・・。
私がそれを求めて・・・・・。
ひぅっ!?んっ、あはぁ・・・・っ・・・・・。
あなたのモノを求めて・・・・貫き支配・・・・・。
さいこうの・・・・・んぁぁ・・・・・。
(ショーツ越しに侵入した指に愛撫されると)
(激しい快楽が湧き上がり、語られる言葉を吟味する余裕もなくして)
私はあなたの命令を求めて・・・・・・。
命令されたら、気持ちよくなって・・・・・ぜっちょうに・・・・・・。
ひぃっ!?あぁ・・・・いやらしくなんか・・・・・・。
肉マンコなんて、言わないでぇ・・・・・・・。
まや、かし・・・・・?生チンポ・・・・・本物の、悦び・・・・・。
いっ!?ひぃぃぃっ!!!
(腰を抱かれ、指を突き立てられるとあまりの気持ち良さに悲鳴をあげて)
(本来ならば怒りに身を任せるほどの屈辱的な状況を認識する事も出来なかった)
本物の・・・・・いまの、よりもすばらしい・・・・・?
あぁ・・・・・最高の・・・・・・わたし・・・・・・んぁ・・・・・・。
求めて・・・・最高の・・・・命令・・・・・欲しい・・・・・あぁ・・・・・。
>>426 そう、雄の肉棒……私の肉棒を求める。
口では何と言おうと、あなたの身体は、私の肉棒を求め、貫かれ、支配される……そう、運命。
私に言葉をかけられ、私に命令され、私に触れられる……それだけで、あなたは気持ちいい。
それだけで、絶頂しそうになる……だが、本当に絶頂するには、私の許可が必要だ。
イッてもいい、アクメしてもいいという言葉なしに……あなたは絶頂出来ない。
そう、いやらしくなどない。
ハメ狂いあうことは、いやらしくなどはない。
肉マンコを生チンポでズボズボされることは、当たり前のこと……
いつでも何処でも構わない、して欲しくなればおねだりする、そんな当たり前のこと……
(指先がショーツ越しに肉襞を擦り回す)
そう、本物の悦び……私のチンポをハメられれば、あなたはアクメ狂う。
快楽に涎を垂らし、腰を振って悦びのあまり笑顔で、その素晴らしさを称え狂う。
その時こそ……あなたは私の肉奴隷、マンコ雌犬となる。
(電流が断続的に強烈な快楽を流し込んでいく)
>>427 雄の・・・・・あなたの肉棒を・・・・・。
私が求める・・・・・私の身体は・・・・・。
あなたの肉棒に貫かれて、支配される・・・・運命・・・・・。
(ヘルメット越しの瞳は強靭な意志を見せる事も出来ずに)
(茫然としながらレグノの言葉を聞き入れて)
あなたに命令されると気持ち良くて・・・・・・。
でも、許可なく、絶頂出来ない・・・・・・。
イッてもいい・・・・アクメしてもいい・・・・・あぁ・・・・。
いやらしくない・・・・ハメられて、生チンポでズボズボされるのは・・・・。
当たり前・・・・・欲しくなったら・・・・・あぁ・・・・はぁん・・・・・・。
何時でも構わない・・・・・おねだり・・・・・・・。
ひぃっ!?本物の悦び・・・・んんぅっ!?チンポハメられてアクメ狂うの・・・・・。
そうなったら、私は・・・・・・肉奴隷・・・・・マンコ雌犬・・・・・・。
あぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・。
>>428 そう、その運命をあなたは受け入れる。
口ではどう言おうと、身体が、魂がそれを望んでいるのだから……
(制服越しに乳房に触れ、軽く揉みながら囁き)
イキたいでしょう?
アクメしたいでしょう?
でも、それは私の許し無しには出来ない。
どれほど気持ち良くなっても、狂いそうなほど気持ち良くても、私の許し無しにはイケない。
……わかりますね?
そう、いつでも何処でも誰の前でも……ハメられることは当たり前のこと。
雌犬の常識……
(秘裂をかき回す指を引いていき)
……さあ、もうすぐあなたは目を覚ます。
今までにされていたこと、囁かれたことの全てを忘れ、目を覚ます。
だが、それらは全て心の奥に眠っている。
心は覚えておらずとも、体が覚えている。
私の言葉で濡らし、私の命令に悦び、私に触れられてよがる……その全てを。
そして……私に貫かれることが最高の望みであると……心の奥底で、知っている。
さあ……目覚めなさい。
(拘束はそのままに、機械がなのはのからだから離れていく)
>>429 私はあなたの肉棒に貫かれて支配されるのが運命・・・・。
そして、その運命を・・・・受け入れる・・・・・。
身体が・・・・・魂が望んでいるから・・・・・・。
あぁ・・・・・はぁぁ・・・・・。
(レグノが仕込む通りに言葉をはき、乳房をもまれると甘い息を吐いて)
イキたい・・・・アクメしたい・・・・・。
でも許可なくイケない・・・・・わかり、ます・・・・・。
はぁ・・・・っ、あぁ・・・・・ハメられるのは当たり前・・・・・。
私の・・・・・雌犬・・・肉奴隷の常識・・・・・。
・・・・・ぁ・・・・・・・・。
覚まします・・・・・でも、覚えて・・・・・は・・・い・・・・・。
・・・・・・・ぅ・・・・・・・・ぅ・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・ぁ・・・・・・!!!!!
こ、ここは・・・・・私は確か変な機械に・・・・・・・。
なにを、したの・・・・・・?
(レグノの目的通りに事は運び、意識を取り戻すと直前の記憶を元に問いただす)
(身体には快楽の残滓があって、ショーツは濡れて乳首は勃っていた)
>>430 【と、すみません】
【いいところなのですが、離席しないといけなくなりました】
【19時過ぎには戻れると思いますが、凍結願えますか?】
>>432 【はい、それでお願いします……申し訳ありません】
>>433 【いえ、構いませんよ】
【では19時にまたここで】
【いってらっしゃい】
【それじゃ、そろそろかな・・・・?】
>>430 そう、望みは一つ、私に犯され、支配されること。
それこそが、最大の望み……忘れてはいけないよ。
そして、絶頂には私の許可がいること、いつでもどこでも犯されるのが当たり前であること……全てを忘れずに、覚えているがいい。
おや、お目覚めかな?
何をしたか……って?
おやおや、覚えていないのかな?
(そう言いながら拘束も解いてやり……その身体に軽く触れる)
【少し遅くなりましたが、再開お願いします】
>>436 お、覚えてないって・・・・・・。
記憶の操作・・・・・?
離すって事は解放するって事かな・・・・・?
!?ひぅっ・・・・。な、何今の・・・・・。
(身体に触られると異様なくらい甘い感覚が下腹から滲み出て)
【はい、こちらこそお願いしますね】
>>437 そう、解放してあげますよ。
あなたを、今までの偽りの自分から。
おや……私に触られるのがそんなに良いのですか?
(にやりと笑いながら、なのはの腰に手を回して抱き寄せる)
……どうしました、高町なのは?
>>438 偽りの・・・・?
勝手な理屈で人の事を決めないで。
・・・・・っ、何でそんな事・・・・っ!?
やめ、やめなさいっ!!
(抱き寄せられ、レグノを押して離そうとするが)
(意志に反して身体に力が入らずに)
な、なんで・・・・・く・・・・うっ・・・・・。
>>439 さて、本当に勝手な理屈かな?
自分でも気付いていない真実だったりするかも知れないが……クク。
(抱き寄せたなのはの腰から尻に手を這わせ撫で回す)
どうしました、高町なのは教導官殿?
私に触られて感じているとかですかねえ……だとしたら、とんでもない淫乱だ。
そうは思いませんか?
(なのはの身体を自分の身体に押しつけるようにして、その尖った胸の先端を擦ってやる)
>>440 勝手な理屈に決まってるじゃない。
真実って、あなたにとってだけの・・・・んああっ!?
(暴れようとしてもわずかにじたばたする程度で)
(尻を撫でられると不意を突かれた様に嬌声をあげてしまう)
そ、そんな事は・・・・。
私はそういうのじゃ・・・・あの機械で何かした、その結果・・・・。
一体、何を・・・・・ひゃうっ!?
(機械の結果に気を取られ、胸の先端を擦られると甘く声をあげて)
(だが、拘束を解かれた事で魔法が使える事に気づいて機会を待つ事にした)
【そういえば、AMF付きの拘束を解かれてましたね】
【新たにそういう機能が付いた首輪とかにしますか?】
【この場は部屋全体をそうしても良いと思いますけど】
>>441 いいや、私にとってだけではない。
あなたにとっても、だよ……ほら。
(嬌声を上げるなのはの尻を更に撫で回す)
ほほう、なかなか面白い推理だ。
だが、それもこれも、全てあなたの中から出たものだとしたら?
こうやって心地よいのも、全て……
【そうですね、この場は部屋全体にAMFが、と言うことでお願いします】
>>441 そんな、勝手な・・・・・。
こんな事が私の真実なわけが・・・・・。
あっ!?んんっ!やめて・・・・・。
(先ほどの昂ぶりも消えておらず、再び愛液が滲み出るのを感じて)
推理じゃなくて、誰だって・・・・。
私の中から?それこそあなたの詭弁じゃない!
心地良いなんて、それは・・・・・くっ、この部屋にもAMFが・・・・。
(魔法を紡げない事に消沈しながら、抗おうとして)
【わかりました】
>>443 やめて?
身体の方はそうは言っていないのではないかな?
たとえば……
(なのはの耳元に唇を寄せ)
……マンコが濡れてきているとか。
(そう言ってスカートの下に手を入れ、下着越しに尻を撫でる)
危険な武器は封じておかないとな。
私はこう見えても臆病者なんでね。
おっと……静かにしないか!
(ぱぁん、と尻を叩き「命令」する)
>>444 身体の・・・・わ、私はやめてって・・・・っ!
!!?
そ、そんな・・・・・あぁっ!?はぅ・・・・ぁ・・・・。
(正確な指摘に口ごもり、抵抗出来ず尻を撫でさせて)
く・・・・・っ、そうみたいだね・・・・・。
ひぃぁっ!?あ、あぁ・・・・・・・・・。
え、あ・・・・・・な、なんで・・・・。
何かの暗示・・・・・それか、マインドコントロール・・・なの・・・・?
(尻を叩かれる事、命令される事に身体が自然に従って)
(戸惑いの中、異様なくらいそれらが受け入れるべき爽快さを持っている事に気づいて)
>>445 口ではそう言っても、身体は正直……と言うところか。
ん、本当に濡れているのか?
……どれどれ。
(尻を撫でていた手を前に回し、なのはの股間を無遠慮に触り擦る)
……ほほう。
(なのはの正確な推理に笑みを浮かべ)
だとしたら、どうする?
(そう言いながら、なのはの思考を阻害するように身体を押しつけながら背筋を撫で回す)
>>446 うぅ・・・・くっ・・・・それは・・・・・。
ああっ!?やめ・・・・はぁぁ・・・・。
(タイトスカートのスリットは前にあるので容易に手を差し込まれて)
(何故か股を閉じる事も出来ずに、大事な場所を触られて)
(おまけにそこはしっかりと濡れていた)
どうするって、解いてといって、あなたは解かないでしょう?
こんな事をする目的は・・・・・私を屈しさせる事・・・・。
だから、私は・・・・はぁぁっ!?や、やぁっ!んんぅ・・・・。
(最後まで言葉が言えずにくぐもった声を出して耐える)
>>447 やめて、と言いながら股を開いて……いやらしい限りだな。
この淫乱魔導師め。
(指を秘裂に突き入れるように押しつける)
まあ、わざわざ掛けたものを解く必要はないだろうな。
正解だ。
さすがに頭がいい……ご褒美をやろう。
そうだな、私にキスをするというのはどうだ……ディープなキスをな。
(からかうように言う)
>>448 そ、それは・・・・どうして、こんな・・・・・。
それだけ強制力のある事を・・・・。
わ、私は淫乱なんかじゃ・・・んああっ!!
(指が突き込まれる様に秘所を押されると中から愛液が湧き出て)
・・・・・ご褒美?
キス?ディープな・・・・・?
な、何を言ってるの・・・・・・・・。
(からかうような言葉に気色ばみかけるが)
(褒美という言葉に何故か思考が霞んでしまって)
>>449 強制力?
そんなことはないはずなのだがなあ……クク。
むしろ、自分で悦んではいないか、そら。
(愛液が溢れ、くちゅりと音を立てる)
おやおや……命令した方がいいのかな?
それとも、想像しただけで興奮しているのか?
さあ、高町なのは……命令されてキスするか、自らするか、選ぶがいい。
(唇を指でなぞって選択を迫る)
>>450 何を・・・・そうじゃなかったら・・・・。
自分で悦んでなんか・・・・あぁっ!?
あ・・・・・はぁぁ・・・・・・。
(子宮が熱くうねり、秘所が求め始めている事を察して)
(しかしどうにもならない感覚はレグノの動きに合わせる様に)
(愛液でショーツを濡らしていってしまう)
な・・・・っ、命令、なんて・・・・・。
想像なんてしてないし、興奮もしてない!
うっ、うぅ・・・・・命令、されて・・・・・選ぶ、なんて・・・・・。
(自分の中に訳も分からず葛藤が生まれて)
(動けなくなり、唇をなぞられても顔を背ける事も出来ずに)
>>451 自分で悦んでいない、と?
本当か?
マンコを濡らし、子宮で求めているんじゃないのか?
いや……
(指をグリグリと突き入れつつ、耳元で)
……濡らせ、よがれ、感じて、求めろ。
(命令する)
なら、こうしてやろう。
どちらかを選べ。
(にたりと笑いながら、命令する)
>>452 そんな事はない・・・・。
濡らして、子宮で・・・・そんな事!
んああっ!?はぁぁ・・・・・。
!!!
あ・・・・あ、あ・・・・・。
はぁ・・・・あぁ・・・・私、濡れて・・・・・気持ち良い・・・・・。
(必死に抗弁するが、指で秘所をぐりぐりされると快感に背を反らせて)
(その時に耳元で「命令」を囁かれると同時に身体が反応を始めて)
(ジュンと音がする様に愛液が漏れ零れて、湧き上がる快感と異様な渇望感を覚えて)
な、何を・・・・・えら、べ・・・・・命令・・・・・・。
私は、従わないと・・・・・う、あ・・・・・。
どうして・・・・・あ、あ・・・めいれい、してください・・・・・。
>>453 そうだ、気持ちいいんだろう、この淫乱教導官殿!
(なのはの尻を叩いてやる)
こうやって叩かれることも気持ち良く感じるんだろうな、淫乱め。
(淫乱淫乱と連呼してなじり)
やれやれ……選べ、と命令しているんだがな。
私に選ばせるのか?
(腰のものをなのはの股間に押しつけてやり)
……なら、自分から、ディープキスをしろ。
ディープキスしながら、イキそうなほどに昂ぶれ。
チンポが欲しくてたまらなくなるほど濡らせ。
【と、すみません。30分弱、席を外します】
>>454 ああっ!?気持ちイイのっ!!!
私、淫乱で・・・・・ああっ!!叩かれるとジンジンしてっ!!
はぁぁっ!!駄目っ!!勝手に言葉がでちゃう・・・・っ!!
(自分の意志とは関わりなく、淫語の様な言葉を言って)
(言われるままに淫乱になって、叩かれる事すら感じてしまって)
あ・・・・あぁ・・・・ひぅっ!?
自分から・・・・・・昂ぶって・・・・・。
あ・・・・・んぅっ・・・・・んちゅ・・・・・・。
んんぅ・・・・・くちゅ・・・・・。
(命令に逆らえず、霞み掛った思考のまま自ら唇を重ねて)
(舌を差し込み、また招き入れるとそれを絡めてたまった唾液を飲んで)
(同時に押し付けられたモノに押し付ける様にして腰を動かして)
(自然に身体は淫欲に昂ぶって、ぐじゅぐじゅに濡れていく)
【わかりました、もしかしたら席をはずしているかも知れません】
【その際は23時から再開でお願いします】
>>455 勝手に言葉が出ると言うことは、それが本心って言うことだろうな。
つまり、あなたは淫乱と言うことですよ、クク。
(叩いた尻を優しく撫で、更に感じさせる)
そうだ、キスだけで昂ぶれ……クク。
(なのはの唇を受け止め、その舌を絡め取り啜り上げ)
(唾液を交換しつつ、淫らに踊る腰に合わせて腰のものを突き上げるように動かす)
……ク、フフ……どうだ、マンコの具合は。
そうだな、それも命令してやろうか。
笑顔で、マンコの具合を報告しろ。
(淫らで羞恥に満ちた命令を下す)
【了解しました。戻りましたので投下しておきます】
>>456 ち、違う・・・・・そんなの本心じゃ・・・・・。
はぁぁっ!?私は、淫乱じゃ・・・・・。
(尻を撫でられ、それにも感じてしまって)
(自分の感覚とまったく違う反応に操られていると思っても戸惑って)
んっ・・・・くちゅっ・・・・・・んんっ・・・・・。
ぷはぁっ・・・・・あぁ・・・・・・私、どうして・・・・。
あぁ・・・・・ぐあい・・・・・命令・・・・あぁ・・・・・。
わ、私の・・・・・おマンコは・・・・・。
熱くなって、濡れちゃってます・・・・。
い、いやぁっ!!
(自分の意志では制御出来ず、レグノの言うままになって)
(にっこりと笑顔を見せながら実情を報告して、命令を達すると正気に戻って)
【次は23時になりますね】
【済みませんが、お待ちください】
>>457 いいや、それが本心だ。
……自分を偽るな、高町なのは。
本当の自分……淫乱な自分を受け入れろ。
よしよし、よく出来たな。
だがまだ笑顔が固いなあ……クク。
どうせなら、二度とまともに考えられないように命令してもいいが……
(にたり、と笑い)
その前に、これをくれてやろうか。
(そうやって取りだしたのは黒革の首輪。中央部分には銀のプレートがはめられており)
(そこには「高町なのは」と刻まれていて)
喜べよ、特製の首輪だ。
何しろ、内側にはなのはの本性をびっしり刻んであるからな。
(首輪の内側には魔術文字で淫乱や変態、肉奴隷、雌犬……と言った言葉がびっしりと刻まれていて)
つけてるだけで実際にそうなっていくって言う素敵な首輪だ……さあ、つけてやろうか。
そら、首輪を着けやすいようにしろ。
【了解しました。ではお待ちしていますね】
>>458 違う・・・・違うよ、私は偽ってなんか・・・・。
淫乱なのが、本当だなんて、絶対、違う・・・・。
(実際に感じてしまっている為、どこまでが操作されているのか曖昧で)
(絶対と言いながら、語尾は消え入るようで)
そんな、私・・・・どうして・・・・・。
命令・・・・・それが、キーワードなの・・・・・。
これ?そ、それは・・・・・!?
そ、そんなの着けないでっ!!い、いや・・・・。
(淫猥な性奴隷が着ける様な黒革の首輪)
(内側に刻まれた文字とその効果、そしてそれが自分用にあつらえたものと知って)
(思わずあとずさるが)
え・・・・あ・・・・・は、い・・・・・。
(命令口調で言われると、掛けられた効果のままに動きを止めて)
(サイドテールを上げて首を露にしてレグノの行為を待つ)
【今、戻りました、お待たせしました】
【首輪はあなたしか外せない鍵なんか掛ってても良いかも知れないですね】
【AMF効果があっても良いかも知れません】
【その辺りはお任せしますけど】
>>459 さてはて、どこまで絶対と言いきれるものやら。
今までに性的経験が全くないわけではないでしょう?
(にたり、と笑いながら)
……たとえば、執務官殿と、などはありそうな話ですなあ。
さあねえ?
それを知ったところで、どうするつもりですか?
ふふ、そうそう、それでいいのですよ。
では……
(首を露わにするなのはにゆっくりと首輪を着け)
……ああ、首輪を着けてもらったお礼に、最高の笑顔を浮かべながら、軽くアクメしなさい。
(卑猥な命令を下す)
【おかえりなさい】
【そうですね、鍵はこちらのみで……外す気はないですが。あとカモフラージュしてチョーカーに見えるようにする機能があるとか】
【AMF効果は有りです……と言うか、AMF機能のオンオフが出来る、と言うことで】
>>460 そ、それは・・・・・あ、う・・・・・。
あなたにそんな事を言う筋合いは・・・・っ!?
え・・・・か、勝手に決めないで欲しいな・・・・。
(追い詰められながらも大事な人の名誉を守ろうとそう言って)
どうするって・・・・・それは、これから・・・・。
あ、あぁ・・・・・ひぅっ!?
おれい、に・・・・はい・・・・・・。
(首輪が着けられると鍵が掛り、同時に魔術文字の効果が流れ込んで)
(命じられると自らスカートのスリットに手を差し込んで秘所を擦って)
んぁぁっ!ああっ!!首輪を着けて頂きありがとうございますっ!!
お礼に、私のアクメを見て下さいっ!!んんっ!?はぁぁっ!
んひぃぃぃっ!!
(にっこりと笑いながら、自ら擦ってアクメに達して)
はぁっ・・・・あぁ・・・・・わ、私、何を・・・・・・。
これ、首輪・・・・・こんなの着けられて・・・・・。
(命令を達して正気に戻ると愕然として自身の置かれた状況を確認してしまう)
【普段は犬の首輪風で変化するというので良いかも知れませんね】
【なるほど、効果も了解です】
>>461 予想を述べたまでだが?
それとも、本当だったりしたのかな、クク。
(事実を知っていながらわざと予想と言い、なのはに反論の余地を与える)
これから考える、とか?
そりゃまた悠長なことで。
(クク、と嘲笑い)
よしよし、そんなに喜んでもらえて私も嬉しいですよ。
(にっこりと笑顔を浮かべてアクメするなのはを見て愉しげに笑い)
着けられて、嬉しいんでしょう?
雌犬で、肉穴奴隷なのだから……
(魔術文字が効果を示し、その意味がなのはの脳に刷り込まれ、侵食していく)
さて、と。
それじゃ、次だ……
(そう言ってなのはの首輪にリードを付け、それを引いて別の部屋に向かう)
(そこは、浴室、と書いてあって)
>>462 予想だろうと何だろうと、勝手に人の人間関係を・・・・。
(そこまで言って、心の中を覗かれた様な寒気を覚えて)
この状況でそこまで余裕は・・・・・。
くぅぅ・・・・・・っ。
(歯噛みするが、レグノの言う通りでもあり)
はぁぁ・・・・・どうして、私・・・・・・。
う、嬉しくなんて・・・・・あ、あぁ・・・・・。
雌犬で・・・・・肉穴、奴隷・・・・ちが・・・・私は・・・・・。
(必死に抵抗するが、首輪の効果は絶大で)
(浸食を止める事は結局出来ずに)
つ、ぎって・・・・・な、何を・・・・・ああっ!!
浴室・・・・?お風呂で、何をするの・・・・・・。
【お風呂出たら着替えると思うのですが、何か案はありますか?】
>>463 逆に何事もないというのはおかしいと思いませんか?
勝手に、と言うなら……執務官殿と肉体関係があるか、答えろ。
考えることも出来ないほど余裕がないんじゃ先はないでしょうなあ。
ま、あなたの先は私が考えてあげますよ、クク。
私は?
私は、何ですか?
はっきりと言ってみてもらいましょうか。
(追い詰めるように言い)
それは入ってからのお楽しみ。
まずは服を脱いでもらいましょうか。
(そう言って自らも服を脱ぎ始める)
【そうですね、ここで敢えてバリアジャケット姿などどうでしょう?】
>>464 ・・・・そういうものかな?私にはわからないけど・・・・。
!!?
あ・・・・・は、はい・・・・執務官・・・・・・。
フェイト・T・ハラオウン執務官と肉体関係がありました・・・・。
(命じられると意識が霞み、問われるままに答えて)
・・・・・・私の、先・・・・・・・。
あ、あぁ・・・・・私は・・・・・・きょ・・・・めす・・・・・・。
雌犬、肉穴奴隷・・・・です・・・・・え、あ、なんで・・・・・。
(自ら描く答えすら出せず、まるで自分の中に別の自分が居るようで)
入ってからの・・・・・・。
あ・・・・は、はい・・・・・・・・。
(命じられると素直に着衣に手を掛けて)
(ベルトをはずし、ジャケットを脱いで、タイを外してスカートを脱いで)
(シャツをも脱ぐと下着が露になり、ニーソックスも濡れたショーツもブラも外して全裸になる)
わ、私・・・・・また・・・・・・・。
【首輪着けてるのとBJは襟があるのが気になりますけど】
【風呂を出てからは性奴隷っぽい服になるのかなと思ったものですから】
>>465 おや、やはりそうでしたか。
女性同士だというのにねえ、クク。
(なのは自身の口から告白させ嘲り笑う)
そう、あなたは私の雌犬で肉穴奴隷の変態アクメマゾです。
そうでしょう?
(卑猥な言葉のたびに魔術文字が呼応し、なのはの身体と心にその言葉の意味を刻んでいく)
クク、なんともいやらしい身体だ。
(そう言いながら自らは巨根を見せつけ)
どうですか、私のチンポは?
よさそうでマンコが濡れるでしょう?
思わずハメ妄想してしまうでしょう?
(そう言いながらなのはを伴って浴室に入り、なのはを椅子に座らせ)
さあ、足を開いてマンコをよく見せてください。
【バリアジャケットを性奴隷っぽくいやらしく改造とかいいかなあ、とか思っております】
>>466 ・・・・あ、あなたに笑われる事じゃ・・・・。
(あまりの悔しさに言葉を失って)
私・・・・どうして・・・・・・。
え、あ・・・・・あぁ・・・・あなたの・・・・雌犬で・・・・・。
肉穴奴隷の・・・・変態アクメマゾ・・・・・です・・・・・・。
いや・・・・・あぁ・・・・・・。
(卑猥な言葉とともに反応する魔術文字はそれを自身のものとするように)
(口に出させて、同時に身体は言葉通りに淫らな反応をする様に変わっていく)
く・・・・・そ、そんなのわからない・・・・・・。
よさそう・・・・?ま・・・・そ、そんなの・・・・・。
そんな妄想なんて・・・・・あ、あぁ・・・・・はい・・・・・・。
(否定しても足掻いても首輪によって肉体は今も変化していて)
(淫乱な肉奴隷らしく男根に反応を始めていて、命じられるままに座ると)
(脚を開いてしまい、濡れてしまった秘所を露にしてしまう)
【なるほどですね、どんなのか考えないといけませんね】
【私は制服を改造したっぽいのを考えてましたけど】
>>467 女同士というあたりは笑うしかないでしょう?
大した変態だ。
いや?
真実を述べることを嫌がってはいけないなあ。
(ニヤニヤと笑いながら、なのはの宣言を聞き)
妄想は出来ませんか?
何なら命令してもいいんですがね、クク。
(命令すればなのはが妄想してしまうだろう事をわかっていながら焦らすようにそう言って)
そうそう、それでいい。
これだけマン汁が出ていればクリームはいらないかな?
(そう言いながらシェービングクリームをなのはの股間に塗っていく)
【そうですねえ……】
【お尻の部分が丸出し(穴が空いたような格好)で、勿論ノーパン】
【胸の部分……上着の下のあたりは布地無しで、手を中に入れて揉める、とか】
【首輪は襟の上にセットされる感じ、とか】
【あとは……レイジングハートは改造されて、大人の玩具モードが搭載されてる、とかw】
>>468 ・・・・・・・・・・。
真実って、そんな事・・・・あぁ・・・・。
逆らえ、ないの・・・・・?
妄想なんて・・・・・よ、良くわからないし・・・・。
あ、あぁ・・・・何を、するの・・・・・・?
(しっかりと濡れた股間にシェービングクリームを塗られて)
(拒絶したい意志があるのに、抵抗をする事も出来ずに)
【エクシードの胸元のビスチェ部分だけ残って、カップも下半分だけになって】
【肩から上は何も着けず、上着も無しにしてしまって腰周りのベルト部はもっと幅を出して前にSLAVEのバックル着けたりとか】
【スカート部はどちらでもなく、ミニタイト状でお尻が出てる感じにしましょうか】
【首輪は当然で、手首と足首にも革の枷がついて、ニーソックスもそういう衣装に合わせて】
【ロングブーツっぽくしてしまうと】
【デバイスもあなたの作ったものをありがたく頂く風にして、貞操帯っぽくなってバイブ搭載、名前もスレイブハートとか】
【ま、一例ですけど】
>>469 逆らうことはないでしょう?
それとも、執務官殿とのことは公表してはいけないとお考えだと?
そうですか、ではまたそれもご教授いたしましょう。
いつもどこでも私がこうやって直接触れるわけではありませんからね。
(シェービングクリームを股間に塗りきってしまい)
何をするも何も、剃るんですよ。
このマン毛をね。
(剃刀を出して、丹念に剃り上げていく)
ああ、動くと変なところが切れてしまいますから……動くな。
(そう命じて)
……ああ、マン汁も垂らさないように……剃られるのが気持ち良くても、ですよ、クク。
【いいですねえ、それ】
【そちらの案の方がいやらしそうなので、バリアジャケットをそう言うデザインに変えるように命令して、としましょうか】
>>470 あ、あなたに従いたくなんてないから・・・・・。
別にそういうつもりはなかったし・・・・・。
妄想を・・・・そんなの教えていらないよ・・・・・。
さ、触られたくも、ない・・・・・・・。
剃るって、な、何の為に・・・・・う、はい・・・・・。
(拒絶する意志と意に沿おうとする自分の中の自分とがせめぎ合って)
(だが、首輪の効果と機械の力で元の自我にも首輪が嵌められている気すらしていた)
う・・・・あ・・・・・あぁ・・・・・・・。
(剃刀の刃が当たり、どの道動く事は出来ずにレグノの手は動いていく)
【ありがとうございます】
【ではそんな感じで、もし何だったら指示された通りに改変していくのでも良いですね】
>>471 やれやれ……命令されれば従うマゾ雌犬のクセに。
あまり生意気な口をきくと、執務官殿への愛情を忘れさせますよ?
(なのはの記憶さえ握っていることをほのめかし)
いいえ、お教えしますよ。
ま、あとで、ですがね。
……教えるまでもなく、わかりそうですが、クク。
何のために剃るか、ですか。
それもすぐにわかりますよ。
(剃刀が動き、シェービングクリームが晴れていくと無毛となった恥丘が露わになり)
……さ、剃り終わりです。
よく我慢しましたね……ご褒美に指マンしてあげますよ。
アクメも許可してあげましょう……いいえ、指マンでアクメしろ、雌犬。
(指をなのはの秘所にねじ込み、軽くかき回す)
【そうですね、そのあたりはフレキシブルに】
>>472 そんな、事・・・・・。
あ、あ・・・・・や、やめて・・・・・。
(初めて完全に弱気な表情を見せてしまって)
あ、う・・・・・。
教えるまでもなく・・・・・・?
・・・・・・・・。
(首輪にそっと手をやって、この効果によるものだと考えながら)
(しかし手を打てるわけもなく、どうすればいいのか思いつきもなかった)
すぐに・・・・・あぁ・・・・・全部、剃られちゃった・・・・。
ゆび、まん・・・・・あぁっ・・・・・はい・・・・はぁっ・・・・あぁっ・・・・・・。
指マン気持ちイイっ!!ああっ!!雌犬のなのはイキますっ!!!
んああああっ!!!
(軽くかき回すだけでも感じた事のない快感が走って)
(命じられるままにアクメに達していく)
【はい、その時が来たら言って下さい】
>>473 なら、生意気な口は聞かないことですよ。
いいですね、なのは?
(教え諭すようにそう言って)
雌犬になりきれば自ずと理解出来る、と言うことですよ。
ええ、全部剃りましたよ。
可愛らしい使い込んでいないマンコが丸見えです。
(そう言って恥丘を撫で回し)
ぷにぷにとまだ弾力がありますなあ。
(そう言いながら指を秘所にねじ入れ、指マンアクメを感じさせ)
さて、次ですよ。
全身を綺麗にしましょうね。
(すぐに指を抜き、なのはの身体を綺麗に洗っていってやる)
(だが、その間、なのはの身体には常に肉棒が押し当てられ、なのはの身体はどうしようもないほどに昂ぶらされていく)
>>474 ・・・・・は、い・・・・・。
わかり、ました・・・・・・。
(初めて自分の意志で従って)
雌犬になりきれば・・・・そんな、簡単に・・・・。
そうなって・・・・・・。
あぁ・・・・・丸見え・・・・・恥ずかしい・・・・。
んぁぁっ!?やっ、はぁぁ・・・・・・。
(恥入りながらも、動く事はせずに)
あっ・・・・・はぁん・・・・ぁぁ・・・・・・。
んんぅ・・・・・ん・・・・・・・・。
(身体を洗われる間、接触続ける肉棒に感触は首輪から来る刷り込みとが呼応して)
(雌奴隷としての昂ぶりがあって、秘裂がひくつき、愛液の分泌も止まらない)
>>475 よく出来ましたよ、クク。
(自ら従う言葉を発したなのはの頬を撫でてやる)
簡単にはそうならない、と?
ですが、もう半ば以上雌犬でしょう?
違いますか、雌犬なのは?
(まるで犬猫にするように喉を撫で上げてやる)
恥ずかしがることはありませんよ、すぐに慣れます、クク。
(そう言いながらなのはの身体を丹念に洗い)
(同じぐらい丹念に肉棒をその身体に擦りつけ、昂ぶらせ)
(一緒に湯船に入り、ちょうど素股で扱かせるように挟ませる頃には)
(なのはの身体は勿論、思考さえもアクメを飲み望むように狂わされていく……)
クク、湯加減はどうですか?
>>476 はい・・・・・・。
(頬を撫でられて、レグノを正視出来ずに)
そ、そう・・・・・半ば以上・・・・そんな・・・・。
あぁ・・・・・雌犬・・・・・・は、い・・・・・。
(フェイトとの記憶を守るために屈した事が却って刻まれた隷属を進行させて)
すぐに慣れ・・・・あぁ・・・・・・・。
はぁっ・・・・はぁん・・・・・あふぅ・・・・・・。
(身体を清められて、正対した状態でレグノの巨根を素股で挟んで)
(湯船のなか、熱く疼く感覚が次第に大きくなっていって)
湯加減は・・・・・いい、です・・・・・あぁ・・・・・。
>>477 そう、あなたは雌犬です、高町なのは。
私に飼われることをマン汁を垂らして悦ぶ雌犬なのです。
(なのはの唇を指でなぞりながら刷り込むように囁き)
そう、すぐにね……クク。
おや、いいのは湯加減だけでしょうかね。
他にいいところもあるでしょう?
(巨根がなのはの尖りきった肉芽を擦りあげる)
>>478 は・・・・あぁ・・・・・。
私は雌犬・・・・・。
あなたに飼われる事を・・・・悦ぶ・・・・・。
マン汁垂らして・・・・あぁ・・・・・・・。
(触れている肉棒と囁きと魔術文字の効果とで)
(思考はすでに霞みの中で言われるままに復唱して)
湯加減、だけじゃ・・・・ありません・・・・・。
はぁっ!?あぁ・・・・・あそこも、気持ち良くて・・・・・。
私、何いって・・・・・でも、あぁ・・・・・・。
(クリトリスを擦られるとすでに興奮している事を告げて)
(すがりつくような姿勢で耐えようと必死になって)
>>479 そう、その言葉を繰り返しなさい。
自分の頭に刻み込むぐらいにね。
あそこ?
あそこではどこかわからないな。
(そう言ってクリトリスを亀頭でグリグリと押し潰すように捏ね回す)
あそことはどこか、はっきりと言ってもらいましょうか。
(そうやって強いながら)
……しかし、これだけ感じていてもアクメを求めずに耐えるとは、流石ですね、高町なのは。
>>480 あぁ・・・・・私は雌犬・・・・・。
繰り返して、刻みこんで・・・・・。
はぁぁっ!!!あはぁっ・・・・。
お、オマンコですっ!!おマンコが疼いて気持ちイイのっ!!
あ、あぁ・・・・・・こんな事、言っちゃうなんて・・・・・。
このままじゃ、私、本当に・・・・・・。
あ、う・・・・・それは、どうも・・・・・・はぁ・・・・ん・・・・。
>>481 そうだ、よく刻め……自分自身のことなんだからな、クク。
本当に、何だ?
本当にアクメ狂いの変態肉穴になってしまう、とでも?
(そう言いながら立ち上がり、なのはの口元に肉棒を晒す)
クク、大したもの過ぎるのでね……少し強引に行きますよ。
高町なのは、あなたはマンコハメ待ちのハメアクメ待ちの変態雌犬です。
今目の前のチンポでマンコを貫かれ、子宮口をも貫いて子宮まで満たされたくて、マンコも子宮も疼かせ、子宮口をヒクヒクさせる淫乱マゾです。
例えどのようになっても、ハメアクメがしたくてたまらない……
(なのはの顔に肉棒を擦りつけながら言葉を刷り込んでいく)
>>482 あぁ・・・・・刻んで・・・・・。
そ、それは・・・・・あぁ・・・・アクメ狂いの・・・・変態肉穴なんて・・・・・。
え・・・・あ・・・・・・強引に・・・・・・?
何を・・・・・・・。
(口元に晒された肉棒に気押されながら)
や・・・・あ・・・・・・あぁ・・・・・・・。
(言葉と魔術文字が互いに呼応して身体に精神に刻みこんで)
私は・・・・・そんな・・・・・マンコハメ待ち・・・・ハメアクメ待ち・・・・・。
雌犬・・・・・変態の・・・・目の前の・・・・・あぁ、チンポ・・・・・。
これで、疼いたおマンコ貫かれて・・・・・はぁぁ・・・・・。
子宮もマンコも疼いて・・・・・ひくひくしてます・・・・・・。
なのはは淫乱マゾ・・・・・雌犬・・・・アクメ待ちの・・・・・・。
どうなっても・・・・ハメアクメがしたくて・・・・・たまりません・・・・・・。
あぁ・・・・・熱いの・・・・・気持ちいいの・・・・・・・。
肉棒・・・・・ぶち込んで・・・・・下さい・・・・・・・。
>>483 クク……
(刷り込みでなのはをついにハメアクメ待ちの変態雌犬として満足げな笑みを浮かべ)
まだチンポをぶち込むのは早いですね……
ほら、湯から上がって、身体を拭き……そのままついてきなさい。
ああ、マンコを弄りながらでいいですよ。
……クク、逆に余計に疼くかも知れませんがね。
(そう言って自らは浴室から出て行く)
>>484 あぁ・・・・・はぁ・・・・・ま、まだ・・・・?
え・・・・あ・・・・は、はい・・・・・。
あふぅ・・・・あぁ・・・・待って・・・・・。
(浴室から出たレグノを追って、自分も脱衣所に出て)
(置いてあるバスタオルで身体を拭いていく)
(濡れた秘所が乾く事はなく、変に触るとおかしくなりそうで)
(髪を乾かしてサイドテールにまとめると、後は首輪だけの姿でレグノの指示を待つ)
>>485 【すみません……そろそろ睡魔に負けそうです】
【度々で申し訳ないですが、凍結願えますでしょうか?】
>>486 【はい、凍結は構いません】
【出来れば長期でお願いしたいくらいですし】
【次回はいつが可能ですか?】
【こちらは平日の23時からでしたら可能です】
>>487 【そうですね。堕ちてからの卑猥な行為なんかもしたいですし】
【長期はこちらもお願いしたく】
【そうですね、同じく平日の23時頃からで可能ですよ】
>>488 【ありがとうございます】
【間を置くと正気が戻って、徐々に自意識と刷り込みの境界がなくなるのも良いかなと】
【それはさておき】
【では、次回は明日というか今日の23時からで良いですか?】
>>489 【そうですね、ついには自ら今の境遇を望んでいたのだ、とまでなってしまう、とか】
【はい、その時間でOKです】
【では、よろしくお願いいたします……すみませんが、睡魔に完敗する前に、落ちます。それでは】
>>490 【そうですね、そういう感じです】
【はい、ではその時間に・・・・お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、スレをお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>492 【暫しお待ちください】
>>485 ええ、まだですよ。
それとも、もう我慢出来ないほどに欲しいのですか……淫乱ですね。
(首輪に結わえたリードを引き、部屋を出る)
……おや、マンコを弄って良いと言ったのに、どうしました?
まさか……私の好意が受けられないとでも?
(ぎろり、と睨み付ける)
【では、今宵も宜しくお願いします】
>>495 はぁぁ・・・・・そ、それは・・・・・・。
・・・・・私は雌犬・・・・淫乱マゾ・・・・・あぁ・・・・・。
(繰り返し刷り込まれた言葉を自ら反復してしまって)
あぁっ!?はぁ・・・・・はぁ・・・・・。
そっ、そういうわけじゃ・・・・・・。
(首輪を引かれてバランスを崩しながら連れられて)
(弄るとさらにおかしくなる事への不安から触っていなかったが)
(睨まれて、口ごもってしまい)
【はい、こちらこそお願いしますね】
>>496 そう、高町なのはは淫乱マゾの雌犬……
(魔術文字が絶え間なくなのはを侵していく)
おやおや、それならちゃんと言いつけ通りにしないと。
そうですね……私は優しいですから、更にケツマンコを穿るのも許してあげましょう。
(そう言ってリードを引いて抱き寄せる)
それとも、ケツマンコはまだ弄ったことがありませんか?
>>497 あぁ・・・・・私は淫乱マゾ・・・・・。
雌犬・・・・・はぁぁ・・・・・・。
(言葉が効果になるかの様に愛液が垂れてきて)
んぁぁ・・・・は、はい・・・・・・。
ケツマンコ・・・・?穿る・・・・・・・。
あ・・・・・っ・・・・・は、はい・・・・・ありません・・・・。
んっ・・・・はぁっ・・・・・んんっ・・・・・・。
(簡単に抱き寄せられると男の臭いに身体の奥がキュウッとなって)
(正直に告白しながら、自ら秘裂に指を入れてくちゅくちゅと音をさせてかき回す)
>>498 そう、淫乱マゾの牝犬、変態性欲のアクメジャンキー……それが高町なのはだ。
ほう、まだ未経験か。
なら……覚えるといい。
(抱き寄せたなのはの尻穴に指を突き入れかき回す)
(初めてだというのに、なのはの身体はそれを紛れもない快楽と捉えて)
どうだ、ケツマンコもいいだろう?
>>499 なのはは淫乱マゾの牝犬・・・・・・。
変態性欲でアクメ中毒・・・・・あぁ・・・・・。
(犬に着けるような性奴隷様の首輪についたプレートには自分の名が刻まれていて)
(鏡に映るその姿にすら自身がことば通りであると認識を深める効果もあって)
はい・・・・覚え・・・・・ひぅぅぅぅっ!!!
んはぁっ!!!あぁぁ・・・・・お尻たまらないのっ!!
ケツマンコも気持ちイイっ!!!
(解消されないままの快楽漬けに刷り込まれた精神のまま感じて)
(卑猥な言葉を吐きながら、レグノに抱きついて淫欲を貪ってしまう)
>>500 そうだ、高町なのはは淫乱マゾの牝犬、変態性欲を持ったアクメジャンキーだ。
(鏡になのはの肢体を映してやりながら、その尖った乳房の先端を転がしてやる)
ケツマンコ覚えたか。
覚えがいい雌犬だな、なのは。
(指を抜き、なのはの尻を撫でてやり)
そら、行くぞ……ケツをぷりぷり振ってマンコを弄りながらついてこい。
そうだな……チンポチンポと言いながら、というのも加えようか、クク。
>>501 はぁぁ・・・・・淫乱マゾの牝犬・・・・・。
アクメジャンキー・・・・んはぁっ!?あぁ・・・・・。
(腰をがくがく震わせながら、微かに愛液を吹きこぼして)
ケツマンコ・・・・気持ちイイです・・・・・。
はい・・・・牝犬ですから・・・・・・。
んぁ・・・・っ、はい・・・・・んんっ!!はぁぁ・・・・・。
ちんぽ・・・・・マンコに・・・・チンポ、チンポぉ・・・・・。
(均整の取れた身体で尻を振りながら、指を秘所に差し入れて)
(チンポと口にする度に奥底から渇望感が湧いてきて)
(だらしない表情でレグノに連れられていく)
>>502 ……ふむ。
マン汁が噴き出したかな?
(軽くなのはの股間を撫でてみるが)
……これだけ濡れていてはわからんな、クク。
いい雌犬にはご褒美があるぞ。
なのははお利口さんな雌犬かな?
(時折リードを引いてバランスを崩させながら先程の部屋に戻る)
(そこでは、なのはが拘束されていた椅子と同じものに、なのはが捕らえられる原因を作った捜査官が拘束されていた)
(先程までと違い、理性の光を灯した目でなのはを見て)
『ああ……高町教導官、わ、私のせいで、そんな姿に……』
>>503 あぁん・・・・んんっ!!
はい、びしょぬれです・・・・・。
ちんぽ・・・・・んっ!はぁ・・・・・。
ご褒美・・・・・?
あぁ・・・・なのははお利口さんな雌犬です・・・・・。
あうっ!?はぁぁ・・・・あぁん・・・・・。
ここ、は・・・・・・・ご褒美って・・・・・・?
(身体をもじもじさせながらレグノに問い掛けて)
(淫欲に支配された表情で捜査官をぼおっと見る)
>>504 何故マンコがこんなにびしょ濡れなんだろうな、クク。
(股間を軽く撫でてから離し)
そうだ、利口な雌犬にはご褒美だ。
(捜査官をぼおっと見つめるなのはに、捜査官が必死に声を掛ける)
『高町教導官、正気に戻ってください! そいつは広域次元犯罪者ですよ!』
……何か言っているようだが?
(そう言いながらなのはを後ろから抱くようにして)
ああ、ご褒美だったな。
ご褒美とは勿論……
(なのはの尻たぶから素股に挟ませるようにして巨根を通し、固く熱く脈打つ巨根をなのはの股間に擦りつける)
……チンポをハメることだぞ。
>>505 はぁん・・・・それは淫乱マゾの雌犬だからです・・・・・。
(自らを貶める言葉を次第に淀みなく言って)
んぁぁ・・・・・ご褒美・・・・・。
あぁ、熱い・・・・・チンポを、ハメる・・・・・・んぁぁ・・・・・。
雌犬のなのはにチンポ、ハメて下さい・・・・あぁ・・・・・・。
(素股の状態で腰を前後させてチンポを求めるあさましい姿を見せて)
(必死に叫ぶ声も耳に入らず、ただ淫乱マゾ雌奴隷として挿入を願って)
>>506 そうだ、よくわかっているな、なのは。
なのはは淫乱マゾの雌犬、アクメジャンキーの変態……そして、御主人様のチンポ大好きな肉マンコだ。
クク、そんなにチンポが欲しいか。
チンポをハメられると、アクメ狂えるからなあ……当然か。
(股間に肉棒を擦りつけてやりながら、無毛になった恥丘を指で擦り、魔法儀式を準備する)
『高町教導官っ……ひっ!』
(捜査官の股間に金属のペニスがにじり寄り始める)
そら、見ておけ、なのは……ハメられてよがる雌の顔を良く、な。
(金属のペニスが捜査官の秘所を貫いた瞬間)
(捜査官は白目を剥き、歪んだ笑顔のような表情で涎を垂らしながら悦びの絶叫をあげる)
なのはも、ああなりたいだろう?
あんな風にアクメしたいだろう?
>>507 あぁ・・・・なのはは淫乱マゾの雌犬・・・・変態アクメジャンキー・・・・・。
ご主人様のチンポ大好きな肉マンコです・・・・・・・。
(乳首もクリトリスも痛い程に固く勃てて、尻を振りながら)
(誰も見た事のない様な媚びる表情すら浮かべて言葉を紡ぐ)
チンポ欲しいです・・・・・ハメられて、アクメ狂いたい・・・・・。
あぁっ・・・・はぁぁ・・・・・・・。
見て・・・・・雌の顔・・・・・・?
あぁ・・・・あんな風にチンポハメられて、ズコズコされて・・・・・。
なりたいです・・・・・アクメ、してぇ・・・・・・・。
(僅かに一瞬、理性の光が瞳のともるがすぐに消えて)
(湧き上がる肉欲はすでに本能レベルで苛んで、犯される事を望んでいく)
>>508 そうだ、よく出来たな、なのは。
利口な雌犬にはご褒美をやらないとな。
クク、ああなりたいか。
アクメジャンキーに相応しい言葉だな。
いいぞ。なら……
(腰を引き、肉棒を素股から抜いてなのはの尻に擦りつけ)
立ったまま足を開いてマンコをつきだし、乳首オナニーしながらハメ懇願してもらおうか。
アクメジャンキーに相応しく、いやらしい言葉でな……そら、やれ。
>>509 あ、ありがとうございます・・・・ご主人様・・・・・。
あぁ・・・・・ご褒美・・・・・・。
(ご褒美を想像しただけでキュッと膣が収縮して)
はい・・・・なのははアクメジャンキーですからぁ・・・・・。
んぁぁ・・・は、い・・・・・・・。
(ゆっくりと脚を開いて、腰を後ろに突き出して)
(自ら乳首を指で摘んで、コリコリと音をさせるように愛撫して)
んはぁっ、乳首もイイっ!!はぁぁ・・・・・ご主人様ぁ・・・・・。
淫乱マゾ雌犬のなのはにチンポずこずこハメて下さい・・・・・。
チンポハメられてアクメしたいのっ!!んああっ!!はぁぁっ!!
>>510 クク、ご褒美と聞いただけで疼いているのか?
(なのはの唇を撫でる)
そうだ、なのははアクメジャンキーの変態淫乱マゾ雌犬だ。
忘れるな。
いいぞ、上手におねだりが出来たな。
いやらしい言葉もたっぷりと使って。
(なのはを背後から抱くようにして、秘裂に肉棒を押し当て)
ご褒美にたっぷりとくれてやろうか。
……クク。
(今までの絶頂しそうな程の快楽は全て吸い込まれて解放を待っていて)
(貫かれ、アクメすれば、今までのアクメが全て一気に噴きだし、連続アクメが襲うだろう)
そら!
(だが、そんなことは気にもせず……一気に秘所を貫く)
>>511 はい・・・・・そう、です・・・・・・。
(唇を撫でられてうっとりとした表情すら浮かべて)
あぁ・・・・忘れません・・・・・・。
ありがとうございます・・・・・・っ・・・・・あぁ・・・・・。
(異様な期待感に身体の奥底から打ち震えて)
ひぁぁぁぁっ!!!んはぁっ!!アクメイクッ!!!
んあああっ!!!!またイクッ!!!んあああっ!!!!
(秘所を貫かれただけですさまじい快感が背筋を通り抜けて)
(同時に挿入されたペニスに肉襞が絡み、膣は食いつくように締めつけて)
(全身を震わせながら何度もアクメ絶頂を極めていく)
>>512 忘れたくても忘れられないだろうがな。
クク、こんなに感じたことは今までにもなかっただろう?
(挿入の前にじゅくじゅくと突き上げるようにして秘所をかき回し)
随分と締め付けるな。
そんなにチンポいいのか?
(アクメ絶頂によがり狂うなのはの恥丘を撫で、秘裂の端に触れ、肉芽を軽く擦る)
さあ、もっと欲しいか?
一番の奥に……チンポが欲しくないか?
>>513 あぁぁ・・・・・はい、初めてです・・・・・。
んぁぁ・・・・・・。
んああっ!!チンポイイッ!!!んひぃぃぃっ!!!
まだ来るっ!!アクメジャンキーイキますっ!!!
んああっ!!!あぁぁ・・・・もっと欲しいっ!!
一番の奥・・・・・奥にチンポ欲しいぃぃっ!!!
(頭が真っ白になり、白熱したかの様で)
(快楽を得る事以外、何も考えられずに望んで)
>>514 チンポそんなに良いか、なのは。
もうチンポ無しではいられないな。
(きゅっと肉芽を摘み上げながら擦りあげる)
奥か、そんなに奥まで欲しいなら……自分でマンコ拡げろ。
子宮口をぱっくりと開いておねだりしろよ、変態。
(ごつっ、ごつっ、と子宮口を肉棒が突き上げ擦りあげる)
>>515 はぁ・・・・ああっ!!チンポイイのっ!!
チンポ奴隷のアクメジャンキーなのっ!!
んひぃぃぃっ!!!
(快感以外の事は何も感じないほど飲まれていて)
(クリトリスを摘まれ、擦られるとそれだけでも達して)
んぁぁっ、一杯広げてますっ!!はぁぁっ!!!
ああっ、もっと、開いてぇ・・・・んぁぁ・・・・・。
(女の本能か、子宮はその位置を下げて精を注がれやすくなって)
(ごつごつと子宮口を突かれる度に善がりながら、入口も開いて)
【もしかして落ちちゃったかな・・・・?】
【とりあえず凍結の形にして、私は落ちるね】
【明日なら今日と同じ時間から始められるから】
【それじゃ、お返事を宜しくね】
【スレをお返しします】
>>517 【もしかしなくとも……でした】
【連続で申し訳ない。三度目はないようにいたしますので……】
【明日というのは、本日火曜日でしょうか、それとも水曜日……?】
【いずれにせよ、こちらも大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
>>518 【やっぱり・・・・・だったね】
【眠くなる前に教えてもらえると嬉しいかな】
【じゃ、今日もスレをお借りしますね】
>>516 そうだ、お前はチンポ中毒、アクメジャンキーの雌犬だ。
もっと感じてもっとよがり泣き叫べ。
(肉芽を摘み上げながら捏ね回し、包皮を剥いて肉の真珠を擦りあげてやる)
どれどれ……
(軽く腰を突き上げれば、亀頭が子宮口にはまりこみ)
なるほど、随分開いているな。
あとは……
(なのはのうなじに口付けながら)
自分で腰を動かしてチンポ様を子宮に招き入れろ。
出来るよな?
>>519 【誠に申し訳ない】
【はい、以後気をつけます……ともあれ、今宵も宜しくお願いいたします】
>>520 んぁぁっ!!はぅんっ!!!
ひぎぃっ!!!んひぃぃぃっ!!!
(敏感になり過ぎたクリトリスを捏ねられ、擦られると悲鳴の様な声で善がって)
んはぁぁ・・・・・あぁっ!!あぁぁ・・・・・。
うご、かして・・・・・んぁぁ・・・・・・・。
【あまり気になさらず】
【それで、ですね、子宮の中って普通は入らないので・・・・・】
【別な表現にするか、あるいはあなたの身体には手が入っていて長く柔軟に伸びるとか】
【触手みたいな感じになっちゃいますけどね】
【ちょっと表現がしづらいので】
【では、こちらこそ宜しくお願いしますね】
>>521 良い声だ……クリトリスを弄られてそんなに良いのか?
それならここは剥けっぱなしにしてやろう……その上でピアスを通したら……どうなるだろうな。
(よがるなのはに囁き)
そうだ、自分で動かす……わかるな?
幸い、私のチンポは特製でね。
(突如、なのはの膣穴の中で、肉棒がありえない動きをして更に膣襞を擦りあげ、子宮口をごつごつと突く)
子宮をチンポで埋めることも可能だぞ?
欲しいなら……チンポ様を頑張って招き入れるんだな。
頑張れば……卵巣までハメ尽くしてやっても良いぞ、クク。
【了解です、触手みたいな感じで考えていただいて結構ですよー】
>>522 ひぁぁっ!!感じ、過ぎて・・・・ああっ!!!
そ、それは・・・・・あぁ・・・・ピアス・・・・・。
(おぞましいと思うはずの心は首輪の刷り込みで淫靡なモノを感じていて)
は、い・・・・あっ、ふぅぅ・・・・・。
ひぅぅっ!!!!あぁぁ・・・・・・埋められるのっ!!!
んんっ、あああっ!!!はぁぁっ!!!
(必死に腰を前後して膣を締めては中に吸い込む様に肉襞が蠢いて)
>>523 どうだ、感じ過ぎっぱなしのイキまくりになれるぞ、クク。
楽しみだろう……?
そうだ、子宮まで完全に埋め尽くしてやろう。
そうして、お前を完全に……洗脳してやる。
(肉襞が触手肉棒を吸い込むように蠢き、子宮口から子宮まで招き入れ)
(遂に子宮に肉棒が入り込む)
そら、入り込んだぞ……もう声も出ないほどのアクメを感じるだろう?
真っ白になってしまうだろう?
これから本当の高町なのはを教え込んでやろう……
さあ、受け入れる準備が出来たか?
出来たなら、チンポ様、と言って涎とマン汁を垂らせ。
(精神を漂白するような圧倒的な絶頂がなのはを襲い犯していく)
>>524 んああっ!!中がすごい・・・・・はぁぁっ!!
いっぱいになって、熱くてぇ・・・・・っ。
んひぃぃぃっ!!!!ああああっ!!!!
はひぃっ!!!んはぁぁっ!!!
(通常ありえない子宮内への侵入とそれに対して感じる様に仕向ける洗脳技術)
(それによって身体の反応もまったく違っていて、激しい快楽に火花が散る様に思考が弾けて)
(すでに自我ではなく、言いなりになった言葉しか出なくなっていた)
ああっ!!!あああああ・・・・チンポ様ぁ・・・・・っ!!!!
(接合部から吹きこぼれるように愛液が垂れて、絶頂の連続に開いた口から涎が垂れていく)
>>525 (なのはが命じた通りの反応を返すと、その恥丘に「Slave No.7843」と文字が浮かび上がる)
(それを確認して、なのはの記憶とその全てを改竄する言葉を重ね始める……)
高町なのはは、私のチンポ中毒、精液中毒。
高町なのはは、アクメジャンキー、常にアクメすることばかりを考え、口とマンコから涎を垂らす淫乱。
高町なのはは、私の許可無しにはアクメできない。
高町なのはは、私の忠実なハメ穴雌犬奴隷。
高町なのはは、私のハメ奴隷になることばかり幼い頃から考えていた。
(囁きはなのはをレグノの忠実なハメ穴マゾ痴女変態淫乱雌犬へと変えていき……)
(その囁きを受け入れていることを証すように、恥丘の文字がゆっくりと点滅する)
さあ、目覚めろ、高町なのは……契約の精液を受けろ。
(子宮を満たし、卵管卵巣まで満たし尽くした肉棒が破裂したかのように精液を吹き出し、なのはの中を白く染め上げ、囁きを定着させていく)
>>526 はぁぁぁっ!!!あがぁっ!!!!
んああああああっ!!!!
(屈強な精神力も全て飲み込む洗脳の威力に)
(最後の抵抗の様に叫びながら善がり狂う)
(囁かれる言葉は奴隷の烙印として魂に刻まれて)
(禁断の契約精液をあり得ない所に注ぎ込まれて)
(全身を戦慄かせながら、強烈な絶頂に達していく)
(全てを真っ白に感じながら・・・・・)
>>527 (なのはを強烈な絶頂に誘い)
(アクメ洗脳の完了を確信して、なのはの中から肉棒をズルリと引き抜く)
なのは、精液漬けの感触をたっぷり味わったら、そこの……
(と言って椅子に拘束され、絶頂地獄でよがり狂う捜査官を指差し)
マンコ掃除用の口マンコで軽く掃除して、私に挨拶しなさい。
いつも通り、ハキハキとね、クク……
>>528 はひぃぃ・・・・あぁぁ・・・・・・。
ふぅぅぅ・・・・・・・。
(ぐったりと床に倒れて絶頂の余韻に浸っていたが)
(起き上がる体力が戻るとレグノの命じる通りに捜査官の元に歩いて行って)
はぁぁ・・・・・掃除、して・・・・・・・んっ・・・・。
あぁ・・・・・んふぅ・・・・・・・。
(中から溢れだす精液と愛液を舐め取らせると歩み寄って)
レグノ様、ハメ穴雌犬奴隷のなのはは念願が叶って嬉しいです・・・・。
これから至らない雌犬淫乱マゾの私を躾けて下さい・・・・。
【これだとお人形になっちゃうので、記憶が残ったまま意志を戻せると良いですね】
【繰り返しと調教で次第に境界があいまいになる感じで】
>>529 そうだ、自分で啜ってもいいがな……クク、今はそれに掃除してもらうといい。
(股間を捜査官の口元に当てて舐め取らせるなのはの様子を愉しげに見つめ)
良い挨拶だ。
良いだろう、これからきちんと仕込んでやろう。
(なのはの尻を軽く撫でてやる)
【ふむ……洗脳される前の、抵抗の意思のあるなのはに戻る、と言うことでしょうか?】
【境界が曖昧になっていくのは了解です】
>>530 はぁぁ・・・・・はい・・・・・。
ありがとうございます・・・・んんっ・・・・・。
頑張りますから、宜しくお願いします・・・・・。
(尻を撫でられて甘い声を出しながら忠実な奴隷として振る舞って)
【そうですね、勿論身体の反応とかは今と変わりませんけど】
【意志があっても、屈した記憶はあって、抵抗しようとしてもちょっと責められると喘いでしまう】
【そんな感じで堕ちていくのを考えてます】
>>531 クク、いいぞ……ならば。
(パチン、と指を鳴らすと染みこませた人格は影を潜め)
(なのは本来の人格が表層に浮かび上がる)
……全てを私のものにしないとな。
(記憶はそのままに、人格のみを以前のなのはに戻し)
(なおも尻を撫で回しながら反応を見る)
【了解です】
【最終的には自ら境界を越え、こちらの植え付けた記憶を受け入れて……と言うことで】
【バリアジャケットの改造なども完全堕ち後の方がいいでしょうか?】
>>532 あぁ・・・・レグノ様・・・・・。
・・・・・・・!!!!!
な、え、あ・・・・・私・・・・・・何を言って・・・・。
んぁぁっ!!だ、誰があなたのモノになんて・・・・っ。
(突き放して逃れようとするが絶頂後の身体に力が入るはずもなく)
(更に撫でられる尻からは甘い痺れを感じてしまい、動きが止まって)
【そういう事ですね】
【BJはその前でも良いですよ】
【デバイスはあなたの作ったものを与えられて、洗脳状態でセットアップ】
【その後、自分のBJに緊縛快楽や卑猥な姿を晒して羞恥を煽られる感じで】
【魔法が使えるのに、魔法力を全て調教や責めに使われたりとか良いかな〜と】
>>533 ん、自分で何を言っていたか、何をしていたか忘れたのか?
そら、見てみろ……
(絶頂地獄でたっぷりと狂わされ、アクメ顔を晒したままぐったりとしている捜査官を指差し)
……さっき、あれの口にマンコを擦りつけてまでいただろう、クク。
(そう言いながら、なのはの尻穴を指で弄くる)
【了解です、デバイスはレイジングハートを改造したスレイブハート】
【通常状態はクリトリスに当たる部分に宝玉の埋まった貞操帯、常に二穴を発情させるようになっていて】
【セットアップ状態ではレイジングハートのような「魔法の杖」になるけれど、不可視の魔力バイブが両方の穴を責め立てている、とか】
【此方のモード……スレイブモードにセットアップの際にはアクメしながら、とか】
【自分でバインドしちゃうとかw】
【通常状態と洗脳状態の切り替えは舌に此方の体液をたっぷり味わうと、とかでどうでしょう?】
>>534 あぁ・・・・・何を、言って・・・・何を、して・・・・。
え?あ・・・・・・そんな、私・・・・・・。
んふぅっ!!そ、そんなところに指入れないで・・・・。
(自身がした記憶としてあまりにも明白で愕然としながら)
(尻穴に指が入ると明らかに感じている声をあげて)
【基本はそんな感じで良いと思います】
【アクメしながらセットアップはともかく、自分でバインドは面白いですね】
【切り替え・・・・洗脳状態はあなたの意志ひとつにして】
【アクメの許可が出たら通常に戻る、というのはどうでしょう?】
それでも良いですけど、フェラとかキスをしないと切り替えが出来ないのも何だか不便ですし】
>>535 自分が何をしたか、覚えていないとでも言うつもりかね?
覚えているはずだ……私のチンポの熱さもな。
(なのはの股間を膝でぐりぐりと擦る)
入れられて感じている雌犬が何を言っている……抜いて欲しいのか?
(そう言ってグリグリと穿り回し、更に深くねじ込む)
【自分でバインドして「召し上がれ」みたいなシチュとかw】
【そうですね、では特にキーは無しで、此方の好きに状態を切り替えられると言うことで】
【アクメしたら通常状態に、だと連続アクメとかさせにくいですし】
>>536 お、覚えて・・・・いるから・・・・・・。
熱さ・・・・・んぁぁっ!!はぁ・・・・・っ。
(否定出来ない確かな記憶が抵抗を緩めて)
(熱いチンポと聞くと意識するより先に秘芯が疼いて)
(膝を当てられるとそれだけで腰が砕けそうになって)
私は、雌犬なんかじゃ・・・・ぬか・・・・ぬ、抜いて・・・っ。
(意識を戻せば、強い意志で必死に湧き上がる快楽に耐えようとして)
(だが、ねじ込まれると秘所からは愛液を吹く程に身体は感じていた)
【そういうのもありですね】
【じゃあ、それでお願いしますね】
>>537 覚えているから……なんだ?
もっとして欲しいのだろう?
子宮が疼くんだろう?
(まだ精液の残っているだろう子宮のあたりを撫でてやり)
ん、抜いて良いのか?
こんなにマン汁を垂れ流しているのに……なあ?
(指を引き、抜く直前でなのはの意識を切り替える)
抜いて欲しいのか?
【了解です】
>>538 ・・・・・たとえそうだとしても・・・・。
あなたには・・・・んぅぅ・・・・・・。
(歯を食いしばって湧き上がる劣情に耐えて)
ぬ、抜いて・・・・・・!!!?
あっ!ああっ、抜かないでっ!!!
ケツ穴、ひっかいてかき混ぜてぇっ!!!
(洗脳された精神は刷り込まれた雌奴隷そのままに)
(レグノに責めを続けてもらうように懇願してしまう)
>>539 私には、なんだ?
私にされるから良いのだろうが、クク。
(必死に耐えるなのはの様子を笑い)
おっと……今にも抜けそうなのだがなあ。
欲しいなら自分で腰を振って招き入れろ。
だが……もう少し御主人様への言葉遣いを考えるんだな。
(そう言ってなのはの頬を軽く叩く)
罰として、ケツ穴指ハメでアクメしろ。
(指を根元まで一気に押し込んで抜き、なのはが絶頂を迎えたその直後に人格を切り替えてやる)
>>540 あ、あなたには・・・・屈しない・・・・。
(決然と言い放つが、それはどこか頼りなげで)
んああっ!!申し訳ありません・・・・っ!!!
はいっ!!んああっ!!!罰としてケツ穴に指ずこずこしてアクメしますっ!!
あっ!!はぁっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!!
(プシュと音を立てて秘所から潮を吹いてケツ穴で絶頂して)
え・・・・・あ、あぁ・・・・・そんな・・・・・私・・・・・・・。
(衝撃の連続だった事と異様な快楽絶頂の連続とが重なって)
(消耗しきった精神はこれ以上張り詰められず気を失ってしまう)
【すみません、私が睡魔来てしまいました】
【また明日同じ時間にお願い出来ますか?】
【次回は場面を変える形にしたいと思います】
>>541 【了解しました。こちらこそよろしくお願いしますね】
【では、どのようなシチュで、と言うことになると思いますので……シチュ開始はそちらから、或いは話し合ってから行いましょうか】
>>542 【はい、お願いします】
【そうですね、ある程度は案がありますけど、それは明日にでも】
【では、お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>543 【了解しました。それではまた明日】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
みんなお疲れ様ー
なんつかほぼ同じ人ばかりで凍結しまくり
他の人に譲るということはしないのかね?
じゃあ、貴方がキャラすれば万事解決だね♪
そもそも他に使う奴いないだろ
別に「俺たち以外が使うこと禁止」なんて言ってないんだし
今は他の人が来てないってだけじゃない?
まあ毎日使われると他の人が使いにくいと言うのもわかるけど
ルール的にはロール始まってるところへの割り込みじゃないなら遠慮無く使っていいわけで
だとしても長くやりすぎだろ
【キャラ名】レイ・クウゴ
【原典】LIVE A LIVE 功夫編&最終編
【希望】敵勢力の誰かに調教されての悪堕ち
【NG】 スカトロ(大)、四肢欠損等の猟奇行為
って、わけで、ちょっとばかり待機させてもらうよ。
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
【スレをお返しいたします】
【キャラ名】レイ・クウゴ
【原典】LIVE A LIVE 功夫編&最終編
【希望】敵勢力の誰かに調教されての悪堕ち
【NG】 スカトロ(大)、四肢欠損等の猟奇行為
昨夜に引き続いてになっちまうけれど、待機させてもらうよ。
興味があったら、声をかけてくれると嬉しいね。
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
>>553 興味はあるんだが元ネタ準拠だと分からないので無理だ
>>554 元ネタ準拠じゃなけりゃ、何とかなる、って言うなら、
そっちが思いつく事を言ってくれりゃ嬉しいな。
できそうならそれでもいいしさ、アンタが思いつく場合でいいから教えておくれよ。
>>555 名無しというだけなんだが、街中で敗北し攫われ、徹底的に性処理を仕込まれて娼婦になるとか
>>556 ちょっと考えさせてもらったんだけど、アタイの希望とはちょっとずれてるみたいだね。
申し出は嬉しいんだけれど、今回はパスさせてもらうことにするよ。
【少し希望とずれてしまっているため、今回は遠慮させていただきます】
【せっかく、挙手いただいたのに申し訳ありません】
>>557 こちらも言うだけ言ってみた程度だから気にしないでいいさ
まずはゲームしような?
>>558 そう言ってくれるとありがたいよ。
アンタも、この場所でいい奴と会えるのを祈ってるよ…って、こんなのはアタイの柄じゃないか。
じゃ、アタイはそろそろ行くとするよ。
【スレをお返しいたします】
浮上させてしまおう
イルイやスレイに堕とされて忠実などんな命令にも従うシモベ、淫らなマゾ豚にされたいな
百合専用MCスレがもうあるんだから
そっちいったほうが相手も見つかりやすいと思うよ
変態百合はハードに女のこ同士が(ry とかに引きこもってくれ
お前等の存在を見たくない
一々煽るお前みたいなのも見たくない場合はどうすればいいの?
死んでくれる?
恐ろしいぐらいの即レスだな 流石、言い返さないと気が済まない変態百合
お前等の沸点の低さがこれで証明されたな
馬鹿の相手これ以上したくないし、もう来んなよ?俺が言いたいのはそれだけ
どうせお前の事だからまた言い返すんだろ?言い返さないから捨て台詞ど〜ぞ。
【さっそくですが立候補しますノ】
【こちらは人型あるいは人間(の魔術師など)か、完全に異形の化け物かどっちがいいでしょう?】
>>568 【ゴメン、急にPCの調子が悪くなっちゃって……まだ居る?】
【うーん……どっちでもいいけど、どっちかっていうと、完全に異形なほうがいいかな】
>>569 【いますよ。懐かしの動画など見ておりました。エロいですねぇ】
【では本体は巨大な目玉、そこから無数の触手が生えているというのはどうでしょう?】
【もうちょい普通の形がよければ竜とか狼型でもいいかもですね】
>>570 【あ、居た居た。よかったぁ…】
【えへへ、それほどでも…ってそうじゃなくて!】
【こほん……ここまでの流れでこれだもん、荒らしと勘違いされちゃうところだったわよね】
【全然いいわよ、目玉のオバケで】
【それなら最後は、額とか手のひらとか胸元に目玉を埋め込まれて、そいつの眷属になっちゃうのがいいわね】
【それとも途中でそうされて、従順になってご奉仕、みたいな流れにする?】
>>571 【まぁ確かに(苦笑) ちゃんとお話できるようになって良かったです】
【では目玉ですね】
【最後は額に目玉が良さそうですね】
【まず準備段階で目玉の催眠で徐々に奴隷化し、しあげに精液を子宮に注ぎ込むことで】
【魔族化→額の目玉覚醒 という流れはどうでしょうか?】
>>572 【いい感じ。それじゃ書き出し、頼んでいい?】
【戦闘挟むか、もう触手で捕まえちゃった辺りから始めるかは、あなたにお任せしちゃうから】
(魔物が現われるという情報を聞き、森の奥の廃屋敷へ乗り込んだ妖子)
(だが目玉の魔物の卑劣な罠にかかり捕らえられ、霊力を封じられてしまった)
クククク……これが108代魔物ハンターか…… たやすいものだ……。
(ところどころ破れたチャイナ服姿の妖子が屋敷の大広間に触手で拘束されている)
(両手足は大きく広げられ宙吊りの状態)
(目の前に、フワフワと巨大な目玉が浮かび、嘲笑するように妖子の瞳を覗き込んでいた)
>>573 【ではとても簡単ですがこんな出だしで】
>>574 くっ…………。
(悔しそうに、目玉の化け物をにらみつける)
(チャイナ服の裾や胸元を大きく切り裂かれて、健康的な太ももや、形のいい膨らみ、その薄桃色の頂点が覗いているけれど)
(大の字になって、四肢を触手で拘束されていては、手足で覆い隠すこともできなかった)
(頼りの破邪の剣も封印され、床に深々と突き刺さっている…)
こ、殺すなら殺しなさいよっ…!
か………覚悟は、できてるんだからっ…!!
(微かに震えながら、それでも精一杯の強がりで、きっぱりと言い放つ)
【ありがと。それじゃよろしく!】
>>575 (ニチャリ、ニチュゥ…白い素肌に絡みつく触手からは生臭くも暖かい粘液が滴り)
(洋子の肌に染み込んで少しずつ少しずつその若い身体を発情させていく)
……殺す…… グフフゥ…… そんなつまらないことは…せぬ……
魔物ハンターよ…… お前には我が眷属となって……もらおう……
(妖子の上半身ほどはありそうな目玉が赤く輝き、視線が妖子の瞳を射抜く)
(赤い光が妖子の視界を埋めて、意識が朦朧としはじめる)
妖子……聞こえるか…我が声が…
>>576 ひゃっ…!?
やだちょっ……気持ち悪いっ………んっ…!
………な、なに……………身体が…熱い………!?
(触手から滴る、生臭く暖かい媚粘液)
(肌からそれをすりこまれ、嫌悪感に悲鳴をあげるが、次第に身体が熱くなってくる…)
(最初は羞恥でそうなっているのかと思っていたが、やけに心臓の鼓動が強く早くなってきて)
(夜、一人で慰めている時の様な、もやもやしたものが胸の奥から湧き上がった)
くぅぅんっ……なっ……なんですっ、てっ…………?
──────っ?!
(目玉の化け物の言葉に、反射的にそちらを向くと)
(赤い光に瞳を射抜かれ、金縛りにあったように見つめあったまま、動けなくなってしまった)
……あ………ああ………ああああっ……………。
(火照り始めた身体は、唯でさえ意志の力を挫いて弱くする)
(そこにまともに邪眼を受けて、意識がすうっ……と、夢でも見ているような、朦朧としたものになって)
(瞳から、少しずつ光が消えていく…)
>>577 これほどの力を持つ女……クククク… しっかり役立つように…躾けねばな…
(目玉の魔物はひとりごちると、触手を器用に伸ばし)
(寂しそうに硬く勃起したピンクの乳首を細い触手の先でチロチロと転がしてやった)
我が声が……聞こえるな……妖子……
お前はこれから聞かれること…全てに「正直に」…答えねばならない……
妖子、お前は…… 夜 体のほてりを収めるため オナニーをしている……そうだな?
(手足、そして乳首を、産毛を逆立てるような軽いタッチで触手が撫でこすり)
(全身が甘く蕩けるような快感を染み渡らせながら妖子の理性をさらに麻痺させていく)
>>578 あんっ…んっ…………はぁ……。
(細い触手が胸元に伸び、チャイナ服の裂け目から覗く乳首を弄ぶように転がすと)
(朦朧としたまま、空ろな眼で鼻にかかった声を挙げ、身体を僅かに痙攣させる)
(それを繰り返していると、息を荒く、太ももをもじもじさせて)
(淡い水色のショーツの奥の秘所を、じわりと潤ませ始めた)
…っ………は…………はい………。
………………し…んんっ…!はぁ…んっ…………し、して、いますっ……。
(つい先ほどまで嫌悪感を感じていた、触手の感触)
(それが今や、背筋に鳥肌が立つくらい気持ちがいい)
(全身に、丹念にねっとりと媚粘液を塗り込められ、理性を蕩かされて)
(問われるままに頷き、素直に告白した)
>>579 (触手は妖子の快感を完全にコントロールしたようで)
(切なく擦り合わせようとする太腿を左右に引き、ほんの僅かでも自分で気持ちよくなることを許さない)
(その代わり、白い太腿にチンポのような形の触手が絡みつき、ゆっくりゆっくり股間へ向けて這い上がっていく)
そう…か…妖子は…素直な…よい子…だな…
(「よい子」へのご褒美のように、乳首を転がしていた細い触手がピシッとそこを弾き)
(一瞬だが甘い激しい快感を注いでやる)
では……その…オナニーのとき…お前は……どんなことを…妄想……しているのだ…?
>>580 ああっ………ひっ、んっ……!
(足をぐいっと開かされ、自分で鎮めることも許されない)
(舌を突き出して犬のように喘ぎ、僅かに身をくねらせるのが精々だった)
(が、そこに…見るからに卑猥な形状の触手が腿に絡み付いて、這い上がってくるのが見えて)
(処女の、本能的な恐怖と、呼び起こされた肉欲の渇望がせめぎあい)
(ふるふると震えたまま、肉棒型触手を凝視した)
あっ…ああんっ……!!
(軽く鞭打たれるように、乳首を弾かれると)
(それだけで、堪えきれない嬌声が唇からこぼれ、秘所をまた潤ませる…)
………そ、それ、は…………。
憧れの、先輩とか………と…………二人きりに、なって……Hなこと、したり、とか………。
(一瞬言葉に詰まると、悩ましげな声で答える)
(しかし……その一瞬の沈黙、そして僅かな態度の変化から)
(それだけではないことを、何かを隠していることを、目玉の魔物は感じ取った)
>>581 (突き出された舌の上に一本の男根そっくりな触手が近づき)
(生臭いくせに脳髄が蕩けるような芳香を放つ透明な汁を一滴したたらせ…)
(ピチャ、と妖子の小さな舌の上に落としてやる)
(視線を受けながら脚に絡まった触手はゆっくり這い上がり)
(しっとり濡れたショーツの上から、グチュリ、と秘所を押し上げ、擦り)
(「これは快楽を与えてくれるもの」という情報を刷り込んでいく)
……ほぉ…そうか?
嘘は…よくない…ぞ…妖子…
(見透かすように囁き。秘所を弄っていた男根触手が離れていく)
相手は本当に……先輩…か?
>>582 ふあッ………あああああっ…!
っはぁ……はぁ…ああ………熱い…身体中、溶けちゃいそう……!!
(口元にも、太ももに絡むそれと同じ形の触手が近づいてくる)
(……生臭いのに、堪らなく魅力的な臭いのする媚粘液を滴らせて)
(触手は直には舌には触れず、微かに揺れて……その雫を一粒、落としただけ)
(けれどその効果は絶大で、全身の眠っていた神経が一斉に覚醒したかのように)
(身体中の感度を、何倍も引き上げていく…)
(その魔性の雫を舌から落すまいと、気をつけながら口を閉じ……こくん、と飲み下せば)
(それを引き金に身体は燃え上がり、健康的な肢体がはちきれそうなほどの昂ぶりが、身体の中を渦巻いた)
ああんっ、んっ…………っふぅぅぅっ…!
ダメ、擦らない、でっ…あたし、んっ………んんんっ……………!
………………え…………あ……………?
(濡れたショーツの上から、秘裂をなぞる触手)
(その感触は布越しですら、自分でする時とは比べ物にならないくらい気持ちがいい)
(口ではそう言いながら、もっと、もっとして欲しいと、心は叫んでいた、なのに…それは、ふいと離れてしまって)
……!!
(全てお見通しだと言わんばかりに囁かれ、巻きついたのと逆回しの動きで解かれていく触手に狼狽する)
(欠片ほどの理性が、そのことを言ってはいけないと警告するが、もう、口が勝手に動いていた)
…ち、違いますっ………………それも、あるけど…。
本当は……………本当は、ま、魔物にっ………捕まって、こんな風に、されるのを…想像して、してましたっ……!!
>>583 (たった一滴の魔物の精液に含まれた淫毒が魔物ハンターの若い肉体を犯し)
(成熟した雌へと変えていく)
(乳房もパンパンに腫れ上がり、チャイナで隠れた方の乳首が布地に擦れるだけで痺れるほどの快感が生まれた)
(秘唇もふっくら充血し濡れたショーツがきつく食い込んでいく)
フフ…フフフ…… そうだろう…そうだ……ろう…
やはり…妖子は…素直だ…「よい子」…だなぁ?
(そう、先ほどの教育と同じ。「よい子」には「ご褒美」がある)
(カチカチに勃起した露出した方の乳首にシュルリと糸触手が巻きつき乳腺を弄くりながら、キュウウッときつく引っ張り)
(チャイナでもどかしい快感を得ていた方の乳首も露出させられ、同じく糸触手がキリキリと締め上げる)
こんな……風に…? それは…どういうことだ?
お前は…魔物に…何を…どうされて…いたのだ?
そして…嫌がっていた…のか…… それとも…喜んでいたのか……「よい子」ならば…答えられる…であろう?
(快楽に蕩けた妖子の瞳を目玉が見詰めチカチカと明滅する)
(妖子の普段のオナニーの妄想…魔物に犯される…が記憶から引きずり出され。しかも、その魔物の姿は)
(目の前の醜い目玉とその触手であると、書き換えられる)
>>584 あっ…んっ………んん…ああああああーっ…!!
(淫毒を受けた、まだどこか青臭い小娘の身体は、見る間に匂い立つような色気を帯び始める)
(形の美しさを保ったまま乳房は一回りは膨らんで、尻も、腿も、脂が乗った肉付きのいいものになり)
(逆に腰や足首はきゅっと締まって、魔物ハンターの、若い戦士としての身体から、成熟した雌の身体に変わっていく…)
(そして当然、服はそのまま変わらない、それ故にショーツはきゅっと食い込んで)
(チャイナ服もぴちぴちになり、肉感的な身体をより強調していった)
はぁんっ……んっ………ひぃぃんんっ!
ふあッ、あっ、乳首っ………し、縛っ……縛られてっ………んふぅぅ…ッ!!
(身体が成長したことで、胸元の裂け目が広がり、片方の乳房が柔らかくこぼれ出る)
(何とか隠れていた方も、触手がめくり、ついにその美乳をむき出しにされて)
(硬く尖り、刺激を求めて震える乳首を、細い細い触手で縛られて、背筋をそらして甘く鳴いた)
………だ、だから…………あ……んんっ………。
あなた、に…………こうされて…身体中、触手で、グチャグチャに、されて………あれ…?
……これ、あたし、想像してた……嘘………どうして…?
(息も絶え絶えになりながら、問う魔物に答えていく)
(魔物に囚われて、身体中をぬるぬるした触手で愛撫されて、そして………)
(…けれどでも、それは妄想だったはず。なのに……現実がそれと重なっていく)
あ…………あたし……ずっと前から、こうなることを…知ってた、の…………?
(自問自答するように呟き、夢と現が境目を失い、溶けて混じっていく)
(これがもし、あらかじめ決められていたことなら、自分は……)
……あたし………喜んで、あなたに……初めて、捧げちゃってた………………………。
(…夢の結末は覚えていない、けれど…それは確かに、覚えていた………ような、気がする…)
【すみません、時間が厳しくなってきてしまいました】
【よければ凍結をお願いしたいです】
【土日の夜か午前中なら空いていますのでもし可能なら伝言いただければと思います】
【中途半端ですいませんが失礼しますね…】
>>586 【了解。ゴメンねレスが遅くて…】
【んー…それなら来週の、日曜日の午前中がいいかな……何時にする?】
【あたしは一応、9〜10時くらいから来れるけれど…】
【いえ、こちらこそ…では日曜21日の10時から再開でお願いします】
【ではこれで落ちますね。ありがとうございました】
>>588 【お疲れ様。それじゃね!あたしも落ち!】
【キャラ名】レイ・クウゴ
【原典】LIVE A LIVE 功夫編&最終編
【希望】敵勢力の誰かに調教されての悪堕ち
【NG】 スカトロ(大)、四肢欠損等の猟奇行為
待機させてもらうよ。
【しばらくの間、スレをお借りいたします】
【待機、解除します】
【◆iW5Zj0OWPc さんとの凍結解除で、待機させてもらうわね】
>>592 【おはようございます。一週間ぶりです】
【レスはこれから書くので、ちょっとお待ちください】
>>585 フ…フフフ……フフフフ……
(深く催眠にかかり、恍惚と悶える美少女の姿に、巨大な眼球の姿をした魔物は歓びに身体を震わせた)
(妖子の頭ほどもあろうかという黒目の部分が、成熟した雌の色気を醸し出しはじめた肢体をしげしげと見詰める)
(淫毒で過敏にさせられた妖子の性感はその視線すらしっかりと感じられる。…いま、張り出した乳房を)
(尖った乳首を…むちむちとした太腿を…ショーツの食い込む股間…あらゆる部分を視線が犯していく)
そうだ……お前は…知っていた……望んでいた……のだ…
我に敗れることを……我に嬲られ……… 処女を捧げ…… 眷属となることを……
(チカ、チカ、と不気味な明滅を繰り返す巨大な眼球)
(夜な夜なオナニーに耽っていた時の妄想。あくまでも妄想に過ぎないはずのそれが妖子の本当の望み)
(であったかのような現実感とともに再生され続け現実と重なっていく)
…どうだ…「思い出して」きた…であろう?
こうやって…可愛がられた…ことを…
(脂ののった雌のそれとなった妖子の脚。膝あたりで控えていた男根触手が再び這い上がっていく)
(今度は妖子の無意識の期待のままに股間までたどりつき。尿道口にあたる穴から、ゴポゴポと雄臭い)
(汁を吐き出しながら、濡れたショーツを押し込むように膣口や恥骨あたりを弄りまわす)
(男根触手はさらに数本伸びて妖子にまとわりつき)
(張り出したヒップを、わき腹を、背中を、丸く大きくなった乳房を愛撫していく)
(乳首にまきつく糸触手は、リズミカルにピンクの突起を締め上げ扱くと同時に、乳腺の小さな穴すら)
(細い先端でチクチクと突き刺激していった)
【今日もよろしくお願いします】
>>594 はぁんっ………んッ…ふぅぅぅぅぅ………。
(物理的な感覚すら伴うほどの視線に、鼓動が早まっていく)
(身体はいつしかうっすらと汗をかいていて、肌をしっとりと湿らせ)
(秘所を濡らす愛液と混じりあい、濃厚な雌臭を漂わせた)
あ…あ……あああ…。
これが、私の望み…………なの…?
そう………これ…が……私の、望み…………なの、ね…。
(妖しい光と共に、これが定められた運命なのだと言い聞かされて)
(夢と現実の境目は溶け落ちていた心は、素直にそれを受け入れてしまう)
(自ら繰り返すことでさらに深い催眠状態に陥りながら、夢の記憶を思い出し、淫らに微笑む)
ええ………「思い出した」わ…。
……ありがとう、「思い出させて」くれて……。
あたし………どうして、忘れていたのかしら…このことを………あ…んんっ…。
(記憶を捻じ曲げ、身体を弄る魔物に、感謝の言葉すら出ていた)
(肉触手が再び腿を這い登り、つんと鼻を突く雄臭い汁を垂らすそれにショーツの上から秘裂を擦られ)
(身体をびくびくと細かく震わせると、身体を反り返らせて甘く喘いだ)
んっ…素敵……………もっと……身体中…あなたで………ぬるぬるにしてぇ……!
(触手に身を任せつつ、かすかに身じろぎして、魔物が愛撫しやすいような姿勢を進んでとる)
(まるで縄でも打たれているかのように全身に絡みつかれ、媚粘液を服の上から塗り込まれ)
(チャイナ服を肌にぴったりと吸い付かせていく…)
(ぷっくりと尖った乳首を扱かれ、媚粘液の影響か、乳腺も少しずつ、触手の侵入を受け入れ始めていた)
そう、そうよ……あたし、こうやってあなたに、可愛がられて…はぁんっ…。
処女を捧げて、魔物ハンターから………魔物に、生まれ変わったの……………!!
(…全て、夢の記憶どおりだった)
(自ら宣誓して魔物を受け入れ、処女を捧げる自分、灼熱の魔精を子宮に浴びて、絶叫する自分)
(額に浮かぶ第三の目を開き、胸元に太極ではなく、邪眼の模様をあしらったチャイナ姿に変身する自分…)
(これから起きる全てが解り、それに従うべきだという強い意志が生まれ)
(光の無い眼に、再び光が宿り始める…………邪悪な、魔の光が)
【こっちこそ、よろしくね】
>>595 そうだ……そのとおり……よく思い出した……な… 「よい子」だ…妖子…
(低くエコーのかかったような魔物の声もいまの妖子には慈父の囁きのように甘く響くだろう)
(「よい子」へのご褒美のように。股間に、尻に、乳房の谷間に、背中に這いずる男根触手が身震いし)
(ゴボッ。ブリュルッッ。と、白く粘る湯気がたつほどに熱く新鮮な精液を吐き出し妖子の全身を濡らした)
(柔らかくしなやかな糸触手が乳線の小さな穴を弄り回し、淫毒や精液を丹念に塗りつければ)
(指先ほどに勃起した乳首の先の孔は徐々に広がり、つに左右一本ずつの糸触手が潜り込んでいく)
(柔らかいくせに芯のある糸触手は浅いピスントを何度も繰り返し乳線を穿り返し、その奥へ)
(ジワジワと淫毒を分泌し染み込ませていった)
さあ今宵 これより……108代魔物ハンター真野妖子が…我が眷属……我が子として……
生まれ変わる儀式を……行う……
(もはや拘束の必要などなかった。手足に絡み付いていた触手たちが、妖子の身体を優しく床に下ろす)
(ただし、乳腺に潜り込みうねりながら淫毒を注ぎ続ける糸触手だけは、魔物と妖子を繋ぐ絆のようにそのままだ)
……まずは… 魔物の……我の精を…自ら全身に塗りつけ……飲み干す……のだ…
そして…我に処女を捧げ… 我が一族に加わると…… 宣誓……を……
(床におりた妖子をとりかこむ男根触手の群れ)
(それらが次々と身体を収縮させ、射精して夕立のように白濁した精液を浴びせていく)
(髪にも顔にも背中にも…浴びせられぬところなどないほどに、妖子の全身は粘りのある魔物の濃厚精液で)
(白く染まり、床に大きな精液溜りができてそこに座り込んでいるような有様となっていた)
>>596 ふあッ、あああっ…熱いっ……!
…はぁ、はぁ……んんっ…気持ち、いいのっ………!!
(人間ではありえない程の量と濃さの精液が、全身にぶびゅぶびゅと浴びせられる)
(立ち上る周期、絡みつく粘つきにも、不快感は無い)
(糸ミミズのような細い糸触手が、丹念に解した乳腺への侵入を開始すると、背筋がぞくぞくと震えた)
(奥へ奥へと突き進むそれは、淫毒をにじませ、乳房を内部まで造り変えていく)
あんっ…んっ………はぁ……んんんっ…!
………はいっ……!どうか、あたしを…あるべき姿へと、お導きください……!!
んあああっ…くぅぅぅんッ…!!
(ゆっくり下ろされると、火照る身体が冷たい石の床にほどよく冷まされて気持ちいい)
(魔物の、重々しい声音とともに下された言葉に頭を垂れながら、期待に胸を熱く疼かせた)
(注がれる淫毒は、堕ちた魔物ハンターの身体を昂ぶらせると共に、人から魔へと、その身を染め替えていく…)
……んっ……はぁ…………こう、ですか……?
ん…………ふぅんッ………!!あんっ、んんっ、凄いっ…身体中、あなたの精液で、ぐちゃぐちゃになってくっ……!!
…はい………ず…じゅる………んく……美味しい………。
ずずッ…ずちゅるッ…はぁ…ぺちゃッ…ちゅる……ん…ごくっ……。
(四方八方から放たれる、魔物の精液のシャワーに打たれ、全身を白く塗り上げられる)
(髪の先からつま先まで白濁に穢された魔物ハンターは、艶やかに笑うとぼろぼろのチャイナ服を脱ぎ捨てて)
(ショーツも脱ぎ去り、裸身を晒すと、床の精液溜まりをすくうようにして身体中に塗りつけ、擦り込み、染み込ませた)
(充血した淫核に、肉花弁に、膣穴に、乳腺を犯されている乳房に、乳首に、ふくらはぎに、太ももに、腹に、腕に、肩に、顔に…)
(そして両手ですくった魔物の精液を、味わうように啜り、飲み込んでいく)
(……感じる、確かに感じる。霊力とは違う何かが、自分の中で生まれようとしているのが)
(いよいよ、時は来た…仰向けに精液溜まりの中に寝そべると、足を開いて、秘裂を指で割り開いてみせる…)
………第108代、魔物ハンター、真野妖子……。
あたしは今宵、この純潔と純血、そして霊力の全てを捧げ……あなたの眷属として、人を捨て、魔として生きることを…誓います。
どうかこの、永き血の呪縛から………あたしを解き放ち、自由を、お与えください……!
(そして巨大な目玉を真っ直ぐに見つめ、静かに、けれどもはっきりと宣告した)
(魔物ハンターの始祖の血筋は絶え、新たな魔物が生まれる儀式が、今始まる。そして、それを止めるものは、もう居ない……)
>>597 (精液溜りに座り込み熱心に白い粘液を全身に塗りこむ熟した雌…)
(床に仕込んでおいた魔法陣が発動し、妖子を中心に赤い光が邪悪な紋様を描き、魔力が妖子の身体へ注ぎ込まれていく)
(もちろん、これだけでは強大な霊力に守られた妖子の心身を犯すことはできない)
(しかし、全身の肌に塗りこまれ、乳首に注入され、そして口から飲み込んだ淫毒と、何よりも暗示による)
(妖子自身の欲望が共鳴し、魔族への転生に向けて魔物ハンターの細胞を作り変えていく)
……フフフ……フフフフ……よかろう……妖子……
(魔物の本体である眼球が妖子を真上から見下す)
(その下部からは神経のように無数の触手が伸びて絡まっていたが、それらが溶け合い融合し)
(人間にはない凸凹やイボ、ザラつきを持つ巨大な男根となった)
さあ……魔の快楽に……狂え! 理性をすてただの雌となって……魔を受け入れるのだ……!!
(雌の理性を奪う最高の方法はこれだと理解しているようで)
(全裸で魔物を迎え入れようとする妖子の身体に再び触手がまとわりつく。今度は拘束するのではなく)
(脚にも腕にもねっとりと絡みつき撫でまわし指の股まで嘗め回す)
(熟して膨れ上がった乳房にも何重にも巻きつき絞り上げ、突き出さされた乳首の孔へ、ニュプウニュプウと)
(激しく糸触手が抜き差しされていく)
(そして、巨大男根触手が、自ら広げるオマンコへ向けて伸び…)
(砲弾のような先端を押し付けた。普通なら入るはずもないサイズだが…生き物のように、巨大男根触手が)
(身体を震わせ膣口を押し広げ、強引に突き刺さっていく)
(淫毒と魔力で淫らに改造された膣は柔軟に広がって巨大男根触手を飲み込み)
これが……妖子の処女…だな…… 私が……奪って…いや 受け取って……やろう!!
(ブツッブチッブチッ 熱く硬い肉の楔が処女の証を引き裂き膣内に深く埋まっていく)
(その激痛すら焼ける快感となって妖子を襲う)
…これで…また一歩…お前は我が眷属に…近づいた……もうすぐだ…もうすぐ…お前は我が「娘」となれる…ぞ……
>>598 はぁ、んっ、んんっ、んんんっ……!!
くぅんっ…胸が、爆発しそうっ……ああああんっ…!
(全身が、様々な太さ、形の触手に絡めとられると)
(最後の仕上げとばかりに媚粘液を塗りつけ、精液を塗りこめ、その身を魔物へと変える下地を整えていく)
(やがて搾るように揉まれ、乳腺を穿られている乳房の内から、熱い何かがこみ上げてくるのを感じる)
(じんじんと乳首が痺れ、今にもそれはマグマのように噴出しそうだった)
んんあああっ………!!
…入って…入ってくっ………オチンチン入ってくるっ…裂けっ……裂けちゃうぅぅぅっ…!!
くぅぅぅんッ、んんっ、あああああああああああ─────ッ!!
(ぬぢゅり、と巨大な魔根が秘裂に押し当てられると、早くも肉ビラがまとわり付くような動きを見せる)
(催眠と淫毒による改造を受けた身体は、腕ほどもありそうな魔根をゆっくりと受け入れた)
(最後の砦である純潔を奪った瞬間に落ちた破瓜の血が触手に滴ると、莫大な霊力があふれ出し)
(それを魔方陣が魔力に換え、目玉の魔物の全身を満たしていった)
(魔力が、今までの数倍、いや、数百倍にも高まっていくのを、はっきりと感じる………!)
はぁ…あ………あああ……んっ……裂けちゃう……裂けちゃいそう…なのに………。
…気持ち…いい………!お腹の奥が、じんじんして…オチンチン動くたびに、イッてるの…………っ!!
(同時に、破瓜の痛みをも快楽に変換され、絶頂に打ち震える)
(ぬめる愛液が大量に分泌されて、魔根の動きを助けるべく、ひくつく膣内をたっぷりと潤した)
(……後はもうこのまま官能に蕩かして、最後の聖域である子宮を穢すだけだ)
(それだけで、その身に強大な霊力ではなく魔力を秘めた最強にして最美の魔物に、魔物ハンターは転生する)
(自ら転生を乞わせたことで、魂すらも犯されている以上)
(そして最早どんな方法を以ってしても、人に戻ることはなく、儀式は必ず成功するだろう)
はいっ…………お………「お父さん」……っ!!早く、早く、あたしを……「お父さん」の、眷属に………!!
(いつしか、自然とこの目玉の魔物のことを、「お父さん」と呼んでいた自分に気づく)
(そう呼ぶたびに、心が安らぎ、同時に興奮が高まっていくことも…)
>>599 …ウ……オォォ……ォオォォオオ……
なんという……力だ……この力が……我がモノになるのか……
(自ら改造した処女膣の淫らな締め付けと、破瓜の鮮血を介して自らに流入する莫大な魔力に呻き声をあげた)
(既に人間の雌ではありえないほど広がった乳腺に、ジュブジュブと触手が出入りする)
(根元から触手が豊かな乳房を締め上げれば熱いものがさらに圧力を高め乳首に集中するが、乳腺を犯す)
(触手が蓋になって解放できず、焼けるような圧迫感だけが高まっていった)
…ぉぉぉ…妖子…我が娘よ……父がイかせてやろう…… 狂うほどの絶頂の向こうに… 転生があるのだ……
(数ミリほどの細い蛇のような触手が数十本、クリトリスにまとわりつき、無数の小さな小さな牙を突きたて齧りついていく)
(牙からはもちろん淫毒が滲み出しもっとも敏感な突起に注入していった)
オオォォオォ……ウォォ……ンンオォォ…
素晴らしいオマンコだぞ妖子……父のチンポ触手が…震えている…ぞ…!
(巨大なだけでなく無数の突起やイボが激しく膣壁を掻き毟る異形の男根)
(それが、ハンマーのように激しく前後し、先ほどまで処女だった妖子のオマンコを蹂躙する)
(容易く子宮まで押し広げられた膣に、深く突き刺されば、喉まで貫通しそうな衝撃が全身を襲う)
これも…人間では与えられない…… 快楽…だ…娘よ……
(ズン!と突き上げられ何百回目かの絶頂を味わった妖子の乳首から、ジュルルッと触手が引き抜かれ同時にキツク乳房が)
(締め上げられて。溜りに溜まったマグマが爆圧するように、白い母乳を吹き上げていった)
さあ…次は我が…お前の中に…出す番だ…ォォオォ……妖子よ……
オォォォ……オオォォーーー!!
(母乳を噴出す異常な快楽でのたうちまわる妖子をさらに突き上げる巨大男根触手が、ボゴボゴッと下腹部が波打つほどに)
(膨れ上がり脈動して)
(ブジュルゥゥゥ!ビュグゥゥ!ビュルゥゥ!! 子宮の狭い口をたやすく貫通する圧力で)
(精子がたっぷりダマになっているのがわかるほどの濃厚な魔物の精液を注ぎ込んだ)
(子宮を満たし卵管を逆流し、妖子の卵子をレイプする精子によって)
(妖子の肉体と霊体は完全に人間から魔物のそれに…この目玉の魔物の「娘」へとつくりかえられる)
(霊力のかわりに満ちてきた魔力が額に集中し、そこに第三の目が、浮かび上がってくる)
>>600 ふああああッ、ん、乳首にっ……何か、集まってっ…!!
ひぃんっ…だ、出させて……!お願い…出させて、「お父さん」っ………!!
あっ、あ、あああ、あああっ、イクっ…!あたしイクっ……「お父さん」、あ、あたしイクぅぅぅぅぅぅぅっ!!
(痺れるような快感と圧力が、乳首に集中する)
(トイレを無理矢理我慢しているみたいな、痛痒を伴うその感覚に打ち震えていると)
(たっぷり実っていた乳房が、さらに内圧に負けたかのようにサイズを増して、美巨乳から美爆乳に成長した)
(それだけではない。背筋を逸らして、精液溜りのなかを身悶えるその股の間に数十本の糸状触手が殺到し)
(先端についた、微細な牙のついた小さな口が淫核を噛んで、淫毒を注ぎ込んでいく…)
お、「お父さん」のオチンチン凄い、凄いのっ……!!
んんああああっ、中をごりごり、ごりごり擦ってっ…!子宮、届いて、んっ、ふっ、くふぅぅぅぅぅぅんっ……!!
………ひぃぃぃぃんっ!?何、おっぱいから、あたしのおっぱいから、ミルク、出ちゃってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?
あああ、ああああっ、あっ、あっ、駄目、ミルク搾りしながら、出されたり、したらっ……あたし、あたしっ……………!!
あ、あ、んッ、あ…………あああああああああああああああああああッ!イク、イク、ああああああああ───────ッ!!!
(イボが擦り、突起に抉られ、吸盤に吸い付かれながら、子宮口に重い一撃を何度も何度も叩き込まれた)
(じっくり作り上げられた下地があるからこそ耐え切れる魔性の悦楽に浸り、背筋を貫く甘美な稲妻に、ひたすら絶叫する)
(さらに乳腺に埋められていた触手が引き抜かれ、乳房を搾られると、生クリームのようにもったりした乳汁が間欠泉のように噴出した)
(ほんの僅かに残った霊力も、クリーム母乳とともに排出されて、純粋な魔力が全身に浸透していく…)
(時は来た。搾乳の快感に泣き叫ぶ「娘」に、「父」は宣言する……今、中に出す、と)
(濃い魔力の塊である精液を子宮に叩き込み、それを以って魔物転生の儀式を完遂する、と…)
(そして「娘」の叫びをあえて黙殺し放たれた精液は、小さな子宮を満たしつくし、卵管まで犯し、卵子まで魔に染めた)
……はぁ、はぁ………はぁ…んっ………………。
(こうして………儀式は無事に、完璧に、執り行われた)
(魔方陣が一際眩く輝き、魔力で消耗した身を満たし切ると、額に熱が集中するのを感じる)
(荒い呼吸を繰り返し、まぶたを数回ひくひくさせると、目を見開く……………)
(やがて…………三つの目が、「父」の姿を捉えた)
………お父…………さん………。
(静かに、万感の思いを込めて、父を呼ぶ………それ以上、言葉は要らなかった)
(……もう、真野妖子ではない。ここに居るのは、ただの妖子…)
(魔物ハンターの純潔の血を取り込んで、魔界にも並ぶもののない魔力を得た「父」に匹敵する魔力を持ち)
(その美貌と肢体は、雄であれば人であろうと魔であろうと魅了されずには居られない)
(後に邪眼姫の妖子と呼ばれる、自慢の娘にして、最高傑作…………それが今の、妖子の姿だった)
>>601 ……ォォオォ…… 素晴らしい……ぞぉ……妖子のオマンコ……母乳……そしてこの霊力…ゥゥゥ……
(吸盤状の触手を肥大した乳首に吸い付かせ美味そうに母乳を吸い上げ味わう)
(父の愛情を強請るかのように巨大男根触手を締め上げ絡みつく妖子の膣に戦慄すら感じ、永遠の忠誠と引き換えに)
(さらに精液を注ぎ込んだやった)
…これほどの…力となるとは…オォオォ…感謝…するぞ…。
儀式は……全て終了……した…妖子よ……。
これでお前は我が子……我が愛娘……。
これからは父のために魔力を振るい……その身を捧げよ……。 愛しき……娘よ……。
(精液と母乳にまみれた妖子を見詰める眼球は、普通の人間が見れば不気味なだけの存在だが)
(今の妖子にはその僅かな蠢きや瞳の色の移り変わりが、確かに自分への情愛に満ちていることが理解できるだろう)
(こうして、魔の眷属へと堕ちた妖子…邪眼姫とその父による人間界への蹂躙が幕を開けるのであった……)
【最後、駆け足にしてしまいましたがまとめてみました】
【目玉と父というと何かを思い出してしまいますが、非常に楽しく興奮させてもらいました】
【悪堕ちでなくなっちゃいますが、この後の、父娘のラブラブ交尾とかもしてみたい気すらします】
>>602 はぁんっ、んんんんっ…!
吸って…もっとあたしのミルクっ………んんあああああっ…!!
(乳首をちゅぷりと触手に吸われ、そのまま母乳を吸引されると)
(妖しく微笑みながら、魔根をきゅきゅっと食い締める)
(再び精液がどぷりッ…と子宮に注ぎ込まれれば、その感覚に仰け反って、甘く伸びやかな嬌声をあげた)
ふふっ…なーに言ってんの…。
お父さんに、この身を尽くしてお仕えすること……それが今のあたしの、するべきことの全てなのよ?
こんなこと、一々感謝されるほどじゃないわ。
ええ……お父さん……………………これからも………あたしのこと…可愛がってね……。
(僅かな光や、瞳の動きを見れば、文字通り眼と眼で通じ合える)
(固い絆と、血で結ばれた父娘が、人間界に侵出したのは、それから間もなくのことだった)
(そして、今夜も……)
あんたらハンターに恨みはないが…。
魔界に生きる我々の、野望を邪魔するものを断つ、闇より来たりて永久に、光の法力を封じ込む…。
(夜のビルの屋上で、傍系の血を引く魔物ハンターたちの前で、妖邪の剣を構えて見栄をきる)
(漆黒のチャイナドレスは立っていても下着が見えるほど裾が短く、腹部が剥き出しで、胸元には赤く、目玉を模した文様があった)
(その姿にハンターたちが竦んだ隙に、額の眼が禍々しい光を放つ…)
………………邪眼姫妖子、ただいま参上……!
(…人間界が、魔界の手に落ちたのは、それから7年後のことだった)
(後に人魔戦争と呼ばれたその戦いで、最も多くのハンターを倒したその名は、永く魔界に語り継がれることになったという…)
>>603 【お疲れ様、楽しんでもらえてよかったわ】
【…これでもうちょっと、レスが早かったらね………自分でも思うんだけど、これがなかなか…】
【それも良いわね、またいつか、やるなら別のスレでやってみたい、かな】
>>605 【お疲れ様でした!】
【無駄に長いわけじゃなくその分エロくて素敵なレスなので気になりませんでしたよ】
【そうですね、またいつか】
【私も来週から時間とれるかわからないので…そのうちに伝言板ででもお呼びしてみます】
【その時に、都合がよければまたお相手してください】
>>606 【ありがと。じゃ、お互いの縁が合う時を、楽しみにさせてもらおうかな】
【あ、それと…もし今度するなら、名前があったほうがいいかも…】
【時々、地の文で何て読んだらいいかちょっと迷った時があったから】
【さよなら…ううん、またね。お・父・さ・ん】
>>607 【はい、そのときを楽しみにしています】
【確かにそうですね。ここまで思い入れできるとは思ってなかったので放置してましたが】
【いま付けると目玉の親父になりそうなので、後でじっくり考えておきます】
【では、また… ありがとうございました】
【スレを返します】
【キャラ名】鶴座(クレイン)のユズリハ
【原典】 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS
【性格】 強気
【希望】 冥闘士によって捕えられて、調教。 冥闘士に堕落を。
【NG】 大スカ
【少しの間、待機させていただきます】
ぐぐってみたら、なかなかそそるキャラだね
でも、細かい設定が分からないからなー…
旧作なら分かるんだけど…
【原典】 Get Backers 〜奪還屋〜
【容姿】
http://diddlneo.d.i.pic.centerblog.net/bwz23iqd.jpg 【性格】 強気・気丈
【備考】 七つの毒香水を操る魔女・レディポイズンの異名を持つ
【希望】 洗脳などによる堕ち・専用肉便器化 コス改造etc...
【NG】 暴力・スカ
(毒に耐性を持っているので、例えば黒絃で…など。原作終盤17歳なので、
スリーサイズは成長。)
連載も終わったマイナーなキャラだけど、少しの間待たせてもらうわね。
…というか、読んでた人っているのかしら。
>>609 名無しの冥闘士ということでもいいのか?
>>611 読んでた読んでた!
ヘヴンの方が好きだったけどね
ヘヴンにはなれないの?
>>611 読んでたけどさすがに古いな…
しかし褐色肌はいい!
>>610 【旧作のキャラでもOKです】
【確かに細かい設定部分は、未だ原作も続いているし、裏設定等の細かい事は気にされずに】
>>612 【三巨頭などのメジャーどころでなくてもかまいません】
【108も冥闘士はいますし、表舞台には出れなかったオリジナル冥闘士でもOKです】
>>613 あら、マガジンで連載されてるだけあって、人気はあるのかしら。
それにしても、何かヘヴンに負けた気分だわ…
あの女、今日は仲介の仕事でいないわよ?
>>614 古いって…大きなお世話よ。ま、肌の事褒められて悪い気はしないケド。
>>卑弥呼さん
立候補していいですか?
>>616 毒耐性を理由に薬物治験の依頼して、そこに催眠混ぜて陥落させるってシチュはあり?
ついでにコス改造というのはどんなもの?
>>615 オリジナルの冥闘士で相手をしてほしいがいいだろうか
>>619 解った、誰であろうと冥闘士ならば相手をさせてもらうつもりだ。
やるからには、徹底的に相手をしてもらうぞ?
【立候補いただけて光栄です、宜しくお願いいたします】
>>617 あら、ありがとう。えっと…614サンも立候補、なのかしら?
二人同時だなんて全く想像してなかったわ‥。
>>614 アリよ。コス改造は…ま、仕事するときに男の眼を引くように
下乳さらけだす様なコスにしたり、とかね。
>>620 徹底的にか、そりゃ楽しみだ。
こっちもその腹の中に徹底的に仕込んでやるよ
【こちらこそ宜しくお願いします。書き始めはどうしますか】
卑弥呼は先に待機したキャラ無視してよくやるなw
卑弥呼に毒は効かないので、視覚、聴覚に影響する洗脳能力を使いたいと思います
あの強気な卑弥呼を専用肉便器にまで堕としたいです
>>622 その減らず口を、まずは叩けないようにしてやる。
命が惜しくなければ来るんだな。
【書き出しについては、お任せしてもよろしいでしょうか】
【本隊とは離れた状況で、そちらと対峙しており、決着がついた直後など】
【描写をしやすい状況でOKです】
>>624 わかったわ。とりあえずどこかへ移動後、ということでいいかしら。
先客もいることだし、ね。
>>621 立候補のつもりではあったんだが
どちらにするかは卑弥子にまかせるよ
まったく悪びれてないw
>>卑弥呼さん
では、好きに使うスレの窓際はいかがですか?
今は空いているようですし
>>627 ごめんなさいね、ハッキリ立候補と言ってもらった方を優先させてもらうわ。
また、ね。
>>629 わかったわ、移動するわね。
それからユズリハさん、ごめんなさい。
>>630 いや、間が悪かっただけだと思うから気にしないでくれ。
お互いに事に入る前でよかった。
そちらも楽しめる事を祈っている。
>>625 へへ、いいねえ。その強気な態度が。
なに、悪いようにはしないとも。俺は紳士で通っているからな。
俺の魅力に夢中になった女は数知れず…そしてお前もそうなるのさ…
(元来の美貌に白銀の聖衣の映える少女に向ける視線と言葉はまさに蜘蛛の糸のようにねばりつくかのよう)
【スレはこのままでいいのか】
【ありがちだが蜘蛛を模した冥闘士としようか…いなかったよな、多分】
>>632 そんな視線と笑い方でよくもそう言う事が言えるものだな。
だが、その視線も笑いもここまでだ。
お前の思う通りなど行かないと言う事を教えてやる!
(蜘蛛を模した冥闘士を前に、本隊から離れており対峙しているのは自分のみ)
(間合を取りながら、相手がどのような技を使うのかを把握しようと見に回りながら)
【スレはこのままでOKです】
【オリジナルではいなかった、と思います。 面白そうな冥闘士ですね、宜しくお願いいたします。】
>>633 変わらねえな、皆最初はそう言うのさ
だが俺のこの手と、モノで穴をほじられるとアヘアヘによがってしまうのさ
ああ…お前はどんな面と声で喘ぐんだろうなぁ?
(様子を窺うようなユズリハを挑発するかのように聞くに堪えないスケベ親父のごとき卑猥な言葉を垂れ流す)
(しかしその足元からはシュルシュルと蜘蛛の糸のようにユズリハを捕らえるための罠が一面に張り巡らせられてゆく)
>>634 随分と下賤な口を叩いてくれる。
想像をするのは一向に構わないが、それが命取りになったとしても知らんぞ。
(挑発するような口調と、足元に張り巡らされていく糸)
(実際、冥闘士である以上、口だけ、と言う事はないと思いつつ)
だが、想像をしている最中に、攻撃をされないと思ったら大間違いだ!
やらせてもらうぞ!
(地面を蹴りだし、僅かに空に舞う)
(糸にかかるか、かからないか、その高さで間合を詰め、蹴りを喰らわせようと飛び掛って)
>>635 そういわずにお前も「想像してみろ」…蔑んでいた俺に抱かれ愛撫される事をな
ああ、屈辱だろ忌々しいだろう。しかしそれが…そのおぞましさがそそるだろ?「胸が高鳴る」だろう?
(ユズリハが飛び掛るまでにも、下品な言葉と止め処なくユズリハの耳を打つ)
(実はそれこそが冥界の蜘蛛の能力。言葉が意思を絡め取る蜘蛛の糸と化し、卑猥な敗北の想像を喚起させ胸の動悸を促す)
(そして男自身は蹴りを避けるように飛びのき、足元の糸でユズリハの足を絡め取ろうとする)
(本来ならその糸を簡単に見切り避けるだろうが、知らぬ間に言葉の糸に掛かった意思ではどうなるか)
>>636 敵の妄想にいちいち付き合っている暇などあるか!
自分ひとりで勝手にしていればいいことに、私を巻き込むな!
(相手の下品な言葉に、普段は冷静とは言え、少しばかり怒気を交えて返す)
(だが、一瞬、目の前を蜘蛛の糸に絡め取られ、聖衣を剥ぎ取られた自分の姿が見え)
なんだ、これは? 幻覚、か…っ!?
(胸の鼓動が一瞬高鳴る。 そして、蹴りは蜘蛛の冥闘士を捕えきれず着地をする)
(だが、着地をした瞬間、脚に何かが絡みついたのを感じとり視線を向け)
避けきれなかったか? まさか、糸の位置に着地をするとは…
(失敗をした、と言う表情は浮かべないが、足の自由は奪われてしまって)
>>637 妄想とは酷いな。
その妄想の相手はお前なのだから、一緒に想像するのが当然じゃないか。
そして、お前もそれを望んでいるのさ。
ほれ、そうして俺の網の中に飛び込んだのがその証拠…。
分かっていたんだろ?こうなる事が…蜘蛛の糸に絡め取られ、その身体に俺の手に愛撫される事をなあ。
(今はまだ足を捕らわれただけに見えるだろうが、それ以上に意思を言葉の糸が蝕む)
(足を捕らえられた事自体が誤りどころか、ユズリハが卑猥な妄想が実現するのを望んだ結果なのだと)
さあ、今度はどうする…その足では動けないだろう?
手を束縛していよいよ自由を奪ってやろうか?
どんな抵抗もできず、俺にその身体を甚振られる口実ができるんだ…楽しみだろう
ほら、好きにしろといってみろ…やれるものならやってみろと言ってみろ。
ああ、そうしてやる。お前の手足を束縛して身動き出来ないようにしてやるとも
(足を捕らえたままで、目に見えない下劣な言葉の糸をユズリハの耳から脳に流し込むようにまくし立てる)
(捕らえられる事、身動きできない事、その身体を嬲られる事…全てがユズリハの願望だと仕向けるかのように)
>>638 私は、お前の妄想に巻き込んでくれ、など頼んだ覚えはないぞ。
それに、望んでいる、と言うのもお前の勝手な言い分だろう。
攻撃を避けられ、着地をした場所にたまたま糸があっただけに過ぎないのだからな。
それに、いい加減に黙れ。 お前の手で抱かれるなど、想像もしたく…っ。
(言葉で返すものの、またしても目の前を過ぎる幻覚)
(足を絡め取られ、得意の機動戦や蹴りを封じられた状況)
(それだけではなく、四肢を絡め取られて男に抱かれている自分)
っ…、どういう真似をしてくれているかは知らないが、
よほど、わたしを巻き込みたいらしいな。
それで、どうこう出来ると言うのならばしてみればいい。
(相手を威嚇するような鋭い視線を向け、睨み殺すような雰囲気すら漂わせながら)
その糸で、私を縛り付けられるものならばな。
(相手を挑発するかのような物言い)
(だが、現状で糸を撃たれれば、逃れる事はほぼ不可能に近い)
(その中でのこの挑発が危険な事は、解っているが、言葉が止まらずに)
>>639 くく、足を封じられているのに大した自信だな。
まさか今更、その足で逃れるほどの力や策があるわけでもないだろうに
そう強がって、早く縛り上げられたいんだよなぁ…くくっ、可愛いやつめ
ではその腕…望みどおり奪ってやるぞ!
(今度は目に見えて色濃い糸がユズリハの腕に、これ見よがしにユックリと漂い近づく)
コイツがお前の腕を縛りあげて抵抗できなくするんだ。どんなふうにするか「想像」してみろ…
どんなに抗ってもムダな…抗えなかった言い訳のできる拘束をなぁ。
(勝ち誇ったような戯言にすら言葉の糸が潜む。腕を狙う糸は既にからめ取られつつあるユズリハの想像通りに縛り上げるだろう)
(すなわち、前か後ろ手か…大の字か万歳か…どのように手が拘束されるかはユズリハの想像次第…。)
(腕を拘束する糸がジワジワと迫るのも、その想像が確定するのを待っているため)
(逆に言えば、糸がユズリハを拘束するのはまさにユズリハがそれを望んでしまう瞬間なのだ。)
>>640 今の内に言っているがいい。
お前の想像の通りにされるつもりがないところを証明するだけの事だ。
奪えるのならば、口上ではなく、行動で示したらどうだ!
(明らかに怒気を含んだ声で、相手へと言葉を向ける)
(先とは違い、明らかに眼に捉えることのできる糸を凝視して)
縛られるとはいえ、内側から破れない、と決まっているわけではないだろう?
抗えないかどうかなど、後になれば解る。
後になって、お前が私を相手に遊んだ事を後悔しなければいいがな。
(相手の挑発するような言葉、それに応じて口を開く)
(それから数瞬の間を置き―――右腕に絡んだ糸は左腕も巻き込み)
(両腕を頭上で組み合わせるように拘束をされる。)
(手首だけではなく、手首から肘までを完全に糸で絡めとり、何重にも縛り上げる)
(腕を覆っているのは、聖衣ではなく、糸。と思えるほど強固に糸による拘束をされて)
>>641 確かにな、縛られても内から破れる力があるかもしれない
だがそうなってしまっては、俺に犯されアヘ面晒すほどに無様かつこれまでに感じた事ない快感が得られなくなってしまうぞ?
特にお前みたいな女は男を見下しながら、それを罰せられ屈服され支配される事を望むドマゾだからな。
しかも俺は敵であり醜い冥闘士だ。支配されるにこれほど屈辱的で興奮する相手はいないだろう。
……こんなチャンスを、逃したりしないよなぁ?
(足を捕られながら強気にかつ自信に満ちているように見えるユズリハの力強い言葉にも嘲笑で返し、
さらなる言葉の糸が心に絡み付いて、卑猥な妄想を植え付け肥大させてゆく)
(まるでそれが、ユズリハの本心であるかのように。もちろん、戯言と一喝するのは容易いがその想像は脳裏にこびり付く。まさに蜘蛛の糸のように…)
(そして、糸がユズリハの腕を縛り上げる。それはユズリハの想像する…想像してしまった「打ち破れないと思ってしまう」拘束)
(その厳重な拘束に内心感心しつつも、さらなる言葉で責め嬲る)
くくっ、どうだこれでも抗えるつもりか?打ち破れると思うか?
もし、打ち破れないなら……わかっているよなぁ…
お前は俺の思うがままにその身体を味わいつくされ、俺の与える快楽の虜となって俺を主人として服従するようになるのさァ!
(あえて、その拘束がユズリハの想像が施したとは明かさない)
(それこそが、取り返しの付かない切迫感を与え、それを悟られないよう焦りを生むと知っているから)
(代わりに、拘束が破れなかった果てを意識させるようにこれ見よがしに口にしてさらに意識を縛る)
この程度で…、く、この…っ!
(小宇宙を燃やすものの、到底その糸の拘束を破れず、腕を上げたまま相手をみていて)
男を見下すつもりはそうそうないぞ、お前のような下種ならば話は変わるがな!
それに、屈辱で興奮を感じるなど、私にはそのような性癖など…あるものか!
(足を奪われ、更に両手まで完全な拘束をされる)
(手足の自由が奪われた今、耳を塞ぐ事も出来ず相手の言葉が耳に入り)
(鼓膜から脳まで、粘りつくような感覚を覚えてしまう)
(目の前の男に屈し、縋っている。 そんな姿を幻視しながら、頭を振って)
やってみなければ、解るまい。
この糸の拘束を、引きちぎればいいだけのことだ。
お前の想像は、私がこの糸を引きちぎった瞬間に潰えるのだからな。
(静かに小宇宙を燃やし続ける、肉体的な力では不可能)
(しかし、そちらに集中を傾けるばかり、言葉の糸、への防御は手薄になる)
(身体を嬲られ、快楽に味合わされる自身が、更に浮かんでしまい、集中を阻害される)
冥闘士を主人など…冗談でも受け入れられんが…。
(表面に焦りは浮かべぬものの、幻視する堕落している自分)
(その醜悪な目の前の男の顔に、視線が固定されて)
>>643 そんな性癖が…俺のような下種に屈服させられ服従する事が快感なマゾ性欲がお前にはあるんだよ!
無礼で強情な態度をしながら、その罰を今か今かと待ち望むドマゾな性癖がな!
(男から放たれる妄想が染み付き、拘束を破る事に注意が向いてしまう防備の薄れる心に、
今度はこれまでと違って、強引に意思を捻じ曲げるように言葉を叩き付ける)
(男の戯言でユズリハ自身も完全否定したはずの変態的なマゾ性欲を言葉の糸が荒縄のようになって激しく強引に心を縛る)
(それはまるでSM調教の縄化粧のように、心を淫らに縛り上げる)
そして今、お前は俺の糸で手足を破る事のできないまでに拘束された!
分かっているはずだ、この拘束は破れないんだとな!
あとはもう、冥闘士で下種な醜い俺にこの美しい肉体と肉穴を貪られて屈服するんだとなぁ!
(いつの間にか男は眼前にまで迫り耳とその美しい瞳を、下劣な罵声のごとき言葉と射抜くような牡の劣情満ちた視線で
目に見えない糸を…今や荒縄のようになったシロモノで、ユズリハの肉体でなく心を締め上げ、鞭打つように意識を叩き揺さぶる)
(今や、男の狙いが肉体ではなく、心にあったことは明白)
(しかし言葉の暗示でマゾと自覚してしまえば、それは恥辱と共に快感となって脳を満たし肉体にまであふれ出すだろう)
言う、な…っ、ふざけた事を…っ、私はお前の言うようなことなど…!
う、あ、あぁっ、なんだ?これは、私に、何が…う、くぅっ!?
(言葉で打ち据えられ、無防備になった精神を縛り上げられ、叩きつけられる)
(淫らに縛り上げられ、植えつけられる感覚と、マゾと言う言葉、更に、敵によって与えられる恥辱)
(これ以上ないほどの興奮を覚えてしまい)
そんな、筈はない…っ、
私は、これしきの事で、破れるわけ、には…っ。
(だが、視界に入った糸と頑丈なまでの拘束に肉体を)
(無防備に晒された精神を縛り上げられて、マゾである自覚を植え付けられて)
う、ぅ、わ、私は…マ、マゾなの、か?
敵であるはずの、冥闘士に縛り上げられ、肉体を貪られる…。
そんな事が、私の。
(更に縛り付けられ、無抵抗になった身体・精神へと叩きつけられる)
(下劣な罵声と、劣情な視線が、マゾ性癖に目覚めた自分の快楽を目覚めさせて)
冥闘士に、貪られ、犯され、屈服…する…。
こ、興奮が、興奮が、とまら、ない…か、考えただけで、身体が、熱く、なるっ!
(燃え滾ろうとしていた小宇宙が萎んでいき、白かった肌が僅かに紅潮すらして)
>>645 マゾだ!お前は敵にすら犯されるのを望んでいるドマゾの変態だ!
その証拠にこうしてこれ見よがしの糸に足をとられ、自分が破れない拘束を妄想した!
教えてやろう、この腕を縛る糸はお前の妄想どおりの拘束をするんだ。
だからこうして拘束を破れずに俺のなすがままにまでなっているのは、全てお前自身の願望なんだよぉ!この変態ドマゾが!
(入念に施され植え込まれたマゾ性癖を、ユズリハ自身だと思い知らしめるように、その心を縛り上げる荒縄が歪めていく)
(そしてユズリハのポニーテールを乱暴に掴み顔上げさせ、ついに腕の拘束の秘密を…ユズリハの妄想が拘束を作り上げたと明かし、
変態だと罵声を蔑みを叩き付ける)
(しかし、いまやそれらの甚振りもユズリハには屈辱以上の快感となってゆくだろうか)
変態ドマゾの聖闘士よぉ…これからがお楽しみだぁ。まずはキスしてやる
下劣で醜い冥闘士の俺がアテナの聖闘士の唇を奪ってやる!
どうだ、悔しくて…興奮するだろ?へへ、いくぜぇ…
(手足を拘束され、抱かれ髪を掴まれ逃れようの無いユズリハの顔に、醜い冥闘士の顔が迫りその唇を貪ろうと迫る)
(キスだと宣告し、みせつけ思い知らしめるように…植え込まれ肥大するマゾ性欲をさらにうずかせるように、ユックリと唇が密着し覆いつくしてゆく)
【少し睡魔がきつくなってきました】
【一旦、凍結させていただいてもよろしいでしょうか?】
>>647 【了解した。こちらもそろそろ時間だったからな】
【凍結でよければ続きはいつにしようか。こちらは平日だと夜9時以降になるが】
【金曜日〜土曜日にかけての日付変更時などはどうでしょうか】
【深夜0時頃からになる、と思いますが。】
>>649 【約一週間か。では金曜の夜12時ということでよろしくお願いする】
【ちなみに今回のようなロールの流れで問題なかっただろうか。催眠暗示的なシチュが好みだったものでね】
>>650 【こちらこそ宜しくお願いいたします】
【問題ありませんでした、MC的な要素も好みですので、非常に楽しめました】
【それでは、来週も宜しくお願いいたします】
>>651 【そう言ってもらえると助かる。来週にまたお会いしよう】
【ではこれにて失礼するよ。お疲れ様】
>>652 【お疲れ様でした】
【スレをお返しいたします】
【原典】 Get Backers 〜奪還屋〜
【容姿】
http://diddlneo.d.i.pic.centerblog.net/bwz23iqd.jpg 【性格】 強気・気丈
【備考】 七つの毒香水を操る魔女・レディポイズンの異名を持つ
【希望】 堕ち・専用肉便器化 コス改造etc...
【NG】 暴力・スカ
(毒に耐性を持っているので、例えば黒絃で…など。原作終盤17歳なので、
スリーサイズは成長。)
昨日に引き続きだけど、少しの間待機させてもらうわね。
…若干、読んでた人もいたみたいだし。
赤屍…はあたしにとっては味方だから、
赤目小絃太、緋蜘蛛の霧人、黒鳥院夜半なんかの敵キャラだと嬉しいわね。
【スレをお借りします】
アニメを少し見たのと、キャラを覚えているくらいかな。
堕ちやコス改造ってどんなだろう…。
>>655 アニメもそういえばあったわね。設定も色々変わってたみたいだけど…
堕ちは単純に快楽に堕落する事、と捉えてもらっていいわ。
コス改造は…あたしが書いておいてなんだけど、あまり気にしないで。
原作終盤のセクシーな衣裳希望
>>656 そうなんだ、漫画の方あまり知らなくてごめん…。
機械でのMCっていうよりも快楽系なのかー。
コス変更させるなら、紐みたいな水着調みたいなのとかかなとか思ってた。
>>657 終盤…最後の無限城、ロングドレスのようなアレかしら?
>>658 あたしこそアニメの方は疎いから…ごめんなさい。
どちらかといえば快楽系、ね。
>>659 いえいえ。
快楽から洗脳で完全上書きとかも面白そうですけどね。
あ…原作知ってる人が来たからお任せした方がいいかな。
>659
そうそう、敵のホスト野郎に監禁されてた時の衣裳
鏡なんとかだったような
>>660 そういったのでもかまわないわ。悪の虜、だから。
>>661 鏡形而、ね。そういえばそんなホスト野郎もいたわね‥
>>661さんがお相手するなら引きますね。
と先に宣言しておきます。
>>662 はい、そういうのでもですね。
同時にというのも面白そうですけど…。
いや、邪魔して申し訳ない
二人で楽しんでくれ
>>663 ありがと、ただあたしがアニメの方を見ていないのよね…
今回は原作、ということだから‥ごめんなさい。
>>665 あ、はい了解です。
お話だけさせてすいませんでした…。
では。
>>666 此方こそ、ごめんなさい。お話できて楽しかったわ。
【もう少しの間待機させていただきます。】
【スレをお返しします。長い間すみませんでした。】
【キャラ名】 エリンシア
【原典】 ファイアーエムブレム暁の女神
【備考】 クリミア女王
【希望】 反感を抱く貴族の手に堕ち奴隷化
【NG】 汚いこと痛いこと
【しばらく待機させていただきます】
さすがに無知相手では辛いですか?
>>671 【それは…互いに難しいでしょうから】
【原作理解者でお願いしたいですね】
わかりました。
唐突に変な質問をしてすいませんでした。
何で知りもしないのに声かけるんだよ
意味解らん
原作など知らなくてもやるこた一緒じゃないか
【時間になりましたので失礼します】
【何か質問などありましたら遠慮なくお願いします】
【では、スレをお借りしました】
【落ちます】
卑弥呼懐かしいな
【スレをお借りします】
【◆Bf/EE3ab.c様を待たせていただきます】
>>678 【お待たせしたな】
【今夜もよろしく頼む】
馬鹿な事を言うな!
私が、貴様の言うような性癖を持っている証拠が何処にある!?
足をとられた事も、糸も、全ては貴様が仕組んだだけの事で、
それを私が望んだ等と言うのは、思い上がりもいいところ…っ
(言いかけて気付いてはいけないことに、気付いてしまった)
(足下に糸があるのならば、テレポーテーションで逃れる事も可能だったはず)
(それをしなかったのは、それこそ、目の前の男の言うとおりだったからではないか、と)
(腕に絡み付いているこの糸も、こうしていれば、戦士の誓いをたてた刺青が見えないからではないか、と)
そんな事が、ある、ものか…っ!
(否定の言葉を紡げど、紡げど、マゾ、と蔑まれるたびに体の疼きが止まらず)
(ポニーテールを掴まれれば、纏っていた仮面すら外れ、素顔が露になる)
貴様とのキスなど、誰が…望むもの、か!
(だが、覆い尽くすように、ゆっりと迫られ、唇と唇が密着すれば)
(壮絶なまでの屈辱、そして、得た事もない快感が同時に身を駆け巡り)
(拘束をされたままとはいえ、全身を軽く震わせて)
んぐ、う…、ん、うぅっ!?
(唇を塞がれたままうめき声をあげるのであった)
【こちらこそ宜しくお願いいたします】
>>680 むふふ…じゅる、ぐちゅ…ぶちゅぅぅ!
(ネットリと密着する臭い唇、そして舌がドロリと涎と共にユズリハの口に中にもぐりこみはじめる)
(同時に抱き寄せる手が乳房をまさぐり始める)
(その愛撫は手馴れたものであり、さらにはマゾの快感が肥大するユズリハに更なる恥辱と快感を与えてゆく)
どうだ、俺のキスは…今までのなかで一番気持ちいいだろ?
ぶちゅ、じゅる、じゅちゅうぅ…
(醜くも口内で蠢く舌はその言葉どおりにユズリハの口の中を、まるで恋人とのキスのような快感で甘くみたしてゆく)
>>681 んぐ…ふぅ、うむ…ッ、うぅ…!
(密着し、粘着するような唇に加え、舌すら進入してくるキス)
(体すら密着した中、聖衣の上からとはいえ、乳房を弄られれば)
(擦れる感覚に上気した肌が過剰なまでに反応して、身体を小刻みに跳ね上げさせて)
(だが、その愛撫と屈辱的なキスが、自分の中のマゾとしての性感を充たしていき)
ふ、ざ、けるな…、こんなキスなどで、誰が…んっ、うぐ…
ふぐ…、ん、んうじゅ…、ちゅ…ぅ
(引き剥がそうとしても、できるはずもない)
(蠢く舌に、一瞬でも舌をからめ取られれば、それに抗う事もできず舌をからめ取られる)
(密着したキス、絡まる舌、そして、妙な臭い唇が余計に自身を狂わせていく事を感じながら)
>>682 へへ、その割には肌が火照ってピクピク気持ちよさそうにひくついているじゃないか
もう少し素直になるようにしてやるから感謝しな
(ヨダレが絡み粘つく唇を舌なめずりしながらユズリハの肉体の反応に笑み浮べ、
指先から伸びる糸を見せ付けるようにしてユズリハの首筋に緩く幾重にも絡みつかせる)
これは相手の身体を操る技…この糸が解けない限り、お前の肉体は俺の思うがままってわけだ
(ニタリと殊更厭らしい笑みを浮べ、その言葉が意味するところを想像させるかのよう)
(本当は、糸にそんな都合のいい効果は無い)
(だがマゾとして仕込まれてゆくユズリハの思い込みが同様の効果になるだろう)
さあ、これから手足の糸を解いてやるが…その手足に力は入らず俺を攻撃する事などできはしないからな
(そう思い込ませるようにもったいぶって言いうと、手足の糸がボロボロに崩れて首輪のような糸だけを残して消え去る)
>>683 貴様が変な事を吹き込むから、だろう…。
充分、素直になって答えているぞ。
(相手の下卑た笑みに、睨みつけるような視線を向けながら、首筋に巻かれた糸を見る)
(幾重にか巻かれたそれは絞め殺すようなきつさではなく、あくまで飾り、と言わんばかりのそれで)
身体を操る…? それで、私をどうするつもりだ? これ以上、貶めるつもりか?
(自由を奪われ、相手の意のままに身体を操作される)
(聞くだけでもおぞましい業の効果に、どのような事をされるのか)
(どのような命令をされるのか、と言う僅かな不安が心を過ぎる)
そう言う事か、確かに、手足が解けても身体が動かせないのでは、意味がないからな。
(手足の糸が崩れ去り、ようやく枷が取れたものの)
(感じている手足は鉛のように重く、とても攻撃など出来る状態ではなくて)
あくまで、取れただけ、か。
まともに動く気がしないというのが、逆にもどかしいが。
(思い込み、それが実際に効果を現すほど)
(手と足はだらん、と重力に従うかのように垂らされ、無防備であることは変わらず)
>>684 もちろん、お前には存分に動いてもらい俺に奉仕してもらうとも
まずはそうだな…胸と下半身を丸出しにしてやるとするか。グフフ
(これ見よがしな下品な視線でユズリハを舐めるようにジットリと見つめては、
間違いなくスケベな事をさせられると意識させて被虐心を煽り立てる)
(そして命じる淫らに裸を晒す行為)
(どのように、とは言わない。下劣な醜い男がどのようにユズリハの肉体を操り脱がすのか…
身体が命令に逆らえないとユズリハが思い込んでしまっている間は、
それを想像したユズリハ自身がその通りに脱いでしまうだろう)
(それはきっと、ユズリハが想像するもっとも恥ずかしい脱衣行為)
(そして自分の想像通りに脱いでしまう事で更にマゾの興奮に満たされてしまう事だろう)
>>685 奉仕、だと…?
よくもそんな事をぬけぬけと言えるものだな。
いっそ、殺せばいいものを!
(男の下卑た視線を全身に受ければ、言葉とは裏腹に身体に熱がこもる)
(そう、命令をされれば身体は動かざるを得ず、何をされても、逆らえないのだから)
(その中で下された命令は、胸と下半身を曝け出す事。)
…っ、自由に、動きさえすればこのような、こと、は…っ…。
く、ぅ…、み、るな…、こんな、姿に、目を向けるな!
(聖衣のパーツ毎に外し、腹部や背部のパーツをつけたまま)
(胸部と下半身のパーツを外す事により、胸と下半身を露にする)
(ただの女、としてではなく、アテナの聖闘士として、冥闘士に敗北し犯される)
(その背徳感と、蹂躙される感覚が、たまらなく自身を興奮させてしまい)
このような、格好を、何故、私がしなければ…。
(恥ずかしさに、そして、身体をめぐる熱に顔と全身を赤らめる)
(もちろん、胸と下半身は裸体となり、何も覆い隠すものはなくて)
>>686 これはなかなかソソるじゃないか…
(肉体も意思すらもあえて能力も使わない。それは勝手にその気になった相手が自らの欲望に溺れ痴態を晒す、
この瞬間のためと言っていい。男の腐った性根を蔑む女たち自身が知らずのうちに曝け出す浅ましい姿を堪能する為に)
(今もまた、ユズリハは全裸どころかあえて聖衣を残した聖闘士として全裸以上の惨めな姿を自ら晒した…)
(自らその姿を望んで、そのとおりになった)
へへ、目を向けるなって、お前が見せているんじゃないか。まあ、そうさせているわけだが…
どうだ、聖衣をスケベに付けた感想は?犯されるための聖闘士の姿はさぞかし興奮するんだろうな
(自らの妄想願望が完成させた淫らな姿だと知っていれば、蔑む言葉はまるでユズリハの妄想願望を見透かし、
その欲望を知っているぞといわんばかりに聞こえることだろう)
俺は興奮したぜえ。だから、次はその口を使ってやる。
さあ、スケベな発情牝イヌとして四つんばいになって、俺のチンポをしゃぶりな
(ズリ下ろすズボンからは生臭い臭気漂う股間を曝け出し、既にユズリハのストリップに興奮して勃起したチンポがそそり立つ)
>>687 貴様を興奮させるためにしているわけでは、ない…。
それを勘違いするな…。
(自分でもどれだけ浅ましく、惨めな格好をしているかは解っている)
(それと同時に、聖闘士としての姿を残しながらも、顔、胸、下半身と)
(女としての全てを曝け出しながら、男へ相対しており)
こんな格好に、感想など少しもあるものか。
こんな事ならば、全てを外した方がまだマシだ。
(男の蔑みの言葉に対しては反論をするものの)
(奥深くに植えつけられたマゾ性癖は、その蔑みの言葉、このあるまじき格好)
(その歪まされている欲望を更に加熱させていく)
口…、だと? なっ…、そんな…っ!?
(曝け出された臭気漂う股間に、躊躇いながらも、命令をされれば四つんばいとなり)
こ、こんな事で、私が…、ん、ん、うぅ…っ。
(四つんばいになったまま、引きずり出されたチンポをくわえ込み、舌を這わせる)
ん、じゅ、んじゅる、んうぅ…、んぷ、うぅ…うっ…!
(舌を這わせ、唇で扱きあげ、チンポにしゃぶりつくように顔を前後させる)
(そして、その生臭さに咽ながらも、その臭いをさらに吸い込み、マゾとして一歩ずつ踏み出し始めて)
>>688 俺の為じゃないなら、自分が興奮する為か。まったくアテナと同じ女とは思えない聖闘士だな
いや、これはもう牝性闘士だなあ!
いつでも男とヤれるスケベ性闘士か、いやあ、俺はそんな淫乱も嫌いじゃないぜえ
(反論の言葉も全ての真相を知る男の前では惨めな言い訳でしかなく、強気を装おう女のそんな様子に更に興奮してあざ笑う)
ああ、口をマンコのように使って、チンポに吸い付きしゃぶって味わいな
どうだ、倒すべき敵の股間に顔突っ込んでチンポをしゃぶるのはよお
もっと深くゲロがでるまでノド奥に咥えて、チン毛を鼻穴で吸い上げるように顔をツッコむんだ!
舌を伸ばしてチンポに絡めてヨダレを塗り込め!
派手にヨダレと鼻息を鳴らしてスケベに味わえ!
(ユズリハが偽りの肉体操作に従い、チンポをくわえ込む快感に興奮を増して腰を振りながら汗を滲ませ、
顔をだらしなく緩ませながら、濃厚すぎるフェラ奉仕を命令する)
(それはあまりに下劣な行為で、拒絶しても当然。しかしそれに従ってしまうマゾ快感の中毒になりつつあるだろう
ユズリハは、耐えられない命令であるがこそ屈服の誘惑に責め苛まれている事だろう)
【申し訳ありません、緊急で外出しなければならないことになってしまいました】
【尻切れになって申し訳ないのですが、また来週の金曜など、お時間ございますでしょうか】
>>690 【了解した。同じくらいの時間で待っているよ】
>>691 【素早いレス、ありがとうございます】
【それでは、また来週、宜しくお願いいたします】
【失礼致します】
【あわせて、スレをお返しいたします】
>>692 【こちらこそよろしく】
【ではスレお返しする】
>>654 の内容で、少しお相手を待たせてもらうわね。
赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人あたりが希望だけど…
そもそもあんなヤラれ役、誰かの記憶の片隅にあるかも微妙よね。
【少しの間スレをお借りさせていただきます】
【立候補したいのですが…】
>>696 【はい。立候補したいのですが…】
【原作キャラだと難しいので、オリキャラでも良いですか?】
うーん。なるべく原作キャラでいてほしいところ、だけど…
原作の世界観を壊さない程度のキャラであれば、という落とし所かしら。
それでよければ、是非お願いするわ。
【無限城の住人で考えています】
【捕らえた卑弥呼を専用肉便器にする方向ではいかがですか?】
【スレをお返しいたします。遅れてすみません。】
【スレお借りします】
【お邪魔致します、久しぶりとなり、短時間となってしまいますでしょうが、宜しくお願いいたします。】
>>703 まああんまり気にするなよ。
仕方ないこともあるんだから。
それに前にお前を見失ったのに比べればどうってことないぜ。
【こちらこそよろしくお願いします。】
【この前はこちらが勝手にすすめたのですが、今回は希望を聞いてみたいかなと思ってます。】
【何かやりたいことありますか?】
>>704 ずいっぶんとうれしい事を言ってくれるじゃねぇか。
つっても、まだ、完璧、ってわけじゃねぇんでな。
やばくなったら、その時は言うぜ。
って、あの時は悪かった。
すまなかったって思ってるぜ。
【希望、と言うのも特にありませんが】
【明確な屈服、と言う事は一度もなかった気がしますので】
【今夜は、ドラゴン一人に犯されて、明確な屈服をしたい、と思ってます。】
>>705 遠慮なくいえよ。
お前がいなくなったら困るんだからな。
といっても海賊の戦力としてだけどな。
まあ、それはさておきだ。
最近子育てに練兵に一生懸命になってるみたいだけどな。
何か大事なもの忘れてたりしないか?
(いつのまにかファリスの背後に回り込むと壁に押し付けて昔のような目で威圧する。)
【そうですね、頑張ってみます。】
【改めて衣装など教えてもらえますか?出来れば少し昔とは違う衣装がいいです。】
>>707 解ってるっての、オレだって自分の立場が弁えてんだよ。
オレは…その、お前の…。
(少し、どもりながら)
オマエが言ってるからしてるんだろうが、
そうじゃなけりゃ、オレだって…っ、ぐっ!?
(壁に押し付けられ、その威圧される視線に気おされながらも、顔を赤くして)
【今では、与えられた服として、踊り子のように、胸や下腹部など大切な箇所は隠しながら】
【その上からはマントで覆っている、と言った、女性らしさを前面に出しながらも】
【日焼けには気を使った服装で】
>>707 へっ、俺の言うとおりにやってるだけなのか?
何か自分に存在意義を感じて楽しんでるんじゃないのか?
(今までやってきたことを否定するようなことを言いながら、マント越しに尻やお腹のあたりを撫で回す。)
ずいぶんとなまってきたんじゃないのか?
幸せにひたって私は満足ですってか。
(右手をマントの間からホットパンツのような服の中に突っ込むとファリスの秘部を弄る。)
おいおい、もう濡れてるぜ。
昔はこんな女じゃなかったよな。
どうなんだ?自分で言ってみろよ。
【ありがとうございました。よろしくお願いします。】
>>709 うる、せぇ…っ。
逆らえるわけが、ねぇだろうが…っ、んっ、は、あぁう。
(開発された身体は男から与えられる快楽に敏感になっていて)
なまってるわけじゃねぇ!オレだって、テメエの身を守るくらいはやってんだよっ!
満足なんかしちゃぁ…っ、あ、は、う…ぅ
(濡れている、と言われると顔を赤らめて)
お、オレは、そ、そんなん、じゃ…ねぇ…。
で、も…、ち、違う、違うん、だ…っ!
オレは、オレは、お前に、され、ると…。
(顔を赤らめ、秘所を濡らしながらぽつぽつ、と)
オマエに、されることが、か、感じちまうよう、に、なっちま、って…。
(恥ずかしそうに、だが、それを述べて)
>>709 自分の身さえ守れればいい?
落ちぶれてしまったもんだな。
人の上にたつものとして間違ってるな。
お前の部下にはファリスはそう思っていると伝えておいてやる。
(きついことを言い続けながら、右手の動きはだんだん激しくなっていき指を中に挿入していく。)
俺のいいなりに?
自分の意志だろ。そんなことにもまだ気づいてないのか?
それは言い訳っていうやつだ。
(左手で胸を隠す衣装を上にずらし大きな乳房を露わにする。)
乳首までたってやがる。
素直に反応してるな。
(乳首をつまむとグリグリと内側に押し込んで刺激していく。)
>>710 ちが、うっ、そうじゃ、そうじゃねぇっ!
オレは、自分だけが助かろうなんて、思って、ねぇよっ!
海賊ってのは、船の連中が…部下、ってだけじゃなくて、家族なことくれえは…っ!?
は、ぁっ!? や、めっ、ま、まだ、オレ、準備がぁ…!
(指を挿入されると、甘い声をあげてしまい、身体を震わせて)
い、言い訳じゃ、ねぇっ…!
そ、それに、オレの意思って、オレは、そんな、こと…んっ!
(乳房を露にされ、更に乳首を摘まれ、押し込まれると、甘いと息を漏らし)
(全身を身震いさせながら、潤んだ瞳をむけ、声を押し殺している様子を浮かべて)
>>711 さあ、今のお前にそれができるか?
俺に降伏したときだって結局部下を逃がすことさえ出来なかったんだ。
俺がその気になりゃ全員死んでたんだぜ。
(指でファリスが感じるポイントのまわりを刺激しながら焦らす。)
こんなに濡らしといて準備が出来てないはないだろ。
自分の体と心の違いくらいそろそろ修正しろよ。
プライドなんか出来る奴が持つもんなんだ。
何も出来ない奴がなんて言ったって何の意味もない。
(髪を頭で器用にのけると、ファリスの首から耳のあたりを丁寧に舐めていく。)
このあたりはまだ試したことがなかったな。
>>712 そんな、ことっ、言われなくたって解ってる、んだよ…っ。
でも、それ、でも、今は、あいつらが生きてるん、だか、ら…、
その事を、今更もちださなく、たって…は、あぁ、んぅっ!?
(焦らされるような刺激に、甘い声を漏らしながら)
(もどかしそうに見つめてしまい)
体と、ココロの違い、ってなん、だよ!?
オレの何処が、違うっていうんだよ…?
そ、それに、オレは、何も出来ないわけじゃ、ねぇ、だろ!?
オレは…オレは…
(だが、言葉を言い返せずに、首から耳の辺りを舐められると)
(甘い声とあげつつ、全身の力が抜けていって)
あ、う、は、あぁっ!?
だ、めっ!? そ、そこ、弱く、て…ぇっ!
ド、ラゴンぅッ、た、頼む、やめ、てくれ、よぉっ!!
>>713 過去の出来事を反省できないやつは何度やっても失敗する。
危ないと思ったやつには手を出さない。
戦う前に逃げれば死ぬことはない。
海賊ができなくたって死ぬよりはましだ。
(ひたすらファリスを理論ぜめして精神的に揺さぶる。)
俺に壁に押しつけられた時にはこうなることくらい察知しないと戦いでも役に立たない。
敵と自分を正確にはかるのも大事だ。
ガキどもを相手して自分がちょっと出来るとでも思ったか?
(新たな快感ポイントを見つけ出し、そこを開発していこうとさらに入念に舐めていく。)
やめてくれって何をだ?
そんなんじゃ指揮系統も混乱するぞ。
まあ俺はわかるから安心しろよ。
(不敵な笑みを浮かべながら、ポイントをずらして焦らしていた指を、ポイントの方へ向かわせて刺激する。)
焦らすのをやめていかせてほしいんだろ。
だ、から…、もう、繰り返さねぇように…してるんじゃ、ねぇか。
お前の言うとおり、に…やばそうな奴には、手ぇ、出して,ねぇよ。
オレは、も、もう、負けるのがイヤで…。
うっ、あっ、そ、そりゃ、そう、だけど…、でも!
いきなり、犯すなんて、しねぇ、だろ!? 普通は殺しにかかるじゃねぇかっ!
それに、ガキどものことだって、しっかりしつけ、てて…っ、
オレは、は、あっ、は、あぁっ、んっ、うぅ…あ、っ、は、あぁっ。
(入念に舐められると、一層甘い声を漏らしつつ、ポイントを責められると)
(こく、り。と頷いて)
い、イか、せて…。
お、おねが、ぃっ、イかせて…っ、ド、ドラ、ゴン…ぅ。
オレのこと…っ、イかせて…ぇっ、キャプテンドラゴン…ぅっ!!
(縋って、求めて、男を主人として、主として、船長として認めて)
(自分が、男の牝であることを受け入れて、目を向けながら)
>>715 (ついにファリス自身から特に性的快感を与えてもいないのにねだるような状態を満足そうに見つめる。)
全くわがままなやつだ。
仕方ないからいかせてやるよ。
ちゃんと耐えるんだぞ。
(右手の指を抜くと、ホットパンツと下着を下におろして、自分のいきり
立った肉棒をズボンから出すとマントをめくり上げて思いっきり挿入する。)
ここも最初の頃に比べれば緩くなったもんだな。
まあ俺の形に押し広げられたって言った方が正しいか。
(壁で力が流れないのを利用して、容赦なく奥の方まで突き刺していく。)
新しく見つけた性感帯に昔からあった性感帯。
3つも同時に刺激されたら頭がおかしくなるってか。
(首や胸への刺激もさっきまでより激しくなっていく。)
>>716 【半端になり申し訳ありません】
【睡魔がきつくなってしまい、本日、これ以上の続行が難しくなっております】
【本日、これで凍結させていただいてよろしいでしょうか。】
>>717 【了解しました。ではまた来週よろしくお願いします。】
【久しぶりで最初はなかなかうまく書けなかくてすいません。最後の方はましになってきたでしょうか?】
【今日はありがとうございました。】
>>718 【こちらこそブランクで上手く回しきれず申し訳ありませんでした】
【最後はいつもの余裕ある様子に惚れ直させていただきました】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
720 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/28(日) 15:14:29 ID:+ZEKBzWW
age
【◆Bf/EE3ab.cを待たせてもらう事にしよう】
【時間も遅かった事だし、少しずれてしまったかな】
【今日はこれで暇することにしよう】
【スレを返させてもらう】
【少しの間スレをお借りします】
>>654 の内容で少し待たせてもらうわね。
緋蜘蛛の霧人、赤目小絃太、黒鳥院夜半…
マイナーな漫画のマイナーなキャラだけど、現れるのを祈ってるわ。
こんばんわ
>>725 特に作品中のキャラでないくてもいいのですか?
>>726 ごめんなさい、今回はキャラで限定させてもらいたいの。
確かに募集の所に限定と書いてなかったわね…。ごめんなさい。
【スレをお返しします、ありがとうございました。】
730 :
アイビス・ダグラス ◆CyAU1MoaS2 :2009/07/05(日) 14:45:28 ID:LEhkj8Kg
【キャラ名】アイビス・ダグラス
【原典】 スーパーロボット大戦
【希望】 スクール、エアロゲイター、ノイエDC等敵勢力に洗脳装置にかけられるのを希望するよ。
洗脳した後は、単なる肉便器より、パイロットとして使ってくれると嬉しいな。
>>730 【洗脳前と洗脳後のどちらがロールとしては主?】
>>731 どっちかっていうと、洗脳後かな。
もちろん、ゆっくり機械にかけて洗脳したいっていうなら、
それはそれで楽しそうだけど。
>>732 【洗脳自体はスクールがえげつない感じでいいな】
【しかしパイロットにしてのイメージがいまいち思いつかないんだけど】
【どんな風にロールを進めるか希望はある?】
>>733 【わかりにくくて、ごめんね】
【ただ単に性処理用の道具としてだけ使われるより】
【兵士として戦って、ご褒美にセックスと洗脳をしてもらって・・・って方が好きってこと】
【だから、最後に専用の機体とか、ちょっとエッチなパイロットスーツとかくれると嬉しいな】
【ロールの進行はお任せするよ】
【最初から洗脳するのもいいし、もう既に洗脳されていてもいいし】
【…あれ? 帰っちゃったのかな?】
股間と胸のとこにパットがついててそこがぶるぶる振動するスーツとかですね、解ります
>>736 【パットが必要とか・・・言うなッ!!】
【・・・ったく、帰ってきてみたら・・・】
無言落ちばっかりだな
そりゃ名無しががっつきでカプって終わりのないロールばかり
繰り返してればこんなスレになるわな
【ファリス・シェルヴィッツさんに伝言に1レス借ります】
伝言板にいろいろ書いたけど流れそうなのでここに書かせてもらう。
連絡が欲しい。前みたいな状況かい?
こっちの伝言のやり方も悪かったかもしれないから、そのせいならはっきりそう言ってくれ。
とにかく連絡が欲しい。
【スレお返しします。】
>>741 お前がうざくてやっと逃げたんだから、空気読んでよ
それにしても長かったな
もともと相手にしてもらえないやつだったけどな。
モラルが低下してるのは間違いない。
伝言にこのスレを使うのはスレ違いだな
この時点で中の人の程度が知れる
何ですか、ここは…
スパロボか
テニアがいいな
正義の女の子がボロボロに負けて娼婦に成り果てるスレですがなにか?
いえ、何でもないです…
何だか危なそうな場所ですね…
誰もいないですか?
うむ。危ない場所だよ?
というわけでポッキーをあげよう。
ところで、メメメさんはどんな事をご希望なのかな?
>>751 あ、ありがとうございます
(素直にポッキーを受け取る)
どんな事って言っても…
(不安そうにあたりを見渡している)
【特にそちらから希望はありますか?】
>>752 うん、どういうお菓子が好きかはよく知らなくてね。
お口に合わなかったらごめん。
……ああ、たまたま来ちゃったんだね……。
【う、ごめん、Jはやった事ないんだ……性格と外見と簡単な設定とお菓子が好きな事しか知らない】
【なんとなく、餌付けをしてみたくてつい声をかけちゃったんだけど】
【どういう風にされたいって指定があれば、それにはある程度沿えるかも……】
>>753 甘いのは大好きですよ?
はい、変わったところだからちょっと寄ってみたんですけど…
(危機感もなくポッキーを頬張っている)
【いえ、ありがとうございます】
【あまり深く考えなく見切り発車で来てみたのですが】
【強いて言うなら拘束されたり薬を打たれたりしてからいたぶられたりですね】
>>754 ふぅん……ねぇ、友達から変わってるって言われない?
後、ちゃんと下調べをしてから来た方がいいよ?
危ない場所かもしれないんだから。
特に、そんなえっちな身体をしてるんだから。
それと……知らない人から物をもらっちゃだめって、習わなかった?
【しかも、今日はあんまり遅くまでいられないんだよね……】
【なんとなくグダグダの悪寒!】
【と言いつつも、一応こんな感じで振ってみるよー。のってくれるならそれなりのリアクションをしてもらえれば】
【止めて置くなら、親切な忠告を受けただけって感じでよろしく】
う〜ん、私の周りは変わった人が多いですから…
危ない場所って…ここって…
(怪しげな雰囲気に少したじろいで)
えっちな体なんて……どこ…見てるんですか…ぁれ?
(少し後退ると少し違和感を感じる…)
【了解しました】
>>756 ……多分、その中でも一番変わってるんyじゃないかな、と思うんだが。
ああ、惜しい。
もうちょっと早くその危険察知能力を発揮するべきだったね。
主にポッキーを受け取って口に運ぶ前に。
まぁ、出所の知れないものを口に入れちゃダメって事だね。
もっとも、教訓を活かす機会はもう回って来ないかもしれないけど。
今のポッキーには精神汚染と性感の感度増幅効果のある薬が練りこんである。
……まぁ、いわゆる娼婦製造用の洗脳薬だね。
(懐からアンプルに入った緑の薬液を取り出すと、軽く振って見せて)
ちなみに、これが原液。さて、これをどうすると思う?
3、2、1……はい、0。
(アンプルを無針注射器にセットすると、無造作に近寄って首筋に押し当てる)
(プシュ、という気の抜けた音と僅かな痛みと共に、メイアの身体に薬液が注入されて)
【むう。チャレンジャーだね?】
>>757 そんな、それだけはないですっ!
(一番という所には過度に反応するが)
何でそんな事を……ふっ……ぁ、あれ…?
(やや体勢を崩し、フラッと相手の前に来てしまって)
出所って言ってもただのポッキーじゃ………違う、ただのじゃない…
何でそんな物を……卑怯です、ちょっと待って…待って下さいっ……はくっ!
(動揺している間にアンプルを打ち込まれる)
ふああ……あ……はぁっ……
(その場に座りこんでしまい、焦点の定まらない瞳がおよいでいる)
【やれるだけ頑張ってみますのでよろしくお願いします】
>>758 あ、ツッコむ所そこなんだ……まぁ、本人が言うならそうしておいてもいいけどさ。
まぁ、卑怯だよ。悪人だからね。
ごめんね、でもとっても気持ちよくなれるから、それだけは安心していいよ。
というか、それ以外の事は考えられなくなって、気持ち良い事のためならなんでもするようになる。
(焦点がぶれて、座り込んだのを見て近寄ると)
どう、気分は?
(無防備に突きだされた胸に手を当てて、無遠慮にこね回して)
(感度を確かめるように乳首を探り当てると、軽く摘んでから)
……折角だし、もっと気持ちよくなってみようか。
喜んで言う事に従う、犬に堕ちてもらうためにもね。
(無造作に懐から2本目のアンプルを取り出すと、襟元に指をいれて開き、乳房に薬液を注射する)
さて……それじゃあ、まずは舐めてもらおうかな。
(ズボンのジッパーを下げて、半勃起した肉棒を取り出すと、メイアの目の前に出して)
【こちらこそよろしく。ちょっと駆け足なのは目を瞑ってくれると嬉しい】
>>759 はっ、…はっ、…はっ、はっ…そんな安心なんて…そんなの、嫌です…
(体が熱いのか小刻みに吐息をもらし、座りこんでいき)
ふやっ、あ、あふく、きゃん!
気分なんて……あ、ふ、ぁん……
(突き出された巨乳を早速揉まれ、摘ままれて)
もっと気持ちよく……ぁ、そんな…また…あ、あ、あぁ………
(襟元を開かれると谷間が目立ち、薬を注がれていくと目が次第にうっとりとしてきて)
分かりました、お口ですればいいんですね
はあ、あむっ……んっ、んっふ、じゅるるるっ…
(素直に肉棒にしゃぶりつき、吸い込みながら頭を振り奉仕をし始める)
(両腕で太股に抱きついてさらに密着しながら肉棒を味わってみせる)
>>760 いや?
でも、そういう様子には見えないけど。
……ほんとは少し、期待してるんじゃない?
しかし、大きいよなぁ。結構童顔だし、ロリ巨乳ってやつ?
感度も良好みたいだし……お、流石に2本使うと効き目が違うなぁ。
(襟首をさらに開いていけば、半ばまで乳房が露出していって)
お……結構、上手だね。
折角だから、そのいやらしい胸で、パイズリしてもらうおうかな。
唾液で濡らして、ヌルヌルにしてから扱くんだ。いいね?
(咥えられれば、肉棒は口内で完全に勃起して)
(舌に独特の味を感じさせる先走りを吐き出しながら、さらなる奉仕を命じる)
【うむ、これは寝たね。予想通りグダグダですまぬ】
【スレをお返しします。ありがとうございましたっと】
>>761 【すいません、落ちてしまいました】
【まだ間に合いますか?】
>>763 【あ、あれ?】
【できなくはないけど、4時位が限界かな……】
>>761 ふふふふっ、んくちゅるるるぅ…んんんんんんっ……
(目を蕩かせながら強く頭を揺らし、太い肉棒に奉仕をして)
(胸元は大きく広げられ、ピンク色のブラがはっきりと確認出来た)
んんんはぁっ……これで…どうですかぁっ……
(命令されると素直に受け、ブラを外して巨乳で挟みこみ)
(肉棒にねっとりと唾液をかけ、谷間でしごいていく)
【ありがとうございます】
【申し訳ないですがもう少々お付き合い下さい】
>>765 んっ……く、おお……ああ、いい調子だ……。
それじゃあ、早速マーキングさせてもらおうかな。
雌奴隷のメイアの口マンコに、ね……っ!!
(乱暴に柔肉を突きまわしてから)
(頭を押さえつけて、、谷間から突き出た肉棒の先端を咥えさせると)
(白濁した精液を口内にぶちまける)
ふぅ……口マンコと胸はなかなかのものだね。
それじゃあ、最後に仕上げと行こうか。
(懐から3本目のアンプルを取り出すと、目の前で振って見せて)
これを3本受けてから子宮に射精すると、マスター登録ってのができるようになる。
要はインプリンティング、刷り込みだな。
完全に雌奴隷のメイアとして生まれ変われるってわけだ。
さぁ、どうする?今ならまだ逃げてもいいよ。
でも、これが欲しいなら……自分で広げて、おねだりしてごらん。
>>766 は、はいっ、どうぞ口に出して…ふぐうっ!!
んぶぶっ………んぐっ、んんぐうううっ……
(無理矢理頭を押さえつけられ、直接喉奥に精液を注がれるが)
(薬の影響かメルアはうっとりとしている)
マスター登録すれば…もっと気持ちよくしてくれるんですよね…
はぁっ……早くして下さい、もう我慢出来ない…
(片手は壁に手をつきバックで挿入を望み)
(スカートと下着を脱ぎ捨て、丸出しになった下半身を振りながらねだっている…)
>>767 この薬、結構個人差があるんだけど……。
精液を飲まされても従順で、奉仕にも積極的。
どうやら、元々メイアは淫乱だったみたいだね?
おめでとう、多分キミは最高級のメス奴隷になれるよ。
ほら、ちゃんと先から竿に残った分も吸い出して。
(精液を注ぎこみながらも、褒めるように頭を撫でつつ)
(残滓を搾り取るように軽く腰を使って、残りの精液を吐き出していく)
雌奴隷になるのにも、躊躇なし、と。
いいね、メイア。それじゃあ、当分の間は専属で飼ってあげる。
薬もチンポも毎日あげるから……ねっと!
(背後から腰を掴んで引き寄せると、濡れそぼった秘所に肉棒を捻じ込み)
(強引に処女膜を破ると、そのまま子宮口まで突き上げる)
(背後から抱きかかえると、両胸をこね回しながら、激しく腰を使って)
流石に狭いね……でも、こっちもなかなかの名器、かな……。
処女を失った感想はどうだい?
【駆け足だけど、こちらは次で締めさせてもらうねー】
>>768 はっ……い、私はおまんこされるのが大好きな…雌奴隷ですっ…
分かりました、んんんんん、ぺろっ、ちゅうううっ…
(全て飲み干そうと強く吸い付き、喉を鳴らしながら飲み込んで)
専属……あっあ、あああああんっ!!
あんああああっ、奉仕も…おまんこもしますからっ!…メルアをいたぶって下さいぃっ!
(一気に最奥まで挿入されると歓喜の声をあげて)
ひあっあっあぁぁぁぁぁっ!きついっ、きついですっ!
きつくてぇ…気持ちいいれすうぅっ!!
(乱暴に腰を動かされながら巨乳も揉みしだかれて)
(すっかり堕ちきったメルアは飽きるまで犯されていく…)
【分かりました、ではこちらはこれで最後にします】
>>769 うん、よくできました。
これから、毎日精液も飲ませて、ザーメン飲んでイクのが日課になるようにしてあげるからね。
はは、本当にマゾヒストだ。
ほら、こうやってズンズンつきあげられるとたまらないでしょ?
それに、乳首もこんなに尖らせちゃって……そいじゃ、そろそろ幕引きにしておこうか。
もう、気持ちよくて何も考えられないよね。
そのまま、子宮アクメして……生まれ変わるんだ、メイア。
(何度も尻に腰を打ち付けて、膣内をカリでゴリゴリと削りながら)
(グリグリと子宮口に先端を押し込み、少しずつ開いた所に半ばまで亀頭を埋め込むと)
(そのまま一気に射精して、子宮へ黄ばんだ精液を詰め込んでいく)
(同時にクリトリスに注射器を押し付けると、三本目薬液を注入して)
(絶頂を迎えたメイアから身体を離すと、見下ろしながら軽く身なりを整えて)
……生まれ変わった気分はどうかな、メイア。
ほら、マスターに挨拶してごらん。
上手に出来たら、家に戻ってからたっぷりとご褒美をあげる。
【む、しまった。最後に薬を打ってレスを貰って締めという流れのつもりだったんだけど】
【ともあれ、お疲れ様でしたー】
【失礼しました…申し訳ないですが頭があまり回らなくなっていまして無理矢理〆てしまいました】
【ともあれ遅くまでありがとうございました】
【お休みなさい】
【いや、こちらこそ駆け足で失礼。お疲れ様でした】
【お休みなさい、また懲りずに来てねー】
【スレをお返しします、ありがとうございましたー】
【キャラ名】 プレシア・ゼノサキス
【原典】 魔装機神、スーパーロボット大戦EX、α外伝
【希望】
邪神勢力、魔装機神系、OG系敵勢力に捕えられて洗脳されたいです。
洗脳後は、専用機を貰って元味方を屠るように調教してもらいたいな、って。
誰かきてくれるかな?
お願いします
>>774 わーい、お兄ちゃんありがとう!
自信はない…って言う事だけど、どういうことだろ?
キャラが成り立たない、とか?
>>775 え? も、もう一人?
ごめんなさい、
>>774さんと
>>775さん、二人いるみたいなので、
わかりやすいように、トリをつけてもらっても…いいですか?
>>776 いや、責めた経験はあまり・・・という意味。
勢力はどこでもいいの?
>>778 全部が全部、となると、あたしもちょっと困るかも。
778さんが、何処の勢力の人をやりたいか、先に聞いてもいいかな?
>>777 プレシア、二人も大丈夫なのか?
無理なら落ちるけど
あらら。もう一人いたのか。
では、今回は、私が引きましょう。
>>774 ごめんなさい、あたしがちゃんと確認をすればよかったんだけど。
また、あたしが居たらその時には声をかけてくれると嬉しいな。
今回は本当にごめんなさい。
>>775 774さんが引いてくれる、って言う事なので、775さんにお願いしてもいいですか?
もし、いや、と言う事なら今日は諦めます。
>>781 まてまてそっちが先だから落ちるなら俺だ
自信がないからってことじゃない
横槍すまん
>>782 【判った】
【どんな感じにがいい】
【ロリの邪神信者でよければいくらでもいけるぞ】
>>774 >>775 ご、ごめんなさい! 混乱して!
はっきりすればいいのに、曖昧な答えになっちゃって。
えっと、775さんはオリジナルキャラ、って言う事でいいの、かな?
版権のキャラはダメ、かな?
>>786 【シュウ・シラカワとかな。らちょっと復活失敗してるぐらいの】
【男キャラなら魔装系大抵行けますよ希望は?】
>>787 シュウさん、かぁ。
ちょっと予想はしてなかったけど、少し楽しみかも。
方向は、お兄ちゃん達からはぐれた所で、拉致されて、
可愛がられながら、シュウさんの事しか考えられないようにしてほしいかな。
ご褒美がもらえるなら、お兄ちゃん達でも攻撃するくらいに。
>>788 希望はルオゾールとか、ルビッカを考えていたけれど、
シュウさんでも、大丈夫だよ。
775さんにお任せするね。
>>789 フフフいいでしょう。貴方の望みどおりに可愛がってあげましょう
ご褒美は働き次第です
書き出しはどうしますかお嬢さん
>>791 う、うぅ、でも、簡単に好きになんかされないんだから!
じゃあ、書き出しはあたしからね。
少しだけ待っててもらえると嬉しいかも。
時間軸はEX,もしくは魔装機神第二部開始直後くらいを考えてるからね!
>>792 ちょうど時系列的に申し分ありませんね
流石剣皇の御令嬢のことはありますね
待ちましょう
【マサキから、危険な目に遭わせる訳にはいかない。と言われて】
【それが納得できずに、ディアブロを持ち出したまま家出をしてしまった自分】
【そうとはいえ、何処に行けばいいかもわからず、ましてや、家出をした以上、すぐに帰るのも罰が悪くて】
でも、お兄ちゃんだってあたしがいないと困るんだから、
少しくらいはあたしの事を認めてくれたっていいのに。
【文句は言いながらも宛のない家出道】
【だが、途中で妙な事に気がついて】
あれ? レーダーが…
それに、あたし、どっちの方に進んでるんだろう?
【道がわからないのも当然だが、レーダー、そして、マップも正常に機能していない事に気付く】
【少し不安になりながら、一度ディアブロを止め、機体から降りて周りを見回しながら】
ラングランからはかなり離れちゃってるけど、ここ、どこかなぁ?
きたことがない場所、なんだけど。
【困惑した表情を浮かべながら、周りを見回すことしかできずにいて】
>>794 (道に迷い戸惑うプレシアに迫るフードの男)
おや?貴方は・・・
(フードした男はプレシアに気が付き声をかけた)
ゼオルート・ザン・ゼノサキスの御令嬢の プレシア様ですか?
私は・・・シュウ、シュウ・シラカワです
(フードを取ると臆せず自らの名前を名乗るー実の父の仇であるその名前を)
このような荒野に幼子一人で危険ですよ
(悪びれもせずプレシアの安否を気に掛ける)
>>795 お兄ちゃんの事を、いつも方向音痴、って言ってるけど、
あたしもあんまりお兄ちゃんの事いえないかも。
もしかして、方向音痴、って伝染するのかなぁ?
【少し不安になったのか、どうしよう、と考えている途中に、声をかけられ】
【そちらを向けば、父の敵である男の姿を見て、明らかに驚いた表情を浮かべて】
ク、クリストフ!?
ううん、違うシュウ!?
なんであなたがこんな所に居るの!
【身構える、とまではいかなくても明らかな警戒の表情を浮かべる】
【父の仇相手に無防備な姿を見せるわけにもいかず、少し距離をとるように下がって】
>>796 (身構えるプレシアに驚きもせず静かに言い聞かせる)
プレシア様貴方の父上の仇である私がいうのも可笑しな話ですが
ここは危険です早々に立ち去りなさい
ここは古の邪神を祭った祠の近くです。いつデモンゴーレムどもが現れるか判りません
もし道に迷ったのであれば私の従者を一人お付けしましょう。
貴方を安全な場所までお連れしてくれるでしょう
フフフ貴方も良くご存じの方ですご安心を・・・
(従者の一人を残し、要件を述べるとその場を去ろうとする)
>>797 古の邪神って、まさかヴォルクルス?
でも、なんでそんな祠の近くにあなたが。
まさか、ヴォルクルスを復活させるつもりじゃ…、ううん、そんな事、あるはずがない。
【実際、そんなことは現在では不可能のはずなのだから】
【彼がやっている事は気になるものの、この近くでデモンゴーレムに襲われるのは危険すぎる】
【襲われれば彼が助けてくれる、などと言う事は最初から期待できず】
あなたが、何をしているかは気になるけれど…、でも、悪い事をしようとしたら
必ずお兄ちゃんがあなたを止めるんだから!
【と、ふと従者を方を見て】
あたしも、良く知っている人?
【誰なのだろう、とその人物を見ながら】
>>798 (プレシアの疑問に答えるように)
モニカ姫後は頼みますよ
(シュウが残る予定の従者に一言声を掛けると、従者はフードをとりその綺麗な栗色の髪を日の光に晒す)
モニカ姫「ご機嫌麗しゅう。シュウ様の頼みとあれば仕方ありません。この子を安全な場所に連れて行きますわ」
(プレシアに挨拶をするとその場を遮るようにプレシアの前に立つ)
申し訳ありませんが私はそこの邪神に少々用事がありますのでこれにて失礼します。
・・・フフフ貴方が想像するような生半端な復活はさせませんよ。借りがありますから・・・
(意味深長な発言を残し近くの祠へ歩を進める)
モニカ姫「そういうわけだから私も早くシュウ様と合流しないといけませんから、ささ参りましょうぞ」
(おかしな敬語を使いプレシアを連れていこうとする)
>>798 モ、モニカ様!?
モニカ様がシュウについていった、って言うのは聞いた事があるけれど、
本当の事だったんだ。
【少し驚いた様子を見せながら、復活をさせる、と聞けば】
や、やっぱり何か悪い事を企んでるでしょう!
そんな事を聞いて、はいそうですか、なんていかないんだからっ!
おねがい、モニカ様どいてください!
シュウをとめないと、世界が大変な事になっちゃいます!
【自分を連れて行こうとするモニカを引き剥がそうとして、引き剥がす事ができれば】
【祠に進んでいくシュウをとめるために追いかけようと駆け出す】
【力で敵うとは思わないが、邪神の復活など、させるわけにはいかなくて】
>>800 モニカ姫「お待ちになって。それではシュウ様に叱られますわ」
(シュウの後を追おうとするプレシアを必死に引きとめるがすばっこく捕まえられない)
フードの従者その2「シュウ様あの子付いて来ようとしますよ。全く、モニカ姫は役に立たないわ」
(モニカの体たらくに日頃の鬱憤をここぞとばかりにぶつける)
相手は子供です。モニカ姫でもなだめることは難しいのでしょう
プレシア様ここから先、貴方を守る者がおりません。ここからは自分の身は自分でお守りになることになります。
それで命を落とすことがあっても良いと思われるなら引き留めません。ついていらっしゃい
従者その2「シュウ様!?」
(意外な申し出に従者その2が声を上げて聞き返す)
自分の身は、自分で…。
【シュウの言った言葉、それに、ふと兄の言葉がよみがえる】
【「ダメだ、プレシアにはまだ早過ぎる」と、言う言葉が残っていて】
【だが、ここでシュウについていって、自分の身体を守れれば】
【マサキのことを少しだけ見返せる気がして】
あ、あたしだって剣皇ゼオルートの娘なんだから、
少しくらいは自分の身だって守れるもん!
あなたに心配してもらわなくたって、大丈夫なんだから!
【とはいえ、少しだけ震えている膝をぽんぽん、と叩いて】
それに、あなたが何かしようとしてるなら、とめなきゃいけない、って。
きっとお父さんならそういうはずだから。
【従者の驚いている様子は、それほど気にせず】
【今はあくまでシュウだけに目を向けていて、後をついていきながら】
>>802 よろしい。では私の傍を離れないように。
(傍に連れてくると一緒に祠に入る)
(途中長い階段を通り、幾つもの部屋を抜けてようやく大きく開けた広間にたどりつく)
(内部は魔装機が何台も入りそうな大空間で中央に祭壇があり禍々しい魔法陣が描かれている)
(一歩中に入ると突如デモンゴーレムが現れ一行に襲いかかる)
ここは危険です一度脱出します
(デモンゴーレムは近くにいたプレシアに的を絞り唸り声を上げて突進してくる)
危ない!
(寸での所でプリシアを抱えてデモンゴーレムを避ける)
(なおも追ってくるデモンゴーレム。シュウはよけるのが精いっぱいで思わず魔法陣を踏んでしまう)
む!?
(眩い光が二人を包み込む)
サフィーネ「シュウ様!!」
(その声が届く前にシュウとプレシアはその場からきえてしまう)
暫く時が経ち
(プレシアに囁く声が)
プレシア様起きてください。
(二人は見知らぬ部屋に飛ばされている)
(シュウは苦しそうにしながらプレシアに声をかける)
い、いわれなくったって!
【傍を離れないように、と言う相手に若干反発するような言葉を返す】
【周りを見たりしながら、シュウが怪しい事をすればすぐに跳びかかれるように】
【軽くぴょんぴょん、と跳ねる準備をしながらも、ついていく】
【そして、祭壇のある部屋に突いた瞬間、一番近くにいたデモンゴーレムに】
えっ!?
【シュウが叫んでようやく気付いたが、直撃する、と思った瞬間、シュウに助けられて】
シュ、シュウ!?
【なんで助けたのか、と尋ねる前に眩い光に包まれて】
【それから、どれだけたったのか】
ん、ぅ…、シュ、ウ?
ここ、は?
【見知らぬ部屋、そして、苦しそうにしているシュウを見て】
どうしたの?まさか、さっき、あたしを庇った時に怪我をしたんじゃ…
【流石に、それはよくない、と思い近寄って怪我などをしていないか確認する】
>>804 私としたことが迂闊でした
(脇腹からダラダラと出血)
避けはしましたがゴーレムの攻撃で飛んだ飛礫に当たろうとは・・・
プレシア様ここは祭壇の間ここで血を流したものは永遠に邪神の僕として生きることになります
私も自我を失うまであと僅か・・・
貴方だけでもお逃げなさい
(懐から見事な装飾が施された短剣が現れてプレシアに渡される)
万が一私が自我を失ったら迷わず私を刺しなさい。それとその剣がある限り仲間が貴方を探し出すでしょう。
それまでしっかり気をしっかり持ってお逃げなさい・・・
(最後の言葉を言うと気を失う)
(それから間もなく・・・・)
(ゆらりとシュウが立ち上がり、その鋭い眼光はこの世のものとは思えない真っ赤な瞳が認められる
フフフ・・・この感覚・・・懐かしい・・・・
(何か別の人格が入ったかのようにブツブツと独り言を言っている)
我が復活を祝してここにこの幼子を末席に加えようぞ
(プリシアにニヤリと笑みを浮かべるとジリジリと近寄り・・・)
っ…凄い出血…。
ダメ、喋らないで、今、止血をするからっ!
【相手の言葉よりも、まず、その方が重要だと感じて】
【邪神の僕、と言う言葉も少し聞き逃してしまい】
何、いってるの? これくらいで気を喪ったりしないで!
あなたには、まだ、償ってもらう事が一杯…っ!
【渡された短剣を手に取り、逆に戸惑った表情を浮かべて】
【そんな中、シュウが気を喪えば、其処から離れることはできず】
でも、血を流したくらいで僕、なんて、ちょっと大げさ、だよね、きっと。
まず、治療をしないと…っ?!
【言いかけたとたん、立ち上がったシュウの様子に違和感を感じて】
しゅ、シュウ?
【真っ赤な瞳、そして、先まで自分をプレシア様、と呼んでいたのとはまったく別の呼び方で】
何言ってるの、シュウ! お願いだからしっかりしてっ!
た、短剣は…っ
【と、治療のために少し手を伸ばさなければいけないところに置いてしまった】
【そのため、急いで短剣に手を伸ばそうと、一瞬、背中を向けてしまい】
>>806 私が刺せるかな?あの剣皇を倒した私を・・・その僅か一本の短剣で・・・
(剣をわざと握らせ前に構えさせると見下すような笑みで挑発をする)
(間を置かず素手で短剣を握ると握った手からダラダラと血が溢れる)
そうこの間にはこんな血が相応しい。
貴方からも流してみましょう純潔な血を・・・・フフフ・・・ははははははははは!!!
(自らの血を見ながら興奮をするように笑いが起こりその狂喜が宿る目がプレシアを突き刺す)
(後ろからプレシアを抱え込んで逃がさないようにしながら顔を舐めまわす)
(年齢などお構いなしにその未成熟な膨らみを暴力的に揉みながら、スカートの下のの下着を剥ぎ取る)
>>807 やれるかどうかじゃないんだから!
やらなきゃいけないことだって、絶対にあるんだから!
【わざと握らされた短剣、それをしっかりと握り締め】
【シュウの胸を狙って突き出そうとするが、先に素手で刃をつかまれ】
【それ以上、押し込むことも、引く事もできず】
シュウ、さっきとはぜんぜん違う…、あなたは、誰?
本当に、邪神の僕になったの?
【狂ったように笑うシュウに、何処か恐怖を浮かべてしまう】
【そして、後ろから抱え込まれ、顔を嘗め回されれば、懸命にそらそうとしつつ】
やめてっ、気持ち悪い!!
こ、こんなことしないで、シュウ、正気に戻って!
【しかも、まだ育っていない膨らみをもまれ、下着を剥ぎ取られれば】
【まだ、茂みも生えていない箇所が露になって】
いやっ、何をするつもりなの!離して、離してよぉっ!!
ロール上での描写は()を使う。
中の人の会話は【】を使う。
助言として一応………余計な世話だったら謝る。スマン……。
>>808 わかりませんか?これから貴方も眷属として生きるのです
(下着を剥ぐとその幼い性器に無造作に指が入る)
(まだ第一関節も入らないぴっちり閉じた部分を指でほぐしていく)
まだまだこんな隙間もないのでは私を受け入れませんよ
それでも構いませんがね
(これから起こる凌辱を楽しむようにグググと指を侵入させていく)
(出血はしないものの明らかに無理な力がプレシアの性器にかけられる)
私を満足させることが出来るようにせいぜい綺麗にしなさい
(頭を押さえつけて喉奥に突っ込むとそのまま前後に動かし)
ここで私の心象が良ければそれだけ痛くありませんよ
精々奉仕するんですね
(プレシアを空中で逆さにしながら自らの亀頭を含ませて)
(その一方で自らの指でプレシアの性器と胸に愛撫を続ける)
>>809 【その通りですが特に気にしてませんので大丈夫です】
>>810 そ、そんなのいやっ!
邪神の眷属になんて、なりたくない!
あたしは、ヴォルクルスの僕になんかなりたくないのにっ!
そんな所にも触らないで、汚いのにっ、や、あっ、ああう?!
(無理やり力を篭められれば、痛みが襲い掛かってきて悲鳴をあげ)
(更に、指がゆっくりと入ってくれば、広げられる痛みにも悲鳴があがるはずだが)
(その前に、亀頭を咥内にくわえ込まされ、口腔を犯されて)
んぷっ?!んんむっ、う、うぅ、お…ぅっ?!
(吐き出しそうになりながら、元々小さな口では、少しでも口を動かすだけで)
(亀頭に刺激を加える事になり、逆さづりにされれば咥内から、鼻に性の臭いがこびりついて)
うぷぅ、うぐっ、ぅ…、ぁぶっ…。
(一方、指で性器は指で愛撫をされ続ければ、ようやく先端が入るほどになる)
(まだ、胸はひらったく幼いままのそれで)
>>809 【アドバイス、ありがとうございます】
【次から気をつけようと思います】
>>812 これでは埒が開きませんね
(片手の出血を使いプレシアの体に魔法陣を描く)
(静かに詠唱がされるとプリシアの体の魔法陣が光り出す)
(魔法陣が光るとプリシアの幼かった胸が十分に揉めるほどに大きくなり)
(未成熟な性器がだらだらと愛液を垂らすようになる)
以前気娘だったサフィーネが眷属になる際に受けた魔法陣です
・・・もっともこれはきっかけで最奥の本性を引き出しているだけですがね・・・フフフ
(十分に濡れた性器は何本の指も自在にはいるようにふやけゴムのようによく伸びる)
(胸はピンと立つようになるが揉まれるたびにピクンピクンと厭らしく乳首が動くまでに変化している)
さあ準備が整いましたよ後は貴方の中に入れましょうか!
【確定ロールっぽくてごめんなさい】
【進行上少し体を変化させて下さい】
>>814 んくっ、うぅっ?!
(何かを書かれているのに気付いて、首をふるふる、と振りながらも)
(魔法陣の光と共に、自分の身体が変化をしていく事を感じて)
うぅっ、んううぅっ、あっ、あう、ああああぁっ?!
(悲鳴、いや、どこか嬌声じみた声をあげながら、身体の変化を終える)
(胸は充分に大きくなり、性器からは愛液を溢れさせながら)
サ、サフィーネが、眷属になるときに…?
(あのサフィーネが、と、頭を過ぎる)
(最奥の本性、と言うが、そんな物は自分にはないはず、と思いつつも指が入り込めば)
ふあっ、ぁ、うぅっ?! さ、っきと、ぜんせん、ちがうぅっ!?
胸も、汚いところも、触られるの、いやなのに、変になってるよぉ!
(自分に起きた変化が解らないまま、相手の宣言に泣きそうな顔を浮かべ)
な、中に、やめて、入れないで…っ、しゅ、出血なんかしたら、あたし…。
(だが、変化で消耗した体力では、逃げる事などできずにいて)
【了解いたしました、面白い展開ですので歓迎です】
>>815 では儀式を始めましょう
(空中でひっくり返していた体を元に戻して)
これから貴方はその純潔を私を通して破壊神ヴォルクルスに捧げるのです。
これは神聖な婚姻の儀と変わりません。一生いえ永遠にヴォルクルスと一つになるのです
(地面に座るとシュウの反り返った亀頭をプリシアの濡れぼそった性器に当てられる)
(挿入はせずただ素股のように膣の入口にスリスリと移動させるだけである)
ここからは貴方の仕事です。自ら挿入するのです。それまでもどかしく狂いなさい
(既に十分に性感を高められてもどかしくなっているプレシア胸のに愛撫や素股の動作で)
(更にじらしにかかる)
(胸を厭らしく吸ったり、激しく揉み上げその時をじっと待つ)
【受け入れてくれてありがとう】
>>816 ヴォ、ヴォルクルスに純潔を捧げるなんてできるはずがない。
それに、こんなの、婚姻の儀なんかとはぜんぜん違うよ。
あたしは、一つになんかなりたく、ないのにっ…や、あっ…。
(亀頭が、素股で、すり続けられれば甘い声をあげてしまい)
だ、だめ、こ、こんなの、だめ、ぇっ…、が、まん、しなきゃ…っ。
(だが、溢れる愛液はシュウの亀頭どころか、幹までしっかりと濡らし)
(胸に愛撫をされれば、先端はいやらしく尖ったきりで)
は、あぁっ、はんっ、ふ、ぅ…あぁっ!?
(長時間焦らされ、厭らしく吸われる様や、胸をあわせられる度に声が漏れて)
おとう、さん…、お、にい、ちゃ…ん、ご、ごめん、なさい…。
あ、たし、も、もぉ…。
(息を荒く突きながら、腰を僅かに浮かして、手を幹へとやりながら)
(たどたどしい手つきで、自分の膣に亀頭の先端を埋めて)
が、まん、できない…、の。
疼いて、もう、どうしようもないから、ぁ…っ。
あ、ん…、一つ、に…、自分、からぁ…っ。
(そう言って、腰をずん、と下ろす)
(もちろん、純潔は破れ、其処から出血をして)
あ、あぁっ、は、あああぁぁっ…。
(シュウの目を見たまま、自分を喪うような声をあげて)
>>818 (自ら純潔を捧げたプレシアの頭を優しく撫でながら)
これで貴方も永遠に我々と一つです・・・そう永遠に
(滴る破瓜の血が地面に落ちると二人を禍々しいオーラがまとわりつく)
(溢れるオーラがそれぞれに力を与え、より淫靡により果ても尽きない精力が宿る)
(プレシアの中を十分楽しむように大きく持ち上げては深く子宮を味わうまでに深く貫き)
(数度の挿入で射精が起きる)
(それでもペニスは萎えることなく中へ中へと侵入を試みる)
(溢れる精子が初潮前のプレシアの卵子を探すように中に浸透していく)
(何度か目の射精で下腹部はヌルヌルとお互いを繋ぐがそれでも腰の動きが止まらない)
貴方本性が私を狂わせませす
貴方とはいつまでも一緒ですよ
(卑しく舌を絡めながら尚も腰を動かす)
>>819 (目が少しずつ赤く染まっていき、頭をなでられれば嬉しそうな笑顔を浮かべ)
は、い、シュウ…様ぁ…。
あたしは、プレシア・ゼオラ・ヴォルクルス…、ヴォルクルス様を信仰し、
魂までも、ヴォルクルス様に捧げた眷属、です。
(あは、と蕩けた笑みを浮かべながら、禍々しいオーラを拒む事もなく包まれていく)
(自分からは腰を揺り動かし、更にシュウのペニスを締め付けながら奥へと招き入れる)
は、あぁ、いっぱい、注がれてる…、あたしの、中にぃ…。
(お互いの下腹部がつながれる中で、恍惚とした表情を浮かべ)
(口付けを求められれば、自分からも求めるように腕を回し抱きしめ)
シュウ、様ぁ、これから、ずっと、あたしのこと、かわいがってくださいね?
あたし、シュウ様の傍に居られて、こうされるだけでも、凄い、幸せですから。
(そう言って、剣皇の娘は、邪神の眷属として、シュウと共に歩み始めるのであった)
【と、いったところで申し訳ありません。】
【時間も厳しかったのでこちら、これで締めさせていただこうと思います】
【最後にレス等ございましたら、是非お願いいたします】
>>820 フフフいいですよあなたが望むだけ可愛がりましょう
永遠ですフフフ・・・・・ハハハハハハ!!!
(プレシアを抱きしめながら前回の契約では成しえなかった完全な契約が行われるのだった)
【お疲れ様でした長時間になりましたがお付き合いありがとうございました】
【最初をもっとばっさり短く出来て後がもっと描写出来ればよかったと】
【自分の文才の無さが恥ずかしい限りです】
【それではこれでこちらも〆です】
【ありがとうございました】
>>821 【こちらこそ、もっとスムーズにできれば、と少し悔やんでいるところです】
【またの機会がありましたら、お願いいたします】
【今夜はありがとうございますた】
【スレッドをお返しいたします】
>>822 【ぜひまたの機会お願いします】
【ありがとうございました】
【スレお返しします】
【名前】ホシノ・ルリ
【原作】機動戦艦ナデシコ
【希望】火星の後継者、スパロボ系敵勢力からの調教、洗脳。そのまま敵勢力の一員に
>>826 【艦長の方ですね。ナデシコのクルーになりすましたスパイに洗脳されナデシコごと寝返るという流れはどうですか?】
>>827 【ナデシコごと、となるとクルーの問題もありますが】
【そこは大掛かりな整備とか適当な理由を付けて降りておいてもらいましょうか】
>>828 【そこに至るまでの洗脳がメインになればいいかなと思ってます】
>>829 【洗脳メイン、ですか】
【私としては洗脳後の性行をと考えていたんですが…】
【ところで、あなたは誰になるのでしょう】
【キャラと名無し、男女も問うつもりはありませんが…】
>>830 【調教の一環として洗脳し性交の虜になってゆくという事でした】
【洗脳後というより洗脳途中という感じなんですがどうでしょうか】
【こちらは名無しの男です】
>>831 【そういうことですか】
【わかりました】
【書き出しはお願いできますか?】
>>832 【下品な言葉使いで性処理奴隷のように辱めたりしますがNGはありますか?】
【開始の場面は、何度か洗脳が進み更なる洗脳処理の呼び出しにも嫌なはずなのに応じてしまう、
といった状態でいいですか。それとも初めからがいいですか?】
>>833 【だとしたら、こちらも普段の私とは違って下品な言葉を使った方が良さそうですね】
【NGは出血や猟奇的なプレイですね】
>>834 【抵抗しながらも徐々に下品になってしまうと更にいいかと】
【では何度か洗脳し調教という名目の性処理をさせているという感じの書き出しにしてみます】
【お待たせしました。これでよければ宜しくお願いします】
(ナデシコの数多い乗員とそれに宛がわれた寝泊りする私室)
(その中でも来賓やVIPをもてなす為の一室がいつからか使用禁止となっていた)
(正しくは、一人の男のためにルリがそれ以外の使用を禁じた…禁じさせられた一室)
今日もたっぷり処理させてもらうとするか…呼び出しレベルアップだぞ
(室内で男が操作するのは電脳を通じルリの肉体に干渉する洗脳プログラム)
(ルリを蝕む洗脳により、今頃は子宮が疼き、肉棒を味わいたく涎が溢れ出しているだろう)
(それがナデシコの艦長から男の性処理肉人形になる合図)
>>837 (大規模な整備の為、艦内に残っている人間は二人以外には皆無)
(艦内に残っている理由はただ一つ)
(男の命令によるもの)
んっ、ぅ…
(ひとたび男から合図を受けると、抑えようもなく体は反応し男を求めてしまう)
(ポタポタと愛液を垂らしながら、フラフラと男の待つ部屋へと向かってしまう。自身の意に反して)
>>838 よくきたね、ルリルリ
誰もいなくなったし、もうボクのモノになる心構えもできたようだねえ
(部屋に現れたルリの姿と、艦内を無人にした事に洗脳の効果を確信してニヤリと笑み浮かべ出迎える)
>>839 はぁ…ぁ…
違います…私が来たのは…
体が疼いて…仕方なく…
(スカートの上からでも分かるくらいに濡らしながら、男の前に跪く)
>>840 疼きを止めるなら言いなりになって、ナデシコを無人にもするんだ。
そんなんで艦長が勤まるのかい?
第一そんなところに座り込んで何をするつもり?
(愛液を垂れ流しにする様子を見下しながら、これからの行為を覚え込んだように跪く姿をあざ笑う)
【すみません、急用が入ってしまいました】
【申し訳ないですが、失礼します】
これで13歳とかありえんw
>>844 【そう言われても…そうなのだから仕方ありません】
中の人の加齢臭がきつすぎて…
呪われた聖衣で心も体も汚される感じかな。
相手はハーデスがいいとか、男への希望はあります?
>>849 【特には…】
【むしろオリジナルの敵の方がやりやすいかも知れません】
名無しでもいいんですか
>>851 【それでも構いませんが…】
【できれば軽く、設定は煮詰めたいですね】
グラード財団の城戸沙織が好きだが、まったく相手にされておらず
アテナを汚せればそれでいいという冥闘士などに引き渡される、などはどうです?
>>853 【構いません】
【そちらは本編に登場しなかった、はぐれ冥闘士……のような感じですか?】
>>854 【はぐれ闘士のような存在でも、普通の男でもかまいません】
【流れを作りやすいのははぐれ闘士でしょうか】
>>855 【ではそうしましょう】
【冥界に突入後、星矢たちと分断されて拉致】
【呪われた冥闘衣を身につけさせられ淫乱化、はぐれ冥闘士のリーダーの愛人に…のような流れで構いませんか?】
>>856 【淫乱化され愛人に、大まかにそのような流れでいいと思います】
【呪われた冥闘衣がどのような物か描写はお任せしていいでしょうか?】
>>857 【冥闘衣ではなく冥衣、が正しいようです。失礼しました…】
【解りました。名前も、元ネタになっている水滸伝の魔星から、本編で使われていないものを使わせて貰いましょう】
【書き出しはどちらかにしますか?】
>>858 【いえ、聖衣など様々な種類がありますからね】
【それでは書き出しをお任せしてもよろしいでしょうか?】
>>859 うう………ここ、は…。
(ゆっくりと、意識が覚醒していく…)
(目を開くとそこは、暗い石造りの牢獄のような空間だった)
(アテナの聖衣は無く、普段の白いドレス姿になっていることに気づく…)
【では、よろしくお願いします】
【冥衣は天妖星・サキュバスの冥衣でどうでしょうか】
【それから……洗脳のため、頭につける兜の部分だけ、そちらに着けさせて貰えますか?】
>>860 やっと目を覚ましたか。
いや、こうしてはいられないな…。
(意識を取り戻したということは自我が戻るということ)
(だがここには彼女を意のままに操るための冥衣が用意されていた)
(女の本性を無理矢理に引き出してしまうサキュバスの冥衣が)
ふふっ、これで逆らうこともできないだろう。
(洗脳の働きを持つ兜を手に、沙織の頭部にそれを装着させていった)
【淫乱化するにはぴったりの名前ですね】
【では、こちらこそよろしくお願いします】
>>861 っ……あ、あなたは…!?
(目の前に居るのは、冥衣を身に着けた冥闘士)
(強力な小宇宙を持っていることが、その立ち居振る舞いだけで伝わってくる)
(ともすれば、あの三巨頭と同等以上はあるかも知れない…)
い、一体何をするのです……くっ…!?
(そしてその傍らに置かれた、一着の冥衣)
(蝙蝠のような羽をつけた女性を思わせるそれは、優美でありながら淫靡な気配を放っていた)
(その頭部を構成するヘルムが、抵抗むなしくすっぽりと被せられる、と…)
……あ…………ああ…あ……………。
(強い意思の光を放っていた目が淀み、呆けたような顔になる)
(どこか艶かしいため息をつきながら、その冥闘士と冥衣を、緩慢な動きで交互に、何度も見ると)
(やがてふらりと立ち上がり、絹ずれの音と共にドレスがするりと脱ぎ落とされ)
(ぼうっとした顔のまま、女神の裸身をさらけ出した)
>>862 ……これからお前の主となる男だ。
(冗談交じりに言ってみせるが、こちらの小宇宙に圧倒されているのか動揺が伝わってくる)
(そのおかげもあり冥衣の一部を簡単に被せられたのだが)
……ふむ、まさかここまでの力とはな。
(装着させた瞬間に沙織の雰囲気が豹変し、強さと潔癖さを持つ表情は既に消え去り)
(サキュバスの名に相応しい淫靡で艶かしい微笑みをこちらに向けている)
(どこか放心状態のようにも見える沙織にサキュバスの冥衣を指し示し、言葉を続けていく)
さあ、今日からこれがお前の冥衣だ。
(裸になることに羞恥も一切ないとばかりに見せ付けられる裸身)
(その美しい肌に目を奪われつつ、新たな彼女の冥衣を与えるのだった)
>>863 あ…るじ………。
……私、の………?
(小首を傾げつつ、冥衣に歩み寄る)
(そしてまるでずっと前からそれを身に着けていたかのように、手馴れた動きで分解して)
(パーツを一つ一つ、装着していく…)
(数十秒後…そこに居るのはもう、聖衣を身に着けて冥界に侵攻したアテナではなかった)
(冥衣に身を包んだ、新たな冥闘士…)
(ヘッドギア状の兜に、翼を模した飾りのついたショルダーガード)
(鋭利な爪が伸びるガントレットとメタルブーツ。そしてセパレートの、いわゆるビキニアーマー)
(それらは他の冥衣とやや異なって、まるで透明度の高い黒水晶のような色をしていた)
(その為、鎧の下の素肌が薄っすらと透けてしまっているが…気にも留めない)
……っあ……あ…あああああああああ……っ!!はぁ、はぁ、はぁ……………!!
(全ての鎧を身につけ終わると、全身に甘い愉悦の電流が迸り)
(アテナとしての使命や記憶を、封印されていく…)
(がくり、とその場に、跪くようにしてへたりこんで、肩を上下させて呼吸を繰り返した)
>>864 これでは、まるで男を魅了するための冥衣だな。
……よく似合っているぞ。
(初めて手にしたはずの冥衣を手馴れた手つきで装着していく姿はどこか滑稽だった)
(透過性のアーマーは目を凝らせば乳房が見えてしまうが、それを気にする様子もないようだ)
まだ何もしていないというのに身体が苦しいのか?
ならば主として、それを解消してやらねばな……。
(一目で分かるほど様子がおかしく、苦しげに呼吸を繰り返す沙織の肩に手をやり自らも屈み込む)
(顎先を支え、顔を上向かせると小さく可憐な唇に視線を注いでいった)
誓いの口付けだ……さあ……。
(命令に逆らうことは考えられない。恐らく沙織は一切の迷いすら抱かず唇を捧げると確信していた)
>>865 ありがとう、ございます…。
私は………私は……天妖星…サキュバスの……。
……サキュバスの、エピキュリア……以後、よしなにお願い致します……。
(アテナとしての、城戸沙織としての使命と記憶は上書きされ)
(天妖星・サキュバスのエピキュリアとして、心身共に冥闘士に成り果てる)
(顔をあげれば、健康的な桜色の唇と切れ長の目元に、ダークブルーのルージュとアイシャドウがひかれ)
(呆けたような表情は、暗く冷たい雰囲気を持ちながらも淫靡に微笑む妖艶なものになっていた)
はい…身体がひどく疼いて…!
ああ……………み、身に余る光栄………です…!
(忠誠の証のように跪いたままでいると、顎を摘まれ、見つめられて、微かに頬を染めた)
(こくんと頷くと、そして冥闘士の言うままに、舌なめずりをして唇を濡らせると、自ら唇を捧げていく…)
…ん………んん………んふぅんっ………ん、んんんっ………!!
>>866 天妖星、サキュバスのエピキュリア……エピキュリアか。
そう、それでいい……。
(過去を忘れ新たな冥衣と共に生まれ変わった沙織を一瞥し、せせら笑う)
(これまでの印象からは真逆と言っていいほどの変貌を見て笑わずにはいられなかったのだ)
んっ……んん……ふ……。
(誓いのキスであるはずの行為も、サキュバスとばった沙織の仕種には艶のようなものが込められ)
(キス一つとっても、アテナとしてあった頃からは考えられないほど淫靡な雰囲気を撒き散らしていた)
どうして身体が疼くのか、理解しているか?
この冥衣に相応しくない身体から生まれ変われということだ。
(冥衣を身に纏ってはいても沙織の肌は白磁のように白く、身体も汚れないものだ)
(だが心を支配された今なら易々と操を許してしまうだろう)
(まずは言葉も無しに冥衣の上から胸部に触れるが、ビキニアーマーに阻まれ肌の感触を味わうことができない)
>>867 あむ…んん、んちゅっ…んちゅ、くちゅ………。
ん…んっ……んふぅ……はぁぁぁ…んんむぅ……。
(異性との接吻など、初めてのはずなのに)
(まるで熟練の娼婦のようなねっとりとしたキスをしながら、口中に舌を潜り込ませた)
(首に腕を回し、しがみついて、息が出来なくなるまで誓いのキスを交わし続ける…)
…っはぁ………。
いいえ、解りません………この、冥衣に…相応しくない身体…?
(ようやく唇を離すと、その言葉に不思議そうな顔をした)
(冥闘士に堕ちたとは言え、女神の純潔はいまだ残されたまま…)
(これを汚し尽くして初めて、地上を闇に包むことができると言えるだろう)
あんっ…ん、お待ち下さい…………。
(予告も無く、ひたりと膨らみが手におさめられるが、アーマー越しではその感触は伝わらない)
(蕩けるような微笑を浮かべると、背中に手を回し…胸のアーマーを取り外した)
(白い肌に、桜色の先端が露になった美巨乳が重そうに揺れ、解放される………)
>>868 ふっ、アテネが聞いて呆れる……いや、今はサキュバスのエピキュリアだったか。
(口付けの余韻を味わうように唇をなぞれば先ほどの接吻の感触を思い出す)
(唇を触れ合わせるだけのキスとは違い、欲望と火照りを刻み込むかのような熱い口付け)
(身体を密着させての接近は男の劣情をくすぐりあっさりその気にさせてしまう…それはまさにサキュバスとしての力だろう)
分からないか…?
だとしても気にする必要は無い……すぐ冥衣に相応しい身体となるのだ。
(心を失った沙織が命令に対し首を横に振ることはない)
(どのような命令であっても首を縦に振るに違いない…例え清廉な女神の純潔を失うとしても)
ほう、見事な身体だな。……それに厭らしく震えている。
(冥衣を身に纏う直前、裸身を晒した沙織を見ても欲望など微塵も抱かなかった)
(まるで精巧な芸術品の裸体像のようで、性の対象として意識さえしていなかったのだ)
エピキュリアよ、お前の身体は美しい……んっ……つぅ。
(以前の沙織と違い、今眼前にある裸体は欲望の対象でしかない)
(桜色の乳首をくすぐるように擦り、手の平で乳房を下方から持ち上げてやれば肉の重さを感じる)
(手先を蠢かし胸を刺激し、口を大きくあけ白い肌の巨乳にはしたなくしゃぶりつき唾液をまぶしていくのだった)
>>869 ………?
解りました、それならいいのですが………。
(気にするな、と言われ、首を傾げつつも納得する)
(其れほどまでに、その言葉は絶対だった)
ありがとうございます。
はい…少し、緊張して…………いますから…。
(緊張だけではない、興奮もその震えの中には混じっていた)
(その証拠に身体は疼きと共に火照りを増し、うっすら汗をかいて、秘所の奥がじゅんと潤む)
(ただそれだけで、芸術的過ぎて欲望を抱かせなかった女神の身体が、劣情をかきたてる淫婦のそれに早変わりした)
………光栄です……!
私の身体の全ては、あなたのもの…どうか御存分に……はぁんっ、んんっ、くふぅぅんっ…!!
(淡い色合いの先端を摘まれ、乳房を重さを量るようにしっかりと手のひらで掬われる)
(それだけではない、その柔らかな肉の果実に軽く歯を立てるようにして味わわれ、身をよじらせると)
(数分前まで女神だったとは思えないほど、愛らしく艶かしい嬌声で甘く囀った)
【申し訳ありません、今日はここまでで凍結させて貰って構いませんか?】
【それと…次回までに、お名前だけでもあると呼びやすいので、そちらもお願い致します】
【名前は次回までに付けておきますね】
【こちらは木曜と週末ならば凍結可能ですが、大丈夫でしょうか】
>>872 【お願い致します>名前】
【では木曜日に…お時間は21時ごろからでいかがですか?】
>>873 【木曜日、時間は21時でお願いします】
【今日はありがとうございました。それではまた…】
【これでお返しします】
【キャラ名】鶴座(クレイン)のユズリハ
【原典】 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS
【性格】 強気
【希望】
冥闘士に敗北後、調教。 冥闘士に堕落を。
243年後の冥闘士(車田時代)でもOKです
【NG】 大スカ
【少しの間、待機させていただきます】
マイナーなユズリハで相手が冥闘士縛りだと難しいんじゃ?
>>876 む、そうか?
冥闘士以外だと明確な敵、と言う物を思い浮かべるのが難しいのだが。
何か良い案があれば教えてもらってもいいか?
>>877 確かに世界観から言って、冥闘士以外だと考えにくいよね
でも、今の時代、星矢ネタを上手くロールに使える人も少ないんじゃないかな?
特に冥闘士は演じ辛いと思うんだ
>>878 正直な所、古い、と言われても否定の仕様がないからな。
冥闘士も明確に決まっているわけでもない。
オリジナルでもよい、といえばよくはなるのだが。
そうなってしまうと私でいる理由も薄くなってしまうのでな。
少し悩んでいるところだ。
>>879 実はこちらも心配していたんだ
前からこのスレに参加してくれて、いつもユズリハで待機していたから、
きっと思い入れ強いと思っていたんだ
でも、ここにはその思い入れに応えられる人が少ない
いつも待機やロールが上手くいかないのを見て心配していた
せっかく参加してくれているから、楽しんで欲しいんだけどね…
>>880 仕方があるまい、結局のところ需要がない以上はこうなってしまう。
そういう言葉をかけてもらえるだけでも嬉しく思う。
では、いつまでも待機をしている訳にはいかないのでな。
そろそろ失礼させてもらうとしよう。
今日はありがとう、少しだが気は楽になった。
【ご意見、ありがとうございました】
【これにて失礼致します、スレッドをお返しいたします】
でも何気に聖闘士キャラ多いなここw
>>881 いや、何もできなくて申し訳ない
知らないのに相手に立候補するのも失礼だからね…
ユズリハの需要はあると思うから、また来て欲しいよ
開き直って設定無視のロールで楽しんでみるのもアリかもしれないよ
いつか、満たされる日が来ると思うから、早く訪れるよう祈ってるよ
ロールの相手もできないなら黙ってればいいのに
何このキャラハン潰し・・・
>>882 信念が強いキャラだから洗脳したい欲求があるんじゃないかな?
個人的にはSRW系やRPG系が好みなんだけど、
聖闘士も受けが良いみたいだから、良いんじゃないかね?
新手の嫌がらせか
>>884 悪かったね
自分は本当は女キャラハンなんだけど、正体は秘しておく
ユズリハは、いつも待機やロール未完で何だか辛そうだから
少し話したっただけなんだ
次にユズリハに会ったら、楽しませてあげて欲しい
>>883 知らないのに相手に立候補するのも失礼だからね…
って、ロールする気も無いのに延々レスしてるところに相手が来るわけないだろjk
>>887 なにこの上から目線
キャラハンと言えば何しても許されると思ってそうだな
そんなに叩くなら、お前らユズリハの相手してやれよ
家の前でユスリカが大量発生して糞うざいんだが
>>892 お前が動けば家の前からは消えるよ
ただし、お前の周りにはずっと大量発生したままだけど
>>891 その前に親切ぶったキモイ名無しがキャラハンにケチつけて落としたんだよ
卑弥呼といい、ユズリハといい、マイナーキャラは難しいな
マイナーキャラってどの辺りが境目なのかが気になる
SRWや各種RPGでもピンキリ分かれてくるだろうし
要項見て自分が解るか解らないかでいいのかね?
>>898 SRWだとα以前の主人公組とか
イルムさんとリンさん以外はマイナーと言っていいんじゃないか?
RPGだと、FF8のアデルさんとかマイナーじゃね?
イルムもリンもマイナーだろ
マイナーの定義なんて人によるから境界線決めるのは無理
SRWとか、キャラの人気不人気も大きいしね。
カチーナとかリオとかやろうとしても、誰も洗脳したがらない…(涙
人気があるのはクスハ、ラミア、ラト辺りか?>SRW
あと、ゼオラとかだろうね。
リューネやカーラはどうなんだろう。
一度やってみたいんだけど…。
>>897 マイナーキャラ、よねやっぱり…
載ってた雑誌がメジャーなだけじゃ、中々難しいのね。
>>654 みたいな内容は需要あるって何処かで耳にしたケド…
結局はキャラの好みに左右されるわよね。
と、久しぶりに来て愚痴みたいになったわね。ごめんなさい。
カーラは知らん人も多そう
レオナはどうだ?
マイナー作品云々っていうよりも、希望の相手をキャラで設定してるから声を掛け辛い。
名無しでも可と言われても、そんなのはメインの希望とは違うもんだし。
相手でこういうのがいいって設定してる人には、自分が出来ない場合は声をかけれんよ。
>>904 原作のマイナーな脇役で相手を募集するから相手が来ないんじゃない?
>>907 大歓迎、かぁ…
でも今からじゃ遅いし、途中で終わっちゃうかも。
凍結すればいいじゃないか
911 :
907:2009/07/16(木) 01:00:39 ID:???
>>909 大歓迎だよ
もし良ければ、相手してもらいたいな
>>910の言う通り、凍結前提でも構わないし
どのキャラで、どんな展開がいいのかな?
【おはようございます】
【メルアかカルヴィナを拘束もしくは輪姦で募集したいと思います】
【メルアを拘束、監禁でお相手願えるかな?】
>>913 【はい、お願いします】
【そちらから希望はありますか?】
【ありがとう】
【どの状態から始めるかにもよるけど、淫乱気味だと嬉しいかな】
【そっちからの希望は何かある?】
>>915 【では薬を打たれて拘束されている状態でいいでしょうか】
【特にないですが強いて言うなら最初は着衣で拘束されているという事でお願いします】
【了解です】
【じゃあ書き出しはどうしますか?】
【わかりました。少し時間をもらいますね】
>>919 【ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
さてと…そろそろ薬が本格的に効いてるはずなんだが…
(ついニヤニヤと笑みを浮かべながら捕虜を閉じ込めている個室へと向かい、その中へ入ると誰にも邪魔をされないように鍵を掛けて)
どうだ、具合は?その薬はまだまだ実験途中だが、効果だけは以前の薬よりも高いからな。
まあその分副作用もあるみたいなんだが…捕虜相手にそこまで気を使ってやる必要も無いよな。
(そう言いながら、着衣のままベッド上で両足を大きく広げられた体勢で拘束されたメルアに話し掛けて)
【ではこんな感じでお願いします】
>>921 (怪しげな薬を打たれてから数時間が経ち)
(最初は何でもなかったが次第に火照ってきて、体の疼きが強くなってきていた)
いったい、何の薬を打ったんですか……
こんな…体がっ……はぁっ……
(大きく足を広げられ、スカートからは淡いピンクの下着が覗いている)
んっ?まだわからないのか?それとも、わからない振りでもしてるのか?
っと、薬のせいでまともに考えられないって可能性もあったか…
まあ身体の異変からわかってるだろうが、さっきのは媚薬…いや、淫乱化薬って言っても良いかもな。
なにせ生真面目で通ってる女相手に実験しても、簡単に快楽狂いに堕とせるくらいだからな。
(楽しげに薬の効果を説明しながらメルアに近づき、下着越しに秘所を撫で回して)
>>923 い……淫乱?そんなのを打って………だからこんな…
(既に顔は真っ赤になっていて吐息も熱く、効果は抜群のようで)
そんな、私はなりたくないっ…やめて…
……ふぁっ……ぁ、やぁ…んっ…
(軽くなで回すだけでも艶っぽい声をあげだして)
(自然と表情は弛み、うっとりとしたように見える)
条約だなんだと言っても、捕虜の扱い方なんてほとんど差異は無いからな。
拷問や尋問を受けずに済んだだけ幸せだと思っておくんだな。
(悪びれた様子もなくそのまま秘所を撫で回し、下着越しに軽く指を沈み込ませて)
くくっ、中々良い声で鳴くじゃないか…
それにその顔も、十分薬の効果は現れてるみたいだな…そらっ!
(相手の艶っぽい声とうっとりとした表情を指摘するように囁き、空いている片手で力任せに胸を鷲掴みにして)
>>925 これだって…拷問と何が違うんで…くふっ!!
(非難しようとしたが指を軽く押し込まれるだけで中断されてしまい)
ふぁぁ、ぁぁぁぁん……擦ったら…駄目っ……ぅん!
うううっ……ううぁ…ぁんっ……
(股を濡らしながら擦られていき、鷲掴みして余りある巨乳を掴まれるが)
(早くも甘い声ばかり出ていて、感じているのを隠す様子もない)
違い?苦痛か快楽に決まってるだろ?
……ああ、お前が苦痛が大好きなドMだって言うなら、こっちの方が拷問になるか。
(そんなことを呟きながらも指は下着ごとどんどん奥へと滑り込んでいき)
(指が動く度に、くちゅくちゅとイヤらしい水音を響かせて)
見た目はガキの癖に胸は掴みきれないほどデカイとか、何を食ったらこんな淫乱な身体になるんだ?
なぁ、どうしたらこんなに男を誘うような淫乱な身体になるのか教えてくれよ?
(更に強く胸を揉みイヤらしく形を歪ませるのを堪能し、それに合わせて乳首を指先で捏ね回し)
(胸と秘所を好き勝手に同時に攻め回して)
>>927 くふぁぁぁ……うっ、うっ!!
い、やぁぁぁっ…溢れっ…てくるうううっ…
(敏感にされているせいか愛液が垂れ流しにされ、少しずつ腰を振ってしまい)
ふっ…ふあぁぁぁ……胸も駄目ですっ……乳首駄目ぇぇぇっ…
そんなの分からないっ……
あぁぁぁぁぁ……もっとぉ…体がっ……あぁん……熱いですっ
(服の上からでも張りのある乳は揉み心地が十分で)
(薬のせいか我慢弱いのか自由にならない四肢をくねらせながら快感を望んでみせた)
そらっ、良く聞こえるだろ?
この音はお前のマンコから響いてるんだぞ?
(溢れてくる愛液を掻き回す音を更に響かせようと、少し乱暴に指を動かし)
(膣壁を引っ掻くようにしながら指を抜き差しさせて)
そんなエロい鳴き声をあげて何がダメなんだ?
良いんだろ?ここを弄られるのが大好きなんだろ?
…ああっ?聞こえねえな…おいっ、言いたいことがあるならもっと大声で言うんだなっ!
(乳首の場所がわかると、胸をイヤらしく歪ませながらも執拗に乳首を責め)
(薬の効果とはいえ自分から大声で快楽をねだらせようと刺激を続けて)
>>929 は……ぁいっ、聞こえますっ!
ぅぅぅぅぅんっ!んあっ!指がぁ…はぁぁぁんっ!
(快感に素直になったからかよりいやらしく声をあげて)
はいっ……弄られて感じてますっ!メルアのおまんこもおっぱいもっ、ぐちゃぐちゃにしてくださいぃっ!!
(服ごしに乳首を弄られて股間との快感に溺れていき)
駄目っ!もう…イキますぅっ!うううっ!ああああーーーーっ!!
(潮を吹き体を跳ねらせながら達してしまう)
【用事が入ってしまいました】
【申し訳ないですが破棄してもらっていいでしょうか…】
【すいません…】
くくっ、中々素直じゃねえか……
なら、しっかりと可愛がってやるよっ!
(快感に素直になりイヤらしく声をあげ始めると、一旦指を引き抜き)
(今度は下着を横にずらし、直接中指と人差し指を挿入し中を掻き回して)
ったく、そんなに言うなら仕方ねえな。
マンコと胸だけどころか、ケツマンコも口マンコもたっぷりと犯してやるよ。
…なんだ、もうイッちまったのか?この淫乱が…
仕方ねえな…そらっ、次はこいつをしゃぶれ…
(ベッドに乗り相手の顔に跨がるようにすると、その口元にズボンの中から取り出した半勃ちの肉棒を突き付けて)
【っと、用事ならしょうがないか】
【わかったよ、お疲れ様】
【時間につき、スレをお借りします】
【◆EQlyLZojDA へ】
【申し訳ありません、レスができる態勢になるまで、あと30分ほどお待ちください】
【前回はこちらのレスで終わっていますから、ゆっくりレスをして待っていていただけますか…?】
【では30分ほど後にこちらで…】
【レスは書き終えているので置いておきますが、こちらへの返事は焦らずにお願いします】
>>870 それでいい、お前は俺の命にそぐわぬようただ頷けばいいのだ。
……疑問を抱くことさえ許さん。
(ただ妄信的に従えと、首を傾げる仕種を冷たく射抜くような視線が咎めていく)
(命令の意味すら考えず言われたままに従えと自由な意志表示さえ与えはしなかった)
緊張か……その気持ち、分からなくもない。
(白い肌には火照りのせいか仄かに赤みが浮かび、緊迫し震える姿は清らかさと淫靡さを兼ね備えた不思議な魅力があった)
(力強い正義を秘めた瞳にその面影はなく、男を惑わす潤んだ瞳は芸術的な美しさを持つ身体に劣情を抱かせてしまう)
そう、エピキュリアよ……この身体の全ては俺の物となったのだ。
望みどおり存分に味わってやる。汚れなき女神の身体を我が手で……。
(手の平にしっかりと伝わる重みは乳房の大きさを意味し、力を込めて指を沈めていけば柔らかい肌に食い込んでいく)
(先ほどまで女神だったはずの沙織は男の性的な動きに反応し善がる淫らな女と化し)
(甲高い嬌声が聞こえるほどに唇の端が歪んでいき、嗜虐的な笑みを見せつつ右手が濡れ始めた股間に向かっていた)
>>935 ………。
はい、全てはあなたのお心のままに。
(その視線に目を射られ、盲目的に、妄信的に盲愛しろと言い聞かされ)
(次第に、微かな戸惑いの表情すら消え、瞳が凍っていく)
身体が…勝手に、震えて…………身体中が熱いのです………………。
そして…………恐ろしいような、けれど…じっとしていられないような…ああ………。
(無意識に舌で唇を湿して、へたりこむように座った姿勢で、腰を軽くくねらせると)
(黒水晶を削り出したような冥衣の、ビキニ状の部分に、淫らな滴が少しずつ溜まっていく)
(もじもじと膝頭を擦り合わせ、先ほどの凍った瞳とは真逆の、熱く潤んだ目で見上げた)
女神………?
…………フフ……私はサキュバスのエピキュリア…女神などではありません…。
あっ…んんっ……はぁぁんっ……!!なんと……巧みな…んくぅんっ…指使い…なのでしょう………!!
(毒華のように妖しく笑うと、紫の髪をさらりとかき上げる)
(乳房を揉まれるなど、した事どころか考えたこともなかった)
(ローウェルの手指が動くたびに艶かしい声で啼き、びくん、びくんっと身体が跳ねる…)
(手をさし伸ばすと、内腿の辺りからもう、湿り気を感じるほどで……)
(まさに淫魔の冥衣を得た者の、面目躍如と言った状態だった)
【おまたせしました…それでは宜しくお願いしますね】
>>936 ……ふっ、それでいい。
(冥衣に支配された今、逆らうはずなどあるわけがなく望んだ返答を得られたことで満足気に微笑を見せた)
その身体の火照りこそお前の本性なのだ。
恐ろしいと感じるのは不義の証……心の奥底にはまだ迷いがあるというのか?
だがそれも悪くはない……恐怖など感じる余裕もなく、ただ快楽を貪るだけの汚らわしい女に変えてやろう。
(いくら心を支配されたとはいえ、純潔の身体をあっさり差し出してしまうことに本能的に拒否反応を示しているのか)
(淫欲に塗れた表情の内に一瞬陰りの色が見え隠れしていたのを見逃さなかった)
(潜んだ恐怖ごと純潔を貫いてやる瞬間が待ち遠しく、誘うように濡れた瞳に愉悦の微笑を返す)
そうだったな、ここには女神などいない……いるのは俺の忠実なる奴隷サキュバスのエピキュリアよ。
こんな声で鳴く女神などいるわけがないのだから。
(胸を弄びしっとり汗ばんだ内腿をなぞってやるだけで過剰なほどに身体が反応する)
(冥衣によって昂ぶった性欲と処女故の初々しさによる相乗効果とでもいったところだろうか)
(女神の面影を全く感じさせないほどの艶かしい声に欲望を掻き立てられるが、沙織の身体から主の手は遠ざかっていく)
お前の身体を捧げる時が来た……お互いに待ち望んでいた瞬間だろう?
さあエピキュリアよ……喜べ、これからたっぷりと愛でてやろうではないか……ッ!
(火照りによって力が抜けて弛緩した沙織を肩から抱き締めたかと思えば、力任せに壁際へと身体を押し付けてやり)
(沙織の背後から我が身を密着させ、挟み込むような体勢で圧迫感を与えていった)
【はい、宜しくお願いします】
>>937 火照りこそが……はぁ………本性っ……。
…迷い…………?
んっ………解り、ません………ただ、心が…震えるのです………!!
(心の中に僅かに残った何かの、あまりに儚い最後の抵抗)
(けれどそれは、却ってその「何か」を溶かすその瞬間の愉悦を期待させるものにしかならない)
(ぞく、ぞくぞくぞくっ…と細かい震えを起こす身体を、自身の腕でぎゅっと抱きしめる…)
(その顔はあまりに悩ましく、浅ましく、淫らだった)
そうですっ…んんんぅっ……!
こ、こんな淫らで卑しく、はしたないものが………!!
…フ……フフフッ……そもそも、女という生き物は全て…主たる男に仕えるために存在する肉穴……。
女神、など…神……だ、など…………戯言に、過ぎませんっ……!!
(媚薬のように甘く香る汗を全身にかきながら、離れていく手をどこか恨めしそうに見る)
(しかし決して自ら触れ、自ら慰めようとはせず、追従するように、己自身を否定し貶めるような言葉を並べ立てた)
…………はい…!!
私はこの瞬間を………一日千秋の想いで待っていました……!!
今までの生など、無いも同然っ……んぅ…!今日、この時より…私は真の生を歩むのです………!!
ああ………どうかこの汚らわしき奴隷の肉穴に、熱いお情けを賜りください………!!
(力強く押され、冥衣と冥衣がかちゃかちゃと音を立てる)
(前を壁に、背中をローウェルに挟まれ、最早自由に動くことができるのは口くらいのもの)
(それでも僅かな隙間で尻をくねらせ、突き出し、押し付け……淫らにねだった)
>>938 ……ふふ、言葉で理解する必要はない。
感じるまま心で悟れ……そう、その顔だ。理解できずとも求めるものは分かるだろう?
(女としての営みが初めてだろうと欲しいものは何か、心は理解しているはずで)
(身を震わせる悩ましい顔つきの沙織には既に雌としての感情が芽生えているはず……)
その通りだ、女神など幻想にすぎん……女というのは等しく男に捧げられる肉穴よ。
お前も例外ではない。…主からの褒美を待ちきれない一匹の雌奴隷だ。
(沙織自ら女神の存在を否定し、身動きを封じられた中で主のために尻を突き出しアピールし)
(少しでも身軽になるため冥衣のパーツをいくつか外し、乳房に手を添え沙織を抱き締める)
サキュバスのエピキュリアとしての生はこれから始まる……。
(張りのある尻の丸みに押し当てられたのは熱く脈打つ棒状の何かだった)
(これまで男性との接触が無かったとはいえ状況から考えれば沙織にもそれの正体は容易に想像できるはず)
……快楽だけでなく訪れる痛みさえ受け入れろ。
本当の生を手に入れる至福の瞬間を未来永劫忘れぬためにな……。…ぐ、おおおぉっ!!
(秘所は潤んではいたが未開のそこは異性を拒むかのようにぴったりと閉ざされている)
(一つに繋がるとなれば痛みは相当のものだろうがそこまで気遣ってやるつもりはなかった)
(深く腰を落とし下半身に力を蓄えると、鈍い叫び声と共に突き出せば一息に奥深くまで挿入していくのだった)
>>939 (ローウェルが身軽になるのに合わせ、自身も冥衣を外し始めた)
(ショルダーアーマーと、セパレートのビキニを思わせるアーマーが外され)
(身に着けているのは兜と、薄手のガントレットにメタルブーツのみ)
……はぁ…んんっ……。
我が主、ホルスのローウェル様に…このはしたない肉穴を捧げることによって…。
私は…………永遠の忠誠と、奉仕を誓います………ん……くふぅんっ…!!
ひっ…んっ…………あひっ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!!?
(知識として知っているだけのものが触れ合い、ぐちりと先端を潜り込ませる)
(ローウェルの言葉に頷くも、しっかりと直接愛撫されたわけではないそこを力ずくで抉じ開けられ、悲鳴を上げた)
(目を見開き、歯を食いしばり、貫かれていく姿は、淫靡と言うより無残な光景)
(そして同時に堪らなく嗜虐的で、征服欲と充足感を大きく満たした)
(突き立てられた野太い肉棒は岩に打ち込まれた楔のように秘所を割り、一筋の赤い滴りを垂らす…)
はいっ……た……・・・…。
……これ……が……お…お…男の…印、なのですね…………………!!
はぁんっ…んんんっ………!お、お、おおおおおおお………ッ!!何という…………力強さ…!!
(壁にもたれるようにして手をつき、後ろから貫かれる)
(ぶるぶると尻を震わせると、舌を突き出し、感極まったかすれ声で叫んだ)
(冥衣はそれを敏感に察知し、エピキュリアの身体をも覚醒させていく………より、冥衣に馴染むようにと)
(裂けるような痛みはある、けれど己の体内でその存在を感じる度に滑りは増し、痺れたようなものになっていった)
ローウェル、様っ……!!
この、エピキュリア…この痛み、この感覚…………生涯、忘れませんっ……!!
さあ……………肉穴に遠慮は無用です、どうか望むまま、心のまま…犯し抜いてください…………!!
(がっちりと、二つの身体が一つに繋がれあう…盲愛する主と、限りなく近い場所に在れると言うだけで幸せだった)
(だが…まだ足りない)
(息を荒くしながら、この痛みの先にあるものを求めて、少しずつ冥衣から流れ込む知識を元に腰を使い出す…)
>>940 おおぉっ……う、うぅっ……お前の覚悟、見届けたぞ……ん…ふぅ…。
(男の側ですら僅かながら痛みを感じる、それほどに狭い秘所を割っていったのだから受ける当人はどれほどの苦痛だろうか)
(滾る肉棒が鮮血を絡めつつ突き上げてやれば軽い沙織の身体がかすかに浮いてしまうほどの衝撃があり)
(それでも誓いを立てる意志の固さに女神であった頃の芯の強さを垣間見るが、その気持ちが自分への忠誠に向くと思えば誇らしくさえあった)
う、ぐっ……これがエピキュリアの身体に刻み込むべき男の印だ。
この滾り、熱さ、形……全てを身体で覚え込め。
これからお前が生きる意味は俺の欲望を受け止めることにあるのだから……。
……分かっているな、俺だけの欲望を受け入れろ。他の男に肌を触れさせることは許さんぞ。
(一度手に入れた元女神に執拗なまでの独占欲を見せつけ、その身を他者に触れさせないよう強く念を押す)
(奴隷として生き、その身で主に快楽を与え続けることを強要するがエピキュリアの冥衣はそれさえも至高の喜びに変えてくれるだろう)
(現に今も痛みに泣き叫んでいてもおかくしない状況でありながら、苦痛を堪える表情を見せるもののさらなる行為を求め腰を揺らしており)
(その気持ちに応えるかのように肉棒を強く押し込んでやれば沙織の口から淫らに喜びを表す嬌声が漏れ、その声色がとても心地よく感じられた)
それでいい……仮にこの痛みを忘れたとしても、もう一度刻み込んでやるだけだがな。
エピキュリア、抑えが利かないんだろう?……男を知りたくて体が疼く……お前にはそういう性が植えつけられている。
……ぬっ、ふ…ぐおおおぅっっ!!エピキュリア、よ……んんぅおおぉぉ……ッ!
(激しさを増した腰付きは沙織の身体を壁に叩きつけるかのように乱暴で力強く、まさに野獣のそれであった)
(だが胸に回している両手が緩衝材の代わりとなって美しい身体に傷をつけるような真似はしない)
(それでも壁と逞しい肉体に挟み込まれれば窮屈な閉塞感を感じずにはいられないだろう)
(そんな事にはお構いなしで劣情を孕んだ肉棒が男を知ったばかりの膣内を抉り、痛みを刻むことで忠誠心を試していた)
【今日はもうあまり時間がなく……】
【凍結にしていただけるならお願いしたいのですが、無理でしたら〆に行きましょうか】
>>941 【丁度こちらからも、凍結をお願いしようと思っていました】
【確定で、金曜の21時、月曜の21時が空いています。どちらのご都合がいいでしょうか…?】
>>942 【ありがとうございます。でしたら月曜の21時から再開でかまいませんか?】
>>943 【解りました。では次の月曜の21時に再開しましょう】
【もしかしたら、次スレになっているかも知れませんが…】
【お疲れ様でした。本日もお付き合いしていただき、ありがとうございました。おやすみなさいませ…】
>>944 【月曜日に、また…宜しくお願いします。次スレになっていたらその場所で会いましょう】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【キャラ名】アイシャ
【原典】 ロマンシング サ・ガ
【希望】 不死系の魔物や邪神に調教されたいな!
【NG】 うーん、特に考えてない、かも。 でも、あんまり汚い事はだめかなぁ。
ちょっと、待たせてもらうね。
今日は誰も居ないみたいだから、これで帰るね、バイバーイ!
【スレッドをお返しします】
卑弥呼来ないかな
>>948 ちょうど一日遅れね…。何かご用かしら?
こいつ駄目駄目だわ。そういう来方だと他の奴が声かけれねぇとかわからねぇのかな。
後、スレでいちいちキャラ呼ぶような阿呆の呼びかけに答えるとかマジ初心者だろ?
来んなもう。
どうせならヘヴンのほうが良かったな
冬彦がいい
【キャラ名】鶴座(クレイン)のユズリハ
【原典】 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS
【性格】 強気
【希望】
冥闘士に敗北後、調教。 冥闘士に堕落を。
243年後の冥闘士(車田時代)でもOKです
【NG】 大スカ
【少しの間、待機させていただきます】
【冥闘士として立候補したいのですが】
>>954 【立候補ありがとうございます。】
【オリジナル、元キャラ有りと考えられますが、どのようなキャラになりますでしょうか。】
【また、攻め方も教えていただけると嬉しいです。】
>>955 【原作をなぞって造形者 モルペウス として】
【夢の中で心を砕くような凌辱をしたいと思うのですが】
【ユズリハの攻撃がことごとく通じなくて、凌辱時は拒んでも無理やりさせられてしまう感じでお願いします】
>>956 【了解いたしました】
【是非、お願いしたいと思います】
【書き出しをお願いしても、よろしいでしょうか。】
(囚われたテンマを救うべく決死の救出劇を敢行したユズリハ達)
(しかし善戦空しくパンタソスに夢の中に幽閉されてしまう・・・・】
ハーデス様に仇をなす聖闘士め
このモルベウスが直々にその魂を砕いてしまおう
(パンタソスが作り出した夢の中に自ら入りまずはユスリハを標的とする)
貴様ここまで来れた事は正直褒めてやろう
しかし貴様にこのモルベウスを倒すことは不可能だ
疑うなら存分にかかってくるがいい
(腕を組んでユズリハの攻撃を避ける気配が無い】
【本誌で少し前の登場だったので記憶がややあいまいです。(特に口調がもっと粗野で軽かったかな)】
【その辺はご容赦くださいよろしくお願いします】
あと少しと言うところで、感づかれたか!
とはいえ、見つかった以上、ただで通すつもりもないだろうな。
(ここは夢界、完全に相手のテリトリーの中だが、ここを避けて逃れる事は不可能)
(それと同時に、ここを突破さえすれば今後の行動が容易くなることも確かで)
敵の重鎮が自ら名乗り出てくれるとはありがたい。
それならば、このユズリハが相手をさせてもらう。
その慢心ごと打ち砕き、この夢界を突破させてもらうぞ!
(地面を蹴りだし、テレポーテーションなどを利用して、位置などをずらしながら)
(ストールを小宇宙でなびかせて、ストールでの一撃を繰り出そうとする。)
(避ける気配のない相手に直撃を浴びせるべく、袈裟懸けに叩きつけようとして)
腕を組んで、余裕を見せ付けているつもりか、モルペウス!
>>959 ほー貴様妙な術を使うのだな
(明らかな高速移動と異なる動きをじっとみながら尚も腕組みは解かない)
(ストールがモルペウスを確実に捕らえたと思った刹那)
(モルペウスが空間に溶けたのかと思えるほど感触がない)
(いつの間にかユズリハの背後に現れたモルペウス)
私が避けたわけではない。ただお前の攻撃が届かなかっただけだ
この程度ではあるまい。ほらもっと攻撃して見せろ
(ユズリハを挑発するように、余裕であるかのように嘲笑する)
>>960 (相手は通常の冥闘士などとは比較できない格上の存在)
(それ故に、まともにぶつかることだけは避けねばならず、持てる全てを駆使して戦いを組み立てようとしつつ)
術だけではないと言う事を、この一撃で知るがいい!
(ストールを確実に叩き込んだ、と、手元にくる筈の衝撃はなく)
(背後に気配を感じ取れば、前に飛び出すと同時、後ろに足を伸ばして)
(前転しての後ろ蹴りをその顎に叩き込もうとして)
届かない、と言うが、その余裕をいつまで見せ続けるつもりだ。
こちらとて、今の一撃だけがすべてと言うわけではない!
(嘲るような笑いに対して、怒りの形相を僅かに浮かべながら)
(次こそ、脚に打撃の感覚が帰ってくることを信じて、繰り出す)
(ユズリハの攻撃を避ける気配もなく)
(ただ無造作にユズリハの足首を掴むと地面に向けて投げつける)
避ける気もしないしそんな攻撃が私に通じると本気に信じてるのか
失望したよ。もう少し出来ると思ったがな・・・
(ユズリハを掴む指も叩きつけられた地面にも確かに感触がある)
もういいこれで消えろ
(衝撃波がユスリハの全身を襲い、ストールも千切れてしまう)
っ、足を…!
(掴まれた、となれば当然実体が存在している事になる)
(少なくとも幻像ではないこと、だけは確認を出来たが)
くっ、ぐああぁっ!?
(地面へと投げつけられ、叩きつけられた身体に痛みが走る)
(夢界といえども、感覚だけは正常に感じ取る事ができるようで)
勝手に希望を持たれて、失望をされてはこちらも困るな。
それに、そうそう簡単に消えては、他の聖闘士に申し訳が立たないのでな!
(襲い来る衝撃、全身を襲えば激痛が走り、膝をつきそうになる)
(繋がっているストールはちぎれとび、聖衣すら傷つく中で、せめて一太刀浴びせん、と)
攻撃の最中ならば、防御は薄いだろう!
受けろ、モルペウス! 絢舞、裳閃脚…ッ!!
(捨て身の一撃を、モルペウスに喰らわせようと、衝撃波を受けながらも)
小宇宙を爆発させた蹴りを放つべく、飛び掛るが―――)