車内からよしのん乙!
(前スレの続き)
そうかー令ちゃんはマゾなのか
そうでなければこんなに長くよしのんと一緒にいられるわけもないか
イイハナシダナー
それは下心とかからかう心とかあればそう取れるのさ
俺を意味深にじっと見て、「見極めたい」なんていわれたら
それは間違ってもお誘いだと思っていけないことがあろうか
いやないっ!
>>1 由乃さんお疲れ様。
久しぶりに由乃さんの姿が見れて…なんだか少しだけ安心ね…。
…なんて半年以上来てない私が言うことじゃないわよね…。
…ごめんなさい、今日は挨拶だけ。
ごきげんよう。
(会釈をすると小さく微笑み去っていく)
ちっちゃい子の気配…w
ごきげんよう
>>2 どうもありがとうw
って、令ちゃんは長期不在だけどねー。
>>3 さっきの帰省名無しさんかしら。
くれぐれも気をつけてね。
帰省先でゆっくりしてきてね。
>>4 ある意味、そう思わない?
認めちゃうのは悔しいんだけど、そうなのよ。
私と長く付き合えるってあたりが、Mというか、苦労を背負う体質というか。
ふふん、いいはなしでしょー(棒読み)
その相手次第ということね。
言えてるわ。
ふふふ、そうねえ……どっちかしら。
駄菓子菓子、時間がない!
>>5 美冬さま。お久しぶりです。
お元気そうでなによりです。
お姿、見られただけでもよかったですよ。
また今度、お話して下さいね。
代打令がいるだけで、由乃の守護令…
ごめんなさい、ちょっと冗談を言いたくなりました
由乃、スレたてお疲れさま
借りた本は連休に読んでしまったよ
今夜はごきげんよう
つ 【柏餅】
認めちゃうのは悔しい…でも…というんですね
それについって突っ込みたいけど、令ちゃんがいるので少し自重してみようか
というか、それについての二人の絡みを観察してみたい…が時間がないかなw
帰っちゃったのかな?
時間がないという事を言い訳にして、俺を傷つけまいとしてくれてるんだね…
やさしいこじゃ
よし、前スレ埋まった
>>8 令ちゃん、ごきげんよう。
もー、気がつかない間にきているなんて、ちょっとずるい。
なんてね。
そういう冗談も、令ちゃんらしいわね。
まったくもう。
どういたしまして。
もう読んじゃったの?
私が借りた方はまだ途中なんだけどな……。
また新しいの、貸すわね。
お休みなさい、ごきげんよう。
ありがとう、柏餅持って帰るわね。
>>9 びくん(ry
んー、素直に認めるのはちょっと、ってところね。
自重してしまうあたり、名無しさんはいい人?
とりあえず令ちゃんは先に帰っちゃったみたいね。
優しい子という風にしてくれるなら、そうしておいて(笑)
本当はどうなのか、回りに聞いた方がよさそうな気もするけど。
優しくなかったら、あれだけ後輩に好かれたり
親友が出来たりしないよー
由乃さん…好きよ…って言われて、白の人と紅の人から誰もいなくなった薔薇の館で…(妄想中)
なんてこともないしね!
…黄薔薇のスリーカードに三柏餅
分の悪い賭けは嫌いじゃ(ry
あ、ありのまま起こった事を話すぜ
令ちゃんktkrと思って宣言したら、書き逃げで柏餅持ちが余っていた。
規制中だとか携帯からだとか、そんなチャチな言い訳は断じてしねえ。
もっと恐ろしいネタの空振りを味わったぜ…!
>>10 ありがとう、埋まったわね。
よかったー、今日ここへ来た理由が達成されたわ。
これで安心できるー。
>>12 そうかしら?
だったらいいんだけど、時々自分で不安になるのよね。
よく回りに暴走特急とか言われるわけだけど、どーしたものかしら、と。
白の人と紅の人……い ろ い ろ あったわねー。
ご想像の通りかどうかは別として。
まあ、あの2人がまだ一緒にいてくれるから、だいじょうぶかしらね。
(苦笑いを浮かべて肩をすくめ)
>>13 んー、今日はちょっと惜しいかもね。
この後人が来るとは思えないし……。
つよがりーな名無しさんね。
>>14 こらっ!
(がしっと名無しさんの口を背後から抑え)
いいのいいの、ネタの空振りもなにもなかったわ!
そうよね、何もなかったの。
とりあえず、諦めたら試合終了です(意味不明)
……こっちのスレも10は越えたし、落ちちゃうこともなさそうかしら。
名無しさん、お付きあい、ありがとうございました。
あと、美冬さまと令ちゃんにも、ありがとうございます、と。
それじゃあ、私は今日はこの辺で失礼するわ。
連休はあと1日って方が多いと思うけど、いい日になりますように。
それではごきげんよう。
おやすみなさい。
よしのんに会えたから十分いい日だぜw
お休みー
【名前】有馬菜々
【役職名】黄薔薇の蕾
【プレイの有無】男性:○ 女性;◎
【何処までできるか】凌辱、SM、グロ、スカトロはNG
【その他一言】男性とは基本的にパラレルで恋人設定。
菜々の好奇心、冒険心を優しく受け止められる方なら。
すっかり忘れていましたが(コホン)、自己紹介は修正しました。
>>1 お姉さま
スレ立てお疲れさまでした。
本来であればお手伝いしなければならなかったのに、肝心な時に不在で申し訳ありませんでした。
毎年こどもの日は道場で行事やらが立て込むため、休みであっても大変という記憶しかありません。
まだ奉納試合のような大役をおおせ付かっていないだけましなのですが。
では、ごきげんよう。
【一言落ちです】
ごきげんよう
連休は、ほぼ寝込んでいました…。
出かけようと思って、電車に乗って、体調悪くなって途中で引き返したり…。
上野の阿修羅展(&白薔薇姉妹の追っかけ)こんな事で人に委ねるとは…。
記者は体力勝負なのに…。
>由乃さん
スレたてありがとうね。
>前スレ志摩子さん
ご心配かけてすみません。
連休は…とにかく回復に勤しみました。
明日から色々と絶望的な展開が続きそうですが…。
>前スレで心配してくださった名無しの皆様
なんとか生きています…。
>菜々ちゃん
これからもよろしくね。
…他にも暫く顔を出さないうちに、色々な方が来て下さっていますね。
機会があればお話したいんですが…。
ともあれ今後ともよろしくお願いいたします。
ごきげんよう。
【書き逃げすみません】
まみなでなで〜
菜々も真美も息災そうでなにより
いない脳
こんな時間、薔薇の館に忍び込む…由乃に話したら連れていってくれなかった!
と拗ねてしまいそう。
いつかのお姉さまじゃないけれど、可愛い妹たちに差し入れ。
差し入れしかできないお姉さまだけで、ごめんね由乃。
(机の上にクッキー缶を置いて去って行く)
【保守逃げです】
【正式な自己紹介は後日】
ごきげんよう。
とうとう国内でも、新型インフルエンザの人対人の感染が出て来たわね。
かかった方の早い回復と、今後の感染拡大がないことを祈りたいわ。
パンデミックはしゃれにならないし。
>>17 労いありがとう、菜々。
端午の節句の大変さはわかる。
お隣も同じだもの。
会えなかったのは残念だけど、物日だしね。
次に会える機会を楽しみにしてるわ。
>>18 真美さん、具合はどうかしら。
時期が時期だし、くれぐれも気をつけてね。
時間があるなら、出来るかぎり休養にあてないと。
私が言うことじゃないけど。
早く落ち着けるといいわね。
>>22 もうっ、なんで令ちゃんてば呼んでくれないのよ!
いつもこうなんだから、水臭いわよ。
しかたないけど。
こういうところが、令ちゃんのいいところ、ではあるもんね。
今度はちゃんとお話してよね。
と、少しだけいてみるわ。
Q.由乃んの胸は3年間で成長したんですか?
A.していません。したように見えたならそれは残像です
由乃とエロい事出来るならエイズになってもいいよ
インフルエンザになってもただの風邪だと思って学校にいってしまう由乃…
新型ではなかったものの騒ぎに
>>24 ちょっと待ちなさい。
私のスリーサイズは、リリアンの最高機密よ。
なんで名無しさんが知ってるわけ?
まことしやかな嘘をつかないでよ。
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
>>25 勇気ある名無しさんだわね。
でも例えが悪いわ。
まるで、私がわざとAIDSウィルスを振り撒いてるみたいじゃない。
健康よ、悪いけど。
>>26 ああ、もうすでにやっ(ry
この時期に風邪引くと心配されるわよ。
普通の風邪でもね。
日ごろの健康管理は大事ね。
俺、なんか先週からずっと風邪ひいてるんだけど…
違う…これはきっと違う……ゲホゲホ
よしのさんはクラスメートをインフルエンザにしてしまった過去をお持ちとナ!?
それは彼女が治った後に内心うらまれたことでしょうw
>>28 まさか名無しさん、死兆星が見える病気に!?
大変だわ。
衛生兵!
……って冗談よ。
これ、どちらか使って。
っ【タミフル】【ルル】
>>29 ないわ、ないない!
うっかり近づきすぎた令ちゃんに移したこ……ないって。
風邪は経路不明なことが多いのよね。
大丈夫よ、誰からも怨まれてはいないから。
のはず。
うっかり近づきすぎたんじゃなくて
まだ症状が出ない時にべたべたしてたんでしょ
体液や粘膜が触れ合うくらいにくっついてたから移ったんだよ
おお、ちょうどルルが切れた所だ、いただき〜
眠くなるんだよねコレ
あれ、でも食後に飲むやつじゃなかった?
>>31 ああ、その時期ってのも考えられるのよね。
……くしゃみやせきの飛沫感染かしら。
不思議だわ。
粘膜?
んー、粘膜は触れないわよね、瞼とか鼻の中とか。
ね?
(にやり)
濃密接触……どこからなのかしらね。
ふふ。
>>32 ルルはスタンダードよねー。
そうそう、すごく眠くなるの。
あ、名無しさん、お腹減ってるの?
せっかくだし、これ、食べる?
(令ちゃんのクッキーを開封し、自分と名無しさんが達に分ける)
(急いで入れたお茶もだすが)
あなたはこっちね。
っ【水】
どこからって…口の中と口の中を繋いだり
刺激で硬くなっちゃうとこをしゃぶったり
もう一つの口と舌を繋いだり
と、あちこちで濃密な接触をしたと思われるので分かりませんw
やたーついにねんがんのれいちゃんのかんクッキーをてに…
あ、缶クッキーか
なんかいつもはお菓子作ってくれるイメージあるからやっぱ手作りだっぜてのは贅沢かのう
でもこれ高そう
いただきまーす
ボリボリ…ゲホ……ポリポリ……ゴホ
>>34 それは確かに濃密だわね。
まるで私たちがしてたみたいに言うけど、さっぱりわからないわ。
口を繋ぐって難しそうだし、別のお口ねー。
……さて、何したかしら。
私のログにはなにもないわ。
令ちゃんに聞いてみようかしら。
場合によっては菜々にも。
>>35 確かに令ちゃんは、手作りのイメージね。
もっとも最近は生活がかわって忙しいみたいだし。
きっといいものよ、あのお姉さまが持ってきて下さったんだから。
ちょ、大丈夫?
無理しないで、水分とらないと。
そんな事を聞いたら、忘れたんなら思い出させてあげる…って言われて…
まったくけしからん結果になるんですね
見たいな…
いやぁこれはルル用の水なのかと
そういや昨日ルル飲んで運転したらいねむりで事故りかけた…
こえールルこえー
缶クッキーは色々な種類があるのが楽しいよな
アーモンド乗ってるやつが好き
>>37 あらいやだ(棒読み)
名無しさん、何を言ってるの?
思い出させて、とか言われたとしても、返り討ちするわよ。
どっちがどうか、意外と(ry
でも肝心の相手がいないのよねー。
覗き厳禁。
>>38 薬のパッケージに、機械類の運転注意って書いてあるのに。
無茶するもんじゃないわよ。
葛根湯なら眠くならないけど、駄目な人は飲めないらしいわね。
市販のもいいわよね。
私はシンプルなバターか、ラングドシャが好きだわ。
ところで、お茶のお好みは?
あればいれるわよ。
返り討ちって…一人で二人を!?
すげー…
でも意外とって事はよしのん受けなのか、仕方ないね
ま、相手は呼べばきっと…てとこでお先にお休み〜
運転しねーと通勤できねーんだもーん
仕事中は眠くならないのに不思議
葛根湯飲んだことないや、何味?
ラングドシャは舌触りが好きだー
あ、じゃあ緑茶あるかな
咽に良さそう
|ー゜)
>>40 二人とは言ってないでしょ!
って、受けも攻めもないのー。
ところで受け攻めって何よ。
(白々しく)
なんだか、よっきゅーふまんに見えてるかしら、私。
由々しき問題じゃないの、リリアンの……。
……おやすみなさい、風邪には気をつけて。
>>41 ああ、通勤なら仕方ないわね。
葛根湯は漢方だから、独自の匂いがあるの。
形容は難しいわね。
錠剤もあるから、ためしてみたら?
緑茶はあったはず。
(ごそごそ)
( ・∀・)っ旦~
この感覚…令ちゃんか……!?
匂いか〜
栄養ドリンクとかとはまた違うのかな
ちょっと調べてみたけど、どこかのメーカーの商品名ってわけじゃないのね葛根湯
あり〜
~旦⊂
ズズッ…ケホ
驚きすぎじゃないか、うん。
寝る前にたまたま気が付いただけなんで、もう寝るー
お休み。
>>45 なにか、ものすごーく懐かしい波動を感じたんだけど、ね。
葛根湯は処方の名前(確か)だから、各社から出てるわ。
ツムラとかクラシエとか、他に無名の会社ので格安のもあるしね。
内容はほとんど変わらないし。
初期なら完璧な効き方するわよ。
どうぞ、ごゆっくり。
って、あんまり時間がなくなってきたけど。
>>46 残念だけど、しょうがないわね。
そりゃ驚くわよ。
ちゃんと名乗ればいいのに。
へた(ry
おやすみなさい。
今のこれは初期…ではないな
暑さで布団蹴散らして起きたらアレ?ってのが先週の日曜だったから
今度風邪ひいたら試してみるよ
ゴクン
俺もルル飲んだから寝るまでもうそんなにかからないぜ
いつの間にか眠らされている、それがルル!
ルルの成分見ると「無水カフェイン」ってあるんだけど、これは眠くならないカフェインとは違うのか
>>48 何かと風邪を引きやすいわよね、今は。
あんまり機会がない方がいいけど、今度風邪っぽくなったら試してみて。
無水カフェインは、同じ物って聞いたような。
頭痛の緩和と、眠気覚ましに入っているともね。
眠気覚ましには効いてないわよね。
詳しくは薬剤師さんかしら。
私は聞きかじりだもの。
さて、それじゃあ私も帰るわ。
名無しさん、体調には気をつけてね。
風邪は万病のもとよ。
遅くまでありがとうございました。
ごきげんよう。
おやすみなさい。
色々詳しいな、さすがは元病弱
忘れてたけど
おう、よしのんも気をつけろよ
お休み〜ノシ
つ【進路調査票】
3年生(福沢、藤堂、島津、その他)は放課後までに書いておくこと。
それじゃ授業始めるわよ
その他〜?
この後きちんと考えるけど
ぱっと浮かんだのは…
1.Gメン73
2.時空管理局
3.ゴンドラ漕ぎ
4.飛び級で学校の先生
5.お姉さまよりランク上の大学
6.滑り止め、お姉さまの行っている大学
ではごきげんよう〜
【書き逃げすみません】
みんな嫁になっちゃえばいいよ
姉の嫁になるか、妹の嫁になるか、それが問題だ
ふわぁ…うたた寝しちゃったらこんな時間に目が冴えちゃった…。
ごきげんよう。(こしこし)
>>由乃さん
遅くなったけど、スレ立てお疲れ様。
またお話できたら嬉しいな。
>>51 ?なんだろこれ。
っ【進路調査票】
うわぁ、何か3年生って感じだなぁ。
どうしよう…お父さんとお母さんにも相談しようかな。
っと、放課後まで!?
そんな殺生な。
>>52 あ、真美さんのだ。
見てもいいかな?
いやいや、いけないことだよね。
でもこんなとこに置いたままだと誰に見られるかわからないし、職員室に届けてあげようっと。
(ぴら)
……。
真美さん…上の方全然意味がわからないよ…。
やっぱりこのまま置いとこう。
>>53>>54 お嫁に行くなんて、まだ早いと思うけどなぁ。
姉妹どっちかがお嫁さんなんて、そんな殺生な!
二人ともウエディングドレス着たいと思うし…やっぱり女の子の夢だもん。
今日はこんな時間だからおとなしく帰るね。
次は誰かとお話できたらいいな。
ごきげんよう。
私の名前が長いけどお気になさらず…
>>55 祐巳さん
放課後=「今すぐ出せ」ではなくて…あくまでもネタなので期限は切りません(3年生はお約束なのでw)
真美さんみたいに少しウケ狙い?でもいいし、小笠原祥子さん(と佐藤聖さん)を追ってリリアン女子大でもいいし…
>>53-55のようにお嫁さんとかも可w
>そ ん な 殺 生 な 。
生徒からどんなリアクションが来るか考えていなかったけどあなたはいい反応ねw
それじゃ、先生はそろそろ職員室に戻るわ。ごきげんよう。
57 :
鹿取真紀:2009/05/23(土) 13:51:22 ID:???
58 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 22:27:44 ID:HobdZetw
ゆみすけは神
空気を読まずスレストですわ!
24時間出来たら祐巳さんと可南子さんは私のものよ
阻止だけしてごきげんよう
【書き逃げです】
ごきげんよう。もう6月だね。
みんな元気かなぁ。
>>56-57 うっ、鹿取先生…!
ほぇ?今すぐじゃなくてもいいんですか?
なーんだ、そうならそうと…え?言ってました?
だ、だめだ。もう3年生なんだしもっと落ち着かないと…。
コホン。
かきかき…
『リリアンの大学へ優先入学希望』
べ、別に、面白いことを思い付かないから10日も放置したわけじゃないんだよ?
ただその、将来のことを真面目に考えてて…うぅ。
(それでこの答えかと自分に突っ込んで落ち込む)
まあ、これで出そう…。
>>58 なんだか照れちゃうなあ。
で、でも調子に乗ってると天罰が…!
お姉さまごめんなさい、ごめんなさい。
(いつもお姉さまの座っていた席にペコペコと頭を下げる)
>>59 可南子ちゃんと私がセットなんだ。どうしてだろ?
似てたりするのかな?
そういえば可南子ちゃんも頑張ってるよね。
私もレイニーブルーにならないように頑張らなくちゃ。
ついこの時期になると思い出しちゃうんだよね。
>>60 あ、真美さん。
私が奪われないように守ってくれたのかな?
真美さんも忙しそうだね…そのうちゆっくり話せたらいいな。
こんな時間だけど、ちょっとお茶で
最近のゆみすけは麻雀をしてるとかなんとか
64 :
福沢祐巳 ◆HTsuT9uarE :2009/06/03(水) 02:17:42 ID:itjbFPl+
あぁぁあれ?
なんで途中できれちゃったんだろ?
これじゃ途中で何かあったみたいじゃない。
なにが言いたかったかというと、ちょっとお茶でも…
>>62 あ、ありがとう。
すごい早いね。私が言い終わるより早く私の言いたいことを…。
うん、おいしいよ。
ありがとう。(にこ)
>>63 だ、誰からそんな情報が?
麻雀も乙女のたしなみ…なんて冗談でも言えないよね、あはは。
うわぁ、あげちゃった。
静寂をよしとする薔薇の館なのに…ごめんなさい。
うぅ…どうしちゃったんだろ、今日の私…(反省)
ドンマイドンマイ
なんかゆみすけな声の高校生が百合百合麻雀やってたよ
中の人ネタだけどw
あらあら祐巳ちゃんは相変わらずね。
お祖母さまとしてはほのぼのと嬉しいけれど、OGとしては指導すべきかしら?
ごきげんよう
>>66 反省、反省、日々反省だよ…。(ちーん)
へぇ、そうなんだ。
百合百合麻雀ってどんな麻雀なんだろう…???
勝ったらキスがもらえるとか、かな…?
なんかお互いに顔を染めて見つめあったり
恋人つなぎして電車に乗ったり蛍見たりするの
まさに百合w
などといってたらご指導があるそうですよ
大丈夫かな
>>67 よっっっ…!!!
(驚きのあまり詰まった)
蓉子さま!!
ご、ごきげんよう!
あは、あはは…そんな、指導だなんて…。
えっと、その、蓉子さま、お元気でしたか?
あ、あっとあっと、お茶、お茶は何がいいでしょう。
オレンジペコも、もちろんあります。
(話をそらすのに必死です)
>>69 へえ、デートってことだよね。
なんだか楽しそう。
今年はバレンタインイベントの代わりにそういう違った趣向のイベントも楽しそうだよね。
みんなの前で見つめあったりしたら、ほんとに赤くなっちゃいそうだけど。
えへへ…いいかも…。
ご指導!?は、ええ、大丈夫大丈夫ダイジョウブ…
(顔に笑顔を貼り付けたままちらちらと蓉子さまを見やる)
バレンタインにドリルとのデートを見せ付けるそうです
>>69 麻雀の勝敗で行為に及ぶというのはいかがかしら?
…聖にけしかけてみるのは一興だけれども、人数が足りないわね。
>>70 あら、思いがけず怪獣の子どもの鳴き声を聞けたけれど、
お祖母さまをみてそんな声を出すなんて、嫌われてしまったかしら。
本当に相変わらず親しみやすくてかわいいわねえ。
こんな時間に私も薔薇の館に忍びこんでいるのよ?
指導すべき側が違反していることだし、今夜は孫に労ってもらいに来たことにして、不問にしましょう。
(目線をティーカップに移してから、ニッコリと祐巳ちゃんに笑いかけます)
>>72 あはは、そんなこと誰も言ってないじゃない!
(バシーン!)
そりゃあ、デートはしたいけど。
やっぱりほら、私もお姉さまとのデートが本当に楽しかったし、
私の妹でよかったなって瞳子ちゃん…瞳子にも、思ってもらえるようにしたいんだ。
って…もし別の子とデートすることになったら。
は、はは…これもまた笑えないね。
>>73 と、とんでもない!
蓉子さまのことはいつだって大好きです!
(ツインテールを跳ねさせながら弁解)
あ、あは…改めて言うと照れちゃいますね。
そ、そんな。蓉子さまにかわいいなんて言われたら恐縮しちゃいます。
ほ、本当ですか?(ほっ)
ありがとうございます、蓉子さま。
(蓉子さまの微笑みに少し見とれて)
はっ!ごめんなさい、ぼーっとしてました。
めいいっぱい、ねぎらっちゃいます。
肩でもおもみしましょうか。ふふふ。
よよ、蓉子さま、よく考えたら結構すごいこと言ってません…?
行為ってなんですか行為って…。
どうしてそこで聖さまが出てくるんですか…。
名無しさんがつっこまないから私がつっこんじゃったじゃないですか。
瞳子と一緒に3p…
いやなんでもない、お休み〜
>>76 なんですって!?
そんなこといい逃げさせると!?
(むんずと腕つかみ)
私だってお姉さま仕込のヒスを爆発…いや、なんでもない。
ごめんね、あは、あはは…。
もう寝ちゃうの?
おやすみなさい、いい夢みてね。
>>74 ついつい言葉が詰まってしまうほど、大好きなお祖母さまなら私が照れてしまうわ。
肩揉みも嬉しいわね…その前にお茶を一杯お願いしましょう。
せっかく孫お勧めのオレンジペコもあるみたいですものね。
>>75 あら、麻雀の勝敗で見つめあったり、手を繋ぐような「行為」のことが…
賭け麻雀は確かにすごいことね。
聖が私にアプローチしてくれないなら、そんな風にきっかけをつくるのもありかしらと思ったの。
祥子と祐巳ちゃんはそんなきっかけはもうなくても平気でしょう?
>>76 おやすみなさい名無し様。ごきげんよう。
>>78 そうでした、お茶を淹れるんでしたね。(パタパタ)
今日はなんだかおっちょこちょいみたいで…はい、どうぞ蓉子さま。
っc▽~
な、なるほど…orz
すみません、おかしなこと言って…うぅ、ほんとに、今日はorz
で、でもでも、手をつなぐくらいなら聖さまといくらだってできるじゃないですか。
蓉子さまと聖さまは親友なんですし。
さ、祥子さまと私は…そう、ですね。手を、つなぐくらいなら。
あはは…。
って、ということは蓉子さま。蓉子さまは聖さまのことを…
>>79 ロサ・キネンシスがおっちょこちょいでないなら、何も問題はないわよ
私や祥子は祐巳ちゃんのそんなかわいいところも大好きなのよ?
(紅茶を飲みながら優しく話し、微笑みます)
私と聖は、互いの手に触れられても繋ぐことができないのよ。
(祐巳の問いかけに瞼を閉じて)
ご想像にお任せするわ。
【ちょっとだけと書いていたけれど、時間は大丈夫かしら?】
【休みたい時は構わず休んでね】
>>80 はい…。
(少し頬を染め、素直に頷く)
触れられても繋ぐことはできない…。
(蓉子さまの言動に、やっぱり祥子さまのお姉さまだなあとぼんやり思いながら)
蓉子さま。
(すっと近づくと、蓉子さまのカップに添えられた手をそっと取って)
私には、難しいことはよくわかりません。
けれど、今なぜかこうしていたいと思ったんです…。
失礼だったらごめんなさい。
でも、少しこうしていても、いいですか?
(蓉子さまの隣の椅子にかけて、ぎゅっと蓉子さまの手を握る)
【4時までなら大丈夫です】
【ありがとうございます、優しい蓉子さま】
>>81 風の便りに祐巳ちゃんが立派なロサ・キネンシスとして
役目を全うしていることは知っているわ。
それでも、私たちの大好きな、子ダヌキ祐巳ちゃんとわかってよかった…。
私にも聖にも、繋げない理由は――
(手が温もりに包まれたのに気づいて言葉を止め)
――本当に、貴方が祥子の妹で、私の孫でよかったわ。
もちろんよ、祐巳ちゃん…ありがとう。
(祐巳の手に片手を重ねる)
【では、それくらいを目処に〆るよう回していきましょう】
>>82 (こ、こだぬき…。)
(確かに私は間違ってもキツネ顔ではないけど…こだぬき…。)
(ううん、蓉子さまは褒めてくれたんだ。)
蓉子さま。
(聞かないほうがいいのかな…となんとなく思って)
(優しく重ねられた手のぬくもりにほっとする)
私こそ…私こそ、蓉子さまの孫でよかったです。
本当は、こんな私がロサキネンシスで…もう頼れるお姉さまも居ない。
今は私がみんなのお姉さまとしてしゃんとしていないといけない。
そう思ったときに、いつも凛としていた蓉子さまのように…なりたいと思うから。
ふふ、蓉子さまの手を繋げないなんて、聖さまかわいそう。
(優しいぬくもりに顔をほころばせて)
>>83 私が薔薇様の間、ここが生徒で一杯になった日はカード探しの日だけ。
あの時も皆「薔薇様」に憧れて集まってくれたけれど、壁は残っていたわ。
妹オーディションのように薔薇様がより親しみ易くなっていたわけではないの。
親しみ易く、憧れでもある――私にも祥子にもできなかったことができた。
祐巳ちゃんは立派なお姉さまよ。
(励ますように重ねた手を撫でながら)
卒業しても祥子は貴方のお姉さまで私はお祖母さま
居ないけれど、頼れないわけじゃないわ。
凛とした私も、祐巳ちゃんに思われて其処にいるのでしょう?
(じっと祐巳の胸元を見つめ、微笑を浮かべながら手をひき)
本当に聖はかわいそうね。私の手も握れず、祐巳ちゃんのエスコートもできない。
遅い時間だし、送っていきましょうか?
>>84 そうでしょうか…そんな風に言って頂けるなんて、思ってもいませんでした。
(蓉子さまの手を見つめながら)
はい。そうですね…そうなんだ。
いつのまにか、一人でがんばらなきゃって肩に力が入ってたのかな…
あぁ、蓉子さまが元気なさそうだと思ったら私のほうが元気付けられちゃいました。
やっぱりいつまでも、蓉子さまは私の憧れの…お姉さまです。
(まっすぐに蓉子さまを見つめて)
あ、だ、だめですっ!
(引きかけた蓉子さまの手を引き寄せて)
このまま…手を繋いで帰ってください。
あの、その…私、鳥目なんです。
今日はせっかくお会いできましたし、私も思いっきりおばあちゃんに甘えさせてもらいます!
(本当は、蓉子さまとこのまま手を繋いでいたかったから)
蓉子さま、星、見えるでしょうか?
深夜のお散歩も楽しいですね。
(蓉子さまの手を引きながら軽やかにビスケット扉を出て行く)
【蓉子さま、お話してくださってありがとうございました】
【よかったらまたお話してくださいね】
【ごきげんよう】
>>85 私も祥子もスールのまま、そして志摩子も由乃ちゃんも傍に居てくれて
自慢の妹もできたなら、一人じゃないでしょう?
慌てて肩に力が入ったら、一度止まって辺りを見回しなさい。
(見つめる祐巳に笑みをむけたまま)
――ありがとう。
憧れは私に、親愛は祥子にかしら?
甘えてくれるのは祖母孝行だから大歓迎…何だか卒業前を思い出すわね。
(祐巳の手をしっかり握り、背中を追いかけて)
鳥目の祐巳ちゃんに見える星を探してあげなければならないわね。
とても楽しい散歩になりそう。
(薔薇の館を出て夜空を見上げた)
【祐巳ちゃんこそ突然だったのにありがとう】
【ええ、そうしましょう】
【ごきげんよう、お邪魔いたしました】
ひさしぶりにスレが動いたのでスレストw
0時までできたら薔薇様の三人はお互いを呼び捨てにする
だが阻止
⌒*__*⌒
ヽ|・∀・|ノ
|__|
| |
祐巳マン人形が届きました
ごきげんよう。
>>87 由乃さんと志摩子さんを呼び捨てに、かぁ。
言おうと思えばいつだって言えるはずなんだけど…
いつもと違う呼び方をするのって結構勇気がいるよね。
呼ばれても、ドキッとすると思うよ。
>>88 よ、よかった。
っと、別に呼びたくないわけじゃないんだけど…何だか照れくさいし。
>>89 何これ、かわいい。
(目の高さまで持ち上げて)
笑ってる、かわいいな。(すりすり)
誰が贈ってくれたんだろう。持って帰ってもいいのかな。
呼び捨てにしたら顔を真っ赤にしたりして
>>91 さ、さすがにそこまでは…ないと思うんだけど。
うん、思う、よ。
ごきげんよう名無しさん。
やっと週末だね。夜更かしするのかな?
いやいやいや分かんないよ
至近距離で見詰め合って手でも繋いで、よしの…と名前を言えば恥ずかしくなるかも
ごきげんよー
夜更かし…するかもねー
目の前の高校生だけを夜更かしさせるのは危険だし
祐麒と禁断の関係になったところから三年編ははじまりますん
ごきげんよう。
紅薔薇さま、遅くなりまして申し訳ありません。
今すぐお茶を用意します。
【はじめまして、よろしくお願いします】
>>93 そそそそりゃあなるよ。(すでに真っ赤)
でも何かの間違いでもなきゃそんなシチュエーションにはならないと思うよ!
でも…
…今度会ったらやってみようかな。
私のために夜更かししてくれるの?
ありがとう、名無しさん。
じゃあ、とっておきを淹れてあげるね。
(手慣れた様子で流しでお茶の用意)
>>94 何を言ってるんですかお兄さん!
(おでこぺち)
何かの間違いなら間違いを起こしてしまえばいいのですw
ということで実験台になりそうな菜々ちゃんが来たから試してみる?
二人からお茶をもらえるとは幸せだなー
ごきげんよーななー
>>95 あ、菜々ちゃん。ごきげんよう。(にこ)
お茶、今途中まで用意してたんだ。
じゃあ菜々ちゃんにタッチしてもらおうかな。
はい、タッチ。
(菜々ちゃんの手にポンと軽くタッチする)
【こちらこそ初めまして】
【菜々ちゃん、どうぞよろしくね】
祐麒だと微妙だけど
きょうだいの禁断の関係には萌えるものがあるw
なぜだろう…
>>97 菜々ちゃんに?そうだね…。
(じっと菜々を見つめ)
いやいやいやいや!
そんなことしてるのを当の由乃さんに見られたら…
うう…考えただけで恐ろしいよ。
菜々ちゃんのお茶、楽しみだね♪
今日は土曜日だしゆっくりお茶でリラックスしたいね。
>>99 でしょ?
おんなじ顔した弟と…なんて。
たぬき顔じゃ萌えるものも萌えないよ…う。
(言ってて自分で落ち込んだ)
でも、名無しさんのいうことも分かる気がする、かも。
令さまとかだったら、熱く語れそうだよね。
由乃さん情報だと、令さまはいろんなジャンルの小説をお読みになるみたいだし。
|_・)xxxx ジー
|ミ
>>97 ん、間違い?実験台?
今来ばかりなので、話がよく見えないのですが。
>>98 はい、わかりました。
(頭を軽く下げてお茶入れを引き継ぐ)
紅薔薇さまは砂糖いっぱいでいいですか?
少女漫画なんかだと昔から禁断系はよくあるからね
令ちゃんもいくつかお気に入りが…
>>102 由乃さん、みつけたっ。
ほらほら、一緒にお茶しない?
(手招きする)
>>103 祐巳さまが由乃さまへの呼び捨ては恥ずかしいというから
菜々ちゃんを実験台に練習も面白いんじゃない?
という話
>>99 姉弟は姉弟だと思いますが、何が禁断なのでしょう?
不思議な名無しさま。
>>102 あれ、お客様?
>>106 なるほど、そうゆう実験ですか。
お姉さまが許可すれば私は構いませんが。
お姉さまに確認してきましょうか?
姉弟や兄妹で故意…じゃなかった恋に落ちてしまう禁断の話についてだよ
そういうイケナイ恋愛にはなにかこう、どきどきしてしまうものがない?
菜々ちゃんは
>>103 ぐっ…菜々ちゃん、もう私の好みを…?
う、うん。甘いほうが嬉しいな。
菜々ちゃんはどういうのが好み?
(なんだかブラックっぽいなあと勝手に想像しつつ)
>>104 そうそう、禁断系。
やっぱり叶いそうで叶わない切なさがいいのかなあ。
そういうロマンチックなのは私には縁がないけど…ははは。
(頭かきかき)
>>106 名無しさん。
あなた、ノートに要点をまとめるの得意なんじゃない?
私だったらとてもそんな一言ではまとめきれなかったよ。(感心)
>>108 確認!?
無理無理!
い。いや、やめたほうが…いいんじゃない?
そんなこともいちいち確認取るなんて、水くさい
とお姉さまはおっしゃられると思うのでありんす
ですから自分の意思で祐巳さまの魅力を満喫するのがいいと思います
>>109 私は弟だとどうしても祐麒がでてきちゃうからアレだけど、
お兄さんがいたらドキドキしちゃうかも、って思わなくもないかなぁ。
頼りになる、カッコイイお兄さんがいたら。
菜々ちゃんはたしか姉妹だけでしたっけ?
ならまだ禁断系いけるかも?
>>109 うーん、私は姉ばかりですし。
恋はともかく、一人くらい兄がいたらいいな、とは思います。
何にしろ、イケナクなくても恋愛のお話はドキドキするものだと思います。
二人とも同じタイミングでお兄さんが欲しいと!
頼れるお兄ちゃんは憧れるのかな
柏木さんをお兄さんと呼べるようになれば…
>>111 由乃さんがそんなこと言うとは思えないけどな…。
そもそも、由乃さんにするために菜々ちゃんで練習するなんて
なんて贅沢な、じゃなくていけないことのような気がするよ。
それにいきなり上級生にそんなことされたら菜々ちゃんだってびっくりしちゃうと思うし。
>>113 や、やっぱりお兄さんのほうがいいよね。
恋愛ってあんまり考えたことないけど…たしかにドキドキするんだろうね。
ところで菜々ちゃん、お砂糖いっぱいのお茶はまだかな?
>>114 なんでそこで柏木さんが。
う〜ん。何だかいろいろあったし、柏木さんは複雑だなぁ。
でも、なんでもかんでもう〜んとか言ってちゃいけないよね。
ここはひとつ…優お兄さま…と…
うぅ、これじゃ瞳子だね。
>>110 紅薔薇さま
これから一年間、ずっと紅薔薇さまを始めとして皆様のお茶を用意するのですから。
好みを把握するのは当然のことです。
甘いのが好みと、では二杯お入れします。
私はほんの少しだけ甘いくらいが好みです。
ストレートだと胃に響く時もあるので、レモンやミルクティーにして飲むことも多いです。
はい、どうぞ。
つ c▽~
名無しさま方の分も用意できましたからどうぞ。
つ c▽~ c▽~ c▽~
>>111 正直に申せば、まだお姉さま以外から呼び捨てにされるのは抵抗があります。
いずれそうなるにしても、今はまだ呼び捨てで呼ぶのはお姉さまだけですから。
>>112 紅薔薇さま
はい、四姉妹の末っ子なので実の姉は三人います。
禁断系は嫌いとは言いませんが、やはり自分と姉たちとを当てはめるのどうかな、と思います。
だって、お姉さまがいるのにそんなことを想像するなんて無駄ですもの。
やっぱりほら、柏木さんはかっこいいから〜
それで一つの例としてあげたつもりだったんだけどね
で、実際にお兄ちゃんがいたら祐麒とあんまりかわんないオチなんだろうけど
夢は夢さ〜
あ、菜々ちゃんお茶ありがとう〜
のど渇いてきてたぁら美味しい
>>117 ありがとう、菜々ちゃん。
(受け取り、早速ひとくち飲んで)
うん、おいしいよ。
ほんとに頼もしいね菜々ちゃんは。
由乃さんは今まで妹がいなくて色々と大変だったけど
(特に江利子さま関係とか、と心の中でだけ付け加え)
これから菜々ちゃんがいるから楽できそうだね。
うんうん、わかる気がするよ。
姉妹なりたての頃ってお姉さまだけの自分でいたいよね。
私もお姉さまのことばっかり毎日毎日、考えてたもん。
由乃さん、幸せものだね。
>>118 たしかに、かっこいいけど。
柏木さんみたいなお兄さんがいたらどうなんだろう…
(ぽわわ〜んと頭の上にフキダシが)
な、なんだか、疲れた。
あ、でも嫌いじゃないよ?柏木さんは。
祐麒も尊敬してるみたいだし、いいお兄さんになりそうだよね。うん。
>>114 柏木さん?
その方は存じませんが、薔薇の館に縁のある方なのでしょうか。
それとも高等部の先生とか?
>>115 紅薔薇さま
でも、私は末っ子なので、兄ではなく弟や妹もいいかな、と思います。
それを考えると、リリアンの生徒でよかったな、とも思ったり。
え?
あ、すみません。
たくさんのいっぱいではなくて、スプーンの一杯です。
勘違いさせてしまいましてごめんなさい。
>>118 名無しさまから見て、柏木さまという方は、かっこよい方なのですね。
男性の方がおっしゃるのだから、それなりの人なのでしょう。
【無線LANの調子が悪いので有線につなぎ替えました】
【ちゃんとつながればとても便利なのに】
柏木とはそこの子狸とセフレな人
>>119 紅薔薇さま
ありがとうございます。
そんなことないです。
私などまだまだ若輩者ですから、どんどんしごいてください。
皆様の足を引っ張らないよう、精一杯頑張ります。
お姉様と一緒にいるとわくわくして楽しいですし、とても胸がドキドキします。
だからいつでも一緒にいたいですし、妹になれて本当によかったです。
お姉さまに私を妹にして良かった、幸せだと言ってもらえるように頑張ります。
>>122 紅薔薇さまに失礼なことをおっしゃる人にはお茶を出しません。
>>121 わあ、また勘違いorz
ううん、私は普通より勘違いとか早とちりの多い性格なんだ。(苦笑)
そうだね、入ってきたばかりの菜々ちゃんに言うのは早すぎるけど
絶対由乃さんにあと一年後には「妹をつくりなさい」って言われると思うよ。
もう薔薇の館の住人にはつき物で…由乃さんも菜々ちゃんに出会うまでは
見てるほうがハラハラするくらい絶体絶命だったんだから。
【無理しないでね〜】
>>122 こらっ!
(
>>122の脛をテーブルの下で蹴る)
つまりゆみすけは
菜々ちゃんのことで頭がいっぱいになるくらい
菜々と仲良くなりたいな…
と、魅惑の瞳で見つめながら言うんですね
>>123 由乃さんに聞かせてあげたいな。
あ、でもいつも言ってあげてるのかな。
私も妹には私の妹になってよかったって思って欲しいから…一緒だね。
(菜々ちゃんの顔を覗き込んで微笑み)
そうそう、言ってあげて菜々ちゃん!
>>125 ど、どうして私をからかうのっ!?
はっ…これからは最上級生だし、そういうのも必要なのかな…。
ちょ、ちょっと練習を…
>>125さん…あなたのことでいっぱいにな、なるくら… だめだ、やめよう。
(諦めて、お茶を一口)
>>124 いいえ、私の発音が悪かったのが原因です。
そうですね、お姉さまが何度目かに中等部の方へ来られたときには噂になりましたし。
蕾や蕾の妹という呼び名がある以上、それは仕方ありません。
お姉様と一緒にいられるのは一年しかありませんが、妹をつくるまで丸々一年あるんです。
その間にお姉さまからたくさんのことを吸収して、安心して送り出せるようになってみせます。
>>125 紅薔薇さまには瞳子さまがいらっしゃいます。
そのような妄想はお二方に失礼です。
祐巳ちゃん、俺のことでいっぱいになるくらい…
なに?
続きが気になりますdkdk
まさか愛の告白を…
>>126 紅薔薇さま
お姉さまには、お姉さまがお姉さまになる前から言っているつもりですが、うまく伝わってない時もあるようで。
そのつもりがなくても、照れてちゃんと言えていないのかもしれません。
瞳子さまはきっと良かったと思っていますよ。
私の言葉では重みがないかもしれませんが。
>>127 菜々ちゃんは優しいね。
うんうん、何度も中等部へ言っちゃうところがさすが由乃さんって感じだよね。
(奮闘する親友の姿を思い浮かべてくすくす笑いながら)
私も由乃さんのそういう行動力あるところ大好きだよ。
すごくパワフルだから、きっといっぱい学ばせてくれるよ。
私も応援するね。
>>128 だ、だから、胸がいっぱいになるくらい
>>128さんのことを…
…(なぜか赤面)
…(
>>128さんの脛をテーブルの下で蹴る)
こんな練習には、意味がないと悟ったわ。
ごめんなさい、お姉さま。ごめんね瞳子。
>>129 えへへ、そうかなあ?(照れ
私の気持ちが伝わってるなら、きっと菜々ちゃんの気持ちも伝わってると思うよ。
由乃さん、甘えん坊な分相手の気持ちは人一倍わかる気がする。
ダブルデートとか出来たら楽しそうだよね。
あっ、でも志摩子さんと乃梨子ちゃんも誘ってトリプルデートならもっとたのしいかも!
そしたら真美さんとかも一緒に来ることになって…
大人数デートになっても楽しいよね、あはは。
>>128 きっとダイエットのことではないでしょうか、一杯ということですし。
>>130 紅薔薇さま
そうですか?
普通だと思いますが。
最初に声をかけられたときは驚きました。
ロザリオの方が印象が強くて、顔はともかく名前を存じていませんでしたし。
クリスマス会に誘われたときは嬉しかったですし、教室で待っていても寒さが気にならなくて。
ありがとうございます。
紅薔薇さまからも学ばせていただきます。
いいよ、息苦しくなるくらい俺で…いてえええええっ
(ガタン、と音を立てて椅子を引くと蹴られた脚を膝の上に乗せて摩る)
まったく、照れ隠しにこんなことしなくても…
って、俺が調子に乗りすぎたなごめんなー
でも今の祐巳ちゃんはすっごく可愛かったよね?菜々ちゃん
>>131 そうですか、そうならいいのですが。
ロザリオだけ渡されそうになったときはどうしようかと思いましたし。
白薔薇さまと乃梨子さまですね。
前にお誘いいただいたような遊園地デートとか?
早くしないと、瞳子さまや乃梨子さまに妹ができて、トリプルどころじゃなくなっているかもしれませんが。
あ、そうなると一年生は私だけじゃなくなるのですね。
>>133 え、そんな、上級生をかわいいだなんて失礼なことは言えません。
でも、紅薔薇さまはすてきな方だと思います。
>>132 クリスマス会のころから二人は惹かれあってたのかなぁ…。
ふふ、いいね。大好きな人のために使う時間だから
きっと待ってる時間も寒くなかったんだろうね。
うん。と偉そうに言ってみたものの…私が教えられることってあんまりないかもね。
(はははと乾いた笑い)
あ、そうだ。
お姉さま以外の上級生に言い寄られたときの対策を教えてあげようか♪
(ぬいぐるみにするように、ぎゅっと菜々ちゃんを抱き締める)
>>133 ご、ごめんね名無しさん。
つい強く蹴っちゃった。
っ【氷】
も、もう、からかわないでねっ!
氷とは気が利くなあ、ありがとー
(ズボンを捲くり上げ受け取った氷で冷やす)
ここまでされてはからかうわけにもいかないな
俺の負けということで許してやろう…
菜々ちゃんも認めるとおり、かわいいのがいけないんだけどな!w
それじゃ頭ふらふらしてきたからお休み〜
>>134 由乃さんらしい…。(その情景を思い浮かべて納得してしまう)
そう、みんなで行くならやっぱり遊園地がいいよね。
あ、あんまり大所帯になる前に一度行かなきゃ。
来週の日曜日とか…いや、急かな…じゃあ土曜日…もっと急だ…
(ぶつぶつ)
>>136 そうですね、最初のデートの印象がとても強くて、また会えると思ったらすごいドキドキして。
だから胸も熱くなって、迎えに着て貰う約束の時刻が待ち遠しくて。
そんなことないです。
紅薔薇さまはとてもお姉さまな感じですし、あの小笠原祥子さまの妹なんですもの。
はい、お姉さま以外?
あ、べ、紅薔薇さま、こんなとこを瞳子さまに見られたりしたら大変ですよ。
(抵抗しないものの、顔を赤らめてどうしようか迷っている様子)
>>137 何だかよくわからないけど、勝ったんだね。
よしっ。(満面の笑顔で腕まくりしてガッツポーズ)
ええ!?どどどうしよう、私が蹴ったから頭がふらふらしだしたのかな…
よかったら保健室について行くけど…って
ああ、行っちゃった。
名無しさんお大事にねー!おやすみなさい。
(後姿に呼びかける)
>>137 ごきげんよう、名無しさま。
体だけでなく、車にも気をつけてくださいね。
>>138 紅薔薇さま
まったく、本当にお姉さまは想像以上の方です。
そこがとてもいいのですけれど。
そこは皆様と相談して決めた方がいいのでは?
……ええと、紅薔薇さま?
(考えに集中している祐巳さまの顔をのぞき込んで)
>>139 そんなのろけ話ばっかりしてたら、さすがの私も妬いちゃうよ…?
菜々ちゃん…?
(打って変わって妖しい表情で下からついっと覗き込んで見つめ)
赤くなっちゃって、可愛い。
(菜々ちゃんの頬に唇を近づけ、すれすれのところで囁く)
困ってるの…?こんなに可愛かったら、きっと由乃ちゃん以外にも…
(頬に息がかかるほどの位置で抱き締めたまま)
こんなときに妹の名前を出すなんていけない子だね。
さあ、どうやって逃げるのかな、菜々ちゃん?
(今にも頬にキスしそうな唇は、その頬にはまだ触れず)
【由乃ちゃん→由乃さん】
【菜々ちゃんと混じっちゃったorz】
>>142 なら、紅薔薇さまも瞳子さまの自慢をすればいいのです。
だって、ロザリオを渡してからの期間は私たちとそう変わらないのですし。
(間近に顔を近づけられて、背けないものの視線を合わせないように横の方を向いて)
それは、困って当たり前です。
お姉さま以外なんて、お姉さま以外がなんだと言うのですか。
(近すぎる接近は紅薔薇さまの香りが鼻をくすぐって戸惑ってしまう)
いけなくはありません。
いけないのは紅薔薇さまの方ですもの。
うっ、それは……私は逃げも隠れもしませんから。
(手をぎゅっと握り、目もつぶってしまう)
>>144 そうね…瞳子は大好きだよ。
こうして、抱き締めて…
(回した腕でそっと菜々ちゃんの背中を撫で上げ)
…キスしちゃいたいくらいにね。
…。
……。
ぷっ……あっはっはっは!
菜々ちゃん!可愛い!もう〜!!
(固まったまま真剣に受け答えする菜々ちゃんをますますぎゅっと抱き締め)
(瞑られた菜々ちゃんの瞼にちゅっと軽くキスしてしまう)
あはは…はあ、はあ、ごめんね菜々ちゃん。
何だか聖さまの気持ちが分かってきた気がするなぁ。
(菜々ちゃんのつやつやの髪をそっとなでて)
菜々ちゃん、今のはブー、だよ?
本当に可愛いからついついエスカレートしちゃった。
(ぺろっと舌を出して片目を瞑る)
じゃあ、私が正解をやってみせるから、ちょっと抱きついてくれない?
>>145 ……んっ、紅薔薇さま。
(撫でられた背中がぞくぞくして)
(キスされてしまうのでは、という焦りでこめかみを汗が伝う)
……
…………
えっ……あっ
(キスされた方の目を押さえたまま片目を開けると、大笑いしている祐巳さまがいて)
可愛いからって、それは理由になりません。
瞳子さまにはともかく、このことはお姉さまに報告しますから。
それはともかくとして、正解も何もこんなことをされる方が紅薔薇さま以外にいらっしゃるのですか?
(とりあえず言われるまま抱き返してみる)
>>146 ぎゃあっ☆#>△!!
(抱き締められると怪獣の子供のような声を上げてみせる)
と…これが正解だよ♪
(どさくさにまぎれて今度は菜々ちゃんの頬にキス)
えっ、報告。由乃さんに!?
そ、それはちょっと… やめようよ?
(首を傾げて菜々ちゃんにね?と同意を求める)
い、いるいる。普通にいるよ。
(もちろん頭の中にはあのお方の顔があります)
これから薔薇の館で生きていく菜々ちゃんにはこんな試練ばかりじゃないよ?
とりあえず、今日はなかなかいいレッスンが出来たね。うん。
また、稽古をつけてあげるね。
じゃあお茶ご馳走様っ。菜々ちゃん、ごきげんよう!
(逃げるようにバタバタと出て行く)
【菜々ちゃん楽しかったよ♪】
【これからもよろしくね。お先に失礼するね。】
(ひょいっとビスケット扉から顔を出し)
菜々ちゃん。由乃さんには内緒ね。
(今度こそ出て行きました)
>>147 なっ!
(耳元で怪声を聞かせられてびっくり)
(さらに頬にまでキスされて)
こんなことまでされて黙ってはいられません。
……唇だけでなく、頬だってお姉さまのものなんですから。
(最後のはぼそっと小さい声で)
普通に?
信じられません、それは紅薔薇さまのいいわけじゃないんですか。
こんなことではなく、ちゃんと山百合会の仕事を教えてください。
って、紅薔薇さま?
……ごきげんよう。
まるで嵐のような、あんなのではシスターや先生に見つかったら大目玉なのに。
(呆れながらもカップをかたそうとして)
……いいえ、駄目なものは駄目です。
(頬をふくらませるのでした、まる)
カップの片付け、よし。
テーブル、よし。
水場、よし。
コンセント、よし。
では、ごきげんよう。
【こちらこそ、私は不定期であまり顔を出せませんが、今後もよろしくお願いします】
今日は祐巳の29歳の誕生日。
ごきげんよう、遅い夕食の方もいらっしゃるかしら。
そんな時間にOGがお邪魔します。
蓉子様が可愛くて仕方ないです
>>151 あら、ありがとう名無しさん。
私の可愛いところなんてあるかしら、あまり言われないわね。
あるよある
柏木とのやりとりとか
いや、あれが可愛く見える俺はかなり異端か異端
後は三年生最後のあたりの上機嫌なとことか大好き
>>153 他人からそんな風に見えていたのね、嬉しさよりも恥ずかしさを覚えてしまいそう。
忘れられない、人生最良の日…名無しさんもいたのかしら。
ごめんなさい、ちょっと用事ができてしまったから失礼するわ。
ごきげんよう
ごきげんよう。
関東も梅雨入りしました。
雨は嫌いではないですが、カビは気をつけないと。
それじゃ菜々を苛めながら気をつけるか
性的な意味で
>>156 私を苛めるつながりが見えません。
理由が分かったとしても、ただで苛められるつもりはありませんが。
つながりなんてあるもんか
ただ適当な発言だからな!そういうもんだろ〜
そういうわけで菜々を苛めたいです、どうにかして
無理矢理膝に乗せて無理矢理頭撫でながら無理矢理抱きしめて
あ〜眠れそう、いいいじめ枕〜とか最低の台詞言って
>>158 なんで私が名無しさまに苛められないといけないんですか。
妄想を言うだけなら自由ですが、好きなようにされるわけにはいきません。
……お姉さまにならともかく。
なのでお茶で我慢してください。
つ c▽~
えー、由乃んにならいいんだ
ちぇっ、まーいっか、お茶で我慢してのんびりと菜々を苛めるか
というか、菜々をどう可愛がるか考え中、うむ(お茶をずずっと飲んで)
>>160 だって、名無しさまはお姉さまではないですが、お姉さまはお姉さまですもの。
お茶を飲んでいるのに、まだ諦めていないんですね。
ならお茶うけは出しません。
まーそりゃあそうだねぇ〜、うむうむ
っていうか、令ちゃんも由乃んも可愛いよなぁ〜
ふっ、男は夢を簡単に諦めきれるように出来てないのさ
でも、お茶うけなしは残念なのです
意地悪め〜
>>162 支倉令さまは凛々しくて、お姉さまは可憐でなのです。
意地悪しようとしているのは名無しさまの方じゃないですか。
危険なので名無しさまの方には近寄れません。
そう思ってた時期が俺にもありました―――
今は―――菜々にゃ言えんな
えー、いいじゃん意地悪くらい〜
名無しの可愛い可愛い悪戯じゃないか
む、しかも危険とはそんな危険って言うと本当に襲うぞーガオー
>>164 む、私に言えないということは、ひどいことを思っていますね?
本当なら許しませんよ。
何がいいのかさっぱりです。
いくら可愛くても悪戯は悪戯です
きゃっ、名無しさまに襲われちゃうっ。
でも負けません。
(テーブルの下から竹刀を取り出して構える)
えー、いえいえ酷いことなんて滅相もない
うんうん、大丈夫、二人とも可愛いと思ってるからさ、うむうむ
悪戯って響っていいよね、それを菜々のようなまだ幼さが残る子に向かって言うと
それにしても、その反応とその武器は何!?
そんなの襲えるかーガオー
菜々を食べるのが逆にぼろぼろにされちゃうぞガオー
>>166 ならいいですが。
獲物にされようとしてるのに良いって言われても。
ガオーってほえてる獣相手にかよわい女子が無手で対抗できるわけありませんもの。
うむ、ヘタ令可愛いよヘタ令とか暴走特急可愛いよ暴走特急とか
デコ可愛いよデコ、とか全ぇん然ぇん!一寸も思ってないから!
…か弱い、菜々が…?
いや、か弱いか、うむ、うむうむ…可愛くてか弱いよな…?
>>168 ……口にしていることで思っていると認めたようなものではないですか。
なんで疑問形なのですか。
きっと名無しさまと腕相撲したら負けてしまいますし。
なんならしてみますか?
エ、気のせいですよそんなの
うん、マジでいやいや、本当だぁって菜々ぁ〜
…可愛いのは確実なのだがか弱いという部分だけ
いや、力加減で言えばか弱いのだろうが
なんだろうか、竹刀という名のエクスカリバーを持たせたら全てを一気にひっくり返すというか
腕相撲はちなみにしたいです、菜々のやわい腕〜なんて
>>170 剣道三倍段といいますが、私はまだ段をもっていませんよ。
それに何もしない方に竹刀は振るいません。
名無しさまが不埒なことをしなければ引っ繰り返す必要はないですし。
んー、腕相撲したら不埒なことをされてしまいそう。
でも武士に二言はありません。
(ひじをついて腕を差し出す)
段なんてなくても…ある意味それはそれで
ふむふむ、なら結局俺は打たれる運命にあるということだな
いや、不埒なんてしないよシナイヨー
まぁ、菜々の手の柔らかにこうぎゅーっと
(同じようにひじをつき腕を出し手をやさしーく握り)
あ、やば、菜々の手いい…
>>172 名無しさま、いいことを教えましょうか?
ウソをつくと鼻が伸びるんですよ、ほら。
(名無しさまの鼻を指さす)
手つきが嫌らしいです、名無しさま。
……隙あり。
(ぺしっと名無しさまの腕を押し倒す)
そんなまさかまさか、マンガみたいにそんなのなぁ〜
え、マジ、マジっすか菜々ちゃん
うべ…簡単に負けた…だと?
何故だぁ〜俺は天才のはずだぁ〜
菜々の柔らかい、温かい手に簡単に負けるてぇ…
(顔は何故だか嬉しそうにしている)
>>174 本当です、ほら、ご自分で確認してみては。
つ 鏡
どのような天才でも、邪まな思いで心が曇っていたら意味がありません。
まぁ、名無しさまは天才ではなくて天災かもしれませんけど。
(名無しさまの手をつねって引きはがす)
っと、もうお昼ですね。
お買い物にいかないといけないので、これで失礼します。
ごきげんよう。
【ごめんなさい、これで落ちないといけなくて】
【短い時間だけど、お話してくれてありがとうございました】
…なんだただの美形じゃないか
(鏡で自分のドマンジュウを見てにやっと)
むっ、天災とはまた言ってくれるな菜々よ!
ほら!言うじゃないか!天災と馬鹿は紙一重と!俺はまさにそれだ!
そしてイテテ…ですよ、菜々さん
(はがされた手をぱたぱた振って)
む、そうか、それじゃ俺も行くかぁ〜
んじゃーね菜々〜
ごきげんよう。
もう日曜日も終わりだね。
みんな何してるのかなぁ。
>>149 えっと、私はまだ17歳だから、そんなに大人じゃないけど。
あっ、1巻が出てからそんなに年月が経ってるってこと?
でもお姉さまと出会ってからお姉さまの卒業まで、
あっという間のことみたいに感じたなぁ…。
って…来て早々しんみりしちゃったかな!ふぅ。
うん。誰もこない。
みんなお家でサザエさんでも見てるのかな?
お魚くわえたドラ猫〜♪お〜っかけって♪
はだしで♪ かけてく♪
(ツインテールを弾ませて、自分でお茶を入れる)
お、可愛いなあ。
でも男は知らなさそう。
>>179 (びくっとツインテールを揺らし振り向く)
ああ、びっくりした。
(今日は一人芝居をあと小一時間打つつもりだった)
ご、ごきげんよう名無しさん。
男の人はたくさん知ってるよ?
こう見えても、弟だっているし、隣の花寺学院にも入ったことがあるよ。
>>180 やあ、こんばんは。
まあ、もうちょっと見ていたかった気もするけどねw
ごきげんよう。
男を知るってそういう事じゃないんだよ。
でも、もしかして「そういう意味でも」男を知ってるのかい?
(ズボンの上から勃起を撫でて見せつける)
>>178 ゆかい〜な〜サ○エさん♪
ごきげんよう。
今は紅薔薇さま……と名無しさまもいらっしゃるようですね。
ご近所の方から塩まんじゅうをいただいたので持ってきたのですが、
紅薔薇さまがいれていらっしゃるのはお茶じゃなくて紅茶ですか?
おや、子狸だ
>>181 ま、まさか私が放置されてるのを見て楽しんでたの!?
うう…いい性格だね名無しさん…。
ひっ!
(名無しさんの仕草を見て後ずさり)
な、なに名無しさん、そういうい意味も何も、こここここでそんなこと…!
>>182 ななななな菜々ちゃんっ!!
(思わず抱きつく)
ななななな名無しさんがっっっ!!!
こここ紅茶だけどっ!いれっ淹れなおしておまんじゅうっ!!
(ぎゅうううう)
>>183 菜々ちゃんもたぬき顔だよね♪
あはは♪
何だかようやく人が来てくれて嬉しいなあ。
ちょっとだけ寂しかったんだ。
>>184 放置されてるっていうか、一人で色々面白い事してたからさ。
性格がいいのはお互い様って事でw
おや、ここはそういう事をする所じゃないのかい?
(チャックを下ろそうとするのを途中でやめる)
それじゃ、名無しはこれで帰るよ。
おやすみーノシ
>>184 紅薔薇さま
落ち着いてください、紅薔薇さま。
(抱き着いてきた祐巳さまの背中をなでながら)
大丈夫です、ここでは見苦しいモノは見えませんから。
ほら、私にはモザイクがかかって何も見えません。
ではお茶は私がいれますね。
>>185 紅薔薇さま
私も?
まだアライグマなら可愛いですが、たぬきですか。
>>186 まがりなりにも、ここは女子校ですし。
名無しさまとのデートはやはり外に行くのが決まりごとになってます。
名無しさま、ごきげんよう。
菜々ちゃんは狸よりは狐に近い感じがする
性格や、お姉さまの色的な意味でも
子狸薔薇様
>>189 こんな感じに?
(目の端を指先でひっぱって吊り目にして)
キツネ色は黄色に近いですものね。
でも私は人を騙して楽しんだりはしません。
【はわわわわ…ごめんね】
【電話ちうで…ちょっと外してます】
【終わり次第戻るね】
【ごめんなさい、頭痛がしてきたので落ちます】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
ななちゃんノシ〜
【こんな時間になっちゃったorz】
>>菜々ちゃん
菜々ちゃん、ごめんね急に。
(背中を撫でてもらってほっとして)
ありがとう…今度は、私に守らせてね。
(腕まくりしてにこっと無邪気に笑いかける)
【菜々ちゃん、大丈夫かな(頭なでなで】
【体調悪いのにありがとうね】
>>名無しさん
うー…一人芝居ばっかりでごめんね。
今度はゆっくり夜中に茶話会、しよっか。
また明日からの一週間、頑張ろうね!
ごきげんよう。
ごきげんよう、今夜の薔薇の館は賑やかだったみたいね。
お邪魔するわ
(銀杏並木から薔薇の館を振り返って)
ああ、蓉子さまとすれ違っちゃった…。
(とぼとぼ校舎のほうへ戻っていきました)
【今日はすれ違いだらけorz】
【所用を片付けたら戻って来たりするかもしれません!】
>>197 (窓から銀杏並樹を見下ろして)
あらあら、祐巳ちゃんたらツーテールが垂れちゃってるわね。
今度会う時は元気になってるかしら?
【いってらっしゃい。そんなこと言われるとお茶をしながら待っていたくなるわね】
ようこさま、ごきげんよー
ごきげんようこさまと言われた回数はどのくらいなのでせう?w
>>199 名無しさん、ごきげんよう。
リリアン生にはあまり言われないけど、火曜日発売の雑誌がサンデーなのはなぜ?と聞かれるぐらいには言われたと思うわ。
うまい返しだなー
いわゆる、今まで食べたパンの枚数ってやつですね
他にたとえるなら、聖さまに視線を奪われてしまった回数と同じくらいとか
今までの男性経験は何人ですか?
>>201 優等生の面目役徐かしら、ユーモアも少しはないと江利子のような友人たちや
祥子のような妹はもてないわよ(微笑)
…例えにならないわよ。それに、視線だけを奪われたことはないもの。
>>202 (微笑)
それはつまり…いっつも唇まで奪われ
さらには純潔の証まで…とうことですか!?
これは瓦版いきかも
>>204 (微笑)
>>205 想像が先走り過ぎよ。
視線を奪われる時はどんな時か考えたらわかるでしょう?
視線を奪われ、じっとみる時、私は一緒に心まで奪われてしまうわね。
視線を奪われるとき…
蓉子ぉぉぉぉぉぉぉ!
憎しみを込めた叫びとともに繰り出される二股の指!
聖がその手を引くと両目を手で覆った蓉子の叫び声が今度は木霊する!
とかですか!?
※視線じゃなくて視力です
>>207 そこまで暴力的になるよりも、無関心、無関係になるのが聖。
私の知る聖ならまずあり得ないわ。
そんな冷静な言葉を言われると悔しい…でも…
冷たい口調の蓉子さまの言葉に反応してしまいそうになる自分が…
ああ、でも聖さまならそれもうまく流すんだろうなあ
>>209 私でなく、聖ならもう少し笑わせたり名無しさん好みの答え方だったかもしれないわね。
江利子なら更に話を膨らませるて返すか、無関心に聞き流すかよ。
蓉子さまがこんなに冷たいのはやっぱり聖さまじゃないからなんだ
聖さまに後ろから抱きつかれて
ほっぺなでなでされながら、どこに欲しい?とか聞かれたら
思わず取り乱したりするくせにー(想像)
あ、よこさまだ
お茶だけですがどぞー
っc▽~
>>211 特別冷たくしているつもりはないけれど、困ったわね。
(苦笑しながら腕を組み)
…いいえ、聖が真剣にそうしたなら、心奪われて取り乱す暇もなくなるわ。
>>212 ごきげんよう、名無しさん。
梅雨時の夜は肌寒いから嬉しいわ。(微笑)
さっきから聞いてると聖さまにされる話ばかりで蓉子さまがする話がないぞ
聖さまに積極的にせめないと
誰かにとられちゃうぞー
>>214 積極的にならないと…?
あら、こうしてここにいるわ。
それに、する、されるの二極論でもないと思うの。
なな…何の話をされてるんですか蓉子さま!
いえあの立ち聞きしていたわけではなく、その、
名無しさんとのお話にちょっと混ぜてもらおうかと…。
(おろおろしつつ手には差し入れのポテトチップス)
お互い愛する相手とのコミュニケーション
そのような固定された関係ではないということですね!
山百合会はそんなわけで、愛にあふれた会なのです
>>217 たしかに山百合会は愛に溢れた会だよね。
私もお姉さま方に慈しまれて、こうして今までやってこれたし…
これからは妹達をいっぱい慈しんであげられたらいいな。
あ、名無しさんもよかったらどうぞ♪
っ【ポテチ】
ポテチありがとーむしゃむしゃ…
だが眠いんでそろそろ帰るぜ…お休み〜
おいしい?じゃあもっと食べて食べて。
えっ、もう帰っちゃうんだね。
今日は本当にみんなとすれ違いばっかりでなかなかお話できなくて寂しいな…。
なんてわがまま言って引き止めてごめんね。
おやすみなさい、名無しさん。
>>216 ごきげんよう、祐巳ちゃん。
聖と私、コミュニケーションについてよ。
(ポテトチップスをみるとお湯を沸かし始める)
この前話したようには納得してもらえないみたい。
>>218 恋も愛も、一方的なら長続きはしないわ。
山百合会に限らず、普遍的なことでしょう?
>>219 おやすみなさい、名無しさん。ごきげんよう。
>>220 あらあら、今日は災難だったわね。
お祖母さまなら、眠くなるまでお喋りできるわよ。
>>221>>222 う〜ん、ギブ&テイクってことですか?
蓉子さまごめんなさい、せっかくお客様とお話していらしたみたいなのに。
また急に出てきて、邪魔しちゃいましたね。
(ペロっと舌を出し)
聖さま、今頃何をしてらっしゃるのでしょうね?
案外、近くにいらしたりして。
この近くに聖さまの大学でのご友人が住んでらっしゃいますものね。
>>223 祥子と祐巳ちゃんの間も、一方的な関係ではないでしょう?
そういうことよ。
(微笑を浮かべながらポットを置き、持参したらしいココアを作る)
私も今では薔薇の館のお客さまなんだし、邪魔なんかじゃないわ。
(甘い香りのココアで満ちたカップを祐巳ちゃんの前に置く)
離れているようで不思議と近くにいる、なかなか姿をみせてくれないなら、意地悪と思わない?
(窓の外をみてため息をつき)
元気なことだけは間違いないわね。
>>224 わあ、ココア♪
蓉子さま、ありがとうございます。
ポテトチップスにチョコの風味って合いますよね。
(至福の表情でココアのカップを両手に包み)
蓉子さま、聖さまとメールなんかはしないのですか?
(蓉子さまにならって窓の外を眺めながら)
いつもひょっこり現れるのが聖さまの性質ですから、
たまには私達がひょっこり聖さまを訪ねて驚かせちゃう、なんてどうでしょう?
梅雨の雨にかこつけて、景さまのおうちを訪ねてみましょうか。
>>225 せっかくの母校訪問だからお土産よ。祐巳ちゃんも差し入れありがとう。
(ポテトチップをかじりながら嬉しそうな祐巳をみつめ)
便りがないのが元気な印、ほとんど連絡しあってないわ。
さっきは意地悪と言ったけれど、信頼や愛情がそんな風に私と聖、聖と志摩子の間にはあるの。
祐巳ちゃんが加藤さん宅を訪ねて、足止めしている間に、待ち伏せして聖を独り占め、なんてどうかしら?
>>226 でも、それじゃ寂しそうです。
私もたまにはお姉さまとメールしたりしたいし…。
離れていてもどこかで通じ合っている安心感、みたいなものでしょうか。
こうやって久し振りに会っても前と同じように過ごせる蓉子さまと私の間にも
そういう絆があるって…思ってもいいんでしょうか。
(自分で言ってちょっと照れて)
(それを隠すようにポテチを頬張る)
そ、そんなのだめですよっ。 私も混ぜてくださいっ。
>>227 私だって寂しさがないわけじゃないわ。でも、性にあっているのよ。
祐巳ちゃんみたいに聖にされたいと思ったこともあるわね。
もちろんよ。だからこうして夜中にココアを一緒に飲めるし、お話できるでしょう?
(祐巳ちゃんの頭を撫でてニコニコと)
そうね…混ざるなら、できるだけ早く来るのが条件よ(にっこり)
>>228 蓉子さま、大人です…。
でもその性分は、ちょっと損というか、寂しい気がします…。
(撫でられながらカップの中を見つめ)
ええー、私はその、聖さまにそういうことをされると困ってしまうというか。
えと、でも最近は後輩にそういうことをする気持ちはわかります。
可愛がってくださっていたんですね。
はい、よくわからないですけど早く行きます。
おいていかれないように…!
蓉子さま、何だか眠くなってきました…。(とろとろ)
ココアの効果かな…?ちょっとここで…
(突っ伏してすやすや寝息を立て始める)
【お話してくれてありがとうございました】
【おやすみなさい、蓉子さま。ごきげんよう】
>>229 不器用なのよ…それに、いろいろとあるから。
ありがとう祐巳ちゃん、心配してくれて。
久しぶりにされたら嬉しいんじゃないかしら。私と聖、2人の孫だったから
聖はあんな風に可愛がっていたのよ。
ええ、早くしないと多分入れなくなるから…あら?
(スヤスヤ眠り始めた祐巳に気づき、階下から毛布を運んで祐巳に被せる)
【こちらこそ帰って来てくれてありがとう。おやすみなさい、祐巳ちゃん】
このままここに祐巳ちゃんだけ置いてゆけないわね。
久しぶりに泊めさせてもらいましょう。
(階下からもう一枚毛布を運び祐巳の隣で寝むりにつく)
【私も失礼させていただきます。ごきげんよう。】
…なんだか…うらやましい…
お姉さまとも日出実とも添い寝なんていつ以来やってないのかなぁ(ため息)
…おっと起こしちゃ悪いわね
みなさんも月曜日から頑張りましょう
ごきげんよう〜
【書き逃げです】
__
,.'´ ヽ ⌒*___*⌒
! ノメノハ)〉 ((〜l∀・ l
l (!l ゚ ‐゚ノ| |__|〜))
l.(つ旦と) < \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
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! ノメノハ)〉. l ・∀l〜))
l (!l ゚ ‐゚ノ|. ((〜|__|
l.(つ旦と) ノ >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
|とても素敵に踊れていてよ、祐巳
_└―y―――――――――――――
,.'´ ヽ ⌒*___*⌒
! ノメノハ)〉. ヽl∀・ lノ
l (!l ゚ヮ゚ノ| |_へ|
l.(つ旦と) <
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
現れた…だなw
ごきげんよう。
あらためて胸のタイを見ると、高校生になったことを実感します。
それよりも、お姉さまと一緒に表紙を飾る日がくるなんて夢みたいです。
てっきりマリみては前巻で終結したものと思っていた俺様が来ましたよ
じゃ、高校生になった記念に色々大人の階段でも登ろうか
あ、うん、まぁ、エロいことですがね、ふはははっ
>>235 リリアン女学院がある限りマリみては不滅です。
>>236 記念なんていうと素敵に聞こえますが、結局はえっちなことだなんて。
期待した私が馬鹿みたい。
期待した菜々が悪いのだぞ
ふふふ、エロエロだぁ
>>238 お姉さま、名無し様がセクハラします!
えっちな人にはお茶を出して上げません。
菜々の前で由乃んにセクハラというのもありか
うむ、かなりありだよな
でも、俺は菜々がすきなのです、うむ、お茶より菜々を〜
>>240 そんな不埒なことをしたら竹刀で追い払いますから。
なっ、お茶より私だなんて……贅沢な望みというものです。
本当に私が良いのですか?
お茶よりも?
追い払うっていうか再起不能だろうね、うむ
なぁに、贅沢したいときは素直に言えば良いんだよ
うむ、お茶より菜々…そりゃあ当然でしょ
菜々は可愛いもんねー凄い可愛い
>>242 そこまで酷くはしません。
邪な心がなければ大丈夫です。
馬鹿の一つ覚えに可愛い可愛いと言えば私を口説き落とせるとでも思っているのですか?
(じーっと名無しさまを穴が開くくらいに見つめる)
邪な心かぁ、悪いな菜々よ、俺は綺麗なジャイアンみたいな心は持っておらぬ
うむ、下心は丸出しでっせ。
思ってない、と言えば嘘だけど、無理だろうなとは思ってるよ
まぁ、そこはね、さすがにねぇ?菜々だもんね
…そして何故にそんなに見るの!?え、俺ピンチ?
>>244 まぁ、ある意味とても正直な方、ということですよね。
……でも嫌いではないです。
何故にとは、どこまで本気なのかな、と思っただけで。
名無しさまがピンチなのかチャンスなのかは、名無しさま次第です。
名無し頑張れ、超頑張れ
>>246 (菜々は名無しさまの反応を伺っている)
馬鹿正直は損をするとも言いますけどね〜
そうなのか、菜々は嫌いじゃないのかぁ
ふむ、菜々は可愛いなぁ、もう!撫でまくりたいぞ!
ん〜と、ではどこまでも本気という路線で
まぁ、チャンスと考えて菜々にアプローチで!
>>248 たとえ損をすることがあっても、正直を貫けるのなら凄いことだと思います。
まぁ、モノによるとは思いますけど。
頭を撫でるくらいならここでも大丈夫ですが、それ以上はマリア様がみていますから。
なら、名無しさまに高校入学祝いをおねだりしてもいいですか?
それなら考えなくもないですが。
ま、そうだね
変に偽るより自分貫いて死んだ方がいいっていうか
まー、さすがにそこまでは思ったり思わなかったりだけど
きゃーそれ以上なんてマリア様にやられちゃうよ!物理的に
む、おねだりかそりゃあいいが
可愛い可愛い菜々が高校生になったんだ、お兄ちゃんはどこまで菜々にサービスするさー
>>250 死を選ぶことがえっちなことでないことを願います。
あーめん。
分岐路にあるマリア様の像は高さは2mくらいでしょうか、きっと数トンはありますね。
では、高校生になった私に、高校生にならないとできない素敵なデートに誘ってください。
名無しさまなら、きっと私の期待に応えてくださいますよね?
なんていうか、菜々の口からえっちっていう言葉が出るだけで
ちょっとどきっと来る俺は末期と再確認、うむうむ
あぁ、dで一撃じゃなぁ〜しょうがないよなぁ
高校生にならないと出来ないデートとな、ふむふむ
まぁ、妥当な部分を考えるとアレとかアレとかアレ、かなぁ
あぁ、期待にはなんとかできるさ、うむ
>>252 ……私の血液型はあーるえっちぷらす。
(確かめようと言ってみる)
アレとかアレじゃどんなことなのかさっぱり分かりません。
でも素敵なことだと思っていいのですよね?
(プレッシャーをかけて)
くすっ、とても楽しみです。
…ぴくぴくと少し反応する自分が憎い
いや、むしろ菜々の血液型がわかったんだしよしとしてだな
えーと、まず中学生までじゃしない事じゃないかな?
まぁ、なんていうか軽い大人のお遊び?いや、中学生でもするかな?
ん〜最近の子は色々早いもんな〜
そして、素敵、素敵と言われると、キョドってしまいそうだが、素敵だよ菜々は
とわけのわからん返しを
>>254 もしかして、実は何も思いつかないとか?
別に深く考えることなんて何もないのに。
名無しさまは名無しさまらしくされればいいのです。
それとも、これは私を焦らすための新手なイジメなのでしょうか?
いや、そこそこ考えてはいるぞ、うむ
ま、なんというか、菜々を苛めるのはベッドの上で…
スイマセン、今ハ冗談デス
まー、とりあえずはそれなりに普通の高校生くらいの素敵なデートで!
>>256 またセクハラ発言。
名無しさまの口はそうゆうことしかしゃべれないのかしら?
とは言っても、ここでデートと言っている私も褒められたものではないですが。
テンパってるとセクハラして落ち着こうとするタチの悪い癖なんだ
なんてな〜、フフフッ
ま、いいんでないかな、可愛いじゃん高校生になった事を喜んで
そんでもってなデートなわけなんだし
(勝手に頭に手乗せてなでなで)
>>258 周囲に男性しかいなくてもその癖は出るのでしょうか?
それはそれで見てみたい気がします。
その言い方、まるでまだまだ私が子供のような言いぐさです。
そりゃ高校生と言っても入ったばかり、劇的に変わることなんてありませんけど。
【ええと、本当にデートするなら他の場所を選んでいただければ】
可愛い女の子が居るとき限定でーす
そういうわけで俺は菜々をとても愛らしいと思っているんだ
愛らしいって可愛らしいより恥ずかしいな、言って見ると…
少女っていう年頃は子供でもあり、ちょっとした事で大人になっちまう
びっくりで複雑な感じだよなぁ
うむ、それじゃ緩い感じのでいこうか、と、ハードルを下げてみる。
【えーとえーと、なら、好きに使うスレの窓際で】
【菜々の時間がある限りまったりなデートで、どうかな?】
>>260 なら不用意に言わないでください。
言われる私だって恥ずかしいですから。
まるでたくさんの少女を見てきたかの口ぶり。
私なんかはその中の一人でしかないのでしょうね。
……なんて言うと、大人っぽいですか?
【はい、移動先は了解しました】
【ではそちらへ移動します】
【ごきげんよう】
菜々の恥ずかしがる場面はいいの
堂々と恥ずかしがれるのは少女の特権だよ
いやいや、なんとなくで言っただけです
はい、菜々しか見てないよー!今は菜々だけだよー!
そしてそういう言い方にはどきっとします、はい
【ういっ、それじゃ移動で】
…ねむい…ごきげんよう…
うーん、なんだかラブラブな残り香が…
なんで私、月曜日は朝から普通に通学なのに、夜遅くまでこんなに頑張ってるのかしら?
受験生だから??
話は変わるんですが、親戚に赤ちゃんができたんですよ。
すっごい可愛いんです。
毎週土日に無理矢理スケジュール調整して押しかけて…
(今、夜遅くまで起きてる原因…)
ああいうのを見ると、あ〜早くお姉さまと結婚したい…とか思ったり…ね(赤面)
もうすぐ新刊…
私や日出実の出番はあるのかしら…
それでは、大変な天気が続きますが、今週も頑張っていきましょう。
おやすみなさいませ。
ごきげんよう。
【相変わらず書き逃げですみません】
(・∀・)マミー!
>264
(ノ´・ω・`\)…ハイ
…あんまり元気なくてごめんなさい
【書き逃げです】
空梅雨かと思ったら各地で豪雨、由乃たちが急な雨で帰れないなんてないように
置き傘しておこう
((雨傘を何本か置いてこっそり帰る))
【久しぶりですが書き逃げです。ごきげんよう】
俺も借りちゃる!
と思ったが令ちゃんの趣味っぽい可愛いのばっかりだ
ちょ……ちょっと、いきなり表紙って驚くでしょー!
いや、有り得ることではあるけど!
……久しぶりに心臓にきたじゃないの……。
【呟いて書き逃げ、また来るかも】
>>268 島津由乃さん
>>51と
>>56を読みなさい
そして内容を答えなさい。
つ【進路調査票】
>>52 山口真美さん
上の4つはアレだけど、一番最後…あなたのお姉さまに失礼だと思わないの?
(滑り止めにお姉さまと同じ大学って…)
~~~~~~~~
>>61 福沢祐巳さん
リリアン女子の優先入学は学年トップ50に入らないと対象者になれないわよ。
でも、今のあなたの成績だと…学園祭前までにテストの平均点をもう少し(30点ぐらい?)上げてもらわないと推薦できないから頑張りなさい。
それにしても他の3年生はどこに行ってしまったの?
>>269 ……え?
もう時効じゃなかったのね。(ぶつぶつ)
締切とっくに過ぎてるし、先生も忘れてると思ったのに。
これで。
第一希望:幕僚長
第二希望:上級大将
第三希望:とある体育系大学
−−−越えられない壁−−−
第四希望:リリアン女子大
滑り止め:支倉(もしくは有馬)家のダラ奥
備考欄:憧れの偉人。
/ ⌒ヽ
/ \
,.-‐''⌒ヽ ,.=、 ヽー、
,〃/∠彡ニ\ (.fゃ) | j
/ ミ彡三ヘ`=´ | |
/ ミ彡三∧ j ./
ト ャ''" ミ彡三∧. //
」i _;''_, ミ彡'ニミヘ、 〃
リ ´ ̄ リ´ f'`ij }/「i|
ヽ- '´/ソ'川||
ヽ一 「彡'川ll.|||
T _ / ´ j||.川||
` ̄了、 i! 川.川|
_」. \ | j| 川|ト、
_/ ̄ \ \ '_/./川 `
 ̄ `  ̄ ´
ネゴトワ・ネティエ[Negtva Netie]
(ルーマニア.1935〜54)
【やっぱり書き逃げ】
役職欄に「幕僚長」ってどんだけ格好いいんだ
令ちゃんとの愛の生活が第一希望
先生!名無しですが自分も進路希望出します!
第一希望:蓉子様のお嫁さん
第二希望:えりりんのお嫁さん
第三希望:うーたんのお嫁さん
−−−越えられない壁−−−
第○希望:女の子のお嫁さん
滑り止め:蟹
備考欄:銀杏お断り
>>269はネタですので
>>273さんのように他の名無しさんも参加してくれてもOKなのよ。
>>270由乃さん
時効なし(放課後と書いてあるけど時期は切らない)と明記してあるはずなので、このネタはいつでも有効なのよw
ということで今のところ第一希望は…
福沢祐巳>リリアン女子に優先入学
島津由乃>幕僚長…自衛隊?
藤堂志摩子>未提出
山口真美>Gメン73…刑事になりたいようね
武嶋蔦子>未提出だけど予想されるのは芸大もしくは専門学校(写真系)かしら
○○桂>未提出
>>273→総合するとお嫁さんね
それじゃ、他の3年生を見かけたら教えてあげてね。
じゃ、とりあえず今日のところは帰るわ。ごきげんよう。
菜々たんに会いたい
ごきげんよう。
こんな夜中だけど、少しだけ。
ごきげんよしの
>>277 ごきげんよう、名無しさん。
暑いわねー。
(ぱたぱたと、手で扇ぐ)
よしのん眠いよよしのん
3年になってもみつ編み?
>>279 あはは、こんな時間だものね。
眠ければ眠ったほうがいいわよ?
無理はしないで。
三年生でも三つ編みです。
慣れた髪型が一番よ。
幽霊でも出てくればいいのにね。
そうしたら、少しは涼しくなるのに。
志摩子さんとか幽霊っぽいよな
名無し自体実は薔薇の館の幽霊かも
>>281 そっちの方向で涼しく?
そうねえ、エアコンいらずでエコだけど。
残念ながら、リリアンは学校七不思議もないのよね。
なんたって、マリアさまのご加護があるんだもの。
名無しさん、これで涼んで。
(扇子を渡して)
自分で毎朝結ってるの?
それともやっぱまだ令ちゃんに頼ったりする?
>>282 やーね、志摩子さんは生きてるじゃない。
まあ、華奢ではかない感じなのは認めるけど。
うーん……名無しさんが幽霊ねえ。
有り得ないこともないのかしら。
女子高のど真ん中に、いろんな人がいるわけだし。
>>284 自分でやるわよ。
小さい時はやってもらったけど、さすがにね。
あ、時々触らせてって言われる時はあるわね。
偉いなぁ、髪長いから大変そう
みつ編みの剣道部員て珍しいよな
先に竹刀結んで最大四刀流か、すげえ
由乃を迎えに来たけど、楽しそう…
邪魔したら悪いわね、でもおばさんたちに頼まれて…
(ビスケット扉の前をうろうろ)
しかたない、ここで待ってましょう
…
……
………z
…………z
……………ムニャムニャ
…由…乃…ムニャムニャ
【せっかく会えたけど…一言のヘタ令…orz】
>>286 慣れてしまえば、そんなに大変でもないの。
ちゃんとブローしたりして整えること考えたら。
ちょ、髪に竹刀って!
あっぶないわよ、頭振ったら犠牲者続々よ?
>>287 ん?
なにか慣れた雰囲気が……。
誰かいるのかしら?
(ビスケット扉を少し開けてみて)
ちょっと、令ちゃんってば!
せっかくきたのに、こんなところで寝ないのー!
……どうしようかしら。
(タオルケットを持ち出して、眠っている令ちゃんに掛ける)
【ごきげんよう、令ちゃん。】
【またゆっくり話してね】
こんな夜更けに何事か
さては逢引…
武士たるもの己の全てを武器として利用してだな
下ろしたら下ろしたでそういう手間もあるのか
長さと質と色的に、髪下ろしたら祥子さまポジションなのでは
令ちゃん…酔っ払いみたいな寝方だな
もしや大学の新歓とかで…
>>289 Σ
まさか、令ちゃんが誰かと?>逢い引き
許さないわよ、それはだめなんだから!
ダメ、ゼッタイ。
私の目の黒いうちはだめっ!
て、ムリカナ。
実は祥子さまとデキてたりして…
令ちゃんは由乃のお婿さんだからそんなわけないか
>>290 ええ。
くくってしまえば、ロングは楽よ。
志摩子さんや祥子さまはお手入れに手間をかけてると思うわ。
ショートも楽だけど、跳ねたりしたら大変だし。
祥子さまポジション……。
無理!
ほら、パーソナリティがこんなに違うとね。
……飲み過ぎてないといいんだけど。
体育会系だからなぁ。
心配だわ。
ここで一緒に寝る、時代劇ぽく言うなら床を供にしたり契りを交せば問題なし
原作だと祥子・令組はもう卒業したんだっけ?
目の黒いうちがだめならカラーコンタクトすればいいと
令ちゃんがさりげなく…ためしにしてみないって言い出すんだね
そうかなー?
自分の意見を押し通す感じとか、似てる部分が無いわけじゃ無いと思うけどな
そのうち、ベロベロに酔った令ちゃんをよしのんが介抱することもあるのかな
ああ、なんか夫婦みたい
>>292 な、なんだってー!(AA略
そんなのだめよ。
相手が祥子さまでも、そうなったら戦いね。
よろしい、ならば(ry
勝てないかも。
いや、でも許せないし!
令ちゃんは私の(ry
>>294 いまさら?
あ、いや、こんなところで何を言ってるのよ。
そ、そそそ添い寝くらいなら……いいかしら。
……。
>>295 ええ。
新刊ではその後になるわね。
見てないんだけど。
>>296 う、そんなこと言われたら……。
うう。
言って欲しいかも、しれないことはないかもしれないことも。
ヽ(`Д´)ノ
>>295 今は原作が方向転換してファンタジーものになったよ
というのは冗談だが無事にご卒業されて第一部完
閃いた!誰か代打令ちゃんの代打やれば問題ない
>>297 気が強いというか、押しの強いところはそうかもね。
でも祥子さまの芯の強さは真似できないわ。
尊敬してるのよ?
夫婦っていい言葉ね。
はっ、でもそうすると菜々が……。
いや、うーん……。
>>299 ちょ、なんでファンタジー!
トイレから異世界とかいかないわよ?
>>300 無理にしなくていいわよ。
あはは。
(苦笑)
もう4時近いわね。
さすがに眠くなってきたし、そろそろ失礼するわ。
令ちゃんも連れて帰らなきゃ。
返しきれてなかったらごめんなさい。
また来るわ。
皆様、よい日曜を。
ごきげんよう。
(扉を出て、令ちゃんをたたき起こして、一緒に帰る)
【ごきげんよう】
菜々っちとは、令ちゃんに比べればまだ夫婦という感じではないかも
おやす〜気をつけてねノシ
ごきげんよう。
結構ここも一時に比べて賑わってきているけれど、なかなかお話できないわ…。
申し訳ない。
>269
>上の4つはアレだけど、一番最後…あなたのお姉さまに失礼だと思わないの?
アレがどうアレなのか不安ですが…。
実力相応の進路を書いたまでです。
もちろん、お姉さま本人に面と向かっては言いませんよ〜。
>274
>山口真美>Gメン73…刑事になりたいようね
あれ…あれあれ?
あの…えっと…(汗)
で、ではごきげんよう。
【書き逃げ記録更新中かも…】
もはや書き逃げしようとしたら発動する真美捕獲トラップを仕掛けるしか
笹の葉さーらさらー
軒端にゆーれる♪
七夕だし、気分だけでも。
ここに笹、置いていくわ。
……はーぁ。(ため息)
ごきげんよう。
【いわゆる一つの書き逃げ】
┌─────────────────────
─┤由乃が幸せでいますように 令 |
└─────────────────────
今日はくもりで残念だね
ごきげんよう。
家にも七夕竹はありますが、家族に見られたくない願いは書けません。
なので――。
「私とお姉さまがいる時に面白いことが起きますように」
【一言落ち】
七夕の夜にお姉さまとデートできなかった(涙)
ささをもしゃもしゃいただきます〜
おやすみなさい
ごきげんよう
徹夜なのに初登山の準備中です
絶対無理
賭けてもよい
ではごきげんよう(涙)
上のは私です
そりゃ寝ぼけますよね
みなさんも死なない程度にがんばりましょう
ではおやすみなさい
大丈夫かマミー!
なんか魂抜けかけとるぞw
山で遭難→暖めあいましょう///→凍死
ごきげんよう。
それは、温めあいながらの凍死なのかしら?
それとも、温めあおうとして、裸になった故の凍死ですの?
わたくし、妹と温めあいながらの凍死でしたら、杭は残らなくてよ。(きっぱり)
いきなり、出てきて、わたくしったら、何を口走ってしまったのかしら…。
失礼いたしましたわ。
それでは、また…。
ごきげんよう。
さっちゃん!名前名前!
さっちゃんにょうこさまが先日交流にいたよ
ごきげんよう。
ああ、暑すぎて死んじゃうわ。
今度の予算で、全館空調を提案してやろうかしら。
……無理か。
諦めて教室行こうっと。
(すごすごと退室)
【書き逃げよ。ごきげんよう】
ごきげんよう。
何だかまた久しぶりになっちゃったや。
今夜も暑いね。寝苦しいなあ…(パジャマの襟元をぱたぱた)
寝苦しいなら裸になればいいじゃない
>>320 そ、そんな。
(何となくばっと襟元を合わせ)
脱いだら、汗ばんだりして余計気持ち悪そうだし…
お母さんが起こしにきた時に恥ずかしいよ。
(顔を赤らめて抗議)
あ、と、ごきげんよう。名無しさん。
ごきげんよーゆみちゃんー
確かにその通りだな
汗をかくとべたべたになりそうだから、窓を開けて扇風機で風を当てつつなら大丈夫w
駄目か…
…お母さんは駄目でも弟に見られるならいいのか…
>>233 うわぁ。かわいい…
⌒*(・・)*⌒ こ、こんな感じかな?
えへへ。お姉さまが褒めてくれてるし。(ほくほく)
>>322 クーラーだと寒すぎるし、でも裸で扇風機だと
おなかが冷えちゃいそうだよね。
う〜ん…体温調節がむずかしいなぁ…名無しさんは?
どうやって寝てるの?
だ、だめだめ!祐麒は、お母さんよりもっとダメ!
Tシャツとトランクスでお腹にだけかけて寝てますよ
暑すぎて汗だらだらになりそうな時だけ扇風機つけて寝る〜
ド田舎なら窓開けるのもありかもしれないけど、それはしないな
双子なんだし遠慮する事無いのに
祐麒がお姉ちゃんの裸に変な興奮を覚える事もなさそうだし
裸で寝たら何処からともなく前白薔薇様こと佐藤聖様が…
>>269 先生
ええっ!平均点30点アップ!?
そ、そんなあorz
今からお姉さまに教えてもらって…
あぁ、でもお姉さまには迷惑はかけられないよね。
心配かけちゃうだろうし…
うう、でもでも、優先じゃなきゃきっともっと入れない。(蒼白)
い、いっそここは聖さまに家庭教師を…
……。
い、いややめとこう…
ど、どうしよう。大人になりたくないです、先生。
>>324 名無しさんは都会の人なんだね。
田舎で、窓開けっ放しにして寝たら気持ちよさそうだね…(ほわわん)
寝転んだまま星とかも、見えるかも。
でもクーラーつけずに結構辛抱してるんだね。
街中はクーラーの室外機の音がワンワンしてるからみんなつけて寝てるのかなーって。
ううん、そんなことないよ!
(赤くなって頭をぶんぶん振りつつ否定)
って、興奮は、しないかもしれないけど…。
兄弟だから、男とか女とか感じるのになんだか抵抗が…ない?
>>325 聖さまってすごく神出鬼没だから、ないとはいえない?
でも、いくら聖さまでも私みたいなずん胴は…
(言ってて自分で落ち込む)
都会じゃないが田舎ってほどでもないなぞの場所だね
窓を開け放ってたら風が勢いよく吹き込んで部屋の中が…てなこともあるかもね
星は隣に誰かと一緒に(ry
クーラーあんまり好きじゃないからなあ
いっつも使わないから別になんとも思わんぜ
姉も女だという事に気がついた祐麒が
次の日から態度がぎこちなく…w
そしてある夜ついに…
>>270 由乃さん
由乃さんならなれそうな気がするから怖い。
この絵はなんなんだろう…由乃さん…。
>>273 蓉子さまは私のおばあちゃんだから、あげられないよ。
滑り止めの蟹って…まさか…
>>307 令さま
(短冊を手にとり)
令さま…なんていじらしい方なんでしょう。(しみじみ)
わからんぞ?聖さまは祐巳助がお気に入りみたいだかな(志摩子さん談)
ここだと蓉子さまが現れそうだけど
>>328 へぇ、風通しがいいお部屋なんだ。いいなあ。
うんうん、わかる。やっぱりロマンチックは一人より二人がいいよね。
素敵なロマンチックも余計寂しくなっちゃいそうだし、ふふ。
ある夜ついに?
な、ないない!ぎゃー!(←想像してしまった)
やめて〜!
>>330 そうかなあ。すごくよくしてはもらったけど、なんだかそれとこれとは違うような。
聖さまって本当に好きな子には何にもできなさそう…
とと、これはここだけの話にしてね。
(口元に人差し指を当てて)
蓉子さまにもまたご無沙汰しちゃってるなぁ、あはは…
こなゆきとこだぬきって似てるよね、語感が。
ある夜ついに><
二人っきりだねといって一晩中ゲームして盛り上がるのでしたー
エロゲでw
久しぶりね、かわいい子狸祐巳ちゃ
なんて言いながら現れたりして
>>311-312 真美さん!
だ、大丈夫かなぁ…。
徹夜で登山なんて、新聞部の合宿かなあ?
あんまり無茶しないでね、心配だから。
>>313 うん。抜けてるね。
>>332 んぐっ(飲もうとしたペットボトルを詰まらせかけ)
一文字しか違わないから!
って…夜中だから?なんか笑っちゃった。
>>333 な、なんだ。ゲームか。やだなあ名無しさんたら…
え、えろげ?
って、その、あの、えっちなゲーム?
し、しないよ!
>>334 加藤ちゃ みたいな。
(何だかつぼに入ってしまったらしく肩をふるわせております)
はあ、はあ…蓉子さまだよね。
ふふ、来てくれたらいいな。
あ、もちろん、こうやって名無しさんとお話してるのも楽しいんだよ?
そういってもえっちな事にも当然興味がないわけないのです
弟の部屋でエロ本見つけたら読んじゃうでしょ?w
そんな感じに嫌がる祐麒を押し切りつつキャーキャー言いながら…
なんてのが見たいなw
眠いんでお休み〜
祐巳すけのふかふかしてそうな体を抱きしめたい
聖様はいつも後ろからだったけど、名無しとしては前方から
こう、むぎゅむぎゅっと…
|
|…………
|
|
>>315 お姉さま
お、お姉さま、おひさしぶりです!(しっぽふりふり)
あ、行っちゃった…(垂れ耳になる)
私も、お姉さまが温めて下さるなら凍死も本望です!
むしろ、遭難しても、いいです…(ぽ)
お姉さま、学業がんばってくださいね。
私も、頑張りますから…。(満足そうに微笑んで)
>>337 え、そ、そんなこと…。
(挙動不審になりつつ)
よ、読んじゃう、かも。
どっちかというと、祐麒のいないときにこっそり…読んじゃうかも。
(真っ赤になってうつむき)
…絶対言わないでね。絶対、絶対だよ?
う、うん。おやすみなさい、またね。
>>338 私って柔らかそうなんだ…(なんとなくショック)
(おなかや二の腕を触って確認したり)
ええ、だ、ダメですっ!
おや噂したら来たみたいだよ
よかったなあ祐巳助や…さて逃げるか
>>339 はっ!!!
な、なにか気配が…。
(こわごわ扉のほうへ歩いていく)
>>341 逃げるとか言って、本当は眠いんじゃない?
一人で、帰って先に寝る気なんだ。(いじ)
…なんてね。
眠くなったら寝てね、ありがとう。
>>342 聖様も祐巳ちゃんは抱き心地が良いって言ってたし。
少なくとも柔らかくなくて、ゴツゴツしてたりはしないでしょ?
やっぱり、女の子なんだし。
…あ、でも元黄薔薇様は…ちょっと…かも。
えー、別に減るもんじゃないのにー…子狸のけち。
>>343 そうか、うん、そうだよね。
(ほっとしたように笑って)
つい、太っちゃったのかなあって気になっちゃうんだ。ごめんね。
令さまか。うん。(ぽわわん)
確かに令さまは美少年系だけあって余分なお肉はついてないね。
やっぱりうらやましいなぁ。
そ、そうかな。たしかに減らないよね。
じゃあ、ちょっとだけ。
(
>>343に一瞬抱きつき)
へへ。サービス、でした。
あれれ〜?
誰かいたような気がしたんだけど…
(ビスケット扉を開いて外に顔だけ出して)
変だなあ…?
ごきげんよう、祐巳ちゃん、名無しさん。
久しぶりに来てみたら談話中みたいで…お邪魔しちゃったかしら?
>>346 あっ、蓉子さま♪
ごきげんよう、蓉子さま!
(久しぶりの優しい笑顔が嬉しくて抱きつき)
お邪魔なわけ、ないじゃないですか。
(ぎゅ〜)
>>344 程度によるけど、ふくよかさも女の子の魅力だし。
あんまり体重は気にしなくても…。
令ちゃんは何か、腹筋とか割れてそうで怖い。
確かに美少年系ではあるんだけど、抱きしめると
いや、そんな機会があるとは思ってないけど…固そう。
そうそう、たまには名無しにサービスして?
(祐巳ちゃんに向けて、満面の笑みを見せながら)
(一瞬だけでも、抱きついてきてくれた彼女を受け止めて)
…うん、やっぱり柔らかかった。祐巳ちゃん、どうもありがとう
(笑顔のままで、祐巳ちゃんの髪の毛を軽く撫でて)
>>346-347 こんばんは、蓉子様。
そして二重の意味で羨ましいです、蓉子様。
>>347 ごきげんよう、祐巳ちゃん。この様子なら元気そうね。
(抱きついた祐巳を抱きしめ、撫でて)
あらあら、痛いぐらいに抱きしめてくれるなんて…祥子に嫉妬されそう。
>>348 そう、かな。ありがとう、名無しさん。(照れ)
腹筋割れてたらスッゴクかっこいいと思うけどなあ…。
令さま、バランスいいし…やっぱり女の子の王子様って感じするよ。
えへへ、名無しさん優しいね。
こうやって夜中とかへんな時間にきてもいつも誰かいてくれる。
そんなここの名無しさんにはほんとに、感謝だから…たまにはお返し。
(撫でられて嬉しそうに見上げて笑っている)
>>349 私も、お姉さまと瞳子に嫉妬してもらえるでしょうか?
(一瞬いたずらっぽい表情で)
えへへ…今日は名無しさんにも蓉子さまにも抱き締めてもらえて、
なんだか幸せだなあ…。(ふにゃふにゃ)
たまにはこういうのも、いいですねぇ。
>>348 ごきげんよう、名無しさん。名無しさんも今抱きついてもらえたでしょう?
こうできるのはお姉さまやお婆さまの特権…羨ましがるだけで我慢してね?
>>350 瞳子ちゃんはともかく――さっきはああ話したけど――
祥子がこれくらいで嫉妬していたらお仕置きが必要かしら。
祐巳ちゃんは幸せでいっぱいね、羨ましいわ。
ええ、こんな時間が大切なのよ。
>>351 お姉さまにお仕置き?
さすが蓉子さま…! い、いったいどうやって?
いえあの、私も妹を持ったので、今後のために。
蓉子さまだって楽しい大学生活を送っていらっしゃるんでしょう?
私は昼間は何かとあるので…夜に幸せを溜めてるんです。
って、蓉子さまだって同じ紅薔薇さまでしたからきっと同じような苦労をされてますよね。
(肩をすくめて苦笑)
>>350 ああー、うん。確かに格好良いは良いんだけど。
令ちゃんもほら、女の子だし。…考えてもみてよ。
王子様を王子様が迎えに来るのって、何か変じゃない?
…あんまり言うと、姑役が来るから、これくらいしにとこっと。
…たんなる暇人なだけだってば……♪
俺だけ感謝の印を頂いちゃって、他の名無しには申し訳ないけど。
へへへ、もうちょっといい子いい子してあげたいけど
…こっちはこっちで、お婆ちゃんの目が光ってるし、ここまでで…。
(おどけたように肩を竦めると、祐巳ちゃんから離れて)
>>351 ごきげんよう、蓉子様。…やっぱり見てらしたんですね。
僕が言った二重の意味には、蓉子様に抱きつきたいって意味も含まれてるんですが。
はーい、ちゃーんと紳士な名無し一号として我慢します、蓉子先生。
というか…久々の再開なんですし、邪魔者はここらへんで立ち去ります!
アディオス! そしてごゆっくり!
(ご機嫌な様子のまま、駆け足で部屋から立ち去っていった)
【ごゆっくりー】
>>353 そうか、令さまも女の子…。
目からウロコが落ちたよ。(失礼な人)
ふふ、由乃さん?きたら賑やかになって楽しそう。
うんうん。他の名無しさんにも伝えておいてね。
ここでお茶飲むと、何だかほっとしちゃう。
ついでに蓉子さまも抱き締めちゃう?ふふ。
あ、行っちゃうの?
たまにはみんなでわいわいするのも楽しいのに…残念。
蓉子さまもみんなとお話したいと思うし、また今度わいわいしようね。
おやすみなさーい!
(後姿に声をかけて見送る)
>>352 簡単なことよ、私は祥子の全部を知る"お姉さま"何だから…。
文化祭の時みたいに、大切なのは気迫よ。
ええ、楽しい大学生活よ。私が羨ましいと言ったのは祐巳ちゃんが幸せを見つけるのがとても上手だから。
同じ紅薔薇様だから、労ってあげないといけないわね(苦笑しながら椅子にすわり)
抱きしめるついでに、座ってみる?
>>353 私に抱きつきたいだなんて、嬉しいけどだめよ。
私は半分聖のものだし、今はかわいい孫のものだもの。
気を使ってもらってごめんなさい。ごきげんよう。
>>355 きはく、ですね!わかりました。
じゃあ、私も気迫で瞳子を調教…ちょう…orz
なんだか、きはくが希薄になりそうです…orz
え、そう、でしょうか…。
(褒められると照れてしまい)
そ、そんな。私こそ久しぶりにお会いして何かしてさしあげたいのに。
でも…。
(ちらと蓉子さまの太ももに目をやり)
ごめんなさい。失礼…します。
(ちょこんとその膝の上に座らせてもらう)
えへ…(恥ずかしそうに笑って)
>>356 調教だなんて、リリアンらしからぬ言い方ね…きちんと指導と言わなければ駄目よ?
(祥子の口調を真似ながら笑って)
短い間だけど、グラン・スールとして接していてそう思ったわ。
あら、お婆さまの見立て違いにしてしまうの?
いいのよ、こうしていると幸せをわけてもらえるから。
(ちょこんと座った祐巳を撫でて)
…しっかり聖の影響も受けてるわね(ボソ
>>357 あ、しどう!指導です、はいっ!
(恥ずかしさでいっぱいになってこくこく頷きながら早口に)
蓉子さまに幸せを分けられるなら、これくらいなんてことないです。
ふふふ。(満足そうに撫でられつつ蓉子様の言葉は聞き逃さない)
聖さまといえば。
さっき、蓉子さまの半分は聖さまっておっしゃってたように聞こえましたけれど…。
(膝に乗ったまま蓉子さまの首にぎゅっと腕を回して抱きつき)
蓉子さま。妬けてしまいます。
(そのまま押し殺した声で耳元に囁く)
>>358 いつの間にか、子ダヌキ祐巳ちゃんも調教なんてする黒い大人になったのね。
(ため息をつき遠い目をして)
優しい祐巳ちゃん…一人占めは嬉しいけど、さっきの名無しさんには感謝しないといけないわ。
ええ…聖はそう思っていなくても、違いないわ。
誰に触れられても、誰に触れても、私は些細なことで聖を思い出すもの。
(顔をうつむけ淡々と語り、祐巳の行動で顔をあげ)
…聖が好き?
(何度か瞬きし、しばらく間を置いてから問う)
>>359 〜?
(聞こえない振りで流し)
ふぅん。蓉子さまの中には、聖さまがいるんですね…。
(腕を回したまま黒く呟き)
(蓉子さまの問いに一瞬頭の上に?を飛ばして)
もちろん。聖さまは大好きですが…。蓉子さま。
私は、いつも蓉子さまの心に住んでいる聖さまに嫉妬しているんです。
追い出すつもりは、ありませんけれど?
(耳に唇が触れそうな距離で言葉の吐息をふきかけ)
>>360 ええ、私の中にはいつも聖が――いつの間にか私の中に…祐巳ちゃん?
それは、どういう…いえ、わからないわけじゃないわ。
でも、私の中の聖に嫉妬だなんて冗談にしてはつまらないわ。
(息遣いのはっきりわかる距離で微笑を浮かべ)
――追い出せやしないわよ。
>>361 蓉子さま…。
(眉を八の字に下げて、少し離れて)
ごめんなさい。つい…私だけのおばあちゃんでいて欲しくて。
でも…寂しいです。私は…おふたりとも大好きですから…
なんだか蓉子さまがそんなことをおっしゃると、遠い人になってしまったみたい。
(甘えるように首筋に顔をうずめて)
>>362 (離れた祐巳をしっかりと抱き、胸元に寄せて)
馬鹿ね、謝らなくていいのに…グラン・スールとしての私は間違いなく祐巳ちゃんだけのものなんだから。
あなたがたった一人の祥子の妹であるように、私は祐巳ちゃんのお婆さまなのだから。
姉妹の距離、それを遠いか近いかは…いいえ、なんでもないわよ。
>>363 そ、そうでしょうか…。
(冷たくされたり優しくされたり)
(蓉子さまの腕の中のぬくもりに少しだけ鼻をすすって)
す、すみません。
蓉子さま…意地悪です。
ちゃんと最後まで言ってくださらないと、仕返ししちゃいますから。
(ぴた、と蓉子さまの整った唇に人差し指を当てる)
【蓉子さま〜】
【4時が来たので次あたりで失礼しますね】
>>364 お婆さまとしては優しく、水野蓉子個人なら、時には厳しくなってしまうわね。
(ハンカチで鼻先を拭い)
どう感じるかは、祐巳ちゃん次第…それに、遠い時には追いかけることも大切よ。
祥子にだってそうしているでしょう?
(手を握りゆっくり卸させて微笑を浮かべる)
【わかったわ。意地悪だったかもしれないけど】
【今夜もありがとう…】
>>365 ふふ。
(鼻をぬぐってもらって子供のように笑う)
遠いなら追いかける…。
そうですね…へへ、そうか、私は――…追いかけることが、出来るんですよね。
(蓉子さまの優しい微笑が包んでくれるようで、うれしくて)
私、わたし。いつも追いかけてた気がするんです。
ここにいる素敵な人たちを。ここにいていいのかな?って最初は自信がなかったし…
でも、お姉さまが大好きで。蓉子さまたち薔薇さまもいて。
次は、仲間においてかれないようにって…いつも。
今は私が薔薇さまを引き継いで、素敵なお姉さまのように、私もならなきゃって
今度は前を走らなきゃって……だから、忘れていたのかな?
蓉子さま。ありがとうございます…。
やっぱり蓉子さまは私の大好きな…大好きな、おばあちゃん…です…。
(手を握ってもらったまま、安心したように眠ってしまう)
【蓉子さま…伝わっていますからだいじょうぶです】
【こちらこそありがとうございました。またお話してくださいね?】
【ごきげんよう】
>>366 追いかけ近く祥子に姿を見せたから、あの子の妹になれたでしょう?
たしかに祐巳ちゃんは追いかけていたけど、今はもう、追いかけられる側でもあるんだから。
私も走っているのよ、頑張っている祐巳ちゃんに大好きなお婆さまでいられますようにってね。
あら…いつの間にか寝てしまってるわね。
どうしようかしら…?
【ついつい意地悪してしまったわ】
【ええ、お話しましょう、おやすみなさい】
また薔薇の館に泊めてもらいましょうか。
OGになってからの方がお世話になるだなんて、不思議ね。
(一階から毛布を運び、祐巳と休みます)
【お邪魔しました。ごきげんよう】
ごきげんよう、祐巳ちゃん、名無しさん、私は腹筋割れてなんかないよぉ…
スポーツやっていても使う部位は違うもの
(ビスケット扉を開けて)
誰もいない…私の気のせい?
やっぱり私の気のせい…由乃に晩御飯作らないといけないし、急いで帰らないと…
(ビスケット扉をあけてそそくさと帰りました)
【お邪魔しました。ごきげんよう】
うおお令ちゃん来てたのか
またねノシ
ごきげんよう…ひどい雨だわ。
遅い時間だけれど、雨宿りさせてもらいましょう。
ごきげんよう、とーどーさん
雨で濡れるのもいろっぽいっすね
>>373 ごきげんよう、名無しさん。色っぽいかもしれないけど、風邪をひいてしまいそう。
…何だかお姉さまみたい。
早く服を脱いで乾かさないと、身体に障りますよ白薔薇さま
風邪を引く前に着ぐるみパジャマでも着るべきですねw
お姉さまはなに?そんな色っぽくていいなーとかいうんだ
>>375 濡れる前に館に来れましたから大丈夫です。
ご心配ありがとうございます、名無しさん。
>>376 着ぐるみパジャマ?私はそういうものは持っていなくて…。
(がさごそ)
(何処からかみつけたウサ耳をつけて)
に、ニヤァ…
はい、お姉さまなら、雨に濡れた姿が艶がある、そう言いながら拭いてくれる気がします。
う、うさみみは反則だーーーーーっ
その髪とうさ耳が織り成すハーモニーは危険です
お姉さまに襲われるくらいにw
ふわっとタオルをかけてやって、濡れた志摩子もいいけどとか言いながらしっかり拭いてくれそうだね
そして制服が乾く間にお姉さまの体操服を…
>>378 そんなこと言われても、あとは狸と猫と………狼の耳しかなくて。
お姉さまは襲ったりなんかしません。優しい…私のことを考えてくれる方ですから。
(目を閉じ優しい手を思い出す)
はい、きっとそんなふうに……どうして体操服なんでしょうか?
(きょとん)
ならば狼の耳と尻尾を付けて、お姉さまの膝に乗って甘えてみれば…
ギャップ萌えで可愛がってくれたりはしないかな?
どうしてって、学校に置いてそうな服といったら体操服ぐらいでしょ?
まさか…街に出かけるための私服を隠し持ってるとか!?
>>380 尻尾はあったかしら?
(ガサガサ)
困ったわ、個別につけられるのは猫と狸の尻尾だけみたい…。
お姉さまなら尻尾や耳をつけただけでも、いつもとは違う可愛がり方を…。
祐巳さんにするみたいに、可愛がってくださるかもしれません。
あ………てっきりお姉さまの部屋の話だと思ってました。
体操服はお姉さまが卒業なされる時に、きちんと持って帰られたはずです。
私服もありませんよ、登下校は制服ですから。
祐巳ちゃんみたいに可愛がられるのが結構うらやましかったりるんだ?
それならコスプレに頼らずとも、心は伝わると思うぞ
いつもと違う目つきで見上げたりとかしてw
薔薇の館での話しかと思ったからさ
しあかしそのシチュはいいねえ
雨の中聖の部屋にあげてもらう志摩子…なんとも意味深
私は私なりに大切にしてもらっていますけれど、たまには羨ましくなりますから…。
伝わるでしょうけれど、私もお姉さまも、触れ合いやすくなったり
きっかけを作ったりするためには、それくらい必要かなと思います。
互いに勘違いしていたんですね…クスクスッ。
意味深く思いますか…?夜なら何か…。
なるほどー、その普段立ち入らないところに入る言い訳が欲しいんだね
その心遣いがまた聖さまを萌え上がらせるわけだ〜
雨の中聖さまが気がつくまで立ち尽くす志摩子
部屋に上げるとがたがた震えながら抱きつくのでありました…と
なぜそこまでしたのかは…なんて展開ですよw
そこからの二人はごにょごにょ…
と、聖さま萌え話でもしたいとこだけど、用事があるからじゃあね
たまには、そんな特別があってもいいんじゃないかって、思いますから。
お姉さまなら…私が雨の中を走るだけでふらりと現れてくれる…甘え過ぎですね。
お気をつけて名無しさん。
雨は止んだみたいね。帰りましょう。
ごきげんよう。
(簡単に片付けをして帰りました)
387 :
放送室:2009/07/18(土) 07:51:06 ID:???
(ぴんぽんぱんぽーん♪)
三年藤組 藤堂志摩子さん、至急職員室の鹿取先生のところまで来てください。
繰り返します
三年藤組 藤堂志摩子さん、(以下略)
(ぴんぽんぱんぽーん♪)
【進路調査票(ネタ)の提出期限は1学期中(7/25まで)です。まだ出していない三年生は早く出してね:学年主任より】
第一希望:シスター
第二希望:マスター
第三希望:カレイドスター
−−−越えられない壁−−−
第四希望:ハイプリースト
滑り止め:聖マルタ騎士団事務局員
備考欄:憧れの偉人。
聖母マリア
(職員室に提出して帰りました)
【書き逃げになります。ごきげんよう】
暑い・・・祐巳ちゃん、いっしょにプールでも行かない?
聖さま聖さま、今は聖さましかいませんよ?
志摩子さん
シスタープリンセス
マスターアジア
幻の大技
どれを見ても伝説級だわ
流石は薔薇様
…今月…いえ来月後半まで睡眠不足が続きそうだけど頑張るわ(夏休みなのに…)
余力があったら名無しさんとガチで将来の夢とかでトークしたいかな?
おやすみなさいませ
ごきげんよう
ごきげんよう。
あくせすきせいって何だろう。。
お返事たくさん書いたのに書き込めないや。
字数制限オーバーでなくアクセス規制か?
それは祥子様の怒りじゃ
う、うわあん!
お姉さま、ごめなさい!
アクセス規制ちうですって、私なにもしてませんよ!
お姉さまのい、イジワ…
ごめなさい。
規制されたか…
同じプロバイダの人が悪さして、対策採られるまで規制されるのジャー
>>395 そ、そうなんだ…。
運があんまりよくなかったんだね…(シュン)
明日になったら直るのかなぁ。
いつもと違う方法だと難しいね。
蓉子さまを独り占めなどと考えるから…
炭坑節からドジョウ掬いを踊って東京音頭を熱唱し薔薇の館の上で狸の腹鼓打てば治るよ
>>397 わあぁ、ごめんなさいっ!
でも、お姉さまも瞳子も一人じめしたいよ?
そのたびにドジョウすくいと熱唱と…た、タヌキじゃありません!
まったく…人をなんだと…(ぶつぶつ)
>>398 ああ…みんな親切だね…ありがとうね。
(ハンカチで涙ふきふき)
気長にかぁ。
私の気長さだと余裕で8月になっちゃいそう。
二人を独り占めじゃ3P…
蓉子さま×祐巳すけ×ドリルとはなかなか斬新な組み合わせだ
>>401 そ、そういう意味じゃなくて!
お、乙女の園でそんないかがわしいこと、ありませんよっ。
それにあの、まず絆を深めるには二人でじっくり語りあったり…うん…お姉さま…(ぽわわ)
祐巳ちゃんの気長なら半年くらいかと思ったのにw
10日とは意外と短いな
>>402 肝心要のお姉さまが抜けてるっ!
(ビシッ)
>>404 あはあは…た、たしかに…。
夏休みだし、できればいっぱい来てみんなとお話したいな♪
祥子様×蓉子さま×祐巳×ドリル?
蓉子さま一人勝ちな気がする
できればいっぱい来て、蓉子さま瞳子ちゃんお姉さまいがいとも沢山///
だなんて欲張りさん
意外と気が短くて独占欲の強い甘えん坊さんというわけだなー
>>406 そりゃ、蓉子さまに敵うなんてよっぽどの人じゃないと無理だよ。
守りは鉄壁だし…頭だっていいからうまく言いくるめられちゃいそう。
やっぱり同じ代の薔薇さまなら蓉子さまと互角で戦えるのかなぁ?
>>407 わ、わたし欲張りなのかな?
今のうちにみんなといっぱい仲良くなりたいし…お姉さまには甘えたいよ。
でも、たまには甘えさせてあげたり…できたらいいな。
がんばらなくちゃ!うん。
お姉さまを甘えさせられたら一番美味しいかな?
それよりも蓉子様のがレアかなあ…
瞳子も十分可愛いし…悩むじぇw
てなとこで、遅いんで寝かせてもらうぜ
お休み〜
>>410 う〜ん…悩んじゃうね。
でも蓉子さまに甘えてもらおうなんて生意気すぎておそれ多いよ。
瞳子は特別いっぱい甘えさせてあげたいな。えへへ
はい、おやすみなさい!またね。
>>369 令さま
令さま、ご、ごめんなさいっ。
いつもの凛々しいお姿から勝手に想像しちゃったんです。
(でも何だか令さまの反応、かわいらしいなぁ)
あの、今度お料理教えてください!
あと、腹筋も一緒にしたいです。
二人でワレを目指したり……はしないですよね、あはは。
>>388 志摩子さん
志摩子さんってやっぱりシスター志望なんだ…すごく似合うなあ。
でも、第二希望は喫茶店の経営なんだね、意外!
次の、華麗なスターってなんだろう…お姉さましか浮かばないや。
>>389 聖さま
あっ、聖さま。お誘いに来てくださってたんだ。
プール、行きたかったなぁ。
三連休ずーっとおうちでゴロゴロしちゃった…反省。
あの、また誘ってくださいね。
ふわぁ…頑張ったよぉ。
(ツインテールふにゃ)
お話してくれた名無しさんありがとう。
またくるね。
ごきげんよう!
ごきげんよう
ちょっと忙し過ぎて変になりそうだわ
…元々変とかって意見は却下
祐巳さん見てると、心のグドンが両手の鞭をピチピチするわ
祐巳さんきっと海老の味!
…本気で疲れてるわね
お姉さまの事、言えないわ(苦笑)
ではおやすみなさいませ。
ごきげんよう
グドン祥子さまのお尻に噛みついて、食べられちゃうツインテール祐巳が浮かんだ
ごきげんよう。
予報では午前中曇りでお昼過ぎが晴れ、夕方からまた曇り。
部分日食は見られるのでしょうか?
【一言落ちです】
【進路調査票ネタは今回で締め切りです(蔦子さんと桂さんが来ないからw)】
はい皆さん、いよいよ明日から夏休みですけどくれぐれも羽目を外したりしないようにね。
あくまでもリリアンの生徒らしく…(以下お説教が10分ほど続く)
>>388 藤堂志摩子さん
第一希望は当初の希望通りシスター(卒業後ストレートで修道院)なのね…
でも、ハイプリーストになりたいのならリリアン女子大神学部か東○基督大に進んだほうがいいわよ。
(高校の教師らしくさりげなく大学進学をすすめてみるw)
あなたの家庭はアレ(お寺)なんだから進路についてはご家族とよく話し合いなさいね。
>>326 福沢祐巳さん
おどかしてごめんなさいね、あと半年で平均点30点アップは学年トップの誰かさん(白薔薇)と同じぐらいの成績という意味よ。
安心して優先入学を勧められる成績ってその辺なのよね…
でも、推薦だけなら今のままでも…たぶん…大丈夫…かな?(汗)
でも油断すると危ないから気をつけてね
(真ん中あたりって心配なのよね…)
>三年生諸君
それじゃ、当分の間は成績のことは言わないでおいてあげるから希望の道に進めるようにがんばってね。
ごきげんよう。……この挨拶の言葉を口にのせるのも、ひさしぶり。
あの学校を…あの美しい場所を去ってから、もうだいぶ月日が経ってしまったのね。
本当なら、私がここに来るべきではない。
なのに、懐かしい香りがするこの場所が、今夜はひときわ魅力的に思えてしまって。
だめね。ずっと、自らを戒めていたのに。
日蝕があったせいかしら…薄暗く染まっていく世界の中で、つい、昔を思い出してしまったの。
ああ、ごめんなさい。自己紹介をしなければいけなかったわね。>>1を参考にさせて頂くわ。
【名前】 久保栞(トリップは名前欄を参照)
【役職名】 当時のものでいいかしら…私がリリアン1年生だったころは、小笠原祥子さんと同学年だったわ。
【プレイの有無】 プレイ…ごめんなさい、今すぐにはこういった事を考えられなくて。
気持ちを固めたら、またお知らせします。 △、に気持ちとしては近いかしら…
【何処までできるか】 上に同 じ、です。
【その他一言】 私がここに来ていいのか、今も迷う気持ちもありますが…よろしくお願い致します。
聖様と堅い心の絆で結ばれた栞の肉体を思う存分貪りたいね
蝕と言えば、大事な人間をささげる儀式ですね
まさかの最終兵器降臨だな
これは聖様や蓉子さまや志摩子さんとの出会いが楽しみ
>>419 聖…懐かしい、愛しい名前。
まぁ、私の体を? 随分と大人な冗談を仰るのね?
せっかくだけど…私は美味しくないわ。もう、心の絆をきつく結びつけてしまったから。
彼女以外には、空虚な私。肉体もきっと、味けないものなのでしょうね。
>>420 生贄が必要だということかしら…
蝕む、と書くんですものね。でも、私は太陽神にだって大切な人は捧げられないわ。
>>421 私が最終兵器? いいえ、私はひとりではなんの力もないただの人間なの。
だからこそ…そうね。聖や、蓉子さま。そして…志摩子さん? その方を会えて私が
どう変化していくのか、自分のことながら楽しみでもあるの。
でもその反面、少し怖いわ……ただの人間どころじゃない。まだまだ、私は弱い人間なのね。
栞と出会った聖はどうなるだろうか
過去のことと冷静になれるのだろうか
二人で化学反応が起きるのだろうか
ああ、ごめんなさい。自己紹介のところに間違いが。
【役職名】のところ。小笠原祥子さんと同学年、ではなく同じクラス、と書きたかったの。
すこし緊張してしまっていたみたい。ごめんなさいね。
>>423 会ってはいけない…そんな気もするの。聖のことを思えば、私はここにだって来る
ことはいけないことなのに。なんだか今夜は、蝕まれる太陽のごとく、私の心が弱くなってしまった。
今までの決心が、ふうっと……揺らいでしまったの。
ごめんなさい聖。私と会うかは、聖の心に委ねるから。会いたくなかったら、それでいいの。
聖さまと会ったら歯止めが利かずに想いの溢れるままに行動しちゃいそうな雰囲気ですね
個人的にはそれも大歓迎ですけど
ここは会いたい人と会う場所だからねー
肝心の聖さまがここにおらんからなあ
所在はわかっているのに歯がゆいことだ
>>426 あら…私、そういう雰囲気が出ている? 自分でも気付かなかったの。私が何を望んでいるか、なんて。
会ったら…薄い硝子越しに聖の姿を見られるだけでも、十分。
きっと私の心にはあの頃と同じ、暖かいものが流れるはずだから。
会いたい人と会う場所。それなら、私は名無しの皆さんとの出会いも、大切なものだと思っているわ。
私の会いたい人は、そうね…機会があるなら、いわばこの場所を愛している人たち。
それは貴方だったり、また別の誰かだったり。
少し離れたところで、いつも羨ましく見ていたものだから。
栞たんは人恋しいのか〜
シスターの修行だと仲間はいるけど出会いはないみたいな?
>>427 歯がゆいと感じる心は、私を思いやってくれての事よね…ありがとう、その気持ちがとっても嬉しい……
でも、聖がいつ来るかは。または、来ないかは。それは聖の自由。
私は聖の気配を感じられるだけでも、今は幸せ。
>>429 人恋しい。そうなのかもしれないわ。
シスターとして、マリア様の傍にいつも控えていることはできる。
そうすることで、私の心は穏やかに凪いでいく。
志を同じくする仲間との憩いの時間も、かけがえのないものよ。
でも時々、昔を思い出してしまうの。
>>430>>432 ありがとう、聖の居場所を、それとなく…
それでも、私が勝手な判断で追っていくのは違うと思うから、今はこのままここで……
あの時放した手は、私一人が再び握る事はできない。
それは聖の自由な心を、また縛り付けてしまうかもしれない事だから。
それを知ってしまった者には憩いだけでは物足りない
もっと熱く滾るような感情を!
せーさまとの苦しい思い出でも輝いた日々を思い出すんですね
>>435 たしかにあの頃は、業火に焼かれるような気持ちを味わったわ。
熱くて苦しいのに、火の粉がキラキラを輝いていた。
物足りない、という形容で合っているかは、わからないのだけれと…
胸の奥に、まるでもう一人の私がいるようで。
そのもう一人の私が、時々叫び出すのよ。
なんだか恥ずかしいことを言ってしまったかしら…
内面のことを、ここまで口にするなんて。
燃え上がった炎はまだくすぶっているというわけですかー
そうやって口に出してしまえば聖さまに届くかもしれないしw
いいんじゃない?喋っても
聞くくらいしかできないけどね
まぶたがくっつきそうなんでお先〜
>>437 不思議。私でも気付かなかった心の底を、見てきたようにわかってくれるのね。
口に出してしまえば…そうね。許されるなら。
この場所でだけ、またマリア様の瞳から逃れて…あの時と同じ熱で、この体を温めることは
できるのかしら。
でも相反する心…私の信仰心が、私の気持ちに歯止めをかけたりもするの。
これは、気持ちの整理がついていない私の責任ね。
ありがとう、話を聞いてくれて。
今度は、貴方の話も聞かせてくださいね?
ふふ、おやすみなさい。
私はもう少し、ここで思い出に浸っていようかしら…
浸って滑り込んで立ち上がれなくなるのです
>>439 まぁ、どうしましょう。でも、確かにそうね…心の柔らかな部分に浸りきってしまうと、
底のない深遠に滑り落ちてしまう。立ち上がるどころか、足が届く底地さえないのかもしれないわ。
私の心というものは、やっかいで……
そうしたら、どうしましょう。手を伸ばして、マリア様に助けを乞うしかないのかしら。
勝手に滑り落ちてしまったくせに、私は駄目なシスターね。
マリア様に助けを求めたら魔裏亜様に捕まっちゃった!
あ、ちなみに族っぽい発音でお願いします
>>441 魔裏亜様、哀零名私尾御助管祭……
ええと、こういう事でよかったのかしら……
シスター服なんですか?
>>443 身につける時もあるけれど。マリア様への祈りは、服装に左右されるものではないから…
……あ。シスター服は珍しいから見てみたい、という意味だったのかしら。
それだったらごめんなさい、とんちんかんなお返事だったわね。
お祈りもたった今済ませたことだし、私も眠りますね。
お話してくださった皆さん、どうもありがとうございました。
では、また…ごきげんよう。
ごきげんよう
睡眠薬のんでこの時間に起きてますよ(苦笑)
ふと寄ってみたらサプライズゲストが…
今年の夏は素敵になるかしら?
クリスマスのリベンジをお盆で…って悪くないわ
ともあれこれにて失礼いたします
ごきげんよう
おやすみなさいませ
夏休みに入って薔薇の館も部室も寂しくなってしまったわね
まる一週間明けでまた私とは…
色々と大変です。
寝れません。
今月4時間以上連続で寝られた日なんて皆無ですね(汗)
皆さんも充分な睡眠でベストなコンディションで物事を進めて下さいね。
それでは、おやすみなさい〜
良い夢を…
多少えっちな夢でも許可します。
ごきげんよう
夏バテに気をつけようぜ
>>447 それはそろそろ皮膚の感覚が鈍くなったり
自律神経がおかしくなるレベルを超えているんじゃ…
真美ちゃん、身体を大切にと言ってももう出来そうにない状況みたいだから
…生きて…うん、生きて
【書き逃げです】
真美の七三にこすりつけるのきもちーよー
七三ズリきもちーよー
という夢を見た
しおりんどうしたかな〜
ここで、誰も望んでいない私が登場。
ごきげんよう。
ごけぎんよー
みつあみをさらにみつあみにしたらどうなるでしょう?
>>453 ごきげんよう、名無しさん。
おかしな挨拶するのね。
んー、複雑で太いみつあみになるんじゃないかしら?
ちょっとだけごきげんようをひねってみました〜
編んだものをさらに編むわけだから、細かい文様のあるぐねぐねぶりになりそうかな
と、由乃さんのみつあみを見ていると思い浮かんだりするのです
由乃さんも誰かの髪型で、これってどうなるんだろうとか考えた事ない?
長居する余力無いけれど、レスだけ…と思ったら由乃さんが!
ごきげんよう、由乃さん。
誰も望まないとかありえないわよ。
みんな飢えた狼のように由乃さんを待ち望んでいるはずよ。
少なくとも私はそう(苦笑)
飢えた狼のよだれが
ちかうところからたれる…なんて卑猥な例えっっ
>>455 挨拶にも個性ってこと?
なかなか面白い視点ね。
気になるのは、菜々の髪型ね。
前髪上げたら、どなたかのようになりそうなんだもの。
(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そう見えない?
遅くなりましたがレスを
>448
お陰様で、夏バテする暇がないですね。
栄養バランスだけは相当気を使っています。
あと、殆どクーラーに当たっていないのも、持ち耐えている理由かも?
>449
令さま
生きるだけは生きています…
色々おかしいパーツが出てきていますね(苦笑)
お気遣いありがとうございます。
>450
あら、まぁ。マニアックな。
髪がそんなに良いんですか?
その夢のオチはどうなったんですか??
そのまま私の髪やおでこに??
(メモを取り出し…)
>475
どこの事を言っているのやら…w
前髪上げたら菜々の額から七色の光線が出て!
どこかで聞いた声と共に必殺技が出るんだと思います
>>456 なんと真美さん!
ごきげんよう、久しぶりね。
ちゃんと生きてる?
ありがと、そんなに言ってくれるのら真美さんと菜々くらいね。
>>457 ちょ、何言ってるのよ。
>>460 うっ、伝説の鳩が……!
まあ、そういうことです。
あの必殺技は忘れられないわよね。
声も容姿も似てるとなると、菜々と仲良くなったのは
凸さまへの気がつかぬ愛情の現われ…
気がついたらそっくりな人を選んでしまいましたと
声も容姿で何故か摩央姉を思い出した俺現在アマガミプレイ中
>461
ごきげんよう。
かなり久しぶり…よね。
すれ違いは多々あったかもしれないけれど。
ちゃんとは生きていないかも(汗)
後は日出実に全て任せるわ(苦笑)
余力があったら、全力で由乃さんに甘えたいくらいよ(苦笑)
>463
姉妹の隔世遺伝…ってあると思うわ。
とは言え、黄薔薇姉妹の例は極めて極端だけれどね。
>>463 よくあるわよね。
結婚相手が、父親もしくは母親に似た人っていうの。
そのパターン……って、ないない(苦笑)
いや、ないわよ?
偶然だから!
>>464 なんだか懐かしいわね、その方も。
アマガミは関係ないと思うけど。
では、名残惜しいなんてモンじゃないけれど、この辺りで…。
本当に今年は「人生どうにかなる」レベルで極限状態だわ。
そもそも高校3年生ってそういうものかもしれないけれど…ね。
そろそろ、おやすみなさい。
皆さんも体調など崩されませんよう、栄養補給(特に水分)と休養は十分に取るようにして下さいね。
あとは、「あんまり頑張り過ぎない」こと!
ではごきげんよう。
余力があったら飢えた狼のごとくむさぼりたいですって///
どうしたの?上も下もこんなに濡らしてとかw
あ、忘れ物…
少しくらい元気を分けてもらおうかな…///
(由乃さんの唇にキス…抵抗しないなら、舌も絡めて深めに…)
ふふ…じゃあ、これで本当におやすみなさい。
ごきげんよう。
更に追伸(汗)
>468
もう、ホルモン全開でむさぼりたいわ。
これにて本当におやすみなさい。
>>真美さん
あんまり無理しないでね。
取り返しのつかないことになったら、後悔しても遅いんだから。
余力があるようなら歓迎なんだけど。
まずは休養が先じゃない?
って、んっ!
(いきなりの行為に一瞬身体をかたくして、それから脱力)
もう、しょうがないわね。
またね、気をつけてね。
ごきげんよう。
お休みなさい〜
攻め攻め飢え飢え真美さんw
由乃は令ちゃん以外には攻められないのかw
>>468 こらこら、名無しさん。
女子高の生徒会室でなんてことを。
いまさらだけど。
過去を考えたら、恐ろしいわね。
キミキスとアマガミは同じ世界観で同じ製作会社だから
あー由乃んの乳を揉むか
摩央姉みたいに大きくするために。
豊胸は応援せざるを得ない
>>472 そ、そんなことないわよ。
菜々とか、祐巳さんとか(ry
あれ、ほかには……。
いやいやいや!
攻められるわよ、たぶん。
>>474 ん、それは知っているけどね。
でもほら、一応別作品だし。
って、もんでも意味ないわよ!
あれは都市伝説!
>>475 貧乳で、わるうございました。
天然の志摩子さんはいいわよね……。
ふう。
ステータスって嘘だわよ。
久々に見た由乃んがいつも通りで安心ですぅ
志摩子はニセ乳
天然胸が悔しいからそう思い込んじゃうっ
と、ぺったんこの人は言ってしまうのです
でもOVAのホテルの部屋では色っぽかったよ
>>478 あら、どこかの碧の子供かしら?(ニヤリ)
残念ながら、人間ってそうそう変われないもの。
成長はしたいけどね。
ああ、いけない。
あんまりゆっくり出来なかったけど、帰らなきゃ。
また近いうちにくるわ。
付き合ってくださった名無しさん、ありがとうございました。
それじゃあ、ごきげんよう。
これだけっ!
(扉から顔を出して)
>>479 みーたーわーねー!
あれは極秘中の極秘なサービスショットなのよ!
……ということにして。
情けないシーンだわ、ほんと。
今度こそ、ごきげんよう。
ごきげんよう〜ノシ
なんとなく連続で登場してみるわ。
ごきげんよう。
今日も長くはいられないけど。
名無しとエッチはあり?
>>484 ……私についてなら、どこかで過去ログをみると、わかるんじゃないかしらね。
(にやり)
時間がないのはあれだけど。
何気に男性経験ありの人多いよなここだと
おお、よしのん久しぶりだ
梅雨も明けるねぇ
っc▽~
>>486 ま、場所が場所だもの。
名無しさんはそういうのいや?
中には女性経験しかない人もいるわよ。
うんにゃむしろ好きかな
まぁ誰かさんと出来たこともあるし
>>487 ごきげんよう、名無しさん。
ええ、ちょっと間を明けちゃったわね。
あ、ありがとう。
いただくわ。
⊃c▽
否定しないって事はありなのかな。
時間無いのか。ざんねーん。
しばらく見ない間に痩せちゃって……
ほらほらどうぞどうぞ
っ【マンゴープリン】
夏だからお下げが痩せちゃったね…
何で太らせるべきか
>>489 ふぅん。
問題はないわけね。
って、誰かって誰なのかしら?
気になるわ。
Σまさか令ちゃんや菜々じゃ(ry
>>491 あはは、残念がってくれるの?
まあ、そのうち、機会もあるかもしれないしね。
>>492 痩せてない、ないわよ?
ほんとだって。
ちょっと夏バテだけど、大丈夫よ。
でもマンゴープリンはいただくわ。
ありがとう。
痩せてるって!
特にむ……あ、いやいや
夏バテには焼肉だぜ!ビールだぜ!
で太った
>>493 痩せてないってば(笑)
ほんとよ?
だから太らせるなんて言わないで。
太ったら、令ちゃんの上にの……
いまのなし。
ビクッ、い、言えない言えない
ま、よしのんもエロエロににゃ〜
>>495 いま、何を言いかけたのかしら。
うふふ。
いやね、名無しさん。
■━⊂(・∀・)彡ガッ☆
痛い!いいぞもっとだ!
ていうかそれ何なのさ
串に刺したようかん?
おいしいよね
そのお下げって悪魔と契約した肉触手で
祐巳に絡み付いて粘液でぬるぬるにしながら下着に入り込んで
ちっちゃい胸も下の方もぐちょぐちょにするって聞いたけど
その割りに細いなあって
今までのエロールってどこかにまとめてない?
>>497 ここの人間だもの。
そういう方面が嫌いなわけはないわよね。
はあ。
楽しいからいいのよ。
>>499 やーね、名無しさんはマゾ?
殴ってほしいならいくらでも殴るわよ。
これはハンマーだわね。
食べてみる?
ハンマーはハンマーでもトールハンマーなんだな
ハンマーかよ!
道理で血が止まりません
今までにも館の窓から落とされたりゴミ袋に詰めて捨てられたりしてるから、マゾかと言われると否定出来ねえ
よしのんはサドですね!
>>500 ……。
恐ろしいまでの妄想ねえ。
確かに、毛束だから、くすぐったりするには手頃な道具よね。
でも、そういうことするんなら、手でないと。
肌に触れる楽しみが減っちゃうじゃない。
なんてね。
>>501 昔はまとめサイトがあったんだけどね。
>>503 いやね。
トールハンマーなんて言ったら、宇宙………………(ry
好きだわ、あれ。
>>504 へえ、そうなのね。
いいこと聞いたわ。
ふーん。
(目がきらりと)
……どうかしら、意外とどMかもしれないし。
虐げられ願望があるかもしれないし。
性的な意味でね。
過去ログ見るだけなら、探すサイトもあるからね
検索すれば簡単に見つかるよ
髪の毛の先端で敏感なところをこちょこちょしちゃうのかー
もっとしてほしいとかいいながら、えっちだなあ
そういうこと言いかたするMっていないと思うのです
俺もいらんこと言ってシバかれるのが常だから、Mとは違うような気がするけど
……うずうず
よしのんのペチャパイ(ぼそっ
レイププレイとかあったよなぁ
>>507 ググる先生にお伺いするのが吉ね。
>>508 そーお?
えっちとは限らないわよ?
ただの嫌がらせーーはないか。
レイプかあ
いいねぇ
レイプがいいねえなんていってると、レイプマンになっちゃうぞw
>>509 問答無用!
■━⊂(・∀・)彡ガッ☆
へー、名無しさんはMじゃないの?
殴られるのが好きな人って少ないと思うわよ?
>>510 あったわね。
一時期、そのパターンばかりだったこともね。
嫌いではない、というか好きだけど……あ、なんでもない。
信長
「島津?誰?おぅ!九州のはじっこの!?ものすごいド田舎の」
みつあみを鼻の下に持って行って「ヒゲ」
ってやって真っ先に吹き出しそうなのは乃梨ぴー
別に殴られるのが好きなんじゃあない
殴る時のよしのんの顔が楽しそうで可愛いからつい
つまりよしのんが好きなんだ!(ルパンダイブ
よしのんのオナネタは無理やりか
理解したw
由乃んと菜々と乃梨子とかもだっけレイププレイは
こうしてヘタ令はレイプ令になるため聖さまに狼になる方法を聞きに行くのでした
ひげネタは隠しておけば、卒業時の一発ネタに使えるっ!
これは菜々にも秘蜜にしておいて
そのときをグフグフ楽しみにしておくべき
>>517 きゃー!
守衛さん、変態がいます!
(どこかへ電話しつつ、腕を振り上げて)
■━⊂(・∀・)彡ガッ☆
かわいくないわよ、たぶん。
>>518 ネタなんていらないわよ。
欲求が出てきたら、お隣へ夜ばいして、ちょっと粉かけたら、ガバッて……。
何言わせるのよ。
>>519 そうだったわね。
ニッチなことではあるしね。
>>520 あら、あれで令ちゃん、意外とすごいのよ。
聖さまに教わる必要ないわ。
って、何の話よ(笑)
【レスが遅くてごめんなさい】
>>522 やな一発芸ね。
受けはしそうかな。
で、その「ひみつ」の表記はなにかしら?
令ちゃんは欲望のはけ口なのか…
ちょっと悲しそうな顔で観念して受け入れるのか
げふうっ
鈍器で死体の山を築き上げるよしのんは可愛いというより格好いい……ぜ(ガクリ
素っ裸で空中に飛び上がるとか無防備もいいとこ
思うにルパンダイブは襲いかかる身として全くなっちゃいない
でも男の人のそういう一生懸命な所ってカワイイわよね
…由乃さんって…大胆なのね。
私はそういったお相手もいないから、つい…。
いえ、なんでもないわ。
ごきげんよう由乃さん、名無しさん。
久しぶりにスレを覗けたから記念に…トリップ会ってれば良いけれど。
また今週か来週…時間があれば来るわね。
ごきげんよう。
(小さな体で会釈をして微笑みかえっていく)
【本当にまた随分と間が空いてしまってごめんなさい】
【チェックも月に数回しか出来なくて…でも、皆さんあまり前と変わらなそうで良かったです…】
【それでは、また時間があればお邪魔しますね、ごきげんよう。】
みーたんだノシ
みーたんも大学生になったのに背、伸びてないね……
忙しいんだな〜乙〜
今小学生がいなかった?
>>525 そ、そそ、そんなんじゃないわよ。
あのね、そこにはゆるぎない愛があるのよ!
そのはずよ。
きっとね。
少なくとも、私はあるんだけどなあ。
菜々にもね……。
>>526 ふ。
リリアンの死に神と呼ばれたのは、何を隠そう――いや、ちがうし。
カッコイイねえ……。
ん、でも確かにかわいいわ。
>>527 はっ?
ななにか、不思議な視線が。
誰かしら?
まずいお話を聞かれちゃった。
【美冬さま、お久しぶりです】
【またー、ごきげんよう】
>>530 ■━⊂(・∀・)彡ガッ☆
なんだよう、よしのんはハンマーで名無しをぶっ叩く様をどう見られたいんだ
鬼じゃ!鬼のようじゃ〜!と怯えて逃げ回ってみようか
というかその光景はそろそろマリアさまが黙ってなさそうだけど
同意を得られた!
「よしのんには全裸で飛び上がる男の子がカワイイ」と、メモはバッチリだ
真美ーこねぇかな
あ、そろそろ服着ていいすか
小学生を見たと言っただけで由乃んに殴られた何故に!?
全裸で勃ちあがってるけど…カーワイイ(クスクス
>>533 むう。
だって、我慢できないんだもの。
見なかったことにしてくれたら、万事解決なんだから。
いや、そうじゃなくて、一途なところがかわいいって意味よ?
は、早く服着てっ!
>>534 美冬さまのことを、小学生なんていうからよ。
いいじゃん!140なんて小学生じゃん!合法ロリじゃん!
マリみて唯一の合法ロリだぞ!?結婚できるロリだぞ!?
あ、ちなみに俺アイでは由乃んもロリだぞ
あれか、ボケてハリセンで思いっきりはたかれても特にリアクションせずに次のボケをかます
俺が目指すべきなのはあれなのか
分かったよよしのん、次のM−1グランプリは絶対優勝しようね!
服…服…よいしょ
シスターの服しか無かったぜ…
>>537 確かに美冬さまは愛らしくていらっしゃるけど。
合法ロリってなんなのよ(笑)
え?
私もロリなの!?
むう。
もう日付変更だわね。
そろそろ帰らなきゃ。
名無しさん、今日もありがとうございました。
レス蹴りあったら、ごめんなさい。
ではまた。
ごきげんよう。
これだけ。
>>538 ちょ、私がいつあなたとお笑いコンビ組んだのよ。
ひどいわ。
ごきげんよー
ふむう、コンビなら確かに令ちゃんとのほうがお似合いだな
よしのんノシ〜
543 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/08(土) 16:20:33 ID:nUxXF1yY
落ちすぎage
ごきげんよう。以前こちらに来た時から、少し間が空いてしまったわ。
改めて、あの日蝕の日に…何故だか私は相当によわってしまったのね。
見返せば、恥ずかしいことばかり言っている。
嫌ね、もう。
今日は、もう少し落ち着いてお話できるかしら。
どなたかが来るまで、待ってみるわね。
まぁお茶という名の麦茶でも飲みなされ
つ旦
>>545 ありがとう、いただきます。
>>545さんもごいっしょに…つ旦
こう暑いと、すっきりとした麦茶が殊更おいしく感じるわね。
しおりんこんばわー
日が隠れると弱っちゃうの?
>>547 ふふ、こんばんは。しおりん…そうあだ名で呼んでもらえると、なんだかくすぐったい気持ちに
なるわね。ううん、日が隠れると……というわけでもないのだけれど。
あの日は、薄暗くなっていく世界に少し不安を感じてしまったのかしら。
なんだかひとりではいられなくなって、懐かしい匂いのするこの場所へ顔をのぞかせてみたの。
結果良ければすべて良し、かしら。
勇気をだしたことで、こうして皆さんとお話する機会にめぐまれたのだものね。
そうかー俺なんて遮光板借りて楽しんでたクチだからなぁ
前は話せなかったから俺はホントにおひさし―だな
シスターへの道のりは厳しいかい?
>>549 あら、ふふふ。男の人はそういった実験が好きね。
シスターへの道は、厳しくもあり……
毎日をおだやかに過ごさせてくれる、私にとってなくてはならない道でもあり。
あの日選んだこの道に後悔はないように、毎日精一杯生きているわ。
というか不真面目なんだな
仕事中だったし
しおりんは真面目だなー
わっ、て遊んだりはしない?
【私宛のものへお返事をかえさせてもらいますね】
>>446 初めまして。アイボリーのセーラーカラーに、黒地に緑を一滴落とした様な落ち着いた色味の制服。
ふふ、見ているととても懐かしくなってしまう。
私もね、一時期はあなたと同じ制服を着ていたの。
あら…どうしてかしら……あなたの瞳、私と同学年だったある新聞部の生徒の子にどこか似ている気がして…
不思議ね、なんだか親しみを感じてしまうわ。
もっとも、私は彼女――築山三奈子さんとは、あまり面識はないのだけれど。
すぐに私は転校してしまったから。
サプライズ…なのかしら、私が?
私が来ても来なくても、きっと今年の夏は素敵になったと思うけれど、
その素敵な夏を私もいっしょに過ごすことが出来たならとても嬉しい。
声をかけてくれてありがとう。
今日はあなたに、心おだやかな眠りが訪れますように。
>>451 はい、ここにいます。
気にかけてくれてありがとう、なんだか嬉しい…機会があれば、お話してくださいね。
>>551 まぁ。でもお仕事とはいえ、そういった遊び心をもって過ごす時間も大切よね。
何年に1度もない日蝕だもの。
真面目、なのかしら…あまり自分の行いをそう考えたことはなかったの。
信仰心は気付けば私のかたわらに、いつもよりそっていたものだから。
もちろん、遊んだりもするわ。マリア様もきっと、私たちが楽しく毎日を過ごすことを喜んでくださるもの。
でもそうね、わっ、と遊ぶというと…なにをしたらいいか分からなくなってしまいそう。
友達と静かに話して過ごしたり、読書をしたり。そういった時間が、私はとても好き。
あなたはわっ、と遊んだりはよくするのかしら?
でも不真面目というわけにもいかんでしょー?
わっ、て遊ぶとなるとそうだな
分かりやすく入りやすいのはスポーツ系かな
あとバーベキューとか
>>554 ふふ、肩の力の抜き方を知ってる人は、きっとここぞっていう時に頑張れるもの。
だから、不真面目というよりは…リラックスしてお仕事に携わっているのかしら、なんて思ったの。
スポーツ系? この季節だとマリンスポーツかしら。
バーベキューは、いいわね。友達と自然の中、美味しい空気と食べ物を口にして。
お腹とともに、気持ちも満たされていきそう。
まあね!
日食見れるのに見ずに仕事続けるのも体に毒だ、と言い聞かせて見てた
マリンスポーツ…ウェットスーツ……
しおりんはイルカの調教師も似合いそうだなぁと何となく思った
バーベキュー、薔薇の館でやったら怒られるかな
>>556 ごめんなさい、少し手がはなせなくてお返事が遅くなってしまいました。
好奇心を押さえ込むのも良くないものね。
あの日はきっと他の仕事先の皆さんも、そわそわしていたのではないかしら。
ふふ、あなたの好奇心と同じ理由で。
イルカの調教師、してみたいわ。少しウェットスーツが恥ずかしいかもしれないけれど、
かわいいイルカの背に乗って…なんて、夢よね。
まぁ、
>>556さんったら。
幹部の皆様が大切に守ってきた薔薇の館でバーベキューをしたら、ぼや騒ぎになってしまうかも?
でもそうね、薔薇の館の皆様と、館前のスペースでわいわいと楽しくできたら、とっても素敵。
残念だがイルカの肌は人間に長時間触れられると火傷するニダ
シスターとして信徒の調教をするのではないですか?w
うん、ていうか上司が遮光板大量に持ってきてたしね
そう思うとなんだか聖さまがイルカに見えてきた
カーテンやらに匂いついちゃうね
外なら怒られないかー
ここだと春には花見しながらも出来るね
避難所に島津由乃さんが〜
規制でこれないのだと
>>558 そうなの。とてもデリケートなのね、イルカの肌は。
ウェットスーツ着用していれば、少しはイルカと遊べる時間も長くなるかしら。
>>559 信徒の皆さんの胸には、それぞれの信仰心がやどっているでしょう?
調教する必要なんて、ないの。
あったとしても、私やシスターがその、調教するというのは…なにかが違うわ…
>>560 ふふふ、皆さん楽しみにしていらしたのね。
聖がイルカ…繊細で、かわいらしくて、私に夢をみせてくれる。
そうね、そう言われると、そうかもしれない。
外ならきっと、皆さんで楽しめると思うわ。
お花見もいいわね。桃色の花を見ながら、みんなで笑いあって、
心もお腹も満たされて…すごく楽しそう。
きっと新聞部の皆さんや他の生徒たちも、美味しそうな匂いと楽しそうな笑い声に
誘われて集まってくるのでしょうね。
そんな中で聖が笑ってる姿を、見てみたいかも。
>>561 まぁ、そうなの。規制……大変よね。
そうじゃなかったら、私もご挨拶することができたかしら。
なんだか残念…はやく規制が解けますように。
聖さまは人の焼いた肉を片っぱしから食べて怒られたりしてそう
しおりんがその場にいて、楽しそうにしてるのも見てみたいな
わっ、と遊んだ感じがするかもよ
聖さまみかけないな…
不健康な男子には、シスターがいろんなのことをする妄想が宿るのです
あなたの信仰心を別の形でも見せて御覧なさい?などと言ってシスターが…
等々、禁断のシチュエーションを…
>>564 ふふ、なんだか想像ができてしまうわね。
私といたころは、繊細さが際立つ彼女だったけれど…でもそういったおちゃめな所は、
時々私にも見せてくれていたの。
私も……その場にいられたら嬉しい。聖にお肉を食べられてもね、美味しそうに頬張ってる姿を
見ているだけで満腹になってしまいそう。
わっ、と遊んでみるのも、楽しそうね。
>>564さんに言われると、一層そう思えてくるわ。
楽しいことを色々と知っていそうだから、そんな方が言うならとても楽しいに違いないって。
>>565 きっとどこかにいるわ。どこかにいる聖を想えば、私は幸せ。
今までも、あの日別れてからずっと、そうだったから。
>>566 ええと…ある意味健康なのかもしれないわね、そういった男の子は……
こちらが思いもよらない想像をしている男の子って、いるものね?
信仰心は目に見えるものではないから。
己の内側にあるそれを、自分で感じとれれば、それでいいのではないかしら、って。
もしゃもしゃ肉食べる聖さまの横で微笑んでるしおりん
すごい想像できる
口のまわり拭いてあげるのね
あー、そういう場で大笑いしてるしおりんとか一回見てみてぇなー
栞もここについてるよ…チュッとかしちゃうんだな
それを微笑みながらたしなめる栞と
実は嫉妬している蓉子が…
さらに寂しそうな志摩子さんが桜の後ろからみてる
そして蟹は高らかに音楽室で歌いながら高みから見物
>>569 それはとっても幸せな想像だわ、私にとって。思い浮かべるだけで楽しくなってしまいそう。
そうね、慌てて頬張るかもしれないから…服に、お肉のタレが零れてしまったら大変。
ふふ、私お肉がやける鉄板より、聖から目が離せないかもしれないわ。
きっと…過去にはそういった光景はなかったけれど、未来にはあるかもしれないわ。
そんな事がしてみたくて、私はここに来たのかもしれないし。
ふふふ、そんな幸せな時間は、名無しの皆様もいっしょにね?
>>570 まぁ…きっと、聖は皆が見ている前ではそういったことはしないのではないかしら…
ええと、私といっしょにいた頃の聖なら、たぶん。
でも
>>570さんがそう言うってことは…今の聖は、あの頃よりもっとおちゃめになっているのね?
そんな事もさらりと出来てしまうくらいに。
私の知らない顔を持った聖に出会ったら、新鮮な喜がこの胸を満たしていくのでしょうね。
そして、え、蓉子さまが?
嫉妬??
ううん、どうしてかしら…
>>571 志摩子さん…私はお目にかかった事がないのだけれど、この流れで名前が出てくるという事は
聖と近しい方なのかしら。そんな、寂しいだなんて。その志摩子さんも、皆のもとに来て
バーベキューを楽しんでもらえたら、きっと聖も私ももっともっと楽しくなるの。
蟹名…静さん。まぁ、懐かしい名前。声も姿形もとても綺麗な人だったから、覚えているの。
静さんの美声を聞きながらバーベキューだなんて、とても贅沢ね。
割と周りに世話焼かせてる聖さまだけど
しおりん相手だと照れたりしそうだな
鍋とかもやったことあるし、またやってみたいね
幸せな想像をしたところで…今日はもう眠ろうかしら。
お話してくださった皆さん、どうもありがとう。
またこちらに来た時は、仲良くしてくださいね。
それではごきげんよう。
蓉子さまが聖さまを好きだという、根強い学説があるんですなこれが
そういう視点で見ると蓉子さまのポジションはたまらない
栞の知らない明るくなった聖さまが蓉子さまの前では…
とか想像すると
ごきげんよー
またねーノシ
ごめんなさい、リロードが…
>>574 照れる…かしら。
そんな聖を見たら、私も少しだけ、照れてしまいかも。
でも、照れる聖もきっと魅力的。聖はあの頃、自分が周りに溶け込んでないなんて思っていたけれど、
周りの子たちは聖に憧れを抱いていたと思うの。幹部の皆様って、全生徒の憧れが集まるものね。
鍋、まぁ素敵。いいわね、皆でつっついて熱々のお鍋…いつもの倍は美味しく感じそう。
>>576 が、学説なの? それは…すごいのね……しかも根強いのね?
でも私たちの別れを、私たちが少しでも納得いく形になるようにしてくださった蓉子さまだもの。
きっと聖のこと、大切に思っていらっしゃると思うわ。
私の知らない聖も、親友たちの前で繊細な感情を見せることができるなら。
そんな相手がいるって、聖が気付けたなら、私も嬉しいわ。
>>577-578 はい、それでは今度こそ、ごきげんよう。
律儀だな〜
聖さまの眼差しは獲物を狙うそれであった……!
ごきげんよう。
夏休みは毎日来ようと思ってたのに、なかなか来れなくてごめんね。
でも何だか最近にぎやかみたいで、うれしいな♪
>>414 真美さん
グドンってなんだろうっ…って、調べちゃったよ!
真美さんたら、コアな人なんだから。
って、反応遅いよね。
もうすぐお盆…ご先祖さまが帰ってくるって本当かなぁ。
みんな、夏休みって何してるんだろう…。
暑いし、プールかな?
海は怖いから、プールがいいよね。
う〜ん、う〜ん…(ぐだぐだ)
ひまだなぁ。(うにうに)
お姉さまや瞳子元気にしてるかしら。
栞さまと名無しさんがバーベキューやお鍋したいってお話してらしたみたいだけど、
私も参加したいな。
おや…子狸の様子が…?
うにうに…
(机にぺったり伏してほっぺたをこすりつけてます)
>>584 あっ、ごきげんよう。
私はいつもどおりだよ、大丈夫!
名無しさんは、何しているの?
お盆休みはどこかへ行く?
あれ?空耳だったのかなあ…。
えへへ、疲れてるのかな。
「みんな、暑い日が続くから身体に気をつけてね」
(メモを机の上に置く)
これでよしっと。
じゃあ、またくるね。ごきげんよう。
ごめんよー、ちょっと席を外してたんだ。
またおいでー
ゆみーん
行き違いが多いわ
毎日4時間は寝たいわ
コミケは金曜日は無理だからマリみて本買えなくて残念。
私の本結構ありそうなのに…。
秋に新聞部寄り(部活系)イベントあるから、そこでリベンジ…かしら
土日は売り子の予定ですが寝ちゃうかも
扱う品も貴金属とかだから単価(原価)が無茶苦茶高いから、ぼーっとしてたら怖い事になるな(汗)
休める人は休みなさいね〜
ちなみにお姉さまは過労でリアルに倒れたよ
疲れたのでおやすみなさい。
ごきげんよう
もうそろそろ山百合会もいろいろ忙しくなってくるんじゃないだろうか…
そんな皆様のために差し入れを。
つ【氷でキンキンに冷やした麦茶】
今年は男性恐怖症の人はいなさそうなので花寺の文化祭の手伝いも余裕だな
とってもとっても久しぶりに覗いたから
>>1乙 とか言ってみる
由乃んの上履きの感触を忘れた日は無かったような、ん〜…、そんなような気が、しないでもないからね
じゃあ差し入れを
つ【名無しと書かれたサンドバッグ】
磨きをかけておくのじゃぞ、副〇〇さま(heart
乃梨ピー:「未来で待ってる」
乃梨子さんとあいたいわね。
他の人にもいろいろ聞きたいし
とはいえ余力ありませんので聞けない…
日出実になのまないと(汗)
それではみなさまごきげんよう
名前ーw
スレスト
ごきげんよう。
久しぶりに、朝のご挨拶を。
まだまだ残暑厳しい地域、冷夏が心配な地域といろいろあるけど。
体調には気をつけていきましょう。
ごきげんよう。
おはよしのんノシ
スレストーン
100日かあ。
三ヶ月強……どうなっているのかしら。
薔薇の館の皆と会いたいわ。
……ふう。
【ごきげんよう】
何がどうなった
ごきげんよう
去年も忙しかったつもりだけど今年も異常だわ
みんなとのんびりお話していた頃が懐かしいわ
最上級性、受験生としてのプレッシャーも恐れていた以上だし
この歳で肌荒れとか勘弁して欲しいわよ髪痛んだりとか(涙)
はふう。
夏休み最後の土日、
宿題は終わっているけど、のんびり出来るとは限らないわね
ではおやすみなさい〜
ごきげんよう〜
×最上級性
→
○最上級生
恥ずかしい…
マミー可愛いよマミー
そこは訂正するところにあらず
扉|∀・)*xxxx
おさげがピーンと…
なんかいい事あったのかな?
竹刀
ごきげんよう。
特になにかあったわけではないんだけどね。
意外だったわ、今日人に会えるなんて。
よしのんとエッチしたいなぁ。
別室に行かない?
そう?
大概は誰かがいると思うけれども
涼しくなったけど体調崩してないか?
>>614 いや。
というと、身も蓋も無いけど、今日そのつもりはないわ。
申し訳ないんだけど。
>>615 そういえばそうかもね。
でも、今日はさすがにみんな気をとられてると思ったの。
おかげさまでね、変わりないわ。
おお!そうかあれか!
っていうか朝からずっと突発の仕事やってて、投票行くのすらすっかり忘れてたわ…
そういやよしのんは生徒会ので出馬側だったよな
スカート長すぎるぞゴラァ!膝上30にしろゴラァ!
>>618 そうなのよね。
あれは本当に大変よ。
もうやりたくないわね。
しかも演壇から引きずり落とされるし。
仕事では仕方ないわよね。
お疲れ様、大丈夫なの?
>>619 学校に言ってね(にっこり)
山百合会ではむずかしいわ。
それに、今は短すぎるのは流行らないでしょ?
疑問
マリみてを深くは知らないものですが制服に関わらず皆さん私服もスカート丈そんなに短くありませんよね?
でも山百合会幹部でいる間のほうが、壇上に上る機会増えそうだ
送辞とかさ
昨日からほぼ徹夜だし土日潰れちゃったしー
そして実はまだ終わってねぇ(笑
>>621 ええ、そうかも。
意図があるわけではなくて、各人の趣味なんでしょうけど、
祥子さまなんかだとお家の方に言われるんじゃないかしら。
私の私服は、そんなに長くないわよ。
短めだわね。
>>622 あー……なんだけど、何と言うか。
祐巳さんと志摩子さんで済まされちゃいそうよね。
何となく。
あ、平気なの?
大変ならお仕事に戻ってね。
うー……ん、フォローしづれぇな!
ちょっとー、よしのんもちゃんとフェティダしようよ
見知らぬ下級生のタイでも直そうぜ
もう今日は「時間切れですすみませんでもここまでやりました」っていう報告書書くだけでいいや
という程度のもんだからいいのさ
>>623 くだらない疑問にお答えありがとうございます。
貴女の私服は短いのですか。
ではどこかにないか探してきますね
見えてるのや際どいのないかな〜(笑)
>>624 私だって薔薇さましたいわよ?
見えないところでは働いているけど、まあその。
私の扱いって、かなりひどいと思わない?
(ため息)
幼児化してる気がするのよ。
逆らえる話じゃないけどね。
そっか、間に合わなかったんだ。
大変ね。
なんとかなるならいいんだけど。
>>625 んー、公式はどうかしら。
二次だといろいろ……あ、何でもないわよ。
探してみてね。
祐巳ちゃんにもなんだか置いてかれた感が〜……ねぇ
本人前にして言うのもなんだけど、なんか未だに妹って雰囲気だもの
こう、大人の階段の〜ぼる〜的なシリアスかつ深刻なイベントが必要か
それか、まぁ具体的にそう見られるような改善を図ろう
>>627 なのよね。
私って永遠の妹なのかしら。
今は菜々っていう妹もいるのに。
せめて「私」は改善を図りたいものよ。
祐巳さんはいいなあ。
ガラスの階段のーぼるー♪
なんとかしてほしいわ、創造神には……。
ガラスの靴〜♪……
シンデレラがあの歌の趣旨とがいまいち良く分からなかったんだけれども
大人になるというのは魔法が解ける、という意味なんだなと今気付いた
よしのんと菜々ちんはすごい紆余曲折があった訳じゃないからねぇ
いや、これからあるのか、覚悟しないとな
>>629 古い歌よね。
いい曲だから大好きなのよ。
確かに、最初は歌詞の意味がわかりづらかったかも。
うまい例えだけど、むずかしいわ。
まだ私はガラスの靴を穿いてるのかしら。
第二の革命が起きたりして。
それはないかな、菜々は大人だし。
よしのんの登る階段か…
最初はおにゃのこどうしからの光景しか浮かばないw
>>630 アニメ版「みゆき」のエンディングだな・・・
俺も、あと歌いやすいよね
よしのんはまだドレス着て、ティアラのっけて……
うん、可愛い
いや〜分からんよ?
菜々ちんはなんというか、ちょっとづつ溜め込みそうな気もする
>>631 ちょ、何の階段を想像してるのよ。
わかんないじゃない、どうなるかなんて……と言いたいけど、今はそうかも。
女の子どうしでいいのよ、もちろん。
>>632 ああ、そうだったのね。
思い出せなかったの。
そういえば、お話も覚えてないわ。
>>633 カラオケはわからないけど、時々合唱で聞くわ。
歌いやすいというのは同意よ。
あはは、わたしのシンデレラだと、靴を壊しそうね。
うーん、そう見えるわよね。
お姉さまなんだから、気をつけておかないと。
1年のときの学園祭にシンデレラやってたね
よしのんは姉役だっけ?
先輩達に道場の掃除を言いつけられて、大会に行けないよしのん
そこへガラスの防具と鉄心入りの竹刀を持って現れた菜々ちん
それを受け取り着込んで、いざ令ちゃんの待つ会場へと殴り込み
というのが浮かんだけど、ガラスの防具はどう考えても自殺行為だった
何の階段って…愛とか性とか?w
完全に自分個人でのイメージなんだけど
よしのんはおにゃのこに手ほどきされちゃうのが似合うイメージなのだ
何故か令ちゃん以外で
>>635 うわ、懐かしい話ね。
祥子さまがシンデレラでねー。
ん、私はただの舞踏会のモブだったような(笑)
でもドレスは着たわよ。
すごいストーリーね。
ふふ、ガラスのぼうぐは自殺行為だわ。
見た目は綺麗だけど、座ることもできないわね。
ガラス会社にあったりして。
オブジェでね。
>>636 やーね(笑)
いろいろあるでしょ、大人の階段なら。
ううむ、手ほどきされる側かあ……令ちゃん以外なら誰かしら。
気になるわ。
【次のレスで落ちます】
お凸様ではなく、よしのんに新しい世界を教えてあげたい蓉子様
がお相手に浮かびましたw
手玉に取られて萌え萌えです
落ちる前にサービスシーンとかしてくれないかな
海外のRPGにあったんだよガラスの鎧
あれは魔法の力とかで何とかしてるのかな
てかまずガラスだとスケスケだ
汗で張り付く胴着とかが丸見えだ
やーらしー
>>638 蓉子さまとはまた斬新ね。
確かに、あの方相手に逆らうとか歯が立つとかは考えられないわね。
で、いいように……と。
洒落にならないわよ。
祥子さまや聖さまに、ふかぁく怨まれそうよ。
やっぱり姉妹がいいなぁ、なんて。
>>639 サービスシーンって……。
具体的に思い付かないわ。
今日は清らかさんで一つ、お願い。
>>640 そうなの?
なんという羞恥プレイなのかしら。
下着とかじゃ着られないのね。
そのくせ通気性もなさそうだから……。
女性に着せたらだめよね。
そろそろ、帰るわね。
お付き合いありがとうございました。
ごきげんよう。
おやすみよう〜
おやす〜ノシ
ごきげんよう
由乃さん来てたのね
お話したかったな〜
関東は台風直撃
新学期初日じゃ無いのが救いよね
と言う事で悪天候の中、通勤される方はお気をつけて。
ごきげんよう
【書き逃げです】
しゅっくりがとまらなっひっ
寝られない(涙)
おやすみっ
なっく
さっつっ
っ【柿のヘタを煎じたの】
647 :
担任:2009/09/02(水) 02:40:30 ID:???
【全クラス同じことを言っているということでww】
さあ新学期がはじまりましたよ
夏休みが終わってもリリアンの生徒らしく云々…(30分ほどお話が続く)
さて今日のHRはこれで終わり。今日は部活も委員会もないからみんな早く家に帰りなさい。
それではごきげんよう ノシ
649 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 15:45:42 ID:???
さて…。
こっそりコーヒーでもご馳走になっていこうか。
ここへ来るのも久しぶりだなあ。
650 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 16:14:46 ID:???
流石に新学期だね。
静かなもんだ。
(インスタントのコーヒーを啜る)
静かなのがいいのです
652 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 16:32:25 ID:???
まあ、それはいえるね。
名無しさんがいたとは。
インスタントコーヒーのお湯割りはどう?
名無しと思わせて喋る捨て猫なのです
嘘ですけど
でも、猫舌なのでカルピスで結構です
654 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 16:45:51 ID:???
あははっ、そりゃいいな。
捨て猫なんていうと、餌付けしちゃうよ。
そうか、じゃあカルピスね。
何でもあるのが、ここのいいところだ。
つ【カルピス】
655 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 17:04:27 ID:???
ん、また一人かな。
もう少しいてみよう。
さとー聖さん
ミルクをかけると甘い聖様ですね?
657 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 17:25:50 ID:???
私の場合は、さとうと言っても砂糖屋の前方500メートルくらい前で曲がってるね。
甘くないよ、渋くなるかもね。
これはなるほど甘くなさそう
でも甘くなると限らないから
蟹にかけたり栞にかけたり蓉子にかけたり志摩子にかけたり
いろんな味が出せる、せいさまさいこー!
659 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 17:35:25 ID:???
どうだろうねえ。
そんな機会があるなら、是非ともあまーい彼女達を味わってみたいもんだ。
なかなか会えそうもないのがねえ。
なんてうそぶいてみようか。
栞たんは八月はじめ辺りに来てたけどね〜
今も見てるなら会えるかもな〜
そうすればしっぽりと…w
じゃやることあるんでさいなら〜
お付き合いありがとね
661 :
佐藤聖:2009/09/02(水) 17:40:59 ID:???
そうかあ、それは残念なことしたなあ。
栞には会ってみたかったよ。
こちらこそありがとう。
私も帰ろうかな。
また来るよ、ごきげんよう。
ごきげんよう。
定時挨拶…と言うことで
もう鬱で仕方ないんだけど、なんとか朝は起きてるわ
では今週もがんばりましょう
ごきげんよう〜
【書き逃げです】
壁|∀・)ξ<スレストデスワ!
壁|ミ
なんだドリルか
壁|∀・)ξ<ナンダトハナンデスノ!
壁|∀・)ξ<シツレイデスワ!
壁|ミ
スレストーン
ソシーン
…疲労で老婆の様になってます
半角な瞳子ちゃんって、凄く久しぶりじゃないかしら
お話できたら楽しいだろうなあ
では、ごきげんよう
【書き逃げです】
(`・ω・)っ【三奈子印の栄養ドリンク】
>668
あ…ありがとう(ハグ)
ごっくん
ん〜無駄に元気になりそうだわ(苦笑)
やっと寝られます
起きるのは早朝だけど(涙)
では、おやすみなさい〜
おやすみ〜
薔薇の館復旧中
672 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/11(金) 04:55:59 ID:ZJTiy9tf
中学時代女子に主人公と風貌がそっくりの奴がいたけどある日誰かから誹謗中傷の手紙を送られ学校にいけなくなったことがある。
673 :
佐藤聖:2009/09/11(金) 15:42:59 ID:???
ごきげんよう、と。
静かな館でコーヒーを飲むのも、いいものだね。
ごきげんよう、お姉さま。
ご無沙汰していますがお元気でしたか?
675 :
佐藤聖:2009/09/11(金) 15:51:18 ID:???
>>674 これはまあ、我が愛しの妹、志摩子じゃないの。
私は見ての通り元気だよ。
志摩子も…乃梨子ちゃんも変わりない?
>>675 はい、私も乃梨子も変わりなく、元気に…祐巳さんも元気です。
(コーヒーの香りに気がつくと何かお茶受けはないかと探し始める)
>>676 それならよかった。
学年も変わったし、みんな少しずつ変化があるんじゃないの?
…祐巳ちゃんはあいかわらずそうだ。
意外に成長しちゃったりしてるのかな。
ああ、祐巳ちゃんといえば、妹はドリルちゃんだって言ったかな?
(かいがいしい様子の妹を見守る)
>>677 (小箱からクッキーを何枚かとりだし小皿に載せて置く)
はい、祥子さまの親戚で、松平瞳子さん。
祐巳さんはロサ・キネンシスらしい貫禄がつきましたし
由乃さんは…時々祥子さまのようです。
(遠慮がちに肩に顔を寄せて)
…私は、私は変わりましたかお姉さま?
>>678 ああ、ありがとう。
へえ、祥子のね…祐巳ちゃんはよほどあの一族と相性がいいんだ。
祐巳ちゃんに貫禄…想像がつかないなあ。
由乃ちゃんが祥子みたいに…って、まさかヒステリックなところが?
それはそうと、卒業して2年か、はやいね。
志摩子は変わってないよ。
私の妹の志摩子は、ちっともね。
桜の下であったときのままだよ。
(そっと腕をまわして、妹の髪をなでる)
>>679 最初はそうなるなんて思いませんでしたけど、
祥子さまと同じで放っておけないのでしょうね。
普段はやっぱり祐巳さんですけど、ロサ・キネンシスの時は堂々と…。
感情の勢いで行動――皆を牽引する行動力は
祥子さまそっくりだなぁって。
2年前、お姉さまは私がよく泣くと言いましたね。
最近は、よく笑うようになったんですよ。
(腕の中から聖を見上げ、満面の笑みを浮かべ)
ありがとうございます、お姉さま…私を妹にしてくれて。
>>680 志摩子も思わなかった変化、か。
祐巳ちゃんらしさを失わないままで、紅薔薇の威厳をそなえたら…たいした薔薇さまだね。
蓉子とだって張り合えるかもしれない。
そっか、感情に素直なのは、あの2人に共通だね。
1人はそういう人間がいないと、回らないから、いいんじゃないかな。
あの頃の志摩子より、少し明度がましたのは、そのせいだね。
いいことだよ。
私は、志摩子を妹に迎えたことで、救われた気がする。
お互い様だよ。
>>681 歴代の中で珍しい親しまれる薔薇様に祐巳さんはなりました。
でも、蓉子さまに敵うでしょうか…?
幸い、由乃さんの妹の菜奈ちゃんが抑えもしてくれて…恵まれています。
そんな私をお姉さまにみてもらえて、嬉しいですから…今日はもっと明度がましていますよ。
>>682 いつまでも「薔薇さまは特別」でない方がいいんだよね。
祐巳ちゃんは、私たちができなかったことをしてくれてるんだね。
もちろん、志摩子も。
ふふ、抑え学年いるなら、暴走機関車の由乃ちゃんも安心だ。
…妹が幸せそうに、楽しそうにしているのを見るのは、なによりだよ。
影のない志摩子は、私の妹じゃあもったいないくらいだね。
(くすくす笑いつつ、腕に力を込める)
【レスが遅くて申し訳ないです】
例え特別や憧れでも、もっと近寄って良いものですから。
お姉さまたちの撒いた種を、祥子さまたちが育て、実のったのだと思います。
なら、お姉さまも明度が増しています。
(腕の力に身を委せながら、胸元に顔を寄せて)
それでも、妹です…妹でもったいないなら?
【お気になさらずに】
>>684 志摩子の言う通りだと思うよ。
ただ、私たちが種を撒いたんじゃなく、私たちは願っただけ。
種を見つけて、撒いたのは祥子と令。
そして、祐巳ちゃん、由乃ちゃん、志摩子は自分で芽を出して花開いてくれた。
実を結ぶのはこれからだよ。
(胸元の髪に鼻先を埋めて、妹の髪の香りを吸い込む)
そうかな。
母校で、いい思い出に浸っているのせいかもしれないね。
妹にも会えたし。
そうだね、妹でないなら、もっと深く――。
志摩子は不本意かもね。
(額の生え際に、軽く唇を掠めさせる)
>>685 祐巳さんという蕾を薔薇の館に招いたのも、その蕾が枯れかけた時
支えたのはお姉さまたちでした。
願うだけにしては動かれていらっしゃいます。
(子供がイヤイヤするように胸元で頭をふって)
はい、今日のお姉さまは―…。
(額へのキスにきょとんと見上げ)
(しばらくして、タイをほどく)
>>686 じゃあ、まくまえに耕したくらいはしたのかな。
姉の功績を買ってくれるのはうれしいよ。
(くすり、と笑いをもらして、再び志摩子の髪を撫でる)
…志摩子。
(微笑んで、タイの開いた胸元を抑え)
覚悟があるの?
>>687 (小さく、しっかり頷くと聖を見上げ)
…はい。
宗教を知らなかったように…行為の意味するところをわかっていないかもしれません。
でも、私はお姉さまに…もっと触れてもらいたいと思っているんです。
>>688 志摩子がそう言うのなら、私に否やはないよ。
だけどね――私でいいの?
少しでも不安や嫌悪感があったら、すぐに言いなさい。
志摩子を、絶対に傷つけたくないから。
(抑えていた手を外し、柔らかな唇に自らのそれを触れ合わせる)
こんなことだけじゃ、すまないよ?
(タイの開いた部分から、そっと指先が入り込み、肌をなでる)
>>689 ずるいです…額にキスをされたのは、お姉さまですよ?
…お姉さまの他に、誰を…。
(腕を首にまわし、囁くように返事して)
(今度は自分からおずおずキスし)
…はい、大丈夫、ですから。
(くすぐったそうにしながら、セーラーの前を晒し始める)
>>690 うん、先にキスしたのは私だね。
志摩子はそれに応えてしまった、そういうこと。
私のほかに、こんな触れかたをする相手はいないって?
…私もいまさら志摩子以外はノーサンキューだね。
(志摩子からのキスに優しく応じ)
いい子だね、志摩子。
(恥じらいながら広げられた胸に、紅い跡をつけ)
私に志摩子の全部、見せてくれるかな?
(静かな目で妹を見つめる)
>>691 応えただけでなく…求めたんです。
(頬を赤らめながらすねたように)
触れて欲しいのがお姉さまだけ。
(たどたどしいキスを繰り返しながら囁き)
ふぁっ…全部、はい…全部見てくれますか、お姉さま?
(胸についた赤い跡を恥ずかしそうに、嬉しそうに撫でて)
(立ち上がりセーラー、スカートを脱いで畳み)
(真っ白な下着に手をかける)
お姉さまは…私に見せてくれますか?
(ブラジャーを外すと形のいい胸がプルリと揺れて)
>>692 …志摩子はまっすぐだね。
求められて、私も応えて求める。
他の誰でもだめなんだよ。
(赤らめたほほや胸や首筋に口づけを繰り返し、同じように受ける)
…そんな志摩子だから、私は欲しい。
(掠れたような低い声で囁き返す)
綺麗だね。
そんなに真っ白でなめらかだと、私の印をもっとつけたくなるよ。
(白い手をとり、キスしてから立ち上がる)
もちろん、私も見てもらうんだよ?
(思い切りよくシャツとジーンズを脱ぎ捨て、シンプルな下着も取り去って)
…志摩子…。
(素肌で抱きしめる)
>>693 求めてもらえて、応えてもらえて、嬉しいです…。
…蓉子さまは、違うのですか?
(キスを受ける合間に躊躇いかちにたずね)
受け取ってください…桜の下で手を牽いてくれたように。
もうたくさん跡がつきましたけど、もっと…明日はおやすみですから。
(脱ぎ去り肌を晒す聖をにみとれて)
お姉さまはこんな、綺麗な肌だったんですね。
(抱き返しながら素肌の感触を味わおうと頬擦りする)
>>694 …なせ蓉子が?
私が欲しいのは志摩子だと言ったよ?
蓉子は同士、江利子は悪友。
志摩子はそうしゃない。
違いが分からない?
(額を合わせるようにして、瞳を覗き込む)
あの時みたいにね。
志摩子をもらうよ、全部。
印はもっと付けるよ、乃梨子ちゃんが怪しむくらいにね。
志摩子は私の――。
(抱きしめ返す妹の、ほほにもうなじにも紅い印をつけ)
志摩子に言われるとは思わなかったな。
ありがとう。
(また抱きしめて、ゆっくりと体を横たえる)
ここも、ここも…私に。
(胸、下腹のなだらかな丘に触れる)
>>695 なぜか、そんな気がして…いえ、お姉さまの顔をみたらわかりました。
(覗き込み顔に唇を重ねて)
私もお姉さまをいっぱいいただきます。それから、印を…。
(うなじや首に暖かい唇が触れ度目をつむり)
(姉の首や肩にキスしていく)
(背を起こし微笑み)
でも、本当に綺麗ですから…。
(撫でる手を目で追い、腕を撫でて)
>>696 分かってもらえなかったら、分かってもらうまでのことだけどね。
ん…。
(重なった唇をむさぼり、志摩子の咥内を舌で蹂躙する)
あげるよ、たくさんね。
志摩子の印もほしいなあ。
(気持ちよさそうに口づけを受ける)
素直にお礼を言うべきか悩むね。
かわりに、こんなことをしてみよう。
(苦笑いしながら、体を起こした志摩子の乳房を、掬い上げるようにし)
(先端を軽く擽る)
【すみません。いいところなのですが急な呼び出しが来てしまいました】
【もしよければ、別の機会を設けたいのですが、いかがですか?】
>>697 それはどんな風に…お姉さ…んっ、ふぁ。
(入って来た舌に驚くが舌を受け入れ)
それじゃあお姉さまみたいに強く、吸ってみます。
(ゆっくりとしたたどたどしいキスから一ヶ所一ヶ所に吸い付き)
【私の日取りがよくわからないものですから、すいませんが今回は破棄でお願いします】
【…でもまた会えることを願っていますね、お姉さま】
【わかりました】
【ここまでお付き合いありがとう。】
【また会えることを祈って】
【お疲れさまでした。おつきあいくださって嬉しかったです。】
なんという白薔薇
なんというスレスト
連休なのに…
【書き逃げです。
白薔薇様たちには、また来ていただけると嬉しいですね。
ごきげんよう】
連休だからじゃない?
おでかけで疲れたり忙しかったりナのだー
まだあったのかこのスレwww
ごきげんよう。
だるーい夜だねえ。
連休疲れでだるいのかなー?
それとも気候のせいか
どちらでしょう
>706
はははー。
やあ、どっちだろうねえ。
言えるのは 明日から平日だって話でさ。
名無しさんはどうなのさ?
ふふふ、だるいからここを見てたりするのです…
終わるとあっという間だなーと思いつつ寝る前の一時
同じかー
>708
なーる。
じゃ、だるい仲間でコーヒーでも飲みますか。
や、こんな代物だけどさ。
(取り出したのは缶コーヒー)
聖さま、私をあたためて
缶コーヒーか
こんな時はきちんと淹れたコーヒーよりもいいじゃないか
その時々で食べたいものと変わるよねー
じゃあ聖さまもらうよ
(コーヒーを受け取るとカパッと開けて)
乾杯しよっか?
>710
こりゃあまた大胆な申し出だね。
まだ寒い時期でもないよ?
おねーさんがこうしてあげよう。
(いきなり脇腹の辺りを擽る)
>711
丁寧に落とすのは申し分ないけど、今はねー。
それより手軽さが命ってところだね。
はい、かんぱーい。
(缶を軽く当て、一口すすり)
かんぱーい
ぐびっ…ふぅー…
ん〜〜、この飲む前から分かってる味がたまらない
けだるさに予定調和…心が静まるようだ…
って思わない?
>714
そうだねえ。妙な安心感というか、安定感があるね。
だるい時だからこそ、分かっている結果を望んでしまうのかも。
この無駄なまったり感がいいと思うなあ。
これも一つの連休の味わいか
では待ったりしてたら気合まで抜けてきた〜
てことでそろそろ去らせてもらうぜ、すまんな聖さま〜
>716
長く続く休みだからかもね。
まったりムードは確かに危ないね。
主に怠け者的な意味で。
いやあ、こちらこそありがとう。
ごきげんよう、名無しさん。
せーさま来てるー
連休明けだからうへーってなるよね
え、もう5連休終わっちゃったの?
寝ちゃったかな
そろそろ寒いし毛布掛けとこう
んあ…良く寝たー。
って、あー…やっちゃったよ。
一回帰って、着替えてこないと。
ごきげんよう。
【昨日相手してくれた名無しさんたち、ありがとね。】
【ごきげんよう。】
名無しとセックスは無しかな?
ストレートな物言いも嫌いじゃないよ。
でもさ、こんな話題は、もう少し…なんというか、オブラートに包んでくれたほうがいいかな。
>722
私のバックグラウンドを考えたら、予想はつくんじゃないかな。
女性の名無しさんならyes。
男性の場合はハードルが高くなるね。うまいこと乗せてくれたら、その限りじゃない。
全て否定するつもりはないからね。
【722氏の疑問に答えてみたよ。】
【書き逃げでごきげんよう。】
せいさませいさま!
聖さまを独り占めするにはどうしたらいい?
まず蓉子さまになります
やれやれ、誰も来てないんだ。
ごきげんよう。立て続けでごめんねー。
>728
やあ、それは…。
軽々しく言っていい言葉じゃないよ。
もっと相応しい人に向けるべきじゃないかな。
空耳だったかな。
しかし、気持ちのいい天気だなあ。
静かな校内も、悪くないね。
聖さまを愛してるんです
>731
うわっ、おどろいたー。
ふーん、私をねえ。
私も名無しさんを愛してるよ。
博愛的な意味でだけどね。
(物陰から顔を出して様子を伺う)
あれ?
誰かいる?
(気配を感じて周囲を見回す)
ごきげんよう、お姉さま(ペコリ)
今日もリリアンにいらっしゃったんですね。
(ウェーブの掛った髪を揺らしながら嬉しそうに駆け寄る)
>735
ん?ああ、志摩子。ごきげんよう。
…今日はつまらない授業ばかりだったからさ、気分転換に高等部へね。
志摩子と会えたのは、嬉しい偶然かな。
(妹の柔らかな髪をひとふさ取り、くるくる指に巻き付けて)
>736
大学ももう授業が始まったんですね。
まだ大学は夏休みかと………こちらに来られる時は気をつけないと
お姉さまの姿を見つけた高等部の生徒で大騒ぎですからね。
(髪を弄る手を見つめながら心配そうにいい)
>737
今はまだ、プレ授業というか、希望者だけの集中講義ね。
はは、まだ私にも、前白薔薇さまの権威は残ってるのかな?
騒ぎたい子は騒がせておけばいいよ。
志摩子は、私がここへ来るのはいや?
>738
そうでしたか…。
修学旅行の時にお姉さまを見かけたという人たちで大騒ぎでしたし
きっと、1、2年生も見かけない綺麗な人をみれば何事かと思います。
(黙って首を振り、抱きついて)
…意地悪を言わないでください。そんなことあるわけがありません。
お姉さまに会えて…嬉しく仕方ないのに。
>739
へえ、イタリアでね…なかなかあなどれないなあ。
…そっか、1、2年の子たちは、あまり私のことは知らないよね。
騒ぐほどかな…ま、私服の人間がうろうろしてるだけで目立つか。
(飛び込んできた妹の表情に、少し眉を曇らせて)
ごめん、意地悪だったね。私だって志摩子に会えて嬉しいんだよ?
(力を込めて抱きしめ)
>740
新聞部の真実さんも捜していましたけど、お姉さまの影も踏めませんでしたね。
新任の先生かと勘違いするぐらいのことはありそうです。
(抱きしめられてほっとした気持ちが沸いて)
そう言われて…ほっとします。お姉さまに会えてよかったって。
(目を閉じたまま子猫のように擦りつく)
>741
ははは。新聞部にまで探されるなんて、私も捨てたもんじゃないね。
制服の集団だからね、仕方ない。
(笑いながら、志摩子の髪を撫でる)
だって志摩子は私の妹、私は志摩子の姉なんだよ?
会って話して、嬉しいとか愛しいと思えない相手を、姉妹には迎えないよ。
(額の生え際に唇を落し)
志摩子だってそうでしょ?
>741
それだけお姉さまはみんなの憧れなんですよ。
私服で…それに綺麗ですから。
(髪を撫でられ嬉しそうな表情で見上げる)
会って、手を繋いで、それだけで嬉しい…そんなお姉さまです。
(額のキスに赤くなり、お返しのつもりでほっぺにキスする)
>743
憧れはさすがに大仰じゃないかな。妹の欲目じゃない?
綺麗っていうのも、志摩子の方が合ってるよ。
今の憧れの白薔薇さまは、志摩子だよ。
(くす、と笑ってキスを受け、今度は頬を撫でる)
それは嬉しいな。
私にとっても、志摩子は自慢の妹で…掌中の珠だよ。
大事で、できれば誰にも渡したくないような…ね。
>744
私が一年生の時、薔薇様はお姉さまで、他のみんなは
お姉さま方の噂ばかり…憧れだったんですよ、お姉さまは。
薔薇様になってから、余計に分かるようになったんです。
お姉さまは私をいつも守っていてくれるんですね。
…私のお姉さまは、佐藤聖ただ一人です。
>745
へえ…。じゃ、志摩子はそんな私の妹で大変だった?
憧れというなら、蓉子の方が人気も高そうだけどな。
薔薇さまになって、初めて解ることも多いかな。
私もそうだったよ。いい加減でもあったけれどね。
(志摩子の手をとり、そっと握る)
…ありがとう。
志摩子はいつでも、渡しを支えてくれてるね。
私の、大事な…。
(詰まったように言葉を止め、こまった瞳で微笑み)
まいったなあ。
>746
大変な面もありましたけど、それ以上に、お姉さまと居られたことが大切でしたから。
どうでしょうか…たしかなのは、お姉さまが憧れだったことです。
(手を握り返しながら微笑み)
代わりに私にとってかけがえのない姉です。
姉妹はそういうものだとお姉さまと一緒にいて…わかりましたから。
゛佐藤聖゛が教えてくれた大切なこと…。
(言葉を止めた聖を見上げ)
…大丈夫です…お姉さま。
>747
…じゃあ、志摩子は憧れを手に入れちゃったわけだ。
私もさ、志摩子といられて幸せだったんだよ。だからこうして、卒業した今も、ここに来てる。
妹は、志摩子しかいないからね。
(片方の手を持ち上げて、指先に軽く口づけ)
私も、志摩子に教えられたことは多かったよ。
今でもかな。
(唇を志摩子のそれに移し、さらに首筋へ赤い印をつけ)
こんなことする気持ちまでね。
>748
いいえ、憧れよりずっと大きな、大切なものです。
それに…幸せだったでなく、今も幸せで…。
…また私は教えられるみたいですね。
(タイをほどくと鎖骨を露に)
印をつけるなら、人から見えない場所に。
それか…目立たなくなるほどに。
>749
過去形じゃないか。現在進行形でないと。今だって幸せなんだからね。
卒業したら姉妹は終わりってわけじゃないし、姉は導く役回りだから。
…志摩子の肌は綺麗だよね。触るのをためらうくらい…。
(胸の部分をさらに拡げて、暫くながめてから舌を這わせる)
ん…もっとほしい?
>750
それはお姉さまも…そう信じて、いいんですよね?
さっきお姉さまは言ってくれたじゃないですか…。
会いにきてくれたのは、そういうわけでしょう?
(目を細めて自分の肌を滑る舌をみつめ)
…はい。
>751
そうだよ、私がここにいるのは、志摩子に会いたかったから。触れたいから。
だから私は幸せ。志摩子と同じだよ。
そう…じゃあ、こんなことも。
(唇をまたあわせて、片手を開いた衿から差し込み、下着の下へ)
(やわやわとふくらみを撫でながら、頂を指先で弾き)
…どんな感じ?
>752
なら…こうして触れてくださいお姉さま。
もっと、幸せな気持ちを感じてください。
(触れ合う唇の感触に酔いながら自分から手を聖の腰にまわし)
何だか、胸の先から電気が流れるみたいで…ピリピリ、します。
>753
それは志摩子もだよ。あなたも触れていいんだからね。
もっと、一緒に幸せだって思おう。
(妹の制服をたぐりよせ、一気に体から剥ぎ取って、あらわになった肌へ指が滑る)
(豊かな胸を強く揉み上げながら、唇が下へとおりていく)
声を…いいなら、声を聞かせて、志摩子。
>754
でも…今は…。
(戸惑いながらシャツに手を伸ばし)
あ、お姉さまっ…まだ、下着が…。
はあっ、あ…やっ、お姉さまっ。
(胸揉み上げられながら声をあげ、机に腰を下ろす)
>755
下着も取るよ。志摩子は私の服をとって。
(掠れた声で呟きながら、ブラのホックを外してふくらみを出させ)
(机に腰を下ろした妹のショーツもはがす)
(相手にも脱がせやすいように、体をねじったりし)
気持ちいいんだ、志摩子。
こんなにここ、膨れてるよ。
(腫れはじめた乳頭を、強めに爪でひねる)
一緒がいい?
>756
でも…手に、力が…あぁっ。
(ブラが外されると手に乗り掛かるように乳房が落ちる)
(胸から感じる刺激にシャツを掴み声をあげ)
ひゃんっ…今、は…お姉さまに、してもらっていたい、です。
>757
そう、解った。じゃあ、たっぷり味わいなさい。
こんなになっているここも…。
(胸の先をこねながら、乳房全体を強めに揉む)
こっちは、どうだろうね?
(片手がわざとゆっくり、腹部を通ってなだらかな丘へ)
(茂みをさまよった指先が、潤んでいた谷間に滑り込む)
志摩子、嬉しい…?こんなぬしちゃって…。
(谷間を往復した後、蜜を滴らせた泉をくすぐって、濡れ光る指先を見せ付ける)
…志摩子は私の――だよ。
(指先を秘所に宛がいながら、何事かささやく)
>758
はいっ…お姉さ、ま…ふぁっ、あんっ。
(身をよじりながら姉の体に手を伸ばし何か支えを求めて)
…そこっ、は…まだ…やんっ、あ。
(ぴったり綴じていた其処に指先が触れると体は震えて)
はいっ…お姉さまにされて…きっと、嬉しくてそんなに…。
(頬を赤くしながら聖を見つめて)
私は…お姉さまの…?
>759
まだ…?こんなになってるのに、まだ?
我慢しなくていいよ、志摩子。
気持ちがいいなら、声をあげて。
もっと私を呼んだらいいよ。
(何度目かの口づけのあと、濃いピンク色に膨らんだ乳頭を、左右交互に吸い上げる)
志摩子、私にくれる?
(泉の入口を指先で掻き回しながら)
志摩子は、私の片方の翼だよ。
不満?
(耳元に吐息と一緒に呟いて)
>760
まだ、触ったことが…なく、て…。
誰か、来たら…お姉さまに、迷惑が、あぁっ。
お姉さまっ、お姉さまぁ。
(乳首を吸われて声をあげて)
…ぁ…お姉さま、映画みたいに、キスしてもらっていいですか?
(呼吸に合わせて胸を上下させ)
(くれるの意味を考えてから)
はいっ…もらってくれますか、お姉さま。
(片翼と言われた嬉しさと合わせて聖を胸の谷間に抱きしめる)
>761
そうか、私が本当の初めてなんだ。大丈夫だよ、志摩子。
誰も来ないし、来たら私が追い返すから。
(くちゅ、と音を立てて秘所に指先を押し込みながら)
キスが欲しいの?あげるよ。
(ゆっくりと唇をあわせ、咥内をねぶる)
うん、志摩子をもらうから。
体が離れていても、志摩子と私は一緒だよ。
志摩子。
…愛してるよ。
(瞬間、指が最奥を貫いた)
>762
だから、まだ…あ…。
(舌が入り込んでくるとよく分からぬままに吸い付いて)
(痛みとともに入ってきた指をクチュっと指を受け、聖の体を抱きしめ)
あっ、くあ、お姉さまっ、お姉さま…。
(口、体、秘所の三カ所で受け)
お姉さま、私…どう、したら…いいですか?
【レスが遅くなってすみません】
【お時間大丈夫ですか?】
>764
【はい、まだどうにか…】
【そちらこそ大丈夫でしょうか?】
【こちらは大丈夫です】
【できるだけ急ぎますね】
【長時間申し訳ないです】
>766
【時間はまだ大丈夫ですから、焦らずに…】
>763
私の指で汚してしまうんだね。でも、謝らないよ。
(舌に吸い付いてくる唇を、嘗めるようにくすぐる)
(しっかり抱き着いてきた妹に、慈しみの視線を向けて)
志摩子、痛いだろうけど、力抜いて…。大丈夫だよ。
(うるんだ感触がさらに強くなり、志摩子の純潔を奪ったことを実感し)
(慎重に快感の源を探しながら、抜き差しを始める)
志摩子、どこがいいか、教えてよ?
>768
汚して…あ、お姉さま、手…。
(赤い液体に濡れた指をみて呟き)
(姉の舌を追うように自分の舌を伸ばす)
すいません、つい…。
(慌てて力を抜き、姉の体にもたれかかる)
(どこがと言われて戸惑いの視線をむけ、指が中を探る度に上体と金髪が揺れる)
>769
違うよ、志摩子を汚してしまったってことね。
これは私が志摩子を確かにもらった印なんだからさ。
(赤く染まった指をすぐに下腹に戻して刺激しながら)
(のばされた舌に絡み、わずかな抵抗感を味わう)
ううん、無理はしなくていいんだよ。
(もたれている妹の体を、自らの体で受け止める)
あ、ここ…いいんだ。気持ちいいの?志摩子。
(ぴくりと動いた部分を、優しく撫でるように触れて)
ゆっくり…大きく息して、私の指だけ感じて。
【誤爆しました】
【すみません、これで失礼します】
【…私は、その、何もみませんでした。】
…お姉さま?
(顔を上げると誰も居らず、暗くなった薔薇の館に自分が一人いるだけで)
夢…それにしても、私なんて夢を。
(夢の内容を思い出すと恥ずかしさで赤くなり)
はぁ…あんな夢、私ったら…。
(赤くなりながらも思い出せば体は自然と熱を帯びて)
はっ、あ…お姉さまっ、お姉さまっ、ああん、うんっ。
はあっ、あ、あ…お姉さまぁ…。
(スカートの中をまさぐり声をあげて)
あ…はっ、ああ…あ…。
(絶頂を迎えて机にうつ伏せる)
…夢…だった…はあ…。
学校で私ったら…それも、お姉さまで。
(身だしなみを整えながら、思い返してまた赤くなり)
…あんな声を出してしまうなんて。祐巳さんや乃梨子も……こんなことをしたり
はしたない声を出してしまうのかしら。
ううん、私ったら一体何を…すっかり暗くなってしまって。
(慌てて鞄を手に薔薇の館を出ていく)
【お相手ありがとうございました。ごきげんよう】
やっちまったくらい気にするな
他所への誤爆でもないんだし
昨日今日とまんまる綺麗なお月さまでした。
今週も頑張って行きましょう〜
もっと舘が賑わう事を祈りつつ…
ごきげんよう
(・∀・)マミー!
お月さまの話で、なんとなく夏目漱石の逸話を思い出した
_[やきいも]_
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニおニ}| ∧,,∧ |
{ニいニ}|(´・ω・)∬∬ 石焼いも〜♪焼いも〜♪
{ニもニ}|(つ┌───┐ おならが出ても知らないよ〜♪
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛| |
""""""""""""""""""""
由乃スレに誤爆したので移転してきました
うーん、志摩子さんは、もし彼氏と付き合って、赤ちゃんできちゃったら、
ちゃんと堕ろしてくれるの?
心はカトリックに捧げられている志摩子さんが中絶するはずがない
ごきげんよう
体育祭やだなー、やだなーって凹んでたら本当に体調不良になったでござるの巻。
…運動は嫌いでも取材は必要だから、這ってでも学校には行くわよ…。
では、お休みなさいませ。ごきげんよう。
【書き逃げすみません】
体調不良は運動すれば治るよ!治るよ!w
卒業しても聖は相変わらずみたいね…。
ごきげんよう、お邪魔します。
(ビスケット扉を開けて入ってくるとテーブルを拭き始める)
ハァハァ
よーこさまだ
もう帰っちゃったかな?
>>784 息が荒いわね。熱があるようならゆっくり休んだ方がいいわ。
>>785 ごきげんよう、名無しさん。
黙って帰ったりしたら、後輩たちの手本にならないわ。
名無しさんは楽しい連休だったかしら?
ほい
っc▽~
連休は帰省だよ
おみやげ〜
っ【箱入りみかん】
よーこさまは?
>>787 名無しさんの実家は熊本かしら?
ご丁寧にありがとうございます。
(頭を下げて謝意を表し、ハンカチを広げて蜜柑を載せる)
私は良い機会だったから箱根と伊豆を回ってきたの。
うんにゃ本州
3連休で九州はちとつらいかな
どーぞど−ぞ
箱根と伊豆…ふふーん、お一人?
それとも……
>>789 それならこれは和歌山蜜柑ね。名無しさんもどうぞ。
(筋の一本まで丁寧に取って名無しさんに渡します)
九州の場所にもよるけれど、1日ぐらいしか
ゆっくりできないかしら?
…残念だけど、私一人……聖…。
正解、有田みかんだよ
そろそろこたつとみかんが欲しくなってきたね
あ、ありがとー
一人かー、ま、一人も気楽で楽しそう
よーこさまなら一人でウロウロしてるとナンパされそうだけど
>>791 今年は冷え込みが激しいし、気の早い人は準備しているでしょうね。
(紅茶を飲み、窓の外の寒々とした空を見上げる)
声をかける人は多いけれど、丁寧にお断りさせていただているから…。
誰かといたいなら最初から誰かと来るとわからないのかしら?
この一週間で急に冷えたしね
そして一層人恋しい季節でもあり……
やっぱりー
まぁそういう人たちには一人は寂しそうに見える、という言い分もあるんだろうさ
かく言う自分も一人で旅行すると話し相手探しちゃうもの
リリアンの後輩たち、今の山百合会のメンバーも
寂しい思いを抱かなければよいけれど…。
思いやる気持ちより、やましい気持ちが見え隠れすると身構えたくなるわ。
名無しは寂しい時にお相手は見つかった?
そうですねー、まぁ誰彼かまわず声をかけるわけじゃないけども
地元の店の人なんかだと、オススメの場所とか土産とかも聞けるよ
うまくいけば他の客も巻き込んでお喋り、なんかはちょくちょくあるかな
……聖さまもナンパとかしてそうなイメージだ
流石のよーこさまも聖さまならついてっちゃう?
>>795 そういうお喋りなら私もこの連休に経験したし
旅の楽しみの一つだと思うわ。
一期一会の楽しさと寂しさ…また旅に出ようかしら。
……そうね、聖になら。いいえ、聖だから私はついていってしまう。
名無しさんなら、どう?
「今度○○に行こうと思うんだけど、一緒に行かない?」
ってパンフまで用意して声かけたら、ついてってくれそうだけどなぁ聖さま
聖さまに、かぁ
見知らぬ土地で、何の構えも無く話しかけられたら
緊張して逃げちゃいそうだ(笑
>>797 日帰りなら了承してくれそうだけれど、泊まりになると……。
私と聖の距離は少し特別だから…。
(儚げに笑って蜜柑を食べる)
聖は気楽に話しかけてくるでしょうけど、あの容姿に驚くかしら?
名無しさんが可愛い女の子なら気をつけなさい。
泊まりに渋ったら…強引に、は駄目かなぁ
意外と押しに弱いじゃない?聖さま
たまにはよーこさまのわがままで振り回してみてもいいと思うんだけどなー
(みかんむきむき)
うひゃーとんだ美人に話しかけられちゃったよあわわってパニックになりそう
聖さまでもホイホイついてくと危ないですか?
でも何故か横でたしなめてるよーこさまが見える
>>799 そうすると私に何があったのかと悩んでくれるか……
…その場で私が泊まる事態に雪崩れこんでしまうかよ。
私のわがままで……試してみるわ。
うふふっ、名無しが可愛い女の子なら軽くセクハラぐらいは
されてしまうかもしれないでしょうけど、酷いことはしないわよ。
ごめんなさい、お先に失礼させてもらいます。
ごきげんよう、蜜柑ごちそうさまでした。
うう、よーこさまは聖さまの横にしっかり寄り添って、お目付け役してて欲しいもんです
またねーノシ
802 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/14(水) 11:13:23 ID:PydbIpj/
4期EDの頭に出てくる祥子様と裕巳の綺麗なHDフルサイズ画像とかありますか・・・?
4期だけでなく、3期などの画像もあれば欲しいですがなかなか綺麗なものが見つかりません
ごきげんよう
(ビスケット扉を開けて入ってきます)
ごきげんよう…祐巳さんや由乃さんは帰ったのかしら。
私も帰りましょう…ごきげんよう。
しまこしゃーん
今日は体調最悪なのに試験ですよ。
模試ですよ。
正直寝てた時間が会ったわね
あまりにも体調キつくて(苦笑)
30分後に起きて追いついたけど…
そんな体調の中、オリオン流星群見ようと夜更かししてこの時間です。
結局今日は見れなかったわ(涙)
星空ネタはかわら版の隠れた人気コーナーなんだけどね、残念。
では、そろそろおやすみなさい
ごきげんよう〜
皆さんもハロウィンまであと2週間
「お菓子を上げるから悪戯させてくれ」作戦決行が近いわ!
それまでは、健康に
社会には「猿顔の一般市民」的に地味にとけ込み、意中の人をゲットしてくださいね〜
…後半なに言ってるかわかんない(苦笑)
それではおやすみなさい
ごきげんよう
>806
は私です
携帯でもPCと同じトリップになるか、確認
ではホントにおやすみなさい
来週は部活系オンリーイベントありますね
楽しみ
(・∀・)マミー!
>809
(ノ・∀・\)ハーイ!
お返事遅くなってごめんなさいね。
日曜日には秋葉原で私のイベントがあったわね。
電気屋さんでもWindows7.3のキャンペーンが盛況だったし。
すみません
>810
は私です(汗)
うぃんどうず7.3wake
流行るかな
>812
ごきげんよう。
大流行間違いなしですよ。
アメリカで非常事態宣言出るくらい流行します。
またごめんなさいorz
>813は私ですorz
買うとき七三で行くと30%OFFらしいっすよ
Windows7.3
誰かさん専用サービスですね
>815
お堅い職業の方専用のOSですね。
って今時七三の職業って何?
まぁ、冗談抜きで、ある程度時間がたてば、ver3とかは出るんでしょうけれど。
リリアン瓦版のひととか?>今時七三
真美さんはWindows7とか使ってみたの?
さすがに学校のPCには入れられないだろうけど
うわーマミーだ久しぶり!
えーとえーと何だっけ
>817
ウチの新聞部でも七三は私だけですよ…。
7は使っていないです。
少なくとも来年までは様子見かと思っています。
Vistaもあまり使わずXPメインですね。
>818
お久しぶりです。
えーと、えーとなんでしょう??
とりあえずお茶だ
っc▽~
ほんとに久しぶり、元気ですかっ
うちのXPは最近調子悪いわ
この前XPで初めてブルースクリーン見た
>820
ありがとうございます
っc▽~
あー久しぶりの、薔薇の館のお茶ですね〜
最近XPのメモリを増設したんですよ。
7が出る事をすっかり忘れて。
幸いにもブルースクリーンは今年に入ってからは見てませんね。
DVDドライブの調子が少し悪くなったので、今度買う予定のセキュリティソフトのメディアをどうするか
少し考えてしまいます。
>821
…無知ですみません。
これが7の新機能なんですか?
グラフィックボードを強化したとかではなくて?
>>823 7とVistaでつかえるDirectX 11の機能を使ったものだね
今使えるのは7のみということで
ぶっちゃけ大半の人はお世話にならないけどなーw
そろそろ遅いんでお先だぜ〜
そろそろお茶もホットでいい季節だね
7ってちと影薄い感じがする
あ、出てたっていう
んー自分は大体ダウンロードにしちゃうな
箱邪魔なんだもん…
>824
ああ、DirectX 11が7のみなんですね。
うーん、確かにお世話にならないですね(苦笑)
遅くまでありがとうございました。
おやすみなさいませ。
>825
そうですね。また一段と寒くなって体調が不安になりますよ。
前宣伝よりも発売後のキャンペーンの方が目立っている気がしますね。
Vistaの前例があるから、売る方も買う方もすこし勢いが無い気がします。
確かに箱が大げさで邪魔なんですよね。
でもオフラインでも対応できる様にしたいから、メディアは欲しいんですよね。
さっきDVDドライブが調子悪いって言いましたけど、USBのポートも一個壊れたんだったorz
ハブで繋ぐからそんなに困らないけれど。
マミーはなんだか忙しそうに過ごしてるっぽいから心配だ
一息ついておくれ
ゲイツさんちのは良いのとそうでないのが交互に出るから
7は良い子のような気がするんだけども
パソコンソフト全般箱が邪魔なんだけどね
そういやこの前XP再インスコしてからセキュリティソフト入れてなかった
右下に赤い盾のマークが
>828
そうですね、ご心配お掛けしてすみません。
一息つく為に色々画策しているのですが…。
受験生ですし、なかなか…ね(苦笑)
互換は良いんですが、XP→7に同スペックで移行すると、
(起動とシャットダウンはともかく)どうしても遅く感じるはずですから、
そこまで必要に迫られないと言うか。
…だ、大丈夫ですか?セキュリティ?
…そろそろ、体力が…私も3年生、もう若くありません(苦笑)
これで失礼いたしますね。
お付き合いありがとうございました。
おやすみなさいませ。
ごきげんよう。
ノシ
まーふらりとでも顔見せてくれるとうれしーよ
ん、よく寝てちょうだい
またねーノシ
ごきげんよう……学校も薔薇の館も静まりかえって、まるで学級閉鎖みたいね。
ひょっとして、インフルエンザかしら?
ごきげんよう
大量規制で来られない人が多いみたいですよ
それに加えて、昨日から携帯での書き込みも駄目みたいで
>>832 ごきげんよう、名無しさん。
わかってはいるけど、広いリリアンが静かだと少し怖いわね。
祐巳ちゃんがいたら怖がっていたかしら?
>833
そうですね、祐巳ちゃんはホラーな感じは苦手そうだし
でも、寂しいのは祥子ちゃんの方が弱いかも…二人一緒なら、別でしょうけど
>>834 祥子はね、私の前では「私の妹」だからあからさまに怖がりはしないわ。
寒いからとか理由をつけて、手を繋ぎませんかとは言うでしょうね。
怖がりだと言わせるには、私がイジワルなお姉さまにならないといけないの。
祐巳ちゃんには、もう少し素直でも…やっぱり怖いとは言わないでしょうね。
(机に頬杖つきながら、妹と孫の姿を思い浮かべて笑っています)
>835
祥子ちゃんは、人に弱みを見せるのは嫌うからなぁ
蓉子さんになら、もっと甘えても良いような気もするんだけど…
恐くても恐いとは言わないか、うん、そういう感じかな
(話しながら、手早く紅茶を用意して、パウンドケーキと一緒に机に出す)
口に合えば良いんですけど
>>836 お姉さまに恥ずかしいところはみせられない、
お姉さまだから妹にはみせられない、そういうところがあるの。
祐巳ちゃんには、もう少し素直だし、レイニーブルーの時は
ワガママという形で私に甘えてたけど…
(苦笑しながらため息ついて)
ありがとう、名無しさん。名無しさんの手作りかしら?
(パウンドケーキをフォークで一口サイズに切り、口に運ぶ)
>837
スールにしか見せない姿ってのがあるんでしょうね
外からだと、解らない所とか…それでも、祥子ちゃんが強がってるぐらいは解るけど
(くすくすと楽しげに笑いを漏らす)
いや、申し訳無い、流石にケーキを手作りする技量は無いもんで
それと重ねて申し訳無いんだけれど、あまり遅くまでは居られないもんで
今日はこれで先に失礼させて貰いますね
蓉子様に似合うケーキは何だろう…
意外と小さめのかわいらしいものとか
薔薇をかたどった
>>838 姉しかみれず、妹にしか見せず。私に叱られて、シュンとした祥子はまさにそれね。
名無しさん、お相手ありがとう。
(微笑を浮かべながら手を振り見送りました)
>>839 聖や志摩子ちゃんにはレアチーズケーキ、江利子にはモンブラン
令にはロールケーキ、由乃ちゃんにはイチゴのショート
祥子はオペラ、祐巳ちゃんにはチョコレートの丸いケーキかしら?
言われてみると私に合いそうなケーキってないわね。
聖や志摩子のレアチーズというのが、なんかこう…濃いですねw
白薔薇の濃い百合雰囲気を表してるように思いました
蓉子さまはクールだから難しいのかも
以前どこかで見たか忘れたけれども
上面の模様がマーブルで、シャープなシルエットのケーキがあったんだけど
あれなんか結構似合いそうかな?
>>841 シットリとした質感、触れると跡がついて食べて消すしかない……白薔薇のイメージでしょう?
祐巳ちゃんも最初は大福とマシュマロが浮かんだのよね。
(腕組みしながら首を傾げて)
私も見た覚えはあるけれど……ごめんなさい、ちょっと思い出せないわ。
私もチョコレートケーキ、ただしビターチョコかしら…ガトーショコラはどう?
キャーなんか意味深ですが、まさにその通りです
蓉子さまはチーズケーキがお好きですか?
まさに祐巳すけなイメージだけども
実は思ったよりもコクのある味わいの子だったという…
瞳子ちゃん相手にはすごい成長した姿を見せたし
ガトーショコラ…良いんじゃないんでしょうか
紅薔薇はチョコレートになるその心は?
>>843 聖はきっとあんな風にしっとりとしているわ。
(頬に手をあてながら、イタズラっぽくニッコリ笑って)
ええ、゛とても゛大好きよ。
フワフワしたマシュマロだと思っていたら、中にはきちんと詰まっていた。
祖母としては鼻高々よ。
妹にも孫にも優しく甘い、けれど中身はほろにがい……それから、生クリームが添えてあるからかしら。
それは素晴らしい
赤と白が混ざり合うと
そこにはピンクな出来事が生まれるんですね、お肌も白から(ry
といっても、成り行きですけどね
見抜いて妹にしたのではなくむしろ偶然…でも最後は自分で選んだからいいのか
なるほど、そういわれるとぴったりか…
…?
生クリームが好きなんですか?
まさか白とともにありたいという暗示…
>>845 混ざりはしないけれど、レアチーズケーキの表面を這うのはピンクの舌…。
(ほんの少し、舌先を出して艶やかに笑い)
祐巳ちゃんが聞いたら大騒ぎね。
一度は断ってくれた祐巳ちゃんに感謝しないといけないわ。
もし、あのまま受けていれば、ああはならなかったでしょうね。
時々、私には甘いのよ。ガトーショコラと生クリームは切って切れぬ中。
味わう時はご一緒に…うふふ。
どうだろう、祐巳ちゃんも結構食いついてきたりして
それからどうなるんですか蓉子さまって、自分の参考にするために
誰とはいえないけど
考えてみると出会いってのもそんな偶然の積み重ねなんだねえ
一生のうちで出会える人間なんて、世界中のごくごく一部でしかないし
惚気てる、惚気てるように聞こえるけど
なんとなく願望が入り込んでいるように聞こえるよ…
なんで聖蓉はお似合いなのか…
>>847 ここであった子ダヌキ祐巳ちゃんなら、顔を真っ赤にしながら食い付いてくるでしょうね。
それから?チーズケーキは美味しく食べて……他にあるかしら(ニッコリ)
祥子にはとてもいい出会いになって……あれであの子は遠くまで歩けるようになったし
色々なことを楽しめるようになった。祐巳ちゃんには少し嫉妬したくなるわね。
残念ながら、ただの願望。添えられてはいても
クリームは自分から乗ってくれないのだもの。
チーズケーキを美味しく食べるように
チョココロネも慈しみながら食べます////
と祐巳ちゃんが返してしますのですよ
蓉子さまができないこともできてしまったんですからねー
それが姉と妹の立場の違いかも?
クリームは自分から乗らないけど
こちらから口の中に入れる事はできますよねーと
願望は実現しますよ!そう行動すれば!
と煽りつつ、そろそろ遅いので失礼しまーす
蓉子様おやすみなさい
>>849 チーズケーキの味わいについて、追求してくるかもしれないわね。
姉に手をひいてもらっている間は周りを遠くに眺め
妹と並んではあちらに行ってみましょうと、手を引き出かける。
微笑ましいけど、少し寂しいわ。
誰かがフォークかバターナイフになってくれたら、たまにそう思うわ。
おやすみなさい名無しさん。ごきげんよう。
蓉子さまはっけーん
とはいえもうそろそろ帰りだったり?
あー外寒かった
>>851 (慌てた様子で椅子に座り)
ごきげんよう、名無しさん。ひっそりしていると思ったら、今夜は千客万来ね。
もう雪の降る地方もあるでしょうしお疲れさま。
んん?なんかしようとしてた?
まー夜なら名無しは誰かがいるよね
昨日一昨日ぐらいからめちゃくちゃ寒いよ…ずずっ
蓉子さまは風邪とかひいてない?大丈夫?
>>853 いいえ、気になさらないで。
たまには名無しの生徒さんたちにも会いたいけれど、贅沢かしら。
霜月の名のままに、冷え込んできて…風邪をひいていたら今頃名無しさんに会えないで
一人ベッドで寝ているわよ。
そっかー…あーでも気になる
んっふっふー
実は私もリリアン生徒なのでしたー
なんつって、時間も時間だからそろそろ寝なきゃなんだけど
でも蓉子さまはちょっとぐらいの風邪なら押して授業でてそうです
>>855 ヒントは……志摩子に倣ってみましょう、かしら。
ごきげんよう名無しさん、夜道は暗いから気をつけて帰ってね。
それから、OGの私がいたことは内密に。
ちょっとぐらいの風邪なら、風邪と思わずにでて
熱が高いとしかたなしに休む……読まれているみたいね。
もしや日舞を…
はぁい、ってそれは蓉子さまもですよ
ま、こう寒いと変質者も出ないでしょうけど、転ぶかもしんないからね
ええ?みんな喜ぶと思うけどな
ふふーんやっぱり
軽い風邪なら誰にも気づかせることなく治しちゃいそう
>>857 日舞も良いわね、祥子に踊って貰えば流れる黒髪艶やかに、かしら?
私は車を使うから大丈夫。今の時間はM駅までバスはないでしょうし、現役リリアン生徒なら
補導されてしまうかもしれないでしょう?
OGはこっそり見守るもの、それに祥子が知って残念がるかもしれないでしょうから。
軽い風邪なら、風邪と気づかないで治してしまうわよ。
その反応は外れかぁ、なんだったんだろ
車かぁ、大学生は一味違うっすね、いいなぁ
うー家近いから歩いて帰れるとはいえ、補導は困るなー
明日も学校あるのに
見守って頂けるのを感じられるのも頼もしいもんですよ
まぁ今や祥子さまもOGですけれども
>>859 ……ある人を想おうと思っていたところだったの。
名無しさんが3年生ならあと少しの辛抱よ。聖みたいに冬休みから乗る人もいるようよ。
こっそりと見つからないように気をつけて…
不振者とも間違われないよう、おしとやかに帰らないといけないわね。
祥子も卒業して……私の卒業式でないたのが、2年以上前に思えるわ。
んーそっか、もしかして邪魔しちゃいました?
おしとやかにリリアン生っぽく帰ると補導
コソコソと人目を避けて帰ると不審者
むむ、難しいところ
取り敢えずさささっと帰りますね
寒いし
蓉子さまも、運転気をつけてください
ごきげんよっ
>>861 いいえ、そんなことはないわ。
お話の相手が居ないなら……自然と想ってしまうものなの。
困ったわね。ここは祐巳ちゃんらしく帰るか、祥子のように堂々と
今帰っていて当然という風に帰ったらどうかしら?
おやすみなさい名無しさん。風邪を引かないように帰ったら暖かく眠ってね。
ごきげんよう。
【フリーズと再起動にこんなにかかるなんて……】
またOGが長居しすぎたかしら……警備員さんに気づかれませんように。
(食器を軽く洗いテキパキ片付け)
おやすみなさい名無しさんたち。ごきげんよう。
ごきげんよう。冷え込んでいたと思ったら、寒さが和らいできたわね。
かわいい後輩たちは元気かしら?
(ビスケット扉を開けて、窓辺から銀杏並樹を見下ろす)
後輩じゃないけどごきげんようこさま〜
去年よりあったかい気がする〜
もっと部屋が寒かったんだけどなあ
>>865 (コートのボタンを閉めたところで名無しさんに気づいて申し訳なさそうに)
ごきげんよう名無しさん。今年は初雪の早いところもあったのに、一体どうなるのかしら?
ごめんなさい、お先するわね……ごきげんよう。
遅かったから仕方ないね
ごきげんようノシ
薔薇の館に秋の味覚が届きました。
つ【サンマ、練馬大根、おろし器のセット】
っ【七輪】
松茸は?
もちろん国産
【書き逃げごめんなさい】
つ【ちんちん】
最近はトルコ産が人気だと聞いた
もちろん安くてという意味だが
薔薇の館に松茸がたくさん届きました。
つ【○国産】
どういう国産なのかはシークレットです。
ちなみに真美さま、学園長より新聞部宛てに請求書が届いております。
つ【5万円】
>874
ボッタクリの詐欺じゃない!?
そんなお金持ち合わせてないし、払う義務もないわよ
…香りだけ頂いておくわ
じゃあ、ごきげんよう
LEFT4DEAD2 面白すぎ><
幽霊でもいい、たまには誰か来ればいいのに
ごきげんよう。三年生は忙しいでしょうし
師走も近ければみんなそれぞれ理由はあるでしょうから…
(誰に言うわけでもなく呟いて薔薇の館の階段を登る)
>>878 (テーブルの上に、ほんのりと湯気を漂わせるティーカップが一つ置いてあった)
(その中身は琥珀色の液体…つまり紅茶であり、傍には「ご自由にどうぞ」の書置き)
(カップの傍にはご丁寧にも、ミルクの小瓶と角砂糖入れが一つずつ備えられており)
(挙句、テーブルの下ではガサゴソと何か、あえて何かと表現するが、何かが音を立てていた)
>>879 (さっきまで誰か居たような気配に首を傾げて)
(その場にしゃがんでテーブルの下をじっと見つめる)
鬼が出るか蛇がでるか…なんだかワクワクするわね。
>>880 ………
(テーブルの下にいる何者かは、視線を向けられている事に気付くと)
(被っていた毛布を更に深くかけなおし、慌てて手元の紙に何かを書き始める)
(暫しの間、静寂で満たされた部屋の中、カリカリと鉛筆が紙に擦れる音が響くと)
(そうして十数秒程経っただろうか、不意に蓉子様の方へ紙切れが差し出される)
(そこには汚い文字で「我、ただの名無し、ただいま実験中」の文字が書いてあった)
>>881 (江利子もいたら喜ぶでしょうね、と呟いて)
(期待に満ち溢れた目で毛布を見つめて)
あらっ、これは…?
(差し出されたメモを読むとわざとらしくため息つき)
困ったわね、実験中なら私はお邪魔かしら…それともあの紅茶の実験体?
薔薇の館のつもりで科学部にきたみたい。
(クスっと笑い、紅茶を一口飲む)
>>882 (もそもそと、ひどく緩慢な動作でテーブルの下から顔だけを出すと)
(――上半分は、毛布で隠れて見えないために、唇と鼻筋程度しか露になっていないが)
(とにかく顔だけを出すと、またもメモ用紙か、あるいはノートの切れ端か何かに)
(カリカリと何かを書き込んで、そうしてまたもそれを彼女に差し出した)
(毛布の塊から伸びた手は、病的なほど白く見えるが、これはどうでもいい事柄であろう)
(ちなみに、メモには相変わらずのミミズ文字で、こう書かれていた)
「実験生物、NO、お邪魔、NO、歓迎します。紅茶、美味しい?」
>>883 (色白だが荒れていない手と指――日は浴びていないが不潔ではない)
(対人恐怖症―リリアンに登校できないわね。ひょっとして、座敷童子かなにか?)
(空想に浸りながら紅茶を味わい)
ええ、水色も私好みで渋みもほどほど…アッサムかしら?
少し香りが弱いのが残念だけど、とても美味しいわ。
あなたが用意してくれたの?
(片言のような文、ミミズ文字、留学生かしら?)
>>884 (頷いているのだろう、被った毛布が数度にわたって小さく縦に揺れ)
(毛布からあの白い手を出すと、流し場の方を指差した)
(そこにはスーパー等でごく見慣れたティーパックの箱が置いてあった)
………おそまつ、さま、でした
(これほど静かな部屋でなければ、聞き逃していたかもしれない)
(それほど小さく、聞き取りにくい声でそう告げると、小さくお辞儀して)
(またもそもそとテーブルの下へと潜っていく。そうして、今度は裏向きに紙切れが差し出され)
(そのままパサリと、何かが落ちる音が聞こえると――次の瞬間、毛布を残して、それは消えていた)
(ちなみに、最後のメモにはこんな事が書かれていたらしい)
「片付け、セルフサービス。 おやすみなさい、またどうぞ」
【お付き合いに感謝を、ごきげんよう】
>>885 (指先を目線で追うとリプトンのティーパックが目に入り)
いくらなんでも…あれとアッサムを間違えたなんて。
(悔しげな表情を浮かべカップの中身をみつめ)
えっ、今、何か…。
(慌てて振り向くとそこには空の毛布だけがあり)
カップは暖かい、毛布はある……夢ではないけれど、一体なんだったのかしら。
(思い出しても楽しい不思議な客に笑みをむけて、毛布を畳む)
【こちらこそ、おつきあいに感謝を。ごきげんよう】
(カップを洗い布巾で拭いて)
(ミミズ文字の書かれたメモを回収すると毛布に向かって)
ごきげんよう、また会えると良いわね。
(会釈して館を出ていく)
【遅い時間にお邪魔しました。ごきげんよう】
_[焼サンマ]_
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニさニ}| ∧,,∧ |
{ニんニ}|(´・ω・)∬∬ 蓉子さま、サンマが良い具合に焼けておりますがいかがでしょうか?
{ニまニ}|(つ┌───┐ 最高級備長炭で焼いておりますので身がホクホクで美味いですよ。
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 大根おろしとごはんはサービスしておきますよ。
`┗┛| |
""""""""""""""""""""
ごきげんよう、気づけなかったけれど、誰か秋刀魚を焼いてくれたのね。
薔薇の館で七輪使って怒られなかったかしら?
(冷えた秋刀魚を前に手をあわせて)
それはともかく、いただきます。
ふぅ……ごちそうさま。
生ゴミは持って帰って…食器はこのままで良いかしら?
(食器を洗い、水気を拭く)
次は誰かに会えるかしら。ごきげんよう。
ようこしゃまに秋刀魚を食べさせるせいしゃまが…
892 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:07:54 ID:???
私が蓉子にサンマを食べさせる?
ないない。逆ならまだしも。
でもまあ、暇を持て余してるこんな夜に何か焼きながら誰かを待つのもいいかもね。
っと、ごきげんよう。
893 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:15:43 ID:???
>>868 なんかお腹空いたなぁ。
(おもむろにパカッと冷蔵庫を開け)
なるほど。こんな差し入れがあったわけだ。
(ほくほくとサンマを取りだし)
賞味期限は大丈夫かな?
(ちょっとラップをめくって形のいい鼻を近づけ)
うん。イケるなこれは。
たしかどこかにあったはず…
(サンマを机に置いてごそごそ何かを探している)
何か焼くならこれもキャンプファイヤー
つ【演劇の脚本(使用済み)】
895 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:26:41 ID:???
>>894 ごきげんよう。
オッケーオッケー焼こう焼こう♪
っ【台本】
ってこれ、焼いていいの?
ま、ちょうど燃料になるか…ちょっと待ってね。
(ごそごそ)
ん?なんだこりゃ。
(出てくるのはいつぞやの劇の小物や何に使うのかわからないガラクタばかり)
あれも違う。これも違う。
(ぺいぺいぺいっと違うとされたもの達は棚の外へ放り出されていく)
あった。
(満足げな顔で取り出したのは七輪)
これで暖もとれるわね。
でも、名無しさんはこんな小さい火よりキャンプファイアーがいい?
896 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:35:48 ID:???
やっぱり寒い時は火を炊くに限るね。
ついでに色々焼けば、お腹も満たされるし。
(どこからか取り出した炭にさっきの台本を火種に着火)
(鼻歌まじりに上に網を乗せてうちわであおぐ)
ごきげんよう!
なんだか文化祭が終わるたびに焼いてるから、焼くものなのかなと…
まあ、炭がなかったら使ってください…って無理があるかな
で、何探してらっしゃるんですか?サンマ焼くって事はやっぱり……!
ああっ、やっぱり七輪だーっ!?こ、こんなものまで薔薇の館にあったなんて…!
いやいや、サンマ焼くのにキャンプファイアーしたら焦げちゃいますって
暖と一緒にサンマならやっぱり七輪がベストですとも、さあっ!
(煙を扇ぐのに付き物の団扇を仰々しく取り出して渡す)
実は今日、せっかく聖様に会えたのに眠気がマックスで、一言落ちのつもりだったんですが…
賑やかに出迎えて頂いてついまた出て来てしまいました
また元気な時に会えたらよろしくお願いしますっ。それではごきげんようー
898 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:53:36 ID:???
>>897 あはははっ
元気な名無しさんだねー。
うん、ありがとう。
(ぽふぽふと名無しさんの頭を撫でて)
これはちょうどよさそうだ。
(名無しさんがくれたうちわでパタパタしだす)
いやいや、私はキャンプファイアでもいいんだけど…
(片目を瞑ってにやっと笑い、小声で)
蓉子とかに知られたら叱られそうでしょ?
うんうん、寝るといいよ。
君の分まできちんと食べておくからね。
ありがとう、ゆっくりおやすみ。
(もらったうちわでパタパタと手を振る)
899 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 02:56:56 ID:???
……あったかいな。
(網の上に乗せたサンマを見守っている)
(七輪の熱で頬が火照る感じがする…)
名無しさん帰っちゃったし、ゴロンタでも連れてくるかな。
(箸でサンマをひっくり返したりしつつ)
うん。いい匂いがしてきた。
(窓を開けると冷えた空気に息が白い)
おーい、ゴロンター。
(夜中なのでちょっと控えめに相棒を呼んでみる)
900 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 03:04:33 ID:???
ゴロンターご馳走食べはぐれるぞぉ。
あれ〜?いないなあ。
やっぱり寒いから温室にでも引きこもって寝てるのかな…。
(窓を閉めて七輪の前に陣取り、つんつんサンマをつつく)
いい感じ。もう食べちゃおう。
頂きまーす。
(頭からパクっ)
うん…美味しいねぇ。これに日本酒でもあれば完璧なのにね。
よしそれなら俺は酔った聖様を食べる役が良い
902 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 03:21:20 ID:???
(もぐもぐ)
サンマの頭は食べないものだよね。
何ていうか…メザシと間違えたんだね。
(独り言を言いつつサンマはなくなっていく)
ふう…美味しかった。
(お腹を撫でて)
もうこんな時間か。
寝るのもったいないけど、帰って寝るかな。
(片付けはかなり手早く)
(う〜んと大きく伸びをして立ち上がる)
じゃ、ごきげんよう。
903 :
佐藤聖:2009/12/03(木) 03:26:02 ID:???
>>901 (扉で突然登場した名無しさんにつまづいて)
おっと!
あ、ごめん。大丈夫?
(名無しさんの上に倒れ込んでしまう)
わざとじゃないんだよ、本当に入れ違いだね。
(パンパンと軽くコートを払って立ち上がる)
君が変なこと言うからだよ。
(名無しさんの頬にそっと触れ)
じゃ、今度こそごきげんよう。
904 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 15:30:14 ID:???
ごきげんようー。
今日も寒いね。みんな元気にしてるかな?
元気だけど寒いです
聖さまをぎゅっとしたいです!
906 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 15:54:16 ID:???
>>905 よしよし、ぎゅっとされてあげよう。
ほい。
(機嫌よく両手を広げる)
……え、これなんていうハニートラップ?
っと言っても釣られるぅぅぅ!
(聖様に飛び込んでぎゅっっ)
908 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:00:19 ID:???
>>907 あははー釣れた釣れた。
(名無しさんを抱きしめて背中をなでなで)
寒い季節は人のぬくもりが一番だよね。
夏とかは、ほんとくっつくのもやだもんね。
あぁ、なんか聖様にぎゅっとされて撫でられてるよ
これなんていう天国?
いや、本当冬は人肌がよくてよかったと思いますはい
いい、かなりいいもんだぁ
910 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:05:52 ID:???
>>909 私の胸は温泉じゃないぞー。
(言いつつ、名無しさんの背中に冷たい手を入れる)
はぁ〜あったか…。
(名無しさんの背中で暖をとっています)
うおっ、冷っ…
(思い切り驚きながらも聖様にくっついたまま離れずむしろ胸に埋もれて幸せそうにする)
いやぁ、温泉より効果あります、はい、聖様マジで最高です
…ふっ、俺の温度はまだまだ上がりますよ
聖様が甘えてくれる限り無限にっ
912 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:18:49 ID:???
>>911 お、さすが漢だね名無しさん。私の手、かなり冷たいでしょ。
(名無しさんの様子に明るく笑い)
よーし、じゃあ名無しさんがどこまで我慢できるか試しにいっぱい甘えてみようかな?
(背中にあった手をお腹に回す)
へへへ〜どうしてお腹の方があったかいんだろうね♪
>>912 まぁまぁ耐えて愛しいレディを温めてあげるのも男の役目ですから
(ぶるっと震えながらも強気に耐え抜いて)
ちょっ、甘えるって聖様や一体何をっていや、そこはらめぇぇ
(お腹に回されて急に焦り始めて)
え、いや、気のせいですよぉ、聖さまぁ、あははは!
まじキノセイ
914 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:26:44 ID:???
>>913 !
名無しさあ〜ん♪?
ふっふっふ…
(名無しさんのお腹をがっちりつかんで)
こちょこちょこちょ〜!
>>914 ふぎゃっ、な、なんでしょうかせ、聖さま
フアハハハハァッ…ククッ!い、いきなり何をハハハハッ!
(手の力が抜けそうながらもお腹をくすぐられると思い切り大笑いし)
(もう何がなにやらわからなくなってしまう)
916 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:37:06 ID:???
>>915 あ〜はははは!
(笑い転げる名無しさんを見てつられて大笑い)
はぁはぁ…名無しさん、よく頑張ったね。
(目尻の涙をぬぐい)
(手早く乱れた上着を直してあげる)
なんか笑ったらすごく温まったよ。
お礼にお茶でもどう?
(外で買ってきた缶コーヒーを差し出す)
ふぅふぅ…なんだろうか
これは聖様の玩具にされた俺の脂肪が
酷いっ、メタボ扱いするなんて!
と言ってお茶といいつつコーヒー渡す聖様に結局尻尾振って喜ぶさ!
(コーヒーをごくごく飲みながらぷはぁ、とし)
というか、エロい事を実は期待してたなんて言えねぇ
ふっ
918 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:47:44 ID:???
>>917 ん〜何だってー?
(らんらんと輝いた目で)
(手はコーヒーを飲む名無しさんのお腹の数センチ手前でスタンバイ)
うんうん、君はいい名無しさんだね。
もうすぐ夕食の時間だけどおやつ食べても大丈夫かな?
(ごそごそと取り出したのは6つ入りのクリームパン)
天気もすぐれないし、暴飲暴食パーティーだね。
(もぐもぐ)
>>918 なんでもないです、はい、聖様マジプリティです
(棒読みチックに喋りながらガタブル)
いやいや、いい名無しだなんてぇ
下心丸出しでっせーってクリームパンとはまた美味しいものを
OKです!許可します!いやぁ、聖様とこういうふうに過ごすのはいいもんだぁ
920 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 16:57:25 ID:???
>>919 …君、騙されやすいって言われない?
(ボソッ)
雨の日なんてどこにも出たくないよね。冬は特に寒いし。
学校へ行くのも面倒くさいんだけど、友達に怒られるから行ってきたよ。
(入り口に置いた黒い傘に目をやりつつ苦笑)
私も名無しさんとこうやって過ごす方が楽しい。
(にこっ)
騙されやすくなんてないですよー
こう見えても凄く人間不信なんです実は実はですよ
部屋の中でこたつ入ってぬくぬくが一番です
やっぱり日本人はこたつに限りますよ本当
まー、まー学校には知り合いも友達もいるんだから
いいと思いますよ行って置いて損なしです
む、そういう事を言うと襲いますよ
っつてもそんな笑顔されると襲えない!あぁもう綺麗で可愛いな!
922 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 17:09:06 ID:???
>>921 たしかにこたつは魅力的で危険なシロモノだ。(こくこく)
一度入ったが最後コーヒーを淹れに立つことすら出来なくなっちゃうんだよねー。
いやぁ、そんなに褒められたらこんなの出しちゃうよ?
(カバンから秘蔵のポテチを出す)
私が襲われたら妹たちが泣くからね。
私が襲うならともかく。
名無しさんはどんな女の子が好き?
ちなみに暖房よりこたつが俺は好きです、なんかこたつはいいんです
もうみかんがあったらみかんしか食べないです
ふっ、さすが聖様だぜ秘密兵器を持ってらっしゃる!
(ポテチを見てじゅるっと音が聞こえる)
むー泣かれるのはきついなぁ
俺?俺は明るくて破天荒な子かなぁ
自分のことを予想以上に引っ張ってくれそうな子とかかなりあり
924 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 17:19:45 ID:???
>>923 こたつは暖房より体がポカポカするよね。
何だかんだで、私も好きだなー。
で、名無しさんは冬は爪が黄色くなるタイプでしょ。
明るく破天荒、じゃあ由乃ちゃんみたいなタイプかな。
だいぶ振り回されるかもしれないけど…
(令の様子を思い出してぷくくと笑い)
きっと名無しさんの人間不信をふっとばしちゃうくらい、まっすぐだよ。
(名無しさんの口元にポテチを運びつつ)
そうそうたまんないんですよねぇ
もうぬくくてはぁと言った感じでさ
なに!?聖さまはエスパーか!?
まぁ、由乃さんも好きかなぁ
でも、引っ張ってくれそうというか、プレッシャーをかけてくれそうという点では聖様も
そういうわけでおつきあ…むしゃむしゃ
(余計な事を言うとしつつポテチを食べて)
926 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 17:31:41 ID:???
>>925 ん?何?
(脇腹をつんつん)
私はまだ恋愛するとか想像できないなぁ。
そりゃあ、冬は寒いから暖房要因として人と一緒にお布団に入りたいとは思うけど。
でもどうせ一緒に寝るならふわふわ風味の祐巳ちゃんとか
もこもこ風味のゴロンタがいいな。
(値踏みするように名無しさんの体をさわさわ)
>>926 にゃんでもないですむしゃむしゃ
(もうポテチに夢中になっている)
なるほど、まぁ、それもそうですよねぇ
あははは、どうせ俺なんて…という誘い受けはしないけど
ね、猫に負けた猫に…orz
あーにゃんこかわいいもんなぁにゃんこ
猫のきぐるみでもいっそ着るかね、本当
928 :
佐藤聖:2009/12/09(水) 17:42:23 ID:???
>>927 うん。着ぐるみか、ぜひ着て欲しい。(真剣)
なんて、冗談だよ。
(ふふふーと優しく笑って名無しさんをなでなで)
猫って体温高いよね。
その分外にいるゴロンタなんかは北風が身にしみるんじゃないか心配だなぁ。
ちょっとゴロンタの様子見に行ってくるよ。
名無しさんも寒くしないよーに!
じゃ、ごきげんよう。
冗談に聞こえない!?
くそぉ!みかんを持ったデカイ猫になってやる!
いや、冗談に聞こえない!地味に聞こえない!
あぁ、でもなでられるのはいいっ
猫って可愛いからねぇ、本当猫は最高だわ
って猫を見にか、なんというか
お疲れ様聖さまー!
ごきげんよう、今日は聖がいたのかしら?
聖の匂いがするわ……心なしか、猫臭い気もする。
ごきげんよう、またOGがお邪魔します。
にゃーにゃー!ふぅぅぅぅぅ!!にゃー!
>>931 聖が連れ込んだの?
(猫と視線をあわせようと屈み)
困ったわね、警戒されているみたい…何か餌があれば…
どこかに行っちゃったみたいね。
猫にしかわからない抜け道でもあるのかしら?
(部屋の隅に屈んだりどこかに抜け道ないか探して)
…私もお暇しましょうか。ごきげんよう。
蓉子さま〜
間が悪いっすねえ
935 :
演劇部:2009/12/10(木) 09:16:19 ID:???
もう、紅薔薇さま(祐巳)ったらどこ行かれたのかしら?
クリスマスの打ち合わせしようと思ったのに…
部長(瞳子=紅薔薇のつぼみ)も近くにいらっしゃらないようだし、誰に相談しようかしら。
>>聖さま&蓉子さま
ごきげんよう、卒業生の方ですか?学園に何か御用でしょうか?
あぁ〜忙しい忙しい。。。(と、ブツブツ言いながら去っていく)
936 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 03:44:22 ID:???
ごきげんよう。今日は寒いね〜…
(コートのフードまで被った出で立ちで登場)
あぁ、寒い寒い。
さすがにこんな時間には誰もいないかな?
>>演劇部さん
ごきげんよう。
そうそう、卒業生。
(にこっと自分を指差して)
いや〜最近、風紀が乱れてるって聞いたからさ、指導をと思って。
というか指導を頼まれちゃってね。
う〜ん…
(品定めするように見つめ)
あなた、真面目そうだね。
そんなに急がないで、肩の力抜いて手も抜いて気も抜いて…
(ポンポンと肩たたき)
って言ってるそばからもう行くの。
ごきげんよう。
よし今日こそ聖様を襲うぞ!
|……………
|
!?
940 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 03:51:23 ID:???
>>937 はやっ!
(思わずびくっと)
とと、ごきげんよう。
こんな夜中に、どうしたの?
(自分は棚にあげて不思議そうな表情で)
だーめ、おあずけ。
ついでに、お手。
(右手の平を差し出す)
早く反応したのは偶然です
そして聖様を襲うのですよ!
っておあずけ!?わぅ
(右手に素直にお手をしてきゅんきゅん)
942 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 03:54:16 ID:???
>>938 ん…!?
なんか、覚えのある気配が。
(くんくん)
>>939と一緒に息を潜めて壁を見つめる
| (先客がいたみたいね流石聖)
| 〇
|ο
>>939 (ちょんちょん)
しぃーっ、聖に気がつかれるから、静かにしましょう。
>>942 だ、誰もいない。誰もいないわよ?
944 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 03:57:35 ID:???
>>941 あははっ、うれしい偶然だねー。
よしよし、そんなんで私を襲うつもりだったの?
(猫にするように優しく喉を撫でて)
はい、ごはん。
(両手をそろえて名無しさんの口元に)
945 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 04:01:00 ID:???
>>943 ん?この声は…
(すたすたと壁に歩み寄り)
やっぱり蓉子だ。何やってるのよ。
(可笑しそうに笑って室内に招き入れ)
こんな夜中に珍しいね。
眠れないの?
>>943 しーんとしてみるテストしーんと…
よし今のうちに聖様を襲うなり
(こそこそ)
>>944 実は寝起きなのですがね
わんわん…わぅってほら犬でもやるときはやるので
うぅぅぐるるるぅぅ…って気持ち良い
わっんっわんっ!
(はぐはぐと両手の中に頭を突っ込む勢いで突っ込んでぱくぱくしてみて)
って犬じゃなーい!
947 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 04:06:02 ID:???
>>946 そっか、早起きさんなんだね。
えらいなぁ、夕べは何時に寝たの?
私なんてこんな時間まで遊び疲れ…じゃない、課題に終われて大変なのだな。うん。
よーしよし、いい子だなぁ。
(反応よくて楽しいらしい)
>>945 ごきげんよう、聖。久しぶりね。
(恥ずかしそうに聖の顔をみて)
晩にコーヒーを飲みすぎたみたい。だから夜明け前に散歩して……そういう聖はどうしたの?
>>946 だ、ダメよ。そういうことはきちんと合意の上で
……ごにょごにょ。
949 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 04:12:38 ID:???
>>948 ほんと、久しぶり。
コーヒーで眠れなくなるなんて蓉子って可愛いとこあるんだね。
私なんて昼間眠気覚ましに飲んでも聞かなくて困るんだなー。
(ぽりぽりこめかみをかく仕草をしつつ)
私は、昼間に寝すぎちゃって。
せっかく会ったし、一緒に散歩して帰ろうか。
>>949 飲みすぎたのよ。課題をやっているうちに、つい飲みすぎて……
(久しぶりにからかわれて少しムキになりながら反論して)
昼間に眠気覚ましが必要だなんて相変わらずね。
留年しても知らないわよ?(聖の仕草に笑い)
聖が用事がないなら、そうしましょうか。
【せっかく会えたけど、時間的に2、3レス返すだけになりそうなの】
【聖、名無しさん、ごめんなさい】
951 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 04:26:03 ID:???
>>950 ふっふっふ、ムキになっちゃって、可愛いな〜。
ね、よーこ?
(蓉子の頬っぺたを人差し指でつんつん)
留年したら蓉子に勉強の面倒見てもらうからいいの。
今日は寒いから、早めに帰ろうか。
(白い息を吐きながらビスケット扉をあけて蓉子を待つ)
【大丈夫だよ、一緒に帰ろうね】
>>951 もうっ……またそうやってからかうんだから。
あまりからかっていると置いて帰るわよ?
(そっと指を払って手を握ろうとして)
…加藤さんじゃなくていいの?
リリアンから遠いわよ。
(手を握るのをやめて自分のマフラーを聖にかけて)
寒いんだから風邪ひいても私は看病できないんだから。
(一歩扉の外に出て聖をみる)
ほら、風邪をひかないうちに帰りましょう。
【ええ、それじゃあ私は次で】
953 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 04:44:29 ID:???
>>952 うん、蓉子にお世話になるよ♪
(あまり考えずに機嫌よく応え)
(マフラーを巻いてもらい)
私に巻いたら、蓉子が寒いじゃない。
何かないかな、何か…(ごそごそとポケットを探り)
あった。はい。
(取り出したカイロを蓉子の手に握らせ、ついでにそのまま蓉子の手をとって)
あ、これは名無しさんにね。
っ【ほっとコーヒー】
(そのまま蓉子の手をひいて扉を出る)
(銀杏並木の間に冷たい風が吹いて)
ああ〜寒い。寒いね蓉子!
(蓉子のマフラーを半分蓉子の首に巻き)
(しっかりくっついて暖をとるのであった)
>>953 ……聖のバカ。
(意地が悪いのか、何も考えていないのか少し腹がたってぽつりと呟く)
私はコートがあるし、聖と別れたら返してもらうわ。
ありがとう…って聖……
(手を握られてそのまま手をひかれて)
…いいえ、暖かいわ。今夜は一人じゃないもの。
(肩を寄せて赤くなりながら帰っていく)
【聖、合わせてくれてありがとう…また会いましょう?】
【名無しさんにもありがとう】
【ごきげんよう】
955 :
佐藤聖:2009/12/17(木) 05:04:27 ID:???
>>954 銀杏も全部散っちゃったね。
こんなに寒いなら、雪でも降ればいいのに…
(夜空を仰ぎ見ると二人の白い息が消えていく)
あー…もう、風邪ひいた。
(蓉子の頬の赤みを認めると、わざとらしく鼻をすすって)
蓉子、看病しないって言ってたけど、してくれるよね?
(悪戯っぽく蓉子を覗き込んで)
(肩を並べて歩いていく)
【それじゃ、私もごきげんよう】
これまでトリップなしだったけど、これから付けてみるね。
よろしく!
じゃあ今度こそごきげんよう。
聖蓉わっしょいw
佐藤慶
佐藤允
佐藤勝
イチョウは漢字で「銀杏」と書くが他にも「公孫樹」や「鴨脚樹」とも書く。
>>957 何かよくわからないけど、わっしょいわっしょい!
>>958 ん?誰だろう?
一瞬うちの親戚の名前かと思ったけど、違うなぁ。
二番目の人に至っては読めないや。
そういえば、最近読めない名前の子が増えてるよね。
当て字っていうの?先生が大変だろうねー。
>>959 へえ、そうなんだ。
いっぱい呼び名があるなんてゴロンタみたいだ。
きっと銀杏ってそれだけみんなに愛されてる木なんだね。
でも銀杏は黄色いのになぜに銀が付くんだろう?
誰か物知りな人、教えて。
じゃあ今日はこれで、ごきげんよう。
せいーん
佐藤允は、「さとう・まこと」と読む。
銀杏の呼び方の内、公孫樹は老木でないと実らず、孫の代に実る樹という意味。
聖やっ!!!×4 聖やっ!!!×4
たんじょびおめでとーせいさまー
聖さまおめでとうございます。
この空のどこかにいる久保栞さまよりお届けものです。
○⌒\
〃∩.(二二二)
.__旦__ ..⊂⌒( ・ω・) はいはい誕生日誕生日
∠二二二△ `ヽ_っ⌒/⌒c
,.(三田田三() ⌒ ⌒ , ,
/~.!(三三三三「Merry Christmas ~'ヽ
!<介> .,ヘ .,ヘー―,ヘ―‐..,ヘ..‐.‐‐ヘ.<介>i
|ヽ。,,_ <介> <介> <イト> <介> <介>.,_,,。ィ|
| ~~"""''''''''ー―--゛-"-――'''''''"""~~ : :|
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..,。-―| .■■■■■■ ::|ー-。、
ヽ_ ヽ。,,_ ■■■■■■ _,,。ィ __ノ
/ ~~"""''''''''ー―-----――''''''''''"""~~ \
(_ イ へ .へ ト 、_ノ
ヽ。 _/ .\ ./ \_ _ノ
 ̄ .ヽ、_ _./ . ̄
新刊出たね
聖さま、遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます。
新刊買いましたが…
体調不良で読めていません
これからまた寝込みます
ごきげんよう(涙)
お大事になーノシ
ごきげんよう。
>>961 はーい、ごきげんよう。
寒いね。
>>962 へえ、難しい読み方だね。
さとう、まこと…(カチャカチャ)
なになに…?
西部警察とか太陽にほえろに出てた俳優さんなんだね。←調べた
見たことはないけど、写真を見る限り渋いおじさんだね。
>>963 銀杏ってそんなに実がなるまでに時間がかかるの?
桃栗三年柿八年どころじゃないね。
じゃあ、実がついてる木はみんな老木なんだ…(しみじみ)
読みはコウソンジュでいいの?
>>964 はいはい…ん?
何か元ネタでもあるの?
すっごい連呼されてるけど…あ、聖夜?
>>965 どうもありがとう。
誕生日って嬉しいね。
ちょっとケーキを食べすぎちゃった。
>>966 えっ……。
(一時停止)
……。
(じーっとケーキを見つめ)
……ありがとう。
この空のどこかに、かぁ…。
って人がしみじみしてるのに何よこのサンタは!
(摘み上げてパクッ)
>>968 真美ちゃん、久しぶりだね。ありがとう。
おっとっと…大丈夫?
涙が出てるよ。
(追いかけてハンカチを渡す)
>>969 みんなも風邪ひかないよーに!
インフルエンザも流行ってるからね。
外から帰ったらうがい・手洗い励行のこと。
7時までここでコーヒーでも飲んでいこうかな。
フンフ〜ン♪
(カチャカチャとお茶を準備する)
みんなクリスマスは楽しくすごしたのかな。
クリスマスパーティーとかした人〜。
ハーイ。
(満面の笑みで挙手)
…。
誕生日とクリスマスが一緒だと一年のイベントが集中しちゃうんだよね。
6月くらいが誕生日だとちょうどいいのに。
いやでもその分濃く祝ってもらえばいいのか。
イエズス様と同じ誕生日、か…
聖さま、次のスレをお願いします。
>>974 オッケー、わかった。
ちょっと7時から用事があって保守できないから、
今夜10時くらいにまた来るからそのときでいい?
>>975 了解です。保守は名無しもやりますから安心してください
>>976 ありがとう、安心した。
じゃあ今夜10時から一日遅れのクリスマス保守パーティーということで。
たくさん集まってくれたらいいね。
じゃあいったん帰るよ。
また夜に。ごきげんよう。
乱交パーティー?
ごきげんよう。
>>979 こらっ。
ここは神様のお庭なんだよ?
そんなことしたら、怒られちゃうよ〜?
(がおーのポーズ)
聖様、そろそろ次スレの季節ですが…どうするおつもりで?
>>981 よしきた!たててくるよ。
初めてだけど。行って来るね。
>>981 「>985が、適当に立ててくれるでしょ」
10時くらいって言ってたから
まだ聖様とたわむれる準備できてない…
やるときはやるコよ、聖は
って少年探偵みたいな声の女の人が言ってた
>>985 ごめんごめん、早く用事終わっちゃったんだ。
待ってるから、ゆっくり準備しておいで。
>>986 よかった。
立ててみたはいいけど合ってるのか不安だったんだ。
ところで、こっちよりあっちに書き込んだほうがいいのかな?
>>987 お姉さまが?
(なぜかビクビク)
褒めてくれてたのね、よかった。
興味あるのかないのかよくわからない…いや、優しいお姉さまだったけどね。
>>988 まずはこちらを埋めるのを優先した方がいいかと。
今のペースならば、このスレを埋めた後に
あちらへ移行しても、即死は回避できるでしょうし
>>990 そう、ありがとう。
まあ、消えたら消えたで…何とかなるなる。
ところでコーヒーはセルフサービス?
ケーキの食べすぎだからちょっと濃いめがいいなぁ〜。
ごきげんよう、聖、名無しさん。
まずはこちらを埋め立ててあちらを保守すればいいと思うわ。
>>992 蓉子、ごきげんよう。
いや〜よく来た良く来た…。
(蓉子の肩をぽんぽんと叩いて)
どうも私は何かを率先してやるのが性に合わないというか…
蓉子が来て急に心強くなったよ。はは。
>>991 ……わかりましたよ、淹れればいいんでしょ、淹れれば。
(大きく溜息をつくと、どこからかインスタントコーヒーセットを取り出し)
濃い目ですね? あ、インスタントでも文句は言わないでくださいよ?
(手際よくカップにコーヒーの素(?)を突っ込むと、ポットのお湯を注ぎ)
(ほんのりと湯気の立った出来立ての――インスタントコーヒーを、聖様の前に差し出した)
砂糖とミルクはセルフサービスでーす。適当にどうぞ
>>992 ごきげんよう、蓉子様。お邪魔でしたら名無しは去りましてよ?
冗談はさておき、コーヒーでもいかがです? インスタントですけどね。
>>993 年末祥子の家に泊まった時のように、楽しいことじゃないと
なかなか聖は動いてくれないのかしら?
スレたてお疲れさま、聖。
>>994 ごきげんよう、名無しさん。
あまり長居できないし、聖が寂しがるといけないから
あなたもいてくれると助かるわ。
珈琲は私も濃いめにお願いできる?
>>994 うん、ありがとう。
(名無しさんの溜息を聞き流しすこぶる上機嫌で)
(受け取ったカップを口調に似合わぬ繊細な仕草で口元へ運び)
あっ。
これは…… おいしい!
名無しさんの愛の味がするな〜。
(うんうんと頷きながら)
>>995 そうだなあ、いや、そんなことないよ?
可愛い後輩や旧友のためなら何だってするよ。
(陽気なウインクを飛ばし)
あ、濃いめをリクエストなんて、蓉子もクリスマスで食べ過ぎたくちだね?
>>995 それは残念ですわね、おほほほ……この口調、疲れるわ。
分かりました、では聖様と同じく、濃い目で淹れますね。
あ、先に言っときますけど、味は期待しないでくださいね?
(ニッコリ笑って、焼き直しに近い、先ほどと殆ど変わらない動作で)
(テキパキとコーヒーを作成すると、蓉子様の前に差し出して)
聖様にも言いましたが、砂糖とミルクはセルフサービスですので。
>>996 たかがインスタントコーヒーで、そんなに大げさに美味しがるのは
薔薇の館の中では、きっと聖様や祐巳ちゃんくらいでしょうねぇ…
(聖様の仕草にクスクスと笑いながら)
さて、褒めてくれるのは嬉しいんですけど、聖様……?
蓉子様の前で、愛だの何だのいっちゃダメですよー。
(ささっと聖様の傍まで移動すると、耳元で小さく耳打ちして)
>>998 うん?
あははっ、くすぐったいなあ。
(名無しさんの耳打ちに片方の肩を上げて笑う)
って、え?どうして?
大丈夫大丈夫、こう見えて蓉子も結構大人なんだから。
>>996 山百合会にいる間、私のお願いをどれくらい聞いてくれた?
(いじわるく笑って)
卒業してから変わったということにしてあげる。
(静かに首を振って)
昨夜課題を遅くまでやっていて、遅かったの。
それで夕方寝たから寝起きなのよ。
>>997 リリアン編入生が一度はやるというお嬢さまごっこね。
たまには聖と同じものを飲みたいの…ありがとう。
(手際よく名無しさんが準備する傍らで砂糖とミルクを用意して)
暖かい……こんな時には誰かがいれてくれた珈琲はごちそうよ。
(香りを楽しみながら口元に運び、ゆっくり口をつける)
みんなに雪のように幸せが降り積もりますように!
1001 :
1001:
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