カードキャプターさくら 幻(Illusion)のカード
こちらは、CLAMP原作「カードキャプターさくら」(略称:CCさくら)の登場人物と、
えっちなことをしたり、お話したりするスレです。
お約束を守って、皆さんが素敵なひとときを過ごせるようにお願いします。
・基本的にsage進行でお願いします。ゆっくりお話しましょう。
・キャラハン様を随時募集しています。さくらちゃんやお友達だけでなく、男性キャラの
皆さんもお越し下さいね。女性の名無しさんも大歓迎です。
・キャラハン様は、トリップの使用をお願いします。
・同じキャラが複数になってもかまいません。
ミラーのカードさんを上手く使うというのも良いかもしれませんね。
(これにより、同じキャラ同士の絡み等も可能となります)
・えっちを始める時や、乱入、複数の同時進行になりそうな時等は、相手の方の了解を
得た上でお願いします。
また、鬼畜陵辱やスカ等のきつい行為につきましても、必ず合意の上でお願いします。
・「ツバサ」「HOLIC」につきましては、このスレでは全く無関係なものとさせていただきます。
CLAMP公式サイト
http://www.clamp-net.com/ (講談社コミックスなかよし、新装豪華版コミックスで全12巻発売中)
アニメ公式サイト
http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/
それでは、今日はしばらくいますわね。
どなたか、いらっしゃるかしら…
知世ちゃん乙!
いい子いい子してあげよう
(頭を撫で回す)
うふふ、ありがとうございます♪
(瞳を閉じて、頭をなでられて)
盗撮応援してます!
お兄さま、私がしているのは、盗撮ではなくて、
さくらちゃんの全記録ですわよ?クスクス
もちろん、さくらちゃんが恥ずかしがりますから、
隠れて撮ることもありますけど♪
こんばんはっ。
えっと、ずっと前に一時期だけ来てたさくらです。
って言ってもこのトリップで合ってるか怪しいから分からないと思うけど……、はぅ……。
そんなことより知世ちゃんっ、新スレおめでとうっ。(ぱちぱち)
わたしもまた、時々遊びに来てみるねっ。
えっと〜……、今日はお邪魔かな?
あまり人には見せる事のできないような
さくらちゃんの恥かしい写真とかあるのかな?
ドキドキ
>>8 こんばんは、さくらちゃん♪
またいらして下さって、とってもうれしいですわ〜♪
ううふ、ありがとうございます♪
私だけでは、ここを続けるのは大変ですから…
よろしくお願いしますわね♪
いえいえ、お邪魔だなんて、とんでもありませんわ〜♪
さあ、そちらにおかけになって下さいましね♪
(さくらちゃんに椅子をすすめて、お茶の用意を始めて)
>>9 ううふ、それはもう、写真だけでなく各種動画なども取りそろえていますわ〜♪
>>8 あ、さくらちゃんだ。こんばんは。
これからもいつでも来て欲しいなぁ。
もちろん今日もゆっくりしていってちょうだいな。
>>11 ど、動画まで…こっそり見せて欲しいなぁ。
というか、今知世ちゃんとさくらちゃんの二人に囲まれてるのか。
し、幸せすぎる。ドキドキ。
>>9 ほ、ほえぇっ!?
えっと、知世ちゃんと名無しさんったら、一体何の話してたのかな!?
……と、知世ちゃん!
わたしの恥ずかしい写真なんて持って無いよねっ?ねっ?
(顔を真っ赤っかにして慌てている)
>>10知世ちゃん
いつか戻りたいなって思ってて、それでやっと時間ができたから来てみたんだ。
えへへ、わたしの方こそよろしくねっ、知世ちゃん。
わぁっ、ありがとう。
(椅子にちょこんっと座り)
はうぅ、知世ちゃんのお茶、久しぶりだから楽しみだよ〜。
(にこにこしながら知世ちゃんを待つ)
>>11 ど、動画って……、はうぅ……。
聞いてるだけでも恥ずかしいよぉ……。
わたし、どんな恥ずかしいことしてるんだろう……。
>>12 名無しのお兄さんもこんばんはっ。
ありがとうっ。毎日は難しいけど、来れるときは顔を出してみるね?
はぅ……、知世ちゃんやお兄さん達に会えるのなら、本当は毎日でも来たいんだけど……。
>>14 ほ、本当?うれしいなぁ。
俺もさくらちゃん達に会えるなら、毎日来たいよ。
さすが俺の永遠のアイドル…ああ、何か緊張してきた!
>>12 あらあら、せっかくさくらちゃんご本人がいるのですから、
実物のあられもない姿を、ご自分で見られるように
がんばってみては?クスクス
>>13 それは、ひ・み・つ、ですわ〜♪
それも、ひ、み、つ、ですわね♪
(真っ赤になっているさくらちゃんのかわいらしい様子を、
にこにことながめながら)
ありがとうございます。
以前いらして下さった頃は、最後まで
いけていないことが多かったみたいですから…
これからはぜひ、さくらちゃんのかわいらしい様子を、
最後まで見せていただければ、うれしいですわね♪
(慣れた手つきで、紅茶をカップに注ぎながら)
はい、どうぞ♪
(さくらちゃんに差し出して、お兄さまの分と自分の分を用意して)
>>15 ほぇ〜、そ、そんなに言われちゃうとわたしも嬉しくなっちゃうよ〜。
(お兄さんの言葉を聞いて嬉しくなり、でれでれと笑う)
あ、あれ、お兄さんどうして緊張しているの?
わたしも知世ちゃんものんびりしているだけなんだから、そんなに緊張しなくても大丈夫だよ?
(お兄さんの緊張している姿を、おかしいのかクスクス笑いながら
安心できるようにと背中を撫でてあげる)
>>16知世ちゃん
秘密って、ほえぇ〜っ……!
秘密じゃ全然分からないよ〜っ。
はうー……実はそうだったんだよね。
だから、うんっ、今度はちゃーんと最後までできるように、頑張るねっ!
知世ちゃんともたくさんお話したいしっ。
わぁ、知世ちゃんのいれた紅茶久しぶり〜。
とってもいい香りだよ、いただきま〜すっ♪
(温かい紅茶を一口飲んで)
はぅ〜っ、美味しいっ。
(ほっぺたに手をあてて満面の笑みをうかべる)
>>16 え…あられもない姿って…
さくらちゃんのあられもない姿…ゴクリ。
(本人を前に思わず想像してしまい生唾を飲み込む)
ああ、紅茶ありがとう。頂きます。
(緊張してカップを持つ手が震える)
>>17 ああ、たまらない笑顔だ…幸せだなぁ…
(笑顔のさくらちゃんを見てデレとした顔で眺める)
ええ!?そ、そりゃ緊張するよ?こんなに可愛い子が二人に囲まれてるんだもん。
ん〜…優しいなぁ、さくらちゃんは。
(背中を撫でられて少しだけ緊張が解かれたのか息を吐く)
あ、ホントだ。美味しい紅茶だね。
>>17 うふふ、さくらちゃんは、本当にお優しいですわね…
(お兄さまの背中をなでてあげている姿を眺めながら)
男の人ですから…私たちに囲まれて、いろいろなところが緊張してしまうのですわ〜クスクス
うふふ、わからないように言っているのですわ〜♪
その意気ですわ、さくらちゃん!
私も、さくらちゃんと、お話や、それ以外のことも、たくさんしたいですわね♪
(素敵な笑顔を見せるさくらちゃんを、すかさず携帯のカメラで撮影)
うふふ、さくらちゃんのかわいらしい笑顔、ゲットですわ〜♪
【さくらちゃんは、今日はお時間とかは大丈夫ですか?】
【それから、この後の展開のご希望がありましたら…】
>>18 あらあら、そんなに緊張しなくても…
それとも、お体の一部がもう、緊張してしまいましたか?クスクス
>>18 あられもない……?
ほ、ほぇっ!?
お兄さんっ、えっちなこと想像しちゃダメだよ〜っ!
か、かわいい?
えへへ……そうかな?かわいいなんて言われたら照れちゃうな。
良かったぁ、ちょっとは落ち着いたみたいだね。
(お兄さんが落ち着いたのを見て、背中を撫でるのをやめてにっこり微笑む)
だって知世ちゃんの紅茶だもんっ。ケロちゃんも大好きなんだよ?
はうぅ、すぐにお代わりしたくなっちゃうよ〜。
>>19 い、いろいろなところ?
ほえぇ……そうなんだ、男の人って大変だねぇ。
緊張ばっかりしてたら、すぐに疲れちゃいそうだけど、大丈夫かなぁ。
うんっ♪知世ちゃんともまた色んなことを……
あっ、えっと、えっとね、うん……仲良く色々なこと、したいな〜……。
(ちょっと恥ずかしそうにもじもじしながら言っているとシャッターを切られて)
ほ、ほえぇっ?
知世ちゃんったら油断も隙も無いんだから〜っ。
【時間はまだまだたっぷりあるよ♪】
【どうしようかな……知世ちゃんと名無しのお兄さんとえっち
なこと、してみたいけどぁ……やっぱり3人は難しいかな?】
名無しが邪魔になってまいりましたw
OH、YES!
同意!
>>19 身体の一部って、ええ!?え、えっと…その。
や、やだなぁ。そんなことあるはず無いじゃないか。あは、あはは…
(図星を突かれてあたふたと慌てながら、誤魔化すように笑う)
てダメだよ、さくらちゃんにそんな、い、色々な所が緊張なんてっ!
(顔を赤くしながら静止させようとするが、身体の一部が大変な為立ち上がれない)
>>20 え?あ…うん、想像して無いよ。全然想像して無いよ?
(汗を垂らして引きつった顔で必死で誤魔化す)
うん、ありがとう。…ああ、天使だ。天使がここにいる…
(にこりと微笑を向けられ、目を閉じて震えながら至福のときを満喫する)
俺も、お代わり欲しいかも。美味しいなぁ…
【こちらは時間OKですのでよろしければ…】
【それでは、3人で、というのに挑戦してみましょうか?】
>>20 それでしたら、さくらちゃんがほぐしてさしあげればよろしいのですわ…
私も、お手伝いしますわね♪
さくらちゃんも…いろいろと、したいのですわね?
うふふ、ほら、こんなにかわいらしい笑顔は、人類の宝ですから、
永久保存しないといけませんわね♪
(携帯の画面に今撮った写真を映して、さくらちゃんに見せて)
>>23 お兄さまったら、別に隠すことはありませんわ〜♪
さくらちゃんも…まんざらではないみたいですし…
ほら、さくらちゃん、こっちにいらして…
お兄さまのここ…大変なことになっているみたいですから…
いっしょに…ほぐしてさしあげましょう…?
(お兄さまの座っているところへ、さくらちゃんを手招きして)
>>21-22 【ごめんなさいね、今日のところは、さくらちゃんもご希望のようですので…】
【二人ともありがとうございますっ】
【もし難しくなったりしたら、いつでも言ってねっ】
>>23 本当に?
あれ、お兄さん汗かいてるけど……大丈夫?
顔も真っ赤だし、ひょっとして熱でもあるのかな?
(お兄さんのおでこに手をあててみるが熱っぽい感じはしない)
あ、あはは、そんなぁ、わたしは天使じゃないよ〜。
天使だったら背中に羽が生えてるけど、わたしには生えてないもん。
(大袈裟なお兄さんをくすくす笑って)
でもあまり飲んだら、あの、えっとね……おトイレが近くなっちゃうから、
だからこれぐらいにしておいた方がいいかなって……本当は飲みたいんだけど、えへへ。
(恥ずかしいのを笑って誤魔化す)
>>24 わたしが?
と、知世ちゃんがお手伝いしてくれるなら、してみようかなっ……。
人類の宝って、もぉ〜、知世ちゃんまでそんなに大袈裟なこと言っちゃうんだから〜。
ほ、ほえぇっ、恥ずかしいからあまり見たくないよぉ。
(携帯画面から慌てて目を逸らすが、自分の姿が映っているのははっきり分かった)
う、うんっ。
あ、あのね、お兄さん、どこが緊張しているのかな?
わたしと知世ちゃんがほぐしてあげるから、一番緊張しているところを教えてほしいな……?
(お兄さんのすぐそばに座ってじーっと見つめながら小首傾げて質問する)
【よろしくお願いします】
【こちらも出来るだけ頑張ります】
>>25 だい大丈夫だよ。大丈夫。
あう…さくらちゃんの手が…
(可愛らしい小さい手がおでこに触れたて、顔を真っ赤にして固まる)
ああ、そうだね。飲みすぎたら確かに…トイレがね。うん。
(さくらちゃんのトイレの光景を想像してしまい)
(いけないと思いながらも、さくらちゃんの股間を見つめてしまう)
>>24 隠してるわけじゃ…え、?そ、そうなの?
(思わずさくらちゃんを見て、その表情を確認する)
あ…知世ちゃん?ほぐすって…まさか…だ、ダメだよそんな!
(先ほどから隠しきれないほど膨らんでいた股間が)
(これからのことを期待するようにズボンの下でビクビクと暴れ)
(無意識の内に見せ付けるように股間を前に突き出してしまう)
>>24>>25 え、ええっと。その。
ここがね…緊張してるというか…なんというか。
(幼い二人に見つめられて、理性よりも欲望の方が勝ったようで)
(震える指で股間を指差して、二人の視線をそこに集めようとする)
>>25 【はい、ありがとうございます、といいますか、
それはこちらのセリフだと思ってましたわ〜】
うふふ、さくらちゃんなら、きっとお兄さまを、
天にも昇る気持ちにしてあげられますわね♪
今日はこんな風に、さくらちゃんのかわいらしい姿を、
いっぱい撮影しちゃいますわね♪
そうそう、その調子ですわ、さくらちゃん♪
(さくらちゃんがお兄さまにお願いしているのを、にこにことながめて)
>>26 あらあらお兄さま、ダメなんて言いながら、とってもしてほしそうですわね♪
ほら、さくらちゃん、ここが…
こんなに腫れて、苦しそうですわ…
(お兄さまの指をさしているところを、さくらちゃんに示して)
ここは…なめたり擦ったりすると、とってもほぐれますから…
ズボンのファスナーを開けて、出してあげて下さいね?
いっしょに、なめてあげましょう?
>>26 きゃっ!?
はぅぅ、お……お兄さんっ、今また変なこと想像してなかったっ?
(股間に向いた視線に驚いて顔を真っ赤に染めて、ほっぺたを膨らます)
えっと……ここ?
(ズボンの下にある何かをじっと見つめる)
(お兄さんと知世ちゃんと話しているうちにそこはビクビク動き出して)
は、はうぅっ……何だか暴れているみたいで大変そうっ……!
早く何とかしてあげないと……。
(心配していると、知世ちゃんから声を掛けられ……)
>>27 うん、とっても苦しそうで、何だかかわいそうだよ……。
そっ、そうなんだっ。
それじゃあわたしと知世ちゃんでほぐしてあげたら、きっとすぐに良くなるね。
(知世ちゃんの言葉に従うままにチャックを摘み、馴れない手付きで
下げて、下着をずらすと、ペニスが勢いよく顔を出す)
ほ、ほえっ!お、お兄さんの…………
はう……ん……凄く大きい……ぺろ…………
(試しに幹の部分をつーっと舐めてみる)
>>28 し、してないよ。トイレの事なんて想像して無いよ!
(慌てて股間から目を離すと、誤魔化すように辺りを見回す)
そ、そう…そこ。そこがとても苦しいんだ…
そ、そんなに見ないで…ッ
(ジッと見つめられて、恥かしそうに腰をくねらせる)
な、なんとかしてくれるの…?ほ、本当?
(夢のような展開に、顔を火照らせながら二人の顔を交互に見つる)
>>27 そ、それは…そうだけど。うう…やばい、全然収まらないッ。
(股間を膨らませて何を言っても説得力はないと思い)
(必死に股間を小さくしようとするが、むしろ逆効で)
(ムクムクとズボンがテントを張っているようになる)
ふ、二人で!?あ、舐めて…くれるの?ううッ!
さ、さくらちゃん…お、お願い…
(ファスナーを開けやすいように腰を更に突き出し)
(苦しそうに荒い息を吐きながら、ペニスを取り出されるのを待っている)
>>27 そう…ゆっくり下げて。大事な場所だから大事に扱ってね…あッ
(さくらちゃんの手でファスナーを降ろされ)
(下着の中から少し皮の被った勃起した肉棒が飛び出した)
ふ、ふたりとも…お、お願い。ほぐして、ほぐして欲しいんだ。
ああっ!んっ!
(竿を小さな舌で舐められて、背中を仰け反らせて思わず喘ぐ)
>>28 そうですわね、きっとすぐに…
いえ、かえって緊張が続いてしまうかもしれませんけれどクスクス
(さくらちゃんが取り出すのを、ちょっとどきどきしながら見ていて)
そう…そうやって…
もっと…先のふくらんでるあたりも…なめてみてくださいね…?
私も…いっしょに…
(さくらちゃんと反対側に顔を近づけて、舌をのばしてカリのあたりから舐め始めて)
んんっ…れろ…
いかがですか…?さくらちゃん?お兄さま?
>>29 あらあら、お兄さまったら…
そんなに…気持ちいいですか…?
(のけぞって声を出すお兄さまの様子に、うれしそうに)
ぴちゃ…ちゅ…れろ…
(先の部分をなめまわしながら)
んんっ…さくらちゃん…ぴちゃ…
(ときどき、さくらちゃんの舌をなめて)
>>29 トイレのことなんてって……も、も〜。
誤魔化しちゃだめだよっ?
(視線を逸らされて、むぅっと怒ったような顔する(勿論冗談半分で))
は……ふ……んちゅ……、うん、大事にするから大丈夫だよっ。
苦しいのもすぐに楽にしてあげるからっ……ちゅぷ……んふぁ……。
(ちろちろと擽るように舌を使って)
(手は根っこの方や玉を撫でて)
>>30 ちゅっ……膨らんでるところって、んぁ……んっ……この辺かな……?
お兄さん、どうかな?苦しくない?
(お兄さんを上目遣いで見つめながら鈴口をぺろぺろ舐めて)
ん……んん……、わたし、なんだか不思議な気分だよぉ……
恥ずかしいのに……もっとしてたくなっちゃうの……凄くえっちな気持ち……。
はぁ……んっ……ちゅ……、とも……よちゃ……ちゅっ……はあぁ……
(舐められると犬のように知世ちゃんの舌や唇を舐めて、ペニスにキスをして)
はぁぅ……知世ちゃんとお兄さんは……?
二人ともえっちな気持ちなの……?
>>31 お、お願い。さくらちゃん…、早く楽にして…ああッ!
(小さな舌がペニスに触れるたびに腰をガクガクと震わせ身悶える)
そんな…タマまでッ!もっと揉んで見て…
タマタマ、もっとモミモミしてみてさくらちゃんっ!
(予期せぬタマ袋への刺激に、より快楽を得ようとして)
(恥じも外聞も捨ててさくらちゃんに懇願する)
そ、そこぉ…ッ!き、気持ちいいよ。もっと…もっと舐めて!
(上目遣いの表情に、背徳感が一層募りペニスを震わす)
(二人同時の亀頭責めに、理性は既に敗北を宣言しつつあった)
>>30 き、気持ちいいよ、知世ちゃん…ッ。あ、そ、そこぉ!
そんなところに舌…なんて…ッ!
(少しだけ皮を被った先端は、舐められたことにより徐々に剥け)
(ゆっくりと、確実に、皮の剥けたズル剥けのペニスになっていった)
知世ちゃん…ッ、う、上手すぎるよ!
ど、どこで、こんなこと!?…ふわぁッ!
(小学生とは思えない的確な攻撃に翻弄され)
(声を抑えようと我慢するが耐え切れずに喘いでしまう)
>>30>>31 ふ、ふたりとも最高ッ!き、気持ちよすぎるよぉ!
はぁ…はぁ…俺も、俺もエッチな気持ちだよ?こんなの、エッチになら無いほうがおかしいよ!
もっと、もっとエッチに…ペロペロして欲しいよ!
(二人の美少女に舌でペニスを刺激されて、口から涎をたらしながら)
(浅ましく、おねだりするように腰を動かす)
>>31 その調子、上手ですわ…さくらちゃん♪
(手も使って、袋の方まで撫でてあげているさくらちゃんの姿に、
こちらも興奮してきて)
そう…そのあたりから…白い膿が出たら…
お兄さまも…楽になりますから…
さくらちゃん…ぴちゃ…ちゅちゅ…
(さくらちゃんの方からもなめてくる舌に、舌を絡ませて)
うふふ…さくらちゃん…
それでいいのですわ…だって…
今してるのは…えっちなこと…なのですから…
あむ…れろ…
(竿を横から甘噛みして、お口の中で舌でなめて)
お兄さまだって…本当は…
えっちな気分だから…こんな風になっているのですわ…
(さくらちゃんのおまたに、手を伸ばして)
(下着の上から、割れ目をなぞって)
さくらちゃんのここ…物足りない感じに…なっていませんか…?
>>32 うふふ…お兄さまの…
本当に…大変なことに…♪
(完全に大きくなったおちんちんを、うっとりと見つめて)
それは、ひ、み、つ、ですわ〜♪
(さっきさくらちゃんに言ったのと、おんなじ調子で)
(よがるお兄さまの様子に、とっても興奮しながら)
お兄さまったら…んんっ…ぴちゃ…ちゅちゅ…
(腰を振って動くおちんちんを追いかけるみたいにして、激しくなめまわして)
ほらぁ…お兄さまぁ…
さくらちゃんと…私に…
あついの…いっぱい…
かけて…くださぁい…
>>32 ぴちゅ……はぁっ……はぁ……
う、うん……もっとしてあげるねっ……ここも……いっぱい揉んであげるから……
ちゅっ……んっ……ぺろ……たくさんたくさん気持ち良くなってね……
(唾液で濡らした舌先をとがらせて、亀頭をくりくりと攻めながら)
(玉を触る手を少しずつ強くしていく)
知世ちゃんっ……すごい……
んふ……ちゅ……お兄さんすごく気持ちよさそうだよぉ……
(知世ちゃんの舌使いに参っている様子のお兄さんを見て、自分まで興奮してしまう)
お、お兄さんも知世ちゃんもえっちなのっ……?
れろ……んっ……良かった……それじゃあみんな一緒だね……
>>33 はぁん……ちゅっ……ちゅ、んっふぁ……
ん……うん、早く楽になって欲しいなっ……
苦しそうだし……んちゅ……頑張らなくちゃっ……!
お兄さん……わたし頑張るから……ぁむ……んぅっ……れろっ……ちゅる……
だから……わたしと知世ちゃんにたくさん白いの出していいよっ……
ちゅ、ふ……はぁっ……知世……ひゃんっ…んちゅっ……んふぁ!?
やっ……あ、だ、だめだよぉ知世ちゃんっ……!
今触られちゃったらっ……きゃうっ……んっ……だめぇっ……もの足りなくなんて……ないからぁっ……
(割れ目に沿って下着が濡れていて、そこを撫でられただけで背中が反る)
(頭が真っ白になってしまいそうなところを堪えながら頭を左右に振る)
>>34 はぁぁ…気持ちいいよぉ、さくらちゃんのタマ揉み…ッ
オチンチンの先っぽ、そんなに舌でクリクリしたらッああ!
(鈴口から射精のように、カウパーを溢れさせ)
(二人の口にカウパーの味が染み渡る)
さくらちゃんも、とても上手だよ?
はうぅ…知世ちゃんに負けないくらい…え、エッチだ!くぁ!
(興奮した様子のさくらちゃんに頭を撫でながら告げる)
そうだね…みんな一緒。
だから…あとで、俺も二人を気持ちよくしてあげるよ!
>>33 と、知世ちゃん…そう、俺…二人を見てエッチな気分に…
も、もっと、オチンチンを横からハムハムしてッ、それ気持ちいい!
(竿への甘噛みと舌でのコンボに、顔を上を向けておねだりする)
うう…なんてエッチな子なんだ、知世ちゃんは…
し、知らなかった…こんなにエッチな子だったなんてッ!!
(うっとりとペニスを見つめる小学生とは思えない表情に)
(血管が更に太くなったペニスが嬉しそうに身悶える)
>>33>>34 かける…ぶっかけるよ!二人の可愛い顔にいっぱい!!
二人にそんなにオチンチンペロペロされたら…もうッ
(玉のような汗を浮かべ、獣のような吐息を吐き出しながら)
(小学生のいけないおねだりに、タマ袋が上へ持ち上がり)
出る、射精しちゃうよ!?いい!?イクよ…くぅぅぅッ!!!
(背中を仰け反らせ腰を浮かせると)
(先汁を噴出させていたペニスは、ついに限界を迎え)
(二人の幼い顔に、たっぷりと濃いめのザーメンを浴びせかける)
#゚Д゚)
>>34 ぴちゃ…んちゅ…
さくらちゃんも…このくらい…
すぐに…できるように…なりますわ…
そうですわね…みんな…いっしょですから…
もっと…みんなで…
いっしょに…気持ちよく…なりましょうね…?
うふふ…さくらちゃん…すごいですわぁ…
(がんばっておしゃぶりするさくらちゃんの様子を、うっとりと眺めて)
…私も…負けてられませんわね…
ちゅぅぅっ…んちゅ…れろれろ…ちゅぱ…
(さくらちゃんに負けじと、もっと激しくおしゃぶりして)
さくらちゃんったら…ここを濡らしながら…
そんなことを言っても…説得力がありませんわね…
(下着をずらして、入り口のまわりを、指でじかに触れて)
物足りないから…濡れてしまうのですわ…ほらぁ…
(入り口をいじりながら、さくらちゃんの片手をとって、自分のおまたに導いて)
私も…物足りなくて…こんなに…濡れてしまいましたわ…
んんっ…はぁぁっ…
さくらちゃんも…指…動かして…っ
3人で…いっしょに…
気持ちよく…なって…あはぁっ…
>>35 うふふ…それなら…
今日は…えっちな私を…
いっぱい知って…感じて下さいね…?
はいっ!んぁっ!くださいっ!
白いの…精液っ!かけてぇっ!
私もっ!だめぇっ!あーっ!あはぁぁぁっ!!!!
(さくらちゃんの指に触れられながら、暖かいのを浴びると、
それでもう、達してしまって)
ひぁっ…あっ…あはぁぁ…
(だらしなくとろけた顔に、髪に、服にもいっぱい、白いのがふりかかって)
さくらちゃん…ちゅ…ちゅ…
(お口の中で白いのを混ぜあわせるみたいに、
さくらちゃんの唇にキスして、舌を絡ませていって)
>>35 はうぅ、お兄さんの気持ちよさそうなところ見てると……何だかわたしも気持ち良くなっちゃう……
ぷはっ……お兄さん何か出てきたよ?
すごくえっちな味のお汁……んちゅ……ちゅる……
(カウパーを舌で舐めとったり、ペニスに唇をつけて啜ったりする)
ほんとっ?ちゅ……、嬉しいっ……♪
知世ちゃんにはかなわないけど、もっとえっちになれるように頑張るよっ。
だからね、うん……後で……――――ふぁっ……お兄さんのここっ……ビクビクしてっ……
(えっちなお強請りをしようとしたところでお兄さんのペニスに限界が近くなり、慌ててフェラに戻り……)
>>37 うっ……うん、できるように……んちゅっ……ちゅぅ……んっ……なりたいな……
本当に本当……だもんっ……、んあっ……やぁ……んっ……!
や……ぁんっ……、と……知世ちゃんっ……そこ触っちゃだめぇっ……
(直接指が触れると、口を半開きにしてぷるぷる震えて)
あっ……知世ちゃんのここも……びしょ濡れだよぉ……。
わたしだけだと思ってたけど……お揃いだねっ……。
んっあ……ぁんっ、わたしも触るよ……知世ちゃんのここ、んっ……く……はぅ
んっ……んふっ、ちゅっ……たくさんかけていいからっ、たくさんっ……あっ、はぅっ……んむぅっ……ひゃ……うぅんっ!?
(早く楽にしてあげたい一心で夢中でペニスにしゃぶりついてると、知世ちゃんの指の動きで軽く達してしまい
同時に、気がつけば頭の天辺からザーメンまみれになっていて……)
す……すごぉい、たくさん出たよ……ちゅっ、んちゅ……ん……ふぁぅ……
(お兄さんに寄り添いながら、うっとりした表情で知世ちゃんとザーメン味のキスを交わす)
>>38 んっ…さくらちゃんも?さくらちゃんも気持ちいいの?
よかった…あああッ。さくらちゃんが俺の…俺の我慢汁飲んでるっ!
(カウパーを舐めとられ、啜られる感触を味わうたびに快感の波が激しく脳を刺激し)
(止め処なくカウパーをペニスの先からにじませる)
うん、もっと…もっとエッチなさくらちゃんを、俺見たいよ…
だから、ちゃんとあとでいっぱいお返ししてあげるから…はうぅ!
(さくらちゃんのエッチなおねだりに返答しようとしたのもつかの間)
(ついには限界を迎えて、ぶっ掛けてしまう)
>>37 ふ、二人して、オマンコ弄りあってる…ッ
すごい…俺、夢でも見てるんじゃ…?
(お互いの性器を慰めあう光景を目の当たりにして)
(とろけた表情で、ため息にも似た感想を漏らす)
うん…うんっ!もちろんだよ、知世ちゃん…!
俺に、エッチな知世ちゃんを全部見せて…教えて!!
(幼いながらも妖艶な誘惑に、子供のように目を輝かせて)
(これから起こる事への期待感に胸を膨らませる)
>>37>>38 はぁ…くぅ!まだ出る!出るよ!!
(しっかりと出し尽くそうと、自ら肉棒を扱き)
(何度もペニスを痙攣させながら、大量のザーメンを其処彼処に振り掛ける)
はぁぁ、はぁ…、良かったよ二人とも…お陰で少し楽になったよ…けど
まだ、俺のオチンチン、ちっとも治らないんだ…
(あんなにも大量に射精したばかりだというのに)
(ペニスは先ほどと変わらないくらい、硬く大きくそそり立っている)
気持ちよくしてもらったお返しをしてあげたいから…
ふたりとも、並んでお尻を向けて…
四つん這いになってくれるかな?
>>38 さくらちゃん…もう…
すっかり…おちんちんが…大好きになってしまったみたいですわね…
(しみ出たおつゆを啜るのを見て、もっと興奮しながら)
そうですわ…私も…さくらちゃんとお揃いで…
えっちなところ…びしょびしょに…んぁっ…!
(さくらちゃんの指に触れられて、すぐにのぼりつめて)
はぁっ…ぴちゃ…んちゅ…
(精液まみれで、うっとりとさくらちゃんとキスしながら)
(まだ指は、さくらちゃんの濡れたところをいじっていて)
さくらちゃん…お兄さまは…まだ治らないようですから…
次はもっともっと…えっちなことを…しましょうね…?
(すっかりとろとろのそこを、いやらしく音をたててかきまぜて)
お洋服…すっかり…どろどろになってしまいましたから…
いっしょに…脱いで…しまいましょう…?
はい、腕を上げて…
(お兄さまに見せるみたいにしながら、さくらちゃんを脱がして、
自分も裸になって)
さあ…さくらちゃんも…
(お兄さまの言うように、よつんばいになって、お尻を上げて)
>>39 夢ではありませんわ…いえ…夢のよう、といえるかもしれませんわね…
もっと…夢のようなことに…なりそうですけれど…
はい…全部…見て…感じて…くださいね…?
はぁぁ…はぁ…
うふふ…いっぱい…出ましたわね…
(白いのでどろどろの顔で、にっこりと)
あらあら、お兄さまったら…とっても予想通りでしたわね♪
(うっとりと、まだ大きいままのおちんちんを見つめて)
(四つんばいのお尻を、お兄さまに向けて、いやらしくくねらせて)
お兄さま…さくらちゃんはきっと…はじめてですから…
やさしくしてあげて…くださいね…?
>>39 んちゅっ……ちゅ、ぺろっ……
お……お兄さんっ……たくさん出てるの……んっちゅ……はぁあ……
(知世ちゃんと舌を絡ませながら振り掛けられるザーメンにうっとり)
んっ……ぷはぁ……ほんとう……お兄さんの……まだ苦しそうだね……。
ここまで来たら最後まで何とかしなくっちゃ……!
(ほっぺたについたザーメンを指ですくってぺろりと舐めながらペニスをじっと見つめて)
>>40 んっんぁ……知世ひゃん……ちゅ……んっ……あぁっ!
う、うんっ……もっとえっちなことするよぉっ!
あっ、や、はぁんっ……!かきまぜちゃやぁんっ……またいっちゃうよぉ……!
(達したばかりなのに、知世ちゃんの指の気持ち良さでまたイきそうになってしまう)
(そこどお返しとばかりに、知世ちゃんの秘所をくちゅくちゅといじり、クリトリスを指で擦る)
はぁっ……はぁっ……ん…………
(言われるままにして服を脱がせて貰って、ぺったんこな胸とつるんとした股間を露わにして……)
はぅ……んっ、お尻……これでいいかな……?
お兄さん……わたし初めてだから、優しくしてね?
(四つん這いになると、ぐっしょり濡れたピンクの秘裂と小さなお尻が見える)
(秘裂は未経験のくせにひくひくしてペニスを誘っているみたいで)
>>41 さ、さくらちゃん…なんてエッチな表情なんだッ!
知世ちゃんも…二人してそんなに精液を美味しそうに…ウッ!
(舌を絡ませあっている二人の間に直接射精を放つ)
さくらちゃん、白いの美味しい?初めてだと思うけど…どうだった?
(自分に付いた精液を舐めとるさくらちゃんに、いやらしい視線で質問する)
うん、まだまだ、苦しくて、切ないんだ…
さくらちゃん…最後まで。今度は一緒に気持ちよくなろうね?
(ペニスを上下に揺すって、ペニスに視線を集めようとする)
>>40 ああ、二人のお陰でいっぱい気持ちよくなって、
こんなに出ちゃたよ。こんなにいっぱい出したの初めて…
(精液まみれの表情で微笑まれ、ペニスがグンっと一層そそり立つ)
でも…知世ちゃんは嫌いじゃないでしょ?俺のオチンチン…
すごくエッチな顔で見てるよ?
(知世ちゃんの眼前に射精したばかりのペニスを差し出し)
(頬に残滓を擦り付ける)
>>40>>41 ゴクッ…二人が、俺の前で裸になって…
こんな可愛い子達と…セックス…
(現れた幼い裸体を血走った目付きで見つめ)
(今にも襲い掛からんと口の呼吸が荒々しくなっていく)
う、うん。それじゃあ…まずはさくらちゃんからだね?
(四つん這いになった二人の裸の少女が尻を突き出し腰をくねらせていて)
(それに吸い寄せられるように、フラフラと近づいていく)
それじゃあ、さくらちゃん入れるよ?知世ちゃんは指でしてあげる。
ゆっくり入れるからね…ん
(物欲しそうな割れ目に、亀頭を押し当てると)
(そのまま覆いかぶさるようにして、腰を前に進めていく)
>>41 ちゅちゅ…んぁっ…さくらちゃんっ…
だめですわ…はぁぁっ…!
(さくらちゃんの指でいじってもらえていると思うだけで、
すっかり尖ったクリを擦られて、びくびくと体が跳ねて)
うふふ…これでまた…
さくらちゃんと…お揃いですわ…♪
((二人で裸になってしまうと、さくらちゃんのかわいらしい乳首に、ちょっと触れたりして)
なんて素敵なんでしょう…さくらちゃんのはじめてに、立ち会えるなんて…
(かわいらしくよつんばいになったさくらちゃんを、うっとりと眺めて)
私が…見ていてあげますから…安心して…お兄さまに任せて…
さあお兄さま、さくらちゃんも…欲しがってますわ…
>>42 んはぁっ…あむ…ぴちゅ…
(さくらちゃんとキスしているところに、さらに精液を混ぜられて、
すっかりどろどろのキスを続けて)
それは良かったですわ…
今度は…もっといっぱい…
さくらちゃんの中に…出してあげてくださいね…?
もちろん…大好き…んぁっ…
んちゅ…ちゅる…んく…
(頬に擦りつけられたのをつかまえて、先に口をつけて、中に残ったのを吸い出して)
んふふ…ごちそうさまでした♪
お兄さま…興奮しすぎですわ…
無理もありませんけれど、さくらちゃんには、優しくお願いしますね?
あぁ…さくらちゃんに…あのかわいらしい体に…
あんなに大きいのが…入って…はぁぁっ…
(たまらずに、二人がつながっているところに近寄って、そこを凝視しながら)
あぁ…さくらちゃん…あんなに…拡がって…
はぁ…あぁ…
(お兄さまの手をとって、自分の濡れたところに導いて)
さくらちゃぁんっ…お兄さまぁ…はぁぁっ…
【…………!!】
【電源落ちてレスが消えちゃった……はうう……全力で書き直してるのでもう少し待っててね……(涙】
【こちらは全然大丈夫ですよー】
>>44 【あらあら、おかわいそうに…無理に急がなくていいですから…】
>>42 ちゅっ……んむ、ふぅ……えへへ、白いの……苦いけど、わたし大好きだよ?
臭いも味もえっちで、とても興奮しちゃうの……もっとたくさんほしくなっちゃう。
(ザーメンまみれで笑みを浮かべて)
はぅ……お兄さん……わたしから最初にしてくれるの?嬉しいな……♪
う……ん……来て……わたしにお兄さんの大きいの入れて……あぅっ……!
ひっ……い……はあぁあんっ……!
(ペニスが狭い膣に入り込んで来て処女膜をツンと破り)
いっ……痛っ……あぅっ……お兄……さぁんっ……っくぅん……!
(鮮血が太ももを伝い、痛がるも、腰の動きは早くも快感を求めてくねりを始めている)
>>43 ひゃんっ……!
も、も〜っ、知世ちゃぁんっ……。
(尖った小さな乳首をつつかれて驚き、困った声をだす)
と、知世ちゃんっ……そんなに見られたらんあっ、は……恥ずかしいよぉっ……?
あ、やんっ、そこ見ちゃだめぇっ……!
おかしくなっちゃうから……はあんっ……だめなのっ……
(知世ちゃんにペニスの刺さった秘所を見られていると考えただけで、無意識にペニスを締め付けてしまう)
あっ……ぁ……知世ちゃんも凄くえっちな声……んっ……
…………ね、もう一回キスしよ……?
知世ちゃんのキス……気持ちいいからっ……またしたくなっちゃうのっ……
(息を乱しながらキスのおねだりをする)
【はう……お待たせです〜】
【乱文になってしまってごめんなさい……】
>>43 ああ、さくらちゃんに…たっぷり中出ししてあげる
もちろん、知世ちゃんにも、たくさんあげるからね…んッ!
(知世ちゃんの頬に押し付けたペニスを咥えられ)
(竿の中に残っていた精液を吸い取られると、腰を突き出してうめいた)
やぱりね…俺もオチンチンが好きな知世ちゃんが大好きだよ…
(すっかり中まで掃除されたペニスは涎でてかてかと輝いていた)
分かっているんだけど…興奮が止まらないよ!
でも…ちゃんと優しくするから…ゴクッ…!
>>47 そ、そっか…よかった。さくらちゃんが精液大好きでいてくれて…
じゃあエッチなさくらちゃんにはもっと精液あげないとね。
(まだまだたくさんザーメンが貯蔵している事を教えるように)
(タマ袋がパンパンになって、竿が力強くうごめく)
うん、さくらちゃんからオチンチン入れてあげるからね。
最初は辛いかもしれないけど、絶対気持ちよくしてあげるから。
(不安を打ち消してあげようと優しくお尻をなで上げる)
>>43>>47 さくらちゃん、俺のオチンチン、どんどん入ってるよ?
こんなに小さいオマンコなのに、こんなに大きいオチンチンが入っちゃうなんてッ!
(ゆっくりと幼い膣内に亀頭を進ませていくと、微かな抵抗にぶつかり)
(さくらちゃんの反応を見ながら、苦痛を与えないように注意して)
(ペニスをさくらちゃんの最奥まで押し込む)
知世ちゃん?…知世ちゃんも我慢が出来ないんだね…
さくらちゃんに負けないくらい、ここをクチュクチュしてあげるからね?
(知世ちゃんに導かれた手で、濡れた割れ目に指を優しく突き刺す)
(そのままゆっくりと指を出し入れさせて、快感を与える)
さくらちゃん…大丈夫?
それじゃあ二人とも…皆で気持ちよくなろうね…ッ!
(片手でさくらちゃんの腰を掴み、ゆっくりと腰を動かし始め)
(もう片方の手で、知世ちゃんの割れ目を激しく責め立てる)
>>47 さくらちゃんったら…白いのまで…大好きなんて…
もう…すっかり…えっちな女の子に…なってしまいましたわね…
あぁ…血が…あぁ…
(つながったところから赤い血が流れるのを、痛々しく見ながら、
でもさくらちゃんのはじめての瞬間を、瞳に、心に焼きつけて)
はぁっ…あぁ…んぁっ…
(それなのに、いやらしく腰を揺らすさくらちゃんに、とっても興奮して、
割れ目に刺さった指を、きゅっと締めつけて)
さくらちゃんは…見られて感じるのですわね…?
うふふ…なんてえっちな子なんでしょう…♪
(わざとさくらちゃんの羞恥心を煽るみたいに)
はい…んんっ…さくらちゃん…
(さくらちゃんのはじめてを堪能したので、またよつんばいに戻って)
さくらちゃん…ちゅ…ちゅ…
(さくらちゃんのおねだりに応じて、顔を寄せて)
さくらちゃん…舌を…
ぺろ…ぴちゅ…ちゅちゅ…
(よつんばいのまま、獣のようにさくらちゃんの舌をなめて)
【いえいえ、大丈夫です〜】
>>48 はい…いっぱいっぱい…くださいましね…?
うふふ…きれいに…なりました…♪
(さくらちゃんのために、きれいにお掃除したおちんちんを、うっとりと見つめて)
はいっ…こんな…見ていたら…
がまんなんて…はぁんっ…あぁ…あはぁっ…
(指の動きに合わせて、いやらしく腰を振ってしまって)
あーっ!ぴちゅっ…あはぁっ!んんっ…あんっ!
(さくらちゃんと並んで、キスしながら、並んだお尻が、いやらしく揺れて)
>>ALL
【うう……やっぱりどうも機械の調子が悪いみたい……また消えちゃった……】
【これ以上時間をかけてしまうとお兄さんにも知世ちゃんにも迷惑かけちゃうから、今日は一度落ちるよ……】
>>ALL
【残念だですが仕方ないですね】
【よかったらまた続きをしてもらいたいですがどうでしょう?】
>>50 【そうですか…それでは、また来れそうな時をここで連絡していただければ、調整しますわね】
【気にしないで大丈夫ですから、元気出してくださいね?】
【おつかれさまでした、おやすみなさい…>さくらちゃん、お兄さま】
【とりあえずこちらは夜九時以降ならいつでも大丈夫ですので】
【本当にお二人には感謝です。まさか3Pになるとは夢のようです】
【はいお疲れ様。おやすみなさい】
>>ALL
【うん……こんな時間まで仲良くしてもらったのに本当にごめんなさいっ……】
【お詫びというか恩返しというか、それに……わたしもまた続きはしたいので……もしまた時間が合えば……】
【今のところ火曜日の夜か金曜日の夜22時以降なら空いてると思うので……もし予定が合ったらお願いします……(涙】
【それじゃあ今日は落ちるね……?原因も突き止めないと……!】
【二人ともありがとうございましたっ……お休みなさいっ】
>>54 【それでは、火曜日の夜9時頃に来てみますわね お兄さまもお願いできますか?】
【今度こそ、最後まで、みんなでいっぱい、気持ちよくなりましょうね♪】
>>55 【うん、了解】
【期待に添えるよう頑張るよ】
【こんばんは。それでは、お待ちしてみますね】
【どうもこんばんわ。今日もよろしく】
>>48 ふあっ……あっ!あはっ……あぁんっ♪
お……お兄さんっ……ゃぅっ……
わたしのお腹のなかにお兄さんのおちんちんがいっぱいだよぉっ!
(痛がっていたのも少しの間で、気持ち良さそうに喘ぎだして)
(息を乱しながらお尻をぷるぷる動かして)
あんっ、あん……わたしっ……大丈夫だよっ……
はぁあ……知世ちゃんも気持ちよさそう……えっちな音が聞こえるね……
はうぅっ……あっあっああっ♪
うんっ……はうっ、みんなで気持ち良くなろぉっ……!
(発達途上な膣でもお兄さんのペニスをぎゅうぎゅう締め付けたりして)
>>49 知世ちゃん……はぁ……はぁんっ……
ちょっと痛いけど……んっ……もう大丈夫だよ……
それよりも気持ち良くて……あふぅっ……。
あうっ……ぁ……はぁっ、そんなこと言わないでぇっ……
知世ちゃんに見られてるって思うと感じちゃうよぉっ……!
(知世ちゃんの視線を浴びて、羞恥心を煽られて、でも恥ずかしいのにどこか嬉しそう)
知世ちゃん……んっ……んちゅ……はぁ……んれろ……ちゅ……好きぃっ……
……舌?んぁ……れろ……ぺろっ……んふ……ふぁぁ……
(知世ちゃんの顔にに頬を寄せて唾液を絡ませた舌を出して)
(夢中でぺろぺろと舐め合う)
【こんばんはっ!お待たせしちゃってごめんなさいっ……】
【知世ちゃんもお兄さんもよろしくお願いしますっ♪】
>>49 どうだった?さくらちゃんの初セックスを間近で見た感想は?
興奮してるんだね…知世ちゃんのオマンコがキュって指を食べちゃったよ?
(きつく締め付けられた指を小刻みに動かす)
いいよ…我慢しないで。いっぱいエッチな知世ちゃんを、俺とさくらちゃんに見せて?
(指を挿入させながら、小さく自己主張しているクリトリスも一緒に刺激し)
エッチだよ知世ちゃん…でも指だけじゃ足りないでしょ?
もっと太いの…オチンチン欲しいんじゃないかな?知世ちゃんの口から聞きたいな。
(クリトリスを軽くつねりながら、エッチなおねだりを要求する)
>>59 さくらちゃん…ッ俺もすごく気持ちいいよ!
だから…もっと俺のオチンチンの感触味わってね。んんっ!
(馴染ませるようにゆっくりと引き抜き、カリが入り口付近まできたら)
(再び奥までゆっくり挿入して小さい身体に快感を送り込んでいく)
そうだね。だからさくらちゃんも負けないくらいエッチになっていいんだよ?
うっ……きつい、さくらちゃんのオマンコがオチンチンを絞ってる…ッ!
(未発達ながらもペニスに喜んで離すまいとしているさくらちゃんの秘所に)
(収まり切らないほどのペニスを何度も出し入れしていく)
>>49>>59 くぅ…なんてエッチな光景だ…
小学生なのに、二人でそんないやらしいキスして…!
さくらちゃん、気持ちいい?初めてのセックスだけど…オチンチン気持ちいいんだね。
でも、まだ精子はお預けだよ……
(締め付けるさくらちゃんのオマンコからペニスを引抜き)
(代わりに、2本の指をズブリと挿入す)
さぁ、次は知世ちゃんだよ。お待たせ…!
(小さな、けれどすっかり潤いに満ち溢れた智代ちゃんの秘所から指を引抜き)
いくよ…知世ちゃん。いっぱい気持ちよくなってね…ッ!!
(さくらちゃんの時とは違い、グチュグチュの小さな割れ目に)
(さくらちゃんの愛液だらけのペニスを一気に突き入れる)
どうだい知世ちゃん、俺のオチンチン美味しい?
ほら、さくらちゃん。知世ちゃんを見てごらん。
さっきまでさくらちゃんはこんな風にオチンチン入れられて喜んでいたんだよ。
(最初から遠慮の無いピストンで知世ちゃんを激しく攻め立て)
(さくらちゃんの割れ目も同様に、愛液を掻き出す様に指を出し入れさせる)
【二人ともよろしくね】
>>59 はぁんっ…さくらちゃんったら…
もう…そんなに…気持ちいいんですの…?
はい…私も…
さくらちゃんが…気持ちよくなっているのを見ていると…
それだけでも…気持ちよくなってしまいますわぁ…
うふふ…もっともっと…見ていてあげますわね…
さくらちゃん…ちゅ…ぴちゃ…んちゅ…ちゅちゅ…
(舌をなめあって、よだれを混ぜあって、溶けあって)
さくらちゃん…すき…大好き…ですわ…
>>61 さくらちゃんの…はじめてが見られて…
興奮しないわけが…ありませんわ…
あんっ…はっ…んぁっ…
(指でかきまぜられて、きゅうきゅうと締めつけながら、
いっぱいあふれさせて)
はいぃ…見て…ください…
いやらしい私…目でも…犯して…下さぁい…
ひぅっ…そこぉ…あぁっ!んぁっ!
(クリもいじられると、びくびくと体を跳ねさせて)
はぁぁ…私も…はやく…っ
さくらちゃんを貫いたおちんちん…欲しいですわぁ…っ!
(お兄さまに言われるまでもなく、おねだりの言葉を叫んで)
あっ…あっ…私…に…?
ひぁぁっ!あーっ!あはぁっ!
あぁ…これが…
たった今まで…さくらちゃんの中にいた…おちんちん…なのですわね…
(感激に少し涙ぐみながら、中はきゅうきゅうと締めつけて)
はいぃ…とっても…おいしいですわぁ…っ
あぁんっ!あぁっ!あんっ!はぁっ!
(すぐに激しく、腰を振りはじめて)
はぁっ!はげしっ!あぁーっ!あーっ!
(お兄さまの動きに合わせて、思いっきり、さくらちゃんに
見せつけるみたいに腰を振って)
【遅くなってごめんなさい】
>>59 んくっ……んうぅっ!
お兄さんも気持ちいいんだぁっ……ふぁっ……嬉しいっ……はぁんっ……♪
あっ……あああぁっ……、また入っちゃううぅぅっ……♪
(抜かれかけたペニスが再び挿入されて、それだけでイッてしまいそうなほど体を反らせて)
はっ……はうぅ……お預けなのっ……?
あ……抜いちゃ嫌だよぉ……あぁっ……くううぅっ?!
(ペニスが抜けて切なそうに喘いでいると、すぐに指を挿入されて、驚きと同時に膣が締まり、お兄さんの指を捕らえる)
>>62 うんっ……すっごく気持ちいいよぉっ……
知世ちゃんのえっちなところ見てたらわたしもおかしくなっちゃいそう……あんっ……!
はぁ……やぁんっ……そんなに見られたら恥ずかしいよぉっ……
(頬を赤くして知世ちゃんを見て)
(でももっともっと見ていて欲しい気がして興奮が止まない)
ちゅっ……んっ……くぁ……ぴちゅっ……はあっはあっ……
と……知世ちゃんっ……知世ちゃんっ……?
わたしに入ってたおちんちんが……知世ちゃんのなかに入ってるんだね……
あ……あぁっ……知世ちゃんもお兄さんにしてもらえて嬉しそう……
ひゃっ……あ……ふにゃっ……あんっ……
お兄さんの指っ……さくらの中も掻き回してるぅっ……!
知世ちゃんっ……! わ、わたしいっちゃうっ……気持ち良くていっちゃうよぉっ……!
(今にも達しそうなくらい息を弾ませて愛液をぽたぽた垂らして)
>>62 【ううんっ、全然大丈夫だよっ♪気にしないでっ】
>>63 ああ、さくらちゃんの中、キツくて最高だよ。
さくらちゃん嬉しそう…オチンチン入れられるの好きになっちゃった?
(小さいお尻を撫で回しながら、奥に亀頭を押し付けてグリグリと動かす)
ごめんね。でも知世ちゃんも気持ちよくしてあげなきゃいけないから。
またいっぱいオチンチンしてあげるから、今はこれで我慢して。
(2本に指を穿る様に出し入れして、愛液を掻き出す)
エッチなおねだりをしたら、すぐに入れてあげるよ。
>>62 クリ気持ちいい?
知世ちゃんは本当にエッチな小学生だね。オチンチンがそんなに欲しいんだ。
さくらちゃんも見習わなきゃいけないね。
(指で膣の壁をくすぐるように擦りつけていく)
そうだよ。さっきまでさくらちゃんを気持ちよくしていたオチンチンだよ。
知世ちゃんすごいエッチな声。こんなに乱れちゃうなんて知らなかったな…
もっとエッチにしたくなっちゃう。
(焦らす事もせず何の遠慮もなく小さい膣に向かってペニスを突きたてる)
>>62>>63 初めてだから最初はさくらちゃんにたっぷり中出ししてあげるからね。
いいよね?知世ちゃん。
(知世ちゃんからペニスを引き抜くと)
(間髪いれずにさくらちゃんのオマンコにペニスを挿入して)
(知世ちゃんに負けないくらいの勢いで腰を動かし始めた)
知世ちゃんはこっちは…どうなのかな?
(愛液で湿った指で知世ちゃんの肛門をなぞり)
(ゆっくりと指を入れ始める)
>>63 そうですわ…さくらちゃん…
いっしょに…おたがいの…えっちなところを見て…
もっともっと…いっしょに…おかしくなってしまいましょうね…?
あぁっ!見てぇっ!さくらちゃぁんっ!
私と…お兄さまの…
獣みたいな…激しいセックス見てぇっ!
あーっ!うぁぁっ!あはぁーっ!
(お兄さまと激しく腰をぶつけあいながら、獣じみた声をあげて)
さくらちゃん…さくらちゃん…まだいってしまってはだめですわ…
お兄さまのおちんちんと…いっしょにいって下さいね…?
>>65 だって…だって…さくらちゃんと…一緒ですから…
とっても…乱れてしまいます…あはぁっ…あーっ…
(さくらちゃんの名前を口にするだけで、中がきゅっと締まって)
はいぃ…さくらちゃんのおなかに…
んぅっ…いっぱい…暖かいの…注いであげて…下さいね…?
(非絹慣れる感じに声をあげながら、さくらちゃんが中出しされるのを
想像して、またあふれさせて)
はぁぁ…さくらちゃんが…
あんなに…激しく…犯されて…
(うっとりと、さくらちゃんとお兄さまのセックスを見つめて)
ひぅっ…あぁ…はいぃ…
そちらは…あの…
本当に…我を忘れてしまいますから…
さくらちゃんと一緒の時は…遠慮していただけると…助かりますわ…
今日は…私も…
さくらちゃんと同じように…前の方に…注いで欲しいですわぁ…
>>65 はうっ……あうんっ……す……好きなのっ……お兄さんのおちんちん大好きなのぉっ……
(お尻を撫でられてぞくぞくしながら、秘所をひくひくさせて)
う……うんっ……知世ちゃんが気持ち良くなるためだもん……我慢できる……よっ……♪
知世ちゃんを見習って……きゃうっ……わたしも頑張らなきゃっ……あんっ?
あっ……あはっあぁっ?!
(知世ちゃんから抜かれたぬるぬるのペニスが挿入され、間髪入れずに激しくピストンされて……)
>>66 はぁっ……はぁっ……あぁ……
知世ちゃん凄いよぉっ……えっちだよぉ……
(獣のようなセックスに釘付けになってしまい、興奮して息が荒くなる)
そ……そんな……イきたいのに……ひんっ……はっ……はぁんっ……
でも……ぁんっ……が……がまんするっ……お兄さんと一緒にいくまでっ……はぁあ……
あっあっあっ、激しいよぉっ!
ひっ……はあっ……ひゃぁっ……だめえっ……!
とっ……知世ちゃんに入ってたおちんちんきもちいいよぉっ……
ひぐぅっ……あんっ……壊れちゃうよぉっ……!
(ひぃひぃと泣きながらも恍惚とした顔で、お兄さんのペニスを飲み込んで)
>>66 知世ちゃんがさくらちゃんを大好きって気持ち、俺にもたくさん伝わってくるよ?
さくらちゃんの名前だけでこんなに反応しちゃうんだもんね。
ん…締まるっ。さくらちゃんにも負けないくらいの締まりだッ…あーっ!
(二人の膣内の構造はに違いはあれど、同等の締まり具合に思わず叫び声をあげて感じる)
もちろんだよ。さくらちゃんの後に同じくらい知世ちゃんもあげるからね。ザーメン。
くあぁッ…ふふ、さくらちゃんに中出しするって言った途端、エッチな汁がたくさん出てきた…
(溢れ出た愛液でベトベトになっている大きなペニスが、幼い体に突き刺さる)
>>67 待っててね。すぐにさくらちゃんの大好きな俺のオチンチンいれてあげるから。
今度は知世ちゃんと同じくらい激しいヤツをね…ッ!
(知世ちゃんのマンコから愛液の糸を引いたまま)
(一気にさくらちゃんの膣にペニスを詰め込んで、カリで壁を刺激しまくる)
こんな激しいピストンされたかったんでしょ?知世ちゃんを羨ましそうに見て…
初めてなのに、さくらちゃんはエッチの才能あるんだねッ
いいよ!気持ちくなって壊れちゃえ…ッ!
(自分の快楽だけを貪る様に、全身からオスの匂いを発散させたまま)
(幼い身体にひたすらピストンを繰り返して、絶頂に向かう)
>>66>>67 出すよッ、さくらちゃん!初めてのセックスで中出し。
一生忘れられないくらい、身体と記憶に刻んでね…ッ!出るよ、ううっ!!
(子宮口を押しつぶすくらい亀頭を押し付けた後)
(穢れの知らない子宮に向かって、高熱のザーメンを吐き出した)
っ……次は、知世ちゃん!
エッチな知世ちゃんにも中出し…たっぷり注いであげるよっ…
(出したばかりなのに衰えに知らないペニスをさくらちゃんから引き抜いて)
(知世ちゃんの中で果てる為、肛門を指で刺激しながらスパートをかける)
>>67 はぁぁっ…さくらちゃんのかわいらしいお口から…
おちんちん大好きなんて…えっちな言葉…あはぁっ…!
(乱れるさくらちゃんの言動に、いちいちぞくぞくと感じてしまいながら)
すごいですわぁ…さくらちゃんが…
あんなに…激しくされて…でも悦んで…
(またさくらちゃんとお兄さまがつながっているところに顔を寄せて、
激しいセックスをじっと見つめて)
>>68 お兄さまだって…わかりますわよね…?
さくらちゃんが…どんなにかわいらしいか…
大好きなさくらちゃんと…一緒にセックスできるなんて…
本当に本当に…夢のようですわぁ…
はいぃ…さくらちゃんとのセックス…見ていますから…
そのあと…いっぱいいっぱい…お願いしますわね♪
あぁっ…すごい…さくらちゃんに…あんなに激しく…おちんちんが…
(目を見開いて、上と下のお口からはしたなくよだれを流しながら、
二人の交わりに見入って)
あぁ…出てますのね…さくらちゃんの中に…
(お兄さまの動きが止まり、体を震わすのを見て、その時を悟って)
さくらちゃん…さくらちゃん…
はじめて中に…男の人を全部受け入れた感じ…いかがですか…?
はいっ…きてぇっ!
あぁんっ!あはぁっ!はぁんっ!
(3人の愛液や精液が、いっぱい混ざりあって、ぬるぬるのおちんちんで
また貫かれて、お尻もいじられると、すぐにきゅうきゅうと締めつけて)
お兄さまぁっ…お願いですわ…
このまま…つながったまま…うしろから抱き上げて…いただけますか…?
さくらちゃんに…つながってるところ…
お兄さまと…セックスして…中に注がれるところを…
ちゃんと…見て…ほしいのですわぁ…
>>68 あっ……んっ……ひぃっ!
あはぁっ……んあぁっ……おちんちんがお腹こすってるぅっ……!
はぁっ……あ……やっ……やあんっ……!
うんっ……お兄さんにされたかったのっ……
知世ちゃんのえっちなところ見てっ……ぞくぞくしてたのぉっ……
はぁっ……あんっ……わたしっ……初めてなのにえっちな子だよぉっ……!
(壁を擦られるときゅうっと締まって、ペニスを刺激して)
あ……あひぃっ!あうぅっ!
う……うんっ……壊れるぅっ……壊れちゃうのぉっ!
あっあっあっ……いくっ……いくよっ……もうだめだよぉっ……お兄さんと一緒にいくよぉっ……!
さくらのなかに白いの出してぇっ……!
はあっ……はぁああああぁんっ!!
(未だ閉ざされたままの子宮の入り口をごりごり攻められて一気に上り詰めて)
(熱い精液が出されたのを感じるのも間もなく、大きく体を震わせて絶頂する)
>>69 あっ…………あ……あぁ……んっ……
(脱力感とともにがくっと床に膝をついて、狭い膣内からは精液を溢れさせて)
ひゃ……あんっ……はぁ……はぁー…………ぁ……ともよちゃん……
ん……お兄さんのね……とっても気持ち良くて……温かかったよ……
えへ……次は知世ちゃんの番だね……ぁあんっ♪
(ペニスが抜かれるとお尻が可愛くぴくんっと揺れて)
(スパートをかけられている知世ちゃんの隣で余韻にひたる)
はぁ……あぁ……知世ちゃんびしょびしょになってる……気持ちいいんだね……♪
えっちしながら……抱っこしてもらうの……?
そ……そんなことできるの?
(知世ちゃんのえっちなおねだりを聞いてどんな光景になるのか)
(ドキドキしながら、二人の交わる姿を凝視する)
>>70 さくらちゃんのエッチっ、エッチ!
でもそんなさくらちゃんも大好きだよ。
だから俺と知世ちゃんのためにもっと、もっとエッチなさくらちゃんになってね。
一緒にっ、さくらちゃん俺と一緒にいこうね!
ああ…すごいっ!オチンチンが痛いくらいに絞られてる…ッ!
初めてなのにエッチなさくらちゃんのオマンコで精子絞られてるッ!
(強力な膣圧に苦しむように膣内で暴れまわったペニスが何度も射精を繰り返し)
(射精がやむころには、収まり切らなかった精液が溢れて泡を立てて零れた)
>>69 俺も…俺もだよ。大好きな二人がこんなにエッチで、
一緒にセックス出来るなんて、夢みたいだよッ!
しかもこんな小さい女の子両方にたっぷり中出し…くぅぅっ!
うん…分かったよ知世ちゃんッ!
さくらちゃんにオチンチンが出たり入ったりしているところ、
しっかり見て貰おうね…それッ!
(挿入したまま知世ちゃんを後ろから抱えると)
(両足を大きく広げてVの字にさせながら、下から激しく突き上げる)
>>69>>70 ほら、さくらちゃん見てごらん。こういうセックスもあるんだよ?
色んな格好でオチンチンを出したり入れたり、当たる箇所が違って気持ちいいんだよ。
(興味津々のさくらちゃんの目の前で、知世ちゃんの小さな身体を揺する)
こうやってさくらちゃんの中にオチンチンが出たり入ったりしてたんだよ。
ふふ、エッチだろ?セックスって素敵でしょ?
イクよ知世ちゃんっ、今度は知世ちゃんに中出ししてあげるから!
エッチ大好きでいけない知世ちゃん、俺の熱々のザーメン受け取って!!
(腰を浮かせて子宮口まで限界に震えるペニスを押し込みながら)
(さくらちゃんに負けない量の精を大量射精した)
>>70 あっ…あっ…
さくらちゃんが…中にはじめて精液を注がれて…いっちゃってますわぁ…
(ぞくぞくしながら、はしたなく下のお口はよだれをたらして、
床に水たまりができるくらいに)
こんな…ところ…リアルタイムで見られるなんて…
なんて…なんて…幸せなんでしょう…
うふふ…いっぱい気持ちよくしていただいて…
良かったですわね…さくらちゃん♪
(うれしそうに感想を言う仕草にもどきどきして、またあふれさせて)
はい…そうすれば…だっこしていただけば…
私の…おまんこに…
お兄さまの…おちんちんが…刺さってるところ…
さくらちゃんに…間近で…見ていただけますから…
(さくらちゃんにじっと見られると、それだけでこちらも感じてしまって)
>>71 うふふっ、さくらちゃんって、とってもえっち、ですわよねー?
(お兄さまと一緒に、さくらちゃんをからかうように)
はぁぁ…あんなにあふれて…
(さくらちゃんとお兄さまがつながったところから、白いのがあふれるのを見て、
自分にも出してもらうのを、また期待しながら)
はいっ!お願いしますっ!あぁんっ!
(抱き上げられると、いっぱいに脚をひろげて、つま先まで伸ばして)
あぁっ!すごいっ!あはぁっ!
さくらちゃん…お兄さまのおっしゃる通り…
セックスは…いろいろなかっこうを試してみれば…
それでまた…違った気持ちよさを…感じることが…できるのですわぁ…
ほら…あはぁっ…さくらちゃん…んぁっ…見えるでしょう…?
ひぁぁっ…二人が…つながってるところ…あーっ…はっきりと…
(おちんちんが激しく出し入れされ、入り口がめくれたり、
愛液がかき出されたりするのが、よく見えて)
これが…これが…
さっきまでさくらちゃんもしていた…セックス…なのですわぁ…っ
(よだれをたらしながら、いやらしい声をあげる口も、
小さいのに尖りきった乳首も、いやらしい知世の全てがさくらちゃんの目の前に)
はいっ!あーっ!くださいっ!
だいすきっ!セックス大好きないけない子のおまんこにっ!
いっぱいっ!精液くださぁいっ!
っ!あはぁっ!あーっ!あつぅぃっ!
ひぁぁっ!あーっあーっあはぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(中に熱いのを感じながら、搾りとるように締めつけて、
びくんっと体が跳ねて、反らせた背中をお兄さまにくっつけて叫んで)
あはあっ!あぁんっ!あぁーっ!やぁぁっ!
(中に噴き出すたびに、何度も達して、きゅっきゅっと締めて)
(すぐにさくらちゃんと同じように、つながったところから、白いのがあふれ出て)
はぁぁ…あぁ…さくらちゃぁん…お兄さまぁ…
【レス遅くて申し訳ありませんけれど、どうしましょう、もう少し続けましょうか?】
>>71 ほ、ほえぇっ!す、すごいよぉっ……!
お兄さんと知世ちゃんっ……抱っこしたまま繋がってるなんてっ……
はあぁ……そ……それにとっても気持ち良さそう……
(抱き上げられて開脚した態勢になった知世ちゃんをうっとり見つめる)
(胸をドキドキさせながらペニスの入った秘所を観察して、息を弾ませる)
はうぅ……こんな格好でもできちゃうなんて凄いな……
今日の格好も、動物さんみたいで気持ち良かったけど……
次にするときはまた違った格好でしてみたいな……♪
(知世ちゃんをじっくり見つめながら、お兄さんに笑顔でそんなことを言って)
ほえぇ……わたしのなかにも入ってたんだよね……夢中だったから想像できないよぉ……
(自分のおまたのあたりをちらっと見てみるが首を傾げて)
うんっ……えっちなのは恥ずかしいけど……でもみんなで気持ち良くなれるのは素敵だねっ。
はぁ……はぁ……お兄さんっ……知世ちゃんをたくさんたくさん気持ち良くしてあげてっ。
お兄さんの白いの、たくさん出してあげてねっ……?
(限界の近い二人を見て恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、それでも目は離さずに)
(絶頂の瞬間を今か今かとドキドキしながら見守る)
>>72 うんっ、知世ちゃんとお兄さんののおかげだよっ。本当にありがとう……♪
ほぇっ……!だ、大丈夫知世ちゃん?
(話しているうちに愛液を溢れさせる知世ちゃんを見て驚く)
は、はうぅっ!
もぉっ、わたしより知世ちゃんとお兄さんの方がえっちだよぉっ。
(からかわれて耳まで真っ赤になる)
う……うんっ……見えるよ……見てるだけでドキドキして、気持ち良くなっちゃう……♪
知世ちゃん……とってもえっち……それにここがぷっくり膨らんでる……
(黙って見ているだけでは足りず、知世ちゃんのクリトリスを指先でつついて)
はぁっ……はぁ……知世ちゃん……知世ちゃん……ほえっ?!
(知世ちゃんがびくんと跳ねたのを見て驚き声をだす)
(見ると知世ちゃんが体を反らせて何度も何度も達しているみたいで)
あぁっ……知世ちゃん……とっても素敵……えっちで可愛いよぉ……
あ……たくさん出てるのかな……?溢れてきたよ……?
ちゅ……はぁ……ぁむ……ん……知世ちゃん……
(二人の絶頂を自分のことのように嬉しそうに眺めて)
(息を切らしている知世ちゃんに顔を近付けてキスをする)
>>72 【大丈夫だよっ。レスはわたしも遅いからそんなに気にしないで?】
【う〜ん……どうしよう?】
【一通りは終わっちゃったし、今日はここまでにする……?】
【他に何かしたいことあるかな?】
>>74 【いえ、さくらちゃんは速くて驚くくらいですわ…】
【そうですわね、それでは私は次で締めにしますわね♪】
>>73 抱っこしてするの、すごいだしょ?
そうだね。動物セックスも良かったと思うけど、
こういうのもさくらちゃんは気に入ってくれると思うな。
ふふ…それじゃあ俺とまたしてくれるってことでいいのかな?さくらちゃん…
(思いがけないさくらちゃんの笑顔の一言に、堪らなくなったペニスが一層膨らみ)
(オマンコへのピストンで喜びを表現する)
うん、だから見てて。さくらちゃんッ♪知世ちゃんに中出しするところ…
知世ちゃんが1番エッチになる瞬間をしっかり見届けてあげてね
(さくらちゃんの目の前で知世ちゃんを突き上げまくり)
(フィニッシュに向けての激しいピストン運動を行った)
>>72 大好きなさくらちゃんに見られて感じちゃってるんだね。
すごくエッチな顔してる。こんなに涎たらして…知世ちゃん可愛い♪
(身体を揺らしながら後ろから囁いた後)
(興奮で赤くなっている小さな知世ちゃんの耳を甘噛みした)
そんなはしたない声で…エッチ過ぎだよ。知世ちゃん、知世ちゃんッ!
ああ、出てるッ!さっき出したばかりなのにこんなに出ちゃってるぅ!!
(快感に顔を上に向け、幼い膣内への射精の快感を噛み締め)
(射精が止むと、脱力したように息を吐き、全身の力を抜いて)
>>72 はあぁ…はあぁ…、ふぅ〜、気持ち…よかったぁ……
最高に気持ち良かったよ、さくらちゃん、知世ちゃん。
(ゆっくり知世ちゃんからペニスを引き抜くと)
(出したばかりのザーメンが湯気をたてて床に零れた)
こんなに気持ちいいの初めてだ。
もう俺、二人でしかオチンチン大きく出来なくなっちゃうよ。
(連続射精をしたばかりでヒクヒクと震える精液と愛液まみれのペニスを)
(幼い二人の間に見えるように差し出す)
お陰で、オチンチン苦しいの治ったよ。ありがとうふたりとも。
大好きだよ…
(二人の身体を引き寄せて頬に愛しそうにキスをした)
【こちらもレス早くは無いので問題ないです】
【そうですね、区切りもいいし今日はここまでで】
【時間が合えば、また3人でしたいですね】
>>73 そんな…私の方こそ…
かわいらしいさくらちゃんをいっぱい見せていただいて、感謝感激ですわ…
うふふ…心配しなくても…
さくらちゃんのことを想うだけで、濡れてしまうのは…
きっとそのうち…さくらちゃんにも…わかるようになりますわ…
はい…これで、みんな一緒にえっち、でよろしいですわよね?クスクス
わたしもぉ…わたしも…さくらちゃんに見られて…気持ちいいですわぁ…っ
ひぁぁっ!そこぉっ!だめぇっ!もっとぉっ!
(クリをつつかれると、そのたびにまた、きゅっと締めつけながら)
はぁぁ…はぁ…
うふふ…ありがとうございます…さくらちゃん…
はい…さくらちゃんの時と同じように…
いっぱい…注いでいただきましたわ…
あぁ…んちゅ…ちゅ…さくらちゃぁん…ちゅ…
(さくらちゃんからキスして下さるのがとってもうれしくて、こちらからも夢中で唇を吸って)
>>76 はいぃ…さくらちゃんに見ていただけて…
とっても…感じてしまっていますわぁ…
ひぁぁっ!らめぇ…はぁぁ…っ
(耳を噛まれて、ぞくぞくしながら)
あぁっ!おにいさまぁっ!あーっ!おにいさまぁっ!
はいっ!出てますわっ!いっぱいっ!おなかにぃっ!
(お兄さまの気持ちいい声にも感じながら、激しく達して)
はい…とっても…とっても…
気持ちよかったですわ…あぁんっ…んぁぁ…
(引き抜かれて、はしたなくとろけたおまんこから、白いのがあふれるのを、
どきどきと眺めながら)
うふふ…お兄さまったら…
(まだ発情しきった瞳で、さっきまで自分とさくらちゃんの中で
暴れていたおちんちんを見つめて)
私も…さくらちゃんのはじめてを見られて…
とってもうれしかったですわ…ありがとうございます…
ちゅ…ちゅ…
(お兄さまの優しいキスに、おかえしにこちらからも頬にキスして)
【それでは、私の方はこれで締めにしますわね】
【お二人とも、長い時間本当に本当にありがとうございました♪】
【おつかれさまでした、またお願いしますわね♪】
【でもお兄さま、お兄さまはとっても素敵でしたけれど】
【このスレを見て下さっている名無しさんは、お兄さまだけではないということを、】
【もう少し考えた言動をしていただければ、もっと素敵ですわね♪】
【それでは、おやすみなさい…】
>>77 【そうだね。わざわざありがとう。肝に銘じておくよ】
【お疲れ様でした。本当に楽しかったですよ】
【おやすみなさい】
>>77 知世ちゃんが言わなければ俺が言ってた
「名無し自重しろ」と・・
ありがとう知世ちゃん
代弁してくれて
このスレが末永く続きます様に・・
>>76 う、うんっ……お兄さんとなら……またしてもいいかな……
とっても気持ち良かったし、それにお兄さんやさしいから……
(もじもじして恥ずかしがりながら上目遣いでお兄さんに言い)
ん……はあぁ……知世ちゃんもお兄さんもおつかれさまっ。
二人を見てたら……わたしとってもえっちな気分になっちゃった……♪
え、本当っ?
それじゃあまた……わたしと知世ちゃんにえっちなことして欲しいな……
ん……ちゅっ……はあ……
えへへ♪どういたしましてっ……また苦しくなったらいつでも言ってねっ?
わたしがすぐに治してあげるからっ。
んっ……ふふ、お兄さん大好き……♪
(キスをされてにっこり笑うと、今度はこっちからほっぺにキスを返す)
【ん……あはは、3人はなかなか難しいかもしれないけどまた機会があったらしてみたいね】
【でも他の名無しさんや、もしかしたら他のわたしや知世ちゃんも
いるかもしれないから、そこだけは意識しておかないとね?】
>>77 えへへ……溢れちゃうくらいたくさんだよね?
(うっとりしている知世ちゃんを幸せそうに見つめてくすくす微笑んで)
ちゅ……ん……ふぅ……
ともよひゃん……ちゅう……んっ……はぁ……
(知世ちゃんがすぐにキスに答えてくれると嬉しくなり、更に深くキスをしていって)
はぅ……気持ち良かったけど……今日はなんだか疲れちゃった……
……あ、あのね知世ちゃん……?
また一緒に……気持ちいいことたくさんしようね?
(知世ちゃんの耳元でぽそっと囁いてから顔を離して、照れくさそうにわらう)
【それじゃあわたしはこれで締めるねっ】
【二日にわたって遊んでくれて、本当にありがとうございましたっ。とても楽しかったよっ♪】
【二人とも、今日はゆっくり休んでね。お休みなさいっ♪】
>>79 【正直すまんかった。反省してる】
>>80 【お疲れ様。こちらも思いがけないことで大変楽しかったです】
【それではこちらも落ちます】
【お二人ともありがとうございました、おやすみなさい】
名無しが下手なコスHに持ち込まなくて正直安心した
これをやっていたらこのスレを俺が潰していた
口先だけのへたれ晒し上げ
おお〜、前スレ落ちてどうなる事かと思ってたけど、知世ちゃんが
立てたのか〜。よかったよかった。
避難所とかあれば便利かもね
さくら下手すぎ…
さくらちゃん問題なし
こんばんは。
暑くなったと思ったら寒くなったり、おかしな天気ですわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
>>84 ありがとうございます♪
とりあえず、避難所までは、必要ないとは思いますわね…
>>87 知世ちゃんこんばんわ
寒い時と暑い時がごっちゃまぜで大変ですね
今日は一人なの?
>>88 はい、こんばんは♪
そうですね…本当に、地球がおかしくなっているのかもしれませんわね…
はい、今日は一人ですわ…
>>89 今は寒いですから紅茶をどうぞ
(テーブルに紅茶と焼き菓子のセットを用意して知世ちゃんに勧める)
そう誰か来るといいですね
以前のやり取りを見ましたさくらちゃん仲がよろしいですね
>>90 はい、ありがとうございます♪いただきますね。
(紅茶のカップに口をつけながら)
さくらちゃんとは…仲がいいを、少し通り越してるかもしれませんわねクスクス
お兄さまは…私には興味がありませんか…?
>>91 知世ちゃんにはさくらちゃんよりも興味がありますよ
そんなに気安く触るのは許されるなら
(知世ちゃんの椅子の前に膝を折って)
ぜひお願いしたいですね
(片手の取り両手で包む)
>>92 それは、光栄ですわね…
あらあら…そんなにかしこまらなくても…
(包まれた手にもう片方の手をそえて)
普通にしていただければ…私は大丈夫ですわよ♪
>>93 ありがとうございます。
(知世ちゃんの両手を知世の膝の上に戻すと顔を近づけて)
私はこの瞬間を楽しみしてきました
遠目に貴方達の仲を羨望のまなざしを送ってね
(知世の耳息を掛けるように囁いてから)
(両手が知世の輪郭を追うように頭から腰へ移動し)
(腰の所で手が止まり右足に両手を置き)
(足の根元から太ももの柔らかさを堪能しつつ)
(ゆっくりと片足の靴下まで脱がせる)
失礼します・・・
(おもむろに足の指にキスをしながらゆっくりとキスが足首へ)
(知世の足首を掴むとゆっくりと伸ばして)
(キスが膝小僧から太ももの根元へ向かってゆっくり進んでいく)
こいつ
日本語おかしくねーか?
>>94 ずっと…見守っていて下さったのですわね…
それでは…今日は…
私は…んんっ…あなたのもの…ですわ…
(耳元で囁かれて、ぞくぞくしながら)
んん…んぅ…
(どきどきと、お兄さまの手が体をすべり、片足を
素足にするのを見つめていて)
ん…ふぅん…
(お兄さまの唇が、脚を這い上がってくるのを、
期待に満ちたまなざしで見つめながら)
お兄さま…脚…お好きですの…?
>>96 ええ・・・もう・・・
(右足を堪能し根元まで到達すると次は左足へ)
ちゅ・・・ちゅる・・ぺろ・・・
(左足の靴下も脱がすと指の一本ずつと舐めていく)
(全ての指を舐めとると左足の先を自分の股間に置いて)
(こちらの股間を刺激するように促す)
(その後左足の太ももからキスを始めて太ももの根元まで到達すると)
スカートの下の下着の上から息を吹きかけるように幼い割れ目を舐め始める)
(下着の上からクリトリスにもキスをして)
(形がわかるようになるまで丹念に舌で舐める)
>>97 はぁぁ…あぁ…
(右足の付け根までなめられて、その奥まで、と思うと、
左脚に移って、ちょっと残念に思いながら)
(でもていねいになめて下さるのがうれしくて、
足先がお兄さまのおまたに触れると、できるだけていねいに指を動かして、
服の上からお兄さま自身を刺激して)
いかがですか…?お兄さま、気持ちいいですか…?
あぁんっ…あぁぁ…そこぉ…
(お兄さまの舌が、ようやく望んでいたところをなめ始めると、歓喜の声をあげて)
ひぁぁっ!いいですわぁっ!もっとぉっ!
(もうとっくに、お兄さまのよだれだけでなくて、すっかり濡れてしまった下着に、
形も色も、すっかり浮き出てしまって)
はぁっ…お兄さまぁ…んんっ…
(感じてしまって力が入らなくなっても、なんとか足でお兄さまを刺激し続けて)
>>98 う、いいよ・・・そのまま指を動かして・・・・
ううう・・・
(すっかり知世の指の動きに翻弄されスラックスの部分に染みができ始める)
(一度目の射精をスラックスで済ませるが硬さが益々増す)
(幼い足指でイカされたことで一層の興奮が高まり下の愛撫が執拗に丹念に舐める)
(知世の指は愛撫に反応するかのように厭らしくペニスの形を探り、動く)
知世ちゃんも感じてるんだね
(下着が愛液と唾液でグショグショニなり舌を離すと糸を引くまでになる)
(下着を見えるようにスカートを捲り、糸が引く様を知世に自覚させるようにゆっくり引き下ろす)
見てごらん知世ちゃんこんなに濡れて厭らしく糸を引いているよ
(糸を引く下着を知世の前に晒して自分の愛液と唾液の混じったモノを知世自身にも味あわせる)
(すっかり準備が出来た知世の割れ目を上から見下ろしながら スラックスのジッパーを下ろして)
(精子で濡れたペニスを引き出し知世の割れ目に密着させる)
まずは挨拶から
(両足を上に上げさせてペニスを挟むと割れ目とペニスがさらに密着しゴシゴシと摺り合わす)
ここから出る赤ちゃんの素で知世ちゃんを彩りたいな
(徐々にペースを上げていき知世のお腹に2度目の射精を放つ)
はい…お兄さま…でも…
あぁ…お兄さま…もったいないですわ…
(お洋服の中で出してしまわれたのを、また残念に思いながら)
(それでもますます硬くなっているのを感じると、期待と共にまた刺激を続けて)
はい…んぁっ…気持ちいいですわぁ…
あぁ…はぁぁ…
(はしたなく糸を引きながら、下着がおろされるのを見つめながら)
んんっ…はい…いやらしい私と…
もっと…いっしょに…いやらしくなって…下さい…
あむ…ぴちゃ…
(さっきまではいていた、びしょびしょの下着をなめると、
自分のいやらしさがもっと感じられて、もっと興奮して)
あぁ…お兄さまの…
すごいです…っ
(濡れた部分に硬いのを押しつけられると、
おねだりするみたいにこちらからも擦りつけて)
え…あぁんっ!
ひぁっ!あついですっ!あはぁっ!
はいっ!染めて…くださいっ…
私を…白く染めてぇ…っ!
(お兄さまの動きに合わせて、腰を振ってこちらからも擦り合わせて)
あはぁっ…あぁ…はぁぁ…っ
(おなかから胸に、少し顔にまで飛び散った白いのを、うっとりと見つめて)
いっぱい…うれしいですわ…こんなに…
お兄さま…今度は私が…
上と下のお口…どちらがお好みですかしら…?
(うっとりする知世にますます興奮が抑えられずペニスはビクビクと脈打つ)
それじゃ下もいいですが上の口も味わいたい知世ちゃんいいかな?
(射精をしたペニスは興奮でガチガチに固くなり、雄特有の匂いを発しながら)
(湯気が立ち上るか如く熱くなって知世の眼前に晒される)
(知世の柔らかい唇がペニスを包み込むと一層興奮が高まりヌルヌルと透明な液体が溢れ出る)
知世ちゃん・・・すごくいいよ・・・ゆっくりお願いします・・・
(射精感が高まるがそれを我慢しつつ)
(右足を椅子の手すりに置いて、椅子に座りながら知世が口で含みやすいようにする)
知世ちゃん・・・もうもたいないけどまだまだ出るから・・・ううう・・・
(少し含んだだけであっけなく射精を耐えられなくなり、知世の顔を白濁した精子が犯す)
はぁはぁ・・・まだまだだよ・・・
(知世の顔に精子の残滓をなすりつけるように動かすと直ぐに固さをとりもどし)
(知世の喉奥に挿入すると知世の動きに合わせて腰が勝手動いてしまう)
知世ちゃんの舌が絡みついて凄く気持ちいい・・・また出そうだ
なにこのレイプロール
まじきもいんだけど
【お兄さま、お兄さまがそこまで私のすることまで書いてしまっては、私は何もできませんわ…】
【それは「確定ロール」と言って、この板ではとても嫌われる行為のひとつですわ…】
【ロールはお互いのキャッチボールでするものですから、そのあたりを考えて下さるとうれしいですわね…】
【ごめんなさい、今日は失礼させていただきますわね。おやすみなさい…】
>>103 【確かにそうだね】
【おやすみなさい】
なにか捨て台詞お願いします◆OjEBVqioQs
飛びきり無様なやつを。
ちぇっキン肉マンのうすのろめ!どうせ死ぬなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあ良かったんだ!!
カナディアンマン乙
こんにちはっ。昨日は知世ちゃんが来ていたみたいだね。
はう……わたし寝ちゃってたよー。
いつかまた会えたら嬉しいな。
さぁてっ!わたしも待機してみようっと♪
お兄ちゃんに呼ばれたから、早いけど落ちるね。
それじゃ、ばいばーいっノシ
(元気よく走り去る)
110 :
紫央:2009/05/17(日) 15:34:08 ID:???
誰かいますかー???
111 :
紫央:2009/05/17(日) 15:35:12 ID:???
おち
ま、まさか貴方はマッカサー!!
さくらちゃんが来てるとは思わなかった。
こ、これからは1秒毎にリロードしなくては…
ウザイ
コイツ昨日の馬鹿じゃないか?
保守
あらあら、さくらちゃんがいらしていたのですわね。
今日は、どなたかいらっしゃるかしら?
【前回は失礼しました】
こんばんは
最近ハイビジョンでの再放送が始まり
さくらちゃんは何より知世ちゃんの
御姿が拝見でき潤いの一時を堪能している
木曜日でございます 以上
こんばんは♪
でもやっぱり、最高画質はブルーレイですわよね〜
…以上、ですの?
117じゃないけどブルーレイは再生環境がないんだよなぁ
金たまったらPS3欲しいけど今度はブルーレイに見合うテレビがないし…
>>119 俺もPS3持ってるが、テレビがブラウン管
やっぱりTVがネックなのですわね…
パソコンがそれなりなら、ドライブを接続して、という手もありますけれど…
ブラウン管テレビは反応速度がいいからゲームするときに助かるとかで逆に貴重なのかも
最近のモニタ事情よく分かってないけど
そうか、ドライブを買うという手があったか!と思って調べたらやっぱ結構なお値段で…
一度は今の最高画質の映像とやらを見てみたいけど、一度それに慣れちゃうと後戻りできなくなりそうだなぁ
今は液晶ディスプレイの性能も上がっていますから、反応速度の速いものを選べばいいと思いますわ〜
それから、ドライブはブルーレイの書き込みができるものは値が張りますけれど、
ノートPC用の読み出し専用のドライブでしたら、別にケースを買っても一万円を切れるみたいですわね…
知世ちゃんだ〜。出遅れたけどこんばんは
おおーなるほどー
ボーっと暮らしてる間にもやっぱり技術は進歩してるもんなんだなぁ…
言われて探しなおしたら確かに4桁台のドライブがあったね。
このくらいなら試しに買うのもありかなぁ…
今度外行ったときに色々見てくるよ!
俺は124にバトンタッチということで今日はありがとねー
はい、こんばんは♪
ちょっと色っぽくないお話になってしまっていてごめんなさい…
>>125 あと、再生用のソフトが必要なのと、パソコンの性能がそれなりに必要なのにはご注意下さいましね?
いえいえ、こちらこそ、またお願いしますわね?
>>125 おお、出遅れたから優しく見守るつもりでしたが、
思わぬチャンスが…
>>126 いえいえ〜。色っぽくない話もそれはそれで場が盛り上がるというか雰囲気が…
色っぽい話がしたいな
調子のんな
>>128 でも、さすがにちょっと、興味のない方にはつらいお話だと思いまして…
それでは、チャンスを生かしてみますか?クスクス
(お兄さまに寄りそって、見つめて)
>>129 そうですわよね…ごめんなさいね…
チャンスを…生かしたいけども、ちょっとこれから用事があって…
あいさつで書き込んだだけなんだよね…
>>129さんとは別人なので、できれば受け継いで頂けると…
>>132 あらあら、それは残念ですわね…
またお願いしますわね♪
【私は、まだおりますので…】
だれか知世ちゃんに愛を
おれでもいい?
>>134 うふふ、もちろんですわ♪
そうやって、ちょっとだけ控えめなあたりが、かわいらしいですわね♪
>>135 控え目なんてそんな嬉しいことを
ありがとうね
どんな事を希望します
いきなり始めるのもつまらないし
日本語でおk
確かに日本語ではなかったな
希望があれば聞くつもりだった
出直します
>>137ではないけど
逃げるな
遊びに来た以上は続けるのも義務かと
>>139 知世ちゃんも呆れてレスしないし
じゃちょっと待っててくれ
>>138 くだらないレスなんかに負けるな
頑張れ!
>>135 知世ちゃん、皆さんの期待があることですし
すごく色っぽいことをしませんか?
(知世ちゃんを自分の膝に乗せてお願いをしてみる)
【ごめんなさい、逃げてるのは私の方でしたわね…】
>>142 うふふ、お兄さまったら、見られながらするのがお好きなのかしら?クスクス
それでは、このまま…
うしろから抱きしめて…私のこと…いっぱい触ってくださいますか…?
>>143 よろしくお願いします知世ちゃん
勿論いっぱい触るよ
(膝に乗せた知世ちゃんにそっと腕を回して抱え込む)
(抱え込んだ知世ちゃんの後ろ髪を優しく撫でてつつ、頭のてっぺんもナデナデする)
(かわいい知世ちゃんの頬に軽くキスをして)
知世ちゃんの唇にもキスしたいけどいいかな?
【ところでお洋服はどんなのを着てますか?】
>>144 【薄いネグリジェで、下着はパンツだけという感じで…】
【乳首も下着も透けて見えるような…】
お兄さまったら、やっぱり控えめで、かわいらしいですわぁ♪
んん…ん…
(お兄さまの腕に包まれて、うっとりと撫でられながら)
あんっ…んん…
それでは…こうしましょうか…
(体の向きを変えて、お兄さまと向かいあうかっこうになって)
(瞳を閉じて、唇を差し出して)
>>145 【わかった脱がすさずに最後までやってみます】
【身長差は知世ちゃんがこちらのお膝の上で収まる程度に、こちらが大きいということで】
知世ちゃん・・・・
(積極的な知世ちゃんに少し感動しながらかわいらしい唇にそっと自分の唇を重ねる)
(少しだけ唇だけのソフトなキスを味わってから)
・・・うん・・・あむ・・・
(恐る恐る逃げないか心配しながら舌をいれてみる)
(薄いネグリジェごしに乳首にそっと手を乗せて少しだけ愛撫をしてみる)
(膝の上に知世ちゃんを乗せ、しかも濃厚なキスしてることに興奮を覚えると)
(固く大きくなったペニスが知世ちゃんの膝小僧に当たるようになる)
(キスを続けながら、もう片方の手でズボンのジッパーを開いてボクサーパンツを露出させる)
>>146 【いえいえ、脱がしていただいてもいいですわ〜】
お兄さま…ちゅ…ちゅ…
(優しいキスを、うっとりと受けて)
んん…ぴちゃ…んぅ…
(おそるおそる入ってきた舌を、お口の中でぺろっとなめてみて)
んんっ…ふぅん…ん…
(乳首に触れられて、甘い声をあげながら)
んっ…んんっ…
(お兄さまが下を脱いでいるのを感じると、座り方を変えて、
脚を開いて抱きつくみたいにして、おまた同士が当たるようにして)
んんっ…んっ…んちゅ…
(キスを続けながら、布越しにおまたを硬いのに擦りつけていって)
んっ!・・・
(おまた同士が当たるようになると知世ちゃんの膣口が布越しにも判るようになる)
(子供特有の暖かい肌が追いうちになってペニスがガチガチに固くなる)
(ボクサーパンツも亀頭あたりで濡れ始める)
あむ・・・んん・・・チュッ
(唾液を交換するように舌を絡ませてフレンチキスを続ける)
(射精感が高まるが必死に抑えながら)
あう・・・知世ちゃんこれじゃもういっちゃうかも・・・
(知世ちゃんの腰を辺りを抱いておまたが密着するようにすると激しく上下に動かす)
(激しくこすれて知世ちゃんの乳首が硬くなるのも判る)
(ますます射精感が高まるが)
(それでも疑似セックスのピストン運動が止められない)
(ペニスから透明な液が溢れ、知世ちゃんの膣口からも愛液が溢れる)
(激しく動かすうちに少しずつお互いの下着がずれて、ペニスと膣口が直接当たるようになる)
(おなかのあたりからお互いの粘液でクチュクチュと音が出るようなる)
【お兄さまお兄さま、飛ばしすぎですわよ?】
【乳首が硬くなってるとかの、こちらの体がどうなっているかは、
私が書くことですから…】
【がんばって下さるのはうれしいですけれど、あまり急ぎすぎないで、
少しずつ進めて下さったらいいのですわ♪】
んんっ…んちゅ…んんーっ…
(すっかり硬くなっているものに擦りつけているおまたは、もうびしょびしょで)
(下着でお互いのおつゆが混ざりあうみたいになっていて)
んんっ…ぴちゅ…ちゅ…
(お口からよだれをこぼしながら、夢中で舌を絡めあって)
お兄さまっ…まだですわ…もっともっと…
あぁんっ!すごいですわぁっ!あはぁっ!あーっ!
(腰を抱えられて、激しく擦りつけられて、声のトーンが上がって)
(お兄さまの体にこすれた乳首も、すっかり硬くなって、それでもっと気持ちよくて)
はぁっ!あぁんっ!あぁっ…あつぅい…あはぁっ!
(こちらも激しく腰を振っていて、下着がずれて、お互いのいやらしい部分がじかに擦れあうと、
もっともっとあふれさせて、音をたてて)
やぁぁっ!お豆が擦れてっ!あぁーっ!あーっ!
お兄さまぁっ!もうっ!いっしょにっ!いっしょにぃっ!
お兄さまので汚してぇっ!白いので汚してぇっ!
あーっ!あはぁっ!あーっあーっ!!!!
>>149 【こちらの興奮度合いを表すのに使ってごめんなさい】
【短めに返しますが本番にいきますね】
う・・・ううう・・・中に・・・中に出したい・・・
(射精感が限界を超えてきて涙目になる)
知世ちゃんごめんなさい
おにいさんこっちに出したんだけど
(激しく腰を振りながら膣口を触って少し広げる)
ズリュン!!!
(幼い膣口に限界まで固くなったペニスを深く挿入を開始する)
ズンズンズン!!!!
(射精しそうな快楽が脳髄を直撃し夢中で腰を振る)
(知世ちゃんの柔らかいお尻をグリッと掴むと立ちマンの体勢にして)
(ペニスが子宮に刺さるように激しく知世ちゃんを上下に動かす)
ううう出すよ知世ちゃん!出る!出る!出るよ〜〜〜
最近はこんな名無しばっかか
>>150 あぁんっ!お兄さまぁっ!
いいですわっ!きてぇっ!あーっ!あはぁっ!
(こちらもできるだけ脚をひろげて、お兄さまを迎え入れて)
ひぁぁっ!すごいっ!あーっ!いっぱいですわぁっ!
(小さな入り口がいっぱいにひろげられて、大人のおちんちんに貫かれて)
あっ!あーっ!あーっ!あはぁっ!
(もう突かれるたびに軽く達しながら、激しく腰をゆさぶられて)
くださいっ!なかにっ!お兄さまをいっぱいっ!
あーっ!あーっ!あはぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(おちんちんをきゅううっと締めつけながら、背中を反らせて叫んで)
あ、あ、あううう!!!
(おちんちんをギュッと締め付けれると我慢が効かなくなり射精してしまう)
あう・・うううう・・・・知世ちゃん!!
びゅるびゅる〜〜!!
(知世ちゃんの子宮に全て吐き出したくて体をギュッと抱き締める)
(漏れがないように知世ちゃんのお尻を自分のペニスにぎゅっと押しつける)
はぁはぁ・・・・
(ヌルっとした精子が知世ちゃんの膣とペニスの隙間から溢れている)
もっと種付けをしたい
ホントに妊娠するまで
【まだ大丈夫ですか?】
ひぁぁっ!あぁっ!んぁぁっ!
(こちらからもお兄さまにぎゅうっとしがみついて、こぼさないようにして)
(中に噴き出すたびに、何度も達してしまって)
あはぁっ…はぁーっ…あぁーっ…
はぁぁ…あふれるくらい…
いっぱい…出して下さったのですわね…
ごめんなさいお兄さま…
私はまだ…妊娠できる体になっていませんから…
(ちょっと寂しそうに、まだ入っているおなかを撫でて)
でも…私も…
もっと…欲しいですから…
今度は…私が上になりますわね…
(発情しきった瞳で見つめながら)
【ごめんなさい、今日はスタートが遅かったので、ここで限界ですわ…】
【お兄さまは、もう少し、独りよがりにならないように、気をつけるといいと思いますわね…】
【今日はありがとうございました、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>154 知世ちゃん・・・アウっ!
(上になる知世ちゃんを必死に下から貫く)
(一度目ならず二度目もきつい膣にあえなく出てしまう)
ううううう!!!!
(腰のところをグッと掴んで余すことなく精子を知世ちゃんの子宮に吐き出す)
知世ちゃんもっともっと・・・・
(二人は壊れたおもちゃのように激しく腰を打ちつけながら何度も何度も果てるのだった)
【いえいえそろそろ限界かと思ったので試しに言ってみただけですから】
【下手なロールにつきあってもらっただけで十分です。ありがとう!!】
【独りよがりにならないようにこのカッコがあるんだった。気をつけますごめんなさい】
【今日は本当にありがとうございました!!!おやすみなさいませ】
【途中応援ありがとうございました。】
【もっと変化を考えます。それでは落ちます】
こいつ毎回ダメ出ししてんなw
そろそろ粘着が湧いてくる頃合いかもなw
ネバネバした精子を飲ましたい
誰かいないかな・・・・・
ほ
こんばんは〜
誰かいるかな?
お前がいたら来たくなくなるだろ
さくらちゃんも知世ちゃんもかわいい
二人共大スキ
お兄様方こんばんは。
この頃はキッズステーションでさくらちゃんの勇姿が見れて幸せですわ〜♪
もちろん自分で撮り溜めたビデオも素敵ですけど〜
>>1644 いえいえ、もちろんお兄様のお相手もさせて頂きますわ♥
もし溜まっていらっしゃるんでしたら、どうぞ言ってくださいませ
知世ちゃんは溜まってるチンポが好きと
>>166 アンカーを間違えてしまいましたわ
はい、手でもアソコでもお尻でもお兄様のお好きな所に
突っ込んで頂いて結構ですわ
>>167 はい♥
溜まりに溜まってドロドロした液体が素敵ですわ〜
>>168 いささか不安があるが
手を使ってもらうかな
(立ったままズボンの前を開いてその中に知世の手を導いて)
(パンツ越しに半立ちのペニスを握らせて)
まだそんなに立ってないけどまず一回イかせてほしいな
(知世の頭を撫でて少し反応を見る)
(良い匂いがする知世の頭にちょっと嬉しくなってもう少し撫でてみる)
はい♥ふつつかものですがよろしくお願いしますわ
それでは手で擦らせて頂きます
(名無しに引っ張れれるままにパンツ越しにペニスを握り)
はい♥わかりましたわ。
(頭を撫でられて嬉しそうにしながら)
(パンツ越しに掴んだペニスを上下に扱き始める)
>>170 小さい手で握られると結構興奮するもんだな
(自分の性癖にあらためて驚かされる以上に、知世の手の上手さに驚かされる)
それよりも知世ちゃん上手だね〜
(パンツ越しのペニスは直ぐに固くなり、先がパンツから飛び出てくる)
(ペニスの出たパンツは、ペニスから出た透明な汁でト少し湿ってしまう)
・・・なんかこのまま一回いきそうだね
(ちょっと目をつぶって知世の手の動きに気持ちを集中してなるべく長く楽しめるように我慢をするが)
(もうそう長く耐えられそうにない)
(反撃とはいかないが、知世の頬から首のしたを愛撫して可愛がる)
そうですか?喜んでいただけて光栄ですわ。
お兄様こそ、とてもお元気で、素敵ですわ〜♥
(パンツの中から飛び出してきたペニスをしっかりと握り、
亀頭部分をさらに擦りあげる)
もう、お辛いですか?でしたら私の体のどこへでも…お好きなところに
おかけになって下さいね
んっ…(首の下を撫でられて、少し変な声を上げながら)
>>172 ・・・じゃそのかわいい胸元とかいいかな?
(かわいい服の上からかわいい膨らみを撫でて)
(そうこう言っている内に我慢の限界もますます迫ってきた)
(亀頭は精子を吐き出そうとドロドロの透明な汁をこぼしながら)
(知世の手を汚して少々ネバネバにしていく)
・・・い・・・うっく・・・・・そろそろいいかな?・・・
(知世の頬を撫でつつ)
(ペニスを知世の胸元にくっつける)
・・・うううう・・・・
(きれいな洋服は汚さないように声が出てしまうが必死に耐える)
・・・知世ちゃんお洋服脱いで、汚れちゃうから・・・
【ちょっとだけ訂正させて】
【胸元にくっつける→胸元の近くにもっていく】
【胸元に近くまでペニスを持っていきますが距離はちょっとあります】
【そうしないと洋服は汚れますし脱げないですから】
流石に落ちましたな
【服装聞くべきでしたね】
知世ちゃん来ないかな
さくらちゃん保守
こんばんは。
真夏のような暑さですけれど、みなさんお元気ですかしら?
どなたか、いらっしゃいますか?
いるぜーー!!いやあ〜近頃キッズステーションでさくらちゃん見放題ですよ
知世ちゃんが来てくれたのか
とりあえずROMる
>>179 あらあら、お兄さま、お元気そうでなによりですわ〜♪
そうですわね、でも…
…
…この前と同じようなお話にしてしまうところでしたわ…
うふふ、いまだにさくらちゃんの活躍が放送で見られるというのは、
とってもうれしいですわよね♪
それではお兄さま、その喜びを、私にぶつけてみてはいかがですか?クスクス
>>180 ありがとうございます、見守って下さるだけでもうれしいですわ〜♪
知世ちゃん
名無しの要求等そぐわなかったら
僕を呼んで欲しい
うぜぇなおい
喜びを知世ちゃんにぶつけるといいますと……
この毎日さくらちゃんを見て、火照りきった欲望を
知世ちゃんのカラダで晴らせと…?
(知世ちゃんのペタペタの肉体をチラチラ見ながら)
>>182 うふふ、お兄さま、そういった発言も、ダメ出しの対象になりかねませんわね♪
>>184 ありていに言えば、その通りですわね♪
それとも、お兄さまは、さくらちゃん以外では欲情できない方ですかしら?クスクス
ロリコンじゃなくてごめんね
>>185 いやいや〜そもそもここまで火照りきっちゃったのは
知世ちゃんとさくらちゃんがあんまり仲がいいせいでレズ妄想が止まらなかったからだからねえ。
本物の知世ちゃんの肉体で晴らせるなら本望だよ〜。
(ムラムラと気持ちが高まってきて、股間の方も大きくなってくる)
>>186 お兄さまのお好きそうな、観月先生あたりがいらして下さるといいのですけれど…
>>187 うふふ、お兄さま、それはたいへん正しい鑑賞のしかたですわ〜♪
(お兄さまのふくらんだ前を見ながら、薄いネグリジェを脱いでいって)
それでは、失礼いたしますわね…
(ぱんつ一枚になって、お兄さまの前にひざまづいて)
(ふくらんだズボンのファスナーをなんとかおろして、取り出して)
お兄さま…ちゅ…ちゅ…
(優しく握って、まんべんなくキスしていって)
>>188 でしょ〜。色々とマニアックな属性な人が多いアニメなのに、よくNHKで
放送してたよね〜。
わ、わ、わ。ほ、本当に…するんだね(知世ちゃんが脱ぎだしたので、さすがにちょっと赤くなって)
う、うん…あ、あの知世ちゃんが俺のちんぽを……(知世ちゃんの可愛い手がちんぽを握ってきて
これ以上ないくらいムラムラしてくる…キスされてビンビンに大きくなっていく…)
>>189 でも、私としましては、いろいろと不満のあるアニメでしたけれど…
あの運動会の後の、告白がなかったりですとか…
うふふ、お兄さま、さっきまでの勢いは、どうしました?クスクス
はぁぁ…お兄さまの…こんなに大きくなって…
(うっとりと大きくなっていくおちんちんを見つめながら)
ちゅっ…ぺろ…んちゅ…
(小さな手で扱きながら、小さな舌を伸ばして、頭をなめまわしたり、キスしたり)
お兄さま…してほしいことがありましたら、おっしゃって下さいね?
あむっ…んむ…れろ…ぴちゅ…
(お口をいっぱいに開けて、先をお口に入れて、中でなめまわして)
>>190 そだね〜。もういっその事、百合エンド(小狼はホモエンド辺りで)
良かったと思うんだけどなあ
い、いや…さすがに憧れの知世ちゃんに直接されて見ると緊張しちゃって…
う、うん…そこもビンビンに緊張しちゃってて……ほぐしてくれるとありがたいかな〜なんて…
(目の前で知世ちゃんが貪るようにちんちんに色々してくるので、
玉から熱いものがこみ上げて来て、射精しそうになってくる)
し、して欲しい事かぁ…。知世ちゃんがさくらちゃんの事、考えながらオナニーしてる所を見せて欲しい…とかかなぁ?
う…で、でも知世ちゃん上手すぎて……も、もう出そうだよぉ…
>>191 さすがに、ラストは李くんと結ばれた方が、さくらちゃんのためには、
よろしいと思いますけれど…
うふふ、ここはほぐれてしまっては、今は役に立たなくなってしまいますわねクスクス
こちらを、ほぐしてさしあげますわ…
(空いている手で、熱いものを噴き出そうとしている袋を、優しく揉みながら)
お兄さま、せっかく二人でしているのに、オナニーが見たいだなんて、贅沢ですわねクスクス
私としましては、もっともっと、私の体を、味わっていただきたいですけれど…
いいですわ…お兄さま…
お兄さまの熱いの…お好きなところに…出して下さい…っ!
ちゅっ…んちゅっ…じゅぷっ…
(射精を促すみたいに、激しくおしゃぶりして)
>>192 まあ、そりゃあそうか〜。うーむ。難しい所だ。
そうだね〜。い、いや目の前に知世ちゃんがいれば2,3回はなんとかなるとは思うけど…
おうっ…おうっ…(玉袋を揉まれて、さらに精子の生成濃度が高まり)
いや〜。どうせならそんな姿も見たいな〜なんて…。
そだね〜。たっぷり舐めたり触ったりして気持ちよくなって貰わないと…
うっく…う、うん…じゃあ口の中に……(知世ちゃんの頭を捕まえ
しゃぶってきた口のさらに奥までちんちんを突っ込んで)
うっあっ…で、出る……っ…!!あっ!!
(どぷっ……どぷっ……)
(白濁色をした精子が知世ちゃんの口の中に…)
>>193 あらあら、2〜3回くらいでおしまいですかしら?クスクス
うふふ…ここ…気持ちよさそうですわね…
(お兄さまが声をあげるのがうれしくて、愛おしそうにもみもみ)
そうですわね…百合がお好きなお兄さまなのですから…
お兄さまにご希望をお聞きしたのに、これでは私のしてほしいことを
押しつけただけですわね…
はいっ!くださいっ!
んちゅっ!ちゅぅぅっ!じゅるるっ!
…っ!んんーっ!んむぅっ!
(のどの奥に入れられて、苦しくなりながら、熱いのが噴き出すと、
必死に飲み込んで)
んくっ…んーっ…こくん…んん…
んん…ちゅ…んちゅ…
(いっぱい飲んで、最後に残ったのも吸い出すと、お口を離して)
はぁぁ…あぁ…
とっても…おいしかった…ですわ…♪
(精液を飲んで、すっかり発情した瞳をして、ほほえんで)
それでは…ご希望の通り…
(ベッドに乗って、ぱんつを脱ぐと、いっぱいに脚を開いて座って)
(もうとろとろのそこを、右手の人差し指と薬指で広げてながら、
中指でクリを刺激して)
はぁんっ…さくらちゃん…だいすき…ですわぁ…
(小さいけれどぷっくりとふくらんだクリをいじると、すぐに開いた奥から、
とろとろとあふれさせて)
あっ!あぁっ!さくらちゃぁんっ!きもちいいっ!あはぁっ!
(中指を奥に差し込んで、出し入れをはじめて)
(左手は、すっかり尖った乳首を、つねるみたいにいじりながら)
う…い、いや知世ちゃんの為なら何発だって!!
あ、いやいや気を悪くしたならゴメンね。
俺だって知世ちゃんの一番大好きな方法で気持ちよくなって欲しいからね〜。
俺が弄った方がいいならそうするけど……
とっ…知世ちゃんが…あの知世ちゃんが俺の精子…ッッ
飲んでる…ッ
知世ちゃんの喉の奥にいっぱい出してる!!
(残ってた汁まで吸いだされて…)
う、うん…(Hな目になった知世ちゃんを見て、出したばかりなのに
興奮冷めやらずに)
お、おお〜…(知世ちゃんの大事な部分が丸見えになって、目が釘付けになってしまう)
すげぇ〜さくらちゃんの事、考えてたらこんなにトロトロになっちゃうんだね。
アソコをさくらちゃんにほえほえ〜って舐めてもらったりする所を想像したりしてるのかな〜?
(さくらちゃんを思いながらオナニーする知世ちゃんを見てると、
ちんちんが急速に硬さを取り戻してくる)
うふふ、たのもしいですわ〜♪
いいえ、私の方こそ、お兄さまにもっと気持ちよくなっていただきたかったのに、
お気を悪くされてしまったかと…
いっぱい…お口で気持ちよくなって下さって…
とっても…うれしいですわ…
(舌を出して、お口のまわりについたのもなめとりながら)
もっと…お兄さまの…飲みたいですわ…
今度は…違うお口で…
はいっ!さくらちゃんのこと…想うと…はぁんっ!
(中をかき回す、いやらしい水音が、お兄さまにもはっきり聞こえるくらいに)
そうですわぁ…さくらちゃんと…なめあったり…
あそこ…おまんこを…擦りつけあったり…ひぁぁっ!
(さくらちゃんとの交わりを想像するだけで、いっそう体は感じてしまって)
(起きてられなくて、後ろに倒れて、腰を振って激しくよがりながら)
あぁっ!さくらちゃんっ!わたしっ!あーっ!あーっ!
おにいさまぁっ!みてぇっ!いくっ!ああぁーっ!
あはぁぁーーーっっあーっあぁぁぁーーーーっっっ!!!
(少し潮をふきながら、大きな声をあげて達して)
あはぁぁ…あぁ…おにいさまぁ…
きてぇ…このまま…わたしのなかで…
さくらちゃんへの想い…感じて…ください…
(ぱっくりと拡げられたままのおまんこが、誘うようにふるえて)
うん、知世ちゃんとなら気絶するまでだって何発でも出して見せるよ!!
いやいやこちらこそ〜。ってきりないか(笑)
うん。知世ちゃんのお口がこんなに気持ち良いとは思わなかったよ。
こんなに小さいのにこんなに熟練者なんて………
え…そ、そっちにも……いいの?
本当にさくらちゃんの事が大好きなんだね〜。
アソコを絡め合ったり舐めあったりしてる二人の姿がマジマジと頭に浮かんでくるよ…
知世ちゃんのアソコも可愛いけど、さくらちゃんのも可愛いんだろうなあ〜。
おやおや…本当にさくらちゃんオナニーでイッちゃったんだね。
しかも小学生で潮を吹くなんてさすがだね……。本当にさくらちゃんとレズったら
どんな事になるんだろう……。
あ、う、うん!!知世ちゃんと……さくらちゃんへの愛を……
知世ちゃんの中にぶちまけるよ!!
………本当にいいんだよね……(といいつつ、おちんちんを知世ちゃんのアソコに当てて)
入れる…よ?
>>197 はい…さくらちゃんを…ほんとうに…だいすき…ですわぁ…
(うっとりと、夢見るような表情で、さくらちゃんを想って)
うふふ…もちろん…わたしなんかよりもずっと…
さくらちゃんのおまんこは…かわいらしいのですわ…
(今度はほとんどよだれをたらしそうな、欲情した顔で、
さくらちゃんとの痴態を想って)
ほんとうに…はぁぁ…お兄さまにも…
さくらちゃんと…あぁ…交わっているところ…
見せて…さしあげたいですわぁ…
(激しく達した余韻に、まだ荒い息の中から、いつか本当に、
見られながらしたい、と思って)
いいですわ…はい…わたしのなかに…
いっぱい…愛を…注いで…
はぁぁっ…あつい…あぁ…はやく…ください…っ
(入り口に触れると、欲しそうに腰を揺らして)
ふふ…俺もさくらちゃんと知世ちゃんがだーい好きだよ〜。
へぇ〜やっぱり見た事あるんだねぇ。それとも本当に弄りあった事があるのかなあ…
俺も見てみたいけどね〜。本当に可愛いんだろうなあ〜
二人のアソコが擦れ合って…エッチな声もいっぱい出しちゃって……
うん!!じゃあ行くよ!!初潮はまだなのかも知れないけど、
妊娠しちゃっても文句言わないでね!!
(と、言いながらすでにトロトロの知世ちゃんのおまんこに、
一気に根元まで突き込んだ!!)
う……うあ…これが知世ちゃんの中……な、なんて気持ちいいんだ……
す、すぐにでも出ちゃいそう……で、でも動かなきゃ、お互いに気持ち良くなるためにも……
(そう言って激しく前後に腰を動かし始める)
>>199 うふふ…もちろん…
さくらちゃんとは…何度も…クスクス
(いじわるっぽく、あえてはっきりとは言わないで)
さくらちゃんのえっちな声は…ほんとうにほんとうに…かわいらしいですわよ…?
(お兄さまの妄想を煽るみたいに、わざとおおげさに言ってみて)
はいっ!私も…
お兄さまの赤ちゃんを…授かるつもりで…
っ!あはぁっ!あーっ!あーっ!
(お兄さまが一気に奥まで入ってきて、それだけでまた軽くいってしまって、
きゅっと締め付けて)
ひぁぁっ!あぁっ!おにいさまのもっ!すごいっ!あーっ!すごぉいっ!
(激しく突かれるのに合わせて、腰を振りながら)
わたしもっ!あーっ!いいのっ!よすぎてっ!
すぐいっちゃ…あぁっ!あはぁっ!あーっ!
おにいさまぁっ!くださいっ!おくにっ!いっぱいっ!
あかちゃんのもとっ!いっぱいだしてぇっ!
わたしっ!あーっ!あーっ!
(ぎゅううっとしがみついて、きゅううっと中を締め付けて)
はぁぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(腰をぴったり押しつけて、全部もらえるようにしながら、思いっきり叫んで)
>>200 おお〜そうなのか〜(もやもやしながら)
それは見たかったなぁ〜。
そ、そりゃあ、あの丹下…い、いや可愛い声であえいだら……しかも
テクニシャンの知世ちゃんと一緒に……(二人の美しい姿が頭の中でオーバーヒートする)
あ、ああ!もしもの時は責任取るからね!(どう考えても知世ちゃんちの方がお金持ちだけど…)
うぉっ…!?と、知世ちゃん、すごい締め付けだよ…きゅんっ…て来た…
あ、ああ…っ!!お、俺も気持ちいいよっ!!知世ちゃんの中に入れてる……ッッ
知世ちゃんが俺に合わせて腰を動かしてる……っ!!
よ、よーし!!知世ちゃんの中に出すぞ〜!!(これまで以上に高速で腰を動かして)
く、くはぁあっ!!!(知世ちゃんが思いっきり締め付けてきて、我慢できなくなり)
う、うあ…っく…で、出るよッ!!!知世ちゃん…一緒に……イこう!!
できればおしっこ…あ、いや……
く、くぁっ…!!!(どぷっ…!!どぱっ!!どぴゅどぴゅーーっ!!)
(体中の精液が搾り出されるように、ちんちんの先から濃い精液が
知世ちゃんの中の一番深い所に注がれていく)
はぁっ…はぁっ…!!知世ちゃんの……小学生の中に中出ししちゃった…
>>201 あらあら、お兄さまったら、もしもなんて、気弱すぎですわ〜クスクス
はいっ!いっしょにっ!いっしょっ!あーっ!あぁーっ!
(奥を熱いので焼かれるたびに、何度もいってしまって)
あひっ!あはぁんっ!ひぁぁっ!
はぁぁ…あはぁぁ…はぁぁ…
(激しくいってしまいながら、つながったまま、はしたなくおもらしをしてしまって)
はぁぁ…あぁ…
…ごめんなさい…わたし…
(まだはっきりしない頭で、それでも粗相をしたことを謝って)
とっても…すごかったですわ…お兄さま…
これで…初潮が始まってしまったかも…しれませんわね…クスクス
(まだ入っているあたりを、愛おしそうになでながら)
すっかり…汚れてしまいましたわね…
一度…お風呂で…きれいにしましょう…?
もちろん…お風呂でまた…
続き…ですわよ…?クスクス
【それでは、こちらはこれで締めさせていただきますわね。】
【レス遅くて本当にごめんなさい、もっとしたかったですけれど…】
【いつか…お兄さまも…さくらちゃんとお相手できる日が来ますように…】
【遅くまでありがとうございました。おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
い、いやだって知世ちゃんだってそろそろ初潮あってもおかしくないし…ね?
ああっ……と、知世ちゃんがおしっこ漏らしてる……し、しかも
俺と繋がったままで………すげぇ…!!
い、いや。いいよ。知世ちゃんのおもらしが見れるなんて最高だからね!
知世ちゃんがさくらちゃんとした時は…二人ともおもらししたりした…のかなぁ…(ドキドキ)
え!う、うーん確かにこれだけ激しくしたらホルモンとか刺激されて、
初潮が来てもおかしくない…かも?
と、とりあえずそうなったら責任取るからね。
あ、うん。そうだね…。って続きかー!!
こりゃあまた楽しみになってきましたぞ。
それじゃあ…ホントに妊娠するまで中出しし続けてあげないといけないね〜
【はい、こちらもこれで締めです〜。
いえいえ、こちらもレス遅い方なので…。
スレを盛り上げていけば、いつかさくらちゃんに出会える日が来るかも…
共に頑張りましょう(笑)
こちらこそ遅くまで本当にありがとうございました。お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
ううぅ……、お兄ちゃんったらいつもいつも私のこと怪獣怪獣ってーっ。
私のどこが怪獣だっていうのかなぁ、もうっ……。
と、こんばんはっ。久しぶりに来てみたよ。
少し待機しているね。
さくらちゃんこんばんわ
さくらちゃんが怪獣なら可愛い怪獣だよね
名無しさんたち遅くなってごめんなさいっ……!
>>205 ほぇっ、お兄さんの怪獣?
……?………………?
えぇっとー……、もしかしてお兄さんは、怪獣を飼ってるんですか?
(首をかしげる)
>>206 は、はぅ〜、そんなこと言われたら怒るに怒れないよぅ。
(さすがにちょっぴり照れている様子)
でも、可愛い怪獣って、一体どんな怪獣なのかなぁ。
>>207 そうそう。飼ってるというかなんというか、身体の一部というか。
さくらちゃんがよければ見せてあげるよ。
大丈夫、怖くないよ。結構可愛いものだから。
>>207 桃矢くんが命をかけても守ってあげたくなるような可愛さなんだろうね
やかましくもあり、ほっとけない、そんな存在
可愛い怪獣といえば個人的にはギュッとしたくなる可愛さがあるとおもうよ
>>208 へぇー、そうなんだぁ。
ふふっ、体の一部っていうほど仲良しなのかな、きっと。
(くすくす笑って)
はいっ、見てみたいです♪
……って、ほえぇっ!?お兄さんの怪獣、ここに連れて来れるんですか?
わたし踏み潰されたりしないかなぁ……。
>>209 ち、違うもんっ……。
きっとお兄ちゃんは凶暴な怪獣のこと言ってるはずだから、そんな風に思っている筈ないもんっ。
……ギュッと?
ぬいぐるみみたいな感じ、かな?
えへへっ、それだったら可愛いかもしれないです。
(想像してにっこり)
>>210 うん、とても大事なやつだよ。俺はいなかったら困るね。
そうか見たいかい。すぐ見せてあげられるよ。
それじゃあ目をつぶっていいって言うまで明けちゃいけないからね。
いやいや、大丈夫。そんなに大きくないから。
いいかい?目をつぶった?
>>210 そうだねぬいぐるみみたいだと思うよ
じゃそろそろ僕はこれでね
また一人のときにお話しするねまたね
>>211 うわぁ、そうなんですかぁ。
ふふっ、名無しさんと怪獣さん、まるで友達みたい。
目を……瞑ればいいの?
んっ……、お兄さん、瞑ったよ?
(目を閉じてその場で待つ)
えっと、怪獣さん、もう来てるの?
>>212 あっ、う……うんっ。
今日はありがとう。またお話してねっ。
>>213 よし、それじゃあ紹介してあげよう。
(目を閉じたのを確認してから)
(指を組み合わせて、いわゆるカエルの顔を作ってさくらちゃんの目の前に出して)
ああ、すぐ目の前にいるよ?いいよ目を開けて。
(パクパクと口を指で作った口を開け閉めさせて)
>>214 はうぅ、どんな怪獣なんだろう……。なんだかドキドキするな。
えっと、それじゃあ、開けるね……?
(目をゆっくり開いていく)
(すると目の前には、何やら動く肌色の物体)
ほ、ほえぇっ!?
……って、あ、あれ?
これってもしかして……、カエル?
……も、も〜っ、お兄さんっ!
(ドキドキしたり驚いたりしたのが恥ずかしくなって、顔が赤くなる)
>>215 ガオー、さくらちゃんコンニチハ
(驚いたさくらちゃんの目の前で腹話術をして)
ははは、どうだ。まさに身体の一部。
一体どんな怪獣想像したの、さくらちゃん?
でもこれもかわいいもんだろ?
(笑いながら、指を解いたりまた組んだりする)
>>216 えっ、あっ、こっ、こんにちわっ!
(反射的にぺこっとお辞儀して挨拶する)
はぅ……、体の一部って言えるほど仲良しなのかと思ってたら、本当に体の一部なんだね。
どんなって、……口から火を噴く怪獣を、お兄さんが手名付けているところ、かな?
カエルさんみたいなのが怪獣だったら、怪獣って呼ばれてもいいんだけどなぁ。
(困ったなぁと苦笑する)
>>217 そんな怪獣いたら手懐けたいね。
近いものは身体の一部にあるけど。
さくらちゃんみたいな子が怪獣だったらなんだか平和そうというか。
なんだかホンワカしそうだけど……そんなに凶暴だったりするの?
(つられて苦笑して)
あはは、体の一部が火を噴いたりしたら、大変だよ?
(おかしそうに笑って)
え、わたしが?そうかな?平和……平和な怪獣……。
(想像がつかなくて、首をかしげる)
そ、そんなことないもんっ。
わたしが凶暴なわけ……、も〜お兄さんまでそんなこと言うなんてー。
(お兄さんをぽかぽか叩いて)
あっ、ちょっとお父さんに呼ばれたから、家に戻るねっ。
また戻って来れたら来るかもしれないけど……、一度落ちるね。
お兄さん、お話に付き合ってくれてありがとうございましたっ。(ぺこ)
>>219 でもこんな可愛い怪獣なら俺は全然好きだけどね。
お、やっぱり意外と凶暴?
(叩かれながらも笑って)
うん、時間も遅いから気をつけてね。
また来てね。じゃ
さくらちゃん、イスラームでは小学校3年生の女の子とのセックスも
合法だよ。
さくらちゃんはもう3年生よりお姉さんだから、セックスできるよね?
保守
223 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/29(水) 00:24:36 ID:HdCkjHep
あげ
知世ちゃん〜
はにゃ〜ん、トリップのテストだよ〜。
【一言落ちです!】
おお、さくらちゃんが来てたのか。
キッズステーション再放送も明日で終わりだねえ
227 :
1:2009/08/16(日) 16:14:36 ID:2uaZ8oRr
知世ちゃ〜ん
はにゃあん、恥ずかしいよお〜。
(夜の海水浴場、恥ずかしそうにもじもじと視線を避けるように片隅に立っている)
明日だったら時間あるのにorz
>>230 ええ〜、残念だなあ。
さくら、明日は時間ないんだ!
また会えたら、良いことしようね!
あれ、あそこにいるのってさくらちゃん…?
なんかずいぶん際どい格好してるけど……
おーいっ、さくらちゃんー。
そんなところで一体どうしたんだ?
そ、それとその水着はどうしたんだ?
(さくらの元に駆け寄って質問攻めに)
【よろしくお願いしますー】
>>232 ほ、ほええ〜!
(ものすごい勢いで迫られ、矢継ぎ早に質問を投げかけられ、びっくりしている)
こ、これは、知世ちゃんが、えっちな水着を着たわたしを撮影したいって。
(間近から見られて、ますます恥ずかしそうにもじもじしている)
(水着は、スリングタイプのワンピースで、トップは無く、肩紐にあたる細い布切れがかろうじて乳首を隠している)
(股間の部分は、大胆すぎるほどのハイレグ状態で、割れ目に食い込みそう)
(後ろから見れば、小さなお尻の谷間に布が食い込んでいるのがわかるはずだ)
なるほど、やっぱり知世ちゃんが絡んでるわけだね…
それにしても本当に際どい水着だねぇ。
夜とはいえ、やっぱり周りに見られてると思うと恥ずかしかったんじゃない?
(と言いつつもさくらの周りをぐるぐる回りながらギリギリの肢体を観察していく)
えーっと…知世ちゃんってどのくらいに来るか分かる?
時間かかりそうなら、人目につかない秘密の場所があるからそこで一緒に待ってよう?
>>234 うん、知世ちゃんとっても楽しそうだったよ?
え、えへへ〜、そんなに見られたら、恥ずかしいよお〜。
(顔を真っ赤にしながら、細い腕で男の視線を遮るように体を隠そうとした)
うん、だからね? さくらここでじっとしてたの。
知世ちゃん? えっと、今もどこかから撮影してるかも。
新しく買ったカメラ、遠くからでも撮影できるんだって。
へぇー…
じゃあ知世ちゃんはこうして恥ずかしがってるさくらちゃんをどこかで撮影してるんだね。
それじゃあ勝手に移動したら怒られちゃうかもなぁ。
(辺りをキョロキョロ見渡してみるもののそれらしき人影は見当たらず)
(よほどの距離で撮影しているのか、もしくはどこかに隠れているのか…と推測する)
んー…でもさっきからずっと恥ずかしがってるだけだと映像的に面白くないんじゃないかな?
せっかく撮影してるんだしさ、もっといろんなポーズとったり動いてみたらどうだろう?
俺も手伝ってあげるからさっ。
>>236 たぶん、撮影してると思うよ?
あはは、知世ちゃんの事だから、移動しても絶対さくらの事見失うことは無いと思うけど。
ええ〜? お兄さんの目、なんだかエッチだよお……
それに、色んなポーズって言っても、この水着だと、動いたら見えちゃいそう。
(その言葉通り、さくらが少し恥ずかしそうに体をよじると、それだけで幼い割れ目に布が食い込む)
(胸も、かろうじて乳首に引っかかっているだけで、淡いピンク色の乳輪はしっかりと見えていた)
ここだと、他の人に見られちゃうかもしれないし……
あのね? さくら、あそこでなら良いよ。
(そう言って、おずおずと岩場を指差した)
あー、言われてみればそれもそうだなぁ。
知世ちゃんの、さくらちゃんの撮影に対する熱意は俺も見習いたいくらいだ…
(少し苦笑いを浮かべて)
そっ、そんな目してた、俺?
そんなわけ…ないじゃないですかっ…
(なぜか敬語になる上、さくらの見えそうで見えないポイントに目は釘付けで)
ま…まぁとにかく人気のないところならそこまで恥ずかしくないだろう。
よーし、あそこの岩場のところだな。
一緒についてってあげるから、そこまで行こうじゃないか。
あんまり離れると恥ずかしいだろうから、なるべく離れないようにな?
>>238 あ、あはは……知世ちゃん、素敵な女の子だけど、ちょっと変わったところがあるから。
(こちらも微苦笑で応える)
うん、してたよお。
さ、さくらのおっぱいや、だ、大事なところ、じろじろ見てたもん。
う、うん、あそこなら大丈夫だから、ね?
(そっとお兄さんの手を握って、並んで歩き始めた)
お兄さんは、わたしみたいな子供のえっちな格好を見て、嬉しいの?
(頬を染めながら、上目遣いにお兄さんを見てたずねる)
そっ、そんなに俺分かりやすかったか!?
…あ。…………あははははは
(動揺してうっかりボロが出てしまい笑ってごまかす)
ん?
んー正直に言うと俺は嬉しい。
人には色々好みがあるだろうけど、俺はさくらちゃんみたいな可愛い子が好きだし、
そんな可愛い子がえっちな格好されたら……男として嬉しくないわけがない。
(頬を赤らめるさくらを見て心拍数が上がっていくのを自覚しつつあくまで冷静に答えて)
(例の岩場までたどり着き)
さて、この辺りなら見つからないかな。
……少なくとも周りの人からは。
>>240 ものすごーく顔に出てたよ?
だって、わたしのえっちなところ、じーっと見てるんだもん。
そ、そうなの?
えへへ、ちょっと嬉しいかも。
それじゃあ……
(一瞬足を止め、懸命に背伸びをすると、お兄さんの耳元で囁いた)
さくらのえっちなところ、いーっぱい見てね?
それで……さくらにえっちな格好、させてね?
(そして、岩場に着くと)
うん、大丈夫、だね。
(遊泳区域に指定されている砂浜からは少し離れ、岩陰になっているので見えることはない)
(そうでなくとも、夜の砂浜に人影は少なくなっていた)
(月明かり、星明りの他に、海岸沿いを走る道路にぽつぽつと設けられた街灯が、灯りを提供している)
えっと……
(恥ずかしそうにお兄さんの前に立つと、頬をほんのり染めたまま、後ろで手を組む)
どうしようか、お兄さん。
あ、あのね? それと、多分、知世ちゃんが撮影してると思うから……
うーん……すまんっ!
やっぱり男としての本能には逆らえないんですっ!
(両手を合わせ、頭を下げて陳謝する)
あ……あぁ……
(突然の囁きに一瞬唖然とするものの、すぐに我に返って)
それじゃあ、さくらちゃんのえっちなところ、知世ちゃんと俺にたっぷり見せてくれな?
そ、そうだなぁ…
(目の前には頬を染めた幼い少女が全裸同然の格好で立っている)
(どのような格好がいいかしばし悩んで)
それじゃあ…ちょっとそこに四つんばいになってくれるかな?
あ、もちろん知世ちゃんにもいいのを撮ってもらえるようにね…?
>>242 う、うん、そうなんだね。
あのね? さくらね? こうゆうことするの、初めてじゃないの。
だ、だけど……優しくしてね?
(顔を真っ赤にしながら告白して、そっと岩陰の砂の上に四つんばいになった)
こ、これでいい?
(お兄さんに向かって小さなお尻を向ける)
(白い水着は、体を隠す役割を完全に放棄しており、細い布がお尻から股間を回って少しぽっこりした下腹部に通っている)
(お尻の谷間に、幼い割れ目に、布が食い込み、いやらしく飾り立てていた)
はにゃあん、恥ずかしいよお……
え、そ、そうなんだ…
じゃあこれまでにも何度もえっちな撮影会があったんだ…
(知世ちゃんうらやましいなぁ〜と小声で呟いて)
あ、ああ。優しくしてあげる…
おお…これはすごい光景だなぁ…
水着がお尻と割れ目に食い込んでて、もう何も着けてないのと同じなんじゃない?
(小ぶりなお尻が目の前で小さく揺れて、その下には白い紐が食い込んだぷっくりした割れ目が…)
…も、もうちょっと過激にいけるかな?
(欲望に駆られたまま、指で媚肉を左右に開こうとして)
>>244 そうなの、知世ちゃんがね? 「男の方と戯れてるさくらちゃんは最高ですわ〜」って。
時々、知世ちゃんも一緒に撮影するんだよ。
うん、お願いだよ? お兄さん。
はううん、恥ずかしいよお、そんな風に言わないで〜。
(本当に恥ずかしそうな声音だが、逃げようとはせず)
(むしろ見せつけるように、小さなお尻は左右に揺れ、その度にきゅっきゅっと水着が食い込んでいく)
はにゃあん、は、裸より恥ずかしいかも……
うん、良いよ、お兄さん。
さくらの恥ずかしいところ、触って。
(そう言うと、少しお尻を持ち上げて、割れ目がお兄さんによく見えるようにした)
そんなことがあったのか…
それじゃあ、今日は俺が撮影会のお相手だね。
今までよりもいい作品になるように頑張るよ!
確かに…中途半端に隠してるだけ、こっちの方が全然えろいな…
(水着がぐいぐい食い込んでいくのを見て更に興奮していく)
あぁ…さくらちゃんの割れ目が強調されててすごい興奮する…
いっぱい弄ってあげるよ…
(片手で割れ目を開かせると、割れ目の中に万遍なく水着が食い込んでいるのが見える)
(空いた手でお尻の紐をつかんで、ゆっくりと水着でこすりたて始める)
>>246 が、頑張って、ね?
(あはは、とまた微苦笑を浮かべる)
はううう〜、だから、そんな風に言ったら、恥ずかしいよお〜。
(しっかりとお兄さんの視線を感じてしまう)
(視線から逃れようとするのに、お尻はふりふりと可愛らしく揺れて、かえってお兄さんを誘っているように見えた)
やだ、そんな事、言わないで……
ほえ! そ、そこはあ!
(水着がひっぱられ、割れ目にしっかりと食い込まされると、谷底を擦られる)
は、はにゃあん! 擦ったら、さくら変になっちゃうう!
(叫び声を上げながら、左右に揺れていたお尻が前後に、上下に揺れ始めた)
いやー、恥ずかしがるさくらちゃんも可愛くてさ…
さくらちゃんも、そういう割にはかわいいお尻がふりふりしててとってもえっちな動きしてるよ…
さくらちゃん、おまた擦られて気持ちいい?
もっと強くしちゃうよ?いいね…?
(水着をさらに強く引き上げると、秘所をこする力が強くなってくる)
(同時に食い込む力も強くなり、さくらのクリトリスにも水着が擦られてきて)
うん、ここまできたらそろそろさくらちゃんの膣内も撮影してもらおうかな?
(水着による攻めをやめると、紐を割れ目から外して横にずらし)
(再び秘裂を割り開き今度は小さな膣口がはっきり見えるようにして)
>>248 はにゃあん、そんな事言わないで〜。
(涙目になりながらも、お尻の可愛らしいダンスは止まらない)
う、うん……気持ち良いよ、お兄さん。
(さくらの体をはさんだ向こう側で、こくりとうなずく様子が見える)
つ、強く? ま、待ってお兄さん、強くしたら……ほええええ〜!
(割れ目の谷底だけではなく、お豆も擦られて、ぴくぴくと腰が震え始める)
き、気持ちいい、気持ち良いの……はにゃあんってなっちゃう。
(じわっと、布に液体が染みを作り始めた)
ええ!? えええ〜?
(あれよあれよという間に、水着がずらされて割れ目の谷底が露出させられる)
(ぴたりと閉じた、小さな、幼い膣口がひくひくと蠢いているのが、暗がりでもはっきりとわかる)
んうう、すうすうするよお〜。
(ひくり、と膣口が収縮すると、とろりと愛液が溢れた)
いっぱい気持ちよさそうに震えてる…
もっといっぱい擦れるようにしてあげるっ!
(股布の上から指をあて、もっと布が擦れるように指で直接クリトリスに水着をぐりぐりと押し当てる)
(水着に触ったところで股間部の染みに気づき)
ん…?さくらちゃんの水着が湿ってるね…
濡れるほど感じちゃったのかな?
さくらちゃんの子供の穴、やっぱりとても小さいね。
こんな小さいのに経験済みだなんて信じられないよ…
(膣口に人差し指をちゅぷっと差込み、入り口付近をくるくると刺激していく)
>>250 はうう〜、気持ちよくて、腰、止まらないの〜。
(甘えたような声で、幼い性の発露を訴えている)
ほええ! だ、だめえ! そんなにされたら、気持ちよくなりすぎちゃうよ〜!
(水着越しでもお兄さんの指先には、硬くしこったお豆の感触が伝わっていた)
やだ、違うもん、濡らしてなんかないもん。
あ、汗だよきっと。
うん、さくらまだ子供だから、ちっちゃいんだ。
あのね、わたしのそこにおちんちん入れると、みんなきつくて気持ち良いって言ってくれるんだ。
はううん、ゆ、指入れちゃやだあ……
(膣に挿入された指を、未成熟なはずの膣がきゅうっと締め付ける)
(指でこれだけの締め付けなら、とえっちな想像をかきたてる少女の膣)
いいよっ…いっぱい気持ちよくなってっ!
(水着の食い込みはそのままに、布の上からこりこりのクリトリスをきゅっと摘む)
ふーん、汗なんだ…
でも汗にしては結構ぬるぬるしてるし、どう見てもおまたからじわじわ染み込んでるようにしか見えないなぁ?
うん…こんな小さい子供おまんこにはめちゃったらすっごく気持ちいいだろうなぁ…
さくらちゃんの、とってもきつそうだけどあったかくてやわらかそうだしね…
そんな反応されると、もっと奥に入れたくなっちゃうな…
(手を回転させながら人差し指を往復させて、締め付けられる分だけ膣壁が擦られていく)
(すでに濡れているそこからはクチュクチュ湿った音を立てて)
さくらちゃんのおまんこ、とっても濃くってえっちな匂いがいっぱいする…
(いつの間にか息が当たるほどに顔をお尻に近づけて、目と鼻でさくらを感じ取っている)
>>252 う、うん、なるね?
いっぱいいっぱい気持ちよくなるね!
はあん! はにゃあん!
(制約を解かれたかのように、伸びやかに喘ぐ声は、小学生らしいあどけなさの中に時折女を感じさせる)
ほええ〜、見ないでえ〜、濡れてるの、さくら、濡れてるから、みちゃ恥ずかしいの〜。
えへへ、そうなの、さくらのお、おまんこ、きつくってぬるぬるで暖かいって、みんな褒めてくれるよ!
(照れながらも、どことなく自慢げに言う)
ひゃう! お、お兄さん、そんなに入れたら、さくらのおまんこきゅうってなって、どんどん濡れちゃうよ!
(その言葉に誤りはなく、幼媚肉は分泌する愛液でぬるぬるなのに指が千切れるのではないかと錯覚するほどきつく締め上げる)
ええ!? や、やだ! お兄さん、さくらのあそこの匂い嗅いだらだめえ!
(逃れようとするが、膣に指を挿入されているためにお尻だけがまたふりふりと揺れ、えっちな匂いが広がった)
はにゃああん! だ、だめえ! お兄さんの息がわたしのあそこにかかってるよお!
可愛い喘ぎ声聞いてるとこっちも興奮してくるよ…
いっぱい濡れちゃってっ!水着びしょびしょになるまでいっぱいね…!
(健康的な太ももの間で揺れるさくらの水着の染みをたっぷり視姦しながらも責めの手は止めないで)
さくらちゃんっ、締め付け強すぎ…!
でも本当に気持ちいいんだね…思ったとおりすごいぬるぬるだ…
(指を奥まで差し込んで固定し、中で回したり曲げたりしてきつい中を暴れさせる)
だめだよ…
こんな匂い嗅がされたら、おまんこ食べたくなっちゃう…
(指を引き抜くと顔を割れ目にくっつける)
(そのまま舌を伸ばし、きつい幼膣に進入させていき)
>>254 はううん、お兄さんも興奮してるの?
さくらの……子供おまんこ見て、興奮してるの?
(どことなく嬉しそうな様子で、お兄さんに尋ねる)
だ、だってえ、お兄さんがさくらを変にするから、だからきゅうってなっちゃうんだもん!
はにゃあん! 中、そんなにぐりぐりってしたら、さくら、もう、もういっちゃうよお!
(一声可愛らしい声で叫ぶと、ぐぐっと背をそらせ、ぎゅうううっと指を締め付けて、いってしまう)
はあ……はあ……お兄さん、食べて、わたしのおまんこ、たくさん食べて……
(くてっと上半身の力が抜けて砂浜に突っ伏しつつ、入ってきたお兄さんの舌をきゅっと締め付けた)
(この体勢だと、小さなお尻が極端に突き出されて、よりいっそうえっちな姿になる)
めっちゃ興奮してるよ…
こんなに濡れ濡れでえっちな子供おまんこ…見てるだけでもたまらなくなっちゃう…
…っ!さくらちゃんイっちゃった?
締め付け強すぎて、指が動かせなかったよ…
(イった余韻でピクピクいってる膣内から、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(指にべっとりついた愛液が明かりで妖しく光る)
ほら、指もこんなにぐっしょりだよ、さくらちゃん…
うん、言われなくてもいっぱい食べちゃうよ?
(唇が完全におまんこを覆い、溢れてくるエキスを音を立てて吸いたてる)
(唇を合わせたことで舌はさらに膣の奥に侵入し、締め付けを感じながらもねっとりと味わっていく)
さくらちゃんの…匂いもすごいけど、味もとっても濃くてくらくらしちゃうよ…
>>256 はううううう〜、いっちゃったよお〜。
(どことなくぼんやりとした声で答えた)
えへへ、さくらのおまんこで、お兄さんのおちんちん食べたら、どうなっちゃうのかなあ。
はうう、恥ずかしい……えっちなさくらの事、嫌いにならないでね? お兄さん。
(ちょっぴり不安そうに、だけどお兄さんを誘うしぐさのようにも見える問いかけ)
食べて、お兄さん、さくらの子供おまんこ食べて……
(お兄さんの顔にあそこを押し付けるようにしながら、小さいピッチで腰を揺らす)
(ひっきりなしに聞こえてくる喘ぎ声は、その幼さがよりいっそうの背徳感をかきたてた)
やだあ、匂いの事は言わないで〜、本当にわたし恥ずかしいんだから。
どうなっちゃうんだろうねぇ…こんなきつかったらあんまりもたないかも…
全然大丈夫さ。さくらちゃんのえっちなところも大好きだよ…
ああ…可愛いおまんこ、いっぱい食べちゃうよっ…!
(顔を再びうずめると、顔を左右に傾けながら貪るようにおまんこに口付けをしていく)
(さくらの方から押し付けられているのでさらに密着度が増している)
匂いが恥ずかしいなら、味のこともっと言っちゃうよ?
さくらちゃんのおまんこ、とってもおいしいよ。
しょっぱくて、でもさくらちゃんの味がして…
(言いながら再び舌を抜き差しして、入り口から奥のほうまでたっぷり味わっていく)
はぁ……
さくらちゃんのえっちな匂い嗅いでたら、俺……もう我慢できなくなっちゃったよ…
(ズボンと下着を下ろすと、淫気にあてられたようにギンギンに勃起した肉棒を見せつけるように)
お尻をつきだしたいやらしい姿勢のさくらちゃんとはめはめしたいな…いいよね…?
(片手で腰を掴み、もう片手で濡れ濡れのおまんこに先端を合わせて)
【さくらちゃんは今日は時間いつまでできるかな?】
【時間があれば、2回以上射精したいんだけど…】
>>258 さくらで、いっぱいいっぱい出してね?
本当? 本当に、さくらの事嫌いにならない? えっちな私の事、好き?
なら、さくら、もっとえっちになるね?
はにゃあん、もっともっと味わってね、お兄さん。
えへへ、さくらの子供おまんこを、そんなに美味しそうに食べるなんて、ろりこんって言うんでしょう?
(きゅっきゅっと、幼媚肉はお兄さんの舌を柔らかく断続的に締め付けた)
(舐めても舐めても溢れてくる愛液が、お兄さんの舌を伝っていく)
う、うん、良いよ、さくらのおまんこに、お兄さんのおちんちん、入れて……
(砂に突っ伏したまま、顔をちらりと後ろに向けて)
うわあ、お兄さんのおちんちん、そんなに大きくなって……
あ、熱いよ、おちんちん。
(陰茎の先端が膣口に触れると、くちゅっと愛液が音を立てた)
はにゃあ……熱いの、くるよお……
【さくらは1時ごろまでかなあ】
【あと一時間でできるかわからないけど、頑張って出してね?】
あぁ、さくらちゃんがえっちになったら俺もいっぱい頑張れるからね?
あはは…それを言われたらどうしようもないなぁ…
(再び苦笑いを浮かべつつ)
でも、同じ子供でもさくらちゃんだからこんなに興奮するのかもね…
(あふれ出る愛液を舐めとりつつ、一滴もこぼさないように吸い立てて)
うん…入れちゃうよ…
(腰にぐっと力を入れると、小さな入り口を無理矢理に押し分けて亀頭がゆっくりと侵入してくる)
あぁっ…さくらちゃんのすごいきつくて、止められないっ!
(ペニスの一番太い部分が入り込むと、堰を切ったように一気に挿入され、勢いよく子宮口まで突き刺さる)
はぁっ…さくらちゃんの奥まで一気に入っちゃった…
(征服感に満ちたように腰を小さく揺らして)
【分かりましたー。】
【それじゃあ打ち込み遅くて申し訳ないですが、時間までよろしくお願いしますね】
>>260 はううん、なんだかくすぐったいよお〜。
(さくらだから、と言われて少し喜んだようだ)
はにゃあん、そんなに音を立てたら、さくら恥ずかしいの!
んにゃあ〜、入れて、お兄さんのおちんちん、さくらのおまんこに入れて、ぐちゅぐちゅってして欲しいの。
ほええ〜、入ってくるよ〜!
(ぐっと砂を小さな手のひらで掴んで、挿入の圧迫感に耐える)
(小さな膣口は、お兄さんのおちんちんで限界まで広げられ、まるで輪ゴムのようにぴっちりと締め付けた)
(一回り太い陰茎の先端が通った後は、すぐさま幼媚肉がぴったりと竿に絡まるように密着する)
(先ほどの言葉どおり、さくらの幼媚肉は火傷しそうなほど熱く、柔らかく、強烈に陰茎を圧迫していた)
はうう! 奥におちんちんがっああ、当たってるよお〜!
(体が内側からはちきれそうな感覚に襲われる)
(陰茎の絶大な存在感が、徐々に快楽を生み出す)
【だ、大丈夫だよ? 遅いとは思わないもの】
【でも、その、二回も三回も出すなら時間がかかるかなって思っただけだから】
言ったでしょ?恥ずかしがるさくらちゃんも大好きだって…
(羞恥心を煽るようにわざと音を立てるように吸いたてる)
んんんっ!きつくて熱くて柔らかいって本当だったんだね…!
入れてるだけで気持ちよくなってきちゃうよ…
(幼い膣の締め付けを味わうようにゆっくりと腰を引く)
(カリ首がごりごり壁を擦っていく感触に腰をびくつかせて)
あぁ…こんな大きいちんこが、指一本でもきゅうきゅうのおまんこに入っちゃうだなんて…
…そう思ってたらもっといっぱい突き入れたくなっちゃったよ。激しくいくよっ?
(その言葉を合図に再び一気に奥まで腰を打ち込むと、腰がぶつかり合う音が辺りに響く)
(それからは本能のまま勢いよく腰を打ちつけ続け、何度も子宮口を叩き上げていく)
【そう言ってくれてありがとう】
【それじゃあ一回でたっぷり出しちゃうからね?】
>>262 えへへ、そうでしょう?
男の人は、みんな喜んでくれるの。
さくらのおまんこ、とっても気持ちが良いって、何回も使って出してくれるんだよ?
(くいくいっと思った以上に器用に腰を動かして、陰茎全体を刺激し、幼媚肉はその場所場所で的確に陰茎を捉え、圧迫し、もみくちゃにした)
はにゃあん! い、いいよお、おちんちんのぷくって膨らんだところが、さくらのおまんこごりごりって擦って、とっても気持ちいいの!
さくら飛んじゃいそうだよお〜!
(柔らかいさくらの体は、お兄さんの激しい突きこみにもよく応え、腰がぶつかってくる度に腰に横一文字の皺が入って衝撃を吸収する)
はううう〜、奥までごんごんってぶつかってえ〜、す、すごいよ〜!
(伸びやかに快楽を口にする少女)
(大人の女性のような、匂い立つ色香こそないが、幼い少女特有のあやういバランスが雄を狂わせるスパイスになっている)
【はううう、恥ずかしいけど、さくらでいっぱい出してね?】
さくらちゃんのおまんこ、本当に俺のちんこ食べちゃってるみたい…
これは確かに一回じゃ飽き足りないで何度も味わいたくなっちゃうね…
(膣内で器用にペニスが蹂躙され、何度も中でビクビク跳ねさせる)
いいよっ、さくらちゃんっ!
いっぱい飛んじゃってっ!!
(小学生には重過ぎる本能レベルの突きこみを受け入れるさくら)
(おそらく撮影されたビデオには、少女に襲い掛かる野獣の交尾が記録されていることだろう)
はぁっ…さくらちゃんのおっぱいも…
(手を胸に移して、水着の下に手を差し込んで乳首を摘みながら、上半身を持ち上げる)
(さくらの手は砂を掴むことができず、ただ腰のみで二人が繋がった状態になり、ピストンの深度がさらに深くなって)
さくらちゃんっ…俺、もう射精そう…!
膣内に出しちゃうよ…!さくらちゃんに種付けしちゃうよ…!
(今にも射精したそうに肉棒が膣内で大きく膨れ、硬くなっていく)
>>264 うん、さくらのおまんこ、お兄さんのおちんちん食べちゃうの。
おちんちん、とっても美味しいから、いくらでも食べちゃうよ!
飛んじゃうう! わたし、飛んじゃうの!
おちんちんでおまんこずんずんされて、飛んじゃうよ〜!
(知世ちゃんが撮影している事も、この瞬間には頭から消えていた)
(大人の生殖活動に圧倒されながら、快楽の螺旋階段を一気に駆け上がる)
ほえ?
(上半身が持ち上げられると、ほとんど役に立っていない水着がずれてお豆に負けないくらいこりこりになっている乳首が摘まれる)
んああ〜! こ、これ、ふ、深くて! す、すごひぃ!
(変則的な背面座位の姿勢になると、軽いとは言えさくら一人分の体重が結びついている場所に加わる)
(陰茎が幼い子宮を突く感触が、更に強まった)
は! はうう! はうん!
う、うん! 出して! お兄さんのせーえき、さくらの子供おまんこにいっぱい出して!
赤ちゃんできそうなくらい、いっぱい出して、さくらのおまんこたぷたぷにしてえ〜!
はううん! はにゃあああん!
(おまんこの中で陰茎が一回り大きく膨れると、その強烈な圧迫感が引き金になっていってしまう)
(ぱくぱくと、酸欠の魚のように口を開閉させ、幼媚肉が一気に収縮、お返しとばかりに陰茎に止めを刺した)
さくらちゃんっ!
さくらちゃんの小さなおっぱいも、えっちなおまんこも、可愛い声もみんな大好きだっ!
(絶頂直前になり、腰を突き上げるピッチが急速に早まる)
(パンパンパンパン…と断続的に腰がぶつかり合い、同時に子宮口をこじ開けるかのように亀頭でノックして)
(胸への愛撫も、手のひらで未成長の胸を揉みながら指先で乳首をキュキュッといじめて)
出しちゃうよっ!
さくらちゃんの赤ちゃん作るとこに、赤ちゃんの素いっぱい出して孕ませちゃうよっ!
出るっ!さくらちゃんっ!さくらっ!―っ!!
(急激に肉棒を締め付けられると、今までたまってたものが爆発したかのように大量の白濁液が吐き出される)
(サイズの違う腰を隙間なく密着させ、肥大したペニスは幼膣に根元まで完全に埋まり)
(そして小学生の子宮口に完全に密着した鈴口からは、卵子との結合を目指そうと大量の精子が流れ込む)
うううっ!気持ちよすぎて射精が止まらないっ!!
(あっという間に子宮をいっぱいにし、それでもなお勢いの止まらない射精はさくらのおなかをぽっこり膨らませていく)
(膣口からはあふれ出た精液がボトボトとたれ落ちてきて)
【自分は次のレスで締めさせていただきますね】
>>266 はあ……はにゃあ〜ん……
(大量の精液を胎内に感じて)
熱いのが、いっぱいだよお〜。
(うっとりと、内圧で少し膨らんだように見える下腹部を撫でる)
あうう〜こぼれちゃってる。
(みっちりとはまっているはずなのに、びゅっと精液が膣口と陰茎の間から噴き出した)
(それ程大量に射精されたのだ)
ああ〜、お兄さん、おっぱい小さいって、本当の事だけど、ひどいよお〜。
(一応気にしているのか、振り返り、唇を可愛らしく尖らせて抗議した)
あん! はううん……
(しかし、乳首を摘まれ、いじられると、すぐさま甘い喘ぎ声に取って代わる)
あのね、お兄さん……さくらまだ……ね?
(もじもじと、繋がったままで腰を軽く揺する)
(その瞳は、確かに情欲に染まっていて、しかし少女の無邪気さ、あどけなさを湛えていて)
お兄さんも一度出しただけじゃ満足できないよね?
だって、わたしとえっちな事した男の人、何回もさくらでせーえき出すもん!
(その言葉と同時に、お兄さんを誘うように幼媚肉がきゅっと締まった)
【じゃあ、さくらはこれで締めるね】
【お兄さんのレスはちゃあんと見させてもらうから、待ってるね】
あぁっ…本当にいっぱい出ちゃったね…
俺でもびっくりしてるよ…
(さくらの膨らんだお腹を見てまじまじと思いつつ)
おっぱいだって、将来大人になったら大きくなると思うよ。
でも、今のさくらちゃんには可愛いおっぱいが合ってると思ったからさ…
それに、小さいと感じやすいって言うじゃない?
(可愛い反応を受けてそのまま胸を弄くり続けながら)
…あぁ、そうだな。
こんなに射精したのに、まだ全然萎えないよ…
もっといっぱい気持ちよくなって、さっきよりたくさん射精して、たくさんお腹膨らませてあげるっ!
(さくらの小さな膣の刺激を受けると、それを合図にしていれたままさくらを仰向けにする)
こんどは向かい合ってやろう?いっぱいつきこむからね!
(再びピストンを始めると、大量の精液が掻き出され、グチョグチョといやらしい音を立て始める)
(結局、さくらとえっちな水着を着たまま、夜が明けるまで繋がり続けたのであった)
【それでは俺もこれで締めさせていただきます】
【遅くまでありがとうございました。とってもえっちで可愛かったです】
【それでは落ちますね。お疲れ様でしたー】
>>268 【うん! さくらも、とーっても楽しかったよ!】
【また会えたら、えっちな事して遊ぼうね! お休みなさい!】
さくらちゃん来てたのか・・・orz
271 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/01(火) 18:55:56 ID:g5zVXIXh
はにゃあん、恥ずかしいよお〜。
(制服の、短いスカートの裾を押さえてもじもじしている)
【一時間くらいしかいれないけど、来てみたよ】
おーよしよし。どーしたんだい?
ロリコンおじさんがたっぷりと確認してあげようか?
(スカートを押さえる手を見て好色そうな顔をしてから真顔に戻り)
…ってのはさすがにアレか。
【こんばんわ】
>>273 はうううう〜、危ないおじさんは、いやだよお〜。
(涙目になって後ずさる)
【こんばんは!】
うそうそ、冗談だってw
なんたってその可愛い顔に書いてあるからなぁ……。
(と手を出す事無く余りに恥ずかしがってる表情から考えて…)
その様子だと履いて無いとか。それともどこかのおじさんに無理矢理ヘンなモンを履かせられて帰る途中とかか?
【一時間って話だけどこのまま進んじゃうのがいいいかな?】
【それとも何か希望がある?】
>>275 あの、これは、知世ちゃんにお願いされたの。
ぱんつを穿かないで歩き回ってって。
ううう、すーすーして、へんな感じだよお。
(膝をすり合わせるようにしながら、またもじもじと)
初めてじゃないけど、慣れないなあ。
(と、一つ深呼吸して、おじさんの手をとる)
ね、おじさん、こっちにきて?
【さくら時間がないから、このまま進めちゃって良い? 時間切れになるかもしれないけど】
え、あ、ほんと?
(最近の子は大胆、というかなんというか何コレ罰ゲームかいじめなの?とか頭の中をこんがらせて素っ頓狂な声を上げる)
へぇ、初めてじゃないかぁ…。
(もじもじとひざを動かす様子にドキッとして、ムラムラするものをどうにか押さえ込む)
あ、え、ああ、いいよ…でも、そのなんだ…だましたらダメだぜ?逃げっからな?
(強がるように声を掛けるが引っ張られるとついこれから先のことを期待してしまい、引かれるままに足が動き出す)
何するんだ?まだ子供だろそういう事して欲しいって…いう年じゃないよな。
(良心が顔を出したように小声で呟き、罪悪感を漏らすように声を掛ける)
【いいよ、こっちはこういうヘタれた感じだけどまあ軽く誘ってくれれば後は流れでいけると思うから。】
>>277 ほえ? さくら騙したりしないもん!
こっちだよ、おじさん。
(そう言いながら、スカートの裾を押さえつつ、路地裏へ)
あのね? おじさん、さくらのあそこ、見てくれる?
(戸惑うおじさんの前で、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げる)
(少女の瑞々しい太ももが露になって)
ううう、恥ずかしいよお……
(やがて脚の付け根、そしてぽってりとした割れ目が現れた)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら幼い割れ目をおじさんに見せつけるさくら)
見える? おじさん。
あのね? おじさんの、お、おちんちんも見せて欲しいな。
ほほー、んじゃあ…
(と誰か付いてきていないかちょっと気になって目を離している内にスカートをめくり上げ始められ、つるんとした下腹部を見せられる)
あ、ああみえる…小学生のおまんこだろ…うぁ…
(ドキドキと鼓動が早くなるのを感じ、緊張からか小学生の前で勃起を始めてしまう。)
(そして次の言葉に反応するようにズボンの前に手を掛けて早くもテントを張ってしまったそれを窮屈な所から引きずり出すようにして標準以上のそれを外に晒す)
こ、これだぞ、小学生のマンコで興奮したんだ。大きいのが見たいんだろ?もっと恥ずかしい事言ったら変態だから大きくしちまうかもな…。
(そういうとまだ硬さが足りない物へ手を掛け、もう我慢できんと言うように子供の前で扱き始める)
ほら、次はどうしたい?早くしないと誰かに見つかるかもな。
(まだ目の前の子には手を掛けずに我慢して、細い腕でスカートを剥かれた下腹部を注視しながら少し荒くなった声を掛ける)
>>279 うわあ〜、そんなに大きいおちんちん見たら、さくらはにゃーんってなっちゃうよ。
(スカートの裾を持ち上げたまま、どきどきしながらおじさんのおちんちんを見つめる)
はにゃあ〜、おじさんがおちんちんしこしこして、うわあ、すごいよお〜。
ほえ? もっと恥ずかしい事? どんなことだろう……
(可愛らしく首をかしげて考える)
え、えっと、さくらのおまんこ、見せてあげるから、もっといっぱいおちんちん扱いて、白いの出してね?
(おじさんにそう告げてから、壁に手をつき、お尻を突き出す)
(薄い肉付きの、白いお尻が妖しく男を誘う)
(そして、片手を股間に伸ばして、指で割れ目を開くと、くちゅっと小さな音を立てつつ割れ目が開かれ、淡いピンク色の谷底が露になった)
ね? わたしのおまんこ見ながら、しこしこしてね?
はにゃーん?ん、まあいいか。
ふふ、扱いてるの見て気持ち良いって事か?
ああ、いいぞっ、もっと恥ずかしい格好してエッチなこと言ってくれっ!!
(扱き続けながら声を上げ、硬く勃起した物を今すぐにでも突き入れそうなほど近くまで寄せ)
(先走りが漏れると音を立ててオナニーの激しさを伝える)
こうかっ、こうか?
ほら硬くなってる、見てみろっ…!!
(ギンギンに勃起した物を見せつけ)
何処にぶちまければ良い?足か?尻かっ?
(小学生が自分から誘うなんていう異常な状態に声を震わせ異常なほど興奮した様子を伝える)
>>281 はううううう……男の人のおちんちん見たら、さくら変な気持ちになっちゃうの。
おまんこがね? 熱くなって、じゅんってなって、ぬるぬるしちゃうんだ。
ふわああ、おじさんのおちんちん、すごいよお。
(幼い膣口が、ひくひくと蠢いて、その度にとろりと粘液が溢れ出した)
うん、そ、そうだよおじさん、もっとしこしこして、それでね?
(おじさんのおちんちんから、顔に視線を移してにっこりと微笑む)
さくらのおまんこにおじさんのおちんちん入れて?
さくらのおまんこの中に、おじさんのせーえきびゅびゅって、たーくさん出して、ね?
(くいっと、お尻を可愛らしく振って、おじさんを挑発する)
あのね? 知世ちゃんが……さくらのお友達が、どこかで撮影してると思うんだ。
だから、わたしのおまんこで、おじさんのおちんちん一生懸命扱いて欲しいな。
(幼い顔に似合わぬ妖艶さを湛えた表情で、おじさんを誘うのであった)
【はううう、良いところだけど、さくら時間切れになっちゃった】
【これで締めにするね、おじさん】
【とーっても楽しかったよ、またね!】
【ああ、こっちこそありがとうな】
【それと上手く時間内にまとめられなくてごめんな。それじゃあまた時間が有る時にでも来てくれよ。】
【お疲れ様ノシ】
復帰
ごめんなさい、先走って新スレを立ててしまいましたわ…
新スレの方は、削除依頼を出しておきますわね…
それでは、改めまして、こちらで待機しますわね…
こんばんはー。
久しぶりだね。さくらちゃんのビデオは増えた?
同じようなことをやっちゃったスレは他にもある
俺も何事かとは思ったけど、ちょっと勇み足だったようだね
>>286 はい、こんばんは♪
そうですわね、最近はさくらちゃんがとっても協力的ですので、
さくらちゃんの痴態を余すところなく堪能できるビデオが、
どんどん増えていますわね♪
>>287 そうですわね…
まさか自力で復帰させないといけないとは思いませんでしたわ…
ドンマイ!
智世ちゃんがこのスレを好きだからやっちゃったことだしね
新スレの方はもったいないけどこのまま即死させるのが妥当かな
ここを使い切るまで持たないだろうし
290 :
286:2009/09/12(土) 22:17:29 ID:???
いいねぇ。
それにしても、自分の輝いてる映像が残ってるなんて、芸能人みたいだよねー。
知世ちゃんからはそんなものと比べるなって言われそうだけど。
是非一本オススメのビデオを見せて…と、言いたいけど。
そういうのはやっぱり知世ちゃん専用で楽しむのかな?
それとも、布教みたいに多少見せびらかすものなの?
知世ちゃんが来てる・・・
乗り遅れた・・・orz
>>289 ありがとうございます。
一応、削除依頼を出してきましたけれど、即死という手もありましたわね…
>>290 でも、いくら輝いていると言っても、思いっきりセックスしている映像ですから…
芸能人に例えると、AV女優ということになってしまいますわねぇクスクス
さすがに、見せびらかしたりはしませんけれど…
誰にもお見せしない、というわけではありませんわね…
(言いながら、棚からディスクを持ってきて)
それでは、さくらちゃんが、海でなさっているところなど…
(>>229- の映像が入ったディスクを再生して)
うふふ、さくらちゃんったら、あんな水着、普通着ませんわよねぇ…
(自分で渡した水着なのに、そんなことを言って)
>>291 こんばんは♪
ごめんなさい、またお願いしますわね…
ともよちゃんがさくらちゃんの格好するのも見てみたいなー
294 :
286:2009/09/12(土) 22:44:15 ID:???
ちなみに俺は今になってスレだの復活だの言っていた話の中身が分かった始末。
どうりでお気に入りスレで保守やらワケのわからない書き込みがあったわけだ…。
ははは、じゃあ芸能人に例えること自体に無理があったかな?
むしろ…親馬鹿が娘の成長をビデオに残す感覚かな?
……いや、さすがに性徴は残さないか。
見せられる基準があるってコト?
(素直にビデオを見せてくれた知世に対して首をかしげながら)
海で…?わぁ…なにこれ……?
(異様に露出度の高い水着を身にまとっているさくらちゃんの映像に釘付けになって)
し、しかも男に余すところなく見せて…それから………。
(その後、痴態が繰り広げられれば、思わず前かがみになってしまって)
…あぁ…なんていうか……あの人が羨ましいねぇ。(もじもじ
結局皆様
何がしたいん?
>>293 そうですわね、いっそお揃いというのも、面白いかもしれませんわね♪
>>294 私は今朝、見ているところがいくつか落ちて(見えなくなって)いましたので、
ちょっとあわててしまいましたわ…
この場合は、同意の上でのストーカー、ですかしらねクスクス
いえ、基準と言うほどのことは…
お兄さまのように、さくらちゃんと私の関係をご存じで、見たいとおっしゃる方には
特にお見せしない理由はありませんし…
見ず知らずの方や、それこそネットに流したりですとか、そういったことはしません、
という意味ですわ〜♪
うふふ…私もうらやましいですわ…
(既に興奮した瞳で、画面を見つめながら、手を伸ばして、お兄さまのズボンの前を
撫でまわして)
さぁ…さくらちゃんたちに負けない痴態を…ここで…
297 :
286:2009/09/12(土) 23:13:42 ID:???
同意の上のストーカーって初めて聞いたよ……。
まぁ、その成果を独占しないのは、可愛いものを見たい俺にとっては嬉しいけどねー…。
うわっ…!?
(いきなり股間をなでまわされて、驚いて一瞬はなれるが)
(すぐに考えを改めて、知世ちゃんの小さな体に寄り添って)
……ははっ…さくらちゃんの映像がスイッチになっちゃったのかな?
さくらちゃんに負けない痴態って…このビデオはかなりすごいんじゃない?
知世ちゃん……どれくらいエッチなことをするつもりなの?
(股間を撫で回す知世ちゃんに負けじと、彼女の胸を撫で回して)
(普通のエッチじゃこのビデオに勝てないよね?ってにっこりと笑って)
>>297 だって、こんなにかわいらしいさくらちゃんのえっちな姿、
私だけのものにしておくなんて、もったいないですわ〜♪
うふふ…もちろん…ビデオをお見せしたのは…
そのつもりだったから…というのもありますわ…
(寄り添うお兄さまに、体を預けて、うっとりと)
それは…お兄さま次第ですわね…
(言いながら、ズボンのファスナーをおろして、お兄さまのを取り出して)
あんっ…んんっ…
二人で…欲望のままにセックスすれば…
それだけでもう…はぁぁっ…
(お兄さまのを、ゆっくりと扱きながら)
(薄いネグリジェ越しに、撫でられた胸の先はもう、いやらしく尖って)
299 :
286:2009/09/12(土) 23:44:16 ID:???
…………。
(ビデオを見せたのは「そのつもり」だったから…そんな言葉を聞いてぽかんとして)
……あは、はははっ。
(しばらくそのまま黙り込んでいたと思うと、今度はいきなり笑い出す)
つまり…知世ちゃんはエッチがしたくて堪らなかった、ってことだね?
(いきなり、尖った知世ちゃんの乳首をきゅっきゅっと強めに摘んで)
(そのつもりなら多少激しくしても…という考えはあった)
(そしてそれ以上に、高まった欲情がブレーキを壊していた)
じゃあ…残るは俺が、欲望のままに振舞えるか…ってことだよねぇ…。
…いいよっ、めちゃくちゃにしてあげるよっ…!
(そしてその興奮のまま、知世ちゃんの唇を奪う)
(それはロマンティックな雰囲気はなく、心の準備を与えないほど唐突だった)
(そう…それはただ奪うためだけの口付けだった)
>>299 うふふっ、したくてたまらなかった、というのは、ちょっと言いすぎですわね…
否定もしませんけど♪
ひぁぁっ!あっ!あぁんっ!
(急に乳首をつねられて、つらそうな声をあげて、でも
その声には充分に艶が入っていて)
あはぁっ!そうですわっ!お兄さまのこれで…
(こちらももう遠慮せずに、激しく扱きはじめて)
私に欲望を…いっぱい…
んんっ!んちゅ…んむっ…
(いきなり唇を奪われて、はじめは苦しそうにしながら)
ぴちゅ…んんっ…ちゅぷ…
(こちらから、お兄さまのお口をこじ開けるみたいに、舌を差しこんでいって)
んちゅ…じゅる…んんっ…
(お兄さまのお口の中をなめまわしながら、手は激しく扱き続けて)
んんっ…んーっ…
(お口でつながったまま、一度手を離して)
(お兄さまの首に抱きついて、向かい合わせでお兄さまの膝に乗って)
んっ…ぴちゅ…んむっ…
(下着ごしに、濡れた割れ目を、おちんちんに擦りつけて)
301 :
286:2009/09/13(日) 00:16:00 ID:???
ハハッ、言い過ぎぃ?なにも違わないでしょ?
否定しないなって気取ったこと言ってるけど、本当は否定できないだけなんだろ!
(鼻息荒く、責めるような強い口調で言って)
(それは彼の本性…?それとも、この淫らな場に合うように作っているのか…?)
(…そのどちらでも、欲望に忠実に動いているのは、間違いないようだった)
んふっ…ん…ちゅぅぅぅっ…!
(唇が合わさると、吸い上げて知世ちゃんの唾液を奪って)
んちゅぅっ……!じゅるっ…じゅるっ…!
(舌が差し入れられれば、その舌に彼の舌が纏わり付く)
(知世ちゃんの舌に、熱くてぬるりとした彼の舌の感触を擦り付けて)
ふーっ、ふーっ…!
(息苦しくて…気持ちよくて……どんどんと息が荒くなっていく)
(知世ちゃんの手の中の肉棒は、これ異常ないほど硬くなったまま先走りをぬるぬるとこぼして)
んちゅっ……あふっ…。
(体勢を変えられれば、彼の手は胸元から知世ちゃんのお尻に伸びて)
(一度、二度と撫で回しながら、自分の腰へと引き寄せて)
(その行動は、下着越しだというのにそのまま挿入しようとしているようで)
(肉棒が知世ちゃんの下着を押し上げ、割れ目を強く擦っていた)
>>301 あぁんっ…そうですわね…その通りですわ…
(荒々しく言葉でせめられて、ぞくぞくしながら)
(もう本当に欲しくて、気取る余裕もなくなってしまって)
じゅるるっ…ぴちゅ…ちゅちゅぅっ…
(熱い舌が触れあうと、負けないように絡ませて、溶けあわせて)
んふぅっ…んんーっ…んちゅぅっ…!
(染み出たおつゆをぬるぬると塗り拡げるみたいに、反り返った
おちんちんを、激しく手の中で締めつけて、擦りあげて)
んんっ!んぅぅっ!
(腰を持ち上げられて、擦りつけられると、こちらも腰を振って、
お兄さまのと自分のおつゆを混ぜあわせるように、擦りつけあって)
んはぁっ!あーっ!あはぁっ!
(息が続かなくなって、お口を離すと、お兄さまの耳元に、いやらしい声を聞かせて)
だめぇっ!わたしっ!あーっ!もうっ!
くださぁいっ!このままっ!
下着…破いてかまいませんからぁっ!はやくぅっ!
303 :
286:2009/09/13(日) 00:57:24 ID:???
ぷはぁっ…!ふぅっ…ふーっ……!
(ようやく唇が離れると、知世ちゃんの耳元で荒い吐息を吐いて)
(その吐息が、知世ちゃんの耳に降りかかる)
(そしてその間も、ぐっぐっと腰を押し付け続けて)
ハハッ…そんなにおねだりされちゃ、仕方がないな…!
(下着を引き裂こうと、ぐっと掴んで勢いよく引き上げる)
(しかし、服というものはそう簡単には裂けず、ただ食い込むばかりで)
フフッ……。
(……いや、いやらしく知世ちゃんを見つめている…。わざと手間取っているのだ)
(そうやって焦らせて、秘所に強く食い込ませて、知世ちゃんの反応を見ているのだ)
(しばらくそうすると、満足したのかようやく下着を引き裂いて…)
…見てごらんっ…あっちもこれから、みたいだよ…!
(そうやって遊んでいるうちに、ビデオの中の男もさくらちゃんに挿入しようとする瞬間だった)
(そして、その挿入に合わせて…)
ほらっ…!さくらちゃんと一緒に犯されちゃえ…!
(自らの肉棒を知世ちゃんの膣内に侵入させて、一気に最奥まで貫いた)
>>303 はいっ!はやくっ!
んぁっ!?ひぁぁっ!
だめぇっ!やぁっ!そんなっ!あーっ!
(下着が食い込んでいるのを見つめられて、それだけでもう、
はしたなくあふれさせて、お兄さまのズボンを濡らしてしまって)
だめっ!やぁっ!くださぁいっ!
おまんこにくださぁいっ!
えぇっ?あぁっ!さくらちゃ…
(言われて画面を見ると、さくらちゃんも、迎え入れようとしているところで)
さくらちゃぁんっ!あーっ!あぁーっ!
あはぁぁっ!あーっあーっあはぁぁぁーーーっっっ!!!
(ずんっと奥まで犯されて、さくらちゃんと一緒と思うと、それだけで達して、
おちんちんを食いちぎる勢いで締めつけて、背中を反らせて声をあげて)
あーっ!あーっ!あーっ!
(ぎゅっとお兄さまの首に抱きついたまま、その声も全部耳元で叫んでいて)
(ほとんどいきっぱなしのまま、もっとかきまわして、というように腰を揺すっていて)
305 :
286:2009/09/13(日) 01:32:21 ID:???
(知世ちゃんが腰を揺らすのを、気持ち良さそうに受け止めて)
ふふ…かき回して欲しそうだね…?
(やがて、彼女のその行為が男の律動を強請っているからのものだと気が付いて)
めちゃくちゃにされたくて堪らないんだね…!
……あぁ、俺もさっき言った!
めちゃくちゃにしてあげるってね…!ん…!んん…!
(それが分かると、知世ちゃんの望みどおり、男も容赦ない律動を始める)
(腰を打ち付ける度に、肉棒が最奥を激しく突き上げて)
(男の体の上で、彼女の幼い体がその衝撃で何度も跳ねて)
ちゅぅっ…!じゅぅっ…!
(そうしながら、知世ちゃんの唇に吸い付いて)
ほらっ…!二人で欲望のままセックスするんだろうっ!
知世ちゃんも、欲望を俺にぶつけるんだっ…!
(男は激しく腰を振るい、快楽を貪っていた)
(しかしそれだけでは飽き足らず、知世ちゃんからのいやらしい言葉、いやらしい行動を引き出そうとして)
>>305 はいぃっ!してぇっ!かきまわしてぇっ!
あはぁぁっ!あぁっ!あぁんっ!ひぁっ!
(してほしかったように、おなかの中でおちんちんが暴れはじめると、
はしたなくよだれも涙も垂れ流した顔で、思いっきりよがって)
(奥をずんっと突かれるたびに、気が遠くなりそうになりながら)
んちゅっ!ちゅぅぅっ!
(必死に唇を吸いあって)
はひぃっ!あぁぁーっ!あーっ!あーっ!
(自分でも跳ねるように腰をぶつけていって、そのたびにつながったところから
いやらしいおつゆがあふれて、上のお口からもいやらしい声を叫んで)
いいのぉっ!おまんこぉっ!おまんこきもちいいですぅっ!
あーっ!おにいさまぁっ!あーっ!あーっ!
くださぁぃっ!おにいさまのっ!
熱い精液っ!おなかにいっぱいだしてぇっ!
307 :
286:2009/09/13(日) 02:07:33 ID:???
んちゅっ…ちゅばっ…!
ふ…ぅ……んんぅ……!
(お互い必死に唇を吸いあっている)
(呼吸が満足にいかず、息が乱れていく)
(しかしそれでも腰の律動は止めず、口付けは止めず、求め合い続けて)
知世ちゃん…!俺も気持ちいいよっ…!
だからっ…いっぱいいっぱい…注げそうだよっ…!
(興奮に任せて、腰を激しく突き上げぶつけ合って)
(知世ちゃんの小さな体が壊れそうなほど…それに思いが至らないほど…ただ欲望のままに)
ふぅっ…くぁっ…!!!
(そして最奥を一際強く突き上げると、そのまま絶頂を迎えて)
(膣内を自らの精液で満たし、それでもまだ止まらず)
(知世ちゃんの小さな膣を自らの肉棒で栓をしたまま、大量の精液を吐き出して)
(男はその間、興奮に彩られた視線を知世ちゃんに注いでいた)
(知世ちゃんがどんな顔で子宮を汚されるのか…それを楽しんでいた)
(挿入の瞬間はビデオを意識していた彼だったが、射精の瞬間は違った)
(だから、これは単なる偶然だった)
(知世ちゃんの中に男の精液が注がれたのと同時に、ビデオの中のさくらちゃんが注がれたのは…)
ちゅちゅっ…んぁぁ…ぴちゃ…ちゅぷ…
(息が足りなくて、どうしても唇を吸っていられなくて、
舌をのばして、お口の間でなめあいながら)
あぁっ!あーっ!はいっ!くださぁいっ!いっぱぁいっ!
ひぁぁっ!んはぁっ!あぁーっ!やぁぁっ!
(体がばらばらになってしまいそうなのを止めようとするみたいに、
お兄さまの体にしがみついて、激しく腰をぶつけあって)
っ!!あぁーっ!ひぁぁっ!
あぁぁーーっあーっあーっあぁぁぁぁーーーーーっっっっっ!!!!!
(おなかの奥に、叩きつけられるみたいに、熱い精を感じながら)
(それを搾りつくそうとするみたいに、ぎゅううっと締めつけながら、激しく達して)
あはぁっ…ひぁぁっ…はぁぁんっ…んぁぁっ…
(何度も何度も噴きだすたびに達して、そのたびに体を震わせて)
(そしてお兄さまの視線が、ずっと達するところを見ていて下さったのがうれしくて、
それでまた欲しくなって)
(ふと画面を見ると、さくらちゃんも注がれて、おなかいっぱいにされているところで)
はぁぁ…さくらちゃん…
私も…負けてられませんわ…
(さくらちゃんが続きをおねだりしているのに触発されて)
(すっかり汗で濡れたネグリジェを脱いで、生まれたままに)
お兄さま…私にも…
さくらちゃんに負けないくらい…もっとたくさん…
中で射精してほしい…ですわぁ…
(本当はもう、さくらちゃんは口実で、
すっかりお兄さまのおちんちんの、熱い精のとりこになってしまっていて…)
【それでは…もっとしたいですけれど、これで締めにさせていただきますわね…】
【ビデオとの絡め方ですとか、とってもいやらしくて、すごく興奮しましたわ〜♪】
【遅くまで本当にありがとうございました、おつかれさま、おやすみなさいませ♪】
309 :
286:2009/09/13(日) 02:51:52 ID:???
ふぅっ…ん、うぅ…!
(知世ちゃんが絶頂と共に締め付けてくれば、その度に精を搾り出して)
(やがて射精が止まると、知世ちゃんを抱きしめて)
(腰をぶるりと震わせながら、しばらく絶頂の余韻を楽しんだ)
ん……。
(知世ちゃんの膣から肉棒を引き抜く)
(一度射精したソレは、だらりと垂れていたが…)
ふふ…知世ちゃんも、もっとたくさんしたいって思った…?
……俺も、まだまだしたいよ…。
(知世ちゃんが生まれたままの姿になれば、男の肉棒も力を取り戻す)
(彼も応じるように服を脱ぎ捨て、知世ちゃんの体に覆いかぶさる)
(彼にとっても、ビデオはどうでもいいのだろう…)
(ただ、知世ちゃんの体を獣のように求めていた)
(ビデオの中の行為は夜明けまで続いていた)
(この男と知世ちゃんは、いつまで求め合ったのだろうか?)
(ビデオよりも先に果てたのか、それとも後か、それとも……)
(その答えは、二人だけが知っていた)
【ではこちらもこれで〆といたします】
【お褒めいただいてありがとうございます】
【こちらも知世ちゃんのいやらしい姿に興奮しきりでした】
【それでは機会があればまたよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。お休みなさいませ】
リトルのカードで小さくなった状態で
さくらちゃんの手の上に乗ったり握られたりしたことありますか?
いいねーそれ、
さくらちゃんと知世ちゃんの
おもちゃにされたいぜ〜
連投スマソだが
逆にさくらちゃんと知世ちゃんを
小さくしてイケナイお遊びをしてあげたいぜ!
313 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/17(木) 00:16:57 ID:7AxArDLW
314 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/18(金) 20:44:28 ID:syIJwEJQ
315 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/20(日) 03:12:50 ID:K2RXxI/9
シュリンカー物的展開がいいな俺としては
318 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/23(水) 06:23:52 ID:muZWHg9y
319 :
1:2009/09/25(金) 12:17:06 ID:Ykm6QB/K
320 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/30(水) 07:35:04 ID:W4IS73GU
南京たますだれ
おーいぃ??
こんばんは。すっかり涼しくなりましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
>>310-317 確かに、ちょっとかわいらしいかも、と思いますけれど…
実際に小さくなったら、とっても怖い気がしますわね…
たとえば、1/6のお人形くらいの大きさになったとしたら、
1メートルの高さが、3階くらいの高さになってしまうわけですから…
知世ちゃんが来てるね
こんばんは
すっかり秋めいてきてるね
後2月ほどで今年も終わりか
はい、こんばんは♪
そうですわね、早いものです…
そして、早いもので、ここができてからもう、5年が過ぎましたわ…
もう、5年になるんだ
5年前自分は何をしてたかな〜
一企業の歯車の一部だったか・・
知世ちゃんの可愛さは変わらないけどね
でも、そういう方々のおかげで、社会は成り立っているのですから…
うふふ、ありがとうございます♪
そんなにおだてても、なにも出ない…ことはありませんわねクスクス
(少し妖艶に微笑んで)
【今日は帰りますわね おやすみなさい…】
もったいない名無しだ……
知世ちゃん?ロールしませんか?
【とりあえずおちます。】
こんばんは。先週は失礼しました…
どなたか、いらっしゃいますか?
知世ちゃんが謝ることはないと思うよ。
どんまいどんまい。
こんばんは、夜は冷えるようになってきたね。
関係ないけどツバサの最終回についてどう思いましたか?
>>333 ありがとうございます…
そうですわね…すっかり冬が近くなってきた感じがしますわね…
>>334 ごめんなさい、ツバサはよく知らないのですわ…
>>335 もう10月も終わりだし、もう冬も目の前だね。
あぁ…また寂しいクリスマスがだんだんと近づいてくる……
知世ちゃんは、クリスマスはさくらちゃんと過ごしたりするのかな?
>>336 10月ともなると、お店でもクリスマスのグッズが並び始めたりしますわね…
そんなこと、おっしゃらないで…
そうですわね、二人っきりだとよろしいのですけれど、
みなさんとごいっしょのパーティー、という形になってしまいますわね…
>>337 独り身には、年末と2月前半は肩身が狭いのさ……
友達とか、さくらちゃんのお兄さん達とかと…かな。
それはそれで賑やかで楽しそうだけど…
やっぱり、知世ちゃんとしては2人っきりがいいんだね。
裸のさくらちゃんにクリームと苺をデコレートして特製クリスマスケーキ…とか…?
……自分で言ってて、ちょっと興奮してしまった…
>>338 私と二人きりでは、さくらちゃんが楽しくないでしょうし…
それはクリスマスでなくてもクスクス
あらあら、そのさくらちゃんケーキは、とっても素敵ですわね〜♪
うふふ…私も想像して、興奮してしまいましたわ…
(お兄さまに体をすり寄せて)
>>339 あ、それもそうか……
さくらちゃんが楽しくなきゃ、知世ちゃんも嬉しくないもんね。
…なるほど、さすが知世ちゃんと言うべきかな。
もちろん、俺としては知世ちゃんケーキも味見してみたいけどね。
さらにできれば一緒に……てのは欲張りすぎか。
(身体をすり寄せてきた知世の腰に腕を回し、その手でお尻を撫で始める)
……それとも、別のクリームをデコレートしたり…とか。
(2人のケーキ姿?の想像に興奮したのか、男のズボンの前はもう盛り上がっていて)
>>340 あらあら、お兄さまったら、よくばりさんなのですわね♪
でも…いつかはそれも…かなうかもしれませんわね…
んんっ…おにいさまぁ…はぁぁ…
(撫でられるお尻をいやらしくくねらせながら、こちらも
ズボンの前を撫でて、扱くような手つきで)
うふふ…お兄さまのクリームで…
それもまた…想像しただけで…とっても興奮してしまいますわぁ…
>>341 うん…いつか現実になるのを夢見つつ……
…今は、知世ちゃんを食べることに集中、集中、と……
知世ちゃんのお尻…ふにふにしてて柔らかくて……
(撫でる手の指も動かして、小さいお尻を揉むようにしながら)
(まんべんなく撫で回して)
う…うっ……あぁ、知世ちゃんの手が……
(扱くように撫でられると、中身はさらに固く大きくなって)
(ズボンの内側から、ビクビクという感触を知世の手に伝える)
も、もう、俺も我慢できないな……
知世ちゃんのこと、濃厚なクリームでいっぱいにしてあげたい……いいかな…?
(辛抱できないとばかりに手早くズボンの前を開け)
(ガチガチに勃起しきったペニスを飛び出させ、知世の手に触れさせて)
【ごめん、今着てる服って何かな】
>>342 【こちらこそごめんなさい、薄いネグリジェということで…】
信じていれば、夢は叶うものですわ♪
はい…たっぷり…味わってくださいね…?
あぁん…はぁぁ…
(うっとりと、おしりに触れる感触に、声をあげながら)
(布越しに、手の中でたくましくなっていくものに、もっとうっとりして)
あんっ…うふふ…もちろん…
がまんしないで…私の中も外も…
お兄さまのクリームを…たっぷりと…
…
…でも、少しだけ、がまんしていただいて…
ベッドに…連れて行って…いただけますか…?
(熱くて硬いものに、うっとりと触れながら、でも
こちらもがまんするみたいに、いちど手を離して、お兄さまに抱きついて)
>>343 【分かった、ありがとう】
そうだね、信じていれば日々の励みにもなるし。
知世ちゃん、いい香りで…とっても美味しそうで……
……うん、もちろん全身クリームでいっぱいにしてあげるよ…
(知世の手が離れると、さも残念そうにペニスは小さく痙攣して)
…あ、そうだね。
少しだけ我慢して…一緒にベッドに行こう………知世。
(抱き付いてくる知世の身体を両手で受け止め)
(正面から顔を見つめながら、静かに名前を呼び捨てて)
…ちゅ……それじゃ、ちょっと失礼するよ。よいしょ、と……
(前髪にかるくキスをしてから、知世の脚に腕を回し)
(お姫様抱っこの形で軽々と持ち上げて)
おぉ、やっぱりびっくりするくらい軽いなー……よし、行こうか。
(ネグリジェの薄い布越しに、ペニスの先をお尻に触れさせながら)
(知世を大きなベッドまで運び、できるだけ静かにそこに横たわらせる)
>>344 はい…ん…ちゅ…
(名前を呼び捨てにされると、どきん、として)
(二人だけの契約を交わすように、こちらからも一瞬の唇を求めて)
あぁん…んん…
(もちろん、してほしかった通りのお姫様だっこにうっとりしながら)
(おしりにあたる熱いものをもう、欲しがってしまうのを、必死にこらえながら)
あ…あぁ…お兄さまぁ…
(優しくベッドに横たえられると、待ちきれないというように、
お兄さまを、お兄さまの体の中心にあるものを求めて、手をのばして)
>>345 綺麗だよ、知世の身体……最高に素敵だ…
(ベッドに横たわる知世の、ネグリジェから薄く見える幼い肢体に)
(欲情し熱を帯びた視線を泳がせ、その美しさに見惚れて)
……もう、知世も我慢できないんだな……
…して…くれるか?
(こちらに伸びてくる手に応えるように、腰を突き出し)
(知世の目の前に、逞しくいきり立ったペニスを誇示する)
(その反り返ったペニスは、一刻も早く少女の手が触れるのを待ちわびて)
(ビクッビクッと苦しげに震え、すでに先端からは透明な玉が浮き出ていて)
……我慢も、もう限界だ…
頼む、早く…知世……
(知世の頭にそっと手を置き、黒髪を何度も撫で上げながら、奉仕を催促する)
>>346 お兄さま…もっと…私を…見て…
(反り返ったお兄さまのものを求めるように、体を起こして)
(薄い布越しに突き刺さるようなお兄さまの視線を、もっと感じたくて)
(するりとネグリジェを脱いで、純白の下着一枚になって)
お兄さまぁ…んん…ちゅ…ちゅ…
(小さな両手で、愛おしそうに握りしめて、もう染み出ているおつゆを吸い始めて)
ちゅぱ…れろ…ぴちゃ…
(小さな舌で、ふくらんだ頭をなめまわしながら)
(ゆっくりと優しく、両手を使って扱いて)
お兄さま…すごい…はぁっ…ぴちゃ…んちゅ…
(舌をひっかけるみたいに、カリを刺激しながら)
(扱くのは右手だけにして、左手は袋を揉みはじめて)
>>347 …あぁ……知世………
(ネグリジェを脱ぎ捨てられ、露わになった透けるような肌に釘付けになり)
(それだけで、ペニスはビクンと一回大きく痙攣して)
うぅっ……知世の手が…口が……あぁ…くぅっ………
(知世の手と唇が触れるだけで、ペニスには強烈な快感が走り)
(突き出していた腰は、ぶるぶると細かく震えだす)
(先から湧き出る透明な粘液は、吸われても後からどんどんと湧き出て)
…う…うぅっ…!
あぁ……すごく気持ちいい…とても上手だぞ、知世…いい子だ……
(舌が敏感な亀頭やカリを舐め上げ、陰嚢まで刺激されると)
(先端からは透明な雫が大量に流れ落ち、知世の唇の周りをぬるぬるにしていく)
(もっとしてくれ、という言葉の代わりに、知世の頭を柔らかく撫で続けながら)
(ペニスを射精に向けてさらに固く、太く、熱くしていき)
>>348 はぁぁ…すごいですわ…ちゅるっ…こんなに…
(お口のまわりをべとべとにしながら、あふれるおつゆをいっぱい啜って)
私も…はぁぁ…もう…こんなに…
(いちど手を離すと、すっかり濡れた下着を脱いで、生まれたままに)
ください…お兄さまのクリームで…
この身体に…いっぱい…デコレーションして…くださいぃ…
あむっ…じゅるっ…ちゅぅぅ…んちゅっ…
(こちらも下のお口から、いやらしいおつゆをあふれさせながら、
上のお口をいっぱいに開けて、お兄さまをできるだけお口に入れて)
んんっ…じゅぷっ…じゅるるっ…
(両手でつかまえるみたいにして、頭を動かして、激しく唇と舌で刺激して)
ちゅぷっ…ちゅぅぅっ…んんっ…!
>>349 …あぁ…たくさんかけてやるぞ……?
知世のその綺麗な身体にたっぷりとデコレートしてあげるからな……
う…く、うぅっ……!……うぁ…と、知世っ……
(口いっぱいに咥えられ、激しい口淫でペニスを刺激され続けると)
(知世の口内に透明な粘液を絶え間なく噴き出させて)
(一気に射精へと追い詰められて)
…!くっ…も、もう駄目だっ……!
知世、出すぞっ……知世の全身…真っ白にしてやるからな……う、ううぅっ…!!
(頭を撫でていた手で慌てて、しかし手荒にならないように注意して)
(知世の頭を腰から離し、唇から先汁と唾液に塗れたペニスを抜き取ると)
(次の瞬間、ペニスから知世の顔めがけ勢いよく1射目が放たれ)
(どろりとした精液がべっとりと貼り付く)
(すぐに2射目、3射目と次々と精液の塊が噴き上がり)
(黒髪も、幼い胸やお腹、下半身までも、精のクリームでデコレーションしていく)
……はぁ……はぁ…知…世…………綺麗…だ……
(大量の射精を終え、それでも興奮を露わにしてそそり立つ汚れたペニスもそのままに)
(自分の精液で染め上げられた知世の身体を、熱い視線で見つめ続け)
>>350 んんっ!じゅるるっ!じゅぷぅっ!ちゅちゅぅっ!
(お兄さまの感じた声を聞きながら、いっぱいおつゆを啜って)
んっ!んっ!んーっ!
んぁっ!あはぁぁ…あぁ…
(こんな時でも優しく扱って下さるお兄さまに、またどきどきしながら)
(熱いクリームを、お顔に、身体に、いっぱいもらって)
はぁぁ…すごい…ですわぁ…んはぁぁ…
(からだじゅうに降りかかったクリームから立ちこめる、お兄さまの、
雄の匂いに、すっかり興奮して、はしたなく、おもらしをしたみたいに、
いやらしいよだれを、下のお口からたらしてしまって)
(そのままぱったりと、倒れるようにあおむけになって、
白く染まった身体をお兄さまに見せつけながら、脚をいっぱいに拡げて)
お兄さまぁっ…わたしっ…もう…もう…
(まだ反り返ったままのものを、はしたなく欲しがって)
>>351 …知世……少しだけ待ってろ…?
今……今、もっとしてやるからな……
(全身を精液に塗れさせながら、淫らに脚を拡げ濡れ光る秘所をさらけ出す知世に)
(すっかり欲情した血走った目を向けたまま、もどかしげに自分の服を急いで脱いで)
(知世と同じように一糸纏わない姿になっていく)
(最後の一枚を脱いだ時は、一瞬押さえ付けられたペニスが)
(すぐに元気よく立ち上がり、腹にぶつかる様子を知世に見せ付けて)
…さぁ、知世……してあげるぞ…
たくさん…たくさん犯して……知世のお腹の中も、俺のクリームでいっぱいに……
(全裸になると、手を付いて知世に覆い被さるように四つん這いになって)
(反り返ったままのペニスの先端を、知世のまだ幼い秘所の雌穴にくちゅっと触れさせ)
入れるぞ……入っていくぞ…俺が、知世の中に……う…くっ……
(じっと知世と視線を交わらせたまま、腰をゆっくりと進めて)
(狭い膣を時間をかけて押し広げるように、ペニスを知世の中に埋没させていき)
(やがてゴツン、と知世の最奥と亀頭が触れると、それを合図に)
(腰が大きく振られ始め、太く固いペニスが幼い膣内に抜き差しされていく)
>>352 はいぃ…あぁ…お兄さまぁ…
(お兄さまが脱いでいくのを見つめながら、もっともっと興奮して)
(反り返ったものが、まだまだ逞しいのを見て、こちらももっとあふれさせてしまって)
はいっ…ください…
お兄さまの…クリーム…つめこんで…
ひぁっ…あぁんっ…あぁ…っ
(入り口にあたっただけで、もう感じた声をあげて)
んはぁぁ…あぁっ…はいって…お兄さまぁ…あぁ…っ!
(すっかり欲情した瞳で、お兄さまと見つめあいながら、
ゆっくりと入ってくるお兄さまを、少し苦しそうに迎えて)
ひぅっ…おくに…届きましたわ…
(ひとつになれた喜びと、激しい身体の悦びに、涙をこぼして)
あはぁっ!あーっ!すごいっ!あぁんっ!
(脚をお兄さまの腰にからめて、完全にお尻が浮いたかっこうで、
いっぱい奥まで突かれて、中を擦られると、悲鳴に近い、でも
いっぱい甘さの入った声をあげて)
お兄さまぁっ!お兄さまぁっ!
(呼ぶたびに、きゅうきゅうと中を締めつけて)
>>353 ほら……2人が繋がったぞ……
あ…あぁ……知世の中……すごいっ…
…きつい…のに、中の肉が一斉に締め付けてくるっ……!
…あぁっ…知世…!…知世っ…!
(脚を絡められたまま、知世の下半身ごと揺さぶるように腰を力強く振っていき)
(きつく締め付けてくる膣肉に応えるように、ペニスを奥深くまで突き入れていく)
(ほとんど抜ける寸前まで腰を引いてから、勢いよく振り下ろして)
(ペニスの全てを使って、知世の中を丹念に何度も何度もこすり上げ、最奥を突きまくって)
はぁ……知世っ………誰よりも大切な…俺の知世っ……!
うむっ…ちゅ、ぴちゃ、じゅぷ……ちゅぱ、れろ…ちゅぷっ……
(同じように知世の名前を呼びながら、激しく交わり続けていると)
(知世の身体にたっぷりとかかっている精液も全く気にせずに)
(肩に手を回して知世を固く固く抱き締め、唇を重ねる)
(すぐさま舌同士を絡めていき、唾液を流し込んで、知世の口の周りをまたべとべとにして)
…くっ……こ、このまま出す…からなっ……?
言ったとおり、知世の中、俺のクリームでいっぱいにするからっ……
…俺の……俺と知世の赤ん坊、孕んでくれ、知世っ……知世…知世っ……!!
(上半身は固く抱き合ったまま、全く対照的に下半身は激しく上下に振りたくられ)
(一気に射精に向けて知世を深く深く貫いて、犯していって)
>>354 はいっ!つながってますわぁっ!
おにいさまぁっ!あーっ!あーっ!
(すっかりお兄さまに体を預けて、中を擦られ、奥をずんずんされると、
そのたびに、つながったところから、いやらしいおつゆがあふれて)
お兄さまっ!あーっ!お兄さまぁっ!
ちゅっ…ぴちゅ…んんっ…ちゅちゅ…
(ぎゅっと首に抱きついて、こっちからもお口を押しつけて)
(夢中で舌を絡めあって、いっぱいよだれも飲んで)
んはぁっ…
はいっ!くださぁいっ!あーっ!あーっ!
(孕んでくれ、の言葉に、一気にのぼりつめて)
わたしのなかにっ!あーっ!だめぇっ!わたしもぉっ!
お兄さまぁっ!!あーっ!あーっ!
あーっあぁぁーっあはぁぁぁーーーーっあーっあぁぁーーっあぁぁーーーーーっっっっ!!!!
(激しく達して、大きな声で叫んで、中をぎゅううっと締めつけて)
【それでは、次で締めにさせていただきますわね】
>>355 う…うぁっ…知世の中が………くうぅっ…!
(知世の絶頂の瞬間、膣肉にこれでもかとばかりに)
(ペニスをきつく締め上げられ、ついに限界を超えて)
ぅ…はぁっ…!知世っ……出るっ、出すぞ……!知世っ…!!
(一際、深くペニスを突き入れて、先端を知世のまだ幼い子宮口に押し付け)
(同時に知世の肩を抱く腕にも目一杯の力を入れ、互いの肌を固く密着させると)
(ペニスから、さっきよりも濃厚なほどの精液が噴き出して)
(あっという間に、知世の小さい子宮の中をドロッとした白濁で満たしきり)
(余った分が、2人の繋がった部分から溢れ出し、知世のお尻をつたって、ベッドに染みを作っていく)
……あ…ぁ……知世…………知世……
(もう相手のことしか考えられなくなったかのように)
(愛しい少女の名前を口走りながら、長い長い射精を続けて…)
(やがて、射精の勢いがおさまっていくと、ゆっくりと抱き締めていた腕をほどき)
(下半身は繋がったまま、知世の顔を正面からじっと見据えて)
……知世のこと…外も中も、クリームだらけにしちゃったな……
…でも…クリーム塗れの知世を見ていたら……もっと食べたくなって……いいよな?知世……
(人差し指で知世の濡れ光る唇を撫で、違う方の手は、知世の片手と指を絡ませて握り合わせてから)
(ゆっくりと腰を動かしだし、再び兄妹の交わりが始められて…………)
【では、こちらはこれで〆】
【遅くまでお相手してくれて本当にありがとう】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
>>356 お兄さまぁっ!お兄さまぁっ!あーっ!あーっ!
(ぎゅっとしがみついて、ほとんどからだが浮いたかっこうで、
おなかの奥に、お兄さまの熱いクリームを、いっぱい注がれて)
ひあぁ…あはぁぁ…あぁ…はぁぁん…
(つながったところからあふれるほど注いでいただいているのがわかると、
満たされたよろこびと、いくら射精されても妊娠することができない
まだ子供の身体がせつなくて、また涙をこぼして)
お兄さま…お兄さまぁ…
(涙をためた瞳で、見つめあいながら)
はい…私も…
もっと…お兄さまに…あぁ…
(指をからませあうと、今度はこちらも腰を振りはじめて)
ちゅ…ぴちゃ…はぁぁん…っ
(唇に触れた指をいやらしくなめて、激しく腰をぶつけていきながら)
(せつない気持ちをはらうように、セックスに没頭していって…)
【こちらこそ、遅くまで本当にありがとうございました】
【とっても優しくして下さって、とっても素敵でしたわ〜♪】
【お名残惜しいですけれど、またお会いできましたら、お願いしますわね】
【おつかれさまでした、おやすみなさい、お兄さま♪】
こんばんは。すっかり寒くなってきましたわね…
どなたか、いらっしゃるかしら?
誰もいないのかな?
知世ちゃんがかわいそうだ・・・
そう言ってて何もしてあげられない
自分が怨めしい
>>359 ありがとうございます、お気持ちだけでもうれしいですわ…
またお時間ですとかご都合がつくときに、お願いしますわね
今日は帰りますわね、おやすみなさい…
だいどーーじっ!!
まさか知世ちゃんが来ていたとは…不覚だったぜ
今度また来た時には一緒に遊ぼうねー
こんばんは。今日も来てみましたわ…
どなたか、いらっしゃいますか?
>>361 はい、もしお会いできましたら、その時は…
こんばんわ、知世ちゃん。
まだ誰も来ていないかな?
はい、こんばんは♪
そうですわね、まだどなたも…
こんばんわ、じゃあ気に入られれば知世ちゃんにお相手して貰えるわけだ。
前も似たようなシチュエーションでお相手して貰った事があるんだけど、なぜかお屋敷に住まわせて貰っているお兄さんとかどうかな?
ルックスはいいものの性格に難有りで、屋敷の女性という女性に手を出しているとか。
むろん、知世ちゃんのママも、知世ちゃんも既に…という所からでどうかな?
【はい、それではその設定で、よろしくお願いします♪】
…お兄さま、また新しく入った方に、手を出したそうですわね?
私は、お兄さまを独占するつもりもありませんし、かまいませんけれど…
お兄さまが悪く言われるのは、あまり気分のいいものではありませんわね…
(などと小言を言いながら、でももうお兄さまに寄り添って、体を預けていて)
【ああ、それではお願いしますね。】
【性格も悪いし、ちょっとぶっきらぼうな方がいいかな?】
ん、ああ…。
(細いと言うよりも細すぎると言う感じの自分の体に寄り添われると、何らかの考え事をしていた様子から現実へと戻り、)
(知世の体を抱きしめて小さな愛人の話に答える)
女が居れば、抱きしめたくなるものさ。
それに、別に無理やりしたわけじゃない、今回も同意の上さ。
(女を泣かせるのは好きでは無いという感じにその部分を強調し、二人っきりの部屋の中で大きな手でゆっくりと体を弄る)
節操なしなだけさ…別に知世が気にする事じゃない。それと、今日はそういう話をしにきたわけじゃないんだろ?
(知世をベッドへと導くとそこへ横になるように促す)
【そうですわね、誠実そうなプレイボーイって変ですものねクスクス】
んん…
(抱きしめられて、うっとりと瞳を閉じて)
そんなことは…わかっていますわ…
私も、…お母さまも、レイプをするような方を家に置いておいたりしませんし…
はぁんっ…体を許したりも、しませんわ…
(くやしいけれど、期待してしまっている体に大きな手が触れると、
欲しい気持ちの方が強くなってしまって)
そうですわね…私のような子供にまで…手を出すくらいですからクスクス
(からかうように言いながら、夜着を脱ぎ捨てて、生まれたままの姿でベッドに横になって)
【ええ、自分もそう思いますw】
そうだな、子供にまで手を出す鬼畜だな。
でも知世…お前は本当に美しい。
(お前の母さんもそしてこの屋敷の女達も…と添えて、服を脱ぎ捨てて横たわった相手の体を撫で回し、冷えない内にと毛布を掛けてあげる)
しかし惜しいな、お前が大人になる頃には俺はおじさんか…。
(本心からそういうかのように悔しさが言葉ににじみ出て、肌蹴ていた服を知世と同じように脱ぐと、男の準備が出来ているのを隠さずに同じ布団へと入っていく)
そうだな、一応は弁えてるつもりだ…だが、今夜は知世が俺の手の中で果てて気絶するまでしてやるからな?
(整った顔を間近に寄せて囁くと夜の相手のような少しぞんざいな扱いをしつつも、どこか気を使うように肌が外に出てないか寒そうにしていないかなどを気を配り、)
(確かめてから改めてと言う感じに髪を撫でゆっくりと唇を奪う)
うふふ…こんなに優しい鬼畜さんなんていませんわ…
(毛布を掛けられて、お兄さまが脱いでいくのを、
もう反り返っているのを、どきどきと見ながら)
あら?歳を重ねてしまえば、年の差など気にならなくなるそうですわよ?
お兄さまこそ…私に気絶させられないように…クスクス
んん…ちゅ…ちゅ…
(優しく髪を撫でられ、唇が重なると、すぐにこちらからも吸っていって)
ん、んん……そうかな?
そういう風に相手を安心させ、子供ですら意のままに裸にさせる。
そんな鬼畜がいても良いと思うんだけどね。
(そういうと上に覆いかぶさるように身を寄せて、剛直の先で柔らかな肌を撫でる)
まだ毛の生えてない所にも容赦なく、手馴れた感じでねじ込んで男を教え込む、表現するなら間違いなく鬼畜だろう?
そうか…ん、ああ、小学生なのに大の大人を気絶させても物足りなそうにする知世もいいかもしれないな。
だが、いつになる事やら。
(なぁ、と問いかけ。剛直を下腹部や太股に当てつつ手で導くように細い足を開かせ、お互いの暇な時間さえ合えば押し込んでいる穴の辺りへとモノを押し付ける)
まだまだ、力不足だろ?まずはもっと俺を楽しませないとな。
(自分で用意するか?それとも…と言うが相手の反応を待つ事もせずゆっくりと指を媚肉へ押し付け、そのまま小さな中へと指を押し込んでいく)
それは…ただの「女たらし」だと思いますわ〜クスクス
あぁっ…熱いのが…はぁぁ…
(硬いのが肌に触れると、欲しがって、下のお口が
いやらしいよだれをあふれさせて)
鬼畜というのは…やるだけやって、相手のことなど
顧みない方のことを言うのですわ…
はぁぁっ…あぁんっ…
(入り口にあたるのを感じると、欲しそうに腰を揺らして、
擦りつけるようにして)
ひぁっ…あっ…あっ…
(入ってきた指を締めつけながら、お返しというみたいに、
手を伸ばして握って、逆手でゆっくりと扱き始めて)
(扱かれながら、愛撫をしあう形のままで簡単に蕩けた穴の様子に耳元で囁く)
俺が女たらしなら、この体は何かな?
この蕩け具合、締め付け…よほど欲しかったらしいな、今すぐにでも入れて欲しいんだろ?
自分でチンポをあそこに導いて、この屋敷のほかの女と同じチンポでよがり狂えよ。
(指でグチュグチュとかき回して、きつい小さな穴ながらも涎を零し大人の様にぬれた穴から指を引き抜き、)
(数え切れないほど穿り返した結果の淫らな体を見下ろして、相手の薄い胸で指に纏わりついた愛液を拭う)
さあ、お嬢様、今夜もその小さな体で好きなだけよがり狂ってくださいね。
……俺も、好きなだけ抉って、まだ大人になってないガキの体でも孕ませしまうくらいにぶちまけてやるからさ。
(まだ子供が出来る体では無いのを知ってのゴムなしのセックスだが、まるでこれから種を植え付けてやるといわんばかりのように耳元で囁き、)
(鼻先で耳をなでくんくんと犬のようににおいを嗅ぐと、小さな手の中で逸物が太る)
ですから…すっかり…たらし込まれてしまっているのですわ…
そんなことを言って…お兄さまだって…したくてたまらないくせにクスクス
(おちんちんの先を、手のひらで包むみたいにしてこね回しながら)
はぁぁっ…あぁ…
(小さいながらもすっかり尖った乳首のまわりに、いやらしいよだれを塗りつけられると、
どうしようもなく欲しくなって)
言われなくても…いっぱい…気持ちよくなりますわ…
(扱いていた手を止めて、とろけたそこに、おちんちんを導いて)
うふふ…私の香りで…もっと大きくなりましたわね…
お兄さまも…もうがまんできないのでしょう…?
(欲しい気持ちをおさえて、入り口にぐりぐりと押しつけながら、
いじわるそうに言って)
ああ、そうだな…したくてたまらない。
小学生の小さな穴にねじ込んで、今夜も飽きるまで中に出したい。
(手の中で弄ばれるとビクビクと震え、先走りでその手を汚す)
ふ、よく分かったな。じゃあ、最初から中に…だな。
ああ、その通りだっ…だから、こうやって!!!
(と子供の手で擦られているのを腰を押し付け力ずくで中へと押し込み、サイズが違うながらもしっとりと濡れている準備の整った穴をゆっくりと押し広げていく)
ふふ、後はどうして欲しい、ん?
(まだ手を挟んでいるので押し潰さない程度に力を込めて腰を押し付け、媚肉を大きく開かせた状態でゆるく腰を打ちつけ子供の体を貪る)
乳首までおったてて…お前だって本当は欲しいんだろう?
お互いに無理をせず、好きなだけ楽しもうぜ?
(なぁ、知世…と声をかけると再び匂いを嗅ぎながら耳たぶへとかぶり付き甘く噛みながら、相手の腰をがっちりと掴み硬くそそり立った物を出し入れして、二人の繋がった辺りを愛液で汚しながらふぅっ、んんっと獣のように息を漏らす)
そうじゃないと、多分このまま朝まで我慢比べ、だからな…。
(毛布の下から水音が聞こえてきそうなほどの濡れ具合を肉棒で確かめながらにやりと笑い、相手をなだめるように髪を撫でおでこにキスをしてなだめる)
【ところで、眠くは無いかい?】
【こっちはまだ頑張れそうだけど、知世ちゃんも無理はしないでくれよ?】
【ごめんなさい、たしかに、つらくなっていましたわ…】
【いいところなのに申し訳ありませんけれど、寝落ちしそうですので、今日はここまでということで…】
【本当にごめんなさい…またお願いしますわね、おやすみなさい…】
【いえいえ、無理をしてスレに出てこれなくなったらみんなに悪いですしね。どうぞ体をいたわってください。】
【ではまた、会えたら続きを…といいたい所ですが、先に続きをしたいかどうか聞いておけばよかったのですね。まあ、一応ということでトリを用意しておきますね。】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい。ゆっくり休んでまたみんなの相手をしてあげてくださいね、知世ちゃん。】
アク禁で書き込めなかったが
知世ちゃんが楽しめてたみたいで
よかったよかった
【ちょっと単発で参加してみまーす】
残念落ちたか雑でも良かったのに
ほえぇ…いきなり気付けなくてごめんなさい…
こんばんはっ、さくらはちょっと夜更かししてますっ
>>382 なんだびっくりしたよ
さくらちゃんお話好きかい
(横に座ってお話体勢に)
はいっ!お話大好きです
どんなお話するんですか?
(じーっと横から見上げてワクワクしてる)
>>384 知世ちゃんがいつも用意するコスチュームについて聞きたいよね
いろんなコスチュームで戦ったけど
一番好きなのはどれかな
出来れば聞きたいな
バトルコスチュームですかー?
うーん、決めにくいなぁ…
どれもかわいくて好きだからー…
逆にお兄さんはどのコスチュームが好きですか?
>>386 水族館でウーティを封印したときの青いコスが好きだよ
あとチアの服も可愛くて好きだな
(さくらの顔を見ながらそのときのコスを思い出してニコニコ)
(自然に頭を撫でてしまう)
あのコスチュームですかー?
帽子もかわいくて好きですよ?
チア服はスカートが短くてちょっと恥ずかしいですけど…
(ほんのり赤くなって撫でられ)
さくらちゃんのあの服もう一度見てみたいな
帽子とお揃いで可愛いし
(赤い顔のさくらに微笑みながら)
(お願いをしてみる)
ほえー、あの服ですかー?
いいですよー?
着替えてきますからちょっと待っててくださいね?
(部屋から出てしばらくすると戻ってくる)
はい、これですよ?
(青いレオタードに腰についた透明なレースと帽子を揺らし戻ってくる)
>>390 すごいかわいい〜!!
(思わず近くに寄って)
lこのクラウンのような帽子と青い服がが何ともいえないよ
ありがとうさくらちゃん
(ギュッと抱きしめてお礼を言う)
ほ、ほえっ?
いいえー、さくらのコスチュームで喜んでくれるなら嬉しいです
あんまり褒められると照れちゃいます…
(びっくりしながら抱き着かれ)
>>392 かわいいさくらちゃんを見たら抱きしめずにいられなかったよ
(頭を撫でながらギュッと抱きしめて)
(ホッペにチュッとキスをして)
さくらちゃん好きだよ
そ、そうなんですかー
このコスチュームは抱き着かれる力があるんですねー…
ほえぇ…キスは恥ずかしいです…
(恥ずかしい言葉もかけられてまた赤くなる)
>>394 好きなったのはさくらちゃん自身の魅力だと思うよ
(もう一度キスをする)
(今度は頬ではなく唇へ)
(そっと後ろに手を回してやさしく抱きとめながら)
じゃさくらちゃん俺帰るねまたね
397 :
【1839円】 【だん吉】 :2010/01/01(金) 08:21:21 ID:yya8YcfD
>323
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますわね。
あけましておめでとう知世ちゃん
おじちゃんがエッチなお年玉をあげるからね
知世ちゃんあけましておめでとうございます
姫始め期待してます
ブルーレイBOX買った人いる?
知世なら即買いなんだろうけど
こんばんは。
どなたか、いらっしゃいますか?
>>399-400 おめでとうございます、ありがとうございます♪
>>401 もちろん、観賞用保存用布教用と3セットは確保していますわ♪
今さらだけど、あけましておめでとう、知世ちゃん。
今年もよろしくねー
知世ちゃんのHに期待
>>403 いえいえ、はい、おめでとうございます♪
よろしくお願いしますわね♪
>>405 お正月は、やっぱり着物とか着たのかな。
知世ちゃんは髪が長くて綺麗だし、和服もすごく似合いそうだ。
おしとやかに振舞いそうだし。
でも、さくらちゃんも着物だったら、そっちに見惚れてそれどころじゃないかな?
>>403頑張って知世ちゃんをゲットするんだ
知世ちゃん今年もよろしくね
>>404 あなたは…期待するだけですかしら?
>>406 うふふ、お兄さまはなんでもお見通しですわね♪
今年もまた、さくらちゃんのかわいらしい振袖姿を、たっぷり撮影しましたわ〜♪
>>407 はい、よろしくお願いしますわね♪
あなたは…ゲットしようとしないんですか?
>>408 知世ちゃんのエッチな姿見れるなら見てるだけでもいい
それに知世ちゃんが疲れるのは判ってるから。では見てるよノシ
>>408 やっぱりね。
知世ちゃんにとって何よりの最高のお年玉だろうな、よかったね。
でも、さくらちゃんもさぞ可愛かったろうけど、知世ちゃんの振袖姿見てみたかった…
純和風のお人形みたいで、綺麗だったろうな。
初詣のお願い事は…やっぱり、今年もさくらちゃんと…かな?
>>409 お気遣いありがとうございます、お兄さま♪
また、機会がありましたら…
>>410 ありがとうございます♪それはもう…
それでしたら、こちらにお写真が…
(A4サイズに印刷した、さくらちゃんと一緒に写っている写真を見せて)
うふふ、さくらちゃん、本当にかわいらしいですわね…
お願い事は…
世界中の皆さんが…幸せになれますように、ですわね…
>>409 余計な気を遣わせてしまったか、もうしわけない。お疲れ様。
>>411 どれどれ……おー、本当だ、すごく可愛いな…
写真もきれいに撮れてるし。
(知世が出してきた写真に写っているふたりを交互に見て)
さくらちゃんも知世ちゃんも、とても綺麗だよ。
そうなんだ、知世ちゃんらしいと言うか…
でも今日、知世ちゃんに会えたから…俺は十分幸せになれたな、うん。
(写真を見ながら、知世の肩にそっと腕を回して、かるく抱き寄せてみて)
>>412 うふふ、ありがとうございます♪
あとで他の写真や動画といっしょに、DVDに入れてお渡ししますわね。
あんっ…ん…
(抱き寄せられると、さくらちゃんの視線を隠すみたいに、写真を裏返して)
うふふ…会えただけで満足されては…困りますわ…
(お兄さまに抱きついて、薄いネグリジェ越しに体を擦りつけるように)
>>413 ありがとう、家で何度も繰り返して見せてもらうよ。
……っとと…そうだね、今は写真じゃない本人が、こんな近くにいるんだから…
(写真を裏返されると、知世の方に向き直り、正面からじっと見つめて)
もちろんこれだけじゃ満足なんかしてないよ、それに…
(身体を寄せられると、こちらからも肩を抱いていた手の力を増して)
(ぎゅっと強く抱き寄せて、ふたりの体を密着させて)
知世ちゃんも「幸せ」にしてあげなくちゃいけないからね……ちゅぷ…ぴちゃっ…
(顔を寄せ、知世の首筋や鎖骨に、唇と舌でくすぐるように口付けていき)
(抱き寄せていた手を下ろしてお尻を、空いている手で前から薄い胸を)
(それぞれ薄い寝巻きの上からさすり、撫で回す)
ほー
今日は知世かぁ〜
>>414 はぁぁ…
(ぎゅっと抱かれて、熱い吐息を漏らして)
はい…いっしょに…幸せに…
あぁんっ…あぁ…
(お兄さまのお口が、手が、身体をはいまわると、素直に声をあげて、悦びを歌って)
私も…ひぁっ…ふぅんっ…
(小さな乳首をもう尖らせながら、お兄さまのズボンの前を小さな手で撫でさすって)
はしたない…ですけれど…もう…
お兄さまと…もっと…触れあいたい…ですわぁ…
(熱い想いはもう、薄いネグリジェもじゃまに感じて)
(もちろんお兄さまにも、じかに触れたいという想いも高まって)
>>416 …ぴちゅ……知世ちゃん…もうおっぱいの先っぽ、こんなに尖ってるよ…
やらしい声出して…可愛いな………ん…俺のも…もっと……
(歌うように奏でられる知世の喘ぎ声を、楽しく耳で堪能しながら)
(尖った乳首を服の上から摘みあげ、こりこりと転がして)
(撫でられたズボンの前は、すぐに硬く熱く盛り上がって)
(腰を揺らし、その膨らみを知世の手に押し付ける)
……いいよ、知世ちゃん…俺の前で、もっともっとはしたなくエッチになって欲しい…
もう邪魔なものは取っちゃおうね…?…ちゅ……失礼、知世ちゃん……
(名残惜しそうに顔を上げ、知世の身体に這わせていた手も離し)
(知世の目をじっと見つめ、触れさせるだけのキスを一回してから)
(ネグリジェを、焦らして気持ちを昂ぶらせるようにできるだけゆっくり脱がして)
(同じようにショーツもそっと両脚から抜いて)
…じゃ、俺も…………知世ちゃん、脱がして…もらえる…?
(続けて、自分のベルトを緩め、シャツのボタンを半分程外した所で)
(動きを止め、知世の方を向いて)
>>417 んぁっ!あぁんっ…あぁ…お兄さまぁ…
(乳首を弄られて、体を少し跳ねさせながら)
んっ…んんっ…はぁぁ…っ
(盛り上がったズボンの奥を確かめるみたいに、少し強く撫でて)
はい…ちゅ…
(キスを受けると、どきどきと、熱っぽく見つめながら)
(はやる気持ちを逆撫でされるみたいにゆっくりと脱がされると、
もっともっと気分が高まっていって)
はぁ…あぁ…
(腰を浮かせて、ショーツが脚を通り抜けたころにはもう、
脚の間のそこは、すっかりとろとろになっていて)
はい…失礼しますわね…
(すっかり興奮して、おぼつかない手で、なんとかズボンをおろして)
(じらす余裕もなく、下着もおろすと、目の前に現れたものを、うっとりと見つめて)
ごめんなさいお兄さま…お先に…
ちゅ…ぴちゃ…れろ…
(小さな舌を出して、頭から根本まで、まんべんなくなめまわしていって)
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
お兄さまのミルク…ほしいですわ…ちゅぅぅ…っ
(小さな手で優しく扱きながら、頭に何度も何度も吸いついて)
>>418 んっ…ありがとう、知世ちゃん……んんっ…!
だ…大丈夫だよ……知世ちゃんの好きなようにしてくれていいんだから…
(小さな手でズボンと下着を下ろされると、もう硬く張り詰めて勃起しているペニスが)
(知世の目の前に姿を現して、すぐ様それに幼い舌を這わされると)
(ひくんと腰を震わせ、知世がしやすいように腰を突き出す)
(ごめんなさいと言われても、気にしないでいいよというように)
(股間の前で揺れる知世の黒髪に手を置いて、優しく撫でつけて)
…はぁ…俺も……ミルク…知世ちゃんにいっぱいあげたい…
うぅ…もっとして……知世ちゃんの手と口…すごく気持ちいいよっ……
(手で扱かれ、敏感な亀頭に吸い付かれるたびに)
(ペニスはひくひくと痙攣し、鈴口から、とろりと透明な先汁を溢れさせて)
すごくいいよ、そのまま続けて……そうだ、少しお返ししなきゃ…ね?
(知世の熱心かつ丁寧な奉仕を受けて、腰をぶるぶると震わせて快感を露わにしながら)
(上に着ていたシャツや下着を脱ぎ捨て、知世と同じように裸になってから)
(片手で知世の頭を再び撫で始め、もう片方の手をさらに下におろすと)
(知世のぴんぴんに尖った乳首を摘み、二本の指の間でくりくりと転がして)
>>419 はいっ…んちゅ…ありがとう…ちゅぱ…ございます…
(撫でていただいているのがうれしくて、お礼を言いながらも、
お口は離したくなくて)
あむっ…じゅるっ…ぴちゃっ…ちゅちゅ…
(あふれるおつゆを啜りながら、できるだけお口を開けて、
頭をお口の中でおしゃぶりして)
んーっ!んちゅっ!んんっ!んぅっ!
(乳首を弄られると、少し歯を立ててしまいながら、声をあげて)
(腰を揺らしてしまって、幼い割れ目から、いやらしいおつゆをこぼしながら)
お兄さまぁ…ぴちゃ…くださぁい…れろ…
(上目づかいでミルクをおねだりしながら、でもなめるのはやめずに)
>>420 んっ…おっぱい敏感だね、知世ちゃん…?
おっぱいだけでそれじゃ、下の方をしてあげたら、どうなっちゃうか楽しみだよ……
(乳首への刺激に反応した知世の歯がかるく当たっても)
(それすら快感に変わるほど、知世の口でのご奉仕をペニス全体で堪能しながら)
(もどかしげに揺らされる知世の下半身を熱い視線で見つめ)
はぁ…ん……も、もうすぐだよ…もう……
(亀頭を頬張る知世と目が合うと、そのいやらしさと可愛さが引き金となり)
(一気に射精感が膨らみ、込み上げてきて)
…うっ…知世ちゃんっ……出すよっ……
俺のミルク…口の中に、いっぱい出しちゃうから…飲んでくれる…?
あぁっ…!…イくよっ……!出る…っくああぁっ…!!
(一際大きく腰がびくんっと痙攣すると、知世の口の中に)
(どろりとした濃厚なミルクが、吐き出され始める)
(次々と勢いよく放たれるミルクは、あっという間に知世の小さい口をいっぱいにしてしまい)
…う…ぅっ……ご、ごめん…知世ちゃんっ…でも、止まらな……うぅっ…!
だ…大丈夫…?…く、苦しかったら…もちろん吐き出して…うぅ……い、いいから…ねっ……
(心配そうに知世を見下ろし、亀頭を咥えたままの頬を撫でて声をかけるが)
(本能のままに噴き出るものは止められるわけもなく)
(腰を震わせながら、長く長く知世の口にミルクを注ぎ続けていく)
>>421 ちゅちゅ…私も…たのしみ…ぴちゃ…ですわぁ…
(期待にまた、割れ目からおつゆをあふれさせてしまいながら)
(そしてその、いやらしい部分を見られているのがわかると、
もっと興奮して、あふれさせて)
んんっ…はいっ…ぴちゅっ…くださぁい…っ!
あぁっ!あはぁぁ…はぁぁ…っ!
(お口をいっぱいに開けて、噴き出す熱いミルクを受けて)
あむっ…んくっ…んんーっ…んんっ…
(なんとか飲みながら、でも飲みきれなくて、だらだらとこぼしてしまって)
こくん…んーっ…んく…んはぁっ…!
(なんとか飲み込みながら、こぼしながら、でも苦しくなってしまって、お口を離して)
はぁぁっ…あぁっ…あつぅい…あはぁぁ…っ!
(お顔に、からだじゅうに、いっぱい降りかかるミルクを、ぬるぬると塗りつけながら)
ひぁぁ…あぁ…はぁぁ…
(まだかけられながら、すっかりいやらしい匂いにやられて、ぺたんと座り込んで、
そのままあおむけに倒れて)
お兄さまぁ…お兄さまぁ…
(呼びながら、脚をいっぱいに開いて)
(すっかりとろとろのそこが、ひくひくとお兄さまを欲しがって)
>>422 あっ…知世ちゃん、顔にっ……うぅっ…
うぁ…知世ちゃん……知世ちゃんっ……!
(苦しくなった知世が、こちらの射精の途中で口を離してしまい)
(顔はもちろん、髪や身体にまでミルクを降り注ぐ形になってしまうが)
(知世が真っ白い液体を浴び、塗り広げていく様子に、むしろ興奮はより強くかき立てられ)
(ペニスからは、さらに次々と濃厚な塊のようなミルクをたっぷりと降りかけ続け)
知世ちゃん…ごめんね……全身ベトベトにしちゃった…
でも、いっぱいのミルクに汚れた知世ちゃんも…すごくはしたなくて……可愛いよ…?
(ようやく長い射精が終わる頃には、知世の下半身にまでミルクが撒き散らされていて)
(白濁に塗れたまま、淫らに両脚を開いて、とろとろに濡れほぐれた幼い性器を露わにする知世に)
(ペニスは当然のように硬くいきり立ったままの逞しい姿を見せ付けて)
やっぱり…もうおしゃぶりしてるだけで、こんなに濡らしちゃってたんだ…
…ひくひくエッチに蠢いて……ここにもミルクが欲しいって言ってるみたいだね?
(すっかり濡れそぼっている割れ目を、指の腹で縦に撫でこすりながら)
(知世にそっと覆いかぶさり、じっと知世の目を上から見つめて)
…俺も、はしたない知世ちゃんを見てたら、もう……
もっと…もっと、俺のではしたなくしてあげるね…知世ちゃん……ちゅぷっ、ちゅ…ぴちゅ…
(顔を下げ、自分の精液も全く気にせずに、知世と唇を合わせ、すぐ様、舌を絡め合わせながら)
(腰を近づけて、硬いペニスの先端を知世の小さい穴に、くちゅっと触れさせ)
…ぷは……入れるよ、知世ちゃんっ…!……ん…ちゅっ…ぴちゃ、ちゅる…ちゅっ……
(ひと時だけ唇を離し、知世の耳元で囁くと)
(腰を一気に前へ突き出し、知世の幼い身体を熱いペニスで貫き)
(すぐに唇を戻して舌を絡め直し、そのまま腰を激しく振り始め、知世の中を掻き回していく)
>>423 はぁぁっ…お兄さまぁ…あぁ…
いいえ…うれしいですわ…
私で…こんなに…感じて…下さって…
(はしたなく脚を開いたまま、うっとりと反り返ったままのものを見つめて)
あはぁっ!はいぃ…もう…ほしいの…ですわぁ…
(指で弄られると、もっとあふれさせて、欲しそうに腰を浮かせて)
はい…はいぃ…くださぁい…お兄さまを…
もっと…はしたなく…んちゅっ…ぴちゅ…
(入り口に先があたると、もっと腰を上げて、押しつけるみたいに)
んーっ!んぅっ!んんーっ!
(入れられただけで軽く達してしまって、ただでさえ狭い中が、きゅうっと締まって)
んんーっ!んーっ!んーっ!んぅーっ!
(腰が完全に浮いて、お兄さまの腰とぴったりくっついて)
(お口も溶けあわせながら、突かれるたびに達してしまって、半分酸欠になりながら、
そのまま大きな絶頂にのぼりつめていって)
>>424 ちゅぷ…ん……ぷはぁっ……
うあぁ…!す…ごいっ……入れただけで、中がぎゅうってっ…
と…とっても気持ちいいよ、知世ちゃんの中っ……気持ち…よすぎて……
腰が…止まら……ないっ……知世ちゃん、知世ちゃんっ…ぴちゃ、んぐ…ちゅっ…
(幼く狭い膣内が、ペニスを強烈に締め上げてくる快感を受け)
(思わず口を離してしまうが、言葉通り腰はもう乱暴なくらい振られ続け)
(知世の中がいっぱい絡み付いてくる分、たっぷりとそれらの肉をこすり上げ、めちゃくちゃに掻き回していくが)
(ふと、その動きを我慢するように止め)
…は…ぁ……知世ちゃんと……もっと…抱き合いたい……
このままちょっと動くから…少しだけ我慢してね、知世ちゃん…?
ん…よっと…!……
(繋がったまま、知世の細い腰に両腕を回して抱きかかえると)
(勢いをつけて知世ごと起き上がり、しゃがんで座った腰の上に)
(知世を乗せてまたがせる対面座位の格好にして、より深くペニスを知世に咥え込ませ)
……どう…かな?こうすると…一緒に抱き合ってできるよね…?
知世…ちゃんっ…!んちゅっ…ちゅぷ、ぴちゅっ…じゅる、ぴちゃ、くちゅっ…
(改めて知世の肩を両腕で包んで固く抱き締め、お互いの裸の身体を溶け合うかと思えるほど密着させ)
(再び唇と舌も絡め合わせ、自分もかるい酸欠を感じながらも知世の唇を貪り吸って、唾液を注ぎ込んで)
(力強く腰を跳ね上げ、真上に反り返っているペニスで知世の下半身を深々と貫き)
(上下にガクガクと揺さぶって、最奥の子宮の入り口をごんっごんっと激しく叩いていき)
…ちゅ…とも…よちゃ……んっ……ちゅぷ、ぴちゃ……とも…よっ……
んぷ…とも…よ……ちゅ……っ!…ううぅっ…!ともよっ…!!
(ぱんぱんっという知世をいやらしく跳ね上げる音と、舌が絡み合う音に混じって)
(もうただただ名前を呼び続けながら、夢中で知世と自分を最後の絶頂へと昂ぶらせていこうと)
(固く相手を抱き締めて腰を振り続けて、最後に知世の名前を一声叫ぶと)
(今までで一番強くぎゅっと身体を抱き締めて動きを止め)
(知世の中にさっきと全く見劣りしない濃厚なミルクを大量に噴き出していく)
>>425 お兄さまもっ!あーっ!きもちいいっ!あぁーっ!あーっ!
(いきっぱなしで、もう気持ちいしか言えなくなっていて)
あーっ!あーっ!あはぁぁっ!ぴちゅ…んんーっ!
(狂ったみたいにお口も貪りあって、激しく腰をぶつけあって)
はぁぁ…あぁ…あー…
はいぃ…もっとぉ…もっとぉ…
(半分理解してなくて、でも抱き上げられると、嬉しくてぎゅっと抱きついて)
だっこ…だっこぉ…
(いつもの知世では考えられないほど、子供っぽくだっこを喜んで)
あぁーっ!あーっ!あーっ!
(でも突かれはじめると、こちらからも身体を弾ませて、激しく擦りあって)
ちゅぅぅっ…ぴちゅ…んーっ!んぅーっ!
(よだれを混ぜあわせながら、激しく上下のお口で交わって、のぼりつめていって)
おにいさまぁっ!んちゅっ!おにいさ…ぴちゅっ…あーっ!んちゅっ!あはぁぁっ!
んはぁっ!あーっ!あーっ!おにいさまぁぁっ!
っ!!!あーーっ!!!ぁぁぁぁあーっあぁぁーーーっっっあぁぁぁぁ−−−−−っっっ!!!!
(奥を熱いので焼かれて、すぐにつながったところからあふれさせながら、
思いっきり達して、感じた証を美しい声にしてお兄さまに聴かせて)
んん…んぅ…
(お兄さまに抱きついたまま、しばらく失神していて、ようやく目をさまして)
お兄さま…お兄さまぁ…
すごかった…ですわぁ…
(まだつながったまま、うっとりと耳元で囁いて)
きょうは…このまま…
はなれたく…ありませんわ…
(ゆっくりと腰をまた揺らしはじめて…)
【もっとしたいですけれど、これで締めにさせていただきますわね】
【朝までしていたいですけれど、寝落ち寸前な自分がくやしいですわ…】
【名残惜しいですけれど…おやすみなさい、またお願いしますわね、お兄さま♪】
>>426 うあ…ぁ…とも…よっ……もっと…もっと可愛い声聞かせて……ともよっ…!
(知世の絶頂の声を、まるで綺麗な歌声のように感じながら)
(結合部から溢れても、なお長く大量の射精を続け、互いの腰をドロドロにしていって)
は…ぁ……はぁ…知世…ちゃ……あ、気…失っちゃったんだ……
…そんなに……気持ちよくなって…くれたんだね…ありがとう…
(激しいセックスと射精で自分も半分朦朧としてしまいながら)
(失神した知世が目を開けるまで、その身体を固く抱き締めて)
ん…知世ちゃんも…すごくエッチで可愛かったよ……
とってもよかった……
(耳元で囁かれ、ぞくぞくと身体を揺すり、返事も相手の耳元で囁いて)
……もちろんだよ…
今日は…朝までずっと一緒にこうして…もっとはしたなく……ね?
(揺らされる知世の腰の中で、少しだけ萎えていたペニスは、すぐに硬さと太さを取り戻していき)
(それにつれて男の方の腰も徐々に大胆に動かされ始め……)
【こちらは、これくらいで終わっておくよ】
【そう言ってもらえて嬉しいけど、無理はしない方がいいからね】
【むしろ、眠いのにちゃんと返してくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、遅くまでありがとう、お疲れ様。おやすみ、知世ちゃん】
ふ〜良かったよ知世ちゃん
それに名無しもお疲れさま
429 :
1:2010/01/11(月) 15:03:24 ID:???
ビッグのカードでさくらちゃんが巨大化してた時に
手の上に乗ったり握ってもらったりしたの?
431 :
2:2010/01/28(木) 00:41:02 ID:RHb0ZEjb
432 :
8:2010/01/30(土) 07:09:23 ID:btVO9krl
>4 >32
さくらちゃんとえっちなお遊びしたいね
434 :
1:2010/02/07(日) 19:45:41 ID:imAQAvnA
435 :
名無しさん@ピンキー:2010/02/16(火) 00:02:49 ID:2UGLHexy
さくらちゃんにチョコあげた?
てすと
438 :
1:2010/03/04(木) 19:33:53 ID:???
知世ちゃんこないかな
こんばんは。
ごめんなさい、とってもおひさしぶりになってしまいましたわね…
どなたか、いらっしゃいますか?
【すぐには帰りませんから、時間が遅くなっても声をかけて下さいね】
テスト
まだいるかな……
こんばんは、知世ちゃん。
>>442 はい、こんばんは、お兄さま♪
テストをなさっていたところを見ると、規制だったのでしょうか?
>>443 いや、そう見えるタイミングだけど、実は
>>441は別の人なんだ。
この前、また大きな規制があったみたいだね。
知世ちゃんは、さくらちゃん達とお花見とかしたのかな?
>>441だけど
畜生(泣)
ケータイで書き込めるかどうかテストしてただけだい!
>>444 あらあら、そうでしたか…
そうですわね、どこも人がいなくなってしまって…
うふふ、私はいつも、さくらちゃんを見ているだけで、お花見ですわ♪
>>445 あらあら、それは…
ごめんなさい、とっても勘違いをしてしまいましたわね…
俺も携帯からだけど
いつ規制終わるんかいな・・
いらつくだけだよな〜
>>446 知世ちゃんは大丈夫だったんだ、よかったよかった。
さくらちゃんの笑顔は、いつも満開だもんね。
知世ちゃんじゃなくても見てるだけで幸せになるよ。
>>447 いちど解除されたようなお話も聞きましたけれど、携帯の方はまだなんでしょうか…
私はもうだいぶ前にあきらめて、お金を払っていますけれど…
>>448 ということですので、実は規制はあまり関係なかったりするのですわ…
はい、そうですわね〜♪
お名前も桜ですし、本当にいつもお花見状態ですわぁ〜♪
(うっとりと、さくらちゃんを思い浮かべて)
>>449 …なんだか、とても知世ちゃんらしいと思ってしまった。
さすがに、こう規制ばっかりだと、そうしちゃおうと思うよね。
いつもながら、知世ちゃんは、さくらちゃんのこととなるとすっかり恋する乙女だね。
さくらちゃんのお花見状態…と言うと、何かとても
エロチックで魅力的な響きがしてしまうわけだけど。
きっと、花びらも綺麗なピンク色なんだろうなとか想像してしまったり…
>>450 あらあら、お兄さまったら…
もちろん、さくらちゃんの、えっちな花びらも、とってもきれいですわぁ…
…残念ながら、今日はさくらちゃんはいませんから、
さくらちゃんのお花見はできませんけれど…
私のお花見は、期待しているんでしょう…?
(くすくす笑いながら、ネグリジェの裾をたくし上げて)
>>451 ははは…知世ちゃんには敵わないな、うん、その通りだよ。
(ネグリジェが持ち上げられて露わになった知世の細い太腿に)
(欲情した視線を纏わり付かせて)
もちろん、知世ちゃんの花びらだってエロチックで魅力的だもんね?
期待しなくちゃ、むしろ失礼ってくらいだよ。
(そっと知世に近づき、指で太腿をつつつ…と撫で上げ)
(付け根に到達する寸前で、ぴたりと止めて)
それに…知世ちゃんの方だって、期待してるんじゃないかな…?
>>452 んんっ…ん…
(白い脚に指が滑ると、ぞくぞくして声を漏らして)
あ…?
(指が止まると、なぜ?と問うような視線でお兄さまを見て)
もちろん…期待しているから…ここに来ているのですわぁ…
あぁん…じらさないで…
私のお花…見て…触れて…ください…
(熱っぽい瞳で、お兄さまにおねだり)
>>453 うーん…いっぱい焦らした方が、知世ちゃんの乱れまくった可愛い姿を
見れると思ったんだけどな……
…大丈夫、そんな意地悪しないよ、ごめんね、知世ちゃん。
(知世の熱い視線に、同様の熱い視線と笑顔で応え)
(ショーツの上から指先で知世の股間を一撫でして)
知世ちゃんの花びら…隅々まで見せてもらうね……ちゅ…
(知世の小さい肩を両手で抱き、頬に触れるだけのキスをしてから)
(ゆっくり押し倒しようにして仰向けにベッドに寝かせ)
(ネグリジェは着せたまま、ショーツだけをするすると脱がしてしまい)
…いいね?知世ちゃん……
(知世の両膝に手を置き、またゆっくりと両脚を左右に開いて股間を露わにする)
>>454 こちらこそごめんなさい…あまりじらされると…
かえって気がそがれてしまう感じがして…
ありがとうございます、お兄さま♪
(お兄さまの笑顔に、こちらも笑顔で返して)
あぁんっ…はい…んっ…
(お兄さまの指が触れ、キスを受けると、もう期待でたまらなくて)
んん…んぅ…
(どきどきと寝かされて、下着を脱がされると、もっとどきどき)
はい…お兄さまぁ…
はぁぁ…あぁ…
(はしたなく脚を開くと、その奥の、まだ花びらというには幼いそこは、
期待でもう、潤いはじめていて)
いかが…ですか…?
たっぷりと…お花見して…くださいね…?
(お兄さまに見られると思うだけでもう、お花の奥から蜜をあふれさせてしまって)
>>455 ……とっても綺麗だよ、知世ちゃん…
もう奥から花の蜜がたっぷり溢れてきてて……
虫じゃなくても思わず引き寄せられちゃう、いい香りだよ…
(すっかり丸見えになった知世の花弁に顔を近付け)
(見つめると、その魅力に少しだけ言葉を失って)
(今度は鼻を接近させて、そこから漂う甘くいやらしい香りをくんくんと吸って堪能して)
…おっと、焦らしちゃいけないよね…?
知世ちゃんの満開の花びらは…やっぱり舌でお花見しなくちゃ……
(そう言って、その次は唇を近づけて)
それじゃ、いただくね…ちゅぱっ、ちろっ、ちゅっ……
(両手を割れ目の左右に添え、わずかにくちゅっと割り開いてから)
(まずクリトリスに挨拶のキスをして唾液をたっぷりと塗し転がして)
ちゅ……つ…ちゅっ、ちゅぱっ……
(肉の皺に沿って舌を下げ、本命の穴にも濃密なキスをして)
…ちゅぷ…ぢゅるるっ……れろっ、ぴちゅ、ぴちゃっ、ちゅるっ……
(入り口を唇でちゅぱちゅぱ吸い立てながら、舌を膣内にこじ入れて)
(中の襞の1枚1枚に舌を這わせ、湧き出る蜜を啜り飲んで)
>>456 はぁぁ…ありがとう…ございます…
あぁ…そんなに…匂いなんて…
(見られるだけでなく、匂いまで嗅がれると、
さすがに少し恥ずかしくなって)
(それでもっとどきどきして、もっとあふれさせてしまって)
え…あ…あぁんっ!
(恥ずかしさにちょっと油断していて、お兄さまのお豆へのキスに
少し驚いて、体が跳ねて)
あぁっ…はいぃ…
ひぁっ!あーっ!あぁーっ!あはぁっ!
(舌でとらえられて、お豆はぷっくりふくらんで、とても敏感になって)
あーっ!なかっ!あぁっ!はいってっ!
(お花の奥まで舌が入り込んで、ていねいになめられると、
蜜がお兄さまのお口をいっぱい濡らして、びくびくと体を跳ねさせて)
お兄さまぁっ!いいっ!いいですぅっ!あーっ!わたしいっ!
(あられもないかっこうで、シーツをぎゅっと握って、
いつも美しい歌を紡ぐ声で、今日はいやらしいあえぎを奏でて)
>>457 …ぢゅる…ちゅっ、ちゅぱ……ぷはっ……
(知世の歌うような喘ぎ声を心地よく聴きながら)
(膣の中で、舌が届く限りのあらゆる場所を撫でるように舐めていき)
(やがて、知世の蜜で口の周りをべたべたにして)
(少し濁った糸を引きながら、股間から口を離し)
はぁ…とっても美味しいよ……知世ちゃんのお花のいやらしい蜜…
お豆もこんなに丸々としちゃって…可愛いよ、知世ちゃん…
(蜜を絡めた指先で、またクリトリスを転がして)
……口だけで知世ちゃんのこと…最後まで気持ちよくさせたくなっちゃたな……
いいよね?今日は知世ちゃんのお花見、なんだし…ぢゅるっ…ちゅぷっ、ちゅる…
(こじつけのような理屈を言いながら、口での愛撫を再開する)
(穴の周りの柔らかい肉を吸い立て、舌をぬぷぬぷと抜き差しをさせて中をかき回し)
(一緒に、股間に添えた手の人差し指でクリトリスを捏ね回し)
(もう一方の手はネグリジェの中に進入させ、乳首を摘んで転がして)
(まるで一流の楽器を演奏しているような感覚で、知世の身体のそれぞれを刺激して)
ぴちゃっ、ちゅぷ……ぢゅずるるっ……
(やがて演奏の一番の盛り上がりのところのように、乳首とクリトリスをぎゅっと摘み)
(卑猥な音を立てて秘部を強く吸い立てて、大きな刺激を一気に知世に与えて)
>>458 あーっ!あぁーっ!おにいさまぁぁっ!あーっ!
(お花の奥をいっぱいかきまわされて、背中を反らせて
もう歌うというより叫ぶようによがって)
ひぁぁ…っ!あぁーっ!
(お口が離れたところでまた油断して、ぷっくりお豆をいじられると、
びくんっと体を跳ねさせて、とぷんともっとあふれさせて)
はぁぁ…はいぃ…
私のお花…いっぱい愛して…
蜜に…酔って…あはぁっ!
(またお花にお口が触れて、またびくんっとして)
やぁっ!それぇ…すごいっ!あはぁっ!あぁっ!
(花びらも奥もいっぺんに責められて、もう腰が浮いて
ぎゅうぎゅうとお兄さまのお口に押しつけるみたいになって)
ひいっ!あーっ!そんなぁっ!あぁーっ!
(お豆も乳首もいじられると、もうどうしようもなく感じて、叫んで)
だめぇっ!だめぇっ!あーっ!わたしいぃっ!
(楽器の美しい音色というよりも、獣の鳴き声にも似てきて)
っ!!っ!っあはぁぁっ!
あぁぁぁーっあーっあぁぁーーーっっっっ!!!!
(敏感な突起を強くされて、お花がいやらしい音をたてると、
どうしようもなく激しく達して)
あーっ!あはぁっ!あぁーっ!
(しばらくは何度も絶頂を味わって、びくびくと体を震わせて)
はぁぁ…あんっ…んぅぅ…
(普段の清楚なイメージとはかけ離れた、だらしなく脚を開いて
力が抜けて、上下のお口からよだれをたらした姿を、お兄さまにさらして)
>>459 ぷ…はぁっ……知世…ちゃん……イッちゃったね…?
可愛かったよ…それに、とっても乱れてて…素敵だった……
(さっきよりも、さらに知世の蜜で口の周りを汚しながら)
(絶頂し、すっかり弛緩しただらしなくも興奮を煽る痴態を晒す知世の全身を見つめ)
(視線が出会うと、それを一瞬も外すことなく顔を近づけていき)
(自然と身体は、知世に覆い被さるようになって)
知世ちゃんも…味わってごらん…?
自分のお花から溢れた、いやらしくて美味しい蜜……ちゅっ、ちゅぷっ…ちゅる、ぴちゃっ、ぴちゅっ…
(そのまま知世と唇をそっと重ね、すぐに舌をねっとりと絡ませて)
(自分の唾液と知世の蜜の混じったものを、知世の口に注ぎ入れて味あわせながら)
(知世の肩を力強く抱き締め、唇だけでなく身体も密着させて)
んっ…んぷっ、ちゅっ……ちゅぷ……ぷぁ……
(どれくらいの時間が経ったかも分からなくなるほど夢中になっていたキスを終え)
(唇を離して、再び視線を絡め合わせ)
もっと…知世ちゃんのこと、感じたい……
もっと深く交わりたいよ…知世ちゃん……
(最後に、おでこに柔らかくキスをすると、自分だけ身体を起こし)
(知世のネグリジェをすっと脱がして、幼く美しい裸体を露わにしてから)
(ボタンがはじけるかと思えるくらいもどかしげに自分の服を全て脱ぎ捨てると)
(知世の目の前に熱く膨らんで反り返った「雄しべ」が晒されて)
今度は、これで……知世ちゃんのお花を味わいたいよ…
…知世…ちゃん……
(もう名前以外を喋るのももどかしいとばかりに)
(だらんと開かれている知世の両脚を抱え持ち、腰を近づけて)
(雄しべの先端を、十分すぎるくらい潤っている花弁の穴にあてがって)
……いく…よっ!
(ぐっと腰を跳ねさせて、一気に根元まで雄しべを貫通させて)
>>460 あぁ…はぁぁ…
はいぃ…ありがとう…ございます…
(恥ずかしそうに、それでも余裕があるみたいに微笑んで)
(でもそんな余裕も、だらしなくつぶれたようなかっこうでは、
説得力がないのには、自分では気付いていなくて)
んぁ…お兄さまぁ…
(熱い視線を絡ませて、お顔が近づくと、どきどきどきして)
あぁ…わたしの…んちゅ…ちゅ…
(自分の蜜を味わういやらしさに、夢中で舌を絡ませていって)
(こちらからもぎゅっと抱きついて、お兄さまをお口で、全身で感じて)
じゅるっ…ちゅぅぅ…ぴちゃっ…
んはぁ…あぁ…
(長い長い口づけに、すっかり溶かされて、名残惜しそうに、まだ舌を泳がせて)
はい…わたしも…お兄さま…お兄さまぁ…
(すっかりとろけた視線を絡めながら、甘えた声で、お兄さまを求めて)
んんっ…
ん…ぁ…
(生まれたままの、小さな白い、白かった体は、すっかり桜色に染まっていて)
(お兄さまの雄しべを見ると、とろけた花びらがひくついて、欲しがって)
はいっ…お兄さまぁ…お兄さまぁ…
(こちらももう、お兄さまを呼ぶことしかできなくて)
あ…あぁ…
っ!あーっ!あぁーっ!
(いっぺんに貫かれると、もうそれだけで、軽く達してしまって)
(ただでさえ狭い中が、もっと締まって)
>>461 ううぅっ……中が…すごくきつくなってっ…!
(挿入した瞬間、知世が小さく絶頂し、それでも締め付けの強さは凄まじく)
(雄しべを強烈に締め付けられて声が漏れて)
う…すごいよっ…知世ちゃんの花の中っ……!
まだまだ蜜が奥から溢れ出して…気持ちよすぎるっ…
は…あぁっ……知世ちゃんっ……知世っ…
(ただ愛し合っている相手の名を呼びながら)
(両脚を抱え持った体勢で、前後に腰を激しく揺さぶり)
(知世の細い腰が折れるかと思えるほどに力強く叩きつけて)
(硬い雄しべを突き入れ、「受粉」の目的地である奥に、雄しべの先をゴツゴツとぶつけて)
くはぁっ……はぁっ…知世…知世ちゃんっ……
…ちゅ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱっ…
(湿った腰同士がぶつかる音を部屋中に響かせながら、上体を倒し)
(知世の胸に顔を寄せ、乳首にキスしてから、それにむしゃぶりついて)
(幼い未成熟な胸にも、まるで甘えるように乳首を吸い立て、舌を絡めて)
ちゅぱ、ちゅっ……ちゅ、ぴちゅっ……ちゅっ…んむっ、ぴちゃっ…
(それから知世の胸元、鎖骨、首筋へとキスをしながら辿っていき)
(耳に口付けて、甘噛みをして)
…ちゅ……とも…よ……ちゃん…
ちゅっ…ぢゅる、ぢゅぱっ…ぴちゃ、んぷっ、ちゅぷっ…んっ……
(最後に知世と正面から見つめ合うと、再び唇を求め)
(舌ももう滅茶苦茶にもつれ合わせ、知世の身体に両腕を回して固く抱き締めて)
(唇と腰だけをいやらしく激しく動かして、射精寸前の雄しべととろとろの花びらを)
(本当に溶け合うかと思えるほどにたっぷりと絡み合わせて)
>>462 ひぁぁっ!おにいさまっ!あぁんっ!あんっ!
(壊れそうなくらい激しく突かれて、でもそれを受けとめて、
お花の奥はお兄さまの雄しべにからみついて、締めつけて)
あーっ!あはぁっ!んんっ!ひぁぁっ!
(まだ受粉できるほど成熟していないそこに、無理矢理にでも
種を作ろうというみたいな激しい交わりに、いっぱい声をあげて)
おにいさまぁっ!あーっ!あぁっ!おにいさまぁぁっ!
(ひたすら名前を呼びあって、求めあって、溶けあって)
んぁぁっ!あはぁっ!あぁーっ!
(本当に小さな乳首に吸いつかれると、それでまた中が締まって)
やぁっ!そこぉっ!んはぁっ!あぁんっ!
(ぞくぞくしながら、這い上がってくるお兄さまの口づけの感じに酔って)
ひぁぁっ!おみみはぁっ!あぁーっ!
(お耳も噛まれると、もうどうしようもなく高まって)
おにいさ…ちゅ…ぴちゅ…ちゅ…ちゅ…
(お兄さまの首に抱きついて、お口を押しつけていって)
(激しく舌も絡めて、混ざりあったよだれでべとべとになって)
(下のお口も、おいしそうに雄しべをおしゃぶりして、いっぱいよだれをたらして)
んはぁっ!あーっ!あーっ!
わたしっ!あぁーっ!おにいさまぁぁっ!あーっ!
(ぎゅっとお兄さまの腰に脚をからめて、腰を押しつけて、中がぎゅっと締まって)
おにいさまぁっ!あぁーっあぁぁぁぁーーーっあーっあはぁぁぁーーーーっっっっ!!!!!
(激しい交わりに、小さい体は耐えきれずに、先に達してしまって)
>>463 ちゅっ、ぴちゅっ…はぁ…知世ちゃん……知世…ちゅぷっ、知世っ…!
(セックスに夢中になるあまり、いつの間にか、知世のことを本当に大事な妹と思い込み)
(そのつもりで兄と妹で愛し合う背徳にも興奮を煽られ)
(張り詰めた雄しべを頬張っている花の、未成熟な奥に受粉を強要するように)
(何度も何度も飽きることなく、その入り口を荒々しく突いて)
う…知世…?…っ!うううっ…!
…うぁっ…中がっ……今までで一番きつく…!
このまま…知世に出すぞっ?……知世の花に、「受粉」させるぞっ…!
知世ぉっ!く……うううぅぅっ…!!
(知世の絶頂による、幼い花弁の強烈な締め付けがとどめとなって)
(雄しべも限界を超えると同時に、固く知世の身体を抱き締め、頬を寄せ合って動きを止め)
(その一瞬後に、雄しべから真っ白な「花粉」を知世の奥に注ぎ込んでいく)
(受粉が無理なのは分かっていても、雄の本能のままに大量の花粉が吐き出され)
(知世の奥を、熱く濃い粘液でいっぱいに満たして)
はぁ…知世……ちゃん……
(激しいセックスが一段落付いて、頭が少し冴えてきたのか)
(再び名前に「ちゃん」をつけて呼ぶが、知世を見つめる目は、まだ発情を露わにしていて)
(知世に刺さったままの雄しべも、少しも衰える様子も見せず)
もっと……知世ちゃんのこと…もっと…………知世っ…
(すぐに理性のたがが再び外れ、力強く抱き締め合ったまま)
(知世を求めて腰をまた揺らし出して)
【ごめん、眠気が限界だから、こちらはこれで〆るね】
【遅くまで本当にありがとう】
【お疲れ様、お先にごめんね】
【おやすみ、知世ちゃん】
>>464 あぁーっ!おにいさまぁっ!あーっ!あつぅいっ!
(お兄さまとぎゅっと抱きあって、熱い花粉が、お花の奥を焼いて)
あーっ…あーっ…はぁぁっ…あぁ…っ
(未成熟なのに、受粉できないのに、それでも搾り取るみたいに
中が動いて、締めつけて)
あぁ…んぁ…あぁ…
(ようやく落ちついて、でもこちらの瞳もまだ、お兄さまを求めて、蕩けたままで)
はいぃ…お兄さまぁ…もっとぉ…
んんっ…あはぁっ…お…お兄さま…こんどは…
わたしが…上に…んぁっ…
お兄さまの…上で…はぁっ…いやらしく…咲くのを…
見て…ほしい…ですわぁ…
(その後も、一度や二度ではもちろん満足するわけもなく、
思いつく限りの体位で、いつまでも愛し合いました…)
【はい、こちらはこれで締めさせていただきますわね】
【こちらこそ遅くまで、本当にありがとうございました♪】
【またお願いしますわね、おつかれさまでした、おやすみなさい、お兄さま♪】
二人とも乙
興奮した
467 :
名無しさん@ピンキー: