>>57 【おもちゃはそこそこ出てるが、再放送とかが無いとなかなかつらいな】
【せっかくだから、ゴールデンタイムとかに再放送してくれりゃいいのに……】
【支援感謝する】
【俺も今日は寝よう……おやすみ】
クランちゃんミシェルが浮気してるよ!
呼ばれたような気がしたんだが…
一週間前の残留思念(?)によく気付いたな……
>>61 ん?ミシェルが悪女に騙されてそうな気がしたから飛んできたぞ!
…少し遅かったようだがな…
一人になってしまったな…
【少し待機する】
うおっ、悪い、席を外していた。
まだいるか?
いたのか?良かった…もう逝ってしまったかと思ったぞ。
逝ってって……何演技の悪い事を(寒気)
で、俺は騙されていたのか?
(両手を掴んで顔を覗き込み)
そういえば、「VF100's」の俺の機体が発売されたんだ。
……皆がお前の機体だと思ってるみたいだけどな。
すまない…縁起の悪い誤字をしてしまった
いや、騙されたかはわからないがあいつはあくじょだ!まちがいない!
(顔を覗き込まれ赤くしながら)
ん?私はメサイアなんか乗らないぞ。
みんなは知らないが私はあれはミシェルの機体だと思ってるから安心しろ
なんか、最初から最後まで全部見てた様な言い方だな。
(くすっと苦笑いして)
そうか……そうなのか?
そういえば、お前のフィギュアも徐々に発売されてきているな。
何故か、マイクローンのお前ばかりだが、なんでだろうな?
(ちっこい頭を撫でてニヤニヤして)
>>69 ふぃぎゅあ?そんなのがでてるのか?
ム!つまりマイクローンの私が魅力的だからだ!
(少しムキになって)
いろんなおもちゃがでてるんだな。もちろんミシェルのふぃぎゅあもでているんだな?
確かに、このちびっこい身体は特定のマニアにウケそうだけどな?
(反撃は手を伸ばして届かせず)
ああ?どうなんだろうな。
ま、アルト姫のは出ててもおかしくなさそうだけど。
それにしても……
相変わらず成長してないな?
(頭を抑えたまま、反対の手で服の上から胸を揉む)
>>71 キャッ!?…い、いきなり何するんだ!
い、今の私にそんなことしたら淫行罪で捕まっちゃんじゃないのか?…ン
(いきなり触られて動揺)
淫行罪は申告罪だからな。
他の誰かが見ているか、お前自身が申告しないと罪にはならないんだ。
なんだ、触られるのは嫌か?
(ぐにぐにと幼い胸を揉み続けて)
>>73 イヤッ…ダメ…やめないと後で踏んじゃうぞ…バカ!
(胸を触る腕を必死につかみながら)
やめて…くれない…と、アッ、アン
お……気持ち良くなってきたか?
(服の上から勃起した乳首まで感じていって)
ほら、こっちも……えいっ!
(反対の手を頭から離すと、股間をいやらしく撫で始める)
もう……熱くなってるな?
>>75 ヒャッ!ダメ…ダメだ、ッン…アン、そこは…ゆるして、ミシェルぅぅ
(ショーツにいやらしいシミがつくり)
もう、もうダメェェェ
(ミシェルを払いのけ近くの物陰に身を隠す)
今日はどうしたんだ?いきなりなんて…
もうこんなに……お。
(物影に隠れたクランを見て)
ああ、なんでだろうな。
お前に会えて嬉しかったからかな。
ほら、もう何もしないから出てこいよ。
>>77 ほんとか?
(物陰からでてくるが一定の距離を保ちつつ)
わ、わたしもミシェルに会えたから嬉しいんだが…いきなりあんなことするな!
もっと雰囲気とかを考えてほしいのに…
(小声でボソッと)
じゃあ、雰囲気を考えたらしていいのか……なんてな。
そんな怖い顔するなよ。
もっとこっちにこいよ。
>>79 き、きこえたのか?…ああ、そのいきなりじゃなくて、ちゃんと…やさしく…な。
(もじもじしながらミシェルとの距離をつめていく)
ミシェルはわたしだからあんなことしたのか?
(もう少しで触れ合う距離まで近づいてミシェルの顔を見上げて)
優しく……ああ、分かってるって。
(間近にお前の顔を見つめて)
もちろんだろう……
お前以外に、俺のパートナーがいるか?
>>81 ほんとだな?他の女…あくじょとかとはしないんだな?
私以外はだめだからな…チュ
(軽く唇を重ねる)
ミシェル…好き…
ああ、俺も好きだよ。
んっ……
(ゆっくりと唇を重ね合う)
ふふっ、なんか久々だな。
嬉しいよ。
(小さな身体を腰の辺りで抱え、身体を引き寄せて瞳を見つめて)
>>83 【ごめん。出掛けなきゃいけないんだ。】
【凍結してもいい?それとも破棄かな?】
【もちろん凍結だ】
【お前の都合のいい時間を書いてくれれば合わせるからな】
【じゃ、いっておいで……また会おう】
>>85 【今さらながら帰ってきたぞ!】
【ミシェル、返事が遅れてすまない…さすがに今からは無理だろうな】
【今日の19時からは大丈夫だろうか?】
【おはよう】
【今日の19時からだな、分かったよ。楽しみにしてるな】
【さて、そろそろか】
そういえば、VF100'sのVF-25Gだが、定価よりはよほど安く買えるらしいな。
まあ、次のアーマード目当ての奴も多いんだろうが。
ああ、ちなみにこれのVF-25F、「アルトカスタム」と書いてあるんだが、
俺に言わせれば、どう見ても「ギリアム大尉カスタム」だと思うんだがな。
(手持ち無沙汰なのか、一人でブツブツと話している)
……「今日の19時」というのは、今の時間ではないのか?
(腕時計を見つめ)
少し席を外しながら待っていよう。
反応が遅くなっても許してくれよ。
落ちる時はそう言うからな。
ちなみに「メサイヤバルキリー」という言い方も間違いだ。
そもそも、「バルキリー」というペットネームはVF-1固有の物だからな。
きっと、マクロス7の「ファイヤーバルキリー」から誤用しているのだと思うが……
(資料を片手にブツブツと)
おっと。
こんな事を言ってるから、俺は頭が固いだのなんだの言われるんだな。
【遅れてしまった…】
【19時を本気で午後8時のつもりで勘違いしてた】
【ごめんなさい】
>>92 【ああ、気にするな(なでなで)。そういう所もお前らしいよ】
【
>>83の続きからでいいのか?】
>>93 【もちろんだ。続き書くから少し待ってくれ】
【小耳に挟んだんだが私のクァドランのプラモデルもでるらしいな?】
>>94 【ああ、今日も宜しく】
【そうだな。発売されたらきっと人気も出るんじゃないか?】
>>83 ン…ン…はあはあ…ミシェルぅ、もっとキスしてほしい…ンン…ー
(ミシェルに強く抱きしめられ興奮してしまう)
ン…ミシェルも私で興奮してくれたんだな。おっきくなってるぞ
(先ほどとはうってかわり積極的にミシェルの股間に指をはわせる)
>>96 ああ、今夜はやけに素直なんだな。
たっぷりやるから。んっ…んんっ…!
(強く身体を抱き締めて引き寄せながら、舌を伸ばして深く唇を重ねて)
そりゃあな。
パートナーのお前とこうしていれば…んっ!
(股間の指の動きに、ビクビクっ!と全身を震わせ)
……ベッドに行くか?
(ゆっくりと唇を離すと、二人の間を唾液が伝い)
(上から、じっと真剣な目つきでクランの瞳を覗き込み)
>>97 ンンーッ…ミシェルの舌、柔らかくて気持ちいい…
(侵入してきたミシェルの舌に自分の舌をからませ)
…直接、してやるぞ…ン、ヌルヌルしたのが出てきてるぞ
(ミシェルのペニスを取り出し直接、刺激する)
うん。このまま抱っこしていってくれ
(ミシェルの体に手足をからませ抱きかかえられた状態になる)
>>98 ああ、お前のも上手いよ。最高だ…んっ…!
(互いに舌を絡ませ、情熱的な口付けを繰り返し)
くぅっ、そんなにされたら…んっ…!
(直接触られたペニスは熱く反り返ってビクビクと震え)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、クランの手を濡らして)
ああ、いくぞ……よっ
(クランの軽い身体をひょいと持ち上げ、「お姫様抱っこ」で抱えて寝室へ向かう)
ほら、下ろすからな……んっ
(寝室に入ると、クランの身体を優しく下ろして)
……全部、脱がすぞ?
(上から顔をじっと見つめると、一枚ずつ服を脱がし始める)
>>99 これがミシェルの…ハウぅ…おいしい…(手についたミシェルの我慢汁をペロペロと舐める)
あ、あまり見ないで…こんな貧相な体では物足りなくないか?
>>100 そんなに…俺の、美味しいか?
(我慢汁を心底美味しそうに舐める顔をじっと見つめて)
何を言ってるんだ。
どっちのクランも、お前じゃないか。
俺は……どっちのお前も好きだぜ?
(全てを脱がせると、その姿をじっと間近に見つめる)
お前だって……俺のを味わってくれたじゃないか。
(自分の服を全て脱ぐと、反り返ったペニスも全てを晒してみせて)
>>101 ああ…もっとこれ欲しい…
(指をチュパチュパしながらトロンとした表情でミシェルを見つめる)
そうか…だったらいっぱいみてくれ…私のからだ…
ああ…ミシェルのこれすごく…大きいな…チュッ…ンッン…おいひぃ
(ミシェルのペニスの先端にキスする)
(続けて小さな口いっぱいにペニスをくわえこむ)
>>102 そ、そんな風にしゃぶるな…興奮するじゃないか。
(クランが自分の指を、まるでペニスをしゃぶる様に舐める姿に興奮し)
ああ、全部見てるぞ。
お前の身体……綺麗だよ。
(足を軽く開かせ、一本筋の割れ目までを全て見つめていく)
あっ、くぅっ…んっ、お前、どこでこんな事を…んっ…!
(クランがペニスを咥え込むと、軽く頭を撫でながらそれを感じて)
マズっ、それ以上されたら、止まらなくなる…から、くっ…!
(クランの口をペニスから離させようとするが、その力は弱く)
(思わず、腰を突き上げて喉の奥まで突き入れそうになるのを必死にこらえ)
>>103 だめだ!私はミシェルのが飲みたい…だから…ンッン…ンク…
(口から抜こうとするミシェルの腰を掴み頭を激しく前後させる)
私の口にいっぱい、いっぱい出してくれ!
飲みたいって、そんなにされたら、マジ、出るっ…!
(激しいフェラチオにどんどん身体は高まっていって)
くぅっ、出るぞっ……んんっ!!!
(ぐっと腰を突き上げると、びゅびゅっ!!!と大量の精子をクランの咥内に吐き出していく)
くぅっ……苦かったら吐き出していいからな……?
>>105 ッング!?ンンーーーッ…ンク、ンク…はあはあ
(口に放たれた大量の精子を飲み干す)
おいしかった…それにしてもなんて量だ。お前…かなり溜まってたんだな。フフ…
(唇から精子を垂らしながらミシェルの顔を見上げにっこりと笑う)
さて、これ以上出したら次の任務に支障をきたしてしまうだろうからな、これぐらいにしておいてやろう。
今度はしっかり私もイカせるんだぞ!
(服を着て何事もなかったように部屋から出て行く)
【申し訳ないが今日中に片付けないといけない仕事があるんだ】
【次あったときは最後までお願いする】
んっ…くっ……んんっ……!
(クランの頭を軽く押さえ、大量の精で咥内を満たしていく)
ま、まあな。
最近は何もしてなかったし…っておい、大丈夫なのか?
あまり無茶はするなよ!
(出ていくクランを放心しながら見送る)
【ああ、忙しい中ありがとう。またな】