さてと。
一応スレは無事に立ったな。
そう言えば、キャラハンについては「重複は自由、但しトリップは必須」って所で宜しく頼む。
後は、「即死回避」って奴か。
こいつが意外とやっかいだな……
(頭をポリポリ掻く)
俺が待機してても、誰か書いてくれるかな?
とりあえず、協力してくれる人がいれば、雑談でも頼む。
メサイヤのおもちゃと言えば、バンダイから「VF-100's(ブイエフハンドレッズ)」
というシリーズのメサイヤが出てるみたいだな。
確か定価は5000円位だが、店によっては2000円位で買える所もあるらしいぞ。
まだ、俺の機体は出てないみたいだが。
ああ、どうして俺が犬耳を付けているかというと。
「前スレ参照」って所だな。
未だに外れないっていうのはどういう事だ?
悪い、一度落ちる。
明日もまた来させて貰うぞ。
おやすみ。
ランカを縦に書くと「いちふんちから」と読む馬鹿がいた
スレ建てお疲れ様!
VF-100's、かなり評判良いみたいですね……
皆の機体が出そろうと良いんですがアルト機の売れ行き次第でしょうか
100sは戦闘機モードがベストだな
おはよう。
お、書き込みがあるな。嬉しいぞ。
レス数を稼ぐ為に、ひとつずつ返答してみるか。
>>6 いちふんちから、か。
「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」と読むのと同じだな。
>>7 プラモは完全変形で出来も最高だが、とにかく作るのに手間が掛かるからな。
超合金も出来は悪くないが、今度は大きくて値段も高いときたもんだ。
色々と難しいな。
>>8 100sは、完全変形を諦めて差し替えになっているから、
基本的にどのモードもプロポーションは悪くないみたいだぞ。
おもちゃはファイター重視で、バトロイドにするとやや胸元辺りが太い感じだな。
逆に、プラモはバトロイドはスリムなんだが、という感じか。
100sは、箱のまま飾ってもいい感じだぞ。
この小さなサイズなら、スーパーパックやストライクパックも安く作れそうなものだけどな。
おにゃのこ来ないねえ
まあ、どこかで宣伝でもできればいいんだがな。
それに、GW中は皆どこかに出掛けているんじゃないか?
前スレ落ちたね
あれ
圧縮合った?
圧縮が無くとも、
>>980を超えれば落ちるんじゃないか?
まあ、仕方ないだろう。
1000までいかなかったスレなんて立てる必要ないだろ
それはまた極論だな。
埋め立てしてもよかったのだが。
有れば有るでやはり嬉しいものですよね
もうじき映画もありますし、それが弾みにでもなってくれれば……
おや、こんにちは。初めまして。
よろしかったら、トリップを付けてキャラハンにならっれてはどうですか?
初めまして、こんにちは
即死回避、といってしまっては味気ないのだけど……
まずはお邪魔してみようかと思って
……SMSでは随分可愛いアイテムが流行しているようですけれど……
それとも、生まれつきとか?
(ちら、と頭の上の耳を見上げて)
いえいえ、それでも嬉しいですよ。
即死回避の目安は30でしたっけ?
ん?
ああ、これは前スレでイタズラをされて……
外れないんですよ。
(ぎゅ、と耳を持ち上げてみせて)
これで音がよく聞こえるといいのですが。
単にヘルメットが付けづらいだけというか。
(あははっ、と苦笑いして)
随分可愛い悪戯ですが……音が聞こえないんじゃしょうがないですね
……まぁでも、不思議と似合っているような……こほん
今日は訓練の方もお暇なのかしら?
まあ、これで音が聞こえてしまったら、ヘルメットを付けた時に不都合が出るんじゃないかと(苦笑)
確かに……他のイタズラに比べれば、若干自分には合っている気がしますよ。
今日の訓練は午前で終わりで。
午後は全員待機扱いです。
貴女は?
でしょうね、音がこもって大変そう……
けれど、ライブの時には二倍楽しめるかもしれなくって?
(ちゃっかりシェリルのライブツアーの小冊子を差し出しながら)
今はこれの真っ最中、お姫様はお疲れだから私もフリーなの
こんな時ぐらい、静かなところで銃声を忘れられると良いんだけれどね……
まあ、その時はきっと、この耳も聞こえる様になるんじゃないかと。
(小冊子を受け取って)
おやおや、それじゃああの歌姫様も大変だ。
おや、それじゃあ……
ここで、共に天国へ、なんてどうです?
(身体を寄せて、じっと瞳を見つめて)
あら、随分都合の良い耳ですこと……
あなた達なら何時でも歓迎しますよ?
私達の未来はあなた方の双肩にかかっているんですしね……
(口にしながら、何故か僅かに眼鏡越しの視線を逸らすものの、
ミシェルが側に寄る頃にはまた視線を元に戻して、ちら、と腕時計を確かめて)
……まだ彼女は夢うつつの天国かもしれないし、
彼女だって自分の時間が持ちたいでしょうから私も暫くは余裕がありますけど……
こんな時間から、悪いパイロットさんですね?
(僅かにからかうような、挑発的な視線を返すものの、
その唇から拒絶の言葉を漏らすことはなく)
ああ、それはどうも。
アルト達もきっと悦ぶと思いますよ。
どんな時間でも、こんな素晴らしい機会を逃す訳にはいかないでしょう。
(更に身体を寄せると、身体を優しく抱き締めて)
……いい香りですね。とっても。
(そのまま、スカートの上からお尻を撫で、顔を覗き込む)
そうね、私も貴男みたいな素敵な人のお誘いをお断りする理由は無いし……
ベッドまでエスコートをお願いしても?
(抱き寄せられるままにミシェルの腕の中に収まると、
臀部をなぜる手のひらに自ら身体を寄せて)
途中で誰かに見られたら大事かもしれませんね、こんなところで
(などと言いながら、ミシェルの首筋へと両手を回して距離を縮め)
それでは、ベッドまでお連れさせて頂きますよ。
行きましょうか。
(お尻を撫でたまま、腰を抱く様に共に歩き始め)
それもまた一興かと。
俺としては、全てを見られてもいいと思いますがね?
(首筋に両手が回ると、腰を抱え、そのまま「お姫様抱っこ」をして)
それじゃあ、参りましょうか。
(そのまま、身体を抱えて寝室へと向かう)
(寝室へ着くと、ベッドに優しく仰向けに寝かせて)
……綺麗だ……んっ……
(上からじっと全身を見つめると、顔を寄せて唇を重ねて)
ええ、そうね……ミシェル、とお呼びしても?
(シェリルが話してくれた同級生達から愛称を思い起こすより早く、
腕の中に抱きかかえられて)
……!
……年上をからかうのは良くない傾向ですよ?
(重たかったら下ろして下さって結構ですから、と軽口を叩きながらも
しっかりミシェルの首筋に抱き付いて)
あなたの匂いかしら……逞しい、なんだか暖かいような……ありがとう
(ベッドの上でパンプスを脱ぎ捨てると、
じっと見つめてくるミシェルに柔らかく微笑んで返しながら)
貴男、操縦だけじゃなくて口の方もお上……んっ……
(皆まで言わせて貰えず唇を塞がれると、
ミシェルの頭を抱きしめ、軽めに力を込めて深くまで唇を求めて)
ええ、もちろん。
こちらは何とお呼びしたら?
(身体を抱いたまま、じっと瞳を見つめて)
いえいえ、ではこのまま……
(軽い身体を抱えたまま、共に寝室へと向かう)
んむっ、んんっ……んっ……んっ……!
(更に深く唇を重ね、舌を絡ませ、唾液を注いでいって)
(互いを貪る様に味わいながら、服に手を掛け、一枚ずつ脱がせていく)
(下着姿まで脱がせると、ゆっくりと名残惜しそうに唇を離して)
(手早く、一気に服を脱ぐと、全裸になって全てを晒し)
(お腹に付きそうな程勃起したペニスを震わせる)
んんっ……みしぇ、ぅんっ、ぁ……んっ……
(深くまで掘り進み、探り出し、暴いていくような強いキス)
(熱い舌が絡まりあうと、ミシェルの舌戯に委ねるように
小さな舌を重ねながら、注がれてくる二人分の唾液を少しずつ飲み干していき)
んっ……ちゅうっ……こくっ、ん、みしぇ……
……随分情熱的なキスね……私、起き上がれなくなりそう
(キスの合間に下着だけにされてしまった胸元を軽く抑えながら、
傍らで脱いでいくミシェルの裸体に視線を這わせ)
あら、脱がせて下さらないの?
殿方のお召し物に戯れるのも楽しみの一つだと思うのだけれど……
(パイロットさんに全部剥がされてしまうのかしら、なんて軽く笑うと、
そっとミシェルの手を取って)
んむっ、んっ……んんっ……!
(情熱的に舌を絡ませ、唾液を注ぎ込んでいく)
(甘い唇を味わいながら、じっと彼女の瞳を見つめて)
ふふっ、このままずっと起き上がれなくさせてあげたいですよ。
(胸元を押さえる姿を見つめながら、全ての服を脱いでいって)
もちろん……全て脱がせて差し上げますよ。
でも、レディだけ先に、という訳にもいかないでしょうからね。
(全裸になると、手をきゅっと握って)
それじゃあ……全て、見せて下さいね。
(そのまま身体を少し起こさせると、下着も全て脱がせていく)
……とても、綺麗だ……
(全てを脱がせてしまうと、その姿にしばし見とれてしまって)
それでは。
共に、天国へのフライトと行きましょうか……んっ……!
(その身体に身体を重ねると、首筋にそっと舌を這わせて)
(乳房を包む様に揉み、そのまま滑らかな身体を撫でていって)
そうね……シェリルとの待ち合わせに間に合わなかったら、
また抱っこして頂こうかしら?
もっとも、あなたみたいな素敵な紳士にエスコートされていったら
彼女、むくれてステージに上がってくれないかもしれないけれど……
(そのまま全て露わにされると、少し口数少なにミシェルの身体を見つめ)
あなたも素敵よ?引き締まって、艶やかで……
……けど、シェリルに筋肉、あまり付けさせてあげないで頂戴ね?
(ミシェルの首筋から脇、胸元、腹筋……その下へと指先を這わせながら、
端正な男の身体をなぞり……そのまま重ねてくる身体を胸元の膨らみで受け止めて)
もうっ……パイロットとしてそのお誘い、ちょっと演技が良くなっ……
んっ、ぅ……ミシェル、そこ、優しいっ……
(慣れない首筋へのキスに小さく身体を震わせる合間にも
胸を手のひらに納められ、撫でられるように身体をまさぐられれば、
段々と声に甘いものが混ざっていき)
それは、お誘いを頂ければ悦んで。
歌姫様には、アルトを宛がえば大丈夫でしょう。
それはどうも。見られてると思うと緊張するかな。
(身体の全てを晒すと、そのまま身体を重ねていって)
ほら、今は……俺達だけの事を考えませんか?
(そのまま、肌の熱さ、滑らかさを感じながら重ねていく)
んっ、ここかな……んんっ……!
(細い首筋に舌を這わせながら、張りのある乳房を包む様に味わって)
(そのまま、括れた腰から下腹部へ、優しく指先を這わせていって)
んふぅっ……んんっ……!
(足を軽く開かせると、優しく恥丘の膨らみを撫でていって)
(頬の辺りから唇に掛けてキスを落としながら、秘裂をぬるっ、と撫で上げていく)
凄く熱くなって……ここ……んっ……!
(つぷっと膣口に指先を差し入れると、くちゅくちゅと入り口を掻き回して)
(反対の手で乳房を揉みながら、じっと美しい顔を見つめて)
あらごめんなさい、あの子もこんな素敵な殿方と
一緒の学舎に通っているのかと思うと何だか少し羨ましくて……ね?
そこ、声漏れそっ……んっ、もうっ、首筋に口づけなんて反そっ……ぁっ……
(引きしまった身体をたぐりよせると、
豊かな胸元でミシェルの手のひらを指先まで包み込んで)
(だんだん下へと伸ばされてくる指先の優しさに身体の緊張をほぐされると、
指先の力に応えて両脚を開いて、間にミシェルを受け入れて)
ね?ミシェルのキスで、そこ……そんなに熱くなって、んっ……ちゅ……
(小刻みなキスで返事を塞がれながら、
唇を奪われた瞬間ぎゅっと少し強めにミシェルの首筋を抱いて、
今度はこちらから舌を滑り込ませていって)
んんっ……ぅん、ちゅ……っ……
(ミシェルの中に進めた舌は、入り口を指先でかき混ぜられる度に震え、
奥を軽く爪先がなぞると、抱きしめていた腕が緩み、身体を離して)
不思議ね、あなたの腕の中に居ると凄くその、どきどきして……分かる?
(胸を弄ぶミシェルの指先に自分の手のひらを重ねると、
豊かな乳房越しにも分かるほど強く鼓動を伝えて)
ミシェルも私のこと感じてくれると嬉しいのだけど……
(じっと見つめてくる真摯な視線に少し頬を赤らめながら、
ミシェルの男へと手を伸ばし)
なら、いつでもいらして下さいよ。
歓迎させて貰いますよ。いつでも……ね。
どんなに声を出しても問題はないですよ。
んっ……んむっ……!
(舌を伸ばして首筋を味わいながら、美しい肌を徐々に撫でていき)
もう、トロトロだ……んんっ……♪
(そのまま秘裂を撫で上げながら、濃厚な口付けを交わしていく)
んむっ、んんっ……んはぁっ……んっ……!
(膣口を掻き回しながら、震える身体を受け止め、咥内を味わっていって)
ドキドキ……ええ、分かりますよ。はっきりと……
(豊かな乳房越しに、心臓の鼓動をはっきりと感じている)
もちろん、とっても感じて……んっ!
(男性自身に触れられると、ビクっと身体を震わせて)
それじゃ、お互いに……んっ、くっ……!
(少し身体を離したまま、こちらは秘裂と乳房を、更に時折唇を味わって)
(腰をくねらせる様にして、男性自身に触れられた指先を味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……そろそろ……いいかな?
(ゆっくりと秘裂から手を離すと、身体を起こして)
……それじゃあ……んっ……!
(彼女の足を大きくM字に開かせると)
(正常位の体勢で、秘裂にくちゅくちゅと勃起の先を押し当てると)
(上から美しい身体をじっと見下ろし、瞳を見つめて)
そ、そんなこと言われても恥ずかしっ……んっ、ミシェ……るっ……!
(丹念に指先で揉みほぐされながら唇を奪われ続けると、
奥から熱い蜜を滲ませて……
ミシェルの背中へ回した指先につい力を込めてしまいながら、
眼鏡越しに送る視線に段々と桃色の気配を含ませていって)
ありがとう、ミシェル……ん……
(お返しに、とばかりに少し離れた身体、上体を起こすとミシェルの鎖骨に、
肩口に軽く歯を立てて、少しずつなぞっていって)
(ミシェルの硬くなったものを指先に絡め、
そっと握りながら、指先を這わせるリズムに合わせてミシェルの首元を甘く噛んで)
ミシェルのも先からとろとろって……
まだ指だけなのに、こんなに熱く……
(手のひらでミシェルを包み込むと、敏感な部分を擦りあげるように
手の中で撫で回し、求められる唇に唇で応えながら、
今度はキスの合間にミシェルの口元をそっと噛んで)
……ええ、奥まで……ミシェルのをしっかり感じさせて頂戴?
(私も一杯まで感じたいから……と、
ミシェルの導くまま大きく足を開いたそこは、
既に十分過ぎるほど解れていて……
ミシェルの先端を感じると、くちゅ、と水音で応えて)
(瞳を見つめられると、そのまま無言で頷き、ミシェルの腕を軽く引いて)
それはもちろん、貴女と一緒に感じ合えているからですよ。
んんっ……くっ……!
(熱く潤んだ秘裂を指先で味わいながら、男性自身に絡む指を感じて)
(その愛撫を心地よく受けながら、互いに視線を絡ませ、感じていく)
それじゃあ、奥まで。一杯感じさせてあげますからね?
(ぐぐっと足を開かせたまま、熱く潤むそこを今度は男性自身で軽く掻き回し)
(腕を軽く引かれると、じっとその瞳を見つめて)
んんっ……くぅっ、んんっ……!
(そのまま、ぐぐっ、ぐぅっと、ゆっくり腰を突き出していって)
(熱く蕩けそうな胎内を押し広げ、徐々に根元まで突き入れていく)
くぅっ……奥まで、あつっ……!
(根元まで完全に突き入れると、軽く腰を揺すり、陰毛でクリトリスを刺激して)
ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……ひとつに、なってますね。
(じっと眼鏡越しに瞳を見つめると、手を伸ばし、豊満な乳房を揉んでいく)
くぅっ、はぁっ……んんっ、くっ……!
(ゆっくりとピストンを始めると、ぐちゅっ、ぐちゅっと水音が辺りに響いて)
(目の前で大きく全てを晒させた美しい姿態を見つめながら、腰を突き上げて中を感じていく)
ええ、それじゃ……ンッ、ミシェルの、凄く熱っ……ぃんっ?!
(ミシェルの眼差しをじっと受け止めながらも、
膣口を先端に押し割られると一瞬塞がれた目元から薄く涙が滲み)
これっ……お、大きっ……手のひらで感じてたときより、ずっとっ……
ミシェルの、熱くて、硬くて、中、広げられちゃうかもっ……んんっ!?
(少しずつ奥まで押し割っていく感触に唇を噛みながら、
ミシェルの腕に添えた指先がきゅっと爪を立てて)
……私も、一杯になってるの……分かるかしら?
ミシェルのが一杯、奥までっ……?!
み、ミシェルっ?!何をっ……
そ、そこ、そんな風に敏感なところ露わにされたらっッ?!
(十分ほぐされ、とろけていた秘所の小粒は
半ば皮を剥かれていて、軽い腰使いで全てをむき出しにされてしまうと
たちまち無数の先端が敏感な突起を嬲ってゆき……
細やかな刺激が走る度、既に硬さを帯びたクリトリスは更に充血し、
受け止めたミシェルを包み込む強さも増していき)
あ、あなたっ……意外と意地わっ、ううんっ……
……ええ、一つになってるの感じるわ、私もとっても……
……だ、だけど、それ、ずるっ……ぁっ?!
(ミシェルの敏感なところをくすぐろうにも、
既にミシェルの先端は自分の膣内深く……
今の自分に出来るのは、精々僅かに盛り上がった下腹部をそっと撫でることぐらいで)
(その上、硬さを帯びた胸先を乳房ごと揉まれてしまえば
自分だけ酷くふしだらなような気がして、思わず目を逸らし)
なっ……なんだか私だけ気持ち良くしてもらってるみたいで納得いかないわっ……
私だってミシェルにして……ぁ、あげっ?!
(上げる前にすっかりほぐされた身体は、
ゆっくりとした挿入を膣襞一杯に受け止め……
ミシェルの先端が奥へ押し割り、ゆっくりと引き抜かれる度
ベッドに寝かされていながら腰が抜けてしまいそうになると、
思わず大きく開いた両脚をミシェルの背中へ絡ませるようにして抱き付いて)
み、ミシェルの、深くてっ……一番奥まで、こんなっ……!
(水音が響く度、きゅう……と濡れそぼった蜜穴がミシェルを締め付け)
(敏感な先端に絡みつくように、膣奥から溢れる蜜を絡めながら隅々まで擦り上げていき)
くぅっ、はぁっ、中、キツくてっ……んんっ……!
(膣口にぐぐっと押し当てたそこから、ゆっくり、奥へと突き入れていって)
(熱く蕩けた柔肉を押し広げる様に、奥へ、奥へと突き入れていく)
(美しい身体を見下ろし、足を広げさせ、視線を絡ませながら、ひとつになっていく)
ああ、中、広げていってる……くぅっ……!
(熱い胎内は想像以上にキツく、そこにペニスの形を刻み付けながら進んでいって)
ああ、凄く一杯になって……んっ……!
(腰を軽く揺すると、勃起した肉芽に擦れるのが分かって)
(その度に、胎内がきゅっとペニスの形に締め付けられ、全身を震わせてそれを感じる)
ずるい?どうしてかな。
(豊かで張りのある乳房を両手で揉みながら、逸らされた視線を追い掛ける様に顔を覗き込んで)
もちろん、一緒に感じてるさ。
お互いにいっぱい感じよう……
(根元まで深く繋がったまま、優しく頬を撫で、こちらを向かせてにっこりとほほえむ)
くぅっ……んっ、くぅっ……んんっ……!
(身体を覆い被せる様にし、深く根元まで突き入れていく)
(ぐぐぅっとGスポットにカリ首が擦れ、奥までがみっちりとペニスの形に広がるのを感じ)
(手の平でコリコリと乳首を刺激しながら、顔を寄せて唇を重ねて)
このまま、二人で天国へ……んっ、くっ……あぁっ、くっ……!
(乳房で身体を押さえる様にしながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていって)
(瞳を見つめながら、舌を伸ばして唇を貪り、何度も唾液を注ぎ込んでいく)
ふぅっ!はぁっ、いいっ……感じるっ、くっ……!
(普段は見せない、感じている顔を見せながら、全身を使って腰を突き上げて)
深っ……い、み、ミシェル、奥にだけじゃなくて、
中、一杯にされてるっ……私の中、全部ミシェルの形にされていってっ……!
(じわじわと押し進んでくるものにかき分けられ、
刻み込まれながらも溢れる蜜を、声を止めることが出来ず)
(必死に唇をつぐもうとする度、入り口の小粒を擦り上げられれば
受け入れたミシェルのものを一杯に包み込むよう、より強く締め付けていって)
だ、だって……それは……っ……!
(言いよどんだ言葉を代わりに口にしてもらえると、
嬉しくもあり、却って恥ずかしくもあり……)
ええ、貴男にも一杯私を感じて欲しいから……ん……
(最後に頬を撫でて貰ったのなんて一体何時のことだろうか……)
(ぼんやりとそんなことを考えながら、目の前で、
上から微笑んでくれるミシェルの顔を正視することが出来ず)
(黙ったまま小さく頷くと、ミシェルの背中に這わせた両脚を交差させ、
より強く身体を引き寄せ、より深くまでミシェルを求めるように)
来て、ミシェルっ……私の中、ミシェルで埋めてッ……!
一杯、ミシェルの形に私をっ……んんっ!
(深くまで突き立てられたものが中で暴れ、
腰を突き動かされる度、一杯に広げられた中が更に広げられて……)
んっ……ちゅ、うん、ミシェルっ……そこ、くにくにってされてるのに、
はしたなくなった乳首弄られてるのに私、私気持ち良くてっ……!
(お返しにと、ミシェルの胸元へ手を伸ばそうとするけど、
一杯まで埋められた中を抉られる度力が抜ければ思うように身体を動かすことも出来ず)
(代わりに、ぎゅっと寄せてくれた頭を抱きしめ、深くまで口づけを求めながら)
ええ、ミシェるぅっ……んっ、ぁ、口の中まで、私一杯にされっ……
ん、む、ちゅっ……ぅぅんっ、ふぁっ……!
(今は、しっかりとミシェルの視線を見つめ返せる……)
(ミシェルと絡み合ったものを、
互いの間に糸引く銀色の雫まで飲み干そうと何度もキスを返しながら)
私も、んんっ……ミシェルのこと、一杯まで感じてっ……くぅんっ……!
(全身一杯で腰を突き上げられると、
一番奥の入り口まで叩かれているのが子宮まで響いて……)
(声も、涎も零れるにまかせ、ミシェルの挿入を受け止めて)
ああ……中がみっちり、俺の形に広がって……可愛いな。
(ぐぐっと根元まで突き入れると、優しく下腹部を撫でて)
(クリトリスを陰毛で刺激しながら、みっちりと中を押し広げているそこを感じさせる)
いっぱい感じているさ。
気持ちいい……とっても。
(深く、根元までひとつになりながら)
(優しく頬を撫で、じっと瞳を見つめて互いを感じていく)
くぅっ!はぁっ……んっ、くっ……!
(腰に足が回ったのを感じながら、更に深く身体を覆い被せて結合していって)
(胎内をペニスで深く掻き回しながら、両手で乳房を揉み、唇を貪り合って)
(美しい身体を五感で味わい、互いにどんどんと高まっていくのを感じて)
いっぱい感じてるっ!
もう、たまんないっ……こんな、ひとつになって……くっ……!
(ごりっ!ごりっ!と胎内を掻き回し、子宮を響かせて中にペニスを刻み付けて)
(垂れる涎を舌で舐め取り、くちゅくちゅっと唇を貪り、肉芽を擦り上げて)
くぅっ、もっ、もう……出るっ……出すぞっ……くっ……!
(上から身体を覆い被せ、激しいピストンで彼女を愛していって)
(身体の奥から込み上げる、熱い衝動に身を任せ、全身を使って愛していく)
かっ……可愛いなんてッ!あんまりからかうとっ……
……んんっ、ぁ、またぁっ……ずるい、ミシェっ……!
(何か言い返そうとしたところで深くまで貫かれると、甘い声を抑えるので精一杯で)
(一杯まで広げられた中を、腹越しに撫でられると
一層ミシェルの形を感じさせられてしまい……)
私も……私もミシェルのこと、一杯感じてる……
んっ、んぅ……
(見つめる瞳越し、お互いの眼鏡がかちん、と触れあうまで顔を抱き寄せると、
暫くの間、長いキスをねだって……)
みっ……んっ、あっく……んんっ、ミシェルっ……!
深くまで、届いてっ……
それ、もっと奥に、私の中ミシェルに隅々までキスされてるっ……!
(身体の隅々までミシェルに満たされ、熱い身体を重ねながら
背中を、腕を、首筋を抱きしめながら、
ミシェルの熱さに引き寄せられるかのように身体の奥から熱いものがわき上がってきて)
私も、中までっ……深くまでミシェルと一緒になってるからっ!
ミシェル、来て、んっく……ぁ、んんっ、ちゅ……んんっ……
(突き上げが早まり、力強く打ち込まれる度に膣襞の隅々まで震え、
舐めとられ、唇を重ねる度に受け入れたミシェルをよりきつく、深くで包み込んでいき)
私も、もっ……我慢、出来なッ……頂戴、ミシェルの、奥にっ……
んっ……ミシェルの感じてるから、それ、全部っ……!
(身体の上のミシェルを少しでも離すまいと両脚が痛むほど強く抱きしめながら、
ゴリッと一番奥を貫かれれば、たっぷりと解れた蜜穴が一際強くミシェルを包み込んで)
いや……やっぱり、本当に可愛いな。
こんなに可愛い女性がすぐ側にいるなんて……くっ……!
(奥まで深く貫き、感じている顔をじっと見つめて)
(下腹部を撫でると、そこが更にきゅっと締まるのを感じて)
んんっ、んぅっ……んんっ……!
(そのまま、身体を深く覆い被せて)
(彼女と身体を密着させ、体温を感じながら唇を重ねていく)
(何度も、何度も触れ合わせてから、深く重ね、舌を絡ませていって)
ああっ、奥に何度もキスしてるっ!
くぅっ……はぁっ、あぁっ……!
(彼女の身体の奥に、何度も自分の形を刻み付け、キスをしていく)
(互いにそれを感じながら、身体の奥から高まっていくのを感じて)
ああっ、このままっ……奥に注ぐからなっ!
はぁっ!はぁっ!ああっ……ああっ……!
(全身を使って腰を突き上げ、彼女の奥までを感じて)
(張りのある乳房を揉みしだきながら、唇を貪り、高まって、そのまま、登って……!)
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(ずんっ!と、彼女の一番奥を男性自身で貫いて)
(そのまま、「びゅびゅっ!びゅっ!!!」と、熱い精を彼女の子宮へ直接注ぎ込んでいく)
くぅっ、あああっ……くぅっ、んんっ……!!!
(彼女の身体を抱き締め、全てを密着させて)
(そのまま二人で溶けてしまいそうな感触を味わいながら、全てを注いでいく)
〜〜まっ……またそんなっ……!私、わたっ……あぁっ?!
(何か言い返そうとしたものの、直ぐ側からじっと見つめられれば
深くまで一つになったミシェルのものをきゅうっと締め付けて……
一番深くで熱を高めていくミシェルを感じると、
自然とほぐれきった奥から熱い蜜が滲み出し)
ええっ、奥に、全部っ……みっ……んああぁっ……!!
(唇から足先まで一つに絡まりながら、熱いものが伝わり、立ち上ってくると
膣内一杯にミシェルの昂ぶりを感じて)
あっ……熱、ミシェルっ、私、私もっ……イっ……!
(最奥を貫かれ、そのまま子宮口の奥までミシェルを注ぎ込まれていくのと
グレイスの身体がミシェルの腕の中でのけぞり跳ねるのと殆ど同時で)
ふぁっ……中に、ミシェルのっ……んんっ、きてっ、熱っ……!!
(注がれる度、膣奥から昇らされるのが止まらず……
長い絶頂へと導かれるまま、ミシェルの首筋に跡を残していって)
ああっ!くぅっ!んんっ……くぅっ……!!!
(ぐぅっ!と背を反らす様に、根元まで彼女の中へ突き入れたまま)
(目一杯奥まで突き入れた男性自身の先から、大量の精を子宮へと注ぎ込んでいく)
(びくびくっ!と身体を震わせる度、精巣から大量の精が注ぎ込まれ)
(彼女が、腕の中で絶頂に達するのを感じ、更に搾り取られる様に、精を注ぎ込んでいく)
くぅっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ……
(彼女の奥へ、全てを注ぎ込んで荒い息を吐いて)
(腕の中の彼女を、ぎゅっと受け止めて感じていって)
ふぅ……まさか、こんなに相性がいいなんて。
その、大丈夫か?
(あまりのよさに、まだ根元まで深く彼女に突き刺したまま)
(再び頬を撫で、彼女の瞳をじっと覗き込んでいく)
(最後は欲望のままに彼女を強く突いてしまった事を後悔しながら)
(互いに互いを感じ合い、高まり合えた事に心から悦びを感じて)
(激しい行為の余韻を感じながら、彼女の肌に肌を重ねている)
ミシェルッ……貴男の、奥まで熱いのがっ……
こんな、いっぱっ……ンぅっ……ぁ……
(女の一番深いところを満たされていく充足感と、
抱きしめてくれているミシェルの暖かさに
とろけるような吐息を漏らすと、目の前のミシェルの唇を求め)
んんっ……ミシェル、っ……ぁっ……はぁっ……
(抱きしめられてもまだ絶頂の余韻が引かないのか、
しばし腕の中で小刻みに襲ってくる絶頂をミシェルの胸に伝えながら)
……だいじょ……んんっ、ぶ……に、見える?ッ〜〜!
ミシェルの、私の中に一杯でっ……
(突き立てられたものと膣の中、僅かな隙間をお互いの蜜が埋めていくのを感じながら、
頬を撫でるミシェルに少し不満げな視線を送り)
……こんなこと覚えたら、また会いたくなっちゃうでしょう?
私の仕事が忙しいとき、あなたの訓練が忙しい時……
会いたくなったら、責任、とってもらえるのかしら?
(まだ熱く火照った身体を少し強く抱き寄せると、そこで表情を崩して……
ミシェルの唇を引き寄せ、塞いで)
ああっ、奥にいっぱい注いでるっ……んんっ……!
(たっぷりと、彼女の奥に自らの精を注いでいきながら)
(求められるままに、彼女の唇を貪り、味わっていく)
(彼女が腕の中で絶頂に震えるのが嬉しくて、暫しそれを感じていく)
責任、か。
それは重大だな。
会いたくなったら……いつでも来るがいいさ。
そうしたら、また……んっ……!
(まだ二人、そこで深く繋がったまま)
(もう何度目かしれない唇を重ね、互いを感じていき)
んっ……くぅっ……!
(ゆっくりと、彼女の中から男性自身を引き抜いていく)
ほら、これが俺の……舐めてみるか?
(さっき、入れていた時に、自分だけが感じていたのを恥ずかしがっていた彼女に)
(自らの男性自身を晒し、そこを愛して貰おう……そう思って)
そうね、そのときは……ん……
(ミシェルに抱かれたまま唇を重ね、しばし一つになった感覚に包まれて……)
(ミシェルに導かれるまま身体を起こし、
何か言いかけたところでぴぴぴぴ……と手首の腕時計がアラームを鳴らし)
あら、いけない……もうこんな時間!
(膣内一杯にミシェルを注がれたまま、身体を拭うのもそこそこに不意に身体を起こすと、
慌てたように下着を手に取って)
すっかり忘れてたけれど……そろそろ仕事に戻らないと
ごめんなさい?慌ただしくて……
(それでもプロ意識が働くのか、
曇った眼鏡を拭う頃には、普段のマネージャの表情に戻っていて)
不意にお邪魔するかもしれないけれど……
……ミシェルの方から尋ねてきてくれても歓迎するわよ?
(今日はありがとう、と頬に口づけると、脱ぎ散らかしたパンプスに足を遠し)
それじゃあミシェル、また何れね?
ん?……ああ、もうこんな時間か。
(アラームが鳴ったのを見ると、ふと時計を見て)
いや、それがプロってものだろう。
ふふっ、いつ来てくれても大歓迎ですよ。
ええ、それじゃあいずれ。
行ってらっしゃい。
【ごめんなさい、最後慌ただしくて……】
【時間が厳しくて、続きはまたの機会によろしくね】
【今日はありがとう、ミシェル】
【いやいや、長時間ありがとう】
【また機会があれば、こちらこそ宜しく】
【どうもありがとう。また逢えるのを楽しみにしていますよ】
【相変わらず、なかなかここに来られないな、悪い】
【生存確認の一言落ちだ】
【まぁこういうのは季節性?なところもあると思いますし……】
【放送が終わってからそれなりに時間もたっていますし、
映画にあわせてまとめて再放送!とかないと少し難しいかもしれませんね】
【メンテナンスをかねて一言落ちで】
>>57 【おもちゃはそこそこ出てるが、再放送とかが無いとなかなかつらいな】
【せっかくだから、ゴールデンタイムとかに再放送してくれりゃいいのに……】
【支援感謝する】
【俺も今日は寝よう……おやすみ】
クランちゃんミシェルが浮気してるよ!
呼ばれたような気がしたんだが…
一週間前の残留思念(?)によく気付いたな……
>>61 ん?ミシェルが悪女に騙されてそうな気がしたから飛んできたぞ!
…少し遅かったようだがな…
一人になってしまったな…
【少し待機する】
うおっ、悪い、席を外していた。
まだいるか?
いたのか?良かった…もう逝ってしまったかと思ったぞ。
逝ってって……何演技の悪い事を(寒気)
で、俺は騙されていたのか?
(両手を掴んで顔を覗き込み)
そういえば、「VF100's」の俺の機体が発売されたんだ。
……皆がお前の機体だと思ってるみたいだけどな。
すまない…縁起の悪い誤字をしてしまった
いや、騙されたかはわからないがあいつはあくじょだ!まちがいない!
(顔を覗き込まれ赤くしながら)
ん?私はメサイアなんか乗らないぞ。
みんなは知らないが私はあれはミシェルの機体だと思ってるから安心しろ
なんか、最初から最後まで全部見てた様な言い方だな。
(くすっと苦笑いして)
そうか……そうなのか?
そういえば、お前のフィギュアも徐々に発売されてきているな。
何故か、マイクローンのお前ばかりだが、なんでだろうな?
(ちっこい頭を撫でてニヤニヤして)
>>69 ふぃぎゅあ?そんなのがでてるのか?
ム!つまりマイクローンの私が魅力的だからだ!
(少しムキになって)
いろんなおもちゃがでてるんだな。もちろんミシェルのふぃぎゅあもでているんだな?
確かに、このちびっこい身体は特定のマニアにウケそうだけどな?
(反撃は手を伸ばして届かせず)
ああ?どうなんだろうな。
ま、アルト姫のは出ててもおかしくなさそうだけど。
それにしても……
相変わらず成長してないな?
(頭を抑えたまま、反対の手で服の上から胸を揉む)
>>71 キャッ!?…い、いきなり何するんだ!
い、今の私にそんなことしたら淫行罪で捕まっちゃんじゃないのか?…ン
(いきなり触られて動揺)
淫行罪は申告罪だからな。
他の誰かが見ているか、お前自身が申告しないと罪にはならないんだ。
なんだ、触られるのは嫌か?
(ぐにぐにと幼い胸を揉み続けて)
>>73 イヤッ…ダメ…やめないと後で踏んじゃうぞ…バカ!
(胸を触る腕を必死につかみながら)
やめて…くれない…と、アッ、アン
お……気持ち良くなってきたか?
(服の上から勃起した乳首まで感じていって)
ほら、こっちも……えいっ!
(反対の手を頭から離すと、股間をいやらしく撫で始める)
もう……熱くなってるな?
>>75 ヒャッ!ダメ…ダメだ、ッン…アン、そこは…ゆるして、ミシェルぅぅ
(ショーツにいやらしいシミがつくり)
もう、もうダメェェェ
(ミシェルを払いのけ近くの物陰に身を隠す)
今日はどうしたんだ?いきなりなんて…
もうこんなに……お。
(物影に隠れたクランを見て)
ああ、なんでだろうな。
お前に会えて嬉しかったからかな。
ほら、もう何もしないから出てこいよ。
>>77 ほんとか?
(物陰からでてくるが一定の距離を保ちつつ)
わ、わたしもミシェルに会えたから嬉しいんだが…いきなりあんなことするな!
もっと雰囲気とかを考えてほしいのに…
(小声でボソッと)
じゃあ、雰囲気を考えたらしていいのか……なんてな。
そんな怖い顔するなよ。
もっとこっちにこいよ。
>>79 き、きこえたのか?…ああ、そのいきなりじゃなくて、ちゃんと…やさしく…な。
(もじもじしながらミシェルとの距離をつめていく)
ミシェルはわたしだからあんなことしたのか?
(もう少しで触れ合う距離まで近づいてミシェルの顔を見上げて)
優しく……ああ、分かってるって。
(間近にお前の顔を見つめて)
もちろんだろう……
お前以外に、俺のパートナーがいるか?
>>81 ほんとだな?他の女…あくじょとかとはしないんだな?
私以外はだめだからな…チュ
(軽く唇を重ねる)
ミシェル…好き…
ああ、俺も好きだよ。
んっ……
(ゆっくりと唇を重ね合う)
ふふっ、なんか久々だな。
嬉しいよ。
(小さな身体を腰の辺りで抱え、身体を引き寄せて瞳を見つめて)
>>83 【ごめん。出掛けなきゃいけないんだ。】
【凍結してもいい?それとも破棄かな?】
【もちろん凍結だ】
【お前の都合のいい時間を書いてくれれば合わせるからな】
【じゃ、いっておいで……また会おう】
>>85 【今さらながら帰ってきたぞ!】
【ミシェル、返事が遅れてすまない…さすがに今からは無理だろうな】
【今日の19時からは大丈夫だろうか?】
【おはよう】
【今日の19時からだな、分かったよ。楽しみにしてるな】
【さて、そろそろか】
そういえば、VF100'sのVF-25Gだが、定価よりはよほど安く買えるらしいな。
まあ、次のアーマード目当ての奴も多いんだろうが。
ああ、ちなみにこれのVF-25F、「アルトカスタム」と書いてあるんだが、
俺に言わせれば、どう見ても「ギリアム大尉カスタム」だと思うんだがな。
(手持ち無沙汰なのか、一人でブツブツと話している)
……「今日の19時」というのは、今の時間ではないのか?
(腕時計を見つめ)
少し席を外しながら待っていよう。
反応が遅くなっても許してくれよ。
落ちる時はそう言うからな。
ちなみに「メサイヤバルキリー」という言い方も間違いだ。
そもそも、「バルキリー」というペットネームはVF-1固有の物だからな。
きっと、マクロス7の「ファイヤーバルキリー」から誤用しているのだと思うが……
(資料を片手にブツブツと)
おっと。
こんな事を言ってるから、俺は頭が固いだのなんだの言われるんだな。
【遅れてしまった…】
【19時を本気で午後8時のつもりで勘違いしてた】
【ごめんなさい】
>>92 【ああ、気にするな(なでなで)。そういう所もお前らしいよ】
【
>>83の続きからでいいのか?】
>>93 【もちろんだ。続き書くから少し待ってくれ】
【小耳に挟んだんだが私のクァドランのプラモデルもでるらしいな?】
>>94 【ああ、今日も宜しく】
【そうだな。発売されたらきっと人気も出るんじゃないか?】
>>83 ン…ン…はあはあ…ミシェルぅ、もっとキスしてほしい…ンン…ー
(ミシェルに強く抱きしめられ興奮してしまう)
ン…ミシェルも私で興奮してくれたんだな。おっきくなってるぞ
(先ほどとはうってかわり積極的にミシェルの股間に指をはわせる)
>>96 ああ、今夜はやけに素直なんだな。
たっぷりやるから。んっ…んんっ…!
(強く身体を抱き締めて引き寄せながら、舌を伸ばして深く唇を重ねて)
そりゃあな。
パートナーのお前とこうしていれば…んっ!
(股間の指の動きに、ビクビクっ!と全身を震わせ)
……ベッドに行くか?
(ゆっくりと唇を離すと、二人の間を唾液が伝い)
(上から、じっと真剣な目つきでクランの瞳を覗き込み)
>>97 ンンーッ…ミシェルの舌、柔らかくて気持ちいい…
(侵入してきたミシェルの舌に自分の舌をからませ)
…直接、してやるぞ…ン、ヌルヌルしたのが出てきてるぞ
(ミシェルのペニスを取り出し直接、刺激する)
うん。このまま抱っこしていってくれ
(ミシェルの体に手足をからませ抱きかかえられた状態になる)
>>98 ああ、お前のも上手いよ。最高だ…んっ…!
(互いに舌を絡ませ、情熱的な口付けを繰り返し)
くぅっ、そんなにされたら…んっ…!
(直接触られたペニスは熱く反り返ってビクビクと震え)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、クランの手を濡らして)
ああ、いくぞ……よっ
(クランの軽い身体をひょいと持ち上げ、「お姫様抱っこ」で抱えて寝室へ向かう)
ほら、下ろすからな……んっ
(寝室に入ると、クランの身体を優しく下ろして)
……全部、脱がすぞ?
(上から顔をじっと見つめると、一枚ずつ服を脱がし始める)
>>99 これがミシェルの…ハウぅ…おいしい…(手についたミシェルの我慢汁をペロペロと舐める)
あ、あまり見ないで…こんな貧相な体では物足りなくないか?
>>100 そんなに…俺の、美味しいか?
(我慢汁を心底美味しそうに舐める顔をじっと見つめて)
何を言ってるんだ。
どっちのクランも、お前じゃないか。
俺は……どっちのお前も好きだぜ?
(全てを脱がせると、その姿をじっと間近に見つめる)
お前だって……俺のを味わってくれたじゃないか。
(自分の服を全て脱ぐと、反り返ったペニスも全てを晒してみせて)
>>101 ああ…もっとこれ欲しい…
(指をチュパチュパしながらトロンとした表情でミシェルを見つめる)
そうか…だったらいっぱいみてくれ…私のからだ…
ああ…ミシェルのこれすごく…大きいな…チュッ…ンッン…おいひぃ
(ミシェルのペニスの先端にキスする)
(続けて小さな口いっぱいにペニスをくわえこむ)
>>102 そ、そんな風にしゃぶるな…興奮するじゃないか。
(クランが自分の指を、まるでペニスをしゃぶる様に舐める姿に興奮し)
ああ、全部見てるぞ。
お前の身体……綺麗だよ。
(足を軽く開かせ、一本筋の割れ目までを全て見つめていく)
あっ、くぅっ…んっ、お前、どこでこんな事を…んっ…!
(クランがペニスを咥え込むと、軽く頭を撫でながらそれを感じて)
マズっ、それ以上されたら、止まらなくなる…から、くっ…!
(クランの口をペニスから離させようとするが、その力は弱く)
(思わず、腰を突き上げて喉の奥まで突き入れそうになるのを必死にこらえ)
>>103 だめだ!私はミシェルのが飲みたい…だから…ンッン…ンク…
(口から抜こうとするミシェルの腰を掴み頭を激しく前後させる)
私の口にいっぱい、いっぱい出してくれ!
飲みたいって、そんなにされたら、マジ、出るっ…!
(激しいフェラチオにどんどん身体は高まっていって)
くぅっ、出るぞっ……んんっ!!!
(ぐっと腰を突き上げると、びゅびゅっ!!!と大量の精子をクランの咥内に吐き出していく)
くぅっ……苦かったら吐き出していいからな……?
>>105 ッング!?ンンーーーッ…ンク、ンク…はあはあ
(口に放たれた大量の精子を飲み干す)
おいしかった…それにしてもなんて量だ。お前…かなり溜まってたんだな。フフ…
(唇から精子を垂らしながらミシェルの顔を見上げにっこりと笑う)
さて、これ以上出したら次の任務に支障をきたしてしまうだろうからな、これぐらいにしておいてやろう。
今度はしっかり私もイカせるんだぞ!
(服を着て何事もなかったように部屋から出て行く)
【申し訳ないが今日中に片付けないといけない仕事があるんだ】
【次あったときは最後までお願いする】
んっ…くっ……んんっ……!
(クランの頭を軽く押さえ、大量の精で咥内を満たしていく)
ま、まあな。
最近は何もしてなかったし…っておい、大丈夫なのか?
あまり無茶はするなよ!
(出ていくクランを放心しながら見送る)
【ああ、忙しい中ありがとう。またな】