>>608 「ふふっ、私は淫魔ですから…
おちんぽもおまんこもケツ穴も極上なんですよ?」
(見せつけるように軽くぺニスを扱きながら霊夢に声を掛けて)
「んっ…んんっ…!さすがにキツいですね……
でも、こうすればっ…ふぁっ…!」
(キツい締め付けに苦戦しながらも腰を進め、1/3ほど挿入すると)
(強く腰を掴み、力任せに腰を打ち付けて残りを一気に呑み込ませて)
あっ、ああっ…!
はぁっ…す、すごいわ霊夢……壁越しに小悪魔のおちんぽが擦れて…んんっ…!
(それと同時に二人して喘ぎ声を漏らしながら体を震わせて)
(霊夢の薄壁越しに伝わる互いのペニスの感触に荒い息をつく)
>>609 淫…魔?あ、あぁ…私、これから極上おちんぽで…犯されるんだぁtね♪
んっ、…きて?あんっ、淫乱奴隷な霊夢の、淫乱な精気を吸ってぇぇ♪
んぐぅ!が、あぐぅ…!?
(パチュリーと小悪魔に挟まれる形で犯されながら、ミリミリと音を立てながら尻穴が拡張されていき)
(腰を掴まれ、先ほど同様に力任せに貫かれれば身体をビクリと震わせて天を仰ぎ見る様に退けぞらし)
はぁはぁ…!すご、すぎる…、
んんっ、ご主人様達のおちんちんが、中で、暴れて…んおぉぉぉ♪
ひぁ、そん、な…交互に犯され…たら、おかしくなっちゃ…ああぁぁぁぁ!!
(二つのペニスを咥え込めばぽっこりとお腹がでてしまい)
(交互に突かれ、休む間もなく快楽を与え続けられ、一瞬にして絶頂間際まで追い込まれてしまう)
【うぐっ…少し誤爆してるわね…不覚】
>>610 「あはっ…んっ、んんっ…これが淫乱奴隷のケツ穴ぁ…♪
凄くキツキツで早くザーメンが欲しいってねだってるみたいで…
はあぁっ…!勝手に腰が動いちゃ…んんっ!」
(一気に奥まで挿入し、締め付けに抵抗するようにビクビクとぺニスを震わせていたが)
(我慢出来なくなったのか霊夢の腰を掴んだまま腰を打ち付け抜き差しを始めて)
ふぁっ…!も、もうっ…小悪魔ったら……
霊夢の中が気持ち良いのはわかるけれど、そんなに腰を振ったら…んんっ、あっ…!きゃうっ!
(小悪魔が腰を打ち付け、本格的に尻穴を犯し始めると)
(薄壁越しにその振動が伝わってきて、こちらも我慢出来ずに腰を振るのを再開し)
(自然と交互に腰を打ち付けるようになり、霊夢を犯す快感と薄壁越しに擦れ合う刺激に興奮が高まって)
はぁっ…良いわよっ、好きなだけおかしくなりなさいっ…くぅっ……
あなたは淫乱奴隷なんだから、遠慮せずにおかしくなれば良いのよっ…!
>>612 はぁ、はひぃ、んぐ、あぁぁ…!
お尻も、おまんこ…も、きつきつ、でぇ…いっぱ、い…んぉぉぉ…♪
あーっ!きもち、イイ♪んぐっ…!
(両穴共に最奥まで貫かれ、交互に腰を打ちつけられる度卑猥な音が室内に木霊して)
(薄壁一枚の所で極太のペニスが縦横無尽に動き回る度に喘ぎ声を出し続け)
(やがて声も掠れはじめ絶頂が近づく頃には殆ど二人に身体を預けるような形で陵辱されて)
はぁっ、は…い、好きなだけ…おか、しくぅっ…や、ぁぁ…♪
ごひゅじんさまぁ…♪もう、れーむは、げん、か…い…が、
あんっ、らめぇ♪もう、イッちゃ…イッちゃいますぅ…あぁぁあぁぁ…!!
(遂に臨界点に到達し、コレまで以上に身体を大きく震わせながら絶頂を迎えて)
>>613 「はぁっ…!あっ、ああっ…!あはぁっ…♪
ケツっ…ケツ穴なのにっ…こんなにズボズボッてぇっ…♪
気持ち良すぎて、ザーメン我慢出来なくなりそうっ……んんっ!」
(更に腰の打ち付けは激しくなり、抜けるギリギリまで腰を引いてから)
(一気に腰を打ち付け)
(パンパンっと腰同士がぶつかる音を響かせて)
ええっ…んっ…おかしくなりなさい……
私も小悪魔も限界が近いし、おまんことケツ穴にたっぷりとザーメンを注いであげるわ……はぁっ、あっ、んっ…んんっ…!
(そう言ってスパートを掛けると、間もなく霊夢が絶頂を迎え)
(二人してほぼ同時に最奥まで一気に突き込み)
『ふあぁぁぁあぁぁあぁっ!!』
(同時に大きな喘ぎ声をあげながら、ドクドクと大量の精液を注ぎ)
(前と後ろの穴を精液で満たしていく)
【んっ…普段より少し早いけれど、強めの眠気を感じてきたから凍結をお願いできるかしら?】
>>614 はひっ、はぁぁ、んぐっ、ふぁぁーー!!
あんっ、んぐっ!?ひ、あぁぁぁ♪
(両穴共に限界ギリギリまで押し付けられては引き抜かれ)
(それを交互に繰り返されれば、頭の中は快楽一色に染まっていく)
(そしてだらしなく涎を垂らし、白目を向きながら絶頂を迎えて…)
ぁはぁ…♪。
れーむのぉ…お腹とぉ、おまんこ…凄くあつくって…あはっ、どくどくって…流れ込んで来てますぅ♪
あんっもう、お腹…一杯…あははは…うふふふふ……
(完全に悦の表情を浮かべ、再び二人の間で意識を闇の中へと落していく…)
【凍結の件了解よ。無理は禁物だからね。】
【後一応キリがいいように此方で〆させて貰ったわね。】
【う〜ん…もう落ちたのかしら…。】
【とりあえず明日以降の日程はまたうち合わせ板の方で相談しましょうか。】
【それじゃ長らくお借りしました。スレの方お返しするわね。】
【借りさせてもらうねぇ。お邪魔します】
【使わせてくださぁい】
>>617 KAITOにいさぁん。
(姿を現すと兄さんのいる方目指して駆けて来て)
(ツインテールの毛先を躍らせるように揺らし)
(既に緑が見え隠れする手の袋を持ち上げて見せるとにっこり笑い)
おまたせぇ♪ネギ鍋、する?
この時期にお鍋するのは暑いかなぁって思ったけどぉ。
まだちょっと冷えたりとかするしちょうど良かったかもねぇ。
>>618 僕も今来たばっかりだよ〜。
今日も半袖の人がいたけど寒そうだったねぇ…。
お鍋するまでは寒いだろうから、ミクに貸してあげるね?
(マフラーを取るとミクの首に巻いてから微笑んで)
ネギ、いっぱい持ってきたんだねぇ。
ミクはお腹空いてる?鍋だったらお鍋とコンロは僕が用意するよ〜。
(マイクに向かって喋ると鍋とコンロとテーブルを作り出し、鞄からアイスを取り出すと)
僕もアイスいっぱい持ってきたんだ。アイスは寒い時でもおいしいねぇ…。
(机にアイスを並べると様々なアイスをうっとりと見つめながら)
>>619 お天気とか気温はまだ安定しないみたい?
兄さんもウィルス、ちゃんと気を付けてね〜?
かかっちゃうと大変みたいだし…。
(軽いチェックを兼ねて心配そうに兄さんの顔を見つめていると)
(ふんわりとした温かい感触と共に、青くて長いマフラーが巻かれて)
(ふにゃ、と顔の表情を緩め首元に手を添えながらその場でぴょこんと跳ねて)
ありがとうっ。
すっごく空いてるって訳じゃないけど、でもネギ鍋なら食べられるよ?
兄さんに喜んで貰えるかなって思ってネギ、沢山持って来たんだぁ。
(兄さんの出したテーブルに手を付き、その上のコンロと鍋を覗き込む)
(持って来たネギをアイスと同じように一本ずつテーブルの上に並べ)
(兄さんの隣に行ってにこにこ顔で整列したネギを見つめる)
寒い時でもおいしいアイスと、ほかほかのネギ鍋があったらもうカンペキだねぇ…♪
>>620 そうだねぇ…。雨が降ったり曇りだったり……。
先週末も寒かったもんね。ミクは大丈夫だった?
ウイルスはちゃんとチェックしてるんだけど、新しいウイルスだもんねぇ…。
ミクも気をつけなきゃダメだよ?夜は暖かくして寝てねぇ。
(マフラーを掛けながらも心配そうな表情になるミクを見ると安心させるように頬に触れ)
(もう片方の手で結われた髪を撫でると間の抜けた顔で微笑むと首を傾げて)
こんな時間だもんねぇ。だから鍋は小さめのにしておいたよ〜。
ミクの持ってきてくれたネギを全部入れるのはちょっと難しいかもしれないけどー……。
(ミクの隣に寄り添うように腰掛けると少し悩みつつも鍋の元になる液体を中に入れ)
(ネギを一本ずつ取ってからそれぞれのネギを見比べ)
んー……。どれにしようかなー……。………全部入れちゃおっか♪
(悩むのをやめた瞬間に並べられたネギを考えなしに一本ずつ鍋に入れ)
美味しいアイスとー、美味しいネギとー、ミクが居てくれたら僕は幸せっ!
(隣にいるミクの顔を見つめて額を合わせるくらいに顔を寄せるとパッと明るい顔をする)
>>621 はーいっ、気を付けまぁす。
でも今日は兄さんがいるから大丈夫だよ?
(頭を少し傾けて柔らかい頬っぺたを兄さんの指に触れさせて)
(髪を梳かれる感覚を味わいながらしっかり頷き明るく微笑み返すと)
えと、右から千住ねぎ、九条ねぎ、下仁田ねぎ、曲がりねぎ、赤ねぎ…。
どれもおいしいよ?兄さんの食べたいの入れよぉ♪
(ネギを手にする兄さんが、どれを選ぶのかと思ってわくわくしながら待っていると)
(結局選択は止めたらしく、端から次々と鍋に沈んでいくネギを見つめ)
(ネギオンリーで埋まっていく小さな鍋を和やかな表情で見守った)
え…っ!
(すぐ目の前に迫った兄さんの顔と、急に話に上がった自分の名前が)
(不意打ちのように感じられてパチパチ大きな目を瞬かせると)
(ちょっぴり赤くなった頬をマフラーで埋めて隠して照れ笑いをして)
(まゆ毛を下げて幸せそうな笑い声を漏らしもじもじ身体を揺らし)
(少しの距離を詰めるように身体を寄り添わせ)
ん…、えへへ〜……私も♪
>>622 うんー。もしなっちゃったとしても僕がずっと傍にいてあげるねぇ♪
もちろん、ならないようにブロックもするけど〜。
(えっへん、と自分の胸に握り拳を当てるとフフン、と鼻を鳴らす)
せんじゅと、くじょうと、しもにたと……。
いろんなネギがあるんだねぇ。せんじゅネギしか知らなかったなー。
しもにたネギなんて面白い形してるねぇ。おっきいし、楽しみだよ。
(ネギを全て入れ終えると掌を合わせてから意気揚々と箸を取り)
(鍋の蒸気を浴び、上唇をペロリと舐めてから鍋の汁を染み込ませるように)
(明らかに容量オーバーのネギをなんとか深く深く沈ませようと試行錯誤を重ね)
えへへ♪僕、ミクの事大好きだよ♪
んー…。もしかして切った方が良かったかなぁ?
緑のところがいっぱい出ちゃってるや…。こうしてこうして……
(ミクの微笑みに目一杯の笑顔で返してから身を乗り出して鍋を覗き込み)
(ネギを様々な角度で重ねたり、位置を変えたりしながら挑戦する)
(しかし、何度やっても上手くいかない位置取りに段々と表情を曇らせ)
(やがて体育座りをしながらネギをつんつん箸の先で突くだけになる)
>>623 うん♪もしも、兄さんがダウンしちゃっても私が看病してあげるっ。
良くなるまでずーっと一緒ぉ。
(首をかしげて下から兄さんを覗き込む様な形で得意気な顔を見上げ)
(それを心底信頼した様子で頭を振って何度も頷いて)
…ミクもぉ。
(巻き直したり位置をずらしたり忙しなくマフラーに触れ)
(膝の上に顔を乗っけて足を抱き、兄さんの方を見つめながら)
(頬が勝手にゆるゆるしてくるのを堪えて短く答えると)
ん〜、切った方が良かったかなぁ?
(折り重なるようにして鍋の中に積まれたネギをじーっと丸っこい瞳に映し)
(兄さんの言葉を繰り返して呟きのような問いかけを返す)
(熱で段々しんなりし始めたネギがつんつん突付かれるのを見つめ)
…うー、おいしそう。
兄さん大丈夫だよ、煮えたら食べられるよ♪
下の方はちゃんと浸かってるし〜。
お皿に取って私が食べさせてあげるぅ、兄さんどのネギが食べたぁい?
多分全部あまくておいしいよ?
>>624 ミクが一緒に居てくれるなら良くならなくてもいいかもしれないねぇ♪
でもうつしちゃうかもしれないからちゃんと予防しなくっちゃ…。
ミクの苦しんでる顔は見たく無いし、ミクも予防してね?
(頬に手を添えると親指で撫でると心配そうに見て)
じゃあ、もうこのくらいでいいかな…?んー…
(少し青い部分が出たまま強引にフタを締めると正座をし)
(じっと鍋を見てからミクを見ると忙しないミクを見るとクスクス笑い)
(腰を浮かせて鍋を見るミクの頭にキスをするとその部分を撫でてから笑顔で鍋に顔を向ける)
もう食べられる?えっとー…えっとー……
(フタを開けて空いた場所に置くと人差し指を銜えて鍋に浸かっているいろいろなネギを見つめ)
(しばらく考え込んだ後に一際太い下仁田ネギを指差すと)
やっぱりこれが食べてみたいかなぁ。
ミクが持ってきてくれたネギだからどれも美味しそうだけどねぇ。
最初は食べた事ないネギが食べてみたいな。
(ネギの味を想像すると我慢できないようで鼻歌を歌いながら舌なめずりし)
>>625 うー…、心配になっちゃうからダメだよ?
私もちゃんと気をつけるから兄さんもぉ、約束。
(頬を撫でる手のひらを取ってその手に顔を摺り寄せて)
(め、と唇を尖らせ子供を注意するときのように顔を近寄らせると、再度念を押す)
…うん…?
(頭にキスされてつい目を閉じると、目を開いた時には唇は離れて今度は頭を撫でられていて)
(か細い声を出して目線を兄さんと鍋との間で少し泳がせたあと)
(兄さんに倣い鍋を見つめてネギ鍋が出来上がるのを待って)
うんっ、それじゃあ下仁田ネギ〜♪
(指の先を確認すると意気揚々として膝立ちになりお玉とお皿を手に取る)
(落とさないように気をつけながら出汁と一緒に大きな下仁田ネギを掬って)
………。
(ネギをお皿に引き上げて、お玉をお箸に持ち替えネギを持ち上げようとするけれど)
んむぅ………。
(ぐぐっ…、と力を入れてもお箸ではその重さで中々上手く持ち上げる事が出来ずにそれまでの笑顔が難しい顔になって)
(一度丸々と茹で上がった下仁田ネギと睨めっこをして)
(ようやくハッと思い付きお箸で繊維に沿いながらネギを縦に何等分かに分ける)
うん、これで大丈夫っ♪
(ほかほかの湯気をあげるネギを改めてお箸で取り、ふぅと息をかけて荒熱を冷ますと)
(お皿を下に添えて兄さんの口元に見た目にも甘そうなとろとろのネギを運び)
…兄さん、あーん?
>>626 えへへ、分かった。ちゃんと気をつける。
お互いに元気だったらそれが一番だもんね。約束。
(注意をされると困ったように笑ってもう片方の手で頭をかいて誤魔化し)
わぁ…。ちょっとは縮んだけどやっぱり一本は大きかったねぇ。
なんだかこういう食べ方小さい頃よく憧れた気がする〜…。
(少し色の染まったネギが姿を現すと、今まで見たこともない光景に目を奪われる)
(お皿に乗ったまるまる一本の姿のネギを見るとその豪快な姿に)
(テレビの中のヒーローを見るような視線を向けて頬を緩め)
…んん、んんんんん……!……はぁ。…おお〜…。
(ミクが力む姿を見ると、思わず両手を握り締めて自らも力んでしまって)
(ネギがお皿に戻されるとまた釣られるように力を抜いて今まで溜め込んでいた息を吐き出す)
(それが包丁も使わずに縦に切れていく姿を見ると、また握りこぶしを作って目を輝かせ)
お鍋のネギはすごく美味しそうに見えるねぇ。あ〜ん…
(湯気を出すネギを口元に持って来られると大きな口を開けてネギが運ばれてくるのを待ち)
(口の中に熱いものが入ってくるとぱくんと口を閉じてから咀嚼して飲み込む)
…ごくん。ん〜!おいしい!普通のネギよりも甘くってずっと美味しいかも…。
やっぱりミクの持ってきたネギは世界一のネギだねぇ。ありがとう〜。
(ネギから出た汁を口元に付けながら微笑むと)
ミクはどのネギが食べたい?
お返しに僕が食べさせてあげる。
(お礼に頭を撫でながら箸を持ち、機嫌良さそうに身体を左右に振って)
>>627 ネギ〜♪ネギ〜♪
ちょっとこのまま食べるには大きかったけど〜。
でも、こういう形が見えるとネギを食べてるって感じがするよねぇ。
(適当なメロディに載せてネギネギ繰り返して歌っていると)
(開けられた口の中に下仁田ネギが入ってそっと手を引き)
……えへへ、おいしい〜?
ネギも調理したらちゃんと甘いでしょ?
これで兄さんがもっとネギ好きになってくれたらいいな〜。
好きな物は共有出来た方が嬉しいもんねぇ。
それにネギは身体にいいからきっと悪いウィルスも予防しちゃうよ♪
(もぐもぐ口を動かしてネギを食べる兄さんをにこやかに見守って)
(美味しいの感想が聞けると、ぱぁっと笑顔を明るくさせて頷く)
(お箸を置くとティッシュを一枚手にして濡れた口元を軽く拭いてあげて)
ミクはぁ、曲がりネギがいいなぁ♪
このくねってしてるやつ、食べさせて〜。
(もくもくと湯気の立つ鍋を再び覗き込むと、うーんと小声で迷ってから)
(鍋いっぱいに敷き詰められたネギ鍋の様子に頬を綻ばせて)
(一束の青いネギを指差して兄さんに微笑みかける)
(身を乗り出してあーんと口を開くと、食べさせて貰えるのを待って)
>>628 僕はねぇ〜、いっつも切ったやつ食べてるから何か新鮮〜♪
逆にネギじゃないものを食べてるみたいな感じがするなぁ。
いつものネギとは味もちょっと違うし、なんか不思議な感じ…。
うん〜。一杯煮たりすると甘くなるんだねぇ。
ネギっていうとちょっと辛いっていうイメージがあったんだ。
前にマスターに食べさせられたネギはすっごい辛くって舌が……。
(刺激を思い出すとべーっと舌を出してから大きく息を吸い込んでから)
でも、ミクのおかげでネギはもっと好きになれたよ〜♪ありがとねぇ。
これでウイルスもなんのそのかなぁ?…むぐ……
(口元を拭われると黙って手を見つめながら拭き終わるのを待ち)
(手が離れると子供のようにぽへーっと笑って首をこてんと傾けて)
ありがと〜♪綺麗になったー?
これ〜?うん、食べさせてあげる〜。
(ミクがやっていたようにお玉とお箸で固定して持ち上げると揺らして水気をきり)
(変な形状をなんとか固定させるとお皿の上に置く)
(そしてこれも見よう見まねでネギを裂くと面白いように切れてまた笑顔になり)
(裂いたそれをお箸で丸めて口に収まるくらいの大きさにまとめると手皿を作りながら口元へ運ぶ)
はい、ミク。あ〜ん……
>>629 ううんっ、私も兄さんが好きになってくれて嬉しいなぁ。
いつかは辛いネギも食べられるようになったらいいね〜?
(伸ばしていた手を引っ込めて改めて口元を見つめ、綺麗になったのを確認して)
(無邪気な兄さんの笑みにちょっとだけお姉さん気分で)
なったよぅ。どういたしましてぇ♪
あ〜ん…♪
(ぱく、と唇を閉じて顎を引く)
(お箸が抜かれて口の中に残った一口分の曲がりネギをゆっくりと噛み締めると)
(茹でられて白く透けた茎の部分が舌の上で蕩けて)
(自然な甘味と出汁の味が広がって、ん〜っと至福の表情で肩をすくめ)
(ごくんと喉を鳴らして飲み込むとほう、と溜め息をつく)
おいしいねぇ兄さん♪あったかくて身体もホカホカするし。
兄さんに食べさせて貰ったからもーっとおいしいっ。
(率直な感想と共に屈託のない笑顔を向けて兄さんの顔を見つめると)
(まだまだネギだく状態の鍋をぐるっとかき混ぜてみて)
ネギはまだ残ってるけど兄さんまだ食べる〜?
それとも次はアイスにする?
>>630 うん。きっとミクの持ってきたネギだったら食べられる気がする〜。
今度は辛いネギも一緒に食べようねぇ。…いい食べ方あるかなぁ?
(綺麗になったと言われると不意に顔を乗り出して頬にキスしてにっこり微笑み)
綺麗にしてくれたお返しだよ〜♪
美味しい?…ってミクに聞くのも変かな?
(お箸の先からネギがなくなるとお箸をテーブルに置き、様子を伺うように両手をついて身を乗り出し)
(口が動いて喉を通った事を確認するとじーっとミクを見つめて)
(その表情が満足そうな顔に変わると、身体を仰け反らせて胸を撫で下ろし)
良かったぁ〜。もしまだ生のままだったりしたらどうしようかと思っちゃった。
(冗談紛いに言うと無邪気に笑ってからまた寄り添うように座りなおす)
おいしいねぇ〜♪やっぱり夜はちょっと冷えるかた丁度良かったかな?
僕もミクに食べさせてもらったから今までで一番おいしいネギだったよ〜。
(鍋の方を見て残ったネギを見ると唸ってから体育座りして)
ミクが持ってきてくれたネギを残しちゃうのはもったいないねぇ……。
ネギも食べたいし、アイスも食べたいんだけど、ミクは時間大丈夫?
気がついたらこんな時間になってたよー…。一緒にいると楽しくて時間経つのが早いなぁ…。
>>631 辛いネギの食べ方かぁ〜…。
ん〜と、辛くて良いならやっぱり丸かじ、───あ、ぅ…。
………不意打ちなの、ずるいよ…?
(キスされた方の頬を手でそぅっと押さえて上目遣いに呟く)
(一瞬の事だったのに触れた兄さんの唇の感触がまだ残っていて)
(照れ隠しにツンと尖らせて唇と閉じ)
うんうん、美味しかったよぉ♪
生なら生でも私は大丈夫だし〜。
曲がりネギはいつもはあんまり食べないから嬉しかったな。
(冗談めかして笑う兄さんの言葉をのほほんと肯定して)
(ぴったり横に座って、体育座りの体勢の兄さんの肩に頭を預け)
残ったらぁ…うーん…勿体ないからミクの明日のご飯にするけど〜……。
そだねぇ…あっと言う間だったなぁ…。
私はあと1時間くらいなら大丈夫だけどぉ、ちょっと時間が足りないかな?
それより兄さんは眠くなぁい?
>>632 あんまりまがりネギとしもにたネギは見ないもんね。
よく売ってるのは白いところが長いやつと万能ネギかな?
このネギは普通のネギよりも甘いし、それなら僕も生でも食べられるかも…。
(天井を仰ぎ、腕を組んで悩むと肩に乗せたミクの頭の上に更に頭を乗せるような形で考えを巡らせる)
照れてるミクの顔好きー♪
(拗ねた顔をしたミクを正面から足と足の間に寄せて抱きしめると髪を撫で)
丸かじりかぁ…。やっぱり生のネギがちょっと辛いんだよねぇ。
新鮮なネギだったら僕も食べられるかな?うーん…。
(頭を撫でながら考えて生のネギを想像してもいつもの味しか想像できず)
(目を瞑って考えるが途中で頭の中にはアイスが出てくると呆けた顔をしてからギュッとミクを抱きしめ)
んー!わかんないや♪
僕は大丈夫だよ〜。じゃあ今日はネギを摘みながらちょっと話すだけにする?
この部分だけのお話だったらすぐに打てると思うし…。
ミクにはきっとまたすぐに会えるもんね♪いっぱい会いたいや。
(一層強く抱きしめると肩に顎を乗せて)
>>633 むぅ〜…、何かちょっと悔しいかも…?
(あっさり赤面してしまう頬っぺたを手の甲で軽く庇い)
(一瞬だけ不服そうにして見せるけれど、撫でられてしまえば結局まぁいいやと軽く目を閉じて)
(兄さんの空けてくれたスペースに身体を入れて寄り添わせ)
生で食べるとカーッて喉が熱くなるけど、でもそれが良いんだよ〜。
えへへ、生ネギは大人の味かもねぇ♪
(いくつものネギを頭の中で並べて、生の味を思い起こそうとする)
(きゅっと口元を笑わせて浸っていると抱きしめられる手に力を感じて空想を閉じ)
うんっ、それじゃあ今日はお鍋のネギ食べちゃお?
兄さん次はどのネギを食べる〜?九条ネギ?曲がりネギ?
(首から肩にかけてのラインに顎が当たると少しくすぐったくて肩を竦め)
(ぺたりと身体をくっつけたまま視線だけで兄さんの顔の方を向いて)
んん…また会える?
兄さんが会ってくれるなら私もいーっぱい会いたいなぁ…。
>>634 むー。じゃあ、今日は僕も大人に一歩近づけたかな?
生ネギ制覇まであと少しだよ。今日はたくさん食べられたもん。
でもアイスも大人のアイスがあるんだよー。
あんまり甘くないやつとかー…チョコレートが苦いやつとかー…おいしいやつ!
(ネギと張り合おうとしたが思いつくものを挙げていく内に目的がウヤムヤになって)
(ただおいしいことだけを伝えるとミクの顔の横で威張って勝ち誇ったような顔をする)
僕がお兄ちゃんだって思い出してくれたー?
これでもミクより年上なんだからね。
(ミクのささやかな苦言も気にせずに頭を撫で続けると心地良さそうに目を瞑って)
えっとー…今度はまがりネギがいいな。食べた事ないし…。
でもその前に〜……
(肩を持って上体を離すとにこにこしてミクを見て頬に手を沿え)
会いたくなったら何度だって呼ぶよ〜。やっとミクに会えたんだもん。
だからこれからも時間が合った時は会いたいな。
(手で顔を固定させると顔を寄せ、唇を近づけると目で合図してから口付けし)
(口を離したかと思うとそのまま何度も唇を重ねて)
>>635 うん、兄さんの大人への第一歩って感じかなぁ。
私も生ネギ、兄さんが食べられるように応援してるねぇ。
大人のアイス…かぁ〜…?
ミクは食べた事ないけどお酒の味とか、大人な感じがするぅ。
(まとまってない兄さんの話にも真面目にふーん?と首を傾げて)
(嬉しそうな兄さんの顔に何となく唇に笑みを浮かべると)
んぅ…忘れてないよぉ、兄さんは私の兄さんだし…。
(艶々した細い髪の毛を撫でられるまま頭を預け)
(そのまま少しだけ頬を膨らませてすぐ元に戻す)
(その時肩に手を添えられて身体を後ろの方へと起こされて)
(何だろうと笑顔の兄さんの顔をじぃっと見ていると)
…ん
(優しく頬に手が触れ、目配せされて瞼がピクリとだけ動いて)
(少し肩を緊張させながら黙って唇を閉ざし瞼をゆっくりと伏せ)
(兄さんの胸の辺りに手のひらを沿えキスを受ける)
ちゅ…、ン、ちゅう、ちゅ、ちゅっ、ふぁ…
(一度離れた唇は再び何度も重ねられて、柔らかい感触を塗りこむ様で)
(二人だけに聞こえる小さなキスの音が緊張をいつのまにか解して)
(ほんの少し頭を動かし自らも兄さんの唇に触れると余韻を残し静かに顔を引き)
………うん…。
【兄さん、私そろそろ眠い〜…ネギ、あまり食べられなかったけど、どうしよ】
【ここで一度〆た方が良いのかな、それとも凍結にしても良いのかなぁ】
【どっちでもいいけど、ここで〆ちゃっていいよ〜。レスは返しておくね?】
【今日も遅くまでありがと〜。ミクはもう寝て〜!おやすみ♪】
【ん〜…ありがと、ごめんなさい〜…】
【レスはまた起きてから読ませて貰うねぇ、おやすみ兄さぁん】
【スレお借りしました、ありがとうございましたぁ】
>>636 まだ第一歩かー…。一気に大人になれないかなぁ…。
次までに食べれるように努力しておく!…と思う…かも……。
今度持ってくるよ〜。お酒入りのアイスは大人の味だよ!
そういえばお酒のアイスを食べられる僕ってすごく大人だねぇ。
(自分で言ってスマートな自分を想像すると照れ笑いをして)
ほんと?良かったー。てっきり忘れられてるかと思ってたよー。
でも忘れてるのはミクじゃなくてリンとレンかなぁ…。
(膨らんだ頬に頬をつけると悪びれないでくっつき)
ん……ん…ちゅ……
(ゆっくり唇から離れると唇がミクから触れると予想外の事に目を丸くし)
(何度か瞬きを繰り返してからミクを見つめると首を傾けて微笑み)
ミクが気が向いたときでいいんだ。忙しかったりもするだろうしね。
マスターと何処かに出かけるなんてこともあるだろうから。
だから気が向いたらまた会えたら僕はすっごく嬉しいな。
それまで僕も歌って待ってる。ミクにまた会えるまで歌を歌うよ。
(胸に手を当てて適当に歌を歌いながらウインクをすると鍋を家まで転送し)
せっかネギが食べられるようになったんだし、ネギは僕が食べるねぇ?
今度ミクが来たら一緒にアイスを食べよう♪
今日はこれで解散しよっか。ミクも明日歌うだろうし…。
おやすみ、ミク。また今度会おうね?
(荷物を転送し終えるとミクの頭を名残惜しそうに撫でてから踵を返し)
【無理しないでいいよ〜。今日もすごく楽しかったんだもん】
【おやすみ、また伝言するね?】
【ありがとう。スレを借りました。これで返すねぇ】
【さてと、またしばらくの間スレを借りるぜ】
【ただ、まだレスが用意出来てなくてな。悪いんだが少し待っていてくれよ?】
【魔理沙とスレをお借りします】
【ええ、いいわよ。ゆっくりでいいから】
>>592 ははっ、じゃあそれはアリスが悪いんじゃないか。
私は嫌なら断っても良いって、ちゃんと選択の余地は与えたはずだぜ?
…まぁ、その場合は違う方法で私のモノにするだけなんだけどな。
(胸元に顔を埋めるアリスの耳元で囁き、どちらにしろモノにするつもりだったことを伝えて)
当たり前だろ?私のために尽くしてくれるんだ。
ちゃんとそれに応じたご褒美を用意してやるって。
(以前なら文句の一つや二つも言ったであろうアリスが)
(文句どころかすがり付くようにしてくるのに気分を良くし、優しく囁いてやって)
責任、ね…
確かにアリスをこんなに敏感でイヤらしい身体にしたのは私だけど、途中からはアリスからもおねだりされた気がするんだけどな?
なぁアリス、それでも私だけに責任を取らせるつもりなのか?
(からかっていたはずがいつの間にか責め立てるような口調になり)
(恥ずかしそうにするアリスの羞恥心と被虐心を煽るかのように責め立てて)
唾液でまで感じるなんて、アリスのケツ穴は本当にド変態だな。
今のアリスはペットだからな、イキたいなら我慢しないで好きなだけイッて良いぜ?んっ……
(更に尻穴を奥深くまで掻き回そうと指を捩じ込むと、再び唾液を尻穴へと流し込み)
(軽く指を曲げ腸壁を引っ掻くように刺激しながら、絶頂の許可を与えて)
【っと、待たせたな】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくお願いするぜ】
>>642 魔理沙は卑怯よ…あなたにそんなこと言われたら私が断れるはずがないって知ってるくせに
なによぉ、結局魔理沙のモノにされてるんじゃない
でも無理矢理、強引に魔理沙のモノにされるのもいいかも…
(ぽっと頬っぺたを赤くして、強引に魔理沙のモノにされている自分を想像する)
それ本当?もし嘘だったら…そのときはたたじゃおかないから
(頬っぺたを膨らませて魔理沙の顔を見て)
うう、それは…その、魔理沙があんまり気持ちいいことするから…
大好きな魔理沙にあんなことされてたら、私…
うっ…確かに魔理沙のせいだけじゃないけど、でもぉ…
(下を向いてばつが悪そうにもじもじして、怒られているみたいで)
(恐る恐る横目で魔理沙の様子を窺う)
(魔理沙の手によって淫乱みたいに感じていた自分を思い出して真っ赤になり)
(同時に魔理沙に言葉で責められているようで秘部から愛液をもらして)
いひぃぃっ!!イク!イっちゃうゥ!!!
魔理沙のペットのアリス!!ケツ穴ほじられてはしたなくイキまくっちゃうぅうううう!!!
(一度体が大きく痙攣して、秘所から潮を吹きながらオーガズムを迎えてしまう)
【ええ私こそよろしく】
>>643 卑怯?私は欲しいものを手に入れるために最善の手段を取っただけだぜ?
それに結局はアリスだってこうして私のモノになったことを喜んでるじゃないか。
……無理矢理犯されたいって言うなら、私をその気にさせればいつだって犯してやるぜ?
屋内でも屋外でも、私が満足するまでアリスの身体中を犯し抜くくらいにな…
(頬を赤く染めるアリスに向かって冷たく、けれどどこか魅力的な言葉を囁いて)
ああ、私は滅多に嘘なんてつかないぜ?
気持ち良かったからなんて言い訳にはならないぜ?
気持ち良かろうと悪かろうと、アリスが私に向かって卑猥なおねだりをしてきたのは揺るぎない事実なんだからな。
……それなのに、私だけが悪いような言い方をするアリスにはお仕置きが必要かもしれないな…
…それも、こうやって私に問い詰められてオマンコを濡らすようなイヤらしいアリスにはキツいお仕置きが必要そうだ。
(秘所を濡らしているだろうことは簡単に予想がついていて、指先で秘所をなぞり)
(愛液を掬うようにしながらニヤニヤと笑って)
ああ、良いぜっ。私にケツ穴を掻き回されてはしたなくイッちまえっ!
アリスは卑猥なペットだからな、ケツ穴アクメで何度もイッちまえば良いぜっ!
(アリスが絶頂しているのを感じながらも指の動きを緩めず)
(それどころか拡張するように指を広げながら何度か指を抜き差しさせて)
(それからようやく尻穴から指を引き抜いてやって)
>>644 その最善の手段とやらが卑怯だって言ってるのよ!
それは、まあそうだけど…
べ、べべ別に無理矢理お、おおお、犯されたいなんてだ、だだだ誰が言ったのよ!
……ま、まあ魔理沙がそうしたいっていうなら、そうしてもらってもいいけど
(恥ずかしくて魔理沙を見ていられず顔を魔理沙から反らす)
(冷たい内容を、胸が熱くなる思いで聞き入っている)
だって、私をこんなにした魔理沙のほうが絶対エッチで変態じゃない!
あふ!ま、魔理沙ぁ…何するのよ、お仕置きってぇ…
(魔理沙の指が秘所をなぞり、敏感になっているそこは過剰な快感を生み出す)
(お仕置きとそう言われ、魔理沙に責め寄られるとマゾ心が燃え上がってきて)
あ…ひゃぁっ!ああっ!!!うんん!!!!
(絶頂を迎えても尚も責める手を休めない魔理沙の指にからめ取られるように)
(一度迎えたオーガズムの後に、それを上書きするように新たなオーガズムを迎える)
やっ…ゆるしてぇ…
あんまり激しくされたら、私こわれちゃうぅ…
>>645 誰がって…私にそんなことを言う奴なんて言わなくてもわかるだろ?
…それに、私はアリスの本音を聞きたいんだがな。
まぁ犯されたくないって言うならそれでも良いんだけどな。
(本音を聞きたいと言いながら、無理矢理聞き出そうとするどころか)
(あっさりとそう言うと、アリスから身体を離そうとして)
私はそれを否定する気は無いぜ?
けど、どちらがより変態なのかは火を見るよりも明らかだと思うけどな。
そうだな……たっぷりと腹が膨れるまで浣腸をした上で、絶対それを出せないようにしたまましばらく放置したり、
ピアスや落書きなんかでアリスの身体に私のモノだって証をつけたりするのも良いかもな。
…アリスはどんなお仕置きが良いんだ…?
(流れとしてはアリスにそれを聞く必要は無いが)
(愛液が溢れる秘所に何度も指を這わせながら、アリスの身体と心をじわじわと責め立てて)
ははっ、私にケツ穴を掻き回されて感じるケツ穴アクメはそんなに気持ち良かったのか?
さすがにこれだけ解しておけば大丈夫だろ…んっ、ちゅっ…くちゅっ…
(そう呟くと、明らかに今まで呑み込ませていた三本の指よりも太い、尻尾のついたバイブを持ち)
(見せつけるようにアリスの目の前でそれを舐め唾液を塗りつけていって)
ほらっ、ペットになったアリスにプレゼントだ。
どうすれば良いかはわかるよな?
>>646 えっ…?あ、魔理沙!!
(離れていく魔理沙の身体を慌てて引き寄せる)
……して…犯して魔理沙!
魔理沙が満足するまで私の身体を好きに犯して!!壊れちゃってもいい…私のことを魔理沙の気の済むまで
魔理沙の性欲処理人形みたいにたっぷり犯してぇ!!
(魔理沙に抱きついて心の奥底にあった言葉を搾り出す)
わ、私は魔理沙ほど変態じゃないわよ…。それは、確かにちょっとだけ変態かもしれないけど…
ピアスに落書き…魔理沙のモノの証…
ひゃんっ!そうすれば、皆私と魔理沙のことがわかる。誰も…間に入ってこれない…
(被虐的な自分の姿と、それによる魔理沙の愛を独占できるかもしれないという)
(2つの想像が、魔理沙によって与えられる快楽によって現実味を帯び増幅されアリスの心を燃え上がらせていく)
うん…ケツ穴でアクメるのよかったぁ…
魔理沙にケツ穴ほじられてぇ…すっごく感じちゃったぁ…
(乾いた声で笑い、肛門をひく付かせる)
うん…私をぉ魔理沙のペットにしてぇ♥
(四つん這いになって魔理沙に向かいアナルを広げてみせる)
そのプレゼントぶちこんでぇ…魔理沙のマゾ雌猫にしてぇ…
(淫猥にお尻をくねらせながら魔理沙におねだりする)
>>647 …まったく、最初から素直にそう言えば良いのにな。
私の性格くらいわかってるんだろ?
まぁ、私はアリスのそんなとこ、嫌いじゃないけどな…
(抱きついてきたアリスを自分からも抱きしめ、優しい笑みを浮かべて)
けどそれとこれとは話は別だからな。
アリスの身体はしっかりと私の性欲処理に使わせてもらうからな?
(その優しい笑みを不意にイヤらしい笑みに変えて)
(アリスの尻肉を鷲掴みにし、感触を確かめるように何度も指を沈ませて)
ああ、乳首とクリトリスに星を象ったピアスを付けたり、オマンコとケツ穴に向けて矢印で私専用って書いたりしてな。
そんなアリスの身体を見れば、誰だってアリスは私のモノだってわかるだろ?
(今度は浅く指を挿入してクチュクチュと音を響かせるように刺激をしながら)
(更に具体的な例を出して、そんな風になったアリスの身体を容易に想像させて)
アリスはケツ穴を私にホジられてアクメるのが大好きなド変態マゾだもんな。
ケツ穴がガバガバに広がって閉じなくなっても、私のモノとしてずっと可愛がってやるからな?
ああ、しっかりと私のプレゼントを受け取って年中発情しっぱなしのマゾ雌猫になって楽しませてくれよ。
期待してるから、なっ!
(優しく囁きながら広げられた尻穴へとバイブをあてがい)
(言い終わると同時にそれを力任せに挿入し、腸壁を抉るように刺激しながら深く呑み込ませていく)
【ごめんなさい魔理沙。そろそろ眠気がきたわ】
【凍結をお願いできないかしら?】
【日曜日の夜なら都合がいいけど】
【っと…ああ、了解したぜ】
【日曜なら20時か遅くても21時には私は顔を出せると思うんだが、アリスの方の都合はどうだ?】
【それなら21時に待ち合わせてからまた移動しましょう】
【今夜もいっぱい虐めてくれてありがとう、魔理沙】
【愛してるわよ。ちゅ…】
【お疲れ様。お休みなさい】
【ああ、じゃあまた日曜の晩にな】
【喜んでもらえたなら何よりだ、私も楽しませてもらってるぜ】
【まったく…私だって愛してるぜ、アリス】
【今夜もお疲れさまだ、良い夢を見てくれよ?】
【それじゃあスレを返すぜ】
【美鈴と一緒にこの場をお借りするわ】
【同じくスレをお借りしますね】
【ただ、まだレスが出来ていないので、またしばらく時間の方をいただきますね】
>>498 醜く歪んだ豚鼻を犯されてるのに舌を突き出して悦んだりして……
咲夜は本当に情けないマゾ豚ですね…ほらっ、わかりますか?
鼻フックで広げられた咲夜の豚鼻を、私の指が更に広げてマゾ豚鼻にした上で中を掃除してあげてるんですよ…?
(時折鼻から指を抜き去り、掻き出した鼻くそを咲夜の頬へと擦り付けて)
ふふっ、そんなにおねだりされたんじゃあ仕方ありませんね。
それじゃあ乳首とクリトリスに私のモノだって証のピアスをプレゼントしてあげますよ。
……そうですね、体勢は犬のちんちんのポーズで良いですよ。
咲夜はマゾ豚ですけど、今はピアスをプレゼントするために犬のちんちんをしながら大きく足を開いてください。
(クスクスと咲夜のおねだりに答えながら、ピアスを付けるために胸と秘所が露になる屈辱的なポーズを取るように命じて)
くすっ…もう別にバレちゃっても良いんじゃないですか…?
咲夜は比類ないほどのド淫乱でド変態なマゾ豚ですからね。
お嬢様たちや他のメイドたちに、イヤらしく醜く歪んだ豚鼻を見られて罵られ蔑まれて、最高のマゾアクメを感じてヨガり狂ってみたらどうです?
もしそうなっても咲夜を調教するのは私だけですし、これに関しては例えお嬢様でも譲るなんてことはしませんよ。
(戸惑いと不安を感じているのがわかっているのか、お嬢様たちに蔑まれながら迎える変態アクメを想像させた上で)
(咲夜は自分だけのモノだとはっきりと宣言して)
くすっ、私はわざと仕事をサボっているんですよ?
その方が普段と今の咲夜の状況のギャップが大きくなるじゃないですか。
普段叱っている相手に蔑まされるなんて、かなりの屈辱ですからね。
んっ…それに、咲夜の舌は私のおしっこで消毒しましたからね…
その分舌の汚れも落ちて、私の足を綺麗に出来るはずですよね?
(消毒と言う言葉を使いながらもそんな効果は一切無く、それを承知の上で咲夜に奉仕をさせて)
(足の指やかかとへ伝わる刺激に小さく足を震わせながらも咲夜のしたいようにさせて)
これで、さっきと同じ二回ですね。
出したくなったらなら好きなときに出してもらって構いませんよ。
…もっとも…今度はさっきよりも栓が太いですけど、ねっ!
(咲夜の表情に応えるように許可を与えながら)
(今度はさっきよりも一回りほど太いバイブを一気に捩じ込むようにして栓をして)
【お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>655 ほふぇ…ありがとうございます。
うぇ…え…
(頬に鼻くそを付けられ、惨めな気持ちになりながらも、被虐的な快楽は増していく)
かしこまり、ました…んっ
(腰を落とし、手は前に出し大きく足を開いてちんちんのポーズを作る)
(無理な体勢で身体がぴくぴくと痙攣するも、大きくぶれることはなく、耐性を維持して)
そんなっ…!こんなこと、バレたら…もう屋敷にいられません!!
えっ…?お嬢様や、他のメイドに…??そんなご主人様以外の人に蔑まれるなんて…
(理性では否定しても、魅力的な快楽のように感じられて身体が熱くなり)
(ちんちんの為に開いた股からは愛液が滴る)
たとえ、周りにばれて、蔑まれてアクメを感じても…私の御主人様は美鈴様だけです…
お嬢様には…申し訳ありませんが、もう私の御主人様は、美鈴様だけです…
(自分もあくまで自分は美鈴のモノだと誓い、犬が飼い主を見上げるように美鈴を見上げて)
なっ!美鈴あなた……ハッ!し、失礼、しました…
(流石にわざと仕事をサボられていることにはカっとなってしまい、つい怒気を向けるが)
(すぐに自分の立場を思い出し、縮こまって)
そんな…酷いです…御主人様…
せ、せめてお仕事だけは、しっかりしてください…
(美鈴への抗議も、萎縮して、それも足を舐めながらしているために迫力も強制力も感じられない)
(仕事の立場まで利用して攻め抜かれ、屈辱感が重くのしかかる)
はひ…ん、ちゅぅ…ちゅ…
(足の親指へと母乳を吸うように吸い付き、音を立ててて吸い上げていく)
(足の爪の間にも舌を入れて、爪の間に溜まった汚れも綺麗に清掃していく)
んんんぅ!…はぁ…はぁ…くっ!
(腹部からゴロゴロという音が鳴り、痛みに顔を歪めて浣腸液が注入されて膨らんだ腹部を抑える)
はっ…ん、んんんんんぅ!!ん…くううううう!!!
(先程より太いバイブが栓となり、太さの為に力んでも容易には排出できず、苦しげな表情で体中に脂汗をかく)
【ええ、私こそよろしくたのむわね】
>>656 ふふっ、自分の鼻くそがどんな味か確かめてみますか?
今なら私の指からでも口移しでも、好きな方を選ばせてあげますよ?
(尚も頬に鼻くそを擦り付けながら、見せつけるようにチロチロと動かして)
良い格好じゃないですか、マゾ豚咲夜にお似合いですよ。
まずは…乳首からいきましょうか。
(早速ちんちんのポーズを取る咲夜を蔑むようにしながらお似合いだと褒めて)
(傍らの小さな箱を持ち、咲夜の前にしゃがみこんで)
えっと…どうせなら特徴的なピアスが良いと思うんですけど…ここはわかりやすく星で良いですね。
(そんなことを呟きながら、小さなリングに星形の飾りが付いたようなピアスを三つ取り出して)
咲夜がマゾ豚なのはよくわかってますから、隠したり我慢したりする必要は無いですよ…?
私以外からも罵倒され貶されるところを想像したことが無いだなんて言えますか?
(小さく笑みを浮かべながら、愛液を溢れさせる股間を撫で)
(浅く指を挿入して、愛液を掻き出すように指を動かして)
ふふふっ、ここまでしっかりと躾られたら私から離れたりなんて出来ませんよね?
私もここまで淫乱に育った咲夜を手放したりなんてしませんから安心してください。
お説教はまた後で、普段の関係に戻ってからしっかりと聞きますよ。
たまに侵入者を出したりしますけど、重大な侵入者は出していませんし、サボる時はちゃんと弁えていますよ。
(怒気を向けられても今は怯むこと無く、逆に説得しようとするかのように囁き)
んっ…さすが咲夜ですね…
私の足がみるみる綺麗になってますし、ちゃんと余すところ無く舌を這わせたりして……
(たまにわざと指を動かして舌を挟んだり、逆に刺激したり指を擦り付けたりして)
(咲夜の口内で、唾液と汚れを混ぜ合わせるように指で掻き回して)
くすっ、さすがに今度は難しいみたいですね。
でも、これでうんちをひり出せたら、さっき以上の排泄アクメが咲夜を待っていますよ?
(苦しげに脂汗を浮かべながらバイブごと排泄をしようと力む咲夜に囁き掛けながら)
(右の乳首を摘まみあげ、ピアスが通せるように勃起させようと扱くように刺激して)
>>657 御主人様に私の鼻くそなどをお口にさせるわけにはまいりませんから…指で、指で味あわせてください
鼻くそなんて…そんなものまで口にするの私…信じられない
(鼻くそを口にするという倒錯行為に興奮から息を乱す)
星のピアス…
それが、私が御主人様のモノである証…
(苦しい姿勢を強いられながら、取り出された星型のピアスをじっと見つめ)
(それが美鈴から送られる自分への新たな隷属の印だと思うと胸が高鳴り)
つけて…は、早くつけて下さい!御主人様の奴隷の印、早く私に付けてくださいぃ!
(ちんちんのポーズのまま身体を振っておねだりをする)
はうっ!そ、それは…ありますけれど、けれどそれはあくまで想像の中で…んっ!
はぅ!あっ…やぁぁっ!
(愛液を掻きだされる様に指を動かされて、身体を捩じらせて喘いで)
離れられない…離れたくありません!
ずっと美鈴様に可愛がって頂きたいですっ!ずっと咲夜を虐めて欲しいです!
それは…そうですけれど、でもわざとサボるのはお嬢様や他の者のこともありますので…その…
自粛していただけないでしょうか…?いえ…御主人様のすることに私などが口を挟むのもおこがましいですけれど…
(尚も食い入るようでも、声の力は無く半ば諦めたように)
ふがっ…んぅ…んんんんんぅぅぅ!!
(口の中で舌が足指に挟まれたり、擦られ、身体を小刻みに震えさせる)
(美鈴の足で混ぜ合わされた汚れと唾液をごくりと飲み込み)
んっ…んんんっ!!あああああああああっ!!!
(顔を真っ赤にして限界まで力むとバイブが勢いよく飛び出し、びちゃびちゃと浣腸液を噴出す)
んぉおおおおおっ!うんちぃ…全部、全部出たはずなののにぃ!!んおおおおおおっ♥
(めりめりとアナルを広げながら一本の太く短めな糞便の塊が飛び出し、身体を仰け反らせて絶頂に達する)
(糞便をひりだす興奮と、指からの刺激を受け乳首が硬く立ち上がる)
【ごめんなさい。明日のこともあるので、次の美鈴のレスで凍結をお願いしてもいいかしら?】
【次は月曜日がちょうどいいのだけれど】