>>930 ううん…ハサハ、恥ずかしくないよ…
平気…だもん
(ふるふる首を振って、恥ずかしさを堪えるように歯を食いしばり)
(両手を震わせながらもお兄ちゃんの前に全裸になり)
うん…
(テーブルについて、といわれおにいちゃんの隣にいくとちょこんと腰をかけ)
(目の前にいるお兄ちゃんの視線が全身に突き刺さり、それが恥ずかしくて)
(真っ白な肌が何かを期待するように紅く染まりながらお兄ちゃんの話を聞き続ける)
>>932 そういえば、街に来る途中でこんなことがあってね……。
(他愛もない話をしながら、つま先はハサハのふくらはぎをするりと撫で上げる)
(テーブルの上では穏やかに笑みながら、食事をして)
(隣に座る少女の裸の腿を優しく撫でつづける)
(時折内腿をくすぐって。テーブルの下ではそっと素足を絡めて)
……だったんだよ。ははは。
どうしたの、ハサハ、食欲がないのかい……?
(そっとパンをちぎって、ハサハの口元に近付けていく)
ほら、あーんしてごらん……。
【大丈夫かい?眠いなら、遠慮なく眠いって言っていいんだよ】
【また中断しても構わないしね】
>>933 …外の、こと…?
お兄ちゃん、町の外から来たんだ…
(お兄ちゃんの旅の話を聞きながら何度も頷き、相槌を打つ)
(外の事はあまりわからなくても、でも…話を聞いていると自分も冒険をしているかのようで)
ん…んっ!ふぅ…
(少し気にしているのもあって太ももなどの足を触られると食べることに集中できず)
(ビクっと体を震わせては何も言わずにもぞもぞと体を動かす)
ん…あーん…
(口元に近づけられたパンを口をあけて口の中にいれてもらい)
ありがとう…お兄ちゃん…
(パンを食べさせてもらったことにお礼を言いながらもぐもぐと口を動かす)
【もう少しだけ、頑張ってみます…】
【凍結したら、金曜日は、できますか?】
>>934 くすぐったいのが、気持ちいいんだな。ハサハ。
(不意に耳元で優しく囁いたかと思えば)
(指先が、腿の内側を少しずつ上に向かって滑っていく)
(一番大事な部分の手前でぴたりと止まると、足の付け根を滑り、下腹から臍のあたりを撫でさする)
どうしたの?ハサハ……触って欲しかったのかい……?
(そのまま、指をそっとハサハの唇に挟ませて)
(ぷにぷにとした感触を楽しみ。彼女がパンを飲み込めば)
……お兄ちゃんが、食べさせてあげるからな。
ほら、スープもだ……。
(スープを口に含むと、そのままハサハの肩を軽く抑えて)
(唇を少し強引に奪う)
ん……んんん。
(温かいスープが、ハサハの口の中に少しずつ流し込まれていく)
(ほどよい味付けの汁や、咀嚼した小さな肉や野菜の塊も)
(口の中のものを全て移すと、唇や前歯を優しく舐めて)
【ああ、大丈夫だよ】
【時間は20:00くらいかな……それでいいかな?】
>>935 ん…くすぐったいの、もぞもぞするの…
んっ!!
(足の付け根、敏感な場所に当たると思った指がするりとお腹へと移動し)
(そのドキドキと緊張、それが一気にほぐれるとぐったりとしてしまって…)
…おにいちゃんに…でも、ごはんちゅうだから…汚いよ…
(ごはん中に触っちゃダメ、そういって微笑んでみせ)
はふ…ん…
(唇に指を当てられたままパンをこくんと飲み込んで)
(指にふにふにと唇を弄られているのを感じながらそっと指を舐めてみて)
んっ!?んんぅ…
(スープを飲んだかと思うと突然唇を奪われ)
(驚いて目を大きく開き、その目がだんだんと細くなっていく)
(口の中にスープが流し込まれるたびに、こくこくと喉が鳴り、口の端からはスープが零れ)
(頬を紅く染めながら口からスープを受け取って飲んで…)
ふぁ…おにいちゃん…
(唇や前歯を舐めるお兄ちゃんの舌にそっと舌を触れさせてみて)
おいし…かったよ…
(恥ずかしさで消えそうな声で、感想をいう)
【はい、また今日と同じ時間に来て見ます】
【とっても楽しいです、お相手、ありがとうございます】
【ハサハが可愛いからなぁ……たくさん可愛がりたくなっちゃうよ】
【……と、僕の方がそろそろ眠たくなってきてしまったよ】
【一度ここで中断させてもらっていいかな】
【また明日、20:00にここへ来るから、ね?】
【ありがとうございます】
【私も、いっぱい甘えたいです…】
【はい、明日の20時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
【ああ、いいよ。好きなだけ甘えて】
【それがサービスみたいなものだからね】
【おやすみ、ハサハ】
【スレッドをお返しします】
【いるかな……ハサハ】
【レスを作りながら待ってるよ】
【こんばんは】
【いつも待たせてしまってごめんなさい…】
【こんばんは、ハサハ】
【大丈夫だよ……今夜もよろしく頼むね】
>>936 気持ちいいんだね、ハサハ。
これが……こういうのがいいんだね……。
(一番敏感な場所にはわざと触れず)
(ぐったりとした少女のお腹を優しく触れ、へその下を指でなぞり)
つるつるで、とても綺麗だよ……。
(軽く指を舐められればその感触にぞくりと震える)
(否が応でも、その温かい舌で己の肉筆に奉仕させる様を想像してしまい)
(スープを飲ませる行為にも熱がこもった)
(唇を触れ合わせ、スープと一緒に唾液も流し込み)
(舌が触れ合えば、その柔らかく愛らしい感触を積極的に吸い立てていき)
……美味しかっただろ。
もっと、飲ませてあげるよ……。
(ハサハのスープをそうして、一口一口口に含んで)
(唾液とたっぷり混ぜ合わせてハサハに飲ませていった)
(何度も唇が触れ合い、ハサハの目をとろけさせるまで……)
(いやらしい口移しの食事は続いた)
……美味しいな、ハサハの作ったものは。
何でも美味しいよ……。
(興奮でズボンの前を隆起させながら……本当の意味での「一緒の」食事を続け)
>>942 ん…お腹なでなで…気持ち良いよ…
あったかくって…はふ…不思議な気持ち…
(お腹に触れればふわりとお腹のお肉が手に柔らかな感触を与え)
(ヘソの下をなぞられるとそのくすぐったさに体を捻る)
恥ずかしい…
(毛の生えていない場所を見られているのがとても恥ずかしく思え)
んく…こく…こく…
(一回のキスでハサハの口の中はいっぱいになってしまう)
(飲める量もあまり多くなくて、口をくっつけている時間は長く)
(口を離す瞬間にはちゅっと舌を吸いたてられて)
(そしてまたスープを与えられるキスを受ける…それを何度も繰り返されて)
…お兄ちゃん…
(目をとろけさせ、力の抜けた目でじーっとお兄ちゃんを見上げ頬を紅く染めている状態になり)
(くらくらと頭の中が揺れているような、そんな気もしてくる)
よかった…お兄ちゃんのお口に…あって…
(美味しいと言われるのが嬉しくて、ふわふわと尻尾が揺れる)
【よろしくお願いします】
【お願いをしても、良いでしょうか…?】
【ハサハの姿に、色々な想像をしてもらって、性欲に負けて押し倒してしまうなんていうのがしてみたいのですが】
【こういうのは、いかがでしょうか?】
【ごめんよ、ハサハ】
【急にPCで書き込めなくなっちゃった】
【この端末からだとちょっと続きは難しくて……】
【今日はちょっと、中断させてもらってもいいかい?】
【本当にごめんよ】
【はい…わかりました…】
【規制とか、でしょうか…?】
【ずっと待っていた方が良いでしょうか…?】
【戻ってくるの、待ってます…】
【今日はちょっと、中断させてもらってもいいかい?】
だから、今夜は戻ってこないっぽい
ハサハの予定を書いといて落ちても問題なさそう
【もしかしたら、戻ってこられるかもしれないので】
【今日は3時くらいまで平気なので、頑張って待ってます】
【明日はお休みなので、お昼からでも、できます】
【私のせいで嫌になったらごめんなさい】
【お願いは無視してもらって良いので続き、してもらいたいです】
過疎ってるから問題なさそうだけど、
三時まで待ってるって事は、万が一他の人が使いたくても使えないって事だから、それだけは覚えてといてね
【そうですね…一旦落ちてスレを見ているようにします】
【ごめんなさい】
避難所の方の好きに使うスレでも使ってみたら?
【おやすみなさい】
【もう、来られないのでしょうか…】
【連絡、ずっとないですけど…】
今月待って来なかったら破棄でいいんじゃない?
【また会いたいです…】
【私が悪かったのかな…ごめんなさい…】
ほしゅ
ほしゅしつつ
ハサハのアナルに大量射精して精液妊婦にしたい
ほしゅ
今は待機してないのか?
>>960 【御免なさい、昨日はプロフ投下落ちだったの】
【今日はちゃんと、待機させてもらうわね】
>>962 【ありがとう。勿論よ】
【こちらからの希望が一つ、あるんだけど…いい?】
>>963 【よろしくお願いします、希望とはなんでしょう?】
>>964 【プロフに書くべきだったんだけど…】
【戦に負けた時、身体か顔に目立つ傷ができちゃったことにしたいの】
【隻眼になってるとか、背中に斬られた傷跡があるとか…】
【そういう「キズモノ」だから、凄く安い値段で買える……そんな感じのシチュエーションを希望するわ】
【勿論、嫌なら拒否してくれていいわよ】
>>965 【顔以外であれば構わないかな。顔でも隻眼くらいなら大丈夫ですので、どんな傷なのかはお任せします】
【ちなみに、オルフィーナ姫のような容姿というのは分かっていてもいいのでしょうか】
【キズモノだけど姫に似ているのが売りな娼婦みたいな】
>>966 【ありがとう】
【隻眼って言っても、そうね…親方くらいの感じよ】
【目は見えないけど、傷自体はそんなに大きくないわ】
【後は…………背中にX字の斬り傷、で】
【そうね、一応潜んでる身だから、あまり大っぴらだと困るけど…どことなく似てて、知る人ぞ知る、みたいな扱いでいい?】
【書き出しは、書き出しは…私から?それともあなたから?】
>>967 【了解しました】
【あと、こちらは下品で臭い売春婦に金でしか相手にされないようなデブオヤジだけどいいかな】
【こちらも身体に醜く傷跡あったり、片足膝下を失くしているみたいにしようかと思うけど】
【できれば書き出しはお願いしたい】
>>968 【いいわよ。それじゃ…書き出させてもらうわね】
(町外れにある、廊下をあるけばぎしぎしと軋む、古びた木造の売春宿)
(安いだけが取り柄で、買える娼婦も訳ありや傷物、とうの立った年増女ばかり)
(まともな稼ぎのあるものなら、もっと真っ当な所に行くだろう)
(だからここに来るものは……男も皆、他の店では相手にされなかったり)
(女ならなんでもいいだとか、端金で買おうと言うようなものばかりで、揉め事が起きるのも日常茶飯事だった)
(そんな売春宿に、一人の卑女が身を置く様になったのは、ほんの数週間前のこと)
(さらさらの金髪に、白い肌…普通ならこんな場所に、例え娼婦と言えど居るものではないランクの容貌)
(けれどその顔は片目を刀傷で失い、背中にもばっさりと斬られた痕が残っていた)
(出自を問われ、先だってのコルデアとグランザの戦に巻き込まれ、行くあてを全て失った、とだけ言い)
(宿の女主人に名を問われると、少し考え込んで………どこか自虐的な笑みを浮かべると)
(ファーナ、その前はマリア、と名乗っていた、と答えた)
(そして、今日も………ランプの照らす宛がわれた小さな部屋で、質素な下着とキャミソールだけ身に着けた姿で、髪を梳いていた)
(ドアノブが回る、かちゃりと言う音が聞こえると顔をあげ、どうぞ、と声をかける)
…今日は、私をお買い上げいただき、ありがとうございます
精一杯ご奉仕いたしますので…………よろしくお願いしますね
(もう何度言ったのかも覚えていない言葉を口にすると、櫛を置き、ベッドの上に座り込んだ)
【おまたせ】
【お店での名前は、ファーナとマリア、好きなほうを選んでくれる?】
>>970 (何人もの男女が絡み合った淫臭が染み付いた、そのためだけの一室)
(隣からの淫らな喘ぎとベッドの軋む音すら聞こえ漏れる安普請)
(そんな売春宿に相応な客)
(恥も外聞もなく、滾る劣情を曝け出す雄がまた一匹やって来た)
へへッ、お前が一番肌が白くて金髪のオンナか…ほ、本当に片目なんだな
(禿げ上がった頭に一見して分かる弛みきった肥満体の中年男)
(一歩近付くたびに床板がガツンと硬い音立てるのは、左足の膝から下が義足代わりの棒切れの為)
ああ、そうだともフィーナとか言ったか
お前はワシが大金はたいて買ってやったんだから、たっぷりとヤリまくってやるぞ、ぐへっぐへへ
さあ、服を脱がしてくれ。この足のせいで着替えも一苦労だ
(棒切れの足を引きずるようにしてベッドに近付き、ドスンと腰を下ろせばベッドが軋み悲鳴を上げる)
(興奮のせいか、歩き難いせいか、滲む汗と共に中年オヤジの濃厚な体臭が部屋に漂う)
(一苦労だという着替えはろくにしていないのか、しわくちゃに薄汚れた服と滲む体臭がロクに
風呂も入っていない事を主張している)
【おまたせしました】
【ではファーナの方で、改めてよろしくお願いします】
>>971 …御免なさい。やっぱり…………気味が悪い?
(こんな場所であっても、くすみ色あせることのない美しさ)
(だがだからこそ、その隻眼が暗い影を落とす)
(申し訳なさそうに笑うと、傷ついた目を隠すように顔を背けた)
ええ…今夜一晩、私はあなたのものよ
怪我さえさせなければ、女将さんも何も言わないわ……んっ…
(どすんと腰を下ろすと床が、ベッドが悲鳴を上げる…その揺れに、形のよい胸が僅かに反応した)
(鼻を突く雄の濃い匂いに、不快感よりもどこか胸の熱くなるものを感じ)
(同時にそんな感覚を持ってしまう自分の心が情けなくて、口元が寂しげに笑みを作る)
(男に促されると、その後ろに回り、甲斐甲斐しくボタンを外し、ベルトも外していった)
大変そうね………今の季節は、特に冷えるから……
(労わるように呟きながら、優しい手つきで、垢じみた服を脱がせていく…)
>>972 なぁに、その程度の顔なんて見飽きているからな、全体ブサイクよりはずっとマシだぁ
それに、その目のお陰でやっとマンコにチンポハメできるんだからな、キズモノ万歳だ、ゲハハ!
(自嘲か羞恥か、隻眼を隠すファーナに返されるのは、情けとも嘲りともつかない言葉)
(ただ確かなのは、その傷がゆえにファーナはこの醜悪なデブ男に買い叩かれているという事)
ケガなんて金出さなくても幾らでもできるからな
もっともこの足になってからは、その後にヤルのも一苦労でなぁ
こうしてじっくりマンコを楽しむのは金がかかるんだが…安いオマエがいて大助かりだ
もっと早くオマエみたいなのがいるのを知ってればなぁ…もうどれくらいここに居るんだ?
(言葉の端々に女をレイプしたような言動が垣間見える)
(そしてフィーナをなによりもその安さを褒める性処理としてみているかのような言葉)
(話すごとに中年男の心身ともに醜い様が露になっていくかのよう)
(甲斐甲斐しく醜い男からボロキレのようなみすぼらしい服を汗垢まみれた脂肪肉から剥がすように脱がせてゆくと
興奮のせいか濃い雄の体温と体臭が濃さを増すのが伝わるだろう)
(汗まみれの弛みきった贅肉の上半身を露にされ、ズボンの下は毛むくじゃらの体毛の太ももと股間の陰毛が
繋がるように生い茂り、蒸れた臭気は湯気立つほどに篭っている)
(なによりチンポは脱がすフィーナの体臭と触れる手の感触に反応してか、既にズボンを張り詰めさせるほどに勃起してる)
(肉イボと青筋の浮かぶ棍棒のような巨根はその臭気と形は娼婦ですら忌諱し侮蔑したのものだった)
>>973 ありがとう…………ふふ…
(泣いているような、笑っているような左右非対称の顔)
(まだ女として見てくれる嬉しさ、そして安く買われている悲しさ、その二つが胸の中で混じり合う)
そうね、もう…一ヶ月くらいかな
……この前、戦があったでしょ。それでちょっと…ね
(あえて男の言葉に気付かないふりをしながら、ぽつりぽつりと答える)
(服を畳みながら、男の醜さと、そんな男に身体を開いて日々の糧を得る自分への空しさが募る)
(わだかまるそれは次第に倦怠感となって降り積もり、高潔だった魂が暗く澱んでいく)
(………傷ついた果実が地面に堕ち、ゆっくり啄ばまれて腐っていくように)
ん……………
…足、伸ばしてくれる…………?
(キツい体臭に少しだけ顔をしかめるとベッドを降り、開いた股の間に座り込む)
(びくびくと脈打つ巨根に頬をかあっと染めながら、男のズボンも脱がせていった)
………大きい…こんなの、入るかしら………
(淡いランプの明かりに横顔を照らされながら、素直に思ったことを呟くと、男の巨根を両手でそっと包み込み)
(その温度をなじませる様に緩やかに扱きながら、そっと唇を近づけていく…)
>>974 一ヶ月かぁ、もったいねえ事をしたなぁ
でもその顔だ、あまりヤってないんだろ?
これからワシが指名してやるからよぉ、感謝してたっぷりサービスしてくれよな
…それとも、そうなる前にヤリまくりだったか?グヒヒ
(フィーナの胸中など知るはずも無く、娼婦の性歴を聞き出すようなセクハラ発言をするのはいかにもスケベオヤジ)
(ついにはズボンも脱がさせ、醜悪なスケベオヤジらしいチンポをその眼前に誇らしげに晒す)
へへ、入る心配するとは以外にスケベなんだなぁ、今までの女は見たとたんに入れるのだけはと嫌がったもんだ
おっと、待ちな!
(醜悪なチンポを受け入れるかのように触れる手にその熱さと固さが伝わる)
(その嫌う様子も見せない姿をニタニタと見下していたが、フィーナの隻眼の顔が近付きくわえ込もうとするのを見ると、
くすみが見え始める…それでも際立つ艶を残す金髪を乱暴に鷲づかみ、スケベオヤジの鼻息を感じるほどの
間近にフィーナを引きずり上げる)
いきなりチンポを咥えるとははしたない雌豚だなぁ?
まずはキスで楽しませてもらわねえと勿体無いだろうが
そこらの醜女に比べりゃ片目の傷なんて百倍はマシなんだからよぉ…
(チンポをいきなり咥えればキスができないだろうと咎め、間近のフィーナの顔を手脂にぬらつく両手で
耳、額、頬、鼻、唇…そして隻眼の傷、それらの感触を堪能するように撫で回す)
(特に、唇は指で摘み、捲り、指を口内に挿し込み歯茎や頬裏、舌をよだれを垂れ流しにさせるように弄り回す)
(そして口内から指を抜くと、ヨダレにまみれた指を自らしゃぶりヨダレ味を味わう)
じゅるるぅ…ぶちゅ!でへぇ…ウマイよだれだぁ…
わかったか?まずはキスからだぁ、フィーナのスケベキスでワシをたのしませるんだ
(そしてパックリと大きく開かれるスケベオヤジの口、濁ったヨダレにまみれた大きな舌が突き出され、
生臭い口臭がナマゴミのように漂う汚らしい口と舌が、フィーナの可憐さを失わない唇と舌を待ちわびる)
>>975 そうね…この顔じゃあ、ね
…そう、なの?私は別に……んくぅッ!!あ……あ…ッ……
(小さく笑うと、男の言葉に顔をあげ…その瞬間、髪を乱暴に掴まれ、膝立ちになるほど引っ張りあげられた)
(痛みに歪んだその顔が、男の嗜虐心を心地よく刺激する…)
(目尻に涙を滲ませながら、怯えた目で男を見た)
ご、ごめんなさ……痛っ………ごめんなさい……っ!!
…んッ………ん……んぅ………むぅぅ……!ぷあッ……あ…………はぁ、はぁ、はぁ…
(男の言葉に必死で謝りながら、髪を引っ張られる痛みに悲鳴を上げると)
(ごつごつして、脂ぎった手が撫で回す感触に目をきゅっと閉じ、ぶるぶると身体を震わせる…)
(目の傷に触れられると、傷跡は敏感なのか、切なげに眉がひそめられた)
(唇をつままれ、指で口内をねっとりかき混ぜられ、顎を唾液が伝い落ちる)
(ようやく引き抜かれた指には唾液の橋がかかり、それを舐めしゃぶる男の舌に繋がれた)
…わ、解ったわ………ん………む…じゅッ………ちゅ……んん、ん……
(突き出た舌から、生暖かい唾液がぼたぼたと垂れる)
(髪を掴まれたまま、目を潤ませ、鼻をすんすんと鳴らすと、腕を男の首に回して)
(花弁のような唇を薄く開いたまま、男の唇に重ね…開いた隙間から男の舌を、口内に迎え入れる)
(やがてちゅぷ、ちゅぷ、と唾液の混じり合う音、ぬちゅ、くちゅと舌が絡み合う音がして)
(首を微かに揺らし、自ら唇を擦りつけ、男の舌を押し返すようにして、自分からも舌を入れていく)
(キャミソール越しにも解る美乳を男の胸板におしつけ、寄り添うように、すがりつくようにしながら…)
…ちゅっ……………はぁ…ん………あ………
(…たっぷり三分はそうしていただろうか)
(唇を離し、そっと腕を解いて、ぺたんとへたり込むと……形のよい顎をあげ、口を開いて、男の唾液を受け止める準備をした)
>>976 ぶちゅう…じゅる、べろぉ…むふふぅ…じゅる、じゅぱぁ…
ぶふぅ…はぁぁ、おほぉ…なんて旨いキスなんだぁ
オメエみたいなイイ女とキスできるなんて、夢見たいだぁ…ほれ、キスの間は手でチンポを扱くんだ
(ファーナの隻眼とはいえ、それ以上の美貌と肢体の女にキスをされ、それが嫌悪もなく舌すらも絡ませられれば、
豚のような醜悪な顔がだらしなく緩み、興奮の鼻息を荒げ汗だくになりながら、その口内を存分に味わう)
(そして口が離されへたり込みながら、溢れたヨダレに塗れた口周りで見上げ、逆に誘うかのように開かれる口に
抱きつくようにして荒々しくも情熱的にその美唇にむしゃぶりつきながら、ファーナのお腹にいきりたち臭い先汁を
垂れ流すチンポを擦りつけながら、手でもしごくように強請る)
(その間にスケベオヤジの手は、キャミソールを皺くちゃにするように美乳と尻肉を鷲づかみにし、
その弾力を確かめるように揉みこねる)
ハァハァ、ブッチュゥウ!ぶじゅる、じゅるるっ、じゅぼぼぉ、ぶっちゅう、ベロッベロォ!
(金で買う女はブサイクで人並みの容姿には相手されずレイプで必死な抵抗を組み伏すのに夢中で
まともなセックスには縁の遠い醜男であれば、その醜悪さを前にしても受け入れるかのようなフィーナの奉仕に
キスだけだというのに瞬く間に夢中になってしまう)
(だがその貪欲さは劣情丸出しの下劣さで、フィーナの心身を蹂躙するかのように嬲ってゆき、
(濃厚なディープキスも息苦しさから口を離したと思えば、柔らかな頬や鼻、隻眼の傷すらも舐め回し吸い付き
キスのようにしゃぶりつくして、挙句の果てには鼻穴すらも舌でなめほじり、脂ぎった汗だくの顔を擦り付け
フィーナの顔とヨダレと汗脂の蒸れた混濁汁で粘つかせ汚しつくす)
(チンポも自ら腰を振って柔らかなヘソに先汁に塗れる熱い亀頭を押し込み、溢れる先汁でドロドロにしてゆく)
>>977 【御免なさい、今日はここで凍結にして貰ってもいい?】
【急に、14時から出かけないといけなくなって…】
【……私は次は、土曜日の13時すぎが、一番近い時間帯で空いてるわ】
【あなたは…次は、何時が一番都合がいいの?】
>>978 【それは残念だ。このようなロールでよければ凍結は歓迎です】
【土曜日だと夜になるかもしれないので、多分日曜日になると思う】
【まだ未定なところがあるので、明日にでも空いている時間について、伝言板スレに残しておくよ】
>>979 【ありがとう。心配があるとすれば…スレが落ちないかどうか、ね】
【解ったわ。伝言、待ってるから…】
【…お疲れ様、じゃあ、行って来るわね】
【スレを返すわ。ありがとう】
>>980 【多分金曜深夜くらいの伝言になると思う】
【また続きをたのしみにしているよ。お疲れ様でした】