ここは版権キャラがお勤めしている風俗街です。
節度を守って、お目当てのあの娘と、楽しい一時を過ごしましょう。
・凍結の御願いはお早めに
・キャラハンはトリップをつけることを推奨します。
・荒し、煽りなどの営業妨害はご遠慮下さい。
・また、それらを見かけた場合、お客様各位は放置を御願いします(通報につきましては、必要と思われた方がお願いいたします)。
乙アンリエッタ
テンプレは以下の通りです。
個人の好みでカスタマイズしても結構ですので、是非ご利用ください。
【名前】
【出典】
【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【勤務先】
【基本勤務時間】
【提示サービス】
【NG】
【備考】
>>3 ありがとうございます。
勝手ながら、荒らし等の通報につきましてはテンプレを変更させていただきました。
前スレでは「また、それらを見かけた場合、きちんと通報しますのでお客様各位は放置を御願いします」
となっていましたが、では誰が通報するのか、が明確になっておりませんでしたので。
【名前】アンリエッタ(エッタと名乗っています)
【出典】ゼロの使い魔
【年齢】17歳
【スリーサイズ】B84/W59/H85(T158)
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/318.jpg ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/319.jpg 【勤務先】高級娼館「トリステインの夕暮れ」
【基本勤務時間】不定
【提示サービス】NG行為以外のプレイは一通りに(以下に例を、応相談です)。
手コキ、フェラ、パイズリ、足コキ、素股、生本番、アナル、ソフトSM、聖水プレイ等。
その他、コスプレ、生下着やコスチューム販売なども、ご要望があれば。
【NG】グロ、ハードスカ、人目につくところに跡のつくプレイ。
【備考】トリステインの女王ですが、日々の公務のストレス発散のため、身分を隠して勤めています。
お店では、女王にそっくりの娘と言う事で紹介されています。
ちなみに、この娼館の収益の一部は、国庫にも納められています。
なお、コスプレ等に関しましては、ある程度世界観からの逸脱も構いません。
また、高級娼館ですので、それなりの社会的地位にある方のみお客さまとしてお迎えしております。
お出迎えは、娼館の者がいたしますので、御要望等お伝え下さい。
>>5 とりあえず、新しい風俗街の建設と、私のプロフィールを貼りにまいりました。
では、この場はこれにて落ちさせていただきます。
生本番中出しもありかい?
ピルでも飲んでるのかな。
魔法世界の住人だからそんなの飲まなくてもな
祝・復活
【名前】 下山むつみ(神凪いつき)
【出典】 宇宙をかける少女
【年齢】 17
【スリーサイズ】 B88/W59/H90(T165)
【容姿】
ttp://www7.uploader.jp/user/sorakake/images/sorakake_uljp00063.jpg 【勤務先】 会員制SMクラブ「International Center of Pornography」
【基本勤務時間】 不定期
【提示サービス】 縛り、バイブ責め、浣腸、聖水、手コキ、フェラチオ、
アナル責め(2)、アナルセックス(3)、
コスチュームプレイ等。
括弧内の数字は、指名回数です。初回はオプションで選べません。
【NG】 本番行為、身体に傷の付く行為、食糞。
【備考】
ニーナに割りの良いバイトとして紹介され、
お客さんとプレイする内にどっぷりSMの世界に漬かってしまった神凪いつきです。
源氏名は下山むつみですので、お店では本名では呼ばないで下さい。
基本はMですが、要望によっては責めも行います。
今日は顔見せだけです。
機会がありましたら、よろしくお願いします。
>>11 そんなこといわずに、おねがいしますよ神凪さん
>>12 なっ! そ、その名前を呼ぶ人とは絶対に出来ません!
【眠気が限界です、どうやってICPって店名にしようかと考えてたら一時間たってました……】
【おやすみなさい】
美人だね。でも、髪切って眼鏡外したら、もっと可愛くなれると思うんだけど…。
この様な時間からですが、少し待機させていただきますわね。
プロフィールは、
>>5をご覧ください。
おや、可愛いね。
生本番中出しでいいかい?
【早速お願いしちゃおうかな】
>>16 いらっしゃいませ、エッタをご指名ですね?
はい、そのようなプレイも可能でございます。
特に衣装のご要望が無ければ、このベビードール姿でお相手させますが……
(と、フードを目深にかぶった女が絵姿を見せる)
>>17 申し訳ありませんが、わずかながら
>>16様が先にご指名されましたので、またの機会にお願いいたします。
ベビードールかい?
いいね、じゃあそれでお願いしようかな。
(受付でお金を払い)
>>19 かしこまりました、それではこちらの通路の突き当たりの部屋にエッタが待機しておりますので、どうぞ。
(そう言って、女は香の焚かれた通路の奥を指し示した)
突き当たりの部屋だね。分かったよ。
(そのまま、言われた通りの部屋へ入っていく)
……こんにちはー。
(ドアをノックすると、中を覗き込む様にして入っていく)
>>21 いらっしゃいませ。
本日はわたくしをご指名くださりまして、ありがとうございます。
(淡い紫色の、大きなサイドスリットの入ったベビードール姿で出迎える)
どうぞこちらへ、お召し物をお預かりいたしますわ。
(男の腕に自分の腕を絡ませ、豊かな乳房を押し付けるようにしながら室内へと導いた)
【お客様の年代と身分を教えていただけますか?】
おお、本物!?
……可愛いなあ……
(出迎えてくれた姿を、立ち止まって見下ろして)
わわ……ああ、分かったよ。
(腕に押し付けられた乳房を感じながら、服を預けて部屋の中へと向かう)
それにしても、本当にそっくりだなあ。
生本番、中出し、本当にいいのかい?
(では、30代くらいの商人って事でいいかな?)
>>23 本物? 何の事でしょうか?
うふふ、お褒めに預かり、光栄ですわ。
はい、では確かに……
(預かった服を、丁寧にたたんで、部屋の片隅のかごに置く)
ええ、皆様そう仰ってくださいます。
おかげさまで、たくさんの方にご指名いただいて、ありがたく思っていますわ。
はい、お好きなように、エッタを可愛がってくださいませ。
その他にも、お望みのサービスがございましたら、仰ってくださいね?
【はい、30代の、一応豪商、と言う事で。失礼ながら、少々の大店でもこの娼館には出入りできませんから】
ああ、何でもないよ。ごめんごめん。
たくさんの人に……そうなんだ。
(この身体で、大勢の男の欲望を染み込ませてきたのかと、想像してしまい)
ああ、ありがとう。
アナルや聖水プレイもありなのか。
君のおしっこは、見てみたいかもしれないね。
それじゃあ、まずはシャワーかな?
全部脱いだ方がいいのかな。
【分かりました】
>>25 ええ、おかげさまで、ここでも優遇していただいております。
(にっこりと男に微笑みかける)
(その笑顔は穢れを知らぬ本物の女王のように見えた)
(しかし、身にまとう衣装と、この場の雰囲気とは見事なほどにミスマッチで、それが淫靡さをかもし出す)
はい、お望みなら、恥ずかしいですけど、お尻もお小水も大丈夫ですわ。
お客様は、わたくしのお小水をご所望ですか?
湯浴みはお客様のお好み次第で……
その、わたくしの生の香りを楽しみたいと仰る方もいらっしゃいますので。
(少し媚を含んだ仕草で、恥ずかしそうに告げる)
うふふ、そちらもお客様次第ですわ。
脱がないほうが、わたくしを汚しているような気分が高まって興奮すると言う方もいらっしゃいますし……
もちろん、湯浴みを先になされるなら、いずれにしてもお召し物は全て脱いでいただかないと。
へぇ、確かにこれだけ可愛ければ、人気なんだろうね。
(にっこりと穢れのない様な笑顔にもドキドキしてしまう)
ああ、君のおしっこ、飲んでみたいね……いいのかい?
(恥ずかしがる顔をじっと見下ろして)
そうなのかい?
じゃあ、まずは君の生の香りを味わわせて貰おうかな。
それじゃあ、おしっこを飲ませて貰おうかな。
君は服を着ていたままでいいからね?
(そう言うと、まずは自分の服を脱ぎ始める)
>>27 うふふ、わたくし、と言うよりも、これもアンリエッタ女王陛下のご威光なのでしょうけれども。
(自分で言っていてくすぐったい気分になるが、ここでは自分は自分のそっくりさんなのだ)
はい、お客様がお望みでしたら……
恥ずかしいですけれども、エッタのお小水、飲んでくださいませ。
あ、そうですか?
はい、それでは、このままで……
(服を脱ぎ始めた男を前に、ベビードールはそのままに、その下の淡い紫色のパンティを下ろす)
そ、その……どのような体勢をお望みでしょうか?
(パンティは太股にひっかかり、その間で伸びている)
(薄いベビードールの生地からは、淡い陰毛に飾られた恥丘が薄っすらと見えていた)
いやいや、君自身も本当に可愛いよ。
自信を持っていいんじゃないかな?
それじゃあ、たっぷり飲ませて貰うよ。
(服を全部脱ぐと、反り返ったペニスが震えて)
じゃあ、僕が仰向けになるから、その頭の上に跨ってもらっていいかい?
ぷっくりと膨らんだおまんこの丘……可愛いね。
こんなに可愛いのに、おまんこもアナルも、おしっこまでOKだなんて、ドキドキするね。
>>29 ありがとうございます。
わたくしなどでは、女王陛下のお姿を遠くから眺める事しか出来ませんが、そんなに似ているのでしょうか。
絵姿を拝見する限りでは、確かに似ているようにも思えますが……
は、はい……では、失礼します……
(仰向けになった男の顔の上にしゃがみこむ)
(それは、女性の秘めやかな部分を全てさらけ出す行為で)
あん……お客様、恥ずかしいですわ、そんな事を仰られては……
ええ、それはもう、エッタの身体は、お客様に喜んでいただくためにありますから。
ん……そ、それでは……お小水、出しますね?
(少し力むと、小さな尿道口がひくひくと蠢き、最初はちょろちょろっと、やがて勢いを増して、独特の匂いを放つ黄金のアーチが男の口めがけて迸った)
あん……お客様、どうですか? エッタのお小水は……あふうん……
(じょろじょろと放尿しながら、少し恍惚とした表情で尋ねた)
いやいやあ。
とにかく、もっと自信を持っていいと思うよ。
(まさか「本人そのものと言える程そっくり」とは言えず)
おお……いやらしいね、
全てが丸見えだよ?
(下から、彼女の股間、全てを見つめて)
うおっ、んむっ……んんっ……!
(尿道口がヒクヒクっと震えるのを見ながら、溢れるおしっこをゴクゴクと味わって飲んでいく)
(口の端からおしっこを零しながら、その味を味わいながら、たっぷりと飲んでいって)
ふぅ……いっぱい出たね。
可愛いおまんこも、お尻の穴も丸見えだよ?
(割れ目を目の前でくぱぁと開き、全てを間近で見つめて)
ああ、美味しそう……んっ……!
(そのまま、舌を伸ばしてじゅるじゅるとそこを舐め始める)
>>31 いやですわ……丸見えだなんて、恥ずかしいです。
(そう言いながらも、隠そうとはせず、放尿を続ける)
んふう……お客様が、わたくしのお小水を飲まれて……
あん……恥ずかしいのに、エッタ、感じてしまいます。
(男の口に尿が注ぎ込まれ、男は喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく)
は、はあ……はあん……
(ちょろちょろっと、最後に残滓を男の口元に振りかけながら、放尿を終える)
あっはああん! お、お客さまあ!
(いきなり秘所に吸い付かれ、甘い喘ぎを上げながら背を反らした)
あん、あん……ああん!
(尿の代わりに、今度は愛液を膣から滴らせつつ、男の顔に秘所をこすりつけるように腰を軽く揺する)
おお……可愛いおまんこだね。
本当に、何本ものちんぽを咥え込んできたのかい?
(おしっこまみれのそこに、口をぐいっと押し付けて)
(そのまま、舌を伸ばしてぴちゃぴちゃとそこを味わっていく)
おまんこの穴からラブジュースが溢れてきてるよ。
こっちの穴も……んっ……!
(手を伸ばし、つぷっと尻穴に指先を突き入れ、入り口を掻き回して)
ふぅっ、はぁっ……まんこ、まんこまんこ……!
(舌で膣口を掻き回しながら、指先で尻穴とクリトリスを弄くり、見つめていって)
>>33 そ、そんな、可愛いだなんて……
ああん、お客様、そんな意地悪な事を聞かないでくださいませ……
は、はい、エッタのおまんこは、今まで何本ものおちんぽを咥え込んで来ました……
(恥ずかしそうに告白しながら、尚も男の顔に秘所をこすりつける)
あひん! はあ……はあ……気持ちいいです、お客様……
はい、エッタのエッチなジュース、たくさん召し上がってくださいね?
はひい!
(と、不意打ちでアナルに指を挿入され、また背を仰け反らせて喘ぐ)
あん! ああん!
(しかし、苦痛は無い様子で、ぷりぷりとしたお尻を揺すり、快楽を表現していた)
あん! お客様! わたくし、感じすぎてしまいますわ!
ああん! ひ! ひあ! きゃん! ああん!
(男の顔の上でひたすら悶える一国の女王)
(だが今は、高級娼婦エッタだ、何の問題も無い)
本当に、こんな可愛いおまんこでおちんぽを咥え込んでるのかい?
生で中に出されてるんだろう。妊娠しないのかい?
(彼女の告白を聞きながら、おまんこをじっと覗き込み、味わっていく)
うわ、本当にケツ穴もいけるんだね。
可愛いなあ……んんっ……!
(アナルへの指挿入で感じてしまう姿を下から見つめて)
(ぐぐぅ!と、指の根元までアナルへ突き入れていってしまう)
凄いなあ!
ほら、目の前におちんぽがあるよ。
たっぷり味わってごらん……いいかい?
これから、おまんこで味わうちんぽだから、丁寧に味わってね?
>>35 は、はい、何度も何度も、わたくしのおまんこに、生で中にお客様の子種を出していただいています。
え、ええ、特別なお薬や魔法を使っていただいていますので。
くふう! お、お尻、お尻があ! 気持ち良いです、お客様!
(アナルに深く指を挿入され、激しく喘ぐ)
は、はひ……おちんぽ、いただきます、お客様……
(そのまま前のめりになっていくと、男の腰の横に手を付いてペニスをぱくりと咥えこんだ)
ふむ……むぐ……んちゅるる……
(腰を揺すり、秘所を男の顔に擦りつけながら、絶妙の舌技でペニスを責める)
(舌でペニスの先端を嬲り、唇で竿を締め付け、扱き、高ぶらせていった)
うお、こんな可愛いおまんこに……いっぱい?
欲望まみれのちんぽを咥え込んだんだなあ……!
(いやらしい何本ものちんぽが、このまんこを掻き回す様を想像する)
じゃあ……もし君を孕ませようと思ったら、いくら掛かるんだろうね?
(清楚な秘部を見つめながら、この奥の子宮に宿らせたい、など考えてしまう)
おお、お尻、そんなにいいのかい?
こりゃ、おちんぽも咥え込めそうだね!
(根元まで尻穴に指を突っ込んだまま、グリグリと指を曲げて腸内を味わっていく)
うおおっ、おおっ、気持ちいいっ……くっ……!
(尻穴に指を突っ込み、おまんこを下で味わいながら)
(腰を突き上げ、口まんこを味わっていって)
ああっ、お腹におっぱいが当たって、気持ちいいっ……
くぅっ、もう出ちゃいそうだ。でも……出すなら、やっぱり……くっ……!
>>37 んふう……んぷ……ちゅぱ……
はあ……はあ……お客様、わたくしはこのお店の商品ですので、妊娠は無理ですわ。
幾らお金を積まれても、それは無理です。
ですから、一時の快楽で辛抱してくださいませ。
(そう言うと、フェラを再開した)
んふ、んむ! ん、んん! んふう!
(いささか変則的な69の体勢で、アナルとあそこを責められ、お尻を揺すりながら快楽に悶える)
んん! ん! んふ! むう!
(その間にも、舌や唇はめまぐるしく働き、男のペニスに快楽を送り込み続けていた)
(ぷるぷると揺れる乳房が男の腹を擦り、尖った乳首の感触もはっきりと伝わる)
お店の商品か、確かにね。
じゃあ、このお店を買い取る位の事をしないとダメかな?
(目の前に広がる秘部を見つめながら、フェラを味わって)
おおっ、気持ちいいっ……んっ、くっ……!
(下から腰を突き上げ、唇や舌を味わっていって)
(その間も、ぐりぐりと尻穴を掻き回し、膣穴を舌で味わっていって)
はぁっ、はぁっ……んっ……!
(そのまま咥内で出したいのを我慢すると、ゆっくりと尻穴から指を引き抜いていって)
ふぅ、はぁ……それじゃあ、本番しちゃおうか。
四つん這いの君に、後ろから……いいかい?
>>39 うふふ、失礼ながら、お客様に買い取れるかどうか……
憚りながら、わたくしこのお店でも稼ぎ頭の方に入っているらしいので……
(汗で額に張り付いた前髪を指で整えながら、快楽に緩んだ表情を背後の男に向ける)
はい、お客様、どうぞエッタのおまんこを、存分に味わってくださいませ。
(そう言うと、四つんばいになって剥き卵のように白いお尻を男に向けて四つんばいになる)
(秘所からはとろとろと愛液が溢れ落ち、絨毯に染みを広げていった)
さ、どうぞ……
(自ら股間に手を伸ばし、スリットを開いて膣口を見せ付け誘う)
君の全てを手に入れられるなら、全てを投げ打っても損はないと思うけどね。
この身体を毎日味わって、孕ませられるなら、ね……?
おお、おまんこ……可愛いなあ!
(白い尻を見せ、自らスリットを開いて膣口を見せる様をじっと見つめて)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(後ろから両手で尻を掴み、先を膣口に押し当てると)
(そのまま腰を突き出し、ずぬぬ……!と突き入れていく)
うおお、気持ちいい……ザーメンが搾り取られそうだ!
(ぐぐっと根元まで突き入れながら、その結合部をじっと見つめて)
>>41 女で身代を傾けるのは、商いをなさる方としてはどうかと思いますが?
もちろん、身請けしていただけるなら、これほど無い幸せですけれども。
エッタにそれだけの価値があると、後々まで名が残る事になるでしょうから。
(そう言いながら、この人物の店と城との取引には十分注意が必要だなと、わずかに残った冷静な部分で考えていた)
はあ……はい、来てくださいまし……
あう! ん! は、はあああ……入ってきます、お客様のお、おちんぽ!
(じゅぶじゅぶっと、たいして抵抗も無く、しかし決してゆるゆるではなく、膣はペニスを根元まで受け入れた)
はうん……ああん……お客様のおちんぽが奥まで……
うふふ、遠慮なく中に出してくださいね?
(きゅきゅっと膣口辺りを締め付け、ペニスの根元を刺激する)
(竿は膣壁の複雑な襞に絡みとられ、うねうねと揉みくちゃにされ、亀頭は子宮口あたりのぶつぶつした構造でひっきりなしに擦られた)
本当かい?
君にはそれだけの価値があるだろうね。
自分で儲けたお金は何に使ってもいいだろう?ふふっ。
くぅっ……んんっ……!
(さして抵抗もなく、しかしねっとりと絡み付いてくるおまんこを味わいながら、根元まで突き入れていって)
遠慮なく、中で……おまんこで出していいんだね?
ああ、君と合体してるよ。本当に可愛いなあ!
(おまんこの中の感触をちんぽ全体で味わって)
(特に、先がコリコリと子宮口に当たるのがたまらなく気持ちいい)
ああ、たまんないなあ……んっ!ふんっ!
(後ろから、ずん!ずん!と腰を突き上げ始める)
(身体を覆い被せ、ベビードールの上から豊満な乳房を揉みしだいて)
はぁっ、ふぅっ、君に夢中になりそうだ。
子作りしてる、くぅっ……気持ちいい……!
(まだ経験もあまりなさそうに見えるおまんこを何度も突いていって)
(腰を引く度めくり上がり、突き入れる度に絡み付くそこをじっくりと味わっていく)
>>43 ふう……んくん! ええ、どうぞ、お客様の気の済むまで中にお出しください!
ああん! お客様のおちんぽがごりごりしてます!
んふ! あん! あん!
(男が腰を使い始めると、リズムを合わせるように喘ぎ声もリズミカルに発せられた)
はふう……ああん、お客様!
(ぷるんぷるんと揺れる乳房をつかまれ、揉まれ、喘ぎ声が一段階跳ね上がる)
はあ……い、良いです! とっても気持ちが良いですわ!
ああん! あ、ありがとうございます! お客様! エッタ、幸せですわ!
くふう! は、はい、お客様とわたくしで、子作りを! あん! あん! あん!
(名器と呼んで差し支えないアンリエッタの膣が、激しく出入りする男のペニスに絶え間なく快楽を与える)
(同時に、ペニスが膣内を蹂躙するたびに、アンリエッタも大きな快楽を受け、全身を打ち震わせた)
はあ! あひい! い、いい! いいの! おまんこ、気持ちいい!
おおっ、気の済むまでいいのかい?
この、可愛いまんこにたっぷり中出しさせて貰うよ!
(後ろからずっぷりとちんぽを突き刺して)
(両手でおっぱいを揉みながら、ケモノの様に激しく腰を突き上げていく)
うああっ、まんこ気持ちいいっ!
こ、子作りしてるっ!んっ!はぁっ!あぁっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と音を立て、お尻に腰を打ち付けていって)
(熱く絡み付いてくるおまんこを味わい、奥までを掻き回す快感を味わう)
ああっ、さっきフェラされたし、も、もうっ!
このまま、まんこの奥に、出すよっ!いいね……!
【申し訳ない、呼び出しが入ったのでここまででお願いします。すみませんありがとうございました】
>>45,46
はい、お客様は、今夜一晩エッタを買われたのですから。
んはあ……お、お好きなだけ中に出してくださいまし!
きひ! あひ! ああん! あん!
は、はい! 子作り、子作りしてます!
ああん!
(お尻の肉に男の腰がぶつかる音さえ、興奮を高める助けになり)
はい、き、来てください! 出してください! お客様ああ!
(男が射精すると同時に、アンリエッタも上り詰め、先ほど放尿した尿道口から、今度は透明な潮を盛大に噴いた)
【はい、どういたしまして。お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、これで締めさせていただきますね】
【スレをお返しいたします】
【名前】風椿 玖里子
【出典】まぶらほ
【年齢】18歳
【容姿(というかコスプレ一覧)】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/383.jpg 【勤務先】高級ソープ「椿の乱れ咲く頃に」
【基本勤務時間】不定期
【提示サービス】上記にあるコスプレを基本にお触り、ディープキス、手コキ、フェラ、生本番、パイズリ、浴室でマットプレイ等
【NG】排泄系、グロ、道具系、SM系
【備考】日本有数の財閥令嬢だけど、ウチで経営してるソープで家庭内等でのストレス発散の為、実家の情報網を上手く使って、誰にも知られる事なく勤めているわ
(当然家柄の付き合いで正体を知ってる人も居るが自分自身の楽しみの為敢えて誰も口外していない)
それと、一応高級ソープだから、それなりに社会的地位がある人だけがお楽しみ頂けるって事でお願いね
自分で言うのもなんだけど、実家の行事に付き合わされる間に自然に身に付いた高級官僚の人への振る舞いもあって人気も結構高かったり…
中〜長文傾向(9行〜12行)ありでレスを返すのも遅いからじっくり付き合ってくれる人が良いわ
一応好みとしては、責め傾向が強い人がタイプね、私自身が責め側になるのも出来なくはないけど
暫く待機してるわね
【出迎えは娼婦館の受付が担当するから、要望とかあったら気軽に言って】
>>50 【そうねぇ、出来ればそうして欲しいわね】
>>52 【成り上がりの中年スケベ親父でもいいかな】
【余り女性に好まれない容姿のデブがソープで女を買うみたいな】
>>53 【ええ、それで構わないわよ、書き出しをお願い出来るかしら?】
>>54 【分かりました。ではこちらの書き出しということで、よろしくお願いします】
>>55 【こちらこそ、宜しくね、じっくり楽しみましょう?】
>>56 (とある高級ソープに上がりこむ中年オヤジ。後ろ暗い噂も多い成り上がった富豪らしく、
肥え太った身体は着慣れない高級スーツに不釣合いなのが見て取れる)
ぐふふ、ようやくここに来れたなぁ…
さぁて、噂に聞く美少女ちゃんはどんな娘かいのう
(脂ぎった顔が緩むのを押さえきれずにいやらしい期待に笑みが浮かべながらロビーで出迎えを待つ)
(その容姿の醜さといやらしさから、社会的地位ある女性に相手にされず、
付き合うのは金で買う売春婦ばかり。それらも育ちは知れた者ばかりで、
地位や立ち振る舞いなどの洗練された女性との付き合いは無かった)
(それが一部の人々しか知れない高級ソープへとようやく取り付ける事になった)
(もちろん、それに費やした金は莫大で、それすらも惜しくないと期待しているのだった)
【おまたせしました。書き出しということで手間取りましたが、このような感じで始めますね】
>>57 ようこそ、当店「椿の乱れ咲く頃に」いらっしゃいました
(椅子に腰掛けている受付と思われる美女がそんな男の醜い容姿にも嫌な顔一つせずに出迎える)
(その仕込まれている振る舞い、礼儀作法、そして笑顔にはどんな男も思わず見惚れてしまうだろう)
まず、お名前をご記入下さい
そうしましたら、この中からお客様のご希望の娘をお選び願います
(すっと無駄の無い動作で記入用紙と、名前と写真が映っている画面を表示させる)
>>58 これはこれは…アンタもイイ女だなぁ。一緒にどうだぁ?
(出迎えの女性も掛け値なしの美女であれば、無遠慮に誘いをかけるのが成り上がりの浅ましさか)
(当然ソープ嬢のリストにも目を向けて、居並ぶ生まれながらの地位ある美女たちを値踏みしてゆく)
うほほ、これはまた…誰にするか悩むのぅ
(リストの美女達を思いのままにできるのだと、それだけで興奮しにやける視線の先の一人に目が留まる)
んん?これは…風椿の娘じゃないのか?この娘も選べるのか!
(とあるパーティで見かけた美少女を目ざとく見つける。富豪とはいえ、成り上がりでは声すら掛けられない
風椿家の令嬢が高級ソープといえ買うことができるのかと、鼻息も荒く受付の美女に身を乗り出す)
こいつだっ、こいつにするぞ!
>>59 いえ、私など此方に映っておられます方々に比べれば足元にも及びませんので…でも、お気持ちは嬉しく思いますわ
(普通ならばこのような無遠慮とも言えるような礼儀も何も無い誘いなど女性は意識しなくとも嫌がる物だが、ニッコリと微笑んで受け流した)
玖里子様をお選びになるなんて流石御目が高いですね、衣裳の選択がございますが、如何いたしましょう?
特にご要望がなければ学生服姿で待つようにと伝えておきますが?
(下卑た笑みを浮かべて美女を物色する男を見やりながら、画面を切り替えると様々な衣裳に身を包んだ玖里子が映る)
>>60 風椿…玖里子か。ぐふふ、あの風椿の娘とヤれるなんてなぁ…興奮するわい!
学生服もいいが…これにするぞ!このエロウエディングドレスで、玖里子を娶ってやろう
下着もエロくて、もっと露出度の高いウエディングドレスなら尚良いぞ?
(純白のウエディングドレスの衣装で微笑む令嬢の姿に結婚して妻にした妄想を膨らませて生唾飲み込む)
(その浅ましい欲望を丸出しにする姿はただの中年スケベオヤジにしか見えないだろう)
ワシの新妻として子作りセックスさせてもらおうじゃないかぁ
>>61 それではそのように…伝えてきますので、少々お時間を下さい
(男の要望に頷き、客の望みを伝える為に奥へと引っ込み、話し声が聞こえて、数分もしない内に戻ってきた)
お待たせ致しました、お客様のご要望を伝えましたので、そこの通路を真直ぐ行った手前、501号室にて玖里子様が待っていますので、ごゆっくりお楽しみ下さい
(身を乗り出すとピッチリ着込んだディーラーにも似た衣裳から魅惑の谷間が覗く。手を差し出し手軽に説明を済ますと、頭を下げて男を見送った)
>>62 よしよし、苦労した分たっぷりと楽しませてもらおうかい。
(数分にも満たない待ち時間もじれったく、部屋を示されると足早に向かう)
(さほど遠くも無い部屋の前につくころには興奮に汗が滲み、鼻息を荒くして)
ぐふふ…ここかぁ
(ドアの番号を一瞥しただけで、客であり主人となる立場だからとノックもせず
ドアを開け放って押し入るように足を踏み入れ、大財閥風椿の令嬢の姿を求めて室内に
欲望のたぎる卑しい視線をめぐらせる)
>>63 あら、いらっしゃい。今日はあたしを指名してくれて光栄だわ、固っ苦しいのはナシで、気軽に玖里子って呼び捨てにして貰って構わないから
(早速誘惑するように純白のウエディングドレスをたくし上げて、要望通りの劣情をそそる白いガーターベルトとパンティを男に見せ付ける様に外気に晒す)
(しかし、すぐにまだおあずけと言わんばかりにさっとスカートを元に戻すとゆっくりと近づき、ズボンを押し上げている巨根をニンマリを見詰めていた)
もうこんなにしちゃって…あたしとするのがそんなに…って…あなたもしかして…ウチのパーティに来ていた人じゃない?ほら、あたしの顔見覚えあるでしょ?
(巨根に触れようとしたその時、どこかで見た事ある男の顔に気付き、思わず質問をしてしまう。話した事は一度もないのだが、此方を見ているのを何度か見た事ある)
>>64 【ゴメンなさい、名前間違えちゃってるわね】
>>64 うほほっ、さっそくパンティ丸出しで出迎えとはなんてイヤラシイんだぁ
(超高級とはいえソープ嬢をしている大財閥令嬢のはしたない出迎えにだらしなく笑みが零れ、
ズボンの中でチンポは瞬く間に膨れ上がり張り詰める)
本当にあの風椿のお嬢様なんだな?
見覚えあるも何も、パーティで何度もすばらしいドレス姿を見たものさぁ!
しかし、ワシのことを知っているのか?いや、一度目が合った事があったが…すごい目つきで睨まれたものだがなぁ。
ワシみたいなブ男なんて相手したこともないだろう?本当はイヤじゃないかぁ?
(間近に近づく美少女を待ちかねながらも向けられる声に一度の出来事を令嬢が覚えていた事に驚く)
(同時にその時のわずかな表情の変化をブ男として察していて、本心探るように令嬢の美貌を見つめながらも、
拒絶を許さないとばかりに令嬢の腰に手を回して抱き寄せようとする)
>>66 そうよ、間違いなく風椿家の令嬢…でも、他の人には黙っておいてね?やっぱり…どこかで見た事ある顔だと思っていたのよ。そっか、あの時あたしを見てたおじ様だったの
あの時は…ゴメンなさい…姉にまた呼び出されたのが…ちょっと、ね。つい顔に気分が出ちゃってたみたいだわ…ああいう場では気を付けてるつもりだけど…これはその時のお詫び…んん…
(ウインクをしてそっと一指し指を男の分厚い唇にそっと押し当てる。以前不機嫌さ故に睨みつけてしまった事を謝罪するように淡い桃色に潤んでいる艶やかな唇を男の唇に重ねた)
あん…せっかちなんだから…おじ様の気分を悪くしちゃったのなら謝るわ、イヤなんかじゃない証拠にこうしておじ様の近くに居るじゃないの…あたしの身体、好きにしていいから、ね?
(身体を否応なしにグッと抱き寄せられて甘い声を発する。芳醇な甘い香りが男の鼻腔を刺激していき、嫌悪感など微塵も覗かせない微笑みを見せ、頭をそっと撫でて行く)
>>67 でへぇ…でへ、でへへぇ…気分悪いなんてとんでもない!
風椿の嬢ちゃんが…玖里子がこんなにエロい娘だなんて知らなかったからなぁ
これだけでも大金はたいた甲斐があったってもんだ!
(大財閥の令嬢が富豪とはいえ比べ物にならない遥か格下の中年オヤジに媚すら感じさせるお詫びと、
自らその唇をブ男の臭い唇にキスされて、醜い顔は頬が緩みきってニヤけてしまう)
はぁはぁ、もうたまらねえ。わかっているな、玖里子はワシの新妻だぞぉ?
大財閥風椿の令嬢が、この中年スケベオヤジと結婚して子作りセックスするんだぞ?
ほれ、風椿玖里子はワシの妻になりますって、中出しして孕ませてくださいってオネダリするんだぁ
(中年オヤジへの嫌悪も見せずに媚びる姿に興奮して、令嬢に自らの浅ましく垂れ流す妄想を
卑猥で下品な言葉で明け透けにする)
(それはまともな女性なら到底受け入れる事の出来ないだろう下劣な願望)
>>68 良かったわ、ちゃんと機嫌直してくれたみたいで…お客様には良い気分で帰って貰わないとこういう店はダメよね。ふふ…エッチな女の子が大好きみたいね、おじ様?
(口付けされて、富豪とは程遠い醜悪とも言えるような表情をみせているにも関わらず、玖里子はくすくすと笑い、まるで子供を見守る母親の眼差しで見る)
(元々こういった手合いを財閥主催のパーティ等で自然と身についている為、玖里子自身も全く動じない。家族に振り回される方が余程彼女にとっては面倒事のようだ)
勿論よ、今日はおじ様のお嫁さん…最も、オネダリさせられちゃうのか、それともおじ様がさせちゃうのかはおじ様の頑張り次第って所ね…あたしを満足させられるかしら?
そうだ…せっかくだからおじ様の事「旦那様」って呼んでも良い?その方が気分も出て盛り上がると思うわよ?さあ…旦那様はまず何をしてあたしを楽しませてくれるの?
(卑猥な欲望を包み隠さずクチにする中年だが、そんな事を意にも介さず、寧ろ余裕すら見せ付けている印象すら受ける玖里子。そっと男の片手を大きな乳房へと導く)
>>69 こらこら、ワシは客だぞぉ?玖里子が楽しませてくれなきゃなぁ
とはいえ、風椿の娘をスキにできるんだ…
スケベなソープ嬢でも、ワシが忘れられないくらいにアヘらせてやるぞぉ
(風椿令嬢としての矜持か、高級ソープ嬢としての余裕か。いやらしくも優美な美少女の言葉に
男として、牡として支配してやろうとばかりに言い返しながら、豊満な乳房を鷲づかみにして揉みこねる)
まずはその唇をたっぷり味合わせてもらうぞぉ…ブッチュゥ!ジュルッ、ブジュルゥ!
(乳房を歪め乳首を弾き愛撫しながら、抱き寄せた体の密着する感触を堪能し、一度触れたキスを
今度は貪るように密着させオヤジ臭いヨダレと舌を絡みつかせてディープキスをする)
(顔脂が擦りつき、荒げる鼻息の吹きかかる、中年オヤジの執拗で濃厚すぎるディープキスは、
数多くの商売女たちを嫌悪しながらも溺れて強請らせるほどに女の官能を刺激するシロモノで、
それが余裕みせる風椿の令嬢の唇を蕩かそうと責め立てる)
>>70 そりゃあ、確かに旦那様の言うとおり、そうなんだけど…お客様に身を任せてみたい時もあるのよ、んぁっ…!ほら…旦那様だってあたしをモノにしたくて我慢出来ないんでしょ?
今日は、旦那様が気の済むようにあたしの身体をしゃぶりつくして良いから…はぁ…んっ…!この手付き…慣れてるみたいね…?今までどれだけ女の子を泣かせてきたのかしら?
(一見がっつくとも言えるくらいに乱暴で荒い愛撫に見えるのだが、ポイントを的確に抑えており、玖里子を快楽に導く。金で買ったとは言え場数をかなり踏んでる故だろうか)
んふぅ…ちゅく…旦那様、凄い上手じゃない…舌の使い方もイヤらしくねっとり犯してくれてるみたいで…じゅぷ…流石あたしの旦那様だわ…もっと舌を奥まで絡めて…
じゅるるっ…!は、あ…おっぱいも気持ち良いわ…旦那様の持てる全てをあたしに注いで…他の人にしたことないようなキスであたしを蕩けさせて頂戴…んく…ちゅぱ…!
(ルージュに彩られた唇が男の唇で汚されていく。商売女相手とは言え、そこで培われた技術は本物のようで、玖里子の官能をじわりじわりと刺激し、興奮させていく)
あふ…チ○ポもガチガチじゃないの…あたしの下着見ただけで膨らんでたものねぇ…れる、れろぉ…撫でるだけで逝っちゃいそうなくらい腫れ上がってるけど…大丈夫かしら?
スグに出しちゃったらダメよ?…じゅく…んはぁ…時間はたっぷりあるんだし…んふ!旦那様のキス…癖になっちゃいそうね…一晩中絡め合っていても飽きそうにないわ…
(今にも飛び出しそうな程にズボンを突き上げている一物を生地越しに巧みな手付きで撫で上げていく。同時に更にキスを深いモノにしていき、男と快楽を共有していく)
>>71 むちゅぅ、じゅぶぶぅ…ぶへへっ
こんな所に来る連中じゃマネできないくらいスケベにたっぷりしゃぶり尽くしてやるとも
ムフゥ、玖里子のヨダレも旨いぞぉ、ベロォ…ジュルッ、風椿の娘の口ぃ…ジュルルッ!
(見た目同様に貪欲な欲望を金に任せて貪り犯した女は数知れず)
(それもこの高級ソープ嬢が生まれる前からの性豪であることを小生意気な財閥令嬢は知らないだろう)
(その浅ましく執拗な手管が容赦なく、濃厚に口と手で注ぎ込まれてゆくのだ)
ぶちゅ、べろぉ…撫でるだけで満足なんかするものか
なんなら、ほれズボンを脱がして…ジュル、ぐちゅ…直接手コキでイかせられるか試してみるか?
ワシは口とこの爆乳で…ベロッベロォ…玖里子は口と手コキでなぁ
(ズボン越しの指の感触に焦れたようにチンポをビクつかせながらも余裕をみせながら、
どちらの愛撫が上なのか比べるように言って、ドレスからその豊満な乳房を掬い上げるようにむき出しにすると
直に脂ぎった手で鷲づかみ、乳首を焦らすように乳輪をなぞり回し、中年の臭い汗をまろやかな乳房に塗りこむ)
(その間も唇を味わい舌を絡め、醜い中年面と令嬢の美貌を擦り合わせるディープキスを続け、
ことさら激しく下品にヨダレ音をたてる)
じゅるる、ぶちゅぅ…ぶぷぅ、この舌の絡み具合…臭いオヤジ口にとっくにクセになってるんじゃないかぁ?
ベロォ、レロレロォ…ブッチュゥ!ジュルルルゥ!
>>72 じゅぷ…あはぁ…激しくされるのも嫌いじゃないけど…そんながっつくみたいに責めなくても今日のあたしは旦那様の側に居るんだから…にちゃ…ん…余裕持って…ね?
れちゅ、んふぅ…!旦那様のツバ…濃厚で美味しいわぁ…んくっ…あたしのオクチを旦那様でいっぱいにして…旦那様の口もあたしでいっぱいに満たしてあげる…じゅくっ!
(男の唾液が注がれる度に喉を小さく鳴らしてコクコクと飲み込んでいく。二人の舌で攪拌された濃い唾液がポタポタと床に滴り落ちていき、小さな水溜りを作り上げた)
直に触るのも良いんだけど…れる、ぐちゅ…生地を一枚隔てた感触はもどかしくて溜まらないでしょう?それに、最初の濃いのは旦那様もあたしの中に出したいんじゃなくて?
あはぁ…じゅぱっ…旦那様のエッチなお汁がもうズボンに染み込んできてるわ…ちゅるる…ネバネバしてて、触れるだけで糸を引くくらいだなんて…これがあたしに…
(くすぐるかのように男の一物を手で弄んでいると生地から先汁が滲み出してきており、この年齢に関わらずに濃度はかなりのモノである事が瞬時に分かる程である)
ちゅぅ…ん…臭いオヤジなんて自分を卑下しなくても良いんじゃないかしら…旦那様は旦那様だもの…んふ…自信持って構わないと思うわよ?…こんなに素敵なモノがあるもの…
んくぅ、は、あっ…!おっぱい好きなの…?あたしがパーティで着てたドレスの時も隙あらば胸を見詰めていたものね…ンぁぁ…じゅぱ…旦那様と舌が一つになってるみたいぃ…
(この容姿故に卑屈になってしまっている部分があるのか自虐じみた台詞を吐く男に巨根を慈しむ様に擦り、嫌悪する事なく自分から舌を絡めて男を求めていった)
>>73 風椿の娘を…ハァハァ、玖里子とヤれるんだ、がっつくのが当然ってもんだ…ジュルッ
ムフゥ、ベロォ…玖里子のディープキスはどんな女よりも甘くて旨いぞ
(浅ましさをむき出しに濃厚なディープキスを堪能しながら、股間は先汁が溢れて臭いとともに染み出してゆく)
ぐちゅ、ぶちゅぅ…まったく、焦らすのが上手いやつめ、ジュウゥプ!
そうだ、コイツを…ワシのチンポをお前のマンコにぶち込んでやるんだ…ハァハァ
じゅるっじゅるる…玖里子のマンコの具合はどうだ?
(焦らされ続ける股間にガマンできず、キスを続けながら自分からズボンをずり下ろして勃起して先汁を溢れさせる
チンポをさらけ出す。陰毛も溢れキンタマも垂れ下がり、濃厚な生臭い牡臭が立ち上り鼻腔に染み付くかのよう)
(そうしてズボンを脱いだ手はそのまま大財閥令嬢のウエディングドレスに包まれた股間をまさぐり始める)
(スカートに皺つくりながら股間に押し当てる手がドレスの上から美少女の秘所を衣擦れと共に愛撫する)
ヒヒヒ、臭いオヤジなのは事実さ。それでもチンポは自慢でなぁ…れろぉ、じゅるるぅ
臭いのを嫌がった女がチンポにアヘるのが興奮するんだなァ
ああ、妄想でいつだって玖里子の爆乳にマンコに口にケツに…ズコバコ犯してたんだぞ
へへっ、それが本当にできるんだ…たまらないねえ
(キスをし、股間を弄り、チンポを手とヘソに擦り付けて財閥令嬢の肉体を堪能する)
>>74 れる…あく…気に入って貰えたのなら光栄だわ…激しく求めるは勿論だけど、焦らすのも女を落とすコツの一つよ…その使い分けがモテる秘訣だから覚えておくといいわ…
旦那様の舌遣いも一度したら離れたくない程、魅力的でスケベよ…にゅぷ…んぁぁ…ツバもいくらでも飲めちゃいそう…旦那様もあたしのを沢山あげるから飲んで…れろ…
(称賛の言葉を素直に受け取り、お返しにとばかり唾液をたっぷりと乗せた舌を絡め、部屋中には2人の卑猥な曇った水音と荒い吐息が充満して室温が上がっているかのようだ)
あんっ…しょうがない旦那様ね…大きくて…熱くて…火傷しちゃいそうなくらい…ン、じゅる、はぁん…牝を惹き付ける臭いがここまで漂ってきて…爆発するにはまだ早いわよ?
あたしのアソコも濡れてるに決まっているじゃない…キスしたときから結構疼いていたわ…はむっ…ぢゅく…ドレスたくし上げて、旦那様の手で存分にかき回したいんじゃない?
(自分の唇を男に覆い被せて粘膜を擦り合わせる。数々の女を泣かせてきた巨大なペニスは玖里子を欲するように脈動し、股間をドレス越しに弄る手を見て再びドレスをたくし上げた)
んは…旦那様は嫌がる方が興奮しちゃうタイプ?あたしは旦那様が言うように臭いとか全然感じないけど…じゅぱっ、れる…でも、あたしが嫌がってなくても身体は正直みたいね…
ちゅぱ、あぁ…此処に来ればあたしにいつでも会えるし、今日が終わったら来ないなんてのはナシよ?旦那様ならあたしは何時だって歓迎するから…忘れられない夜にしてあげる…
(欲望であると同時に憧れの対象であった令嬢との情事を今正に行っている状況を堪能しつくす為に更に身体を密着させて男は現実である事を噛み締めている様に見えた)
【寝落ちしちゃったのかしら、明日は平日で用事もあるからあたしは落ちるけど】
【もし、続きがしたいなら連絡頂戴、お疲れ様】
寝落ちで終わりなんてもったいない…
というか、せめて続けるか破棄にするか書き込むくらいはしておいた方が
謝るのに1行、続行か破棄かの意思表示にもう1行、合計2行の書き込みで済むんだし
偶然だとは思うが、前アンリエッタにウェディングドレス着せてプレイしてた名無しも、黙って落ちてたな
なんじゃこの夢の世界は!絶叫
おや、可愛いなあ。
本番ありなのかい?
>>81 【ごめんなさい、プロフィール忘れてたわ
>>48】
【この条件で良いなら、構わないわよ】
客になってみようかな。
相手は金持ち親父がお好みなんだっけ?
>>83 【そうね、一応高級ソープだから…出迎えは受付が担当するから要望があれば言って】
生本番ありなんだ。
それじゃあお願いしようかな。
ある程度の地位って事は、おじさんでもいいのかな?
>>85 【問題ないわよ、書き出しはあなたに任せるけど…いいかしら?】
87 :
85:2009/05/13(水) 20:26:29 ID:???
【それじゃ、こんな感じかな?】
まさか、こんな所でこんなお店をやってるとは思わなかったけどな。
(商人仲間から紹介された店に、スーツ姿で入ってくる)
ここに、玖里子ちゃんって可愛い娘がいるって聞いたんだけど。
バニースーツでお願いしてもいいかい?
(お店に入ると、受付にそう言い、お金を支払って)
いらっしゃいませお客様、当店へようこそお越し下さいました
(頭を軽く下げて、ニッコリと笑顔を浮かべる。高級ソープだけあって受付ですらかなり上玉の美女だ)
かしこまりました、それではご要望を伝えておきますので少々お待ちを…
(ガチャリと手前にあった受話器を取り、ボタンを操作し、部屋で待機しているであろう玖里子に注文を伝えた)
お待たせしました。部屋は奥の通路を右に曲がってすぐの509号室になっておりますので、ごゆっくりお楽しみ下さい
(料金を受け取ると、清算を済まし、案内を軽く済ませると再び、頭を下げて客を見送った)
【ええ、構わないわよ、それじゃ、始めましょうか】
89 :
85:2009/05/13(水) 20:42:11 ID:???
おお、お嬢さん可愛いね。
今度、おじさんと生本番しないかい?
(受付のお姉さんの美しさに、にっこりと笑いながらそう言って)
ああ、それじゃあ宜しく。
楽しみにしてるよ。
(電話で連絡している様子を、嬉しそうに見つめている)
ああ、509号室ね、ありがとう。
(お金を払うと、受付のお姉さんにぎゅっと手を握って)
(嬉しそうに笑ってから、奥の方へと歩いていく)
ここでいいのかな……入るよ?
(509号室の前に立つと、軽くノックしてから中へ入っていく)
>>89 はぁい♥ご指名ありがと、おじ様♥堅苦しいのはなしで、気軽に玖里子ってあたしの事は呼んで貰って構わないから
(部屋に入れば、豪勢な金の髪を持ち、その美貌は女優と比べても遜色ない程の美少女が待っていた)
(先程男が望んだ通りのバニーガールの恰好をしており、スタイルは男たる者ならば思わず生唾を飲み込んでしまうくらいである)
(お出迎えの挨拶と言わんばかりに前にかがみ、露出した豊満な胸の谷間を見せつけた)
おじ様はこういう恰好が趣味なのねぇ…コスプレはあたしもキライじゃないけど…どうしましょうか?早速イイコト始めちゃう…?
(すっと男の腕を絡め取り、豊満な乳房をグイグイと押し付け、耳元で甘い囁きをした)
91 :
85:2009/05/13(水) 21:04:23 ID:???
おお、可愛いね!
(目の前に現れた美少女に、ゴクっと唾を飲み込んで)
堅苦しい事は無しかい?じゃあ……玖里子。
とっても可愛いよ。
(目の前で強調された胸の谷間をじっと見て、にっこりと笑う)
こういう格好がというか、女の子のラインが分かる格好が好きかな。
もちろん……いい事したいよ。
生本番も、中出しもいいんだろう?
時間中、ずっと繋がっていたい位だね。
(押し付けられた乳房の感触を味わいながら、間近で顔を見つめて)
本当に可愛いなあ……宜しく頼むよ。
(間近で胸元を見ながら、上着を脱いでいく)
>>91 お世辞を言っても何も出ないわよ?…というのはウソ。素直に褒めてくれてると受け取っておくわ、おじ様もステキよ…
(悪戯をした少女のように微笑が浮かぶが、とても十代とは思えぬ程の妖美さを兼ね備えている)
おじ様の望むままに…今日のあたしはおじ様のモノだから、あたしを好きにしていいわ…此処ももう我慢出来ないのかしら?
(驚く程の柔らかさを持ち、その心地よい感触に反応したのか、ズボンの中の一物がみるみる頭をもたげてくるのを見詰める)
いいわ…おじ様はあたしでまず何をしたい…?おじ様の考えてるコトあたしにしてみて…エッチな玖里子を見せてあげるわ…
(正面から両腕を首に絡めて、ゆっくりと息の掛かる程の距離まで顔を近づければ、淡い桃色に潤んだ艶めかしいふっくらした唇が迫る)
93 :
85:2009/05/13(水) 21:24:52 ID:???
いやいや、もちろん本心だよ。
本当に素敵だよ……ドキドキするね。
(間近で可愛い顔、姿を見つめると、ドキドキするのを感じて)
本当に、好きにしていいのかい?
おじさん、いっぱい溜めてきてるから……我慢出来なくなってしまうね。
(ズボンの中のモノがどんどん堅くなっていくのを感じて)
(そこに視線を感じると、ますます興奮し、そこをピクピクと震わせる)
ます……んっ……!
(間近に顔を寄せられると、更に顔を寄せて唇を重ねて)
んむっ……んんっ……!
(そのまま貪る様に唇を重ねると、舌を差し入れて絡ませていき)
(そのまま、トロトロっと唾液を注ぎ込んで飲ませていく)
んふぅっ……美味しいよ。
もっともっと感じたいね……んっ……!
(唇を何度も貪りながら、スーツの上から豊満な乳房を揉みしだいて)
(くびれた腰を抱き、勃起を股間にぐいぐいと押し付けていく)
>>93 ふーん…わざわざあたしの為に溜めてきたの…嬉しい事言ってくれるわね…好きなだけあたしに注いでいいから、遠慮しないでね?
(クッキリと形が分かるくらいに勃起したそれは、男が未だに現役であり、絶倫でもある証拠であった)
(それなりの期間出すのを画面して、溜めてきただけあってか、玖里子の僅かな色香でも反応を示す)
んっ!あむ…ちゅ…キスからね…んぁ…流石おじ様…順序が分かってるわ…はぁ…んちゅ…キスって大好きなの…舌と舌が密着して…んん…
(唇が重ねられると味など本来しない筈なのに玖里子特有の甘ったるい味がするようにも感じられ男の脳髄を刺激していく)
好きなだけ味わっていいわ…ちゅぱ…ぁぁ…おっぱいもそんな激しく…ん、ん…!おじ様のツバ美味しいわ…あたしのも飲んで…じゅるる…
(流し込まれる唾液をコクコクと喉が小さな音を立てて飲み込んでいき、男の掌で乳房が好きなように形を変えて弄られる)
95 :
85:2009/05/13(水) 21:47:37 ID:???
そりゃ、ここにこんなに可愛い娘がいるって聞いていたからね。
それにしても、話以上の可愛さだよ。
夢中になりそうだ……
本当に中に出していいのかい?
薬を飲んでいても、孕ませてしまうかもしれないよ……ふふっ。
(彼女の視線をペニスに感じながら、そこは更に堅く大きくなっていく)
んむっ、んんっ……美味しい唇だね。
たまんないよ……んんっ……!
(彼女の頭を抱える様にして、濃厚に唇を重ねていく)
(舌を絡ませながら、次々に唾液を注ぎ、唇を味わっていって)
美味しいかい?嬉しいよ。
おじさんも飲んであげるよ……んんっ……!
(今度は注ぎ込まれてくる唾液を舌の上で転がし、味わいながら飲み込んでいく)
ふぅっ……たまんないよ。んんっ!
(胸元のスーツを引き下ろすと、今度は直接ぐにぐにと乳房を揉みしだいて)
はぁ、はぁ……こっちも、んっ!
(もう我慢出来ないと、慌てた様にズボンのチャックを下ろし、一気に勃起したペニスを晒す)
はぁ、あぁ……もう、玖里子のここに突っ込みたいよ……いいかい?
(震えるペニスを晒しながら、スーツの上から恥丘をいやらしく撫で回して)
>>95 そうなっちゃった時は…おじ様に責任取って貰うコトになるわねぇ…じゅぷ…
あたしを指名するのはいいけど、今度は他の娘も選んであげてね、きっと気に入ると思うわ…んく…ちゅぷ…
(キスをしながらだと、男の怒張は更に熱さと固さを増していき、今にもズボンを突き破りそうな程の勢いであった)
んぁ…くちゅくちゅ…可愛いわ、おじ様…あたしのツバをそんな美味しそうに飲んじゃって…好きなだけあげるわ…ほら…んんっ…れろ…
(舌を目一杯伸ばしてそれを伝い唾液が男の口内に流されていき、ポタポタと混ざった唾液が床を濡らして水溜りを作り出す)
あはぁ…れる…この勃起チ○ポであたしを楽しませてくれるのね…?んふぅ!…キスだけでこんなにしちゃって…ぬちゅ…スケベ極まりないわね…
(生の乳房は信じられない程柔らかく、肌はシミの一つも出来ずに芸術品と言っても過言ではないモノであった)
(自分で引っ張りだした熱い鋼鉄を優しく指先でくすぐると先走りがトロリと玖里子の指を汚していった)
97 :
85:2009/05/13(水) 22:12:25 ID:???
っていうか、むしろ悦んで責任を取りたいね。
この可愛い身体の奥に、おじさんの子供を宿せられたら……たまらないよ。
(ペニスがはち切れそうな程勃起するのを感じながら)
(手を伸ばし、下腹部をいやらしく撫でて、美少女の子宮を想像する)
んむっ、んんっ……本当に美味しいよ。
最高の甘露だね。ずっとこれだけ飲んでいれば生きていけるよ。んんっ……!
(差し入れられた舌を舐めながら、注がれた唾液をたっぷりと味わっていく)
そうだよ。
この勃起チンポで、玖里子の子宮を思いっきり突いてあげるからね。
はぁ、はぁ……!
(生の乳房をいやらしく揉みながら、むっちりと盛り上がった恥丘をいやらしく撫でていって)
はぁっ、もう、我慢出来ない……えいっ!
(そのまま、レオタードの股間の部分を一気に横にずらし、秘部を露出させる)
ああ、もう我慢出来ないよ……いいね?
(そのまま、彼女の身体をソファに座らせると、足をM字に開かせて)
(目の前に露出された秘部を、ぬるりと指先で撫で上げていって)
はぁっ、ふぅっ……ひとつに、なろうね……!
(そのまま、割れ目にチンポの先を押し当てると)
(ゆっくりと、体重を掛けておまんこに突き入れ始める)
>>97 じゅる…はむ…ずっと飲み続けられるかどうかは…んむ…れろ…おじ様次第じゃないかしらね…?また来てくれればいくらでも飲ませてあげるわよ…ぢゅく…!
(さりげなく次の約束を取り付ける様な事を言い、唾液をたっぷり乗せた舌は別の生物みたいに男の口内を遠慮なく這いまわり、蹂躙していく)
あんっ!…もう、せっかちなんだから…焦らなくてもあたしは逃げたりしないわ。今夜はおじ様のモノだっていったじゃない…強引なのも嫌いじゃないけど…
(堪らなくなってきたのか、青いレオタードの食い込んだ部分に手を掛けて、パンストを破られてしまい、濃密なキスで潤った花園が外気に晒された)
来て…おじ様のをあたしに…ん、あっ!あぁっ!…はぁ、はぁ…おじ様と一つになっちゃったわ…入れられただけで、逝きそうなくらい熱くて固いわ…
(備え付けのソファに少々強引に座らされ、M字開脚のままで極太の一物を挿入された。玖里子の蜜壁が男根を程よくキュっと締め付けを行った)
99 :
85:2009/05/13(水) 22:36:53 ID:???
本当かい?
それじゃ、毎日でも通い詰めてしまおうかな……んっ……!
(咥内を這い回る舌を味わいながら、にっこりとほほえむ)
はぁはぁ、逃げないのは分かっているけどさ。
もう、君が欲しくて……たまらないんだ。
(ソファに身体を押し倒すと、目の前に晒された花園をじっと見つめて)
んんっ、くっ……あつっ……くぅっ……!
(その熱く潤んだおまんこを、反り返ったチンポで押し広げ、根元まで突き入れていく)
ああ……ひとつになっちゃったね。
本当に熱い……気持ちいいよ!
(バニースーツのまま、おっぱいを露出させた玖里子のまんこに深く突き入れると)
(絡み付く肉襞を味わいながら、興奮にチンポをヒクヒクと震わせて)
ああ……生で子作りしてるね。。生本番……気持ちいいよ。
(M字に開かせた脚を更にぐぐっと開かせ、奥まで体重を掛けて突き入れていく)
(本当なら彼女の伴侶でなければ味わえない蜜壺を、ずっぷりとチンポ全体で味わっていって)
ふぅっ……んっ、くっ……んんっ……!
(ぐりぐりっと腰を回し、陰毛でクリトリスを刺激しながら)
(両手で乳房をぐにぐにと味わい、ねっとりと唇を重ねて)
このまま、何発でもおまんこに注いでいいのかい……たまらないね。
(コツコツと先を子宮口に押し当てながら、いやらしく笑う)
>>99 あぁっ…!くっ…!おじ様のいやらしいチ○ポがあたしの中を犯してるわ…!もっと激しくあたしを愛して…!やぁ、あん!あたしをおじ様だけの女にしちゃっていいから…!
(女が悦ぶポイントを的確に捉えた腰使いで男は玖里子を絶頂へと導いていく。部屋には荒い男女の息遣いと、卑猥な水音が響き、淫靡な空間を作り出していた)
んちゅぅ…んぁ…キスしながらだなんて…ん、ん!いいわよ、舌出して…おじ様の舌チ○ポをフェラしてあげるわ…ん、じゅる、じゅぱ…ビクビクしてる…気に入ったみたいね…?
(挿入されながら再び玖里子のルージュに潤んだ唇を奪い、興奮を高めていく。突き出された舌を絶妙な舌遣いと、口を窄めて出し入れする本当にフェラをしているようだ)
れろぉ…おじ様のが当たってるわ…んは…空っぽになるまで付き合ってあげるから、濃いのを頂戴…れる、ちゅぱ…あたしも一度じゃ収まりそうにないもの…んぁぁ…おじさまぁ…
(愛液をソファに撒き散らしていき、媚びを含んだ声色は男の劣情を揺さぶり、がっしりした両腕は玖里子の果実を揉み続けて快楽の果てへと玖里子を加速させていく)
101 :
85:2009/05/13(水) 23:06:34 ID:???
ああ……玖里子のまんこの中が、おじさんのチンポの形に広がってるよ。
このまま、おじさんの形を刻み付けてあげるからな……んっ……!
(腰をくねらせ、生のチンポでGスポットや子宮口を擦り、胎内を味わっていく)
(辺りに漂うメスの匂いや、いやらしい音にどんどん興奮が高まっていくのを感じて)
おおっ、舌チンポフェラ……可愛いなあ!
(目の前で口を窄めて舌チンポをフェラする姿に、おっぱいを揉みながら興奮し)
(下で突き刺しているチンポが、まんこの中でピクピクと震えて)
(玖里子の両方の口が、チンポをいやらしく味わう様を目の前で感じて)
玖里子の赤ちゃんができる部屋に、チンポがコツコツ当たってるだろう?
空っぽになるまで、いいのかい?
本当に孕ませちゃうかも……んっ、くっ……玖里子……!
(両手で柔らかいおっぱいを揉みながら、目一杯両足を開かせて)
(体重を掛けて、ずん!ずん!と子宮を突き上げる様にピストンしていく)
はぁっ!ふぅっ!いい身体だ、たまんないっ!
まず、一発出すぞ!
んんっ、くぅっ……んんんっ!!!
(ぐぅっ!と腰を突き上げて、目一杯おまんこを奥まで押し広げて)
(そのまま、びゅびゅっ!びゅっ!!!と、熱いザーメンを直接子宮へと注ぎ込み始めた)
くぅっ!ふぅっ……!
種付けしてるぞっ!くぅっ……!!!
(びくびくっ!びくっ!と全身を震わせて)
(唇を貪り、おっぱいを揉みながら、大量の精を子宮に注ぎ込んでいく)
>>101 はぁん…あたしのアソコがおじ様にエッチにかき回されて…あん…!おじ様もあたし以外の女じゃ出せなくしてあげるわ…んぁ!今夜、おじ様はあたしのモノにもなるのよ…!
(蜜壁が動き、極太の男根を刺激していく。玖里子の卓越した技術は熟練した男ですら虜にしてしまう程である。彼女目当てに来客する高級官僚は後を絶たないのだ)
んむぅ…ちゅぱ、ちゅぱ…いっぱい愛してあげるから…あたしに身を任せて…じゅる…こうやって軽く噛んじゃうと…んむ…気持ちイイでしょう…?舌が悦んでるわ…うふふ…
(フェラチオをする合間に今度は軽く歯を立ててやると、ピクンと舌が悦を感じている反応を示す。玖里子の深く蕩けそうなディープキスは官能的なことこの上ない)
あぁ…!あっ、あ!凄いわ…あたしの中でおじ様のステキなモノがどんどん大きくなっていってる…!出して…!あたしのスケベなま○こにおじ様のミルクを注いで欲しいの…!
(重い一撃一撃が玖里子を貫いていく。その度に絶頂の波が行ったり来たりを繰り返し、2人の思考を官能に染め上げていき、互いを貪る事以外考えられなくしていく)
んっ!あ、あたし…もう…!お、おじ様ぁ、イク、イっちゃうぅぅぅぅ…!…ちゅぷ…んは…じゅる…!んぁ…おじ様のがあたしの中に沢山…ちゅぷ…ホントに種付けられちゃったかも…
(玖里子の背中が仰け反るのと同時に男の白い欲望が大量に流し込まれた。痙攣を起こしながら乳房を揉まれ、甘いキスを貪りながら心地よい脱力感に浸る)
まだ、これだけじゃ、全然足りないわよね…一回出しただけだもの…枯れるまで搾り取ってあげるわ…だから…ね…?んちゅ…んふぅ…
(一息付きながらも、男のモノはまだまだ食い足りないと言わんばかりに己を誇示したままである。そっと唇をもう一度重ね、二人は情事にふけていく――)
【あたしはこれで〆させて貰うわね、あとはおじ様のレスを待つわ】
103 :
85:2009/05/13(水) 23:49:25 ID:???
あれ、さっきは他の娘もって言ってたのに。
君だけでいいのかい?
でも、本当に気持ちいいよ……君に夢中になりそうだ!
(ずっぷりと根元まで深く突き刺しながら、蜜壺の奥までをじっくりと味わっていって)
んむっ、んんっ……ああ、気持ちいいよ。
可愛いなあ……くっ……!
(目の前で舌チンポを噛まれるのを感じると、それを見ながら嬉しそうに感じていく)
ああっ、奥に出すよっ!
玖里子の子宮に、たっぷり……くぅっ……!!!
(玖里子の身体をソファに強く押し付けながら)
(その子宮に、たっぷりと男の欲望を注ぎ込んでいく)
ああ、もちろんだよ。
まだまだ……分かるだろう?
(たっぷりと精を注いでも、まだチンポは堅いままで)
(玖里子の中で確かな存在感を主張していて)
夜はまだまだ長い……もっともっとたっぷり味わわせて貰うよ。いいね?
(たっぷりと豊満な乳房を揉みながら、にっこりと嬉しそうにほほえんだ)
(そうして、二人はまだまだ情事にふけり……たっぷりと精を子宮に注いだのだった)
【では、こちらもこれで締めで】
【ありがとうございました】
>>103 【お疲れ様、楽しんで貰えたのなら幸いだわ、また機会があったら会いましょう?】
【スレを返すわね】
105 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/01(月) 00:40:33 ID:Ba/w6CVr
バスタの店はありませんか?
【名前】 ハサハ
【出典】 サモンナイト2
【年齢】 ???
【容姿】
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/400.jpg 【勤務先】 裏通りの寂れた宿屋
【基本勤務時間】 いつでも
【提示サービス】 SM、調教、本番、足コキなどNG以外なら何でも
【NG】 グロ、体が離れ離れになるような行為(切断など)
【備考】 この世界に召喚されたが宿屋の主人だったご主人様を病気で失い。
寂れた宿屋に住み付いたままその場所で細々と暮している。
普通の宿屋でもあるが追加料金を払えば……。
【待機します】
妖さん次からsage待機な。
【ごめんなさい…】
待機を周知するならageていいんじゃね?
【次からはageないようにします】
【ごめんなさい】
よし頑張れ。
お風呂でハサハちゃんに体を洗ってもらって、そのまま一夜妻としてしっぽりしたい…
しかし今は時間がない
俺はまたの機会を待つよ
【俺相手してもらおうかな】
>>115 【ありがとうございます…】
【どういうのを希望でしょうか?】
>>117 【113が書いてたみたいなやつでいいかな】
【お風呂で身体をきれいにして貰って、その後何度も小さい身体を堪能したい】
>>118 【はい、大丈夫です】
【最初は普通の宿屋として泊まりにきて】
【だんだんとそういった関係になってしまうようなのという感じなのでしょうか?】
【手料理を食べさせてあげたり、夫婦みたいな感じでのんびりしたいと思ってます】
【もちろん名無しさんの希望があればハードなSMを入れても構わないです】
>>119 【それで構わないよ、のんびりという事は結構時間かけた方がいいのかな?】
【SMはしないです、お気遣い感謝です】
>>120 【名無しさんのお時間の具合に合わせて進行してもらえればいいかなと思います】
【お客様も名無しさん一人っきりな寂しい宿屋なので…】
【書き出しは名無しさんにお願いしても良いでしょうか?】
>>121 【了解、今書き出してみるから待ってください】
(日が沈みすっかり辺りが暗くなってしまった時刻)
(寂れた宿屋の前で、男は少し戸惑ったように佇んでいる)
ここの宿屋だよな?えらくボロいけど…廃屋じゃないよな?
でも野宿はイヤだし、もう疲れたし。
(仕方ないなと思い、古びた扉を押して音を軋ませながら扉を開け宿に入ってみると)
(人気も無い室内はそれでも小さい明かりがついて、掃除がされた跡はあった)
今時間にすいませーん。あのー、一晩こちらに泊まりたいんですけどー?
誰かいませんかー?
(辺りを見回しながら、少し大きな声で声を掛けてみる)
【こんな感じでいいですか?】
>>123 (夕日の中に沈んでいく小さな古い宿屋)
(これでも数年前までは裏通りだというのに人は多く入っていた)
(だがその宿屋を切り盛りしていた主人は居らず、客もほとんど来る事がない)
(どこか古臭いような、懐かしいと思えるような臭いのする宿だった)
……?
(扉の閉まる音が聞こえ、台所で料理を作っていたハサハは玄関へと顔を出す)
(旅人のような男、その男を見つめ、客だとわかったようで頭を下げてから男に近づく)
いらっしゃい…ませ…。お泊り…ですか…?
(耳をピンと立てたまま見上げながら首を横にかしげる)
【はい、大丈夫です】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】
>>124 あ、よかった。誰もいないかと思ったよ。
一晩ここに泊まりたいんだけど…あの、君はここの宿の人、だよね?
(おかしな耳と尻尾の生えた少女を見て一度驚いた顔をするが)
(宿泊する客かを問われ、思い出したように返答する)
えっと、ここの宿のご主人はどこにいるのかな?
(目の前の年端もいかない少女では埒も明かないだろうと考え)
(子供に応対するような優しい声でたずねる)
とりあえず、お兄ちゃんお腹がすいたからご飯が食べたいんだけど…
(辺りを見回し他の人間を探すが他に人の気配も無い)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>125 (男の言葉を聴いて何も言わずにコクンと頷く)
(あまり話すのは上手ではないのか、人見知りなのか、頬がすこし赤くなっていて)
ここ…ハサハしかいない…
(ふるふると首を振り、本当の主人が今は何処に居るかは伝えず)
(昔に教えてもらった接客の仕方を実践するように、柔らかく微笑む)
だから…ハサハが…ごしゅじん…なの
(カウンターの中に回りながらいうと、小さな名簿を取り出し)
(サインしてくださいと言いたそうにページを開いてペンをノートの前に置く)
お腹空いてるの…?
(カウンターの向こうで足の付かない背の高い椅子に座ったまま男に視線を合わせ)
(名前を書き終えたのをみると椅子から降りてトコトコと中の方へと入っていってしまう)
あ…こちらに…
(思い出したように小さな食道から顔を出すと微笑みながら中に案内しようとする)
>>126 え…ああ、君ハサハっていうのか。
いやそうじゃなくて、今君しかいないの?そっか。
(留守番だろうか、とそんな事を思いながら)
(柔らかい笑顔に一瞬ドキリとした自分に戸惑う)
ここに書けばいいの?わかった。ああ、料金はいくらなんだろう?
(慌ててハサハが用意したノートに自分の名前を書きながら)
(料金の事をなにも聞かずにいたことに気づいて)
ああ、昼何も食べてなくてさ。…あ、あれ?
(何も言わずに食堂に向かうハサハに呆気にとられていると)
……はは、なんだかなぁ。
あ、なんだかいい匂い。タイミングは丁度良かったみたいだな。
(思い出したようにひょっこり顔を出して声を掛けてきたハサハに)
(思わず笑いながら彼女のあとについていき、適当な椅子に腰掛ける)
(既に料理でも作っていたのだろう、食欲をくすぐる香りが食堂を満たしていた
>>127 お金…すこし、ちょっとだけほしい…
(お金の数え方は教えてもらって居なかったようで)
(ノートの裏に書いてある料金表を指差しながらそういって)
(ノートの裏には一泊 $20 2泊 $35 など休めの料金が並べられている)
すきなの…いいよ…
(尻尾を左右にふわふわと揺らし、話をするのがとても楽しそうに笑う)
しちゅー…なの…
(大きめの器にシチューを入れ、パンやサラダをカートに乗せて男の前まで行くと)
(テーブルにそれを並べてスプーンを男の前にかちゃりと音を立てて置く)
(その男の隣に同じように皿を並べ、何も言わずにカートを片付けるとパタパタと急いで戻ってきて)
…あ…。一緒に食べても…いい…?
(いつも一人でご飯を食べ、掃除をしたりしていたようで、一人で居る生活の方に慣れてしまっているようで)
(男が客であるというのを忘れてしまいがちになっているようだった)
お客さん…ひさしぶりなの…だからね…嬉しいの…
(男の隣の席に座り、見上げながらにっこりと微笑む)
(料理はとても素朴なもので、綺麗な飾りがあるわけでも、綺麗に盛り付けられているわけでもない)
(小さなランプひとつに照らされたテーブルにそれが並んでいるだけの食事…)
>>128 それじゃあとりあえず一泊と…ああ、あとこれ。
(楽しそうに笑っているハサハに宿代を渡したあと)
(それ以外にお駄賃として少量のお金を渡す)
そうなんだ。美味しそうだな、それじゃあいただきます。
あれ?どうしたの?
(並べられた料理を見て、早速頂こうとスプーンをもって一口分すくうと)
(自分の隣にもう一つ料理が用意されていているのに気づいて)
(急いで戻ってきたようなハサハに尋ねる)
一緒に?ああ、別に構わないよ。
そうなんだ…、それじゃあ今日はお兄ちゃんと一緒にいようか。
(ハサハの言葉でやはり繁盛していないんだなと思いながら)
(豪華ではないが、男にとって充分満足のいく料理を口に運んで)
(時折ハサハの顔を眺めながらぺロリと料理を平らげた)
ご馳走様。おいしかったよ、えっと、ハサハ。
(名前を呼んで褒めてあげるように頭を撫でてあげ)
(ハサハの食事が終わるまで、一緒にいてあげた)
それじゃあ、お兄ちゃんお風呂に入りにいくよ。
>>129 …ひとつ、ふたつ…
(一個ずつお金を数え、それを小さな袋に入れてカウンターの引き出しの中にしまう)
……ありがとう…ございます…。
(お金がすこし多い事に気が付き、ドキドキと胸の鼓動が大きくなってしまった)
うん…一緒に居る…
(尻尾を揺らしながら久しぶりに人と一緒にご飯を食べる)
(それがとても嬉しい様で、シチューにパンを浸し、それを口に運ぶ)
(お兄さんの方がどうしても食べるのが早く、待っている様子に足りなかったのだろうかと思い)
(自分のちぎってシチューに浸したパンをスプーンで救うとお兄さんの口の方にそれを運ぶ)
…口を…あけて…?あーん…
(口元にそれを差し出しながら微笑みながら自分も一緒にあーんと口を開け)
(男に食べさせて上げたりしながら自分もスプーンを使ってシチューを食べ、お兄さんに食べさせる)
(間接的にキスをしているということにはハサハは気づいていないようで)
…お風呂…うん…
(お風呂にいくと言われコクンと頷き、お風呂の方へ案内しようと一緒に席を立つ)
こっち…
(すこし奥にいくと5,6人程度は入れそうな風呂があり)
(ちゃんとお湯を張って人が入れるように準備はしてあるよう)
>>130 え…ッ。うん。あ、あ〜ん。
(嬉しそうにしているハサハを見つめていると)
(突然ハサハの分の料理を勧められて、少し戸惑ったあと)
(付き合ってあげようと思い、恥かしそうに言われた通り口を開けて)
(差し出されたスプーンを口に含んで食べる)
ん、ありがとうハサハ。
(再び食事を再開する少女に対してなんだか妙な気持ちな自分に気づきながら)
ああ、案内してくれるんだ。ありがとう。
そっち?うわぁ、結構広いお風呂があるんだなぁ…
(案内された浴室を覗き込んで、満足そうな声をあげると)
じゃあ、早速頂こうかな。わざわざ案内ありがとう、ハサハ。
(ハサハを置いて脱衣所にはいると)
(おもむろに服を脱いで全裸になって、浴室に入る)
あ〜、気持ちい〜。
(一度身体を湯で洗い流したあと、湯に浸かって目を瞑りのんびりとして)
>>131 うん…。
(驚いてくれた様子に嬉しくなって勢い良く頷き)
ハサハが…お掃除するの…綺麗にお掃除出来てる…?
(掃除のできはどうだろうかと言いたそうに見上げて)
(尻尾を揺らしながら男にお辞儀をして脱衣所の扉をしめる)
(台所にいき皿を水に付け、ばたばたと慌てたように脱衣所の方へと戻り)
……お湯…だいじょうぶ…?
(熱くないかと脱衣所の方から声をかけ)
(そのまま答えも聞かずに着物を一枚一枚脱ぎ始める)
(その様子は風呂のドアにシルエットのように浮かび上がっており)
(まるで影がストリップでもしているかのように見えてしまう)
>>132 ハサハが掃除してるんだ。
ちゃんと綺麗に出来てるよ、偉いなハサハは。
(見上げてくるハサハの頭に無意識に手を載せて撫でてあげる)
ん?ハサハ?ああ、いい湯加減ですごく気持ちがいいよ。
(脱衣所の方から声が聞こえてきたので、目を瞑ったまま答える)
(ふと瞼を開けて風呂の扉に目を向けると小さな影が動いているのが見える)
どうしたんだハサハ?何か用事かい?
(服を脱いでいるように見える影を、のぼせた所為だと思い)
(湯から一度あがると、身体を少し冷やそうと椅子に腰掛けて)
…何考えてるんだ、俺。
まぁいいうあ。さて、身体洗うか。
(ハサハに対して自分は欲情でもしてるのかと自嘲気味に笑うと)
(布を桶に入れて、身体を洗おうと準備を始める)
>>133 良かった…
(気持ちが良いという返事にほっと胸をなでおろし)
(カゴの中に自分の脱いだものや下着を無造作に入れ)
(小さなタオルを持つとそっと扉を開けてお兄さんが椅子に座っているのを見つけ)
お兄ちゃん…ハサハも一緒に…入って良い…?
(扉からじっとお兄さんの姿を見つめ、耳をぺたんと下げたままで)
(タオルで体をあまり隠す気はないようで、視線を向ければ一糸纏わぬ姿を見られ)
(まだ膨らみもない胸や柔らかそうなお腹……)
…お兄ちゃんの背中…ハサハが…洗うの…
(もじもじと体を揺らしながら尻尾を抱き抱えるようにして顔を赤らめ)
だめ…?
(首をちょこんとかしげる様にして、まるで捨てられそうな子犬のような目で見つめる)
>>134 はは、何言ってるんだハサハ。そんなこと……!?
(そっと開けられた扉に気付きもせず、笑いながら声の方向に顔を向けると)
(湯気越しに一糸纏わぬハサハ姿が視界に飛び込み、身体が固まる)
……あ、えっと、その……
(先ほど妄想していたハサハの姿が目の前にあることに戸惑いを覚えるも)
(そのハサハの幼い少女特有の体つきに目を奪われる)
(顔を赤らめて恥かしそうなハサハにどこか背徳的なモノを感じて)
(ムクリと、股間のペニスが膨らみ始めたのを感じた)
う…い、いいよ。あ、洗って…くれる?
(ハサハから顔を背けるが、どうしても気になるのかチラチラと裸体を盗み見ながら)
(慌てて勃起を始めたペニスを布で隠すと、裏返った声でハサハにお願いする)
【スミマセン、夕食時になるので一度中断していいでしょうか?】
【はい、わかりました】
【お返事を書いてお待ちしてますね】
【ありがとう。30分ほどお待ちください】
>>135 うんっ
(こくりと頷きお兄さんの前に回りこみ、お兄さんに背中を向けたまま石鹸をタオルに擦り付ける)
(ごしごしと泡立てている間中ハサハの力を込めると折れてしまいそうな背中があって)
(尻尾の付け根の方に目をやれば柔らかそうな二つの山と暗く見えにくい谷間が見える)
(尻尾を振りながら泡立てているためじっと視線を凝らせばお尻の穴まで見えてしまいそうで)
…あわ、いっぱい…
(泡でふかふかになったタオルを嬉しそうにお兄さんに見せ)
(そのまま立ち上がると背中側にまわって背中をコシコシと擦り始める)
んしょ…んしょ…
(小さな掛け声と出しながら、お兄さんの大きな背中を丁寧に洗い)
(首の回りや脇の下などにも手を回して丁寧に洗う)
(その動きはどこか手馴れたようにも感じさせ)
前、お兄ちゃんといつも入ってたの…。
もう、ずっと遠くにいっちゃった…お兄ちゃん…
(この世界には元々知りあいが一人もいなかったハサハにとって唯一の知り合い)
(大好きで、ずっと一緒にいたいと思った人がもう遠くに行ってしまった)
(それを思い出すとちょっとだけ涙が出そうになって、首をぶんぶんと振る)
だから、ハサハがここで頑張るの…
お店…なくなったら…お兄ちゃん悲しむから…
(心を許したかのように、ぽつりぽつりと宿屋の話を教えて)
(今この宿屋はハサハが一人だけで切り盛りしているという事を教える)
【はい、お待ちしております】
>>138 (ハサハの華奢な後姿を見つめていると、どうしても動く尻尾に目がいき)
(小さくても柔らかそうなお尻と、チラチラと見え隠れする肛門に)
(否応無くペニスが反応して覆ったタオルが膨らんでしまう)
え、ああ。泡だらけだ。よ、よろしくね。
上手だね…、いつもこうやって誰かの背中洗ってあげてるのかな?
(膨らんだ股間を手で隠してハサハの洗浄に身をゆだねる)
(家族の人の身体でもいつも洗っているのだろうと思い)
(なんともなしにそんな事を言ってしまう)
…え?なんだって?それじゃあハサハは今、ここに一人…?
(今、目の前の少女がこの世界で一人ぼっちのはぐれ召喚獣であることを知り)
(自分の先ほどまでの軽率な発言を振り返り、心を痛める)
そうか…今まで良く頑張ったね。ハサハは…偉いね。
(ハサハの告白を聞いて、無意識のうちにハサハの小さな身体を抱きしめて)
(少しでも寂しさを紛らわせてあげるように、頭を撫でる)
(股間を隠していたタオルは落ちて、いきり立ったペニスは晒されていたが)
(気にもいないで、暫くそうして抱きしめてあげた)
【お待たせです】
>>139 ……。
(お兄さんには見えない位置でふるふると首を横に振り)
…お客さん…たまに来たら…洗ってあげるの…
(こんな寂れた宿でもたまに客が来る事があるようで)
(どの客に対しても、こんな無防備な姿を晒しているだろう事を想像させ)
お兄ちゃんも…おんなじ風に…洗ってほしい…?
(今とは違う洗い方をしている、それを教えるかのように恥ずかしそうに聞き)
うん…ひとり…
(この宿は一人で住んでいるには広すぎるようにも感じられる)
(しかも薄暗い裏の通りにある為、治安の良い場所といえるわけでもない)
お、おにいちゃん…?
(ビクっと肩を震わせるが、すぐに抱きしめられていることに気が付き)
(暖かな体温に懐かしさやぬくもりを思い出した気がして嬉しく思い)
(視線を落とすとお兄さんのペニスがピンと上を向いているのを見つけてしまい)
(そこから眼が離せず、ゴクンと唾を飲み込んでしまう)
>>140 え?お客さん…に?
同じ風にって、それって…
(今背中を洗っている小さな少女が、この宿に来た客に対して)
(どのような洗い方をしてきたのか想像をしてしまう)
こんな所で、一人で大変だっただろ?
お兄ちゃんの前ではそんな無理する事ないから…。
(一人になって今までどんな思いでこの宿を維持してきたのかを思うと)
(どうしようもない気持ちで一杯になりながら)
(こんな事しかしてやれない自分の無力さに、心の中で多いに嘆いた)
どうしたのハサハ?……あ、い、いや。これはその。
ただの生理現象というか…!
(ふとハサハの視線に気付き、同じように下に目を向けると)
(隠していたはずの勃起したペニスが見られていることに慌てた)
こ、これはなんでもないんだ。何でもないから!
(これではこの宿に来たほかの男と大差が無いと、己を恥じて)
(ハサハから隠そうと再びタオルを手に取る)
>>141 …お兄ちゃんが…したい風にしてもいいよ…
ハサハ…慣れてるから…
(どこか悲しそうな、何かを期待しているかのような眼で見つめ)
(尻尾をふわりと動かしながら)
お兄ちゃんの…想像した洗い方…聞きたい…
(言いながら頬を赤くする)
…大変だったけど…でも…平気だよ…
お兄ちゃんみたいな人…優しい人…いっぱい来てくれるから…
(いっぱい来てくれるとは言っても月に1度会えれば良いと言う程度のもので)
…いいよ…隠さなくても、平気だよ
(そういってお兄さんの腕からそっと離れ、いきり立っているペニスを優しく掴む)
ハサハが…なおしてあげるから…
(肉棒をゆっくりと小さな手で包み、上下に擦り始め)
お兄ちゃん…お風呂に…寝転んでいいよ…
(そういって洗い場に寝転んでと言うが、別に強制ではないようで)
(そのままじっと見上げながらペニスを掌でゆっくりと扱く)
>>142 慣れてるって…俺は別にそんな。
俺は…俺の想像した洗い方は…ハサハがそのちっちゃい身体全部で
その、洗ってくれるとか。
(口でこういうものの、ハサハの身体に欲情してしまっているのは自覚しており)
(つい想像したいけない妄想を口にしてしまう)
うう!そんな、ハサハが治して?だめだ…そこ、そんなにしたらっ!
(小さな手で膨れ上がったペニスを扱かれて)
(閉じようとした脚が、力なく勝手に開いてしまう)
ん、寝転ぶ?く、ぅ…そんな事されたら、俺…ハサハ。
…うん。もう、俺…ん!
(ペニスを扱きながら見上げてくる幼い瞳に、ついに理性が限界を迎えて)
(罪悪感に苛まれながらも言われたとおり、ペニスを天井に向けるように仰向けになる)
俺を居なくなったお兄ちゃんの代わりだと思って。
代わりになるかわからないけど。今日、俺はハサハの大好きなお兄ちゃんになるから。
だから……
(我慢できずペニスを大きく痙攣させながら、せめて目の前の女の子のためを思いつぶやいた)
>>143 …後で…ハサハがそうやって洗うね…
だから…今はちょっと待って…
(体で洗う…全身に泡を付けて体をすり付けて…)
(どの人もとっても喜んでくれる洗い方、お兄さんもきっと喜んでくれる)
(そう思いながら微笑む)
…お兄ちゃん…ハサハじゃ…いや…?
(ペニスを摩りながら見上げるようにして首をかしげ)
(両手でこねこねとペニスを捏ねるように弄り回す)
……お兄ちゃん…
(寝転んだお兄さんの胸の上に座るようにし、ペニスの方に体をむけながら前かがみになり)
(ペニスを扱きながらお兄さんの顔の前で尻尾を揺らし、秘所やお尻の穴を見せ付ける)
お兄ちゃん…変わりに…。
(それを聞くとペニスを弄るのが止まり、俯いたまましばらく黙り込んで)
お兄ちゃん…お兄ちゃん…
(何度も何度もお兄ちゃんと呼びながらペニスを扱き、口を開けてペニスを咥える)
>>144 そんなことないよ!むしろすごく、嬉しい…。
(小さな手の動きに翻弄されながら、何とか声を出して)
は、ハサハ?う…ハサハのアソコが…っ
(小さな割れ目と肛門を見せ付けるようなハサハの体勢に息を呑んで)
(吸い寄せられるように、震える両手でそっと小さなお尻に触れてしまう)
うん…ハサハがイヤじゃなったら、俺がハサハのお兄ちゃんに…あ。
ん…ッ、は、ハサハ?いきなりそんな。口でなんて!
(先ほどまでとは何か違うハサハの扱きに耐えていると)
(突然生暖かい感触が亀頭に這い回るのを感じて、思わず腰が動く)
ハサハ、もっと…もっとお口でお兄ちゃんの…お、オチンポ綺麗にしてくれる?
俺も…ハサハのを。
(イケナイと思っていても快楽には抗えず、もっと口での奉仕を所望して)
(その小さな割れ目に指を這わせ始める)
こんなに小さい女の子なのに、こんな事を知ってるなんて…
ハサハの全部で…お兄ちゃんをいっぱい気持ちよくして?
【スミマセン、そろそろ落ちなければいけません】
【凍結は可能でしょうか?】
【あ、はい!凍結しても大丈夫です】
【明日の夜、18時からなら大丈夫なんですが】
【どうでしょうか?】
【ありがとうございます】
【その時間から大丈夫です】
【つい楽しくて前フリが長くなってしまいました】
【私もとても楽しかったです】
【また明日、たくさん遊んでもらえると嬉しいです】
【お疲れ様でした、また明日、会いましょう】
【はい、お疲れ様でした】
【それではまた】
【ごめんなさい、30分くらい遅くなるかも知れないです】
【ごめんなさい】
>>145 よかった…おにいちゃん…いやなのかと…思ったから…
(尻尾を左右に揺らし、お兄さんの頭の上でいったりきたりを繰り返す)
お兄ちゃんの手…おっきくて…優しい手…
(お尻にそっと触れたお兄さんの手、その触り方がとても優しくて)
(本当に主人が帰ってきたかのようで嬉しそうに微笑みながらペニスを舐める)
お兄ちゃんのおちんちん…ぴくんって動いてる…
(片手で上下にゆっくりと扱きながら先端にキスをし、舌を這わせる)
(円を掻く様に亀頭を舐め、ペニスからじわりと染み出た液体もぴちゃりと音を立てて舐め)
んきゅ…!はぁ…おにいちゃん…
(割れ目にそっと添えられた指が動き始めると腰が勝手に動いてしまい)
(指の動きに合わせるようにヒクンと腰を浮かせては、尻尾をピンと立て、膣口やお尻の穴をひくひくさせている)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました】
【よろしくお願いします】
【どうしたのかな…嫌われてしまったんでしょうか】
【そうだとしたらごめんなさい】
>>153 【彼の代わりにと言ってはなんだが、お相手頼める?】
【何か急用とかかな?】
【さすがに声を掛けるにはまだ早いか…】
【声をかけてもらえてとても嬉しいです】
【でも、もう少し待ってみます…用事で忙しいのかも知れないですし…】
【また機会があったらよろしくお願いします、ごめんなさい】
きてくれるといいね
がんばれハサハ
【ごめんなさい、ハサハで遊びたいので破棄にさせてください…】
【とても楽しみにしていたのでとても悲しいです…】
【一番初めの人と最後まで出来なくてとても残念です】
【予定を開けてしまっていたので、もう一度待機してもいいのでしょうか…?】
【悪ければまた日を改めます、ごめんなさい】
【えっと、お相手希望して良いのかな?】
【ここでの待機やプレイが気になるなら、他のところに移動してって手段もあるけど……】
このイラストハサハ絵の中でもすげぇ可愛いな
風俗らしからぬほのぼのさと、おそらくはカプといっても変わり無い程の長期シチュになりそうだったのがネックだったのか?
むしろ勿体無いとしか言いようが無い
>>159 【ありがとうございます】
【えっと、誰かの邪魔にならないかなと思って…】
【前にいたキャラハンさんが戻ってきていたら、邪魔になってしまうかなと思ったので…】
>>160 【どこで見つけたのか、覚えてなくて、いつの絵なのかわからないんです】
>>161 【いやいや、お礼を言われるほどじゃないよ】
【んー、一応今日の18時から再開ってことは前回の段階で書いてあるし大丈夫じゃないかな?】
【それでも気になるようなら好きに使うスレの窓際とか予備の方にでも移動する?】
>>162 【すみません、気を使わせてしまっています】
【私はこのスレでも大丈夫です、移動すると手間をかけてしまいますので…】
【ご希望をお聞きしても宜しいでしょうか?】
>>163 【いや、気にしないで良いよ】
【じゃあここで続けていこうか】
【んー、希望としては調教寄りな感じなんだけど、ハサハの方は何か希望はあるかな?】
>>164 【私は名無しさんと楽しく出来ればそれが一番良いです】
【希望…調教なら店のいろいろな場所で犯されたり縛られたりしたいなって思います】
【すこし無理矢理な感じでしてもらえばいいんでしょうか?】
【ご飯にいってくるのですこしだけレスが遅れるかもしれません】
>>165 【そう言ってもらえると嬉しいよ】
【ははっ、それは楽しそうだし是非やってみたいね】
【こっちは多少無理矢理な感じでも、エッチの味を覚えたハサハと同意の上でみたいな感じでも全然構わないよ】
【っと、了解したよ。それならこっちもまだ食事が終わってないし、少し時間を空けてお互いに食事を終えてから始めるのはどうかな?】
>>166 【ごめんなさい、ご飯まだでした】
【それなら無理矢理な感じで、されてみたいなと思います】
【街の有力者の人から宿の土地代を払え…みたいな感じで脅されて、別の店で働けるように調教されちゃうとか…】
【そういうのは、どうなんでしょうか?】
【次は本当にご飯みたいです、早めに戻ってくるようにします】
>>167 【わかったよ、じゃあ多少無理矢理な方向でいくね】
【そんな感じか、元々ハサハに目をつけていた誰かが「ここの主人には貸しがあって〜」とか難癖をつけてハサハを無理矢理なんて感じかな】
【了解、じゃあこっちも30分ほど席を外すよ】
169 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/02(火) 21:00:16 ID:P0tjoMBI
そういうシチュになると風俗店経営じゃないから他所へ池
【戻りました】
>>170 【そうですね…確かに風俗店じゃないですね…ごめんなさい】
>>170 【うぁ、確かに…】
【ご指摘ありがとうございます】
>>171 【お帰りなさい】
【えっと指摘もあることだし、好きに使うスレの窓際の方が空いてるみたいだしそっちに移動しない?】
>>160 あんまり可愛いっつーか健気っぽいと風俗でエロいことしたくないなw
>>172 【そうですね…わかりました】
【窓際っていうスレにいけばいいんですね、了解です】
>>173 【もう少し淫乱な感じの方が良いのでしょうか】
【次はもうちょっと頑張ります】
【すこしの間使わせていただきありがとうございました】
【また今度時間のあるときに待機してみます】
【ご指摘ありがとうございました】
風俗じゃなくて、普通に可愛いペット愛でるような感じでじゃれあいたくなる
>>174 【ああ、こっちも移動するよ】
【スレをお返しします】
>>173 逆に、こんな娘に誘惑されてズルズルと堕とされて……
最後に何時の間にか主従逆転されてしまう。
とかやってみたい俺は異端だろうか?
>>177 いいんじゃまいか
まあどこのスレでやってもいいだろうけど
なんか面白いネタがあったらここでやってくれよ
【複数プレイOK?】
【OKなら時間のリミットは何時まで?】
突然誰かと会話を始めたよこの人
何か‥見えてはいけない誰かが見えているのか‥‥?
「幼女幽霊専門風俗」とかなら、俺は代金が魂でもイくぞ。
地獄少女って此処にいた?
ここの店って予約も有りなんだろうか?
ねぇよ、バカ
ソンナかばぁな。
>>183 該当キャラいるかな?
かなり狭いカテゴリーだけど……
ハサハまた来ないかなぁ……
【こんばんは…少し待機してみます】
【
>>106がプロフィールです】
【落ちます】
今日来てたか残念
【こんばんは、待機してみます】
おや、営業してるのかい?
うっ、出遅れた……残念無念。
覗きオンリーに回ります…
出遅れたからっていちいち書き込むな気持ち悪い
【トリップを付けておきますね】
【あ、ごめんなさい…】
【
>>193さんがお相手でいいのでしょうか?】
【えっと、どういうのがお好みなんでしょうか?】
【それでは宜しくお願いします】
【まずは普通に泊まって、そこから本番してしまう流れでも】
【あるいは、ここの評判を知って、それ目当てで来るのもいいかもですね】
【エッチはこちらから積極的にできると嬉しいです】
【それなら評判を聞いてやってきて】
【いちゃいちゃとしながら進めていくのはどうでしょうか?】
【ハサハもちょっと積極的にHな方に頑張るので…】
【ご飯を食べてくるので、食べ終わってからスタートでも良いでしょうか?】
【20分くらいで戻る予定です】
【分かりました】
【積極的にですか。いいですね】
【それでは、お待ちしていますね】
【戻りました】
【積極的といってもちょっとお尻を振ってみたり】
【ひざの上に座ったりとか、そのくらいしかできないかもしれないです】
【ちゃんと出来そうだったら、もうちょっと頑張ってみます】
【書き出しはどうしたらいいでしょうか?】
【お帰りなさい】
【なるほど……でも、可愛いです】
【いっぱい楽しみましょうね】
【では、こんな感じでどうでしょうか?】
ご、ごめんくださーい!
(宿の入り口で辺りを見渡すと、声を上げて)
あの、ここに宿泊したいんですけど……いいですか?
……。
(受付のテーブルに腕で枕を作ってうとうとと船を漕ぐ)
(眠りの波に負けないように、そうやっていても、すぐに負けてしまって)
(枕の上に頭を乗せながら目を閉じて入り口から差し込むオレンジ色の光を眺めていた)
(その光が黒い影で消えて、目を擦りながら身体を起こす)
受付…ここ…
(入り口で大声をあげた人を見てピンと耳を立て)
(先ほど寝てしまったときにくしゃくしゃにしてしまった名簿を差し出す)
(インクのついた羽ペンに名前を書いてと促して)
…おかね…ここ…ふぁ…
(宿泊料の部分を指差しながら眠そうにあくびをする)
【はい、よろしくお願いします】
あ、いたいた。
こんばんは、
(声に気が付くと、そちらに歩いていって)
えーっと、名前と……お金。2泊で$35?
それじゃあ……これでいいかな?
(名簿に名前を書くと、お金を手渡す)
……可愛いなあ……
(眠そうな顔を見ながら小さな声で囁いて)
……ひとつ、ふたつ…。
(手渡されたお金を一個ずつ数え始め)
(全部あるのが確認するとそれを大切そうに袋の中に仕舞いこむ)
ありがとう、ございます
(頭を下げてお辞儀をし、まずは部屋に案内しようとカウンターの椅子から降り)
(お客様の方へ回り込んでから階段の方へ指を指す)
こっちが…お部屋…
(階段の一段目に上って手招きするようにしてお客様を呼ぶと)
(少し薄暗い感じのする二階への階段を上り始め)
(尻尾を左右に揺らしながら、一段一段登っていく)
ええ、あ、はい。
こちらこそ宜しくお願いします。
(お辞儀をされると、こちらもつられてお辞儀をしてしまう)
お部屋……はい。
(案内されるままに、少し薄暗い感じの階段を上っていく)
(後ろから、可愛いお尻をじっと見つめてしまって)
……あの。
ここは、お姉さんだけなんですか?
(階段を歩きながら、小さな声で聞いてみる)
おねえさん…?
(お姉さんと言われたことがなかった為少し驚きながらも振り向いて)
お姉さん…
(自分の身体を見ながらもう一度呟き、少しだけ嬉しそうに顔を赤くして)
ハサハ、一人だけ…ハサハ一人しか…いないよ?
(何か都合が悪かったのだろうかと思いながら首をかしげて)
ああ、一人しかないんだ。そっか。
(その返事を聞きながら、興奮してきて)
……あのさ。
このお宿、お金を払ったらエッチな事もできるって聞いたんだけど。
本当かな……?
(階段を上りながら、耳元で囁いて)
……。
(一人だとい何か悪いのだろうかと思い少し悲しそうに目を伏せる)
(最初からこの宿に来るお客さんなんて少ないんだから、そう思って案内を再開し)
(夕日の差し込んでくる二階の廊下の一番奥の部屋へと案内しようとし)
!!
(男の人の言葉で驚き、耳と尻尾をピンと立てながら後ろを振り向いて)
(恥ずかしさに顔を赤らめながらコクン。とうなずいて)
……ここが…お部屋…
(木でできた少し古い扉を開き、中に案内する)
(中は小さな窓があり、古いベットと木の机がおいてある)
……やっぱり、そうなんだ。
(こんなに可愛い娘が、と思いながら、案内されるままに一番奥の部屋に入って)
ここ、かあ。
(部屋に入ると、辺りをぐるっと見渡して)
それじゃあ……んっ。
(ぎゅっと、正面から身体を抱き締める)
(強く、強く、身体を感じる様に密着させて)
それじゃあ、今から……いいかな?
(そのまま手を下ろすと、服の上からお尻を揉み始める)
……あ…。
(部屋を見渡していたと思うとぎゅっと抱きしめられ)
(驚きながらも久しぶりに感じる男の人の匂いに顔をうずめて)
…うん…でも…夜ご飯作らないと…だめ…。
(お尻を触られながらじっと見上げるように視線を合わせて)
(今Hをするとご飯が食べれなくなるよ、という事を言おうとする)
…ご飯…いらないなら…へいき…
(でも少しおなかが減ったかもしれない)
(思いながら自分のお腹を撫でてみて)
【えっと、誘わなくても…いいのかな…】
【ご飯を作りながらHするのも、楽しいかも…です】
ああ……ご飯かあ。
確かに、ちょっとお腹空いたかも。
(身体を抱き締めたまま、くぅ、とお腹が鳴くのを感じて)
それじゃあ、ご飯を作る所に行っていいかな。
今日のお客は僕だけ、だよね?
(まだ身体を抱いたまま、耳元で囁く)
それじゃあ、行こうか。
【それじゃあ、ご飯を作る所にHで、宜しくね】
…おなか…なった…
(ぎゅっと抱かれているのもあって、お腹の音に気がついて)
(男の人のお腹をさするようにしながら見上げる)
うん…おきゃくさま、一人だけ…
(頷いてから微笑んで、尻尾をゆっくりと揺らす)
(行こうかと言われコクンと小さく頷いて)
(腕から離れるようにして食堂まで案内する)
(食堂はかなり小さく、長いテーブルが3つと椅子が何個か置いてある程度)
(厨房もそこから中を見ることができて、一人で料理するには大きすぎる厨房があった)
ここが…食堂なの…
(見上げながら微笑んで、とことこと中に入っていく)
うん、それじゃあ行こうか。
(彼女の後に付いて、食道へと向かっていく)
(食道に付くと、辺りをぐるっと見渡して)
それじゃ、これからご飯を作るのかな。
僕はここで待ってるよ。
(椅子に座ると、厨房で料理をしている姿をじっと見つめている)
…………。
(料理を始めて暫く、その姿を食堂からじっと見つめていて)
うん…すぐお料理する…
(座ったのを横目に見ながら厨房の中にはいると)
(その中で手際よく料理を作り始める)
(いつも一人ということもあって料理は結構上手に作れるようで)
……。
(じっと見られているのを感じて、恥ずかしいと思いながらも足元にある戸棚をあけて)
(そこの中を見ながら調味料を探す、フリをして、お尻をちょっと高く上げ)
(尻尾をぱたぱたと振って見せて)
うん、待ってるよ。
(食道の椅子に座ると、じっとその姿を見つめている)
(厨房の方を見ていると、彼女が尻尾を振っているのを見て)
(その可愛い姿を見て、ムラムラとしてしまう)
…………。
(静かに立ち上がると、そっと厨房に入っていって)
……えいっ!
(そのまま、後ろから身体をぎゅっと抱き締めてしまう)
はぁ、はぁっ……!
(息を荒くしたまま、服の上から胸を揉んで)
(お尻に勃起を押し付け、腰をくねらせる)
あった……。
(戸棚の奥から調味料の入ったつぼを見つけて引っ張り出すと)
(突然後ろからぎゅっと抱きしめられ、驚いて尻尾を逆立て)
……
(でもすぐにその人だと気がつくと安心したように微笑んで)
あ…おにいちゃん…だめだよぉ…!
(料理の途中なのに…と言おうとして、お尻に押し付けられている物に気がつき)
(口を紡ぎながらまだ膨らみも少ないような胸をもまれて)
お兄ちゃん、かい……?
ああ、可愛いなあ!
(彼女の言葉に興奮すると、後ろから胸を揉み続けて)
ここで……いいだろう?
(後ろからぐにぐにと勃起を押し付けたまま、強引に服を脱がせ始める)
はぁ、はぁ、可愛いよ……んっ……!
(下半身を脱がせてしまうと、可愛い割れ目を直接撫でて)
こんなに可愛いのに……ああぁっ……!
(この娘が今までも本番行為をしていた事を想像して)
(ギンギンに勃起したペニスを、可愛いお尻に押し付けていく)
はぁ、はぁっ……!
う、う…胸…痛いよぉ…
(まだ平たい胸を揉まれ続けると少しだけ痛いように感じて)
(顔を顰めながら首を振って揉むのをやめてほしいと訴える)
ここ…?ここ、汚いよ…?
(こんな場所でHをするのだろうかと思うと少しだけ汚れが気になって)
(着物を捲りあげるようにして下半身を露出させられて)
(恥ずかしいのと期待とで頬を赤くしながらじっと顔を見つめて)
お兄ちゃん…ハサハを…ご飯にする…?
(首を傾げながら少しだけ恥ずかしいせりふを言ってみる)
【えっと、着物だから…ちょっと変えました】
【ごめんなさい】
【あと胸もぺったんこです、ごめんなさい】
ああ、胸、痛いかい?
(訴えられると、胸を撫でる様にしながら顔を見つめて)
はぁ、はぁ……でも、我慢出来ないよ。
(身体を密着させたまま、着物を捲り上げていく)
あ、うん……ハサハちゃんを、美味しく食べちゃおうかな……いいかい?
(割れ目を撫でながら、反対の手で髪を撫で、にっこりほほえんで)
それじゃあ、食堂に行くかい?
もう、ご飯を食べたくて……たまらないよ。
【ああ、どっちもごめんね。。楽しもうね】
うん…でも…それなら痛くないよ…
(やさしく撫でるような動きになったことにちょっと安心して)
(ちゃんと気を使ってくれる事が嬉しくて、にっこりと微笑み)
ハサハだけで…お腹いっぱいに…なるかな…
あ…きゅっ!ん…
(割れ目を刺激されて体がビクっとなりながら)
(頭を撫でてくれる優しい手に微笑を返す)
うん…お料理…いっぱい食べてね…
(言いながらほっぺに小さな唇をつけてキスをし)
(首に腕を回して抱きつき、運んでもらうことにした)
これなら痛くない?
ふふっ、可愛いなあ……
(にっこりとほほえむ顔を見ながら、優しく胸を撫でていく)
ああ、なるよ。
お腹いっぱい味わわせてね?
あぁ……可愛いなあ……!
(割れ目を撫でる度、震える身体を受け止めて)
(身体を密着させたまま、女性器を撫で続けて)
うん……んっ♪
(ほっぺにキスを受けると、嬉しくてにっこりほほえんで)
それじゃあ……えいっ!
(ひょいっとお姫様抱っこをすると、そのまま食堂に歩いていく)
ん……どっこいしょっと。
(テーブルの上に身体を優しく横たえさせると、上からその姿を見つめて)
それじゃあ……全部、見せてね?
(そう言うと、するすると着物を全て脱がせていく)
お兄ちゃんの体…おっきくて…いいにおい…
男の人のにおいがする…
(お姫様抱っこされながらすりすりと胸元に頬を摺り寄せて)
(嬉しそうに顔を見上げ、視線が合うと恥ずかしそうに顔を赤らめる)
(いつもはベットやお風呂が多かったのもあって食堂でするのは初めてで)
あ…。
(テーブルに寝転ばされて、着物の帯を解かれ、着物が脱がされる)
(青色の着物をぎゅっと掴み)
…おいし…そう…?
(裸体を見られながら恥ずかしくなり、何か喋らないとと思い)
そうかい?
そう言ってくれると嬉しいな。
後で、一緒にお風呂にも入ろうか。
(お姫様抱っこで食堂に向かいながら、可愛い顔を見てにっこりとほほえむ)
ああ……本当に美味しそうだよ。
全部食べちゃいたい位だ。
(服を全て脱がせてしまうと、その姿をじっと見つめて)
それじゃあ……ここ……んっ!
(テーブルの上で足首を掴むと、ぐぐぅっと足をM字に開かせる)
ああ、可愛いなあ……んっ……!
(可愛い割れ目を目の前で見つめると)
(舌を伸ばし、秘裂をじゅるじゅると音を立てて舐め始める)
ああっ、可愛いっ……んむっ、んんっ……!
うん…っ
お風呂で…ハサハが洗うの…
みんな、気持ちいいよって、いってくれたから…自信あるよ…
(お風呂にも一緒に入れたらいいな、そんな風に思って)
(微笑んでくれる男の人に安心して、そっと胸に頭をあずけ)
…そんなに見たら…恥ずかしいよ…
(体は幼いとはいえ、一応羞恥心もあって)
(じっくりと舐めるように見られるとゾクゾクと体が震えた)
……あ!
(テーブルに寝転んだまま両足首を掴まれてMの字のように足を広げられ)
(そうして広げられると小さな割れ目も、お尻の所も見えてしまって)
ん、ぁ…!おいしい…?
(ぴちゃぴちゃと秘所を舐められ、恥ずかしい音を聞くと、自然と興奮してしまって)
(小さなしげきにだんだんと敏感になってきて)
本当かい?
なら、その気持ちいい事……僕も味わいたいな。
(胸に頭を預けたのを感じながら、どんどん興奮が高まってくる)
とっても可愛いよ。
もっといっぱい見せてごらんよ。
ほら……本当に、可愛いよ!
(足首を掴んで、小さい身体の、足を目一杯開かせて)
(悪寒も、お尻の穴も全部全部見てしまって)
ああ、美味しい……んんっ……!
(じゅるじゅると音を立てて割れ目を舐めていって)
(舌をつぷっと差し入れて、奥の方まで掻き回して味わっていって)
はぁ、はぁっ……
じゃあ、これで味わわせて……いいね?
(ズボンとパンツを脱ぐと、股間から顔を上げて)
(ギンギンに反り返ったペニスを見せつけて)
ほら、いくよ……んんっ……!
(テーブルの上で、ぐぐっと足を開かせて)
(ずぬぬ……!と、幼い割れ目にペニスを突き入れ始める)
…おにいちゃんに…いってもらうの…嬉しい…
かわいいって…いってくれた…
(嬉しそうに尻尾を揺らしながら足を目いっぱいに広げさせられ)
(閉じることも、隠そうとすることもできず、じっくりと眺められて)
(その見つめる視線がとっても気持ちよかった))
ハサハ…あぁ!んっ!お汁…ハサハの…飲んでる…
うあ!中のほう、気持ちいいよ…!
(割れ目を通り抜けて膣内に入ってくる舌に体をびくっとさせ)
…うん…ハサハのここ…おにいちゃんのおちんちんで…味見して…
(にっこりと微笑みながら自分の割れ目に指を伸ばして)
(そこを左右に広げるようにし、膣口やクリトリスまで見せ)
(入れやすいようにペニスが入るまでじっとその体制のままで)
い、ああ!!ちょっとだけ…い、いたいの…!
だけど…すぐ大丈夫になるから…
(小さな少女の体には、ペニスの大きな棒が太すぎて)
(ちょっと苦しく思いながらも膣口からとろとろ流れる愛液で、簡単に入れることはできて)
ああ、本当に可愛いよ。
可愛い割れ目に、お尻に、尻尾に……ずっと見ていたいよ。
(足を目一杯開かせたまま、そこと顔を交互に見つめ、にっこりとほほえむ)
ああ、僕のここで、いっぱい味わってあげるからね?
うわ、あ……すっごく可愛い……!
(彼女が自ら秘裂を開くのを見ると、そこをじっくりと見つめて)
(興奮して、ペニスがピクピクと震えている)
ああっ、くぅっ……んっ、大丈夫、かい?
(可愛い割れ目を押し広げて、ゆっくり、ゆっくりと突き入れていって)
中、あつっ……気持ちいい……!
(ヌルヌルと絡み付く愛液を感じながら、中を押し広げ、突き入れていく)
くはぁっ……ほんと、気持ちいい……可愛いね。
(ペニスの先が奥にコツコツ当たるのを感じながら、優しく頬を撫でていって)
もっともっと、味わっていいかな……んっ!
(足を抱えて大きく開かせると、ずんっ!と腰を突き上げ、子宮を押し上げて)
(彼女の顔を見つめ、痛くないかを見ながら、ゆっくりとピストンをし始める)
う、ぁ…はぁぁ…
(入ってくるのと一緒に息を抜いて)
(中に入ってくるペニスを手でやさしく触るかのようきゅっと締め付け)
(もうすでに体も心も準備が整っているようで、ペニスを案外楽に受け入れて)
は、は、はっ!お兄ちゃん…っ!!
(一番奥、子宮のいり口にコンコンとノックされ、その度に大きく体が揺れて)
(テーブルの上で、子宮の入り口をノックされることになるとは思っておらず)
(自分のいる場所を考えて、どきどきと胸の鼓動が大きくなっていく)
うん…お兄ちゃんにもっと味わってもら…
う、んんっ!?あ!ひぅ!
(足を左右に広げられて、力強くズンとペニスが子宮に食い込んで)
(それをダイレクトに感じ一瞬息を止めてしまいそうになり)
は…は…気持ちいいよ…おにいちゃん…
(痛みを訴えるどころか、さっきの突き方が気持ちいいと言い)
(ゆっくりしたピストンに息を整えながら小さな声であえぎ声が毀れ)
くはぁっ……んんっ……!
(中は奥まで熱く潤んでて、それを感じながらゆっくりと突き入れていって)
くはぁっ、気持ちいいよっ!
奥に当たってるっ……!
(可愛い足を目一杯開かせたまま、根元まで突き入れる感触に全身を震わせる)
気持ち、いいのかい?
こうやって、奥まで突かれるのがいいのかな?
んっ!ふんっ!
(食堂のテーブルの上で、大きく足を開かせて最奥までを突き込んで)
(可愛い娘の熱いおまんこの奥を、たっぷりと味わっていく)
ふぅっ!はぁっ!
中が擦れて、気持ちいいよっ!
(反り返ったペニスのカリ首が、肉襞をゴリゴリっ!と抉っていくのを感じて)
(愛液を掻き出してその匂いを感じながら、可愛い身体をたっぷりと味わっていく)
くはぁっ、あぁっ、い、いいっ!
も、もう出そうっ……このまま、中で出していいよねっ……!
(激しく小さな身体を突きながら、間近にじっと瞳を見つめて囁いて)
は、はぁぁ…気持ちいいよ!!
奥まで、ごりごりってなるの…気持ちいいよ!!
(両足を広げられながら力強く子宮にペニスがぶつかり)
(その力強い突きに体が勝手に跳ね上がり、尻尾も毛を逆立てる)
ハサハも、ハサハも気持ちいいよ…
お兄ちゃんのおちんちんが…ハサハの中…いっぱい混ぜて…
んくっ!はぁ…しゅごい…
(テーブルの上でがたがたとテーブルを揺らしながら犯されているようで)
(それがなんだかとても気持ちよくて、何度も喘いでは体を震わせ)
うん、うんっ!ハサハの中…いっぱい出して…
いっぱいいっぱい出していいよ…おにいちゃん!!
(瞳を見つめられながら、その目から視線を逸らすことができず)
(涎が少し垂れてしまったままで叫ぶと、近くにある顔に顔を近づけて)
(唇を重ね合わせ、唇をぺろぺろと舐める)
あぁっ、僕も気持ちいいよっ!
奥までヌルヌルでっ、ゴリゴリしててっ!
熱いのが、絡み付いてくるっ!
(足を目一杯開かせて、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回して)
(子宮に何度も先が押し当たるのを感じながら、腰を突き上げていって)
ああっ、最高の料理だぁ……夢中になっちゃうよ。
んはぁっ、はぁっ!あぁっ!
(唇を舐められて、そのまま貪る様に唇を重ねていって)
(舌を差し入れて唾液を注ぎ込みながら、激しく腰を突き上げていって)
ああっ、出るっ!でるっ!
いくいくっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!と腰を目一杯強く突き上げると)
(そのまま、びゅっ!びゅびゅっ!と大量の精を子宮に直接注ぎ込んでいく)
ああっ、気持ちいいっ!
全部注いでるよっ……うああっ……!!!
(熱いお肉に包まれたままの子宮に、唇を重ねたまま酔いしれていく)
あ、あぐっ!あぐぅ!!は!ああぁ!
(膣内を強くピストンするペニスが子宮に何度もぶつかり)
(その衝撃、最初は痛くてたまらなかったそれが今では快楽になっていて)
(ゴリゴリと子宮を突かれながら体を任せるように力を抜き)
(されるがままに体が揺さぶられ)
んん!んっ!!お兄ちゃん…
(唇にキスをしたことでお返しを倍くらいにして返されて)
(口内を舌で犯され、舌と舌とを絡め唾液を舐めとられる)
(息を吸いながらの長いキス、その間にも突き上げる行為はとまらず)
出して!おにいちゃ…んんっ!!
はぁぁ…いっぱい…いっぱいでてる…
(子宮に注がれる熱い精液を感じながら子宮があるであろう場所を手で撫でて)
んんっ!
(子宮に精液を注がれながら激しいキスを繰り返す)
【ごめんなさい、もう限界みたいです】
【この辺で終われないかなと思うのですが、どうでしょうか】
あぁっ、くぅっ……んんっ……!
(食堂のテーブルの上、身体を覆い被せて)
(根元まで突き入れたまま、大量の精子を注ぎ込んでいく)
ふぅっ、はぁっ……すっごくよかったぁ……
でも、これで終わりじゃないよね?
(子宮の辺りを撫でる姿をじっと見つめながら)
この後、お風呂入って、部屋でもして……
2泊だから、明日もいっぱいしようね。
んっ……んむっ……!
(まだ身体を重ねたまま、激しいキスを繰り返して)
(ひとつになったまま、これからの事を考えていた)
【本当に長時間ありがとうございました】
【こちらはこれで締めますね。楽しかったです!】
はぁ…はぁ…いっぱい…
(お腹をさするようにしながら頬を赤らめて微笑む)
(こぽこぽと容量を超えた精液が膣口から零れ落ちてテーブルを汚し)
…うん…ふつか…ずーっと一緒だよ…
んむ…ぷは…はぅ…!
(何度も繰り返してもらえる激しいキスの嵐)
(人のぬくもりや人と居る楽しさを教えてもらっているようで、それがとても嬉しかった)
(体をひとつに重ねたまま、首に腕を回してぎゅっと抱きつき)
お兄ちゃん…ハサハのこと…いっぱい楽しんで…ね?
(顔を近づけながらにっこりと笑い、唇を重ねた)
【途中何度もうとうとして遅くなってごめんなさい】
【付き合っていただきありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【長時間ありがとうございました】
【縁があったら、また宿泊させて下さいね】
【ありがとうございました!おやすみなさい……】
やってる?
やってない
でもやりたい
【待機してみます…】
【小太りなおじさんとか、そういう感じの人がお相手だと、嬉しいです】
おや。
小太りなおじさんにどうされたいのかな?
【風俗に来たのに手を出さないおじさんを誘惑してみたいです…】
【希望の子がいなくてがっかりしてる所を誘惑したり】
【でも、難しそうだったら、あきらめます】
【じゃあ、こんな感じかな?】
おや、今日はxxxちゃんはいないのかい?
(店の入り口で、恰幅のいい男が受付の娘と話をしている)
(どうやら、常連客のようだ)
【ごめんなさい…
>>106みたいな設定でしたいです…】
【遠くから評判を聞いて訪ねてきたらぼろぼろで一人しかいなくて…】
【仕方ないから一泊泊まる…という感じが、うれしいです】
【ああ、なるほど。分かりました】
……本当にここなのかな?
(評判を聞いて来てみるも、そこにあるのはボロボロの寂れた旅館で)
(他に泊まれるような所もなく、とりあえず玄関から中に入ってみる)
こんばんは。
誰かいますか?
(薄暗くなってきた宿の中、小さなランプに火を灯し)
(やっと宿の中がほんのりとした暖かな光に包まれたとき、入り口の方で声が聞こえた)
(またしばらくの間お客さんがのもあって、ピンと耳を立てて反応すると二階からパタパタと階段を駆け下りる)
…こんばんは、いらっしゃい…ませ…
(お客様らしい人に頭を下げながらカウンターの中に回り込んで)
(値段の表示を見せながらお客様の顔を見上げる)
【ごめんなさい、ありがとうございます】
こんばんは。
お嬢ちゃんはお手伝いかい?可愛いね。
(パタパタと降りてくるのを見ながらにっこりと笑って)
ふむふむ。
一泊なんだけど、いいかな。
お金は前払いだね?
(値段の表示を見ながら財布を出し、顔を見下ろしながら尋ねる)
【よろしくお願いします。トリップを付けておきます】
…うん…お金、ここにかいてあるの…
(料金を指差しながら微笑んで、尻尾をふわりと動かす)
(料金表の隅っこにはあまり上手ではない文字で)
(「おかね、おおめで、えっち、します」と書いてある)
(でも、この宿屋には女の子を指定できる本や写真もなく)
(人気もまったく感じられないほどに静かで、時計の音が大きく聞こえてしまうくらいで)
(少し薄暗くも感じられる宿屋、本当に営業しているのかと疑いたくなるほどに静まり返っていた)
ああ、なるほどね。
(指を差された辺りを見てにっこりとほほえんで)
……あれ。
ここはこういう事もしているのか。
でも、女の子はいるのかい?
(料金表の隅っこに書かれている文字を見て)
(ぐるっと辺りを見渡してから、目の前の女の子を見る)
…おんなのこ…
(お客様の言葉に自分を指差すようにしながら首を傾げる)
ハサハが…えっちなこと…するの…
(ほんのりと頬を赤くしながら男性に告げ)
…普通に泊まるのも、だいようぶ…
(男性の反応がいまいちよくわからなくて、どちらの選択肢も見せて)
(でも男性はあまり自分には興味がなさそうに見えて)
お嬢ちゃんがかい?
ハサハちゃんって言うんだ。
(自分を指差す顔をじっと見つめて)
でも、お嬢ちゃんはまだ若過ぎるんじゃないかな。
とりあえずは普通に泊まる事にするよ。
(それでも、チップのつもりなのか、料金表よりは多目の金額を手渡す)
それじゃ、部屋に案内してくれるかな?
……あ…
(相変わらず数えるのが苦手で、一枚一枚数えていると少し多いことに気がつき)
(でも男性は普通に泊まると言っている…)
(とりあえず料金の分しっかりとサービスしなくてはとお金を袋に入れながら思い)
(それに…人のぬくもりを感じたいという欲求も強くなって、胸のドキドキが収まらなかった)
こっち、だよ
(階段を指差して気遣うように一歩一歩階段を上る)
(どのように誘惑すればいいのだろうかと考えをめぐらせながら)
…このへや…
(ハサハのいつも寝ている部屋の隣の部屋、その部屋の扉を開けて)
ん、ありがとう。
(彼女が案内を始めると、荷物を持ってその後に付いていく)
(部屋に案内されると、その部屋に入り、どっこいしょと言いながら荷物を置いて)
夕食と朝食はこちらで食べられるのかな。
それとも、食堂があるのかい?
とりあえず、今日はもう出掛ける用事もないし、ここでゆっくりさせて貰うよ。
(そう言うと、上着を脱いでハンガーに掛け、にっこりと笑った)
…ハサハが…お料理作るの…
あんまり、上手じゃないけど…
(にっこりと笑ってくれたのをみて嬉しくなって尻尾を揺らし)
美味しいお店も、近くにあるよ
(あまり自信がないようで、ほかの店もあることを伝え)
…あと、ここからハサハのお部屋、見える…
(壁にあいた穴を指差しながらぺたんと耳をたらして)
…見ちゃ、だめだよ…
(一応注意はするが、見てもらいたいという気持ちもあって)
(完全に塞いだりせず布で隠してあるだけなので簡単に見ることもできそうで)
ハサハ、お料理の準備、するね
(そういって部屋から出て食堂に向かって歩いていく)
おや、そうなのかい。
じゃあ、せっかくだしここで食べるとするよ。
(揺れる尻尾を見ながらにっこりと笑って)
そっか。分かったよ。
(布で隠してある穴を見て、今度は苦笑いして)
ん、行ってらっしゃい。
(荷物の整理をしながら、彼女が食堂に向かって歩く音を聞いている)
…………。
(荷物の整理が一通り終わると、ちら、とだけ布をめくり、確かに部屋が見えるのを見て)
(その後、窓際に座ると静かに本を読み始めた)
…………。
(彼女がエッチをする、と言っていたが、信じられないでいる)
(調理場でしばらく調理をしていたが、どうして誘惑しようかと考えているうちに)
(なべをひっくり返してしまい、大きな音を立てて水が当たり一面に飛び散り)
(まだ火にかける前の水をかぶってしまって、あわてて調理場から飛び出し)
…!!
(ばたばたと急いだ音を立てて自分の部屋に戻り)
(着物を脱いで裸になり、タオルで体を拭きながらぶるぶると体を震わせ)
…つめたい…
(尻尾を布で拭きながら裸のまま壁に背中を向け)
(穴から覗くと小さなお尻を見せているように見えて)
…………ん?
(部屋で本を読んでいると、階段を急いで駆け上がる音が聞こえて)
(その音が隣の部屋へと流れていくと、何やらしているであろう音が聞こえる)
(少しだけ興味を持ったのか、布をちら、と開け、向こうの様子を覗いてみると)
…………!!!
(目の前に小さなお尻が丸見えになっているのを見て、思わず声を上げそうになる)
(可愛いお尻の穴や、素肌のお尻が無防備に晒されているのを、じっと見てしまう)
くしゅん!
(水にぬれながらも急いで準備をし、後は煮込むだけまで準備はしたようで)
(くしゃみをしながら着物を部屋の隅に干し、体を震わせ)
…どうしたら…いいの…?
(あの人を誘ってエッチがしたい、そう思ってもなかなか誘うことができない)
(考え込みながらお尻を壁側に突き出してふりふりと振って)
(ハサハ自身はまだ覗かれている事に気がついていない様子で)
…あ…
(そして壁側を見て何か気がついたようで、ゆっくりと穴に近寄ると)
(自分の割れ目を穴に合わせるようにして、じっくりと見れるように調節し)
……。
(ドキドキとしながら見られてるのを想像して愛液がこぼれる)
…………!
(小さな穴の向こうで無邪気にお尻を振る様を、じっと見つめている)
……ぁっ……!
(やがて、その身体の向きが変わると、目の前に幼い割れ目が丸見えになり)
(思わずその姿を、息を潜めながら見つめてしまう)
……はぁ、はぁ……
(可愛い割れ目から、トロリと愛液がこぼれるのが見えて)
(まるでストリップ劇場の様な雰囲気に、ズボンの上から股間を撫で始める)
…ハサハ、みりょくないのかな…
(小さく呟いた言葉も、穴から覗いてる相手には聞こえてしまう)
(指で割れ目をそっと広げてクリトリスまでも見えるようにして)
ん…ハサハ…大人だよ…
(とろりと愛液が零れるのを見せるように、呟いた)
あ、もうそろそろ出来た…?
(時間を見るとそこそこ時間がたっていて、あわてて違う着物に着替えると)
(パタパタと走って台所へと走っていく)
はぁ、はぁ……はぁ……!
(思わず声が漏れそうになるのを、口を押さえて必死にこらえながら)
(目の前でクリトリスまで丸見えになるのを見つめ、股間を撫でていく)
…………!!!
(その姿がさっと穴の向こうから消えるのを見ると、咄嗟に我に返り)
(布を元に戻すと、また窓際へと戻り、座って本を読み始める)
(それでも、さっきの穴の向こうの光景が頭から離れずにいる)
(幼い割れ目ながらも、その奥に見える女性器は、女そのものだった)
【ごめんなさい、ご飯を食べに出かけないといけないみたいです】
【凍結か破棄、好きなほうを選んでもらっても良いでしょうか?】
【ごめんなさい】
【では凍結でお願いします】
【解凍の日時はそちらのご希望にできる限り合わせますので】
【とても興奮させて頂きました。続きを楽しみにしています。行ってらっしゃい】
【金曜日はお昼からできるんですが、どうでしょうか?】
【分かりました。明日ですね】
【大丈夫とは思いますが、何かあればこちらで報告させて頂きます】
【そろそろお昼!?】
【お待ちしてます】
【ごめんなさい、お待たせしてしまったみたいです…】
【すぐにお返事を書きますので…】
(料理が完成し盛り付けをする前に呼びにいかないとと男性のことを思い出す)
(小さな踏み台から飛び降りて、部屋に向かいながら、少しだけドキドキしてしまう)
(あんな挑発的なことをして、大丈夫だっただろうか…)
ごはん、できたよ…
(コンコンと扉をノックして、扉を少し開けて部屋の中を覗き見る)
(相変わらず本を読んでいる様子の男性にはあまり動揺している様子もなく)
(もっと誘わなければと思い、うーんと首をかしげて考える)
【遅くなってごめんなさい】
【時間をしっかり決めていなくてごめんなさい】
【怒って落ちてしまわれたんでしょうか…凄く残念です】
ドンマイだ!
時間があるなら相手を頼みたいけど……さすがにそんな気分じゃないかな?
【時間はあるんですけど、お相手の人がまだ来られるかもしれないので…】
【2時くらいまでは、待ってみようと思ってます】
【遅刻した私が悪いので…】
【すみません、席を外してしまっていました】
【いらっしゃいますか?】
【ごめんなさい、時間に遅刻してしまったようで…】
【本当に申し訳ありませんでした】
【いえ、時間を決めていた訳ではないので】
【では、これからレスを書きますね】
>>269 ん?
ああ、そうか。ありがとう。
(ドアを開けて中を覗き込んでくる彼女を見て、座ったまま返事をする)
(さっきの穴の向こうから見えた彼女のあそこを思い出し、ドキドキしてしまっている)
(一応平静を装ってはいるが、立ち上がれば勃起しているのがバレてしまうだろう)
(本を膝の辺りに置き、勃起しているのを隠しながらにっこりと笑う)
【では、今日も宜しくお願いしますね】
>>277 …?
ハサハ、先にいってるね…
(にっこりと笑って返事をしてくれたのを見てにこっと笑顔を返し)
(先に食堂へ行って準備をしておこうと扉を閉めて階段を下りていく)
(食堂には豪華ではない、質素で素朴な雰囲気のする料理ばかりが並び)
(ハサハはそれをテキパキと準備しながら姿を見せた男性に視線を向けて微笑む)
あんまり上手じゃ…ないけど…
(恥ずかしそうに言いながら椅子を引いて男性を招く)
【よろしくおねがいします】
>>278 ああ、うん。すぐ行くよ。
(扉が閉まると、ほっとしてから立ち上がる)
(少し時間が経ち、勃起が収まったのを確かめてから食堂に向かった)
へぇ、美味しそうじゃないか。
頂こうかな。
(案内された椅子に座ると、料理を見てからにっこりと笑い)
それじゃ、頂きます……ん、美味しい。
(手を合わせてから、一口ずつ料理を食べていく)
今日は、他にお客さんはいないのかい?
(ご飯を食べながら、辺りを見渡して彼女に尋ねて)
>>280 うん、ずっとお客さんきてないの…
だから、ひさしぶりのおきゃくさま
(料理を美味しいといって食べてくれるのを見て笑顔をみせ)
(すぐ隣に座ると顔を見上げて)
ハサハも…一緒に食べていい…?
(見上げるようにして尋ね、着物の胸元が少し緩められており)
(相手の視線からだと小さな胸と乳首のぽっちが丸見えになっている)
おなか…ぺこぺこ…
(自分のお腹をさすりながらくぅ〜っとお腹がなる音が聞こえてしまって)
おや、そうなんだ。
(すると、今日は彼女と二人きり……と、思いながらご飯を食べて)
ん?
もちろん構わないよ。
(着物の胸元から見える胸を見て、ドキっとしてしまい)
(慌てて視線を逸らすと、お腹がなる音を聞いてくすっとほほえむ)
それじゃ、一緒に食べよう。
ご飯は大勢で食べた方が美味しいよ。
(胸元がどうしても気になるのを感じながら、にっこりと笑う)
ありがとう
(一緒にご飯を食べようといってくれた事を嬉しく思い)
(尻尾を揺らしながら自分の作った料理を口へと運ぶ)
(そうしている内に小さなお肉の切れ端がお箸から滑り落ち)
(ぺちゃりとお客様の股間の上に落ちてしまう)
あ…!!
(落ちたのを見てまずいと思ったのかすばやく手を伸ばしてお肉を取ろうとするが)
(むにっと股間の物をズボンの上から掴んでしまい)
……おっきい…
(それをむにむにと触りながら無意識に呟き、それに気づいてぶんぶん首を振り)
ごめんなさい…
(頭を下げながらお肉を取って、それをそのまま口に入れてしまう)
ふふっ、どういたしまして。
(食堂で、二人でご飯を食べていく)
……おっと。
(不意に、ズボンの上にお肉が落ちたのに気が付いて)
ん、んんっ!?
(その上から、むにぃっとペニスを掴まれたのを感じてしまう)
お、大きくなんてないさ、君だって……
(むにむにと揉まれるのを感じながら、ドキドキするのを感じて)
わ、き、汚くないかい?
(ズボンの上に落ちた肉を食べてしまったのを見て、心配そうに顔を覗き込む)
(ズボンの上から揉まれた股間は、勃起し始めてしまっていた)
ズボンの上だから…平気だよ…
(汚くないかと心配そうに覗くのを見てクスクスと笑って)
(少しだけ膨らんだように見える股間を見ても、あまり気にしないように装って)
おじちゃんの…上に落ちたら…美味しかった…
(まるでからかっているかのようにクスクス笑いながら冗談交じりに言ってみて)
おじちゃんも…ハサハの上に…乗せて良いよ…?
(まるで誘うように頬を赤くしながら上から覗けば見える胸を見せるように近づいて)
(足元の着物も少しはだけて太ももが見えるようになっており)
(尻尾もドキドキとしているのか揺れずにおとなしく待っている)
まったく。
おじさんの上に落ちたから美味しかったのかい?
(クスクスと笑う姿に、怒る気も起きずに苦笑して)
おや……そうなのかい。
(辺りを見て、本当に誰もいないのを確かめて)
それじゃあ、少しだけしてみようかな。
(そう言うと、隣の椅子に座る彼女の太股を、ちらっと見て)
(そのままもう少し着物をはだけさせ、ギリギリ下着が見えない位に太股を露わにさせる)
それじゃあ……いいかい?
(そう言うと、可愛い太股の上に、野菜をゆっくりと置いて)
……可愛いなあ……
(彼女の身体がお皿になってしまった様子を、隣に座ったままじっと見つめた)
あ…
(太ももが見えるように着物を肌蹴させられて)
(幼くもふんわりとさわり心地のよさそうな太ももが露になる)
(その上に野菜が乗せられると、冷たさに首をひっこめるような格好をしながら)
(尻尾をビクっと震わせて、恥ずかしそうに見上げる)
ハサハ…サラダになっちゃった…
(熱くなった顔でにこっち微笑み、股をもじもじと動かすと)
(小さなトマトがころころと着物に隠れる中のほうへと転がっていき)
きゃん!
(冷たさにビクっと体を跳ねさて、おじさんを見上げ足をもじもじさせる)
恥ずかしいよ…はやく…たべて…
(思わず声を出してしまったのも、この格好をしているのも恥ずかしくなってきて)
(顔を赤くしたまま早く食べてとせがむ)
ふふっ……可愛いなあ。
(尻尾を震わせて、恥ずかしそうにしている顔をじっと見つめて)
うん、サラダになっちゃったね……あっ。
(トマトが股の奥の方へ転がっていくのを見て)
仕方ないなあ。
それじゃあ、食べないとね。
(一旦椅子から立ち上がると、彼女の目の前にしゃがみ込んで)
それじゃ、食べるよ……えいっ!
(そのまま両手で膝を掴むと、ぐいっ!と両足を左右に開かせる)
はぁ、はぁっ……んっ……
(そのまま股間に顔を寄せると、そこに落ちたトマトをパクっと食べた)
(すぅ、と息を吸い、彼女の匂いを感じてしまう)
う、うん…
(胸のドキドキが外にも漏れないかと思うほど大きくなって)
(席を立ったおじさんが両足を一気に広げ、乗っていた野菜がぱらぱらと落ち)
(広げられて露になった秘所は、そこを包む布もうっすらと湿り)
(顔を近づければハサハの香りが十分なほどに伝わってくる)
くぅん…
(すぅっと秘所の匂いを嗅がれ、ビクっと体を動かしながら肩で息をして)
(その場所で呼吸をされるたびに、ゾクゾクと体が震えて止まらない)
トマト…おいしくなってた…?
(恥ずかしそうに尋ねながら赤い顔で見下ろして)
ぱくっ……んむんむっ……んんっ……!
(足を大きく開かせ、熱く潤んだそこを間近にじっと見つめながら)
(そこに落ちた野菜を食べ、大きく息を吸ってそこの匂いを感じていく)
ああ、とっても美味しかったよ。
(まだ股間に顔を寄せたまま、視線を上げて彼女の顔を見つめて)
それより……こっちの方が美味しいかな?
(そのまま更に股間に顔を寄せると)
(舌を伸ばし、湖南の染みに「じゅるじゅるっ」と口を付けていく)
んむぅっ、んんっ……んっ、美味しい!
このお皿は、飲んでも飲んでもお汁が溢れてくるよ……?
(そのまま、布の上から股間を音を立ててしゃぶって味わいながら)
(視線を上げ、着物の奥に見えるおっぱいと、真っ赤になった顔を見つめる)
よかった…
(美味しかったといわれ嬉しそうに微笑み)
(発情してしまっている自分の体を見られていると思うと)
(とても興奮し、ドキドキした感情を押さえつけることが出来ず)
あ!そこ…はぁっ
(ビクっと体を震わせて反応を見せると舐められるたびに愛液が染み出し)
(薄い布は色々な液が混ざって透けて見えて、布越しに小さな割れ目が見えてしまう)
はぁぁ!お皿…はぁ…ハサハ…気持ちよくなっちゃう…
(じゅるじゅると音を立てて吸われるのが気持ちよく、尻尾を逆立て)
(どこか惚けたような目で見下ろしながらビクッビクッと体が飛び跳ねて)
いっぱい…食べていいよ…はぁ…
ハサハの…お汁で…いっぱい食べて…
(口の端から涎を見せながら真っ赤な顔で見下ろす)
【本番はお風呂の後まで我慢してもらっても大丈夫でしょうか…】
【早目がよければこのまましてもらっていいですし】
おや、お皿なのに気持ちいいのかい?
んんっ、じゅるるっ、じゅるっ……!
(両手で足を大きく開かせたまま、布の上から股間を舐めていく)
(うっすらと透けて見えるそこをじっくりと感じながら味わっていって)
んむっ、ハサハちゃんのお汁、とっても美味しいよ……んんっ……
(真っ赤な顔を見上げたまま、お汁を味わっていって)
んっ……ご馳走様。
(もう少しだけお汁を飲み込むと、そこから口を離していく)
それじゃあ、ご飯の続きを食べないとね。
(そう言うと、お預けとばかりに隣に座り、残りのご飯を食べ始めた)
ふぅ……ご馳走様。
とっても美味しかったよ。
(テーブルの上のご飯を全て平らげると、にっこりとほほえんで)
【それじゃ、お風呂の後という事で】
あっあっ、はぁぁ…
(ぶるぶるっと体を揺らして涙を瞳に溜めながら息を呑む)
(人にこうして慰めてもらうのがとても心地よくて)
はぁ…はぁ・・・
(口を離してしまったのを名残惜しそうに見つめ)
(ごくっと唾を飲んでぼーっとした頭のままご飯の続きを食べる)
(一つ一つの料理に味がないように思えるほど、頭の中は惚けてしまっていて)
(でもこうして寸止めされるということは子供だと思われているのだろうか)
(そう思いながらふらふらする足で立ち上がり食器を片付け始める)
(自分で慰めたくなる気持ちを抑えながらもじもじと両足を震わせて)
お風呂…こっちだよ…
(ドキドキと大きな鼓動を繰り返している胸を抱きしめるように手で隠しながら)
(よろよろとした足取りで浴場のほうへ案内し、扉を開けて中の説明をする)
…ごゆっくり…どうぞ…
(食器を片付けてから自分も入ろう…そう思ってそこから離れる)
ふぅ……ご馳走様。
(ご飯を全て平らげると、心底嬉しそうににっこりとほほえむ)
お風呂か。
うん、分かったよ。
(そのまま、案内されるままに浴室に向かい)
ああ、ありがとう。
(促されるままに中に入ると、ゆっくりと湯船に浸かり始める)
ふう……
(ここに来てからあった色々な事を思い出しながら、じっと外を眺めて)
(食器を片付けながらあの時の心地よさを思い出し)
(まだまだ子供だと思っている様子のあの人にどう色仕掛けを仕掛けようかと考え)
(そういえば…と食器を片付け終えてから自分の部屋へと戻っていく)
…これ…
(戸棚の奥にあったのは紺色のスクール水着というものらしい)
(前にお客様から貰ったもので…実はまだ一度も使ったことがない)
(…お風呂で裸になったら誘惑も簡単そうだが…)
…んしょ…こうかな…
(鏡の前で裸になり、スクール水着を身に着ける)
(尻尾の部分は穴が開いていて尻尾を出せるようになっており)
(出るところも出ていないような姿が鏡には映っていた)
で、でも…これみんな好きって…いってた…
(貰ったときの事を思い出しながら少し恥ずかしそうに浴槽へと向かい)
…おじちゃん、入っても…いい…?
(少しだけ扉を開けながら尋ねると、ゆっくりと中へ入っていく)
【スクール水着というのを一度使ってみたかったので…】
……ふぅっ……
(湯船に浸かり、じっと外を見つめていると)
え、ええっ!?
あ、ああ、どうぞ。
(ひょっこりと彼女が顔を出すのを見ると、ドキドキしながら了承する)
す、スクール水着かい?
可愛いなあ……
(彼女の姿を見ながら、股間を両手で隠す)
【とっても可愛いよ。身体とか洗ってくれるのかな?】
…ありがとう…ふふ…
(可愛いと褒めてもらえるのが嬉しくて、尻尾をふりふりと揺らし)
(スクール水着でくるりとその場で回って見せて)
おじちゃんの背中…流してあげる…
(にこっと微笑みながらそう告げて洗面器を持って近くまで行くと)
おじちゃんのお腹…ぷにぷに…
(お腹を撫でるようにしながらぷにぷにと指で突き)
(両手で隠している股間に目をやって、洗面器で水を汲むと背中にお湯をかける)
じっとしてて…ね?
(石鹸で泡を立てながら背中を両手ですりすりと擦って)
(そのうちだんだんと体が密着し、すりすりと小さな体を擦り付けて背中を洗いはじめ)
きもちいい…?
(聞きながら熱くなってしまう息を吹き掛けて)
【はい、ハサハの体も、跡で洗ってほしいなって思います】
ああ、尻尾の所は穴が開いてるんだね。可愛いよ。
(くるっと回る姿を見てにっこりと笑って)
おやおや、おじさんのお腹気に入ったかい?
(お腹をぷにぷにされると苦笑いして、そのまま背中にお湯を掛けて貰う)
ん、分かったよ。
(座ったまま、彼女が背中を洗い始めるのを感じて)
おや……んんっ……!
(彼女の身体が密着してくると、息を荒くしながらそれを感じていく)
ああ……気持ちいいよ……うん、とっても。
(股間はギンギンに勃起し、先を手の中からはみ出させながら答える)
【ん、分かったよ】
んしょ、んしょ…
(屈伸を繰り返しながら背中にすがる様にして擦りつけ)
(小さな胸の乳首もだんだんと硬く姿をピンと主張して)
(スクール水着の上からでもその姿が確認できる)
はぁ…はふ…
(体を洗っている自分が先に堕ちてしまいそうで)
(呼吸を荒くしながら必死に理性を保つようにし)
背中…綺麗になったから…次は…
(前を洗おう、そう思って前に回ると大きくなって手からはみ出した物が見え)
(ゾクゾクと体が震えるのを感じながら体を左右に揺らしてもじもじし)
…ハサハのお尻で…洗っても…いい…?
(抱きついて洗うとソレが当たってきっと理性を保てない)
(そう思いお尻を擦り付けて洗えば…と考えたようで)
ふぅっ……はぁっ……んんっ……
(座ったまま、時折息を漏らして、彼女の奉仕を受ける)
お尻で……前をかい?
それじゃ、おいで。
(両手を差し出すと、勃起がブルンと大きく揺れて)
じゃあ、おじさんがハサハちゃんの身体を洗ってあげるよ。
(お尻で前を洗って貰いながら、自分の手を泡立て、彼女の腕を洗い始める)
水着の上からじゃ、綺麗にならないかな?
(そう言うと、スクール水着の上から、泡立てた手で胸をぐにぐにと揉み始めた)
(泡をたっぷりと付けてお尻を突き出すように向け)
(小さな丸いお尻をそっとおじさんの胸にくっつけ)
(すりすりとお尻を振りながら胸を洗い始める)
ふぁ…!んっ!
(まだ揉むほども大きくない胸をぐにぐにと洗われ)
(乳首に指が触れると声を漏らしながら体を震わせ)
おじちゃん…
(目を潤ませながら振り返り、尻尾をピンと伸ばしたまま爪先立ちをして)
(そっとおじさんの顔にお尻を当てると上下に擦るように顔を洗ってあげる)
【ずらしたり破ったりしても良いですので】
【好きにしてもらえれば…嬉しいです】
おお、可愛いなあ……!
(可愛いお尻を胸に押し付けて洗う姿に興奮してしまう)
ハサハちゃん……可愛いよ。
(そのお尻で顔まで洗って貰って、目の前で揺れるお尻に興奮して)
(ペニスをブルブルと震わせながら、水着の胸元を一気に引き下ろす)
可愛いおっぱいだなあ……ほらっ、ほらっ……!
(今度は直接、泡立てた手で勃起した乳首を刺激し、幼い乳房を洗って)
(目の前で、布一枚で隠れた性器が揺れるのをじっと間近に見つめる)
(勃起したペニスの先から、トロトロと我慢汁が溢れていた)
【可愛いおまんこを見るのは、もうちょっと我慢しておこうかな】
んっ!んん…!
(顔を洗うと鼻にお尻が刺激されて尻尾の毛がびりびりと逆立ち)
(それが気持ちよくてお尻の穴を何度も鼻に擦り付けてしまい)
(洗うというよりもオナニーしているようにしか見えず)
きゃ…んく!おっぱい…
(ずるんと肩からスクール水着の紐をずらされ)
(小さな胸を露出し、その乳首を念入りに洗われる)
(つんととんがってしまっている乳首は撫でられれば撫でられるほど強く上を向いて)
んぁ…気持ちいいよ…はぁ…
(足をカクカクと震わせながらスクール水着に包まれた秘所はじわっと塗れて)
(その様子を目の前で見られている、そう思うと更に興奮してしまう)
(人前だというのにだらしなく愛液がとろりと零れ落ち)
10:00…朝だよな
んむっ、んんっ……当たってる、お尻の穴……んんっ……!
(可愛いお尻の穴が、何度も布越しに鼻に当たるのを感じて)
(間近で見るより、ある意味リアルに尻穴を味わってしまう)
(大きく息をすれば、彼女の恥ずかしい部分の匂いを全て嗅いでしまって)
ハサハちゃんのおっぱい、ピンって乳首が勃起してるよ。
可愛いなあ……!
(水着を腰の辺りまで引き下ろすと、胸やお腹、背中の辺りを優しく洗っていく)
(そこより下には手を出さず、丁寧に身体を泡立てて洗ってあげていって)
おや……布越しでも溢れてきてるのが分かるよ。
いったいどうしたんだい……?
(水着越しの公開尻穴オナニーで、トロリと蜜の溢れるそこをじっくりと見つめ)
(五感で、その可愛い身体がどんどんと火照っていくのを感じていく)
(その姿を見ながら、片手を下ろして勃起をシコシコと扱き始めた)
【本番は、どこでしたいかい?】
んふ…はぁ…ハサハの匂い…かいでる…
(クンクンと鼻が動くのを感じながら何度もすりつけ)
(染み出してくる愛液でおじさんの顔にも愛液がぴちゃりと付き)
んぁ、ハサハ…もう足が我慢できないよ…
(カクカクと足がゆれ、そのまま座り込むように床にぺたんとお尻をつけて)
(肩で息をしながらお腹や背中の露出した姿を晒し)
…おじちゃんのこれ…ハサハが洗ってあげる…
(片手で扱いているペニスに手を伸ばし、両手で包むと上下に動かし)
はぁ…ふぅ…気持ちいい…?
(とろんと惚けた目をしながら赤く染まった顔で尋ね)
【ベットでしたいです】
ああ、ハサハちゃんの匂い、とってもいい匂いだよ。
ずっと嗅いでいたい……んんっ……!
(彼女が自分から擦り付けてくるのを味わいながら、大きく息を吸って感じていく)
くはぁっ……とっても気持ちいいよ……くぅっ……!
(こっちはペニスから手を離すと、彼女が両手で扱いてくれるのを感じ)
(息を荒くしながら、その奉仕をじっくりと感じていって)
ふぅっ、はぁっ……とっても可愛いよ。
ハサハちゃんも、さっき気持ちよかったんじゃないかい?
(両手を伸ばして、こっちは可愛い胸をぐにぐにと揉んで)
(そのまま、可愛い顔をじっと覗き込んでいく)
ああ、それ以上されたら、出ちゃいそうだよ。
後は、ベッドで……いいかい?
おっきくなってきた…はぁ…おいしそう…
(目の前で膨らんで手に収まりきらないペニスにキスを落とし)
(今にもしゃぶりついてしまいそうになる自分を抑えながら笑顔をつくり)
(上下に擦るようにしながら尻尾を振っておじさんの反応を楽しんでいるようで)
あんん…!とっても…きもちいいよ…おじちゃん…
(胸をもまれながら覗き込んできた顔ににこっと笑顔で返し)
おじちゃん…ハサハのこと…買ってくれる…?
(自分のお客様にする為に、誘うようにいうとそっと唇を近づけ)
(唇を重ねながら幼い体を摺り寄せる)
うん…いいよ…
(コクンとうなずいて、ぎゅっと抱きつくように手を伸ばし)
(部屋に運んでもらおうとおもっているようで)
美味しそうかい?
そんなに嬉しそうにしてくれると、たまらないよ!
(嬉しそうに上下に擦りながら、尻尾を振る姿を嬉しそうに見つめ)
ああ、ハサハちゃんの事買わせて貰うよ。
その代わり……今晩は眠らせないからね?
(すっかり火照った身体、彼女の胸を揉んで味わって)
(可愛い唇を味わいながら、身体を引き寄せておっぱいやお尻を揉んでいって)
それじゃ、行こうか……えいっ!
(にこっと笑うと、ひょい、と軽い身体を持ち上げて)
(そのまま、お姫様抱っこで歩き始める)
(他に誰もいない宿を、彼女を抱えて部屋まで歩いていく)
おじさんの部屋がいいかい。
それとも、君の部屋に行くかい。
コンドーム、着けないとね?
(廊下を歩きながら、耳元で囁く)
ん…ハサハ…嬉しい…
おじちゃんに、買ってもらえて…
(お腹にぽよんと抱きついて、すりすりとお腹に頬ずりをする)
(胸やお尻を揉まれながら唇を重ねてにっこりと笑い)
ハサハ…いっぱい頑張るよ…
(寝かせないという言葉に嬉しそうに微笑み)
(ひんやりと少し冷たい空気を感じながら宿屋の中を運んでもらう)
(二人とも裸だが他に客は一人もいない)
(ほんのりと薄暗い廊下を進みながら、人がいるというぬくもりに体を寄せて)
ハサハの部屋…ベットちっちゃいの…
おじちゃんのお部屋が…いいな…
(ハサハのベットは一番古いものの為それに使うと壊れてしまいそうで)
(頬にキスをしながら耳元で呟き)
今日はハサハ…おじちゃんのペットになるの…
(尻尾を振りながらそう宣言する)
それじゃあ、ハサハちゃんをたっぷりと楽しませて貰おうかな。
んっ……♪
(抱っこした歩きながら、唇を味わってにっこりとほほえむ)
それじゃ、おじさんの部屋でしようか。
(二人裸のまま、廊下をゆっくりと歩いていって)
おじさんの、ペットに……ごくっ……
(お風呂とご飯の前に、壁の穴越しに見た割れ目を思い出し、唾を飲み込む)
(自分の部屋に着くと、ハサハちゃんの身体を優しくベッドに寝かせて)
こんなに可愛い娘が……おじさんのペットかあ。
おじさんのこれ、好きかい?
(上から優しく顔を見つめながら、勃起したペニスを握らせる)
本番も、大丈夫かい?
(そのまま、耳元で囁いて)
(ゆっくりとベットに寝かせてもらい、月明かりの下で水着を脱ぐ)
(するりと腰から水着が離れ、ハサハの裸体がベットの上で露になる)
(先ほど穴から見えていた割れ目も、しっかりと今は目の前にあって…)
うん、大好き…だよ…
(勃起したペニスを握り、ゆっくりとそれを扱きながら微笑み)
(舌を出して先端をちろちろと舐め、舐めながら上目遣いで見上げる)
…本番…したいな…
ハサハのおまんこ…いっぱい気持ちよくして…?
(おじさんの顔をじっと見つめながら微笑み)
(自分から指を使って割れ目を左右に広げ、膣口やクリトリスを見せ)
おお……可愛いなあ……!
(月明かりの下で、彼女が全裸になるのを見つめる)
(可愛い割れ目おまんこが、今度ははっきりと目の前で見えていて)
くぅっ、可愛いなあ。
おじさん、ハサハちゃんに夢中になりそうだ……くぅっ……!
(ほほえみながらペニスを扱き、舐める姿にゾクゾクしてしまう)
それじゃあ、おじさんと本番しちゃおうか。
生で、いいのかい?
(目の前で左右に広げられた割れ目、クリトリスや膣口まではっきり見えて)
(幼いおまんこを見つめながら、ペニスをビクビクと震わせる)
はぁ、はぁ、ハサハちゃん……えいっ!
(荒く息をしながら、肩を掴んで身体をベッドに押し倒すと)
(そのまま足をM字に開かせ、ペニスを掴んでおまんこに押し当てて)
ほーら、おじさんにおまんこ気持ちよくして欲しいのかい?
おじさん、ペットのハサハちゃんに……突っ込んでいいのかな?
(わざとそこで意地悪をしながら、じっと顔を覗き込む)
ハサハ…どっちでもいいよ…
おじちゃんの…好きにしても…へいきだよ…?
(割れ目を左右に広げたまま、微笑みながら見上げて)
おじちゃん…どっちが好き…?
(両足をMの字になるように広げたまま尋ねて)
(膣口とお尻の穴とを両方ヒクヒクと動かして誘ってみせる)
んは…はぁ…
(擦り付けられるペニス、その刺激にも喘ぎながら体を捻り)
ペットのハサハに…おまんこにおちんちんいれてほしいの…
ハサハのおまんこ、いっぱいにして…?
(とろとろと零れる愛液、それが秘所を撫でるように伝いシーツに落ちる)
(入ってくるだろう刺激に備えて体に少し力が入り)
おや、ハサハちゃんはお尻の穴も大丈夫なのか。
可愛いなあ!
(ハサハちゃんが両方の穴を晒して誘う姿をじっと見つめて)
じゃあ、まずは子作りのおまんこの穴かな。
でも、おじさんお尻の穴も好きだから……後でね。
(おまんこに先を押し当てながら、その下で蠢くうんちの穴もじっと見つめる)
うんうん。
ハサハちゃんのおまんこ、いっぱいにしてあげるね……んっ……!
(足を目一杯開かせたまま、ずぬぬ……!と小さな穴を押し広げて)
(ゆっくり、ゆっくりと、幼い穴にペニスを突き入れ始めて)
くぅっ!
可愛いおまんこ穴、気持ちいいよ……くぅっ……!
(小さな身体を押さえ付けて胸を揉みながら、奥に突き当たるまで突き入れていく)
ふぅっ……ペットなハサハちゃんの可愛いおまんこ、おじさんのおちんちんでいっぱいだよ。
気持ちいいのかい……?
(みっちりと押し広がった結合部を見せつけると、優しく頬を撫でて顔を見つめ)
んぅ…平気だよ…
最初痛かったけど…もう、気持ちよくなったの…
(もう何ヶ月の間にハサハの体は調教されつくしたようで)
(秘所にくれるように誘いながらお尻でも誘ってみせ)
うん、あとで…
(あとで楽しみ…心の中で呟いて、早くと腰をくねらせる)
んぁ!!あ…あぁ…!
ハサハの中に…入ってくるよ…おじちゃん…っ!
(ゆっくりと膣口を広げてハサハの中に入ってくる太いペニス)
(それを受け入れながら両手でシーツをぎゅっと握り、内臓が広がるような感覚に耐え)
はぁ…くふ…
(奥までそれが突き入れられると、下腹部かぽっこり膨らんで見え)
うん…凄く気持ちいいよ…おじちゃん…
(息を絶え絶えにしながら無理をしているような微笑を返し)
へえ、おじさんの前にも、お尻の穴を可愛がって貰ったんだね。
気持ちいいのかい?きっと具合もいいんだろうなあ……
(お尻でも誘う姿をじっくりと見つめて)
くぅっ……んんっ……!
(幼い割れ目をゆっくりと押し広げ、ペニスを突き入れていく)
くぅっ、あつっ……気持ちいいよ……んっ……!
(先が奥にコツコツ当たるのを感じると、膨らんだお腹を優しく撫でて)
気持ちいいのかい?
苦しくないかな。
(軽く腰を揺すりながら、じっと顔を見下ろして頬を撫でる)
ほら、可愛いおまんこが目一杯広がってるよ。
これじゃ、ハサハちゃんのおまんこ……壊れちゃうかもね?
う、ん…平気だよ…
ハサハ、このくらい大丈夫だから…
おじちゃんは…心配しなくても…いいの…
(ほんのりと頬を赤らめたままお腹の上からペニスを撫で)
(ぷにぷにと上からペニスを押すようにして遊び)
おじちゃんに…壊してほしいな…
ハサハ、おじちゃんのペットだから…何でも平気だよ…
(腰の軽くゆすり始めると膣内がきゅうきゅうと締まり、ペニスを締め付ける)
(ねっとりとまるで吸い付くようにペニスを絞り上げ)
おじちゃん…もっと激しく…しても、平気だよ…
(遠慮しないでいいよ、と付け加えながら気持ちよさそうに目を閉じて)
(小さな喘ぎ声を漏らしながらシーツをぎゅっと掴む)
本当に平気かい?
くぅっ、そんな、撫でられたら……気持ちいいよ!
(深く繋がったまま、彼女がお腹を撫でると)
(お腹を通じてペニスが刺激され、全身を震わせて)
壊して……欲しいのかい?
(ねっとりとペニスに吸い付く様な膣内の感触を、じっくりと味わって)
もっと、激しくしていいのかい?
それじゃあ……動くよ。
んっ、くっ……んんっ……!
(上から小さな身体を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
くぅっ、小さいおまんこが絡み付いてきて……気持ちいいっ!
たまんないよ……んっ!くっ……!
(彼女の幼い身体を、子宮ごと押し上げる様にピストンをし始めながら)
(月明かりに映える身体を見つめ、小さな腰を抱いて味わっていく)
くぅっ、ハサハちゃんは、おじさんのペット……くぅっ……!
(小さく幼い身体を犯しながら、背徳的な行為にゾクゾクしてくる)
あ、あはっ!ああ!気持ちいいよ!気持ちいいのぉ!
(力強く突き上げてくるペニスに腰がだんだんと浮いてきて)
(頭だけベットにつけた格好でペニスの力強さに体が浮いてしまっている)
(連続で何度も何度も出いれするペニス、それが子宮をノックし)
(ノックされた子宮はペニスの先端を吸い上げるかのようにキスをする)
んぁ!ああ!おじちゃ!の…おちんち…きもちいいの!!
ハサハ、ハサハきもちいいよぉ…!
(連続で何度も何度も突き上げられ、押し寄せるたくさんの快楽を受け入れ)
(されるがままに力を抜き、ぎゅっぎゅと膣内をリズムよく締め付ける)
(まるで今の状況を楽しんでいるかのように、笑顔を浮かべたままで)
おじちゃん…は、ハサハいっちゃうよ…
はふ…おじちゃんの、おちんち…気持ちよくて…んぁ!!
ハサハ、もういっちゃうのぉ!!
(腰をくねらせ、きゅうっと強くペニスを締め付けながらぶるるっと震え)
(ぐったりとベットに横たわり、荒い呼吸を繰り返す)
あぁっ!はぁっ!
おじさんも気持ちいいよ!くぅっ!ふぅっ!
(ずんっ!ずんっ!と力強く腰を突き上げ、子宮をペニスでノックしていく)
(可愛い身体がピストンの度に浮き上がり、喘ぎ声が聞こえて)
ああっ!おじさんもっ!出るっ!でるっ!
いくっ、くぅっ……んんっ!!!
(幼い細い腰を掴んだまま、一際強く腰を突き上げて)
(子宮に押し付けたペニスの先から、どくどくっ!と熱い精液を注ぎ込んでいく)
(彼女の中が締め付けてくるのを感じながら、中で吐き出す快感に酔いしれる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
凄い……たまらないよ……はぁっ……!
(ぐぐぅっと腰を突き上げて、射精の勢いが収まるまで味わいながら)
(幼い身体が貫かれ、注がれていく様を見ているだけで興奮は収まらない)
【ごめん、今日はそろそろ出掛けないといけないんだ】
【ここで締めかな。それとも凍結をお願いしていいかい?】
はぁ…!はぁ…!はぁ…!!
(強いピストンを受け、体のほうは体力を消耗しきっており)
(元々あまり運動も得意ではないのもあって息切れが止まらない)
(大量に中に吐き出されている精液を受け止めながら、窓から見える月を見上げ)
んぁ…はぁ…おじちゃん…ありがとう…
(嬉しそうに微笑むとだるい体を起こしてそっと唇にキスをし)
(そのままこてんと横になるとよほど疲れていたのかすぅっと息を吐いて目を閉じ)
(中に出されている精液の温かさにほっとしたようなため息をつく)
【そろそろ〆にしても良いでしょうか…?】
【お尻のほうも、やります?】
【あ、それならこれで締めだとちょうど良いですね】
【ではこれで締めにしたいと思います】
【長時間お付き合いありがとうございました】
【長時間ありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします】
【スレお借りします】
>>326 【営業のため場所を貸してもらう】
なにをやってるんだお前…
ったく、世話のかかる奴だな
(むせて飛んだジュースの水滴を甲斐甲斐しく吹いてやる)
いや、なに、私がただ童貞が好きなだけだ…
ふふふ…ならお前の初めてのフェラチオの相手は私と言うことになるな……
童貞臭いチンポ…食べてやる…ぞ…
(跪づき男の股を広げさせると、慣れた手つきでペニスを取り出す)
(舌を目一杯突き出し、筋張ったペニスをレールのように乗せてやり)
ふ……ちゅは……ぁ……
(小手調べにと僅かに舌で擦ってやる)
>>327 童貞が好きって…だからっていきなりそんな事を言っちゃ…うわ…
(待ちきれないといわんばかりに、さっそく股間からチンポを曝け出すC.C.に抵抗なんてするはずもなくされるがまま)
(露になる股間は蒸れた刺激臭と共に陰毛の茂るキンタマと包茎のチンポがあふれ出し、
躊躇いも無く触れるC.C.の手にその重々しさと蒸せた熱を感じさせる)
あぁ、C.C.はスケベなんだな……おぅ、舌が…チンポが女の子に舐められてぇ…はぁぁ
(チンポを手にし、舌を伸ばすスケベな姿に興奮して、チンポは脈打ち膨れ始め、触れる舌にベチンと当る)
【確認遅れたがNGはあるかな。包茎でチンカス溜まった臭いチンポをフェラされるのが興奮するが、
チンカスとか汚いのがダメならその描写は避けるけど】
【あと、童貞のイメージがあればそれにあわせるよ】
C.C.乙
こんな馬鹿を相手にして大変だっただろう
無言落ちしたくなる気持ちもよく分かる
お疲れ様
また包茎童貞か
支援あげ
最近つかわれないな
秋田
こんばんは、久しぶりに待機させていただきますわね。
プロフィールは、
>>5をご覧下さいな。
復活したのね
>>335 はい、おかげさまで。
お客様でいらっしゃいますか?
折角復活したのに今日は時間が無いので
次の機会に是非御願致します
>>337 それは残念ですね。
では、またの機会には是非お立ち寄りください。
俺も時間無い…
せっかくの人気の娘が
明日とか空いてないかな…
女王のコスプレでお相手してもらいたい
>>339 こんばんは。
ありがたいお言葉ですが、残念ながら明日は空いておりませんの。
あなたも、またの機会にお立ち寄りくださいな。
>>340 気がつくのが遅れて申し訳ありません。
お客様でいらっしゃいますか?
誰もいないようなら立候補してみようかな
>>343 いらっしゃいませ。
エッタをご指名ですか?
衣装のご指定があれば、これを参考にどうぞ。
(そう言って、
>>5にあるような絵姿を見せる)
>>344 そう、そのエッタだ。女王に瓜二つと噂の…
(目深に被ったフードで顔の上半分を隠した男が)
(少し緊張しているような声色で、囁いた)
衣装の指定も出来るのか? …それならば
少し特殊で、ここにあるかどうかは分からんが。
異世界に伝わる、タイソーフクなるものを希望してみよう。
>>345 畏まりました。
では、その衣装を着て待たせておきますので……
そちらの通路の突き当たりの部屋へどうぞ。
(受付の女はそう言って、香の焚かれた通路を指し示した)
>>346 よ、よし…突き当たりの部屋だな。
ふん、ご苦労だった。さて……
(警戒するかのように一度辺りを見回してから)
(大きく胸を張った、どこか高慢ちきな歩き方で通路を進み)
(指定された部屋の前まで到着すると)
…ゴホン、あー…入るぞ。
(一つ咳払いをしてから、ゆっくりとそのドアを開けた)
>>347 はい、お待ちしておりました。
どうぞお入りくださいませ。
(扉の前からの声に、涼やかな声で答える)
(アンリエッタは、客の指定通り体操服と赤いブルマで待っている)
本日はご指名ありがとうございます。
エッタと申します。
今宵は精一杯御奉仕させていただきますので、よろしくお願いします。
(深々とお辞儀をしながら、客の腕に自分の腕を絡め、部屋の中へと誘う)
(むにゅりと、柔らかい、豊かな乳房が男の腕で潰れた)
さ、お客様、お召し物を……
【それでは改めまして、よろしくお願いいたします】
>>348 ………あ? …………あ。
(あまりの瓜二つぶりに流石に驚いたのか)
(フードで隠れていない、顔の下半分にある)
(その鼻や口は、ポカンと大きく開いたままで)
…あ、ああ。…いや、なるほど…よく似ているな。
(エッタに連れ添われるまま、部屋の中に入った辺りで)
(ようやく気を取り直したかのように、口をしっかり引き結ぶも)
(ローブの奥に隠れている男の視線は、彼女の服装や胸に釘付けで)
ん? ああ、このローブか? …では頼んだぞ
(被っていたローブを脱ぐと、彼女にそれを預けると)
(20代の前半から、後半程度と思われる若い男の顔が顕になって)
【とと、こちらこそよろしくお願いします】
>>349 どうかなさいましたか? お客さま。
(急にぽかんとしてしまった男を、不思議そうに首を傾げて見つめる)
あら、そうでしたの?
ええ、わたくしを指名してくださるお客様は、皆様そう仰って下さいますわ。
女王陛下に瓜二つだと。
うふふ、おかげさまで、ご贔屓にしてくださる方も多いですわ。
はい、確かに預かりました。
(差し出されたローブを受け取り、丁寧にたたむと棚へ置く)
(少し前かがみになると、ぷりぷりとしたお尻がわずかばかり男に突き出され)
(そして、男の方へと振り返ると、豊かな乳房がぷるんと揺れた)
では、お客様、どのようなご奉仕を、エッタにお望みでしょうか?
>>351 お前の噂を聞いた時には、鼻で笑っていたが…
実物を見てみると…笑うに笑えんな。まるで本物の様だ。
(顎に手を当て、しげしげと彼女の顔を見つめ)
…これほどの瓜二つならば、確かに贔屓にする奴も多かろう。
…そうだな、特にこれと言うものは無いな。
貪るようにじっくりと交わりたい、というのが私の希望でね
今のところは、特定の前戯を望むつもりはなかったのだが…
(体操服の布地の感触を確かめるように、彼女の肩から)
(その豊満な乳房、腹部、臀部と、じっくりと)
(まるで蛇が這うかのように、男の片手がエッタの体を撫で回していく)
お前のほうに、なにかお薦めの前戯でもあるのならば…
それを所望しようと思うが、どうだね?
(エッタの顎を軽く掴むと、返事を求めるように上を向かせて)
>>352 まあ、そうなのですか?
わたくしのような身分の女が、女王陛下のお顔を間近で拝見することなど叶いませんので、良く分かりませんが。
皆様そう仰います。
それにしても、そんなに皆様女王陛下のお身体を自由になさりたいのでしょうか。
わたくしが本当に評判どおりだと分かると、途端に興奮なさるお客様も多いのです。
(優雅な動作で口元を隠しながら、くすくすと笑って見せた)
はぁ……ああん……お、お客様……
(体操服越しに身体を撫でられ、感じたように吐息を零す)
(男の手には、下着の感触が伝わってこなかった)
(体操服の生地の厚さゆえか、それとも本当に……)
そうですか、これを……
(と、体操服を指差し)
脱いでしまってもよろしいのでしたら、胸と口とでお客様のものを慰めさせていただきますし……
着たままがよろしいのでしたら、手と口か、あるいは足か……
お客様のお好みでさせて頂きますわ。
>>353 んん?……ふむ…………。
(エッタの体を撫で回していた手が、時折何かを確かめるように)
(その豊かな乳房や、柔らかそうな尻肉を、布地ごと)
(鷲掴みにし、揉み込み、弄んでいたが)
…なるほど、その4つか…どれも期待できそうだが
…折角、異世界のタイソーフクとやらを拝ませてもらったのに
すぐに脱がせるのは惜しいな……さて……
(髭の生えてない、つるりとした顎を指先で擦りながら)
(ふと思いついたかのように、目を輝かせ)
いや、着たままでいい。が、暫くそこを動くな、エッタよ。
(ゴソゴソとズボンを漁り、一物を取り出すと)
(ニヤリとした笑みを浮かべながら、エッタの背後へと移動すると)
(そのまま後方から彼女の体を抱きすくめると)
(半立ちの肉棒を、器用に彼女の太股と、赤いブルマに擦り付けて)
受付の女が出した紙には、出来ないとは書いてなかった筈だ
このままの格好で、暫し素股という物を楽しんでみたい…
【ちょっと展開が自分勝手過ぎたかな?】
【嫌だったらロール中にうまく誘導してくれれば】
>>354 ふふふ、そうですわね。
ですけど、お客様の中には着せた服を汚すのが良いと仰る方もいらっしゃいますわ。
(と、じっとしているように男に命じられ)
はい、かしこまりました、お客様。
(そのままじっとしていると、男は背後に回り、太股とブルマの股布で構成されたデルタ地帯にペニスを差し込んできた)
あん、お客様ったら……とっても熱いものが、エッタの太股の間に入ってきました……
ええ、もちろん大丈夫ですわ。
エッタの素股、お楽しみくださいまし。
(肩越しに振り返り、うっとりとした笑みを向けながら、太股にそっと力をこめてペニスを挟み込む)
(少女から大人へと代わりつつある肉体、太股も、むっちり、とまではまだ行かないが、十分な肉付きでペニスを包み込んだ)
お客様、このような趣向も、いかがですか?
(そう言いながら、股間から突き出ているように見えるペニスの先端をそっと指先で撫でる)
(素股と同時に、指でペニスに奉仕しようと言うのだ)
>>355 ほう、希望した衣装を汚すというのか?
面白い、その様な趣向を持つものも世の中にいるのか。
(まだ柔らかさを保っていたそれが、エッタの体に)
(擦り付けるたびに、先端や竿の部分が硬さを帯びてきて)
ふーむ…このタイソーフクとやらを着たお前を汚すのは
中々楽しめそうではあるが…。どうだ、エッタは汚されたいのか?
(エッタの背中に、軽く体重を預けてぴったりと密着すると)
(彼女の耳元で熱い吐息を漏らしながら、囁いて)
おお…ふふ、太股のやわらかな感触が心地良いぞ。
それに、この赤い…ぶるまーといったか、これも中々…
(両の手で、エッタの乳房を揉み込みながら)
(彼女に促されると、彼女の肩越しに、エッタの股間から)
(少しばかり突き出た自分のそれを、見やって)
ふふ、よし、許す。 存分に私のそれを気持ちよくしてやってくれ。
私の方も、お前を少しばかり楽しませてやるからな。
(掴んでいた、二つの柔らかな塊を手放すと)
(彼女の体操服の中に、下からその手を滑らせて)
>>356 はあ……はあ……
わたくしが女王陛下に似ているからなのかは分かりませんが……
陛下のお召し物を着させて汚す方もいらっしゃいます。
(ペニスがこすり付けられる感触に、喘ぎ声は止まらず)
はあん……す、全てはお客様のお望みのままに……
んく! ふう……いかがですか? エッタのおっぱいは……
それに、ブルマの感触も気に入ってくださって嬉しいですわ。
少しごわごわしてますが、一風変わった感触ではありませんか?
(ブルマの生地と、すべすべしたアンリエッタの太股の感触が、二重の刺激をペニスに与えている)
あうん! はあ……どうぞ、エッタのおっぱい、じかにお触り下さいませ。
(直に触れた乳房はすでにしっとりと汗ばみ、その頂点の乳首は硬くたっている)
んふ……ふ……はあ……お客様の、とっても逞しいですわ。
(ペニスの先端を指で撫で、尿道口をくりくりと弄り、微かに汗をかき始めた太股で締め付けたり緩めたりを繰り返す)
>>357 女王陛下の召し物を着させてか。
なんと恐れ多い事を……フフ、フ…。
だが、確かに男なら一度ばかりはやってみたい事ではあるな。
(うなじに唇を落としたり、耳朶を甘噛みしながら)
…ふふ、では気が向いた時に、存分に汚させてもらおう。
それこそ、お前の顔や、この赤いぶるまーが真っ白になるまでな。
ん? …フフ、こうしてお前のそれに指を埋めるとな…
お前のそれが、俺の指を欲しがるように吸い付いてきて…
(体操服の中で、彼女の豊かな乳房を掴んでいた男の指は)
(その五指を、ピアノでも弾くかのようにバラバラに動かして)
(手のひらの中で形を変える、柔らかなそれを弄び)
(指先がコリコリとした乳首に触れると、それを軽くつまみ)
ああ…エッタ、お前の手での奉仕もとてもいいぞ。
太股と、ぶるまーの感触も良いが…このスベスベとした感触が…
(既に硬く勃起したそれは、エッタの太股から擦り付けられた汗と)
(手での奉仕で漏れ出したカウパーで、ところどころキラキラと光って)
くく……エッタ、私の方はそろそろ準備が出来たようだが。
お前はどうする? このままベッドで交わるか、それともこれを…
(体操服から片手を抜き出すと、ブルマを軽く上へと引っ張り)
(今の体勢では、見えはしないが彼女のそれを浮き出させようと)
(布地をその秘裂に食い込ませながら)
…脱いで、そのまま素股を続けるか。…選べ。
>>358 そうなのでしょうか……女のわたくしには分かりませんわ。
あん……うふ、是非、お客様の子種で汚してくださいませ。
あは……はあ……あふうん……
(男の指が乳房を揉むたびに、鼻にかかった喘ぎ声を漏らす)
い、いいですわ……わたくしの胸、お客様の指が欲しくて欲しくて、もっと揉んで欲しいって言っています。
ひう! んく! ふ、ふう……
(乳房は柔らかくも確かな弾力で男の指を受け止め、形を変え、立った乳首はアクセントとして男の指で爪弾かれる)
はあん……わたくし、感じてしまいますわ。
ああ……お客様のおちんちんから、もうおつゆが……
(と、ブルマを引っ張られ、スリットに食い込まされるときゅんと体の奥が熱くなる)
(途端に、じゅわっと愛液が滲み出し、ブルマのクロッチを汚した)
はあ……意地悪ですわ、お客様……
エッタはお客様に御奉仕したいのに、そんな風に言われては、お客様のおちんちんが欲しくなってしまいます。
(媚を含んだ視線を、肩越しに男に向けながら、少しすねたように言う)
はしたないエッタに、お客様のおちんちんを下さいまし。
(恥ずかしそうに、頬を染めながら囁いた)
>>359 ふふ、その言葉…忘れるなよ?
お前のおっぱいは、とても素直で…優秀だな。
俺が好き勝手に弄んでも、文句一つ言わずこうやって…
(両の乳首を摘むと、指の腹で押しつぶし、引っ張り)
(時に軽く爪を立て、桃色の肉に食い込ませて)
こうして、主人に嬌声を挙げさせるのだから…。
ハッハッハ! …お前の方から欲しいと言われるとは
…これではどちらが奉仕してるか分からんな?
(ブルマを掴んでいた手を、そのまま赤い布地の中へと)
(滑り込ませると、内部でその手を蠢かせ、秘裂やクリに軽く触れて)
…くっくっく…冗談だ、気を悪くするなよ、エッタ?
私も、一刻も早くお前の体を貪りたくてしょうがなかったんだ。
(体操服の中で、相変わらず胸や腹部を擦りながら)
(片手で、ブルマーを膝の辺りまでずり下ろし)
(濡れそぼった秘裂に、焦らすように硬くなったそれを)
(なんどもなんどもこすり付けて、先端をしっとりと濡らし)
…ベッドに移ってから、じっくりと楽しむの悪くないが…
立ったまま、獣の様に交わる…というのも、なかなかそそられるな。
考えてみれば…ハメながら移動することだって、出来るだろうしな?
(そのまま彼女の内部へと、肉棒をゆっくりと沈めていく)
【っと、申し訳ないんですが】
【10分程席を外しますね】
>>360 も、もちろんですわ。
だって、エッタの身体は、今宵一晩お客様のものなのですから。
いかようにも汚して下さいませ。
はあ……あふ! んふう……
は、はい……きゃう! お客様に喜んでいただくために……んはあ!
み、磨き上げております……エッタの、エッタの淫らな肉体は……んふう!
(それ以上は言葉にならず、ただひたすら男の愛撫に身悶える)
も、申し訳ございません。
だけど、もう我慢ができなくて……
(ずり下ろされたブルマのクロッチと、スリットの間には、愛液が糸をひいている)
はあ……お客様、じ、焦らさないで下さい……エッタは、エッタはお客様のおちんちんが欲しくて欲しくて、もうたまりません。
(ペニスの先端で膣口を責められると、もう我慢の限界と言った様子で熱い吐息とともにねだった)
は、はい、獣のように、雌犬の、淫乱なエッタに、お情けを下さいませ。
んあ! んああああ! は、入ってきます! お客様のおちんちんが、エッタのおまんこに!
(立ったまま、背後からペニスが挿入される)
(膣口はきゅっきゅっとリズミカルに収縮し、竿を締め付ける)
(濡れ濡れの膣壁は、うねりながら竿に絡みつき、揉み解すようにペニスを迎え入れた)
>>362 ふふ、そうキャンキャン騒ぐでない。
別人とはいえ、お前は顔だけは、王女なのだからな。
…いや、陛下を私が鳴かせていると思えば、それも一興か…?
(彼女を窘めるかのように、エッタの唇を指先でなぞり)
おお、これがエッタの膣か……よい、よいぞ。
(硬く膨れ上がった肉の塊が、彼女の中で動くたびに)
(エラ張ったカリや、太い幹が、膣内を均していって)
ふふ、入り口は狭いのに…中はうねうねと蠢いて…
…さて、では…奥のほうがどうなってるのか…確かめるか
(彼女の肩をしっかりと掴むと、一度その肉棒を)
(ゆっくりと引き抜いて、そのまま彼女の体ごと)
(肉棒を奥へと押し付けるかのように、ぐっと先端を)
(エッタの奥に突きつけると、亀頭でグリグリと奥を抉って)
どうだね、エッタ。私は今、お前の一番大切な場所を汚しているわけだが。
こうやってじわじわと奥を抉られるのと、それとも…
(もう一度肉棒を、入り口付近まで引き戻すと、尻肉に腰ごと)
(叩きつけるかのように、力強くエッタの奥にそれを叩き込んで)
こうして、これで何度も奥を叩かれるのと、どちらがいい…?
>>363 お客様ったら……アンリエッタ様はもう即位なされて、女王陛下ですわ。
んひ! あはあ! そ、そうです、エッタを抱かれる方々も、陛下を抱いている気分が楽しいのだと……あうん!
(膣内を、男のペニスが出入りするたびに、びりびりとした快感が身体を支配していく)
お、お気に召しましたでしょうか……エッタのおまんこは……
んふう……お客様の子種を注いでいただくための、肉壷でございます。
(そう言って、きゅっと締め付ける)
んぐあ! あひ! ひ! ひ!
(ペニスが膣奥を抉ると、たまらない様子で短い悲鳴を繰り返しあげる)
(ぞわぞわと蠢く襞が、まるでつぶつぶのような感触で亀頭を擦り上げる)
あひう! んは! んああ!
ど、どっちも! どっちも気持ちいいです!
あはあん! エッタはおまんこをおちんちんで犯されて感じてしまってますわ!
(小刻みなストロークも、力強い腰使いも、どちらにも感じてしまい、優劣などつけられない)
はあ! あん! はひい! ど、どっちも……お、おちんちん気持ち良いのお!
(アンリエッタは、男のペニスを貪る一匹の雌と化して叫ぶ)
>>364 …ふふ、そうだったな。私としたことが…
ああ、最高だ。お前の肉壷は本当にいい具合だぞ。
(肉棒に感じる、締め付けに思わず顔をしかめて)
(こちらも負けじと、奥や膣壁を亀頭や竿全体で扱きあげ)
安心しろ、私の精液で、それこそ膣内に入りきらないほど…
お前の膣内と子宮を満たしてやるからな…フフ
…どっちも、とは欲張りな奴だな。
ふふ、良い声で鳴くじゃないか。ほら、もっと鳴いて見せろ。
こうやって、好き勝手におまんこ使われて、鳴いて見せろ
(どちらもいいとの声に、楽しそうに笑って)
(彼女の体を抱き寄せると、好き勝手に腰を叩きつけていく)
(そう、女のそれを、自分の欲望の捌け口に使うためだけに)
ふふ、私も気持ち良いぞ。ほら、ほら……!
まずは一発目、お前の中に出してやる…しっかり受け止めろ…!
(早いストロークでエッタの奥を何度も突き上げると)
(そのまま先端を奥に押し付け、グリグリと亀頭と子宮口を)
(ドッキングさせると、男の欲望を密着したまま吐き出した)
>>365 はあ……うれしゅうございます。
お客様、どうか、エッタにお情けを……
(男の中出し宣言に、うっとりと返事をする)
はあん! きゃうん! だ、だって、どちらも本当に気持ちが良いのですもの!
く、比べることなんて……あうん! くひい!
で、できませんわ! あはあん!
(ペニスが膣内を思う存分擦り、抉るたびに、嬌声は高まるばかりだ)
ひう! い、いい! エ、エッタいってしまいますわ! こ、このままでは、いってしまいます!
ああん! お、お客様! お許しを! エッタいきます! ああん! あひい! いくうう!
(ぶるぶるっと全身を震えさせながら絶頂を迎える)
(それと同時に、きゅうっと膣全体が収縮を繰り返し、精液を搾り取ろうと蠕動を繰り返す)
(男が射精したのはほぼ同時だった)
ああん! 出てます! お客様の熱いのが、エッタのおまんこの奥に出てます!
(びくんびくんと、全身を弾ませるように痙攣させながら、膣内射精の快楽に酔い痴れた)
(ぷしゃっと、尿道口から透明な飛沫を飛び散らせる)
>>366 (熱く煮えたぎった白い欲望をエッタの中へと)
(勢いよく吐き出している間も、絶頂中でビクビク震える)
(肉棒で、小刻みに子宮口を軽く突付いて)
…おや、これは潮吹きかね? それともお漏らしか…?
ふふ、エッタは本当にはしたない雌なのだな…
(エッタの漏らした液体が、足元にかかるのも気にせず)
(欲望を吐き出してなお、未だある程度の硬さを保つ肉棒で)
(膣内にドロドロと溜まった精液を、擦り付けるようにして膣壁に染み込ませて)
さて…お前との契約は確か…一晩だったな…
まだまだ楽しませてくれるんだろ? なあ、エッタ…
(エッタの中からそれを引き抜くと、彼女の体を反転させ)
(つまり、お互いに向き合ってる形へと移行させると)
今度は前からだ。 ほれ、はしたない雌のエッタよ。
足を上げて、私のこれを受け入れる準備をするんだ……
ふふ、そうそう…気を緩めて私のが漏れないように気をつけろよ?
【お時間の方は大丈夫ですか?】
【時間が許すようであれば、2回戦に行きたいところなのですが】
>>367 はあ……はあ……お、お漏らしではありませんわ。
だけど、お客様がお望みなら……
(含みを残して言葉を切る)
んふう……はい、一晩、エッタの身体はお客様のものですわ。
もちろん、お客様のお望みのままに……
おまんこでもお口でもお尻でも……身体中をつかって、誠心誠意御奉仕いたしますわ。
(ずるりとペニスが引き抜かれる)
あふ……ん……
(どろりと零れる精液を、男に言われたとおり膣口に力を込めて漏らさないようにする)
(そして向かい合い、媚に満ちた笑みを向けた)
はい、お客様……これで、よろしいでしょうか?
(自らの片膝に手をかけ、ゆっくりと持ち上げる)
(柔らかい身体は、まるでY字バランスをするように脚が掲げられた)
あはあん……申し訳ありません、お客様にいただいた子種を零してしまいました。
(脚を掲げたために、膣口の締め付けが維持できなくなり、どろどろと白い粘液が零れ落ちた)
いけないエッタのおまんこに、お客様のおちんちんで栓をしてくださいませ。
(にっこりと淫靡な笑みを浮かべながら、男にそうねだった)
【申し訳ありません、そろそろ時間が厳しいので、これで締めさせて頂きますね】
【どうもありがとうございました】
【お相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>369 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しいたしますわね】
降臨期待
そういうことされるとやりたくなくなる不思議
【名前】マナ
【スリーサイズ】83/58/84 身長154cm
【容姿】
ttp://file.moekabe.blog.shinobi.jp/11431024413592cda.jpg ttp://nekocafe.my-sv.net/wallpaper/toheart2/komaki.jpg 【勤務先】コスプレオナクラ「萌えっ子☆はいすく〜る」
【基本勤務時間】
【年齢】18歳
不定期(平日夕方〜夜 45分〜180分)
【提示サービス】
基本的にはお客さまは受身です♪
(マナ→お客さま)
コスプレ、パンチラ、メガネ着用、手コキ、足コキ、おちんちんのにおいを嗅ぐ、
体にキス、頭撫でる、軽いハグ、目隠し、言葉責め、焦らし服脱がし、膝枕耳掻き、肩揉み肩叩き、
オチンチンを凝視・唾たらし・におい嗅ぎ・箸つかみ、胸露出、ローター、ゴムつけておしゃぶり
(お客さま→マナ)
ソフトタッチ、軽いハグ、頭を撫でる、体のにおいをかぐ(下半身不可)、オナニーを見せる
【NG】
衣装を汚す、提示しているサービスよりもハードなプレイすべて
【本名】小牧 愛佳
【出典】To Heart2
【本当の年齢】1X歳
【備考】
お金が必要(妹の治療費等)なのと、
男の人が苦手なのを解消するのも目標に、みんなにはナイショのアルバイト。
相変わらずオドオドするけど、生真面目なのが幸いして……。
【
>>372さんじゃないですけど、やってみます】
【プレイ自体はソフトな感じですが、たぶんねちっこくやります】
【お相手さん待ち】
本番なしとか
【なしですよ。なしでも楽しめる方向け】
本番無しじゃねえ
【じゃあ落ちますー】
オチンチンの匂いを嗅ぐとか凝視するとか、凄いフェチズムでいいと思いますはい。
風俗は普通本番しないもんだぞ?
ソープスレが出来そうな悪寒
現実の話を持ってきても仕方ない
実際ロールするとしてどこで終了になるんだろう
つかにおい嗅いでエロい感想言ってくれたらそれだけで…
手コキ足コキで射精したら終了じゃないの
迷わず行けよ。行けばわかるさ
ものっそいデジャヴ
本番無しは禁止〜
別に禁止はされてないだろ
好き嫌いはあってもキャラハンが来にくくするのはどうかと思う
元々キャラハンの来ないスレですので、元から来にくいと思われます
本番のエロールがNGの理由を推測
1.実経験が無くても本番エロールした経験は過去にあるが精神的にキツイからNG
2.実体験が無いからいい加減な本番エロールして笑われたくないのでNG
3.実体験があるけど中の人とキャラの性別が異なるので精神的に無理だからNG
俺は好きだぞ、パンチラとか匂いハグとか
手コキだけの店で、胸なら何万、口なら何万、
ってバレないように交渉してくる女を愛撫して感じさせまくって、
「本番して欲しければお前が何万払えよ」とかやりたいね
ミスターゼロは初めて聞くな
どんな特徴の糞名無し?
相手が見つかる可能性がZEROって事か
なるほど
だが、ひょっとしたら、
それで反応を見てから、自分が女キャラをやりはじめるのではないか
【しばらく隅を借してほしい】
【◆XHd72L.0R7VZと利用するのでな】
【お前は脇に毛が生えていたほうがこのみだったか】
【確認するが、私はふたなりという設定でよいのか?】
【C.C. ◆mdouOZoAxoと、スレをお借りします】
【ええ、全く手入れをせずに自然に任せて生えている方が好みです…】
【互いに、風呂は数週間も入っていない結果、汗まみれで凄い異臭を放っているのが嗜好ですね】
【ふたなり設定でお願いします…そうでないと、犯られませんから…】
(ある風俗街、ホテルの一室)
(エアコンの効きがあまりよくないのか室内は少々蒸し暑い)
(今日も客をとっているのだが、今夜はあまり景気がよくない様子)
暑いな……客も来ない……
外でキャッチでもしたほうがいいのか…?
(額の汗を拭い、全裸のままミネラルウォーターを喉に流し込む)
(脇毛の処理もせず、お風呂にもしばらく入れていない)
(さらにふたなりという特殊な身体のせいかなかなか買い手もつかないのだった)
【ではよろしく頼むぞ…?】
【ここまで変態的なことをするのは初めてだからわくわくするな…】
どこにこんなエロいC.C.がいたんだ
(初めてC.C.と行為に至ってからというもの、色を極めるにはあまりに幼すぎる彼は我慢に我慢を重ねる日々だった)
(彼女になんとか気にいってもらおうと、異臭を溜めるために風呂に入らないこと1ヶ月は経とうとしていた)
(当然その間も自慰は全く行っておらず……結果、前回をさらに凌駕する量、質のチンカスが皮の下で発酵しきっていた)
(そして彼女のいる娼館に入り、必死に溜めた小遣いを叩いて…今居るのは、間違いなくC.C.の部屋の前)
うぅ……こんなに汚くなっちゃったよ…もし不潔すぎて嫌われたら、どうしよう…!
っ、あの……しーつーさん、失礼しま……わっ…ぁぁ…ごめんなさい…!!?
(ドアをノックして、部屋の中で彼女が全裸になっているのを見つけるや否や顔を真っ赤にして硬直してしまう)
【こちらこそ、よろしくお願いします。かなりの変態になっちゃいそうですが…こちらも、すごく楽しみです】
>>403 んぁ……?なんだ、お前か……
ここに来ているということは客なのだろう?
遠慮せずに入れ
(蒸し暑い部屋のなか、ダルそうに手招きする)
さて、今日はなにがお望みだ?
こんな身体でよければ、ありとあらゆる快楽を提供してやろう…
あっ、その前にシャワーを浴びてもいいか?
何週間か風呂にも入っていなくてな…
臭いだろう…?
(脇をあげるとなんとも言えない刺激臭が漂う)
(脇毛もまったく手入れをしたようすがなくちぢれている)
>>404 はい、そうですけど…ぅ………ありがとうございます…
(気まずそうに頷くと、彼女の方に行って、ベッドに腰かける)
え、っと……今日も…臭い漬けに、してほしいんです…
(恥ずかしそうにしながらも、きちんと目を見つめて)
や、止めて下さいっ!その臭さ、すっごく僕にはたまらなくて…
僕も、1ヶ月…おちんちんも、体も…洗えて、ないんですけど…
(服を手早く脱いでブリーフになっただけでも、じとっと湿った汗の他に異臭を発していた)
(再び味わう腋の異臭に顔を寄せて、たまらないようにくんくんと臭いを嗅ぐ)
異臭に浸されながら、今日は…とことん恥ずかしい思いをさせられて、苛められてみたいんです…女の子、みたいに…!
(C.C.の手を握り、純粋無垢に、必死そうに懇願した)
>>405 ふふん…やっぱり私の臭いに夢中なのだなお前は
それにお前も…
(クンクンと男の首元やブリーフの臭いを嗅ぎ)
とてつもなく臭いな…
じわりとお前の性欲が滲み出ているようだぞ?
ククク…ふたなりでもいいから私を抱きたいというやつや、
私が他の女を犯すところが見たいなんて客はいたが女のように苛めてほしいなんてのは初めてだ
いいぞ…犯してやるよお前を…
まずは私の脇を楽しむか?
それとも互いのペニスをしゃぶりあうか?
(まだ萎えている自身のペニスを扱きながら、脇をあげて見せる)
(脇毛から汗が滴り落ちる脇も、蛇のように動く舌も、数週間寝かせたペニスも)
(どれも強調した売女に相応しい下品なポーズをとり)
>>406 はい……初めて会った時から、C.C.さんの臭いに…酔っちゃったみたいで…
ぁ……僕、まだ12歳なのに……すっごく、女の子みたいに、エッチになっちゃったよぉ…!!
(C.C.のことを被虐に満ちた視線で、しかし期待交じりに見つめていて)
ありがとうございます…本当に、悩んじゃいますけど…はじめに、おちんちん、しゃぶり合いたいです…!
(そう言うと、部屋に入っていた冷房を切ってしまい扉を閉め、密室にして熱気を完全に籠らせてしまった)
僕、早漏だから…絶対に、C.C.さんには負けちゃうだろうけど…C.C.さんのペニスも…熟成、させたの…なんですか…?
(ブリーフを下してベッドに仰向けになり、だらだらとカウパーを垂らしながらチンカスによってびっしりと濃厚な黄ばんだ白に染まっているペニスを見せつけてしまう)
>>407 本当に悪い子だお前は…
その年でそんな変態になって、
年上のお姉さんに苛められたいと言うんだものな……はあぁ…本当に臭いぞ…
こんな臭いちんぽは、お姉さんが綺麗にしてやらないとな…
(発酵した少年のチンカスの臭いに頭がクラッとする)
(まずはちゅっちゅっとカウパーを吸ってやり、舌での清掃を始めた)
…ほら、お前も早くしろ
私のくっさい汚チンポをたくさん味わえよ…ほら…
(少年のものよりも大きい、ずっしりした萎えたままのペニスを顔に乗せてやる)
(皮も向けていて、カリの間には白い粒々がびっしり張り付いている)
>>408 はい……僕は、いじめられたがりの、とっても悪い子なんです…
……!お願い、しま…わ、ぁぁぁっっ!ふぁ、はぁぁ…
(軽く始まった清掃にも、必死になって喘ぎ始める彼)
では、いただきます……うわぁ…♥すごい、臭くて…素敵です…!
(彼女の萎えていてもずしっと巨大なそれを見て、両手で握って臭いを嗅いで顔を明るくさせる)
ん、じゅ……じゅる、んむ…!!
(勃起を促すように両手で竿を上下に扱きながら、口ではしたなく音を立てながら勢いよく
がっつきながらカリに溜まった白滓を味わって蕩けたような表情になっていて)
>>409 もうビクビク感じているぞお前のチンポ…
私のために発酵させまくった、ショタチンポォォ……じゅる…ぢゅるるるぅ!
ウマひ…うまひぃぞお前のチンカスジュース…
よく溜めてきたな…偉いぞ…
(パックンと少年のペニスを丸ごと口に含み、くちゅくちゅ咥内で洗ってやる)
(そのまま溶け出したチンカスを恍惚の表情で飲み干していく)
ああ…なか、なかいいぞ…!
お前を気持ちよくしてやるチンポなんだ…しっかり勃起させてやるんだぞ?
(女性にはあるはずのない男性器を熱心に舐める少年を可愛らしいく思い)
ちゃんと私のペニスも、全て飲み込むんだ…
(腰を下ろし、少年の咥内にずぶずぶとペニスを沈めていく)
(すえた臭いのする秘所や、菊座のまわりにうっそうと茂った尻毛も少年の顔に押しつけてやる)
>>410 ぁ、しーつーさん…すごいよ…!すごく、びくびくしちゃ…♪
(我慢できずに腰を振りながら、だらだらと我慢汁を垂らして)
(こちらからも負けじと、本能に任せて根こそぎ彼女に溜まった粕を舌で根こそぎ大事に味わってアヘ顔を晒す)
んっ……!!ん、ん゛っ〜〜…!!?
(ペニスの臭いに更に腐ったような臭いの女性器や排泄器の回りの臭いに、すっかり狂ってしまい)
(白目を剥きながら、呆気なく一回目の射精を彼女の口内目がけて元気よく果たしてしまった)
(1ヶ月ぶりの射精らしく、どちらかというと白より黄色に近い精液を何回にも分けて相当な勢いで放ってしまい)
ご、ごめんなさい…僕、しーつーさんが満足してないのに…我慢…できませんでした…!!
>>411 んう……んぷっ!?
ん、きゅ…ぅ…ゴク…、ゴク…
ぢゅう……ちゅう……ちゅう……
(突然の射精に慌てるもすぐに発射された精液をそのまま飲み下していく)
(尿の混じった苦くしょっぱい精液をうっとりと味わい)
(尿道に残った分も残らず吸い出していく)
……んっ、ちゅ、…っぷは……早過ぎるぞお前…
この分はお前のオス穴で絞りとってもらわなくてはな?
(あぐらをかき、少年を抱き上げそこに座らせる)
(お仕置きだと言わんばかりに顔面を脇に押しつける)
(脇で顔を締め、汗まみれの二人が抱き合う)
ほぐすからな…すこし我慢しろ
(自身の先端から漏れるカウパー液を少年の窄まりに塗り込んでいく)
(足りなければぬぐいとった汗と唾を手に塗り)
(少年のアナルに指を挿入しほぐしていく)
>>412 ふぁ……ぁ、やだ…!まだ、出ちゃうよぉ……
(半ば泣き顔になりながらも、執拗に最後まで吸われればそれに対応して何回も脈打つペニスから白濁を吐き出してしまうのだった)
ぐすっ、ごめんなさい……(被虐心を煽ってしまうような泣き顔を晒してしまうが)
わ、わっ……んぐ……すごい、はぁぁ……♪
(すぐに彼を襲った異臭に、すぐに顔を緩ませてだらしなく笑いながら目の前の腋をくんくん匂って少しだけ味見するようにぺろぺろと味わい)
んっ……僕、あれから一生懸命練習したんです……だから…んっ…!
(アナル挿入を何回も練習したおかげで、彼女の指もすんなりと受け入れて挨拶代わりにと指をきゅっと締めつけた)
【C.C.は……女装をさせることなども、嗜好のうちだろうか?】
>>413 お前はまるであれだな…犬のようだ…
こうして脇を見せたら嬉しそうにペロペロ舐めて、小さなおちんぽからはすぐに臭い液を出す
………可愛いぞ…私のペットにしたいくらいだ
(脇を夢中に舐める少年の頬の汗を私もペロペロと舐めとってやる)
(動物同士が互いに毛繕いをするような行為がなんともたまらない)
おっ、ならすぐにでも使えるじゃないか…
ふふ、筋もいいし私と一緒に店で働いてみるか?
ショタ好きの変態オヤジと私に輪姦されるだろうがな…ふふふ…
(冗談っぽくそんなことを言い、クローゼットを開ける)
(中には女性用の様々なコスチュームがあり、少女が着るサイズのものもある)
私にはお前のような可愛い少年に女の子の衣装を着せる趣味があってな
…衣装は好きに選ぶといい
着替えたら媚びるように自分で尻穴を広げろ
私に犯されたいのならな
【貴様が望むというなら構わん】
【男娼にでもなるか…?ククク…】
>>414 犬………?
うんっ……僕、C.C.さんの……ペット…犬に、なりたいです…!
(そう言うと我慢が出来なくなったように、むしゃぶりつくように大胆に腋の毛に吸いついて汗を吸い取っていき)
わぁ……一緒に、お仕事をさせてもらえるんですか…!?
素敵…お客さんとC.C.さん、二人に、同時に愛してもらえるなんて…♪
(彼女の言葉にすっかり乗り気になってしまい、その様を想像して顔を蕩けさせる)
分かりました…では…(ノーパンのまま、少女サイズの装飾の多いゴスロリ衣装になんとか袖を通して、小さな帽子も取りつけて)
C.C.さん……お願いです…!僕のおまんこ……犯して、下さい…!!
(彼女に尻を向けて四つん這いになると、後ろを向きながら腰を突き出して両手で双丘を割り開いてひくつく穴を丸見えにさせてしまった)
【それも素敵です…男娼というよりは、女装娼の方が相応しいかもしれませんがね…】
>>415 (目の前で自ら尻穴を広げ求愛する女装少年)
(保護欲と加虐心がくすぐられ、固く勃起したふたなりペニスで少年のケツを叩いてやり)
今日からお前は私のペットで、娼婦見習いだ
生活を共にし、毎日たっぷりと男を喜ばせる方法を教えてやるぞ?
(少年の尻肉を掴み、ふたなりペニスをゆっくりとオス穴に埋めていく)
(少年が自ら拡張した穴は切れてしまうこともなく、限界まで挿入できた)
かわいいぞお前…
ゴスロリな衣装もよく似合う…これなら明日から客引きもできる…
臭いも…クンクン…、あっ、はぁ…くっさいぞ…
ちゅ…ぺろ…ぺりゅ…ちゅ…
(腰を使いリズミカルに少年の生アナルの感触を楽しみカリで直腸を抉り)
(のしかかるようにし、少年の唇を舐め強引にキスを迫る)
>>416 は、ぁぁ……!や、やったぁ…!!
ありがとうございます、これから…どうかっ…ぁ、あああぁぁっ!
(あまりのうれしさに顔をぱっと明るくさせた時、徐々に貫かれて女同然の喘ぎ声を上げた)
(彼女のペニスの大きさ故にきつきつの様子ではあったが、なんとか全部を収めることができた)
僕が誘惑したら…C.C.さんと僕に…たくさん、お客さん…つくかな…?
ふぁ、ぁぁ…!!?腋、欲しいよぉ…!ぅ、んちゅ……!
(ゴリゴリと腸壁をカリで容赦なく抉られ、再度余裕が無くなって来たところに唇が迫り)
(何も考えずに必死に唇を重ねて、迷わず舌を伸ばして互いの舌を絡ませあおうとした)
>>417 珍しいふたなり女と女装ショタだ
変態どもがわらわら寄ってくるさ…
最初は私の客にサービスとしてフェラとアナルの具合を確かめてもらうんだぞ…いいな…?
(少年の舌を吸い、唇を貪るように濃厚なディープキスに興じる)
(尻穴を掘り、少年が自ら舌を差す出すまで支配したこの満足感)
(興奮しいっそう勢いよく腰を叩きつけ、サウナのような室内で汗まみれになりながらセックスを楽しんで)
脇か?脇がほしいのか?変態だなお前は、本当に変態だ
お姉さんに掘られて女装させられてもう女の子だ貴様は!
ほら、ほら、もっといい声で鳴け
女みたいに喘いでみろ浅ましく脇を舐め回せ
(毛がぼーぼーに生えた脇を少年にぐりぐり押しつけ、さらに体を密着させる)
(ゴスロリの衣装も互いの汗でぐっしょり濡れ、背中に張りのあるおっぱいを押しつけて)
>>418 そっかぁ、良かったぁ……!
はい……その人が、僕たちの噂を流さずにはいられないぐらいまで…頑張りますっ!
(互いに濃厚なキスに夢中になり、うっとりとして互いが互いの咥内を味わう)
(折角着せてもらったゴスロリ衣装も、すっかり汗まみれになってしまって異臭を布越しでも伝えてしまった)
はぁ、ぁぁ…!はい、僕は…12歳なのに、真性のド変態になっちゃいました…!
女の子……!?っ、ぁぁ、はぁぁ…!(彼女に女の子であることを宣言され、一気に洗脳されてしまう)
はぁぁん♥はぁ、はぁ、じゅるっ、ぁぁ……ふぁ、ぢゅる、っ、私、私っ…じゅるでゅる…ああぁぁぁっ!
(目の前に押しつけられた悪臭のする腋に一気にむしゃぶり、更に性感を高めて行く)
らめぇ、私……クリ、触られてないのに…!おまんこだけで、もう我慢できない…イっちゃうよぉ……!
(すっかり女の子になりきってしまった彼のペニス―今の彼にはクリトリスとしか認識していないようだが―は、2度目が近いのかびくびくと度々震えていた)
>>419 出すのか?クリペニスからまた臭い液出すのか?
この脇中毒のド変態が、ド変態が!
好きなだけ嗅いでろ、臭いのがいいんだろ?
汗まみれになって臭いセックスが嬉しいんだろう、あ?
(少年の頭を掴み息もできないほど脇を味あわせてやる)
(尻が赤くなるほど腰を叩きつけ、こちらも絶頂が迫る)
…あ、わ…私ももうすぐ、出すぞ、いいか、出すぞ?
おまんこはきつく絞めておくんだぞ、いいな?
はっ…!あっ…く…!イクぞ、イクぞ、イクッ!!?
(少年を抱きしめるとふたなり独特の長い射精が始まる)
(一分近く少年の腸内にザーメンを放ち続け、尻穴から抜いたあとも手で扱けば射精し)
(ゴスロリ衣装にぶっかけていく)
>>420 は、はいぃぃ…!!クリペニスから、くっさーい変態汁、吐き出しちゃいます…!
はい…どんなに罵られても、腋中毒、悪臭中毒は…止められないっ…!!
汗ですっごーく臭い中でもっ、喜んでヤっちゃいます…ん、んんっ…じゅ…!
(口や鼻に伝わるのはぼーぼーの腋ただ一つで、必死に臭いながらじゅるじゅると無限に湧く汗を吸い取っていく)
わ、分かりましたっ…!出して、下さい…C.C.さんのおちんぽミルクを、たーくさん、私の、おまんこの中にっ…!!
(そう言い、彼はアナルを今までの中でも最大限に収縮させて、急な締め付けを余すところなく彼女のペニスに伝えた)
ふぁ、私も、ああああっ!!!(彼女とほぼ同時に、アナルの刺激だけで勢いよくスカートの裏地に精をぶちまけてしまった)
あ、ぁぁ…とまらにゃい…よぉ、しー、つーさんの…ざーめん…♪僕、C.C.さんに相応しい、女の子ペットに…なれるのか、なぁ…
(自分の射精が終わった後も続く彼女の射精に、アヘ顔で焦点の合わない目になって受け入れた)
ショタよりも金でしか相手がいない不潔なキモオタがいいな。
キモオタを毛嫌いして馬鹿にして、割増料金ふんだくりたい。
その代わり金さえあればスカでもゲロでもなんでもしちゃうの。
422だけど、急にレベルゼロになって存在価値が無くなって
女子中学生という年齢と元レールガンだけが売りの売春婦にまで落ちぶれたって設定で待機してみるわ
貧乳はステータスとか聞いてたのに…意外に人いないのかしら
もし能力が戻ったら…と思うとブルガクせざるを得ないのかも
同人で見た性格と容姿はツボなんだが、原作を知らなくてな…
原作知ればハマりそうなキャラなんだが…
くっ…人がいたれりつくせりで待っているのになんてヘタレなの!?
というか422の希望見た限りではもっとお前さん向けのスレがあるだろう
ねーちんならなあ
良い子来てるな
作品を知らないのが残念
なによ、前のは良くて私じゃダメだっての?
胸か?胸なのか?…胸がそんなに偉いのかー!(泣いた)
もしかして携帯?
ビリビリじゃないか、テンプレ無いのか?
どんなプレイできるか教えてくれたら、是非相手して欲しいな
すまんな、見た目可愛い子だと思うが読んだことないんで勉強しておくよ
ビリビリ言うな
漫画版準拠だけど知ってる人相手だしテンプレいらないかなって思ったんだけどねー
一応希望シチュは
>>422
>>435 不潔なキモオタか…あんまり自信ないな…
冴えない普通のオタクとかじゃダメなのか?
釣りの悪寒
キャラハンの希望を無視してきたのを拒否ったら釣り扱いとか
438は俺じゃないぞ
希望に合わないようなので、俺はこれで
やっぱりスレ違いなのかしら…
胸は関係ないはずだしっ
不潔なキモオタって、グヘヘとかブヒヒとか自分が不潔なのを強調しろってんだろ?
目的がはっきりしているならキモヲタスレに行くのがいいのと違うのか?
風俗嬢ていう立場になりたいというのじゃダメなのかな
ここで客を限定するのがあんまりよくない
外見とかのキモヲタ属性はともかく不潔な状態で普通は風俗店に行かない
そんなことしたら嬢に嫌われるし、サービスも悪くなるだけだからなぁ
【落ちます。失礼しました】
【久しぶりに待機してみます…】
【プロフィールは
>>106です】
すいませーん
一泊お願いできますか?
【こんばんは、どういうのがご希望でしょうか?】
【風俗店はプロフィールにある感じの古い宿屋になっています】
【普通に宿をとりに来た客にサービスを持ちかける】
【ハサハの方からいろいろとしてくれる感じでお願いしたいです】
【あまり積極的な性格ではないので、誘い受けみたいになると思うのですが良いでしょうか?】
【服を肌蹴させたり、お尻を振ったり、そんなことしかできないかもしれないです】
【わかりました……と言いたいんですが、呼び出し食らいました……orz】
【またの機会にお願いします】
【うぅ、残念です…】
【またの機会を楽しみにしています】
【改めて待機します】
最初は清楚なのに白目むいたりアヘ顔で涎たらしながら大声で淫語口走るくらいに変貌するといいのに
【そういうのがご希望でしたら、それも大丈夫ですよ】
【お客様のやりたいシチュを教えてもらえれば良いかなと思ってます】
泊まっていい?
【遅くなってごめんなさい】
【大丈夫です】
【ごはんを食べていたら変事が遅くなってしまいました…】
【後1時間まって来られない様なら落ちます…】
(終電もなくなり、どこかに泊まろうと風俗街の通りを歩いていた)
(ふと、裏道りの古ぼけた宿屋をみつけて)
こんなところに宿屋があったのか。風流というかぼろいというか…一泊いくらだろう。
(宿屋の玄関さきから中を覗こうとしている)
【こんな感じで】
>>460 ……?
(宿屋の玄関先から見える影を不思議に思いそっと扉を開ける)
(外に立つ男性の姿を見ながらピンと耳を立て、小首をかしげ)
…お泊り…ですか…?
(扉に半分隠れるようにしながら声をかける)
【どのようなシチュがお好みなんでしょうか?】
>>461 あ、あぁ…お泊りです。というか一泊いくらかと思って…
(中から対応してくれた女の子をしげしげとみながら聞き)
高くないようでしたら、一泊お願いしたい。こんな古風な宿屋は珍しいし…興味があるんで。
(女の子の姿に少々戸惑うものの、悪い人にはみえないのでそのまま会話する)
【温かい寝床と美味しい料理と癒しの風呂が頂ければ幸いです】
【お風呂で背中流しとか、寝床での全身マッサージとかあるといいですね】
>>462 一泊……えっと…こっち…
(この世界のお金の数が数えられず、宿の中に案内するとカウンターを指差し)
(カウンターの上に置かれている紙には一泊の料金としては標準以下の値段が書かれている)
…お金…これだよ…
ハサハ、読めないけど…これなの…
(数字を指差しながらお兄さんの顔を見上げて微笑む)
【エッチな風に誘いながらマッサージまで頑張りますっ】
【今日の限界は12時くらいかなと思ってます】
【ごめん。やっぱりやめておきます】
【そうですか…改めて待機します】
>>465 こんばんは。
>>455が言ってるみたいにイキ狂うようなのをお願いしたいな。
媚薬とか使うのもOK?
後3時間となると、すぐエッチでもいいのかい?
(一泊分のお金を渡す)
【ハサハ以外のキャラがあればいいんだけど】
>>466 【媚薬もOKですが、出来れば宿屋を訪れてからのんびりとしてもらいたいです…】
【食事の中に混ぜて、発情して誘惑し続けるのを眺めるとか、してみたいです】
>>467 【ごめんなさい、また今度よろしくお願いします】
>>468 【ハサハ以外のキャラはできないです。ごめんなさい】
>>469 【そうですか。分かりました。】
【残り時間も微妙なところですし、食事シーンから始めてもいいですか?】
【書き出しはこちらからでもいいですか?】
>>470 【はい、大丈夫です】
【書き出し、お願いします】
【よろしくお願いします】
>>471 (その日、男は宿屋に泊まり、受付の少女を気に入ったので)
(金を余分に払って娘につきっきりで世話をしてもらう事にした)
ほら、一緒に食べよう。一人で食べてもつまらないからさあ。
(机の上にはさまざまな山海の幸が取り揃えられたご馳走が並んでいる)
……ふふ…
(そして、自然な感じで二人分のお茶を入れながらハサハの目を盗んで)
(一方の湯飲みに強烈な媚薬を溶かし込む)
えっと、名前はたしかハサハちゃんって言うんだっけ。
ここでいつから働いてるの?仕事は大変?
(そんな風に世間話をしながらお茶と媚薬の入った湯飲みを差し出し)
(ハサハの目の前にことん、と置く)
【ではよろしくおねがいします】
>>472 (いつも一人きりの宿屋、その宿屋に久しぶりのお客さんの姿)
(嬉しく思いながら追加料金を貰ってしまったことにドキドキと胸を高鳴らせ)
……。(こくん。)
(一緒に食べようと食事に誘われ、頷きながら隣の席に座り一緒にご馳走を眺める)
おいしい…?
(自分の作った料理を褒められているのが嬉しく、尻尾を振りながら笑顔を向けて)
(あぶらあげを口に咥えながらはむはむと少しずつそれを食べていく)
ずっと…ずっと前…
(一人でいる時間のほうが長くて、ずっと前から働いているような、そんな気がして)
お仕事は、ひまだよ…
おきゃくさん…誰も来ないから…だから、暇なの…
(主人が居たときは人が多かったのだが、今ではがらんとしてしまっており)
(食堂にもハサハとお客さんの二人だけ)
…おいしい…
(お茶をすすりながらほっと息をつき、嬉しそうに微笑み)
(世間話を繰り返しながらコクコクとお茶を飲んでいく…)
【よろしくおねがいします】
>>473 ああ、美味しい。ハサハちゃんの料理は最高だよ。
これだけ料理がうまかったら嫁の貰い手には困らないね。
(一つ一つの料理をじっくりと時間をかけて味わいながら)
そんなに昔か……
誰も来ないとさびしいだろう?俺がこれからちょくちょく来ようか?
(ハサハの頭を優しくなでながら)
こんな可愛い子を寂しがらせるなんて勿体無…可哀想だからね。
ここから離れる訳にはいかないの?もしできるんだったら
俺がハサハちゃんを嫁にもらってさらっていくのにな、ははは
(冗談のような口調で笑いながら言う)
ここはお茶もおいしいよな。いい葉っぱを使ってるのが分かるよ。
(ハサハがお茶を飲むと、徐々に体が熱くなってきて頭がぼーっとなってくる)
(媚薬の効果が徐々に現れだし、まずは体の感覚に異変が起き始め)
(マンコに違和感を感じ、何かを中に入れないと落ち着かない気分になってくる)
>>474 うん…ありがとう…
(褒められて嬉しそうに尻尾を振っていたが突然ビクっと体が揺れ)
はぁ…んぅ…うう…
(唸るような声をあげながら顔を紅くして体を捩る)
んぁぁ!ご主人様と、んん!契約がありゅから…はぁ…
ここから、出るの、だめ…はぁ…だめなの…
(口の端からは涎が垂れ始め、目はとろんとしたまま視点が定まらず)
(料理の上に涎をぽたぽたと落としながら腰をひくひくと動かし)
お茶を、のんで、おちつくの…
(興奮している原因がそれとも知らずに、火照って狂いそうな体で更にお茶を飲み)
(ゴクゴクと喉が鳴るたびに薬の効果が強くなり、それを必死に我慢する)
ぁぁ…は、は、は、は、は…
(犬のように舌を出し、息を荒くしたままお兄さんを見上げ)
(びしょびしょになった秘所を隠そうと震える両手で股間を押さえている)
>>475 そうか契約があるのか。じゃあ俺がここに通うしかないね。
んん?どうしたのかな、ハサハちゃん。
どこか具合が悪いのかな?どうなの?
(ハサハのほっぺたをぺたぺたと触って、にやっと笑い)
ちょっと失礼、俺、少しだけ医術の心得があるんだ。調べさせてもらうよ。
(などと嘘っぱちをのたまいながらハサハの体を触る)
(服の上から胸など体中をわさわさと這い回るように触り)
(耳や尻尾などもいやらしい手つきで撫で回す)
もしかしたらこれはオマンコヒクヒク病かもしれないな。
(適当な嘘の病名をでっち上げて)
放っておいたら死ぬかもしれない病気だ。すぐに治療しないと。
直す為だからしばらく俺のいう事に従ってくれるかな?
(笑いがこみあげてきそうなのを堪えながらハサハの様子を見て)
>>476 うぅぅ…っ!!
(お兄さんの言葉を聴く余裕もない程に自分が抑えられず)
(普通の少女なら確実に狂っているであろうと思えるような状態だが)
(それでも正気を保ち、まだ自我をもって自分を抑えていて)
んく…ほんと…?
やったぁ…
(力なく返事をしながら体のうずきは止まらない)
(涎を吸い上げるのも忘れ、体を押さえつける事ばかりに集中しており)
(お兄さんの手が這い回るとその場所が熱くなり)
(尻尾や耳など敏感な場所を触られた瞬間に何度かイってしまったようで)
(ガクガクと体を震わせながら涎をたらして机に突っ伏し)
おまんご…ひぐひぐ…うぅ…
なんでもしゅるから…たしゅけ…たしゅけて…
(拷問のような苦しさから逃れたい一心でお兄さんに助けを求め)
(尻尾をぱたぱた振りながら尻を左右に振りはじめる)
>>477 ふふ、よしよし…この病気はハサハちゃんにも協力してもらわないとな。
お尻を振っちゃっていやらしくてかわいいな、ハハハ
とりあえず、治療の邪魔だから服は脱がせてもらうよ。
ほら、なんでもするって言ったよね?抵抗しちゃダメだよ。
(ハサハの帯をはずし、丁寧に服を脱がし始め、あっという間に全裸にしてしまう)
じゃあ薬を塗っていくけど、塗りながら患者が呪文を唱えないといけないんだ、これは。
僕が薬を塗る間、この呪文を唱え続けるんだ。心をこめてしっかりと。
(ハサハに手渡した紙には様々な淫語が書かれており、これが呪文であると言う)
(「オチンチン大好き」「私は精液便所です」「乳首気持ちいい」「おマンコ壊して」等)
(これ以上ないくらい卑猥な言葉が並んでいる)
いい、塗っていくよ。ちゃんと呪文を唱えてね。
真面目に唱えないと逆効果になるから気をつけるんだよ。
(軟膏状の媚薬を取り出して不敵な笑みを浮かべ)
(ハサハの乳首とクリトリスにぺたぺたと媚薬を塗りながら)
(更に指で丹念に刷り込んでしみこませていく)
>>478 んぁ!はぁ…抵抗なんか、ひないよ…んっ!
(体全体を電流のように刺激が流れ続け、ビクっと肩を揺らし)
…ぬがひて…
(ハサハの着物が脱げ、幼い裸の体が晒され)
(小さな胸のてっぺんや秘所は愛液でどろどろで、足元まで垂れおちていて)
じゅもん…なんれもするから…はやくなおひて…
(このままでは死んでしまう、本気でそう思いながら震える体でテーブルに上半身をのせ)
渡された呪文を見ながらヒクヒクと細かい痙攣を繰り返し)
んひ…おちんちん、だいしゅき、おまんこ、壊しへ…
っ!?んぉ!おお!!
(乳首やクリトリスに指が触れると漏らしたかと思えるような愛液がたれ)
おまんご!おまんこ壊してっ!はぁぁ…!!
(体を横に振るようにしながら強い刺激におしっこが漏れてしまいそうで)
おぢっこ…あぁ…
(ひくひくと秘所をひくつかせ、苦しそうに呟く)
>>479 おしっこが出るのか?なら出していいぞ。
それと、ちゃんと呪文を唱えないとダメじゃないか。
ほら、もう一度いくぞ。
(ハサハの足を広げておマンコもアナルも丸見えの体勢にし)
なんだなんだ、ハサハちゃんのおまんこぬれぬれじゃないか。
ハサハちゃんは今日から淫乱ド変態雌犬と言った方がいいね。
さあ、次は大事なところに薬を塗るからな。
(軟膏をたっぷりと指にとり、それも両手の指に)
(その指をそれぞれアナルとマンコに向ける)
おしっこは遠慮なくもらしていい…つーかもう小便した後みたいにおマンコびしょびしょだな。
(指をおマンコにぐりりっ、とねじりこんで突き刺し)
(アナルにも軟膏の乗った指をそのままねじ込むと)
(ハサハのおマンコとアナルの中まで媚薬に犯され、粘膜から吸収されていき)
(空気の揺らぎだけで感じるような超絶淫乱体質にと変えられていく)
>>480 おひっこ…は、ぁぁ…
(許しが出ると同時におしっこが噴出し)
(ちょろちょろと零れながら金色の滝を作り出し)
(テーブルの上に足まで乗せて、まるで七面鳥のように尻を突き出し)
おまんこ、おまんこらいしゅき…らいしゅきなのぉ…
ずぼずぼして、気持ちよくしてぇ・・・!!
(腰を振りながら大声で叫び、尻尾をピンと立てて)
ふぎゅ!?あ…おちり…おしりもぉぉ!!
(お尻に媚薬が塗りこまれ、アナルを大きくひくひくと動かしながら尻尾を振り)
ひぎっ!おまんこ気持ちいい…おマンコこわれっちゃった…
(頭の中で処理できない快楽に全身の痙攣が治まらず)
(塗られている間だけでも3,4回はイってしまい)
(小さな風が吹くだけで腰がガクガクと上下に揺れて()
おまんこ、おちり、こわしてぇ…
(左右に尻を振って誘うようにまるで踊っているかのように尻尾を揺らす)
>>481 ふふ、ハサハちゃんも立派なエロ雌犬になっちゃったね。
それじゃあ、この淫乱でスケベでどうしようもないくらいだらしない穴を
俺のチンポでぶち壊してやるぜ!
(ハサハをバックから犯す体勢でハサハの腰を掴み)
(既に硬く勃起したペニスをその穴にと近づけていく)
ずぼずぼして壊してやるからな、淫乱ハサハ!!
(既に十分濡れた穴にペニスの先端をめりっと突っ込み)
(そのまま一気に根元まで突っ込んで貫き、挿入する)
ほらほら、気持ちいいか?雌犬!精液便所!!
(邪悪な微笑を浮かべてまるで豹変したようにハサハを犯し)
(ガンガンと激しくペニスをたたき付け、幼い子宮口をぶちぬくように突き上げる)
お前もずっとこのペニス突っ込んでいてもらいたいだろ?
一生俺のペットとして飼ってやるから、俺の事はご主人様と呼べ
ほら、呼んで見ろ、淫乱ハサハ!!
(テーブルにハサハの体を押し付けながらぱんっぱんっと腰をたたきつけ)
(膣の中の肉を荒々しくかき回しながら命令する)
>>482 んぁぁーー…ああーー…
(自分でも何を言っているのかわからない程に頭の中がむちゃくちゃで)
(気持ち良いという声が頭の中をかけめぐり、すべての思考が消えていくかのようで)
(涙を流し、言葉を忘れたかのように単純な声しか出てこず)
(腰をつかまれると尻尾が揺れて誘うように穴がひくひくと動く)
ひゃうぅ!!あぁーー!!
(一気に挿入されたペニスに口から涎を零しながら白目を剥き)
(突き上げられる度によだれと鼻水とが口と鼻から零れ落ち)
(舌をだらしなくたらしながら雄たけびのような声で喘ぐ)
ぎもちいいでしゅ!ぎもぢいいよぉ!!
ハサハは、ハサハは精液便所だよぉ!んぉぉ!!
(豹変したお兄さんに犯され、心では泣いて助けを求めているのに)
(体は完全に服従し、お兄さんの精液便所だと自分から叫び、だらしの無い表情までみせ)
ごしゅじんしゃま!!ごしゅじんしゃまぁぁ!!
はしゃはの…ごしゅじんしゃま…!!ハサハのまんこがぁ!気持ち良いよぉ
尻尾もぐりぐりひて!ハサハ、壊してぇ!!
(もう自分が元に戻れないというのがわかり、アヘ顔のまま壊してと叫び)
(尻尾をピンと立ててふさふさと男の顔をくすぐる)
>>483 (何度も何度も激しく腰をたたきつけ、抉り)
精液便所か、じゃあたっぷり精液ぶちこんでやらないとな!
(顔をくすぐる尻尾を掴み、根元から扱きあげるように)
(ぐりぐりと尻尾を握り締めながら上下にこすっていく)
みっともない淫乱アヘ顔晒しやがって!恥ずかしくねえのか?
(ハサハの顔を掴んで後ろを向かせ、その堕ちきった顔を見て笑う)
お前の腹の中の奥までザーメン塗れにして犯しまくって
その顔にふさわしい変態淫乱雌便器に変えてやるよ!!
(腰の動きがどんどん早くなり、ガガガッガガガッ!と腰骨の当たる勢いで)
(ハサハの子宮もペニスで幾度となく突き上げられていき)
じゃー、出すぞ、いいな、お前はただの精液便所なんだからな!
精液出されるのが喜びでお前の生きがいで仕事だ、覚えておけ!!
(奥まで突き刺し子宮口をゴリゴリと突き上げてかき回しながら)
(びゅるるるる!!!と射精し、ハサハの中に大量の精液をぶちまけていく)
ほらほら、ご主人様の精液はうまいか?ん?
(子宮の中に入るようにと子宮口にペニスをぴったりくっつけて射精し)
(ハサハの胎内を完全に蹂躙しつくそうとする)
>>494 おぉ!お!お!おぉぉ!!!
(たたきつけられる度に悲鳴はあがるが愛らしいものではなく)
(胃の中から押しださえっる空気が喉を震わせているだけで)
しっぽもぉぉ!!
(尻尾を弄られるとぎゅっとペニスを膣内で締め付けはじめ)
(ぎゅうぎゅうと力強く締め付けながら快楽に浸り)
はじゅかしいおぉ!おぎゅ!ぎもぢいのにぎぃ!!
はさはを!ハサハをりっぱな精液便所にひて…んぅ…)
(精液便所、だぁいしゅき…)
(小さな声で呟きながらふらふらと足がtら立たずに)
んおお!!おまんこに、おまんこに精液いれてぇ!
おまんこにどろどろほしいよ…ちょーらいぃ!
(子宮を突き上げられるのが心地よく、尻尾を振り)
(白目をむいたまま喉の奥から声を漏らし、涙を流し)
おいちいよぉ…ご主人様の精液…おいちい…
(子宮の中に注がれる精液、それを美味しいと呟く)
【ごめんなさい、眠ってしまったようで気づくのが遅くなりました…】
【もしもまだ続きがあればよければ凍結させてもらいたいなと思ってます…】
【どうでしょうか…?】
>>485 【無理させてしまってすいません。】
【そろそろ〆るつもりでしたので、ハサハさんも限界そうですので】
【
>>485のレスで締めという形でもいいでしょうか?】
>>486 【無理なんてそんなことないです】
【そうですか…じゃあ
>>485で〆にしましょうか…】
【上手に出来なくてごめんなさい】
【また時間があればよろしくお願いします…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…】
>>487 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました。またお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で…おやすみなさいませ〜】
【こんばんは…昨日はごめんなさい】
【今日も待機してみます】
>>489 居た〜っ!?
やっと今回一番乗りだぜヒャッホウ!
……って、落ちた?
orz
お前のノリについていけなかったんだろ、がっつく雰囲気が丸わかりだし
70分も経ってればいなくなっててもおかしくはないんじゃ
黙って落ちたのはちょっとアレかも知れないが
【ごめんなさい、ちょっと横になったら眠っていたみたいです】
【たくさんの人が来てくれたのにお答えできなくてごめんなさい】
>>490 【本当に申し訳ありません。また近いうちに待機するので…】
【ごめんなさい】
【改めて落ちます。すみませんでした】
いらっしゃいませ
新人さん?
【昨日はごめんなさい】
【今日も待機してみていいでしょうか?】
【プロフィールは
>>106です】
【ハサハ、お相手お願いしてもいいかな】
>>497 こんばんは。
えーと、ここの旅館ってまだ、やっているの?
(寂れた宿屋ののれんから前髪を分けた金髪が顔を出し)
(まだ大人ではないが、ハサハよりはお兄さんという感じのお兄さんが着物の少女に声を掛けて)
【ハサハの絵、公式より少女っぽさがなくて逆に可愛くなってる?】
【ちょっと興味あるな。こんな感じのお兄さんでよければよろしくね!】
【はい、大丈夫です】
【どういう感じが良さそうでしょうか?】
502 :
499:2009/08/17(月) 20:48:55 ID:???
うわー!先にお客さんが居ました。ごめんなさい!【落ち】
>>498 失礼しました。というワケで、ごゆっくり♪
【何故か二人とも落ちてしまったようなので】
【もう一度募集します…】
【えっと、コスプレとかマットプレイは可でしょうか?】
>>505 【たぶん大丈夫だと思います】
【マットプレイは服を着たままやるほうが楽しそうかなと思ったり…】
【その辺は名無しさんのご希望で変えてもらっても構わないです】
【宿屋はプロフィールにある古い感じのものになります】
>>506 【スクール水着でマットプレイを希望してたのですが】
【スクール水着は古い宿屋の風呂の雰囲気に合わないかも知れませんね】
【変なこと聞きますが、どんな衣装なら許容できますか?】
>>507 【スクール水着は前に一度やったことがあるので大丈夫ですよ】
【特に世界観は気にしてません、宿屋の雰囲気だけ私の趣味というか…】
【どんな衣装でも許容できると思います】
【もちろんウェディングドレスとかでもご希望ならば着させて頂きます】
>>508 【なるほど。わかりました。ありがとうございます】
【今度までにじっくり衣装やネタを考えておくので
【また次の機会にお願いしますね】
【失礼しました。待機頑張ってください】
>>509 【あ…はい、頑張ります】
【22時で落ちますね…】
【こんばんは。まだいますか?】
【はい…います】
>>512 【立候補してもいいかな?】
【内容としては亡くなった主人似の男が泊まりに来たという設定でいきたいのですが】
>>513 【よかった…大丈夫です】
【わかりました、ハサハから誘うような感じの方が良いでしょうか?】
>>513 【ええ、そんな感じでお願いします。】
はぁ…ついてないよなぁ…
(静かな夜道を男が一人溜息を吐いて途方にくれていた)
(休日を利用しどこかへ旅行へとくりだしたのだが)
(自分の手違いで宿が取れてない上にどこも部屋で一杯だと)
(追い返される始末。どうしたものかと歩く足を止め周囲を見渡した)
ん・・ひょっとして宿か?
(周囲を見渡すとそこの外れに寂れた男を宿を見つた)
(明りはあるのだがそもそも人がいるのか微妙な感じ)
(このさい贅沢は言ってられない。次こそ大丈夫である事を願い)
(そのドアを開いた)
ごめんくだーい!
【急ですが書き出しさせていただきました】
【よろしくお願いします】
>>515 (今日もお客さんは来なかった)
(どっぷりと日が暮れて、裏道にひっそりと佇む古い宿屋は小さな明かりを灯す)
(小さなランプで照らされた古い宿屋、そんなみすぼらしい場所に来る客は多くない)
(今日も一人、数人分の料理を一応作り、食器を並べながら食事の準備をしていた)
…?
(食器を並べ料理を盛りつけようとしたところで声が聞こえ)
(大きな耳をぴくんとさせながら扉の方へ目を向けると静かに玄関へと向かう)
…いらっしゃいませ・・・お泊り…あ…
(玄関に立っていた男性を見て驚き、思わずその場で固まってしまい)
(呆然とその男の人を見ながら頭の中で主人との思い出が蘇って)
(たくさんの思い出を巡らせながらその人に頭を下げる)
お泊り…ですか…
(今にも泣きそうなのを堪えながら、小さな声で尋ねる)
【ありがとうございます】
【その気の無いご主人様似の人を誘ったりしてみますね】
【誘い方の指定があれば教えてもらえればそれをしていきますので】
【よろしくおねがいします】
(ドアを開きカウンターを見渡すのだが誰もいない)
(やっぱりここも駄目だったのかな?と思うと奥から声が聞こえ)
(和服を着た耳や尻尾の生えた少女が出迎えたのだが)
(なぜか自分の顔を見たとたん泣きそうな顔をしていた。)
(自分の容姿が怖いのだろうか?とりあえず自分は怪しい者ではないと)
(わからせようと、少女の目線に合わせるよう屈み、軽く頭をなでた)
うん、そうなんだけど…
お父さんかお母さんはいるかな?もし泊まれるなら宿泊手続きを取りたいのだけど
(男は優しく笑い、自分は怪しい者ではないとアピールする)
【そうですね。寝室に乗り込んでくるという形はダメですかね?】
【思考に合わないのでしたらそちらにお任せします】
…。(ふるふる)
ハサハしか、いないよ…
(首を横に振って一人しかいないことを教え)
(男の様子を見て勘違いさせてしまったと思い)
(すぐに顔をごしごしと擦って涙を拭くと笑顔を見せてカウンターへ案内する)
(宿屋の名簿に名前を書いてもらい、宿の代金の説明をし…)
お部屋…案内するよ…
(階段を指差し、男の部屋へと案内しようとする)
お料理の準備も…できてるの…
だから、お部屋に荷物を置いたら…ごはんの時間だよ…
(歩きながら小さな声で食事の準備が出来ていることを伝え)
(懐かしい主人に似た客に尻尾が自然を揺れてしまい)
(階段を一段登る度に小さなお尻の形が見え隠れする)
【駆け足気味に進めていけばいいのかな…】
【食事で少しそぶりを見せて、夜のおかずにされてる所に乗り込んで…】
【というのがいいなと思うんですが、どうでしょうか?】
(ハサハと名乗る少女にカウンターへと案内され、手続きを済ませ)
(案内された部屋へ向かう途中食事の準備ができてると聞き)
わかったよ…ハサハちゃん。荷物を置いたらスグに行くよ
(一緒に階段を上り揺れる尻尾に男は久々のお客で嬉しいいんだな)
(と頭によぎった。)
(差し出された食事に男は少し心を躍らせ、手を擦り合わせる)
おいしそうだ…なんせ昼から何も食べてからなぁ…
いただきます!
(手を軽く叩き、食事を始めた)
【そぶりは構わないのですが、さすがに夜のおかずはちょっと;】
【サービスとして奉仕にきたというのはどうですか?】
美味しい…?
(食事を食べ始めたのを見て少し不安そうに尋ね)
(自分も向かい合うように椅子に腰掛け、食事を取り始める)
(見れば見るほど似ているとは思うが、やはり慕っていた主人とはどこと無く違う)
(そう思うと寂しさばかりがこみ上げてきて、とても寂しい気持ちになった)
…お風呂…もう、沸いてるよ…
だから…入っても、大丈夫だよ…
(食事が終わればお風呂の用意もできていることを伝え)
(食器や食べ残しを片付けながら思い出ばかりが頭を過ぎる)
(いつもはお客さんと二人、朝まで楽しんだりしているのに)
【そうですか、なんだか変わったのが思いつかないので普通に部屋に行くようにします】
(食事を終え、お風呂の用意が出来てると聞き)
(男はさっそく風呂場へ向かい今までの疲れを取ろうと)
(湯に浸かり、ふと天井を見上げた)
それにしてもまだ信じられないよな…
あんな小さい子が一人で宿を切盛りしてるなんて
(普通の宿にしては幼い子供一人で経営してることに疑問を感じ始めた)
(何か訳でもあるんだろうか?…男の頭の中は色々な想像を駆け巡ってくる)
まぁ考えてもしかたないか!
(夜は彼女が働いて昼間は誰かが来るんだろう。そう解釈すると)
(湯水で顔を洗い、風呂場を出てと部屋に着くとベッドに身を沈めた)
【それでお願いします。すいません無理言って】
……。
(もう男の部屋の物音が消えたのを自分の部屋で感じ取り)
(いつもの着物を身に着けたままでそっと部屋を後にするとゆっくりと男の部屋へと近づき)
(そっと物音を立てずに部屋の中へと入り込む)
お兄ちゃん…
(前の主人、今はもういないその人のことを思い出すと悲しみがあふれそうで)
(もう会えない人と男とをかぶせる様に、そっと近づき眠る様子を見つめ)
お兄ちゃん…ハサハ…頑張ってるよ…
(小さな声で祈るように呟きながらそっと男の唇に口付けをする)
……。
【名無しさんの好きな風にしてもらっていいので…】
【どうしていいのかわからなくて変な感じになって申し訳ありません】
(ベッドに身を沈めていく内に次第に眠りに着く)
(部屋中に静寂がこみ上げると小さな人影が男へと近づいてくる)
(何か小さく呟く声に感じ微かに意識を取り戻していく)
(そして僅かにゆっくりと目を覚ました)
oO(ハ…サハちゃん……?
(その時自分のことを兄と呟き口づけするハサハ。男はなんとなくだが)
(今までの彼女の行動に納得がいく。すると男は口づけする)
(ハサハの口内に舌を入れ優しく絡めていく)
【わかりました】
ん…
(触れる程度の口付けの筈が男の口から舌が口内に入れられ)
(驚きながらもそのまま顔を退けることなく口付けを続け)
お兄ちゃん…
(舌を絡ませながらもぞもぞと布団に手を差し入れ)
(男の下半身をまさぐるようにしながら小さな手でペニスを掴み)
(その形を確かめるようにそっと淵をなぞり始める)
お兄ちゃん…ハサハ…大人になったんだよ…
お兄ちゃんがいない…間に…
(ペニスを優しく撫でまわりながら微笑む)
(何度も舌を絡めていく内に自分の下半身に感触が走っていく)
(そして、ハサハの唇から離れると布団を剥ぎ取り股間に触れている)
(ハサハの頬に触れた)
ハサハちゃん…今まで寂しかったんだね。
いいよ代わりになれるかわからないけど君のお兄ちゃんになってあげるよ
(男は衣服を脱ぎ、ハサハの首筋や鎖骨にに口づけしゆっくり和服を)
(はだかせていく)
【反応がないようなので落ちます】
【グダグダな内容で申し訳ありません】
……。(こくん)
(男の言葉に小さく頷き、ベットの上にそっと腰掛ける)
(月明かりに照らされたベットの上でゆっくりと和服が肌蹴)
(小さな肩、まだ成長が見られない胸…そういったものが少しずつ見えていく)
…恥ずかしい…
(着物が肌蹴て小さな胸、小さな胸の突起まで見えると顔を紅くして恥ずかしがり)
(片手で胸を隠すようにしながらもう片手では男のペニスを優しく撫で)
【あ、ごめんなさい…何か面白いものをと思っていたらもう落ちてしまわれたんですね…】
【申し訳ありません、また待機している時に声をかけてください…】
【私も落ちます、おやすみなさい。】
529 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/18(火) 00:44:51 ID:pcCmqsZQ
ハサハが可哀相過ぎだろ
なんで名無しがこんなに糞なのか
【悪いのは私です、名無しさんのせいではありません】
【ごめんなさい】
>>530 何でも自分だけが悪いと決めつけてしまうのも、時には悪く見られるのでは?
・相手が落ちたと思っても、間に1レス入れて寝落ちの確認をしていない。
・相手が落ちた理由もわからないのに、勝手に決めつけて逆ギレみたいな落ち方。
二つとも名無し側の確認不足や早合点によるもの。
一方でハサハがするべきだったことと言えば、
せいぜい遅くなったらレス作成中でも【】でもう少し待ってもらうように告げる、
…ぐらいだけど、たかだか20分くらいで落ちられたらこれも出すタイミングの前になるだろうし
もうどうしようもない。
時には謝る前に何が悪かったのかを考えることも必要だよ。
ハサハ、かわいいハサハ
恋人みたいにしてあげたい
年相応に可愛がってあげたいな
【最近ミスが続いてるので、最初に大筋を決めてしまうことにします】
【その方が、きっとお相手の方もらくだとおもうので…】
【待機してみます】
【お相手、お願いしてもいいかな】
【たくさん可愛がってあげるよ】
【ありがとうございます】
【是非お願いします】
【どういったのをご希望でしょうか?】
【ご主人様似の僕に甘えてほしいな】
【何の気なしに泊まると、お客は僕だけだから、二人だけの宿屋でね】
【「特別料金」のサービスには、だいぶ期待しつつも】
【起きてる間は何も起こらなくて……】
【で、僕が寝てるときに、夜這いみたいにしてほしい】
【逆夜這いっていうのかな】
【ご主人様似の方が良いんですか…?】
【なんとなく悲しいロールになってしまって…】
【そういうのが好きなら良いのですけど】
【夜這いが前にも失敗していて少し自信が無いです】
【どんな事をしたら喜んでもらえるのか、全然思いつかなくて…】
【そうか。ハサハが悲しいなら、やめようかな】
【僕は普通にハサハが好きだから】
【甘えてくれたり、普通にしてくれたらそれで十分嬉しいよ】
【食事一緒にしたり、背中流してもらったり、添い寝してもらったり】
【……だんだんいやらしい気分になるかもしれないけど】
【ご主人様と一緒だと、色々思い出す感じになって】
【うるうるしたり、泣いたりしちゃいそうで…】
【ごめんなさい】
【それなら、宿屋に泊まりにきた時に間違えて多く払ってしまって】
【それでも優しくしてくれるお兄さんに甘えて、べたべたしてしまうのはどうでしょうか?】
【一緒にごはんを作ったり、一緒に食べたり、お風呂に入ったりも楽しそうです】
【のんびりとしてもらえるのが、私は一番嬉しいなって思います】
【いいよ、気にしないでね】
【そうだね、のんびりやろうか】
【それは、なんだかちょっとラブラブっぽくていいね】
【まるで、普通に一緒に暮らしているみたいな】
【じゃあ、たくさん甘やかさせてね】
【書き出しは、どうかな。お願いできるかな?】
……。
(そろそろぼろぼろの値段表示の紙を書き直そう)
(そう思いカウンターの上に乗せられていたぼろぼろの紙切れの隣に綺麗な紙を乗せ)
(見様見真似で文字らしき言葉を書いていく)
…できた…
(でも完成したのは値段や文字がごちゃごちゃでわかりにくく)
(一目見ただけのお客さんなら確実に間違えてしまいそうだった)
(ハサハの字が汚いというのもあるが…)
(時間はまだお昼、誰かお客様が来るかもしれないと玄関の扉を開けにいく)
【あんまり娼婦らしくなくてごめんなさい…】
【そういうプレイのお店だと思ってもらえると嬉しいです】
(ハサハが玄関の扉を開けると、表にはひとりの青年が立っていた)
(くすんだ小麦色の異国風の旅装束を身につけて、腰には短剣を差している)
(店を見上げていたが……ハサハの姿を見つけると、視線を向けた)
(やや高い位置から、見下ろす視線は優しげで)
……やぁ。君……。
(膝を落として、少女と同じ目の高さになる。量の多い茶色の髪を掻きながら)
……ここは、宿屋だよね。旅人は泊まっても大丈夫かな?
表通りのところでは、断られてしまってね……。
(古びた眼鏡ごしの優しい眼がハサハを見つめる)
(少し訛りのある言葉と、低いトーンの声で)
【いいよ、あまり娼婦っぽくない方が逆にそそるというか】
【……ちょっと下品かな……。よろしくね、ハサハ】
あ……。
(風を入れようと玄関を開けた先に居たお客さん)
(そのお客さんに少し驚きながらもすぐに笑顔を作ってお辞儀をする)
うん…大丈夫だよ…
(どうして断られたんだろう?と考えるが、きっとお客さんがいっぱいだったんだろうと思い)
(こくりと頷いて中へと案内し、カウンターの椅子に座るといつもの慣れた?手つきで相手をする)
これが…料金…
(新しい料金表、ゆがんだ字で書いてあり何がなんだかわからない紙)
(それを指差しながら呼んでもらえるだろうかと尻尾を振りながら期待して)
読める…?
(じっと顔を見つめながら読めると言って貰えるかなと期待のまなざしを向け続ける)
【よろしくお願いします】
ありがとう、お嬢ちゃん。
(手を袂で軽く払ってから、頭の上の長い耳に優しく触れるように撫で、宿に入っていく)
(叩くと砂埃の出る外套や異国の服装、それに身なりが酷く汚いせいで、避けられてきたが)
(ようやく見つけた宿に安心を得つつ)
……。
(料金表を見ると、眼鏡を少し直して)
(ハサハをお手伝いさんか何かと思い込んでいる僕は)
(店主はいないのかな、とやや不安げに視線をあちこち送る。が、もちろん応える者はなく)
いや……まだ、ちょっとこの国の文字に慣れないんだよね。
だ、大丈夫、大丈夫。読めるよ……。
(可愛らしい仕草と声音、それから期待の視線を向けられるとそう答えざるを得ず)
(かろうじて読めた、一番高値の賃料のところを指差して)
これ。このサービスをお願いするよ。
……。別の、国の人…?
(男の人の言葉で首をかしげながら尋ね)
(興味深々と言った様子でじーっと顔を見上げて尻尾を揺らす)
よかった…読める…
(何度も練習して一番上手に出来たと思った物を読めるといわれ)
(嬉しくなってにっこりと微笑み、尻尾を揺らしたままお金を入れる袋を取り出す)
一番…たかいの…
(それはハサハのサービスを望んでいるということ)
(そのことにドキドキと胸が高鳴り、久しぶりの男の人だと実感して)
(お金を受け取るとこくりと頷いて椅子から飛び降り)
こっち…だよ…
(お客さんを案内するために階段の上を指差し)
一緒に…きて…お部屋に、いくの…
(ふりふりと尻尾を揺らし、手すりに手を置きながらゆっくりと階段を登りはじめ)
(階段を上がってハサハの部屋の隣にある客室へ案内しようとする)
そう。少し遠くの、ね……。
……お嬢ちゃんだけだね、あまり僕のことを怖がらないのは。
(ふわふわと揺れる尻尾に軽く視線をやると、愛しむように頭を撫で)
そ、そうだね。一番高いの。
(い、一番高いのか……それは、意外な出費だ……)
(などと少し後悔するも、にっこり笑って嬉しそうな仕草を見せる少女に)
(すぐに、……まぁ、いいかと思い直して)
(青年は、金貨を1枚と、小さな銀貨を10枚出して少女の前に並べる)
これで、いいね。
(袋の中に、1枚1枚確認するように入れてあげて)
……あ、ああ。ありがとう。案内してくれるんだね。
(気持ち頬が赤いようにも見える少女に案内されて)
(歩調をあわせて、ゆっくり客室に上がっていく)
ひょっとして、お嬢ちゃんが全部掃除してるのかな。
(外観の割に、中はかなり綺麗だなぁ……と感心しながら)
…こわいの…?
(男の言葉にぴくんと耳を動かし、小首をかしげ)
お兄ちゃん…心、怖くないよ…
だからハサハ、平気だよ…
(にっこりと微笑みながら呟き、撫でてくれる手をじっと見つめ)
うん…ここ、一人だけだから…
ハサハが、お部屋の掃除も、してるの…
(いつも廊下の雑巾がけや、窓拭きなどもしていることを教えて)
(外見はぼろぼろだが、中はしっかりと綺麗な宿屋を保っている)
(窓際には小さなビンに小さな小さな花が入れて飾ってあり…)
(ハサハなりにおしゃれにしようと頑張っているようだった)
ここが、お兄ちゃんのお部屋だよ…
こっちが、ハサハのお部屋なの…
(わざわざ隣の部屋を紹介し、扉をあけると素朴な部屋が見えてくる)
(木でできた机と、少し大きめのベット、小さな窓に小さな花が飾ってある)
(どれも素朴で、お古の家具を使っているかのような、そんな部屋)
(不自然に壁にかけてある布はハサハの部屋が覗けるようになっていて)
…覗いたら…だめだよ…
(微笑みながら注意するが、それは覗いて良いよといっているかのようでもあって)
……そっか。
(心の中が分かるのかな。ふわふわしていて、不思議な子だな……)
(などと思いながら、ふっと微笑を向けて)
ハサハって言うんだね。ハサハ……可愛い名前。
宿の中全部、ハサハが?
それは凄いな。全部君一人で切り盛りしているなんて。
(窓際の可愛らしい飾り花や、丁寧に磨かれた窓……あちこちに心配りがなされている様子に気づくたび)
(健気だな、愛らしいな、などと少女に好意を抱いていき)
これが、僕の部屋だね。……ありがとう、気に入ったよ。
ハサハの部屋は、隣なんだね。そっか、そっか。
(素朴で、可愛らしい花以外、あまり飾り気の部屋を見て)
なんとなく、ハサハらしい部屋だね。
(そう言って、優しく頭を撫でつつ)
この布は……?
……そ、そっか。いや、その。大丈夫だよ……。
(小さなハサハの少し悪戯っぽい言動に、何となく照れくさい気持ちになりながら頭を掻いて)
(……荷物を部屋に置くと、とりあえず、風呂かな、と部屋を出る)
(何をするにでも、まずは体を流さなければ……自分の臭いに嫌気が差してきた頃で)
ああ……ハサハ、お風呂は何処かな。
うん…ハサハの部屋、隣だから…
だから、すぐに呼んで…
(用事があったらすぐに呼べるそれがハサハには一番安心らしい)
(…自分の知らない場所で何かあると、怖いという気持ちもあって)
(その小さな穴も、隣の人の声がすぐに聞こえて来る為都合が良く、塞ぐことはしていない)
お風呂…?
(まだお風呂の掃除が終わっていない事を思い出し)
(ふるふると首を横に振って)
お風呂…少しだけ待ってほしいの…
(今から急いで掃除をしても30分はかかるかもしれない)
(それほど大きいお風呂ではないが、ハサハにとっては大きなもので)
…そこに座って…待っててね…
(食堂の椅子に腰掛けるように促し、急いでお風呂場に向かい)
…んしょ…
(着物を脱ぐと裸になって風呂場に入り、モップや布巾で中を丁寧に掃除し始める)
んしょ、んしょ…!
(ごしごしとモップで床を掃除して、水道を布巾で綺麗に拭いて…)
(食堂にいる人が覗くかもしれないのに、そんな無防備な姿で掃除を続けていて)
分かったよ、ハサハ。困ったことがあればすぐ呼ぶからね。
なんだか、安心だな。助かるよ。
(小さな少女に同調して、優しく笑いかけ)
あ……いいんだ。焦らなくても。
催促したわけじゃないからさ。
別に掃除をしてなくても、体を少し流せればそれで……。
ああ、行っちゃったか。
本当に、一生懸命な……いい子だな。
(食堂の椅子に座って待つが、何となく落ち着かず)
(やはり、小さな女の子一人任せてしまったら悪いから、手伝おう)
(そう思いながら、風呂場の入口に脚を踏み入れかけると)
(無防備な姿で……少女らしい柔らかな肌を晒して、掃除をするハサハの後姿に出くわす)
(小さなお尻と可愛い尻尾に、目が丸くなる)
……っと。
(さっ、と体を引こうと思った瞬間、立てかけていた予備のモップに身体がぶつかって)
(カラン、カランカラン)
(木製の柄が、浴室の床を弾みながら幾度か叩く)
……っ!
(幼い体を曝け出したままごしごしと床をモップで擦り)
(小さなブラシを持つと浴槽の中をごしごしと掃除し始める)
(そうしていると後ろからカランとモップが倒れる音が聞こえ)
(驚いて振り返るとそこには隠れている彼の姿を見つけ)
…気のせいかな…
(気がついてはいたが、そこで見つけたとしても怒ることもない)
(だから気のせいという声を聞こえるように言うと、わざとお尻を向けて)
ん、ん…
(お風呂を磨きながら男の人に小さなお尻を見せて尻尾を揺らし)
(まるで見せているかのように、両足を開いて小さな割れ目まで見えるようにし)
(男の近くには脱ぎ捨てたばかりの着物が落ちていて)
(その着物にはまだほんのりとハサハの体温も残っている)
……。
(雄の本能には勝てない。薄汚れたズボンと下着の中で、硬いものが異常に昂ぶり出した)
ハサ、ハ……気づいてないのか。
(まったく女っ気のない孤独な一人旅のせいもあり)
(ふりふりと動くハサハの小さな可愛いお尻が)
(青年の目にはこの上なく魅惑的に映ってしまった)
(両脚の間の……小さな、割れ目……)
な、な、何を考えてる。僕は……。
(ドキドキとしながらへたり込む。足元にはほのかに温かい着物)
(反射的に拾い上げて……そっと匂いをかいでしまう)
(ハサハの体温。ハサハの甘い匂い。ハサハの……)
……はぁ、ハサハ……ああ……。
(気がつけば、お風呂を磨くハサハに後ろから覆いかぶさっていた)
(ハサハと同じ、何も身につけない姿で。お風呂を磨く手に、自分の手を重ねて)
……手伝わせてよ。僕も、一緒にするからさ……。
(今にも破裂しそうな硬いものを……ハサハの脚に押し付けながら)
(熱っぽい声で、ハサハに囁いて)
あ……
(背中に感じる男の人のかおり、ぬくもり…)
(そして割れ目に押し付けられる硬く熱い棒)
(手伝ってあげるという言葉にぶるるっと体が震えて)
ありがとう、お兄ちゃん…
(嬉しそうに微笑みながら割れ目に押し付けられたペニスを擦り)
(尻尾を振って尻尾で体をさすりさすりと擦ってみる)
お兄ちゃん…ハサハ…
(お風呂場の掃除がまだ終わらないというのに、お尻を突き出して四つんばいになり)
ハサハお掃除するから…おにいちゃん、支えてて…
(お尻をふりふりしながらいうその姿は完全に誘っていて)
……。
(じっと見つめるハサハの目も、熱く潤んでいるかのようで)
【ここでもうHしちゃいますか?】
【それと、凍結したいのですが、どうでしょうか?】
(覆いかぶさられたハサハが、嬉しそうに笑むのを見ると)
(少女への情愛と庇護欲が、異常なくらいに込み上げてくる)
ハサハ……うっ。
(割れ目の下でひくつくペニスを柔らかく擦られると、疼くような快感を覚えて呻き)
(尻尾での愛撫からは、健気なハサハの優しさを感じ取って)
うん……うん。
(スポンジを持ってるハサハの手を、その上から包んで、お風呂を磨きながら)
(鼻先は、少女の長い耳と髪に埋もれて、可憐な匂いを貪ってる)
はぁはぁ、支えてるよ。ハサハのこと、支えててあげるからね。
(痺れるほど勃起したペニスの先端は、ハサハのお陰ですっかり潤っている)
(四つんばいの小さな少女の割れ目に、その潤みを塗りつけるように、上下に擦って)
【Hな流れにしちゃったね……ごめんよ、すごくHしたい】
【凍結大丈夫だよ。ハサハは次、いつ来れるかな】
うん…
(支えてくれるという言葉と、割れ目を擦るペニスの硬さをじっと見つめ)
まど…窓を拭くから…抱っこして欲しいの
(つまりそれは…窓を拭きながら繋がろうとしているようで)
(尻尾を立ててふりふり揺らしながらアナルもひくひくとさせ)
(どちらも準備が出来ているよと知らせるように微笑を返す)
お兄ちゃん…おねがい…
(お尻をふりふりと揺らしながらにっこりと微笑んだ)
【わかりました、じゃあHしちゃいましょう】
【次は金曜日がいいかなと思います】
【眠気で短くなっちゃいました、ごめんなさい】
【ありがとう……じゃあ、ここで一度切ろうね】
【次回、金曜日だね。分かった】
【時間は、20時くらいでいいかな?】
【ありがとうございます】
【もう少し早くても、できるかも】
【19時くらいには、来れればこようかなと思います】
【分かった。じゃあそれくらいの時間帯に覗くようにするね】
【眠たくなるまで、付き合ってくれてありがとう】
【楽しかったよ、ハサハ】
【寝ちゃったかな?おやすみハサハ】
【また会おうね】
【スレお返ししておきます】
【反応遅くなってごめんなさい…】
【私も楽しかったです、おやすみなさい】】
【ハサハごめんよ、今日来れなくなってしまったよ】
【もしハサハさえよかったら、日曜の同じ時間くらいに延期させてほしいな】
【取り急ぎ、簡単な連絡だけ】
【お返事待ってるよ】
【ごめんなさい、私も眠っていて来れませんでした…】
【日曜日でよければ、その時間に来るようにしてみます】
【また日曜日にお会いしましょう】
【少し待たせていただきますね】
【ハサハ、来れそうかな】
【遅くなってごめんなさい
まだ居られますか?】
【ああ、良かった。また会えたねハサハ】
【この間は、本当に悪かったね。時間はとれそうかな?】
【ううん、大丈夫です】
【はい、今日も時間は大丈夫だとおもいます】
【じゃあ……続きからやろうか】
【今からレス作るから、少し待っていてね】
【はい、よろしくお願いします】
ああ……ハサハ。
(言葉の意味を察して、獣のようにハサハの香りを貪った)
(清潔そうな少女の香りに、ペニスは一回り、二回り太さを増し)
ちゃんと、窓拭きするんだよ。
僕が支えていてあげるからな。上手にやれたら、ご褒美をあげるよ。
(垢で汚れたペニスの表面は、久しぶりの性交への期待と)
(こんな小さなハサハにしてしまうことへの興奮で異常に潤っていた)
(獣の匂いをまとわりつかせたまま、ハサハの柔らかな膣口に圧を掛けた)
(大きく膨れた亀頭がぬるり、滑りこむように膣内に潜り込んで行く)
うっ……うぅ、なんて、柔らかいんだ……。
ハサハ、ハサハ……大丈夫か、痛くないかい?
(軽い体重を抱きあげながら、少女が窓を拭けるような態勢を変えていく)
(立った姿勢になると……ゆっくり肉杭がえぐるようにハサハの中へ)
【じゃあ……今日もよろしくお願いするよ、ハサハ】
ご褒美…楽しみ…
(ご褒美という言葉に尻尾をふわりと揺らして微笑む)
(そして膣内にゆっくりとペニスが押し込まれ、膣口を広げて中に入ってくる)
(そのペニスの大きさと硬さに体が心地よさに震え、体から力が抜けそうになった)
あはぁ!お兄ちゃんの…おちんちん…おっきいよ…
(ハサハの中でどくどく脈を打つペニスにうっとりとした表情を見せ)
(抱きかかえられると自分の体重でぐっと奥に突き刺さり)
(子宮にコツンとぶつかる感覚がわかった)
お兄ちゃん…、ささえ、ててね…
(手を伸ばして窓を拭き始める)
(尻尾を揺らしながら、窓に張り付くようにして高いところを拭いて)
(まるで、外に向かって裸を見せ付けているかのよう)
【よろしくおねがいします】
そうだよ、ご褒美……。
ハサハのことを、たくさん喜ばせてやるから。
(子宮口をコリコリ、コリコリと亀頭で突付くたび)
(プリプリ柔らかな感触の少女らしい襞が絡みついてきて)
ハサハが、そんないやらしいこと言うなんて。ああ……。
ハサハ、気持ちいいよ。ハサハのオマンコ、とても温かい。
(細い腰を抱く。少女のおなかを抱くようにして支えながら)
ほら、窓を拭いて。上のほうも……。
(より上に届くように、足元の台に片脚を置く)
(強く突き上げる感触をハサハに伝え。ペニスは違うところをごりゅっと突き)
届くかな、一番上まで……。
(ゆっくりとハサハの体を抱いて、上の方に)
(ぬる、る……っ、ペニスがゆっくりと抜けて膣の入口のところでぴたっと止め)
ほら、恥ずかしいね……このままだと繋がってるところも、お外に……。
だって、お兄ちゃんのおちんちんが…ハサハの中、ぐちゅぐちゅってして…
ハサハ、すごく気持ち良いよ…凄く、ドキドキするの…
(幼い外見の少女だと忘れてしまいそうな程、腰を揺らして目を細め)
(顔を赤らめながら熱い吐息を吐くとぱっくりと咥えたペニスを膣で扱く)
(膣内の肉がペニスを扱くように優しく包み、強く、時には優しく撫で回す)
はぁ…
(窓の外に見える景色はいつもの裏通りと、少しだけ遠い場所に見える表通り)
(表通りのほうは人が多く行き交い、それでもこちらに気が付けばきっと見えてしまう)
もう、大丈夫だよ…
(ぴったりとペニスに下の口を押し当てたまま腰を揺らしておねだりし)
(色々な人に見られてみたいと思ってしまうほど、興奮していた)
(窓の上まで拭き終えて、下ろして欲しいと後ろを振り向きながら舌で唇を舐めて見せる)
ああ、うっ……うう、凄い。
(声を震わせながら、ハサハの膣内をゆっくりかき回す)
(円を描くように腰を振れば、熱い吐息と一緒に優しく肉が絡みついてきて)
気持ちいいよ、お兄ちゃんもドキドキする。はぁ……可愛いよ、ハサハ。
(愛しそうに抱き締めて、腰を回し続ける。ときどき逆に回して……快感を貪る)
ひくひくしてるよ、ハサハ。ああ、お兄ちゃん気持ちいいなぁ。
見られて……感じちゃうんだね……可愛いハサハ……。
一番上まで、拭けたかい?
いい子だね、ハサハは細かいところにまで目が行き届いて。
(唇を舐める少女に、優しくキスをして)
ハサハ、うっ、おねだり……して。ほら、下ろしてあげるからね。
大きな声をあげたら、気づかれてしまうよ……?
(ず、ぷ。体を下ろして、一気に根元までペニスを納める)
(ぐちゅん、と一番奥に亀頭が触れる。子宮口を貫かんばかりの、強い突き上げで)
ハサハのおまんこ…気持ち良い…?お兄ちゃん…
(膣でゆっくりと円をかくペニスの動きに自分の腰は固定されていて動けず)
(それでもまるで広げられていくかのように続けられる責めに尻尾がゆれ)
お兄ちゃん…あふっ、ん…おにいちゃん…
お兄ちゃんに、ハサハを…ずぼずぼしてほしいの…
(そう言いながらガラスに顔をくっつけて、腰をクイっと差し出すようにし)
(尻尾の下でお尻の穴をひくつかせながらにっこりと笑う)
きゃふん!!
(強い突き上げに思わず声が出て、窓の向こうの人が数人気が付いたように振り向いている)
(その人達に平然とした顔を見せながら体をぶるぶると震わせて)
(体は塀のお陰で見えず、顔だけ外に出ているような状態)
お兄ちゃん…もっと突いて…
(腰を揺らしながら先ほどの強い突き上げを望む)
気持ちいいよ……、とっても気持ちいい。
ハサハのオマンコ、凄い、締め付けてくるね、ああ……。
(そういいながら尻尾の動きに頬を緩めて)
(いじらしい少女の仕草と、可愛らしい笑顔、それと対照的な卑猥な言葉に誘われ)
ズボズボ、しちゃうからね。
ハサハのオマンコ、ずぼずぼと……はぁっ、はぁっ……。
(もっと、気持ちいいこと。ハサハが感じることを)
(ハサハの腰をそっと離して、ずぷぷ!と根元まで一気にペニスを埋め込む)
(びくびく、快感でペニスが膣内でひくつく。射精しそうになるのを、堪えて)
もっと、だね、ハサハ、いいよ、もっとしてあげる。もっと恥ずかしい顔、皆に見せてあげるんだ!
ハサハ、ハサハ……っ!ほら、ほら…・・・ほらっ!
(腰を大きく使い出す。じゅっぷ、じゅっぷ、パンッ、パンッ)
(風呂場じゅうに卑猥な音を響かせながら、幼い少女の体を獣のように犯し続ける)
良かった…ハサハのおまんこ…気持ち良いって…
すごく、嬉しいの…
(尻尾を揺らしながら、頬を赤らめたまま笑みを浮かべ)
ひゃん!ん、ああ!
(一気に根元までペニスが入り込み、お腹の下腹部分が小さくぽこっと膨らむ)
(ペニスの入っている様子がお腹の下のところでわかり、それがとても気持ち良い)
あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜!
(人から見える場所で惚けきった顔を見せながらガラスにへばりつき)
(舌を出してガラスを舐める様めながら、喘ぐ声を響かせる)
(その声は外にまで聞こえてしまいそうで、その危険さがまた、心のわくわくを誘う)
お兄ちゃん…ハサハの中に、お兄ちゃんのエッチなお汁、ちょうだい…
【えっと、射精したら、終わりでしょうか?】
嬉しいんだね、ハサハ。
僕に犯されて、ああ……ああ……。
(ふわふわと揺れる尻尾を愛おしそうに見つめながら)
ハサハのオマンコ、小さいから、ああ、入れるとこんなに浮き出して……。
(腰を抱きながら、少女の肌ごしに自分のペニスが感じられて)
気持ちいい、ああ、ハサハ……好きだよ、ハサハ……!
(浮き出したカリが、ゴリュゴリュと膣内を擦り、垢と体液の混じり合った卑猥な匂いの汁がたっぷりと)
(繋がりあった部分にこびりつく)
(ガラス窓に舌を押しつけて、淫靡に喘ぐ幼いハサハに一層発情して)
いいのかい、ハサハ……っ!
そ、そんなこと言われると、もう……出てしまいそうだよ。
ハサハ、ハサハ、ハサハ……っ!
(ペニスがヒクヒクと異常に震えだす)
(今にも精をぶちまけてしまいそうになるのを歯を食いしばって耐えながら)
(快感を貪るように、ぐいっ、ぐいいっと幾度も子宮口を突き上げ亀頭を擦りつけていく)
【色々考えてみたけど、あまり長く拘束するのもあれだから一度切ろうか】
【また今度会えたときには続きをしよう?】
【一緒にご飯を作って一緒に食べて……ベッドで、みたいなね】
【どうかな?】
うん…ハサハ、お兄ちゃんに犯されるの…大好きだよ…
だから…もっといっぱい、ハサハにエッチなこと、して…?
(尻尾で顔をすりすりと擦って)
うぐんっ!しゅごく、気持ち良い!のっ!
ハサハの中に、いっぱい、いっぱいだしてお兄ちゃん!
ハサハ、いっぱいお兄ちゃんのお汁、ほしいの…!
(窓の外にいる人にも聞こえるような声で叫んで)
(腰を揺らしながら子宮を突き上げる刺激に目の前に火花が散っているかのように感じられ)
(激しい突きに腰を揺らしながら尻を上下に振って自分でも腰を使う)
【はい、出会えたらまた泊まりにきてください】
【そうしたら。また同じようにして遊びましょう】
ハサハ、ハサハ、出るよ。
出るから……ね、精液、全部受け止めて。僕の、溜まった精液……。うっ、うううっ……。
(きっと外に聞こえてしまっている二人の声)
(ぱつんぱつんとぶつかり合う下腹部と、可愛らしい小さな白い尻)
(旅の間精を溜め込んだ陰嚢は縮み上がって)
(根元まで膣内に食い込んだペニスの中を、一気に精が駆け上った)
(耐えようと下腹に力を込めるが、もう間に合わない)
で、出る……!
(淫らに揺すられる幼い尻に、勃起していたものが大きく脈打ち)
(一回り大きく膨れたと思うと、ついに限界を迎える)
ぐ、あああっ……!
(温和だった表情を獣欲で歪ませながら、少女の腰を強く抱いて)
(ぶびゅ、ぶびゅっ、びゅっ、びゅくっ!)
(断続的に痙攣しながら、濃厚な熱い精を、小さな子宮の中にたっぷり注ぎ込んでいく)
ああ、ああああああ……っ、ハサハ、ハサハ……っ!
(壊れてしまうのではないかと思うほど、ハサハの体を強く抱いて、抱き締めて……)
……はぁ、はぁ……っ。
(ぴちょん、ぴちょん。蛇口の小さな水音以外は静かな風呂場の中で……二人は繋がったまま脱力する)
ハサハ……気持ちいいよ。とっても……ありがとう……。
【ごめん、遅くなった】
【こんな感じで、〆かな……?】
うん、出して…おにいちゃんのお汁、いっぱい…!!
っ!!
(子宮に注ぎ込まれる大量の精液を小さな子宮がめいっぱい広がって受け止め)
(ぽっこりと膨らんだ子宮は肌の上からでも見えてしまいそうで)
(大量の精液を受け止めながら、嬉しそうに笑みを浮かべてお腹を摩る)
お兄ちゃん…
(ぎゅっと抱きしめられ、その心地よい気持ちに浸るようにそっと体を預け)
(目を閉じてしばらく眠るように、お兄さんの香りを味わって)
(そっと体を起こすとペニスを膣から引き抜いて舌を這わせ始める)
お兄ちゃん、お兄ちゃんのここも、お掃除してあげる…
(そう言ってお尻を突き出しながらペニスにしゃぶりついた)
【ありがとうございました】
【私もこれで〆になるかなと思います】
(小さな子宮にたっぷり精を注ぎ込み。ようやく射精を終えると)
(落ち着いたように、ハサハの頭を撫でる。嬉しそうにお腹をさすさすするハサハを抱いて)
こぼれちゃうかな……たくさん出ちゃったからね。
(ハサハがゆっくりペニスを抜き取ると)
(大量の体液がとろーり溢れてハサハの内腿にしたたっていき)
(風呂場の床に汚れた水溜りをつくった)
ああ……お風呂場でよかったかな。
(抜き取ったペニスは……垢でぐちゃぐちゃに汚れている)
……ご、ごめんよ、ハサハ。
その……洗いもしないで、こんな……まるでレイプみたいなことして。
……う、おおおっ……ハサハ、ああ、可愛いよ、ハサハ……。
(お掃除の口淫をされると、射精したばかりの敏感なペニスがふるえ)
ありがとう、こんなに気持ちよかったのは初めてだよ。
ご褒美に、ハサハの身体……お兄ちゃんが洗ってあげるからね。
一緒に綺麗になったら、二人でご飯を食べよう。
でも、今はもう少しだけ……こうさせててな。ハサハ……
(髪の毛を撫でると、唇にそっとキスをして、少女の小さな体を抱き締める)
【じゃあ、こちらも〆かな】
【付き合ってくれて、ありがとう。また楽しくしようね、ハサハ】
【それじゃ、これで……落ちるよ】
【ありがとうございました、また会いましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
乙
ハサハ可愛いよハサハ
ふぅ…
いかんハサハを苛めたくなってきた
【こんばんは、少しだけ待機します】
>>586 【こんばんは、どのようなのをご希望でしょうか?】
【下品にアヘ顔でイキねだる淫乱になってしまうシチュをお願いしたいな】
【キモいデブオヤジと抱き合い汗だくにドロドロになるような感じだけど】
>>588 【あ、はい。大丈夫です】
【興味の無いようなフリをしてエッチな悪戯、お尻を触ったり着物を捲ったりをしてもらって】
【どこか好きな場所で押し倒して薬かテクニックでアヘ顔になってしまう感じがいいかなと思うのですが】
【どうでしょうか?】
>>589 【それでは口うつしの食事とかしてほしいかも】
【あと確認ですが、鼻フックや鼻いじりとかも可能でしょうか】
>>590 【口移しですね、大丈夫です】
【鼻フックや鼻いじりも大丈夫だと思います】
【死んだりしなければ、平気です】
>>591 【ありがとうございます】
【幼く健気かつエッチもできるハサハをドスケベ発情雌狐にしてしまいたいですね】
【では書き出しをお願いしたいのですが、食事を持ってきた辺りからお願いしてもいいですか?】
>>592 (今日も宿屋には一人のお客様が訪れていた)
(前までシンと静まり返っていた宿屋だったが、最近は少しだけ人が来る)
(それでも泊まってくれるお客様は一人きりなのはいつもと変わりなくて)
(鍋の中で美味しそうに出来上がったシチューをぐるぐるとおたまで混ぜて)
(木でできた器に盛り付け、木のスプーンと一緒に今日のお客様の元へ食事を運ぶ)
(中年の太ったおじさん、その人が今日のお客様だった)
【こんな風で良いでしょうか?】
【最初は軽くお尻にタッチとかで、だんだんと激しくなっていくのがしてみたいのですが】
【お客様のご希望にあわせるので、考えがあればそちらにお任せします】
>>593 (酔いに任せた気まぐれか、スケベ心が目ざとく察したか)
(兎に角、幼い少女の宿に上がりこみ、座敷で酒瓶を手に食事を待つ中年オヤジ)
おお、旨そうだなぁ、だが一人で食うのはつまらん
お嬢ちゃんもこっちに座って酒の酌でもしてもらおうかい
(儚い幼女のような容姿にすら、その視線は女として値踏みするようにスケベに見つめて
ニタニタと抱き寄せるように、汗臭い傍へと手招く)
【わかりました。時間かかってしまうかもですが】
【それではよろしくおねがいします】
>>594 (食堂の奥にある小さな座敷、小さな丸いちゃぶ台の上にシチューを並べ)
(小さな窓からは夕焼けに染まる空を見ることが出来る)
(ハサハが一番好きな部屋、日向ぼっこをするときに、畳の匂いが心地良い部屋)
(その部屋で食事するのは珍しいことだったが、なんとなく懐かしい気もして)
ん…うん…
(傍らに抱き寄せられ、少し汗の匂いにクンと鼻に指を当てる)
(でも失礼が無いようにと手を離し、そっと膝立ちになってお酌をする)
(そっとお酒を注ぎながら、尻尾を揺らして男性にお尻に視線を向けさせ)
(追加料金分のサービスを行おうと誘おうと思い始めている)
【ハサハは誘うつもりでやってるので、どんどん悪戯してもらえれば良いですので】
【よろしくお願いします】
>>595 (揺れる尻尾はいささか不自然にも見え、お尻を振っているようでもある)
(それがどんな意図なのか見透かしたように、応えるように、スケベオヤジのてが
その尻尾を汗のにじむ手で掴み、擦り撫で、曲げたりと弄り始める)
むふふ、狐娘の尻尾の手触りはなかなかに心地いいのう。
しかも小娘尻のくせにプリプリ振って…ワシを誘っているのか?
>>596 誘って…ないよ…
(あくまでも自分から誘っているわけではないという言い訳をし)
(顔を紅く染めながら尻尾を振りつつお尻を撫でられる)
(最初から抵抗好きつもりなどなくて、好きに触ってもらうのが目的で…)
……ハサハ…どうしたら…いいかな・・・
(お尻を撫でる手にそっと座るように腰を下ろし)
(どうしていいかわからなくて、そっと見上げるように視線をむける)
【ごめんなさい、ちょっと考えてしまいました】
【途中ですが用事ができたので破棄させてください。すみませんでした】
【わかりました、お疲れ様でした】
【帰ったかな?】
【空いてるならお相手お願いしたいのですが……】
>>600 【こんばんは、0時まででよければお願いします】
【凍結もできるので、ゆっくり楽しんでもらえるといいなと思ってます】
>>601 【では、軽くSっぽいプレイはできるでしょうか?】
【ハサハにすごく入れ込んでて、もう言いなり状態の客で、舌とかでちゃんと気持ち良く奉仕しないと本番を許してくれないとか……】
>>602 【やったことがないですが、足でペニスを扱いたりとか…なのかな】
【鞭でたたいたり、とか…そういうのは無理だと思うので】
【主導権はお客様にあるけど、ハサハが軽く責める感じになるかなと思います】
【完全にこちらが責めをするのは、難しいと思います】
>>603 【ええ、軽くですから足でとか、体を洗わせたりとか、軽く命令というかお願いな感じでやっていただければ…】
>>604 【足を舐めてとか、足で体を洗ったりとか…そんなのでいいのでしょうか】
【それでよければ早速…お風呂からはじめたほうが楽で良いですか?】
>>605 【お風呂からですか】
【はい、そんな感じでお願いします。】
【宿屋に来るところからしますか?】
【やりやすいところからで、良いですよ】
>>607 【いえ、お風呂に入る所からでOKです】
【脱衣所で召使いみたいに着物を脱がして行くのも良いかもとか考えましたが…】
【まあ、概ねそちらに任せます】
お兄ちゃん…お風呂…ハサハも一緒に入るね…
(常連で来てくれる優しいお兄さん)
(いつも優しくて、甘えたくなるけど…お兄さんはいつも命令してほしいと言ってくる)
(そうして毎日、少しずつ命令するという行為にも慣れてきて、強制的にお風呂に一緒に入るといって)
…おにいちゃん…
(両手を広げながら見上げる)
(まるで召使に着物を脱がせて貰おうとするかのように、じーっとお兄さんの顔を見上げた)
【ではここからで…よろしくおねがいします】
>>609 ♪〜、ん?
(上機嫌で脱衣所で服を脱いでるとハサハに呼ばれ)あ、ああ……わかった。
(視線で命令を察し、膝を付いて帯を解く)
はぁ……、はぁ……
(着物、襦袢と次々と脱がして行く中、顕になる白い肌に息が荒くなる)
(しゃぶり付きたい衝動を押さえ、ハサハの脚を手に取り、最後に足袋を脱がし)
……全部、脱がしたよ。
お風呂場まで歩く?それとも抱っこしようか?
(かしづく様に見上げる顔は、衝動を押さえておあずけされた犬の様になってしまう)
>>610 (足袋を脱がしてもらうという行為でだんだんとハサハも興奮が高まり)
(自分の命令に従ってくれるお兄さん、ぶるっと体が震えた気がして)
お兄ちゃん、これ、ご褒美だよ…
(さっきまで履いていた足袋をお兄さんの顔に乗せ、臭いを嗅がせるようにし)
どんな臭いがするか、教えて…お兄ちゃん…
(命令するたびに背筋が震える、イケナイ事をしているのに、とても楽しい気持ち)
(お兄さんにとても悪いと思ってしまうのに…止められない)
>>611 はぷっ……!?
(見上げてた鼻先に足袋を乗せられ)
ん……、すぅーーっ、すぅー……
(両手でそれを押さえ、深く息を吸い)
(匂いに興奮し、ペニスはどんどん硬くなる)
すぅ……っ……はあぁ……
あ……
(どんな匂いだったか聞かれ)
ハサハの…汗の匂いがすごく濃くて……
とても興奮して……我慢が……
(縋る様にハサハの細い腰に抱き付き、懇願の表情で見上げる)
>>612 ……我慢しなきゃダメだよ…
(ぷいっとそっぽを向いて秘所の近くに顔をやるのを見て)
(すぐに腕から逃げるとぷいっとそっぽを向いて風呂場に入っていく)
(まだまだ焦らす必要があると思っているらしく、お風呂に入ると体に水もかけずにお兄さんを待って)
お兄ちゃん…ハサハの体、舐めて綺麗にして…
綺麗になったら…お兄ちゃんの体、洗ってあげるから…
(言いながら小さな椅子に腰をかけて、小さな背中を向ける)
(体の隅々まで舐めて綺麗にするように命じて、綺麗にしてもらえるのを待つ)
【こんな感じで大丈夫ですか?】
【あと、凍結とかは、できますか?】
>>613 あ……
(腕の中からハサハに逃げられ、切ない声を上げる)
舌で……
(風呂場で舌での奉仕を命じられ)
うん…うん!舌でハサハを綺麗にするんだね!?
(悦びの表情で首をコクコクと上下し、ペニスも犬の尾の様に振れる)
じゃあ…最初は首から……んっ、ちゅ、じゅ……っ。
(ハサハの背後に回り、首筋、肩を舐め回し……)
(その舌は徐々に背中に回り、背骨をなぞる様に這う)
【予想以上です!】
【凍結はOKです】
【こっちは21時以降ならどの曜日でも大丈夫です】
【それなら良かったです】
【時間は…明日の21時はどうでしょうか?】
【責めというのも楽しいですね、すこしはまってしまいそうです】
【名無しさんのNGは、どういうものになるんでしょうか?】
>>615 【では、その時間で】
【こっちのNGは、よほどハードなのでなければ大体大丈夫です】
【さすがに掘られたりするのは勘弁】
>>616 【私は流石にそこまではできません】
【生えたりとかは、あまり得意ではないので…】
【それならお尻を舐めてもらったりも出来そうですね】
【どこまで舐めてもらったりしたらいいのか、考えてしまって】
【ではまた会いましょう、おやすみなさい】
>>617 【その辺ならOKです】
【では、また明日?】 【とにかくお休みなさい】
【あ、明日ではなくて今日ですね】
【水曜日の21時にまた、会いましょう】
【ちょっと早めに来ちゃいました】
【続きを待ちつつ待機させてもらいます】
【ごめんなさい、大遅刻をしてしまいました】
【まだ居られるでしょうか】
【まだ居ます】
【遅くなって申し訳ありませんでした】
【いえいえ、では、続きをお待ちしてます】
>>614 ん…ふ…
(首筋を舐められるのはくすぐったくて、ゾクゾクする)
(なんだかいけないことをしているのはわかっているが)
(このゾクゾクが不思議と心を高ぶらせ)
ひゃ…!!
(背筋を舐められるとぴんと逸らして驚き)
(尻尾を立てながらゾクゾクと背筋を震わせて後ろを振り返り)
お兄ちゃん、ハサハ…美味しい?
手も…舐めて…
(そういって手を差し出すが、そこでちょっと意地悪を思いつき)
おトイレして…洗って、ないけど…
(本当は洗っているけれど、そういえば嫌がるだろうかと思い)
(じーっとお兄さんの顔を見上げる)
【遅くなってごめんなさい】
>>625 じゅ……っ、れる……ぅ……
はぁ……美味しい……美味しい……んっ、じゅる……ちゅ……
(肌を這う舌の動きに吸い付く口の動きが加わる)
手も……うん……、ちゅぅぅぅっ……
(差し出された手を取り、小さな指先を一本ずつくわえて、ちゅうちゅうと強く吸う)
ちゅ、ちゅばっ、んっ…
(かけられた言葉に反応し、続いて指の間を舐め、掌、甲念入りに舐めると徐々に上に向かって舐め上げる)
>>626 …美味しいの…?
(体を舐める舌、だんだんとベトベトになっていく体)
(手を舐められて、だんだんと登ってくるお兄さんの顔にそっと手を上にあげ)
(汗をたっぷりとかいた脇を見せ、少しやりすぎかなと頬を紅くする)
こ、ここも…舐めて…
(臭かったらどうしよう、そんな事を思いながらもお兄さんに命令し)
(くすぐったいのを我慢するようにぎゅっと目を閉じる)
>>627 ん、ぷゎ……
(急に腕を上げられ、奉仕が中断され、目の前の脇の下を舐めるように言われ)
ん……わかった……
(一瞬の間を置いて両腕をハサハの身体に回し、脇の下に顔を埋める)
じゅ……るっ…ちゅ、んっ……
はぁ……
(より濃い脇の臭いに酔ったかの様な上気した表情を浮かべる)
んっ、くすぐったく無い……?
>>628 くすぐったい…よ…
(じっとくすぐったいのを我慢しながら震え)
(にっこりと笑顔を見せて尻尾を振り、心配してくれるお兄さんが嬉しくて)
(こんなに変な命令をしてるのに、付き合ってくれる)
(そんな姿に少しだけ罪悪感も覚えてしまう)
次は…あし…
(風呂の淵に腰をかけ、足を投げ出すようにする)
(そうすると足の間の秘所が少しだけ見える格好になり)
>>629 次は…足……だね……
(浴槽の淵に腰掛け、脚を差し出すハサハに跪く形になり)
じゃあ、足もくすぐったい所を先にやるよ。
れるぅ……じゅるぅっ…
(その脚を手に取り、足の裏を大きい動きで手早く舐め)
(次に足指も丁寧にしゃぶり、脚も下から上へと舐めていく)
(背中、手、足……次の場所への期待に満ちた視線を目前の秘所に向ける)
>>630 くすくす…くすぐったいよ…
(笑いを堪えながら足を舐めてもらい)
(指の一本一本まで嘗め回す舌が心地よくて)
(もしもお兄さんにエッチな場所を舐められたら…気持ちよくなっちゃいそう)
(頭の中で考えながら、じっとりと秘所から愛液が垂れ落ちる)
…次は…
(そっと立ち上がり、風呂の淵に手をかけると)
(尻を突き出して尻尾をピンと伸ばし、秘所とお尻が見えるようにして)
…ここ、きれいにして…?
(肩幅に足を開きながら、腰を左右に振って男を誘う)
>>631 はぁ、あぁ……
(目の前に待ち望んだ場所がやっと差し出され熱い吐息が漏れる)
あ……
(太股の内側に滴れる愛液に気付き)
また脚が……やり直さなきゃ……
(内腿の愛液を舐め取り、溢れ始めている水源、秘所に口付ける)
ん、んぐっ、じゅ、じゅるぅ……っ。
(舌先で秘唇を割り開き、愛液を掻き出す様に舌で膣口を掻き回し、飲み下す)
ん、ぷはぁ……どんどん溢れてくる……
>>632 ん…んんっ!!
(秘所を舐められ、愛液を掻きだすように舐められると)
(その刺激に尻尾の毛は逆立ち、ぶるぶると腕が震え)
(足を立たせているのも辛いような、そんな気がしてぎゅっと力を入れる)
お兄ちゃん…はぁ…ちゃんと…尻尾も、お尻も…舐めなきゃ、メだよ…
(秘所ばかりに吸い付いて、愛液を飲み干そうとするのを見て)
(震える声で言いながらお尻をぐにっと顔にぶつけ)
(毛に覆われ匂いの染み付いた尻尾と、もっとも汚いだろうと思われるお尻)
(その二つを綺麗にしてもらおうとじーっと待っている)
>>633 あ…うん、尻尾もだね……
ん……じゅ…んっ……んんっ……
(尻尾を手に取り、根元をくわえ、舌で口に含んだ毛を擦って洗う)
じゅ…ちゅぅぅっ……はぁ……
(先端まで丁寧に口内で洗い、口の中に残った毛を舌で丸めて出す)
最後に……ここだったね……
(尻たぶを両手で開き、その間に顔を埋め、お尻の穴を舌で舐める)
(最初は皺をなぞる様に、そして次第にほじる動きへと変化していく)
んっ、んんっ、んむぅ……
(奉仕だけで我慢が限界に近付いたペニスは熱くパンパンに腫れあがり、ハサハの脚に当たる)
>>634 んひゃ!ん…はあ…
(尻尾、一番敏感な場所でもあるそこを舐められ、口で含まれることにクラクラする)
(気持ちよさと、そんな場所を舐めてくれているという嬉しさ)
(そして何よりも尻尾に伝わる刺激がとても気持ちよくて)
ふぅ…ふぅぅ…
(尻尾の付け根まで丁寧に舌で洗ってもらい)
(尻肉を広げてお尻の穴を舐めるお兄さん)
(その舌にお尻が乗っかるかのように動いて)
(お尻じたいがぷにぷにと舌の動きに動いてしまう)
(それほどに「ここちよくて、足に当たるペニスを足ですりすりと擦り)
(刺激を与えていく)
【ごめんなさい、眠気でちょっと辛いです】
【また凍結させてもらってもいいでしょうか?】
>>635 【了解です】
【次の時間はどうします?】
【こっちの都合は前回と同じです】
【一応金曜日に予定しておいてもらってもいいでしょうか?】
【たぶん来れると思うのですが、また変な用事があるかもしれないので】
【わかりました】
【金曜日の21時ごろですね】
【こちらも何かあったらここに連絡します】
【それでは、今日もお疲れさまでした】
【お休みなさい】
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
>>635 んっ、んんっ、じゅっ、ん〜っ!
(舌先をお尻の穴に突き入れながら、ペニスが擦れるハサハの脚の感触に呻き声を上げる)
(ペニスからは先走りが漏れ、ハサハの脚に何度も擦り込まれる)
うんっ、んっ…
はぁ……あ…ぅ……
(舌を尻穴から引き抜き、ハサハの腰に後ろから抱き付き)
……ハ……ハサハぁ……もう我慢が……
(腰をカクカクと震わせ、ハサハを見上げて懇願する)
もう……入れさせて……ハサハに……入れ……
【続きを先に書いて待機】
【今日、急用とか無いと良いけど……】
【遅くなってごめんなさい!】
【今日もよろしくおねがいします!】
>>641 【お待ちしてました】
【こちらこそ今日もよろしく】
>>640 んっ!んぅ…
(舌でお尻の穴を穿られ、舐められながら腰が揺れる)
(普段味わえない刺激に体が喜んでいるかのように思え)
(息を荒くしながらふりふりと尻尾を揺らした)
お兄ちゃん…寒いからお風呂…はいろ…?
(ぎゅっと抱きつかれても何食わぬ顔でお風呂に入るように指示をし)
(腰をカクカクと発情した犬のように振る様子を見つめながら微笑み)
(お風呂に入ったのを見るとお兄さんを跨ぎ、そそり立つペニスの上にゆっくりと腰を下ろしていく)
…お兄ちゃんのおちんちん…ハサハが気持ちよくしてあげる…
【確定ロール交じりでごめんなさい】
【少しでも責めっぽくなるようにしてみたくて…これでよかったでしょうか?】
>>643 あ……うぅ……
(懇願をあっさりと躱され切ない声を上げる)
(しかし、逆らう事も出来ずに言われるままに湯槽に入り)
はぁ……うっ?ハサハ!?
(湯槽の中で急にハサハに跨られ)
あっ、あぁぁぁ〜……
(秘唇がペニスをくわえ、徐々にハサハの腰が落とされていく)
あ……ふ……ハ…ハサハぁ……
(熱い湯の中、熱いハサハの挟膣に包まれる快楽にとろけた声を漏らし)
(まるで首から下がハサハの胎内に入ったかの様な錯覚を起こし、その興奮にペニスをより硬く反り返らす)
>>644 ん…はぁぁ…
(ゆっくりと腰を沈め、湯船の中でそそり立つペニスの上に腰を下ろしていく)
(小さな割れ目を指で広げながら膣口にそっと先端をあわせ)
(中に入るように誘導しながら腰を小さく動かすようにしてペニスを中に招き入れる)
ん…お兄ちゃんのおちんちん、おっきいよ…
(ぎゅっと中にあるペニスを締め付けるようにし)
(お兄さんの顔をじっと見つめながらにっこりと微笑み)
お兄ちゃん…
(ぎゅっと肩に手を回し、そのまま腰を上下に揺らし)
(熱い息を吐きかけながらチャプチャプと張った湯が揺れる)
>>645 ぅあ……っ、はぁ……っ、くぅ……うっ。
(膣に締め付けられ、腰が上下してペニスを搾られる度に声を漏らす)
(手を伸ばし、ハサハの腰に回すが、力が入らず弱々しくしか抱けない)
うっ、うぅ……っ、ハサハ、もう……
(焦らされに焦らされた快楽はついに限界に達し、体を震わせてハサハに視線を向け)
(完全に主導権を握ったハサハに限界を知らせ、射精の許可を求める)
>>646 ん、はぁ…気持ち良いよ、お兄ちゃんのおちんちん…
こんな、はぁ、ハサハ、おかしくなっちゃうよ…
(腰を揺らしながら尻尾をぴんと立ててぎゅっと体にしがみ付き)
お兄ちゃん…いいよ…
ハサハの中にいっぱい出しても、いいから…
(ぐりぐりと腰を左右に振るように動かし、刺激を強め)
(湯船の中で暴れながらにっこりと微笑んで射精をすることを許す)
>>647 ふ……ぅ……っ、くぁっ、出……!
(ハサハからの許しと同時の不意の腰の動きに、糸が切れる様に限界を達し)
う、あぁぁぁぁ………
(快楽に震える腕でハサハに抱き付き密着しながら、その膣奥に精を放つ)
はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……
(焦らされた分、長い射精は勢いを弱めても、びゅ…びゅるっ……と脈を打つように精液をハサハに注ぎ続ける)
はぁ…ぁぁ……あむっ、ん、ちゅ……
(心の奥までハサハに溺れ、甘えるように繋がったままハサハの乳首に吸い付く)
>>648 はぁ!おにいちゃ…出して…っ!!
いっぱい出していいよっ!
(ぎゅっと抱きしめるようにしながら膣内で精液を受け止め)
(中に吐き出される大量の精液の勢いを感じて背筋を伸ばし)
(その熱いものをこぼさないようにとぎゅっと膣内を締め付ける)
はぁ…はぁ…いっぱい出た…
(お腹を摩りながら心地よかったのもあって力が抜けて)
(ぐったりとお兄さんの体に抱きつくように倒れこんで)
…あ…んぅぅ…
(乳首を据われると甘い声を漏らしながら体をくねらせる)
【うーん、どこで終わったらいいでしょうか?】
>>649 ちゅ…ちゅぅ……ん、んっ…
(幼い胸からミルクを吸ってるかの様に喉まで鳴らす)
(実際は逆にハサハにペニスから白濁を搾られているのだが…)
ふむっ…んんっ……ん……
はぁ……ハサハの中…すごかったよ……
もう、ハサハじゃなきゃイけなくなりそう……
(射精に脈打つペニスの動きが止まり、余韻に溜息をつき)
(しかし、まだ膣内のペニスは半勃ちの状態で、今にも復活しそう)
あ…、ねぇ…ハサハぁ……
(快楽に溺れた顔でハサハに抱き付き頬擦りをする)
【ここでまだまだ続く、ってラストとか】
【逆にもうおあずけ、とかどうでしょう?】
>>650 お兄ちゃん…んぅ…
(ちゃぷちゃぷと水を揺らしながら頬をゆっくりと舐めて)
(唇に舌を這わせながら頬を摺り寄せる)
ん…お兄ちゃんまだするの…?
(そう尋ねながら目を細くし、唇をぺろりと舐めると)
(そのまま割れ目をペニスに擦りつけ、またペニスを大きくさせようとし)
お兄ちゃん…今日はずぅっとハサハと一緒だよ…
ずっと、寝かしてあげないよ…?
(いやらしく微笑みながらお兄さんに抱きついたまま)
(その夜ずっと、精液が枯れるまで搾り取り続けることにした)
【キリが良いのでこんな感じにしてみました】
【初めて攻めというのをしたので、上手くできたかわからないです】
>>651 【すごく良かったです!】
【背筋がゾクゾクしました】
【いやぁ、言ってみるものですね】
【とても楽しかったです】
>>652 【満足してもらえたなら良かったです】
【すごく不安に思いながら、こんなことして怒られないかな?と思ってしまって】
【こういうのも良いですね、勉強になりました】
【おつかれさまでした】
>>653 【ああ、攻めは相手の許容範囲が分かり辛いですね】
【まあ、はっきりとNGと言ってた事じゃなきゃ大抵乗ってくれると思いますけど】
【こちらこそ、長い間お相手ありがとうございました】
【お休みなさい】
655 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/29(土) 04:17:07 ID:D0DRaCtI
バスタ店は無いのか?
なにそれ?
あー、つまりボクとかがお勤めしてるお店はないのか、ってことでしょ?
バスタードのだろ?
バスタードじゃないか
個人的にはガブに来てほしい
つまりはヨーコさんてことか。処女の風俗嬢とはめずらしいw
>>658 おじいチャンぜんぜんチャウよ……。
そっちじゃなくて、漫画の、BASTARD!!のさ。
>>659-660 そうそう、って………まァ解るけどそのキモチ。
おっぱいでっかいしねー。
>>661 バッ……でっかい声で言うなー!
(真っ赤になりつつグーパンチ)
まったく………いいだろ別にさ、そういうのが居たって…何もできない訳じゃないし。
サービス内容を提示してくれないかな?
>>664 んー、ウチの店は一応ソープってやつなんだけど…。
ボクがしてあげれるのはキス、手コキ、パイズリにフェラ、それと、その………。
(そこまで言うとそわそわして、歯切れが悪くなり、お尻の辺りを手で覆い隠す)
処女でそのリアクションされたら、最後のは大体想像つくねw
ソープはよく知らないから案内してくれると助かるなー。
もういないっぽいね^^
>>666-667 【うわ、マヂでゴメン……なんか寝ちゃってたヨ】
【今度しっかりプロフ作ってくるからさ、その時はヨロシクってことで。落ち】
新人さんか
がんばれよ
【名前】 フェリ・ロス
【出典】 鋼殻のレギオス
【年齢】 17歳
【容姿】 銀色のロングヘアー 無機質で無表情
起伏に乏しい華奢な体格
【勤務先】 デリバリーヘルス「ツェルニ」
【基本勤務時間】20時以降不定期に
【提示サービス】
手や口を使った奉仕。ソープ的なサービスがメインです。
コスチュームは相談に応じます。
【NG】 本番、排泄(大)、肉体変化など
【備考】
バイトをしようと思って・・・それだけです(本人談)
接客態度はなってませんが、どうかお引き立てを(支配人談)
【すみません。言い忘れてましたが少し待機させてもらいますね】
軽く奉仕してもらえるかな?
>>674 【わかりました。プロフは
>>670・・・直ぐ上ですね。】
【こちらの店はデリヘルなので、ホテルに呼び出されて】
【という流れになります。書き出しはそちらにお任せしてもよいですか?】
【あ、すみません】
【具体的な希望などを聞いていませんでした】
【何かありますか?】
>>676 【あー、制服を着てきてほしいですね】
【口での奉仕とか、密着してのボディタッチなど】
【わかりました】
【ではその様にお願いします】
せっかくいいホテルで過ごすんだ。
一人寂しくってのは悲しすぎるな…結局電話したのは風俗なわけだが。
(仕事を済ませた男は一人ホテルの部屋でたたずんでいたが)
(孤独が寂しくなり店に連絡を入れると、すぐに女の子が来てくれることになった)
静かな子らしいんだが、どんな子だろう。
可愛ければいいんだけど。
(そろそろ約束の時間、一人そわそわしながら女の子の到着を待っていた)
【最初はこんなのでよかったでしょうか】
(指定されたホテルを見上げる。背後に控えるのは兄が派遣した武芸者)
(何か問題があれば端子にて状況を知らせ、踏みこむ手筈になっている)
(ロビーと受付を通り抜けてエレベーターに入る。武芸者はロビーで待機)
・・・この部屋、ですか
(指定された部屋番号を発見して、深呼吸する)
(トントンとドアを叩く。相手が出るのを待つ)
(その間に制服をある程度整えておいて、手櫛で髪を軽く梳く)
【はい、よろしくお願いします】
(ノックの音が聞こえると、浮き足立っていたためすかさず立ち上がった)
(来客の予定は一人しかいない風俗店から派遣される女の子だけ)
(チェーンロックを外し、ドアを開けると銀髪の女の子がそこにいた)
君か、さっそくだけど中に入ってよ。
(女の子を迎え入れるようドアを開け放ち、自身は座っていた椅子へと戻っていく)
(問題なく部屋に通される。部屋の内装は可も無く不可もない)
(無表情に部屋を眺めて、一度瞬きしてから男を見つめる)
こんばんは。
今日は、ご利用ありがとうございます。
(マニュアル通りの挨拶をしてからぺこりと頭を下げる)
(さらりとなめらかな銀糸の髪が零れて流れる)
早速ですが、シャワーを貸してください。
ご一緒しても構いませんが、どうします?
(形だけ問いかけながら、まず上着を脱ぐ)
(それを傍らの椅子に掛けて、ネクタイを緩めて外す)
(スカートのホックを外すと、華奢な足と白く高級そうな下着が見える]
(ブラウスだけの姿で浴室のドアを開け、入浴の準備をする)
【・・・と、すみません。先走り過ぎでしょうか?】
【制服のままの方がよかったですか?】
【デリヘルの流れは大抵こんなものなので・・・】
>>683 こんばんは、今日はよろしく。
(冷静で抑揚のない声はあまり感情を感じさせない)
(接客用の挨拶だと分かりきっているがそれに嫌悪を覚えたりはしなかった)
シャワーか。
君が来る前に済ませたところなんだ。
焦らなくていいから、入っておいてで。
(制服を脱ぎ、露わになる肌と下着姿に目を通し美しい肌を視覚で楽しんでいた)
(椅子に座ったままアルコールを口にしてフェリがシャワーを終えるのを待つことにして)
>>686 【そうでしたか、すみません】
【では書き直しましょうか】
(問題なく部屋に通される。部屋の内装は可も無く不可もない)
(無表情に部屋を眺めて、一度瞬きしてから男を見つめる)
こんばんは。
今日は、ご利用ありがとうございます。
(マニュアル通りの挨拶をしてからぺこりと頭を下げる)
(さらりとなめらかな銀糸の髪が零れて流れる)
では、お風呂にしますか?
それとも・・・何かご希望はありますでしょうか?
(ベッドを軽く軋ませて腰掛ける。その表情は無機質)
(まるで人形のように、愛想という点では接客業的に失格だろう)
【では、大半がコピペですが、またよろしくお願いします】
(さりげなく部屋を見渡す視線に気づいてしまう)
(何か危険が潜んでいないかチェックしているのだろうか)
こんばんは、今日はよろしく。
(冷静で抑揚のない声はあまり感情を感じさせない)
(接客用の挨拶だと分かりきっているがそれに嫌悪を覚えたりはしなかった)
風呂はすませたばかりなんだ。
希望か、君の得意なことを聞かせてもらってから決めよう。
(フェリの隣に腰を下ろして無愛想と言っても差し支えない顔を見つめてみる)
(さりげなく膝の上に手が置かれ、彼女の太腿を撫で回していく)
【こちらこそよろしく】
【・・・と、すみません。お風呂の順番が回ってきました】
【少し席を外しますので、ちょっと待っててください(ぺこり】
【いってらっしゃい、ごゆっくりどうぞ】
【お待たせしました】
【続きのレスを書きますので、もう暫くお待ちください(ぺこり】
【はい、待ってますのでゆっくりどうぞ】
落ちたな
【返信がないようなので失礼します】
【お返しします】
【昨日はすみません】
【突然通信状態が悪くなって、復旧作業に追われてまして・・・】
【携帯からでも一言伝言すればよかったですね】
【お時間を無駄にさせてしまって申し訳ありませんでした】
【昨日の今日ですが、待機させてもらいますね。】
【プロフは
>>670です。】
【原作を見ている方、アニメを見ている方、歓迎します。】
【昨日の続きをお願いします】
【続きと言われましても(汗】
【同じ人だと証明できるわけでもないですし・・・】
【トリップつけて貰えばよかったのですが、今更ですし】
【言葉が足りませんでしたね】
【最初から始めるのなら可能ですが】
【すみません】
【今日は落ちますね】
【暫く待機しますね】
【プロフは
>>670です】
【原作を見ている方、アニメを見ている方、歓迎します。】
チェンジ!
【落ちます】
おそかった…フェリ…
707 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/03(木) 13:00:58 ID:J15Y2JOn
【今夜も待機しますね】
【プロフは
>>670です】
>>709 【こんばんは】
【立候補ありがとうございます】
【プロフにはないことで希望とかありますか?】
>>710 【プレイ内容の希望で、】
【手で一発、、口で一発と、2ラウンドのロールを希望です。】
【他には特には希望はありません。】
>>711 【わかりました】
【一回ずつでよろしいんですね】
【では書き出すので暫くお待ちください(ぺこり)】
(学園都市の夜。フェリ・ロスは仕事を受けてあるホテルへと赴いていた)
(ロビーには前衛系の武芸者が控えており、端子からの連絡で問題があれば)
(急行する手筈になっている。軽く髪を撫で梳いて整え、ネクタイを締め直す)
・・・・・・ここですね。
(コンコン。ある一室のドアを軽く叩いて、返事を待つ)
(バイトを始めて暫く経つが、この待つ瞬間が一番緊張した)
>>713 (仕事のストレスから、溜まり溜まっていた欲求を発散したくなり)
(今までこういう店を利用した事もなかったこともあり、興味本位から電話してみた。)
(待っている間、なんだか落ち着かず部屋の中をうろうろ歩いたり、ちらばっていた私物を片付けたりしながら)
(ノックの音が聞こえると、緊張しながらもドアへ向かい、扉を開けた)
あ、どうも。
(ドアの前にいたのは、見知らぬ銀色の髪の静かな雰囲気の少女で)
…えっと、お願いした子……だよね?
(もしかしたら何らかの理由でノックしてきたまったく関係ない子かもしれない、なんて思いながら)
(念のため確認をして)
>>714 ・・・・・・はい。
貴方が「ツェルニ」に電話したのであれば、呼ばれた私が参上です。
(ドアが開いて出てきたのは、どこにでも居そうな男性だった)
(押し問答しても仕方ないので「失礼します」と断ってからすっと部屋へ入る)
・・・では、早速ですが、シャワーを浴びてもよろしいですか?
(形だけの断りを入れて、早くも浴室へと向かう。照明を灯し、この手のホテルではお約束)
(とも言えるユニットバスを確認してシャワーのコックを捻り、温度を調節する)
(ほどよい温度になったところで、それをバスの中に入れておく)
>>715 ああ、そうそう。
そりゃそうだよね
(自分に言い聞かせるように言いながら少女を部屋へ通し)
(ドアを閉め、部屋へと振り返る)
あ、はい。
どうぞどうぞー
(浴室へ向かう少女を見、自分はひとまずベッドに座ると)
(少女がシャワーを終えるまでどうしようかと思いながら、落ちつか無げに)
(何度も見ているはずの部屋を改めて見回したりしながら、時折浴室のある方を見たりして)
>>716 ・・・・・・一緒に入りますか?
(一度浴室を出ると、落ち着かない風情でこちらを見ている男がいた)
(この手の遊びに経験がない様子にも見えるが、自分だって仕事を始めたばかり)
(なのだし、おあいこだろう。だからだろうか。そんな風に声を掛けて見る)
(デリヘルでは特に珍しいことではない。当たり前のことだ)
(生憎と脱衣所のスペースがない浴室なので、部屋で脱ぐことになる)
(ボタンを外し、上着を椅子に掛ける。ネクタイを緩めてしゅるりと外す)
(マイペースで服を脱いでいって、白いブラとショーツだけに包まれた華奢な肢体を晒す)
(後方支援型の念威操者なので、特に鍛えたりはしていない身体は、普通の年頃の少女と)
(何一つ変わりがない。むしろ、今にも折れそうな芸術品の儚さを有している)
>>717 ……へっ?
あ、いいんならそうしようかな。
(ちょうど見ていると少女が出てきて、ちょっと気まずい気持ちになるも)
(そう提案されて、少し緊張もとけてきてOKして)
(自分もベッドから立ち上がり)
(ひとまずはその場で、服を脱ぎ始め下着一枚のみになる)
(あまり筋肉もついているわけでもなく、かといって脂肪が多いわけでもない、)
(痩せすぎず太りすぎず、中途半端な体で)
(脱いだ服を畳み、とりあえずベッドに置いておく)
(浴室の方へ向き直ると、)
(少女の下着姿を見、しばしの間ぽけーっと見惚れてしまう)
(ナイスバディなわけでなく、華奢な少女の姿だが)
(どことなく惹きつけられてしまい、思わず唾を飲んで)
>>718 ・・・・・・
(特に何も言わず、彼が脱ぐ姿を見ている)
(少しは緊張も解けてきた様子だった)
(取り立てて特徴のない身体は、様々な武芸者を見てきたフェリから)
(何となく物足りなく感じてしまう。恐ろしいまでに筋肉のついた武芸者よりは)
(威圧感を感じなくてマシだとは思うのだけれど)
・・・見ますか?
(さらりと髪を透いて流し、陶然とこちらを見ている彼に問い掛ける)
(「見ますか?」なんて、今更なセリフだろう。今から裸を晒し合うのだから)
・・・えっち・・・
(恥ずかしさを糊塗する為、そんなセリフでカモフラージュ)
(後ろを向いてブラのホックを外し、緩んだ純白のそれを椅子に乗せる)
(少し躊躇った後、同様に純白のショーツを下ろして足首から抜く)
・・・さ。入りましょう。
(手で薄く起伏の少ない胸を覆い、反対の手で髪の色と同じ陰毛に覆われた)
(三角地帯を隠しながらバスルームへと逃げるように入る)
>>719 えっ!?
……あ、ああ……まぁこの後どのみち、見る事になるし…
…うっ……え、エッチじゃなかったらそもそもデリヘルなんて呼ばないよ。
(からかわれたと思ったのか、なんとなく恥ずかしくて)
(まさに正論なのだが、苦笑い気味に言ってのけ)
(後ろを向いた彼女の背中にまた見惚れそうになりながら)
(ブラも外され、下着も脱いで、まさに生まれたままの姿になると、)
(改めてドキドキしてしまいながら)
…あ、うん。入ろうか
(手で隠すべき所を隠した姿を見ながら、)
(どうせすぐに見ることになるのに、なんて言ってやろうかと思いながらも結局言わずに)
(かくいう自分も下着を脱ぐと、陰部を隠すように手で覆いながらバスルームへと向かい、入っていく)
>>720 ケダモノです。
少しは自重してください。
(お互いに緊張が解けてきたらしく、本領発揮である)
(彼が笑いながらしどろもどろになるのが楽しいので)
(もう暫く弄るとしよう。無表情の下でフェリはそう思った)
・・・・・・
(湯気の立ち昇るバスルーム)
(肩からシャワーを浴びると木目細かな肌が水を弾く)
(待っていると、彼が股間を隠しながら入ってきた)
勃起してますか?
(少し熱めに調節したシャワーを彼の股間に目掛けて浴びせる)
それで・・・具体的に私にどうしてほしいのですか?
(意地悪をしながら、彼がどんな行為を望んでいるのか口から聞いておく)
(情緒も雰囲気もない事務的な問い方だが、それは性分なので仕方ない)
>>721 ぐぅ………お、男はみんな羊の皮を被った狼なんだよ、きっと。
そして俺も男であるから、よって自重はできないかな。
(無口で静かな子なのかな、なんて、第一印象を持っていたが、)
(結構毒も吐くし、ユーモアも分かる子なんだな、なんて考えながら)
んじゃ、お邪魔しまーす。
…ん?んー……まぁ微妙に。
何なら見てみ――うわっちぃ!
(唐突に尋ねられ、さっき姿を見ていた時に実際に少し反応してしまっていて、)
(今の意外な発言でも何だか興奮してしまい、そしてそれを悟られないように、平静を装ってさらりと言ってのけ)
(さらにはからかってやろうと、言いかけたところで熱いシャワーがかけられ思わず怯み転びそうになりながら)
……んーと、そうだなぁ。
なんていうか、溜まってるからさ。ちょいちょいと抜いてくれればいいって感じなんだけど…
手とか、口とか。何なら胸で………って冗談ですすみません。
(本題について尋ねられ、改めて自分で考えながら)
(ちらりと、幼児体型な胸元を見ながら、からかい気味に思いきのように最後に付け足すも、)
(ヘタレなのかすぐに謝って)
>>722 ・・・なるほど。
あなたの狼さんはもう興奮していますね。
(いつもと同じように見えるけれど、更に怜悧さを増した眼差しが)
(熱湯を浴びせられた男性器をじっと観察するように見ている)
(彼の言葉通り、少しだけ反り返った男根がそこにある)
・・・胸。
(何か言いたそうに華奢な胸板を見下ろす)
(すぐに謝るところはよく知っている少年に似ているような気もした)
(だから許してやることにした。但し条件付きで)
では、そのようにしましょう。少し待っててください。
(浴槽の中にシャワーを放って、濡れないように髪をアップにして)
(自分も浴槽に足を入れる。もう一度肩からシャワーを浴びて)
ただ、さっきの言葉でとても傷つきました
責任を取ってください。まず、貴方の自慰を見せてください。
(ちっとも傷ついていない無機質な表情、声、眼差し)
(怜悧な眼差しが彼の股間に集中する)
>>723 ……はっ…
こ、これは……まぁなんていうか今の熱さでびっくりして……
…って、そんなこと言っても通じないよなー…
ま、さっきから服脱ぐとこも見ちゃってたし、今もこんな状況だし…
………あ、あんまりじっくり見ないで欲しい…かな〜……
(無機質にじーっと見られていると、なんだか妙な気持に成りながら少しだけ肉棒はヒクッと反応して)
あ、んじゃお願いしまーす。
いやー…ここ最近すっかり溜まっちゃっててさぁ……
(いよいよ行為を始めるのかと思い、)
(待ってといわれてシャワーを浴び終えるのを待つ間、一人言のように語りながら)
…えっ、さっきのって………胸?
責任ってんな………って、ほんとに傷ついてるの…?
……仕方ない、こんなの初めてだよ………
(さっきの言葉と言われ一瞬出てこないが、すぐ思い当たり)
(全く傷ついた様子のない、さっきまでと変わらぬ声色に疑問に思いながら)
(女の子の前でオナニーする、なんて初めての行為に少しドキドキしながらも、自ら半勃起状態の肉棒を握り)
(軽く上下にし始めた)
【そろそろ時間です】
【一度凍結は可能ですか?】
【恐らく週末は空けられると思います】
>>725 【おっと、そっか。】
【遅レスですいません……最初の方あんま描写がのらなくって】
【凍結は大丈夫。】
【明日は無理だけど、土曜ならこっちは大丈夫です。】
>>726 【いえ、こちらも淡泊な描写ばかりで】
【そうですか。では20時頃は大丈夫ですか?】
【それ以降は時間がありますので】
>>727 【了解です。それでは土曜の20時からということで。】
【また土曜にお会いしましょう。】
【今日はお相手ありがとうございました。】
【では、おやすみなさい。】
【こちらこそ、ありがとうございました(ぺこり】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
>>724 そうは言っても、あなたの狼さんは見られるのが
お好きなようです。ほら、今も私に見られてヒクヒク動いています。
(精密に作られた人形を思わせる表情の裏に隠された嗜虐心が)
(言葉を紡がせる。情けない表情の彼は、それでも肉棒を反応させている)
・・・他にあると思いますか?
酷いです。あんなことを言っておいて知らばっくれるなんて。
(拳を口元に当て、顔を背けて心外だとでも言いたそうな素振りを見せる)
・・・そうやってやるんですか。なるほど。
ムクムクと大きくなっていきますね。どんな事を考えてしているんですか?
(彼が言われた通り自慰を始めると、背けていた顔を元に戻して冷徹な観察者の)
(ような顔で彼の肉棒が屹立してゆく様を見つめる。しかし、どこか瞳の色が興味)
(を宿しているようにも見える)
・・・・・・白い液体を出すまで続けてください。
(自分も彼に見せつける様に身体を向けながらシャワーを浴びる)
(水流が肩から華奢な胸を通過して、白い腹を滑り落ちてゆく)
(針金で絞ったような細い腰と、薄らとした銀色の陰毛を水が伝う)
(くちゅっ・・・ちゅっ・・・白く繊細な指が、陰毛に隠された花弁を慎ましく弄っている)
(白い頬が蒸気しているように見えるのは、決して熱さだけが原因ではなかった)
【土曜に急用が入りました】
【できれば延期をお願いしたくて】
【置きレスしておきますね】
>>730 ……ひ、否定しきれないのが悲しい……
なんていうか、そんな風に無機質に見られてると……
………その、どんな風に思ってる?って聞きたくなるんだけど…
(変わらぬ表情のまま自分のいきり立った肉棒に向けられる彼女の視線に)
(興奮しながらも同時に好奇心に駆られて)
…ですよねー…
あははは、結構に根に持つタイプだったりする?
軽い冗談というか、俺は別に大きくてもそれはいいと思うし、小さくても可愛いと思うし、
どっちにしても胸とはいいものだと思うよ
(いかにも軽い様子でフォローになっていないフォローをいれて)
……ん…まぁね。
男の……なんというか、こういう姿を見るのは初めて?
(肉棒を握った手を軽く上下しながら、その様子を興味深そうに見つめる彼女を見ながら)
(ふっとわいた疑問を口にして、徐々に手の動きを速めていき)
…えっ?
自分で出せと……うう……
…まぁ、生のオカズがある分一人でしてるよりは全然いいしね
(幼い少女のようで、それでいてどことなく神秘的さすら伺わせる)
(そんな彼女の裸身を燃料とし、己の情欲を燃やし、ひたすらに扱く)
(サービスなのか、それとも自分のを見て興奮したのか、自慰を始めた彼女の様子に)
(後者だとなんとなく嬉しい…かも、なんて思いながら、手の動きも興奮も加速させていく)
【了解しましたー。】
【はい、こちらも延期でお願いします。】
【次あいている日となると、少々日が開いてしまいますが…水曜あたりでしょうか。】
【とりあえずこちらも置きレスしておきますね】
置きレスは邪魔だから専用スレでやれ
伝言は伝言板でやれ
俺の中では許容範囲、俺は許す
じゃまするな
【時間あんまりないけど、待機してみます】
【プロフィールは
>>106です】
【0時まで誰も来ないようなら落ちます】
お相手いいかな?
【はいっ大丈夫です】
【どういう感じにしたら良いでしょうか?】
【たまたま立ち寄り、そういうサービスを受けることを知り】
【追加料金を払い、ハサハとエッチする…というのでやりたいのですが】
【本番OKとのことなので、お願いしたいです】
【はい、わかりました】
【サービスがあると知っていても払おうとしなくて】
【ハサハから誘って、サービスの代金を払ってもらう、なんていうのはだめでしょうか?】
【台帳を取ったりするふりをしてお尻を振ったりとか、しゃがんで下着を見せたりとか…】
【そういう感じで、払いたくさせるのはどうでしょうか?】
【なるほど、誘いについ乗っちゃう…】
【いいですね。それでいいですよ】
【ありがとうございます】
【書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか?】
【わかりました】
【宿屋に到着した辺りから書き出しますね】
(男は、目的のために旅に出ていた)
(目的とは、とある宿屋のサービスを受けるため)
(そして、目的地の宿屋へと到着する)
やっと、着いた。
でも、サービスは、知らん振りしておこうっと。
よし、入るか。
(裏通りにある宿屋を見つけ、一息つく)
(目的は、サービスを受けることだが、それだけのために来たというのは、隠すことにした)
(宿屋のドアを開け、中へと入る)
あれ?いないのかな?
すみませ〜ん。
(フロントに、誰もいなかったので、奥に聞こえるようで、叫んだ)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
【では、お願いしますね】
美味しそう…シチュー…
(コトコトと音の聞こえる鍋の前で背伸びをしながら中を覗き込み)
(美味しそうな香りに微笑みながら尻尾を揺らす)
…?お客さん…?
(遠くから聞こえた声にピクンと耳を動かして)
(そのままとことこと歩いて玄関近くのカウンターへと向かう)
あ…いらっしゃいませ、今日はお泊りですか?
(カウンターの前に立っている男性にお辞儀をして)
(少しは慣れた様子でカウンターの中に回ると男性を見上げる)
【はい、大丈夫です】
【よろしくおねがいします】
はい、宿泊でお願いします。
ふぅ、疲れた〜。
(奥から出てきた女性に宿泊を依頼する)
(持っていた荷物を床に置き、深いため息をつく)
(サービスを受けにきたことなど、微塵も感じさせず)
ここ、初めて来たけど、いい宿屋だね。
(綺麗な内装を見回しながら、女性に話す)
…あ、はい…
(普通の宿泊を希望しているのを知っていたが、金銭的にそれだけでは持たない)
(このままでは明日の食費も出ないことを知っていて、なんとしても特別料金を払ってもらいたくて)
ちょっと、まって…
(小さな声でいうと、椅子を引きずって大きな棚の前に置くと)
(その上によじ登り、うーんと背伸びをしながら棚の中を探し始める)
この辺に…入れたのに…
(小さな体のハサハがそんな大きな戸棚を使うわけがなく)
(探すフリをしながらお尻をそっと突き出すようにしてふりふり尻尾を揺らし)
もう一個したかな…?
(戸棚の次の棚を開けて、体勢を低くして更にお尻を突き出して、カウンターからじっくり見えるようにしてみる)
【女性というよりも小さい子供みたいなのですけど、良いでしょうか…?】
【期待はずれだったらごめんなさい】
はい。
(待つよう言われ、女の子を見ていると、お尻を振って挑発し始める)
え、え〜っと…。
(見ないよう見ないようにしていたが、男の性か)
(突き出すお尻をつい凝視してしまう)
【いえ、こちらの誤りなんで、気にしないでください】
…どこに、いったのかな…
(カウンターの上には既に台帳は置いたままになっていて)
(男の人には簡単にそれがわかってしまいそうでもあった)
(その台帳を好きな場所に隠して、もっと恥ずかしい格好にすることもできそうで)
(お尻を突き出したまま尻尾を振って、着物の上からお尻の形と下着のラインが見える)
(いつもは下着を着けていないのだが、今日に限って下着をはいていたようで)
ごめんなさい…見つからなくて…
(しょんぼりとした表情で振り返り、肩を落とす)
お兄ちゃん…どこにあるか…わかる…?
(そんな無茶振りをしながら、台帳を見つけるまでに何とかして男の人が)
(特別なサービスを受けたくなるようにしなくてはと思ってアレやコレやと考える)
見つからないんだ。
あぁ、そんなにガッカリしないで。ほら、笑顔笑顔。
(肩を落とす女の子にオロオロしながら元気付けようとする)
初めてきたからなぁ…。
ねぇ、カウンターの引き出しの中とかにはないの?
(女の子の挑発的な行動には勝てず)
(さらに、挑発的なポーズを取らせるようなとこを探させる)
【そろそろサービス受ける流れですかね?】
…ごめんなさい…ありがと…
(男の人に励ましてもらい、すまなそうに頷き)
(にっこりと笑顔を見せて励ましてもらった感謝を述べ)
カウンターの…?
(椅子からカウンターの上に飛び移り引き出しの中をごそごそと漁る)
(行儀が悪い上にこんな事をしてごめんなさいと心の中で主人に謝りながら)
(引き出しの中を探りつつお尻をくいっと持ち上げるようにして)
(男性の鼻先、目の前でお尻を揺らしながら台帳を探し…)
あ、あったっ!!
(たっぷりとお尻を見せて、もうこれ以上どう誘ったら良いかわからないと思え)
(これで追加料金もらえなかったら…路地裏に立たないとダメなのだろうかとも思い)
(不安そうな顔で台帳を開いて)
えっと…今日はお泊り…?
(もう一度確認するように尋ねながら見上げる)
【そうですね、サービス…すぐエッチしたほうが良いでしょうか?】
【それともゆっくり何かをされますか?】
ほんとに?
よかったね。
(台帳が見つかり、喜ぶ女の子に見つめながら)
うん、宿泊で。
あと、サービスもお願いできるかな?
(確認するように尋ねられ、改めてその旨を告げる)
(笑顔の女の子を見ていると、この子なら…と思い、サービスをお願いする)
【すぐ本番…っていうのもなんですから】
【その前に少ししてほしいですね】
【あと、時間は大丈夫でしょうか?】
【ちょっとだけ眠くなってます。誘ったのにごめんなさい】
【もし良ければ凍結していただけないでしょうか】
【エッチの前に…一緒にごはんを食べて、口移しとか…?】
【うーん、何か面白いのがあれば、それをやりたいです】
【いえ、構いませんよ】
【凍結にしましょう】
【次は、いつなら空いてますか?】
【そういうのも、いいですね】
【ちなみにエッチは、フェラとか、何度も愛し合ったりするのは、アリですか?】
【次は水曜日がいいかなと思います】
【19時くらいから…とか】
【大丈夫です】
【フェラとか、胸が小さいけどパイズリも頑張りますよ】
【尻尾でごしごしも、できますので】
【水曜日は、その時間だと2時間しかできませんが、よろしいでしょうか?】
【ありがとうございます】
【そんなことまで…楽しみだなぁ】
【2時間…また凍結お願いするかもしれないですけど】
【楽しんでもらえるのが、いいなって思うので】
【私も、そういうことするの好きなので是非やらせてください】
【では、今日はコレで落ちます…】
【おやすみなさい】
【それは、こちらからもお願いします】
【ますます楽しみだよ】
【こちらも、負けないようにしないと】
【はい、おやすみなさい】
【また、水曜日に】
前スレ落ちたのか?
勘違いしてました。すみません。
【時間なので待機します】
【お待たせしました】
>>752 ありがとう…お兄ちゃん…
(台帳を広げながらにっこりと笑い)
(カウンターに向かいながら椅子に座り見上げる)
うん…ありがとう…
(追加サービスを受けてもらえてよかった)
(そう思いながらほっとした表情を見せて)
お兄ちゃん、お名前…かいてね…
(台帳をひろげながらペンを置く)
【よろしくお願いします】
>>763 サービスはお願いしようと思ってたからね。
うん、ここでいいかな?
(ハサハに聞きつつ、台帳に名前を書いていく)
じゃあ、部屋に案内してもらえるかな?
サービスは、それからでお願いするね。
(台帳に名前を書き終え、床に置いた荷物を持つ)
【名前あったほうがいいのかな?】
【今日もよろしくね】
>>765 ありがとう…ございます…
(ぺこりとお辞儀をして微笑み)
(荷物を持ったお兄さんの前をとことこと歩き出す)
こっち…だよ…
(階段を登りながら部屋を指差し、自分の部屋の隣の部屋へ案内し)
(いつでも声をかけることができる事を伝えながら部屋の扉を開ける)
(質素な部屋だが、綺麗に整頓されている部屋へと通して)
ごはんも…すぐに…できるから…
(そう伝えてにっこりと笑う)
【無くても大丈夫ですよ】
>>766 ここかぁ。いい部屋だね。
隣が君の部屋か。これなら、いつでも、サービスをお願いできるね。
(部屋に案内され、隣がハサハの部屋と聞き)
(いつ、サービスをお願いしようか考えた)
わかった。
楽しみにしてるよ。
そういえば、名前聞いてなかったね。
(まだ、聞いてなかったことを思い出す)
【わかりました】
>>767 ハサハ…ハサハは、ハサハだよ
お兄ちゃん…今日、よろしくね
(ふわりと笑みを浮かべ、お辞儀をすると部屋を後にし)
(台所へと行くために階段を下り始める)
(ハサハの部屋の扉は少しだけ開いていて、中をのぞくことも出来るが)
(特に変わったものがあるわけでもない…)
ん…いいにおい…
(つくりかけていたシチューを混ぜながらまた調理を再開し)
(その数分後には美味しそうな温かいシチューを皿に盛り付けて)
>>768 ハサハちゃんかぁ。
ああ、よろしくな。
(今晩、いろんなことをするであろう女の子に)
(改めて挨拶をする)
ん〜、いい匂いだなぁ。
今日は、シチューか。
そろそろ行ってみるかな。
(ハサハが部屋を出て、しばらくするとシチューのいい香りが部屋に居てもわかる)
(その香りにつられ、部屋を出て、シチューの香りのするところへ向かう)
ハサハちゃん、いい匂いだね。
今日は、シチューかな?
(ハサハのいるキッチンへと入り)
(ハサハの後ろから、鍋を覗き込むようにして見る)
>>769 うん、今日は…シチューだよ…
美味しいく…できたから…
(おぼんにそれを乗せるとかちゃかちゃと危なっかしく運び)
(食堂のテーブルにそれを並べていく)
(今日のメニューはシチューとパンとサラダというあまり夕食らしくないもので)
お兄ちゃん…ごはん、一緒に食べても…いい…?
(同じテーブルで食べたほうがきっと美味しいから)
(そう思ってお兄さんの席の隣に座って良いかと尋ねる)
>>770 もちろんだよ。
一人で食べるよりも、一緒に食べた方がおいしいもんね。
(ハサハの考えをすぐに察して、一緒に食べるようお願いする)
それじゃあ、いただきま〜す。
うん、シチュー、美味しいよ。
(そういうとシチューを一口)
(シチューの甘さが口に広がる)
(飲み干すと、素直な言葉がすっと出る)
【サービスは、こっちからお願いした方がいいのかな?】
【ハサハちゃんから積極的にしていくのかな?】
【どっちが良いでしょうか…?】
【あともう少しで時間ですよね…次、いつにしましょうか…】
【この場面は、オレからお願いするようにするよ】
【エッチの時は、積極的にお願いしたいな】
【こっちとしては、明日の21時頃からなら可能です】
【それ以降は、来週の火曜日まで用事が入っているので、難しいですね】
【わかりました】
【じゃあシチューは名無しさんに積極的にしてもらって】
【本番では私が積極的に動くようにしますね】
【じゃあ、明日の21時からでやりましょう】
【ありがとうございます】
【では、明日の21時に】
【あと火曜日までではなく、月曜日まで、でした】
【わかりました】
【では今日はちょっと早いですがここで凍結にしたほうが良いかもですね】
【また明日、よろしくお願いします】
【すみません、気を遣っていただいて】
【では、また明日、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、また明日会いましょう】
【コメント残しのため、一レスお借りします】
【ハサハ ◆8K.WkrJDx6へ】
【ごめん。仕事の都合で、約束の時間からは、できそうにないよ】
【可能なら、別の日でお願いしたいんだけど、いいかな?】
【返事は、ここじゃなんだから、伝言スレに返してもらえばいいから】
【一応、こちらの都合は、昨日言った通りだから、早くて来週の火曜日以降かな】
【本当に申し訳ないです】
【レスお借りしました】
風俗嬢から逆に金とってチンポぶちこみたい
>>779 【わかりました、では火曜日にまたここで会いましょう】
【火曜日の21時からで…良いでしょうか?】
【伝言スレをあまり見る習慣がなくて見逃してしまいそうなのでここに書き込みをしました】
【ごめんなさい】
age
783 :
名無しさん@ピンキー:2009/09/12(土) 21:15:32 ID:SGdwILjo
リリスまだ〜?
【ごめんなさい、今日、無理になりそうです】
【熱が出て、凄く気持ちが悪いので辛いです】
【今日ではなく、別の日を指定してもらえると、嬉しいです】
【わかりました】
【では、体調が万全になったら、また書き込んで下さい】
【その時に、日程を決めましょう】
【では、お大事に〜】
>>785 【具合が良くなってきたので出来そうです】
【火曜日が一番いいかなと思います】
【20時くらいからで…どうでしょうか?】
>>731 【すみません。なかなか時間がとれなくて】
【悪いのですが破棄でお願いできますか?】
【長期間に渡って拘束してしまい申し訳ありませんでした】
>>786 【よくなって、よかったですね】
【火曜日は、大丈夫なんですが、時間が22時以降じゃないと難しいですね】
【もしそれでよろしければ、お願いします】
【書き込むのが遅くなり申し訳ないです】
【今からになるんでしょうか?】
【待機します】
こんばんは。
お任せしました。
【こんばんは、長い時間があいてしまいましたが】
【前のつづきという感じで大丈夫でしょうか?】
【いえいえ】
【はい、それで構いませんよ】
【どちらから、続きを書くんでしたっけ?】
【私からです】
【シチューを口移ししたり、するっていうお話をしていたと思うんですが】
【大丈夫そうでしょうか?】
【いいですよ】
【では、よろしくお願いしますね】
>>771 …よかった…
(美味しいと言ってもらえたことに笑顔になって)
(視線を一度だけ合わせると自分のシチューを口に運ぶ)
(尻尾をふりふりと揺らしながら体が温まるシチューをゆっくりと味わい)
パンも、ハサハがつくったよ…
(小さなコッペパンを手に取り、シチューにそれを浸して口に入れる)
お兄ちゃん…サラダも、あるから…いっぱい食べて…ね?
(椅子から体を乗り出しながらサラダやパンをもっと食べてと進める)
【よろしくお願いします】
へぇ…、ハサハちゃん、器用だなぁ。
パンも美味しいよ。
(コッペパンをちぎり、口へと運ぶ)
うん。でも…、ハサハちゃんに、食べさせてもらいたいな。
もちろん、オレも、ハサハちゃんに食べさせてあげるよ。
はい、ハサハちゃん、あ〜ん。
(シチューをスプーンですくい、ハサハに食べさせようとする)
(サービスの一環としてくれるであろうことを我慢できず、こちらから先にしてしまう)
うん…練習…したから…
(褒めてもらえたことが嬉しくて、尻尾を揺らし)
あ…あむ…っ
(スプーンで掬われたシチューを口に入れてもらい)
(もぐもぐと口を動かしながらにっこりと微笑む)
ハサハも…食べさせてあげる…
(男がやったようにスプーンでシチューをすくい)
(持ち上げるようにして男の口の高さまでスプーンを上げ)
あーん…して…?
(口をあけてほしいとお願いする)
あ〜ん。
(口を開け、ハサハに食べさせてもらう)
おいしいなぁ。
けど、これだけじゃあ…ね。
ハサハちゃん、お口開けててね。
(そういうとジュースを自分の口に含む)
んっ…んんっ……ちゅっ……
(そして、ハサハにキスしながら、口移しで飲ませてあげる)
…?
(口をあけてといわれ、きょとんとしながら口をあけると)
(そのままジュースを口移しされ、唇を重ねたまま喉を鳴らす)
んく…んく…はふ…お兄ちゃん…
(少しの間だけのキス、でもそのキスがハサハの性的な欲求を増幅させて)
(体を捻るようにしながらもじもじと股を両手で隠す)
…ハサハも、する…
(そういうとパンをシチューに浸し、浸したパンを口に入れる)
(そのまま渡すだけでは口移しの意味が無い、そう思ってもぐもぐと噛み)
(口の中で柔らかくなった食べ物を口を開いて男に見せる)
…ハサハのシチュー…たべさせてあげる…
(椅子の上に立つと唾液を溜めた口でそっとキスをして)
ん、ちゅ…ちゅ…
(柔らかくなったパンをそっと送り込む)
ハサハちゃん…、んっ……
(ハサハから口移しされた、パンを食べる)
はぁ…、ハサハちゃん、凄く美味しいよ。
今度は、オレがしてあげるね。
(ぼっーとしながら、感想を口にする)
(そして、お互いの料理が無くなるまで、口移しを続けながら、食事をした)
【ロール的に短いけど、場面転換いいですか?】
【はい、どういう場面にいけば良いでしょうか?】
【寝室に移って、エッチ…ですね】
【それは、こっちから書いても構いませんよ】
【なるほどです】
【それなら名無しさんの好きなシチュがあると思うので】
【先に書き出してもらってよいでしょうか】
ふぅ…、ごちそうさま。
お腹いっぱいだよ。
(平らげたお皿を眺めつつ)
それじゃあ、ハサハちゃん、片付けが終わったら、本格的にサービス、お願いするね。
(自分の食べた皿を集め、流しの方へ持って行く)
(それを終えると部屋へと戻り、ハサハの片付けが終わるのを待つ)
そろそろかな…。
(部屋に置かれた時計を見ると、片付けが終わっていそうな時間だった)
(ハサハが、早く来ないかと、すっかり待ち侘びていた)
【わがまま言ってすみませんね】
お粗末さまでした…
(食器を片付けながらにこにこと笑顔を見せて)
(その食器を流しまで運び、部屋に戻ったのを見届けると食器を洗い始める)
……。
(食器を洗いながら、疼く体をもじもじとさせ、顔を紅く染め)
(どんなことをしたら喜んでもらえるだろうかと考える)
…お兄ちゃん…入るよ…
(コンコンと扉をノックし、そっと扉を開ける)
(中を覗き込みながら男が居ることを確認し、そっと部屋に入り)
お兄ちゃんに…デザート、食べてもらってなかったから…
(そう恥ずかしそうに言いながらゆっくりと近づいていく)
【いいえ、大丈夫です】
はい、どうぞ〜。
(声では冷静な対応をしていたが、内心は、「来た!」ドキドキしていた)
あっ、そういえば、そうだっけ。
それで、デザートは、何かな?
夕飯、あれだけ美味しかったんだから…、楽しみだなぁ。
(ハサハとの口移しにすっかり夢中になり、忘れていた)
(食後のデザートを食べてからでもサービスは、遅くはないと思い)
(デザートは、何が出るのか、期待していた)
……。
(デザートは何かと期待している男にゆっくりと近づき)
(男の膝に手をつくようにして唇に唇を重ね)
デザートは…ハサハ…だよ…
(顔を覗き込みながらにっこりと笑顔を見せる)
…ハサハの体…デザートだよ…
(着物をゆっくりと捲り上げてとろりと愛液が垂れる割れ目を見せ)
(真っ赤になった顔でじっと男を見つめる)
そうか〜。
ハサハちゃんが、デザートかぁ。
それじゃあ、しっかりといただかないとね。
(そういうと、ハサハの体を抱き寄せ、乳房に触れる)
(そして、乳房にしゃぶりつき、ハサハの反応を確かめる)
ん〜、ハサハちゃんのおっぱい、すごく美味しいよ。もっと食べちゃっていい?
(そう問い掛けながらも乳房への愛撫を続ける)
あ…はふ…
(着物を肌蹴させられ、胸を露出させられると小さな胸が現れる)
(ふくらみもほとんどないような小さな乳房を触られ、腰をくねらせ)
(しゃぶりつかれると乳首がぷっくりと膨れ、感じているのがわかる)
うん…いっぱい…食べてね…?
(こくんと頷き、もっと舐めやすいように更に近づいて)
そうするよ。
ハサハちゃんも、いっぱい感じてね。
(顔を上げ、ハサハの表情を見て、ハサハをベットに寝かせ、再び、乳房に顔を埋める)
ハサハちゃん、こっちは、どうかな?
(胸に愛撫をしながら、ハサハの秘所へ手を伸ばしていく)
(空いた手は、ハサハの手を掴み、自分の肉棒を触れさせる)
んぅ…うん…っ
(胸を触られるたびに体が熱くなり、こくんと頷きベットに横になる)
(腰帯を解かれると着物がふわりと広がり、小さなハサハの裸体が露になり)
(小さな胸からしっとりと濡れてしまった小さな割れ目…)
(その全てがベットの上で露になっている)
んんっ!
(秘所を触られるとぴくりと体が跳ねて)
(片手でペニスを触らされ、それをゆっくりと扱き始める)
んっ、その調子。
(肉棒を触れられ、ビクッとなりながらも、もっと触ってほしく思い)
(ハサハの手が触りやすくなるよう、体を動かす)
ハサハちゃん、もう濡れちゃってる。
こことかいいんじゃない?
(手に付く愛液を絡めつつ、クリトリスを弄っていく)
はふ…んん…
(手を動かしペニスを扱き、クリトリスを刺激されると体が反応せずには居られない)
(ただ、もどかしい様な責めにだんだんとムラムラとした気持ちは募り)
お兄ちゃん…ベットに寝転んで…
(そういって男をベットに寝かせ、自分が上に乗るような格好になり)
(唇に一度キスを落とすと、そのまま方向を変えて男の顔の上に秘所を突き出し)
(尻尾を振りながら男の目の前に尻穴と割れ目を曝け出す)
…これで…気持ちよくなるかな…?
(尋ねながらそっとペニスを掴み、両手でそれを上下に擦る)
【ごめんなさい、強制ロールみたいにしてしまいました】
あ、ああ…。
その前に、ハサハちゃん、服脱がしてくれない?
(ハサハに言われるがまま、ベットに寝転がる)
(そして、裸にしてもらえるよう、ハサハにお願いする)
うぁ…。
はぁ…、ハサハちゃん…いい…
オ、オレも…
(肉棒を上下に擦られ、思わず声を上げてしまう)
(負けじと、ハサハの秘所を舐め出す)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【寝落ちしちゃったのかな?】
【こちらも時間なので落ちますね。】
【次は、木曜日の21時ごろからなら可能です】
【すみません、眠ってしまったみたいです】
【木曜日わかりました。またその時間に…】
【そろそろでしょうか?】
お待たせしました
>>814 (男の服を脱がせながら現れた肉棒を手で扱き)
(尻尾を揺らしながらそっと顔の上に秘所を近づける)
ん…お兄ちゃん…
(裸の男性の上に跨り、上に乗ったままで腰を振り)
(胸をそっとペニスに擦り付けて)
(小さな胸を両手で寄せて、なんとかパイズリのようなものが出来ないかと頑張る)
【よろしくお願いします】
>>819 うっ…あっ。
(服を脱がされ、肉棒を扱かれ、それに合わせ、思わず声が出てしまう)
ハサハちゃん!?
(自分の上に跨がり、パイズリをしようとするハサハに、驚いてしまう)
嬉しいよ。
ハサハちゃん、「オレがしてほしいなぁ」ってことをしてくれるんだもん。
(一生懸命、パイズリをするハサハを見て、思わず抱きしめたくなった)
【こちらこそ、お願いしますね。】
>>820 ハサハ…頑張るの…
お兄ちゃんから…お金、もらったから…
だから…頑張る
(胸を寄せながらペニスをゆっくりと扱いて)
(体が小さいのもあって、ペニスを胸で扱けば秘所の場所が口元からずれて)
(顔を浮かせばお尻の穴と割れ目が見えるような状態になっている)
>>821 あぁ…、いいよ。
凄く気持ちいいよ、ハサハちゃん。
(少し顔を上げると、ハサハの秘所が見えた)
(もっと見たと思い、上半身を起こす)
ハサハちゃん、続けて…。
……、綺麗だ…。
(上半身を起こすとハサハは、動きを止めたが、続けるように促す)
(秘所を見ているうちに、触りたい衝動に刈られ、ハサハの秘所に手を伸ばす)
【んと…ごめんなさい、どういう体勢なんでしょうか…】
【上半身を起こしてるっていうことは、座っている感じなんでしょうか?】
【座っている上で、想像し難い状況になってるような…気がして…】
【あれ?こっちが、ベットで仰向けで、寝そべってるんじゃなかったんですか?】
【それで、上半身を起こすって流れにしたんですけど?】
【仰向けになっていて、ハサハがその上に覆いかぶさって、おちんちんで遊んでいる格好ですよね】
【その状態で上半身を起こしたらハサハの体が持ち上げられて逆さまにならないかなと思ったんです】
【ごめんなさい】
【ああ、そういうことか】
【確かにそうなるかも…】
【書き直した方がいいかな?】
【んと…したい格好があれば、書き直してもらえると…】
【わがままでごめんなさい】
あぁ…、いいよ。
凄く気持ちいいよ、ハサハちゃん。
(少し顔を上げると、ハサハの秘所が見えた)
(何もしていなかったが、秘所からキラキラ光るものが見えた)
(ハサハは、パイズリに夢中で、男が、秘所をじっと見ているのも、気付いてなかった。)
(そして、我慢しきれず、ハサハの秘所に手を伸ばす)
【69態勢って解釈で書いちゃいましたが、合ってます?】
んっ!んちゅ…
(胸で扱きながらペニスの先端にキスをし、何度もキスを繰り返しながら舌でちろちろと嘗め回す)
(尻尾を揺らしながら楽しそうにそうしていて)
ひゃんっ!
(秘所を触られると驚き、尻尾をピンと立てたままパイズリをとめてしまい)
(驚いた顔をしながらも腰を突き出すようにして誘うように腰を揺らし)
(さらにいやらしい様子になるようにとペニスを舌で綺麗に嘗め回す)
【たぶん…あってるとおもいます】
【すみません、寝落ちしてたようです】
【あまりにも眠いので、申し訳ありませんが、凍結できないでしょうか?】
【了解です、こちらも眠気が強まっていたので…】
【次はいつごろが良いでしょうか】
【申し訳ないです】
【こちらとしては、週明けの月曜日なら空いてますが】
【そちら様は、いかがでしょうか?】
【ごめんなさい、寝てしまいました】
【申し訳ないのですが、破棄させていただけないでしょうか】
【ごめんなさい】
【落ちますね】
まだいないかな
【また待機させてもらいますね】
【原典を知っている方歓迎です】
>>838 【はい、よろしくお願いします】
【プレイ内容に関してはどうしますか?】
【希望があれば予め言っておいてください】
>>839 【プロフに無いものでキスやアナルは可能ですか?】
【あと客としてスケベなおじさん辺りを考えていますがいいでしょうか】
【プレイ内容に関しては問題はありませんが】
【原作を見てらっしゃらないようなので、破棄でお願いします】
俺も原作は知らんけど、なぜこのやり取りだけで原作を見てないと確定できたんだろうか
オジサンが存在しない世界だもん
あの〜、まだ誰かいますか?
846 :
名無しさん@ピンキー:2009/10/04(日) 21:47:08 ID:t6CmkvA+
ったく、どんな衣装なのよこれは
(白いショーツと上には男物の白いYシャツだけ、黒い膝上のソックスだけは何時もの私服)
(銀色の盆を手に、下着が見えそうなシャツの裾を気にしている)
【出典はFateね】
おや、可愛い娘だね。
全部のサービスありなのかい?
>>847 とうとうこんなバイトにまで手を染めるほど浪費しちゃったのね
それはそうと、サービスリストをぷりず
料理とお酒、飲み物は一通り揃ってるから、オーダーを出して貰える?
ウェイトレスが隣について、接待するわ
その他のサービスは、お客様と相談の上で、ね
>>850 最近の風俗はバーみたいな事もやるのか?
まあ、裸でってのは面白いかもしれないな…とりあえず水割りでももらおうか
>>850 どっちがお客様かな。
僕でいいのかい?
僕でいいなら、水割りを貰おうかな。
>851
風俗って良く解らないけど…こういうのは、普通じゃないのかしら?
はい、水割りですね
(銀色のトレーにウィスキーとグラス、氷とミネラルウォーターを乗せて)
(オーダーを出した客の席に来る)
今日が初出勤なんで、お手柔らかに頼みますね
えーっと…氷は入れない方が良いのかしら?
(Yシャツの袖は、肘が出るまで捲り、客の隣に腰を下ろす)
(胸のネームプレートには「凛」と一文字だけ書かれている)
お客さん二人だと、アタシは一人だからちょっと手が回らないわね
先に声をかけてくれた人を優先させて貰うわ
判定:851の勝ち
>>853 半裸の美少女と個室で酒が飲めるってのは珍しいと思うが
というか、風俗がよく分からないってのは…どういう仕事だと思っているんだ?
(恥ずかしがる様子も無いのに初めてと言われて少し驚き尋ねてみる)
とりあえず、氷一杯水少々残りをウイスキーというところか…やってごらん
>856
【848 ◆GRFh8UmTzAさんの方が先だったみたいなんで、今回はそちらを優先させて貰いますね】
>852
【そちらの方が早かったみたいなので、お願いできますか?】
待て待て、848と名乗って酉付けたやつは848の時点では酉無しだ
そいつが848本人だという証拠はどこにもない
騙りの可能性がある
名無しの指図とかいらねーだろw
ここは一番最初に酉を付けた人間を優先すべきところ
一番優先すべきは凛の考えじゃね?
とりあえず凛がビシっと指名してやりな
例えば●を持っている人が見れば分かるのでは。
【なんか粘着執な人が暴れ出してるので落ちるわね】
【声をかけてくれた人、ごめんなさい】
●を持っている人間にもIDなんて見れませんが何か?
ID非表示板のID見れるのは運営だけなんですよこれが
キャラハンが決めないから未練がましく粘着してるんだから、863が言ってるようにはっきり決めたらいいのに
最初からトリ付けない名無しが一番悪いが、この程度で落ちるようじゃ騙り荒らしを調子付かせるだぞ
どうせ指名されなかった方が暴れてるんだろ
指名はしてなかったような・・・
名無しががっついてくるのは分かりきっているんだからキャラハンは何でも良いからきちんと指名してほしいよ
週末のキャラサロンはこの手の悪意を持った荒らしがはびこってるからな
社会のほうで排除する正しい仕組みが出来ない限りこうなるだろう
>最初からトリ付けない名無しが一番悪い
付けたら付けたで、必死だのなんだの言うくせに
当然でしょ
最初から酉付ける名無しなんてガッツキ以外の何者でもない
今騒いでる奴のガッツキの定義は
「俺より先にキャラハンに話し掛けて相手してもらえてる他の名無し」
だからな
虫がいいにも程がある
>>872 最初からトリ付けないせいでグダグダになっている見本がほんの数スレ前にあるというのに何言ってんだ
名無しにがっつき言われるくらい負け惜しみだと思ってスルーしろ
俺はがっつきよりもGRFh8UmTzA見たいに必死になる方が恥ずかしいよ
>>875 >>874 そしてひとしきり暴れて、他の名無しをキャラハンごと追い出しておけば
次にキャラハンが来た時自分だけが相手できると考えるのが、
今暴れてる荒らしの常套手段だから。
それで何スレも潰されてきた。
まだやってるのかお前等
トリップをコピペしてgdgd文句たれる書きかたを
ここのところあっちこっちで頻繁に見る
キャラハンが落ちたのに文句も言わず消えた848 ◆GRFh8UmTzAはやっぱり偽者だったんだな
>>879 謝罪とかお別れの言葉もないし、間違いなくそうだろうな
○4だと罵倒までするタイプ
【待機します】
キャラを変えて下さい
もう見飽きました
お願い申し上げます
嫌なら見るなよ
俺もこの子が現れたときは速やかにスレを閉じることにしている
>>885 【こんばんは、私でよければ御相手お願いします】
>>886 【宿に泊まりにきた旅人のお客さんの役になるよ】
【見てると、穏やかなお兄さんのほうが好みかな?】
>>887 【少し乱暴な感じの人でも、大丈夫です】
【名無しさんの好きな性格にしていただければ、良いかなと思います】
>>888 【わかった。じゃあそれっぽくしてみよう】
(マントを羽織り長い杖を抱えた旅人が宿屋を訪れる)
(少し人気の少ないのを好いて、敢えて青年はこの店を選んだ)
……やってるかな。
小奇麗な宿だけど、誰もいないんじゃ……どうしようもないな。
やれやれ。……おーい、誰かいるか?
……おーい、一泊したいんだが……。
…いらっしゃいませ…
(カウンターの下でごそごそと落としてしまった帳簿を探していたため反応が遅れてしまい)
(頭をあげるとカウンターから顔を覗かせ、ぺこりと頭を下げて挨拶をする)
お泊り…ですか…?
(首をかしげながらカウンターの上で帳簿を広げて料金表も見せるようにする)
(久しぶりのお客様にしぜんと笑みがこぼれ、尻尾を揺らしながら見上げる)
【よろしくおねがいいます】
ああ……悪かったね。
(小さくて気づかなかったとは流石に言わず)
(カウンターの下に潜っていた幼い顔立ちの長耳少女に軽く会釈し)
宿泊のつもりだよ。部屋は空いているかな。
(ふわりとした自然な笑みを浮かべ、尻尾を揺らす仕草に何となく心が和み)
(視線はハサハのほうを向いていて、料金表のほうはあまり見ておらず)
そうだな……一番いいコースにしようか。
小奇麗で泊まり心地が良さそうだし。
(久々にいい収入があったのと)
(一見看板娘らしいこの娘も喜びそうだ。そう思い、彼女にそう告げる)
【こちらこそ、よろしくね】
うん…全部のお部屋…綺麗にしてるよ…
…一番…良いコース…
(一番高いお金をもらえるのだが、その代わり…)
(そのコースを選んでもらったことにドキドキと胸が高鳴って顔が赤く染まる)
ありがとうございます…
(ぺこりとお辞儀をしてお金を受け取る為の袋を広げる)
…ハサハは…ハサハって言うの…
お兄ちゃん…
(カウンターから外に出て、ぺこりとお辞儀をしながら部屋へと案内しようとする)
【乱暴な性格な感じの人になるんでしょうか?】
【エッチな時だけ、乱暴になるとか…?】
【ああ……えぇとね、性格は自分の素に近くて】
【
>>889の「それっぽく」はファンタジーっぽくみたいな意味】
【こうして読むと妙な言い方してるな、ごめんよ】
他に人がいないようだけど、
…ひょっとして、君一人で綺麗にしているのかな。偉いな。
(頬を赤くして嬉しそうにする少女を少しだけ不思議に思いつつ)
(宿の代金を彼女の目の前で数えて、袋の中へそっと押し込み)
その代わり、とびきりのサービスをお願いするよ。
ハサハか、可愛い名前だね。
(カウンターから出てきたハサハの頭を軽く撫でる)
僕は…ま、宿帳に書いた通りだよ。よろしく頼むよ。
(軽く笑んで、お辞儀を軽く返し)
(彼女のあとについて、案内を受ける)
【…興奮しすぎたら少し乱暴になるかもしれないけどね】
うん…よろしくお願いします
(頭を下げつつ、二階にある部屋へと案内するために歩き出す)
そう、ここ…一人だから…ハサハが掃除するの…
とびきりのサービス…
(とびきりのサービスと聞いてどんな事をしたらとびきりのサービスになるだろうかと考えながら)
(お客様を部屋へと連れて行き、扉を開けて部屋の中を見せる)
ここが、お兄ちゃんのお部屋…
……あ…
(部屋に入るとハサハの着物からコロンと小さなガラス玉が転がり落ちて)
(あわててそれを追いかけるがベットの下に入ってしまい)
…ベットの下…
(少しがっかりしながらもまだとれるかもしれないと上半身をベットの下にもぐらせ)
(男性の前ではしたなくも尻尾をピンと立てたままお尻の形を露にする)
【ごめんなさい、ちゃんとわかりました】
【頑張って興奮してもらえるように、するね】
本当にそうだったんだ。偉いな、ハサハ……。
(彼女に案内されながら、心底感心した様子で)
ああ、とびきりのね。
いや、うん……難しく考えなくてもいいんだよ?
普通なサービスに、ちょっと色つけてくれるだけでも満足だからね。
いい部屋だね?綺麗で落ち着きそうだ。
ここに滞在する間は、この宿に泊まろうかな……。
おっと。
(ベッドの下へ転がるガラス玉に視線がいくが)
(助平心が働いて、どうしてもハサハのお尻のほうに視線を遣ってしまい)
(しばらく見とれるうちに、小さな体のハサハを異性として意識していることに気づく)
(可愛いお尻だな……触ったら、どんなにいい手触りだろう)
(指が食い込むくらい揉みしだいてやったら、この子はどんな顔をするだろう。どんな声で鳴くだろう)
(旅の間溜まっているせいでむくむくと膨らんでいく欲望を、留めつつ)
……ハサハ、僕が取るよ。
(そっとハサハの横に、同じような姿勢で同じような場所にしゃがみこめば顔同士が近くなって)
(間近で少し笑いかけながら、何とかガラス玉を手で掴む)
(いつか本当のご主人様にもらった大切なガラス玉)
(手が届きそうで届かず、ぐっと手を伸ばそうとすると更にお尻が強調されて)
(そうしているとお兄さんが横から顔を近づけて、手を伸ばしてとってくれた)
あ、ありがとう…
(ガラス玉を受け取り頬を赤くしながら微笑み、大切そうに両手でガラス玉を包む)
(ほっとしたのと変な姿を見せてしまったので顔も急に熱くなって)
大切なのだから…よかった…
(ガラス玉を着物の中にしまい、すっと立ち上がり)
お兄ちゃん、暗くなったらランプここにあるから…
あと、窓も、寒くなったら閉めてね…
(部屋の説明をし、微笑みながらお辞儀をして外に出ようとする)
ハサハ、ご飯の準備…しにいくね
(そうして出て行こうとしたところで窓際の花瓶が風にあおられて倒れ)
(そのまま水がバシャっと床に飛び散ってしまう)
あ…
(それを見てすぐに雑巾を取りにいき)
どういたしまして。
大事なものなんだね、ちゃんとしまっておくんだよ。
(頬っぺたを赤くする少女の髪の毛を優しく撫でて)
なんだか少しレトロなランプだね。
分かった、丁寧にありがとう、ハサハ。
食事は……ゆっくりでも良いよ。
まだあまりお腹は空いていないんだ。
…本当に、至れり尽くせりだな…。
……おっと。
(花瓶が倒れるのを見て、少し声をあげる)
(雑巾を取りに行ったハサハを待つ)
(敢えて部屋の戸は開けたまま……また、お尻が見えるだろうかと)
(なにやらよからぬ期待をしながら)
あ…きゃう…!!
(急いで廊下に飛び出して走ったのが悪く、掃除道具にぶつかり足をとられ)
(勢いよく倒れて派手な音を立ててしまう)
(バケツに下半身を乗せるような格好のまま、頭を抑えて涙を浮かべ)
やっと掃除道具を手に取り、頑張って持ち上げると
(バケツと雑巾モップを持ってがちゃがちゃと部屋まで戻ってくる)
(雑巾で濡れた床を拭きながら腰をゆらゆらと動かし)
(モップの柄が倒れてきて、ハサハのお尻の谷間にこつんとぶつかり)
きゃぅ…!むぅ…
(お尻にモップの柄が当たっても頬を膨らませるだけであまり気にせず)
(そのまま床を拭くのを続ける)
お兄ちゃん…ごめんなさい…
(先ほどからハプニング続きなのを謝りながら、落ち込んだ様子で床を拭く)
ああ……やっぱり手伝ってあげたほうがよかったかな。
(小さいお尻がふりふりされるのを見ていると)
(さっきほどのいやらしい気持ちは浮かばず)
(モップの柄が倒れて、お尻にぽこんと当たるのを見ると)
(くすっと思わず笑ってしまいながら、やっぱり傍へ近づいて)
手伝うよ、ハサハ……あんまり落ち込まなくてもいいから。
(ハサハがドジをしないように掃除道具をそっと除けながら)
(窓をそっと閉め、花瓶を元に戻した。掃除が終われば少女に優しく声をかけ)
ハサハ、少し疲れてるんだろ。
さっきも宿帳見たら僕しかお客さんもいないようだし……、静かだし。
少し、ゆっくりしていきなよ。
ほら。
(ベッドに座り、隣をぽんぽんと叩きながら)
うん…
(今日に限ってドジが続き、すっかり落ち込んでしまったようで)
(いつもならてきぱきと仕事をするのに…と思い)
(掃除が終わり、ばけつに雑巾を入れてほっと息をついて男性を見上げ)
…いいの…?
(膝をぽんと叩く様子に座って良いという意味はわかり)
(少し迷いながらもちょこんと膝の上に座ってみる)
いつもはハサハ…ちゃんと出来てるのに…
今日は、ドジしちゃってるの…
(少し悲しそうに、勘違いされないようにいつもはこんなのじゃないと伝えて)
ハサハ、いつもなら…もっとすごいんだから…
(ぐっと両手を握って気合を入れたような仕草を見せる)
僕にも、そういう日はあるよ。
何やっても上手くいかなかったりね……。
(ホッと一息つくハサハに声をかけ)
ああ、おいで。
(少し迷いながらも膝の上に座られれば、優しく髪の毛を撫でる)
(とても小さくて軽い体……)
分かるよ。そうじゃなかったら、この宿がこんなに綺麗にならないだろうし。
大丈夫、分かってるよ。
(哀しそうにする彼女を慰めるようにそっとおなかのあたりに手を回し)
(掌の温かな体温を伝えながらそっと撫でる)
お、そうなんだ。
どんな風に凄いんだい、ハサハ?
(両手を握る仕草がたまらなく愛らしく、合いの手を入れながら)
(少女の背中に自分の体を密着させていき)
【眠ってしまったかな?よかったら連絡ください】
【破棄か凍結かは任せるよ】
【おやすみ、ハサハ】
【ごめんなさい、少しぼーっとしていたら眠っていたみたいです】
【出来たら凍結させてもらいたいのですが、どうでしょうか…】
【もしまだ居られたらお返事をください…】
>>901 (膝の上に乗ると優しい手が髪を撫でてくれて)
(その手に預けるように首から力を抜いてこてんと肩に寄りかかり)
ん…よかった…
(普段はもっと頑張っているという事をわかっているといってもらい)
(それが嬉しくて尻尾を揺らしながら微笑み揺れる尻尾がふさふさと体に触れる)
(お腹に回された手の暖かさに安心したように目を閉じて)
どんな風に…
(そういわれてみると少しだけ困ってしまい、いつもの自分を思い浮かべる)
(そうしてみるといつもと変わらないような気もしてきて…首を横に振って)
ベットの下も、みんな綺麗にするよ…
(ベットの下に上半身を入れて何とか雑巾がけをしてみる姿)
(モップを使って廊下を水拭きし、腰を入れてごしごし床を擦る様子)
(それを思い浮かべながらいつもの自分をどう伝えようか考える)
【ごめんなさい、お返事を書いて置きます】
【もしもまた御相手していただけるようでしたらレスを頂けると嬉しいです】
【楽しかったです、寝落ちしてもうしわけありませんでした】
【おやすみなさい】
【21日水曜日、21時頃にまた来て見ます】
【お返事待っています…】
>>905 【連絡、ありがとう】
【今日はちょっとロールは難しいんだ……】
【こちらは木曜or金曜20:00〜は大丈夫なんだけど、どうかな】
【とりあえず連絡まで】
【こんばんは、昨日は本当にごめんなさい】
【木曜日の20時くらいに、また来て見ます…】
【こんばんは、ハサハ。ひょっとしたら、もういるかな?】
【今帰宅したばかりだから、少しだけ待たせちゃうかもしれない】
【ごめんな、すぐ支度するよ】
【お待たせ、来てるかな?】
【これからレスを作るよ】
【こんばんは、遅くなってごめんなさい】
【今日もよろしくお願いします】
【大丈夫だよ、僕も少し遅れた】
【こちらこそ、よろしくお願いするね】
>>904 (肩に小さな頭が乗れば、髪の毛のいい匂いがふわりと鼻腔を擽る)
(ふさふさ揺れる尻尾の感触が心地よい。安らいだ表情でハサハを抱く)
ちょっと見れば分かるさ。
一生懸命な子なんだろうなと、思ってるよ……。
(お腹を撫で回しながら耳元でやさしく囁き)
そうか、そうか。偉いなぁ……。
見えないところまできちんと掃除しているんだね。
ふふ、さっきガラス玉を取るために、
ベッドの下に手を入れたときに分かったよ。
よしよし。じゃあ、今日だけは……、
お掃除はしなくてもいいことにしようか。
その代わりに、僕の傍にいてくれればいいから。
(髪の毛を撫で、指の間に滑らせたり)
(柔らかな頬を指先でなぞったりを繰り返して)
>>911 ハサハ…もっと頑張らなきゃ…
お客さん、いっぱいにするの…
(両手を大きく広げながら、繁盛する宿屋を夢見て)
(でも、きっとこの宿屋の客によってハサハは…)
ん…お腹、あったかい…
(お腹を着物の上からそっと撫でてもらい、それが心地よく思え)
あ…うん…っ!
お掃除、ちゃんとしてるから…
(掃除をしていることを褒めてもらい、それが嬉しくて)
(膝の上でぶらぶらと足を揺らして笑顔で見上げる)
傍にいるの…?でも、ハサハお夕飯…作らないと…
お兄ちゃんも…一緒につくろ…?
(髪の毛を撫でたり、頬をくすぐられながら優しい微笑みを返すように見つめ)
>>912 そうだね、いっぱいお客さんが来るといいな。
でも、そうしたらハサハと一緒に過ごせる時間は減ってしまいそうだ。
それだけが、残念かもしれないな。
(冗談めかして囁いては、そっとわき腹のあたりを撫ぜて)
(まだ、その言葉の裏の意味までは察せずにいる)
可愛いな、ハサハ……。
故郷にね、ちょうどハサハくらいの背格好の妹がいるんだ。
こんな風にしてやると、喜ぶんだ……。
(こしょこしょと軽く擽って、体を密着していって)
ん?
ああ……構わないけど、僕はあまり上手じゃないぞ……?
(頬擦りをして、軽くじゃれながら)
>>913 うん!そしたら、いっぱいお金もあって…それで…
(部屋をもっと綺麗にしたり、ごはんもちょっと贅沢になったり)
(そんな想像をしながら幸せそうな顔でじーっと見つめ)
お兄ちゃんみたいな、お客さん…いっぱいくるかな…
(尻尾をふわりふわりと動かして)
そうなんだ…?ん…
あ、あははっ!くふ…くすくす…んふふ…
(わき腹を擽られ苦しそうに体を捩りながら足をぱたぱたさせ)
(笑い声が漏れてしまうが、それを頑張って止めようと試みて)
あははは!おにいちゃ、くすぐったいよ!
(止められなくなって大声で笑いながら足をバタバタとさせる)
お兄ちゃんは、見てるだけでいいよ…?
ハサハ、一人でも、できるから…
(今日のごはん、何が良いのだろうかと考えながら見上げて)
お兄ちゃん、ごはん…好きなの、ある…?
>>914 どうだろうな。いっぱい来るといいな。
(楽しげな幸せそうな表情を見つめ返しながら)
(ふわふわと揺れる尻尾の感触を楽しみ)
ご飯が贅沢になったら、
そうだな、宿目当てでなくてもお客さんは来るかもしれないよ。
そうしたら、とても賑やかになるだろうね。
ほら、ハサハ、こしょこしょ。
(脚をばたつかせて笑うハサハの反応に気をよくして)
(敏感に反応する少女をしばらく弄って……)
そうだね、最近少し冷えてきたから……
美味しいスープがのみたいな。出来たら肉が入っているのがいい。
(出来るかい?と言うようにハサハの顔を覗き込む)
>>915 お兄ちゃんみたいな…お客さん…
(無理矢理エッチなことをしなくて、痛いこともされなくて…)
(恥ずかしい事も…でも、それがなくなるとなんとなく寂しい…)
(心の中で生まれた不思議な感情に気が付きながら複雑そうな笑みを浮かべ)
でも、お兄ちゃんと一緒にいる時間なくなっちゃうなら…
このままでも、良い…
あははは!おにいちゃん!くるしいよ!
ふふ…あはは…!!
(体を捩り、こちょこちょの苦しさから肩で息をして)
お肉…
(少しくらいならあったかな?と思いながら頷き)
スープ、美味しいスープ、作るよ…
(覗き込まれた顔に笑顔を返し、しっかりとした声で出来ると告げる)
(膝から立ち上がり、嬉しそうに振り向いて)
お兄ちゃん、一緒にいこ…?
(お肉がちゃんと準備できるか少し不安になりながらも、それを隠すように笑顔を見せる)
>>916 嬉しいこと言うな、ハサハ。
本当に可愛いよ……。
(少女の髪の毛に鼻を埋めて、優しく慰撫するように)
そんなこと言われたら、この町にいる間は毎日、ここに来なきゃな。
元気のいい声も出るんだな、ハサハ……。
よしよし、ちょっと悪戯しすぎたね。
(擽る手を止めて、優しく頬にキスを落としながら)
そうか。じゃあ、お願いするよ。
できたら、パンもつけてな。
(どこか嬉しそうなハサハの誘いに、そっとベッドから立ち上がり)
ああ、いいよ。傍で見ててあげる。
(何となくこの小さな体の少女から目が離せなくなってしまって)
(ハサハの手をそっと握って……一緒に宿のキッチンへ向かう)
>>917 ん…ハサハも、もっと来て欲しい…
お兄ちゃんに…いっぱい…
(甘えたい、そう言い掛けて口を紡ぐ)
(お客さんに甘えるのは、やっぱりいけないような、そんな気がして)
うん、ハサハ、パンも焼けるの…
生地、作ってあるから…
(手をぎゅっと握りながら微笑んで、そのまま台所へと歩いていく)
(台所へ行く前に薄暗くなってきた廊下のランプに火を灯し)
お兄ちゃんは、お客さんだからそこで待ってて
(椅子を引いて座って待っていてと言ってから台所へと入り)
(まずは鍋などの道具を出さなくてはと下の戸棚をあさりはじめる)
(程よい大きさの鍋がなかなか出てこず、引っかかっているのか引っ張っても出てこない)
(そうして鍋を引っ張る様子は後ろから見るとお尻を振っているかのようで)
>>918 いっぱい……ああ、いっぱい来るよ。
(少し取り違えつつも、優しく笑って)
(口をつぐむ可愛いハサハの髪を優しく撫ぜて)
そうか、それはすごいな?
パンまでお手製か……ますます楽しみになってきた。
(窓の外はいつの間にか夜。二人だけの静かな宿)
(ほんのりとした廊下の薄明かりに、何となく懐かしい気持ちになりつつ)
ああ。じゃあ待たせてもらおうかな。
(テーブルについて。しかし気になってしまい台所のほうに視線を遣る)
(戸棚を探るお尻に、ついつい視線が向いて)
……可愛いお尻だなぁ、まったく。
(くすりと笑って、こっそりと台所へ)
どうしたんだい。
そんなにおいしそうなお尻振り振りしてると、食べちゃうぞ?
(ハサハを驚かせようと、尻尾をくすぐるように軽く撫でて)
>>919 パン…いっぱい練習したの…
だから、たぶん大丈夫…
(お口に合うかわからないのが不安だが、出来は良いはずと思い)
(廊下に灯りが灯って温かい光に廊下が照らされる)
(台所に行く前に外へ繋がる扉の鍵をかけて戸締りもしておいて)
ん〜〜〜〜…っ!?!?
(力任せに引っ張っても出てこない、でもどう動かしてもなかなか抜けることが無くて)
(力を込めて引っ張っているがハサハの力ではどうにもならず…)
(突然尻尾をするりと撫でられて驚きのあまり鍋を持ったまま尻餅をついてしまい)
お兄ちゃん…いじわる…
(尻尾を撫でられたのはからかっているからだと思い、頬を膨らませて拗ねたフリをするが)
(鍋を勢い良く放したせいで戸棚の上にあった鍋が落ちてきて、ハサハの頭にぶつかってしまう)
きゃう!?あ…
(ギャグのように頭にぶつかった鍋はハサハの前に落ちて…ぐらっと体が揺れて鍋の中に体をいれるような格好で倒れこんでしまう)
……あ…
(数秒後にはすぐに起き上がり、きょとんとした顔で落ちてきた鍋の中に座ってお兄ちゃんを見上げていた)
>>920 あっははは、ごめんよ。
可愛いお尻だったから、ついね。……おっと。
(カーン、といういい音がして、短い悲鳴をあげるハサハ)
お、おい、ハサハ……大丈夫かい?
ありゃ。
(大きな鍋の中に入ってしまうハサハ)
(見あげる視線に、思わずくすっと笑い)
ふっ、はははっ……。
ハサハ、本当に可愛いな……大丈夫かい?
頭痛かったろう。
(鍋がごつんとぶつかったところを撫でて)
ほら、そんなところに入っていると、スープの具になっちゃうぞ?
(大きな手のひらで少女のわき腹の辺りをそっと掴むと)
(召喚師姿をしていた割りには逞しい腕で、ハサハを抱き上げ)
>>921 ぐす…痛い…
(頭を撫でてもらい涙目になりながら悲しそうに溜息をつく)
(張り切っていつも使っている鍋とは違うのをひっぱりだそうとしたのが悪かったのか)
(ちょうど良い大きさの鍋を見ると先ほどの衝撃で取り出しやすい位置にずれていた)
スープの具に…ハサハ、美味しくないよ…
(お鍋の中で煮込まれてしまうのを想像してふるふると首を振り)
(抱っこしてもらうと潤んだ目を着物の袖で拭いて戸棚から取りやすくなっていた鍋を取り出す)
お兄ちゃん…次は、ちゃんと作るから…だから…待って…
(台所の中を歩き回って野菜や少量のお肉を持ってくる)
(やはりお金がないのもあってお肉はあまりたくさん用意できなくて…)
>>922 悪かったね。少しいたずらが過ぎたよ。
よしよし……。
(哀しそうに目をうるうるさせてため息をつくハサハの頭を撫ぜ)
泣かないでな、大丈夫。
本当に食べたりしないから……。
(泣きべそ顔も可愛いなぁなどと思いつつ)
(ちょうどいい鍋を取り出せたのを見て、少し安堵しつつ)
ああ、頼むよハサハ……。
(元通りテーブルに戻って、台所には背中を向け)
そうそう……材料のことは、あんまり気にしなくていいからね。
ハサハが作るものなら、何でも美味いだろうから。
(虫の鳴く静かな音と、ときどき表を通る通行人の話し声に耳を傾けつつ)
>>923 …ハサハ、お兄ちゃんに食べられても…平気だよ…
(涙を拭いて笑顔を浮かべ、くるっと後ろを向いて恥ずかしそうに尻尾を揺らし)
(照れたように頬を赤らめたまま野菜を切りはじめ)
(手際よく料理を勧めていく)
お兄ちゃん、すぐ、できるから…
(食堂に戻ったのを見てそう声をかけ、料理を続け)
(パン生地を保存庫から取ってくるとそれをかまどへと入れ)
(だんだんと香ばしい香りとスープの鼻をくすぐるような香りが立ち込め始める)
お兄ちゃん、お兄ちゃん
(テーブルで外の音に耳を傾けているお兄ちゃんに声をかけ)
(台所に呼ぶとお玉でスープを掬って小さなお皿で味見をしてみて)
(そのお皿にもう一度スープを入れてお兄ちゃんに差し出し)
味見…して…?
(差し出したお皿、仄かに頬を紅くしているハサハ)
(間接キスなど、そんなことあまり気にしないかもしれないが、ハサハは気になってしまっているようで)
(ドキドキしながらおにいちゃんを見上げている)
>>924 ああ……ん?
(恥ずかしそうに頬を赤らめるハサハ)
(少女の背中を見つつ言葉の意味を反芻するうちに、鈍感な彼にも意味が通じて)
あ、ああ。その……うん。なんだ……ありがとう。
(何となく頓珍漢な言葉を返しつつ)
(背中を向けながらも少女が料理する音に耳を傾ける
(まな板を包丁の刃が叩く音。ふつふつと鍋が煮え立つ音))
(美味そうなスープや、パンが焼ける匂い)
……本当に懐かしいな。故郷に帰ってきたみたいだ。
ああ、なんだいハサハ。もう出来たかな?
(呼ばれれば待ちきれない様子で台所に顔を出す)
(台所は美味しそうな匂いで満ち満ちていて)
(思わず涎を垂らしそうになってしまいながら)
(ハサハが口をつけたばかりの小皿を受け取って)
ん?味見か。いいとも……。
(頬を赤くして、口元を見つめてくるハサハに微笑を向けるが)
(少女らしく恥じらう仕草に、こちらも柄にもなく照れくさくなって)
……。
うん、美味しい。
とても美味しいよ、ハサハ。上手に出来たな?
(先ほどとは少し違う、まるで恋人にそうするように)
(愛しむように髪の毛や耳までも撫で、たっぷりと褒めてあげる)
>>925 うん…!!いっぱい、いっぱい練習したから…
(お兄ちゃんに褒めてもらい、嬉しくなりながら頬を紅くし)
(髪の毛を優しく撫でてもらいながら嬉しそうに目を閉じて心地よい手のぬくもりを感じ)
(耳を撫でられるとぴくぴくと耳が動いて、敏感な場所だというのがわかる)
(味見に使った小皿を受け取るとパンが焼けるまでもう少し時間がありそうで)
(鍋の中を覗きながらポンと手を叩いて)
サラダ…サラダも、作る…
(戸棚にある大きめの皿を取るために少し高めの台に上る)
(今度はちゃんと落ちたりもせず、皿を取り出して作業台の上に皿を乗せ)
(あまった野菜を使って簡単なサラダを作り始めた…)
(テーブルに並べられた今日のごはん、パンに、スープにサラダ)
(夜のごはんとは思えないほど、質素な品目になってしまっている)
>>926 よしよし、そうか。
ハサハは本当に頑張りやサンなんだな。
(敏感なところと気づけば、耳にはあまり触れずその周りを触ってやり)
偉いぞ……ハサハ。よしよし。
(台に上るハサハを見て、支えてやろうと手を伸ばしかけるが)
(今度は大丈夫そうだなと見て、身を離し)
しかし、いろいろ工夫するなぁ。
思ったとおり、料理も上手なんだなぁ、ハサハは……。
(そうして夕食が完成すれば、テーブルについて)
なかなか美味そうだね。
ハサハ、ハサハも一緒に食べるんだろう?
(質素な品目にも拘らず、楽しそうに料理を眺め)
(スープの香りに鼻をひくつかせている青年)
>>927 うん…ハサハも一緒に食べたいな…
(もちろん、食べようと思って二人分の皿を用意しながらも)
(もしも断られたらと少しだけ心配そうに笑みを浮かべ)
お兄ちゃんと一緒に…食べたい…
(良いよ、といってもらえることに期待してじっと見つめ)
(もしかしたら、意地悪で何かをしないとダメなんていわれるかもしれない)
(その時の事も考えると余計にドキドキしたりして)
(お兄ちゃんの前でなら、全部がドキドキしてためらってしまいそうでもあるが)
(一緒にごはんを食べたいという強い気持ちもあって…)
【一緒に食べる前に、条件みたいなのをひとつ出してもらうのとか、ダメですか?】
【〜〜をしたら一緒に食べて良いよ、とか、〜〜をしながらだったら食べて良いよ、とかです…】
>>928 じゃあ、そうだな……。
(考えているうちに、少しいじわるな気持ちがわく)
(鍋に入っているときにこちらを見あげたあの表情は)
(何となく、嗜虐心をそそるものだったから)
……ハサハ、じゃあ……着物、脱いでみようか。
お店の中、二人だけだし、誰もいないから。
(着物の下に、何も着ていなかったら)
(少しかわいそうだなぁと思いつつも、ハサハの困った顔を見たい気持ちもあり)
そうしたら……一緒に食べさせてあげるよ。
【そうだな……こんな感じかな】
【もっと、大胆なほうが良かったかな?】
>>929 ……あ……。
(想像していたように条件を出されてしまった)
(なんとなく自分の考えを見抜かれたような気がして、恥ずかしくなり)
(少しだけもじもじとした後、決意を決めたようにこくんと頷く)
お兄ちゃん…ハサハを…お兄ちゃんと一緒に…ごはん食べさせて…
(お願いを言いながら帯を解き、するりとハサハの着物が肩から滑り落ち)
(白い素肌が…お兄ちゃんの目の前に晒される)
…恥ずかしいよ…
(隠すことはせず、顔を真っ赤にしながらじっと耐える)
(恥ずかしさからピンと立ってしまった乳首や恥ずかしそうに揺れる尻尾)
(それがお兄ちゃんの視線の的になっていて)
【ありがとうございます、大丈夫です】
>>930 ……。
(従順に頷くハサハに、偏った性癖が疼きだす)
(優しい微笑を浮かべたまま、眩しそうに……白い素肌が覗くのを眺め)
ハサハ、下着はつけていなかったんだね。
……恥ずかしいなら、隠してもいいんだよ……。
(恥らう仕草も可愛らしいだろうなと思いつつもそうしない様子を見て)
(わざと凝視するように、ハサハの胸や……わきばらやおへその辺り)
(そして、股の辺りにまで、舐めるように視線を向ける)
とても綺麗だよ……ハサハの体は。
頬もすべすべだったし、触りたくなる肌だね。
さぁ、テーブルについて。一緒に食べよう、ハサハ。
(そう言いながら、向かいの椅子をすすめてやる)
(その一方で、テーブルの下ではそっと靴を脱いで)
(次の悪戯への準備を、ひそかに始めつつあった)
>>930 ううん…ハサハ、恥ずかしくないよ…
平気…だもん
(ふるふる首を振って、恥ずかしさを堪えるように歯を食いしばり)
(両手を震わせながらもお兄ちゃんの前に全裸になり)
うん…
(テーブルについて、といわれおにいちゃんの隣にいくとちょこんと腰をかけ)
(目の前にいるお兄ちゃんの視線が全身に突き刺さり、それが恥ずかしくて)
(真っ白な肌が何かを期待するように紅く染まりながらお兄ちゃんの話を聞き続ける)
>>932 そういえば、街に来る途中でこんなことがあってね……。
(他愛もない話をしながら、つま先はハサハのふくらはぎをするりと撫で上げる)
(テーブルの上では穏やかに笑みながら、食事をして)
(隣に座る少女の裸の腿を優しく撫でつづける)
(時折内腿をくすぐって。テーブルの下ではそっと素足を絡めて)
……だったんだよ。ははは。
どうしたの、ハサハ、食欲がないのかい……?
(そっとパンをちぎって、ハサハの口元に近付けていく)
ほら、あーんしてごらん……。
【大丈夫かい?眠いなら、遠慮なく眠いって言っていいんだよ】
【また中断しても構わないしね】
>>933 …外の、こと…?
お兄ちゃん、町の外から来たんだ…
(お兄ちゃんの旅の話を聞きながら何度も頷き、相槌を打つ)
(外の事はあまりわからなくても、でも…話を聞いていると自分も冒険をしているかのようで)
ん…んっ!ふぅ…
(少し気にしているのもあって太ももなどの足を触られると食べることに集中できず)
(ビクっと体を震わせては何も言わずにもぞもぞと体を動かす)
ん…あーん…
(口元に近づけられたパンを口をあけて口の中にいれてもらい)
ありがとう…お兄ちゃん…
(パンを食べさせてもらったことにお礼を言いながらもぐもぐと口を動かす)
【もう少しだけ、頑張ってみます…】
【凍結したら、金曜日は、できますか?】
>>934 くすぐったいのが、気持ちいいんだな。ハサハ。
(不意に耳元で優しく囁いたかと思えば)
(指先が、腿の内側を少しずつ上に向かって滑っていく)
(一番大事な部分の手前でぴたりと止まると、足の付け根を滑り、下腹から臍のあたりを撫でさする)
どうしたの?ハサハ……触って欲しかったのかい……?
(そのまま、指をそっとハサハの唇に挟ませて)
(ぷにぷにとした感触を楽しみ。彼女がパンを飲み込めば)
……お兄ちゃんが、食べさせてあげるからな。
ほら、スープもだ……。
(スープを口に含むと、そのままハサハの肩を軽く抑えて)
(唇を少し強引に奪う)
ん……んんん。
(温かいスープが、ハサハの口の中に少しずつ流し込まれていく)
(ほどよい味付けの汁や、咀嚼した小さな肉や野菜の塊も)
(口の中のものを全て移すと、唇や前歯を優しく舐めて)
【ああ、大丈夫だよ】
【時間は20:00くらいかな……それでいいかな?】
>>935 ん…くすぐったいの、もぞもぞするの…
んっ!!
(足の付け根、敏感な場所に当たると思った指がするりとお腹へと移動し)
(そのドキドキと緊張、それが一気にほぐれるとぐったりとしてしまって…)
…おにいちゃんに…でも、ごはんちゅうだから…汚いよ…
(ごはん中に触っちゃダメ、そういって微笑んでみせ)
はふ…ん…
(唇に指を当てられたままパンをこくんと飲み込んで)
(指にふにふにと唇を弄られているのを感じながらそっと指を舐めてみて)
んっ!?んんぅ…
(スープを飲んだかと思うと突然唇を奪われ)
(驚いて目を大きく開き、その目がだんだんと細くなっていく)
(口の中にスープが流し込まれるたびに、こくこくと喉が鳴り、口の端からはスープが零れ)
(頬を紅く染めながら口からスープを受け取って飲んで…)
ふぁ…おにいちゃん…
(唇や前歯を舐めるお兄ちゃんの舌にそっと舌を触れさせてみて)
おいし…かったよ…
(恥ずかしさで消えそうな声で、感想をいう)
【はい、また今日と同じ時間に来て見ます】
【とっても楽しいです、お相手、ありがとうございます】
【ハサハが可愛いからなぁ……たくさん可愛がりたくなっちゃうよ】
【……と、僕の方がそろそろ眠たくなってきてしまったよ】
【一度ここで中断させてもらっていいかな】
【また明日、20:00にここへ来るから、ね?】
【ありがとうございます】
【私も、いっぱい甘えたいです…】
【はい、明日の20時にまた会いましょう】
【おやすみなさい】
【ああ、いいよ。好きなだけ甘えて】
【それがサービスみたいなものだからね】
【おやすみ、ハサハ】
【スレッドをお返しします】
【いるかな……ハサハ】
【レスを作りながら待ってるよ】
【こんばんは】
【いつも待たせてしまってごめんなさい…】
【こんばんは、ハサハ】
【大丈夫だよ……今夜もよろしく頼むね】
>>936 気持ちいいんだね、ハサハ。
これが……こういうのがいいんだね……。
(一番敏感な場所にはわざと触れず)
(ぐったりとした少女のお腹を優しく触れ、へその下を指でなぞり)
つるつるで、とても綺麗だよ……。
(軽く指を舐められればその感触にぞくりと震える)
(否が応でも、その温かい舌で己の肉筆に奉仕させる様を想像してしまい)
(スープを飲ませる行為にも熱がこもった)
(唇を触れ合わせ、スープと一緒に唾液も流し込み)
(舌が触れ合えば、その柔らかく愛らしい感触を積極的に吸い立てていき)
……美味しかっただろ。
もっと、飲ませてあげるよ……。
(ハサハのスープをそうして、一口一口口に含んで)
(唾液とたっぷり混ぜ合わせてハサハに飲ませていった)
(何度も唇が触れ合い、ハサハの目をとろけさせるまで……)
(いやらしい口移しの食事は続いた)
……美味しいな、ハサハの作ったものは。
何でも美味しいよ……。
(興奮でズボンの前を隆起させながら……本当の意味での「一緒の」食事を続け)
>>942 ん…お腹なでなで…気持ち良いよ…
あったかくって…はふ…不思議な気持ち…
(お腹に触れればふわりとお腹のお肉が手に柔らかな感触を与え)
(ヘソの下をなぞられるとそのくすぐったさに体を捻る)
恥ずかしい…
(毛の生えていない場所を見られているのがとても恥ずかしく思え)
んく…こく…こく…
(一回のキスでハサハの口の中はいっぱいになってしまう)
(飲める量もあまり多くなくて、口をくっつけている時間は長く)
(口を離す瞬間にはちゅっと舌を吸いたてられて)
(そしてまたスープを与えられるキスを受ける…それを何度も繰り返されて)
…お兄ちゃん…
(目をとろけさせ、力の抜けた目でじーっとお兄ちゃんを見上げ頬を紅く染めている状態になり)
(くらくらと頭の中が揺れているような、そんな気もしてくる)
よかった…お兄ちゃんのお口に…あって…
(美味しいと言われるのが嬉しくて、ふわふわと尻尾が揺れる)
【よろしくお願いします】
【お願いをしても、良いでしょうか…?】
【ハサハの姿に、色々な想像をしてもらって、性欲に負けて押し倒してしまうなんていうのがしてみたいのですが】
【こういうのは、いかがでしょうか?】
【ごめんよ、ハサハ】
【急にPCで書き込めなくなっちゃった】
【この端末からだとちょっと続きは難しくて……】
【今日はちょっと、中断させてもらってもいいかい?】
【本当にごめんよ】
【はい…わかりました…】
【規制とか、でしょうか…?】
【ずっと待っていた方が良いでしょうか…?】
【戻ってくるの、待ってます…】
【今日はちょっと、中断させてもらってもいいかい?】
だから、今夜は戻ってこないっぽい
ハサハの予定を書いといて落ちても問題なさそう
【もしかしたら、戻ってこられるかもしれないので】
【今日は3時くらいまで平気なので、頑張って待ってます】
【明日はお休みなので、お昼からでも、できます】
【私のせいで嫌になったらごめんなさい】
【お願いは無視してもらって良いので続き、してもらいたいです】
過疎ってるから問題なさそうだけど、
三時まで待ってるって事は、万が一他の人が使いたくても使えないって事だから、それだけは覚えてといてね
【そうですね…一旦落ちてスレを見ているようにします】
【ごめんなさい】
避難所の方の好きに使うスレでも使ってみたら?
【おやすみなさい】
【もう、来られないのでしょうか…】
【連絡、ずっとないですけど…】
今月待って来なかったら破棄でいいんじゃない?
【また会いたいです…】
【私が悪かったのかな…ごめんなさい…】
ほしゅ
ほしゅしつつ
ハサハのアナルに大量射精して精液妊婦にしたい
ほしゅ
今は待機してないのか?
>>960 【御免なさい、昨日はプロフ投下落ちだったの】
【今日はちゃんと、待機させてもらうわね】
>>962 【ありがとう。勿論よ】
【こちらからの希望が一つ、あるんだけど…いい?】
>>963 【よろしくお願いします、希望とはなんでしょう?】
>>964 【プロフに書くべきだったんだけど…】
【戦に負けた時、身体か顔に目立つ傷ができちゃったことにしたいの】
【隻眼になってるとか、背中に斬られた傷跡があるとか…】
【そういう「キズモノ」だから、凄く安い値段で買える……そんな感じのシチュエーションを希望するわ】
【勿論、嫌なら拒否してくれていいわよ】
>>965 【顔以外であれば構わないかな。顔でも隻眼くらいなら大丈夫ですので、どんな傷なのかはお任せします】
【ちなみに、オルフィーナ姫のような容姿というのは分かっていてもいいのでしょうか】
【キズモノだけど姫に似ているのが売りな娼婦みたいな】
>>966 【ありがとう】
【隻眼って言っても、そうね…親方くらいの感じよ】
【目は見えないけど、傷自体はそんなに大きくないわ】
【後は…………背中にX字の斬り傷、で】
【そうね、一応潜んでる身だから、あまり大っぴらだと困るけど…どことなく似てて、知る人ぞ知る、みたいな扱いでいい?】
【書き出しは、書き出しは…私から?それともあなたから?】
>>967 【了解しました】
【あと、こちらは下品で臭い売春婦に金でしか相手にされないようなデブオヤジだけどいいかな】
【こちらも身体に醜く傷跡あったり、片足膝下を失くしているみたいにしようかと思うけど】
【できれば書き出しはお願いしたい】
>>968 【いいわよ。それじゃ…書き出させてもらうわね】
(町外れにある、廊下をあるけばぎしぎしと軋む、古びた木造の売春宿)
(安いだけが取り柄で、買える娼婦も訳ありや傷物、とうの立った年増女ばかり)
(まともな稼ぎのあるものなら、もっと真っ当な所に行くだろう)
(だからここに来るものは……男も皆、他の店では相手にされなかったり)
(女ならなんでもいいだとか、端金で買おうと言うようなものばかりで、揉め事が起きるのも日常茶飯事だった)
(そんな売春宿に、一人の卑女が身を置く様になったのは、ほんの数週間前のこと)
(さらさらの金髪に、白い肌…普通ならこんな場所に、例え娼婦と言えど居るものではないランクの容貌)
(けれどその顔は片目を刀傷で失い、背中にもばっさりと斬られた痕が残っていた)
(出自を問われ、先だってのコルデアとグランザの戦に巻き込まれ、行くあてを全て失った、とだけ言い)
(宿の女主人に名を問われると、少し考え込んで………どこか自虐的な笑みを浮かべると)
(ファーナ、その前はマリア、と名乗っていた、と答えた)
(そして、今日も………ランプの照らす宛がわれた小さな部屋で、質素な下着とキャミソールだけ身に着けた姿で、髪を梳いていた)
(ドアノブが回る、かちゃりと言う音が聞こえると顔をあげ、どうぞ、と声をかける)
…今日は、私をお買い上げいただき、ありがとうございます
精一杯ご奉仕いたしますので…………よろしくお願いしますね
(もう何度言ったのかも覚えていない言葉を口にすると、櫛を置き、ベッドの上に座り込んだ)
【おまたせ】
【お店での名前は、ファーナとマリア、好きなほうを選んでくれる?】
>>970 (何人もの男女が絡み合った淫臭が染み付いた、そのためだけの一室)
(隣からの淫らな喘ぎとベッドの軋む音すら聞こえ漏れる安普請)
(そんな売春宿に相応な客)
(恥も外聞もなく、滾る劣情を曝け出す雄がまた一匹やって来た)
へへッ、お前が一番肌が白くて金髪のオンナか…ほ、本当に片目なんだな
(禿げ上がった頭に一見して分かる弛みきった肥満体の中年男)
(一歩近付くたびに床板がガツンと硬い音立てるのは、左足の膝から下が義足代わりの棒切れの為)
ああ、そうだともフィーナとか言ったか
お前はワシが大金はたいて買ってやったんだから、たっぷりとヤリまくってやるぞ、ぐへっぐへへ
さあ、服を脱がしてくれ。この足のせいで着替えも一苦労だ
(棒切れの足を引きずるようにしてベッドに近付き、ドスンと腰を下ろせばベッドが軋み悲鳴を上げる)
(興奮のせいか、歩き難いせいか、滲む汗と共に中年オヤジの濃厚な体臭が部屋に漂う)
(一苦労だという着替えはろくにしていないのか、しわくちゃに薄汚れた服と滲む体臭がロクに
風呂も入っていない事を主張している)
【おまたせしました】
【ではファーナの方で、改めてよろしくお願いします】
>>971 …御免なさい。やっぱり…………気味が悪い?
(こんな場所であっても、くすみ色あせることのない美しさ)
(だがだからこそ、その隻眼が暗い影を落とす)
(申し訳なさそうに笑うと、傷ついた目を隠すように顔を背けた)
ええ…今夜一晩、私はあなたのものよ
怪我さえさせなければ、女将さんも何も言わないわ……んっ…
(どすんと腰を下ろすと床が、ベッドが悲鳴を上げる…その揺れに、形のよい胸が僅かに反応した)
(鼻を突く雄の濃い匂いに、不快感よりもどこか胸の熱くなるものを感じ)
(同時にそんな感覚を持ってしまう自分の心が情けなくて、口元が寂しげに笑みを作る)
(男に促されると、その後ろに回り、甲斐甲斐しくボタンを外し、ベルトも外していった)
大変そうね………今の季節は、特に冷えるから……
(労わるように呟きながら、優しい手つきで、垢じみた服を脱がせていく…)
>>972 なぁに、その程度の顔なんて見飽きているからな、全体ブサイクよりはずっとマシだぁ
それに、その目のお陰でやっとマンコにチンポハメできるんだからな、キズモノ万歳だ、ゲハハ!
(自嘲か羞恥か、隻眼を隠すファーナに返されるのは、情けとも嘲りともつかない言葉)
(ただ確かなのは、その傷がゆえにファーナはこの醜悪なデブ男に買い叩かれているという事)
ケガなんて金出さなくても幾らでもできるからな
もっともこの足になってからは、その後にヤルのも一苦労でなぁ
こうしてじっくりマンコを楽しむのは金がかかるんだが…安いオマエがいて大助かりだ
もっと早くオマエみたいなのがいるのを知ってればなぁ…もうどれくらいここに居るんだ?
(言葉の端々に女をレイプしたような言動が垣間見える)
(そしてフィーナをなによりもその安さを褒める性処理としてみているかのような言葉)
(話すごとに中年男の心身ともに醜い様が露になっていくかのよう)
(甲斐甲斐しく醜い男からボロキレのようなみすぼらしい服を汗垢まみれた脂肪肉から剥がすように脱がせてゆくと
興奮のせいか濃い雄の体温と体臭が濃さを増すのが伝わるだろう)
(汗まみれの弛みきった贅肉の上半身を露にされ、ズボンの下は毛むくじゃらの体毛の太ももと股間の陰毛が
繋がるように生い茂り、蒸れた臭気は湯気立つほどに篭っている)
(なによりチンポは脱がすフィーナの体臭と触れる手の感触に反応してか、既にズボンを張り詰めさせるほどに勃起してる)
(肉イボと青筋の浮かぶ棍棒のような巨根はその臭気と形は娼婦ですら忌諱し侮蔑したのものだった)
>>973 ありがとう…………ふふ…
(泣いているような、笑っているような左右非対称の顔)
(まだ女として見てくれる嬉しさ、そして安く買われている悲しさ、その二つが胸の中で混じり合う)
そうね、もう…一ヶ月くらいかな
……この前、戦があったでしょ。それでちょっと…ね
(あえて男の言葉に気付かないふりをしながら、ぽつりぽつりと答える)
(服を畳みながら、男の醜さと、そんな男に身体を開いて日々の糧を得る自分への空しさが募る)
(わだかまるそれは次第に倦怠感となって降り積もり、高潔だった魂が暗く澱んでいく)
(………傷ついた果実が地面に堕ち、ゆっくり啄ばまれて腐っていくように)
ん……………
…足、伸ばしてくれる…………?
(キツい体臭に少しだけ顔をしかめるとベッドを降り、開いた股の間に座り込む)
(びくびくと脈打つ巨根に頬をかあっと染めながら、男のズボンも脱がせていった)
………大きい…こんなの、入るかしら………
(淡いランプの明かりに横顔を照らされながら、素直に思ったことを呟くと、男の巨根を両手でそっと包み込み)
(その温度をなじませる様に緩やかに扱きながら、そっと唇を近づけていく…)
>>974 一ヶ月かぁ、もったいねえ事をしたなぁ
でもその顔だ、あまりヤってないんだろ?
これからワシが指名してやるからよぉ、感謝してたっぷりサービスしてくれよな
…それとも、そうなる前にヤリまくりだったか?グヒヒ
(フィーナの胸中など知るはずも無く、娼婦の性歴を聞き出すようなセクハラ発言をするのはいかにもスケベオヤジ)
(ついにはズボンも脱がさせ、醜悪なスケベオヤジらしいチンポをその眼前に誇らしげに晒す)
へへ、入る心配するとは以外にスケベなんだなぁ、今までの女は見たとたんに入れるのだけはと嫌がったもんだ
おっと、待ちな!
(醜悪なチンポを受け入れるかのように触れる手にその熱さと固さが伝わる)
(その嫌う様子も見せない姿をニタニタと見下していたが、フィーナの隻眼の顔が近付きくわえ込もうとするのを見ると、
くすみが見え始める…それでも際立つ艶を残す金髪を乱暴に鷲づかみ、スケベオヤジの鼻息を感じるほどの
間近にフィーナを引きずり上げる)
いきなりチンポを咥えるとははしたない雌豚だなぁ?
まずはキスで楽しませてもらわねえと勿体無いだろうが
そこらの醜女に比べりゃ片目の傷なんて百倍はマシなんだからよぉ…
(チンポをいきなり咥えればキスができないだろうと咎め、間近のフィーナの顔を手脂にぬらつく両手で
耳、額、頬、鼻、唇…そして隻眼の傷、それらの感触を堪能するように撫で回す)
(特に、唇は指で摘み、捲り、指を口内に挿し込み歯茎や頬裏、舌をよだれを垂れ流しにさせるように弄り回す)
(そして口内から指を抜くと、ヨダレにまみれた指を自らしゃぶりヨダレ味を味わう)
じゅるるぅ…ぶちゅ!でへぇ…ウマイよだれだぁ…
わかったか?まずはキスからだぁ、フィーナのスケベキスでワシをたのしませるんだ
(そしてパックリと大きく開かれるスケベオヤジの口、濁ったヨダレにまみれた大きな舌が突き出され、
生臭い口臭がナマゴミのように漂う汚らしい口と舌が、フィーナの可憐さを失わない唇と舌を待ちわびる)
>>975 そうね…この顔じゃあ、ね
…そう、なの?私は別に……んくぅッ!!あ……あ…ッ……
(小さく笑うと、男の言葉に顔をあげ…その瞬間、髪を乱暴に掴まれ、膝立ちになるほど引っ張りあげられた)
(痛みに歪んだその顔が、男の嗜虐心を心地よく刺激する…)
(目尻に涙を滲ませながら、怯えた目で男を見た)
ご、ごめんなさ……痛っ………ごめんなさい……っ!!
…んッ………ん……んぅ………むぅぅ……!ぷあッ……あ…………はぁ、はぁ、はぁ…
(男の言葉に必死で謝りながら、髪を引っ張られる痛みに悲鳴を上げると)
(ごつごつして、脂ぎった手が撫で回す感触に目をきゅっと閉じ、ぶるぶると身体を震わせる…)
(目の傷に触れられると、傷跡は敏感なのか、切なげに眉がひそめられた)
(唇をつままれ、指で口内をねっとりかき混ぜられ、顎を唾液が伝い落ちる)
(ようやく引き抜かれた指には唾液の橋がかかり、それを舐めしゃぶる男の舌に繋がれた)
…わ、解ったわ………ん………む…じゅッ………ちゅ……んん、ん……
(突き出た舌から、生暖かい唾液がぼたぼたと垂れる)
(髪を掴まれたまま、目を潤ませ、鼻をすんすんと鳴らすと、腕を男の首に回して)
(花弁のような唇を薄く開いたまま、男の唇に重ね…開いた隙間から男の舌を、口内に迎え入れる)
(やがてちゅぷ、ちゅぷ、と唾液の混じり合う音、ぬちゅ、くちゅと舌が絡み合う音がして)
(首を微かに揺らし、自ら唇を擦りつけ、男の舌を押し返すようにして、自分からも舌を入れていく)
(キャミソール越しにも解る美乳を男の胸板におしつけ、寄り添うように、すがりつくようにしながら…)
…ちゅっ……………はぁ…ん………あ………
(…たっぷり三分はそうしていただろうか)
(唇を離し、そっと腕を解いて、ぺたんとへたり込むと……形のよい顎をあげ、口を開いて、男の唾液を受け止める準備をした)
>>976 ぶちゅう…じゅる、べろぉ…むふふぅ…じゅる、じゅぱぁ…
ぶふぅ…はぁぁ、おほぉ…なんて旨いキスなんだぁ
オメエみたいなイイ女とキスできるなんて、夢見たいだぁ…ほれ、キスの間は手でチンポを扱くんだ
(ファーナの隻眼とはいえ、それ以上の美貌と肢体の女にキスをされ、それが嫌悪もなく舌すらも絡ませられれば、
豚のような醜悪な顔がだらしなく緩み、興奮の鼻息を荒げ汗だくになりながら、その口内を存分に味わう)
(そして口が離されへたり込みながら、溢れたヨダレに塗れた口周りで見上げ、逆に誘うかのように開かれる口に
抱きつくようにして荒々しくも情熱的にその美唇にむしゃぶりつきながら、ファーナのお腹にいきりたち臭い先汁を
垂れ流すチンポを擦りつけながら、手でもしごくように強請る)
(その間にスケベオヤジの手は、キャミソールを皺くちゃにするように美乳と尻肉を鷲づかみにし、
その弾力を確かめるように揉みこねる)
ハァハァ、ブッチュゥウ!ぶじゅる、じゅるるっ、じゅぼぼぉ、ぶっちゅう、ベロッベロォ!
(金で買う女はブサイクで人並みの容姿には相手されずレイプで必死な抵抗を組み伏すのに夢中で
まともなセックスには縁の遠い醜男であれば、その醜悪さを前にしても受け入れるかのようなフィーナの奉仕に
キスだけだというのに瞬く間に夢中になってしまう)
(だがその貪欲さは劣情丸出しの下劣さで、フィーナの心身を蹂躙するかのように嬲ってゆき、
(濃厚なディープキスも息苦しさから口を離したと思えば、柔らかな頬や鼻、隻眼の傷すらも舐め回し吸い付き
キスのようにしゃぶりつくして、挙句の果てには鼻穴すらも舌でなめほじり、脂ぎった汗だくの顔を擦り付け
フィーナの顔とヨダレと汗脂の蒸れた混濁汁で粘つかせ汚しつくす)
(チンポも自ら腰を振って柔らかなヘソに先汁に塗れる熱い亀頭を押し込み、溢れる先汁でドロドロにしてゆく)
>>977 【御免なさい、今日はここで凍結にして貰ってもいい?】
【急に、14時から出かけないといけなくなって…】
【……私は次は、土曜日の13時すぎが、一番近い時間帯で空いてるわ】
【あなたは…次は、何時が一番都合がいいの?】
>>978 【それは残念だ。このようなロールでよければ凍結は歓迎です】
【土曜日だと夜になるかもしれないので、多分日曜日になると思う】
【まだ未定なところがあるので、明日にでも空いている時間について、伝言板スレに残しておくよ】
>>979 【ありがとう。心配があるとすれば…スレが落ちないかどうか、ね】
【解ったわ。伝言、待ってるから…】
【…お疲れ様、じゃあ、行って来るわね】
【スレを返すわ。ありがとう】
>>980 【多分金曜深夜くらいの伝言になると思う】
【また続きをたのしみにしているよ。お疲れ様でした】