露出狂スレ

全裸で何が悪いか？

通報しますた

早っ

S

M

A

P

露出狂助

それは私の

果たしてそうでしょうか？

この簡単な公然猥褻事件！
俺が33レスもたせてやる！！

おいなりさんだ

(薄暗がりの廃屋の中にて縄と手錠で全身を拘束された少女…よく見ると全裸の姿で尻穴を拡張バンドで拡げられ)
(尻には油性マジックで｢１回10円｣｢公衆マゾ便器｣と落書きされ、既に｢正｣の字が８つ程刻まれていた)

ああン…こんな格好…誰かに見られたらと思うと…
ああぁン♥…尻穴がぐちゅぐちゅに疼いちゃうのぉ…
誰か…こんなはしたない格好の私を便器かわりに使ってぇ…

(落書きされた全裸で放置されていることですっかり興奮したのか顔は紅潮し)
(陰唇から溢れた愛液が太腿を伝い地面にシミをつくっていく)

全裸で何が悪いか！

【待機解除致します】

鳥が付いてれば声を掛けたんだけどな

つけました

こんにちは

負けるなよ

エデンでは

皆裸だったという

だから

【待機解除いたします】

detteiu

草なぎさま

（巫女装束の袴を脱いで白い上衣だけで曲がり角で身を潜めている）
誰か通り掛からぬか……。
（どきどきしながら胸で合わせを止めている……胸の谷間が覗け）
（衣の下からは太腿が出て、裸足で立っている）

また加齢臭のしそうなキャラだな

今宵不発か……。
もうこのような時刻には人は出歩かんということじゃな。戻るとしよう。
（がっかりして暗闇に姿を消す）

>>27
また来てね。

>>27
よければ今晩にでも

ギャグで受けるべきなのか、マジモノにすべきなのか…
うーむ

あげ

呼びましたか？

確かに露出狂だな。痴女と言ってもいいぐらいだ。
そんなに身体に自信あるのか！

私を知っているのですか？
（冷たい視線）

もし私を知っているなら･･･そんな暴言を吐いたらどうなるか･･･
わかっていますね。
（両手を掲げ
冷たい視線を注ぎ続け）

知っているとも。
露出狂女だろ！
（冷たい視線に怯える事無く、人差し指を向けながら）

待て待て、その気になられたらこっちはあっさりと殺される程度だ。
大召還師なんだからもうちょっと余裕を持つといい。
（口でなだめながらも視線は身体を舐めるように見ている）

（熱い視線をものともせずに）
（少しづつ歩みよる）
その言い方はやめなさい。
私は露出狂などではありません。
私は「シン」を倒した召喚士、無礼なことは許しませんよ。

わかった。なら何と呼べばいいんだろう。ユウナレスカ？それともレスカ？
露出狂じゃないと言われても、その服はどう見ても露出が激しいじゃないか。
倒した後にその格好になったのか倒す前からその格好なのかどっちなんだか。

倒す前からその格好だったならパーティの男はとても大変だったに違いない。
（胸や股間ばかり見るのを止めて顔を見ながら）

（眉をひそめて睨みかえす）
ユウナレスカ、と呼びなさい。

･･･そうですか、あなたは私の元ネタをあまり知らないのですね？
･･･それならば仕方ないですね。

私は 最 初 か ら この姿なのです。

ネタも知らんでこの食いつきですよ

ならばそう呼ぼう　ユウナレスカ！

何！？元からその格好だったのか。服装や設定のある程度は理解してたつもりなんだがな。
ビキニっぽい服で腹も手も太ももも丸出しの格好はちゃんと覚えてたぞ！？

どうせ裸みたいなもの何だからいっそ裸になるのはどうだ！
裸を見たら理性のリミットがブレイクしそうだけど。

>>39
熱心なのですね･･･

>>40
裸に？
･･･などなりません。
今日はこのへんにしておきます。
今度会えたらゆっくりお話できたらいいですね。

>>41
別に減るものじゃないしいいじゃないか。
それともアレか、乳輪がバカでかいとか、陰毛が濃いとか！？
そうか、だから見せたく無いのか……それならしょうがない。
（自分勝手な事を矢継ぎ早に口にして）
っと、あんまり言うとアーロンみたいに殺されてしまいそうだ。

じゃ〜な〜！

1000年前に夫ゼイオンを祈り子に史上初めての究極召喚を発動し、『シン』を倒した女性。
エボンの教えで神格化されている。究極召喚の発動後に死亡したが、その後死人となってスピラに留まり続け、
ザナルカンド遺跡にて、召喚士に究極召喚を授けるために待ち続けている。見た目は生前の美しい女性のままだが、悲観的に歪んだ長い年月を経たため、
身体は魔物に近い存在になりかけている。

『シン』の正体やその不滅の仕組み、究極召喚では決して倒せないことを承知しているが、同時に『シン』は絶対に倒せないと確信しているため、
スピラに生きる人々にエボンの教えと究極召喚という「まやかしの希望」を与えることで、『シン』という永遠に消せない哀しみを和らげることが最善と考えている。
そして覆せない哀しみが存在する以上は「死」は安らぎであり、まやかしだろうが希望を持ったまま死ねることを肯定し、まやかしの希望を否定するものを徹底排除しようとする独善的な理論も持つ。
1000年間ほどスピラにとっての心の支えを作り上げていたが、それこそが召喚士が死の危険を伴う旅を行い続け、究極召喚で『シン』を倒せても同時に召喚士は死に、

究極召喚獣は新たな『シン』に成り代わりまた新たな召喚士に死の危険を強いる永遠の死の螺旋の始まりであり、
スピラの死の螺旋を作った一人とも言える

「全裸になることは戦いって」・・・ばっちゃんが言ってた。

キャストオフですねわかります

キャストオフ・・・それは「マスクドライダーカブト」の世界において
使われていた言語。メカ昆虫ゼクターにより選ばれし者が「マスクドライダー」と変化し
上半身アーマーを吹き飛ばすシステム「キャストオフ」により身軽となり光速移動方法･クロックアップを可能とする。

近年人気のある版権作品の女キャラクター達のドール
ガレージキットは全裸にするという魔改造が流行っており
それを頼むファンが多く。それを「キャストオフ」と呼ぶようになった。

まだ兄さんは来ていないようですね…。
ではしばしの間、兄さんを待たせて戴きます。

スレを借りるよ……と、秋葉はもう来ているのか。

さて、と。
それじゃどちらから始めようか？

では、まず今の私がどんな状態なのかをはっきりさせて欲しいので。
兄さんから書き出しをお願いしてもいいでしょうか？

その代わり…私の格好などは好きに決めていただいて構いません…。

>>49
了解だよ、それじゃ少し待っててくれるかな。

>>50
ありがとうございます、兄さん。
では書き出し、お待ちしています。

（夜の遠野邸――そこは、今までと違った意味で変容していた）
（遠野志貴の巧妙な企てで、双子のメイドたちはタナトスの花へと堕ち）
（遠野の長である遠野秋葉さえ、その蜘蛛の巣のような企ての罠に絡め取られ……その性癖は到底正常と言えるものではなくなっていた）

さあ、秋葉……そろそろ夜の見回りに行こうか。
遠野の血を引くものの勤めだものな。
ほら、琥珀さんが準備をしてくれている……行ってくるんだ。

（遠野秋葉……禁忌の愛に身を焼いていた彼女は）
（その対象たる遠野志貴の手によって完全に篭絡されていた……）
（遠野志貴の忠実な走狗に堕ちた琥珀は、秋葉の服を楽しげに剥ぎ取り、その尻穴に極太の浣腸器を突き立てる）
（大量の浣腸液が秋葉の華奢な身体を歪に膨らませ、尻穴から漏らないように翡翠が尻尾付のバイブをねじ入れる）

ああ、準備が出来たようだね、秋葉。
でもまだ裸は寒いだろうから……これを着て。

（優しく微笑み、一枚のロングコートを渡す）

それと、勿論……これだ。
自分で着けられるね？

（そう言って首輪を渡す）


【こんなところで、どうかな……まだ足りないかも知れないけれど】

>>52
はい…兄さん。
これから"散歩"の準備をしますので…少々お待ち下さい…。

(琥珀のされるがままに着ていた服を脱がされていき)
(一糸纏わぬ白い肌を晒したまま床に四つん這いになり)
(尻穴に特大の浣腸器で何度も浣腸液…秋葉にも効くように特別に琥珀に調合させた…を注入されていく)

はぁぁう…ッッ…!?…んぐぅ…ぅぅ…お腹ぁ…膨らむぅぅ…

(浣腸が終わると翡翠が尻尾の付いた尻穴用のバイブを挿入していく)
(注入された浣腸液が腸壁を刺激し、排泄を志貴に禁じられ腸内に溜まっている排泄物がお腹の中で暴れ回る)
(断続的に襲い来る排泄欲求に、脂汗をかきながら必死に耐えるも表情には出さず)

あ…ありがとうございます、兄さん。
では…兄さんが｢脱げ｣というまではコートで隠させて戴きますね。

(志貴から手渡されたコートを身に纏って白い肌を隠し)
(差し出された首輪を一瞬躊躇するも、素直に自分の首に嵌めて)

…さ、さあ。
準備は出来ました…それでは出掛けましょうか…兄さん…♥

(羞恥に顔を赤く染めている秋葉だが)
(その瞳は明らかに被虐に快感を覚えるマゾヒストのそれであった)

【長くなってしまい申し訳ありません】
【あらためて今夜はよろしくお願い致します】

>>53
ああ、秋葉の身体をどうするか、決めていいのは俺だけだ。
そうだろう？

（秋葉の頬を優しく撫で）

首輪もちゃんと出来たな、えらいぞ、秋葉。

（ご褒美と言わんばかりに頬にキスしてやり）

ああ、出掛けようか。
でも、紋にはいつも通り鍵がかかってるから……秋葉がちゃんと開けてもらうんだぞ。
いつも通り……前をはだけて腰を振りながらおまんこを見せての認証だ。
出来るよね、秋葉？

（秋葉を抱き寄せ、今にも唇が触れそうなところで囁き）

ほら、いいなら行こうか。

（秋葉の腰に手を回して、秋葉を労るように門扉に向かって歩き始める）
（労るように見えて、時折秋葉の腹に触れて反応を楽しむ……）

>>54
(志貴の唇が頬に触れると、一層顔を赤くして下を俯き)
(今まで志貴を見つめていた熱っぽい視線を逸らす)

も…もう、ずるいです兄さんたら…。
そんな顔をされて…キスなんかされたら…｢嫌だ｣なんて言える訳、ないじゃないですか…。

(コートを羽織り、まだ２本足のままで屋敷の門に向かって歩きだす)
(だが、大量に浣腸されいびつに膨らんだ下腹部の圧痛と襲い来る排泄欲求で１歩ごとに立ち止まってしまう)

はぁ…はふぅ…うぐ…っっ…はぐぅ…ふぅ…
琥珀の浣腸…今日はいつもより…多くないかしら…。

(そんな状態で立ち止まっている秋葉の下腹部を刺激する志貴の腕)
(たちまち尻穴を締めるのに夢中で腰の力が抜け、ぺたりとその場に座りこんでしまう)

…あひゃあぁぁ!?
駄目っ…！兄さんっ…お願いしますからやめて下さい！…今…今お腹刺激されたら…漏らしてしまいますから…ッッ！

(なんとか再び立ち上がり、ふらふらした歩調で門まで辿り着く)
(だが…やはり門の開閉装置のカメラの前でコートの裾を持ちながら躊躇してしまう)

あの…兄さん…。
やはり…門の開閉システムは今まで通りなんですか？

>>55
ずるいかな？
俺は俺なりのお願いをしているだけなんだけど。

（くす、と微笑み、視線を逸らした秋葉の頬にまたキスを落とす）

おっと、大丈夫かい、秋葉？
……どうだろうね、琥珀さんはあれで策士だから。
秋葉が屋敷の中でぶちまけるぐらいの量を仕込んだのかも知れないね。

（そう言いながらも秋葉のお腹を撫で……秋葉の懇願に手を離す）

わかったわかった。
漏らすのはまだ早いからね。

ん？
ああ、今まで通りだ。
俺は信用ないからな、秋葉でないと開けてくれないだろうし。
……出来るよね？

>>56
(志貴の表情を見て)
(門を開けるには、自分の雌穴をレンズに晒した状態で)
(さらに浅ましく腰を降り続けないといけないのだ、と悟り)

…わかりました。
門を開けますから少し待っていて下さい…兄さん…。

(諦めにも似た表情を浮かべたつもりだったが)
(自分が愛する兄である志貴の前で痴態を晒す事を少なからず望んでいるのか、口元はうっすらと笑っていた)

…では…いきます…！

(門の前に設置されている認識用のカメラに向かって)
(コートをめくり股を広げて、自分の陰唇をぱっくりと指で拡げカメラに晒しながら)
(門が開くまでの間、少し愛液が滲み出した雌穴がよりカメラに映るように腰をカクカクと使い続ける)

…ああンッ…早く！
あはぁぁッ！…早く開いて頂戴…っっ！

>>57
ああ、待っているよ、秋葉。

（口元に薄く笑みを浮かべる秋葉に気付き、笑みを漏らす）

……いやらしいな。
いやらしくて秋葉にはよく似合うよ。

（そう言いながら、尻穴バイブのスイッチを入れる）

そら、もっと激しくしないと琥珀さんも門を開いてくれないぞ。
秋葉なりの工夫を入れてもいいんじゃないかな？

（更に追い込むような発言をしておいて……合図を琥珀に送る）

>>58
(顔を真っ赤にしながら指で秘部を拡げて見せる隠微なダンスに)
(門は今だ開く気配を見せず)

わ、私なりの工夫なんて…そんな…アソコを晒し続けているだけでも恥ずかしいのに…これ以上何かしろ、と言われても…。

(意地悪な顔をしながら志貴が持つスイッチをＯＮにされると)
(尻穴で栓になっている尻尾バイブが振動し始め)
(腸内の浣腸液と排泄物がバイブの振動で混ざりあいながら、秋葉をさらに責め立てる)

…あっひゃあぁぁぁ!?
…ちょ、ちょっとやめて下さい兄さん…あっはぁぁ！…だ、駄目ェ…せっかく我慢出来てたのに…ホントにッッ！…ホントに漏らしてしまいます…あぁぁぁぁ…

(必死で尻穴バイブの振動がもたらす快感と排泄欲求に耐えながら)
(陰唇を拡げていた指を２本、カメラの前で膣口に挿入し自慰を始める)

こ…これなら開きますよね？
お願いします…早くしてくれないと…門が開く前に…私のほうが限界に達してしまいます…

>>59
あそこ、と言われてもわからないな。
ちゃんとどこか、わからないとね。

（バイブの震動を様々に変えながら悶える秋葉の様子を見つめ）

漏らしたいなら漏らせばいいと思うよ、秋葉。
幸いまだここなら……人目にもつきにくいし。
……っと。

（重い音を立てて、門扉が開く）

良かったね、秋葉。
このまま開かなかったらどうなっていたかなあ。

（くい、と首輪のリードを引きながら門をくぐる）

>>60
ふぁぁぁンっ…はぁぁっ…よかった…あと１分も持たなかったですから…

(門がギギギ…と重い音をたてながら開いていくのを安堵の表情を浮かべながら)
(しかし…その安堵の中には明らかにまだ責められ足りない、といった表情が志貴には読み取れた)

あっ…！ま、待って下さい、兄さん…。

(リードを引かれながら門をくぐり、屋敷の敷地外へと歩きだす志貴を呼び止めると)
(今までは立っていた秋葉が四つん這いになり)

私は兄さんに飼われているぺ、ペットなんですから…。
きちんと躾をして戴かないと…困ります。
ペットは…２本足で歩くものではないでしょう？
ですから…兄さん…私に命令してください…｢犬のように四つん這いで歩け｣と…。

【さすがに兄さんは寝落ちでしょうか？】
【これ以上待っても無理みたいなので、私も落ちます】

【ああ、なんて――無様】
【謝っても謝りきれるものじゃないけれど、もし、まだ続きを、と願えるなら――秋葉の都合の良い時間を、教えてくれないか】

このエロル＼(＾o＾)／オワタ

浮上�J

【スレを借りる】

…さて、ここでいいのか？
（きょろきょろと辺りを見渡して）

【借ります】

>>66
お待たせ。改めまして今晩は。
（コートで体を隠した相手に声をかけて）

>>67
…特には待っていない、気にするな。
それじゃ、話の続きを聞かせて貰いたい。
（相手を見つけると駆け寄り、じっと瞳を見て）

>>68
そう。話の続きでしたな。
（勿体つけてコホンと握り拳を作り咳き込み）

先程俺が助平であるということは説明しましたな。
まあ、この世は男も女も性欲というものがありまして
ラミアのような美女。それも生まれたままの姿というと妄想してしまい
此処が滾ってしまうということです。

（分かりきっているかも知れないが性のことを説明しズボン越しに片手で抑えているモノを示して教える）

【NGと時間を教えてくれますか？】

>>69
……ん？急に雰囲気が変わった気が…
（先ほどとは少し違う雰囲気の相手を、小首を傾げつつ見て）

…そうだな、そのように説明を受けた。
…ほう、そういう妄想をすると、お前の性欲が刺激されるという事か？
（ちら、と示された方向へと視線を向けて、興味深そうに凝視し）

…男は性欲が刺激されると、ここが硬くなる…という情報だが。
事実かどうか、確認してもよろしいんですこｔ…いや、してもいいか？
（片手でコートを抑えながら、もう片手でそっと相手の太ももに手を触れ）


【ＮＧはバイオレンス、スカだ。その他なら特には…】
【リミットは二時だ。】

>>70
性欲有って仕方が無い能無しの俺だけど
少しぐらいは辛抱できますって・・・ラミア？
（太股に触れられズボンの中は大きく膨れ上がる）
（外れそうな相手のコートを空いた此方の手で同じに押さえて熱い視線を送り）

【了解しました】

【うぐ…すまん、レス遅くなった】

>>71
辛抱…ほう、辛抱するものなのか
（太ももをすっと撫でる様に何度も往復して）
（ふと相手の手の感触と、熱い視線に気付く）

…ん？なんだ、何かおかしいか？
こういう時にどうすればいいのかの情報はあるが、
実際どうすればいいのか──これでいいか？
（コートを抑えていた手を離すと、コートが地面に落ちて）
（先ほどと同じように、一糸まとわぬ姿になる）

>>72
ヤベ・・・惚れちまった。アンタに…
（コートが落ち裸になったラミアを見て下半身が反応するも彼女に対する熱い想いを告げる）
（急いで此方も服を脱ぎ捨て裸となり滾る肉棒が露となり此方から優しく抱きしめる。体温を伝えて）
（此方のラミアに対する想いに変化していくことを感じつつ頭をなでる）

【此方こそ遅く申し訳ありません】

>>73
……惚れ？
ほう、こんな事で相手が惚れるといった情報は無かったが…

んっ…？
（ぎゅっと抱きしめられ、頭をなでられると、）
（驚き目を見開くが、心地よさそうに目を細め）

ん…こうして肌を重ねあうと温かいんでございますこと…いや、温かいな
一部、肌よりも熱くなっている所があるようだが…？
（ふと下腹部に触れる熱に気付くと、その熱を確かめるように相手の股に太ももを割り入れ）
（己の太ももで、軽く肉棒をこすり付けるようにして）


【いえとんでもない。そちらのペースで構いませんのでー】

>>74
（頭を撫でていると此方の肉棒が相手の太股に触れ）
（軽く擦られただけで少量の白濁液を垂らしてしまう）

うっ・・・これだけは弱い。
まあ俺の場合、まだまだだけど・・・ではお礼に俺も。
（首筋を舌で舐め耳たぶを軽く優しくしゃぶる）

【お心遣い有難うございます。】

>>75
ほう…これが……
（太股で肉棒を擦りながら、興味深そうにソレを見つめ）

まだまだ？という事は、刺激が足りないのか──
──ん？んぁ……ふ、はぁ……な、なにをっ……あ、あぅ…
（ぞくぞくっとする刺激に思わず身を捩じらせ、甘い声を漏らし）
はぁ…こ、これが性欲を刺激、されるという事か…？
（小さく身を震わせながら、指先でそっと肉棒に触れ）

…さて、握って欲しいか？それとも私の口に咥えればいいか？
それとも…？

>>76
んっ・・・（耳たぶをしゃぶりつつ口を離して）

色々と考えたんだけどラミアに
俺のこれをよく知ってもらうには此処にかないかと思って。
（指先で肉棒に触れられその手を此方の手と絡ませてワレメの部分に触れ）
（其処を一緒に揉み解す。液体が飛び散るほど痛く無いように上手く拡張させ）

つまりは一つになるというか・・・いいかな？（指の動きを止めて問う）

>>77
ふぁ、は……
（耳から相手の唇が離れると、名残惜しそうにため息を漏らし）

そうか…お前の情報は、今の所は私には必要は無いが──
データは取っておいても無駄にはならないから、な…んぅ、ふ……
ふふ、一つになる、か……構わない。私はどうすればいい？
（ふっと小さく笑うと、少し火照った顔で相手を見据え）

>>78
あれ・・・顔真っ赤だけど熱でもある？
（わざとらしく耳に息を吹きかけて）

では此方の上に乗っかってくれますか？
（胡坐座りをしたまま滾った肉棒を晒して相手の性器と繋がるところを教えて）

【時間となってしまいました。続きは、どうしますか？】
【申し訳ありません】

謝る前に遅いなりのペース配分おぼえたほうがいいお

>>79
【すまん、出来れば続けたいんだがこれ以上は眠気が…】
【凍結可能なら、凍結してもらって、都合の良い時に呼び出してくれ】
【…と、いうことで一足先に落ちさせていただきますこと…zzz…】

>>81
【此方は凍結可能です。後日伝言板に書いておきます】
【長時間お付き合いくださりお疲れ様でした。】
【充分に睡眠を取ってください。お休みなさい】

【スレをお返しします】

【待ち合わせに借りちゃったりするんですこと…】

【今週の土曜、と聞いた…今夜で間違いは無い筈だな】
【さてと、待機させて貰う。】

【ラミア・ラヴレス ◆kFgCZeEq6Eとの待ち合わせにお借りします】

>>83
【今晩は。ご無沙汰ぶり。今夜は何時くらいまで大丈夫？】

>>84
【あぁ、こんばんは。今夜も宜しく頼む。】
【今夜も前と同じで二時頃だと思う…】

【それと、伝言では気遣ってくれてありがとうでございますわ、です…くっ…】
【続きは私からだな、今からレスを書くので待っていてくれ】

>>85
【二時頃ね。了解。】
【いいの。いいの元気なら】
【気分悪くなったり、睡魔が来たら何時でも言ってくれ】

【はい。】

>>79
はぁ、熱…？いや、発熱はしていない筈だが…はぅ…う…。
（息を吹きかけられると、びくんっと小さく震えて）
（目を細め、うっとりとした表情になり）
んぅ…これが感じる、という事なのかもしれんな…
これは、貴重なデータになるかもしれんか…

……ほう、データにある通り、随分と立派に膨張しているな…
向かい合う形で、構わないのか…？
（胡坐座りをしている相手の肩に手を置き、ゆっくりと腰の位置を落とし）
んん、ん…ここに、私の腰を沈めればいいのだな…あぅ…う、なんだこれは…
（既に熱く濡れている入り口に肉棒をあてがい、腰を完全に沈め）


【今夜もゆっくりで全く構いませんですわ】

>>87
（彼女の肉壷に此方の滾り膨張していく肉棒が淫靡な音を立てて）
（繋がっていくのが理解できる。腰をゆっくり動かし豊満な胸元を両手で掴み）
（優しく優しくゆっくりと揉んでいく）

立派なのはラミアの裸を見てこんな風になったんだよ。
キミのおかげさ。どう・・・痛くない？
（緊張を解すように片手で胸元の乳首に口を付けて吸いつく）

【お心遣い感謝します】

>>88
んぅ、あ……あ、熱い……
（ぐぐ、と進入してくる肉棒を、無意識の内に熱くなった肉壁が締め付け）
はぁ、あ……そこも、なのか…？あぅ、はぁ…あぁ…
（相手の手のひらに掴まれ、形を変えていく胸を自身でも眺めつつ）
（膣内からじわりと感じる熱い刺激と、胸への愛撫で、意識が熱く溶けるようで）

はぅ、あぁ……私を見て…こんなに、かたく…なったのか
あぁ、痛みは少しだけあるが、それ以上に…熱い…はぁ、んん…
（うっとりとした表情で相手を見つめ、指先でそっと頬に触れ）

──ふぁっ、はぁ……なんだっ…！？
（乳首に吸い付かれると、全身を甘い刺激が走り）
（体を小さく震わせて、熱い吐息を漏らす）

>>89
んっ・・・うん・・・ほ、他にいないじゃ、ないか。
今こうしているのは、俺とキミだけ・・・
俺キミの、はだかを見てこんなにも興奮しているんだよ・・・

（肉棒を彼女の肉壷が締め上げる）
（一旦口を離しては再度胸元を片手で揉み乳首に口を吸い付けて愛無を繰り返し）
（愛無する彼女の乳首に口から出る唾液が絡み想いを込めて懸命に愛無を繰り返していき腰を強く動かす）

>>90
それもそう、か……
確かにここには私たちだけだな、ふ…

ふぁ、あ…どこも、かしこも…熱いっ…！？
わ、私はどうかしてしまう…のか？いや、これが人間の……あ、あぅ…あん…
（目をぎゅっと閉じ、胸に与えられる刺激に耐えて）
（息切れしているかのような吐息を漏らしつつ、汗を滲ませ）

あ…お前の熱い、モノが…わ、私の奥に……はぁ、ん…っ！！
（膣内がどろどろに溶けているような熱い感覚、そのまま肉棒を締め上げて）

>>91
ラミア…キミは俺と同じ人間だよ…うっんん・・・
（彼女のことを愛おしく想い乳首と胸元を弄り）
（全身から流れる体液に舌を伸ばして首筋と耳朶を舐めつつ腰を強く動かし）

・・・ほしい？（眼を閉じている相手の耳元で焦らすように囁く）

>>92
う……わ、私が人間……？
違う、私は……あぁっ、あぅ…！！レ、レモン様、これは一体…はぅ…う…
（完全に息があがってしまった状態でびくびくと体を震わせつつ）
（結合している部分から聞こえてくる愛液の音をぼんやりした意識で聞いて）
は、はぁ…お前が私の、奥まで突く度に…熱いものが、溢れる気が……っ…

──な、何をだ…？何をくれるんで、ございます…こと？
（うっすらと瞼をあけ、涙で潤んだ瞳で相手を見つめて）

>>93
少なからず俺はキミの事に惚れてしまった・・・
それは、作られた情報や与えられた記憶とも違う。
一枚の花弁が散りまた芽を出すように・・・キミは変わっていくんだ・・・
（激しく腰を動かしつつ彼女に言う）

―白く…熱い液体をあげるよ…
（涙目の相手の頭を片手で撫で内部に暖かい液体を少しづつ注いでいく）

>>94
ん、んぅ……
惚れ、る…？ふふ、男はこういう時は必ず相手にそう言うらしいな…？
（激しく突き上げられて甘い声を漏らしつつ、会話を続け）

だ、だが…そう言われると、何故だか胸が熱く…なるのですこと…
……ふぁ、あぅ…っ！！
（味わったことの無い絶頂の感覚が近付いているようで、）
（今までより一層、肉壁を締め付け）

───ッ……！？
あ、あぅ……わ、私の中に…熱い、ものが注がれ…こ
（息も絶え絶えに、どくどくと注ぎ込まれる液に身を震わせ）
（思わず相手にぎゅっとしがみつき）

>>95
今は、まだ・・・受け止めることは、難しいかもしれない…
急ぐことは、ないんだ。これから・・・時間をかけてラミアのことを知りたい。
キミも俺の事を少しづつ知ってくれればいい・・・
だからキミだけに奉げるよ・・・


俺の―全ての熱い・・・のを・・・受け取ってくれ・・・
（腰を動かし肉壷に捩じ込み肉棒から注ぐ白濁液の量を増やしていき子宮内の奥底に出す）

>>96
ふっ…おかしな事を言うのだな…？
ならお前の気が済むまで、私のデータを取れば良い…
私も、この気持ちのワケが知りたい…から、な……んんぅ……
（暖かい液体に満たされていく子宮、その感覚に心地よさを感じ）
（静かに響く相手の声にも、同じような安心感を覚えて）

……あぁ、受け取って…いる……っん……ちゅ、ん…
（どこか甘えるように顔を近づけて頬と頬を擦り寄らせると）
（そのまま軽く唇にキスをして）

>>97
上手くいえないけど…これが人を「好き」って思う
意味なのかもしれない。俺は、キミが…ラミアが・・・大好きだよ。

（腰を激しく動かし精液を子宮に注ぎつつ相手への告白を告げて）
（軽く唇が触れると舌同士を絡ませて長く濃いキスをしていき）
（口元と下半身同士の接合部分から体液が零れ溢れていく）
（から

>>98
ふ…上手く言う必要など無いだろう
人間は感情を持つ故に、完璧にはなり得ない──
その不器用さこそが、人である証なのだろう？

…そして私は、お前にそう告げられて…何故だろうな、嫌な気はしない…
ん、ちゅ……んぅ、う…はぁ……
（結合部分から、子宮に収まりきらなかった精液と自身の愛液が溢れるのを感じつつ）
（吐息を漏らしつつ夢中で舌を絡めて）

>>99
（息が上がり舌を絡ませながら）
（接合部分から液体が皮膚から伝わり床に流れおちていき）

うっ・・・んっ・・・不完全だから相手を知り、自分を知り
そこに絆が生まれる…
（両手で相手の頭の髪の毛を撫で再確認するように気持ちを落ち着かせて）

【まだ時間前だけど、続けるようか？また凍結にする？】
【キミさえ、よければこれからもお相手の方、お願いしたいのだけれどダメかな】

>>100
んむ、ん、ぅ……ちゅ、ふぁ……
（舌を絡ませつつ、火照った体が徐々に冷めていくように）
（ぼやけていた意識が、いつものように鮮明になっていって）

……ふふ、哲学的とでも言えばいいんでございますこと？
私には、人の情はよく分からない…分からないが、知りたいと思う
お前に触れられている時に感じる、この暖かさの答えを…な
（髪を撫でられると、少しくすぐったそうに肩をすくめるが）
（小さくため息をついてから、視線を合わせて）

【このロールは一応ここで〆…という事で構わないか？】
【いや、私でよければ今後も宜しく頼む。情報は大いに越したことは無いからな…】

>>101
哲学的なのかな・・・まあいい。俺にはキミが、必要ってことだけ分かれば。
（落ち着かせたまま二人の時間が流れていく）

【此処までお付き合いくださり有り難う御座います】
【此方こそ今後とも宜しくお願いします。今の俺はキミに首っ丈…（ケフン】
【失敬。それで今度の日時もこの曜日の、この時間帯にする？】

>>102
【いや…こちらこそだ】
【ふふ…私などでいいのかと少し心配なくらいだが】
【私も貴方と一緒にいるのは嬉しかったりしちゃったり…するんですこと】

【了解した、では来週もここで待ち合わせということで】
【変更等あれば、伝言スレでそのつど連絡を取れば良いと思う】

>>103
【それは、俺の方さ、まさかキミのような人と出会えるなんて】
【俺じゃ役不足かなって思っていたから。】
【そんな風に言ってくれると嬉しいよ。】


【了解した。またなにかあれば伝言板に連絡すればいいんだし】
【それじゃ今宵はお疲れさまでした。充分に睡眠をとってください】
【では良い夢を。お休みなさいませ（一礼】

【スレをお返しします】

【うー…今日で間違って無かったでございますでしょうか…】
【というわけで待機させて頂いたりしちゃいますこと…】

【…今夜は失礼させて頂きますわー…】
【ではでは】

【昨日は来られなくすみませんでした】
【伝言板に書いておきました。返事待っておりますので】
【失礼しました】

【今晩は…待機させてもらいます】

【短い時間でしたがお相手ありがとうございました】
【待機を解除します。失礼しました】

はぁ〜夏は暑いわね！

脱ぎたいから、見せたいから脱ぐ、それでいいじゃないか

さ、どうぞ

いえいえ、お先にどうぞ

いえいえそちらが先に

意気地なし！

ごめん

まああげてみますか

全然露出狂じゃないじゃーん

いや…実は露出狂に出会ってしまうスレだと思って…

カエレ

>>118
つまり、オチンチン晒した男に出会いたいと？
出会ったらどうするつもりなの？

そりゃ、キャーとかいやーとか言うわよ

ふーむ…それっ
（コートの前をはだけて勃起したチンポを見せ付けてみる）

きゃー

……って聞いてから見せつけてきても……
どう反応していいか考えちゃったじゃない

あっはっは、あんまり動じないね。見慣れてるのかな？
いや、もしかしたら男のチンポに興味があるとか
そのおっぱいではさんだりしゃぶったりしてくれるのかと
淡い期待をしてちょっと聞いてみたんだけどね。ま、無いよなそりゃ。

実は痴女だったらどうする？

痴女って、どんな？そのタイプによっては大歓迎だな。
Sなタイプの痴女はちょっと遠慮しちゃうけど
淫乱な痴女だったら色んなことで楽しめそう。

ふーん、どんなことしたい？

とりあえず、ゼオラのおっぱいでパイズリして欲しいな。
ゼオラがオナニーするところも見てみたい。
その後はゼオラを四つんばいにして裸にして
後ろからゼオラのおまんこをぐちゃぐちゃにかき回しながら種付けしたいな。

脱ぎたいわね

変態女大歓迎ですよ

http://eeu.dip.jp/download/dl_jpg.cgi?imgp=eeu090831055301ZMXEFF0Y64l.jpg

ボディービルダースレ

勇猛なるザフト軍のみなさーんっ
皆さんの為にラクス・クラインは一肌も二肌も脱いで応援しちゃいまーす！
（いつものステージ衣装を着てステージ上で手を振って一曲歌い出す）
（派手な振り付けを大胆にこなすたびに大きな胸が激しく揺れる）
（ステップを踏めばスカート（？）が跳ね上がりハイレグカットの肢体が露わになる）

♪〜
♪♪〜

（一曲歌い終わると弾んだ息のままケープに手をかけて）
それじゃ本当に脱いじゃいますねー
（留め金を外すと肩を覆っていた布をはらりと落とす）
（肩から脇の下、胸にかけてのラインが露わになって一層胸が躍るように弾む）

【ステージで脱いでいく以外何も考えてませーんっ】
【どんな展開になるかは声をかけた軍人さんしだいですよ】

【おちまーすっ】

お疲れ様

ラクス様のためにー

http://www.youtube.com/watch?v=OXPJ66MuHUc

q

【今晩は。暫しのあいだ待機をさせて頂きますね。】
【夜道などで露出狂の方に遭遇し、口淫奉仕などを強要されたりと】
【逆に被害に見舞われてしまう様な展開でも可能でしょうか？】

【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

問題無いと思いますよ。
貂蝉様に良い巡り合わせがありますことを。

>>141 様
今晩は。わざわざお答え下さり、ありがとうございました。
御心遣いに感謝致します。では、今暫く滞在させて頂きますね。
（重ね合わせた両手を胸に添えると、深々と頭を下げてお礼を述べた）

【>>141様、御言葉を掛けて下さり感謝致します。】
【そろそろ失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】

勇敢なるザフト兵のみなさーんっ！
こんにちわーっ！
ラクス・クラインでーす♪
（いつもの衣装からレオタードを除いた状態でザクウォーリアの手のひらの上でくるくる踊る）
みなさんの勝利の女神になるためにラクスは一肌脱いじゃいました
さあ！みなさん勝利を勝ち取りましょう、平和のために！
そのためならラクス・クラインはどんな努力も惜しみませーんっ
（申し訳程度に肌を隠すショールと今にも外れて押しそうな変形スカートをなびかせて）
（派手な振り付けの踊りで歌い始める）

【この状態だと絡みにくいですよね】
【次に来るときは参加の仕方とか考えてきますね】
【落ちまーす】

この時間帯は人が来ないのも仕方ないかと

遭遇できたらむしろその状況で絡みたいぐらいだ

【ロールにしばらくお借りします】

そんなこと言ったっけ？
とりあえず、満足するまで好きにさせようとはしてたけど。
（特に感情も込めず、とりあえず最初は約束だし、過剰な性欲はジャマだから処理しといて、という意味で言ったのだが）
（相手の目にはいじらしく映っていたのだと思うと、軽い笑みを零す）

ま、若さだけが取り得だから暫くすれば回復するモンでしょ？
ん……というか、既にまたエッチな気分になってる？
（なんだか下半身に息がかかりそうな視線をふと感じ）

うん、平気。なんとも思ってないから。
でも別にあんただけじゃなく基本誰でも同じだけど。
（悪意があるのかないのか、平然とそう返すと）

おっぱい？
こっちは興味ないのかと思った。さっきはもう早くヤリたくてそれどころじゃなかったの？
まぁ当然……出すつもりだけど……
（制服の上着を無造作に脱ぐと）
（焦らす所でもないとばかりに、ブラを外し、形の崩れない若々しくも成熟した胸を晒す）

これでこの後どうするの……？
ここでまたあんたが揉むなり吸うなりするのはやめてね、そのために先に好きなだけ出させてあげたんだから。
……まぁ、外でならいいけど。

【じゃあここからまたよろしく】

>>149
いや、さすがにもう空っぽだよ、裏筋のところが痛くてヒリヒリしてる感じだ。
まあしばらく後のことまでは分かんないけど、我が校の誇る美少女の天道が相手でも、
今すぐには勃ちそうもないさ
（さすがにゲンナリしたと言わんばかりの張りのない声で応じ、肩を竦める）

なんとも思ってない、ね。そうきっぱり言い切られると微妙な男心が傷つきそうだ
クールというかクールすぎるというか……
これで恥じらい成分が1mgでもあれば……いや、言うだけ意味ないな
（時雨との性交のあとの、もはやテンプレと化した愚痴を零す）

興味ないわけないだろ、男子どもが羨望して止まない天道の美巨乳だ
だがまあしかし、さっきは膣出しすることしか頭に無かったのも事実だ、はっはっは
（すっかり空になった煩悩を思い出して空笑いする間に、乳房を露出させていく時雨の所作を見守る）
（何の躊躇いもなく放り出され、夕陽に赤く染まる双乳を見下ろし、小首を傾げた）

本当なら独り占めにしたいおっぱいだが、時雨姫は分け隔て無く振る舞いたいとおっしゃってることだしな
よし、そのままブラウスを羽織って、前ははだけたままでまずは下駄箱まで行こうか
初めての露出なんだろ？　まずはセーブして楽しもうぜ
（顎に手を当てしばらく考えた後、ちらりと脱ぎ捨てられた上着を一瞥し、一つ頷いて考えを述べた）

【それじゃ、改めてよろしく】

>>150
ふぅん……出しすぎると痛いんだ。
（元気のなくなった雅治のものをじっと見つめるが）
（すぐに興味関心を失ったように視線を元に戻す）

んー、別に恥じらいがないってわけじゃないけど
貴族が使用人に入浴とかの世話させてる時に恥ずかしいと思わないのと一緒みたいな感じでさ。
（恥じらいがない……というわけではない）
（むしろ、自尊心が高い自分は他人より羞恥心を持っているとすら感じる）
（だが、同時にだからこそ他人に決して弱みを見せたくない自分は恥じらいなど見せられない）
（露出は一見羞恥心がないからこそ出来る事のようで、実際は羞恥心あってのものだ）

……ブラウス羽織るの……？せっかく脱いだのに。
（その複雑な心境などおくびにも出さず、まったくこの程度意に介していないという様子で返答する）
スカートもこのまま？
……あたしは何やっても上級者に匹敵するから無用な心配だけど。
（あまりにも自信過剰とも取れる発言だが、それはあながち間違いではない）
（……とはいえ初めての露出に内心では緊張しているのは事実で）
まぁ、そっちに考えがあるならいいけどね。

>>151
そりゃ、粘膜同士の摩擦だからな。
ゴムでもしてりゃともかく、ナマだと結構……って、なんだよそれは寂しい視線だな
（一瞬だけ視線を股間に浴びて、そっぽを向かれるとぼそりと呟く）

どういう感じなのか良くわからん例えだな……
じゃあ、今度は風呂一緒に入って、そこでいろいろプレイしてみるってのはどうだ？
さすがに風呂だと恥ずかしがると思うんだが……
（時雨の例えの真意が正しく伝わらず、明後日の方向に解釈してしまって）
（時雨の心とは裏腹に、別のプレイを思いついて満足げにほくそ笑んだ）

ああ、物事は初めが肝心って言うしな、最初からアクセル全開だと、刺激に慣れすぎて、
つまんなくなってしまうぜ
まあそう言うなよ、いわゆる裸Yシャツみたいなもんだし、これでも十分過ぎるだろ
（時雨の美乳をしげしげと眺めながら、逸って見せる彼女を抑えるかのように手を掲げてみせる）
ああ、ノーパンの状態で行くぜ、何かあったら即ハメまくられた直後のおまんこが丸見えだ
……って、自分で上級者とか言うなよ、強がりにしか見えないぜ？
ほら、おっぱいが震えてるぞ
（と、乳房の先で生意気そうに上向いている突起をつんと指先で突く）
ま、さすがに校内で誰かとすれ違ったときのために逃げ道は用意しておかないと、な
（肩を竦めてみせると、そそくさと身支度を調えカバンを手にして）
（時雨が用意を終えるまで、教室のドアの入り口で待ち構えた）

>>152
お風呂か、そうだね。
混浴の温泉でタオル無しで入るとかいいかも。合法だし。
まぁ、そうゆうのとは別に一人でのんびりゆっくりつかりたいけど。
ん……なんでお風呂だと恥ずかしいの？
というかあたしを恥ずかしがらせたいの？
……それならもっと本気出さないとムリだと思うよ。
（挑発するように笑いかけて）

そう？アクセル全開でその上でギアチェンジしてけばいいんじゃないの？
まぁ、あたしはともかくそっちに慣れってものが必要だよね。
（あくまで強気でふてぶてしい態度は崩さない）
強がり……？まぁそう思っててもいいけど……ん……
（乳首を突かれると、殆ど抵抗も無くそのまま指が乳房に埋まる）

そうだね……こんなカッコしてるあたしが見つかったら
一緒にいるあんたが捕まっちゃいそうだし。
（くすっと笑いながらブラウスを羽織ると）
…………
（しばしの瞑目のすえ、スカートのホックも外し、それも脱いでしまう）
（ブラウスは前も後ろも完全にギリギリで隠す形で）
（むき出しになった長い脚が今は逆に全体のアンバランスさを醸し出す）
さ……いこーか？
（上も下も隠すべき場所がブラウスから見え隠れする状態で雅治の方へ歩いていく）

>>153
混浴の露天風呂、か……それはいいかもしれないな
そこで、男が混み合ってる時を見計らって突入させて、
大股開きで身体を洗ってもらう、なんてのもいいかも知れんな？
……って、そんなあっさりと否定しないでくれ、俺にだって夢の一つくらいはあるんだから
ていうか、天道とセフレになってから、天道に対する憧憬のようなものは木っ端微塵になったけどさ
（挑発されると、一瞬鼻白んで、彼女の肉体を手に入れる代わりに失ったものを懐かしんだ）

……まあ、俺のためだと思ってくれてりゃいいさ
俺は天道と違って、正真正銘の初心者だし、社会的な信用度から言っても間違いなく加害者扱いされるのは俺だし
それはそうと、やーらかいな天道のおっぱいは
（どこまでも強気な時雨に苦笑しつつ、指先をあっさり受け入れた乳房を数回押して弾力を楽しんだ）

え？　スカート脱いじまうのかよ、マジで強気だなお前……
（素肌の上にブラウスを羽織ると、はだけた合わせから覗く胸の谷間の深い陰影に目を奪われるが）
（スカートを脱ぎ始めると、ブラウスの裾から垣間見える無毛の割れ目を見ながら呆然とする）
や、やべえ、俺の方が恥ずかしくなってきたぞ、その格好だけでも見つかったらタダじゃ済みそうにないな
（改めて時雨の半裸の立ち姿をしげしげと眺め、見惚れる反面、臆する心が沸き立ってきて喉に渇きを覚えた）
せ、千里の道もなんとやら、だ、ここまで着たら覚悟を決めるしかねえな
それじゃ、まずは玄関までだ……
（強がるかのように引きつり気味の笑みを浮かべると、時雨を世に解き放つべく、教室の引き戸をがらりと開いた）
（薄暗く、影の濃い廊下からは、昼間あれほど賑わった喧噪も人いきれも伝わっては来ず、遠くから車のエンジンの音だけが響いた）

>>154
そこまでしちゃったらもう完全に変態だって思われるね。
……まぁ、それもいいけど。
（その場所を見られるならともかく、その場所を洗うところを見られるなんて）
（ちょっとそれは流石に恥ずかしすぎるろ、と思いながらも）
（その心情は表に出さず、見られるのを想像して楽しむような笑いだけを表情に浮かべる）

セフレになって……なんて言い出す時点でそんなものは捨ててもらわないと。
まぁ、未成年だから罪は軽く済むよ。最悪でも停学ぐらいで収まるようにあたしも口利いてあげるから。
（まるで騒ぎになるのはもう決まっていると言わんばかりで）

んー、どうせ裸になるんだしさ。
それにスカートにはだけたブラウスってなんかカッコ悪い気がするし。
（露出にカッコ良いも何もあるのだろうか、と自分でも思いながらも）
……なんでそっちが恥ずかしくなるのさ？そんなんで大丈夫かな？
（あくまで余裕を見せ付けるも）
（見ている方が恥ずかしいカッコなのか……？と思うと少し不安になる）

じゃあまず、玄関までね……あ、荷物はあんたが持ってね。
せっかくなんだからこの軽装感を味わいたいし。
（着ていた制服の入った自分のカバンを指差す）

…………
（教室のドアが開かれると廊下の風が入ってきて）
（剥き出しの太腿や閉じていないブラウスの隙間を冷たい空気が撫でる）
……じゃ、いこ……
（自分でも無意識に近い微妙な手つきで）
（さりげなく胸を寄せるようにしてブラウスの前を合わせ、前を引っ張って股間を隠す）
（その分後ろからお尻がはみ出してしまうが……）

ちょっと寒い……かな？
（廊下に出ると外気が露出した肌に触れるのを感じた）
（確かに少し寒いが……そう言ったのは別の震えをごまかすためかもしれない）

>>155
俺がパクられるのはもう確定済みかよ！
……ううっ、天道の優しさが身に染みすぎて涙も出てきやしねえぜ
（身も蓋もない言われように条件反射でツッコミを返すと、申し訳程度のお情けにがっくり肩を落とす）

確かにそりゃそうだけど、身も蓋もないっていうか
それに、ブラウスの前はだけている感じの連中はうちのケバいのにも何人か居るし、な
（その線で誤魔化そうと企んでいたが、さすがにスカートを脱いでる女子はおらず、弱ったように頭を掻く）
くっ、わかってるよ、前払いで三発もらってるんだし、もう言わねえよ
その代わり、天道のはしたない姿をたっぷり堪能させてもらうとするぜ？
世間様に「○○校のアイドル」の本性を知らしめてやるぜ！
（時雨に不安がられて歯がみすると、さすがに反骨心が芽生えてきて反発してみせる）
……って、さっそく鞄持ちかよ、露出ってのもいろいろ手間が掛かるな
（時雨の下着やスカートなどで膨れたカバンをしぶしぶ拾って、自分のと合わせて肩に背負う）

ん……？
なんだ、さっきまで威勢良かったのに、やっぱり隠してしまうってわけ？
（と、時雨がさりげないと思った仕草を見咎めて、ここぞとばかりに反撃の一矢を放つ）
それだと、お尻が丸見えだぞ？　なんならカバンで隠してやろうか？
（ニヤニヤ笑いながら、裾からはみ出した丸くて肉付きのいい尻を隠すように手を被せてみせる）
寒くなったら、またセックスすればいいさ、すぐ暖まるぜ
それより、そろそろ階段だぞ、誰かが上ってきたら……おまんこ丸見えになってしまうな
（言葉責めに活路を見いだしたのか、わざとらしい口調で囁きかけた）

>>156
まぁそれぐらい手伝ってくれないと、あんたと一緒にやる意味ないでしょ。
さ……行こ……
（あくまでそっちは自分の露出願望を満たすためのアシスタントだと言わんばかりだが）
（一人でやるのはまだ不安だという事が「行こ」にこめられていた）

ん……いや、ちょっと寒かったから。
（自分でも意図せぬうちに隠していて）
（その事を見咎められたのが何とも悔しく）
ま、それぐらい我慢するよっ……あーやっぱ全部脱いでこうかなっ！！
（投げやり気味に前を全開にはだけさせて）
んっ……別にお尻ぐらい……あんあが触りたいだけじゃないの？

……結局またすぐそれ？空っぽじゃなかったの？
やだ！しばらくそれはダメ。
我慢できなくなったらオナニーでもしてなさいよ。
……！
（階段に着くと一度足を止めて）
（下の吹き抜けからの空気が何も身につけていない下半身をなでるのを感じる）
……ねぇ
（一瞬不安そうな表情で雅治を見るが）
……いよっと！！
（次の瞬間にかっと笑うと）
（不意に一番上から……十数段飛ばしで一気に一番下まで飛び降りてしまう）
（下からの風で完全にブラウスがめくれ上がり、空中で胸も下半身も一瞬丸見えになった）
っと！
（ふらつくこともなく、着地して見せるが、その瞬間胸が激しく揺れる）

……ほら、あんたも早くきなよ。

>>157
へいへい
そりゃまあ、あらゆる意味で俺が盾になって最後にしょっぴかれなくちゃならないからな
ん……わかった、行くぜ
（うすうす時雨のアンビバレンツな心情が伝わって来始めたのか、時雨の呼びかけに素直に頷く）

ちょっと寒かったって、そんなの折り込み済みじゃなかったのかよ
今さら泣き言は御法度だぜ？
（時雨が悔しそうなのが傍目にも分かり、喉の奥で含み笑いを漏らす）
って、やけくそだなおい
あーあこの子ったら、学校で裸ん坊さんになって、はしたない
（意地になって前をはだけ、形のいい乳房や無毛の恥部をはだけてしまうと、それをじろじろ見ながらおどけてみせる）
まあ、目の前にこんなぷりっケツがあって触らない方が失礼ってもんだろ、うん

いや、空っぽだぜ？　もう逆さに振っても一滴も出ない
って、しばらくがいつまでなのか気になるじゃないか、そのお預けは勘弁して欲しいなぁ
前は「オナニーするくらいならあたしの膣内で出せ」とか言ってたのにぃ
（時雨の気を紛らせてやろうと、他愛もない軽口の応酬をしているとふと階段の前で足が止まり）
ん？　さすがに見られるのが怖く……って、お、おいっ、おまっ……！？
（勝ち誇ったような笑みを返したのも一瞬のことで、すぐに目の前から消えてしまった時雨を驚愕の眼で追う）
（宙に浮いた彼女のブラウスと、長い髪が風をはらんで広がったかと思うと、着地の衝撃音が踊り場に響き渡るまで一呼吸も出来なかった）

はぁ……
で、出来るかボケっ！　いくら見られたくないからって、無茶すんなよったく！！
（時雨が平然と振り返ったのを見届け、安堵の息を漏らすと同時に激しくツッコミを返す）
（そして、カバンを抱え直すと、自分は一段飛びで階段を下りて時雨の傍に移動した）
この高さだと普通は膝がしびれるだろ、どんなサスを積んでるんだお前の膝は
それより、今の音は拙いぞ、音がデカすぎる
誰か来ないうちに玄関へ急ごう
（と、今度は時雨の手を取って彼女の身体を階下から庇うように階段を降り始める）

>>158
別に泣き言ってわけじゃないよ。
寒いと思ったからそう言っただけだし。
寒さもむしろ露出にはスパイスだしね。
んー？はだかんぼうってのは全部脱いでから言ってほしいな。
……ケツっていうのはなんか下品で好きじゃないな。
（自分のむき出しのそこがそう呼ばれたと思うと気恥ずかしさを覚える）

主旨を履き違えてもらっちゃ困るからね……それに本番が見つかっちゃいくらあたしが口八丁でも庇いようがないよ。
いや、言ってないし……
（相手の軽口が気遣いより、調子に乗ってるな……と受け取って）
（階段を一気に飛び降りて脅かしてやる）

別に見られたくなかったからじゃないよ。
むしろあんたに見せて驚く顔が見たかっただけ。
あー誰か来ちゃうかもね……にーげろー
（他人事のようにけらけらと笑いながら、雅治をからかうが）
わっ……ちょ……
（横に降りてきた彼に腕を引っ張られると、少し驚きながらついていく）
あれ……？隠すなって言っときながらなんかあたしのこと庇ってくれてない？
でもそんなんじゃあたしは喜ばないよ？
（余裕を完全に取り戻して軽い口調で言う）
（階段を一段降りるごとに跳ねて、ブラウスから飛び出る胸も気にしない様子でついていく）

【すまない、そろそろ眠気が限界になってきた】
【展開が遅くてまだ肝心の所まで行ってないのに申し訳ない】
【続けるか破棄するかは、募集主に一任する】

【わかったー】
【何時なら空いてる？】

>>161
【月曜日以降、21時くらいからだいたい空いてます】

【あとあんまりハードでマニアック、な感じからはほど遠いような気もするけど、そこはどうかな？】

【じゃあ月曜の夜９時にまたここで】

【うーん、本音を言うともっと思いっきりやってほしいかな】
【この程度だとそっちの言った「恥ずかしいけど強がる」もあんま出来ないし】

>>163
【最初の出だしが拙かったかも知れないね、流れの誘導をミスったかな】
【どうも自分だと役者不足のようなので、申し訳ないけどここまでにさせてください】
【時間を浪費させただけになってごめん】
【それじゃお疲れさまでした、失礼します】

【わかった、じゃね】
【ありがとう】

【深夜に水着で…とかでプレイしたいです】
【http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd55953.png】

遅かったか…

８ボイ大暴れｗ

>>166
今夜来てよ

もうびんびんだよちんぽ

（肩までの黒髪を靡かせ、幼さの残る顔に妖艶な笑みを浮かべて現れる）
（肩紐の無い、白いパーティードレスは、太股の付け根ギリギリでカットされている）
（生地が薄く、痩身の体にぴったりと張り付くようなドレスは、下着をつけていない為に、細い体の中で）
（突出した主張をするたわわな乳房の先端に、小さな陰を落としている）
（良く見れば、バストトップの小さな陰の周辺は淡い桜色さえ、透けて見える）

わたしの体、見たい人、いるかなぁ？
（童女のような笑みで誰知らず声をかけると、柔らかな太股が伸びるスカートの裾を少し持ち上げる）
（裾の陰に、一番柔らかな秘肉の谷間をのぞかせる…晒されたそこに下着は勿論、無い）

エッチな所、見せてあげるから…わたしの体でオナニーして欲しいな♥

こりゃまたエラい美人さんなのに、スゴい趣味をお持ちで
何かストレスでも溜まってるとか？
（リノアの妖艶さに引かれ、鼻の下を伸ばしながら近づき）
（間近に透けた二つの突起や、スカートの奥をちらちら見やる）

>171
来た……
（くすりと小さく笑むと、嬉しそうに首を傾げる）
（真っ直ぐな黒髪がさらりと揺れる）

ストレスは無いよ、わたしは…こういう格好、見られるのが好きなの…
貴方も嫌いじゃないでしょう？
（男が近づくと、少し子供っぽい声で声をかけ、視線がスカートの奥へ向かうと嬉しそうに裾を持ち上げる）
（軟からくなだらかに盛り上がる無毛の柔肌と、その軟からな肉が刻む深いクレヴァスを大きく曝け出す）

わたしの事を見ながら、オナニーして欲しいんだけれど…駄目♥

>>172
なるほど、天性の露出狂ってわけか
いや、もちろんあんたみたいな飛びきりの美人が、
自分からエッチなところを見せてくれるなんて、嬉しい限りだけどさ
（リノアの幼い顔と声が、今の振る舞いとミスマッチで背徳的な興奮を覚え）
（自らスカートをたくし上げ、今すぐにでもむしゃぶりつきたくなるような美裂を晒すと）
（目を見開いて食い入り、たちまち股間を膨張させた）

生オカズになってくれるってのかい？
じゃあ、ポーズのリクエストしたいんだけど、いいかな？
（無意識に頷きながら、そそくさと黒光りするいきりたった剛直を取りだし、リノアに突きつけた）

>173
そうかな、そうかも？
わたし、恥ずかしい所や厭らしい所を見られるのが好きなんだ

厭らしいオジサンに、卑猥な言葉を言われたりするだけで、凄く気持ち良くなっちゃうの♥
（スカートの裾から手を離す）
（体にぴったりとフィットしたドレスは、裾が少し落ちただけで、陰部は露出したままになる）
（男の視線に感じたのか、柔肉の谷間から、蜜が溢れはじめる）

うん、オチンチン扱いて、わたしに精液浴びせてくれるなら…どんな格好が良いのかな？
オマンコも、アナルも…オッパイが好き？
（問いかけながら、服の上から自分の胸を両手で掴む）
（柔らかで豊かな乳房が、細い指に形を歪める）
（熱い吐息を漏らし、上目使いに男を見つめる）

>>174
世の中あんたみたいな子ばかりだったら、
性犯罪も別の意味で減るだろうになぁ

そう？　しかし、そんな細いからだなのにおっぱい大きくてこぼれ落ちそうだね
美味しそうなポッチが透けて見えて、むしゃぶりついて唾液でスケスケにしたいよ
おまんこもつるつるで子どもみたいなのに、見られただけでお汁が滲んでるよ？
指でくぱあって広げると、どんなエッチな形をしてるのかな？
（遠慮無くリノアの秘部に顔を近づけ、息を吹きかけたり匂いを嗅いだり、じろじろ見つめる）
（逸物に宛がった手は、アイドリングとばかりに、前後に緩やかに擦り始めた）

精液浴びせてもいいのかい？　ますます嬉しいね
じゃあ、ソファに腰掛けて、おっぱいを片方だけぺろんと露出して
脚は大胆に開いて、おまんこを広げて見せてくれないかな？
そうしたら、おまんこの目の前でオナニーして、熱いのいっぱいかけてあげるよ

>175
そうかなぁ、良くわかんないや♥

うん、胸はね、１０歳の頃からおっきくなってきたの
今日はブラしてないから、擦れただけで乳首固くなっちゃった
（楽しげに答えながら、乳房を握り潰すように強く揉む）
（持ち上げらると一層、くっきりとその下で硬直した乳首の形がはっきりとなる）
（男がイチモツを弄びはじめるのを見て、嬉しそうに口元を緩める）

いっぱい濃いザーメン浴びせて欲しいな♥

んっと、ここに座って…おっぱいを……それで、こう…これで良いかな？
（言われるままにソファに腰を下ろす）
（胸の半分を覆うドレスの襟を指で引き下ろし、片方の乳房を露出させる）
（桜色の勃起した乳首を揺らし、服の下に隠された方の乳房に、ドレスの襟が食い込む）
（片足は床についたまま、腰を少し前に突き出し、もう片方の足は膝を折り、ソファの上に）
（半分のＭ字開脚とでも言うふしだらなポーズを取ると、片手を股間に伸ばし、肉の谷間を開く）

ね、わたしのオマンコよーく見てね？
もうお汁が溢れて、ヌルヌルになってるよ…でも、ＳＥＸはあんまりしてないから、襞々は綺麗でしょ？
（自慢するように広げられたヴァギナは、蜜で潤み、薄い陰唇と充血した内側が晒される）
（奥まった膣口は、物欲しげにヒクヒクと蠢き、尿道までも光のもとに曝け出される）

>>176
10歳から！？　最近の子は早熟だなあ、ほんと
成長期のおっぱいなんかも可愛くてエッチだったろうなあ、見たかったな、残念
（目の前で服越しに透けて見える乳房を自ら揉みしき、歪む形と食い込む指に釘付けになり）
（乳首を強調されると、吸ってみたそうに唇を尖らせ、肉棒を扱くペースが速くなる）

うん、そうそう……慣れたもんだね、スゴく様になってエロすぎるよ、君
（注文通りの痴態を見せつけてくれるリノアの仕草一つ一つに興奮して、息が荒くなる）
（外気に曝され、柔らかそうに揺れる乳房の先端でいやらしく自己主張をしている突起に鼻を近づけ）
（露骨に匂いを嗅いでみせる）
汗とフェロモンの混じった、いやらしい匂いだ、たまらんね
（そして大胆に開かれた太ももの奥の濡れた花弁が開かれ淫肉の全容が晒されると）
（その場に跪いてじっくりと観察した）
こんなキレイで瑞々しいおまんこ、初めて見るよ
クリちゃんも、おしっこする穴も、おちんちん入る穴も、きゅっと窄まったアナルも……
ビラビラちゃんがぷっくりしてきて、エッチな汁がとろとろ溢れてる
（一々口に出しながらリノアの性器を目に焼き付けていき、熱く湿った息を吐きかける）
そんな可愛い顔して、やることはやってるんだねえ
おじさんも、この美味しそうなおまんこにこのおちんちん突っ込んで、きゅって締め付けてもらいらいもんだ
（生唾を飲み込んで中腰になると、鈴口から透明な汁を溢れさせてた亀頭を突き出して）
（赤黒く腫れ上がり傘を開いたそれを、リノアのひくつく蜜壺にぎりぎりまで近づけてゆっくりと扱き始めた）

はぁ、はぁ……おちんちんの先っちょに、君のおまんこの熱が伝わってくるよ
（しゅっしゅと雁首に指の輪がぶつかる度に、先走りがしぶいてリノアの媚肉に降りかかる）

>177
オッパイがおっきくなったら、凄くエッチになっちゃった
胸を触ると気持ちいいから暇な時はずっと自分で触ってたんだよ♥

触ってる時も、誰かに見て貰いたいなぁっていっつも思ってたの

ありがとう…ね、リノアのエッチなオマンコ、中は綺麗でしょ？
それに凄く感じやすいんだぁ…ほら、もうクリちゃんがこんなにおっきくなってるよ♥
（匂いを嗅がせながら、指先で、勃起したクリトリスを転がすように触って見せる）
（溢れる蜜は、牝の匂いを少女の股間からむせるほどに立ち上らせる）

オマンコを見て貰えると、嬉しくて涎がいっぱい出てくるの
嬉しいな、リノアの変態オマンコ、もっと見て？

お尻の穴も可愛い？
（腰をさらに突き出し、薄い桜色をした肉襞が皺をつくるアヌスも男に良く見えるように晒す）
（股間を見つめられながら、嬉しそうに露出した乳首を弄っている）

あんっ♪　駄目だよ、挿れちゃ…その代わり、オマンコやお尻の穴に向けて射精して良いから…ね？

>>178
顔だけでみるととても淫乱な子には見えないんだけど、そのギャップがまたたまらん
どうしておじさんにもっと早くから見せてくれなかったんだい？
君がオナニーするときは、いつでも見てあげたのに
（言っても詮無きことを、リノアの調子に合わせるように追従して）
（自慢の乳首を羨ましそうな眼差しで舐め尽くす）
リノアちゃん、か
うん、顔もおっぱいもキレイだけど、おまんこも処女みたいにキレイなピンク色で
おじさん持って帰って、家に飾りたいくらいだよ
甘酸っぱくてエッチな匂いがスゴいね……そのクリちゃんもいっぱい虐めてあげたいなあ
（とにかくギリギリまで顔を近づけて、クリトリスが転がされるたびに目を小刻みに揺らして）
（むせ返るような少女の淫臭を鼻孔一杯に吸い込み、熱いため息を浴びせる）

お尻の穴も、とってもキュートだ、色もくすんでないし、ここからうんちが出るなんて思えないよ
これで、リノアちゃんの身体で見てないところは、どこもなくなっちゃったね
（膣口の前にあった鼻をしたにずらして、菊座の匂いもいっぱいに吸い込んでやる）
ちぇっ、酷い生殺しだよ、おじさんのおちんちん、こんなに切なく腫れ上がっちゃったのに
（浅黒く血管の浮き出た剛直は、雁高の亀頭から、中太の紡錘のように腫れ上がって）
（リノアに触れるのを許されない焦燥感が一層性感を昂ぶらせて）
（激しく擦り上げる度に、カウパーの滴でリノアの秘裂を濡らしていく）
じゃあ、射精するときは、おまんこの穴広げて貰おうかな？
精液だけでも、リノアちゃんの中に注ぎたいよ、はぁ、はぁ、はぁ……
（腰を突き出し、まるで性交しているように振り立てながら太幹を責め立てていった）

>179
わたし、旅をしてるから…色々な所に行ってるんだ
だから、此処にはたまにしか来られないの
（乳房に男の視線が来ると、見せ付けるように、乳輪をつまんで乳首を持ち上げて見せる）

嬉しいな♪
でも、持っては帰れないよ…ふふっ♥

クリトリスもね、凄く感じやすいんだ…こうやって触ってるだけで…ふわぁ〜
こんな風に勃起したクリトリスを剥いて摘むと…あっ、やぁんっ♪
もう先にイッちゃいそうだよ♥
（男に見せ付けるように、クリトリスを指で摘む）
（甘い声を上げ、腰をくねらせる）

うん、リノアのエッチな所、全部見られちゃった…ね、頂戴…わたしにオジサンの濃いザーメン浴びせて
（両方の足をソファの上に乗せ、大きく股を開くと、両手の指でヴァギナを目一杯広げて見せる）

いいよ、リノアのオマンコ穴に、精液をぶっかけて♪

>>180
そうなのかい、それは残念だ
旅先でもこんな風にはエッチなことはしてないのかな？
（自ら乳首やクリトリスを慰め、腰をくねらせる痴態にだらしない笑みを浮かべて）
（掻き立てられた興奮を絞り出すように、剛直を緩急付けて擦り上げる）
はぁ、はぁ、いいよ、リノアちゃんのイっちゃうとこ、おじさんも見たいな
オナニーだけで行ってくれるなんて、本当にやらしい子だよ君は……・くうっ、はぁ
（リノアの腰の動きに合わせて自分も腰を振り立て、セックスしているような錯覚に陥り）
（目の前の蕩けた蜜壺の中で締め付けられ、包み込まれているのを想像しながら、高めていった）

はぁ、はぁ、も、もうおじさん限界だよ、リノアちゃんのおまんこの中に、いっぱい出しちゃうね？
たっぷり飲み込んでくれよ、はぁ、はああああああっ！！
（腫れ上がった肉棒がひくひくと収縮し初め、込み上げる射精感に腰をギリギリまでリノアの股間に突き出して）
（リノアがぱっくりと広げてくれた黒い肉穴にほぼゼロの距離まで鈴口を近づけると、力強く亀頭に指をぶつけた）
（びゅくびゅくと亀頭が収縮しながら、熱く滾った白濁の固まりを吐き出して、リノアの膣の中に断続的に何度も注ぎ込まれる）
くうっ、ま、まだ出るぜっ！！
（まだとどまるところを知らない樹液を、肉棒の角度を変えて、乳房や秘裂全体、アナルにもぶつけて果てた）

はぁ、ふぅ……こんなに出しちゃったの、おじさん久しぶりだよ
すごくよかったよ？
（残滓を零す肉棒を、最後に行きがけの駄賃とばかりにヴァギナに軽く触れさせ、やっと離れていく）

>181
旅先だと、いつも他の人と一緒にいるから…いつも一緒の人には、見せられないしぃ
一人になった時だけ、たまに…ちょっとだけ、ね
（くすくすっと楽しげに意味深な思い出し笑いをする）
（男の呼吸が荒くなり、ペニスを扱く手の動きが早まるのを見て）

うん、それじゃ一緒にイこうね、おじさん♪
（男の動きにあわせるように、片手で露出した乳房を揉みしだき、股間に触れた手で陰唇を撫でる）
（股間で指を動かし、クチュクチュと厭らしい音をたてる）

リノアのいやらしいオマンコが、くちゅくちゅって言ってるよ♪
オジサンのザーメン、リノアのオマンコで受け止めるから、いっぱい出して
あっ、あっ♪　わたしも…いいよ、オマンコ…オナニー見てもらってるの…指、止まらない♥
（亀頭がヴァギナを広げる指に触れる）
（白濁を、広げた膣で受けながら、ぐんっと胸を突き出すようにして絶頂する）

あぁんっ、オジサンの熱いザーメン♥
ぬるぬるのザーメンで、リノアのオマンコがどろどろになるぅ♪
凄い、まだ出てる…アヌスにも、おっぱいにも…オジサンのザーメンでどろどろだよぉ♥
（うっとりとした表情で、自慰をしながら、男の精液を浴びる）
（ヴァギナに軽く触れただけで離れたペニスをうっとりと見つめる）

オジサンのオチンチン、リノアが綺麗にしてあげるよ…
（精液で濡れた体のまま、ソファから下りて床に跪く）
（うっとりとした眼差しで、射精を終えたペニスを見つめ、顔を近づける）

>>182
はぁ……生オカズってのも悪くはないね、リノアちゃんみたいな美人が相手だと
（リノアの痴態を満喫し、変則的な膣内射精を終えると、すっかり満足した表情で呟いた）

リノアちゃんのおっぱいもおまんこも、おじさんの精液で真っ白になっちゃったね
すごくエッチな眺めだよ……
（自分で出したとは思えないほどの大量の精液を浴びて、恍惚と蕩けたリノアの凄絶な色香に固唾を飲み込む）
（その目が、放精を終えたばかりのペニスに向けられているのに気づくと、現金にも再び盛り上がり始める）

え、ほんと？　オナニーだけかと思っていたけど、嬉しいね
おじさんのが終わったら、リノアちゃんのキレイにしてあげたいけど、いいかな？
（リノアの顔が肉棒の前に近づき、息遣いを感じるとにやけた笑いが止まらず）
（濡れたままの亀頭を、ぐいっと近づけた）

>183
（ぼんやりとした瞳でペニスを見つめる）
（目の前でむくむくと起き上がるペニスに、舌を突き出して顔の方から近づいて行く）
（舌がペニスの先に触れると、ぺろり、ぺろりと精液で汚れた亀頭を舐めはじめる）

れろっ、ぺろっ…だって、オジサンのオチンチン…ぺろっ、ちゅっ
とっても、ちゅっ…美味しそうなんだもん…れろっ、ぺろっ、ぺろっ♪
（身を乗り出すようにして、ペニスを舐める）
（手は使わずに、顔と体を動かして、先端から両サイド、裏側にまで舌を滑らせる）
（ペニスに残る精液を綺麗に舐めると、ようやく手を伸ばして、袋を揉み、竿を支えるように触れる）

わたしのオマンコ、舐めたいの？
んっ、ちゅっ…ちゅ、んくっ、んくっ、んくっ…それは今度、会った時に…ね？
（少し申し訳なさそうに男の顔を下から見上げる）
（ペニスを頬張り、音を立てて吸い上げるようにして、喉の奥へ）
（じゅるじゅると唾液と一緒にペニスを吸い上げ、顔を前後に動かす）

んくっ、んくっ、じゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ♥

【もうそろそろ夕食の時間なので、一度切り上げになっちゃいますー】

>>184
【了解、それじゃここでもうお開きにしようか】
【さすがにリノアちゃんに手が出せないんじゃ、こっちの張り合いがないしね】
【でもここまではとても楽しかったよ、お相手ありがとう】

【はーい、ごめんねー】
【それじゃ、今日はこれで…お付き合い頂いて有難うございましたー】

まるだし

茨城県の亀城公園の櫓門近くや、ベンチに足組んで座ってた
背の高い猫背の痩せたホームレス？
女性見ながら・・・・ズボンに手入れてたかも。女性が睨んだら
「誤解されるような格好してんじゃねえよｗ足見せてるってことは
そういうことじゃねえかｗ」
・・・って怒鳴ってた。

日本語でおｋ

むしろ日本語じゃなくていいから母国に帰れ

3489658043808956438979347932+20=3489658043808956438979347952
2+1=3
少林寺小学校 http://www.sakai.ed.jp/shorinji-e/?20091117&rt53542838031973297
多比保育園 http://www.ans.co.jp/u/numazu/tabi/?20091117&rt453479539428080942
人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091117&rt43394983292
第一幼稚園 http://www.adachi-gakuen.ed.jp/daiichi/daiichi.html?20091017&rt349398742892
明浄保育園 http://meijyou.net/?20091117&rt553479985792793
真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091117&rt4335498998342208203
正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091117&rt35342793972
平等寺保育園（北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒） http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/?20091117&rt33347949723
オリジナル地球 http://www.universe-s.com/img/news/2004/0520_01.jpg
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091117&rt6694853479279937
２ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091117&rt54673987379829

最近あちこちに貼られてるこのリストは何？

名前欄からすると卓上ゲーム板からのようだが

そうなんだ？
単なるコピペ荒らしかな

（冷たい風が吹く城下町…ローブにブーツのみといった出で立ちで）
（建物の陰に隠れて通りの様子を眺めている）

はぁ…私ったら、ヒュンケルへの想いが叶わないからって
寂しさを紛らわすあまりこんなことを……

【ドラゴンクエストーダイの大冒険ー】

>>195
これは賢者様……新たな真実でも見いだされましたかな？
（エイミの後ろから、声を掛ける）

【ところでローブ着てたら、見えないと思うのですが……】

>>196
ハッ！？あ、いえ！これはそのっ……
（後ろから突然声をかけられると、慌てて振り返り相手を見つめる）
（だがその表情からは、悶々とした迷いのようなものが感じられ）

【声を掛けて下さった方の前でローブを開き、有りのままを見てもらおうと思っていたのです…】

>>197
星空を見上げ、井戸に落ちて想を得た、
風呂に浸かって真理に気づき、全裸のまま街を走り回った賢者様もいたと聞きます
あ、もしや思索のお邪魔を致してしまったでしょうか？
これはとんだ失礼を……
（エイミの躊躇いがちな表情を見て、思わず恐縮してしまう）

【そうでしたか、失礼しました】

>>198
そのような方もいらっしゃったのですか！？
（相手の諭すような説明を聞くと驚きの表情で見つめ）
決してあなたが邪魔などと言う事はありませんわ…！
どなたかは存じませんが、ここで会ったのも何かの縁…
よろしければ見て頂きたいものがあるのですが…
（相手の言葉を遮るように言葉を向けると）
（伏し目がちに見つめながら、何かを訴えるような表情を作る）

【いえ、誤解をさせてしまってすみませんでした…】

>>199
は、はい、遠い異国の大昔の大賢者様で、名前は思い出せなんだが、
物体の体積についての概念を発見された方だったかと……
（エイミに食い付かれると、思わず勢いに飲まれ半歩下がってしまう）
私は本を読むくらいしか能のない愚物です、恐れ多いことで……
は、見せたいもの、ですか？
それは賢者様の研究の成果か、何かでしょうか？
（水を向けられると、知的好奇心が刺激された子どものような表情で目を輝かせた）

>>200
はあぁ……きっとその方は偉大な方なのでしょうね。
私などのような凡人には及びも付かぬ閃きがあったのでしょう。
（塞ぎ込んでいた自分にとっては励ましの言葉にも感じ）
謙遜なさる必要などありませんわ。行きずりで出会ったあなたに
この様なことをお願いするのは些か気が引けるのですが……
（大勢の人々が行き交う通りに出る決心はつかなかったのだが）
（意を決すると、相手の目の前で思い切ってローブを開き）
（均衡の取れた肉体を惜しげも無く披露する）

ご覧下さい！このところ欲求不満が溜まり、満たされない性欲と
もどかしい気持ちを持て余していました！鎮め切れない願望を！
（先ほどまではしおらしい態度を見せていたが）
（一念発起し相手を見つめると、訴えるように声を荒げ詰め寄る）

>>201
ご謙遜なさいますな、貴女もパプニカの誇る賢哲の一翼を担うお方……
何を悩んでおられるかは察するに余りありますが……
（自らと引き比べてため息をつくエイミに、思わず慰めの言葉を掛けずにはおれなくなり）
は……この愚鈍でお役に立てることでしたら、喜んで……
え？
（エイミがおもむろにローブを開いて見せると、そこには生まれたままの裸身があるだけで）
（女性らしいまろやかな曲線とくすみのない白い肌、そして普段なら見ることの出来ない蕾や、
女神の名を持つ丘を一望にして、驚愕の眼を開き絶句してしまう）

え……あ、そ、これは、どういう……？
（エイミの気迫と、淀みのない告白に完全に気圧されてすっかり怯んでしまう）
（無意識に脚が後ろに引いてしまうが、見せつけられた裸身に眼差しは捕らわれてしまい、
引き剥がすことはできず、生唾を飲み込んでしまった）

>>202
いきなりこの様な有様を見せられては、驚かれるのも無理はありませんが…
ご覧の通り、これが今の私の気持ちの全てですわ！
モヤモヤとした気持ちを誰にも相談できずにいたのですが
こうして開放的になる事で、その気持ちを満たす事ができるのです。
（着ていたバサッと脱ぎ捨てると、裸に皮のブーツといった羞恥姿で迫り）
（呆気にとられている相手を見つめながら自分の心情を告げた）

先ほどからのお言葉を伺う限り、あなたは理解のある方と見受けられますわ。
もうここまできては、昂る気持ちは収まりがつきません！
さぁ…ほら、もっと私のことを見て下さい！
無論、見てもらうだけでは留まりませんが…
（怯む相手の気持ちなどお構いなしに想いを遂げると）
（片足を壁に付いて大股に開き、毎日の自慰によって）
（使い込まれた秘部を恥じらいもせずに見せつけた）

>>203
な、なるほど……つまり、欲求不満を高め、溜めに溜めたところで一気に解き放つことで、
思索の高みに上り詰めるのが、貴女の流儀というわけですか！
（エイミの発言を極端なまでに好意的に解釈して、合点がいったと膝を打って何度も頷いた）

天才の言動は凡人には奇矯に映ると言います、ええ、それこそが我らとは異質であるということ
それは理解出来ます、ですから、私は今の貴女のあるがままを受け入れますとも！
はい、見ろと仰るのであれば穴が空くまで見つめましょう、そして……
（怯む様子は今ではエイミへの称揚の眼差しと言葉へと昇華して、その場に跪き恭しく仰ぎ見て）
（エイミの開いて見せた秘裂を、眩しげな様子で、しげしげと観察した）
一つ、発見いたしました
賢者様のおまんこは、肉ビラも厚ぼったくてふっくらして、まるで百戦錬磨の名器のように見受けられます

>>204
なっ…！
（思いもよらぬ発言が返ってくると、戸惑い気味に面食らってしまうが）
（好意的に解釈してもらった事を幸いとし言葉を続ける）
コホンッ…！そ、そうですね…我慢をした上で満たされる欲求というものは
通常の願望が叶う時に満たされる感情よりも、喜びは一入ですから……

ですが…よくぞ仰ってくれました！
こうする事でしか自分の気持ちを満たす事のできない私を許して下さいね…
それと、どうかこの事はアポロとマリン姉さんには内密に……
（軽く口止めをするも、開放感と…見ず知らずの相手に恥部を曝け出すという興奮に気を良くし）
（更には理解のある相手であった事が幸運であったため、不敵な笑みを浮かべて喜ぶ）
あぁ…その様に仰って頂けると心地が良いですわね…
行きずりで出会った相手に見られていると、体が熱く疼きだしそうです…
（跪く相手の眼前に秘部を持ってくると、片手で胸を揉みし抱きながら）
（指を秘裂によって這わせ、クチュクチュと中に出し入れする様を見せつける）
（すると秘部と指の間には糸が引き、淫らに湿り気を帯びる様子が見て取れる）

>>205
許すも何も、パプニカの誇る大哲の思索の場にこうして立ち会えるだけでも光栄です
もちろん、それが賢者様のご意向とあれば、全てはこの胸に納めておきますとも！
（うら若き美女の自慰を目の前にして、それを彼女の知的探求と理解する理性と、
見たままの淫蕩な視覚的興奮を覚える獣性とがひしめき合って、異様な興奮が喚起されてくる）
人間ももとは素裸の猿に過ぎませんでした……知と衣を得て、人は人たり得ましたが、
それを敢えて解き放つことによって、天地自然に再び立ち返り合し、
原初の感情の高ぶりの中から、深遠なる真理を導きだそうとなさるのですね……
私のような愚鈍な凡百には、妙齢の美女があられもない痴態を晒して、肉欲に耽っているようにしか見えない、
まったく自分の浅はかさに目眩がする想いです……はぁ、はぁ……
（エイミが見たままの情欲を発散させているだけなのを曲解して、一人で恍惚と感動に打たれた面持ちで）
（乳房が形を変え、秘裂から甘く饐えた香りの愛蜜が掻き出されていく様を食い入るように見つめ）
（股間のものを正直に昂ぶらせていく）
くっ……賢者様のそのたわななおっぱいをもぎ取るように揉みしだいて、
そしてとろとろに蕩けたおまんこを割り広げて、肉穴を押し広げ、ほじり、貫き、掻き混ぜ、舐りたい……
そうすることで、賢者様の真理探究の一端に触れることが、適うのならば……

>>206
あなたは優しい気持ちも持ち合わせていらっしゃるのですね…
この様な羞恥姿を見せつけ、逃げられてはどうしようかとも思いましたが…安心しました。
（少なからず抱いていた不安が杞憂に終わると安堵の表情を向け、舌舐めずりをして不敵に微笑んだ）
ふふふ、哲学的な理論を展開されるところからお察しすると
あなたも高い徳を心得ているように見受けられます。
ですが……あぁ……私も興奮が止まりませんわ！
（相手の言葉を素直に解釈すると、逆に有り難みさえ感じながら声を荒げる）
（すると、豊かなバストを強く鷲掴みにしながら、唇から唾液を垂らし）
（秘部への指の出し入れが激しくなると、クチュクチュという水音は大きくなっていく）

んあぁっ、きてください！さぁっ！我が意を得たりとは正にこの事！
一緒に真理探究の力添えを…お願いしますわっ！あなたのお好きなようにっ…！
（相手の気持ちを察知すると興奮は止まらなくなり、誘うような流し目と言葉を向けると）
（激しく指で擦り立てていた秘部からはピチャピチャと潮が飛び散り始めた）

【すみません、邪魔が入ってレスが消えてしまいましたorz】
【そしてこの後でなければならなくなったので、凍結というのは無理でしょうか？】

>>208
【それは災難でしたね…】
【では凍結という事でお願いします】
【お急ぎでしょうから、都合の良い日時を】
【伝言板でお知らせ頂いてもよろしいでしょうか？】

>>209
【ありがとうございます】
【酉を付けておきますので、後ほど伝言させてもらいますね】
【それでは、これにて失礼します、お疲れさまでした】

>>210
【トリップも付けて下さり、こちらこそありがとうございました】
【それでは伝言をお待ちしていますので、よろしくお願いします】
【また続きを楽しみにしていますね。お疲れさまでした】

【私も失礼しますね。スレをお返しします】

待て、待つのだセシリー・キャンベル…
今ならまだ間に合う…
（以前に事故から裸身をルークに晒してしまってから私は自分の性癖に気がついてしまった）
（恥ずかしい事がこんなに快感になってしまうとは…市民を守る騎士としてあるまじき…だが）
（今の私の格好はその市民にはどう写るだろう？）
（肌を視線から守る下服を着ずに鎧を…留め金を着けずに首から提げているだけ）
（スカート状の腰布を巻いた下はもう直接肌、風でも吹けばすべて見えてしまうこの状態）
…い、いや格好などどうでもいいのだ
巡回の仕事をこなさないと…こんな事くらいで仕事をさぼれるわけはないからな
（私は歩く度に浮き上がって肌を晒す胸甲を押さえつけもせずに市に賑わう街中へ歩き出した）

【お邪魔させて貰う私の出典は『聖剣の刀鍛冶』だ、ロールが始まったら一人称から切り替わると思う】
【参考させてもらう容姿はこちらだ】
【ttp://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac_r/96/32202696.jpg】
【今の格好は黒い部分を脱いで鎧は固定されていない感じと言って伝わるだろうか？】
【待機するぞ、よろしく頼む、無事始まったなら午後１時ほどで終了出来ればと思っている】

>>212
おや、キャンベルさんとこのセシリーちゃんじゃないか、今日も精が出るねえ
今日はアリアちゃんは一緒じゃないのかい？
（顔なじみの露店の親父が、荷物を担ぎながら気さくに声をかける）

>>213
ひっ、あ、ああ…おはよう…店主殿も毎朝お疲れ様です
（顔を赤くしながら挨拶に答える、本人はいたっていつも通りのつもりだが声がうわずっている）
アリアは…今日は、アトリエリーザに研ぎに出しているので…あはは
（無意識に胸甲を押さえつけながら乾いた笑いをする）

>>214
おう、おはようさん、ほれ、取れたてのリンゴだ、これ食って今日も頑張ってくれよ！
（抱えていた籠からリンゴを一つ掴み取ると、セシリーに向かって放り投げる）
なんだ、そいつは残念だな、アリアちゃんが冷やかしてくれるのが、楽しみの一つだからなあ
ま、明日には別嬪にさらに磨きが掛かるってこったな、そいつぁ、楽しみだ、はっはっは……
ん？　んー……
（四方山話の合間に、セシリーの挙動不審に気がついたのか、ちらちらとセシリーの身体に視線を走らせる）
ふうむ……気のせいか、今日のセシリーちゃんは、やけに色っぽく見えるなあ
なんていうか、いつもより肌がよく見えてるっていうか……こう、腰つきが女っぽくて、思わずスカートをめくりたくなるっていうか……
（顎を手でさすりながら、丈の短いスカートの裾のあたりを視線でなぞる）

>>215
あ、ああ、すまない
（高鳴る鼓動にほおっとしてリンゴをキャッチする姿もぎこちない、慌てて両手で受け取った）
（首からのバンドで吊してあるだけの鎧がずれてその下の肌が一瞬見えてしまったかもしれない）
あ、あはは…で、ではそのようにアリアには言っておきましょう
（視線が身体を撫でて行くのを感じてもじもじと身体をくねらせてしまう）
（風がスカートの裾を撫でるように通りすぎると髪の色と同じ色の物が視線に晒される）
い、色っぽ…い…そ、そんなこと…
えひぃ？め、めくる…だ、駄目だ、いけない！
あ、いや…あはは、おかみさんに報告しますよ、ということで…はは…
（露骨に慌てて胸甲の留め金が外れていることなど忘れて手を振って照れ隠しの仕草をする）

>>216
いや、なんていうかいつもはこう、かっちりしているのに、今日はやけにズレズレっていうか、
鎧も安定してなくて、いろいろなんか見えてるっていうか……
（セシリーの上擦った声、不自然な身のこなしを見咎めて、疑惑のまなざしを鎧の下から覗く白くくすみのない肌のあちこちに走らせて、ずいっと身を乗り出す）
ん……！？
（そして、スカートが風に撫でられると、普段なら見えるはずのないものが見えてしまい、ぎょっとしてセシリーの顔を食い入るように見つめた）
生憎だが、おっちゃんは独身だよ、自由気ままな天涯孤独の身の上さ、それより……
……セシリーちゃんのファンを長いことやってるおっちゃんの目はごまかせないぜ？
セシリーちゃん、今日は鎧の下には、何も着てない……そうだろう？
（じーっと、セシリーの真意を探るようなまなざして見つめた）

>>217
わ、私はいつも通りだ…私がずれてるのもいつも通り…と…いうか…
（凝視されている事を意識して顔を赤くして口ごもる）
（たった一枚の布を着けていないだけでこれほど頼りなくそして快感を感じてしまうのかと）
（茹だった頭で考えてしまう、視線が際どいところを這う度に動悸が速まる）

…な、なにかな？
（風が肌を撫でる感触と視線がそこをとらえた自覚に不審に声を大きくしてしまう）
そ、そうなのか、よく店を手伝っている女性は奥方ではなかったのだな
勘違いをしてすまない
（見られたと思いながら出来うる限り普通の会話をしながら、これ以上不審に思われないように）
（そう言い聞かせながら頼りない裾や鎧を押さえずにぎこちない笑顔を見せる）

な、なにを馬鹿なことをっ
わ、私は…仮にも自衛騎士団の一員で、誇り高きキャンベル家の…それが、こんな痴女みたいな
（視線を合わせることも出来ずに声はだんだんと小さくなっていく）
（その間にもいたずら心をはらんだ風がスカートを捲り上げおっちゃんの想像を肯定していた）

>>218
なっはっは、確かに生真面目一本かと思えばどこかずれてるところもセシリーちゃんの魅力の一つだけどな、でも、今日のはまた、そういうのとは……
（自分で自分をずれている、と言ってのけたセシリーに愛嬌を感じ、笑い飛ばしてみせる）
（しかし、ふっと違和感に首をかしげて、どこか煮え切らないセシリーを頼りなげに見つめ）

ああ、あれは妹だ、よく見りゃ顔も似てるんだぜ？
いや、長年連れ添ってるからほとんど夫婦みたいなもんだけどよ……
痴女？　誰もそんなこた思いやしねえって
（羞恥のせいか、すっかり萎縮してしまったセシリーを気遣うように、視線を和らげ）
（彼女の身体を、行き交う雑踏から庇うように、そっと鎧越しの肩に手を置いた）
あれだろ？　巡回中に川かなんかに落っこちちまって、下の服がずぶ濡れになった……
どうでい、図星だろ？　……！？
（いきなり拭いてきた風が、セシリーの秘所を露わにしてしまうと、視線が釘付けになったまま紅潮して絶句する）

と、とにかく、そのまんまじゃ、そのおっきなおっぱいとかも丸見えになっちまうぜ？
よければ、妹の服貸してやるから、うちによって行きな

>>219
ずれてるとかいうなっ
（自分で言ったことも忘れたのかテンパリながら言い返してしまう）
（気遣っている眼差しも羞恥の快感に酔った痴女にはさげすみの眼差しに思えて）
（興奮した身体の熱を逃がすように熱い吐息をつく）

そ、そうだったのか…よく似た夫婦だとおも…ひぃひゃんっ？
（肩の金属板に手を置かれただけで身体の芯が震えるように快感が突き抜ける）
ふわ…あ、んんっ…
（実際には周囲の目は目の前のおやじさんによって遮られているはずだがセシリーには関係ない）
（挨拶を交わす程度の男性の手に触れられて快感を得る自分が雑踏に立っている）
（そう考えただけで羞恥に強ばった表情がゆるんでしまう、おっちゃんにはこれはどう見えて居るのか？）

そ、そうだ…川に…落ちて…だな、それで…
（目の前の気のいいおっちゃんが目に入ると疑問がわき上がってくる、それはつまり）
いや、違う…違うんだ、これは最初からこうしている…
わ、私は…どうやら見られて感じる痴女…なのだ
（全幅の信頼を寄せてくれる市民に嘘などつけよがない）
服はありがたく借りよう、そして…勝手だと思うが私のことはあなたの胸の奥にしまっていて欲しい
…そ、そのための…対価が必要なら…望むように…
（スカートの裾を自分で持ち上げながら恥ずかしそうに鳴いた）

>>220
おっと、ごめんよ？　鎧が直に肌に触れてりゃ、いろいろ具合も悪いだろうにな、すまねえ
（肩に触れただけで予想外の蕩けた反応が返ってきて、慌てて手を離して）
（苦笑しつつ詫びを入れながらも、普段見ることのないセシリーの色香を含んだ喘ぎに当てられ始める）

や、やっぱりそんなこったろうと思った、セシリーちゃんは頑張り屋さんだからなあ……
（セシリーが調子を合わせると、合点がいったと頷いて見せるが）
……え？　お、おいおい、あんまりおっちゃんをからかうもんじゃないよ？
こう見えてもまだまだ現役なんだし、セシリーちゃんみたいな可愛い子に、そんなこと言われると、本気にしちまうぜ？
（自分が痴女であると告白されると、口ではなし崩しに冗談で済まそうとしてみせるが）
（目はきょろきょろと周囲の様子をうかがい、セシリーの肌を見つめる眼差しには熱が籠もっていく）
わ、わかった、もちろん、このことは誰にも言わねえ、これでも信用第一の商売人だからな！
いつも町を守ってくれてるセシリーちゃんから対価をもらおうだなんて滅相もないが……
もしセシリーちゃんが「痴女」ってんなら、おっちゃんに見せたいんだろ？　その鎧の中身を
だったら……うちで、思う存分発散していってくれないか？
（セシリーが自ら晒し始めた秘所の、目の前にしゃがみ込み、濃密な性臭漂う間近で赤い草むらの奥の裂け目を見つめる）
（痴女の望むところを逆に突いてみせ、立ち上がるとセシリーの肩を抱きながら、店の裏手に連れ込んだ）

>>221
頑張り屋さん…か、失望しただろうと思う
だが街を守る仕事はおろそかにしない、喩え裸になってでも剣を振るい続けよう
（僅かな間だけいつもの騎士の顔に立ち戻ったようだったが、すぐに潤んだ表情の女の顔になってしまう）
…冗談の類なら良かったのだが…私はあなたのような人に嘘はつけない
その…あなたの視線が…胸、や股間に移る度に…私は言いようもなく興奮している
（いつもの健全な微笑ましい照れ方とは違い誘うような恥じらいを見せながら告白していく）

ありがとう…私はあなたを信じる
…そうだ、私は…私を見て貰いたい…たくさんの人に見て欲しい…でもそれはできない…
あぁ…これでは私が貰ってばかりだ…だが…お願いできるなら…
（持ち上げた布の奥を見られている気配を感じて花芯から泉のように愛液があふれ出す）
あ…、もう一つお、お願いがあるのだが
（肩を抱かれると介抱される怪我人のように寄り添って誘われるままに歩き出す）

その…建物のなかではなく、人のざわめきが…聞こえる場所で…外で…お願い出来るだろうか？

>>222
いいや、そんなこたねえよ、人間誰しも人に言えない性癖ってのはあるもんさ
特に命のやりとりを生業としている騎士って連中は、奇矯なやつらが多いぜ？
「痴女」なんてのはまだ可愛いほうさ
（性癖を受け入れられて安堵したか、羞恥の心境を赤裸々に語ってみせるセシリーを好もしく見守る）
むしろ、おっちゃんに正直に言ってくれて、すごくうれしいぜ？
（恥じらいを含み、いつもの凛とした風情とは違う蕩けた振る舞いを見せられ、相好を崩した）

ああ、おっちゃんみたいに物わかりのいい連中ばかりとは限らないしな、
名誉も地位もある騎士様だ、見せる相手は十分見極めた方がいいな？
（セシリーを店の裏手に連れて行き、勝手口から入ろうとするが、外で頼むと懇願されて）
……なるほど、な。人に見られるかもしれないって状況の方が興奮するわけだ
よしわかった、それじゃ、ここなら通りから死角になってるが、いつ誰が来るともわからねえ
おっちゃん、前からセシリーちゃんのその大きなおっぱいを直に見て、好きにしてみたかったんだ
ここで、裸になってみせてくれるかい？
（まくりかけた仕切りの布をおろして、往来のざわめきが通ってくる日陰で、太ももに愛液を垂らし始めたセシリーに向き直り、胸甲の隙間から手を差し入れて、中に息づくふくらみに触れてみた）

>>223
最初に気がついたのがあなたのような人で私は運が良かった
（その目に軽蔑などの負の感情を感じないことに心のどこかで不満を感じながらも概ね安堵して）
そうか、可愛い方か…ありがとう店主殿
（いつもの楽しげに買い物をするときと同じ笑顔で礼を言う）

私だけならいいんだ、だが事は…キャンベル家にも騎士団にも迷惑がかかる…やめれるなら
それが一番いいことだとは思うのだが…
（通りから隠れた薄暗い路地につれられて熱に浮かされたように言い訳がましく独白している）
…理解して貰えて助かる、そうか…そうだな…この裏口から出てくる人がいるかもしれない
こちらに向かって歩いてくる人も…、あ、あぁ…いるのかもしれないんだな
（声を無理矢理抑えて震わせながら状況を口に出して興奮している）

そんな風に…私の…胸を見ていたのか？
他の…男性もそうなのだろうか？こんな胸の形のわかる胸甲をつけて街を巡回していた
今までも…あ…ん…私はそんな視線に晒され続けていたのか？
（無骨な商人の手は鎧はなにも障害とはならずにその下の二つの双丘を手の中に収めることが出来た）
（指でなぞるとその一部に柔らかい肌とは異なった硬いしこりが熱く疼いているのを感じ取れる）
直接…か…市民の…希望は裏切れない
（言い訳してから首のところの最後の留め金を外して板金をゆっくりと外す）
はぁ、はっ、はっ…こんな場所で…私は…こんな…胸をさらけ出して…悦んでいる…
（口から気持ちがついこぼれ出る、そして手から金属製の鎧がこぼれ落ちた）

>>224
はぁ……これが、セシリーちゃんのおっぱいか……やわらかくて、あったけえなあ
ああ、そりゃそうさ。町の男たちはみんなセシリーちゃんのおっぱいに夢中だからな？
わざわざ乳房の形にあつらえたような鎧を着けて、しかも短いスカートをひらめかせて、
それで恥ずかしげもなく町を闊歩してるんだぜ？　みんながどこ見てるか、分からない方がおかしいぜ？
（セシリーの柔らかくたっぷりとした乳房を我が手に収め、温もりも弾力も思う存分味わい）
（男の銃欲が高められて行くにつれ、無防備過ぎるセシリーを揶揄するかのような色合いが濃くなる）
元々素質があったんだろうな、セシリーちゃんは
鎧をつけてさえ、自分の女の部分をみんなに見せつけずにはいられずに……
そして、ついには、俺みたいなやつにも、こんな立派に育ったおっぱいを見せつけて、もみくちゃにされて……
（セシリーが自ら鎧を外し、往来から一つ外れたに過ぎない路地裏で、秘められてしかるべき女の豊かな象徴をさらけ出すと、優しい微笑みをたたえていた口角が切れ上がった）
へへ、想像以上に大きくて、きれいなおっぱいだな……こいつを、みんなに見てもらいたかったのかい？
（いましめを解かれ喜びに弾みながら現れた双乳と、その先端の淡い色の突起を食い入るように見つめ）
（手に余るそれをこね回し、もみしだきながら、しこりを指で挟み込み、刺激を与えていく）

見られたいのは、おっぱいだけじゃないだろう？　セシリーちゃんの一番嫌らしいところも、な？

>>225
そんなっ指を強く…わ、わたしは今男の手に好きにされているのだな…
みんな…あの屋台のおじさんも、公園でくつろぐご老体も…あの青年も…あ、あ…、そうなのだな
（守るべき愛しい名も知らぬ市民の顔を思い出しながら悦に入った声で聞き返す）
鎧の下もスカートの中も…みな見たいのだろうか？私のような男勝りの身体を…

そうか、素質があったのだな…そうか…確かに私はあんな格好で…大立ち回りをして…
馴染みの店の店主とはいっても…名前も聞く前に…見せたがって…肌を許して…
これが私、セシリー・キャンベルなのだな
（街の雑踏のすぐ裏側で胸をはだけて弄られる倒錯した快感に困惑しつつ自分で自分を言い切ってみせる）
（幼い頃から父親に鍛えられ自慰行為らしい自慰行為もしたことのない女騎士のの身体は愛撫に応えて）
（大きな乳房には控えめの乳輪を硬くしこらせてひぃひぃ鳴いている）
そう…そうだ…みんなに見て貰いたい…嫌らしい目で…見られて…そのあと…私は、どうなってしまうのか
想像するだけで私はおかしくなりそうだ…
（成人男性の両手に余る柔らかい脂肪をもみくちゃにされて嫌がるどころか求めるように寄り添ってしまう）

この…嫌らしいところも…見られてしまうのだな
（スカートのベルトを外すとなんの抵抗もなく石畳の上に白い布が落ちる）
（肩当てや臑当ては着けたまま…女性として恥じらうべき場所だけを露出した格好になる）
（髪の色と同じ赤毛の陰毛は今日のことを意識してかしっかりと手入れしてあり艶やかに風にそよぐ）
（涎を垂れ流す秘所はぴったりと閉じてまだ誰の進入も許していないことを示している）

これで…いいだろうか？
（恥じらいよりも興奮と悦びの勝った表情でおやじに聞いてみる）

>>226
【もうすぐお時間のようですが、途中ですがここで〆にしましょうか？】
【こちらとしては、最後までいってしまいたいところですが……】

>>227
【もう少しだけお付き合い願えるだろうか？】
【これではお互い生殺しというものだし…】
【２時まで、これでどうだろう？】

>>228
【お互いのレス間隔だと、2時までに最後まで行くのは難しい気がします】
【また時間の取れるときに、もう少しじっくり行きたいところですが……】

>>229
【なるほど…そう言われてしまうと苦しいところだが】
【凍結は出来ない…が、きっとまた私は性癖を我慢しきれず来てしまうだろう…】
【申し訳ない、無力な私を許して欲しい…】
【それでは締める方向でお願い出来るだろうか？】
【できればさらに性癖が深まってもう一度ここに来てしまうような感じでお願い出来ると助かる】

>>230
【残念ですが、やむを得ません】
【こちらもペース配分が拙くてごめんなさい】
【途中を端折って、セシリーに膣出しするような描写で〆にしましょうか？】

>>231
【それなら弄り回されて焦らされて解放される方がまた来やすいのだが…】
【それに初回から初めてを失うのは私にとって展開が急というかだな…その今は避けて貰えると助かる】

【遅レスなのは私も一緒だ、すまない】

……あのいつも真面目で一生懸命なセシリーちゃんも、一皮むけば、こんなに淫乱で、スケベだったなんて、町の連中が知ったら、大変なことになるだろうねえ？
（セシリーを四つん這いにさせて、顔を物陰から、往来の方へ覗かせながら）
（自分は、愛液がしとどに溢れる密壺の入り口を指でくちゅくちゅと解し、そしてむっちりと肉付きのいい尻タブを割り広げて）
（少しくすんだ色の窄まりを凝視しながら、泡立つ秘裂に分厚い唇を押しつけ、とがらせた舌先をセシリーの入り口から差し入れていく）
（威勢のいい売り声や、馬車の行き交う音に、セシリーの潤った秘裂の奏でるぴちゃぴちゃという水音はかき消されてしまう）
れろっ、ちゅぱっ……どうだい？　セシリーちゃんが、名前も知らない市民におまんこをこんなに舐め尽くされているというのに、町の連中は平和に暮らしているだろう？
これも、セシリーちゃんが、命がけで守ってくれているおかげだよ？
（息を荒げながら、セシリーからすくい取った愛液を舌なめずりして味わい、湯気の立ちこめる秘裂に再び指を差し入れて、充血しめくれあがった粘膜をかき混ぜていく）
（直角に伸ばした節暮れだった薬指が、他の指がセシリーの膣内を出入りするたびにフードから顔を出した肉芽を磨くように擦りたてていく）
（女らしいすっきりした脇の下からたっぷり育った双乳と、その先のしこった突起が揺れるのを見て、下卑た笑みを浮かべた）

だから……セシリーちゃんは、おじさんたちにもっともっとやらしい姿を見せつけてかまわないんだよ？
セシリーちゃんは、そのためにおじさんたち市民を、守ってくれてるんだからね……
（耳元で低くささやくように顔を寄せて、往来を影から見つめるセシリーの膣壁をかき混ぜ続けた……）

【それでは、このような感じで〆ますね】

>>233
淫乱なのか？人前に裸を晒したいと思っている私は痴女で…淫乱…なのだな…
た、たいへん…どどどどう大変…なの…んあ…こんな格好で…そんなことを…
心の準備が…ま…ひゃんっ…あ、あぁ…市民の…街のみんなを見ながら
私はこんな…恥ずかしい事をされているんだな
（緊張で強ばることはあっても逆らわずに処女の秘肉を捧げ続ける）
（顔だけ覗かせている自分がどう見られてるか想像するだけで潤いがまして激しく潮を吹いたりこぼしたり）

おまんこ…
（その淫語を口にしてそれ以上言えなくなって、市に聞こえないように我慢した嬌声を上げる）
（言葉を発せず喘ぐだけのメスになって理性も矜恃も舌の一往復毎に溶けていくのが心地いい）
（蕩けて行くほどに激しく乳を揺すり処女肉を締め付ける、お尻の穴も物欲しげにひくついている）

ああ…そうか…私は、いいんだな…これで…
私が守っているみんななら…きっと受け入れてくれる…あぁ…見て…ほしい…いやらしい私を見てぇ！！
（最後の声は大きな叫びだったが賑やかな市の雑踏に消え果てた）
（いやらしい姿を今は独占している背後のおじさんに弄ばれる、もう引き返すことも出来ないほどに深く）
（初めて受け入れた異物に酔いながら、今度はどうやってアリアと別行動しようかと考えるセシリーだった）

【私はこれでそのレスに応えよう】
【また出会った時はよろしく頼む、とても楽しかった】

【ありがとう名無し殿、それではこれで落ちる】

>>234
【こちらもお疲れ様でした、次こそは市民たちのすぐそばでセシリーちゃんを貫きたいですね】
【それでは、またの機会に、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

露出狂とエッチ

こんな真夜中なら誰もいないな…
（私の性癖はエスカレートしてしまったようだ、誰かに見とがめられるのでは）
（そう思うだけで今までどんなことをしても得られなかったような快感が背筋を突き抜ける）
こ、こんな事をしてどうなるというのだセシリー・キャンベル…
（口では言いながら自分の行動を押さえることが出来ない、鎧の下でいやらしい反応をする突起を意識してしまう）
（私の警護する３番街の大通りが交差する広場でおもむろに板金鎧を取り外す、インナーを脱ぐ）
（下着を脱ぎ広場の中央に畳んで置いておく、申し訳程度にスカートだけ腰に巻いているのは最後の理性）

数時間前まであれほど賑わっていたとは…お、思えないな…
（不安を紛らわせるためか興奮を抑えるためか自分でもわからない独り言を呟きながら）
（胸もへそも外気に晒したまま、私は昼間巡回する露店街をいつも通りの道順で深夜の巡回を始めた）

【再びお邪魔させて貰おう、出典は『聖剣の刀鍛冶』だ、ロールが始まったら一人称から切り替わると思う】
【参考までに私の容姿はこちらだ】
【ttp://image.blog.livedoor.jp/getchublog/imgs/2/5/25259b9c.jpg】
【今回はこの状態から胸鎧と黒い布の部分がなくなった状態だと思って欲しい】
【待機するが無事に始まったなら夜の明けるまでに終了出来ればと思っている事を伝えておこう】
【それと、ＮＧは特に指定しない、始まった時点で弱みを握られているわけだしな、なんでも従おう】
【リードしてくれる方だと助かる、それではよろしく頼むぞ】

>>237
ホームレスとか大丈夫ですか？

>>238
【かまわないぞ、乱暴でも凶暴でも汚くても、だが出来れば羞恥心を煽るような言葉を言って貰えるとうれしい】

【ううん…反応がないな、名残惜しいが今日はこれで退くとしよう】
【騎士には引き際も肝心だ、また後日よろしく頼む】

【待機を終了するぞ】

遅かったか……ｏｒｚ

漫画版では山賊達のペニスを見たシーンについて。

むしろ私はこっちに来た方が良かったかな？

>>243
欲情　　　　しない。

何度経験してもこの感覚は堪らないな…
（今日も日課の訓練を終えてから見回りだと言ってアリアを家に残して夜の街をひとり歩く）
（私の警護する馴染みの町並み、店先の看板を見るだけで店の人間を思い描くことが出来る）

こんな姿を見られたら…どんな顔をするのだろうな…
（私はわざと声に出してこの行動の危うさを喚起する、体が興奮で熱くなる）
（そうなのだ、今私は普通の格好でこの愛すべき街を歩いていない、見つかったら取り返しの付かない格好）
（具体的には…胸甲と肩当てだけを着けて、素肌にベルトを巻いて帯剣している、私にはこれが快感なのだ）
（毎回スタート地点と定めた広場で着替えをする、今日は一度全て脱いでから鎧と剣だけ身に着けた）

夜は本当に人がいないのだな…
（この夜の散歩はすでに何度も行っているが一度も見つかったことはない）
（朝早くから店を開く店主達は早くに休んでしまうからなのだろうな、だがそれも絶対ではないはず…）
（それが私をこの行為に駆り立てる、見つかってはいけないだが…見つかるかもしれない危うさに酔っている）
（今日も広場を出て３番街を一周するいつものコースを歩こう夜風に肌の奥を晒しながら大股で…堂々と！）

【再度お邪魔するぞ、出典は『聖剣の刀鍛冶』だ、ロールが始まったら一人称は使わなくなると思う】
【参考までに私の外見はこちらだ】
【ttp://www.animax.co.jp/news/news/images/00001753/10023.jpg】
【今日は灰色の鎧部分以外は何も着けていない事になるな】
【ロールの終了は日が昇るくらいというアバウトな感じだがいいだろうか？】
【ＮＧは特に指定しないが希望する傾向は羞恥心を煽るようなものを希望する】
【リードしてくれる方だと助かる、それではよろしく頼むぞ】

>>242
実は原作小説でもそのままのシーンがあるのだ
私の発言も行動も双方同じ…嫌悪と怒りがこみ上げるというかだな
だが聞いて欲しい！あれが初陣だったんだ！それを邪魔されたように思えてだな…
斬り落とすと言ってしまったのだが…今の私はあの賊ども以下だな…

てことは、スカートもインナーもなくて、おまんこ丸出し状態ですかいな

>>246
【そうなるな…】
【だがこのくらいの刺激がないと…疼くのだ】

セシリーは好きだが…あのセシリーと露出狂が結びつかん…
残念だ

ヌーディストビーチでバカンスに誘いたくなる逸材

>>248
【そ、そうだな、確かに私は自分で言うのも変なものだがどうしようもない堅物だからな】
【イメージが結びつかないのならしかたがない、あなたの中の私を汚してしまっていたらすまない】
【一応だな、以前ルークに見られた時の羞恥や興奮などが癖になってエスカレートしてしまった】
【ということで私は行動しているのだ…苦しい設定ですまない】

>>249
【見られることを前提にこの格好で歩きまわるのは無理だッ、絶対無理だーッ】
【誘いは嬉しいが秘めた趣味ということでお願いしたい…いけないだろうか？】

秘めた趣味という事は、何処からか男に秘密を握られて嫌々指示されるとか…か？

セシリー　　　あまりの痴態に　　ハァハァ　してよかですか？

>>251
【そうだな、うん、その方がいい】
【原作に登場する皆とは関係ない場所と時間でアレコレされる方がいいな】
【スレタイは露出狂とあるが羞恥心は最後まで失いたくはないと思っている】
【難しそうだろうか？】

嫌々指示されて露出してるとなると、ちょっとスレ違いじゃね？

>>252
【物陰からこっそり覗かれている感じだろうか？】
【荒い息づかいが聞こえた様な気がして早足になったりするだろうな…その高鳴りがまたクセになるわけだがっ】
【そして昼間の巡回中にみんなの視線をさらに意識してしまうのだな！】
【なんて頭脳的な…嬲り方をするのだあなたは】

>>254
【いや、指示されて露出というわけではないぞ】
【見られることに興奮するのは確かだし嫌々やっているフリはすると思うが…】
【現に今待機してる私は自分の意志で肌を晒しているわけだしな】
【弱みは私の私自身に対する言い訳のようなもののつもりだ】
【ただ、どうエスカレートさせるかは相手によるという感じになると思う】

なぜ「嫌々」なのかを深く考えれば充分許容範囲の理由づけはできるだろ

自分の中で着実に芽吹きつつある、露出狂としての素質
抗いたい
否定したい
できることなら忘れたい
けれど男からの脅迫が、それを許さない状況をセシリーに強いる、とかさ

範囲外っつーより、どうやったら範囲内に取り込めるか考えた方が楽しいだろ？

>>256
【嫌々なポーズを取るだけでだな…私はこの見られることにたまらなく興奮してしまうのだ…】
【だが、私はキャンベル家の当主で騎士だ、これがいけないことだと知っている】
【知られてはいけない趣味なのだとわかっている、だから危なくなったら隠れるし我慢もしよう】
【しかし、我慢しなくてもいい言い訳があれば…脅迫されているからしかたがないであるとか…】
【そういうことがあれば続けることも出来る、という感じだろうか？】
【本質的にここに来た今の私は恥知らずな淫乱だと感じるよ、だが止められないのだ】

【残り時間も微妙になった、今日はこれで帰ろうと思う】
【難しい話になってしまったな、だがどうやら私は皆の注意を惹けるらしいと思えた】
【それだけで今日来た甲斐があった、意見をくれた名無し諸氏には礼を言う、ありがとう】

【またここで会おうと言わせてくれ、スレをお返ししよう】

ロールもせんと説教ポエム詠む名無しをひきつけてもなぁ

256みたいな奴はどのスレ行ってもうざがられるだろうな

正直ｗｗｗスマンカッタｗｗｗｗｗｗ

test

test

toste

tasut

露出狂スレ…なんて来ちゃったけどここなら満足できるのかな？


【出典はスロットでお馴染みのSBJシリーズだよ】

そんなに露出して満足したいのかい？

リオたんもういない？

test

>>267
ごめんね、ちょっと目を離してたつもりがうたた寝してたよ…

おー、じゃあ今からこっそり露出しちゃうのかな。

いい身体だよねー

>>270
どうしようかな？露出するように命令してくれたら嬉しいかな

カジノのディーラーやってるし体型には気を付けてるから
やっぱり太ってたりしたら見栄えがね…

それじゃあ、ここで全部を脱いで全てを見せてごらん。

体型を見てあげよう。
(自分も服を脱いで全裸になる)

>>272
…うん、じゃあ今から脱ぐから見ててね？
(黒メインのディーラー服を脱ぐと、全裸になって）
(豊かな胸や秘所を晒して）

どうかな？リオの事沢山虐めて欲しいな…露出調教で

おおおっ、張り詰めたおっぱいにおまんこ……可愛いなあ。

それじゃ、そこの壁に手を突いて。
お尻を突き出して、おまんこの割れ目を自分で開いてごらん。

今まで何人の男とセックスしてきたおまんこだい？

…露出調教？

ご、ごめんね名無しくん、接続が悪くて闇落ちに…
今日こそ露出プレイで私をマゾ豚にしてくれる人を見つけなきゃ！

リオいる？

test

test

て

すと

【今晩は。失礼致します。】
【>>140に記した様な展開を希望という事で、暫し待機させて頂きますね。】
【もし他に希望などがございましたら、仰って下さっても結構ですので。】

【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】

【そろそろ失礼させて頂きますね。ありがとうございました。】

睡眠前の散策を……と思い立ちましたが、まだ夜風は身に凍みますね……。
（人気の無い城下町の裏路地を散歩していたが、外気は冷たく）
（両腕をさすりながら白い吐息を零していた）

【失礼致します。連日になりますが、暫し待機をさせて頂きますね。】
【希望等は>>140に記しておりますので、参考にして頂ければ幸いです。】

むしろ貂蝉たんが酒に酔った勢いとかで露出狂になってしまうとか

>>285
わ、わたくしが…でございますかっ！？
あぁ…お恥ずかしいですわ……
その様な醜態など晒しては示しがつきませんわ……
（紅く染まった頬に両手を添えると、名無し様の言葉に動揺し始めた）

>>286
そう言いながらも、実は密かに乱れたい願望があるんじゃない？
目の前の名前も知らない男に、その秘められた熟れた身体を見せつけて、
好奇と欲情に満ちた視線で襞の一本一本まで余さず嬲られたい、とか

>>287
ま、まぁっ！？何と破廉恥な…っ…！
わ…わたくしはその様な事は決してっ……！
（名無し様の言葉に顔は強く紅潮してしまい）
（心音の高鳴りと共に明らかな狼狽の色を覗かせる）

もしこの様な場所で羞恥姿を曝け出したなどという事が知れ渡れば…
わたくしは国を追われてしまいますっ！
それに…奉先さまたちに申し訳が立ちませんわっ…！
（胸の前で合わせた両手を握り締め、必死になって否定するが）
（名無し様の言葉に興味が無いかと言えば偽りであり、立ち去ろうとはせず）

>>288
なに、春の夜風に当てられて少し羽目を外したということにしておけば、
風流人のお偉物は笑って見過ごしてくれましょうぞ
夜に閨でしていることを、ついこの場にしてしまっただけのこと、貴殿の名分に些かの傷もつきますまい
（飄々と貂蝉の側に近づき、腰にぶら下げた瓢箪の徳利を取り上げて差し出し）
さ、この中に全ての罪を帳消しにしてしまえる妙薬が入っております
これを一口飲んで、貴殿の心の内に秘められた「戯れ」を露わにしておしまいなさい
（心の内の願望を煽り立てるようにささやきかける）

>>289
ね、閨事だなんてっ…！？
その様な失態をしでかして、果たして誤摩化しがきくでしょうか……
（口元を両手で覆うと、慌ただしく視線を彷徨わせながら名無し様を見つめ）
いったい何なのですか？その瓢箪は………
わたくしは…嗜む程度しかお酒は飲めませんが……
（どこか妖しくて不思議な雰囲気を漂わせる名無し様を）
（拒絶する事はできず、差し出された瓢箪を無意識に受け取ってしまい）

こ、この様な物などっ！恐れてなどおりませんっ！こくっ…こくっ……
（子どもの様に強がってみせると、意志の強さを見せようと）
（瓢箪に口付けて傾け、喉を鳴らして一気に飲み干してみせた）

>>290
おお、素晴らしい呑みっぷりですな
さすが呂将軍が寵愛された希代の美姫というだけのことはありますな
（貂蝉の威勢の良い呑みっぷりに瞠目して、ぱちぱちと拍手を送る）
さて、それなる酒は、はるばる天竺より取り寄せた代物で
天女の嗜むという秘薬が溶かし込んでありましてな
一口飲めば肌に潤いが出て、二口呑めば乳房が張りを持ち
そして三口呑めば身体の芯から火照って、殿方が恋しくて溜まらなくなるという
……それをそのようにお飲み下しあっては、およそ十口は下りますまい
さぞかしその瑞々しい肉体を持てあましておしまいになるでしょうな、ふふ

>>291
んっ……はぁっ……はぁっ……
（自分でも妙にムキになってしまったと思いながらも）
（口元をそっと手で拭いながら肩で荒い呼吸を繰り返し）
（名無し様を見つめ静かに耳を傾けていたのだが…）
天竺より？天女の……嗜む……
いっ、いったい何なのですかその妙薬はっ！？
（焦りの表情に顔を歪めると、手から滑り落ちた瓢箪が足下で渇いた音を立てる）
（すると、途端に体内から不可思議な感覚に襲われ、思わずその場に膝から崩れ落ちてしまう）

くうぅっ…！一体っ…何を飲ませたのですかっ…！
身体がっ……熱くっ……うっ…うぅっ……！！
（一気に飲み干した為か、薬の効用が瞬く間に現れると）
（急激な肉体の火照りから、掻きむしる様に自分の身体を掴み）
（豪奢な髪飾りを放り捨てると、胸元の覆いを乱暴に両手で引き裂いた）
（すると白くふくよかな双丘が曝け出され、桃色の乳頭は早くも尖り始める）

>>292
おや、こんなに激しく効き目が現れるとは予想外でしたな……
どうですか、お加減は？　と、聞くまでもなさそうですがな、ホホ
（急激に薬効が現れ、狂ったように着衣を剥ぎ取り始める挑戦を見ても眉を動かしただけで）
（露わになった二つの豊かな果実とその先端の蕾をにやにやと見つめた）

私は一献お勧めいたしましたが、あくまでお飲みになられたのは貴殿の意志ですぞ？
己の秘めた欲望を解き放ちたいという、その誘惑に負けてしまっただけのこと
なに、悪いことではありません、己の裡から欲するままに、痴態をさらけだしておしまいなさい
（身悶えする貂蝉に近づくと、張り出した乳房を遠慮無く鷲づかみにして捏ね回す）
乳房だけでは飽き足りますまい？
もっと私に見せつけたいところがあるはず……

>>293
あぁあっ……くっ……うぅっ……！
それはっ……ぁ……はぁっ……んっ……！
（行きずりで出会った見ず知らずの殿方の前で）
（有らぬ姿を晒すという行為を、恥じらうどころではなく）
（次々に襲い来る焼け付く様な感覚にその身を掻きむしる）

やっ…ぁ……熱いっ……こんな事っ……わたくしはっ……ふぁっ！
（露にした乳房を鷲掴みにされると、肉体をビクンと躍動させ）
（腰を宙に浮かせてせり出し、腰帯をスルスルと解き始める）
（すると、深いスリットの入った艶やかなスカートが静かにずれ落ち）
（足の付け根に食い込んだ黒い下着が、恥丘を覆い隠していた）
はぁっ…はぁっ……いやっ……こんなところっ……見せたくっ…ないっ…！
（口からはダラダラと涎を垂らしながら舌舐めずりをし）
（言葉では否定するものの、欲望混じりの痴態を引き出されてしまう）
んんっ…やあぁっ……だめっ…だめぇっ……ふあぁっ！！
（右手で口元を覆いながら咽び泣くと、左手を下着の中に入れ）
（秘裂に添って激しく指を這わせながら、名無し様に向かって腰を突き出す）
（すると両脚をＭ字に開脚させて、クロッチ部分では激しく手が蠢いている）

>>294
そんなはずはありません、現に貴殿は私に二つの乳房を見せつけて、
そしてこのように弄ばれてとても悦んでいるではありませんか？
（貂蝉の張り詰めた双乳を下から持ち上げて、ぽんぽんと鞠のように弾ませる）
（桃色の突起が上下にぷるぷる揺れて、奔放に軌跡を描いた）
素直におなりなさい、そのようなところを自分に見せつけたいのでしょう？
夜とはいえこのような天下の往来のど真ん中で、見ず知らずの男にその肌身を晒す
破廉恥な痴態を晒す自分が堪らなく心地よくて、もっともっと乱れたいと、お認めなさい
さすれば、貴殿の心身は解放されて、さらなる悦びを知るでしょう
（腰を突きだし、下履きの内側で激しく蠢く指の動きを見つめながら舌なめずりをして）
貴殿には衣など必要ないはず……裸こそが、貴殿にとっては最高の綺羅と申せましょう
（下履きの手をかけると、それをぐいっと引っ張り、貂蝉の瞳を見つめながら下ろしていく）

>>295
やあぁんっ……！おっ、お戯れをっ…ぉ…っ……あふっ！
（熱い吐息混じりの呼吸を繰り返すと、胸元は敏感に反応し）
（すっかり固くなって起立した乳頭と、形の良い柔らかな乳房が）
（名無し様の手によって心地良さそうに弄ばれている）
……はぁっ…はぁっ……あなた様の…仰る通りですっ…！
斯様な機会がないものかと…夜な夜な宮廷を抜け出し…
建物の影で自慰行為を繰り返しては…大胆になるのを恥じらっておりましたっ！！
（妙薬の効用と、名無し様と巧みな話術に導き出される様に、心情を吐露すると）
（夜ごと行き交う人々を遠巻きに見ながら、自らを慰めていた事を白状した）

あぁっ……やっ……はあぁっ……ご覧になって……頂けるのですか……
わたくしの……最も恥ずべき秘密の桃園をっ……！！
（中指と薬指を深々と膣内に捩じ込み、酔い痴れた表情で名無し様と見つめ合う）
（すると黒い下着が少しずつずらされてゆくが、既に溢れた蜜で湿っており）
（クロッチと秘肉の部分で、ツゥ〜…っと淫らな糸が伸びるのが見て取れる）

>>296
やはり図に当たっておりましたか
いえいえ、なんぞ恥じらう必要がありましょう
戦場という極限に身を置かれる方々には、大小様々な奇行が見られるものです
それは、張り詰めてしまった心身を解きほぐし、ため込んだ鬱憤を晴らすために必要なこと
どうかお心安く、私に全てを委ねて貴殿は快楽を貪っておしまいなさい
（貂蝉の痴態の告白を受けてにやっとほくそ笑み、優しげな声音で慰めて）
（同時に乳房を捏ね回し、しこり勃起した乳頭を弾くように刺激しながら、快楽を送り込んだ）

ええ、貴殿のもっとも恥ずかしくて、そして何よりも美しく淫らな花弁を愛でましょう
そうすることで、貴殿は全ての悪徳から解放され、浄化されるに違いありません
夜に咲く徒花をここに咲き誇らせて、見事散らせてご覧なさいませ……くくっ
（糸を引くのを確認しながら下履きをするすると脚から抜き取っていき）
（脚から外させると、それを貂蝉の目の前で広げ、クロッチにわだかまった糸を掬って見せた）
妙なる香りのする蜜がほれ、このように溢れて……
さあ、もはや遠慮は要りますまい、貴殿の媚肉の全てを我が目の前に！
（指がねじ込まれ妖しく蠢く秘裂に目を向けて、熱い眼差しを注いだ）

>>297
あぁ……何方かは存じませぬが……ご理解いただけて嬉しゅうございますっ！！
戦続きで愉しみもなく……ほ、奉先様にも肌を求める事も憚られ……
自らを慰め抜くだけでは我慢の限界を感じておりました……ぁ……あんっ！
（だらしなく開け放たれた口の周りは唾液でベトベトに湿り）
（物欲しげに彷徨う紅い舌は、淫美な生物の様にも見える）
（そして溜まりに溜まった欲求を、見ず知らずの相手に告白すると）
（興奮と充足感を覚え、名無し様の手の動きに合わせて何度も反応を示していた）

この貂蝉……戦場にも闇にも舞う覚悟はできておりますっ……！
あぁっ…お恥ずかしい……どうか御容赦をっ……！
（スルリと下着が抜き去られ、中心に広がる羞恥の証を目の前で見せつけられると）
（恥じらいからか、やや顔を背けながらも潤んだ瞳で見つめ）
やっ…ぁんっ……そんなに見つめられると……身も心も狂おしい程にっ……ひゃうぅっ！！
（両脚を左右に開脚させ、内部まで曝け出されてしまった秘所は）
（使い込まれているとはいっても、色素は汚く黒ずんではおらず）
（桃色の瑞々しさを携えており、淫らな蜜によって潤いきっていた）
（すると、中指と薬指を膣内で抜き差しする様子を、名無し様に見せつけ）
（陰唇を左右にめい一杯割り開いて、陰核を弄くる様子も惜しげもなく見せつける）

>>298
ところで先ほどの酒ですが……実は先ほど近場の酒屋で買い求めたただの濁り酒でして
なんのことはない、貴殿は貴殿自身溜め込んだ媚毒にやられて、身を灼かれたにすぎない
そう、全ては貴殿自身がそう望んだから、今この時があるわけですよ
（全てをさらけ出し、もはや羞恥も超えて淫らに蕩けた肉穴をさらけ出して）
（自らの手指で執拗に激しく慰め続ける痴態を満足げに見下ろしながら種明かしした）
それにしても、実に瑞々しくて佳い香りのする名花ですな、貴殿の「おまんこ」は
今の気分はどうですか？
名も知らぬ男にこのような痴態を慰み者にされて……
呂将軍は常にこの天女が備えてるかと思われる極上の蜜壺を味わっておられるのですか
実に羨ましい……自分も、一度お流れに預かりたいものです……
（煌々とした月明かりの下で繰り広げられる美しくも淫靡な光景に当てられて）
（思わず下履きをもぞもぞと漁り、雄々しく屹立し反り返った肉棒を取り出し、見せつけた）

>>299
えぇっ！？そっ…そんな……でも確かにっ！
（種明かしをされると瞳を丸くし、大きな声を出してしまうが）
（肉体の疼きや火照りは紛れもなく本物であり、まだまだ興奮は収まらない）
あぁ……まるで妖術によって、本能を引き出された気分ですわ……んんぅっ…！
（俄には信じられない様子で名無し様を見つめるが、自慰の手は止めず）
（愛液塗れの指を口に含んでは、再び膣内を淫らに弄くり始める）

本来は許されざる禁忌…背徳行為なのかも知れませんが……あんっ！
最高の気分ですわ！行きずりの殿方にこの身を委ねるなんて…ぇ…っ…
（惚けた表情で名無し様を見つめながら、甘い声色で誘う様に答えていると）
（名無し様が自身の下腹を弄り、逞しく起立した陰茎を目の前に曝け出した）
まっ！？はあぁ……立派なお召し物をお持ちなのですね……
構いませんわ……わたくしも欲しておりましたゆえ、どうぞ参られて下さい……
その逞しい剣の切っ先で……わたくしの秘窪を穿って下さいませっ！！
（太く起立した陰茎に釘付けになると、何度も舌舐めずりして頷き）
（名無し様の手をそっと掴んで握り締め、流し目を向けながら自分の方へ誘う）

>>300
禁忌を破るのは蜜の味です、貂蝉殿
その贅沢な甘美を味わえるのは、勇気を持って一歩を踏み出した人間だけなのです
「晒してはならない」はずの肌身をさらけ出して、貴殿はこんなにも愉悦に浸っておられる
（張り詰めた乳肉に五指を食い込ませながら揉みしだき、吸いつきと弾力を楽しみ）
（色づいた乳首を指先の慰み者として、その光景の淫靡さを飽くことなく堪能する）
そして、天下の呂将軍の寵姫の身体を、市井の一草民の慰み者とする、
余りに恐れ多くて口に出すのも憚られるこれほどな愉快は、どこにもありますまい？
（自らの言葉に酔いしれたかのように酩酊した目で貂蝉の目を見つめ）
（あたかも自分の所有物であるかのように、腰や太ももなど敏感に火照った部位を撫で回した）

さてさて、洛陽随一と歌われ、禁裏に秘せられた美姫の肉壺はどれほどな甘露か、
たっぷりと味わわせていただきますぞ？
いえ、ここにいるのはただの雄と雌……
獣が夜の往来でまぐわおうとも、何の不思議もないというものです……んっ……ふぉっ！
（貂蝉の導かれて、身を被せその下に組み敷いて、美しい曲線を描く脚を割広げ）
（逞しく張り詰めた熱い切っ先をぬめり蠢く花弁に押し当てると、淫らな水音が立ち籠める）
（余りの甘美さに短く叫ぶと、入り口に宛がったそれをゆっくりと埋め込んでいき）
（天下の美姫が犯されていく様子を見下ろしながら、幹に絡みつく肉襞を掻き分け感触を味わっていく）

>>301
まぁ……その様な賛辞を頂くなんて光栄の極み……
ですが、わたくしなどには勿体ない御言葉…恐縮してしまいますわ……
はあっ…ぁ……心地良いです……果物を収穫なさっているみたいで……ふふっ‥‥
（殿方の手が巧みに乳房を揉みし抱き、弄びながら堪能していると）
（その手に自分の掌をそっと重ね、一緒になって動かしながら瞳を見つめる）
あっ…あっ……ふうぅっ…！遠慮などなさらずとも良いのですよ……
これが…わたくしの真の姿……行きずりの殿方に身を委ね……
己の快感を貪り…鎮めるだけの浅ましい雌なのです…っ…はぁんっ！！
（脳裏に奉先様を思い浮かべるが、逆にその背徳行為が興奮を煽り）
（愛人との熱い情事に勤しむが如く、殿方の手の動きに身を揺らす）

ひあっ…！くっ…うぅっ…あふっ！！
（重なり合い、密着し合った雌雄の肉体…）
（愛液で熱く潤った蜜壷に、殿方の張り詰めた切っ先が突き刺さると瞳を見開く）
んあぁっ…いぃっ…！素敵ですわっ……！わたくしは毎夜…これを求めておりましたっ！
（秘肉を押し広げ埋没してゆく逞しい陰茎…）
（膣壁は程良い締め付けをもたらしながら奥深くまで飲み込み）
（膣内で蠢くと、殿方の背に両手を回し、しがみつきながら撫で回す）

【すみません、ちょっと寝落ちしそうな感じなのでこの辺で】
【もしよければ、また別の日に続きをお願いしたいのですが】

>>303
【畏まりました。実はわたくしもお願いをしようと思っておりました。】
【遅い時間まで無理をさせてしまって申し訳ございません……】

【わたくしは早ければまた本日、日曜日の夕方以降に逢瀬が可能ですが】
【名無し様の御都合の宜しい日時はございますか？】

>>304
【ありがとうございます、それでは20時以降に伝言で待ち合わせでいかがでしょうか？】

>>305
【いえいえ、こちらこそ…識別符までありがとうございます。】
【ではまた本日20時以降に伝言板でお逢い致しましょう。】
【続きを楽しみにしておりますので。】

>>306
【了解しました】
【露出狂の部分をもう少し取り入れたいところですね】
【今夜はありがとうございました、お疲れ様です】
【それではおやすみなさい】

>>307
【確かに、もう少しこの場の趣旨に沿った内容が宜しいですよね…】
【運びが拙く申し訳ございません…】
【もし◆yPNBRSJOXjYv様に抵抗が無ければですが、今晩の逢瀬の後】
【こちらではなく、他の場所での再会というのも一つ考えておりましたが…如何でしょう？】

【一先ず、今晩はこれにてお疲れ様でございました。】
【お声を掛けて下さり、お相手して頂き嬉しかったです。】
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露出ＯＫです

マジで？

ん……暇ねぇ。

名前　水銀燈
作品　ローゼンメイデン
嗜好　器具を挿入したままの露出、撮影等
ＮＧ　グロ、スカトロ（脱糞、放尿まではＯＫ）、男性のアナル舐め


【一時間ほど待機よぉ】

【落ちるわぁ】

せっかく銀ちゃん来てくれたのに会えなくて残念。
こんな過疎スレでも見てる人はいるからくじけないで欲しい。

ん……また顔を出しては見たけれど。

>316
ん、ありがとぉ。

【一時間待機よぉ】
【テンプレートは>314参照で】

関節とかもお人形さんのまま？

>>318
あらぁ、こんな場所に人間がいたのねぇ。
間接？
当たり前じゃなぁい？
ローゼンメイデンは比類なき美しい人形……
だったらこの間接は誉れ……

【とはいうけれど、その辺は応相談ね】

関節と身長のほうも好みがありそう
いい人見つかるといいね

>>320
まぁ、そこはねぇ……。
どうも人間の好みって千差万別らしいから。
……と、帰るのね？
そぉ、だったら深追いはしないわ。
いい人ねぇ……まぁ、気長にね。

お相手お願いしていいかな？
関節以外の…アソコとか胸とかは限りなく人間っぽいって事でいいのかな？
露出撮影は水銀燈も自分から見られたくてたまらない露出狂状態なのかな？

>>322
【あらぁ、ありがとぉ】
【そういうことになるわ。局部とか胸とかは人間風で】
【もちろん好きだけれど、見られながら更に興奮して……と、いうことでどうかしら？】

>>323
【いいね、そういう感じで。】
【小さなエロビデオ会社が水銀燈をスカウトして、みたいな感じで】
【体裁としてはAVの撮影って事にしようかと思うんだけどどうかな】

>>324
【ええ、ではそれでお願いするわぁ】
【時間は何時まで？】
【私は限界12時半過ぎくらいよ。凍結もありでということで】

>>325
【時間了解。じゃあ、12時半に終るように目指そうかな。】
【書き出しはこっちからでいいかな？】
【既にAVの打ち合わせは終ってて（といっても、台本無しで男の命令に従ってくれというだけのもの）】
【バイブも挿入済みで、会社の車からカメラマンと水銀燈が降りてくる所…】
【…といった状況からの始まりにしようと思うんだけど】
【何か不都合や変えて欲しいところはないかな？】

>>326
【こちらも了解よぉ】
【書き出しもお願いね。ありがとぉ】
【ん、そうねぇ……これといって問題はないわ】
【それじゃ、時間までよろしくお願いね】

>>327
【了解です、では書き出し始めます。よろしくおねがいします】

よいせ、と。水銀燈ちゃん、降りてきて。
オマンコの中のバイブ、大丈夫？痛くない？
（既にビデオカメラは回っている。安価なデジタルビデオカメラだが）
（エロビデオ作成には一通り不自由しないだけの機能を持つカメラを水銀燈に向ける）
（水銀燈の秘穴の中には太めのバイブが根元まで挿入されており）
（リモートコントロールで男の手の中のスイッチによっていつでも振動させられるようになっている）

えーっと、銀ちゃんって呼んでいいかな？今日はよろしくね〜
（ちょっと軽薄なノリでカメラを向けながらにこやかに男が笑う）
（そして、ビデオを持っていない方の手で水銀燈の手を引いて車から降ろし）
（まだ人通りの少なくない街中の通りに二人が現れる）

（二人を下ろしたのを確認すると車の運転手は一旦その場を離れ）
（撮影終了予定時刻にまた戻ってくる段取りになっている）

>>328
（少しうつむき、車の中から降りてくる）
ん……だ、大丈夫よぉ……。
……痛みなんか、ねぇ。
（男を見上げ、目を細める）
（股間にはバイブバ挿入され、膣内を圧迫していた）
（足が若干ふらつき、太股からは愛液が垂れる）

す、好きなように呼べばいいわ。
ま……そう、気まぐれよ。こんな風に人間に付き合ってあげるのもねぇ。
（と、口では言いつつ自分の中の淫猥な願望に期待を馳せていた）
それにしても……なんだか涼しいわねぇ。
（手で軽く体を抑え、自分の肌をなでるように）
これから何処へ行くつもりぃ……？


【あ……念のため、ヘッドトレスとブーツだけは履いてていいかしら？】

>>329
【了解です】
ふふ、オマンコが凄い濡れ濡れだな。
バイブ突っ込んだだけでこんなになるなんて…
それとも、露出するって言うだけで濡らしちゃう変態さんだったのかな？
（バイブをくわえ込んだ水銀燈のまんこを軽く撫で回し）
（ビデオでその裸体をヘッドドレスを着けた上からブートをはいた下までしっかり撮る）

何処って…まあ、適当にあちこち歩いてみるさ
（そう言って、特に目的地も告げずにずんずん先に進み始める）
（コンビニ帰りのようなスウェット姿の男性が通りがかり）
（一瞬ぎょっとした表情を向けて水銀燈の体を無遠慮に見つめ）
（その視線は胸、まんこ、関節へと好奇心いっぱいに視姦してゆく）

>>330
ど、どこ見てるのよぉ……？
……こ、これは別に……
体が勝手に反応してるだけ、そうよぉ。
……あ、あん、んぅっ！
（股間をなでられ、思わず反応して甘い声を上げる）
（ビデオカメラが自分の裸を嘗め回すように撮る度、震え、興奮が増して）

……そ、そう
だったら任せるわよ……。
（と、小さくつぶやき、内心更に期待を増す）
人間ってば、本当によくわから……
……！？
（通りがかった男が自分の姿へと気づく）
（その視線に思わず口元に小さく笑みが浮かび）
……な、なによ。
（見られているという事実、それに股間は更に濡れ、乳首も固く尖らせ）
（思わずバイブが挿入された秘部を自分から少し拡げ見せ付けてしまう）

>>331
おおっと、そんなに見られるのが好きかい？
銀ちゃんは俺の見込んだとおりの露出スケベっ娘だねえ。
（自ら広げだした水銀燈に驚きと喜びの声をあげ）
（全身が映るように下がって撮影する）

銀ちゃん、今何をしているか教えてあげたらどうかな？
露出大好きの淫乱水銀燈は、もっと沢山の人に見てもらいたくて
ビデオに撮って全国の人に露出姿を見てもらうんだ、ってさ
（にやっと笑って台詞を指示しながら、集音マイクを水銀燈に向ける）

ああ、銀ちゃんの言いやすいように台詞変えてもいいからさ。
さあ、オマンコもおっぱいも広げながら
そこのお兄さんにしっかりと教えてあげてみて。
（いつのまにか水銀燈の直ぐ側まで接近し）
（硬くなった乳首までしっかり分かる距離で撮影を続ける）

>>322
ぁ……も、もぉ……。
（片方の手だけで割れ目を拡げていたが、男の言葉に更に興奮し）
しょうがないわねぇ……
……す、少しだけなんだからぁ。
（脚を開き、両方の手で割れ目を拡げる）
（バイブの突き刺さった膣口も、ひくつく尿道口も、包皮越しに堅くしたクリまで露にし）
（自分の痴態を満遍なくカメラに晒してしまう）

な、何言ってるのよぉ……
……そんなこと……し、仕方ないわねぇ、特別よ……？
（小さなマイクを向けられ）
ぁ、もぉ……露出大好きの、水銀燈はぁ……
もぉっと沢山の人たちに見て欲しくてぇ……
……こんな姿をビデオに撮らせて……見て、貰うのよぉ。
だから、も、もっと、ほぉら……私の事見なさいよぉ……。
（少しずつ言葉を紡ぐ度、興奮が増してしまう）
（乳首や（人形にしては）豊満な乳房まで映し出され）
（ピンと先端は固さを増し、自分の表情が緩んでしまうのを感じていた）
ぁ、も、もっと、ほらぁ、映して頂戴な……。

>>333
ふふふ、ああ、もっともっと映してあげるよ。
淫乱銀ちゃんのエロエロ露出姿をね。
（カメラで乳房を撮りながら、ふーっ、と軽く息を乳首に吹きかけて弄んでみたり）
（マンコを映すときも息の吹きかかる距離で撮影し）
よく見えないなあ…照らすか。
（そして、ペンライトで水銀燈のマンコを下から照らし、細部まで惜しげもなく撮りつくす）
うわあ、人形みたいだけどオマンコはしっかりと人間そっくりなんだなあ。
クリトリスまでちゃんとあるんだ。これならセックスもバッチリだね。
エロ人形だな銀ちゃんは本当に、ハハハ

じゃあ、ここではここまでにしておいて移動を続けようか。
（一通り撮り終わるとまた歩き始める。その先にあるのは小さな個人経営のコンビニ）
銀ちゃん、ここで何か飲み物でも買っていこうか？
（そう言って水銀燈の手を引いて店内へ入っていく）
（店内には店員の男が一人と、客の若い女が一人いた）
（店員の方はすぐに気がつき、男性らしいいやらしい目つきで水銀燈を舐めまわすように見て）
（女性の方は雑誌を立ち読みするのに夢中でこちらにはまだ気づいていない）

>>334
あ、ぁ……そ、そうよぉ……
もっと、もっと映してぇ……
（徐々に表情が恍惚を帯びたものとなり、肌にもじっとりと汗をかく）
……きゃ、ひっ！
（乳首に息が吹きかかり、声をあげ）
（乳房もぷるんと揺れてしまい）
……あ、ぁ、そ、そんなとこまでぇ……。
（ペンライトの小さな灯りが秘部を映し出し、カメラが向けられる）
（その度に濡れ、愛液がバイブを伝って地面に落ち、アスファルトに水溜りを作る）
も、もぉ……好きなんだからしょうがないでしょぉ。
（と、言いつつカメラには剥けかかったクリトリスもしっかりと映していた）

え、ぁ……お買い物……？
（男に連れられ、コンビニエンスへと入る）
（早速店員の視線が自分へと突き刺さり、甘い息を吐いて）
ぁ……また、も、もぉ、そんなに見たいのぉ……？
（わざと、見せ付けるように自分の裸体を店員へと晒す）
（乳房を寄せるようにし、腰も突き出し、愛液でべとべとのバイブまで見せ付けてしまう）
ぁ……たまんなぁい……。

>>335
もうすっかり露出の虜って感じだな、銀ちゃん。
（その様子を見ながら乳首を軽く摘み上げてみる）
はは、あんまり銀ちゃんがエッチだから触りたくなっちゃったよ。
本当に硬くてコリコリしてるねえ。もっと触っていたかったなあ。

（おっぱいを寄せ上げ、股間をも見せ付けるその様子をしっかりと撮影し）
（店員のスケベ面と水銀燈の痴女面を交互に撮っていくうちに）
（女性客がいることに気がつく）

ん…銀ちゃん、あの人の後ろに立ってみて。
絶対に声を出しちゃ駄目だよ。
（そう言って水銀燈を立ち読みに夢中になってる女性の背後に立たせ）
足を広げて…オマンコを拡げて…おっぱいを揉んで…
（水銀燈に指示しながら手はバイブのコントローラーを握り）
声は押し殺して出さないように、ね！
（バイブのスイッチを入れ、徐々にパワーをあげていくと）
（ブブブブブブブ…と少しずつ振動が激しくなりながら水銀燈の膣穴を抉っていった）

>>336
あ、ひぃっ？
（乳首を詰まれ、甘い声と共に軽くイってしまう）
……あ、はぁ……
（ぼぅっとしてしまい、乳首での絶頂に僅かの間アヘ顔を晒し）

（自分の体を見せ付けることに夢中になり）
（我を忘れかけている所に、再び男に声をかけられて）

んぅ……？
（立ち読みをしている女の背後へと立たされる）
（言われたとおり、声を出さずに、口をつぐみ）
……
（足を拡げ、指で秘部を晒し、乳房を揉みながら自慰を始める）
（その瞬間）
……っ！？
（バイブの振動が膣内を襲う）
（最初は緩やかに、しかし少しずつ強まる振動に膣内への快感が高まり）
ぁ、ぁ……
（思わず声が漏れそうになるのを必死に我慢するが……）

>>337
ふふ、後ろでこんな変態露出女が露出オナニーしてるなんてな
（小声で水銀燈に話しかけながらその姿もじっくりと撮影し）
（振動するバイブを中心にオマンコを撮影していく）

（女性客は背後でごそごそする気配に気づき始め）
（ゆっくりと後ろを振り向くと「ひっ」という声を上げて水銀燈を凝視する）

お、バレちまったな、見られちまったな。
（くすくすと楽しそうに笑うと、水銀燈の股間のバイブに手を伸ばし）
（振動したままのそれを掴んで上下に数回抜き差しし）
（水銀燈のマンコの中をかき回す）

もう見られちまったんだから開き直って全部見てもらおうぜ。
銀ちゃんのスケベマンコの中までもな。
（しばらく穴をかき回した後、バイブを引き抜いて）
（女性客に水銀燈の膣穴を見せ付けるようにする）

>>338
……ぅ……ぁ、ぁ……
（何とか口をつぐもうとするが、バイブの振動に口の端から漏れでてしまう）
（更に濡れ、バイブをくわえ込んだ膣口を撮影され）
（股間も頭の中も快感で痺れきり）

……ひぃっ！？
（女性客に気づかれ、一瞬凝視される）
（自分自身も固まってしまうが、そのショックでまた軽くイってしまい）

あ、ひ……きゃぁ、あっ！？
（イったばかりなのも束の間、男が近寄り、股間のバイブを掴まれる）
あ、あひ、ひぃ、ひぁ、んぁ、ぁぁっ！
（抜き差しされ、膣内を抉られ、店の中ということも構わず声を上げてしまい）
んぅぅ、あぁ、あひ、ひ、ひぃぃ……
……きゃひ、ひ、ひぁ、あああああっ！！
（そのまま盛大にイってしまい、腰を突き出したまま潮を噴出し）
……ぁ、ひ、ぁぁ……

（絶頂へ達し、恍惚としている所にバイブを引き抜かれ）
……きゃひん！
（そのまま拡がった膣口を見せ付けてしまう）
ぁ、見られてぇ……気持ち、いいわぁ……。

>>339
（女性客はしばらく呆然とその様子を見ていたが）
（水銀燈の「気持ちいいわぁ」の声には、と我に返り）
（「へ、変態！ド変態！！」と罵声を浴びせて出て行った）

ふふふ、ド変態扱いされちゃったなあ。
失礼だよね、ド変態じゃなくてド淫乱変態露出魔ドールなのにさ。
（広がりきった膣穴を更に指で拡げながら撮影し、にやにやと笑みを浮かべる）
（そして、水銀燈のオマンコの中に指を入れて奥まで突っ込み、かき回す）
店内であんなに大きな声を出しちゃって恥ずかしいな。
その上、こんなに潮を撒き散らしちゃってまあ、掃除が大変だなあ。

さて、買い物を続けようか。そうだな、あの辺のカルピスウォーターでも買おうか。
（カルピスウォーターのペットボトルを一本取ると、それを水銀燈に手渡し）
（百円玉二つを…水銀燈の手ではなく、オマンコの中にずぶりと挿入する）

ほら、それじゃあ買っておいで。
（硬貨を二枚水銀燈のオマンコの中に入れた後、にやりと笑って手を引き抜き）
（そのお金で支払ってくるように命令する）

>>340
ぁは、ぁ……
（女性客が出て行く）
(去り際の罵声すらも会館となり、恍惚とし）

……な、なによぉ……
別にいいじゃなぁい……気持ちいいんだしぃ……
（男の言葉も更に快感を増し、膣口を拡げられながら）
ん、あひ、ひぃ、ぃ……
……あ、お、おまんこ……い、いぃ……
（中をかき回され始め、自分のいる場所が外にも関わらず快感に悶え）
い、いいじゃない、そんなのぉ……そ、それより
……おまんこよすぎてぇ……。

え、あ……買い物ぉ……？
（ペットボトルの冷えた感触が手に伝わる）
こ、これを……私がぁ？
……きゃぅっ！
（硬貨を膣内へと挿入され、また声を上げて）

あ、わ、わかった、わよぉ……。
（息も絶え絶えになりながら、レジへとよろよろと歩いて行く）
こ、これ、貰うわよぉ……？
ほ、ほらぁ、早く、ここからお金、受け取りなさぁい
……水銀燈のおまんこから、早くぅ……。
（店員へと向かい腰を突き出し、割れ目を拡げ、膣内の硬貨を見せ付ける）

>>341
…くははっ、すごい買い物の仕方だな、銀ちゃん
（水銀燈の後ろからその様子をじっと撮影し）
（店員に目配せしてにやっと笑みを浮かべる）
どうぞどうぞ、この子、見られるほど喜ぶタチなんで
お金をとるついでにオマンコの中まで見てやってください
（などと煽るような事を口走り、店員も心得たとばかりに手を伸ばす）

（店員は「それじゃ」と前置きして指を水銀燈のオマンコの中に差込み）
（すぐには硬貨を取り出さず、もったいぶるようにぐちゃぐちゃと中をかき回し）
（更に両手の指を使ってマンコを左右に押し広げ、鼻を近づけて中を嗅ぎながら覗き込む）

（その様子を横からしっかりと撮影しつつ）
どうだい銀ちゃん、今の気持ちは。
店員さんにオマンコ広げられて中の中まで見られまくってる感想は？
（そして、水銀燈の乳首をキュッと摘みあげて尋ねてみる）

（そろそろ店員もお金を取り出し、ジュースを受け取って清算をする）
（さらに、今度はお釣りの十円玉５つと一円玉３つを水銀燈のマンコに挿入し始める）
はは、お釣りだってさ。これも銀ちゃんのオマンコ財布で受け取らないとね。
（そう言って、一枚一枚硬貨が挿入されてゆく様子を撮影していく）
銀ちゃん、もっと足広げてくれないと映らないよ、ほら

>>342
あ、あはぁ……？
（店員の指が膣内へと挿しいれられる）
（それに快感の笑みを浮かべ、腰を更に突き出す）
んぁ……あ、あはぁ、あひぃ、ひぃ？
……あ、すごぉい……
（両方から拡げられ、中を覗かれてしまい）
（匂いまで嗅がれながら小刻みに痙攣してしまう）

（恍惚の中、男に感想を聞かれ）
え、ぁ……たまんないわぁ……
……おまんこの中、見られるの最高ぉ……
おまんこ見られるの好きよぉ……ひぃっ！！
（卑猥な言葉を叫びつつ、乳首をつまみ上げられ悲鳴を上げて）
あひ、あひぃぃ……

……んぉ、ぁ……っ！
こ、今度は、おつりぃ？
（店員がお釣りの硬貨膣内へと挿入し始める）
（半ば反射的に足を大きく広げ、M字に開脚してしまい）
ほ、ほらぁ、もっと奥まで突っ込みなさいよぉ……）
（痴態を撮影しやすいようにしながら、硬貨を挿入される快感に浸りきっていた）

>>343
奥までだって？ふふふ、いやらしいな銀ちゃんは。
店員さん、遠慮しなくていいよ、ほらほら
（店員も分かっているとばかりに一旦押し込んだ硬貨を）
（更に指で奥深くに押し込み、全部で8枚の硬貨が）
（水銀燈の膣壁を抉りながらもっとも深い場所まで突っ込まれていく）

よし、買い物終了。よく頑張ったな、銀ちゃん。
無事に買い物できた記念だ、もうちょっと撮影するぞ
（そう言って水銀燈のM字開脚のままその正面に移動し）
おつりの入ったオマンコを見せながら一枚とるぞ。
（そう言って、動画用でない写真用のデジカメでパシャっと一枚撮影する）

ん…？
（いつのまにか店の外から覗き込む野次馬が増えており）
（「うわ、変態だ」「露出魔だ」「あれ、人形？人間？」と呟きが聞こえる）
これ以上ここにいるとお店に迷惑かな…そろそろ出ようか
（水銀燈の手を引いて店を出て野次馬をふっきるように走り出す）

>>344
は、あひ、はひぃぃっ！
（深く、深く硬貨を挿入される）
（指が膣内を抉り、硬貨の固い感触が子宮口に届きそうになり）
（はしたなく声をあげ、限界へと達し）
（ぷしゃぁぁっ！）
（再び潮を噴出し、レジの前でイってしまう）
あ、ぁま、また……イっちゃったわぁ……

こ、これで、いいのよねぇ……？
……撮影？
だったら、ほ、ほらぁ
（M字に開脚している様を撮られ、自分からも割れ目を拡げる）
（恍惚としたままだらしのない表情で笑みを浮かべ、カメラにアピールして）
あぁ……ほんとぉ、たまんないわぁ……。

……え？
（いつの間にか人が増え、更に快感と期待が高まるものの）
（男へ手をひかれ、その場を後に）

>>345
銀ちゃんったらいやらしい顔しちゃってさあ。
（水銀燈の手を引きながら、適当な街角で止まる）
（数人の野次馬達がそのままついてきており）
（遠巻きに水銀燈の様子を見守っている）

さて、さっきのお釣り返してもらわないとな。俺の金なんだし。
（そう言ってにやっと笑いながら水銀燈の股間を見る）
今度は四つんばいになってもらおうかな。
（水銀燈を犬のように四つんばいにさせると、マンコに指を突っ込み）
銀ちゃんがスケベ心出して奥までって言ったから…もう
（ぼやきながら指が深く突っ込まれぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し）
（苦労しながら一枚ずつ硬貨を摘み、指を引き抜き）
はい、まだあるよ
（一枚ごとに指を抜いて、挿入し、また抜いて…と繰り返し）
（時には直ぐには硬貨を取り出さずに穴を拡げて奥まで暴くように撮影し）
（野次馬達はそれを見ながらいやらしい笑みを浮かべて水銀燈を蔑むように見下ろす）

>>346
（いつの間にか街角にいた）
（後ろから声がする。振り向いてみるとそこには先ほどの野次馬が）
……ついてきたのねぇ
しょうがないわねぇ……
（また期待に胸を膨らませ、興奮しつつ）

……あ、お釣りぃ？
わ、わかったわよぉ、ほらぁ。
（言われるままに四つんばいになる）
……あ、ひぃっ！
（指を突っ込まれ、穴の中をかき回されて）
ん、ぁ、あひ、ひぃぃ……
（指が膣内で動き、思わず締め付け）
ふ、ぁ、き、気持ち、いぃ……
（快感に声をあげ、硬貨を取ろうとする指が膣内で動く度に愛液が地面に流れ）
（興奮のあまり尻穴までひくつかせるのも丸分かりに）
……あ、ぁぁ
（拡がった膣内を撮影までされ、周囲の視線も相まって、それだけで何度もイってしまっていた）
も、もっと、私を……水銀燈のはしたない姿、見てぇっ！

>>347
ははは、凄い凄い。アナルまでヒクついてるよ！
（尻肉を掴んで拡げながらレンズを近づけ）
ウンコ穴まで気持ちいいのかな？銀ちゃんったらスケベ過ぎるなあ。
（指で尻穴を引き伸ばして拡げて腸の中まで撮影し）
アナルの中までピンク色でヒクヒクしててエロ過ぎだな。
知ってるかい？アナルならモザイクかけずに世界中の人に見てもらえるんだぜ。
（マンコとアナルを交互に撮りながら呟き）

へえ、それじゃあもっとはしたない姿にしてあげようか？
（硬くなったペニスを見せながら楽しそうに笑みを浮かべ）
皆に見られながらマンコをぐちゃぐちゃに犯されて
最後は中出しされて精液垂れ流すオマンコを拡げてみてもらうんだ。
（そう言って硬く反り返ったペニスを水銀燈のオマンコに押し付けて）
さあ、はしたない水銀燈がチンポでよがり狂う所を見てくださいって
野次馬の皆さんにお願いするんだ。
（ペニスをまだ挿入せずに、水銀燈のマンコとペニスの触れ合ってるところを）
（カメラで静かに撮影しながら、水銀燈におねだりするように命令する）

>>348
ひぃ、ひぃ……
お、おしりまで、こんな……んぅ、あひぃぃっ！
（尻穴を拡げられ、接写される）
（腸内まで撮影され、延ばされた菊門の襞までひくつき）
……あ、あは、も、もっと、撮って頂戴よぉ
おまんこも、おしりの穴も……もっと、もっとぉ……
……好きなだけ撮って、見て……いいのよぉ……。

……あ、そ、それ、ほ、欲しい……わぁ。
（ペニスを見つめ、もの欲しそうな表情で）
……あ、んぅ♪
（膣口に押し付けられ、腰を動かして先端を擦り付けて）
お、お願ぁい……
私が……水銀燈がチンポでよがり狂ってぇ……
思い切りイキまくるところ見てぇっ！！
（腰を振り、四つんばいのまま尻肉も乳房までも震わせ、叫んでしまう）

>>349
（野次馬達は「うおお、本物の痴女だ！」「姉ちゃんおっぱい見せろ！」）
（と口々に煽りながら、二人の性交をじっくりと見守り）
（彼らの中からも携帯電話のカメラで撮影する者がちらほらと現れる）

ほうら、いくぞっ！！
（ずぶぅ…ずぶぶっ…ペニスが水銀燈の膣穴を押し広げる様子が）
（しっかりとカメラに撮られ、マン肉の伸縮性が露にされていく）
うおお、すげえ、銀ちゃんのスケベマンコ肉が凄い広がってるぜ。
後で撮ったの見せてあげるからな。
今は…思いっきりはしたないアヘ顔を皆に見せてやれ！
（ごりっごりっ、パンパンッ！と奥深くまでペニスを叩きつけて抉り）
（子宮口を何度も激しく突き上げ、抉り、かき回し）
（更に水銀燈の上半身を野次馬に見せ付けるように抱き起こして）

ほらほら、銀ちゃんのおっぱいが、乳首がコチコチに硬くなってるぞ！
（左手で乳房を揉み、乳首を押し潰しながら）
（右手でデジカメを持ち、水銀燈の乳房や顔を至近距離から撮影する）

>>350
ぁ、ぁ……見られてるわぁ……
それに、写真までぇ……いいわ、いいわよぉ……
（周囲の視線とシャッターの音に囲まれ、興奮を増し）

ん……く、くぅぅ、ぅぅっ！！
ひ、ひぃ、ちん、ちんぽ……きてるぅぅっ！
（挿入され、その様をしっかりと撮影される）
（膣肉でペニスを締め付け、竿をしっかりと味わい）
あ、あぁ、すご、こ、こんな……
……き、きもち、よすぎてぇっ！！
（公衆の面前でセックスする快感にひたり込み）

（抱き起こされ、乳房がぷるんと揺れ）
……ひぃ、ひぃぃっ！
む、胸も……い、いい、いいぃっ！
（乳房を揉まれ、形が変わり
（乳首への刺激にも声をあげ、撮影されながらイってしまい）
（膣内のペニスも強く締め付ける）

>>351
うおおっ、くそっ、やべえ気持ちいいっ！！
銀ちゃん、出すぞ！銀ちゃんの淫乱マンコにたっぷり射精するぞ！
（カメラを地面に置き、水銀燈を撮影する角度にして設置し）
うおおおっ、くおおっ！！！
（両手で乳房を握り締めながら思い切り腰をぶつけて射精！）
（子宮口にペニスが密着しながらびゅるるっ、びゅるるっ、と精液が迸り）
（たっぷりと水銀燈の膣の中に大量に精液が注ぎこまれ、子宮の中を浸していく）

はあ、はああ…さあ、中出しマンコを露出しようか？
（水銀燈の耳元で囁いてカメラを拾いあげ）
（レンズの先を水銀燈の股間に向けてロックオンしながらペニスを引き抜き）
（精液を奥までしっかりと流し込まれた水銀燈のマンコを撮り続ける）
ほら、カメラに映るように、皆に見えるようにちゃんとオマンコを拡げなきゃ
水銀燈のスケベなオマンコを見てくださいって感じでな。

>>352
わ、私もよぉ、私も……
き、気持ちよすぎてぇ……
たまんなぁいっ！
露出セックス好きぃ！！　好きよぉぉっ！
（叫び、撮影されながら腰を振り悶え）
（乳房を揉みしだかれ、膣内でペニスが膨らんだかと思うと）
あ、っひぃぃぃぃぃぃっ！！
（射精され、子宮内へと熱い精液を注ぎ込まれ絶頂へ達し）
ん、ぁ……中出し……さいこぉよぉ……

……あ、はぁ、わ、わかったわぁ
ひぃ……っ！！
（ペニスを引き抜かれ、再び膣口が拡がってしまい）
……こ、こぉ？
（カメラに向かい割れ目を自分から大きく拡げる）
（大きく開脚し、精液がどろりと流れる膣口をレンズに丸写しにして）
見、見てぇ、ほらぁ……
水銀燈の中だしまんこ……ほぉら、こんなにザーメンがなしてるのよぉ……

>>353
（野次馬からは「本当に中出ししやがった！」「おい、もっとよく見せろ！」）
（と、押し合いながら水銀燈のオマンコを争うように見ようとして）
うお、凄いなあ…
（しばらく撮影し、指を突っ込んでオマンコの中の精液をかき出しながら）
（マンコのドアップをしばらく撮った後、水銀燈の全身も撮影する）

こんなところでマンコおっぴろげてザーメン垂れ流す露出女なんて
銀ちゃんしかいないだろうなあ、ハハハ。
ほら、もっと皆にも見えやすいようにしてあげなきゃな。
（そう言って水銀燈を後ろから抱きかかえて、膝の裏に手を添えて持ち上げて）
（赤ん坊にトイレをさせるような格好で足を開かせギャラリーに見せ付ける）
銀ちゃん、見てくださいって叫ばないと皆真剣に見てくれないよ？
ほら、どこをどう見て欲しいのか言ってみてごらんよ

>>352
ほ、ほらぁ、見なさいよぉ……
……水銀燈のザーメンまみれのおまんこぉ……
は、はひ、はひぃ、ひぃ！
（指でザーメンをかきだされ、小刻みに痙攣し）
（イキながら撮影されてしまい）
あ、はぁ……さいこぉ……

……だ、だってもぉ、気持ちいいからしょうがないでしょぉ
（抱きかかえられ、放尿するかのようなポーズにされる）
……あ、こ、こんなにしたら丸見えにぃ
もっと見せて上げるわよぉ……
（持ち上げられながら周囲への視線を受け、また股間が愛液で潤い）
ここよぉ、ここぉっ！
水銀燈のザーメン垂れ流しのまんこぉ、もっと見てぇっ！！
まんこもケツ穴も全部見てぇぇっ！！

>>355
ケツもマンコも？欲張りだなあ、おっぱいは見られなくてもいいのか。
ほうら、もっと足を広げさせてやるからじっくり見てもらえ。
見られるだけでこんなにオマンコ濡らしやがって本当に、しょうがないなあ。
（野次馬に水銀燈の痴態を見せつけながら練り歩き）
（一部の遠慮しない野次馬が水銀燈の股間の目の前にまで近づき）
（手に持ったデジカメでカシャカシャとマンコとケツ穴を撮りまくる）
（「お、俺にも撮らせろ！」「いや、触らせろ！」「ヤらせろ！！」）
（段々状況が物々しくなり、気を抜けば輪姦されそうな雰囲気になりつつも）

お、きたきた、タイミングぴったりだな
（スタッフのワゴン車が丁度通りがかり、水銀燈を抱えたまま）
（ワゴンのドアから中に飛び込む）
ふー…とりあえず撮影は一旦終了、かな？
（車の中で水銀燈を下ろしながら一息つく）

【じゃあ、そろそろ終りかな？】

>>356
ぜ、全部よぉ、決まってるじゃなぁい
おまんこも、ケツ穴もぉ……おっぱいも全部ぅ……
（放尿のポーズで抱えられたまま周囲に痴態を晒される）
（カメラの音や歓声に興奮しきり、みられるだけでイってしまい）
あ、あひぃ……
……す、すごぉい……
こんなに見られて……撮られてぇ……

（興奮の中、ワゴン車の中へと入れられる）
（座席に座らされ、ひとつ息をつき）
これで……おしまぁい？
（若干の物足りなさを覚えつつ、声をあげ）
……ま、まぁいいわぁ、今日はこのくらいで勘弁してあげる。

【そうね、今日はこれで……】
【私は次で締めさせてもらうわね】

>>357
なんだ、まだまだやる気十分みたいだな。
（にやりと笑って窓を開けて）
じゃあ、帰りながらおっぱいやオマンコを
ここから見せながらドライブってのもありじゃね？
（窓の向こうにいる通行人や歩行者を指差して）
（水銀燈の体が外から見えるような位置に場所を変える）

銀ちゃんが並みの露出じゃ物足りないのが分かったから
次は今日以上の状況で露出プレイをしてあげようじゃないか。
さし当たってまたスケジュール調整をしたいんだけど…
（具体的に撮影の打ち合わせを車内で行いながら）
（会社の本社へと車は帰還していく）

【では、こちらはこんな感じで締めということで】

>>358
（男の言葉を聴き、再び胸に期待が湧き上がり）
……それ、いいわぁ。
（興奮のまま座席の位置を帰られ、外に見せ付けるように）
あぁ、また……見られてぇ……

……スケジュールぅ？
ええ、楽しみねぇ……
また、次はもっとすごいの期待してるわぁ……。
（外へ痴態を見せつけ、それだけでイキながら呟いた）

【私もこれでおしまい】
【長時間ありがとぉ、感謝してるわ】
【また機会があったらよろしくお願いねぇ……今日はお疲れ様ぁ】

>>359
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ。】
【お疲れ様。おやすみなさい。】
【また銀ちゃんを見かけたらこのトリで話しかけてみるね。】
【それじゃあ、こちらも落ち。おやすみー】

解せぬ……
なぜに先生は露出狂なるものを退治せよというのか…

（小首をかしげつつも人気の無い夜の路上を歩いている）
（道着に身を包み、心を研ぎ澄ましていく）

あんたが露出狂じゃないのかよｗ

>>362
何奴！？
（振り向いて構える）

…なんだ露出狂ではないんですね。
馬鹿言わないでください。
私にそんな趣味はありません。

女の方が露出狂じゃないと面白くないじゃないか

>>364
………そういう変質者は男性の方が多いと思うんですがね…
（ジト目を向けて）

一般論の話じゃなくて、このスレ的な話さ
男が露出狂で、何が面白いんだ？

ロールを妨害する流れのようなので

解せぬ…
なぜにこんな場所に来て露出もしないキャラハンがいるのか…

>>366
そう思うのなら趣味の合う相手に声をかければ済むだけの話だと思いますがね…

妙な輩も沸いているし、これで引き上げます

ロール潰せてよかったね

ロー…ル……？

【ロールでもあるまいが…そう思われるのも面白くありませんね】
【いま少し待機してみます】

【男性サイドで露出狂をやってくれる者がいたら声をかけてください】

【露出狂を相手に何をするつもりなのかにもよりますが……】

【すみません、色々具体的にすべきでしたね】
【当方受け気質なので…動揺したところをフェラ強要など責めてもらえればと思います】
【NGはスカ…それ以外で希望があればお受けします】

【『何をしたいのか』が判りづらくてちょっと手を出しづらい感じがある】
【今ので男性側に露出狂が欲しい、というのは分かったけれど】

>>375
【上手くできずに申し訳ない。シチュから入るよりプロフでも書くべきだったかなと思います】

【というわけでおおまかではあるが作ってみた】
【今しばらく待機してみる】

【名前】　櫛灘千影
【出典】　史上最強の弟子ケンイチ
【身長・体重】136・34　
【3サイズ】　68・48・69
【相手希望】露出狂を望む。
【希望のシチュ】露出狂に動揺した所を無理やり…的なものを望む。
シチュによっては私が露出でも構わんが…その場合私自身はそういった性癖を有さないがやむなく…といったケースを望む。
【ＮＧ】　スカだのグロだの残虐なのは受け入れられん。
　　　　　肉体の肥大化と情熱もＮＧだ。

【希望等あればなるべくお聞きする】

例え対策だと分かるとしてもわざわざ情熱と明言するのはよくない
結局荒らしはスルーの鉄則を守れてない、わざわざ挑発してるようなものだから
それだと相手するに出来ないわ

>>378
そうか…いや…申し訳ない。
思慮が足りなかった。
今更かもしれないがNGは変更しよう。

【ＮＧ】　スカだのグロだの残虐なのは受け入れられん。
　　　　　肉体の肥大化もＮＧだ。

お騒がせして申し訳なかった。
今夜はこれで失礼する。

【美柑とスレお借りします】

【ヤミさんと使います】

【じゃあこっちから書き始める感じでいいかな？】
【シチュエーションとしては私の家で二人でハダカになってから外へ……って感じで始めようと思うけど】
【ヤミさんの方に希望や聞きたいことがあったら言ってね】

>>381
【よろしくお願いします、美柑】
【書き出しはそれで問題ないです】
【私はさっきも言った通り、美柑とスキンシップ出来たらうれしい】
【他には…トランスして美柑を攻めてみるとかでしょうか】
【美柑もやりたいことがあったらどうぞ】

>>382
【わかった。じゃあヤミさんにいろいろしたりされたりしてみたいな】
【私の方から誘ったはずなのに、いつの間にかヤミさんに主導権握られてたりしたら楽しいかな】

【じゃあちょっとだけ待っててね】

>>383
【私が主導権を…わかりました】
【では、お待ちしています】

（もうリトや他の家の者が寝静まった深夜）
ヤミさんホントにいいの……？付き合ってくれる？
（期待と不安が入り混じったような表情で、これからすることに胸を高鳴らせながら友人の顔を覗き込む）

無理はしないでね。脱ぐのは私だけで、ヤミさんは一緒にいてくれるだけでも……平気だから。
（最終確認を求めるようにそう言うと）
（先にスルスルと服を脱ぎ始め、あっという間に裸になってしまう）

……へへ
（同姓同士でも、お風呂でもない場所で自分だけ裸になってしまうのは少し気恥ずかしく、照れ笑いを浮かべながら）
（ヤミさんに幼い裸体をあますところなくさらけ出しつつ、彼女の反応を待つ）

【じゃあよろしくね】
【先に聞いておくけど今日は何時ぐらいまでできそうかな？】

>>385
はい。美柑がしてみたいのなら…
美柑だけに恥ずかしい思いはさせません。
（美柑が服を脱いで行くのを見守って）
奇麗です、美柑……
（じっと美柑の裸身を見つめると、自分も脱ぎ始める）

（美柑と同じく全裸になり）
これで同じです……
（少し恥ずかしいのかほんのり頬を染め）

【こちらこそよろしくお願いします】
【昼に寝ていますので朝まででも大丈夫です】

>>386
ありがとうヤミさん。
（そう言ってもらえると勇気が出る）
（やってみたい……とは思っていても実行するには覚悟が必要で）
（ヤミさんが一緒にいてくれれば安心できる）
（何より、こんな自分を受け入れてくれたことが嬉しい）
（だから躊躇いもなく服を脱ぎ捨てることが出来た）

綺麗だなんて…そんなふうに言われると恥ずかしいよ。
（頬を染めながらも、どこも隠すことなく、自分の未熟な体をあますことなく彼女の視線にさらさせる）
（日ごと成長していく自分の、今だけの身体を彼女に見て欲しかった）

ヤミさんも…キレイだよ。
（お風呂などで見るのとはまた違ったものに感じるその裸身をお返しのようにつま先から、少し恥ずかしそうなヤミさんの顔までじっと眺めて）

じゃ…行こっか
（彼女の手をぎゅっと握ると、自分の部屋から廊下へと向かおうとする）
（リトがもしトイレに起きて出てきたりしたら…と思うと胸の鼓動が高まる）
（その鼓動は強く握った手からヤミさんに伝わるかもしれない）
（でも、部屋どころか、家の外に出るのだ。こんな所で迷って入られない）

ドキドキ…するね
（もう一度ヤミさんの顔を見つめ、軽く笑いかけて）
（二人揃って産まれたままの姿で部屋のドアをあけて外に踏み出す）

【私はちょっと朝までは無理かもしれないから】
【もし良かったらその時は凍結して貰えるかな？】
【最低でもあと一時間は大丈夫だと思うけど）

>>387
ありがとう、美柑。そう言われると、恥ずかしいけれど…うれしい。
（見られると恥ずかしくて少しモジモジして）

はい…
（美柑に手を握られるとこちらも軽く握り返して）
私も…心臓が高鳴っています。
（微笑む美柑を見つめ返して）

行きましょう…
（美柑に手を引かれてドアの外へ歩き出す。


【凍結はオーケーですよ。このシチュを最後まで楽しみたい】
【眠気が来たらいつでも言ってください】

>>388
ふふっ……ヤミさんかわいいっ
（普段のクールで凛々しい彼女とのギャップに思わず笑みがこぼれて）
（そんな愛らしい彼女の裸をもっと目に焼き付けたくなってしまう）

ヤミさんもやっぱりドキドキする？
（彼女の掌からも鼓動が伝わってくる気がする）
（でも彼女が一緒だと思うと、自分の方は少し開き直れる気もする）

…………
（静かで暗く、自分の部屋より少しだけ肌寒く感じる廊下に出る）
（裸足の自分の足がかすかに床や階段ををきしませる）

…………
（言葉は出せないけれど時折、ヤミさんの目をじっとみつめて）

（玄関まで裸でたどり着くと外界へと繋がるドアを見て、一度思わずゴクッと唾を飲んで）
ヤミさん……行くよ？
（囁くような声で彼女にそう言う）
（落ち着いたはずの胸の高鳴りが再開され、静寂の中でその音が周囲に響くかのようだった）

【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいな】

>>389
（美柑と一緒にドアを出て、夜の街へ）
（道に出るとキョロキョロ辺りを見回し）
誰もいないようです。美柑、大丈夫ですよ。

（美柑の手を引いて、夜の道を歩き始める）
さすがにこの時間、出歩く者もいないようですね。
まずはどこに行きましょう。
（ドキドキしているが普段無表情なのでそれを感じさせない）

その先の公園で一休みしますか？

>>389
……っ！！
（自分から望んだ事とはいえ、やはり裸で外に出ると緊張に襲われる）
（全身を撫でる外気の感触に震え、自分がとんでもないことをしているという思いがよぎる）
（でも引き返すわけにはいかない、自分がヤミさんを誘ったのだから）

ヤミさん……大丈夫？
（半分は自分に問いかけるように彼女の方を見て言うけれど）
……
（彼女の方がもはや自分よりずっと落ち着いているようで）
あ…ま、待って
（いつの間にか彼女の方に手を引かれて裸足でアスファルトの上を歩いていく）

…や、やっぱりヤミさんは凄いね。
いざとなると私よりずっと堂々としてる。
（キョロキョロと周囲に人の気配がないか怯えながらヤミさんについていくような形で夜道を裸で歩いていく）

えっ！えっと…
（どこに行こうと言われても咄嗟に思い浮かばなくて）
あ、うん。公園に行こうか。
（彼女に提案されるままそれに乗る）

…外はまだ…ちょっと寒いね。
（少し落ち着きを取り戻すと、少し肌寒さを感じて）
（ヤミさんに身体を摺り寄せるようにして歩く）

>>391
私は大丈夫です。宇宙ではもっと色々なことがありましたから。
（美柑を伴い夜の街を歩き）

そうですか？
確かに誰か見られないか、と思うと少し恥ずかしい気もします。
ですが、その恥ずかしさも楽しむ、のが趣旨なのでしょう。
（内心のドキドキは声には出ていないが）
（ほんのり染まった頬が物語っている）

では、公園へ。
（公園への道を歩いて行く）
寒いですか？
（美柑の肩に腕を回して引き寄せる）
（幼い二人の肉体が密着し、ぬくもりを伝え合う）
こうすれば少しはあたたまるでしょう。

>>392
そっか
それもそうだよね
（自分には一世一代の冒険でも、命がけで戦ったこともある彼女にとっては他愛のないことだろう）
（あらためて彼女の存在を頼もしく思いつつ）

あ、うん、そうだね。
見られるのは怖いし恥ずかしいしけど…その気持ちを楽しみたいからこうしてるってのもあるしね。
（ヤミさんの口から今の行為の楽しみ方など聞けるとは思わなかったから驚いたが）
（彼女も心のどこかで楽しんでいてくれるのならそれはそれで嬉しかった）

うん…ヤミさんの身体…あったかい
（直に肌が触れ合って互いの熱を感じる）
（自分の方もヤミさんの身体に手を回して、彼女の小さなお尻に手を添える）

>>393
美柑のからだもあたたかいですよ。
（美柑の手がお尻に当たって）
……えっちぃのは嫌いですが…美柑なら。
（内心のドキドキが高まって行く）
私も触ってみます。
（美柑のお尻にそっと手を当ててみて）

公園につきましたね。
（気がつくと公園の入り口に）
ここでたい焼きをよく食べています。

>>394
あ、ゴメン！
そんなつもりじゃなかったんだけど…
（彼女の剥き出しのお尻に触っていたことに慌てるが）
（気にしているわけではないと気づき、手はどかさず、さらにそこを軽く撫で回して彼女のすべすべした肌の感触を楽しむ）

ひぁっ！
（自分のお尻にも手が伸ばされて思わず声が出る）
（なまじそっと触れさせられた手は、より強くヤミさんの存在を感じさせて）
（裸でお互いのお尻を触りながら外を歩いている…そう思うとより一層ドキドキするとともに、何か別の感覚も沸いてきて）

そうなんだ、じゃあ今度一緒に食べよっか
今はこんな時間とこんなカッコじゃ…飲み物も買えないしね。
（深夜の公園は明かりに照らされているが人は誰もいないようだ）

>>395
美柑と一緒にたい焼き…
わかりました、そうしましょう。
財布を持って来なかったのはうかつでした。
トランスして自販機を壊せば飲み物は調達出来ますが。
（腕をナイフに変身させるが、すぐ元に戻す）
美柑はそんなこと望んでないでしょう。

（公園に入ってベンチの方へ）
ずっと立ってると疲れます。
（さっさとベンチに座り）
美柑は私の膝に座ってください。ベンチは冷たいですから。
私は平気です。
（自分の膝に腰を下ろすように促して）

>>396
う、うん！
そういうイケナイことは止めよ
…今もなんかイケナイ事してる気分だけど

ベンチに直に座ったらちょっとお尻冷たそうだね
…ってえ？
（自分の上に座れというヤミさんに驚いて）
（自分が座っても彼女なら重いと思うこともないだろうけど…流石に少し気が引ける）
（でも…彼女が望んでいるならば）
（何より自分も…もっと彼女に触れてみたいから）

じゃ、じゃあ…失礼するね
（ベンチに座っている彼女にひょこっとお尻を突き出すような少し恥ずかしい格好になって）
（自分のお尻を彼女の太ももの上に乗せる）
（柔らかい下半身の肉同士が密着して形を変える）
（まだ少し遠慮がちに、浅く腰掛けるような形になったけれど）
もうちょっと深く座って……大丈夫？
（上半身ごとヤミさんに身体をあずけたい衝動に襲われ、そう尋ねる）
（体格のさほど変わらない自分がそうしたらヤミさんは顔まで塞がれて少し苦しいかもしれないが）

>>397
（美柑がおそるおそる膝に腰掛けて来る）
（肌が触れ合うとドキドキする）
はい、大丈夫です。
（そう言うと背後から美柑の前に両腕を回し）
（自分の方に引き寄せて）
この方があったかいですから…

（美柑の背中に闇の幼い胸が密着して）
わかりますか美柑…
私、ドキドキしています……

>>398
あっ…
（自分から深く腰掛ける前にヤミさんに引き寄せられ）
（自分のお尻どころかその割れ目の奥の窄まりまで、触れてしまわないか少し慌てる）
（流石にそこは恥ずかしいし、悪い気がしたから）

うん……あったかい
（彼女の体温をささやかな胸の膨らみの感触が背中一面に広がっていく）
（そして彼女の鼓動も伝わってきて、丁度自分の心臓がその上に重なるようにして鼓動を奏でる）
うん、やっぱりヤミさんも…私と似たような気持ちだったんだね？
（緊張が解けてくると、彼女の身体がどんなフカフカのソファよりすわり心地がよく思えた）

>>399
それはそうです。裸で歩くなんて…
でも、美柑が一緒でしたから…
（美柑を背後から抱き締めながら、背中に頬をつけ）
（すりすり頬ずり）

えっちぃことは嫌いですが…
美柑と一緒だと少しそんな気分になります。
（お腹に触れていた手を少し上にずらし）
（美柑のまだ幼い胸に手を這わせてみて）
美柑、嫌だったら言ってください。

>>400
ははっ
やっぱりヤミさんもそうだったんだ。
ゴメンね、私の方からつき合わせたのにヤミさんに頼っちゃって。
……あ、ひょっとして今、私に隠れてるわけじゃないよね？
（上に座っている自分の身体でヤミさんの身体はすっぽり隠れていて）
（自分は公園の明かりの下、未熟な身体をさらし続けている）

あぁん！
（背中にヤミさんが頬ずりをする）
（心地よいと同時に自分の方からは返せないのが切ない）
（ふと気づくと、彼女の上に座った今の体勢は一方的にされるがままにならざるを得ない）
（…でも悪い気はしなかった）

うん、私もそんな気分……なんだ
…あっ！
（彼女の指が薄い脂肪の乗ったお腹を滑って、微かに膨らんだ胸に這う）
嫌……なんかじゃないよ
だからヤミさんの好きにして…止めないで。
（彼女の上で身をよじりながら、他者の指が身体を這う感触にもだえる）

>>401
隠れているわけではありませんが…
（胸を優しく撫でながら）
美柑のここ、少し尖ってますね。
（小さな乳房の上の突起を指で挟みながら）

では、そうさせていただきます。
（胸に触れているのとは反対の手は下に下りて行く）
（おへそを通って下腹部へ）
（幼い恥丘を撫で、割れ目の方に指が当たる）
ここを触られるとどんな気持ちですか？

>>402
んっ！
（胸の頂点の小さな突起を指がかすめるたびに軽く反応し）
（同時にそこが少しずつ硬くとがって）
や…恥ずかしいよ……ひっ！
（そこをつままれると一瞬腰を浮かして強い反応を示す）

あぁ…そっちは…
（股間に手を伸ばされると少し怯えたように太ももをぎゅっと閉じるが）
んっ！！
（抵抗することなくそのまま手を受け入れると、逆に足が少しずつ開いていく）

わ、わかんない…他の人に触らせるの初めてだし…
外でハダカになってるだけでも凄いのに…こんなことまで…あっ！あぁっ…！！
（電気でも流されるように毛も生えていない幼いその場所に断続的に刺激が走り）
（誰か来るかもしれないという不安を覚えながらも声が抑えられない）

>>403
ここ、感じているようですね…
（コリコリ硬くなった乳首をこねるようにして）
私も同じです…わかりますか？
（美柑の背中に密着した胸の突起はやはり硬くなっていて）

少し触れただけなのに凄い反応ですね…
（開いてしまった脚の間の秘所をゆっくり撫で）
（割れ目を指で上下になぞってみる）
美柑……
（愛おしい気持ちで美柑の背中にキスする）

>>404
言わないで…恥ずかしいよ…んんっ！
（さらに未熟な乳首をこね回されて軽い痛みとともに、しびれるような快感が走る）
ヤミ……さんも？
（意識すると、背中に確かに先ほどまでは感じなかった二つの突起の感触に）
んん……
（せめてものおかえしとばかりに背中を左右にゆすって背骨と肋骨でその場所を刺激するが）
（つままれたままの自分の乳首はそれ以上の刺激に襲われる）

だ…だって…
ヤミさんの指だと……なんだか！！
（自分で触れてもこんなふうには断じてならないのに）
（彼女の指だと軽く添えられ少し動かされただけで頭のてっぺんまで快感が走る）
（いつしか脚ははしたないほど左右に大きく広げられ、露になった秘所はぬれ始めていた）

ああ……
（背中の口付けにふるふると震えながら）
（自分はそれが出来ないことを歯がゆく思う）

>>405
あ……
（美柑が背中をゆすると自分の尖った突起も刺激され）
んっ　み、美柑……
（敏感な部分への刺激に声が震えて）

私の指だから、ですか…
少しうれしいです…
（濡れ始めた割れ目をいじるとくちゅくちゅいやらしい音が漏れ）

（ちゅ、ちゅと背中にキスを繰り返すと）
美柑。今度は私の方を向いて座ってください。
お互いに触り合いたいですから…

【美柑。ずいぶん遅くなりましたが大丈夫ですか？】
【私もとても楽しくて勢いでここまで来ましたが…少々疲れたようです】
【この辺りで凍結してもよろしいでしょうか】

【うんそうだね、丁度私もそう言おうと思ってたトコなんだ】
【続きは何時がいい？夜の９時過ぎなら大体大丈夫だよ】

>>407
【そうですね…続けてだと疲れが残るかもしれません】
【一日おいて、７日月曜日の２１時はどうでしょう】
【その時間に伝言板で待ち合わせ、と言うことで】

【今日はとても楽しかったですよ。美柑、お付き合いありがとうございました】

>>408
【じゃあ明日の２１時だね。わかった、伝言板で待ってるよ】

【私もとっても楽しかったよ。ありがとうヤミさん】
【次もたくさんえっちぃことしようね。おやすみ♥】

>>409
【はい、では明日の２１時に伝言板で】

【はい、いっぱい…】
【お疲れ様、美柑。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとう】

【今夜も美柑とスレをお借りします】

【ヤミさんと場所借りるね】

>>406
ん…あぁっ……やだぁ…
（自分の股間から奏でられる水音が夜の静寂の中に響き）
（あまりの恥ずかしさに顔を覆いいながらも）

はっ！！…あぁ…ヤミさ……んんん…！！
（何時しか自分からも腰を動かすようにして、ヤミさんの上でお尻を押し付けるかのように悶えて）

あ…あぁ…
（敏感な部分に与えられる刺激と背中に伝わる温もりと口づけに甘い声を出すが）
（自分の方は求めても手を出せない歯がゆさに焦らされていると）
（今度は彼女の方を向くように促されて）

…うん
（一度ヤミさんから降りると身体の向きを変えて幼い裸身を正面同士に向かい合わせ）
（座っているヤミさんの太ももをまたぐような格好でベンチの上に両足を乗せて、和式トイレのような格好で座る）
（自分の濡れて、雫が零れそうな秘所の真下に……ヤミさんの同じものがある）

【じゃあ今夜もよろしく♪】

>>412
（美柑が一度下りてこちらを向いて座り直す）
これでお互いに触り合える…
（美柑の両脇に両手を入れると背中に回し）
（ギュッと抱き締める）

美柑……あたたかい……
（幼い胸同士がピッタリくっつく）
（ふくらみの上のつぼみは痛いくらいに尖っていて）
ああ……ドキドキしています…美柑……
（じっと美柑の瞳を覗きこむ）

キス……してもいいですか？

【はい、よろしくお願いします】

>>413
あっ…
（ヤミさんに抱き寄せられて、彼女の方に倒れこむようにして身体を密着させ）
んん…
（互いの体温と柔らかい体の感触を味わいながら身をよじらせると）
（お互いの尖った乳首を意図的に触れさせ、軽くこすり合わせる）

おっぱいが…キスしてるね……
（自分でも驚くほどエッチなことを口にした直後）

……んっ！
（言葉で答える代わりにヤミさんの唇を自分の唇で塞ぐ）

>>414
んんっ　美柑……
（ピンクのつぼみ同士が擦れ合い、刺激し合う）
はぁ……感じています…
おっぱいがキス……
（美柑の言葉にドキドキが加速して）

んっ　ちゅ……
（美柑に唇がふさがれてしまう）
（ちゅ、と軽く唇を吸い）

（背中に回していた手の一方がゆっくり下に下り）
（美柑のお尻を優しく愛撫するように撫でて）

>>415
んん……
（あぁ…ヤミさんとキスしてるんだ…）
（不思議、なんだか自分の口が増えてるみたい…）
（なんだか……甘く感じる）

……ぷはっ！！
んっ！！
（背後からまたお尻を触られると、軽くそこを後ろに突き出して）
あぁ…なんだかすっごく恥ずかしいカッコになってるような…
（後ろからはお尻ところかアソコやお尻の穴まで見えてしまっていそうな格好で）
（忘れかけていたけど今ここは外なんだと思うと気持ちが昂ぶってくる）

ヤミさんの身体も…触らせてね……
（そう言うと密着させていた胸をどかし、かわりに両手をヤミさんの自分より少しだけ膨らんだ乳房に伸ばし）
（掌をそこに埋めると、ゆっくりと揉みしだいていく）

やわらかい…

>>416
（美柑の唇が離れると少し名残惜しそうな表情に）
後でまた…キスしたい…

（美柑のお尻を撫でていると、美柑の手が胸に伸びる）
はい。美柑も触ってください…
は、あぁん……
（美柑の手が胸を揉むと甘い声が漏れて）
えっちぃのは嫌いですけど…美柑の手は好きになりそうです…

（徐々に高まって行く自分の肉体に戸惑いながら）
（美柑のお尻を撫でて行く）
（やがて尻たぶの間に息づく秘密の泉にまで指が達し）
ここ、さっきより濡れています…

>>417
ヤミさんがしたいなら私はいつだっていいよ。
でも今は…ちゅっ♥
（そう言って今度はヤミさんの乳首に口づけをして）
（舌でそこを転がして唾液をまぶしながら、音を立てて吸う）

んっ！
（不意にヤミさんの指が敏感な所にまで触れると）
（刺激に思わず軽くヤミさんの乳首に歯を立ててしまう）

ゴメン、痛かった……あぁああっ！！
（秘所への刺激にベンチの上で腰を突き出すように高く上げて）
（逆に上半身はヤミさんに覆いかぶさるようになる）

>>418
はい、では後で…あっ
（美柑の唇がピンクのつぼみをついばむ）
んっ　そ、そこはぁ……
（尖ってコリコリになったつぼみを転がされ、吸われ）
はぁっ　凄く……感じ……ます……

だ、大丈夫です美柑。
強い刺激で、却って気持ちいい……
（歯を立てられてもそれも快感に変わり）

美柑……。ここ、感じますか？
（闇の細い指が割れ目をなぞる）
（指先に愛液が絡んで）

（覆いかぶさって来た美柑の胸に）
ちゅっ
（軽くキスして）

>>419
う…ん
きもち…ああっ！！
（指でなぞられると、割れ目の上に向かうほど強い刺激が走り）
（とうとう愛液がポタポタと零れて、ベンチとヤミさんの下半身に落ちていく）

ひゃっ！
（先ほど自分がしたように胸にキスをされる）
（ならば自分も…とばかりにヤミさんの下半身に手を伸ばして）
（下腹部からその下の…今自分が感じてしまっている場所に指を動かす）

お互い…触りっこしよう……んんっ！！
（さらに刺激が送れられてきたのを合図に、ヤミさんの大切な場所に指を軽く埋める）

>>420
美柑……こんなに濡れて。
（ふとももに垂れる愛液を指で撫で）
もっと、気持ちよくなって欲しい…
（闇の指が割れ目の上の小さな突起に触れて）

ちゅ…
（美柑の胸のピンクのつぼみにキスし）
（舌先で転がすように舐め、唇で挟んでチュウチュウ吸う）

は、はい…触りっこ……んんんっ
（美柑の指が幼い割れ目に埋まり）
あっ　ああっ
（中から蜜がわき、くちゅくちゅいやらしい音が公園に響いて）

>>421

ひうっ！！
（神経の特に集中した敏感な突起に触れられると一際反応が大きくなる）
そこ…怖いよ…
（敏感すぎる場所への刺激に軽く怯えながらも愛液の量は増す一方で）

あ……あぁん…あっ！！
（乳首が唇で挟み込まれて吸われると、膨らみかけの乳房の奥から痺れるような快感に襲われ）
（そのまま責めに溺れてしまいそうになるが、自分も目の前のヤミさんの身体をもっと知りたくて）

ん……んん……ヤミさ…
（そのままベンチの上に二人抱き合ったまま横になるかのように身体を倒し）
（秘所に差し込んだ手は、自分同様に濡れてきたヤミさんのその場所をゆっくりと指でなぞりつつ）
（お尻の方にも手を回して柔らかいその肉の感触を楽しみながら、お尻の割れ目をつっとなぞる）

>>422
刺激が強いですか？
（クリに触れる指をずらす）
（クリを直接触るのでなく、その周囲をなでるように変えて）
これでどうですか？

ちゅっ　ちゅっ
（ピンクのつぼみをついばみ、唇で挟んで軽く引っ張ってみる）
（軽く歯を当て、甘噛みしてみたり）

あ……美柑……
（美柑に合わせてベンチに横になる）
（冷たさはからだが発する熱気で気にもならず）
あっ　あっ　そこ……んっ　お尻まで……
えっちぃのに……気持ち、いい……

>>423
あっ……ふ…うぅん…
（快感よりも未知の感覚に躊躇いを覚えたクリトリスの直接の刺激から）
……い、いい…かも…あぁぁぁ…
（その周囲を徐々に、開発されるかのような刺激に明確な快感を覚えて、はしたない声を漏らしながら）
（自分もその動きを真似るかのように、一度指でヤミさんの股間の敏感な部分に触れた後、その周囲を刺激し始める）
（自分の感じている感覚を、今彼女も感じてくれているのかと思うと、快感が二乗されるような気分で）

んっ…んっ……あっ！！
（乳首の感度もどんどん上がってきて、軽い痛みも快感へと変わる）

ヤミ…さん
気持ちいの……？
（少しイタズラっぽく笑ったかと思うと、彼女のお尻の谷間に手を滑り込ませ）
（その奥に窄まっているお尻の穴を手探りで見つけ出し、そこをつめの先で軽く引っかいてみる）

>>424
どうやらいいようですね。
（美柑の反応にホッとし、熱を入れてクリの周囲を愛撫する）
ここも…
（割れ目に指を当てるとゆっくりと沈めて行く）

あっ　く…
（敏感な突起に触れられ少し呻く）
あ……んっ　いいです……
（同じように突起の周囲をなでられると快感に震えて）

ここも感じてるのですね…
ちゅっちゅっ
（ピンクのつぼみを愛おしそうに吸い）
れろっ　ちゅっ　あむっ
（舌先を絡めるとうに舐め、吸い、軽く噛み）

は、はい。気持ちいいです……あっ　そこはぁっ
（お尻の穴を引っかかれてしまい、ヒクヒクさせて）

>>425
あっ……！
（自分でも触ったことのない、当然何かを入れたことのない奥にまで指が差し込まれそうになり）
（身体を緊張させるが、止められたり、これ以上気を使われるのも嫌で）
（ヤミさんなら…受け入れよう。と決めて）

うん…いいよ……とっても気持ちいい…
ヤミさんも…そうだよね？
（互いに快感を与え合うという事実そのもにまた喜びを覚えながら手を動かし、快感を受け止めて）

そこは…何？
（少しイジワルに聞き返すと、軽く引っかいたそこに人差し指をしっかりと添えるとグリグリと弄り）

>>426
（美柑の幼い割れ目にゆっくり指を沈めて行く）
美柑の中に私の指、入っていますよ。
痛く……ないですか？
（少し心配そうに聞いて）

は、はい。とても気持ちいい……
（クリの周囲を撫で続けられ、心地よさそうにして）
（割れ目から、とろりと愛液を漏らしながら）

んんっ　ダメです美柑…汚いから……
（他人に触れられたことのないすぼまりを刺激され）
（ピクピクとからだを震わせて）

>>427
あ……あぁ…
（細い彼女の指でも入らないのではないかと思う小さな膣口をさらにすぼませて身震いする）
……わかんない、これ以上入れられたら痛くなるかもしんないけど…
でも、いいよ。ヤミさんの好きにして。
私もヤミさんのこと…もっともっと色々したいから。
…我慢したくないから！
（そう言って掌全体でヤミさんの大事な部分を掴むようにして激しく動かし）

その思ってたら…触らないよ
私がそうしたいからしたの…ダメかな？
（ヤミさんの顔を覗き込んでそう聞くも）
（指はその間も止まらず、少しずつその場所の表面をほぐす様にして）

>>428
美柑……
（美柑の言葉に胸がキュンとして）
わかりました。傷つけないように優しくしますから…
（細い指をゆっくりゆっくり幼い秘裂に沈めて行く）

あっ　ああっ
（秘所全体を手の平で揉まれると切なそうに声を上げて）
はぁっ　はぁっ　気持ち、いい……

（美柑に顔を覗きこまれ、聞かれると）
わ、わかりました…。美柑の好きなように…
うっ　んんっ
（初めての感覚に呻き）

>>429
いっ…！
（いくらいたわるように優しく指を入れられても入ったことのない場所に入れられるのだ）
（自分の身体のどこかがヤミさんの指によって貫かれていく感触とともに痛みが走る）
……だ、大丈夫だから
（笑顔を作りながら止めないで、と目で訴えかけるが）
（自分の方の手はヤミさんの前後の恥ずかしい場所に添えたまま動かせなくなってしまう）
（その代わりに、もっと寄り添うかのように全身をヤミさんの身体に強く埋めて、互いの存在をより強く感じようとした）

…ヤミさん…お願い、来て……
（まさかこんな外のこんな場所で…ヤミさんと始めての行為にまで及んでしまうとは自分でも未だにこれが現実なのかと思うけれど）
（もう流れに身を任せるしかなかった）

>>430
美柑……
（作り笑いを浮べる美柑に指が止まる）
いいのですね…
（美柑の決意がわかり）
大好きですよ、美柑……
（美柑の唇に愛情をこめたキスをすると）

行きますよ……
（細い指をゆっくりゆっくりと美柑の幼くて小さな割れ目に埋めて行く）
（ゆっくりとゆっくりと…）

【ゴメン、ヤミさん。明日ちょっと早いから今日はここまででいいかな？】
【夜で空いてる時間があったら教えてね】

>>432
【美柑は朝が早いのですね。わかりました】
【一番近いのは水曜日の夜です】
【時間は２１時以降なら大丈夫です】

【今夜も楽しかったです。お付き合いありがとうございました】

【じゃああさっての21時でお願い。また伝言板で待ってるよ】
【今日もありがとう。おやすみ、ヤミさん】

>>434
【では９日水曜日の２１時に伝言板で会いましょう】
【こちらこそありがとう。おやすみ美柑】

【スレお返しします。ありがとうございました】

【美柑と一緒にスレをお借りします】

【ヤミさんと使わせてもらうね】

>>431
……！
（ヤミさんの目を見つめながらコクッと無言で強くうなずき返す）

ぅあっ！！
（指が深く入れられると、自分のこれまで何ものの進入を許さなかった領域が侵される感覚に身震いするとともに）
……くうぅっ！！
（身体が中心から裂ける痛みと恐怖が襲ってくる）
（しかし拒絶はせず、むしろ受け入れる意思をより示すかのように）
（ヤミさんの下半身に回していた手を背中に回し爪を立てるぐらい強く抱きつく）
（むしろ向こうを逃がさないかのように）

……はぁあっっ！！
（身体を小刻みに震わせながら、破瓜の痛みを受け入れていく）

【じゃあ今夜もよろしくね】
【時間はこの前と同じくらいまでかな……】

>>437
美柑……
（痛みをこらえる美柑を心配そうに見つめる）
あ……
（美柑が自分に強く抱きついて来る）
（その腕の強さに美柑の決意の強さを感じ）
我慢……してください。
（指を奥までゆっくり押し込むと、またゆっくりと抜いて）

これで、美柑は私のものです…
（再び美柑の唇にキスをして…）

【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は了解しました】

>>438
……いっ！！
（ぷつっと何かが切れたような感触とともに抵抗が抜けて一気にヤミさんの指が置くまで埋まる）

…あぁ…
（喪失感と充実感に同時にやってくる矛盾した感覚に包まれた後）
んんっ…
（ずるっとそこから指が抜かれ、愛液が血と混ざってベンチを汚す）

ぅん…ヤミさん…んん……
（今は何も考えられない気分で、ただ頷き自分からも求めるように唇を重ねあう）
（不思議と痛みはすでにあまり感じなかった）


（ヤミさんの…もの……？）

>>439
ん……ちゅ……
（しばらくの間唇を重ねて）
美柑……痛かったでしょう…血が…

（唇が離れると股間に目を移して）
私が、舐めてあげます。
（破瓜したばかりの秘所に顔を近づけると）
ペロッ
（小さな舌を伸ばして血の滲む秘裂を舐め始める）
ペロッ　ペロペロッ

>>440
う…ん
痛かったけどヘーキだよ
……ってキャッ！
（股間にヤミさんの顔が近づくと）

や…近い…恥ずかしいよ……
（破瓜の直後の秘所を間近で見られることに流石に戸惑いながらも）
ひゃっ！！……あっ！あぁっ！！
（続けてその場所に舌が這わされると、ぴくん、ぴくんと身体が跳ね）
（股間の痺れが痛みのせいか、舐められる刺激のせいかよくわからなくなり）

や……あぁぁぁぁ…
（赤面しながら顔を覆う）

>>441
感じていますね、美柑…
もっともっと感じて…

（闇の舌は美柑の破瓜を終えたばかりの小さな割れ目をたんねんに舐めこむ）
（破瓜の血を舐め取り、それ以外のぬるぬるした液も吸い取る）
おいしいです、美柑のここ……

（割れ目を舐め終えると今度はクリトリスに）
（小さな突起を咥え、舌先で転がすように舐める）
ちゅっ　れろっ　美柑。どんな気持ちですか？

>>442
あっ…ひっ！！あぁん
ヤ…ミさ……ああっ！！
（まだ痛みの残る秘所への刺激とそこを舐められているという興奮に）
（血と愛液の混合物は次第に愛液の割合が増していく）

ひゃあっ！！……だっダメそこは…つ、強すぎて……あぁぁあぁああぁっ！！
（クリトリスをついばまれ舌で転がされると、その幼い突起はヤミさんの舌の上で少しばかり大きくなって）
……っっ！！ヤミさん！！放れて……ふぁあああっ！！！
（とりわけ慌てたように叫んだその直後）
（股間からちょろろっ……と愛液ではないものが）
（おしっこが漏れ始めてしまう）

や、やだぁああっっ！！

>>443
んっ　ここ少しふくれて……
（闇の舌の刺激でクリが勃起する）
感じているんですね、美柑…
（愛おしそうにクリトリスに舌を這わせていると）

！？　美、美柑……
（刺激が強過ぎたのかこらえきれずに美柑が放尿してしまい）
………すみません。からだが冷えていたのですね…
（放尿を終え、飛沫の残る秘所を舌で舐め）

あたためてあげます…
（そして優しく美柑を抱き締め、ぬくもりを伝え）

>>444
ご、ごめ…ごめんなさい！！
（恥ずかしさと申し訳なさから泣きそうな顔になりながら）
（ベンチの上で頭を抱えるように丸まり、放尿を続けた）

や…ダメ汚いよ…ああっ！！
うぅ……
（身体が冷えていた…わけではないけれど、そうヤミさんが自分のために理由をつけてくれたのだと解釈する）

うん……あったかい…
（周囲に自分のしたものの匂いが漂ってきて恥ずかしさがこみ上げるが）
（もう少しこのままでいたいと思った）

>>445
謝るのはこちらの方です。
美柑がおしっこしたいのに早く気づけばトイレにも行けたのですから…
公園内にトイレがあるのに美柑にお漏らしを…
（美柑を抱き締めながら闇も詫びる）

そろそろ戻った方がいいかもしれません。
美柑の冷えたからだをお風呂であたためた方がいい。
また、歩いて帰りますか？
それともトランスして飛んで帰ります？
（美柑を安心させるように背中を優しく愛撫して）

>>446
（ううっ…　それフォローになってないよヤミさん。もうお漏らしのことは触れないで……）

う、うん…はは、恥ずかしいところ見せちゃったね。
（内心をごまかしつつヤミさんの顔を見れずに代わりに胸に顔をうずめて）

あ、そ、そうだね……もう今日はいっぱい冒険したし
（いい加減誰か来たら困るし）

うんっと……じゃあ、ヤミさんと一緒に飛んで帰りたいな。
重ね重ね情けないけど…ちょっとアソコ痛くて…歩けないかも。
（より強くぎゅっと抱きついて）

>>447
わかりました。では飛んで帰りましょう。
（トランス能力で背中に二枚の翼を生やす）
（まるで天使のような姿になり）
行きますよ美柑。
しっかりつかまっててください。

（美柑をギュッと強く抱いたまま、羽ばたきを始める）
（ふわりと夜の空へと舞い上がり）
（夜の街並みを下に見ながら結城家へ向かって飛び始める）

>>448
うん、お願い。
（頭が冷静になってきて処女を失った痛みが自覚できてきたのもあったけれど）
（本当はそういう状態になってしまうと今更ながら裸で歩くのが怖くなっていた）
（だから隠れるかのようにヤミさんにより強くしがみついた）


うわっ……
（二人の裸の少女が闇夜の空に舞う）
（空を飛ぶことで、より身体に冷たい風が当たり外で裸でいる実感が強くなるも）
（寒かったり怖かったりはしない……自分をしっかり抱きしめていてくれる温もりがあるから）

【ええっと……外でのお散歩…もとりあえず終わっちゃったし】
【場所的にもスレ違いになりそうだからこの辺で〆でいいかな？】
【私がおしっこ漏らして引いちゃった、もしそうならゴメンね】

>>449
（美柑を抱いたまま天空を駆け）
（やがて結城邸へと）
（玄関の前にふわりと舞い降りて）

着きましたよ、美柑。
（強く抱き締めていた腕をゆっくり解く）
（それは二人の冒険の終わりを示していた）

さ、一緒にお風呂へ行きましょう。
（美柑の手を引いて玄関のドアをくぐって）

【では、私の方はこれで〆にします】
【数日に渡ってお付き合いありがとう、美柑。とても楽しかったですよ】
【引いた、と言うことはありませんが…そろそろ戻る頃では、と思いました】
【お疲れ様でした。また機会があれば一緒にあそびましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

>>450
【楽しんでくれたなら良かった、こっちも楽しかったよ】
【それじゃまた募集することもあるかもしれないからその時は良かったらよろしくね】
【どうもありがとう♥お疲れ様】

【スレ返すね】

HENTAIDA-!!!

うーむ

【野外露出調教して頂ける方募集します】

首輪着けて四つんばいにさせるのはどうよ

【そこまでいくと
ちょっと過激すぎますわね……】

来たけど…先客さんが居るみたいだから僕は遠慮するね

僕は自分自身の睡魔を恨むよ…ラクス…

いえ、構いませんわよキラ
私は貴方としたいですから
そんな落ち込まないで！！
私は気にしてませんから♪
眠気の方はもう大丈夫ですか？

455だけど先客とかじゃないから！
ＯＰのように露出しちゃえ！

君は優しいな…ラクス…

僕の事許してくれるのかい？

眠気は平気なんだけど…実は少し(16時)までしか此処にいられないんだよ

>459様ありがとうございます♪
>460
そうでしたの……じゃあ次に会える日を決めません？
いつが空いてるかしら？
私は月曜以外でしたら大丈夫ですわ

>>461
僕は明日の午後なら時間取れるよ

明日も今日くらいで終わっちゃうんだけど…

ラクスの都合に合わせるよ

あ、それでした明日の午後一時にこちらでお待ちしてますわ
それで宜しいかしらキラ？

うん、大丈夫だよ

明日の一時に此処でね？
僕と分かるようにﾄﾘｯﾌﾟ付けたからね。

いろいろとありがとう、ラクス…(キスして)

はい、お待ちしてますわ♪
ありがとうございます
私も明日までにトリップ考えておきますから
では、また明日会いましょう……愛しのキラ♪

うん♪じゃあまた明日ね？愛してる、ラクス…

【落ちます】

ふうっ、今日も暑いですわね……
(とある公園のベンチでキャミソ＆フレアスカートのミニ姿のラクスがキラを待っている)
こんな事してバレたら……
(服の下は下着を付けずノーブラノーパンで
アソコには極太バイブが埋め込まれ……)
(スイッチはキラが持っているのでいつバイブが動き始めるか戦々恐々としている)
【スレをお借りします♪】
【少し早いですがキラを待たせて頂きます】

いけない…ラクスもう待っているかな…

(慌てて玄関を出ていき相手とのデートのために待ち合わせ場所へ向かい)

ラクスからもらったこのリモコン…一体何だろう？

(昨日相手にもらったリモコン不思議そうに見て首を傾げながらもスイッチを興味本位で押し)

……なんもならないや。
ま、いいや。とにかく急ごっと
(相手待つ公園へと駆け足で向かい)

【遅れてごめんなさい。ラクス…】

(ベンチに腰掛けしばらくすると
急に膣内に埋め込まれたバイブが振動をはじめ)
んっ、スイッチ入れましたわねキラ
は、早く……来ないかしら
(辺りを気にしながらキョロキョロする)
【こんにちはキラ
いいえ、問題ありませんわ♪
来てくれてありがとうございます】

あ！ラクスだ！…
ラクスー！ごめんね…遅れちゃった…待った…よね？

(息を切らして公園に着くと可愛らしい格好のラクスを見て赤くなりながら遅れた詫びをして)

ラクス…今日も可愛いいね
似合ってるよ

【ありがとうございます】
【約束は守りますよ】

あっ、キラっ！！
いいえ、大して待ってませんから♪
お気になさらないで……
(キラがやってくるとベンチから立ち上がり)
ウフフ、ありがとうございます♪
キラが好きだろうと思って頑張ってしまいました
(キラに誉められ嬉しくなり
胸を押しつけるように腕を組む)
【本日も宜しくお願いします】
【私をたくさん辱めてくださいね？
わたくし、キラにならどんなことされても構いませんから……♪】
【キラはいじめられると喜んでしまう
ラクスの性癖を既に知ってる設定でいじめて貰えると嬉しいですわ】
【ラクスの胸は原作より大きい感じで……
その方がキラも何かと捗りますでしょ？w】

ラクスは可愛いいね…さすが僕だけの恋人だ…

(笑みを浮かべて相手の頭をまるでペットのように撫で上げて)

ふふ…ラクス…？どうしたの？そんな、胸をくっつけて…もしかしてもう僕にいろんなことされたいのかな？
(大きな胸の感触感じ意地悪に微笑みながら質問して)

じゃ、早速僕が調べてげる！
(ミニスカートへと手を這わして下着越しに秘部を触り)

【わかりました】
【なんでも？いいの？では遠慮なくドSなキラ・ヤマトをやらせて頂きますね】
【胸の大きなラクス…好みです///】

な、何をおっしゃるの
そんな当たり前のことをいまさら……///
(キラの言葉に顔が赤くなり
頭を撫でられ照れてしまう)
ち、違いますわ！！
これは腕を組むと自然とそうなって……
(ブラをしてない豊満な胸がキラの腕で潰され)
あっ！？いけません……キラっ
そんないきなり……取り敢えず座りましょ？
(キラをベンチに座らせる)
(キラが手を差し込んだラクスの秘部は下着もなく
膣内でバイブが振動していて……)
【えぇ、キラのお好きなように苛めて下さいな♪】
【フフッ、キラの大好きな
この大きな胸も可愛がってくださいね？】

>>473

そうだよね、当たり前だね
(冷静な態度でラクスに微笑みながら)

なにがいけないの？…あ！
(突如椅子に座らされるも下着が穿いていない生身の秘部に笑みを溢して)

ラクス…君、まさか…下着穿いてないの？それに、なに？このﾊﾞｲﾌﾞ…昨日のまま？
(驚きながら既に愛液を垂らす秘部のﾊﾞｲﾌﾞを上下で強く揺すり刺激し)

ラクス…淫乱すぎるよね…僕のデートにそんな格好でくるなんて

そんなラクスにはお仕置きが必要みたいだね…

【了解したよラクス】

いけませんわ　キラっ
そこはっ……！！
(キラに下着を付けずに
ましてやバイブを装着していることを知られてしまい
顔を真っ赤にし俯く)
ご、ごめんなさいキラ
昨日アレでしたから悶々としてしまって
えぇ、下だけじゃなく上も下着付けてませんの
キラにスイッチ渡しましたわよね？
それがこのバイブの……ああん！！
(キラの手でバイブを動かされ
ラクスの口から甘い声が……)
は、はいっ……こんなイケない歌姫にお仕置きして下さい……

>>475

いけない？なにが？僕にお仕置きされたいからこんな厭らしいものを入れてるんじゃないのかな？

(覗き込むようにラクスを上から見つめて質問しながらﾊﾞｲﾌﾞを更に奥深く埋め込む)
どうしたの？ラクス…声が出ちゃうの？厭らしい…。此処は公園だよ？みんながみてるよ？

(コソコソと耳打ちをする通行人に目線をして羞恥プレイをさせていき)

ラクスみたいな清楚な歌姫が…ノーブラでノーパンなんて皆が知ったらラクスなんて…只の豚姫だね…
(言葉で罵りながらも表情はあくまで笑顔を向け)

ち、違いますわ……
私はそんなことを期待して付けてきたんじゃ
あああっ！！キラっ……ダメです
そんな奥深く入れちゃ……
膣内でバイブが震えて……
(通行人の視線を避けるように顔を俯かせ
口に手を当て声が漏れないようにする)
はぁはぁ……ひどい
ひどいですわ、キラ……
(キラの言葉に半泣きになってしまう)
これ以上はもっと人目に付かない場所で……

>>477

何が酷いのかな？ラクス？
ラクスが自ら望んだんだろ？僕になら何をされてもいいって…違うのかな？
(半泣きになるラクスに対し謝ることなく更に言葉で駆り立てる)

見られてなきゃお仕置きの意味がないと思うけどな…
(ガバッとラクスの両足を開けて秘部の中のﾊﾞｲﾌﾞをぐいぐい強めると同時に手元リモコンで強のスイッチ入れ)

はしたない姿…みんなにみせてあげなよ。僕の言うことなら何でも聞く雌豚ラクス？

ううっ、そ…そうですけど
まさかここまで過激な事をキラがなさるなんて
思ってもいませんでしたから……
(普段のキラとのギャップに驚き
何も言えなくなって……)
きゃあっ！！
イヤッ、恥ずかしい……
こんな姿！？
たくさんの人に見られ……
ああーん　キラ〜
バイブ強すぎますわ〜
(膣内をかき回すバイブの動きが激しくなり
ラクスは左右に大きく開脚しながらイキそうに……)
イクッ、キラ……わたくしいってしまいます〜！！
(ラクスの体が大きく跳ねたかと思うと
次の瞬間には体が弛緩しグッタリする)

>>479
ふふ…ラクス…僕はラクスを苛めたいと思っているよ…
だって僕のラクスなんだからね(ラクスを見下して怯えるラクスに笑みを浮かべながら告げ)
え？もうイクの？ダメだよ！ラクス…僕はまだイッていいとは言ってないよ
(刺激に喘ぐラクスに冷たく告げるもはしたなく喘ぎながら果てたラクスにため息をつき)

はぁ…全く仕方がないな…ラクスは…よいしょっと
(弛緩した相手を抱えあげて己の家の地下室へと運ぶ)

ご、ごめんなさいキラ
我慢できませんでした……
(耐え切れずにいってしまい
荒い呼吸を繰り返しながらキラに謝罪する)
えっ、キラ！？
何処に行くんですの……？
(キラの自宅にある地下室に運ばれ)
な、なんですのここ……
キラのご自宅にこんな場所があったなんて……

>>481
いいよ…ラクス…今回だけ許してあげるよ
(連れてきた自宅地下室にラクスを下ろして)
僕の秘密の地下室だよ…君と遊ぶための、ね…
(そう微笑み告げる後にロープを用いてラクスを服の上から縛り上げ)

じゃあと少しの時間で僕がラクスをいろんな道具でイキ狂わせてあげるからね？嬉しいでしょ

あ、ありがとうキラ……
キラにこんな趣味があったなんて
驚きの一言ですわ……
ああっ！？そんなっ
どんなことして下さるのかしら？
(期待半分、不安半分といったところでキラの行為を待ち受ける)
【もしキラさえ宜しければ
これからも定期的に会って下さいますか？】
【道具もいいですが
キラのアレも味わいたいですわ♪】

>>483

ふふ…僕にはこんな趣味は似合わない？ラクスがあまりにも淫乱だから…お仕置き部屋を造ったまでだよ。そんなに怖がらないで？でもそんな表情されると僕のココも黙っちゃいないけど、ね？ラクス…

(ニヤリと含み笑いをして怯えるラクスを散々に苛めたいと思考生まれると己の肉棒も反応してしまい)

綺麗だよ…ラクス…君は肌が白いからロープが食い込んで厭らしい痕ができちゃうな

(そう告げて己のズボンを下ろして肉棒をラクスの口に当てる)

【僕でよければ喜んで】
【鬼畜過ぎたらなんなりと申し出下さいね】

い、嫌ですわ……キラったら
またそんな事を言って……
(キラの言葉攻めに顔を赤らめ)
別に恐がってません
キラにならどんな事されても私は耐えてみせます
(決意新たにキラににっこり微笑む)
そうですわね……しばらくは肌を露出した服は着れませんわ
(縛られたロープの間から豊満な二つの膨らみがその存在を主張して)
あんっ♪嬉しいですわ
キラの味わえるなんて
(嬉しそうにキラの肉棒を口に含み
棹に舌を絡ませてゆく)

>>485
すごいね…ラクス…さすがは僕の恋人だよ…

(縛るロープの紐が両乳房誇張する様子に興奮して洋服中へと進み乳房を揉みしだいて)
ラクスのおっぱい…また一段と大きくなったんじゃない？厭らしいことしてるからこんなになるんだよ…

っう！らく…す…そんな顔で舐められると…

(肉棒舐めらるとひくつき感じて極太に膨らみあがり)

ラクスの…フェラ顔すごくエッチだよ、そんなに僕のが欲しいの？

ウフフ、光栄ですわ♪
私をこんな格好にさせといて
よく言いますわね……
あ、貴方が揉みまくるからです
私の胸が成長してしまうのは
(ラクスの胸の柔らかさがキラの手に伝わり)
んっ、キラのコレ欲しい……
下の口でも味わいたい……
(舌を伸ばしキラの肉棒を舐めながらいやらしいおねだりをする)
【ありがとうございます
では次回はいつお会いしましょう】
【次回からは待ち合わせスレで待ち合わせましょう♪】

>>487
恋人だから縛りたいんだよ…ラクスの全てを感じるために、ね？

(相手を束縛する発言瞳を細めながら告げて更に乳房を揉み乳首もこねあげて)
そっか…ラクスのおっぱいはまだまだ成長するのかな…

(舐められ続くと早くも相手に厭らしいおねだりをされるも首振り)

だーめ…ラクスの淫乱まんこ…僕のチンポはまだ早いよ？散々な攻めに馴れなきゃ僕のチンポ擦り付けただけで昇天しちゃうだろうね(ニヤリと微笑み)

【本日も有り難う御座いました】【お次は少し空きますが木曜でどうでしょうか】【時間は昼しか無理なのですが】

と言うことはこれはキラなりの愛の印ですわね
あぁん、どうでしょう
キラ……貴方次第だと思います
(胸を揉まれ乳首を堅くしキラに意味深な含み笑いを送りながら
舌での肉棒奉仕を続け)
あぁん、そんなっ……
どんな攻めして頂けるのかしら？
(少し残念そうな顔をし
これからの攻めに期待する)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【えぇ、構いませんわ
何時からでしょう？】
【次回の場所はこちらで探しておきます】

【取り敢えず木曜の昼間
待ち合わせスレでお待ちしてますわ】
【スレお返しします】

【また寝てしまったよ…レス蹴りごめんね】
【じゃあ12時はどうかな】
【また、木曜にね】

【ラクスおはよう】
【僕の勘違いで木曜は用事があったんだ、ごめんなさい】
【ラクスよければ水曜日なら大丈夫なんだけど…】

緊急浮上

たまには外でしたりするのもありかな…？
【待機します】

やっぱ気付かないかな

>>494-495
今日は外でエッチしてみたいの？

え、えぇ……こんばんは
たまにはいいかななんて

よし、それじゃあたまには外でやってみようか。
近場の公園に行ってみよう。適度に人がいると思うから。
（椿の手を引いて公園へ向かってみる）

は、はいっ……
よろしくお願いします
(男に手を引かれ近くの公園へ)

よしよし、ちゃんとついてきたね。
それにしても…よっと！　おっぱいでっかいねー
（椿のおっぱいを後ろから掴みあげて）

じゃあ、このおっぱいからポロリしちゃおうか。
（公園で、ちらほらと人がいる中で椿の服の胸元をガバッと広げる）

は、はいっ……
え、そうですか？
そんなに大きいかな……私の胸
きゃあ！？そんなっ、いきなり……
(いきなり胸元を開かれ
大きな胸が飛び出すと、顔を赤らめ)
は、恥ずかしいです///

その恥ずかしいのがたまにはいいんでしょ？
（通りがかる人の視線が椿のおっぱいに突き刺さる）
（「うわ、凄いおっぱいだ…」「綺麗だなあ」）
（などと素直な感想が聞こえてくる）

おっぱい見られて少しは興奮してるんじゃない？
（椿の乳首を見せ付けるように抓みあげながら）
（もう片方の手で椿のスリットから手を入れて）
（太腿や股間を撫でまわしたり、めくったりしてみる）

そ、そんなぁ〜
恥ずかしい///
み、見ないで〜///
(豊かな胸を通行人に見られ顔を真っ赤に……)
はぁん！！おっぱい感じちゃう
やだ……そんなとこに手を差し込むなんて
(太ももや股間を撫でられ
足をもじもじさせながら身悶える)

ダメだよ、見てもらわないと露出にならないじゃないか。
ほら、椿のエッチでおっきなおっぱい視姦されまくりだよ。
（おっぱいを揉みながら耳元で囁きつつ）

次は下の方も露出しようか、それっ！
（椿の太腿を掴んで左右にガバッと広げさせ）
（そのまま後ろに尻餅をつかせるように転げさせて）
（裾がめくれ上がって椿の股間が丸見えになる）
ほらほら〜、椿の恥ずかしい所全部見てもらおうなー

【ごめんなさい！！
とっても楽しいのですが
ちょっと落ちなくならなきゃいけなくなって……orz】
【またお会いできたら、また私の事可愛がって頂けますか？】

【それは残念です。】
【勿論、機会がありましたら存分に可愛がらせていただきますよ。】
【それではそちらもお元気で。またお会いしましょう。】

【えぇ、おそらく
木曜の夜辺りこちらに顔出せると思います】
【もし、お時間あるようでしたらどうぞ】
【ありがとうございます】
【落ちます】

【では木曜の同じぐらいの時間にということで。】
【お疲れ様でした。それでは〜】

【ちょっと早いけど>508さん待ってみようかな】

【先に返レスを…】
>504
や、やだっ……見られてる
(自分の胸が見られてる事を耳元で囁かれ、顔を赤らめ)
きゃあ！？恥ずかしい……
(手で股間部分を隠して)

>>509-510
【お待たせ。それじゃあこちらも返レスを書くね。】

>>510
恥ずかしがる椿も可愛いね。
ほら、じゃあこうするとどうなるかな？
（椿が股間を隠す手の上から更に手を添えて）
（椿自身の手でおまんこを擦らせるように動かせる）
（「おお、あんな可愛い子がオナニーしてる」）
（「やだ、変態じゃないの」と辛らつな言葉が降り注ぐ）

公開オナニーって事になるな、ふふふ
皆にしっかり見せてやろうな、ほら
（椿にオナニーをさせる一方で）
（おっぱいの先端を摘んでこね回し）
（その痴態を道端の人々が食い入るように見ている）

【今夜もよろしくお願いするね。】

>512
あっ、ちょっと！？
いやっ、止めて！！
ああーん、これじゃまるで
自分でしてるみたいじゃ……
(蔑むような言葉を投げ掛けられ
椿は嫌がりながらも感じてしまい)
はぁはぁ……アーン、乳首感じちゃう
【こんばんは
こちらこそヨロシクお願いします】

>>513
うんうん、椿の細い指が下着越しにおまんこに食い込んでるな
いつもこんな風にオナニーしてるんじゃないか？
見られながら感じるなんて椿って実は結構な淫乱じゃないか？
（椿の手を離して両手で椿の乳首をつまみ）
（クリクリと押し潰すように乳首を揉み続ける）

乳首が感じるんだろう？見られるともっと気持ちいいんだろ？
もっと素直になって喘ぎ声出してみなよ。
（更に椿の乳房に吸い付いて舌を這わせて舐め回していく）

>514
だ、だめぇ……こんなの
じ、自分でするって言っても……たまにですよ？
見られて喜んでなんか……ない
(男が手を離しても手の動きを止めることなく
まるで自慰をしてるかのように下着の上からクリを撫で回し)
う、うん……乳首感じます
やだぁ……声を出すだなんて
恥ずかしいですよ〜

>>515
へえ、見られても嬉しくないなら
なんでまだおまんこ触ってんだい？
（おっぱいをこね回しながら笑みを浮かべて見下ろし）

よし、じゃあそろそろソレ脱いでみようか。
（椿の下着を掴むと、ナイフでビリッと両端を切り裂いて）
（するりと下着を股間から引き抜いていく）
さあ、おまんこ丸出しの丸見えだぞ。
直接おまんこをぐちゃぐちゃしてみるんだよ
（椿の足を広げさせ、周囲から股間に視線が突き刺さる）
（「おお、ついにオマンコが」「これって露出プレイって奴？」）

>516
そ、それは……
嬉しくはないけど
興奮しちゃうのは事実かな
や、やだっ！？私ったら
(知らず知らずの内に自分で触っていた事に気付き驚いて)
なに、するんですか……きゃあ！？
(下着を破かれ椿のアソコが丸見えに……)
わ、分かりました……
(指を二本差し込んで中をかき回しだす)

>>517
ははは、凄いぞ、皆椿のおまんこに注目してるぜ
（「指が2本も入ってるぜ、すげぇエロいな」「変態だー！だがそこがいい！」）
（わらわらと人が集まって椿の公開オナニーショーを鑑賞する）

見られて感じるんだろう？露出狂の変態娘め。
おっぱいもおまんこも丸出しで恥ずかしいなあ。
（更に椿のクリトリスを摘んで弄び）
（コリコリと押し潰し、こね回していく）
ほら、オマンコ見られてクリトリスも硬くなってきてるんじゃないか？
気持ちいいだろ、クリトリスを弄られるのもさ。

>518
ああっ、み…見ないで
何処か行ってください
(ギャラリーに見られながら
おまんこに入れた指をかき回す)
はあっはあっ……いいっ！！
クリトリス気持ちいいです
ダメェ〜！！いっちゃうよ……
皆が見てるのに……

>>519
イッちゃえばいいだろ、俺も椿がイクところ見たいな。
（にやりと笑うと、後ろから椿の体を抱え上げ）
（赤子にトイレをさせるような格好で持ち上げる）

イクところしっかり皆に見てもらえ！
（椿の腰を前に出し、股間を突き出すような体勢にさせて）
（ギャラリーの人ごみに近づき、突っ込んでいく）
（「お、こっち来た」「おっぱいだ！おまんこだ！」）
（「やべー、エロい臭いがここまで来る！」）
（ギャラリー達がより至近距離で視姦し）
（おしっこや潮でも出せばかかるような距離まで詰め寄ってくる）

>520
い、いやぁー！！ダメェー
そんな近くで見たら〜
はぁはぁっ……イクッ
ダメッ！！み、見ないでー！！
(ギャラリーが間近で視姦する中
とうとう椿も耐え切れず絶頂に達し……)

>>521
ほらほら、とっととイッちゃいなよ。
オナニーの次はおまちかねのおちんちん入れてやるからさ
（椿の足を広げアナルまで見えるくらい大きく開脚し）
（絶頂する椿の姿を周囲に見せ付ける）

ふふ、イったみたいだね？それじゃあ次は俺の番だ。
（椿を一旦地面に下ろすと、四つんばいの姿勢にさせて）
（お尻を突き出すようなポーズをさせて裾をめくり上げる）
女を犯すときはやっぱりバックが一番だよなあ。
（椿のおまんこを両手で拡げながら肉棒を硬くさせて）
（おまんこの入り口を指でこね回して解し、準備をする）

【ごめんなさい
電話が来たのでちょっと落ちますね】
【お相手ありがとうございました】

【お疲れ様。こちらこそありがとう。】
【また機会があったらよろしくー】

露出プレイはあっても、女の露出狂や電車内での痴女なんてのは見かけないわね。
さすがにこの時期に曝け出す物好きも少ないでしょうけど…
（深夜で人通りの少なくなった表通りを、全裸にコート一枚といった格好で通りかかると）
（疎らな人の通りを見つめながら秘部を弄くり始める）

【出典＝HUNTER×HUNTER】

んん？
あのコートのお姉さん、この寒いのにこんな時間に何やってんだろう…
（今は人気も無い通りをじっと眺めている女性を見て不思議そうに立ち止まる）
（よく見ればもぞもぞと微かに動いているような様子に、遠巻きに見守って）

>>526
ハァ…さすがに人気が無いと緊張感も湧かないわねぇ…
ま、人ごみのど真ん中なんてのもそれはそれでオープンすぎるし…
（遠くで見つめている存在には気づかず壁にもたれかかると）
（胸元をはだけて両脚をガニ股気味に開き）
（バストと秘所を手で弄くりながら舌舐めずりしている）

>>527
うわっ！？ちょ…マジかよ……！
ずいぶんヤバい事するお姉さんだなぁ
（はだけたコートから現れた素肌を目にして思わず物陰に隠れて）
で、でもここ通らないと帰れないし…しばらく待ってみるか……
（困ったように呟きつつも好奇心半分に顔を出し）
（彼女の自慰する姿を、恐る恐る覗き込む）

>>528
んっ……ハ…ァ…ッ……
（形の整ったバストを鷲掴みにして揉みほぐしながら）
（キュッと乳首を摘んで甘い吐息を漏らし）
（２本の指を秘裂に深く入れて弄くり回す）
フフ…体が火照ってきちゃったけど
さすがにこんな夜中に外にいたら催してきちゃうわねぇ…
（獲物を物色するような視線で周囲を見ながらニヤリと笑うと）
（使い込まれた肉ビラを指で割り開き、何を思ったか大胆な行動に出る）

シャアァ〜ッ！ビチャビチャビチャビチャ〜ッ！
（寒さのせいで催してきたためか、通りに向けていきなり放尿を始めると）
（黄金水が勢い良く放物線を描いて巻き散らされる）
（だが、物陰から覗き込む存在にはまだ気づいておらず…）

フフ…こればっかりは仕方ないわよね？
犬や猫だって毎日してるんだし
外でこんなカッコしてたら誰だって催しちゃうわ。
（悪びれもせずそう言いながら）
（雫の滴る秘所をクチュクチュと指で擦ると）
（尿で汚れた指を舐めてから周囲を見渡す）

さっき視線を感じたような気もしたんだけど…気のせいかしら？
通報でもされたら面倒だし戻った方が良さげね…
（やや残念そうにしながらも、オープンな格好で通りの向こうに消えていった）

【結局気づかず終いで悪いけど…こんな時間に覗いてくれてアリガト】
【アタシもこれで落ちるわね？感謝してるわ、オヤスミナサイ】

【エルザ待ちです。】

【スレを借りるぞ】
【では、こんな鎧はどうだろうか？】
(胸の部分が顕になった鎧姿と下はいつものスカート姿でマグノリア近くの森へとやってくる)
【勝手に決めてしまったが場所はここでいいだろうか？】
【他にはビーチや温泉がある街もあるが……】

>>532
【はい、OKです。それで続行お願いしますね。】

ふふ、なかなかエッチな感じの鎧になっちゃったね
（エルザの横に並んで歩きながらその露出された乳房に目をやり）
こんな風におっぱい晒しちゃって、巨乳を自慢したいのかな？
（その巨乳に馴れ馴れしく手を伸ばして撫でまわし）
（乳首を軽く抓んでひっぱってみる）

【うむ、続けよう……】
お、お前がさせたのだろう……
私がしたくてした訳じゃない
(横に並んで歩く男をチラリと見やりながら)
こ、こらっ……誰が触っていいと言った
随分手が早くなったものだな……んんっ！！
(乳首を弄られ思わず出そうになる声を殺して)
【放尿の件だがお前の愛撫によって半ば無理矢理放尿してしまう感じにするか
森の中で体を愛撫されまくり堪え切れず、潮や尿を漏らしてしまう……とか】

ふふ、だって今更おっぱい触るぐらいいいじゃない。
俺の精液で子宮までどろどろになっちゃったくらいなんだしさ
（そういいながらイタズラっぽい笑顔で乳房を弄り続け）
だって、おっぱい丸出しとオマンコ丸出しならおっぱいの方がいいって言ったでしょ。
それとも、今からでも遅くないよ、オマンコ丸出しにするの。
今なら人目も少なくなってきてるしねー。
（エルザのスカートの中に手を突っ込んでまさぐりながら囁く）

【そうですね、オマンコを弄られて気持ちよすぎて放尿してしまうような感じで】

そ、それは……！！
お前が中で出したいと言うから
(男が胸を揉む度手の中でエルザのおっぱいがその形を変え)
当たり前だろ！！上と下かを聞かれ
下を選ぶような変態はそういないぞ
くっ、顔に似合わずとんだ性癖の持ち主だな……お前
(唇を噛みながらスカートを消し去ると
性器が丸見えの姿に変わる)
【お前の愛撫で私を気持ち良くさせてくれ♪】

それでも中出しされてしっかり感じてたのは誰かな？
このおまんこに！ザーメンを！注がれて！
思い切りイッちゃったのは誰だっけ？
（丸出しになったオマンコに指をずぶっと突っ込み）
（喋りながら抜いたり、また挿入したりを繰り返して弄ぶ）
うんうん、いい感じだな。おっぱいもおまんこも。
こんなエロエロマンコ、もっとぐちゃぐちゃにしてやらないと勿体無い。
（マンコの中で指がエルザの感じる所を探してさまよい）
（膣壁をコリコリッと指先で傷つけない程度の力でひっかいてみる）
痛かったら言ってね、できるだけ加減はしてるけどさ。
【了解♪ぐちゃぐちゃにしてあげます。】

い、言うな……
私だって中出しされていくつもりはなかったんだ
これは事の成り行き……そう、事故みたいなものだ
(自分が感じてしまったことを否定するかの如くブツブツ呟く)
ああっ！！や、止めろっ
そんないやらしい事……
ダメだ……そこは
(男が弄り回すとより敏感に反応を示して)
い、痛くはない……大丈夫だ……
【それと今日の予定なんだが
こちらは一日空いてるがそちらはどうだ？】
【もし良ければ休憩を挟んで夜もお前と色々なプレイしたいのだが……】

なんだ、そうだったんだ、それじゃあいきなり中出しして悪かったかな。
妊娠してたらちゃんと責任はとるよ？
（そう言ってエルザの子宮の辺りのお腹を撫でまわし）
（オマンコの中もより激しくかき回していく）
せっかく外なんだから、もっとおまんこ見せるようにさ
足をガニマタにして腰を突き出すような格好をしてみてくれない？
ほら、野外露出って感じでさ。
（エルザの背中側に回ってオマンコをかき回したり、指で左右に広げて誰かに見せ付けるようにし）
（首筋を舐めてみたり、空いている手で胸を軽く触って弄ったりしつつ囁く）

【そうですね、昼間の間にしておきたい１時間ほどの用事があるのと】
【食事風呂などの時間を別とすれば】
【こちらも一日空いてますのでお付き合いしたいです。】

バ、バカ……妊娠など軽く言うな
まぁ、今日は安全な日だからいくら中に出されようと問題ないがな
ホント……スケベだなお前
こ、こうか？
(少し腰をしたに落とし足をがに股にして
腰を突きだすような態勢に)
ああっ、恥ずかしいな……こんな格好は
下だけじゃなく他のとこも激しく弄ったらどうだ？

【ありがとう、感謝する】
【中断するときは言ってくれ
夜の再開時間は20時でどうだろう？場所は待ち合わせスレにして
再開後に使う場所の方もそちらに任せていいだろうか】
【他にやりたいシチュあったら遠慮なく言ってくれ
出来る範囲のことならリクエストに答えよう】

安全日だったら、この後もガンガン中出ししても大丈夫って事？
ふふふ、それじゃあエルザの子宮がザーメンまみれになるくらい
中出ししまくってやろうかな。

いい格好だね、ふふ…このままおしっこでもしてみたらどうかな？
へへへ、下だけじゃないって事は
おっぱいも弄って欲しいって事でいいのか？
（エルザの乳房をぎゅっと持ち上げて、乳首を乱暴に押し潰し）
（乳首を抓んで乳房が引き延ばされるくらい思い切り伸ばしてみる）
ちょっと痛いかもしれないけど大丈夫？もしかして痛いのが気持ちいい人かな？

【ではひと段落したら一度中断お願いしますね。】
【NGに触れるかも知れないと思いながら思い切って言ってみますので】
【駄目でしたら遠慮なくNGと仰ってください】
【・アナル責め、・腸内or膣内放尿、・スパンキング、・目隠し】
【・衆人観衆の中での公開露出（顔を紙袋で隠すなどしつつ）】
【・淫語を言わせる、・撮影、・母乳、・猫コスプレさせて猫語を使わせる】

あ、ああ……お前が中出しするのが好きならば
私は一向に構わんぞ
や、止めろ！！そんな事出来るか！！
そんな事する位なら死んだほうが……
(男の愛撫により襲いくる快感に必死に耐えようとする)
ああっ！！そうだ……下だけじゃなく……上も可愛がれ……う、上手いじゃないか
お前に弄られると多少の痛みも快感に変わるようだ

【うむ、そうだな……
膣内・腸内放尿、スパンキング、母乳、猫語辺りが難しいな……
それ以外なら大丈夫……むしろ好みかもしれん
特に撮影、淫語を言わされる、野外露出なんかはたまらなくなりそうだ】

外で放尿って言うのも新鮮で気持ちいいと思うけどね。
ふふ、そんな事言われるとますます頑張って
エルザのおっぱいもおまんこもエロエロにしたくなっちゃうなあ
（手の中で弾けるような乳房をこれでもかというくらい指で激しく擦り合わせ）
（乳首もまた大きく形をひしゃげさせてぐにぐにとこね回す）
エルザはもしかしておっぱいの方が感じやすいのかな？
（乳首の先端の乳穴口を爪の先で押し潰して刺激し）
（同時に乳首自体を上下から押し潰すように指で挟んで徹底的に甚振っていく）

【淫語を言わせながら野外露出して撮影するというシチュですね。いいですね、それ】
【露出時には顔に紙袋をかぶせて隠すつもりですが】
【最後まで隠すのと、喘いでる最中に外してエルザだとばらしてしまうのと】
【どっちがよいでしょうか？】

そ、そうなのか？
した事などないから……分からん
うわっ！？そ、それは……
その攻撃はマズイ……そんな事をされたら
あ、ああ……実は……昔から弱くて……
(男の胸への集中攻撃にエルザの口から甘い声が出まくる)
【淫語を言わせるのは何処か屋内で二人きりになり
用意されたカメラの前で言わされる方がいいかもしれん
最初は耐えるが男の愛撫によって言わされてしまうとか】
【衆人の面前での野外露出に関しては最後まで取らないで貰いたい
招待がバレては私の仕事に差し障る】
【アナルセックスも大丈夫だから遠慮なく使ってくれ
奴隷時代の時で既に開発済みだ】

おっぱい弄られて変な声が出てきちゃってるねえ。
やっぱりおっぱいがエルザの弱点だった訳だ？
（エルザの正面へと回り、乳首を弄っていた手をどかして）
（そこで顔を押し付けて乳首を口に含み、じゅるじゅると吸い立てる）
ちょっと乱暴にしても大丈夫だよね？
（歯で乳首を挟んで引っ張りながら、口の中の乳首に対して）
（舌で転がすように舐めまわし、時々噛み千切りそうなくらいきつく噛んだ後）
（歯を離して噛んだ部分を癒すように舌で愛撫して舐めまわす）
で、おまんこは今どうなってるのかな？
（ふとももをエルザの股間に押し付けて、割れ目をズボンの生地がぐりぐりと擦ってゆく）

【なるほど、二人だけの秘密ですね。】
【そのシチュだと肉奴隷宣言などさせてもいいですか？】
【やはり身バレは厳しいようでしたね。】
【はい、アナルにもたっぷり射精しますね。】

そ、そんな事は……
ああ、悪いか？乳首が弱点だと……
(今までに受けたことのないような屈辱的な行為を受け
悔し紛れに男を睨み付け)
あっ！？止めろ……そんな事をしたら！！
ああっ！！ああーん
や、止め……はぁはぁ
た、多分……大…丈夫……イヤッ
ダメだ……感じて……しまう
攻めるの…う、上手すぎる……
し、知らんっ！！自分で確かめろ
(男のズボン生地にエルザのエロい汁の染みが広がってゆく)
【二人っきりで耳元でやらしい事を言うよう要求されながら
カメラの前で責め立てられたほうがより燃えるな】
【お前がそこまで私を望むなら受け入れよう
私なんかでいいのか？つまらん女だぞ】
【スマン……身バレは出来ない】
【では夜は、屋内に場所を移し
カメラに恥ずかしい記録を撮影しながら私を弄ぶか？】

いや、乳首が弱点でも悪くないよ。
でもおっぱいを弄られるだけでこんなにマンコ濡らしてさ
エルザって変態だなって言われてもしょうがないよね。
（エルザの股間から足を引くと、粘ついた汁が糸を引き）
うわあ、すごいオマンコ濡れっぷり。
こんなの見せられたら我慢できねえよ。
それじゃあエルザ、そこの木に両手をついて尻を出してごらん
今度はアナルとマンコを交互に犯してみてやるよ。
それまで乳首を弄るのはお預けだからな。
（そして乳首から手を離し、エルザが命令通りの格好をするのを待ちながら）
（ズボンの染みを一瞥し、ズボンを脱ぎ去って肉棒を取り出して硬くさせる）
【淫語強要って感じでいいですね。】
【つまらないなんて事はないですよ。】
【エルザみたいな人を奴隷にしたいと思ってました】
【バレたらやばい立場の女性をバレるかどうかギリギリで弄ぶというのも燃えますよ。】
【では夜はそういう形でやって奴隷宣言させてみましょう。】

う、ううっ……そう言われると
返す言葉もない……
おいっ！！まさか……こんな場所でするのか
(男の言葉に驚くが仕方なく木に手を付いて尻を突き出す)
う、後ろもだって！？
前だけで……十分だろう……
何処まで人を辱めれば気が済むんだ
【そんな感じでヨロシク頼む】
【私のような女が好きだとは物好きだぞ】

とかいいつつ、アナルもしっかり使えるんじゃないのか？
（アナルに指を突っ込んで、軽く奥まで押し込んでかき回し）
（根元まで一度突っ込んだあと、ゆっくり引き抜く）

さあて、じゃあまずマンコでチンポを濡らしてからだな
（肉棒を濡れそぼったエルザの膣穴に押し当てながら）
（ゆっくりと肉穴の奥まで侵入させ、膣壁を軽く擦りあげる）
おお…こりゃ気持ちいいな…
（喋りながら手をエルザの乳房に伸ばし、優しく激しくこね回し）
（肉棒を奥まで押し込んで愛液をたっぷり馴染ませると、それを一旦引き抜く）
エルザのスケベ汁でどろどろになったチンポ、後ろの穴でも味わってみるといい
（そして、愛液を潤滑油にしてエルザのアナルに肉棒が押し込まれ）
（痛みを紛らわせるように乳首をきつく爪で押し潰しながらアナルを奥まで犯していく）
【了解です。こちらこそよろしく】
【淫乱女騎士好きって結構普通だと思ってたんですけどね。】

なっ！？
何をバカな事を……ふざけるな
人をバカにするのも大概に……
ああっ……止めて……くれ
そんなモノを入れられたら私は
(ペニスがアソコに侵入すると途端に口調が弱くなり)
だ、ダメだ！！そこは……止めてくれ
あぁーっ！！入ってくる……
(乳首からの快感とアナルからの痛みに金魚のように口をパクパクさせ)
【淫語を無理矢理言わされるとは
お×んこやチ×ポなどの単語あたりか……？】
【失礼な！！私は淫乱などではないっ！！】

どうした？嫌がった割には簡単に入ったぞ？
（腰を動かしてアナルの中をごりごりと擦り上げ）
（締め付けてくるアナルの感覚に今にも射精しそうになり）
そんなにギュウギュウに締め付けなくても
ちゃんとアナルにも精液中出ししてやるから、な
（苦しげな様子のエルザに、最初は気遣って緩く腰を動かしていたが）
（アナルの気持ちよさについつい激しくなっていってしまい）
んんっ！！
（指に力を入れて乳首を押し潰すと同時に）
（全力でアナルに肉棒を叩き付け、ビュルルルッ！と盛大に射精）
（エルザの腸内をザーメンで濡らし、更にすべりをよくして）
（射精後も続けて腰を動かしてアナルを攻め立てていく）

【ただのオマンコじゃなく、エロマンコとか、雌奴隷とか精液とか淫乱変態とか…】
【アナルをケツマンコと呼ばせたりおねだりの言葉を言わせてみたり…ですかね。】
【じゃあ、これから淫乱騎士に仕立て上げるということで】

やあっ……！？
そんな……バカな……
(男のモノをアナルですんなり受け入れてしまった事実に目を見開いて)
い、痛っ……バカ……止めろ
ああっ、激しすぎる！！
うわあぁぁっ！！また中で……
もう出したなら……抜いてくれ
(男の激しいアナル責めで生まれる快感に潮を吹きそうになるのをグッと踏張って耐える)
【なるほどな……エ、エロマンコやザーメンとかか……】
【私から淫らな言葉を使ってお前のモノを求めてしまうぐらい
私の体を責め立ててくれ】
【そう簡単にはいかんぞ……多分】

どうした、もう少しでイケたんじゃないのか？
まあ、抜いて欲しいなら抜いてやってもいいが…
俺はまだ出し足りないからな。
（肉棒を抜くとそのままエルザのオマンコに挿入し）
（最初から精液に塗れたペニスがエルザのオマンコを押し広げ）
（一気に奥までずぷっと押し込まれていく）
ほら、オマンコでちゃんと締め付けるんだぞ。
手加減したらアナルにまた指してやるからな…
（と囁きながらこっそりとアナルビーズを取り出し）
…と、油断した所でアナルにぶちこむ！
（アナルビーズがずるずるとエルザのオマンコの中に挿入され）
（ビーズの球がアナルを断続的に開閉させて次々飲み込まれ）
（肉棒とビーズによるニ穴責めで膣と腸の間の壁が激しく擦り上げられる）

【難攻不落そうだけど、決して不可能じゃないはず。】
【アンアン喘ぐ忠実な雌奴隷に仕立て上げるよう力を尽くします。】

はぁはぁはぁ……
だ、誰がいくものか……この位の事で
(半ばはったりに近いような強がりを見せ)
ああっ！！ふ、太い……
分かっている……だから、入れないでくれ
うわっ！？なんだそれは！！
何をした……止めろ！！
(アナルに侵入する異物の感触に驚き戸惑う)
(こんな状態で動かれて
他の場所まで弄られたら……本当にマズイ……)
【案外簡単かもしれんぞ？
お前攻めるの上手いからな】
【この私でもそう長く耐え切れそうにない】

（アナルビーズを最後まで挿入し、奥の結腸部でビーズが押し付けられ）
最後まで入ったな…これで終りだと思ったか？
そうじゃないだな、これが。
（スイッチを入れるとアナルビーズが突然振動し、ビーズ一つ一つが不規則に震え出す）
この状態でおっぱいとオマンコを本気で嬲ったら
どうなってしまうか興味がないか？
（そして、深い突き上げでエルザの子宮を叩きながら）
（乳腺を押し潰すように巧みに指が乳肉を押し潰し）
そろそろ出るぞ、中出しするからな！
（ビーズの振動は男にも快感を与え、肉棒がガチガチに硬くなり）
（エルザの胸は乳首ごと乳輪を握り締めて押し潰し）
（子宮口を突き上げながら思い切り射精する）
くああああっ！！
（びゅるる、びゅるるっ、どくどくどくと再びエルザの子宮がザーメンで満たされ）
（ビーズの振動が子宮にも響く中、膣内が精液でべっとりと汚されていく）

【もしかしたら俺とエルザの相性がいいのかもしれませんね。】
【耐えられない時は遠慮なくおしっこも潮も吹きながらアヘッて下さいね。】

は、入ったのか……？
(アナルビーズが奥まで全部入った報告を聞き
少しホッとした……次の瞬間！！突然振動とともにビーズが震えだし
容赦なくエルザの腸壁を刺激して…)
イヤッ、こんなバカな事が……
やっ、止めろ！！今動かれたら……
ああっ！！ああん！！イイッ
こんなの初めて……イクッ
もうダメだ……耐えられない
私もいくーーーーぅ！！
(今まで味わったことのない強烈な刺激に
エルザは体を激しく痙攣させイッテしまう……)
【どうやらそのようだな……悔しいが……】
【このままエルザを責め立てて潮や小水が漏れるまでイカせてくれ】

どうした？まだ小便も潮も出てないぞ？
（エルザの体を木に押し付けながら犯し始め）
（肉棒の突き込みの衝撃がエルザの子宮にダイレクトに伝わり）
ほらほら、おしっこ漏らすまで虐め続けてやるからな
（木の肌にエルザの乳首を押し付けて潰し）
（これまでにないほど乳房がひしゃげて押し潰され、乳首も木の肌で擦れ）
（どくどく、びゅる、びゅる、と大量の精液がエルザの膣内に染み渡り）
（結合部からぼたぼたと愛液と交じり合いながら零れ落ちていく）
ほら、おしっこ漏らしちゃいなよ、妖精女王エルザ･スカーレットも
こうなってしまえばチンポ突っ込まれてヒィヒィ喘ぐだけの雌だな！
（手の平で膀胱を押さえながら支え、そこへ向けて肉棒を叩き付け）
（尿道口までこねまわし、解しながら膀胱を圧迫し続ける）
【悔しいけれども気持ちいいんですね。】
【はい、みっともなくおしっこ漏らすぐらい犯しまくります。】

や、止めろ……！！
これ以上は……本当にダメだ
(木に体を押しつけられダイレクトに子宮まで伝わる刺激にエルザは抵抗できずただ乱れ喘いで)
やあっ、ダメ……そんなっ
強くしちゃ……あぁん！！
で、出ちゃう……あぁーっ！！
(乳首に伝わる木の表面のザラザラした感触もまた快感に変化してエルザを容赦なく打ちのめし
ついに耐え切れず潮を吹いて絶頂に達してしまう)
【や、やめろ……私はそんな女じゃ……ない……】

ううっ、くう、まだだ、まだ出すぞっ！！
（もうエルザの膣内に精液が入る余裕は無かったが）
（それでもさらにビュルルッ、ドクドクと精液を放ち）
（エルザの膣穴を穿りまわし、奥底まで抉るように硬い肉棒が突き刺さる）
へへ、やっと潮を吹いたな。それともおしっこか？
（クリトリスを抓んで引っ張りながらにやにやと笑い）
（アナルに刺さったアナルビーズを掴み）
これで最後だっ！！
（アナルビーズを力任せに引き抜く！）
（10個以上のビーズがアナルをめくりながら引き抜かれ）
（長い便を排便したような感覚がエルザの腸壁を責めていく）

【いえいえ、どう見てもそんな女ですよ。】
【女騎士でありながらマンコもアナルも精液漬けにされないとイケないような、ね。】
【それでは次のレスで一旦中断させてもらってよいでしょうか？】
【次は20時に待ち合わせスレで、ということでいいですか？】

もうっ、止めっ……
そんな出されたら……入り切らない
(子宮や膣に入り切らなかった男の精液が逆流しカポカポと卑猥な音をたて)
や、止めてくれっ！！
もう…限界なのっ……ああん！！
(絶頂間もない所でクリとアナルからビーズを一気に引き抜かれ
エルザはまるで犬のように木に向かって放尿してしまう)
み、見るな……ううっ……
(勢い良く流れだした尿は男が間近で眺め見る前で、弧を描き木の幹に降り注ぐ)
【そ、そうなのか……私は一体……】
【こちらはこれで一旦〆る】
【お疲れさま……夜にまた待ち合わせスレで会おう♪】

よーし、お漏らしも経験したな？
（小便を漏らすエルザの股間を撫でながら）
（自分の手が小水で汚れるのも構わず）
みっともない格好でおしっこ漏らして、これがあの妖精の女王てんだからな。
まあ、今日からは妖精女王じゃなくて妖精奴隷にしてやるか。
（小便が出終わるのをじっくりと待ってから）
（エルザのオマンコから肉棒を引き抜いていく）

それじゃあ一旦ここで止めておいてやるよ。
また今晩遊んでやるからな。
（そう言ってエルザの体を介抱して地面に横たわらせ）
（精液があふれ出す膣穴を見ながら楽しげに言葉を投げかける）

【はい。お付き合いありがとうございました。】
【それではこちらもこれで〆ます。】
【また夜にお願いしますね。ではこれにて】
【以下空室】

【スレをお借りする】
【今夜もヨロシク頼む】
【シチュの事なんだが
少し内容を変更しても構わないだろうか？】

【移動してきました】
>>562
【了解です。】
【以前の話では】
「紙袋を被せて顔を隠した状態で野外露出撮影」
【といった感じでしたが、どのような変更が希望ですか？】

【そうだな、こちらの提案としては
夜の公園で覗きやホームレスに見られながらの野外露出がいいかなと考えたのだが】
【夜なら紙袋被せなくてもバレる事ないと思ったんだ】

【暗いと顔が分かり難いですからね。了解です。】
【ホームレスなどに見られながらの調教Hといきましょう。】

【書き出しはこちらからでいいですか？】
【あれから後日、エルザを呼び出して公園に連れてやってきたような感じで】
【あと今回はどういう服装がいいでしょうか？それなりにエッチな服装を希望したいのですが】

【そちらはそれでもいいのか？
私個人の好みで勝手に変更したら貴方に悪いからな】
【書き出しはお願いする】
【服装としてはカジノの時に着ていたドレス姿はどうだろうか？】
【今夜は何時ごろまでやれそうかな
こちらは一時辺りを考えているが】

>>566
【身バレしなければ…ぐらいの考えでしたので】
【アヘ顔などを晒しても、どんな表情かはわかっても】
【誰かという事はバレないという感じでやってもいいですかね？】
【ドレス姿ですね、了解です。】
【こちらも1時を目処に切り上げたいなと思っています。】
【では書き出しますのでしばらくお待ちください】

【それなら良かった】
【ああ、エルザが乱れてゆく姿を見てもらいたい】
【ではその時間までヨロシク】
【こちらは書き出しを待っている】

（あれからまた数日経ち、エルザを呼び出した男）
（少しおしゃれな格好をしてくるように言われたエルザは）
（ドレス姿で約束場所に現われて）
（男は目的地も告げずにエルザを連れて歩き出す）

ここだ
（とある公園、時間は夜）
（覗き趣味の人間、ホームレス、カップルなどが多くいるが）
（場違いなドレス姿のエルザは少々この場で浮いていて）
（周り中から好奇に満ちた視線を受け浴びる）
今日は此処でヤるぞ、いいな？
（しかも、公園の中でももっとも目立つ中央ベンチへエルザを連れてくる）
（そこを使うカップルは露出狂の変態ということが公園利用者には暗黙の了解であり）
（期待と欲望に満ちた視線が二人を包み込む）

【ではこんな感じでよろしくお願いします。】

【書き出し感謝する】
(男に激しく犯され調教を受けてから数日が立ち
男から連絡が入り夜の公園へ来るよう指示される)
なんだ、こんな所へ呼び出したりして
おい！！何処へ行く……！？
(行き先も付けずに歩きだす男の後を慌てて追い掛け)
ちょっ、冗談だろう？
こんなとこでするつもりなのか……
(周りからの視線を感じながら)
私は嫌だぞ……こんな場所でするなど

嫌だとか言える立場じゃないって、まだ分からないのか？
（後ろから抱きしめるようにエルザの乳房を掴み）

逃げたきゃ逃げてもいいんだぞ？ただしその時は
大声でお前の名前を呼んでやるからな。
幸い今は暗くて誰も気付いていないみたいだが
フェアリーテールのエルザがこんな所で男と一緒だったなんて…なあ？
（そういいながらドレス越しに胸を掴んだ指が動き始め）
（乳首をぎゅうっと押し潰すように動き出す）
さあ、どうする？大人しくするか？俺はどっちでもいいぞ
（ぐにゅぐにゅと乳房を押し潰しつつ耳元で囁く）

なっ！？や、止めろ……
こんな場所ですりなど聞いてない
何もこんな場所じゃなくても……二人きりでやれるとこならいくらでもやれるだろ
(後ろから胸を掴まれエルザは驚き抵抗する)
くっ、犯すだけじゃ飽き足らず…脅すのか……？
わ、分かった……大人しくするから
バラすのだけは止めてくれ
(正体をバラされるのを恐れ、抵抗を止め大人しくする)

へへ、そうだ、そうやって大人しくしてればいい…
（しばらくエルザの巨乳を弄び、楽しみながら）
（その様子を周りのギャラリーにも見せ付け）
（ギトギトした脂っこい視線がエルザの乳房にまとわりつく）

よし、これでいいぞ
（ついでに自分もカメラを設置し、エルザの野外調教の様子を録画する）
そういえば、本当の名前を呼べないんだな。バレるから。
とりあえず、お前の事をエロ女って呼ぶ事にするぞ、いいな？
エロ女と呼ばれたら返事しないと本名で呼ぶぞ。
分かったな、エロ女。

や、止め……こんな姿見られて
(胸を揉み込まれている姿を周りから見られ
屈辱から唇を噛み締める)
お、おいっ……また…撮るのか？
もういいだろう……撮らなくて
えっ？エロ女……！？
ちょ、待て待て待て！！
もっとマシな別な呼び名があるだろう
エロ騎士とかエロザとか……

へえ、本名もじったような名前でバレなきゃいいんだけど
そう呼んで欲しいならエロザって呼んでやるぜ、エロザ！
（意地悪な笑みを浮かべながらドレスの胸元に手を引っ掛けて）
（そこをぐいっと下に引きずり下ろしておっぱいを丸出しにしていく）

お前のエロいところはなんでもかんでも撮るって言っただろ？
外で見られながら乳首をつままれるなんて凄くエロいじゃねえか
（指先でエルザの乳首を大事そうに抓みながらコリコリとひっぱり）
ほら、エロザ、もっと胸を突き出せよ！
お前のいやらしい巨乳をもっとみんなに見てもらうんだよ！
（正面には自分のカメラを置き、周りからも撮影しているような気配があり）
（エルザのエロ巨乳はいまや完全な見世物となっていた）

た、多分……大丈夫だろう
これでも……ああっ
触らないでくれ……
イヤッ！！胸が見られて…
(ドレスをずらされ自慢の胸を外に曝け出される)
うぅ、もう撮らないで……
(野外という場所で、男から乳首を弄られ周りからの視線も体に感じ
エルザは屈辱を感じながら体の方は敏感に反応して)

どうした、エロエロエロザ、エロエロなおっぱい見られて興奮したのか？
（エルザの反応を楽しむようにぐにぐにとおっぱいをひしゃげ揉み）
夜中とはいえ、こんな人のいる場所でおっぱい放り出して
こんな変態みたいな行為、実は気持ちいいんだろ？素直になれよ。
（爪がエルザの乳首にギリッとめり込むように抓みあげて）
おいエロザ、今おまえのオマンコはどうなってるんだ？
自分でスカートめくって股間をみんなに見せびらかしてみろよ。
（乳房を執拗にこね回し、乳首を痛々しいくらいに潰しながら囁きかける）

ふ、ふざけるな！！
誰が興奮など……しているものか
はあっ！？や、止め……そこばかり弄るな
(乳首を弄られエルザはビクビクと反応してしまう)
か、感じてなんか……ないっ　ああっ！！
し、下もだと……くっ
(ドレスのスカートを捲るとセクシーな下着を外に露出させる)

本当に興奮してないのか？へ〜…
（周りがエルザの下半身に注目する気配が手に取るように分かり）
（エルザのおまんこが下着ごと視線で犯される程の視線が集中する）
感じてないなら、ここが濡れていたりなんかしないよな？
もっと腰を突き出してそのスケベったらしく男を誘う下着を見せろ！
（カメラのレンズの前で更にエルザに恥ずかしい格好を要求し）
さあ、確かめてやるからな
（片方の手をエルザの股間へと伸ばし、下着の上からエルザのエロマンコを上下に擦ってみる）
まったく、こんな張り切った下着なんて穿いてきやがって。
俺とセックスするのがそんなに楽しみだったのか？
この下着を俺に見せようと思って穿いて来たんだろう？

ううっ、もう……止めて？
(下半身に周囲からの視線が一斉に集まるのが分かり
エルザの下半身が熱く熱を帯びて)
やだっ！！触らないで……
(男の指が股間を擦るとエルザの体がピクッと反応し)
あ、貴方だけに……見せるつもりで履いてきたのに
こんなのひどい……
(周りから見やすいように腰を突き出す)

そうか、俺だけの為にか。そいつは悪い事をしたな。
エロい事大好きエロザがご主人様の為に目一杯お洒落してくれたんだよな？
（下着越しにオマンコを擦り、クリトリスを押し潰しながら）
じゃあ、この下着は皆に見せないように仕舞ってしまおうか
（そう言うと下着に指をひっかけて、ずりりと引き摺り下ろし）
おい、オマンコ突き出した姿勢を崩すなよ。
（そう命令して一気に下着を引き抜いてしまい）
（エルザの下半身を裸にしてしまい、オマンコを丸見えにして）
（覗きやホームレスの興奮したケダモノのような目がエルザのオマンコに突き刺さる）

【スマン……ちょっと諸事情により落ちなくならなくてはいけなくなった】
【中途半端になってしまって申し訳ない】

>>582
【分かりました。また次の機会に】
【待ち合わせ伝言板で次の時間の都合をつけましょう。】
【それでは今日はお疲れ様でした】

【ああ、ヨロシク頼む】
【今夜はコレで失礼させてもらう】
【スレをお返しする】

支援age

（冷たい風が身に凍みる、曇天模様の空の下）
（人通りも疎らなヨークシンの裏路地にやって来ると）
（ハーフコートにハイヒールのみといった格好で男を物色している）

フフ、いいわねぇ…幸せそうなカップルばっかり…
でもどうせ、食事して遊んだ後は夜のお楽しみに勤しむんでしょうけどね。
（体は鳥肌が立って震えるが、皮肉を呟きながら冷ややかな笑みを浮かべ）

【出典＝HUNTER×HUNTER】

支援age

>>586
お…姉ちゃん、どうした一人かい？
（酒の入った陽気な男がヴェーゼを見つけて話しかける）

彼氏がいないってんなら俺が暖めてやろうか？
こんな寒い日は暖めあわなきゃな、ハハハ！！
（ヴェーゼの顔を覗きこみながら陽気に笑い飛ばす）

>>587
あら？アリガト……
もしかして>>585も同じ人なのかしら？
（不思議そうな表情で相手を見つめながら呟く）

>>588
フフ、そうなのよねぇ…
幸か不幸か…こんな日に一人なのよ。
（肩を竦めながら声を掛けてきた相手を見つめて答える）

話し振りからすると、どうやらアナタもそうみたいね？
でもいいの？こんな変態女を抱くなんて、クリスマスには不釣り合いかもよ？
（酒臭い相手を見つめながらハーフコートをはだけると）
（何も身に付けていない裸体を恥じらいもなく晒してニヤリと微笑んだ）

>>589
変態女だってぇ？何の話だい…　うおっと！
（ヴェーゼの裸体を目の当たりにして一気に酔いが覚め）
（ごくりと唾液を飲みこんでその体に視線が吸い寄せられる）

そ、そうか…あんた痴女っていうやつか？
（にやにやと楽しげに頬を緩ませて一歩前に進んで）

いいじゃねえか、クリスマスに露出狂の変態女を抱くってのも乙なもんだ。
それに、そんな寒そうな女は暖めてやらなきゃ男がすたるだろう？
その前に…おっぱいとかおまんことか、じっくり見せてもらうけどなあ
（ヴェーゼの目の前までくると、息のかかるような至近距離から）
（おっぱいを嘗め回すようにじぃぃっと見つめ、股間を硬く勃起させる）

>>590
フフ、ビンゴよ…
こういう時期になると増えるでしょう？
女に見せつけて反応を楽しみながら興奮する男は居るけど
逆に女が男に対してこんな事したら、どうなるか気になっちゃって…
（相手から視線は逸らさず舌舐めずりをしながら）
（コートをずらして肩口を見せつける）

そう言ってもらえると、こんな寒い日にこんな格好で
立ち尽くしていた甲斐があったというものね…嬉しいわ。
ましてやこんな親切で優しいオトコに会えるなんて幸運よ。
良かったら遠慮なく見てちょうだい？それこそ穴が空くぐらいに…ね。
（コートをはだけ、肩口を覗かせながらニヤニヤとした表情を浮かべ）
（相手の視線を至近距離で感じながら体を前に突き出す）
あぁ…ダメ…この寒さで乳首なんてこんなに固くなっちゃってるわ…
それに…さっきから興奮しっぱなしで、更にゾクゾクしてきちゃうわ…
（自分の裸体を凝視する相手を舌舐めずりをしながら見つめ）
（固くなってツンと立った乳首を、見せつけるように弄くり始める）

>>591
俺は見せ付けて喜ぶ男の神経は理解できねえなあ。
やっぱよ、女の裸の方こそ見たくなるじゃねえか。
どうなるかって？チンポをガチガチにさせるに決まってんだろ。
（自ら股間の勃起をズボンの上から撫で回して）
（ヴェーゼの顔を意味ありげに見つけて笑みを浮かべる）

そんなに待ちぼうけ食らわされてたのかよ？
全く、世の中の男どもは見る目がねえよなあ。
こんな美人がおっぱいもおまんこもすぐに見せてくれるっていうのに
ずーっと放っておかれたなんて信じられねえぜ。

おお…すげえすげえ、乳首がもうこんなに硬くなっちまってよ。
（どきどきしながら自然な素振りでヴェーゼの乳首を指先で突っつき）

さ、じゃあせっかくだから写真も撮らせてもらおうかな。
（携帯電話を取り出してカメラを作動させると、ヴェーゼの写真を撮り始める）
（かしゃ、かしゃ、とおっぱいを撮影しまくりながら焦点は股間へと移る）
姉ちゃん、足を開いておまんこ見せてくれよ。
露出狂いの変態女のマンコ、じっくり写真を撮ってやったら暖めてやるからよ。
（ヴェーゼの下腹部の写真を何枚も撮りながら期待に肉棒を膨らませていく）

>>592
フフッ…フフフフッ！正直でいいわね？
アナタみたいなオープンな男は大好きよ…
ハァ…欲しくなっちゃうじゃないのよ…もぅ…
（膨らんでいるかのように見える股間を）
（男が自分で撫で回しているのを見つめると）
（雌豹のような目つきで、不敵な笑みを返しながら呟く）

嬉しいコト言ってくれるじゃないのよ。
裸や穴の隅々まで、不特定多数の人間に見られるのは興奮するわ…
だから、ちょうどアナタが来てくれなかったから
路地裏でオナニーでもして慰めようと思ってたところよ…フフ。
（肩から腋の辺りまで、少しずつコートをずり下ろしながら答えて）

あっ…アンッ！いいわ…いま敏感になっちゃってるから…
ちょっと触られただけで感じちゃうの…
（すっかり固くなった乳首に触れられると）
（ピクンと体を反応させて嬉しそうな笑みを浮かべる）

…あぁ…いぃ…しっかり撮ってね……
こういうコト大好きだし…スゴく興奮しちゃうわ…
（指先を口に含んでタップリと唾液をつけると）
（その指で乳首に触れて弄くりながら）
（形の良い乳房を見せつけるように揉み回し始める）
フフフ…スケベな男ねアナタも…
これは後でしっかりと暖めてもらわなくっちゃね…
（言われるがまま足をガニ股に開き、完全にムダ毛の処理を施したパイパンを見せつける）
ホラ…よく見える？実は待ってる時から興奮でアソコを濡らしてたの…
アナタに見られながら写真まで撮られて…体が火照ってきちゃうわ…
（腰をせり出すと、二本の指で肉ビラをクチャァッ…と割り開き）
（使い込まれている割にはピンクの肉貝と穴を、惜しげも無く見せつけ撮影させる）
アァ…何だかオシッコしたくなっちゃったんだけど…

>>593
あんたもオープン過ぎるくらいオープンだけどな。
こんな美人がおっぱいもおまんこもオープンで晒してくるんだから
こっちもオープンにならざるを得ねえよ、ハハ！
欲しいって何がだ？はっきり言わなくちゃわかんねえだろ。

ほう、それじゃあ公園にでも行って公開セックスするか？
あんたみたいな美人を抱いてる所を見せ付けてやりたいぜ！
きっと気分いいだろうなあ、はははは！
まったく、ゆっくりゆっくり脱ぎやがって焦らすねえ…
乳首にぷるんぷるんコリコリしてて可愛らしいじゃねえの。
（徐々に肌の面積が広くなってゆくのを見てますます興奮し）
（乳首を嬉しそうにつんつんと突付いて弄ぶ）

よしよし、写真集作ってネットに公開できるくらい撮りまくってやるよ！
姉ちゃんのおまんこもおっぱいも、色んな格好で撮らせてもらうぞ！
乳首も自分で弄るなんて変態だなあ、ほらもっともっといやらしくしろよ！
（ハアハアハアと息を荒くさせながら何枚も何枚もカシャッカシャッと撮影し）
（胸から上を撮ってヴェーゼがいやらしい表情で乳首を弄っているのが分かる写真を撮り）
もちろんだとも、俺の熱いザーメンでお腹の中から暖かくしてやるからよ！
その変態露出狂マンコをしっかり濡らして解して待ってるんだぞ！ハハ！

おお…すげえ、よく見えるよ。姉ちゃんの変態パイパンマンコがな。
おまんこがよーくみえるようにわざと剃ってんだろ？ますます変態だな！
おかげで邪魔なもんまったくねえから姉ちゃんのまんこが変態汁でどろどろなのも
穴開いた奥の中の底まで丸見えだぜ、ははは！
（カシャッカシャッカシャッ！食い入るように見つめながら何枚も写真を撮り）
（ガニ股でマンコを自ら開くという一匹の痴女の姿がデータに刻み込まれる）

へえ、おしっこしたいのか？いいんじゃねえの、すれば。
（指先で尿道らしき穴を軽くひっかくように突き回したり）
（クリトリスを指でピィンと弾き飛ばしてにやにやと笑う）
ほらほら、姉ちゃんの放尿シーンもしっかり撮ってやるから
遠慮せずどばどばと犬みたいに小便撒き散らしてみろよ！

>>594
（裏通りのため人の通りはそれほど多く無かったが）
（時おり通る男女や親子連れ、グループなどが二人に気づくと）
（どこかおかしな様子を奇異の目で見つめ、笑みさえ浮かべながら通り過ぎてゆく）

フフ、そうね…文字通りオープンだし、アタシも人の事は言えないわよね？
美人だなんて言われる事も無いから、やっぱりお世辞でも嬉しいわ…
（自嘲気味に笑いながら呟くと、相手からの言葉に気を良くして）
何が欲しいかって…もちろん決まっているわ、アナタの太くて逞しいオチンチンが欲しいわ…
ココで…人が見てる前で脇目も振ら、アタシの汚いマンコをズコズコ犯して欲しいの…
（冷気で白くなった吐息を吐きながら、女らしい恥じらいも覗かせず相手に願望を告げる）

公開セックスなんてしてくれるの？いいわね…ぜひ希望するわ…
アァ…不特定多数の薄汚い男たちに輪姦されるのも素敵…
気持ちいいから…お願い、もっと触って…
（コートを腰まで一気にずり下ろすと、乳首を弄くる相手の手を掴み）
（自分の乳房になすり付けるように触らせて顎をしゃくり上げる）

ンッ、アァッ！いいっ！もっと撮って！ネットで配信してもいいからっ！
（バサッとコートを投げ捨てると、全裸にハイヒールのみの格好で体をくねらせ）
（両手で乳房を捏ねくり回しながら指先では強く乳首を摘まみ上げる）
楽しみにしてるわ…アタシの汚いマンコをグチュグチュに犯してちょうだいね…

ハァッ…ハァッ…まるでストリップみたい…
ホラ…聞こえるでしょ？アタシのアソコ…
スケベな汁でこんなにビチョビチョになって…
クチュクチュ…クチュクチュ…って、指で掻き混ぜると聞こえてくるの…
（携帯のレンズを見つめて舌舐めずりをしながら、片手で胸を捏ねくり回し）
（もう片方の手は、中指と薬指をクレパスに深々と突き立てて掻き混ぜ）
（出し入れするたびに確かに淫らな音が聞こえ、ネチョネチョと糸を引く様子が分かる）

ンッ、あぁんっ！ダメェッ！！そんな風にされたらっ…でっ、出ちゃうぅ〜っ！！
（ジャアァ〜ッ！ビチャビチャビチャビチャアァ〜ッ！！）
（敏感になった秘部を刺激されると、寒さで催してきた膀胱が決壊し）
（携帯の前で恥も外聞も無く、強いアンモニア臭漂う黄金水をぶちまける）
あぁ〜ん気持ちいいわっ！しっかり撮ってね！アタシの臭くて汚いオシッコ姿！
（すると地面で湯気を立てながら、あっという間に真っ黄色の水溜まりができ）
（遠くで子供がコッチを指差したり、立ち止まって見ている人達の姿もある）