トロピカルアイランド8日目

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@ピンキー
これからの季節に向けて(?)

雪原ステージに対抗して南の島でエッチしよう!
ルール
1号室などに準拠

【前スレ】
トロピカルアイランド7日目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1225026433/
2名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 23:30:19 ID:???
しこしこ
3名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 07:54:28 ID:???
4名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 20:53:52 ID:???
保守
5名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 21:28:56 ID:???
キャスト・オフ
6名無しさん@ピンキー:2009/04/24(金) 20:54:39 ID:???
落ちたと思ったら残ってた
7名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 01:02:14 ID:???
いちおつ
8名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 01:53:49 ID:???
おつおつ
9名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 17:23:29 ID:???
まだあったんだ
10名無しさん@ピンキー:2009/04/25(土) 17:45:41 ID:???
あげとく
11名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:00:52 ID:???
.
12名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 02:33:44 ID:???
..
13名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 12:32:28 ID:???
ほしゅあげ
14名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:10:22 ID:???
誰もこないし
15名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 19:28:14 ID:???
くるわけねえだろ
16名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:02:03 ID:???
季節はずれだからな
17名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:20:26 ID:???
誰の居ないのかな…… (きょろきょろ…)
18名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:26:09 ID:???
allclear
19名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 21:50:38 ID:???
Final Answer
20名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:02:44 ID:???
END
21名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 22:45:25 ID:???
Beach
22名無しさん@ピンキー:2009/04/27(月) 21:27:49 ID:???





23名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 21:03:53 ID:???










24田井中律:2009/04/28(火) 21:04:48 ID:???
ひゃっほう海だー!
25名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 21:12:57 ID:???
律ちゃんの水着姿…はうぅ
(股間を押さえる)
26田井中律:2009/04/28(火) 21:41:08 ID:???
>>25
ん? なにしてるの君。
せっかく海に来たんだから、泳がないと!

ほら! 競争しようぜ!
27名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 21:49:46 ID:???
>>26
え…あ、そうなんだけどさ。
(急に声を掛けられて驚いた表情で)

そ、そうは言ってもさ…その
今ちょっと…すごい事になっていて…
(前かがみの姿勢のままモジモジとして)

28田井中律:2009/04/28(火) 21:51:00 ID:???
凄いことって、何が……?
29名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 21:56:40 ID:???
>>28
…その、律ちゃんの水着姿があまりにも素敵で、
思わず身体の一部分がね。大きくなったというか。
(目線を反らしながら恥ずかしそうに)
30田井中律:2009/04/28(火) 22:08:58 ID:???
>>29
身体の一部……? 大きく……?

なっ! 何言ってるんだッ!?
お、おまわりさーん!
31名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:16:27 ID:???
>>30
ストップ!そんな大声出さないでよ!
せ、生理現象なんだから、仕方ないじゃないか。
勝手に大きくなっちゃたんだから…
(しかし視線を感じて益々股間が膨らんでいく)

ど、どうしよう…このままじゃ変態じゃないか。
うう…
32田井中律:2009/04/28(火) 22:18:19 ID:???
いや、大分前から変態だったから……。

まあ? 私の魅力的なバディのせいなら仕方ありませんけど?
33名無しさん@ピンキー:2009/04/28(火) 22:24:17 ID:???
>>32
変態って言うなぁ。
そ、そうだよ。律ちゃんが…魅力的過ぎるから
だ、だから、こうなったんじゃないか!

責任とって欲しいくらいだよ…もう。
34名無しさん@ピンキー:2009/04/29(水) 13:33:52 ID:???
、、、、、、、
35名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:03:56 ID:???
・・・・・・・・
36芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/02(土) 21:04:13 ID:???
【海水浴をするので、しばし借りるぞ】

【改めて…まぁ、挨拶は要らぬな】
【まず、レン。そなたに感謝を】
【私から誘ったような形になってしまったが、こうして付き合ってもらえて嬉しい】

【今から書き始める、それまでしばし待つがよい】
37鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/02(土) 21:05:45 ID:???
【おねーさんと同じく、借りますっと】

【んお…いーっていーって、俺の方こそサンキューなッ】
【よろしく頼む!んじゃ待ってる!】
38芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/02(土) 21:20:09 ID:???
(海を見たことがないという少年のため、休暇を使って彼を海に連れて行くことになった)
(旅行や休暇の申請時に散々冷やかされたが…「水練だ」と言ったのが不味かったのだろうか?)
(ともかく私は彼を借り物の高機動車の助手席に乗せ、一路海に向かった)

…5月というのに、日差しがずいぶんと強いな。
天気がよいのに我ら以外誰も居ないというのも…まぁ、よいか。
(もともと人気の少ない海水浴場は時期外れということもあり、自分と彼の二人しか人間がいない)
(海の家すら閉鎖している有り様だが、芝村ゆえの持てる力を駆使しての準備は怠らなかった)
(車の後部ハッチを開け、ビーチパラソルやらビーチマットやらをどさどさと出して)

海を見るのは後でも出来るぞ。
それより早くこちらに来てベースの設営を手伝わぬか、1人では無理だ。
(肩からクーラーボックスを提げながら、重たそうにパラソルの柄を引きずって)
(波打ち際にいるレンに向かって不機嫌そうに声をかける)

【こんなものか、それではよろしく頼む】
39鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/02(土) 21:31:35 ID:???
>>38
おおー………………。
(途切れる事無く波が打ち寄せ引いて行く音がする)
(何となく耳に心地良いこの音も、漂う潮の匂いも紛れもなく本物で)
(生まれて初めての海との対面に興奮した様子で目を輝かせると)
(目の前に広がる水平線に感嘆の声を上げ)
(太陽の光を乱反射させる水面に眩しそうに目を細めると)

───おねーさん、海!!
(ズビシと目の前を指差して舞の方へ勢いよく振り向く)
(同時に舞からは呆れたような声がかけられ、再び乗って来た車の方へ駆け寄り)

おう、へっへー、悪い悪い。
(引き摺られるパラソルの柄を持ち上げると舞の後ろに付いて)
(ハッチから下ろされたビーチマットを拾えて抱えながら)
せっかく快晴なのにあれだな、人いないのな。
貸切じゃん!ぜーたく!
40芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/02(土) 21:51:38 ID:???
>>39
本当に見るのが初めてなのだな、ふふ…。
私も毎日見ている訳ではないが、やはり海はよいものだ。
(真夏のものほどではないとはいえ、照りつけてくる日差しを遮るように手で庇を作りながら)
(海を目の前にしてはしゃぐ彼が微笑ましくて、思わず顔を綻ばせてしまう)

確かに海には連れてきたが、何もしないで遊べると思ったら大間違いだ。
私もそなたの守りばかりをするつもりはない…無論、私も遊ぶのだからな。
(二人してパラソルを抱えながら、適当な場所を見つけて休憩所を設え始める)
(傘を差し、マットを広げ、肩からかけたボックスを下ろすと首をこきこきと鳴らして)

この暑さとはいえまだ5月で海開きもまだだからな。
まさか本当に我ら二人の貸し切りになるとは思っていなかったが…。
(少し休憩、と、ぼんやりと波の打ち寄せる浜辺を見つめ)
(目をきらきら輝かせながら、純粋な眼差しで海を見続ける少年を時々横目で見やって)

──さて、そろそろ泳ぐか。
ちゃんと水着は用意してきただろうな?
無くても私のは貸せないが…。
(いきなり立ち上がって、傍らのビニール製のカバンを取りながら)
(彼の方を見てくすりと微笑み、タオルを取り出して)
41鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/02(土) 22:07:26 ID:???
>>40
そ、何故かあんま縁がなかったんだよなー…。
波の音とかはデジタル音で聞いた事あったけど実物は初体験だっ!
この海がさ、地球全体で繋がってるんだっけ?
って事は波に乗ったらどこまでもいけるの?

分かってるって!
連れて来て貰って舞おねーさんをコキ使おーとなんてしないって。
まぁ言うなればこれってデートじゃん?
やっぱ俺もおねーさんも二人で楽しまないとなッ。
(舞の作業を慣れないながらにも横から手伝って準備を終え)
(早速敷かれたマットの上へ腰を下ろすとじーっと海を見つめ)
(魚とか獲れんのかなーと考えたりしながら)

ここも夏には人いっぱい来る?
夏の賑わってる感じもいーけどさ。
初めてだし遠慮なく使い放題の方が俺としても嬉しーぞ。
海の家が閉まってるのはちょい残念だけどなッ。

ふっ………とーぜんじゃん!?
むしろもう着てるし!俺は!
こういうとき男は楽でいーと思う。
(得意気な顔を舞に向けると右手をぐっと握り)
(言うが早いかその場でおもむろに頭のヘッドセットを外す)
(アームカバーから上着からを順番に外し脱いで行くと)
(最終的に黄色地に黒のラインの入った海パン一丁になり)
(手早く着替えを終えてマットの上であぐらをかくとにーっと笑いかけ)

舞おねーさんはこれから着替え?手伝う?
42芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/02(土) 22:39:08 ID:???
>>41
地球表面の7割近くが海だ、理論上はここからアメリカやヨーロッパに行くことは出来る。
その前に力尽きて沈むのがオチだろうがな、泳いで行くというのは無理があるぞ?

でっ、デェトだと?
ば、ばば、馬鹿なことを言うな。
私はそなたが海を見たいというからこうして付き合っているだけで、デェトをしようとは…。
(パラソルの柄に背中を付けながら水平線を眺めていたが、彼の何気ない一言にずっこけそうになり)
(いつになくうろたえ、顔を赤くしながら彼の言葉を否定しようと躍起になる)

…ここは夏場も人が少ない、穴場というところらしい。
ニュースで見るような、佃煮に出来るほどの人混みでごった返すということもなさそうだ。
他人に遠慮せずに海を満喫するのにはうってつけの環境と言えるがな。

昼食ならば心配は要らない、ちゃんと用意してあるからな。
まぁ、海の家の焼きそばが味わえぬのは残念だが。

む、なんと…気が早いというか、準備がいいというべきか。
そなた、まさかここで服を脱ぐのか?
ならば私は向こうに行っ、て…。
あ、あぁ…。
(服の下に水着を着るという手もあったかと頭の片隅で後悔しながら)
(レンが着替えようとし始めるのを感づいて、見ないよう向こうへ行こうとしたが)
(彼が水着姿になる方が早く、その様子を間近で直視して純情そうに顔を真っ赤にしてしまう)

──やはり、そなたは男子なのだな。
あの服装ではどちらか分からぬこともあったが。
(笑いかけてくる彼に微妙そうな笑顔を見せながら、水着の入ったバッグを持ち上げて)

た、たわけ!
私は女子だ、女なのだぞ!?
たとえそなたとはいえ、私の裸を見せるような真似ができるかっ!
(さも自然な様子で発された彼の言葉に目をつり上げると、ごす、と額に手刀を入れ)
(不機嫌そうに髪を揺らしながら、閉まっている海の家の裏手へと移動する)

私は今から更衣するからな!
覗こうとしたならば…撃つ、もとい、殴る!
そこから動けば命はないと思え!
(過剰なまでの警戒心を剥き出しにしながら、顔だけ覗かせて怒鳴りつけ)
(再び物陰に姿を消した)

【すまぬな、どうもレスが遅れがちになってしまう…】
43鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/02(土) 22:59:40 ID:???
>>42
へー…。
のん気にプカプカ浮かんでさ、いけたらいーのになー地球一周。
いやそこまでじゃなくてもいーから自分がどこまで泳げるかとか、やってみたいな。
俺ボーカロイドだしそんな体力ないから知れてるんだろうけどなっ。

え、いやいーじゃんデートで、駄目なの?
そーゆー事にしたって減るモンじゃないし、せっかくほら、二人っきりだし。
俺とじゃそんな気分にならないって?
(躍起になって否定されると赤面する舞を見てきょとんとし)
(それからくくっと喉を鳴らして一応控えめに笑いながら)

あー、舞おねーさんさ、焼きソバが好きなんだ?
焼きソバパンが好きなのかと思ってた。
ほいじゃ焼きソバがないのはやっぱ残念だな。

……んえ?
いいよ俺男だし、見られても…ってなんでそんな顔赤くしてんの。
違うな、要領がいいって言ってくれ!
まぁこれやるとMEIKO姉とかに小学生かって突っ込まれんだけど。
………へ?俺まだ女みたいと思われてた…?
こんなにセクシーボイスなのに?ほれ見てみおねーさん!
この逞しいからだは女の子の身体じゃないだろ?
(ぺしぺしと軽い音を立てて胸板を叩いてみせる)
(言うほどの逞しさは正直ないが、平らな胸板に骨ばった肩幅を見れば、確かに少年の身体をしていた)

いでぇ!!
(眉間に手痛い手刀がヒットし短い悲鳴をあげる)
(綺麗に手の側面の形に赤くなったそこを撫でながら)

いってぇー……。
ちょい気を利かせただけなのに!
あとそのセリフはフリだとしか思えない!!
(不服を漏らし背を向けて更衣に向かう舞の後姿を見送っていると)
………………。
………やっふー!!!
(ものの三秒でじっと待つのに飽きて視線をうろつかせ始める)
(マットからはみ出した足で砂浜の感触を確かめてぴょんと立ち上がり)
(だだだっと駆け出すと波打ち際へまっしぐら向かって行き)

【気にすんなって!長くなんのが嫌なら切っても構わないしさ】
44芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/02(土) 23:30:08 ID:???
そなたが沖まで遠泳しても助けられない場合は本当に助けんからな。
ボーカルロイドかなにかはよく知らぬが、あまりはしゃぎすぎるなよ?

い、いや、駄目ではないが…。
そうだな、男女がこう…二人きりなのだし、これはその…デェトになるのか?
そなたと私がそんな気分に、もしなったら…それは…。
…あ、あまり私をからかうなっ。
(彼にかけられる言葉のひとつひとつが気になり、頭の中でやましい妄想が際限なく膨らむ)
(気付くと彼が自分をにやにやしながら見つめていて、フイと顔を背けて俯いてしまう)

違う、あれはあの時たまたま焼きそばパンだっただけだ。
他にも焼きハマグリやらフランクフルトやらがあったのだがな。

た、たわけ。これはエチケットというやつだ。
それは、そなたがいきなり目の前で脱ぎ始めるから…見せつけたいのか、そなたは。

本当の小学生のように替えの下着を忘れているのではあるまいな?
下着無しで帰るような真似だけはしてくれるなよ、レン。

その声はなんというか…まぁ、確かに少年のそれではあるが。
分かった、分かったから見せつけなくていいっ。
たしかに男の身体だが、薄く筋肉が付いているだけではないか…それがセクシーなのか?
(胸を叩いてどうだと言わんばかりのレンの身体を、なぜか無意識に見つめてしまい)
(こほ、と咳払いすると、負け惜しみのように言葉を付け加え、赤らんだ顔を隠すことなく立ち)

そこで気を利かせるならば「向こうに行っておこうか?」とか「先に泳いでるよ」とかだろうが!
本当に覗いてみろ、波打ち際に首だけ出して埋めてやるからな!
(人気のない砂浜で、まるで子供のような言い合いをしながら)
(まったく、と嘆息を漏らしながら制服のリボンを解く)

(特技が早着替えということもあってか、そう時間はかからない内に再び姿を見せる)
(上体を晒すのが嫌なのか肩からタオルをかけ、しゃりしゃりと砂を踏みしめながら歩みを進め)

レン、レン?
待っていろというのに、どこへ行った…。
(マットを敷いた場所まで戻ると、辺りをキョロキョロ見回し)

…あのバカ、準備運動もせずに。
(波打ち際で波と戯れるレンを見つけ、額に手をやってうなだれ)
45鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/02(土) 23:49:20 ID:???
>>44
さすがにそこまで頭悪くないから大丈夫!!
ちゃんと遊びの範疇で泳いでみる!
あとぼーかるろいどじゃなくてボーカロイドなッ!
(言い切ってサムズアップ)

そーそー、年頃の男女だし、二人きりだし、海だし!天気もいいしっ。
そんな気分になったら、それは………??
(何かを考え込む舞の顔を下から覗き込むようにして先を促すが)
(叱咤されてやはりにーっと口元を笑わせながら)
ふふん、からかってるつもりはないけど?

見せ付けたいっておねーさん俺を露出狂か何かだと思ってる!?
気にしなくていいってアピールなのに!良心からの!
………まぁ、これがセクシーって思う人もいる。はず。多分。
ほら筋肉なんかつけようと思えば付けられるし!ドンマイ!
おねーさんはさぁ、筋肉隆々な男のがいいって思うわけ?

ぶえぇえ…それはきつい………動作停止するかも………。
しかしそのセリフは思いつかなかった…。
(埋められて放置される自分を想像してみてげんなりとした顔を見せる)
(舞なら或いは本当にやりかねないと思い首を振り)

おっ…、早いなぁ舞おねーさん!
もっとかかるのかと思ってた。
(戻って来た舞に気が付くと悪びれる様子もなくけろりと顔を向ける)
(寄せて返すを規則正しく繰り返す波が面白かったらしく)
(待っている間一人で遊んでいたようで、既に水着の裾が濡れて変色していた)
(砂浜と波打ち際の間に立って真っ直ぐ舞を見つめ)

………。
舞おねーさんタオルは取ろう!泳ぎ教えてくれんだろ!?
(暫く待ってみたが舞が上体にかけたタオルを取り払う様子がなく)
(自ら催促してみた)
46芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/03(日) 00:26:36 ID:???
>>45
ませたことを…。
ならば…そなたが私をその気にさせてみればよかろう?
言っておくが私は軽い女ではないからな…。
(きゅっと唇を噛んで少し悔しげな表情を見せると、肩をふるふる震わせながら)
(彼の顔を威圧感たっぷりに見下ろし、挑発するようににやりと笑って)

いや、あまり筋肉がついているのもな。
でもセクシーだというのなら、腹筋くらいはもっと割れていても…。

…む、私は何を言っている。
あー…うん、今のは聞かなかったことにしてほしい。

こんな水着を着るくらい、すぐに終わらなければ嘘になるだろうが。
あまりそなたを待たせたくはないし…時間も勿体無いからな。
(どす、とマットにあぐらをかいて座り込むと、不機嫌そうに眉をひそめて彼を睨み)
(水着や身体が濡れているのを見ると、顔をしかめながら)

もっとも、そなたは私を放って遊んでいたわけだが。

やはり取らなければならないか?
…仕方あるまい、隠してもいずれは見られるのだからな。
(タオルのことを見咎められ、まるで嘘がばれた子供のようにきょろきょろすると)
(身につけていたのは、コバルトブルーのビキニタイプ)
(日頃の訓練で鍛え上げられ、無駄なく引き締まった肢体を強調するかのようなデザインのもの)
(しかし、胸の膨らみはあるにはあるが小振りで可愛らしく)
(コンプレックスを感じているのか、両腕でそこを隠そうとする)

…どうした?
私とて、このような水着は身につける。
まして男と海に行くのなら、これくらいはなおさらだ…。
(ふふ、と何かに吹っ切れたように笑うと、くっと顔を引き締め)
(がし、とレンの手を取って凛々しい微笑みを見せる)

よし、それでは泳ぐか。
準備運動はベース設営でやったも同じだな。

【零時を過ぎたが…まだ大丈夫か?】
47鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/03(日) 00:46:04 ID:???
>>46
いやぁ…軽い女じゃねー事は知ってる。
…けど、ふーん、言ったな?後悔しても知らないぞっと。
(挑発されると直結で負けず嫌いな気質を煽られてピクリと眉を動かし)
(口の端を持ち上げて自分なりに不敵っぽく笑ってみる)
(それが舞の目にどう映ったかは知らないが、一応)
腹筋…まぁ俺も思うけど。
……おねーさんって腹筋フェチ?

遊んでるって言うか、ほら、準備運動と思えば!!
だって覗くなって言われたしそしたらこうしてるしかねーじゃん!
俺だって埋められるの嫌だもんよ!

そりゃタオルかけたまま泳ぐとか聞いた事ねー…。
っていうか俺が見たいし!やっぱ取ろう!
(自論を振りまいてグッと拳を作ると畳まれたタオルをよそに舞の姿を眺める)
(鍛錬されているのが見た目にも分かるスマートな体型に感心したような声を漏らし)

おぉ…、こういうのってさぁ、じっと見ちゃいけねーんだっけ。
でもいーじゃん!ビキニ!
水着はやっぱ舞おねーさんの色なのなッ。
(言いながらじっと見つめていると)

お、おお………?何か舞おねーさん本気…?
ん!俺の方は準備オッケー!
何かもうその辺走り回ったし!泳ごうッ!
(頼れるようでいてどこか迫力も感じさせる笑みに一瞬ぎくりとするが)
(すぐに快活さを取り戻すと逆の手で舞の手を取って引っ張って)

【そうだなー…俺はもうちょい、二時前くらいまでいけるけどおねーさんは?】
48芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/03(日) 01:18:25 ID:???
フ、精々足掻いてみせるのだな。
そなたが私をその気にさせるなど、たとえ天地が逆転しようともあり得ぬ。

万が一そうなった場合…その時はその時だ、私のことは好きにするがいい。
(売り言葉に買い言葉でますます彼を挑発し、ふふんと機嫌良く笑って)
(最後の最後だけ少し言葉を濁しながら、すっと顔を背ける)

…そこまで期待されていたとはな。
フフ、いつもであれば普通のスクール水着だが…今回の私は違うぞ。
(彼の言葉に恥ずかしさも消えたのか、鋭い瞳で見つめ返すと)
(どうだ、といわんばかりに腕組みして仁王立ちになり)

そなたと私しかいないのに、そなた以外に誰が見るというのだ。
青は私の色だからな、無論水着もこの色だ。

フッ、海には久しく訪れていなかったからな。
今日は遊び倒すつもりで来たのだ、こういう時に本気にならずにいつ本気になる?

ン…よし、それでは二人きりで遊びまくるとしよう!
行くぞレン、時間はまだまだたっぷりあるのだからな!
(本気の自分を見て少し戸惑い気味のレンの髪を撫で、ぽんと頭を叩くと)
(彼に腕を引かれるまま、ざぶざぶと波の打ち寄せる浜に足を踏み入れる)
(自分が手を引いてリードするはずだったのだが、それもいいかと思って目を細め口元を緩めて)

うん…少し水温が低いが、この暑さなら大丈夫だろう。
もう少し沖に行くぞ、足のつかないところへ…それっ。
(まだ水は冷たいものの、久々に泳ぐ身にとっては気持ちよく感じて思わず笑みが零れる)
(肩までゆっくりと浸かり、水に慣らすように手足をぶらぶら漂わせていたが)
(不意に彼の腕を掴むと、後ろ向きに水を掻き分けながら浜辺から遠ざかるように手を引いて)

【了解だ、私もそれくらいまでだろう】
【このままでは凍結は必至だが…構わないか?】
49鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/03(日) 01:41:08 ID:???
>>48
ぐ…っ………。
今俺男としてすげー挑発されてる気分。
とりあえず今は14歳舐めんな!とだけ言っとく…。
スクール水着かぁ…それはそれでいいけど俺はビキニの方が好き。
(舞を頭の片隅で想像しつつ、許可を貰ったとばかりに仁王立ちの舞をしげしげと見つめ)

うーっ、波が何かこそばい!!
けど水が冷たくて気持ちーっ!
すげー広くてなんかザブンザブン言ってて面白いなッ。
(先ほどの一人水遊びで水温には慣れたらしくザブザブ音を立てながら進んで行く)
(次第に水に浸かる面積が増えると自然と身体が浮いて)
(波に身体をゆらゆらと揺らしながらバランスを取ろうと手足を広げる)
(慣れない海水の中で揺れる姿がどこか不恰好だったが)
(そこで手を引っ張られると肩ががくりと沈んで無防備だった口に海水が流れ込み)

──っぐふ!ちょ、水が口に入った………!
うえぇ…、しょっぱ………。
舞おねーさん何で海ってこんな味なの?
(若干むせ気味にながら掴まれて舞の後を付いて行く)
(普段はツンツンと立っている金色の髪の毛も海水に濡れてへたって)
(その分いつもよりも大人びて見える、かもしれない)
(足をばたつかせて沖の方へと進むといつの間にか砂浜のパラソルから結構な距離離れたようで)

おお………足、つかないな……。
この辺だったら魚とかもいる?
(立ち泳ぎをしたまま天を仰ぐ)
(五月晴れと言うやつだったか綺麗に晴れて高く昇った太陽がまぶしい)
(遠く彼方にある海と空の境界線を目を細めて見つめ)
(すぐ目の前の舞に視線を戻すと濡れた肌に健康的な色気を感じてつい口をへの字に結ぶ)

【ほいじゃ今日はここまでかな】
【うん、俺は凍結で大丈夫だけどおねーさんもおk?】
50芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/03(日) 01:48:08 ID:???
【ならば、少し早いが今夜はここまでだな】
【無論、凍結だ。ここで終わりなど…そなたが許しても私が許さん】

【再開はいつ頃がいいだろう】
【私なら平日土日問わず、夜は空いていることが多いが…そなたはどうだろうか】

【お疲れ様だ、相手をしてくれたそなたに感謝を】
51鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/03(日) 01:54:03 ID:???
【ぶっ!何だそりゃ】
【おう、おねーさんもお疲れ!!】
【そんなら火曜は空いてる?20時半からでよけりゃそれでお願いしたいっ】
52芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/03(日) 02:04:33 ID:???
【火曜日というと5日だな?】
【大丈夫だ、時間も合わせられるぞ】

【こういうロールはあまり経験がないゆえに、至らない部分が多かったと思う…謝罪を】
【次に再開する時は、今日以上にもっと楽しめればよいと思っている】

【それでは、また火曜日に会おう】
【私からのスタートだから、前もってレスを用意しておく】

【おやすみ、レン】
【ゆっくり身体を休めてくれ】

【スレを返す、感謝を】
53鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/03(日) 02:07:57 ID:???
【サンキュー!んじゃ次は火曜日だな】
【至らないとか気にしなくっていいって、俺もあんま自信ないしさ】
【おやすみ舞おねーさん、今度もよろしく!】

【そいじゃ俺も返しとく!!ありがとなッ】
54美里 ◆Ln46so437k :2009/05/05(火) 22:42:20 ID:???
【スレをお借りします。】

【雅治君の書き出しを待ってるね】
【今日のリミットはどれくらいになるかな?私は1時半くらいになりそう】
【雅治君に合わせるね】
55仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/05(火) 22:51:41 ID:???
【しばらくの間、場所を借りるぜよ】

…エエ風が吹いとるのぅ。
思い切って来てみて、正解じゃったな。
(美里と手を繋いだまま、砂浜をゆっくりと並んで歩く)
(春の海は穏やかで、ゆったりとしたリズムで寄せては返す波の音も心地よい)
(日差しもさほど強くなくて、Tシャツにデニムジャケットの軽装でちょうど良く)

もっとも、泳ぐにはまだかなり早そうだけどな。
美里には、少しばかり物足りなかったかの?
(風に遊ばれていた恋人の前髪に指先で触れながら尋ねる)

【待たせたな。今日もよろしく頼むぜよ】
【俺のリミットはだいたい1時頃になるかの。途中で何かあったら遠慮なく言いんしゃい】
56美里 ◆Ln46so437k :2009/05/05(火) 23:03:34 ID:???
>>55

本当だね、気持ちいい。
うんっ、お天気もちょうどいいよね。
(雅治君と繋いだ手を大きく揺らし、嬉しくてたまらない様子で)
(前回とは違いロングパーカーにビーチサンダルと動きやすい服装で軽やかに砂を踏んでゆく)

ううん。暑いのも混んでるのも大変だし、雅治君がパラソルから
出てこなくなっちゃうと困るしね…ふふっ。
(雅治君が前髪に触れると、悪戯っぽく笑って)

ね、雅治君。ヤドカリとかいないかな?カニとか。
(波打ち際に行きたそうに、雅治君の手をくいっと引っ張って)
57仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/05(火) 23:20:29 ID:???
>>56
そうか。ならエエんじゃが。
ほほう、なるほどな。お前さんが納得しとるんなら、それでエエぜよ。
夏になっても海やプールに行かんでエエとは、楽できるのぅ。
(前髪に指先を絡ませながら、美里の悪戯っぽい笑みに応じるように)
(飄々とした口調でからかってみる)
…これでも、美里の水着姿が見れんのは残念に思っとるんじゃがな。

んー、ヤドカリや蟹は岩場に居るんじゃないのか?
砂浜に居るのはアサリぐらいじゃろ。
蟹を見たいなら岩場の方に行ってみてもエエが、
そのサンダルじゃと、怪我せんように気をつけんといかんな。
(美里に軽く手を引かれるまま、波打ち際へと方向を変えれば)
(さざ波が美里のつま先にまで届き、サンダルを濡らしていった)
58美里 ◆Ln46so437k :2009/05/05(火) 23:36:10 ID:???
>>57
え?あっ…待って待って!
プールは暑くないよ、雅治君…!
ちがうの…ダメダメ、楽はさせないもんっ…。泳ぐのは今度なの。
(雅治君が安心したように言った言葉に少し慌てて)
(一生懸命に説得しようとするが)
……水着?…うん、水着も着るし……。
(続く言葉には少し恥ずかしそうに頷いて)

そっか、ここじゃあ隠れるところがないもんね。
ううん、ここでいいの。
砂浜のほうが歩いてて気持ちがいいし、安全だし…―

きゃ、冷た…!わぁっ……。
(雅治君と一緒に波打ち際に近づけば、話しているうちにつま先へ水しぶきがかかる)
(引く波が砂をさらってゆく様子に、気持ちが弾んでいくのを感じる)
あはっ…冷たいけど気持ちいい。
(もう一度波がくると、足にかかる海の水が心地よくて無邪気に笑顔を浮かべて)

【さっきこっちを送りわすれちゃったんだけど、今日もよろしくね】
【雅治君も何かあったら教えてね】
59仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/05(火) 23:54:36 ID:???
>>58
ハハハ、わかったわかった。
じゃったら、もっと暑くなったら今年も泳ぎに行こうな。
(プールでも暑いのは変わらないんじゃないかと思ったが)
(あまりに必死な美里の様子が可笑しくて、ついつい素直に頷いた)
ん?フ…照れとるんか?

そうか。なら、今はここでゆっくりしよう。
こんなにのんびりするのも、久々じゃからな。
(今は周りにバレないように気を使う事も帰る時間を気にする必要もなく、)
(掛け値なしに二人きりで――――)
…全然知らん人が見たら、どう見えるんじゃろうな?

フ…もう少し側まで寄ってみるか?
泳ぐのは無理じゃが、水遊びぐらいなら構わんじゃろ。
(美里の笑顔に誘われるように、柔らかい笑みを浮かべて聞いてみる)
サンダルを脱いでしまってもエエしな。

【ああ。俺こそよろしく頼むぜよ】
60美里 ◆Ln46so437k :2009/05/06(水) 00:18:51 ID:???
>>59
良かったぁ…。
うんっ、行く!ウォータスライダーのある所がいいな。
……今年は落っこちないから!
(雅治君が頷いてくれると、安心して胸を撫で下ろす)
(行きたい場所へ思いを巡らせつつ、去年のリベンジのつもりらしく聞かれる前から念を押して)
う、うん…期待してるとがっかりするかもよ…?

そうしよう。
うん…慌しくないし…波の音も耳に心地いいね…。
今日くらいは、雅治君と一緒の間もゆっくり時間が流れてくれるといいな。
(心地よい風に当たりながら、波の音に耳を澄ませると穏やかな気持ちになってゆく)
(こんなゆっくりとした時間を雅治君と過ごせるのは幸せで)
…私達のこと?
恋人同士に見えるといいな…兄妹とかに見えるかな?

うん!そうするね、波にさらわれちゃったら困るし…。
よーし。…きゃっ…あははっ…。
(雅治君の言葉に元気よく頷いて、繋いだ手を解いてサンダルを脱ぎ片手で持った)
(そうするとまた心が弾んできて、そのまま浅瀬をぱしゃぱしゃと音を立てつつ小走りに進んでゆく)
あ、貝…。う〜ん、おっきい穴があいてる。
これじゃあ住んでないね…。
(波に転がされている貝殻を見つけて拾って、陽に透かしてみるが踊らされたせいなのか磨り減っていた)
61仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/06(水) 00:53:18 ID:???
>>60
フ…了解ぜよ。
リベンジするつもりなら、前と同じ場所の方がエエんかの。
なーに、もし落ちても気にしなさんな。また俺が助けるけん。
(まだ気にしていたのかと、つい笑みが零れそうになるのを堪えて)
がっかりするなんて事は、万に一つもないと思うが…。

ああ、何というか、すごく…エエ気分ぜよ。
(穏やかな波の音を聞きながら、目的もなく美里とゆったり歩くのも楽しくて)
(暖かな日差しも手伝って、いつもより時が経つのが遅く感じる)
こんな時ぐらいは、恋人同士らしく見られたいもんじゃが、どうかのぅ。
さすがに兄妹には見えんじゃろ。顔は似とらんしな。

ん、せっかく来たんだし楽しまんと……転ばんようにな、美里。
(元気よく返事をしたと思えば、あっという間に手からすり抜けていってしまう)
(美里のその眩しさに見惚れながら、先をいく背中にそう声をかけるのが精一杯で)

何か見つけたんか?
(そのまま波打ち際を歩けば、何かを拾い上げた様子の美里に追いつく)
ああ、もう殻だけになってるみたいやの。…それにしても、本当に大きな穴じゃのぅ。
(美里の傍に行くと、日に透かされた貝殻を覗き込み)

その貝もなかなか大きいが…
(ふと足元の砂に桃色の色彩が見えた気がして拾い上げれば、それは小さな桜貝で)
…どうせなら、こっちの貝殻の方が綺麗なんじゃないか?

【レスが遅れてすまんな。時間は大丈夫か?】
62美里 ◆Ln46so437k :2009/05/06(水) 01:01:25 ID:???
【ううん、大丈夫。そろそろ雅治君のリミットだよね、私がお返事したら過ぎちゃうと思うし】
【今日はここで凍結にしよう。今日も楽しかったよ、ありがとう。久しぶりで嬉しかったな】
【私は今週はあと7日の夜しかあいてなくて…雅治君の都合と合うといいんだけど】
63仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/06(水) 01:06:53 ID:???
【そうじゃな、今日はここで凍結にしよう。気を遣ってくれて、ありがとうな】
【俺も久し振りで楽しかったぜよ。本当に、あっという間じゃった】
【こっちも7日で大丈夫ぜよ。木曜の…そうじゃな、22時で大丈夫じゃろうか?】
64美里 ◆Ln46so437k :2009/05/06(水) 01:12:21 ID:???
【良かった、じゃあ7日の22時に約束してくれる?次も楽しみにしてる】
【でも何かあったら連絡してね。今日もありがとう、雅治君】

【お返事見てから落ちるけど、今日はここでね】
【おやすみなさい…雅治君。少し寒いから暖かくしてゆっくり休んで・・いい夢を見てね】

【スレをお返しします】
65仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/06(水) 01:17:44 ID:???
【では7日の夜にな。美里も何かあったら連絡しんしゃい】
【俺も次に会えるのを楽しみにしとるぜよ】

【今日も遅くまでありがとうな。美里も温かくして、ゆっくり眠ってつかあさい】
【エエ夢をと言うんなら、俺の夢まで会いにきてみんしゃい。…ではまたな。おやすみ、美里】

【これで返すぜよ。貸してくれて感謝ダニ】
66鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/07(木) 20:41:33 ID:???
【おいっす!舞おねーさんと借りるなッ】
67芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 20:41:42 ID:???
【しばしこの場を借りるぞ】
【それでは私からだな、よろしく頼むぞレン】
68芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 20:44:51 ID:???
>>49
ふっ、たとえそなたが策を弄しようと…この私がそなたに籠絡されることなど有り得ぬ。
重要なことゆえ、もう一度言うぞ。芝村に敗北など有り得ぬと。

…ば、ばかもの! なにを想像する!
想像に私を出すなら、まずは私に許可を求めよ!
うん…そうだ、余計なことは想像せずに目の前の私を見ていればよい。
フフ、そなたが気に入ってくれてよかった。
日頃はこういう水着を身につけぬゆえ…少し、反応が気になっていたが。
(彼の僅かな表情の変化を察知すると、胸ぐらを掴みかからん勢いで声を荒げるが)
(まじまじと舐め回すように自分の身体を見つめられると、恥ずかしそうに顔を赤らめて)
(ふっと嬉しげに口元を緩ませながら、少しずつ可愛らしいポーズを取り始める)

ふふ、どうだレン。これがそなたの憧れていた海なのだぞ。
市営プールなどとは比較にすらならん、それが貸し切りともなればなおさらだ…フフ、フフフフッ。
(水温に慣れてくると身体を動かしたくなり、浅瀬で潜ったり背泳したりと思い思いに泳ぎ)
(同じように海を楽しむレンと顔を見合わせ、クククと含み笑いを見せて肩まで水に浸かる)

ははは、油断しているからだ。
そんなことでは…お、おい、大丈夫か?
…大事なさそうだな、ならばよい。
(軽く腕を引いただけなのに過剰な反応を見せた彼に怪訝そうに眉を寄せ)
(むせ返るレンを心配そうに見ながらも、腕を掴み返されると安心して胸をなで下ろす)

なぜ海水が塩辛いのか、か。
それは諸説色々あるが、有力なのは海底の鉱物資源が海水に溶け込み(長くなるので割愛)

……というわけで…あ、むむ。
今日は海洋学の講義をしに来たのではないというのに……すまん、レン。
(彼の身体を引いて泳ぎながら、常に顔を水面に出して得意げに質問の説明をする)
(しかし九割方を話し終えたところで不意に虚無感を覚え、レンに向かってぎこちなく微笑む)

かなり沖に出てきたからな…結構な深さがある。
あまり無理をするなよレン、疲れたなら仰向けに浮いていろ。
(底が水面からは見通せないほどの沖に至ったところで、レンの顔と浜辺とを交互に見る)
(船の一隻も通らない沖に目をやり、レンに気遣って自分の肩を掴ませる)
(普段目にするやんちゃな印象がなりを潜めた、少し大人びて見える彼の姿に声を小さくしながら)
(照れ隠しに前髪を掻き上げると、次第に彼と同じく言葉少なになってしまう)

【少し長くなってしまったか?】
【冗長な部分を削るなりするのは、そなたの好きにしてほしい】
69鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/07(木) 21:10:41 ID:???
>>68
(ざぶ、と水音を立てて水面に頭を突っ込みそのまま潜水し)
(身体2つ分離れた場所から勢いよく顔を出す)
(舞の言葉は潜る前に聞こえていたらしく爽快そうに頷き)
うん、海だなッ!
何か凄い海臭くて海って感じする。
それにやっぱ聞いてたみてーにプールよりは泳ぎにくいっ。
けどプールより全然ワクワクする!
(顔を出したままで波を掻き分け足をバタつかせて)

んぐふ…おう、ちょい飲んだだけだし大丈夫。
俺さぁ、アンドロイドじゃん?そいで海も初めてじゃん?
いちおーうちの家族に平気かどうか聞いてきたわけ。
したら派手に破損したりしなけりゃ平気だってさ、海水も。

………かいよーがく?
(まずそこから頭の上に?を大量に浮かべつつ問いかける)
ま、いーや、何か理由があるのは分かった!
説明サンキューッ!さすがおねーさんは物知りだなっ!
(しかしすぐに笑みを浮かべて理解していないなりに納得した様子を見せると)

うぉおっと…!やべ、流れる流れるッ……。
いやーさすがにまだ疲れてはないけどさ?
こんだけどこまでも海が続いてるとどこまで行っていーのかわかんなくなるなっ。
(相変わらず波に揺られながらぐいっと伸びを一つして)
(意識して身体の力を抜けば少しずつ微妙に流されており)
(剥き出しになった舞の肩に手を掴らせて何とかその場に留まる)

………
(遮る物のない水平線の方を見つめ少しの間黙っていると)
(ふと舞との距離の近さに気がつき、心の中でだけにーっと笑い)
(無言で不意を付き舞の口元近くの頬へキスを落とした)
へーん、隙ありっと。

【おk、長いのは別に構わないんだけどそいじゃやりやすいようにやるなっ】
70芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 21:39:08 ID:???
ふむ……簡単に錆びたりはしないと思うが、上がったらちゃんとシャワーで流しておかねばな。
それに…そなたに壊れられたら、連れてきた私の立場がない。
今の私はそなたの保護者だからな。

…帰ったら自分の手で調べるがいい、そちらの方が分かり易かろう。
どうも私は説明が下手くそらしい。
(笑みを浮かべて納得したように頷かれてしまうと、恥ずかしさが募って)
(口元までを水に沈めて、ぶくぶくとやってしまう)

む…緩いながら潮が流れているようだな。
あまり私から離れるなよ、流されてしまっては浜に戻るのも一苦労だ。
本当はそういうことも忘れて海を楽しみたいが…しっかり掴まっていろ。
(ゆっくりとだが距離が離れていくレンを見ると、自分からそっと近付いて距離を保とうとする)
(肩を握らせているのは自分なのに、そこにかかる負荷が何故か心地よく感じた)

……静か、だな。
波の音しか…あ、ぅっ…。
(波音と互いの息遣いしか聞こえない静寂に耐えきれず、無意識に口を開いてしまう)
(しかし、その言葉を黙らせるかのような不意打ちのキスを受け)

…な、なにをする。
確かに…隙だらけだったかもしれぬが…。
なにをするのだ、そなたは一体…何を考えている。
(された直後は呆然としていたが、時間が経つにつれて顔が赤く染まり始め)
(ぼーっと目元を火照らせ、肩口まで身体を海に沈めながら)
(唇の触れた部分に手を当てたまま、凛々しいさが隠れてしまうほどに表情を当惑に染めて)
71鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/07(木) 21:56:37 ID:???
>>70
おう!
流さずにそのまま居たら塩味になるかも、俺のボディ。
なんか、塩分が沁みたりとかして。
なんなら保護者として俺と一緒にシャワー浴びる?
俺もおねーさんのシャワー手伝ってもいーぞ!
(ぐっとサムズアップして臆面もなく口に出すが)
(ちょうど水面と手の位置が被っていていまいち手元は見えない)

いやー、俺が調べても海が塩辛いのは変わんないしなっ。
おねーさんに説明して貰ったしもういーや。
俺こう見えても音楽に関係ない勉強的な事とかは苦手なんだ。

おk、離れない離れない!
好き放題やって帰れなくなったらやべーし。
ほら、俺舞おねーさんと泳ぎに来たんだしな。
(空いた手で水面を掬い宙に放り投げる)
(綺麗に光を反射する水の粒が散っていく行く様を何の気なしに眺め)

いや、何って。
スキンシップ取ればちょいその気になるかなと思って?
海ん中じゃまずかった?
(見る見る赤くなっていく舞の頬を目にすると改めて顔を覗き込む)
(純情そうな表情に笑いかけると濡れた手で頬を押さえるその手を捕まえようとして)
72芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 22:27:16 ID:???
>>71
む…こういうこととなると、そなたは…。
そなたもやはり男なのだな、レン。
ふふ…好きにするがいい。命を落として浜の真砂となる覚悟があるならな?
(臆面もせずに平気で口に出すレンの正気を疑うような、怪訝な表情をみせると)
(くすくすと不敵に笑って、彼の胸板をツンと指で押す)

そうだろう、我らは海で遊ぶために来たのだからな。
案ずるな、そなたがたとえ動けなくなろうとも…そなたの身体は私が責任を持って持ち帰ってやる。
(ぱしゃ、ぱしゃと音を立てて指先でしぶきを散らしながら)
(もしかしたら虹が作れるかもとひとしきり指を上下左右に振って)

そなたは〜…ずっとその事ばかり考えていたのか?
場所が問題ではないだろうが、むしろそなたの……く、このっ。
(顔を覗き込まれると、不安げに揺れている隙だらけな瞳が彼の目に映り込んで)
(改めて凄んでみたところでいつもの厳しさは取り戻せるはずもなく、少し引き気味に後退りし)
(迫るレンの手を避けられないまま手を掴まれると、弱々しい抵抗しか出来ずに身体を引かれて)

──ズルいぞ、こういう時だけ男になるのはな。
悪戯っ子なそなたには、こうしてやる……。
(慣性によって顔が触れ合うか触れ合わないかまで近付くと、上目遣いになって彼を見つめ)
(その瞳はとろんと潤みながらも、次第にいつもの鋭さを取り戻し始める)
(そして不意に顔を寄せると、レンの無防備な唇に静かに唇を重ねてぐいと押し付ける)
73鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/07(木) 22:49:01 ID:???
>>72
へへっ、今更今更ー。
言ったじゃん14歳舐めんなって。
(訝しげと言うよりは理解出来ない物を見る目で見られても物ともせず)
(胸板を突付かれてくすぐったそうにしてヘラッと笑い)

でぇぇえ…そのセリフさっきの言葉の続きじゃねーよな…。
いくら生身じゃないったってスクラップは勘弁なんですけど!
でも持ち帰る時はうちまでよろしくねッ!

うんにゃ、海は海で満喫してる。
でもされた挑発はきっちり返す、鏡音レン14歳。
ろくに泳げないくせに無茶すんなって?
けどほら最初よりは調子出て来たろ?
状況適応能力は高いと自負してるだけの事はあると思うんだ。
ちゅ、………まーさすがにここでこれ以上するのは無鉄砲だけどなー。
(叱るような舞の口調は萎縮するようなタイプのものではなく)
(それで気をよくしたのか舞の手を包んで握り)
(抵抗らしくない抵抗には構わず顔を寄せて指にキスする)

ん?ん…、ちゅ。
(それに気を取られているといつの間にからしさを取り戻し始めた舞の瞳に射抜かれ)
(唇を合わせられると意外そうに眉を浮かせる)
(素直に目を閉じて初めて触れた唇の柔らかさを確かめ)

………潮の味がする。
ちょい早いかも知んないけど1回浜の方に戻る?
戻ってシャワー浴びるか設営した場所で一息つくかはおねーさんに任せるぞっと。
74芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 23:22:38 ID:???
>>73
たわけ、私はそこまで猟奇的ではない。
もし、そなたが泳ぎ疲れたらの話だ…。
…任せろ、私がちゃんと送っていってやる。

それは水に慣れてきた証拠だろうな。
ばた足だけでそこまで出来れば、遊ぶ分には困らなくて済みそうだ。
…調子に乗っている、の間違いに聞こえるが。
だが、それとこれとは…あン、うぅ…。
(言葉を最後まで言えずに、指にキスを施されるとくすぐったそうに身を捩り)
(指先から広がってくる、ぞくぞくと神経を擽るような形容しがたい刺激に眉をハの字に寄せ)

ン、ちゅ…っ、んく…っ。
…ん、ッ……ぷは…っ。
(自分からのキスに動揺を隠せず、表情をくるくる変えるレンを楽しげに見つめ)
(二度、三度と唇を啄むように重ね、目を細めながら唇の甘い感触に感じ入ってしまう)
(示し合わせたように同時に瞼を上げ、そっと唇を離すと急に羞恥心が込み上げてきて)

…うむ、そうだな。
しかし、勢いとはいえ…まさかしてしまうとは…なんとしたことか…。
これも…そなたの、せいだからな…。
(耳まで真っ赤になりながら、レンの手をぐいと掴むとそのまま腕を取り)
(不機嫌そうな顔でぶつぶつと、それでいて恥ずかしげに呟いて)
(そのまま浜の方に向かって二人並んで泳ぎ始める)

…一旦戻る。どうするかは戻ってから考えることにしよう。
今は、冷静に考える気分になれない…。
(砂浜に立てた傘を真っ直ぐ見つめたまま、言葉少なに彼の腕を引いて)
(彼の顔は直視できないのか見ようともせず、最後はとうとう無言になって黙々と泳ぎ続ける)

【時にレン、今日はどれくらいまでいけそうなんだ?】
【私はまだ大丈夫だが…すまない、どうもレスが遅れがちだ】
75鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/07(木) 23:37:08 ID:???
>>74
んえ?俺のせい?
………ふーん、そっか、俺のせいか。
(うそぶくような口調で否定はせずに手を引かれると)
(やはり真面目な面持ちを保てずに締まりのない笑みを浮かべて)
(舞の横につき身体の方向を変え引き返して行く)

………お、浅くなって来た!
(足が付く場所に戻ってきたことに気が付くと砂に足を付けて歩き)
(ザブザブと波を蹴って砂浜へと戻って来ると)
(頭をブルブル振って犬のように水を飛ばしながら)
(たっぷり海水を捨って重くなった水着の裾を搾る)

【そだなーこないだと同じくらいまではいけると思うぞっ】
【速度については気にしなくてもいーじゃん、俺別に急いでないし】
【おねーさんが今回で〆たかったらそれに合わせるし!】
76芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/07(木) 23:56:23 ID:???
>>75
そうだ、そなたのせいだ。
でなければ、私が自ら…そなたにキスなどと…。
(真意はとっくに見透かされていることを分かっていながらも、強がるようにそう言って)
(泳いでいる間も、彼にキスをされ自分からしたことが頭の中でリフレインされ)
(海の中でなければ恥ずかしさの余り今頃は転げ回っているだろうと思ってなぜかむくれてしまう)

……うん、そうだな。
結局、そなたに泳ぎを教えるまではいかなかったが…。
(ぺたぺたと浜に上がると、身体に浮いた水滴を振るい落とそうとも水着の乱れを直そうともせず)
(くっと俯き、レンの腕を掴んだまま抑揚のない声でそう言葉を吐くと、顔を上げて彼の瞳を見つめる)

……レン、続きはいいのか?
その…先程は、あそこにいたから十分には出来なかったが…。
こうやって安定した足場があれば、その…。
(くいくいと腕を引くと、先程よりも赤みの増した顔をレンに寄せて)
(たわいないスキンシップで、身体に火のついたようになっている我が身を呪いながら)
(唇を薄く開き、消え入りそうな声で彼に了承を求めてしまう)

【ならば気にしないでいく…変なことを聞いてしまったな】
【それなら…レン、私にとことんまで付き合ってもらえるだろうか?】
【そなたを長く束縛してしまうかもしれないが…始めたからには行き着くところまで行ってみたい】
77鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/08(金) 00:14:04 ID:???
>>76
泳ぎの事ならだいじょーぶ。
元々泳げねー訳じゃあないしさ。
連れてって貰って何となく要領は分かった気がするし。
次海に入る時はもーちょいフラつかないように頑張るって。
(砂浜を一歩進めばそれだけで足が砂まみれになる)
(慣れない素足の感覚にくすぐったさを覚えながら)
(俯いて何を考えているのかと思えば舞は顔を上げこちらを見つめ)

………っぷ。
(少女然としていて可愛らしい仕草を見せる舞にきょとんとして)
(遅れて笑い出しそうになるのをまずいかと思い堪えると)
(小さな声に耳を済ませるようにして頭を寄せ)

舞おねーさん、シャワールームって近くにあるんだっけ。
移動ばっかで悪いけどさ、あるならそこ行こう。
いくら他に人が居なくてもこんな開けっ広げなとこじゃまずいだろ?
(人には見せられない「続き」をする意思を暗に告げ)
(手首を掴む舞の手を今度は逆に引き返す)

【俺も人のこと言えなくてテンポは遅いしなー】
【ん、分かった、そいじゃそれでよろしく!】
78芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/08(金) 00:43:10 ID:???
>>77
まだ時間はあるから、もう一度くらいは入れるはずだ。
そこで泳ぎをみっちりと教育してやる…。
そなたと約束した以上は、きっちりとせねば…私自身の納得がいかないからな。
(まだ太陽は天の真上に来ているくらいで、照りつける日差しが濡れた肌を炙ってくる)
(ぴしゃ、ぴしゃと水着から肌から水滴を落としながら、ぼうっと立ち尽くして)

笑うな…いや、笑われても仕方ないか。
そなたに少しされただけで、私はもうこうなっているのだからな。
フ、フフ…強がってみたところで私も所詮は男に敵わぬ女ということか。
(吹き出しそうになるレンを憮然とした表情で睨み付けるも)
(ふっと自嘲するように口角を引き上げると、火照る顔を隠しもせずに弱々しく笑って)

ば、ばかっ…私が言ったのはそういう意味では…あ、う…。
…着替える時に見えたが、海の家の裏手に簡易のやつがあった。
おそらく水しか出ないだろうが…それがここでは唯一のはずだ。
(耳元で囁かれると、再びカッと身体に熱が戻ってきて)
(しかしながら、彼にその気にさせられた以上は出しかけた怒りを引っ込める他なく)
(レンに手を引かれるままに砂浜を二人で小走りになりながら、彼に身を寄せて囁き返す)

…人目につかぬところで私に何をするつもりだ、レン?
キスだけで終わりにはさせてくれなさそうなことくらいは分かるが…。
でも、言った以上…私はそなたに任せるからな…。
(二人きりだからか、それとも自分がねだったせいか…)
(男らしさを感じる言動を取り始めるレンを見て、無意識に手を強く握り)
(ふふ、と期待の籠もった笑みを投げかけると彼に頬を寄せて)

【そなたに感謝を】
【それでは…2時までだったな、よろしく頼む】
79鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/08(金) 01:03:45 ID:???
>>78
いやいや別に馬鹿にして笑った訳じゃねーから。
舞おねーさん可愛いなって思っただけ。
いつもはこんな顔見られないし、ちょい意外だったのもあるかな。
(自嘲気味に笑う舞の目の前で首を横に振り)
(ほとんど変わらない背丈の頭を軽く撫でる)

おう、簡単なので上等じゃん。
…おー……見えた、あれだな、把握したー。
いやいやまーまー、いーからいーからっ!
(口ごもった先の言葉を聞く事はなくそのまま共に砂浜を進み)
(ガランと暗い海の家の裏手に回ると目的のそれを見つける)
(足元が覗き頼りなくはあるが目隠し程度にはなるかと思い扉を開いて)
(先に舞を中を通すと後ろ手で扉を静かに閉めた)

…ふん♪続きだろ?
もちろんキスだけじゃ終わらせてやんねー。
好きにしていいっつったのは舞おねーさんの方だしな。
遠慮なく好きにさせて貰うぞっと………ん、っちゅ…、ちゅ、ちゅう。
(先ほどの囁きにようやく返答すると狭い個室の中で背後からそっと舞の片腕を取り)
(首筋に吸い付いて、少しずつ頭をずらしながら耳まで丁寧にキスを浴びせていく)
(そうして届いた耳たぶを唇で挟み緩々と食みながら)
(前に回した方の手で手探りして臍の窪みをくすぐって)
80芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/08(金) 01:35:22 ID:???
>>79
…そなたにそう思われるのは、少し屈辱だ。
先程までは可愛い弟みたいだと思っていたのに、蓋を開けてみれば…。
羊の皮を被った狼というのは、まさにそなたのことを言うのだな。
(僅かにしか年が変わらない彼が、目の前で変貌を遂げて少年から男になってゆく)
(頭を撫でられると立場が逆転してしまったような錯覚すら覚え、ふっとため息を漏らして笑う)

潮さえ落とせれば十分なものだからな、不満なら後で風呂に入ればいい。
こういうのは男が先に入るものでは…えぇい、そう押すな。
(太陽光線を遮るくらいの薄そうな壁に囲まれた個室のシャワーに二人して入る)
(中は想像より余裕があったものの、身体を動かせば必ず相手のどこかに当たるほどの狭さで)
(入口に背を向けて中の装備を確かめていると、不意に彼の気配を感じて身を強ばらせる)

生意気な…先程まで私をお姉さんと呼んでいたとは思えぬな。
しかしそなたが…隙を見せれば、簡単にこの状況を覆し、てっ…。
ン、ぁ…そなたを、私の足元に…跪かせてやるからな…ッ、くぅ……。
(片腕を取られ、逃げる手段を完全に奪われると、彼に対して敵愾心にも似た感情が芽生え始める)
(彼の胸板に背中をもたれさせたまま、びくんっと身体を跳ね上げ悶えてしまう)
(後ろを振り返るようにして怜悧な瞳で睨み付けながらも、言葉の端々に見える上擦り気味の喘ぎを隠すことは出来ず)
(きゅっと締まった腹部の、可愛らしい臍の凹みを撫でられると、一際高い艶めいた声が漏れる)

【時間的にも次にそなたが返した辺りで凍結だな…】
81鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/08(金) 01:54:13 ID:???
>>80
屈辱って。
まぁ舞おねーさんの性格からすればそうなのかもしれねーなー。
けど俺の牙なんて可愛いもんじゃん。
弟でも狼でも俺は可愛い!多分な。

よし、二人で入れるなー、しめしめって感じ。
いや俺が先に入っても良かったんだけどさ。
…あ、ほら、あれだ。
れでぃーふぁーすと?ってヤツ!そうそうそれ。
(あからさまに後付の理由を添えて説くと胸で舞の背中を受け止める)
(濡れてしっとりした肌と体温に心地良さそうに頬を緩め)
(肩越しに時折窺える舞の表情を覗き込んだりして)

はむ、んむ、じゅる…っ………、くっく…♪
生意気な俺は嫌いなの?
つっても舞おねーさんはおねーさんだけどなー。
こんな時にも口だけはらしい事言ってるし。
おう、そんじゃあ楽しみにしとく。
(口に溜めた唾液を舌で耳の穴に塗りつけて、柔らかい耳たぶを甘噛みし)
(余韻を残してゆっくりと顔をを引くと)
(悔しそうにこちらを睨みつける視線と目を合わせてウンと頷き)

へへー、震えちって可愛いなー。
くすぐったい?それとも気持ちいい?
舞おねーさんの弱い場所探してみるかぁ。
(色っぽい声をもっと引き出そうと臍にぐりぐり指の先を押し付け)
(今まで腕を取っていた手で平らな腹部を円を描きながら撫でる)
(耳のすぐ側で語りかけつつ肌を滑りその手を上にずらして行って)
(控えめに膨らんだ胸を隠す青いビキニの隙間に指を忍ばせる)

【んじゃここで凍結っと!】
【舞おねーさん次の予定は?俺の方は11日月曜がいいかんじ】
82芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/08(金) 02:00:39 ID:???
【私なら夜はいつでも大丈夫だが…それでは月曜日の、何時からにする?】

【お疲れ様だ、レン。次はまた私からだな】
【今夜も楽しかった…そなたに感謝を】
【また次の再開時にはよろしく頼む】
83鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/08(金) 02:06:42 ID:???
【何時でもいーなら時間は今日と同じで頼むー】
【おうっ!俺の方もサンキューなっ】
【お疲れ舞おねーさん!】
84芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/08(金) 02:10:47 ID:???
>>83
【ならば月曜日の20時半に伝言板スレで会おう】
【レン、そなたに再び会えることを楽しみにしている】

【では今宵はこれまでだ、ゆっくり休むがいい】

【それではスレを返す、感謝を】
85鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/08(金) 02:12:01 ID:???
【俺も俺もー!】
【んじゃスレ返しとく、サンキュー!】
86菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:01:59 ID:???
【ちょっと借りるね!】

ふー・・・あっつ。
(ビーチボールを持って波打ち際にたって波を浴び)
87和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:04:10 ID:???
【スレを借りる】

日焼けしても大丈夫なのかい。
でも、ここに来てよかっただろう?
(水着姿で声を掛けて)
88菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:06:04 ID:???
えへへー!
ちょっとくらいなら大丈夫でしょ!
健康美少女菊地真って!
でも太陽に海が気持ちいいね!
(ボールを投げて)
89和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:07:38 ID:???
まあな。
ここはプライベートビーチだから、他には誰も来ないぞ。
(ボールを軽く打ち返して)

だから、こんな事をしてもいいんだぜ?
(そのまま水着を脱ぎ、勃起を晒す)
90菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:12:23 ID:???
なんでもありってことだ・・よね。
(ちょっと赤くなって気を許したらボールが岩の方に飛んでしまった)

わわっ!
誰が見てても知らないよー!
(岩場までボールを取りにぱしゃぱしゃ走りながら)
91和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:14:59 ID:???
そういう事だな。
(岩の方に飛んでいったボールを見て)

あの水平線の向こうまで誰も来ないってさ。
ほら、待て待て!
(岩場の方へ真を追い掛けていく)

……すっかりお腹も引っ込んだみたいだな?
(ペニスを勃起させたまま、後ろから真のお腹を撫でて)
92菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:19:10 ID:???
和谷さん・・さすがプロはお金あるなぁ。
(変に感心しながらボールを岩において)

えへへー。
この前はありがとねっ!
おかげでもう大丈夫だよ!
(うっすらと腹筋が浮かぶほどに元通りに戻って)
(奇跡的に子宮に豚精子の膜が残って妊娠はしなかった・・)

えっとえっと。
これじゃフェアじゃないよね・・っと。
(岩に片腕を置いたまま水着の紐を緩ませて下半身をあらわにさせ)

これで・・いい?
(桃のようなお尻を夫に見せて)
93和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:23:38 ID:???
俺が持ってる訳じゃないけどな。
まあ、こうやって使いたい時に使わせて貰ってるが。

ああ、それはよかった。
痛かったりもしないか。
(豚チンポに広げられた子宮口に先を突っ込んだ感触を思い出しながら、お腹を撫でて)

ああ……可愛い尻だな。
(目の前に晒された、引き締まった尻を撫でて)


それにしても、海外に二人きりで旅行だからな。
俺の事、気に入ってくれたのかい?
(真の手を取ると、ペニスを握らせて軽く扱かせる)
94菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:26:30 ID:???
すっごーい!
和谷さんといれば安心だね!

うーん、豚えっちは痛かったけどね;;
(今でもあの痛みは覚えたままで)

えへへ・・・。
もっと触ったり舐めたりしてみる?
(ちょっとだけ大胆に誘い)

そ、そりゃあ・・・!
夫婦だしねー・・なんちって・・。
(最初はあんなに恐れていたちんこをすりすりと扱いて)
95和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:31:28 ID:???
まあ、そういう意味では頼ってくれてもいいがな。
でも、アイドルもそれなりに稼いでるんじゃないのか?

じゃあ、これからはずっと俺のだけでいいか?
(勃起を撫でさせながら、じっと顔を覗き込む)

ここでなら、どんなに大声を出しても大丈夫だからな。
たっぷりするぜ?
(ぐにっぐにっと、尻に指を食い込ませながらにやっと笑い)

ああ。
真は大事な、俺の妻だもんな?
(真が自分で扱き始めると、手を離して真の胸を揉む)


ブラも外しちまうか?
ここで服を着てるのは無粋だぜ。
96菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:35:03 ID:???
意外とそうでもないんだ!
僕の場合はファンがちょい特殊?

もしくは和谷さんが命令した相手とか?
(扱きながらなんとなく乱交を想像して)

僕だって負けないくらい声出すさ!
(ブラもはずして全裸になりながら岩に手をついて)

ね、ねえ?
美希もお嫁さんなの?
97和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:43:09 ID:???
そうなのか。
皆、真の魅力に気付いてないだけだと思うがな。

へぇ、俺が命令すれば他の男とも交尾するのか?
(真が他の男に貫かれる様を想像して)

ああ、せっかくの夫婦水入らずなんだ。
たっぷり楽しもうな。
(南国の砂浜で、アイドルのオールヌードをじっと鑑賞する)

ん?どうだろうな。
……そうだと嫌なのか?
(全裸になった真の頬を撫で、じっと顔を見つめて)

確かに、あいつの乙女も俺が貫いたけどな。
(真の手の中で勃起ちんこが震えて)
98菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:46:38 ID:???
いっやーまいったなぁ!

ん・・ん、夫の命令に妻は服従なの。
(こくんと頭を縦に振り)

うん、よろしくー!
んまあ・・・独り占めしたいってのもあるし;;
でもでも、仕方ないかぁ!
(なんとか吹っ切ってちんこに集中して)
99和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 01:53:10 ID:???
まあ、俺はお前の魅力、ちゃんと分かってるぜ。

ああ……じゃあ、今度ここで俺以外のちんこを咥え込んでくれるか?
(真の割れ目を撫で上げながら顔を覗き込む)

今は、俺を独り占めしてるぜ。
ここで俺を……お前に夢中にさせちゃえばいいんじゃないか?
(真の割れ目や陰毛を撫でながら、誠にちんこを扱かせて)


真、今日も中で出していいんだろ?
(反対の手で控えめな乳房をくにくにと揉みながら、じっと瞳を見つめて)
100菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 01:57:30 ID:???
ありがと!
それだけで今はいいかなっ!

え・・・えっと、誰?
(ドキッとしながらも胸が熱くなり)

そりゃそうだけどー!
でも美希とか邪魔しないかな?
(きょろりと見渡すも気配はなし)
(閉まったおまんこがぬるりと湿ってきて)

うん・・・はぁ。
なんだか・・・うひー、えろいなあ!
(顔を真っ赤にして期待に心が弾み)
101和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 02:04:27 ID:???
さあ、誰だろうな。
でも、お前のここが、俺以外のちんこで広がるのか……
(真のぴったりと閉じた割れ目を撫でながら)
(真が四つん這いで他の男の勃起ちんこを受け入れ、交尾する様を想像してしまう)

大丈夫、他には誰もいないさ。
美希ちゃんにもスケジュールがあるだろ?
(幼女の様にぴったりと閉じた割れ目おまんこは、撫でているだけで興奮してきて)

当たり前だろ?
今日はえろえろなまんこをたっぷりするんだからな。
(少し足を開かせると、そのまま膣口を軽く指先で掻き回す)


ほら、自分で割れ目おまんこを開いて奥まで見せてごらん。
そのまんこが誰のものか、ちゃんと説明しながらな?
(明るい空の下での真のヌードをたっぷりと見ながら囁いて)
102菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 02:10:19 ID:???
和谷さん以外の人のおちんちん・・・
(想像すると恥ずかしすぎてかーっとなり)

確かに。
美希は僕よりも売れてるしなぁ。
(ため息をつくも熱がこもった息になって)

うん・・・。
真のぉ・・・えっちなまんこ・・みてください・・これでいい?
(おまんこに手をやってちょっとだけ開いて誘い)

これ・・・和谷さんのおまんこです・・。
和谷さんだけが好きにして・・いいの・・・く、恥ずかしー;;


【乱交する?前みたいに?】
103和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 02:17:25 ID:???
ああ……興味あるのか?
(肩を抱いてじっと瞳を見つめて)
俺とこうやって会う為にスケジュールを合わせてくれたんだろう。
嬉しいよ……んっ。
(そのまま、顔を寄せて唇を重ねる)

ああ……真のえっちな割れ目おまんこ、しっかり見てるぜ?
(ビラビラもはみ出していない、サーモンピンクのおまんこをじっと見つめて)

ああ、ありがとう。
処女喪失から、ずっとこのちんこで広げてきたもんな?
(目の前でちんこをシコシコと扱き、それを見せつける)


青空の下、外でおまんこセックス……
日本でやったら大スキャンダルだな?
(真の背中を岩に寄り掛からせると、片足を大きく持ち上げ)
(くちゅくちゅと、割れ目にちんこの先を押し当てて)

【乱交は明日しようぜ?】
104菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 02:23:07 ID:???
ないないぜんぜーんないっ!
(必死で否定するも豚の時のように興味津々で)
和谷さんも囲碁大丈夫?ん・・・はむぅ。
(くちゅくちゅと舌を絡ませあって、抱きしめる腕に力が入り)

おまんこ大好き?
えへへー、僕もおちんちん大好きだよ!
こういう言葉が出るようになったのは和谷さんのせいだけど!
(ちんこのまんこをえいっとぶつけ)

ははーん。
和谷さん、みんなに見てもらおうとか考えてるでしょ?
(ちんこで擦られると思わずあっあっと声が漏れて)

【わかった、よろしくね!】
105和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 02:29:26 ID:???
ああ、夫なら妻の為に時間を作るのは当然さ。
んむっ……んっ……!
(裸の真の身体を抱き、たっぷりと舌を絡めて唇を味わい)
(トロトロと唾液を注ぎ込み、真に飲み込ませていく)

ああ、お前のまんこ、好きだな。
お前もすっかり気に入ってるみたいだな……んっ……!
(挿入直前、互いに腰をくねらせて性器を擦り付けて)

まあ、そうかもしれないな。
こうする所を、みんなに……んっ!
(真の片足を抱えたまま、一気に腰を突き上げ、おまんこに突き入れていく)


くぅっ……んんっ……!
(ずぬぬぅっ!と、真の熱いまんこを押し広げて突き入れていき)

んんっ……相変わらず気持ちいいまんこだな……!
(腫れた空の下、真の柔肉の感触をちんこ全体で味わって)
106菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 02:34:32 ID:???
ありがとう・・・んっんっ・・んっく。
(夫から与えられる唾液を飲み干して)
(飲み終えるとぷはっと唇を離す・・すると透明な涎がまとわって)

奈瀬さんと美希と・・誰が一番?
あ・・・あっ・・・気持ち・・いーねー?
(やたらこだわりがあって)

ぅ・・うっ・・・うあっ・・・・っ!
(ほとんど立ったままのような姿勢で繋がりだして)
(Gにかすかに触れつつ貫かれていく)

あ・・・あーあー・・♪
(この前覚醒しただらしない顔になりながらきゅっと抱きついて)
107和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 02:40:36 ID:???
ふふっ……美味しいか?
(真が涎を垂らしながら色っぽい顔をするのを見て)

ああ。
お前が一番だよ……んんっ……!
(真の耳元で囁きながら、深く突き入れていく)

くぅっ、真、気持ちいいか……んっ!
(反り返ったちんこでGスポットを軽く擦りながら、感じてる顔の真を見つめて)

ふふっ、次にこのまんこを味わうのは誰なんだろうな?
(張りのある太股を、抱え上げながら、軽く揉んで感触を味わって)
(目の前ではしたなくまんこを晒し、ちんこを咥え込む様をじっと見つめる)


どうだ?
外のまんこセックスもくせになるだろ……んっ!
(不意に、ずんっ!と子宮を突き上げてみせて)
108菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 02:45:39 ID:???
おいし・・す・・好きぃ・・。
(舌を伸ばして何度も夫の唇を舐めて)

ありがと・・・
僕も・・女の子らしくなるように・・がんばる・・ふっ!
うあぇ・・・ソレだめぇ・・♪
(Gが擦れると背筋がゾクついて)

乱交って・・・奈瀬さんのセフレの人・・?
あぁ・・・あ・・・・♪
(目線を下ろすと繋がりあった部位が見えて)

あうっ・・・気持ちいいね・・・♪
海の波に太陽が・・・あは!
(もちろん子宮は硬く閉ざされてもう入ることはなさそう)
(そのときとっさに)

和谷さん・・・上に乗っかるの・・やってみたい。
(ボソッと言いながら浜辺のコテージを指差して)
109和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 02:51:29 ID:???
ああ……本当に美味そうに飲んでくれるな。
(うっとりとした真の顔を見ながら、何度も注ぎ込んでいって)

ああ……まさか、ファンの子達も、
真がこんな所で、夫とまんこ合体してるなんて思ってないだろうな?
(はっきりとザラザラが分かる真のGを執拗に擦っていく)

まあ、口外しない奴でないとな。
楽しみにしておいてくれよ?
(二人で結合部を見つめながら、腰をくねらせて中を掻き回していく)

ああ、気持ちいいな……んっ!くっ!
(何度か全身を使って腰を突き上げ、子宮を押し上げてみる)
(子宮口に先がコツコツと当たるのを感じて)

ん?ああ分かったよ……んっ!
(一旦ゆっくりとちんこを抜くと)
それじゃあ、あっちに行くか。
(二人全裸のまま、コテージへと向かう)

上に乗っかるって、これでいいのか?
(コテージに着くと、仰向けになってゴロリと寝転がる)
(愛液に濡れたちんこが真上を向いてそそり立っていて)
110菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:00:05 ID:???
こく・・こくん・・・はぁ。
(満足しきった顔をしながら飲み続け)

それどころか・・・セックスしたことあるなんて・・
だ・・・誰も思ってないよぉ♪
えてて・・楽しみ・・じゃなかった!
僕が乱交したいとか勘違いしないで;;
(交接部を見ながらセックスをしていると頭がぽうっとしてきて)
(ゆっさゆさと体が上下に揺れる感覚に思考をとろつかせ)

あ・・・ふうっ。
ありがと・・・それじゃ行こう・・ふうっ♪
(ちょっとぎこちなくコテージに歩いていき)
(夫がベッドに仰向けになると大股開きで乗っかり)

うん・・・和谷さんは動いたらダメだよ?
(そそり立つちんこの上に腰を持っていき)
(膣口とちんこの先端を食い合わせるとそのまま腰を下ろしていって)

う・・う・・わぁ・・・あ・・あ!
(Gに擦れるのを味わうようにちんこを根元まで飲み込み)
(まんこが貪欲にちんこを飲み込む光景を夫に見せ付けてしまった)


【前後の繋がり切ってレスするの、和谷さんは大丈夫?】
【大丈夫なら古いのは端折っていこうかなって!】
111和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 03:05:41 ID:???
しかも、もうこんなにちんこが好きになってるなんてな?
(まんこを押し広げる様に腰をくねらせ、妻の感じている顔をじっと見つめて)

もちろん、お前がしたい事は何でもしてやるからな。
(真の腰を抱いて、二人全裸のままコテージに向かい)

ああ、分かったよ。
お前のしたい様にしてみな。
(仰向けに寝転ぶと、真が大股開きで跨る姿をじっと見つめる)

おおっ……んんっ……!
(真が、自らちんこを咥え込む様に腰を下ろす様をじっと見つめて)
(真のまんこが、まるで別の生き物の様にちんこを咥え込む様をじっと見てしまう)


【ああ、お前のしたい所だけレスしてくれればいいさ】
【全部をレスしてたらどんどん長くなるだろう?楽しく気持ちよく、な】
112菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:09:39 ID:???
あ・・・あ・・・♪
(快楽に顔をゆがめながらその顔を見せ付けて)
(まんこがちんこを捕食した瞬間だった)

あぁ・・・あは・・すご・・い・・♪
(お腹についていた腕を頭の後ろに回して)
(そのまま腰をゆっくり上げていき)

ん・・・・んー・・・うはぁっ!
(ゆっくり下ろしては合体を楽しんでいて)

【ありがとう!】
113和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 03:15:44 ID:???
んくっ……んんっ……!
(ボーイッシュな真が、いやらしい顔をしながら)
(大股開きでちんこを咥え込んでいく様を間近で見つめている)

おおっ……んんっ……!
(真が腰を上げると、ピンク色の肉襞がめくれてちんこに絡み付くのまで丸見えになって)

くはぁっ……んんっ……!
(真が腰を下ろすと、ねっとりと熱い肉が絡み付いてくるのを味わっていく)


ふぅっ……真、いやらしいまんこ姿が丸見えだぞ。
そんなに気持ちいいか?
(アイドルがいやらしく腰をくねらせ、夫のちんこを味わう様を見下ろし)
(こちらからは腰を動かさないまま、妻の姿をじっくりと見て味わっていく)

【ああ、愛してる】
114菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:21:26 ID:???
丸見え・・・かぁ・・。
でも・・これ・・よくって気にならないよ・・♪
(いろいろと動きを試してみる)
(片膝を折ったまま動いたりやや前かがみになったり)

ぁ・・・あっ・・あ・・・ん・・・♪
(夫の腰の上で踊る体は余計な肉が綺麗に取れて彫刻のように美しくしなって)
(ただそのせいで胸のふくらみは相当に控えめで)

ぁ・・・あ・・・・うんっ・・ふうっ♪
(乱れていた動きも規則正しくなってくる)
(まるですくわっどをするように夫の上で汗を流して)

あ・・・あっ・・・気持ち・・いいよぉ・・♪
(目を細めながら何度も何度も腰を上下させて喜び)
115和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 03:26:16 ID:???
そうか……じゃあ、ずっと俺にそのまんこ姿を見せてくれよ。
(下からちんこを立たせ、真がそれに跨る姿をじっと見上げる)

あぁっ、くぅっ……真、可愛いぜ……!
(余分な肉のない真が、自分の身体の上で踊るのを下から見上げる)
(控えめな胸が揺れ、くびれた腰や腹筋、感じてる顔やずっぷり咥えたまんこを見つめ)

おっ、おっ……真、その動きがいいのか……?
(身体の上で、真がスクワットの様に腰を揺らすさまを見上げる)
(反り返ったちんこがGにゴリゴリ擦れるのが気持ちよくて)

くぅっ……真、こんな運動なら毎日したいんじゃないか?
116菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:32:44 ID:???
うん・・・あ・・・見せる・・見せ・・♪
(気持ちよさそうに汗を流しながら夫に痴態を見せて)

うん・・・いい・・これいいっ!
運動だよぉ・・すごく気持ち・・いっ♪
(何べんも腰を揺らしながら)

したいよぉ・・いつもしたい♪
でも僕、女子高だからぁ・・・。
(にゅるーっと亀頭まで吐き出すと抜けないように注意しながら体を反転させ)
(そのまま状態を倒して腕を立たせ四つんばいになり)
(夫にはお尻がちんこと繋がってるような光景を見せながらまたセックスを再開させ)
117和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 03:41:38 ID:???
んっ、くぅっ……真のメスまんこ、全部丸見えだぞ……!
(真が、夫の上で汗を掻きながらちんこを咥え込む様を見て味わう)

はあっ、ふぅっ……こりゃ、俺と会えない時もちんこ狂いになるかもな?
(真が、他の男のちんこも悦んで咥え込む様を想像し)

うおおっ、なんてやらしい……んっ!くっ!
(妻が、目の前で腕立て伏せをする様にしてちんこを味わう様を見つめる)
(こっちからだと、ちんこを咥え込む穴が丸見えになっていて)

真、女子校なのにちんこ味わいたいのか。
男は誰かいるんじゃないのか?
118菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:45:43 ID:???
はぁ・・・お尻も丸見え〜♪
(軽く振り向いてウインクして)

そんなこと・・・ないよぉ♪
和谷さんしか僕・・には・・いないもん♪
(乱交の時どんな男の子とするのか想像し)
(すると体がいっそう熱くなっていくのがわかって)

あー・・・あ〜〜♪
・・・交尾・・・する?
(小さなお尻を向けたまま動きを静止)
(そのままお尻を回したりして誘って)

先生とかヤダ!
だから・・和谷さんのアパートに住み込みしようかなぁ?
119和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 03:51:48 ID:???
ああ、可愛い尻穴も丸見えだな。
(ピンク色のまんこと尻穴を晒して笑う姿が、たまらなくいやらしい)

そうだな……お前には俺だけだな?
(深く突き刺したまま、まんこが煮え立つ様に熱くなるのを感じる)

よし、じゃあ交尾だな。
いくぞっ!
(深く繋がったまま、身体を一気に起こし)
(そのまま、交尾の体勢へと移行する)

ああ、住み込めば毎日俺のを咥え込めるぜ。
それに、これも使ってみるか?
(誠に手渡したのは、革製のパンティ)
(内側に、勃起ちんこで型を取ったディルドゥが付いていて)

これなら、学校にいても俺を感じられるぜ。
……感じ過ぎちゃうかもな?
(後ろから、ずこっ!ずこっ!と交尾ピストンし始める)

くぅっ、まんこあつっ……
お前、俺の上で腰を振りながら興奮し過ぎだろ。
受精する気か?んっ!ふんっ!
(張りのある尻を両手で揉み、激しく交尾ピストンをしていく)
120菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 03:56:48 ID:???
交尾するっ・・こおび〜♪
(バックの体勢になって夫の動きを待ちわび)

母さんのOK出たらやる、絶対やる!
な・・こんなの作ったの・・?
和谷さんのおちんちんが・・・中に入って・・わぁ・・・
(興味身心に受け取ったものを眺め)
(するとぱっこぱっこと夫が動き始めて)

やあっ・・あ・・・あ〜♪
だってあんな・・いいなんて・・し、知らなかったんだぁ♪
受精する・・赤ちゃんできちゃう〜〜♪
(セックスを本当に楽しめるようになって)
(ぱこぱこと仲良くセックスをしてもらって)
121和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 04:02:17 ID:???
よし、いくぞ……んっ!くっ……!
(両手で尻を掴み、ぱん!ぱんっ!と交尾し始める)

早くOKが出るといいな。
毎日してやるからな?
(朝起きた時から夜寝る時まで、真と絡み合う生活を想像し)
そんなの穿いたらまんこ壊れちまうか?
でも、いつでも感じられるだろ……んっ!くぅっ!
(張りのある尻を揉みながら、激しく腰を打ち付けていく)

ふふっ、まんこセックス気持ちいいな!
くぅっ……んんっ……!
(真の上体をベッドに倒させ、服従のポーズで激しく突いていく)

くぅっ、そろそろ、出るぞ……いいな……!
(激しく真のまんこを突きながら、込み上げる射精感に身を任せて)
122菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 04:08:56 ID:???
あ・・・あっあ〜♪
(こりこりとちんこがまんこに複雑に絡んで)
(柔らかく、そして窮屈にちんこを包み込み)

あ・・り・・がとっ・・
あ・・・ソコ・・・いいよっ・・・
(ぐぽぐぽと愛液がまんこからかき乱され)
(ただ粘着して腰がお尻に当たるたびべったりとお尻やお腹に張り付いていく)

きもひ・・・ひぃ・・ぃ♪
(夫にメスをささげるようになると意識が朦朧とし始めて)
(カリが膣内の複雑な凹凸に何度も引っかかって射精感を高めさせて)

あ・・・あ・・・せ・・背中・・・背中にかけて・・・あ!
(言葉を発した瞬間高まりきって達してしまった)
123和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 04:11:59 ID:???
おっ、くっ、あっ……んんっ……!
(妻のまんこが、窮屈にちんぽを包み込むのを感じて)
(後ろから、腰を力強く突き上げてまんこを味わっていって)

くぅっ、も、もうっ、出るっ……んんっ!!!
(射精の瞬間、真の中からちんこを引き抜くと)
(びゅびゅっ!びゅっ!と、真の背中に大量の精を吐き出していく)


おおっ、くぅっ……んんっ……くっ……!
(大量の精子を、真の背中にたっぷりと吐き出していって)
124菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 04:14:55 ID:???
は・・・あ・・・あ・・・!
(まんこから喪失感を味わった瞬間に背中に熱い放出を感じて)

あ・・・あ・・・・は・・はぁ・・・
(そのままくったりしてしまい)
(ただ下半身はびくつきながらも起こしたまま・・)

【今日も遅くまでありがとう!それじゃ次で〆よう!】
125和谷義高 ◆tb.wXFZlEU :2009/05/09(土) 04:16:52 ID:???
あぁっ!くぅっ……真、愛してるぜ……くぅっ……!
(真の穴を後ろから見つめながら、たっぷりと吐き出していく)


(そして、その後も二人は何度も合体し)
(何回も射精した精子は、真の子宮にも染み込んでいったのだった)


【じゃあ、こっちはこれで締めるな】
【明日も楽しみにしてる。おやすみ!】
126菊地真 ◆OUlv.TQYhw :2009/05/09(土) 04:18:36 ID:???
はぁ・・・背中に出されちゃった。
・・もしかしてこれで・・終わ・・きゃ!
(その後ももちろん延々とセックスを続け)

【ありがと、それじゃまた今晩ね!】

【スレをお返しするよ!】
127鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/11(月) 20:36:12 ID:???
【移動してきた!お借りしまーすっ!】
128芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/11(月) 20:38:31 ID:???
【今からしばしこの場を借りる】

【それでは今から作りかけのレスを仕上げてくる…】
【レン、今夜もよろしく頼むぞ】
129芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/11(月) 21:08:34 ID:???
>>81
ふん、こういうことが無ければもっと可愛いのにな…。
レディ、か。やはり私を女として見ていたのだな、レン。
ン…、そなたの身体…冷えているかと思えば、随分と暑いではないか。
(水着の構造から剥き出しになっている背中に、レンの胸板が直に触れる)
(男らしい凹凸が刻み込まれたそこに、背を揺すって肌を擦り付け)
(海水で冷えた肌には熱いくらいの彼の体温を感じて、ほうと吐息を漏らす)

んは…っ、く、くぅ……♪
そう、耳ばっかり…攻める、なぁ…っ。
その余裕、いつまで保つか…ふ、ふふ…覚えていろ…。
(くすぐったさに顔を歪め、いやいやをするように首を揺すり濡れた黒髪を振り乱して)
(背中を彼に預けていないと倒れてしまいそうな、鋭くも甘痒い刺激にひくひくと細い肩を震わす)

う…うるさい。
そなたの攻めなど、まだまだぬるい…私が手本を見せてやりたいくらいだっ…。
(吐息が感じられるまでに彼の顔が近付くと、紅潮している顔を見られまいと慌てて反対側を向き)
(臍、耳、うなじと感じやすい部分を的確に押さえた絶え間ない愛撫に、
胸の奥からこみ上がてくる切なさを堪えんと歯を食いしばり必死な形相を見せ)

はぅ…、あっ、あ…♪
そこっ…触るつもりか、レン?
私の、薄いそこなど…触っても、楽しいとは……うぅ…っ。
(臍をほじる指の動きが強くなると、腰のくびれを見せつけるようにもぞりと動き)
(締まった腹部を押され撫で回され、摩擦熱とは違った熱さが吐息となって絞り出される)
(ビキニの隙間を狙って這う指を見ると、ちらりと後ろを振り返って恥ずかしげに囁き)
130鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/11(月) 21:37:24 ID:???
>>129
ふふん、そんなに褒めるなよなー、照れるじゃん。
俺の身体、熱い?うん、熱暴走しない程度には熱いかも。
おねーさんも同じくらい熱いと思うけどな。
耳、されると気持ちよくね?もっとした方がいー?
ちゅ、っれる…んちゅ、じゅぷ、じゅぷっ…。
(指摘されてふと気が付いて、自分の胸元に手を当ててみてから)
(はぁ、と身体に篭った熱を分け与えるように耳元に熱い吐息を掛け)
(段々と大きくなり始めたツヤっぽい声に嬉しそうに口元を緩めると)
(今度は右の耳の穴に舌を潜り込ませて擽る)

ふーん、手厳しいなぁ舞おねーさんはー。
(やれやれと言わんばかりに適当に嘆息するが)
(素直な感想を口にしようとはしない舞にも、にやにやした笑みが崩れる事はなく)
(肩越しに時折覗き見える赤く染まった頬を観察しながら)
(臍の窪みを弄っていた手で腹部をごく軽く撫でて)

え?そりゃ触るけど?
ほらほら拗ねたよーな事言うなって。
舞おねーさん覚えとくべき!
乳はでかけりゃいいってモンじゃないんだぞ。
(恥かしそうにこちらを振り返る舞に首をかしげると)
(当然のように言い切ってビキニを手の甲でたくし上げる)
(両の胸の膨らみを温かい手で包んで、独特の柔らかさを感じようと)
(マッサージでもするようにくにくにと手を動かして)

俺はこのくらいでもかわいーと思うけどなー。
舞おねーさんは可愛いって言われるの嫌いなんだっけ?
ん……ふぅっ、あとほら、それでもでかくしたいならさぁ。
俺が触ったら大きくなるかも知んないじゃん?
(あくまでも優しくやや丸めた手のひらで先端を刺激しながら)
(跳ねてぶつかる細い腰にくすぐったそうに吐息を漏らし)
(お返しにと既に熱く血の集まり始めている腰を水着越しに押し当て)

【おう!そんじゃ俺からもよろしくっと!】
131芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/11(月) 22:21:58 ID:???
【すまない、待たせているな】
【どうも時間がかかってしまうが…もう少し待ってほしい】
132鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/11(月) 22:23:44 ID:???
【ぶふ、丁寧にサンキュー!気にしなくていーっていーって】
133芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/11(月) 22:31:54 ID:???
そなたの熱に当てられているだけだ、別に私は…はンン…っ。
気持ちいいなど、き、聞くなっ…♪
レンの、手が…身体がっ、当たって…。
(敏感すぎる肌には強すぎる刺激が、神経にダイレクトに響いて脳裏をちりちりと灼く)
(恥ずかしい声を出すまいと歯噛みするも、真っ赤な顔と震える身体の反応までは隠しきれず)
(背中をきゅんと弓なりに反り返らせ、汗の熱気の籠もる狭い室内で彼に体重を次第に預け始める)

拗ねてなど…もうよい、触るなら早く触れ。
私は別に大きさを気にしてる訳では…っぅ…。
この、たわけっ…。
(無邪気そうな彼の声に、不用意なことを口走った我が身を呪わしく思いながら)
(乳房を包むものが無機質な布から血の通った手に変わると、その感触にすら敏感にふるりと痙攣する)
(彼の手のひらにすっぽり収まるバストは未成熟ながらも女性らしさに満ちていて)
(柔らかく蕩けそうな感触とすべすべとした肌の質感をしっかりとレンに伝える)

…嫌いな訳があるものか。
言われて嫌なら嫌とはっきり言っている…男に言われて嫌な気分になるような女ではない。
…いい加減に分かれ、それくらいは。

しかし……ん、ふふっ…。
ふふ、そういうそなたは…私を触って熱く大きくしているのではないか?
(先ほどのような息も継がせぬ激しい責めではなく、乳房を愛でるような優しい手つきに)
(目尻を下げ、うっとりした吐息を漏らしながら、足をじりじり動かして密着の度合いを強める)
(引っ掛かるくらいにぷっくり膨れた乳首を甘く弾かれると、その都度ピクピクと震えて髪を揺らす)
(次第に上がっていた息も落ち着きを取り戻し、もたれかかる背中をもぞもぞと動かしていると)
(臀部に押し付けられている熱い塊の感触に、にんまりと口の端を吊り上げる)

なぁ、レンよ。ここだと私が動けないと思うのだが…。
どうだ、一旦外に出るというのは?
それとも…大きくなりすぎて出られないか?
(そっと後ろに腕を伸ばし、レンの首の後ろを通して頬を撫でると)
(片足を上げシャワールームの壁に足の裏をつけながら、ぎし、ぎしと蹴るように軋ませて)
(反動を利用して水着の布地とその奥に隠れている柔らかな臀肉を押し付け、熱く勃起したシャフトを押さえ込む)
(顔に張り付いた前髪の隙間から見える瞳は熱く潤みながらも、当初の凛々しさを取り戻していて)
(むしろ開き直ったかのような大胆さで、逆襲に転じたかのように彼をじわじわ攻め始める)

【…ばか、これは礼儀のうちだ】
【要らぬ心配を与えているかもしれないと、そう思ったゆえ…】
【だから…そなたに謝罪を】
134鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/11(月) 23:13:20 ID:???
>>133
…舞おねーさん、我慢しなくってもいーんだぞ?
どうせこの辺に人なんていないし。
どんだけ声出しても変に思うヤツなんていないんだからさ。
つーかもっと声、聞きたいし。
(明確な返事はなくても舞の高まりは身体を通してありありと伝わっていて)
(それでもまだ声を出す事を躊躇っているらしい舞にそう告げると)
(喉の奥で留まっている声を引き出そうと膨れて起き上がった乳首を指先で捏ねる)

んー、触ってる俺も気持ちいー…。
すべすべでぷにぷに、ずっと揉んでたい。
(そのまま滑らせて手を揺らしながら指の腹で潰すように押し付けて)
(きゅ、と全部の指で乳房の膨らみを軽く搾って揉んで)
(震える肩を抱きとめ、可愛らしいサイズの胸に手を被せたまま緩い声を出す)

くっく…♪ごめんごめん。
分かってたけどわざわざ聞いちった。
ん…分かる?そりゃ俺も男だしこの状況なら当然じゃん。
若いからそのぶん身体の反応も素直なんだって。
(緊張感のないままずらした片手を腿の方へとゆっくりと下ろして行く最中)
(にやりと持ち上がった舞の唇には気が付かずに首筋に顔を寄せていると)

うおっと…!う、んんっ…、ちょ、っと……?
(無機質にシャワールームが軋む音に合わせたように苦しそうな声が漏れる)
(柔らかくもハリのある尻肉の圧迫に触れ、股間の滾りはより熱く膨張していく)
(吹っ切れたのかどうなのか、一転してこちらを挑発してくる舞に目を丸くし)

………んおぉ、意外…。
おねーさんはこのままで動かなくっていーと思ってたけど?
無理に動かなくったって俺がしてやるのに。
どー動いてくれんのか期待しちゃうじゃんか。
個人的にはどっちかってーと狭いとこのが興奮するけど…いーんじゃね?
そんなに言うなら外でもオッケー、俺は。
(しかしここで引く気にもなれずに腕を回し舞の身体を抱き寄せると)
(負けじと挑発に乗る事にして頷き)

【そっか、まー心配になったら言うし】
【あんま気ぃ使わなくてもよしって事で!】
135芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/11(月) 23:54:56 ID:???
んはっ、ぅあ…♪
くっ……、レン、そなたは…胸だけで満足出来るのか?
ふぁ…手がっ、キツい…な…。
(ゆとりのないビキニの隙間は彼の手で埋まり、乳房を強めに、しかし甘く揉み転がされ)
(戸惑いが次第に薄れ、漏れ聞こえる嬌声が次第に大きくなり、トーンを高め始める)
(水着で胸を隠していることがもどかしく思え、そっと結び目を解くと布はばさりと床に落ちる)

…意地悪なことをするな。
そう…男なら当然の、女にする生理的な反応だ。
私もレンと同じくらいに若いということを…くくっ、忘れた訳ではあるまい?
(顔を寄せ合い、向く方向は微妙に違いながらも視線を交錯させて同じように微笑む)
(彼の苦しげな反応を見ると嗜虐心が擽られ、さらに強めにお尻を突き出して)
(布越しだというのに脈動すら感じられる彼の局部をぐいぐいと圧迫する)
(壁を蹴り出すようにして身を動かし、彼を責める様は何とも楽しげで妖しい微笑が止まらない)

……ふふ。
私ばかりが良いようにされるというのはどうにもな。
それに…無理などではない、私もそなたと同じ気持ちなんだ…分かるか?
今度は私がレンにしてやる番…お姉さんに任せるがいいぞ?
(きゅっとしたしなやかな腿を撫でる手に自分の手を重ね、薄く開けた目で挑発するように彼を睨む)
(抱き寄せられると自分の背中と彼の胸板が完全に密着し、レンの胸の鼓動が伝わってくる)
(仲のよい姉弟のように頬をを合わせながら、恋人同士のように肌を強く激しく触れ合わせて)
(これからどうやってレンを弄ぶかを想像すると、それだけで口の端が不敵につり上がる)

せっかく海に来たのだから、外でするのも悪くはなかろう?
う…なんだか私が誘ったみたいだが、よい。
ならば一旦外に……っあ───
(素直に頷く彼に何かしら含むものを感じながら、壁を押さえていた足を離した矢先)
(爪先がシャワーのノブを捻ってしまい、勢いよく降り注ぐ冷水を二人して被ってしまう)

…クールダウンには、いいな。

【ときに、レン。今夜は何時までいけそうなんだ?】
【私はまだまだ大丈夫だが】
136鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/12(火) 00:27:33 ID:???
>>135
いやぁ、胸で満足する訳ないじゃん。
声もいー感じになってきたし、楽しみなのはこれからこれから。
……って、思ってたんだけど。

っぅ、ん……!あ、うぐ……、ぅ…っ。
いや…っ、忘れてはいないけど………!
そんなしたら、壁壊れるって…ッ。
(より強く尻を押し付けられれば中途半端に開いた唇から喘ぎが漏れ)
(その柔肉をを押し返すかのように擦れた勃起が水着の中で震え)
(視線を空にやって不規則になっていく息を整えようと試みる)
(いつの間にかうっかりペースを掴ませてしまった事に悔しさを感じながら)

うわぁ………なんか猫みてぇ。
(表情を窺うなりほとんど同時にそんな感想が湧き上がる)
(楽しい事でも想像しているかのような舞の様子にたらりと一筋汗を垂らし)
(細く開けられた瞳を覗き込むも、その真意を手繰り寄せるにはまだ早く)

同じ気持ちねぇ…舞おねーさんが可愛がってくれるってんならいーけどさ。
そいじゃ、ま、楽しみにしてる。
………ってさっきも同じ事言った気がするけども。
(手を重ねられると滑やかな腿の上を撫でる手を止め)
(背後から頬を摺り寄せて心地良さそうに目を細めて)

っぷお…!?
(油断していた所に頭から冷水を被ってぞわっと肩が震える)
(舞の言う通り火照った身体を落ち着ける程度にはその役割を果たしてはいるが)
(シャワーを被って熱が冷めたかといえばそういう訳でもなく)

……………おねーさんのうっかり屋さん。
(腕を伸ばしきゅ、と音を立てて開いたノブを捻り戻して水を止めると)
(水を滴らせる金色の髪の毛を指でかき上げて軽く頭を振り)
(一度くっつけていた身体を離してから手を取ると)

…ふっ、誘われちった!
けど俺がただ黙ってやられるかな。
そんな思い切った事言って後で泣いても知んないからなー。
(マンガの小悪党のようなセリフを吐きながら)
(戸を開けて久しぶりのような気分でシャワールームの外に足を踏み出す)

【んー、俺はいつもと同じ程度にはいける!おねーさんも無理せずになー】
137芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/12(火) 01:18:33 ID:???
加減はしているさ、一応な。
しかし…壊れるどころかますます硬く張ってきて、くふふ。
どうだ、形勢逆転といったところか…?

私は気まぐれな愛玩動物などではないぞ…。
同じネコ科でも、私は獰猛な方だからな?
(苦悶の表情を浮かべて喘ぐレンを嬉しそうに眺めつつ、さらに挑発して)
(ツンと腕を指先でつつきながら、見下ろすような目つきで楽しげな声を上げる)

もちろん、たっぷりと可愛がってやる。
そなたが私にしたよりも、何倍もな…。
ふふ、それほどまでに私にされるのが楽しみなのか?
可愛いヤツめ、すぐに私のものにしてやるからな…。
(何度も何度も確認するように耳元で囁かれると、満足げに頷いて首を縦に振る)
(ほんのり紅潮した頬と、とろんと潤みを帯びた切れ長の瞳からは、匂いたつほどの色香が放たれて)

………。
なぜこんな足の届く場所に…。
(いくら冷水が浴びせられようが、身体は冷えるどころか中に熱が籠もるようで)
(頭が冴えるような思いのする反面、羞恥心までもが洗い流されるような感覚に襲われる)
(しばらく二人で浴びていたが、不意に手を伸ばしたレンに水を止められ)

…本当に出るかどうか確認しただけだ。
出るぞ、レン。何にせよここは狭い…。
(無理に身を屈めて落ちたビキニのブラ部分を拾って身につけ)
(レンに手を引かれるままに室外に出ると、変な姿勢を取り続けていた身体をほぐす)

いちいちはしゃぐことか…まったく、子供のような反応だな。
だいたい私をその気にさせたのはレン、そなたなのだぞ。
ならば…後悔するのもそなたであろう?
私はそんなつもりなど毛頭ない、自分からやることを後悔するバカがどこにいるか。

ふふ…覚悟は出来たみたいだな。
今更冷静になれと言われようが一切聞かぬからな、私の本気を受けるがいい。
(室外に出た途端に掴まれた手を逆に掴み直し、ぐっと引き寄せて抱き締める)
(そして本気の表れを示すかのように、ポニーテールを纏めていた細いリボンをシュッと引き抜き)
(肩を覆うほどに伸びた濡れた黒髪をばさっと広げ、いつもと違った大人の女の表情を作ると)
(足に砂がつくのも厭わず、敷きっぱなしだった傘の下のマットの方へと歩みを進めていく)

【それではまた次くらいで凍結だな】
【次はいつくらいに再開しようか】
138鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/12(火) 01:45:03 ID:???
>>137
………ん。
うん、確かにな、猫ってよりかは豹って感じ。
何倍も、ねぇ………、ふっ…期待させちゃって!
そりゃおねーさんにそう言われちゃあ楽しみにする方が無理だ。
けど1回形勢逆転したからって油断してるとまたいいようにされちゃうぞっと。
(舞の視線に生き生きとした鋭さを感じて眉間に皺を刻みつつ口元を笑わせるが)
(腕を突付く指先を視線で追っている事に自分で気が付くと)
はいよ、出る出る。
(足元に出来た水溜りが排水溝に飲みきられる前にぱしゃりと足元を蹴って)
(暫く篭っていたせいか再びまみえた太陽の光にまぶしそうに目を細める)

………その子供のような俺にさっきまで鳴かされてたくせに。
けど俺だって反省はしても後悔はしねーっ!
おう、覚悟は早い方が思い切りよくていーだろ。
男に二言はないって言うじゃん!
(そう言えば向かい合って抱き合うのは初めてだと今更気が付きながら)
(掴まれていた手を舞の背に回して抱擁を受け入れる)
(髪を下ろして幾分も大人びた舞の顔を見て頬をかくと)

いやぁー、不敵だなー…。
舞おねーさんらしーっつーか。
けどいーじゃん、そんなら俺だって負けねー!
嬲られて喜ぶ趣味はねーけど何か楽しみ。
(空を見れば青々としていてまだまだ日は高く)
(再び近くなった波の音を耳にし、裸足のままで浜辺を行くと)
(暫く無人だったビーチマットへとようやく戻って来て)

【ほいよ、そいじゃここらで凍結っと】
【そだな、俺は今週なら金曜が空いてる!】
139芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/12(火) 01:48:37 ID:???
【お疲れ様だ、レン】
【今日はいつもよりもゆっくりペースだったが…まぁ、よかろう】
【そなたに感謝を。また再開の時はよろしく頼む】

【金曜日か…大丈夫だ、私もその日は時間がある】
【いつもの時間にいつもの場所で待ち合わせでいいか?】
140鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/12(火) 01:56:52 ID:???
【うん、よかった、場所も時間も同じでオッケー】
【舞おねーさんもお疲れ!いつもありがとなー】
【んじゃ次は金曜によろしくっ】

【って事で一足先にスレ返しとく、サンキュー!】
141芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/12(火) 01:59:30 ID:???
【それでは私もこれまでだ】
【スレを返す、感謝を】
142美里 ◆Ln46so437k :2009/05/13(水) 22:06:21 ID:???
【スレをお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。リミットを教えてくれる?】
【私は1時過ぎくらいだから、雅治君にあわせられると思う】
143仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/13(水) 22:19:47 ID:???
【場所を借りるぜよ】

>>142
ああ。
お前さんのペースでエエけん、ゆっくり頑張りんしゃい。
…俺も協力は惜しまんきに。

…ふ…。
詐欺師相手にそこまで言ってしまってエエんか?
本当に、お前さんの全部を持っていってしまうかもしれんのに。
(日差しの下では嬉しそうに見上げてくる美里の表情の)
(心地よさに緩んだ瞳も何か言いたげに震える唇まではっきり見える)
こういうのも、なかなか貴重かもしれんな。

なら、無理して出そうな場所に行く事もなかろ。
どうしてもって言うなら、美里が心の準備をしてからじゃな。
ま、ガキの頃の話じゃけどな。
…時々、お前さんが俺の事をどう思っとるのかじっくり聞きたくなるな。

なるほどな…美里らしいと言えばらしいがな。
(少し離れても視線を切らないまま、美里の告白を最後まで聞き届け)
(しばらくの間、彼女の顔をじっと見つめた後に)
…どうせなら、そういう台詞は俺に直接言って欲しいもんやの。
桜貝にばっかりエエ役をやらせんでくれんか?
(苦笑しながら美里の体を抱き寄せると強く抱きしめて、肩口に顔を埋めた)

【美里、改めて今日もよろしく頼むぜよ】
【今日のリミットなんじゃが、明日早くてな。12時半ぐらいが限界ぜよ】
【それまでよろしくな。それと返しづらいところがあったら遠慮なく削ってつかあさい】
144美里 ◆Ln46so437k :2009/05/13(水) 22:42:00 ID:???
>>143
いいの、雅治君だから…。
全部を欲しいって思ってもらえるのが嬉しいくらいだもん。
…私も、雅治君が欲しいよ。
(明るい日差しの下、広がる砂浜に二人きりでいると)
(まるで世界に二人だけになったかのような錯覚に陥り)
貴重…?今この時間が…?

うんっ、ここがいい。
ふふ、レースするっていう発想が男の子らしいよね。
…え?…じっくり聞いてもいつもと同じだよ?
(雅治君の言葉を斜めに解釈して、少し照れた表情を浮かべ)

そうかな…?雅治君なら、どんなお願いにする?
(雅治君が静かにじっと見つめてくれると、捕らえられた瞳は揺れて)

…雅治君……
うん…。
私のこと、好きでいてね…。
(雅治君に抱き寄せられると、きつく抱きしめてもらって)
(肩口にある彼の顔が見えなければ、ぬくもりをもっと感じていたくて瞳を閉じた)
(背中にそっと手を回すと、桜貝に込めるはずだったお願いを甘えるように告げた)

【うん、よろしくね】
【リミット了解だよ、でも明日が早いなら限界まで無理はしないで欲しいな】
【今日は早めに凍結しておく…?】
145仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/13(水) 23:12:18 ID:???
>>144
フ…重症じゃな。
ま、俺も似たようなものかもしれんが。
(明るい日差しと優しい風が吹く中で聞く、美里の自分が欲しいと言う言葉は)
(肌を重ねている時の熱の混じった睦言とは、違う響きと意味を含んで聞こえて笑みを零す)
ああ、そうぜよ。
お前さんとの時間はいつも貴重じゃけど…それとは別に、な。
何より…何より、いつもは外ではこんな風に出来んからな。

…わざとって訳じゃなさそうやのぅ。ま、構わんが。
(美里の少しずれた解釈に、これも天然の為せる技かと思いつつ)
同じでもエエぜよ、美里。後でじっくり聞かせてくれんか。
俺の事をどう想っとるのか、な。
(はにかんだ表情を浮かべる美里に、含み笑いと共に片目を瞑ってみせた)

俺か?
んー、そうじゃな。美里がずっと元気で笑っとれるように、かの。
…お前さんの気持ちは、俺が自力で手に入れるからな。
それだけで充分ぜよ。

ああ…好いとうよ、ずっと。美里だけを。
(美里の手が背中に回れば、速くなりはじめた鼓動が伝わってくる)
(彼女のこういう、時折どうしようもなく恥ずかしがりな所も愛おしくて)
(肩口に埋めていた顔を上げて、その耳元にそっと囁いた)

【ありがとうな。12時半までは平気ぜよ。気にしなさんな】
146美里 ◆Ln46so437k :2009/05/13(水) 23:44:56 ID:???
>>145
ふふ…重症だけど、治す気はないの。
雅治君も?
(雅治君が笑みを零せば、つられるように微笑みを返す)
(柔らかな表情のまま、雅治君の笑顔も色々あるんだと思ってついじっと観察して)

うん…こんなに広い場所なのに、二人きりなんて不思議な感じ…。
こんなに明るいうちからだもんね…でも、もうちょっとこのまま。
(雅治君の囁き声と波の音が入り混じって心地良い)

ん……わかった。
……いっぱい伝えるから。…そしたら、また撫でて抱きしめてね。
(雅治君が片目を瞑れば、瞳を丸くして瞬きをする)
(少しゆっくりと呼吸をしながら、ドキドキを抑え)

ありがとう。雅治君が一緒なら、笑顔でいられると思うな。
雅治君には神様も恋愛のお守りもいらないね…。

嬉しい……。
私も大好きだよ…雅治君。
ううん、私のほうが好きだと思うの。
(瞳を閉じたまま耳元へそっと囁いてもらうと、胸まで響くような気がした)
(目を開けて恋人の顔を見ると、どこか優しげな表情を浮かべていてとても素敵で)
(一言で表現するなら、愛おしい。その気持ちを強く伝えたくて、頬を染めまるで張り合うような言葉を返して)

【うん、何かあったら教えてね】
147仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/14(木) 00:19:57 ID:???
>>146
もちろんぜよ。
そうじゃなかったら、他の連中を誤魔化してまで
美里と二人でここに来たりはしとらんからな。…どうした?
(穏やかに笑い合っていたが、じっと見つめる美里の視線に気付いて)

確かにな。…こうしとると、世界に二人だけになったみたいぜよ。
(知ってか知らずか、先程の美里と同じ感慨を口にして)
ハハ、明るいうちからこうしてられるのは今だけかもしれんしな。そうするか。
…せっかくだからな。…チュ…
(美里の素直な言葉に軽く笑うと、もう一度軽い音を立てて口付けを贈った)

ああ、楽しみにさせてもらうぜよ。
…フ…その内容次第では、抱きしめるだけでは終わらんかもしれんな?
(一瞬驚いた顔をした後に、恥ずかしそうに頷く美里の顔を楽しそうに見て)
(更に彼女を困らせるような言葉を重ねて囁いた)

そうか。じゃったら、これからも一緒にいような。
んー、いらないって訳でもないんじゃが…。わざわざ手に入れる必要はないからのぅ。
(美里の頬を撫でると、その顔を覗き込み)
……もう、ここにあるからな。お守りでも敵わんようなのが。

…フ。ククッ。
(負けず嫌いを装った美里からの告白に、嬉しさを感じつつも可笑しくなってしまい)
ありがとうな、美里。じゃけど、こればっかりは譲れんな。
(その笑みを口元に残したまま、美里のこめかみに唇を寄せて)
…俺の方が好きぜよ。美里の気持ちに負けんぐらいに、な。

【了解ぜよ…と言いたいところじゃが、時間になってしまいそうじゃな】
【本当にあっという間やの。今日はここで凍結にしてもらえるか?】
148美里 ◆Ln46so437k :2009/05/14(木) 00:24:25 ID:???
【うん、ここで凍結にしよう。うん、時間が過ぎるの早かった。ありがとうね、楽しかった】
【雅治君は次に来られるのはいつになりそう?】
149仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/14(木) 00:27:41 ID:???
【俺も楽しかったぜよ、ありがとうな】
【次に来れるのは土曜の夜じゃな。その次は月曜になるぜよ】
【美里の都合と合いそうかの?】
150美里 ◆Ln46so437k :2009/05/14(木) 00:29:27 ID:???
【うんっ。良かった、土曜日の夜は大丈夫。多分月曜日も平気だよ】
【土曜日の夜に約束したいな、22時でいい?】
151仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/14(木) 00:34:44 ID:???
【では土曜に会おう。時間は22時半にしてもらえるか?】
【何かあったら遠慮なく連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【久しぶりにお前さんと時間を過ごせて楽しかった。本当にありがとうな】
【もう夜も遅いけん、ゆっくり眠ってつかあさい。では、な。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。お返しするぜよ】
152美里 ◆Ln46so437k :2009/05/14(木) 00:44:03 ID:???
【うんっ、わかった。土曜日の22時半にね。楽しみにしてる】
【雅治君も何かあったら連絡してね】

【私も久しぶりに会えて嬉しかったよ、明日早いのに本当にありがとうね】
【うん…ゆっくり休むね。雅治君もそうして?おやすみなさい…雅治君】

【スレをお返しします。ありがとう】
153芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/15(金) 20:50:36 ID:???
【しばしこの場を借りる】
【レン、今夜も時間までよろしく頼むぞ】

>>138
ふっ、豹か…悪くはないな。
そなたが私に期待するなら、私はそれに応えねば…ふふ。

しかしレンよ、残念ながらそなたが優位に立つことはもうないぞ?
私に敗北は有り得ぬ、頂点に立ち続けるはこの芝村舞なのだからな。
(先程よりも強さを増した日差しの中、繋ぐ手を掴んで腕に抱き付き、ぐいぐいと締め上げて)
(肩を並べるように歩みを進めながらも、瞳はじっと目の前の男を捉えている)

そ、それは…そなたがあそこまで手慣れているとは、その、思わなかったからな…。

だが、もうそなたの好きにはさせん。
さっきまで私を良いように弄んだ、その仕返しはキチンとしなければな…。
後悔などさせぬ、私が…自らする以上は、後悔など絶対に…。
(マットまであと少しという位置でいきなり身体を反転させると、再びレンの背中に腕を回し)
(彼の肩に顎を乗せ、絡みつくようにぎゅうっと抱き締める)
(凛とした声で覚悟の言葉を囁きながら、そのまま開いた口をレンの首筋に押し当ててかぶりつく)

男を嬲る趣味など、私にもないが…そなたとこうしていると、何やら目覚めてしまいそうだな…。
可愛い奴め、今からお姉さんがたっぷりと虐めて…気持ち良くしてやる。

そなたも、私にしたければしてもいい。許可しよう。
が…あまり、邪魔はしないでくれよ?
(与えられた快楽を返そうと、今までになく積極的にレンにすがりつき胸までぐいぐいと押し付け)
(何度も唇を付けたり離したりしながら、濡れた彼の首筋を唾液で更に濡らしてゆく)
(彼のように手慣れた動きではないものの、情熱的で淫靡な口の動きは耳元まで迫って)
154鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/15(金) 20:50:49 ID:???
【これから舞おねーさんと借りるなー】
155鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/15(金) 21:28:50 ID:???
>>153
期待がない訳じゃねーけど、それよりも率直な感想をありのまま言っただけだけどな。
芝村節全開…もしくは全快って感じ?
でも敗北とか勝利とかって感覚で測らなくっていーんじゃ…。
勝ったから良い悪いって話でもねーし。
大体こーゆーのって何がどーなったら勝利なのさ。
(らしいとは思いつつも舞の方を見たまま僅かに首を傾げる)
(力強さを取り戻した視線で、絡みつく腕で両方から捉えられていると)
(確かにとうっかり納得するような雰囲気になりそうで口元だけを笑わせて)

いやぁ…そうそう手馴れてるって程でもねーけど。
まぁ俺ってレンはレンでもイケレンだし?
あーゆーのも自然と身に付いちゃうんだ、仕方ない。
弄んだって言われるのは何か心外だけどなっ!
俺が紳士的にリードして舞おねーさんを可愛がったって言ってくれ!
(マットに付くまでは何もないと思っていたのはそもそも間違いだったのか)
(それとも舞が気まぐれを起こしたのかは知るよしもないものの、目の前で引かれっ放しのマットに一瞬気をとられ)
(急に俊敏さを見せた舞に認識が追いつかずに目を見開く事になる)

っうあ!?
(ワンテンポ遅れながら状況を把握したタイミングを見抜くように首筋にぬるついた感触が走ると)
(翻した舞の身体のくびれた腰の辺りに押さえつけようように抱き)
(濡れて元々の色よりも濃い色になった頭を横に傾け歯を食いしばり片方の目を細め)
っく、んぐ…………マジ?
つーか今気が付いただけでおねーさんは元々そういう性質なんじゃねーの…。
(熱い吐息と一緒に耳に届いたセリフを聞くと乾いた笑いが小さく漏れた)
(身体同士がぶつかるとどうしても股間の膨らみも舞の腿の付け根に当たって若干の痛みじみた快感を与えられる)
(その間にも小さな唇がキスを浴びせては離れ、唾液を塗りつけては吸い付いて来て)
(不規則に息を詰まらせ耳へと這い上がってくる愛撫に腰を震わせ)

っぁ…、うぐ…、う…おねーさ………、おっと…!
やられてばっかは…俺だって悔しいっつーの…。
(露出した肌が擦り付けられるように強く押し付けられればバランスが崩れそうになり)
(尻から倒れこむ前に膝の関節が正しい方向へと曲がり、舞と一緒にマットの上へと戻る事になった)
(ささやかな抵抗とばかりに密着する身体の隙間から腕を伸ばし)
(しなやかな背骨のラインを指で辿り、水着に包まれたままの手のひら全体を使って尻を撫で)
156芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/15(金) 22:17:51 ID:???
>>155
…う、うるさいなそなたは。
急に冷静になるな、感覚で理解しておけばいい。
私だって、そなたにやられっぱなしというのは…プライドが許さぬからな。

……愚問だな。
それは私が勝ったと思った時だ、それまで止めるつもりはない。
(急に冷めた反応を返され、むすっと頬を膨らませながらも)
(調子が崩れたのはほんの一瞬で、薄く笑みを浮かべる顔に吐息を吹き付ける)

りっ、リードしたにせよ…そなたが私の身体を弄んだことには変わりなかろうが。
ならば、私も淑女的にそなたをリードして可愛がればよいのだろう?
任せろ、そういうのは得意だ…。
(突如の奇襲に対して彼が完全に油断していたことに少し罪悪感を感じながらも)
(自分もされたのだから、と瞬時に答えを弾き出して、くすりと小悪魔のように微笑み)

んふ、はみゅ…ンっ、ン…。
豹の瞬発力を甘く見ていたようだな、レン。
ふふ、まだ潮の味がする…もっと舐めてやるか。
(重心がどこにあるのか分からないような不安定な体勢のまま、夢中で彼の首筋に顔を埋めて)
(必死になって喘ぎを堪えようとするレンの様子が見えると、背筋がぞくぞくとわななく)
(くびれた腰に腕が回されると、同じように彼の脇腹を腕で締め上げ)

…そうかもしれない。
ということは、それに気付かせてくれたのはそなただな。
感謝、を…、むぅふ……。
(脚の付け根に擦り付けられる勃起の熱さに、ひくっと瞼を震わせる)
(塗り付けられた唾液が垂れ零れて肩口に行こうとすると、舌で止めて再び吸い上げ)
(焦らすように何度も何度も、濡れた肌がむず痒くなるくらいに執拗にキスを続ける)

ふふぅ……ぁ、あぁっ?
つぅ…っ、マットがなければ危うかったな。

…そうか、私も夢中になりすぎて…そなたのことを省みれなかったな。
まったく負けず嫌いとは、我ながら難儀な性格だ。
(不意に足元がふらついて、二人揃ってビーチマットにどうと横倒しに転げる)
(愛撫が中断されたことをもどかしく思っていたが、ふと垣間見えた彼の表情に胸が痛み)
(身体の密着を解くことなく、レンの背中を愛でるように撫でながら)

脱がしたければ、やって構わないぞ?
上も下も結び目を解けば簡単に脱げる仕組みだ…。
(引き締まってきゅっと上向きになっている尻の肉を揉まれ、切なげな吐息が漏れる)
(彼の意志を察してか、顎を引いてチラチラと水着の紐に目を遣り、囁いて)
157鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/15(金) 22:56:49 ID:???
>>156
うえぇ?それっておねーさんが勝つまでやめない宣言かよ!
舞おねーさんの淑女の認識って、ぜってー他とは違うと思うんだ…ッ。
(自信に溢れた挑発的な瞳を見ると、反った肉棒が触れたまま布の下でぴく、と震えたのが分かる)
(負ける、つもりはないものの時折口を大きく開けて空気を吸い込んで)
(あまり人には見られたくない表情が舞の瞳に映らないよう、ぐっと眉を寄せる事でごまかす)

いや感謝されても!?
う…、んんっ…!は………、熱…。
んぁ、首………ッ、赤くなりそー…。
舞おねーさん俺の首そんなにうまい…?
帰って家族に何かツッコまれたらどーしてくれんの……ん、つ…。
(さすがに女の子にされたと堂々と言うのは憚られるのか数瞬だけ思案顔になるが)
(ねっとりと首筋を這う舌の感触を手放すつもりはないようで)
(身体をもっとと抱き寄せる腕は更にきつく締まって舞を離す事はなく)
(横に倒した首を前に傾けてさっき舐めたのと反対側の舞の首にキスをして吸い付いた)
(息が乱れているせいで長くは持たなかったが耳の下に一つの小さな赤い印を作り)

ふ、はぁっ……!
ま…驚いたけど、だいじょーぶ……。
っつーか、こっちのが大丈夫じゃねーかも。
(ほとんど繋がったような二つの身体が横になって倒れると大きく呼吸し)
(身体に付いた細かい砂の粒の感触にここがどこかを再認識する)
(認識はしても辺りを冷静に見渡す程の余裕はない為)
(結局それも背徳感に熱く熟れ出した情欲を掻き立てる要素の一つにしかならならずに)
(鼻に掛かった掠れ声で呟き意識的に腰を浮かせ揺すって舞の肌に勃起の熱を染み込ませ)

ん…、舞おねーさんがエロい。
そんじゃ逆に聞くけどどっちから脱がせて欲しい?
(まるで整えられたように隙のない尻を撫でる手を捻り、掴みながら揉みしだき)
(薄い水着に出来た谷間のラインを人差し指の腹でなぞり降りて)
(クロッチを通って指が簡単に埋まるほどに柔らかなカーブの真ん中にきゅ、と浅く指を埋め)
158芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/15(金) 23:47:28 ID:???
>>157
何を言うか、私は淑女で、乙女で…お姉さんだ。
もっとも、それ以前に芝村だが。

ん…ぅ、ふむ…強くキスをするとなかなか跡が消えぬのだな。
何を言うか、そなたも私にしたくせに…ならばもっと困らせて、っあ…♪
(赤く火照ったように熱を持っている首筋を感慨深げに見つめ、嬉しそうに頬を擦り付けていると)
(不意に彼がうなじに吸い付いてきて、ひゅっとか細い声を上げてしまう)
(シャワールームでされた濃厚なキスの感覚が思い出され、ふっと身体の力が抜けて)

…ン、確かに大丈夫そうだな。
むしろ元気すぎるくらいか、この節操なしめ。
そんなに私の脚がいいのか、ふふ…。
(ばさっとマットに広がった黒髪を纏めるように手繰り寄せながら、楽しげに口角を吊り上げる)
(波の音が遠退いてから、もうどれくらい経ったかが分からない。
それほどまでに情事に夢中になっていることに気付かぬまま)
(熱情に突き動かされるままに、押し付けられる逸物をぐりぐりと腿で圧迫して)

…もうお姉さんも無かろう、舞でよい。
聞き返すな、たわけ…そなたの手が当たっている部分からすればよかろう…っ。

──う……っぁ♪
(火照った肌とマットの接触面に熱が籠もり、シャワーで冷えた身体が汗ばみそうになる)
(光沢のある水着の生地を破らんばかりに臀肉を強く揉み解され、弾むような柔らかさを彼の指先に伝えて)
(指が尻たぶの隙間をなぞって股間に行き着くと、戸惑いがちに眉を顰める)
(クロッチの奥でぷっくりと盛り上がったスリットを軽く押されると)
(予想外の鋭い衝撃が走り、思わず今までに無いくらいの高音域の声が出て)

…っ、そこは…敏感なのだから…。
……は……ふぅ。もう少し、優しく触れ…。
(彼の手首ごと挟み込むように股をキツく合わせるが、その程度では湧き上がる熱を抑えきれず)
(びくんと股関節を痙攣させるとクチリと水音がして、顔がカッと真っ赤に染まり始める)
(吸収率の低い水着の布では食い止められない熱い潤みが零れ落ちるのを感じて、なぜか色っぽいため息が出た)

【なかなか、レスのスピードが上がらぬな…】

【そなたの限界はいつごろだ?】
【いつも通り、2時くらいで構わぬか?】
159鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/16(土) 00:24:41 ID:???
>>158
ん、キスマークな。
俺もお返ししたしお互い様って事にしといてやる!
何か俺の場合範囲広くってマークっぽくねーかもしんないけど。
(舞の首元をじっと見つめて確認すると満足して笑って)
(血液の循環が活発になってジンジンする首の側面に軽く指を触れさせてみる)

んぁっ…!ぐ、…っぅう…、だから、きつ…!
って、別に俺は足フェチって訳じゃ……ッ。
ぁ…、っくっそ…圧迫されると苦しいって…!はあ…っ。
(急に思い出したように舞が足を動かすと、そうするつもりはなくても肉棒が腿の肉を押し返し)
(先の鈴口から透明な液が滲んで喉を震わせ溜め息を吐き出して)
(首を横に振って耐える顔を見せ、額に汗を滲ませる)

………、………舞?
あ、嘘!舞さん!舞さんでいーの?
年上を呼び捨てにする事ってねーからさー、今なんか慣れなかった。
(ん?と短い音を出して軽く頭を振り)
(いつも以上によく働かない頭では考えあぐねて思いつくまま口走ってみる)

………お。
(狙ってやったとは言え指の悪戯によって今迄で一番の嬌声が上がって)
(逆転の余地を見つけたとばかりににや、と唇の端を持ち上げると)
(手首を捕まえられてもものともせずに言われた通りにもう少し優しく)
(途中で中指と交代させてスリットの行き止まりまで指を滑らせる)

うん、優しく、な?
(布と身体の間に滲んだ蜜の感触に、その潤みの上げた音に赤面した舞に気をよくして)
(横たえた身体をマットの上で少しずつずらして体勢を変えていきながら)
(淫核を避け何度もスリットの表面のみを撫でる手付きで布越しに指を擦らせて)
(遠くの波音よりも独特の感触と相まって際立つ目の前の水音に誘われるように)
(上半身を起こしてやっと舞を押し倒すような恰好になると)
(サイドの紐リボンの端を摘むと遠慮なくするすると引っ張って解き)
(覗き込んで上目遣いに舞の表情を見つめていよいよ守る物のなくなった秘所に再度手を伸ばす)
(あくまでも触れ方は丁寧に、トロリとした熱の元を先で掬うようにして)
…………濡れてるな、って言ったら怒る?

【んー、いつもと同じくらいまではいけると思うんだ!】
【舞さんも辛くなったら遠慮なく言ってな】
160芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/16(土) 01:24:31 ID:???
>>159
フフ、恥ずかしければスカーフでも巻いて隠すか?
なんというか…そなたの首の側面全体が真っ赤になっているな。
熱を持っているし…でも、まぁ、放っておけばよかろう。

あっ、あ……すまない、反応が見たくてついな。
それにしても…こんなにパンパンに膨れては、水着が窮屈じゃないのか?
(彼が苦悶の表情を浮かべて首を左右に振り出すのを見ると、腿の力を緩めて圧迫を弱め)
(柔らかくなった太股の肌で痛みを取るかのように、さすさすと優しく撫でていく)
(パンツの上にくっきりと形を浮かび上がらせたそれに、ゆっくりと手を伸ばして触れようとし)

……さん付けはお姉さんよりも恥ずかしいものがあるぞ。
それに年上と言っても先月の30日に15になったばかりだ、そなたとそれほど違っているわけでもない。
だから…舞と呼べと、そう言っている。
早く、私にあまり恥をかかせるなっ…。
(待ち望んでいた言葉とはだいぶニュアンスの異なる間の抜けた呼び方に、かくんと転けそうになって)
(不機嫌そうに膨れると、フイとそっぽを向いてまるで恨み言のようにぶつぶつと不満を呟き)

く、あぁ…っ。
れんっ…やめ、ろっ…。
(水着の内部がジクジク疼いて、割れ目を布の上から押されるたびにトロリと熱いものが股間を走る)
(いくら精神力が高かろうが、快楽に対しての抵抗力は無に等しく)
(もはや止めようのない逆らいがたい欲求に駆られ、背中を抱く片手を外して彼の手を掴んで
上から重ね、クレヴァスをグッと押さえさせた)

ふぁ……っ♪
そう、ンン…っは、ぁ…。
(薄い水着の布がめり込みそうになるくらいに秘唇に押し込まれ、独特の質感の生地が肉を撫でる)
(じゅぐんと秘所を走る火傷しそうなほどの熱に、反射的に脚を閉じて堪えようとするが)
(耐えられたのは最初の数秒だけで、次第に彼の慈しむような優しいソフトタッチでは満足しきれなくなってくる)

(マットに仰向けに倒され、横たわる身体の上に彼がのしかかってくる)
(彼の体重を感じて肺から空気が押し出されるが、その感慨に浸る間もなくパンツ部分をはぎ取られ)
(見下ろされるような格好になっていると気付くと、なぜか恥ずかしくなって視線を逸らしてしまう)

ンッ……た、たわけ、当たり前のことを聞くな。
私だって、そうなっているのは分かっていた…。
だが別におかしいことではないだろう、そなたも、その…。
(身体の発育具合に比例したかのように、茂みもないつるりとした恥丘に指が当たり、きゅんと首を反らす)
(スリットの深い部分に溜まった潤みを掬い取られるように愛撫されると、ひと擦りごとにこみ上げる妖しい気分に酔わされ)
(ちらりと視線を彼の脚の付け根に落とすと、頬を赤らめてもにょもにょと言葉を濁してしまう)

【なら…そなたが返す時間はあるだろうか】
【すまない、私が時間をかけすぎてしまったな……謝罪を】
161鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/16(土) 02:11:41 ID:???
>>160
ん、ふぅ…、それはいーかも…いやそりゃ窮屈だけど。
…もういーや、どうせ脱ぐんだし。
(そう言えばと自分を見下ろすとまだ着たままで突っ張った水着が目に映る)
(特に気にする風もなく一度にずり下ろして足を抜くと)
(特別な事もない外見の年齢相応の、血の集まったのが一目で分かる肉棒が勢いよく露わになり)
(恥かしがったりもせずに伸ばしかけた舞の手を引いて初めて勃起へと直に触れさせて)
(腿とはまた違う柔らかい手の伝える感触にまた心地良さそうに溜め息をつく)

へ?そーなの?
俺、さん付けで呼ばれる事もないから分かんなかった。
おうおう、そいじゃあ舞!
…うん、何かさっきまでおねーさんって呼んでたのにまだちょい違和感だけど。
呼んどけばそのうち慣れるだろっ。

ふん♪逆転してやったー。
やっぱ諦めなくってよか…ん?ああ…、もっと強いのがいっか。
優しくって言ったりもっとって言ったり、わがままだな舞は。
(文字通りに引き寄せられより熱い場所に指が近づけられて)
(さっきよりも大きく響く濡れた音に男としての欲求をダイレクトにくすぐられながら)
(指をぐりぐりスリットの合わせ目に押し付けて)
(すっかりまみれになったその手で掬った愛液を剥き出しになった淫芽の周りに円を描く)
(くりゅ、と音がしそうなくらい指先で軽くこねて前後に擦りながら愛液を塗りつけ)
(指を通らせる速度を徐々に下げていくと)

………ん。
別におかしくないよなー?自然自然。
俺もそーだし舞もそう。
(今日一日で様々な角度で舞を見て来たが今は上になって見下ろし)
(愛液を絡めた指を口元に寄せて舐め、さも当然のように返事をすると)
(言いよどんだ舞の代わりに肯定してもっともらしく一度頷いて見せる)
(まだ遠慮がちに閉じようとする腿を手で優しく開かせて)

んでそれならこれも、当然…だよな?
(上を向いて舞を欲しがる自身に片手を添えて蕩けた割れ目にそっと合わせると)
(粘液と粘膜に受け止められた感触にブルッと背中が震え、心臓が跳ねる)
(ふう、と胸に溜まった熱い空気を吐き出して焦れる身体を暫し抑えて)
(舞の反応を窺いながらまずはまだ幼さの残るそこにノックをするように浅く腰を揺らして)

【んじゃ今日はこんなとこで!】
【何か気が付いたらいっつも俺で終わってる?】
【けどレスは次会ったときに書いてくれてもいいんだかんなー!】
【そんで次の話!俺は20日空いてるけどどー?】
162芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/16(土) 02:20:25 ID:???
【別に私は気にしてないが…言われてみれば再開の書き出しはいつも私だな】
【では、そなたの言葉に甘えさせてもらうとしよう。続きはまた私からで】

【お疲れ様だ、レン】
【20日といえば水曜日か…大丈夫だ、問題ない】
【時間もいつも通りの20時半でいいな?】
163鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/16(土) 02:27:30 ID:???
>>162
【おう!20時半で頼むーっ】
【おつかれなー舞、今日もサンキュー!そんじゃおやすみっと!】

【スレ、返す!サンキュー!】
164芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/16(土) 02:28:45 ID:???
【おやすみ、レン。そなたに感謝を】

【それではスレを返そう、感謝を】
165仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/16(土) 22:50:18 ID:???
【場所を借りるぜよ。美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらう】

【美里、今日もよろしく頼むぜよ】
【かなり慌ただしかったみたいじゃから、落ち着いてからでエエぜよ。】
【それと今日のリミットを教えてもらえるか?】
166美里 ◆Ln46so437k :2009/05/16(土) 22:56:48 ID:???
>>147
……雅治君が素敵だから見惚れちゃった。
雅治君の色んな顔が見られるのって、嬉しい。
(じっと見つめていたことに気づかれ、問いかけられると)
(少し恥ずかしそうにしつつも笑顔のまま答えた)

雅治君もそう思ったんだ、私もそんな風に思ってた。
…不思議だね…。
(雅治君の口にした言葉に驚き、同じことを思ったことを嬉しく感じる)
…うんっ。……んっ……。
(雅治君が軽い音のするキスをくれる)
(耳に響く甘い音にぽぅっと瞳と蕩けさせてしまって)

えっ……あ…。
…ま、雅治君……もーっ…からかってるの…?
(雅治君の囁きに頬を染めて、言葉を詰まらせる)
(嫌ではないから尚更どうしたらいいかわからなくて、俯き)

うん、一緒にいる。
じゃあ今度、私からもお守りを…
(そう言った刹那、雅治君の手が頬を撫で、顔が近づく)
……私がお守りなの…?
(その近さにドキドキしながら、小首を傾げて問いかけた)

…な、何で笑うの〜?
(雅治君から笑みがこぼれれば、眉を下げて)
…え、譲れないって…だって。
(雅治君の顔がさらに近づけば、唇をきゅっと噤んで)
……そんなこと、ないもん。
だって私、すっごく…すっごく大好きなの。
もし雅治君が同じくらい、私に負けないくらい好きでいてくれたら…。
……。
(それ以上は言葉にならず、その代わりに雅治君に身を寄せた)
(少しずつ風が冷たくなり、足を撫でてゆく波も少し強くなって)

【スレをお借りします。お待たせ、雅治君】
【今日もよろしくね、楽しみにしてたよ。私のリミットはいつもと同じで1時過ぎ〜くらいかな?】
【雅治君はどう…?あと、長くなっちゃったから削ってね】
167仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/16(土) 23:45:55 ID:???
>>166
…フ。褒めても何も出んぜよ。
そんな事が嬉しいんか?面白いな、美里は。

からかったつもりはないがな。これでも本気で言ったんじゃけど?
ま、美里が冗談にしたいんなら、それでもエエぜよ。
(俯く彼女の横顔を楽しそうに眺めながら笑う)

お守りでも敵わんって言ったじゃろ?
(美里の問いに答えながら、その頬をゆっくりと撫でてゆき)
…俺の望みが叶うかどうかは、美里次第ってわけ。
(その返答を求めるかのように、薄紅の唇を指先でゆっくりとなぞる)
ま、その結果が出るのはまだまだ先の話なんじゃろうな。

いやいや、可笑しくて笑ったんじゃないぜよ。じゃから気にしなさんな。
(美里の表情に気付くと、笑いながらも言葉を足して)
……ありがとうな、美里。
(腕の中で更に続く美里の告白に、穏やかな笑みが口元に浮かぶが)
(あまりに近くに顔を寄せている所為で彼女からは見えなかった)

俺も好きぜよ。きっと、美里が俺も好いてくれとる気持ちと同じぐらいに。
これから先も、今よりもっとお前さんを好きになるんじゃろうな。
(身を寄せてくる美里にそう囁きながら抱き寄せれば、温かさが伝わってくる)
(その分、少し冷えて強くなってきた風もはっきりと感じられて)

…少しばかり冷えてきたのぅ。
お前さんが風邪をひいても困るきに、そろそろ部屋に戻るか。
(抱きしめていた腕を緩め、美里の肩を抱き寄せると波の来ない浜の方へと歩きだした)

【レスが遅くなってすまんな。楽しみにしてたのは俺も同じぜよ】
【俺のリミットも似たようなもんじゃな。途中で何かあったら言いんしゃい】
【それと次のレスぐらいで場面を変えるきに、適当に削ってつかあさい】
168美里 ◆Ln46so437k :2009/05/17(日) 00:02:37 ID:???
>>167
本気って……雅治君。
…ううんっ、冗談にしたいってわけじゃ…。
(楽しそうに笑う雅治君とは対照的に、しどろもどろになりながら答える)

そっかぁ…じゃあ私の望みも雅治君次第だね。
でも…雅治君がくれた桜貝、大切にするよ。お守りにもする。
(雅治君が唇をなぞられると、その長い指へキスをした)

…雅治君。ありがとうは私のほうだよ。
私を好きになってくれてありがとう…。
…私と同じくらいって、本当にすごいんだよ…?
(雅治君に寄り添い、風の冷たさも気づかないふりをして甘えた)

……あ、うん。そうだね。
ん。そうしよう。
(雅治君の腕から名残惜しそうに離れると、ビーチサンダルを履きなおして)
(彼に寄り添ったまま、宿泊する場所へと歩き出す)

【ううん、大丈夫だよ。雅治君は大丈夫?】
【うんっ、雅治君も何かあったら言ってね】
【勿体ないけどいっぱい削ってみたよ】
169仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/17(日) 00:29:04 ID:???
>>168
(美里と二人、砂浜からのんびりと歩きペンションに辿り着き)
(食事の前に少し休もうという事になり、部屋まで戻ってきていた)

…エエ風が吹いてきとるのぅ。
海の傍じゃと少し冷えたが、ここだと丁度エエな。
(ふとバルコニーに出て、先程まで居たばかりの海を眺めれば)
(夕暮れの太陽が水平線に沈みかけているところで――――)
もう日暮れか。
思ったより、海でのんびりしとったみたいじゃな。

美里、ちょっとこっちに来てみんか?
なかなか綺麗な眺めぜよ。
(その光景を見せたくて、振り返って部屋の中の美里に声をかけた)

【ああ、大丈夫ぜよ。ありがとうな】
170美里 ◆Ln46so437k :2009/05/17(日) 00:44:59 ID:???
>>169
(雅治君と一緒に部屋に戻れば、一泊するには少し大きいバッグの横にしゃがんで荷物を整理して)
(綺麗で雰囲気のある部屋とここに二人で泊まるという微かな高揚感に胸が微かに鳴っていた)

そうなんだ、さすがに海の傍の風は冷たかったね。
(雅治君のほうを振り返れば、彼はバルコニーに出て景色を眺めていて)
そっか…夕暮れなんだね。
ふふっ、海楽しかったもん。…雅治君と、二人だけの世界みたいだったから。

―うんっ!
(雅治君が呼んでくれる前に彼の傍へと歩き始めていて)
(リビングに出ると、雅治君の隣で夕日が沈んでゆく水平線を眺めた)
(オレンジ色の輝きが海に反射して、キラキラしている)

うわぁ……綺麗…。
すごいね、海の向こうがまあるく見えて…夕日に染まってる。
(景色を眺める瞳には、オレンジ色を写して輝いていた)

171仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/17(日) 01:05:03 ID:???
>>170
そうか。楽しかったんなら良かったぜよ。
ん?…そうかもしれんな。
美里と二人であの場所を独占しとるみたいで、気分良かったぜよ。

…ああ、海面まで赤く染まって見事なもんじゃろ?
普段見る夕日と全然違うものみたいじゃな。
(隣に並んで感嘆の声を上げる美里の横顔に目を移せば)
(海から照り返される光に、彼女もほんのりとオレンジに染まっていて)
(その色は琥珀の瞳にも映り込んで、キラキラと輝く)

……色んな表情が見れるってのは、お互い様かもな。
(その美しさに見惚れつつ、ふと呟きを零し)
な、時間はまだまだあるんじゃ。
どうせならこのまま、日が沈むのを最後まで見届けんか?

【そろそろ美里のリミットかの?今日はここで凍結するか?】
172美里 ◆Ln46so437k :2009/05/17(日) 01:07:45 ID:???
【雅治君、明日用事があったり早かったりする…?眠いとか…】
【もしそうじゃないなら、もう少しだけ一緒にいたいな】
173仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/17(日) 01:11:40 ID:???
【いや、俺は明日はゆっくりじゃし大丈夫ぜよ。2時ぐらいまでは眠気も平気だと思う】
【じゃから美里の都合に合わせるぜよ。お前さんはもう少し平気か?】
174美里 ◆Ln46so437k :2009/05/17(日) 01:14:35 ID:???
【うんっ、平気。ありがとう…雅治君。どこかに移動してお話しない?】
【ロールを続けるとあと2レスくらいになっちゃうと思うから…】
175仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/17(日) 01:18:40 ID:???
【わかった。なら好きに使うスレの窓際でエエかの?】
【ロールについての話なら、打ち合わせ系のスレにしておくか?】
176美里 ◆Ln46so437k :2009/05/17(日) 01:20:12 ID:???
【ううん、好きに使うスレにしよう】
【ありがとう、わがままを聞いてくれて。移動しよう】

【お返しします、ありがとうございました】
177仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/17(日) 01:21:41 ID:???
【ああ、俺もこれですぐに後を追うぜよ】

【貸してくれてありがとさん、お返しするナリ】
178仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/18(月) 22:11:39 ID:???
【続けてになるが、場所を借りるぜよ】
【美里 ◆Ln46so437kを待たせてもらうナリ】

【美里、今日もよろしく頼むぜよ】
【ゆっくり待たせてもらうきに、慌てんでエエからな。それと今日のリミットを教えてつかあさい】
179美里 ◆Ln46so437k :2009/05/18(月) 22:16:38 ID:???
>>171
可愛い桜貝もお土産になったし、雅治君から
嬉しいことも言ってもらえたしね、えへへ…。
うんっ、贅沢な気分だったよね。

本当だね、海の色が青いのは空を写してるからっていう噂が
本当みたいに思えるな。
(先ほどまで近くにいた海の姿とはまるでちがう色で輝くオレンジ色を)
(うっとりしながら眺め、時折雅治君のほうを向いては同意を求め)

……ん?
(ふいに目があった雅治君が何か言ったような気がして、首を傾げた)
うんっ、このまま一緒に見届けたい。
(元気良く頷いて寄り添うと、水平線の下へと沈んでゆく夕日を見つめる)
(少しずつ沈んでゆく様子に、少しだけ儚さを感じて、無意識に雅治君の服の裾を掴んでいた)

【場所をお借りします】
【雅治君、今日もよろしくね。お待たせ】
【私のリミットは1時か、少し過ぎたくらいかな?雅治君は?】
180仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/18(月) 22:39:05 ID:???
>>179
ハハ。そこまで喜んでもらえたなら、
あの時に桜貝を見つけられたのはラッキーじゃったな。
嬉しい事?…ああ。女は言葉を欲しがるってのは、本当なんやのぅ。

いや、何でもないぜよ。
(こちらを見る美里に気にするなと目線で伝え)
ありがとうな。なら、もう少し付き合ってつかあさい。
(沈みゆく太陽を眺めていれば、口数は自然と少なくなっていく中で)
(寄り添い触れ合っているトコロから伝わってくる温かさだけが確かに思われて)

…ん、どうした?
少しばかり感傷的になってしまったんかの?
(美里の手が裾を掴むのに気付き、その上に自分の手を重ねると)
(夕陽の最後の残照に照らされている彼女の顔を覗き込んだ)

【俺のリミットも美里と同じ…だいたい1時ぐらいじゃな】
【それまでよろしく頼むぜよ。途中で何かあったら、いつでも言いんしゃい】
181美里 ◆Ln46so437k :2009/05/18(月) 22:53:54 ID:???
>>180
うんっ、帰ったら可愛い瓶に入れて机の上に飾るの。
写真の…何でもない。
雅治君の気持ちはもうわかってるつもり…言わなくても不安には
ならないんだけど…言葉にしてもらうと嬉しいよ。

ん…こんなにゆっくり夕日を見たの初めてで。
沈んじゃうのが寂しいなって思っちゃった…。
(雅治君が裾を掴んだ手に手を重ねてくれると、顔を上げる)
(波の音だけが聞こえてくる、静かで穏やかな時間なのに)
(夕日が落ちてゆくことだけが、時間の経過を知らせてしまって寂しい)

……雅治君。
(覗き込んでくれる彼の瞳をじっと見つめた後)
(合図も言葉もなくただそっと瞳を閉じてお互いに唇を重ねた)

【うん、雅治君も何かあったら教えてね】


182仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/18(月) 23:26:32 ID:???
>>181
ああ、俺だと思ってせいぜい大事にしてやってくれ。
そうか。…いつもって訳にはいかんが、
美里が言って欲しい時ぐらいは努力してみるぜよ。
フ…お前さんが俺に言わせるように仕向けられるようになれば、言うことないんやけどな。

そうか…。
そんなにしんみりしなさんな、また日は昇るんじゃし。
(美里の寂しさが夕陽の所為だけではないのを言葉端に感じる)
またそのうち、二人で夕日を見る事もあるぜよ。
(彼女の気持ちを紛らわせようと、飄々とした口調でそう告げて)
(視線を合わせれば

……ん。
(その気持ちを紛らわせようと瞳を合わせれば、)
(切ない色を湛える円い瞳に吸い込まれるように口付けて)
(ゆっくりと抱き寄せると、唇を触れ合わせただけの甘く長い長いキスを交わした)

フ。美里、お前さん海の匂いがするぜよ。
(そっと顔を離すと、胸元にある美里の黒髪に囁きかける)
(ぴったりと触れ合った身体からは早くなり始めた鼓動が伝わってきていて)
183美里 ◆Ln46so437k :2009/05/18(月) 23:39:43 ID:???
>>182
雅治君がくれたもの、いっぱい増えてきたよ。
うさぎもだし、ネックレスも、イヤリングも…全部大事にしてる。
ありがとうね、宝物なんだ。

えへへ…そっか。言わせるように仕向ける駆け引きだね。
ん、頑張ってみる。

そうだよね、今日は日が昇っても、もういっかい沈むくらいまでは
一緒にいられるもんね。
(雅治君がいつもの口調で話せばふわっと笑みを浮かべ)

ん……っ…。
(雅治君の腕に抱き寄せてもらい、甘く長いキスに身を委ねる)
(海風に当たっていたせいか、彼の匂いに潮の香りが混じり鼻腔をくすぐる)
(なんだか安心するようなふわふわとした心地で)

…ふ…。
や、やだ。そうだよね、潮風に当たってたから。
髪とかべたべたしない?
お風呂入りたいな…。
(雅治君の腕の中で、自分からも潮の香りがすることに気づけば恥ずかしくて)
(身体を預けたまま、髪へと顔を近づける雅治君に問いつつ、離れようと身じろぎして)
184仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/19(火) 00:08:44 ID:???
>>183
ああ、頑張りんしゃい。期待しとるぜよ。
ま、出来なくて素直におねだりされるってのも捨て難いんじゃけどな。

そうじゃな、俺の髪も少しベタつくか。
じゃけど…
(急に慌てだす美里の様子が微笑ましくて、つい意地悪をしたくなる)
(腕の力を少し強くして、美里の動きをやんわりと抑え)

すぐに風呂には入れんぜよ。湯を張らんといかんからな。
…それに、海の匂いは嫌いじゃない…ふ…
(赤くなっている頬に手を滑らせて上を向かせると唇を重ね)
(驚きに薄く開いた美里の唇を舌で割ると、口腔内に滑り込ませた)

…チュ…んんっ…
(性急なほどの強引さで美里の舌を捉えると、軽く触れ合わせた後に)
(そっと絡め合わせてゆっくりと味わってゆく)
(混じりあう唾液にかすかに潮の香りを感じれば、楽しそうに瞳を細めつつ)

……ハッ、これ以上は流石にマズいのぅ。
(ここがバルコニーだという事を思いだし、顔を上げると)
(中に入るべく、美里の身体をを抱き上げて部屋の方へと振り返った)
185美里 ◆Ln46so437k :2009/05/19(火) 00:29:33 ID:???
>>184
えへへ…いつも頑張るって言ってるけど中々実行にうつせなくてごめんね。
…雅治君、おねだりされるのも好き?

うん、だからお風呂……
ちょっと、雅治君っ…!
(雅治君が少し腕に力を入れれば、それだけで身動きが取れなくなる)
(困ったように眉を下げて、雅治君を見上げた)

…雅治君っ…だ、だって…
……んッ……んん……
(彼の腕に拘束されてしまうと、上手く言葉が出てこず頬を染める)
(戸惑っている間に、雅治君の手は頬に添えられて上を向かせられる)
(驚いて瞳を見開くと同時くらいに、深く唇が重なった)

んッ…チュ…ふ、ぅ…ん…ッ
(いつにない強引な口付けに鼓動が跳ね、恥ずかしさから瞳をぎゅっと閉じる)
(身体に力が入り微かに震えていたが、口腔内へ入り込み舌を絡め取られれば)
(柔らかく滑った感触に微かに官能を刺激され、力が抜けて蕩けてゆく)

……は…っ…ふぁ………。
雅治君…もうっ……いじわる…なんだから…っ…
(雅治君から唇が離されると、ぽうっと蕩けた瞳をしている)
(ゆっくりと呼吸をして、身体を抱き上げられるとやっと言葉を発せられた)
186仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/19(火) 00:58:18 ID:???
>>185
気にしなさんな。気は短くない方じゃき。
そうやのう。お前さんが俺に何かねだってくる時の顔は嫌いじゃないぜよ。
ま、それを素直に聞くかどうかは別の話なんじゃが。

ん?…俺が意地悪なのも、知っとるんじゃろ?
(吐息混じりの美里の言葉に笑いながら答えつつ)
(美里を抱き上げたまま、備え付けの浴室へと向かう)

…とは言うものの、あまり苛めすぎる訳にもいかんのぅ。
では、美里のリクエスト通り、夕飯の前に風呂に入っていくとするか。
(そこで美里を下ろして立たせた後、バスタブの蛇口を捻れば湯が出始める)

…もう少し、後でな。
どうせ、待たんといかんのじゃし?…ん…チュ…チュッ…
(それを横目で見つつ、美里の額やこめかみ、頬にバードキスを落としながら)
(ロングパーカーを脱がせるべく、裾から手を滑り込ませていった)

【遅くなってすまんな。強引じゃと思ったら遠慮なく言ってつかあさい】
【それと一応、パーカー以外の服装を聞いてもエエかの?】
187仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/19(火) 01:03:26 ID:???
【っと、もう時間じゃったな。美里、ここで凍結にするか?】
188美里 ◆Ln46so437k :2009/05/19(火) 01:08:27 ID:???
【ううん、大丈夫だよ。ありがとう。そろそろ凍結にしたほうがいいよね?】
【ロングパーカーの下はショートパンツかミニスカートで、中はキャミソールって思ってた】
【ワンピースみたいなパーカーっていうか…動きやすい感じで。やりやすいようにしていいよ】
189仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/19(火) 01:15:05 ID:???
【では、次の美里の予定も聞きたいし今日はここで凍結でエエかの?】
【服装の件も了解ぜよ。ありがとうな】
【…もしかしたら、さらっと脱がせてしまうかもしれんが】

【お前さんの次に都合のエエ日はわかるか?】
【俺は一番近い日じゃと、水曜の22時から来れそうぜよ。】
190美里 ◆Ln46so437k :2009/05/19(火) 01:20:14 ID:???
【うん、そうしよう。今日もありがとう、楽しかった】
【…う、うん…。私も水曜日の22時で大丈夫だよ、その日に約束してくれる?】
191仁王雅治 ◆MVPSpssOfE :2009/05/19(火) 01:26:31 ID:???
【ハハ、そんなに緊張しなさんな】
【前に言った通り、今はまだイチャイチャで留めるきに…多分】

【そうか、うまいこと都合が合ってよかったぜよ】
【では20日の22時にな。何かあったら連絡しんしゃい】

【美里のレスを見てから落ちるが、この場はこれで失礼するぜよ】
【今日も楽しかった、ありがとうな。明日もあるきに、ちゃんと休んでつかあさい】
【ではまたな。おやすみ、美里】

【貸してくれてありがとさん。これで返すぜよ】
192美里 ◆Ln46so437k :2009/05/19(火) 01:28:53 ID:???
【雅治君ってばもう…うん、わかった。いっぱいイチャイチャしようね】
【わかったよ、雅治君も何かあったら連絡してね】

【私もだよ。雅治君もゆっくり休んで、風邪には気をつけてね。インフルエンザとか怖いから】
【またね。おやすみなさい…雅治君。】

【お返しします、ありがとうございました】
193鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/20(水) 20:40:21 ID:???
【スレを借りるなッ!】
【んじゃ舞のレス待ってるーっと】
194芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/20(水) 20:42:39 ID:???
【それではロールにしばしこの場を借りる】

【レン、今夜もよろしく頼む】
【では、レスの続きを作ってくるからな】
195芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/20(水) 21:27:12 ID:???
>>160
ふふ、しかし……先程は全然目立っていなかったのにな。
そなたのここは、私の身体を触っているだけで…こんなにも逞しくなってしまって。
あ、ンぅ…熱い、な。
それに張り詰めて、脈を打っている……ふふっ。
(レンの顔を見つめながらも、感覚は勃起の触れる太股と指先に集中していて)
(濡れた水着の擦れる音が聞こえると、真っ赤な顔を少し俯けてしまう)
(手を掴まれ強引に肉棒を握らされると、指で包み込むように輪を作ってやわやわと揉み)
(妖しく目を輝かせながら微笑み、手をゆっくりと上下させて根元から先端にかけて扱き立てていく)

舞さんなどと…そなたに呼ばれては背中がむずむずするではないか。
そうだ、舞でよい。
今はお姉さんは止めだ、このような雰囲気では…私自身、お姉さんではいられないからな。

…フッ、まだまだこれからだ。
私がこれくらいで諦めたと思ったら大間違いだということを……あ、ぅ♪
私は何も、言って……ンく…っ。
(身体ほど口は素直にはなれず言葉では抗っていながらも、漏れる甘え声までは抑えきれない)
(スリットが自然に蠢き開いて内部の肉を指で擽られると、眉をひくひく撓めながら身をくねらせ)
(はちきれんばかりに膨れた突起の周りを触られ、あっと鋭い喘ぎが迸る)

これが、自然…なのか?
ふふ…よい、そんなことは考えるだけ無駄らしい。
私もそなたも…今望んでいることは同じはずだろうからな…。
(開いた両脚の間にレンの身体が割って入り、それに合わせて彼の背中に腕を回す)
(顔を見合わせ、赤く火照って潤んだ瞳を交錯させると深く頷き)
(もはや抵抗は無意味だと頭でも理解したのか、恥じらう反応を残しながらも胸を押し付ける)

ぁ、あぁ…そう、だな。
あれだけやっておいて、無しだお預けだでは…おかしいからな。
はっ……はぅ…ンっ、ぁは…♪
(内腿は水ではない潤みでどろどろになっていて、近づけられる肉竿に陰唇からの熱気が当たる)
(一際潤みを蓄えた媚粘膜の坩堝に膨れた亀頭が押し当てられると、それだけで身体はぶるるっと震え)

レン、私の準備は出来ているから…。
好きにして、いいぞっ…♪
(悩ましいため息を漏らしながら、片腕でレンを抱いたまま器用にブラを外そうとする)
(顎を引いて上目遣いに彼を見つめると、ふっと笑顔を見せて背筋を撫で上げ)
(浅いピストンで先端部突き込まれると、それを深く引き込むように襞粘膜が蠢く)

【遅くなってしまった…謝罪を】
【それでは再開するとしよう、改めてよろしく頼む】

【時間はいつも通り、2時まででいいか?】
196鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/20(水) 22:01:32 ID:???
>>195
ん。
(触れた粘膜の入り口の熱さに早く繋がりたいとアピールするかのように肉棒が戦慄き)
(秘裂に亀頭が合わさると頭を落とし唇に軽く触れるだけのキスをして)
(少しくすぐったく感じられる背中を撫でる手に目を細め)

っ、ふ………っ!
(身体の奥へと誘うように蠢く襞壁の合わさりを押し開いて侵入して行く)
(篭った熱に頭まで熱に包まれていく気分で肺の空気を細くゆっくりと吐き出し)
(勃起に纏わりついてくるきつく不規則な膣の収縮を浴びながら)
(文字通り身体を重ねて被せ、互いの隙間を埋めるべく少しずつ腰を揺らして)

っはぁ…、う…、熱……。
(たっぷり蓄えられていた愛液のお陰か一番膨らんだ部分をスムーズに過ぎ)
(舞の顔の横に立てた腕を軽く曲げ、腰に添えた手を軽く自分の方へ引いて)
(震える膣の奥を目指し残りをほとんど一度に挿入させる)

っつ…ぁ、中で動いてら…。
舞、へーき?
(じっとりと濡れた膣の中で先走りがジワリと漏れびくびく震える)
(締め付けられ神経の束を掴まれる様な快楽に顔をしかめ)
(腕を折ると顔と顔が近寄り囁くボリュームで問いかけて)
(切なそうな溜め息を付いて舞を見下ろし下半身を軽く揺すって繋がりを確かめる)
(その繋がりの根元に熱い蜂蜜のような粘液が触れるのを感じながら)
(舞からの答えを待つ間にもほとんど無意識のうちに滑々とした腿を根元から撫で上げ)

【おう!時間までよろしくなーっ!】
197芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/20(水) 22:38:05 ID:???
>>197
ふ、ン…っ♪
つ、うぅぅ…はっ……。
あぅ…レンの熱いのが、きて…る…。
(だらしなく開いた唇を塞がれると、とろんと蕩けた視線をレンに向け)
(ぬちり、と粘着質な音を立てながら、ほぐれた蜜孔を硬く張ったシャフトが押し広げてゆく)
(愛液でふやけた襞の一粒一粒を肉傘の膨れが捲って擦り、その度に背中に回った指先がひくつき)
(密着の具合が深まってくると強烈な一体感が湧いてきて、思わず法悦の吐息を零してしまう)

わたしなら、まだ平気だ…。
それに…そなたの好きに、しろと、言ったしな…。
ン…っ、ああ……っ。
(処女ではないとはいえまだ成熟してない膣内は収縮力が強く、レンをきゅっきゅと食い締めて)
(それでいながら粘膜は奥向きに蠢いて、さらに深い挿入を強請るように絡みついていく)
(こつ、と突端が行き止まりに接触すると、絞り出すような切れ切れの喘ぎを上げてしまい)

…そなたと、こうして一つになるとは思わなかったな。
しかし…こうなる運命だったのかもしれない…。
レン、そなたは…私のことを、どう思っている…?
(彼が腰を揺すると、奥から熱い蜜がじゅくんと湧き出して肉幹をさらに浸して)
(レンが動きを止めれば温かな肉路がうねうねと脈動して、休みなく彼を責め立てる)
(首を上に上げ、黒髪をさらさらと潮風に靡かせながら、彼に顔を寄せて囁くと)
(腿を撫でてくる手に対抗してか、露になった乳房を彼の胸板に押し当てて乳首を甘く擦り付ける)
198鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/20(水) 23:13:25 ID:???
>>197
ん…、ふぅ…………っ!
舞ん中………どろどろなのにきつい…な。
へへ、もっと強くしろってねだってるみてーでやらしー。
(悦を帯びた舞の吐息が頬に掛かるともっと蕩けさせたくなって)
(行き止まりまで来るとただ奥へと進ませていた腰を今度はくねらせて)
(包み込む膣壁全体を味わうように深いストロークでピストンを繰り返す)

っは、あ…!ぅ、んんっ……?
ちょっ、と、加減してくんねーとあんま持たないかも…。
(硬くなった亀頭の先端が行き止まりの場所を付くと側面が一層強く締め上げられ)
(勃起しきっている肉棒の幹が反応して袋が微かに引きつり)
(身に纏うものを全て捨てて互いが抱き合っているというのに)
(まだ完成しきっていない舞の強い締まりに貪られている様な錯覚を受け)
(腰がぶつかり、それでも更に深い繋がりを求めるように押し当てて)
(いっぱいになった中から愛液が溢れる音を聞きながら腰を左右に回し抵抗する)

…へ?
(押し当てられた柔らかな乳房の先の突起が胸板に触れて擦れる)
(身体を更に前に傾け上に乗って体重を預けるような恰好になると)
(髪の毛を伝った水滴が自身の首へ、舞の肩へと落ちていく)
(問いかけを受けて開口一番間の抜けた声を漏らし)
(動きを止めている間にも止まらない脈動に情けない声が上がりそうになって一度口をつぐみ)
ま…俺も最初会った時は予想も知れなかったけどさ。
そりゃ舞の事は可愛いと思ってる。
俺だって気に入ってない子とはこんな事しねーって。
(腿を這っていた上の方へと手を持ち上げて舞の長い黒髪を撫で)
199芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/21(木) 00:01:24 ID:???
>>198
ふ…言うな、そんなことぉ…っ。
やらしいのはそなたとて…お、同じじゃないか…。
加減など、出来るものかっ…あふっ…♪
(腰が引かれると抜けかかる勃起を引き止めるように、襞が竿身にしっかり纏わり絡みついて)
(突き込まれると埋め込んだ剛直全体を甘く引き絞るように粘膜孔が緊縮する)
(時間が経つにつれ蜜路の強張りが取れてきて、熟れた果実のごとくに彼を柔らかく包み込んで)

たわけ、そんな顔をするな。
最初は子供だと思っていたそなたに、こうされるとは思いもしなかった…。
しかし、そなたはやはり男で…私は女だった。
ンっ…今も、こうされてるし…だんだん、そなたの存在がっ…。
私の中で、膨らんでるんだ…♪
(媚肉はピストンを受けるうちに、ねっとりと肉幹に寄り添う狭さまで収縮し)
(レンにしがみつくように両腕をしっかりと背中に絡め、腰を浮かせるようにくいくいと動かす)
(粘膜の吸着に応えるように海綿体がさらに硬くエレクトすると、奥まった部分の敏感なスポットに傘の膨れが接触し)
(びりっとした電撃が身体を駆け抜けて、戸惑うように眉をひくつかせて口をぱくぱくさせ悶える)

…ふふ、私が可愛いか。
私も…そなたを拒否しないということは、そういうことだな、ンン♪

しかし、こうやって受け身になっていると…ふ、ふふっ。
そう変わらぬはずなのに、そなたが大きく見えるものだな…。
(生乾きの髪を撫でられ、上気した顔を気恥ずかしげに俯け)
(背中に回した手をじりじりと競り上げ、濡れた肩を掴むとのしかかる少年を下から睨みつける)
(二度あることは三度ある、と言わんばかりに、口元を引き上げて強気な微笑を取り戻すと)
(折っていた肘をぐい、と伸ばし、レンを向こう側に押し倒そうと手に力を籠める)

【すまない、手違いで一度レスを消してしまって…作り直していた】
【いつもと遅さは変わらないかもしれないが…そなたに謝罪を】
200鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/21(木) 00:45:24 ID:???
>>199
あ…、すげ…っ!
んっ、ぐ………、気持ちい…。
(突き込めば突き込むほど受け止める柔襞の甘さに背筋が震え)
(腰を引いては引いては打ち付ける音がするほど力強く挿入させる速度を上げて)
(不要な力の解れ出した舞の膣襞の味わいに集中しては身体の芯があわ立つような感覚を覚え)
(眉間に皺を刻み我を忘れたくなるような快楽に耐えようと)

っぅう、んッ……!舞の中でも男なら…っ。
そりゃ…っ、よかった…!
(腰をぶつけるとぐじゅぐじゅ粘っこい音が二人の間に響き)
(少年にしてはやや小さめの身体全体を使って揺らし柔らかい膣肉を抉り立て)
(頭を更に寄せて頬と頬を合わせると荒い息を吐き出して喉を鳴らす)

おう…っ、可愛い可愛い。
そーゆー事?ふん♪よく…ッ、分かんねーけどそーなんじゃん?
(襞の一枚一枚を慣らすように膨らみを壁に何度も擦り付けて)
(盛り上がった舞の感じやすい箇所にはキスさせるようにゴリゴリと押し当て)
(髪の束を手のひらで掬い、上機嫌になりすっかり気を許していると)
おっ…!?
(不意に逆転を狙う時いつも浮かべられるあの笑みが見えた)
(掴んだ肩を後ろに引かれた瞬間またかと思う)
(今まで舞の方へと体重を預けていた分反動が利き)
(結合した部分を中心にして肩が弧を描くように倒れて)
(しかし痛みはそれほどではない、今は背中を打った事よりも舞の方が気になり)

んはっ…、…つーか乗られるのは悪くないかも……。
まー逆になっても舞がでかく見えるってことはねーみたいだけど。
今度は舞が好きにするターン?
(独り言を漏らして今度はやたらと悔しがったり抵抗する様子もなく)
(逆に舞の肩越しに空を見上げる恰好になって肘をマットに付け)
(腰骨の辺りに右腕を回すと腰を落とさせようと引き寄せ一度下から突き上げて)

【おお、もーちょいしたら声かけよーかなと思ってた】
【とりあえず無事なら別にいーや】
201芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/21(木) 01:35:57 ID:???
【遅れそうな場合は先に連絡すべきだった】
【心配させるような真似をしてすまない、我ながら情けないな…】

>>200
あぁ、私の中では…レンはちゃんとした一人の男だからっ…。
ふふ、気持ちいいのか…レン…っ。
(身体を重ね合わせているだけなのに、胸の奥から下腹にかけてがジンと熱く痺れ)
(感覚が鋭敏に研ぎ澄まされ、接合部から湧く快感のパルスが幾重にも増幅されて脳裏を灼く)
(レンの律動に合わせて引きずられるように腰をうねらせ、背中を揺すって)
(桜色に火照る肌から汗をマットに滴らせながら、甘い淫靡な声を抑えることなく迸らせる)

そなたは私が可愛いと、本当に思っているのか…?
でも、よい。感覚だけで…そなたの心根は、分かった…気が、する。
(だんだんと思考に官能のもやがかかり、言葉少なになってくるのを自覚して)
(もう何も言うなとばかりに目を伏せて首を左右に振ると、乳房を胸板でつぶすようにふにゅりと強く胸を押し付けた)

…ふん、つまらん。
でも三度もやれば、さすがに見切られて当たり前か?
(あっさりとマットの向こうに倒れて仰向けになるレンを見て、少し訝しげに眉を寄せる)
(悔しそうな彼の顔が見れると内心楽しみにしていたはずが、その反応は至極冷静で)
(きゅ、と口元を引き結んで不機嫌そうな表情をすると、彼の上にどっしり座って見下ろすように睨む)

…ふん、生意気な口を。
そうだ、これからは…私のターンだ。
そなたにされっぱなしでは、私の気分が収まらないし…。
こういうことを経験するのも、そなたにとっては……ン、はぁ…っ!?
(顔にかかる髪を手で払いのけながら、片手をレンの胸について高圧的なほど怜悧な眼差しを彼に注ぐ)
(脚で彼の腰を跨ぐようにして爪先をマットの上につけ、勝ち気な笑みを浮かべた瞬間に)
(不意に腰を跳ね上げられ、それまでの抱擁で下がってきていた子宮口に亀頭を強くぶつけられ)
(ぎゅるっと瞳が動いて、強気な表情が一気に崩れて狼狽の色が浮かんでしまう)

そっ、そなたはぁ…あっ、うぁんっ♪
ここまできても…くふ、いい度胸をしているな…っ!
でも…そうこなくては、私の男だとは、言え…ない…から…。
(思わぬレンの奇襲に驚いていたのもほんの僅かで、残っていた気合いと根性を絞って冷静さを取り戻すと)
(官能の色に染まりながらも凛とした視線で彼を牽制しながら、お尻を前後に揺すって)
(突き上げに抗うように腰を落としつつ、さらに結合を強めようと下腹に力を入れる)

【次にそなたが返したくらいで、また時間になってしまうな…】

【先に言っておくが、今週の土曜日は私の時間が取れない】
【出来れば土曜日以外で再開するよう願いたいのだが…構わないか?】
202鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/21(木) 02:05:12 ID:???
>>201
まーなっ、俺だって学習するんだっての。
けど…んぐぅっ…、3度目があるとは思わなかったけど、正直!
まったく諦めが悪……じゃなくって負けず嫌いなんだなーマジで。
まー舞らしいっていやーやっぱり舞らしいんだけど。
(額には汗、口元にはニヤニヤした笑いをそれぞれ浮かべて)
(不意打ちの突き上げの成功に余裕っぽく振る舞って見せるが)
(それで自身の射精感まで高まったのはもうどうしようもなく)

…へん、生意気なのが好きなくせに。
(あわよくばこのままいいように動いてやろうかと思っていたものの)
(舞が冷静さを取り戻すのは予想していたよりもいくらも早く)
(それだけ返して舞の片方の手首を掴んで捕まえて)
(舞の向こうに見える空の青さに目を細め額の汗を雑に拭う)

っぅ、…んン………っ!舞………。
(下腹部に力が入り、強く捉えられたようで反射的に腰が跳ねる)
(跨れば重力に従う体重の分先ほどよりも深く粘膜の中へと突き刺さり)
(ぐんと上向きに反った自身が飲み込まれていくのを片目で見つめながら)
(喘ぐように呼吸して空気を胸に溜めて奥歯を食いしばり)
(口を閉じたまま眉をひくひく動かし、鼻から息を漏らし)

【ん、おk−、そんじゃ月曜でいー?日にちでいうと25日な】
【時間は同じで大丈夫】
203芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/21(木) 02:09:29 ID:???
【了解した、月曜日の20時半からだな?】
【今度はレスをちゃんと用意しておく…今日はなんだか、すまなかったなレン】

【お疲れ様だ、そなたに感謝を】
【もうしばらく続きそうだが…楽しんでもらっているなら、私は嬉しい】
204鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/21(木) 02:16:08 ID:???
【おう!それで頼むっ】
【謝られるような事はされてねーと思うけどいちおーどういたしまして?】
【今日もお疲れなっ、予想外に長くなったけど俺は楽しんでるしいつもサンキュー!】
【俺はこれでスリープ〜…おやすみっと】

【スレ返しとくなっ】
205芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/21(木) 02:18:04 ID:???
【一応、礼儀として言っておかねば私の気が済まなかった…改めて、そなたに感謝を】

【それでは私もこれまでだ。スレを返そう、感謝を】
206鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/25(月) 20:46:36 ID:???
【続いちって悪いけどこれから借りるなー】
【舞のレスを待ってる】
207芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/25(月) 20:59:10 ID:???
>>200
ン、くぅ…ふ、ふふ。
それが私だ、そう簡単にそなたの好きにはさせない…っ。
レンよ、今…かなり無理をしたみたいだな?
私の中で、そなたのものが…切なそうに、疼いてるぞ…?
(余裕の笑みを見せる彼に対して不敵な微笑みを返し、吐息を漏らして見つめ合う)
(だが、彼を胎内に収めている己の胸の奥がどうしようもなく熱く燃えているように)
(レンも同じく、高まる性感を抑え込みつつ悶えているのだと察すると)
(ふっと眉をたわめて彼の胸板に片手をつき、空いた手を顔へと伸ばして指先で輪郭のラインをなぞる)

そう、だな。
その生意気さが、私はだんだんと好きになってきたぞ…♪
そなたがそうして、私を困らせてくるのが、可愛く思えて…はぅ、うぅぅン…。
(手首を掴まれると、身体が引かれるようになって上体ががくりと前のめりになる)
(彼が自分から目を逸らそうとしていると思い、顎を掴んで見つめさせるように顔を向けさせ)
(もう一度膝立ちになって粘膜同士の接触を緩め、黒髪をゆさっと弾ませて蠱惑的な目つきで彼の瞳を覗き込む)

それでは、動く…ぞっ…。
達したければ、我慢せずに…存分にやれよ?
うぅあ……はっ、ぁン…っ♪
(改めて腰を落とすと灼熱の剛直が深々と膣肉を貫き、粘膜を容赦なくかきむしり)
(疼きっぱなしの媚肉は全体をぐにゅつかせて勃起を搾り上げ、瞼を伏せて危ういくらいの官能に酔いしれる)
(雪のような白い肌は汗まみれになって火照り、スリムな裸身を仰け反らせながら体重をかけて連結をさらに深め)
(お互いの息遣いと淫靡な水音しか聞こえなくなった浜辺に、さらに悩ましげな声が混じり始める)

【待たせたな、レン】
【それでは今夜も時間までよろしく頼む】

【これからしばらくスレを借りる】
208鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/25(月) 21:45:28 ID:???
>>207
っふ、お…、うン……ッ。
そりゃそーだっ…舞のがぎゅうぎゅう締め付けてくるから。
…熱くって…!んくっ…結構、限界かも………!
(ここで敢えて強がる意味もないだろうと素直に告げると)
(顎をなぞる指を捕まえようかとも思ったがそれを実行する事はなく)
(マットにつけたまま頭を左右に振って唇をへの字に曲げて)
(今すぐにでも放ちたいほとぼりを咥え込む舞の腰に手を当て背骨の付近を撫でて)

へへ…だろ?ま、狙ってやってる、し……ッ。
俺なんだから、トーゼン…っ。
(長い髪から漂って鼻先をかすめる香りを吸い込み、舞の香りで胸をいっぱいにすると)
(余裕を感じさせるには自然さに欠ける笑みを作り浮かべ)
(顔を固定され瞳に捕まえられたかのように舞の顔から視線を離す事無く)
(小さな唇の奥から苦悶に似た喘ぎを零しながら喉を反らし)
(地面から浮くか浮かないか程度ささやかに腰を持ち上げて舞の身体を揺らす)

んんッ、はぁッ!我慢せずにぃっ…!って、いーの、っこのまま…!
出して、い?う…っ、まい…!
(許されると自分をセーブしていた何かが一気に雪崩れて緩んでいくようで)
(痛いほどに狭く絞り上げる襞壁にされるまま誘われると)
(その下で限界まで内に白い滾りを蓄えた陰嚢が張り詰めて震え)
(息が詰まりそうになりごくりと音を鳴らして唾液を飲み込んでまた空気を貪り)
(気が付けば舞が腰を落とすリズムに合わせて振れる腰の感覚が狭まる)

っつ、うあっ、舞っ…!俺、も…ッ、出る!
は、中に…っぁ、う、っぐうぅう………!!
(薄い身体を反らせて舞が悶えると肩がいかり声のトーンが上がる)
(亀頭が一番深いところに突き行って射精を誘う膣の容赦ない動きに苛まされると)
(絶頂の直前にだけ味わえる刹那の快感が稲妻のように走り押し寄せ)
(ぴったりとくっついて隙間のない膣の中で伝わって知れるほどに力強く打ち震え)
(身体の中の熱が剥がれて行くような感覚の中ぎゅっと目を閉じれば)
(反射的にも逃げられないように両手で押さえつけて腰を掴み)
(一層奥まで繋がったままの肉棒の鈴口から子宮目掛けて若い飛沫がほとばしり、ピンクの肉壁を染め上げて行く)
209芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/25(月) 22:31:34 ID:???
>>208
そうか、フフ…こういう気持ちになるのは、当然……か。
くはぅ…、はぁあ…っ♪
(彼の笑みに深い満足感を得ると、すらりとしたウエストを大胆に歪ませて勃起をさらに煽ろうとする)
(膝まで使って肢体を上下させ、抜き差しの動きも合わせてレンを責め抜き)
(肉杭の野太さが孔をくつろげる感触だけでも、快感でくらくらしそうになるのをなんとか制御してゆく)

好きだ、レンっ…そなたも、私のこと…あっ、ふぅぅン…。
好きだと、言って欲しい…っ♪
(喘ぐ彼の吐息を唇に触れた指先で感じ、レンの切迫した表情に合わせて腰を上下左右させて)
(下腹により力を込めると膣道がさらに狭まって脈打ち、粘膜同士が溶け合うような一体感がますます強まる)
(ゆらりと髪をかき上げると、次第に上体を前へとゆっくり倒してレンへ顔を寄せ)
(さらなる満足感を得ようと、腰を回転させつつ甘く濡れた声で囁いて彼に問い掛ける)

いつでもいいぞ、私の…中、今はそなただけのものだ。
好きにして、構わないから…。
(卑猥な円運動を繰り返し、中央の熱茎に膣肉の全てを押し付けて)
(響く水音に耳を澄ませて耳まで赤くしながら、視線からも快感を抉り取ろうとするように真っ直ぐに見つめる)

はっ…あっ、あは…っ…!
ふああぁぁ………んうぅぅ…っ!
(勃起に隙間無く張り付いた襞粘膜から、射精の前兆ともいえる力強い振動が伝わってくる)
(彼が自分の腰を掴み、強く押さえ込まれると熱く膨れた亀頭が子宮口に抉り込むように当たって)
(しっかりと子袋の中へ向いた鈴口から、灼熱の迸りが一気に流れ込んで白く満たしてゆく)
(胎動にも似た凶暴さが身体の内側で暴れ狂い、おびただしい恍惚が骨の髄まで染み込んできて)

ぅ、あぁ………♪
(彼の欲望の噴出に合わせて、ぞくっ、ぞくっと脊椎を抜けるエロティックな情動に)
(強気な瞳を細め全身から力を抜いて彼の胸板にしなだれかかると、お尻をひくひく揺すりながらアクメに身を委ねる)
210鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/25(月) 23:06:39 ID:???
>>209
ぁぐぅ…!ン、舞、好きだっ…。
うあ…、止まんね…ぅ…出てる………ッ!
(些細な膣壁の躍動がいちいち伝わり神経を弾き)
(根元まで突き刺さったままの肉竿が何度も震える度に腰も一緒に浮いて)
(子宮口から直接中へと白濁を飲み込ませて注いで行く)
(腰の手を片方だけ残し、背中に腕を回すと痙攣する舞の身体を抱き寄せ)
(甲高い声や荒くなった息遣いを耳の側で感じながら身体を絡めて全てが吐き出されるのを待つ)

…んぐ……、あ、………っはぁ…。
(硬く閉じたまぶたを心地いい疲労感に浸りながらゆっくりと持ち上げる)
(影を落とすパラソルとまだ高い位置にある太陽の光が瞳に差し込み、青空が映り)
(額に張り付く前髪を手でかき上げると視線を舞にやる)
(ぐったりと力の抜けた身体を上に乗せたまま重い腕を持ち上げ)

…平気か?舞、動ける?
(乾き始めた黒い髪を指に通してからぽんぽんと頭に触れて問いかける)
(ついでに片手を伸ばし、手全体を使って数度だけ尻肉を揉んで)
ふぅー……、何かすげー体力使っちったな。
今海に放り込まれたら俺あっさり溺れるかも。
211芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/25(月) 23:26:33 ID:???
>>210
ふ、ははっ…私も、そうだ…。
うぁ…♪ まだ、あついのがぁ…っふ、うンン…。
(彼の言葉に快感を超える満足感を得ると、また一筋、二筋と穿ち込まれるザーメンの迸りに)
(幸せそうに嗚咽を漏らしながら、甘やかな余韻に目を細めて浸っていた)
(べったりと乳房を胸板に押し付け、響く彼と自分の心音に心地よさそうに頬を緩ませて)

…まだ、だ。
もう少し…このままでいたい。
(目を開ければ、すぐそばにレンの顔が映る)
(無意識の内に彼の背中に手を回していたのか、その身体をぎゅっと抱き締め密着したまま)
(甘えるように鼻を鳴らしながら顔を寄せ、ちろちろとレンの唇を舌で触ってキスをねだって)

あぁ…でも、泳ぎっぱなしよりも…よかった、気がする。
レン、そなたは今日から…うぁんっ、な、なにを…。
(快感の余韻に警戒心すら薄らいでいたのか、お尻をくにくにと揉まれるとビクゥッと全身を反応させ)
(不意打ちよりも口から出かけた言葉を遮られたことに、むすっと不機嫌そうに頬を膨れさせる)
212鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/25(月) 23:51:17 ID:???
>>211
…ん?へへ、甘えちってー。
ちゅ、ちゅっ、ちゅ…んむ。
(手をどけようとしないのも自分だがまだ離れようとしない舞を意外そうに見る)
(舌が唇を撫でるとくすぐったそうに眉を持ち上げて口元を笑わせ)
(頭を軽く浮かせ顔を傾け唇を合わせると啄ばむキスをして)

ふん♪
ま、いちおー海には入って泳いだしなっ。
また夏になったら来ればいーや。
その時は今日みてーに貸切には出来ねーだろうけど。
(話の続きを邪魔されて不服そうな舞の様子にもどこ吹く風で)
(最後の言葉に含みを持たせるような言い方をしてニヤついて)
213芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/26(火) 00:13:01 ID:???
>>212
こうなったからには、堂々とそなたに甘えてやる…。
それくらい、当然なんだろう?
ん…っ、あふ…。ちゅ、ちゅうっ…。
(嬉しそうに微笑みかける彼に対して先程のような不機嫌な態度は見せず)
(何度も唇を甘えさせてくれるレンに、ますます夢中になって口付けを何度も繰り返す)

夏になったら、また二人でここに来よう…。
その時もこうして二人で愛し合って…ふふっ。
いいよな、レン…そなたは私の、恋人なのだから…それくらいはな?
(もう自分の行動には動揺しない、余裕すら感じさせる態度を見せるレンに満足そうに微笑みかけ)
(まだ繋がったままになっている接合部に軽く揺さぶりをかけると、キュンと響く快楽の波動を感じる)
(彼に邪魔をされた、言いたかった言葉をさも自然に言い放つと)
(目の前の愛しい恋人に強く抱き付き、今度は脚を絡めて離さないとばかりに耳元で甘く囁いた)

【そろそろ締めだな…】
【そなたを長く拘束してしまったが…その長さに見合うくらいの、よいものが得られたと思う】
【ここまで私に付き合ってくれてありがとう、レン。そなたに最大限の感謝を…】
214鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/26(火) 00:32:17 ID:???
>>213
ちゅむ、ちゅ………ン。
まぁ甘えたくなるのは仕方ないんじゃね?
なんてったって俺だし、イケレンだし。
(素直な態度を見せる舞をあやすような手付きで頭を撫でてやりながら)
(触れ、唇を食み、また触れては離す優しい口付けをして)
(ゆっくりと頭を引いてまたビーチマットに後頭部を付ける)

ん…、くっく…♪
舞って外でやんのが好きなの?
まぁ俺は構わねーけどさ。
夏の海でそんな事して人目に付いても知らねーぞっと。
(身体を揺すれば余韻がこちらにまで波を立て甘い吐息をはき出し)
(大胆な発言がその口から出た事におかしそうに喉で笑って歯を見せて)
(顔を近づける舞の手を引き頭の位置をずらし、唇に再びキスを落とした)

【おう!そいじゃ俺はこれで締め〜】
【俺の方も長く付き合ってもらってサンキューなっ、楽しかったぞ!】
215芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/26(火) 00:58:09 ID:???
>>214
フ、今はそなたの男を立ててこのままでいておいてやる…。
でもな…また、甘えたくなった時はこうしてそなたに抱き付いてやるからな…。
(優しい口付けを受けると、どうしても頬が緩んでしまって何でも許せる気分になってしまう)
(しかし、やはり心の根底の部分は曲げられないのか、時々地の態度が出てしまって)

うん…なら、夏もここに来るぞ♪
それに…こういうのは、なかなか開放的になれていいな。
レンよ、人目に付くのが嫌なら浜ではなく沖で繋がるのはどうだ?
よくは知らぬが、水中でもそういうことは出来るらしい。
やり方は夏までに覚えてこよう…。
(にっこり笑いかける彼を見て、承諾したものだと受け取り思わず声を上擦らせてしまう)
(恋人のように指先同士を複雑に絡めて繋ぎ、今度は濡れた舌腹を擦り合わせる濃厚なキスをする)

(その後、陽が落ちるまで身体を重ね、上になり下になり色々と楽しみ)
(帰る頃になると名残惜しそうにレンの身体を離し、気だるい体を引きずりながら片付けをして、高機動車に乗り込む)
(助手席で眠る彼を幸せそうに見つめながら、うとうとしそうになる眠気を抑えつつ車を浜から発進させた)

【なら、私からはこれまでだ】
【またこれからも交流場で会うことになると思うが…今までのように仲良くしてもらえれば嬉しい】

【出来れば、またこうしてそなたを遊びに誘うのも…いいと、思っている…】

【本当にお疲れ様だ】
【名残惜しいが、これでロールを終わりにしよう…】
216鏡音レン ◆x/XfIXReNk :2009/05/26(火) 01:06:13 ID:???
>>215
【見届けた!】
【舞、お疲れ、また向こうで会ったらよろしくなー】

【そいじゃあスレ返しとくぞっ、サンキュー!】
217芝村舞 ◆SCAR/PYGW6 :2009/05/26(火) 01:09:10 ID:???
【私もこれでスレを返す】
【長い間この場を貸してもらっていたな…感謝を】
218秋山澪:2009/06/07(日) 01:56:28 ID:???
ふぅ・・・
219名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:12:45 ID:???
>>218
混浴風呂にもいたな?
(肉棒を晒す男が歩く現る)
220秋山澪:2009/06/07(日) 02:16:30 ID:???
それがどうかした……ひいっ!?
ま、前を隠せ!!
(男のモノが視界に目に入らぬよう目線を横にそらす)
221名無しさん@ピンキー:2009/06/07(日) 02:26:12 ID:???
ふっ。隠すのも出来ないくらいになってしまったのさ。
(両手を組み偉そうにするアホな男)
(大きな葉を持ってきて股間に貼り付け隠すが正面から見れば隠したが)
(横から見ると丸見えになっていた)
222名無しさん@ピンキー:2009/06/14(日) 17:17:39 ID:???
保守
223名無しさん@ピンキー:2009/06/25(木) 21:54:57 ID:???
保守
224カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 22:36:44 ID:???
今からお借りします。
…南の島!?遭難した…とか。いやそんなはず…。
と、とにかく、唯湖さんを待つわね。
お待たせ、カレンくん。
(豊満な肉体を惜しげもなくさらしたビキニ姿)
(長い髪を一本に結い、それをふわふわ揺らしながら)
(一人で持てば相当の重量だろうビーチパラソルと、サマーベッド二つを軽々と運んできて)
今日はここはおねーさんと君のプライベートビーチだ。
内緒話でも何でもござれだぞ?
(てきぱきとそれをセッティングし、サマーベッドに腰を下ろすと、カレンも座るように促すように目線を送って)

【それでは、よろしくたのむぞ、カレンくん】
226名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 22:46:17 ID:???
826 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage candy☆boy] 投稿日:2008/08/23(土) 09:11:25 ID:???
やあ、諸君おはよう。
やや曇天だが過ごしやすい一日になりそうだよ。
ああ、そうだ。
またこまりまっくすからもらい物をしてきた。
分けて食べると良い。

つ【ぽてち適当に】

827 名前:名無しさん@ピンキー[sage メル欄メル欄ー] 投稿日:2008/08/23(土) 09:13:38 ID:???
>>826

828 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:17:42 ID:???
あああ…やってしまったな。
私はもう来ないよ。
それじゃあ、また。

542 名前:櫻井奏 ◆blKw0XlWHc [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:19:06 ID:???
>>イシュタルさんへ。

【とんでもないミスをやらかしてしまいました…。】
【私はもうここには来れません。】
【ロール、破棄にさせてください。】
【それでは…最後まで申し訳ありませんでした。】

829 名前:来ヶ谷唯湖 ◆wzeVrcCnl. [sage] 投稿日:2008/08/23(土) 09:21:50 ID:???
そして私は迷走する…。
戻ってきてよいのかどうか…。
227カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 22:54:33 ID:???
>>225
お待たせ…って、んな、なんか。準備万端、ですね。
(振り返ると両腕に顔に似合わずパラソルとベッドらしきものを二つ…、二つも!?…。)

なかなかの怪力…い、いえ!なんでもありません!
それから私、学園からそのままの足でここに来たんです。
水着…学園のだけど、気にしないでください。
(学園の普通のスクール水着で、それはそれで恥ずかしいように思ったけれど)

プライベート、まぁ、羽伸ばせていいかも。
な、何でもござれって…あ、ありがとう、じゃあ遠慮なく…。
(促すように送られ目が合うと、言われるままサマーベッドに腰を下ろし)

内緒話、というか唯湖さんておねーさん、ですよね。
…あの、ぶっちゃけていいますけど経験とか…。あ、あの言い難いですけど。

【よ…よろしく、おねがいします、唯湖さん】
>>227
せっかくのバケーション気分、満喫せねば。
はっはっは、おねーさんにかかればこのくらい余裕だ。
(ぎらぎらと照りつける太陽を跳ね返す汗をぬぐいながら笑みを浮かべ)
ほう、いわゆる学校指定水着という奴だな。
………
これはこれでイイ。
(ちょっと野暮ったい水着をじっと見つめると満足そうに笑い)

うむ、おねーさんだが、何か?
ん……?
はっはっはっは。何の経験かな?
(サングラスをかけながらしらばっくれるように笑って)
229カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 23:17:25 ID:???
>>228
こんなところにきたのも、あの時漂流したぶりで…ごほ、ごほっ。い、いいえ。
南の島とか驚いた、移動したら…あ、ああでもありがとう、場所探してくれて。
夏本番っていうか熱っ!……うわ、もう汗ぐっしょり。
(額からにじむ汗を手の甲でぬぐって眩しい太陽に目を背ける)

………。
……いいって。何がよ。
(満足そうにほほ笑まれると無愛想に睨んで)

だから、おねーさん、でしょ?こう、人生の先輩っていうか。
経験っていえば、ホラあれです、あ…ええっと。
なっ!ごまかせないでよね、私真剣に悩んで…っと。
(サングラスで目が隠れてしまい、どういう表情をしているのかわからず)

前にいっていた好きな人、その人と…つまり!
私、私もルルーシュに偉そうなこと言っておいてその、ないんです。
>>229
……漂流とか、バカンスとは程遠い気がするが。
きっと気にしたら負けなのだろうな。
そして、移動したら南の島というのも気にしたら負けだ。
はっはっは、後で泳ごうか?
(汗だくのカレンの汗をタオルでぬぐってあげながら笑みをうかべ)

いや、とても可愛いと思っただけだ。
(感情を隠しもせずにそういうと、またうなずいて)

いや、もしもバスケの経験とか聞かれていたらこまるだろう。
こういうことはきちんとしなくては。
はっはっは、安心しろ。それなりにはある。
(といいながらも背筋を伸ばし、ちゃんと話を聞く体制で)
うむ……つまり大好きな彼氏と一線を越えたいが、勇気が出ないといったところか?
231カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 23:44:54 ID:???
>>230
あれは…バカンスじゃなくてサバイバルね。
流れ着いたのが無人島とか…あ。
そっ…そう!気にしたら負けなんだから。今の話、聞こえなかったことに。
学園だと見学っていうのがオチだし、そうね。たまには、おもいきり泳ぎたい。
…ん、あ、どうも。
(タオルが心地よく、感謝の意を込めた視線でほほ笑んで)

…!またそれ?可愛いとかっ、言われても嬉しくな…!
でも、まぁ。ちょっとだけ、嬉しかった。
(悪意もなにもない顔して言われると呆気にとられ口を尖らせて閉じ)

バスケ…あ、昨日ゴール壊しちゃって…ってまた話それてる。
こういうことは、う、うん…
それなりにある、んだ。そ、そう。っ……。
(話をもちかけてふっておきながらどこか気恥ずかしくなり)

い、いい一線越えたいだとかふしだらなことっ…!お、おもってなんか…!
勇気が出ないというより、…どうしたらいいのか、とか。
私恋とかしたことなかったし、けっ経験…とか、そういうのは。
負けたくないんですルルーシュに。いつのまにか逆転されてるし。
それに、ルルーシュって童…ゴホ!!ごほ、っけほ…!
……だから、唯湖さんに相談に乗ってもらおうかなって。……迷惑、ですよね。
232名無しさん@ピンキー:2009/06/27(土) 23:51:33 ID:???
セックステクニックを向上させたい男性
あなたのセックスは、セックスですか?
http://hoshi-anje.com/
233カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 23:52:15 ID:???
【…ん、あれ?私病弱設定とやめた後が入り混じって…き、きにしないで!】
234カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/27(土) 23:53:49 ID:???
>>232
【んな!…!!ばっばか!!!】
>>231
ここはプライベートビーチだからな。
後で思う存分………な?
はっはっは。日焼けと下記にしなくていいのはご愛嬌だがな。
(タオルをしまいこむとパラソルの下にもぐりこみ…)

ほめているんだ。素直に受け取るといいよ、カレンくん。
そう、人間素直が一番だ……
(少しだけ不満そうなカレンに笑みを浮かべて見せて)

まぁ……原作の特性上、本当にいたしたかどうかは疑問が残るが…
こほん! 聞いた本人が照れないように。
(珍しく頬を染めてひとつ咳払いし)

思っているじゃないか……そう隠すな。
恋を覚えれば当然ぶつかる問題ではある。お互い初めてならなおさらな。
キミの場合は恋すら初めてだからなぁ。
(あごに手を当てながら少し考え込み)
ふむ、つまり、彼氏にその気にさせたいのか……
いや、迷惑など感じていないよ。
親友の悩みだ、がんばって力になりたいと思っている。

【りょーかい、気にしない方向で…って】
【名無しのそれ、ルルーシュにみせたらどうだ…?】
236カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 00:25:17 ID:???
>>235
あっはい、後で思う存分。日焼け…年取ると後に響くわよね。
理想の肌はつるっつるのたまご肌…あ、いいえ。こっちの話。
(唯湖さんとパラソルの下に一緒にもぐりこんで)

は、はいっ素直に受け取っておきます、…だってか、可愛いとか…。
人間素直が…私、時々…いいえ。
いたしたかって言い方、なっなんか…。嫌いなんだけど。
だってそうでしょ、はっ恥ずかしくなってくるじゃないこっちまで!
(顔を赤くされると妙にこっちがおかしくなってしまい)

べ、べつに思ってなんか、いませんよ。……っ。
…でも、ああいう流れってやっぱりそう、じゃないですか。なにがとは言いませんけど…っ
恋、の定義とか、そういうのって、よくはわからない。
お兄ちゃんの好きはブラコン…違った!美しき兄弟愛よ。
ルルーシュの好き、あと…それと、あの。唯湖さんの…好き。
自分の中で矛盾が…いいえ、なんでもない。
自分でも、分からないこと話してるって自覚はあるから。

その気に…とか、ええと、なんていうか!
唯湖さんに、教わりたい…へんな意味じゃないわよ!!!
そう、だって唯湖さんは私の大切な友達…って、よくわかんなくなってきたじゃない!!!

【あ、ありがとう…っあ、あああの!!】
【名無しさんって…ば!ルルーシュにみせてどうす…!!!しらない!!】
>>236
こらこら、若いうちから何を…といいたいところだが。
将来を見据えてお肌の手入れというのはいいことだ。
ふっふっふ、おねーさんの肌はつるつるだぞ?
(すらりとした手を前につきだして、それをなぞりながら自慢げに笑い)

少し強情なキミも、可愛いと思う、だからありのままでいいと思うぞ、おねーさんは。
う、うむ、では言い換えるか。
……メイクラブ?
(少し首をかしげながらそう聞いてみる)

ふふふふ、そう照れるな。
まぁ、男女が二人きりでいるとなるとどうしても意識してしまうのが接触だからな…
ふむ? ブ ラ コ ン とは違う、とキミは感じているのだろう?
またそれとは違うルルーシュくんへの好きと
……? わ、私の好き?
(少し面食らったように目を丸くして)
ん、ん、こほんっ、つまり、男の誘惑の仕方を教えてほしい…ということか…?
落ち着け、ほら、水でも飲んで…
(ペットボトルを差し出し、口に当ててあげながら、苦笑を浮かべて)

【ちょ、ちょっと意外な展開になってどきどきしてるのだが…】
【これって…そういう意味なのか?】
238カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 01:12:31 ID:???
>>237
対策でもしておかないと、誰かみたいに不老不死なわけじゃないんだから。
今でも、肌ガッサガサになる時だってあるし。こんな顔ゼロには見せられな…ごほっ、ふごっ…!
体型は…まぁ、太ってもないし痩せてもない。こうみえて苦労してるのよ私って…はぁ…。
(悲壮感を漂わせて、幸せが逃げそうなほど溜息を大きくつき)

…あ、ほんとだ。つるつるでツヤツヤしてる。
(自慢げにされて若干むくれるけれど確かにそうで、うらやましそうに)

ありのままで…なんか、ルルーシュにもそれ言われた気がする。
んな、唯湖さんにそういう反応、たまにされるとこっ困る、んですけど。

あーあー!聞こえない!しらない!!
(大声で聞こえないふりして)

てっ照れてなんかないし!わっ…笑わないで!!
だって、押し倒したのは私だけどあのルルーシュからそんなっ…き、き…!!きす…!
……。そ、そう。ブラコン、と は 違 う、わよ。ルルーシュのシスコンと一緒にしないで!

…な、なに。
(丸くされると他所を向いて)
ぶっ!!!…げぼ!ごほっ!…ゆ、誘惑って…!
…まぁそうなんじゃないですか!?ええこうなりゃやけよ!知らないわよ私!!
前に言ってたじゃないですか男の子をたぶらかす、とかなんとか。
だから唯湖さんは手馴れて…でも、なさそう?あれ?

う、うん落ち着いて…って残りの時間…的に、これじゃ教えて貰えない、
ええ、どうにでもなったらいいのよ!!…っ!!!!
(ペットボトルそっちのけ、で押し倒した)

【どきどき!?がっつき!?しらないわよそんなもん!!】
【わ、私にはなにも……き、聞こえない!!】
>>238
……不老不死肌荒れとは無縁なのか。
それは少しうらやましいかもしれない……ゼロ? 初めて聞く名だな?
ストレスは肌の大敵。適度に発散しなければいけないぞ。
ほら、ため息……いろいろ逃げていってしまうぞ?
(なんだか落ち込んでしまった彼女を慰めるように頭をなでて)
手作りソープの店でいい石鹸を手に入れてな。
今度キミにも分けてやろう。炭が入ってるんだったかな?
(うらやましそうなカレンにそう提案して)

猫かぶってるキミも、ちょっとがさつなキミも、私は大好きだぞ?
私だってあっけらかんと自分の性体験を語れるほど女をやめているわけでもないので……
意外そうな顔をするな。

…自分で押し倒しておいてキスされて、困惑してしまったのか。
ふふふ、可愛いなカレンくんは。
って、ちょっと落ち着け、自棄になってどうする……!
こ、こらこら、私だって……そんな経験があるわけじゃあない。一人しか知らないんだからな?

時間? いや、私はまだ平気……?
(いきなり押し倒されて、サマーベッドに横たわってしまい)
(押し倒された衝撃でビキニに包まれた胸が揺れ)
……バカだな。
そんなことしたら、後戻りできなくなるぞ?
(頬を染めながら笑みを浮かべ、軽くカレンの頬をなでて)

【ええと、その、だな。正直すごくうれしいのだが…】
【その、ルルーシュくんはどうするんだ。これからも付き合いを続けるようなら…こういうことは避けないといけないと思うのだが】
240カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 01:34:44 ID:???
【あ…あの暴走しかけ…したわよね、落ち着きの無さは…】
【教わろうとした、んだけどそれは…避けないといけないこと…なのよね】
【ごめんなさい、私ってそういうこともっと考えないといけないわよね】
【もし機嫌を悪くしたなら、ほんとにごめんなさい…】
【いやいや、さっきも言ったが、本当にうれしいんだ】
【だが、その、私も歯止めが利かなくなりそうだからな…】
【何度もお付き合いしてくれているし、キミの事は大好きだからな】
【だから、怒ってなんていないし、機嫌も悪くしていないから、謝らなくていいぞ?】

【あまり深くまで入り込まないようにお互い気をつけて進めよう】
242カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 01:49:25 ID:???
【う、うれしい?私が相談とか悩み事とか、困らせてばっかりで…】
【ルルーシュのことが好き、唯湖さんのことが好き。これっていけないのよね…】
【どっちずかず?っていうのかしら。本当に二人のことが好きだったら、どうしたらいい?】
【ふ、深くって…女同士だからあれとかな…ごほ!!なんでもないわよ!!】

【そ、そんな深くまでいか…ゴホ!唯湖さんが教えてくれるなら続き、その…。】
【こちらこそ、レスは遅いわ寝落ちはするわで迷惑かけっぱなしじゃないか】
【すくなくともどちらか一区切りするまでは、な。私は気にしないが回りには必ずしもそうではないだろう】
【それは……ルルーシュ君ときちんと話をしなければ…な。友達としてロールするのと、そういうのを加えてロールするのはかなり意味合いが違うからな】
【軽いボディランゲージ程度で抑えよう】

【……ああ、教えてあげよう。それじゃ、前半は切ってもかまわないから続きをおねがいできるかな】
244カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 02:29:13 ID:???
>>239
ゼロは、その。わ、私の…っ。あこ、憧れで尊敬で、その…っ。
正体がルルーシュだって知った時のショックは…あ、しまった。
え?じゃあ、吸い込んでおく。すう…、これで少しはマシかしら。
(そういわれると焦りを覚えて空気を吸い込み)
っ…。頭なでられると、あの。思い出すから。小さい頃の幸せだったとき。
(柔らかく頭を撫でてもらうと、目をほそめて心地よく)

て、手作りですか?へー…。色んなのがありそうですよね。
え?貰ったりとか、いいんですか?あ、ありがとう!
なんか唯湖さんってそういうの凝ってるんですね。やっぱり、見習わないと。
(髪の香りの事と、石鹸もこだわりがあるみたいで関心する眼差しで)

猫かぶっ…、がさつ、なのはおんなじじゃないですか。
(ね、と聞くようにしてかがんで顔をみるように)
だ、大好き…。それは、褒め言葉として受け取れってことですか?
ま、そういうことに、しておきます。
こんな反応されると、意外とかじゃなくて…ええっと。よく、わ、わかりません。

まさか、降参だって言わせるつもりが。…結果的には、してやられたってかんじでまた負けて。
く、唇とかっ…あ、あの。や、やだ何言わせるんですか!!
…っ、ルルーシュのくせに、大胆だとか人のこといえないじゃないっ…ばかっ。
ん、え。どうしてそれが可愛いってことになるのよ!?ふぅ…、ったくもう。

自棄?このままだと、なんというか…。
ひとりでも、知ってるならそれは経験、になるじゃない。
別に唯湖さんが男たぶらかしてるって言ってるわけじゃないですからね!?

そっか、ならまだ時間…あ、ごめんなさい。平気ですか?時間、じゃなくて体。
怪我とか…これなら、大丈夫?ゴムというか跳ね返りそうな素材…。
(押し倒した衝撃があんまり痛くしていなかったら良いのだけれど…と心配してしまい)

ばか、ばかはっ、な、ないんじゃないですか?
(横たわった上に跨いだ体勢なので、体重などはかかっていない筈だけれど)
後戻りって、んな!どうして赤くなるのよ!っ…。
(そっと頬に温もりを感じて、つい顔がつられてぼっと熱が出て)

【え、私は、私がそうだから気になんてこれっぽっちもしてないし、私の方】
【…気持ちに、優しさにまた甘えてる。…駄目で、どうしようもない、ほんと…】
【意味合い…え、ええと。難しいけれど…うん、わかった。】
【ボディランゲージ?ほんとうに私馬鹿だから意味がわからないんで今度調べてみますね、ごめんなさい!】
【長ったらしくしてしまったから、切ってくれてかまいません、お…お願いします?】
>>244
そうか、うまい具合に負けっぱなしなわけだな。
それはキミのその負けまいとする意識が先走って、逆に相手にコントロールされているんだ。
ふふ、そういう感情豊かなところがキミらしくて可愛い。
(いたずらっぽく笑って)

だから豊富というわけではないんだ。
まぁ、あるといえばあるから…はっはっは、たぶらかすのはまた別問題だが。
ん……平気だ。おねーさんはお尻も胸もあるからな。
(豊満な胸やお尻を軽くなでながら笑みを浮かべて)
キミのそういうところもまた、武器だ。覚えておくといい。
(頬をなでたまま上半身を起こすと、軽く手を広げて)
キミに足りないのは甘え、だな。
男を篭絡するには甘え上手が必要だぞ?
ほら、私に甘えてみるといい……


【はっはっは、細かいことは気にしないぞおねーさんは】
【そう、キスとか、そういうのともなるとな…】
【要するにハグや、握手とかの接触を伴うコミュニケーションだな…】
【では、引き続きよろしく頼むぞ】
246カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 03:09:23 ID:???
>>245
ルルーシュって、無駄に頭が良くて、頭の回転がいいというか。
チェスとかも大人顔負けで、貴族の身包み剥いだりしてるし。
とにかくそういうの得意だから。…人を生かすのも、ね。これはひとり言!
感情豊か…?どうにも褒められてる気がしな…気にしたら、負けね。
(むっとするけれど、どこかおかしくて笑ってしまい)

そ、そうよね。なにも回数とかそういう問題じゃないし!
大切なのは心なんだから。そういうのが大事なのよね。
唯湖さん、って、結構スタイル良いですね、身長も高いし。私もそれなりには身長もあるけれど。
私の学園の友達の仲にミレイ会長ってひとがいるんですけど。
なんだか雰囲気似てます、あ。また話がそれちゃいましたね。

武器…?好きかどうか、聞いてみたんですけど、気にしないみたいで…。
大きくても小さくてもどっちでもいいって、なんか…。
(少し顎をひいて自分の谷間に視線を送り)

甘えるのは得意じゃないから。
…どうすれば甘えられるようになるのかしら。
(頬をなでたままだと、どこか視線を不安定にさせながら)
う、…うん…。ええと、じゃあ…。っ……。
(少し考えてから、広げられた胸にゆっくり抱きついて覆いかぶさり)


【なるほど…また勉強になりました、コミュニケーションってことね】
【はい!寝むたくなったら言ってください】
>>246
知性は何だな…だからうまく切り返されてしまうのかな。
うまく身包みはがされてキスをうbわれて…おっとこれも独り言だ。
ほめているに決まっている。
素敵なチャームポイントだぞ?
(楽しそうな笑みにウィンクを返してあげて)

まぁ、カラダには自信があるな。これだけで少しはたぶらかせるくらいにはあると思う。
ふむ、C.C.にミレイか。キミの友達は楽しそうな人ばかりだな…
いや、気にするな。そういうのも嫌いじゃないし。
キミの場合は…そこそこあると思うが、胸は。

ああ、やはり。そこが弱点なのだな……
まずは好きなように。
ん、よしよし、なかなか筋がいいぞ。
(やわらかい胸でカレンを受け止めると、後頭部を軽くなで)
おねーさんのハグは…気持ちいいか?
(優しく包み込むように抱きしめながら耳元でそうささやいて)


【まだもう少し平気そうだ。そrじゃ引き続き:・・・】
248カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 03:44:19 ID:???
>>247
…な、なに言って…!だ、だれがそんな冗談いえって…!
あ、あの。そんな台詞いいながらウインクとか、お茶目なこと。し、しないでよね。
(ウインクされると、どうしたらいいか分からず赤くなり)

胸はって、頭足りてないみないに言わないでくださ…
楽しい、けれど色々と大変なのよね。会長のお祭り好きに付き合わされたりだとか。
それも、楽しいって本当は思ってるのかもしれない、なんて。
い、言いかえせられないのが…。悲しいわね、ほ、ほんと。

そう、ですか?…ど、どうも。あとなんか、こう。台詞とかってありますか?
一言でだまらせられるような…そんなかんじの。
……っ。
(撫でられると、つい目を閉じて手のやわらかい感覚に)
んう、少し苦しい気もしますけど…は、はい。
耳、ええと耳はちょっ…恥ずかしいっていうかこそばいかんじかして。
(耳元で喋られるとぞくっとするものが)

【ごめんなさい!眠たいですよね、ありがとう!唯湖さん!】
【ぐっ、すまない、言ってるそばからちょっと眠くなってしまった…】

【よかったら、凍結のほうお願いしたかったり…どうだろう?】
250カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 04:07:13 ID:???
【唯湖さんが会ってくれるなら、凍結したいです】
【あ、はい!でも決戦日…じゃなかった!今日がその、ルルーシュに会う日なんです】
【今日は午前中…は、どうかわからないんですけど午後は出られない可能性が…】
【でももし会えなくても、唯湖さんのおかげで、自信、なんとなく持てました】
【そうか…ふむ…私も13時には出かけるので…】
【9:30頃にもういちど、というのはどうだろう?】
【はっはっは、やはり甘えてみるのもいいのではないかな…?】
252カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 04:15:50 ID:???
【今日、ほんとうにありがとう、ええと!おやすみなさい、唯湖さん】
【相談にのってくれて…う、うれしかった。途中なんか…あ、あの】
【返事は、よければ伝言でもいいから眠ってゆっくりしてください!こんな遅くまでごめんなさい…】

【念のために、先にスレをお返ししておくわ】
253カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 04:17:46 ID:???
>>251
【リロードミス!】
【ええと、わかりました!午前中、大丈夫なら伝言板でまってますから!】
【それじゃ、9:30ころに伝言板で落ち合おう】
【それまで、少しや済ませてもらうよ……それじゃ、おやすみ、カレン】
【またあとで…スレをお返しします…】
255カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 04:29:59 ID:???
【おやすみなさい、唯湖さん!】
【…疲れさせてしまって、こんなところで体力発揮しても意味ないわよね…私…】

【あわただしくなってしまったけれど、お返しします、ありがとう】
【おはよう。しばらくスレをお借りする】
>>248
はっはっは、おねーさんの独り言だぞ、カレンくん。キミのことを言ったわけではないが?
……あと、キミは結構ウブだな。
私やルルーシュくん以外の人間にだまされなくてよかった。
いろいろ調教されてしまっていたかもしれないぞ。
(赤くなった頬をジュースのペットボトルで冷やしながら意地悪くわらい)

ほう、おねーさんは頭は悪く見えるか……そんな風に見られていたとは。
(わざとらしく肩を落として)
大変だけれど楽しいと思えることは…幸せなことだ。
いまはその流れで楽しむのがいい。いくら名剣とて、振るい続ければやがて折れてしまうからな。
自信を持っていいと思うが…ルルーシュくんはこれでも食い足りないのか。

百の言葉よりひとつの行動。
下手な言葉は逆に付け入らせる隙を与えるぞ。
……向こうからさせるというのが大切。
そうだな、どうしても黙らせたいときは、こうして。
(ぴたりと、カレンの唇に人差し指を当てて)
こうだ。
(少し目を潤ませ見つめると、目を閉じて唇を差し出すような動作をする)
……たくましい男の胸板ならまた違うのだろうが。
いまはおねーさんのおっぱいを堪能するがいい。
(水着越しの胸同士を重ね合わせながら、そのままさらさらと髪を手櫛ですいて)
ふふ、耳は感じやすいか……可愛いなぁ。カレンくんは。
もっと全身でアピールするといいぞ、すりすりすりよるとか……

【では、こんな感じで…今日もよろしく、カレンくん】
258カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 10:23:08 ID:???
【すみません、少し遅れます…!】
259カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 10:32:19 ID:???
【こんな時に回線が…ああとごめんなさい!待たせてばかりで…】
【大丈夫か? 昨日PCを酷使しすぎたのか…】
【もう少しまって無理そうだったら日を改めようか…?】
261カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 10:45:11 ID:???
>>257
………。ひ、ひとり言?にしちゃどことなーく、心当たりが…いやべつに。
ウブって、それもなんか…いっ嫌なんですけど。

それって、私がなんにも考えてないただの無鉄砲のばかってこと?…た、たしかに。
…風邪ひかなかったし。あれよ、なんとかは風邪ひかな…ふん!!
ちょ、調教って、なんですか。ペットとかじゃないんですから。そんな趣味なんかない!
(意地悪く笑われてしまうと肩を上げて怒った顔をし)

え?ちが、それは私が…けど唯湖さんも、そういうこと?なんて。
そうよね、今を楽しめるのは今しかない。でなきゃ後で後悔する。
会長がよくそんなこと言うんです。ふふっ。
振るい続けると…。ムキになって
食い足りない?…あ、あえて、ここは聞かないでおく。
(どういう意味か聞きたくなったけれど考えるのをやめておく)

向こうからさせる…難しいですよ、だって…そんな。
…え?唯湖さん…、っ…。
(唇に一指し指が触れると口を閉じて言葉がふさがれ)
…う、うそ泣きしろってこと?…そ、そんな役者みたいな真似…。
こ、こうですか!?……っ!
(涙は出ないけれど困った顔をして、目を閉じて唇を差し出す動作を真似する)
まぁルルーシュはひ弱だからそう肉付きは…んな!お、おっぱいって、…!!
や、やっ…。ちょ、ああのむ、胸…。
(重ね合うと…。髪を手櫛されるとまた心地よくて)
耳は、なんというか。…だから、はぁ…ったくもう!可愛いってまた!
全身で、すりよる?…ん、これで甘えてるようになりますか?
(上体を擦り寄らせる)

【これで大丈夫みたいです、時間ほんとにごめんなさい!!】
>>261
違うよ。純粋でまだ何色にも染まってないから、出会う人によっては……
はっはっは。
バカは風邪を引かないというのは、風邪を引いても気づかない、という意味だぞ?
キミの場合はただ、体が丈夫なだけさ。
さて、キミにそんな趣味がなくてもルルーシュくんや私にそんな趣味があったら拒みきれるかな?
…なんてな、冗談だよカレンくん。
(なだめるようにくるくると首筋を指でなでて)

いや、私は割りと悪知恵が働くほうだ。いまだって、いろいろ画策しているし。
ミレイ会長とは話が合いそうだな。お祭り騒ぎは嫌いではないからな…
そう、ぽっきりと簡単に逝ってしまうものだ。だからそのミレイという子に振り回されるのはいい息抜きになっていると思うが。
そうか…フフ、ならばいわないでおこう。
(思わせぶりな笑顔)

簡単なことだよ、カレンくん。その行動以外の自由を束縛してしまえばいい。
まずは指で言葉を封じる。
(ぷるん、とかわいらしい唇をはじき)
ああ、それは簡単だよ。瞬きをしばらく耐えればいい。
そうすると潤んでいるように見えるものだ。
ん、そうそう……こうされると、人は…キス以外の選択肢を奪われる。
(ゆっくりと顔を寄せると、鼻の頭にキスをして)
……裸だとまた感じが違うものだ。
かわいらしくひ弱な少年も肌を重ねあえば…・・・おっと。
ふふ、このくらいでドキドキしてどうする。
(といいながら、顔を赤くて、腰に手を回し、優しく抱擁しながら可愛がるように頭をなで続け)
こら、可愛いと思わせるのが目的なんだから、怒ってどうする。
……そう、頬擦りなんかもくわえると効果的だな。
(少々汗ばんだ肌に吸い付くスクール水着の感触にちいさく「ん…」と悩ましげな声をあげて)
(胸同士が押しつぶされているのを感じると、こちらも上半身を揺すって擦り寄っていく)

【大事無いようならいいが…では、続きをお願いするぞ】
263カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 11:35:37 ID:???
>>262
何色にも…私、しらない人にホイホイついていったりなんかしないですよ!
こ、子供じゃあるまいし。ゼロ以外には…いやこれも違った!
遠まわしには同じ意味…き、気にしたら負け!でも気づかない時も、あるのかも知れない。
実際、ルルーシュに合った時に動いてみたら体調が。というか睡眠的に。
でも、案外タフだからすぐこうやって回復するから。
ルルーシュにそんな趣味は、って苛め甲斐って、まさかそういう…んな馬鹿な!
はいはい冗談。わるい冗談はやめてよね?んや…首とか、…ばか。
(ぞぞっと首筋に走る感覚がしておもわず身をうごかして)

悪知恵?こうみえて私だって悪知恵のひとつくらいあるわよ!
唯湖さんだってどうかしらね?私は日頃、体鍛えてるんだから。
ミレイ会長には振り回されてばっかり、あの人には勝てない…!
ぽっきりと簡単に。無闇に喧嘩しかけても、駄目だってことですよね。
…な、なに。
(笑顔に若干顔を引きつらせて)

行動の自由を束縛、それなら簡単ね、ねじ伏せて羽交い絞めにだって出来るから。
指で…ふ、ふーん。……。
(唇をなんとなく指で触れてみて、少し思い出してしまい)
暫く瞬きを、………。…くっ、こ、こんなにも、むずかしいなんて!!
(実践してみる、けれど目が乾いて耐え難くなって断念)
…ん、…そ、そう。うん……。
(軽く鼻に温かい唇があたると竦めて)
は、はだ。裸で肌を重ねて。………へっへんな想像しちゃったじゃない!!
このくらいでって。じゃあなんで赤くなってるんですかもう。あ…あの、…頭、なでないでくださいっ…
(甘えたくなるような衝動が、なんとなく湧き上がってくるような気もしなくもなくて)
え。ああ、はっはい。思わせぶりな態度、が誘惑になる、のよね。はい師匠!
頬擦り、んんと…な、なんか無償に、照れるんですけど。
…!!なんで、そんな声。…ん、……あ、……とっ、っ!
(なぜかこちらまで声が出てしまいはっとして慌てて口を閉ざし)
ん、……。…あの私、どうかしそうで…。っ………。
(水着で胸の部分が擦れるとあっと喉の奥から声が押さえようにも出てくる感じがして)

【すこし調子が悪いみたいですけど、多分大丈夫!】
【私からたのんでおきながら、は、はずかしいんですけどなんか!!】
>>263
知らないおねーさんに紅茶ご馳走になりにホイホイついてっちゃったのは誰だったかな?
ゼロにはホイホイついていくのか……
…本当に気づかないのがあるのか。
目が離せないなキミは。元気でどこまでも飛んでいってしまいそうだ。
それは風邪ではなくて睡眠不足だろう。
そうやって自分の丈夫さを過信しすぎるとそれこそ折れるぞ…? ちゃんと寝るように、おねーさんとの約束だ。
守れたらちゅーしてあげよう。
はっはっはっは、拒めまい。
…このラインが綺麗だな、キミは。
(首から鎖骨にかけてのラインをなぞりながら感心したようにうなずき)

本当か? 正面からぶっ飛ばす、右ストレートでぶっ飛ばす、とかそういう悪巧みじゃないのか?
(からかうように笑って)
私? 私か……そうだな、常人以上の自覚はある。ふふふ…
気張りすぎても駄目、ということだな。振り回されるのも悪くないと思うが。

こらこら、ルルーシュくんを力で屈服してどうする。
もっと精神的に束縛しなければ…
ふふ、さすがに、唇に触れられてしゃべる気にはならないだろう。
(意識させるように自分で自分の唇に触れて見せて)
ぎゅっ、と目を瞑るといいぞ、なんだか怖がってるみたいで可愛く見えるし、な。
む……経験者が言うのだから間違いないだろう。
小さい体なのに、こう、私を包み込むようでな……キミが想像させるからだろう。
(自身の経験を思い出せば顔が赤くなるのはもはや必然で)
……どうして? カレンくんはこんなにきもちよさそうなのに。
(耳に掛かるカレンの髪をそっと後ろに払い、うなじの髪の生え際をさわさわとくすぐるようになでて)
はっはっは。
その恥ずかしさを超えて、誘惑するのだろう。レッツトライだ。
……っ、気にするな……ちょっと熱かっただけだから。んっ。
(肌が擦れる感触にさらに体を熱くして)
(すりよると言うよりも身じろぎをする形で、カレンに体を当てていき)
……ちょ、ちょっとこれはまずいな……
おねーさんが誘惑されてしまうぞ。
(腰を抱き、ハグしたままでじっとカレンを見つめて)

【そうか…? しかしちょっと残念なお知らせが…13:00前に落ちなくてはいけなくなってしまった】
【私も昨日自分であんなこと言っておきながらドキドキしっぱなしだ…おねーさんを惑わすとはいけない子だな】

【さて、どうするか…次で閉めるか、それともまた凍結でも…】
265カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 12:44:36 ID:???
>>264
…!は、はぁぁ!?私だってね、いい人とわるい人の判断くらい出来るんだから!!
あの時、私もひとりぽつんとあそこに居た、それで…なんだろう、知らなかったけれど。
話かけてみたいって、そう思った。話していくうちに楽しくて、嬉しくて。
初めて会った気がしないような…言うならばお母さんとかお兄ちゃんと同じような、
安心感というか、…またわけわかんなくなったからこの辺でやめておくわ。
ゼロは…!ッ……、とく、特別。尊敬してるだけ!!
元気よすぎてそうそう飛んで…って、紅蓮みたいに華麗に空に舞う…ごほ!!
こほん。意地悪ばっかいってるとね、いくら大切な唯湖さんでも殴って空に飛ばすわよ!

忠告聞かないでこの有様なら文句だっていえない。う、うん。
おねーさんとの約束。しっかり守る。過信しすぎは敗北の元ってことよね。
ありがとう、やっぱり、なんか安心する。…って照れてなんかいない。

…ちゅー!?んな、してほしくて守るっていったんじゃない!!つ、疲れる…!
拒めるわよええ私はばかじゃない!綺麗…、っ…ぁ、っと、………!
(なぞられると、ひくりと背筋が張って)

そうよく分かってるわね右ストレート!!…あ、私左ききなんです。関係はない、かしら。
…なんか、おどらされてる…?わ、笑うんじゃない!
(笑われると、でもどこか嫌な感じはしなくて。でもとりあえず怒ってみる)
唯湖さんだって、今は余裕なのかもしれませんけど、力技なら互角、そうでしょ。
身体能力は負けない、意地だってプライドも負けないんだから。

せ、精神的?落ち込ませればいいの?
……唇に、触れられると……。
(目の前の指がそえられた唇を見ながら)
ぎゅっと、…それは、自然になってしまう時もあるけど、強く瞑ればいいんだ、そう。
怖がってるのが可愛いって、ソレなんかお、おかしくないっ?
経験者は語る…ご参考になります!!ははーっ御代官様!…また方向性が…!
え、ええと。お、思い出させた、のかしら。………っ。
(顔に似合わず赤くされると、指し示すことが想定されてしまい固まり)

…き!きもちよさそう…って。ひあっ、う。ちがう、そういうわけじゃ。
(耳に掛かる髪が払われ隠れていた箇所に普段あまり触れないところを触れられてしまうと)

レッツトライ、か。私が誘惑って、どうも…ばかにされそうで。
笑われて失敗するのが見えてて、行動にうつせない…はぁ。…えっ
熱いって…な、なにいって。……熱い、あつい?っからだ、…な、なによ。
(意識してしまいその様子にこっちまで、体が熱をもってしまうような)
…んっ、は、…う、うごかないでくださいってば、ばか…、や、ッ……!
(体が身じろかれると余計に擦れてしまって鼓動が上がっていく感じが)
これはまずいって…、わ、私。どうかなっちゃいそうで…。
誘惑って、唯湖さんが私に?べつに…そんなつもり、っ!!
(見つめられてしっかり視線が合うと、離せずにじっと見てしまう)

【おそくてすいません、どきどき…どきどき!?ええといっいや…別に!!】
【いけない子…わ、私はいい子よ。】

【これで勝てそう!師匠!つ、続き…唯湖さんに、お任せします】

【……申し訳ない、時間がちょっと押している……】
【返事は今夜でいいかな? 申し訳ない…キミがよければ置きレススレ──場所はわかるかな】
【そこにでも置いておくつもりだが、それでいいだろうか? 時間が取れるならそれでもいいんだが…】
267カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 12:56:34 ID:???
【あ、いってらっしゃい!気をつけて!!ほんとに南の島じゃなくても外暑いから】
【はい、返事はいつでも。置きレススレ、探しておきます!】
【問題ありません、ありがとう!行ってらっしゃい、唯湖さん!】
268カレン・シュタットフェルト ◆QfFVZ2PcUE :2009/06/28(日) 12:58:34 ID:???
【いけない忘れてた】
【スレをお返しします、ながい時間どうもありがとう】
【申し訳ない。うまくキミの期待にこたえられたかわからないが…】
【ふむ、うまく言ったかどうか報告を待っているよ。】
【それじゃ、駆け足で申し訳ないが…また、遊んでくれ】

【それではスレをお返しする】
270名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 11:45:32 ID:???
ココで良いのかな?
【スレお借りします】
271峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 11:47:06 ID:???
昔はむこうも自由だったけど、
今は厳しい人がいるからね。
全く嫌よね。

あとごめんなさい、
そろそろランチだから落ちるわね。

午後から大丈夫?
272名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 11:48:42 ID:???
そうなってたのか
ならしょうがないね

謝らなくて良いよ
そろそろいい時間だし
ランチにしよう

大丈夫だよ、何時位にする?
273峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 11:52:49 ID:???
じゃあ13:00からでいい?
あん・・今度は水着着用だって。
ふふ・・でも期待していいわよ。
特別なのを用意してあげるから。
ん・・一度裸みてるとつまらないかもね。

そうそう質問。
あなたのお好きな色は?
274名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 11:56:32 ID:???
解かったよそれじゃあ13:00にね
どんな水着を着てくれるんだろう
裸を見ていても水着有りでも興奮するよ
そのプロポーションだもん

黒か赤かな
でも不二子ちゃんだと金ってイメージが
275峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 11:57:59 ID:???
了解。
私のイメージはいいの。
あなたが好きな色よ。

じゃあね。
楽しみにしてるわ。
276名無しさん@ピンキー:2009/07/01(水) 12:00:10 ID:???
なら黒かな

じゃあ後でね
俺も楽しみにしてるね

【スレお返しします】
277峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 12:50:56 ID:???
>>276
もう居るから、お好きな時にどうぞ。

(黒いマイクロビキニ姿で浜辺にたたずむ)
(トップスは乳首をかくすほどの生地だけ)
(アンダーは深く股間に食い込んでいる)
(Tバック状のヒップはわずかに生地が見える程度で)
(豊満なヒップを露わにしている)
278276:2009/07/01(水) 12:59:07 ID:???
では遠慮無く、不二子ちゃんのその身体
堪能させてもらうね

(浜辺でたたずむビキニ姿の不二子の後ろに立ち
片手を伸ばし揉んだら乳首が見えてしまいそうな生地の上から優しく揉み上げる)
(空いてる片手で露わになっているお尻を指を広げ掴み撫で上げる)
こんなにいやらしい姿で来てくれて嬉しいよ不二子ちゃん
(耳元で囁き舌先で耳をなぞっていく)

【スレお借りします】
279峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:03:39 ID:???
はぁい、よろしく。
ふふ・・期待して早めに来過ぎちゃったみたいね。

ねぇ・・ここに来る時わざわざ人の居るビーチ
通ってきたんだけど、みんなの視線が熱かったわ。
ふふ・・みんなにうらやましがられるわよ、あなた。

(ペニスをなでながら身を寄せる)
280276:2009/07/01(水) 13:10:05 ID:???
本当の事言うと、俺も不二子ちゃんと同じで早く来たかった
やっぱり期待してるから

そりゃあこんなにいやらしい水着だし、皆見るよ
それに俺も見るねこんな水着着た美女が居たら
後で謝っておかないと、美女を独り占めしてスマンって

(ペニスを撫で身を寄せる不二子を支えながら)
不二子ちゃんも触りたい?このチンポ
(お尻を撫でるのを止めペニスを撫でる不二子の手を掴み海パンの中に誘うように入れ直接触らせる)
281峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:15:53 ID:???
もちろんよ。
あん・・でもつまらないわね?
お互いさっき見ちゃったから。

まぁ・・いいわ。
もっともっと大きくして差し上げるわ
ふふ・・ご奉仕してあげる。
ちょっと失礼。

(ペニスをつかみ出すと軽くしごく)
(そのままオイルに濡れた胸の谷間にはさみこむ)
(上目使いでしばらくパイズリする)
(そのまま亀頭に舌を這わせ深々とくわえこむ)
(乳首が軽くこすれ思わず甘い吐息を漏らす)
282276:2009/07/01(水) 13:24:25 ID:???
そう?俺はつまらなくないよ
裸は裸で興奮するものがあるけど、着ていたら着ていたで
隠れてる部分を見たくなるじゃない、それとも不二子ちゃんは見たらもう興味は無くなるの?
(耳たぶを甘噛みし舌先でそのままなぞる)

もっと大きくしてくれるの?
(ペニスを扱かれ手の感触を楽しんでいるとオイルに濡れた胸に変わり
パイズリされながら亀頭を咥えられ舌を這わせられてるのを感じながら)
あぁ…気持ちいいよその奉仕
もっと激しくそのオイルで濡れたおっぱいで扱いて
俺も不二子ちゃんのオマンコを奉仕してあげる
(脚の指を不二子のビキニの下に潜り込ませ親指で水着の上からオマンコを擦っていく)
283峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:27:50 ID:???
了解。
んん・・すごい。
あなたのペニス、固くて熱い。
ふふ・・思う存分頂くわ。

あん・・だめ。
そこはもう濡れ濡れで・・
あん・・ふふ・・スムーズに入っちゃったでしょ?
これでおあいこね。

(勃起した乳首にこすりつけるように亀頭を刺激する)
(そのまま舌を裏スジに這わせる)
(喉の奥までくわえこむと汗を浮かべながらしゃぶる)
284276:2009/07/01(水) 13:35:58 ID:???
今までの男より?だったら嬉しいな
どうぞいっぱい不二子ちゃんが飽きるくらい頂いて良いよ
(不二子の頭を撫でながら言う)

そうみたいだね親指がもうヌルヌルしてる
(器用に下着の位置をずらし直接親指で不二子のオマンコに腹の部分沈めなぞり上げる
もっと濡らしてスムーズにしようね

(汗を浮かべながら亀頭を乳首で刺激され裏筋まで舌に這われ)
うぁぁ、そこ良い、亀頭が不二子ちゃんの乳首で刺激されて
ねぇ不二子ちゃんその亀頭の先から出ててる我慢汁舐めて
(亀頭の先から我慢汁を流し不二子の胸を濡らしていく)
285峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:41:28 ID:???
ふふ・・どうかしらね?
後で試してみたいわ。

きゃっ・・すごい。
もうカウパーがあふれてるのね。
ほら、見て。
乳首にくっつていて糸引いてる。
ふふ・・いやらしい。

ねぇ・・できれば新鮮なうちに入れて欲しいの。
わがまま聞いて下さる?

(丹念に先走り汁を吸いながら上目使いで願う)
286276:2009/07/01(水) 13:48:58 ID:???
後でと言わず今から試してみる?

そりゃあこれだけ出るよ
不二子ちゃんのパイズリフェラと乳首攻め、すごく気持ちいいから
(乳首に付いた我慢汁が糸を引くのを見て)
ほんと、いやらしい、でも我慢汁を出せてる不二子ちゃんの身体の方がもっといやらしいよ

新鮮な内にか、良いよ
俺も我慢できないから、それにワガママじゃないよ
(上目遣いでチンポから我慢汁を吸っている不二子から離れ
砂浜に横たわらせ下のビキニを外し
ヌルヌルになっているオマンコに我慢汁と不二子の唾液で濡れた亀頭だけを挿入していく)
287峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:51:02 ID:???
あん・・嬉しい。
ふふ、こんな太陽の下でやるなんて
いやらしいのね、私たち

あん・・何?
全部いれてくれないの・・んん

(虚ろな目をしながら自ら乳房をもみしだく)
288276:2009/07/01(水) 13:55:05 ID:???
そうだね、こんなに明るい太陽が出て
お互いの身体を貪り合うなんて
でもそれも良いでしょ?
(不二子の顔に近づき口にキスをする)

勿体無いでしょ、せっかくの不二子ちゃんのオマンコだもん
じっくり味わいたいし、それとも我慢できないのかな
(乳房を揉みしだく不二子に言いながらカリ首まで挿入していく)
289峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 13:57:44 ID:???
ん〜そんな。
我慢できないわ。

だってたっぷりビーチで視姦されて
そのあとあんな格好で奉仕して・・
分かってくれるかしら?

ねぇ・・・

(微笑むと乳房を抱え上げ勃起した乳首になめる)
290276:2009/07/01(水) 14:04:21 ID:???
宝石と同じでチンポも我慢出来ないんだ、不二子ちゃんは
向こうのビーチで俺に視姦されて
コッチでもアレだけの水着でココに来るまでに知らない人に視姦されて
あんな格好でチンポを奉仕してるんだもんね

それじゃあ入れてあげる、新鮮な生チンポを
(チンポを根元まで一気に挿入しその勢いのまま抱え上げられ空いてる乳房の乳首に吸い付く)
くぁぁ…気持ち良い、不二子ちゃんのヌルヌルオマンコ
それにこの乳首も美味しい
291峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 14:08:07 ID:???
いや・・そんな言い方しないで・・
なんてね・・ご名答。
私は我慢が大嫌いなの。
でも手に入れるのはいつもスマートにするわ。
ふふ・・あなただって嬉しいでしょ?

あん・・・んん・・でかい・・
現地人はでかいだけなのに
あなたのは固くてたくましい・・ああ

ふふ・・そうだった。おっぱいまだだったわよね?
たっぷりどーぞ。
292276:2009/07/01(水) 14:16:22 ID:???
嬉しいよ不二子ちゃんの身体を独り占めできるんだし
それに俺も我慢はしないんだ、このエッチな不二子ちゃんを手に入れるためならね
(首筋を舌先で舐めていく)

ありがとそんな事言ってくれて
ならこのチンポで不二子ちゃんを気持ち良くしてあげるよ
(カリ首まで一気に抜き抜いた時と同じ速さで根元まで挿入するピストンをしていく)
ほら不二子ちゃん音が聞こえる、いやらしいヌチャって音がオマンコから
(音がよく聞こえるようにピストンをする)

あぁ…不二子ちゃんの柔らかいおっぱい
(口に乳首を含み唾液と舌で転がしていく)
293峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 14:18:43 ID:???
ああん・・気持ちいい・・
すごい私の体を貫くわ・・ああ

今までであった男と比べると・・ああん
ふふ・・どうかしらね・・思い出せない・・
ということは・・いまのところ1番候補かもよ
ああ・・・んん・・ああ

そう甘えて・・
おっぱいで苦しくなるまで甘えて・・ああ
294276:2009/07/01(水) 14:26:41 ID:???
このまま貫いたらきっと不二子ちゃんの子宮に入っちゃうね
そこでこってりのザーメン汁出したら間違いなく孕んじゃうね
(ピストンをしながら亀頭の先を少しづつ下がってきてる子宮の子宮口に近づけていく)

一番か、嬉しいこと言ってくれるね不二子ちゃんは
(首筋にキスをし)
俺も不二子ちゃんのオマンコが一番だよ
虜になっちゃいそうこのエッチなオマンコに、だからもっと虜にして
(クリに手を伸ばし親指と人差し指で挟み擦る)

(片方の空いた手でオッパイを揉みながら
乳首を口の中で転がし音を立てながら不二子のおっぱいを吸い上げる)
295峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 14:28:39 ID:???
クリも触るなんて・・あん
ぷっくり脹れんでいやらしいでしょ?
ああ・・からだが・・・変・・しびれてる

ふふ・・いいわよ・・子宮まで貫いて
そのまま・・中に・・あああ

(そのまま絶句すると首筋にしがみつく)
(無我夢中でむさぼるように腰をふるう)
296276:2009/07/01(水) 14:35:50 ID:???
本当にいやらしいクリ、こんなになるまで興奮してるんだね
もっと痺れてみようか、そうすれば気持ち良くなる
(挟むのを止め人差し指で捏ね弾いていく)

子宮の中に入れて不二子ちゃんの卵子をザーメン汁の精子で犯してあげる
(子宮口に亀頭の先が当たると何度もキスをするように口付けをしていく)
当たった、不二子ちゃんの子宮に亀頭が
もっと速くして、もっと子宮口にキスしてあげる
(浅く早いピストンをしていく)

(首筋にしがみつく不二子にキスをし舌を不二子の中に入れ舌を絡め
腰を激しく動かす)
297峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 14:37:45 ID:???
ああ・・ああ・・だめ・・
んん・・ごめん・・・いっちゃう・・ああ
ああ・・あん・・素敵・・あああ

(髪を振り乱しもがくように腰を振るう)
(全身には玉のような汗が浮かぶ)
298276:2009/07/01(水) 14:44:12 ID:???
うぅぅ…俺もイク…
このまま一緒にイこうか
もっと激しくして不二子ちゃんの子宮にザーメン汁注いであげる
(胸を揉んでいた手を不二子の腰を掴み激しくピストンをしていく)

うぁぁ…射精る射精る!
不二子ちゃんの子宮に精子達がぁぁ…
(汗を浮かべる不二子の身体に密着し腰を奥深くまで亀頭が子宮口にめり込む位まで進め
我慢していたザーメン汁を密着していた子宮口を通り子宮の中に注いでいく)
299峰不二子 ◆IO8bwLPiQ6 :2009/07/01(水) 14:49:05 ID:???
ああ・・あああ・・すごい
いいわ・・お互い気持ちよくなりましょ
ああ・・ああああ・・ああ

ふぅ・・最高・・・
久しぶりに掛け値なしにいっちゃった、ふふ
ありがとね。

ふふ・・そうだ。
お礼にプレゼントをあげるわ。
あなたに宝石をあげてもしょうがないから・・
これなんてどう?
私のホテルの部屋のキー。
ふふ・・まだまだ楽しませて頂くわ。

【ありがとうございました。】
【とても楽しかったです】
【また今度】
 
300276:2009/07/01(水) 14:53:43 ID:???
あぁぁ…俺も気持ち良かった、久しぶりにいっぱい出たよ
ありがとうね

(ホテルのキーを受け取り)
良いのかい?毎日行っちゃうよ
それでも良いなら、ありがたく受け取っておくよ
今度も楽しませてあげる

【こちらこそありがとうございました】
【俺も楽しかったですよ、またお会いできたら相手してください】
【お疲れ様でした、スレお返しします】
301名無しさん@ピンキー:2009/07/12(日) 17:51:05 ID:???
保守
302名無しさん@ピンキー:2009/07/22(水) 03:25:36 ID:???
保守
303コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 14:33:03 ID:???
移動してきたよ!
名無しさんを待ってるよ
304 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 14:35:32 ID:???
【コレットとスレをお借りします】

>>303
よろしくな、コレット
それじゃ、さっそくお楽しみの、コレットのストリップから行ってみようか。
(誰もいない真夏の静かな浜辺につくと、木陰に腰を下ろしてコレットを見つめる)
305コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 14:41:07 ID:???
>>304
う、うん…ちょっと恥ずかしい…
(周りを見渡しても誰もいない、じりじりと熱い日差しの下で顔も体も火照っていて
大きな深呼吸をして、ゆっくりと上着を脱ぎはじめ、服が一枚一枚地面に落ちる。)
…ぜ、全部脱ぐのかな…
(胸を隠す布を手で触りながら顔を赤くして名無しさんに尋ねる)
306 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 14:44:32 ID:???
>>305
大丈夫だって、俺以外は誰もいないんだし。
それに、これだけいい天気で海風も気持ちいいんだから、
素っ裸になって遊ぶと気持ちいいと思うよ?
(顔を赤くしてこちらを見つめるコレットに、爽やかな笑顔で頷いて見せる)

ほら、気持ちよく全部ぱーっと行っちゃおうよ。
307コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 14:56:40 ID:???
>>306
う、うん…そだね…
んしょ、名無しさんも脱がないの…?一人だと恥ずかしいよ
(まだ少し照れた様子で苦笑いを浮かべながら上半身は裸になって
あんまり大きくない胸を隠そうとするが、すぐに隠すのもやめてスカートにてをかけ)
…えいっ!
(ずるっと一気にスカートをずらして、タイツとショーツも一気に脱いでしまう
脱いだ服は木陰にたたんで置いて…名無しさんの前に裸体を晒す)
これでいいかな…?
308 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 15:04:21 ID:???
>>307
俺はコレットと違って脱ぐのは早いからね。
コレットばかりじゃ不公平だし、俺も……と。
(と、素早くTシャツを脱ぎ捨て、ショートパンツも下着と一緒にずり下ろす)
(あっという間に生まれたままの姿になって、ペニスをさらけ出してしまう)

うん、さすが神に愛されたド……じゃなかった、神様に見初められただけはあるね。
コレットの裸、すごく綺麗だよ……
(と、ほどよい大きさの白い乳房と二つの赤いぽっち、小さく愛らしいお臍、そして恥毛もまばらなワレメを見つめる)
ね、もうちょっとコレットのアソコをよく見せてもらってもいいかな?
やっぱり気になっちゃうから、最初によく見せておけば、さっぱり遊べるかな、と。
309コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 15:12:18 ID:???
>>308
ド…?何を言おうとしたの?
(すかさず食いついて不思議そうに顔を見つめる)
そ、そかな…えへへ…
えっと、ちょっといっぱい見られるとドキドキしちゃうよ
(体を見られながら隠さずに視線を浴びて
その場でくるっと回って見せて、全裸の自分をちゃんと見てもらう)

う、うん…でも変なことしちゃだめだよ…
(顔を真っ赤にしながら頷いて、足を肩幅に広げてから指で割れ目をそっと開く)
…こ、これでいいかな…?
(心配そうに見つめながら聞いてみる)
310 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 15:21:36 ID:???
>>309
えっと、そうドールみたいって言おうとして、でもそれは失礼だなーって思って、さ、うん。
(必死で思いつきを口にし、笑って誤魔化す)

コレットが綺麗なのはホントだよ?
太陽を浴びて白く輝いているし、見ている俺の方もドキドキしてきちゃうよ。
(コレットがその場で回ってみせると、金色の長い髪がひるがえり形のいいお尻も露わになる)
(それを、惚けたような目で見とれてしまった)

変な事ってなんだよ……うわ……コレットのアソコ、ピンク色でキレイだね。
(コレットが恥じらいながらも、自分のために見せつけてくれた秘裂をしゃがんで見上げる)
コレットは、裸とか、幼なじみの彼氏とかに、見せたことないの?
311コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 15:26:36 ID:???
>>310
ドール…?お人形ってことかな…?
(首をかしげてきょとんとした表情で見つめ)
そかな…うーん…?
(あんまりよくわからなくて悩んだような声をだして)

そんなに言っても何も出てこないよぉ
…見られるのって、ちょっとだけ楽しいね
(男の人の体もまじまじと見つめて、自分と全然違うなと思う)

あ…私…すごくエッチな格好してるね…
(自分の今の姿がエッチな格好だと気がついて
全身がカァっと熱くなるような感じがする)
ロイド…?た、ただの幼馴染だから…そ、その…見せたりしてないよっ!
312 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 15:33:48 ID:???
>>311
「お人形みたい」てのは、可愛いって意味だけど。
でも、コレットは人形なんかじゃなくて人間なんだから、ね。
というわけで、この話はおしまい!
(首を傾げるコレットの目の前で、バンザイして話を放り出す)

お、見られる楽しみに目覚めちゃったかな?
うん、恥ずかしいんだけど、でも見られたいって矛盾した気持ちがこそばゆいんだよね。
ほら、おちんちん見てみる?
(と、自分がコレットに見られているのに気づくと、おちんちんを手にとって持ち上げたりしてみせる)

って、その格好がエッチだってのは分かるのね、反応遅かったけど。
そか……じゃあ、コレットの裸をこんなにじっくり見たのは、俺だけってことか……
(コレットがムキになって反論すると、ニヤニヤと嬉しそうにほくそ笑んでしまう)

じゃあ、もうそろそろ何かして遊ぶ?
それとも……もうちょっとエッチなコトして、楽しむ?
313コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 15:50:35 ID:???
>>312
そなんだ…ありがと
(可愛いと言ってもらえていたことがわかって嬉しそうに頷く)

うん…おちんちんってこんな風になってるんだ…
お父さんのもあんまりじーっと見たりしないからはじめて見たよぉ
(目の前にあるおちんちん、じっと見つめたことが無くて熱い視線を注ぎ
不思議な形をしているそれが大きくなると聞いたけどどうなるんだろうかと不思議に思う)

そだよ〜、恥ずかしかったけど、今はもう平気…
ドキドキって胸がなってるのがわかるの
(にっこりと微笑みながら、胸を押さえるようにして自分の鼓動が聞こえないように隠すようにして)

せっかく海にきたんだから遊ぼ!
砂のお山作ったり、海で泳いだりしようよ!
(海のほうを指差しながらしゃがんでる名無しさんにお尻を向けて)
314 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 15:59:07 ID:???
>>313
おちんちん見るの初めて、か。
それじゃ、じっくりとこいつのことを教えてあげてもいいけど、また後でね。
(剥き出しの亀頭をぷるぷる振って見せた後、それから手を離す)

だね、もうコレットのアソコまでばっちり見ちゃったから、俺も平気だよ。
(何が平気なのかはさておいて、にっこり微笑むコレットに二カッと微笑み返す)

そか、じゃあ今日一日裸でいっぱい遊ぼうか。
白い砂浜、青い空と海の下で波と戯れる裸の天使様……絵になるだろうなぁ。
よし、それじゃコレットのしたいことになんでもつきあうよ。
水遊びでも、船遊びでも……まずは何にするかい?
(と、こちらに無防備に突き出されたお尻に向かって話しかけて)
(よっこらしょと立ち上がる)
315コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 16:10:24 ID:???
>>314
私も、名無しさんのおちんちん見たから平気
お相子だもんね
(微笑みに微笑みを返して、立ち上がった名無しさんと手を繋ぎ)

うんっ!何してあそぼっか…
(うーんと考えながら波打ち際まで移動して
周囲を見渡してみても誰も居ない、貸切状態のビーチが広がっている)
そだ!こやって中に入って…
(海の中に足まで入ると、そのまま名無しさんの方を振り向いて)
えいっ!
(バシャバシャと水を名無しさんめがけて飛ばし、水でびしょびしょにしようとする)
316 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 16:17:40 ID:???
>>315
時間はたっぷりあるし、手当たり次第でも構わないさ。
(と、コレットと手を繋いでいるのを意識してか、少し頬を赤く染めて)
それにしても、こんな広くて綺麗なビーチを独占できるなんて、贅沢だなあ……ん?
(感慨深げに穏やかな波打ち際を見渡していると、コレットが海の方へ入っていく)
うわっ! ……や、やったなコンニャロめっ!!
(咄嗟に腕で庇おうとするが、しっかり海水を被ってしまい、口の中に塩味が広がり)
(自分もコレットより沖の方へ回ると、報復とばかりにたっぷりと海水シャワーをお見舞いする)
317コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 16:24:29 ID:???
>>316
きゃーー!!冷たい!このこのっ!
(バシャバシャと海水を両手で飛ばすが力が弱くてあまりたくさんかけられず
思いっきり水をかけ続けていると波に足を掬われて、尻餅をついてしまう)
ひゃぁ!うぅ、負けちゃった…
(ざぁっと波が引くと水に濡れた髪が体にひっついて、それを離しながら立ち上がる)

そだ!あそこにゴムのボートがあるから…あれを借りて遊べないかな
(水の掛け合いをしてるときに見つけたらしく、少し離れた場所にボート貸し出し中の文字
下には少し大きなボートが何個か置いたままになっていて)
あれ借りたら、お魚とか見える場所までいけるかなぁ
318 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 16:34:35 ID:???
>>317
ふはははは! 水量が足りんのだよ水量が!
(女の子相手に大人げなく本気を出して水量で圧倒し続ける)
おっと、大丈夫か、コレット……うっ
(尻餅をついてしまったコレットに、攻撃を中止して駆け寄る)
(と、ずぶ濡れのコレットが股を開いていて、つい露わになった秘裂に目が行ってしまい)
(そうしている間に、自力で立ち上がられて、のばし掛けた手が虚しく宙をさまよった)

うん? そうだな、波も穏やかだし、風も強くないし、大丈夫だろう。
それじゃ、お魚探しに行くじぇ!
(と、コレットの手を引いてボート乗り場に向かい)
(適当に見繕って、コレットを先に乗せると砂浜からボートを押し出して)
(完全に浮かんだところで、自分もそれに飛び乗り、コレットに向かい合う形で腰を下ろす)
ボート漕ぐなんて何年ぶりかな、ま、なんとかなるだろう!
(お気楽にオールを握り、漕ぎ始める)
319コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 16:43:03 ID:???
>>318
うん!お魚探しにいこ!
(ボートを借りて砂浜を駆け抜けて海にボートを浮かべる
波に揺られるボートに乗り込んで、いざ出発というところでボートの上にある物を見つけ
大き目のバケツで底がガラスになっているそれを持ち上げ、不思議そうに首を傾げる)
これ、なんだろう?
(説明書には海の中を覗けるとだけ書いてあって、それをもって水中を覗き込むと中がきれいに見えるらしい)
あ、私も漕ぐよっ
(一人でオールを握った名無しさんに抱きつくように近づいてオールを借りようとする)
320 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 16:49:42 ID:???
>>319
それ?
ああ、それを海面に当てて覗くと、海の中が見えるってシロモノだよ。
ここは海も綺麗だし、よく見えるだろうからね。
(と、コレットが不思議そうに矯めつ眇めつしている器具の使い方を物知り顔に説明する)
おっと! いや、大丈夫だよ、2人で漕ぐとちゃんと息を合わせないと、直進できないから。
(と、コレットに抱きつかれると、その柔らかい感触にまんざらでも無さそうに顔がにやける)
それに、コレットが間近にいると、コレットのおっぱいばかり見ちゃうけど、いい?
(向かい側に座られてもどっちにしろ見てしまうことになるのだが、つい意地悪そうに聞く)
321コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 16:59:29 ID:???
>>320
そなんだ…何でも知ってるんだね!
(驚きながらそのバケツを置いてオールを漕ぐこともあきらめ
少しだけ残念そうにしながら向かい合って座り、振り返るように進行方向に目を向ける)
ここ、ずーっと行ったらどこにいけるのかなぁ
海の向こうって、すっごく不思議な感じがするよね
(見えない向こう側を想像しながら風で靡く金色の髪を抑え
何か思いついたようでさっきのバケツを取り出すとボートの先に向かって)
えへへ…♪
(嬉しそうに微笑みながらバケツを水中につけてそれを覗き込む
名無しさんの前にお尻をぐっと突き出す格好になっているが、あまり気にしていないようで)
322 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 17:07:41 ID:???
>>321
何でもってほどじゃないけど、まあ……どういたしまして。
(と、コレットに褒められると思わず頭を掻いて照れ笑いを浮かべる)
(でもコレットが漕ぐのを諦めると、少し残念そうにため息をつき、気を取り直してゆっくり漕ぎ始める)
水平線の向こうには、どこかの大陸があって、異国の人達が住んでいて……
でも、推進力が俺だと、何年かかることやら。
(風に金色の髪を靡かせるコレットの裸身に見とれながら、ゆっくり波間を進んでいく)

ん? もうここでいいのか?
何が見える事やら……
(と、早速メガネを使い始めたコレットを見て漕ぐのを辞める)
(そして自分は、目の前に突き出された白桃のようなお尻と、その間のワレメの眺めを楽しむのであった)
いいものは見えたかい?
323コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 17:13:20 ID:???
>>322
うーん…まだあんまりお魚見えないよ
もっと進まないとだめなのかも…
(海の中を覗きながら魚の姿を探しても何も見えず
残念そうに良いながらお尻を振るようにして海の中を探してみる)
ちょっと覗くの早かったかなぁ…
(残念そうに良いながらお尻の穴をひくっと動かす)

次は私も漕ぐよ!
二人でやったほうが疲れないし…だめかな?
(名無しさんに向かって言いながらバケツをボートの横に置いて
隣に座って一緒に漕ごうとボートの上をゆっくり移動する)
324 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 17:24:08 ID:???
>>323
岩場とか珊瑚棚があれば、魚もいっぱいいるんだけどね……こっちはいい眺めだけど。
(と、残念そうなコレットとは対照的に、目の前で振られるお尻や、ひくつく菊座を嬉しそうに見つめ、ぼそりと呟く)

うん? やっぱり漕いでみる?
わかった、じゃあ一緒に漕ぐか。
(と、自分の身体を左に寄せてコレットの座る場を開ける)
それじゃ、オールは両手で握って……よい、しょ!で、円を描くように自分に引きつけて。
両方が同じ力で息合わせないと、ぐるぐる回っちゃうから。
それじゃ、いくよ……よい、しょっ!
325コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 17:35:33 ID:???
>>324
?何か良いものが見えたの?
虹とかかな?
(空を見上げても何も見えなくて、良い眺めの言葉の意味を探す)
いっか、今度見つけたら私にも教えてね
(まさか自分の体のことだとは思わずに、笑顔でお願いをして)

うん、わかったよぉ〜
せーのっ!
(オールを両手で握り、力いっぱいオールをタイミングよく漕ぎ始める
ざぶんざぶんと音を立て、オールで水を掻きながらボートはゆっくりと進み始める)
んしょ、はぁ…よい、しょ…
(小さな声で掛け声をかけながらオールを漕いで
両足を踏ん張るように開いて、上からだと胸も割れ目も丸見えに…)
326 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 17:43:38 ID:???
>>325
よい、しょ…・・よい、しょ……ん、その調子。
(最初は息が合わず、こちらの加減も合わずで、ボートはふらふらと迷走していたが)
(なんとかコレットの調子に合わせて力を加減すると、ぎこちないながらも奇跡が安定する)
どうだい、思ったよりも水は重いだろ。
なんなら、あとで1人で漕いでみるかい? それもまた楽しいぞ……
(と、隣のコレットの突き出した乳首や、広げられた脚の間のワレメを覗き見て)
(さすがに興奮してきたのか、肉棒がだんだんと元気になっていく)

ところで……コレットは、やっぱりおっぱい大きくなりたいとか、思う?
(オールを動かしながら、ふとそんな事を口にしてみた)
327コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 17:55:10 ID:???
>>326
ん、ふぅ…ん、ふぅ…
(力を込めてオールを漕ぎ、水の重さに名無しさんをますます尊敬してしまう)
こんなに重いの、一人でするなんて、ふぅ、凄いよ
(額に汗を流しながら太陽の光を浴びて必死に漕ぎ続け)
うん…!一人で漕いで見たいな!
(名無しさんの言葉に頷き、漕いで見たいと伝える)

ふぇ?おっぱい…?うーん…
(少しだけ悩みながら苦笑いをして見上げる)
おっきくしたいけど、先生は放っておけば大きくなるって言ってたし…
名無しさんは、大きいほうがすき…?
328 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 18:04:11 ID:???
>>327
だろ? 馴れて勢いが付けば少しは簡単になるんだけど……
と、大分汗かいちゃってるし、ちょっと涼もうか。
(コレットが汗を掻いてるのを見て、手を止めるように指示する)
(そして、水中メガネを使って海水を汲み上げると、コレットの身体にパシャパシャかけていく)
(首筋から乳房、お腹から秘裂、そして脚を濡らし、最後には頭にざぱっと掛ける)

そっか、やっぱり大きくしたいんだね、コレットも。
でも、ほっといても大きくはならないと思うけどね、ちゃんと食べたり、運動したり、揉んだり……
(と、濡らした乳房の先から水滴がしたたり落ちるのを眺めて)
今くらいの大きさも綺麗でいいと思うけど、おっぱい大きくなったコレットも見てみたいな。
ロイドに大きくなったのを見せて、びっくりさせたいとか、思わない?
329コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 18:16:01 ID:???
>>328
そなんだ…じゃあ練習したらいっぱい漕げるようになるかな?
(少しは慣れてきた様子でオールを漕ぐのもペースを早くできるようになってきて)
わぁっ!うぅ…冷たくて気持ちいいね
(ぶるぶると首を振ってまるで犬のように体を震わせ、にっこりと微笑む
バケツを受け取ってそれで水を汲むと名無しさんにもかけてあげて)

うん…胸もだけど…お尻とかもしいなみたいになりたいなぁ
(胸やお尻が大きくなった自分を想像してみる)
…ってロイドは関係ないよぉ!!
…名無しさんが喜んでくれたほうが嬉しいな…
(小さな声で呟いて目を閉じるようにため息をつき)
なんでもないよっ
(首をふって笑顔をみせる)
330 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 18:24:35 ID:???
>>329
ん、俺にも掛けてくれるの? サンキュな!
(コレットが自分にも掛けてくれると、きゃっきゃっはしゃぎながら、最後には2人で濡れ鼠になって)
(金色に輝くコレットの頭をわしわしと撫でてやる)

なるほど……となると、かなりグラマラスになってしまうな、コレットは。
でも、そうなると今のこの、青い果実的な色気がなくなってしまって、それはそれで残念な……
ん? 何か言った? 気になるけど、まいいか。
(コレットの呟きがよく聞き取れずに、思わず聞き返し、笑顔を向けられると肩を竦める)

よし、それじゃコレットが1人で漕いでみようか。
要領はさっきまで俺がやっていたのを思い出してくれればいいけど、
取りあえず、脚はいっぱいに開いて、踏ん張りを利かせた方がいいよ。
(と、さっきまでコレットが座っていた腰掛けに腰を下ろし、正面からコレットを見つめアドバイスする)
331コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 18:43:50 ID:???
>>330
ん…
(わしわしと頭を撫でてもらい嬉しそうに見上げて)
残念なの…?うーん…
(残念といわれてしまうと、成長しないほうがいいのかなとも思えて
名無しさんがこのままが好きならこのままでもいいかもと思ってしまう)

うんっ!よぉし…
(一人で任され、気合を入れた表情で席の真ん中に座り
オールを両手に持ちながら言われたとおりに両足を広げ
がに股のように足を広げたまま何度か漕いで見る)
んしょ…んしょ…このくらいかな…
(そうして腰の位置を調節し、割れ目と菊座が見える程にして
一漕ぎする度にお尻がピクンと動いて力が入る様子が見える)
上手に、できてる、かな?
(船を漕ぎながら笑顔で話しかけて)
332コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 19:15:34 ID:???
【名無しさん、ごはんを食べてくるのでお返事が遅れるかもしれません】
【早めに戻ってくるようにしますっ】
333 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 19:18:41 ID:???
>>331
いや、それはまあ、俺の個人的な希望っていうか……
……えっと、今日はずっと、コレットの裸見せてくれる?
そうすれば、今だけは……
(と、コレットの耳に唇を寄せて、こっそりと耳打ちする)

気合い入ってるな、でもあんまり無茶はしないようにね。
(コレットの様子を正面から苦笑しつつ見つめ、脚の位置や手の返し方にアドバイスを送る)
そう、そんなに急がなくていいから、ゆっくりと、ね。
うん、そんな感じ……どう? ちゃんと動いてるだろ?
(と、コレットの手が動く度に進んでいる様子を指し示した)
(もちろん、バッチリくっきり見えるようになった秘裂も、たっぷりと堪能しているが)
334 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 19:19:13 ID:???
>>332
【うん、わかった】
【それじゃ、待ってるからごゆっくり】
335コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 19:28:53 ID:???
【戻りました〜】
336 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 19:30:51 ID:???
>>335
【おかえり】
337コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 19:34:47 ID:???
>>333
海から戻っても、裸っていうこと…?
人の前じゃなかったら…その、だいじょぶだよ…
えへへ、他の人に見られるのは嫌だけど…その…名無しさんになら…
(頬を赤らめながらにっこりと微笑む)

うん、しょ…だんだん上手になってくてるかな?
(足を開いて割れ目を見せたままオールをバシャン、バシャンと漕いで
指摘されたことを守って、ゆっくりでも確実に沖のほうを目指していく)
……おっきくなってる…
(今頃気がついたようで、名無しさんのおちんちんが膨らんでいるのを見つけ
目を丸くしながらじっと名無しさんの顔を見つめる)
338 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 19:44:20 ID:???
>>337
うん、今日は浜辺のコテージに泊まっていくけど、そこでもずっと裸で。
……ほんとに? 嬉しいこと言ってくれるね、コレットは。ありがとう。
俺にだけ見せてくれるってことは、もう恥ずかしくなくなったってことかな? それとも……
(と、意味深に頬を染めて微笑むコレットを、同じように赤くなって見つめる)

うん、ゆっくりだけど真っ直ぐ進んでいっているし……腕は大丈夫かな?
疲れるようなら、休みながらでいいからね。
(と、コレットの代わりに進行方向の様子を小手をかざして見据えながら声を掛けて)
う……はは、こっちの方の変化はわかりやすい、かな。
その、コレットのアソコを見ていたら、元気になってきちゃって……
怒った?
(すっかり元気になってしまった愚息を見咎められ指摘されると、バツが悪そうに慌てて)
(正直に白状して、コレットの機嫌を伺うように上目遣いに覗き込む)
339コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 19:55:02 ID:???
>>338
二人っきりなんだ…それならずっと裸でいるよ
でも、服がなくならないようにちゃんと仕舞わなきゃ
(木陰に置いたままの服がなくなっていないか少し心配になって)
…名無しさんに見られるの、凄く恥ずかしいよ…ほんとは…
他の人には、見せたくないっていうのが本当…名無しさんだけに、見て欲しいなって思ったの

うん、疲れたら休むようにするね
(そろそろ浜辺も多くに見え初めて、結構遠くまできたような気もしてくる)
ううん、私、ちょっと変かな…名無しさんのおちんちん見て、嬉しくなってるよ…
胸がドキドキして、嬉しいって頭の中がいっぱいに…
私も、名無しさんと一緒だよぉ
(言いながらちょっと躊躇して、それでも割れ目に手を伸ばして指でそっと開き
くちゅ…と小さな音を立てて液体で濡れたそこを見せるようにする)
340 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 20:07:14 ID:???
>>339
服が心配?
まあ、ここには人は来ないと思うけど、じゃあそろそろこの辺で止めて、魚を見たら引き返そうか。
……そっか、じゃあ俺のために見せてくれてるんだね、ありがとう。
(コレットの告白を聞いてうれしさが込み上げてきて、思わず手を伸ばし頭をかいぐりしてしまう)

ううん、ちっとも変じゃないよ。
やっぱりコレットもおちんちんに興味があるんだよね。
俺がコレットの……おまんことかおっぱい見てたように、やっぱりおちんちん見てたのかな?
(嬉しくてドキドキする、とまで言われると、肉棒が反応してびくびく脈動する)
コレットもそうだったら、俺も……恥ずかしいけど、嬉しいな。
(胸がいっぱいになった表情で、コレットが割り広げてくれた、濡れそぼった秘裂を見つめる)
綺麗で、美味しそう……コレットのおまんこだって思うと、余計に嬉しくなってくるよ。
(ふうっと溜息をつくと、反り返った先の鈴口からじんわりと液体が滲み出る)
本当は今すぐにでも……いや、なんでもない。
……っと、もうこの辺でいいかな、海の色が変わってるし、珊瑚棚になってるかも。
(と、誤魔化すように言うと、ボートの縁から海の方を覗き込んで)
341コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 20:18:59 ID:???
>>340
心配…といえば心配かも…
でも、だいじょぶ。ゆっくり帰ろ?
(あれがなくなったら…服を買うまで裸のままになる
でも、それでも名無しさんが喜んでくれるならいっかとも思って)

ずっと見てたわけじゃないけど…だって、目に入るんだもん
(赤くなった顔で頬を膨らませて言い訳をしながら目を逸らす)
あ、ほんとだ…もう覗いたらよく見えるかもしれないよ〜
(バケツを手に取ると名無しさんの顔をちらりと見て
恥ずかしそうに微笑みながら名無しさんにお尻を向けて)
わぁ…いっぱい見えるよ〜
(海の底はとてもきれいで、魚がたくさん泳いでいるのが見え
お尻をぐっと突き出して菊座と割れ目を見せるように足を少し広げ)
名無しさんも…見て…?
(お尻の穴はひくひくと動き、割れ目からは液体がとろりと垂れ落ちる
そんな様子を名無しさんに見せているのが、更に興奮してしまって)
342 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 20:29:11 ID:???
>>341
そっか、じゃあもうしばらく海の上でのんびりしていこう。
(コレットのとんだ思惑には気づかず、軽く受け流して)

あはは、おちんちんはおまんこと違って、見えやすいからね。
(ゴメンなさい、と肉棒の頭を押し下げてふざけてみせる)
うん、水深も浅いから、よく見えるんじゃないかな?
本当は素潜りしたいところだけど。
危険だから、あんまり身を乗り出して海に落ちないようにね……
(と、はしゃぎながら水中メガネを海に突っ込み、こちらに丸出しのお尻を向けるコレットに注意して)
(落ちないように腰に手を添えて支えていると、コレットの声が切なげな響きを帯びて)
え? ……うん、わかった。じっくり見るよ。
(ゴクリと生唾を飲み込むと、コレットの若干薄い尻肉を割り広げて)
(ひくつく菊座や、蜜を溢れさせている膣口を明るい陽射しの元に晒してじっくり見つめる)
……綺麗だよ、コレットの。
(無垢なサーモンピンクの粘膜や、顔を出しかかっている肉芽を見つめていると、股間が痛いほど腫れ上がってくる)
343コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 20:47:01 ID:???
>>342
くすくす…。名無しさんって面白いよね
前から思ってたけど…
(おちんちんで謝って見せる様子にくすくすと笑って)
はぁい!お魚いっぱい見えるよ
すごい…光できらきらしてて…
(海の中の神秘的な空気にため息をつきながら
後ろのほうではお尻を振ったりして名無しさんを誘っていて)
…名無しさんも…景色が見える…?
(心臓が口から飛び出しそうな程のドキドキで、緊張交じりの声をかけて)
触っても…いいんだよ…?
344 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 21:01:50 ID:???
>>343
そうかな? これでも真面目で通ってるんだけどなぁ。
(あはは、と自分でも笑い飛ばしてみせる)

いっぱい珊瑚の中で泳ぎ回ってるでしょ?
こういうところには、魚がいっぱい住み着いてるからね。一生モノの思い出になるよ……
(と、ボートの向こう側を覗き込むコレットの金髪から背中に続き、そして今自分の目の前の尻のラインまで戻り)
(尻を可愛らしくくねらせられると、胸が高鳴り息が苦しくなってくる)
うん……すごく綺麗で、エッチな景色が見えてるよ。
(上擦った声で告げると、渇いた喉に生唾を飲み下して)
それじゃ、触るね……
(指を伸ばして、秘裂から溢れる愛液を拭き取るようになぞりあげて)
(にちゃにちゃと音を立てながら、割り広げた膣肉に愛液を塗り広げていく)
(腫れ上がった肉棒からは、ぽたぽたと滴がボートに落ちて、すぐに乾いていく)
345コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 21:23:55 ID:???
>>344
そなんだ…サンゴの中にお魚が…もぐらないとやっぱり良く見えないのかなぁ
(海の上からでは流石にサンゴの中まで見ることはできず
残念そうに言いながら珍しそうな魚を探そうと思い見渡して)

エッチな景色…いっぱい見て…ほしい…
すごくドキドキして…止まらないんだよ…
(ふりふりと腰を揺らしながらお尻もひくひく動いていて
じっくり見られていると思えば思うほど鼓動が早くなるような気がして)
う、うん…
(ついに触られる…そう思うとかなりの緊張が体を駆け抜け
緊張のせいで魚を探すことも出来ずにうごけなくなり)
ひゃんっ!!
(敏感な場所を撫でられただけで甲高い声があがってしまい
割れ目から零れた液体も、ぽたぽたとボートに跡をつけていく)
346 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 21:36:15 ID:???
>>345
そうだね、でもあんまり近づきすぎてもお魚刺激しちゃうし、ね。
そこからでもいっぱい見えるはずだから……
(自分は様子が見えないので、当たり障りのない慰めを返して、まだ未熟な秘裂に夢中になる)

うん……神子のコレットが、俺のためにエッチな景色を見せてくれるなんて。
こっちも、ドキドキして堪らなくなってくるよ。
(コレットの期待に応えるかのように、熱の籠もった眼差しを誰にも見せたことのない秘部に注ぐ)
(菊座の皺の一本までじっくり目で犯そうと、尻肉を目一杯割り広げる)
コレットのおまんこ、柔らかくて熱くて湿ってて……もっと力抜いて?
大丈夫、痛くなんてしないから、ね?
(緊張したコレットのお尻から背中を優しく撫でさすり、優しく声を掛けて)
(指先を馴染ませるように、ゆっくりと小陰唇の内側のぬめりを上下になぞる)
コレットのおしっこする穴が見えるよ……
コレットがおしっこするところ、きっと可愛いだろうなぁ……
(再び指で秘裂をめくりあげると、膣口の下でひくついている小さな穴を見つけ、指先でくすぐってみる)
347コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 21:53:31 ID:???
>>346
うん…がまん、しなきゃ…だね…
(恥ずかしくて、今すぐ隠してしまいたくなるのを必死に我慢して
魚をみることで気を逸らそうとする)

んぁ…今、何が見えてるの…?
わ、私は…はぁ…長くてうねうねしてるのが見えるよ…
名無しさんの…おちんちんみたいなのが…見える…
(声もだんだん熱を帯びて、息を切らしながら見やすいように体を動かさない
尻肉を左右に広げられると小さな穴が横に少し伸びているようにも見えて)
う、うん…すぅ…はぁ…う、上手く力抜けてるかな…
(自分ではあまり力を入れるつもりは無いのだけれど、勝手に力が入っているようで
撫でられると腰がすぅっと上がり下がりを繰り返して)
んっ!そこ…触っちゃ…汚いよ…
(小さな穴を刺激され、更にひくつきながら腰がぷるぷる震えて)
そ、そんなに触ったら出ちゃうよぉ…
(バケツをぎゅっと握り締めながら肩で息をして)
348 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 22:06:35 ID:???
>>347
うん、今はね……
コレットの敏感なお豆さんと、おしっこの出る穴、それから、おちんちんが出たり入ったりする穴と……
あとは、うんちをする穴が見えるよ?
(コレットの問いに答えて、局部を露骨な言い方で表現しながら、順々に触れていく)
俺の、おちんちんみたいなの? ウミヘビとか、そういうのかな。
コレットは、おちんちんを……どうしたい?
(息を荒げながら、中指を突き立てて、じゅくじゅく愛液を滲ませている膣口を軽く解していく)
うん、まだ堅いけど、でも……ちゃんと俺の指を受け入れてくれて嬉しいよ。
(コレットの腰が逃げるのを抑えながら、敏感な粘膜を擽るようにマッサージする)

コレットの身体に、汚いところなんてないよ?
ね、こっち向いて……おしっこするところ、見せて欲しいな。
俺になら、見せてくれるでしょ? コレットの何もかもを……
(自分でしてくれないのなら、強引にと言わんばかりに尿道口を指先でほじり回して)
(親指で肉芽も軽く擦り立ててみる)
349コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 22:17:17 ID:???
>>348
んっ!はぁ…恥ずかしいのに…恥ずかしいのにドキドキする…
エッチなところ見られたくないのに…見られたいって…思ちゃうよ…
(触れられた場所をひくんと動かし、自分の心の中を正直に話
露骨な言い方で表現されるのが、逆にとてもドキドキさせられてしまう)
おちんちん…捕まえて…食べたい…かも…
(海蛇の動きを見つめながら小さな声で返事を返す
言い方が言い方のせいで本当に食べようとしているかのようにも聞こえそうで)
はっは…はぁ…!気持ち良いよ…んんっ!
(大切な穴を刺激され、その刺激に腰が揺れて逃げようとしてしまい
それを押さえられながら入念なマッサージを受けて)

ひゃぁぁ…!!は、は、は、は…
(息を切らしながらバケツを持ったまま海から顔を出し
真っ赤に染まり今までになく色っぽいような視線を送りながらボートの上でしゃがみ)
ここで…したらおしっこ…ここに残っちゃうよ…
(小さな口をほじられたせいでとてもおしっこがしたくなってしまって)


【おしっこは、しても平気かなぁ…?】
350 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 22:28:51 ID:???
>>349
コレットのエッチなところ、ずっと見ていたいよ。
恥ずかしいのに、頑張って見せてくれるコレットが堪らなく愛しいよ。
(指の動きに素直に反応してくれる少女への興奮がどんどん高まって、腰が無意識に動く)
(ぽたぽたと先走りが止めどなく零れるのに気づかずに、秘部にイタズラすることに夢中になる)
おちんちん……食べてみる?
いいよ、コレットになら、食べられても……
(コレットの愛らしい唇からそんな卑猥な言葉が漏れたかと思うと、一層肉棒が強ばり、反り返る)
(自分のそれが、コレットの上の口や、下の口に飲み込まれるところを想像し、陽射しに当たりすぎたせいもあって目眩を覚える)

大丈夫? 俺、やり過ぎちゃったかな?
(コレットが息を荒げながらこちらに振り返ると、さすがに心配になり手を伸ばしかけるが)
(どきりとするような艶めく眼差しで見つめられ、股間を見せつけるようにしゃがまれると、固唾を飲み込んで見つめた)

うん、大丈夫だよ、ゴムボートだし後で洗えばいいから。
それでも気になるなら、そのバケツの中にするのでも……

【そういえば、NGとか聞いてなかったですね】
【もし嫌だったらごめんなさい】
【ところで、かなり長い時間おつきあいしてもらってますけど、お時間大丈夫でしょうか?】
351コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 22:40:55 ID:???
>>350
私も、ずっと見られてたいな
だって、すごく気持ち良いんだよ…名無しさんに見られるの…
私、変かな…
(女として一番大切な部分を弄ることを任せ、気持ちよくなっている
それが普通のことなのか、わからなくなって変なのかもしれないとも思ってしまう)
ん…じゃあ…帰りに食べようかな…
(名無しさんのおちんちんをお口にほおばるのを考え
喜んでもらえるだろうかと少しわくわくしてくる)

はぁ…はぁ…だ、だいじょぶだよ…
(笑顔を浮かべながら腰を少し浮かせて和式トイレに座る格好になり
しばらく考えてからバケツを手にとってそれを股の下に置く)
…おしっこ…するね…
(名無しさんに告げて、力を抜くと弄られた穴からおしっこが飛び出して
水中眼鏡として使っていたバケツの中におしっこがそそがれていく)


【NGは、死んじゃったり、グロテスクなことにならなかったら、平気だよ】
【だから、おしっこも平気だから…気にしないでください】

【凍結、してもいいのかな…私、もっと名無しさんと遊びたいなって思って…】
【できなそうなら、がんばります】
352 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 22:50:01 ID:???
>>351
なんか、気が合うな、俺たち。コレットが変なら、俺も変だよ。
じゃあ、これからもこうやって、いろんなところでこうして遊びたいな……
(コレットの恍惚として、不安げな顔を見て安心させるようににっこりと笑いかける)
うん、今はいっぱいコレットのおまんこで遊ばせて貰ったし。
次は、コレットが遊ぶ番だね……
(コレットの顔に、肉棒への食欲がありありと見えて、睾丸が迫り上がるような錯覚を覚える)

うん? バケツ敷いちゃうんだね。
やっぱり、コレットはそういうところ、優しいんだね……
(と、バケツの上に跨り、ひくつく尿道口をさらけ出した性器をしゃがみ込んで見つめる)
(そして、小さな穴がぶわっと広がり、黄金色の水が放物線を描きながらバケツの底を叩き始めると、目を見開いた)
すごい……神子さまが、俺の目の前でおしっこしてる
(柔らかなボートの底に手を突いて身体を前に進ませ、神々しいものを前にしたかのように見とれた)

【了解しました、こちらもグロ展開は苦手ですので】

【凍結は大歓迎、というか、こういう感じでコレットといっぱい遊びたいな】
【これからもよろしくお願いしていいかな?】
353コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 23:08:41 ID:???
>>352
うん…私も名無しさんと一緒にいろいろして遊びたい…
山にいったり、洞窟探検したり…花火をしたりしたいよ…
(にっこりと笑顔を見せられると不安が一気に吹き飛ぶような気がして
とても安心できるような、そんな人を好きになれたことを嬉しく思う)
ん…うん…
(大きく反り返ったペニスを見ながら、ドキドキとして手で触れる
でもその前に尿意が強くなってきて)

おしっこ…はぁ…出ちゃうよ…
(呟いた瞬間に尿道からおしっこが飛び出してバケツの中に入っていく
黄色く暖かなおしっこは独特な臭いをだしながらバケツの中にたまり)
おしっこ…見られちゃった…えへへ…
(舌をちらっと覗かせて、笑顔のままおしっこを最後まで出し切る)

【よかった…排泄は平気だから、命令とか、しても大丈夫だよ】

【私も、名無しさんといっぱい遊びたいです…だから凍結したいです】
【出来たら名無しさんに名前をつけてもらえると、ちょっと呼びやすいかもしれないです】
【このままでも、ぜんぜんだいじょぶだけど】
354 ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 23:19:11 ID:???
>>353
山に洞窟に花火、か……夏の定番行事だけど、コレットと一緒なら楽しいだろうな。
……でも、そう言う場所はさすがにずっと裸は厳しいかもしれないのが残念だ。
虫やなんかがいっぱいいるからね。
(と、冗談めかしておちゃらけて見せるが、ペニスを触られるとびくんと強ばってしまう)
……コレット。

コレットがおしっこするところ見せたのって、初めてだよね?
海の上で、素っ裸で、見られながらおしっこしたのって、どんな気分?
(無防備な姿をさらしているコレットの淫靡な姿を陶然と見つめながら、囁くように問いかける)
いっぱい出ちゃったね、おまんこも濡れちゃったから、洗わないと……
もちろん、俺に洗わせてくれるよね?
(コレットがおしっこを出し切ると、バケツを取り上げて)
(底に給った黄色い液体を、揺らして見ながら、ふと顔を上げて)
ね、コレット。次におしっこするときは、俺がこれを被って、その上からしてもらっていいかな?
コレットがおしっこするとこと、真下から見てみたい、なんて。
(悪戯っ子のようにほくそ笑みながら、バケツを叩いてみせる)

【了解、それじゃ命令とかいっぱいさせてもらうね】
【コレットに気に入って貰えて、すごく嬉しいよ。これからもよろしくね】
【じゃあ、もし良かったらコレットに名前を付けて貰ってもいいかな?】
355コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/27(月) 23:32:03 ID:???
>>354
うん…けど、しいなから貰った着物とか、着てみたいな〜って
色々な服を着てみるの、いいかもしれないよ?
(と、コスプレまがいの事を提案してみながらペニスをつんつんつつく)

ドキドキして…恥ずかしくて…凄く気持ちよかった…
なんでかな…?名無しさんに見てもらってるから…?
(赤い顔で見上げながらにこっと微笑んで)
う、うん…名無しさんに洗ってもらいたいな…
(バケツの中を見ているのをみて恥ずかしくなりながらも頷いて
自分の股を洗ってもらうことに反対したりせず)
う、うん…いいよ…
(下から覗くように見たいという言葉に頷いて了承し
でも、そんなのを見て汚いと思われないだろうかと少し不安になる
…うんちをしてとかも、言われるようになるだろうか…?)
…ん…。
(それを考えるとまた胸が騒ぎ、うずうずとしてしまうのがわかった)


【うん、これからもよろしくね】
【じゃあ…わん太…ううん、イフとかレインとかそういうのがいいのかな?】
356レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/27(月) 23:41:18 ID:???
>>355
着物か……いいね、裸もいいけど、いろいと衣装を変えてってのも新鮮で。
取りあえず、岸に戻ったら、コレットのタイツとかで遊べるかな?
(ペニスを突かれてアイデアが湧いたのか、さっそく良からぬ企みを考え始める)

うん、おしっこしてるところって一番無防備なところだから、ね。
そんなに気持ちいいんだったら、これからもおしっこするところ見た方がいいかな?
あ、でも、俺以外の人には見せちゃダメだよ? 例え幼なじみでも、ね。
(すっとコレットの頬に触れると、そのまま首筋から胸に撫で下ろして)
そういえば、コレットのおっぱいに触るの、これが初めてじゃないかな。
(と、ほどよい大きさのふくらみを掌で転がしてみせる)

よし、それじゃ、さっそく洗っちゃおう。
コレットにも洗ってるところを見てもらいたいから……そこの板に腰掛けて、脚を広げてね?
(と指示しながら、バケツの中身を海に威勢良くぶちまける)
(金色に輝きながら、コレットのおしっこが海面に振りまかれた)

【わん太……はさすがに、なので、レインってさせてもらうね】
357コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 00:02:31 ID:???
>>356
うん…!色々な服が着てみたいな…
タイツ…?遊ぶの?
(どうやって遊ぶのかとても気になったが、帰ってからのお楽しみなのだろうかと思い)

うん…あ、あのね…おトイレするとき…全部見て欲しいな…
おしっこも…う……も…その…えっと…恥ずかしくていえないよ…
(言葉につまり、言おうとした言葉がまったく出てこず、その恥ずかしさで真っ赤になり
自分の言っている言葉がどれだけ恥ずかしい事なのか、理解はできていて)
そだね…そいえば…はじめてかも
(胸に指が触れて柔らかな感触を返す
小さくても柔らかさと形はしっかりとしていて)
ん、ん…おっぱいも、気持ちが良いよ…

う、うん…洗ってるところを…
(海にまかれたおしっこ、それがきらきらと輝くのがきれいで
自分のおしっこをきれいに思えるなんてと思いながら板に座って足を広げ)
…恥ずかしいよ…


【次に出来る日ってもうわかりますか?】
358レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 00:14:56 ID:???
>>357
そうだよ。
例えば、パンツを穿かずに、タイツを直に穿いてみたりとか、楽しそうだと思わない?
(と、指を突き立てて振ってみせる)

全部……コレットは大胆だな。
でも、コレットのこと全部見たいから……いつでも、見てあげるね?
(天使のような顔をしたコレットから紡ぎ出される卑猥な台詞のオンパレードに圧倒されて)
(そこまで言ってから恥じらってみせるのがまた可愛くて笑みがこぼれてしまう)
おっぱいも気持ちいい? じゃあ、おっぱいもいつでも揉んであげないとなあ。
(すぐに調子にのって、指先に感じた乳頭をコロコロと転がす)

さて、こんなもんかな。
(バケツをなんどか海水ですすいだ後、綺麗な水を汲み上げて)
それじゃ、コレットのおまんこ綺麗にしてあげるね……
(バケツをコレットの秘裂の真下に置くと片膝を突き、反り上がった肉棒がぶんと揺れる)
(バケツの水をすくい上げると、露わになっているワレメの上から零し、水流で残尿を洗い流していく)
どう? 気持ちいいかな?
(柔らかな水流で何度かすすいだ後、手を海水で洗い、秘裂を割り広げて優しく擦り始める)

【明日も来れますよ。その次は、金曜日以降になりそうですが】
359コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 00:30:36 ID:???
>>358
このままタイツをはくの…?うん…どんな風にするのかなぁ
(どういう格好になるのだろうかと考えながら首をかしげる)

う、うん…えへへ…
…全部、これからは全部レインに見られちゃうんだね…
(それを考えると今からドキドキしてしまって)
ひゃ!ん、んん…はぁ…
(乳首をころころ転がされ、それに感じて体を揺らし
転がされている乳首もいつのまにか膨らんでいて)

お、おまんこ…きれいに…
(惚けた顔のまま呟いて、おしっこの跡を洗われる事に心臓がどきどきし
ついに股の下にバケツが置かればしゃばしゃと現れ始めると…)
はぁ…んぁ…んんっ!
(体をくねらせながらその恥ずかしくも心地の良い刺激に体を預けてしまう)


【それなら、明日…明日の19時とかから…大丈夫かなぁ】
【待ち合わせスレで待ち合わせにしよ…?】
360レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 00:41:18 ID:???
>>359
それは、帰ってからのお楽しみだね。
(ニヤニヤ笑いながら、コレットの鼻の頭をつんと突く)

コレットって、本当に何しても気持ち良さそうにするよね。
ひょっとして……ここにおちんちんとか入れても、そんな風に気持ちよくなってくれるのかな?
(洗う度に素直に反応して可愛い声を上げるコレットに見惚れて)
(自分の股間の剛直を握りしめながら、海水で濡れたレインの肉穴の入り口を指先で圧迫してみる)

コレットは、俺とセックスしたいと思う?
赤ちゃん、できちゃうかも知れないけど……
(照りつける太陽にほだされたのか、どこかうわごとのように囁いて)
(肉茎をしゅりしゅり擦り上げながら、愛液の沸き上がる膣口を少しずつ指先で犯していく)

【わかりました、それじゃ明日の19時に待ち合わせで、ね】
【今夜は、どうする? こっちはまだまだコレットと遊びたい感じだけど……】
361コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 00:58:37 ID:???
【ごめんなさい、レインさん】
【私がとてもねむくなってしまって。とってもふらふらしています】
【なので、今日はここまでで凍結させてもらえると嬉しいです】
362レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 01:01:25 ID:???
>>361
【了解しました、長い時間つきあってくれてありがとうでした】
【それではここで凍結して、明日以降ということで】
【今日はとても楽しかったです】
363コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 01:06:29 ID:???
【私も、とっても楽しくて時間を忘れてしまってました】
【長い時間ありがとうございました、おやすみなさい】
364レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 01:07:17 ID:???
>>363
【おやすみなさい、良い夢を】

【長々とスレを使わせていただき、ありがとうございました、お返しします】
365レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 19:19:57 ID:???
【ロール再開のためスレをお借りします】
366コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 19:25:00 ID:???
>>360
お、お楽しみなんだ…ドキドキしてきちゃった…
(顔を赤くしながらどんなことをするんだろうと色々想像して)

んん…だって…すごく気持ち良いよぉ…
どしてだろ…レインが…触ってくれるからかな…?
(惚けたように目を細め、頬を赤くしながらにっこり微笑んで
腰がいつの間にか浮かなくなって、バケツの中にお尻がはまってしまう)
ひゃ!ん…っ!
(小さな穴を刺激され、ぎゅっと目を閉じながら小さな声で喘いでしまって)

うん…したい…赤ちゃんほしいよ…だけど…
それをしたら、今みたいに…ドキドキできなくなるのかなって…思って
だって、なんだか憧れとかが消えちゃいそうな、そんな感じがするんだもん…はぁっ!
(液体がとろとろと零れて指を濡らして、バケツの中の水にそれが混ざって落ちていく
小さな割れ目が指をぴったりと挟むようにして、もっとしてと誘っているかのようで)

【続き、書いたよ】
【それじゃあ、よろしくね、レイン】
367レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 19:38:39 ID:???
>>366
俺が触ってるから、気持ちいいの?
そうだね、嫌だったら、気持ちよくなんてならないもんね。
だから、コレットとこういうことするのは、俺だけにして欲しいな……
(コレットに微笑まれると、こちらも蕩けるような笑顔を返して)
おっと……大丈夫?
(コレットのお尻がバケツに落ちてしまうと驚いて声をかけて、コレットの身体を浮かす)
(そして椅子に座らせ直すと、バケツから温くなった海水を、コレットの秘所にかけた)

俺の赤ちゃん、欲しいって思ってくれるんだ……嬉しいな。
ううん、そんなことないよ。
セックスしたら、お互いにもっと気持ちよくなって、もっとお互いドキドキしてきちゃうことになるよ。
それは、「愛し合う」ってことだからね。
俺、コレットとセックスしたいな……ずっと、毎日でも……
(籠もってきた熱を吐き出そうとするかのように息がだんだん荒くなってきて)
(コレットのワレメに食い込ませるように指をくちゅくちゅ蠢かせ、愛液を溢れさせる)
(コレットのその割れ目の奥に入りたそうに、股間の剛直が鎌首をもたげ、鈴口からとろとろ涎を零していた)

【こちらこそよろしく】
368コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 19:48:39 ID:???
>>367
うん…もちろんだよっ!
私、レイン以外の人とこんなこと…絶対したくないもん
だから…気持ち良いの…いっぱい感じたいよ…
(顔を赤くしたまま、そっと唇を頬に近づけてキスをする)
う、うん…へいきだよ
ひゃぁ!!
(椅子に座りなおして、海水をかけられるとビクっと体が動いて
恥ずかしそうにもじもじと手を動かして)

あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!
(割れ目が擦られれば擦られるほど声が高く大きくなって
大量の愛液をクチュクチュという音と一緒に流しながら腰を揺らし
乳首はぴんと堅く張って、小さな肉芽も硬くなってしまっている)
んんっ!はぁ…私も、もう我慢できないよぉ…
レイン、レインのおちんちん…ここに入れていいよ…
レインに…初めて…あげたいよ…
(指で割れ目を開いてひくつく膣口を見せるようにしながら見上げる)
369レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 20:02:59 ID:???
>>368
ありがと、コレット!
コレットを俺だけのものにしちゃっていいよね?
うん、今だけじゃなく、これからもずっと気持ちよくしてあげるね……ん
(コレットの愛らしい唇を頬に受け止めると、くすぐったそうに身じろぎして、振れられたところをそっと触る)
(そして、お返しにと、コレットの顎をついっと持ち上げると、こちらからは唇を重ね合わせる)
ちゅっ……

コレットの気持ち良さそうな、声を聞いてると、我慢出来なくなって、来ちゃうよ。
可愛すぎだって……
(秘裂をまさぐる指が粘膜にくるまれ吸い付かれると卑猥な水音が立ちこめる)
(しこった肉芽を探り当て指先でくすぐりながら、目の前で揺れる桜色の突起ごと乳房を押しつけるようにまさぐる)
うん、俺も、もう我慢、できないから……
コレットの初めて、もらうね? はぁ。はぁ……んっ!
(興奮が高まってきたのか、波に揺れるボートのためか、立ち上がったときに一瞬ふらつく)
(それでも、なんとかコレットの真ん前に跪くと、白くすらりとした太ももを撫でるように広げさせ)
(コレット自身が広げてくれた、赤くとろとろに蕩けた媚肉を見つめごくりと生唾を飲み込む)
ん、大丈夫……痛かったら、言ってね? んあっ!
(こちらを見つめるコレットににっこり微笑み、頭を撫でると、先走りを零す亀頭を、ひくつく膣口に押し当てる)
(その瞬間、電流が突き抜けたような快楽が走り、思わず腰が砕けそうになってしまう)
370コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 20:18:15 ID:???
>>369
うん…レインだけの神子になりたいな…
ううん…コレットに、なりたいよ…
(頬にキスをしてそっと唇を離すと、顎を持ち上げられて
唇と唇が触れ合うキス、その時間がとても長いような、そんな不思議な気持ちがした)
んぅ…
(波の音ばかりが聞こえる海の上で、唇を受け止めあって)

んぅ!はぁ…すごいんだもん…気持ち良くて…はぁ…くらくらするよぉ…
(体中から力が抜けていくような、そんな気持ちになって上目遣いで見上げ
体中を弄られているようで、それがとても気持ちよく思えた)
うん…レインに、私の初めて…あげるよ…
(両足を抱えるようにして広げ、割れ目を両手の指でそっと広げ
クチュ…と音を立てて開いたそこからは愛液がとろとろと零れ落ちる)
ん…へいき…格好…変えよっか…
(膣口に当てられた瞬間、ガクンと力の抜けた様子に驚き
惚けたままの頭でどうしたらいいか考えて、格好を変えたほうがいいのかなと思う)
371レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 20:28:52 ID:???
>>370
コレットは、俺だけのコレットだよ。あいつにも、もう渡すもんか。
(コレットと仲の良い幼なじみの少年を思い浮かべながら独占欲をそそられて)
(そして、何度かに分けて唇を貪り合う)

はぁ、はぁ……いや、コレットのおまんこにおちんちん振れただけで、ものすごく気持ちよくて。
それで、ちょっと腰が抜けちゃった……はは、情けないな。
(足場が不安定なこともあってか、コレットの膣口に一瞬だけ触れた亀頭は剥がされ、愛液で濡れててらてら輝いていた)
うん、ボートの上じゃ、初めてだし、難しいかも知れないね……
やっぱり、浜辺に戻ってから、そっちでセックスしようよ。
(ボートの底を足で踏みしめて確かめながら、少し残念そうに肩を竦める)

……でも、その前に。
コレットにおちんちん、食べてもらおうかな。
さっき、食べてみたいって、言ってたよね?
(そう言って、コレットの向かい側に腰掛け直すと、脚を開いて血管の浮き出た肉棒に手を添え、扱いてみせる)
372コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 20:45:29 ID:???
>>371
あいつ…んぅ…私は、ずぅっとレインのだよ…
(唇を重ねあいながらにっこりと微笑む)

そっか…ここじゃ危ないもんね
転覆したらおぼれちゃうよぉ
(今頃気がついたように手をばたばたさせて慌ててみせて)
えへへ…浜辺に帰ってからでも…遅くないよね…
(揺れて不安定なボートを踏みながら落ち込まないでと肩を叩いて)

うん…じゃあ…レインはボートを漕いで…
私がその間におちんちん食べるから…
(船を漕ぐのを任せると、そっと椅子の下にぺたんと足を開いて座り
ペニスを指でつまみ、ぷにぷにと左右に振って硬さを確かめ、ふっと息をかける)
じゃあ…いただきます
(美味しそうなものを食べるように大きく口をあけてぱくっとペニスを咥え
頭を揺らすようにしてゆっくりとペニス全体を口で包んでいく)
373レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 20:57:00 ID:???
>>372
うん、だから、ボートの上でセックスするのは、馴れてからにしよう。
ほんとは今すぐにでもしたいけど、時間はたっぷりあるし、ね。
(コレットに慰められると、苦笑して肩に乗せられた手に自分の手を重ねる)

ボートを漕ぎながらするの? 力が抜けちゃいそうな気もするけど……
うん、面白そうだし、お手柔らかにね?
(そう言ってオールを取り、片方だけをパドリングして舳先を岸辺の方に向ける)
(コレットが足の間にぺたりと座り込み、金色のつむじを煌めかせながら肉棒を見つめると羞恥心が沸いてきてしまう)
う……コレットみたいな可愛い子に間近で見つめられると、や、やっぱ恥ずかしい……
お粗末様です……うはっ!
(物怖じせずに肉棒を調べる指の感触と吹きかけられた息の心地よさに思わず声が漏れる)
(いただきますと言われ、思わず挨拶を返す)
はっ……す、すごいっ……コレットに、おちんちん食べられてる……き、気持ちよすぎっ!
(もういっぱい一杯の顔で、コレットの愛らしい唇に咥え込まれていく己の肉棒を見下ろして)
(ぬめった舌と口内の粘膜に包まれると、びくっと脈動して先走りを滲ませてしまう)
(下半身が痺れ、足の踏ん張りが怪しくなるが、歯を食いしばりながら、オールをこぎ続けた)
374コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 21:08:49 ID:???
>>373
うん…えへへ…なんだか凄く嬉しいよ…
こんな風に、大好きな人と一緒になれるの…嬉しいよ
(笑顔を浮かべ、旅の中で死んだりしなくてよかったと素直に思えて)

だいじょぶだよっ!私、いっかいもしたことないもん
だから気持ちよくならないと思って…
(気持ちよくなかったとき気まずくないようにと思い)
ん、んん…ほっきぃ…
(口に咥え、咥えたままでもごもごと口を動かしてしゃべり
そのまま上下にゆっくりゆっくりと口をスライドさせ、舌で先端をくすぐる)
んぅ…んん…
(ちらりと上を見上げ、歯を食いしばって漕いでいるのを見ると嬉しそうに微笑んで)
ひもひひい…?
(言葉に上手くならず、クリクリとした目で見上げながらちゅっとキスをして)
375レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 21:18:05 ID:???
>>374
大好きな人、か……
コレットを素っ裸にしちゃうし、エッチなことばかりしちゃうけど、
それでもいいの?
(余りに幸せな気がして、思わずからかうように茶化してしまう)

う、うん……誰でも最初は初めてなんだし、馴れていけばいいよ。
これっきりってわけじゃないんだから。
(コレットの気遣いが嬉しくて、目の前の旋毛をぽんぽんを撫でてあげる)
んうっ……そ、その、くわえたまんましゃべるの、すごっ……うはっ!
(技巧もへったくれもないが、一生懸命気持ちよくさせようと頑張るその気持ちに感じてしまう)
(ちろちろともどかしく亀頭を這い回る舌の感触、男性器を頬張ったまま上目遣いに見上げ微笑まれると)
(壊れてしまいそうなくらい、コレットへの愛おしさが込み上げて身を捩ってしまう)
う、うん……すごく、可愛い、じゃなくて、気持ちいいよ。
コレットは、俺のおちんちん、好き?
(そんな他愛のない質問にドキドキして、にへらとにやけてしまう)
376コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 21:35:47 ID:???
>>375
私、裸にされて喜んでるし…おしっこも…しちゃったし…
エッチなことでドキドキしてるよ…
レインも、こんな恥ずかしい子で…いいの…?
私はレインのこと、大好きだよ
(にっこりと笑顔で、けれど少し不安そうな表情も見せて)

んっ…んぅ…ぷは…
(ペニスを口から出して、舌でぺろぺろと嘗め回し
また口でそっと含みながら上下に少しだけ早く動かし)
ん、ん、ん、ん!!
(連続で口を動かしながら見上げてにっこりと笑って)
ん…レインのおちんちん、大好きだよ…
(冗談を言っているようにも見えない、しっかりと見つめるような目でそう伝え)
だって、すごく美味しいんだもん…
(そう付け加えるとまた激しく頭を上下に動かし始める)

【ごめんね…明日早く起きなきゃいけなくなっちゃった…】
【また凍結しても、へいきかなぁ…】
377レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 21:40:16 ID:???
>>376
【うん、もちろん構わないよ、コレットとはまだまだいっぱい遊びたいしね】
【しばらくはロールのお相手続けてくれると嬉しいんだけどな】
378コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 21:47:31 ID:???
>>377
【うん!あの場所に戻っても、また人が見つからないし…】
【だから、いっぱいレインと一緒にもっと遊びたいなって思うよ】

【つぎできるのは金曜日…だっけ…】
379レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 21:50:06 ID:???
>>378
【そう言う意味でも、コレットは誰にもあげたくないなぁ】
【というわけで、今後ともよろしくですよ】

【次は金曜日だね、また19時からでいい?】
380コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 21:53:31 ID:???
>>379
【うん、よろしくねっ!】
【えへへ…そういってもらえるととっても嬉しいよ】
【みんなに構ってもらえなくて寂しかったもん…】

【金曜日ならもっと早く始められるよ】
【んと…17時とかでもだいじょぶだよ】
381レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 21:57:17 ID:???
>>380
【コレットはエッチで可愛いから、いっぱい構っちゃうよ】
【もう服を着る暇がないくらいにね】

【17時ね、こっちはもっと早くても大丈夫な感じだけど、一応17時にしておこうか】
382コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 22:03:34 ID:???
>>381
【うん!元のあの服でもエッチなことしたいし…】
【いろいろなコスプレもしたいなぁ…】

【私も早くても平気だよ、レインにあわせるようにしてもいいよ?】
383レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 22:07:43 ID:???
>>382
【楽しみにしております】

【こっちはお昼からでも大丈夫だけど、じゃあ、14時くらいにする?】
384コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/28(火) 22:12:26 ID:???
>>383
【うん!じゃあ14時くらいに来るね!】
【金曜日、凄く楽しみだよ!】

【えへへ…じゃあ今日は寝るね?おやすみなさい】
【今日も凄く楽しかったよ】
385レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/28(火) 22:14:06 ID:???
>>384
【金曜日は初エッチできそうだしね、俺も楽しみにしてるよ】

【うん、今日もお疲れさま、楽しかったよ】
【また金曜日もよろしくね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】
386コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 13:56:09 ID:???
【えへへ…そろそろ時間だね】
387コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 13:56:46 ID:???
【あ!間違えちゃった…ごめんなさいっ!】
388コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 14:01:01 ID:???
【移動してきました。スレをお借りします】
389レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 14:03:16 ID:???
【改めてスレをお借りします】

>>388
【改めてこんにちは、コレット。楽しみにしていたよ】
【取りあえずはこっちの番からだけど、今日はどんなことがしたいかな?】
390コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 14:11:24 ID:???
【えっと…前みたいに、エッチな格好を見てもらうのがしたいな…】
【最初の方みたいに、すぐにえっちにならないのが好きかなって思うよ】

【レインはどんなこと、したいのかな】
391レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 14:14:25 ID:???
>>390
【コレットはエッチなコスプレみたいなことして、じっくり見られるのが好きなんだよね?】
【うん、じゃあそんな感じでしようか】

【取りあえず、今日は前回の続きで、一回出しちゃおうか】
【で、岸に戻ってまたじっくりエッチな格好で遊ぶっての考えてるけど、どうかな?】
【初エッチは、それからしたいなって思ってるけど】
392コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 14:17:50 ID:???
>>391
【うん…見られたりするの、大好きなんだぁ】
【やった!ありがと!】

【うん、それで大丈夫だよ】
【海岸に戻ったところで押し倒されて一回しちゃうのもいいよ…】
393レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 14:25:42 ID:???
>>376
コレットって、意外に大胆っていうか、エッチなんだね。
でも、それですごく嬉しそうだし、俺もそんなエッチなコレットがいいな……
うん、俺もコレットのこと、大好きだよ。
(不安げな表情を打ち消すような、しっかりした笑顔を返す)

はぁ、はぁ、はぁ……
(オールを漕ぐ手が止まり、ボートに波が打ち寄せる音の合間に、コレットがたどたどしく肉棒をしゃぶる音が響く)
うっ……神子様の口から、そんなエッチな事が聞けるなんて、嬉しすぎるよ。
(コレットが肉棒から唇を離すと、唾液が糸となって垂れ込め、外気に触れてひんやりして)
(見つめられると、あっという間に頬が赤らんでしまう)
あっ、そこ……いいよ、おちんちん、気持ちいい……くっ!
(コレットの頭に手をヤリ、上下動を助けていたがぐんぐん射精感が高まって、先走りをコレットの口内に溢れさせて)
くあっ、こ、コレット、も、もう出るっ!!
(睾丸がきゅっと迫り上がったかと思うと、散々溜めに溜めた白いマグマが勢いよくコレットの喉の奥めがけて拭きだしていく)

【それじゃ、改めて今日もよろしくね】
【エッチするタイミングは、もうちょっと考えよう】
394コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 14:33:28 ID:???
>>593
よかった…えへへ…
きらわれちゃったらって思ったら…怖くて…
でも、もう平気だよ、凄く嬉しい気持ちでいっぱいだから
(笑顔を浮かべながらペニスの先にキスを送る)

ん、ん、ん、んっ!!
(頭を振るように上下に動かしながら舌を使って全体を嘗め回し)
(先端の小さな割れ目に舌をくりくりと押し当てて刺激をし)
んんっ!
(じゅるっと唾液を飲み込むように、ペニスごと吸い上げて)
ふぁ…レイン…
(出るという言葉に自分の口にそこまで気持ちよくなってくれたことを嬉しく思い)
(深く咥えると同時に口内に射精が始まり、零さないようにごくごくと喉を鳴らす)
…んぁ…いっぱい…
(ペニスから口を離し、口を開いて白い白濁色の精液を見せるようにしてごっくんと飲み込み)
ん…ふぅ…飲んじゃった…
(精液を全部飲み干して、口の周りにまだ精液をつけたままで微笑む)


【うん、わかったよ〜】
395レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 14:42:21 ID:???
>>394
嫌ったりなんてするもんか。
コレットは俺を選んでくれたんだし。
寧ろ俺の方が……んっ!
(熱い先端に唇を押し当てられると、ぴくんと少女のように恥じらってしまう)

はぁ、はぁ、はぁ……こ、コレット! ああっ!
(射精の絶頂感で目から火花が散って数秒後、靄の掛かった瞳に像が結ぶ)
(と、そこでは嬉しそうに、放出された精液を見せつけるコレットの笑顔)
(咄嗟に止めようとしたが、彼女はそれをあっさり飲み干してしまい、手が空を虚しく掴む)
ううっ……の、飲まなくったって、いいのに……
(天使のような笑顔を浮かべる唇にこびりついた精液が背徳的な淫靡さで)
(自分の精液を他人の飲まれたという恥ずかしさが込み上げて、真っ赤になって苦笑する)
(その股間は、萎えかけたところをまた元気を取り戻してしまって、残滓をとろとろ零れさせた)

じゃ、じゃあそろそろ、戻ろうか。
(と、オールを握り、ごそごそ調節して)
……ね、コレット。漕いでる間、コレットのおまんこ、いっぱい見たいな。
(と、コレットの耳元で、彼女の喜ぶだろう台詞を言ってみた)
396コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 14:52:05 ID:???
>>395
ん…。はぁ…
(口の周りについた精液を手で拭い、口に運んでぺろぺろ舐める)
だって…レインが私の為に出してくれたんだよ?
飲まなきゃ…もったいないって思って…
ごめんなさい…
(怒られているのかと思いうなだれながら謝る)
あ…
(そしてまた大きくなってしまったペニスを見て目を丸くし)
(あれだけじゃ足りないのかなとも思ってじっと見つめ)

え?う、うん…いいよ…
(耳元で囁かれた言葉に頷き、座る場所にお腹を乗せ)
(両足で下半身を持ち上げるような格好で突き出して)
これで…いいかな…?
(ふりふりと腰を揺らしてみる)
397レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 14:57:34 ID:???
>>396
い、いや、謝らなくてもいいって。
コレットに飲んでもらえて、俺すごく嬉しかったんだから。
で、でも……変な味じゃなかった?
(精液の残滓をまだ味わおうとするコレットを気遣わしそうに覗き込む)
(そして、何故か謝るコレットの頭を、反射的に撫でさすってやる)

あ、うん……あ、でも今は、コレットの顔とか、おっぱいも見たいから。
こっちの方を向いて、脚を広げてもらえると嬉しいかな。
(コレットが後ろ向きに秘裂をさらけ出してくれたが、顔が見えないことを残念がって)
あ……コレットのおまんこ、すごい濡れてるよ?
ひょっとして、さっきおちんちんしゃぶって、感じちゃった?
(と、目の前の裂け目に手を伸ばして、溢れている愛蜜をすくい取ってみせる)
398コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 15:15:10 ID:???
>>397
ん…苦くて、なんだか変な足だったけど…
も、もしかして飲んだらだめだったのかな…?
お腹痛くなったりするのかなぁ…
(自分のお腹を摩ってみながら不安な表情をみせ)
(舐めかけていた精液を口から離して困ったように手をふらふらとさせ)

ふぇ…あ!ごめんなさい…
(思っていた通りの姿になれてなかったことを謝って、椅子に座りなおし)
(改めて向き合うとなんだか恥ずかしく、足を広げて秘所を見せる)
ん…うん…ドキドキして、止まらなくて…んっ!
ぬるぬるになっちゃった…
(掬い取られた愛液を見て恥ずかしそうに顔を赤らめる
399レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 15:22:19 ID:???
>>398
んー、毒じゃないと思うから大丈夫だとは思うけど。
苦かったの? じゃあ、もう飲みたくは、ないのかな?
……んっ! ……に、にがっ……ぷ、あははっ! 自分の精液、舐めちゃったよ俺。
(不安げなコレットの唇に思い切って吸い付き、自分の精液の残滓を舐りとり)
(そして、思い切り微妙な顔をして、それがおかしいのか笑い始める)
うん、こんなのを頑張って飲んでくれて、ありがとう、コレット。

もう、謝らなくていいってば、俺も曖昧な言い方だったし。
へへ、そうやって、これっとの恥ずかしそうな顔と、おっぱいと、それからエッチなあそこが一度に見えるの、すごく好きだな。
(と、コレットのしてみせてくれた卑猥な姿を、鼻の下を伸ばして食い入る)
そっか……じゃあ、浜についたら、またいっぱいエッチな事して遊ぼうか。
(と、漕ぐ手に力が籠もって)
(ほどなくして、ボートが砂浜に乗り上げる手応えを感じた)

よし、到着! コレット、お疲れさま。
400コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 15:36:46 ID:???
>>399
え?そんなことないよっ!また、飲みた…あ…
(自分でかなり恥ずかしいことを言っていると気がつき口を紡いで)
んぅ!?
(突然のキスに驚き、目を見開きながらレインの反応を見つめ)
(笑い始めたレインを見ていると、不安なのもなくなって自然と笑みがこぼれる)
ううん…レインのなら、へいきだよ
(恥ずかしそうに言って、微笑む)

私も…見られちゃうの、好きだよ…
レインにしか、見せないもん!
(他の人には頼まれたって見せたくないと力を込めていうと)
(恥ずかしそうに微笑みながらレインに見られることを素直に喜ぶ)
うん!遊びたいなぁ
(浜辺に戻ってからどんな遊びをするんだろうと考えると心が躍りだしそうで)

レインもお疲れ様っ
(浜辺についたボートからおりて、海の中を歩きながらボートをぐいぐいと押していく)
401レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 15:44:54 ID:???
>>400
よっこら……せと!
ふう……あ、俺は結局海の中全然見てないや。
でも、コレットのエッチな景色をいっぱい見れたから、いいかな?
俺だけしか見れない、ね。
(コレットと二人でボートを完全に砂浜に挙げて、一汗掻いた額を拭う)
(そして、コレットと視線を交わして、照れと爽やかさの混じった笑顔を交わしあう)

さ、それじゃ……着替えの所まで戻ろうか。
(と、コレットの手を繋いで、着替えを置き去りにした木陰まで歩いて行く)

じゃあ、コレット。
服、一旦全部着てみてくれる?
(と、木陰に腰を下ろしながら、リクエストする)
402コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 15:55:51 ID:???
>>401
んしょ、んしょ…ふぅ〜…
(二人でやったためあまり重くは無かったが)
(それでも浜辺に上げるまで日差しに照らされているとその暑さで余計に疲れる)
あ…そういえば…
(レインに海の中を見せてあげればよかったと後悔し)
うん…えへへ…そういわれると嬉しくなっちゃうよ
(恥ずかしそうに頬を指で掻き、微笑んで)

うん!
(元気よく頷くと二人並んで木陰の場所まで戻っていき)
あ…うん
(ごはんでも食べにいくのかな?と思いながら服を身に付け始める)
(下着にタイツに神子としての衣装…全部見につけてから髪をととのえ)
これでいいかな…?
(いつもどおりの白い服装、それを見せながらくるんとその場で回る)
403レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 16:06:14 ID:???
>>402
……うん、やっぱりコレットって言えば、その姿が一番しっくりくるよね。
神子様としての神聖さというか、清楚さというか。
(先ほどまで卑猥なことをして遊んだ少女が、着衣を身につける様子に魅入って)
(そしてすっかり調えてしまうと、まるで別人のような雰囲気を感じて、目を見開く)

でも、その服ホント露出度ってものがないよね。
隙がないというか、遊びがないというか……
(全裸だった少女が、今は顔と手以外は白い装束に包まれている姿に近づいて)
(そのあまりにかっちりした作りに触れながら、苦笑を禁じ得ない)

でも……だからこそ、遊び甲斐があるというわけで。
(ふっと、楽しげなイタズラを思いついた子供の顔になって)
コレット、タイツとショーツを一緒に、膝くらいまで下ろして。
それから、スカートをたくしあげて、おまんこ見せて欲しいな。
404コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 16:28:49 ID:???
>>403
そかな…えへへ…ありがと
(いつも身に着けている服を褒められるとなんだか嬉しく思い)
(手を組むようにしながらにっこりと笑みを浮かべる)
(先ほどまで男のペニスを咥えていたとは思えないほどで)

ん…そだね…でも私はこれで良いと思うな
だって、肌が出てたら恥ずかしいし…
(先ほどまで裸だったというのに恥ずかしそうに苦笑いをして)
これはちゃんとした服だもん、遊びじゃないよ
(スカートを引っ張るようにして太ももを隠し視線を遮り)

え…う、うん…
(命令されると体が勝手に動き、スカートの中に手を差し入れ)
(そのままタイツとショーツをするりと膝上まで下ろす)
(まるで外でおしっこをするときのようだと思いながらスカートを持ち上げ)
…これで…いいの…?
(秘所を覗かせながらどきどきと高鳴る胸の音が頭の中で大きく響いて)
405レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 16:40:09 ID:???
>>404
ちゃんとした服だからこそ、こんなことさせると……ドキドキしない?
(コレットが目の前で秘所を見せつけるためにスカートをたくし上げると、脚を開いてしゃがみこむ)
(股間には、コレットを辱める悦びに満ちあふれた肉棒が漲り、鈴口に透明な珠を浮かび上がらせる)

神聖な服を着て、コレットが一番エッチなところを見せてくれてるって思うと、すごく興奮するよ。
コレットのおまんこ、触るね?
(スカートがたくし上げられたその内側で、下腹部と秘裂と、太ももが際立って見える)
(太ももに手を伸ばすと、その内側をそっと撫で上げて、未だ濡れたままの秘裂にくちゅりと触れる)
(期待の籠もった目で見下ろすコレットを見上げながら、ぷくりとした秘裂を割り広げ、肉芽を包む包皮を剥くと、指の先で転がし始める)

ね、コレット。
この服を着たまま、初めてのセックス、しない?
あの旅で活躍した、みんなが知ってるコレットの姿のままで、いっぱいエッチしたいんだ。
(頬を上気させ、コレットへの募る思いに突き動かさたような切なげな表情で、秘裂をくちくち弄っていく)
406コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 16:59:49 ID:???
>>405
うん…すごくどきどきする…
ううん、どきどきして…倒れちゃいそうだよ…
(胸を押さえるように片手を胸にそえ、深く息を吸って深呼吸をし)
(秘所を見つめられると見られているだけでとろりとした液が垂れてしまう)

うん…触ってもいいよ…
(神子としての服、穢れのない証明のように白い服、その姿のままレインの前で秘所を晒す)
(その行為が、背徳的なものだと感じながらも、見られたいという欲を捨てられず)
んん!!
(秘所に指が触れるとぴくんと体が跳ねてスカートを持つ手が震える)

うん…レインに…神子コレットを…捧げたいよ…
だから…レインの好きに、してもいいから…ん!ね…はぁ…
(呼吸が荒くなり、秘所を突かれるたびに足がふらふらと動いてしまう)
(こんな格好で…そう思うと旅の途中のことを何度も頭の中に思い浮かべてしまって)
407レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 17:22:25 ID:???
>>406
ありがとう、コレット……俺の我が儘聞いてくれて。
(コレットが快楽に堪えながら、全てを受け入れてくれると、満面の笑みを浮かべてみせ)
(それから、コレットの甘酸っぱい雌の匂いが立ちこめる秘裂へ唇を近づけ、充血した肉芽にキスをする〜
んっ、ちゅるっ、ちゅぷっ……はっ、むっ……
(尻を抱きしめるように腕を回して、コレットの股間に顔を埋め、神聖な装束を着た少女の秘所を濡れた舌先で清めていく)
(ぴちゃぴちゃと水音を立てながら濡れそぼった小陰唇の割れ目にざらついた舌を差し入れ、滲む愛液を舐め取っていく)
はぁ、はぁ……コレットのおまんこ、美味しいよ? んっ、ふむっ
(少しぼやけた目で微笑んでみせると、舌先を細めて、しこったクリトリスを磨くようになぞり、転がして遊ぶ)
(そして、汲めども尽きぬ蜜液を、じゅるじゅると音を立てて吸い込み、これ見よがしに飲み干して見せる)

ふぅ、はぁ……んっ、それじゃ、コレット。
そこの木に両手を突いて、こっちにお尻を向けて。
もっと恥ずかしい格好で、いっぱい可愛がってあげる。
(口の周りについた愛液を、手首で拭いつつ、優しく囁いた)
408コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 17:32:49 ID:???
>>407
ううん、レインも私のお願いいっぱい聞いてくれるから…
お相子だよ…あぅん!!
(小さな割れ目にキスをされ、その刺激に腰がカクンと動いてしまい)
(息を切らしながら足を震わせ、敏感な部分をなぞる舌に背中が仰け反る)
んぁ!はふ!恥ずかしいよ…あっ!あ、あ、あ!!
(足の力が抜けて顔に押し付けるような格好になって)
(スカートを持つ手の力も抜け、レインの頭を隠すようにスカートが覆ってしまい)
(クリトリスに送られる刺激に膣から液体が零れ落ち)
(舐められれば舐められる程に愛液が滲み出してくる)
恥ずかしいよ…あぅ!飲んじゃらめ…はふ…らめらよぉ…
(ぎゅっと頭を掴むように必死にバランスを取りながら足は内股になっていき)
(ぷるぷると全身を震わせながら大きく口を開けて涎がとろりと口の端から垂れてしまう)

ふぁ…うん…
(ふらふらとした足取りで木に両手をつき)
(木に寄りかかったままぎゅっとその木の幹を抱きしめ)
(スカートで隠れたお尻を恐る恐る突き出すような格好になってしまって)
409レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 17:55:07 ID:???
>>408
コレット、気持ちいい?
こんな風に、おまんこ舐められて、そして恥ずかしい格好させられて。
(木にしがみつき、こちらに尻を突き出すコレットの耳元で囁きかける)
俺、コレットに恥ずかしいことしてもらって、気持ちいいって言って貰うの、大好きなんだ。
(と、スカートの上から裸の尻を揉みほぐすと、スカートの裾をたくし上げていき)
(洋上でたっぷり堪能した真っ白な尻と、その間に息づく窄まりと、すっかり濡れそぼった秘裂を露わにする)
パンツとタイツ、脱ぎかけだから、余計にやらしいよ。
(黒いタイツの内側に白く伸びたクロッチを見下ろしてほくそ笑む)
(そして、コレットの尻の真ん前に立つと、いきり立ち反り返った肉棒を手で支えて、ひくついている膣口に宛がった)
ふぅ、はぁ……コレット、もう俺我慢出来ないよ。
コレットのこと、全部、俺のモノに、するからね……んっ!
(肉の穂先で膣肉を抉るように上下に擦りつけ、絡みつく粘膜に愛液で濡らされると苦悶の息を漏らし)
(十分に馴染ませると、腰を押さえつけて脈打つ剛直をつぷりと膣口の窪みに口づけ、めり込ませていく)
んっ、はぁ、はぁっ……!
(膣口の襞を捲りあげるようにして亀頭を飲み込ませると、とぷりとこぼれ落ちた愛液が、直下のクロッチを濡らした)
410コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 18:14:22 ID:???
>>409
気持ちいいよぉ…
(突き出したお尻をふりふりと揺らし)
(真っ赤に染まった顔をレインのほうへ向け、腕にすりすりとお尻をすりつける)
レインに、気持ちよくしてもらうの…大好きだよ…
ん!お尻…ぎゅってされるのも…舐めてもらうのも…みんな好き…
(お尻を揉み解され、スカートをまくられると小さなピンク色の窄まりが姿をみせ)
(その下には唾液や愛液でてらてらと光るっ秘裂が太ももの間にぴったりと閉じている)
んぅ…凄く恥ずかしい…
(パンツの内側を見られるのは思っていた以上に恥ずかしく)
(クロッチの内側には黄色い小さなシミもほんのりと残っているようだった)

うん…レイン…私の初めて…ふぁぁ!!うばって…ぁぁ!!
(そしてついにぐりぐりと膣口を広げながらレインのペニスが進入をはじめ)
(両足を震わせながら木の幹にしがみ付き、口をぎゅっと閉じて声を殺す)
くふ…んんん!!
(想像以上の痛み、頭を貫くような熱い感覚に両足が震え)
(太ももを純潔のしるしともいえる赤い血がつぅっと一筋流れ落ちていく)
はぁ…うぅ…ま、まって…
(お尻の穴をひくひくと動かしながら痛みが引くのを待ってもらおうと思い声をかけ)
……はぁ…はふ…もう、へいきだよ…
(しばらくすると痛みが少し消え、楽になるのがわかってくる)
411レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 18:36:03 ID:???
>>410
くっ……コレットの膣内、きつくてっ……!!
(亀頭をコレットの膣口に埋めたかと思うと、十数年間神子として守り抜いてきた純潔の証に阻まれ)
(それだけでも膣口の締め付けに顔をしかめ、内股の筋肉が引きつった)
はぁ、はぁ、はぁ……コレット、少しだけ、我慢、して……
今、ひ、一つになる。からっ!
(初めての挿入の痛みと恐怖心からか、必死で木にしがみつき震える背中が一層愛おしく思えて)
(少しでも早く痛みを終わらせようと歯を食いしばり、腰をぐいっと突き出した)
(なおも身を前に乗り出すように体重をかけると、ぷつりと何かが途切れる手応えを感じて)
(抵抗を失った肉棒は、コレットの、誰も触れたことのない膣道をこじ開けるように切り開いて、するりと根本まで飲み込まれてしまった)
はぁ、はぁ、はぁ……こ、コレット、大丈夫?
(手を離しているにも関わらず、剛直だけがねっとりとした締め付けに包まれている不思議な感覚に我を忘れかけるが)
(結合部を見下ろしたとき、コレットの可憐な花弁を貫く肉棒に赤いものが滲んでいるのを見て、思わず安否を気遣った)
あ、うん……わかった、コレットがよくなるまで、このままでいるよ……
(掠れた声で弱々しく制止されると、一つ大きく息を吐いて下半身を固定し)
(代わりに、脇から手を回して、服越しの乳房を優しく愛撫して気を紛らわそうとする)

んっ、もう、大丈夫?
よかった、さっきからコレットのおまんこの締め付けが気持ちよくて、我慢出来なくなってきたところだよ。
どう? 俺たち、とうとう一つになったよ。俺のおちんちんが、コレットのおまんこの膣内に全部入ってる。
もう、コレットは誰にも、渡さないから……んっ、はぁ、ふっ……
(痛みに耐えて受け入れてくれたコレットへの愛おしさが込み上がってきて、目の前の金色の頭を優しく撫でてやり)
(尻肉を割り広げ、菊座が窄まり、その下で膣口が卑猥に押し広げられ怒張を飲み込んでいる様子を見つめながら)
(ゆっくりと腰を揺すって、コレットの膣壁が絡みつく感触を、カリ首の出っ張りで楽しみ始める)
412コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 19:07:33 ID:???
>>411
くふぅぅ…!!
(体内を貫かれる感覚、硬い槍に突き上げられているかのようで)
(抵抗しないようにと心がけても体はこわばって言うことを聞いてくれない)
(涙がぽろぽろと零れ、痛みと苦しみよりも、好きな人にこうして貫いてもらえることに喜びを感じ)
うん…うん…っ
だいじょぶだよ…しんぱいしないで…
(木にしがみつきながらそんな事を言ってもまったく信じてもらえなさそうだが)
(ぐっと両手に力を込めながら呼吸を楽にして歯をかちかちとかみ合わせる)
あ…ぐぅ!?んん…はぁ…
(何かがなくなる感覚と一緒にズンと奥まで入り込んできて)
(その衝撃に唾液が口から零れ、痛みと同時にその無意識に乱暴な突き上げが心をゆする)
くふ…はぁ…
(涙と涎に汚れた顔を見せたくない、そう思って服で拭おうとするが、それもはしたないと思い)
(顔を隠しながら大きく息を抜くように吐き出し)
平気…だよ…はぁ…ちょっと痛かったけど…
そのまま…待っててね…
(頭の中に響いてくるほどの痛み、それを隠しながら大きく息を吸ってそれを直そうとする)
(痛みの堪え方だけは上手になったかなと思い、見えないように苦笑いをし)

うん…平気だよ
(まだ痛みが残っているが、それを隠して笑顔で振り向き)
(レインに我慢させたくないというのもあって腰を小さく振り)
(動くたびにまだ痛みがあるのを感じながらも、動いても大丈夫だよと伝える)
あ…はぁぁ…
(ゆっくりと動き出した腰に内股になりながら敏感に反応を返す)
413コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 19:08:21 ID:???
【ごめんなさい、ごはんやお風呂休憩を入れてもいいですか?】
【21時くらいにまた再開したいなって思います】
414レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 19:09:40 ID:???
【晩飯の時間なのですが、一旦中断でお願いしたいのですがいいですか?】
415レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 19:10:33 ID:???
>>413
【了解です】
【結局、遊びよりはエッチになってしまってごめんなさいです】
【それでは、また21時に】
416コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 19:13:45 ID:???
【うん!またあとであおうね!】
417コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 21:07:21 ID:???
【時間だから待ってるね】
418レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 21:23:27 ID:???
>>417
【ごめん、コレット、もうちょっとかかる】
【あと20分ほど待ってもらえないかな、ごめんね】
419コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 21:26:11 ID:???
【うん!わかったよ〜】
420レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 21:53:09 ID:???
【お待たせ、それじゃレス書くからもうちょっと待ってね】
421レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 22:11:43 ID:???
>>412
コレット……コレット!
(振り返ったコレットの痛々しい笑顔と健気な言葉を聞くと、感情が爆発的に高まる)
(こんな小さな身体で半端でない痛みに耐えてまで自分を受け入れて、しかもそれを相手に悟られまいと気丈に振る舞い)
(それに引き替え、自分は気持ちいいとか、誰にも渡さないとか自分のことばかりで急に気恥ずかしくなり)
(反射的に名前を叫んで、身を前に乗り出し、コレットの唇に吸い付いた)
んっ、ちゅっ、んうっ……はぁ……
(唇同士を何度も啄むと、舌を伸ばしてコレットの温かくてぬめったそれと擦り合わせていく)

ん、ぷはっ……コレット、大好きだよ。
(酸欠になり思わず唇を離すと、二人の混ぜあった唾液がコレットの服の上に垂れ落ちて汚す)
(それさえも、コレットをキレイに飾り立てるように見えて、うっとりと呟いた)
はぁ、はぁ……コレットのおまんこ、すごく気持ちが、いいよ。
キツくて、俺のに絡みついてきて……
でも、これは俺だけなんだよね……はやく、コレットにも気持ちよくなって欲しい……
(自分の非力さを悔しがるかのように言うと、ゆっくりと腰を引き、肉棒で膣壁を擦り)
(結合部から愛液を掻き出すと、また奥まで堅い先端を突き込んでいく)
(世界の神子さまにこんな卑猥な姿勢を取らせて、自分の劣情を好きなだけぶつけられる自分の境遇に目眩を覚えた)
422コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 22:31:14 ID:???
>>421
んっ!レイン…んんっ!
(唇を奪われ、驚いて目を見開きながらそのキスにゆっくりと目と閉じ)
(痛みが霞んで思えるようなレインのキスを受けて微笑む)
んん…ちゅ、ふぁ、れい…ん…
(舌を絡ませあい、唾液を交換しながら体をそらすようにし)
(尻をぐっとレインの腰に押し当てたままでキスを繰り返す)

ん、ふぁ…私も、レインのこと…大好き…
(唾液を口から零してしまい、口の端から零れたままになっている)
(そんな表情まで見られてしまい、隠すこともせずにぼおっとレインを見つめ)
ん…私は、平気だよ…
レインが気持ち良いって、言ってくれたら…私はすごく嬉しいよ…
だから、だから…だいじょぶだよ…
(体勢が体勢だけに手を伸ばすことも出来ず、微笑みながらレインに伝え)
んぁ…それに…はぁ…気持ちよくなってるから…んんっ
(ゆっくりと擦られる膣内、その心地よさにだんだんと声も漏れ始め)
(レインという男の人の前で卑猥な格好でエッチをしている、こんな自分が神子でいいのだろうかとも思え)
(その背徳感がコレットにはとても心地良いようにも思えてしまった)
423レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 22:53:38 ID:???
>>422
ありがとう、コレット……コレットと、その……恋人になれたんだよね。
俺、すごく嬉しいよ……はぁ、はぁ……
(コレットの微笑みに救われ、微笑み返す)
(そんな穏やかな上半身とはまるで別の生き物のようにコレットを貪る下半身は、どんどん放縦になっていく)
(コレットの生白い尻を打つ度にパンパンと小気味よい音が響き波打って)
(ピンク色の菊座がひくつき、突けば突くほど卑猥な形にめくれ上がる膣肉に興奮を煽られる)
擦る度に、コレットのおまんこの中、絡みついてきて……も、もう、はぁ、はぁ。はぁ……
(コレットが木にしがみつく手に、自分の手を押しつけるように重ねてより一体感を求めて)
(十分に潤った熱い膣肉を固く反り返った肉棒でゴリゴリ擦り、最奥に打ち付ける心地よさに突き抜けるほどの快楽を高め)
コレット、コレットコレット、だ、出すぞっ!!
(頭の中が真っ白になると同時に、子宮口めがけてずんっと突き込み鈴口から大量の白濁を溢れさせる)
(コレットの背中に上体を覆い被せ、交わっている雌に受精させたい本能からぐいぐいと腰を押しつけ、一滴残らず吐き出した)

はぁ、はぁ、はぁっ……んっ、コレット……
(肩越しに気怠げに恋人の名を呼び、唇を強請るように耳たぶや首筋にキスを落とす)
424コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 23:13:35 ID:???
>>423
うん…恋人…なのかな?
えへへ…恋人なんだね…凄く嬉しいな…
(恋人というのを実感し、嬉しさで笑みがこぼれ)
んぁ!あ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!!
(突かれればそれだけ声も大きくなり、いつしか木を抱きしめて)
(強いピストン運動に耐えながら唇をぎゅっと閉じて)
しゅごいの…ぁぁ!きもちいいよぉぉ…!あぁぁ!!
(腰が振られるだけで全身に電流が走ったかのような気持ちよさが伝わり)
(涙を流しながらその快感に浸ってしまう)
ふぁぁ!出して、あかちゃんのもと、いっぱい出してぇ
(大量の精液を子宮の中に受け入れ、これが赤ちゃんの元になるんだと授業のことを思い出し)
(かくかくと足が震え、レインに支えられながらにっこりと微笑む)

ん…レイン…大好きだよ…
(ぎゅっと首に抱きつきながらキスを返して微笑む)
425レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 23:25:40 ID:???
>>424
……なんだか、夢を見てるみたいだったよ。
コレットとその、赤ちゃん作る行為しちゃったんだよね、俺たち。
しかも、神子様の格好で……
(射精による快楽の余韻が静まると、ゆっくりとコレットの中から己自身を引き抜いていく)
(敏感になっている亀頭に絡みつく膣襞の感触は、腰が砕けそうになるほどでなんとか引き抜く)
(ぱっくり広がったコレットの膣口と亀頭の先に粘液の橋が逆アーチを描いて垂れ落ちる)
(赤く上気した尻肉の奥の、その淫靡な光景に思わず見とれてしまった)

ね、コレット。
そのままおしっこするみたいにしゃがんでみてよ。
きっと、コレットが気に入るような、「エッチな景色」になると思うから、さ。
(まだ膣内に残ってる精液が零れ落ちているのを期待して、息の収まらないコレットに囁いてみる)
426コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 23:30:31 ID:???
>>425
はぁ…はぁ…うん…そだよ…
これで…赤ちゃんできちゃったのかな…はぁ…
(お腹を撫でるようにしながらペニスが膣内から引き抜かれ)
(引き抜かれてぽっかりと開いたその穴からとろりと精液が垂れ落ちる)
(お腹の中にまだ違和感があるが、それもすぐになくなっていくんだろうとは思い)
(大きく深呼吸をして呼吸を落ち着かせようとし)

ん…こう…?
(おしっこをするように少し足を開いたまましゃがむ)
(まるで冒険中にするかのように、お尻をむき出しにして…)
(しゃがんでいるととろりと精液が零れ落ち、地面に白い液体が垂れ落ちていく)


【ごめんなさい、今日は0時までで凍結でいいでしょうか?】
427レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 23:39:05 ID:???
>>426
うーん、一回で赤ちゃんが出来るかどうかは難しいんじゃないかな。
本当に赤ちゃんが欲しいんなら、何回もしないとダメかも……
えっと、コレットは俺とこれからも、何回もセックス、する?
(コレットを労うようにそっと頭を撫でてやり、照れくさいのか目を伏せながらそんなことを聞いた)

うん、それそれ、そんな感じ。
あ……さっき出した俺の精液が、出てきたよ。
(と、しゃがみ込んだコレットの剥き出しに強調された秘裂を覗いて、嬉しそうに告げる)
コレットって、冒険中はそうやっておしっこしてたの?
なんだか、白いおしっこしてるみたいに見えるよ・・・・・・
(指を秘口の伸ばしてくちゅりと指を差し入れると、精液を掻き出すように動かし始める)
(自分の股間でも、ペニスが再び活力を取り戻して、尿道口から精の残滓を同じように零していた)

【わかりました】
428コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/07/31(金) 23:51:59 ID:???
>>427
そっかぁ…じゃあ…もっとしなきゃだね!
えへへ…いっぱいしたら、えっちになっちゃいそうだよぉ
(今でも十分えっちかもしれないと思いながらも照れたように微笑んで)
(これからもレインとエッチが出来ると思うと、それが嬉しいような気がする)

う、うん…おといれまで我慢できなかったし…野宿とかもしてたから…
も、もちろんあの…大きいほうはちゃんと埋めたりしてたよ…?
(あんなのを残しておいたら恥ずかしい…と思い顔を赤く染め)
んんっ!おしっこ…してるみたい…だもん…
(とろとろと零れ落ちる精液、それを掻きだされるのが気持ちが良くて)
(窄みをひくつかせながら抵抗せずに掻きだす指を止めたりもしないで)
429レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/07/31(金) 23:55:30 ID:???
>>428
【それじゃ、ここで余裕を持って凍結と言うことにしましょうか】
【今日も長い時間ありがとうございました】
430コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:00:15 ID:???
【あ、うん…長い時間お疲れ様でした】
431レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/08/01(土) 00:02:05 ID:???
>>430
【やっぱり途中の初エッチがちょっと無理気味でしたでしょうか?】
【ちょっとテンションが落ちたような気がしてしまって……】
432コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:04:22 ID:???
>>431
【そんなことないよ!】
【私、エッチ本番の描写が上手くできなくって…】
【未熟でごめんなさい…】
433レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/08/01(土) 00:08:10 ID:???
>>432
【いえ、そんなことないですよ、ちゃんと感情も伝わってきていい描写でした】
【コレットがとても可愛かったです】
【こっちが、最初に言ってたようにエッチなのは後でと言っておいて、結局エッチになってしまったなーというのがありまして……】
434コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:12:49 ID:???
>>433
【んと、大丈夫だよ】
【無理矢理とか奴隷とかばっかりだったから、純愛って難しいな〜って思いました】

【うーん、エッチをするのは問題ないですよー】
435レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/08/01(土) 00:16:13 ID:???
>>434
【なるほど、ひょっとして性に合わなかったかな? 得手不得手はありますしね】
【次からは、最初のようなエッチな遊びを頑張る方向で考えてみますね】
【こちらも、そう言う方向性でねっとりいくのが好きですし】
【今日の所は、一つ勉強になったということで、これからもよろしくお願いしたいです】

【ところで、次はいつごろがあいてそうですか?】
【こちらは、大体融通が利きそうですので、ご都合の良い日を教えて下さい】
436コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:19:43 ID:???
>>435
【性に合わなかったわけじゃないですっ】
【あんまり純愛系のこと、したことがなくて…経験がないだけなので…】

【次はうーんと…日曜日はどうかな…?】
437レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/08/01(土) 00:21:58 ID:???
>>436
【わかりました、じゃあこれからも純愛でお願いしますね】
【日曜日は明後日かな? 時間は何時頃にしましょうか。こちらは昼からでも開いてます】
438コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:22:58 ID:???
【日曜日は夕方からになるかなって思います】
【19時とか、そのくらいからがいいなと思ってます】
439レイン ◆QRE/sQd9Xtub :2009/08/01(土) 00:25:56 ID:???
>>438
【それじゃ、明後日の19時に伝言で待ち合わせということで、よろしくね】

【今日も長い時間ありがとうございました、最後は変な気を回してごめんなさい】
【次も楽しみにしていますね、お疲れさまでした、おやすみなさい】
440コレット・ブルーネル ◆XNE/NU4nXy3Q :2009/08/01(土) 00:30:01 ID:???
>>438
【うん、わかりました!じゃあ19時に!】

【おやすみなさい】
441海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 21:14:06 ID:???
【……というわけで、移動してきました。今日はよろしくね】
442藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 21:21:49 ID:???
>>441
【同じく、移動してきました。三週目にしてようやく、ですね……先輩、お待たせしました】
【そして、改めてよろしくお願いします。書き出しを用意しますので、少々お待ちを……】
443藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 21:30:43 ID:???
(八月に入り、暑さも本格的なものとなってきたある日の事)
(とある海岸沿いの町のバス停に、一台の長距離バスが到着する)
(バスから降り立ったのは、高校生くらいとおぼしき一組の男女)
(その片割れ、小柄な少年が、カンカンに照りつける日差しを浴びながら、大きく欠伸と背伸びをする)

〜〜〜〜〜っ! ふあぁぁ……よっく寝た〜……
(大口を開けて深呼吸、こきこきと首を鳴らし、長時間座席に座って
硬直した全身を解していく)
(辺りを見渡せば、他には降りる観光客もなく、静かな町並みと、その向こうに海の輝きが見える)

……今日来れて、良かったですね。ゆっくりのんびり出来そうだし……
(そう言って、愛しき恋人……綾子さんの方に振り向く)
444海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 21:36:27 ID:???
>443
(うららかと形容するには厳しい日差し)
(今年は冷夏とか言われているが、今日はその限りではなく)
(ピーキーな太陽光線がアスファルトに反射して、照りつけていた)
暑い…………

(隣の呑気な彼氏とは裏腹に、蒼い顔と気だるげな声色で)
(もう何も言う気力もなく、黙って日傘をさすのだった)
そりゃまあ、あんたは寝てたから良かったでしょうけど。
あんな揺れで良く寝られたわね……うぷ……。

早く海について、落ち着きたいわよ……。
445藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 21:46:27 ID:???
>>444
(長旅の疲れか、青い顔の綾子を見て、その背中を軽くさすって)
……先輩、大丈夫ですか? 少し休んでいきます?
(バス停横の、待合所を横目にしながら)

それとも……海岸まで、俺がおぶっていきましょうか?
(心配そうに、顔を曇らせながら問い掛ける)
446海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 21:52:05 ID:???
>445
だいじょぶよ……暑いだけだし。水に入ればきっと元気になるわよ……
(流れる汗をハンドタオルで拭う。汗かきの自分には、タオルと水分補給は忘れられない)
(ペットボトルのお水を、一口飲んで)

それにおぶるって。晴樹の体力だと脚が引きずられそうなんだけど。
……心配しないでよ。乗り物酔いしただけだから、さ。
あるきましょう? 運転手さんもすぐって言ってたでしょ。

(日傘をくるくるまわして、足早に歩きだす)
(背中でおぶるなんて。子供じゃあるまいし。人に見られたらなんと言い訳するのか)
(早くも汗をかいている今は、そんなに密着したくはないのだった)

(木立は日差しを和らげてくれる。そして潮の混じった風が、柔らかく体に当たる)
(――ああ、自分は海にきているのだ)
……ほら! 海だよ、海! 見えたっ!
447藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 22:07:42 ID:???
>>446
うーん……俺も経験ありますけど、水分と、何より塩分補給が大事ですし。
これ、いります?
(自分のバックの中から、愛用のレモン塩飴の袋を取り出し、差し出す)
(夏場の定番、個人的には必須のアイテムだ)

むう……これでも最近は、ちょくちょく筋トレしてるし、そんな事はない……と、思うんですが……
(とはいえ、自分の事を一番よく知っている相手からの評価だ)
(言うそばから、海に向かって歩き始める背中を追い掛けながら、
そう大げさに構えることもないかと思い直す)
(久しぶりの綾子との密着の機会(バスの中では、思わず爆睡してしまったし)、
それを逃したという気もするが、今更焦ることでもない)

はあ、あ……
(日差しこそ強いが、同時に海からの、潮の匂いの混じった風が吹き付け、思いの外涼しさも感じる)
(静かな町並み、耳を澄ませば、かすかに潮騒も聞こえてくるようで……)
(そして……)

わあ、あっ……
(防波堤に上がると、そこに広がるのは、見渡すかぎりの青、碧、蒼)
(太陽の光を反射して輝きながら、広大な砂浜と海原が、二人を迎え出た)
(偶然によるものなのか、最高のロケーションにも関わらず、人の姿は数える程しか見当たらない)
(さながら、二人だけの世界に来たかのようで……)

……今日、ここに、先輩と……綾子さんと来れて、良かった……
(そっと、隣に立つ恋人の手を握り、つぶやく)
448海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 22:17:47 ID:???
>447
(物も言わずに飴を貰うと、口の中に放り込み)
(暫くもごもごさせた後で、改めてお礼をいった)

美術部に筋トレなんか必要なの? うち、ブラバンみたいな
体育会系文化部じゃないのよ? ……もしかして、見栄かな?
(くすっと笑みをもらす。この季節になると、良く見られる光景だ)
(その答えは、薄着になる事が多いから。自分も経験がない訳じゃなかった)

(砂浜はきれいで海原はどこまでも広がっている。そして重要なことだが、
 海水浴客は少ない。そのために遠出をしてきて本当に良かった)
(過疎化バンザイ。……そこまでは思わなかったが)

(隣の晴樹は、早速トリップしてるようで。大方二人だけの世界に迷い込んだとか思ってるんだろう)
大げさね、全く。まだ海をみただけでしょ。
(大人っぽく返しはしたが、自分も気分が高揚してることに違いはなかった)
(早く駈け出したくて、うずうずしている)

行きましょ。パラソル借りて、荷物置いて、着替えて……あー、でも海の家って営業してるのかな。
なんか心配になってきたわ。
(この人並みだと、逆に心配だった。大抵必要なものは用意してきたのだが……着替える場所は欲しい。切実に)
449藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 22:38:35 ID:???
>>448
いや、その。……え、ええ、見栄です見栄。
(顔を覗き込まれ、言葉に詰まり、どもりながら答える)
(確かにそれも理由の一つ。でも、それだけじゃない)
(こうして、綾子の隣に立てるようになって……いや、
立てるようになったからこそ、その立場に相応しい男になりたかった)
(そう、嘘は言っていない。これは見栄……それも、恋人としてのプライドだ)

(堤防から海岸へと降りると、足元からは砂に沈み込む感触)
(あちこちにくぼみがあって、都会ではとうてい味わえない感触……ああ、海に来たんだと実感させてくれる)

この光景だけでも、インパクト充分ですよ。もう、キャンバスに切り取りたいくらい。
ああ、でも、海って難しいんだよな……
(などと、絵画からのアプローチを考えてしまうのは美術部員としてのサガ)
(と、失言に気付き、ぽんと頭を叩く)

いけね、今日はオフなんだから、部活の事とかも忘れてないと。
あーっと、綾子さんも、今の発言は削除をお願いします
(パン、と両手を打ち合わせて拝む仕草)

んん、どうなんだろう……
(綾子の言葉に、辺りを見渡す)
(夏場のビーチとは思えない人の少なさ……見れば、海の家等の観光客向けの施設も見当たらない)
(はて、これはいかなる次第かと見回していると、防波堤の向こうから、
親子連れが水着姿のまま歩いてくる)

あー……そうか、ここ、地元向けの海岸だから……
どうやら来てる人は、自分の家とかで着替えて、そのままここまで来てるみたいですね。
そうか、困ったな……
(悩みながら辺りを改めて見渡し、綾子を振り返る……と、その表情が
ナニかを思いついた時の顔……つまり、にんまり笑った顔となり)

じゃあ綾子さん、早速ですが着替えるとしましょうか。ええ、『あっち』で♪

(指で指し示したのは、人がいない海岸の、コンクリートブロックでいったん区切られた区画)
(防波堤が海岸に突き出し、丘のように海岸を区切り、こちらからは向こうは防波堤に遮られて見えない)
(善は急げとばかりに、荷物を抱えると、すたすたとそちらに歩き始める)
450海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 22:53:37 ID:???
>449
(砂のみっしりとした感触が足下に伝わる。素足で触ったらやけどしそうなほどあつそうだ)
(あまり細かい砂ではない。……が、ゴミなどもほとんどない。これだけで十分すぎるほどだ)
サンダル履いてきて良かったわ。靴だったら、砂とかはいっちゃいそう。

そうねえ。でも夕日が海に沈む光景も見てみたいかな。こっちに画材持ってくれば…
え? あ、ああ、そうよね。今日は遊びにきたんだし。
(先輩としての顔になって、来年から合宿の場所変えるよう申請しようかしら、などと考えていたので)
(晴樹の提案に頷いて)
二人で決めたもんね、デートの時は部活の事は忘れようって。
泳いじゃえばきっと、頭の中を切り換えられるわよ。

観光客は隣の市にある海水浴場に行くって言ってたから……砂も悪いし波も高いし、
こっちはさびれちゃったのかも。でも、一軒もないってことは……
(ないでしょうよ。諦めきれずに、それらしい店を目で追う。木造の家は、
 中に人がいる風には見えなかった。少し歩けばみつかるのかもしれない)
ちょっと歩く? ……え?
(晴樹の表情に不意打ちを受けた。この顔は、悪だくみを思いついた時の顔だ)
(大抵は碌な事にならない。自分が)
ま、まさか? え? ちょ、ちょっと。晴樹……?
(晴樹が歩いていく先は、コンクリートで遮られた場所。傾斜があって見晴らしが悪い。)
(つまり。……ここまで条件がそろっていれば、何を考えているかわかった)
ま、待ちなさいよ! まさか、本当に……?

(慌てたように晴樹の後を追う。無論止めるためで、それ以外の意図などない)
(晴樹に追いつけなかったのは、距離があったのと砂浜が歩き難かったからだ。それだけなのだ)
451藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 23:10:38 ID:???
>>450
そうそう。そういう事は帰ってから考えればいいことで、
今日は1日、勉強や部活も忘れてパーッと遊んで、思う存分夏を楽しみましょっ!
だからあ……早く着替えて、海に入りましょ、ね?

さびしいというか、もったいない話ですよね。
俺がここに住んでたら、毎日でも泳ぎにくるのに……
(一見、ごく普通の会話をしつつ、しかしやたらと迷いのない歩みで防波堤の方に歩いていく)
(その表情は見えないが、背中からは見るからに怪しげなオーラが放たれているようで……)

(慌てた様子の綾子の呼び掛けを聞き流しながら、さっさと防波堤に登り、その向こう側に降りてしまう)
(そこは、確かに人のいる側からは隠れて見えない場所)
(しかし、こちら側に誰かが来れば、どこにも隠れようがない)
(今のところは人の姿は見えない、そんな所にバックを下ろすと、
チャックを開けて中からタオルや水着を取り出す)
(汗の浮かぶ肌を拭うと、服に手をかけ、さっさと脱ぎ始める)
(インドア派特有の白い肌を晒しながら、防波堤の上からこちらを見下ろす綾子に向かい)

ほら、ここなら誰も見てないし、問題ないでしょ?
さ、綾子さんも着替えて着替えて。早く海に行きましょうよ、ね?
(何でもない、海水浴を楽しみにしている客そのものの言葉)
(が、にんまり口を釣り上げ、目を三日月型に細めた妖しげな笑いが、全てを裏切っていた)
452海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 23:28:14 ID:???
>451
だからっ! 話、聞きなさいよ晴樹……っ。
あっちに行けばきっと海の家が……きぁ……!
(息が上がりながら防波堤を昇り、見下ろした先では晴樹が着替えていた)
(生白い体に薄く乗った脂肪。前にみた時とそんなに変わってない。……「前に見た時」
 何をされたかを思い出して、瞬時に体が熱くなる)
(変な声を呑みこみながら、降りてきて晴樹の側にやってきて)

いや、いやいやいや待ってよ。誰も見てないってこっち側はまる見えじゃない。
もし、見られたりなんかしたら……
(どうするの? それでいいの? そんな視線を晴樹に向ける)
(言葉に出せなかったのは、半分諦めていたからでもあり)
(藤田和日郎風に笑う晴樹の表情は、自分にそれをさせるまで消えないだろうとも思われた)

(ごくんと、喉を鳴らして)

(着替えるなら、急いでしなければ。他の客に見られたりしたら、もう死ぬしかない)
(荷物の中から水着とタオルを取り出して)
誰か来たら助けてよ……それと、こっち見ないでっ。

(水着はビキニタイプだから、タオルで隠しながらすれば簡単に着替えられる。
 問題は今着けているワンピースだ。肩を落とせばすぐにすとんと落ちてしまう)
……うう……こんな着替えって小学生以来……? 
(自分は苦手なのだ。器用なまねはできない。息をつきながら、スカートの中に手をやって、
 腰のショーツを下ろす。膝から現れた水色のショーツを急いで丸めて、荷物の中に隠してしまう)
(そのまま水着のボトム部分に脚を通して)

……上……は……っ。
(パズル要素は苦手だし、頭がパニックでうまく廻らない。もう一度周囲を見渡すと、勢い良くワンピースを脱ぎ捨てた)
(露出する上半身。肌を隠す水色の下着を、すぐにタオルで覆って)
う、ううう……っ。
453藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/03(月) 23:50:05 ID:???
>>452
(汗を吸ったシャツを脱ぎ、ジーパンも脱いでトランクス一枚となる)
(さすがに少し恥ずかしくて、くるりと背中を向けると、さっとトランクスを脱ぎ、
素早く黒いボクサーパンツ型の水着を穿き、改めて綾子に向き直る)

……きぁ、って何ですか、きぁ、って。
ほら、海に入る前に疲れちゃ元も子もないでしょ? 大海原が呼んでいるのです……!
(もう、幾度となく肌を重ねてきた二人。互いに肌など見慣れている)
(けれど、こうした解放された空間、遮るものとてない場所で肌を晒すのは、実は初めてだった)

そーですね、誰もいない以上その質問は無意味ですけど……もし、誰かに
綾子さんの裸を見られたりなんかした日には……

記憶を失ってもらいましょうかね?
(にっこり笑って、両手を組み合わせる)
(スポーツ系とは言い難い体格ではあるが、その一瞬だけ、まるで漫画の主人公の如き威圧感を放つ)

はいはーいっ。
(軽いとしか言いようのない返事をして、日傘を受け取る)
(それを広げ、綾子の姿を隠す……が、あまり役立っているとは言えない)
(何より、防波堤の上に立てば、着替えているところを容易に見下ろせるのだ)
(日傘を背後に向けてくるくる回しながら、綾子の着替える姿をじっと見つめる)
(見られている本人は、着替えに気を取られて、こちらの眼差しには気付いていない)

(もぞもぞと動き、脱がれた水色のショーツに一瞬目を止める)
(それが荷物の中に素早く隠されたところまで、きっちり見ていて)
(ワンピースを苦心して脱ぎ捨て、タオルを身体に巻いて四苦八苦しているところに、背後からそっと忍び寄り)
(日傘を畳んで足元に置き、着替えにかかりっきりの綾子を、背中からそっと抱き締める)

……着替え、手伝いましょうか、先輩?
(耳元に唇をよせ、語り掛ける)



【……うう、少々、目蓋が重くなってきました……ここらで、凍結をお願い出来ますか?】
【こっちは、明日火曜日も、同じ時間から来られますので、
火曜の夜9時に、同じく待ち合わせスレで合流でどうでしょう】
454海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/03(月) 23:55:41 ID:???
>453
【りょーかい。無理しちゃいけないわね】
【私もそれで大丈夫よ。火曜の夜9時に、伝言スレでね】
【ちょっと居残ってもう1レスしていくから、先に落ちていていいからね】
【今日も楽しかったわ】
455藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 00:00:39 ID:???
>>454
【ありがとうございます、それじゃあお言葉に甘えて、お先に失礼します】
【こちらこそ。久しぶりでちょっと調子を取り戻すのに時間がかかりましたけど、
やっぱり綾子さんとのロール、楽しいです】
【では、また明日の夜、待ち合わせスレで逢いましょう】
【おやすみなさい、綾子さん。よい夢を……ノシ】
456海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 00:09:05 ID:???
>453
うるさいわね。悲鳴を途中で飲みこんだのよ。大声出したら気づかれちゃうでしょうが。
無生物の声が聞こえるなんて疲れてるんじゃないの? もうちょっと休んでた方がいいんじゃない?

(着替えに神経を集中させたかったので、晴樹の言葉にはおざなりに反応して)
(暑い日差し。吹き抜ける風。こんな開けた場所で肌を晒している背徳感。
 見知らぬ土地で着替える……その事実に足が砕けてしまわぬうちに、早く終わらせてしまおうと)
ワンピに砂ついたぁ……お気に入りなのに。それと言うのも晴樹が悪いのよっ。

(晴樹に背を向けながら、ビキニのトップを手に取って。さてここからどうやって
 着替えようかと思案していると)
ひぃぃっ!?
(墓場で人魂でも見たかのごとく飛び上がる。全身を抱きしめられ、耳元で囁かれる言葉)
だ、だめっ、こんな所でっ……手伝うって言って、邪魔するに決まってるじゃない、あんただと!
いやよぅ…………
(胸元に手を当てて、水着を強く握りしめたまま、いやいやをする)
(自分のいやが聞いてもらえないことは、これまでの経験でわかっている)

(この男は、自分の心にするりと入り込んで、鍵のかかった扉を開けてしまうのだ)
(そのくせ自分が本当にダメな事には、ノックするくらいにとどめて、あっさりと引きさがる)
(その見極めがとてもうまいのだ。そして、今回は――――)
うう……手伝うって、どうするのよ……っ。


【今日はここまで。お休みなさい、晴樹】
【また明日、ね……】

【スレをお借りしました。失礼します】
457藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 21:07:07 ID:???
【こんばんは、お邪魔します】
【綾子さんとのロールに、今夜もお借りします】 

>>456
ああなんということでせう、綾子さんはあまりの疲労で、
この全身に響く深き水底からの呼び声が聞こえないのです。
ならば私のなすべき事は一つ。綾子さんの疲れを癒して、共に海へと赴く事……くとるふ!

そんなあせんなくても、誰もいませんって。だからこそここで着替えようって言ったんだし
(とはいえ、それも『今は』という注意書きがつく)
(もし、防波堤の向こうから誰かが来たら……見られてしまったら……)

(背後から抱き締め、その胸を、むき出しの背中にピタリと張りつける)
(うなじに鼻を押し当て、すり寄せながら)
ほら、そんな大きな声を出さないで、クールになりましょう、クールに。

(瞳を閉じて、愛しげに綾子の肌に唇を押し当て、吸い上げ、
鼻先を汗ばんだうなじに押しつけ、すぅっと匂いを吸い込む)
(瑞々しい汗と女の子の匂い……久しぶりに嗅ぐ綾子の匂いに、心からの安らぎを覚え)
(両脇の下から手を回し、お腹の前で組んで、後ろから抱き締める)

そーですねー、このまま、俺がブラジャーを取って、水着を着せ着せしてあげたり……
それ以外でなら、俺が日傘とかで隠してる間に着るとか。どっちがいいですか?

(どちらにしろ、今ここで、誰かに見られる危険と隣り合いながら着替える以外に道はないのだ)
(今でさえ、水着を着ているのは下だけで、上はブラジャー一枚。
見た目はそう変わらないとはいえ、服の下に隠す下着と水着とでは、見られる当人の感覚も全く違う)
(あまり悩んでいる暇は無さそうだった……特に、にんまり微笑んでいる、彼の前では)
(そして彼女の恋人である、困った後輩は、指をわきわきさせて返事を待っている)



【それでは綾子さん、今夜もよろしくお願いします】
【明日が早いので、今夜は11時半がリミットになります、ごめんなさい】
【で、明日も同じようなスケジュールになりそうです……】
458海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 21:07:15 ID:???
【移動してきました】
【スレをお借りします】
459海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 21:17:55 ID:???
>457
晴樹の顔が半漁人っぽくなりそうだから、
今のうちに日記でも書いておこうかしら。どっかの山荘で。
はあ、ハマっちゃったのね……

人に見られるかも知れない恐怖感は常につきまとうのよ。
それなのに何よ、自分だけ着替えちゃってっ。
こういう時男って楽で良いわよね。

匂い嗅ぐなぁっ! 毎回毎度のことだけど、汗くさいんだから恥ずかしいのよっ!
……〜〜っ!
(大きな声で騒ぐと、人が来てしまうかもしれず。今更ながら、叫んでいる事に気づいて
 無言の怒りに切り替える。すぐにクールになることは、残念ながらできそうになかった)

晴樹は前者がやりたいんでしょっ。抱きついた時からわかってたわよ。
あんまり時間ないんだからもうっ……やるなら早くしなさいよっ。
(言葉の罠には引っ掛からなかった)
(日傘「とか」で隠すということは、日傘以外も選択されうる)
(露出する胸を隠すのが、手である事も十分に考えられるのだ)
(そこまでを読み切って、被害の少ないであろう前者を選択する)
(自分の勘を全面的に信じて。実際は二者択一を選んだ時点で負けであるし、
 考えすぎて自爆してしまう事も、また多いのだったが)

【了解っ。明日はちょっと都合が悪いのよ、こっちは】
【だから、できれば次回は今週の金曜がいいわね】
460藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 21:36:14 ID:???
>>459
今じゃあちょっと調べればある程度の情報(ネタ)が出てきますからねー。いあいあ。
まあ、こればっかりは男の特権ですしねー。

いや、今日は朝からどたばたしてて、何だかんだで綾子さん分を補充してませんでしたし。
バスん中じゃあ、綾子さん分を補充しようとして、あまりの素晴らしさに快眠に誘われてしまいましたから……
……毎度毎度嗅いでるんだから、少しは慣れたらいいのに。
(小さく呟くが、言葉ほどにはそうは思っていない)
(最近では、匂いを嗅いで……自分風に言えば『綾子さん分を補充』しても、以前程には拒否されなくなったし)

……ふぁいなるあんさあ? ふぁいなるあんさあですね、オーケー、把握しました。では早速。
(名残惜しげに離れると、背中のブラジャーのホックを外す。この辺はもう慣れた手つきだ)
(肩からブラ紐を抜き取ってもらい、汗を吸ってほんのり湿ったそれを、じっと見つめる)
(これも、自分が選び、綾子さんにプレゼントした下着)
(それを着けてきてくれてるんだと思うと、改めて愛しさがこみあげてくる)
(つい、ブラジャーに吸い付きたくなるが、いけないいけないと自重)
(ただでさえ今はヒートアップしているのだ。今は、これ以上刺激するのは得策ではない)
(名残惜しげにブラを綾子のカバンの上に置くと、水着のブラを受け取り、その形状・着方を確かめ)

んじゃ、綾子さん、両手を伸ばして……はい、そのままそのまま……
(これまた慣れた手つきで、綾子に着せていく)
(お互いの自宅から、そのまま学校に行った時の着替え・着せ替えの経験が役立った)

ほい、よ、っと。
(脇の下から手を回し、時折胸を刺激しながら、水着の中に二つの緩やかな膨らみを収める)
(それが終わると、一旦離れて、その背中に声をかける)

じゃあ……いいですか?
改めて、綾子さんの姿……見せてくださいな。

【分かりました、こっちは問題ないですよ】
【では、次は今週金曜の夜って事で……】
461海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 21:53:05 ID:???
>460
集合時間に遅れたりしなけりゃあ、あんな風に疲れなくても済んだのよね。
バスの中でいきなり抱きついてくるから、ひっ叩いて後ろの席に放置しておいたら
そのまま寝ちゃうし。やりたい放題よね、晴樹は。
全然慣れない、てゆーか慣れるか、こんなもん。
彼氏の変態趣味に仕方なくいやいや付き合ってる可哀想な彼女なんだからね、私は。

また、微妙に旧いネタを……ああそうよ好きにしなさいったら。
好きにっていっても変な事しちゃ……うぅん……
(背中のホックを外される。一歩も動かないまま人形のように全裸に剥かれた事はあったけれど)
(それだって部屋で二人きりの時だ。遮るもののない陽光が降り注ぐ中でホックをはずされるのは)
(いいようのない羞恥を覚える……外したブラを晴樹に渡してから、自分でしまえば良かったと後悔)
(ちらりと覗くとじっと見ていた。凝視するだけで抑えたのは、自重したからだろう)

うん……あー……ありがと……
(頬を赤らめながら、水着を着せられる)
(水着を渡すということは、その形状を知られるということ)
(思い切り見栄を張って、カップにパッドをいれたこと、早くも後悔していた)
や…触らないでってば。ばか……ぅ。
(なだらかな稜線に触れられ目を閉じながら、どうにかこうにか辛抱して)

(晴樹の手が離れると前に出て、水着の具合をチェック)
(後ろ手にお尻の食い込みを直しながら)
そう言われるとやたらと恥ずかしいんだけど。水着なのに……
(頬を染めながら、薄いピンクのビキニ姿を見せる。
 トップは布地を多めに、自信のない胸をカバーして)
(ボトムはちょっと大胆に、軽くハイレグが入っている)
(「エロい水着を着てくれ」という直接的な要望に、自分なりに答えた結果だった)
462藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 22:11:39 ID:???
>>461
あ、あはは……昨日、興奮して眠れなかったでござるの巻……ガキか、俺は。
(珍しくうなだれて)

フリーダムファイターと呼んでください。それに、本当に嫌ならやりませんて。
……本当に、嫌々ですか?
(上目遣いで、じっと見つめてくる)

(水着を着せている間も、綾子が今日、この時のために用意してきた水着の事を考える)
(自分からは特にリクエストは出さず、ただただ、ストレートな要求一つのみをお願いしたのだが……
綾子なりに、それに応えてくれたことが、よく分かって)

(綾子の方のチェックも終了して、改めてこちらに向いて、その姿を見せてくれる)
(幾度となく肌を見せ合い、時には服を着たまま愛し合ったこともある二人)
(けれど、水着でというのは今回が初めてで……その姿は、心を奪うに充分だった)

…………
(何も言わず、無言で歩み寄ると、もじもじしている綾子を、正面から抱き締める)
(肌が触れ合い、互いの鼓動が伝わってきて。綾子の瞳を覗き込んで)

んっ……
(ゆっくりと、唇を重ねる)

(しばし、ただ重ね合わせるだけのキスを交わし、唇を離して)

……綺麗ですよ、綾子さん。よく似合ってる……
……今は、まだ、ですからね……
(さっと呟くと、身体を離し)
(二歩三歩離れてから、改めて向き直り)

それじゃ! 軽くストレッチなどしてから……
(びしっ!と海を指差して)
……レッツゴー、海!
463海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 22:26:48 ID:???
>462
誰が呼ぶか。……そんな事聞かないでよ。
(その目はずるい。ずるいったらずるい。その調子でいつも、
 自分から言葉を引き出していく。だから今は、
 目をそむけてその問いかけには答えないことにした)

(真正面から抱きしめられる。その行動が、自分の姿をそのまま評価していた)
(胸のどきどきが伝わってくる。何も言わずに目をつぶって、晴樹を受け入れる)

ちゅ……
 
(今や日課のようになっているキス。その後の行為の前振りとしても行われる)
(だからほんのちょっとだけ、それを期待してもいたのだが……)

あ、当たり前じゃないの。この私なんだから。それにっ、今はまだ、とか……
(意識させる事を言わないでほしい。唇を尖らせて)
バカなこと言ってんじゃないの。今日は遊びにきたんでしょうが。

(準備運動は欠かさない。屈伸運動、前屈などを数回こなしてから)
やれやれお子ちゃまねそんなにはしゃがなくても海は逃げたりしないわ
よっしゃあ一番のりぃぃぃぃぃぃぃっ!!

(会話の途中で姿が消える。一目散にキラキラ光る海へかけだし――
 思いっきりダイブ。ぱしゃあん、と飛沫が飛んで)
(少し離れた水面に顔を出し、心底気持ちよさそうに)
海よ海ー!! 海水、気持ちいー!!
464藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 22:40:15 ID:???
>>463
(ぷいと目を背けて、何も応えてくれない……でも分かっている、それで充分だと)
(なぜなら、綾子は、本当に嫌なら嫌と、はっきり言うから)

(本音を言えば、このまま太陽の下で愛し合いたい、その気持ちもある)
(でも、一度タガを外してしまえば、御無沙汰な分、止めようがないだろう)
(今日の第一の目的はあくまで海水浴……それを果たさずにいるのは、あまりに勿体ない)
(それに、綾子だってたまには思いっきり身体を動かして、遊びたいだろうし)

…………えーと。
(見る間に綾子の姿が遠ざかり、どぽーんとダイブ……海を指差したポーズのまま固まる)
(しばらくしてフリーズが解けると、頭を振りながら軽くストレッチ)

やれやれ、どっちがおこちゃまなんだか……俺は貴女とは違うんです、
客観的に自分を見れるんですいゃっほほほおおおう!
(ドップラー効果を起こしながら、負けと海に目がけてダイビング)
(ざぽーん、と水柱が上がり、そこから10メートルほど離れた場所に突如浮上する)

うわははははは! 冷たい! しょっぱい! 気ん持ちいいいいい!
(高らかに笑いながら綾子のそばに泳いできて、がばーと海水をぶっかける)

ほうーら、洗礼ー!
465海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 22:49:31 ID:???
>464
(海水は水と比べて体が浮きやすい。塩の比重がなんとかかんとか。
 理科で習った事だけれども、そんなことはどうでもいい)
きゃははっ! ほら、晴樹も早くおいでったらー!!
(にこやかに笑いながら、水中から手を振る)

二番煎じは面白くないわよーー! 
(きゃっきゃっ、童心に返って笑いだす。海の中では先輩も後輩もなかった)
(今までたまっていた受験のストレスとかそういうものが、洗い流されていく気がして)

そんなイエスじゃあるまいし。パウロさんだっけ? まぁそんな事はどうでもいいよねっ、えいっ!
(ざばーん、と腕で水面を叩いて、しぶきを飛ばしながら)
えいえいっ……やー!
(頃合いを見計らって晴樹に抱きつき、重みで海に沈めてしまおうとする)
466藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 23:03:56 ID:???
>>465
(普段は教室や美術部の部室、それにお互いの自宅などを行き来する生活で、
こんなに大きな声で、思いっきり笑うなんて機会も滅多に無い)
(夏休み、夏期講習が始まってからは尚更だ……その反動でか、腹の底から笑いが込み上げてきて)
(今日一日で一年分の笑いをとろうかという風に声を上げて、海に何度もダイブする)

ぶわっ……! や、やりましたねー!? 右の頬にぶっかけられたら左の頬にやり返しー!
(両手で海面を掻き寄せて、大きな海水の塊を綾子目がけてぶちまける)
(ざばーん!と水柱が持ち上がり、口の中いっぱいに塩の味が広がる)
(綾子の周りをイルカのように回りながら、水をかけ合って)

ぶはっ?! ぎゃー、ひーきーずーりーこーまーれーるー……ぶくぶくぶく……
(綾子に抱きつかれると、逆にこっちから抱き返して、そのままドボン)
(海中、歪んだ視界の中で、綾子と見つめあい……キスをする)
(しょっぱい味と、肺の中の空気が混ざり合い、くるくる回りながら海の中を泳ぎ)
(ざぶんと浮上すると、立ち泳ぎで綾子と抱き合って)

……ねー、綾子さん。来てよかったですねー!
(満面の笑みを浮かべて見つめ返し)
467海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 23:13:16 ID:???
>466
(海の中では自分の体が軽くなる。ふわふわとした浮揚感は、
 ゆりかごの中でゆられているよう)
(そんなゆったりしている暇はなく。今は全力で、晴樹と水をかけあっていた)

そんな応報の精神を持った救世主はいないわーっ!!
(叫びながら、腕で顔をおおって。それでも海水が、口や鼻の中に入ってくる)
(喉も鼻の中もツーンとして痛い。目にしみれば、目を開けていられなくもなる)
(そんな状態であっても、負けずに音だけで狙いをつけ、めったやたらに腕をはね上げ)

ふなゆうれいじゃぁぁぁぁ……どぼーん……ふゃぁ……っ。
(あっさりとバランスを崩して、海中に沈む。目を開けて姿勢を確認すると、
 目の前には晴樹の姿)
(海中でまでもキス。いつでもどこでも、手段を選ばない晴樹らしかった)
(肺の中の空気だけを頼りに、キスを続ける。そんな状態にいつも以上に興奮し)
(海面に顔を出した時には、思いっきり呼吸を繰り返すのだった)
ぷはっ! ……ああもう、溺れたらどーする!?
……ふふっ。だから言ったでしょ。行くなら海がいいわ、って。
こんなに人のいない海水浴場が見つかるとは思わなかったけど。
(海で遊びたいという打診だけして、細かいプランは晴樹に任せきりだった割には)
(得意気に胸を張るのだった)
468藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 23:26:35 ID:???
>>467
やられたら……倍返し! 
それが、ヒーローのジャスティス! というわけで食らえ、エメラルドスプラッシュ!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!
(海面で張り手を連射、ドドドドドと水しぶきが押し寄せる)

(海の中、全身を包み込む海水の冷たさと、密着して感じる綾子の体温)
(外の音も一切遮断され、青一色に染まった世界に、綾子と二人だけでいるように感じて)
(ぎゅっと手を握り返し、綾子の身体をもっと強く抱き締めて)

ぶはっ……はっ、はっ、ははっ……
(海面に飛び出し、呼吸しながら大笑いするという器用な動作を繰り返して)
はっはっは……その時は、真っ先に助けに行きますよ、いつでもどこでも。

ええ、まったくもって同感。
綾子さんが海に行きたい海に行きたい海にいーきーたーいーって言わなきゃ、ここには来なかったでしょうし。

はあ……平和だ……
(しばし瞳を閉じ、太陽の光を顔に感じながら、波のゆらぎにその身を任せる)
(隣にある綾子の存在を感じながら……この瞬間が永遠に続けばいいのに、と思いながら)



【……っと、そろそろ、リミットですね】
【一旦ここで凍結して、続きは最初に言ったように、今週金曜の夜で……いいですか?】
469海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 23:30:14 ID:???
>468
【ええ、わかったわ。金曜は9時から大丈夫?】
【その時間に向こうで待ち合わせましょう】
【今日も楽しかった。ゆっくり休んでね、晴樹】
470藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/04(火) 23:34:50 ID:???
>>469
【ええ、それじゃあ夜9時に、あちらのスレで】
【俺も楽しかったです。それに……綾子さんの水着姿、想像の遥か上を行って素敵でしたし】
【ありがとうございます、綾子さんもゆっくり休んでください、体調には気を付けて】

【それじゃあ、おやすみなさい。また金曜に……ノシ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
471海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/04(火) 23:38:42 ID:???
>470
【そんな事言われると恥ずかしいのでやめてください】
【いやいやマジで。ハイレグとか……やめときゃよかった】
【ありがとう、お休みなさい】

【スレをお返しします】
472間桐桜 ◆AUEWB4Gpjw :2009/08/05(水) 23:53:45 ID:???
【お借りします、姉さん待ちです。】
473遠坂 凛 ◆9vkp9jNFOQ :2009/08/06(木) 00:01:11 ID:???
【スレを借りるわね】

【さて、と改めてよろしくね】

あ、ふ……ふぅぅ。
わからない、何回イッたのかわからないわ。
(桜が愛液を掬い舐める姿を見て、また瞳を潤ませた)

ん、ん…んぶぅ、んんっ!
(ソックスに滲んだ汗を吸い取ろうと、足の指にしゃぶりつき頷いた)

これを…着るの?
(衣服を脱ぎ、体をくねらせ見せつけるように水着を身につける)
(バイブが水着を浮き上がらせ、股間を隠すのを阻害しており)
(結果、隠すべきところは乳首くらいしか隠せていなかった)
(そのまま猫耳を身に付け、尻尾を差し出した)
474間桐桜 ◆AUEWB4Gpjw :2009/08/06(木) 00:17:04 ID:???
【私こそお願いしますね。】

>>473
十分私の臭いも覚えたみたいね。
なら、奉仕は止めて凜をまた気持ちよくするわ。
(足を蹴るように凜の口内を一杯にしてから足を引いて離してしまい)

乳首も紐程度にしか覆えないなんて雌猫にぴったりでしょう?
何回達したかも分からない程自慰しまくる凜に服なんていらないわ。
雌猫の凜のアナルも柔らかくなってくれてるかしら?
(申し訳くらいに乳首を覆う布ごと乳首を捻り、唇には焦れったい触れるだけのキスを与えて)
(綺麗な身体をくねらせる様子に頬を紅くし、尻尾のアナルビーズをバイブから垂れる汁につけて)
(凜がどう感じているかなど関係なく太い球を押し込み、雌猫に相応しい格好にさせると)

こんどこそ、凜の事を支配完了したかしら。
服従に相応しいと思うポーズを取りながら私を誘って。
私が満足するくらいいやらしく自分の身体を口で説明して強調して…。
ピアスを触って自分でどんなアヘ顔見せてるか説明してくれるとよりいいわ。
忠実な雌猫にしてもらったお礼を言うの…できるわね。
(凜から少し引き、雌猫に生まれ変わった凜を試すように)
(忠誠をどのように凜が誓うのか微笑んで)
475遠坂 凛 ◆9vkp9jNFOQ :2009/08/06(木) 00:54:22 ID:???
>>474
【時間が時間だから、今日のところは残された時間も少ないけど】
【そこはまた後日会えばいいんだし、気にせず進めましょ】


ふぐっ!
えほっ、げほっ!
(足を突き込まれるようなことになり、むせながら)

あっ!ふぁぁ…
ぁ、ええ…私に相応しいと思う。
こんな卑猥な格好をできるのは、日本広しと言えど私くらいなものね。
あはっ、くぅ…
ありがとう、桜様。こんな幸せを教えてくれて。
(クネクネと腰をくねらせ、喘ぎながら次々と玉を飲み込んでいった)

そんなの簡単よ。見てなさい、桜様。

(足をがに股に開き、申し訳程度に乳首を隠していた水着もずらし乳首を露出させる)

私、遠坂凛は桜様に支配して貰って生まれ変わったの。
桜様の雌猫に
(乳首を弄り、白目を向き、割れ目からは愛液を噴き出させ)
(だらりと垂れた舌から、涎を滴らせた)

476間桐桜 ◆AUEWB4Gpjw :2009/08/06(木) 01:15:34 ID:???
>>475
実の妹の前で腰をくねらせて嬉しそうにアナルに尻尾を飲み込むんだから…。
もう姉ですらなくてただの雌猫だけどね。
私に支配される幸せに忠実に従うしか能のない。
尻尾が腰がくねると揺れて私を誘っているみたいだわ。

見ているから満足させて。
(凜が足をありえないくらいに情けなく開き、乳首を露出させるのを視線で追い)
支配された凜はこんな顔をするのね。
決めたわ、凜の私への服従のポーズは常にこうしている事。
がに股だけじゃなくて腰を振り立てて雌猫だって強調するのよ。
凜の感じまくっている声を聞かせなさい…伸びきった舌と開ききった口からね。
白目のまま脳味噌ごとぶっ壊れちゃえ…支配幸せ雌猫幸せって変なアヘ声出しながら何回でも達して…。
私にアヘ声を聞かせただけ私を満足させると思いなさい。
(片方の手はバイブをぐちゅぐちゅっと抜き差しして、凜のがに股を更に無様に開かせ)
(もう片手は凜のピアスを指で挟み、クリトリスにする様に転がし)
(凜のアヘ声が物足りないと感じると、口でも耳の黒いピアスを咥えて吸い凜が壊れても関係ないように快感を与え)
(激しくアヘ声を出すことを望む桜は、凜の顔を見ながらピアスを吸い続け)
477間桐桜 ◆AUEWB4Gpjw :2009/08/06(木) 02:20:40 ID:???
【1時間以上はもう寝ているか帰ったかどちらかですね。】
【私はこれで失礼しますね。】
【お相手ありがとうございました、どちらにしろ私はこれで締めさせてもらいますね。】

【スレをお返しします、ありがとうございました。】
478海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 21:01:06 ID:???
【こんばんは】
【こちらをお借りします】

>468
(体を脱力させると、自然と体が浮き上がる。波間に浮かびながら太陽を仰ぎ見る。
 ぎらぎら暑い太陽も、涼しい水中にあってはちっとも怖くなんてなかった)
天気に恵まれてよかったわ。雲が差したらこんなに風情はでなかったでしょうし。
私って雨女だから……肝心な時にいつも雨が降っちゃうのよね。
(小学校の運動会も、楽しみにしていた遠足も、中学の修学旅行も)
(楽しみなイベントの時には雨が降る。そういうジンクスは比較的信じる方だった)
(そういえば、一番最初の時も――雨が降っていたっけ)
(つないでいる手を、きゅっと握り締めて)

お弁当食べちゃいましょうか。その後また遊びましょ。
(二人して波に揺られていたのは、十分だったか、一時間だったか)
(暑さで痛むお弁当という現実的な事を考えて、提案する)


【ちょっと場面を動かしてみたのだけど、これからのリクエストとか、ある?】
479藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 21:18:44 ID:???
>>478
ええ、今年の夏は、どうにも日差しが続かないから心配だったけど……杞憂でしたね。
(海水に濡れる手を天にかざし、太陽に向ける)
(零れ落ちる水滴に陽光がきらめき、宝石のようだった)

じゃあ……そのジンクスも、あの時が最後だったんですね……
(思い出すのは、二人が初めて結ばれた『あの日』の事)
(そして、さらに思い返してみれば、それ以後の二人でのイベントの時は、雨が降ったという記憶はない)

って事は……綾子さんにとっては、俺が晴れ男だった、って事かな……?
(握られた手を握り返し、その手にちゅっ、と口付け)
(舌に、もはやすっかり慣れた塩の味と、瑞々しい肌の感覚)

ん……また、綾子さん手ずから、食べてみたいなー?
(二人きりでお昼を食べる時に、たまにねだるようになった行為を、ここでもリクエストする)
(平たく言えば、『はい、あーん』『あーん』だ)



【改めましてこんばんは、綾子さん。お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【そうですね……せっかくのロケーションですし、このまま、
太陽の下で愛し合う……というのをお願いしたいです】
480海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 21:32:53 ID:???
>479
そうね。暑いのは嫌だけど、晴れてくれないとそれらしくならないわ。
……ふふ、わがままよねえ。
(服を着ていると、暑くて湿気がある日なんか嫌で嫌でたまらなかったのだが)
(水着になった今は、不快感などはない)

(心中を見透かしたような晴樹の言葉に、照れたように俯いて)
……いや、そんな。
そうだとしたらあんたが晴れ男だってことでしょ。
そういう事に……なるわよね? ……塩っ辛いわよ、晴樹。
ごはん、食べに行きましょう。

(シートを敷いてあった場所に戻る。荷物の中から保冷ボックスを取り出して)
(その中には凍らせた保冷剤にペットボトルのお茶。そのお茶もいい具合に溶けていて)
手ずから食べるような大層なものはありません。
今日何度だと思ってるのよ。食べ物に中ったら、夏が楽しめなくなるしね。
(お弁当箱の中から出てきたのは、海苔で巻かれたおむすびと、たくあんのお漬物)
お塩と梅干しと、これで防腐効果はあると思うけど。……晴樹、このおむすびを「あーん」できるとしたら、
よっぽどの大口になるわよねえ。……それでもしてほしい?
(黒々としたおむすびを渡しながら)
(少し意地悪だっただろうか? いや……あの行為は、かなりハードルが高いのだ、自分にとって)
(われに帰ればバカップル以外の何物でもないのだから)
481海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 21:34:27 ID:???
【それはオッケーだけど、打ち合わせでも言った通り……
 気合入れて誘ってね。なんだったら、少々強引でもいいし】
482藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 21:52:24 ID:???
>>480
いいじゃないですか、夏は夏らしく、暑い日差しを求めても。
ま、ほどほどの暑さって条件はつきますけど……暑さはともかく、湿気が何とかなればねぇ。
(美術部の部室にも冷房はつけられているが、旧型でいまいち性能がよろしくない)
(いきおい窓を開けっ放しで、少しでも空気の流れを作って暑さ対策を行っているが、程度問題)
(籠もる湿気は、熱気と並んで、夏の部活中の頭痛の種だ)

そして……綾子さんも晴れ女になったって事ですよ。
晴れ男と晴れ女、結構なことじゃありませんか?
ん、りょーかいです。
(ばしゃり、と水しぶきを上げて、砂浜へと泳ぎ戻る)
(水の滴る身体を軽く拭いて、食事の準備)
(綾子の日傘をパラソル代わりに立てている間に、綾子がランチを取り出す)

おおっ、おっこめっ、おっこめっ♪ 
やっぱ日本人なら米でしょ! それも、綾子さんの手作りおにぎりときた日にはね!
(シンプルな内容にも、満面の笑み)
(確か、前に学食でラーメンを食べた時は
『ラーメンを食べられる喜び、日本人として感謝を!』とか言っていたような……)

(……ややしてやったり、といった感じの綾子の顔と、差し出されたおにぎりを見つめ……)

……
(黙っておにぎりを受け取る……そのまま頬張る……かと思いきや、そのおにぎりを、真っ二つに割って)

いただきまーす! はぐっ
(二つに割った片方を大口を開けて頬張り、むしゃむしゃと咀嚼しながら)

……
(もう片方のおにぎりを、ずいっと綾子の目の前に差し出す)
……
(むしゃむしゃと口を動かしながら、無言で綾子を見つめる。そう、何かを促すかの如く)


【了解です……うふふふふ】
483海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 22:02:25 ID:???
>482
予算が降りれば冷房を変えてもらえるんだけど。
っていうか学校の設備は、学校がなんとかすべきなのよ。
絵や彫刻に湿気が良くないのは当然なのに。
こうなったら晴樹、あんたどんどん賞取って、学校に貢献するのよ。

海の家が空いてれば、のびたラーメンにまずい焼きそばが食べられたのに……
あの風情はなかなか味わえるものじゃなかったのに……日本人と言ったらあれなのよ。
(諦めきれずに沈んだ顔つきで。こんなに暑くならなければ、もっと手の込んだ物を作れたのに)
(おむすびを喜んでくれる晴樹に、申し訳なかった)

…………そうくるとは。
(半分になったおむすびは、中の具がお目見えしていた)
(ほどよく塩気ののった白米に梅。日本人なら誰しもが懐かしむメニュウ。
 そんな事をつらつらと考える。晴樹の執念には叶わなかったが、できることなら――)

はい、あーん。…………ぅぅっ!!
(身もだえするようなこそばゆさを感じながら、口元に近づけて)
484藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 22:20:20 ID:???
>>483
まあ、暑いなら暑いで、それなりに役得もあるんですけど……っと、失礼。
は、はは……みんなにも頑張ってもらわないといけませんけどね……
(つい口を滑らせかけて、慌てて取り繕う)
(前にも似たような事を口にして、きつ〜いお灸を貰ったのだ……
『暑ければそれだけ薄着になって、透ける下着とかが見える』と。
見られる当の本人に。もう何度も下着だけでないところも見ているのに)

冷静に考えれば、あれも不思議な話ですよね。なんでわざわざ不味い飯を食べたがるのか……
ほら、そんな顔してないで。せっかくのお米が、美味しくなくなっちゃいますよ?

(両目の端をニィ……と細め、綾子の開かれた口に、おにぎりを近付ける)
(ゆっくりと、まるで焦らすようにゆっくりと……半分になったおにぎりを口のなかへ)
(おにぎりを持つ手が、かすかに震えているのは、緊張しているから…………ではなく、
綾子に手ずから食べさせているという行為に、ぞくり、と背中に震えが走ったから)
(気付かれただろうか……? 米粒のついた指先、綾子の唇の触れたそこを見つめ……口に含む)
(むっしゃむっしゃ、もっきゅもっきゅ……やや強めに塩味のついた米粒は、適度にばらけ、梅干しと交ざり合う)
(梅干しの酸味と塩っ気が米に馴染み、シンプルであるが故の味わいが、食道を落ちて胃袋に、
そしてエネルギー不足を訴える全身に行き渡っていく感覚)
(ごくん、と咀嚼したものを飲み込み、お茶をなみなみと注いだコップを、ぐいぐいと一気飲み)
(喉を鳴らして飲み干すと、きつく目を閉じ……飲み込んだ味わいが味覚を刺激する感覚を存分に堪能し)

〜〜……っ、んまい!
(ただ一言、シンプルな感想を口にして、コクコクと頷き)

……ワンモアプリーズ。
(にこりと綾子に笑いかけ、次のおにぎりを求める)
485海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 22:38:28 ID:???
>484
だから夏って嫌なのよね。男子の見る目がやらしくなるし。
あんたもご多分に漏れずだわ。ちょっと油断すると下着を見透かそうとするし。
色によってはくっきり透けちゃうし……ああもう、男子って本当に得。
それに、こっちの苦労も知らないで能天気でいられるしねえ。
(部活中、被写体ではなく自分の下着に目を奪われていた
 晴樹の耳を引っ張ったのは、一度や二度の事ではない)
(それに薄着になるのは自分だけではないのだ。……ということが、微妙な嫉妬心を掻きたてさせられ)

そうね。お米を作ってくれた農家の方に感謝しましょう。
いただきます。

……もぐ、もぐ……
(口を動かして白米を咀嚼していく。その行為は容易に餌付けを連想させて)
(こそばゆさで気づかないうちに目に涙がたまって。塩気が効きすぎたかもしれない)
(指まで噛まないよう注意して、もぐもぐ、もぐもぐ)
(食べている間は喋る事ができない。だから、晴樹の行動を止めることもできない)
(わざとらしく指先の米粒を食べる晴樹。その仕草がとてもいやらしい。飛んだ形の間接キスだ)
(そんな事を連想させるなど――やっぱり晴樹はいやらしい。ちょっと会わないだけで磨きがかかった)

んく……こくっ、こくっ……
(冷やしたペットボトルに口をつける。中の氷が邪魔だったりした。
 なんだか無性に生活感が漂ってきて、ちょっと悲しかったりする)

わ……わんもあ?
(できるだけ可愛らしく小首をかしげて見せるが、それで許してくれるわけもない)
(諦めておむすびを二つに割ると、一方を晴樹の口元に差し出し)
あ〜〜〜〜ん…………あ、あ〜〜ん……ううっ、何やってるんだ私……ぃ。
486藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 23:02:27 ID:???
>>485
あはは……まあ、男の悲しいサガって事で一つ。納得は出来なくていいから、理解をお願いします。
……というか、何故に、透けない下着の選び方とか、見られても恥ずかしくない下着についての
アドバイスを俺に求めますか。いやまあ、頼ってもらえて嬉しかったけど。
(で、自分の趣味や好みも交えた助言をしたのだが……見透かされているかも)

(もぐもぐ口を動かしながら、綾子と視線が合う)
(潤んだ眼差しが宿すものは、恥じらいか、無言の抗議か、それとも……)

(口の中に転がり込んだ氷をコリコリ噛み砕く。半ば溶けた氷は、容易に歯の間で砕け、舌の上で消えていく)

……わんもあぷりーず。
(もう一度、それだけを口にする)
(お願いしているのはこちら側なのに、第三者的な目で見ると、餌をねだる側が主導権を握っているような)

んっ……あむっ。
(今度はおにぎりを持つ綾子の手を握り、逃れられないようにして、おにぎりを頬張る)
(米粒が舌の上でばらけ、海苔と混じり合い……もきゅもきゅと咀嚼)
(綾子の指先も口に含み、米粒と一緒に舌で舐め回し、緩く歯を立て、甘噛みする)
(時折ちゅぱっ、ちゅぽっと音を漏らし、少しずつおにぎりを飲み込んでいく)
(綾子の指の間を米粒がくすぐり、それを追って舌が全周囲を舐め回し、しゃぶりつくす)
(そうして口の中のおにぎりを全部飲み込んでも、指は離さず……)

ん……ちゅぽっ。
ふう……美味しかったっ。
(綾子『と』おにぎりの味を堪能した、という表情を浮かべる)



【ところで……二人の経験ですけど、どの程度まで進んでいる事にしましょう】
【具体的には、外での経験、口での行為や、後ろの経験の有無……でしょうか】
487海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 23:20:20 ID:???
>486
そりゃ下着と言えば晴樹だし、あんたと言えば下着でしょ。
夏の新色の話題なんか、私より詳しかったじゃない。

おーけい。
(気の抜けた声でそうつぶやく。この笑顔に今まで何度もやられているのだ)

んっ。…………
(さしのばした手を掴まれるのまでは、予想通りだった)
(さきほど自分が味わった感覚を、晴樹も望んでいるんだ。そう理解していた)
(そこから一歩踏み込んできて、指先を口に含まれた時、軽い悲鳴を漏らし)
ぅあ…………やっ、
(指先を愛撫される。その舌の動きは、ある種の行為を想像させて……)
は、晴樹っ? もう食べ終わってるでしょっ。私の指、おひるごはんじゃないのよ。
……うぅぅ。
(その舌に散々、いろんな場所をねぶられた記憶がよみがえる)

はむ、はむっ。
(晴樹がいやらしくおむすびを口にしてる間に、自分は一人で残りを食べる)
(もう、恥ずかしい行為はいやだったし――背中がかゆくなりそう――さらに晴樹の要求がエスカレートしそうだった)
んぐ、んっ、んっ……
お、美味しいのは当たり前でしょ。私のお弁当なんだから。
(ようやく解放された指を、唾液に濡れたその指を、意味ありげに見つめ――
 視線を感じると紙ナプキンで拭きとった)
(湧いていた生唾は、お茶を呑みこんで誤魔化した)


【外ではなし、他はアリ……かな? 後ろは受け入れられるけど前よりは好きじゃない感じだと思う】
【これから先はわからないけど。後は、避妊具なしで前に入れたりは(今までは)してないかな】

【……というのが私の好み。全体的に、「きちんとした場所で、きちんとした手順で」……かな?】
【晴樹の好みは違うだろうから、設定変えたり言葉巧みに押し切られたことにしてもいいけど】
488藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 23:27:08 ID:???
>>487
【ふむ……了解しました。ちょっとずつではあるけど、染まってきているといった感じですか】

【で……いいところなのですが、ごめんなさい、今日はこの辺りで凍結をお願いします】
【それと……来週はずっと忙しくて、次に出来るのが、
17日以降になってしまうのですが……待たせすぎ、でしょうか……?】
489海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 23:36:59 ID:???
>488
【良かったら晴樹の好みも聞かせて欲しいわ。合わせられる所は合わせるし】

【ごめんね、私もちょっと眠くなっちゃって】
【雨に濡れて疲れちゃったみたい。だから丁度良かったわ】
【お盆だものね。色々あるでしょ。私だって色々あるし。だから気にしないわよ】
【それじゃあ、伝言板をのぞいてるようにするわ。良くなったら連絡ちょうだいね】
490藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/07(金) 23:44:46 ID:???
>>489
【ありがとうございます、色々と希望はあるので……次までに纏めておきますね】

【ああっと、それはいけない。身体のバランスが崩れたら、後は下手すると一気に倒れちゃいますからね】
【では、ここで凍結で……次回の日程は、伝言板に書いておきますね、こちらもチェックしときますので】

【では、今夜はこれで……ありがとうございました、綾子さん。おにぎり、ごちそうさまです】
【次も楽しみにしています、お身体に気を付けて……おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
491海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/07(金) 23:48:45 ID:???
>490
【お休み、晴樹。週末はゆっくり休んで、体調を回復させるわ】
【今日もありがとう。お休みなさい】

【スレをお返しします】
492喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/08(土) 19:05:46 ID:???
【真咲紡 ◆U027HCx5bMとのロールにスレをお借りします】

【むこうでも言ったけど、改めてよろしくね】
【今日は跳美は0時くらいまで大丈夫だから、紡の大丈夫な時間までゆっくり楽しもう!】

【それじゃ、跳美も自分自身の水着描写とか考えながらのんびり待ってるから】
【紡も書き出し、ゆっくり書いてね】
493真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/08(土) 19:15:12 ID:???
【喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQとのロールに、スレをお借りします】

【こっちこそ。俺は…今日は22時くらいまでになっちゃって申し訳ないんだけど】
【それまではゆっくり出来ると思うから、後約3時間、宜しくな、跳美】
【気遣ってくれてありがとう。それじゃ用意してくるから、少し時間を貰うな】
494真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/08(土) 19:45:44 ID:???
(跳美が夏休みに入ってから少し遅れて、自分も夏季の長期休講に入り、暫く経った頃)
(以前に少し遠出をしたいなと二人で話していたことを、実行に移すことができて)
(暑さを避けるため――と言うよりは、一杯に遊んで暑さ自体を忘れてしまうために)
(大切な恋人と一緒に燦々と輝く日差しを受け、青く輝く海へとやってくることができた)
(流石に海水浴の季節だけあって賑わっている海岸ではあったが、足の踏み場もないと言うほどではなく)
(心の浮き立つ程好い賑わいに、天気にまで恵まれた絶好の行楽日和だった)

(行く道でどちらの行いがよかったんだろうと冗談交じりで話したのも随分と前、宿に荷物を置き)
(お互いに海に相応しい格好になるために、また後でと海岸で別れ――戻ってきたのだが)
(やはり男と女では準備の時間に差がある物であるらしく、約束した場所に恋人の姿はまだなかった)
(あまり目立つのは好きじゃないからと選んだ水着は、周囲に見える男性たちと同じトランクスタイプ)
(ゆとりを持たせたそれを吐いた姿で、それでも一度周囲を見回してから軽く溜め息を吐いた)
…慌てて裏と表を間違えたりとか、転んだりしなければいいけど。
(こちらが先に済むのは分かっていた、それは跳美も同じのはず)
(となると、待たせてはいけないと思って慌ててやってくるかもしれないのだから)
(照り付ける強い日差しを避けるために程近い日陰に避難して、茫洋と呟いたのは)
(幼馴染にオッチョコチョイな一面があると知るからこそ漏れた、心配事)
(遠く彼方に見える、空の青と海の青の境界を眺めながら愛しい恋人をのんびりと待ち)

【…どうすればいいかなって、少し考えすぎたな。時間かけちゃってごめん】
【結局は多少シンプルな形になっちゃったけど…それじゃ、時間まで楽しもうな、跳美】
495喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/08(土) 20:43:11 ID:???
>>494
(期末試験は紡に勉強を見てもらったおかげか、今までよりも若干だが好成績を収め)
(無事赤点も補習もない夏休みを迎えることが出来た)
(GW頃から、今年の夏は恋人同士になったのだし二人きりで旅行に行きたいねと話していたのだが)
(補習などの不安要因もなくなり、旅行に行くことが本決まりとなった)
(どこにしようかと二人であれこれ話して、幼い頃はよく行っていたけれどここしばらくは行っていなかったからと)
(何年かぶりに海に出かけておもいっきり遊ぼうということになり、今日久し振りに潮風を肌に直接感じながら)
(どこまでも続く砂浜や多くの人が思い思いに楽しんでいる真夏の海岸を眺めることとなった)
(人が多すぎだと泳ぐのも一苦労になりそうだと、夏休みに入ってあまり時間が経っていない時期を選んだのは正解だったようで)
(自分達以外にもカップルや家族連れがレジャーシートを引いたりパラソルを立てたりしてそれぞれ場所を取っていたが)
(混雑はほとんどなく、自分達も同じように場所を取り海の家で水着に着替えるために一旦別れて、今に至る)

………とりあえず着てみたけど、姿見ないから変じゃないかどうか見れないよぉ。
(今回の海への旅行のために新しく買った水着は、生まれて初めてのビキニだった)
(ピンク地に茶と赤のラインのチェック柄で、胸元には茶の大きめのリボンがついている)
(ビキニのブラ上辺には紐に沿って鎖骨辺りまでフリルが付いており)
(セットで付いていたスカートにも同じように裾にフリルが入っていて、全体的に可愛い雰囲気に仕上がっている)
(試着する時も、家にいる時も、何度も着てみておかしくないか鏡と何分もにらめっこして)
(自分のビキニ姿に一応合格点は出していたのだが、いざ本番となると急に恥ずかしさが込み上げてきてしまった)
(着替えも済んで、紡が待っていることも十分に理解しているのだが、狭い更衣室の中で唸りながら無意味にウロウロしてしまう)
(今まではビキニを着るには少々厳しい体型だったので、これを機におもいきってダイエットをし)
(それが無事成功して3kgほどだが痩せることが出来、念願のビキニを着る決心を固めたのだが)
(他人から見たらまだまだお腹が出てしまっているのではないかとか、水着を紡に気に入ってもらえるかとか)
(いろんなことが頭の中をグルグルしてしまい、更衣室から出る勇気がなかったのだ)
ビキニ着るの生まれて初めてだから、恥ずかしいよぉ…誰も跳美のことなんて気にしないとは思うけど…うぅ〜
(一番引っ掛かっていたのは、生まれて初めてのビキニという羞恥からくる点だった)
(その後もしばらく更衣室でモジモジとしていたが、せっかく紡と海に来れたのにいつまでも閉じこもっている訳にはいかないと)
(ここに来るまでに今日の絶好の海水浴日和を喜ぶ紡の笑顔を思い出しながら)
(両手で自分の頬をパンと軽く叩き、勇気を出して更衣室から一歩外に出た)
(そのまま着替えが入ったバッグでさりげなく胸元やウエスト辺りを隠しながら、早歩きで自分達が取っておいた場所にむかう)

あれ? 紡まだ来てない…でも荷物はあるから着替えは済んでるみたい。
跳美が遅いから海の家のほうに様子見に行っちゃって入れ違いになっちゃったのかな…キャッ!?
(日差しを避けるため紡がすぐ近くの日陰に避難していることに気付かず、入れ違ったかと勘違いして)
(慌ててレジャーシートに荷物を置くと、来た道を引き返そうとして砂に足を取られ転んでしまった)

【ロール中で文章で表現してみたけど、元にした水着があるから画像も貼っちゃう】
【跳美が今回着てる水着は↓のピンクだよ】
ttp://www.sanai-mizugi.com/images/item/1029/1029_5.jpg
【胸元のリボンは取れないタイプだけど、ドジっ子のお約束でポロリはある…かも?】

【それじゃ22時くらいまでよろしくね】
【今日は新しいシチュでの初日だし、跳美のほうがいきなりすごい時間かかっちゃってるし】
【時間とか気にしないで焦らずゆっくりのんびり進めていこーね】
【あ、それと打ち合わせスレの次スレ立てお疲れ様。スレ立てもしてくれてありがとね】
【こっちは一旦〆まーす】
496真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/08(土) 21:42:22 ID:???
>>495
(後に聞いた話では、期末試験は好成績を収めることが出来、重畳といったところらしい)
(学期末に試験が待つのは同じ身とは言え、中間である程度の成績を収めていた分)
(満点を狙わなければ単位を落とすということもなく、余裕を持って挑めたからか)
(こちらも上々の結果を残し、補習などの拘束も受けずに済んだ)
(――今年の夏は跳美と一緒にゆっくり過ごしたいと頑張ったおかげかな、と)
(陽陰でここに来るまでの苦労を思い出していたのはどれくらいの時間だっただろう)
(いけない、つい気が逸れてしまったと意識を確保しておいた場所に向けた瞬間だった)
(砂に伏せる幼馴染の姿が目に入り、小さな悲鳴が周囲の明るい声を掻き分け耳に届いたのは)

(嵩張るからと端から用意するつもりはなかった物とはいえ、あるのとないのとでは随分違うのだから)
(着替える前に貸しパラソルでも用意して、その場を離れずに済むようにしておけばよかった)
(そう思いながら、夏の海でも変わらないそそっかしい一面を見せた跳美の下へと駆け寄った)
(長らく一緒にいたとは言え、同じように砂にスライディングしてしまうような事もなく辿り着いて)
(素早く屈んで、水着を着た跳美を助け起こした)
悪い、日差しが強かったから影にいたんだけど、心配させたよな?ごめん、跳美。
大丈夫か?膝とか肘とか擦り剥いたりしてない、……っ。
(昔に海に来た時にもこんなことがあったような気がすると思い出し)
(あの時と同じように、体を汚した砂を払ってあげようとした……のだけど)
(見下ろすことで胸元に深く刻まれた谷間が、視界に真っ直ぐ飛び込んできたせいで)
(ほんの一瞬だけ体が緊張に強張り、動きを止めてしまった)
(その視線の行き先が気付かれてしまう前にと、サッと視線を背け)
…似合ってる、と思うぞ?別に変だって気にするようなところは俺には見えない、し。
(この程度で動揺してしまっている自分に心の中で溜め息を吐きながら)
(以前訪れた自然公園で今のままじゃと言っていたことを思い出して、褒める言葉にフォローを添え)
(困ったような微笑を零した)

【うん、ありがとうな。イメージも湧きやすくなったし、本当に助かる…】
【けどさ、俺以外の目線がある所では…ちょっとして欲しくないかなって】
【それを見た奴らに嫉妬とかしちゃいそうだしな。――それだけ】

【そうなると今日はこれで凍結になるかな?今日もありがとう、楽しかった】
【そうするけど、跳美も気にするんじゃないぞ?今少しだけ気にしてそうな感じだったから】
【そっちは平気。大した労力でもなかったし、跳美にお礼をいわれるほどのことでもないから】
【…あ、それと。〆た矢先に使わせるようにしちゃって、ごめんな?】
497喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/08(土) 21:58:37 ID:???
【文章だけだと上手く伝えられないかなーと思って画像のURLも用意しといたんだけど】
【水着選んでる間も楽しかったよー】
【あ、それはもちろん、周りに人がいないような状況になったら】
【そういうシチュもいいかなーと漠然と考えてるだけだから、安心してね】

【跳美こそ、打ち合わせも含めて今日もすっごく楽しかったよ】
【うん、実はしょっぱなからすごい時間かかった…って思ってたんだけど】
【人に気にしないでって言っておいて自分自身は気にするのは矛盾してるし】
【紡とのロールは自分のペースでゆっくり楽しんでいきたいから気にしないようにするよ】
【【】〆のことも気にしないでねー】

【それじゃ来週は跳美が用事が会って会えないから次は再来週になっちゃうけど】
【再来週は今のところ土日どっちでも大丈夫だから、紡の都合が分かったら伝言くれるかな?】
【紡は今年は実家は戻らないって言ってたけど、最近すごく暑いし体に気を付けてお盆時期過ごしてね】
【跳美は遠出するって訳じゃないんだけど(用事が重なったりで連日近場に出かけるだけだから)】
【また紡に元気な姿を見せられるように気を付けてお出かけしてくるね】
【今日も長時間のお付き合いありがとう、紡。また会って続き楽しもーね】
【跳美はこのレスでお先に失礼するね】
498真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/08(土) 22:05:49 ID:???
【そうだな、こういう海水浴場って少し奥まったところに岩場があったりすることもあるし】
【本当に賑やかなところだとそういう場所はあんまりないけど…穴場みたいなところだと、な】
【【】〆については一応礼儀としてだから気にしてたりはしないけど、細かい気遣いありがとう】

【了解、再来週の予定はまだ分からないけど、分かったら出来るだけ早く連絡するよ】
【八月はちょっと忙しくなってきてるから、帰ろうにも帰れないんだよな】
【でも、九月になってから戻って墓参りをしてこようかなって思ってるから、一週間か二週間くらい】
【環境が変わって連絡しにくくなるかも。…携帯からだと、ちょっとやりにくいから】
【こちらこそ、長い時間ありがとう。また再来週な?おやすみ、跳美】

【お貸し頂きありがとうございました、お返しします】
499名無しさん@ピンキー:2009/08/15(土) 00:39:39 ID:???
みげ
500藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 21:12:20 ID:???
【こんばんは、お邪魔します】
【綾子さんとのロールに、スレをお借りします】
501海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 21:16:01 ID:???
【失礼します。ロールでお借りします】
502藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 21:19:42 ID:???
>>501
【改めましてこんばんは、綾子さん。今夜もよろしくお願いします】
503海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 21:23:26 ID:???
【ええ。今回は、晴樹からだったわよね?】
504藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 21:33:17 ID:???
>>487
そりゃあ、綾子さんからの相談とあっちゃあ、気合いも入るってもんですよ。
夏物のカタログを取り寄せておいたのが、さっそく役に立って……あ。
(しまった、とばかりに口に手を当てるが、時既に遅し)

デザート、ですよ、デザート……ん、むっ、んっ……。
(もごもごと口を動かし、舌を絡ませて、くすぐったり舐めたり、しゃぶったり)
(こうした行為に綾子が弱いのは分かっている……単純にくすぐったいからか、
あるいは別の理由があるのかは、確かめたことはないが)

ん……ほんと、綾子さんの手料理『も』、最高ですよ。
(満足感あふれる笑みで、ころんと横になる)
(日差しの暖かさが肌に降り注ぎ、ぽかぽか気持ちいい)
(海水に濡れた肌が乾いていく感覚、海パンの海水が温められていく感覚)
(そして傍らには、愛しい女性……)

……んーっ、ほんとに、最高のロケーション……。

【ええ、見直し書き直しをしてたら、返事が遅くなってしまいました、すみません】
【では、今夜もよろしくお願いします】
505海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 21:45:11 ID:???
>504
準備がよすぎよ。っていうか、やりすぎ。
将来的にランジェリーデザイナーにでもなったら?
天職じゃないの。
……興味が向く方向が違ってくれれば、いいんだけどねえ……
いや立派な職業だけれど。

もうっ。そんなことばっかり言って。ただしょっぱいだけでしょ。
く、くすぐったいのよっ! あんまり動かさないでっ。

そこは普通に料理だけ褒めてくれればいいの。
こんな所でまで絡められたく、ないわ。
(そう言いながらも、まんざらではなさそうに)
(食べたお弁当の後片付けをする)
(年下の恋人のために、朝早くおきておにぎりを握って)
(こうして満足してもらえている。ビーチに寝転がる晴樹を見て)
(幸せそうにほほ笑む。……自分は案外と、尽くすタイプなのかも知れない)

今日は来てよかったわねー……休んだら今度は、何して遊ぼっか。
506藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 22:01:16 ID:???
>>505
んー、綾子さんに似合うような下着ばかり作りそうな気もするけど……
それも、悪くない選択かな……。
(将来の事はまだまっさらな白紙、漠然と、進学したいと考えてはいたが)
(これからの事も、当然考えなくてはならず)

いやいや、単なる米の塩気と綾子さんの指の味が入り交じり、究極にして至高の
(ふんたらかんたら)

(上からの声にうっすらと目蓋を開くと、陽光を浴びながら覗き込んでくる綾子の顔)
(きらきらと後光に輝く姿を見ていると――ふと、これまでの日々を思い出す)

思えば……いろんな事がありましたよねー……。
(賭けに勝っての、嬉し恥ずかしデッサン会)
(雨の日、初めて結ばれた日のこと)
(そして、それからの、心だけでなく身体でも、もっと近づきたい、
一緒にいたいという気持ちが強くなって……もっと平たく言えば、若さゆえの暴走)

(学校でキスをしていて、盛り上がってしまって……
何度も説得して、お願いして。鍵を掛けた誰も来ない備品室で愛し合った事)
(『いつもされてばかりで不公平』と言われて、綾子の方からしてくれた、口淫。
あまりの気持ち良さでタガが外れて思い切り出してしまい、綾子が吐き出してしまったり、
顔や髪にも飛び散って、思いっ切り文句を言われて後始末が大変だった事)
(『後ろでしてみたい』と言った途端ひっぱたかれて暫く口も聞いてもらえず、
一週間後に漸くお許しが出て、自宅の風呂場で、初めてチャレンジした事
(事前に『掃除』していた事、それに万が一の『後始末』も考えての事だとか))
(他にも、週末に泊まり掛けで一晩中愛し合って……あの時はお互い暴走というか、
羽目を外しすぎて、翌日の後始末やら体調やらがえらい事になった)

……
(いろんな経験をした……お口、後ろ、服を着たまま、恥ずかしいポーズで、学校で、自室で……)
(だが、綾子が嫌がったのと、何だかんだでリスクもあったので、やっていなかった事が一つあった)

……外、ですね……
(うっそりとつぶやく……記憶と共に、それに伴う感覚も思い出して)
(海パンの中に、海水とは違う熱が宿る……それに従い、眩しさに細められた瞳にも、妖しい光が宿る)


【色々と考えてみましたが、二人の経験については、このような形にしてみました】
507海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 22:23:28 ID:???
>506
いいんじゃない? 私に似合うって事は日本人の
ほとんどに合うような下着が作れるんじゃないかしら。
そんなに派手じゃないし、腰も細くないし胸も…………
はう。
(自分で言って自分で落ち込んだが、気を取り直して)
一足先に受験生になって、進路のこと色々考えたけれど。
やっぱりそういうのって、早いうちから決めておくのが一番よ。
一緒にいたいからとかいう甘い考えで私と同じ大学を受ける、とかなしよ?
(晴樹には自分と違って、磨けば光る才能がある。それは磨かなければ育たないもの)
(悔しさはあったが、それ以上にこの恋人には、大きく羽ばたいてほしかった)
(どんな方向であったとしても)

…………えい。
(長々と解説を続けようとする晴樹の口を塞いで)
気色悪いこと言わないの。美味しかったらそれでいいんだから。
(指を後ろにやりながら)


(かんかんと指してくる太陽の光。髪の毛は早速乾いて、頭が熱くなる)
(帽子をかぶりながら、遠くの海を見つめる。そんな時にふと、晴樹の一言を聞いて)
うん……特に、この何カ月かはけっこー濃密だったわね。
いろんな所に行ったっけ。映画とか美術館とか……毎日一緒に帰ったりね。
駅が違うのに、家の前まで。たまたま早く帰ってきたお父さんに見つかっちゃって……
その時はもう、大変だったわよね?
(楽しかった思い出を話す。特別な事をするのでもない。なんでもない毎日が、
 とても幸せだったのだ。二人一緒だったから。ときどき外出して、デートをする。
 今日もきっとそんな風に、幸せなアルバムの一ページに刻まれるに違いない)
(晴樹もきっと、同じ事を考えているに違いない。そう思って再び、視線を落とすと――――)

――――――へ?
(おそらくは間の抜けた顔で。口をあけて静止した)
(何気はなしに呟いた言葉、ではない事は、その様子でわかった)
(ただならぬ事を考えている。そして実行しようとしている。理屈ではない。
 直感的に理解できた)
は、晴樹? 私ちょっと用事――あ、トイレに行ってくるね!
(そそくさと立ち上がり、逃げようとした)
(何から? それはもちろん、無茶な事を考えている晴樹からだ!)

【うん。――なんか照れくさいけど、そんな気がするわ】
508藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 22:42:21 ID:???
>>507
ふむ?
(今や隅々にいたるまで思い出せる、綾子の裸を脳内に描き)
(そこに、脳内ライブラリーからいくつかの下着を引っ張ってきては重ねてみる……)

あっ、綾子さん、ほら! 何か最近は、ちょっと胸が大きくなったとか言ってたじゃないですか! ね?
(あまり、というか全然フォローになっていないフォロー)

うっ……。
(何となく、一足先に釘を刺された感じ)
(何か言い返そうとするが、やはりこの人は自分よりも歳上。こういった話題では、自分はどうしても弱い)
(それがまた、自分と綾子との年の差をはっきりと感じさせて)

濃密つーか、濃厚というか……ディープな日々でしたよね、ナニをするにも。
(綾子が語るように、二人での休日デートや一緒の登下校も、もちろん大切な思い出だ)
(二人で手をつないだり、時々街中や映画の最中にキスをしたりして怒られたり)
(でも、やっぱり外では、そこからさらに先には進めなくて)

(ぽかーんと擬音が聞こえそうな、口を開けて固まった顔。目が点というのはこういうのを言うのだろう)
(みるみる顔が引きつり、慌てて逃げ出そうとする綾子。その手をひしっと握る……強くはなく、しかし、しっかりと。)
(そのままぎゅっと握り……綾子を背後から抱き締める)
(それだけ見れば、恋人同士の甘い抱擁……しかし、しかし。
海パンの中でむくむくと起き上がってくるモノが、それだけでは済まないと語っている)

……ダ・メ・ですよ、どこかに行っちゃ……逃がしませんから。
(耳元に、小さく囁く)
509海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 22:56:34 ID:???
>508
言わないで! あれは結局気のせいだったのよお!
朝と夜で体型って変わるんだもの! 1ミリだって増えちゃいなかったのお!
それを、あんなうれしそうに、ああっ、恥ずかしい……
(バストが増えたと錯覚した日は、一日中幸せを振りまいていた)
(みんなが心配するくらいに。その翌日、もっとみんなは心配していたのだけど)
胸の事に拘るのはやめた! ……って言ってたのをやめたけど、やっぱりそれもやめたいわ……
(身体の話になると、自分は弱い。コンプレックスに手を当てて、ため息をつく)

…………うん。
(うれしそうに頷く。言葉の裏にある、いやらしい響きには気づかずに)
(晴樹も一緒に、この幸せな回想をしてくれていると信じて。
 すぐに裏切られる訳だけれど。幸せであるという事は同じだったけど……
 アプローチが全然違っていた)

うひゃ!?
(弓が引き絞られ、放たれる直前……弦をしっかりと抑えつけられる。
 勢いで倒れそうになるところを、しっかりと抱きしめられて)
(案の定というか例によってというか、やっぱり膨れ上がっていた、晴樹の局部)
(ぎゅっと水着に押し付けられる。そのまま固く、大きくなろうとしていて)
だ、だって晴樹……ここ、外よ? まだお昼なのよ?
誰か通ったら……ううん、そんな問題じゃなくて!
(囁かれ続ける甘い声。その誘惑に耳を傾けまいと、首を振って)
今日は遊びに来たんじゃないの? だって私、用意なんか。
してこなかったし……
510藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 23:16:27 ID:???
>>509
なん…だと……
(今明かされる衝撃の事実!に愕然)
(自分もあんなに協力したのに……綾子がそれはそれは恥ずかしそうに、
嬉しそうに報告したのを、我が事のように誇らしく、そしてまた嬉しかったのに……!)
(というか気付かなかった、あの後落ち込んでいたのはてっきり、ブラジャー買い替えで
緊急出費予算が必要な事に対してだったのかと……!)
(その後しばらく、胸を愛撫するのに抵抗があったのはそのせいかー!)

……んっ。
(きゅうっと、耐えれようとする綾子の身体を支え、抱き締める……だけ)
(腕をお腹に回し、顔を首筋に埋めて鼻をすり寄せる)
(……が、それだけ。普段なら、躊躇いも断りもせずにキスをしてくるのに)

(むくむくと、ヒップに押しつけられた海パンの中身が鎌首をもたげる……段々と、大きくなってくる)

ええ、外で、とてもとてもいい天気です。それは異論ないですよね?
誰かって……誰が? さっきから、こっち側には誰も来てないし、見てませんよね?
こんないい天気の、だーれもいない海辺で……ん、素晴らしいシチュエーションってのもありますけど。
遊びに来て、こういうのもあれですけど……正直に言いますね?

……今、すごく。綾子さんが、欲しい……。
(じっと綾子の瞳を見つめ。メフィストフェレスのごとき誘惑を囁きかける)
511海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 23:33:48 ID:???
>510
そんなジャンプの人気漫画みたいな反応返すなー!!
……ううっ。ナイフが身体にぐさりぐさりと刺さってくみたいよ……

うう……う……
(抱きすくめられ、しっかりと身体を密着させられる。
 汗をかいた男の子の体温と、潮の臭いが伝わってきて)
(抱きしめたそのままで、何もしようとはしない。強いて言えば匂いを嗅ぐくらい)
(それはいつもの事だったが……キスをしないのは、いつもでは全然ない)
(お尻のあたりにある固い感触は、いつもどおりだったのだが)
(形をしっかりと感じてしまい、顔が熱くなる)

太陽が黄色くて……雨なんか降りそうもないわね。
だから、誰かが、よ! だって浜辺なのよ、こんな天気のいい日に。
誰も来ないなんてありえないし、向こう側には人が……ここまで、泳いでくるかも。
(そんな状態で、誰かが通りがかるかも知れない状態で、この男は!)
本当に本当に本気な訳? いつもみたいにシチュエーションに酔いましたじゃ済まされないのよっ!?

し……しらない、わよっ……
(顔を逸らそうとしてできなかった。代わりにうわずった声で反抗する)
(晴樹の声が顔が目が、自分を堕落させようとしている。全力で)
(そのためにこいつは……)

な、ならっ、なんでっ………!
(疑問を飲み込む。答えはもうわかっていた。間違いなくこいつは、
 晴樹は、私の口からそれを言わせたがっている!)
(自分からおねだりするまで、何もしない気なのだ。こうして密着するだけで)
ぐ、ぐうっ……!
(いやらしい奴だと思う。こんなことされていて……後ろから抱き締められて、
 キスもされない胸も揉まれないでいて……何日か前までは、あんなに、執拗に)

わ…私は……私、はっ……!
(思いだしてしまっていた。あの時の感触を。その時の官能を)
(今、顔が赤くなっているのは、恥ずかしさのせいだけじゃない)

き、キス。…………キスだけなら…………
(最低の妥協案。二人とも、それで満足できる訳がないのに)
(それでも、そう言うしかなかった。恥ずかしすぎて)
(砂をぎゅっと握りながら、答えをまった)
512藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 23:42:31 ID:???
>>511
【……っ、いかん、少し寝てました】
【ごめんなさい、綾子さん。すっごくいいとこですが……今晩は、ここで凍結をお願いします】
【来週は……少し忙しくなりそうなので、夜の十時に待ち合わせでも構いませんか?】
【日にち自体は、月曜から金曜まで空いていますので、綾子さんの空いてる曜日で】
513海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/21(金) 23:51:36 ID:???
>512
【うん。無理はしないでね】
【時間も了解よ。来週は月火がとりあえず大丈夫だけど、
 様子を見た方がいいわね。じゃ、来週の月曜日にお願いできるかしら?】
【午後10時に伝言版でね】
514藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/21(金) 23:56:58 ID:???
>>513
【ありがとうございます。でしたら、月曜の夜十時に、いつもの場所で。】
【また何かあったら、伝言板で連絡しますから】

【それじゃあ、お先に失礼します。今夜も可愛かったですよ、綾子さん? それじゃ! おやすみなさい……ノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
515海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/22(土) 00:01:26 ID:???
>514
【もう……そういうお世辞はいいってば。
 なんだか照れちゃうわね。お休み、晴樹】

【スレをお返しします】
516真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 16:08:37 ID:???
【跳美とのロールの解凍に、暫くお借りします】

【改めてこんにちは、だな。時間の方は24時まで取れると思う】
【跳美が平気だったらその時間まで付き合ってもらえると嬉しい…かな?】
【それと今日もノンいり楽しんでいこうな。改めて、今日もよろしく、跳美】
517喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 16:12:22 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

【改めて、久し振りとこんにちは、紡】
【跳美もそのくらいまで大丈夫だから、今日もよろしくお願いするね】
【うん! のんびり二人で夏の海をいーっぱい楽しもう!】

【次のレスでこの前の続きを投下するね】
518喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 16:15:46 ID:???
>>496
(ここまできて、それでもつい迷いが出てしまい、着替えてこの場に戻ってくるまでにかなりの時間を要してしまった)
(せっかく二人で海に来たのに極々個人的なことで紡に心配をかけてしまったと後悔が頭を巡る)
(自分も引き返して紡を探さねばと、それまで体を隠すためにしっかりと抱えていた荷物を)
(半ば放り投げるようにレジャーシートの上に置き、踵を返した瞬間視界が反転した)
(紡を見つけることで頭がいっぱいになっていたせいか、一瞬自分の身に何が起きたか理解出来ずにいたが)
(膝や腹に感じるサラサラとした感触や太陽の熱を含んだその熱さですぐに自分が転んでしまったのだと気付く)
うぅ…やっちゃった…え? わわっ!?
(起き上がらなくてはと手に力をかけようとする前にふわりと体が浮いて)
(驚きで目をパチパチさせていると紡が心配そうな表情で覗き込んできた)
あ、よかったぁ…紡いた…入れ違いになっちゃったかと思ったよぉ…
(一刻も早く見つけねばと思っていたその姿が今目の前にある安堵感に、転んだことも忘れてホッと息をつく)
ううん、跳美こそ着替えにうんと時間かかっちゃってごめんね。
ここの海、砂が柔らかいから平気。転んでも全然痛くないし…ん? あれ?
(小さい頃この海に来た時も砂に足を取られてよく転んだっけ)
(その時も今みたいに紡が助け起こしてくれて、跳美はホントそそっかしいなって笑われて…)
(ふと昔を思い出し懐かしく思っていると、何だか紡の様子がぎこちなくなっているのに気付く)
(後に続く紡の言葉でその理由が自分の水着姿にあると気付き、かぁっと頬を赤く染め上げた)
(紡の視線がどこに向けられていたかまで気付いていたら、きっともっと顔を赤らめていたかもしれないが)
(紡にとっては幸い、というべきであろうか。そこまでは気付いていなかった)
えと、あの……ありがと。ビキニ初めてだから不安だったんだけど、紡にそう言ってもらえてすっごく嬉しい…
何か急に恥ずかしくなってきちゃって、自信もなくて、着替え終わってたのになかなか外に出る勇気がなかったんだ。
迷ってないで早く出てくればよかった…心配かけちゃってごめんね。
(水着姿を褒められた嬉しさと、自分のせいで心配をかけてしまったという後悔が入り交じり)
(足元の砂へと視線を落としながらお礼と謝罪を告げる)

あ! 無茶なダイエットとかはしてないから、それは安心して…!?
(これ以上心配かけないようにと、以前デート中に海に行く話が出た流れでダイエットしなくちゃと言った自分を)
(気に掛けてくれたことにもちゃんと無茶していないことを伝えなくてはと顔を上げた瞬間)
(思っていたより近くに紡の裸があって更に頬の赤みが増す)
あ、あの…跳美はホントに大丈夫、だから…つ、紡の水着も似合ってて素敵だよ。
(つい先程までは自分のことでいっぱいいっぱいになっていて意識していなかったが)
(こんな風に間近で紡の裸を見るのは初めて体を重ねて以来だと、太陽が輝く真昼の海辺にいるというのに)
(ふとその時のことを思い出してしまい、それを振り払うように体についたままだった砂をパパッと叩いた)

【時間あったからつい長めになっちゃったけど、文章量とか時間とかは気にしないで返してくれると嬉しーな】
【省いたりとかもしてくれて構わないよー】
519真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 17:01:42 ID:???
>>518
俺の方が跳美をすぐに見付けて声を掛けられるからって避難してたのに、
ボケッとしてたから……怪我はないみたいでよかったけど、これからは気を付ける。ごめん。
(転んだ事も気にせずに、こちらを見て安堵の息を吐く幼馴染を見ていると、どうしてもちくりと胸が痛む)
(暑いからなどと思わずに、こうなるのを予期してその場で待っていればよかった、と考えるのは)
(子供の頃に似たような経験をした事があるにも関わらず、今回、思い至る事が出来なかった負い目から)
(案外、自分もあの時から成長していないのかも知れないと思うと、無意識の内に溜め息すら漏れた)
女の子の支度の方が時間はかかるのは当たり前だろ?それは謝る必要ないぞ。
むしろ、準備不足だった俺が責められても仕方ないって。……正直、この日差しを甘く見てた。
(夏の太陽に肌を晒す事など最近なかったからか、服が多少なりとも陽光を遮ってくれていた時と)
(直に肌を炙られるのとでは全く違うということをすっかり忘れていたと苦笑するのは)
(自分が何に意識を向けてしまったのかを誤魔化すためでもあったのだが)
(跳美が頬を染める様子を見ると今度は胸を照れ臭さと、後は幾許かの申し訳なさで一杯にされて)
(堪らず僅かに視線を逸らし、困ったように眉を寄せた)
別に不安がるところなんてないように見えるけど、な。俺じゃなくてもきっとそう思うんじゃないか?
正直、目のやり場に困るし……自信は持って、いいと思うけど。俺は。
いや、理由は大体想像付いてたから心配はそんなにしてなかったし、跳美こそ慌てただろ?
(そのまま、視線を伏せた幼馴染の頭に大きな手をぽんと置いて、くしゃくしゃと撫でる)
(転んだ時には驚いたが、それくらいで――むしろ、こうして後悔をさせてしまった原因は自分にあるはず)
(だが、ここで謝り返すと跳美が輪を掛けて気にしてしまいそうだったから敢えて悪戯っぽくそう告げた)

ん、よろしい。もしそんなことしてたら、遊んだ後にお説教だったな。
(慌てて弁明をした相手にうむ、と頷きを返して笑おうとしたその時、再び頬を染め上げる跳美の姿に内心で首を傾げる)
(まさか今になって意識をされているとは考えが及ばず、不思議そうに見詰めていたが)
(次いで放たれた言葉に、ああ、と納得したと同時、釣られて自分も意識してしまってまた視線が逸れる)
…ありがとな、跳美。それじゃ平気だったら……ほら、立たないと時間が勿体無いぞ?
(だがそれでぎくしゃくとしてしまっては駄目だと自分に言い聞かせ、立ち上がると)
(何気なく跳美の手を取って軽く引くことで、行こう、と促した)

【それじゃあお言葉に甘えて、前半だけ少し省いてみた。いつも気遣ってくれてありがとう、跳美】
【跳美の方も時間とか気にしないでくれて良いからな?お互い様、って事で】
【それじゃあ、こっちの方は一旦〆るけど…何か会ったら伝えるんだぞ?】
520喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 18:08:43 ID:???
>>519
でも、支度より外に出るまでが時間かかっちゃったから…ホント、ごめんね。
紡が暑い中我慢してじっとしてるより、涼しいところで待っててくれたほうがよかったから謝らないで、ね?
モタモタしてたのも、早とちりして慌てて転んだのも跳美のせいなんだし…
(全ては自分の勇気がなかったから――紡だけは自分の水着姿を見てもおかしいと思ったりしないと)
(心の奥ではそう信じているにも拘らず僅かに不安を感じてしまったり)
(他人の目まで気にしてしまった自分が今のこの状況の原因なのだ)
(だから自分のせいだと申し訳なさそうに謝る紡を見ていると胸が酷く痛んだ)
うん、跳美もこんなに暑いと思わなかったよ。ここに来るまでは海水浴にはちょうどいいくらいかなって
いい天気になったの嬉しく思ってたけど、水着になってみると結構暑いなぁって…
だから、紡が涼しいトコに避難してたのも、暑くてボーッとなっちゃうのも当たり前のことなんだし、
そんな中うんと待たせちゃった跳美のほうが悪いんだから、紡を責めたりなんてするわけないよ。
跳美こそ、遅いぞーって叱られて当然なのに…
(紡の言葉に、都会で受けるものとは段違いの日差しの強さを改めて肌で感じ)
(それでもここで待っていればよかったという紡にますます申し訳なさが募る)
(転んだ時もだけれど、本当に自分は昔から紡に心配かけたり、うんと気遣ってもらったりしているなと)
(幼い頃から少しも変わらぬ自分に自己嫌悪を感じ、真夏の海辺には似つかわしくない気分になりかけたが)
(突如水着のことに触れられるとそちらに意識がいってしまい、自然と顔が赤らんでしまった)

紡にそう見えるなら、他の人にどう思われたっていいの。
だって、跳美の初ビキニは人に見せるためじゃなく…紡に見せたくて、喜んでもらえるかなーって選んだんだもん。
そうだよ、紡がそう言ってくれるなら他の人の目なんでどうでもよかったのに…跳美バカだなぁ。
(ここまで言って、自分がこの水着を選んだ時の気持ちを思い出しハッとする)
(紡にさえ喜んでもらえればそれで構わないのだから、他の人の目なんて気にすることなかったんだ)
(それなのに人目を気にして、紡がどう思うかにも自信を持てなくて…)
(暑い中待たせたことより紡の気持ちに対して不安を感じてしまったことに申し訳なさでいっぱいになった)
(それと同時に、紡の言葉や頭に触れる大きくて優しくてあたたかい手が)
(今まで感じていた自分の不安や羞恥を全部溶かしてくれているように感じて)
(ようやく安心して、褒められて嬉しいと心からの笑みを浮かべることが出来た)

うぅ…せっかく遊びに来てるのにお説教は嫌だよぉ…
運動不足だったみたいで、出来るだけ階段使うようにしたりいっぱい歩くようにしたら割とすぐに体重減ったんだ。
今は暑いから、バイト行ってもクリームいっぱいのケーキよりゼリーとかカロリー低めのものを
休憩時間にもらうことが多かったのもよかったみたい。
涼しくなって甘いケーキ食べるようになったら、また戻っちゃったりして…エヘへ。
(不安もすっかり拭われたし、旅行に来ているのにいつまでもお互い謝り合って暗い雰囲気でいるのは勿体無い)
(悪戯っぽい口調で言う紡に便乗するように自分も冗談めかして言って笑った)
う、うん。そだね。久し振りの海だし、紡と一緒だもん。一秒でも多く楽しもう!
(どこか照れたような紡に手を引かれ、つい頭を過ぎってしまったこの場には似つかわしくない気持ちは)
(一旦胸の奥に引っ込めて、今度は自分が紡を引っ張って小走りで海辺まで向かった)
(紡の以前よりもどこか逞しく感じる背中を見つめていると、また顔や全身が熱くなってしまいそうだったから)

きゃっ!? 水はちょっと冷たいかも。でも暑いから海がこれくらい冷たいほうがちょうどいいかな?
(紡と手を繋いだまま穏やかな波を眺めながら、そーっと片足をつけてみる)
(思ったより冷たくてすぐに足を引っ込めながら笑い、それを何度か繰り返してはしゃいだ)

【こちらこそ、いつもありがとーだよ。紡が気遣ってくれて、そう言ってくれるから】
【跳美リラックスして、自分のペースでゆっくり楽しめるんだもん】
【うん、跳美もこっちは一旦〆るけど、何かあればお互いいつでも【】で伝えあおーね】
521真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 19:11:44 ID:???
>>520
別にいいって。踏ん切りを付けるのが大変だって言うのは分かってるつもりだし。
それにな、跳美。俺に謝るなって言ってる自分が謝るのはどうかと思うぞ?
おまけに、その早とちりさせる原因を作ったのは俺。もうお互い様、でいいんじゃないか?お相子、で。
(女の子にとって自分の肌を他人の目の届く場所に晒したりする事は大きな事なのだろうから)
(大胆な格好であれば時間が掛かるのは当然、そう思うからこそ気にしてはおらず)
(この状況を作ったのが跳美なのだと言う考えが浮かぶはずもなかった)
(だからこそ、跳美のせいではないと言ったのだが――こちらが謝るほどに胸を痛める、跳美の性格)
(それを不覚にも失念していた自分自身を、思う様罵ってやりたい衝動に駆られ)
(小さな事を気にしてしまう性格を自分もどうにかしなければ、と頭を掻いた)

……ま、まあ…確かに嬉しかったけど、ちょっと嫉妬も感じた、かな?
他の奴も跳美の肌を見れるんだなって思うと、な。
場所柄仕方がないとは思うんだけど……本当、似合ってるから。
(跳美が身に纏った水着を選んだ時の想いを真っ直ぐに伝えられると、心臓がとくんと脈打った)
(恥ずかしがるのは当たり前だし、他人の目は自分だって気にするから、と言おうと思ったのに)
(嬉しいという気持ちの前ではそれらの言葉は容易く吹き飛ばされて、他の――)
(自分の素直な感情が無意識の内に言葉にされてしまっていた)
(跳美の事を独占していたいという、普段なら口にする事も憚られるような想いが)
(口に出した後で、ああもう、何故こんな事を、とほんの少し後悔してしまったのだけど)

俺だって遊んでる最中にお説教は嫌だから、跳美が言う事を聞いてくれてよかったよ。
うん、話だけ聞いてると本当に無茶はしてないみたいだな。
跳美は自分の事より俺の事を気にしそうだったから、正直ホッとした。…よしよし。
(少しくらい体重が増えても気にしないんだけどなぁ、という本音は胸にしまっておいて)
(良く出来ました、と兄の態度で頭を撫で回しながら微笑んだ次の瞬間)
(繋いだ手を引かれて、慌てて走り出す)
っと、だからって走ると砂に足を取られて、揃って転んだり――ったく、もう。
(跳美の顔を見る事が出来たなら、その胸の内に抱いた想いを垣間見る事ができたかも知れないが)
(背中からではそれが分かるはずもなく、ただ変わらないなぁ、と)
(苦笑にしては妙に嬉しそうな表情を浮かべて、遅れないようにと砂を蹴った)

この暑さだったらそれくらいの方がいい――って、言われてたか。
そうだな、水に入ると直ぐ慣れるだろうからいい感じだと思う……って、こらこら。
そんな事してまた転んだら、今度は手を貸さないぞ?それに、一秒でも長く、じゃなかったのか?ほら。
(日の光を一杯に浴びて暑くなった砂の温度に慣れ始めたからか、触れた水は予想以上に冷たく感じたが)
(波に足を洗われる内に慣れてくるだろうと一歩分前に踏み込んで、後ろに顔を向ける)
(すると目に入ったのは、無邪気にはしゃぐ恋人の姿で)
(やれやれと軽く肩を竦めながら転ばないようにと言葉を掛けてから、ふと何かを思い付いたのか)
(僅かに片足を上げ、掬い上げるようにぱしゃりと波を蹴って)
(冷たい飛沫をほんの少し跳美へ向けて飛ばしてから、楽しげに笑った)
522喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 20:26:04 ID:???
>>521
嫉妬? え、そ、そんなぁ…海だからもちろん他の人にも見られるけど、注目までする人はいないから大丈夫だよ。
跳美よりずっとずっと素敵な水着姿の女の人、いーっぱいいるんだし。
でも、紡にそこまで言ってもらえるなんて、ホント嬉しい…思い切ってビキニに挑戦してよかった。
あり得ないとは思うけど、もし…もし仮に跳美に注目してる人がいたとしても、跳美の水着姿も、他も…
跳美の全部は紡だけのものだから。跳美を堪能していいのは世界でただ一人、紡だけだよ。
(口にしないようにしているが、嫉妬というなら自分のほうが普段から紡と同じ大学に通う)
(自分よりずっと大人な女性達に感じていたし、自分の全ては紡のもので、それは揺るがない事実と思っていたからか)
(紡の口から嫉妬という言葉が出てくるなんて意外だった)
(紡はカッコいいしすごく優しくて、自分という彼女がいることを知らない女性だったら好意を寄せてもおかしくない)
(会えない日々が続くと、そんな嫉妬や不安が首を擡げる時もあったので、同じような思いを紡が抱いてくれたと分かり)
(胸いっぱいの幸せと、ほんのちょっとの照れが込み上げてくる)
(もう言わなくても十分伝わっているとは思ったが、どんなに他人の目に触れようと)
(自分の全ては紡のものなのだともう一度言葉にして伝えた)

体壊して旅行中止になっちゃったら意味ないし、無茶したら紡は怒るより悲しむと思ったから…
跳美が無茶したせいで紡が悲しい気持ちになるのは、お説教より嫌だもん。
でも、ダイエットのことも心配かけてたみたいでごめんね。ありがと。
跳美、甘いもの食べるのは止められそうにないし、元気に紡と遊べたほうがいいもん。
だからこれからも無茶しないよ。
(よしよしと頭を撫でられ、先程までの甘い雰囲気とは一転してお互いいつもの調子で笑い合う)
(ついさっきまでの、お互いに自分を責めて謝り合うというリゾート地には不似合いなループ状態は)
(いつの間にかすっかり和やかムードに変換されていた)
今日はいっぱい遊んで体動かして、日頃の運動不足を一気に解消しちゃおー!
(また気分が海水浴とは逸れたところに行きそうなのを防ぐという意味もあったが)
(楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものだし、二人で旅行に来るなんて滅多に出来ないことだ)
(それに、こんなにキラキラ綺麗に輝く海を見ていたらじっとなんてしていられない)
(そう思うといても立ってもいられなくなって、紡の手を取って子供のように走り出していた)
(紡の苦笑交じりの声を背に受けながら、既にたくさんの人の足跡がつけられている砂浜に)
(二人分の足跡をペタペタと追加しながら水辺まで進んでいく)

暑いからっていきなり飛び込まなくてよかったかも。
跳美、運動は苦手だけど泳ぐのはちょっと得意だし好きだから、学校のプールとかだと準備体操終わったら
すぐに飛び込んじゃって、お水の冷たさにひゃーってなっちゃうんだ。
(何年振りかの海だしいきなり水に入っていくのはマズいという自制心もあったが)
(今は紡と一緒に楽しい時間を堪能したくて、手をしっかりと繋いだまま何度も足を水につけてその冷たさを楽しんでいた)
(何度か波に足を取られそうになるが、手を貸さないと言いつつ自分を支えてくれている紡に)
(キュッとしがみついて波が引いていくまでをやり過ごす)
(小さかった頃もこんな風に支えてくれていたが、まだ幼かったからか足元がおぼつかなく)
(最後には二人一緒に転んで水浸しになって笑い合ったっけ)
(今は波に揺るぐ事無くしっかりと自分を支えてくれている紡の逞しさにまたほんのり熱くなった頬を潮風がそっと撫でていった)

(水の冷たさに足が慣れてくる頃には名残惜しく思いつつも紡から手を離し、もう少し深いところまで進んで)
(腿の間を波が擦り抜けていく感触を楽しみながらはしゃぎまくっていた)
(紡もこっちに、と声をかけようと振り向くより先に紡の蹴った水飛沫が背中に当たりその場で軽く飛び跳ねる)
ひゃうっ!? やったなー! お返し!! えい、えいっ!
(紡のほうに向き直り、楽しそうに笑っている紡目掛けて両手で掬った水を勢いよく放った)
(一発目の行方を見届けずに、そのまま何度かぱしゃぱしゃと水飛沫を紡に向かって浴びせる)
(その隙に波に足を取られてしまい、その場でぺしゃんと尻餅をついて自分のほうが水浸しになってしまい)
(顔に張り付いた髪を払いながら紡に向けて照れ笑いを見せた)
523真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 21:42:46 ID:???
>>522
俺から見れば跳美が一番だし、他人からの目はどうか知らないけど…ちょっと、な。
それに贔屓目抜きで見ても可愛いんだから、心配になるに決まってるだろ?
……前々から思ってたんだけどな。跳美は自分の事ちょっと過小評価してないか?
(注目する人はいないと言うが、それは隣に自分がいるから標的にならないだけであって)
(一人でこの場を歩けば誘いの一つや二つはかかるだろうと思う自分の考えは色眼鏡故ではないはず)
(だからこそ、大丈夫だと暢気とも取れる様子で言い切られると心配になってしまう自分がいて)
(注意するように人差し指を立てて、かねてよりの疑問――というより気になっていた事をぶつけたのだが)
(続けて紡ぎ出された言葉が不安や嫉妬などの感情を全て弾き飛ばし、幸福感で上塗りしてくれた)
こういう所でそういう事を言うと、誰かに聞かれるかも知れないからやめときなさいっ。
――……でも、ありがとな。ちょっと、安心した。
(頬が赤らむのを隠しきれなかったせいで、たしなめる言葉も照れ隠しだとすぐに分かってしまうだろう)
(それに嬉しかったのは事実だから、と僅かな逡巡の後にお礼の言葉を付け足して、嬉しそうに笑った)

…まあ、なっても貧血程度だろうから、悲しむまでは行かないだろうけどな。
行けなくなったらまた他の機会を作って埋め合わせするだけだし。
何で無茶したんだって口煩く怒るだけだったと思うぞ?
そうしてくれると嬉しい。跳美が甘いものを食べてる時の顔を見てるとこっちも幸せになるし、
食べなくなったら食べなくなったで何かお土産が必要になった時に困りそうだ。
(やはり、夜でもない限りは夏の海にはこういった明るい雰囲気の方が良く似合う、と思うと)
(いつの間にやら軽口の方も復活して、ぽんぽんとからかうような、しかし半分本気の言葉が口から飛び出る)
(実際、跳美に何かを買っていってあげようかと考えた時、第一の候補としてあがったのは)
(小中高の修学旅行の時も、家族で旅行へ行った時であっても甘いお菓子だったのだから)
(甘いものを食べなくなった時、何を買っていけばいいだろうと長く悩むのは間違いなさそうに思えた)

…消毒槽で水の冷たさが分かっても、はしゃいでる跳美だと三歩あるいたら忘れてそうだもんな。
俺は待ってる間に一通り済ませたけど、跳美の方は準備運動大丈夫か?足吊ったりなんかしたら大変だぞ?
(万一自分が目を離した隙に跳美が溺れたら、などと考えると――背に悪寒が走る)
(そのせいかすっかり保護者染みた言葉を掛けてしまい、ふと同じ言葉をお互いの親から掛けられた事もあったな、と)
(昔にこの海へ遊びに来た時の事を思い返して、懐かしい気分に浸ってしまった)
(あの時はこうして支えてあげられもせず、揃って塩辛い水を堪能する事になった時)
(笑い合いながらも少しの悔しさを感じたものだったけれど、今はどうだろう)
(波だけに限らず、様々な事に対して跳美を支えていられるだけの度量が身に付いただろうか――)
(そう考えている内に跳美は先へと進んでいたらしく、開いていた距離に気が付くと)
(またか、と成長しない自分自身に対して溜め息を吐きながら、跳美の後を追った)

昔を思い出すのもいいかと思って、軽くな。って、それは反撃しすぎじゃないか?
ほら、あんまりムキになってると足元がお留守に――…遅かったみたいだな
(その途中でふと思いついて蹴飛ばしてやった水の飛沫に対して放たれた、反撃は数倍の量で返ってきた)
(足で飛ばされた飛沫は広い範囲に飛んだが、手で狙いを定めて放たれたそれは狭い範囲に集中している)
(転んでしまわないように手を翳して目だけを庇ったが、水の冷たさが緩和されるわけがなく)
(むしろ太陽の暖かさに慣れた身では余計に冷たく感じてしまって、思わず体を縮こまらせるように身動ぎした)
(その間、海水の塩辛さを感じるのも構わずに言葉を返していたけれど、遅きに失していたかと笑って)
(水を掻き分けながら跳美の方へと歩み寄る)
ほら、大丈夫か?足首捻ったりしてないか?砂とかも…入ったりしてないか?水着に。
(そして、昔は躊躇いなかっただろう最後の言葉だけは少し言い辛そうにしながら手を伸ばして)
(尻餅を付いた跳美を引っ張り起こして、苦笑を零した)
524喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 23:03:25 ID:???
>>523
ひどーい! 跳美そこまで物忘れ激しくないもん。
跳美の学校、消毒槽のお水は特に冷たいから最初から警戒して入るし、授業始まるのをプールサイドで
待ってる間に暑くなっちゃってすぐに水の中に入りたくなるだけだもん。
(わざとぷーっと頬を膨らませてみせるが、その後の自分を心配してくれる紡の言葉に表情を戻し)
あ、うん…更衣室の中で迷ってる時に『準備運動してれば気も紛れて外に出る気になるかも』って
いつもよりいっぱい体も足も解してたから大丈夫だよ。
出かける前に、「プールと海とじゃ全然違うし、海なんて何年も行ってないんだから気をつけなさい」って
お母さんに釘刺されちゃったしね…紡にもお母さんにも心配かけないように、そこはちゃんとしたから平気。
(自分が準備運動不足で溺れるかもしれないと想像しているのだろうか)
(いつも以上に真剣な顔で自分を気遣ってくれる紡に十分体は動かしてあると伝え、ニコッと笑ってみせる)
(いくら自分がドジでも、そんな命にかかわるようなヘマをして紡にうんと心配をかける訳にはいかない)
(波に足を掬われて転ばないように、水着姿のことでネガティブ思考に陥ってしまった自分を元気付けてくれたように)
(いつでも紡は十分過ぎるくらい支えてくれているのだから)
(そんな紡に自分が出来ることは、溺れたりといった致命的なドジをやらかしたりしないこと)
(そして、もう少し自分に自信を持つことかなと、先程紡に自分のことを過小評価していると)
(言われたことを思い出しながら遠くの水平線へと視線を向けた)
(ドジなのは小さい頃からで、そのせいかよくクラスメートからからかわれたりしていたので)
(正直自分が紡が言うほどいい意味で他人からの目を集めているなんてピンとこなかったし)
(仮にそうだったとしても他人からの評価なんてどうでもよくて、紡が喜んでくれて、幸せに感じてくれて)
(自分が紡を想うのと同じに、紡に想ってもらえるのならそれで十分だった)
(自分に自信がない故に、時々不安に陥る時もあったのだが)
(今日は広い海に来て普段といろいろ状況も心境も違うからだろうか、普段滅多に口にしない嬉しい言葉をたくさんもらって)
(紡にこんなにいっぱい愛されている自分にもうちょっと自信を持ってもいいんじゃないかと思えてきた)
(紡がくれた嬉しい言葉を反芻していると、人目も憚らずギュッとくっつきたくなってしまいそうになり)
(それを抑える意味も含めて、敢えて紡から手を離し意識を大好きな人から冷たく気持ちいい海へとシフトさせた)

軽くでも、不意打ちは卑怯だよー。それに跳美は『下手な鉄砲数撃ちゃ当たる』戦法なんだもん。
いつも紡には避けられちゃってたしぃ…それっ!
(昔はひょいひょいと避ける紡に、ただ闇雲にぱしゃぱしゃと水を放っていただけで中々当たらなくて)
(ちょっと悔しい思いをしてたなと、その頃の気持ちを思い出して悪戯っ子のような顔つきになりながら紡に水をかける)
(自分が放った水を浴びて冷たそうに身を震わせる紡を見てクスクス笑っていると、気が緩んだ隙に波に足を掬われてしまった)
(太陽の光に晒され、ジリジリと焼けた肌に海水の冷たさが心地よい)
(下半身に波が通り抜けていくのを感じながら頬に張り付いた髪を拭っていると、紡が近くまで来て手を差し出してくれた)
また転んじゃった…足とか平気。水の中だったし、お尻も痛くな……
う、うん、水着、この下にビキニのパンツ穿いてるから大丈夫…多分。
(水着の中に砂が入らなかったか言い辛そうに尋ねてくる紡につられて、軽く頬を染めながら答え)
(後ろ手にささっとスカートの中に手を入れ、今の転倒で僅かに食い込んでしまったビキニパンツを)
(指でクイクイと引っ張って直し、それを誤魔化すように別の話題を振った)

水かけあいっこして冷たさにも大分慣れたし、もう少し深いところまで行って泳ぐ?
それとも一旦戻って浮き輪用意して、二人でプカプカする?
このままもう少し波打ち際で遊ぶのでもいーよ。どうしよっか?

【ここで締めるにはちょっと早いかな?】
【もしこれへのレスが一時間以上かかりそうでも、跳美は待つの大丈夫だから】
【紡のレスまで続けるならレスゆっくり書いてほしいし、今日はここで凍結でもいいよ】
【紡の都合のいいほうで決めてね】
525真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 23:23:28 ID:???
【そうだな、ちょっと早いかも知れないけど…どのくらい掛かるか、正直未知数だから】
【今日はこれで凍結にしてもらえると助かる、かな?あんまり待たせそうだと慌てて文が崩れるかも知れないし】
【あ、それと。来週はちょっと空くか空かないかがハッキリしてないんだよな】
【少し前に言った9月に一度戻って、って言うのとはまた別口だから、その予定によっては】
【二週間くらい、間が空いちゃうかも知れない。…その時はごめん、って先に謝っておくよ】

【それはそれとして、今日も楽しかった。ありがとな、跳美。また、次もよろしくな?】
526喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/08/23(日) 23:38:45 ID:???
【それなら今日はここで凍結にしよ】
【時間過ぎても待つのも平気だけど、跳美も紡の立場だったらそう言われてても】
【思ってたより時間かかりそうだったら慌てちゃうと思うし、ゆっくりレス書いてほしいもん】

【来週のことと、場合によっては間が空くかもってことも了解だよ】
【跳美の都合でうんと待っててもらうことのほうが多いし】
【紡も用事とかあれば間が空いてもそっち優先してほしいから、気にしないでね】
【跳美は来週は土日どっちでも大丈夫だし、当日お昼までに連絡もらえれば】
【都合つけられるから、予定が分かったら伝言くれるかな?】
【9月の第一週も今のところ土日どっちでも大丈夫だから】
【もし予定が変わるようなら跳美からも伝言するね】
【伝言スレはマメにチェックするようにしてるから、急いで返事しなきゃって焦らないで】
【予定が決まってからゆっくり連絡してね】

【跳美もとっても楽しかった。本当に海に行って紡と楽しんでる気分だったよ】
【今日も長時間ありがとう。こちらこそ、次にまた会う時によろしくね♥】
【それじゃ跳美はこのレスで失礼するね。おやすみなさい、紡。また会える日、楽しみにしてるね】
527真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/08/23(日) 23:45:07 ID:???
【待たせる待たせない、は言いっ子なし――いや、今回は俺の方からだったよな。ごめん、跳美】
【空くかどうか、空くとしたらどっちかもちょっと分からないからその言葉は凄くありがたいよ。ありがとう】
【色々気遣ってくれて、それもありがとう。分かった時点で無駄な時間を取らせないように】
【出来るだけ早く、連絡させて……って釘刺されちゃったか。分かった、落ち着いてから連絡させてもらうよ】

【そういってもらえると嬉しいな。こっちも久し振りに海に行きたい気分になれたよ】
【こっちこそ、いつも楽しい時間をありがとう。それじゃゆっくり休むんだぞ?】
【おやすみ、跳美。俺もまた今度を楽しみにしてる】

【長時間ありがとうございました。お返しします】
528名無しさん@ピンキー:2009/08/25(火) 18:32:03 ID:???
あげ
529海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/25(火) 22:07:49 ID:???
【ただいまから、こちらをお借りします】
530藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/25(火) 22:15:16 ID:???
【同じくこんばんは、スレをお借りします】

>>529
【改めましてこんばんは、綾子さん。今夜もよろしくお願いします】


>>511
……心が痛いなら、俺が癒してあげますよー……
(抱き締めた身体は、かすかに付着した砂でざらついた箇所もある)
(が、馴れ親しんだ、けれど飽きることのない感触は、何よりの安堵感と……欲望を湧き起こす)
(指先を、むき出しのお腹に這わせ、おへその周りをなぞる)

んっ……!
(綾子の体重がかかり、股間がそれを押し返そうと脈打ち、反発する)
(海パンの膨らみはビキニの谷間に収まり、ドクンドクンと生々しく蠢いて)

初めての時は、雨にたたられましたけどね……今度は、邪魔はさせないですよ?
でも、今まで来てませんよね? 今度ばかりは、神様ってのが、気を利かせてくれたみたい……
(瞳を閉じ、耳を澄ませてみる……波のさざめき以外は聞こえる事もなく)
(何というか、出来すぎじゃないかってくらい、舞台は整っている……気がする)

本当の本当に本気と書いてマジと読ませないくらい本気ですけどね……
……最近は、綾子さんもシチュエーションに流されたりする事が多い気がするのは気のせいでしょーか?

なんで……だと思います? それは、綾子さんが一番よく分かってるんじゃないかなー。
……だって、そうやって真っ赤になって悩んでる時の綾子さんの顔が……可愛いから。
(にぃっと笑う……まさに、綾子限定Sの面目躍如)
(……と、普段なら思うだろうが……何だか微妙に、口元が震えて、いや、引きつっている)
(心なしか、股間の盛り上がりもピクピクして、震えているような……)

……っ!!
(『キスだけなら』、その語尾が、かき消される)
(何故ならその瞬間、綾子の唇が、晴樹の唇で塞がれていたから)
(先程にも増して強引な、貪るようなキス……唇が、舌が、綾子を味わおうと津波のように迫ってくる)
531海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/25(火) 22:29:17 ID:???
>530
気障なセリフとか、全く似合わないわよ。
その発言が痛いわよ別の意味で……くうっ……
ああん……
(引きしまったお腹を撫でられる。ベッドの上でならよくある、
 なんてことない行為)
(それが、陽光の下でなされることで全く新しい感覚をもたらして)

そうね、今から雨が降ったらさすがにあんたも諦めるでしょうけど……
(そんなこと期待するだけ無駄だ。太陽はカンカンに輝いている)
こんな時だけ神様を引きだすなんて、祟られても知らないんだからっ。

そっ、それは……それは晴樹がどうしてもっていうから……
でもね、でもっ、学校での時もそうだったけど、こんな場所でなんてっ……
誰に見つかるか、わからないのに。私は反対よ、こんなこと!
そ、外じゃなくたって……ホテルとかさ。
(されるがままに、俯いて答える)

んーっ…………ちゅ……っ…………んぁ……
(なんだ。晴樹も我慢していたんじゃないか)
(フライング気味に、貪るように唇が蹂躙される)
(理性が蕩け、強張っていた身体がほぐれ)
(自然と舌を突き出し、相手のそれと絡ませた)


【今日もよろしくね】
532藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/25(火) 22:44:55 ID:???
>>531
……いいんですよ、似合わなくたって。綾子さんに、俺の気持ちが伝わるなら……
(つっ……とへそにあてがわれた指が、軽く押し込まれる)
(お腹のなかに指が入ってくるような、くすぐったいような不思議な感覚)

……『あの世で神を殴る覚悟は出来ている、神の方で殴られる覚悟が出来ているかどうかは知らないが』、
ウインストン・チャーチル……
(ぼそっと呟き、より一層肌を密着させて)

ほんとに嫌ならやめるのに、嫌って拒否しない綾子さんも綾子さんだと思う。
じゃあ……やめます? でも、こんなとこに都合よくホテルなんてあるかなあ。
それに、今更やめて、我慢出来ますか? 俺は、無理です……!

(その言葉通り、一度お許しをもらって、今更止まる気配もなく、無我夢中で口を動かす)
(綾子の身体からも強ばりが抜け、舌が自ら求めてきて、それと絡み合わせ、口の中で扱く)
(ぬめぬめとした舌同士が唾液を混ぜ合わせながら絡み合い、その味わいに恍惚となる)
(お腹に回されていた両手が上に上ってきて、ビキニ越しに、綾子の慎ましやかな胸元をすっぽり包み)

んっ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぴっ、じゅる……
ふっ、ん、んんっ、ちゅ、ふっ……ふぁ、あやこ、さん……


【ところで……向かい合って、後ろから、下からなど、綾子さんの好きな……
もしくは恥ずかしい体位って、どのようなものがありますか?】
533海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/25(火) 23:05:37 ID:???
>532
ひゃふぅ…へ、へんなとこさわらないでよ……
おなか、痛くなる……
(首を振っておへそをなぞる指を捕まえて)
(雷が落ちた時のように、両手でおへそをおおってしまう)

……そういう気障な所、晴樹の悪い癖よね。
こんな時にまで、もうっ……
(また映画にでも影響されたんだろうか?)
(何かに使えるかと思って、必死に覚えたのかも知れない)
(そうだとしたら可愛いなと、思った)

そういうの、ずるいぃ……だって、嫌って言えないの知ってるくせに。
そんな顔で、あんな声で誘われたら……それに胸とか、お尻とか、
散々触られた後だったじゃない……うう……
あ、あるわよきっと。徒歩五分くらいで。神様が気を利かせてくれるなら。

ふわっ、うぅん、ちゅうっ、んんっ……
(晴樹の口の中は、ちょっとだけ塩辛くて、おにぎりの味がした)
(塩加減強すぎたかな? そんなのんきな事を考えながら、舌に弄ばれていく)
(舌の動きでは、晴樹にとうていかなわなかった。いつか鼻を明かしてやりたいと考えていても)
(自分が先に、屈伏する。条件反射のように、キスだけで)
あぅん……
(水着の上から胸を触られる。完全に掌で覆い隠されれば、
 そこにぐりぐりと当たる乳頭の存在を自覚して)
触るの…はぁ……キスだけって……あぅん……
がまん……がまん、……できないわよぉ……
ぬ、脱がしたりするのはなしよ? 水着の上からだけなら……その……
(なし崩しとはこういう状況の事を言うのだろうか)
(見られるとしても遠くからだろう。こうして密着してるだけなら、
 何をしてるかなんて……そう思い、そう信じたくなって)

【恋人っぽい正常位が私は好きだと思う】
【でも、私が一番恥ずかしがるのは後背位とかかな?
 ワンワンスタイルとかいわれる奴】
【後チャレンジスピリッツにあふれる体位はどれも恥ずかしいかな】
534藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/25(火) 23:27:12 ID:???
>>533
あっ……ごめん、痛かったですか?
(ぎくり、と指を止めて固まる)
(けど……おへそを押さえる仕草は……何だか、可愛かった。思わずくすりと笑ってしまう)

悪い癖ですけど、やめられないんですよねー……綾子さんの前だと、特に。
嫌なら、直すようにしますけど……?

(両胸を包み込み、ゆっくりとその形を確かめるように愛撫する)
(確かに同年代の平均と比べても、薄いと言える。けれど、男子の胸と比べ、
やはり柔らかく、弾力のある感触は、女性ならではのもので)
(大好きな女性の胸を、こうして愛している……そう思うと、誇らしさすら湧いてくる)
(……その愛が一方通行だったのは、先程思い知らされたわけだが。今更やめられるはずもない)

んっ、ちゅ……五分、もっ、我慢出来ないって……分かってるくせに……んんっ!

(綾子の舌は、愛し合うという意志は感じられても、動きはやや拙い)
(けれど、今自分が圧倒しているのは、若さと欲望に任せてのこと。
口でしてもらった時の経験から考えるに、綾子が本気で技術を学びだしたら……どうなってしまうだろう?
戦慄か、あるいは期待でか。背筋に震えが走る)

(こくり、目だけで頷くと、胸を愛撫していた手をそっと下半身へと動かす)
(ビキニの裾に指先を触れさせ、ついで太ももにぺたり、密着させる)
(そこから下半身を守っている……もはやその役目も果たせそうにない水着に、そっと触れる)
(その接触地点は、股間の僅かに上……へそと陰部の、ちょうど中間辺り)

【承知しました、ロールの参考にさせていただきます】
【で……ごめんなさい、今夜はそろそろ限界みたいです……】
【綾子さん、明日以降の予定って、どうなっていますか?】
535海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/25(火) 23:33:52 ID:???
>534
【うん、わかった。今日もお疲れ様】
【今週は、後木曜が空いてる】
【来週になればもう少し時間に余裕ができるのだけど】
536藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/25(火) 23:36:01 ID:???
>>535
【綾子さんこそ、お疲れさまです】
【じゃあ、次は木曜日の夜、十時から……ですね】
【こっちは、来週もずっと今日のような時間帯ですね……】
537海藤綾子 ◆JV25AYkJa. :2009/08/25(火) 23:41:06 ID:???
>536
【うん。その時間に伝言版でね】
【時間というか、曜日に余裕ができるの。だから
 週三日とか四日くらいはいけるかと、思う】

【ゆっくり休んでね、晴樹】
【おやすみなさい】
538藤吉晴樹 ◆HMazBevZnc :2009/08/25(火) 23:43:54 ID:???
>>537
【了解です。では、また木曜日の晩に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい……ノシ】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
539シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/03(木) 23:19:40 ID:???
【今からスレを使わせてもらうよ】
【まずはアイツが来るのを待つか……】
540カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/03(木) 23:27:10 ID:???
【シンとここを借りるな!待たせた、シンっ!】
【それと今日はありがとな、時間、つくってくれて。…えっと、か、書き出しは私からでいいか?
何かリクエストとか、他に食べたいものとかあれば言ってくれ!】
541シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/03(木) 23:29:36 ID:???
【別に待ってないさ。アンタは律儀なとこがあるからな、そこが良いところでもあるんだろうけど】
【なんだよ……こんなこと言いたくないけど、俺もちょっと楽しみだったからさ。
ケバブご馳走してくれるんだろ?それじゃ書き出しは任せるからな】
542カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/03(木) 23:38:32 ID:???
(夜の風も随分と涼しくなってきた季節、ナイトクルーズでまだ賑やかなリゾートビーチの一角に赤い屋根と白い壁の
木造なケバブ屋が一軒ちょこんと明かりを点している)
(赤いタンクトップにショートパンツのなりで足元はビーチサンダル、一見すると観光客の一人に見えるいでたちで
店の屋根を見つけると嬉しそうに砂浜でシンを振り返り、あれだ、と指差してみせた)
ああ、やってる!やっぱりあの店が一番なんだよ、絶対シンも認めるから。ちゃんとおごるしさ。
……あ、国庫じゃなくて、これは私の、し、私財というかお小遣いからだからな?ほら、行こう、シン!
(急いてシンの手を取ろうと腕を伸ばす。お互いにあるわだかまりなどすっかり忘れた様子で)

【律儀っていうか、やっぱり当然のことだし謝った方がすっきりするだろ?私も。それだけのことだから】
【ホントか?!それは、すっごく嬉しいな、ありがとうシン!…あ、あんまり上手じゃなくって悪いけど、
こんな感じから始めさせてもらったぞ】
543シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/03(木) 23:49:41 ID:???
>>542
(カガリと二人でリゾート気分を満喫する日が来るなんて、現地に訪れた今でも信じられない)
(サンダルを履いた足で砂浜を踏みしめながらカガリの少し後ろをついて歩く)
(アロハのような陽気な柄のシャツと半パンを身に纏い、指し示されたケバブ屋に目を向けてみた)
へぇ、わざわざ連れてくるだけあって美味しそうじゃん。
……当たり前だろ。税金で買ってもらっても申し訳なくてゆっくり味わえないじゃないか。
分かってるって、子供みたいにはしゃぐなよ。
(こんな場所に来てまで不毛な言い争いなどしたくないと、伸ばされた手を素直に掴もうかと考えたが)
(少しからかってやりたい気持ちもあり、カガリの肩を抱き寄せていく)

【まあ、こっちだってあんまり上手くないしさ。そういうの気にしないで楽しくやろうぜ】
【それじゃあ、よろしくな】
544カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/04(金) 00:07:34 ID:???
>>543
(シンの格好もまたこのリゾート地に溶け込んだ服装で、二人揃えば観光客の一組以外に見えない)
(さしずめ有名なビーチに遊びに来た少年少女だろうと周囲は認識し、誰もがそこにいるのは代表首長とザフトでも
赤服でフェイスの立場にいた立派な元軍人であったことに気がつかない。それもまたおかしくて、上機嫌で
シンの方を向くと)
(まるで自分が褒められたみたいに胸を張って、そうだろう、と嬉しそうに頷いた)
だろ?オーブの中のケバブ屋じゃ一番だ!夜もやってるけど、うっかりすると売り切れちゃうからな。
う、うん。ちゃんとお小遣いはマーナの手伝いをしたり、キサカの手伝いをしたりしてコツコツ貯めてきたもので
これでケバブを買うのが一番の楽しみなんだ!だからシンもはや、く――っ?
(腕をつかもうとした手が空を泳いで肩をシンに抱き寄せられ、急接近する距離。振り向けばシンの顔が間近に
なっていて、一瞬呆然とした後に、火がついたように顔を真っ赤にして)
し、シンっ!?な、ななな、何だっ!?ど、どうかしたのかっ?
(シンからの不意を突くその接触にわたわたと慌てふためいてシンを見上げる)

【そ、そうだな、うん。…もうすごく楽しいくらいだけど、もっと楽しもうなっ】
【こっちこそ、改めて。よろしくな、シン】
545シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/04(金) 00:20:18 ID:???
>>544
オーブのケバブ屋を全部回ったってのかよ。小さいくせに食い意地張ってるんだな。
(どれだけ周りに馴染んでいたとしても性格まで広い海のようには染まってくれない)
(つい憎まれ口を叩いてカガリに冷たい視線を送るが、今日はそんなつもりじゃなかったと考え直し)
そこの店、オーブの中じゃ一番なんだろ?
もし不味かったらアンタの味覚を思いっきりけなしてやるからな!
(フォローを入れたつもりがフォローになっていない)
(本来の性格というのはそう簡単には変わらないんだと痛感させてくれる一幕だった)
そ、そんなに動揺するなっての!
そんな顔されたらこっちまで恥ずかしくなるだろ……嫌だってんならもうしないよ。
(驚くのが分かっていながら、いざカガリの子供のように慌てる反応を前にすれば)
(こっちまで恥ずかしくなり、居たたまれずに肩から手をどかしてしまう)

そ、そうだ……ケバブおごってくれるんだろ?
(甘酸っぱい空気を振り払うように本来の目的であったケバブ屋へと駆け足で急いだ)
546カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/04(金) 00:37:19 ID:???
>>545
ははは、だって一番旨いところを見逃していたら勿体無いじゃないか。それに旨いものに出会えたら嬉しくならないか?
そういうのも……ち、小さくなんかないぞっ!シンとあんまり身長変わらないじゃないか、私はっ。
(シンがちゃんと言葉を聞いて返してくれる、そのやりとりがごく自然になりたっているのが嬉しくて、楽しそうに笑うが
背丈のことを言われるとそれも忘れてムキになり、つい反論に出てしまう)
(何ならここで背くらべするか?とまで言い出しかけてしまうくらい、子供のように意地になってしまうのは、今やキラくらい
しか居らず、それだけに子供っぽいこんな応酬が楽しかった)
ああ、一番だ、間違いないっ!……よーし、いいだろう、好きなだけ罵ってくれて構わないぞ!
(シンの台詞に動揺するどころか逆に自信たっぷりで返答する程に)
え?あ?…や、び、びっくりして……い、嫌なんてないっ!嫌じゃなかった、逆に嬉しかったんだぞっ!
嬉し…――シンがそうやって、私を構ってくれるのが、だな……
(思い切り動揺した後に離れてしまった手を視線が追いかけて、それは違うと慌てて訂正するも、妙に恥ずかしい
台詞を口にしてしまった気がして、赤い顔を更に赤くしたまま、小声で訂正をしてみる)

……あ、う、うん!そうだな!売り切れる前に行こう!
(そのまま言葉詰まりになりそうなところをシンの一言に救われ、今度はシンを追いかけるようにして駆けていく)
(程なく着いた店のカウンターに二つ分の代金を差し出し、出来立てのケバブがそれぞれに渡されて、その時
ひどく深刻そうな顔でシンに語りかけた)
いいか、シン。ケバブって言うのはな、チリソースでなきゃ駄目だ。ヨーグルトソースは外道だぞ。
前にこれで砂漠の虎と言い合いになったけど、やっぱり断固私はチリソース派だ!
……というわけで、シン。お前もチリソースかけるよな?
(熱く語った後、ソースのボトルを握り締め、了解も待たずに掛けそうな勢いでにじり寄る。距離が近づくのも
お構いなしにシンの顔にじりじりとボトルを握りながら顔をも近づけ)
547シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/04(金) 00:59:45 ID:???
>>546
まあな、美味い物を食べたって誰だって嬉しくなるさ。
くっ……アンタって人はぁーーっ!俺だって、まあ……小さい方だけど。
(売り言葉に買い言葉で語気を荒げて言い返してしまうが、これまでのように憎しみに任せた言葉ではなく)
(周囲から見れば微笑ましい光景に見えたりするのかもしれない)
言ったな?アンタが泣いたって許してあげないからな、覚悟しておけよ。
(これだけ自信があるのだから味は心配ないはずだ)
(もし口に合わなければ、性格だけでなく味覚まで根本的に合わないという証明になってしまう)
(そうなればとことん相性の悪い相手、ということだろうか)
嬉しかったって!?……どういうことだよ、それ。ほんっとに恥ずかしいヤツだな。
だってさ、アンタってからかくと楽しいから……つい。
(この行動を境目にカガリのことを妙に意識してしまう自分がいて、そんな気持ちがとても歯痒い)
(二人とも赤くなった顔を見合って、そんな行動そのものが恥ずかしくて仕方がなかった)

(約束通り二人分の料金を支払い、出来立てのケバブを手に、言うだけあって美味しそうだと
見つめていると正面から不吉な気配とともにカガリがにじり寄り、反射的に身を引いてしまう)
な、なんだよアンタ。いきなり目つき変わってるぞ?
オッサンとどんな言い合いをしたのか知らないけどさ……ソースくらい好みでかければいいんじゃないか?
(これだけ言っても引き下がるどころか、ますます詰め寄られ、ついにこちらが折れてしまい)
わかったよ。今日はアンタのお薦めで来たんだし、チリソースで食べればいいんだろ?
……ちょっ……顔、近すぎ……。
(ソースをかけることには了承したのだが必要以上に顔が近づいた事実に気づき
驚きで身体を硬直させてしまいながら、このままだと唇が合わさるなんてハプニングが起きやしないかと想像して)
548カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/04(金) 01:17:41 ID:???
>>547
なっ?やっぱりそこは私とお前も一緒なんだ、嬉しいなぁ、シンと一緒のところがひとつ見つかった!
ほら、私が小さいんじゃなくてシンがちいさ……いいじゃないか、見上げて話すよりずっと視線を合わせられる。
(無邪気に共通点を喜んで、すぐにその後言い合いに変わる――周囲からは仲の良い二人組と見られてもおかしくない光景)
(身長の差が少ない分目線の位置も近い、とじぃっとシンの赤い瞳を覗き込んで、自分の瞳を指差して見せた)
ああ、絶対だっ!シンと私は意外と似てるところがあるからさ、きっと気に入るって!
(直情的なところも、身長も、他に今日は新しい共通点が見つけられた嬉しさに、シンの心中を図れることなく、上機嫌で
にっこり笑い、からかわれたと知っても怒るどころか、そんな気になってくれた事の方が嬉しくて、やっぱり顔は赤いまま)
……あ、ありがと、な。
(それだけはおずおずとだがシンに伝えて)

(親の仇かと思うほど、口上の途中ちらりとヨーグルトソースのボトルを睨み、シンが引いた分更に間を詰めて近づく)
いいや、好みも大事だけどヨーグルトは駄目だっ!ケバブの味が死んじゃうじゃないか!
……ふ、ふふん。よしっ!シンはいい奴だな、じゃあ私がたっぷりかけ……あ。
(根負けしたシンとは逆に心底満足そうな顔で近い距離も気にせずに、ボトルを絞るが、残り少なかったらしい中身が
細い口からぴゅっと吹き出してそれぞれの顔に真っ赤な斑点が飛び散った)
うわ、シンっ、ごめんっ!ちょ、ちょっと待ってろ、あぁ、良かった服にはついてないな?…もう、ちゃんと補充しといてくれよ!
(これでやっと慌ててシンから顔との距離を取ったが、指がシンの頬に伸びて汚れた赤いソースを拭いにかかり、自然な動きで
拭ったソースで汚れた指を舐めながら、謝る店主にシンのケバブには一応かかったが、それで空になったボトルを押し返し)
549シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/04(金) 01:38:49 ID:???
>>548
俺はアンタと一緒の部分が見つかって嫌だけどな……どうしてそんなに喜んでるんだか。
それに美味しい物を食べたいってのは誰だって同じだろ。
なっ!?……くっ!そうだな、アンタと話すときは目の高さが合っているから話しやすいよな!
(身長が高くないという事実はどうしようもなく、ここは開き直って認めてしまうしかない)
(何か言いたげに視線が交わり、意思の強さを秘めた赤色の瞳をじっと覗きこんでいく)
(何も他意はない、そんな目をして言うのだから視線が合わせられるという言葉にもきっと悪意はないんだと分かった)
食べてみないことにはどうしようもないな……アンタと味覚まで同じってのは嫌だけど。
そうじゃなかったら俺の口には合わないってことだし……。
(似ていると言われればもう否定するのも面倒だった)
(特に感情任せに行動してしまうところなんて、自分でも嫌になるくらいそっくりだ)
……あ、うん。
(小さな声で言いつつ珍しく素直に頷いたのは、気恥ずかしさとその場の空気に呑まれてしまったせいか)

わかったから……ソースくらいから自分でかけられるから離れろって!
(よほどのこだわりの持ち主なのか、ヨーグルトソースがここに存在していることすら許せないといった目で
そんな気迫に満ちた表情を見せられれば気おされるままに首を縦に振ってしまうに決まってる)
チリソースだろ?わかってるって……。
ソースは自分でかけ――――うわっ!?何やってんだよ、アンタ!
(突如飛び出したチリソースが二人の顔に降りかかり、自分の顔より先にこっちの頬を拭ってこともあろうにそれを舐め取ってみせる)
(こんなの、そこにいる店主から見れば仲の良い兄弟か恋人同士か、おそらくどちらかだと思われていそうで)
ちょっと待てよ。アンタだっていちおう女なんだからさ、ソース付けたままで歩くなっての。
……ん、これ……美味しい。
(カガリと同じように頬を指先で拭ってソースをとるのだが、恥ずかしさのあまりその動きはとても俊敏で
すぐさま話題をすり替えようとお目当てのケバブにかぶりつく)
(言うだけあって美味しいのだが、味覚も似ていると、また一つカガリとの共通点が増えてしまって)
550カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/04(金) 01:57:49 ID:???
>>549
それは悪かったな、けど嬉しいのは嬉しいんだ。そりゃ、私がお前のことを……
っと、そ、そうだな、皆一緒だからシンと同じでもおかしくない、だからシンも嫌がってないで諦めろっ!
こうして真っ直ぐ視線を合わせられる相手ってあんまりいないんだ。皆背が高くてさ、見下ろされる気分も
シンなら分かるだろ?……それに一番分かり合いたい相手と真っ直ぐ向かい合って話せる背丈っていいじゃないか。
(あくまで否定を貫くシンに対してこちらは好意的な姿勢を変えずに、うっかり口にしかけた言葉を慌てて飲み込む)
(話題を逸らしながら、シンの瞳の中に映る自分の姿に嬉しそうに笑って、拗ねるな拗ねるなと言葉を詰まらせる
シンを宥めてみせた)
その時はその時だ。けど私は一緒だと嬉しいぞ、違う部分があるならそれも知りたいし、同じところがあるなら
それも知りたい。……シンのことを色々知りたいんだ、もっと。
(個々の個性があるから全部一緒とは叶わない。だけど違う部分も同じ部分もシンを構成するものなら
知り理解していきたいと、心からそう呟いて)

(いつも買いに来る代表に良く似た娘、が連れてきた仲の良い少年と店主は見たようで、大変だなぁと笑って新しい
ボトルをカウンターに置いていた。身を乗り出して兄弟にしては似てないな、と言う話を自分にする店主に、大事な相手
なんだ、と悪気もなく言ってのけた)
シンは私に必要な相手だ。兄弟になっても私が姉だろうけどな!キラに続いて弟二人かぁ、いいかもしれない。
……ん、あ、ありがとな。自分の方はすっかり忘れてた。一応ってなんだ、いちおうって!
(シンに拭われた時は自分で感じなかった照れのようなものを抱き、ほんの少し頬は染まったが、逆にシンの言葉に
引っかかる部分に噛み付いてしまい、甘い一時も自分から吹っ飛ばすような真似をして気付かないまま)
……よかったぁぁぁぁっ!!ここに来てもし満足させられなかったらどうしようかと思ったんだ!
シンが私と同じ、一緒の味覚で良かった。今日のケバブは一段と旨いなっ、やっぱり一人で食べるのとじゃ違う。
(ケバブに齧り付く横顔をやがて食い入るように見つめていた顔が、安堵に叫びを上げた。先ほどまでの自信も半分は
虚勢であったというように肩から力を抜いて、良かったと微笑み、自分もまたケバブを食む)
(本当にいつも美味しいそれが更に味を増したような気がしたが気のせいではない筈)
551シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/04(金) 02:03:01 ID:???
>>550
【気がついたら2時か。ごめん、ちょっと眠くなってきた】
【軽めに締めてもいいんだけど、来週ならまた会えると思う】
552カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/04(金) 02:17:58 ID:???
【気付くのが遅れた、ごめんシン!】
【遅くまでありがとな!…え、っと、じゃあ来週また会ってくれると、嬉しい…】
【今日はホント楽しかった、ありがとな、シン!私が遅くなってしまったせいでホントに悪かった!
これにレスはいらないし、また日が分かれば伝言板で伝えてくれ】

【おやすみ、シン。今日はありがとう、楽しかった】

【スレを返すな、ありがとう】
553シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/04(金) 02:20:45 ID:???
【このまま落ちるのも落ち着かないし、少しだけ返事しておくよ】
【今日は、ありがと……俺も楽しかったから。また伝言板で連絡しておくからちゃんと見ておいてくれよ?】
【おやすみ、それじゃまたな】

【ありがとう、スレを返すよ】
554真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/06(日) 16:13:48 ID:???
【跳美とのロールの解凍に、これから暫くお借りします】

【時間は伝言の通り、急な眠気とかに襲われなければ0時まで平気だと思う】
【レスの用意も出来てるから、跳美が大丈夫なら直ぐに始められるからな?】
【纏めようとして前半を切ったから、少し短くなっちゃったけど…そこはごめんって先に謝るな】
555喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 16:21:18 ID:???
【紡とのロール解凍にスレをお借りするね】

>>554
【跳美も眠気とか来なければ0時まで大丈夫だよ】
【もし眠たくなったり、急用が入ったら遠慮なく言ってね。跳美もそうするから】
【跳美のほうは大丈夫だから、紡がレス投下してくれるの待ってるね】
【跳美も凍結した後とかは特に纏めたり切ったりするし】
【凍結後じゃなくても時系列ズレてるとことかおもいっきりカットしてくれて構わないからねー】
【紡がやりやすいようにやってくれるほうが嬉しいから、謝らないで、ね?】
556真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/06(日) 16:26:22 ID:???
>>524
跳美は掛けることばかり気にしていて、避けようとしなかったからな。
まるで当たらなかったから狙いをつける余裕があったって、それだけだったぞ、あれは。
……避けるまでもなく、水の方から避けてたって言うのが真相。その証拠にほら、今は当たってるだろ?
(昔は周りに落ちて水を跳ねさせるだけで、そもそも自分の方へはろくに飛んできていなかった水飛沫が)
(今ではしっかりとこちらを狙って放たれているというだけで、何となく感慨深くなってしまい、笑みが零れる)
(ノーコン振りは何処へやら、放たれた海水はしっかりと体を濡らして陽光に慣れきった体を竦まされて)
(慌てて避けようとしては自分の方が転んでしまいそうな、そんな状態になってしまっていたのだが)
(不意に攻撃側に回っていた跳美の方が尻餅を付いたのを見ると、やっぱり、あんまり変わっていないかと)
(ついつい苦笑を零してしまいながらも、脚を取られないよう気を付けて傍らへと歩み寄った)
足元が砂だからな。何もない所で転ぶんだから、跳美は一層気をつけないと。
……うん、平気そうで良かった。浅瀬だと余計に脚を取られやすいから、ちゃんと気をつけるんだぞ?
(水着を直す仕草を真っ直ぐ見詰めるのは流石に失礼だし、気恥ずかしいという気持ちも十分にあって)
(引き起こした後は視線を脇に避け、海水で濡れて額に張り付いた前髪を剥がしながら跳美を待った)

そうだな……浮き輪でのんびり浮かんでいようか。
ふと後ろを見たら跳美が遠くにいたとか、あるいは俺が置いてかれてたりしてはぐれたりなんかしたら困るし。
(どうしようかと問われると、少し考えてから水の上で陽光に照らされ、のんびりとした気分に浸るのもいいんじゃないかなと)
(答えを返し、そっと手を取って――行こうか?と首を傾げた)

【凍結する前だと、ついつい返しちゃうんだよな。切ろうかなって気に、あんまりならなくて】
【でもそれで上下で並行にロールをしてるような状態になっても困るだろうし】
【そういうときはきちんと切るようにする。ありがとな】
【それでも量が…こう、目に見えて目減りしたからさ。…もう一度だけありがとうって言わせてもらうよ】
【それじゃあ改めて、時間まで今日もよろしくな】
557喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 17:19:23 ID:???
>>556
紡、おまたせ。もう大丈夫だよ。今は水の中だったから大丈夫だけど、浅いところだと砂が固くなってるから気を付けるね。
(自分が水着を直している間、さりげなく視線を逸らして待っていてくれた紡の気遣いに頬を赤らめながら声をかける)
(お互いまだ何となく照れが残っていて、その雰囲気を切り替えるために)
(これからのプランを思いつくだけ挙げてみて紡の返答を待った)
(紡がどれを選んでも、これからの時間がうんと楽しく幸せなものになる予感を感じながら)

うん! それじゃ浮き輪でしばらく二人でのんびりしよ。
跳美、浮き輪なしでおもいっきり泳ぐのも好きだけど、浮き輪でぷかぷかしながらまったりするのも大好きなんだ。
波にゆらゆら揺られてると気持ちよくて、時間が経つのも忘れちゃう。
それに浮き輪なしで泳いでたら紡の言う通りはぐれちゃうかもだし、そうなったら嫌だもん…
(酷い混雑はしていないとは言え、浜辺にも海の中にもそれなりに人はいるし)
(大きめの波が来たりすれば自然と距離が空いてしまうこともあるだろう)
(浮き輪をしているなら多少沖まで出ても溺れる心配はないし、人が少ない沖なら離れないように)
(手を繋いだままでいても他の人の迷惑にはならないだろうし、何より二人でのんびりとした時間を過ごせる)
(そんなことを考えていたら、自分がそうするより先に紡の手が自分の手を握っていた)
(返事の代わりに満面の笑みで頷いて見せて、手を繋いだまま荷物を置いてある場所まで戻る)

えと、あのね、紡…跳美、浮き輪二種類用意して来たんだけど、どっち使う?
(水着や海で使う用具一式を入れてきたバッグをゴソゴソと漁り)
(二種類の浮き輪をそれぞれ片手に持ってそれを紡の目の前に差し出して見せる)
(一つは自分一人用のピンク色の浮き輪。もう一つは二人用の∞の形になっている白い浮き輪だった)
あ、もし紡も浮き輪用意してきてるなら、跳美のは気にしないでそっち使ってくれていいからね。
(二人用はちょっと恥ずかしいと言われるかもしれないし、紡は紡で海で使う物を用意しているかもしれない)
(それなら自分のことは気にせずそっちを使ってほしいと思い、そう付け加えた)

【跳美もロールしてる間は可能な限り返しちゃうほうだから、ロールの傾向も似た者同士かも♥】
【上下並行ロールの原因作っちゃってる跳美が言うのも何だけど、】
【切ったほうがいいかなーって思った時は跳美も切らせてもらうね】
【跳美、ロールしてるとどんどん長くなっちゃうほうだから、短く纏めてくれて嬉しーよ】
【切るのもすごく悩んだと思うから…こちらこそありがと、紡】
【うん! 改めて今日もよろしくね。時間までいっぱい楽しもー!】
【とりあえずこっちは一旦〆るね】
558真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/06(日) 18:06:37 ID:???
>>557
俺も泳ぐのは好きなんだけど、こう…のんびりと浮いてると、妙に落ち着くんだよな。
海は命の源だとかって言うし、そのせいなのかもしれないけど。
……波に揺られる内に眠っちゃって、気付いたら陸が遥か遠くなんて事にならないように気をつけような。お互い。
(時間が経つのも忘れてしまうと言う言葉に同意する気持ちをまず抱いたのだが、ゆっくりしているうちに)
(うつらうつらしてしまって流されてしまいそうな、と普段を知っているだけにそんな心配をしてしまう)
(今回に限れば止める側も同じ状態になりそうなのだから)
(そうそう起こらないはずのそんな眺めですら、妙な真実味を持って迫ってきていた)
(それに、ゆっくりできそうな場所を探していたら沖に出過ぎていた――なんてことがないとも限らない)
(心配性と言うべきか思考がそちらの方向へ傾いてしまい、ついつい心配そうに窘める詞を紡いでから)
(自分たちの荷物を置いておいた場所に戻っていった)

(そして、さて浮き輪を取り出そうかなと荷物に手を掛けたとき)
(丁度目の前に差し出された二つのそれを見て、ん…と小さく考えるような言葉を漏らした)
(海でゆっくり、と言うからには波間に漂うための浮き輪を用意はしてきたし)
(大きいものが必要なら、当地で貸し出しているものを借りればいいかなと考えてはいたが)
(跳美が二つ用意してきたものを無駄にしてしまうのもどことなく気が引けた)
(とは言え、二人用の物はやはり気恥ずかしいような気もする)
(目を伏せて思考していたのはほんの少しの間だけで、やがて顔を上げ)
二人用のでいいんじゃないか?せっかくだし、沖に出ちゃえば目にも留まらない…だろ?
(少し微笑んで、二人用のものにしようと問いかけに答えを返した)
(それによくは覚えてはいないが、それなりに音が張る物だったはずだと)
(濡れた頭を上からかいぐるようにしながら思い返して、何となく申し訳ない気持ちになった)
(とは言え、ここで半分出すよなんていうのは唐突だろうし、何より跳美も畏まってしまうだろうから)
(この分は他で…食事や宿代でこっそりと返しておこうとそう考えながら、二人用の浮き輪を受け取ると)
海の家に空気入れがあったはずだから、それを借りてくるな。これだと、口で吹き込むのは一苦労だろうし。
大人しく待ってるんだぞ?知らない人について行ったりしないように。
(苦笑しながらそういって、最寄の海の家へと向かっていった)

(それから何分もしないうちに、大きく膨らんだ浮き輪を手に跳美の元へと帰ってくる)
(運良く送風機が置いてあったおかげで待たせずに済んだ、とホッとしながら)
ただいま、跳美。ちゃんと待ってた…みたいだな。
(大きな浮き輪があるために駆け寄りたいのを堪えて辿り着くと、そう一声かけて笑った)
559喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 19:27:05 ID:???
>>558
二人用のでいい? じゃあ、これで一緒にぷかぷかしよーね。
あっ…紡も浮き輪持ってきてたなら荷物にさせちゃってごめんね。
今日跳美の浮き輪使うなら、明日またお天気で海が泳げる状態だったらその時は紡の用意したの使わせてね。
(もし紡は紡で用意をしていたり、海の家で浮き輪かゴムボートなどを借りるつもりでいたのなら)
(その予定を狂わせてしまったかもしれないと今更ながら気付いてハッとなる)
(せっかく二人用を使おうと言ってくれたのだし、今日は紡のその優しさに甘えさせてもらって)
(明日は紡の用意してくれたもので楽しもう、そう思いながら一人用の浮き輪をバッグに仕舞った)

……ありがとね、紡。二人用のでいいって言ってくれて。
実は跳美、紡と二人で海に来れるなら、こういう浮き輪で二人でのんびり波に漂いたいって思ってたんだ。
また一つ、夢叶えてもらっちゃった。嬉しいな。
(また我儘を聞いてもらってしまったと申し訳なく思う反面、大好きな人と二人用の浮き輪でのんびり過ごしたいという)
(憧れていたことがまた一つ叶って、幸せそうな笑みを浮かべる)
(海に持って行くものを買いに出かけた時見つけて、これで紡と海を堪能したいと迷わず手に取った二人用の浮き輪)
(紡としてみたいことの一つだったから値段なんてもちろん気にならなかったし)
(もし使われることがなかったとしても構わないつもりでいたが、やはり夢が叶うとなると嬉しくて堪らない)
(もしかしたら後で紡がこの浮き輪のことを気にしてしまうかもしれないとふと思ったが)
(自分にとってはこれで一緒に海で遊んでくれるだけで十分だった)
(後で浮き輪のお礼に、なんて言われてしまったらそう答えようとそっと心の中で決める)

あ、うん。これおっきいから、自分で膨らますのはちょっと…ううん、かなりキツいよね。
それじゃ浮き輪に空気入れるのお願いしてもいいかな?
跳美だと、膨らませた浮き輪を他の人にぶつけちゃったり転んだりしちゃいそうだから…
紡がいるのに、知らない人についていったりなんてしないもん!
(浮き輪を手渡したところで冗談めかしたことを言われ、こちらもワザとぷぅと頬を膨らませて見せる)

(紡の姿が見えなくなると少し心細くなり、気にならなくなっていた自分の水着姿がまた意識し始めてしまい)
(バッグから大きめのタオルを出して体を隠すように被せた)
(紡と一緒だと安心していられたが、一人だとどうにも落ち着かない)
(一緒にいけばよかったかな、なんて思っていると予想よりも早く紡の姿が見えてきてホッと溜息をつく)
おかえり、紡! ちゃーんと待ってたよ。声かけられたりとか、そういうのもなかったしね。
(紡がすぐ近くまで来てくれた途端、それまで感じていた恥ずかしさや人目が嘘のように気にならなくなって)
(ポイッとタオルをバッグに向けて放り投げると、浮き輪を抱えたままの紡の腰にギュッと抱きついた)
わ…膨らませると思ってたよりおっきいね。持ってくるの大変だったでしょ。ありがとね、紡。
(人目のあるところで抱きついたままでいたら怒られてしまうだろうし、何より紡が動き辛いだろうと思い)
(名残惜しく思いつつもそっと紡から離れ、自分も持とうと浮き輪に手をかける)

これならはぐれる心配はないけど、紡がすぐ近くにいるからって安心して眠っちゃわないようにしなきゃ…
うんと沖まで流されないようにって気にしすぎてのんびり出来ないもの悲しいから、二人で気をつけようね。
(二人で浮き輪を運びながら水のあるところまで辿り着き、そっと水面に浮き輪を浮かべる)
(そのまま進む前に先程紡が言ってくれたことを思い出し、自分に念を押すつもりでそう言い紡に微笑みかけた)
560真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/06(日) 20:17:51 ID:???
>>559
波で少し離れる度に跳美の方へ水を掻いて、なんてやってたらゆっくりできそうにないだろ?
だから二人用の方がいいんじゃないか、ってな。……こらこら、そんなこと気にしない。
膨らませなければ嵩張らない荷物だし、軽いものなんだから平気だって。
でもまあ……分かった。それじゃあ、明日はそうしような。
(一人用を選ばなかった理由は、二人別々に浮かんでいては波で距離が開いてしまうかも知れないと)
(そういった心配もあってのことだし、何よりこうして遊ぶのに予定を固めてしまったら詰まらない)
(だから何かを気にしているような仕草を目にすると、気にする必要なんてないのに、と苦笑して)
(余計なことは考えないでいいからと、また軽く頭を叩いて――それでも気遣ってくれた恋人にへにこやかに頷いた)

別に無理してそれを選んだわけじゃないんだからお礼はいらないぞ?
それに……目の前に出された時、跳美が言うようなことをするのもいいかなって思ったのも確かだし、
ただやりたいことが同じだったってだけなんだからな?気が合うって言っていいのかは分からないけど。
(改めて紡がれたお礼の言葉に、ああ、気にしているなと悟って、全く仕方がないなと言いたげな笑みを浮かべる)
(二つを差し出してどっちにする?と聞かれたんだから我侭なんて言われていないし)
(それに、二人用のものを選んだのは自分も跳美とそうしてみたい、という思いがあったからなのだから)
(お礼を言われることなんてない、と言葉をかける)
(跳美が心の中で決めたことが、自分の思った通りだと知る事はできなかったが)
(それを知ることが出来ていたら、やっぱり秘密にしておいてよかったと笑ったかも知れなかった)

っと、こらこら。離れてたのはほんの少しの間なんだから、迷子の子供みたいな…
(別れ際の膨れ面に、それなら安心と笑って向かっていった海の家から戻るなり)
(飛び付いてきた跳美にやれやれと笑って応えようとした時、思わず体が強張った)
(抱き付かれるのは別にいい――いや、良くはないのだけど、その場所が腰と言うのはそれに輪を掛けて良くない)
(下肢に感じる豊かな胸の感触と併せて、無意識のうちに妙な反応が出てしまいそうな、と)
(そこまで考えた所で跳美が離れてくれたので、人知れず安堵の息を吐いて)
……ん、ああ。それを聞いてホッとした。やっぱ心配だし……っと。ありがとな、手伝ってくれて。
(手伝ってくれようとしてくれているのだろう幼馴染へお礼を言い、海へと向かっていった)

遊びに来たなら気を張りすぎて疲れるより、遊び疲れる方がいいしな。
こっちも気を付け……いや、俺は気を抜いてた方がいいのかな?
ああ、眠かったら寝てたっていいぞ。明るい所で跳美の寝顔を眺めるのも、楽しそうだし。
(小さく波の打ち寄せる波打ち際に浮き輪を浮かべ、頬を緩ませて応じる)
(健やかに寝息を立てる跳美の寝顔を見ていれば、自分もきっと心からのんびりできるだろうとそう思った)
…さて、それじゃ俺が押してくから、お嬢様は浮き輪の中にどうぞ?
(そしてぽん、と浮き輪のふちを叩くと悪戯っぽく笑って、促して)
561喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 21:22:34 ID:???
>>560
ナンパとかはされないと思うし、もしされたとしても跳美には紡っていう世界で一番の彼氏がいるんだから
絶対絶対、ついていったりなんてしないもん。
でもガラの悪い人に絡まれたりとかもあるかもしれないもんね…心配してくれてありがと。
浮き輪、跳美が持ってきたものだし、そんなにおっきいと一人で抱えてたら
前がよく見えなくて転んじゃうかもしれないもん。だから跳美も手伝うの!
(自分がうっかり転んでしまう可能性もあったが、砂の上を上手に歩く感覚も大分思い出されてきたことだし)
(こんなに大きな物を紡一人に持たせるのは申し訳なかった)
(紡の頬が何だか赤くなってそわそわしているように見えるのは、人前で抱きついてしまったからかと)
(胸が当たってしまっていたことまでは気付かずに白い浮き輪に手を掛ける)
(二人で持っているからか、徐々に混み始めている浜辺も難なく通り過ぎ、すぐに波打ち際へと辿り着く)

遊び疲れた時って、疲れてるんだけど何かすっごい充実してるっていうか、気持ちいい疲れなんだよね。
めいっぱい遊んだぞー! って思えて、いい気分のまま眠れるの。
(でも今日は、あまり疲れすぎてすぐ眠くなってしまうとそれだけ紡を感じていられる時間が減ってしまうかもと)
(二人きりの旅行なのだからおそらくそうなるであろう状況をつい思い浮かべてしまい、慌ててそれをすぐに打ち消す)
紡も夏休みに入る前は忙しそうだったし、一緒の時はいつも跳美のこと気遣ってくれてるから
たまには紡にも気を抜いてのんびりしてほしいかな。
だから、紡も眠たかったら寝ていいよ。紡の寝顔見られる機会なんてあんまりないしね。
跳美は…うーん、明るい所で寝顔見られるのはちょっと恥ずかしいかも…
もうすでにデートの帰りの電車の中とかでいっぱい見られちゃってるけど。
(以前公園でデートした時に昼食の後自分の膝枕でゆっくり休んでもらったことがあったが)
(その時は自分もすぐに程好い気温と穏やかな空気に眠気を誘われて、そんなにしっかりとは紡の寝顔を見れなかったのだ)
(今度はもっとちゃんと紡の寝顔を堪能したいという気持ちもあったし)
(こういう時こそ紡にゆっくり休んでほしいという思いから気を抜いてほしいと告げるが)
(紡が気持ちよさそうにしていたらきっとまた自分もつられて眠ってしまうんだろうなと軽く笑みを零す)

どうもありがとう。それではお先に…
(「お嬢様」と言われ、それに返すようにわざと澄まし顔でそう言い)
(水着のスカートの裾を軽く摘んで微笑んでから浮き輪の中に入る)
(輪の中に体を滑り込ませ縁をしっかりと掴むと、紡の手に押された浮き輪がゆっくりと前に進み始めた)
(人の多いところではぶつからないようにとゆっくりした動きだったが)
(泳ぐ人が疎らになってくると心なしか少しずつスピードも上がってきたように感じられて)
(せっかくお嬢様っぽく振舞ったのにそれが台無しになるくらいキャッキャとはしゃぐ)
んー! やっぱり足がつかないくらい深いトコまで来ると泳いでるーって感じするなぁ。ね?
(自力でなく紡に押してもらって先へと進んでいることも忘れているかのような無邪気な笑顔で振り向いた)
562真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/06(日) 22:21:27 ID:???
>>561
やらなきゃいけないことが終わった時なんかもそんな感じだよな。特に、徹夜なんかしてると。
よし終わった、寝る!って布団に飛び込んで、後の心配も何もせずに熟睡するのが幸せで。
なんだろうと力一杯やった後の充実感のおかげなんだろうな、これも。
(だからといってせっかく二人きりで旅行に来たのだから、夜も直ぐに眠ってしまうのは勿体無い)
(お互いがどんな時間を過ごしたかを知るために色々な事を話して、笑い合って、それから――)
(そこまで考えて、あらぬ方向へ行きかけた思考を無理矢理に引き戻す)
(今そんな事を考えてしまったらまともに跳美の顔を見れなくなってしまうと、頭を振って)
(奇しくも、隣の恋人も似たようなことを考えているとは気付かずに)
偶にはって言うけど、公園でデートした時なんかにリフレッシュさせてもらってるだろ?
お互いに寝ていいよ、で寝ちゃったら、さっき言ったことが本当になるかも知れないし。
跳美に比べたら、な。寝顔が見たいなら、明日早起きしてじっくり眺めたらいいんじゃないか?それまで、お預け。
今更、だろ?それに跳美の可愛い寝顔を眺めてるだけで疲れを忘れられるんだから、見せてくれると俺は嬉しいな。
(ゴールデンウィークに行った自然公園では、目を覚ますなり跳美の寝顔が視界に飛び込んできたのもあって)
(自分が眠ってしまったら跳美も寝入ってしまいそうだと、そういった考えが頭から離れようとしない)
(だから余計に自分が眠るわけには行かない。どうしても見たいなら明日の朝に、と冗談めかして言いながら笑った)
(跳美の穏やかな寝顔を見ていればこちらものんびりとした気持ちになって疲れも抜けていくだろうから)
(それだけで十分休みは取れているんだと、その後に心配をさせないように言葉を付け加えることまでして)

(何時もとは違う上品な仕草が小さな笑いを呼んで、くすりと声が漏れた)
(こういう顔も似合うし、可愛いとは思うんだけれど普段の跳美を知っていると、つい笑ってしまう)
(それで拗ねさせたりしてしまわないように、先回りしてごめんなと謝ってから)
(海へと跳美の入った浮き輪を押し出して、ある程度深くけれど波の少ない場所を探し始めた)
(流されてしまわないように気を付けながら進んでいる最中、はしゃぐ跳美の顔が目に入ると)
(この辺りならあまり人もいないし、いいかなと推進力の源になっていた足を止めて、浮き輪に顎を乗せた)
泳いでるんじゃなくて、跳美は捕まってただけだろ?まあ、気分は分かるけど。…さて、俺もと。
(振り向く顔に苦笑しながら言葉を返すと、浮き輪に載せていた顔を引っ込めて、海に潜る)
(そのまま下から空いている方の浮き輪に入り込み、顔を出すと軽く頭を振って塩水を払った)
…やっぱり素だと染みるな、目に。ゴーグル持って来ればよかったか。
(海水の染みた目を細めながら、それでも心地よさそうに笑って海に体を委ねる)
(すると上向いた顔が日差しに照らされて、思わず眩しそうに手を翳した)

【次の跳美の返事を貰ったら時間が近くなってるかな、この感じだと】
【先に言っておくな。今日も楽しかった、ありがとう】
【来週からは少し間が空くかも知れないけど、戻ったらまた連絡するし】
【次に会える機会を今から楽しみにしてるな?】
563喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 23:50:13 ID:???
>>562
(摘んでいた水着のスカートから指を離し、水面に浮かんでゆらゆらと揺れている輪の中に)
(足を入れようとしたところで紡がクスクス笑う声が聞こえてくる)
(振り向いて、そんなに笑うことないじゃない、と頬を膨らませようとしたら先に謝られてしまった)
エヘへ…やっぱり跳美にはおしとやかなのは似合わないね。
(自分でも柄じゃないと思いつつやったことなので、つられるように笑いながら輪の中に足を入れ浮き輪に上半身を凭れさせる)
(すぐに浮き輪が水の上を滑り、人込みの中を潜り抜けていくと)
(太陽の光が反射してキラキラしている水面が見えてきてぱぁっと顔を輝かせた)
(そのまま後ろに振り向くと、紡も一旦足を止め浮き輪に顔を預けながらこちらを見ていて)
(それが思ったよりも近くにあったので、不意打ちを食らった気分で顔を赤くする)
んー、まぁ自分で泳いだんじゃなくて紡に押してもらってきたんだけどね。
浮き輪押してもらうのもやっぱり気持ちいいなぁ。動かなくても先までぱーっと進めちゃうし。
(ここまで押してくれてありがと、とお礼を言うと、紡が浮き輪をくぐってくるのを待った)
(波が穏やかで浮き輪の揺れも少ないからか、難なく隣の輪の中からすぐに紡が顔を出す)
跳美もさっき水かけっこしてた時ちょこっと目に入ったけど、やっぱりプールとかより染みるよね。
でもこの染み加減とか塩辛さが海! って感じでいいかも。
ゴーグルあったほうが目が痛くならないけど、こんなふうにぷかぷかする時だと
跳美だったらそのままうっかり寝ちゃって顔にゴーグル型の焼け跡つけちゃうかも…
(そんなことになったらドジなんてもんじゃないと笑われてしまいそうだと困ったような表情を浮かべる)

(しばらく波に揺られるまま燦々と輝く太陽の光やどこまでも続く水平線、)
(それと対になるように目の前に広がる青い空を無言で眺めていたが、ふと隣に視線を向けてぽつりと呟く)
やっぱりこの浮き輪にしてよかったかも…今日は波が穏やかだから、すぐに離れ離れになっちゃうことはなさそうだけど
一人用だとどうしても距離が開いちゃって、また距離詰めるために頑張って泳いでって感じでゆっくり出来なさそうだから…
(言いながら、すぐ隣にいる紡の手をキュッと握って)
それに、こんなふうに手繋ぐのも出来なかったかもしれないし…ね?
(二人用の浮き輪なら離れていく心配はないが、紡の手を握ったことでより安心感が増し、そのままそっと目を閉じた)
(紡の顔を見ていたいという気持ちもあったが、波の揺らめきを楽しむのなら目を閉じて身も心も流れに任せるのが)
(一番だと感じたし、紡も近距離でじっと見られていては落ちつかないだろうと思ってのことだった)
(片手に紡の存在をしっかりと感じながらも、一旦自分の全てを波に委ねる)
(肌に感じる水の冷たさも大分和らいできて、時々小波が日光に晒された肌を飲み込んでそれがまた心地よい)
(穏やかな波の揺れと浮き輪の浮遊感が相俟って、何だか全身がふわふわと空に浮いているような気分になった)
(ぷかぷかと浮きながら遠くに聞こえる波の音を感じていると)
(公園で緑に囲まれてリフレッシュした時とはまた違った充実感が全身を包み込んでいく)

(意識が沈みかけたところで紡の顔が頭の中に浮かび上がり、閉じていた目を開けてぼんやりとした視界をそちらに向ける)
(紡も心地よさそうに今のこの時間を楽しんでいるように見えて、波に揺られる以上に心が和むのを感じた)
(自分には徹夜なんて出来そうにないが、普段レポートなどで徹夜している紡がゆっくり休めているといいな)
(そう願いを込めながら、その横顔をぼんやりと見つめる)
やっぱり…跳美には、紡の寝顔じっくり見るのは…出来ない、かも…
(明日早起きすればいい、と言われたが紡より早く起きる自信なんて全然ないし)
(今も紡の寝顔を眺める前に意識が遠のきかけている)
(先程自分をおもいきり赤面させた、可愛い寝顔を眺めてるだけで疲れを忘れられるという紡の言葉を思い出しながら)
(今度は眠気に身を委ねた。意識が完全に落ちるまで、紡がゆっくり休められることを祈りながら)
564喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/06(日) 23:54:21 ID:???
【つい、最後のレス時間かけちゃった…待たせちゃってごめんね】
【跳美も今日もすっごーく楽しかったよ♥】
【長い時間お付き合いしてくれてありがとね】

【えと、来週から出かけるのはもう決まってるのかな?】
【伝言スレのほうでも書いたけど、来週から出かけるのでもその後からでも】
【気を付けてお出かけしてきて、ゆっくり休んできてね】
【紡から戻ったよって連絡もらえるのも、またこうして二人で過ごせる日も楽しみに待ってるね】
565真咲紡 ◆U027HCx5bM :2009/09/07(月) 00:02:40 ID:???
【ん、その分だけ力を入れてくれた…ってことだろ?】
【全然気にしてないよ、むしろありがとうって言いたいくらいだ】
【明日辺りに出かけるかどうかが確定する、って感じかな。再来週からになる場合は、また連絡するよ】
【…ありがとう、跳美の言うとおりにのんびりと休んでくる。それと、待たせちゃってごめんな?】
【それじゃあ、次の土日、空きそうならまた早めに連絡するから。】
【出かける時もその前に連絡だけは残していくようにするから、分かるまでちょっとだけ待っててくれ】

【今日はありがとう。俺はこれで失礼させてもらうな】
【おやすみ、跳美。次も楽しみにしてる】

【長時間お貸し頂きありがとうございました。お返しします】
566喜馬跳美 ◆i.vo0ZsuoQ :2009/09/07(月) 00:12:18 ID:???
【そう言ってもらえると安心する…こちらこそありがとね】
【さっきのレスで言っとけばよかったんだけど】
【跳美来週は土曜は用事があって日曜しか空かないんだ】
【また改めて伝言くれるなら、跳美も後でまた今月の予定を伝言スレのほうに書いておくね】
【来月はまるまるいっぱい跳美が待たせちゃうんだし】
【跳美もどんなに間が空いても紡に続けてもらえるなら待つのは全然平気だから】
【空いちゃうとか気にしないでゆっくりしてきてね】

【おやすみなさい、紡。跳美もまた会える日を楽しみにしながらゆっくり休むね】
【また会えた時はうんと楽しもうね】

【いつもいっぱい貸してくれてどうもありがとー。スレをお返しするね】
567カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/10(木) 22:17:12 ID:???
【……と、シンとちょっとここをまた貸してもらうっ】
568シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/10(木) 22:19:25 ID:???
>>550
わかったよ、同じでいいから嬉しそうに言わないでくれ。
背が低いって……アンタは女だから気にするほどじゃないだろ!?
俺みたいに男で小さいほうが困るんだよ。なにかとなめられたりしてさ、嫌なんだ。
(つい弱みを吐いてしまうような形になったが、強気な眼差しのままカガリを見つめていく)
(それでも微笑み続ける表情を見ているとなんだか怒ってばかりの自分が馬鹿らしく思えてきて)
どうしてそんなに俺を気にかけるんだよ。
その人のことを知ってしまったら、どうしたって影響を受けちまう。俺のことを知って……どうするんだ?
(共感できる部分もそうでない部分も、お互い知り合って受け止めあうなんて
カガリとここまで深く接する機会が訪れるなんて夢にも思っていなかった)

待てよ、アンタが姉ってことはないだろ……あのキラ・ヤマトの姉とは思えないぞ?
それに俺には妹が……やっぱり俺には兄が似合うんだよ。
(兄弟の話題に触れてしまうとどうしてもマユのことを思い出してしまい、表情に陰がかかり)
……やっぱりアンタは子供だよ、少なくともソースを顔にかけてるようなヤツを姉だとは思いたくないね。
(感情表現が激しく、どちらかといえば落ち着きのないカガリを見ていてとても姉の器じゃないと考えてしまい)
(わずかながら生まれた甘酸っぱい雰囲気など一瞬で消し飛んでしまった)
ま、どんな料理でも一人で食べると味気なく感じるからな。
美味しかったよ……つれてきてくれて、ありがとな。いちおう感謝しておくから。
(ちょっとしたハプニングもあったがケバブの味は本当に美味しくて、意地悪く嘘を言う気にもなれなかった)
(けれどそっちが子供だと言わんばかりに、カガリの金髪に触れて子供を甘やかすように撫でてみる)

【スレを使わせてもらうよ】
【続きはこっちからだったよな、それじゃよろしくな】
569カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/10(木) 23:00:53 ID:???
>>568
あ、ああ…ごめん、つい。気になるぞ、だって双子のキラの方が高いし力もあるし!
女だからって小さくていいってこともないだろ、シンはまだ成長期だしこれから伸びるかもしれないじゃないか。
その時は思いっきりそいつらを見下ろしてやれっ!私もそうする!一緒にでっかくなろうな!?
(まだ自分よりも年下の相手、その機会はずっとずっとあるからと笑って、まだ低めの頭に手を翳しながら)
(共に育とうと明るく力強く意気込んで)
気になるんだ、どうしてって言われても理由は良く分からない。
お前のことを知りたいと思ったから――…最初は罪悪感からだった、多分。
でも今は、そんな理由じゃなくてただシンのことを知って仲良くしたいと思う。理由とか、なきゃダメか?
(繋がる部分があることが嬉しい、それに関して細かな理由や事情は挙げられないが、最初の動機は
やはり射るような眼差しへの罪悪感だったと苦笑し)
(以降の純粋な感情の理由付けは必要かと、覗き込んで問うた)

……む、なんでだ、私は姉だぞっ!双子なら、キラより私の方が姉なのは当然――……
ごめん……兄弟じゃなくって、じゃあ……ええと――
(キラより自分が姉だとムキになって主張するが、シンの表情の翳りを見て言葉につまり、うな垂れて
何か返す言葉も見つからない間に、真っ当な理由での反論が返ってきて、口を紡ぐ)
ぐっ……分かった。そういうなら私は――弟だ!……女だけどそれなら文句ないだろ、お前の妹はちゃんといて
お前は兄で、なら他はそこしか空いてないじゃないか。
(押し黙って出した斜め上の答え――女を自ら否定するのは不本意そうだがそれでも一緒の繋がりを
どうしても捨てたくなくて、意地になるとそう言うしかなく、どうだ!と言いたげに胸を張る)
……あ、――わ、私こそ付き合ってくれてありがとう……いつもよりずっと、美味しかった。
シンと食べると、すごく美味しかったぞ。……ん――
(褒められたみたいにぱっと顔を輝かせ、腕を広げてめいっぱいに喜びを表現してみせて、撫でる手を
受け、照れくさそうに、やっぱり弟か?と心地良さそうな細めた目で笑いかけ)

【すまない!再起動させてたら大幅におくれて――……ああ本当に、ごめん!】
570シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/10(木) 23:23:01 ID:???
>>569
俺はまだ背が高くなるかもしれないけど、アンタは無理だろ?
いつか背が伸びたらアンタを見下ろしてやるよ……やっぱり小さいままだなって。
(自分はどうなるかわからないが、カガリにこれ以上の成長は見込めないと決めつけて)
別に……アンタに憎しみをぶつけたのは俺だから。
どうして俺のことを知りたいのか不思議だけど、俺もそんなアンタのこを知りたくなってきたよ。
理由は……まあどうでもいいか、こっちだってわからないわけだし。
(最初に抱いたのは憎悪という感情のみだったが、今はもう違っていた)
(その頃の名残から冷たく接する部分もあるけど嫌いな相手とわざわざ出かけるほど優しくはないつもりだから)

なんだよ、姉にこだわる必要もないし……兄弟の関係にこだわることもないだろ?
無理してお姉さんぶるからこんなことになるんだ。
……つい背伸びしたくなるのは子供の証拠だぞ?
(なぜだかムキになって熱弁を振るう理由がいまいち理解できずにいたが)
(この人は以前からこんな調子だったな、と過去を振り返りながら口やかましいカガリを眺めていた)
なんだよ改まって、お礼を言うのはこっちだっての……ありがと。
アンタの言うとおりここのケバブは最高だったよ、本当にうまかった……うん。
……姉とか、弟とか意識しすぎなんじゃないのか?俺とアンタが……恋人ってのもアリだと思うけど。
(子供扱いされたことに気づいていないようで、撫でられながら笑顔を向け続けるカガリの瞳を覗きこみ)
(両腕を広げたままでいるカガリを不意打ちで抱きしめていく)

【いいって、気にするなよ】
571カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/10(木) 23:37:18 ID:???
>>570
な、わ、私だってまだまだいけるぞ!……もしかしたら私の方がお前を見下ろすかもしれないじゃないかっ。
(むうっと唸って、爪先立ちになりシンよりも伸びると主張し返し、少し高くなった視線から腰に手を当てて威張るように)
――ぶつけられて当然だった。……けど、今は、こうして一緒に傍で話が出来る。それが嬉しいんだ。
シンが嬉しいと私も嬉しくなってきたり、シンが笑ってくれると楽しかったり、不思議だけど理由は後からでいい、
お互いいつか分かったら教え合おう!
(感情の行き先がどこか、まだ靄がかかっていてはっきりとしていない――仮定の状態だから
今は言わず、ただシンが自分を嫌悪していない事が何より嬉しく、いつか伝えられたらいいと願い)

う……まぁ、そうだけどな、む、無理してなんかっ――…子供じゃないぞ、私はっ!
(結局のところ全て図星で返す言葉もない、真っ赤になって押し黙るより、やっぱり意地になって言い返し)
(昔と変わらないところは以前そのままで、もしかしたらシンの方がずっと成長していたかもしれなかった)
良かった!シンとも味覚が一緒ってことだよな?それも嬉しいし、何より喜んでもらえたのが一番最高だ!
……へっ?こいびと?し、――シンッ!?……あ、あ……ど、ど、どうし、いい、いきなり何だ!?
(清々しい気持ちで笑っていると、思いがけない言葉がシンの口から飛び出していて、唖然とし)
(覗き込む瞳へ間抜けな顔を晒している間にシンに抱きしめられ、顔はチリソースより真っ赤になって
行き場を失った腕がわたわたと不恰好に空を掻いた)

【うん……じゃあ、ありがとう】
572シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/10(木) 23:55:07 ID:???
>>571
それはないな……背が伸びたとしても、どうせ他人じゃ気づかない程度だろ。
アンタに追い越されるなんて絶対ないから。
(どれだけ強がりを見せられても、やはり男としてはこれから追い抜かれてしまうのは避けたいところだった)
そうだな、こうして一緒に時間を過ごしていけばわかったりするのかな。
やっと……アンタの顔を見てても笑えるようになったよ。
(家族を失ってしまった悲しみを乗り越えた、とまでは言えないが少なくともカガリに当り散らしたりはしなくなった)
(精神的に成長したのか、幾分気持ちが落ち着いたおかげかはわからないが)

そういうとこが子供だって言いたいんだけどな、まるでわかってないみたいだ。
(語気を荒げて言い返す様をさして子供染みてると言いたいのだが、逆に落ち着いた雰囲気でもどうだろうと想像し)
(真っ赤になって否定する様を、いつしか可愛いなんて感じ始める自分が存在していて)
……アンタのこと、知りたいって思ったんだ。迷惑……か?
こうしてると、小さくても女なんだって感じるよ……んっ……
(両手で拘束すればおかしな顔をして驚かれるのも予想通り、だけどこれ以上求めればどうなるのかは予想できない)
(不安に思いながら赤くした顔を見つめ、「欲しい」と、ただ一人目の前の相手だけに届くよう小さな声で呟いて)
573カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/11(金) 00:18:18 ID:???
>>572
うぐッ……う、ぅう〜〜、追い越せなくても、し、シンと同じ目線でいたいじゃないか。見るものも一緒のままが、いい。
(微々たる程度にしか成長しない現在に反撃の言葉も出ず、ふいっと視線を逸らすと小さな声で一緒の今のまま
保っていたいという気持ちを零し)
きっと分かるようになる、だから一緒にいてくれ、これからも――えっと、その、変な意味じゃなくてだな!
……うん。ありがとう、シン。それが、一番、一番嬉しい……もうお前に悲しい顔をさせずにいられるんだな、私は。
(シンを見詰めて言う言葉が何かの告白のようなものになって、慌てて赤らんだ顔で誤解を解こうとするが
それが正しいのか分からないまま、シンの言葉を受けて、真摯な表情に落ち着くと喜びにうっすら涙を滲ませて笑んだ)

こ、子供ってなぁ!お前の方が年下じゃないか……シンといい、キラといい、何でこう……。
(諭し宥める側に回れる機会は稀で、シン相手にもそれが叶わずに膨れた顔でぶつぶつと不満を漏らし)
め、迷惑なんかじゃないッ!!全然ッ!!すごく嬉しい、私だって知りたいからっ!
ちい、さ……おん、女って……そ、それは、えっと、……ダメ、――…じゃない……から、どうしよう……。
(むしろ光栄に思うことがあっても嫌なんてない、知りたいと思う欲求は同じだと応えるが、
求める言葉の意味を探って考えると、やっぱり赤くなってシンの肩に縋りつき、迷子の子供のように問い掛けて)
574シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/11(金) 00:25:16 ID:???
>>573
【こんなに攻めてしまってよかったのか、なんて思うけど】
【アンタがよかったらここで凍結にしてくれないか?】
575カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/11(金) 00:38:38 ID:???
>>574
【いや、その…嬉しかったくらいだからっ】
【凍結だな、うん、こちらこそお願いする。今日は、今日も、ありがとうシン】
【次の機会もまた伝言で伝えてくれたら合わせる。待たせたりしてごめん、ありがとな】
【楽しかった、また、よろしくな?先に落ちてくれて構わないからさ】
576シン・アスカ ◆fWwK0lGmxM :2009/09/11(金) 00:42:41 ID:???
>>575
【そっか、それならよかった】
【また伝言で連絡するから…。今日はありがとな】
【おつかれさま……俺は先に落ちるから、またな】

【スレを返すよ】
577カガリ・ユラ・アスハ ◆xgsljCDANs :2009/09/11(金) 00:52:23 ID:???
>>576
【う、うん!嬉しかったし今日も楽しかった】
【こちらこそ、ありがとうシン】
【お疲れ様だ、またな?】

【スレを返す、ありがとう!】
578名無しさん@ピンキー