>>427 ん…あン……だってぇ、サイトのが、欲しくなっちゃう、だもん…
サ、サイトがいけないのよ、わ、わたしをこ、こんな風におまん、こ付けにするからぁ…
(キスを喜んで受け入れながら痙攣する秘所をなぞられてぴくんっと腰を震わして)
ンンっ…ふぁっ…発情、ま、まんことか言っちゃやぁ……ひぁ、は…うンっ…
はぁ、はぁ…我慢、できるもん…あ、あんたのほうが我慢できないん、じゃないの…?
ぁ、うぅっ…はっ、ひっ…ぅ、あっ、気持ちっ、い…ぃ…
(ツンと上向きの乳首をサイトの指が可愛がるようにされ、思わず自身の胸を揉む手も段々と大胆になり)
と、当然でしょっ…貴族は、約束を守るわっ…ンっ…
はぁぁ…ぁ、はぁ…じゃ、じゃぁ…わ、わたしの言うことをま、守りなさいよね…はぁ…はぁ……
(いやらしい言葉に羞恥心と刷り込まれたマゾの意識が燃え上がってわかりやすいくらい身体が快感に震え)
ゃ……そ、そんなにわ、わたしのお、まんこ見ちゃだ、めぇ……み、見られる、と……っちゃい、そうなのぉ…
はぁ、はぁ…ふぁっ、ンっ…ン、おま、んこ熱く、てわ、たしもうだめになりそ、う…あっ、あっ…
(指先で自分のイイ部分をなぞるように膣壁をゆるりと擦り付けるとジーンと深い快感が染み込んでくる)
(すぐに収まり掛けて追うようにさらに擦りだし段々と指が止まらなくなって)
……ンンンっ……うぅむううううぅぅ!!
(小さな口に剛直を突き込まれ目を見開くが、サイトに仕込まれたとおり歯を立てないようにし、従順に舌で迎え入れるようになめ回し)
(サイトとは違う匂いや硬さにドキドキとしながらいやらしく舌を使いサイトに教わった通りに奉仕していく)
……んく、ちゅっ、ぶっ…ううぅ、ンン……ンン〜〜〜〜〜〜ッッ!!
(膣内を擦り、クリを弄られ、ペニスで口内を犯され快楽で蕩けきった顔になっていると待ちに待ったモノが自分の中に入り込んできて)
はぁ、むっ…ちゅぶ…ちゅばっ、ちゅぶっ……ン、は…あっ、あっ、サ、サイトのちんっ……美味しいっ、のっ…ひゃぅ!
あ、あんっ…こ、擦れちゃ、うっ…は、ンっ…ちゅっ、むぅ…はっ…ちゅうぅ…
(散々焦らされた場所を擦り、既に下がった子宮口を押し上げられると快感が爆発するようで膣内が収縮しペニスを嘗め回す)
(男に頭を掴まれペニスを頬張りながらサイトにしたように裏筋から嘗めあげ先を吸い上げるような奉仕をし)
(舌先を踊らせ、腰も淫らに揺すって快楽に耽る。貴族の矜持すら忘れて牡の奉仕に懸命になって)
【いいわよ、お互いそういう時もあるのは仕方がないんだし気にしないわ】
【無理しないでいいからね、サイト。いつも付き合ってくれていて感謝してるんだから】
【と、悪い、ちょっとうとうとしてた…意識が危ないからここまでにしてもらっていいかな…?】
【ごめんな、月跨ぐとどうしてもシフトが不確定になって…ありがとう、ルイズ】
【ありがとう、優しいご主人様っ。こっちだって感謝してるよ……いつも、とても楽しませてもらってるしな】
【それじゃ、来週の木曜日、大丈夫なようだったら今日と同じ時間でいいかな】
【時間だし仕方がないわね!】
【お互い様だから気にしないでいいわよっ、も、もう恥ずかしいんだから!】
【ん、楽しくなきゃ1年以上も続けられないわよね、わわ、わたしもそこそこには……ねぇ】
【ええ、もしダメなら再来週ってことでお願いね、サイト】
【今日も楽しかったわ、お疲れ様。また次もよろしくね】
【それじゃおやすみなさい、サイト】
【スレを返してあげる、感謝しなさいよね!】
【1年かー、もうそんなになるんだなー……俺は大好きだぞ、ルイズ?】
【ん、それじゃ、その方向で…来週か再来週。会えるの楽しみにしてるよ】
【お休み、ルイズ。そろそろ涼しくなってきたし、一緒にくっついて寝ても大丈夫だよな?】
【次もよろしくな!】
【スレをお返しします】
【これからスレをお借りしますね】
【ミサミサをお待ちしてまーす!】
DEATH GAME
【ミサミサが借りちゃいまーすっ】
つーいたっ!
名無しさん、こっちこっちー。
ミサはこっちだよー!
>>434 お、ミサ発見だ。
こうして二人で公園にいたら恋人だと思われるかもよ?
せっかくだし腕とか組んでみたり…
(そっとミサに向けて腕をさしだしてみる)
>>435 ミサね、夜の公園ってなんとなく好きーっ。今日は風もヒンヤリしてて気持ちいいし。
恋人ーっ?それは困っちゃうなー、いちおミサ芸能人だし…
んーでも、特別っ!ファンサービスだからね?
(差し出された腕に腕を絡め)
へへー。ほんと、カッコだけなら恋人かもねーっ。
>>436 ん、わかるよ。なんか涼しいし静かだし、落ち着くよな?
そうそう、ミサは芸能人なんだぞ。だから夜の公園を一人で歩いたりしたら危ないから。
……うっ、ミサとこんな風に歩けるなんて。
(二人並んで腕を組むと赤くなりながらしっかりと腕を絡める)
もう完璧恋人にしか見えないぞ!ミサと、恋人かぁ…
>>437 そーそー、落ち着くー。名無しさんもわかってくれるんだ?嬉しーなっ。
今日は一人じゃないからだいじょーぶだよっ!何かあったら助けてねっ?
(腕を組んだまま覗きこんで)
あはっ、名無しさん顔赤いよー。
ミサと恋人同士になれたらうれしいー?
>>438 もしかして、ミサと気が合うってことじゃない?
頼りになる男が一人…ってな。もちろん命を賭けてミサを守るぞ!
(胸を軽く叩いて頼り甲斐のあるところをアピールしてみる)
…む、憧れのミサと一緒だからな。
嬉しいに決まってる!もしこのひと時だけでも恋人になれたらって…
>>439 気が合う…かぁ、そーかもねー?
あはっ、アリガトー。頼りにしてるからねっ!
(絡めた腕をつよく抱き締め、はしゃいで)
お馬鹿さんから憧れにランクアップしてるっ!?
んー、じゃあいいよ?家に帰るまでが恋人ってことで!
>>440 大切なミサのことを守るのは、男として当然!
…ランクアップって、まるで俺がお調子者みたいじゃないか。
恋人…ホントに?恋人なら、やっぱり……
(腕を組んで近い距離のままミサの横顔を見つめ)
(潤んだ唇を眺めつつキスをねだるように視線を送っていく)
>>441 頼もしいねっ、今のちょっとかっこよかったよー?ふふっ。
ミサのことお馬鹿さんだと思ってたバツだよーっ。
(横から注がれる視線に気づくと名無しさんの方をむいて)
(顔を近づけたところで名無しさんの唇に人差し指を当て)
あはっ、今ちょっと期待しちゃったりした?
……なんてねーっ。
(人差し指を離すと、一瞬だけ唇に唇を重ねて)
わーっ、口でしちゃった…ライトには内緒ね?
>>442 やった、ミサから頼られるなんて男として光栄だよ。
違うってば…お馬鹿だとか思ってないって!
(そうして慌てているところにミサの顔が近づけばさらに心が乱れ)
(キス、かと思いきやそれは指先でがっかりしてしまう)
期待してるわけないだろっ!別にキスなんか……んっ!?
(拗ねているところに不意打ちのキスで、一瞬何が起こったのかさえ分からなかった)
……もちろん内緒にするよ。だけど…
(くびれた腰に手を回し、今度はちゃんとした感触が欲しくて唇を近づける)
>>443 あはっ、でも拗ねてたよね?カワイーっ。
(名無しさんの頬をツンツンつついて遊んでいると)
(腰に手を回され、真面目な態度に腰が引けて)
やっ…やだちょっと、名無しさん…ミサ今のでせいいっぱい……
(暗闇の中顔が赤くなったが、意を決して向き合うと唇を合わせ)
ちゅっ…ちゅ…
(啄むようにキスすると顔を離し)
……今日は特別っ!出血大サービスだからねっ!
……名無しさん、ミサ眠くなっちゃった…送ってくれる?
【ミサ、眠気にやられちゃいそう…次でしめてくれる?】
>>444 拗ねっ……ミサにはお見通しか。
(むきになって言い返そうとしたが、無意味だと思って口をつぐんでしまう)
(そのまま真剣な顔つきに変わりミサをじっと正視していき)
…ちゅむっ…ちゅ…
(今度は最初のキスよりも長く唇が合わさり、ミサの感触がしっかりと味わえて)
(その唇もやがて離れていっていまい)
ありがと、ホントに出血大サービスだよ。ミサとキスできたんだから。
…もちろん!ちゃんと送り届けるからさ。守るって約束したしね?
(ミサの手を握ると、男らしさを気取ってミサより一歩先を歩き始める)
【ありがとうミサ、このレスでしめにしておこうか】
【もう一度会ってもらって続きを…なんて言うとミサ怒るかな】
>>445 (照れているのか名無しさんと目を合わせにくく)
…ほんとっ、ミサにここまでさせるなんてライト以外じゃ名無しさんくらいだよ?
でも悪くなかった、…もう一回してあげてもいいくらいっ。
(手を握り返して、名無しさんの横をぴょこぴょこと)
あんまり優しくすると好きになっちゃうよ?なんてね、じゃー行こっか!
【ミサはこれでしめるね】
【んーん、全然怒らないけど…予定がわからないから、約束はできないの…】
【でもでもっ、楽しかったよーっ!遅くまでアリガト!】
【また会えたらよろしくねーっ、オヤスミ!】
【返しまーす、アリガトっ】
>>446 【こんな遅い時間までありがとう!】
【なかなか約束できることじゃないよな】
【また会えたらよろしく…それじゃミサもおやすみさい】
【ありがとう、スレをお返しします】
…
ほしゅ
公園あげ
こんばんは〜……ずいぶん人気の無い公園ですね……
そう、丑の刻参りにうってつけの……って、ちがーう!
(巫女装束でやってきて1人何か言ったり頭をポカポカしたり)
>>451 時間も時間だしね、たぶん二人しかいないと思うぞ。
やっぱりそっちか……藁人形持ってきてるのかって聞こうとしたけど、聞かないでおこう。
それにしても、静かだな。
(静けさただよう公園で、さりげなく絹の隣に並んで歩き)
【スレをお借りしますー】
>>452 ええ、ほんとに静かですね…不気味なくらい……あ、お月様きれいですね。
(名無しと並んで歩きながら他愛もない話をしたりつつ、密かに持っていた藁人形を隠したり)
(その時ふと近くのベンチが目にとまり)
あ、あんなとこにベンチがありますよ。
ちょっとあそこで休んでいきませんか?
>>453 ほんとに月もきれいだ…。こんな夜は藁人形をどうこうなんて言ってるのがもったいないよな。
立ちっぱなしもなんだし、ちょっと座ろうか。
はい、レディーファーストってやつだ。
(藁人形には気づかないままベンチへと近づいて、先に座るように促した)
>>454 あ、ありがとうございます。
(名無しに勧められ先にベンチに座る)
はあ…こんなところで男の人と2人っきり……何だか
ドキドキするんですけど、私の考えすぎでしょうか…?
(巫女装束の上からもはっきりわかる豊満な胸に手をあて、思わずため息をついてしまう)
>>455 考えすぎだっていうなら俺も同じだよ。
絹と二人きりで、今だってかなりドキドキしてるんだからさ。
やっぱり絹もドキドキしてたりするんだ……。
(胸の鼓動を知ろうと胸を押さえている手に手を重ね、指先は装束の上からかすかに胸に触れていた)
>>456 あっ…!
(重なった名無しの手の指先が微かに触れたのを感じ、鼓動が一層早まって)
わ…わかりますか…?
あなたが手を重ねたらますますドキドキしてきたのが……
それに何だか体が熱くなってきたような……
(既に顔は羞恥に真っ赤に染まり、眼鏡の下の眼は伏せがちになっていて)
これは嘘じゃありませんよ、なんなら直に確かめてみますか…?
>>457 どうだろう、自分の鼓動はますます激しくなっていってるけど……
このままじゃ絹の鼓動までは、わからないかな?
(胸に触れているとはいえ絹の手を通してであって、鼓動までを感じ取ることはできなかった)
絹と同じで、今すっごく体が熱いんだ……
いいの?それだったら直接確かめてみたい。
(胸を晒しやすいよう、ひとまず絹から手を離していった)
>>458 >
>>457 > どうだろう、自分の鼓動はますます激しくなっていってるけど……
> このままじゃ絹の鼓動までは、わからないかな?
> (胸に触れているとはいえ絹の手を通してであって、鼓動までを感じ取ることはできなかった)
> 絹と同じで、今すっごく体が熱いんだ……
> いいの?それだったら直接確かめてみたい。
> (胸を晒しやすいよう、ひとまず絹から手を離していった)
>>458 じゃ…じゃあ…胸元に手を入れてくれませんか…?
やはり直接触った方がよくわかりますよね…?
(いきなり胸をはだけるのは抵抗はあったもの、豊満な胸を差し出すように名無しに向けた)
【すみません、変なレスになっちゃって…】
>>460 じゃあ、ちょっと失礼して……。
(巫女装束の隙間をぬって、入り込んでいった手が大きな胸を覆っていく)
ドキドキが伝わってきてる…。
それに、絹の胸の柔らかさまで伝わってるよ。
(胸に触れながら、さりげなく装束をはだけさせていって少しずつ胸が見えるように仕向けていった)
【いいえ、気にしないでください】
>>461 ひゃっ…!あっ…ああっ…!
(装束の中に入った手に乳房を包むように掴まれて)
(やわやわと揉まれてたまらず声を洩らす)
わ…わかりますか……わたし、の、胸のドキドキが…ああ……
(柔らかさを確かめるような指使いに感じてしまい)
(ふと気づいたら胸元は完全に開かれ、たわわな乳房が丸出しになっていた)
や…やだ……いつの間に……
>>462 すごい、ドキドキが手に伝わってきてるよ。
(完全に丸出しになってしまった胸を手の平全体を使って揉みしだいていき)
(だんだんと体の熱を感じて気持ちが止まらなくなってしまって)
こっちまで体が熱くてたまらないんだ。
絹もだろ?だったら、ちょっとでも涼しくしないとね。
下も脱いじゃって……大丈夫、ここには二人しかいないんだから。
(耳元で暗示のように甘く囁いて、絹の胸もその先も欲しがっていく)
>>463 ふぁっ…ああ…そんな……はぁっ…ぁあん……
(まろびでた両の乳房を名無しの手にやんわりかつ、大胆に揉み上げられて熱い吐息がこぼれてしまう)
(胸への愛撫で顔はおろか体の中からも切なく熱いものがこみ上げてきて)
あ…あなたも熱いんですか…?
わ…わたしも熱くて…でもこんなところで裸になるなんて…ひゃん!
(名無しに耳元で囁かれ微かに反発するも、乳首を軽くいじられて)
は…はい……下も脱ぎますね……
(ためらいがちに袴を脱ぎ捨て下着だけになって)
>>464 熱いんだ…熱くてどうにかなってしまうかもしれない…
(豊満な胸を刺激しながら、片手でシャツのボタンを外して肌を晒していき)
(流れるような手つきでズボンまで下ろしていくと熱を持って膨らんだ肉棒があらわになった)
裸になってもいいんだ…
そうしないと、熱い気持ちを発散できないだろ?
(乳首が弱いとわかれば先端を重点的にいじりながら、絹をベンチの上に寝かせていく)
俺だって大切なところを見せてるんだから…絹にも見せてもらわないと。
(ほぼ裸に近い絹にかぶさりながら、下着までもを脱がせていって)
>>465 やっ…うそ……
(ふと名無しを見ると、既に名無しは全裸になっており、その股間には一物が熱く反り立っていた)
ああっ…だからってそんな…もしこんなところ見られたら、わたし…ああっ!
(尻に当てられる逞しい一物を意識してしまってしどろもどろになり)
(そこへさらに乳首を責められて、名無しのなすがままにベンチへ横たわっていった)
うっ…うう…は、はい……
(下着にかかる名無しの手が最後の一枚を下ろしてゆく)
(そしてついに2人は全裸になってしまった)
>>466 誰も来るはずがない……
もし見られていたとしても、ここまでして止められる自信はないよ。
(裸となった絹の股間を見つめながら、固く反り返る肉棒をそこにあてがっていき)
(縦にこすって刺激しながら、いつ挿入するべきか機会を見計らっていた)
は、ぁ…絹……
(股間を閉じられないよう脚を押さえながら鼓動と呼吸はますます荒くなり)
(絹の割れ目に亀頭を押し込み、ゆっくりと挿入を試みていった)
>>467 ふぁああ……そんなぁ…そんなの恥ずかしい……あ…なにこれ…?熱い……
(名無しの勢いに飲まれ、横たわって重力にたわむ豊かな胸を震わせて)
(秘裂に擦り当てられる熱く硬い幹に秘所がビクッと反応する)
(幾度もこすられるうちに中から何かが染み出し、膣口を潤してゆく)
お…お願いします…優しくして…くださいっ…!
(名無しに脚を押さえられ、一物を秘裂に突きつけられる)
(抗いようもない状況に覚悟を決めると、膣口にめり込む一物を受け入れていった)
>>468 熱いのは絹も同じだよ……絹も、熱くなってる…
(絹が喋るたびに豊かな胸が揺れて、その動きが異性を誘う軌道に感じられ)
(押し当てている陰茎は滲み出してきた液体で濡れていき、潤いを挿入のための味方に変えて)
んぁっ…優しくするよ……男を知るのは…はじめて…?
(ためらいがちな表情と経験の乏しさを醸し出す雰囲気から一応の気遣いを見せるが)
(欲しがる欲求を堪えられず、肉棒は秘裂を裂くようにしてねじ込まれていった)
>>469 は…はい……せめて初めては初夜で迎えたかったんですけど…私ももう抑えられなくて……
はしたないなんて言わないで下さいね……
(眼鏡の下の表情は恥じらいとためらいを見せていたものの、その眼は期待と興奮に潤んでいて)
(押さえられられていた脚も自ら開きがちになり)
き、来て下さい……くぅっ!
(力を込めた一物は膣口を押し広げ、肉洞をこじ開けてゆくと、一気に最奥へ達していった)
あっ、はぁぁ…!来てる…奥まで来てます…!
あああ…熱い…深いぃ…こんなの初めてぇ……
(一物を膣中で感じて、湧き上がる恍惚に四肢がわなないた)
>>470 はしたないのは俺だ……
絹が欲しくて、こうして押し倒してしまったのは俺だから……
(眼鏡の奥の瞳は俯きがちだが、色づいた頬からも抑えられない気持ちが伝わってきて)
(絹自ら脚を開いていくと、手は脚から離れ胸に移動した)
はいってぇっ!…奥まで…絹の奥までぇ…!
(まだ狭く感じる膣口をこじ開けながら熱を持った陰茎は遠慮なしに深い場所まで突き込まれた)
ふぁ…っ…痛い……なのに、止まらない…!
あっ…あっ…絹、熱いの……絹の…中にぃ…
(乳房の上に手を置いて自身の体を支えながら、肉棒が膣壁をえぐり、男の腰付きはさらに力強さを増して)
(きつい締め付けの中で何かを吐き出したいとばかりに逸物が震え、切なげに絹を見つめた)
>>471 ふぅ…もしかしたら私自身こうなることを期待してたのかもしれませんね……
でなければここまで身体を許すこともなかったかもしれないし……
はぁぅ!もっと、揉んで下さい、私のいやらしい胸、もっといじめてくださいぃぃ!!
(名無しに胸を揉まれて乳房の奥から熱くなってしまい)
ぅうッッ!!ぐッ!んうぅぅんんッッ!!
(名無しの力を込めた打ち込みを受け止め、膣を熱く硬い一物に灼かれながら)
はッ、はぁぁッッ!!
も、もっと、私の中をえぐって、奥までかき回してッッ、はぁあああンンッッ!!
(奥にズンズン響く打ち込みに膣はより強く一物を締めつける)
(何かを訴えるような名無しの目に、熱い眼差しを送ると無言でうなづいた)
>>472 はっ…あッ…なんとなく感じてた。
絹とこうなるんじゃないかってただの期待かと思ったら…本当に繋がれて!
おぉ、柔らかい…ほぉら、絹のおっぱいぐりぐりいじめてやるからっ!
(手に収まらないほど大きい胸を揉みながら胸の突起を摘んで捻りを加えたりしていって)
う、あッ……奥…熱いっ!絹の…熱くて…ぇッ!
(陰茎が押し込まれるたび膣口を擦り、そのたびに聞こえてくる絹の嬌声に陶酔し)
(最後の一突きを行うために太股を抱えるように掴んで、渾身の力を込めて突き込んだ)
つ、ッッ……あぁ……ッ!
(絹の体を揺らすほどの衝撃で揺れる胸をぼんやりした目で眺めつつ、白濁を膣内に容赦なく流し込んでいった)
【遅くまでお疲れ様でした。ここで〆にしましょうか】
>>473 はひゃあああッッ!!いいッッいいのぉぉ!!つねって、ぐにぐにしてぇええ!!
(乳房を乱暴に揉まれ、乳首をつねられいじくり回されて歓喜に叫んでしまい)
あッ、あッ、強く、もっと、もっとぉおおお……んぅううッッ!!
(激しくなる名無しの腰使いによがり喘ぎ、黒髪を乱れさせる)
(そして最後の一突きが来る寸前、名無しの背中に手を回し、両脚を名無しに絡ませると、強く抱きついた)
ッッ〜〜!!ああああああああ━━━ッッ!!!!
(熱い奔流を子宮に受けた瞬間、快感が弾け、絶頂に登りつめていく)
(脈打つ一物に精子を注がれながら深く長い恍惚に酔いしれ、だらしなく舌を垂らす)
(そして陶酔の中、名無しに身を委ねていった)
【どうもこんな遅くまで付き合わせてすみません】
【つい時間かかってしまいましたが、これでどうでしょうか?】
>>474 【こちらこそ遅くまで付き合ってもらって、ほんとに楽しかったです】
【よかったら今度はらいむ隊の格好でやってみたいとか思ったり】
>>475 【こちらこそ楽しませてもらいました♪】
【そうですね、いつからいむ隊のコスでやってみたいですね】
【今晩はご苦労様でした、ではおやすみなさい!】
>>476 【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【これでスレをお返ししますね】