【とある魔術の禁書目録】なりきりWorld part3

【とある魔術の禁書目録インデックス】の大人な世界へようこそ。
　
　ここは、とある魔術の禁書目録の世界に居るキャラ、名無しさん参加の
　なりきりスレです、楽しんでください、とミサカは簡単に紹介します。

　まず方針について説明します、とミサカは下記を参加者に示します。
　
■方針（ルール）

　一、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。
　二、基本はsageていく方向。
　三、荒らし、煽り等はスルー。
　四、キャラハンになってくれる時はトリップ必須。
　最初に来たときは、テンプレを使って自己紹介してくれると助かります。
　五、キャラ被りはまったく問題ありません、ただしトリップを忘れず付ける事。
　六、名無しさんがプレイに参加する場合、トリップを付けてもらえると助かります。
　七、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終わってかまいません。

　とミサカは羅列しました。
　難しいことは考えず楽しく遊ぶことを第一に、とミサカは考えます。

・避難所
【とある魔術の禁書目録】なりきりWORLD避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231065495/
・前スレ
【とある魔術の禁書目録】なりきりｗoｒｌｄ part2
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233473437/
・過去スレ
【とある魔術の禁書目録】なりきりＷｏｒｌｄ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229696936/



■自己紹介用テンプレ
必要があれば各自改造してください、とミサカは説明します。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
【ロール、プレイ内容】
【来る時間帯】
【NG行為】
【主に「とある」を何で見てるか】
【一言、でも二言でも】

【名前、どう呼んで欲しいか等】
ミサカはミサカですが、ミサカでも検体番号でも好きな方でかまいません、とミサカは特に要求しません。
【ロール、プレイ内容】
雑談が主ですが、それ以上の行為も状況次第で可能です、とミサカは回答します。
しかし対象次第では場所を変えるかもしれません、とミサカは補足します。
【来る時間帯】
休日なら昼間、平日は夜の遅くない時間になります、とミサカはおおよその内容で答えます。
【NG行為】
検体番号に重複はありません、とミサカは死亡には断固抵抗します。
【主に「とある」を何で見てるか】
テレビ放送と文庫です、とミサカはにわかファンなのを白状します。
【一言、でも二言でも】
ミサカがロールで手にいれたアイテムはネックレスと指輪です、とミサカは胸を張って装備します。

名前、どう呼んで欲しいか等】御坂。まぁ…慣れてきたら美琴とかも
【ロール、プレイ内容】ん〜、雑談？別にエロールもアリだけど…上手くそっちにもっていける人
ちゃんと口説いてくれる人が良いわ
【来る時間帯】まちまち
【NG行為】痛いのは苦手…って、得意な人がいるのかもわかんないんだけどね
【主に「とある」を何で見てるか】原作。最近はアニメも見てるわね
だけど突っ込んだ内容とか聞かれても答えられるかわかんないわよ？
【一言、でも二言でも】
とりあえず…皆楽しくやってこー

あぅ……新スレだったわね…
改めて、張り直すわよ
　
【名前、どう呼んで欲しいか等】御坂。まぁ…慣れてきたら美琴とかも
【ロール、プレイ内容】ん〜、雑談？別にエロールもアリだけど…上手くそっちにもっていける人
ちゃんと口説いてくれる人が良いわ
【来る時間帯】まちまち
【NG行為】痛いのは苦手…って、得意な人がいるのかもわかんないんだけどね
【主に「とある」を何で見てるか】原作。最近はアニメも見てるわね
だけど突っ込んだ内容とか聞かれても答えられるかわかんないわよ？
【一言、でも二言でも】
とりあえず…皆楽しくやってこー

即死防止

あげ

【名前、どう呼んで欲しいか等】
上条、上やん、当麻、上条当麻、上条ちゃん……まあいろいろ？
【ロール、プレイ内容】
主には雑談だと思う。もちろんエロールだってするかもな。
【来る時間帯】
大体夜になると思う。
休日なら昼に来るころもあるかもしれないから、みんな油断するなよ！
【NG行為】
流血その他もろもろ。上条さんも好きで怪我してるわけじゃないです。
【主に「とある」を何で見てるか】
原作とSS。あとちゃんとアニメもチェックしてるがマンガは未読だ。
【一言、でも二言でも】
とりあえず、誰か上条さんを幸せにしてください。それだけが私の望みです。

>>7
じゃあ今後は上何とかさんとかコバルトって呼ぶぜ

>>8
お好きにどうぞ。

>>9
よーし
うふふ♥
（背中に抱きついてほっぺたをくっつけ）
ゴンザロフ・山田・シュッツカルフ・ラクスマン♥

>>10
うわっ！
（ぞっとするような感覚が背中に走り思わず飛び上がる）
おい、マンガみたいなリアクションさせんな。
そしてその名前の元ネタが分からない上条さんでスイマセン。

【今日はこれで落ちる】
【もう即死はないよな？】

口からでまかせの名前だ
ナウイ☆息子ぉ
（落ちる上条のズボンとパンツを奪い去る）

これで次回登場時、下半身丸出し……ﾌﾟ

>>1
スレ立てお疲れ様だねっ、今度カレーライスおごってあげるね。
とうまのお金で。


下記はプロフィールなんだよ。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
　禁書目録（漢字でも）
　インデックス（そのまんま読みでも）
　ちびっ子
シスター
　あと楽しいネーミングがあれば、何でもどうぞ。

【ロール、プレイ内容】
　楽しければ、全て良し。
【来る時間帯】
　週末、休日前日夜が出現率高し。
【NG行為】
　殺さないでくれると嬉しい。だって神聖なシスター殺したら大変だよ？
　呪っちゃうよー？

【主に「とある」を何で見てるか】
　アニメ、原作小説も少し齧ってるところ。漫画はまだまだ。
　
【一言、でも二言でも】
平日は一言落ちが多いけど、一声かけてもらったりレス投下してもらっちゃったり
したら、後日返しに行くね。後日は…後日だね、時期不問なんだよ。



【はてしなく一言落ちなんだよ、お休み】

さって、ちょろっと待機してみるわねー

でたなビリビリ

……誰がビリビリよ、誰が！
私には！御坂美琴っつー名前があ・ん・の！！！

ミサカ・ミコトッツーさんですね？
名前から判断するとミコト２が正式名称か！？

あぁ……そこはかとなくイラっとくるわね…
っつーか、普通にムカついたから…一発殴らせなさい
（ピクピクと頬を引きつらせ疲れたように目元を押さえながら言って）
（返事を待たずして拳を振り上げ相手に向けて振り下ろす）

ふ、そんな攻撃がオレに通用すると思ったか！
（頬を3倍に腫らし血を流して地面に転がっている）

……んなボロボロになりながら言われても、説得力０なんだけど
（はぁ、とため息を吐きながら言うも地面に転がっている相手の様子を見れば多少はやりすぎたかと思い）
（スカートのポケットからハンカチを取り出すと相手の側にしゃがんで）
ったく…ちょっと殴っただけで何でこんな血が出んのよ…
（ぶつぶつと文句を言いながらも丁寧に相手の血を拭ってやる）

残念なお知らせがあります。
こうやって殴られた拍子に倒れこめば
殴った女の子のおパンツが見えるはずだったのですが
そんなことはありませんでした。
神様は意地悪です。

――ッ！？
変態っ！……いっぺん死んどけぇぇぇ！！
（ビクッとスカートを押さえながら後ずさりして）
（顔を真っ赤にしながら怒鳴ると相手に向けて雷撃を放つ）

くかか！
電撃など―――通用しない！
（言葉通り、電撃は身体をすり抜けた。）
（勝ち誇り、腕を組むその姿はうっすらと透けていて）
（つまり霊体が電撃で焼け焦げた肉体から抜け出ていて
　電撃は幽霊には効かなかったわけで）

はァ！！？
（電撃が体からすり抜けるのを見て動揺した叫びをあげ）
（その体がうっすらと透けているのを見るとぱちぱちと何度か瞬きをして）
え、えーと……疲れてんのかな？
最近あんまり寝てないし…ちょっと帰って寝るかなー
（これは夢だと判断を下し苦笑いを浮かべると相手に背を向けて）
（一人呟きながら何事もなかったかのように歩き去ろうとして）

ああ……光が
（半分以上成仏しかかっている）

（その事にも気付かずてくてくと歩き去っていく）
　
【そろそろ落ちるわねー】

わーいっ！ってミサカはミサカは久しぶりに現れてプロフィールの投下をしてみたりー！


【名前、どう呼んで欲しいか等】
ミサカは妹達検体番号200001号、通称打ち止めなんだよってミサカはミサカはアピールしてみる。
あ、呼び方は打ち止めでもラストオーダーでも何でもオッケーなんだよってミサカはミサカは更に胸を張ってみたりっ！
【ロール、プレイ内容】
雑談が大体だけどーミサカも状況次第でそーいうこともしてみたい…かも？ってミサカはミサカは可愛らしく首をかしげてみたり。
【来る時間帯】
イロイロなんだよってミサカはミサカは曖昧に答えてみる。
【NG行為】
やっぱり痛いのは嫌いなのってミサカはミサカはしゅんってしてみるんだけど…愛があるなら多少の暴力はいいけどってミサカはミサカは更に補足してみる。
【主に｢とある｣を何で見ているか】
んー…文庫とアニメだけなんだよってミサカはミサカは正直に言ってみたり！
【一言でも、二言でも】
ミサカはミサカといっぱいお話ししてほしいかもーっとミサカはミサカは元気よく挨拶してみるっ！

チクショウ。何て可愛さだ…

人いないぬ

>>28
あれ、それってミサカのこと？ってミサカはミサカは自意識過剰気味にあなたに尋ねてみたりっ！
ミサカはね、柏餅っていうのが食べたいんだよ！ってミサカはミサカはさりげなく要望を伝えてみるんだけど。


>>29
そうだよねってミサカはミサカはしょんぼり俯いてみたり……。
でもでもっ！今日の夜にはミサカも登場するかもってミサカはミサカは予定は未定な予告をしてみるんだよ？


それじゃまた後でねーってミサカはミサカは柏餅を探しにレッツゴーっ！

こうしてトラップを仕掛けておけばきっと･･･！

壁|・）＿＿【柏餅】

>>31
ひとつ言っておこう―――――
そのトラップに引っかかるのは腹ぺこシスターの方だと！

【落ちるぜ】

>>31
はっ！か、柏餅なんだよってミサカはミサカは柏餅強奪してみたりーっ！
ハムハム……ぅ、あんことお餅が絶妙なんだよって更にミサカはミサカは所望してみるんだけど？


>>上條当麻
わわっ！せっかく会えたかもなのにってミサカはミサカはしょんぼり肩を落としてみたり…。
これも全部全部柏餅の呪いなんだよってミサカはミサカは責任転嫁。


遅くなっちゃったけどホントにホントにごめんねってミサカはミサカは心底からの謝罪につとめてみる。

柏餅の呪い……ゴクリ

>>34
（上空から大きなザルがミサカを捕らえんと落下してくる！）

>>35
呪いなんだよ、呪いってミサカはミサカは真実っぽくアピールしてみるんだけど…。


>>36
わ……っ！頭がグワングワンって、目が回るんだよってミサカはミサカはーっ！
痛いー！やっぱり痛いーってミサカはミサカは痛覚への刺激に涙を浮かべてみたりっ！

ザルにはさまれた姿はまるで柏餅ッ！

>>37
はっはっは、トラップに引っ掛かったか、たわけめ！（ザルをどかしながら）
ほれ、これは報酬だ、受け取るがいい

つ【柏餅（つぶあん・こしあん）】

>>38
そういう意味？！そういう意味の呪いなのってミサカはミサカは！
うーっ、どけてくれなきゃうーごーけーなーいーってミサカはミサカはじたばたしてみる。

>>39
卑怯、そう卑怯なんだよってミサカはミサカはズビシッて指を突き付けてみたり。
でも、ミサカは柏餅は大歓迎なんだよってミサカはミサカは万歳してみる。わーいっ！ありがとねってミサカはミサカは更にお礼をいって噛り付いてみるーっ！

>>41
ふはははは！卑怯とはよい褒め言葉だ
お前さんを捕まえるこのチャンスを活かさずに、いつ活かせと言うのだー！
ちなみに…その中に辛子が入ってたらどうするかね？
（ニヤリと笑う。実際に入ってなどはいないのだが）

>>42
つかまらないよ？ってミサカはミサカは鯉のぼりアターック！(鯉のぼりブンブン振り回し
か…辛子？！っ…うーっ！飲み込むのやだーってミサカはミサカは無駄な抵抗に努めてみたり…っ！


あ、そろそろ早いけどミサカは寝る時間かもってミサカはミサカは眠気をアピールしてみたり。
一緒に寝てもいいけど乙女に触っちゃダメなんだよってミサカはミサカは布団を被ってあなたに言ってみる。

>>43
あっはっは、心地良いそよ風也
ちなみに今のは嘘だ、安心して柏餅を食すがよいわ！

良い子なら既にもう眠らんとダメな時間だ
早寝早起き出来ねば、将来セクシーな女性にもなれんぞ？
悪戯好きだがレディにセクハラをしない、それが私のクォリティ！だから安心して眠るがいいぞ
（布団を被るミサカの頭を撫で撫でしてみる）

>>44
はーいってミサカはミサカはよいこのお返事をしてみたり。
やっぱり眠気には勝てないしめざせセクシーだからもう眠るんだよってミサカはミサカは……。
おやすみなさい……って…ミサカは…ミサ…



【おやすみなさい、また今度会えるといいねってミサカはミサカは落ちてみるー。】

っく、なんと言う人口密度の低さ。
やはりアニメか、アニメの力ですか！
っというわけで、活気づけるために久しぶりに待機してみるぜ。

口上が長い人こんばんは

>>47
まあ俺の場合は説教？っぽい内容ばっかりだが、インデックスに関しては魔術を語らせたら…。
飯に時間まで語り続けるぞ。
そして、何といっても一番台詞が長いのは青髪ピアス！
あいつの萌に…いや、女の子の好みは無限大だ。

で、最終的にどの娘を選んだんだ？

>>48
最終的には男に……という展開だけはないことをここに宣言する。
上条さんはフラグは立てても回収しない主義です。

>>50
なるほど。
男の娘を選んだんですね

だぁ、そういう解釈が上条さんは嫌いです。
それに…こういう場で本命絞っていいのか？いいなら絞るぞ？

うむ
女子の乳を搾るが如く絞りたまえ

さ、、ずずいと選別を！

>>53
そんなことを言われると絞りにくいことこの上ないだろっ！

じゃあ…ウェイトレスか巫女さん？
というところで勘弁してください。

>>54
ウェイトレス、
つまりWait less
待たないで済む
身近にいるということだな

巫女さん
神に仕えている女性だ
シスターみたいなもんだな

まとめると身近にいる食いしん坊なシスターっぽい格好の女の子になるな

…へ、へぇ……
アンタの好みって、ウェイトレスか巫女さんなわけね…
（いつの間にやらその場に登場）
（どこか不機嫌そうな口調でボソッと呟いている）

>>55
………その考えはなかった。
素直に尊敬できるぞ、その発想は。

だがその発想は身近にいる巫女さんともとれることを忘れてはいけない！
とりあえず、フェイトレスをそのようにとらえたあなたのIQに敬意を表して青髪ピアスの称号を与えよう。

>>56
よぉ、かなり、久しぶりだな。
どうでもいい時はそこらであったりするのにな。
というか…いきなりご機嫌斜めであらせられますか！？
（右手の準備をしながら腰を低くして警戒態勢）

ビリビリ来たー！！

と言うことでこれを着てみるんだ　「巫女装束」
こっちでも良いぞ　つ「○ロンズパ○ット制服」

>>57
fate lessだと！？
fateというのはたぶん某型月のfateのことだろう。
lessはあれにでてくる腹ペコ王様の王様をとれという意味だろうから

やっぱり食いしん坊なシスターが良いんですね？

>>56
巫女カフェでバイトすればいっきにひっくり返せるよ

>>57
……ホンッと久し振りね　
私は、別に、機嫌悪くなんかないわよ…っ！
（自分に会うなり警戒態勢になる相手をますます機嫌が悪くなった様子で睨み）
（無意識にバチバチと紫電を漏らしながら吐き捨てるように言って）
　
大体、何なのよ……久し振りに会ったってのに、その態度は…っ
こっちは、結構…嬉しかったりするってのに……って何言ってんのよ私はぁ！！？
（相手に聞こえないようにブツブツと恨みがましく文句を言っていたが不意に顔を真っ赤にして叫び）
（頭を抱えて体をくねらせている）

>>58
は？
何で私が――いや、えっと…
（ジロリと相手を睨みすぐに断ろうとするが言葉は途中で止まり）
（何やらブツブツ呟いていたかと思うと巫女装束を何も言わずに奪い取る）
　
ちょっと、借りるわよ？

残った堕天使メイドなんかはもらっていいの？

>>59
貴方様は噺家がむいているのでは？
ひとつでもすごいのに二つ目まで考えるとは……。
その発想力、今すぐ小説家になりなさい。

…まあ冗談はさておきフェイトレスと巫女から腹ぺこシスターに行きつく道が二つもあるとはこれはある意味奇跡では？
いろんな意味で運命を感じるぞ。

>>60
え？だってあって早々声にさっきがこもってたじゃねぇか。
それに……それがバチバチ言わせてるやつの台詞か！？
（久しぶりのびりびりに驚いたのか一歩下がり）

オレだって嬉しいんだぞ。本当に久しぶりだからな。
何度お前のことを想ったことか………主人公交替の危機感を！
えー、美琴先生？何をさっきから体をくねらせているのですか？
お嬢様方の間ではその新ダイエット法がはやってたり？
（傍からみればそれは不審者以外の何者でもなくとりあえずはやめさせ）
本当に、お前って周りの視線とか気にしないよな。

>>63
ふぇ…？
ちょ、ちょっとアンタ何言って…っ！？
（突然の相手からの言葉にビクンと体が跳ねて）
（嬉しい、想ったなどと言われれば更に顔が朱に染まり微かに瞳を潤ませながら相手を見つめて）
（“私も、あえて嬉しかった”などと柄にも無く素直な言葉を告げようとしていれば続く言葉に一気に落胆させられ）
（先ほど名無しから受け取った巫女服をギュッと握り締めながら力なく相手を睨み）
　
うるっさいわね…それじゃまるで私が変な行動してるみたいじゃない…
アンタの方こそ、人前で巫女さんが好きだとかよく言えるわね…？

>>63
それはつまりおたくはもう腹ペコの米びつと言う道から
逃れるすべはないということですね

＞主人公交替の危機感を！
え？
あなたは口上が長いことが特徴の
サブキャラとかモブに値する人じゃなかったんですか？

>>64
（チラッと美琴の腕にある赤いものが視界に入るが、なんかものすごい剣幕で怒られて）
うるせぇ、俺はこれが普通だ。
教室でもこんな会話は普通だぞ？
今日だってあの二人と盛り上がってたらなぜか吹寄が割り込んできて……。
（腕を組みながらなぜ自分が怒られたのか気までも分からない）
（きっと、カルシウムでも足りてなかったんだろうという結論し達してから）

まあ主人公云々は差し引いてもお前と会えてうれしいっていうのは本当だぞ。
長いこと誰もいなかったからな。…正直お前に会えて泣きそうです。
（美琴とは違う意味で瞳がうるんできそう）

>>65
せめて保護者って言ってくれ。
そこら辺の表現をオブラートに包んでくれないと上条さんはめげそうです。

なっ！そ、そりゃぁたまには誰かさんに主人公の座を奪われたり、いいとこなかったり。
上条さんだって頑張っているんです。

>>66
（話の中にまたしても女の名前が出てきたのを聞き逃すことは無く）
（ま　た　か　こ　い　つ　やら何やら心の中でどす黒いモノを吐き出しながらも表情には出していないつもりで）
（実際は不機嫌さマックスだったのだが素直に会えて嬉しいと言われればパッと表情は輝き）
　
ま、まぁ…私も、その…久し振りに会えてう、嬉しかったわよ…っ
って、何大げさな事言ってんのよ！
泣くほど嬉しいって…そんな……大胆すぎる…
（完璧に意味を違えながらもどんどんご機嫌になっていて）
（ぱしんと相手を叩いてもじもじ照れていれば不意に巫女服を相手に見せて）
　
アンタが、その…どうしても！
って言うんなら……き、着てあげないことも…ないわよ…？

>>67
お前には一人の辛さがわからんのか！？
…家に帰れば冷たい浴槽ベットが待っていて、学校に行けば補習を受け。
上条さんは心のオアシスを探していたところです…って、いたっ！
（叩かれたところを押さえながらさっきとは違う意味で涙がこぼれそう）
（恨めしく美琴をみていたら何やら取り出したご様子）

そ、それは……そんなものを持ち歩いているなんてお前も随分アレな奴だったんだな……。
（感心したようにうなずいて、ふと美琴の巫女姿を想像…）
ま、まあ見てみたい気はするが、無理にとは言わないぞ。
（不覚にほほを赤らめて気まずそうに視線を逸らす）

>>68
え、え？
あの……何、アンタそんな寂しい感じだったんだ…
（相手の言葉に同情したような視線を向け何だか気を使った感じになり）
（気まずそうに目を逸らすと頑張れ、と言ってみたりして）
　
ふーん？
見て、みたいんだ……ほっぺた赤くしちゃって…
（頬を染めた相手を見ると急に調子付いたように呟いて）
（ぷにぷにと頬をつつくと相手に背を向けてスタスタと歩いていき）
　
仕方ないから、優しい優しい美琴さんが着てあげるわよん♪
（そう言うといつぞや使った仕切りの向こうへ行き）
（そのまま服を着替え始めるのだが仕切りが薄いのかシルエットは見え見えで）

>>69
まあそっちの方が自分で選んだ道っつぅか、それなりには…つらいけど。
今のは大げさに言ってみたまでだから安心しろよ？
上条さんはそんな灰色な青春を送ってはいませんよ？

べ、別に俺が見たいわけじゃないからな？
これは視聴者のこととかそういうものを踏まえただけで、俺の意志と関係は……。
（頬を突かれるという何とも惨めな絵面になりながらも怒れない自分がいる）
赤くなってるのはお前だろ………？

なんだか嬉しそうだな……。
（起こったり喜んだり忙しいやつだなと思いつつ、それが自分にも当てはまりそうなのであえて言わない）
いっつも思うがその便利すぎる脱衣所は誰が用意してるんだ？
（黒子でもいるんじゃないか？と思いつつ。尚、この黒子は劇の方の黒子）
……なんだかこのままいくと寝落ちで前回の二の舞……なんて落ちが見えそうだ。
（といいつつしっかりとシルエットには注目している）

>>70
全く、アイツは見境無く女に手ぇ出すくせに…変なところで純情なのよねー
（相手の言葉は聞こえていない様子でどこか嬉しそうにそんな事を呟き）　
（ふんふ〜ん♪と暢気に鼻歌を歌いながらシュルリとスカートを脱ぎ捨て）
（そのままどこか煽情的にゆっくりと制服を脱ぎ捨てていき下着姿へとなり）
（初めて着る巫女服に苦戦しながらも何とか着終えると目を閉じ一度深呼吸をして気持ちを落ち着かせる）
（やがて意を決したように仕切りから出てくるとサササっと小動物の如く相手の側へ行き）
　
えっと、その……ど、どう…？
（ノリノリで着てみたのは良いのだが相手に見られるとやはり恥ずかしくなり）
（カーッと耳まで真っ赤にしながら微かに震える体を落ち着かせようと吐息を漏らし）
（キュッと相手の服を摘むと潤んだ瞳で見上げゆっくりと首を傾げる）
　
　
【眠いんなら、無理しなくてもいいわよ…ってか、ちゃんと寝なさい】
【私は会えて嬉しいし…次、いつ会えるかわからないのは不安だけど】
【アンタに無理させてまで話したいとは思わないしね】

>>71
っく…名前欄変えんの忘れてたわ…

>>71
鼻歌歌いながら……こいつってこんな羞恥心のないやつだったか？
（逆のイメージが強いだけにノリノリで着替えている美琴の心中がいまいち掴めない）
……上条さんが立派な男の子だということを俺の周りのやつは忘れかけてないか？
（そんなぼやきをこぼしつつも徐々にシルエットは巫女のそれとなっていき）

ど、どうって言われてもな……。
（２、３秒見てからさっと目をそらすが明らかに先ほどより頬は赤く染まっていて）
この萌えポイントをどこから説明すればいいのか迷う。
と、とりあえず服をつかむのは反則だ！
（それでも巫女服を着てくれた手前無理やり引き剥がすのも心苦しく）
まあ……可愛いぞ。とても……。


【安心しなさい。上条さんも日々成長しているということを教えてあげよう】
【まあ眠かったらそう言うし安心してくれ。それとも美琴はもう限界か？】

>>73
（思い返せばこれは数少ない女扱いされている状況で）
（それだけでテンションが上がっている自分に内心呆れながらも嫌な気持ちは無く）
（寧ろ心地よさすら感じながらドキドキと相手の反応を待ち）
　
ふぇ！？
え、あ、その、えと…ごめん…っ
（少し見ただけで目をそらされ似合っていないのかとへこみつつじっと相手を見つめて）
（暫くして反則だと言われれば慌てて手を離し口元へと持っていき照れたように俯いて）
　
〜〜っ…
……ほんとに？
その、かわ…いい？
（可愛い、その一言に胸が痛いほど高鳴り火が出そうなほど顔が真っ赤に染まり）
（一歩相手に近付くと緊張やら嬉しさやら照れやらが混じり今にも零れそうなほど潤んだ瞳で上目遣いに相手を見上げて）
（普段とは全く違ったか細い声で問いかけ）
　
　
【ふーん…ま、大丈夫みたいなら良かったわ】
【って、アンタはこの美琴さんを舐めてんのかしら…？】
【まだまだ全っ然平気よ！まぁ…アンタが無様に寝ていくのを見物させてもらうわねん♪】

>>74
別に謝る必要なないけどな。
（なんだか自分にもきまずい…というよち変な空気が流れてきて）
（いつも以上に口数が少なくなる）

ったく、この状況で嘘で可愛いなんて言えるほど俺は口がうまかったか？
（そういえば今までこんなセリフ美琴に言ったことないなと思い）
可愛いし…、まあ意外と似合ってる。
いつものお前とは……なんというか雰囲気が違うというか……男なら惚れるんじゃないか？
（ちょっとだけ気持ちの整理がつくと美琴の方へ向き直って改めてその姿を見て）
本当に……以外だよな…。
（いつもの迫力がないとういうだけでなく声まで女の子っぽい弱弱しいものに変わっていてなぜだか守ってやりたい…という気持ちにさせられて）
…その、…ありがとな、着てくれて。

【お前の寝顔に落書するまで俺は寝ないから安心しろ】

>>75
（二人の間に流れる何だか気まずい空気に緊張して黙り込んでしまって）
（しかし相手の言葉がはっきりと耳に届けば微かに緊張が解け）
　
アンタは…そ、そんなに器用そうには見えないわね…
（クスリと笑みを向けると小さく首を振って）
……っ
（改めて相手が自分を見るとやはり緊張してしまうなか固まって相手を見つめ）
（相手の口から紡がれるのはいつもなら絶対に聴けない言葉で）
（一言一言が心に届きその度に表情が幸せに緩んで）
（暫く黙って聞いていたが相手の感謝の言葉を聞くと今までで一番輝いた笑顔を浮かべ）
　
…ありがとっ！
アンタに気に入ってもらえたみたいで…その、良かった、わ…
（心から嬉しそうに言うがやはり恥ずかしくなってしまうのか尻すぼみに声が縮んでいって）
（それが更に恥ずかしいのか相手の胸板にポンッと額を押し付けて顔を隠そうとし）
　
　
【ほぉ……面白いじゃないの】
【アンタには、負けないわよ…っ！】

>>76
まあ、最初から巫女が好きだって言った時点で勝負は目に見えていたわけだが…。
思わぬ発見だったな。
（なんだかんだで最初は自分の発言からなのでまた誰かにフラグを立てたとか言われそう）
っな、み…美琴？
（どう見ても自分に抱きついてきたようにしか見えなくて、ここは空気を読むべきだと思い）
（美琴の両肩を自分の腕で包んで、傍から見たら抱きしめている様）
（…やっぱり女の子って柔らかいんだな。…というか抱き心地までそっくりだ）

どこか具合でも悪くなったのか？
（美琴の顔を上げさせ額に手のひらを当てながら顔色をうかがう）
もしかしてこんなところで着替えたせいで風邪ひいたのか？
（相手を気遣うように目を見つめて、そういえばそこか瞳がうるんでいて具合が悪そうに見える）
（自分のせいなら悪いことをした…という罪悪感のせいか妙に態度もやさしくなってしまう）


【それはこっちの台詞だ！なんなら何か賭けるか？】

>>77
む……
（恥ずかしさ故の咄嗟にとった行動だったが相手は自分を抱き締めるような動きを見せて）
（触れ合った体から伝わる温もりや意外にたくましい相手の体に心拍数が急速に上昇していき）
（それでも離れたいとは全く思わず、寧ろ少しずつ体をくっつけて）
（そのまま一時の温もりを受け止めているが女の勘か相手の考えている事がわかるような気がして）
（既に体を重ねた妹への対抗心か少し表情を硬くして）
　
ち、違うわよ…っ！
これは、その……雰囲気で理解しなさいよねっ！この馬鹿っ！！
（不意に顔を上げさせられると至近距離に相手の顔があり）
（ドキンと心臓を跳ねさせながらそっと目を瞑るが相手は額に手を当て見当違いな事を）
（それが優しさ故とわかってはいるがやはり怒鳴ってしまい）
（気を取り直したように相手を見つめればゆっくりと目を閉じる）
　
　
【ふふん、別に私は構わないわよ】
【で、何を賭けるってーのかしらー？】

>>78
でも、何だか心拍数も上がってないか？
（抱きあっているため心音までもが伝わってくるような気がして）
（それは通常より明らかに早いものに感じる、自分も人のことを言えた義理ではないが。
はぁ？理解つったってこの状況でどう理解しろと？
（逆に抱きしめたことが雰囲気を読めてなかったのだろうかとすら思うが）
（美琴は一行に離れる気配あまつさえ目まで閉じてしまい）

素直じゃねぇな……やっぱり…。
（そうって精一杯空気を呼んだつもりで自分も目を閉じると彼女の唇に自分のを重ね合わせる）
ん……っちゅ……これで、いいのか？
（相手が巫女服なことが相乗効果を表しているのか妙にドキドキして…もっと美琴を抱きしめたいと思って）
（自然と肩を抱く腕に力をこめてピタッとくっついて）
暖かいな……。


【買った方が負けた方に一つ命令…っていうのは定番すぎるか？】

>>79
（体をくっつけて相手を見上げ目を瞑りまでしているというのに相手は相変わらずの鈍感さを発揮して）
（内心“この鈍感！”と怒鳴りつつも相手が気付いてくれるのを待ち）
（やがて相手も気付いたのか何かが近付く気配がし、緊張に身を硬くして）
　
んっ……ぅ…
（素直になれない自分の性格故に女扱いされることすら稀で）
（そんな自分とは違い積極的な妹を見続け言葉には出さずとも心にはもやもやが溜まっていて）
（いつかきっと、そう望んでいた事がついに叶えば全身を幸福が駆け巡り）
（小さく吐息を漏らしながらゆっくりと目を開けばほんのりと艶めいた表情で相手を見つめて）
　
もっと……シて、欲しい…
（頭の中は靄がかかったようにポーっとしていて）
（普段なら言えないような事をサラリと言ってのけると相手に負けじと力強く相手を抱き締めて）
（そっと目を瞑り今度は自分から唇を重ねる）
　
　
【うーん…まぁ、王道が一番よね】
【じゃあ、勝った方は負けた方に一個命令って事で…勝負よ！】

>>80
……何かキャラ違ってねぇか？
（普段の美琴からは絶対聞けないようなセリフ、さらには色っぽい瞳が自分を見つめてきて）
お前……本当に熱があるんじゃ…んっ……んぅぅ……ん…っちゅ…。
…んん……美琴、…舌出せ…そのまま……。
（美琴の膝の間に片足を突っ込みより密着しながらキスを重ねる）
（舌同士をふれ合わせ、いつしか自分たちの周りから水音が発せられるようになって）

…もっと…してやるよ…巫女服のお礼ってことで…今は、そういうことにしておいてくれ…。
（今だに気持ちの整理のついていない自分もいるが、ここで拒めば美琴が傷つく）
（それに、いつもの違う服装の彼女の自分が惹かれていることも確かで）
（袴ごしに膝で彼女の足の間を探りながら、キスをしていくうちにだんだんと目が蕩けてきて）

【よしっ、負けねぇからな】

>>81
ん…ちゅ……うる、っさい…っ
私は、い…つも……こんな感じなのっ…ぅ
（今だけ自分の気持ちに素直になる、そう内心で呟けば溜めに溜めた感情は溢れんばかりで）
（相手になんと言われようが大事なこの時間を無駄に出来るはずも無く）
（何度か口付けを交わしながらそう言い放てば後は相手に身を任せて）
っん……こ、こう……？
（膝の間に足が突っ込まれ更に相手との距離が縮まり）
（言われるがままに恐る恐るといった感じで舌を差し出すと相手のソレとの接触で淫らな水音が響き）
　
……う、ん…わかった……だから、今だけは…私だけを見てて…
（相手の心にいるであろう何人かの女性）
（彼女達の事を割り切れるような性格を目の前の人物はしていなく、そんな彼だから身を任せていて）
（相手を安心させるよう笑みと共に告げれば後はもう行為に夢中になって）
　
ふ…、んん…ぅ…っちゅ、ちゅ……ん…
（初めての感覚に翻弄されながらもたどたどしく必死に舌を絡ませて）
（差し込まれただけの膝が探るように動き始めると時折敏感な場所に当たり）
（その度にピクンと反応してしまう）　
　
　
【アンタの敗北は目に見えてるけどねん、精々頑張んなさい、よ】

>>82
はいはい、美琴は普段からデレデレっと……。
（絶対いつもと違う、そんなことは確信を持って言えるがそれでも目の前には御坂美琴本人）
（妹でも妹の妹でもなくレベル5の超能力者で、ただの女の子で）

まあ、…そんな感じだ…。
（慣れていないということは一目瞭然、キスをしただけで身体が震えその体を自分が支えている）
お前しかいないだろ、ここには。
…今は美琴しか見てねぇよ。
ん…っふぅ…んんっぅ………っちゅ…
（自分も負けじと、リードする感じで舌を絡め、美琴の口内に舌を侵入させると歯茎をなぞって舌同士を絡めあわせ）
…っちゅ……ぷはっ………
さっきからちょっと反応してないか？巫女服って意外と生地が薄いからな塗れるとすぐわかるぞ？
（足を少しだけ緩めると、なぜかそこにあるベットに美琴を押し倒して）
（上から見下す様にして彼女の瞳を見つめながら）
………反則なぐらい、…可愛いな。
（そのまま上着を肌蹴させ、その中に腕をつっこむと彼女の胸を揉みしだいていく）
…さて巫女服＝和服＝下着なしっていうのがお約束だが……御坂はどうだ？

>>82
はいはい、美琴は普段からデレデレっと……。
（絶対いつもと違う、そんなことは確信を持って言えるがそれでも目の前には御坂美琴本人）
（妹でも妹の妹でもなくレベル5の超能力者で、ただの女の子で）

まあ、…そんな感じだ…。
（慣れていないということは一目瞭然、キスをしただけで身体が震えその体を自分が支えている）
お前しかいないだろ、ここには。
…今は美琴しか見てねぇよ。
ん…っふぅ…んんっぅ………っちゅ…
（自分も負けじと、リードする感じで舌を絡め、美琴の口内に舌を侵入させると歯茎をなぞって舌同士を絡めあわせ）
…っちゅ……ぷはっ………
さっきからちょっと反応してないか？巫女服って意外と生地が薄いからな塗れるとすぐわかるぞ？
（足を少しだけ緩めると、なぜかそこにあるベットに美琴を押し倒して）
（上から見下す様にして彼女の瞳を見つめながら）
………反則なぐらい、…可愛いな。
（そのまま上着を肌蹴させ、その中に腕をつっこむと彼女の胸を揉みしだいていく）
…さて巫女服＝和服＝下着なしっていうのがお約束だが……御坂はどうだ？

>>83
む…ぅ……んっ、ちゅ…ぅぅ
（流しているような相手の返答に不満そうな声を漏らすが）
（何度かキスを受けるとすぐにそっちへ夢中になり呆けた瞳を浮かべて）
　
っ…ん……ふ、ぁ…っ…と……ま…
と……ぉ、ま…んん…ちゅ、っ
（相手が妹と関係を持ったことは既に知っていて）
（考えたくはないが、もしかしたら相手が自分と妹を重ねて見ていたら）
（妹よりも駄目だと思われていたら、そんな不安が胸を微かに過ぎるが）
（そんな不安を一蹴するような相手の台詞に思わず目尻に涙が浮かび）
（それを必死に押さえながらたどたどしく舌を絡ませながら相手の名を呼び）
　
っ！？
そ…んな、恥ずかしい事…言うな……っ
この…ばかっ……！
（相手の言葉通り始めての快楽に敏感な反応を示していて）
（ベッドに押し倒されながら言うも瞳を見つめられると言葉を失い）
ん…っく、ふ…ぁ…っ
（ついに胸元へと腕が進入しそのまままだ発展途中の胸を揉みしだかれ）
（どんな漫画で知識を得たのか服の下には素肌があり）
（恥ずかしそうに目を逸らす）　

【っく、美琴…凍結してくれ…】
【ものすごく悔しいがこのままだと本当に寝オチしそうだ】
【今日はこのまま凍結して…またお互いの予定が合えば、巫女服で来てくれないか？】

【んー…ま、仕方ないわね】
【凍結して、続きはまた今度って事にしましょ】　
　
【あ、勿論今回の賭けは私の勝ちって事は忘れないように！】
【それじゃあ…連絡はまたわかったらでいいから、アンタは早く寝なさい…っ】

【あ、それやっぱり有効だったんだな】
【まあ、賭けはお前の勝ちでいいが、次まで覚えていたらな】

【今週中ならたぶんまたここれると思うから、連絡しがてら待機してみる】
【じゃあな、おやすみ……。っちゅ…（おでこにキス）】

【勿論、有効に決まってんでしょ？】
【忘れたら……あんたの体に、徹底的に罰を与えてあげるから覚悟してきなさいよ…】
　
【ん、りょーかい。私もちょいちょい確認しとくわね】
【おやす――っ！？】
【うぅ……お、おやすみっ！】

【え〜っと一応明日の夜これるか持って予告と】
【今日も少しだけならいるって宣言も込めて】

さて、しばらく待機するぜ。

中学生に手をだす上条ちゃんですね

名無しは邪魔するな

>>91
ん〜あー、…えっと……とりあえず弁解の言葉がありませんことにつき、上条さんは犯罪者ですか？
あいつが巫女服着てそれっぽいムード出すから…つい……。

>>92
まだ、美琴は来てないしお客さんは歓迎するぞ？
でも、気使ってくれてありがとうな。

それじゃ邪魔にならんように差し入れとこう、頑張れ
つ【亜鉛】

>>94
それは上条さんに何を期待しての差し入れ？
できればもっと栄養のつくものがよかった……インデックス的に。
とりあえずこれはありがたく頂いとくぞ。

【明日も一応覗いてみるからな】

【今日はこれで落ちる】

>>96
【ごめん……今日はあんまり時間取れないのよね】
【来週の火曜辺りなら大丈夫なんだけど、どうかしら？】
【無理なら他の日を探すし…遠慮なく言ってちょうだい】
　
【とりあえず、返事待ってるわねー】

>>97
【了解。じゃあ、火曜の夜に集合ってことでいいな】
【時間は…適当で大丈夫だろ。言っとくが夜だからな】

【んじゃ、スレを返すぜ】

火曜まで我慢か、ちょうどよく溜まる日時だな

【ちょっと連絡ー】
【今夜って事だけど、多分来れるのは２２時前後だと思うのよね】
【えと…続き…た、楽しみにしてるから…っ】
　
【それじゃあ、また後でね】

さってと…あの馬鹿はまだ来てないみたいね

>>101
よっ、久しぶりだな。

>>102
久し振り…ってか、来るのが遅いっ！
その、来ないのかと…思っちゃったじゃない…っ

やーすみませんでしたーっ！
（とりあえずは素直に謝っておく）
ま、まあそこは罰ゲームの有効期限が切れないかなぁと淡い期待をもちつつ、ちょっと家計のことでもめまして。
上条さんは何も言わずに約束を反故にする様な人間ではないので安心しなさい！

……罰ゲームは絶対、確定に決まってんでしょ？
誤魔化そうったってそうはいかないんだからね…
（謝られたものの相手の口から飛び出してくる言葉に眉根を寄せながら）
（不機嫌さを隠そうともせずに低い声音で呟く）
　
う…ま、まぁ…アンタは、その…馬鹿だから…っ
約束破る真似なんてしないわよね
（そっぽをむきながらもそんな事を言って）

>>105
まあ罰ゲームについてはこの愛玩奴隷上条当麻になんなりと申しつけるが良い!!

もしもし、御坂さん？
今の言葉の中に褒め言葉が一つもありませんが……？
（いいこと言ったと自分では思ったがなかなか褒め言葉が返ってこない）

まあ、とりあえず次は俺からだから少し待ってろ。

>>106
愛玩奴隷……っっ
（その言葉で何を連想したのか一瞬で耳まで真っ赤になり）
（わたわたと動揺しながらコクコクと頷き続け）
　
え、えーっと、待ってる

>>107
【はい、何なりとお申し付けください。お嬢様】
【それともご主人様とお呼びしたほうがよろしいですか？】

>>85
……ん…っちゅ……んぅ……ぷはっ転々
…お前に名前で呼ばれたの初めてだな……。
というか、いっつも二人称なのはなぜですかと問いたい。
（眼尻にたまる涙を右手の親指で拭ってやり、いつもより弱弱しい彼女の腰を抱く）

やっぱり、今日のお前は迫力に欠ける。
……否定しないあたり、俺がかけたカマは当たっていたと、図星なわけですか？
（実際服越しで、しかも足でしか触れていないのだから濡れているかどうかはわかるわけもなく）
…な、なんか言い返せよ……調子狂うだろ。
（弱々しい美琴の扱いに困った顔をしつつもやさしく上着の隙間に手を差し込むが）
本当に…つけてないんだな……。
今更だが、言った張本人である俺が一番驚いている……。
（むにゅむにゅっと胸を揉んでその感触を確かめつつ目を見つめたまま少し目を見開く）
どこまであなた様は上条さんツボを抑えているのですか？
（そのままマグロ状態の美琴の首筋に近づいてキスを落としつつ、そこに吸いつく）
（そのまま耳の後ろまで嘗め上げて耳たぶを甘噛する）

>>108
だ……て、恥ず…っかしいじゃない…
私だって…呼べるもんなら、呼んでる…わよっ
（相手の指摘にぷいっと顔を背けると今まで溜め込んでいたものを吐き出すように呟き）
（更に相手へ言葉を放とうとするが体への刺激に言葉は止められ）
（腰を抱かれると素直に相手に擦り寄り）　
　
んっ…ち、違っ…！
アンタなんかの…攻めで、反応するわけない…じゃないっ
（恥ずかしさも度が過ぎたのか大分本来の調子を取り戻し始めて）
（本当は足の付け根にまで滴っているのだが必死にそれを否定して）
うぅ…だって……可愛いって…っ
（強気だったかと思えばまたもじもじとし始め）
（しかし直接胸を揉まれるとギュッと目を閉じ相手の服を指先で掴み）
こーゆー服って…ん、っ…下着は着ないんでしょ…？
ツボって…んんっ…ふ、ぁ…
あ…ん……はぁ…っ、ぅ
（首から段々と上に上ってくる感触に言葉を奪われ）
（口からはただ甲高い声が漏れ出していて）
（段々と肌は桜色に染まり揉まれている胸の先端はぽっちりと硬くなり始めて）
　
　
【え、えぇっ！！？】
【お嬢様って…その…】
【うぅ…とりあえずその変な呼び方は却下ぁぁぁ！！！】

>>109
そこまで呼ぶのはずかしいか？
なら……これからはお前のことビリビリとしか呼ばなくてもいいわけだ。
（少しだけ意地悪をいうが顔は美琴の反応を楽しむかのように微笑んでいる）

今更、だな？
（手を彼女の股へのばして秘部に指を押し付ける）
（指先に感じる湿り気と、袴に広がる一点の濃いシミ。それが何よりの証拠）
ばっちり濡れてるのは否定できてねぇぞ。
（サイドのスリットから手を差し込んで内腿を右手の指先だけで撫でながら）
（耳の穴に舌を差し込んで軽く濡らし、胸を揉む手を乳首へと移動させ）
全然反応していない美坂さんの胸の先が固くなっているのはなぜでしょうか？
（肩の部分まで上着を肌蹴させて少し顔を離して美琴の姿を眺めながら）
確かに「浴衣」はつけないな。しかし巫女までそうなのかは俺も知らない。
つまり、おまえは下着なしのエロ巫女というわけで……わけで……。
（言葉を詰まらせると自然と唇が相手の唇へ吸い込まれ再びキスを迫る）

【わかったよ。でも一回何でも命令できるからには愛玩動物であることに変わりはない！】

>>110
【うぅ……ごめん】
【全然始まったばっかなんだけど、なんか睡魔がヤバイのよね…】
【続きはまた今度…に、してもらえないかしら…？】

【悪い、気づけなくてレスが遅れた】
【まあもとあといえば俺が来るの遅かったんだし気にするな】
【お前がそのつもりなら俺は凍結に賛成だ】
【予定は…次できる日わかるか？】

【うん…ありがと】
【次に来れる日は…まだちょっとわかんないわね】
【わかったら、また連絡するから】
　
【それじゃあ、今日はゴメン】
【今度はたっぷりサービスするから…楽しみにしてなさいよ？】
【おやすみなさいっ】

【了解だ】
【まあちょくちょく見に来るようにはしとく】

【美琴のサービス……巫女服よりもすごいのか？】

【俺はもう少し残ってみる】

【落ちる】

上条ちゃんも来た時の発言とは大分矛盾しちゃってるのです
でもでもお互いが幸せならそれでもいいのです

こりゃ鉄拳制裁だな

浮上�M

暫く待機しましょう。
今夜は涼しいですね。

あ、エロメイド

>>120
（ひゅごうという音と共に繰り出される神裂パンチ）

あら、すみません。
そこに蚊がいたものですから。
で、何か言いましたか？

（涼しい顔をして言い切りやがった）

ッッッッ！？
ナ、ナンデモアリアセン
神裂さんはエロい格好でカッコエロ可愛いなと

>>122
エロは不要です。
まったく、浴衣姿の何処にエロスがあるというのですか。

スタイルのいい女性が浴衣ってエロスを感じるのが普通と思います
神裂さんって素敵ー！

>>124
適当に称賛されてもあまり嬉しくありません。
口先ではどうとでも言えますからね。
何というのか、重みがありません。

適当ではないぞー
神裂さん大好きだからなー！
いやいや、マジマジ、うん、神裂さんはやっぱそういうのがいい

>>126
その割にはトークの内容が俺俺詐欺師並みに薄いのが
気になりますね。とは言え、あまり無碍にするのも失礼でしょう。
そこに座りなさい。麦茶でよろしければ一緒に飲みましょう。
その上で、色々と話をしてみましょううか。

俺俺詐欺ならもっと気合を入れると思います、はい
む、夏だし麦茶は美味しいよねー
神裂さんは優しいなぁ〜

>>128
気合いを入れる場所を間違っていますよ、それは。
（グラスに麦茶を注いで差し出す）

では、何の話をしましょうか。
貴方の情熱的な口説き文句を期待しているわけですが。

そうかい？うーむ、綺麗な神裂さんを見たら
ついつい口が軽くなんて
（グラスを取って軽く麦茶に口をつけて）
はぁ、夏はこれに限るなぁ〜
って口説き文句と来たか、これはまずい
俺は神裂さんの事が好きで好きで仕方ないが口説き文句とかは苦手なんだよなぁ

…神裂さん、味噌汁毎日作ってくれない？

>>130
濫りにそういう言葉を使うと、軽くなりますからね。
時と場合を考えるのが効果的でしょう。

いえ、貴方がどの程度の情熱をもっているのか知りたかったものですから。
私もあまり気様な方ではなくて、ストレートな物言いになってしまいます。

貴方が美味しい和食を毎日作ってくれるのなら考えましょう。

時と場合か、なるほどならば今より軽すぎず重すぎず普通に
神裂さんはお美しいですね。

情熱は十分、神裂さんが作品で一番好きです
カッコいいし、可愛いし、綺麗ですから
なんて単純な答えなんだろうか

…和食か、なるほどまぁ、食事は作れる方ですからお任せあれ

>>132
なにやら頓知みたいですね。
（眉間に皺を寄せてしまう）

単純ですね。
人が人を想う気持ちは、言葉で表してしまえばその程度でしょうか。
だからこそ、双方の想いが繋がっているという確信が必要なのでしょうが。

そうですか。それは何よりです。
問題は、私が女子寮住まいということですか。
こればかりはどうしようもありませんね。諦めましょう。

それもまた人生なり
頓知のような人生もそれはそれで楽しめるものと思うよ

うーん、俺としては愛してる…は最終手段だからね
神裂さんが隙を見せたら使いたい、愛ってのは安い言葉じゃないしね
…身体がつながり、心も繋がって、人間って大変だなぁ

む、そうか…プロポーズの言葉だったのにな
あっさりとスルーされましたか

暇人ブレイカー

ひ、久しぶりすぎるかも…。
…何て言ったってそこはかとなく登場回数が少な……主人公だから！
大丈夫ーーだと思っておく！


カキ氷が食べたい、食べたい…食べたいー

む…夏バテ過ぎて認識票もおかしくなった……これでどうかな！

それでもカキ氷が食べたか……った。……完だね。
（地面にパタッと崩れるように倒れた）

主人公？
どこにいるんだ？
（倒れた腹ペコを踏んづける）

>>138
くふっ………ここ…
（踏んづけられても微動だにできないまま）
（お腹に力が入らず、抜けた声で合図を送る）
酷っ………

おおおっ
いつの間に足の下に入り込んだんですか？

チョコやるから許せよ

>>140
む。だって踏んでる…踏んでる…！
（プクッと顔を膨らませて抗議するも、お腹の音が鳴り響く）
私、下敷のまま犬死にするのなんて嫌だからねっ……

へ……チョコ？！……ちょっと暑苦しいか…も。
冷たいアイスが良い！アイスが良いっ……！

>>141
いいこと考えた
お前、そうやってれば哀れに見えるから誰かご飯恵んでくれるぞ
（大嘘）

わがままだな、おい

>>142
哀れに思われるのは何だか嫌だけど…
（頭の中で二つを天秤にかけて考えてみる）
……恵んでくれるのは…嬉しいかも…。

ぷぅっ…我侭って言ったーー！とうまもよく、我侭って言うし！
私は清純なシスターなんだよっ…我侭なわけ、ないじゃない…
（踏まれたまま、堂々と言い切った）

ならうどんを用意したからこれでも食え

俺は帰るぞ
帰って海開きに備えるぜ

>>144
うぅっ…うどん？……うどんだ！
（うどんが目の前に出されると、目をきらきらさせて）
（さっきまでの状態が嘘のように息を吹き返して起き上がり）

それじゃ、遠慮なくだねっ…いっただきまーす！
あむっ……！
（大きく口を開けて、うどんを勢い良く流し込んでいく）
これは、踏まれてみて正解…だったのかな。それともゴネ得なのかな。
えへっ…どっちでも良いかも。ありがと！

海開き？！
……海の家できたら行く…行きたいっ…呼んでね！

食べた、食べた。お腹いっぱいだよ…ごちそうさま。
今日はツイてたねっ……あ、あれ…伝票が挟まってたよー？
（おーい、と声をかけてみるも行ってしまった後で）

伝票……
（食べ終えた満足そうな顔から青白い顔に一転して）

お、落ちる！

しょうがない、ツケにしとくよ

シスター服姿で泳ぐインデックス…

『プールを作ったので水着になって入場してください』
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　学園都市理事長より

>>147
（逃げ去るようにその場を後にしようとしたが、天の声が聞こえてきて）
―――良かった。日本から逃亡しなくちゃ、って思って荷造りしようか考えてたんだよ
うーん、果てしなく返せる見込みもないけど…これはお布施として扱っておくね！


>>148
この服のままで、泳ぐの？！うーん………
一度やってみたいって思ってたけど…数メートル進めば良い方？
それよりも私がどれだけ持つか、だよね。

>>149
わぁっ…………いつの間に、プールが出来てたの？
そんな素振りも何も無かったのに、さすが学園都市だよねっ！

水着が必要？……そうだ、いつか着てたビキニの水着あったよね…それ着る！
（更衣室へ入って、着替えを済ませるとプールサイドへ走って行く）

えと、ビート板、ビート板………

ビート板はないが、浮き輪ならあるぜ。ちびっこシスター

つ【浮き輪】

箸ならあるぜ

>>151
やった！…これで、泳げない私も…泳いでいる風に見えるよね？！
（得意満面に浮き輪を受け取ると、ビシッと指をさして）
ありがと！えーと……プールの監視員さん！

いっちにー、さんしー！！一人で体操もなんだか新鮮…なのかな。
（ラジオ体操のBGMをラジカセを使って流して）

>>152
箸･……だけ？？

箸と……？箸と？
（目を丸くして、次次っと急かすように聞いてみる）

>>153
チャーハンを30秒内にどれだけ食えるか勝負だ

>>153
監視員は監視員でも俺は流離の監視員だぜ、ちみっこシスター
それと泳げないのなら無理して深い所まで泳いでいくんじゃないぞ
あとプールサイドは走らない、プールには飛び込まない、だ。分かったかな？

それじゃ、準備体操が済んだら思いっきりプールを楽しみたまえ（ﾋﾞｼｯ）

>>154
早食い勝負？！
よしっ…受けて立ってあげる！
言っておくけど、食い意地…っととっ、食べ物への愛情は人一倍強いから負けないからねっ！
プールサイドで食べるチャーハンも格別だよねっ…こっちは準備OKだよ。
（お箸を持って、チャーハンが出るのを待っている）

>>155
あははっ、流離なんだ？……じゃ、明日は流離のシンガーになってるのかな。

む……だから数メートルは泳げるもん！
浮き輪を貰ったからには10メートルぐらいは…多分、行くはずだもん。

え、何？
そのプールの法則…初めて聞いた。押さない、走らない、喋らないじゃなかったの？
（キョトンとした顔で、疑問で一杯の顔をして）
飛び込めないのは…痛いかも。シンクロができないよ！

>>156
ほれ、チャーハンだ
（熱々のホイホイチャーハンが二人の前に置かれる）

そうだな、1:30に食事開始だ。
そして食い終わったという報告の書き込みが1:30に最も近いほうが勝ちだ

いくぞ！

>>157
わわっ…出来たてだぁ………
（目の前にチャーハンが出されると、涎が出そうになるのを必死に止めて）
（お箸を掲げて、すぐに食べれるように臨戦体制で時刻まで待っている）

うーっ、目の前にあるのに食べれない…もどかしさがこれなんだねっ！
（恨めしそうに、時計の針を見続けている）

了解！！

>>156
シンガーも悪くないが、流離の料理人や流離の語り部になってるかもしれんぞ
そして流離の審判員に成り代わる時…！
ちなみに押さない、駆けない、喋らないは地震の時の３原則だ

飛び込んだら他のお客さんの迷惑になるだろう？
飛び込むなら飛び込み台を使いなさい

食い終わったぜ

よし、1時30分だねっ…いっただきまーす！！
（お箸とお皿を顔に近づけて、流し込むように食べていく）
パクッ、パクッ･……

あ、れ…久しぶりに食べれて…嬉しすぎて涙がっ……あれっ
（しょっぱい感覚が口の中に広がりながらも完食し終える）

ごちそーさまでした！！
（空になったお皿とお箸を添えて、手を合わす）

>>160
もうちょい文章を書き込めよ…ｗ
あからさますぎるぜよ

>>162
負けるために2分近く経って書き込んだんだが

だめだこいつなんとかしないと

>>159
（目をパチパチさせながら、感心するように聞いているとある言葉に反応して）
流離の料理人…！！というより専属の料理人になったら不自由ないよね！
（そうだよねっ、と念を押すようにズイっと近づいて、覗き込んで）

あははっ…そうだったかも。地震の３原則だったんだ…惜しかった？よね。
今、確かめといて良かったー、真っ先に下敷になるのは逃れられるよね。

む…そうだよね。飛び込みは駄目か…巻き添えで怪我させちゃ…やっぱり駄目だよね。
わかった。飛び込み台で、前転しながら降りてくる！

>>160
>>163
ガア――――ン――――――――！！
（全身が何か鞭で打たれたようにショック状態）
ま、負け…負けちゃった……。そ、それに負けるために遅れてくれてたなんて…！
優しすぎる……でも負けちゃ………た。負けちゃ･……

>>162
なんだかありがと！皆気を遣ってくれて………てててて…

境は蕎麦が大量に売れ残ったから口直しにどうぞ

（固まったまま、ぎこちない表情で）
>>163さん、繊細な差だったけど…あなたの、かっ…勝ち！
（ガクッ、と項垂れるようにしながら）
もし、困った時があれば一回だけ助けてあげる……！

つ【お願い券】


>>166
ぐぅっ………
（チャーハンを食べた後にも関わらず、お腹の虫が鳴り止まず）
（チラッと横目で蕎麦の位置を確認すると、手を伸ばし）
（さっきの敗戦を払拭するように、音を立てながら軽快に平らげていく）

ぷはっ……食べた…食べたー！

ピクル並みの食いっぷり！

>>168
む。ピクル？……………ピッ…ピクル？？
（頬を真っ赤にしてむくれた顔をして）

むーっ、巨漢じゃないもん！
こう見えても人より、沢山食べられて…大きな口？なだけだもん！
（自分を納得させるように、言い聞かせるものの、的を得た答えに動揺する）

はー。なんだか、プールに浸かる前に眠りに誘われちゃったかも。
今度はプールに入りにくるねっ…またね！
そして、浮き輪もチャーハンも蕎麦もごちそうさま！

お休み！

こんな時間ですし、ひとりで思い切り泳ぐのもいいでしょうか。
（柔軟体操をしてからプールに飛び込む）

こんな時間にプールに浸かりっぱなしだと冷えるよ？

ふむ、夏はやはり女性の水着姿に限るな

ミーシャやってみようかと思いきや台詞回しが難しい。
オルソラも･･･

アニェーゼがマジお勧め

>>174
ミーシャとサーシャの違いに注意だ。
しゃべり方は…似ているようで似てなかったり、とりあえず頑張ってください。

上条さんもキャラが増えてくれるのはうれしいぞ？

>>175
ここってどこまでのネタバレならOKなんだ？
アニメ放送後となるとミーシャしかできなくね？と上条さんは問いかけます。

アニメ終わったのにアニメ限定って厳しいだろ…

まだ超電磁砲がある

御坂　美琴 ◆N12bi5YQ2.
#ビリビリ

インデックス ◆wITcY9KzWo
#amiamiam

神裂火織 ◆BSGN8dpqik
#svnll

>>177
まあ、それはそうだよなぁ……。
実際二期がいつになるやら…、そして姫神の出番が増えるか否か。
でもアニメしか見てないってやつにとってはものすごいネタバレになるのは確かだ。

>>178
ついに上条さんも主人公交代の時期が！？
オレもそっちにでれるのか？…というか出してください。

アニメ派はここ、原作派はラノベ総合スレ。
なんか住み家わけしたら余計に人が来ないよな。
ルール改正したらどうかね？

>>181
まあ、それでもアニメ派の方もいるわけでそこら辺はやっぱ民主主義的に多数決。
…は、めんどくさいのでみんなが空気を呼んでくれればすべて解決！

そろそろ寝るか……。

バスタブで寝ると朝シャワーを浴びるときに便利だという豆知識を与えておこう

【落ちる】

どうして原作派を蔑ろにするんだ？

トリップ晒されてるけどどうすんの？

変更します。

暑いですね。
（一糸纏わぬ姿で椅子に座っている）

！？

こう暑いと頭の螺子も緩みます。
ロンドンの生活に慣れ過ぎた証拠でしょうか。

誰も来ませんね。
（全裸のまま暇そうにうろつく）

>>190
ち、痴女が歩いている…。
太腿が異常にエロいと感じるのは俺だけ？

>>191
失礼な。
暑さの所為です。
私は至ってまともです。
そもそも服を着ること自体が不純なのです。

ロンドンも湿っぽそうだけど

>>193
ええ、霧の都などと言われ観光名所ではありますが
一年を通して湿っぽい時期が続きます。
梅干しを作るにも苦労しました。

適当に歩いているだけでプロモーションビデオ作れそうだｗ

いいスタイルしてるな…ムラムラするぜ。

>>195
ふむ･･･
たまにはいいでしょう。
では機材はそちらで用意してください。
売上の一部は恵まれない子供たちに募金します。
（くねっと身体をくねらせて、ポーズを取る）

>>194
霧の都、の霧は今で言う光化学スモッグのことです

>>196
今更ですか。
そんなこと、初登場時にわかっていたことでしょう。
かまちーがロリコンなので私は原作でも冷遇されてますけどね。

>>198
風情も何もありませんね。
現地住民からすればそういうものでしかありませんが。

>>199
着エロも素晴らしいけど、一糸纏わぬ姿だとまた一段と……
聖人だとお相手は後ろとかでしか願えないかなぁ。

>>197
はいよ、じゃREC●
（ハンディカムでポーズを録画していく）

ついでに売り上げの一部を使用に着服…（ボソ）

おっぱい副隊長、何やって…

>>201
私のケツ穴は締まりがよいと絶品ですよ。
どうせなら人の多い場所の中で犬のように盛るのも悪くないでしょう。

>>202
ポーズの指示は任せますよ。
（両腕を首の後ろにやって、自然と胸が反りかえるようなポーズを取る）
（円錐形の乳房が悩ましげに誘うようにゆれている）
（薄桃色の乳首は自然と勃起していた）

着服は許しません。

>>203
誰ですか？
鬼剣士のシ○ナムとは無関係です。

>>204
いやいや、俺はポーズを指示するなど我侭は言いませんよ
ご自由にポーズ取ってくださいな

おぉ…これは…18禁なPVになるなぁ…
（勃起している乳首をアップで撮って）

>>204
聖人アナルをなめてみたいのでがに股になってお尻を突き出してくれませんか？

>>204
その上で、その色気で処女とかだと尚絶品だな……
それならば皆に突かれてるところを見てもらおうか？
（後ろから火織の尻へと寄って、桃のような表面を撫で付けて）
（そこから擽るように菊花へ触れてきた）

>>205
慣れてないので指示が欲しかったのですが。
多少のことは認めます。

その位置では意味がありません。
もう少し全体的に撮影してください。
（乳首をアップで撮る彼をぐいと押しのける）

>>206
撮影中なので、申し訳ありませんが辞退させていただきます。

>>207
撮影中なので遠慮してください。
（聖人パンチを食らわせる）
多人数相手に違うことはできません。

>>208
じゃあ、大切な所を強調してポーズ取ってみて…

おぅん、意地悪すぎるぜぇ…ちょっとアップで撮っただけなのに…
（カメラを調整して）

（そして数分後）「
…よし、撮れた…あんがとよ…
売上金は着h…哀れな子羊達の募金に入れるよ…ありがと

>>209
ぐはっ……尤もだ。
（ぶたれたところを押さえながら）
しかし、どうも撮影のほうも一段落するようだし
次はこっちと…淫らな姿を記録するなんて併せ技もなくはないし。

>>208
舐めるのが駄目なら俺も撮影していいですか？
主にお尻を。

>>210
終わりましたか。
では予定通りにお願いします。･･･ん。
（白い腹に手を当てて）
お腹を冷やしてしまったようですね。
用を足したいのですがトイレがありません。
ここで小用をしてもよろしいですか？
（返事も聞かずにしゃがんでおしっこをするポーズを取る）

>>211
すみません。
腹を冷やしてしまったようで。
（困ったように眉を寄せる）
排泄シーンなら撮影しても結構ですよ。

>>212
大きい方はでませんよ。

>>213
終わったよ、お疲れさん。
ネタに困ってて助かったよ、ホント

はぇ！？しっこ！？
トイレは故障中だな…
あ〜、まぁいいだろう…ここで排尿してごらん？
（ローアングルでカメラを回し始める）

>>214
ん･･･
（眼を瞑って少し下腹部に力を入れる）
（ぶるりと震えると、尿道からぴゅっと黄金水が散る）
（シャァァァァ･･･）
（放物線を描いて黄金の水がアンモニア臭を放ちつつ放出される）

>>213
夏とはいえ裸で夜だと冷えもするか……
撮影はしたい人の楽しみを奪うとまずいし、俺としては
後ろから摩擦熱を加えたり熱いのを注いで中から暖めてやりたいぞ。
（しゃがむ火織を後ろから眺めながら）

>>216
遠慮します。
それは結構疲れますし。
何より私に利点がありません。
（プシャー･･･チョロチョロ･･･）
（膀胱に溜まった尿が吐き出されると爽快感がある）
（やがて最後の一滴まで垂れ流し、ぶるりと震えて排尿を終える）

>>215
ショワショワ〜…
（カメラのレンズが黄金水によって濡れる）

…おぉ…素晴らしい…ホーリー…シット…
（段々黄色く濡れる床を見て一言）

うぅ…素晴らしすぎる…チップ…やるよ…
…こ、これは…帰って編集だな…あぁ…我慢できネェ…
（火織の胸の谷間に一万円を挟んで急ぎ足で帰路へ急いだ）

>>217
気持ち良くなれるのだけで、利点としては充分だと思うが……
あまり後ろは良くならないのなら仕方ないか。
その体の線見てるとグッとくるんだけどなぁ。

【名前、どう呼んで欲しいか等】
神裂と。火織とは呼ばないでください。
【ロール、プレイ内容】
全裸で雑談　排泄（小）　痴女的な行為？
【来る時間帯】
【NG行為】 キャラハンとは絡めません。ご容赦ください。
【主に「とある」を何で見てるか】 小説で
【一言、でも二言でも】キャラ崩し激しくてもよい方だけお相手願います。

>>218
チップですか･･･
（谷間は挟まれたそれを見て途方に暮れる）
募金箱行きですね。ではお疲れ様でした。

>>219
必ずそうなるとは限りません。
これには身体の相性が必要ですから。
（排尿を終えてすっきりした顔で立ち上がる）
そうですか。見る分には、まあよいでしょう。

>>220
見る分にはか……相性は試してみないと分からないと思うけどなぁ。
（羨望の眼差しで立ち上がった神裂のヒップを注視してる）
相性が良ければ良くなるわけだし。

>>221
いえ、会話すればわかります。
第一印象は予想を裏切らないものです。

では、私はこれで失礼します。
（全裸のまま部屋を出て夜の街へと繰り出す）

>>222
そこではねられたら仕方ないな、お疲れ。

キモさが文面から伝わってくるから仕方ない。

>>220
痴女的な行為ってことは神裂が逆レイプしたり？
お尻を振り振りして誘っているところをカメラ、もしくはムービーで収めたい

屈強な雄臭が

今日も蒸し暑いですね。
今夜も暫くここで過ごすとしましょうか。
（下に何もはいてない状態で正座している）

帰ります。

エロいな

暫くなのに20分しか待機していない

そこかしこで暴れてる釣りキャラハンと全く同じやん

20分でも暫くでしょうに。
今夜も暫く待機しますよ。
んん･･････はぁ･･･
（全裸でしゃがんで黄金水を放射しながら部屋を汚す）

トイレでしろ

>>233
ここにはトイレがありませんから。

おまるで

>>235
もう済みましたから。

こんばんは名無し。
今夜は涼しいですね。
（全裸を隠しもせず涼しそうな顔で）

じゃあストーブを貸してあげよう

>>237
夏のストーブとは。
結構です。

じゃあコタツ…

>>239
いえ、遠慮しますから。
私はこの格好で十分です。

でもそれだと寒いだろう

>>241
平気です。
これでも身体は鍛えていますので。

今夜はこれで失礼します。

暫く待機しましょうか。
（黒いマイクロビキニを身体に張りつかせて）
（その豊満な肢体を惜しげもなく晒している）

エッチな体してますね

>>245
ええ、よく言われますね。
清貧をもっとうとするシスターとしては不完全ですが。

ミサカはおもむろに脱衣します

神裂ちゃんのおならの匂い嗅ぎたい

さて、今夜はこれで失礼します。

涙目ｗｗｗ

【名前、どう呼んで欲しいか等】
シェリーでいいよ。
【ロール、プレイ内容】
気が向けば何でも。
時間があれば寝るのも悪くないな。相手次第だが。
【来る時間帯】
不定期だよ
【NG行為】 排泄　強姦　野暮なこと
【主に「とある」を何で見てるか】
小説は最新のやつまでだな
アニメも一応。
【一言、でも二言でも】
ま、ヨロシクたのむわ。

こんな時間だけど、少しいてみるか。
（ワイングラス片手にぼんやりしている）

こんばんわ…で合ってんのかな？
相変わらずお綺麗ですね

>>253
（グラスを揺らしながらワインを舐めるよう飲んで）
（時間を潰していると、知らない顔の誰かが声を掛けてきた）
（気づけば日付が変わっていた）
（毎度のことだが、気がつかないものだ）

こんばんはでいいんじゃねえか？
こんな時間におはようって言うのは相当ボケてるだろ。
（後半の部分は綺麗にスルーして、ワインを舐める）

>>254
（さりげなく言った言葉を華麗にスルーされ微かに苦笑い）
　
確かに、どこぞの天然シスターさんじゃあるまいし…
おはようって言うには早過ぎますね
（柔和な笑みを浮かべながら近付いていくと相手の傍に腰を下ろし）
　
俺も、ワイン頂いていいですか？

>>255
･･･オルソナはな。
いや、いい。酒が不味くなる。
（掴みどころのない無自覚天然爆乳シスターを思い出して）
（顔を顰める。嫌いではないが、扱いに困る相手だった）

残念なことに、グラスが一つしかなくてね。
（よっこらせと隣に座ってきた男から離れて）
（残りの分を干してしまう。風情のない味わい方だった）
こうして、残りもなくなっちまった。諦めな。

×オルソナ
○オルソラ

>>256
まぁ…それはよくわかります
つかみ所が無いというか、理解の範疇を超えているというか…
（相手に同調するように頷くが）
（相手はすぐに離れていってしまい）
　
おっとそれは残念
…俺もそろそろ眠くなってきたし、おいとまするとしましょうかね
（軽い調子でそんな事を言うとゆっくり立ち上がり）
　
またいつかお遭い出来たら、その時は一緒に酒を飲み交わしたいものですね
では、おやすみなさい

酒は持参しろよな。
私にたかろうなんて10年早ぇ。

ああ、無理すんな。
こんな時間だしな。
（男を見送って、自分もいい加減寝るべきかと思い）
（部屋を後にする。偶には早く寝るのもいいだろう）

【落ちるぜ】

今日も暑いね。
少しばかり邪魔するよ。

【落ちる】

尾崎豊の

保守代わりに美琴へ
是非ふにゃーとなって下さい

つ【いちゃいちゃレールガン】

>>263
誰だこんなもの捨てたのは。
（本を破いてゴミ箱に捨てる）

邪魔するぜ。
誰もいないみたいだけどな。

帰るか。

【落ちるぜ】

また邪魔するか。
（黒いネグリジェの下に、黒いブラと下着だけの姿）
（その姿でソファに座り込む。何をするわけでもなくぼんやりする）

･･･帰って寝るか。
（欠伸を噛みしめ、ソファから起き上がって退室する）

黒下着のお姉さんがいたのか、後姿を見られただけでもよしとしよう。

このスレオワッタな

待機しましょうか。

痴女プレイとかいいね。

すみません。
用事が長引きました。

【落ちます】

休暇も今日で終わりか。
また少し邪魔するぜ。

･･･帰るか。

【落ちるぜ】

シェリー人気無さ過ぎ

作品を乗り換えれば？

よぉ。
暫く邪魔するぜ。

他の子供達とは違って大人って雰囲気だ

>>280
何とも、対応に困る台詞だな。
（大人の雰囲気と言われて、獅子を思わせる髪を掻いた）
（それは下手するとフケていると取られても仕方のない言葉だった）
（単純な褒め言葉にしても、比較対象とされているのが本当に子供なのだから嬉しくない）

>>281
もちろん美人だとも思ってるよ、怖いとも思ってるけど。
（あまり整えられていない髪を眺めていると物静かな声が返ってくる）
（その態度からも大人であるという印象を強めていった）

>>282
そうか。
（率直な、率直過ぎる台詞は、大人と子供の境界線に立つ）
（未成熟な精神の生み出した言葉。欲求と理性の狭間から）
（で葛藤しつつも、それでも最善の言葉を出そうとした結果か）
（その未熟さを責めるのは簡単だが、成長する機会を奪うのは愚かな事だ）

それで、坊や。
坊やはその綺麗で怖いこの私と、何をしたいんだよ？
（見つめてくる瞳を正面からじっと見返して、その心の動きを捕らえようとする）

>>283
（短い返答の中にどれだけの意味が込められていたのか計り知れないが）
（シェリーの真意を問いただそうという気にもなれなかった）

何をしたいって……。
そうだな、シェリーの身体を見てみたいとか。
（もう一度率直な気持ちを口にして瞳は胸のふくらみへと向けられていた）
（言葉がなくともその視線だけで欲求が伝わるほどの眼差し）

>>284
ふん。
（軽く鼻を鳴らす。自分の欲求に正直過ぎる台詞は）
（理性と欲望の天秤が大きく欲望へと傾いた証拠だ）
（そんな理屈を超越して、その視線が犯すようにこちらの身体を這う）

欲しいと言ったら手に入る、なんて思ってないよな。子供じゃないんだからよ。
口説くならそれなりの手順ってもんがあるだろ。
（間違えたなら正しく説いてやる必要がある）
（間違えを切り捨てるだけなら、誰にでもできるのだから）

>>285
そんなに安い女じゃないってことか。
そもそもシェリーの言うようにまだ口説いてもいないしな。
（至ってまともな意見をもらい、風貌から得られる印象とは違い常識人に思える）

欲しいと言うだけで手に入るほど恵まれた環境にいたことはないよ。
だけどシェリーのような人をどう口説けばいいんだろ…。
一緒にお酒でも？とか……？
（どこか導かれているように感じながらシェリーの顔色を窺っていた）

尾崎豊のシェリー歌ってよ

>>286
安い女なんていないさ。
単に男が女を安く見てるだけの話だよ。

持てる者と持たざる者の意識の断絶ってのは、これだから
･･････まあいいさ。
（諦めたように嘆息して、どう口説けばいいかと問うてくる名無しに対して）
それは自分で考える事だな。問題の提出者の答えを聞いて、それがわかるわけないだろう。
第一に、私はその問題を解いてくれとは思っちゃいないのさ。解けるものなら解いてみろ。
私が考えてるのはそれだけ。強いて助言をするなら･･････
（何かいい表現はないかと思案して、それに突き当たる）
芸術は模倣に始まるが、それに終始してちゃ発展はない。
あとは自分で考えな。

>>288
そういうもんか、これからは女を甘く見るのはよした方がいいな。

どれだけ助言をもらっても自分に出来ないことは実行不可能だ。
とりあえず、自分で考えてみるよ。
（仕切りなおそうと思案してみるがこれといった妙案は浮かばない）
（思いついた言葉をすぐさま発したがあまりの安直さに自分でも呆れてしまう始末）
シェリー、今夜一晩俺の女になってくれないか？
（たちの悪い冗談を言っているような気分で、仕舞いには怒らせてしまうんじゃないかと心配になる）

歌ってよ、ねぁ

>>289
身の丈を知るのは大事なことさ。
あとは、その上でどうするか。男の値打ちが決まるのはそれからさ。
（彼なりに思案して、思案を重ねて、それで出てきた言葉）
（全く、失笑してしまうしかない安直さだ）
本当に男ってのは、どうしようもないねぇ。
そんな誘い方じゃ、ちっとも濡れやしない。かさかさだよ。
（クククと喉の奥で笑ってしまう。修行が足りない男に付き合うほど面倒見はよくない）

いいかい、坊や。
率直さは大事だけど、それも時と場合によるもんさ。
いきなりモノをねじ込む馬鹿はいないだろ。それと同じ事さ。
手順を踏むのも大事だね。どんな手順があるかは自分で学びな。
一々教えてやるほどの愛情が、生憎と枯渇しててね。

>>291
今のところ俺の男の値打ちってのは無いに等しいな。
呆れさせて失笑させちまってるんだから。
（予想のままの反応であったためショックはないが嬉しくもない）
（冷たい態度に思えたが根気よく付き合ってくれるシェリーは面倒見よく思える）

その通りだ、今すぐねじ込んだって馬鹿な男の俺だって楽しくない。
甘く愛を囁けばどう応えてくれるんだろう……。
子供が背伸びするんじゃないって、諭されたりしてね。
（背の高いシェリーの頭に手を伸ばして乱れがちな髪に触れようとする）

>>292
どうせ笑わせるなら、くだらないジョークでも飛ばせよ。
下手なテッポウ、だっけ？日本の諺にあるらしいがよ。
結局、楽しませてくれるかどうかって事でしかないんだからさ。
精々、話題の引き出しを増やしておくこったな。
（アドバイスはこれで終わりだと言わんばかりの態度である）

愛を囁くのも、場合によりけりだな。
最初から最後までそれを貫ければ、それはそれなりに評価してやる。
一晩くらい相手してやろうかって気にもなる。
最初にも言ったけど、身の丈を知ることから始めなよ。
真剣にやってりゃ少しは付き合ってやるさ。
（軽く手を払って、その額に軽く接吻をしてやる）

ああ、連続で徹夜はキツイな。
帰って寝る。じゃあな。

【落ちるぜ。ありがとよ】

>>293
数撃ちゃ当たるか、まるで遊んでばっかの男みたいだ。
女性を楽しませるのは難しいがシェリーの言葉は覚えておくよ。
アドバイス、ありがとう。

どうかな、真面目くさった顔で最後まで愛を囁ける自信は……
あまりない。何をしたって中途半端な男だ。
俺の身の丈を考えたら今のキスだってもったいないくらいだろ？
（唇が触れた額を嬉しそうに指先でなぞってみる）

睡眠はしっかり取らないと、おやすみ。

【こちらこそありがとう】

随分と寂れてるな。
暫くいるとしようか。

･･･サービスのひとつでもしろってか？
全く･･･また来るぜ。

【落ちる】

サービスなら水着か下着姿で。

作品スレはカプができた時点で･･･

つ【スクール水着】
つ【マイクロビキニ】

>>299
･･･これを着ろってか？
（渋い顔をして紐みたいな水着と、野暮ったい水着を見比べる）

ちっ、今夜も邪魔するぜ。
（ドカッとソファに腰掛ける）

･･････着てみるか。
（あまりにも暇なので、水着を着るという選択に至ったようだ）
（一度部屋を出て、紐のような水着に着替えてくる）

･･････ハワイかグアムなら普通の格好なんだろうけどな、コレも。
（大事な部分しか隠せていない水着を纏って、ソファに座る）

　　　　

･･･帰るか。


【落ちるぜ】

もうみんな飽きたらしいな

どのキャラに来てほしい？

シスターさん

シスターだけじゃわかんねえだろうにな。
イギリス清教だけでも結構いるってのにさ。
（黒く薄いネグリジェを纏って入室）
寝る前に少し寛がせてもらうか。

いや！この子ったら・・・エロ子

>>308
（何か言われたので自分の格好を見下ろして、一言）
エロいって言った方がエロいんだよ。

>>309
人はそれ（格好）を「エロス」と呼ぶ
それ一枚しか着てないだろう？

>>310
知るか。
（関心薄そうにして切って捨てる）
ちゃんと付けてるし、履いてるよ。
（よく見ると黒いネグリジェの下に黒いブラとショーツが･･･）

>>311
あ、素直じゃない子は嫌だなぁ（棒読み）

だぁ〜！それがエロなんだってば！
（羞恥心もなしに見せるシェリーを見て）

>>312
静かにしろよ。
夜中だぜ。子供はとっくに寝てる時間だ。
（この手のことに無頓着なタイプであり）
（意図的にセクシーさを演出しているわけではない）

はぁ！そうだった…夜だったんだ…
…いやぁすまん

で、脱いだりとか…しないの？

>>314
･･･はぁ？
（何を言ったのかこの男は？）
（我が耳を思わず疑ってしまう）
お前、口説きもしないでいきなり女の服脱がそうとか
常識以前の問題だぜ？悪いこといわねぇから、少し勉強しなおして来い。

ヘイ！ハニー！
いやぁ！可愛いね！

…とりあえず一発脱がない？
（とりあえずクサイ台詞を言って）

>>316
･･･はぁ。
（溜息をついてそっぽを向いた）
（呆れて物も言えないとはこの事だ）
（黙殺するしかないと考えたらしい）

シェリーって全盛期のマイケルジャクソンに似てるよね

帰って寝るか。

【落ち】

おもしれぇ奴だな

こんな名無ししかいないスレ

ふう

作品スレは流行が過ぎると過疎るなやっぱり。

過疎ってもまだ番会のチャンスはあるから大丈夫じゃねぇか？
とある科学とか…二期とか……。
まあ、それまでは細々とやっていくのがいい…と上条さんは提案してみる。

【一言落ちだ】

久しぶりのトウマ

過疎ですね。

おぱーい

>>327
黙れド素人

２期あるといいっすねぇ…

>>329
アニメには期待しない方がいいでしょう。
ラノベの方を読んでください。

剣捌きが見たいっす

>>331
そうですか。
（かおりはけんをふった）
（ななしはバラバラになった）

【落ちます】

おもしれぇ！

ちょっとだけここで過ごすか。
暇だし。
（黒いネグリジェ姿でワイングラス片手に寛ぐ）

ふぁ･････ん･･･
そろそろ帰るか。
（大きく欠伸をして退室）

ここで一人で過ごすのも慣れてきたな。
邪魔するぜ。

やべ。
寝ちまうところだった。
また来るぜ。

【落ちる】

御坂を妊娠させて中絶させたいぜ

よ、ようやく名前が付けられました…！
これでもう警備員にいた名無しのお姉さんとはいわせませんっ！！


…あ、だ、誰アンタ？なんて言わないで下さいね？

【通りすがりに一言落ちしまーす】

知らない

なりきりお疲れ様キャンペーン！
いつも盛り上げてもらってありがとうございます。

なりきりさんにご質問です。
よく見るスレ、よく書き込むスレがありましたら、教えてくださいませ。

チンカスすれ

夫婦もいつかは死に別れます。特に夫に先立たれた妻が専業主婦だった時、そして独立前の子どもがいる場合、経済的な問題も山積します。そんな時、とりあえずの生活の下支えになるのが遺族年金。

超電磁砲のアニメがスタートしたって言うのに閑散としてるなぁ……

>>341
ひ、酷いですよぅ。次のレスで知らないと返すだなんて
で、でもでもこれからちゃんと登場しますから、ちゃんと名前も分かってくれますよね

>>345
うぅ…。こればかりは仕方ないです
もう少し賑やかになってくれたら、嬉しいんですけどねぇ

【と、通りすがりに一言落ちですっ】

圧縮が近いな
超電磁砲がんばれ

お姉さまはどこなのですかぁあああああああああああ

白井さん夜中に叫ぶと迷惑ですよ

>>349
失礼しましたわ。
お姉さまが居ないものですからてっきりお逃げになられたのかと…
もしお姉さまに逃げられたら、その時は、黒子はっ！！

さすがに御坂さんは逃げたりはしませんよ
いやだから、白井さんそこで叫んじゃだめですよ。

>>351
初春は少しお姉さまの貴重さを学んだ方がいいですわ。
あの優しくも無駄の無い言葉遣い、敵を押さえる際の研ぎ澄まされた眼差し、
そして普段の凛々しさとは裏腹の動物への慈愛！
お姉さまに不足しているものと言ったらおしとやかさ位の物ですわよ。
この素晴らしさを分かっておきながら黙るなど一生分の幸福を失う以上の損失ですわ！
(ちゃっかりマイクを握って演説している)

>>352
貴重さ…ですか?
さすが常盤台のお嬢様…素敵ですね。
ふぇ、そのマイクはいったいどこから！？
と言うか御坂さんっていい人ですよね。
バイオリンの弾き方教えてくれますから。

間違いなく御坂は初春を狙っている（棒読み）

>>353
このマイクは寮監の部屋の方から…え、何で…うぎゃあああ

今のはなしですわ。
弾き方が上手いならもっと弾いてくださればいいのに。
お姉さまの耳のとろけるような演奏が聞けるなら、いっそ死んでもいい！
(再びマイクを奪取したものの寮監に殺されてしまいました)

>>354
何ですって！
お姉さまは、黒子を置いて初春の事を……お姉さまぁああああっ！！
(絶望に染まった顔に付いている、恨めしい目が初春の方へ)

>>354
そんな事無いですよ
と言うか白井さんの前でそんなこと言ったら私が危険な目に
>>355
あはは…
そうですね、今度は御坂さんの演奏聴いてみたいです。
あぁ、白井さんここで死んだら御坂さんのバイオリン聞けませんよ
目を覚ましてください。
>>356
ふぇぇ…し、白井さん目が怖いですよ
デマですよ…私そんなに御坂さんと会ってませんし電話もしてませんから。

初春さん助けて！今変質者に襲われているのよ。
（よよよ、っと寄り添って）

変質者は355とか356にいると思います

>>357
ぐふふ…流石に今のは応えましたわ。
お姉さまの演奏を聴くまでは死んでも死にきれませんわよ。
(普通なら絶命しててもおかしくなさそうな姿でよろよろと立ち上がる)

電話したんですの？
お姉さまに悪質な勧誘の電話を…！？

>>358
御坂さん！？
変質者に、分かりました。
御坂さんは私の後ろに
>>359
分かりまし…ふぇ?
白井さんが??
>>356
無事だったんですね…よかった…

してません！
それに悪質な勧誘って
ジャッチメントに勧誘するのに何で悪質にお願いしないといけないんですか…

>>358
(目の色が変わり)
…何ですって？

お姉さまを襲う奴はこの黒子がっ！！
(猛スピードで突進して行きお姉さまの周囲の人物を一瞬で全て撃退)
お怪我はありませんのお姉さま！？

>>359
酷い…黒子はただお姉さまへの愛を日々説いているだけだというのに。
これはいつも心の芸術のつもりでやっていますの。
しかし変質者に見えてしまうなど…

>>361
勧誘ですって？はっ･･･！！
さては初春がこっそりとお姉さまを自分の物にしてしまおうと。
何という恐ろしい子なのでしょう初春は。
(自分の立場とかはすっかり忘れて目の前が見えなくなっている)

美琴の声で「ふふふ、いけない子猫ちゃん（黒子のこと）ね」

>>362
それ以前に白井さんが勧誘して断られたじゃないですか
しませんよ
白井さん信じてくださいよぉ〜
（白井さんに泣き付く）

>>363
お姉、さま…？
(はっと舞い降りた神を見上げるような顔になり)

黒子をそのしなやかな御手で愛でてくださいまし！
身も心も、全てを！！
(服を脱ぎ始めようとする)

>>364
あの時は黒子の気持ちを十分に伝えきれてなかったのですわ。
いつかジャッジメント、いいえ、黒子の墓の隣をお姉さまに…っ！！

まあしょうがないですわね。
敵ながらそこまで言うなら主張を認めますわ。
(初春の頭を撫でるものの何故か一方的に火花が散っている)


【半端な時刻ですが退室させていただきますわ】
【原作も読んでいない素人ですが機会があったらまた顔を出したいですわね】
【では皆様、ごきげんよう】

時間も時間ですからもう寝ちゃいますね。
（目を擦って）

>>365
信じてくれてありがとうございます…
（頭をなでてもらって安心しながら）
白井さんもがんばってくださいね。

【お疲れ様でした】

あの変質者はやっと帰ったか。
冗談よ、また黒子と会えたらいいわね。
なんて言っても同じ部屋なんだから嫌でも会うか……。

(=ﾟωﾟ)ﾉ ぃょぅ!

このスレにキャラの人いますか？

誰かいる？って聞かれたから顔をだしてみるわね。
名前は、今更いうのもあれだけど、常盤台の御坂美琴。
よろしくね。

今年ももうすぐ終わりね。
来年はどんな年になるのかしら。

それじゃー今日はこれだけ。
よいお年を！

レベル5の電撃姫じゃないですか。
あいかわｒず上条さんの嫁にふさわしい女の子ですね。

俺の妄想の中では初春さんの嫁
絶望する黒子
泣き濡れる涙子

新年あけましておめでとう！
私の活躍も年を跨いで、みんなに見せられればいいわね。
まあ、どいつもこいつも、私の敵じゃないけど。

って、なんであんた達は、あの能天気男や、初春さんと私をくっつけようとししてるのよ。
私には私に合った素晴らしい人がいるんだから！

そういうわけでみんなよろしくね！

ういはるでも上条でもないとするとさてんさんかやっぱり黒……

>>375
だ〜か〜ら〜〜〜
（頭に電気を走らせながら）
どうして、そちになるのよぉ！！

私はいたってノーマルなの。
いつ、どこで私がそっちに興味があるなんていったのよ！！

お姉様…
（バッチをぎゅっと握る）

御坂は御坂は黙ってればかわいいのにと大変残念だと
御坂御坂はそう思う訳で御坂は御坂は御坂にそう伝えます

>>377
わあっ！？
あ、あんたいつの間に現れたのよ。
なによ、イヤなこと思い出させないでよね。
こういう場所だから、あんたともこうして話せるのよね。
…もっと、あんたがいろいろと話してくれたら、助けられたのに。
違うか、気づいて上げられなかった…私のせいね。

ごめんね…。

>>378
えーっと、こういうときはなんていうんだったかしら
確か黒子がパソコンでよく使っていたような・・・

あっ！そうそう、日本語でおきなさい！

>>379
ミャーと鳴く四足歩行生物の真似の方が良かったとミサカは解釈します
ミサカはお姉様に会うために地獄から蘇りましたとミサカは根性論をぼけーとした表情で言って見ます

それなら御坂はだまってればかわいいのにと
俺は思ったけど恥ずかしかったから面と向かっていきなりは言えなかった
でも結局言ってしまった…

>>381
なんか悲壮感がないわね…。
ま、こうしてまた会えたんだからシミジミしてもしょうがないんだけど。
でも、もう少しなんか感情的なものがほしいわよね。
あんた笑ったりとか、怒ったりとかできないの？

>>382
ふぅ〜〜ん、
そうなんだ？黙っていれば可愛いねぇ。
ごめんなさいね！？うるさい女でっ！！！
（電撃を名無し目掛け放って）

ったく、新年早々なにやらせるんだか。
私はもう帰って寝るわね。
おやすみ〜。

御坂妹とそっくりですね

お姉さま　ああお姉さま　お姉さま

今年の座右の銘はこれで決定ですわね。

しかしお姉さま、盛り上げようと一人でこのような場所に赴くなど相変わらずのご様子…
そんなにあのいつも話されている殿方に会いたいのでしょうか…

それはそうと私、御坂美琴お姉さまの露払いをしている白井黒子と申しますの。
お姉さまをお守りするため参上しましたわ！
……（周りによろしくと言わんばかりに小さく会釈して）

お姉さま待ちみたいだけど…声かけてもいいのか？

>>387
あら、反応が早いですわね。
別に構いませんわよ？そうそうお姉さまが都合よく罠にかか…
コホン、もといここにいいタイミングでいらしてくれることはないでしょうから。
私も不慣れですから、ゆっくりと話す事も悪くないかと。
……
つ旦~

罠をしかけているのか…
謙遜じゃなくもし本当に不慣れなら雑談でもしれれば俺も少しは役に立てそうか？
おっ？お茶か、ありがとう、話し方だけじゃなく行動まで古風なんだな

>>389
むしろ私がここに来ている時点でお姉さまにとっては罠かと。

それは大助かり、素直に甘えさせて頂きますわ。
あら、冬という事もありますし一応礼儀ですから。
……ちなみにお姉さまが来たときに渡すものは媚薬入…
（小声でブツブツとしゃべりながら自分もお茶をすすり）
しかしお姉さまにはもう少しお嬢様らしい行動をして欲しいですわね……。

佐天さんにセクハラされて鍛えられた初春が今度は
黒子に嫌がらせして、その黒子が美琴にセクハラすると。
つまり一番貧乏くじなのは美琴ってわけね。

そんな事言ってたら最愛のお姉様も来なくなっちゃうぞ

黒子に甘えられるなんて俺は幸せ者だ
大袈裟というか勘違いだから気にしないでくれな！
そういう姑息な手段は毎回失敗してんだからもうちょっと手段を考えた方がいいような…
たとえばだが上条さんのお面を部屋でかぶってみたりだとか
あと黒子もお嬢様らしく振舞ってほしいような…

>>391
お姉さまが佐天さんに…というループパターンはなさそうですしね。お姉さま優しいですし。
ですが初春が私に嫌がらせするというのが納得いきませんの。
佐天さんに仕返しをしていればいい話ですし。
何より私はその間にお姉さまと限りない愛を育むのですから！
（冗談の欠片のない真剣な表情で言い切って）

ぶっちゃけ上条さんが気に入らないわけではなく
お姉さまに近寄る輩が気に入らないだけなのよね。

>>392
……なっ！！？お姉さまが来ないぃぃいいい…！！？
せ、世紀末が起きてもそれだけは、それだけは勘弁してほしいですの…

そ、そうでしょうか……？これは喜んでいい事なのかあまりよくわかりませんわね。気にはしませんが。
姑息とは失礼な。相手は学園都市のレベル５ですわよ？正攻法で勝てるというのが難しいかと。
それにその手は体格でアウトですしあの殿方に関しては本気でお姉さまがどうにかしちゃいそうですの。

…確かに越権行為など生真面目ではない印象を受けそうですが仕事はこなしましていますの。

俺、絶対再登場無理だろ。

>>394
私はお姉さまに言い寄る殿方の露払いですから。
別にあの殿方が特別気に入らない…、というわけではありませんの。
お姉さまが、お姉さまがあの殿方を選ぶというなら…それもまた仕方のないことだとは思われるかと。
ただし！お姉さまが拒絶する殿方ならばこの黒子、容赦しませんわよ？

>>395
もしもだが、罠がしかけられているとわかっていて来てしまう程度ならレベル5になれないだろ
まぁもそ来てしまって罠にかかってもいつものように黒子が電撃を倉って終了のような気がするが…

黒子はお姉様だけだから喜んでいい事には入らないよな
常盤台なんだからもう少し手段を考えた方がいいような
今のままだと最初から見破られてるような気がする…

ジャッジメントとしての正義感のある越権行為はまだいいが、お姉様に対しては黒子がどうにかしちゃってるな
それがお嬢様っぽく見えてないような気がするような…

>>396
むしろルール上地味にこの場に登場すら許容されていませんの。不憫な事ですわね。
その辺りは多少息苦しいですわねー……あまり気にはしてませんが。
一応学園都市レベル５として名前はありますが…どうなんでしょうかね。お姉さまとの実力差はアレみたいですけど。

学園都市は別に戦闘能力を追及してるわけじゃないわけで
レベル高くても戦闘のプロじゃないんだよね。
それでもレベル5にカテゴライズされてるのは規格外だよな。

>>398
…お姉さまなら罠ごと吹っ飛ばすタイプですしね。
多少前兆があれば能力で避ける事が…ですが大規模な能力使用は寮内では…。
（背筋がぞっとして軽く溜息をつき）

ただ他人に好感を持たれるのは基本的に悪いことではありませんの。…ありがとうございます。
手段…ねぇ…そういうあなたは何かいい手はありますの？
（計画を特に練っていないのか首を傾げて）

そこは愛情表現として慣れて目を瞑って欲しいところですの。
むしろお姉さまに対する愛がなくなってしまったら私、私が私じゃなくなる気がしますの…！

>>401
そんな事言って寮内でも食らってたりするだろ…
まぁ食らっても黒子は楽しそうな気もするが…

喜んでくれたならよかった
手段は…上条さんに突撃させてもしもだがフラらたらその時に慰めるのが一番じゃないか？
上条さんだってすぐにOKは出せないだろうしな

あれがなければ黒子はお嬢様らしいと思うけど、そうだよば、あれがないと黒子じゃないな！

>>400
基本的にシステムスキャンによる基準は能力の強さや能力者がそれを上手く使いこなせるか、ですわね。
レベルが高いとそれなりに大きな能力を使いこなせる、というだけで戦闘が強いというように比例したりはしませんの。
ただレベル５のように規格外の能力を持てば、ほぼ必然的に応用することなどで戦闘能力があったりはしますが。
だからこそ間違った方向に能力を使うことを規制するための私たち、ですの。

>>402
…一応警戒はしていますが寮監は本気で鬼ですの。
楽しそう…そうですわね、お姉さまとの至福の一時！そこは楽しまないと損ですの。

…そ、それはお姉さまの心を本当に傷つけかねませんの…。
ですが、意図的ではなくその状態が起きればお姉さまを慰めるのは至極当然の話ですわね。
傷心気味のお姉さまを癒して癒してそのまま二人きりで…
…フフフフフフ…（明らかに卑しい笑いをして）

そこは案外常盤台での教養はお嬢様らしい事をやるのが影響してますので…。あまり普段の様子からは伺えないでしょうが。
その通りですの。私の原動力はお姉さまへの愛、愛なのですから！

>>404
お姉様も黒子も暴走気味だけどわきまえる所はわきまえれそうだな
さすが常盤台といったところか…

さすがの上条さんもお姉様からアプローチ食らったらヤバいかもしれないけれど、
お姉様が薄々気付いてるように上条さんは上条さんで色々あるみたいだから、
そん時は同室の黒子にもチャンスがあるかも？

でもあんまり暴走しないようにしろよ
さてとそろそろ寝るから落ちる、またな！

>>405
素直に、しっかりとわきまえているという褒め言葉と受け取っておきますの。

おおおおお姉さまからのアプローチっ！？ぐぐぅ、もはやそのレベルまで……！？
それは想定外、そうならばちんたらはしていられませんの…。
ですがお姉さまを傷つけるような邪魔は出来ませんの。その辺りはしっかりになるかと。

忠告ですわね、一応心の中には入れておきますの。
（心の中に入れておく、という言葉から破らない保証は特になかったりする）
……話に付き合ってくれて感謝ですの。それではまた。
（感謝の気持ちで小さく会釈をする）


…ルールに沿って一応テンプレだけ製作をして落ちる事にしますの

一応プロフィールですの

【名前、どう呼んで欲しいか等】
白井、白井さん、黒子、どうとでも構いませんが…
よく言われているので黒子で結構ですの。
【ロール、プレイ内容】
基本的に雑談ですが、場合によっては〜…。
気分よりけりですので楽しければ。

【来る時間帯】
かなり気まぐれですの
ただ来るとすれば夜…でしょうか、ただそうすると休日に昼これなくなりそうですので断言はしませんの。
【NG行為】
…風紀委員なので割と戦闘はしてますがここではまったりさせてくださると助かりますの…。
自分が死亡フラグとか苦手ですわよ？
【主に「とある」を何で見てるか】
文庫で原作とＳＳ。
本編漫画は拝見しておりませんがお姉さまが大活躍するとある科学の超電磁砲は拝見してますの。
アニメは全部見ていますわね。
…ただし原作知識はうろ覚えですのでその辺りはご勘弁を。
【一言、でも二言でも】
来ましたわよ愛しのお姉さまああああああああああ
…コホン、相変わらずの儀式みたいですわね。
とりあえず不慣れですがよろしくお願いしますの。



それでは夜更かしは美容の大敵ですので、これで失礼。
（能力を使ってこの場から淡々と姿を消した）

上条「白井、ビリビリが俺に勝負を挑んでくるのをとめてくれ。ビリビリに会うたびに上条さんは不幸だー！と叫ばなくちゃいけないんですよ」

あ〜〜〜、
（背伸びをして）
昼時ね、今日も事件も何もなく過ごせればいいのだけれど。

ところで、黒子がきてたみたいね。昨日は。
あの子…相変わらずな妄想を漏らしていたみたい…。
今日部屋に帰ってきたらたっぷりとお話してあげないといけないわ。
（頭を電気で輝かせながら）

また暇だったら夜にでも来るわね。

御坂さんが好きです
でも、白井さんはもっと好きです

御機嫌よう。
ジャッジメントの公務のついででまた来ましたの。
情報処理能力は初春を本当に見習いたいものですわね。
私、機械を使う業務は割とよく目が疲れてしまいますの…
本当はそれもあってすぐ部屋に帰ろうとしましたの、ただ妙な悪寒が…
何だったのか…おおよその見当はつきますけど。

>>408
あれはお姉さまなりの素敵な愛情表現だと思いますの。
本人の前ではあまり口に出せませんがおそらくツン…あれでしょうから。
むしろあなたの不幸は人から見たら幸運に写るような気がするのは気のせいではありませんわよね？

>>410
あなたの基準では私の方がお姉さまより上ですの？
それは嬉しいですけど…。お姉さまの隠されたあんなことやこんなことを教えてしまえば…
あなたも私なんかよりお姉さまを愛しッ……！？
（妙な寒気がしたのか後ろを振り向き）

…ふ、ふぅ、気のせいでしたわね、安心しましたの。

【少し遊びに来ましたの】

く〜〜ろ〜〜こ〜〜〜。

（ビリビリと電気を光らせて、黒子の背後で声を出す）

>>412
…ふぅ、やれやれ、どこの殿方でしょうか…
こんないいタイミングにお姉さまのまねで黒子をおどかそ…
（どっきりかと思って落ち着いた表情で振り向いて）

……。

ひぃっ！？
おおおおお姉さま！？本物のお姉さまですの！？
（予想外の状況に肩を揺らして何故か尋ねてしまう）

【初めましてですわねお姉さま】
【よろしくお願いしますの】

>>413
なるほどねぇ、最近は私の妹達がいるから
私が偽物かもしれないと思うのは極々自然のことだと思うわ。
だったら、あんたがはっきりとわかるように、身をもって本物だってわからしてあげるわ！
（黒子目掛け電撃を放ち）

【こちらこそよろしくね、黒子！】

>>414
いえ、そ、そういうワケではなく…
流石にまったり待とうと思った時に不意に来たものですか…らっ…！？
（反射的にお姉さまの背後に転移して）

あ、危ないですの、そしてこの電撃はまさしく本物…
（自分がいた場所の惨状を見て思い切り苦笑し）

そ、そう！本物のお姉さまですの――ッッ！！
（何故かハイテンションになったのか思い切り抱きついて）

>>415
あんたがいつまでたっても部屋に帰ってこないから逃げ出したと思って探してたのよ！
ったく、こういうときばかりは危機管理能力が高いんだから。

って！？
（目の前から消えて一気に背後に回りこまれると驚いて振り返り）
きゃあっ！！
あ、あんた……！！
もう少し普通の接し方はできないの！？

レールガンの主役二人組じゃないですか。

>もう少し普通の接し方はできないの！？

上条さんが黒子のことを常盤台のお嬢様だけあって普通にしてれば
もっと可愛く見えるのに残念だ

と言ってましたよ。

>>416
はっ、ま、まさかお姉さま私の帰りが遅いことを心配してわざわざ…！？
……流石私の愛するお姉さまですわ…この黒子、一生ついていきますの…
（完全に自分のフィルターで人の話は聞こえない様子）

ああ、お姉さまの温もり、たまりませんの…
（満足した表情でぴったり擦り寄って）
むしろこれが私のデフォルトの接し方ですの。
……フッフッフ、お姉さまがもっと上の接し方を望むなら黒子いつでもお姉さまに…
（もはやツッコミ待ちと言わんばかりに完全に暴走状態に入ってしまっていたり）

>>417
こんばんはですの。
つ旦~
確かにそうですわね。私は二番手、というところでしょうね…。
確かにと言ってもお姉さまの露払いに私は参上したわけですが。
この調子で他の方々も現れてお姉さまを喜ばしていただければ黒子は嬉しいですの。

あ、お姉さまとこの黒子が愛を育みながら悪を打ち倒すストーリー！
そんなとある科学の超電磁砲は欠かさずみてくださいまし。

>>417
あ〜〜こんばんは、、とりあえず、この子なんとかしてもらえない！？
あいつにさえ、言われてるなんて…。
（上条がそういっている図が容易に想像できて）
黒子、あんた他の人にもいわれてるみたいよ？
少しは、改めて……。

ってこんなことを言って治るんだったらとっくに治ってるわよね。


>>418
勝手に脳内で解釈するなぁー！！！
誰がいつ、そんな話をしたのよ！！

ああっ！ちょ、ちょっと、背中に体を擦り付けないでよ、く、くすぐったいじゃない！？
（力が抜けてしまいそうになりながら、背後にいる黒子を睨んで）
それをやめろっていってるのよ！
もっと上だなんていってないでしょ〜〜！！！て何想像してるのよ！
く〜〜ろ〜〜こ〜〜！
（全身から電撃を放出して、黒子を離そうとする）

少々途切れてしまいましたの。
>>417
そんな事をあの殿方が…？
（複雑そうに少し思案して）
普通、に…ねぇ……。
それをやったら私が私じゃなくなる気がしない、とお伝えくださいな。
…一応業務に関してはきっちりとこなしていますの。

>>420
お姉さまが迷子の私をお迎えに……。
うーん…雨の中だとまた雰囲気がでていいですわね。
濡れ濡れのお姉さまとその後ゆっくり……
（自粛すべき言葉が混じる妄想をブツブツ）

お姉さまの弱点ですの？それはいいことを聞きましたの。
（対照的に嬉しそうに笑いながら体を摺り寄せていって）
だってお姉さまが魅力的なのが悪いですの……
…って、ちょ、お、お姉さまっ！こんな至近距離じゃ流石にィィ！

――
（電撃を浴びて力が一気に緩んで）

あああ、相変わらず見事ですのお姉さま…
ですが黒子の意地、ここは離しません…の…
（といってもレベル５の能力を直撃して立っていられるわけもなく）
（振りほどけるほどに疲れきって寄りかかるほどの力になってしまい）

>>ビリビリ
つ　黒子が上条さんにクレープをあーんしている写真

>>黒子
つ　お姉さまが上条さんにパフェをあーんしている写真

インデックスがあーんしてる写真には需要がないと申すか

ないなあ（自己完結）

>>422
ったく、あんたのその無駄な探究心と諦めの悪さだけは感心するわ。
あと、そのどこからやってきたかわからない妄想力…ね
（ぶつぶつとつぶやいている黒子を見ながら溜息をついて）

（電撃を放った後、既に力なくよりかかっているだけの状態の黒子を見て）
ふん、そんなボロボロでなにができるっていうのよ
（髪の毛を払いながら振りほどこうとすると、変に背中を優しく擦られて）
あっ！ん……
（なんとか口を閉じて、我慢する）
（何も聞かれていないことを確認するために黒子を見る）

>>423
……な！！？
おおお、お姉さま、あの殿方になんて事……。
（わなわなと肩を震わせながら写真を見て）
そこまで進展していたのなら黒子にはもう何も手を出すことは…。
で、ですが、直接お姉さまからあの殿方と付き合ってるとでも言われない限りこの黒子は諦めませんの！
不屈の闘志というより諦めが悪いという領域ですけどね。
（少し諦めの気持ちの入った溜息をついて）

.　　 　 　 r､　 {ﾞl
　　　　　rﾄ､＼} ヽ∩
　　　　　 ＼｀　　　 | _
　　　　 ⊂ﾆ　　/　 j/　）⌒＼　　　　　　　　　　　　　´　￣￣￣｀丶、
　　　　　　　＼　 　く／　＼｝:＼　　　　　　 　 ／　　　　　　　　　　 ､＼
　　　　　　　　　>＜´　　 ／ :::::∧　　　　　　 ｛ Y´ ￣￣￣￣￣￣＼}　ヽ
　　　　　　　　/　　　　／ :::::::::/　＼　　　　　 /│　　　　　　　　　　　|　　'.
　 　 　 　 　 〈　　　／ ::::::::::／　　　　　　 　 厶└ ｧ:T:7丁: :7-: :┬-､|　　 !
　　　　　　　　＼／:::::::::::／　　　　　 ',　　 ∠: ﾚ{: /=ﾐ/　ﾚ∨x=ﾐ∧: : ＼.　|
　　 　 　 　 　 〈:::::::::: ／　　　　　　　 ｝　 〈　ﾑ|:�W7心.　　　 ﾄﾟ心ﾞ ﾊ: ､: :＞
　　　　　　　　　＼／　　　　　　　　　{ヽ　/　j:.|:│弋ｿ　, 　 弋)り }: �WＶ　|
　　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　 　 ∨　/: |:│''' 　 　 　 　 ''' │:|　　　|
　　　　　　　　　 　 　 ＼ 　 　 　 　 　 　 ＼{ : |:人 　　｢　￣}　　　|.:ﾑ　　､|　 私もクレープとパフェを食べたいんだよ
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　 �Y |_j:＞ _　ー'′イ: :| |: |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　 ｀丶､　　　　　(匸{_| |匸)ｱ(｀lﾆﾆ´j {ｽ:.:| |:│ 　 |
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｀丶､　　　 　 | |　|::｀ﾄ､ ＿_／::::::}| l、|　　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　　　 | |　に匸＞く ::: ／ | |_人 　〈
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/｀丶､_| |　 |:::::∨＼_Ｘ.　　| |　 ∧　`、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : / : : | |　 |:／＼／ｰ′　| |／　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : / : : : | |.　〈　　/| 　 　 　 | l　　 |　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,′: : : : : : | |　 |:ヽ/:::|　　　 ＼| {.　　|　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　: : : i : : : : :| |　/:::j|:::::|　　　　 ∧∨　|　　　　　＼

>>424
何故自己完結…。
うーん…妙な違和感を感じますわね、立場が逆のような…？
ですが需要と供給の関係を考えてはいけない時もありますのよ。
私からのお姉さまへのアプローチは仮に供給過多であっても留まることを知りませんの！
（反省も後悔もしていない真剣な表情で言い切っている）

>>423
えっ……。
（深刻そうな表情で写真を見つめ）
べ、別にあいつが、誰とクレープを食べていたとしても
私は全然気になんかしてないんだから……。

い、いいじゃない！黒子とあいつが…あーであっても
そ、それにまだ付き合ってると決まったわけじゃないし。
そ、そうよ！
何勝手に早とちりしてるのかしら、私ったら、
アハハハ…。

>>424
あるんじゃない？結構あーいう子が好きな人って多そうだし。

>>425
そしてお風呂にいった私たち二人…隙だらけのお姉さまを私は…
（口を塞ぎたくなるほどの妄想をブツブツと垂れ流している）

うぅう…風紀委員の業務のハードさに比べれば…
こ、これしきの愛の試練…へっちゃらですの…
（悪態をつこうとしても殆どボロボロで動けないのは事実のためか苦笑し）

………？どうかしましたのお姉さま？顔赤いですけど…？
（様子がおかしい事に気付いたものの）
（そこまで手ごたえのある攻撃をした自覚はないのでどうしたのかと純粋に首を傾げて）

>>430
まだいうかぁー！！！
（轟音が鳴るような電撃を放ち、黒子の妄想をシャットダウンさせ）
あいつ並よね、あんたの電撃に対する耐性は。

と　に　か　く！！

さっさと、背中から離れなさい。
いつまで抱きついているわけ？
（顔を赤くしているのを見られまいと前を見てそう告げる）

>>427
き、来ましたわね…。
ですが生憎ここでは食べ物は持ち合わせておりませんの。
…匂いなどで判別しようと無駄ですのよ？
（鞄を確認させるように見せても教材しか入っていない）
（どうやら本当に持ち合わせていない様子で）
…何故でしょう、何だかこの純粋な笑顔の裏に何か強烈な悪寒がするのは私の気のせいでしょうか…。
とにかく、あの殿方が世話係ならば彼に頼めばいいかと思いますの。

>>431
〜〜〜ッッッッ！！
（もはやプスプスという音でもしているかのような状態になり）
きゅぅぅ…さ、さすがにゴムじゃあるまいし限界ですのお姉さま…
それはもう馴らして馴らして…。…あの殿方ですの？話に聞く際には能力の一種とも思えますがどうなのでしょうね…。

冬…それは人肌が恋しくなる季節。
そしてこの意地…条件はそろっていますの。
もはや今日の黒子はベッドまでお姉さまを離さない勢いです…の…
（そうは言ってみるものの）
（実際は離れたら倒れてしまうくらいの状態なので寄りかかっているようなもので）

うぅっっ…お姉さまが私をこんなにしたんですから少しくらい反撃は…
（ジト目で後ろ姿を眺めると悪戯心がわいて）
（そっと項をなぞるように撫でる）

>>433
あんたがやめれば、私もやめてあげるわよ！
まったく、ここまでやられて耐えられるのはかえって凄いし弱冠怖いわよ！
知らないわよ、あんな奴。
いつか必ず倒してやるんだから。

よくもまぁ、そんなことを言えたものね。
こんな状態であんたにいかほどの力が残ってるのかしら？
無駄なことはやめて大人しく私から離れたほうがいいわよ。
そしてそのままベットで寝てくれれば尚よし。

ひいいっ！！！
（今度こそはっきりと声がでてしまい）
（体をびくんと大きく震わせて、足腰が立たなくなってしまいそうになる）
く、黒子！あ、あんたぁ〜〜〜。

ん？　今日、吹寄とクレープ食べてきたけどビリビリもクレープ食べたかったのか。
それなら白井を誘ってクレープ食べに行けばいいと上条さんは思いますよっと。

……もしかして、上条さんこと私、上条当麻にクレープを奢ってもらいたいと御所望でですか？
それなら残念だったな。
既に吹寄にクレープ奢って上条さんは金欠なんです。

吹寄ってのは大覇星祭の時に黒髪ロングでおでこの実行委員がいただろ。
クラスメイトなんだけど……。
上条さんが階段から足を滑らせた際に吹寄の胸に顔面ダイブしちまって、いや、わざとじゃないんだぜ。
そのお詫びでクレープを奢ったんだ。
クレープ食べてる時に胸を触りたいなら時と場所を選んで実行しなさいと
怒られたんだよなぁ、上条さんには意味がよく分からなかったけど。

まあ、ビリビリに顔面ダイブなんかしたらいつものように不幸だー！となるのは確定だな。
(勝負を挑まれて追いかけまわされるから)

>>434
…そこまで無敵みたいに都合がいいわけではないですの、精神論ではなかなか限界が…
何せお姉さま学園都市三位ですし…
ですがお姉さまとそこまで渡り合えるのは驚き以外の何物でもありませんの。
いい知らせを期待していますの。色んな意味で。

むぅぅ…お、お姉さまに抱きついていられるというこの時間一分一秒も無駄ではありませんの…。
（悔しそうに肩を小さく震わせて）
…♪
……フッフッフ…どうかしましたのお姉さま？
（明らかに占めた、という黒い笑いを見せて）
さっき挑発していましたわよね？いかほどかって…。
…フフッ、さっきのギャップが可愛いですのお姉さま…♪
（上機嫌そうにからかうような笑いをして）
（今度は耳元に息を吹きかけて）

>>435
別に食べたくない
別に奢って欲しくもない
金欠なんか知らない
そんな話聞いてない
知らない
バカ！
バカ！！
バカ！！！

こんの、ばかぁ〜〜〜〜っ！！！！
（強力な電撃を放って）

>>436
そうね、あんたのその無駄な精神力に脱帽だわ。
電撃で体を攻撃しても意味がないってことだし・・・どうすればいいのよ！？
いい知らせってなによ、別になんにもないわよ。
なんにも……。

よくもまぁ、そんなことを恥かしげも無くいえるわね！？
（顔を真っ赤にして声を上げてしまったことを後悔しながら）
い、いいから離れなさい！
離れないとまた……か、可愛くなんかないわよ！
ちょ、挑発ってあんたが……あっ、ん……
（とうとう、堪えられなくなり、膝を落としてしまい）
く、黒子、あ、あんた後で覚えときなさい……
（力が入らず、黒子に言う言葉もどこか弱弱しい）

>>435
あぁ…もう何故でしょう、相変わらずですの貴方は。
……震えるお姉さまの想像が容易に出来てしまう私は馴れてしまったのでしょうか…

……お大事に、ですの
（小さく黙祷を捧げる自分がいた）

>>437
その辺りは風紀委員で必要ですから問題ではありませんの。
まぁ、お姉さまなら問題はありませんかと！お姉さまハードルは…？
（確認するように首を傾げて）
いい知らせはいい知らせですの。…あの殿方について話す際はいい知らせのように聞こえるんですけどねぇ…。

それはもうそれほどお姉さまへの愛が深いからこそ言えるのですのよ？
（思わなかったところの逆転で内心うきうきしながら笑顔で応対して）
それは嫌ですの。今大チャンスですしこんなお姉さまレア中のレアですの。
この際服すらどっかに飛ばしてしまうのもありですわね。
（とんでもない事を呟きながら押し倒すように寄りかかっていき）

こんな状態でお姉さまにいかほどの力が残っているんですの？
（嫌みったらしく耳元で囁いて）
（ただ力は残っていないので状況には不釣り合いだが甘えるようにそっと抱き締めた）

>>439
ハードル？
勝手な誤解よ、勘違い！
なんで私がそんなまるで嬉しそうに誰かに話を聞いて欲しいみたいなことをしなくちゃいけないのよ。
私はそんなオトメチックなことなんかしないんだから
あんたも勘違いしないように！

（服すらどこかに飛ばしたいという言葉に一瞬、冷や汗をかいて）
じょ、冗談よね？黒子？まさか、そんなことしないわよね…。
体重かけないで・・・きゃあ！
（そのままとうとう押し倒されてしまい）
大チャンスじゃないわよ！！
って、こらっ！だ、抱きしめるなぁ！！
（自分がさきほど言った台詞をそのまま返されて、顔を真っ赤にしたまま何もいえなくなってしまう）
（どうしていいのかわからずに、黒子を見てしまい）

そう、課されたハードルは越えないといけない主義、なんでしょう？
お姉さまならどんな困難でも潜り抜ける事が出来ますの、そこは黒子が保証しますの。
へぇ…そうでして？お姉さまがそういうのも別にいいのではないかと思いますの…。
…だって何だかんだで少女趣味ですし…。もう少し大人っぽい服などにセンスを傾ける必要性はあるかと思いますの。

アハハ、流石にそこは大丈夫ですの。野外でそこまでするほど私も鬼ではありませんの。
……野外では
（一言だけどうにも小さい声で怪しい言葉を言って）
あー、ジタバタしちゃって可愛いですのお姉さま〜！
まさか大大大ピンチがこんな状況に変わるとは…この黒子想定外ですの…
…公務と疲れが溜まっていない日にこんなチャンスが巡っていればこの黒子完全に限界を突破していたというのに…
（相当悔しいのか悪態をつきながら擦り寄っていて）
よって今日はこのまま無理やり部屋まで転移して抱き枕、ですの。
フッフッフ、お姉さま、次回を楽しみに…していますの…
（疲れきっていたのか転移したいいもののそのまま眠ってしまって）
（寝顔からは満足しきった表情がにじみ出ていた）

【も、申し訳ありませんのお姉さま】
【少々用事が立て込んでいて急ですがこれ以上の返事は難しいですの…】
【そのためこれにて失礼致しますの…会えたらまたですの…】

>>441
えぇ、超えるわよ？
超えるけど……。
少女趣味いうなぁ！！うるさいわねぇ、人の趣味に口出ししないでよね。

はぁ・・・
（大きく息を吐いて助かったといわんばかりである）
……く、黒子？
（黒い言葉に、身を震わせて）
って、こんなところで寝ないでよ！？
あんたがいなきゃ、どうやって寮に戻ればいいのよ！？
ああああ…寮監に殺される…

【ええ、私も楽しかったわ】
【ま、同じ部屋だからいつでも会えるし、また今度ね？おやすみ黒子】

この二人のやりとりは面白い

ビリビリ・・・金の力…電気…ライジングパワー

こんばんは。

最近は平和よね？毎日あんな事件ばかり起きて欲しくないけれどね。

上条さんが夏休みに遭遇した事件だけでも
小説5冊分程度の話になる件について

>>446
ん？そういえばあいつ最近見てなかったのよね。
学園が一大事だって言うのにどこで油売ってたのかしら。
まあ〜、あいつがいなくても私が片付けちゃったけど。
きっと、どこかで『不幸だぁ〜〜〜』とかいってるのかもしれないわね。

上条はいろんなところで女の子とイチャついてますけど
これでも不幸なのかよと言いたくなるね

固法先輩
「この前、御坂さんがデートしてるの見たわよ。
邪魔しちゃ悪いと思ったから声をかけなかったけど
彼の前でだけゴーグルをはめているの？
御坂さんに恋人がいるのを白井さんは知ってるのかしら？」

>>448
まったくよねぇ？
あれぐらいの不幸だったらみんな味わっているって言うのよ！
まったく、女の子とみればすぐに顔をだらしなくしちゃって情けないわよね。
あんな奴を好きになるやつなんて相当の変わり者しかいないわ。

>>449
はああああ！？
なんの話ですか！？って、それは違うんです！
あれはシスターズっていう、私のクローンであって
私じゃないんです！！だから誤解なんですよ！！

上条さんとの間に子供ができたらどうする

>>452
え！？え？こ、子供…だ、だって私自身がまだ子供なのに…
こ、子供とか…そ、そんなの。

ってアホかぁああああ！！！！
なに勝手なこといってるのよ！？

っ□（エロメイドコスの火織が当麻にあ〜んをしている写真）

上条「ビリビリのブロマイド写真売ってたから買ってしまった……。っていうか、何でこんなもん購買で売ってるんだよ！！」

御坂妹との子ですね

>>454
なぁ！？
べ、別にアイツが誰となにをしてようが私は知らないわよ。
だいたい、何？いい年して、バカじゃないの。
バカ、バカすぎてお話にならないわ。

>>455
……ご、合成に決まってるでしょうが！！
こっちこそ、聞きたいわよ。
黒子にいって犯人捕まえて丸焼きにしてやるわ

>>456
そうそう、むしろそっちのほうが真実味が。
って違うわよ！！
あの子達に、そういう恋愛感情はないわよ。
きっと、たぶん…。

だがしかし御坂妹は上条さんにプレゼントをされてキャッキャウフフウ

>>458
いつ、いつそんなことあったのよ！？
だいたい、妹達に感情はないっていってたじゃない！
じょ、冗談じゃないわよ。
私の感情まで摸写されてるなんて聞いてないわよ…。

男がネックレスなどの身に付けるものをプレゼントする場合
相手の女の子を独占したいという深層心理の現れらしい。

上条さんは御坂妹を自分のものにしたいわけです。

っ□（御坂妹が当麻の頬にキスしている写真）

いやいや、妹達は感情豊かだぞ、以外と
スタイルについて口論したりとか

せめて成長したと言ってやれ

>>460
ぎぎぎっ……。
誰かアイツ連れてきてよ。
ここで糾弾してやるわ！
いや、その前に、妹にアイツがいかに悪魔なのかを教えてあげないといけないわね。

>>461
な、なななな…ご、合成でしょ？
こんなの合成に決まってるじゃない！
私は認めないわよ、だいたいなんであんたがこんなのもってるのよ！

>>462
ふーん……そうなの？
姉としては喜ばしいところなのか、どうなのか。
だいたいスタイルで口論ってみんな同じじゃない。

な、なかなか公務がはかどりませんでしたわ…
低能力者の悪漢を取り締まるにせよ数が多いと疲れますわね…
皆さん、こんばんはですの。

【雑談に来ましたの】

>>455
お姉さまの写真を漏洩？
お姉さまの魅力をより広くに広めるのは構いませんがお姉さまに言い寄る殿方が増えたら面倒ですわね…
露払いとしての役目がよりよくこなせる分には構わないのですが。

　 {!　　　　　　　＿＿＿＿_　　　　　　　　　 ----　.
　 廴ノ　　　r≦二二二ﾆ八ﾍ.　　　　　 ／　　　　　　ヽ
　 _　i　　　/廴￣￣￣二レ'[[》､　　　 / 　 家 　 あ　 　.
　　ﾚ{^ｰ　 ヒ三三三三三彡ﾋ∧ヽ 　 ′　 庭 　 の　 　i
　　 　つ /: ://: :.ｲ: / |: /　トミl::!: i　｜　　を 　 人 　 　|
　　　　 //:ｲ十:/ |/ ７}::厂｀ヽ`}:|:｜　!　　 築 　 と　 　 !
　　 　 / |:ｲ弋/ﾌ 　 弋/フ　 }ミ}!: |　 |　　 き 　 幸　　　l
　　　　　|i:}　　　　　　　　　　'⌒i:｜.ノ　　 ま 　 せ　　　
　　　 　 从　　 i⌒ヽ　　　　 ﾉ ﾂ: :i⌒i　　　す　 　 な　 .′
　　　 　 } /＼　 ￣　　　..イ｢!i : i: :{　　､　　　　　　　　/
　 　 　 /ｲ:i:i: li`i. ┬ ≦⊥:N:|:l |:|ヽ:､ 　 ＼　　　　　／
　　　 /′}从:|lノ了{　　　 〉､:!:!:N　 ＼　　 ｀　ー　 ´
　　　　　　,.イ八人i》ｰ ７´　/ ＼
　　　　　∧ i!}　|lﾄ/′ i′　{´／ ヽ.　　　

>>459
感情はないという思い込みのもと、ミサカ達を粗雑に扱ったり
上条といちゃついてると割り込んでミサカをいたぶるお姉様
しかしお姉様がピンチになったとき命を捨ててお姉様の壁になるミサカ達
お姉様みたいな素敵な女性になりたかったです……とか、
お姉様が戯れに焼いたクッキーを大事にとっておいたのを取り出して
お姉様にたったひとつプレゼントして貰えて嬉しかったです……とか
人間らしい感情を露わにしてお姉様の腕の中で息絶えるミサカ達

なんてことになる前にもっと親切にしてくださると良いとミサカは遠巻きに要求します

上条当麻
「御坂妹可愛いよなぁ…ビリビリと違って」

　　　　　　ト-＼ > ⌒` rぅ　　　ノ ト'　ｧ（　 ヽ≧
　　　　　　＞ど `ァァ'　 } 　 ｀ﾌ 'ヘ､rｰミo　く　Z,　__
　　　 _}>（_ rぅ（人){　 ノ厂爪r‐トz_人__ﾉ　`Y（｀Y　人
　　　 ｀{.__ノ　 ｢Z､r`.:.:|/:V:/|:.....V..　{_. イ＞i⌒ o⌒}r‐`
　　　弋__ ｎ__人.:/:/ 斗-､/ }::.:. ..:ﾄ::...ﾄ､..　Z､r{　i く 厂）
　　　 と.に_うT.:/孑七i≧ﾄ 从i:.:.:.| }斗- ､ }:: i.`ｰ'Y《:＜
　　　《_ィ（八）∨^ ､＿_,　　　　￣　'¬i7メV:.|:.:.＜ ﾌ爪　
　　　　 |/|..:{..:::| xｲ'´二｀y　　　　　_＿,　 く:ﾉ}:.:.:..}ﾊトﾚ′御坂さんが上条さんにキスしてる写真もありますよ
　　　　 z弋ﾊ:.::{ 《　ん::.i　　　　　　´二`く,　ﾘ:./::.:.:.:.. |
　　　　‐≦.:八ト　　ヒツ　　　　 　 ん::.i} }f /:/::.:./:人:{
　　　 　 ノィ弋{　／／／／／／　廴ツ ブ7::.／}/ 　 ＼
　　　　　　 ヽ. _.　　　　　　 '　　／／／ ブイ::..人
　 　 　 　 　 __人　　　 ／´￣｀ヽ　　 ／ ∧::.ヽ:.廴
　　　　　　 ￣フ-＼ ／　　　｀ヽﾉ､　　 ,厶イヽ{
　　　 　 r＜´ .:.:.::::{/　　　　＼ノ ﾉ.. イ:::N

>>465
黒子ぉ〜〜〜！！
なんだかよくわからないけど、わからないんだけど。
物凄くイライラさせられてるのよ…。
何とかして頂戴！
（八つ当たり）

>>466
勝手なこと言うな！
だいたい、そんな無表情で言われても誰も本気になんかしないわよ。

>>467
わ、悪かったわね…。
私だって知らされてなかったんだから仕方がないじゃない！
そ、そりゃー今だったら少しは大切にしてやらないわけじゃないけど。
だから、そう言い方するな！
物凄く悪いことしてる気分になるじゃない！

>>468
わ、悪かったわね！可愛くなくて。
どうせ、私は可愛くないわよおおおお！！！
（電撃を撃ち放ち）

>>469
う、初春さん！？
騙されないで、そんな写真あるわけないじゃない！
きっと合成よ合成。
本当にイヤになるわね〜〜。

>>469
な、な、な、何ですってぇぇえええええ！！！？
（驚愕した表情を浮かべ）
初春っ！！それ本当ですの！？本当に本当ですの！？
……いつの間にかお姉さまあの殿方と直接的な接吻（ヴェーゼ）を……気付きませんでしたわ…。

上条さんは妹という響きが好きなだけだ

っ□（当麻が御坂妹のスカートの中を目撃した瞬間の写真）

>>473
そ、そうよねぇ〜〜。
インデックスだって小さい女の子だったし。
あのロリ先生もそうでしょ？
まったく、アイツはロリコンだったのね。
今度会ったら罵ってやるわ。

>>474
あんたはスパイ衛星でももってるの！？
それとも、能力者？
だいたい、私の体をしているだけであって私じゃないんだから別に平気よ。
そ、それに複製なんでしょ？体の隅々までそっくりとは限らないんじゃ…。

>>470
はっ、はいっ、何ですのお姉さま？
な、何とかするも何もどう考えても私今回関係ありませんですし…
（無茶な注文に動揺した声をあげて）
物凄くイライラ…お姉さま、もしかして嫉妬されてますの〜？
（小さく不敵な笑いを浮かべて）

>>473
あの殿方はまだお姉さまの魅力に気付いていないだけですの。
というより妹属性などはあんまり、という感じなのでしょうかね？
それにしても小さい人たちを周りに置いているようなイメージもあり…よくわかりませんの。

>>476
あんたが嗾けたんじゃないの！？
それに初春さんの言っていることをまともに受けるなぁ！
し、嫉妬！？
誰に嫉妬をするのよ？
それじゃーまるで私が妹や他の女とアイツが仲良くしていることに頭にきているみたいじゃないの。
そ、そんなことあるはずないわ

黒子って後輩じゃん

妹と後輩って属性的には近いじゃん

美琴よりも黒子のほうが上条さんの好みなんじゃね？

（テープレコーダーのスイッチオン）
当麻「あ、そこそこ…」
女性「ここでいいのか？」
当麻「ああ、凄く気持ちいい…」
女性「すごい固くなってる…すぐに楽にしてあげるわ」
当麻「こんなことしてもらえるなんて、上条さんは人生最高の日を実感するよ」
女性「こんなに血管も浮き出て…反り返って…男ってすごい…」

ミサカの胸はお姉様よりも2cm大きいと報告します。
故に、オリジナルであるお姉様よりもミサカのほうが女性としての魅力が上だと主張してみます。

>>478
それにしては、あんまり黒子には興味示してなかったわね。
変態か、とかいわれてたみたいだし。
ということは、黒子は妹属性はないってことなのかしら。
私も頑張れば……。

>>479
（電撃を放ち破壊する）
あ〜あ〜なんだったのかしら？
よく聞こえなかったわ。

上条
「御坂より白井の方が時々どきっとするんだよな」

>>480
ぜっっっっっっっったい、嘘よ！
勝手なこと言わないで頂戴！
だいたい、複製が、本物より大きいだなんてこと会っていいはずないじゃない。
証拠を見せなさいよ！証拠を！！

当麻の弱点と言えば…アレしかないな

>>477
い、いえ…今回はけしかけてなんていませんの。
私、言い寄る殿方が増えるようなことはみすみすしませんので。
（本当に違うと言わんばかりにブンブン首を振り）
しかしお姉さま…いつの間にか進展していましたのね…。

うーん…あの殿方が対象ならば嫉妬の矛先はいくらでもあるはずかと…。
……え、違いましたの？

>>478>>482
いえいえ、お互いその辺り関与はしませんの。
私も彼も興味はないのかと。
……むぅ？しかしあの殿方は本当にデリカシーがないものですわね。
冗談も程々にお願いしますの。お姉さまのメンタルが保ちませんの…。

>>480
お姉さまのつつましい胸の魅力をわからないなんてまだまだですの。

黒子「それで佐天さん、殿方さんは佐天さんとどんなことをしてるのですか？」
佐天「はい。上条さんは、(耳かきを)優しくしてくれました」
初春「………………………………へ？」
佐天「(膝枕も)初めてしてもらったけど、気持ちよかった」
黒子「これはびっくりですわ。殿方さん、なかなかやるのですね」
初春「///////大人の階段ですか！？」
黒子「佐天さんは五段も六段も飛ばして大人への階段を昇ったのですのね」
初春「これでは流石に御坂さんも挽回できないんじゃないしょうか？」
黒子「それにしても……」
初春「私だけじゃなくて佐天さんにも手を出したんですね、上条さん」
黒子「……へ？」

>>482
へ、へぇ…や、やっぱりあんたロリコンだったのね。
信じられないわ。
みんなに近づかないようにいわないとダメね…。

>>484
な、なによ！？
聞き捨てならないわ！
教えなさい！！

>>485
そ、そう……。
だから違うっていってるでしょ！
私はあんな優しいだけの奴なんかに興味はないわ。
私の興味があるのは、私の能力に耐えられるような凄い奴だけなんだから。
だから嫉妬とかそんなことはしないのよ！
誰がつつましい胸よ！
あんたのＡＡの胸に言われなくなんかないわ！

上条「白井の慎ましい胸、サーシャの慎ましい胸、小萌先生の慎ましい胸（ry」

上条さんに誰と結婚できるか？って質問したら
「美琴しかいない」と言ってたよ

これ、証拠ね

(テープを再生)
「美琴・青髪ピアス・スフィンクス(飼い猫)・土御門(兄)の中で上条さんは誰と結婚したい？」
上条さん「美琴としか結婚できないだろ！！　上条さんは男や猫とは結婚できませんよ！！」

当麻の弱点は乙女の涙、それと色仕掛けだな

>>486
いつのどこでの会話よ！
だいたい、黒子本人がいるんだから
嘘だったらすぐにばれるわよ？
あんた達が私を虐めたい気持ちはよくわかったんだから
（ビリビリと電気を光らせて）

>>488
ええ、そうね、あいつはロリコンね。
もうだんだん面倒になってきたわ。
アイツが目の前でいえば信じてあげるんだから。

ここはアニメに登場してないキャラは駄目？

>>489
バカかあんたは！？
どういう比較してるのよ！
女の子私しかいないじゃない！？
そんなんで他のを択ばれたらショックよ。

>>490
なるほど、そうよね〜。
乙女の涙には男はみんな弱いわよね。
ありがと！今度試してみるわ。

色仕掛けは出来ないから却下。

>>486
事実の捏造はよくありませんの。
情報関連では初春に消されてしまいますわよ？
……しかし仮に本当ならばお姉さまを置いてあの殿方…許しまじッ…。
ですが傷心気味のお姉さまを癒すという意味ではこの私にもチャンスが巡ってきたと考えるもいいかもしれませんの。

>>487
…うぅん、あの殿方の能力は存じ上げておりませんが…
お姉さまの能力を耐えているんじゃありませんの？
…そうでしょうか…。まぁそういう事にはしといておきますの。

…むぅ、別に比べるつもりはありませんの。
私、お姉さまが自分の胸の大きさを気にしているかとカバーしたつもりでしたのに。

>>488
お姉さまも十分つつましい胸ですの。

ビリビリとはいつも喧嘩してるっていうか、一方的に喧嘩売られてるけど
俺はビリビリのこと可愛いと思っているぞ
見た目はもちろん、性格も根は良い奴だって知っているわけだし。
まあ、あいつが俺に対して嫉妬とかするわけねーけどな！

授業中アントニオ猪木の物まねでアゴを外す上条さん
「不幸だー」

>>494
そ、そうだったかしら？
わ、私は負けたと思ったことは一度もないけどね。
く、黒子今、ちょっとめんどくさくなったでしょ！？
本当なんだからね、本当に、なんともおもってなんか…。

そ、そりゃーちょっとはき、気にするわよ。
周りを見ると、だ、だって私だって女の子だし。
佐天さんとか固偉さんとか……。
はあ〜〜
（大きく溜息をついて）

>>495
あ、あ、ああ、な、なには、恥かしいこといってるのよ！！
か、可愛いとか、わ、私のきゃ、キャラじゃないし。
性格だって、あ、あんたがいうほどよ、よくないし
だ、だから勘違い、勘違いだってば！
そ、そうよ、し、嫉妬なんて、し、する、わ、わけないじゃない！

？？？？？
「上条の弱点？貧乏なことやろな」
「あとはタマ蹴りゃ一発勝利ちゃうか」

>>492
OK

>>496
〜〜〜〜〜〜！！！！
（笑いを堪えながら必死に耐える）

>>498
それもそうよね、でも、それだけじゃないんだから！
あいつの弱いところは、優しすぎるところよね。

>>492
え〜っと…確かテンプレではダメでしたわね。
詳しくはわかりませんがラノベ総合という別スレがありますのでそこで、という住み分けの意図なのでしょう…。
ただ脇役の方をあちらに呼んでも反応していただけるかはわかりませんの。
私としては人が増えて盛り上がるのは大いに助かりますので、その辺りはあなたや他の人の判断にまかせますの。

>>497
お姉さま砂鉄ふっ飛ばされたりレールガンも弾かれたり電撃もぴんぴんしてた、などと仰っていませんでした？
……お姉さま、その強気なところがまたいいですの。
…ぎくっ、鋭いですわねお姉さま。だってお姉さまその辺り素直ではありませんし…。
認めさせるのに相当な時間を要すると判断しましたの。

そう気に病むことでもありませんの。
お姉さまだって成長期、いずれ逆転する時が来ますの！
それでも焦りを隠せないのなら、この黒子、揉んで協力を…
（手を不敵に動かしながら当然のように軽い口調で）

>一、TVアニメ放送後、ネタバレOK。漫画の話もそれと同じ。
ネタバレがダメであって、原作だけのキャラの参加はいいんじゃね？

上条さんの不幸伝説

・授業開始終了時、「起立、礼」で机に頭突きを頻発、床に頭をぶつけることも
・授業中アントニオ猪木の物まねでアゴを外す
・持って来たお弁当が何故か豚のご飯になっていることも日常茶飯事
・ズボンを穿き忘れて出かけるなんてザラ、2、3度どころじゃない
・猿山で猿のモノマネをしてたら外国人観光客にビデオで撮られた
・電柱に頭をぶつけるなんて当たり前
・電車の中で漫画を読んだら興奮してきてキャラに声をあててしまった
・父親にマッサージをしてあげたら肋骨を折ってた

>>501
あ、あれ？そんなことあったかしら。
私よく覚えてないわ〜〜。
だ〜か〜ら、私は……。
も、もういいわよ！アイツの話は、名前が出てくるだけで頭にくるわ！

なんか慰められているのが逆に悲しくなってくるわ。
って、やめなさいよ！黒子！！
（身を下がらせて）
そんなことしたって大きくなんかならないんだから！

上条さんは記憶を失う前はクラスメイトの女子全員とヤってたんですよ

さっき知らない奴から電話かかってきて
その・・・・ビリビリの胸を俺が揉んで大きくしてやれって・・・・・・・言われたんだけど・・・・

>>502
うーん、今後出る可能性がある以上存在自体がネタバレな方のような…？第二位とか四位とか？
ただその辺りの議論は新しく参加した私がつべこべ言うのも変ですの。
盛り上がるためなのでそこは皆さんの意見を参考にしますの。お好きにしてくださいまし。

>>503
いやいや、もう何だかあの殿方のキャラがおかしくなってきていますの。
ですが彼の不幸ぶりはもはや何だかな、というレベルの様子ですの。
お姉さまが巻き込まれない事を祈…無理ですわよね。

>>504
……お姉さまあまりの悔しさに現実逃避していますの…？

途中切れしてしまいましたの…

>>504
（…お姉さまあまりの悔しさに現実逃避していますの…？）
（不安そうに首を傾げて）
喧嘩がするほど仲がいい、という言葉の代名詞になっている可能性がありますわよ、お姉さま。

どういう意味ですの、それ…。黒子、珍しくカバーに回ったはずでしたのに。
フッフッフ、まだまだ発展途上のお姉さまの胸、私は育ててあげますの…
たっぷり、じっくり、それでいてねっとりと…！…というわけでお姉さま、お風呂の時間を楽しみにしてくださいまし。

>>502
あっ、抜けてたわね。

そうね、原作キャラでもいいんじゃない？
ネタバレは×でね。

>>503
不幸というよりかはただのトジな気がするんだけれど。
それに、これ実際にやってたら引いちゃうわよね
さすがの私も…。

>>505
なんでそうなるのよ！？
あいつがそんなことできるとは思えないわ。
自分より人を心配するような優しいバカにはできないでしょう。

>>506
へぇ、できるものならやってみなさいよ！！
（電撃を放って）

>>505
あの殿方に限ってそれはあり得ないかと思いますの。
理由はお姉さまが語っている通りですわね。

>>506
あー、知らない奴ですわね、誰でしょうねぇ。
地味に気があいますの、会って話をしていただきたいところですわね〜…
なな、何ですのその疑わしい目つきは？

＞上条さんは記憶を失う前はクラスメイトの女子全員とヤってたんですよ
俺がそんなことしてたから吹寄の奴、あんなに怒っているのか……。
確かに上条さんが吹寄の裸を見た時にあれだけ済んだのも既にそれ以上のことをしていたからなんですか！？
転校してきた姫神にこの事実がバレたら軽蔑される

>>512
そこの上条、ちょっと顔を貸せ
誰が誰としたって言ったんだ？

>>509
そ、そうよね…そういうのもあるわよね。
別にアイツとかまったく関係ないんだけど
そういう言葉をいってもらえて、なんだか少しホッとしたわ。
ありがとう、黒子。

や、や、別にあんたが悪いわけじゃないのよ？
ただ、なんとなくそう感じて……。
（もう一度溜息をついて）
はっ！？な、なにいってるのよ！？
お、お風呂って、あんた隙さえあれば毎回こっちに突撃してくるじゃない！
そんなに胸が触りたいなら自分のでも触ってればいいでしょ！？

>>512
なに普通に騙されているのよ！？
あんたが記憶喪失なのはもっと別の理由でしょ！？
父親の能力で記憶を書き換えられたとか
実は、アンタは3人目とか
ほら、いろいろと理由はあるでしょ？

>>512-513
…いえいえ、そこは信じちゃいけないかと…
というより相当なコントですわね…はぁ、やれやれですの。
トリップをつけて皆さんのお相手をすれば歓迎されそうですのに勿体ないですの。

>>514
……へっ？ああ、はい、別に構いませんの。
…お姉さま、やっぱりツンデレですの…（小声）

きっと佐天さんに言われれば大丈夫って話ですの、きっとそうですの…。
（やれやれといったような溜息を軽くつき）
あぁ、目標が出来たらやる気が出てきましたの！お姉さま、お姉さまは私が成長させてあげますの…！
それはただ空しいだけですの！私はあくまで【お姉さまの】胸を揉みたいんですの！！
（真剣そうにとんでもない事を言い放って）


私はそろそろ失礼しますの。お休みなさいまし。
（空間移動を使ってそうそうに部屋に帰っていき）

>>513
いや、だから、俺と吹寄がえっちなことをしたんだろ…？
それなのに吹寄と付き合っていない振る舞いをしたから
吹寄は俺にツンツンしてると俺は思っている。

吹寄は美人だけど色気が無いと言われてるけど
上条さん的には吹寄のこと可愛いと思っているし…
吹寄さえ良ければ付き合おうぜ

……って、>>512……騙されてる！？
じゃあ、上条さんはそんなことしてないのか！
吹寄、今の無し！
よく考えたら吹寄は俺のこと嫌ってるから付き合おうなんて言っても拒否だよな！

>>513
なんであんたも信じるのよ…。
嘘にきまってるでしょ！？

>>515
（電気を輝かせて）
なんかいった？黒子？

や、やめなさいよ黒子！
あんた目がおかしいわよ！ちょっと、やめなさいって、いやあ〜〜！！
そういう問題じゃないわよ！
しかも何堂々といってるのよ！
私の体は私のものであって誰のものでもないんだから。
まったく……。

あ！黒子、お疲れ様、またね？

それじゃー私も戻るわ。
あんた達もさっさと寝ないと明日に響くわよ。
おやすみ♪

>>515
コントのつもりはないんだけど
常盤台中の子にまで変な風に思われたか…
上条、これも全部お前のせいだ…

>>516
ほぉ、私が上条とそんな事をしたと…なのに記憶がないと…
付き合ってえっちな事をしてか…上条……
今から少し体育館裏へ行くわよ。

付き合うね…そうね、たっぷりと付き合ってもらわないといけないな
今すぐに…遅くまで、この馬鹿者っ！

>>517
私はただこの馬鹿者の間違いを正そうとしているだけよ
勘違いはしないで

吹寄さんって上条さんが好きなの？

>>519
ありえない、あの馬鹿者に対して
そんな好意を抱けると思っているの？
上条、土御門、青ピアス、このクラスの三馬鹿を私は今すぐに粛清したいくらいよ

体育館裏で一体何をするつもりなのでしょうか……
吹寄と体育館裏でいちゃいちゃするなら上条さんはばんざいして行きますけど
それ以外はちょっと…・不幸だー！

っ□（眠っている当麻にちゅーしてる吹寄の写真）

>>521
そうね…たっぷりと近接でいちゃついてあげましょうか
上条の望むとおりにね、この前通販で買った健康食品のおまけに面白いものがついていたのよね
少しそれで…わからせてあげましょうか

>>522
ん？
あぁ、ゴミね
（さっと奪ってバリバリに破る）

上条『吹寄、お前の全てが欲しい……』

吹寄『だ、駄目だ、上条当麻。私達、高校生なのよ？ 世間が許しはしない……』

上条『それがなんだってんだ。……いいぜ。そんなもんが俺達の愛を阻むってんなら、まずは……』

『その幻想をぶち殺す！』

>>524
妄想は大概にしときなさい
まるで土御門や青ピアスが考えそうな妄想ね

健康食品のおまけって何だよ！？
上条さん的には戦隊もののソーセージのおまけで付いてくるシールで充分ですよ
痛いのはやめてください！

破って捨てたゴミってなんなんだ？
写真みたいだったけど……
ははーん、吹寄のハプニング写真とかそういうのだろ

とうまが姫神といちゃついてるとイラッとする？

>>526
五月蝿い、いい加減に観念をしろ上条
痛いのもいつも病院に言っているお前なら大丈夫だろう
さっさとたまには私の手で病院送りにされろ！

なんでもない、ただの私がお前にキスしてる合成写真だ

>>527
むしろ姫神さんに助け舟を出したくなるわね
あの馬鹿者に関るとろくなことがないと

えええええっ！
吹寄が俺にキスだって！！！！！
土御門と青髪ピアスに俺は吹寄にも手を出したって言って殴ってきたのは
この写真が出回ったからじゃないのか

上条さんは入院ばかりしてますけど、望んでじゃないんですよ
回避できるものなら回避しようと努力してみますから
何かお詫びするから痛いのは勘弁してください

>>530
合成写真だ馬鹿者
学園都市なんだよりリアルな粗のない合成写真があってもおかしくないだろう
その馬鹿者二人は後で私が直接粛清しておく

…お詫びか、上条のお詫びは安そうだからな…

たしかに上条さんは貧乏ですけど、
「お詫び」は奮発するぐらいの心意気はありますことよ
とりあえず、今度の週末にでも一緒に買い物に行くか？
吹寄が欲しいものをプレゼントするぜ

(もやし生活を実行すればお詫び代ぐらい捻出できる。絶対してみせる。)

つか、上条さんが吹寄にえっちなことしたのは事実なのか？
俺が吹寄とえっちなことしたから怒っているんだよな？

>>532
上条、お前はやはり大馬鹿者だ、お前がいくら節約しても
お前にはあのシスターが居るだろう…
あの子がもやし等の安い生活を許すと思っているのか？

欲しいもの…ふむ、いや、いい。
上条のお詫びと言う名の貸しなんて作ったら今後やりにくくなる
それに、買い物と言っても私がよく買うのは…通販の商品だから
あまり店頭には売っていない場合が多い

……ほぉ、上条まだそれを言うか…
そんなにえっちな事をしたという事実がほしいのか大馬鹿者め

上条にえっちぃことされる姫神が幸せそうです

>>534
前に姫神さんは上条にボディブローをしていたけど
姫神さんの性格は良い子なんだけど、あまり読めないわね
全く、どいつもこいつもあの馬鹿者のどこがいいのか

そうなんだよ、前にもやし生活をした時に
インデックスが「たまにはお肉が食べたいんだよ、とうま」って文句言ってさ・・・・
仕方ないだろ、上条さんの仕送りだけでインデックスの胃袋を満たすのは難しいんです・・・・

別に、貸しなんて思わなくていいだろ
俺は吹寄に貸し作ってあとでメイド服着て奉仕しろとか
青髪ピアスみたいなこと言わないぞ

過去にやった事実があっても記憶がないわけでして
上条さんも男の子ですからどうせなら今後そういうことをするフラグが立つことを希望します
って今の発言、聞かなかったことにしてください
…・…無駄だとは思いますけど、怒ってますか吹寄さん？

教室内で上条に胸を揉ませろと言われたことある？

>>536
一回して既に失敗しているんだな…
…というか、彼女はお前の彼女だろう？
しかも同棲までしている…それなのに貴様は…他の女子に散々手を出して

…ほぉ、随分な願望を口走るな上条
どう聞いても貴様の願望にしか聞こえないぞそれは

記憶がない…？
つまり貴様は女子と寝た後はそのまま関係の進展も望まずただやり逃げするだけということか
…聞かなかったことに出来ると思うのか上条？
（いつの間にか竹刀を持ってバシっと地面を叩いて）
あぁ、怒っているわ、貴様のバカ発言に何度も何度もいくら怒っても足りないくらいよ

>>537
肌を見られたこと事故で揉まれた事はあるわね
だけど、そのバカもさすがに直接言った事はないわ

は？彼女？
インデックスとは付き合ってないしただの居候だぜ
あいつ行くところがないからうちに住んでるだけで同棲とか甘い響きがする単語なんて1ミリもないから
それにしても凄い勘違いされてしまった……
だいたい、よく考えてみろよ、吹寄
上条さんみたいな不幸だけが取り柄の男に惚れる女の子なんていないだろ
俺があっちこちの女の子に手を出してるのも勘違いだろ
非モテの上条さんにはそんな事実はないからな


前に土御門と青髪ピアスと話をしていた時に
姫神に巫女さんが似合うなら吹寄にはメイド服だって話題になっただけで
上条さんの願望じゃねーよ！


記憶がないのは不可抗力なんで許してください
やり逃げなんてしたくないから吹寄としたなら責任をとろうと思っただけで
吹寄の裸を見た件でも責任を取りますから許して下さい
不幸だー！

すまない
>>540は上条さんだ

>>540
上条、一つだけ言って置く
あまり不幸だ不幸だと周りの男子に言わない方がいいわよ
私がするより酷い目に合うと思うから

ほぉ、そういう話になって勝手に人を貴様の妄想の中のメイドにしたのか
いい趣味だな、上条

責任、裸を見た件…裸か、上条はそういうけど
私は特に気にはしてないし
それに責任を取るというなら、もう少し真面目になれ馬鹿者！

そりゃあ、吹寄は女の子だから華奢でうちのクラスの男子はゴツイ奴らばかりだから
吹寄がお仕置きするよりもひどい目にあるだろ
とは言っても、
クラスの男子が上条さんにお仕置きする理由なんて特にないだろうし
上条さんにはわからないけどな

吹寄メイドをプッシュしたのは青髪ピアスだから文句は青髪ピアスに言ってください！
俺も吹寄のメイド服姿は見てみたいけど命のほうが大事だから

上条さんはこう見えても真面目にやっているんですよ
不幸な事故で不真面目に見えたり入院が原因で補修漬けだったりするだけで・・・


今日はもう遅いから俺は帰るからな
吹寄、おやすみ

>>543
無自覚な馬鹿者め
貴様はクラスの男子全員にリンチにされてもおかしくない状況だと言うのに
…まぁいい、あまり貴様を調子付かせても仕方ないからもう言わないが

良い心がけだ、青髪ピアスにはきちんと私から言って置く
が、見たいと思った貴様のその発言にも問題あるから貴様も後で体育館裏だ

…ほぉ、補修漬けの時点でどうしようもないと思うんだが

そうか、もうこんな時間か
あぁ、おやすみ上条

おでこが可愛いよ吹寄

脱ぎ女伝説　夜な夜な学園都市に現れては
全裸になり走り続けるという謎の露出狂女。

その目的は謎。

ああ、暑いな……。

木山先生乙

熱い時こそマッパ。キャスト・オフ！

上条ちゃんはですねー。
シスターちゃんと姫神ちゃんと吹寄ちゃんを隙あれば脱がそうとする悪い子なんですよー。

>>550
上条ならありえると納得してしまいそうになるわ…
あの上条よ、どんな事をしでかすか

こんな事とか？
（制理も背筋を指でなぞる））

>>552
ひゃっ……
（可愛らしい声で叫んでしまい）
…名無し…今、上条のような行為を自覚してしたな？
さ、少し貴様も体育館裏か校舎裏へ行くぞ

いなくなったのかな？
でも今の声は可愛かったな

>>554
私がレスに気付かなくて放置してしまったせいね
…誰が可愛いのよ、特に普通よ？
あんなふうに急にされたら驚くに決まってるじゃない

まあ確かにね
じゃあ、こんなことをしても驚くかな？
（いきなりスカートめくりをする）
じゃあ、さらば！！……のわっ！！
（逃げようとして盛大に転んでしまう）

>>556
…驚く以前に上条ので色々慣れているから無駄よ
（鉄壁の如くスカートを押さえ太腿さえも見せずにいて）
ふっ、無様ね…おかしな事をしようとするからよ

ちい…なんという防御力
メタル●ングも真っ青だな
それにしても勿体無いな
お洒落すれば絶対にもてるのに
上条もイチコロ間違いないのに

>>558
上条で色々と慣れているのが大きいわね
…お洒落？今のままで十分よ
それに、上条をイチコロなんて勘違いをしているようだけれど
上条に対してそんな感情はないわよ？
ヤツはただのクラスの問題児よ

その問題児を色気でコロッと落として構成させるのさ
上条を真人間にするには真正面から当たっちゃダメだ
使える武器は使わないとね

３馬鹿の一角が崩れれば後の二人も天

>>560
私は姫神さんやあのシスターさんのように単純に騙されたりはしないわよ
あの上条が、その程度で更正をするわけないでしょう
あの上条よ？よく考えなさい
クラスメイトの女子に色目を使うわ、それでいて五月蝿くて
何か問題を起こすわで、どうしようもないわ

いやいや、上条も所詮は男なんだよ
男なんてもんは女の色香には勝てない生き物なのさ
姫神達はあいつの御人好しの部分にまいってるだけさ
クラスの女子に色目を使うってことは尚更付け入るスキがあるってことだよ
それだけ餓えてるってことなんだし
ソコを攻めて落とすんだよ

>>562
その割には色々と私としても思うところがあるけれど
…飢えているのか、そうか…
また今度体育館裏かどこかで指導をした方が良さそうね、上条の馬鹿者は
それと、やはり上条相手に付き合う等の考えは一切浮かばないわ

あ、勘違いしてるみたいだけど
落とすだけで付き合う必要はないよ
ようは上条を夢中にさせて言うことを聞かせるのさ
あの上条を自分の意のままに操るのさ
どうだい？さぞや気分がいいと思うんだが…

>>564
そうね、気分は…よくない
そういった色目を使った方法は好みじゃないのよ
どうせなら、ガッとした方がいいわ
黄泉川先生のような感じに出来るのが一番望ましいけど

まあね、確かに
「限界までチャレンジじゃん！」
「よくやったじゃん！私はお前を信じていたじゃん！」
こういう流れこそ青春だけどねぇ…でもな……
相手があの上条じゃね…

>>566
…とりあえずは竹刀は持つべきね
上条…あの馬鹿者は本当にどこまで問題児なの
はぁ、小萌先生は駄目な生徒が好きだからいいのかも知れないけれど

上条の問題児指数は無限大だね
何せお嬢様学校の中学生のスカートの中を覗いたとか……
餓えた狼をこれ以上放置したら危険だよ

>>568
後から鉄拳ね
お嬢様学校、しかも中学生なんてあのロリコン…
シスターさんが幼児体系の時点で予想はしていたけれど
まさかロリコンだったなんて…本格的にどうしようもないわね
とりあえずは今度会ったら問いただしてついでに殴っておくわ

でもその鉄拳制裁もある意味で危険かもね
もし殴られて喜ぶとかだったら…
聞くところによるとそのシスターにいつも頭を噛みつかれてるらしいし
しかもいつもいつも同じような理由でだってさ

やはりまともな手段じゃ無理だよ
色香でメロメロにして洗脳しないと

>>570
そこまで変態か上条め…
シスターさんが上条に噛み付くところは見たことがあるけれど
そんなに頻繁に…なるほどね
上条は本当に駄目なヤツね

でも、それとこれとは別よ
そういった手段は姫神さんに任せておくわ
とは言っても、上条程の鈍さを持つ男は厄介みたいだけど

もうこんな時間ね
今日は帰るわ、お邪魔したわね

だが、姫神は出番がないから上条さんにアピールする機会が・・・・

おいおい、それじゃ視聴者にアピールする機会があったように聞こえるぞ

上条さんが吹寄さんに惚れれば他の女の子に手を出さなくなる

　　　　　　　　　　　　':＜ノ∨＜　 ｀ﾌ^::ー┘⌒∨::::｀ーﾍ人＼＜　ﾌ⌒)＼
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　　　　　　　　　　　 厶／:::|　　　　　　　　　 　 　 ,　 ､､..::::::::::∨}／ 　
　　　　　　　　　　　 ∠:::::::ﾘ　　　　　　　、　　　　　　 ∧:::::::ﾄ､_＞ 　　　上条さんは私と付き合ってるんですよ。
　　　　　　　 　 　 　 r＜∨ 　 　 ＼　　　｀　一　　　/　 Ｖﾍ| 　　　　
　　　　　　　　　　　ノ////＼　　　　ヽ、_＿＿..　 イ
　　　　 　 　 　 _／////////ヽ　　　∧＿＿_
　 　 　 　 　 ／ ´￣￣｀＼///∧_　｛　∨//∧
　　　　　　 //　　´　　　　 ＼//∧＿＿}///ｌ |＼

　　　　　　　 ,ｨｎ厶 / と..,o　く-（　　）ｰy ｎく/ {:＼r ァ
　　　　　　 （斗 > - o ┴弍ぅ’　 O　‐くと う Y⌒) 斗―ｧ
　　　　　z＜⌒(__ ノ　 __と.ﾟ う´　人 ＿）(`’　O （ヽﾉ≦
　　　　　≦r‐'└,（__ノ ,､/...` 丁{_人_人と` う廴 厂し＜
　　　　 厶てィ､{V ..:.V..:.′..:..:.|.....ヽ..　　 てﾉ〜rv廴}ｰ〈
　　　　　 }　ｧ’　　　′｜　　 .|　 ...} .. :..:.i:. ...i.⊂､j､)バ:|
　　　　　 Y/ ...:.:.:.:.:.|..:.::i{...:.:.:...i{...:..:.|!.:. .:.:.l:..:.|l...:.:.:.:.爻__}
　　　　　　{∨ ｀i .:.丁`:ﾄ∨.:.:小..:.::ハ..:.:.斗-||..:}./:.:ト:＼＞
　　　 r‐､　 {　　| :.:.ﾚ‐廴≧=_{　ミレﾋ≦ハ_ﾘ::/:.}/:.＼:.≧.._
　　　 {　 i　 V　 {:∨　厂`ヾ　　　 ´r=＝ミz/:..:.:/ﾌ7┬ミ￣
　　 　 、 ヽ.ハ　 V|　 { /i／　 　 　 ／i/i ノ.:.:.:/　人:廴　　　「ま」ずは「そ」の幻想を「ぷ」ち殺す！
　 　 　 ＼　＼〉.　ヽ　V´i　　 ′　　　　 ﾌ:ｨ:.:/≦-ト＼
　　　　　　`i　　 `　’ ｛　{ i7 ー‐　⌒ヽ 彡}ノ≦￣ヽヽ
　　r―- ､_ﾉ′￣｀ ､　.　ト廴＿＿_ ≦二 ￣￣　 　 i∧
　　`　. __　　　`ヽ　 　 　 ∨｀i　i⌒i　　　　ヽ　　　　 }:...'.
　　 　 　 ｀≧ . ＿__､　 r‐ |.　|　}　.| 　 　 　 }　　　, ﾉ:::.. i
　　　　　　 {　　　　　≧}　|}　.　ﾉ　.′　　. 斗　　/ｲ/:::....l
　　 　 　 　 ＼　 　 　 ん. !　ﾉ'′ ﾉフ¨＞ミ. } ／　/:::::::...}

初春のようなお子様にまで手を出すなんて本当にあの殿方さんたらメッ！ですの

佐天→初春→上条←美琴←黒子

まったく勝手な解釈ばかりして…。
初春さんがきたら怒るわよ？きっと。

ところで2クール目始まったみたいじゃない？
私個人としては、シスターズ編でもっと私の活躍をみんなに見せたかったんだけど。
オリジナル展開でもきっと大活躍するのよね。
今のところ黒子と一緒で空気っぽいけど…。

美琴さん主役でしょう。
もう大活躍のオンパレードに決まってるじゃないか。

>>580
そうよね！そうに決まってるわよね。
あのオープニングのような大活躍が私を待っている。
もっとなんか合体攻撃みたいな必殺技とかあったらかっこいいわよね。

>>581
合体攻撃ー！？そんなの黒子しか喜ばんぞ？
どうせ協力するのは黒子だし、お姉さまと合体！！とか言って暴走するってわかりきってる。
あー、美琴も満更じゃなかったわけだ。

EDでは念願のワンピ姿に…！
チラリと見えそうで見えない慎ましやかな胸に、ボカァもう…！

>>582
いやいやいやいやぁ〜〜〜〜！！！
違うわよ、そういうのじゃなくて！！
黒子onlyってわけじゃないでしょ！
ほら、アイツだってくるかもしれないじゃない…。
いちおオープニング映ってたし。

>>584
いやいやいや、どう考えても黒子onlyだろ。
そんな好きな相手と合体攻撃とか、黒子とまったく同じ思考でしょうが。
同室だとそういうとこ似たりするの？

>>583
可愛いわよね〜？
私はあーいうのを着て、写真とか写りたかったし。
もっといろいろなとｋろおに遊びに行きたい！！
はあ、なんでそれが許されないのかな。

>>585
お、思わないわよ！
同室とかそんなの関係ない！！
私は、私なりに考えて、こうやったほうがきっと話が盛り上がるって考えての発言なのよ？
そうやっていいながら実際、そうなったらあんた達盛り上がるでしょ？

>>586
盛り上がるよな、黒子と合体攻撃とか色んな意味で盛り上がるぞ？
でも上条さんとは合体攻撃無理でしょ。
残念だけど、どんな攻撃するかも思いつかないよ。

>>586
それはアナタの妙なプライドが邪魔をしているからです
可愛いものは可愛い、誰に言われようともその信念を曲げてはならぬ
どうどうと可愛いものを着れたらいいのに…

>>587
黒子じゃなくていいのよ！！
悪かったわね、言い直せばいいんでしょ？
協力よ、協力！
ほら、敵の攻撃をアイツが防いでる間に、私が敵を打ち倒す！
そんなのだったら文句ないでしょ！？

>>588
そ、そうだけど…。
黒子とか、後は周りからの目ってやっぱり気になるじゃない？
可愛いものは欲しいけど…。
ダメよねぇ、こういう考えだから可愛いものを手に入れられないのよね。

>>589
そんなに怒らなくても。
すぐムキになるから上条さんと合体攻撃する機会を逃しちゃうんじゃ？
協力攻撃でもやっぱり黒子だな。
お姉さまとの初めての共同作業ですわね！とか

>>589
気持ちは分かる。プライド故に周りの視線は気になるってのも
だが、だからこそ…まずはその美琴の考えをぶち殺す！

（´・ω・）つ【可愛らしい柄のワンピース】

>>590
そこまでなんであんた達は、アイツとのコラボに対していちゃもんつけるのかしら？
やっぱりあれなの？世の中は百合〜〜みたいなのが好きってこと？
私にはさっぱり理解が出来ないんだけど。
友達とかパートナーだったら同性のほうがいいときもあるかもしれないけどさ。

>>591
誰よあんた？

あっ！！！
（目を輝かせて、ワンピースを抱きしめる）
あ、ありがとう…。うれしい！

電撃を一方通行さんに放つ
ベクトル変換して拡散電撃波とか

>>592
黒子に迫られて困ってる美琴が面白いから、かな。
俺もからかい過ぎた、反省する。
ところでせっかくのワンピース着てみたらどう？

学園都市で着れない分、そのワンピをここで着てみなされ（´・ω・）ノシ

>>593
あ、それもいいんじゃない？
きっと凄い勢いになるわよね。
後は、妹達と一緒に、すんごい電撃の多重攻撃とか。
あんた達が言う黒子とは、瞬間移動での、相手に対する防御回避不能なところからの攻撃とか？

>>594
でしょうね、そうでしょうね。
知ってるわよ、わかってるわよ！
あんた達がそうやって楽しんでいるのは。
こればかりはどうやって防げるのかしら。

え？今これを？

>>595
き、着てもいいけど、あんた達笑うんじゃないの？
子供っぽい〜〜とかいって。
言わない？

子供っぽい？ハッ、笑うくらいなら初めからワンピースを渡したりはしないぜ！
少なくとも俺は、だけど。他の名無しがなんて言うかは知らんがな（´・ω・｀）

>>596
面白いから黒子も図に乗るんだよ。
一回きつく…言っても直らないか、黒子だもんな。
着たらどう？もしかしたらあの人が来るかもよ。

って、やっぱり恥かしいわね。
でも可愛い……。
こんなのでいいのかしら？
（一回転して名無し達に見せながら）

どうかな？似合うかな？

>>597
ありがと。
やっぱりこうやって少しでも私のことを理解してくれる人がいるっていうのは
強さになるわね！
言いたい奴は……い、言わせて置けばいいのよ。

>>598
何度も言ってるわよ…。
そうよね、逆にそれで落ち込んだりしたら
私のほうが気を使っちゃいそうよ。
ま、いつまでもやってるのかもしれないわね。
私たち。

ぷすす

>>599
黒子にゃ何度言ってもこたえないか。
あれはあれで上手く回ってるんだろうね。
わー、すごい似合ってる。ワンピース可愛いなー。

>>599
うむうむ、似合ってる似合ってる
その恥ずかしがる表情も含めてご飯三杯はイケるよ。イケるよ！
そして似合わないと言う輩にはビリビリをプレゼント

せんせーい質問！その下は短パン装備中ですか？

>>600
なに笑ってるのよ！！
（電撃を放ち）

>>601
慣れって怖いわよね。
私もすっかり適応してるんだから。
なんというか……。

あ、ありがとう！
こうしてくれたあなたのおかげ。

>>602
な、なにいってるのよ！！
私は別に…は、恥かしがってなんかは…。
そうよ！折角きてやってるんだから。
え、え……わ、ワンピースに短パンはさ、さすがに変でしょ？

あ、そろそろ帰るわね！
あんまり遅いと寮監にバレるから。
それじゃーみんなありがとね！おやすみ！

>>603
美琴乙ーﾉｼ
黒子に笑われても胸はっておけー

>>603
おやすみー、ワンピースのまま帰るんだぞ。

ライジングミコト。

上条「短パンをはいてない・・・・・御坂妹の方だな」

か、風邪をこじらすなんてこの黒子一生の不覚ですの……。
午前中に公務を済ませてしまいましたが午後の暇さを考えると迂闊でしたわね。
うーん…最新話も先ほど拝見してしまいましたしどうしましょう。

それじゃたまには男とデートなんてどうだい可愛らしいレディ

>>609
いえ、私にはお姉さまがいらっしゃるので。ナンパお断りですの。
（間髪いれずに断言して）

…とまあ私がそういうのをわかっているからたまには、という言い方だとは思いますが…
残念、風邪をこじらせている状態でどうしろ、という話ですの。
（誰から見てもだるそうに頭を抑えながらうなだれている）

まぁ、風邪ならばだ
やっぱり汗を流してですね…

ごめん、普通に看病させてください
つ【おかゆ】

>>611
……いえいえ、そこは無理せず一応安静にさせてもらいますの。
明日の公務に影響してしまったら面倒ですし。

…まぁ、お姉さまが？そこまでそう言うならば、この黒子どんなコンディションであっても。
といいたいところですが、私も…あ。お気づかいどうも
（お粥を受け取って）
……看病の王道ですが、こういうのもたまにはありですわ、感謝しますの
（熱いのか控え目に口に入れながら）

(頭に花をのせて登場)

よう白井じゃないか
俺が風邪ひいた時にインデックスの奴、
どこで覚えたのか知らないけど
風邪にはネギが良いって俺の尻にネギを刺そうとするんだぜ。不幸だー

っていうか、中1に迫るってかなりヤバイよねよく考えれば
いや、でも黒子なら声的にもOKか…エロエロだし

しかぁし、今日は普通の看病で、王道で
（更にポカリや貼るカイロまで用意し）
まぁ、なんだ、普通に感謝されちゃってびっくりよ

上条（美琴は短パンはいてなきゃもう少し色気感じるんだけどな…胸もあれだし、でも顔は…かわいいけど）

>>613
初春…じゃなくて、あなたでしたの。こんにちは。
何故頭に花を乗せているんですの…？体格は明らかに違いますが謎の誤解を生みますの。

…せめて首に巻け、ですの。
ただ、あの治療法は迷信のようなものだと思っていたのですが本当に効果は見られるんですの？

>>614
……正直な話冷静になれですが私もあまり人の事は言いませんの。
どういう意味ですの、それ。それで年齢という絶対的前提は覆せはしないような…

とことん王道を進んでますの。未開封…ですわね。
…私がお姉さまに看病するならもう少し歪んだ発想をしますのに…感心ですの。
（感心と同時に何故か自分が驚きながらポカリを飲んでいて）
し、しかし…正直特に悪態をつく理由はないのですが何故驚いて…？

>>615
…そういえばお姉さま昨日は私服で帰ってきましたわね。
制服着用が義務で寮監もいる時間でしたから何が起きたのかと思いましたの。

ですが！貴方がたが短パンを脱がせた事は敬意に値しますの！
この調子で徐々に洗脳し制服姿でも短パンのないように…フッフッフ…

佐天さん「初春が今日はズボンはいてるからどんなパンツはいてるのか確認できないんですよ」

ま、まぁ、そうなんだが
あれか、俺ってロリコンなのか、黒子にめろめろって事は…ふっ…

無論未開封だぞ、おやつには軽めのゼリーも用意している
ま、ななロリっ子なんだし、可愛がらないとね
…いや、まぁ、そうなんだけど、うん、黒子がこんな素直にしてくれると

逆に襲ってシバかれたくなるじゃないか

>>616
頭に花をのせた可愛い子が不良に絡まれてから助けてあげたんだけど
何かお礼がしたいって言って頭にのせてた花を上条さんにくれたんだよ
上条さんはお礼が欲しくて助けたわけじゃないけど
可愛い子からの贈り物は素直に貰っておくわけですよ

効果がなかったから小萌先生にインデックスを預けて
上条さんは一人で寝込んでいたわけですよ
それなのに……体調が悪い時に限って……
姫神や吹寄や神裂や五和や御坂妹が押し掛けて来て何かもめていて騒がしかった
不幸だー

http://r-s.sakura.ne.jp/p/p100117c.png
はいむーの描く美琴がやっぱ一番可愛いよなぁ

お姉様が私服だったのってあの殿方とデートだったんじゃね？
しかも、制服だと入ることができないラブホテルと予想

上条「初春や佐天みたいないい女の子が俺に振り向いてくれるわけないよな・・・」
美琴「ぐすっ……」

鋼盾掬彦「僕、佐天さんと付き合うことになったんだ」

>>618
いや、それを私に報告をしてどうしろと。
私、お姉さまには興味ありますがそういう方向では初春に興味はまるでありませんの。
というよりそこまで確認するのがあなたの日課になっているんですか…習慣は恐ろしいですの。

>>619
ま、待ってくださいまし、ふっ、と何を悟りを開いているんですの！？
はぁっ、ただし否定をしてフォローは生憎出来ませんの。

軽めのゼリーって子供ですか私は…
確かに年齢的にはそうですが流石にこの扱いは…可愛がるなんて…むぅ…
（感謝はしているので悪態はつかないように無粋そうな顔をして）

演算は出来ますしこの場で拘束くらい容易いですが面倒ですの。
というよりやられるのがお好きですか、変態ですわね。
（勿論触れてはいないものの自分の事は棚に上げている）

>>620
う、初春が花を取るなんてかなりレアショットなような…。
しかし風紀委員にしつこく絡むとは相変わらず学園都市の万能セキュリティ、思わず（笑）をつけたくなりますの。

相も変わらず貴方の人間関係の広さには私は驚きを隠せませんの。
人によってはそれは不幸ではなく幸せなのかと。まあ…頭には響きそうな気がしますが。

佐天さん「今日の初春、黒髪でツンツンしているし、学ラン着てるし、不幸だーって言ってるし、イメチェンなんですかね？」

いや、自分がロリコンと思ったらさ、自然と開いちゃうさ
ふっ、黒子愛してるぜ…なんて言ったりさ

子供だよ、まだまだね、可愛い可愛い食べちゃいたいくらいのな
まぁ、なんだ元気になったら精のつくものを沢山あげるから
今は子供らしくしなさいな
（少し早いがおやつのゼリーを更に乗せて出して）

…最新話で助け来なかったら黒子と御坂ってレイープされてたのかな…
つか、襲われた女の子の能力者は多分されたんだよな…

吹寄「上条、いえ、当麻ごめんなさいいつも怒鳴ったりして」
　　　「でも、みんなの前だと付き合ってることは秘密だから、ごめんねごめんね」
上条「制理いいんだよ、俺はこうして二人きりで過ごせるだけで…」

>>621
確かに気持ちはわかりますが、かと言ってお姉さまが魅力的であるというのは不変の事実ですの。
ああ、可愛いですのお姉さま、そしてカッコよくて美しい…完璧ですわ、お姉さま。

たとえ>>623のようなあり得ないやりとりがどこかで行われているにせよ、私は一生お姉さまについていきますの。
…ただ、あの殿方鈍いのでそんな台詞を言えるのはほぼあり得ない可能性かと思いますけど。

>>622
な、何ですって…？
おおおお姉さま、この黒子の知らないところであの殿方とそのような進展を…！！？
フッフッフ、今日夜帰ってきたらゆっくり聞くしかないですの…場合によっては体に。
（風邪とは思えない形相で小さく呟いて）

>>624>>626
初春、確かその方って幻想御手の件での……？
そ、そうでしたの…？私には少々理解できかねますが別に佐天さんの趣味などに口を出す気はありませんの。
しかし佐天さん、一つだけ言っておきますの、花だけで初春だと思うのは流石にまずいですの、親友として。

>>627
戻ってきてと思わず言いたくなりますわね…。
…うっ、そこまで悟られると対応に困りますの、私。

あ、貴方少し開き直りすぎなような気がしますわよ…？
（思わず軽く顔をひきつらせていて）
はぁ〜…まだまだ子供、ですか。確かに言われても仕方はありませんけど…
（溜息をつくと諦めたのか素直にゼリーを口に運んで）

…ぶっ！ケホッ、ケホッ…
（急に口を開いた話題の突然さに詰まらせかけて）
いきなり何を言い出すんですの…。知りませんのそんな事。
はぁ、どういう発想をしているんだか、ただ優越感に浸ったまま立ち去っていくという可能性は考慮しないんですの？

戻ってきてあれか合法ロリの小萌先生を好きになればいいんだな
しかし、今は黒子一筋で行こうじゃないか、黒子かわいいよ黒子

ふむ、安心するんだ黒子の御坂スキーはこれ以上だ！
だから俺はそれを超える！まだ子供の黒子にあんなことやそんなことをっっ！

いや、だってされるでしょ、アンチスキルの中でも程度の低い連中だし…
しかも襲われた女の子の能力者可愛かったし、相手複数だし…
男が女の子を殴るだけで済むなんて幻想です！

上条「佐天と付き合うことになったのをビリビリに報告したらいきなり泣き出して走り去ったんだよな」
佐天「御坂さんこういうドッキリ企画好きだと噂で聞いたんですけどね」
初春「(作戦成功！)」

>>628
この２人がどうなろうと私は知ったことではありませんの。
ただお姉さまがそれによって傷つくのならば考えものですが。

>>630
いや、結局一般脳にはなっていないような…。
一筋ですか…、私がお姉さま好きな以上叶わない事ですの。

お姉さまへのこの溢れんばかりの愛の方が勝ってはいますの。
それは譲れませんの……って、え？いえ、越えなくていいですし私はツッコミ役は合いませんし…？
（譲れば済む話だからそれはしたくないからか明らかに困った表情をして）

落ち着くですの、アンチスキルは警備員でスキルアウトの方ですの。
…考えたら負けというかその幻想を誰かぶち殺して欲しいところですの。

白井が風邪ひいた時も美琴はナース服着て看病してくれるのか？
上条さんが前に風邪をひいて朦朧としていた時に
美琴がナース服着て看病してくれた夢を見たから
「お前さ、この前ナース「あの時のことは忘れない馬鹿ぁぁぁぁ！」」と追い掛け回されたんだけど
もしかして本当にナース服着て看病してくれたとか……ありえないか
あのビリビリがそんなことするわけ無いよな

黒子「殿方さん、いえ、当麻様ごめんなさいですの。いつも怒鳴ったりして」
　　　「でも、みんなの前だと付き合ってることは秘密ですので、ごめんなさいですの」
上条「黒子いいんだよ、俺はこうして二人きりで過ごせるだけで…」

小萌先生は酒とタバコと賭けを好む立派な大人です！
むぅ、黒子攻略法が見つからない…見つからない
何か何かあるはずだきっと！

…黒子はボケ専かぁ、じゃ俺が突っ込む方で
えぇ、もちろん性的な意味で思い切り黒子が泣いちゃうくらいまで！

あぁ、ごめん、落ち着いたスキルアウトだな、うん
…あの状況じゃあなぁ、もうなぁ…能力者が無能力者にぐちゃぐちゃに輪姦とか…

やっぱ俺は黒子と純愛でいいよ

>>631
ああ、可哀そうなお姉さま。
最近何故こういじめられるポジションにつかれやすいんでしょう、この黒子複雑ですの…。
…とりあえず今から支部に行って少なくとも初春はしばいてきますの。

>>633
するわけないじゃないですか、私のお姉さまがそのような事を…
…？まさか……。申し訳ありません、この黒子、その件は存じ上げていませんの。あり得ない話ですの。



……お姉さま今日はた〜っぷり聞くべきことがありそうですの…

>>634
あり得ないですの。というよりさっきの使いまわしにしか見えないんですが。
突拍子がないというより私が、なんて信憑性の欠片も存在しえない気がしますの。

>>635
大人というかそれもう何と言うか言う事が見当たりませんの…。不健康極まりませんこと。
多分見つからないかと。お姉さまがいる限り私はお姉さま一筋ですし…。

何が勿論ですか、その発想は見つかりませんでしたの…本気で、ではないですわよね？
（動揺と同時に思わず溜息をついてしまい）
…よくもまぁ堂々と。ちなみに本気ならいつでも拘束させて頂きますのでご覚悟を。
（太股の針を手元に持ちかえながら呟いて）

だ、だからそう卑猥な事を堂々とよく言えますのね……？
もう少しオブラートには包めませんの…？
（完全に呆れた口調で自重をうながしている）
そう、そうですの、純粋な方が私としては大いに助かりますの。
それにそちらの方がまだ好感がもてますし…。
（聞こえない程度に呟いて）

それでは、風邪が治るように寝なくてはいけないのでそろそろ失礼させて頂きますの。
変な時間に起きてしまったらまた。
（空間移動を使って姿を消して）

おやすみ黒子
かわいいよ黒子

逆にビリビリが病気の時に黒子がナースで

グロくなった・・・

それにしても黒子が風邪引くとは思わなかったわ。
学校も休んで、ずっと珍しく大人しく寝てるわね。
なんか、逆に心配になってくるんだけど。

いつもが騒がしいんだけど、なんでかしらね？

騒がしいのが急に静かになったんだ
そこからくる寂しさもあるのだしょ。風邪移されないように気をつけや

>>642
そうよねぇ…黒子、私の風邪がうつったのかしら？
あ、ああ…。
実はね、私も黒子の前にかぜひいてたのよ。
もしかしたら……。
し、仕方ないわよね？同室だし。
こういうのは風邪をうつされないようにしないとけいけないのよ！

それは本当か？もしうつされたと知ったら、本人は喜ぶんじゃ…
まあうつってしまったのは仕方無いし、看病してやったらー？（鼻ﾎｼﾞﾎｼﾞ）

>>644
汚いわね！？
アハハ、さすがの黒子も喜ばないでしょう。
風邪引いてるときって辛いもの。
ま、風邪引いて大人しくしてるときぐらいは看病ぐらいしてやるわ。
私にできることなんかたかがしれてるけど。

みこちんに出来る事……

・頭のタオルを変えてやる→身体も拭いてやらなければ→喜び余って黒子鼻血
・おかゆを作ろうとチャレンジ！→材料や量が分からず適当→適当に鍋にどばどば
→火に掛ければ鍋吹きこぼれ→そして黒い煙→おかゆのような物の出来上がり

こんな事はない…と信じたい（´・ω・｀）

>>646
みこちんって誰よ……。
あのね？私はこうみえて、結構家庭的だったりするんだから。
黒子が風邪だったら、しっかりと汗をふきとってあげて
頭の冷たいタオルだってかえてあげるし。
料理だってつくるわよ？
そしてびりびりとして大人しく寝てもらうと…完璧でしょ？

それをいつか上条さんにしてあげるのですね！分かります！

>>648
なっ！？なんであのバカなのよ！？
あのバカはともかく、いつかできる好きな人にそういうことをしてあげられたら…。
いいわよね？
誰だってそう思うでしょ？！

誰だってそう思うですとも。
自分もカワイイ彼女を看病してやりたいと思うし
美琴ちんの場合、たまたまその馬鹿なだけであって（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

>>650
あ〜〜〜〜もう！！！
なにニヤニヤしてるのよ！！あのバカの話はするなぁっ！！！
（名無しに向けて電撃を放ち）
ったく、もういいわ、帰る！
黒子も心配だしね…。
それじゃーおやすみ

美琴が風邪をひいた上条さんに

「あ、あんたいつもの不運で風邪をこじらせて大変なことになるでしょ
べっ、別にあんたのことが心配とかじゃないけど私の妹や黒子に風邪うつされても困るから看病してあげるわよ
風邪ってうつせば治るって言うわよね
わっ、わ、私はしたくないけど、これは仕方なくだからね！！」

と言いながら
風邪はうつせば治る理論で風邪ひきの上条さんの唇を奪って
服を脱いでいやーんなことしたんだろうなぁ

上条さんと黒子が付き合ったら御坂がの反応が面白そうですの

上条美琴のデートをスト―キングするレールガンのヒロインたちでいいよ

黒子「仮に変態だとしても、変態という名の淑女ですの！」

いかん、それだと最後逮捕され連行される黒子しか思い浮かばない…！

黒子の変態っぷりが好きだ

　 　 　 　 　 　 　(⌒Y⌒ )
　 　 　 　 　 　 　 ＼　／
　 　 　 　 　 　 　 　 Y
　 　　　　　　　　　／|＼
　 　　　　 　　　／　 |　 ＼
　 　　　　 　 ／　　　| 　　 ＼
　 　　　　 ／　　　　 |　　　 　＼
　　　　　　￣￣￣￣|￣￣￣￣
　 　　　　　　 御　 　|　 　上
　 　　　　　　 坂　 　|　 　条
　 　　　　　　 美　 　|　 　当
　 　　　　　　 琴　 　|　 　麻
　 　　　　　　 　 　 　|

>>655
たとえアナタが淑女でも変態である以上ジャッジメントとして見逃す訳にはいかないわ!!

古式ゆかしいサイキックジャマーを浴びせてみよう！
（赤い輪っかが重ねてみょんみょんと飛んでいく）

>>660
(到達点から数歩下がり)
…？ごめんなさい、これ避けないほうが良かったかしら？

>>661
せっかく骨董品になりかけてた対サイキッカー兵器が
再び脚光を浴びるかもしれない時代になったんだ、当たってくれないと困る！
（などと主張しながら機械を動かして輪っかの軌道で追いかけていく）

黒子は規制で避難所にいる
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231065495/

牛乳好きなの？

>>662
なんだかよく判らないけど当たらないほうが良さそうね！
(輪の横を駆け抜け右手を掴むとそのまま脇固め)
違法器具の使用によりジャッジメントとして拘束します!!

>>663
…彼女一体なにをしたのかしら(ため息)

>>664
えぇ好きよ、特に武蔵野牛乳が。
健康のためでもあるけどね。

それじゃ>>662を連行しなくちゃいけないから失礼するわ。

規制が多いわねぇ〜〜。
まったくせっかく固法先輩がいたのに顔を出すことも出来ないじゃない。
黒子もこれないみたいだし、妹もきてたみたいだしね。
折角だから挨拶したかったのに。

常盤台の電撃姫に速報

上条さんが可愛い女の子と二人で服屋に行ってたよ

美琴ちん、規制だってー。

ビリビリは規制で避難所にいるぜ

避難所ってどこよ？

それくらい自分で探そうよ。
尋ねるにしても態度が悪い。

>>663

>１に書いてあるとか言わないんだ?

ごめん
そしてありがとう

黒子と上条さんって8巻でフラグ立ったよな？

ないお

test

解除できてるかしら？

オッケーいけたわね！
まったく、連日の規制っていうのは私の能力じゃどうにもならないから困り者よね。
黒子ともこっちでは、最近会えてないし…。
まあ、同じ部屋だからいつでも会えるわけだけど。

最近のレールガンでは主人公なのに殆ど空気だよね

個人的には禁書の美琴センセーの方が魅力的
上条ちゃんも出てるし

>>679
……。
べ、別にいいのよ！
だいたい、このアニメはヒロインが空気になるのは伝統なの。
だからしょうがないのよ！

シスターズ編だったら私の大活躍間違いなしだったのにね。

>>680
はいはい、あんた達はあいつが出れば嬉しいんでしょ？
あんな能力持ってるもんだから
私達が幾ら頑張ってもダメなのよねぇ〜。

ヒロインが空気になるとか何気にライバルのインデックスさんに対抗心も燃やしてる所がいいね
でも二人とも同じような運命を歩んでつわけか…

>>682
ヒロインが空気になるのって視聴者からしたらどうなのよ？！
そりゃー私たちが関わると事件が大きくなってとある魔術の〜のほうに影響があるから
とか、あるかもしれないけどさ。

私だってもっと活躍したいのよ〜〜〜！！

そういえばビリビリさんはレールガンではヒロインというよりも主人公か
ま、レールガンに出てくるインデックスさんよりは、
禁書に出てきたビリビリさんの登場回数は明らかに多いから勝ちと言えば勝ちかな？
でもごめんなさい
水着回以降の（オリジナル？）話はいい話ばっかな気がして水着回前よりも好きかもです

>>684
オリジナル回は、どうなっていくか楽しみよね。
きっと私の敵を一網打尽にする回があるはず！
インデックスはなんていうか…不憫よね。
なんでかしら。
原作どおりいけばきっとこれから…。

そろそろ時間ね。
またくるわ！おやすみ、名無し。

上条さんと初めてキスしたのはいつ？どこで？

とうまとキスしたのはわたしだけなんだよ！！

短髪なんておよびじゃないんだよ！

あれは事故です

誰もキスなんてしてないぞ

イマジンブレイカー？




特異点？

上条「記憶を失う前の上条さんがビリビリとキスしたわけでありますか？！」

>>658
落下傘？

>>691
責任をとって結婚をだな

はぁ〜〜、ったく、前の話とはいえ
あんな恥かしい話をテレビでされるのは、イヤなもんねぇ。
ちょっとだけしかいられないけど、こんばんは。

ん〜〜今日は誰も来ないのかな？
私はそろそろ眠いから戻るわね。
大活躍の回を、期待してなさいよ。

それじゃ、おやすみ！

すれ違い残念・・・

私。いつも居るけど。誰も気付いてくれない。

よぉ、姫神今日も可愛いな

私を。褒めても。何も出ない。



上条君に。何かあげたくても。あげられるものが無い。

出るさ、可愛い秋沙の口の動きが見える
上条にはその可愛い秋沙自身をあげればいいよ
初体験とかあげると大喜びかもな

私と上条君が。そんな展開になっても。他の娘。
例えば。吹寄さんが。乱入してコメディー展開に。なる予感。

そこはうまく学校の屋上とかトイレとか二人きりになれるところを狙うんだよ
つか、むしろ俺が姫神の初めてもらいてぇよ

つか、むしろ上条が吹寄の初めてをもらうところに姫神が乱入

ちょっと待て名無し。
何故私が上条の馬鹿とそんな事をしなければならない

インデックス「せいりはとうまのガールフレンドなの？」

>>705
インデックスさん、それは全くのデマだから気にしないで
私とあの馬鹿者の間には愛情のあの字も無いわ。

美琴「あなたはあの馬鹿とどういう関係なの・・・・？」
吹寄「そうね。ハッキリ言って上条当麻とは、男と女の関係。上条当麻のマンションで、一緒に寝たわ」
美琴「へぇ・・・・馬鹿。あいつの馬鹿。っぐすん」

>>707
何を妄想してる馬鹿者。
そんな事あるわけないでしょうが

逆に上条さんが姫神にえっちぃことをしようとしているのを目撃したらどうする？
教室で

>>709
上条の馬鹿が姫神さんを襲ってると認識して上条をぶん殴るわ
間違いなく殴るわね、意識が落ちるまで
その後は姫神さんに向けて土下座させて誤らせるわね

>>710
土御門や青ピからしたらそれは嫉妬しているヒロインにしか見えないよ

あと、MステでレールガンのOPがランクイン！「PVにはエスパー伊東が出演」と紹介された件

>>711
どこがよ！？
あたしが何故あの馬鹿者を嫉妬しなければいけないのよ！？
ありえない話はやめなさい、後、その馬鹿者二人も後で締めておくから。

…一体これからどこへ行くのかしら、あの歌手は。

上条「吹寄が嫉妬だと？　吹寄は姫神のことが好きだったのか！？　白井だけじゃなくてここにも百合娘がいたのでありますか！？」

>>713
上条、後で確実に首を落とすわ。
あたしが百合なんてそれこそ幻想よ。
全く…上条の馬鹿者は、いい加減にしなさい！

どうしてそんなに上条のことが嫌いなの？
裸や下着を見られたから？

>>715
それもあるけれど。
基本的に馬鹿だからよ！馬鹿も馬鹿！大馬鹿者だからよ！
というか、下着はともかく裸なんてないわよ！？

上条さん家の飼い猫のスフィンクスが吹寄の寮のベランダから
こんなものを咥えてきてしまったのですが……

つ　ブラジャー

>>717
…ねぇ、上条、グーがいいパーがいい？
いや、両方ね、両方欲しいのね、この馬鹿者！
（思い切りグーで殴りかかりにいく）
何で猫がそんなものを咥えてくるのよ！どう考えても犯人は貴様だろう！
（ブラを奪い返すと再び殴りかかり）

>>716
＞基本的に馬鹿だからよ！馬鹿も馬鹿！大馬鹿者だからよ！

保健体育のテストで赤点をとった馬鹿な上条に実技で教えてあげる姫神

>>719
姫神さんを止めるわね間違いなく。
あんな馬鹿にそんなことを教えなくていいのよ
もしかしたら襲われるかも知れないでしょ？

本当にスフィンクスがやったんです
紳士オブ紳士の上条さんがそんな不埒なことはしませんし
今までもそんな不埒なことはしたことが無いのですよ
それにどうせやるなら吹寄の下着よりも吹寄の胸を直接…いえ、何でもありません……

>>721
ほぉ、紳士が教室で堂々とバニーがどうたらという馬鹿な話を大声でして
更には乱闘まで始めるのか？そんな紳士は初めて聞いたわね上条。
……で、最後に何を言った？
そんなに殴られ足りないのか上条。

もう充分に殴られたので勘弁してください
上条さんは姫神にも下着を返却しなくちゃいけないのです

そういえば教室でバニーの話をした次の日
姫神が上条さん家でバニー服を着たのはどうしてなのか
吹寄は知っているのか？

>>723
ほぉ、十分と言う割りにまだまだ減らず口が回るようだな上条。
…姫神さんも被害者だったのか、それは…大変だな。
（後ろに回って首に手を回しヘッドロックをかける）

…このまま落ちる、それが一番の答えと思うわ。
上条…貴様はもうこのまま眠りなさい。

＞＞（後ろに回って首に手を回しヘッドロックをかける）
上条さんに胸の感触を味わせる吹寄

>>725
貴様達はどうしても上条と私の仲を深いものにさせたいらしいな…
ふ、ふ、ふふふ…そうかそうか、ならやってあげようじゃない。
上条をたっぷりと締めてあげるわ。

…と、その前に用事が出来たから今は帰るわ。
また夜に来るわ、それじゃ。

　　　　　　　 　 ,,-──────- 、
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ、
　　　　　 ∠　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　　／´/　 ,、　　　　　　＠　|
　ヽ　　　 /　メ、´　 /／´ / , ﾍ、|＼　　 　 |
　つ　　　〆|　 ｀″　　 　 ´──｀　 ＼　 　|
　ヽ丶　　　|　 ┃　　　　 　 ┃　　　　〆ヽ |
　|.よ 　 　 |　　　　＿＿＿＿　　　　　　┘ |
　 る　 　　|　　　　　ヽ、_＿_ﾉ　　　　　　|　|
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カミヤンのアレを絞める？

青髪ピアスと上条さんがくっつけばいいのに

来たわよ
さぁ、上条出てきなさい

上条は女子中学生たちと遊んでます
どんな遊びかは察してください

>>731
あの馬鹿者…っ！
高校生が中学生に手を出すなんて…
本当に今まで以上に警告等を行わないといけないわね。

抜き足差し足忍び足…
（こそこそと遠ざかる）

>>733
おい貴様…一体どこへ逃げようとしているんだ？
（肩を潰しそうな勢いで掴んでいき）
（殺意のようなものをたっぷりと出して問う）

>>734
え！？
いやあ、今日は特売日だから早くスーパーへと……
俺が何をしたって言うんだ？
特に何もしていないはずだけど…
（殺意に怯えながら問いかける）

>>735
こんな夜中に特売日か24時間スーパーなんてこの辺りにあったかしら？
…ほぉ、上条、貴様には覚えが無いのか、そうかそうか。
上で散々女子中学生や姫神さんにふしだらな行為を働いたという証言は得ているのに？
随分とわかりやすいしらばっくれ方ね…上条

>>736
し、しまった…
（あからさまにヤバイという表情）

何を言ってるんだ？
姫神とは何もないし、女子中学生って御坂のことか？
あいつは…ちょっと相手をしてやっただけだぞ
あいつがいつもの様に絡んでくるし、暇だったしな
（物凄く誤解を生む発言をする）

>>737
…貴様、嘘をつくならもう少しマシなものにしなさい。
（あまりにもわかりやすい嘘に逆に怒りは増して行き）

ほぉ、姫神さんには何もしてなくて…
そして…中学生には…相手をしてやった？
ちょっと、絡んでくる、暇だったし…上条、貴様今すぐ死ぬべきよ。
（後ろから容赦なくヘッドロックをかける）
（確実に落とす勢いで腕を首に絡め固めていく）

>>738
ぐがああ…い、痛い！痛いって！！
何で俺がこんな目に……不幸すぎる……

とにかく止めろって…
（意識が落ちかかってきたので闇雲に手を動かす）
（制理のお尻や太腿をバンバン叩くことに）

>>739
貴様の不幸はもう確定事項だ諦めろ上条。

…駄目だ、今日はお前をこのまま締め付けて落とす。
絶対に落とすまで離さないから覚悟しなさい。
（お尻や太股を叩かれても容赦ない様子でカミジョー属性を完全ガードしている）
…そろそろ落ちそう？ねぇ、上条。

>>740
ぐぐぐ……抜けない…
なんて馬鹿力だ…
（これまた怒りを増幅させる発言）

このまま……じゃ…
…ぐう…
……
（ガクンと脱力、微動だにしない）

>>741
…上条当麻…いっぺん落ちなさい。
（馬鹿力と言われてグキっと上条の首を捻る）

…ふぅ、落ちたみたいね。
さすがに力を入れすぎたわね。
少し疲れたわ。
（首から手を離すと何事もなかったかのように上条に背を向けて）

>>742
……
（落ちた手を離し背を向けた制理）
（手を離されたことでそのまま倒れていく）
（しかし、不幸の偶然か倒れる際に制理の方に傾いていく）
（しかもスカートの裾に指が掛かりそのまま下へとバタリと倒れる）

……
……ん？
（倒れた所で意識が戻る）

>>743
上条……
貴様、まだ意識があったのね…
そう、そういう事、どうしても私に恥をかかせたいよね上条当麻。
（白の可愛らしいショーツを晒されて怒りを露にして）

死ね上条！
（バキっとグーで殴りつける）

>>744
んあ？
お前何って格好してんだ？
（無意識の結果なので、当然罪悪感無し）

ぐはっ！！
（グーで殴られる）
いくらなんでも流石に温厚な上条さんも怒っちゃいますよ
（怒りの形相で制理に近づくと両肩をがっちり掴む）
女の子がグーで人を殴っちゃいけません！！
（怒っているのは殴られたことではなく、グーパンチを使ったことに対してだった）

>>745
上条当麻、お前は自分のした事も覚えてないのか？
（ブチブチと血管が切れそうな音が鳴りながら殺意に燃える鬼の顔のような表情でいる）

貴様が全部悪いんでしょうが！貴様が！
殴られる覚えがあるのにそんなことを言っても説得力がないわ！
（両肩を掴まれうまく腕を震えなくそれでも獅子の如く怒っている）
貴様はいつもいつも問題ばかり起こして！
少しは反省しなさい！

>>746
ちょっとまった！
それは違う、俺はいつも問題は起こしてなんかいないぞ
時々なのは認めるけどな

とにかく落ち着いて話をしよう
有無も言わさず殴るのはただの暴力だぞ
こういう時よく更生の一環と言ってるけど、そんなもの自分中心の言い分だ
上条さんは平和的な解決を提案します

>>747
…ほぉ、いつも起こしてる自覚が無いのか？
先生達に聞いてみろ…うちのクラスの三馬鹿と言えば誰かと
すぐにとても素敵な答えが返ってくるわよ。

……貴様に対してはただの暴力でわからせるしかないと思うわ
これは指導のようなものよ。
いい加減にまともになりなさい、上条。

【すまない、一瞬意識が飛んだ】
【寝落ちする前に落ち宣言させてもらうよ】

【中途半端で申し訳ない】

【ご苦労、上条】
【なるほど…これがカミジョー属性なのね】
【よくわかったわ、ありがとう】

よし、諭してる隙をついて吹寄を押し倒してやろう！
（後ろからタックルして押し倒す）

>>751
させるわけがないでしょう！
（下着を晒したままながらもタックルを受け止めてそのまま膝を突き出して相手の胸を打つ）
…ふぅ、上条の代わりにさせてもらったわ
（すっきりしたような息を吐いてスカートを穿き直す）

>>752
ぐお、げほげほ……
（打たれた胸を押さえて悶絶）
くそう、そいつはよかったな…なんならお釣りでも返そうか？

>>753
ん？やりすぎた？
上条にする感覚でしたから加減なんてなかったものね。
でも、人を押し倒すような人には謝らないわよ。

…お釣りは結構、そのままでいてね。

>>754
そりゃ、あの無駄に頑丈なのと同じにされたらな……ひゅう。
（胸元押さえて話しながら唾を飲んで呼吸を整えないといけない）
それもそうか…つっても、今さら大人しくしてもしようがないか。
悪いが無理強いが好きなんでな！
（今度は打たれるのも折込済みで壁に押し付ける）

>>755
…本当、上条が頑丈じゃなかったら…きっと折ってたわね。
それで何を勢いつけようとしてるのか、貴様は。
…いい加減に懲りた方がいいわよ。
（押し付けられた瞬間に相手の股間を思い切り蹴り上げる）
暴漢には容赦なしでいいわね。