★サモンナイト☆秘密の夜会話８★

みんな、来てくれてありがとう。
ここはバンプレストから発売中のゲーム「SUMMON NIGHT」シリーズの総合スレッドだよ。
ゲームが好きな名無しさんや、新旧問わずの作品キャラクターたち、
可愛い召喚中たちも、みんな一緒に、楽しくお話しできればいいよね。
仲良くなれたら、夜に二人きりで…なんて展開もあるかもしれないよ？

≪サモンナイト公式ページ　http://www.summonnight.net/　≫
時期によっては音楽付きflashが再生されるので…夜中は音量注意。

≪前スレ≫　★サモンナイト☆秘密の夜会話７★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1211484567/l50

≪過去スレ≫
★サモンナイト☆秘密の夜会話６★
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1187085012/
★サモンナイト☆秘密の夜会話５★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178377574/
★サモンナイト☆秘密の夜会話４★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1167536344/
★サモンナイト☆秘密の夜会話３★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148311523/
★SUMMON☆秘密の夜会話２☆NIGHT★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1134828583/
★SUMMON☆秘密の夜会話☆NIGHT★
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101728660/

スレ立てＺ

新スレ保守

ほっしゅ

僕も即落ち防止に書き込んでおきますね。
名無しさんありがとう！

【こっちは一言落ちで！】

サモンナイトX　Tears Crown（ティアーズクラウン）

【対応ハード】ニンテンドーDS
【発売日】2009年2月12日→延期？
【価格】6,090円（税込）
【ジャンル】ファンタジックRPG
【プレイ人数】未定
【メーカー】開発：フライト・プラン　販売：バンダイナムコゲームス

アティせんせ〜のスカート捲って困らせたい

えっと…本当は>>2に貼らなきゃいけなかったんですが、
ゴメンナサイ！　コロッ…っと忘れてました！

というワケで、今頃投下っ

　-----

[キャラクターテンプレ]

【キャラ（性別）】
【作品名（DS、PS）】
【容姿】※年齢・性別・発育・容姿（服装）・性格などは、
【性格】 　指定がなければ作品通りで。
【お相手の希望（あれば）】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【時間・凍結】
【その他】 特記事項。

中性的なキャラがいるのもこのシリーズの特徴。
男の子verの○○とか、女の子verの○○とか、自分のなりたいようになるのもいいよね。
でもその時は、性別の表示を忘れずにね？

「夜会話」だから日付の変わり目ってよくあるよね。
待ち合わせは、「明日〜」とかじゃなくて、
何曜日の何時〜（24時制で）とか、間違いの起こらないようにするといいよ。

それじゃぁ、夜会話の８日目、はじまりはじまりっ！

手始めにエッジのテンプレをだな

>>男の子verの○○とか、女の子verの○○とか、

さりげなく凄いことをｗ
男の子なトリｓ

こんにちは、なぜか朝に登場しちゃってますがよろしく。
無事に前スレは980以降で終了したみたいだね。

>>9
そういえば僕自身、今までプロフを貼っていなかったような…
では一応、はい！

【キャラ（性別）】 エッジ・コルトハーツ♂
【作品名（DS、PS）】 クラフトソード２（GBA）

【容姿】　公式の15才ver。装備は見習い鍛治師の基本、ハンマーだよ。
　アホ毛動くよ！しかも強いよ！それはまるで麦のように踏まれても踏まれても(ry

【性格】 ボケ担当。パートナー相手にのみツッコミ役（作品準拠）。
　お相手の希望によりモノシフトでドＳに。

【希望シチュ】 主に雑談。しかしサモンナイト以外の話題が多くて地雷。
　夜会話（？）は…僕みたいなのでよければ、お引き受けしますよ！
　その際は優しく攻め（女の子）、純愛（パートナー）、受け＋奉仕（年上）など。

【お相手の希望】異性の名無しさんからキャラクター（護衛獣含ム）まで。雑談は誰とでも。

【ＮＧ】 グロ・スカかなぁ…。特殊な事はご相談下さい。

【時間・凍結】雑談は深夜の不確定。何かの手違いで夜会話を命ぜられたら、
　コアタイムに凍結前提という感じで…

【その他】
　レスが遅いのはごめんなさい。
　可愛いはぐれ召喚獣が好き。モフラー。


…っと、こんな感じかなぁ。

>>10
ちがう、ちがうって！
ほら、ウチ（CS2）で言えばアーノとか、４で言われる竜の子たちとか。
そういう子達がやりやすいように。
前にココに来たレシイ君みたいに、公式設定では男の子だけど、女の子になりたーい、
って人もいるかもしれないからね。
もちろん性別変換（TS）も一つの表現方法だけど…

ってことはガブリオが女の子に………（ﾓﾔﾓﾔ）………ハッ！Σ

それでは、今日はこの辺で。
夜には賑やかになってるといいなぁ。

【落ちるよ、またよろしく！】

エッジ君が規制に巻き込まれてないといいなあ

誰かいる？

【キャラ（性別）】 ハヤト（新堂勇人） 男
【作品名】 サモンナイト・サモンナイト２（番外編）
【容姿】 公式参照。リィンバウムに召喚されてから、リプレにより一張羅の学生服を
　　　　　改造されたが、此処では学生服を着たり、いつもの服を着たりと気分次第。
【性格】 前向きなのんびり屋。
　　　　　捨て犬感覚で、人間を拾ってくる誓約者様のひとり。
【ＮＧ】 猟奇・同性同士
【時間・凍結】 凍結前提…じゃないと、ローペースなので。
　　　　　　　　　出没時間は夜20時〜
【その他】 女の子との絡みの場合のみ、女体化も可。
　　　　　　 誓約者のくせに、片手剣や大剣をぶん回して、今日も今日とて金稼ぎのフリーバトル。

よっ！ お邪魔させてもらうぜ？
……まー、しばらく厄介になるけどよろしく頼むな。

さて、折角だから待機してみようかな。

はやとか
なつかしいなあ

>>17
サモンナイトが発売されたのが……2000年ぐらいだっけ？
はっきりと覚えていないけど、それぐらいだったよな。
…あれから9年ぐらいか。早いもんだよな？

もうそんなに経つのか
異世界の住み心地はどうよ？

>>19
住めば都ってな。
そりゃもちろん、元の世界に比べたら不便なことは多いよ。
けど、生活に困るっていうわけでもないし、
仲間たちはいるし……楽しいぜ？

とは言え、元の世界に帰る方法も考えなきゃな。

やっぱ帰りたいのか
それちょっと切ないな

>>21
…あまり考えないようにはしてるけどさ、
あっちには、親やあっちの友達もいるわけだし―――
心配かけちまってるだろうな。

はぁ……でも、くよくよ考えたって仕方がないよな！
前向きに頑張らないとっ！

でもそっちにはそっちの友達もいるんだろうしさ
自由に行き来できればいいのにな

>>23
そうなんだよなぁ…そこが難点なんだよな。
エルゴの力を借りれば、何とかなるかもしれないけど、
それじゃ自由に行き来できないかもしれないし。

…取り合えず、召喚術の勉強をしないとな。
そのなかで、ヒントが見えてくるかもしれないし。
あとは送還術か。大昔は送還術も存在してたみたいなんだけど、
今じゃ随分と衰退しちまったからな。

勉強もいいけどここでは可愛い彼女でもできるといいな
がんばれよ
俺は寝る

>>25
か、かの………あー…うん。
それじゃ、またなーっ。


俺はもう少し待機してみようかな。

こんばんは！
ちょっと顔見せがてら、ご挨拶だけ…

>>ハヤト
ええっ？！　あの、
シリーズの名代とも言える主人公の…ハヤトさんですか？
えっと…エッジです、初めまして！
（何か有名人と勘違いして握手とかサインを求めてみたり〜）

なんだかフルネームもカッコいいですね…僕もハヤトさんの世界に生まれてたら、
イケメソの武器デザイナーとかなれちゃったりとかしますよね？しますよね？
（×→鍛造工場の派遣労働者になります）
うぁ、いま頭の中に不景気なワードがッ…！
とにかく、よろしくお願します！

>>14
僕は無事ですよ！
なんだかウワサによると、大手プロバイダに規制が掛かってしまっているそうです。
そこら中から悲鳴が聞こえてきます。
みんなも規制かけられちゃう悪い人にはならないように…巻添えが大きいですから。

それでは僕は一言落ちで。
ハヤトさんの居る間をごめんなさい、
以下、ハヤトさん待機ってことでよろしくお願しますね。

【お邪魔しました〜】

そんなエロール中でもないんだからあわただしく落ちなくてもいいのに

そもそもエロール中に入ったら乱入になる罠

>>27
え、あ、いや……まあ、そういうことになるの、か？
よく分からないけど、俺はそんなに大層な人物じゃないと思うけど…
（相手の勢いに圧倒されながら、首を傾げて）
ああ、よろしく。エッジ。

元気が良いな、エッジは。
まあ、何はともあれ、これから仲良くしてやってくれよ？

>>28
だよなぁ？ まあ、用事があったんだろ、エッジも。
またゆっくり話をすればいいさ。

よーし、暫く待機してみるぜ？
……って、まあ、この時間じゃ誰もいないかもしれないけどさ。
ま、ゆっくりさせて貰うよ。

はやとは置レス型じゃなくて待機するなら待機解除宣言した方がいいかもよ

エッジ君の要項の『奉仕』ってどういう意味なんだろう
相手が年上だと奉仕するのかされたいのか…？

しかし見事に女の子がいない

前スレで無茶なエロ振りしすぎだろ…

前スレ見れないし
アティがエロかったのか？

エロいのは僕だよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　僕だよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)



―― ハイごめんなさい、いま堂々とウソ吐きました。
そして僕が書いた理解困難なテンプレに頂いた質問に回答を。
>>33
はい、ただ「受け」だけだと本当に受身だけの印象になりがちなので、
僕からもお姉さんにあーんなことしたりこーんなことしたりいっぱい気持ちよくさせt……
……てぇーい！！
（ハンマーをぶんぶん振り回して素振り30回）

……えっと、なんでしたっけ。
そうそう、お姉さんに喜んでもらえるようにしますから、そういう話の途中だったと思います。確か。
うーん…そういうことがあったらですけどね。
このスレ的には残念なことに、僕は心も身体も男ですから。まずは女の子にきてもらわないと。
そしてこのスレ（８日目）もエロいスレだ、って言われるくらいになればいいなって思ってますよ！

というわけでおはようございます♪

今日は暖かいよね。（ぽかぽか陽気でまったりとー）
天気もいいし、鉄鉱石探しにでも行ってこようかな。
それじゃ、また！

【落ちるよ、またねっ】

あちゃー
またエッジ君とすれちがいだったよ
だったよ！
エッジ君は朝型か…

朝型が一瞬朝立ちに…

男の子の朝は早いんだ
自慰を覚える当たりでおそくなる

賢者モードに突入するまでの時間が必要になるわけだな

先生は釣りが大好きです

釣って頂いて結構。
ですので、おっぱい吸わせて

釣果は一匹ですか…
まぁ、釣れないよりはましですね

そうそう。だから早くオッパイを！

釣った魚に餌はあげないんです。
それではまた次回

食べるか飼ってくださいよー

ハサハを食べたいです

むしろ俺を食べて欲しい。
おでこにすりすりしたい

軽い冗談にそうマジな反応返されても困るってば。
つーか気持ち悪いよ（汗

あれぁ？一体何を想像したのかな？

誰か女の子をオカズにエッジと一緒にオナニーしたい

はじめから男として登録してるやつはまだしもさ
ここの名無しって女キャラに声かける時
一時的でもいいからサモナイの男キャラやろうとかしないよな
ストレートな言い方すると女なら何でもよさげっつーか

>>54
そんなだから女キャラがまともに反応返さないことに気づかないわけで

>>52
おでこにすりすりってさ…
ホッペでも腕でも足でも、あんまり良い気持ちしないと思うのよね
アタシだけですかそーですか

>>53
エッジくんに申し込んでみたらどうかな
アタシはエッジくんを知らないわけですが。

>>54
まあ、ねえ…
きたらスグやらしいことできると思うのはまちがいかなァ（汗
女の子に限ったことじゃないと思うけどね

…偉そうに言う前にテンプレ書きなさいってか？
面倒くさいなあ…

>>56
一部の作品は即ハメしたいやつのためのスレと
キャラと会話したいやつのためのスレみたいな感じで分離してたりするな

>>57
まァ…どっちも出来るのが理想よね。
大人の遊ぶ場所らしいしさ。
アタシは…うん。大人だよ。精神年齢ってやつが。

キャラをやりたいんじゃなくて
キャラとエッチしたいだけなんで

女の子を増やすんならあたしも協力しよっかな♪
もっちろんあたしも大人だよ？精神年齢ってやつが。

見た目は子供
中身は大人

バーローｗそんなやついるわけないだろｗ

あれ…スレ違ｔｔ

>>59
解る話だ。でも、相手の気持ちも考えられたらいーかもね？
ただ話したい気分のときにくる人もいるかも知れないし。
エロ質振って流されても泣くんじゃないぞー

>>60
何か親近感…　カテゴリー「がさつ」な人っぽい
とりあえず今晩はー♪

>>61-62
そういう人、リインバウムにゃ割といないかなァ…

色々似たタイプかもね
ソノラとトリス

>>59
ぶーぶー。そんな事言われたって、こっちにも気分ってもんがあるんだから。
ただそれだけしたいんだったら募集でもすればいいんだよ。
毎回そういう気分の時だけしか来るなっていうんだったら話は別だけど。

>>61
むむむ、見た目も立派な女性だと思ってるんだけどなー。
世間的には子供っていう年齢っていうだけだよ、うんうん。

>>62
いるかもしれないよ？
魔族とかだったらそういうのも珍しくなかったりして…。

２人ともひんぬー

>>64,>>66
キミらは同一人物かね？
ちょっと頭冷やそうか…
スグに胸に目がいく悪い子は大人なアタシがお仕置きだ。

…まだまだ成長期なんだってば（汗

ネスに揉まれて大きくなるんですね

>>63
が、がさ……がさつなんかじゃないったら！
海賊だからちょっとだけ好奇心旺盛っていうだけなんだから！
うん、こんばんはー♪

>>64
ふーん。そう言うのならそうかもしれないね。
自分じゃよくわからないこともあるし。

>>66
（無言で乱れ撃ち）

まァ、今日はこんなとこで。ゴハンの時間だから帰るよ。

テンプレは次回までの宿題にしとくね。
お邪魔しましたー

ソノラはこれから成長するんだ

トリスさんが帰るならあたしも帰ろうかな。言われてみればお腹空いてきちゃったし。

…うわ、テンプレなんてしなきゃいけないのか…めんどくさいなぁ。
ちょっと考えて無理そうだったら諦めようかな…。文書くの苦手だし…。

>>71
おお♪　よく分かってるじゃん♪
これからもっともっと成長するよー！

そいじゃ、あたしもこれで帰るね。お邪魔様♪

テンプレはある程度適当でも大丈夫だと思う

二人ともお疲れ。いっぱい食って乳でかくしろよ
牛乳飲むの忘れんなよw

二人揃ってめんどくさいとか・・・よく似てるわw

>>35ｋｗｓｋ

>>32
う…ごめん。普通に寝落ちしてた。
…気をつけるよ。

そういうわけで、少しばかり待機っ。

作品に人気がないのか男キャラに需要がないのか

>>78
まぁ、俺はのんびりと話が出来れば、
それでいいけどさ？
…こうも人がいないと、流石に寂しいものがあるよなぁ。

キャラが少ないしいつのぞいたらいいのかいまいちわからんぜ

あるある
んでうっかりスレのこと忘れちゃって、10日ぶりくらいにスレ覗くと
３日前とかに空待機になってるんだよな

>>80
そこなんだよな……、過疎っていたらいつ顔を出せば
他の人たちと会うことができるのか、わからないんだよな。
まあ、俺の場合は少しでも多くの人と話が出来るように、
夜の時間帯を覗くつもりだけどな。

隼人とエッジは朝の時間の待機は正直空振り多いんじゃないかと思うけど
この時間帯ならまぁ居る人はいるんじゃない？

>>83
まあ、いつどの時間帯に出てくるかは、
その時々によって違うからなあ…
やっぱり、平日は夜の方が多いかな？

ま、今日のところは此処で落ちておくよ。それじゃまたな。

テンプレが思った以上にむずかしーよ…。
考えつつちょっとの間いるね。誰かいたら一緒に考えてよー！

そんな真剣に考えなくても
気が向いたところにやりたいだけ埋めたらいいんじゃね
例えば性格とかは基本ゲームやってりゃわかるっしょ

オリジナルじゃないんだし容姿とか性格とかいらない気もするんだよね

えっとー…
上からサモンナイト３、作品通り、作品通り、特に無し、特に無し、痛いのと汚いの、〜
ってなってるんだけど十分かな？

キャラハンの人が補正したいとこもあるだろうから
やりたい希望があったら『原作よりやや強気気味』とかかいときゃいいんじゃね？
100%原作にあわせるって訳でもないっしょ

無しばっかりじゃないか！こういう雰囲気が好きとか一切ないの？
無いなら無理することないだろうけど

NGや希望だけ伝われば十分じゃないかな

>>88
相手の希望無しだと名無しが延々エロール希望する予感

>>92
お前がとやかく言うことじゃない

>>87
それそれ！あたしが言いたいのはそれなんだよね。
あたしなんて動きやすい同じ服しか持ってないし、
性格変えるくらいならこんなところ来ないような気もするかな…。

もちろん洗濯は毎日してるかんねっ！

>>89
うー……。
似てないかもしれないけど、自分では100％合わせてるつもりなんだってば！
それにちょっと弱気とか強気とかは人によって感じ方が違うかもしんないし…。

>>90
だって、気分によると思うんだよね。
あたしだって虐めたくなっちゃう時もあるし
その……慰めて欲しいときも……あったりなかったり……。

>>91
NGしちゃうよ！痛いのとか汚いのは嫌だもん！

>>92
別に先生とかアニキとかスカーレルとか、話したい人はいっぱいいるよ。
誰でもいいっていう訳じゃないけど、名無しの人でも良い人はいるし…。

宿題なんて忘れるためにあるものよ？
寝る前にちょこっと顔出し。
テンプレなんて忘れてたよー


…なんてね、冗談。
上から　トリス、SN2、着せかえはご相談、がさ…おおらか、あとはご相談　って感じかなァ。
凍結破棄はその時によっちゃいそうだしねぇ…

>>93
いいのいいの♪
あたしが意見求めたんだから言いたい事言っちゃってよ♪
でも気遣ってくれてありがと。嬉しいな。

まぁそんなに真剣に考えなくても大丈夫だと思うよ

>>95
宿題なんて大きく広がる心を縛り付けるためにあるんだよっ！

着せ替えは相談かー。そういえばあたしもいろいろな服も着てみたいな…。
相談！それって頭いい！さすがトリス！話が分かるっ♪

スカート履いてとか頼んでいいのか

>>93
前スレはそんなのばっかで女キャラ居なくなったけどな
名無しと積極的にヤリたいって子もいるかもしれんしなぁ

がっつき晒し

なんつーかキャラの子がやりたいこと書いとけばいいんじゃね？

下手にあげると荒れるだけだな

まァ、ある程度はアドリブあった方が私的には楽しいし、テンプレはおおらかにしとくよ。
アタシなんかとそういうことするハメになっちゃった人は覚悟しときなさい。くふふふふ。

>>98
まァね。もっと誉めて誉めて？
あまりかつかつにキャラ縛ってもめんど…大変だと思うしね。
ソノラならこういうノリ、解って貰えそうな気がしたけど…どうかしらね？

>>99
ん、まァ…履かせるシチュをなりきってくれるなら、いろんなコスプレもアリだと思うよ。

>>100
誰とでもいいってわけじゃないけどね（汗

>>101
そういうことはやめようよ？

２やってるやつならトリスなんか、とは思わないと思うぜ
普通に可愛いしな…

>>97
そうだね。適当に考えてみる。

>>99
元からスカートだよ。
着替えてくれっていうのは、やっぱり気分になっちゃうかな？

>>100ｰ101
なんかトリスと言いたい事が被りすぎて…

>>102
ほんとに気分なんだよーっ！

>>103
そう…だね

>>104
面倒だよ、面倒！
だって１回募集して終わりっていう訳じゃないんだし…。
それに縛っちゃったら、ここに居る時はその人としか話せない時もあるかもしれないよね。
全然分かるよ！言いたい事が被りすぎちゃって困るくらいに分かる〜♪

>>105
ぶーぶー！
そういう台詞はあたしにも言って欲しかったんだけど…。

>>106
ソノラはスカートじゃなくてパンツじゃなかった？
勿論下着の方でなく
気分によっては着替えて欲しいかもね

パンツだね。ベルトがついてズボン見たくなってるヤツ

>>107-108
えへへ♪　そうだった♪
適当になってごめんっ！　流した流した！

おっちょこちょいな所がまた可愛いね
普通にスカートは履いて欲しいから間違えてくれて大いに結構だけど

>>102
そうかもしんない。
ダイレクトに【】使って募集してみるも、独り言呟いて待機してみるも、
それはその時のアタシの気分次第ってのも悪くないわね。

>>105
…ッ。
またまたァ…いきなり何言ってんのよ。
誉めても何も出ないわよ？
でも…まぁ、その…　ありがと。
可愛いなんて面と向かって言われたの初めてだよ…あはは（照れて頬を赤らめる）

>>106
うん。やっぱり解って貰えたみたいね。
何か、あなたとは良い友達になれそうだわ。
同じ日に会えたキャラ同士だし…よろしくね、ソノラ？


と、こんな感じで今日はもう寝る。宿題も出せたみたいだし、すっきり眠れそうだわ。
じゃ…おやすみなさいー

>>110
ぶーぶー！　あたしはおっちょこちょいじゃないってば！
スカートも穿く事はあるけどさ、基本的にはやっぱり動きやすい服になっちゃうかな。

>>111
うんうん♪　これからもよろしくね。
何気に同じ日に会えて来たら絶対会えてるもんね。
また会えるのを楽しみにしてるから！　おやすみー。

>>112
やっぱスカートよりはパンツのが動きやすいか
アティ先生なんかは普通にスカートだけど

アティ先生ってなんか一体型の謎の服着てない？
ワンピースとも違う気がするし…なんていうんだろ

もうエロコスでいいよ

>>113
そりゃさすがにねー…。
だって屈んだ時なんかに捲れちゃったら大変だし。
そんなの気にしてたら戦いなんて出来ないじゃない！
あたしのなんて見る人もいないだろうけどさっ！

>>114
あれってロングセーターじゃなかったの？
でもワンピースっぽい気もするよね。どうなんだろう？
今度先生に会ったら聞いてみるよ。

>>115
時と場合によりけりになっちゃうけど、そういうのもアリかな？
どこまでえっちなヤツなのかは分かんないからすぐに頷けないけどさ…。


１時過ぎちゃったし、あたしも寝るね。
また会えたらよろしくっ♪　おやすみ、皆ー！
（ウインクすると踵を返して、鼻歌を口ずさみながら小走りに去って）

キャラが４人もいれば過疎も解消すんじゃん？
代わり代わりでも日参してくれりゃ一番だな

という次の日から！なんか切ないよ！

日参が大事なんじゃない
定期的に誰か来る事が大事なんだ

この際何かキャラやってみようとも思うが、キャラ多いから悩むのです

>>120
とりあえず、一番好きなキャラを演じてみたらどうだ？
意外に、上手くやれるかもしれないぜ？

>>121
困った事にトップで好きなキャラが多すぎるのですよ？
どれも甲乙つけがたい。やれるやれないは別としてもね。

気が向いたらやってみようとは思うんですけどね。

その悩みは分かるけどやっぱり一番好きなキャラが、としかいえないな
もしくは一番抱かれたいキャラにあわせるとｋ

>>122
うーん、そっか。
ま、最初はこれと決めずに色んなキャラを演じてみるのもいいかもな。
やってみないと分からないこともあるし。

>>123
だよなー。やっぱり、演じていて楽しいキャラを選ぶのが
一番の最良だと思うけど。

俺も好きなキャラ多いなぁ。ハヤトもトリスもソノラも好き
他にもやって欲しいキャラが多すぎる

>>125
ものは試しって言うし、誰か演じてみればいいのに。
それで、調子が合えば、テンプレ投下して正式参加っていう
手段もあるしな？

さーて、それじゃ俺はこれで！ またなっ！

誰かいるかな？

私ならいるわよ

機械の体ってどうなってるんじゃろ

>>130
少し答えにくい疑問ね
融機人やロボットに限らず機械というものは複雑だから

こうさ
転んだとき例えばロボだと中身の配線がみえたり装甲がはげたりするだろうし
人間だと血がでるだろうけど
融機人ってどうなるんだろうとか思って

>>132
言葉で説明するのは難しいけど…負傷した箇所によるわね

スキル：神出鬼没
・バトル（スレッド）への出現率が稀になる
…アタシは習得済みなのかも。

>>132
ネスは普通に血をビュービュー出してた気がするけど…、
今思えば血糊か何かでごまかされてたのかもしんないね。

>>133
まだいるのかな？
こんばんはー。
とりあえず挨拶だけでもさせてもらうね。

>>134
あれか、よく探偵小説やらであるトマトジュースやらをもっておいて
切られたりする度人間のふりしようと
その辺にバラ撒くのか
地味すぎる！

>>135
何だっけ…
白鳥は見えない場所で足もがいて足つっちゃうから大変なんだっけ？
端から見たらアレかもしれないけどさ。本人は…なんだから、悪く思ったら駄目だよ？

騙されてたアタシがアレだからフォロー入れてるわけじゃないよ、一応言っとくと！

あれだ、将来技術が進めば融機人の中の液体（？）を赤でつくって
切られても安心（？）に……

>>137
まァそれもこれもよく考えたら、血が出ない場合の話だよね。

将来的には、そういうごまかしの必要ない…
融機人も召喚兵器も調律者もはぐれも関係ない世界になると良いわよね。

トリスは誰が好きなん？

おいおい、そりゃお前野暮ってもんだろ

抜剣者はハブかれる世界！

>>139
そりゃ勿論……へ！？

あー……うん。みんな好きよ？

>>140
何かひっかかるわねぇ…
まァ、詮索は無しにして もらえると色んな意味で助かる、かも。

>>141
誓約者も省いとく？

あはは、別に省いてないわよ。
ぱぱっと身近なのをあげちゃっただけでさ。

さて、と。
帰るね。お相手ありがと。

頑張れ男性陣

つっても男キャラは全員女待ちだしな

あんま待機はせんかもね

真夜中だけどお邪魔するわね

もういないか
一応毎日キャラが訪れてる事に安心しつつも時間帯が合わない…

ある程度キャラの人が居る時に来たいよな

キャラハンも空待機ばっかだとだんだん足遠のいちゃうだろうしな
名無しも来ようぜ

それだと名無しばかりが来て､キャラハンは来なくならないか？

あんまりそういうの相談してると余計誰も来なくなる気が

お邪魔しますー。
ふぃー、今日も疲れた疲れた♪
誰かいるかな？

あちゃー…今日は誰もいないかな？
一旦シャワー浴びてきちゃうね。まったねー。

ってことは今はシャワー中か？

覗いたりしないからまた来てくれ

エッジ君は生きてるかな

えっち君？夕べ死んだよ。
キャハハハハ☆

酷すぎるｗわろた

ソニョラ

今日はすごい疲れた…。
既に眠いからどれだけ居られるかわかんないけど顔出すね。
言い訳しちゃうと眠いから短いかもしれないけど許して…。

>>155
その時間だったらシャワー中だったんじゃない？
出来ればゆっくりお風呂に浸かりたいんだけどね…。
人数も結構いるからそんなに時間掛けられないんだよ。
ぶーぶー！　年頃の女の子なんだからちょっとくらい気を遣って欲しいもんだよ！

>>156
当たり前でしょ！　覗いたらその瞬間アニキの一撃必殺が飛ぶよ！
…飛ぶかな？　飛ばしてくれると信じてるよ、アニキ…。

>>157
一度も会った事ないね。
生きてるといいんだけど……。

>>158
コラー！　縁起悪い事言うなぁ〜！！
…って、なんだ。えっち君か。えっち君なら昨日死んじゃったかも…。

>>159
まあまあ。えっち君なんていうのはあたし達は知らない人な訳で…。
もしかしたら寿命をまっとうしたのかもしれないし、酷いとか言わないの！

>>160
ソノラだよ。ソ・ノ・ラ！
ぶーぶー！　レディの名前を間違えるなんてダメな子だなぁ。
ちゃんと名前覚えてくれないと撃っちゃうよ！

>>161
こんばんは、ソノラ

>>162
お♪　どうやら私の名前を覚えてくれたみたいじゃない♪
（両手を合わせると八重歯を覗かせて微笑み）

こんばんは、今日は昼間は結構暖かかったねー。
ジャケットがちょっと邪魔だったよ…。
今日みたいな日はグッタリしてたかったー…。
名無しは今日は何してたの？

この数日あったかいな
夏はもうすぐか

>>163
最初っからちゃんとわかってたよ
ソノラの反応を試しただけで

そろそろ春も終わって夏になるからねぇ
暑くなってきたら涼しい服着なきゃ
俺は…ずっと寝てたなぁ

>>164
夏になったら薄着でいいのが楽チンだよね。
洗濯も少なくて済むっていうのが魅力的な季節♪
すぐ汗かいちゃうってのいうのは困りものだけど、仕方ないよね。
あたし達は基本的に温かい海の上にいるからそんなに変わりないんだけどさ。
皆はちゃんと夏だからってだらけずに動き回るんだよ？

>>165
分かってて言ったんなら尚更関心しないなぁー…なんてね♪
冗談だよ。なんて呼んでくれても構わないから。

あたしは涼しい服って結構好きだよ。動きやすいしね。
もともと動きやすいような服を選んでるからそんなに大差ないけど…。
こんないい日に寝てるなんてもったいないなぁ。
ちゃんと動かないとダメ人間になっちゃうんじゃない？
水鉄砲で遊んじゃおうよ！　バンバーンッ♪

>>166
じゃあソニョラ…じゃなくてソノラって呼ぶよ

ソノラは普段から涼しそうな格好してるもんね
暑ければ上着を脱げばいいし
お金も体力も使わないから寝てるのが一番楽なんだよ
水鉄砲…涼しそうだね
それじゃ俺も…バンバーン！
（ソノラに水鉄砲で反撃）
ほら、涼しくしてあげるよ

>>167
あはは、別にどっちでも構わないけどね。
あたしも他の人の事なんて適当に読んじゃってるし、気にしないよ。

164にも説明したけど、あたし達の行動範囲は温かい海上だからね。
寒いところに行くと動きにくいったら無いし、食べ物にも困りそうだもん。
一応は防寒具もあるけど、滅多に使わない。航海士もそんなヘマしないってこと♪
１日分の体力ぐらい使ったほうが健康的だと思うんだけどなぁー…。
あたしなんか何にも用事が無い日なんかは遊びに行っちゃうし。

だ、ダメダメ！　夜になると冷えてくるんだから！
もう！　撃った振りだったのに濡らしちゃってー……。
この水鉄砲は明日とか空いた日は友達と水鉄砲でもして遊びなよって事なの！

>>168
なるほど、基本的にはいつもの格好で大丈夫なのか
ソノラ自身も寒いのは苦手そうだしなぁ
まぁ動く時はちゃんと動くけどさ、今日は特にすることも無くてね
一層ソノラと遊びたかったかも

あらら…濡らしちゃったか
ごめんごめん、ソノラと撃ち合いだと思って…
とりあえず風邪ひいたら大変だから着替えなきゃ

>>169
そーゆー事♪　いっつもこの格好で問題ないんだよ。
寒いのが得意って人はあんまり居ないと思うけどなー。
海賊って水が凍っちゃ移動もできなくなっちゃうからね。
暑いところでずっと動いてる分、暑いのに慣れてる連中ばっかだよ。

アハハ、遊べれば良いよね。でも今日はスカーレルと買い物に行ってたんだ。
スカーレルったらあたしよりも買い物好きで困っちゃったよ…。

そうだね。明日も遊びに行くのに風邪引いたら大変だ……
（濡れた衣服を引っ張ると目に涙を溜めて）
ちょ、ちょっとちょっと！　今変なこと考えたでしょ！？
残念でした。どうせなら今からお風呂に行ってきちゃうよ。べー！

また来れたら来るね。覗いちゃダメだよ？
（指で銃を作ると鼻先でパン、と撃つ真似をしてウインクする）
まったね〜♪

>>159
悪魔が酷いこと言うのって当たり前じゃん？
キャハハハハ☆

>>161
見境ないえっち君なんて毎日死んでるワよォ？
キャハ☆

ビーニャ、俺は見境なくなんかない
お前一筋だ

>>170
つまり夏こそ海賊の時代…
もしかして暑い時は今以上に元気なのかな？

スカーレルはそういうの好きそうだもんねぇ
ソノラも大変だな

そうそう、今ここで着替えて…って流石に無理か
下心見え見えですね

うん、我慢出来たら覗かないよ
そいじゃまたね〜

ビーニャに逝かされるわけか
性的な意味で

>>172
わー。キモーい☆悪魔にホンキで告る人間って相当逝ってるワよォ？
でも折角だから遊んであげようか？
這いつくばって足を嘗めなヨ？褒美に鞭をくれてやるワ！
キャハ☆

>>175
お前のためなら…
（地面に寝そべると丁寧に足を舐める）

・・・・・・。

（さすが悪魔）
（見事な放置プレイだわ…）

まさに鬼だぜ

ビーニャって記憶にない俺ガイル

いや、悪魔だってば

悪魔のイメージは行商の奴と召喚獣、敵キャラのグラしか思い浮かばん

皆隠れてのぞき見してたのね（笑）
ビーニャはＳＮ２の悪魔の一人だよ。
個人的にはあんまり会いたくない。

なんせ俺はMだから…。
あいつが足を舐めてなかったら俺が舐めに行ってたところだ。危なかった。

お前らｗだめだ……人類悪魔に征服されるのも近いｗ

>>185
だれうまｗｗｗｗ

ふむ、なかなか気持ちのいい名無し達だ
トリスは帰ったのかしら

>>187
なんかもう、いつまでもなま暖かく眺めていたい気分だよ
皆原罪まみれって感じだよね

もしトリスがいたらトリスにがっついてもよかですか？

>>188
これは罪ってより煩悩が…。
まあ少しばかり欲が無いと進化が出来ないだろ？
だから良いのさ、足を舐めたくなっても。
舐めて良いかい？

これは酷いwwwまともな女キャラはもうこないなw

ここは被虐体質の多いインターネッツですね^^

うん…理解したよ。
何というか…アタシは名無しさん達の需要に応えられるキャラにはなれそうもないや。
短い間だったけど相手してくれた皆ありがと。
楽しかった…と思うよ、うん。
引退するわ。じゃあね。

　

寂しいこというなよ！
何もエロいことしなくてもいいんだし
まったりサモナイ雑談でもしようぜ

エロの有無以前にデリカシーというか話の組み立てというか
とにかく色々圧倒的に足りてないんだよ、ここの名無しは。
なんでここがエロキャラネタでないのか理解してくれ。

ひでぇｗ

エロ振られてこたえられる気分じゃ無いときだってあるだろうしもっと気軽に遊ぼうぜよ

随分早い決断だなwwwwww
でも女が少ない時期も長かったし名無しが育たないのも仕方ないか

今まで乙

気軽ってのはちゃんと出来る奴が全力を出さない事であって
最初から全力でやっても基準点に辿り着けない奴が
言い訳に使うのは間違ってますよ？

あんまそういう話題続けてもスレの雰囲気悪くなるだけだから

エロしか振らない奴等が立派なこと言ってもねえ
口だけが上手い、女なら誰でも良い、がっつくだけ、挨拶してんのに返しもしない名無しの多いスレってキャラ居つかんよな
先に言っておくか、トリス乙wwww

ここぞとばかりに言ってくるな

>>201
元々良くねえよw
キャラの外見だけ知ってる名無しがエロ求めて足りないレス垂れ流すスレだろここww
原作絡めた話題なんざこれっぽっちも回ってないしwwwww

あ、トリス乙
判断早くて正解だよwwww

>>193
ちょっと待て！
バカか、君は！
全員が全員同じ事を求めているんじゃないんだぞ！
少し時間を置いて考え直せ。君を必要としている人間もいるんだ
いいな。このまま戻ってこないなんて僕は認めないぞ…！

>>205
君も馬鹿だ
手を打つのが遅すぎるwww
30分早くきやがれ

トリス？

もう皆トリスで良いよ
ここまでトリスの自演

普通の頭してたら戻ってこねぇって

誰か女来いよー雰囲気悪いぞー

こんな朝から誰もこないだろ
正座して大人しく待て

だれか女こい　ちんぽ痛いよ

君のチンポがどうなろうと知ったことじゃないよ。


例えば誰が来たら痛くなくなるのだろう。

いいから女こいよ　えっちさせて

明確な回答を期待してたんだけどな。
出来そうなキャラがいたらやろうと思ったんだけどね。

霊属性使えるヤツなら

何で霊属性ｗ

>>217
ピコリットで癒やす

>>216
ホールドアップ！
動くなってやつだ！

せめてヤードとか…

またダンディなのがきたな。

レナードってチンコ痛くなる要素しか無いぞ

撃たれて開放してもらえよ、その苦痛から。

ちんこスレは今日も元気ですぅ

やらせりゃ何でも良いよ

これでソノラが来なくなたらと思うと

ちんこくいちぎる

>>225
おいおい、そりゃあ俺のリボルバーでお前さんのホールを穿てってことかぁ？
それとも俺のホールをどアップで拝みたいって事かい？

まるで三流のホラー映画みたいだぜ。

スラムですね

皆、俺のチンポを好きにしていいぞ

エッジもソノラも隼人もきてたに決まってるだろw

野郎に興味はありません

らーめん食べたいです
そういえばお昼ですね

ザーメンなら食べさせれられるが？

馬鹿はけーん

こういう回答期待してたくせにｗ

いや、絡んでくると思わなかったw
本当に女なら何でも良いのな

ネタとして絡むのが礼儀だと思って

ネタ以前の問題じゃね？
サモナイじゃなくてもいいだろそれじゃ

そんなん知らんがな暇つぶしだもん

ならお前はあそこにいる刑事弄ってろよ

お前が弄ってやれよ

なんというクソの溜まり場

ソノラ来いよぉ

一体何するのやら

じゃあ私がいじられてあげましょうか

いじってあげよう

なんというデカイ釣り針

>247
痛いです

>>249
チンポが痛いです

>248
餌が不出来だと針が目立ちますよね

>>251
全くだ。こんなんじゃ腐った名無しも釣れないな

>251は私です。ごめんなさい

>250
ちんぽ？何ですか？

>252
スレが進んでいれば同じです

ちんぽが我慢の限界のようです。
射精します。

>255
はい、仕方ありませんね

>>256
253の下の台詞のお陰で、スッキリ出せました。

どういたしまして…？

綾がちんぽ言うだけで抜けました

はあ。ちんぽですか。ちんぽって何でしょう？

>260
私が二人に増えました。異世界って怖いですね

今若干幸せなのはどうしてだろう

綾の好みのチンポ教えて

>262
レスのやりとりができているからじゃありませんか？
私は幸せ感じないですけど

>263
ちんぽがわからないので好みもわかりません

いずれ知ることもあるだろう。ちんぽ。

>265
そうですか

多分。きっと、ちんぽ好きになるって信じてる

皮が被ったチンポのが好きだよね？

まさか。逞しいムケチンの方が好きに決まってる。

Lets 食べ比べ

>267-270
食べ物なんですね
醤油味なら大概のものはおいしいんじゃないでしょうか

俺今からチンポを醤油味にしてくる

がんばってください
それではみなさんさようなら

さようなら。何か楽しかった。

ソノラとセックスしたい

こんにちは





【キャラ（性別）】クノン　女


【作品名（DS、PS）】サモンナイト３　PS2


【お相手の希望（あれば）】特にありませんが
誰でも良いわけではありません


【希望シチュ】要相談・・・ということで

【ＮＧ】無理やりとかは嫌いです
お互いの同意の元お相手していただきたいです

【時間・凍結】特に決まってません、あまり遅くまではお相手出来ません

【その他】(細かいツッコミなどは嫌いです
お互いに楽しく会話などしてみたいです
サモンナイトの知識は正直浅いです、プレイしたのがだいぶ前なもので・・・)

>>276
こんにちは俺の嫁。

慰安婦か。セックスしようぜ

ちんぽ触ってよ人形

知識浅いとか…ある程度学ぶ気がないなら会話よりエロ重視してよ

マジここの名無しは狂ってるｗ

兄弟、おまえだけが違うと思うなよヒャハ

いいから珍ポ啜ってよ！疼クノン

正直軽く引くよ？

いっぱい潜伏してますよね

実際は一人ないし二人かと思うがね

サモンナイトに何か恨みでもあるんでしょうか？

フライトプランに何か恨みでも

ストレスのはけ口になっちゃってますね
ＧＷ過ぎれば落ち着くでしょうか

今よりはましになるかもだけど、どうだろうなぁ。

真面目なキャラハンさんは大変ですね

ちんぽ醤油味にしたから食べてよ

>292
ごめんなさい、リプレのお夕飯でお腹一杯です。

そんなぁ。綾にちんぽ食べてほしかったのに

融機人のお嬢ちゃんは帰っちまったのか？無理もないか。
お前らレディの扱い方がなってなさすぎるぞ。
テイクイットイージー、焦ってがっつかずに気楽に行こうぜ。

>294
折角のご厚意をお受けできずに申し訳ありません。

>295
…？（額に人差し指宛考える仕草、ぽんと手を打つ）…二軍のはぐれ刑事放浪編さん。

スレッドのふいんきが変わるまで待つしかないでしょうね

なんていうかがっつくな、といっても無理だろうけど
キャラの人も気楽にさらっと流してくれよ

流し続けてればいらない子扱いするんだけどなw
はっきり言えば名無しがいらない

私が言うのも何ですが、名無しさんがスレッドで議論しても意味無いと思いますよ

>>296
…ホーリーシット…。俺様をよくわかってねぇようだな。
(頭を抱えて深くうなだれる外人特有のオーバーアクションをする)
アイテムスローや全属性の召喚を使えるナイスミドルなんだぜ？

確かに待つしか無いようだな。性に合わないけどな。

>>297
それも身勝手な話さ。
被害者は彼女達なんだからなぁ。なにで傷ついても自由なんだ。
まあ自重気味にしとくのが一番だ。
些細な出来事で訴訟問題とか、ロスでは日常茶飯事だぜ！

>>299
全くその通りだ。いいこと言うねぇ。

>300
…うふふ…（品良く優しく微笑んで）…飛び道具はスウォンさん一人で充分ですよ？
刑事さんはいつも通り、レイドさんと一緒にラミ達の面倒をお願いしますね♥
…あくまで私の場合はですけど…

実の所、きちんとした大人の男性を待っている人も居ると思いますよ。
…あ…でも刑事さんは奥さんと別居してらしたんですよね？
……DV夫……？

>301
又聞きの一般論を言っているだけなのですが、賛同頂けると嬉しいです

>>302
シット！なんてブラックストマックな娘だ…。
俺様の場合場合は無限回廊深層でも絶好調アイテム係だから別に構わないけどな！
ん…？なんだろう目頭が熱い

ヘイ！訴えるぞ嬢ちゃん！
仕事にかまけすぎただけだ！
娘に…会いたい…ぐすっ

>>303
でも、渋さではキャラクター��.1だから！


……ホームシックは、召喚獣なら誰もが通る道。
俺たちも例外じゃないさ。
（どこか遠くを眺めながら薄ら笑いを浮かべて）

>303
（かくんと首を傾げ）
ブラック…変ですね？仲間の合計戦闘不能回数は、まだ90回位だと思いましたが。
こほん…そんなことは置いておかせて貰いますね。
皆さんが充分に戦えるのも、刑事さんのバックアップあってこそですよ。
（労うようにハンカチを差し出しながら微笑んで）

はい。言い過ぎました、ごめんなさい。
…大人の男性は、人前…それも女性の前で、軽々しく泣いちゃいけません…！
（…奥さんには会えなくても良いんでしょうか…）
（励ますように言いながら首かくん）

>>305
（この誓約者……必ず魔王ルートだ！？）

>304
同感です……刑事さんはかたゆでたまごの主人公みたいですよね。
飛ぶ世界が世界なら、主人公間違いなしだったと思います。

そして初めまして、主人公（わたし）さん……私の顔に何かついてますか？
（女性の魔王は魔王女ですか？と首傾げ）

>>307
ハードボイルドに、ファンタジックＳＲＰＧは似合わないってことか。
……もしくは登場時期がもっと早ければ、頼れる親父分ってポジションで
キャラも立っていたと思うけど……そこはフォルテさんのポジションだしなぁ。

…あー、そう言えばそうか。一応もとの世界では、樋口とは同じクラスだけど、
リィンバウムに召喚されてからは、同一存在になる…というか、
パラレルワールドになるんだよな。

……つまり、俺が女になったら、樋口っぽくなるのか？
どちらかというと、橋本だろうけど。

>>304
ふー…、まあダンディーさは売りだな。
(煙草に火をつけ大きく息を吐く)

へい、どんなに環境が変わっても自分を指して獣というのはどうなんだ？
しかし、そうだなコーラが恋しいぜ。


>>305
マイガッ！なんでそんなにカルマを積み上げた…。
そうだな、俺様が遠距離からアイテム投げたり回復したりするから戦線が維持できるのさ。
サンキュー、嬢ちゃん。
(顔を見せずハンカチを受け取り涙を拭う)

おっと…、泣いてない、泣いてないぜ。ゴミが目に、な。

>>309
まあ、召喚獣ってのは飽くまでも「リィンバウムの他世界から
召喚された他世界の住人」っていう定義だからなぁ。
別に、そこに種族の差はないと思うぜ？
俺も、レナードさんも、樋口も、召喚獣だしな。厳正な意味では。

あぁ……そういや、コーラのレシピって殆ど知ってる人はいないんだってな。

>>310
男はウルフ、女はフォックス。つまりそういうことか。

コーラって作れるのか！？
なんで本場の俺様が知らないのに！？

>>311
いや、それは違うと思うぜ？
……マジレスすべきなのか？

いやいや、商品としてのコーラを製作するにも、
そのレシピを知ってる人は殆どいないっていう話だよ。
昔、トリビアか何かでやってた気がする。

>>312
ああ、スルーで頼む。
あまり現状を深く考えたくないんだ。

なるほど。確かに飲んでても思うがcoolながらcrazyな飲み物だしな。
およそ知らないで作れる気がしねぇな。

【そういえば遅くなったけど初めまして、だな】
【半分ネタで名乗ったキャラハンだがよろしく頼む】

>308
合う合わないと言うよりは…
わたし達が居なければ主役になれたかも、が正解だったりしたら嫌ですね
（視線をそらせて力無く笑う）

お互いがリインバウムにとっての可能性のひとつなんですよね。
交わらない平行線の…

くすっ。私、どんな平行世界でも新堂君にはなれないと思います。…もちろん良い意味でですよ？
だから、誰々ぽくとか…異性になったらとかはあまり考えられません…私。
（何故か嬉しそうな顔で微笑んでしまう）

>310
獣よりも、はぐれと呼ぶ方がより嫌…かな…

>309
え…？だから、バックアップですよ…
捨てゴマと言う名の…うふふ♥＜カルマ

どういたしまして。
春先は風が強いから、目にゴミが入ってしまいますよね…
（くすくすと笑いながら）

>>313
……現実逃避ってやつ？
まあ、俺もその気持ち、分かるけどさ。

確かに今だと当たり前の味だけど、
初めて作られた当時は斬新な味だっただろうな。
ま、頑張ってもとの世界に戻れる方法を探さないとなっ。

【ああ、こちらこそよろしくっ。 これからも顔を覗かせてくれよ？】

>>314
……それは嫌だな。
でも、ま、サモナイのキャラって強くしようとしたら
誰でも強く出来るから、要は愛だよな、愛。

そっか…そうだよなぁ。
だからこそ、選択されなかった主人公も
ゲーム進行中に出てきても良かったと思うんだよな。
…ま、俺は俺。樋口は樋口、ってことか。
（ぽりと頬を掻きながら、苦笑を浮かべて）

あー…やたらとはぐれって連呼するやつがいたなー。
バノッサとかバノッサとかバノッサとかバノッサとか。

あ…時間も遅くなっちゃいましたし、お先に失礼しますね

…ごゆっくり、男同士で…うふふふ…♥

【時間にて先落ち失礼します。技量つたなく、あまり絡めず済みません】

>>314
ク、クレイジーだぜ…。

ああ、二度とこんなことはねぇから今日のことは忘れるんだ。約束だぜ嬢ちゃん。

>>315
逃げる気はねぇんだが、まぁ深く知らなくても対応くらいなんとかならぁな。

おー、コーラの話が出来るなんてマーベラスだな。
ふっ、結構ここも気に入ってるが、やっぱり元の世界が好きみたいだな、俺様は。

>>317
無為にハートを付けるんじゃあねぇ！
暖かくして寝るんだぞ、嬢ちゃん。

【こちらこそやたらと返事が遅くてすまねぇな】
【次があったらよろしく頼むぜ】

>>317
いやっ、俺、そんな趣味ないし！
お疲れ様、またなっ！

【お疲れ様。また機会があれば、顔を覗かせてくれよ】


そろそろ俺も眠気がきてるからこれで落ちるよ。おやすみっ。

>>319
おっとこっちもか。
おやすみだ。

んじゃあ俺様も行くとするか。またいつか。

祖野良と万子死体

祖野良と万子死体

そのらと万越したいよ

変換くらいちゃんとしろ

素ノラと鰻湖肢体よ

もうトリスもソノラも来ないだろうなｗ

まともな綾かクノンでもいいけど？

野郎のことも忘れないであげてください

エッジ君いそがしいのかなー

えっち君なら昨日死んだワよ？キャハ☆

祖野裸と満子したい

一気に廃れたね

GWも過ぎたしね。
何時も通りだろ。

誰かこないかなー

ちんこぉちんごぇ

俺のクノンはそんな事いわない！！

あなたのクノンではなかっただけではありませんか？
機械人形は量産されてますから
私個人はちんごぇが何なのか気になります

確かに気になるな。ちんごぇ。
前者の方は気にならないのか？

・生殖行為が無意味
・生物の臓器の一つ
以上、特に気にするものでもありません

そのらとまんこしたいよ

男の子チームも全滅かな……

根性（たま）無し

ふぁぁ…おはよ。
（大きく伸びをしたあと、目を擦りながら眠たそうに挨拶）
こんな、朝早くだけど、誰かいるかな……
…取り合えず待機してみるよ。

早すぎるよ！
はやとだけｎ

>>344
誰が上手いことを言えt（ry

おはよう！
…まあ、あの時間には誰もいないとは思ったけどさ。
もしかしたら、誰かいるかもっ…って気にならないか？

おはようー
まあ日本だと今日は日曜だし
概ね世界がまったりしてるよ

それじゃ俺も今日はまったり過ごそうかなー。
…でもフラットにいると、フィズがうるさくて敵わないんだよな。
（たははと苦笑を浮かべながら頭を掻いて）

マンコしたくね？

………。
………？
（あまり意味が分かっていない様子です）

これだよ、これ
（人差し指と中指の間に親指を入れる）

>>350
……？
……何かの影絵かなにかか？
（余計に分からないようです）

アリテイに言いますとぉ
隼人棒をリプレ穴にたたき込んで幸せマックスってな感じですね！

これ、サービスですよぉ♪
つ明るい家族計画

>>352
元茨の君自重。
（ようやく理解したようで、赤面混じりにため息をこぼし）
……俺の名前ちょっと違うし。
まったく、人のことはどうでもいいんだよっ！
だいたい相手もいないのに、そういうの考えても仕方がないだろ！？

エッジ君まだ見てるかな？
今夜か明日の夜時間あったらお話いいかな

朝覗いてみたら、なんと僕なんかにお声掛けがっ？！
でも出かけてしまうから一言落ちなんです、ごめんなさい。

>>354
◆5EgYO8cIkIさん
はい、時々みていますよ！
というか忙しくてここに入れていなくて、ごめんなさい。
ちゃんと賑やかになっているんで、安心してるというか慢心しているというか放心しているというか。
今週は今夜なら入れると思います、えっと…21時くらいになっちゃうかなぁ…
何なりとご用を申し付けてくださいね、それじゃ！
（一声残して、ダッシュで鍛冶場へと駆けていく）

>>355
ありがとうございます、ぎりぎりのお返事になっちゃいましたが
21時ごろからお待ちしてますね

こんばんは！
今日は名無しさんからのお呼ばれにて、お邪魔させてもらいますね。

>>356
お待たせしちゃいましたね…ごめんなさい。
あ、いえいえ、僕は夜来る予定でいたので全然大丈夫です。
というわけで、お仕事…かな、お疲れ様です♪
（ご指名を受けて照れまくりで、ギクシャクしながら）

こんばんは、お忙しいところどうもありがとうございます
いえ、ちょうどさっき来たところですから、同じぐらいですね

そ、その、すいません、ご指名というか……
エッジ君のプロフィールをみて、ちょっと質問できたら、と思ってたんですが、
なかなかこちらで会う機会がなかったので……

>>358
はい、質問でも何でも、なんなりと！
なにせ、僕のはツッコミ所の多すぎるプロフですからね。
（腕を組んで伏し目がちにうんうんと頷き）

あ、普段疑問に思ったことは、置きレスで聞いちゃうのもいいかもしれませんよ？
僕以外の人の質問とかも、気付いたらレスくれるかもしれないし。
ひょっとしたらどこかに潜伏してるかもしれませんね…
（警戒するように辺りを見渡して――

えっと、それじゃあ遠慮なく失礼しますね

希望のお相手だと、年上が相手の時は受け＋奉仕で
それについての補則も読ませてもらったんですけど、
別タイトルの年上が受けで純愛希望だとやりにくいでしょうか？
クラフトソード2のパートナー以外の純愛はNGだったらごめんなさいっ……

>>360
はい、ご想像の通り、僕と年上の方でする場合は、僕が受けに回る感じです。
ただしこれは何も指定されなかった場合…の話なので、お相手の名無しさんまたはキャラの方が、
年上だけど（あるいは年下だけど）こうしたい〜とおっしゃってくれれば喜んでお受けしますよ！
（ハンマーを担いでガッツポーズ♪）

やりにくい、ということもありません。受けも攻めも自分の中でのウエイトは同じくらい
…というちょっと珍しい（？）タイプみたいです、僕って。
別タイトルでもシリーズ内なら公式でお姿が見れますし…
シリーズ外というなら、僕がここに戻る前提でシチュスレへ移動、
というのも（ちょっとグレー？；）アリだと思うのです！
だからキャラにとらわれずに名無しさんのやりやすいスタイルで！
（指をぴっと出して宣言っ）
…強いて言えばこれが僕からのお願いですね。

あ、レスが遅れちゃってゴメンナサイ；

>>361
ええと、それじゃあ私でお願いするような感じでも構わないでしょうか……
（壁の奥からひょこっと白いマントの裾と顔を覗かせて）

2の世界観と交錯する分舞台設定の方が少しずれてしまうかもですし、
基本的にはクラフトソード2が土台の世界へお邪魔する、
ということでお願い出来ればと思うのですけど、
逆にエッジ君の希望が聞けたりしたらなー、とか思って
今日は声をかけさせて頂きました

私もレスは遅いので……気にしないで下さいね

>>362
ああっ！あなたは人気よし、教えてよし、唱えてよし、
君によし、僕によし、全てよし、Mmm good !
のエリート家庭教師ことアティさんじゃないですかー！
（感動のあまり、後半が某海兵隊映画の歌詞になりかけながらも、
　壁から姿を現した女性の声の主に駆け寄って、眼を輝かせている）
いやもう、先生って呼びたいくらいですよー
っていうか既に他のアティさんを先生って読んじゃってた気がしますけどっ；

えっと…僕のクラフトソード2の世界でアティさんと出逢う、ということでしょうか？
それともクラフトソード2の世界が、アティさんの土台の世界へお邪魔する、
という意味だったりしますか？
なんだかこっちもひっくるめてリィンバウムっていうみたいですけど、
本作の知識が薄くてヘンなことを言ってしまうかも知れません。
なんだか今から謝っといたほうがいいっていうくらいで…

僕の希望は、純愛ならアティさんと何かこう、素敵な出逢いってのをしてみたいですね。
でもこういうのって長くなっちゃうかな…う〜む…
あ、プレイの希望みたいな話でしたら僕はノーマルなので、
そうですね…してるときも、いっぱいキスとかしてあげたいとか、
そんなかんじで…うひゃー（顔真っ赤）

あと、お気遣いありがとうございます！
なんだか僕の方で時間が開いちゃってますから、その辺申し訳なく。

>>363
に、人気があるかはわかりませんが……
家庭教師はともかく、エリートがつくかも自信ないですが……
（微妙に期待感のこもった眼差しにちょっと申し訳無い気分になりつつ）

そうですね、私がクラフトソード2の世界にお邪魔する、
という方向で考えて居たんですが、
そのあたりは攻めるエッジ君の希望を優先したほうが
全体的にやりやすいんじゃないかな、と思います
もちろん逆でも良いので、そのあたりはご希望があれば……

そ、そうですね……
作品をまたいじゃうのですりあわせが難しかったりするところも
有るとは思いますが、私もその、素敵な出会いだと嬉しかったり……
もしエッジ君の方で長めでも大丈夫ならある程度長め前提で、
ゆっくりした感じでお願い出来ればと思います
ただ、お互いまだちゃんとお話したこともないですし、
そのあたりは出来る範囲でエッジ君に合わせられたらと思っています

……というような感じなのですが、どうでしょうか？

>>364
だって、ここじゃかなり多くの人からアテイさんとか先生とか声が上がってますよ？
きっと先生になれる人はそれまで凄く頑張ってきた人だと思うんです。
（遠慮がちに言うアティさんの様子から、さらに懐の深さを感じて）
すごいなぁ…僕なんか途中で気を抜いちゃうから、いつまで経っても
鍛治師ランクが上がらないのに…ってそれは努力以前に姿勢の問題ですねー

あ、それでは僕達の居るクリーフ村とかその近辺でってことですね。
そうだとすっごく助かります！
すいません、アティさんにこんなに気を使っていただいて…
（優しい人だなぁ、と好感いっぱいの眼差しで見つめて）
っと、こっちの世界ですよね。
村を出ると、落とし穴とかあってちょっと迷いそうな森とか、
うーん…まだちょっと小さいかな、彫りながら進んでいく洞窟とか、
あ、機械仕掛けの迷宮ってのもありますよ？
こう、スイッチを入れるとね、自動で床が動くんです、スイ〜っと！
（その時の感じを体の動きで示して見せて）

そうですね、擦り合わせは、お互い余りこだわらないで進めるのが一番かと。
どっちかっていうと僕もー…その、
アティさんと仲良くなれるほうに重点を置きたいなぁ、って思ってます。
それにはちゃんと出逢って話さないと、ですよね！
おおむねそんな感じでいいと思います、というか僕からお願いしたいくらいです。

>>365
いえ、こちらの方が無茶なお願いをさせて頂いているわけですし、そのぐらいは……

難易度？というのも変ですけど、
きっかけとしてやりやすそうな順に
・エッジ君のお客になって、鍛冶の御仕事をお願いするうちに…
・ダンジョン内などで偶然出会って、一緒に冒険して…
・何処かのイベントで、私が仲直り出来そうな範囲の敵役に味方していて…
あたりがぱっと考えつくんですが、
エッジ君の方でこういうのが、というのがあれば是非お伺いしたいです

そうですね、私も出来たらいきなり身体を重ねて、というのより
まずゆっくりお話できたりしたら嬉しかったりしますので……
まだ打ち合わせでもないのに、色々お願いしてしまってすいません

>>366
そうですね、鍛治の依頼だったら、修行中の僕が出来ることといったら、
親方に内緒でこっそりアティさんの為に武器を打ってあげるとか。
ダンジョンだったら僕がヒーローみたいに敵をばったばったと倒して、
アティさんを助け……（そこまで言いかけて、アティさんと自分を見比べてみて）
ダメだ…どっちか―― いうと僕が助けられそうな気がします；
これで恋愛になったら凄いかも？
あとは、パートナーでない純愛って事を考えて…
敵同士で出逢うって設定も燃えるかもしれませんね。

アティさんに上げてもらった中だと鍛治の依頼が確かにやりやすいかもしれません。
僕からの提案は、一つ浮かんだのは序盤戦の「ふもとの森」かなぁ。
森の外れの方で、ケガをした…えっと本来ならガブリオと会えるはずなんですけど、
それがアティさんと挿し変わって…ケガをさせたドラゴンを退治したのがキッカケで、
という展開…安直かなぁ；

あ、僕はもう打ち合わせのつもりで居ました（汗）

>>367
いえ、安直だなんてことはないと思いますよ
それではその方向で行ってみましょうか……
そこからどの位クラフトソード2の展開に合わせていくかは、
随時流れで、みたいな感じになるでしょうか？

それではこのまま打ち合わせちゃうってことで……
私はまだ余裕ありますけど、エッジ君はお時間大丈夫ですか？

>>368
あはは…我ながらベタだなぁとか思ってしまいますが、
本編だとそのあとガブリオと仲良くなれたはずだから…
そうですね、アティさんとなら友情だけじゃなくて、
愛情も…うっわ、また恥ずかしくなってきましたー

ちなみに、アティさんの他のキャラで候補とか、考えてたりとかしました？
そこのボスのグラスドラゴンっていうのがですね、
大きくて、反撃してきたりして結構面倒ではあるんですけど、
それでもアティさん程のしっかりした人が遅れを取るようには思われない感じで…
あーいや、これを言ったらキリがないですね。
一応ですけど候補があったら、聞いてみていいですか？

そこで仲良くなって、その先を一緒に進むとすれば、
展開に合わせるかオリジナル展開でいくか、の二択でしょうか。

あ僕はもう少し大丈夫、という感じです。
思い出しながらで遅くてごめんなさい。

>>369
そうですね、私もその、いきなりお互い愛情をもって、というのは
苦手というか何というか……なので、
イベントを挟んだり、一緒に居る時間を持てたりがお願い出来ると嬉しいですっ

えーっと……
他のキャラで候補というと、
私よりパスゥさんなりでお声をかけた方が、ということでしょうか？
私は私なので何ともなのですけれど、
もしエッジ君の方で３は接点薄すぎる、相手しにくいかも、
逆に、積極的にあの子なら……というのがあれば、
出来る範囲なら頑張ってみようかな、とは一応……

私、そうですね……
自分がしっかりしてるかはさておきちょっと反則な武器に頼ってますから……
賢帝の力に振り回されてドジを踏んで、とか、
人間ですし、脆いところは幾らでもありますから……
良くあるギミックかもですけど、
剣撃の威力が小鳥の巣に当たってしまいそうなのに気がついて
慌てて止めようとしたところで痛い一撃を貰っちゃう、とかでも、
ある種の隙は作れると思います

ふもとの森で出会って以降はオリジナル要素強めでも良いですし、
私がイベントに合わせていく、という感じでも大丈夫ですよ
ただ、本来の展開に合わせるには私より本編の子の方がいいのかな？とも思いますが……
そのあたりはエッジ君のご希望次第でしょうか

>>370
そうですね、どこかからイベントかクエストを借りてきて、
二人で一緒に…ってこういう時間が楽しいんですよね♪
なんか考えてみることにします！（メモメモ…）

あ、いえ、３だから、CS2以外だから、というものではないんです。
CS2で年上女性に絞ったら、もう選択肢がリンリさん一人になりかねないですよっ？
確かにパスゥはいるけど…っていうかあの人幾つなんだろ；；
それ以前に黒過ぎますって！パスゥ…
アティさんがとにかく頼りがいありすぎるんで（笑）ちょっと思ったんです。
本作３はまだまだ豊富な感じがしますね。というかうらやましい（何
アルディラさん…はここで名前を見かけるから気が引けるかな、
ミスミさん…強いって話だけどあまり動かない印象があるので
たまに動けばそれみたことか、みたいな展開が考えられるかもしれません。
メイメイさん…ちゃらんぽらん故に、森で道に迷って(ry
サローネさん…スイマセン勘弁してください；
あ、僕が勝手に「自然に〜」って考えただけなんで、
中の人に無理がかかるようならアティさんのままで、お願しますね？

優しさ故に垣間見える弱さ、ですね。確かにアティさんらしい。
その辺の弱点を突ける罠とかはぐれ召喚獣とかがないか…うーん考えてみます；

自分自身は途中からトンデモ展開を思いついちゃう場合がたまにあるので、
ひょっとしたら【】で相談させていただくかもしれません。
キャラも展開も本編だと、合わない等ので苦労はないと思いますが、
いかんせんガブリオは男ですから…；
彼はきっとお姉さんプレイヤーに人気があるに違いないっ…！
（悔しそうに拳を握りしめて）

がぶえっじ見てみたい気もすｒ

>>371
そうですね、やっぱりエッジ君に攻めて貰う分には
エッジ君がイベントの基礎は選んでくれると良いとは思いますけど……
私の方でも何かチョイス出来るよう考えておきますね

私、そんなにしっかりしてないですし、結構ずぼらなところもありますから……
意外（？）と簡単なトラップに引っかかって、
なんてこともあるかもです
ただ、本来エッジ君が希望していた組み合わせからみて
私のお願いは色々ずれてますから……
始めてみて、もしこれはちょっと合わせにくいな……という感じでしたら
改めて言って貰えれば、その時また考えて見ますね

【】などでの相談は勿論大丈夫です、
気になるところがあれば遠慮無く仰って下さいね

……エッジ君も、お姉さん達に人気があったりするんじゃないでしょうか……？
（拳を握った姿にちょっと笑いかけてみて）

>>372
エッジ君は優しそうですから友情を深めていくうち少しずつ禁断の……
せ、先生何を言ってるんでしょうね？

>>372
がぶえっじ　って！
これ以上となく単語が一体化してますよ？！
そこまで僕とガブリオが溶け合ってる展開なんですか！
「いいぞ…次は、○○だ…」
「この分だと随分我慢したみてえだな。腹の中パンパンだぜ」
って怒りますよガブリオが！
（そう言いながらノリツッコミ）
ダメてす。友達なんですからそんな歪みねぇことしません。

>>373
わかりました、接触は僕側（CS2）の、ふもとの森の外れで。
場面が想像つかないときは言って下さい、僕のレスで詳しく描いて、
【】でも補足するようにしてみます。
ふもとっていうのは僕の住んでいるクリーフ村から近いんですよ。
そうだ、村の中を案内してもいいかなぁ。

そうなんですか…？　公式の衣装もしっかり着こなしているし、
ずぼらなとこって想像つかないなぁ…
（考え込みながらアティさんの周りをぐるぐる回って全身を見渡している）
作品の僕がゴウラの魂を受け継いだみたいに、
なんとなく内なる力みたいなのは感じますけど…。

年上、僕のリード、純愛…これ自体は大丈夫というか
好みも含まれてるんで、途中でゴメンナサイするようなことはしないと思います。
というかもともと、始めた以上はやり遂げる主義ですから。
鍛冶師の約束は鋼よりカタイんですよ？
（ビシ！とそこは決めるように言う）

え…僕が、ですかー？
（あまり想像つかない様子でいるが、アティの笑顔に照らされているうちに）
そうなのかな…
（なんとなく自信がついてきて、背筋とアホ毛がシャキン！としてくる）

エッジ君はひょっとしてここにアティせんせーが来てるから遠慮してるのか？
アルディラもそうだったよな

>>375
あ…うん、ダメってわけじゃないけど前スレのアティ先生のことは気がかりかなぁ。
でもアルディラさんは、しばらく来ていなかったような…？

>>374
え、エッジ君……先生、最初の半分は何も見てません……
見てませんから大丈夫ですよっ……！

そ、それでは麓の森の外れ、エッジ君の描写に任せて
どんな雰囲気か掴む……という感じから始める、ということですね
その、私はエッジ君のリードに合わせて村の姿なりを
思い起こせはするわけですけれど、
初め（案内して貰うまで）は村のことは知らない、
という感じにしておきますね
折角ですから、エッジ君の案内に任せるような感じで……

あ、あんまりじっと見ないで下さいね？
そ、その……ワンピース、丈、短いですし……
（ぐるぐる回られると、慌てて身体の前の方へ鞘をつきだし、
腿の合間を覆うようにして）

はい、そう仰って頂けると心強いです、
私もエッジ君とご一緒出来るの楽しみにしてますから……？
（頭の上、髪の毛がしゃきっとしたのを少し不思議そうに眺めながら）

>>375
なるほど、トリップを付けていても
集中的に来ている私が居ると他の私が来にくくなってしまう、
ということはあるかも知れませんね……

ある程度長くなる前提の本番をお願い出来るときは、
打ち合わせて別所をお借りする方が良いでしょうか

>>377
わーっ！（手をぶんぶん振って妄想を遮り）
忘れてくださいって、そんなの。

はい。僕が森で怪我した怪我したアティさんを助けて、
仇を討って…って表現は何か変か；
そうですね、アティさんの怪我が直るまでという名目で
クリーフ村に来てもらってもいいかもしれませんね。

それとアティさん、今夜はごめんなさい、僕の眠気がジワジワと…
（時々ヘナヘナとなりかけるアホ毛が、気合を入れて
　シャキッとさせる様子を、定期的に繰り返していて）

うん、やっぱりメインキャラですよね。
お姉さんでもあり、女の子っぽくもあり…
（服から僅かに覗く内股を、恥ずかしそうに隠すアティさんを見てドキッとさせられて）

うぁ、あ、コレ？　これですかっ？
（慌てて取り繕いながら、Myアホ毛の説明を始める）
これはこのスレの僕のオリジナルなんです。
退屈だったので何かアクセントをつけようかなって。
いろいろ役に立ちますよ？
オリジナルっていっても公式の僕の画像でもしっかり立ってますけど。

>>379
そうですね……
怪我を負って、危ないところをエッジ君に助けて貰って、
それで怪我の治療の為に……というのは無理がなさそうですね
私は入りはそういう感じで良いんじゃ無いかと思います

もう5時間以上になりますしね……
遅くまでどうもありがとうございます、
それじゃあ今度は待ち合わせ/伝言で待ち合わせて、
何処かで打ち合わせて……という感じで良いでしょうか？
エッジ君のご都合がつく日がもし分かるようなら教えていただければですし、
暫く不明でしたら、気が向いた時に書き込んで貰えればと思います

う、うーん……
可愛いだけじゃなくて、何かの役に……
（少し興味深げにしゃきっとしたりへにゃっとしたりする髪の毛を見つめながら）
……うっかり剣を振ってみたい衝動に……いやいや、そんなことは……

>>380
はい、始まりはそんな感じでお付き合いお願いしますね。

僕がスレの人間ですから、アティさんは安心してここで待ち合わせてください。
何かで皆さんに迷惑が掛かるようだったら移動を考えてもいいんじゃないでしょうか。
えっとそれで…次の打合わせ、もしくは始める日は…
来週の平日になってしまってもいいですか？火・水・木あたりの、夜21時、
今はどの曜日もオッケーですけど…アティさんの都合はありますか？
こちらこそ、僕の遅いペースで相談してもらっちゃって、すみません。

時には武器になったり！（シャキーン！）
暗いところでは平衡感覚を保ってくれたり（三本あるうちの左右２本がふよふよ）
そして妖怪が近くにいるのを察知（ビリビリ）
…ってこれはヤメといたほうがいいですね。
（何かの大人の事情により動きを止めたアホ毛だったが…
　この先アテイの剣の練習台となるに違いなかった！）

>>381
わかりました、それでは水曜日の21時で構いませんか？
夜21時、多分大丈夫だと思いますけど、
もし間に合わなかったり何かありそうでしたら出来るだけ早くご連絡します
私も打ったりするのは速い方ではないですから、そういうのは気にしないで下さいね

平衡感覚……一見髪の毛に見えますが……
（思わず指先を伸ばしてしまいそうになりながら）
……はい、妖気を察知出来てしまうと
色々と狙われてしまいそうな気がします、エッジ君……

>>382
はい、水曜夜の21時にここで…あ、22時とか23時も出来ますよ。
僕も一人でたまに入るときって朝だったり深夜だったりとかしてましたから。
アティさんの無理がないように決めて頂きたいです。

あ、妖気を感じてるときは触ってはダメです！
（ブッブー、という効果音と共に左右の副アホ毛が交差して、
　アティさんの指へ向けた×印をつくり）
僕自身が主人公で魔刃使いですから、きっと悪い何かに狙われてるんです。
でもこの毛を狙った人は…よくないことが怒りますよ？
（ゴゴゴゴゴゴゴゴ）
引っこ抜くと…毛が悲鳴を上げるんです、
（ドロドロドロ）
そして抜いた人は…
―― なんてさすがにそれは冗談だすけど！

>>383の訂正。
×冗談だすけど！
○冗談ですけど！
なんだかどこぞの村人みたいになってしまいました…

>>383
はい、私は取りあえずは21時で大丈夫のはずですし、
あとは不測の事態に備えて、ということで

け、毛が悲鳴を……
……その髪の毛を引き抜こうと思ったら、
まずはエッジ君を土に埋めておかないといけなそうですね……
え、冗談？
なんだびっくりしたじゃないですかもう……
……あ、穴を掘ろうとしていたわけじゃ無いんですよ……？

さて、もうこんな時間ですし、私はこの辺りで一旦失礼しますね
今日はお返事頂けて嬉しかったです、遅くまでたくさんありがとうございました
またいじゃう事もあって、お断りになられてもしょうがないかな……
とも思っていたので、嬉しいです

また水曜日にお会いしましょう、それではお先にです
お休みなさい、エッジ君

>>385
わかりました、それでは時間は21時で。
次に会える水曜日をたのしみにしていますよ♪

そうなんです…
（冗談といいつつ、続けて）
抜いた人が悲鳴を聞くと死んじゃうので、代わりにですね、
そうして僕を土に埋めたら、アバレうさぎを用意しまして。
この毛の先に紐を繋げて、うさぎに引っ張ってもら…

あ、ちょっと待っ…本当に引っ張らないでっ；　ﾌﾞﾁｯ

ｷﾞｬｰ（本人の悲鳴）

はい、今夜は遅くまでありがとうございました。
久しぶりに遅くまで話が出来て楽しかったです。
（アティさんの手を取って、ぎゅっと握って好意とお礼を伝える）
今夜はそろそろこれで…アティさん、風邪引かないようにちゃんと寝て下さいね？
僕が森に助けに行きますから、ってどこの王子様ですか僕は。

【それでは僕も落ちますね、おやすみなさい！】

【エッジ君をお待ちしますね】

あ痛った〜＞＜
シャレでやってみせたのに、本当に引っ張るんだものなぁあのウサギ。
（脳天にバンソーコーを貼って登場）

【新芽はそのうち生えます。】

【というわけで、こんばんは！】
【アティ ◆5EgYO8cIkIさんを待たせてもらいますね♪】

>>387
あ…僕の方が遅かったりして。
こんばんはアティさん。今夜はヨロシクです！

さっそくですが外れの森のあたりからで、という話でしたよね。

>>388
え……エッジ君？
大丈夫ですか？その、怪我……頭に……
（絆創膏を貼って登場したところを不安そうに覗き込んでみながら）
今夜はよろしくお願いしますね！

>>389
そうですね〜
外れの森、グラスドラゴン相手に困っている、というので良いと思うんですが、
私とガブリオさんとを差し替えると言うことで
既に私はピンチな状態！ということで大丈夫でしょうか？
それと、護衛獣さんや召喚についてまでやるとなると大分大変そうになってしまいそうですから、
あっさりなかんじでも構わないでしょうか

エッジ君の場面描写に出来るだけあわせますから、やりやすい感じでお願いしますね

>>390
うははははは！大丈夫大丈夫、全然大丈夫！
（恥ずかしい失敗だけに、なんともなさそうに笑い飛ばして）
（隠すように押さえる頭には、金髪を掻きわけて貼られた×印があるが、
　それほどたいした怪我ではなさそうだ）

本当に大丈夫ですって。たまに生え変わるんですよ。
えーっと…生え変わる度に太く頑丈になっていくんです。きっと。
（覗き込まれて、適当なことを言ってごまかしちゃう）

ていうか、僕が怪我してどうする！って感じなんですが。

>>391
【そうですね、僕は親方にあげる薬草を探しにきているはずですから、
　薬草のニオイを求めて来たら、アティさんがピンチな状態に。】
【どんなピンチかはお任せしちゃっていいですか？】
【護衛獣やオルカはあまり描かない感じであっさり行こうと思います。】

【えっとそれじゃ、アティさんは順番を一回待って下さい、
　↓に導入を僕から書き出してみます。】

は、生え替わる……
頭のことですし、無茶されないでくださいね？
……が、頑丈に……？

【わかりました、ピンチの内容は私で、で一旦お待ちしていますね】
【それでは今日はよろしくお願いしますね！】

>>393
【はい♪改めて宜しくお願します！】


甘いニオイ、甘いニオイっと…
その匂いの近くに、生えてるって言ってたっけ。
（封刃砦からさらに西に外れた森の中を、まだ使い慣れない斧を片手にやってくる）
あの子供達…風の…なんだっけかな？
（剣で草を刈り取り、珍しそうな木の実を拾っては腰のバックに入れながら立ち上がり）
でも、はぐれ召喚獣とかもいるっていったよな…？
（時折、パートナーと一緒に周囲を見渡して、警戒しながら進んでいく）

さっき身体は回復したばっかりだから、ちょっとぐらいなら大丈夫だとは思うけど。
（視界を遮る森を抜けるため、草木を掻き分けて細い道から
　小さい花やら大きい花やらがたくさん咲いているところへ出ると）

え…？
（予想もしない光景に出くわして、少しの間ボー然とする）

>>394
（暗い森の外れ……
迂闊に抜剣した己の迂闊さを呪いながら、女教師は小さくうめき声を上げた）

（せめて、きちんと剣で距離をとっておけばっ……！）

（根を、手下の召喚獣を駆使して向かってくる得たいのしれない怪物相手に
勝負を急いだのが不味かった……なんて考えても、既に遅く）
（魔剣の威力で怪物をうちのめそうとした剣先、
植物のような風体でもある巨大な獣の身体に
明らかに獣の意思とは関係無く巣を作っていた小鳥たちの姿を見とがめた瞬間
思わず剣を振るう腕を止めてしまったアティは、
一瞬の隙を突かれてドラゴンの虜にされてしまっていて）

あぐっ……げほっ、んっ、ううっ……ぁっ……！
（腕に、手首にツタが巻き付き、
頑丈な根が両脚を押し開かせるように足首から太ももまで押し開かせ、
ぎりぎりと身体を締め付けて来ても、
丁度小鳥たちの巣が視界の影に入ってしまったせいで
出鱈目に刃を振るうことも出来ず……
徐々に身体に食い込んでくる触手のような肢体に身体を絡め取られていくばかりで）

>>395
大変だ…女の人が召喚獣に襲われてる！
（ツタの絡まる腕からはちゃんとした武器が見えて、村の人ではないことはわかるが）
（その剣を降ろうとして思いとどまっている様子で、植物に自由を奪われてしまっている）
あれが、子供達の言ってた動く植物…
（それよりも恐ろしそうなのは、その背後に控える、
　今まで見たことも無いサイズの大きな召喚獣）

そこの人！
（あの人を助けた先で、後ろの召喚獣をどうしようか考えながら、
　体は無意識のうちに地面を蹴っていて）
助けるよ、急に放されるから気をつけて！
（アティに絡まる蔓状の植物の根元へ滑り込み、その根元を連続攻撃で切り落とす）

これでとりあえず女の人の緊縛を解いたけど…っ！
（素早く耐性を立て直すが、ドラゴンは大きく吠えて首をもたげていて
　何かの攻撃の体勢に入っている）
（素早くガードの体勢をとろうとしたが―― ）
うわっ…間に合わない？！


【グラスドラゴンは近距離のブレスを吐いてきます。】

>>396
このっ……放し、げほっ……ぇ……？
（意識を向けていなかった方から声がかかると、
足音と共に元来た方、視界の隅を何かが迫ってくる気配があって）

（返事をする間もなく、身体を縛っていたものがゆるみ、
身体が落ちていく感触に一瞬声を発しかけたものの……
人間の感覚を超えて増幅された知覚は、考えるより早く受け身を取らせていて）
ありがっ……！！
（着地する頃には一応の想像がついたものの、
お礼の言葉を述べる間もなく直近の怪物には魔力の集まる気配があって）

このおおっ……！！
（お礼を言っている暇はなさそうだった……と考えるより早く、
受け身の衝撃を利用して化け物目掛けて白い影が跳ね）

せやぁぁっ！
（もたげた首、唸りを上げて迫るドラゴンの視線と
エッジの視界の合間へ猛然と飛び込んできた影は
手にした刃から眩い青を辺り一面に迸らせると、
魔力を魔力で押し返すかのような凄まじい爆発を引き起こし……
暫く何も見えなくなるほどの白煙を巻き上げて）

>>397
女の人は無事だったみたいだけど―― ！
（蔓への連続攻撃から立ち直るための大きなアクションをとっていて）
（その隙を突くように、グラスドラゴンの口元に紫色の瘴気が集まり始めていて、
　今まさにそれを吐こうとしている！）
間に合わない！
（ブレスの直撃を覚悟した瞬間、すぐ後ろで女の人の怒声がして）

え…？！
（振り返る間もなく声の主が飛び跳ねて、自分の前に出て
　先ほど振るえなかった剣が青く眩く光り始めたのを目撃する）
召喚魔法？！
（女の人の放つ光は、あの強大そうな召喚獣の紫色を押し戻して、
　さらに爆風を浴びせて大きく怯ませたのをこっちは見逃さなく）

今なら、やれる！
（武器を素早く槍に持ち替えて、懐まで行かないまでもギリギリの位置まで肉迫すると）
やぁっ、たぁーーー！！
（渾身の力を込めて、グラスドラゴンの首と動の間を集中的に突く）
三撃、四撃、ご、ろく……！
（暴れるグラスドラゴンの首が届かない位置で、
　次のブレスを、ともがくグラスドラゴンにその隙を与えないように
　集中的に斬りつけていくうちに、ようやくグラスドラゴンは沈黙した）

　　　　　　―― ＶＩＣＴＯＲＹ！――

はぁ、はぁっ…
ちょっと、息が切れちゃったけど…
薬草を待ってる親方のためにも、手伝ってくれた女の人のためにも…まだここで、
負けるわけにはいかないんだ！
（勝利に安心したのか、若干気が抜けた語調ながら言ってから、
　ようやくそばの女の人を振り向いた）
えっと…
（助けに駆けつけたのは僕だけど、今はこう言うべきかな？）
ありがとうございます！

（碧の賢帝に身体を与えているとはいえ、
真正面から魔法力同士の激突がもたらした爆風を受ければただでは済まず）
（駄目、身体、起こせなっ……）
（此処までか、と観念したアティの横を、小さな影が駆け抜けていって）

（あぐっ……逃げ……！）
（声を上げようとしていても、肺に力が入らない）
（ただ、化け物が暴れているらしい地響きが消えそうな意識を揺らして……）

（戦いの趨勢を見届けられるほどの体力は残されていなかった）
（どろどろとしたものに意識を塗りつぶされていく間際、
聞き慣れない声、いましたが自分を振り向かせてくれた凛とした声が響き）

（視界も、意識も殆ど閉ざされていたけれど、辺りに満ちていた強い敵意は消えていた）
（安堵の溜息を漏らそうとしたけれど、
代わりに溢れてきたのは噎せ込むような血の混ざった咳だけで）

……怪我は……無い……？
（おそらくはあの化け物に打ち勝ったのであろう声の主に向けてそれだけ呟くと、
アティの意識は昏い闇の底へと墜ちていった）

>>399
はい、お陰さまで僕は大丈夫です。
強いんですね、さっきはどうして――
（事情を聞こうと近づいたところで女の人が咳き込み始めて）
大丈夫ですか？　あぶなっ…い！
（先ほどは大丈夫かとこちらに聞いてきたくらいだったのに、
　今はか弱くもたれかかる女の人）
（怪我の様子を聞こうとした時にはもう意識がなく、
　慌てて抱えあげた腕の中でぐったりしている）

これは大変だ…どこかで休ませなきゃ。
それにしても……綺麗だなぁ。僕より少し年上かな。
（赤茶色の長い髪、まだ少女らしさが残るがしっかりとした顔つき、
　女性らしく適度に膨らんだ胸、白を基調としたマントと帽子も似合っていて、
　この女の人を見てると、自然とドキドキしてきてしまう）

そうだ、薬草…
（思いついて、女の人をそっと草むらに寝かせると、
　奥の茂みからホノナスの薬草を見つけ出し、
　それを入れられるだけバックに入れると、残りを掴んで女の人の元へ戻って）
あの…すいません、起きれますか？
（恐る恐る、声を掛けてみる）


【治療はクリーフ村の僕の工房に移動してからのほうがいいのかな…？】
【起きなければこのまま運んじゃうよ！】

>>400
…………
（エッジの呼びかけにも、腕の中の女性は答えない）
（戦いの埃を僅かに匂わせるものの、
エッジの腕の中に柔らかな肢体を預けた女性は、
エッジの目の前で獣の耳のような奇妙な耳を失ってゆき、
白かった髪の毛も赤茶のそれへと変化させていって）

（ボロボロになった身体をエッジにもたれさせながら、
なんとか息はあるのか、胸元の膨らみを時折上下させながらも
その唇からは歪な音、苦しげな吐息が漏れるばかりで）

（横たえられた女性は、エッジが戻ってきても起き上がる気配はなく……）
（いつの間にか先ほどの剣も、
髪が白かった跡も消え、傷ついた身体を無防備に横たえられたまま、じっと動かずに）


【そうですね、気を失っちゃいましたし……工房の方でお願い出来ますか？】
【治療されている間に目が覚める、というような感じで】

【抜剣で獣耳が出来てしまいますが、それを見たエッジ君が
（この人も召喚獣の仲間なのかな）みたいな疑問を抱いて
私を召喚獣という前提で（村の人には内緒に？）扱うのか、
あまり気にせず人間扱いで……というのかはお任せしてもいいですか？】

【どちらかにお任せ出来るようなら
（もちろん、その他にご希望があればそれでかまいませんし）、
どっちに決めたかは【】で私に教えちゃわずに、
これからの展開の中で分かるように書いて貰えれば嬉しいです
ただ、ここまで考えてしまうとやることがどんどん増えてしまいそうですから
エッジ君がやりやすいようにお願いしますね
抜剣すると、エッジ君の頭が痛くなるみたいだから
出来るだけあれはやめておこう、みたいな感じでも構いませんし】
【すいません事前に決めておけばよかったのですが……】

>>401
うーん、ちょっとダメみたいだ…
（呼びかけに応じる気配がない女の人を、上半身だけ起こして）
お礼も言わなきゃならないし…村に運んで休ませたほうがいいのかな。
（可愛らしい唇からはかすかに荒い息が漏れて、苦しそうだ見えるが、それよりも）
あれ…？　耳が…
（気がついたときには遅かったが、彼女の頭にあった獣耳が消える瞬間を見てしまって）
この人って、召喚獣の仲間なのかな…？
（どうするべきか少し悩むが、彼女をこのままにしていくわけにはいかず）

あの…村まで運びますから、気をしっかり持ってください。
すぐ着きますから！
（気を失っているので聞こえているかどうかはわからないけど、
　とにかく声を掛けてから、彼女をおぶって村へ帰る）
（背中へ密着する彼女の女性らしい部分に、ヘンな想像が膨らみがちになるのを、
　道中、首を振って払いのけて）
（村へ辿り着いたのは、陽が傾きかけた頃だった）

　トン　トン

（工房で借りて住まわせてもらっている自分の寝室なのだけど、なんとなくノックしてから入り）
えーと…入ります。
（親方にも塗って落ち着いたホノナスの薬草を用意して）
召喚獣の人に効くかどうか、わからないけれど…
（悪いとは思いながら、必要最低限なだけ着衣を脱がせて）
綺麗な肌だなぁ。リンリさんみたいに白くて、みずみずしくて…
（ぽーっとなりそうなかぶりを振りながら、
　強く打ったり締め付けられたりして変色した肌の部分に、丁寧に塗りつけていく）
（その手つきは大切な女の子を扱うように優しく、
　可愛い召喚獣を思いやるように撫でていく）

勢いで村に入ってここに寝かせちゃったけど、
もし悪いはぐれ召喚獣の仲魔とかだったらどうしよう…？
（つい先日、自分のせいでゴウラの封印が解けてしまい、
　村の人から疑われたばっかりだった立場のを思い出して、不安そうにため息をつく）
（その息が、無意識のうちに彼女の意識を呼び覚ます風を起こし）

いいんだ。その時は僕がこの人をかばってみせる――


【獣耳を見たら、疑問を抱けど僕は愛情を注いでしまいますよ？】
【なにせアーノやディナを見ても、疑いもせず受け入れてしまう性格ですから＾＾；】
【あまり魔刃に関する設定には触れないで（モノシフト化によるドＳエッジがご希望なら話は別ですけど）
　時々獣耳がひょこんと出てしまうような可愛らしいアティさんを
　ただ看病するだけでも僕にとってはご褒美です（笑）】

>>402
（傷ついた身体、泥のような痛みの中で）
（何か柔らかなものにつつまれているような、
不思議な暖かさに意識を揺られながら意識と無意識の合間を彷徨って）
（五感の封じ込められた中、まだ意識にもみたないような暗い泥の中を
這いずることも藻掻くことも出来ずに漂いながら）

（…………？……）
（その暗い闇の底を、何かがそっと揺さぶってきて）
（意識らしい意識はなかったものの、
優しい温度が何処からか流れ込んで来るのはなんと無しにわかった）
（ひび割れ、乾いた意識の狭間をその何かが埋めてくれて……
徐々に記憶らしいものが、なにかもやもやとした意識が集まりはじめ）
（エッジの手が、吐息が触れた瞬間、集まった意識はすっと風に掬い上げられて）

……ぇ……？

（耳元に、何か言葉が飛び込んできたけれど良く聞き取れない）
（まだ薄暗い視界、ぼんやりとした意識ではあたりの確認をすることも出来ないけれど、
意識が戻ってくるより早く激痛が全身を駆け抜け……）

あっぐっ……ぁ、うあああっ……っ……！
（エッジの手が撫でてくれた瞬間、思わず跳ね上がるように飛び起きれば、
すぐ傍らのエッジにぶつかるほど強くのけぞって）
（ぶつかった痛みでまた身体をすくめながら、
予期せずぶつかった体温に抗おうと
反射的に剣を抜こうとするような仕草を見せてしまい）


【いろいろありがとうございますっ！】

>>403
わああっ！　ごめんなさいぃぃ？！
（興味ないと言ったら嘘になるけど、いたわりとそれに＋される何かの感情のままに
　彼女の肌を指でなぞっていたら、突然彼女が跳ね起きたせいでぶつかってきて）
（声を立てられたのと思い違いをして、謝りながらぱっと手をどける）

ちょっと待って、待って！
落ち着いて？！
（抜剣の仕草は自分にもわかり、落ち着くようにその腕を押さえつけて）
（服の肌蹴た彼女の身体から立ち上る女の子の匂いにどきっとしながら）
ここは僕と親方の工房、クリーフ村に居るんですよ、あなた…えーと…？
（そういえば名前をまだ聞いてないような…？と思い出して）

僕はエッジ、この村で鍛治師をやってるんです。
………見習いだけどね。（←とりあえずこれはつけ加える）
えっとですね、
僕が薬草を探しに行ったら、あなたがグラスドラゴンに捕まってて…
…………。
（それで助けたんですよ？とか言っちゃったら嘘になる、と思ったので、途中から）
僕が助けようとしたら僕まで危なくなっちゃって、
それでとりあえず二人でグラスドラゴンを倒したんです。
（要約するとこんな感じ？と自問自答しつつ、彼女に一通りの状況を説明する）


【どういたしまして♪　ところで…】
【そろそろ僕の方に眠気がきてしまいました；　僕ばっかり遅いのに、ごめんなさい。】
【アティさんの都合とか、聞いておきたいです。】

【わかりました、遅くまでありがとうございます】
【お返事の速さは同じぐらいですから気になさらないで下さいね】
【世界観とか全部エッジ君にお任せしている分かなり大変だと思いますし……】

【もし私でよかったら凍結をお願いしてもいいでしょうか？】

>>405
【お気遣いありがとうございます！　あぁ、世の中の家庭教師がみんなアティ先生みたいに優しかったら…】
【ぜひとも凍結でまたお話の続きをお願いしたいです。】
【ベッドの上でアティさんが落ち着いたら、村の外れにある僕の旧家のあった辺りに案内して、
　ゆっくりお話したいですね。次回はその辺やってみたいな、と思っています。】
【というか、こんなに僕に敷かれたレールの上で大丈夫ですかっ；
　アティさんもやってみたいこと、して欲しいことがあったら遠慮なく♪】

【僕はいまのところ今夜（木曜夜）と金曜夜が空いています。連夜が辛ければ金曜夜ですね。】
【時間は、同じでよければ21時〜、というこどていかがでしょうか？】

>>406
【優しいだけでは生徒は伸びないんですよ？】
【鍛冶のことはさっぱりですけど、勉強となったらびし！ばし！頑張ってもらいますからね】

【ありがとうございます、それでは続き、どうぞよろしくお願いしますね】
【まずはエッジ君の住んでる世界にも慣れたいですから、どんどんレールを引いて貰えればと思います】
【脱線したくなったときには遠慮無くお願いさせて頂きますね】

【私も今日明日21時〜大丈夫です】
【それでは、今日の21時に一旦待ち合わせで、津当が悪ければ明日に……という感じでどうでしょうか？】

【う゛それを言われると生徒志望としては耳が痛かったりー（笑）】
【僕の拙い説明で気苦労をかけっぱなしかとは思いますが、
　オルカとの会話とかゲドー出現とか、結構はしょっちゃってますので（ぉ
　オリジナル進行でも構わず楽しんで頂けましたら幸いです。】

【はい、では今日の夜、木曜21時から待ち合わせで。】
【今日はありがとうございました。寝冷えしないようお休み下さい。】

【勉強はともかく……剣の稽古でしたら付き合っちゃいますから、頑張りましょうね？】
【はい、大体村とかそういうベースがあれば……ですし、
何より今はエッジ君とのロールですから、原作にぴったりあわせる必要もないですし……】
【オリジナルでも、一緒に楽しくできれば嬉しいです】

【今日は遅くまで本当にありがとうございました。エッジ君もお身体を大事にお休み下さいね】
【それでは私はこれで失礼します】

>>409
【はい、今日の夜を楽しみにして床に着きます。おやすみなさい。】

【今夜は僕達でスレを使わせてもらって、ありがとうございました。
　今夜はこれでスレをお返しします。皆さんも良い眠りを！】

【こんばんは、エッジ君をお待ちしますね】

【今夜もアティ ◆5EgYO8cIkIさんとお借りします、よろしく！】

>>411
こんばんは！　ちょっとおまたせしちゃいましたー

>>412
こんばんはです、読み直す間もなく来ていただいちゃいましたから……
今夜もよろしくお願いしますね

とりあえずお互いはじめてお話させていただきましたけれど、
エッジ君の方でここが気になるとか
こういう感じがいいかな？とか、ご希望などあれば遠慮無くお願いしますね

それと、些細なことかもですが……
私は今エッジ君の（地下の？）部屋に寝かせてもらっている、
ということはわかるんですが、ソファとか床の上とかどのあたりにいるんでしょうか？

>>413
はい、今夜もよろしくお願します♪

特に気になるとか困ったところは思い当たりません。
聞いてみたいことがあるとすれば…
獣耳化の条件と戻る条件、その他の身体の変化（あれば）、
この辺を教えていただければロールに活用してみたいですね。

あ、状況描写で書き漏らしちゃいました…アティさんは現在、
僕と親方の工房を入って地下の（ここまではご存知の通りで）、
溶鉱炉とかがあるまさしく工房その場所の…左壁寄りにあるベッドに寝かせています。
そのベッドに関してのみ、ゲーム上でも上に乗れば体力が回復するようになっています。
サイズ的に一人用みたいですけど…助けてもらった女の人を床に転がしたりできませんよ？

アティさんの怪我の回復はどんな感じでしょうか？
こちらはアティさんが召喚獣の疑いアリで、身内（親方と、オルカ…タタンもかな？）
以外の村人にはアティさんを見せていません。
魔法や変身についてはもってのほかで、
とにかく相当な使い手である＝訳アリかも？…と思って自分の胸の内に留めています。

>>414
獣耳になるのは、魔剣の威力に頼った時ですね
髪が白く、獣耳が生えて瞳の色が変化するというのが顕著な変化でしょうか
あと、若干私の理性が薄れてっ……

魔剣の力に頼ってる間はエッジ君のモノシフト状態みたいなものでしょうか
戦闘力etc大幅アップですが、魔剣無しだと私結構普通の人だったり……

ゲーム内同様寝たら即回復！というのはなんだか味気ないですし、
とりあえずお返事は大分ボロボロの状態でご用意させて頂いたんですが、
怪我の具合は暫くはリハビリしないといけない
（すぐ旅に戻るような事は出来ない）
程度まで怪我をして、全快には時間がかかる……というぐらいでどうでしょう

それに、あのベッドを今まで使ってたのは親方さん（でしたよね？）
ですし、きっと大きなサイズだと思いますから……
それなりに二人でも入れちゃう、というかんじでどうでしょうか

見せていない、というのも了解です
あんな事件の直ぐ後でまた召喚獣らしきものを
連れて帰ってきたら大変でしょうしね……
今の段階では、私が村の中に居るということを知っているのは
エッジ君の家で寝起きしてる四人だけ、ということですね

>>415
魔剣を抜いた時、ですね。了解しました。
白い髪のアティさんも良いですが、理性が薄れるという事は…（ドキドキ）

そうですね、回復中…ということならその間ずっと看病しながら
アティさんの側に居られるわけですから。
ベッドはたしかにベルグ親方の物でした。かなり序盤で譲り受けたような記憶が。
それではサイズはデフォルメを考慮して、大きなもので。
アティさんが居ることの秘密はご想像の通りです。

【ま、あとは…あまり拘らなくても…】
【こちらでも巧く話を合わせたり、できますので＾＾】

【それでは、もし何かありましたら遠慮無く【】なりで仰って下さいね】
【３の方の設定よりもCS2を優先して頂いて構いませんし、
私も出来るだけ合わせますから……】
【他に特になさそうでしたら続きのほうはじめて宜しいでしょうか？】

>>418
【はい、ゆっくり>>404の返事をお待ちしています♪】

>>404
このっ……げほっ、う、ぁっ……んんっ……！
（飛び上がった身体が触れただけでも今のアティにとっては相当な苦痛で、
弱った身体では満足に剣を抜くことも出来ず）
（それでもなお剣を握ろうとするものの、
優しい声、害意の無い声が意識を揺さぶると、
ついむき出しにしてしまいそうになる意識をどうにか抑えようとして）

……えほっ……ぁっく……うっ……！
（エッジが優しく抑えてくれる腕）
（一歩間違えば惨事を引き起こしかねないような武具を携えた
得体の知れない人間相手に、
精一杯のいたわりを込めてくれている手でも
今の身体には刺激が強すぎるのか、
押さえ込まれた身体を何度か跳ねさせるものの
エッジを振り払うほどの力は無く）

……え……村……？
（何となくつかめてきた凛とした、
どこか聞き覚えのある優しい声に少しずつ意識を取り戻してきて）
あ……えっと……わた……し……？
（段々視覚や聴覚が元に戻ってくると、
いきなりいろいろなことが頭に飛び込んできて混乱させられるものの、
耳をくすぐる声には聞き覚えもあって……ようやく少し大人しくなり）

……あ、あなたは……？こ、ここはいった……ぅっ……
（いつの間に見ず知らずの場所へ連れてこられていて
逸る気持ちはあるものの、口を開こうとするとそれだけで身体が軋み）
（しばらくエッジの言葉に耳を傾けると、なんとか息を継いで）
……それじゃあ、あなたがここまで運んで下さったんですか？

【それでは今夜もよろしくお願いしますっ】

>>420
はい。僕は助けてもらって無事だったけど、貴方はそこで気を失っちゃいましたから。
（あの場から彼女を背負って帰った時の、背中に当たる柔らかい感触を思い出しながら、
　そのことは口には出さずにおこう、と）
あのまま外れの森に居るよりはいいと思いますよ？
怪我もしていたし、ハウンドとかパンプキーノとかに襲われちゃいます。
（ちょうどここに置いてあった本物のカボチャ顔の前に出して、
　ゆらゆらと身体ごと揺れて見せて）

あの…ホノナスの薬草を採りに来ていたんですよね？　これ。
倒れた草の上に散乱していましたから…
（そう言って、薬草の残りを見せて）
どうぞ持っていって下さい、僕と親方の分はもう分けちゃいましたから、
まだいっぱい余ったんです。
（薬草を渡すには彼女が身体を動かす必要があるので、
　ベッドの脇に置いた彼女の荷物の上にそっと置くと）

と、とりあえず服をちゃんと着るか、これを掛けるかしてもらったほうが…
（ベッドの下に畳んで置いてあったタオルケットを、
　どうにも合わせられない目線のまま、彼女へ渡して）

>>421
え、助け……？あなたを？誰……？？
……私、この辺りに凄い効き目の薬草が有るって聞いて、それで……
たしか、植物みたいな化け物に襲われて……それから……
（少しずつ記憶を取り戻していくと、やっと声の主の手がかりを思い出して）
……！あ、あなた、もしかしてあの時の！
私が捕まってしまったのを助けて下さった……！

（改めて辺りを見渡してみると、自分の最後の記憶に残っている場所とは
似ても似つかぬ工房らしき見知らぬ一室で）
（助けてくれた声の主へ向き直ろうと身体をよじろうとすると、
抜けきらない痛みにまたうめき声を漏らしながら）
……ご親切にありがとうございます、私一人だったら、あれからどうなっていたか……
（こくん、と首だけでも下げてお辞儀すると、
探していた薬草まできちんと手当てしてくれていて）
……何から何までありがとうございます、本当に……え？

（言われてからやっと、自分の肌を覆っていた着物が
あらかたはだけさせられていることに気がついて）
（介護のあとを感じれば、怒ることこそ出来ないけれど
あわててタオルケットを広げさせてもらい）
そ、その……ご迷惑、おかけします……
（こちらも視線を逸らして俯くと、もう一度お名前を教えて頂けませんか？と呟いて）

>>422
そうです。
あ、いや…助けたというか助けられたというか…
（恥ずかしそうに金髪の頭を掻きながら）
（ようやく思い出してくれたらしい彼女の様子に、ニコリと微笑んで見せた）

ここは僕と親方の工房です。僕達は鍛治師、
つまり武器を打ち出して作ってるんですよ。あ…まだ無理しちゃダメです！
（辺りを見渡して、無理に振り向こうとした彼女を声で制して、タオルケットを手渡した）

（彼女がようやく気付いてタオルケットを受け取ってくれたのにホッとして、
　広げるのを手伝いながら）
まだ怪我が治ってないみたいだし、治るまでウチに居たらどうですか？
（なんとなく、まだこの人と話していたいな…という思いも手伝って、
　彼女がとりあえずここに落ち着いてもらえるよう提案してみる）

僕はエッジです。よろしく…えっと…？
それと、凄い魔法使えるんですね。
（彼女の名前と、素性を聞きたそうにして）

>>423
っ……あ、ありがとうございます……
（大きな怪我はあらかた手当して貰えているのを感じると、
改めて目の前の少年の親切に感謝するものの、
いくら怪我人といえどもそのまま向き合うのはやっぱり恥ずかしいわけで）

ここ、鍛冶師さんのお家なんですね？
そういわれてみれば、何だかそういう感じの道具も色々有りそうですし……
（少し落ち着いてきたのか、ひとしきりあたりの道具や材料、
工具を見渡すと、タオルで胸元を庇いながら改めてエッジに向き直り）
（肌を見られた…多分手当には触れるのも必要だったろうけど…というのはさておいて）

そんな！ここまで連れてきて下さるだけでも大変なご迷惑をおかけしたでしょうに、
こんなしっかり手当までして頂いて……
この上まだご迷惑をおかけするなんて、とても……ッ？！
（自分の荷物を取ろうとしたのか、軋む身体を起こしてみようとしたものの、
足に力が入るわけもなく、ベッドの上にへたり込むようにぺたん、と腰を下ろしてしまい）

……お、お恥ずかしいところをお見せしました……
エッジ……エッジ君ですね？
（照れ隠しのように目の前の少年の名前を呼ぶと、
やっと痛みも抜けてきたのか小さく微笑みながら）
私はアティといいます。一応軍ぞ……
じゃ、じゃなくて、家庭教師のようなことをしながら生活しています
この度は危ないところを本当に……え？

（エッジの口をついて出た、凄い魔法、ということばにふと返事を止めて）
（戦いの記憶は大分抜けてしまっているものの、
抜剣したことはしっかりと覚えている……
いくら少年相手とはいえ、余人にとっては忌まわしいものであろう
自分の姿を見られてしまったかどうかは気になって）
その……ええと、魔法って私、何かしてたでしょうか？
（恥ずかしさが抜けた、少し不安げな視線を傍らのエッジに向けて）

>>424
迷惑なんてとんでもない！　僕ができた手当てなんて、
タタンに教えてもらったようなことしかしてませんから…
ほらほら、やっぱりまだ動けないですよっ…
（慌てて起き上がろうとして、身体の痛みを呼び覚ましてしまった彼女を支えて）
それに、こうなってしまったのは僕が直接的でなくても原因ですから、
僕で責任もって看病させてもらいます。ね？

はい♪
（タタンのように身近すぎる人ではなく、年の近い女の人に名前を呼ばれて、
　今までにない新鮮な嬉しさがこみあげてきて）
エッジ・コルトハーツといいます。エッジと呼んでください。
本当は、今ここの工房で暮らしている親方と血が繋がっているわけじゃないんですが…
あ、これはまたいつかお話しますね。
（暗い話になりそうなところは、後回しにして）

アティさんかぁ…ヨロシクお願します。
（聞いた名前も響きがよく、ぽーっとしながら握手の手を出したところで）
あ、アティさんは動かないで！
（タオルケットの中へ忍ばせて彼女の手を探り当てると）
（鍛治修行で鍛えられてすこししっかりしているものの、
　まだ15歳の少年の手で、アティの手を優しく包むように握る）
（その手と繋がりながら、変身したように見えていたことを聞こうかどうか少し迷う）
僕がアティさんに絡んでいた蔓を切った所で、
グラスドラゴンのブレスにやられそうになって…
その時アティさんの魔法で助けてもらったんです。
あの時のアティさん、凄く強くて、カッコ良かったですよ？
（あの瞬間の別人のようなアティを、思い出しながら）
それに…すごく綺麗だった…ような、って、
い、今はキレイじゃないとか、そんな意味じゃないですよっ？！
（不安げな視線に気づいて、わたわたと手を振りながら、
　何か違う話題を…と頭を巡らせている）

あの…！　家庭教師って、どんなことを教えているんですか？
…僕が親方から教わるようなものかなぁ。

>>425
たたん……こちらの方でしょうか？
（部屋には二人きり、一応タタンと呼ばれた相手の姿を探してみるものの、
それらしい人影も無く……エッジの前でふらついたところを見せてしまうばかりで）
……う……ありがとうございます……
ごめんなさい、こんな、助けて頂いた上に更にご迷惑まで……
（支えてくれるエッジに、タオル越しでもそれと分かる柔らかな身体をもたれかけさせて）
（支えられているだけでも感じる強い痛みに、きゅっとエッジの腕を握ってしまいながら）

……そうですよね、こんな身体で召喚獣だらけの外へ飛び出しても、
またご迷惑をおかけしてしまうのが関の山でしょうし……
それじゃあコルトハーツく……
……エッジ君。これから暫くの間、お世話になりますね
（ぺこり、と下げた頭に、先だってあったような獣耳の姿は跡形も無く）
（ただ、まるで違う色の髪の毛は先ほどの姿が幻ではなかった事を告げていて）

それじゃあ、後でご両親にご挨……ぁ……
（挨拶しようとしたところで、複雑そうな事情を察すると少し話題を変えて）
エッジ君はこの工房で親方さん達と生活してるんなら、
そちらの方にもご挨拶しないといけませんよね……あっつ！！？
（満身創痍の身体で挨拶に行こうとしたのか、
またもや立ち上がろうとしたところで姿勢を崩し……
倒れ込みそうになったものの、エッジが手を握ってくれていたせいで
なんとかベッドから転げ落ちずに済み）
（済んだ代わりに、エッジの胸元に転がりこむような姿勢になってしまい）

痛たた……ご、ごめんなさい私ドジで、またご迷惑っ……！
（優しい声、愛らしい顔立ちもあってか、
エッジは自分より大分年下のような感じはするけれど……
こうして握ってくれている手はなんだかしっかりしたところもあって、
それに、このエッジが自分を窮地から救ってくれた人でもあって、
密着してしまうと少し頬を染めるものの）

ええっと、それはあの、火事場、ならぬ鍛冶場の馬鹿力とでもいいましょうか……
やっぱりピンチになると人間頑張っちゃいますよね？
私も助かりたくて必死でしたから……多分そのせいじゃないでしょうか？
（はぐれ召喚獣お断り、というエッジ達の村の事情を知らないばかりか
先日の大事件のことさえ知らないアティにとっては
取りあえず誤魔化そう、という意識が働いてしまい、
中途半端な言い方で却ってエッジの疑問を膨らませてしまいながら、
こちらも慌てて話題を変えようとして……
ふと、先ほどの戦いでエッジが見せた俊敏な強さを思い出し）

そ、そうですね！勉強のことでしたらそれなりに、ですけど……
エッジ君、もし私で良ければ……ですけど、
ここでお世話になっている間、少し剣の稽古でもつけて差し上げましょうか？

>>426
本当ですか？！
（剣の稽古をつけてもらえると聞いて、目をキラキラと輝かせて）
僕、親方に「鍛冶師であるなら武器の扱いも一流でなければならない」って、教わったんです。
自らの武器で戦いに勝つためにも…ね。
もしアティさんに教えてもらえるなら言うことなしですよ。
もう今からして強く、カッコ良くなれそうな気がしてきました！
（上機嫌で腕をブンブン振って、ガッツポーズ）

僕、まだ戦い慣れしてなくて弱いですけど、
こう見えても魔刃使いの家系なんですよ？
いつかはアティさんみたいに魔法で輝く剣で、強い敵でもバジッ…と
怯ませられるようになれるかなぁ…
とにかく約束ですよ？　楽しみにしてます♪
（そう言って立ち上がると、工房の階段を一旦上がって…
　すぐに皿を水平にしたまま持って、降りてくる）

アティさん、もう一休みしてみませんか？
もっと身体の痛みが取れるかもしれません。
（アティの家庭教師が待ちきれない様子で）
さすが鍛えてる人は違いますよね、現状、僕の予想よりずっと回復が早いですから。
（そう言ってベッドの脇に座ると、皿の上のテーブルナプキンを取る）
（ふわり…と匂いだけは焼きたての香ばしい香りがして、
　アティの目の前に見た目はおいしそうなクッキーが現れた）

タタンがたまに焼いてくれるんですけど、
これを食べると…何かこう…いろいろと消耗するみたいで夜はグッスリ眠れるんです。
出かける前に食べたらＮＧな一品ですけど、今なら調度いいかもしれませんし…
（アティの手の届きやすいところへ皿を置いて、お茶を入れたりしながら）
あ、もちろん僕も食べますから。今日はもうハンマーの素振りも終わったし…
ていうか、食べるの協力して下さいっ；
（何故か、お菓子を奨めるのに後半は切実な声になってきている）


【何か食べて体力の回復に繋げててもらおう…とおもったらコレを思い出しちゃいました；】
【決して毒、という扱いじゃないんです。ただ食べるのにすごく疲れるとかで…（謎）】
【感想はアティさんのお好きな表現にお任せします。】

【ところで今は髪色だけ白ということでしょうか？＞まるで違う色の髪の毛は―― 】

>>427
ええ、勿論ですっ
命を助けて頂いた上に、こんなにお世話になってしまって、
その上これからご迷惑までおかけするんですから……
何か少しでも私のお役に立てることがあったら遠慮無く仰って下さいね？
（もっとも、身体を使うようなことは
しばらく無理かもしれませんが……と、少し力なく笑って見せながら）
それは素晴らしいお考えですねー
私は鍛冶のことはさっぱりですけど、やはり使いやすい武器というのは
鍛冶職人さんがどういう武器が使いやすいかを分かっていてくれないと
中々難しいでしょうし……
それでエッジ君もあんなに強いんですね？

弱いなんてそんなことは無いと思いますけど……
さっきは私のこと助けて下さったんですし……
え？まじん？？
（聞きようによっては魔神とも魔人ともとれるような言葉を聞きとがめると、
少し怪訝そうな表情でエッジを見て）
そのっ、まじんって……ぁ……
（そしてエッジの口をついて出た魔法で輝く剣、という言葉は、
半ば予想していたことながら碧の賢帝をあの少年が目にしている、ということで）
（見られ……ちゃったよね……）

（まじんについて確かめる暇も無く、エッジは何処かにいってしまい）
（今更考えても仕方がなかったが、
それでも自分が抜剣者だと知れ渡ってしまうのは好ましい事態ではなかった）
（それに、エッジ君、まじんって……）
（何の事かはわからないものの、
魔剣を操るアティの思考は自然それに類する方向へと流れてゆき）
（結局エッジにまじんの正体を尋ねる機会を逃してしまいながら、
それでも大人しくベッドの上でタオルをまき直したりしていると）

おかえりなさい、エッジ君
そうですね……私もおしゃべりして少し疲れましたし
お言葉に甘えて、一休みさせて頂きましょうか
（回復が早いのはエッジ君の素早い介護と適切な処置のお陰ですし、
と微笑むと、目の前には良い匂いのクッキーが現れて）

ひょっとしてこれ、エッジ君が？！
って、なるほど……タタンさんは御料理上手なんですねえー
……しょ、消耗？それって疲れを消耗するとかそういうことなんでしょうか、
でもぐっすり眠りたいのは確かですし、それじゃ遠慮無く……
（協力なんていわれて断る理由があるはずもなくて、
香ばしい香りを漂わせるクッキーを口元に運ぶものの）

？！！！ぐ？！う、え、〜〜〜！？！！
（一口目をほおばった時点で吐き出さなかったのがまずかった）
（怪我と疲労のせいで味覚がおかしくなってしまったのかもしれないと、
震える指で丸々一枚を口の中に運ぶものの……）
……えっじ……くん……
（最後に何とか一言言い残すと、確かにぐっすりと深い眠り……というより昏睡に墜ちていって）


【私はラクルくんほど胃が頑丈じゃないのでこんな感じに……！】
【色々して頂いている間に朝になっていく、ということでどうでしょうか】
【髪の毛は、あの時見た色は白だったのに、今はいつもの赤茶になっているという感じです】

>>428
いえ、僕はまだ見習い鍛治師なんです。
武器も鍛治師が最初に作るソードやスピアで…
戦闘もこまめに休んだりしながらの修行になっちゃってます。
僕がもっと強かったら…グラスドラゴンも一撃で倒せたのに…
（自分の不甲斐なさにしょんぼり顔になってしまう）

あ…なにか嫌なこと思い出させちゃいましたか？
（表情を曇らせるアティに気まずさを感じて）
魔神とか、そういう類のものじゃないとは思うんです。だけど…
（魔刃については自分自身も辛い過去と宿命を背負っているので、口が重くなってしまう）
（それについて考えながら席を立って）

―― それでもいつか話そう、アティさんも何か言えなさそうな事情があるみたいだし…
お互い悩みを話せるようになれたら、気が楽になるかもしれない――

（戻ってきたときにはそう腹を決めて、クッキーをアティと一緒に食べ始めた）
…うう…いつもながら強烈な味だなぁ。
いったい何入れたらこんな味になるんだろう？
（人にそれを奨めておきながら思うことじゃないよな、と思いつつアティの様子を見ると）

うわっ…？！
覚悟していたよりもっと辛そうな反応ー？！
だ、大丈夫ですか？　アティさん…
（疲れて眠るくらいならまだしも、意識を失いかけるのはヤバイ…？と）
（慌ててアティさんの背中をさすったりして介抱する）


【うわー！…朝まで色々したいというアティさんの意向だったとしたら、
　進行上とてもマズイ物を食べさせてしまいましたー；】
【どうしましょうか…昏睡しちゃってますよね？！】
【髪の毛の色は了解です。】

【それと、また僕の方からスミマセン、そろそろ眠気でウトウトしてきちゃいました…】

>>429
【いえ！朝まで色々というのは>>429でして頂いてるような
　さすったり介抱したり、ということで】
【お陰様で、翌朝はすっきり起きれて……という感じでどうでしょう？】

【もう3時過ぎてますしね〜。続けて遅くまでありがとうございます】
【もしエッジ君の方で次はいつぐらいが、というのがあればお願いしますね】

>>430
【あ、そういうことですね…わかりました。】
【ただ、昏睡状態のアティさんを介抱し続けていくのは…僕では間が持たせられないかもしれません、
　次回そうしていく中で、もし退屈させちゃったらごめんなさい；】

【まっこと耐久力のないヘタレでゴメンナサイ；むしろ自分を修理してきます（違】
【金曜の夜も…と思っていたのですがちょっと土曜の朝に用事を作ってしまいまして…
　念のため週明け月曜以降の夜でアティさんの都合の良い曜日を選んで欲しいです、如何でしょうか？】

>>431
【いえ、昏睡というのを深く考えないでくださいね】
【次回は私からですから、もう朝になっていて
　少し体調が良くなって目を覚ましたみたいなところから始めても良いと思いますし】
【逆に、こちらも何もしゃべれないようなかんじでお返事するのは難しいですから】
【耐久力切れということで……私が目を覚ましたときに
　側でエッジ君がダウンしてるかどうかはお任せしちゃいますね？】

【それでは取りあえず月曜日に21時ということでどうでしょうか】
【もし時間が厳しそうなら、また改めて打ち合わせということで】

>>432
【わかりました、そうなると>>429で続けて書かなかったのが心苦しいですが、
　僕はそのままアティさんを介抱し続けてると言う事で…】

【はい、月曜夜21時で。間が空いてしまってすみません、アティさんも良い週末を。】
【今夜もありがとうございました、お休みなさい。】

>>433
【エッジ君のお陰で楽しい気持ちで週末が過ごせそうです】
【こんなに遅くまでありがとうございました、また来週です！】
【また月曜にお会いしましょう、エッジ君も良い週末をですよ〜】
【それではお休みなさい。私からはスレをお返ししますね】

>>434
【僕も一週間幸せな出逢いが体験できました。そしてまた来週が楽しみです♪】

【同じく僕の方もスレをお返ししますね。みんな、今夜もありがとう！】

【エッジ君をお待ちしますね】

こんばんは！
遅刻してしまいましたゴメンナサイ；（べたん、と平伏っ）
（頭のてっぺんには僅かに生えてきた金色の芽が見えている）

アティさんはもう来ているかな…？
っと、ごめんなさい僕いま帰ってきたばかりで、すこし画面の前で落ち着くまで時間が掛かりそうです。
ゆーっくり前の続きレスを書いていてくれると助かっちゃったりします…

【とりあえず、急ぎ到着レスでっ！】

お帰りなさいエッジ君、急がせちゃったでしょうか……
少し時間もかかるでしょうし、急がず一息ついて下さいね？
私も身体が万全ならお茶でもご用意してお待ちできるんですが……

お返事の方は出来てますから、落ち着いたらお声をかけてくださいね

>>438
うわー！さすがは先生、もうやることやっちゃっているんですね。
はい、アティさんの入れてくれたお茶が飲みたいけど…それは僕が手厚く看病した後でゆっくりと♪

お待たせしましたごめんなさい。
>>426の続きからお願します。

はい、お忙しいのにすいません、せかすような感じになってしまって……
今夜もよろしくおねがいします！
もし何か気になることとかありましたら遠慮無く仰ってくださいね
それでは私から……

（泥のような疲労と、眠っていても襲ってくる痛みの中で味わう眠りは
決して気持ちの良いものでは無かったけれど）
……ん……ぁ……
（眠りが浅くなった隙に流れ込んできた痛みに、アティはうっすらと目を開いた）
（辺りの見知らぬ景色に少し戸惑うものの、
痛みが覚醒させていく意識が徐々に自分がおかれている状況を思い出させ）
（そういえば、昨日、私ここに運んできて貰って、それで……）

（短い間だけれど、色々な事があったことを思い出す）
（あの化け物相手に危ういところを救ってもらい、この家に運び込まれて、手当を受けて）
（……あれ、そういえば寝る前には……？）
（何故か眠りにつく直前の記憶が無かったものの、
身体を横たえていても襲ってくる痛みに、アティは
痛みと疲労でいつの間にか眠っていたんだろうと勝手に納得することにした）

（痛みはまだ抜けきらないものの、手厚い介護のお陰か、
今は起きていられないほどではなかった）
（取りあえず辺りの様子でも見渡そうと身体を起こしかけるものの、
軽い重さが布団に引っかかり、巧く身体を起こせず……）
（……？）
（ちら、と脇をむくと、ベッドの端、布団の側に見慣れない少年の姿があって）
（……！！）
（思わず掛け布団を引いてしまいそうになるものの、
腕に痛みが走ったお陰で布団を引っ張らずに済み）

（エッジ君……もしかして、ずっと此処で？）
（少年の姿が、昨日自分を助けくれだしてくれ、その上介抱までしてくれていた人……
エッジ・コルトハーツだということを思い出すと、布団を引く手を止め）
（どうせ身体を起こしたところで出来る事は大した事もないのだし、
胸元を覆うタオルをエッジ君の肩にかけて、また布団の中に潜り込み）

>>441
んん…――
アティさん…うなされないで…僕が汗拭いてあけますから…
（夢の中で、看病の続きでもしているのか…）
（突っ伏した顔の下のシーツが少し引っ張られて、目を覚ましそうになるが）

もぞ…もぞ…　　スー
（布団の上からアティの腰のあたりに、甘えるように頭をこすりつけて）
（濡れタオルはしっかり握ったまま、また眠りに入ってしまう）

（側には洗面器と換えた包帯、湿布…）
（どれも不器用な扱いで失敗したまま散乱していて、アティが寝てる間の
　現場の混乱ぶりが窺えるようで）


【えーと…僕も次で起きます。もちろん起してもらってもオッケーです。】

>>442
（？）
（いくら看護されている身とはいえ、
包帯や湿布の他に自分の身体を覆っているものはショーツだけ、という姿では
男の子の前で眠るのも気恥ずかしく）
（布団の中に潜り込んだところで、エッジに不意に声をかけられたような気がして
ちら、と腰の方を向くと）

え、エッジ君？！
（思わず大きな声を出してしまいそうになるのを慌てて抑え、
寝息を立てている少年を起こさないよう呼吸を止め……
その反動で胸元が痛みに悲鳴をあげるのもどうにか飲み込むと）

（色々頑張ってくれてたんですね……）
（決して綺麗とは言えないような結び目の包帯、
切り跡が歪な湿布、散らかされたままの救急セット……）
（そんなエッジの頑張りのあとから、彼がどれほど頑張ってくれたのか察すると、
しばしじっとエッジのことを見つめてしまい）

>>443
（ベッドの近くに畳んで重ねられた、アティの衣服と装備）
（折り目が変な方向に曲がっていることからして、着せようと努力はしていた様子では、ある）
（看病疲れで爆睡しているかのように見えるが、
　小さいが、確かに普段聞き慣れない声で自分の名前を呼ばれて）
ん…
（見つめられること数秒間、ピクッ！と頭頂部の毛が反応して、
　そのあと本体がむくりと起き上がる）

あ…　ウトウトしちゃった…
（ウトウトってレベルじゃない程眠りこけていたらしくボーッとした表情も、
　アティが起きているのに気づくと、途端に目が醒めて）

・・・・・・・・！
あ、アティ…さん、でしたよね確か。
大丈夫でした？　いや大丈夫じゃなかったですよね（反語）、すいませんっ！
何かもう…名状し難いものを食べさせてしまったみたいで…！！
（申し訳なさそうに頭を下げて、そのまま顔だけ上げると、
　機嫌をうかがう様にアティを上目遣で見上げる）

>>444
（け、毛が？！）
（耳より早く頭頂の可愛いつんつんが反応するや否や、目の前の少年が身体を起こして）
……ごめんなさい、起こしてしまったみたいですね……
（うとうと眠そうな表情を前に少し申し訳無い声をあげると、
　鎖骨の辺りまで掛け布団を引いて）

おはようございます、エッジ君
ええと、何から言ったら良いのか、私……
（目の前でわたわたと慌てる少年に何から声をかけたらいいのか迷うものの……
　正直そうな視線を感じると、小さく微笑んで返して）

いろいろありがとうございます。本当に……
エッジ君、遅くまで……いいえ、ずっと一緒に居てくれたんでしょう？
お陰様で大分痛みも引いてきていますし……っ……！
（まだ自由にしゃべれるほどには回復していないのか、
　お礼の途中で身体をすくめて言葉を切り）

た、食べさせて……？
ええと、色々薬草とかを飲ませていただいたような……記憶もそういえば……？
（幸か不幸か、タタンのお菓子については何も覚えていないようだったけど）
（それ以上にエッジのことは気になるのか、
胸元を掛け布団で押さえながら身体を起こそうとして）
エッジ君、身体……痛みませんか？そんなところで寝てしまって……
それに、床で冷えちゃってるでしょうし……

>>445
あ…おはようございます♪アティさん！
（怒られなかったのでホッとしてから、元気の良い挨拶）

いえいえ、気にしないで下さい。
僕は熱いのとか寒いのとか、全然平気ですから。
それに、疲れて工房の床でゴロ寝してて…そのまま朝を迎えたこともありましたから！
（と、自慢にならない自慢）
それより一緒に食べて片付けてくれて…あー…いえ、薬を飲んでくれてありがとうございます。
（何か思い出しそうなアティの様子をみて、
　これは思い出させないほうが…いいかも？　と取り繕っておく。それよりも…）
あの…ごめんなさい。　僕、服脱がしっぱなしで。
（微笑んでくれているアティだけど、恥ずかしそうにしているのは明白で
　慌てて彼女に縦ストライプのワンピースとベルトを手渡す）
後で、着てもらってもいいですし…そのー…
今着るんなら…僕、後ろ向いてます！

（気を使った彼女から痛みが引いたとは言われているが、
　自分で着れるかどうかまでは、考えがまわっていない）
（くるり、と後ろを向くと、彼女の胸を覆っていた掛け布団の形が頭から離れなくて）
（椅子の上で向こうを向きながらソワソワしている）

>>446
そ、そうですか？
その、ごめんなさい、ここ、エッジ君のお部屋ですよね？
なのに、私ベッド一人で占領しちゃって……
（それでも、明るいエッジの様子に元気を貰えたのか、
　昨日は見せなかった柔らかい表情でこたえて）

え？あ……服……その、エッジ君が……脱がせてくれたんです……か？
（ですよね……と声を潜めるアティは、
　それなりには見られたかどうか気にしているようで）
あ、有り難うございます……
（武器や小道具が詰まって重たいベルトは一旦諦めると、
　ワンピースだけ手にするように布団の隙間から腕を出して）

……そ、それじゃあ今着ちゃいますから……っ？！
（向こうをむいてくれているうちにいそいそと服を着ようとするものの、
　服を手にして、袖を通そうと身体を折り曲げかけた瞬間苦痛にうめき）
（思わず床へワンピースを取り落としてしまうと、
　どうにもならなそうな声をあげて）

ご、ごめんなさい……今、ちょっと一人じゃ服、無理かもです……
だから、あの、ええと……エッジ君が良かったら、その……
（後ろから服、着せてもらえないでしょうか？とエッジの背中にお願いしてみて）

>>447
一応、装備は工房のほうに置いてあるんで…　え…！
（今は服だけ着てもらえれば、いいかなぁ…と考えていたが）
（後ろから聞こえてきたのは想像していたよりずっと辛そうなアティさんのうめき声）

わ…！　す、すいません今はまだ無理だったんですね…
（床に落ちたワンピースに気づくと拾い上げて、ぱたぱた）
うーん、短い…　というか、下が無い様にも見える…
女の人って…
（とりあえず不謹慎な想像はそこまで。アティさんのワンピースの中に腕を通して―― ）
ヘタクソかもしれないけど、僕が手伝ってみます。
アティさん、後ろを向いてもらっていいですか？
あと…さっき痛かったのってどっちの腕でした？

>>448
色々ごめんなさい、こんなにして貰ってるのにお願いまでして……
その、やっぱりお話したりするときとか何も着てないのは少し不安で……
（一回り、下手をしたら二回り自分より若いかもしれない少年の前で赤くなりながら）

うう、腕というよりまだ全身が痛くて、大きく動かせないもので……
その、背中に回って頂いてから着せて貰えれば助かるのですが……
（掛け布団で前を隠しながら、ベッドの上で振り返るのも辛いのか）
（どうにか身体だけ起こしきると、
　むき出しの背中の側へ回って欲しそうにちら、と後ろを向いて）

えっと、やりづらいようでしたら服は後でも構いませんし、
エッジ君も朝の御仕事とかあるなら済ませちゃって下さいね？
ごめんなさい、私のことで色々と時間を取らせてしまって……

>>449
あ、はい！　すいません僕、気がつかなくって…
（アティさんが無理に振り返ろうとしているので慌てて、ベッドぴったりまで寄って
ワンピースの中で両腕で作った輪っかを広げて…）
あの…綺麗な背中ですね…女の人ってみんなこうなのかなぁ…
（少し見とれて、タメ息をついてから）
あ、いけない…被せますっ
（ワンピースをアティの頭からスポッと被せる）
（問題は、ここからで…袖を通すのに、ある程度身体をくっつけないと…）

（遠慮がちにもぞもぞやっていたが、結局距離が足りなくなって）
（アティと身体がぴったりくっついてしまい、赤くなりながら）
す、すいません…
えっと、袖通します…ね…
（アティの手をそっと取って、無理な動きにならないように服の中で袖口まで誘導していると…）
（その間、アティの首筋…うなじにあたる部分と、こっちの口元が触れ合うぐらいまで接近して）
首筋も綺麗なんだ…それに、女の人の肌の匂いって…
（ぽーっとしたまま引き寄せられるように、唇をうなじに、ふにっとつけてしまい）
…！　ご、ごめんなさい…！
（衝動的な行動に言い訳が出来なく、謝っただけで残りの腕を慌てて通していく）

>>450
ありがとうございます、助かります本当に……
（大人しくエッジのリードに身体を委ねながら、
　背中に回ってくれたのを感じると前を覆っていた掛け布団を少し下ろして）
それじゃあよろしくお願いしますね？
……こ、こういうのなら、あんまり男の子の服と変わらないと思いますから……
（背中を見られているのを感じると、エッジからは見えないところでさっと頬を染めて）
ふ、普通だと思います……私……

（恥ずかしさもあって、ちょっと言葉少なになっていると、
　直ぐ後ろまでエッジの暖かい息遣いを感じられて）
わ、わかりました……お願いしますね
（腕の痛みは消えてはいなかったけど、エッジにそっと手をとってもらうと
　細かな仕草からも伝わってくる優しさに少し痛みを和らげてもらえるようで）

…………
（おかげで少しずつ手を通していけるけれど、
　エッジの一言に慌てたように首だけ振り向かせようとして）
えっ……エッジ君？！私なんか普通ですよ、普通……
そ、それに匂いって、うう、わ、私今日はお風呂もまだなんですしっ……！？
（真っ赤になって振り返りかかったところでうなじにあったかい感触を感じれば）
えっ、エッ……！
（身体の痛みが無ければそのまま飛び上がっていたかもしれないぐらい驚くと、
　上の階のタタン達にも聞こえてしまうかもしれないぐらいの声が少し漏れてしまい）

ごごご、ごめんなさいっ！！
（私のほうこそ……と、訳も分からず謝りながら、最後まで袖を通してもらって）
……ええと……その、やっぱり、今の……
……唇、ですよね……
（腰の方へ下ろすのを手伝いながら、今はエッジのことを振り返るのが気恥ずかしく）
（向こうをむいたまま、ぽそっと呟いて）

>>451
はい…僕の、唇です。
（アティが向こうを向いているのが唯一の救いというか、
　もしこっち向かれたら、もうきっと、直視できなくて…）
あの…お風呂入ってなくても…
アティさん、すごくいい匂いで……その…
（うつむくけど、目の前には下着だけの背中だけが見えて）
ええと…そうじゃなくてっ、お風呂入ってないからじゃなくて僕が拭いたから…
綺麗だと思います！
（綺麗だから、こういうことできるんです、と言う気持ちをいっぱいにして）
（肩から背中、腰にまで、身をかがめていきながら）
チュッ…　チュッ…
（アティの背中から腰の下着が始まる辺りまで、
　思い切ってキスをつけながら降りていく）

（腰の両側から腕を回して、アティの細いお腹の上で両手を組んで）
（その両手と、後ろにある自分の顔とで、挟み込むようにお腹を抱いて）
ん………
（長い間、暖かい唇をアティの腰とお尻の間…下着のラインのすぐ上に押し当てて、
　最後は名残惜しそうに、ちゅうっ…と腰に吸い付いてから、唇を離す）

（お腹を掌でさらっと撫でてから、離して…）
あ…あの…ごめんなさい…アティさん。
僕、ドキドキしてて…こうしたくなっちゃって…っっっ！
（説明がつけられずに、しどろもどろに背中側で弁解しようとしている）

>>452
……！
そ、そういうことじゃなくて、え、エッジ君っ？！
私だって一応女の子なんですから、そんな、匂い嗅がれたりするのはっ……！
（あまり自由にはならない身体の背側を向こうとして、
　肩にまた暖かい感触を感じてしまう……今度は尋ねなくてもそれが何だか分かって）
え、エッジ君？！どうしたんです急に……
ま、待ってっ、んっ、ふあ、駄目、それ、くすぐったっ……！

（最初は何をされはじめたのかわからなかったけれど、
　エッジが何をしているかに気づくと真っ赤になって肩を震わせながら……
　綺麗にして貰っているとはいえ、
　旅の途中、満足に湯浴みをしているわけでもない身体に口づけられると
　恥ずかしさで泣き出したくなるぐらいだけれど、何故か嫌悪感は沸いてこなくて）

（こ、これっ……痛みのせいっ？！）
（それどころか、柔肌に口づけられていくたび
　怪物に暴行を受けた肌には痺れるような痛みに似た何かが走り）
（反射的に身体を強ばらせてしまうものの、
　お腹に当てられた小さな温もりから、降りていく唇から
　優しい気持ちと、少しの緊張が伝わってくると、
　痛みのせいなのか、それとも全く別の理由のせいか……
　自分からはそれを振り払う事が出来ず）

ふぁ……ぁ……ぇ、エッジ君っ……
（エッジが離れるころには、キスのあとが桃色に染まるかのように
　ほんのりと色づきながら、息を荒くして）
……エッジ君は、ドキドキするといきなり背中からし……しちゃうんですか？その……
（弁解しているエッジへふりむくと、
　何故かほんのり目尻を滲ませた視線を向けながら少し怒ったように）
私、ちゃんとしたこと無いんですからっ……その、えーと……き、キスって……

>>453
（自分の手を広げて見る…）
（さっきキスした時の、アティさんの身体が少し震えるみたいに動いて）
（それでも触っているお腹も、キスしちゃった背中もどんどん温かくなって…）
は、はい…っ？
（もやもやした想像から…ハッと呼び覚まされたように返事をして）
（見上げたら、赤く染まった背中があって―― ）
これは……確かに、さっきは……もっと白っぽい肌色だったはず…

（そんなことを思い出していると、アティが振り向いて）
え…あ…（今度は本当に怒って…いや、泣きそうになってる…？）
（そんな感じのせつない表情で訊かれると、弁解もできなくなってしまう）
ご……
（上目遣いで見上げて、言えなくて、俯いて…）
（また見上げて）
ごめんなさい…つい…

え！　あの…ちゃんとしたキス…ですか？
アティさんなら綺麗だから、もうしてると思ったけど…僕よりちょっと大人だし…
いやいやいや！そうじゃなくて…！
（僕もちゃんとしたキスをすれば、良かったのかな…？）

あの…
アティさんが許してくれるなら…
（今度は恥ずかしくても俯いたり目をそらしたり、しないで）
ちゃんとキス、したいです…。僕からっ…！

（言ってしまった以上はどうすることもできなくて、そのままアティの言葉を待つ）

>>454
（エッジの手が引かれたあと、
　後ろから抱きしめられたお腹のあたりが何だかぽかぽかと暖かくて）
（キスされてる、と気がついた時にはすごく緊張したし、
　泣きたくなるほど恥ずかしかったけれど
　それは決して嫌な感触じゃなくて……
　ただ、自分が驚いてしまった分、エッジに不快な思いをさせていないかは気になったけど）
（あ、あと、それと、匂いの分も気になりますけどっ……
　でも、それはえっと……取りあえず置いておくとしてっ……！）

（痛む身体より、今は驚きと、胸の高鳴りの方が強くて）
（なんとかベッドの上、身体をエッジの方へ向けると、
　怒ったような、照れたような、戸惑ったような視線をじっと注ぎ込み）
エッジ君……私、見ての通り体中ぼろぼろで、
だからエッジ君のこと、信じて背中を任せたのに、
不意打ちなんてちょっぴりルール違反だと思いませんか？
（傍らの眼鏡をかけ直すと、ほんの少し表情の中の怒ったような成分が強くなり）

……綺麗とかそういうことじゃなくてですね、
ああいうことはちゃんと心の準備をして、お互い合意の上でするものだと私は思いますし、
ましてや怪我してる相手の背中が隙だらけだからっていきなり……え？
（自分が隙だらけだったからエッジもふざけたんだろう、
　なんて考えて少し怒って見せたものの、予想外の弁解を聞いていくうちに
　エッジの口からは想像もしなかったような言葉が飛び出してきて）

え、エッジ君っ！？ちゃんとしたって……
ちゃ、ちゃんとした、その、き、キっ……！
（見る間に表情の中の戸惑いが強くなっていき、
　それと照れが怒ったような雰囲気を洗い流していって）
え、エッジ君、そんなっ……わ、私達昨日初めて会ったばかりでっ、
私、ここのことも、エッジ君のご家……親方さんたちのことも知らないのに、
そ、そんないきなりキ、キスなんてっ……！

（エッジがふざけたりした気持ちで言ってるんじゃないことは目を見れば伝わってきた）
（きたけど、だからといっていきなりどうぞとも言えず）
（……なのに、何故か拒絶したいという気持ちは全く沸いてこない自分に戸惑いながら、
　今度うつむき加減になったのはアティの方で）
（何より、他人のことを理由にしながらも、
　自分自身は嫌だと感じているとは少しも示さないのがアティの本心をほのかに滲ませていて）

>>455
ダメ……ですよね、やっぱり……？
（こんこんと説教されてしまったその流れで、がっくりと肩を落として）
そうですよね…会ったばかりでこんなこと…したらおかしいですよね。
（あらためてアティの表情を確認しても…ちょっとは照れてるのかもしれないけど
　怒っているという印象のほうを強く受け取ってしまう）

…………
（しゅんとしてしまったが、それでもまだあきらめがつかないのは、
　自分自身にとって今の一瞬でもこんなに近くに居るアティと、気持ちをもっと近づけたくて）

（―― それに、アティさんに怒られてしまったけど、本気で嫌われてないような…
　むしろ、うつむいたはずのその表情が…いや、心が…？
　前よりこっちを向いて近づいてくれているような気がしているから。だから、僕は―― ）

それって…アティさんのことを村のみんなに紹介しちゃっていい、
ってコトですよね…？
（それは、ある…意味キスを乗り越えて、
　というよりその後のプロセスを一足飛びしているような意味にも聞こえるような言い方で）

それじゃ…アティさんのこと、きちんと紹介させて頂きます！
僕を助けてくれた、アティさん。
今は怪我しちゃってるけど…本当は強くて、今度僕に剣を教えてくれる約束もしてくれていて。
肌が白くて、すべすべで、綺麗で……それに、とてもいい匂いで…
僕が近づくと、白い肌が桜色に染まって、もっと綺麗になって…
まだ会って間もないのに、昨日のことなのに…
（そっ…と、ベッドのシーツの上を突いている手を滑らせて）
一緒に居ると不思議な気持ちになってくる、素敵な女の人。
だから僕が、こんど正面からキスさせて貰えるように…お願いしている人です、って！
（アティの手を持ち上げて、ぎゅっと握って確認を取ってみる）
そう思ったらなんとなく心が楽になりました。
なんだかアティさんとキスするのが楽しみになってきた…そんな感じです。
（そう言うとワンピースの襟や袖口の折れを直して、枕の位置を直してシーツを伸ばす）
今日はもう少し身体を休めて下さい。
明日は忙しくなりますよ？
（掛け布団を起き上がってるアティの上体に被せると、もう寝るようにアティに促した）


【お待たせしてます…今夜はこのあたりで、いいでしょうか；】
【えっと…ごめんなさい看病してるベッドなんかで迫っちゃって…。】
【アティさんの様子見てるうちに…その…キスとかしたくなっちゃって（顔真っ赤…）】
【アティさん気持ちはわかるんです。僕すごく嬉しくて…けど、
　もう少しベッドで回復してもらって…のほうがいいですよね？】
【いろいろ考えたんですけど、こんな風にしか繋げられなくて…
　アティさんのアテが外れてたらごめんなさい。】
【次の展開は、↑のような感じてアティさんを真っ赤になるくらい赤裸々に紹介した後で、
　その夜にアティさんのお説教を受けてしまう展開はどうでしょう？】
【怒っても、アティさんの気持ちを最後に伝えてもらえれば…僕は、その時に改めて…。】

【今見たら…すごく時間掛かっちゃってました、ごめんなさい。】
【アティさん、もう寝ていてくれたらいいんだけど…；】

【ううっ、ごめんなさいっ……】
【ボロボロになった翌日でキスは早いかな？とか思ってしまって
　何となく伸ばし伸ばしな感じにしてしまったんですが、
　お返事させていただいたあとで
　エッジ君が折角直ぐ側まで来てくれてるんだから……
　と思ったんですが、時既に遅く……】
【全体的に私の反応がスローペースで
　エッジ君の繋げる負担が大きくなってしまっていそうですが、
　また続きをお願い出来れば嬉しいです】

>>458
【はい。やっぱり回復してからですよね♪　というか、予想が当たってホッとしましたー】
【その代わり…回復したら、もうキスでも愛撫でも何でも、、
　いーっぱい感じてもらっちゃいますからね…？　覚悟覚悟ー♪】
【そうだ…先に訊いておいていいですか？】
【キスから先、連続で迫ってしまってもアティさん的には大丈夫なのかなぁ？】
【それと、キスその他もろもろも含めてだけど、僕の部屋のベッドの上じゃなくても、大丈夫？】
【夜に外の誰もいないところで…とか、考えてたりしています。】

【あ、もちろんまた続きのお願いをしたいです。
　予定ですけど…水曜夜の同じ時間からでどうでしょう？】

>>459
【色々寄り道をお願いしてしまいすいません】
【お言葉に甘えて、引き続きよろしくおねがいしますっ……】
【……うう、病み上がりですから、お手柔らかにお願いしますね？】

【連続、というのは、キスのあとそのまま抱きしめられて……】
【というような感じでしょうか】
【そのあたりは雰囲気次第でお願い出来ればです、
　強いて大丈夫か否かと言えば大丈夫ですし】
【ベッド以外でもかまいません、
　お好きな場所があれば連れて行って下さればです】
【氷原で裸になるのはちょっと考えちゃいますが！】

【赤裸々に紹介して〜の流れも了解です】
【それでは、次は私からになりますから、
　また寝て起きてになっちゃいますけど
　横になってる間にエッジ君のことを考えてるうち
　翌朝になって……な感じで良いでしょうか？】
【今日の書き出しと似たような感じになりそうですが……】

【水曜21時から、私は大丈夫ですので、
　特に何もなければここでまた待ち合わせですね】

>>460
【いえ、こういうゆっくり展開が好きなので楽しいです。】

【はい、その通りの意味です。そうですね…あまりふいんきがそうでなければ、
　僕の方でもキスだけに留めると思います。】
【冷たい場所ではないですが、暖かい今くらいの季節の夜で…。
　星空の夜露に濡れた草むらの上とか、ふかふかの落ち葉の上とか。
　あったと想定して大きな切り株の上とか…そんな風に考えています。】

【書き出しですけど、起きたばかりの描写はお互い今日のと被っちゃいますね…】
【村のみんなには何日も掛けて休みながら紹介していって…
　全て済んだら、初めて僕の思い出の場所へ行こうかと思ってます。】
【ここ数日、身体こそ回復したもののすっかり僕の紹介で恥ずかしい思いをしたアティさん、
　最後に思い出の場所へ向かう途中で歩きながら、
　という感じで始めたいのですが、これだとアティさんから想像つきにくかったりしますか？】

【はい、時間は水曜21時かお願いします。】

>>461
【わかりました、何が何でもCS2の中で！ということはないですし、
　エッジ君に伝えてもらえるのにあわせてそこで……お願いしますね】

【おおざっぱにイメージしてみたんですが……】
【村の人への紹介は終わって、私も歩ける程度には回復していて、
　それでエッジ君とおしゃべりしながら
　夕暮れぐらいに思い出の場所に向かってる……
　というようなことが伝わるような感じの書き出しで、
　ということで大丈夫でしょうか？】

>>462
【はい、まさしくそんな感じで！　想像がつかないところがあったら…
　次に会った時訊いて貰ってもいいですし、
　CS2に関係なくアティさんの想像を膨らませてもオッケーですし、どちらでもいいと思いますので。】

【今夜も夜遅くまでありがとうございました。アティさんも、ゆっくりお休み下さい。】

>>463
【気がついたら一時間以上お引きとめしてしまいましたね……】
【遅い時間なのにすいませんです、こちらこそ有り難うございました！】
【エッジ君もおやすみなさい、また水曜日によろしくお願いしますね】

【それでは場所をお返しします】

>>464
【いえ、僕からの相談事でしたから…。　それではまた水曜に。おやすみなさい♪】

【同じく、スレをお返しします。みんな、今夜もありがとう！】

【避難所】　■■■　伝言板ＸＹＺ　７　■■■
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238851419/856
からの転載です。

856 名前：アティ ◆5EgYO8cIkI[sage] 投稿日：2009/05/27(水) 18:56:56
【すいません、伝言をお願いしたいのですが……】
【待ち合わせ伝言スレではなくて、
★サモンナイト☆秘密の夜会話８★
babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1240234534/l5
に、以下の伝言をお願い出来ないでしょうか？】

エッジ君へ

今日の21時から待ち合わせの約束でしたが、
私は規制されちゃってそちらにいくのが無理そうです……

もしエッジ君が避難所でも大丈夫なら、避難所の待合場所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238851419/l50
に、21時にどうでしょうか？

そちらのスレッドをみることは出来るので、
エッジ君が避難所苦手だったり、今日の予定は延期で……ということなら
そちらに書いておいて貰えればと思います
急なことでごめんなさい

【以上、お願い出来れば幸いです】

こんばんは！
えっと、今夜は１レスだけここ借りちゃいます。

>>466　アティさんへ
規制ですね、アティさんのせいなわけじゃないし、仕方のないことだと思います。
もちろん僕は避難所ＯＫなので、すぐそちらの伝言板へ向かいます。

【転送してくれた親切な名無しさん、ありがとうございました！】
【というわけで…移動してスレをおかえししますね。】

お邪魔しますね。
今更ながらにＤＳ版始めましたが、箱絵とゲーム絵のギャップにクラクラです。

…早くらーめん食べたいな…

買ったはいいけど積んでら

>>469
解ります。
前に遊んだことあると、やり直す気にはならないですよね…
そうではないのに積んでしまっているなら、勿体無く思ってしまいますけど

このアヤは前鳥無しだったアヤ？
そしてこんばんは〜。

>>471
わたしは樋口綾です、こんばんは。

>>472
ああ、じゃあ今後ともよろしく。
そして話題が無いのでとりあえず定番のお茶を出しとくぜ　つ旦

基本的に雑談メイン？エロメイン？

なんだろうね、この酷い会話は

>>473
はあ。確定できませんが、宜しくお願いします。
ご馳走様です。では私はお茶請けにお煎餅でも出しましょう。

つ【あかなべ煎餅】

基本的にはその時次第です。
事実、方針決めかねていますし。


>>474
あなたのご趣味にあうレスが打てずに申し訳ありません。
予約の無い時間にお邪魔するように注意していますので、お目こぼしいただけると助かります。

そして上げてしまっていますし。
わざとではないです、すみません

>>475
多分酷い会話って言ったのは名無しに対してだろ？
そしてどんまい

たまのageぐらい気にすんなや・ω・；

>>477-478
どうもありがとうございます…

本当にごめんなさい。発言の前に注意するようにしますね
今日はこれで失礼します、お話ありがとうございました

お久しぶりですわ、こんばんは
やっとここに戻ってくることができましたわ
これからまたよろしくお願いしますわ
（ぺこりと頭を下げる）

…ん
おねぇちゃん…いないね

……ハサハ。よろしくね…
（それなら自分もといわんばかりに頭を下げる）

よろしくお願いしますわ
私はルフィールと言いますわ
（シルターンの少女を見て微笑み）

でも今日はもう帰らないといけないんです…
えっと…ハサハさんまた会いましょう
（残念そうに耳を下げ、深く頭を下げて走っていってしまう）


【すみません、挨拶だけのつもりで…】
【話し掛けて貰えて嬉しかったです、またお会いしましょう！】

ハサハちゃんはまだいたりするのかな？

がっつきはお断りです

>>482
ん…
（こくこくと頷き再び見返すと相手はもう居ない）
ルフィール…。またね
（足音の聞こえた方に手を振った）

>>483
…ん？
（小さく首をかしげ視線を向ける）

ガッツ石松では、ありません

>>454
ん…？
（宝珠を抱きなおして言葉を反芻し）
ん。
（こくこくと頷いて見せ、ぽそりと呟く）
おためしだから、期待しないでね…

>>487
ああ、構わないよ
（可愛いらしいハサハの頷く姿に思わず頬が緩み）
ハサハとお話してみたかっただけだからさ

ルフィールー？

おはようございます、ですわ
少しだけ待機しますわ〜♪

>>490
まだいるかー？
とりあえずおひさー

>>491
あ、お久しぶりですわ
ずっとここに来る事が出来なくて…
でもやっと復帰できましたわ〜♪
（嬉しそうに笑顔を浮かべ）

おはようございます
召喚コミュが上手くいかずキュピットさんに嫌われまくりです…
人間同士もそうですが、異種族間で心を通わせるのって大変ですね

>>490
初めまして、アヤといいます
ご縁あればよろしくお願いします

DSは、声の無さに愕然となってすぐに売ったなー…。
そういうわけで、こんにちは。お邪魔するよ？

>>494
…こんにちは、新堂くん。
あの……一年の日比野さんが探してましたよ？
何かとても大事な話があるらしいです。
（…なんて言ってみたりして。）
（平静を保とうとするも、知らず知らずに顔がにやけてしまい）



声が無いのは寂しかったですが、すぐに慣れました。
お話の細部を忘れていたのでとても楽しく遊べていますねー

>>495
ああ、樋口。こんちは。
あいつが？ ……大事な話って何だろ。
部活のことについてかな……？
（きょとんとした様子で首を傾げては、唸って）

製作者としてはその声は満足できるものじゃないかな。
無印は無印として、ひとつの話としてまとまってるからなー。
声を気にしない人は、ロード時間とかも考えて、DSで十二分に遊べるだろうな。

声がダメなら、せめてグラフィックだけでもリメイクして欲しかった。
パッケージは書き直されてるのに。

さて、そろそろお昼ですし…失礼しますね。
お邪魔しました（お辞儀）

>>497
お疲れ様。
俺はもう少しだけいてみるよ。

【ごめんなさい、リロードミスで確認できませんでした
　お返事できなくて済みません…
　時間なので落ちますね】

さて、それじゃ俺もこれで帰ろうかな。

>>499
【お疲れ様、別に気にすることは無いからな】

>>500
【ありがとうございます】

確かにDS版、顔が別人で悲しくなったりほっとしたりしますね。
でも、話を進めていくうちに何でこの世界に惹かれたのか
おぼろに思い返されたりします。
ユニット召喚あると楽ができますね…
そして私は今も昔もリプレママが大好…こほん。

チラシの裏はこの辺にしておきますね。

>>501
パートナーに隠れて目立たないけど、
リプレって本当ヒロインっぽいヒロインだよな。
……ストーリー自体には深く関わらないけど、
最後の辺りの夜会話で思った。

【あ、ごめん。一言落ちなー】

>>502
こんばんは、新堂くん。
日比野さんから告…あ、いえ、なんでもないですっ


私はパートナーの方がリプレさんの存在に隠れてました…あはは…
めん棒片手に大立ち回りする母の姿は素敵です。
わたしもあんな風に強くなれる時が来るんでしょうか…


と…少し席を外しますね。
新堂くんが帰る前に戻れなかったらごめんなさい…

>>503
【またリロードが…はい、お構いなく
　お時間ある時にゆっくりとお話してくださいね】

サモンナイトって男の子も結構可愛いよな…

>>506
気づいてしまったか・・・

コーラルが一番可愛い…かと…

ギャレオ一択

…呼ばれた気がした…。

ライにつっこんでやってくれ！

>>511
お父さんに…ツッコミ…？
日常茶飯事、かと…。

俺もコーラルに突っ込みたい！

>>513
ボクが、ボケれば良いの…？
ネタフリくらい…するべき、かと…。

この野獣の園でそんな可愛いレスしてるとｱｰｯ

>>515
みんな…普通の人に見えるので平気、かと…。
素朴な疑問…ひょっとして、ボクは場違い？

>>516
ぶっちゃけ襲いたいけど
どうせなら俺じゃなくキャラに襲ってもらうがいいよ

>>517
おそっ…！ボクは強いんだ…
（びくっと警戒するそぶりを見せて）
貴方達でも名前のある誰かでも襲われるのには関係無い…かと

……そろそろ眠気が…。
あんまり…お話…出来なくてごめんね…。
それじゃあ、おやすみ…。

こんなに可愛い子が女の子な筈が無い！って何か変だと思います、まる

ぶっちゃければ本人に聞くか下を脱がせばはっきりするでは…
どうみても問題発言だよね。

あやややや

>>521
いえ、そうではなく
男の子は女の子と比べてより可愛いと思われるべきではないと…
解りづらいでしょうか

>>523
あ！そういうことか…でもそれは一部の男の子のような…
でもアヤの子供の頃は可愛かったんだろうな

おいおい、今でも充分可愛いだろうがよ

こんなに可愛いアヤが女の子のわけ…

>>524
結局は本人がどう感じるかだとは思いますが、
男の子は可愛いより格好良いと言われた方がうれしいのではありませんか？

私は…いえ。
ふふ…、誰しも子供の頃は可愛いんじゃないでしょうか
アジトの子供たちを見ているとそう思います

>>525
あの…
はい、ありがとうございます…

>>527
どうだろうな俺はカッコイイとかカワイイとか言われたことないから
よくわかんないや…

でも、今のアヤは可愛いというか美人って感じだけどね
……なんか言っておいて恥ずかしくなってきた

>>526
私は女性ですっ？！

あ…
脱ぎませんよ。見せませんよ？

…男性だったら良いなとおもうことは何度かありました、けど…

>>528
いつかきっと、あなたを格好良い、可愛い…と思う方に会えますよ
皆に思われなくても、本当に必要に思う人に思われるだけで充分だと…
とても素敵なことだと私は思います。

実際のところ、私も面と向かって誉めて貰ったのって今日が初めてだったりします。
……言われる側も恥ずかしいですよ……

でも、うれしいです。ありがとうございます…

>>530
だといんだけど…

そう…なんだ。
礼なんて言わないでくれ…こっちも恥ずかしくなる
でも意外だな、美人とか誉められたことがないなんて

>>531
信じなければ始まりません。
信じられなければ、自分も動きだせません。
…大丈夫ですよ
（自分にも言い聞かせるようにしながら微笑んで）

では、お互い様ということでお礼を言うのはここまでにしましょうね。

…意外ですか？
周りの女の子が私より綺麗だったり、可愛かったりすれば何もおかしくありませんよ？
私、あまり目立つ方ではありませんから…

ふふ…名無しさんが私のクラスの女の子を見たらなんて言うでしょうか…
（想像しつつ口元を綻ばせ、時間に気づく）

…とりとめのないお話ですみません。そろそろアジトへ戻る時間ですので失礼しますね。
おやすみなさい

……

>>533
…ラミちゃん？
こんな時間まで起きていて大丈夫か？
明日が起きれなくなるぞ？


…ん、そういうわけで、少しだけお邪魔させて貰おうかなっ。

…うーん、流石にこの時間は誰もいないか。
それじゃこれで失礼するよ。またな。

…先生、声はなくても良いですから、オープニングムービーが見たかったです…
１はわりと我慢できましたが２は…寂しいです
ゆーめーのーつづーきーをー　たびーすーるーここーろはー


…こほん
ラミちゃんと新堂くんがいらしていたんですね
…会話、覗きたかったかも…

光の都はいい曲だよな。
OP曲にしては、少し静か目だけど。

…さて、こんばんは。

なんだか、俺っていつもからぶってる気がするな…あはは。
さて、それじゃおやすみ。

空振り…
釣りにでたら坊主でした、みたいなものでしょうか。
タイミング次第でしょうから、余り気にしない方が良いとおも…
などと私が言わなくても大丈夫でしょうね、きっと。

アヤちゃんは空ぶってないかな？

さてと、久しぶりに待機してみるかな。
まァ、この時間じゃ期待は出来ないけど―――
一人でも声をかけてくれたら、嬉しいかな。

ありゃ……鳥が崩れてたか。
これでどうだ？

はろー

>>543
わ、悪い。気づいてなかった……。
ハロー…俺、そんなに英語の成績良くなかったから、
外国人はちょっと苦手だけど…まあ、話しかけてくれて嬉しいぜ。

勇人ひさしぶりだ
あんまりキャラ多いスレじゃないし
来ても空振りがおおくなっちゃうかもしれんけど
ちょこちょこ遊びに来てくれお
誰も来ないとやっぱり誰もこないお

>>545
そうだよなぁ………
あと、いるのって、樋口にエッジぐらいか？
…エッジも最近姿見かけないしなぁ…。

みんなで盛り上がっていけばいいんだけど。

エッジ君はアティ先生とちゅっちゅしてるみたいだ
ハヤトは誰か好きな（ゲーム的な意味で）キャラとかいないのかい

>>547
へぇ……それなら良かった。
元気にしてるみたいでさ。

俺かー………キャラクター的には、クラレットとかミスミ様とか。
男で言うと、カザミネとか、シャムロックとかああいう目立たないところが好きかな。

クラレットとかミスミ様とかってとかでくくれないほど全然違うじゃねえかｗ
自分は目立ちまくってるのに！
可愛い男の子くせに！

>>549
その作品で、好みのキャラクターがそれぞれ違うんだよ。
……基本物静かなキャラが好きなんだけどな。女性だと。

目立ってない目だってない。
（苦笑いで手を横に振って）
やっぱり一番目立ってるのはマグナやトリスじゃないか？
一番メディア展開してる感じがするしさ。

トリスも可愛いけど勇人には負けるだろJK……
メディアに幾ら露出しようがしまいが可愛さとは関係無いぜ

俺は男だぞっ！？
……まあ、絵師が絵師だからなぁ。
可愛い絵柄っていうのは否定しないけどさ。

……で、名無し的には誰が好みなんだよ？
俺ばかり白状するのは、不公平じゃないか？

俺は2が一番好きだからネスティとトリスかな
俺はハヤトがカザミネとか、シャムロックが好きって言うみたいな
純粋な好きじゃなくて性的な意味でネスティも好きなんだ

あとはアティ先生とかコーラルだけど
このスレみてるうちにハヤトが好きになってきてるお
勿論性的な意味で

空振りしてしょんぼりとぼとぼ帰って行くハヤトにうしろから襲い掛かりたい

>>553
ネスティとトリスのカップルは大人気だったな。
インターネットのサモンナイトを取り扱ってるサイトでも、
一時期ネストリブームが起きてたし。

……せ、性的な意味で？
げっ……お、俺はそういうケは全くないからなっ！？
いやぁ、好いてくれるのはありがたいんだけどさ。

>>554
だ、だから、俺にはそういう気はないんだってっ！
……そ、そりゃあ、女の子だったら嬉しいけどさ。
（にへらと一瞬表情を緩めて）
お、俺だって男なんだからさ。

>>555
サモンナイトって良いキャラ一杯出てくるけど
キャラの絡みがちょっと弱い気がするんだよね全体的に
あの二人はでこぼこぴったりはまってて凄い良かったと思う組み合わせ的にも

そういう可愛い反応ばっかりするからいけないんだよ！俺は悪くない
そしてハヤトのつぼは抑えた
後はプレイしなおしてから…

>>554
じゃあ俺は>>554に無理矢理されて途方に暮れるハヤトを慰めるふりをして優しく襲（ｒｙ

>>557
ああ、それは前々から気になってた。
主人公以外の横のつながりが全く見えないんだよな。
もう少しキャラクター同士の会話イベントを増やせばいいのにと思う。

いや、おかしいだろっ、その理論！
……その三点リーダが怖いんだけど。

>>558
ネスティで良いならやり直さず今から突っ込（ｒ
男同士がいやなのに無理につっこんだりはせんよｗ
エロいこと声かけるならちゃんと女の子にするぜ
でも俺は今日はいくよ！じゃあねﾉｼ

>>559
……ふぅ。ありがと、助かった。

え、えろっ……！
……ま、まあ、また話が出来るといいな？
楽しみにしてるよ。それじゃお疲れ様。

俺もそろそろ行こうかな。またな。

さて、連日になるけど待機してみようかな。
少しでも人気があったほうが、
他の人たちも来やすいかもしれないし。

んー…今日のところは此処で撤退しておくかな
それじゃ、また

ホモが嫌いな女の子なんていませんって言う位だものね
頑張って、ハヤトくん！お姉さんは遠巻きに見守るわ

>>563
……『遠巻き』って。
そこに含まれる意味に少し引っかかりを覚えるけど！
まあ、ラムダと婚約したあなたは安全圏かもしれませんけどっ！

>>564
あら、居たの？
遠巻きが気に入らないなら「なま暖かく見守る」とか、「他人の振りをしながら捨ておく」とか、
違う言い方もできるわよ…？

まあ元々あなたは違う世界からの来訪者だし、少し変わった趣味があっても驚かないけど。
なんて言ったらさすがに意地悪ね。
なんていうか…最近の絵柄が可愛くなってしまった自分を恨むしかないわね。
お酒でも飲んで気を紛らわす…？
（くすくす笑いつつ）

…鳥が崩れちまってた。

>>565
……セシルってこんなにサドっけがあったっけ？

そんな趣味はないって！
…そりゃ絵師のせいだろ。
同じ絵師が描いてるキノの旅のキノだって
最初は男か女か分からなかったのに、最近はすっかり女の子らしくなったし。

お酒？ 俺、未成年だし、たぶん飲んでも強くはないんだよなぁ……
（あはは、と苦笑を漏らして）

>>566
……女の貌が一つしかないと思ってる内はまだまだ子供よね……

こほん。
でもそのお陰で、その手の趣味の人にモテちゃってるみたいだし、絵柄が変わるって大変よね。
まあ若いんだし何事も経験よ。
病気になったら昔のつてでいい病院紹介してあげるから頑張ってみるのも良いかもね！
（患者を励ますように優しく微笑んで、ふぁいと♪などと言いつつ拳をふった）
…それにサモン１って、公式の相方♂×♂、♀×♀だったしね…

……お酒はつぶされて強くなるものよ？
でも、美味しくは感じないかもしれないわね…あと少し経たないと。
（それじゃあ、とグラスにミルクを注いで渡す）

じゃあ、私はこれで。
また会えたら、もっと意地悪くからかってあげるわね？
お休みなさい

>>567
…初期設定画では、もう少しワイルドに決まってたんだけどなぁ。

若いって……セシルだってまだ若いだろ？
そんなこと言ってるとおばさん臭いぜ？
（悪気はないようです）
まあ、病気には気をつけないとな。
眠り病やら何やらあったことだし………気をつけるよ。

……はは、ありがと。
ああ、また会えたらゆっくり話でもしようぜ。
お疲れ様。

長居しちまったけど、俺もこれで帰るかな。
おやすみーっ

びっみょうな時間だけど、待機するぜ？

…クッキーって、便利な時と悪い時があるよな。
これでオッケーなはず。

やあはやと
今日もかわいいな！

>>572
か、可愛いって言うな！
…俺、男なんだぜ？どれだけ可愛い絵柄でも、
現在17歳の男子高校生なんだぜ？

可愛いっていうなら、アティ先生の方が
人気高いんじゃないのか？

アティせんせいは普通に可愛い女の子だからなあ
個人的にはもうちょっと熟れてるほうがいあかもしれないが
ハヤトか可愛いさかりすぎるだろう

>>574
普通に可愛い女の子でいいだろ！？
何で俺が可愛いんだっ！

…熟れてるっていうと、金の派閥の議長さんとか？
あとは、ミスミ様とか…かな？

ハヤトはミスミ様が好きすぎるｗ

完全に中のｈ（ry

……まあ、それは前にも言ったけど。
でもアティ先生より年上だろ？
あとは、アルディラさんとか、ミモザとか…かな？

だーれーもこないー……
やっぱり日曜日の夜って、人がいないのかな…
まあ、のんびりと待機してるぜ、俺は。

金曜夜と土日は人が少ないよどこも

だよなー？
……まぁ、それだけ俺が暇人ってことなんだろうけどさ。
少ないなら少ないで、仕方がないか。
暢気に、ここで寛がせてもらっておくか。
それで、誰かが来れば御の字だし。

だーれが熟れてるって〜？

うーん…ボクー？まだ寛いでるかしら？

ヘソの悩ましいメガネお姉さんはまだいるのかな

>>581
げっ………！
べ、別に熟れてるっていう意味で言ったわけじゃ………
た、ただ、アティ先生より年上のキャラを言っただけだよ！

…って、反応が遅れてごめんorz
油断してたよ。
…流石にそろそろ落ちておく。おやすみ、ミモザに名無し。

>582
ええ、まだいるわよ。
お姉さんのおへその魅力に気づくとは、キミはそこの少年より随分分かってるじゃない♪


>583
あーら、可愛いアティ先生だってもしかして私と同い年くらいかもしれないじゃない？
ま、さすがのお姉さんもハヤトには可愛さじゃ敵わないわ〜。

来てくれたんだから構わないわよ。
今度ゆっくり夜会話しましょうか、ボク？
おやすみなさい。

>>584
いたー
あとはムッチリとした腰つきと太ももとか…最高です
思わずトリまで付けちゃいます

>585
それってお姉さんがちょっぴりふっくらしてるっていいたいのかしらー？
もう、皆から太ったって言われてちょっとは気にしてるのに。
お姉さんにも乙女心ってものがあるのよ？

>>586
ふっくらなんてそんな。
とても女らしくてグラマーで最高ですから！
その腰つきだって太ったなんて検討違いですよ。
（照れか真っ赤になりつつも、その肢体の素晴らしさを熱弁する）

>587
あら、お上手ねボク？
皆もキミみたいに私の魅力にどうして気付いてくれないかなー？
派閥の後輩もフラットのあの子も相棒のギブソンも
お姉さんの行動力に困ってる場合じゃないわよね。
（腰に手を当ててあまりの熱弁困った様に小首を傾げ）

>>588
上手なんて…全部本当のことだから。

ボクは気付いていない方がいいな。
ミモザさんの魅力を知っているのがボクだけだと思うと…ドキドキしちゃって
（赤くなった顔の視線はそれこそメガネの似合う顔から唇、豊満な胸、ヘソ、腰のくびれ、太ももと、
気付かれていないつもりでチラチラと見つめている）

>589
私は皆にも分かってもらいたいわ。
いつまでも甘い辛いのギャグ位置のみに甘んじているのはいけない！
（大袈裟に身を振ってその拍子に丸い眼鏡がずり落ち
眼鏡を押し上げながら決意を新たに）

うーん、でもその気持ちは嬉しいわ。
いい子いい子してあげる。
（身体を密着させ頭をナデナデすると投げキスをして去っていく）
お姉さん、残念だけど時間だからお暇するわ。
またね可愛いボク♪

>>590
うう、残念です。
今度こそお付き合いしてほしいな。おやすみなさい

さてと、こんな時間だけど、待機するぜ？
…というか、此処のところ連日だけど、
誰かしら話しかけてくれて、俺も嬉しいぜ。

まあ、こんな時間だから今日は分からないけど。

ハヤトがんばってるな
無理ないペースで頑張ってくれー

>>593
…いつのまにか寝ちまってた。
ありがとうな？ まあ、俺も楽しんでやってるからさ。
これからもよろしくたのむぜ！

そして、今日は休みだから待機。
……いい加減俺ばかりだと、みんなが飽きるよなぁ。
他のやつらも来てくれればいいんだけど。

…。
（新堂くんっていがいとまじめだったんですね）



…んせまいてんなこのなんおないらきがもほ…

>>596
大野さん自重。



……こんばんは、樋口。
ちなみに、俺はあまり好きじゃないぞ？

そういうのが嫌いじゃないかもしれないアヤのために
嫌いだ、とはいいきらずあまり好きじゃないとソフトに言い換えるハヤトに
俺の愚息が反応しそうだよ！

>>598
反応するな！？
そんなの普通のことだろ？
……まあ、趣味は人それぞれだから。
俺だって好きなものを否定されたら、いい気分じゃないし。

…とマジレスしておくぞっ！

……もう少しいてみようかな。

サモンナイトも、某ディシディアみたく、
歴代主人公が集まってのお祭りゲーを出せばいいのになと思ったり。

ならラスボスも参加しないとだな

魔王に、メルギトス…ディエルゴ…etc.
……設定だけで考えると、トンでもないことになりそうだよなぁ。

ならそこは
普通のバノッサ、謎の吟遊詩人レイム、若オルドレイクとかでいいんじゃないか

そういうわけで、それぞれの
アナザーコスチュームを考えてみた。
自己満足だけど。

１主人公：制服姿 OR 魔王Ver.
マグナ：アルスの服装（ドラマCDジャケット参照）
トリス：初期設定時のキャラデザイン（サモコレP96の一番左上）
３主人公：軍時代の制服

…CS組・４主人公は思い浮かばなかった。
未プレイ・未クリアだから…

>>603
ああ、なるほどな！ その手があったか。
…まあ、その面子でも手ごわいけどな。

さて、それじゃあ今日は此処まで。
またな、おやすみ〜

そろそろ、サモンナイト０ として、
初代エルゴの王の物語が出来てもおかしくないと思う。

そういうわけで待機ー。

あたしとしちゃあ、行商RPG「サモンナイト　ルチルの冒険」が出てもいいと思うんだけどねえ。

【いひひ、時間がねえから、一言落ちだぜ！】

>>608
大手RPGの不思議なダンジョンシリーズは
大売れしてるからなぁ……スピンオフで
出てもおかしくはないけど………どうだろ？

また来てくれよーっ！

残念。サモンナイトシリーズは４で終わりだよ

>>610
えええーっ！？
………でもなぁ、色々と伏線を拾い切れてない気がする。
メイメイさんとかメイメイさんとかメイメイさんとか。


それは冗談として、それだとあまりスッキリしないんだよなぁ…。
まあ、俺の個人的な感想だけど。

すべては後付けだもん、矛盾もしかたないよ
Ｘはどうなっちゃったのかなあとおねーさんは思いました

……だよなぁ。
明らかに、１の設定だけで物語を終結できるし。
特にパートナーEDを見た後だと。

あぁ、そう言えば。
普通に今までどおり、SRPGで良いと思うんだけどなー…。

勇人はおにゃのこが来たらピンクの夜会話するのかい

今も女の子やらお姉さんやら来ているが

>>614
いやぁ…まあ、そりゃ、相手にその気があればな？
俺みたいなのを好んで選ぶ人がいれば、だけどさ。
（照れ笑いを浮かべながら）
…ん、まあ、俺に関わる関わらない関係なく、
人が来てくれればなーとは思ってるよ。

俺ばかりが待機してても味気ないだろ？

さて、それじゃ俺はそろそろこれで寝るよ。
付き合ってくれた人たち、サンキューな！
おやすみ…。

のんびりまったり……待機してみるぜ？

ん…どうしたもんだかなぁ
まあ、少しのんびりし過ぎた感じはあるけど。
（柱時計を眺めながら、あははと笑い）
もう少し、ゆっくりさせて貰おうかな

―――待機待機っと。
まあ、俺が待機したからって、どうにかなるわけじゃないけどね
シュレなんとかの猫だよ、うん。やってみなくちゃ分からないっ！
結構やけくそ気味だけど、待機するぜっ。

やけくそすぎだろう(・ω・)おちついてハサハの汗でも舐めるんだ

鳥が崩れてた……やけくそ過ぎだよなぁ。確かに。

それで、なんで、ハサハ？
…悪いけど、俺、ロリコンじゃないぞ？

この熟女好き！



とでもいいのか

>>622
ちょ、ま、待て……！
熟女好きって、何だか人聞きが悪くないか？！

…いや、まぁ、嫌いじゃないけど。
で、でも！ 普通の同世代の女の子も好きだぞ！

なんかこうさ
さもんないとはシリーズ的にもうちょい恋愛要素とかあってもいいんじゃないかという気もする

>>624
あー…何となく、分かる気がする。
夜会話が恋愛要素のひとつではあるんだろうけど、
どうも中途半端な気もするんだよな。

まあ、そんなサモンナイトが好きなわけだけど。

ロリコンにハサハちゃんが汗を舐め舐めされると聞いてー！
（どばーん！と、あるはずのない扉を蹴破りながらスレに乱入してくるっ）

……あっるぇ〜？（・3・）
（もうもうと粉塵の舞う中、辺りを見渡してハヤトを見つけると）
あ、ハヤトさんだ、こんばんは。
ロリコンはハヤトさんだったんですね？
（やたらとなれなれしく近寄って、両肩を揉んで）
安心してください、二次元図画を含むとされる児童ポルノ禁止法改正法案、
可決の前に衆議院解散しちゃいそうで廃案の見通しですよ？！
（勘違いしたままハヤトを元気付ける）

【雑談のみでお邪魔します、っていうか思いっきり待機の邪魔しに来ましたー（ﾃﾍ】

>>626
あはは、各言う君は、
年上好きのエッジ君じゃないか。
久しぶりだなぁ、今までどこに行ってたんだ？
すっごく心配したんだぞ（以上棒読みでした）

……まあ、真面目な返事をすると、
ああいうのは、どう考えても偏見だと思うんだよな。
俺は今の総理好きだけどな。色々と試みてて。
…まあ、それはさておき。俺は、ロリコンじゃない。

>>626
本当に待機の邪魔して頭おかしいんじゃないの？
キャラハンなら何しても許されると思ってるの？

>>627
かくかく鹿々四角い…じゃなかった、
かく言わなくても年上の素敵な人と現在ｷﾔｯｷｬｳﾌﾌ中の15歳ですよー♪
（恥ずかし気もなく！全くなく！）
お久しぶりです、このまえは挨拶のみしかできなくてごめんなさい。
そしてどこかのMMORPGを無理矢理アニメ可したせいで棒読みになった
タマゴ声優さん並みのイントネーションでのご心配、ありがとうございます！

まぁなったらなったでさすがに様々な問題が持ち上がると思いますけどね。
誰かが騒ぎ出したことを真に受けて川の流れを堰き止めたら
洪水で村が全滅〜みたいな♪まさしくドロ沼！

あ、はいはい大丈夫です。ロリコンの皆さん必ずそう仰いますから。
そのうちハヤトさんの後ろに巨大な一つ目の妖怪が現れて、罵ってくれます。
それで目が醒めるんです、きっと！
（腕を組んでうんうんと一人で納得しながらー）

>>629
時々驚くほど棒読みな声優さんっているよな。
………って、そういうのは置いておいて。


……俺さ、あまりこういう手段には出たくはなかったんだけど。
一応、ほら？ 主人公だし？
不名誉なことは、取りあえず抹消しておいた方がいいと思うんだ。
真偽はさておき。
（前髪で表情を隠しながら、不気味な笑い声を漏らし）
誓約者たるハヤトが――――

>>630
わっ…なんだかおどろおどろしいようなー
暗い人が俯いてブツブツ言って時々笑っているようにも見えるようなー？？

あ、でも僕ぐらい不名誉になればなーんにも恥ずかしいことはないですよ？
格好良くなくてもいいんです。
このスレに、この板に求められることは……（ゴゴゴゴゴゴコ）
えっちでスケベでド変態！
（びっと指を立ててハヤトの顔面にどアップで迫る）

そうそう、熟女って言ってましたけど（ハヤトは言ってない）召喚獣の女の子なら
外見(ピー)学生でも年は800歳とか1000歳とかあるかもしれませんね。
ランドセル背負ってるのに「えーこんなコがそんなコトしちゃうのー」みたいなシーンには、
一コマずつこまめに『この子は18歳です』というテロップがつきます。
ですので！もう「この娘が好きだなー」とか思ったらゴーですよゴー！

>>631
…その強気が、俺には羨ましいと思うよ。
まあ、えっちでスケベでド変態なんて、相手がいてこそのものだからなぁ。
ひとりで騒いでも空しいというか…っ！

まあ、下から4行目から2行目は華麗にスルーして、
一番最後の言葉だけは、参考にさせて貰うよ。
もっとも、そういう出会いがあるかどうかはわからないけどさ。

>>632
そうですねー何かこう…ネタを見つけては一人で騒いじゃってもいいかもしれません。
ある意味お里が知れてバカにされちゃうデメリットはありますけどー…
僕なんかはとにかく話題に食いつく、突っ込まれるスキを作る、
（バカ過ぎて誰も突っ込まないみたいですけど！）
その為には一言落ちも厭わない、というか真面目に待機する気ナシ、
こいつバカだろ…と思わせて安心させたところをバクッ！っとやっちゃうわけですよー
（そこまで調子よくしゃべってから、ハッΣとして）

えっとまぁ…という一例があるかもしれませんので、
例えばハヤトさんは「クールなのに天然！不思議！」
みたいに変わっちゃったら面白いかもしれませんよ？
（無責任なことをそれはもうへらへらと）

>>633
まあ、そこはバランスの問題だよな。
あまりキャラクターからかけ離れてもいけないし、
かといって、ゲームのまま……というのも何だか味気ない。
自分が楽しければそれでいい、という訳にもいかないし。

まあ、俺は俺なりにやっていくさ。
…さて、俺は少し風呂に入ってくるよ。またな？

>>634
あはは＾＾；　さすがに原型ってのがありますからねー…
（といいつつ後ろを振り返ってると、既に自分の原型は跡形もなく、
　実は宇宙人のエッジと入れ替わってたとか入れ替わってないとか！）

また会えるのが楽しみです、今後ともよろしくお願しますね！
（お風呂へ引き上げていくハヤトをハンカチを振って見送り）
というわけで、僕も…引き上げようかな？
（扉を建て直して、満足そうに去っていく）

【じゃ僕もこれで帰ります。お相手ありがとうございました♪】

…まあ、思春期ですからね


…油断しちゃだめってことですよね

>>636
……いや、全然前後の流れが分からないんだけど！？


こほん。兎に角、今日もお邪魔させてもらうぞっ。
こんな時間だから、微妙かもしれないけど。

（悶々としてしまうのは）まあ、思春期ですからね


（大人しそうに見える子でも）油断しちゃだめってことですよね

>>638
ああ……エッジのことか？
それとも―――……俺？

まあ、大人しそうで油断できないと言えば、
やっぱりアヤだろ。平然と笑顔で毒舌を――
（ZOCが形成されたような気がして、口を噤みました）

まあ、私も思春期ですからね

新堂君が私のことをそんな風にみているなんて思いませんでした…
それならこれからは鬱な表情で電波なことを呟くキャラを目指してみましょうか。


油断できない…個人的にはアリーゼさんだったりしますが。
逆ギレ怖いです

>>640
思春期で済まされるのかよっ！？

……いやいや。
普通でいてください。普通で。
怖いから。

…ああ、いきなり詰りキャラになるとは思わなかったけど。
ってごめん。PCを再起動させてた。

>>641
後から振り返って、顔を赤くしたり死んでみたくなったりするのが思春期だよってお父さ…父から聞きましたから。

ちっ、残念です。
怖がる新堂くんを優しく慰める名無しさんというシチュがみたかったのに。

はい、おかまいなく。
おかえりなさいと言わせていただきますね。

>>642
ん？ …鳥がないみたいだけど、打ち忘れか？
それとも、また別の樋口か？ …ま、どちらでもいいけどな。

何で、そこで言い直すのか分からないけど、
そういう言葉って、年齢を重ねて色々経験してきた人が
言うから重みがある言葉だよな。

（ぎょっと驚いた様子で、退き）
あ、はは………え、遠慮しておくぜ。
樋口が慰めてくれればいいじゃんか。

>>643
鳥忘れです…といいますか、姿はともかく、私みたいな性格の人ってなかなか現れないと思いますよ？
…そうでもないですね、気づいたら真っ直ぐな人のほうが珍しいスレッドになってるみたいです…

はぁ、だって何だか子供っぽく感じちゃいませんか？
父→おとうさん、母→おかあさんって言うのって。
新堂くんが自分のことを僕から俺に変えた理由ってそういう理由じゃありませんでしたか？
…最初から俺だったならごめんなさい。
ええ、でも、そういうことの一つや二つは誰でも経験するものだから、やたらにちぢこまった生き方は避けなさいとも言われましたけど…
私としては後からそうならないようにしようと思って行動しようとしているのですが、…もう手遅れかな…

…らかんせまいてんなこのなんおないらきがもほ…！
え…私がですか…？
じゃあ、新堂くんが落ち込んだときには頭なでてあげますね？

>>644
そういうもんかな？
…まあ、今、顔を覗かせてるって言ったら、
エッジに樋口ぐらいで、たまに他の人が覗いたりするぐらいだけどさ、
色んな人が集まるから、…違う世界の俺がいたりするかもしれないぜ？

んー…どうだろうな、もう昔のことだから忘れちまったけど。
でも、お父さんお母さんは別におかしいことはないと思うけどな。
むしろ、親のありがたみが分かる大人の方が、
そういう呼び方になるんじゃないのかなーとか思うんだけどさ。
……ま、後悔なんて後でいつでも出来るからな。
とりあえず、何でもチャレンジしてみろってことじゃないのか、樋口の親父さんの言葉は。
だから、手遅れっていうことはないと思うぜ？

……だから、大野さん自重。
まあ、そうさせてもらうよ。
逆にくよくよ落ち込んでたら、リプレあたりに怒られそうな気もするけどさ。

さて、それじゃ俺はそろそろこれで失礼するよ。またな、樋口。おやすみ。

しゅ

ほ

静かな場所ですね…
落ち着くには好い所です

いや、こんな時間に来たら何処でも静かだろ流石に。

そんな時間でもなくても、静かだけどな、ここは！


………ま、そういうわけで、少し待機してみるよ。

……おにいちゃん、おやすみなさい…
ラミ…ねむいけど…また、こんど、くるね

>>651
……Zzz……はっ…！
ご、ごめん、ラミちゃん…すっかり眠りこけてた。
ダメだよな、眠たいときはちゃんと寝ないと。

ラミちゃんもゆっくり休みなよ？ お疲れ様。
俺も、そろそろ寝よう……おやすみ。

少し、のんびりと待機してみよっかな

…すっかり、長居しちゃったけど。
まあ、まだいいよな……俺って暇人？
（ぐーっと手足を伸ばしながら、ゆったりと寛いで）

うわっ…のんびりしすぎちゃったか…？
それじゃ、俺はこれで。またな

ハヤトさんが来てくれてるおかげで一応大丈夫だとは思うけど、
保守！
【一言落ちっ】

ハヤトの待機なかったら危なかったな

>>657
そうそう、圧縮は昨夜だったからハヤトさんのタイミングがちょうど良かったよね。

というワケで親方にお休みをもらっちゃいましたー♪
…残り少ないですけど！
（白い肌の腕から先が少し陽に焼けた夏verで登場！）

夏もあと半分って感じだなぁ…
（夜になると出てくる涼しい風に吹かれながら、アホ毛の先端でぴこぴこと辺りをサーチ）

今夜は静かな夜ってコトで。ま、そういうのもいいですよね。
おやすみなさい！
（立ち上がると、工房へと戻っていく）

もう男しかいないな

ほーっほっほっほ！
殿方のみの荒れた土地にこのケルマ・ウォーデン降臨ですわ！

……誰も呼んでない？
お、お黙りなさいな！

いやいや、そんな事無いよー。
皆待ち望んでたんじゃないかなぁ…！
（いきなり登場すると、ケルマの目の前に立ち）
それにしてもお姉ちゃん、オッパイ大きいね…でへへ。
（豊満なオッパイに手を伸ばすと、ムニュムニュと何度か揉む）

>662
あら、貴方幼いといえど見所がありますわ。
（相手の言葉に自慢の胸を張って高飛車に仁王立ちし）
どこぞのチビジャリとは大違……きゃあっ！
（突然胸を鷲掴みにされると思わず悲鳴を上げ豊満な胸元を隠す様に抱き締め）
お、お止めなさい！子供といえどやっていい事と悪い事がありますわよ！
私を誰だと思っていて？金の派閥のケルマ・ウォーデンですわ！
全く、これだから庶民は……。

>>663
うはは、冗談冗談。
あんたが魅力的だから仕方無く…
（悪びれた風でもなくにやりと笑い）
…それにしても派手だねー、お姉ちゃん。
色っぽくてかっこいいからいいけどさー。
（下から見上げるように、ケルマを見て）
やっぱ召喚士なの…？

>664
全く、口の利き方に気を付けなさいな。
魅力的というのは否定しませんけれど…。
（大人の対応をしようと冷静な口調で取り繕うが子供といえど
褒め言葉に口元が多少にやけて）
ふふ、これこそ金の派閥の権力の結晶ですわ。
（煌びやかで露出の高いドレスとは不釣り合いな
年を重ねた様子の重厚なガントレットを相手に見せつける様に掲げ）
ふっ、もちろんですわ。
しかも名門中の名門、ウォーデン家の当主とはこの私の事…！

>>665
そういえば手の甲冑も凄いや。
本体は結構華奢なのに、随分とまたゴツい…
（物珍しげにガントレットに視線をやって）
…まぁ、お姉ちゃんがウォーデンさん家のケルマ様って事も知ってたけどね。
こんなに豪華な格好で、そこらうろついてるお姉ちゃんはそう居ないし。
んで、今日はミニスでも探しに出てきたの？それとも散歩？

…あッ！あそこでカザミネさんが裸踊りしてる！
（ケルマの後ろの方をばっと指差して）

>666
ふっ、これぞウォーデン家に伝わる高名な武具……の、一部ですわ。
（細い腕に似合わぬ甲冑を指の先まで自在に動かし得意げに鼻を鳴らす）
まぁ、私程の者となれば庶民といえどすぐ気付くに決まっていますわね！
おーっほっほっほ！
（後の言葉は都合よくスルーするが、両名の名前には機敏に反応し）
チビジャリ…！
…ふん、夜更けに小娘の睡眠を邪魔する程暇じゃありませんわ。
ただの散歩です。

ぅえっ！？かかかっカザミネ様がはははハダカですってぇ！
（顔を赤らめながらも思わず指を差された方向に体ごと向け）

>>667
よしっ！チ、チャンス…！
（思わず後ろを向いたケルマを見ると）
（そのまま勢い良く隙だらけの背中に抱きつく）
うひひ…ケルマ様やっぱり良い体してるね……
そんなにカザミネさんが気になった…？
（脇の下から手を回すと、振り落とされない様）
（ケルマの胸をがっしりと鷲掴んで絡みつく）

はぁ……はぁ………柔らかい………
（豊満なオッパイをしつこくグニュグニュと揉み回し）
（あまりに気持ち良いのか、しがみついた背中に涎まで垂らして）

お楽しみのところすみませんが過去の悪行は未だに響いてると知りなさいね

>668
こらっ、お止めなさい！
（子供の体を厳ついガントレットで掴んで引き剥がし）
…三度目はありませんわよ？
もう、お帰りなさい。

【今日は失礼致しますわ】

うぉっ！ ……しばらく寄らないうちに、
人が来てたんだな。

……と言っても、エッジと金の派閥の召喚師ぐらいだけど。
まぁ、それでもこの調子で人が増えればいいけどな〜…
さて、少し待機。

この場所もひさしいのう……

>>671
おっと先客がおわしたか。
ミスミじゃ、よしなにな？

【出典を教えていただければ幸いです。こちらはサモ３です】

>>672
あ……いけね、ぼうっとしてたよ。
（悪びれた様子もなく、暢気な笑顔を見せて）
俺はハヤト。……今は、サイジェントっていう街の
フラットってところで世話になってるんだ。
もともとは、貴女たちで言うところの【名も無き世界】の住人だったんだけど、
召喚事故で、リィンバウムに召喚されちゃったんだ。

…ざっと説明すると、そんなとこかな？

【初代サモンナイトだよ。一応主人公の一人…だな】

>>673
ほう、妾のことをご存じとは。
（少し目を見張り）
それは災難だったのう、じゃが縁あってこちらの世界に来たならばそう捨てた物でもなかろう？
（くつくつと軽く笑い）

今宵はどなたか待ち人でもあるのかえ？

【３はやり込んだので、2のことまでなら少しは分かるのですが……不勉強でごめんなさい】

>>674
いや、マグナたちから伝え聞きしたぐらいだから、
そこまで大したことじゃないよ。
（苦笑。軽く首を横に振って）

……流石に、時々、元の世界に戻りたいとは思うけどね。
ただ、この世界に来て得たものは大きいし、多いと思う。
今は、元の世界に戻る方法を探している最中、かな。

あ、いや。ただ、こうして誰かが此処にいることで、
誰か来ないかなーと思ってさ。少しでも活気が出ればと思って。

【いや、いいんじゃないかな。こっちもクラフトソードとかになるとあまり知らないし。】

>>675
まあ妾達も似たようなものか、身内らは側にいるゆえ特段帰りたいとは思わぬが。

来れたのじゃから帰ることも出来ようて、そう焦らず見聞を拡げておいてはどうじゃ？
（軽くほつれ毛を整え）

そうか、昔はここもずいぶん賑やかだったと思うが今はさびれておるからのう。
（と、回りを見渡しながら）

>>676
フラットのメンバーは今じゃ家族も同然だけど、
やっぱり、元の世界に戻りたいという願いは、あるかな。
たった一人、この世界に喚ばれたわけだから。
（苦笑いを浮かべたまま、軽く天井を眺めて）
ま、諦めたらそこで終わりだし……召喚師なら近くにいるから、
送還術の研究もやろうと思えば出来そうなんだよな…

はは、ま、そのためにこうして少しでも盛り上げていかないとね。
少しずつ、賑やかさを取り戻していけばいいんじゃないかな？

>>677
済まぬの。呼ばれたクチじゃからさほど助けにはなるまいて。
（ハヤトの肩に軽く触れて）
じゃが、ここでのことなら多少は助けにもなれよう。
妾に出来ることがあるなら遠慮無くたよってこい。
（にこりと微笑みかけ）

そうじゃのう。そう頻繁には無理じゃが妾ももう少しここに通うようにせねばな。

さて、早々で残念じゃが引き上げの時分となったようじゃ。
また縁があれば会おうぞ？


【なんか唐突ですけど今日の所はこの辺で失礼を。お休みなさい】
【またお会いしましょう】

>>678
ありがとう。
まあ、何かあれば、是非頼らせてもらうぜ。
俺って良く考えれば、普通の高校生なんだよなぁ…
だから、召喚術じゃないにしても、色々と相談に乗ってもらうかもな。

ああ、お疲れ様。また顔を覗かせてくれよ。おやすみ

【お疲れ様、またな】

さて、俺はもう少しいてみるかな。

さて、それじゃ俺もこれで。おやすみ。

うーん………誰もいない、か？
少し待機してみようかな。

頑張ってますねぇ…

ほんにのう。
まさかとは思うがまだその辺で寝こけてはおるまいの？

……と先生ではないか？

ミスミさまあがってますよ

すまぬ……わらわの方が寝こけておったようじゃ……

無理せぬうちに休むとしよう

おすやすみい

名無しだとだめっぽい

セクシー女教師と未亡人

>>683
そぉですねぇ…
外は日差しが強いから、物陰に逃げ込むといつの間にかすやすやと…って、あわわ
ごめんなさいミスミ様、気づけなくて。おやすみなさいです

私も少し散策したら寝ましょう…

アティ先生だ

本当だ、アティ先生だ

見てないで話しかけてあげる、それも勇気

アティ先生寝ちゃったかな

先生は寝ちゃったのかしらね
とりあえずお邪魔するわ

お嬢様セックスしましょう

ポムニットさんセックスしましょう

名無しは黙ろうよ
相手にされなくなって当たり前だわ

>>695
あれ？ポムニットも来てたんだ？
って…出会い頭に変なコト言ってんじゃないわよ
しかも女同士で…
>>696
名無しもポムニットに妙なこと言わないでって
本気にしたらどうすんのよ

ここは深呼吸して落ち着くんだ！

>>699
そ、そうね！深呼吸深呼吸っと…
スゥー…ハァー…
ん…ちょっとは落ち着いたかも

そうそう、落ちついて…
でも先生はもう寝ちゃってるみたいだね。

>>701
先生はあのまま寝ちゃったのかしらね
アタシも落ち着いたところでそろそろ寝ようかな？
あんまり遅くまで起きてると誰かさんに後で叱られそうだし…

>>702
むー、寂しいがこんな時間だしね。
早く寝たほうがいいかも、おやすみなさい。

名無し不要

アティ先生と結婚したい

現実に帰りましょう

私だって先生と結婚したいですよ

レックスとアティ先生、どっちかが問題

ファリエルのおしりなでなで

結婚は人生の墓場と聞きますが…

>>706
ファリエルみたいな綺麗な子をお嫁さんに出来る人は幸せですね

恋人は無理でも、一時アティ先生と夢見てみたい。
こう、おしりでいいからエッチとかして。

名無しウザすぎ

いきなりエッチしてセクハラさせてが多いよなこのスレ…

名無しを批判する名無し（笑）

名無しにだって質くらいあるわボケ

名前だけでもキャラ名乗れば良いんだよ
そうすりゃがっつき放題なのに

名前だけでもキャラ名乗れば良いんだよ
そうすりゃお説教に説得力が出る

不思議とそれをしないのが駄目出し名無しの特徴

継続してキャラやるならそれ効果あるけど
単発キャラにいきなり説教されてもハァ？で終わりだろ

継続してお説教してるじゃないですか
毎回名乗れば信頼性も出ていたんじゃないですか

まあ名無しは相手にされないんですけどね

先生チンポしゃぶって！
(アティの口に突っ込むと腰を振る)

敢えて問題提起しちゃいましょう♪
アティ先生と結婚したいですよ？


くすくすくす

俺もアティ先生と結婚したい

名無しは言葉を発してはいけないのがここのルール

>>722
やれやれ…
いつからあなたはそんなにお茶目になっちゃったんですか？

ええと。冗談ぽい告白はうれしいですけど、気持ちだけもらっておきますよ

先生！おちんちんしゃぶってよ！もう我慢出来ないんだ

名無しじゃないからオッケー☆

ウィルとか選んだことねーしw

こんばんは！
えーと…今夜は中の人事情でレス置き逃げなんです。ごめんなさい。

>>724
いやいやいや！そんなルールないですから！ないですからね！
（慌てて全否定っ）
名無しの人なら、キャラの制約にとらわれない自由な会話で話もきっと広がるはず。
それに…もしそんなルールがあったら…
僕が女性の名無しさんと出逢ったり夜会話したりもできないじゃないですかぁ…
（そっちかよ！というツッコミはナシの方向で！）

>>726-728
うーん＾＾；どうなんだろ、この流れは。
たとえキャラでも、もちろん名無しさんでも、
会話の流れってものがあるんだと思います、僕は。
素敵なトリップまでつけたのに会話が続かなかったり、
もし親方が見たら「根性見せろ！」とか怒鳴っちゃうかも。
せっかくキャラになったのに…もったいないですよー？

あ、なんだかボヤきになってしまいました。
それじゃ皆さん、おやすみなさい！

【一言落ち〜】

一言で表せば、先生大人気！
…ってコトですよね

アヤとエッジも人気だよ

あれ

こんばんは！
ここしばらく…というか当分の間は雑談かレスのみという、残念に輪を掛けている僕です。

>>730
そうそう！もういろ〜んな人から声かけられて…結婚申し込まれたりとか。
…って一言って、そういう意味でいいのかな…いいんですよね？
家庭教師って、何かの魅力がありますよねー
そんでもって異性で年上！うーん、なんていうか…みんな甘えたいのかな？
（自分を基準に考えているらしい）

>>731
えーっ、僕たち人気なんですかっ？！
（いまいち実感が沸かずにきょとんとして）
なんか新型ハードとかどんどん安くなっちゃって、
DS版で出たハヤトさんやアヤさんはともかく、
GAMEBOYとかもう既に過去の遺物って気がするんですけど…

ところで、なんだか今月はすっごい連休があるらしいですよ？
皆さんどうしてるのかなー、なんて思いながらちょっと待機っ

>>733
クラフトソードが100円で売ってたのは泣けた
売れてたが

>>734
こんばんは！ていうか早っ
それにしても100円ですかぁ…（脱力）
古いカートリッジはとことん安いですからね。
GBはそこそこ小さいし、捨てないでなるべく持っていて欲しいなって思います。
CD-ROMなんてかさばるだけですよ！なんだか読み込み悪いし…
（調子の悪いPS1のフタを開けてレンズ清掃中）

>>735
えっじしっているか
カートリッジ型も埃がたまっていくとディスクと違って清掃しにくいぶん…

>>736
あ、わかります、ホコリ注意ですね。フタついてませんし。
その点、メガ○ラとかはフタがカッコ良かったですね。接点不良も少なかったような気がしました。
僕はカートリッジやコンセント等挿し込みの類は口で吹いてから差し込んでます。
これってあまり意味ないですか？

あ、動いた。…ってあれ、ダメかぁ…
（不調PS1、ゲームCDを音楽CDとして誤認中…）

俺はネル余
誰かくると良いね
お休みエッジ

>>738
はい、おやすみなさい。お話ありがとうございました♪
名無しさんも、ちょっと夜冷え込むので…休み明けに風邪引かないよう注意して下さい。

【ちょっと早いけど用事ができてしまったので、僕も引き上げです。皆さんおやすみなさい。】

祖野良とまんこしたい

祖野良と万越したいんだよ

9998、9999……１万
越えたよ！１万越したよ！

多くは望まない
巨乳のお姉さんなら

>>742
バカじゃねーのwwww

マルルゥ先生さんとまんこしたいですよ！

うるさいなあ…
じゃあ、まんこしてみたら？

俺はソノラとマンコしたい

女だからってバカにしてるとズドンといっちゃうわよ？

そういや俺は接近用にしたなソノラ

えー、あたしは遠距離の方が得意だよぉ？

この距離ならバリアは張れないな！と叫んで懐に飛び込んだ伝説の銃使いがいてな

それなんて橘朔也？

関係ないネタだったのに案外博識だ！

ちっちっちっ！
海賊カイル一家を甘くみて貰っちゃ困るわね

ヒント：ぐぐってみたらいっぱいひっとした

辛味噌なんてどうでもいいよ
ふたなりのアタシに獣をうたせろ！

まんこまんこー
先生マンこであたしのちんこはいぐういぐう
りゃめえええ
あああおなにいしゃいこおお

壊れてるｗ

これがキャラネタレベルか・・・

どう見ても偽者の連投だろｗ

酉つけないから……

足開けばなんでもいい名なしがよくいうよ

おなにいでもしてる方がましだわね