>>797 おまんこもハメて欲しいかもデカくてグロいので激しく
さらに、料金上乗せで
(溢れた蜜が細い太ももをつたいおちて)
(しっかりお金は毟る気満々で)
生で中は絶対、駄目だってっ!!生ならアナルで
うわっ、舐めて解すんだ…
(舐められる度に気持ちいいのか徐々にほぐれて)
(舌がゆっくりと中に入ってくる)
はぁっ…、んん…っ
(膣が入れられた指の感触を貪るように蠢いて)
>>798 恥ずかしげもなくおねだりして、スケベだなぁ。
(嬉しそうに言いながら、指を締め付ける膣肉の感触を楽しむように)
(ゆっくり焦らすように奥までねじ込んでいって)
ああ…、料金上乗せはちょっと…。
(肛門のシワをふやけさせるように、たっぷり唾液を肛門にまぶしながら)
(お尻にかじりつくように唇で肛門の辺りを覆って、舌を腸内に入れていき)
ぐちゅっ…にゅるぅ、ぐにぐに…。
(律本人も知らない、肛門の味をしっかりと覚えるように)
(舌で浅い挿入を繰り返し、広げていく)
(指は舌よりも深く突き刺して、気持ち良い場所を探るように全体を強く擦り上げて)
>>799 だって、気持ちいい方がいいじゃん
あうぅっ、あっ、ずぽずぽって、してよぉ
しょうがない、じゃあアナルで我慢する
んー、変な感じぃ、でもちょっといいかも
(力を抜くように気をつけてるのかアナルは大分ほぐれ初めて)
…っ、ぁあっ…あふっ
(指が気持ちいい場所を探る度に、声があがって)
(肛門が舌をきゅきゅっと締め付ける)
>>800 んむっ…ぐちゅぐちゅっ、ぐぽぐぽ…ッ。
(可愛らしい催促の声に答える様に、舌を根元近くまで肛門にねじ込んで)
(粘液の擦れる音を響かせながら、何度も中まで舌で嬲って)
じゅぽんっ……、はぁっ…、大分解れてきたかな?
ああ、良いね…。肛門が、舌の形に広がっちゃてるよ。
(舌を引き抜くと、指を二本に増やし責めを激しくして)
(片手で尻肉が歪むくらい強く腰を固定して、Gスポットの辺りをぐりぐりとしつこく撫で上げ)
肛門もおまんこも、ひくひく震えちゃってイヤらしいなぁ。
このまま、指で一回イかせてあげようか?
(わざと音を立てるように膣肉をびちゃびちゃと擦り上げ)
(徐々に激しく攻め立てながら、肛門には押さえている手の親指をぐりっとねじ込む)
>>801 あっ…やばっ…
(ぬるぬるとした異物をアナルに感じると)
(自然と外に押し出そうと、腸壁が蠢くが、中に誘っていうような動きにも感じられ)
うん…っ、お兄さんのが入るほど、じゃないけど
っ…、ああっ…っ、前と一緒にされると…気持ちいいよ
そこ、ばっかはずるい…っ
(Gスポットを攻められるち押し出されるようにびゅるびゅるっと潮を吹いて)
おねが…イかせてぇ、イかせてよぉ…っ!!
(ねじ込まれた親指をきゅうっと締め付けて)
(気が付けば自分でも腰を振って)
>>802 潮まで吹いちゃって、凄い乱れっぷりだな。
良いよ、もっと気持ちよくなって、声出してごらん。
どうせカラオケなんだし、周りには聞こえないよ。
(解れた肛門を親指でぐっと広げて、痛くならない程度に拡張しながら)
(潮で滑りがよくなった指でおまんこを掻き混ぜながら、白く濁った愛液をどんどん外へ描き出して)
(余った指で短い毛を撫でるようにして、手の平をぴったりおまんこに押し付け)
ほら、イっちゃいなよ。全部見ててあげるから。
(指の動きを徐々に早めていき、じゅぼじゅぼと外にも聞こえそうなほど大きな音を立てて)
(お尻を鷲掴みにして逃げられないようにしながら、二本の指で律の気持ち良い所をぐりぐりと擦り上げる)
>>803 だって、そこばっかりしたら…ああっ…
あんっ…もっと中掻いてよ
(子宮口が下り始めて奥を何度も指で突かれて)
(膣口は指をしっかりと咥え込み中は掻き毟りやすいように隙間が出来て)
(どろどろとした、愛液が赤く充血した陰部を彩って)
あああっあひっ…!
(絶頂した途端、お尻は自然と逃げようとするがそれも出来ないで)
(舌をだらんとして、目は視点がずれたあへ顔をさらしながら)
(身体をびくんびくんと震わせた)
ふぅ…っ…っいつもより気持ちよかった…っ
(しばらく余韻に浸るように肩で呼吸をして)
(机はすっかり濡れてしまって)
>>804 あーあー、机もびしょびしょだな…。
こんなに潮吹いちゃって…。
(イったばかりの膣内を、そっと撫で上げながら指を抜き取って)
(力が抜けたせいで緩んだ肛門に、親指を二本ねじ込む)
そんなに気持ちよかったなら、俺も嬉しいよ。
イったばかりで悪いけど、俺もそろそろ限界だからさ…ちゅっ。
(充血してすっかり膨らんだクリに吸い付くようにキスをしてから)
(力を入れる暇が無いように、素早く親指で広がった肛門を広げて固定して)
(腸内が覗けるくらい広がった肛門に、舌を使ってトロトロの唾液を流し込んで)
これなら、ローション要らないよな?
(すでにギンギンに反り立ったペニスの裏筋で、おまんこをぐちゅぐちゅと擦り上げながら)
(肛門にねじ込んだ指を深く突き立てて、ゆっくり広がるように力を込める)
>>805 まあ、後で拭けばだいじょうぶだよぉ〜
(気楽に答えて)
んあっ…
(感覚がぼやけてるせいか、ほぐれたせいか痛みはまったくなく)
あはっ、あたしのお陰でばきばきだね〜
うーん、もうちょっと、ゆっくり
(ペニスが目に入って)
んっ…くぅん…、いや、今のうちのがよさそう
(まだ、敏感なクリトリスにキスをされると、甘い声が上がった)
(拡げられた肛門は、唾液に塗れ、とろとろになっていって)
わぁ、すっごい、ほしいけど、生はやだもんな
(ローションのように白い愛液が塗されて、ぬるぬるになっていき)
うえ?まあ、大丈夫とおもうけど、やったこと無いから分んないよ
(くぱぁっと、拡げられ、ピンク色の腸内は丸見えで)
(中は恥ずかしそうに蠢き、唾液と腸液で滑り)
あれ、息を吐いて、力をぬくんだっけ?ふぅー
(ためしに息を吐いてみて)
>>806 じゃあ遠慮無く、ぶすっと…。
(指を引き抜くとカメラを構えて、肛門ではなくイったばかりのおまんこにペニスを宛がい)
(太いカリで押し広げていくように、一気にねじ込んで奥底を突いて)
(股間がパンッと乾いた音を立て、律の白いお尻を打つ)
ああ、りっちゃんの肛門意外とすんなり入ったね。
腸壁が波打ってて、すげぇ気持ち良いよ。
(間違えた振りをしながら、容赦なく腰を振ってぶっといペニスで膣肉を抉って)
(エラの貼ったカリ首が、本気汁を掻きだす様に何度も擦り上げる)
ああぁ…良いっ…。気持ち良いよ。
りっちゃんも…気持ち良いよね…?
(ずんずんと下がった子宮口を押し込むように、何度も腰を叩きつけ)
>>807 ちょっ、やだっ、抜け、抜けってば
(濡れてはいたけど、そこはきつく狭く)
ヤダァっ、ヤダってばっ…嘘つきぃ、酷いよぉ
(ひくひくっと泣き出して)
気持ち…い
ヤダァっ!!
(頭まで白くなりそうな感触に流されそうになるが)
(一気に前に逃げ込むと、ずるっとペニスが抜けた)
(一気に入り口まで走ると)
ケーサツ呼ばないだけ感謝しろよ
(手にはしっかり自分のカバンとこっそり、相手の男の携帯も奪っておいて)
(舌を出して、そのままカラオケ店から逃げていった)
(自分のデータだけ消すと、きちんと落し物として交番に届けた)
【ごめん、この展開は付き合えないよ】
【楽しかったよん、じゃあねん♪】
【すっごい欲しいと言われたからつい】
【不快な思いをさせたようでごめんね】
【ことらこそ、お疲れ様でした】
かな入力w
ケツを愛でさせてくれるC.C.
タグを切り替える余裕もなしか、よっぽど悔しかったんだな。
大して上手くもないけど、暇だから付き合ってやってたのに
ちょっと気に食わないと落ちるとか言いやがるクソビッチが
眠くなって来たとこだし丁度良かったぜ! あばよ!
>>811 カナ入力乙
なんだ、キャラ交換失敗か
またこいつか
相手してた奴も災難だな
【少しの間スレを借りるわね】
【ちょっとお借りするんだからね!】
【その、わたしもあんまり長くは居られないし……】
【もしキュルケがよかったら、また日を改めてお願い出来たら、とか……】
【むっ、無理なら無理でいいんだから!】
【今日来てくれただけでも……なんだしっ】
【えっと……いちおー確認しときたいんだけど、さ】
【抱きしめて欲しい、だけなのよね?】
【それだけなら、もうそんなに時間はかからずにゴールインできると思うわよ】
【ま、他の事もっていうなら話は別だし】
【もう少しだけっていうのも辛いなら、日を改めてつきあってあげるのは構わないわよ】
【あんたを放っておくと危なっかしいしね】
【そのっ……だ、抱きしめてはもちろん欲しいけどっ……】
【やっぱり、一番好きな人に抱きしめられたら……ごにょ……】
【ええっと、きゅ、キュルケが良かったら、だけど……も、もっと……】
【ぜ、全部言える訳無いでしょ!こんな恥ずかしい事!】
【わたしも聞いておきたいんだけど、
わたしってばあの馬鹿犬とセットにって思われてるけど……
わたしからみて、馬鹿犬が一番じゃ無いとキュルケはやりにくかったりする?】
もし構わないなら、わたしにとって一番の人のベッドにいきたいな、とかっ……】
【ああ、なるほどね】
【そりゃあ、初期設定を読み違えてたわ……まぁ、いいけどね】
【今から仕切りなおすのもなんだし、私がそう思ってる、って事で進めるのが一番かしら】
【あんたの心はあんたのものなんだから、好きに決めて良いわよ】
【呼ばれてきたんだし、あんたの望みどおりの私をやってあげる】
【……つまり、こういう感じの流れでいいのよね?】
(こちらを窺ってから、ぷい、とそっぽを向くルイズを横目で見ながら)
(それ以上言及はせずに、軽く肩をすくめて)
……はいはい。
学友というだけで家の確執が無くなるなら、世の中今より随分平和でしょうね。
それに、お金がないのは分かってるわよ。着の身着のままで飛び出してきたんでしょ?
(キスが出来るほどに顔を接近させると、そっと細い腰を抱き寄せて)
嬉しいならグダグダ言わないの……ほら、つかまえた。
(自らの豊満な胸にルイズの頭を抱き寄せると、桃色の髪をゆっくりと撫でつけながら)
(悪戯心を出して、もう片方の手で軽く背中をなぞり、耳元で甘く囁く)
あんただって、私に借りは作りたくないでしょ。
ベッドで眠れて、貸し借りをチャラに出来るなら安いものだと思わないかしら?
【な、なんだかゴメン……色々気を遣ってもらっちゃってっ……】
【なんてしょげるのはわたしの性にあわないし!】
【とりあえず疲れてきたら遠慮無く言いなさいよね!】
そ、それは……そうかもだけど……
(自分一人が言ってもしょうがないけれど……あまり『家』は好きじゃ無かった)
(そんなしがらみがなければもっと仲良くなれた人だっているかもしれないし、
あるいは自分だってゼロだの魔法音痴だの言われず、楽しく過ごせたかもしれないし……)
え……?あ、う、うん……そ、そりゃそうだけど……
きゅっ、キュルケ?!ちょっ、ちか、近くない?!っていうか近いわ……んぷっ?!
(いつもはケンケンする仲のキュルケにこんな風に抱き寄せてもらうなんて
想像したこともなくて……思わず言葉を失った隙に胸元へ抱き寄せられて)
〜〜っ?!!ゆ、ゆびっ……背中、きゅ、きゅるけー!!
……そ、それは貸しは作りたくないけど……
で、でもこんなっ、きゅ、キュルケがちか、近くてっ……
(近くて恥ずかしくて、とも言いだせず、
けれど内心一番頼りにしてる人がすぐ側……それも胸の中に抱き寄せてくれてるのを感じると、
どうしようもないぐらいドキドキしてきてしまって)
(いつものように反論が来ると思っていたが、覇気のない返事だけが返ってきて)
(内心対応に困りながらも言葉を続ける)
あら、嫌なの?
それなら、私達の代で仲直りしちゃいましょうか、ミス・ヴァリエール?
抱き枕がいちいち文句言わないの。
それとも……もしかして、ルイズとして扱って欲しいのかしら?
(背中を這う指の動きが代わり、どこが弱点かを探るようになっていって)
(至近距離で止まっていた顔を、ゆっくりと近づけていく)
ほら、目、閉じなさい……。
(ルイズの反応を見てから、額へと軽くキスをして)
本当、うぶね、あんたは。
ダメよ、好きな人にはキチンと好きって言わないと。
関係がこじれちゃったら、結局一番傷つくのはあんたなんだから。
わかった?
なっ……仲直りってそんな急に出来るわけないじゃないのっ!
そっ、それに何よ!急にそんな改まってみっ……
みミス・ヴァリエールだなんてっ!
(余程慌てたのか、まがいなりにも自分のことを言い直すにも舌を噛み噛み)
……ちょ、ま、待ちなさいよまだ抱き枕になるって決めたわけじゃ!
〜〜?!む、むぅぅぅ〜……く、くすぐったいわよ!背中っ!
(本当はくすぐったいだけじゃなくて、なんだか緊張して、
思わず背筋を伸ばしてしまいながら、
緊張のせいかつい言われるままに目を閉じると)
(とん、と軽い暖かさが乗ったのを感じると慌てて目を開いて)
〜〜〜〜〜〜?!!あ、い、え、い、今っ……きゅっ……きゅるけっ、
うぶってっ、ちょ、ちょっと今、何、まさか、あんた、え、い、まさかっ……!!
(慌てたように抱きしめてくれている主を見上げると、
褐色の肌に乗る大人びた口元がこちらを向いていて……)
きちんとってっ……そんな、そんなこと言える訳ないじゃないのっ……!
ば、馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ばかばかばかバカーっ!!!
(いくらお子様でも、唇が触れたことぐらいは分かった)
(わかって……好きな人の唇を感じたあとでそんな風に言われて我慢出来るほど大人でも無くて)
すっ……好きな人ってそんな人ごとみたいにっ……
好きな人の腕の中にいるのにそんなこと言えるわけないじゃないのっ!!!
(半泣きになりながらぽかぽかじたばたとキュルケの胸元に、
背中に拳を振るう背中はちょっぴり震えていて)
【寝ちゃったかしら……】
【もしよかったら伝言ちょうだいね、キュルケ】
【場所をお返しするわよ】
【あらら、やっちゃった】
【ごめんなさいね、ルイズ。後で伝言しておくわ】
【すまないがカレンと二人でスレをお借りするよ】
【ルルーシュとお借りするわ】
移動どうも。二人きり…ね。びっくりさせたみたいでごめんなさい。
でも来てくれたのは、ルルーシュはどうなのかしら。私に…会いたいと思ってくれたの?
>>831 突然のことで少し驚いただけだ、謝るようなことじゃない。
会いたくない相手のためにわざわざ足を運ぶとでも?
俺だってカレンに会いたいと思ったからこそ声をかけたんだ。
>>832 こっちから呼び出しておいてこう言うのも変かもしれないけれど…照れる…わよ。
ルルーシュが…そう、だったら良かった。足運ぶ様な、そんな人じゃないわよね。
移動したのはいいけれど何も聞かずに…。
ええと、話しなくちゃ始まらないわよね!ルルーシュ、なにか希望とかはある?
>>833 そっちから言っておいて照れるな。ふっ、勢いの良さは相変わらずだな。
希望か、それはこちらの台詞だ。カレンの方から何か希望はないのか?
俺はカレンに呼び出された身だからな……
言うだけならただという言葉もあるくらいだし、遠慮せずに言ってみたらどうだ?
なにが可笑しい…可笑しい、わよね。勢いだけで後先考えずに呼んでたんだから。
会いたかったし話や雑談でもって、いざ会って見るとどうしようか悩んでしまって。
は、ほら。来てくれたんだからルルーシュの意見…、あーったくもうっ!
遠慮せずに?なんかこういうのって恥ずかしいわよ先に、言って。お、お願い!
>>835 おかしいが、カレンらしくていいじゃないか。勢いの良さはカレンの良さだとも思っている。
……それでいいだろう、カレンの希望は俺と雑談したかった。
いざ面と向かうととっさに言葉が出ないものだな。
なんなら俺とチェスでもしてみるか?やるまでもなく勝負は見えているが…。
はっきり言ってくれるじゃない。それは喜ぶべきなのか…まぁ、いいわ。
本当の事だしね、こうしてる今だって、あれやこれや悩んでる。
面と向かってる間は、つい強がって。その後頭抱えるなんて…いつものことよ。はは…、……。
ええそうねチェスでも……チェスなんてしたことないわよ!それか将棋?花札?
ルールでも教えてくれればって!貴族相手に荒稼ぎするあんたに勝てないっつーの!
>>837 人前で弱気な顔を見せるなんて、何かあったのか?
せっかくこうして話せる機会を得ることができたんだ。悩み事があるならきいてやるぞ。
なんて偉そうに言ってはみても聞くだけで解決してやれるとは限らんが。
そうだな、チェスを楽しむならカレンを相手にするのが間違いだった。
>>838 べつになにもないけれど…。悩み事、なんというか…。
そうよ間違いよ、頭良いあんたに勝てる筈なんかないんだから。
ルルーシュは私にどうされたいとか、そういうのは…この質問、少し変だけど。
言ってみて拒絶されたらどうなるのよ、逃げ出したくなるじゃない!
……はっきり、言えない事となると、大体は予想とか、想定ルートとかないのかしら。
>>839 ならいいんだが、思いつめているように見えたのは俺の思い過ごしだな。
だが体力面では…恥ずかしいほどに敵わない。
カレンと甘い恋人のような関係になってみたり……。
こうして口に出すのは勇気がいるが、もっとカレンに近づきたいと思っている。
>>840 思い過ごしって取って貰えれば助かるわね。
体力は任せなさい、走ってもすぐ息切れしてるようじゃ、しっかり体造りでもしなさいよ。
甘い…こ、恋人っ…て、うえええっ!?い、いやその嫌だとか、そうじゃないけど…。
か…からかうのはやめてよね。聞き間違いかしら。……ルルーシュ、…もう一度、言って貰える?
ま、まぁそのゼロの仮面でも被ってくれれば?なんだってやってやるわよ。
たこ踊り?バニー?着ぐるみでもなんだってできるんだから!べつにルルーシュが望むなら…。
私も近づきたい、って思ってる。
>>841 なら思い過ごしだ、当人がそういうのだから間違いないだろう。
スザクやカレンには遠く及ばないとしても、会長やシャーリーにも体力面で劣っている。
正直男として情けないとも思っているんだ……。
なんだって、とは大きく出たな。
だがたこ踊りや変わった衣装は不要だろう。…恋人同士の二人にそんな物はいらない。
コホン……恋人なんて言うのも照れくさいが、アッシュフォードの制服を着て甘い雰囲気を味わってみないか?
>>842 情けないったらないわね、でもルルーシュだから、そういうことね。
お互いさまだからこの話はしないわよ?
ええ?ゼロになってくれればなんでもしてあげるわよ?冗談よ。本気にした?
恋人同士の二人…ルルーシュあの、それってつまり…や、ヤダもう。
甘い雰囲気って…その、う、うん…。一つ質問。学園の制服着るのは構わないんだけど
あの、今ここで、とかじゃないわよね?なんでもとは言ったけど、あ、あのっ…。
>>843 わかった、俺にとっても苦しい話だからな。これでおしまいだ。
昔からそうだったな、カレンはゼロに心酔してくれていた。
俺としてもカレンの存在は本当に心強かったんだ。
カレンの気が進まないことをするつもりはない。
だから、そちらからも「こうしてみたい」など希望を遠慮することなく言ってくれ。
>>844 ゼロ、私ゼロになら何をされても、構いません!あなたと共について行きます!
あなたのことを憧れで尊敬して、ふしだらな動機でもありません、あ…あいし…!愛していますゼロ…!
…………はっ、い、いけない。ついあの頃を思い出して反応するから。
あなたはいつしか私にとって大きな存在になっていたの。…ルルーシュ。
気が進まないとかじゃなくて、もう!ったく、いいからあっち向いてて。
(ずいっと近寄りルルーシュの顔に両手を添えて首を捻じ曲げる)
振り向いたら引っ叩くわよ。
(騎士団の団員服の姿で、どこからともなく手に取った制服を抱きかかえて)
>>845 尊敬という言葉が最後は愛に変わっていたぞ?
そうだな、あの頃は命さえ投げ出す覚悟を見せてくれた。
……今はゼロではなくルルーシュと呼んで欲しい。
だから、これは脱いでしまわないとな……。
(仮面を外しているとはいえ、ゼロとして特徴的な黒の衣装を身に纏い)
うっ……おい、痛いだろう?
(不意に首を曲げられる事でカレンに背中を向ける形になって)
わかっている、そっちこそ見るなよ。
お互い制服を持っているのはご都合主義だな。
(アッシュフォードの制服を片手になるべくカレンから離れるため部屋の隅によっていき)
>>846 ……不都合な質問には答えない主義よ、私は。
ルルーシュ、あなたのことが…、す、ゴホ…!
…ん?え、ちょっ…今のあんたがゼロの衣装着てるなんて聞いてなかったわよ…!
ひ、卑怯よそんなのって反則…!ばっ馬鹿。早く着替えてよね…もうっ。
(今更な事を述べつつ後退りしてルルーシュの姿を上から下まで眺め)
い、痛いって、知らないわよ。つべこべ言わないで。…わ、悪かったわね。
(今の顔を見られたくない一心で力任せに方向を変えさせてから謝罪し)
何時何が起こるか分からないのものね。
学園に通いながらだったからアジトにだって持ち込んでいたし常に常備しているから。
(再度確認すると後ろを向き無造作に脱ぎ捨てていき、制服に身を纏う)
…これで、まぁ。いいかしら。ルルーシュ。
(髪をストレートにした紅い髪、アッシュフォードの制服の姿で振り返る)