【王留美と少しの間スレを借りる】
>>269 【風邪で寝ている俺を見舞うためにあんたが船に来る、と言うような感じで構わないか】
【書き始めはどちらでも構わない】
>>270 【構いませんが…わたくしでよろしかったのですか?】
【何かご不満がありましたら遠慮なく仰ってくださいね】
【それでしたら、わたくしから書き出しを始めますわ】
>>271 【不満は無いが、不安はある】
【あんたが味方なのかどうか……】
【よろしく頼む】
(プトレマイオス、トレミーとも呼ばれる宇宙輸送艦)
(その通路を、赤紫のチャイナドレスに身を包んだ少女と、その従者が往く)
(目指す先は割り当てられたマイスターの私室)
(扉の前につくと、目線だけで紅龍に下がるように命じ、硬質な扉をシルクの手袋に包まれた手でノックする)
…刹那・F・セイエイ。こちらにいらっしゃると伺いましたが?
(扉の向こうに向かって声を掛け、笑みをたたえて返答を待つ)
>>272 【不満がないのでしたら結構ですわ】
【…さぁ、どうでしょう?】
>>273 開いている。
その声は、王留美……?
(ベッドに横たわっていた身体を起こして)
(熱でうっすら赤くなった顔を扉に向ける)
あんたが顔を出すなんて珍しいが、何かあったのか。
次の作戦まではまだ時間があるようだが。
(若干鼻声っぽくそう言って、ベッドに腰をかけ留美を待つ)
>>274 (許可を得るとスイッチを押し、扉が横に開く)
…はい、こちらへは所用で参りましたが、お風邪を召していると聞きましたので…
マイスターの健康管理は機体と同じく最優先されるべきもの。
スポンサーであるわたくしが直接視察に参りました。お加減はいかがですか?
(いつもの笑みで部屋の前に立ったまま挨拶を述べる)
寝ていて下さって構いませんわ。
次のミッションまでには完治するようですし…
(ス、と音もなく部屋の中に入り、ゆっくりと近づいていく)
>>275 すまない。これではマイスター失格だ……。
体調は――それほど悪くは無い、投薬も済んでいる。
(思わぬ人間に失態を見られて、落ち込んだ様子で呟き)
(口元を押さえて軽く咳き込むと、普段通りの顔で留美を見る)
ああ、ミッションには間に合うだろう。
無駄な心配をかけた。
……用件はそれだけか?
(部屋の中に一人で入ってくる留美を不思議そうに見つめ)
>>276 御心配なさらず。
ミッションに支障をきたしていなければ、こちらとしては問題ありません。
今後もガンダムマイスターとしての活躍を期待していますわ、刹那・F・セイエイ。
(目の前まで近づくと、タイミングを見計らったかのように扉が自動で閉まり)
わたくし、お見舞いに参りましたの。
でも仰る通り回復へと経過は順調のようですね。
(にっこりと、後ろで腕を組んで微笑み、ずいっと顔を近づける)
…わたくしに、何か出来ることはありませんか?
>>277 ああ、ありがとう。
(熱っぽい頭のせいで、素直に礼を言って)
出来ること?
出来ることと言われても困るが……。
(留美の笑顔と、前のめりになったせいで強調された胸に視線がいってしまい)
(気まずそうに視線を逸らすと、額に風邪のせいではない汗を浮かべる)
いや、特には無い。
気持ちだけで十分だ。
(思わずちらりと、留美の身体に視線を動かして)
(普段は気にしない、香水の匂いに緊張してくる)
>>278 (ふっと瞳を細めると、くすくすと小さく笑い出し)
…そうですわね、わたくしに出来ることなんてあまりありませんし…
何か気の利いた見舞い品でもお持ちできたら良かったのですけれど…生憎と、手ぶらでして。
(シルクに包まれた指先を伸ばして、刹那の額に手をあて)
…少し熱があるようですね、瞳も潤んでいますし…
(そのままゆっくりと頬へと移動させ、視線の高さを同じにして覗き込む)
(まだ幼さの残る少女の顔に、歳不相応な艶やかな笑みが浮かび)
ふふ…そんなつれないことを仰らないで下さい。
王家の当主が、世界の変革を行うマイスターに対して、何も出来なかったとあっては名折れというもの。
……本当に、何もありませんの?
>>279 ッ――――!
(肌触りの良いシルクの感触に、身体を硬直させ)
(色っぽい瞳に見つめられると、股間を僅かに固くしてしまう)
いや……しかし……。
(しばらく、視線を泳がせて逡巡し)
その、暫く傍に居て貰いたい、と言うのはダメだろうか。
(そっと手を伸ばして、留美の細い腰に触れて)
(熱以外で赤くなった顔で不安そうに見つめる)
>>280 (心の奥を見透かすようにダークブラウンの瞳を見つめて)
…えぇ、もちろん構いませんわ。
誰しも病気の時は心細くなるものですし…わたくしがそのお役に立てるのでしたら。
(屈んでいた身体を起こし、腰に手が触れられても笑みは崩れず)
(安心させるように見下ろして、そっと襟足に手を伸ばし後頭部を支えて)
(ふくよかな胸に顔を埋めさせるように抱き締める)
>>281 す、すまない……。
(腰に回していた手で、強く留美を抱いて)
むぐっ……、わ、王留美……。
俺はそういう下心があったわけでは……。
(柔らかな胸の弾力と、心地の良い匂いに包まれると胸の鼓動が早くなり)
(抱きしめられる格好になると、情けないほど動揺した声を上げてしまう)
久しぶりだ……こんなに人肌が愛しいのは。
あんただからなのだろうか……。
(欲求に負けて、留美の胸に顔を押し付けると)
(そのまま自然に手を留美の尻に持っていって)
>>282 謝る必要はありませんわ。わたくしに出来ることは、限られていますから。
勿論、これからも融資は惜しみませんが…
…どうぞ、留美とお呼び下さい。刹那?
(気にした風もなく、マイペースに呼び方を指摘したりして)
息苦しかったでしょうか…?
(少し抱き締める手を緩めて、頭頂部からゆっくりと髪の毛を撫でる)
…さぁ…?今は風邪を召していらっしゃるのですから…
おそらくその所為では……?
(刹那の腕から逃れる気は毛頭なく、少し汗で湿った襟足の髪を弄る)
>>283 留美……、あんたは良い女だな。
(熱にうなされるように呟いて)
だが、これ以上触れられていると、あんたから離れられなくなりそうだ。
(珍しく自嘲気味に笑うと、すぐに真面目な顔になって)
(留美の胸から顔を離して、真っ直ぐ見つめ)
風邪を引くのも、悪くないと思えてくる……。
(抱きしめ、見詰め合ったまま顔を近づけていって)
>>284 …くすくす、どういった意味で仰られているのでしょうか…
良い女にも、色々と種類がありますし…比較できるほど、女性をご存知で?
(余裕たっぷりに笑みをたやさず、からかうように聞いて)
それは困りますわ。コックピットに乗って頂かないと…
でも、体調を崩している間だけは…こうしていても、問題ありません。
(逆に真直ぐに瞳を向けると、ぴたりと笑みの形が固まって)
…気落ちなさっていたのでしたら、それを慰めることがわたくしに出来ること…でしょうか…
刹那……
(熱がうつったようにかすかに頬を上気させて唇を閉じる)
>>285 確かに、俺はそれほど女性を知らないが……。
(僅かに動揺したように視線を泳がせて)
十分、慰めになっている……。
留美……。
(目を閉じて、抱きしめる力を無意識のうちに強くしながら)
(留美の柔らかな唇に、自分のを重ねて)
(感情が抑えきれないように、大きめの尻に手を這わせ、長いキスを交わして)
>>286 わたくしも、取り立てて多くの男性を知っているというわけではありませんが…
よろしければ手ほどきなど、いかがでしょうか?
(大人びて艶を含んだ声音で問いかけ)
…それは、こちらとしても嬉しい報告ですわ…
ん……っ……
(同じように瞳を閉じて、若干熱い柔らかな唇の感触を重ね合わせ)
(ゆったりとした口付けを味わう)
>>287 んっ……はぁっ……。
(名残惜しそうに、熱っぽい吐息を漏らして唇を放し)
て、手ほどき……?
それは、願っても無いことだが……。
俺でいいのか。自分で言うのもなんだが、俺は面白味の無い人間だ。
昔も今も、戦うことくらいしか能が無い……。
(ためらう様に抱きしめる手を緩めて、身体を離して)
(しかし、股間は正直に硬度を増していく)
>>288 …んっ…はぁ……。
(口付けが終わると上唇を小さく舐めて)
…謙遜も過ぎると嫌味でしてよ?
貴方はヴェーダに選ばれた、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。
誰にも出来ない変革を成し遂げるその姿は…とても、魅力的…ですわ。
(小指で刹那の唇を横になぞりながら甘く囁き)
(もう一度軽く唇に触れるだけのキスをする)
わたくしでは…ご不満?
(床に膝をついて正座を崩したような形で座って見上げる)
>>289 んっ……、そんなことは……。
(軽いキスに焦らされて、色っぽい留美の仕草と合わさり)
(股間を既に固く勃起させて、スーツのズボンを押し上げ)
あんたがそう言ってくれるなら、俺は今すぐ――――留美を抱きたい。
(急に年相応の可愛らしい格好になった留美に鼓動が早まって)
(髪を撫でるようにしながら、ベッドに座ったまま腰を屈めキスをして)
ちゅっ……くちゅ……。ちゅぴ……。
(今度は本能のまま、舌をねじ込み留美の口内を味わうように動かして)
(長い間、しっかりと唾液を交換するように濃厚なキスをする)
【申し訳ありません、少し所用が入ってしまいました】
【一時間ほどで戻れますが、今後はどういたしましょうか?】
>>291 【なら待っていようと思う】
【戻ったら続きから書いてくれると嬉しい】
【わかりました、戻りましたらそのように】
>>290 それは良かったですわ…気に入って頂けて。
…抱く、と仰られますと…わたくしの身体、を?
(胸に手をあてて軽く首を傾げ数瞬思考し)
…えぇ、どうぞ…これも一つの、変革と繋がる…
(刹那の太腿に両手をのせて、生地同士を擦り合わせて)
まぁ…ふふ…
(ズボンを押し上げる膨らみに眼を細める)
…ぁ…ん、ちゅ…ちゅむ、じゅ…っちゅぷ…くちゅ…
(湧き出す唾液を積極的に啜り、桜色の艶やかな唇を何度も重ねる)
【お待たせ致しました、ただいま戻りました】
【お時間の制限など、大丈夫でしょうか?】
>>294 ふ……んっ、じゅるっ……ちゅっ……はぁっ。
はぁ……、すまない、もうあそこが辛いんだが……。
(唇同士が溶け合ってしまうくらい何度もキスをして)
(留美の口の中に唾液を送り、舌で混ぜ合わせて唇を離す)
手ほどきをしてくれるんだろう……?
(華奢な身体の割りに強い力で留美を抱き上げると)
(そのまま、そっとベッドの上に横たえて、もう一度軽いキスをして)
【待っていた。こっちは一時くらいまでは起きているつもりだ】
>>295 …ちゅ、はぁっ…ん、ふふ…っ
(ねっとりと蕩け合わせた唇を離すと、濡れた唇で淫靡な笑みを作り)
…くすくす…えぇ、そういうお話でしたわね?
(容易く抱き上げられるとじゃれつくように笑って)
あまり焦らしてしまっては可哀想ですし…
…では、お選びください?
こちらと…こちらと……こちら。どこがお好みですか?
(最初に唇、次に胸、そして腹部をゆっくり下がって太腿の付け根を指で示す)
【わかりました、ではその頃には〆られるよう善処致しますわ】
>>296 ……難しい質問だ。
(真剣に留美の艶かしい身体を見詰めて)
なら……ここで、お願いしてもいいだろうか。
不甲斐ないが……こっちは、体力が持たないかも知れない……。
(留美の大きな胸に手を這わせて、その後太ももの付け根に視線を落とす)
(股間は期待で震えて、既に固く充血してしまっている)
【ありがとう。よろしく頼む】
>>297 わたくしはどこでも…構いませんわ。
(チャイナドレスでくっきりと浮かんだボディラインを強調するようにベッドの上で少し身体を捻り)
…こちらで、ですね。わかりましたわ…ふふ。
病人に無理を強いているのはこちらですもの…
(妖艶な笑みを浮かべて小さく頷いて承諾し、ドレスの結び目の止め具を解く)
(襟元が広げられ、全面が晒され、上質の生地の下からは、豊かな双乳を包む紅の下着がのぞく)
>>298 綺麗だ……留美……。
俺は、夢でも見てるんだろうか……。
(優しく抱きしめると、大きな胸に吸い込まれるように)
(下着からはみ出た乳肉にキスをして)
その、あまり勝手が分からないが、許してくれ。
(おずおずと、服を脱いで引き締まった細い身体と)
(若干不釣合いな大きさの肉棒を曝け出す)
>>299 ……ふふ。
(素直に褒められると少し照れくさそうに笑って)
…いいえ、夢ではありませんわ…
その証拠に、ほら…んっ………ね?
(素肌に口付けられると小さく反応し、感触が確かであると証明する)
手ほどきをする約束ですわ。些細なことは気に致しませんし…
……まぁ、ふふ…素敵ですわ…刹那。
(曝け出された肉体と隆起したモノに雌の本性ともいえる微笑を浮かべる)
>>300 ……あんたも、そんなスケベな顔をするんだな。
(妖艶な留美の微笑みに、股間がピクリと跳ねて)
裸を褒められるというのは恥ずかしいものだな……。
(微かに微笑んで、留美の前に固くそそり立つ肉棒を差し出す)
……や、優しく頼む。
実を言うと、こういう経験は全く無いんだ。
>>301 ……くすくす、貴方こそ…そのような表情もされるのですね?
とても…そそられますわ。
(淫蕩に濡れた瞳に、捕食するような輝きを微かに見せ)
えぇ、お任せ下さい…必ずご満足頂けるように致しますわ。
…ふふ、全くと仰いますと…これが、はじめてに?
(指でブラジャーの前面のホックを外すと、弾けるようにたわみ)
(その谷間に誘い込むように肉茎の裏筋を手袋に包まれた手のひらでなぞる)
>>302 はぁっ……、そ、そうだ……。
可笑しいか……?
俺の国では、そんなことをする余裕など無かった……。
(裏筋を手で撫でられると、シルクの感触に敏感に股間が喜んで)
(吸い寄せられるように、留美の白い胸に肉棒を押し付けるように腰を突き出して)
あぁ……、綺麗な胸をしている。
それに、とても性的だ……。
(無意識に胸に手を伸ばすと、ぎこちない手つきでその先端に触れて)
(しっかりと目に焼き付けようと、留美の裸を真剣な目で見つめる)
>>303 …いいえ、可笑しくなどはありませんわ。
知らないのでしたらこれから、経験してゆけば良いだけのこと…。
誰でも最初は初めてですわ。ふふ。
(腰が突き出されると眼前に迫ってくるそれに笑みを濃くし)
(胸を両手で寄せて柔らかな胸肉で肉棒を挟む)
……んっ…はぁ…
(先端に触れられると切なげに眉を寄せて、艶かしい吐息を零し)
(揺さぶられるように軽く乳肉で擦り上げる)
>>304 くぅっ……! む、胸はこんなに柔らかいものなのか……?
き……、気持ち良すぎる……。
(絹のような白い肌で肉棒を擦り上げられると、熱い吐息が漏れ)
(肉棒を包み込むように歪む胸と激しい動きに、すぐに射精感が高まってしまう)
ここが良いのか……?
良い声だ……、そんな声で喘がれたら、俺は……ッ!
(壊れ物を扱うように、優しく留美の胸にある小さな蕾を指で転がし)
(艶っぽい声に感じているんだと分かると、より強く乳首を摘んで)
【そろそろ時間なので、次で〆ていいだろうか】
>>305 きゃんっ…ひゃ、ふぁっ…あんっ…
(乳首への愛撫を楽しむように憚ることなく嬌声を上げ)
(笑みを結ぶ唇を開いてぶるぶると快感に震える)
…そうっですわぁ…そこが、あっ…♥
(双乳を交互に揺らして擦りたてては、揉みこむように包み込んで扱き)
(汁を零す先端が眼前で揺れるのに耐え切れず)
(はしたなく舌を伸ばしてちろちろと先をくすぐる)
【少々オーバーしてしまいましたね、お願いしますわ】
>>306 くぅうううっ! す、すまない……もう……ッ!
(はしたなく口を空けて喘ぐ留美の顔に、抑え切れない快感に襲われ)
で、出るぞッ……!
留美……ッ!
(熱っぽい声で留美の名前を呼びながら、その開いた口目掛けて熱いザーメンを飛ばして)
(牝になったいやらしい留美の顔と、スケベに歪んだ胸をザーメンで白く染め上げていく)
はぁっ……、はぁっ……!
も、もうダメだ……。
(胸に挟まれた肉棒を震わせて、何度も雄の臭いを撒き散らす)
【すまない、トリップが入っていなかった……】
>>307 んはぁっ…ぢゅ、ぺちゃっ…ふふ…っ
(自然と身体と頬が熱く火照てり、楽しむ余裕すら見せて)
(溢れる先走りをしつこく舐め、尖らせた舌先で穿り)
(限界の近づいた肉棒をフィニッシュへと導く為にピッチを上げていく)
…んふぁ…っ…♥射精してくださいっ…あ、へぁっ…♪
(射精を強請って淫らな表情を晒し、挟み込んだ肉棒を擦りたてる)
あぁんっ♥
はぁっ…んぶっ…ん、くちゅぅ…っ…あはぁ…っ…
ザーメンで、ドロドロですわぁ…
(熱い白濁が口内に留まらず顔面を染め上げると、うっとりと笑い)
(噛んで味わうように精子を飲み下し、恍惚とした表情で震える)
…んふ…っ…なかなか素敵でしたわ、刹那・F・セイエイ…
今度は体調が万全な時に、是非…。
(雌の顔に塗りたくられた汁を指で掬っては、ちゅる…と吸い付き)
(あますことなく雄の味を楽しんで、にっこりと微笑んだ)
【…これで〆でよろしいでしょうか…?】
>>309 あ、ああ……、ありがとう留美……。
こんなスケベな表情を見れただけでも、俺は幸せ者だ。
(ザーメンを美味しそうにすする留美の頬を撫でて)
そうだな。是非、お願いしたい。
(ほんの少し躊躇ってから、留美の唇に軽いキスをする)
【お疲れ様。ここで終わりなのが残念なくらい良かった】
【機会があれば、また会おう】
【おやすみ、留美】
>>310 【こちらこそ、喜んで頂けて幸いですわ】
【えぇ、機会があれば…よろしくお願いします】
【おやすみなさい、刹那・F・セイエイ】