○○○○スレのプレイゾーン３

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前スレ
○○○○スレのプレイゾーン２
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233332402/

参考スレ
○○○○になってよ！ 95人目
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239889575/

衆議院議員 赤池誠章氏「人として基盤は国籍」
http://www.choujintairiku.com/akaike.html

>>975
だって、ヒナギクさんって大人なようで実は子供っぽいところが殆どですから。
それに…嫌ではなかったですよね？
（やわらかく微笑みながら先程の唇の感触を思い出す）
そ、そんな………僕だって数えるぐらいにしかなんですよ……。
しかもほとんどは偶然というか……ギャルゲ的展開のアクシデントばかりで……。
も、もちろんですよっ！
ただでさえ甲斐性がないのにそのうえ浮気症だったらどうしようもないじゃないですかぁ。
（ほんのり頬を染めながらヒナギクを抱きしめ返す）

え？何を今さら……。
僕はもう恋人同士だと思ってましたけど……。
悪くないじゃないくて、僕は取ってもうれしいです……。
（猫のように甘える彼女を頭を軽く撫でながら）
まだ、ご褒美は終わってませんよ、ヒナギクさん。
紅茶がありますから………。
（そういうと自分の分を口に含んで再び唇を奪った）

【すいません。やっぱり鈍感でしたね】
【そういえばもうこんな時間なんですね……。あの野郎がいなければもっと有効的に時間が……】
【あの…僕としてはヒナギクさんとは…まだ終わりたくないです】
【よければ伝言を残しておくので見ておいてください】
【お返事待ってますから、返してくれないと……ヤンデレ化しちゃいますよ？】


【スレを返します。ありがとうございました】

【暫くこちらをお借りしますね】

【移動した・・・借りるね。】

○○○○になってよスレの>639
吸血鬼に噛まれたら吸血鬼になる、とか言うけど・・・
私達の一族にそんな力はないし、私の知ってる限りは増えない・・・
・・・もし噛まれて増えるなら倍の倍の倍、って増えて人間が居なくなるから・・・。
吸血鬼の血が吸血鬼にどう作用するかは分からないけど、大丈夫・・・？
（根拠はないが、噛まれた訳でもないので安心だと言い）
（普段気にしてる事を言った為か、不思議そうに力の強くなった優樹を見て）
うん・・・でも、成人したら味が・・・飲めるけど感じないのと・・・
今見たいに飲んでも美味しくないなら、同じ・・・。
・・・優樹は私達の一族とは違う見たい、少しだけ羨ましい・・・。
（自分は飲める時に一気に飲んでたが、明らかに自分以上に飲んでる優樹は平気そう）
（悔しい気持ちや、羨ましいと思う気持ちで小さくう゛〜と唸って）

・・・人間と吸血鬼じゃスタートが違う。
パパもママもお兄ちゃんも、本気を出したらオリンピック総ナメ出来るから・・・
優樹は、それ以上に力持ち？・・・っ・・！
（まさにヒョイと言った感じに優樹に抱き上げられた）
（身長等が同じくらいの優樹に持ち上げられたのは驚きで）
（眼を白黒させてる間にお姫様抱っこ、そんな体勢にされた）
・・・びっくり、優樹は本当に力持ち・・・。
もしかして、このまま投げ捨てられる・・・？
（ふと不安にかられたのか、優樹の服をギュッと掴めば）
（疑う様な不安にかられた顔をして優樹をジッと見て）



>>4
【お待たせ・・・】
【移動してからビックリ。】
【迷わずに来れた・・・、改めてよろしくね・・・】

【不手際でごめんね、容量にまで気が回らなかったよ……
うん、よろしくね、杏樹ちゃん】

>>5
そうなんだ……
私、なんとなく吸血鬼に噛まれたら自分も、なんて思ってたけど、違うんだ？
血族毎に違ったりするのかもしれないねぇ、そのあたりは……
（言われてみれば倍々で増えたら直ぐに人間が居なくなっちゃうね、
と、妙に納得したように）
……そうなんだ……
……不味くても……今、少し味わってもらいたい、かな……
（色々用意するから、今度ゆっくり一緒に飲もうね、と囁きながら、
小さく唸る杏樹をベッドまで運んで）

うーん……私も人間のオリンピック程度なら金メダル狙えそうだけど、
大体の人間は私達が公共の施設に入ってくると嫌がるからねぇ……
杏樹ちゃんはどうかな、私のこと……追い出しちゃうかな？
（服を捕まれたまま、寂しい笑いを浮かべて杏樹を見つめると、
そっとほろ酔いの身体をベッドに横たえて……
その上から、重さを負担にさせないよう少し身体をずらしつつ
杏樹に覆い被さるように互いの距離を縮めていって）

>>6
違う吸血鬼の種類ならそうかも・・・
有名なブラムって人のお話しだと、弱点や増える条件も書いてあるけど・・・
・・・私達の一族は太陽が苦手、くらいしか当てはまらないよ。
（知ってる吸血鬼の種類は自分の家族や、両親の家族くらい）
（世の中拾いし優樹見たいな吸血鬼も居るから、と頷いて）
例外も居るけど、秘密もある・・・成人したらご飯は食べれない・・・
凄く残念・・・一緒に居たい人が居るから、私がお世話を出来なくなったら不安・・・
・・・うん、未成年にアルコールを進める自称警察官の優樹と飲む・・・。
（クスと笑うと微妙に先ほど優樹が言った言葉をリピートして）
（お姫様抱っこのまま運ばれる自分、優樹のベッドに運ばれたらしい）

でも、助走しないで飛んで世界記録とか塗り替えたら・・・
目立たない方が私達には都合がいい、人間は未知な存在を排除しようとするから・・・
（昔に聞かされた話しによると、吸血鬼狩りで故郷から逃げたらしい）
（自分達の正体は極力隠すべきだから、と吸血鬼らしい自覚を持っており）
・・・私と優樹は同じだから、私は追い出さないよ・・・。
優樹・・・もしかして、一人で寂しかった・・・？
（アルコールで赤くなった顔を優樹に向け、ベッドに寝転がらされ）
（覆い被さって来た優樹の頬に手を当て、ジッと見詰めてから）
（本当に小さく、私は友達・・・？と疑問と不安を混ぜた声で呟いて）

>>7
そうだね、一緒に居たいと思える相手が人間なら……
その人と一緒に同じものを味わったり出来なくなるんだもんね
それは……寂しいね……
（そうなる前に出来るだけ飲んだり食べたりしよう、と、
あまり励みにはならなさそうな言葉をかけながら）
自称は酷いなぁ……私、これでも一応内閣公認の怪なんだから……
あ、登録証見る？私、写真写り悪くてねぇ……
（まぁ、写真に写す被写体も今一なんだけど、と、
写真の中の自分を思い出しているのかむずがゆそうに笑いながら）

そうだね、人間には少し……
……ううん、かなりそういうところがあるね……
一応建前上はこの国の法律で存在を認められているはずの私達でさえ
この有様なんだから……
（杏樹のすぐ傍らで何処か遠くを見る……一瞬、暗い光が瞳の奥でともって）

……寂しさを感じなくても済むよう、
今自分は寂しく無いんだって思い込めるようになるには少し時間がかかったかな……
（杏樹に向き直った時には、もう先ほどまでの柔らかい表情に戻っていて）
（頬へ添えられた手に、小さくこくん、と頷いて返すと、
手のひらを杏樹の手の甲に重ねて、少し強く握って）

>>8
そうだね・・・だけど、別れが来るとわかってても・・・
一緒に居たいし感じてたいから・・・ご飯を一緒に食べたりも大切な事・・・。
（お酒はどうかと思うけど、と散々アルコールを飲んでから言って）
（元気付け様としてくれたのは理解出来て、頷いた）
いい、別に疑ってはないから・・・
未成年にアルコールを飲ませて、酔った所をベッドに連れ込む・・・
・・・犯罪だったら、終身刑レベル・・・。
（ボソッと小さな声で優樹の心にダメージを与えそうな事を呟いて）
（ニヤッと笑ってる姿は、楽しそうに見えたとか）

人間は人間、吸血鬼は吸血鬼で分けられてる世界・・・
下手に面倒を背負うより、隠れてる私達の方が優樹より臆病・・・かも。
（優樹を見上げると悲しみを含んだ瞳、認められてると本人は言ったが）
（付き合いの浅い自分じゃ理解出来なく、深い悲しみがあるのだと考え）
・・・私でよかったら時々、遊んだり・・・お話しは出来るよ・・・？
いつか、一人になっても寂しくない様に楽しい思い出・・・
・・・優樹、私でよかったら抱いていい・・・嫌じゃなかったらだけど・・・。
（精一杯の気遣い、それを優樹に向けて手を重ねてベッドで押し倒された様な体勢）
（深くは考えてないが、言葉の意味を勘違いされるには十分で）
（どこかアルコールにより、熱っぽく赤くなった顔や）
（トロンとした目を優樹に向け、どうして欲しいの？と訴えて）

>>9
そうだね、限られた時間の中で精一杯一緒に過ごすことだって大切な……
……ぅ。
（後ろめたいところを突かれると、思わず視線をちらっと逸らしてしまいながら）
……そこはなんとか、酔っ払っちゃったところをベッドで介抱しようとした、
ぐらいで減刑をお願い出来ないかな……？
（苦笑しながら、自分に近い色合いの杏樹の髪の毛を梳くように手を差しのばし、
ゆっくりと指を絡めて）

そうだね……
杏樹ちゃんが良かったら、時々一緒に居てくれたら嬉しいかな
お酒……の代わりに、何か楽しんで貰えそうな飲み物を用意してお……
……
（何時か独りになるという杏樹の言葉は、
自分の過去と、そして自分に待っているであろう未来と……
僅かに言葉を交わしただけだけれど、杏樹の未来を想像して）
（表情が暗く陰ったのを杏樹に見とがめられる前に、
返事の代わりに杏樹の身体を抱きしめると、
華奢な身体に思い切り自分の重さを重ねて……
何も言わず、ぎゅっと抱きしめた腕に力を込めていって）

>>10
別れを怖がってたら、誰とも付き合えないから・・・？
（と途中で視線を外した優樹、後ろめたさを感じたらしい）
未成年にアルコールを飲ませた、ベッドに連れ込んだ・・・
相手は同性、しかも犯人は警察官・・・？
・・・御愁傷様・・・かな、残念・・・。
（自分の事なのだが、他人の事の様に話してチョッピリだけ笑って）
（髪を撫でられる感覚に、眼を閉じて優樹の好きにさせてやり）

時々なら・・・私以外の吸血鬼は珍しいから、優樹のお話しも聞きたいし・・・
お酒が好きなら優樹に付き合う・・・頑張って慣れるから・・・
（話してる途中でギュッと抱き付いて来た優樹）
（自分よりはお姉さんだけど、寂しいと言ったのは本当だったらしい）
（優樹の背中に手を回して、優しく背中を撫で回してあげる）
・・・優樹、ちょっとだけ苦しい・・・。
・・・・ちゅ・・。
（ギュッと抱き締める優樹の力は強くて、少し苦しくて言って）
（多少力が緩むと、目の前の優樹の頬へと唇を触れさせる）

>>11
そうだね、私は今こうして杏樹と一緒に居るんだし……
……杏樹の中ではもう私、両手にお縄がかかってそうだね……
どうせ捕まるなら、やりたいこと全部してから捕まろうかな……
（目を閉じて、髪への刺激を受け止めてくれる杏樹の髪のしなやかさから、
頬へ、おでこへ手のひらをひとしきり這わせて）

そうだね、細かいことをいえば私は吸血鬼じゃないから……
……ううん、でも私の同族は吸血鬼だし、
私も吸われてるから、じゃあ私は何だと言われると困るけど……
杏樹が側に居てくれたら、私は嬉しい……
……杏樹も、私が側に居る時に楽しい気持ちになってくれると良いんだけど

（緩く微笑んで焼酎を取り出してみせると、脇へ置いて）
私が好きなのはお酒を飲む時間だから……
杏樹が一番楽しく飲めるものを
一緒におしゃべりでもしながら飲んでくれればそれで良いんだよ？
（だから、無理に酔っ払ったりしなくても……と
続けようとしたところに唇を感じると、
仄かに暖かく、少しぬめった感触に驚いたように
杏樹から僅かに身体を離して……）
（もう一度杏樹の背中へ手を回すと、
今度は真正面から身体を重ねるように、柔らかく、強く杏樹を抱きしめ）

>>12
同じ種族でも違う種類の吸血鬼が居るってわかったから・・・私は嬉しいよ・・・
・・・大丈夫、ちゃんと差し入れを持って行くから。
被害者に気を使われる加害者・・・嬉しい、とか優樹は思わない・・・？
（普通の考えとはどこかズレてるが、首を曲げて言うと）
（髪を撫でてた優樹の手のひらが、頬や額を撫でて行きくすぐったくて）
血を吸わない吸血鬼を吸血鬼と言うかは分からないけど・・・
私もまだ血は吸わないけど、吸血鬼・・・優樹も似た様なもの・・・？
・・・友達、優樹と私は友達だから・・・嬉しい・・・と思う。
（と多少照れたのか、アルコールとは違う赤みがかった顔で口に出して）
（優樹の取り出したお酒を見て、脇へ置かれたのを横目に眺めて）

私はジュースとか水を飲みながら・・・？
優樹がお酒が好きなら、私も付き合う・・・
一人は寂しいから、一緒の方が優樹も・・・寂しくなくなるから・・・
（一人でお酒を飲んでるのが自分には寂しく感じられ）
（帰ったらお酒、確か家の地下に保存されてる奴を飲もうと考えると）
（ギュッ、ギュッと抱き付いて来る優樹）
・・・かぷっ、かぷっ・・・かぷっ・・・。
（目の前の優樹の首筋、そこに唇を空けると優しい噛み付き）
（血を吸うと言うよりは、動物の愛情表現のつもりで甘噛みをして）
（優樹の背中をぽんっ、と手で撫でながら安心させる様に続けて）

……そうだね……被害者に気を遣って貰えるのは嬉しいけど、
杏樹ちゃんと会えなくなるのは困るし……
杏樹ちゃんを連れて、警察の手が届かないところまで逃げだしちゃおうかな？
（杏樹ちゃんを連れて行くのは警察官の手なんだけどね、と笑いながら）
（友達、と返してくれるのが嬉しいのか、照れて赤く染まった頬に唇を添えて）
ありがとう、杏樹ちゃん

ん……私、ジュースだって好きだから……
それじゃあ、今度は杏樹ちゃんのお勧めのジュースでも一緒に頂こうかな？
それなら杏樹ちゃんも一緒に……んっ……
（つい強く抱きしめてしまった杏樹から、触れあうように歯を立てられる）
（一瞬血を？なんて考えてしまった自分の早とちりを少し恥ずかしく思いながら、
触れあうような唇を、撫でてくれる手のお陰で
ゆっくりと柔らかな気持ちにさせてもらって……
その手に、唇に応えるように身体を押しつけながら、
杏樹の瀟洒なドレスに手をかけながら、ゆるやかな胸元をそっと押して）
……杏樹ちゃん、私、その……これ以上我慢、出来ないかも……

【出来ないかもなんだけど、そろそろ時間が……】
【杏樹ちゃんが良ければまたお話してくれれば嬉しいんだけど、どうかな】

>>14
【じゃあ、先に【】を先に返すから・・・】
【私の方は今夜（夜から朝まで）なら大丈夫、後は・・・】
【水曜日も・・・多分夜中からなら、大丈夫だと思う。】
【それ以降はちょっと分からないから、優樹の都合は・・・？】

>>15
【そうだね……
私は今日、明日とも22時過ぎならこれるけど、
今日ほど遅く始めるのはちょっと厳しいかな】
【杏樹ちゃんの都合はどうかな？】

>>16
【私も今日はその時間で大丈夫、でも明日は帰れる時間が・・・０時過ぎになるかな。】
【一応は今日の22時にまた続きをやって、終わらなかったらまた違う日に・・・でいい？】

>>17
【うん、それじゃあ私は22時頃から伝言の方で待ってるね】
【1時間ぐらいはのんびり余裕を見るから、
無理せず杏樹ちゃんのペースで帰って来てね
もし今日終わらなかったら……その時考えよう】

>>18
【うん、待ち合わせスレでだね。】
【わかった・・・遅れない様に気を付けるから、大丈夫・・・】
【終わらなかったらまた後日、とその時に考えればいい・・・・】
【今日はありがと、優樹と話せて楽しかった。】
【また夜によろしく・・・】
【じゃあ、バイバイ・・・鳥を付けたから目印にしてね。】

【スレをお借りしました、お返しします・・・】

【うん、それじゃ夜にね】
【私も杏樹ちゃんに会えて良かった。ありがとう】
【それじゃ、22時に……またあとでね】
【私もスレをお返しします】

【失礼するよ。ルカと一緒にしばらくここを借りさせて欲しい】

【お待たせ、兄さん】
【まだ少し話し合ってから始めた方が良いかしら？】

>>22
【すぐに始めてしまっても構わないよ】
【ルカがいい具合に挑発してくれたからね】

んぅ…甘い。…まぐろたべたい…
（口にしてみたものの普段食す物との余りの風味の違いを感じつつ）
（桃色の唇に付着した其れも舌で舐め取るがやはり気に召さなかった様子で）
（恋しくなった潮の味を口にしつつ手持ち無沙汰になると）
（漸く兄の手元に再び溶け掛かった其れを返して）

>>24
それはそうだよ。アイスは甘い物だもの…
（こんなに美味しいのに…と思いつつ柔らかそうな舌と唇を凝視して）
…うわっ、っと。勿体無い…はぁ…ん。
（こぼれてしまいそうなアイスを慌てて受け取ると再び頬張る）
…まぐろ、食べたいのかい？
…困ったな。生憎とここには用意して無いし、
何か代用になりそうなものは…
（食べつくしたアイスの棒をゴミ箱に放り投げて首を傾げる）

>>25
私はまだ世に出たばかりですもの。馴れない味覚に驚いてしまっただけよ。
（喉元過ぎればなんとやら、すっかり調子を取り戻した様子で告げるが）
……兄さん？
（余りに必死な其の姿に他の兄弟よりも冷たい印象に作られた顔珍しく綻ばせクスッと笑い）
代わりと言ってもタコはらめらめよ。
そうじゃなくてもう良いわ。今言った通り驚いただけなのだから。
（機嫌も治ったらしく自らの曲に因んだ発音をして見せれば）
（一拍置き小さく問い掛け）
食べれるようになったら、また食べさせてくれる？

【面目ない。睡魔に襲われてこれ以上は無理そう…かな】
【ルカ、わざわざ来てくれてありがとう。少しの間だけど話せて楽しかったよ】
【ボクはこれで落ちるね】

【おやすみなさい、兄さん】
【私の返事が遅かったのも一因だから気にしないで】
【此方こそごめんなさい】
【また何かあったら何処かに言葉を残してちょうだい？】
【今日はありがとう】
【スレをお返しするわ】

【暫くお借りします】
【○４スレの>>8さん居ましたら、軽い相談を】

【しばらく場をお借りします】
【到着しましたー】
【軽い相談とは？】

【内容について、名無しさんとの関係程度でしょうか】
【主従関係が一番分かりやすいですか？】

【名無しとの関係程度でいいですよー】
【琥珀さんの軽いノリで細かいとこは気にしない感じでは駄目ですか？】

【場所をお借りしました】
【お返しします】

【さて、スレを借りるわね】

【霊夢と一緒にスレをお借りするわ】

>>35
【改めてよろしく、と】

ならいいけれど。
さすがに人間を襲う妖怪を見過ごせはしないわよ。

背中って…舌、舐めてるじゃない…！
（項への刺激に小さく吐息を漏らし）
う…うるさい…後で覚えておきなさいよ…。
ふぁ…くぅ…。
（段々と力が入らなくなってくると相手の体にもたれかかって）
（触れられる手に拒否の意は示さずに、ルーミアの胸の中で息を荒くする）

>>36
それは分かってるわよ。
だから、もうそんな怖い顔しないで。
（霊夢の顔より低く頭を下げ、潤んだ瞳で見上げて言って）
痛くないし、問題でしょ？
それに、熱っぽい感じがしてきてる…
（項を甘噛みし、舌で一箇所を舐り、ちゅる…と吸い上げ）
ンフフ…
（霊夢が凭れかかってくると、スカートの舌に潜り込ませた手を抜き）
（臀部に回して捲り上げ、割れ目に指を潜り込ませて上下に撫でた）
怖いこと言っちゃ嫌…。気持ちよくなって欲しいな…

>>37
いちいち退治しにいくのも面倒なんだから。
おとなしくしてなさい。
（ルーミアの表情に視線を逸らしながら）

だっ…だってあんたが舐めて…んんっ…。
（頭を小さく横に振りながら刺激に耐えて）
やっ…待って…！
（手がスカートに潜り込んでくると声を上げるが、先ほどまでの愛撫に力は入れられず）
あっ…くうう…あ、ひゃぁっ…！
あ、ん…。
（秘所を撫でられると、僅かに濡れた感触を指に返し）
（気持ちよくしてほしいと懇願するように頭を振った）

>>38
私は大人しくしてるわよ？
だって、人間が私に襲われてくれないし、億劫だし。
（以前、誰かに似たようなことを言った気がした）

渡した舐めてるからなぁに？
（答えを聞かせてと言う代わりに、反対側の項を舐め上げ）
（同じように甘噛みし、集中的に舐って吸い上げた）
ううん、待ってあげない。
（霊夢の反応が可愛くて面白く、もっとしてあげたくなる）
それに、霊夢のここは、止めてと言ってないわ…
（霊夢が頭を振ると、更に指を強く宛がって擦って）

【霊夢、ちょと急用が入っちゃったの…】
【もし霊夢がよければ、凍結をお願いしたいんだけど…どうかな？】

>>39
【う〜ん、できれば受けたいところなのだけれど…】
【次にいつ時間が取れるか分からないのよね】
【だから、ここで破棄にしてもらっていいかしら？】
【ごめんなさいね】

>>40
【そうなの…。分かったわ。】
【それじゃ、ここで破棄ということで。】
【付き合ってくれてありがとね、霊夢。】
【お疲れ様。】


【スレをお返しするわ。】

>>41
【こちらこそありがとう】
【お疲れ様、ルーミア】

【スレを返すわね】

【場所をお借りします。】
【あ、一応トリつけといたぞー。】

……んっ、そういうのって何だよー！
だってルカが……何かそういう雰囲気を漂わせてるから、つい……
（首をぶんぶん振り回して正気に返り）
…何言ってんだよ、リンになんか誰が従ってたまるかってのー！
ん？変な気使うなって、妹だろー？

……そんなつもりは、って…
そ、そんなおっぱい押し付けといて、えっちなつもりはなかったって、天然えっちだなー、ルカは。
…逆に、妹らしくないから意識しちゃうというか…

まぁ常識で測れないって言うのはあながち間違ってないけど…
…う、うん、大丈夫………ぜぇ、ぜぇ…
（背中を撫でられ徐々に呼吸を落ち着けていく）

【場所をお借りします】
【あ…嬉しいです。時間になったら仰って下さいね】

>43
そういうのとは…言語化する事が困難です。
歌でなら……でも、レンお兄ちゃんがユカイな趣味に目覚めても
妹としては困ってしまうので。
そうですか…なら、良かったです。
お兄ちゃんとお姉ちゃんは羨ましいくらい仲がよろしいですから。

こちらに視線を感じましたので、何か気になるところがあるのかと思いまして…
（胸元に手を置き相手を見つめると頬を微かに染め）
そんな風に思って頂けるのなら…妹に見えなくてもいい事もありますね。

申し訳ありません。…お気遣いありがとうございます。
データから無理やり引っ張りだしてらしくない事はするものではないですね。
リンお姉ちゃんやミクさんなら似合いそうなものですが…

>>44
むー……何かそれって上手く逃げられたみたいだなー…
目覚めないってばー！
……でも、万が一目覚めちゃったら……ルカ、どーする？
…なっ、あんな奴、別に仲良くなんてーっ！
（ぷくっと頬を膨らませて腕をブンブン回して憤慨し）

……あー…やっぱ分かるんだ、そういうの。
…ご、ごめんな？あんまりおっきいから……その、気になって…
…えっちなお兄ちゃんで…ごめん
（気まずそうに、懺悔するように何度もごめんを繰り返して）
………ん、ルカ…？
（意味深な言葉になんとなくぼーっとルカの顔を眺めて）

まー、リンやミク姉みたいなボケ気質なら似合ってるだろーけどさー…
…さ、さすがにルカにあれは………うん、人にもボーカロイドにも、得意不得意があるんだよ。

【んー、とはいえあと一レスくらいが限界かなー…とは思う。】
【ルカさえよかったら、凍結とかできると嬉しいなー】

>45
…ボーカロイドとしてそういうスキルも身に付けねば。
万が一にでもその様な事になったら…
お兄ちゃんが望むなら、私はマイクを鞭に持ち変えるのも厭わない覚悟です。
（またもやアメリカンジョークかそれとも本気か、鞭を握る仕草をして）
そう言い合える仲が…羨ましいです。
（微笑ましい様子に口元には笑みを浮かべるが、目元は少しだけ寂しそうに下がった）

マスターの指示通り忠実に歌い上げる為に、私は敏感に作成させています。
…いいえ。構いません…
（ほんのり染まった頬のまま首を振り、相手の謝罪を制して）
ですが、意見を言わせて頂きますと胸だけというのは少々…遺憾です。
また視線を感じますが、先ほどとは違う意味でしょうか…？
（冷静な口調は珍しく影を潜め）
（内心とは裏腹に涼しげな自らの顔を眺める兄におずおずと問いかけ）

そう、ですね…無茶シヤガッテ…Sorry...やってしまいました。
（やはり失言に混乱が生じているのが言語が少々おかしい状態）

【遅くなってしまいごめんなさい】
【お兄ちゃんがそう言ってくれるなんてとても嬉しいです】
【もし良かったら…message...お待ちしております】

>>46
【ごめん、やっぱ返信する気力ないー…】
【ホントごめんな、伝言板に書いておくから、見といてねっ】
【じゃ、また次に会うときまで…今日のとこはおやすみー】
【場所をお返ししますっ】

>47
【いえ、遅くまでお相手ありがとうございました】
【ゆっくりお休みください、お兄ちゃん】
【今日は楽しかったです。妹扱いしてくれてありがとう】
【場所をお返し致します】

【移動してきました。スレをお借りします】

【移動してきました…と、宮様、いましばらくお待ちください】

【ええ、お願いします。】

（早朝の電車……満員電車の中に、美少女を連れたって乗り込んでいく）
ふふふふ、宮様は、こんな電車に、乗ったことはあるか？
いいや、それ以前に電車なんて乗ったことはあるかな？
（狭い車内の中、扉の前に千歌音を追い詰めるようにおくまで移動すると）
（手にしたビデオカメラで、彼女の顔から、自分の胸板でつぶれる爆乳をじっくりと録画して）

……再確認するけど、抵抗はしないほうがいいぜ？
いとしのお姫様が、どうなってもいいなら、話は別だけどな？

【こんな感じでどうでしょう…？】

>>52
（場違いとも思える気品溢れる顔と長い髪をした少女が満員電車に入ってきて）
っ…女性の姿が見えないけれど、電車ってこうなの？
乗った事は…ないわ…
（毎朝ダウナーな男達の間を爆乳をぷにゅっと潰し触れながら通り奥まで移動して）

わ、わかってるわよ。好きにして頂戴。
ほら…皆さん怪しむでしょう？
（余りに豊満に育った爆乳は制服越しに潰れて相手を軽く見上げると）
（カメラに視線を向け焦った顔をしている）

【ありがとう。田舎だから駅から駅までは長いという事で】

>>53
（千歌音の爆乳があたるたびに男たちは振り返り、いやらしい視線を少女に向けて）
こうやって込むのがわかっているから女は利用しないんだよ。
男に囲まれている状態じゃ、痴漢されても抵抗しようがないだろ？
（つまり、この状況では逃げられないと暗に示して）
ひゅー、さすが姫宮のお嬢様…電車に乗ったことがないなんて、天然記念物ものだな。
（馬鹿にしたように笑いながら）

いい子だ。
それじゃ……さっそくはじめようか。
うお……やっぱエロいな、この豊満ボディは……っ！
このからだを好きにできるなんて…たまらないな。
（くくくっ、と笑うと、胸板で卑猥にひしゃげる胸を片手でつかみ）
（ぐにぐにと弾力を楽しみながら揉み込んでいき、その様子をカメラに収めていく）
宮様、人前で痴漢される気分はどうですか？
（胸のリボンを解きながらいやらしくそう問いかけて）

【了解しました、それではよろしくお願いします…】

>>54
そ、そのようね…こんな場所で…恥ずかしいわ。
バカにしないで！いいからっ…始めなさいよ
（かなり混む電車はギュウギュウ積めで背中を見知らぬ男性に任せ
肩を震わせて緊張し）
止めて…姫宮のって、聞こえちゃうでしょう？
（経済新聞に度々載る程に有名な姫宮家の令嬢と気付かれたくないのか焦って）

はんっ……！うぅ……。
そうよ、こんな事貴方だけなんだから…ね。いくらでも好きになさいっ。
豊満ボディって…恥ずかしいわ…
（胸が鷲掴みにされじっと我慢して相手を睨みつける）
（服の上なのに柔らかく張りのある弾力で手を押し返すと爆乳の感度の良さを伝えて）
どうって…最悪よ……。
（周りに見られるのが気がかりでリボンが解かれるとたゆんと一揺れする）

>>55
馬鹿になんてしてないって。世間知らずで可愛いぜ。
おー、こわ、それじゃ楽しい痴漢プレイのはじまりだ…
（男に囲まれてなお、気丈な態度の千歌音の姿）
（誇り高い気品のあるその姿を汚す喜びにぺニスはズボンの中でびくびく震えて）
いいじゃねぇか、聞かせてやろうぜ？
姫宮のご令嬢の千歌音様が、ここにいますよってさ。
（電車の音にまぎれさせ、千歌音にしか聞こえないように身元でささやいて）

俺だけね？
俺だけで住めばいいけどな……
恥ずかしがるなよ、誇っていいぜ。男を誘いまくるむちむちした体してんだからさ。
おいおい、そう怖い顔するな。
可愛い顔が台無しだぜ？
（涼しい顔でそういいながら、服の上をたっぷりと押し上げる質量を持ったバストを）
（強く、時に弱く、彼女のメスの部分を呼び出すようにじっくりと愛撫していき）
俺は最高だけどな。人前で千歌音お嬢様を好きにできるなんて、さ！
（リボンをはずし、誘うようにゆれる胸の胸元に手をかけると、乱暴にブラウスの前をあける）
（ボタンがいくつか飛んでしまったようだが、気にする風もなく、着乱した制服からのぞく下着姿の千歌音を撮影して）

>>56
くっ…貴方に可愛いなんて言われても、ちっとも嬉しくない…！
（不機嫌顔をぷいっと背けて）

止めて頂戴…！！誘ってなんかないっ！
んん…！っ、あぁ…、あぅ、ふぁ……！
（強気な表情も胸を揉まれると一辺して敏感なのか声を上げてしまう）
（グニュゥゥと音が出そうな程押し上げられるよう揉まれて、制服にシワが寄り）
っ……！？やだっ、やぁぁぁ……
（周りに誤解されそうな甘い声を出すとブラウスの飛んだボタンが男達に当り）
（女子高生の制服から覗く胸はブラに包まれた上向きなメロンの形をして
とてつもない大きさをアピールする）

>>57
お前にその気はなくても、乳とか尻とか誘ってるんだよ。
これ見よがしにプリンプリン揺らしてさ？
…しかしこんな敏感なら姫子を人質にとらなくても、無理やり犯せばよかったな？
レイプ動画も高く売れるしなー。ふふふふ、いい顔だぞ、お嬢様？
（胸をつかむと敏感な肢体が反応するのが手に取るようにわかって）
（なおも強調するように胸をぷにぷにと手の中で躍らせて）
ぅぉ……なんだこのエロ乳は…！
お前、本当に学生か？　AV嬢顔負けだぜ、この雌ボディはよ。
へへへ、こりゃ、たまんねえな？
（ブラに締め付けられたメロン二つ。その谷間に手を入れると、ブラのカップから取り出すようにひとつづつ）
（カップから胸を取り出していき、舌から持ち上げるようにしながらその胸の先端をこりこりと指で愛撫して…））

>>58
し、してないっ！そんな…やだっ…！
知らないうちに私そんなはしたない事を…していたの？
んんっ、はぁ…！うぅぅ…少しは加減して揉みなさいよ…！
（自分でも気付かずに卑猥なボディを見せ付けるようにして歩いていた事が恥ずかしくて）

誰がＡＶ女優よ！やっ…んん…あぁぁ！
エロ乳じゃないっ、んっ！あ…
（ブラを持ち上げられるとたぷんと乳房が解放され遮る事のない爆乳が現れる）
（愛撫に敏感に反応し艶かしい声を漏らしていく）

【ごめんなさい、用事が出来てこれから準備しなければいけないの】
【残念だけれどここまでで…】

【あ、はい、了解しましたー】
【朝から遊んでくれてありがとう…機械があれば、またお願いします】
【それでは気をつけていってくださいませ…ﾉｼ】

【ええ、此方こそありがとう。】
【今度はたくさん揉んで頂戴ね。またね…？】

【バカイトと一緒にお借りするわね】
【まああれよ、バカイトの冗談くらい…軽くかわせなくてどうするの。…最初は動揺しちゃったけど】

【軽く借りるよ】

そうだよねえ
こんな冗談くらいくらいでいちいち動揺されても僕が困るしね

その言い草だと今は落ち着いてみたいだけど……
本当にそうなのかな？
（頬に手を当て、普段にはない鋭い眼差しを向ける）

えぇ、今はシラフだから至って冷静。
（不機嫌そうな眼差しで返し、頂いたシャーベットを冷たい器ごと相手の額へと痛くない程度にぶつける）
…あんたこそ、熱でもあるんじゃない？
ほら、折角貰ったんだからこれでも食べて冷やしなさいよ。

ちぇっ、なーんだつまんないのー
（いつもの様子でおでこを押さえて口を尖らせる）

僕だってシラフのつもりなんだけどなあ
……どう？　熱ある？
（上目遣いでメイコの額に自分の額を重ねてみる）

…ん、待って。
（器の冷たさの余韻で判断難しく普段通りになったことに安心したのもあって器を置くと更に額密着させる）
う〜ん…大丈夫、だとは思うけど…。
（本気で心配している様子で目を瞑りカイトの頭を両手で固定して更に正確に測ろうと試み）
でも様子がおかしいのは確かだし…。

だから僕はいつもの僕だってばあ
ただちょっとだけ素を出してみただけ

はあ、なんだかお腹空いてすいてきちゃった
そのシャーベットもらうね
それじゃ〜
（容器を陽気に抱え、自室へと帰って行った）

【またねー】

…あ、泡盛！
（ただのアイスなら何も言わないが酒入りだったのを思い出し悔しそうに）
素って、なによ。…本当にバカイトなんだから。

【ありがとう、カイト】
【スレをお返しするわ】

【オハヨ、スレをかります】

【姫と暫くお借りするぞ】

【……姫、直球で聞いてしまいたいんだが……】
【私が私のペースでリアクションすると、まぁなんだ、かなり揉ませるのに時間がかかると思う】
【ただ、時間が不味いとかあれば初めから少し姫に弱みを見せるというか、なんだな……
惚れた弱みという奴だ、うん】
【どうするかは姫の希望/時間にあわせるぞ】

【んー、時間は13：30くらまで平気だけれど】
【ふふ、わかってるわよ、乙女センパイだものね？】
【惚れた弱み……魅惑的な言葉ね。センパイも忙しそうだし、そっちのほうがいいかしら？】

【時間は把握だ、すまないな。無粋なことを聞いてしまって】
【……その、り、リードは任せるからなっ】

【いいのよ、ふふ、なんだか乙女センパイの意外な一面が見れた気がするわ】
【ええ、時間までゆっくり遊びましょ？　では、続き、お願いするわね】

餌ってなぁ、姫……私は猛獣の餌付け係じゃないぞ？
（獲物を狙う獣のような視線を送りながらにじり寄ってくるエリカの頭を
軽く木刀の柄でこづく……レオ達ならともかく、
仮にも女の子のエリカ相手に本気で竹刀を振り回す気は起きないようで）

大体、そういうことは好きなもの同士でやることだろう？
姫も早く良いお相手を見つけて揉んでもらえ……
……といっても、男相手じゃ揉むものもないだろうけどな……

>>74
でも風紀委員として、生徒会長の暴走を止めないと……
なんてね、そんな言い方ずるいかしら。
（こつん、と額に当たる木刀に苦笑を浮かべて）
（その程度の抵抗、と言わんばかりに、金髪を摺り寄せるようにして）

男と女なら、ね。女同士ならただのスキンシップよ。
私？　そうねー……乙女センパイなら揉まれてもいいかも？
（色っぽく微笑み、唇を持ち上げると）
私は乙女センパイのがいいなぁ。
ダメ？
（少し目を潤ませながら、乙女の腕の辺りを指でくすぐって

>>75
当たり前だ、大体それじゃ私は姫が暴走する度にそのなんだ、
む、胸を揉まれないといけないじゃないか！
ダメ、ダメ、駄目だそんなの！
（木刀にじゃれつく姫に溜息をついて返しながら）

スキンシップってなぁ……
大体、姫は誰彼構わずじゃないか！
スキンシップで納めるには度が過ぎて……え、わた……？！
（『同姓』としか意識していないつもりだったエリカに、
考えもつかなかったことを改めて問われると
決してエリカとスキンシップをとりたくないわけじゃない自分に気がついて…
慌てて雑念と一緒に腕に絡んでくるエリカを振り払おうと腕に力をいれかけ）

ま、待てッ！そ、そういうことで椰子を探してたのかっ……
私はだ、誰だって良いってわけじゃないんだぞっ……
（思わずドキっとさせられてしまったエリカの表情から
慌てて目を逸らした乙女の頬は何故かほんのり赤く染まっていて）

>>76
だから暴走しないように適度に、ね？
満腹のライオンの横をガゼルが通っても大丈夫っていうのは有名でしょ？
（あきれられながらもぴったりくっついたままご機嫌な様子で）

そんなことないわよ？　可愛くて胸の大きい子限定。
まあ、カニッちは別格だけどね、あの子はちっちゃいけど反応面白いし。
乙女センパイはこういうスキンシップやったことないし……ね。
乙女センパイにならもまれたいかな？
（恥ずかしげに顔を見上げながら、くす、と微笑を浮かべ）
（振り払われる前にぎゅっ、と胸を腕に押し付け、形のよい乳房に腕を挟むようにして）
竜宮メンバーは別格よ。みんな大好きだし。
……私じゃ、嫌？
（切なげな声でささやきながら、目を逸らした隙に、するり、と征服の上から、それを押し上げる乳房に）
（手を押し付けるようにして触れようとする）

>>77
ひっ……姫ッ！
（抱き付いてきた姫に、木刀に代わりに一喝すると
腕に絡みつかれた姿勢のまま抱き上げると、
問答無用で竜宮までものすごい勢いで連行して）
（内側からしっかりばっちり鍵をかけ、
カーテンから窓まで激しい音をあげながら全部締めきり）

……姫っ……わ、私は自分で自分が可愛いとうぬぼれるつもりは無い、
無いがっ……
……姫になら、その、良い……と……
（勢いで此処まで連れてきたものの、
言いだしてから恥ずかしくなったのか段々声と勢いを落としながら）
……わ、私だってそんなことされるのは初めてだ……
でも、姫になら……その、嫌じゃ、ないかもなんだ……
（ちら、と風紀の腕章が視界に入ると、慌てて
『私の相手をしてる間は他の子に手をだすな』なんてそれらしいことをいってみるものの、
日頃姫をしかりつけている唇から漏れるのは僅かに上気した声で）

>>78
なぁに、乙女センパ……わっ？！
ちょ、何、この展開ちょっと予想外なんだけれど？
ふふ、ふふふふっ！
（いきなり抱き上げられて、目を白黒させるものの）
（逃避行が面白いのかぎゅ、と腕に抱きついたまま楽しげに微笑を浮かべて）
……監禁、されちゃった。
（暗幕をかけられ、鍵を閉められ、ほぼ密室になった竜宮の中で、そうぽつりとつぶやいて）

………
（恥ずかしげに言葉を搾り出す乙女の顔を真剣な顔でじっと見つめて）
乙女センパイってば……可愛い。
わかってるわ、乙女センパイを可愛がってるときは他の子のことなんて考えない。
（にっこりと、年に会わない、色っぽい微笑みを浮かべると）
（そっと腕を引いて、導くようにソファに座って）

>>79
か、監禁だなんて人聞きの悪い！
内側からは出られるんだ、その、だ、誰かに見られたら…恥ずか……から……
（それでも、エリカと二人きりということに変わりはなくて……
後ろめたいところもあるのか、あわてて姫を解放してから）

か、可愛いなんて私はそんなんじゃっ……
大体私が姫に用があるときは私が手をださなければいけないような時ばかりだったし、
私はだからって姫のことが嫌いだったわけじゃなくてその分気になって、
姫が他の子にしてるのと同じような気持ちで私に触れるなら寂……
ぁああああ、私は何を言って……〜〜？！！！
（優しくソファに引かれると、何故か身体は抵抗出来ずに
ソファにかけた姫の膝の上にちょん、と腰を下ろして）
……重たかったら、すまない……

>>80
でもこうなっちゃうと祈先生かよっぴーあたりが鍵を借りてこないと外からは空けられないわね。
ふふふっ、二人っきりがよかったのね、気が聞かなくてごめんなさい？
（くすくす笑いながら離れてしまった手にまたより沿っていき）

謙遜も過ぎると嫌味になるわよ、センパイ。
私だってセンパイにはおこられてばっかりだったけど、嫌いになんてならないわよ？
かといって、そんな風に思われている、なんて考えていなかったけれど。
（何処か嬉しそうにしながら、膝の上に載った乙女のどうに腕を回し）
大丈夫よ。
私だって伊達に館長の指導はうけていないんだから。
それじゃ……はじめるわね。
（挨拶代わり、と言わんばかりに手を伸ばし、服のうえから豊満な乳房を撫でるように愛撫して）
んんんん、夢にまで見た乙女センパイのおっぱい♪

>>81
謙遜というかだな……私だって別に何時もがみがみ怒ってたい訳じゃ無いんだぞ？
ただ、姫はまがいなりにも全生徒の上に立つ会長として
もっと皆の規範となるような……ぁ……
（抵抗すれば簡単に振り払えそうなエリカの腕に抱きしめられてしまうと、
木刀を脇へ置いて……
緊張しているのか、僅かに震えているのをエリカの膝に伝えながら）

そそその……お、お手柔らかに頼むぞッ……
（エリカのしなやかな指先が優しく撫でると、
過敏なほどにびくっと腕の中で身体を跳ねさせ、思わず立ち上がってしまいそうになりながら）
……わ、私の胸を、その、夢に……見てくれたのか、本当に……
（流石に半信半疑な視線を向けるものの、
少しキツくエリカを見据える目尻にはほんのり涙が滲んでいて）

>>82
そっちじゃなくて、可愛いの方だってば。
……わかってますって。乙女センパイの指導がなかったら、今の竜宮はなかったと断言できるわ。
少なくとも民主主義じゃなかったと思うし……
（緊張してるのがわかるのか、落ち着かせようと撫で撫でと頭をなでてみたり）

ん、大丈夫。やさしく、やさしくね。
（乙女の頭に自分の額を擦り付けながら）
（ピアノを弾くように、セーラー服の上から指を巧みに動かし、撫でていたが）
（だんだんと豊満な胸のふくらみに指を食いこませるような動きになり）
そりゃ、ね。
だって、そう簡単に触っちゃいけないものだとおもってたから。
だから、こんな風にできて嬉しいの。
（くす、と笑いながら舌を伸ばし、涙をなめとると）
（セーラー服を少しずつ捲り上げていき）

>>83
そ、そうか……
……姫みたいな美人に言われると、何だか信じて良いのかどうか考えてしまうが……
（むずがゆい表情を作ったところで撫でられる……
日頃自分が撫でる側だっただけに少し驚いた風に腕の中の身体を震わせるものの、
エリカの手のひらを感じさせらると、段々と身体の力が抜けていくようで）

……す、すまない、こういうことは初めてで……
な、なんと言ったらいいか……ありがとう……
（触れてくる暖かさにくすぐったさを感じながらも
姫の温度が直ぐ側で感じられるのが嬉しくもあって）
（胸に食い込んでくる指先を払おうと伸ばしかけた手を止め、
エリカの手の甲に自分の手のひらを重ねると、ほんの少し触れてみようとして）

それは、私だって誰にだって……というか、好きな相手以外にこんなことは……
ぁっ、ひ、姫っ？！
（目尻に暖かな舌先を感じのと、視界が晴れるのとどちらが速かったのか……
言葉が詰まるほどの驚きと、ひとつまみの嬉しさが入り交じった視線で
エリカをじっと見つめかえしながら慌てて制服を抑え）
……そ、その……下着、可愛くないというか、もご……あの、だな……
下、さらしだからっ……
（見られるのが恥ずかしいのか、胸元をきゅっと抑えるように抱きしめて）

>>84
私が嘘ついたこと、ある？　冗談はいうけれど……
ふふ、いつも撫でてもらってるから、お返しね。
（黒髪をさらさら弄びながらたのしそうに笑って）

最初は誰だって不安だから…ね？　百戦錬磨の姫に任せておきなさい。
（冗談めかして、緊張を解きほぐそうとしながら、手はふにふにとさらしに抑えられた胸を）
（押すように揉み、五指を駆使しながら楽器を奏でるように揉み、捏ねて）
ん……ちょっと痛かった？
（小さな手に添えられた指先にそう問いかけて）

それじゃ、私たちが好き合えば問題ないんじゃないかしら。
私も、乙女センパイ…お姉さまのこと大好きだし？
（涙のしみこんだ舌を出して見せると、それをそのまま口にしまいこみ、こくん、と音を立てて嚥下して）
あ、意地悪。
（制服を抑えられれば少しすねたような視線を向けるが、視線が絡み合うと、自然と笑みが浮かんで）
さらしって……お姉さまってば…ふふ。
それじゃ、なおさらみてみたくなっちゃう。
（服をたくし上げるのはいったんあきらめ、先に服の内側に手を滑らせて）
（さらしの上から、先ほどよりも大胆に、そして的確につぼをつくような動きで）
（豊かな胸と、その先端を愛撫していく）

>>85
そ、それは……
確かに姫は欲望に忠実なのかもだが、嘘をついたりは……ん……
（エリカの膝の上で撫でられるのにも慣れてきたのか、
少し落ち着いた声を漏らしつつ）
……そ、そうだな……
こういうことは姫の方が上手だろうし、よろしく頼む……んっ……
…い、いや…痛いんじゃ無くて嬉…く、くすぐったいんだ、姫の指はっ！
（幾ら気合いを入れてみてもずるずる姫のペースに巻き込まれてしまうのが
くやしくもあり、嬉しくもあり……それだけに次の姫の言葉は衝撃的で）

つっ、つ、つき、つきあっ……！
ひ、姫ッ！わわわわわたしたち、そんな女同士でッ……
いや、で、でもこういうことは付き合ってる者の間で、だから、うあ、あ、私、私はだなっ…！
（今更引き返せないところまで来てしまっているのには気づいているものの、
涙を飲み干してくれたエリカを前にするとそれも良いのかも、なんて思ってしまい）
……私も、姫のこと……その、好……す……
（エリカの前で真っ赤になったり俯いたり、めまぐるしく表情を変えて）

……ひ、姫、そんなだだっ子みたいなことっ……？！
姫の手……感じるぞ、私の胸、ふにふにってして……
んっ、な、なんだかいやらしい手つきのような気が……
ぁん、姫、ま、待て、そんな風にぎゅってされたら声っ……！
（締め切った部屋でも声が漏れてしまうのが恥ずかしいのか、
一番はしたない声を聞かれたくない相手が直ぐ腰の下に居るのが気になるのか……
慌てた声をあげるものの、さらし越しにもそれと分かるほど激しく胸を脈打たせながら、
エリカの指先に胸先が何処か伝わってしまうほど
さらしを押し上げ、段々と硬さを返してしまうようになるにつれて
エリカの腕の中でこらえようとする吐息のペースが荒くなっていき）

>>86
まぁまぁ、さすがにおおっぴらにはできないから内緒でいいでしょ、お姉さま？
女子高では割と普通だけどねー、おっぱい触りあうのも、お付き合いしたりするのも。
す………？　なぁに、乙女センパイ？
私は好きよ？
（じっと乙女の顔を見つめると、不意打ちをするようにほっぺたにキスをしようとして）

いつでも駄々っ子みたいなものじゃない、私。
ん……すっごい……さらしで締め付けてるのに、やわらかくて……気持ちいい。
ふふっ、だって、いやらしいことしてるんだから。
聞かせて、お姉さまのえっちなこえ…きっと世界中で私が始めて聞く声だろうし？
（くぐもった声が暗い部屋に響くと、柄にもなく気が高ぶり、頬が真っ赤に染まっていき）
（身じろぎをするたび、たぷん、と手に当たる胸を、こねこねと強めにもみあげて）
さきっぽ、こりこり♪
（バストの曲線にあわせて手のひらを滑らせれば、こつん、とあたる突起）
（それを指でつまむとくりくりと可愛がり）
ほら、熱いでしょ、お姉さま。脱いじゃえ、脱いじゃえ♪
（力が抜けかかった乙女の制服を今度こそ捲り上げようとして）


【そろそろ時間になっちゃうわ…ここまで、か…よければ凍結なんかお願いできると嬉しいんだけど…】

【そうだな、それじゃあ時間一杯になる前に返事だけ先に】

【その……私で良いんならまた続きをお願い出来ると嬉しい】
【姫の都合を教えてくれれば出来るだけ合わせるぞ】

【んー、ちょっとしばらく不規則なのよね】
【明日から日曜日まで22：30以降になっちゃいそう】
【それでも大丈夫かしら？】

【そうだな、その時間以降なら大体大丈夫なつもりだ】
【日曜日までについては、取りあえず土曜夜を避けて貰えれば私は問題ないぞ】
【姫に続けてくれる気さえあるなら私は結構気長に待てるタイプだから、
取りあえずの日を決めておいて、
その日駄目ならその都度キャンセル、みたいな感じでも構わない】
【そのあたりは姫のペースにお任せだ、うん】

【それじゃ、明日の22：30頃、伝言板でいいかしら？】
【その時間までに間に合わなくても23：00には戻ってこれると思うから】

【ん、返事簡単になっちゃってごめんなさい、そろそろ準備しなきゃ】
【今日はきてくれてアリガト。時間が合えば、また明日、ね、乙女センパイ…】
【それじゃ、いってきます！】

【わかった、それじゃ明日の22:30頃に伝言板だな】
【あまり無理するな、姫に何かある方が困るからな……】
【頑張って間に合わせようとか思わなくていいぞ、まずは身体を大事にだ】

【私こそありがとう、また会えるのを楽しみにしてる】
【ああ、姫も用事頑張ってこい！】

【おっと忘れるところだった、スレをお返しするぞ】

…と、さて。もう一人の私を待たせてもらおう。

【今から少しの間スレを使わせてもらうよ】

【これで話した方がいいか。さて…私はムギになればいいのか？】
【そちらの澪はどうしたいかできれば聞きたいものなのだが。】

>>96
【ムギにからかわれたりとか、してみたいな……】
【私と律のことを聞かれたりして。難しいなら無理しないで】
【雑談に付き合ってくれただけでも十分楽しかったから】

>>97
【難しいということはないが……。】
【ただ、ムギ的には妬ける内容にもなりそうだな。】
【一応あくまで結婚という前提は崩さないという認識でいいのか？】

>>98
【設定は正直なところムギ次第だと思ってる】
【結婚しているつもりが、実はそうじゃなかったと聞かされたり…】
【要するに何でもいいわけだけど。私は楽しく会話してくれればそれで満足なんだ】

【ではここからは私が受け持つね？】
【つまり私がガンガン揺さぶってもいい、そういうことね。】
【実は…なんていう事もあり、と。面白そう。】

>>100
【さすがムギは理解が早いな】
【あと、名前に違和感があるなら「秋山澪」に戻してもいいよ】
【勝手に話を振ってみたけどムギの考えている流れがあったら、そっちに捻じ曲げていいからね】


……ムギ、久しぶりじゃないか。やっぱりお嬢様は忙しいのか？
それにしても私と律のこと…驚いたよ。
昔、唯のギターを買った時のことなんて比じゃないくらい。
（馴染みの顔を見つめると会えた喜びから笑顔の花を咲かせて）

>>101
【名前の違和感はそちらの澪さんの事でよろしいですか？】
【私はどちらでも…どこかで変えさせるかもしれませんけれど。】
【後、ご無理はなさらないで。お話は…楽しい方向に持って行ければ幸いです♪】

澪ちゃんもお久しぶりね。別にいつでもお茶してますよ？
そんなお嬢様なんて言わないで……。
（くすり、と穏やかに微笑むと澪ちゃんの顔を改めて久しぶりにまじまじと見て）
あら…手を回して下さいって言ったのは澪ちゃん。
ギター…って、あの値切りの事でしょうか？記憶が確かなら。
……今の生活は如何ですか？同棲してるの…？
（顔を寄せて覗き込むと眉毛がどん、と強調されて）

>>102
【うん、こっちの名前のこと。ありがと、ムギも無理しないようにね】

いつでもお茶、ムギも相変わらずなんだね？
（性格も、そして目についた特徴的な眉も見慣れたムギのままだった）
（ムギを見つめている最中に目が合ってしまい、見詰め合っていると気恥ずかしくて赤らんでいく）
そうそう、あの値切りのこと。
……えっと…それって私と律のこと……だよね？
（赤らんでいた顔はさらに赤く染まり、視線も落ち着くなく辺りを彷徨っていた）
うん、一緒に暮らしてるよ。ムギやみんなの助けもあったから……今は幸せに暮らしてる。
感謝してるんだ、もちろんムギにも。

>>103
【はい、分かりました。ありがとうございます。】
【…ねじ曲げがちょっと邪悪かも。どうしましょう。】

お茶とお菓子のない私なんて鍵がないキーボードみたいなものです。
（視線が合うと、何故か顔を赤らめていく澪ちゃんを不思議に思い首を傾げて）
（間を置いて納得し様子になると、一度顔を離して普通に立つと）
私にできないことなど…なんて、大げさですね。ふふふ。
ええ、もちろん…他に聞くことなどありませんよ♪
（恥ずかしそうに視線をきょろきょろさせる澪ちゃんを猫のように目を細くして微笑んだまま）
そうですか……それは良かったです。
感謝だなんて………私は自分がしたいことを、しただけですから。
ですから…ね？
（その目は一瞬だけ鈍く光るものの、気取られることはあるのだろうか）

>>104
【そういうムギもちょっと新鮮でいいと思う】

うん、そうだよね。
また今度一緒にお茶しよう…律も、出来れば唯も一緒に。
（懐かしい面々を思い浮かべることで恥ずかしさが和らいでいき）
（ふとムギに向き直った頃には二人の距離は離れていて羞恥するようなこともなかった）
ムギが言うと冗談に聞こえない、本当に何でもできそうだ。
（これまでに見てきた微笑みとなんら変わりないと受け取っていて、鈍い刹那の眼光には気づけずに）
律も感謝してたよ、ムギはいいやつだって。
だから……ありがとう。
（幸せな生活を送っている充足感から心底嬉しそうな笑顔で礼を述べるが）
（「ですから…」の後に続く言葉が気にかかり、小首を傾げてムギの瞳を見つめていた）

>>105
【えっちな方向は入らない方がいいですか…？】
【一応ネタ振りだけは、しておく形にもっていきますね。】

懐かしいですね…先生も一緒にお誘いしましょう♪
唯ちゃんはいまは……ああ、そうでした。ふふっ……。
（何かを思い出したように手をぽんと叩いて納得すると）
本当ですか？じゃあ、何でもできるようになっちゃおうかしら…。
（気付いていない様子に内心邪な笑みを浮かべるが、表には出さずに）
りっちゃんが……そんな事、言われるの恥ずかしいです。
どうもいたしまして………。
（不思議そうに首を傾げた澪ちゃんに近づくと、そのまま背中に腕を回して）
（誰にも文句を言われない室内で、耳元で携帯をかざす）
（そこから漏れる音は、嬌声。それも、音質の問題もあるがりっちゃんの声に聞こえるようなもので）

【…あ、失礼しました。耳元は澪ちゃんの、ですね。追加してください…。】

>>106
【ムギにならかまわないよ。時間が時間だけにちょっとした感じになると思うけど】
【ありがとう、だけど私の方から何か仕掛けたりは出来ないから…ちょっと強引に来てもらえると嬉しい】

そうだね、久しぶりに先生の顔も見たいし。
ムギに甘えてまた別荘を使わせてもらったり……ん、唯がどうかした？
（一人で納得してしまうムギに怪訝な顔をして尋ねてみる）
私からすれば、ムギは何でもできるように見えるよ？
…うん、律も……？？
（不審な音、電子的なノイズに紛れて人の声のようなものが聞こえてくる）
（ムギに触れられることは気にならないが段々近づいてくる声が妙に引っかかって）
な、何……これ。
（耳元から聞かされたことで嬌声だと理解し、困惑してムギへと視線を向ける）
（なぜそんな声が録音されているのか、どうしてそれがここにあるのか、不安が恐怖を呼び起こし怯えた瞳には涙が浮かんでいた）

>>108
【はい、分かってます。ご無理はいけませんから。】
【では……ちょっと強引に。澪ちゃんをそっちの方向に持って行ってしまいますね？】

いえ…唯ちゃんも楽しみにしてくれるんじゃないかしらって。
（いつもと変わらない笑顔を見せて、澪ちゃんの思考を遮って）

何…って、聞いての通りです。誰のかは澪ちゃんが良く知ってますよね。
これは…私の家の特別なお部屋で録音した物です。
映像は今はお見せしない方がいいのでやめておきますね？
そんな顔しないで…私が悪者みたい。
ちゃんと聞いて………ね？
（澪の前髪を空いた手で撫でながら、その音の続きを聞かせていく）
（次第にそのノイズ混じりの声は愉悦が混じり、気持ちいい事を訴えると同時に）
（「紬様」と何度も呼んでは、快楽の雄叫びを上げる様も鮮明に聞こえはじめて）

りっちゃんは…私の「雌奴隷」です。そして、澪ちゃんを同じようにする為にこの話を持ち込んだのもりっちゃん。
つまり、澪ちゃんは……♪
（満面の笑みを澪ちゃんに向けると、澪ちゃんの手首にちくりとした痛みを走らせる）
これから、りっちゃんと同じになると言うことです♪

【うー…ちょっと瞼が重くなってきちゃった】
【もしムギが暇なら今日の夜伝言板で声かけてくれたら、応えるよ】
【……どうかな？】

【あ…はい、分かりました。今日の夜…ですか？】
【澪ちゃんが良ければ、私は大丈夫。】
【時間とか…その辺の指定はあるかしら？】

>>111
【本当？よかった…時間は19時、もう少し遅くても大丈夫】
【ムギの都合はどうかな】

>>112
【19…なら、多分大丈夫だと思います。】
【伝言は何事もなければ19時前には一度入れて、待ち合わせはその後両者合った時。】
【それで、構いませんか？19時には間に合わなくても、20時までには間に合うはずです。】
【できるだけ早く来れるよう努力しますね？】

>>113
【今日はありがとう、ムギ】
【無理はしないでね？待つのは構わないから…それと、もし私が遅れる場合は伝言で残しておくよ】
【先におやすみさせてもらうよ。…また夜に会おうね】

>>114
【こちらこそありがとうございました♪】
【はい、気をつけますね…澪ちゃんにも同じ言葉を返しておくわ？】
【それでは、おやすみなさい…はい、また夜に。良い夢を見て下さいね。】

【それでは、スレをお返しします。】

【続きのためにまたスレを使わせてもらうよ】
【次は私の番だったよね。レス、合わせて書き込んでおくから】
【今日もよろしくね、ムギ】

>>109
む、ムギ……？なんか変だよ、どうしたの？
（いつもと変わらない笑顔のはず、なのにその瞳から背筋が凍るほどの恐怖を感じる）
（聞かされた声は確かに律のもので冗談といった雰囲気は微塵もない）
（紬様、許しを求めているのかすがるような弱弱しい声が印象的だった）

雌奴隷ってなに？今日のムギ、ちょっとおかしいよ？
手の込んだイタズラはやめなよ……もう、律もすぐ悪乗りするからな。
帰ったらきつく叱ってやらないと…。
（冗談じゃないと薄々は理解していた、迷った挙句に逃げようかと逡巡したところ）
（手首に鋭い痛みが走り、いつになく鋭い視線でムギを睨みつけた）

な……何したの？
（きっと律も何かされたんだろうと思うと、親友のムギに対して怒りを覚え始める）
（まだ痛みが残る手首を押さえ、ムギから逃げようとしたが……）

【では、お待たせしました…続きのレスですわ。】
【強引でも多少はっていうお話ですから、きつめにしているのに…優しい方がお好みですか？】
【それと、お薬効果は弛緩と媚薬、という事にとりあえずしておきます。】
【他に混ぜ物が必要でしたら仰って下さいね？私、楽しむのはともかくどこまでしていいか分かりませんもの。】

>>116
変でしょうか…？私はいつも通りですよ？
（そのうちに携帯の声は淫らな喘ぎを強く映して）
（喜悦混じりに「気持ちいい」「もっと掻き混ぜて」と訴えてくる）
（熱い吐息を一つ吐くと、体をもじつかせ）

聞いての通り、ですけれど…では、りっちゃんもおかしいということでしょうか。
イタズラ……ふふっ、イタズラですか。
そんな睨むような目線を送られると、怖くて泣いてしまいますー…。
（しかしその表情は笑みを浮かべたまま、そんな様子は微塵もなく）

だめですよ。逃げられませんから……。
澪ちゃんにはりっちゃんと同じくらいかそれ以上楽しませてもらわないと。
体、力入りませんよね…それと、段々体が熱くなってくるはずです。
強がっても逃げても構いませんけれど、そうしたら…りっちゃんどうしましょう。
（言葉の端にりっちゃんの処遇を匂わせながら、澪ちゃんの体を後ろから抱きしめる）
（傷つけないように優しくその手を乳房に当て、首筋に甘く噛みついて）

【さっきのは苦情を言ったわけじゃないんだ】
【私の方は楽しませてもらってるし、だから今日も来たんだよ】
【きつめでも大丈夫。クスリや拘束はOKだけど……どう言えばいいのかな、身体を弄るような器具とかは苦手かも】
【ムギのしてくれることなら大抵のことは受け入れるつもり。ロール上では抵抗するけどね】

>>117
変に決まってる！いつも通りじゃないよ……。
（自分が知らない律の痴態が音声だけとはいえ立て続けに聞かされ）
（冷静さを失い、涙ながらにムギへと釣り上がった瞳で睨みつけて）

……な、何……コレ…。
（手首に打たれたのは何らかの作用をもたらす薬だったのだろうか）
（想像はできたがそんなのはドラマや作り物の世界でしかお目にかかったことがない）
（現実で自分がこんな目に遭わされるなんて、いまだに半信半疑だった）

律にも……こんな酷いことしたの？
ムギ……いい加減に、ムギッ！？
（なぜか脱力していく体、まるでその身を支えるかのように抱き締めてくるムギ）
（身の危険を感じるがまだ親友としてのムギを信じていた気持ちが生きていた）
……律には酷いことしないで。代わりに、私を…好きにしていいから。
…んっ……本気、なんだね。
（律の身代わりになれるならと自らの身体を差し出す決意をし、乳房に添えられたムギの手にそっと触れる）
（胸に触れる手と首筋に当たる歯の感触、必要以上に心が昂ぶっていくのはきっと薬のせいだろう）

【そう言って貰えると嬉しいですわ…♪】
【つまりローターとかバイブ、なるものなどは使わない方向でよろしいかしら？】
【進めば軽く脱がしてしまうけれど、服の描写は必要があればそちらで指定して下さい。】
【ちょっとだけ、私のSの血が騒ぎましたわ。んふふふっ。ではやり過ぎで止めたい事があればそこでお知らせ下さい。】

>>118
でしたらきっと、澪ちゃんが私の少ししか知らなかったという事ですね？
（涙を浮かべる様子にすら笑みを浮かべて、睨み付けられれば特徴的な眉をハの字にして）
（最後に大きくりっちゃんの絶頂を知らせる声が響くとそこで音声は途切れて、携帯をしまい）

信じられないかもしれませんけれど…私が何でも出来るって仰ったのは澪ちゃんですもの。
このような事も出来るかもくらいのお考えで構いません♪

それと…勘違いしないでくださいね。りっちゃんは自分から飼われに来たんですよ？
何も使わないでも、快楽であのようになってしまいました。
（まだ怒るという行動を取る澪ちゃんの体を抱き止めると、横髪を息で飛ばし耳元で囁いて）
（りっちゃんの行為が自我による物だと少なくとも紬は教え）
こんな卑怯な手、使いたくありませんけれど…でも、ふふふ。
澪ちゃんの体…思ったより柔らかい………。
（乳房を温めるように撫でていた手は、包み込むように動いて）
（外側から内側に乳房を集めるように指先を埋め、重なる手に動きを伝えて）
（歯を当てていた口は、当てるのをやめると舌で癒すように舐め、そのまま首筋から耳に上がっていく）

【うん、そういう玩具は好きじゃないんだ。ローターなんかは使わない方向でお願い】
【ムギってSだったんだ……なんとなくわかってたけど。私はM、というか受け体質だから】
【わかった、無理なことはちゃんとここで伝えるよ】

>>119
……くっ…。まさか、ムギがそんなことをする人だったなんて。
（律の嬌声はいつしか止まっていた、きっと録音はそこで終わっていたのだろう）
（いつものように緩んだ表情に見えるムギ、その本質は自分が知っているムギではないと知らされて）

でも、でも……ムギは酷いことするような……人じゃ、ないって……。

そんなはずないっ！律がそんな、おかしなことお願いするはずないよ……。
ムギが何かしたんでしょ、私に薬を打ったみたいに。
（自分が置かれた状況を鑑みればきっと律も卑劣な手段に堕ちたのだろうと直感し）
（敵意をむき出しにした瞳がムギの微笑にぶつけられていく）
…………。
（吐息で飛ばされた髪が睫毛にかかる、白いブラウスの中は迂闊にも黒のブラジャーを着用していて）
（在学の頃よりまた少し成長した乳房がムギの手の内で踊る）
（薬のせいかもしれないが、舌が首筋をなぞればもどかしい悲鳴が零れそうになるが）
（反応してしまえば屈服してしまうような気がして必死に口をつぐんでいく）

【では、お薬以外は私の手と舌と体で感じさせる方向で。】
【受けも好きですよ？ただ、澪ちゃんがあまりにもいじめてオーラを出してますから…。】
【はい、その様にお願い致します♪】

>>120
買いかぶりです、私は私以上ではありませんから。
私はしたいまま、思ったままに生きているだけですもの。
たまには、寄り道もしますけれど。
（重なるように言われる澪ちゃんの台詞にクスリと笑みを返して）

私が……りっちゃんにも、ですか？
（きょとんと、本気でどうしてそう思うのだろうというような表情をして）
あれだけ扱いやすい人にこんな方法必要ありません。
澪ちゃんに敬意を表して、こういう方法を取らしてもらってますの。
（睨みがより鋭く光る様子に、小首を傾げて微笑みかけ）
……ブラ越しでも指先にひっかかりがあるような気がしますね。
こことか………違いますか？
（ブラウスの上からほんのちょっぴり感じる突起に指をくっと折り曲げて震わせ）
（爪でひっかくと、昔より少し大きく感じる乳房を息を吐かせるように力を入れて揉み始める）
（呼吸すら少し我慢するような様子に、耳の端をぱくりとくわえると）
（舌を這わせると同時に、胸をむぎゅっと揉み上げて）

>>121
そう、私はムギのこと何一つ知らなかっただけなんだね。
（軽音部で見せてくれた穏やかな表情は偽りだったのかと思えば悲しくて気持ちが沈んでいく）

どうして律が……せめて、私に言ってくれれば…。
（自分じゃなくムギの元に走ったことがショックだった）
（もしかしたらそんな淫らなことは自分には言えなかったのかも、それが最後の拠り所）
……んっ…これも薬のせいでしょ？
ムギは楽しいの？…最低だよ、こんなの……くッ…！
（指摘の通り胸の先端は硬くなり、乳房を捏ね回されるほど硬さが増していった）
（拒絶と艶が交じり合う嬌声を漏らしつつムギの両手に身を委ねる）
（耳に舌が滑ると声は抑えるものの身体が小刻みに震えてしまい、そこが弱点であることを教えてしまう）
もういいだろ？
帰してよ……それから律にはもう合わないで、約束だからね。
（いまいちムギの目的が把握できない、悪戯ならこれで終わりだろうと密着する肩を押し返した）
（本当なら走って逃げ出したい場面なのに足が言うことを聞いてくれない）
（つまづいて膝をついてしまうと短いスカートが捲れ上がりストライプのショーツを晒してしまう）

>>122
あれも私の一つ、ですね。それだけですもの。
（表情が沈痛になる澪ちゃんの頬を指先で撫でて慰めるように）

言ってくれれば…ですか？
りっちゃんは、私が入部してしばらくしてからずっとそうですよ。
ペット扱いされて喜ぶ犬ですから、りっちゃん。
私が調教したら、すぐ欲しがる犬になってしまって…大変だったんです。
（当然の認識のズレをクスクスと笑って伝えて）
薬のせいだとして、気持ちいいのはいけないことですか？
最低だとして、感じているのは澪さんの体なのに。
…耳、弱いんですね…ペロ……ッ♪
（硬くなる乳首を指の腹で転がしては、乳房の柔らかさを確かめるように揉み）
（震える体に追うように耳の淵をくわえ込み、舌を何度も這わせて）

……あら、歩けるんですか…？
やっぱり………無理はいけないですよ。
（後ろから近づくと、ショーツ越しにお尻を撫でて）
（そのまま指を恥ずかしく肉付いた丘に滑らせて全体を揉むようにして）
（じんわりとした気持ちよさを与えようと、動かしながら四つん這いのような姿勢の背筋を撫でる）

>>123
触らないで……。
（きつく言ってやりたかったが力の抜けた体は声さえも張りが無くなっていた）

ち、違うよ……律はそんなんじゃ…。
入部してからだと、もうずっと前からじゃないか！？
（もし真実ならムギと律の関係に気づけなかった自分があまりにも情けない）
（歯痒さに奥歯をかみ締め、胸を貫く悲しみが瞳から涙を溢れさせる）
いけないことに決まってるだろ？
薬で無理矢理だと本人の意思とは無関係じゃないかっ！

（体勢を崩し、犬のように四つん這いになった体にムギが迫る）
（耳をねぶりショーツの上から下半身を弄られてしまう）
（嫌悪すべき状況なのに身体は火照っていき、呼吸は色づいたものに変わっていた）
はぁ…ッ……は…ぁ……。
（ムギの言葉通り、不可抗力とはいえ触れられるたびに快楽を得られるのは真実で）
（相手を憎む反面、もっと触れられたいという邪な願望が生まれ始める）

【ムギは明日の夜とか、どうなのかな。もちろん別の日でもいいんだけど】
【今夜は一旦ここで凍結にしてもらっていい？】

【明日の夜は、まだ未確定でしょうか……？】
【澪ちゃんが無理という事でしたらご無理にはですね。】
【出来るだけ進めたい気持ちもありますけれど、私一人の都合ではないですから。】

>>125
【夜だったらわりと暇な日が多いから、ムギが指定してくれていいよ】
【ここで中断したら気持ちが萎えちゃうかな……勝手でごめんね】

>>126
【萎えるという事はないですよ？ただ思ったより早かったっていうだけですわ？】
【1時くらいまでは覚悟して臨んでいたもので…。拍子抜け？の方が近いかもしれません。】
【一応明日にしておいて、駄目なら伝言入れる形でよろしいですか？】

>>127
【私のロールも拍子抜けじゃないといいんだけど…】
【うん、そうしてくれると助かるよ。ムギからの伝言、待ってるから】
【今夜はありがとう、また私と遊んでね。今日はこれで……またね】

>>128
【そんな心配しないでください、ふふふっ♪】
【ええそれでは伝言を明日の夕方頃には入れられるよう、遅くても19時までには。】
【こちらこそ…それではおやすみなさい、澪ちゃん。】

【スレをお借りしました。感謝致します。】

【少し場所を借ります】

うへっへ。…ごほん！
（覆面の隙間から覗く目はスケベったらしく僧衣とタイツに包まれた僧侶の肢体を）
（嘗め回していた）

ささ、僧侶さま！
どうぞ、そこへ寝そべってくださいな！
（革張りの寝台を指差して）

寝そべるのですか？
それですと、全身でしょうか……お願いしますね。
（欠片も疑わず、帽子を脱ぎ、うつぶせに寝そべる）

>>131
そりゃあもう、勇者さんとの旅で、見えない疲労がどっさり溜まってるでしょうからねぇ。
お任せくださいよぉ、グッフッフッ。
（うつぶせになった僧侶の視界の外でヨダレを拭い）
（グローブをはめた巨きな手を僧侶の背中に置いて）
（とりあえず普通に、グイグイとツボを指圧していく）

どーですかあ僧侶さま？
痛かったら言ってくださいねぇ？

【移動してきました】
【ちなみに平均ロールはどのくらいかしら？】

【宜しく頼む】
【いつも相手に合わせてるな。ハッキリと申せずすまない。
千歌音が長文が好きならそうするし、短文がいいならそうしよう】

凍結有りの長文でお願いします。始まりやシチュはどうしましょう？
私が滞在して数日…弟から美人の従姉が来たと知って…
どうしましょうか…

了解したよ
処女だが性に開放的な千歌音がいいな
従兄弟から紹介されて、わざと従兄弟の留守をみはらかって訪ねて迫るって具合に
希望はこれぐらい　良かったら書き出しお願い

処女ではなくてドアの隙間から従兄弟にも見られてるのがいいわね
どうかしら？書き出しは貴方にお願いしたいわ

場所借りっぞ。これから馴染みの奴が自慰してぇって言うから貸してくれや。

【場所を借ります。】

>>138
きましたよ、姉さん。
ちなみに姉さんはどんな風に手伝ってくれるつもりなんすか…？

>>139
そりゃあおまえがシコシコやってんのを見ていてやろうって積りさ。ありがてぇだろ？

>>140
んー………ぜ、贅沢かもしれないっすけど、
もう少し何か手を貸してくれませんっすか…？
見られてるのも確かに興奮するんすけど、もう一押しか二押し…せっかくだから欲しいっすよ…

Ｍ男でマグロで欲張り
最低のコンボだな

>>141
なにィ？　贅沢な野郎だぜ。――じゃあおまえはどうして欲しいってんだ？
手を貸すって俺の手でこいて欲しいって言うんじゃねーだろうな？

>>142
うるせぇ！　外野が口出しすんじゃねーぜ！
（蹴り飛ばす）

>142
おい、こんな奴相手にすんなよ。

>>143
オナニーの手伝いっすから、さすがに扱かせるつもりはないっすよ？
そっすねー………やっぱ、姉さんのその……でっけー乳を拝みながら…したいっす！
…駄目っすか……？

>>145
なんだと？　―――。そりゃあそうだ、自慰だってえのに人様に扱いて貰ってちゃあ自慰じゃねぇぜ。
――まぁいいだろ。他ならぬおまえの頼みだからな。別の奴だったら火薬に詰めてぶっ飛ばすとこだがなぁ。
（下を向いて着物を左右に開くと胸が大きくはずんでこぼれ落ちる。乳首の色は薄桃色で、少し乳輪がでかい）

>>146
【すんませんっす】
【乳輪の描写ってか、大きいのとか苦手で…ちょっと萎えちゃったんで落ちるっす】
【ここまでお相手ありがとうっす。】

えええー！もったいねーーー！

最初から一人だろこれ

誰か横取りしちゃえよ。せっかく来てくれて乗ってくれてるんだからもったいなすぎる

>>147
て、て、てめえ！　人の乳見て萎えたとか、乳輪が大きくて悪ぃか！
こればっかりはどーしよーもねーだろ！（爆発する）
あー、胸糞悪ィ、帰るか。

【いや、素直でよろしい。こっちも小さくする気はなかったからな。こういうこともありうる話だぜ】

なんだなんだてめぇら。こんなにギャラリーがいたのか？　只で見てんじゃ、ねえ！

俺の精液と引き換えに志波空鶴の存続を要求する！

だって…ねぇ

デカ乳輪のデカ乳首？
むしろいいじゃないか

俺もエロいと思うぜ

そして自演で誘い水して釣ると

気がそがれた。そのうち自分で「オナニーを手伝わせる名無し」とか言って募集かけっから今日のところは帰んな。
そんかわり「乳輪がでかい・注意」とかはつけねーぜ！　ああ、くっそ！

【スレェ返すぜ】

【スレお借りします】

【スレをお借りしますね】

>>159
お待たせしました。あの…言いにくいのですけれど、
私、こういう場所は初めてで…慣れてないんです。
何か失礼な事をしてしまったらごめんなさい。

>>160
ああ、そうなんだ…だいじょうぶ。気にしないよ。
気に掛けてくれるんだね。君は優しいね…ありがとう。
（頭を優しく撫でてあげる）

>>161
本当ですか？良かった…有難う御座います。
お兄様にここは危ない場所だから来ちゃ駄目って言われてたんです。
でもそんな事ありませんでしたね。ふふっ
…そんな、私の方こそ有難う御座います。撫でられると気持ち良い…ですね。
（撫でられて嬉しそうに微笑みかける）

>>162
確かに君みたいな、その…か、可愛い子にとっては危ないところかもね。
でも、今日は俺付いてるから、大丈夫だよ。
（ナナリーの笑顔に見蕩れて少し恥かしそうに）
うん？そうかい…なんだか妹が出来たみたいで嬉しいな
もっと撫でてあげる…

それで？何が知りたいのかな？

>>163
可愛いだなんてそんな……。
（頬を赤らめ、顔を少し伏せて）
そうですね、貴方が居てくれるなら何があっても大丈夫です。…お強いのですか？
ええ、そうやって撫でて貰うととっても落ち着くんです、
私もお返しに撫でましょうか…？

男の人の身体について…教えて下さい。あの…。
（もじもじとして）
…男の人も女の人と同じ様に乳首を触れると感じたりしますか？

>>164
特別強いわけじゃないよ。
でも女の子一人くらいは、身体を張って守ってあげるさ。

うん、よかったらお願いしようかな。
（ナナリーの手をとって、自分の頬に手を当てる）
俺の頬だよ。これでどんな感じの顔か少しはわかるだろ？


ああ、そう言ってたね…具体的には…？
（恥かしそうにしているナナリーの手を握ったまま、落ち着かそうとする）
…乳首か。そうだね…女の人がどんな気持ちなのかは分からないけど、
ちょｒとくすぐったくて…うん、気持ちいいかな…
触ってみる？

>>165
身体を張って…ですか？そんな、いけません。
見ず知らずの貴方を危険に晒す訳には……

（頬に当てた手を動かして）
…すべすべしてて気持ちいい…男の人の肌じゃないみたいですね。
…目と…鼻と…口………触るとよく分かります。
……唇、気持ちいいですね…

はい、男の人がどんな事をされると気持ち良くなるのか知りたいんです
…胸を触られるとくすぐったいんですか？…えいっ
（両手を胸に当ててさわさわ撫でてみる）
…くすぐったいですか？

>>166
大丈夫だよ。引き際も弁えてるつもりだし、
一応俺も男だからね、可愛いこの前では格好つけたいんだ。

ん…肌を褒められたのなんて初めてだよ。なんだか嬉しいな。
うん…でもナナリーの唇も、触ると気持ちいいよ？
（人差し指で、ナナリーの唇に優しく触れる）

そうなんだ。俺でよければどんどん協力するよ。
あ…ふふ、く、くすぐったいよ、ナナリー…はは
（ぎこちない愛撫とはいえない行為にくすぐったく身をよじる）

どれじゃ駄目だよ…もっとこう…気持ちを込めて、ね
（ナナリーの頬を撫でてから、片手で小さな胸をなれた手つきで触れる）

>>167
なら良いのですが…。…でもケンカはダメ、ですよ？

温かくてとっても気持ちいいです。
…私より貴方の唇の方が薄いですね。
大きさは…私の方が小さいですけれど……
（ちょんと触れた指先に優しくキスして）

うふふ、気持ち良いですか？じゃあ、もっとしちゃいます
（撫で回していると何か硬いものに、指先が触れて
　乳首だとは気付かずに優しくつまんでみる）
…これは？

あっ……だ、だめです…。
（胸を触れると顔を真っ赤にしながら両手で胸元を覆って）

>>168
うん。大丈夫。誰だって、痛いのは嫌だからね。

そうだね。ナナリーの唇の方が断然柔らかいよ。
とても可愛い。綺麗な口だ…
（指先にキスをされて、恥かしそうに笑って誤魔化す）

ごめんごめん。でも少しわかっただろ？
うん、俺の触り方を参考にしてみて…
（恥かしそうに胸元を隠したナナリーから、すぐに手を引っ込めて）

そうもっと色々して…んッそこは…はぁぁ…ッ
上手だよ…今とても気持ちよかったよ？
（不意に乳首を触られ、驚いた顔をして）
（そのまま乳首をつままれた瞬間、思わず切なそうな息を漏らしてしまう）

>>169
痛いのが嫌だと言われると痛い事をしてみたくなるのは何故でしょうか…。

可愛くなんて…そう言う貴方の方がずっと可愛いですよ。
私、人を見る目はあるってよく言われますから。
あ、目…眼は見えないんですけど。その…
心眼…です。
（照れ笑いする相手に向ってにこっともう一度ほほえみ）

…はい、分かりました。恥ずかしいけど…少し気持ちがいいって。

声、可愛いですね…。
ここ…コリコリしてます。…男の人の乳頭、ですか…？
（服越しに分かる粒を今度は回す様に捏ねて
　顔を近付けるとちゅっと吸ってみる）

【ごめんなさい、そろそろ寝る時間なので…これで落ちますね
　今夜は有難う御座いました、また会えたら宜しくお願いしますね…？】

>>170
ええ、それは困ったな。
どちらかというと、俺は一緒に楽しめることのほうが好きだけどね。

か、可愛い？…弱ったな、言われ慣れていないから恥かしいや。
（天使のような笑みに、顔を赤くしながら）

ん…そう、だよ…上手だ、ナナリー。
自分でも驚きだよ…男でもこんなに気持ちいいなんてね。

…また、知りたくなったらいつでも声をかけていいからね。
俺は君の味方だから。
（そういうとナナリーの頬に掠めるようにキスをした）


【はい、お疲れ様】
【またいつでも声を掛けてください】

【スレお返しします】

少々場所をお借りします。
打ち合わせからスタートで申し訳ないですが。
（どこからともなく折りたたみのテーブルを出してお茶の準備をしつつ）

同じく場所を借りるわね。

とりあえずNGはわかったし、次は進め方と進度かしら？
経験が浅い頃としっかり身体に染み付いている頃とどちらが良いかしら？

そうですね、染み付いている頃の方が今の時間を鑑みてもよろしいのではないかと。

基本的にＮＧはあれくらいですが、何かお嬢様がしようと思っている事はありますか？
ＮＧじゃないだけで上手く出来ない事、というのもありますのでお教え戴けると嬉しいですね。

そうね…とりあえずは後ろをメインにさせてもらおうと思っているけれど…
NGの排泄は前の方も含まれているのかしら？
一応今考えてるのはそれくらいで、他はやっている途中に…かしらね。

前の方も…と言った方がいいかもしれません。
嫌ではないのですが、好きでないのでほぼやった事が無い。
つまりは上手くできない、といった感じです。
お嬢様のご期待に添えられないという意味で、止めた方がいいかと思いまして。

好きではないのなら仕方無いわね。
さっきも言った通り強要するつもりは無いもの。
それじゃあ可能な範囲で付き合ってもらいましょうか。
何か他に聞きたいことや言いたいことははあるかしら？

はい、お嬢様の寛大なお言葉に甘えさせていただきます。
他は……いえ、今の所は。
何かあらかじめ普段と違う状態にあるといった事でないのでしたら大丈夫です。

そう、それじゃあ早速始めてしまって構わないかしら？
書き出しの状況や場面に何か希望はある？

はい、よろしくお願いします。
特に希望はありませんので、お嬢様のしたいようになさってください。

わかったわ。
じゃあ適当に書き出してから始めるわね。

よろしくお願いします。
（恭しく頭を下げ、一歩後ろで待機）

ふふっ、可愛いわよ咲夜…
やっぱりあなたは恥じらっている姿が一番可愛いわ。
（自室のベッドの上に咲夜を四つん這いにさせ、スカートを捲り上げさせて）
（後ろから下着を眺めながら下着越しに指でアナルを刺激して）
これだけ毎日のように弄っていれば感覚も敏感になるわよね？
そろそろ直接弄ってほしくなる頃かしら？
（クスクスと楽しそうに笑みを浮かべながら語りかけて）

【とりあえずこんな形でどうかしら？】
【修正や変更、追加は咲夜のやりやすいようにしてくれて構わないわ】

う……ぅっ、お嬢様は…悪趣味です。
こんな事ばっかり毎日して……ひあぁっ、くふぅ…
（お嬢様の命令に逆らえるはずもなく四つんばいで愛撫を受ける）
（彼女が言う通り、指にすっかり馴染んだアナルへの刺激に上げる声は甘い）
（身体を細かく震わせ、指で弄られている所より下では、下着に染みが出来るほど）
それだって……判っていらっしゃるはず…じゃないですか……っ
（ぎゅっとシーツを握って、お嬢様の方を振り向いた視線は拗ねた風）

【大丈夫です、改めて宜しくお願いしますね】

あらっ、咲夜は私のモノでしょう？
なら、あなたをどう使おうとそれは私の自由よね？
（尋ねるようにしながらも、抗えない何かを感じさせる声音で告げて）
イヤらしい鳴き声をあげているし、オマンコもこんなに濡らして……
ほらっ、今のあなたの状態と私にどうして欲しいのかを言ってみて？
あなたの口からキチンと言ってくれないと、このままお預けの状態が続くわよ？
（周囲には様々な道具や薬のようなものが置いてあり、それだけこうして咲夜を可愛がることを楽しみにしていて）
（恥ずかしがる咲夜に自らの状態と希望を言わせることで更に羞恥心を煽ろうとしてが）

【ええ、私の方こそよろしく頼むわね】
【バイブ等の道具の使用や、乳首なんかにピアス等を着けたりするのは大丈夫かしら？】

そう…ですがっ、でも……コレはまた、違うはずで…
（同じような問答を何度かして、結局は抗えない毎日）
（身体は素直に反応しきっていて、下着の上から指を押し付けられればアナルは柔らかく開いて）
……それ、仰ると思ってましたけどっ
判っていましたけど……もう…
欲しぃ、です……お嬢様の指で、私のお尻…弄られてオマンコまで濡らしちゃう咲夜のお尻の中、掻き回して…っ！
（どう答えれば喜ぶかも判ってしまうから余計に恥ずかしいらしく、目に涙を浮かべて顔をベッドへと伏せた）
（その状態で声を上げれば微かに身体が跳ねて、軽く達してしまって）

【大丈夫ですよ、その辺りは好ましいくらいです】

なぁに、私に口答えするつもり？
こんなに感じておいてまだ口答えをするなんてお仕置きが必要かしら。
（下着越しに押し付けた指を下着ごとアナルに挿入するかのようにグリグリと押し付けながら）
（咲夜がアナルへの刺激をねだるのを聞いてクスリと笑って）
下手に抵抗しようとするから恥ずかしいのよ。
あなたは私のモノだから、大人しく私に従っていれば良いのよ。
（下着の布地をずらし、ジュプッと指を挿入していき）
（根本まで挿入しては次の指と、咲夜のアナルの限界まで指を挿入していく）

【それなら良かったわ】
【されたいことやしたいことが出来れば遠慮なく言ってちょうだいね？】

…っあ！　ひぅっ、申し訳…ありませ……く、ひぃぃっ！
（ベッドに押し付けていた顔が思わず跳ね上がった）
（アナルへと挿入された指をすんなりと受け入れ、いっそ愉悦の声を上げて）
ふ、あぁ……でも、素直になったら…後で恥ずかしい、じゃないですか……っ
やぁ…っ、そんな、ダメです…指っ、沢山……くふぅぅっ。
（二本目まではすんなりと受け入れていき、三本目からは苦しげに）
（それでもまだ痛がる様子は見せず、圧迫感に耐えるよう深い呼吸をして）

【畏まりました。その時は…】
【そうですね、バイブよりはお嬢様が生やしてくださったりはどうでしょう？】
【矢張り伺うのは恥ずかしいですが、素直に口にしてみました】

【時間帯的に判断の難しい所ですが…】
【どちらとしてもお疲れ様でした、お嬢様】

その時は私が、恥ずかしさを忘れるくらい激しく可愛がってあげるわ。
恥ずかしさを感じなければ、いくらでも素直になれるわよね？
ダメ？咲夜のケツ穴は嬉しそうに私の指をくわえこんで、全然そんな風には見えないのだけれど？
…それどころか、もっと私の指をねだっているようだわ…
（三本目の指を挿入し終わってから咲夜の様子を窺い）
（痛がっていないのを良いことに、四本目の指をゆっくりと呑み込ませていって）
ほぅらっ…咲夜のケツ穴が私の指をくわえ込んでイヤらしく広がっているわ…
ふふっ……自分のケツ穴がどうなっているかはよくわかっているわよね？
（わざと淫語を使って咲夜へと囁き、欲情を煽って）

【ええ、私も無機質な道具をつかうくらいなら、私に生えたモノで可愛がってあげるわ】
【早速寝落ちてしまったのだけど…良ければ凍結にしてもらうことは不可能かしら？…】

【……まだ起きてて正解でした】
【はい、大丈夫ですよお嬢様】
【今から時間の話し合いをするのも厳しいでしょうし、また伝言板にでも行ける日時をお知らせ戴ければと】

【スレを借りるよ〜〜】

【こちらで…宜しいのでしょうか。
　前田利家が妻、まつも共に場所をお借りいたしまする。（礼】

【ということで、つっづき〜〜♪】

（2人のまつが唇を重ね、ゆっくいと唇を離すと満足そうに舌なめずりをして）

武者の娘がどうかしたのかな？
こんなに熱くなっちゃって…もう、こんな服も要らないよねぇ。
ボクが脱がしてあげるよぉ。
（着物を溶解液で溶かしていって、下着もそのまま脱がしてしまう）
アハハハ〜すっご〜いエッチな体。
こんなのをかくているなんて勿体無いよ〜。

（まつに自分の裸を見せ付けて、再び今度は舌をさしいれるようにしながら、裸同士抱きしめあってキスしていく）

>>194
【改めて、なにとぞよしなに…。
　めろうな殿は…己と身体を重ねるまつを見る事をご所望なさっているのですか？】

（熱い接吻を終え、唇が離れ、舐められた濡れた己の唇に視線が奪われる）
……はぁっ…ま、まつは何ゆえこのような…きゃああっ
（またあられもない声を上げてしまい、一瞬恥じ入り口を塞ぐ）

はっ…ぁ…おやめ、ください…まつは…
（一糸纏わぬ姿になり、恥ずかしそうに胸を隠すが抱き寄せられて）
んっ…っちゅ…ふ…
（姿見でも裸体をしげしげと見る事など敵わなかった己の腕に抱かれ、熱い舌を押し込まれ）
（とろけた唾液を交換するように、接吻を深めていく）

>>195
【そういうわけでもないよ〜〜、嫌なら戻るよ〜？】

ちゅぶ〜ちゅ、ちゅる…んぅ〜ふぅ。
（舌をおいかけて絡めると、液体にして伸ばし舌に絡みつき弄ぶ）
（唾液という名の溶解液を送り込み、相手の唾液を飲みながら）
（口の中を溶解液で淫らな液体を味あわせて唇を離す）

ふあ〜〜ぁ。
おいしぃ〜、どう？服を脱いでも、まだまだ体が熱くてたまらないんじゃない？
胸だってもう隠さなくたって大丈夫だよ。
（隠そうとする胸を揉みながら）
ボクとキミしかここにはいないんだからさ〜。
もっとドロドロになろうよぉ〜。

>>196
【いえ、嫌という事でもありませぬが…
　己との交わりとなると、僅かな理性を残し拒絶した方が良いのか…】
【否、完全に解け切り禁忌と快楽を貪欲に欲したほうが良いのか…考えあぐねておりました。】

んーっ！んっ…ふぁぁ…はっ……ぬぅ…ぬ…るっ…したもの、が…
（舌同士の交わりの合間に、熱くて甘い卑猥な粘液が生まれて）
（ざらりと柔らかい舌の刺激と共に、とろとろと流し込まれていく）
…ちゅっ…んくっぅ…ずちゅっ…んーっ…ふっ
（唇の端から唾液が零れ、蕩けきったはしたない表情で唇を追う）

…ぁっは…犬、ち…よ…さま……
（うわ言のように呟いて、こくりと同意するように頷き）
（彼女の細指が乳房に食い込んで、たわわに揺れながら熱く鼓動する）
…どろ、どろ…まつを……愛でてくださいませ。
（妖しく微笑む己の瞳に魅入られ、指先に接吻する）

>>197
【そっか〜だったら前者にしておこうかな？】
【その後だんだんと後者にと移動しておけばいいかな】

うんうん、愛でさせてもらうよ〜
（まつの身体に這うように身体を重ねながら）
（少し身体に侵入させていた溶解液を自らの体内に戻して）
犬千代様も、『私』が2人いたら驚くだろうねぇ〜。
なんだったら『私』が独り占めしようかな〜〜。
（そういってまつの身体を舌で首筋から舐めていき、胸の突起を吸うようにして）
『私』の身体だから、どこをどうすればいいかよくわかるよぉ〜。
（胸を舐めながら、手を後ろに回してお尻を揉み解す）

>>198
【かしこまりました。念頭に置かせて頂きまする。】
【身も心も…染め上げなさりたければ、如何様にも犬千代様を…】

ふっぁ……
（するりと咥内から逃げてしまった液体を視線で追って）
……っ？！（最愛の人の名前が、目の前の己の口から漏れ出れば）
（すっと視線の温度が下がって、凛とした光が瞳に戻る）許しませぬ！
犬千代様はまつだけの…もとい、犬千代様のまつは、このまつだけにございまする！

断じて…ふぁっ！あっ…は……そ、こ…はっ
（怒りを露にして刀に手を伸ばそうとしたが、肢体である事に気付き）
（受身を取ろうにも舌先が首筋を這ってそのまま胸の先端へ）
いやっぁっ…んっんーっ！…そんなっ…所はよく…っ
（獲物を甚振るような、ぎらぎらした目の色の自分が自分を犯してゆく）
（乳房に唾液の痕が広がると、身を捩って逃げようと）

>>199
【なるほど〜〜なら、そうなるよう頑張るよ〜〜】

それはどうかな〜、犬千代様にどっちがどっちなのかわかるかな？
これだけそっくりなのにぃ〜。
胸だって、顔だって、そっくりなのにぃ〜〜。
犬千代様のまつは、このまつだけでございまする〜。
（声真似をしながら）

（まつの両胸を両手で真ん中に寄せて、二つの胸の突起を口に含む）
（溶解液で敏感にしながら吸ってみて）
ちゅる〜〜っ、ちゅるぅ…やっぱり『私』の美味しい、自分に乳首吸われるのってどんな気分？
（手を離して、今度は、まつの秘所に手を伸ばし撫でて指を使いながら）
（秘所に出入り口付近を挿入し、かき混ぜる）

>>200
ま、まつめはそのような口の聞き方は致しませんっ
それに………っく
（小ばかにしたような振る舞いに、敵意の篭った視線で睨む）
どちらが真のまつであるかなど、一目瞭然にございますっ！！

止めっ……なっ！あぁっ！は…お止め…なさっ…
（豊満な乳房は、溶解液でぬらぬらと濡れて誘うように先端が震え）
あ゛ぁっ！はっ…やっ…りょ、両方…から……んんんっ
（押し付けられて弾力豊かに揺れながら、硬く隆起したそこを咥えて吸われ）
（悦楽に蕩けて身悶える）
ひっぅ…んんんんっ！じ、自分の…
（あまりの羞恥に目を閉じて、視界に入れぬよう務めるが）
（目を閉じれば指が愛液を湛えた秘所を捉え、卑猥な音を奏でる）
あっ！ああっ！駄目！そこだけは…！犬千代様……助け…っ
（内腿を硬く閉じて指の進入を拒もうとする）

>>201
ん〜〜さすが口調だけは真似できないからな〜。
だけど、黙ってればいけるよぉ〜。
安心安心。
そうかな？やってみなきゃわからないよぉ〜〜。

（胸を溶解液で濡らして、目を閉じて身を捩るまつの姿を見て）
（先ほどのサスケから受け取った精巧な絵を思い浮かべて）

……まつ、まつ。
（まつの身体を揺すりながら助けを呼ぶまつに声をかける）
目を開けておくれ……。
（犬千代に変身して、まつに声をかける）

>>202
……くっう…んんっ…っ
（真っ白く穢れの知らない乳房を、熱い粘液を纏わせ）
（目尻に涙を浮かべ口を結び、必死に抵抗をしていたが）
……っ…？
（耳に聞こえる愛おしくて止まない夫の声に、即座に目を開く）
犬千代様…　犬千代様ぁっ！！
（喜色を湛え、背に腕を回ししかと抱きつき、裸体であることも忘れ身体を押し付け）
（胸に頬を押し当てる）お会いしとう…ございました。

>>203
すまない、まつ…肝心なときに、傍にいてやれなくて。
（申しわけなさそうに何度も謝罪して）

だけど安心してくれ。
（まつをしっかりと抱きしめながら）
大丈夫か？まつが…なにかされたというのなら…
その嫌な記憶を、塗りつぶそう。
それで…まつの哀しみがそれで、消えるのであるならば…
せめて、それぐらいはさせてくれ。
（まつをゆっくりとその場に倒して、自分も服を脱ぎ）
（陰茎を握り、それをまつの先ほど弄られていた秘所に押し当てる）
まつ……。

>>204
いいえ…いいえっ　犬千代様。まつは…信じておりました。
必ずや犬千代様が…まつの元へ来てくださる事を……
（鼓動を確かめるように、厚い胸板に耳を寄せうっとりと目を閉じる）

…何か、…な、何もされてはおりませぬっ///
（先程までの己との睦言は…まるで自分で自分を慰める行いのようで）
…口が裂けてもかような事は…犬千代、さま？
（優しく押し倒されて、お召し物を脱ぎ払われて熱く硬く…隆起したそこへ視線は捕らわれ）
犬千代様……ぁっ………んんっ///
（先程とは異なり瞳は幸福と快楽に濡れて、押し当てられた唇は潤い、挿入を乞うように震える）

>>205
まつ…本当に、なにもされていないのか？
（優しい表情で微笑み）
そうか、それは本当にそうなのか？
さっき二人のまつが交わりあっていたのをボクは見たんだけどな〜。
（そういいながら最初はゆっくりと挿入していたが…一気に挿入して）
（挿入しながら陰茎から大量の溶解液を流し込んで）

あぁ〜、まつの中、あっつあっつぅ〜…。
（その姿を犬千代から、まつ…そして元のメローナ自身の姿にと変わり）
お姉さんの本音を聞かせてもらったよぉ〜。
そしてこうやって咥えこんでくれて、ボク嬉しいなぁ〜、んっんっ
（腰を振りながらまつを犯していく）
さぁ、お姉さん…今、お姉さんは快楽に落ちていくんだよぉ

>>206
…え、ええ…犬千代様。何も…まつは何も…
（優しい瞳に見つめられると、彼を騙している様で胸が痛む）
い、犬千代様？見て、いらしたのですか…（僅か目を逸らして苦々しく）
申し訳ありませぬ、犬千代様…まつは…
まつは犬千代様に生涯を捧げた身なれど、淫夢に負け…ぁあっ！はっ…んんんんんーーーっ！！！
（じわじわと押し込まれる熱い猛りに一気に貫かれ、更に深淵へ向けて粘液を流し込まれ）
はぁっ…♥　犬千代様、熱い…中に…既に、でございます…か？んっ！
（膣内に多量の液体が注がれ、注挿を助けるようにぬちゅ…ぷ…ぐぷっと卑猥な音を奏で、陰茎を締め付ける）

…ふぁっぁっ！あっ…犬千代、さま…まつの…なか、っに…っ？！
（快楽にとろけきった声は、甘ったるい女性特有の声に代わり姿もそれに）
（目を大きく開くが、身体はすぐに反応できずに腰の動きに翻弄されて）
…あっ！はあっ！いっ　嫌…っ…あんっ！あっ…んーーーっ
（何度も、何度も貫かれ揺さぶられ、揺れる胸は彼女の胸に潰され、ぬめぬめと押し合い形を変え）
ふぁっあっ…もっ……っと…もっ…激しっ…く……しっ
（涙を零しながらも、口元は緩み絶えず甘い嬌声を上げる）

>>207
（締め付ける陰茎に顔を上げて大きくだらしない顔をしながら）
（胸を潰し合いながら、腰を激しく何度も前後に動かして貫いていく）
どう？どう〜？ぼ、ボクのこれぇ、とっても気持ちいでしょう？
アハハハ〜〜♪
もっと激しく？いいよぉ〜もっともっと凄くしちゃうねぇ。
（先ほどよりも腰の振り方を早くしながら）
（液体が陰茎の形をしてまつのお尻を撫で上げる）
（潰し合った胸の突起同士も、まつの突起を自らの突起の中に包み込み）
（オナホールのようにヒダで擦り上げていく）

お姉さんきもちいいぃ、あは、アハハ〜…も、もういいかな？もういっちゃうねぇ。
お姉さんの中にいっぱいだしちゃうからぁっ！！
（おもいっきり腰を突上げた瞬間に射精する）

>>208
はっぁ……！あぁっ…いぬ、ちよ…さまっ…ぁっ！！
（顔を上げると、愛らしい表情を崩し、気持ち良さそうに微笑む彼女を捉える）
（憎らしくて仕方ない筈であるが、何故かぞくっと快感が走り感度が増して）
はんっ！あっ……だ、め！あぁっ！気持ちよ…く、など…
（細い身体ごと難なく突き上げられて、いやらしい液体でいっぱいに満たされた膣壁が擦られ、背中を逸らし）
（ぐぷっ…ずぷんっと繋がり合った部分から粘液が漏れ出る）

んっふぁっ！あっ…いやっ！
（貫かれたまま、尻の割れ目に沿ってぬるりと太い陰茎を模した粘液が纏い身震いし）
……やっ　…いやぁあっ！きもち……いっぃ…めろ…な、殿…も、もっと…はげし、く…
（震える乳房の先を、咥え込まれる様に包まれて、ざらりとした襞で扱かれて）

？！…嫌！…出ッ…だめっ！
おやめ、くださいませっ　…おねが…いやっ　…いやあああっ！！！んーーーーっ！！
（最愛の夫以外に受け入れた物など、もちろん有り得ない、
　穢れを知らぬ深淵にどくっんと大量に注がれる、熱い…白濁を受けて）
（目を硬く閉じ、堪え切れずにびくん！と背を逸らし、内部をきつく締め付け達してしまう）

>>209
（ドクドクと精液をまつの中にと注ぎこんでいきながらも）
（溶解液と精液をまじ合わせたものを、流しながら、腰を振り、まつの中を蹂躙しながら）
アハハハハ〜お姉さんの中あつくてトロトロだよぉ。
気持ちいでしょう？ねぇ〜気持ちいでしょう？
（腰を強く押し当てて反応を見ながら）
（胸を擦りつけたり潰したりひっぱたりして）

もっとしたい？？ねぇ、まつ…なんだったら今度は別の人になってあげて…続きする？
あーまたお姉さんでもいいかもしれないねぇ〜〜ウフフフ。
（そういうと、ゆっくりと抱きしめながら唇を重ねて）
（抱きしめた部分も溶解液で濡らしていく）
（そのまま、朝方まで…2人は禁じられた諸事にと浸かっていく）

【こんなところで〆でどうかな〜？】
【またよろしくお願いできるかな、今夜はありがとうおやすみぃ〜〜】

>>210
……っ？！いや…もっ…果てたばかり…でっ…んふぅっ？！
（引き抜かれるかと思いきや、中に留まったまま尚も腰を振られ内部を掻き混ぜられて）
（愛液と精液と…更に興奮を煽る溶解液を合わさった液体が、繋がり合ったそこから漏れ出る）
…はっ…ぁ………とろ、とろ…に…ございます………か
（ずぷっんとまた奥まで貫かれ、ぐりぐりと押し付けられると目を開き）
あぁ！いやっ…んんぅ……っ…！！
（達したばかりの身体を震わせ、また果ててしまう）

…も、もう…無理…にございます…犬千代様…申し訳ございませぬ。
まつは……んふっ…めろうな…どの…
（涙を湛えた目尻は薄く閉じられ、妖しくも甘い接吻を受け入れて）
（交わる身体を蜜液で満たし、
　清廉快活な良妻賢母である筈の女傑は、快楽の狂宴の虜となって堕ちて行く…）

【かしこまりました。まっこと…激しく…愛でて下さり、恐悦至極に存じます。（ぽっ】
【まつめで宜しければ、また声をお掛けくださいませ？感謝の極みにございまする。】
【めろうな殿に安眠が訪れますよう…では、おやすみなさいませ。】
【場所をお返し致します。有り難き幸せにございまする。】

【レイフォン・アルセイフ ◆dlehbSTE2wと使用させてもらいます】

【…無事移動しました。スレをお借りします】
【少しレスポンスが遅めですが、ご了解頂けたら。】

>>213
でも、こっちの方が早かったですし……。
結構便利ですよ？
（笑顔を崩さないまま息も乱さずに着地して静かにおろす）
大丈夫ですよ、一瞬で見えなくなるはずですから。
それに、武芸者なら何か緊急の用事でもあったのかって勘違いします。……一応本当に緊急でしたし。

……ここなら…誰もいませんよね？
（自分も一応気配ぐらいなら察知できるがフェリに聞いた方が確信が持てる）
その…話っていうのは……。
（目を泳がせながらなかなか覚悟が決まらないのか歯切れがよくない）

【でも疑ったらフェリのことも疑わなければいけませんよ？】
【だから信じることにします】
【僕もそんなに早い方ではないので気にしないでください】
【あの、こんな時間ですが夕飯とか大丈夫ですか？】

>>214
便利、ですか。…ひょっとして他の女性にもこんなを事を？
（笑顔にはぐらかされたようで、不機嫌そうにそろりと降り立つ）
そんなに緊急の用事なら、わざわざ連れ出さなくとも会話が出来た筈ですが。
（ぼそり）……のこのこと着いて来た私も私ですね。いいえ、忘れて下さい。

はい、半径10キロ四方に人影はありません。
何を話しても気付かれる恐れはないかと。
…よほど緊急の用事なのですか？女性を連れ出す場所としては感心できませんね。
（相変わらず不機嫌そうに視線を向けながら）
（フォンフォンの様子に少し焦れた様子で）

…聞こえましたか。誰かに聞かれる気遣いはありません。
何をしても、誰にも知られる事は無いんですよ…？
（私が助けを呼ばない限りは、と付け加えようとし、考え直す）

【そうですか。…お礼を言わなければいけませんね】
【お気遣い、どうも。夕飯は…途中30分くらい時間を頂けたら。】
【フォンフォンこそ大丈夫ですか？何なら、何か作って差し上げ…】

>>215
いえ、…隊長は自分でできますし……メイシェン達は一般人ですからこんな移動する必要はありませんから。
………当たり前だと思ったけど…フェリ以外にはしてませんね。
（自分でも意外だと驚いてうなずいている）
いえ…こういうことはちゃんと本人の前で言った方が………。

緊急ってこともないんですけど…どちらかというと僕の気持ちの問題です。
すみません……。
（肩を下げて自分でも失礼だったかと少し反省して）
わかりました……。
実は……

フェリが倒れたり、入院したり……誘拐された時に思ったんですけど…。
なんかこう……気持ちが晴れないというか休まらないというか。
隊長がいなくなったときもそんな感じだったんですが…そのときとは違うような…。
すいません…まだ気持ちの整理がついてなくて。
……きっと…僕はフェリのことが好きなんだと思います。
（あれだけしどろもどろだったのに肝心な言葉は案外すんなり出てきて自分でも驚き）
（おどおどした目で、自分よりも背の小さいはずのフェリを見上げるよな委縮した目で見る）

【いえ、そこら辺は自分でも反省しないといけないって思ってるんですけど】
【結局治せないだけなんで】
【わかりました】
【い、いえ！夕飯なら僕が作ります！フェリは何もしないでください！】

そう、ですね。…つまらない事を聞きました。
たまたま機会が無かっただけで。これから先、そんな状況が無いとも限りませんから…
（それを聞いて内心ほっとしながら、それでも意外そうな様子に納得し兼ねて）
…いえ、そんなに気を落とさないで。
あなたも影では悩んでいたりする事があるのでしょう？
私なんかで良ければ、相談に乗ってあげますから。
…話してごらんなさい。
（肩を落とすフォンフォンに、言い過ぎたかな、と思い直して）
（先輩としての自覚を取り戻しながら、なだめるように言う）

…………
（含めるように頷いていると、驚くような言葉が出て。）
（自分もまた思いを巡らす。その気持は、痛いくらい理解できた）
……フォン、フォン…。
（こんな時、どう返せばいいんだろう。胸に秘めていた言葉が彼の口から出た時）
…気持の整理がついていないのは、恥ずべき事ではありません。
それを言うのなら私はフォンフォンの事を、どれだけ心配した事でしょう。
（フォンフォンをさらに仰ぐように間近くまで迫り）
（無表情ながら、その冷たい瞳には熱いものが混じってた）

【優しいのですね。危ういですが…嫌いでは無いです】
【…なんだか釈然としませんね】

>>217
あっ、そういえばメイシェンに1回、都市が崩壊したときにしました。
（以外…と思っていたが背中の傷のことを思い出し自然のそのときの状況も思い出して）
フェリほどではないですけど……悩みがないって言ったらうそですね。
はい………もしもの時は、そうします…。
（今は悩みという言い方は違うと思い、悩みが…自分で抑えきれなくなったら打ち明けようと）
（なぜだかフェリには安心して話せつような…気がする様なしないような）

あの……フェリ？
（恥ずかしさに顔を赤らめていたが痛いほどの沈黙に耐えられなくなって顔をあげる）
（そこには…自分と同じくらい真剣な表情の先輩がいて）
（いつも見ているはずなのにいつもとは違うような表情になっている気がした）
…ぅ、すいません……。
（確かに自分の方が彼女に心配をかけているという言葉を否定はできない）
（フェリの瞳の中の熱いものを感じ取れず、ただフェリが心配をかけたことを怒っていると思って再び目をそらし）
でも……僕にはこれからは心配をかけない…なんて台詞言えないから。
…これからもフェリに心配掛けると思います…。
それでも……フェリのこと………好きなんです。

【あまり喜べない返事ですね……】
【うぅ……な、なら一緒に作りましょう！料理を教えるって約束もしましたし】
【ということで…夕飯が食べたくなったら遠慮なく言ってください】

>>218
……そうでしたね……いえ、私は何も見ては居ませんよ？
でも、あの時は本当に、心配しましたから。
（…変な事を思い出させてしまったみたい。少し声を落として呟く）

私だって。時にはフォンフォンの悩みを晴らす事があるかも分かりません。
心無しか、不安そうに見えますが。…頼って下さい、仲間なんですから。
（…きっと最後はやはり自分が相談に乗って貰う事になりそう）
（それでも、立場が逆転したような感覚に少し愉悦を覚えた）

…構いません。あなたはあなたの、するべき事をしてください。
ただ、愛する人が傷付くのを間近にしなければいけない人間が
あなたの目の前に居ることを。……知っておいて欲しいんです。
あなたが私を好きと言うのなら……償って下さい、私の痛みを。
恐らく、あなたが考えてる以上に……本気なのですから、私は。
（少し厳しい口調は怒りの現れかも知れない。…でもそれ以上に）
（抑えられていた気持が我慢出来ず、自分の言動に驚いてしまう）


【……。いいでしょう。ですが味付けは私がします。】
【…少しは私の味に慣れて頂かないと】
【ではお言葉に甘えて、30分ほど席を外しますね】

>>219
……すいません。
（なんだかんだで、結局最後は自分が謝るんだなぁと実感して）

分かりました……。
なら、フェリの心配ごとをすべて解消させることができた時…相談することにします。
（自分が頼るとき、それはフェリを幸せにさせて心配をかける必要がないくらい器用になったときに）
（やっぱり、自分より他人を優先させる癖は治ることは一生ないかもしれない）

はい………。
………愛する人……ですか…。
（なんだかその響きがうれしくて思わず口に出して繰り返してしまう）
……すいません―――ってさっきから謝ってばかりですね。
……フェリ……………。
（自然と自分から二人の距離を詰めていた）
（一歩踏み出し、小さな肩に手を置くと彼女を引きよせ、自分も身を乗り出して唇を重ねる）
……ん…………。
償うのはいいんですけど……きっと償いきれそうにないですね。
僕だって本気です。じゃなきゃこんなところに連れ出したりしません。
償い切れない痛みを償うまで……僕のそばにいてください……。
（もう一度腕に力を込めるとフェリを引きよせそのまま顔を交差させるように密着して、抱き締める）
（背中にまわした腕を交差させ小さい体を守るようにしっかりと確認する）

【えっ？あの……それじゃあ一緒に作る意味が…………】
【……ぅぅ。……それはそうかもしれませんけど……（まだ死にたくないですし…）】
【……頑張ります…………・・・…】
【分かりました。食事はゆっくりでいいですからね】

>>220
…やっぱりそうなるんですね。
あなたのその性格が、当面の悩みの種です。
（小さく溜息をつく。端から見ても心配になるくらい、お人好しな性格。）
（でも少し嬉しい気もした。それでこそ、自分の好きなフォンフォンなのだから）

……繰り返さないでください。恥ずかしめて愉しむつもりですか。
（微かに頬を染めながら、睨み付ける）
（知らない内に周りを淡い燐漂うくらい、感情が高まっていたみたい）

……フォン、フォン……
（迫られると自然と目を閉じ、優しく抱き寄せられて唇が触れ合う）

今日、一日で償って貰う気はありませんが
あなたはお人好しですから、きっとまた私の傍を離れてしまう…
……相応の密度は、必要ですね。
だから…今は私の声と身体を、フォンフォンの傍に預けて置く事にします。
（抱き寄せられながら、思った以上に広い肩に小さく手を這わせて応える）
（いつも傍に感じているのに、こうして触れ合えるのは不思議な気がした）
…あなたにこんな事が出来るだなんて、少し意外でした。
私に…償って、くれますか…？

【…覚悟は出来ているようですね】
【ただいま戻りました。お待たせしているので、フォンフォンもどうぞごゆっくり】

>>221
うぅ……それじゃあ…一生僕はフェリに相談できませんね。
（無限ループと言っても差し支えのないほど終わりのない展開が続きそうだと）

そんなつもりは……。
…ただ、縄とか好きって言ってましたしてっきりそっちの気でもあるのかと思ってました。
（恥ずかしめるなんて気持ちは一切なかったが怒っているようで怒っていないフェリを見るのと）
（胸がうずくようななんとも言えない感情が湧きあがって、ちょっといいかもと思ってしまう）
ふぇ、フェリ…念威を押さえてください！誰かに見られちゃいます……。

できるだけ離れない様に努力はしますが……。
フェリが一番でも他の人たちはどうでもいいってわけにもいきませんから…やっぱり離れる時もあるかもしれません。
（ずっと離れないと言い切れない自分が悔しく、憎らしく、もどかしい）
……フェリ…………。
（預けなくても目の前にいてしっかりと存在を確認できる）
（それもうれしかったし、自分の傍にいてくれるという言葉はずっと孤独だった自分には何よりもうれしいことに感じた）
そうですか？
……僕だって自分に正直になる時もあります。
だから今日は……自分に正直になっているだけです。
はい……。
（安心させるようににっこりほほ笑むと再び顔を傾け唇を奪う）
（さっきよりも長く唇をふれ合わせ軽く舌でフェリの唇を舐める）
……密度…ですか？…………………………。
（そう言われると頭がパンクしそうになる。フェリに告白しただけでもあれだけ緊張したのにそれ以上を求められると何をしたらいいか分からなくなってくる）
……とりあえず…二人っきりですし……あっ、やっぱり室内の方がいいですか？

【あまり流したくない汗が流れてますけどね……】
【いえ、…一応聞いておきますが、凍結とかは大丈夫ですか？】

>>222
なっ…縄っ…！……どうしてそんな事まで覚えて…
…そういう趣向は好みません、もしそうであっても、フォンフォンでは色々と無理ですからっ！
（色白い肌が耳まで赤くなりながら、慌てて打ち消すと）
（フォンフォンの脛の辺りを反射的に蹴り上げてしまう）
この状況に追い込んだのは、他でもないフォンフォンですよ…？
それに、私は少しばかり、…誰かに見られたい気もしますが。

…そういう時は、嘘でもいいから甘い言葉を囁くものです。
（フォンフォンが自分の欲しい言葉を囁けないのは解ってた）
（悩める彼の頭をそっと撫でながら、静かに微笑んで見せる）
あなたが正直な気持を打ち明けてくれただけで、私は嬉しいんです。
…ましてや、私を好いていてくれたなんて。まだ、夢の中に居るように…
（笑顔にほだされながら、再び唇を合わせ、たどたどしく舌を触れ合わせる）

…バカ、ですね。
緊張してるのは私も一緒…フォンフォンの好きにして下さい。
……私の家は、断固として断りしますが。

【そうですね、明日は月曜、今日は程々にして置きましょう】
【凍結は可能ですが…念を押します、本当に私でも構いませんか？】
【…お断りするのなら、今の内です】

>>223
結構衝撃だったから……ですかね？
たしかに無理です。憎い相手ならまだしも……フェリにはできませんんっっっつ〜〜〜！
（話している途中で脛を襲う痛みに悲鳴を上げて少し涙目になる）
え゛っ？もしかして本当はそっちの気が…………じょ、冗談です！
（言ってから自分がどれだけハズレの選択肢を選んでしまったか気づいてあわてて訂正する）

……でも…嘘をつくのは………
（自分でも嘘でいいから言ってあげたいが、フェリに嘘をつくことはなぜか頭が拒否した）
でも、そんなにいつも正直にはなれませんよ……。
僕の身がもちません。
（こんな甘い感覚に浸っていたらきっとフェリのことをずっと考えてしまう）
（そんなとこになったらいつか死んでしまうから……ずっと一緒に居たいけどほどほどに）
（フェリの舌と舌をふれ合わせあたりに水音をさせているとだんだん思考が鈍ってくる）

そうですね…。
こういう時は男の方がエスコートするもの……でいいんですよね？
なら……僕の寮ってことですか？たしかに二人部屋を一人で使ってて他には誰にもいませんが……。
仕方がないです。もう一度捕まってください。
（さっきと同じ用にフェリを抱きあげる。ただ違うのはさっきよりも晴れ晴れした笑顔であるということと）
（抱きあげた後、さりげなく唇を奪ったことだけ）

【そうですね。…今日は何時ぐらいまで大丈夫ですか？】
【……そんなことで悩むのなら最初から告白なんかしませんよ】
【フェリが来てくれて僕もすごくうれしかったです】

>>224
愛情と憎しみは紙一重と言いますから。…これは油断出来ませんね。
（期待通りの痛がる声をよそに、涼しい顔をして）
…何を勘違いしているのですか？
フォンフォンが私の事を好いてくれてる事を知って貰いたい…
…体よく言い換えれば、見せびらかしたいだけです。
（…また睨みつける。でも、羞じらう様子から、ある光景を連想してしまったのは明らか）

大丈夫…フォンフォンが嘘を吐いても、すぐに解ります。
まっすぐ私と向き会いたいと言うのなら…強引にでも求めたら良いでしょう？
（フォンフォンの匂いに頭がぼんやりとしてしまう。…このまま一緒に死なせてしまおうか）
（…バカ、ですね）
（自分で恥ずかしくなるくらい甘い想いに浸りながら、舌先を少しづつ絡めていく）

…旧式な考えですが、悪くはないですね。お邪魔する事にしましょう
此処と違って、話を聞かれてしまう気遣いはありますが。
（また抱き抱えられる。…が、さっきよりも恥ずかしくて意外な気がする）
（赤面しながら軽く唇を合わせると、自重を彼に委ねた）
【11時までですが、キリが良さそうですね】
【ここで凍結をお願い致します】
【不躾な事を聞きました…ありがとう、フォンフォン】

>>225
【そうですね。次は僕の部屋から始まるんですよね……】
【余計に緊張してきました……】
【僕もお礼を言わないといけません。…来てくれてありがとう】
【次は…いつなら時間が空いていますか？】

>>226
【…どうも。フォンフォンの緊張する姿を見ていると、却って冷静になれそうです】
【平日は水曜の夜しか空いていなくて、土曜・日曜は何時でも大丈夫ですね】
【フォンフォンの都合に合わせて検討してみて下さい。】
【場所、連絡などは伝言スレを使わせて頂きましょう】

【お待たせして申し訳ありません。…でも、今日はとても良い思い出ができました】

>>227
【水曜なら…僕も空いていると思います】
【土曜日は夜からしかできません。日曜ならいつでも大丈夫ですよ】
【では水曜の夜…時間は九時頃からで大丈夫ですか？】

【こちらこそ。…きっと次の日もいい思い出を作って差し上げます】

>>228
【水曜の夜九時、わかりました。伝言板スレにてお待ちしてます】
【それは、愉しみですね………フォンフォンが肉食系男子になる所が。】
【今日はお相手、ありがとうございました。また、宜しくお願いします】
【私からはこれで。スレをお返しします】

>>229
【なんだかフェリは時々意地悪ですね……】
【肉食ですか………。なら次も正直にならないといけないみたいですね】
【では……おやすみ、フェリ】

【スレをかえします】

【移動したので、スレをお借りしますっ！】

【移動してきました】
【よろしくね】

それじゃあ。早速使わせてもらおうかな…
でもその前に…一回くらいキスしてもいいだろ？
これから俺のチンポを咥え込むお口がどんなものか、
ザーメンでいっぱいにする前に確認してみたんだ？
いいかい？

>>232
【こちらこそよろしくです。】
さってと、名無しさんは私の口をどう使いたいですか？
座ったまま、とか…寝転がったままとか好きな体勢で構わないですよー
…余り無理のある体勢にはしないで欲しいとだけ

【どうやら合わないみたいですね、ごめんなさい】
【スレを借りましたー！】

【こんばんわ、しばらくスレをお借りします…】

【移動しました、スレをお借りしますね。】

>>236
【お待たせしました、改めて…こんばんわ。】
【私の方の提案になりますが、誘拐されて監禁…となると】
【原作での最初の私のルート、達哉との剣道の試合が決まった辺り】
【この辺りでの誘拐だと、やりやすいのですが…】
【要望ばかりですみませんが、達哉も一緒に誘拐されて別の部屋で監禁されており】
【事情を知ってる家族は駆け落ちをした物だと、思ってる。】
【と言った感じのを希望しますが…】

>>237
【ええと、そうなると、一緒にいるところをさらうほうがいいでしょうか？】
【それとも監禁された状態からのほうが…？】
【つまり、いなくなっても誰も心配というか、探しに来ない、みたいな絶望感を与える…とか】
【そんな感じでしょうか？】
【ぎゃくに質問攻めになって申し訳ないです】

>>238
【達哉がいきなり意識を失ってしまい、次に自分も…気が付いたら監禁されてたが希望になるんでしょうか。】
【離れ離れに監禁され、達哉に水を与えたければ奉仕をしろ…等と脅されたりですね。】
【二人が消えて、月と地球の関係が悪化…と言うか険悪にさせるのが目的で】
【私と達哉の二人を同時にしばらくの間、世の中から消して欲しいと依頼され】
【後は誘拐した相手、名無しさんの判断で好きに…でしょうか？】
【…いえ、こちらの提案を真面目に考えて頂いて感謝しますね。】

【なるほど……では、出だしはそんな感じにしましょう】
【達哉の身の安全を確保する代わりに、色々、という感じですか】
【私はそっちがわの人間に依頼された、というわけですね……誘拐した後のフィーナが報酬、みたいな感じでいいでしょうか】
【いえ、察しが悪くて申し訳ない】

【あ、あと、こちらはどんな男にしましょうか。粗野で乱暴なのと、丁寧でねちっこいの…どちらの方がいいでしょう？】
【年齢なんかも決めてくださるとやりやすいと思うのですが】

>>240
【はい、命までは奪わなくても自由には出来ると言った感じで】
【達哉に食事を与えて欲しいなら、命令を聞けなどですね。】
【月の姫は死なせたらまずいが、一般人の朝霧達哉は構わないと言われてると伝えられたりすれば】
【嫌がっていても、命令には従うしかありませんので。】

【希望ならば丁寧に、ただ情けや容赦はしないで】
【従わないと達哉が傷付く、と印象を付けてから敢えて選ばせるとかなら嬉しいです。】
【年齢は任せますね、後は名無しさんのやりやすい様にお願いします】

【書き出しはどうしましょうか？良ければ私から書きますが…】
【その場所は、最初は手錠をされてたり目隠しをされてたりとか】
【そう言ったアイテムの有無だけ決めてくれると幸いです。】

>>241
【それは魅力的な報酬ですね……自分だったら即乗ってしまいそうです】
【命令系をするときは極力彼を出して揺さぶるようにしましょう】
【責任感の強いフィーナには拒みようのない命令になりそうですしね】

【では丁寧な口調で…その上冷酷な漢字でやってみようと思います】
【それこそ人を傷つけることなんて何も感じないような…】
【では２０台後半くらいの男で行きたいと思いますね】


【それではフィーナ姫の方から書き出しをお願いできますでしょうか】
【場所は窓も何もない部屋で、そうですね、最初は、手錠を後ろ手にかけさせられている感じでお願いできますか？】

>>242
【わかりました、それでは少しばかりお時間を頂きますので】
【書き出しが出来るまで、ゆっくりとお待ち下さい。】

【はい、それではよろしくお願いします】

…………っ…！
（ここは、どこだろう気が付いて周りを見渡せば何も無い部屋）
（自分の置かれてる状況を思い出せず、霞の掛かった頭で思い出してけば）
達哉…？達哉、私は…急に達哉が倒れてしまって…。
（剣道の試合の日の迫ったある日、達哉と散歩をして他愛のない話しをしてると）
（横に居て急に倒れた達哉、後ろを振り返った瞬間に見た顔）
（その顔には見覚えは無く、自分もまた何かを押し付けられて意識を失った）
（そして気が付けば窓も無く、見えるのは扉が一つの殺風景な部屋）
（動こう、と起き上がろうとすれば）
……これは…、後ろで縛られて…？
（何か金属的な物が自分の手の自由を奪ってる、強く引っ張っても外れる様子もなく）
（縛られてるのよりは自由だが、前に手を回せないのでは余り意味は無くて）

…………達哉…。
（そっと想い人の名前を呟けば、体を軸に起き上がろうとし）
（冷たい床の上で、ただ座って自分の置かれた現状を考えると）
（誘拐され達哉との付き合いを認めたくない人間の仕業…にしては強引過ぎる）
（思考を巡らせても、答えが見付かる筈も無くただ想い人の安全を考え）
（密閉され、時間の感覚もない部屋で過ごしてると…）


【お待たせしました、不都合があれば遠慮なく言って下さいね。】
【今夜はよろしくお願いします】

>>245
さて……ここまではうまく行ったな。
（月と地球。二つの星の架け橋になりつつある姫と、地球の少年…）
（地球の暮らしに慣れてしまったのか、まったく危機感のない姫君と、取るに足らない少年を捉えるのにそう苦労はしなかった）
（あとは生かさず殺さず、この二人をしばらく隠し、地球と月の中が険悪になるのを待つだけ）
（周りにはすでに少年と姫が駆け落ちしたと噂を撒いてある…下手をすれば戦争も必至だが、そんなことはすでに男には関係なかった）
ふふ、後は……時が来るまであの月の姫君で楽しませてもらうか。
（それこそつきの光のような美貌の少女を、好きにできると思うと笑みを隠し切れずに…）
どれ、姫の寝顔でも覗きに行くか。
（監禁してあるフィーナの部屋へと足を運んで）

……おっと…
もうお目覚めですか、姫様。
ご機嫌はいかがですかな？
（わざとらしく仰々しく礼をしながら、身の自由を奪われたフィーナにゆっくりと近づいて）
（ほっそりしたあごに指をかけると、くい、と自分の方に持ち上げて）

【こちらこそ、要望なんかありましたらお気軽にお願いします】
【ああと、ＮＧとかありましたら今のうちに…】

>>246
（部屋の中を動き回っても意味は無い、無駄に体力を使うよりも）
（いずれドアから入って来る誘拐犯、その人間との交渉）
（それの為に意識を集中していれば、鍵の掛かっているドアが空いた）
……ええ、どの様な手段で意識を奪ったかは分かりませんが
私が目覚めるには十分な時間が過ぎてた見たいですね。
…貴方は気が付いたら自由を奪われてる人間の機嫌を訪ねますか？
（部屋に入って来たのは若い人間、誘拐の主犯かは分からないが）
（少なくとも自分や達哉を誘拐した人間が、普通では無いと考え）
（王女として、人前に立つ様に凛とした態度で答えて）

貴方が身の代金目的の誘拐ならば、やめた方が懸命です。
私を人質として使った場合、違う国に逃げれたとしても指名手配は免れませんよ？
私の名前はフィーナ・ファム・アーシュライト、時期月の女王として命令します。
……この手を離しなさい、さもなくば…
（自分の名前は世間一般には知られてる筈、もし身の代金目的の誘拐犯ならば）
（少なくとも自分の国の首相を誘拐したりはしない、と考え）
（危険かも知れないが、身分を明かしてハッと気が付いた）
…………………。
（目の前の誘拐犯は自分を姫様と呼んだ、つまりは自分を知ってる相手）
（達哉にも見せた事のない敵意ある眼差し、もし仮に普通の人間がこの視線を向けられたなら）
（少なくとも何らかの反応は見せる、そう言った視線を男に向けて）


【そうですね…、人質（達哉）を使っての脅迫でしょうか？】
【映像を見せて、ころから何かをしに行く…と言ったりですね。】
【…私のＮＧは過度な暴力くらいですね、後は口付けも出来れば…。】

>>247
少々手荒な手段になってしまったのはお詫びしましょう。
「貴方に」泥をつけてしまったことは、こちらの不手際です。
（貴方に…その言葉を不自然に強調しながら、くくく、と見下したような笑みを浮かべて）
おっと、これは失礼を。
なに、コレをつけているのも今だけの話、もうしばらくご勘弁ください。
姫様は丁重に扱うように強くおおせつかっていますので。
（丁寧な言い回しの中にも、どこかこばかにしたような雰囲気と）
（どこか威圧的な切れ長の視線をじっと目の前の少女に向けて）

はははは、姫様ご冗談を、金ならば他の手段でいくらでも手に入りますので。
ふむ……そうですね。私が姫様をさらって逃げたのならば、国際問題、指名手配も余儀なくなりますが。
果たして、一緒にいた少年が愛する姫をさらって逃げたとなれば──その場合は、どうなりますかな。
（傷ひとつない肌の顎をいやらしい手つきですりすりと撫でながら）
（いまだ若年の少女とは思えぬほどに鋭く、強い視線…並の人間なら気おされてしまうような視線を向けられると）
（とぼけたように視線を宙に泳がせ）
んー、ところで、姫様。一緒にいた少年のことが、気になりませんか？
（露骨に話をそらしながらフィーナの隣に座ると、肩を無理やりに抱き寄せ）
（指を鳴らせば、部屋にひとつだけ置いてある大型のディスプレイに、こことは違う、粗末な地下牢に閉じ込められた達哉の姿がうつり）
ちなみに……姫様は丁重に扱うようにいわれていますが。

あの少年の安否については特に支持をうけていませんねぇ？
（脅すように耳元で低い声で囁いて）

【では…こんな感じにしてみました】
【ＮＧ了解しました。キスと暴力の方は行いません】

>>248
そう思うのならば、今すぐ私を解放しなさい
私を誘拐した段階で既に何らかの動きは起こっている筈です。
（相手の言葉に対しての違和感を感じるが、自分が誘拐された）
（本来ならば有り得ない、起こり得ない事なのだが）
（出掛けたまま帰らないと、なれば自ずと答えは決まっており）
（ただ、気掛かりなのは一緒に居た筈の達哉の姿が見えない事）
貴方一人の仕業とは考えられませんが、私を誘拐した時点で
やり方はどうあれ、丁重な扱いでは無いと思いますが？
（今はまだ黙ってるべきだ、もしかしたら達哉はあの場に置いて行かれたかも知れない）
（自分だけが目的ならばこの男の言う通り、危害は与えられないだろうと考えるが）
ええ、私を身の代金目当てで誘拐するのは…具の骨頂ですね。
そこまで理解してるのなら、やはり目的は月と地球の………っ…！
（月と地球の交流を無くしたいのが目的、それなら自分を誘拐した理由も理解ができる）
（ただ次に続いた言葉に一瞬の隙を見せ、なすがままに肌に触れられ）

…彼は私の大切な友人です、月と地球の交流の邪魔をしたいのならば
地球の人間。つまり貴方が私に乱暴…暴力や屈辱的な行為を与えれば目的は叶います…。
（あくまでも王女として、淡々と言葉を発してたのだが）
（最初に比べて明らかに動揺しており、覇気もなくなっており）
（引き寄せられた肩、部屋に存在してた壊れてたと思われるモニター）
（それが動けば写ってたのは自分の良く知ってる人物）
私の扱いを優先するならば、彼はあなた方には邪魔な存在なのでは…？
…既に私はあなた方の手にあります、彼を解放して保護をさせたならば
誘拐が明るみになり、目的は達せられます…。
……彼を解放しなさい、彼は私達の事情に巻き込まれる必要のない人間です。
（モニター越しに様子を伺えば、どうやら未だに気を失ってるらしい）
（ただ見たところ外傷や、目立った怪我はなくただ幽閉されているだけに見え）
（彼は関係がないから、解放して欲しいと…今の自分に言える精一杯の言葉で伝えて）


【ありがとうございます。】
【軽くなら暴力も大丈夫なので、その辺りは名無しさんに任せますね】

>>249
もちろん、私一人ではありませんよ。何人か部下を使って貴方の行動を探らせていただきましたので。
一番隙を見せる彼と二人きりになる瞬間を待つのは骨が折れましたよ。
誘拐された相手には破格の扱いですよ？　普通なら全身縛ってその辺に転がしておくだけですので。
（さも当然といった口調から、こういったら荒事に慣れていることを匂わせて）
ふふ、彼のことが心配ですかな？
（どこか不安げに泳ぐ視線にからかうようにそう言って）
まったくです、一国から金如き奪うために姫君をさらうなど、ありえません。
……おっと、なかなか鋭い。と、いってもそれはクライアントの目的。
私の目的は金でも権力でもなく……月の姫君、貴方そのものです。
（隙を見せたフィーナのほっそりとした顎から手をはなし、鎖骨、のど、そして再び顎へと指を滑らせていき）
ふふ、テレビでみるよりも美しい。
そんな貴方を好きにできると思うと……フフフ。
（怪しげな笑みを浮かべながらフィーナの肢体をいやらしい視線で撫で回すように見つめ）

いえいえ、それではいけないのです。
あくまで「地球の少年が月の姫君をさらった」という筋書きがなければ、ね。
まぁ……もちろん、貴方を汚し、辱めることもしますがね。
（甘い香りのする髪に鼻を当て、胸いっぱいに息を吸い込みながら）
（抱き寄せた肩を撫で回して）
ふふふ、うらやましい少年だ、月の姫にここまで愛されるとは。
……安否については振れられない、つまり、私に一任されている…それは、わかりますね。
（肩を撫でていた手はふくよかな胸へと伸びていき、制服の上から撫ではじめて…）
私の心ひとつで、彼にいい部屋も与えられるし、食事も三食出しましょう。
私の言うことが、おわかりですか。
（逆に言えば、もっと劣悪な場所にうつすことも、食事も与えない、ということもできる、ということを）
（暗に伝えながら、服従を迫り……フィーナの返事を待って）

>>250
組織的な誘拐…、なら目撃者や不信に思う人は……
（少なくとも数日は自分と達哉が居ない事には気付かれないだろう）
当たり前です、私だけならばですが…彼は大切な…。
月と地球の交流の妨害行為、それを希望する雇い主……っ…私が目的…？
（心配か聞かれれば当然の事だ、達哉と自分の関係を知ってるなら尚更に心配であり）
（喉や体を撫でながら目的を話す誘拐犯、先ほども言ってた目的と同じなのだが）
（どうやら、この男は以来者との目的が少しばかり違う様だ）

…私と達哉を良く知る人物ならば、達哉が決して私を連れ去ったとは考えない筈です。
私達は逃げない、そう言ってカレンに……
（言ったのだが少数の意見より、月の姫と地球の少年が二人で逃げた）
（その意見よりも月に取っては地球の少年が、月の姫を連れ去った方が都合がいい）
（それならば辻褄の合わせられる状況が何度も作れ）
（肩を抱き寄せ、髪に触れてる誘拐犯を見て思考をして）
達哉は私の大切な人間です…、もし貴方が達哉を傷つけるのなら…
私は決して許さない、例えこの身が砕けようとも…決して……っ…！
（肩を撫でてた誘拐犯は制服の上から胸元の膨らみを撫でている）
（達哉を人質に取られてる以上、自分が抵抗をしたら安全は保証出来ない）
（そう言ってるのだが、既に誘拐を成功させた時点で達哉を人質に取る必要は無い筈）
（つまり私を自分の自由に扱うと言った誘拐犯には達哉の存在が必要らしい）
…ええ。貴方が言いたい事はわかったわ…
私が貴方に逆らったら、殺さなくとも…達哉に酷い事をする…
私にはそれは耐えられる事ではない……、そうでしょう…？
…一つだけ約束をして頂戴、全てが終わったら達哉を解放する…と。
もし、貴方が約束をするなら私は貴方に決して逆らわないわ……
…でも、もし…達哉になにかしたら…っ…！私は舌を噛んで死を選ぶわ…。
達哉の居ない世界なんて、考えられない……
……約束、してくれますね…？
（何か動きを見せたかと思うと、強い決心を誘拐犯に向けた）
（もし達哉が死んでしまったら、生きては行けない。と切に願えば…）
（自分が死ねば達哉も無事では済まないが、自分が言う通りにすれば）
（少なくとも達哉には危害は加えられない、と納得して）
（強くどんな事でも受け入れる覚悟を決め、誘拐犯を真っ直ぐと見つめた）

>>251
ええ、ないと言っても過言ではないでしょう。
それはもう、示し合わせて逃げたようにしか見えないでしょうね。
（挑発するように笑いながら囁いて）
姫としての我が身より男を案じなされますか……やはり姫としても女性としてもすばらしいかただ。
そう、クライアントは月と地球の不和が目的のようですがね。
その報酬として、貴方の体を、いただくことになっています。
（制服から伸びる手足を撫で回しながら、そのぬくもりと感触にサディスティックな笑みを浮かべて）

ごく近しいものならそう考えるでしょうが…頭の固いやんごとなき方々はどう思うでしょうか？
（そう説明しながらも、そんなことには興味がない、といわんばかりに）
（フィーナの体を抱き寄せることに終始していて）
ふふふ、ははは、本当に羨ましいな…安心してください、へたなことをしなければ彼には手を出さないと約束しましょう。
そう怖い顔をしないでください、美しい顔が台無しだ。
（おそらく聡明な頭脳で色々と思いをめぐらせているだろうフィーナの思考を邪魔するように）
（片手でたわわな乳房を捏ね、強くもみしだき、だんだん大胆でいやらしい手つきへと変わっていく）
さすがは姫様、話が早い……まったくその通りです。
ええ、クライアントの希望がかなえば、貴方も返すことになっていますので。
一緒に戻してあげましょう。
ふふふ、ご馳走様。麗しい愛情をお見せいただいて感激ですよ？
そうですね…その証拠に、今から水を彼に与えましょう。もちろん、天然のミネラルウォーターです。
（何事か腕に巻きつけたスピーカーでめいじると、水を男が運んでくるのがディスプレイに写って）
（フィーナが己のものになるのならば、少年の命などどうでもいいが、その道具となるのならば……いくらでも利用しよう）
（そんな考えが透けて見える笑顔でで。これが契約、とばかりに肩をすくめて見せて）

それでは、早速ですが、おめしかえをしていただきましょうか。
（そういいながら一着のドレス…普段公務のために来ている豪華な青いドレスと、銀の髪飾りを手渡して）
（へたなことをすればすぐにでも彼に危害を加えると、念を押してから手錠をはずして）
月の姫君のストリップなんて、いくら金を積んでもみれませんからねぇ。
見せ付けるように脱いでくださいね。

>>252
達哉が倒れ私が倒れる姿を目撃されてたのならば…
あなた方は誘拐のプロ、万が一にも目撃者は居ないでしょう…。
（依頼者が誰かは分からない、だが誘拐犯を雇えて）
（尚且つ目撃者は無に等しい状態、自分達を助けに来る人間の姿は想像できず）
（ただ自分が達哉を守ろう、それを固く心に決めて）
私が巻き込んだのなら当然です。
出会わなければ達哉をこの様な事へ巻き込んだりはしなかったはず…
なら、私は達哉に危害を加えさせない様にするだけです。
…貴方個人の目的が私ならば、少なくとも言う通りにすれば達哉に危害は加えませんね？
なら……今の私の選べる選択肢は一つ、その最良の選択をするだけなので……
（出会わなければ良かった、とは微塵も考えたりはせずに）
（自分が原因で巻き込んだ最愛の人、姫と言う立場よりも）
（達哉を守る為ならば、と全てを受け入れる覚悟を決め）
責任は地球での警護にあると非難、更にそれをネタに交流の反対派が動くでしょう…
…信じましょう、私の言葉を裏切ったのならば。
この身が滅びたとしても許さない、そう…決して貴方を許さない…
……っ……んぅ…、や……。
（迫力のある顔で誘拐犯を睨んでるのだが、制服越しに触れた誘拐犯の手のひら）
（自分の意志とは真逆なのだが、胸元を揉まれる感覚に身をよじって）

…今の達哉は気を失ってます、水を与えても意味はありません。
どうか、彼には構わずに……私だけに集中したらどうですか？
（取り敢えずは達哉の安全は決まった、だがまだ気まぐれや）
（自分が逆らった時にどうなるかは分からない）
（目的が達せられれば自分や達哉は解放されるだろうが）
（その時には全てが終わってる時、自分は二度と地球には来れないだろうと考えて）
私の普段着ですね…、今は学校の制服ですが…
そのドレスを着て、飾りを付ければいいのですか？
（確認するまでもなくドレスを着ると言う事を決められた）
（そのドレスをどうやって手に入れたか、等は考える必要もなく）
（両手の自由を奪っていた手錠、それが外され）
……わかりました…。
（命令されるがまま、制服の上着に手を掛ければ）
（普段はミアが手伝ってくれてる脱衣、それを一人でやらなればならない事と）
（目の前には見知らぬ誘拐犯、その存在のせいで動きは鈍く）
（ゆっくりと捲れてく制服は腹部に続いて、下着を晒していき）
（頭から脱げた時には、普通の倍以上の時間が経ってた）

【なかなかお待たせしちゃったわね…、ごめんなさい。】
【私の方は時間がそろそろになるわ…、良かったら凍結は大丈夫かしら…？】
【また今夜、日付が変わってからなら来れるけど…】

【いいえ、とても雰囲気が出ていてたのしいですよ。こちらこそ、ちょっと展開ぬるいかな、なんて思っていますがどうでしょう？】
【こちらこそ、是非にお願いしたいくらいです】
【ええと、今夜でしたら2：30くらいまでならお相手できそうですがいかがでしょうか…？】

>>255
【ありがとう、上手く出来てたか私も心配だから…色々と言って欲しいわ。】
【展開はいいと思うわ、逃げられない…と印象づけられて十分よ】
【ただ、私の方が…無駄に長くて時間がかかってないか心配ね。】

【そうね…、なら日付が変わるくらいの今夜に待ち合わせスレに待ち合わせをして】
【また違う場所で続きをお願いするわね…？】
【…次回からは、もう少しレスを短くするわね】

>>256
【今のところはとても雰囲気も感じも出ていて楽しいです。長いと気にされているようですが…】
【お互い少しずつ削っていけばちょうどよくなると思いますので大丈夫ですよ】
【よかった、もっと激しいの期待されていたらどうしようかと（笑）】
【無駄なんかじゃないと思いますよ、雰囲気作りになってますし…】

【はい、では0：00近くなったら待ち合わせスレのほうにいっていますね】
【場所も、それまでに探しておきます】
【こちらもついつい全部返したくなってしまいますが…涙を呑んで短くしていきましょう】

【それでは、今朝はこの辺でお開きにいたしましょうか？】

>>257
【そうしたいわね…、雑談に近い部分を削ってでも…】
【早く、その…貴方に色々されたりが楽しみなのよ？】
【…最初に言った通りに私には経験が足りないのよね。】
【だから、今日最後のストリップ見たいに命令や導いてくれると幸いね…？】

【約束ね…。】
【もし急用や、来れなかったら伝言をするわね…？】
【どうしても練習ができなかったら…30分くらい過ぎて、来なかったらまた後日に連絡するわ。】
【……早くいじめられたい、は言っちゃダメかしら？（クスクス】
【名残惜しいけど、そうなるわね…最後だからってお別れのキス…とかは無いわよ…？】

【今日はありがとう、また夜に…お休みなさい。】
【スレを借りたわ、お返し…するわね？】

>>258
【確かに誘拐のくだりと達哉の安否のくだりはもう十分役目は果たした感がありますしね】
【…大胆ですね、姫様。そんなに期待されると、余計にこたえたくなってしまいます】
【なるほど、命令しながらいじめていくのがよさそうですね…意識してやって見ます】

【はい、約束です】
【わかりました、それでは、取り合えず0：30くらいまでは待っていますね…なんていいながらもう少し待ってしまいそうですが】
【いえ、私もフィーナのあられもなく乱れる姿を早く見てみたいですね？】
【…それは残念。期待していたのに…なんて、ね】

【おやすみなさい、姫。長時間ありがとうございました…】
【スレをお返しします】

【ロールのためにスレをお借りします】

【移動してきました…】
【スレ借ります】

>>260
あ、よろしくおねがいします。

>>261
【場所は、エッチなことをする場所ということを意識して貰うために、ラブホテルということで】
【それと、私は制服を着ています】
【あと、あまりレスが長くなると疲れるので、5行〜10行くらいでテンポよくお願いします】

今日はお誘いを受けて頂いてありがとうございます。
時間はたっぷりありますから、エッチなことだけをして楽しみましょうね？
（ベッドの上に横たえた名無しに無垢な笑顔を向けながら、艶めいた言葉を吐く）
うふふ、とても楽しみだわ……軽音部に入ってから、なかなか時間が取れなくて。
こうして男の子と一緒にいるだけで……濡れて来ちゃいそうです。
（名無しの傍までにじり寄ると、その男にしては線の細い肩に手をやり愛おしげに撫でさすり）
（反対側の手は、名無しのズボン越しの太ももを撫でまわし、じょじょに股間に近づけていく）
はぁ……キス、してもいいですか？　ダメって言われてもしちゃいますけど。

>>263
う、うん…あの、でも、俺こういうところ初めてで。それに、え、エッチなことも…
（ベッドの上でキョロキョロト落ち着きなく周囲を見回し）
あ…ぬ、濡れてるって…もう、そんなに…。
琴吹さんは慣れてるの？その…エッチなこと…
（身体を触られた瞬間ビクリと身体を反応させて、顔を赤くしてうつむく）

き、キス！？え…は、それなら、まだ…
（恥ずかしそうに目を瞑って、行為を受け入れようとジッと待つ）

【分かりました】
【こちらはとことん受身なんでどんどん攻めてきて欲しいです】

>>264
初めてなの？　嬉しい、それじゃあ私があなたの「はじめての女」になれるのね？
（名無しのその一言にぱっと顔を輝かせて、横からしなだれかかるように覆い被さり）
（製服越しの柔らかいふくらみをぐいっと胸板に押しつけながら、息遣いの分かる距離から見つめる）
ふふ……女の子にそんな野暮なことは、聞いちゃだめですよ？
今の私には、あなたしか見えないんだから……ほら。わかる？
（名無しの身体を跨いで馬乗りのようになると、名無しの手を取りスカートの中に導いて）
（その布地の湿り具合を、未知の柔らかさと温もりと共に伝えた）

ねえ、キスも初めて、だよね？
……そんな子供のするようなキスじゃダメ。舌を出して。
吸ってあげるから……んっ……
（女の子のように目を瞑って震える名無しに少し不満げにだめ出しして）
（内股を撫で回しながら、唇ではなく、隙間から覗かせた愛らしい舌先で名無しの唇をなぞる）

>>265
う、うん…そういうことになる、ね、わわっ！あ、あの…ッ、胸当たって…。
（柔らかい感触を胸板に感じながら、至近距離の可愛らしい顔から思わず目を逸らす）
あ、ご、ごめん。そうだよね。そんなこと聞くもんじゃ無い……へ？
ふわぁ…ッ！？あ…ほ、ホントだ。ぬ、濡れてる…それに、や、柔らかくて温かい…
（自分の手をスカートの中に導かれ、素っ頓狂な声を出した後）
（初めて触れる女性の大事な部位に、いささか興奮を覚えたような顔つきになる）

し、舌…えっと、こうかな…あ…お、おねがい、します…
（舌で唇をなぞられ、くすぐったそうに唇を震わせ、素直にゆっくりと舌を突き出す）
（どうしていいのか自分では分からず、舌を突き出したままただじっと待って）

【すみません、夕飯でちょっと席外します】
【申し訳ないです】

【ごめんなさい、今帰ってきた親の機嫌が悪くて、ちょっといられなくなっちゃった…】
【また別の機会にお願いします】
【始めたばかりで申し訳ありません、失礼します】

【これからこちらをお借りしますね】

【王留美と少しの間スレを借りる】

>>269
【風邪で寝ている俺を見舞うためにあんたが船に来る、と言うような感じで構わないか】
【書き始めはどちらでも構わない】

>>270
【構いませんが…わたくしでよろしかったのですか？】
【何かご不満がありましたら遠慮なく仰ってくださいね】

【それでしたら、わたくしから書き出しを始めますわ】

>>271
【不満は無いが、不安はある】
【あんたが味方なのかどうか……】

【よろしく頼む】

（プトレマイオス、トレミーとも呼ばれる宇宙輸送艦）
（その通路を、赤紫のチャイナドレスに身を包んだ少女と、その従者が往く）
（目指す先は割り当てられたマイスターの私室）
（扉の前につくと、目線だけで紅龍に下がるように命じ、硬質な扉をシルクの手袋に包まれた手でノックする）

…刹那・F・セイエイ。こちらにいらっしゃると伺いましたが？

（扉の向こうに向かって声を掛け、笑みをたたえて返答を待つ）

>>272
【不満がないのでしたら結構ですわ】
【…さぁ、どうでしょう？】

>>273
開いている。
その声は、王留美……？
（ベッドに横たわっていた身体を起こして）
（熱でうっすら赤くなった顔を扉に向ける）

あんたが顔を出すなんて珍しいが、何かあったのか。
次の作戦まではまだ時間があるようだが。
（若干鼻声っぽくそう言って、ベッドに腰をかけ留美を待つ）

>>274
（許可を得るとスイッチを押し、扉が横に開く）
…はい、こちらへは所用で参りましたが、お風邪を召していると聞きましたので…
マイスターの健康管理は機体と同じく最優先されるべきもの。
スポンサーであるわたくしが直接視察に参りました。お加減はいかがですか？
（いつもの笑みで部屋の前に立ったまま挨拶を述べる）

寝ていて下さって構いませんわ。
次のミッションまでには完治するようですし…
（ス、と音もなく部屋の中に入り、ゆっくりと近づいていく）

>>275
すまない。これではマイスター失格だ……。
体調は――それほど悪くは無い、投薬も済んでいる。
（思わぬ人間に失態を見られて、落ち込んだ様子で呟き）
（口元を押さえて軽く咳き込むと、普段通りの顔で留美を見る）

ああ、ミッションには間に合うだろう。
無駄な心配をかけた。

……用件はそれだけか？
（部屋の中に一人で入ってくる留美を不思議そうに見つめ）

>>276
御心配なさらず。
ミッションに支障をきたしていなければ、こちらとしては問題ありません。
今後もガンダムマイスターとしての活躍を期待していますわ、刹那・F・セイエイ。
（目の前まで近づくと、タイミングを見計らったかのように扉が自動で閉まり）

わたくし、お見舞いに参りましたの。
でも仰る通り回復へと経過は順調のようですね。
（にっこりと、後ろで腕を組んで微笑み、ずいっと顔を近づける）
…わたくしに、何か出来ることはありませんか？

>>277
ああ、ありがとう。
（熱っぽい頭のせいで、素直に礼を言って）

出来ること？
出来ることと言われても困るが……。
（留美の笑顔と、前のめりになったせいで強調された胸に視線がいってしまい）
（気まずそうに視線を逸らすと、額に風邪のせいではない汗を浮かべる）

いや、特には無い。
気持ちだけで十分だ。
（思わずちらりと、留美の身体に視線を動かして）
（普段は気にしない、香水の匂いに緊張してくる）

>>278
（ふっと瞳を細めると、くすくすと小さく笑い出し）
…そうですわね、わたくしに出来ることなんてあまりありませんし…
何か気の利いた見舞い品でもお持ちできたら良かったのですけれど…生憎と、手ぶらでして。

（シルクに包まれた指先を伸ばして、刹那の額に手をあて）
…少し熱があるようですね、瞳も潤んでいますし…
（そのままゆっくりと頬へと移動させ、視線の高さを同じにして覗き込む）
（まだ幼さの残る少女の顔に、歳不相応な艶やかな笑みが浮かび）

ふふ…そんなつれないことを仰らないで下さい。
王家の当主が、世界の変革を行うマイスターに対して、何も出来なかったとあっては名折れというもの。
……本当に、何もありませんの？

>>279
ッ――――！
（肌触りの良いシルクの感触に、身体を硬直させ）
（色っぽい瞳に見つめられると、股間を僅かに固くしてしまう）

いや……しかし……。
（しばらく、視線を泳がせて逡巡し）

その、暫く傍に居て貰いたい、と言うのはダメだろうか。
（そっと手を伸ばして、留美の細い腰に触れて）
（熱以外で赤くなった顔で不安そうに見つめる）

>>280
（心の奥を見透かすようにダークブラウンの瞳を見つめて）
…えぇ、もちろん構いませんわ。
誰しも病気の時は心細くなるものですし…わたくしがそのお役に立てるのでしたら。
（屈んでいた身体を起こし、腰に手が触れられても笑みは崩れず）
（安心させるように見下ろして、そっと襟足に手を伸ばし後頭部を支えて）
（ふくよかな胸に顔を埋めさせるように抱き締める）

>>281
す、すまない……。
（腰に回していた手で、強く留美を抱いて）

むぐっ……、わ、王留美……。
俺はそういう下心があったわけでは……。
（柔らかな胸の弾力と、心地の良い匂いに包まれると胸の鼓動が早くなり）
（抱きしめられる格好になると、情けないほど動揺した声を上げてしまう）

久しぶりだ……こんなに人肌が愛しいのは。
あんただからなのだろうか……。
（欲求に負けて、留美の胸に顔を押し付けると）
（そのまま自然に手を留美の尻に持っていって）

>>282
謝る必要はありませんわ。わたくしに出来ることは、限られていますから。
勿論、これからも融資は惜しみませんが…

…どうぞ、留美とお呼び下さい。刹那？
（気にした風もなく、マイペースに呼び方を指摘したりして）
息苦しかったでしょうか…？
（少し抱き締める手を緩めて、頭頂部からゆっくりと髪の毛を撫でる）

…さぁ…？今は風邪を召していらっしゃるのですから…
おそらくその所為では……？
（刹那の腕から逃れる気は毛頭なく、少し汗で湿った襟足の髪を弄る）

>>283
留美……、あんたは良い女だな。
（熱にうなされるように呟いて）

だが、これ以上触れられていると、あんたから離れられなくなりそうだ。
（珍しく自嘲気味に笑うと、すぐに真面目な顔になって）
（留美の胸から顔を離して、真っ直ぐ見つめ）

風邪を引くのも、悪くないと思えてくる……。
（抱きしめ、見詰め合ったまま顔を近づけていって）

>>284
…くすくす、どういった意味で仰られているのでしょうか…
良い女にも、色々と種類がありますし…比較できるほど、女性をご存知で？
（余裕たっぷりに笑みをたやさず、からかうように聞いて）

それは困りますわ。コックピットに乗って頂かないと…
でも、体調を崩している間だけは…こうしていても、問題ありません。
（逆に真直ぐに瞳を向けると、ぴたりと笑みの形が固まって）

…気落ちなさっていたのでしたら、それを慰めることがわたくしに出来ること…でしょうか…
刹那……
（熱がうつったようにかすかに頬を上気させて唇を閉じる）

>>285
確かに、俺はそれほど女性を知らないが……。
（僅かに動揺したように視線を泳がせて）

十分、慰めになっている……。
留美……。
（目を閉じて、抱きしめる力を無意識のうちに強くしながら）
（留美の柔らかな唇に、自分のを重ねて）
（感情が抑えきれないように、大きめの尻に手を這わせ、長いキスを交わして）

>>286
わたくしも、取り立てて多くの男性を知っているというわけではありませんが…
よろしければ手ほどきなど、いかがでしょうか？
（大人びて艶を含んだ声音で問いかけ）

…それは、こちらとしても嬉しい報告ですわ…
ん……っ……
（同じように瞳を閉じて、若干熱い柔らかな唇の感触を重ね合わせ）
（ゆったりとした口付けを味わう）

>>287
んっ……はぁっ……。
（名残惜しそうに、熱っぽい吐息を漏らして唇を放し）

て、手ほどき……？
それは、願っても無いことだが……。
俺でいいのか。自分で言うのもなんだが、俺は面白味の無い人間だ。
昔も今も、戦うことくらいしか能が無い……。
（ためらう様に抱きしめる手を緩めて、身体を離して）
（しかし、股間は正直に硬度を増していく）

>>288
…んっ…はぁ……。
（口付けが終わると上唇を小さく舐めて）

…謙遜も過ぎると嫌味でしてよ？
貴方はヴェーダに選ばれた、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。
誰にも出来ない変革を成し遂げるその姿は…とても、魅力的…ですわ。
（小指で刹那の唇を横になぞりながら甘く囁き）
（もう一度軽く唇に触れるだけのキスをする）

わたくしでは…ご不満？
（床に膝をついて正座を崩したような形で座って見上げる）

>>289
んっ……、そんなことは……。
（軽いキスに焦らされて、色っぽい留美の仕草と合わさり）
（股間を既に固く勃起させて、スーツのズボンを押し上げ）

あんたがそう言ってくれるなら、俺は今すぐ――――留美を抱きたい。
（急に年相応の可愛らしい格好になった留美に鼓動が早まって）
（髪を撫でるようにしながら、ベッドに座ったまま腰を屈めキスをして）

ちゅっ……くちゅ……。ちゅぴ……。
（今度は本能のまま、舌をねじ込み留美の口内を味わうように動かして）
（長い間、しっかりと唾液を交換するように濃厚なキスをする）

【申し訳ありません、少し所用が入ってしまいました】
【一時間ほどで戻れますが、今後はどういたしましょうか？】

>>291
【なら待っていようと思う】
【戻ったら続きから書いてくれると嬉しい】

【わかりました、戻りましたらそのように】

>>290
それは良かったですわ…気に入って頂けて。
…抱く、と仰られますと…わたくしの身体、を？
（胸に手をあてて軽く首を傾げ数瞬思考し）
…えぇ、どうぞ…これも一つの、変革と繋がる…

（刹那の太腿に両手をのせて、生地同士を擦り合わせて）
まぁ…ふふ…
（ズボンを押し上げる膨らみに眼を細める）

…ぁ…ん、ちゅ…ちゅむ、じゅ…っちゅぷ…くちゅ…
（湧き出す唾液を積極的に啜り、桜色の艶やかな唇を何度も重ねる）

【お待たせ致しました、ただいま戻りました】
【お時間の制限など、大丈夫でしょうか？】

>>294
ふ……んっ、じゅるっ……ちゅっ……はぁっ。
はぁ……、すまない、もうあそこが辛いんだが……。
（唇同士が溶け合ってしまうくらい何度もキスをして）
（留美の口の中に唾液を送り、舌で混ぜ合わせて唇を離す）

手ほどきをしてくれるんだろう……？
（華奢な身体の割りに強い力で留美を抱き上げると）
（そのまま、そっとベッドの上に横たえて、もう一度軽いキスをして）

【待っていた。こっちは一時くらいまでは起きているつもりだ】

>>295
…ちゅ、はぁっ…ん、ふふ…っ
（ねっとりと蕩け合わせた唇を離すと、濡れた唇で淫靡な笑みを作り）

…くすくす…えぇ、そういうお話でしたわね？
（容易く抱き上げられるとじゃれつくように笑って）
あまり焦らしてしまっては可哀想ですし…
…では、お選びください？
こちらと…こちらと……こちら。どこがお好みですか？
（最初に唇、次に胸、そして腹部をゆっくり下がって太腿の付け根を指で示す）

【わかりました、ではその頃には〆られるよう善処致しますわ】

>>296
……難しい質問だ。
（真剣に留美の艶かしい身体を見詰めて）

なら……ここで、お願いしてもいいだろうか。
不甲斐ないが……こっちは、体力が持たないかも知れない……。
（留美の大きな胸に手を這わせて、その後太ももの付け根に視線を落とす）
（股間は期待で震えて、既に固く充血してしまっている）

【ありがとう。よろしく頼む】

>>297
わたくしはどこでも…構いませんわ。
（チャイナドレスでくっきりと浮かんだボディラインを強調するようにベッドの上で少し身体を捻り）

…こちらで、ですね。わかりましたわ…ふふ。
病人に無理を強いているのはこちらですもの…
（妖艶な笑みを浮かべて小さく頷いて承諾し、ドレスの結び目の止め具を解く）
（襟元が広げられ、全面が晒され、上質の生地の下からは、豊かな双乳を包む紅の下着がのぞく）

>>298
綺麗だ……留美……。
俺は、夢でも見てるんだろうか……。
（優しく抱きしめると、大きな胸に吸い込まれるように）
（下着からはみ出た乳肉にキスをして）

その、あまり勝手が分からないが、許してくれ。
（おずおずと、服を脱いで引き締まった細い身体と）
（若干不釣合いな大きさの肉棒を曝け出す）

>>299
……ふふ。
（素直に褒められると少し照れくさそうに笑って）
…いいえ、夢ではありませんわ…
その証拠に、ほら…んっ………ね？
（素肌に口付けられると小さく反応し、感触が確かであると証明する）

手ほどきをする約束ですわ。些細なことは気に致しませんし…
……まぁ、ふふ…素敵ですわ…刹那。
（曝け出された肉体と隆起したモノに雌の本性ともいえる微笑を浮かべる）

>>300
……あんたも、そんなスケベな顔をするんだな。
（妖艶な留美の微笑みに、股間がピクリと跳ねて）

裸を褒められるというのは恥ずかしいものだな……。
（微かに微笑んで、留美の前に固くそそり立つ肉棒を差し出す）

……や、優しく頼む。
実を言うと、こういう経験は全く無いんだ。

>>301
……くすくす、貴方こそ…そのような表情もされるのですね？
とても…そそられますわ。
（淫蕩に濡れた瞳に、捕食するような輝きを微かに見せ）

えぇ、お任せ下さい…必ずご満足頂けるように致しますわ。
…ふふ、全くと仰いますと…これが、はじめてに？
（指でブラジャーの前面のホックを外すと、弾けるようにたわみ）
（その谷間に誘い込むように肉茎の裏筋を手袋に包まれた手のひらでなぞる）

>>302
はぁっ……、そ、そうだ……。
可笑しいか……？
俺の国では、そんなことをする余裕など無かった……。
（裏筋を手で撫でられると、シルクの感触に敏感に股間が喜んで）
（吸い寄せられるように、留美の白い胸に肉棒を押し付けるように腰を突き出して）

あぁ……、綺麗な胸をしている。
それに、とても性的だ……。
（無意識に胸に手を伸ばすと、ぎこちない手つきでその先端に触れて）
（しっかりと目に焼き付けようと、留美の裸を真剣な目で見つめる）

>>303
…いいえ、可笑しくなどはありませんわ。
知らないのでしたらこれから、経験してゆけば良いだけのこと…。
誰でも最初は初めてですわ。ふふ。
（腰が突き出されると眼前に迫ってくるそれに笑みを濃くし）
（胸を両手で寄せて柔らかな胸肉で肉棒を挟む）

……んっ…はぁ…
（先端に触れられると切なげに眉を寄せて、艶かしい吐息を零し）
（揺さぶられるように軽く乳肉で擦り上げる）

>>304
くぅっ……！　む、胸はこんなに柔らかいものなのか……？
き……、気持ち良すぎる……。
（絹のような白い肌で肉棒を擦り上げられると、熱い吐息が漏れ）
（肉棒を包み込むように歪む胸と激しい動きに、すぐに射精感が高まってしまう）

ここが良いのか……？
良い声だ……、そんな声で喘がれたら、俺は……ッ！
（壊れ物を扱うように、優しく留美の胸にある小さな蕾を指で転がし）
（艶っぽい声に感じているんだと分かると、より強く乳首を摘んで）

【そろそろ時間なので、次で〆ていいだろうか】

>>305
きゃんっ…ひゃ、ふぁっ…あんっ…
（乳首への愛撫を楽しむように憚ることなく嬌声を上げ）
（笑みを結ぶ唇を開いてぶるぶると快感に震える）
…そうっですわぁ…そこが、あっ…♥

（双乳を交互に揺らして擦りたてては、揉みこむように包み込んで扱き）
（汁を零す先端が眼前で揺れるのに耐え切れず）
（はしたなく舌を伸ばしてちろちろと先をくすぐる）

【少々オーバーしてしまいましたね、お願いしますわ】

>>306
くぅうううっ！　す、すまない……もう……ッ！
（はしたなく口を空けて喘ぐ留美の顔に、抑え切れない快感に襲われ）

で、出るぞッ……！
留美……ッ！
（熱っぽい声で留美の名前を呼びながら、その開いた口目掛けて熱いザーメンを飛ばして）
（牝になったいやらしい留美の顔と、スケベに歪んだ胸をザーメンで白く染め上げていく）

はぁっ……、はぁっ……！
も、もうダメだ……。
（胸に挟まれた肉棒を震わせて、何度も雄の臭いを撒き散らす）

【すまない、トリップが入っていなかった……】

>>307
んはぁっ…ぢゅ、ぺちゃっ…ふふ…っ
（自然と身体と頬が熱く火照てり、楽しむ余裕すら見せて）
（溢れる先走りをしつこく舐め、尖らせた舌先で穿り）
（限界の近づいた肉棒をフィニッシュへと導く為にピッチを上げていく）

…んふぁ…っ…♥射精してくださいっ…あ、へぁっ…♪
（射精を強請って淫らな表情を晒し、挟み込んだ肉棒を擦りたてる）
あぁんっ♥
はぁっ…んぶっ…ん、くちゅぅ…っ…あはぁ…っ…
ザーメンで、ドロドロですわぁ…
（熱い白濁が口内に留まらず顔面を染め上げると、うっとりと笑い）
（噛んで味わうように精子を飲み下し、恍惚とした表情で震える）

…んふ…っ…なかなか素敵でしたわ、刹那・F・セイエイ…
今度は体調が万全な時に、是非…。
（雌の顔に塗りたくられた汁を指で掬っては、ちゅる…と吸い付き）
（あますことなく雄の味を楽しんで、にっこりと微笑んだ）

【…これで〆でよろしいでしょうか…？】

>>309
あ、ああ……、ありがとう留美……。
こんなスケベな表情を見れただけでも、俺は幸せ者だ。
（ザーメンを美味しそうにすする留美の頬を撫でて）

そうだな。是非、お願いしたい。
（ほんの少し躊躇ってから、留美の唇に軽いキスをする）

【お疲れ様。ここで終わりなのが残念なくらい良かった】
【機会があれば、また会おう】

【おやすみ、留美】

>>310
【こちらこそ、喜んで頂けて幸いですわ】
【えぇ、機会があれば…よろしくお願いします】

【おやすみなさい、刹那・F・セイエイ】

【移動をした、スレを借りる。】

…………………。
（適当な場所を背に立っており、腕を組んで不機嫌そうにして）

>>312
お、お待たせ。あんな連絡するんだもの、
うっかりしたらわからない所だったよ。
（対照的に上機嫌で関羽のもとへやってくる）

ここなら誰にも邪魔されないかな…
それじゃあ、さっそくして貰おうかな

>>313
…公衆の面前で、私にあんな要望を出したお前が悪い。
気が付かなかったら………泣いた…
（じぃ。と割と本気に見える目で名無しを見つめて）
うん…じゃあ、やる。
…この私にこんな事をさせられるのなんて、お前だけだろうな…。
（名無しの前にしゃがむと、手慣れた手つきでズボンのチャックを下げ）
（ズボンを名無しの足の下にまで下げ、トランクスも落として）

……相変わらずだな。
（名無しのペニスを見下ろして、少しだけ笑って）



【罵倒しながらが希望だけど、難しいかも…】
【嫌なら言って欲しい。】

>>314
ご、ごめん…まさかすぐ近くにいたなんて思わなかったから。
でもよかった…泣かす展開にならなくて。
（ジッと関羽に見つめられて、思わず恥かしさでたじろぐ）

それじゃあお願い、脱がしてチンポ出して…
うん、そうだろうな。こんな事関羽さんにさせてるって知れたら
色んなヤツに殺されるかもしれないな。
（下半身の衣類を中途半端に脱がされると）
（半勃ちの包茎気味のペニスが現れ）
（トランクスを降ろされた反動で揺れ動いた）

相変わらずってどういう意味さ…どうせ包茎ですよ。
ほら、不公平じゃないか。はやくおっぱい見せてよ。
（少し切なそうな顔をしてから、腰を前に突き出した）


【いや、それは無理しないでもいいですよ】
【むしろ、このままイチャイチャしてもいいと思いますし】
【お相手していただけるだけでも嬉しいので】

>>315
新手の嫌がらせだったのなら、お前を切る…切るじゃなくてkill…？
…ちょっとだけ、泣きそうだったけどな。
（待ってる間に気付かれるか心配だったらしい）
わかってる、ちゃんと名無しの為に頑張ってやるけど…
知ってる人間は私が黙らせる、イジメられたら言って欲しい。
（名無しのトランクスから取り出したペニス、相変わらずの見た目）
（可愛い…と思ってるのは内緒であり、ほくそ笑んで）

…………やだ…。
あんな場所で変な事言った名無しが悪い、だから私は見せない…文句あるか…？
（と軽く名無しを睨むと、自分のシャツを捲ってやり）
（下乳だけ名無しに見せると、ペニスを掴んで下乳の谷間から名無しのペニスを挟んで）
腰、振りたかったら…振ってもかまわないけど…？
（フッと笑ってから名無しを見上げ、勝ち誇った顔をしてる）


【ありがと、こんな感じで大丈夫か…？】

>>316
関羽さんが言うと洒落にならないな…
まあ、他の人には知られて無いとは思うけど…
うう、なんか俺の見て笑われている気がする。
（しゅんと肩を落とすが、関羽の視線を感じているペニスは）
（ムクムクと膨らみ、逞しい形になっていく）

ええ！？そんなぁ…関羽さんの大きいおっぱい見たいのに、
ずるい…ん…そんないきなり…ッ
（ペニスを服から見える下乳から挟まれ、その柔らかさに一瞬息を詰まらせる）
そんな…してくれるんじゃないの？いきなり自分だけ腰振るなんて…でも…あ
（暫くはその場でただ腰を震わせているだけだったが）
（我慢できなくなって、自ら腰を降り始める）

ああ、関羽さんのオッパイ…やっぱり気持ちいいよ

【はい、大丈夫です】

【っと、始まってそうそうだけど急用…】
【ごめんね、また…】

【急用なら仕方ないですよ】
【またよかったらお願いしますね】
【それでは】

【スレお返しします】

釣り乙

>>320
◆ujOMGyNrGE 乙

【スレをお借りしますね〜】

【移動してきました】

>>323
それじゃ、お待ちかねのシコシコタイムといきましょうか
（名無しさんの元で膝を着くと、ズボンと下着を下ろしてオチンチンを露出させる）
これはこれは立派なオチンチンさんですね〜
こんなにされて、苦しくなかったですか？
（名無しさんを見上げてオチンチンを握り、上下にシコシコしながら尋ね）

【スレをお借りしちゃいます】

【スレを借ります】

>>325
【お待たせ】

>>326
それじゃあ…あの、してあげますから…
出してください。お、おちんちん。
（赤くなった顔を俯かせ、恥かしそうに声を震わせて）

>>327
ちょっと待って…
（いざ、その時を迎えると若干緊張して、手元が覚束ない）
（少し時間画は掛かったが、ズボンとトランクスを下ろし）
（うどげんに、勃起して反り返ったペニスを晒した）
そ、それじゃ…お願いします…

>>328
うわ…ッ、お、大きい…ゴクッ
（名無しの前に屈みこんで目の前のペニスの大きさに）
（赤い瞳を大きく見開いて、思わず息を呑む）

う、うん…それじゃあやるから…
（恐る恐る名無しのペニスをに手を添え、一度匂いを嗅いだ後）
……あ〜…はむッ、ん……
（大きく口を開けてから、思い切って亀頭全体をくわえ込んだ）

…んん、…んッ
（どう？と確認するように上目遣いに名無しを見上げた後）
（ゆっくりと口内の亀頭に舌を這わせた）

>>329
大きいかな？
いや、自分じゃ分からないからさ。
（うどんげが驚く様子に、少し自信がつく）

あぁ、お願い…
（うどんげの手が触れるとペニスが小さく跳ね）
（口が開かれて顔が近づくと期待が高まった）
んっ…
（亀頭が隠れ、口が閉じられると、うどんげの口内でペニスが震え）
暖かいよ、うどんげの口の中…
んっ…舌、いい…そんな感じで、続けて…
（見上げられながら亀頭を舐られ、全身が一瞬、大きく震えた）

>>330
ん…んッ……んぅ…んふぅ、ん…ッ、んん…
（熱っぽく鼻で呼吸を繰り返しながら目を細めて亀頭を満遍なく舐め続ける）

…ん、…ん…ちゅッ、ぢゅぅぅ…ッ
（亀頭を咥えたまま舌以外は動かさないでいたが）
（口元から涎が垂れそうになったので思わずペニスを吸い込む）

ぢゅる・・・ぢゅっぱ・・・ぢゅぱ・・・ぢゅるぅ〜・・・ぢゅっぱ
（一度吸い付くと、抵抗がなくなったのか何度も吸い）
（同時に竿を手でゆっくり扱きはじめた）

>>331
う、うどんげ…舌だけしか使ってないのに、気持いい…
（舌が亀頭のあちこちに触れ、鼻息が幹にかかる）
（焦らすような愛撫が逆に気持ちよく、ゆっくりと息を吐いていたが）
んぅっ…！
（ペニスが突然吸い上げられ、思わず前屈みになり）
（それからゆっくり上体を起こそうとしたが）
あぁ、舌だけしか使わないんじゃ…
でも、続けて…んっ！
（敏感になった亀頭に舌が這い回り、幹も扱かれ、射精感が込み上げてきた）
もう出る…！どこに出させてくれる…？
う、うどんげ…！

>>332
…ぷはぁ…もう出るの？
（名無しが射精しようとしている事が分かると一旦口を離して）
（頬を赤く染め潤んだ瞳で名無しを見上げ）

もうちょっと我慢して…特別、だからね…はむ♥
（一口と言ったにも関わらず、自ら進んでもう一度口に亀頭を咥えると）
ふふ…ん〜ちゅぶ、ちゅっぱ♥、ちゅっぱ、ちゅっぱ、ちゅっぱ♥・・・
じゅるぅ〜じゅるぅうう♥
（根元までペニスを咥えると、ゆっくりと頭を前後させ）
（唇と舌、そして喉を使ってペニス全体を刺激し始める）

ぢゅぽ！ぢゅっぱ！ぢゅっぱ！ぢゅっぱ♥
ぢゅるぅ・・・ぢゅるぅ・・・ぢゅっぱ♥
んぐんぐッ・・・ぢゅズズズズズズズぅ〜〜〜♥
（手で睾丸を優しく揉みながら、激しい音を立ててペニスを啜り）
（口内に射精させようとラストスパートをかけた）

>>333
も、もう少し…？
わ、分かった…、もう少し我慢するよ…
（快感に身を任せて気をやりたかったが、うどんげの表情を見て）
（大きな期待が沸いたので、もう少し我慢することに決めて）
う、うぉ…！
うどんげ、特別って…あぁ、ありがたいよ…
ひぃあ…！良すぎて俺、今度こそ…
うどんげ、うどんげの口の中に…！
（嬉しい意味で期待を裏切られ、あまりの快感に両足が震えた）
（そして、限界が訪れ、うどんげの口内に大量の精液が放たれていく）
（その量は多く、すぐにはおさまらなかった）

【次で〆にします】

>>334
ちゅるぅ〜♥…じゅりゅ…んん！？
（口内に熱い何かが迸るのを感じて、一瞬目を丸くするが）
んぐんぐ、…ん♥……ん…んく♥…んちゅ♥
（すぐに目を閉じて、どこか嬉しそうに喉を鳴らしながら口内に吐き出された精液を）
（こぼさぬ様に一生懸命の見込んでいく）

んはぁ〜…はぁはぁ…ん…あ〜…♥
（ゆっくりとペニスから口を離してから、全部飲んだこと確認させるように）
（うっとりとした表情で舌を出しながら口を縦に開く）

はぁ♥はぁ♥…………あ、はう…。
（暫く惚けた顔をして呼吸が整う頃、自分のした事に漸く恥じらいを覚え）
……〜〜〜ッ！お、お、お、オヤスミなさい！！
（まさしく脱兎の如く名無しの前から走り去っていった）

【せっかくの新スレの酉付き名無しだったので、出来るだけご希望通りにしてみました】
【短いやりとりでしたが満足していただけたなら幸いです】
【あと、そういえばうどんげの口調ちがくね？と自分で思い出しました、反省】

それではこれで〆ます、お疲れ様でしたー】

>>335
ハァ…うっ……まだ出る……あぁっ……
（うどんげの口内に射精を続け、爪先立ちになって全身を大きく震わせている）
（十秒近い射精を終えてペニスを引き抜き、うどんげを見下ろす）
（自分の放った精液を美味しそうに嚥下されて、自分も嬉しそうにしてると）
う、うどんげ！？
（突然、逃げ出したうどんげをポカンと見送った後）
（自分の格好を思い出して、身支度を整え、帰っていった）

【お気遣い、痛み入ります】
【うどんげの口調は、あまり違和感を感じなかったですが…】

【こんな夜中遅くまでお付き合い下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】

【これからここを借りるね】

【スレをお借りします】

さて…アルクと俺どっちが先についたか！
男たるもの女性をリードしないとな。
（強気な口調で言葉を続けるが、先に来てたアルクの姿を見つけ）

ぐっ……先に来てたか。競争で負けてしまった。

>>338
いいじゃない、気にしなくて。
それより、私とどういう風にしたいのか教えてよ。

>>339
そうだな、細かい事は気にしないでおこう。
欲望の塊だから、したい事はいくらでも浮かぶ。
アルクを嬲るように、道具まで使いながら責めるのもいいし、ついでに撮影までするのもいいな。
逆に、お互いが責め合いながらというのも好きだ。

ん〜…あんまり多くの提案すると逆に纏まりが無くなるか。
こっちからも聞くけど、アルクの方はどんな風にしたい？

俺はエッチ出きれば満足だけど、一つだけどんな風にしたいかを選ぶとするなら
何度もしたいな。口に出したいし、アソコにも何度も出したい。体位も変えたりしながらね。

>>340
道具はパス。
随分自信があるみたいだから、私は受けに回るわ。
あんたに身を預けてみる。

だから……
いつでもいいわよ？
（ベッドの正面の縁に腰掛け、両手を後ろ手にして彼を誘う）

>>341
わかった、道具は使わないでおこう。
道具を使って感じるアルクよりも…俺に触られたりしながら感じる方がこっちも興奮するしな。
したい事があるなら遠慮しないでしてもいいぞ？
（今まで抑えてた欲望が高まっていき、好色そうな眼差しでアルクの肢体を眺める）

いつでもいいなら遠慮はしない…先ずは唇からだ…
んっ…んぅ…ッ！
（立ったまま近づき、腰を屈めると背中に手を回しながら唇に口付けする）
（舌を挿し込み、アルクの舌と絡め合いながら、背中を愛撫するように撫でる）

釣られたのか、それとも合わなかったから落ちたのか。
何にせよ、お疲れ様だ。

【スレをお返しします】

道具フェチで眼差しで見て確定ロール連発
特定が簡単だから逃げられもするわな

【お借りします】

（中に飛んで入ってきて、胸に手を当て息をついた）
（顔は真っ赤なまま）

【同じくこの場をお借りします】

>>345
その…あ、帰っても大丈夫なんて言ったのに追いかけてごめん。
（おもわずここまで追いかけ、約束を破ってしまった事を後悔しているが）
（慌ててしまいこんだ膨張がズボン越しでもわかるようにテントをはっている）

>>346
（すうっと顔の鼻先まで飛んできて、相手の唇に手を当てる）
（ほほ笑むと、細かいルビーのような燐光を残し、下へ）
…。
（チャックを小さな手で探ると、何とか下へおろし）
（下着をもぞもぞとさわって、肉棒を出そうとする）

（きゃ！）

（跳ね出た勃起に突き飛ばされて、数センチ後ろに飛ぶ）
（羽をはためかせて宙にとどまり、顔を押さえながら雄肉を見て）
（挨拶するように、その先端にキスして、それから恥かしそうに口を押さえる）　

>>347
リリｓ――――！？
（後悔の色に満ちた顔の前までリリスが近づき、唇に当てられた手の感触に目を見開き）
（そのまま小さな身体で下腹部を探り性器を外気に晒す一連の行動に驚き言葉が詰まるが）

ッ！大丈夫かい？
（跳ね出た雄に彼女がぶつかり、心配するが体勢を取り直したところを見てほっとする）
僕の頼みを受けてくれるって事…だよね？
ん…礼儀正しいんだ、リリスは。
（亀頭の先に小さな唇が触れ、不思議なその刺激に一回ものが撓る）
それじゃあ他の事もいっぱいしてくれるかい？
刺激してくれればそのぶん僕は嬉しいから。

>>348
（上をむきながら頷いて、亀頭を片手で触って撫でる）
…。
（性器の上に腰かけると、恐る恐る腕を巻きつけて、足も絡めた）
（小さな手足と、衣服がぴったりと肉棒について、）
（透明な羽をはためかせると、体が上下した）
（相手の目からは、後ろ向きになった妖精が性器に抱きついたまま上下に動いて見える）

>>349
はぁあ、あぁ……いいよリリス、その調子だ。
僕の性器に君の膨らみや熱が伝わってきて、すごく気持ち良い…！
（視覚的にも感触的にも手とは違う、身体全体での奉仕は未知の快感を与えてきて）
ん、あぁ、リリス…もっと、早く動けるか…？
（幻想的な妖精が醜い欲の塊に抱きついている姿に情欲は増し、呼吸も荒くなって）

（だんだんと雄の膨張が増し、だんだんと反り立ってきて）

>>350
（頭を大きく縦に振ると、髪がパサリと性器にかかる）
（小さな手が肉棒をしっかりと抱いて締め付け）
（羽ばたきを早くすると、きつく速く、性器を体全体でこすりあげていった）
…！
（しばらく速く上下していたが、急に眩暈がしたのか、腕を離し）
（ふわーっと落ちてしまう）
（下にあった油瓶とぶつかり、）

（きゃあ！！）

（下半身が、オリーブの実から採った油まみれになってしまう）
（小さくて白い足が油を浴びて光り、困り果てていたが）
…！
（何か思いついて、衣服を脱ぎ、愛らしい裸が現われる）
（腕で油をすくって体にまんべんなくつけると）
（ふたたび羽をひらめかして、ぬちゃっと肉棒にしがみついた）
（こんどは、性器の下側にしがみついたので、上からは、しがみついているリリスの腕と脚が見える）

>>351
夢のような気分だ、君みたいな素敵な妖精にこんな奉仕をしてもらえて。
普通に女性と交わるのの何倍もいいや。
（腕の力と速さが増し、反発するように雄も脈打つことで答え）
（目を閉じ下方に意識を集中しこの時間を楽しむ）
っあ、リリス！？
（落ちて油瓶にぶつかったリリスを心配する）
どうしよう、どこか水でもあれば洗い落としてあげられるんだけど…
お、ちょ、まだ水は見つけてないよ？
（周囲を見回すが水などはなく）
（急に脱ぎ始めたことを「水を見つけたから水浴びでもするのか？」と思っていたが）

ひゃぁ、あ…！！
すごっ…よく、こんな事を思いついた……潤滑油に、するつもりなんだね…
（まとわりついた油と服を脱ぎ去り露になった小さな膨らみ）
（両の新たな刺激が加わり、これからどんな行為が始まるのか期待で胸が高鳴る）

>>352
（ぎゅっとしがみつくと、ぬるぬるした腕が肉棒を締め付ける）
（そのまま羽ばたいて、締め付けた腕が上下して）
（胸がふたつ、性器の裏側をこすることになり）
（しばらくして足も絡ませ、ちいさな股間のふくらみや腹部もぴったりとくっついた）
（体についたオリーブ油で肉棒もぬるぬるにしていく）
（ときどきとまって、亀頭のふちに顔を押しつけキスした）
（くるりと、しがみついたまま性器を回って）
（上側に来ると、可愛いお尻と背中が、つやつやとオリーブで光っていた）
（そのまま、性器を上下にこすり、また時たま、頭を大きな亀頭につけてちゅーちゅー吸った）

>>353
これ、は…想像以上、に……
リリス！このまま続けてくれ、んんっ！
（ぬるぬるとした油の滑り気が上下運動にアクセントを加え）
（先端部へのピンポイントな口付けと全体を擦り上げる動きにもう射精感は限界まで高まり）
ごめ、もうで、る……リリスっ！！
リリスに僕の精液、いっぱい………！
（照かった身体とサイズのわりに整ったスタイルの妖精が肉棒を擦り上げ）
（夢にまで見た行為を受けられ、天上の気分で雄は限界を迎え――）

（先端に吸い付くリリスの頭に精液が噴出され、浴びせられる）

ぅあ…はぁ…はぁ……
ありがとうリリス、僕の夢…かなえてくれて。
とても気持ちよかった、ありがとう。
（力が抜けその場に腰を下ろし）
（精液と油に塗れた彼女をねぎらうように、また頭を指で撫でてあげた）

【すまない、睡魔が来てしまったので僕はこれで最後にする】
【特殊なシチュなのに応えてくれて本当にありがとう】

【それじゃあおやすみなさい、リリス】

>>354
（ぬめる裸のまま、四肢を性器にしがみつけさせていたが）
（しがみついている肉棒が膨らみ、先端から大量の精液が噴き出て）
（ちいさな顔や橙色の髪に白濁が浴びせられた）
…！
（目をつぶって、精液を受け、やっとやむと、バケツをかぶったように体が白濁にまみれている）
（しばらくしがみ付いていると、性器がふるえて最後まで搾り出し終え、）
（そっと腕を離して、肉棒に腰かけた頭を指で撫でられた）
（精液をかぶったリリスは、頷いて、まだ体を拭くでもなく、）
（満足そうな相手に向かって頭を上げ、指で撫でられるままにしていたのだった）

【お休みなさい】

【ありがとう。スレをお返しします】

【サキと借りるぞ】

【若、こちらでもよろしくお願いしますね】


それも私がムリヤリ言わせたみたいじゃないですか……。
（嬉しい気持ちはあるものの、どうしても素直になれずひねくれた言い方をしてしまう）

そうですよ、若が寝坊しないように私が添い寝し……
添い寝！？もしかして添い寝って私が若に添い寝するんですかっ！？
（寝ぼけたままの頭はまともに思考しておらず、今になって慌てふためいて）
（若を見てみれば目が合ってしまい、恥ずかしさは最高潮に）

【ああ、オレの方こそよろしく】

>>357
……とにかく似合ってたんだ。
全然着てるトコ見ねえし、そもそも着る機会のない服に突っ込んだ約２０万、無駄じゃなかったって思うぐらいにはな。
（開き直ったおかげか、幾らか落ち着いて自分の思ったままに言葉にしていく）

いや別に逆でもいーけど、結果は同じだろ。
ほ、ほら！　普段一人一組使ってる布団が二人で一組になるだけだし！
別にヘンな事しようとかも思ってねえし！？
（改めて慌てられると、元々先に照れていたこちらは余計恥ずかしくなる）
（気付けばついさっきまでサキが寝ていた布団の前に立っていて）
（それとサキを交互に見比べて、顔の赤さがとうとう耳の先にまで到達してしまう）

>>358
……若、ありがとうございます。
（贈られた振袖のことを思い出すと、つい顔が緩んでしまう）

ヘンな事ってなんですか……ヘンな事を意識しているからそんな言葉が出るんじゃないですか？
と、とりあえず寝てしまいましょう。
（布団をめくり、まずは自分から先に中へと潜り込んでいく）
（もぞもぞと隅っこに寄っていき、あと一人分のスペースを空けて若を見上げる）
若、早く来てください。そこから見られると余計緊張しますから。
（入りやすいよう布団をめくって隣に来るよう促した）

>>359
……見てろよサキ、あんな振袖安物って言えるくらい稼いでみせるからな。
（機嫌が直った様子に、こちらも上機嫌で何時通りの一言を）

いや、だって……なぁ？
（誰も居ないのに誰かに同意を求めるようにカメラ目線で呟いて）
（それから、布団に入っていくサキについて行く覚悟が無いせいで見送ってしまい）
あ、ああ……わかった……って、緊張ってなんだよ。ただ寝るだけだろ？
（自分に言い聞かせる意味も込めつつ、意を決したように一つ頷いてから布団へと入った）
（サキの匂いと体温の篭った布団に、入り終わった所でサキの方を向いた状態で動けなくなって）

>>360
もしかしてナギお嬢さまに何か言われました？
……頑張ってくださいね、若。
（意気込む姿に応援の言葉を添えて微笑んで）

そうですよ、ただ寝るだけです。
（二人して布団に入った状態で、気がつけばお互いが見つめ合う体勢になっていて）
どうしてこっち見てるんですか、さっさと寝てください。
あの……若はどうすれば寝つけますか？私に出来ることならやってあげますから……遠慮しないで言ってください。
（少し身を寄せ、近くなった距離から希望を問いかけてみる）

>>361
……おう、任せとけ。
（ひっそり握りこぶしを作って気合を入れて）

いや、あのなサキ……お前こそ何でこっち見てるんだよ。
（脳裏に理性ゲージとやらが浮かんだ）
（浮かんで、そしてそのゲージが段々とレッドゾーンに近づいていくのがわかって）
…………寝れるかーーーー！！
（吐息すらかかる距離まで来たところで、大爆発）
（勢いに任せて布団を跳ね上げ、サキのマウントを取るような格好へ）
思春期！　年上の美人！　一つ屋根の下！　添い寝！
誰が寝れるか誰が！　あの生きるための欲が欠片も無いナギんとこの執事でも寝れねえよ！
（両手をサキの肩の上辺りに突いた状態で、じっと見つめながら熱弁して）

【あまり起きていられませんが、若はしたい事をしてくださってかまいませんよ】
【中途半端に終わったらごめんなさい】

>>362
えっ、その……背中を向けるのは無防備かと思って。
わ――――若っ！？
（俊敏な動きで上を取られたが、男とはいえやっぱり子供として見ている為そこまで焦りは感じず）
（たいした抵抗もせずに盛ってしまった若を眺めていた）
ヘンな事しようと思ってないんですよね？あれ、嘘だったんですか？
それから、若が私のことを美人だと思ってくれてたのは意外でしたね。
……それより肩が痛いんですけど、離してくれませんか？
（成人男性には程遠いとはいえ肩に圧し掛かられるとやはり負担に感じてしまう）

【そういう時はアレか、凍結可能かどうか聞くところから始めるのがオレ流だ】
【というわけで、そこら辺どうだ？　無理なら素直にラブコメ式でまとめる】

>>363
思ってねえよ！　思ってなくても意識ぐらいするわバーカ！
じゃあさっきまで嘘じゃないのが嘘になる事だってあるだろ！　あるんだよ！
……っと、ああ、悪い。
（盛り上がったり素直だったりとテンションが一定しない）
（素直に押し倒す際に肩を押さえつけていた手は布団に突いて）
…………で、だ。
サキの事美人だって思ってたのは本当だからな。
つーか、毎日仕事と学校とで人の顔見てりゃそれぐらいの評価は出来る。
（喋るたびに息のかかる距離で、進退のどちらとも決めかね、とりあえずサキの言葉への返事をしていく）

【残念ですが凍結は難しいですね。ラブコメ式でお願いします】
【若にはまだそういう事は早すぎ……冗談です】

>>354
ば、バカって……どうしてそこまで言われなくちゃいけないんですか！？
どうしたんですか、若……らしくないですよ？
（捲くし立てる様子に少し恐怖を感じたが、それよりも心配になってしまい）
（情緒不安定な若の表情をまっすぐに見据えていた）
お世辞を言うくらいには大人になったんですね。
こんな美人の私と一緒に暮らして、一緒に寝てるんですよ？　若は本当に幸せ者ですね……。
（自分で言ってて恥ずかしくなり、顔を見られまいと照れ隠しに若の顔を抱いて）
（胸元に押し付け、柔らかい感触を直接伝えてしまい、余計恥ずかしい結果に）

【アンカーミスですね。正しくは>>364です】

【わかった、ならラブコメ方式で行くか】
【でもサキの歳でしたこと無いってのも……冗談だからな？】

>>365
うっせえバーカ！　バカサキ！
だから落ち着いてられねえんだよ！　お前のせいで！
（結局行動には踏み切らないまま、悪態をつくことで色んなものを誤魔化して）
いや、お世辞とかじゃなくって――――ッ！？
（続けようとした所で抱きしめられて、柔らかい感触が顔に当たってしまい、暫し言葉どころか呼吸も止まって）
あ……う、うん……そう、だよな……？
サキが居てくれるから……頑張れてるんだよな。
（恥ずかしいけれどその温もりに落ち着いて、ふっと体から力が抜け落ちた）
（妙な気を張ったせいか、どっと疲れが押し寄せてきて）
……寝る。寝るから、このまま……オレが寝るまで、このままで……
（両手を縋るようにサキの肩につけて、目を閉じて――）
――にしても、サキって意外と……
（余計な事を呟いてしまい、色々と台無しに）

【そ、それは……私の身近には若くらいしかいませんし】
【ちょっとでも楽しんでもらえたなら嬉しいです。また私を呼んでいる若を見かけたら声をかけてみますね】

>>367
添い寝して欲しいって言ったのは若じゃないですか！
それなのに落ち着かないって、バカなのは若です！！
（良い雰囲気も結局はいつもの言い合いでうやむやになってしまい）
……はい、若が眠れるまでこのままで。
（若を胸に抱いたままこちらも目を閉じると、不穏なワードが耳に届いた）
（頭を抱く手がぴくりと震えたが暴力に訴えることはなかった）
……はぁ……私、もう寝ますから。……すぅ……。
（一時は勢いに流されそうになったがこれより先に発展することはなさそうで）
（今の若なら大丈夫だろうと、胸に抱いたまま自分は寝息を立て始める）
若……だいす……。
（少年を悶々とさせるような寝言を呟きながら幸せそうな顔をしたまま眠りに落ちていった）

【ここまでありがとうございました。若、すみませんが私は先に失礼させていただきますね】

>>368
あーあー、はいはい。オレが悪かったですよー。
（心底投げやりな謝罪をするあたり、色んなものを台無しにしているわけで）
（良かった雰囲気もぶち壊しで……かえって良かったのかもしれないと、思った途端苦笑して）

……ん、ありがとなサキ。
（眠る前、余計な事を口走るまでに言っておけば良かった感謝の一言を告げてから、眠りに落ちようとして）
っ！？　……こいつ、あーもう……何だよ、マジで。
（若さで暴走してみても天然には勝てないと思い知らされ、胸の中で溜息を一つ）
（そこから、ヘンに意識してしまったせいで空が白むまで眠れない動けないの恐ろしい時間を過ごし、当然のように次の日を一日中ふらついたまま送る事になった）

【オレの方こそ遅くまでありがとうな】
【また適当にサキの事呼ぶ時もあるだろうから……まあ、暇だったら来いよ】
【じゃあ、おやすみ】

>>750
いいでしょう。
さっさと移動して、さっさと綺麗にしてください。

まあ、貴方好みの汚れたケツ穴ではありませんが。

【スレをお借りしました、移動します】

【……暫くスレをお借りします】

【同じくスレを借りるわよ】

>>371
ほら、綺麗にしてあげるから早く賽銭箱に賽銭入れて
それでさっさとお尻だしなさいよ
（床に座り込み、顔を上げる）
（弱気な態度を見せてはないものの、これから行う行為に不慣れで戸惑いを感じているのがはっきりと顔に出ている）

【それじゃあよろしく頼むわね】

>>372
まあ、女同士ですし、恥ずかしがることもありませんか。
（賽銭箱に小銭を投げると、微かに頬を赤くなるのを隠すように、
大胆にスカートを地面に落として、ショーツも脱ぎ捨てる）

……先ほどは汚れていないと言いましたが、
トイレの後なのでそれなりには臭うかもしれません。
まあ、そういうのがお好きなんでしょうが……。
（下半身だけ裸になり、床に座り込む霊夢を見る目に、微かに動揺が走る）


【よろしくお願いします】

>>373
あんた、結構大胆なのね…
（スカートとショーツを脱ぎ捨てた咲夜に呆気にとられたように）

あ、あんたそんなのを人に舐めさせる気！？…まあ、確かに私がそう言ったんだけど…
好きでやってるんじゃないわよ！お賽銭が集まらないからしかたなくよ！
（咲夜の尻肉を手で押し開きながら真っ赤な顔で反論し）
う…これは…実際に目の当たりにすると…
（栗色の肛門を目の前にすると、流石に緊張が走り、しばし硬直する）
（鼻を付くに臭いが漂い、緊張と興奮を高めていく）

>>374
しっ、失礼ですね！
誰でも排泄くらいします……。
（動揺したように声を張り上げて）

――ッ！　別に、貴方に見せて恥ずかしがるような、
特殊な性癖は持ち合わせていないだけです。
は、はやくしてください……。
（尻肉を掴まれると微かに呼吸が乱れて、
霊夢の吐息が窄みに当たって、ひくひくと淫靡に蠢く）

なんですか、そんなにモノ珍しそうに眺めて……。
これが舐めたかったんでしょう……？
（恥ずかしさが込み上げてきて、お尻を突き出した屈辱的な体勢で声を荒げる）

>>375
わ、わかってるわよそのくらいっ！
でも、臭うわよ。ちゃんと拭いてから来なさいよね！
（動揺しているのはこちらも同じで、つい声を荒げて）

誰がそんなこと言ったのよ！何よその性癖は…
う、動いてる…
（蠢く肛門に息を呑み、しげしげと眺めて）

お賽銭集めのためだって言ってるでしょ！
私が舐めたくて舐めようとしてるわけじゃないのよ！あんた達は入り浸るばかりで
お賽銭の一つも寄越さないからこんなことすることになってんのよ！
（こちらも声を荒げて反論し、動揺と恥ずかしさに頭がパンクしそうで）

じゅるっ…うぇぇ！ん、ぺろっ…
（恐る恐る舌を伸ばし、肛門に舌を付けるとぎこちなく動かしていく）
（肛門を舐めるという常軌を逸した屈辱的な行為に頭が真っ白になりそうで）

>>376
くぅううっ……！　いっ、いきなりそのような……。
（誰にも触れられたことの無い、それも排泄の穴を舐められて、
異常な状況にだんだん鼓動が早くなり）

はぁっ……んっ、い、意外と……気持ちのいいものですね。
臭い臭い言われるのはしゃくですが……、もっと心を込めて舐めないと、
二度と賽銭など入れませんからね……。
（大きなお尻を霊夢の顔に押し付け、甘い声を出しながら、
舌が肛門を這う感触に興奮してきてしまう）

>>377
むぐっ！ちょ、ちょっとは遠慮しなさいよ！
（お尻を押し付けられて、むぅっとして）
こんなことがなければ今までだって一度だって入れたことなんてないくせに…
はぁ…はぁ…じゅぷぅ…んんっ！ぴちゃぴちゃ…
（屈辱の行為をしながらも、咲夜の甘い声に煽られたのか、それとも行為自体に興奮してきているのか）
（熱い息を吐きながら、咲夜の肛門の縁に何度も舌を這わせながら、窄まりの中心に舌を押し付けてぐっぐっと押し込んで）
なによ…こんな臭いところ舐めてるのに…
（この行為に興奮している自分に気付いて）

>>378
くぅんっ……！　す、少しこの体勢は疲れました……。
（強く舌を押し付けられると、肛門が柔らかくなり卑猥な声を上げ、
立ったままお尻を突き出した体勢のまま、自分の指を噛んで）

……ほら、こうしたらもっと舐めやすいでしょう？
早く、続きをしてください……。
（自ら四つん這いになると、柔らかそうな尻肉を右手で押し広げて、
甘い声で挑発するようにお尻を振る）

舌が痛くなるまで、舐めるという約束でしたね？
（勝手に約束を捏造して、解れてきた肛門をひくつかせ、
あそこからは、ほのかな牝の香りを漂わせる）

>>379
あ、あんた、ハマってきてない？
これはあくまで穢れを清めるための行為なんだからね
（けれど自分の方も普通でなくなってきていることは感じていて）
（挑発的にお尻を振られると胸が高鳴る）
（そして舐めやすいように四つん這いで咲夜のお尻に顔を埋めて）

いつそんな約束したのよ！勝手なこと言わないでよ！
う…んちゅっ…じゅる、ちゅ…！
んぅ！ちゅばっ…ちゅば！
（早めに終わらせようと、より強く舌を咲夜の肛門に押し付けて汚れ舐め落としていく）
（このままでは肛門を舐めて感じてしまう変態になってしまう…そう思いながら清掃を続ける）

【ごめんなさい、呼び出しを受けたわ】
【貴方さえよければまた後日に続きをしたいけど、どうかしら？】

>>380
は、ハメるなどと……、私たちは女同士なのに……。
（勝手に勘違いして勝手に盛り上がり）

はぅっ……！　あぁっ！　いいっ……貴方の舌、気持ちいいわ……ッ！
もっとぉ……、もっとほじってぇ……。
（完全に惚けた顔で、浅ましく肛門舐めをねだって、
舌の動きにあわせて腰を振り始める）

ひぃ……ッ！　はぁっ、あぁあああぁっ……も、もう……ッ！
（尻肉をぶるぶると震わせると、肛門がきゅうっと締まり、
霊夢の舌でイかされてしまう）

はぁっ……はぁ……、こ、こんなの……。
ありえません……、んんっ……。
（床に崩れ落ちると、まだ快感に震える身体を抱いて、
頬を真っ赤に染めながら、息を整える）


【そろそろ、〆ということでよろしいでしょうか】
【とても楽しかった……と、一応言っておきます】

>>381
【人を呼んでおいて呼び出しとはご挨拶ですね貧乏巫女……】
【後日来るつもりがないからこうやって、トリップ無しの捨てハンで来ているのです】

【用事が済んだのなら、私はお屋敷に帰らせていただきます】
【まあ、機会があれば……また】

【スレをお返しします】

>>382
そういう意味のハメるじゃないわよ！
何一人で盛り上がってるのよ！

んぁっ！咲夜の、咲夜の肛門っ！
んちゅっ…美味しいっ…！こんな、お尻の穴なのに美味しいっ！！
ちゅるぅ！んん！！
（自分から咲夜のお尻に顔を押し付けて、より積極的に肛門を舐めていって）

んん…はぁ…はぁ…
（咲夜がイったのを感じると、身を離して）
（興奮のためか、汗ばみ服は乱れている）

と、とにかく今日はここまでね
また…次もしたかったら、そのときはまたお賽銭を入れてからよ！
（立ち上がり咲夜を見下ろして言い放つが、息は乱れ、明らかに興奮で顔中を真っ赤にしている）

ふぅ…咲夜はともかうまさか私まであてられるなんてね
まあ、これでも賽銭が集まると思えばいいか…
（自分に言い聞かせるように独り言を言って）

【なんとか１レス分は時間があったから私はここで〆にしておくわ】
【…呼びつけておいて、私から引くことになったのは悪かったわよ。あんたの言うことももっともだしね】

【もしまた機会があれば、そのときはまたお願いしたいわね】
【私も楽しかったわ。ありがとう】

【スレを借りたわね】

【今から暫く貸してもらうぞ】

【お待たせしました】

【転んだみたいだが怪我してねえだろうな？】
【あのまま続きなノリで大丈夫か？】

【だ、大丈夫ですよ、いつものことですから】
【ええ、それで構いませんよ】
【微妙にキャラが崩れてしまったか心配でしたけど…】

【……いい加減転ばないようにしろよ】
【オレも完璧にやる自信なんてねーから心配すんな】
【じゃあ早速始めるぞ】

（あれやこれやとあったが結局の所、行き先は奥の部屋）
んで……連れてきといて何だけど、どうすっかな。
普段と一緒でいいなら話は早いが、サキはどうしたい？
（誤解の解けていないまま、サキへとかなり曖昧な尋ね方をして）

>>389
へ？私ですか？
そうですね、やはりここは私の方が年上ですし
ここは私がリードして差し上げたいです！！
（すでにやる気満々になっている）
ですから若、遠慮せずにしたいことをおっしゃってくださいね
（ワタルの頭を胸に押し付けて抱きしめる）
（ただし、顔面を押し付けているので呼吸が……）

>>390
……リード？　ん、あ……えーっと……
（会話を思い出してみた。その結果、真っ青になった後真っ赤になって）
ちょ、違っ、オレはどっちかといえば攻めたい……じゃなくて！
サキお前……ッッ！？
（うまく言葉の出てこない状態で誤解を解こうとしても間に合わなかった）
（顔を胸に押し込まれ、その柔らかさに思わず動きが止まる）
（その動きが再開したのは……息苦しさの為）
んー！　んむー！！
（じたばたともがきながら顔を前後に動かし、胸の中で苦しげに喋って）

【あー、今気付いたが…オマエのしまって字、嶋じゃなかったか？】
【いや、別にただ気がついただけだから気にすんなよ！？】

>>391
あぁああん♥
そんな若…激し過ぎます……
（胸でジタバタし喋る行為がサキの性感を刺激したらしく）
（甘い声で喘いでしまっている）

でも、今日は若の記念日になるべく私も頑張ります！！！
（苦しんでいることに気付かず、さらに強く抱きしめる）
（胸の柔らかさと窒息、天国と地獄の展開がさらに続く）


【……見事に間違えてました、やっぱりポンコツです…】

>>392
（その悦ばせている少年はといえば、死の予感を抱いていた）
（後頭部を押さえつける腕に更に力が増したせいで、息苦しさの他に痛みまで混じり）
……っがー！！
（火事場の馬鹿力か、サキの身体を思い切り引き離せば赤から違う意味で青になりかけた顔が外気に触れて）
ぜぇ……っ、ぜぇ……ぜーっ……
殺す気か、このポンコツ……！　ぱっと見よりデカい胸しやがって！
（勢いで喋りながら、荒い息を繰り返して、少しずつ意識を元に戻していく）


【ま、逆に言えばサキらしいんだから気にすんなよ】

>>393
ううう…酷いです、若！！
そんなハッキリとポンコツだなんて……
うわあああああん、若の馬鹿あ！！
（泣きながら走っていく……はずが）

きゃああ！！
（見事に前のめりに倒れる）
（その際にスカートが見事に捲れ、パンティに包まれたお尻が丸見えに）


【すみません、見事に書いたのを消してしまい書き直してました】

>>394
……多分、ここまでの一部始終見てたやつに判定させたら満場一致でポンコツだと思うぞ。
（何時もなら目を逸らすところだが、今日ははっきりとサキの下着を見てしまっていて）

そもそも、誤解させたと言っても何でノリ気なんだよお前は！
散々ひとにＨなのはダメとか言ってたくせに！
つまりサキが悪いんだからな！　もー止まってやんねー！
（開き直るまでの経緯をひとしきり語った所で、転んだままのサキを捕まえると仰向けにする）

【おっと、フォローの１文を入れ忘れた。気にしなくていいからな】

>>395
いたたた…
（顔を押さえて痛がるが、お尻丸見えなことには気づいていない）

わ、ちょっと…若！？
（仰向けにされて驚く）
い、いきなり何するんですか？…って、若…
な、何だか様子が…あ、そっか…
（何かに気づき、納得したように頷く）
申し訳ありません、若
私がリードするんでしたね、それなのに…
（少し前の思い込み状態のことを思い出す）
さあ若、好きなようにしてください
（体から力を抜いて、横になりながら受け入れ態勢になる）
（これはどうみてもリードとは言えないが）
（自分から誘うことをリードすると思っている様子）


【ありがとうございます、若】

>>397
サキ、何かまた間違えてねーか？
……ま、いいや。
言ったからな、止まってやんねーって。
その代わり……あ、アレだ。
ぶっちゃけ勝手とか全然わかんねーから！
だ、だからサキの方でフォローとかしろよ！！　つーかそういう意味でのリードをしろよ！？
（赤い顔で言い切ると、まずは手を伸ばしサキの頬を撫で、乱れた髪を軽くだけ整えて）
えーっと……確か……とりあえず、好きだとか言っておくべきだよな？
サキ、す……好き、だからな……っ！？
（記憶にある、主にアニメか漫画あたりの知識を引っ張り出して告白から入ってみる）
（それから、喉を鳴らし生唾を飲み込みつつ、キスをしようと顔を寄せていって）

>>398
は、はい！
私、頑張ります！！
（リードを任されたのが嬉しくて、満面の笑みで答える）


とりあえず好きって…もう…
それじゃあ気持ちが伝わってこないですよ…んん…
（はっきりしない告白にちょっと不機嫌になるが）
（寄せられた顔、ワタルの唇に自分のを重ねる）
若…私は若のことが好きです…
だから若にならこんなことだってできます
（そう言ってワタルの股間に手を添え、撫で始める）

>>399
……どうせオレは告白とか下手糞だよ。結局伊澄にも、言えないままだし。
（唇の感触が残っているうちに指でなぞりながら、照れ隠しに拗ねて）
……あ、いや、違うぞ！
別にもう伊澄の事はいいっていうか、今はサキの方が好きだからな！？
って、わ……さ、サキっ！？
（少し撫でられただけですぐに股間は硬く張り詰めていく）
（声を上ずらせながらも、負けじと自分もサキの胸に手を添えると、メイド服の上からぎこちない手付きで揉みはじめ）
な、なぁ……サキ？　あのさ……お前って……こういう経験、あるのか？
（積極的なサキに、無性に気になってしまいおずおずと問いかけた）

【すみません、若】
【眠気が酷くなってきて……でも凍結するにしても週末まで待たないと……】
【どうしましょう、若？】

【あー、オレは週末まで待てるぞ】
【ヘンなトコで終るのも嫌だし、あ、後……サキの事、好きだしな】

【ありがとうございます、私も大好きです】
【では、土曜日の20時以降なら大丈夫です】
【それ以降の若の希望する時間に待ち合わせスレで合流でどうでしょうか？】

【そんなサラッと言うなよ！オレが照れてる分くやしいだろ！】
【なら土曜の２０時からにするか】
【合流先もそれで平気だし、決まったんだから今日はさっさと寝ろよ】
【付き合ってくれるのは嬉しいが、サキの体の方が大事なんだからな】

【寝ちまったか？】
【時間と場所は上の通りだから、問題があったら伝言残しといてくれ】
【じゃあな、また土曜日を楽しみにしてるぞ】

【スレを借りるわよ】

【スレを借りるぜ】

>>406
それじゃ、早速はじめさせて貰おうか。
拘束してくれってのはそっちの望みなんで、手っ取り早く服は全部脱いでくれ。
そのあとギャグボール噛まして、手を後ろ手に縛り上げる。
あとは、前戯も無しにおっぱじめるが、ローションくらいは使うから安心してくれ。

>>407
じゃ、ちょっと待ってて…
（名無しに背を向けると、上の服から脱ぎ始める）
（勝って知ったる自分の服なので下着姿になるのも早い）
（下着も上下取り払って、全裸になったところで名無しに振り返った）
（その拍子に大きめに育った乳房が、ぷるんと震えた）
これでいい…？

>>408
おお、いいぜ、案外おっぱい大きいんだな。
（自分も服を脱ぎ、期待に膨らんだ剛直をぶるんとしならせて）
（アリスに近づくと、無遠慮に晒されたばかりの乳房をたぷんと捏ね回す）
澄ました顔してこんな大きなおっぱい持ってるとは、エロいな。
それじゃ、そこのベッドに上がってくれ。
ギャグボールと腕の拘束具……目隠しは別に要らんよな？
自分が何されるかぐらいはじっくり見てもらおうか。

【私の可愛い弟分といっしょにスレを借りる】

【…しーお姉ちゃん、…しー姉ちゃん、というのもいいな】
【どれもいいな…君の好みにあわせて呼んでくれ】

【えっと…ボクの大好きなしーおねえちゃんとスレを借ります】
【ボクの名前なんだけど、さっきイメージで上がってたユウを使っちゃっていいかな？】
【原作のユウくんそのまんまの性格にはならないだろうけど…】

>>412
【構わないよ…私の可愛い弟には変わりない】
【ひとりでお風呂にはいるのは寂しいか？ひとりで寝るのはまだ怖い？】
【誰かにいじめられたのか？それとも唐突にお姉ちゃんが恋しくなったか？】
【どれでもなんでも、君の好きなように始めてくれ】

>>413
【ありがとう、しーおねえちゃん♪】
【ボクの好きなように……？】
【んーっと、それってどういうコトまでいいの…かな】

>>414
【軽いスキンシップから性の手ほどきまで…】
【雰囲気にもよるが私はお前を可愛がることができればそれでいい】
【マセたエロガキでも私は優しく受け入れるよ…】

>>415
【そうなんだ…それじゃあね…】
【前に一度しーおねえちゃんにえっちな事を教えてもらってて、】
【またシて欲しくなっちゃって、赤面しながらお部屋に入る…っていう導入でもいい？】

>>416
【ふぅん………いまひとつ保護欲がそそられん…】
【そちらから責められるよりも、私のほうからちょっかいをかけたい…】

>>417
【うん…ボクもしーおねえちゃんに色々してもらいたいから】
【…じゃあ、逆にボクの布団にしーおねえちゃんの方から入ってきちゃうのはどうかな】
【夜這い……っていうんだっけ。好きなように可愛がって…いいよ？】

>>418
【ふむ…悪くない】
【書き出しは私がしよう】
【少し待っていてくれ…】

（夜…深夜とは言えないけどよい子はもうお休みの時間）
（ユウの寝室にそっと入り、滑り込むようにベッドのなかへ）
（風呂あがりなのか石鹸の香りをただよわせ、ユウの鼻孔をくすぐる）

ふふ…起きてるかユウ？
ユウがひとりで寂しくて泣いてるんじゃないかと心配なんだぞ、お姉ちゃんは

>>420
すぅ……すぅ……ん……
（自分の近くに姉が迫っていることも知らず、穏やかに眠る姿を無防備にさらしている）
（ほのかに漂ってくる石鹸の香りが脳を刺激し）
（C.C.の呟きに少しずつ目が覚めていく）
んぅ…なぁに……？
しーおねえちゃん…なの…？
（まだ眠たそうに薄っすらと目をあけて答える）
（どこにいるのかと周りを見てもその姿は見当たらず）
あ……もう、勝手に布団に入っちゃだめだよ。
（嫌…というよりは恥じらっている様子ですぐ目の前にある顔を覗き込む）
一人出尾、さびしくなんて無いし……

>>421
ユウはもうひとりで寝れるのか？
昔は私にべったりで、私がいなくなると大泣きしたものなのになぁ…
（ユウの髪をさらさらと梳き、優しげな眼差しを送り）

嘘はだめだぞユウ？
お姉ちゃんに甘えるのがカッコ悪い、と思っても今は私とお前しかいない
小さいころみたいに、お姉ちゃんに甘えなさい…
（ポンポンと背中を軽く叩いて、ぬくもりをあたえるため胸に抱きとめて）

【ごめんなさいしーおねえちゃん…】
【たぶんこのペースだと途中で落ちることになっちゃうと思うから…】
【ここまでで破棄にしてもらっていいかな…本当にごめんなさい】

ショタがっつき失敗の巻

【…ん…ごめんなさいね…】
【私も調子がでないみたい…】
【お休みなさいユウ、またね…】

【雄奴隷とスレを少し借りるぞ】

おら、早くこっちに来いよ。
（ボクサーパンツ一丁でベッドの上から、○４スレの名無しを誘う）

おう。失礼させてもらうぜご主人様。
（全裸で四つん這いの姿勢から、ベッドによじ登る）
さぁ。どんなご奉仕がいい。

どーせならどっちかがキャラやれよ

>>427
まずはいつも通り、その口マンコだ。
たっぷり雄臭いチンポの臭いと味を楽しめよ。
（脚をがっつり開いて、ギンギンに勃起したデカチンを晒す）

>>428
相方が付けて欲しいならなんでもやるが。
口調はこのままだぜ？

>>429
相変わらず何てデカさだ。
まったく惚れ惚れするチンポ様だぜ、ご主人さまのはよぉ。
（ケツアゴの凛々しい顔を凶悪なペニスに寄せ）
（辛抱堪らなくなって一気にペニスを口にくわえ込む）
うめぇ…うめぇぜこのチンポ様はよぉ…おふッ

>>428
女キャラでも男キャラでもやってもよかったが
もうなんだか面倒になった。

>>430
すまん、萎えた。

>>431
ふん、フニャチンかよ。
まだまだだな。

>>432
ケツアゴ恐怖症なんだ、悪いな。

>>433
何か辛い過去が？
詫びにまた○4で同じ酉で何か希望してみるといい
できそうだったらやろうじゃないか。

>>434
いや、ホントに萎えたんで暫く無理だ。
ありがとう、泣けるぜ。

スレをお返しする。

ケツアゴならすまたが出来る

とどのつまり
引きこもりをやれと

まっ発想力はそれなりのもんだよ

だから極論から入った

【鞠也様と少しの間スレをお借りします】

【移動した、借りるぞ。】

>>438
【……迷った。】
【さて、お前の希望は俺に奉仕の強要だが】
【話し方やシチュエーションになにか希望はあるか？】

>>439
【普段どおりにやっていただければ問題ありません】
【可愛らしい声を出してもいいし、ハートも気になりませんし】
【もちろん、強気のままドＳな鞠也様でも構いません】

【場所はトイレなどはどうでしょうか】
【倒錯変態野郎には、ぴったりかと思われますが】

>>440
【普段通りか……、つまり女学院でのプレイになるんだな。】
【あぁ、普段の声色を使わせて貰うが…命令の時には変えさせて貰うぞ？】

【…言葉の節々に気になる単語は混ざってるが、今回は聞かなかった事にしとく】
【女子トイレに茉莉花を連れ込んで、奉仕…だな。】
【わかった、書き出しはどうする？】

>>441
【出来れば鞠也様からお願いします】
【連れ込み終わって、個室の中からがやりやすいのでは無いかと】

【こちらはハート等は使わない方がいいですか？】

>>442
【あぁ、わかった。】
【連れ込む辺りから書くから、その辺りは適当に返してくれ】

【それはお前に任せる、俺は俺で可愛らしくするが？】
【…まぁいい、少し待ってろ。】

>>443
【はい。さっさとお願いします】

（学園での休み時間、下級生の自分は休み時間の度に監視目的）
（２年の教室を覗いたりしてるのだが、今回は珍しく教室に残り）
茉莉花さん、良ければ私と一緒にお花を積みに参りませんか…♪
（とお決まりのお手洗いへの誘い、ただ自分が学園のトイレで用を足すわけにも行かず）
（どうしてもと言う場合は寮か、実家へ戻ってたのだが）
（茉莉花を誘った、その意味は二人しか知らず…）

……茉莉花、来て頂いて…ありがとうございます…♪
（可愛らしく言ってるが移動した場合は人気もない女子トイレ）
（茉莉花を呼び出し、誘った段階で既に用事は伝わってる筈だが）
…………で、今は二人切りだが…呼んだ意味はわかってるな？
（顔だけはニコニコと笑顔のまま、声色を変えて茉莉花に言って）
（二人で入るには少しばかり狭い個室、やや近い位置で話し）



【これで大丈夫か…？】

>>445
そうですね、ゲス野郎。また異常性欲ですか。
（無表情のまま、身体を密着させて胸を押し付け）

今度は何を見て発情したんですか、鞠也様。
男に尻でも触られましたか？
（息の当たる距離で声が漏れないように囁きながら、
右手をお尻に、左手を鞠也様の股間に持っていき優しく撫でる）



【良いんじゃないでしょうか】
【鞠也様も、何か注文があれば遠慮なく言ってください】

>>446
ったく、お前の口の悪さは筋金入りだな…
普通の反応だ。…いくら世界的にも重要な美少女の俺でも
周りが女ばかりではな、処理仕切れないんだよ。
（密着した茉莉花の体に自分の胸元の膨らみ、偽物が触れ合って）
…おい、俺は男に尻を触られたら欲情する変態なのか？
……あらあら、私…殿方に触られるなんて…そんな…♪
（要件は簡単な用事、わかりきってる為に茉莉花も積極的で）
（お尻を撫でられ、更に股間をスカート越しに撫でられ）

茉莉花、このままではスカートや下着…タイツが汚れてしまいますわ。
……優しく脱がしては、くれないので…？
（とシナを作って、目にやや涙を溜めたまま言って）



【わかった、その時は頼む。】

>>447
ちんぽ付いてるくせに、ここでも女の振りですか。
さっさと自分で脱げばいいでしょう、この女装癖。
そんなに自分で脱ぐのが恥ずかしいですか。
（微かに不思議そうな顔をして、手際よく下半身を剥いて、
備え付けの小さな棚に収まるよう、きちんと畳む）

あら、可愛いらしい。
（上だけ着たままの鞠也の前に跪いて、いつもの表情のままちんぽに語りかける。
両手は女よりも白い鞠也様のふとももを、そっと撫で上げて、そのままお尻へ持っていく）



【めんどいので脱がす動作は省略しました】
【アソコの呼称で何かお好みはありますか？】

価値観なんて人それぞれだ。CMもひどいが、音楽も酷い
勧誘に聞こえるよ。かなり大人気ない。こっちが捨てて、向こうが捨てない?
まだ、そんなこともわからん。俺はな高校を卒業することを親孝行と思う。
それのなにがいけないの?

>>448
あら、その様なことを無闇に口に出しては…
いえ…茉莉花に脱がされた方が…、その…興奮しますわ。
（スカートやタイツ、ショーツまで茉莉花は手際良く脱がしてく）
（下半身を裸にされ、上はそのままにされ）
んっ…茉莉花、ジラさないで…早く…♪
（しゃがんだ茉莉花はペニスの前に顔を近づけて感想を言ってる）
（両手は何故かお尻に触れてるが、気にせず）

あの…茉莉花…、早く私のおちんちんを…その…
（少しだけ硬さが増してくペニス、膨らんだそれは茉莉花の顔に当たり）
（弱々しい力で押し上げようとして）


【別に構わん。】
【そうだな、おちんちんにするか…茉莉花が呼びたいならおちんちん様でもいいぜ？】

>>450
いつもの鞠也様らしくないですね、本当に心も女の子になってしまいましたか。
早く、なんでしょうか。はっきりおっしゃらなければ分かりません。
（いつのも顔をしながら、それでも鞠也のおちんちんに愛しそうに頬擦りして）
（ツインテールを揺らしながら、鞠也様のたまたまにキスをする）

ちゅっ…、もしかして本当に恥ずかしがってるのですか？
今更、遠慮するような仲でもないでしょう。それともそういうプレイですか。
（吐息をたまたまに吹きかけるように話しながら、時折キスをして）
（柔らかい頬でおちんちんの温度を感じながら、鞠也様を見上げ）

はむっ…ちゅっ…、れろっ…もごもご…。
（鞠也様の顔を見ながら、たまを口に含んで舌を這わせて愛撫して）
（自分の頬におちんちんを押し付けるように、手で軽く包み撫で上げる）


【脳みそをどこに捨ててきたんですか】

>>451
あらあら…私の性別は最初から、鞠也は女性ですよ？
ふふっ…そうですね、私恥ずかしくて…んぅ…♪
（ペニスに対する頬摺りをされたりや、袋に唇が触れて）
（甘い声を漏らして茉莉花の奉仕を受け止め）
恥ずかしいです…、茉莉花がこんな子だったなんて…
遠慮しなくても、私…あっ…こんなことをされたら…♪
（慣れた手つきの茉莉花の奉仕、ペニスに柔らかな唇が触れ）
（その刺激により、ムクムクと血が集まって硬さが増して行き）

はぁ…、はぁ…、茉莉花…そんなジラさないで…♪
いつもみたいに、私のおちんちんを食べて…いっぱいシて下さらない…？
（クスクスと笑って見下ろしてる姿は、上着を脱がずに居た為に）
（胸には未だに偽パイがあり、下半身にはペニスが）
（本当に美少女にペニスが生えてる姿にも見えて）



【全校生徒の前で犯すぞ…】

>>452
んふぅっ…ちゅぽんっ。
いつもは、玉も舐めろとか煩いじゃないですか。
ここも気持ちいいのでしょう？　れろれろ…、ちゅぴっ…。
（舌先を尖らせて、たまたまを叩くように先で何度も舐め）
（垂れそうになった唾液をキスでぬぐって）

まだ、十分勃起していませんね。肛門に指でも突っ込みますか？
（右手の平で玉を転がしながら、左手で本当にお尻を掴み）

それとも胸でしましょうか、変態野郎。
（玉とお尻を撫でながら、おちんちんの付け根にキスをして）
（そのまま熱い息をかけながら喋る、さらさらの髪がおちんちんに触れて）



【それも楽しそうですね、露出魔様】

>>453
やんっ…♪そんな、私がいやらしいお願いなんて…
っ…はぁ…、気持ちいいですよ…？
（自分の奉仕は一番よく知ってる茉莉花が担当してる）
（相変わらずのテクニックに、顔を赤く染めて答え）
……それは茉莉花のテクニックが足りないからです…♪
もし、そんな事をしたら……一日中ローターを入れて過ごさせますよ？
（クスクスと笑ってるが、明らかに嫌がってる様子で）

……脇に挟んで、先を髪でくすぐったりは…
ふふ、茉莉花…お願い、します…♪
（変態なら変態らしく、それ以上の事を言うと口を茉莉花の耳元に近づけて）
（…お前の胸じゃ挟めないだろ？と言って）



【………濡れたか？変態メイド。】

>>454
ちょっとした冗談です。半分本気でしたが、前立腺マッサージはイイらしいですよ。
（ほんの少し血の気の引いた鞠也様の顔を、じっと見つめて）

いつの間に、そんなハイグレード変態に進化したんですか鞠也様。
失礼ですね、これでも胸は人並み以上にあります。ちんこ噛み切りますよ。
（背中のジッパーを降ろすと、器用に上だけ肌蹴させて）
（下にブラを付けていなかったのか、つんと乳首が上を向いた形の良い胸を晒す）
（そしてそのまま鞠也様に背中を向けた）

こうでしょうか。何だか、私まで冥府魔道に堕ちた気分です。
（左腕を上げて綺麗な脇のラインを見せてから、ほんのり汗で湿った脇でおちんちんを挟み込み）
（胸を微かにおちんちんに当てながら、右手でツインテールを掴み、毛先で鈴口をさわさわと撫でる）



【はい、濡れなくもないですね】
【申し訳ないですが、もうお時間みたいです】
【凍結なら、明日も夕方かお昼頃には来れます】

>>455
お前の場合はそのまま道具とか使おうとするだろうが…
じゃなくて、指先でお尻なんて汚いですわ…♪
（と一瞬だが素が出てしまって）
あら、変態変態と言うから…変態な事をするだけですよ…♪
茉莉花は嫌がっても、するでしょうし…私は気持ちいいですよ…？
（残酷な笑顔を向けて茉莉花を見てると、はだけた肌に綺麗な胸元）
（それを見て、挟むだけなら行けそうだな。とか小さく呟いて）

…あっ♪茉莉花、貴方の脇に挟まれて…んっ…
くすぐったくて、気持ちいいです…ふふっ…♪
（ペニスの先は茉莉花の髪に撫でられ、胸元を晒してる茉莉花）
（その右胸に片手を重ねて、ふにゅふにゅと揉んでやって）



【そうか、なら目の前で自慰でもさせるぞ？】
【わかった、なら凍結を頼むな？目印は付けた】
【明日の夕方の時間ならお前は何時がいい？合わせてやる。】
【レスは【】だけで構わん】

【茉莉花は寝たか？やれやれ…】
【適当に伝言を待ってるからな、朝方にでもしてくれると助かる】
【またな、茉莉花】

【スレを返す】

>>457
【虫野郎の返事が遅いので寝たのかと思いました】
【夕方なら五時までに開始できるなら、七時くらいまで】
【それ以降は九時から十二時までですね】

【スレをお借りしました】

【お嬢様と場所をお借りします】

【スレを借りるぞ、ハヤテ待ちだ】

>>459
と言ってみたが先に来ていたのか。
待たせて悪かったな…。
で、どうする？
私としてはお前に提案があるならそれに乗ってもいいと思っているぞ。

>>461
いえ、先にお待ちするのが執事の務めですから。
僕としてはまぁ…お嬢様とそういう関係に、というのを希望していたわけです。
で、甘くてもいいですし、あるいは反転でも種割れでも黒化でも何でもいいですが、意地悪くなった僕というのも…
と、実はふんわりとした考えしか持っていなくて…
なのでお嬢様の方の希望もお伺いできればと。

>>462
まあ私としてもお前とそういう関係になるのは吝かでもないというか…。
むしろ望むところというか…。
そうだな、私はお前と…その、いちゃいちゃしたいというか…。
基本的には痛かったり汚かったりしなければ構わん。
こちらの希望はこんなものだな。

>>463
あ、ダメなものは同じみたいですね。
ある意味ほっとしました。
でしたら甘く…既に関係済みでいきますか？
その上で僕が無防備にというか、無頓着にくっつくなんて面白いかなと思いますけど。

>>464
そうだな、ある程度は進んでいたほうがやり易いだろ。
流れやシチュエーションなんかはハヤテに任せるぞ。
あまり素直ではないかもしれないが、けっ、決してハヤテを嫌ってるわけじゃないからな！
それと、書き出しはハヤテに頼んでも構わないか？

>>465
はい、お嬢様のそういうところは判ってますよ。
お嬢様にお仕えして…リアル時間だと５年ですから。

では、任されたので一先ず手早く打ってしまいますね。
少々お待ちください。

（昼下がりのお屋敷。箱○部屋と書かれた場所での事）
あ、お嬢様。そっちにゾンビが。
（超大型液晶を二分割してのバ○オ５のプレイ中）
（ホラー…と呼び難い作品に仕上がった近作を怖がるはずもなくサクサクとプレイする執事）
（そして何故か苦手なはずなのにやろうと言い出したお嬢様は…）

【お待たせしました】
【シチュが上手く浮かばず結局時間を食ってしまいまして…】
【とりあえずは短めに、この後の加減はお任せしますので】

>>467
え、う、こっちか…っ！
（ハヤテに言われて視界を向けると、急に現れたゾンビに必要以上の弾薬を打ち込み撃退する）
ふ、ふん、この程度で怖がらせようなんてまだまだだな。
（強がってみるがどこか声に張りが無く、やがて怪しげな扉に出くわすと）
お、おいハヤテ、お前が扉をあけてみろ。
わ、私は後ろを見ていてやる…。
（視界をぐるりと回すと今まで歩いてきていた通路を映す）
開けた時に何かあるといけないからな。
私を守るのが執事であるお前の役目なんだからな！
（無理矢理な理論で役目を押し付ける）


【あまり気にするな、私のほうも時間が掛かっているからな】
【それと、このゲームのことは詳しく無くてな…変なプレイ方かもしれないが気にしないでくれるとうれしい…】
【それじゃ、あらためてよろしく頼む】

>>468
お嬢様、大丈夫ですか…？
新作だからって無理にやらなくても。
（と言いつつ最小限の弾数で敵を倒して）
わかりました…それなら。
（ゲームの方ではなく、現実でナギと肩が触れる距離まで移動し、座りなおして）
――何があっても、僕が傍に居ますから。
（にこりと微笑み、改めて画面へと視線を戻す）
さて、開けますよ…
（あっさりボタンを押して、扉を開けば――）
（お約束、扉の向こうに敵がみっしりと）

【いえ、実は僕もあまり詳しくないので…最近のホラーゲーという事で採用した次第です】
【正直コレは本筋でもないですし、ガジェットとして使い捨てるつもりですし、適当で平気かと】
【では、僕の方こそ改めて宜しくお願いしますね】

>>469
う、うるさいな、やっておかねば話題に着いていけないかもしれんだろ！
（実際はただの時間つぶし、ハヤテと遊ぶための口実なのだが）
よし、じゃあ開けて何もないなら声をかけ…ハ、ハヤテ！？
（不意に肩が触れる感触に振り向くと笑顔のハヤテと目が合って）
う、うん…。
（小さく頷くと横顔を名残惜しそうに見つめる）

（扉の開く音がすると視線を画面に向け直す）
（ちょうど敵の大群、その中の一匹と目が合ったような気がして）
ひぃっ…は、ハヤテぇっ！
（コントローラーを放り出し、すぐ側にあったハヤテの腕にしがみつく）

>>470
わわっ！　お嬢様、大丈夫ですか！？
（しがみ付くナギに、こちらもコントローラーを離してその頭を抱き寄せてやる）
（さして厚くもない胸板へ押し付け、画面を見えなくして）

…もう、だから素直にWi○のモ○ハンＧをなさったら良かったのに。
（ゲームの方はプレイヤーが不在になったのであっさりゲームオーバー）
（しかしそんな事はどうでも良く、優しくあやすようにナギの頭を撫でて）
ちょっと待ってくださいね……はい、もう平気ですよ。
（コントローラーを引き寄せ、しいたけボタンからメニューに戻っておいた）
（不気味なゲームオーバー画面も無くなり、何故か執事の方がほっと息を零して）

>>471
（抱きつき目を閉じているため、画面の様子はわからない）
（しかしダメージを受け、悲鳴があがると恐怖に耐えるようにより強く抱きついた）
うう…もう大丈夫か？
（涙で潤む瞳を上に向けてハヤテに問いかける）
（やがて落ち着いてくると抱きとめられている状況に気が付き）
（ぼっ、と擬音がつくかもしれない勢いで頬を赤く染める）
（しかし抱きついた腕の力は緩めずに、むしろより身体をくっつけるように力をこめて）
ハ、ハヤテ…私が落ち着くまでもうすこし、こ、このままで…。
（余計に早まってしまった鼓動がハヤテに伝わってしまうかもしれないが）
（自分でどうにかすることはできずに）

>>472
はい、もう平気ですよ。
（こちらは欠片も意識した様子はなく、ただ優しく微笑んでいて）
（顔を真っ赤にされようと、抱き返されようとも平然としていた）
どうぞ…お嬢様は僕が守るって、約束しましたからね。
（扱いはまるで妹か何かと同じ）
（良くも悪くも以前と何一つ変わらない態度を見せていた）

…それにしても、こうして怖がっているお嬢様は…可愛らしいですね。
なんていうか…子猫みたいな感じがして♥
（ぽんぽん、と後頭部を緩く撫でつつ、余計な一言を呟く）

>>473
（ハヤテとそういう間柄になってから自分は確かにハヤテを意識することが多くなった）
（二人でいるときはそれが強く、今日も期待していたものがないと言えば嘘になる）
ハ、ハヤテぇ…。
（見上げた先には普段どおりのハヤテがいて）
（自分はハヤテにはどう思われているのかと不安を覚える）
な、なあハヤテ、今日は私と…。
（勇気を振り絞り、その先を告げようとした瞬間、ハヤテが余計な一言を口走って）
（それを聞くと顔を背けて）
…ふん、そうかハヤテは私のことを猫かなにかと思っていたのか。
私は…お前と恋人になれたと思っていたのに…。
（再び顔を埋めると、小声で呟いた）

>>474
……？
お嬢様と？
（その先を聞くことは叶わなかった。主に自分のせいで）
（「――地雷踏んだー！！」）
（そんな心の声が思い切り木霊した）

あ、あのっ、違うんですよ！？
別にそれはそうだと思っているというか、責任は果たしますしっ！
単純にちっちゃくて可愛いっていうのの比喩というか…っ！
（慌てての弁解も、きっと効果が無いと口にする端から理解していた）
（だから、大きな咳払いを一つ）
んんっ……あー、いいですか？
ぼ、僕の可愛い子猫ちゃん、って意味なんだよ…ナギ？
（声を低く囁くよう意識して、おまけにキメ顔まで作って）
（どもりながらのホスト風セリフでフォローを試みた）

>>475
だったら！
く、空気くらい読め！
（ハヤテの弁解を一蹴して）
お前というやつはいつだって澄ました顔で、皆と話していて…。
不安になるんだぞ…。
（執事服を掴む手に力をこめて、皺ができるまで握り締める）
ハヤテ？
はぁ…お前、バカだろ？
（一転、妙なフォローにあきれた様な顔をすると小さく笑って）
解ってる、ただな、いつも同じようだと不安になってしまうからな。
だからだな、その…これから…。
（胸の中、ハヤテを見上げ目線を合わせるとそっと目を閉じ）
（すっかり赤くなった顔で軽く唇を突き出した）

>>476
バカって……僕の渾身のフォローだったのに。
…やっぱり、これまでもこれからも一生ホストだけは出来そうにありません。
（呆れられて、何やらしょんぼりと気を落として）

――はい。
そうですよね、折角二人だけ…なんですから。
これからは、きちんと特別扱いしますから…。
（流石にここまでされて理解できないわけではない）
（段々と目を閉じながら顔を寄せていき）
（ナギの小さな唇へと唇を重ねた）
ん……っ…く、ふぅ…ッ
（そして両極端な話。ただ重ねるだけでなく、唇を抉じ開け舌を潜り込ませてしまう）
（片手でナギの頭部を支えて、無意識のうちに逃がさないようにして、長く長く舌を絡めあわせていく）

>>477
ハヤ…テ…ん。
（段々と近づいてくる気配に手に力がこもる）
（そして互いの唇が重ねられるとぴくんと身体を震わせて）
んん、ふぁ…ちゅ…。
はむ、ん、んっ！？
（唇を割り開かれ、舌に進入されると閉じていた目を見開く）
（しかしすぐにその感触にとろんと目尻を下げ）
ん、ちゅ、はっ…ん、む…ぴちゃ…。
（頭を押さえられるとハヤテの舌から逃げられず、差し入れられた舌を受け入れて）
（より深くまで互いの舌を絡ませようと唇を押し付ける）

>>478
ん、んん…っ、んく…っむ……。
ふ、は…ちゅ、んぅ…。
（顔を傾け、より深く唇が重なるようにすると小さく柔らかな舌へと自分の舌を擦り付けて）
（舌だけでなく頬の内側や口蓋などへも触れさせながら、息苦しくなってもまだ続けて）
――は、ぁ……っ。
（男の自分がぼぅっとしてしまうくらい長いキスがようやく終る）
（唇を離せば、口の端から零れた唾液で顎の先まで濡れ、口元はすっかりべとべとになっていた）
（その頃には目元は薄く朱に染まり、欲に塗れた視線がナギへと降り注いで）
……お嬢様、その、僕……
（頭を抑えていた手は下へと滑り、首筋から背筋に向けて指を這わせていく）
（その終点は更に下。腰を伝い、もっともっと下まで向かっていて）

>>479
ん、ちゅ…んっ…。
（口内を犯す舌の動きに、目尻に涙を浮かべながらその心地よさに浸って）
んんっ…ふ、はぁ…。
（ようやくキスが終わると荒く息を吐き）
（眼前のハヤテを見つめながら、続きを望むように瞳を潤ませる）
ん、ハヤテ…。
（触れながら下がっていく指に熱い吐息を吐き出して）
（ミニスカートに包まれたお尻にまで到達すると、一瞬ビクっと震えるが）
（おずおずとハヤテが触れやすいように腰を上げる）
いいぞ、ハヤテ…。
私も…ハヤテとしたい…。
（ハヤテに体重を預けながら、ハヤテの首に腕を回す）

>>480
……はい。
僕も、お嬢様としたくて……。
今日…マリアさんは…帰ってこないんですよね？
（気にするように言いながらも、背中を下りていった手はミニスカートを捲り、
　下着の上からお尻へと触れ、指先を動かして緩やかに揉みはじめて）
あ…でも、僕…仕事してて結構汗かいてますし…
それに、アレとか……今は持ってませんし…
（勢いに任せたがっている割に無駄にあれこれ気を遣っていた）
（だが、身体は勝手に行為を続け、ナギが自分を支えにすれば、
　ずっと支えていた手を前へと回し、お互いの間へと割り込ませる）
（その手は膨らみの僅かな胸へと触れ、優しい手付きで撫で回して）

【お嬢様、19時も近いですが時間の方は平気ですか？】

>>481
ん、ああ…今日は誰もいない。
私とお前だけだ…。
（明日まで二人きりという状況と抱き合っている現状に、その先まで期待してしまって）
んんっ、ハヤテぇ…。
（まだ肉付きの薄いお尻、それでも確かな柔らかさを指に返して）
（与えられる刺激に敏感に反応し、ハヤテの手により押し付けるように腰を動かす）
…だから空気を読めと言っただろ…。
ここまでしといて一時中断なんて許さん…。
それに、無くたって…ハヤテの子なら…。
ん…ハ、ヤテ…胸、もっと触って…直接、してほしい…はぁ…。
（ブラウスの上から胸を撫で回される感覚にはっきりと快楽を示して）
（優しい愛撫に段々と下着が湿り気を帯びてゆく）

【今は大丈夫だが、21時を目処にしてもらっていいか？】
【レスに時間がかかってしまってスマン…】

>>482
じゃあ、今日は沢山…
でも、まだ子供は早いですから…次からはちゃんと使いますよ？
（一回目は自分も我慢できないから、諦めてしまう）
（同時に最低でも二回以上の行為を示唆しながら、頬へと口付けを落とし）

…脱がしますね？
少しだけ中断しますけど…そこはご容赦を。
（最後に下着越しに爪でほんの少し引っかくようにして、お尻から手を離す）
（そして両手を胸元で合流させると、ブラウスのボタンを一つずつ外しはじめた）
（一番下の二つばかりを残し、袖から腕も抜いてやらずに胸元を肌蹴させれば、
　ブラウスと脇腹の隙間に手を潜り込ませ、背面にあるホックを外して）
……今気付いたんですけど…。
この脱がし方って、僕が着衣フェチみたいですよね……。
（馬鹿な事を言いながら、手を前に戻してくれば下からカップを押し上げて乳房を露出させてやり）
…手、少しだけ緩めてください。
（両手はブラを抑えると同時にナギの身体を支える役目に入り）
（代わりに愛撫は唾液塗れの口が行う）
（身を屈めると、すぐに乳房へと至り、その緩い傾斜の麓に舌を添えて、這うような速さで先端まで舐め上げていく）
（そこから舌で先を擽り、唇で甘噛みすると吸い上げてやり）

【と、少々長くなりました。適当に切ってください】
【時間の方了解です。レス速度も気にしないでください、お嬢様に楽しませて戴いてますから】

>>483
ああ、いままで待たされた分、たっぷりとな…。
ん、いいぞ…。
（ボタンが一つ一つ外されていくたびに薄っすらと赤く染まった肌が晒されていき）
（下着に包まれた慎ましい胸が露になる）
構わんさ、私を好いてくれるならハヤテが何フェチだろうとな。
ふ、ん…。
あ、ああ、わかった…。
（言われるとおりに力を緩める）
（ブラをずらされ乳房を露出させられると、その先端は硬くなり始めており）
んっ、くう、はあっ…。
ハヤテっ、はぅ…き、きもちいい…。
（肌を這う舌の感触に甘い声を上げ、口に含まれた先端がより硬さを帯びてゆく）

【それでは時間までよろしくな】

>484
……ん、本当にですか？
（硬く尖った先端を舌の根元の方から先までを使い舐め上げてから、ナギを見上げて）
僕に人に言えないような趣味があったりしても…？
実は重度のコスプレフェチとか、調教したがる癖があるとかでも？
（何故か脅かしつつ、ゆっくりとナギを寝かせて）
…そろそろ、下も触りますよ。
（支える必要が無くなった所で、右手を下肢へと移動させた）
（スカートを捲りなおし、一旦は下着の上から指を押し付けると湿り気を広げるようにくにくにと動かして）
…お嬢様って、敏感ですよね……ん、んっ。
（合わせて、もう一度胸に口付けると…密かに痕がつくくらい先端のやや下あたりの肌を吸い上げてやる）

>>485
さすがにそこまでいくと引く…かもしれん。
やりすぎなければ構わないぞ…。
（寝かせられると素直に従って）
（脱力したように腕は解け、頭の脇へと落ちて）
…。
（触る、という宣言に目線を泳がしながら小さく頷いて答える）
んんっ…ハ、ヤテ…。
（秘所を触れられる快感にじわじわと水気は増えてきて）
や、い、言うなぁ…。
ひ、あ、ああっ…ハヤテっ…あ、はあぁっ！！
（秘所と胸、両方に与えられる刺激に背を反らせ）
（軽く絶頂を向かえてしまう）

>>486
…さっきのは冗談ですよ。
こんな風に愛してさしあげるのが…一番好きですから。
（指先に感じられる水気が増えてきて、指使いは徐々に激しさを増していく）
（その結果、胸にキスマークを付け終えたあたりでナギが果てて）
……ほら。
――お嬢様ってば、凄く敏感なんですから…
でも、その方が男としては嬉しいですけどね。
（普段と比べれば少しばかり意地悪な言葉をかけて、手を引く）
（上体も起こしてしまい、下着へと手をかけると脱がしていき）
…もう、大丈夫ですか？
（流石に我慢しきれず、ナギをじっと見つめながらベルトを外し、
　ファスナーを下ろして張り詰めたものを取り出して）

>>487
はあっ…はっ…。
（絶頂を迎えると汗で張り付いた前髪をのろのろと掻き揚げて）
（締りの無い顔を見られたくなく、そのまま腕で目を隠す）
そ、そうなのか…？
（手を引かれるとそのままの勢いでハヤテの身体にもたれ掛かる）
あ、はっ…。
（下着を脱がされると快感に濡れそぼった秘所が外気に晒されて）
ん、いいぞ…。
ハヤテの…入れてくれ…。
（抱きつくと流れ出た愛液がハヤテのズボンを濡らし）
（ハヤテを求めるように腰を揺らし、互いの性器をこすり合わせる）

>>488
だって、その方がちゃんと出来てるんだって思えるじゃないですか。
……それと、その証拠の顔は、きちんと見せて欲しいですね。
（手を引いたのもその意図があってのこと）
（だらしのない表情はおかげで少しは見る事が出来て、笑顔がより深くなる）
…はい、お嬢様。
――苦しかったら、ちゃんと言ってくださいね。
（互いの準備が済めば、ナギのお尻へ両手を添えてひょいと持ち上げてやる）
（そうして、秘所へと先端を宛がえば、ナギの身体をゆっくり沈めていって）
…く、ぅ……っはぁ……ッ。
（何度か行為を重ね、痛がらなくなったとはいえ、まだ気を遣う）
（徐々に徐々に、入る所まで沈めいき、少しそこで上下に揺さぶって慣らし、また奥へ）
（それを繰り返し、最奥に当たるまで続けて）

>>489
ん、ああ、ハヤテ…来てくれ…。
（手を添え腰を持ち上げられると、よりハヤテにしがみ付き）
（来るであろう感覚に、秘所をひくひくと震わせながら待ちわびる）
…くうっ…はぁ、あ、んくっ…！
（身体同様まだ小さな秘所はハヤテを締め付け）
ハヤテぇ…ハヤテぇ…。
（段々と入り込んでくる感覚にだらしなく顔を歪ませながら）
（行為の相手の名を呼んで）
は、ああっ！ハヤテっ、おくぅ！
（最奥、子宮口まで突かれればがくがくと身体を震わせ）
（より強い締め付けでハヤテのモノを迎え入れる）

>>490
く、はぁ…お嬢様の中……ッ、狭くて…。
熱…っ、あ……く、ぅぅっ。
（奥まで当たった所で、まだ幾らかは残るものの、強く締め付けられて吐息を漏らし）
ほら…敏感だと、いざする時も楽でしょう？
僕だって…痛がられるよりは、そうして感じて戴ける方が…。
（ナギの身体を持ち上げると、半ばほどまで抜いた所で下ろしてやる）
（手で支えはするものの、殆ど自重で落ちるような勢いで奥に当たるまで落とし）
（そこからはナギを揺さぶりながら、首筋へと顔を寄せて）
……くぅ…ん、ちゅ…ふぅ…ッ。
（腰を揺らし、ナギを揺さぶり膣内を擦りながら、今度は首にキスマークを一つ）
（数日で消えるとはいえ、見えやすい箇所へのそれに、顔を引くとナギを見つめて）
…お嬢様は、僕のですから……ね？
（行為でスイッチが入ったのか、やたらと独占欲の強い言葉を投げかけて）

>>491
く、か、はっ…！
（奥を疲れるたびに胸の奥から空気を吐き出し）
あ、ああ…初めてのときより痛くは無いぞ…。
ふっ…あ、ふぁああっ！！
（最奥を更に突かれ、子宮が揺さぶられる感覚に一際大きな声を上げる）
あ、ふ、あ…ハヤテのキス…。
学校、行けないじゃないか…。
（小さく呟くが、拒否の意は入っておらず）
（より求めるようにハヤテの首筋に口付ける）
ああ…ハヤテも私のだ…。
だから…ハヤテの…ハヤテを私、にぃ…！
あ、ああっ、く、ふぁぁあっ！！
（重なる行為に高まった快感が絶頂を迎えさせ）
（部屋の外にまで聞こえるのではないかというほどの声を上げながら果てる）
（繋がった部分からは大量の愛液を零しながらハヤテへ抱きついて）


【そろそろ時間だから、これでこちらは〆にさせてもらう】
【後はハヤテの好きなように〆てもらって構わないからな】
【長い時間ありがと、楽しかったぞ】
【お疲れだハヤテ、またどっかであえたらよろしくな！】
【先に落ちる、お休みだ、スレを返すぞ】

>>492
大丈夫ですよ……っ、それより、マリアさんの方が怖いくらいで…っ。
はい…ッ、お嬢様の中に、僕を……ッう！
く、はぁ…っ、お嬢様……ッ、お嬢様――っう、く、あぁぁっ！！
（こちらもまた、ナギへと強く身を寄せて）
（ナギの奥、子宮口に先端を押し付けた状態で果ててしまう）
（出した先から重力に従い流れ落ちてくる精液と、溢れた愛液とでズボンを汚されながら）
（暫く息を詰まらせ、射精を繰り返して）

――お嬢様…大好きですよ？
（出し終え、荒い呼吸を整えながらツインテールの片方へ指を絡め、手櫛のように梳いてやり）
…とりあえず、ここの掃除――ま、いいか。
後で全部やって……今は、お嬢様が欲しいです。
（甘ったるく語りつつも、今はまだ余韻を楽しんでいた）

【ペース配分を間違えて申し訳ありません】
【楽しかったと言って戴けたなら、本当に幸せです】
【僕もまたお会いしたいですし…きっとまた募集してるはずなのでその時はまた】
【それじゃあ僕もこれで。スレをお返しいたします】

【スレを借りるわね。】

（部屋の洗面所で歯を磨き終えて、出てくる）
ここでいいのよね…？

【移動しました、スレをお借りします。】

>>494
お待たせ、この場所で間違ってはないよ？
虫歯になるからちゃんと歯を磨いてたんだね、ルーミアは偉いなー。
……じゃあ、いきなりだけど…出してお願いしても大丈夫かい？

>>495
よく食べるからって、注意もされたからね。
で、それなんだけど……
あまり上手くできないかもしれない。
だからといって、今更やめるわけじゃないけど…

わ、私が出してあげた方がいいのかしら…？

>>496
歯磨きしないと虫歯になるってのは人間だけかも知れないけどね。
ルーミアも一応はした方が良さそうだよ、虫歯は痛かったりするからさ…
（うんうん、と何回か頷いてやり）

別に下手でもルーミアがやってくれるなら、嬉しいけど…
噛んだりとか痛くしなきゃだけどね。
……うん、お願いしようかな？チャックを開けたりとかズボンと下着を下げたりとか…
（ルーミアの提案に軽く頷いて、ルーミアに任せる事にすると）
（近付いて、やって貰うのを待ってる）

>>497
妖怪が虫歯になったって話は聞いたことが無いわね。
普段、私が回しに全然関心が無いから、知らないだけかもしれないけど。
（虫歯ってそんなに痛いのかなと思いながら）

分かったわ。噛んだり痛くしたりしない。
じ、じゃあ…ちょっと待ってね？
（名無しの前で両膝を折り、股間が顔の前になるようにする）
（ズボンの止め具に手を伸ばして、ぎこちない手つきで止め具を外し）
（床にズボンを下ろしていき、下着を晒す）
…もう一枚脱がすわよ？
（若干、ドキドキしながら、下着の両端を掴み、ゆっくりと下ろしていく）

>>498
人間に比べて寿命も長いからね、下手な病気とかにはならいし…
まぁならないなら一番だよ…、ルーミアが子供なら絶対泣いてるらかさ。
（虫歯が痛くて泣いてるルーミア、簡単に想像出来てしまって）

後はやりながら教えるから、ルーミアの知ってる通りにやってくれれば……
（ズボンのベルト等が外され、抑えてた力が弱まると）
（ルーミアにズボンは下げられて床に落ちて、トランクスを晒して）
……なんか、ルーミアに下着まで脱がされてるのは幸せな気分だな…。
（下着まで下ろされて行けば、まだ膨らんでないペニスが垂れており）
（しゃがんでるルーミアの前に、男性としての象徴が視界に入って）

>>499
羨ましそうに言ってくれちゃってるけど、寿命が永くて体が丈夫でも、苦労はあるのよ？
しかも今、何か失礼な想像しなかったかしら？

そ、そう？分かったわ…
（下着を下ろしきると、まだ勃起する前の頭を垂れたペニスが露になった）
（そっと手にとって、五指で揉むように動かして、名無しの反応を伺った）

>>500
人間には人間の、妖怪には妖怪の悩みがあるんだなぁ〜って思ったよ
…小さいルーミアが泣いてて、可愛いな〜とか…
（頬を抑えて涙目のルーミアを想像すれば、可愛らしいと思い素直に言って）

うん…ルーミア、口を使ったりは初めて…？
うっ……そう、最初は優しくして……
（垂れたままのペニスはルーミアの手に握られる様に掴まれて）
（ルーミアの指の刺激に少し硬さを増して、ムクムクと大きくなり）
…そのまま撫でたりしたりや、可愛がってごらん…？
もう少し大きくなったらお願いしたいし…。

>>501
まぁ、深くは追求する心算ないし、別にいいけどね。
（ペニスを手に取り、膨らんで大きさが増すと、五指しを閉じて手を閉じた）
（縦に上下に動いて擦ってみたりして、名無しの反応を見る）
本当に、こんなことで気持いいのかしら？

>>502
小さい時にも会えたら話して見るよ。
うっ…、ルーミアに擦られてる…はぁ…
（硬くなったペニスがルーミアの手のひらに包まれると）
（上下に扱かれ、硬さが増して膨らみ続けて）
気持ちいいよ…、綺麗な手におちんちんが動かされて…
はぁ……少し強く…、シコシコってやってくれるかい…？
（とぷっ、と亀頭から先走りが滲み出て垂れてけば）
（ルーミアの手に落ちて潤滑油の変わりになったりして）

>>503
リボンも、そうしょっちゅう外してるわけじゃないし、
もしかしたら近いうちに会えるかもしれないわよ？
（幹を握り、亀頭を上向けて名無しを見上げながら）
（これでいいのかと伺うように首を傾げる）
ん？もう少しね…こんな感じ？
（手を上のほうに移動させ、亀頭を掌に包んでしまう）
（そして、要望どおり、やや強めに握った手を上下に動かし）
（手淫を続けて、名無しに快感を与えていく）
……なんだか、濡れるような感じがしてきたわ。

>>504
会えたら…そうだな、大きくなったら色々しようって約束しとくよ
その時は今のルーミアにツケが回るけど、小さな時でも約束は約束だろ？
（小さい時に出会ったらなにか食べさせてやろうと考えると）
（手を使っての奉仕を続けるルーミアに、それでいいと頷き）
おぉ…そうだな…、そんな感じだ…上手い上手い…！
（亀頭の部分を包まれての刺激に、腰が震えながら感想を言って）
（シュ、シュ、とルーミアの手による刺激を受け止めて）

先走りだよ…気持ちいい合図…、じゃあ…そろそろ…な？
ルーミアの舌で先を舐めてくれると嬉しいな、うん……
（ぽんっとルーミアの頭に触れてから新しい指示を出せば）
（下半身裸の自分に奉仕をしてるルーミア、何だか支配してるような気分になり）
（ペニスは硬くそそり立ったまま、新たな刺激を待って）

>>505
なーんか変なの。
今大きくなってるのに、わざわざ回りくどいことするなんて。
まあ、約束は約束だけど…
（手が濡れたような感じになると、手の滑りがよくなって）
（ペニスを扱くペースが、少しずつ早くなっていく）
震えてる…。気持いいの？
（そう聞くと、返事を肯定され、先走りが出てるのが証拠だと言われ）
分かったわ。今度は口でするわね…？
（手の動きを止めると、両手をペニスの根元に添えて顔を近づける）
…んっ
（そして、そっと舌を伸ばすと、目を半開きにして）
……
（チロッ、チロッと、舌先で亀頭を舐め上げ始めた）
ん、ぅ……
（鈴口周辺を舌先で舐めていき、舌で唾液を亀頭に塗りこんで）
（亀頭を唾液で塗して感度を高めさせて）

>>506
小さい時なら色々と騙しやすそうだし、例えば結婚しようとか言っても頷きそうだからさ
小さいルーミアに大きくなったら結婚する、とか言わせるように頑張って見るよ。
（滲み出てる先走りにより滑りが良くなり、いつの間にかルーミアの手の速度が上がって）
気持ちいいよ…ルーミアの手に可愛がってもらって…んっ…
（先走りが垂れ始めると新しいお願いをルーミアに出して）

お願いするよ…、本命だから…楽しみで…
はぁ…ぉ……、くすぐったいな…？
（ペニスの根元を両手に支えられ、近付くルーミアの綺麗な顔）
（伸ばされた舌先が亀頭に触れ、舐められるとくすぐったくて）
……っ！…ルーミア…、先ばかりペロペロシてくれると…はぁ…
もっと……、いいかな……？
（亀頭や先っぽに唾液が塗られて、先走りと混ざるとテカテカと光り）
（震えるペニスは更なる刺激を求めて、ルーミアに任せる形でお願いをして）

>>507
騙しやすそうとは言ってくれるじゃない。
確かに、普段の私は乗せられやすいし、馬鹿正直だから否定できないけどね…
（普段の姿でこの名無しと会ったら、本当に騙されそうな普段の私が心配になる）
結婚って言っても、それの意味を理解できないでしょうね。
自分のことだからよく分かるのよ。
（舌で亀頭を撫でるようにしていると、新たにお願いをされて）
こう…？
（名無しを見上げながら顔を下ろすと、口唇を亀頭に被せ、そのまま口内に亀頭を導く）
（特に考えも無しに根元まで飲み込み、奥に当たると頭を少し引いた）

>>508
素直で可愛らしい子供だからなぁ…、仕方ないんじゃないか？
結婚は仲良くなる事とか言うと、信じそうだな……
…まぁ子供の時に会ったら、騙さないでご飯くらい食べさせてやるさ。
（逆にご飯を食べさせたら懐かれそうなイメージだけど）
（言うとルーミア（大）が怒りそうだから黙ってる）
んっ…、おい…ルーミア…いきなり…わっ！
（亀頭を舐められて、気持ち良くなって射精と考えてたが）
（不意にペニスが柔らかい暖かなルーミアの口の中に導かれて）
（ちゅぽ。…と一回口内や唇にペニスが扱かれてしまって）

はぁ…ルーミア…、お前って…エッチだな…
普通はおちんちんを口に入れるのは嫌がったりするぞ…？
…でも、気持ち良かった…今のお願いできるか…？
（ぽんっとルーミアの頭に触れて、ペニスを咥えてる姿を見下ろして）
（本格的な口奉仕をお願いしようと、ルーミアの頭を撫でると）
（腰を前に出して、ルーミアの口に対して真っ直ぐに向けて）

>>509
それで褒めてるつもりなの？
さっきの事を聞いた後じゃ、なんだか、嫌味にも聞こえてくるわ…
（呆れたような顔をしながらも愛撫を続け、直後に喉奥までペニスを飲み込んで、射精に導こうとする）
（根元まで咥えたペニスを、頭を少し引いて余裕を残し、舌を前後に出し入れして、舌腹で裏筋を擦った）
（エッチだなと言われると、大きく頭を引いてペニスを口から解放した）
し、失礼ね！やり方が分からないだけよ！
（頬を赤くしながら言い、その間はペニスを手で扱いて、愛撫する）
（名無しの要望に応えようと、再びペニスを飲み込み、喉奥でに亀頭が触れると、更に飲み込もうとするように頭を進ませた）

>>510
ははは、子供の時に騙しやすそうって言っても「そーなのかー」とか言いそうだし…
褒めてる褒めてる、子供なら素直だろ？
（大人ルーミアは大人ルーミアで可愛いな、とか思ったのは内緒で）
んっ…はぁ…、ルーミアの口…気持ちいい…
そんな風にされたりすると…うっ…、はぁ…
（深い位置で口内に収まってるペニス、舌が前後に動けば）
（裏筋をぴちゃぴちゃと舐められてしまい、腰を揺らして）

…やり方がわからないのに、一生懸命やってくれてるんだよな？
ルーミアって、尽くすタイプかもな…はぁ…
（こうして話してる間も手を使って奉仕してくれてる辺りで）
（何となくだが、ルーミアはいい奥さんになりそうだな…とか考えてると）
（再びペニスがルーミアの口内の深い位置にまで咥えられ）
ルーミア…、やり方教えてやるぞ…？
こうして…、頭を前後させるんだ。……はぁ…わかったか…？
（何だか頑張ってるルーミアが可愛くて、つい任せて黙ってたが）
（ルーミアの頭を手で左右から掴むと、頭をゆっくりと前後に揺らして）
（ちゅぽ…ちゅぽ…、とペニスを唇や口内に擦らせながら扱かせて）
（やり方を教えると、いい子いい子…と頭を撫でてやり）

>>511
ふんだ、どうせ普段の私はお馬鹿さんよ。
…んっ…んんっ…
（拗ねたように言い、そっぽを向いてすぐに愛撫を再開する）
ん…
（口の奥深くまでペニスを飲み込んだまま、嚥下運動を繰り返して）
（喉の柔肉で亀頭を捏ね回し、舌でペニスを全体的に愛撫する）
んっ…？
（途中でやり方を教えると言われ、その通りにすることにする）
（頭をゆっくり引いて、前へ出し、それをゆっくり繰り返す）
（口唇がカリにひっかかり、その度に唾液音が鳴り、同時に、舌を動かして）

>>512
…否定出来ないのは謝るしかないかな？
ふぁ……、んっ…はぁ……ルーミア…んっ…
（喉奥でルーミアがペニスを飲み込む様に動かせば）
（喉が動く度に、亀頭が挟まれる刺激を受けて）
おっ、おっ、はぁ…、ルーミア…んっ……
上手いぞ……おっ、はぁ…んっ、はぁ…ん…。
（教えたやり方を学んでやってくれるルーミアの奉仕）
（ペニスがぴちゃぴちゃと舐められ、ゆっくりと扱かれる刺激を受け）
（ルーミアの頭が前後すると、音も漏れて）

んっ…、ルーミア…ちょっとずつスピード上げられるか…？
気持ち良いんだけど…、もう少しで…って所でさ…？
（先走りが直接にルーミアの喉を通って流れて行ったりすると）
（そろそろ出したい、と思ってルーミアにペースを上げて貰おうとしてる）

>>513
んぅ？
（名無しから声が掛かり、ペースを上げて欲しいといわれるとその通りにする）
んっ…ちゅぷ……んぐ…んっ…ふぅ……ん…！
（口内に青臭い匂いが広がり始め、鼻腔にそれが伝わってくる）
（射精しかけている彼をイかせようと、頭の前後うんどのペースを速めていく）
んっ…んぐ…ん、ん、ン……

>>514
んっ…はぁ…、ルーミア…ルーミア…！
いいぞ…、このペースをだと…んっ…、くっ…
（見下ろせば前後に揺れるルーミアの頭、竿を滑って動いて）
（ルーミアの口が何度もペニスを撫でて、刺激して行き）
はぁ…、ルーミアの口は気持ち良いな…
…ちなみにルーミア、これは…フェラチオって言うんだぞ…？
（ちゅぽ、ちゅぽ、と揺れる度に音が漏れる口奉仕を受けて）
（段々とペニスに精液が上がって来て、射精しそうになれば）

くっ…！んっ…、はぁ…
ルーミア…、見上げてくれるか…？
（トロトロと先走りがペニスから垂れて来ると）
（ルーミアの口内に先走りの味が広がって行って）
（ペニスを咥えてるルーミアを見ながら出そうと思い、軽く頭を撫でて上げて）

>>515
んっ…！？
（頭を前後させているうちに、亀頭が喉奥に当たる）
（思わず履きそうになるが、それを我慢して前後を続け）
ふぅ…んっ…
（見上げて欲しいといわれれば、その通りに名無しを見上げて）
ん、ちゅ…ちゅぷ…んんん…
（頭の前後をゆっくりにして、舌で亀頭を転がし）
ちゅる…ちゅうぅ…
（尿道を吸い上げるように、吸引し、頬を凹ませた）

>>516
んっ、はぁ…んっ…くっ…、はぁ…んっ…
（ルーミアの頭の前後する動きで、ペニスの膨らみは限界を迎え）
（見上げてるルーミアと視線を合わせれば、つい頭を撫でてしまい）
おっ…今の…、んっ…気持ち良いぞ…ルーミア…はぁ…んっ…！
出る、出るぞ……ルーミア…んっ…！くっ…！
（口に出入りするペニスが何度も撫でられ、舌先に刺激をされながら吸われると）
（まるで吸い取られる様な感じにペニスから一気に射精が始まって）

はぁ…ぁ…んっ、んっ…はぁ……んっ…ルーミア…！
（どくっ、どくっ、とルーミアの後ろ頭を抑えたまま射精をすれば）
（溢れ出た精液がルーミアの唇から漏れ、何度かの波に分けて射精すれば）
（完全にルーミアの口内へと、欲望を吐き出してしまって）

>>517
んんっ！！
（頭を押さえつけられ、頭が若干前に進む）
（その次の瞬間、口内に名無しが大量の精液を放ち始め）
（瞬く間に口内を精液で見たしていき、口唇の両端から漏れてしまう）
ん……んっ……ふぅ……
（唾液を溜め込んでいたため、それと混ぜて精液を飲み込むことが出来て）
（放たれる精液が胃へと流れ込んでいく）
（射精の勢いが衰え始めると、それに合わせるようにペニスを吸い上げて）
（残滓を啜ろうとし、少しずつ、口を離し始めた）

>>518
うくっ…！くっ、はぁ…ルーミア…無理はしないで飲まなくても…
…俺としては嬉しいんだけど、美味しくはないし…？
（何度かに分けての射精だが、精液が出る度に飲まれて行き）
（ルーミアの胃にまるで注ぐように射精が終わらるまで飲まれて行き）
……ルーミア、おちんちん扱きながら残りを吸い出してくれるか…？
（ルーミアの口からペニスが少しずつ出て来るのが名残惜しくて）
（頭を撫でながら、ルーミアにお願いをしてから）

…気持ち良かったぞ、このまま何回もお願いしたいくらいだぞ…？
ありがとな、ルーミア…お礼にしては十分過ぎたぞ。
（よしよし、とルーミアの頭を撫でて）
（いまだに口に咥えてるペニスから、どぷっと精液が飛び出して）

>>519
ふぅ……たくさん出したわね…？
（口を離す頃には射精が止み、口元が名無しの精液に塗れて）
（それを指で拭って、舌で舐め取って嚥下した）
これでいいの？それなら良かったわ。
初めてのことだったから、あれで良かったか気になったし…
（呼吸が落ち着くと立ち上がって、衣服の乱れを直した）
もう大分時間が経ってるわね。
私はそろそろ失礼するわ。

うどん、ありがと。
お疲れ様。
（そういうと、翼を大きく広げて、空高く飛び上がって去っていった）

【お相手どうもありがとう。私はこれで〆にするわ。】
【お疲れ様…】

>>520
ルーミアの口が気持ち良かったからね…、いっぱい出したよ。
（ペニスがルーミアの口から抜け、ちゅぽんっと離れて）
うん、凄く気持ち良かったし…ありがとうなルーミア？
そうだな、時間はかなり経ってるけど……
（立ち上がってるルーミア、衣服の乱れとかを直してる姿を眺めて）

またな、ルーミア…次は子供の時にでも食べさせてやるな？
気を付けろよ、お疲れ様〜
（飛び去ってくルーミアを見送って）


【こちらこそありがとう、楽しかったよ。】
【お疲れ様、また機会があれば…またなー？】

【こちらを今からお借りします】

お待たせしましたお嬢様。
……お嬢様は何が望みなのでしょうか？
先程の募集内容ではこちらに選択権があるようでしたが、お嬢様の希望もお聞きしておきたいです。

>>523
いいえ、然程待ってはいませんわ。

私の望みはお兄様と関係を持つこと。
勿論選択権は紅龍にありますから、どうぞ先に希望を仰って下さいな。
その中に不服があれば遠慮なく言わせて頂きます。

>>524
それでは、フタナリで母乳が出て執事のメス奴隷の淫乱お嬢様を希望いたします。
セックス、または前戯に積極的な姿勢だと尚好ましいですが、何か御不満はありますか？

>>525
執事？わたくしが貴方に仕える…ということでしょうか？
淫乱ならば勿論そういった行為には積極的にさせて頂きますわ。
…いいえ、不満などと。素晴らしい提案ですので、喜んで。

>>526
いえ、普段とは立場が逆転という意味での執事の……つまり私のものと言う事です。
では、淫乱ということでお願いします。
御不満がなければ……書き出しはどちらからなさいますか？

>>527
…わかりましたわ。お兄様のものに…ふふ、素敵ですわ…
あ、質問が…私はお兄様のことを何とおよびすればよろしいのでしょう？
ご主人様？お兄様？紅龍様？
それと…服装はどのようなものを？
設定として、当主交代がなされているか、表では私が当主なのか…は、お任せしますわ。
書き出しは、御願いしてもよろしいでしょうか？

>>528
このままお兄様でお願いします。兄妹という関係は残っていた方がうれしいです。
チャイナ服のお嬢様は見慣れていますから、特別な関係という意味も込めて普段とは違うものがいいですね……。
…胸の空いたミニスカートのメイド服はいかがですか？フタナリのちんぽも見えてよりエロいと思います。
表ではお嬢様が当主、しかしベットの上では……ということにしておきましょう。
承知いたしました。少々お待ちください。

>>529
では、お兄様と…。
まぁ…すごくいやらしくて、素敵な衣装をいただけるのですね。
ありがとうございます、お兄様。
…お待ちしておりますわ。

……………お呼びですか、お嬢様。
（数回ドアをノックしてゆっくりとノブを回しドアを開ける）
（ここへ呼ばれた理由、それは今更と言っていいほど自分にとって当たり前の出来事）
（自分はいつものチャイナ服、執事として部屋に入る）
（しかし部屋に入ってからは……彼女の、お嬢様の主となる）

また、我慢できなくなったのですか、お嬢様？
（妹の股間に生えている男性器、決して男と言うわけではなく妹、なのだがその股にはペニスがぶら下がっている）
（しかしそれは彼女の性欲と反比例するかのように小さな、子供のようなペニス）
（事前に渡しておいた衣装を着ていることを期待して部屋へ入り妹の姿を見る）
（サイズ的にはぎりぎり性器は見えないが、少しでも動けば見えてしまうぐらいの短いスカート）

【お嬢様にぴったりなように胸を強調したデザインと言うことでおねがします】
【ああ、それとこちらも一つ、私はお嬢様をこのままお嬢様とお呼びしてよろしいのですか？】
【それではよろしくお願いします。お嬢様】

>>531
…っ…はぁ…、は、入りなさいっ…！
（若干切羽詰った声で、しかし威厳を崩すまいとキツめの口調でノックに答える）
（間違っても開いた扉から自分の姿が見えないように気をつけながらも）
（バタン、と閉じられた瞬間にフッと肩の力が抜けて、スイッチが入ったように表情が変貌する）

……ふぁあ…おに、お兄様ぁ…♥
だ、だって…もう、一週間もぉ…
（多忙の激務の合間にやっと取れた時間、待ち通しく指折り数えてやっと来たこの時）
（兄の前でしかこの人一倍貪欲な欲望を解放することは許されておらず）
（それに従うのもある種の快感であったのだが、それにしても我慢が限界に達していた）
（全身が昂ぶり、小さく震えては、どこも触れていないのに湿った吐息を零す）

【…ありがとうございますわ】
【わたくしはどちらでも構いません。お兄様のお好きなように…】
【よろしく御願いします】

>>532
（自分としてはこの情事が誰かに見られても構わないがお嬢さんにも世間体というものがある）
（だからこそ、わざとらしくドアをゆっくりと閉める）
（そして、部屋が密室になった瞬間本当の彼女が現れる）

仕方がありません。お嬢様はご多忙、スケジュールを変更するわけにはいきません。
まさか、理由としてこのことを公表するわけにもいきませんから。
（自分も望んでいなかったわけではないが、それでも彼女の興奮の仕方は異常と思えるもので）
（自分が用意した衣装も予想よりはるかに彼女を淫靡な存在に仕立て上げていた）

まだ触れてもいないのに、息が上がっておられるようですが……。
一週間という時間はそれほどに長かったですか？
（男性器と女性器、ふたつある時点で吐き出さねばならない性欲も単純に考えて二倍である）
（そのせいか部屋の温度は外にくだべて熱くなっていると思える）
もっときちんと立っていただかないと、これでは躾のなっていない犬も同然です。
（部屋をゆっくり横断して大きなベットに腰掛ける）
（彼女の寝るベットだが、この雰囲気のせいか卑猥なことをこのベットでしている状況が目に浮かぶ）
発情……は、言わなくてもしているようですね。
その衣装は気に入っていただけましたか？

【ではこのままお嬢様と呼ばせていただきます】

>>533
（人払いはしてあるものの、この屋敷に仕えている従者は彼一人ではない）
（もしうっかり見られたとしても、口止めをすれば良いだけのことなのだが）
（15歳にして当主となった彼女の外側を覆うプライドは高く）
（誰にもこの姿を見られてはいけないと強く思い込んでいて）
（軋む音を立てて扉が閉まるのがスローモーションで見えて、じれったく胸を焦がす）

…そ、それは、わかっています…でも、あ、ふぅっ……♥…ん…
（思わず甘い溜息が零れるのをゴクリと喉を鳴らして飲み込んで）
（小刻みに震える内股はすでに淫靡な汁が滴り落ちている）
…は、はい…申し訳、ありませんわ…お兄様…
（犬と蔑まれるのも最早快感に近く、しかしその誘惑のまま堕ちれば不興を買うことは必死で）
（背筋をグッと伸ばして、揃えた手を腹部あたりにそえる）
（まるでこの部屋の主人のように悠然とベッドへと向かう兄を視線で追いかけ）
えぇ…と、とっても…気に入りましたわぁ……
こんな素敵なものを頂けて、私は幸せものです…♪
これを着ているだけでぇ…っん、はぁ…発情して、おかしくなってしまいそうな、ぐらいです…っ

>>534
（飲みこんだため息も隠し切れてはおらず、一般人が見ても彼女が発情しているのは一発でわかる）
（じっと立っていると下には水たまりができそうなほどで）
そうです。お嬢様はいつでも凛々しくしておられなければ……。
では…そのままこちらに来てください。
（ベットに腰掛けると視点が下がり愛液が垂れている様子がはっきりと見てとれる）
（照明が反射して光っている様子は美しいが同時に淫乱という言葉が似合う）
ご満足いただけたのなら幸いです。
といっても……このような姿を誰かに見られるわけにはいきませんね。
特に、ネーナ・トリニティには。

そこで止まってください。今のお嬢様なら、いつ理性の枷が外れてもおかしくありません。
（悠然とベットに腰掛けたままこちらに彼女を近づけさせ）
（ある程度の距離を開けたまま立ち止まらせて、かすかに覗く性器に指を這わせる）
（アナル、女性器、男性器と指を這わせ、ペニスの先端を軽く押して彼女を見上げる）
確かに、発情しているという言葉は本当のようですね……。
……と言ってもここはあまり大きくはなっていませんが……。
この部屋にもお嬢様のフェロモン…もはや体臭といってもいいかもしれませんが、そういうもので満ちています。
（一歩部屋に入った瞬間から外界とは違った空気に支配されていることは容易にうかがえた）

（足を軽く広げ、彼女がすっぽり収まる程度の空間を開けて）
一週間我慢していたのですから……そろそろ、兄妹のスキンシップを取ってもいい頃合いですね。
（広げた足の間を軽く叩いてここに座れと行動で示す）

>>535
うっ…ん、くっ…は、はいっ……
（頬は赤く染まり瞳は潤んで、堅く引く結んだ唇も瑞々しく艶を放っていて）
（姿勢を暫く維持していると、招かれるままに歩を進める）
（一歩動くだけで生地が擦れるのがたまらず、眉間に皺を刻んで耐え）
…ん、私のような、ものに…このような服を頂き…誠に、ありがとうございます…。
―――っ！！
（その名前を耳にした瞬間、ビクンと身体が跳ねるほど動揺を示す）
（様々な感情が渦巻き、一番強いのは嫉妬。兄が他の女の名を口にするのすら、厭わしく）
（淫蕩した瞳に一瞬凛とした光がはしるが、口答えも出来ずそのまま噤む）

…っ…わ、わかりました。
（言われた所でピタリと止まると、改めて姿勢を正すが）
…っ〜〜〜ふ、ぁああぁああっ……♥
（短いスカートの裾から覗く股間を後ろから撫でられると、ぞわぁっとした快感が背筋をはしり）
（思わず腰が砕けそうになるのをギリギリの所で止め、膝はがくがくと震えだす）
…はぁっ…ふぁ…私、の…あ、はぅ……
（一度触れられただけで、更なる愛撫を強請って陰部はたちまちひくつきだし）

お兄様と、スキンシップ……
…あ、ふぁ…お兄様ぁ…♥
（ふらつく足で兄へと近づき、示された足の間に腰を下ろす）

>>536
（予想通りと言ってもいいほどに思ったことが顔に出ている）
それほど他の女の名前は聞きたくありませんか？
…少なくともそのような服を贈るのはお嬢様だけですのでご安心ください。

今にも蕩けてなくなってしまいそうな声ですね……。
（しかし、それ以上の愛撫はしない。一回軽く指でなであげただけにとどめる）
（足と股間が連動するように激しく震える。もはや動機も収まらないのだろう）
えぇ、この部屋にはお嬢様が満ちていますから…。私も幸せになれます。
（ひくつく性器を眺めるがすぐにそれはスカートの裾に隠れてしまう）

こうやって近づくと一際お嬢様の匂いが強くなります……。
（胸板を彼女の背に密着させしなだれかかるようにして体重を少し預ける）
（腕をまわして彼女のまで軽く交差させ、肩に顔を乗せる）
お嬢様……お漏らししてはいけません。シーツが濡れて私のところまで濡れているのが伝わってきます。
（先ほどの中途半端な愛撫が効いたのかシーツにシミが広がり）
……やはり、お嬢様異常の淫乱な女は見るけられそうにありませんね……。
（お仕置きとまではいかないもののなかなか直接性器には触れずにむき出しの太ももを軽く撫でる）
（反対の腕を頭に持っていくと妹を可愛がるかのように頭を撫でて）
お嬢様、この一週間は長かったですか？

【すみません。眠気が来てしまいました】
【凍結、というものが可能ならお願いしたいのですが、どうでしょうか？】

>>537
【…もうこのような時間なのですね】
【あやうく時が経つのを忘れてしまう所でしたわ】
【凍結が出来るなら…是非、御願いしたいですわ…】

>>538
【お嬢様がそう言ってくれて安心しました】
【私は来週しかお嬢様と会えないのですがそれでもよろしいでしょうか？】
【来週、スケジュールの空きはございますか？】

>>539
【来週…、水、木、土日…が今の所都合がつきますわ】
【お兄様のご都合は如何ですか？】

>>540
【では…次回は水曜日ということでお願いします】
【また一週間空いていまうわけですね……くれぐれも理性は保ってください】

【それでは、良い夢を】

【スレを返します。感謝いたします】

>>541
【っ…も、もちろんですわ…無様な真似は致しません】
【一週間後…楽しみにしています、お兄様…おやすみなさいませ】

【感謝と共にスレをお返しします。】

【スレをお借りします】

素晴らしい勢いで移動してきた。
ヤミの時間があんまり無いなら、いきなり欲望のままに行動してしまってもいい？

【暫く◆2HxTCvl8/Eさんとスレをお借りします。】
【私は特にNGという物はありませんので、他に希望があれば】
【教えてください。】

【変態だから、ヤミがお漏らしする所には凄く興味がある】
【時間さえあれば前も後ろも道具使いながら責めたいけどここまでは無理な予感】
【これは完全にこっちの趣味になるけど、女の子が卑猥な言葉を使うのは好きだなぁ】

>>545
【なるほど…。しかし、そうなると調教済みという状況という事でしょうか？】
【いきなり私がそのような言葉を使うのは無理がありそうなので…。】
【時間はどれぐらいまで行けるかあまりわからないです。】
【それで宜しければ、書き出しをお願いして宜しいでしょうか？】

>>546
【確かに、淫語言わせるのは調教済みでも無い限り無理そうだ】
【脅したからといって男のいいようにされるタイプじゃないしね】
【途中までになってもいいから、時間が来た時は遠慮無く教えて欲しい】
【今から書き出しするので少々待っててくれ！】

>>547
【わかりました、それでは待ってますね。】

…こんな地下室だと匂いも篭もってしまうな。
とは言っても……ヤミの匂いも混じってると思うと興奮するんだが。
（地下室の階段を下りて、ヤミがいるベッドの方へと近づく）
（部屋の中は、精液、愛液、そして汗の混じり合った匂いが充満している）

今日も可愛がりに来たよヤミ……
これからの事を想像するだけでチンポが勃起して疼く。
（全裸のヤミのいるベッドに腰を降ろし、肢体を観察するように眺める）
（見てる内に股間がじょじょに膨らみを帯びていく）

>>549
（異臭のする部屋で、ご主人様がやってくると）
（ベッドで横になっていた体を起こして）
はい…今日もたくさん可愛がってください。
（期待の目を向けて顔を見つめてから、視線は自然と）
（股間の方へと向かって）
今日はその…どのような事をして頂けるのでしょうか？
（股間の膨らみを確認すると、ピクッと体が反応して）

>>550
……こんなに可愛い子に可愛がってなんて言われたらそれだけで出そうになる。
どうせ出すならヤミの身体に掛けるか中に出さないとね。
（股間を見られてるのが分かると、唐突にズボンと下着を脱ぎ出す）
（肉某は既に勃起して、ヤミを求めるゆに小刻みに動く）
そうだな…ヤミの身体の中で一番好きなのはオマンコだから…今日もここを使おうか。
小さなおっぱいだって見てるだけで興奮するけどね。
（ヤミの脚をゆっくりと左右に開きながら顔を近づける）
（秘所をしっかりと形でも確かめるかのように眺めながら匂いを嗅ぐ）

いい匂いだよ……いつまでも見るだけじゃなく触った方がいいかな？
このエッチなヤミのオマンコ……
（一頻り匂いを嗅ぐと、指で秘所全体を撫で回す）

>>551
出すのなら是非私に出してください…。
そうしないと…体が疼いて変になってしまいそうです。
（顔を赤らめながら、うずうずと体を震えさせて）
は、はい！私のおまんこを壊れるぐらいに使ってください！
（使ってもらえる、という言葉に興奮したのか、大声でお願いして）
（自分の手で小さな胸を揉みながら小さく息を上げ始める）

あ…あぁぁ…んっ！！
（顔が近づいた瞬間、ピュッと愛液が出て）
お願いします…私のいやらしいおまんこをは、早く
ぐちゃぐちゃにしてください…
（恥ずかしそうにはしているものの、我慢できないといった様子で）
ひぁっ！！んぅぅ…！あ、あぁぁ、き、気持ちいいですっ…！
ぐちょぐちょっていやらしい音がして！あ、あぁ…！
（指で撫で回されるだけで、大量の愛液を床にポタポタと零して）
（大きく息を上げて今にも絶頂を迎えそうになり）

>>552
……んっ…！？随分とエッチになっちゃったな。
もうオマンコからイヤらしい雌の匂いがしてるよ。
（顔を近づけたと同時に飛び出した愛液が唇付近に掛かる）
（舌を出し、ヤミの味を確かめるように掛かった愛液を舐め取る）
淫乱な身体だ……身体は子供みたいなのに…直ぐ濡らしてチンポを欲しがる…
駄目だよヤミ…指でイクのは駄目だ。
（卑猥な喘ぎを漏らすヤミから手をどかす）

俺も気持ちよくなりたいからこのままチンポを突っ込む…
これだけグチョグチョに濡らしてるんだしね…！
（身体を起こすと、ヤミの性器に硬い肉棒を押し付ける）
（痴態を見てる内に先端は先走りが垂れ落ちそうなぐらいに濡れる）
ヤミもちゃんと見るんだ…この小さなオマンコに俺のチンポが入る所…！
ほら…太いのが入っていってるぞ…ヤミのオマンコをこんなに広げて…！
（脚を掴むと、正常位の体位で腰を突き出す）
（大きくそそり立った肉棒が膣口を広げ肉襞を擦りながら捻じ込まれていく）

>>553
ご、ご主人様が私にそんな事をするから…っ！
あっ、あぁ、ぁぁ…な、舐められると…イ、イきそうに…ふぁっ！
んぅ…！は、はい…わ、私はチンポが我慢できない…いやしい奴隷ですっ…！
あ、あぁっ…
（手をどかされると、どこか残念そうな顔をするが、次の瞬間）
（その顔は、また期待に満ちた表情になっていて）

っっ！！
（チンポを捻じ込まれると目を見開いて、その目でしっかりと）
（入っている様子を見つめながら）
あ、あぁぁっ！は、入ってきまし、たっ…！わ、私の中がひ、広がって…！
あ、は、はひっ！も、もっと奥まで押し込んでくだ、さいぃぃぃ！
（入れられた途端に、壊れた様に声を上げながら）
（自ら腰を振りながらも、乳首を摘んだりしながら、精液を搾り取る様に）
（ギュっと締め付けて）