女の子同士がいちゃつくスレその8

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606朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 20:20:55 ID:???
>>605
ふぁあっ?!や、やっぱだめ…なんか体の奥があっつくて…
変になっちゃいそうだから…///
(ぺたぺたとニナの手に触れストップをかけ)

女の子だけどさ…僕、可愛く…?!か、可愛くないやいっ
(だめ?と可愛くおねだりするように問われれば抗えるはずもなく)
(うぅーと恨めしそうに潤んだ目で見上げ、ふるふると首を振る)
あ、あんまりじっくり見ないでね?(渋々といった風に)

がぁーん!そ、そんなにはっきりとしかも良い笑顔で…(よよよ)
二ニャって結構…いや、そうだった。はっきり言っていじめっこだもんね。
そういう所も好きだけど、さぁ…
(訝しげに見下ろすニナの耳がぴんと立ってくすっと微笑み)
ふふー だって今のニナはにゃんこでしょ?だからににゃーだもん♪
(へらっと頬を緩め、幸せそうに見上げて)
(そっと身を起こすと、ちゅっと頬に口付ける)
だめ?(さっきのお返しとばかりに、めいっぱい甘い声でおねだりし)

【はぁぁ…んもーににゃは本当に可愛いなぁ…】
607ニナ ◆37/GTzyizY :2009/06/21(日) 20:38:45 ID:???
>>606
かえって触りたくなっちゃうわね。
変になった朱を見てみたいのだけど……
(制されて尻尾を撫でるのを止め、妖しげに微笑み)

朱がどう思おうとも私は可愛いって思うからいいわ。
(猫耳を揺らし期待に満ちた表情で答えを待ち)
ありがとう、朱。
ふぅん、こんなふうになっているのね……
(裾をお尻の上まで捲りあげてしまい、尻尾の生える根元を観察し)

いじめたくなっちゃうくらい朱がいじらしいのがいけないのよ。
そういうところも好きなら……犬の格好はできる?
(さらにドSの面を表に出していき)
んっ……仕方ないわね……
でも、今夜だけよ。
(頬にキスをされ甘えた声に満更でもない表情を浮かべ)

【子犬な朱も可愛いと思うわよ…】
608朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 20:45:27 ID:???
>>607
うえぇ?!に、ににゃのいじめっこー…いじわるぅー
…や、やだよっ 嫌われたり…呆れられたらやだもん。
それに僕自身…本当にふわふわして…
(妖しい色香に当てられるようにぽやーと瞳を見つめ)

むー。……(膨れ面を作るが、内心はとても嬉しそうに)
うわあっ!///も、もういーでしょ?!もう見ないでっ
(うつぶせ尻尾をまるくお尻の間に隠すように閉まって縮こまり)

最初は僕に嫌われようとして、わざと…いじめてたけど。
今は違うの?(従順な子犬の目で見上げ、耳をそばだて)
ふぇ?い、犬の格好ってどんなのさ??(くぅん?と首をかしげ)
わぁい♪だからニニャー大好きー♥
(がばっと飛びつくと尻尾全開でほっぺをぺろぺろ舐め)

【そ、そかな?じゃあその…いっぱい可愛がって、くれる?】
【イジワルでも良いけど……ちょっとだけなら。(ぼそぼそ】
609ニナ ◆37/GTzyizY :2009/06/21(日) 21:09:06 ID:???
>>608
今更朱のことを嫌いになるわけないじゃない。
それって、やっぱり気持ちいいってことじゃないのかしら?
(見つめ合ったまま再びそっと尻尾を軽く撫で)

ふふふ、可愛いわ……
確かに自分でもどうなっているのか
わからないものを見られるのは恥ずかしいわよね。
(小さく丸まる朱を見て微笑み)

今は?
そうね……愛情表現だと思ってくれればいいわ。
(純粋すぎる瞳で見上げられ照れながら答え)
ひゃう……
わかっているじゃない、今の朱ったら犬そのものだし。
(尻尾を振って頬を舐める朱の背中を抱きとめて)

【レス遅れ気味でごめんなさい】
【朱が望むのだったら、好きなだけ可愛がってあげるわ】
610朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 21:16:19 ID:???
>>609
でもさぁ…夫婦の仲でも色々あるじゃない?
(性生活の不一致っていうんだよ。知ってた?と、至極真面目な顔で)
千年の恋も冷めるとか…あるらしいし。ん……っぁ…う、うん。気持ちい…よ?
(綺麗な瞳に映る自分は、とろけそうな表情で素直に頷き彼女に抱きつく)

な!なんかヒワイな……/// あう…うん。も、もーいいでしょっ
(ぺふっとふかふかの尻尾でニナの掌をたたく)
…愛情表現?…〜〜〜〜〜っ(またばっさばさっと尻尾が大きく揺れて)
(がばーっと押し倒して、首筋やら頬やら鎖骨やら…ニナの顔中を舐めまわす)
はうっ?!い、犬じゃな……(無意識の行動に衝撃を受け、がっくし)

今の…ににゃは猫そのもの?
(ふと気付き、目の前で尻尾をゆらゆらと猫じゃらしのように揺らす)

【だいじょーぶだよ♪全然気にならないからっ …忙しいの?】
【いっぱいちゅーとかしても良い?…ににゃー…(うずうず…】
611ニナ ◆37/GTzyizY :2009/06/21(日) 21:38:56 ID:???
>>610
意外と現実を見ているのね……
(真面目に語る朱を見て驚いてしまい)
あれだけいろいろしておいて不一致も何もないと思うけど……
(ぼんやりと思い起こしながら尻尾を撫で続け)

それにしても、ずいぶんと器用よね。
(手のひらを叩く尻尾の動きに感心し)
ちょ、ちょっと…嬉しいのはわかるけど、そんなに張り切らなくても…!
(押し倒され覆いかぶさられて、じゃれるように顔や首筋を舐め回され身悶えてしまい)
はぁ……よくわかったでしょう?

だから私は心まで猫になったわけじゃないから……
……あれ……にゃう……
(尻尾の動きに目移りし、無意識のうちに猫手で捕まえようと追いかけてしまい)

【ありがとう、朱】
【久し振りでちょっとロールのリハビリ中なのがあるから……】
【ええ、朱のしたいようにね】
612朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 21:45:54 ID:???
>>611
そりゃそうさ!皇子として国の将来も見据えなきゃいけないけど。
それよりも眼前の奥さんを大事に…(くどくどと語り始め)
ワふッ?!/// …い、いや…だった?(耳がぺたりと下がり反省のポーズ)

ふふー♪ちょっと慣れてきたよっ 嬉しい時は勝手に動いちゃうんだけど。
だってだってー えへへー♪ににゃー甘くておいしそうな匂いだよぅ
お風呂上り?(ぺろぺろした顔を上げ、上目遣いに問いかけて)
うん。完全に犬になってしまってるよ…ショック…(がくり)

(ずっきゅぅぅぅぅんとハートを射抜かれる効果絵つきで、悶絶)
うりうり〜♪ににゃー?こっちだよー?
(ふりふり…ふりふり…ベッドの上で彼女の動きを誘い弄び、ぴょいんと跳ねて)
(興味津々で前を向く猫耳と、興奮気味の瞳の動きにきゅんきゅんで)
(捕まえたっと抱き締め、ちゅと口付ける)ん…やっぱりにゃんこじゃない?ふふ。

【そっかぁ…あ、でもさ。ニナのしたいことってないの?】
【リハビリ中なら尚の事♪】
613ニナ ◆37/GTzyizY :2009/06/21(日) 22:01:13 ID:???
>>612
ごもっともだけど、こんな場面で犬耳と尻尾で真面目に語られてもね……
(はぁ、とため息をつき)
嫌だったら途中で無理やりにでも止めているわよ。
(ぺたりと下がった犬耳を頭と一緒に撫で)

ますます犬よねぇ……
そ、そうだけど……そんなに嗅がなくてもわかるでしょう。
(間近で問いかけられて顔を真っ赤にして答え)
まあ、それもいいんじゃない?一晩限りのわけなんだし。

待ちなさいよ……うにゃ……えい!
(目を細めて朱に誘導されるままに揺れる尻尾を追いかけ
 飛びかかり様を抱き締められ口付をされて正気に戻り)
なっ……薬のせいよ!朱だって同じでしょう!!

【私が攻めの立場なのだから、朱は犬なわけだし奉仕でもさせてみようかしら?】
【そろそろ時間よね、大丈夫?】
614朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 22:09:32 ID:???
>>413
がぁーん!せ、説得力ない?…でもニナへの愛はホンモノだよ?!
(きっと真顔で言うも、尻尾と耳のせいで真剣味は薄れている)
そっか…そう……だよね。でもなんか…僕に合わせて貰ってないかな?とか…
(くぅんと鳴いて、心地良さそうに目を閉じる)

ますますって言わないでよぅ…うぅ…
んー?解るけど…ににゃの匂い大好きなんだもん。今日は一段と…甘いね?
(ぺろっと頬をひとなめし、潤んだ瞳で誘うように囁き)
(すんすんと首筋にも鼻先をあて、にじにじとドレスを脱がそうと)

(抱き締めたまま、ちゅっちゅ…と何度も口付けし啄ばんで)
そーだけど。えへへ…ににゃ?にゃーんって鳴いて?
(はむはむと猫耳を甘噛みしながら、喉の下をそっと指先でくすぐる)

【犬!ぢょうおうさまといぬ、だね?!(きらーんっ☆】
【解ったよ!僕めいっぱいご奉仕するねっ?(鼻血だばだば垂れ流しながら】
【うん。短くてごめん?今日はこれで落ちるね?】
【次はいつ大丈夫か解ったら、連絡くれるかな。僕は…遅い時間は週末しかムリっぽいよOTZ】
615ニナ ◆37/GTzyizY :2009/06/21(日) 22:12:45 ID:???
【あら、ずいぶんと期待しているみたいね】
【また週末になってしまいそうだけど、わかったら連絡するわね】
【今夜もお付き合いありがとう。お疲れ様】
616朱 ◆odzzMPpquo :2009/06/21(日) 22:20:52 ID:???
【なかなか合わせられなくてごめんね?】
【うん、こちらこそありがとう♪大好きだよ?二ナ。(ほっぺちゅ】
【おやすみーっ スレを返すよ!ありがとう!】
617フェイト・T・ハラオウン:2009/06/22(月) 22:58:38 ID:???
【なのはと、たくさんイチャイチャしたいな】
【エッチなことも、なのはが望むなら…】
618名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:17:05 ID:???
>>617
【名無しでもいいかな?】
【もしよければ移動するようになるけど…】
619フェイト・T・ハラオウン:2009/06/22(月) 23:19:52 ID:???
>>618
【ごめんね。やっぱり、甘えたり甘えられたりするならなのはがいいから】
620名無しさん@ピンキー:2009/06/22(月) 23:20:58 ID:???
>>619
【どうしてもだめ?】
621フェイト・T・ハラオウン:2009/06/22(月) 23:29:21 ID:???
>>620
【どうしても駄目。お相手はなのはって決めてるから】
【それに移動を提案してくれていたけれど、どうして私が他の類似スレじゃなくてここを選んだのかも考えて欲しいな】
622フェイト・T・ハラオウン:2009/06/23(火) 00:02:07 ID:???
【今夜は駄目かな】
【スレを返すね】
623名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:23:08 ID:???
わがままなやつ
624名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 01:31:01 ID:???
もしよければ移動するようになるけどって何なんだこいつはww
625津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 10:24:41 ID:???
【この場をしばらく借りる】

【今からレスを作るから、待たせてしまうけど……すまないな、まひろちゃん】
【お相手、よろしく頼むよ】
626まひろ ◆TxlubIi1fo :2009/06/25(木) 10:26:20 ID:???
【斗貴子さんとお借りしますね〜】
【それと、斗貴子さんとお兄ちゃんはそのっ、こ……恋人なのかっ、
親友なのかは教えてもらえると助かりますっ】
627津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 10:42:41 ID:???
○○○○スレ>>202
だから、その……まひろちゃんと私とは、そういう関係になると思う。
だから、今から仲良くしておいてもいいはずだ。
(彼女の反応を見て、こちらも恥ずかしそうに顔を赤く染めると俯いて)

う……なんだか見せるのが急に恥ずかしくなってきた。
あんまり楽しみにされても……うぅん、困ったな……。

……いいんだよ、本当のことを言ったって。
必要なもの以外は何も無い、殺風景な部屋なのは事実なんだからな。
(無駄に期待を持たせてしまったことを頭の片隅で後悔しながら)
(部屋の鍵をかけ、靴を脱いで畳の上に上がるとあぐらで座って)

こ、コラ……そんなにじろじろ見つめるようないい部屋じゃないだろ?
もう……まひろちゃんは、本当に困った子だな……フフ。

こんなに可愛い子が、私の……になるのか。
楽しみだ、本当に楽しみだ……。
(あまり他人を招かない部屋に連れてきた客人を、ふふっと微笑みながらも見つめる)
(だんだんと視線に熱が籠もり、声も艶めいて独特の色気と威圧感を放ち始める)

>>626
【う……そこのところはもっとはっきりさせるべきだったな、ゴメン】
【今までのやりとりだと前者の解釈しか出来ないな】
【私としても前者に近い後者、って曖昧な言い方しかできないけど】

【……まひろちゃん相手なら、別に浮気にならないだろうし】
【なによりもそれを気にしてたらイチャつけないと思う……】

【前フリが少し長くなりすぎたのかな】
【でもこれからは、イチャつき全開でいかせてもらうから……よろしく頼む】
628まひろ ◆TxlubIi1fo :2009/06/25(木) 10:51:26 ID:???
>>627
何にしても仲良くするのは良いことですよ!
わたしも斗貴子さんともっと仲良くなりたいですし!

んんーっ……良いんじゃないですか?
これはこれで斗貴子さんっぽくて全然可愛いと思いますよ?
寧ろサムライの鎧とか置いてあるんじゃないかとか思ってたのに!
(やっぱり同じ年頃の女性……
それも、兄の大事な人の部屋ともなれば気になるのか、
あちこちひとしきり覗いて回って)

もうっ……斗貴子さんとわたしの年でかわいいは無いですよぉ!
そりゃ斗貴子さんみたいな美人に褒められたら嬉しいですけどっ!
……たのしみ……?
(斗貴子の雰囲気が変わってきたのに気がつくと、
あぐらの手前に女の子座りしてかけて、
見つめてくる視線にのんきな眼差しを返して)


【あんまり細かな齟齬は気にしないで下さいねっ!よろしくお願いしまーす】
629津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 11:14:00 ID:???
>>628
そう、かな……でも、私らしい部屋というのもな。
あまり可愛いとは思わないけど……。
……キミは失礼だ。
カズキもそうだったけど、まひろちゃんも私のこと誤解してないか?
(部屋中をきょろきょろと見回すまひろを微笑ましく思う)
(しかし、途中で不機嫌そうにむくれるとプイと顔を背けてしまう)

年は関係ないよ、可愛いものはどうあっても可愛いんだからな。
ふふ……私が美人か。嬉しいよ、まひろちゃん……。
(返される眼差しに目を細め、鼻の辺りに走る傷跡をほんのり桜色に染めながら)
(立て膝になってまひろに身を寄せると、ツイと顎を指で引き上げて彼女を上向かせる)

まひろちゃん、好きだ……。
だから、こういうことも……出来るっ……。
(上からまひろの顔を覗き込み、赤く火照った顔の口元を引き上げてクスッと微笑むと)
(軽く開いた唇で、彼女の無防備な唇を上から塞ぎ、ちゅっ……と可愛らしい音を立てて口付ける)

【まひろちゃんは、時間……何時までいけそうかな】
【もうすぐお昼だから、気になって……】
630まひろ ◆TxlubIi1fo :2009/06/25(木) 11:20:59 ID:???
>>629
あははっ、そうですねぇわたし、一杯斗貴子さんのこと誤解してるかもしれませんしっ
仲良くするうちに色々斗貴子さんのこと知っていけたら良いなと思ってます!
(大人びた斗貴子が見せるちょっと拗ねたような表情は
らしくない気もするけど可愛いななんて思ったりしてると、
ふと顔を持ち上げられて……)

え、斗貴子さん?
……?!!す、好っ〜〜?!?!
(確かめる間もなく唇を塞がれると、目を白黒させながらも逃れるようなことはせず)
(軽い口づけに最初は驚いて離れようとしたけれど、
やがて身を委ねるように自分からもちゅ、と唇を重ねていって)

【そうですねー……取りあえず12時位かもです】
【斗貴子さんはどうですか〜?】
631津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 11:38:58 ID:???
>>630
そう、だね……。
私達に今、必要なのは……お互いのことをよく知ることだと思う。
私はまひろちゃんのこと、もっと知りたいんだ……。
(拗ねた様子で畳をぐしぐしと指で弄っていたが、まひろの言葉にハッとなって)
(再びまひろの方に振り返った時には、優しいお姉さんだった今までの顔はもうなくなっていて)
(クク、と妖しい笑みを見せながら、雌豹のように強気に瞳を煌めかせる)

……ンッ、ちゅ……っ。
は、ふぅ……、まひろちゃんの唇、私が奪ってしまったな……♪
(口付けの時間が長くなるにつれて、まひろの戸惑いが身体から消えてゆくのが分かる)
(顎を持っていた手を、すっ……と滑らせて首筋を撫で、項をさすって肩へと伸ばしてゆく)
(力を抜いて身を委ねてくる彼女の背中を、もう片方の腕で優しく抱いて)
(一旦唇を離すと、熱く高まった吐息をまひろの顔に吹き付け、潤みの増した自身の唇を舐める)

まひろちゃん、今日は私と一緒だと……言ったよね?
だから……もっと、してもいいかな?
(年齢に見合わないほどのまひろの豊かな胸に、自分の胸を押し付けるように抱き寄せて)
(まだまだ物足りないというような眼差しでまひろに訴えかけながら、再び顔を寄せて甘く囁く)

【それじゃ、とりあえずは時間まで続けようか】
【私もそのくらいまでだから、ちょうどよかったよ】
632まひろ ◆TxlubIi1fo :2009/06/25(木) 11:46:45 ID:???
>>632
んっ……あ……と、斗貴子さんに奪われちゃいましたぁ……
(唇が離れるとふらふらした表情で焦点の合わない視線を彷徨わせるものの、
斗貴子の言葉で我に返ったのか慌てて仰け反りかけて)
って、ととととっ、斗貴子さんっ?!もっと知るってその、
こういう意味でっ……?!
(それでも、肩を抱かれると斗貴子の腕の中に収まり、
熱い息を吹きかけられるたび、腕の中の身体をぷるっと震えさせながら)

あ……え……は、はいっ……
わたしも、斗貴子さんになら、その、大丈夫……
ううん、嬉しいですからっ!
(胸を押しつけ合うように触れさせると、流石のまひろでも
斗貴子の言う知り合う、がただ知るだけじゃないと悟るけど、
寄せてきた顔にこくんと頷いて、受け入れるように自分も軽く斗貴子の腰に手を添えて)
633津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 12:04:02 ID:???
>>632
……そう、私の言っていた意味……分かってもらえたかな。
もしかして、まひろちゃんのファーストキス、だったのかな……ふふっ♪
(彼女よりも小柄な身体に見合わない力強さで、まひろの身体をしっかりと抱き締める)
(仰け反るまひろを押し倒しそうになるが、ぐっとこらえて彼女を引き戻し)

……まひろ、ちゃん……っ。
優しくするから、なにも心配しなくて大丈夫だよ。
私も、まひろちゃんと一緒にいられて……嬉しい……。
(ふにゅ、と柔らかく潰れて自分の身体を支える彼女の胸の柔らかさに顔を緩ませ)
(きゅっと締まった腰にまひろの手が添えられると、ひくんと背中が跳ねるように動く)
(了承を得たと思い、そのまま、まひろを畳の上に押し倒そうとゆっくりと体重をかけて)

【時間だからこれくらいで終わりにしようか、まひろちゃん】
【お疲れ様、お相手ありがとう】
634まひろ ◆TxlubIi1fo :2009/06/25(木) 12:09:00 ID:???
>>633
そ、それはっ……!
(図星だったのか、真っ赤になって言葉を濁すものの、
斗貴子に抱きしめられるのは嬉しいのか、素直に腕の中に収まり)
……はいっ……え、ええとその、それはわたしもですから!
あのっ、斗貴子さんっ……
(畳の上に長い髪を広げながら、少し緊張した面持ちだけど出来るだけ身体の力を抜こうとして……)

【はいっ、ありがとうございました!】
【お疲れ様です〜。斗貴子さんも良い一日をすごしてくださいねっ】
635津村斗貴子 ◆UluLwQgN1U :2009/06/25(木) 12:13:08 ID:???
>>634
【次に会える機会があるかどうか分からないけど、もしその機会があったら……】
【今度はもっと、深いところまで行ってみたいかな】

【まひろちゃんも、楽しい午後を過ごしてほしい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
>>648
ななな何勝手なことしてるのよーっ!?
(不意に抱き上げられて驚くが、暴れて落とされてはかなわないと口だけの抵抗に留め)
(結局抱かれたままここまで連れて来られてしまった)
で、あんたこれからどうするのよ。
失敗…じゃなくて、あんたが勝手に来ちゃっただけだけど主として少しは協力してあげてもいいわよ。
(実際自分の失敗なのだから、あからさまに強い態度に出ることが出来なかった)


【今からスレを使わせてもらうわね】
【返事、ここで返してよかったのかしら】
637桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 00:25:36 ID:???
>>636
ここが君の部屋……で良いのか?
(騒がしく何か怒っているルイズの言葉に従って軽い身体を連れてくると、
そっとベッドへ下ろしてやって)
どうするもこうするも……取りあえずは元の世界に帰りたいんだが……
……魔法で簡単に帰れたりはしないのか?
(ふぅ、と溜息をつきながらも、自分の身に起きた事にそれほど動揺もしていないようで)

【ああ。宜しく頼む、ご主人様】
【サイト君の代わりに私が召喚された、というような流れでどうだろう】
【まぁここはハルケギニアなのだし、ルイズに基本は任せるよ】
>>637
…わぷっ……!
(気づけば自分のベッドに横たわっていて、新たな使い魔と呼んでしまっていいのか難しいところだが)
(そばにいる美鶴からの視線をひしひしと感じる)
はぁ?元の世界ってどこよ。
平民を従えてても様にならないし、場所によってはなんとかしてあげるわ。
……で、どこから来たの?

【ふんっ!こちらこそよろしく】
【そうね、サイトの代わりって感じでいいと思うわ】
【任せられてもノープランだけどね。気負わずに楽しめればいいと思ってる】
639桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 00:39:46 ID:???
>>638
元の世界……
そうだな、私は太陽系の第三惑星、地球という星で生活していた
心あたりはあるか?
もっとも、私達の世界で行われている召喚術では
私達の世界には存在しないものを呼び出すこともあるから
一概に何処の世界とは言えないが……

(言葉遣いは何だかつんけんしているものの、
その態度は決して不親切故というわけでもなさそうな召喚主へ向ける視線を少し柔らげてみて)
……平民を従える、ということは、ル……君は平民では無いということなのか?
>>639
ぜんっぜん心当たりないわ、帰るときは自分の足で帰りなさい。
(まったく聞き覚えのない場所のため自分の力で助けてあげるのは無理だと早々と諦めてしまう)
へっ?あんた使い魔のくせに召喚術を使えるの?
もしかしてただの平民じゃなかったりして……。

さっき言ったでしょ、ヴァリエール家の……。
(ここで口ごもり、もしかしてこちらの常識が通じない相手なのではと不安を覚え始め)
ようするに貴族様なの……えらーいのよ、わかった?
641桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 00:53:13 ID:???
>>640
……そうはっきり言われてしまうと却って決心がつくな
折を見て無事に帰れないものか考えてみるよ
それはさておき、すると当面は君が私の使い魔になるわけか
私は……そうだな、私の世界では平民だが、
召喚術が使える平民といったところだろうか
ということで、まだこの世界のルールは分からないが……
(口ごもるルイズの頬へ手のひらを重ねると、軽くつねってみて)
ふむ、この世界は使い魔として召喚されても主人に手を出せないわけではなさそうだな
(あまり偉いと思っていないのか、もう一つおまけに軽くつねって)
>>641
まぁ、勝手にしなさい。私は一切手伝ってあげないわよ。
…使い魔ってあんたは一体何が出来るの?さすがに役立たずを置いておく余裕はないんだからね。
召喚術を使える平民ってのも――
(ここでふと考える。もし召喚術を使いこなせるなら自分よりも上ではないかと)
……ふぇっ…!?
(少々青ざめた顔で美鶴に向き直ると無礼にも頬をつねられ、青かった顔色はみるみるうちに赤くなり)
なーにすんのよー!はやくはなしなさいってばー!
(美鶴の手の甲を思い切り叩いて抵抗し)
643桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 01:07:58 ID:???
>>642
呼び出すだけ呼び出して手伝ってはくれないのか……
何が出来る、と言われても、そうだな……
剣技は人並みのつもりだ。後はペルソナの召喚は……
この世界だと出来るかは分からないな
役立たずと言われると、返す言葉も無いが……
(呼び出された以上役には立ちたいのか、少し残念そうに肩をすくめて)

ふふっ、すまない
なんだか君が可愛……
いや、この世界での使い魔というものがどういうものか体験しておきたくてね
そういえば、君が私を呼び出した、と言うことで良いんだな?
となると、君は貴族で召喚師……と考えて構わないのかな?
(素直につねるのを止め、叩いてくる可愛い手をそっと握って止めて)
>>643
ちちちがっ……あんたが勝手に来たのよ!
ふーん、剣を扱えるなら大したものね。使い魔として役立たずってわけじゃなさそうかも…。
(ペルソナという単語は知識に無いためスルーしてしまうが)
(少し暗くなった表情を見ていられなくなり、態度を軟化してあげることにした)

変わってるわね、自分から使い魔を体験してみたいだなんて。
だから、ちち違うって――――
(これ以上話をこじらせるのもどうかと思い、答えないことで召喚したと認める)
そういうことにしておいてあげるわ!…って!なんで手を握ってるのよ!
(反射神経が良いのか簡単に手を取られ、妙に意識して顔色を赤くしてしまい)
645桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 01:19:53 ID:???
>>644
ああ。折角来たんだしな。どうせなら君の役に立ちたい
私は正直炊事や洗濯は余り自信は無いが……
私に出来ることがあるなら何でも言って欲しい
おっとすまない、日頃荒っぽいことばかりしているせいかつい癖でね……
(赤くなった頬から手を離すと、隣に座っても良いか?と目で聞いて)
>>645
なっ、本音を言うと家事とか期待してたんだけど…。
言われなくても命令するわよ!だって私がご主人様なんだから。
…その癖、何とかしなさいよね。
(目が合うと即座に視線を外すが、自分の隣を叩き、そこに座るように促して)
本当なら使い魔はあっちで寝るべきだけど、女の子みたいだし雑には扱えないわよね。
私と一緒に寝てもいいから、その代わりちゃんと寝かしつけてよね。
(制服を着たままころんとベッドに横たわり、目つきの悪い視線で美鶴を睨んだ)
647桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 01:32:41 ID:???
>>646
ふむ……
そうだな、この世界にどの位居ることになるか分からないのだし、
その辺りも出来るだけ頑張って見よう
有り難う、それじゃお邪魔するよ
(ベッドにかけながら、本来の扱いより随分良くして貰っているのだと知ると、柔らかく微笑んで)

(腰を下ろしたところでご主人様は横になってしまって)
……この世界では寝間着という習慣は無いのか?君……
ん……君というのも味気ないな、こういう場合、私はその、
主である君をなんて呼んだら良いんだろうか……
(横たわったルイズを寝かしつけるつもりなのか、
にらんでくるご主人様の方へ身体を寄せながら呼び名を聞いてみて)
>>647
遠くから来たんなら他に頼る人もいないでしょうし…。
迷惑かけないなら好きなだけいてもいいわよ。
(自身の失敗による悲劇なのだし、これくらいの譲歩は必要だろうと甘い顔を見せ)

……は??
(寝転んだまま人差し指を後方に向け、指し示した場所には壁にかけられたネグリジェが)
(幼さを残す体には不釣合いな、黒のネグリジェだった)
好きに呼べばいいじゃない。
ご主人様でも、ルイズでも……。
(本来なら呼び捨てなど許しはしないが、罪悪感のせいもありあまり強気には出られない)
649桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 01:46:44 ID:???
>>648
ありがとう、優しいな、ルイズは……
私なら、急に見知らぬ他人を呼び出してしまったりしたら
驚いて中々そんな風には言えないよ
(まさか失敗したとは分からないのか、嬉しそうにルイズの好意に甘えて)

ふむ、これが私の使い魔としての二番目の仕事になるわけか
そういえば君は貴族といっていたな……
着替えぐらいは自分でした方が楽ではないかと思うけどね、私は
(女同士のせいか、さして拒否感もなくネグリジェを取ると、
寝そべったご主人様をそっと抱き起こして胸の中に抱きよせて)
ああ。それではこれから宜しく、ルイズ
(黙っているとややキツい雰囲気の面立ちに安心したような笑顔を浮かべると、
初めて触れる作りの制服にやや戸惑いながらも手際よく着せ替えさせていって)
>>649
しいて言うなら貴族としての誇りと余裕…かしら?
偉ぶるだけが貴族じゃないのよ。
(取ってつけたような理由を口にして、美鶴から素直に礼を言われると照れてしまう)

これも使い魔の仕事なのよ。つべこべ言わずに…ほらっ!
(ネグリジェを手にした美鶴に抱き寄せられ、そのまま身体を任せることにした)
(他人を着替えさせるのは難しいのか、手間取っていたようだが着替えが終わると
美鶴の腕から逃れるようにベッドの上に転がっていった)
ええ、これからしっかり働きなさいよ……ミツル。
(自分は着替えたが、寝巻きはともかくとして美鶴はこれからどうするのか
やはり自分の衣服を着てもらうしかないだろう)
ずっとその服のままじゃ困るでしょ、部屋にある物は好きなように……。
(と言ったところで口ごもる。美鶴のスタイルには自分の服が入らないのではと気づいたから)
651桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 02:02:46 ID:???
>>650
私は貴族というのは物の話でしか聞いたことは無いが、
ルイズの様に優しい人も居るものなんだな……
ああ。私が君の使い魔である内は私の命を賭けて君を守るよ
(剣を貸して貰えれば素手よりはお役に立てるのだけどね、と
少し困ったような顔をしながら主が腕から離れていくのを見送って)

そうだな、それじゃあ遠慮無く……
(クローゼットを探そうとしたところでルイズの言葉が止まった理由に気がついて)
……私の方が年は上みたいだし、仕方がないだろうな
かといって今着ているのは朝から着たままなんだ……
悪いが、今日は肌着だけで一緒に居ても構わないか?
>>651
そもそも貴族に対する知識が隔たりすぎよ。
ミツルが勝手に、平民から搾取する横暴な輩だと思ってたんでしょ?
そんなクズは貴族の風上にもおけないわね。
…ま、守るって……当たり前でしょ!?
(気障な言い回しに顔を赤くしてしまい、その表情を見せまいと美鶴に背を向ける)

…………。
(本当に年齢は上なのだろうか、同年代の子よりも発育の悪い自分を子供と勘違いしているんじゃ…)
(色んな不安はあったが美鶴が大人びて見えるのも確か、お互いのために追求しないでおいた)
そんなの気にしなくていいのよ。
でも、洗濯は自分でしなさいよ…もちろん私のもね。
言っとくけど私が起きるまでに済ませておくこと。いいわね!
(この辺の傲慢さは貴族として生まれ育った生来のものであるが悪気はなく)
(一足先にベッドにもぐりこむと、美鶴のスペースを空けておく優しさくらいは持ち合わせていた)
653桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc :2009/06/27(土) 02:23:37 ID:???
>>652
そうだな、私の住んでいた世界では国によっては貴族制が残っていたりもするが……
私の居た国には貴族制自体が存在しないんだ
だから、ルイズは私が初めて目にする貴族なんだが……
君を見ていると、貴族というものについての私の認識を
色々修正しないといけないような気がしてくるよ

(背を向けた間にリボンをほどき、制服を脱いでいく音を暫く立てると、
丁度ルイズと同じように黒地の、こちらはブラとショーツの下着姿になって)
ああ。洗濯が必要なものや水場は後で教えて貰えれば私が片付けよう
それでは、お邪魔するよ、ルイズ
(命令することに関してはこれが貴族か、と思わせるような一面をみせながらも、
同時に場所を空けてくれる優しさを見せてくれるルイズに、
偶然呼び出された世界とはいえ、この少女が自分の主で良かった……
なんて思いながら、ルイズの隣に身体を横たえて)
>>653
そう?何事も第一印象が大切というし、最初に見た貴族が私で良かったわね。
麗しくも気高い…この私で!
(貴族として育てられたため気品は備わっているのだが、どこか子供の背伸びのように見えてしまって)

……う…うん。
(もう既にうとうとし始め、隣に美鶴が横なると寝返りを打って向き合った)
(寝ぼけたまま、ギュッと美鶴を抱き締めてしまう)
だいじょ、ぶ……わたしが…なんとか、するから…。
(小さな体に大きな決意を秘めて、美鶴を守るつもりで抱き締めているが
傍から見ればせいぜい姉に妹がいいところだろう)

【ミツル、もう眠くなってきちゃったわ】
【あなたの希望に応えられたかは分からないけど、私は楽しかった】
【ごめんなさい、先に眠るわね。おやすみなさい】
655桐条美鶴 ◆v0yMWihCVc
>>654
そうだな、第一印象は物事に大きな影響を及ぼすし……
ふふっ、ああ。ルイズの様な麗しの貴族が主で私も良かったよ
(確かに人一倍愛らしいルイズの口からそんな台詞が漏れると
何だか背伸びしているようでもあって、愛らしさに思わず笑みが零れてしまい)

んっ……ルイズ?
……有り難う……
(抱き付かれたのに返すようにそっと抱き返すと、
ルイズはもう大分まぶたが閉じそうで……やがて寝息が聞こえてきて)
(小柄な身体を抱きしめると、美鶴もまぶたを閉じ)
おやすみ、私のご主人様

【遅くまで有り難う】
【私もとても楽しませて貰った。お陰で気持ち良く週末を迎えられそうだよ】
【もしもルイズの気が向いたなら伝言板ででも召喚して貰えれば嬉しい】
【お休み、良い週末を】

【ここで場所をお返しするよ。有り難う】