【エッチな】クイズマジックアカデミー【補習授業】21時間目
6 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/16(木) 19:53:07 ID:WTb2b3NU
ユウ、新スレ立て、お疲れ様♪
これからも宜しくね
しゃろーん……
10 :
デスマテウス:2009/04/16(木) 22:36:20 ID:???
, '´ ̄`ヽ
l l /ヽヾヾ
>>1に乙とおにぎりをあげよう。
ヽリ ゚ -゚ノl
/ヽ○==○ ,.-、
く.ァj_ || 乙 (,,■)
し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄
新スレ
オメ&乙
>>前スレ1000
う、う〜ん;何だか大変な事になっちゃったなぁ…
どうしよう…
久しぶりに着たような気がしますわね。
昨日は結局ユウへの挨拶だけだったし。
暇つぶしに問題でも出してみようかしら?
【社会 4択】
次の大日本帝国の海軍大将のうち、「最後の海軍大将」として知られていた人物は誰?
1.西郷従道
2.岡田啓介
3.井上成美
4.南雲忠一
>>12 前スレ1000だけど、まさか1000踏めると思ってなかったし、スルーされると思ってた…
ん?
前スレの1000は…
(前スレの1000を確認して)
……ディアナさん、いいじゃない。
揉んでもらいなさいよ。
(何故か冷たい目で名無しを見る)
う…
シャロンそんな事言わないでおくれよ…
お祭りモードだったんで、つい…
俺は3の井上さん
>>16 お祭り?
女性の胸を揉ませてくれと頼むのが?
どうせ私の胸なんて、揉むほど膨らんでないわよ…
それじゃあ、正解を言いますわよ。
正解は…3の井上成美ですわ!
77番目の海軍大将らしいの。
ということで正解者は
>>17さんですわね。
おめでとう♪
ちなみに、この名前、なんて読むか分かるかしら?
ごめんなさい、
>>17さんじゃなくて、
>>18さんでしたわね。
うっかり間違えてしまったわ…
21 :
17:2009/04/17(金) 23:21:04 ID:???
>>19 当たって嬉しいけどカンだから。
読み方もわからないし、いのうえなるみかな?当たってたらすごいけど。
23 :
18:2009/04/17(金) 23:29:39 ID:???
ごめん間違えてあげてしまった。
>>22 勘も実力のうちですわよ。
いのうえ、は正解ですわ。でも「なるみ」ではないの。
これはね、「しげよし」と読むの
>>23 誰でも失敗はありますわ。
気にしないで♪
いのうえまさみと言ってみる
26 :
16:2009/04/17(金) 23:34:44 ID:???
他の人が願望書いてたから、俺も便乗して願望を書いたら1000で書けたみたいな…
1000なら見れる!とは書いたけど揉むなんて書いてない…
何言ってもいい訳だけどさ…
27 :
22 :2009/04/17(金) 23:37:32 ID:???
>>24 しげよしか…
読めないってw
これってひっかけ問題だなw
では俺からの問題
【アニメ・ゲーム、タイピング?エフェクト?】
パワプロクンポケットに出てくるこの学校の名前を答えなさい(カタカナ)
超最強学園
>>25 答えはさっき言った通り「しげよし」よ。
難しいですわよね…
>>26 べつに言い訳なんてしなくていいのよ。
貴方の願望なんでしょ?
見たいも揉みたいも似たようなものじゃない
(口調こそ穏やかだが、目は相変わらず冷たい)
>>27 私も最初は「なるみ」とばかり思ってたわ。
昔の人の名前って難しいわね
>>28 チョウサイキョウガクエン?
それかスーパーストロングスクールとか?
>>28 か、カタカナ?
ひらがななら、「ちょうさいきょうがくえん」だと思うんだけど、
「スーパーグレートがくえん」かしら?
タイピングクイズ
アニメ・ゲーム
キャプテン翼に登場する若林源三の通称といえば
SGGK(スーパーグレートゴールキーパー)ですが
森崎有三の通称をアルファベット四文字で答えなさい。
33 :
28:2009/04/17(金) 23:50:22 ID:???
嘘みたいだろグレイテストって読むんだぜそれ
と言う訳で正解者はゼロ残念でした
>>32 SGGK(スーパー頑張りゴールキーパー)
34 :
26:2009/04/17(金) 23:52:53 ID:???
(刺すように冷たい視線を感じて)
だってディアナは本当にメチャクチャかわいいし、
俺だって男子なんだから、そういう願望を持ってしまうのはしょうがないだろ。
シャロンはかわいいというより綺麗だと思うけど。
>>33 全然読めないわね…。
恐るべし漢字、ですわね
>>32 これは…分かりませんわ。
>>33さんと同じにしてもいいのだけど、それだとカンニングだし、パスしますわね
さてと、私はお風呂に入ってこないと。
それでは皆さん、ごきげんよう。
【ごめんなさい、本当にお風呂に入るので一旦おちますわね】
グレイテスト学園なら最偉大学園のような気がするけど、これもひっかけかw参りましたw
>>33正解
森崎くんはいいよね。必要だよね!
シャロンは潔くていいなぁ。
湯上り用にコーヒー牛乳冷やしておこう。
38 :
28:2009/04/18(土) 00:01:33 ID:???
>>37 でもスーパー頑張りゴールキーパーは無いと思うんだ俺
頑張る事しか出来ないのかと
>>38 タイガーショットだってカミソリシュートだってとめたことがあるんだぜ!
タイガーショットにびびってシュート恐怖症になって一歩も動けなくなったこともあったけどな!
>>39 びびって動けなくなったのは
タイガーショット以前の小学生の頃じゃなかったか?
あれ、そうだっけ。。。?
うろ覚えごめん…寝てくる。
SGGKとか聞いて思わずQBKを思い出してしまった
SGGKと聞いてスーパー顔面ゴールキーパーかと思った
みんな、乙ありがとう
今回も雑談やHなコトで盛り上がると嬉しいな
こんな時間だけど、誰か来るかな?
【待機するよ】
はぁ…
最近ユウに会えない…
それにクララやマラリヤにも…
って…ユウ!?
こ、こんばんは、ユウ。
こんな時間にどうしましたの?
(嬉しそうに緩む顔を引き締めていつものように話しかける)
>>46 こんばんは、シャロンさん
なかなか寝付けないから、ちょっと顔を出してみたんだけど…
シャロンさんが来てくれて良かった〜
やっぱり、夜中に一人ぼっちは寂しいや
>>47 そうなの?
私も似たようなものだけど…
外も暑くなってきたし、段々と寝苦しくなってきたものね。
ユウは大丈夫?
……それじゃあ、今日は私と一緒に寝る?
誰だって、1人は辛いもの
(少し考えてから提案してみて)
>>48 ボクの場合、その…
最近、夜になると怖くて寝付けないんだ…
昔はそんな事なかったのに…
えっ!一緒に寝てくれるの?
ありがとう。
やっぱり、シャロンさんも一人で寝るのが辛いんだ…
すぐ、パジャマに着替えてくるから、部屋で待っててね
(急ぎ足で自室に戻っていく)
>>49 お義姉さま…じゃなくて、サツキ先生に言ったら、一緒に寝てくれるんじゃないかしら?
姉弟なんだし。
…大丈夫よ。
これからは私がいますわ。
(ユウを優しく抱きしめる)
お、お礼を言うのは私の方よ。
最近ユウと会えなくて久しぶりに会えたら一緒に寝れるなんて…♪
えぇ、先に部屋で待ってますわね。
(ユウが自室に戻るのを確認して、慌てて部屋に戻り、とっておきのパジャマに着替える)
>>50 お姉ちゃんと?
お姉ちゃんはもう先生だし、一緒に寝てるってアカデミー内で噂になったら恥ずかしいよ
ボクも、シャロンさんと一緒に寝るの嬉しいな♪
一人では怖くて寝付けないもん
(部屋につくと、パジャマに着替え、枕を抱きかかえて、シャロンさんの部屋に向かう)
シャロンさん居るかな〜?
(部屋の前にたどり着くと扉をノックしてみる)
>>51 なるほど。
その点、私とユウは大丈夫ですわよね!
恋人同士ですもの♪
もう、ユウ…大好き!
そ、そう…。
(『一緒に寝るのが嬉しい』と言われて顔を赤らめる)
私は大丈夫だけど、1人だと時々寂しくなったりするからちょっと苦手ね
(とっておきのパジャマに着替えた直後にドアがノックされて)
あ、はーい!
ユウ、いらっしゃい♪さぁ、どうぞ。
(フリルが多めの可愛らしいパジャマ姿でユウを出迎えて、部屋に鍵をかける)
>>52 失礼します…
(パジャマ姿のシャロンさんに、いつもと違う雰囲気を感じ)
(ちょっと緊張した様子で部屋に入り)
わぁ、シャロンさんの部屋片付いてるなぁ。
(部屋を見回し)
ベッドもフカフカだぁ〜♪
(抱きかかえていた枕を置いて、ベッドに腰掛ける)
【眠気が襲ってきたら、無理せず言ってね】
>>53 うふふ、そんなに畏まらなくてもいいわよ。
ここには私と貴方しかしないんだから。
(少し緊張した様子のユウに苦笑して言って)
そ、そんなことないわよ。
ユウの部屋だってこれくらい片付いてるでしょ?
(部屋の中を見渡されて恥ずかしそうに言う)
何か飲むかしら?
紅茶でよければすぐに用意できるけど
(キッチンに向かっていって、ベッドにいるユウに声を掛ける)
【ありがとう】
【眠気が限界になったら報告させてもらいますわね♪】
>>54 そ、そうだよね…
ここには、ボクとシャロンさんしかいないんだよね。
ん〜、そうかな?
ボクの部屋よりはずっと綺麗だよ?
それじゃ、紅茶頂戴
>>55 えぇ、そうよ。
だからそんなに緊張しないで。
ユウが緊張していると私も緊張してしまうわ
あら、それじゃあ今度私がユウの部屋を掃除してあげるわね。
うふふ、ユウの部屋が楽しみね♪
紅茶ですわね。
それじゃあちょっと待っててね。
〜♪〜♪
(鼻歌を歌いながら上機嫌で紅茶の準備をしていく)
>>56 リラックス、リラックス…
(緊張をほぐす様に、自分に言い聞かせ)
掃除してくれるのは、ありがたいけど…
ボクもマメに片付けているから、綺麗な方だよ…?
〜♪〜♪
シャロンさんの淹れる紅茶、楽しみだな〜♪
>>57 うふふ…。
ユウったら、可愛い♪
(ユウに背中を向けたまま聞こえてくる声に頬を緩ませて小さく笑う)
うーん、それはそれで残念ですわね。
でも今度、ユウのお部屋に連れて行ってね♪
はい、お待たせ〜
(いい香りを漂わせてカップを持ってくる)
熱いから気をつけるのよ
>>58 (可愛いと言われ、頬がポッと赤くなる)
(シャロンさんは背中を向けているので気付かない)
うん、今度はボクの部屋で一緒に…寝よう…ね?
(最後の方は、恥ずかしかったのか、途切れ途切れになり)
わぁ、いい匂い。美味しそう♪
(フーフーと冷ましながら、紅茶を口に運び)
美味しい〜♪
>>59 (キッチンから戻ってきて、ユウの頬が赤いのに気付くと)
あら?ユウ、顔が赤いけど、大丈夫?
ゆ、ユウの部屋で…
え、えぇ…
(何か色々と妄想が膨らんで頬が赤くなる)
それを飲み終わったら寝ましょうか。
もうこんな時間だし。
【ごめんなさい、眠気が限界みたいです】
【次で〆にしてもらっても宜しいでしょうか?】
>>60 え!?あ、ううん、なんでもないよ。
うぅ、やっぱり、一緒に寝るとなると意識しちゃうよね?
(シャロンさんの反応を見て、こちらも頬を赤くし)
ごちそうさま。
(紅茶を飲み終え)
そうだね。紅茶を飲んで身体も温まったし、寝よっか
…わぁ、暖か〜い♪
それじゃ、お休みなさい。シャロンさん
(布団に入るとシャロンさんに寄り添う)
……スースーzzz…
(数分後安心しきった表情で、スヤスヤと眠りについた)
【こんな〆でいいかな?】
【夜遅くまでありがとう】
【お疲れ様でした】
>>61 本当に?
(心配そうな顔になって)
具合が悪いようなら言ってね…。
そ、そうよね…
ユウと一緒に…
そのときは…そのときには…
はい、お粗末様でした♪
それじゃあ、歯を磨いて寝ましょうか
お休み、ユウ。
(ベッドに潜り込むとユウが寄り添ってきて)
…!
こ、これは…私にとっては幸福な地獄ですわ…!
(ユウの温もりが嬉しくて、結局値が冴えてしまったシャロンだった)
【では、私もこれで〆にしますわね】
【こちらこそ、ありがとう♪お休みなさい、お疲れ様♪】
……ふぅむ…、誰もいないか。
…………n。
(いつものように竹刀を立てて手を乗せて重く存在感を主張する仁王立ちポーズ)
>>1 うんと、前スレもボクだったんだよね、確か?
お疲れ様、ボクっ!
桜もそろそろ散っちゃうのかな。
お花見するなら本当に今の内、だねっ。週末まで残ってるといいんだけど……。
こんばんはっ、誰か居るかなー?
(きょろきょろ)
>>63 わ、ごめんなさい気が付かなくてっ!
こんばんは、ガルーダ先生……じっとしてるから分からなかったのかなぁ?
ううん、気を付けないとっ。
>>66 そっか、じゃあ思い違いだね。
お疲れ様、に変わりはないし、大丈夫だよね!
【……突如のトラブルだ。申し訳ない】
【…ユウには悪い事をした。またいつか機会があればよろしく】
最近、お姉義さま…じゃなかったわ。
サツキ先生やクララ、マラリヤを見ませんわね。
でも、影で勉強してるかもしれないし、私も頑張らなくては!
【こんばんは】
【少しだけ待機しますわね】
それはさておき、山手線の正解が未だ明らかでない件について
>>70 さておきと流されましたわね…。
そもそもとして、問題はなんだったかしら?
シャロンをメロメロにしたユウ君が羨ましいぜ
俺にも女の子をHな気持ちにさせる魅力があればなぁ…
>>72 え、エッチな気持ちって…
私はそんなつもりでユウに惚れたのではなくてよ!
(ユウにメロメロということだけは否定せずにHな部分だけを否定する)
>>73 じゃ、どんなつもりで惚れたの?
進展具合によっては、サツキ先生も黙ってないと思うけど…
>>74 だ、だって
急にHな気持ちにさせるとか言われたら恥ずかしいじゃない…
(指を突き合わせながら俯いて言う)
>>75 2つくらい前スレで私がプールで溺れたことがあって
そのときにユウが助けてくれたのよ。
そのときに…ユウに男らしさを感じて…
も、もぉいいでしょ!
その点についてはサツキ先生にも話しましたわよ
…まだ肌を重ねたことは言ってないけど…
このスレはサツキ先生に監視されています
なにか!何か魅力がアップする魔法のお薬を処方しておくれ!!
>>77 …え?
ど、どこから!?
(慌てた様子で回りをキョロキョロと見渡して)
まさか、隠しカメラ!?だとしたらさっきの会話もお姉義さまに!?
ど、どうしよう…!
>>78 処方しておくれといわれても…
私はそういうのは得意じゃないからミランダ先生に頼んだ方がいいと思いますわよ
>>76 ユウ君も男の子だから男らしいところがあっていいだろ?
肌を重ねたって…
う〜ん…
一応忠告しとくが、避妊はちゃんとしろよ?
シャロンもユウ君もまだ親って年齢じゃないんだから
もしデキてみろ…
二人ともアカデミーに居づらくなるし、サツキ先生も雷じゃすまないくらいに怒ると思うぞ
>>80 それはそうだけど、あのときまでは全然意識してなかったのに、
今はユウのことを考えない日は1日もないくらいですわ…
ま、まだ1度だけだけど…
私の初めてを捧げたの…
(顔を赤く染めて、でも嬉しそうな表情)
そ、それは当たり前ですわ!
確かに、お姉義さまが知ったら雷なんてまだ生易しいと思えるくらい怒るでしょうね…
(それを想像して顔を青くしてガクガク震える)
お薬ならミランダ先生よりマラリヤの方がいい
命の保証まではしないけど
>>81 うむ。
ちゃんと避妊はしているようだね。偉いぞ
もしユウ君の事を考えて身体が疼いてきたら、優しく押し倒してあげなさい(笑)
ユウ君みたいな子は待つより積極的に誘惑するのが一番いいぞ
でも避妊は忘れずに!
(敢えて念を押す)
さもないと…他の女の子に盗られちゃうぞ(笑)
アカデミーの女の子は選り取り見取りだからね〜
>>82 確かに、ミランダ先生のお薬は治療用が中心かもしれなわね。
保険医だし。
命の保証さえ気にしなければ効果は抜群かもしれませんわね。
そういえば最近マラリヤと会ってないわね…。
また会えたらそのときは…んん!
さ、さてと、私はそろそろ眠りますわ!
皆様、御機嫌よう!
【落ちますわね】
【お休みなさい♪】
>>83 あ、当たり前でしょ!
私たちはまだ学生なのだから…
優しく…押し倒す!?
そ、そんなの…
でもユウが拒まなかったら…
(想像して顔がにやけてしまう)
え、えぇ。分かりましたわ。
他の女性にユウを盗られてたまるものですか…!
とりあえず今日は英気を養うために寝ますわね。
それでは、改めてお休みなさい
ミランダ先生とマラリヤは媚薬を作って、自分で飲んでナニしたり、誰かに飲ませて性奴隷調教したりしてるよ
>>86 そんなことしないわよ!
ウワゴトでそんなトンデモナイこと言うなんて!
さぁ、この薬を飲んで早くよくなって!
(強引に薬を流しこむ)
んぐっ!ぐぐっ!
な、なんですか?これ。
>>90 なんだと思う?
きゃあん、正確よ、すごいわ!
大当たりよ!
今の薬はまさにその効果があるの!
って、うおお!?
(ズボンの中で股間がどんどん盛り上がる)
み、ミランダせんせーいっ!
(力強く飛び上がってルパンダイブ)
これは・・・思わぬ自作自演だわ!
例えるなら授業直前にに入手した情報の問題が出て
得意げにダイブしたものの・・・あっさり分岐して単独不正確くらったって・・・とこかしら!
あらためて。
>>93 きゃーん、すごいわ!
(ry
専ブラ使えば安価ミスなくなるよ
まただわ・・・
>>94 ありがとう!
何より、しっかり更新もしないとね・・・
>>92 きゃーん!
(ロケットパンチ)
・・・・・・金髪カツラをつけて、服を着替えただけなのに。
ルパンも甘いわね?
ふふっ、お宝いただきだわ・・・
くぎゅう……
(ロケットパンチを食らって倒れる)
で、お宝って!?
お宝・・・?
何をとぼけているの?
正体はバレてるのよ、・・・ルパン・・・
へへっ、バレちゃあ仕方ないなあ。
ふーじこちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
(服を脱ぎながらの本場ルパンダイブ)
(急所にロケットパンチ)
・・・あら、ごめんなさいね?
ルパー・・・ン・・・
次元達にもよろしくね?
それじゃあね・・・んふ♪
さよなら!
うぅ……(がくっ)
お疲れ様ーノシ
本物のミランダ先生は、不二子ちゃんより、おっぱいが大きい!
ああ俺もミランダ先生特製の媚薬飲みたい
がっつきぷりとオチが李炳圭くらい案の定でワロタwww
BBSPINKなんだし、これくらいのがっつきぶりがちょうどよくね?
やっと今日も1日が終わりましたわね。
これからどうしようかしら?
【少しだけ待機しますわね】
ひさしぶりにエッチな事解禁とか?
お疲れ様。今日もいっぱい勉強したかい?
いい子いい子してあげよー。
おいでおいでー。
(両手を広げて手招きしてみせる)
>>105 いきなり失礼な物言いですわね。
基本的にはおしゃべりが目的だけど、相手や状況しだいでは考えなくもないですわ
>>106 えぇ、今日は難しかったから特に疲れましたわ。
(首をコキコキと鳴らしながら近くの椅子に座る)
お、おいでおいでって…
いいわよ。恥ずかしいし、そんなことされて喜ぶような歳でもないし
>>108 がんばりすぎると体に毒だぜー。
特にクイズなんて知識フル動員なんだからさ。
一日がんばったご褒美に名無しの頭なでなではいかがですか?
なんて……そんなことより肩でももんだほうがいいかな。
>>109 そうそう。
今日は全国オンライン対戦で決勝までいったのに、僅か3点差で2位になるし、
疲れたぢ、悔しかったわ…
だから頭なでなでは…。
肩を揉んでくれるのは嬉しいから、お願いしようかしら?
>>110 ……それはおしいな。
もう少しで優勝だったのにな〜。
お疲れさま。
疲れた脳に糖分補給はいかがかなー。
(唇にブドウ糖を固めた飴をくっつけて)
よいやさ、お任せ。
こう見えても肩をもむのは得意だぜ。
(そういいながらほっそりとした肩に手をかけて、適度な力でぐ、ぐ、と硬く凝っている場所を)
(親指で揉み解していく)
>>111 あと1問あっていれば私が優勝でしたのに…。
ま、次は私が勝ちますけど。
(髪を手でふぁさっと掻き揚げて余裕の表情)
んう…!?
あ、ありがとう。
(唇に飴を押し付けられて驚くもすぐに落ち着いてそれを口に含む)
んあぁ…
あぁ、そこぉ…。
貴方、本当に上手ですわね。
あぁ、気持ちいい…♪
(肩をマッサージされると予想以上の気持ちよさにリラックスしていく)
>>112 一門ならまだいいよ…あと1秒早く答えていればとか。
想像するだけで……ひいいいい!
お、自信満々じゃないか。それじゃ、優勝したらジュースをおごってあげよう!
(よく似合うしぐさに目を細めて)
…砂糖とかよりも吸収がいいとかなんとか。
ただ甘いだけだけど、なんかの足しになるかな。
……シャーローンー、夜、夜通しで勉強とかしてなかったかー?
懲りすぎだぞ、肩。
(指先に当たるこりこりした筋肉にため息をついて、それをじわじわと揉み解し)
よければ首もしましょうか、お姫様?
(耳元でこそこそっと秘密でも語るかのようにささやいて)
>>113 そういうのもたまにあるけど、相手の正解数まで覚えてる余裕はないもの。
でも、そんなことが実際にあったら最悪ますわね…。
言いましたわね?約束ですわよ!
そ、そんなことなくてよ。
昨日だって3時にはベッドの中にいたんだから。
んぁ…
あぁ、気持ちいい…。
そうね、それじゃあ首もお願いするわね
>>114 でも、上位になればなるほど正答の速度が明暗をわけるよね。
タイピングとかローマ字入力とかできないかなぁ…
おう、男に二言はないぞ?
(ふっふっふ、と意味ありげに笑う)
十分夜更かしさんだよ、シャロン。
せっかく肌綺麗なのに荒れちゃうぞ、
(つつ、と肩の辺りをなでながらそういって)
はいよ、お任せ……
この首って意外と凝るんだよね、目つかうと結構くびって疲れないか?
(く、く、と軽く先ほどと同じように揉み解してから)
(軽く頭を持ち上げるようにして、ストレッチをしてあげて)
……どう、少しはすっきりした?
>>115 わ、私タイピングはちょっと苦手ですの…
いつも4択や並び替えにしてるから。
じゃあ、期待してますわね
…やっぱりそうなのかしら。
お肌が荒れるのはさすがに勘弁ですわね。
ユウに嫌われたくないし…。
んん…
そうですわね。
最近は疲れ目が特に酷くて
(マッサージをしてもらうと気持ちよさそうにのんびりとして)
えぇ、ありがとう。
とても楽になりましたわ
>>116 キーボードで慣れてるとどうしてもね。
携帯とかも苦手……
だけれど四択や並び替えじゃ相手もうまく言ってしまうのも事実。
勝つにはやっぱり苦手な人の多い分野を極めるのがいいのかもね。
そりゃそうだ。睡眠不足はお肌の大敵だぞ。
嫌いはしないだろうけど、心配するかもね。シャロンが元気ないと。
職業病みたいなものだからなー。自愛してくれよ。
ブルーベリージャムとか、目にいいもの食べてさ。
(どさくさにまぎれて頭を優しくなでて)
そりゃよかった、元気になってくれてうれしいよ。
目の疲れが取れるつぼとか、教えてあげようか?
>>117 えぇ、それが問題なのよね。
向こうも答えやすい問題形式を選んでしまってるから、どうしても不利になってしまって
そうですわね。
人間の平均睡眠時間は6〜7時間みたいだけど、最近は6時30分に起きてるから、実質3時間ちょっとしか
寝れてないのよね。
ありがとう、幸い明日は学園もお休みだし、ゆっくり休ませてもらいますわね。
(頭を撫でられて嬉しそうに笑う)
う〜ん…それは遠慮しておきますわ。
どうしても気になったら、そのときは貴方にお願いしますから
>>118 一緒に特訓でもするか? ブラインドタッチの。
あいうえおのブラインドタッチなんてこれ以外に使い道なさそうだけどな…
人間は睡眠が八時間以上でも以下でも寿命が短くなるって聞いたことあるぜ。
美人薄命ってか…もったいないなー。
(からかうように笑って)
そうしてくれー。シャロンが寝不足で元気ないと俺までしょんぼりしちゃうぜ。
(結局、いい子いいこするように頭をなで、さらさらと金髪を指で整えはじめて)
そうかい?
寂しいときはいつでも呼んでくれよー、マッサージだけでなくて話し相手や予習復習。
えっちなことのお相手だって…なんてな?
(冗談めかして笑いながら、ぽふぽふと軽く頭をたたいて)
>>118 特訓はしたいけど…ふあぁ…
(欠伸をしたあと、慌てて口を手で押さえる)
い、今のは見なかったことにして頂戴!
いいわね!
それは初耳ですわね。
これから睡眠時間には気をつけないと。
えぇ、ありがとう。
そのときは遠慮なく呼ばせてもらいますわね。
Hの相手は別として♪
(笑顔で名無しの手の甲を軽くつねりながら拒否をする)
さてと、それじゃあ今日はちょっと早いけどもう寝ようかしら。
それじゃ、お休み。
(言って自室に戻っていった)
【落ちますわね】
【お相手、ありがとうございました♪】
>>120 ぷっ………かわいいあくびだ。
(小さな口が可愛らしく開くのをおかしそうに見つめて)
はいはい、仰せのままにお嬢様。
ぷっ…ふふふふふ。
らしいぜー、だけど8時間寝るって結構きついよな。
六時におきるとして…寝るの22時かよ。宵の口じゃないか。
ん、遠慮なくどうぞー。肩凝ったー! っていえば飛んでくるかもしれない!
……うう、そんなごほうびがあったってええやん…
(つねられた手を押さえながら涙を流して)
そうだな、今から寝ればやく8時間。
ちょうどいいかもね…おやすみ。
【お話してくれてありがとう、おやすみなさい。】
来週はお姉ちゃんの誕生日だ〜♪
お姉ちゃん何をプレゼントしたら喜んでくれるかな〜♪
童貞?
こんばんは。
きょうはまた、ささいなミスで、ちょっとの差で優勝を逃してしまいました…
少し前まではフェニックスにいたんですけど、たまたままぐれで優勝したら、
次のときから急に問題が難しくなって、あっという間にミノ落ち…
やっぱり、そういうことってあるんですね…
どなたか、いらっしゃいますか?
>>124 ここに居るぞ!!
残念な事に名無しだがね
ん〜!
久しぶりにゆっくり寝てすっきりしましたわね。
ってあら?ク、クララ…。
私はYになってから未だにガーゴイル組ですわね…。
1問でも間違えたら予選落ちなんだもの。難しすぎるわ
私がいますよ
誰何されたら、名無しだと答えるしかない者ですが
飢えた狼のような名無しです。
可愛がってください。
>>125 きゃっ!…大きい声でびっくりしました…
いえ、残念なことはありませんよ?
>>126 あ、シャロンさん、こんばんは♪
今日は初めて、予選で全問正解しました♪
…それでも3位でしたけど…
>>127 あなたも、名無しさんだということを卑下しなくても…
>>128 それは…あまりかわいくないと思います…
もうガー組からあがらねぇから
レッスンだけやってるぜ〜
やっと魔導士だけどな
>>129 えぇ、こんばんは。クララ♪
全問正解はまだ1度もないですわね。
この前の決勝戦でも3点差で2位になるし…
まだ勉強不足なのかしら
>>130 組はあまり上がらない方が、楽な気もしますね…
レッスンって、そういえばやってみてません…
階級は、昇格試験がないから、続けていればいつかは賢者に…
>>131 でも、私以外に2人も全問正解がいたのですから、問題が簡単だったんです…
その時の決勝で、私は2点差で2位でした…
>>132 え?
昇格試験は今回はないの?
それは初耳ですわよ?
ミノタウロス組で問題が簡単って…。
しかも決勝では2点差で2位…
あらゆる面で私が負けてる…
(どーんと落ち込んでしまう)
>>133 はい、今回はなくなったみたいですね。
5の時は、昇格試験のおかげで何ヶ月も先に進めないときがありましたから、
ちょっとうれしいです♪
いえ、でも、組に関係なく、簡単な問題が出るときってありますよ?
あ…ごめんなさい…自慢になっちゃいましたね…
(落ち込むシャロンさんの背中を、優しく撫でながら)
>>134 そうですわね。
私も昇格試験のせいでずっと止まってた時期があったから助かるわ♪
それはそうだけど、でもそういう時ってたいていみんなも正解するのよね…
いいわよいいわよ…
敗者に慰めの言葉なんて…
(本当にちょっぴり涙ぐんで両膝を抱えるようにしゃがみ込む)
(見る場所によってはシャロンの下着が見えるような体勢)
お、むっちりしてて可愛いなあ。
(遠くから下着を見つめ)
>>135 シャロンさんもですか?
去年は本当に、決勝の時に他の方が負けてくださらなかったら、
賢者にはなれませんでしたから…
でも…そうやって経験を積んで、いつかは勝てるようになればいいんですから…ね?
(シャロンさんの背中や頭を、撫で続けていると)
(下着が見えてしまって、ちょっと赤くなって、どきどきしながら)
>>136 …?
何か視線を感じるわね。
どこからかしら?
>>137 私もですわ。
決勝に進出という昇格条件でいつも苦しんでいたの。
だから昇格試験そのものが苦手になってしまっていて
はぁ…それもそうですわね。
クララ、貴女にだって負けないんだから!
(元気を取り戻したようで勢いよく立ちあがってクララに微笑む)
…?
クララ?どうかしたの?顔が赤いけど?
(自分が原因とは知らずにキョトンとした顔で聞いて)
>>138 その意気です!
やっぱり、シャロンさんは、そうやって強気な方が、らしいですよ♪
…ええと…あの…
下着…見えちゃってましたから…
(もじもじと、上目づかいで)
>>139 えぇ、うじうじ悩むのは私の性に合わないし、
私は絶対に賢者になってお父様を見返してやるんだから!
それに、賢者になればユウと結婚することだって…きゃ〜!
(妄想でいろいろな光景が頭の中に浮かんで、顔を手で押さえて身もだえていたが)
…え?
……!
(下着が見えていたことを言われると、慌ててスカートを手で押さえて真っ赤な顔でクララをにらむ)
み、見ましたわね…。
この前買ったばかりでユウに1番に見せようと思ってたおニューの下着を見ましたわね!
貴女もみせなさいーい!
>>140 しゃ…シャロンさん…?
(百面相をはじめたシャロンさんの様子に、おろおろしながら)
だ…だって、見えちゃったんです、事故なんですぅ〜!
ええっ?私も…ですか…?
…
…
(おずおずと、やっぱりはずかしそうに、スカートをたくし上げて)
シャロンさんになら…
(上目づかいでシャロンさんを見つめながら、白いシンプルな下着を見せて)
うわ、二人で下着を見せ合ってる。まさかこのまま…?(ドキドキ)
>>141 事故でも見たのは事実だし、せっかくユウのために買った下着なのに…。
それにわたくしだけ見せるなんて不公平ですわよ。
(まだ少し怒った様子で言っていたが、クララがおずおずとスカートをたくしあげるのを見て)
あ、えっと…
(同性であっても恥ずかしい気持ちはあって、シャロンもさっきとは違う意味で顔を赤くする)
く、クララは意外とシンプルな下着なのね…。
よかったら私の下着を譲りましょうか?
(恥ずかしさを隠すように顔をそむけて早口で言う)
>>143 いえ、私は、こういうシンプルなのの方が、好みですから…
(まだスカートをたくし上げたまま)
ああいう下着は…やっぱりシャロンさんが着けた方が、似合いますし…
とっても…素敵ですから…
(また顔を赤くしながらうつむいて)
パンツを見せながら何を話してるんだろう…(はぁはぁ)
>>144 そ、そう…
(シャロンも顔を赤くしたまま言ってまだクララがスカートをたくしあげているのに気づくと)
い、いつまでやってるの!もういいわよ…
はぁ、そんなに長く見せてなくていいんだから…。
見られて感じちゃう性癖でもないでしょ?
(慌ててクララの手を取ってスカートを下ろして服装と整え、)
(無意識のうちに卑猥な発言をしてしまう)
そ、そうかしら?
クララも綺麗だし、似合うものもいくつかあるわよ。
(シャロンも顔を赤くして俯いて)
【ごめんなさい、次の返信が40分ちょっと遅れます】
【本当にごめんなさい。すぐに戻るようにします!】
>>146 え…もういいんですか…?
(ちょっと残念そうな表情で、スカートを戻されて)
シャロンさんになら…見られるの…嫌じゃないです…
…そうですね…見られるときのことも…考えた方がいいのかも…
(なにやら真剣に、そんなことを言いはじめて)
【いつものお風呂ですよね、私の方は大丈夫ですからごゆっくり〜】
女の子の形が全部分かっちゃった(はぁはぁ)
>>147 も、もういいんですかって…
えぇ、充分すぎるくらいよ…。
何で残念そうな顔をするのよ。それに私ならって…
く、クララ?
(何やら真剣な顔でぶつぶつ言い始めたクララに少し引いて)
よかったらこれから私の部屋に来ない?
クララに似合う下着、選んで差し上げますわよ
【すみません、ただ今戻りました】
【できることならロール中は入りたくないのですが、実家故に色々ありまして】
【クララさんの寛大な心に感謝致します】
>>149 そんな、悪いですから…
でも、それも楽しそうです…
はい、それじゃ、シャロンさんのお部屋へ行きましょう♪
(とってもうれしそうに、歩きはじめて)
【お返事が遅れました、ごめんなさい…】
>>150 いいのよ。
私が言ってるんだから、クララは気にしないで♪
とりあえず私は楽しめることは間違いないわね。
(どこか含みのある笑みを浮かべてクララと一緒に部屋まで行って)
何か飲む?と言っても簡単な紅茶くらいしか淹れられないけど
【いえいえ、もとはと言えば私が悪いのですから気になさらずに!】
>>151 シャロンさんが…楽しめる…?
(ちょっと首をかしげながら、でもいそいそと、シャロンさんのお部屋へ)
はい、紅茶でだいじょうぶです、おかまいなく〜
(物珍しそうに、きょろきょろしながら)
だって、これから貴女の下着を選ぶのよ。
考え方によっては貴女で下着の勉強ができるってことじゃなくて?
(紅茶を入れる準備をしながら楽しそうに言う)
(部屋の中は全体的に落ち着いた色合いになっていて、きちんと整理整頓がされている)
そんなにきょろきょろして、何か珍しいものでもあったかしら?
はい、紅茶。熱いから気をつけて。
(クララの前に紅茶を淹れたカップを置いて、自分はベッドに腰掛ける)
>>152 そうですね…それって、ちょっと素敵なことかもです♪
(さっきの落ち込んだ様子もすっかり消えて、
楽しそうにしているシャロンさんがうれしくて、こちらもにこにこしながら)
あ、いえ、もっとこう、豪華な感じのお部屋になってると思ってましたから…
はい、ありがとうございます♪いただきますね…
(熱い紅茶を飲みながら、これからのことに、なんとなくどきどきして)
>>154 でしょ?オシャレもできて勉強もできるなんて、とても素敵なことよ!
(自分の意見に賛同してくれるクララに嬉しそうに微笑み)
豪華な作りにしたくないと言ったら嘘になるけど、
ここはあくまで学生寮だし、そんな勝手な真似はできないわよ。
さてと、じゃあ貴女に似合う下着を選んであげるわ
(部屋の中にあるクローゼットから下着を取り出していく)
(シンプルな物からフリルがついたもの、際どい物まで色々出てくる)
>>155 そうですね、でも…
マラリヤさんのお部屋とか、すごいことになってそうですよね…
はい、おねがいします♪
あ、それ、かわいいです〜
…わぁ…すごいのもあるんですね…
(きわどい下着もあるのを見て、ちょっと赤くなりながら、
でも興味深そうに見てしまって)
>>156 う、
確かにマラリヤの部屋は色んな意味で凄そうですわね。
行ってみたいような、行きたくないような…
でしょ?
この下着なんて一目惚れして思わず買っちゃったのよ♪
こっちのは…まぁ、私の冒険ですわね。
胸が合わなかったけど…
クララ、いるかしら?
(胸の部分が実質的に見えてしまっている下着)
(俗に言うオープンブラ)
>>157 いいですね、ひと目ぼれの下着…
ええと…そうですね…
ちょっと…つけてみたい…かも…
私も…冒険…してみます…
(シャロンさんからブラを受け取って、上を脱いでいって)
(前にすごいことをした仲だけど、やっぱりちょっとはずかしそうにしながら、
でも上半身裸になって)
んん…ん…
どう…でしょう…?
(サイズはちょうどよくて、でも胸は見えてしまっている下着は、
胸についてどうでしょうと言ってるみたいで)
【おやすみなさい…】
【ごめんなさい!】
【何度も気をつけていたのですが、また寝落ちしてしまいました】
【こんなことを言うのは失礼と言うことは重々承知ですが】
【クララさんさえ宜しければ続きがしたいです】
【本当に申し訳ございません!】
>>160 【いえいえ、こちらこそレス遅かったりしましたから…】
【ちょっと難しい展開だった気もしますし、次にお会いしたら】
【続きでなくて仕切り直しの方がいいと思います】
【今日も少し、いてみますね】
まだいるかな?クララ、こんばんは。
はあ、…今日も3位とか4位とか……ずいぶん優勝から遠ざかってるなぁ…
>>162 はい、こんばんは♪
私は今日は、アカデミーの方はお休みしたんですけれど…
実は、昨日はああ言ってましたけど、決勝に行くこと自体、
最近はあまりなかったりしています…
>>163 たまには、ゆっくり休むのも大事だからね。
あ、そうなのか……でも、俺も予選落ちとかする時は、結構連続したりするよ。
地力がないから、決勝でも他の人の出題が答えられなくて答えられなくて…
おかげで、慌てちゃって自分が出題した簡単なのまで早とちりしちゃったよ。
昔っからスポーツ問が苦手な俺です
ラグビーとかさっぱりわかんねえ
>>164 決勝だと、苦手ジャンルを相手が出してきたりすると、終わった感じがしますね…
それから、自分からは得意ジャンルの難しいのを出したりするんですけど、
難しすぎて自分でも答えられないときとかあって…
>>165 ラグビーもサッカーもぜんぜんわかりません、ルール的なものはある程度は
なんとかなるときもありますけど、人の名前とかは…
>>166 うん、逆に自分の得意ジャンルと重なったりすると、その人には負けたくないって
勝手に対抗意識燃やしたりしてね。
今回は出題形式がいくつかずつでまとめられちゃってるから…
タイピングが得意だったのに、エフェクトの読みとかで落とすのは俺もよくあるよ。
>>168 重なったときは、ありがとうって感じですね♪
私は逆に、タイピングはぜんぜんだめで、エフェクト(キューブ)の方が
得意だったりします…
どちらにしても、打つスピードが遅くてどうしようもないんですけれど…
>>169 決勝とかはスピード勝負になったりするしね…
俺もタイプスピードは遅いけど、でもタイポする方が嫌だから、やっぱり慎重になっちゃうな。
四文字とかも、ついじっくり確認しちゃうしね。
以前には、店のメンテナンスのおかげでパネルの反応が悪くて時間切れ、ってのもあったなぁ……(遠い目)
>>170 タイピングもですけど、四文字も、たくさんある中から字を探したりするのが苦手で…
お店の問題だと、途中で通信がおかしくなって、自分以外みんなCOMになったりすることが
たまにあるので、そういうときは、優勝してもとっても虚しい気分になります…
>>171 「ソ」と「ン」とかのひっかけもあるしね。
最近は少ないけど、以前登校してた店では結構よくあったよ、それ。
しかも、対人戦で連敗して次くらいで組が落ちるかなってくらいのタイミングにそうなって
組に居残り→また対人戦でボコに…っていうスパイラルが……あれは酷かった。
ほんと、優勝しても嬉しくないしね。
>>171 …!
…!
(ンとソについて、言葉にならずにぶんぶんとうなずいて)
QMA4のときは、1回でも優勝するとすぐに組が上がったので、
それでドラゴンに何度も放り込まれて、泣きそうになったことが何度もあります…
くすん…
(あの頃のことを思い出して、ちょっと涙目)
魔法石を賭けてのガチバトルが少し懐かしい
しかしまたやろうとは思わない
巻き上げられるだけだしー
>>173 ……あ、えっと…も、もしかしてビンゴだった…?
(クララの盛大なうなずきに、ちょっと慌てて)
そうだね、あの時はすぐに上の組に上げられちゃったから
俺も何度も同じような目にあったよ…
ああ、クララ……ごめんごめん、嫌なこと思い出させちゃったかな。
(ちょっと遠慮がちに手を伸ばして、涙を浮かべるクララの頬を撫でる)
>>174 ええと、それって何でしたっけ…?
>>175 そうなんです〜、ンとソはよくやっちゃいます…
いえ…もう過ぎたことですから…
んん…
名無しさん…優しいですね…
(うっとりと頬を撫でられながら、熱っぽい瞳で見つめて)
>>176 ソとンは俺も、いつもよーく確認するよ。
そんなことないよ、不可抗力かもしれないけど女の子を泣かせちゃったから
男として、ちゃんとフォローしなくちゃ……
(見つめ合ったまま、クララの頬の柔らかい感触につい手を離すのを忘れてずっと撫で続けて)
>>176 先に訂正、魔法石じゃなくて勲章な
第一作に限り獲得した勲章を賭けて対人戦をやるというモードがあったのよ
君が来た頃には廃止されてたが
>>177 あ…んん…
それじゃ…もっと…
フォローして…くださいますか…?
(見つめあいながら、名無しさんに体を寄せて、瞳を閉じて)
>>178 そうだったんですか…
一作目は、さすがに見たこともありませんでしたから…
>>179 …俺でいいなら、喜んで。……ん…
(頬から手を離してクララの身体を受け止め、両肩に手を置いて)
(目を閉じたクララの顔に顔を近付け、唇同士を触れ合わせて)
………………ちゅ…ちゅぷ……んっ……
(しばらくそのままじっとしていると、ゆっくり舌をクララの口腔に侵入させ)
(確認を取るように相手の舌にかるく数回触れ合わせてから、徐々に大胆に絡め合わせていく)
>>180 はい…名無しさん…楽しくお話ししてくださいましたから…
ちゅ…ちゅ…
(触れた唇を、やわらかく受けとめて)
ぴちゅ…んんっ…んむぅ…
(舌が入ってくると、名無しさんの首に抱きついて、もっと唇を押しつけて)
(ちゃんとごあいさつしてくれたのもうれしくて、こちらからも舌を溶けあわせていって)
>>181 …俺の方こそ、クララと楽しく話ができて嬉しかったよ。
だから……ん、ぴちゃ……もっと…いっぱいフォロー…ちゅっ…ちゅぱ……してあげるよ…クララ……
(話をしながら、卑猥な水音を立たせ舌同士をいやらしく絡め合わせていく)
(首に抱き付かれると、こっちからもクララの腰を両腕で抱いて)
(より強く力を込めて抱き締めて、舌の動きもどんどん激しくして)
…ちゅぷっ、んっ……クララ………ちゅ…ちゅぱ、んむ…ちゅ……
>>182 はいっ…んちゅ…いっぱい…ぴちゅ…
おねがい…ちゅちゅ…します…
(お話で舌が離れるのももどかしく)
んむっ…ちゅぅぅ…ぴちゃ…ちゅぷ…
(ぎゅっと抱きあって、胸を、腰を擦りつけていって)
はぁぁ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…
(名前を呼んでもらえるのがうれしくて、よだれがこぼれるのもかまわずに、
いやらしいキスを続けて)
>>183 (こっちからも密着した身体を擦り付けながら)
(もっと涎を溢れさせるように唾液をクララの口の中に流し込んでいき)
(時間をかけて舌と舌を満遍なくもつれ合わせて)
…ちゅぷ、ん、んんっ……ぴちゅ、んぷ………はぁ…………ちゅ……
(やがて、ゆっくり透明な糸を引いて唇を離し、さっき撫でていた頬に一回だけ口付けてから)
(顔を離して抱き締めていた腕もほどき、改めてクララと見つめ合って)
…………クララ…いいよね…?
(視線を交わしたまま、それだけを言うと)
(クララの胸元のリボンをほどいて、それから制服のボタンにそっと手をかけていく)
>>184 あむ…んく…ちゅぷ…んんっ…
(流し込まれたよだれを飲みながら、何度も何度も、舌を溶けあわせて)
ちゅぱ…んちゅ…んはぁ…はぁぁ…
んんっ…
(名残惜しそうな、お口の間にかかった銀色の橋を見て、
ほっぺにキスされると、どきんってして)
はい…もっと…
私を…感じて…ください…
(見つめあいながら、どきどきの胸を差し出すようにして、されるままに脱がされていって)
>>185 …うん…クララのこと、もっと知りたい…感じたいよ……
(お互いの気分を高めるように時間をかけてボタンを外していって)
(上着から腕を抜かせて脱がして、スカートも脱がして足元に落として)
(クララを清楚な下着姿にしてから、また肩を抱いてその身体を熱い視線で見つめる)
…………すごく…綺麗だ………
(目の前の肢体に心底見とれて、それだけ言うのがやっとで)
……クララ…………
(ただ相手の名前だけを呟き、確認を取るように視線を交わしてから)
(その下着も上下とも、ゆっくりと外して、クララを生まれたままの姿にしてしまう)
…はぁ……クララっ……
(もう我慢できないというように、また名前を呼ぶと裸のクララをぎゅっと抱き締める)
(クララの肌には、服越しにも股間の固くなっているものの熱さが伝わって)
>>186 (どきどきと脱がされながら、えっちな気分が高まって)
(下着だけになると、ちょと恥ずかしそうに、でももっと見てほしくて)
ありがとう…ございます…
…はい…
(全部見てほしい、と言うようにうなずいて)
(すっかり脱がされると、ふるふると揺れる胸の先が、
期待するみたいに尖りはじめていて)
あぁ…はぁぁ…
(抱きしめられると、こちらからも抱きついていって)
(名無しさんの熱い鼓動を下腹に感じると、愛おしそうに腰を擦りつけて)
>>187 (クララの体温を心地よく感じながら固く抱き締め合って、じっとする)
…ん……クララ…………
(腰を擦り付けられると、まるで股間自身が応えているように)
(ズボンの中でビクビクッと大きく蠢くのが、クララも下腹に伝わって)
…………
(しばらくして、唇を離す時と同じように名残惜しそうに身体を解き合い)
(クララのつんと尖っている乳首の片方に、ちゅっとまた一回だけ口付けて)
…もっと、クララのこと感じたいから……俺も…脱ぐね?
(そう言うと、クララの目の前で服を脱いでいき、あっという間に裸になって)
(クララに男の身体と、すでにしっかりと勃起している股間のペニスまでを見せつけて)
ね、……お互いにお互いを気持ちよくさせる方法で…一緒に気持ちよくなろうか、クララ?
…こうして……
(クララの前に仰向けに寝転がって、クララに上に来るように手を差し伸べる)
……ほら、クララ…お尻を俺の方に向けて……
それで、俺のは…クララにしてほしいんだけど…いいかな…?
(まるで催促するように、真上を向いたペニスはクララの目の前でヒクヒクと苦しげに震えて)
>>188 んんっ…
(びくんってなるのを感じて、自分に反応してくれるのがうれしくて、
もっと愛おしくなって)
あぁんっ…んぅ…
(乳首にキスされると、ちょっと体が跳ねて、でもそれだけなのが
少し不満そうに)
はい…あ…
(どきどきと、脱いでいくのをじっと見つめてしまって)
(おっきくなってるのを、すっかり発情した瞳で見つめなから)
はい…わかり…ました…
(横になってるのと反対向きに体を向けて)
失礼…しますね…
(さすがに恥ずかしそうに、でもやっぱり見てほしそうに、
名無しさんの顔をまたいで、腰をおろしていって)
はぁぁ…あぁ…
(よつんばいになって、もう濡れたそこを、名無しさんの顔に近づけて)
おねがい…します…
(言いながら、目の前にそそり立つのを、うっとりと握って)
ちゅ…れろ…
(愛おしそうに、優しく扱きながら、頭にキスしたり、舌を這わせたりし始めて)
>>189 (クララに跨られて腰を下ろされると、お尻を優しく撫でてそれを迎え入れる)
(もう愛液で濡れ光っているクララのおまんこが)
(顔の間近に来ると、その綺麗さと卑猥さにすぐに目を奪われて)
……こちらこそ、よろしく、クララ……
んっ……うぁ…クララの握り方も口の動きも…すごくいやらしくてっ……
…とっても気持ちいいよ、クララ……
(ペニスも気持ちよさそうに、握られているクララの手の中でびくびくと震えて)
(キスされた亀頭からは少しづつ、我慢汁が滲み出して)
…これは…ちゃんとお返ししなきゃ、な……
クララのエッチな所…いただきます……ちゅ、ちゅっ…ちゅぱ………
(クララの股間に手を添え、少し左右に肉を開いておまんこのピンク色を露出させてから)
(また挨拶のように、まずはお豆に唇を触れさせそこを音を立てて吸い立てる)
(お豆を一舐めしてから口を離すと、秘肉に舌を這わせていき、本命の穴に辿り着くと)
(すでに愛液が溢れているそこに舌をこじ入れ、中の襞を丁寧に舐めくすぐっていく)
…ぴちゅ、ぴちゃ…ちゅ…ちゅぷっ…じゅる、ちゅっ……ぴちゅっ……
(時々、愛液を啜る大きな音を立てながら、尽きないクララの愛液を舐めとり)
(おまんこのなかを舌で掻き回していく)
>>190 はぁ…んん…
(おしりを撫でられると、ちょっとごあいさつするみたいに、腰を揺らして)
んちゅ…ちゅぷ…ちゅる…
(ゆっくりと扱きながら、何度も頭にキスして、おつゆを啜りながら)
んぁ…はい…どうぞ…
あんっ…ちゅぱ…んぁっ…ちゅちゅ…
(お豆をなめられると、びくんって跳ねながら、声をあげて)
あむっ…じゅぷっ…んんっ…ちゅぅぅっ…
(中に舌が入ってくるのを感じると、負けません、って感じで、
ぱっくりと飲み込んで、お口の中全体で包み込んで)
じゅるっ…んーっ…んむぅっ…んふぅ…
(頭を上下に動かして、だんだん激しくおしゃぶりしながら)
(中をていねいになめられると、とぷとぷとあふれさせて)
(二人でいやらしい音をたてながら、いやらしいところをなめあって、
どんどんいやらしい気分が高まって)
じゅぷっ…じゅるるっ…んんーっ…
(おしゃぶりしながら、片手できゅっきゅっと根本のあたりを握って、
空いた手は袋をやさしくもみもみ)
>>191 …ちゅ、じゅる……エッチなお汁が……ぴちゅ…止まらないね、クララ……
とっても…はぷ、ちゅっ……美味しいよ……じゅるっ、ちゅぷ…ぴちゃ……
(わざと舐めたり啜ったりする音を大きく立てながら)
(届く場所は全部嘗め尽くそうとするように、クララのおまんこの中の肉に舌を這わせていく)
(唇を吸いつかせ割れ目全体を啜り立て、溢れ出る愛液を時々コクン、と飲み下して)
ちゅ、じゅるっ…ぴちゃっ、ぴちゅ……ちゅっ、んぷ……んっ……
(お尻を撫でていた手の片方を離すと、こっちのお腹の辺りで揺れるクララのおっぱいに)
(下から添えて優しく揉み、尖った先を指でころころと転がして)
…ちゅ……んんっ!
んっ…ちゅっ、ちゅぱ……う…クララっ……じゅるっ、ちゅっ…ぴちゃっ、ちゅぷ、じゅる……
(ペニスを咥え込まれて口腔で扱かれると、くぐもった声を上げて腰を震わせる)
(こっちからも負けないとばかりに、クララの股間に口を押し付けて、より深く舌を差し入れ)
(舌先でコリコリと引っかくように、中のお肉をより激しく掻き回し)
(唇を吸いつかせて、溢れる大量の愛液ごとオマンコを強く啜って)
……ぴちゅ………!クララ…そんなにされたらっ……俺…もうっ……
ぴちゃ、ちゅぱっ、ちゅぷっ…んぷ、ちゅっ……じゅるるっ……
(袋も刺激されると、途端に我慢がきかないほどに射精感が込み上げてきて)
(わずかに腰も上下に揺らしてしまいながら、一緒にイこうというように)
(クララのおまんこにしゃぶりつき、無我夢中で舌と唇で強く刺激して)
>>192 ちゅぱ…だって…んちゅ…きもちいっ…ちゅる…
っ!はぁぁっ…お胸…いいです…っ
(中を舌でかきまわされながら、尖りきった乳首をいじられると、
もっともっとあふれさせて、声をあげて)
んっ…ちゅぅぅっ…じゅるるっ…んぁっ…ちゅちゅ…っ
(感じるたびに、少し歯を立ててしまいながら、
激しくお口の中で締めつけて、おしゃぶりを続けて)
はいっ…じゅぷぅっ…わたしもっ…もうっ…
んーっ!ちゅぅぅっ!じゅぷっ!じゅるっ!ちゅちゅっ!
(こちらもラストスパートって感じで、激しく吸って、擦りあげて)
(下から突かれるのに合わせて、必死に頭を振って)
っ!んーっ!んはぁぁっ!あーっあはぁぁーーーっっっ!!!
(ぎゅっとおしりを名無しさんの顔に押しつけて、
お口を離してしまって、どぷっとあふれさせながら、絶頂の叫びをあげて)
>>193 んっ……ちゅ、ちゅぱっ…クララ…このまま一緒に……ぴちゅ、じゅるっ……
(歯が当たる鈍い痛みも快感に感じながら、クララの股間を嘗め尽くしていって)
ぴちゅ、ちゅぷ…ちゅぱっ…ぷは、ちゅっ、ぴちゃっ………
…くっ……俺もっ…ごめん、クララ…このまま出すねっ……!…んっ…じゅるるっぴちゅっ……
(絶頂したクララのお尻を押し付けられ、口の周りを愛液だらけにして)
(さらに溢れ出る愛液を啜り飲みながら、イク瞬間クララのおっぱいをぎゅっと握ってしまう)
(ペニスから口を離したクララの顔めがけて、びゅっびゅるっと精液がたっぷりとぶっかけられ)
(髪も頬も眼鏡も真っ白に汚されてしまう)
……はぁ…クララ……一緒に…イッちゃったね……
クララのあそこで俺の舌がきゅって締め付けられたから…イク時がよーく分かったよ……
(愛液でベトベトのおまんこにキスをしてから、クララの下から這い出して起き上がる)
(射精したペニスは当然のように固いままで、クララの目の前でぶるぶると揺れて)
…クララ……次は…クララの中に出したい…………んっ……
クララと、繋がりたい……いい…よね?
(精液塗れのクララの顔に見とれ、また熱い視線で見つめて)
(自分の精液も気にしないで頬にちゅっと口付けてから聞いてみる)
>>194 んはぁっ…はぁぁっ…あーっ…あはぁぁっ…
(絶頂にとろけた顔めがけて、あったかいのがいっぱい噴き出して)
はぁぁ…あぁ…いっぱぁい…
はい…いっしょに…んはぁ…
やぁ…はずかしい…ですよぅ…
(いっちゃったときの描写をされると、恥ずかしくて)
あむ…んくっ…
(お口に入ったのを飲み込んで、そのまままた吸いついて、
中に残ったのを吸い出して)
ちゅるっ…ちゅ…こくん…
あんっ…はぁぁ…あぁ…
(下のお口にまたキスされて、びくんってなりながら)
(名無しさんが下からはい出すと、ころん、と横に転がって、あおむけになって)
はい…ください…ほしい…の…
私の中…いっぱい…感じて…
あったかいの…いっぱい…くださいね…
ちゅ…ちゅ…
(白いので汚れた唇を吸ってくれたのがうれしくて、はしたなく脚をひろげておねだり)
>>195 うん…クララの中にいっぱいあげるし……
…クララにも…俺のこと、いっぱい感じてほしい…
(普段の雰囲気と違い、両脚を広げておねだりするクララの淫靡な姿にも見とれて)
(すっかり欲情した視線で舐め回すようにしながら、仰向けになったクララの上に覆いかぶさる)
(そうすると、自然とまた目と目で熱く見つめ合う体勢になって)
……入れるよ、クララ…………
(クララから片時も視線を外さないまま、見当をつけてペニスをおまんこに擦り付けると)
(すぐに、ほぐれていた穴に亀頭の先がめり込む)
(そのまま腰を前に進めていって、クララの中にずぶずぶとペニスを埋めていって)
…う……ああっ…すごいっ……クララの中…舌で感じてた以上に熱くて…ぬめって柔らかくてっ…
気持ちいい…とっても気持ちいいよ、クララっ……
(そのまま根本までペニスを埋めて腰と腰が触れると、それが合図だったように)
(激しく腰を振り始めてクララの奥を突きまくっていく)
うっ…くっ……ごめん、クララっ…腰が…止まらないっ……クララの中がよすぎて…
大丈夫…かな?…痛かったりとか…苦しかったりとかっ……
(ちょっと心配そうにクララを見下ろしていても、それとは逆に腰の動きの激しさは増していって)
(クララのおまんこに固いペニスが何度も何度も力強く突き込まれて、中の肉といっぱいこすれて)
>>196 はいぃ…いっぱい…んんっ…
(はしたない姿を見られているだkで、ひろげた下のお口はまた、
いやらしいよだれをあふれさせて)
はいっ…きて…きてぇ…
(男の人の重みを感じながら、見つめあうと、どうしようもなく欲しくて)
あっ…あっ…
はぁぁっ…はいって…
あぁっ…あーっ…
あなたのもっ…すごいのぉ…かたくて…焼けそう…っ
あぁんっ!はぁっ!あっ!あーっ!
(奥まで貫かれて、突かれはじめると、こちらもたまらずに、腰を振って)
だいじょうぶ…あんっ…だいじょうぶですからぁ…っ
もっとぉ!もっと!ずんっしてぇっ!
(ぎゅっと抱きついて、突かれるのに合わせて、激しく腰をぶつけていって)
あーっ!いいですぅっ!こすれちゃうのぉっ!あぁっ!あはぁっ!
だめぇっ!はげしいのっ!だめぇっ!こんなっ!すぐいっちゃいますぅっ!
くださいっ!あーっ!もうだめぇっ!あーっ!あぁーっ!
(敏感になりすぎた体は、激しいセックスに、もうのぼりつめてしまって)
>>197 大丈夫なんだね、クララ…?
じゃ…もっとするよっ…?もっともっとクララの中…クララのおまんこ、俺ので、ずんってしてあげるねっ……
(クララの口から大丈夫という言葉と快感の喘ぎが出ると)
(さらに腰を大きく振り、クララの腰の動きとタイミングを合わせて叩きつけて)
(より深くクララの中の子供を作る所の入り口を、亀頭で力いっぱい突いていく)
…クララの表情…とってもいやらしいよ……
俺の先っぽが…奥に当たるたびに、びくんってして…すごく気持ちよさそうな顔するね…
そんなに俺とのセックス気持ちいいんだ?………クララ……クララっ……
はむ…ちゅっ、ちゅ…ぴちゅ、ちゅぷっ、ぴちゃ、ちゅっ…んぷ……んむっ…ちゅ……
(抱き付かれると、クララの喘ぎ声を塞ぐように唇を重ねて)
(舌を腰の動きと同じように激しく絡ませていって、自分の精液ごと唾液を混ぜ合わせて)
(口と下半身の両方で体液が混ざり合ういやらしい水音をたくさん奏でて)
…さっき一回イッちゃったから……もうまたイキそうなんだ……?
俺も…もうイクから……また一緒にイこう、クララ?
……クララ…………クララ……クララっ…!!
(ただ相手の名前を懸命に呼びながら腰を振りまくって、いきなり動きが止まると)
(クララの中に、さっきの射精よりも量が多いほどの精液が注がれ始めて)
(あっという間に、クララの中は熱いドロドロで満たされる)
…はぁはぁ…………クラ…ラ……………ちゅ…ちゅ……
(射精を終わると、またクララの名前を呼んで見つめ合い、唇や頬、前髪にも優しくキスしていって)
……クララと…まだ、したいよ……
もっとクララを感じて、感じさせたくて……いい?クララ……
(抱き合ったまま耳元で囁くと、クララの返事を待たずに、腰が動かされ始めて)
(まだまだ固いままのペニスが、おまんこの中を擦りだして)
【一足先で悪いけど、こっちはこれで終わるね】
【長時間本当にありがとう、クララ。とっても楽しかったよ、お疲れ様】
【おやすみなさい】
>>198 はいっ…もっともっとぉ…っ!
あぁんっ!あひっ!ひぁぁっ!
だってぇっ…きもちいいっ…
おくに…ずんって…きもちいいですぅっ!
(激しく腰を振りながら、気持ちいい顔をいっぱい見せて)
せっくすいいのぉっ…あむっ…ちゅ…ちゅぷ…ぴちゅ…
(唇をふさがれると、すぐにこっちからも、舌を絡めていって)
じゅるっ…ちゅぷっ…ちゅちゅ…んちゅ…
(上下のお口で溶けあいながら、えっちな音が聞こえると、もっとのぼりつめて)
もう…はいぃ…もうだめですぅ…っ
いっしょにっ!いっしょですっ!あーっ!はぁぁーっ!
っ!あはぁぁっ!あーっあーっあぁぁーーーっっあぁーっっっっっ!!!!!
(奥にずんってされて、熱いのが吹き出すのを感じながら、おもいっきりいっちゃって)
ひぁぁっ…あはぁっ…あーっ…
(何度も名前を呼ばれて、幸せな気分で)
いっぱぁい…いっぱいですぅ…
ちゅ…んん…はぁぁ…
(また名前を呼ばれながら、優しいキスをいっぱいもらうと、もっともっと愛おしくなって)
はい…わたしも…あんっ…んぅ…
(また突かれはじめると、すぐにいっしょに腰を振って)
明日も…アカデミーお休みして…
一日中…したいです…
だめですか…?
【こちらこそ、遅くまで本当にありがとうございました♪】
【いっぱい気持ちよくして下さって、とってもうれしかったです、またお願いしますね】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
誰も居ないから名無しが問題を出そう
【アニメ・ゲーム四択】
ペルソナ4で花村陽介とのコミュで対応するアルカナは次の内どれ?
1戦車
2愚者
3女教皇
4魔術師
>>200 これは…わからないから勘で答えるわ。
3よ!
さてと、GW真っ最中だけど、みんな実家に帰ってるのかしら?
だとしたらここにいるのは私だけなのね
【待機しますわね】
最近人少ないね…シャロンは帰らないんだ
こんな夜に二人きり。
という事は、色々したい放題!?
【雑談希望です?】
……
>>202 私は帰ってもすることがないし、お父様に賢者になるまでは帰らないと啖呵を切ってるから…
>>203 おほほほほ♪
何をしたい放題なのか、興味がありますわね
(笑顔で答えつつ、眼はちっとも笑っておらず杖をいつの間にか手に持っている)
【すみません、雑談希望です】
【Hするとしても展開次第+凍結前提になっちゃいますので】
>>204 ……?
【もう誰もいないのかしら?】
【もう少し待ってみて、誰も来なかったら落ちますわね】
雑談だけだと知ったらみんな消えたな
…ある程度は予想してたけど、
みんな分かりやすすぎですわ。
私ってそんなに軽い女に思われてるのかしら?
軽い女というよりも、まぁエッチしたいくらい魅力的だってことだろうけど。
ここまで露骨だとね…なんだかなぁ
>>210 あ、ありがとう。
私が魅力的なのは当たり前として、
貴方の言うとおり、ここまで露骨にくるとさすがにHする気もなくしますわね。
お喋りの展開によってはHしてもいいのに…。
(後半はボソリと小声でつぶやく)
>>211 そりゃね。流石にこれは見るに耐えなかったからね。
なんだか可愛そうだったからこうして声かけてみたけど。
せっかく来てくれたんだからさ。話し相手にはなるよ。
最近あまり人来ないしね。
そりゃ正直俺もHはしたいけどさ。でも…ねぇ
名無しの書き込みが重なったから躊躇したってのもあるかも
ちなみに俺はそう。どっちにしろ寝る時間だから遠慮したってのもあったけど
まあ、そういうわけでおやすみ
【また別の名無しです。210さんとは違いますので】
>>212 いえ、声をかけてくれただけでも嬉しいわ。
ありがとう♪
でも、ごめんなさい、私も眠気が近くなってきて、あまり長く話せそうにないのだけどいいかしら?
人が来ないと言えば、
サツキ先生やディアナ、それにマラリヤも最近来ませんわね。
どうしたのかしら?
>>213 あぁ、それもありますわね。
教えてくれてありがとう。
えぇ、お休みなさい。
【分かりましたわ。ご丁寧にありがとうございます】
>>215 ああ、こっちも眠いといえば眠いからさ。
無理するこた無いよ。
そうなんだよね…ちょっと前まで結構賑わってたのにね
なんでだろ?
…何かの陰謀か?
えぇ、ありがとう。
貴方も眠いのにこうして付き合って下さるなんて、優しいのね。
陰謀かどうかは分からないけど、ここ最近極端に来る人が減りましたわね。
何かの前触れなのかしら?
優しいなんて、照れるじゃないか。
休みだいね、多少は無理が利くさ。
ここに限った事じゃなくて他もそんな印象を受けるけどね。
結構ここは憩いの場所だからなぁ…やだよ?このまま自然消滅とか
あら、うふふ。ごめんなさい、そんなつもりで言ったんじゃないのだけど。
でも、あまり無理をしすぎては駄目ですわよ。
他のスレもそうなの?
私だってこのままここが自然消滅なんて嫌ですわよ!
最悪の場合は私だけでもここを維持していきますわ!
ありがと。大丈夫、無理はしないからさ。
そうだよねぁ。シャロンや他の皆に逢えなくなるのはやっぱりイヤだし。
協力はするよ。うん。
そう?ならいいけど…
私だって貴方方名無しを含めて他の人たちに会えなくなるのは嫌ですわよ。
だから、ここがちゃんと生き残るように協力、お願いしますわね
ふあぁ…
眠くて…もう、ダメですわぁ…。
お休みなさい…
(眠気に勝てなかったようで、名無しの肩に頭を乗せるとそのまま無防備な寝顔を見せて寝てしまった)
【すみません、眠気が限界のようなので〆にさせていただきました】
【お喋りの相手をして下さり、ありがとうございます!】
【お疲れ様でした♪】
ああ、おやすみ。
…可愛い顔で寝てるな。ほんと反則だな…
(肩にもたれかかったシャロンの寝顔を見ながら自分のうとうとし始めた)
【こちらこそですよ】
【それじゃあまた】
んー今日もいい天気!
せっかくの休みだし・・・
あ!今日は主人に内緒であの服を着てみようかしら?
壁|ω・)
(あの服ってまさか?と期待しながら、物陰に潜んで先生を覗いています)
(キョロキョロ)
誰かの・・・視線を感じる・・・
誰かいるのー?
誰かー?
いないみたいね。
よし、それじゃあ・・・
(防護壁が自分の周囲を覆い、中から着替える音)
(陰からこっそり見つめ続ける)
…
(視線を感じたのに誰もいないわけ無いでしょう…なんて考えつつも)
(強力な魔法の防護壁を破る策が特に思い付いたわけでもない)
…
(防護壁の中…抜群のプロポーションを誇るミランダ先生の裸体を思わず想像してしまいつつ)
(中から出てきた所に何か仕掛けようと身構えています)
(防護壁が煙となって溶け始める)
けほっ、ふぅ・・・
・・・
(服を着ると言ったわりに黒いビキニタイプのランジェリーしかつけていない)
ミランダせんせーい!
(ルパンダイブで飛び掛る)
…!
(防護壁が煙となって消えた…雷を撃たれようが炎に焼かれようが)
(そこに極上の獲物がいるのなら、男として行く以外に選択肢は無い)
ミランダ先生…おはようございます…
(想像していた裸体と露出度がそう変わらない黒のランジェリー姿…)
(言うが早いか動くが早いか、ミランダ先生の爆乳に触れようと近寄っていく)
がっつきキモスwww
>>229 こら、いきなり何をするの!
ダメよ、もう!
(雷落とし)
(いつもより少し強め)
>>230 あら、おはよう!
どう?この服気に入ってくれた?
そんなにジロジロ見るぐらい気に入ってくれたのね!
昔の教え子でアカデミー短大の洋裁学科にいる生徒たちからもらったドレスなの!
エッチな人には見えないらしいけど・・・
>>231 厳しい意見ね・・・
でも私も多少同意だわ!
あまり急じゃなく楽しく会話しながらがいいと思うのだけど・・・
先生!全然見えません!ノシ
うおぅっ!?
巻き込まれて無いみたいだな…
(自分の横に雷が振ってきて、耳と目を塞いで身を屈める)
(こちらを狙っていた訳では無いらしいが、音と光での威嚇効果は十分すぎる程)
そりゃあ着ている人が、グラビアモデル並の体してますからねぇ…谷間とかすごいし…
(さっきまではすぐでにも飛びかかりたい気分だったが、先ほどの雷が抑制剤になっているようだ)
んぅ?魔法の素材ってやつなんだろうか…
黒い下着がちゃんと見えてますから…大丈夫かな?…!
(そう言って目をこすると、心なしか下着の下の肌が透けて見えてきた気がする)
先生! 俺も全然見えません!( ゚Д゚)
>>234 きゃーん!
エッチなことを考えているのね!?
このドレスが見えてないってことは・・・!?
>>235 黒い下着・・・
あなたもドレスが見えてないのね!
このドレスはエッチな人には見えないから・・・あなたもエッチなこと考えていたのね!
(指を振り上げ)
エッチな人には・・・
(指先に魔法力を溜めている
頭上にいつの間にか雨雲が)
>>236 もう!ちゃんと見て!
(薄手のビキニのまま一回転)
ね?見えたでしょう?
じつは同じ素材の服を着ているんですが…
ミランダ先生にはどう映っているでしょうか?
(下着姿のままうろつく)
>>238 先生、見えました! ふたつのプリンがぷるるんってふるえるトコロが!
……え? ドレス?
や、やだなあ! もちろん見えてましたよアハハハハ!
…!
(あ!やっちまったなこりゃ…)
(死にはしないだろうけど、体中に痺れる痛みが残るんだよなぁ…)
(こういった駆け引きで、経験豊富そうなミランダ先生に勝てる訳が無かったと思って)
ん…?
(問答無用でお仕置きの雷が飛んでくると思いきや…雨雲こそあれど雷は落ちてこない)
(ああ、これはきっと強烈な雷を落とす為に魔法力を高めているんだな…これこそ「嵐の前の静けさ」とか考えて…)
>>239 きゃーん!
なんて格好しているの!
服を着なさい!
・・・え?同じ素材?
あ、目に、目に・・・ご、ゴミが入っていて見えなかったわ!
私はエッチじゃないからよく見えるわ!
す、素敵な服ね、よく似合っているわ!
(ドキドキ)
ミランダ先生の下着大人っぽいです
>>242 ははは、そうですよねぇ。ミランダ先生がエッチなわけ無いですよね?
いやぁ、そんなに褒められると照れますね…
特にほら、ズボンの作りこみが気に入っていましてね。
(腰を突き出すようにしながら下半身を見せ付ける)
そんな素晴らしい身体を見て、エッチな事を考えない方が、人間としてどうかしてると思いません?
先生質問です!
その服、旦那さんには見えるんでしょうか?!
見えてほしいですか、それとも見えてほしくないですか?!
教師である前に一人の妻、一人の女性として、誠実なる解答を期待しまつ!!
>>241 (前屈みになりジッ・・・)
本当に?(タユン)
本当に本当?(プルン)
(クルリと後ろを向き)
(Tバックと背中に細い紐のみ)
怪しいわ、急に言うことが変わるんだもの・・・
(そのまま2、3歩歩き)
>>242 エッチなことを考えなければちゃんと見えるわ!
でも、
エッチなことを考えていたら・・・
・・・
(チラッ)
(先ほど稲妻を落とした名無しに視線を)
(全身焼け焦げて、髪はチリチリ、苦しみの表情を浮かべて倒れている)
先生、僕にはドレスが見えますよ
おや…ゴミが…
取ってあげますね
(そう言ってブラジャーの真ん中を引っ張り下げる)
>>243 あなたもエッチね!
ありがとう、って言っておくけど・・・
そういえばある雑誌に男性は黒い下着に燃えるってあったんだけど。
そういうもの?
>>244 まさか・・・よ!
え、きゃっ・・・
なに?
きゃ・・・
(思わず下半身に視線を走らせ)
(慌てて目を反らす)
>>245 いやらしいことを考えるのは・・・まぁ勝手かもしれないけど・・・
でもそういう視線で見られたり、いやらしいことを言われたりするのは・・・
やっぱりイヤだわ!
>>249 んん?どうしました先生?
そんな声を出しちゃって。目線まで反らして…
(ラインがはっきり分かるブーメランパンツの下半身姿で近づき)
…服、見えてますよね?
エッチなこと考えてませんよね?
>>246 ・・・主人にはこの服は見えていなかったわ・・・
誠実に答えたわね!
はい、この話はここでおしまい!
・・・いいわね?
>>248 え?あ、ありがとう!
(反射的に手を払いのける)
(タユン・・・プルルンプルン)
ご、ゴミの場所はわかったから後は自分で取るわ!
・・・・・・
>>249 男は黒い下着大好きですよ
ただミランダ先生にはもうちょっと可愛いのが似合うと思います
わ!先生!前かがみになられると…むぐぐっ…
(「谷間が全開で見えてしまいます」…なんて言ったら黒こげになるのは瞬時に予測出来た)
そ…それにそんなに体を揺らしては…ドレスからこぼれますよ?
(もはやこぼれるどころか、溢れ出そうなボリュームの爆乳が目の前で好き勝手に暴れていて…)
(ドレスなんて一片も見えてもいないのに口から出任せが出てしまう)
(背面のもはや裸同然の姿もしっかりと焼き付いて…)
>>250 あぁん!ちゃんと見えてるわよ!
ただ、最近・・・いえ、なんでもないわ!
風邪ひいたのか、身体が熱いわ!
>>252 なるほど〜参考にするわ!
でも、可愛い下着ってどんな感じかしら?
ピンクや赤はあんまり主人が好まなくって・・・
>>253 そうね!気をつけないといけないわ!
(ジッと見つめて)
(苦笑しながら)
・・・まぁいいわ。
それじゃあ私はそろそろ授業に行かないと。
はは…はぁ…
いってらっしゃいまし
(雷を落とされずに済んだものの、あれだけの体を前に何もできず終わったようで)
(安心と落胆の混じった息を吐き出して座り込んだ)
…ちょっと沈めてくるか
風邪ひいたんなら俺が座薬挿れてやるからケツ出せ
ほ、ほんとうかい
痛くしないでね?
ミランダ先生が来る→ガッツキが集まる→ミランダ先生退場
いつもこのパターンだな がっつきも諦めろよw
くー…くー…
(教室でノートを広げたまま眠りこけている)
(どうやら勉強中にそのまま寝てしまったよう)
【少し変な文章だけど、待機しますわね】
>>260 あ…寝てるのかな?
可愛い顔で寝てるよ…
(頬を指でつついてみる)
>>261 すー…う、ん…
すー…
(頬を突かれて少し身じろぎするが、また無防備な寝顔を見せて深い眠りに落ちてしまう)
>>262 疲れてるのかな?ツンツン。
柔らかい肌だなぁ…う、ドキドキしてきた…
(頬をつつくのが止まらなくなる)
隣に座ってもいいかな…もうちょっと見てよう
ん、ぁ…
だめぇ…そんなところ…
(また頬を突かれると顔を赤らめながら寝言で何やら言って)
う、ん…
ユ…ウ…
(寝言でユウの名前を呼んで、嬉しそうな顔をして眠っている)
>>264 どんな夢見てるんだよ…まったくこの子は。
綺麗な髪だなぁ…
(フニフニと頬をつついた後、髪の毛に触れて)
(指で髪をすいてみる)
……ちぇ、ユウ、かぁ。
こんなに思われて羨ましいな、ユウは…
(嬉しそうな顔に見とれながら、少し嫉妬交じりにつぶやく)
ほんと、全然起きないなぁ。
>>265 んん…やぁん…
そこぉ、だめだってばぁ…
すー…すー…
(髪をすかれると寝ぼけてるのか、積極的に頭を手に摺り寄せてきて)
うぅん…
ほらぁ…今度は私が…気持ちよくさせてあげるからぁ…
うふふ〜…ほらぁ…きもち…いいでしょ…?
(寝言で爆弾発言をして、それでもまだ起きる気配はなくて)
>>266 シャロンの髪…いい匂い。
ん…だめだ…止まらん。可愛いな…やっぱり。
(シャロンの寝息と香りを近くで楽しみながら、優しく頭をなでる)
!?…おいおい。どんな夢見てるんだよ…
くそぉ…羨ましいぃ…
…ちょっと位いいよな?
(どんな夢を見ているのか想像してしまい、下半身が熱くなるのを感じた)
(いけない悪戯心が生まれて、小ぶりな胸に指を伸ばしていく)
寝てる間にイタズラを
>>267 ん、あん…
んー…
(余ほど深い眠りについているのか、頬を突かれたり髪をすかれる程度では起きる気配も見せない)
すー…
ほらぁ…気持ちいいでしょ…
私のマッサージ…
むにゃ…
(名無しの手が胸に伸びて触れる直前に寝言でしっかりとオチを付ける)
【今更だけど、こんなgdgdな展開でいいのかしら(汗】
【こんな変な展開でごめんなさい…】
では俺は…
(シャロンのスカートの中を覗く)
>>269 よ、よーし…触るからな…そーと……へ?
(だが震えながら指先をシャロンの胸へ近づけ触れる瞬間に)
(漏れた寝言を耳にして自分の勘違いに気づく)
な、なぁんだ…マッサージね。そうだよな。うん。
あは、あははは。…あ。
(勘違いをした自分を誤魔化すように笑ってみるが)
(よく見てみると、そっと触れるはずが、指を強く胸に押し付けていた)
【いやいや、俺は楽しい】
>>270 う、ん…
(両足はぴったり閉じられているが、その隙間からは黒い下着が僅かに見えている)
>>271 むにゃ…
ど〜ぉ?気持ちいい?
うふふ〜…あん♪
だめよぉ、ユウぅ…
(幸せそうな顔で眠っていて、胸を触られると口ではダメと言いつつも、そんなに抵抗はしていない)
【そう言っていただけると幸いです】
【そちらの要望などもありましたら言ってくださいね】
>>272 っ……あ、あれ?おき…ない?よ、よかった…ほ…
(慌てて指を引っ込めようとするが、起きる気配が無いのを見て安心したように息をつく)
なんだ?今度はユウが夢の中で何してるんだ?
…それにしても、やっぱり…大きくは無いんだな。
(何の抵抗も無さそうなので、先ほどの頬と同じように優しく胸をつつく)
>>272 胸無いわりに色っぽい下着だなぁ…
シャロンらしいと言えばシャロンらしいけど
そいじゃそーっと…
(シャロンを起こさないよう脚を開かせる)
>>273 ユゥぅ…だめよぉ…
私の胸でおチンポを挟みたい…なんて…
すー…
(さっき胸を揉まれたからなのか淫夢に変わっていて、指で突かれると少しずつ乳首が固くなっていく)
>>274 う、ん…
(足を開かれて少しだけ顔を歪ませるものの特に抵抗らしい抵抗もなく、)
(やがて名無しの前に黒い下着が映し出される)
>>275 そう…起きないでよ…
(脚を開かせると脚の間に顔を挟み)
ふー…ふー…
(シャロンの下着目掛けて息を吹きかける)
>>275 こらこら…今なんていった?今なんて言った?
挟むのか?ここに……挟めるのか?
(疑問を口にしながらも胸をつつき続け、乳首の辺りを何回も指で刺激する)
いい加減起きそうな気がしないでも無いけど…いかん、止まらん…
>>277 ふぁ…
やぁ…♪ユウ…だめだってばぁ…
ひゃう…
(名無しの突っ込みなど聞こえるはずもなく、乳首の周りを刺激されると甘い声を出す)
>>276 ん、はぁ…
ひぅ…
(下着越しに息を吹きかけられると身体が震えてくねらせて)
ん…
うぅん…
(ゆっくりと、でも確実に瞼が開いていく)
>>278 息にまで反応しちゃうなんて…ユウ君としばらくしてないのかな?
(そのまま小刻みに息を吹く)
あ、ヤバッ…起きそうだ…
(脚を掴みながらシャロンの顔を見て)
>>278 やばいなぁ…小さいのにプニプ二してて癖になるな…小さいけど。
(ふと顔を見ると、ゆっくりとまぶたが開きつつあるのに気づく)
やば、おい!そろそろやめとけー。起きるから、起きちゃうから
(そういいながらもう一人の男子生徒を足でつついて知らせるが)
(胸をつつく指の動きは止まりそうになかった)
>>279-280 うぅん…
(2人が慌ててるうちに完全に目を覚ましたようで)
………
……
…
(数秒に渡り2名の顔を何回も見て、そして)
い…
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
この変態ぃぃぃぃぃ!
(最大威力の雷が落ちた)
ななな、何やってるのよ!
何でここにいたのか、ここで私に何をしていたのか、何で私にしていたのか、
それらを全部で1行以内に収めなさい!
そしたら命くらいは助けてあげても宜しくてよ!
(激しく混乱しているようで、無茶な要望を言って杖をつきつける)
【すみません、次の返信が少しだけ遅れます】
>>281 お、おはようシャロン…あ、えーと。あのですね。
(指先は胸に押し付けたまま、顔を引きつらせながら言い訳を考える)
そ、そうゴミ。ゴミが付いてたんだ。胸に。で、コイツは床に落としものを…な?
(もう一人を指差しながら必死で誤魔化す)
あ、そんなことよりシャロン。口から涎、涎!はいこれ使って!
(ハンカチを取り出すと、シャロンに手渡す)
>>281 ぐ、ぐっもーにん…シャロン
(太ももに顔を挟んだまま慌てた様子で)
そうそう、彼の言う通り落とし物をね?
コンタクトレンズはどこかなぁ〜?
(わざとらしく周りをキョロキョロ見て)
ヤバいよ…これ…
確実にバレるって
一層開き直ってもっと…
(小声でもう一人の男にだけ聞こえるように)
>>282 へぇ〜…
胸にねぇ…。
それで、私机に腕を置いて寝ていたのに、どうやってその体勢から胸のゴミを見つけたのかしらぁ?
もしよろしければ、学の低い私に教えて下さらないかしらぁ?
(にっこりとほほ笑んで聞く)
(それはもう『怖い』なんて生易しいとすら思える素敵な笑顔で)
>>283 えぇ、ぐっもーにん…
それで、落ちたコンタクトレンズを探していて、どうして私の太ももに顔を埋めているのかしら?
(こちらも目だけはちっとも笑っていない笑顔を向ける)
何をぶつぶつ言ってるのかしら?
差し支えなければ私もその会話に混ぜてくれないかしらぁ。
うふふふふ……
【ただいま戻りました。お待たせしてすみません】
>>284 いや、あのね。最初は見えるところについてたんだよ?
それが上手くとれずに、どんどん奥の方に移動して…いつの間にか、その先端に…
(懸命に言い訳をしてみるが恐怖のあまり段々と声のトーンが小さくなっていく)
ご、ごご…ゴメンナサイ!!その、シャロンが気持ちよさそうに寝てるから、つい悪戯心が!!
(これはもうダメだと観念してとにかく謝る)
だ、大体…シャロンもいけないんだ。あんな寝言言うから…
>>284 えへ…へ…コンタクトが風で飛ばされたかと思って…
でも無かったみたい
(シャロンの視線から目を逸らそうとするが圧倒され顔が動かない)
いや、そんな大した会話では無く…その…こうなったら!
(シャロンに問い詰められると彼女の脚をしっかりと掴み)
>>285 へぇー…
移動するゴミなんて初耳ですわね。
いったいどんなゴミだったのか、詳しく聞いてもいいかしら?
(名無しの声のトーンが下がるのを感じて、それでも怒りに満ちた笑顔はやめない)
……最初からそういえばいいのよ。
私に破廉恥な行為をしたのもそうだけど、それ以上にそんなつまらない嘘をつかれるのが嫌なのよ。
あんな寝言?
私がどんな寝言を言ったというの?
>>286 それは大変ね。
…で、それだけでは私の太ももに顔を埋めていた理由にならなくてよ?
ちゃんと納得のいく説明を…きゃっ!
(突然名無しに足を掴まれて驚いた顔をする)
ちょっと…なにを!?
>>287 いや、風で飛ばされてシャロンのスカートの中に入ったかなと…
ほ、ほら?コンタクトレンズってけっこう高いしさ
無くしたら大変で…
(明らかにバレる下手な嘘で言い訳をする)
どうせ怒られるなら…徹底的にやってから!
(脚を持ち上げシャロンを床に寝かせる)
>>287 はい、おっしゃるとおりです。
反省してます。スイマセンデシタ。
(椅子の上に正座しながら、背中を縮め子供のようにお説教を聴く)
え…あ、その…「私の胸でおチンポを挟みたいなんて」って…
あ、あんな寝言聞かされたら、誰だって変な気持ちになるよ!!
>>289 分かればいいのよ。
次変なことしたらその時はこのくらいじゃ済まないんだから。
…へ?
な、何を言ってるのよ!
私がそんな破廉恥な寝言を言うわけないでしょ!
嘘を言うのもいい加減にしなさい!
(名無しの発言に顔を赤くし、頭ごなしに否定する)
>>288 ほほぉ…
それで私のスカートの中に頭を入れて太ももに顔を埋めていたと…
(表面上は笑顔だがこめかみに青筋が浮かびピクピクと震えている)
こんなことしたらもっと怒るに決まってるでしょうが!
(手にした杖を名無しに向けて雷を落とそうとする)
>>290 ち、違うんだって
コンタクトレンズを探してたらシャロンの黒い下着が見えただけで…
いやらしい気持ちは全く無いからね
(何とかシャロンをなだめようとするが逆に怒らせるようなことばかり言ってしまい)
ひっ…か、雷ビリリは勘弁してっ…!
(慌ててシャロンに覆い被さるとシャロンの杖を奪い取り)
>>290 へへー。シャロンさまの広いお心に感謝ですー…胸はないけど。
(頭を下げて反省の意をアピールしつつ、聞こえないように最後に悪態をついた)
う、嘘じゃないよ!本当に言ったんだぞ!
どうせユウと、その…え、エッチする夢とか見てたんだろ?
あんな色っぽい声でさ…
(そのときの寝顔と吐息を思い出したらしく、顔を赤くしながら)
>>291 …!
し、下着の色まで…!
(段々顔が真っ赤に染まってきて、涙目になっていく)
もぉ許せない!
この女性の敵!
(杖を振りかぶり雷を落とそうとするが)
あぁ!か、返しなさい!
(杖を奪い取られ、慌てて名無しの手に自分の手を伸ばす)
>>292 えぇ、分かればいいのよ。
この私だから許したのを忘れないように
…何か言ったかしら?
(最後の一言に何かを感じて突き刺すような視線で名無しを見る)
なっ…!
ふ、ふざけるのもいい加減になさい!
それ以上嘘を言うなら、こちらにも考えがありますわよ!
(名無しと同じくらい顔を赤くして、それでも認めたくないらしくやっぱり頭ごなしに否定する)
>>239 い、いえぇ…何でもありませぇん。はい!
(背筋を伸ばしていい声で返事をするが顔は冷や汗でいっぱいに)
う、嘘じゃないって!なんだよ考えって…
だ、大体、ここっちだって最初はほっぺたツンツンするくらいだったのに、
シャロンがあんな可愛い寝顔でエッチな寝言言うのがいけないんじゃないか!
(恥ずかしさでもう何が無いやらわからなくなり無茶苦茶な責任転嫁をはじめる)
>>293 失礼だけどシャロンにはまだ早いんじゃない?
あの色はさ
(開き直ったのかシャロンを困らせるように)
っと…助かった…
ミランダ先生もだけどシャロンも割とすぐに雷落とすよね
(シャロンに取られないよう杖をポイッと投げ)
で…胸触られスカートに顔入れられ…中々気持ち良さそうだったよ?
(シャロンのスカートの中に片手を突っ込む)
これ返しとくね(シャロンに杖を渡す)
>>294 もちろん、先生方にこのことを言うのよ!
退学は無理でも停学くらいにはなるわ!
そしたらその間、私がこのことを学園中に広めてやりますわ!
だったら最初からそんなことしなければいいじゃないのよ!
自分の行為を棚に上げてそんな低俗な嘘をつくなんて、アカデミーの生徒の誇りはないの!?
(シャロンも自分の寝言を棚に上げて突っかかり、低レベルの口論になりつつあった)
>>296 な…
よ、余計なお世話よ!貴方に見せるために付けてるんじゃないんだから!
く…離して…離しなさい!
(名無しの下で必死に抵抗をしていて)
貴方も…勝手な嘘を付かないで!
ひっ!?な、何してるのよ…!
早く…どきなさい!
(スカートの中に手を入れられると自由に動く手で名無しの頬を思い切りはたき、その隙に逃げようともがく)
【こちらは、今の眠気から考えて2時30分くらいまでなら大丈夫と思います】
【お2方はどうかしら?】
>>298 ぐげ…ま、マジかよぉ。そんな事になったらみんなの笑いものじゃないか!
(それでも実際には自分のしたことは悪いと思っているらしく、強引な態度はとれずにいた)
だ、だからぁ、嘘じゃないって!む、胸触ったの、誤魔化したのは嘘だけどさ…
ただ普通に起こして上げようとしたら、こんな事になっちゃったんだよ!
仕方無いじゃないか!だって…だ、だってさ…
(言いにくそうに口ごもると、顔を赤くしながらうつむく)
その…あの…おれは…
【はい、大丈夫ですよ】
【流れが面白いことになって愉しんでます】
>>298 ああ、ユウ君のためか
確かにあの子は大人っぽいのが好きかもねぇ
(シャロンを抑えつけながら)
どうせ停学にされるなら…えいっ!
(スカートの中からシャロンの下着を引き抜く)
(がそれと同時にシャロンのビンタが当たり)
>>298 【その時間までは大丈夫かと】
【眠くなってしまったらいつでもおっしゃって下さい】
>>299 笑い者で済めばいまだ良いほうではなくて!
これで間違いなく女性からは嫌われる学園生活になりますわね!
だってじゃないでしょ!
過程はともかく、結果として貴方は私の胸に触ったのだから!
な、何よ…。
急に黙り込んで…
>>300 そ、そうよ。
ユウのためよ!
それを貴方なんかに見られるなんて…!
ひぃ!
ちょっと…お止めなさい!
(スカートから下着が引き抜かれると顔を赤らめて、平手が当たり、名無しがひるんだすきに)
(なんとか拘束から逃れる)
>>302 う、女性から嫌われるのは…まぁ、いやだなぁ。
シャロンもやっぱり嫌いになる…よね?
(シャロンの顔をみて遠慮がちに、どんな返答が返ってくるかも分かってはいたが聞いてみる)
そ、そのさ。例えば。例えばだよ。
人気の無い教室にシャロンの好きな人が居眠りをしてました。
たまたまシャロンがそれを見つけました…とっても気持ちよさそうに寝て、なんだか可愛らしく思えます。
……シャロンだったらどうする?
>>303 えぇ、まず間違いなく嫌われるでしょうね。
私?もちろん、嫌いになりますわ。
当たり前でしょ?
(突き刺すような視線を向けて、当然といったような表情で)
う…
そ、それは…
(思わぬ反撃に思わずたじろいでしまう)
>>304 ああ、やっぱりね。はぁ…
(肩を落として心なしか後悔しているような表情になる)
…シャロン、そんな状況ならさ…悪戯したくなるだろ?
頬をつついたり、頭撫でてみたくなるだろ?
しかも、寝言でエッチなこと言われたら…変な気になるでしょ?
……俺のもそれと同じ。
(言い切った後でシャロンから顔を反らす)
>>305 ……
わ、分かったわよ。私も大人げなかったわ。
先生方に言うのは止めるわよ。
た、確かに…そこにいるのがユウだったら…
……こほん、今回だけは大目に見て差し上げるわ。
で、でも!今回だけよ!いいわね!
そ、それじゃ!
(顔を赤くして言うとさっさと荷物をまとめて教室から出て行った)
【すみません、時間なのと眠気が限界なので〆にさせていただきました】
【ありがとうございました。お疲れ様でした♪】
>>306 【お疲れ様ー丁度時間でしたね】
【お相手ありがとうございました】
1日遅れたけど、お姉ちゃんお誕生日おめでとう
はい、プレゼントだよ
つ【赤色のリボン】
ゴールデンウイークって名前が使われたのはー……っと。
もうこんな時間だ、日付が変わっちゃうや。
明日もお休みだから、夜更かしはしやすいけどー……。
誰か居るかな、こんばんはっ!
少し遅れたけれどお姉義さま、お誕生日おめでとうございます。
これ、つまらないものですけど…。
つ綺麗な香りのするコロンとルージュ(どちらも一目で高級と分かるもの)
ユウはまだいるのかしら?
あまり長くは入れないけど
俺だったらいるけどお呼びじゃないよね・・・
>>310 もう帰ろうかな、とは思ってたけど……まだ居るよ!
こんばんは、シャロンさんっ。
お姉ちゃんの誕生日だったんだよねっ。
……あんまりそればっかりなのもいけないかな、と思ったんだけど、ボクも何かあげた方が良かったかなあ…。
ひょっとして、この時間までその準備をしてた……とか?
>>311 お呼びじゃないとか言ったら駄目だよ?
遠慮する必要なんかないよ、名無しさんだって仲間だもんっ。
だから、一緒にお話しよっ!
>>311 そうですわ。
ユウの言うとおり、貴方も私たちと同じアカデミーの仲間なのだから
お呼びではないなどと、自分を卑下するものではないわ。
>>312 じゃあギリギリセーフといったところね。
よかった♪
えぇ、2日ほど過ぎてしまったけど、大事なユウのお姉さんだもの。
ちゃんとプレゼントしないと。
う…実は、これらを揃えるのに時間がかかって当日に渡せなかったの…
>>314 やっぱりそうだよね……ようしっ。
ボクもシャロンさんも装飾品だから、実用品がいいかな……うーん…。
そうなんだぁ……。
でも、大丈夫! そんなに頑張って集めたんだもん、お姉ちゃんもきっと喜んでくれるよ!
お姉ちゃんより先に、ボクからもお礼を言わせてねっ。ありがとう、シャロンさん!
>>315 そういえば、男性の方は実用的なものを好むっていうわね。
プレゼントも実用品のほうがいいって聞くし
(ふと思い出して言って)
べ、別にこれくらい大したことではなくてよ
それに、サツキ先生は私のお姉義さまになる方だし…
(顔を赤くしてそっぽをむいてしまう)
>>316 お姉ちゃんは女だし……どうなんだろ?
ボクは、貰えるんならどっちだっていいなっ。
貰えるだけで嬉しいし、きっと悩んで選んでくれた物だもん!
シャロンさんは、どっちが好き、っていうのはあるのかな?
嬉しさは事の大小によらないよっ。
それだと、ボクはシャロンお義姉ちゃんって呼ぶ事になるのかな……うーん。
(しばらく腕組み、考えて)
難しいから、ボクはシャロンさんでいいやっ。あっちのボクは、シャロン、って呼んだりするのかな?
>>317 そうね。せっかく選んでくれたものに文句を言うのは失礼ですわね。
私?
私個人の意見は実用品よりもおしゃれな物かしら?
でも、さっきも言ったとおり、もらえるものに文句を言うつもりはないわ。
お、お義姉ちゃん…
(お義姉ちゃんと呼ばれるとぽーっとしたような表情になって)
そ、そんな…お義姉ちゃんだなんて…きゃ〜♪
向こうのユウも私のことを「シャロンさん」って呼んでるけど、
将来的にはどうなるのかしら?
さてと、もうこんな時間だし、私はそろそろ寝るけどユウもちゃんと寝るのよ。
それじゃあ、お休みなさい
(ユウの頭を優しく撫でると嬉しそうに自室に戻って行った)
【ごめんなさい、眠気が近いので〆にさせていただきました】
【お付き合い頂きありがとうございます♪おやすみなさい♪】
>>318 単純に嬉しいしねっ。
おしゃれな物かあ……似合いそうかどうか、で考えてもいいのかな?
じゃあ大丈夫だねっ。きっとボクも、安心してプレゼントを選べるよ!
……シャロンさーんっ?
ううん、何か変な事言ったのかなぁ、ボク……。
(お義姉ちゃん、と口の中で呟いて)
どうだろう、……ううん、少なくともボクは呼びづらいなぁ。
でも、慣れたらきっと呼べるようになるよっ。ボクがどう呼びたいか、かな?
うんっ、……えへへ。
お休みなさーい! そうだねっ、こんな時間だしボクも寝なきゃ……ふわぁ。
お休みなさいっ、また今度!
【全然大丈夫だよっ、ボクこそありがとうね!】
ユウ…シャロンさん…。
最近来られない私なんかのために、わざわざ誕生日プレゼントまで…。
本当に嬉しいわ…ありがとう。
>>308 うふふ。赤いリボンなんて、お姉ちゃんに似合うかな…?
でも、ユウがせっかくくれたんだもの…髪に飾ってみるね。
ありがとう!!
>>310 まあ…こんな高価なもの、もらってもいいのかしら。
ありがとうシャロンさん。大切に使わせてもらうわね。
でも義姉さまと呼ぶのはまだ早いよ?
(にこっ、と柔和に微笑む)
(……が、唇の端はひくひくとひきつっていた)
>>312 ユウ〜〜!
(ぎゅーっ、と胸元に抱きしめて)
ううん。そんなのきにしなくていいの。
わたしは…ユウさえ元気でいてくれたら、それが一番なんだよ。
ずっとずっと、優しいあなたで居てね。ユウ……。
ごめんなさい。ひとこと落ちです。
連休中に一度くらいはお邪魔して、みんなに授業を…と思っているのだけれど。
それでは…。
321 :
200:2009/05/03(日) 11:30:45 ID:???
>>200 ふむこれ以上待っても答える人は居なさそうだなぁ
と言う訳で答え合わせ
正解は4番の魔術師、でした
P4持ってない人には分かんないよなぁ
と思いつつ間違えたシャロンにお仕置きの雷撃だ〜!!
(楽しそうにシャロンに対して雷を落とす)
ハーイ!
さて、今日はアカデミー大喜利のコーナーよ!
あなたは○×クイズを出すの!
それで私が「○ね!」と答えるわ!
それから何か面白いことを言ってね!
・・・私は何が何でも○、と答えるからね!
さぁ、どうかしら?
ミランダ先生は処女である!
○か×か?
何でも○で答えるの?
それなら…
トルストイの小説は
「罪と丸」である
(わかりやすい問題を出してみる)
>>323 え・・・あ、わ、私・・・は、、
人妻だし、その・・・、あの・・・
ま、・・・まる・・・
>>324 ユウくん
おはよう、ユウくん!
(おなじみのムギュ!)
え、そ、それは・・・ぁあん、もう!
まる!
えー、先生
人妻なのに、セックス知らないんですかー?
やっぱり、永遠の処女なんですかね。
それじゃあ。
「ミランダ先生はセックスが大好きである」
○か×か!(わくわく)
>>325 おはよう。ミランダ先生
わわっ!
(先生曰くお馴染みとは言えドキドキしてしまう)
エヘヘ…何でも○で答えるって言ったから、簡単な問題を出してみたんだ
(申し訳なさそうに舌を出しながらウインク)
ほほう…ミランダ先生ったら
「ミランダ先生には下の毛が生えてない」
○か×か!?
そういうことにしておいて!
・・・全くもう・・・
次は何?・・・え
ううっ・・・ま、ま・・・ま・・・きゃあん!
ぁあん、もう!
・・・私は、そうでもないけど
主人が・・・・・・
という解釈で
ま、ま・・・
・・・る
>>327 ユウくん
あぁん!
イタズラしてたのね!
すっかり引っかかってしまったわ!
ユウくん、悪いコね?
(ほっぺをツンと)
予想通りにがっつき達がやってきて、予想通りの問題を出しやがったww
>>329 強引に自分を納得させるミランダ先生、可愛いなあ!
なかなか面白いかも。
楽しかったっすよー
>>328 きゃあん!
あぁん、もう!
(うつ向いて唇を噛む)
ば、・・・あ、いえ、何でもないわ!
まる!まるよ!
>>329 大喜利だから普通に出しても面白くないから
ちょっと、ヒネって問題を出してみたんだ
やっぱり引っ掛かると面白いね
(クスッと笑って)
>>330 そうね!見事なまでの予想通り・・・
−そしてそれをわずかに期待している私−
この学校もあんまり長くないかもね・・・(苦笑)
>>331 わ、私は事実を言っただけよ!
誤解を招く言い方は困るわ!
ううっ・・・
楽しんでもらえたならよかったけど・・・
それじゃあ今日も頑張るのよ!
ミランダ先生はパイパンと
(メモ帳になにやら書き込む)
>>ユウくん
全くもう!
それじゃあ私も、お返しだわ!
これは好きに答えていいわ!
○×
・・・ひっかけた代償にイタズラをされかえしたい・・・
どうかしら!
>>336 うぅ…問題出すのはいいけど
先生なんだかイタズラする気まんまんじゃないの?
よ〜し、○だ!
…別に、イタズラされたいから選んだ訳じゃないよ
>>335 (メモ帳に稲妻)
あぁん、もう!
何をメモとってるの!
ううっ・・・
>>ユウくん
(別の時空から十字架を呼び出し)
はぁ・・・やっ!
(ユウくんをそこに固定)
ユウくんはイタズラ、されたいの?されたく、ないの・・・?
>>338 えっ!何?
う、動けないよ…
(瞬く間に十字架に固定され)
(首を振って抵抗するが、身体は動かせない)
イタズラ…されて…みたいな…
(十字架に拘束され、好奇心がくすぐられ)
そうなの・・・
(近づいてユウくんの足に胸を押し付け)
どこを・・・どんなふうにイタズラされたいの?
先生に教えてくれる?
(腰のあたりを手で撫でる)
(怪しい笑顔)
先生いやらしいなあ……
こっそり見ていようっと。
(こっそりとビデオで録画)
あとでシャロンに見せてやろうっと…
>>340 (足に胸の柔らかさを感じて、ドキッとし)
どこを、どんなふうにって言われても…
ひゃあ、くすぐったい!
(腰を撫でられるが、拘束されている為抵抗出来ず)
(ミランダ先生の方を見ると、怪しい笑みを浮かべ胸を押し付けている)
ゴクリ…
(口には出さないが、胸に視線を注いでしまう)
(人の気配・・・?)
(電気音・・・ビデオが回る音・・・?)
・・・。
ふふ、ユウくんったら!
相変わらず可愛い反応ね!
(ズボン越しに股間にキス)
(手足の拘束を解いて)
さて、・・・今日は、
・・・今日も、そろそろ?だわ!
>>344 いつも思うけど、ミランダ先生
その…ボクのソレ気になるの?
(股間にキスをするミランダ先生を見て)
(四肢の拘束を解かれ)
あぁ、助かったぁ…
あの…イタズラされたいとか言っちゃったけど…
ボクっておかしいかな?
(先生に聞いてみる)
そうね!
(耳に唇をつけ)
・・・もう生えてるのかな・・・
とか・・・色々ね?
(フッと息をふきかけ)
ユウくんがおかしいかどうか・・・?
うーん
・・・まる・・・
さて、オチがついたところで今日はここまでね、
名無しくんたち、ユウくん、ありがとう!
男としてはおかしくない、と言っておこう。
>>346 やっぱり気になるんだ…
…えっ?生えている?とか色々…
(生温かい吐息に身体がビクッと反応し)
うぅ、やっぱり、ボクっておかしいんだ…
(軽く落ち込んで)
こちらこそありがとう、ミランダ先生
また今度ね〜♪
よ〜し今日も、勉強頑張るぞ〜!
ミランダ先生はユウ君のペニスが大好きで、ユウ君はミランダ先生のおっぱいが大好き…っと
こんばんは。ゴールデンウィークはみんなどう過ごしているのかな?
せっかくの長い休みだから、ちょっとくらい夜更かししてもいいよね…?
誰か来ないかな〜?
【待機するよ】
誰も来ないなぁ…
今日はもう寝ようっと…
【落ちます】
>>321 不正解ですって!?
そんなの初めて聞いたわ!
きゃあぁぁぁぁぁ!
(
>>321の名無しからお仕置きを受ける)
いたたた…。
威力、出しすぎよ…。
…にしても、昨日ユウいたのね。
はぁ…最近全然会えないし、会えてもすぐに別れちゃうし…。
切ないですわね…。
(何故か周りをキョロキョロ見渡して)
だ、誰もいないわよね?
…ん
(自分のスカートの中に手を入れてあいたもう片方の手で自身の胸をもみしだき始める)
【1時間30分くらいしかいれないけど、待機しますわね】
●REC
おお、本格オナニーだあ……(シコシコ)
じゃあ俺達も一緒に…
(シコシコ)
>>353 ん…
気のせいかしら…。
何か電気音が聞こえたような…んぁ…
(微かに聞こえた電気音に周りをまた見渡してまた自慰行為に没頭する)
>>354-355 ユウ…ユウゥ…
あん…
(見られているとは知らずに自慰行為は段々激しくなってきて、制服を脱いで上半身を裸にして乳首をつまむ)
おお、おっぱい可愛いなあ……(シコシコ)
もうすぐで全部見えそう!
>>357 ふぁ…っあ…
ユウゥ…
あ…イ…ク…
もう…イク…!
っっユウ〜〜!
(自分の秘部に指を入れて、思い切りかき回しながら絶頂して体を投げ出す)
>>358 もうダメだ!我慢できない!!
(オナニーを中断してシャロンの前に下半身を晒したまま現れ)
シャロン、こんな所でオナニーしてるお前が悪いんだからな!
(シャロンに飛び掛るように襲い掛かる)
おおっ、イっちゃった!?
すげぇすげぇ、もっと見せて!
(絶頂に達した瞬間、フリチンのまま目の前に出てくる)
>>359 ん、はぁ…
…え?
えぇ!?
あ、貴方たち!いつからそこに!?
いやぁ、来ないで!
(とっさに杖で迎撃しようとするが、杖はさっき自分で脱いだ制服の中にあって)
(あっさりと取り押さえられる)
>>360 いやぁ!
見せたくないから、助けてぇ!
助けなさい!
(
>>359の名無しに押さえつけられながら
>>360の名無しに助けを呼ぶ)
362 :
360:2009/05/06(水) 15:52:23 ID:???
おお、可愛いなあ!
もっともっと、全部見せて!
(押さえられた身体、胸もあそこも丸見えなのをじっくりと見て)
>>361 シャロンが一人であんなに気持ちよさそうにしてるから、
俺達こんなになったんだぜ?
(大きくなったペニスを見せ付けると、絶頂したばかりの股間に押し付ける)
なぁいいだろ?一緒に気持ちよくなろうぜ?
ここだって、指だけじゃ物足りないだろ?
(身体を密着させて、耳元でいやらしく囁く)
>>362 いやぁぁぁ!
見ないでぇ!
(名無しに身体の隅々まで見られることに嫌悪感を感じ、涙目になってくる)
>>363 あ、あ貴方たち!こんなことして、ただで済むと思ってるの!
私が先生に言えば…はぅん!
(なんとか止めさせようとするが、言葉の途中でペニスを秘部に押し付けられると甘い声をあげてしまって)
そ、それは…
(実際、指だけでは物足りなかったのは本当のことで、ちらちらとペニスを方に視線を向ける)
365 :
360:2009/05/06(水) 16:03:05 ID:???
凄いなあ。おっぱいもおまんこも丸見えだよ。
これからレイプされちゃうんだね?(シコシコ)
お尻の穴まで丸見えだよ。
こっちは処女なのかな?
(手を伸ばしてお尻の穴を撫でる)
>>364 シャロンが黙っていてくれればいいんだよ。
へへ、気持ちよくてそれどころじゃなくしてやるよ。
(何度もペニスを擦り付けて、全体を愛液まみれにする)
遠慮するなって。シャロンが黙っていてくれたら、
俺達もシャロンがこんな所でオナニーしてたの黙ってるから。
そうすれば、一緒に気持ちいいことできるんだぜいい事だらけじゃないか?
(濡れた割れ目に亀頭を押し当てて、力を込めればすぐに挿入しそうな体勢になる)
>>365 れ、レイプ!?
いやよぉ!誰か助けてぇ!
ひぃ!
ちょ…貴方!どこを触って…!
(お尻の穴を撫でられるとお尻での経験はないため初々しい声を上げる)
>>366 んはぁ…!
それどころじゃなくって…!ひぅ!
こ、擦らないでぇ…
(ペニスを擦りつけられるとどんどん愛液があふれ出てきて、名無しのペニスが愛液で濡れる)
ほ…本当、ですわね…。
私が黙ってたら…本当に貴方たちも黙っててくれるのね…
…わ、分かったわよ…
(顔を赤くしながらも、それを了承するが、身体を固くしてまだ僅かに抵抗する)
368 :
360:2009/05/06(水) 16:15:19 ID:???
助けを呼んだって誰も来ないよ!
おお、お尻はヴァージンかあ。
(初々しい反応を見ながら、お尻の穴に愛液を塗りたくって)
ほら、入れちゃうよ……んっ!
(ペニスの挿入と一緒に、尻穴に一気に指を根元まで突き入れる)
>>367 ああ、黙っていてあげる。誰にも言わない俺達だけの秘密だ。
…それじゃあ、入れちゃうぞ?
(腰に力を入れて、ゆっくりと根元までペニスを挿入していく)
ん、ほら。見える?チンポ全部入ったの。
指より太いだろ?今からいっぱい気持ちよくしてやるよ!!
(腰をゆっくりと前後させ、レイプまがいの性交を開始する)
ほら、しっかり感じな!
>>368 ひゃん!
な、何をしてるの!?
私のお尻に何を塗ってるの!?
(自分のお尻が見えないため、何をされてるのかも分かっていない)
あ…が…!
(ペニスの挿入と同時に指を入れられて苦しそうな表情を見せて)
くるし…抜いてぇ!
(お尻のほうは、突ぜ入り込んだ異物を排除しようときつく締めつける)
>>369 …ごめんなさい、ユウ…。
(挿入される直前にユウに謝って)
んはぁぁぁぁぁぁ!
(挿入されると、甘い声を上げてしまう)
ん、はぁ…
ん…太い…
んぁ…ひぅ!やぁ…だめぇ…
(ペニスで膣内を擦られていくうちに段々と声を抑えることができなくなってくる)
371 :
360:2009/05/06(水) 16:31:23 ID:???
おお、これがシャロンちゃんのお尻の穴の感触かあ!
たまんないよ!
(尻穴の中で指を曲げて、ゴリっ!ゴリっ!と腸内を掻き回して)
これだけ広がるなら、おちんちんも入っちゃうかもね?
(お尻の穴を指でしっかり感じながら、顔を覗き込んで)
>>370 太くて気持ちいいだろ?実はこうやって犯されるの期待してたんだろシャロン!
(シャロンを抱え上げ前と後ろに挿入しでサンドイッチしたまま)
(もう一人と動きをあわせるようにペニスをピストンさせる)
二つのの穴一辺に犯されて気持ちよさそうだな?
俺ももう我慢できそうに無いぜ…
もうすぐ出ちまいそうだ!!ほら、キスしてくれよ…
(獣のように猛然と腰を振り、シャロンの身体を揺らして)
(舌を突き出しキスをせがんだ)
【次で〆ます】
>>371 ふぁぁぁぁ!
中でゴリゴリしないでぇ…!
苦しいのぉ…!
(涙目で苦しいのを訴えるが、少しだけその声に甘い響きが混じっていた)
い、いやぁ!おちんちん、入んないから!
絶対に入らないからぁ!
(お尻からくる未知の快感に戸惑いながらも必死で否定するが、舌を突き出してあえいでいる姿からは)
(いつものシャロンを想像できない)
>>372 気持ちよくなんか…んあはぁぁぁぁ…!
やぁ…はげしくて…ゴリゴリってぇ…!
(舌を突き出して涙目ながらも呆けたような表情で喘ぎながら快感を否定する)
こんなの初めてぇ!
いやぁぁぁぁ!
中はだめぇ!
出すなら外に出してぇ!
(我慢できないと言われて射精が近いのを察知するが、シャロン自身も絶頂が近く、膣はペニスを思い切り締めつける)
んあはぁ…!
んちゅ…!ちゅぱ…!
(舌を突き出されると半ば無意識に舌を絡めて深いキスをする)
【すみません、次で〆にして頂いて宜しいでしょうか?】
374 :
360:2009/05/06(水) 16:49:35 ID:???
何々?
お尻の穴でもしっかり感じてきてるじゃない!
(喘いでいる顔をじっと見つめて)
じゃあ、やっぱりおちんちん入れちゃおうね!
(ぬぷっと尻穴から指を引っこ抜くと)
ほら……んんっ!
(もう一人の名無しとサンドイッチする様に、今度は無理やりペニスを尻穴に挿入する)
あっ、くっ、こんなに締められたら、も、もう……!
(ゆさゆさと身体を揺さぶるも、あまりの尻穴の締まりのよさに)
(身体はすぐに高まり、限界に達してしまって)
いくっ、くぅっ……んっ!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と、腸内に熱い精子を吐き出してしまう)
はぁはぁ……とってもよかったぁ……お尻の初めて、貰っちゃった。
(後ろから手を伸ばし、胸を揉みながら余韻に浸る)
【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました!お尻の初めて貰っちゃいました】
>>373 激しいのが好きなんだ…結構シャロンはエッチなんだな。
しかも2本も入れられてるのに、もうこんなに喜んじゃって…もっと足絡めてよ。
(興奮した様子で、子宮の入り口を押し付けてグリグリ動かす)
わかった。中で出してあげるよ!たっぷり出して、俺のチンポ忘れられなくしてやる。
ん、ちゅぅ…ん、ふぅ!で、出るそ!
(舌を絡ませた深いキスをしながら、ラストスパートをかけ)
(シャロンの要望を聞かず、ありったけのザーメンを中出しした)
ふう…シャロン良かったぜ?
誰にも喋らないから安心しな。もちろんまたして欲しかったらいつでもいいな。それじゃあな。
>>374 やぁ…!感じてなんか…!
(名無しが顔を覗き込んでくるとそれから逸らして)
い、いやぁ!
おちんちん、入んない!
入らないからぁ!
あぁぁぁぁぁぁぁ!
(必死に抵抗するがお尻にペニスが入るだらしない顔で声を上げてしまう)
んあぁぁぁ…やぁ…抜いてぇ…
どっちも入れないでぇ…
(片方が抜けると片方が入るというエンドレスの快感に襲われる)
んはぁ…え…?
や…やだぁ…中には出さないでぇ!
あはあっぁぁあぁぁぁぁぁぁ!
(そしてお尻に精液を出されると同時にシャロンも絶頂に達してしまい、体から力が抜ける)
いやぁ…お尻で…イッちゃった…
(お尻から精液が逆流して出てくるなか、まだもう1人の名無しが残っていて)
>>375 いやぁ…!
激しいの嫌いぃ…
嫌いだもん…!
喜んでないもん…気持ちよくなんて…!
(犯されていくうちに段々口調が子供っぽくなってきて涙混じりの潤んだ瞳で名無しを見つめる)
い、いやぁ!
中はダメぇ!
中に出していいのはユウだけなのにぃ!
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(中に出させないように必死で身体を動かすが、それは結局名無しに快感を送るだけになり)
(中に出されてシャロンも絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
こ、これで約束は守ってもらえますわね…。
それじゃあ…私はこれで…
(疲労の残る身体を引きずって部屋に戻って行った)
【私もこれで〆にしますわね】
【拙い文章の上に時間も短めになってしまい、すみませんでした】
【また、機会があればよろしくお願いします♪お疲れ様でした】
377 :
353:2009/05/06(水) 17:14:28 ID:???
お疲れ様、シャロン。
さぁ、いい絵が取れたな…っと。
…こんなこと言うのはなんだけれど、無理やりされてるシャロンって萌えるなぁ…
オナニーから2穴同時レイプかあ
強烈だねー
お疲れ様!
シャロンもミランダ先生も、がっつきレイプばかりじゃ可哀想だな
濃厚セクロスもさせてあげたいし、見てみたい
無理だと思うけど…
嘆くだけじゃ何も変わらないぞ。
熱いひとときもいいけど、まったりなひとときもどうかな?
っぬるめの牛乳
気付いたらもう5月なんだね…早いなぁ。
時が過ぎるのは早いね。
今年中にはディアナを彼女にしたいな〜
シャロンさんも大変ね…
栄養ドリンク…いる?
>>382 あなたは先生みたいな人が好み…ということなのね…
もし私が恋人を作るならあまりマセてなくて、純情な人が吉…
迫られてあわあわしてるところが見たいし…
サンダースですね、分かります。
あ、こんばんは。
そうなんだ。参考にしておこう…
というか、マラリヤに迫られたら、慌てるよ普通。
>>384 彼なら動じないでしょう…
そもそも異性に興味があるのかどうかすら疑わしいし…
女慣れしてそうなタイガとセリオスも却下…
赤くなってくれないと面白くない…
>>385 …そ
でも最近の男子生徒の傾向を見るに、迫ると大喜びでついてくるお猿さんが多いようだから…
>>386 ああ、それは確かに。
女の人と普通に話してるだけでも気を使うけどなぁ…
少なくとも俺は結構緊張するな。
388 :
200:2009/05/07(木) 23:59:49 ID:???
手がちょっと触れただけで心臓バックンバックンになる俺が通りますよ
名前入れッぱやったorz
>>388 フフッ……かわいい……
そういう人が好きなのよ、私は
>>387 今もそうなの…?
それじゃあこうしたら、一体どうなるのかしら…
(男子生徒の手をとり、両手でそっと握って)
マラリヤは犯すのが好きなんですね
>>391 その、うん…結構緊張、してるよ?
わっ…あ、あの。その…いきなりそんな。
(握られた手が一気に汗ばみ、身体が緊張でガチガチになる)
>>392 …否定はしないけどそれが全てじゃないわ…
>>393 もう汗かいてる…
よっぽど緊張してるんだ、あなた…
(手の平の発汗をまじまじと観察し、それにそっと唇を押し付ける)
ぢゅちゅ…んあ…ぁ…るぺろ…ちゅ…
(惚けた瞳で汗ばんだ手の平を舐め、吸い)
(男子生徒の手の平を汗以外のものでベトベトにする)
猿ですモンキーウッキッキー
>>394 そ、そりゃ、あまりこうやって手なんて握られた事無いし…
(恥かしさのあまり手から目を反らして、少し頬を赤くして)
ひゃぁ!ちょ…マラリヤ、なにをっ…く、くすぐったいよ。
(手の平に感じた妙な感覚に思わず振り向くが)
(目の前で手の平を舐めているマラリヤに驚き再び顔を背け)
(どうしていいかわからず、されるがままになる)
>>396 いやなの…?
ちょっとおいしそうだったから思わず…
ごめんなさいね…
(残念そうに手を離す)
あなたはカルピス…好き?
>>397 ええ?嫌と言うわけじゃなくて、その恥かしいというか。
だ、だっていきなりだよ?驚くよ、普通。
ああ、だからそんな謝らないで…いや、こっちこそゴメン。
(残念そうに謝られて、妙な罪悪感と少しだけ残念な気持ちで)
(舐められていた手を惚けた目で見つめる)
…え?カルピス?
う、うん、好きだよ。結構濃い目のヤツとか。子供みたいだろ。あ、あはは。
(その場を何とか誤魔化そうと笑ってみせるが、恥かしさでマラリヤの顔が見れないまま)
>>398 …そう
(カルピスウォーター片手にベッドに腰掛け脚を伸ばす)
なら、舐めて…
染み込んじゃうから、早く…
(黒いパンストに包まれた脚にカルピスをかける)
(黒い脚先に白い水滴のコントラストが卑猥に、いけないことを連想させてしまう)
>>399 ど、どうしたの?
(ベッドに腰をかけたマラリヤを不思議そうに見つめ)
!?い、だ、駄目だよ…そんな、いけないよ…っ!
(脚に掛かったカルピスが、まるで精液をかけたようで)
(恥かしくても男の本能で、股間が膨らんできてしまい)
(それを隠そうと、マラリヤの前に座ってしまう)
うう…わ、わかったよ…舐めるよ……ん…
(急かされて、どうしても逆らう事が出来ずに、震えた舌を太ももに押し当て)
(ゆっくりとカルピスをなめとっていく)
>>400 ふふっ…そう、それでいいの…
おいしいカルピス、たくさん舐めてね……
(太ももについた、白い水滴を舐めとる男子の髪をサラサラと撫でる)
(脚を締め、股の間に顔を埋めるような彼の両頬をむっちりした太ももで挟む)
あなたがそのまままっすぐ前を見てれば…
私のスカートの中…見えちゃうわね…ふふ…
(黒いパンストに黒いパンツがうっすら透けてみえる)
(恥ずかしがるどころか楽しむように、男子生徒の視線を感じ)
>>401 ん…ちゅ…は、恥かしいっ…早く終わらせないと、んぷ!?…んちゅぅ、ん…
(顔を真っ赤に染めて目を閉じながら、舌をぎこちなく動かしていると)
(顔を太ももでしっかりと挟まれ、思わず目を開く)
え…?あっ…、ご、ごめん!見るつもりじゃなかったんだ!
すぐ忘れるからっ!黒かったとか、いや、そうじゃなくて…あう…
(無意識にマラリヤの言うとおり前を見つめて、スカートの中をしっかりと目に焼き付けてしまう)
(脚に挟まれている為離れる事も出来ず、慌てて目を閉じた)
わ、わかっただろ?本当に緊張してるんだってば。
>>402 …ふ…くっ…!(ビクッ!)
(つい艶っぽい声をあげてしまい、口を手で押さえる)
あぁ…なに…?ぞくぞくする…ふぅ…ん…
(恥ずかしがり屋な彼が可愛い)
(可愛いかわいいカワイイ)
(閉じていた脚を緩め、ベッドから降り彼のそばにちょこんと座る)
(風邪でもひいたみたいに熱っぽいまま迫り、彼の首に絡みつく)
はぁ……ぁぁ…キスして、いい…?(ゾクッ)
舌もね、いれていい…?
(落ち着きなく、くんくん彼の臭いを嗅いで)
>>403 あ…ど、どうしたの?マラリヤ…?…!?
(脚の力が緩み、少し安心したような顔をして目を開けてみると)
(いつの間にか目の前に可愛らしく座っているマラリヤの姿があって)
(驚きのあまり、床に手を着いて身体を後ろに倒すようにして身体を引いた)
マ、マラリヤ?…え、あ、あの。
(どこか艶っぽい表情のマラリヤに数秒見惚れて)
(その数秒の間に、身体を寄せるように首に腕を絡みつかれ、困惑した表情になり)
ききき、キスぅ!?だ、だめだよ!マラリヤの事は、だ、だ…大好きだけど!こんないきなり、
し、しかも舌、舌なんて…っ
(顔を真っ赤にして、しかし顔を背ける事もできず視線だけでも反らそうとして)
(思わずマラリヤの柔らかそうな唇を見てしまい、そこに釘付けになる)
【落ちちゃったかな?】
【自分、こういうの好きなんで楽しかったです】
【またよかったらお相手くださいな】
【一応酉残しておきます、それでは】
>>405 【寝落ちなんて情けないわね…】
【嫌じゃなかった?そう、よかった…】
【久しぶりに来て、あなたみたいな人に会えるなんてついてる…】
【ふふ…その酉覚えておくわ】
【また会えたら、よろしくね…】
>>406 【わざわざ一言ありがとうございます】
【気に入っていただけたなら幸いです】
【よかったらいつでも呼んでください】
【それではまたお会いできたら】
こんばんは。
今日は、ひさしぶりに優勝できました♪
予選で区間賞も取れましたし、調子よかったです〜
どなたか、いらっしゃいますか?
名無しでいいかい?
こんばんは〜
はい、大丈夫ですよ、こんばんは♪
とりあえず、優勝おめ〜
つ【花束】
【えっと、エッチなロールもありでしょうか?】
ありがとうございます♪
【ええと、以前にもした方ですよね…?】
やっぱり、可愛い娘には綺麗な花が似合うね!
【多分初めてと思いますが、何か特徴がありますか?】
【前の時も優勝おめでとうといって花束を下さいました】
【最初からえっちOKですかと聞くところですとか】
【ここまでの会話が、全部以前と一緒です…】
【あれ、女の子へのプレゼントと【】で伺いを立てるという常道に則ったつもりですが、過去のどなたかと被った様ですね】
【お気を悪くさせてしまった模様で、申し訳ありませんでした】
【失礼します】
なにやってんのさ、別にいいじゃんw
ひとつしかない校則に触れたってことかい?
いたたた……。
ったくもぅ!ひどい目に逢いましたわ。
よりにもよってお尻に入れるなんて…
……でも、ちょっとだけ気持ちよかったかも…。
はっ!
わ、私ったら何を考えてるの!
>>383 えぇ…色々と大変で…。
あら、ありがとう。
頂きますわね。
>>408 クララ、こんばんは。
それと、優勝おめでとう♪
【こんばんは♪】
【この前はすみませんでした…】
>>418 シャロンちゃんこんばんはー
なんか今「お尻に入れられて気持ち良かった」って聞こえたような?
>>419 ひゃっ!
(突然声をかけられて文字通り飛び上るように驚く)
び、びっくりさせないでちょうだい!
それと、そんなこと、一言も言ってませんわ!
>>416 ちょっと思うところがあって、聞いてみただけなんですけど、
あきらかに同じ人なのに…
>>417 その判断は難しいですね…
>>418 こんばんは、ありがとうございます♪
お尻…だいじょうぶですか?
あ…お尻に入れてた人…いえ、なんでもないです…
【いえいえ、大丈夫ですよ?】
>>420 別に、さっきからいたけどねー
ほんとに?
確かにそう言ったように聞こえたけど・・・
もしかして、今お尻が痛いとか?
(手を伸して撫でようとしてみる)
>>421 「名無しに中の人などいない!」しかないんじゃない?
IDも出ないんだし。
>>421 うぅ…
あまり大丈夫じゃないかも…。
まだじんじんしてるし…
な、なんですの?
言いかけて止めるなんてずるいじゃない。
気になってしまうわ。
【ありがとうございます】
【いつも本当にすみません><】
>>422 ほ、本当に?
言ってませんわ!
断じて全然ちっともこれっぽっちも言ってませんわ!
ひゃっ!
(首が千切れるのではと思うくらい首を振るが、お尻を触られるとまた驚いた声を上げる)
な…なにやってるのよ!
(顔を赤くして、スカートを押さえながら涙目で名無しを睨みつける)
>>423 そうですね、そういうことにしておきますね。
まぁ、言いたいことは、
少し自重していただければ、ってことだけなんですけど♪
>>424 あれ、まだ触ってないんだけど。
その反応は怪しいなーw
っと、ごめんごめん。
泣かせる気はなかったんだよ。
ちょっとその反応が面白くて。
それじゃ、おやすみなさーい。
>>424 お尻といっても、いきなりはちょっと大変ですよね…
いえ、気にするなと言われましたので、そのお話はここまでで♪
【いえいえ、夜中にしていることですから、仕方ないですよ♪】
>>426 あぁ、怪しくなんてありませんわ!
ほ、本当なんだから!
私をからかったのね…。
あ、こら!お待ちなさい!
…に、逃げましたわね…。
次に会ったときは容赦しないんだから!
>>427 えぇ、本当に…。
私なんてお尻に何かを塗られていきなりだったから…
って、何の話をしてるの!?
そ、そうね…。そうしましょう…。
絶対気づいてるわね、この子…。
(後半の台詞はボソリと小声で)
あ、お二人ともこんばんは。
…お尻がどうしたの?さっきから外に声が漏れてるよ?
>>428 え?シャロンさんが、前も後ろもレイプされて、
ちょっと気持ちよかったって話じゃないんですか?
アカデミー中の噂になってましたよ?
>>429 はい、こんばんは♪
そうですね、詳しくは、シャロンさんにお聞きになって下さいね♪
>>430 なっ!?
う…うそでしょ?
あの人たち…秘密にしておくって言ってたのに!?
(衝撃的な言葉にショックを受け、思わずその噂が正しいと言ってしまう)
>>429 な、なんでもないわよ!
なんでも…ないんだから…
>>430 詳しくはシャロン…って思いっきり聞こえてますよ。
れれれ、レイプ?…確かにそんな噂あったけど…
>>431 なんでもないって、そんなに力いっぱい否定されると。
うう〜ん?てことは噂は本当?いやまさかね。
>>431 ええと、さすがにそんなことはないと思ってたんですけど…
本当だとは、思いませんでした…
大丈夫ですよ、噂は噂、ですから…ね?
>>432 そういうことですので、その噂は嘘です。いいですね?
>>432 そ、その噂はクララも言ってるけど嘘ですわよ!
いいですわね!嘘なんだから誰にも言わないこと!
(顔を近づけて念を押すように何度も嘘だという)
>>433 あ、あの…クララ?
その…その話はできれば誰にも言わないでもらえると…
それにあれは私だって無理やりされて…
(されるまでの経緯は言わず、自分には非がないことを告げる)
>>434 ええ、私は誰にも言いませんけれど、
ここにいる名無しさんには聞かれてしまいましたね…
どうしましょう…?
(むしろ楽しんでいるような表情で)
>>433 なぁんだ。嘘か。そうだよな。
全くどこの誰だよ、そんな噂流したの。
シャロンに失礼じゃないか。ねえ。
>>434 う、うん。わかたった。
分かったから、もうちょっと離れてくれないか?
結構、恥かしいんだけど…
(顔が近すぎる為赤くなる)
>>436 そうですよね。シャロンさんだから、よけいに本当かと思っちゃいますよね。
…あ、いえ、なんでもないです…
>>437 そうそう。シャロンだからね…て違う違う。
そんなこと思ってませんから!
大体、それが本当だったら…だったら…
(想像して顔が赤くなり、鼻血が)
>>435 それ、どういう意味かしら?
ど、どうしましょうって…
まさか…
(クララの言葉とその楽しそうな声で何を言いたいのか、予想がついてしまう)
>>436 そ、そうよ!こんな根も葉もないうわさを流されて迷惑してるわ!
先生方に言おうかしら。
…あ、ご、ごめんなさい!
(慌てて名無しから離れて)
ほ、本当に嘘なんだから、誰にもいわないでくださいでよ…
【すみません、ちょっとだけ返事が遅れます!】
【いつも本当にすみません】
440 :
353:2009/05/08(金) 23:30:00 ID:???
ニヨニヨ……
|彡サッ
>>439 いっそ相談した方がいいかもね。
?嘘なんでしょ。だったら言うも何もないよ。
人の噂もナンとやら。その内落ち着くよ、多分。
>>438 うふふ、名無しさん…大丈夫ですか…?
(ティッシュを出して、鼻血をふいてあげながら)
いろいろ想像して、元気になっちゃいました?
>>439 さて、どういう意味でしょう?
はい、回答をどうぞ♪
(タイピング問題のキーボードを、シャロンさんの前に出して)
先生に相談するには、内容がちょっと言いにくいですよね…
【わかりました、ごゆっくり〜】
【それでは、少し進めちゃいますね♪】
>>442 す、すみまへん。
(鼻血を止めようと上を向きながら)
シャロンには申し訳ないけど、これでも一応男なんで…はい。
色々と、元気に…
>>443 いえいえ、健康な証拠ですから…
よろしければ、少し鎮めてあげましょうか…?
こちらこそ、シャロンさんじゃなくって申し訳ありませんけれど…
完了したロールの話題を蒸し返す奴ってなんなの?
馬鹿なの? 死ぬの?
>>444 はは、確かに健康的といえば聞こえはいいけどね。
………へ?
(上を向いていた顔を元に戻して間の抜けた顔で)
いやいやいや。何を言ってるんだクララ。それはそれで何かまずくないか?
(顔を赤くして思わず後ずさる)
>>446 …やっぱり、シャロンさんじゃないと、元気になりませんか?
私も…想像して、どきどきしちゃってるんです…
(名無しさんの手をとって、胸に押しつけて)
わかりますか…?
【ちょっと強引な気もしますので、本当に嫌だとか時間がとかありましたら】
【おっしゃってくださいね?】
>>447 い、いや。そんなこと無いよ?
いきなりそんなこと言われたから、驚いてるだけで。
え?…うわッ!
(自分の手がクララの胸に誘導され目を白黒させる)
うん…ドキドキしてる。わ、わかったから。駄目だよこんな。
(手を何とか胸から離して、恥かしそうに咳を一つして)
【いえいえ、お気遣いありがとうございます】
【時間はあしますし、嫌じゃないですので、どんどん来てください】
>>448 よかった…私でも…お役に立てるなら…
あんっ…だめ…ですか…?
胸…さわりたく…ないですか…?
(ちょっと上目づかいに)
私は…さわってほしいし…
さわりたい…です…
【はい、こちらこそありがとうございます♪】
>>442 え?えぇ!?
えっと…セックス…かしら?
(突然キーボードを出されて戸惑いながらも正直に答える)
って、クララ!?
名無しも何をしてるのよ!
【ただいま戻りました!】
>>449 胸…うう。それは…その
(その単語の意味する箇所を無意識に見てしまい、身体が固まる)
さ、さわりたいたいって…何を?
(大体予想は付いているが思わず聞き返して)
>>450 わああ!シャロン。いやこれはその
(全身に嫌な汗をかきながら)
な、何もやましい事はして無いぞ。ちょっと胸に…
(段々声が小さくなっていく)
>>450 シャロンさん…
あの、不正解にはしませんけど、もう少しこう、
遠回しな表現をした方が…
…これだから噂に信憑性が…
(最後のはボソボソと)
なにって…シャロンさんが、今答えたこと、ですよね…?
【お帰りなさい、勝手に進めちゃってごめんなさいね】
>>451 それとも、シャロンさんの胸をさわりたいですか?
(しゃろんさんのとなりに立って、品定めをさせるみたいに)
何をって…もちろん、元気になってるところですよ♪
>>451 …胸?
(自分とクララの胸を見比べて)
…どうせ私の胸なんてペタンコよ。
貴方も慌てるのは構わないけど、もう少し落ち着いたほうがいいわよ
(少しだけ落ち込んで、でも頑張ってすぐに立ち直る)
>>452 と、遠回しって言われても…。
えっと…Hなこと?
(うまい表現方法が浮かばず困ったような表情を浮かべて)
…今、なにかいった?
【いえいえ、こちらこそいつもすみません。こちらも大丈夫ですよ♪】
>>452 ええ!?そ、それは…どっちがとかそういう問題じゃなくて。
(思わずシャロンの胸を見て)
元気に…なってるところ…て、やっぱり?
(少しだけ腰を引くような格好で、何かを隠すように)
>>453 い、いや、ペタンコだけどさ…そうじゃなくて。
(二人の胸をチラチラと見ながら)
どっちも魅力的だと思うけど…あ、いや。
そうだね、深呼吸、深呼吸…
>>453 ほら、そういう表現にするだけでも、だいぶ印象が違いますよね?
いいえ、なんでもありませんよ?
それより、名無しさんの口止めをするんですよね?Hな方法で♪
名無しさん、ノリ悪いですし、襲っちゃいましょうか?
(ますます楽しそうに)
>>454 やっぱり、シャロンさんの方がいいんですね…
そんなに、私に触られたくないですか…?
(うるうるの瞳で見つめながら)
>>454 一々見比べないで頂戴。
私が惨めになるだけだわ…。
まぁ、魅力的というのはありがたく受け取るけど
>>455 うーん、そうかしら?
私にはよく分からないのだけど…。
口止めならさっきしたじゃない?
え?え、Hな方法でって…。
襲うって……
(一瞬ためらうような仕草を見せるが、いたずら心からか)
分かりましたわ。2人で襲っちゃいましょうか
(頬を赤くしながらなぜか少しだけ楽しそうに微笑んだ)
>>455 ち、違うよ?そんなどっちっが良いとかじゃなくて。
(どうしていいか困った顔をして、オロオロとクララに近づく)
そりゃ触りたいし、触られ…たいよ?ああ、もう、何言ってんだ俺ッ!
(無意識にあらぬ想像をして、余計に股間が膨らみズボンがパンパンになる)
>>456 いや、さすがに並ばれるとね。どうしても男のサガといいますか…
そ、それはそれで、良いんじゃないか?大きいのが全てじゃないと…思う。
(自信なさげにクララの胸と見比べて)
うん。ど、ドンマイ。
で、何々?二人して何の相談?何か、襲うとか聞こえてきたんだけど…
>>456 うふふ、襲っちゃいましょう♪
それじゃ、まず、名無しさんを、脱がしちゃいましょうか?
(シャロンさんの微笑みのかわいさに、ちょっとだけ嫉妬しながら)
>>457 はい、相談の結果、名無しさんを襲うことになりました、性的な意味で♪
うふふ、こんなにしちゃって…
(ふくらんだズボンの前を撫でながら、ベルトをはずしにかかって)
はい、脱がしますよー?
>>457 それ、フォローになってませんわよ。
まぁ、貴方なりの優しさと思っておくけど…
それで、さっきのことだけど、
口だけじゃ信用できないという結論に達したので、もう1つ口止めさせてもらいますわね。
うふふ♪
(怪しく笑いながら名無しの上半身の服を脱がしていく)
>>458 えぇ、そうね。
ズボンのほうは貴女に任せますわ。
私は服のほうを脱がせるから。
(クララの嫉妬など全然気付かずに笑って)
>>458 ああ、なるほど。わかったよ……って、えええ!?
ちょっと、駄目だから。今脱いじゃったら、とんでもない事に…うう、
(膨らんだ股間を隠そうと身を屈めているため、動くに動けず)
(股間を撫でられて、気持ちよさに声を漏らしてしまい)
だ、駄目だったら…ッああ!?
恥かしいから、見ないでくれよ…ッ
(パンツごとズボンを下ろされ、中から苦しそうに震える勃起が飛び出した)
(平均よりも大きめなそれは、しっかりと皮が剥け)
(ヘソに接するくらいに立派に反り返っていた)
>>459 さっきの事って…噂の事?大丈夫だよ、別に噂なら気にする事…
もう一つの口止め?え、ちょっと待って。何で服に手をかけてるんだシャロンさん!?
(怪しい笑顔に、思わずたじろぐが)
(二人に取り押さえられ、ロクに抵抗も出来ずにすっかり身包みを剥がされる)
まって!これじゃ、逆レイプじゃないか!か、考え直そう。大丈夫。約束は守るから…ッ
(期待に膨らんだペニスがヒクヒクと動いて)
(説得力の無い状態のまま、なんとか二人を抑えようとする)
そんな二人になんて…俺…い、いいの?
>>459 はい、お願いしますね?
文字通り、お口をふさいだりしても、いいかもです♪
(ノリノリのシャロンさんを、うれしそうに見ながら)
>>460 とんでもないって…よっぽどすごいんですね♪
(動けないのをいいことに、どんどん脱がしてしまって)
わぁ…すごいですね…
ほんとに…とんでもないかも…です…
(反り返った大きいのを、うっとりと見つめながら)
(ズボンを全部おろして、下半身をすっかり裸にしてしまって)
はぁぁ…すごいです…
(吸い寄せられるように、優しく握って、ゆっくりと扱き始めて)
これは口封じなんですから…
あなたには、選択権はありません♪
>>460 口だけではなんとでも言えるわよねぇ。
だからこれは…保険、ですわ♪
(怪しい笑顔で微笑んで名無しを全裸にしてしまう)
それに貴方はあの噂のことを黙ってるだけでこんな思いができるのよ?
いいことじゃない。
ん…ちゅ…
(名無しに返事をさせる暇もあたえずにキスをして舌を絡めてくる)
>>461 私も名無したちに犯されたりして変になっちゃったのかしら…?
最近、こういうことにあまり抵抗を感じなくなってきてるのよ。
…私には恋人がいるのに。
あ、それよりもクララ。
あとで私にも代わってよね
(名無しの反り返ったペニスを見ながら言って)
>>461 そんな嬉しそうに…ッあまり見ないでくれよ。
俺だけ
(服を脱がされ全裸になったまま、顔が茹でタコのように赤くなり)
(二人から目を逸らしながらも、身体が勝手に腰を突き出す)
んあ…そんな、手で擦っちゃ…ッ
だ、誰かに見られたら大変だよ…こんなッ!
(クララの手の中で嬉しそうにペニスが震え)
(扱かれるたびに、全身から汗が吹き出る)
そんなぁ…選択権が無いなんて。
>>462 保険て…こんな…
ず、ずるいじゃないか、俺だけ全裸なんて…なんで俺がこんな…
(普段見せないようなシャロンの怪しい笑みに胸を高ぶらせながら)
そ、そりゃ確かに二人に…ン!?
ん…ちゅぅ…はむ…
…シャロン…ちゅぅ…ッ、ん…
(言い終わらぬうちに、口を塞がれて目をさせるが)
(諦めが付いたのか、頭が麻痺してきたのか)
(ゆっくりと、シャロンの舌に自分の舌を絡ませ始める)
>>462 この前も言いましたけれど、これは練習、でいいんです♪
彼氏さんに、迫っちゃう練習です♪
もちろんです、私は早めに引きますから、あとは楽しんでくださいね♪
ちゅっ…ちゅ…
(シャロンさんがキスしてるのを見て、負けじとおちんちんの先にキスして)
>>463 大丈夫ですよ、見られたら、その人もこうやって、口封じしますから♪
すごいです…こんなに…元気…
(手の中で跳ねるのが、うれしそうに)
はぁぁ…そうですね…私も…
(がまんできずに、自分も上を脱いで)
(すっかり興奮して、尖った乳首があらわになって)
あむっ…ちゅぅぅ…んちゅ…
(お口にくわえて、おしゃぶりをはじめて)
>>463 んちゅ…ちゅぱぁ…
(名無しからも舌を絡めてきて、互いの唾液を交換してからゆっくりと唇を離して)
それもそうですわね…。
私も本格的に身体が疼いてきたし…んしょ
(やや興奮したような顔で服を脱いで自分の上半身を裸にして)
好きなようにしていいのよ?
今日だけは…貴方だけの玩具になってあげる♪
>>464 そ、そうですわよね。
これは練習。練習なんだから…。
(自分に言い聞かせるようになんども頷いて)
え?クララも一緒にするんじゃないの?
私は残っていてほしいけど…
(すがるような視線でクララを見つめる)
>>464 そりゃ、こんな…ん、状況なら元気に…
う、うわ…クララのオッパイ。乳首がもうあんな、ビンビン…
んちゅ…ん、こんな、ん…夢みたいだ…
(シャロンと深くキスをしながら、興奮した目でクララの胸を見つめる)
(もはや抵抗する事もなく、夢心地といった表情で行為を受け入れていく)
ん…い、いきなりそんな!…クララ汚いよ、そこは…ッ
うう、クララの口の中…温かい・・・
(クララのおしゃぶりの気持ちよさに腰を揺すり身悶える)
>>465 ちゅぅ…はぁ…シャロン・・・も、もっと…
(唇を離されて、残念そうにすると)
あ、シャロンも…オッパイ。
す、好きなようにして良いの?本当に?
(やや鼻息を荒くして、可愛らしい乳首から目を逸らさず)
あの、シャロンが…俺のおもちゃに…
(そのまま顔を近づけ、赤ん坊のようにオッパイを吸い始める)
あ、あのさ。よかったら。二人で…なめてくれない…かな?
>>465 シャロンさん…逆です逆、襲うんですから、もっと高圧的に…
(言いかけて、玩具になってあげる、と言うシャロンさんの姿にぞくっとして)
…たぶん、こっちからしないと、この名無しさん、何もしませんよ?
(名無しさんが、シャロンさんの胸に吸いつくのを見て)
…考えすぎでしたね…
あ、いえ、帰るってことじゃなくって、シャロンさんがメインで、ということです…
>>466 んちゅっ…じゅるっ…ちゅぅぅっ…
(名無しさんの視線を胸に感じて、もっとどきどきしながら)
(激しくおしゃぶりをはじめて)
んはぁっ…汚かったら…これ…
私たちの中に…入れたいなんて…思いませんよ…?
出るときは…言ってくださいね…?
んむっ…ちゅるっ…んっんんっ…ちゅぷっ…
(また激しいおしゃぶりを再開して、のどの奥まで使ってお口の中で締めつけて)
>>466 【ごめんなさい、最後の行を見落としました】
んはぁ…っ
シャロンさん…いっしょに…しましょ…?
(まだゆっくりと扱きながら、すっかり発情した瞳でシャロンさんを見上げて)
>>466 うふふ♪
そんなに切なそうな顔をしなくても、私はここにいるわよ。
ほら、私の胸も口もおまんこも、今日だけなら好きに使っていいのよ?
ひゃん!
(胸を吸われると甘い声をあげて)
ん、あぁ…
ふふ、まるで大きな赤ちゃんみたいね…♪
>>467 え?
あ、あぁ、そうね。
今まで受け身ばっかりだったから、つい…
(少し照れたように笑って)
そうかしら?あん…
ほら、行動力も一応あるみたいですわよ?
あ、そ、そういうことね。
よかった♪
じゃあ、メインということで頑張っちゃおうかしら?
>>467 クララ、激し…激しいよッ!ああ…
(理性も薄れかけ、口で抵抗しながらも、腰をもどかしそうに振り始める)
ふ、二人の中…に?それって…セ…あく…
(口だけじゃなく、それ以外の行為を想像して)
(クララの口内で一層ペニスを膨らませる)
こんな…気持ち良いい…ッ!あ、もっと。もっとして、クララ。
(喉の奥に触れるたびに溢れる快感に、浅ましくおねだりをして)
>>466 す、好きなように?胸も、口も、おまんこも…好きなだけ…
(シャロンの台詞を自分に言い聞かせるように復唱して)
んちゅぅぅ・・・はぁ、このオッパイ、今日は俺の好きに、ちゅ。じゅぅぅッ
(乳首に歯を軽く当てながら、音を立てて激しく吸い)
美味しい…ショロンの胸…、小さいけど、可愛い…
(甘えるように何度もキスをして、胸を揉んだり)
はぁぁ、はぁ…は…もう、我慢できないよ。はやく、早く二人でしてくれよ。お願いだ…
(クララの涎にまみれた特大サイズのペニスを二人に見せ付けるように揺らす)
>>469 (うれしそうにお胸を吸われるシャロンさんを、微笑ましく見ながら)
そうですよ、名無しさんもシャロンさんが好きみたいですし♪
ほら、名無しさん待ってますよ?
いっしょに、おしゃぶり…しましょう…?
>>470 あむっ…じゅぷっ…じゅるるっ…
(腰の動きに合わせて、もっと激しくおしゃぶり)
んむっ…んーっ…んちゅ…
(お口の中で、もっと大きくなるのを感じて、ちょっと苦しくなりながら、
これがおまんこに入ったら、こわれちゃうかもって思いながら)
じゅるっ…んぅっ…ちゅちゅ…んむうっ…!
(もうこのまま出してほしいって思いながら、激しいおしゃぶりを続けて)
シャロンさん…ほらぁ…はやくぅ…
(この大きいのを、シャロンさんと一緒になめられるのがうれしくて)
【すみません、良いところで残念ですがそろそろ眠気に負けそうです】
【お二人とも申し訳ないですよ】
>>470 えぇ…今日だけはあなたの好きなように…♪
はぁん♪んぁ…そんなに乳首を攻められたら…感じちゃう♪
(口ではそう言いつつも、その顔は明らかに快感に酔いしれている)
>>471 えぇ、また2人で一緒に舐めて、中に溜まってる物を出しちゃいましょう♪
んちゅ…ちゅるる…
(クララが先っぽの部分を咥えているので、竿の部分や玉袋を中心に舐めていく)
この人のおちんちんも…とっても大きくて、美味しい♪
(うっとりしたような顔でペニスを舐めていく)
【私は凍結、大丈夫ですが、次に来れそうなのが来週の金曜日あたりになってしまいますが】
【お2人はどうでしょうか?】
>>472 【いえいえ、この時間ですから…】
【来週の金曜日なら、私は大丈夫です】
【名無しです。一応トリップつけました】
【こちらは金曜日で構いません。凍結していただけるなら是非】
【では、来週の金曜日にということで♪】
【時間は21時ごろでどうでしょうか?】
【はい、こちらは了解です】
【まさか今日こんな状況になるとは思ってなかったんで】
【次は万全の体制で頑張りたいと思います】
【はい、それではその頃に来ますね。】
【お二人とも今日はありがとうございました♪】
【ちょっと強引にはじめてしまってごめんなさい】
【それでは、おやすみなさい〜】
【いえいえ、楽しかったです】
【それではまた金曜に】
【おやすみなさい】
【私も楽しかったのです♪】
【では、また金曜日にです!】
【お休みなさい♪】
……ん〜!
(精神を統一し、両手に魔力を集中させ)
(ソフトボールくらいの大きさの魔力の塊が出現し)
ダメだぁ…最近成績よくないから、魔力が弱くなってる…。
もうちょっと頑張らないと…
【待機するよ】
魔力なんぞ数字に過ぎん!
後は勇気で補えばいい!
…つかんだところで何やってるのユウ君。
>>482 マロン先生、こんにちは
ちょっと、自分の魔力がどれくらいかなっと思って…
>>483 魔力ねえ。
あまり気にすることも無いと思うんだよ。
上がるときは上がるし下がるときは下がるんだからさ。
ゆっくりでいいんだよ、ユウ君まだまだ若いんだからさ〜
(頭を撫でる)
>>483 そうなのかな〜?
ボクより階級が下なのに魔力がボクより高かったり
階級が同じなのに魔力が倍以上ある人を見かけるから、ボクって魔力低いのかなって思ってたんだけど…
気にしちゃダメだよね…
ゆっくりコツコツと上げていけばいいよね
(頭を撫でられ、嬉しい様子)
>>485 そそ、ゆっくりあげていけばいいんだよ、別に魔力が下がったって実害ないんだし。
魔力が下がったって階級が下がるわけじゃないんだしさ。
あ〜もうユウ君は可愛いなこんちくしょー
サツキちゃんにもこうやって可愛がってもらえてる?
>>486 そうだよね…
別に魔力が下がったってペナルティも何もないし、ちゃんと勉強すれば自然と上がっていくよね。
か、可愛いって…
(ポッと顔が赤くなる)
えっと…お姉ちゃんには…可愛がってもらってるよ…
(何か想像したのかちょっと恥ずかしそうに)
>>487 そうそう、放課後ガチバトルみたいに終わった後ご覧の有様だよ!見たいなひどいことにはならないんだしね。
ん〜どうしたのかな〜
どうやって可愛がってもらってるのか具体的に言ってくれると先生うれしいな〜
(ニヤニヤとしながら)
>>488 放課後ガチバトル?
ボクがアカデミーに入学する前の事かな?
そ、それは…大好きな飴を貰ったりとか、そういうことだよ…?
(慌てた様子で)
【次の返事、少し遅れるけどいいかな?】
>>489 そうだね、まだサンダース君やマラリヤちゃんが来たばかりの頃の話だよ。
賢者が1日で修錬生になったなんて話もざらだった恐ろしい制度だったんだよ。
本当に?それにしては随分とテンパってるね。
別に何してたっていいんだよ、先生怒んないから。
(まだニヤニヤして)
【いいよ〜】
>>491 へえ〜、アカデミーにそんな制度があったんだ…
賢者が一日で修練生に…今じゃ考えられないよ。
本当だよ!他にもギュッて抱き締められたりとか、ホッペにチュッとか…
うう…変なこと言わせないでよ。恥ずかしいよ…
>>493 …その程度か、サツキちゃんは健全だな〜
もう少しすごいことしてるかと思ったよあのブラコン。
じゃあ先生もやっちゃおうっと
(ほっぺにキスをしようとする)
>>494 ブラコン?
先生、お姉ちゃんの悪口言ってるの?
(ちょっとムッとした表情で)
わわわ、先生何を!?
(迫り来る唇に大慌て)
うう…やっぱり女の人って、ボクを見るとそういうコトしたくなっちゃうのかな?
>>495 言ってないよ〜
弟が嫌いな姉なんていないんだよ、じゃないと姉ものなんて成り立たないしね。
(キスして)
だってユウ君って無防備だからついいろいろ手を出したくなっちゃうんだよ。
それもユウ君のいいところ、だから何かお願いされたら女の子はいちころだよ。
>>496 (マロン先生の唇がホッペに触れ)
えっと…やっぱり先生もそういうコトしたいのかな?
>>497 ユウ君がしたいならね。
先生も女の子だから人並みにそういう思いはあるんだよ。
だけどユウ君モテモテだからほかに好きな人いそうだけどね。
(ニコニコして)
>>498 ボクがマロン先生と…
(想像してドキドキしてしまう)
す、好きな人…
(図星を突かれた様子で)
そ、それは、少しくらいは居るよ…
>>499 もう、これぐらいでそんなどきどきされても困るよ。
そりゃ先生は体は子供、頭脳は大人のロリ大人だけどさ。
ん?好きな人いるの?
誰?サツキちゃんって落ちは無しだよ。
(頬を指でゆっくりと撫でて)
>>500 なんだかその台詞、どこかで聞いたような気もするけど…
これって言わないとダメ?
お姉ちゃんってオチないけど…
>>501 言わないとダメ!
さあきりきり白状するんだ!
(どこからか電気スタンドを取り出して電気をつける)
>>502 刑事さんカツ丼一杯
(流れに合わせてボケてみる)
じゃなかった…
…シャロンさん。
後、他には…ミランダ先生とか?
>>502 カツ丼は自腹だよ。
…せめて1人に絞らんかー!
フラグばかり立てて回収する気無いんじゃないでしょうね
そんなんじゃ将来駄フラグゲッターって呼ばれちゃうよ!
(机をひっくり返す)
>>504 やっぱり一人じゃないとダメなの?
シャロンさんは、ボクのことを凄く好きって言ってくれるし…
ミランダ先生の場合…逢うと、胸に顔を押し付けたり、ボクの股間を撫でたりするけど…
アレってボクのことを…
>>505 最後は1人に決めないとダメだよ。
立てたフラグはきっちり回収するのが男の子の役目。
…あ〜性欲もてあましてるわねあのエロ人妻。
ユウ君、一つだけ言っとくわ。
据え膳は食っとけ!そんじゃ先生は帰るね、またね〜
(手を振って去っていく)
>>506 うん。わかった。
最後は一人…なんだね…
えっと、性欲を持て余してるってコトは…
(ナニかを想像した様子)
据え膳は食っとけ?何かのアドバイスかな?
(去っていくマロン先生に手を振りつつ考える)
【お相手ありがとう、お疲れ様でした】
【お休みなさい】
エロ人妻なんて・・・酷い言われようね!
マロン先生、いやマロンおば
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/ ,./ / ハイj` 'fィjN | マロン先生、いやマロンおば
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
ユウ君も優柔不断すぎて伊藤誠にならないようにねw
ここの初代伊藤誠は最近見ないな・・・元気でやってると良いのだが・・・
昔はレオンがちやほやされてたもんね。
時の流れを感じるな〜……
俺はディアナをちやほやしてたぜー。
あの時は約束すっぽかしてごめんな!!!
>>512 寝てて来れなかったナナシだね?
待ち合わせなんてほとんどしないから、よく覚えてるよ〜。気にしなくていいよ♪
夜更かししてないで、寝なくちゃ。明日も授業だ…
ごめんなー、せっかくデートに応じてくれたのに…
でもあの時ぶんぶんバット振ってたのは何で…?
また誘っていいなんて虫がいいかな?
おっと、呼び止めてすまなかったよー
明日もがんばれ。ミルクココアの元おいておくよ!
牛乳と…ミルクココアの素と…お湯を…黄金比で調合する…
ふふふ、美味しいミルクココアの出来上がりだぁ〜っ!
>>514 う〜ん?多分スポーツの補習の後だったのかも…?
また待ち合わせするのは構わないよ。あんまり長居出来ないんだけど…
ミルクココアって牛乳にココアをそのまま入れた方がおいしくない?
そんな俺に黄金比率をディアナ先生教えて下さい!
>>515 じゃあ待ち合わせしよう!
いつにする?
ディアナが来れる時でいいよー
俺も待ち合わせしたい・・・
>>515 喜んでもらってよかった。
てっきりあのあとバットでボコられるのかと。
…つか返事もらえるとは思ってなかったのでトリが…
前のもどっかいっちゃったしな。
>>517が遊んでくれるみたいだから楽しんどくれ。
ではでは。
>>520 いや、トリつけなかった俺の落ち度ッス。
こうなること予想できなかった。
とりあえず昔誘ったログ見つけたからそのときのスレ番号とか言えば証拠になるかな。
トリップをキャラハンによって使い分けてヤリまくってるから忘れてるんですね。
わかります。
ルキアがエッチするロール見てみたいでつ。
て言うか前の事を今更蒸し返してトリ付けるのもねぇ・・・・・
間違いなく他のキャラハンとやってる住人だろうなw
シャロンに粘着してた奴か?
IDが出る訳でもなし、名無しを特定するなんて無理だろ。
特定出来ないから、がっついたり粘着したりするんだろw
ずっといる住人なら他のキャラハンともヤってるね。
こないだクララに粘着して断られた名無しかもなw
俺も待ち合わせしたいけど駄目か・・・
お前ら喧嘩すんな。
とゆーわけでマロン先生参上なのだ!
マロンせんせー、えっちを教えて下さいっ!
……なーんてw
さすが、マロン先生!
微妙なムードも何もかも吹き飛びました!
マロン先生年齢を教えてください
1言目からそんなだから上みたいなことになるんでしょうが!
そんなに溜まってるならオナニーでもしてなさい!
じゃあ、今ここでしてもいいんですか?
>>533 微妙な雰囲気もなんとも無いぜ!
といいつつ微妙に蒸し返しているのが先生くおりてー!
>>534 歳?先生は17歳です♪
>>536 私は一向に構わん!
先生はそれを見ておいてあげよう。
さ、ズボン下げ!マスカキ始め!
えー、じゃあ、えいっ!
(一気にズボンを下ろす)
おー、なんか見られてると興奮するかも?
>>539 それじゃオナニー開始!
先生は見てるだけだけどね
(じーっとみつめる)
では先生、その間お茶でもどうぞ。
つ旦
見られてるだけでもなかなか・・・
固くなってるの分かります?
>>543 そりゃあ立たなかったらインポだし当たり前じゃない。
ほら無駄口叩いてないでさっさとシコって!
(椅子に座ってお茶を飲みながら)
マロン先生厳しい・・・
あ、でも気持ちいいかも!
(視線を感じながらシコシコ)
あ、もう出る・・・んっ!
(不意に、びゅびゅっ!と先生の顔に射精してしまう)
ふう、気持ち良かったです!(すっきり)
>>545 (顔にかかった精液を冷静にウェットティッシュで拭いて)
全く先生にかけないでよね気持ち悪い。
そんじゃ先生は用も済んだし帰るね。
おつかれ〜
(立ち上がって去っていく)
これは酷い
白濁液にまみれたマロン先生、可愛いですよ。
おやすみなさーい
これでエロールだと思うようなクオリティーだから
この名無しはいつまでたっても相手されないというのにな
いらっしゃいませ〜
真夜中の購買へようこそ♪
今ならミランダ先生監修の夜の部限定クエストを受けることができますよ〜
夜限定のクエストとな?
一体なんぞ?
一言か?
>>550 「アダルトクエスト」かよw
受講者が女子生徒だったら俺手伝うぜ?
555 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 14:17:59 ID:f1pkjXkw
つるぺただっていいじゃない
しゃろんだもの
みつを
今日・・・巨人は広島に勝つ。
○だわ!
もし、外したら・・・脱ぎます・・・
>>557 胸?
胸を舐める、、たったそれだけでいいの?
ふふ・・・
>>558 ええ、いいわよ!
使用済みのを・・・
二人とも、負けたら、だからね?
ま、負けるわけ・・・な、ないわよ・・・ネ、、
ちょっと待て。
ミランダ先生が下着穿いてるわけないだろ。
きゃあーん!
はいてるわよ!
何を言うの!
・・・全くもう!
ラインが見えないような下着をはいてるの!
がっつきキメェw
ミランダ先生とユウ君のセックスが見たいです
【こんばんは】
【お二人をお待ちしますね】
【◆pK6VquEAiwさんとクララさんの待ち合わせのため、スレを借りますわね】
>>566 【いえいえ、大丈夫ですからお気にせず】
【宜しくお願いします♪】
>>471 はあぁ…ッ、…はくぅッ…あ、クララ、そんなにしたら…ッ!
(クララの激しい口淫に苦しそうな息を吐きながら耐え)
もう持たないから…早く二人で…ッ
(二人同時にペニスを責めてくる至高の瞬間を待ちわびたかをする)
んッ!ああ!…本当に、こんなことして貰えるなんて…ッ
ゆ、夢みたいだ!あんん…ッ!しかもそんな、えっちな顔で…っ
(クララに亀頭を、シャロンに竿と睾丸を同時に刺激されて背中を仰け反らせる)
(二人の少女に迫られて、それだけで射精しそうになるくらいだった)
>>473 え、?またって…前にもこんな事を?はぁ…そこぉ!
(シャロンの何気ない言葉を聴いて、飛びそうな意識を一度覚醒させるが)
お、美味しいんだ…俺のチンポ…。そういって貰えると嬉しいッ、くッ!
知らなかった…二人ともそんなにチンポが好きだったなんて…ッ
(その事実はもはや興奮の材料にしかならず)
(どこか嬉しそうな声で、二人の少女の頭を撫でる)
二人とも、上手過ぎ…だよ!こんなのもう我慢が出来なくなりそう…ッ!
【それではお二人ともよろしくお願い致します】
>>473 そうですね、いっぱい、たまってそうですよ?
うふふ…シャロンさんったら…
すっかり、おちんちん中毒ですね♪
私も…あむっ…じゅぷっ…ちゅぅぅっ…!
(シャロンさんに負けないように、また激しくおしゃぶりして)
>>569 そんな、おおげさですよ?
はい…ちゅぱ…おちんちん…だいすきです…
(頭をなでられるとうれしくて、夢中でおしゃぶりして)
じゅるるっ…いいですよ…がまんしないで…
いっぱい…ちゅぷっ…出して…くださぁい…!
>>569 うふふ、それはどうかしら?
答えは、内緒よ♪
ちゅ…ちゅぱ…ちゅぷ…
(頭を撫でられると意地悪そうな笑顔で笑ってまた名無しのペニスに舌を這わせる)
えぇ…臭くて、ビクビクして…とっても美味しい臭いだわ。
イキそうなのかしら?うふふ♪
いいわ、たっぷり出しちゃいなさい…!私たちの顔を汚してぇ!
>>570 このおちんちん、こんなに硬くなってるし、きっと凄い量の精液が出ますわよ。
やぁん、
だって本当に美味しいんだもん。クララもそう思わない?
(クララに言われると恥ずかしそうに言って、でもペニスへの奉仕は止めない)
【◆pK6VquEAiwさん、クララさん】
【こちらこそ、今日も宜しくお願いします♪】
>>570>>571 うん、イクよ…いっぱい出すから…っ
同時にいっぱいかけるから、二人とも…もっと顔寄せて…
(ペニスはもう射精寸前で、下半身が麻痺してしまった感覚で)
そのまま口開けて、舌、出して…ああ!もう…もう!!
(クララから亀頭を抜き取ると自分でペニスを握り)
(激しく扱きながら二人の舌先へ狙いを定めて)
出る…イクよぉ…っ!!くぅぅあああ!!
(そのまま腰を突き出し、はずかし気もなく声を荒げ)
(二人の顔面に向かって大量の精液を射精した)
はぁ…ッ出てる…こんな。まだ、止まら…無い…ッ!
(何度もペニスが脈動しそのたびに水鉄砲のように精液を吐き出す)
(それから十数秒位だろうか、徐々にその運動は収まっていった)
はぁぁ…すごい…気持ちいい……
(息も絶え絶えに感想を漏らすが、射精したばかりのペニスは衰えるどころか)
(より一層雄々しくそそり立っていた)
>>571 そうですね…いっぱい…かけてもらえますね♪
はい…んちゅ…とっても…ちゅちゅ…
おいしい…ですぅ…
(シャロンさんのはずかしそうな顔をかわいいと思いながら、
また激しくおしゃぶりしていって)
ちゅぷっ…ちゅぅぅっ…んちゅ…んむぅっ…!
シャロンさん、いっちゃうみたいですよ…?
ほら…いっしょに…
(シャロンさんとほっぺをくっつけるみたいにして、その瞬間を待って)
>>572 はいっ…くださいっ…
あーん…
(いわれるままに、お口を開けて、舌を出して)
あはぁぁ…あぁ…はぁぁ…
(うっとりと、あったかいのをいっぱい、お口に、お顔に受けて)
あむぅ…んく…んんっ…
(お口に入ったのを、おいしそうに飲み込んで)
んはぁ…はぁ…あぁん…
ぴちゃ…ちゅ…
(まだたりないって感じで、シャロンさんのお顔についたのもなめ取って)
はぁぁ…いっぱい…いっぱいですぅ…
シャロンさん…おちんちん…
まだ…あんなに元気…ですね…
このまま…乗っかっちゃったら…いいかもですよ…?
>>572 早く頂戴!
(クララと頬を合わせてだらしない顔で舌を突き出して)
んはぁぁぁぁぁぁ!
(目の前にあるペニスから勢いよく精液が噴き出してきて顔にかかると喘ぎ声を上げる)
>>573 でしょ♪
よかった。私の味覚がおかしくなったのかと思ったわ。
あぁ…あんなに膨らんで…。
一緒に汚してもらいましょ、クララ…
(クララと頬を合わせて射精の瞬間を待って)
んあぁ…
やっぱり、精液もおいしかったわね。
すごく濃くて…妊娠しちゃいそう…♪
あん、こら、クララ…。
これは私の精液ですわよ。
そっちがその気なら私だって!
(顔についた精液を指にすくって飲んでいるとクララから舐めとられて)
(シャロンも嬉しそうに笑うとクララの頬に舌を這わせ始める)
えぇ、そうですわね。
私のおまんこもこんなに濡れちゃってるし、1番手は私がもらいますわよ
(嬉しそうに名無しのペニスを優しく握って)
>>573 はぁッ…はぁ…こんなに出るなんて…
二人のお陰だよ。こんなの、味わった事無いよ。
(しっかりと顔中ザーメンパックされた二人の顔はカピカピになって)
(こちらにも精液の匂いが漂ってきた)
うう…ッ、そんな美味しそうに俺のを……
クララ美味しいの?俺のザーメン……
(呼吸を整えながら、目の前の女の子の精液の感想が聴きたくて)
(射精したばかりのペニスをちらつかせる)
え?乗っかるって…?その…まさか……
(期待に喉を鳴らすと、嬉しそうにペニスを奮わせ
>>574 妊娠って……シャロンと俺の…?
そんなによかったんだ。シャロンは濃いのが好きなんだな。
(自分の普段知っている二人とのギャップに興奮で目を血走らせながら)
二人して、なんだかずるいな…それなら。
ほら、こっちにもまだ付いてるよ…
(二人の顔の間にペニスを差込む)
や、やっぱりするんだ…せ、セックス…
いいの?本当に……そんなことされたら、俺、抑えられないよ?
(少し戸惑いながらも身体を仰向けにすると)
(そそり立ったペニスが今か今かと待ちわびたように跳ね回る)
>>574 シャロンさんったら、ほんとにはしたないですね♪
んちゅ…ぴちゃ…れろ…
(シャロンさんと、おたがいのお顔についた白いのをなめあって)
ほんとに…濃くって…
なめてるだけで…私も…
おまんこが…はしたなくなっちゃいますぅ…
(いやらしく、腰をくねらせながら)
それじゃ…しっかりと…見てますね…
シャロンさんの…いやらしいおまんこが…
名無しさんの…おっきなおちんちんを…
たべちゃうところ…♪
>>575 うふふ、それは良かったですね♪
はい、とってもとっても、おいしかったです♪
(うっとりと、さっきまでおしゃぶりしていたおちんちんを見つめながら)
名無しさん、シャロンさんが妊娠って言ったら、目の色が変わりましたね〜
ちょっと、妬けちゃいますけど…
ほら、シャロンさん、おちんちんが待ってますよ?
(びくびくと反り返ったおちんちんを、うらやましそうにながめながら)
>>575 濃いのが好きと言われたら好きかも知れませんわね。
薄いと美味しくないもの。
(至極当然といった様子で答えて)
うふふ、仕方ないですわね。
んちゅ…ちゅぱ…はぁ…
(精液まみれのペニスの鬼頭に舌を這わせて少し焦らせてから口を放す)
えぇ、構わないわ。
私もおまんこが疼いて、我慢できそうにないから…
(うっとりして言うと、ペニスを手で握って自分の秘部に導いて行って)
んあぁぁぁぁはぁぁぁぁん♪
入って…きたぁ♪
(膣内にペニスが完全に埋没すると気持ち良さそうな喘ぎ声をあげて、早速腰を振り始める)
>>576 だってぇ、このおちんちんも精液もとっても濃くて美味しいのだもの。
こんなのを目の前にしたら誰だってはしたなくなってしまうわ。
それにクララだってはしたないじゃない♪
(クララと顔についた精液を舐め合って)
あん…ごめんね…ひぅ!
クララはぁ…もうちょっと待ってね…あひぃ!
(快感におぼれたような恍惚とした顔で謝って、腰を夢中で振っていて)
クララぁ…
見えてる?
私が名無しのおちんちんを食べてるところぉ…
あひゃぁぁぁ!
(夢中で腰を振っていくとそこからはグチュ、グチュといやらしい音が響いていく)
>>576 ううう…二人とも、俺から見れば充分はしたないよ。
エッチすぎるよ。
(腰をくねらせながら精液を舐めあっている様子に)
(今にも二人に襲い掛かりたい衝動に駆られるも)
いや、その…妊娠なんていわれるとさ。
その、クララも俺ので…妊娠しちゃいそうだった?
それとも……したい、とか?
(羨ましそうなクララに遠まわしに中出しをしたいと告げながら)
(恥かしくなって目をそむける)
う、うん。クララ、さっきのお礼に俺が今度は舐めてあげるよ。
オチンポあげる前に、いっぱい口でしてあげるから、俺の顔に乗ってみて?
>>57 本当に?…壊れるくらいまでしちゃうかもしれないよ。
いっぱい中出しだって…
(構わないという言葉に、興奮を隠し切れず、自分の欲望を口にし)
ん…おれの、俺のチンポが…シャロンの中に…
シャロンとセックス…くぅぅ!!
(シャロン自らがペニスを根元まで咥えこむのをしっかりと見て)
ぅああ!…ッ、いきなり激しすぎる…ッ!!
シャロンは本当はセックスも好きだったんだな…澄ました顔して…!
(シャロンの腰の動きに翻弄されかけるが、何とか自分を保ち)
く…こっちだって!こうやって…ッそれっ、それ!
(シャロンの太股を掴んで下から腰を突き動かす)
>>577 そうですね…二人でもっともっと、はしたなく、なっちゃいましょうね♪
あぁ…すごいです…
シャロンさんのおまんこ…あんなに拡がって…
(二人がつながったところを、うっとりとながめながら)
はいぃ…見えますぅ…
おいしそうに…たべちゃってますぅ…
はぁぁ…えっちな音しちゃって…はぁぁ…はぁ…
(思わず、もうびしょびしょの自分のおまんこをいじりはじめて)
はぁん…あん…やぁぁ…がまんできないのぉ…
(こっちのおまんこからも、いやらしい音が聞こえはじめて)
>>578 名無しさん…いじわるですぅ…
…
おねがいします…私にも…
あとで…いっぱい…
赤ちゃんできちゃうくらい…濃いの…くださぁい…
…
(さすがにちょっと恥ずかしくなって、うつむいて)
あっ…はっ…えっ…いいんですか…?
はっ、はいっ、失礼します…
(うれしそうに、すぐに名無しさんの顔をまたいで)
苦しくしちゃうかもですけど…あぁんっ♪
(ゆっくりと、おまんこを名無しさんの顔に押しつけて)
シャロンさぁん…
(目の前で腰を跳ねさせているシャロンさんの手をとって、指を絡めていって)
気持ちいい?おまんこ気持ちいいですか?
ぴちゃ…れろ…
(シャロンさんの耳元で囁きながら、またほっぺたや唇をなめまわして)
あっ…すごぉい…
あんなに…突き上げてます…
(目の前で激しく交わるのを見ているだけで、はしたなくえっちなおつゆをあふれさせて、
名無しさんの顔をすぐにべとべとにしてしまって)
>>578 今日はぁ!
安全日だからぁ!だからいっぱい中に出してぇ!
貴方の熱くて濃いのを私のおまんこの中にドピュドピュだしてぇ!
(無意識のうちに卑猥な言葉が口から勝手に出てきて)
好きぃ!セックス大好きぃ!
んひゃぁぁぁ!はげし…!
おまんこが突き上げられてすごいぃ!
(口の端から唾液をはしたなく垂れ流しながら大声をあげて喘ぐ)
>>579 んはぁぁ!気持ちいい!
クララぁ!気持ちいいのぉ!
見てぇ!私のいやらしく喘いでるところ、もっと見てぇ!
(見られているとゾクゾクとした快感が背筋を通り、腰の動きがさらに激しくなっていく)
クララぁ…
(クララが名無しの顔の上に乗ってシャロンに指を絡ませてくると嬉しそうに指を絡ませて)
気持ちいいよぉ!
おまんこが突き上げられて…子宮がもっと欲しいって言ってるぅ!
んあぁぁぁ!んちゅ…ちゅぱ…!
(耳元で囁かれると恍惚とした笑顔を見せて、クララにキスをして舌を絡ませる)
>>579 うん…後になった分頑張って濃いのいっぱい出すから。
ああ。おいで。いっぱい舐めてあげる。
んぷッ……ちゅぅぅ…すごいな。もうこんなにグショグショ。
(顔面にクララの花弁を押し付けられて、一瞬息が詰まるが)
(ゆっくりと舌を使い、周りの愛液を舐めとっていく)
舐めても舐めても溢れてくる…これならクララもすぐにチンポ入りそうだね…
クララもオマンコ気持ちいいんでしょ?こことか…れろぉ…
(シャロンを突き上げながら、眼前のクララのピンク色の割れ目に)
(根元まで舌を差し込んで、中でグネグネと動かす)
んちゅ…ちゅぅ、ぢゅぅぅっ!…じゅるぅ…ッんっ、
じゅるるぅぅぅ〜…ッ
(わざと聞こえるように激しい音を鳴らしながらクララのオマンコに吸い付く)
美味しいよ…クララの汁。エッチな味だ…
>>580 わかった…っ!安全日なら遠慮しないでシャロンに中出しするからねっ!
俺の精液忘れられなくなるくらい中出ししてあげる!!
すごい乱れ方だシャロン…こんなの他の人が知ったらどう思うんだろう…?
レイプされたとか言う噂も、本当は自分から誘ったんじゃないのか?
(意地の悪い声で質問しながら、タイミングをシャロンの越の動きにあわせて)
(もっとあられもない姿にしようと、懸命にピストンする)
俺のチンポが気持ちいいんだ…そんなに気持ちいいなら
少し意地悪したくなるかも…
(太股を押さえていた手でシャロンの腰を固定させ、動けないようにして)
(自分も腰の動きを止めて、クララの愛撫に集中する)
ほら、セックス大好きなエッチなシャロンはどうして欲しいのかな?
>>580 えーっ、シャロンさん、安全日なんですかぁ?
(心底がっかりしたような感じで)
(でも、乱れていやらしい言葉を叫ぶシャロンさんの姿に、ぞくぞくしながら)
はいっ…見てますっ!
とってもえっちなシャロンさん、いっぱい見てますからぁっ!
あはぁっ…シャロンさん…っ!
とっても…えっちで…かわいいですぅ…っ!
ぴちゃ…ちゅちゅ…
(いやらしくあえぐお口から垂れるよだれをなめながら、
キスされるとそのまま舌を絡ませていって)
>>581 はいっ、約束ですよ…?
あ…あぁ…おねがい…します…っ
あはぁっ!あぁんっ!だってぇ…
シャロンさんとの…セックス…
見てるだけで…ひぁっ!あぁんっ!
(舌が入ってくると、たまらずに腰をくねらせて)
はいっ!きもちいいっ!おまんこきもちーですぅっ!
やぁんっ!だめぇっ!そんなにじゅるじゅるしちゃぁっ!
だめなのぉっ!ほしいですぅっ!
あぁーっ!おちんちんっ!ほしくなっちゃいますぅっ!
やぁぁっ!そんなぁっ!あーっ!あーっ!
(そう言いながら、もっと味わってというみたいに、
いっぱいいっぱいあふれさせて)
あはぁっ!はぁぁっ!
見てぇっ!シャロンさん見てぇっ!
おまんこなめられてぇっ!気持ちいいの見てぇっ!
(名無しさんがじらしてるのがわかると、半分わざと、
いやらしい姿をシャロンさんに見せつけるみたいに)
>>581 あはぁ♪
楽しみぃ…。たっぷり私の中に出してね…♪
言わないでぇ…うあぁぁぁぁぁっはぁぁぁぁん!
だってぇ!すごく気持ちよくて…!おまんこがグチュグチュっていやらしい音をたてて…!
ちぃ、違うぅ!私は誘ってなんか…!
向こうが強引にレイプしてきたのよぉ!ひあぁぁぁぁぁぁ!
(名無しの腰が叩きつけられるたびに秘部からは腰がぶつかる音といやらしい音が響いて)
(シャロンの嬌声もそれに混じっていく)
気持ちいい!気持ちいいのぉ!
あ…だめ、イク!
もうイ…え!?
(絶頂寸前で突然腰の動きを止められて、名無し残しの動きも止まると驚いたように目を見開いて)
そんな…もう少しでイケるのに…やぁん…動いてぇ…!
(泣きそうな顔で腰を動かそうとするが、全然腰は動かなくて)
>>852 えぇ…今日は…ん、安全日だから、
だからたくさん中に出されても大丈夫よ♪
…ってどうしたの?
(なぜか心底がっかりしたクララに疑問の眼差しを向ける)
ん、ちゅ…
ちゅぱ…ちゅるる…
(クララと唾液を交換しあって飲んで、制服の上からクララの胸をもみしだく)
んあぁぁ…
クララ…あんなに気持ち良さそう…
(秘部を名無しに舐められて気持ち良さそうに喘ぐクララを羨ましげに見つめて)
(シャロンも腰を振るが、全然動かなくて)
お、お願い…
動かしてぇ…
(消え入りそうな声で名無しに言って)
>>582 他人のセックス見てるだけでこんなになっちゃうんだ、クララは…
こんなにオマンコからエッチな汁ダラダラ垂れ流して…
いけないなぁ…うん。エッチな女の子にはお仕置きしないとね。
(襲われる前の気弱さはどこやら、今ではすっかり主導権を握り)
(周囲の肉壁を舌で弄り回しながら、じっくりと蒸れた匂いを楽しむ)
オチンチン欲しいの?俺のオチンチンでシャロンみたいにズンズンってされたいんだ…
でも、まだダメ…もっとクララのイヤらしいオマンコ苛めてからだよ?
ちゅぅぅ!じゅるるぅぅッ…んん!…えろれろぉぉ…んちゅるぅ!
(お仕置きといわんばかりにクリトリスに口を押し付けると)
(舌先で激しく弄り回す)
ほら、もっとシャロンに見せ付けてあげなきゃ。
チンポ以外でも気持ちいいことして貰ってるって。じゅるぅぅ!んちゅ…ッ
じゅりゅるぅぅ〜〜〜ッ!!
(シャロンが羨ましがるくらいはしたない音を立てながら)
>>583 そんなに中出しが楽しみなんだ…嬉しいな。
言っておくけど、安全日だからって孕ませるつもりで中出しするからね!!
羨ましい?シャロンもクララみたいに気持ちよくなりたいよね。
(シャロンの腰を掴んで固定し、クララのまたの下からピチャピチャと音をさせ)
(シャロンのか細い声を聞いて)
シャロンは優等生なのに。エッチのおねだりはまだまだみたいだな…
でも、これからもっとエッチな勉強に積極的になるって前提で、
御褒美の前倒しあげるよ…ッ!それ!
(声にあわせて手の力を緩め突き上げる腰の動きを再開する)
(子宮口に痛いくらいに何度も亀頭を叩きつけ、次第にその間隔が早くなって)
これがして欲しかったんだよね?
今度からはもっとエッチにおねだりしないとダメだからね…ッ!
(ラストスパートに向けて、何の躊躇もしないで腰を動かした)
うう、そろそろ出そうだ…ッ
>>583 ほんとですかぁ?
でも…レイプされるより…
こうやって…こっちから誘った方が…きもちいいでしょ…?
…
シャロンさんがまた…妊娠しちゃうって叫ぶの…見たかったのに…
それじゃ…私がかわりに…
ちゅちゅ…んむっ…
あはぁっ…シャロンさぁん…っ
(お胸をもっと触ってほしくて、制服をはだけて、とがった乳首を見せて)
(手を伸ばして、シャロンさんの乳首も、指でくりくり♪)
あんっ!はぁんっ!あぁっ!
(けっして巨乳ではないけれど、それなりにある胸を揺らしながら、
じらされているシャロンさんを挑発するみたいに、体をくねらせて)
>>584 だってぇ…普通見ないですよ?
他の人の、それもよく知ってる人のセックスなんて…
はいっ…あはぁっ…あぁ…
おねがいします…おしおきして…もっとぉっ…!
あーっ!あーっ!はぁぁっ!
(おまんこの中をなめまわされて、すっかりとろけた顔で、声をあげて)
はいっ!ほしいですぅっ!
シャロンさんみたいにっ!セックスしたいのぉっ!
やぁぁっ!だめぇっ!そこだめぇっ!いいのぉっ!
(とっくにとがりきって顔を出しているクリを激しくなめられて、
背中を反らせて大声でよがって)
あーっ!あーっ!あはぁーっ!
(そう言われても、もう気持ちよすぎて、ただ腰を振って叫ぶしかできなくて)
シャロンさぁん…っ!わたしだめぇっ!いっちゃうのぉっ!
いっしょにっ!ななしさんもいっしょにっ!あーっ!あーっ!
(また突かれはじめたシャロンさんに抱きついて、大声でよがりながら)
あーっ!わたしっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁーっあーっあぁぁぁーーーっっっ!!!
(白っぽく濁ったおつゆを名無しさんの顔に浴びせながら、
シャロンさんに抱きついたまま、背中を反らせておもいっきり叫んで)
>>584 えぇ…!精液がおまんこの奥にビュビュって当たるのが大好きなのぉ!
あぁ…!
な、なる!エッチな授業に積極的になるからぁ!
だから動いてぇ!私のおまんこをいっぱい苛めてぇ!
(心からの叫びをあげて、腰の動きが再開されると)
ひあぁぁぁぁぁぁ!
これぇ!これが欲しかったのぉ!
おちんちん、とっても大きくてビクビクして腰が止まらないぃ!
(腰の動きを封じられていた分、積極的に腰を振って快楽をむさぼって)
あ、あぁぁぁ!
私も…私もイク!
今度こそイク!
あぁぁ!出してぇ!私の淫乱おまんこの中にいっぱい注いでぇ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(絶頂が近くなって身体がガクガク震え始める)
>>585 気持ちいい!
レイプもいいけど、こうやって誘うのも気持ちいいぃ!
んぁ、クララぁ…
ちゅぷ…ぴちゃ…
(クララの乳首に舌を這わせて)
(もう一方の手で乳首を摘まんだりして快感を与えていく)
ひゃうん…あ、そこぉ、気持ちいい…♪
(乳首をくりくりとされると電気が流れたみたいに震えて)
>>585 すごいよがり方…、クリ気持ちいい?
二人とも、今どんな顔してるんだろうね。
きっとお互いものすごくいやらしい顔になってるんだろうな。
(乱れた二人の蕩けきった顔を想像しながら)
(クララの充血したクリトリスを甘噛みする)
すじゅぅぅ…ッ、よっぽど気持ちいいんだ、
んちゅぅ、んん・・・ッ、声に出せないくらい…!
(動物のような喘ぎで快楽を貪るクララに、止めを刺すように舌を動かし)
俺も…シャロンの膣内が気持ちよくて…ッ!もう!
(ついに限界を向かえ、クララとシャロンと同時に達し)
んんぅ…!ん…コク…!ん、あああ!ん、コク…ンく…ッ!
すご…クララ…ああ!射精も、止まらない!!
(射精から来た快楽を味わい息を荒げながらも)
(目の前に大量に溢れ出たクララの白い本気汁を懸命に飲んでいく)
>>586 約束だよ!これからも、俺でよければいつでも相手になるから!!
シャロンやクララのお誘いならいつで受けるからね!
レイプなんかより気持ちいいこと、いつでもしよう!!
(快楽に我を忘れたシャロンの声に応える様に、ありったけの力で腰を動かし)
出すよ…シャロン!シャロンの淫乱オマンコに、
本当に中で出しちゃうから…射精しちゃうからね…ッ!
(1番強く腰を突き上げ、子宮に亀頭がめり込む位押し付けた後)
ああ、出すよぉ、イク…ん、ああ!くはぁあぁぁぁっ!!
(しっかりと腰を掴んでそのまま子宮に向かって)
(先ほどと同等の勢いと量のザーメンを直打ちした)
ん…すごい吸い付いてくる…!んじゅるう…
シャロン、孕んじゃえ!安全日とか、ちゅう…関係なく俺の子を孕んでぇ!!
(クララの愛液を必死にで飲み込みながら溢れるくらいの量のザーメンを)
(子宮にたっぷり注ぎ込みながら叫ぶ)
はあぁ…でた…たっぷりシャロンに…膣内射精…
【すみません、こちらそろそろ落ちなければなりません】
>>586 わたしもっ!おなかの中にびゅーってされるの好きなのぉっ!
あぁんっ!シャロンさぁんっ!
お胸いいですぅっ!それぇ…はぁぁんっ!
(感じすぎて、シャロンさんの乳首を、強くきゅうっとつねってしまいながら)
>>587 はいっ!いいですっ!クリすごいのぉっ!
あとでっ!見てくださぁいっ!
わたしのっ!えっちなお顔っ!見てほしいのぉっ!
ひぁぁぁっ!あーっ!あはぁぁっ!!
(クリを噛まれて一気にのぼりつめて、そのままいってしまって)
ひぁっ!あはぁっ!あぁーっ…
(おつゆを啜られて、何度も達しながら)
はぁぁ…いっぱい…出てますね…いいなぁ…
(うっとりと、中出しされているシャロンさんを見つめながら)
【どうしましょう?もう一回凍結にしますか?】
【シャロンさんが満足でしたら、これで締めでもいいです】
【先にお返事だけ書かせていただきますわね】
【私のほうは凍結も大丈夫ですが、満足しています】
【でもクララさんはまだ攻められていないので、凍結がいいかなと思ってみたりです(汗】
【こちらもクララを責めてあげたいので、よろしければ凍結にしていただきたいですね】
【すみませんわがままを言ってしまいまして】
【ありがとうございます、それでは凍結ということで、次回のご都合をお知らせ下さいね】
【夜九時くらいなら平日休日いつでもできます】
【深夜1時位までしか出来ませんが】
【私も平日は長くはいれませんけど、休日は全然大丈夫です♪】
【私も週末がいいですので、明日にするか、それともまた来週にしましょうか?】
【明日でこちらは構いません】
【来週でも構いませんし】
【すみません、明日と明後日はちょっと外せない用事がありまして】
【来週でも宜しいでしょうか?】
【我儘を言ってばかりで申し訳ありません】
【分かりました、こちらは来週の土曜でOKです】
【すみません、こちらもう落ちます】
【それではまたよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【いえいえ、それではまた、来週の金曜日の21時頃にしましょうか】
【あ…ごめんなさい、それでは土曜日ですね】
【今日はありがとうございました、また来週お願いしますね♪】
【おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
【分かりました。それでは来週の金曜日の21時にということで】
【お2人とも、お疲れ様でした♪お休みなさいです】
なんかえらく長い間続いてないかい
今日も雨が降って、外で遊べなかったなぁ…。
せっかくの休日に雨だなんて
身体を動かしてスッキリしたかったのになぁ…
(窓の外を見て、ハァと溜息)
【待機するよ】
あらやだ
もしかしてユウ君お一人様?
>>603 こんばんは。名無しさん
今日は一人だよ
605 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:52:37 ID:JUXWZ09h
ユウきゅんに女体化の魔法をかけようっと・・・
(そういって魔術書をめくり始める)
>>605 何やってんですか
男のだからいいんじゃないですか
607 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:59:00 ID:JUXWZ09h
>>606 女の子になったユウきゅんも悪くないかと思いましてね・・・
メイド服も準備してきましたよっと
>>605 さっきの名無しさんかな?
もうっ!ボクは男の子だよ!
女の子にはならないよ!
(名無しさんから魔術書を取り上げる)
609 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 01:02:11 ID:JUXWZ09h
>>608 サツキ先生大喜びしそうなんですけどねぇ・・・残念。
代わりにメイド服でも着てもらおうかなー
>>609 お姉ちゃんが喜んでも、嫌なものは嫌なの!
うう…そんな服まで用意して…
もっと男らしい服を用意してよね
>>611 確かにフンドシは男らしいけど…
恥ずかしいし、その…見えちゃうし…
>>612 いや、ユウくんなら隠れるから大丈夫だよw
>>613 隠れるから大丈夫って言われても…
うう…もっと男らしい服はないの?
>>615 全裸じゃ、丸見えだよ…。
からかわないでよね!
(ちょっと頬を膨らまして)
>>616 そんなにお餅みたいにほっぺた膨らませたりするとますますかわいくなっちゃうじゃないかw
(プニッとユウくんの頬を人差し指で押す)
じゃあユウクンにピッタリの衣装ならばいま流行の黄色いスクール水着に角アンテナ
(どこぞで見たことのあるスクール水着と鹿の角のようなアンテナをユウくんに見せる)
>>617 水着と角アンテナ?
何か見たことあるような…
(首を傾げて)
用意してあるってことは、着替えないとダメなの?
>>618 ある意味ユウくんならよく似合うと思うよw
可愛らしいしね
う〜ん、これからもっと遊びたいところなのに
俺はそろそろ明日の仕事のために帰らないといけなくなってしまった、残念 orz
では少年、またじゃ
(むぎゅっとユウくんを抱きしめると、さっと身を翻して帰って行く)
>>619 に、似合うのかな?
(ちょっと疑問)
わわっ!
(急に抱き締められ驚く)
明日、仕事頑張ってね。バイバーイ
こんばんは、ユウくん!
・・・一時間・・・
こんばんは、ミランダ先生。
ボクは、まだいるけど…
あぁん!
なんだか久しぶり?
どう、勉強ははかどってる?
そうそう、私のクエスト、受けてくれた?
>>623 そういえば、先生と会うのは久しぶりだね
勉強は頑張ってるよ
先生のクエスト、合格したよ。
勉強頑張ってるのね、嬉しいわ!
それでは腕試しよ!
一問多答!
以下の人物で20代を選んで!
私、アメリアさん、リディア先生、マロン先生、エリーザ先生
さぁ、どうかしら!
キャーん!
恥ずかしいわ!
>>625 えっ…この問題は、答えづらいな…
でも、せっかくミランダ先生が出題してくれたんだから、答えないと
う〜ん…
(頬に手を添えて考え)
ミランダ先生とアメリア先生かな?
うーん・・・
リディア先生とエリーザ先生は違う、
・・・って、今、そう言ったのね?
>>627 えっ…?
ボク、ミランダ先生とアメリア先生って答えたけど…
リディア先生とエリーザ先生は違うって、言ってないよ…?
そう!
聞きちがいだったのね?
それじゃあ二人とも20代だと思うのね?
>>629 う〜ん
(再び考え)
よし、ミランダ先生とアメリア先生でファイナルアンサーだ!
…ところでミランダ先生はこの問題の答えを知ってるの?
>>630 ぶ〜だわ!
あぁん、もう!
え?もちろん知ってるわ!
教員同士でたまに親睦会とかするのよ!
その時に年齢を聞いたりするわ!
>>631 違った〜…
っと言うか先生達の年齢なんてわかんないよ。
答え知ってるんだ…
気になるけど、聞かないほうが身の為かな…
特にマ……ううん、何でもないよ!
(何か言いかけたが、途中で辞め)
マ・・・マロっ・・・
ダメ、ユウくん、やめなさい!
・・・ふぅ・・・
よかった・・・ユウくん、その話題だけはダメよ?
マロン先生の年れ
(いきなり影も形も消えてなくなる・・・)
>>633 (ミランダ先生の慌てふためく様子を見て、口を塞ぎ)
う、うん…これは秘密なんだね…
マロン先生の…
あっ!ミランダ先生!?
(突然目の前からミランダ先生の姿が消え)
き、消えちゃった…
やっぱり、マロン先生の年齢に触れると災いが降りかかるって言う都市伝説は本当だったんだ…
ボクも気を付けないと…
じゃなくて、ミランダ先生を捜さないと!
遅れちまったけど ユウスレ建てサンキュー
また昔みたいに賑やかになってきたのは良いよな!
637 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/20(水) 11:49:05 ID:3etEE5Yt
ヘタレオン久しぶりに発見w
ヘタレオンの肛門をふやけるくらいまで舌でなめなめしてアナルアクメ以外では逝けないケツマンコに調教したい
俺はケツの趣味は無いなw
アカデミーは、休校は大丈夫そうだねっ。
マスクまでは要らなさそうだけど、うがい手洗いはしっかりしなきゃ……。
皆も、インフルエンザまではいかなくても、風邪とか引いたりしないようにね!
こんばんはっ!
今日はアカデミーに行ったら豚インフルって名前の生徒がいたな
>>641 でも、豚は関係ないんだってね。
濡れ衣も大変だなぁ……鳥も牛も怖がられてた時があったから、尚更かな。
名無しさんは、ちゃんと新型インフルエンザって呼んであげてね?
そろそろ帰ろうかなっ。
またね、バイバーイ!
暑いからって薄着で外出すると冷房に苦しむのがこの季節・・・
みんな、体調管理には気をつけてね!
【クララさんと ◆pK6VquEAiwさんとの待ち合わせのため、スレをお借りしますわね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【スミマセン、遅れました】
【今夜もよろしくお願いします】
このプレイはいつまで続くんだい?
【こんばんは】
【今夜も宜しくお願いしますわね】
【今から書き出しますので、少々お待ち下さい】
>>648 【このスレを使う方かしら?】
【プレイが終わるとき、としか答えられません】
【基本、週末にしか来れないので、平日ならここもある程度自由にできると思います】
>>648 【ごめんなさいね、今日は終わると思います】
>>857 えぇ!約束するわ!これからエッチな授業には積極的に参加するってぇ!
だからもっと激しく犯してぇ!
(腰に叩きつけられるような衝撃と快感が走り、だらしなく口から唾液を垂らしながら)
(恍惚とした笑顔でよがる)
んはぁぁぁぁぁぁ!
出してぇ!私の淫乱おまんこのなかに貴方の熱くて濃い精液をいっぱい出してぇ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
(膣内に射精すると言われて、嫌がるどころか積極的に腰を振って、そして膣内に射精されると)
(同時に絶頂に達して、膣内の名無しのペニスを思い切り締めつけ、名無しに倒れこむ)
ん…はぁ…
熱くて…気持ちいい…♪
>>588 ひゃぁぁぁぁぁぁ!
クララぁ!
乳首そんなに強くされたらぁ!
んあぁぁぁぁぁぁ!
(乳首を強くつままれると身体がビクンとはねて、名無しの中出しもあって絶頂してしまう)
はぁ…はぁ…はぁ…
クララぁ…次は…貴女の番、ですわよ…♪
(快楽に染まったいやらしい笑顔でクララに微笑んで)
>>588 うわっ、クララ凄いイキ方。愛液がオシッコみたいに出て!
んじゅる…ちゅうう、ちゅるぅぅ!
気持ちよかった?そんなにおまんこ弄られるの良かったんだ。ちゅぅぅぅ。
(激しく愛液を啜りながら、尚も舌を割れ目に差し込んで動かす)
そんなに羨ましそうな声出さなくても大丈夫だから。
今度はクララにたっぷり中出し、してあげるからね。
どんな格好でセックスしたい?待たせた分クララのお願いは聞いてあげたいよ。
(顔を股間から離して、肛門を指で悪戯しながら問いかける)
今度はクララがシャロンに見られながらする番だよ。
いっぱい気持ちよくなろうね。
>>651 約束だよ!ああ、シャロン、シャロン!
自分から腰振って、こんなにエッチだなんて知らなかったよ!
うああ、出てる…っ、シャロン締め付けすぎ。
絞ってる。シャロンのオマンコ精子絞ってる…!
(射精するたびにペニスを思いっきり膣がしめつけ)
(射精が止む頃にはシャロンの身体が自分目掛けて前に倒れたのを感じて)
はぁ…はぁ…。すごくよかった。シャロンの中に、マンコに膣内射精…
俺のチンポと精液気に入ってくれてよかったよ。
(倒れこんだシャロンの体を手探りで撫でる)
>>651 はぁぁ…シャロンさんの…いっちゃってるお顔…
とっても…素敵です…
(シャロンさんが果ててしまっても、余韻が続くように、
乳首を弄るのはやめないで)
はい…今度は私が…
いっぱい…いっぱい中出ししてもらいますね…
(シャロンさんのとろけたお顔に、ぞくぞくしながら)
>>652 ひぁぁっ…そんなぁ…はぁぁ…あぁ…
はいっ…あぁんっ…とっても…きもちっ…あはぁっ…
(まだおまんこを啜られていて、声をあげながら)
はい…おねがいしますぅ…
(すっかり発情した、物欲しそうな顔と声で)
ひうぅ…それじゃ…あの…
私が…あおむけに寝て…
少し腰を持ち上げて…入れて…ください…
それで…今度は私が…シャロンさんのおまんこ…
なめてあげたいです…
そうすれば…シャロンさんは…つながってるところ見える上に…
気持ちよくなれますし…
>>652 あはぁぁぁぁぁぁ!
ほんとはエッチなこと大好きなのぉ!
ん、あぁ…
だってぇ、こんなに美味しくて濃いんだもの。
おまんこがもっと欲しがってるのよ…。
(名無しの精液が膣内にまだ流れ込んでくるのを感じてうっとりして言う)
はぁ…♪
私もすごく気持ちよかったぁ…。
膣内射精…癖になりそう…
んぁ…。貴方に撫でられるの…気持ちいいかも
(少しだけ顔を赤くして、でも嬉しそうにお腹を撫でて、身体を撫でられると)
(それが別の快感になって、さらに身体を押しつける)
>>653 あはぁ…
クララぁ、見てぇ。私のイッてるいやらしい顔、もっと見てぇ。
(すっかり快感にとろけたいやらしい表情をクララと名無しに見せて)
んあぁぁぁはぁぁぁぁ…
クララぁ…イッってるぅ…イッてるのにぃ
気持ちいいのが止まらないぃ!
(絶頂したあとも乳首を攻められて嬌声を上げる)
(ずっと攻められてる乳首はいつの間にかピンと固く立っていて)
>>653 シャロンに繋がってるところ見られたいんだね。エッチだなぁ。
わかった。ちょっとごめんよ。
(体を起こして、射精したにも関わらず未だ元気なペニスを確認して)
それじゃあクララ、仰向けになってね。
ええっと、こんな感じかな……
(仰向けになったクララの腰を浮かせるように持ち上げて)
(愛液と精液まみれのペニスをクララの中心に数回こすり付ける)
いくよ、クララ。もう我慢しなくていいから、一番エッチな姿見せてね。
一気に入れるから!んん!!
(狙いを定めてペニスに力を込めると)
(根元までペニスが一気に挿入された)
ああ、クララの膣内…シャロンと
>>654 乳首…硬くなってるんだ。俺の体に当たってるの解るよ。
気持ち良かったんだね。俺とのセックス。うれしいよ。
(胸板の辺りに硬い何かが触れる感触に少し意地悪な声でいうと)
そっか…良かった。
癖になっていいいからさ…もっともっとエッチなシャロンになっていいんだ。
きっと皆も喜ぶよ。
(嬉しそうな声をあげるシャロンを優しくなでながら)
さあ、今度はクララの番だから、チンポ、抜こうね。
(体を起こして挿入したペニスをゆっくり引き抜かせる)
>>654 うふふ…シャロンさん…
そのまま…気持ちいいままで…
今度は…私が…
なめて…あげますから…
(尖った乳首を、親指の腹でくりくりと刺激しながら)
>>655 はいぃ…せっくすしてるところ…見てほしいから…
はぁぁ…すごいですぅ…
(うっとりと、反り返ったままのおちんちんを見つめて)
んん…そうですね…そうやって…
(腰を持ち上げられて、脚をひろげて)
んぁっ…はいぃ…そこぉ…
ください…はぁんっ…
(入り口に擦りつけられると、もう欲しくて、
おねだりするみたいに腰をくねらせて)
はいっ!きてぇっ!
私の一番えっちなところ、見てくださぁいっ!
っ!あーっ!あはぁっ!あぁーっ!!
(奥まで入れられると、びくんって跳ねて、軽くいってしまって)
(中をきゅんって締めつけながら、声をあげて)
あっ!あはぁっ!あぁっ!
(すぐに腰を振って、名無しさんを促して)
突いてぇっ!ずんずんってしてくださぁいっ!
シャロンさぁんっ…そのまま…来てくださぁい…
中出しおまんこ…ぺろぺろしてあげますからぁ…
>>655 やぁ…言わないで…
だって、セックスも気持ちよくて、今もクララに乳首をつままれて気持ちよくなって…。
もぉ私、エッチなことしか考えられなくなりそう…。
(恥ずかしそうに言って、でも言われるとさらに膣内の締め付けが強くなる)
みんなも喜ぶのかしら…?
こんなエッチな私を。
ユウ、も?
んあぁ!
(頭の中がぐるぐるして、何も考えられなくなってペニスを引き抜かれると)
(秘部からはたっぷり中出しされた名無しの精液が垂れてくる)
>>656 あぁ…クララぁ…
(乳首をつままれて快感を与えられて)
(名無しに貫かれてよがるクララを見ていて、また発情したみたいに息を荒くして)
(秘部から精液を垂れ流したままクララに歩み寄っていく)
見てぇ、クララぁ。
名無しにこんなに中に出してもらったのよぉ
(クララの顔の上に立つと嬉しそうに自分で秘部を大きく広げて見せて)
舐めてぇ!
私の淫乱な中出しおまんこ舐めてぇ!
(クララの顔に自分の秘部を押しつける)
>>656 こうかい?こうやって奥をチンポで突いて欲しいんだね?
ズンズンって気持ちいい?
クララの子宮口と俺のチンポがいっぱいキスしてるよ!
(はしたないクララのおねだりに興奮して、鼻息を荒くしながら)
(掴んだ腰を離さないようにして、いきなり激しく腰を動かす)
うう…クララのマンコ。シャロンに負けないくらい気持ちいい…っ!
二人のマンコを味わえるなんて、幸せだ!
(愛液をカリで思いっきり掻き出しながら、蕩けた顔でうめく)
シャロンのオマンコ、中出ししたばかりのオマンコ舐めるんだね。
そんまま中に出した精液飲んじゃうつもりだろ?
ほら、正直に言ってごらん。
(亀頭を奥に押付けたまま、腰を小刻みに動かして)
(物欲しそうな子宮口をグリグリと押しつぶす)
>>657 いいんだよ。エッチなのは悪いことじゃないよ?
そのままエッチに素直なシャロンは凄く魅力的だと思うよ。
さぁ、クララにいっぱい舐めて貰いながら、
俺とクララのセックスを間近でみようね、シャロン。
(荒々しくクララにピストンを繰り返しながら)
(結合部を見せるように少し腰を持ち上げて)
こうやってさっきはシャロンとセックスしてたんだよ、俺のチンポと。
いっぱい動いてるだろ?しかもシャロンは自分からお尻動かしてたしね。
>>657 はぁぁ…すごいですぅ…シャロンさんのおまんこから…
白いのいっぱい…あふれちゃってます…
ぜんぶ…飲んであげますからぁ…
私も…いっぱい…出されちゃう…んむぅ…
(シャロンさんのおまんこが、お顔に押しつけられて)
んんっ…ちゅちゅ…ぴちゃ…
(舌をのばして、シャロンさんの中をかきまわすみたいに)
んんーっ!ぴちゅ…んううっ!じゅるっ…
(突かれて感じている声が混ざると、微妙な振動が
シャロンさんのおまんこに伝わって)
じゅるるっ…んぁぁっ!ちゅぅぅっ…
(愛液と精液のミックスジュースを、激しく啜りながら)
>>658 ひあっ!はいっ!あーっ!それぇっ!きもちいいですぅっ!
はひぃっ…赤ちゃんのお部屋…ずんずんされちゃってますぅっ!
(名無しさんの腰に脚をからめて、こっちも離さないように)
気持ちいいですかぁ?よかったぁ…
わたしもっ!おちんちんきもちいいですぅっ!
あーっ!こすれちゃうっ!おまんこきもちいいのっ!
はいっ…せーえき…全部飲んじゃいますぅ…
上と下のお口で…あなたのせーえき…全部飲んじゃいますぅ…っ!
(当たり前みたいに言って、奥をぐりぐりされると、もっと気持ちいい声をあげて)
あーっ!ひぁぁっ!あはぁっ!
そこぉ…そこに…赤ちゃんのお部屋に…っ
白いの…せーえき…いっぱい…飲ませて…くださぁい…
>>658 じゃあ私、エッチになるぅ…
ユウも好きって言ってくれるかしら…うふふふ…
(すでに理性は快楽で蕩けていて、嬉しそうに笑って)
あはぁ、クララ、気持ち良さそう…。
あんなに太いのがさっきまで私の中に。
だ、だって…気持ちよかったのだもの。
>>659 うふふ、いいでしょ?
こんなにいっぱい、飲みきれるかしら?
(少しだけ挑戦的に笑って、秘部を舐められると)
ひぅ!んあはぁぁ…
クララ…そこ、もっとぉ
(すぐに気持ち良さそうな声をあげて、)
ひゃぁぁぁぁぁっはぁぁぁん!
おまんこの中で舌がぶるぶる震えてぇ!
んはぁぁぁぁぁぁ!
(クララの舌に微妙な振動が加わると喘ぎ声が大きくなって倒れこんでしまう)
(シャロンの秘部はクララの顔の上のまま、シャロンの目の前にはクララと名無しの結合部が映っていて)
>>659 くっ…そんなに脚まで絡めて。
よっぽどオマンコにビューって中出しされたいんだねクララは。
それに、そんなにエッチな声でだして…クララは俺のオチンチン好き?
(もっとはしたない姿が見たくて、休むことなくひたすら腰をクララに打ち付る)、
どっちのお口でも精液飲みたいなんて欲張りだな、クララは。
でも、いいよ。約束だもんね。
クララの赤ちゃんできちゃうところに直接中で射精してあげる。
(クララの言葉に再び腰を前後に動かし始め)
(そのままクララの絶頂と己の射精のタイミングを図りながらペニスを動かす)
クララ、イッちゃう?一緒にいこうね。
このまま出すよ!
(ラストスパートをかけるようにそれ以外のことを考えずに)
(ひたすら射精に向かってクララの膣をピストンをして)
(ペニスが射精寸前にまで膨らむ)
>>660 そうだよ。シャロンが気持ち良さそうな声あげててたのも、
こうやってズンズンってセックスしてたから。
羨ましい?またしたくなっちゃうかな?
ほら、もっとよく見て。
(倒れこんだシャロンの目の前で激しくピストンを繰り返し)
(愛液の滴がシャロンの顔に飛んでいく)
クララの舌も気持ちいいんだ。そっかぁ…
さっき俺とセックスしてる時はそんなエッチな顔してたんだね、シャロン。
(先ほどのセックス時には見れなかった)
(普段のシャロンからは想像もつかないイヤらしい顔を見て)
(股間の怒張が一回り大きくなる)
ほら、シャロンもこのまま一緒にイこう。
皆でエッチになって気持ちよくなろう!
>>660 ちゃぷ…じゅるる…んぁぁっ…ちゅちゅ…
(シャロンさんの気持ちいい声がうれしくて、夢中でなめまわして、啜って)
ちゅっ…ちゅ…ぴちゃっ…
(クリに吸いついて、舌も使っていっぱい刺激して)
んんーっ!んちゅっ…んぅーっ!
(シャロンさんに見られてるって思うと、もっと興奮して、激しく腰を振ってしまって)
>>661 はぃぃ…おまんこにいっぱぁい…びゅーってされたいですぅ…
だいすきぃ…あなたのおちんちん…とってもいいのぉ…っ
(お胸も揺らしながら、突かれるのに合わせて激しく腰を振って)
だってぇ…せーえきすきなのぉ…あはぁっ!いっぱい欲しいですぅ…っ
はいっ…くださいっ!あぁんっ!赤ちゃんできちゃうくらい…濃いのくださぁいっ!
あーっ!あーっ!あはぁっ!あぁーっ!
はいっ!もうっ!あーっ!
いっしょにっ!あーっ!きてぇっ!あーっ!あーっ!
シャロンさんもっ!いっしょにいっっ!あーっ!
あはぁぁぁーっ!あーっ!あぁーっ!はぁぁぁーーーっっっ!!!
(ぎゅううっと腰を押しつけて、中を搾るみたいに締めながら、激しくいっちゃって)
>>661 羨ましい…
(名無しと激しいセックスをするクララを羨ましそうに見つめて)
あぁ、見てたらまた身体が疼いてきちゃった…
ひゃ!
んちゅ…クララのエッチなお汁、おいし♪
(その言葉を肯定するように秘部からは愛液が溢れてクララの顔にかかっていって)
(クララの愛液が顔にかかると、それを指で舐めとっていく)
気持ちいい…!
名無しも見てぇ!
私のいやらしい顔をぉ!
(秘部を舐められて、恍惚とした顔を名無しにも見せて)
>>662 やぁぁ!
クララぁ、それ激しすぎて…!
(秘部を舌で舐めまわされて、愛液を吸われると、身体中にゾクゾクとした快感が走って)
ひゃん!
んん・・・ちゅ…ぴちゃ…んんー!ちゅぱ…!
(負けずと目の前にあるクララのクリにむしゃぶりつく)
んあぁぁ!
も、もうらめぇ!
わたくひ、もうイッちゃうぅ!
3人で一緒に…!
(絶頂が近くなってきて身体の震えが大きくなっていって、そして)
い、いっくぅーーー!
(絶頂と同時にクララのクリを思い切り噛んでしまって、秘部からは名無しの精液混じりの潮をクララの顔に浴びせてしまう)
【終了間近ですがすみません、次の返事が少し遅れます】
>>662 クララの好きな精液出すよ!
このままクララに濃くて臭い精液で種付けしてあげる!
(呂律が回らないほど感じまくるクララに応えるように)
(最後に大きく強くペニスを突き入れて)
(子宮口に亀頭を食い込ませた瞬間)
んん!で、でるぅ!!クララ、シャロン、俺もうイクよ!!
(勢いよく蛇口を捻った様に、子宮を貫くような勢いで)
(濃厚なザーメンが子宮目掛けて何度も射精された)
はあぁ!すごい…3回目なのに…全然さっきと変わらない。
こんなに気持ちい連続射精、生まれて初めて…っああ!
(射精で震える腰を更に押付けて快感を貪り)
(収まり切らず溢れ出た精液が泡立ててこぼれた)
はぁはぁはぁ…もう、終わったよクララ。
チンポ抜くからね…ん。
(脚を絡めたクララにそう言うと、射精を終えたペニスを引き抜いた)
>>663 やっぱり羨ましいんだ。
いいよ。遠慮しないでどんどんエッチになっても。
したくなったら、これからもしっかりと満足させてあげるから!
(すっかり蕩けきったシャロンの顔を目に焼き付けながら)
シャロンもイクんだね?一緒に気持ちよくなろう!
(3人同時に声をあげて絶頂を迎える)
シャロン…こっち向いて。エッチなお化粧してあげる。
もっとエッチで可愛くなるよ。
(クララから体をゆっくり離すと)
(体液だらけのペニスをシャロンの顔にべっとりなすりつける)
【了解です、次で終わりですかね】
>>663 んむぅっ!じゅるる…んんーっ!ちゅぅぅっ…!
ひぁぁっ!らめぇっ!くりらめぇぇっ!
(クリを噛まれると、もうすぐにのぼりつめて)
はいっ!いっしょですっ!みんないっしょにぃっ!
(シャロンさんとほとんど同時に絶頂の叫びをあげながら、
潮吹きをお顔に浴びて、べとべとになって)
あはぁっ…はぁぁ…あぁ…
>>664 はいぃっ!くださいっ!たねつけっ!
あかちゃんのもとくださぁいっ!
あーっ!でてますぅっ!あーっ!あはぁっ!
(中でびゅっびゅってされるたびに、何度も何度もいっちゃって)
ひぁぁ…あぁ…
すごかった…ですぅ…
(こぼさないように、まだ腰をぎゅっと押しつけたまま)
(それでもいっぱい出た白いのは、つながったところからあふれてしまって)
やぁぁ…ぬいちゃいやぁ…
あぁ…んぁぁっ…!
(まだつながっていたくて、少し抵抗してみても、抜かれてしまって)
(だらしなくほころんだおまんこから、白いのがあふれ出ていて)
あぁ…シャロンさんに…はぁぁ…
(今まで自分に入っていて、自分の愛液もべっとりついたおちんちんが
シャロンさんのお顔に擦りつけられると、また興奮して)
【はい、それではこちらも次で終わりにしますね】
>>664 本当に?
エッチしたくなったらいつでもしてくれるなんて、嬉しいぃ&heart;
(すっかり蕩けきった顔で本当に嬉しそうに微笑んで)
らめぇ!
イクゥ!イッちゃうのぉ!
(3人で快楽に染まりながら仲良く絶頂して)
はぁ、はぁ、はぁ…
…え?
ひゃ!?
(顔を名無しに向けた直後にクララの愛液と名無しの精液がべったりついたペニスを顔に塗られて)
んぁ…臭くて熱くて…いい臭い…
んちゅ…
(顔についた愛液を顔に塗ったりしていて、我慢できなくなってそのままペニスにしゃぶりつく)
>>665 ん…あはぁ…
クララ、凄い顔…。
私のエッチなお汁と名無しの精液まみれで、とっても綺麗…
(うっとりしたように言って、クララの顔についた愛液や精液などを舐めとっていって)
でもクララのエッチな顔を見せられたり、このおちんちんをしゃぶってたら、
また身体が疼いてきましたわ…。
(名無しのペニスをしゃぶりながら自分の秘部を弄って)
貴方、さっき言いましたわよね?
したくなったら、いつでも満足させてあげるって♪
(にこりと笑うと名無しを押し倒して)
それに私たち、貴方を襲ってるんだから、しっかり満足させてよね。
(言って、また名無しのペニスを自分の秘部に突き入れた)
【お待たせ致しました】
【ではこちらはこれで〆、という形にさせて頂きますわね】
【3週間もの長いお付き合い、ありがとうございます♪とっても楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますわね。それでは、お疲れ様でした♪】
>>665 気持ちよかったみたいだね、クララ。
俺もすごく、気持ちよかった。
あ、だめだよ、我侭言っちゃ…抜くよ?
(引き抜いたペニスは3回の射精で流石に萎れて)
(液を滴らせながらだらしなく股間にぶら下がっていった)
シャロンの顔にでオチンポ掃除してるの見て興奮してるの?
クララ、エッチすぎだよ。そんなんじゃ、エッチしない日は大変なんだろうね。
(興奮の声を漏らすクララに、少し呆れながら)
その、またしたくなたらさ。何時でもしてあげるから。
>>666 ん…シャロン、
積極的だ…そんなに羨ましかったの?そんなにしたらまた…っ!
(萎えかけていたペニスを美味しそうにしゃぶられ)
(その光景と感触の助けがあって、再度ペニスに力が篭る)
え?また疼いてきたって…あ、うん。そう言ったけど、
も、もしかして…うわ!!
(流石に引きつった顔で反応すると、そのままその場に押し倒されて)
うう…わ、解った。こうなったら二人とも満足するまでやってやる!!
ほら、クララも。おいで。一緒に…ね。
(諦めたように声をあげたあと、シャロンに挿入したペニスを動かして始めて)
(クララを手招きして、精根尽き果てるまでセックスをした)
【お疲れ様でした、こちらこれで〆です】
【長い時間本当にありがとういございました】
【いつの間にかこんな美味しい展開になって自分も大変困惑しておりました】
【お二人に感謝です。それではまた機会があれば】
シャロンさんとクララさん…あの二人を同時にだなんて贅沢な男子ね…
ま、運さえ良ければ、あんな夢のようなことにも巡りあえるってことだね。
>>669 巡りあわせよね全ては…
いい人に出会えても時間がなかったり、気分じゃなかったりすれば流れてしまうわけだし…
…?…まさかこんな時間に人がいるなんて…
もしや物の怪?
(無表情ながらワクワクしてるのか手をわきわきさせる)
その巡り合わせを大切にしたいなぁ…
>>670 そういうことだね。まったく、羨ましいこった。
しかしここは、こんな時間にマラリヤに会えた俺も十分に運がいいと思うけどね、とベタに言っておくべきか。
……それを言うなら、マラリヤの方こそ物の怪かもしれないだろ?
さらには、もしかしたら2人とも物の怪かもしれない。
(わきわきするマラリヤの手と顔を交互に見て)
>>671 ふふふ…お互いの相性がよくて都合もいいなら大丈夫よ
焦りさえしなければ、ね…
>>672 ベタすぎる…
ここは二人の出会いは2000年前から決まっていたんだよハニー、くらい言うべき…
む、失礼な…
私はよくできた怪しい人間よ…
(手を下ろし、さらりと髪をかきあげてみせ)
ま、真意は他にあるんでしょう?
私とあなたが同じ妖怪…物の怪…
鈍感な私じゃ少し分かりかねるわね…
いっそ皆でマラ様を
>>673 …そっちはベタと言うか何と言うか……
一万年と二千年前くらいでもいい気がしてくるな。
……あと、ハニーはどうだろう。
これは失礼……って、「よくできた」が、どこにかかってるかで意味が違ってくるぞ。
……うーん、真意ってほどの大層なもんはないけどなぁ…
こういうことを言っていいのか分からんけど、以前、別の名無しさんとカルピスで遊んでたろ。
あれを見て興奮したと言うか……ま、ある程度似たベクトルの趣味を持ってるのかな…と勝手に思ってたわけで。
>>666-667 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【お二人とも、長期間本当に本当にありがとうございました♪】
【おつかれさまでした、またお願いしますね♪】
いい朝ね!
今日も張り切っていきましょう!
・・・。
張り切ってイく?
(コンコン、ガチャ) 失礼しまーす。
こほん。知ってる人もいると思うけど、まずは自己紹介しなきゃね!
私の名前はルキアだよ。これからたまーにここでお邪魔させてもらうから、よろしくね!
こっちの方でクイズとかお話とかごにょごにょ・・・・とか、いっぱい楽しめればいいな!
・・・・挨拶はこれでよし!それじゃあ、少しだけここでゆっくりさせてもらおうかしら?
(近くにあった椅子に腰をかけてまったりと。)
【上の方でも言ったけど参加させてもらうよ!早速だけど少しだけ待機させてもらうね?】
やぁ!ルキア!
宜しいならば問題を出してみてくれ
ルキアだ。健康的なおっぱいだ。
ルキアとごにょごにょしたい…
ルキア相変わらずかわいいなぁ…
あとスタイルよすぎ…
お前らw
俺も含めてどっから沸いて出たお前らwww
ルキアのおっぱいっておっきいよねw
あれか、皆溜まってたんだね。
最近エロール出来なかったんだね。
ルキア大好きだからw
>>680 やっほ〜。名無し君!不束者ですが宜しくお願いします…なんてね。
>>681 わわ。問題を出す方はあまり得意じゃないから少し手間取ってるよ。
ちょっと待っててね?
>>682 健康的かぁ。私としては色々と不便なんだけどなぁ…(はぁ、とため息をついて。)
>>683 あ、あはは。機会があったら、できるかも、な〜んて。(名無しから顔を逸らして。)
ルキアは全然不束者なんかじゃないよw
俺の方こそ不束者だけどよろしくお願いします…なんてねw
機会があったらできるかもって事は期待するねw
>>684 あ、ありがとう。そう言われると恥かしいけど嬉しいよ。
でもアカデミーには可愛い子がたくさんいるしなぁ…
>>685 686
私もビックリしちゃったよ!でも皆とお話できるのは嬉しいな!
>>687 もうっ!なんで男の人ってこうなのかなぁ!
アカデミーとかでよくからかわれるし…もっと小さい方がよかったなぁ。
>>688 溜まってるって…(顔をほんのりと朱に染め) そうなの、かなぁ?
でも都合とかもあるし、しょうがないよね。
>>689 あ、ありがとう…嬉しいけどはずか…って二回目だね。
俺はルキア一筋だよ〜
他の子なんて目に入らない。
訂正しちゃえよルキアのおっぱい一筋だってさ
なんで小さい方が良かったの?
からかわれるてても、いい意味でからかわれてると思うよ。
男って好きな子をからかいたくなるみたいだし、例えば僕みたいにw
だから積極的に自分をアピールするなよw
ルキアはモテるから大変だ
>>691 私も慣れない事も多いと思うけど宜しくね!
うんっ! 不束者同士がんばるわよー!おー!(握りこぶし作って腕を上げて。)
>>692 う、うん。ここはそういう場所だしね。いつかは…多分、きっと、めいびー!(尚も目を逸らしつつ。)
>>694 えっ?ほ、本当…?気持ちは嬉しいけど、えっと…(恥かしくて、名無しと目を合わせられずに、もじもじして。)
>>695 696
………そうなの?(694の名無しに冷ややかな視線を送り)
でも、私だけじゃなって皆と話して盛り上がってほしいな!
不束同士がんばろう!(真似して握りこぶしを作って腕を上げて。)
でも何をがんばったらいいのかわかんなかったりするけどwがんばろう!
ごにょごにょはルキアの気の向いた時でいいからw
俺の想像してるのと違ってるのかもだけどw
>>697 運動する時にも邪魔だし、洋服を選ぶときも大変だし・・・・でもアカデミーの制服は気に入っているよ?
そうなのかも知れないけど!気にしている事をからかわれるのは嫌なの!あなただってそうでしょ?
も・・・・もう、名無し君は調子がいいんだから!(内心では照れつつ、ふんっと名無しから顔を逸らして。)
>>698 でも自己主張は大事だよ?時と場合によるけどね。
>>699 そうなのかなぁ・・・・ 皆とお話できるのは嬉しいけどね?
705 :
694:2009/05/25(月) 21:53:34 ID:???
じゃぁウソかどうかこれからルキアが決めてって。
ルキアのおっぱいは正直興味あるけど…
こういう自己主張はどうしたものかと思うわ
ごめん。言い方が悪かったね。
からかってるというか…調子いいというか…本当の事だし…
悪い事じゃないから気にしなくてもいいと思う。
僕はそうは思わないから!
問題は?
>>701 わぁ!懐かしいなぁ。縄跳びなんてどれだけぶりだろう?よ〜し。(縄跳びの両柄を持って)
ふっ、ふっ、よっ。(ぴょんぴょんと平跳び。たまに手を交差させてみたりして。)
久しぶりにやると楽しいねー♪(ぴょんぴょんと、地面に着くたびに胸が大きく上下に揺れて。)
>>702 それもそうね。何をがんばればいいんだろう?(名無しに苦笑いして。)
とりあえずは、ここを盛り上げられるように、かな?
>>703 うん・・・・都合のいい時に・・・・て
名無し君ったら意地悪なんだから!とりあえず想像は聞かないでおくよ・・・・
ルキアはいるだけでここは盛り上がるだろうから、もうがんばんなくてもいいんじゃない?
レスを返すだけでも大変そうだしw
っというより俺ががんばんなきゃなぁ。
うん!都合のいい時がくるのを楽しみにしてるねw
魔法の実験台とかじゃないなら何でもいいよw
>>705 私が決めるの!?う〜ん、困ったな・・・・・・・・・・・・
・・・・じゃあウソってことで。(後半の言葉を聞いて名無しから一歩引き)
>>706 TPOを・・・ってやつ?私も自信はないけどね・・
>>707 本当に言い方が悪いよ!もう・・・・
私だって悪いことだとは思ってないけどさぁ・・・・男の人にはわからないよね(はぁ、とまたため息。)
だったらせめて名無し君はからかわないでよね?
>>708 追いつくのが大変で忘れそうになっちゃったよ!(ぜぇぜぇと息を切らして。)
簡単だと思うけどこれでどうかな?
【理系・・でいいんだっけ? 一問多答】
次のうち骨の無い動物を全部答えよ
Aイルカ
Bカブトムシ
Cタコ
Dメダカ
C!タコ!
Cだな
からかわないよ。
なんか面と向かっていきなり言うのは恥ずかしかったからさぁ。
あとタコ
C
タコしか食べた事ないからタコw
カブトムシだろ…
正解したら力いっぱい抱きしめる。
B
>>710 名無し君ったら買いかぶりすぎ!でも程ほどにしておくよ?
うん、ちょっとだけ大変だけど嬉しいよ!
名無し君も張り切りすぎずにね?
>>711 私も楽しみに・・・・して、いいのかなぁ?
おっ、言ったねー?それじゃあ・・・・マラリヤに引き渡したり、ユリの格闘技の相手にさせたり・・・・なんて、うそうそ。
・・・・はいはい!クイズの答えは締め切りだよ〜!(パンパンと手を叩き)
正解はBとC!
>>718さんは惜しいけど肝心のタコを忘れているわよ!
というわけで正解者は無し、でした〜!
・・・・・・・・これでいいんだよね?(自信が無くなってきて生物図鑑を読み始め。)
一問多答を見逃した!!!w
来れる時に来てくれればいいと思うよ。
でもあんまり無理しないようにw
俺は張り切りたい!w
なん・・・だと?
大した問題だ
BとC
って書こうとしたら時間切れでやんの
がふーん
マラリヤに引き渡されたら人体実験されそうw
ユリじゃなくてルキアの格闘技の練習の相手だったら全然いいんだけど…w
完全にひっかかったw
>>721 >>723 私だって賢者になるために毎日頑張っているんだよ?皆がひっかかって嬉しかったり♪
・・・・で、カブトムシって本当に骨がないんだっけ・・・・(図鑑をぺらぺら。)
>>722 そうするように心がけるよ!でもあまり疲ちゃうような事にならないようにね?
>>724 授業は早さも大事だからね! もし正解してたらご褒美に・・・・・・・・
飴玉をあげるつもりだったんだけどね(ポケットからアメ玉とりだして。)
>>725 流石に名無しさんが気の毒かもね。(あははと苦笑いして。)
ユリは手加減がきかなさそうだしね。でも私は運動には自信があるよ?(しゅっしゅっ、とシャドーボクシング。)
カブトムシはいうなれば硬い表皮が骨代わりってところだな。
ありがとー
でもルキアは俺の心配よりも自分の心配をするように!w
俺はルキアと話せてれば元気でるから大丈夫w
じゃぁ今度ルキアの格闘技の相手になってみたいw
でもルキアの事は殴れないから苦戦しそうだけどw
カブトムシは食べた事がないからわからなかった
学校で習わなかったか?
相変わらずガッツキが必死になってるのに吹いた
カブトムシは節足動物に属するので外骨格である
なお、他に節足動物に属するものとしてカニ?ムカデクモなどがある
と、図鑑に書いてあった
つーかアメちゃん貰いそこねたガッテム!
733 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 22:43:00 ID:???
相変わらずガッツキが必死になってるのに吹いた
ガッツキ乙wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
図星が堪えたらしい
もうageちゃおうぜw
>>728 うん、図鑑にも似たようなことが書いてあったよ。問題としては不確かかもしれないね。
ありがとう名無しさん♪私ももっと知識を集めて頑張るわよー!(握りこぶし作り)
>>729 私は自分の健康管理は気をつけているつもりだよ?
あはっ、名無し君ったらお上手♪なーんて
>>730 冗談冗談♪私だって格闘技の相手をさせるつもりは無いわよ?私も名無し君をぶったりできないからね。
>>734 ふむふむ・・・・(真剣にノートをとり。)
また一つ知識が増えたし、これで賢者の道への第一歩!だといいなぁ。
本当は駄目だけど、アメくらいならあげるよ?(名無しの手を取ってアメ玉を握らせて。)
次は頑張ってね?名無し君!(肩をぱんぱんと叩いて)
ふぅ、ちょっと疲れてきちゃったし私はそろそろ寮に戻ろうかな。
名無し君達、またね?
おつかれさまー
ルキアまた!
ルキア煽る奴とか荒らす奴とかいるけど…気にしないでまた来てな
一番最初の名無しがルキア登場から39秒でがっついて吹いたwww
その後、1分間に2、3人は来てたな
んで、問題出して云々…
なんだ、いつものパターンかww
ルキアも変な名無しにがっつかれたら、適当にスルーしちゃってね
ガッツキはデフォ
だから他のみんなにも嫌がられているんですね
ルキアだったらパイズリできるよなw
がっついてもルキアだったら胸と口を下の口とアナルと4箇所でできるからいいと思うw
愚かに争う図が目に浮かぶわ
耳の穴も入れれば6人対応
足と手を+して10人
考えて
ルキアの労力考えて
鼻の穴を足せば12人
両脇と顎も使ってもらおう。これで15人。
754 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:12:59 ID:wMMZCz4a
ヘソを使って16人
両膝を使えば一気に18人斬り
756 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 00:15:43 ID:haGg0hmI
髪で三人ほどで21
肘も使おうぜ。
肘で更にプラス二人。
ルキアの乳なら4人はいける気が
みんなで楽しくルキアをザー汁まみれにしよう
>>759 体制に気をつければ横で間で二本づつできそうだよな
762 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 18:12:33 ID:Zrx5mJfR
流れを踏まえてからエロールに突入しような
がっつきチェリーボーイくんw
キャラコテ降臨直後にいきなりギシアンしようとかアホかw
俺も流石にどうかと思った。
だが下げろや。
女性経験皆無のがっつき君が集うスレがあると聞いてやってきますた
>>762 いきなりじゃなくても、あからさま且つ強引にエロールの流れに持っていこうとするからタチが悪い
んで、コテハンが【】を使ってエロールしないって言うとすぐ消えるしww
童貞が発狂してるなw
おもしろいからage
童貞の自治厨発狂www
童貞の発狂はおもしろいな…
PINK板だからある程度は仕方ないとはいえ・・・・・
これは酷い
もう表向き自治話の童貞の発狂用専用スレにしようぜw
自分を正当化して童貞の事を笑ってる童貞が居ると聞いてきますた
荒れすぎだろ
少しでも自分を紳士的に見せたいんだろ
目糞、鼻糞を笑うだな
表向きは自治厨、童貞の発狂www
686 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 21:26:09 ID:???
俺も含めてどっから沸いて出たお前らwww
698 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 21:42:09 ID:???
だから積極的に自分をアピールするなよw
706 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 21:55:19 ID:???
こういう自己主張はどうしたものかと思うわ
741 名前:名無しさん@ピンキー[age] 投稿日:2009/05/25(月) 23:03:08 ID:???
ルキア煽る奴とか荒らす奴とかいるけど…気にしないでまた来てな
742 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/25(月) 23:19:32 ID:???
一番最初の名無しがルキア登場から39秒でがっついて吹いたwww
その後、1分間に2、3人は来てたな
んで、問題出して云々…
なんだ、いつものパターンかww
ルキアも変な名無しにがっつかれたら、適当にスルーしちゃってね
762 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2009/05/26(火) 18:12:33 ID:Zrx5mJfR
流れを踏まえてからエロールに突入しような
がっつきチェリーボーイくんw
キャラコテ降臨直後にいきなりギシアンしようとかアホかw
765 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 20:05:09 ID:???
>>762 いきなりじゃなくても、あからさま且つ強引にエロールの流れに持っていこうとするからタチが悪い
んで、コテハンが【】を使ってエロールしないって言うとすぐ消えるしww
あげ
流れを一刀両断して777ゲット!
おめでとう!
7.77より、8.33が欲しいなぁ……。
みんな、あんまり喧嘩しちゃ駄目だよ?
ちゃんとマナーを守って、コンティニューは待ってる人が居ないのを確認してから!
こんばんは、誰か居るかなっ?
うん、この時間じゃ誰もいないよねっ。
おやすみなさーい!
話をまとめると
がっつき様=紳士、正当者
がっつき様主導の一方的なエロール=紳士的行為、正当的行為
って事だな
782 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/27(水) 02:36:24 ID:5m3BbGFd
がっつきくんのために魔法のコンタクトでルキアに大変身しちゃうよ?
>>781 がっつきを笑ってるようで実は自分ががっついてるって事だよなw
なんでよりによってルキアなんだ
目糞鼻糞
おはよう!
・・・
・・・・・・寝てる?
ほら、おきなさい!
授業の時間だわ!
(プルン)ほらほら!
……ん?
んおお!?
(寝ぼけたまま身体をぎゅっと抱き締める)
先生、おはようございます
きゃあん!やめなさい!
(腕の中でジタバタと)
(ユサ)あぁっん!
(プルルン)やめっ・・・
(ムギュギュ)やめっって・・・!
>>789 うおおっ、これは夢?
なら何してもいいんだよな!
(胸の中で頭を揺らし)
ああ、柔らかい……んっ!
(何か出してしまったようだ)
>>788 ようやく気付いたのね!
おはよう!
>>790 きゃーん!
やめなさい、離して!
こら!
?
??、な、なに?
>>791 ううっ、ふぅっ……
(辺りに漂う栗の花の臭い)
はふう……ぱたっ。
(また満足げに寝てしまった)
(股間はぐっちょりと濡れて染みになっている)
>>791 ようやく気づいたとはしっけいな
反応が遅れただけです
すいませんウソです、寝てました
また寝たみたいね・・・
・・・しかも。
(稲妻をズドン)
今日はここまで!
全くもう!
>>793 ごめんなさい!
え?ウソ?
あぁん、もう!
でも大丈夫!
明日があるわよ!
でもそんなに寝過ごすなんて遅くまで起きてたのね?
遅くまで何をやっていたの?
>>795 今日の宿題がどうしても間に合いそうもなくて、
夜更かしして片付けようとしてましたー
それで眠いのなんの
夜更かしして宿題・・・
偉いわ!勉強熱心ね!
・・・何かご褒美を・・・
>>797 ごほうびっすかー
そんじゃー……、さっき居眠りしてたのを見逃してくれません?
いいわよ!見逃すわ!
それじゃあ眠いだろうけど頑張ってね!
先生も応援しているわ!
今日も張り切って行ってらっしゃい!(ニコ)
>>799 ありがと、先生っ! 恩に着るっす!
そんじゃ、行ってきまーす。
頑張ってくるんでヨロシク!(手を大きく振る)
あげ(笑)
うふふ〜♪
どれにしようかしら?
こっちのも可愛いし、あ、でもこれも迷うわね…。
(購買部の下着売り場で何か微笑みながら買い物中)
【あんまり長く入れないし、途中で1度席を外すけど待機しますわね】
いらっしゃいませ、お客様。
どのような下着をお探しですか?
シャロンなんかすごくうれしそうだね
何探してるの?
さぁ、ガッツキタイムが始まりますよw
皆飢えているんだな
>>803 そうですわね。
可愛らしくて、この私に似合いそうな下着を探してるのだけど
>>804 あら、分かる?
(振り返るその表情はとてもにこやかな笑顔)
何って、ここは下着売り場なのだから下着に決まってるでしょ?
>>807 そうですか……普段つけるようなものでよろしいですか?
それとも、特別な方のために…?
(にこり、と品のよい笑顔を浮かべながら)
(いくつか下着を探し始めて)
わかるわかる
だって鼻歌がきこえてきたし
クールなシャロンらしくないような気もするけど何かいい事でもあった?
>>808 あ、えっと…
と、特別な方ようなのをお願いしますわ
(少し顔を赤く染めてお願いをする)
>>809 うふふ、実はね…
少しだけだけど、胸が膨らんだのよ!
(胸を張って自慢げにいう)
>>810 ふふ、わかりました。
どのような色が好みかしら。
白?それとも大人っぽく黒とか、赤というのもありますが。
それと…胸のサイズが変わったのだったら、きちっと図った方がいいですよ?
ちゃんあったのを買わないと、後で苦労してしまいますから。
胸ふくらんだんだ
(シャロンの胸元を見て)
そういえば少しおっきくなったような気もするな
でもシャロンはおっきくてもおっきくなくても魅力的だと思うけど
対抗意識がメラメラです
>>811 そうですわね…。
少し恥ずかしいけど、赤でお願い。
それから、胸囲、測ってもらえないかしら?
(相手が女性と知って安心して、緊張が解けて普通に頼んで)
>>812 でしょ!?
うふふ〜♪
これでユウの理想にまた1歩近付いたわ!
>>813?
対抗意識?
はっ!
貴方もユウを!?ダメよ!ユウは私の彼氏なんだから!
じゃぁageる
ルキア来た時からageのままなんだろ
馬鹿だな
ユウ君は幸せ者だなぁ
思うんだけど、もうシャロンはユウ君の理想になっちゃってるような気もするけど
キナくさくなって参りましたw
【最初のほうにも書いたのですが、少し席をはずします。ご了承ください】
さあさあ今後の展開はどうなるか
【いってらっしゃい。】
時間がないって言ってるから何もないでしょw
>>815 では……こちらなんていかがでしょう?
(取り出したのはカップの半分が薄いレースでシースルーになっているブラ)
(それと、ローレグ気味のストリングショーツ…どちらもかなり大胆なデザインで)
結構お客様位の年の方用の下着でも…こういうの多いんですよ?
なんというか、若いっていいですね…なんて、私情を交えてはいけませんね。
はい、構いませんよ。
それでは……申し訳ないけれど上着と下着を取ってもらえますか?
正確なサイズが測りたいので。
(メジャーを取り出しながらそう聞いて)
いいや、名無しは期待してるw
残念でしたw
【失礼しました、いってらっしゃいませ…】
【いってらっしゃい。ごゆっくり】
まだ待っているのだろうか
>>821 そ、そうかしら?
でもまだユウはミランダ先生の胸とか見てるし…。
自信がないのよ
>>827 こ、これは…中々大胆な下着ですわね。
若い子が多いって…。もしかしてクララやマラリヤもこんなのを…?
(想像して顔がさらに赤くなる)
え、えぇ。
じゃあ試着室で。
(店員と試着室に移動して、服を脱いでブラをはずす)
【お待たせ致しました】
おかえりシャロン
わざわざ帰ってこなければ火種にならなかったのに……
自信ないかぁ
でもこれからもっとおっきくなってくんじゃない?
恋してると女の子ってどんどん綺麗になってくっていうし
【おかえりなさい】
>>833 ふふ、ですけれど、これならば彼氏もきっと満足なさるのではないでしょうか。
ほら……とってもセクシーですよ?
金色の髪にとても映えて、素敵。
(シャロンの胸元に下着を当てて見せて、金のワインレッドのコントラストに)
(満足そうにうなずいて)
はい、それでは、失礼しますね。まずはサイズね。
(くるり、とシャロンの裸の胸に巻尺をまきつけ、サイズを測り)
……(プライバシーにつき秘密、ちょっと大きくなっている)ね。
どう?少し、大きくなってるのかな?
>>836 そうだといいんだけど…。
や、やだぁもぉ!
綺麗になるなんてそんな…
(名無しからは見えないが、試着室の中でもじもじしていて)
>>837 そ、そうよね!
この下着ならきっとユウも振り向いてくれるはず!
あ、ありがとう…。
えぇ、お願いしますわ。
(店員が測定しやすいように腕を上げる)
……♪
えぇ、去年よりも3cm大きくなってますわ!
(サイズを聞くと、また嬉しそうに言う)
【ただいまですわ♪】
【あまり長く入れないのは言ったけど、1時までが限界です】
【すいません眠気が限界なのでおちます】
ちょっww出ましたwww
>>838 振り向いて……?
もしかして、これから、なのかしら。それとも、意外と浮気性な彼?
(少し近親感を抱いたのか気さくな口調で声をかけ始め)
…お肌も綺麗だし可愛らしいし、こんn貴方を天秤にかけちゃうなんて、罪な子なのね。
3cm!
ふふ、まだまだ育ち盛りね。
(しゅる、と巻尺を戻スト、胸の先端辺りがこすれるように動いて)
ついでに、ここでつけていく?
正しいつけ方も教えてあげるけど…
【はい、わかりました、お客様】
【あと少しですがよろしくお願いします】
>>841 あ、そういうわけでは。
でも、浮気性なのは少し当たってるかも。
(店員の言葉にくすりと笑って)
もちろん、私は彼を信じてるけど
今まで全然膨らまない大きくならないで諦めつつあったのだけど、
やっぱり神様っているのね!ありが―んぁ…
(メジャーが乳首のあたりでこすれると、無意識に甘い声を上げてしまって慌てて口を押さえる)
い、今のは、その…欠伸よ!
欠伸が変な感じに出て変な声が出ちゃっただけなんだから!
そ、それよりもこのブラのつけ方、教えてちょうだい!
>>842 若い子なんてそんなものなのかもしれないわね。
……あらあら、でも、貴方は──
(くすくす笑う様子に微笑を浮かべながら続けようとする言葉を切って)
心配いらなそうね。貴方ならきっと大丈夫よ。
(金髪をそっとなでてあげながら、目線をあわせ)
個人差はあるけれど、焦らなくていいと思うわ。
こういうこともあるだろうし…あら。
(聞こえてきた可愛い声に思わず赤面してしまい)
ご、ごめんなさい、ちょっと痛かった?
ふふ、そうね、あくびね、ごめんなさい……
ええ、それじゃ、まず、こうして胸に当てて……脇の方から胸を持ってくる感じで。
こうするといい感じに膨らんで、谷間が少しできるの。
(ブラのカップの中に手を差し入れ、脇からあまった胸を運んでくるようにすると)
(しなやかな手がするり、と胸を揉むようになぞって)
強引に持っていたー!
>>843 そんなものかしら?
でも、そうよね。
私は賢者になるものですもの。
将来の伴侶となる彼を私なしでは生きていけないようにしてやるんだから!
(頭を撫でられると気持ち良さそうに微笑んで目を細める)
そうなの?
だとしたらまだ私にもチャンスが…。
こ、こうかしら?
ん、ぁ…。
(ブラを付けていると店員の手が胸のあたりに入ってきて)
(そのたびに甘い声が漏れるが、唇を噛んで押さえる)
>>845 賢者……!
やっぱりアカデミーに通うからには目標は大きいのね。
ふふ、頑張ってね、応援するわ。
(にこにこと優しい笑顔のまま頭をなで続けて)
あ、あら、あら…気が早いわね。
聞いてるこっちがあてられちゃうわ。ごちそうさま。
……ここは、カーテン厚いから。
少しくらい、大丈夫よ?
(あえて何が、とは言わず、なれた、巧みな手つきでシャロンの胸に触れながら)
(ブラの中に綺麗に胸を収めて)
……はい、出来上がり。どう?付け心地は。
(ぴったりのサイズのブラは、シャロンの胸を柔らかく包み込み)
(少し浅いながら谷間まで作り上げていて)
とっても綺麗よ。色っぽくて素敵。
(くすくすとこちらも妖艶な微笑みを向けながら)
【そろそろお時間ね…お返事はいいので、お休みになってください…】
>>846 【では、お返事だけでも書かせてください】
【短い時間でしたがとても楽しかったです】
【機会があればまたお相手をお願いしたいです(笑)】
【それでは、ありがとうございました♪お疲れ様でした♪】
>>847 【ごめんなさい、待っているつもりだったけれど眠くなってしまって】
【こちらこそ楽しかったわ、シャロンちゃん】
【ええ、そうね…次は変装無しでかしら…】
【お疲れさま、またお会いしましょう】
【そしてみなさん、次からよろしくお願いします】
【色々変装しているので見破ってくださいね?】
>>848 これだけは教えて下さい
先生は処女ですか?
>>851 きゃーん!
ダメよ、ダメダメ絶対にダメ!
どうしても・・・しなきゃダメ?
・・・ダメなら仕方ないけど・・・
それじゃあ午後の授業も頑張って!
行ってらっしゃい!
>>853 初えっちはいつですか?
教えて下さい!!!
残念だけど経験済みだよw
皆さんに問題です……
私は煩悩爆発の回数をあと二回残しています、この意味が分かりますか?
とりあえず抜いてこい
アメリア先生の一番気持ちいいトコはどこですか?
昨日の店員さん、アメリア先生だったのね。
全然気付かなかったわ。
でも、いい下着を譲ってもらえたし、大満足ね♪
【少しだけ待機しますわね】
【迷惑なら下がるけど…】
【そんな卑屈にならんでくださいな】
なんでシャロンが迷惑なのか…
待ってたよぉぉぉ
【ごめんなさい。ありがとうございます】
【上が荒れていたので少し不安になってしまって】
【もう少し待機してみますね】
>>864 ご、ごめんなさい。
理由は
>>865にも書いたけど、不安だったの。
私を待ってた?
うふふ、ありがとう♪
過去ログ読んだ。なんてすぇくすぃーな下着!
そもそもシャロンにはブラ必要ないって本当?
もち待ってたよ
シャロンが来ただけで空気が変わった
やっぱオーラがあるねシャロンは
>>867 ありがとう♪
昨日、アメリア先生が選んでくれたのよ。
少し恥ずかしいけど、今もそれを付けてるのよ
>>868 な、なんですってぇー!?
必要に決まってるじゃない!
最近やっと胸が膨らんできたんだから!
(言うシャロンの胸は確かに前より大きくなっている)
ローレグだと、お尻の大部分がはみ出してしまうんじゃない?
皆やはり飢えていたんだな
しばらく3Pロールだけだったからなシャロン
シャロンの一番感じちゃうトコってドコですか?
>>869 そ、そうかしら?
そこまで言われるとちょっと恥ずかしいけど、
でも当然ですわよね!
>>871 そ、そんなことないと思うけど…。
(言われてからお尻のほうを気にしだして)
…見えてない、わよね?
>>872 そ、それは言わないで頂戴!
そりゃ、気持ちよかったけど…
>>873 そうですわねぇ。
やっぱりおまんこの奥までおちんちんを突き入れられるのが…って何を言わせてるのよ!
というか、同じ質問がアメリア先生宛にもありましたわね…
>>874 それくらい自信持つのがシャロンらしいよ
その調子でユウ君もおとしちゃえ
シャロンがどんどんエロエロになっていく…
>>875 えぇもちろんよ!
この下着だってもとはユウに気に入られたいがために買ったのだから!
…なのに、最近ユウと全然会えなくて…
シャロンは最近サービス満点だよなw
ユウ君ちょくちょく顔は出してるんだけどねぇ
>>877 それは残念だね
この下着ってどんな下着?
ユウ君のために買ったんだから、いい下着なんだろうなぁ
>>877 誰のせいでこんな身体になったと思ってるのかしら?
(笑顔だが、少し凄みを利かせる)
>>878 サービスというか…流されてるうちに私自身も段々嫌じゃなくなってきて…その…
も、もぉ!なんでもいいでしょ!?
>>879 みたいね。
でもその時に限って会えなくて…。
運がないにもほどがありますわ
>>880 実は今もその下着を付けているのよ。
…見たい?
(少しだけ誘惑するような、小悪魔的な笑みを浮かべる)
【すみません、昨日と同じように、少しだけ席をはずします。ご了承ください】
>>881 我々名無しの頑張りによってちょっぴりエッチなシャロンが見れているとすれば
我々の頑張りは無駄ではなかったのだな…
ちょっぴり…か?
もうその域は軽く超えてしまっているような
>>881 (小悪魔な表情にドキっとして「最近シャロンは色っぽくなってきたなぁ」と思う)
見たいに決まってるけど…いいの?
でもさすがにここは外だから…
じゃぁどっか二人っきりになれる所で見せてよ
女の人が見るいいのと男が見るいいのだと微妙にニュアンスがちがうかもだし
僕がユウ君が気にいるかどうかチェックしてあげる
【いってらっしゃい、気にしないで、ごゆっくり】
シャロンがエロくなってきてうれしいw
>>882 私がこんなにエッチになるのが狙いだったのなら、
不本意だけど貴方たちの努力が報われたということかしら?
>>883 き、奇遇ですわね。
私もそう思っていたところよ。
我ながらよくここまでエッチになったものね
>>884 じゃあ決まりですわね。
2人きりになれる場所と言うと…
私の部屋…は女子寮だから駄目として…。
どこがいいかしら?
チェックしてあげるって…ちょっと気になりますけど、まぁいいですわ
>>885 だから、誰のせいだと思ってるのかしら!?
私だって好きでこんなにエッチになったわけじゃ…
【ただ今戻りました】
>>886 (心の中でガッツポーズをするも表情は至って冷静に振舞う)
じゃぁ僕の入ってる部の部室で
今日は休みの日だから誰もいないから
他の人に見られないように鍵もついてるし安全だよ
こっちこっち
【おかえりなさい】
>>887 それなら大丈夫ですわね。
道案内、お願いしますわね
(満足げに微笑むと名無しの後ろについていく)
>>888 着いたよ。ここ。
(部室のドアを開けてシャロンと一緒に中に入る)
シャロンが安心できるように鍵かけるね
(ガチャンを鍵をかけたあとに、ドアのノブに向かって魔法も使う)
こうすれば急に何か用があって魔法を解かない限りは鍵を持ってる部員も入れなくなるから
これでもう安心だよ
じゃぁ見せてみて
(警戒されないように自然にサラっと言う)
>>889 えぇ、ありがとう。
ここなら、誰も来そうにありませんわね。
つまりここは今、完全な密室、ということですわね。
(少しだけ顔を赤くして微笑んで服に手をかける)
言っておくけど、下着を見せるだけですわよ?
(念のため釘を刺しておいて、焦らすようにゆっくりと制服を脱いでいって)
ど、どう、かしら?
(下着姿になると恥ずかしそうに名無しに意見を求める)
(具体的な下着のデザインについては
>>827を参照)
>>890 (シャロン全身を見るとその綺麗さに思わず固まってしまう)
いいと思う。文句ないよ。
けど、シャロンってそんなに胸大きかったっけ?
もしかしてブラの中にパットとか入れてる?
もしブラのパット入れててもシャロンが綺麗な事には変わらないけど
>>891 そう、よかった♪
貴方のチェックも通ったし、これでユウも私にメロメロよ!
って、ちょっとお待ちなさい…
パットなんて入れてませんわよ!
去年よりも3cm大きくなったの!
>>892 3センチも大きくなったの?本当?ごめんいきなりそんなに大きくなるのって信じられないかも
(シャロンの下着姿をもう一回良く見てみて)
そういえば違和感があるような…
でも別にパットでもいいと思うよ
シャロンは胸なくても綺麗だと思うし
一層ヌーブラで
>>893 疑ってますのね!?
だったら…!
(名無しの手を取って自分の胸に押し付けて)
どう?これでもまだ疑うのかしら?
パットじゃこの柔らかさはでないでしょ?
(勝ち誇ったように微笑んで)
>>895 (突然のシャロンの行動に驚くも胸の柔らかさに触れ)
(そのままブラの上から指で乳首を見つけ指の腹で弄び始める)
やわらかいような気もするけど、乳首が立たないとパットかどうかわからないから
試しにね。少しぐらいは大丈夫でしょ?
>>896 ひゃっ!
ちょ…何を…?
(突然乳首を指で弄られて甘い声を上げてしまう)
ど、どうしても私の胸が膨らんだことを認めたくないのね。
い、いいわ。好きになさい!
>>897 好きにしていいの?
じゃぁまどろっこしい確かめ方はやめるよ
しっかり確かめさせてもらうよ
(乳首を弄ぶのを止めシャロンに抱きつき)
(両手を背中にまわしブラのホックを指で捻り、サっとシャロンのブラを取り払う)
>>898 えぇ、好きになさい。
どうせ言っても聞かなそうだし。
だったら徹底的に見てもらおうじゃない!
(ブラを外されるとさすがに顔を赤くして、でも敢えて手で隠さず)
ほ、ほら、これではっきり分かったでしょ。
私の胸が大きくなったのはパットじゃないって。
>>899 (シャロンの胸をじっくりと拝見させてもらう)
(だが納得したとシャロンに思わせないために表情は崩さないようにする)
見た目ではそうだけど、何か違和感あるなぁ、シャロン魔法でも使ってな?
そうだ、舐めてみたら納得できると思う、
視覚、触覚、味覚、嗅覚で判断できるから、好きにしていいならいいよね?
じっくり舐めないとわからないと思うから
邪魔されたらわからないから手は握っておくね
(シャロンの両手首を握って顔を近づけ白いシャロンの肌を舐める)
>>900 貴方も強情ですわね。
魔法なんて使ってませんわよ。
な、舐めるって…!
い、いいわ。
好きになさいな…。
(心なしか声に悦びの色が混じっているような気がして)
んぁ…あ、くぅ…
(胸を舐められると甘い声を上げてしまう)
>>901 膝がガクガクしてるけど大丈夫?
シャロンがいきなり倒れたら大変だから横になろう
(シャロンが地面にぶつからないようにゆっくりとシャロンの体を倒す)
じゃぁ遠慮なく…
(シャロンの乳首を舌全体でじっくり舐めまわしたあとに舌先で触れるか触れないかで弄ぶ)
>>902 んはぁ…
え、えぇ…ありがとう。
(名無しの手に引かれてゆっくりと地面に横たわって)
ひぅ!
んはぁぁぁぁぁ…
(乳首を舐められて最初は感じていたが、舌先で弄ばされると)
…あの…
も、もういいかしら?
(乳首から微弱にしか伝わってこない快感にもどかしさを感じながら聞いてみて)
【すみません、眠気が近いので次あたりで〆か凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
>>903 【夜遅くまでありがとうございました。じゃぁ凍結でお願いしたいです】
【眠いと思うんで返事は暇な時で構いません。トリップ残しておきますね】
【都合のいい時間帯教えてもらえばそれに合わせます。よろしくお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【では、金曜日の夜の9時はどうかしら?】
【ちょうど明日は土曜日でお休みだし、いつもより長く入れると思うから】
【それでは今日はこの辺で。おやすみなさい】
>>905 【それで、お願いします。都合が悪くなったら気を使わずに言って下さいね】
【今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい】
【 ◆uHHU1NBbCwさんとの待ち合わせのため、スレをお借りしますわね】
>>907 【よろしくお願いします】
【こっちから書き出しますね】
>>907 (シャロンが話したあとに舐めるのを一時止めてシャロンを見て)
まだだよ。
シャロンも好きにしていいって言ったんだし
シャロン綺麗すぎるし、これだけで止めれる訳がないよ。
シャロンの胸がおっきくなったのが魔法じゃないのはわかったけど、
本当に今こうしてるのが夢みたいだからまだまだいろいろしてみたい
(そう言うとシャロンの背中のまた手をまわし上半身裸のシャロンを抱き)
もっともっと現実かどうかしっかりと確かめたいよ
(興奮した暖かい息を吹きかけながら首筋から舐め始める)
>>909 あ、あれは私の胸が本物であるかを確かめるという意味で言ったのであって…。
(赤くなった顔で抵抗してみるが、それもすぐに諦めて)
もういいですわ。
綺麗って言ってくれたのは嬉しいし、それに…
(ズボン越しに名無しのペニスを撫でて)
私も身体が火照ってきましたもの♪
>>910 (攻めてるつもりがズボン越しに大変な事になっている思春期を不意に撫でられてれて)
わっ!いきなりダメだって!やばいって!
本当にいいの?
僕、前からシャロンの事ずっといいなぁっと思ってたんだ
だから無理矢理するのは嫌だから
僕はシャロンに今からキスするから嫌だったら唇を思いっきり噛んでもいいよ
そうしたらドアにかかってる僕の魔法も解けて逃げれるようになるから
こんなチャンス上げてバカかもしれないけどシャロンをキスしたい
(真剣な顔をしてシャロン見つめシャロン唇にそっと唇を当てる)
>>911 いいも悪いも、ここに連れてきたときから決めていたんでしょう?
それに言ったはずですわよ?
私も身体が火照ってきたって。
だから、、私と貴方は今だけ恋人同士。
貴方の望むことをしてあげるわ。
ん…
(目をつぶって、名無しのキスを受け入れる)
>>912 (唇を合わせ体を抱きしめ舌を口の中に入れシャロンの舌に絡ませる)
(夢心地のまま唇を離しトロンとした目でシャロンを見て)
ユウ君には言わないから、だからこの事はずっと二人だけの内緒ね
(シャツを脱いで上半身裸に、ズボンも脱いで下半身はパンツ一枚になる)
見られて恥ずかしいけど…わかるよね?
もうこんなにシタくなっちゃってるよ
本当にヤバい
もう我慢できないよ!
(シャロンの体にむしゃぼりつくように激しく抱いて抱いて)
(パンツ越しにたまらなくなってる思春期をシャロンのアソコに押し当てる)
>>913 ん…ちゅ…ちゅぱ…
(キスをして、名無しの舌が入ってくると自分からも舌を絡めて唾液を交換して)
(互いの唇が離れると唾液が糸のように伸びてぷつんと切れる)
えぇ、今日のことは2人だけの秘密よ。
だから安心していいのよ。
うふふ、もうこんなに大きくなって…。
ビクビクして…
(抱きしめられると嬉しそうに笑って名無しのズボンの中に手を入れて、ペニスを直接扱きだす)
>>914 (またシャロンの手に触られて意識がより思春期に集中してしまって)
わっわっわっ!だからダメだって…ダメだって…
(今度こそはシャロンを攻めてたつもりが逆にシャロンに攻められて力が抜けていってしまう)
ん…
>>915 何がダメなんですの?
こういうこと、期待してたんじゃなくて?
貴方もシタイって言ってたじゃない。
ほら、見て。
私のおまんこもさっきから興奮して、こんなに濡れてるのよ。
(いやらしい笑みを浮かべて、名無しの手を取って自分の秘部にあてる)
(完全にシャロンの手の感触に虜になってしまって)
シャロンいじわるだって…僕がもうダメなんだけどダメじゃないの知ってるくせに…
あ…そんな…ダメだってヤバいって…
(シャロンの手で敏感な思春期をサレると反抗するようにそそり立つが)
(それに気がいってしまい体の力はより抜けていって)
(力の抜けた手をシャロンのアソコに手を当てられると)
(濡れたアソコを感じて余計に興奮してしまう)
シャロンのいじわる…
>>917 あら、今頃気づいたの?
そうよ、私はとっても意地悪でエッチなことが大好きな女ですわよ。
(いやらしさと意地悪が混ざった笑顔で笑うと名無しのズボンを脱がせてペニスを激しくしごいて)
うふふ、ここが気持ちいいのかしら?
正直に言ったら、口でしてあげてもいいわよ。
(普段攻められるばかりだったため、攻めるという行為にゾクゾクしている)
>>918 う…うぅ…
(制御できない気持ちよさに思わず声が出てしまう)
そんなのってさ…そんなのってさ…
聞かなくてもさっきからわかってるくせにさ……
ずるいよ…言わせようとするなんてずるいよ…
(シャロンの手で思春期の感覚が、オスの快楽の感覚が全て支配されてしまう)
>>919 女というのはね、行動だけでなく言葉で示さなければ分からないところもあるのよ。
覚えておきなさいな。
(言っていきなりペニスから手を離してしまう)
さて、ここから貴方はどうしたいのかしら?
それとも、どうしてほしい?
>>920 言葉でって僕、何も言ってないじゃ…あっ…んっ…ん…
(思春期から手を離されるが、まだシャロンの動く手の感覚が残っていて)
(いじわるに見ているシャロンの前でついヒクヒクと動いてしまう)
どうしたいとかどうしてほしいとかちょっと待ってよ…
(目をそらして、思春期を隠して)
そんな顔であんまり見ないでよ…恥ずかしいから…
>>921 そちらからこんな人気のない場所に誘ったり乳首を吸ったりしてきたのに意外とウブですのね。
苛めたくなっちゃうじゃない♪
でも、何もしてほしくないなら、私はこのまま帰らせてもらいますわよ?
ほら、どうしますの?
(自分が脱いだ制服やブラを拾い始めて)
>>922 (やっと落ち着いてきて)
人気のない所に誘ったのはシャロンが
ユウ君を好きなのはわかってたから駄目もとでだったんだよ
そしたらOKでて、そのままエスカレートしていったけど
ずっとシャロンの事いいなぁっって思ってたから乱暴にはできなくて…
そしたらいつの間にか主導権奪われちゃって…
(立ち上がってシャロンを後ろから抱きしめて)
シャロンとちゃんとしたえっちをしたいよ
今日限りでいいから思いっきりシャロンの体を感じてみたい
(後ろから抱きしめた手はパンツ越しにシャロンの大事な部分をまさぐる)
>>923 …私を大事に思ってくれていたのね。
ありがとう…。
(後ろから抱きしめられるとそっとその手に自分の手を重ねて)
ふぁ…あぁん…
(そのまま秘部をまさぐられていやらしい音を立てながら感じてしまいお尻を名無しに突き出す)
…お願い。
…きて
>>924 きてって言われなくてもしちゃうよ…
もうシャロンがどんなに嫌がっても我慢できないから…
シャロンのせいだよ?責任とってね?
(大事な部分を指でしながら上向きにそそり立っている思春期を後ろから秘部に当て)
気持ちよさそう…すぐに入れたいけど、ちょっと我慢…
シャロンにもいじわるのお返ししたいし…
(秘部の入り口でとめてその入り口周辺に先っぽを軽くこすりつける)
>>925 うふふ、貴方こそ私の身体をこんなに火照らせた責任、取って頂戴な。
(余裕の表情を浮かべていたが、焦らされていくうちにその余裕が消えて行って)
あぁん…早く…
(切なげな顔で名無しを見つめて)
【すみません、眠気が近くなってきてしまったので、再度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【私のほうは次に来れるのが来週の土曜になってしまうのですが】
>>926 【いいですよ。こちらこそ展開遅かったらすいません…】
【その日取りと時間で大丈夫です。よろしくお願いします】
【レスはなくて大丈夫です。ありがとうございました。おやすみなさい。】
みなさんおはようございま〜す
朝食の代わりにこれでも食べて頭の働きを高めてくださいね〜
つバナナ
僕のバナナも食べるかい?
>>928 リエルさん
ありがとう!いただくわ!
(パク)
あぁん!おいひいわ!
あら、ごめんなさい!
(パクパク)
>>930 先生。こっちにもバナナあります!
(股間の勃起を見せながら)
>>931 きゃーん!
それはバナナじゃないわよ!
あぁん、もう!
(慌てて目をそむけ後ずさり)
>>932 よく見てくださいよ。
そんな目を反らしたら解らないじゃないですか。
先生の好きな特別エッチなバナナでしょう?
(わざとらしくペニスを揺らす)
きゃーん!
(イタズラっぽく笑い、視線を合わせ・・・)
・・・
本当にバナナ?
見てみないとわからないわ?
ね?(プルルン)
見せて、・・・くれる?
>>934 そうですよ。しっかり見ないとわからないじゃないですか。
(大きな胸が揺れるたびにペニスが苦しそうに奮える)
ええ、どうぞ。じっくりと僕のバナナ観察してください。
視覚だけでなく他の方法でも確認していいですよ?
(クス)
それじゃあそうするわ!(ユサ)
うーん、バナナなような違うような・・・
角度をかえて、(プルン)
横から見てみるわ・・・(プルルン)
あぁん(タユン)よくわからないわ!(ブルン)
>>936 ほら、もっとしっかり見てくださいよ。
(先端を摘んで横から見やすいようにしてあげる)
特有の匂いだってするでしょう?
他に確認方法は…味です。味で確かめましょう。
(悪臭の放つ皮の被ったペニスを口元に近づけ)
皮剥いて試食してくださいよ。
どれどれ・・・
(先端を長い爪でつまみ)
あぁん、このバナナ腐ってるわ!
(クス)時間切れ・・・(プルン)
>>938 残念。腐りかけが一番美味しいのに。
今度は食べてくださいね。
わかったわ!
今度ね?
今日は・・・(先端を一舐め)
これでおしまい!
(胸をムギュっと)
それじゃあ午後も勉強頑張って!
ここまで来るとコントっしょ
ミランダ先生と下半身直結名無しでコンビ名はユサプルンだな
>>941 ここまで来ると言うより昔からこんな感じ
ぶっちゃけ、ミランダ先生とまともなロールした名無しはおらん
これはもうこういうもんだと割り切ってる
ゆさぷるんたゆんではなー
こう批評されるとなかなか出にくいものね…
とりあえずこんばんは…
とりあえずがっつきにはお気をつけください
>>946 時と場合によるのよね…
そういう気分のときは構わないのだけど…
例えば罰として手を縛られたまま、複数の男子にされたりなんかいいわね…
めったにないけど
切り出すってことは、今夜がその滅多にない日……とか?
>>948 それは残念違います…
今日は少し話をしにきてみたの
変態な人がいればいいんだけど…
…あなたはどんな人?
A.普通の人
B.ドMな人
C.ドSな人
D.どっちもいけちゃう人
む…逃げた…?
人を知るのは大変だわ…
…もう、大丈夫みたいね。何だったんだろうなぁ…
さーて、今日は…ん?あれは…マラリヤかな?
やっほーマラリヤ、元気ー?(手を振りながら近づいて)
私もお話させてもらって良いかな? あ、私の回答はAでお願い。
別人だが俺はAよりのDだ
Aで…
>>951 あら、こんばんはルキアさん
あなたもシャロンさんと同じように人気みたいね…主にこれのせいで
(ルキアさんの胸を指でぷにっ、と触れてみる)
ルキアさんはA、
>>952はAよりのD…
>>953がA…
ちょ、なによこれ
これじゃ私一人が変態みたいじゃない
> これじゃ私一人が変態みたいじゃない
みたいじゃなくて一人だけ変態だろ?
んっ、こんばんはー!
そ、そんな事ないよ〜。マラリヤだって不気m…じゃなくって、不思議な魅力があるじゃん!
それに私はシャロンほど…わぁっ!?(いきなり触られて、ビクっと。)
やっぱり皆そうだよー…
え、実際その通…(言いかけた所で口に手を当てて。)
>>955 それは悲しいわね…
元から変わり者の私と語れる、ちょっと私に似て変わってる人の話が聞きたい…
まぁもしかしたら語れる人間も居るやもしれんから
一応語るだけは語ってみたら?
着いて行ける様だったら乗っていくし
誰だっていきなり自分がAだとは言えないさ…
間違った…誰だっていきなり自分がA以外とは言えないさ…
奥ゆかしくいきたいし…
>>956 ふふ、驚かせてごめんなさい…
私も直にあなたの胸を確認したかったから
でもこれは…むむむ…予想異常の戦力…これでは名無しさんたちもやられるはずね…
(自分の胸も寄せたりあげたりしてみる)
私もあるほうだと思うんだけど…むぅ…負けた…
…このありきたり野郎
(ちょっと怒ったのかデコピン)
>>958 一人でやってたらただの変な人じゃない…
もう宣言してるからいいんだけろうけど…ね…うん…
じゃあ一つ言うわね…
好きな人のあれは、一日中舐めてたい…
ふやけるまでしたいわ…
…あ…、でもそれだとキスできない…
>>960 立派立派…
下半身直結な人よりはマシ…
でも普通の人には関心持てないのよ私
>>962 正直な話変態だとカミングアウトしたいが
マラリヤのお眼鏡に適わないと思って
堅実に行こうと思ってしまう人も居るんじゃないか?
足ですね分かります
普通の人が豹変した方がギャップがあっていいかもしれないよ…
>>960 堂々とBCDって答える人は…どうなんだろうなぁ・・・私も意識したことないけど…(腕を組んでうーんと考えはじめ。)
>>961 ま、マラリヤが男だったら魔法で反撃するところだったよ!
(マラリヤから引いて、胸を庇うように腕を回して。)
だからって触らないでよ〜…わ、私は別に名無し君に何かしてるつもりはないけど! それに戦力って…?
よ〜し、勝ったぁ! …いや、別に勝負もしてないけど…それにあまり大きくっても良い事ないしなぁ(はぁ、と溜め息)
あいた!?(デコピンされたおでこを押さえて。)
うぅ…マラリヤが特殊すぎる気がするよ…
>>963 なるほどね…それはあるかもしれない…
いきなりは私も引くし…
あ…がんばってる子は好き…
その………可愛いから………
…いいわね、それ
正座して彼の足咥えて、それで褒めてもらって、撫でてもらって…
>>964 >>405◆Hjmr8bUH5gがそうだったからね…私の考えが違うのかしら…
はぁ…また彼に会えないかな…
>>961 あなたが何もせずとも飛んで灯に入る夏のように男子は寄ってくるわよ…
これからの季節露出も増えるし、大変ね…(クスクス)
あまり大きくっても…ってそれ言ったらシャロンさんに殺されるわよ…ナミアムダブツ…
(目を瞑って手を合わせる)
(チーンとどこからか効果音も聞こえて)
否定できない…
でもあなたにもきっとあるはずよ、秘められた性癖が…
>>965 じゃぁルキアと俺一緒だったり…
ルキアが豹変したらどうなるのか見てみたい…
>>966 残念ながら自分は◆Hjmr8bUH5gじゃないよ…
◆Hjmr8bUH5gは想ってもらえて幸せだな…
>>966 頑張ります頑張ってマラリヤに好かれる人間になります
だから、だから次スレを立ててください
【俺が立てても良いか?】
>>968 儚い望みよ…
ただでさえ来れる頻度が少ないし、それで一人の生徒と会おうっていうんだから…
変わったことでしかドキドキできないはずなのに、あの人となら一緒にいて、想うだけでドキドキする…
初めてよ、こんなの…
>>969 …ごめん、無理だった
次の人お願い…
>>964 普通の人が豹変かぁ…(自分と重ねてみて、ちょっとだけ想像…)
わ、私は普通でいいよ!?
>>967 そうやって近づいてくる男の人は嫌だなぁ…
せ、制服以外着ないようにするよっ!?あ。でも今年も泳ぎたいしなぁ…
だって本当に困るんだよ? へ?なんでシャロ……あっ。(シャロンのバストを思い出して、ハッと。)
勝手に殺さないでよぉ!?しゃ、シャロンはいないよね!?
(マラリヤの肩を掴んで前後に揺らし。シャロンがいないかと忙しなく辺りを見回して。)
あ、やっぱり自覚はあったんだ。
私? う〜ん…考えた事もないよ…
>>968 お?名無し君も一緒なんだ? なかまって奴だね〜♪(名無しの手を掴んで握手)
わ、私は豹変しないよ!?(顔を赤くしてわたわたと)
【名前を忘れちゃったよ…それと、レオンも初めまして。スレ立て、お願いしてもらっていいかな?】
>>971 それならもっともっとアピールしないと
トリをつけてるぐらいだから見る事もあるかもしれないし
今日落ちる時に軽く伝言残しておくのもいいかもしれませんよ
>>972 ルキアだよね?おっちょこちょいだね…
豹変しない?絶対?顔赤くなってるし怪しいなぁ…
仲間だったら豹変するような気もするけど…
>>972 今はシャロンさんいないから大丈夫よ…
もうすぐ教室移動だし、後から来ても多分見つからなーい…
(身体を揺らされ頭も揺れる)
(扇風機前にいるようなエコーがかった声のまま手はあわせている)
気づくわよそりゃ…
ペットの趣味も違うしね?ミミズとかやっぱり嫌い?
いつか見つかるわ…
のんびり探すか誰かに開発してもらいなさいな…
>>974 あはは…ちょっと焦っちゃったよ(いけないいけないと、頭に片手を置いて)
だからならないってばぁ!絶対!どうなっちゃうか想像もつかないよ…
えぇっ、名無し君も豹変したりするの?(怪訝な顔で名無しをじっと見つめ)
>>975 【こちらこそよろしく!スレ立ての方もお疲れ様!】
【うんっ、こちらこそ!】
>>978 あう…今来てみてなんだか結構恥ずかしい事になってる。
マラリヤにそんなに想って貰えてるなんて、その…すごく嬉しい。
今日は時間無いけど、また会えたら、さ…また、えっと…よ、よろしくね。
>>975 とっても、乙です。
>>977 どっちにしろルキアとわかったから大丈夫
ルキアっぽいと言ったらルキアっぽいし
でもこれって悪い意味じゃないから怒らないでね…
名無し君も?も?もって事はルキア豹変するの?
>>978 願い叶ったじゃないですか
よかったですね
>>976 やっぱりいない…よね。良かったぁ…(ほっと胸を撫で下ろして。)
それなら安心♪って、殺さないでって言ってるでしょー!?
(揺らすのを止め、両腕を掴んで手を引き離して。)
自覚の無いまま暴走するのも面白いかなぁ、なんてね?
ミミズっ!?(想像しただけで背筋がゾっと)
ま……マラリヤは好きなんだね…あはは…(顔を引きつらせたまま、乾いた笑い。)
うっ…じ、自分でゆっくり探すことにするよ。どうすればいいかは分からないけど…
>>979 えっ…嘘…あのときの、あなた…
ああ…言いたいこといっぱいあるのに、声でない…
時間とれたら、ね?
いっぱい一緒にいて…この前言えなかったこと…言うから…
>>980 まさかよね…
ふふっ、ちょっと涙でそう…
>>980 わかってくれた?なら良かったぁ♪
ん?それってどーゆー意味?(名無しをジトーっと見て)
私はこーいうおっちょこちょいなミスは………うん、滅多にしないよ?(言葉が途切れている間、目が泳いでいた。)
あ!ち、違うよ!名無し「は」の間違い!豹変って言われても…本当にわからないよぉ…(顔を赤くしながら萎縮して。)
>>981 土のなかでもぞもぞする姿もそうなんだけど、手や身体に乗せると可愛いわよ?
うねうねしたのがね、いいの…
もっと大型のも飼いたいんだけど寮では禁止されてみたいだし、残念…
…たまに教室で行為をしている男女がいるから覗いてみるといいわ
私はよく見られている…うふふ…
>>982 本当によかったですね
これで待ち合わせをすればゆっくりいろいろ話せますよね
自分は少しキューピッドになった気分に勝手になってたりします…
>>983 「も」じゃなくて「は」か、やっぱオッチョコチョイだ
でも、いくらだってファローするしわかってるから大丈夫、安心していいよ
ちょっとからかいたくなっただけ、ごめん…
豹変は今が豹変してるかも…
ルキアと話せて緊張しすぎているし…
>>982 う、うん…定期的には見てるからさ。
また会えたら。その、呼んでくれてもいいから。
な、何だろ…言えなかったことって……そ、それじゃ俺は今日はこの辺でッ。
お、オヤスミ。マラリヤ。
他の皆もお邪魔しちゃったけど、オヤスミなさい。
>>984 手に、体に…うぞうぞ…い、いや〜!(耳を塞いで首をぶんぶんと振り)
大型って犬とか猫の話だよね!うん!私もペットが欲しいなぁ。皆が飼ってる、羽が生えてるやつ!
…!そ、そーなんだ…今度参考に…じゃなくって!私はそんなの見ないよ!?(わたわたと訂正。
しかも見られてる側!?マラリヤが…うぅ、良く堂々と言えるね…
>>985 そんなことないってばぁ!うぅ…今はこんな事言っても信じてくれないだろうけど…
本当…?名無し君が優しくって良かったよ♪だからからかった事も許してあげるっ!(名無しの肩をポンポンと。)
そんな、私と話してるだけで緊張しないでよ〜。ほら、深呼吸、深呼吸?
(すー、はーと息を吸ってはいて。)
>>985 あなたのお陰かもね…
ありがとう…
>>986 うん…お休み…
あなたこそ私を見かけたら、遠慮なく声をかけて
私は…待ってるから…
ルキアさん、それに名無したち
今日は彼と話ができたしとてもよかったわ
おやすみ。またね…
>>987 (深呼吸して)
気にすると言うか優しいというか嫌われたくないからさぁ
だからさっきからルキアをからかってるつもりでも自分で自分にフォロー入れてたんだよ
でも空回り空回り全部ルキアのせいだよ
いやルキアを好きな自分のせいだから気にしないで
あ…言っちゃった…
(慌てて)
あー気にしないで!何言ってるんだろな
>>989 すー、はー…落ち着いた?
名無し君も気にしすぎ!私はよっぽどの事が無い限り嫌ったりしないから、安心してよ!
ましてや名無し君みたいな優しい人にはね♪(ニコっと、屈託の無い笑顔を名無しに向けて)
…?名無し君、言ってる意味が…えぇっ!?……
(名無しの言葉にドキっとしてしまう。暫く、ぼんやりとしたまま、続く言葉も出なくって。)
気にしないでって言われても…難しいよっ…もぅ…
(ばつが悪そうに、顔を俯きがちにしてもじもじと。)
>>988 マラリヤもお休みなさーい!
またその名無し君と会えるように、祈ってるよー!
>>990 ごめんごめん
かえって気を使わせちゃったね
でも言えたら胸がまだキューンとするけどスッキリした
聞いてくれてありがとな
(もじもじしているルキアを見て)
難しいならこのまんまためしに付き合ったりするのもいいかもよ?
そんなにうまくいかないよな
ハハハ…
>>988 おやすみなさい
会えたみたいだし自分も少しは役に立てたみたいでよかったです
がんばって下さいね
>>992 そんな事はないよ、私も気にしないから名無し君も気にしないで?
でも、名無し君のせいで…きゅーんじゃないけど、なんだか変だよ…
(自分の胸に手をあてて。中がとくとくと早く鳴ってるのがハッキリとわかって)
名無し君が一方的に言った気もするけど…じゃぁ、今度は私の番、かな?
お試しに、今だけ付き合ってみるのも…良い、よ?
(そう言いつつ名無しの手を取り、そっと指同士を絡ませて
(頬を赤らめながら、名無しの顔をじっと覗き。)
>>994 (ルキアに手を取られて指を絡められて驚いて)
え?
(赤い頬のルキアがこっちを恥ずかしそうに覗いているのに気付き)
今だけでもルキアと付き合いたい
今だけでもルキアとだったら永遠になると思うから
ずっと付き合いたいって思ってたから
だからさ…
(ルキアの見つめながら顔を近づけていきルキアの唇にキスをする)
>>995 これだけで驚かないでよ?先に言ったのは名無し君なんだら!
(恥かしくって顔が熱くなるのが自分でもわかって。それでも名無しの顔をじっと見据えて)
名無し君も大げさだよ…嬉しいけど、今だけ…お試し、なんだからね…?
(素直になれなくって、そう言ってしまう。名無しの言葉に、耳まで赤くなりそうで。)
ん…む…
(名無しの顔が近づくと、そっと目を閉じて。触れ合う程度の優しいキスを、そっと受けて。)
>>996 (優しくキスしながらルキアの背中に手をまわし)
(ルキアの体を引き寄せて軽く抱きしめ唇をそっと離してルキアをみつめて)
お試しでも何でもいいよ
今だけの事だって何だって俺はずっと今日の事忘れないから…
だから俺、もっとルキアの事知りたい
(そう言ったあと再度やさしくルキアの唇に優しくキスをして)
(軽く抱きしめたままルキアの体を優しく仰向けに倒していく)
【良い所だけどごめんっ!頭が回らなくなっちゃった…】
【んっと、名無し君は凍結と、このまま無理やり締めちゃうのと、どっちがいいかな…?】
【勿論凍結したいからまた今度続きやろ】
【トリップつけとくね。】
【都合のいい日とか時間あったら今すぐじゃなくてもいいんで教えてほしいかも】
|lヽヘ
,≦ ゚ -゚) <というわけで俺が1000ゲットしたぜ
/|^ソつ J
〈ハ/ ノ
∠(,,,ノ、,,)
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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