1 :
名無しさん@ピンキー:
ほす
・歳の話はしない
・飲みすぎとか野暮な事言わない
・お料理は美味しさより効率とアイディア
保守
映画見てね…
あんた誰?
9 :
碇シンジ:2009/04/19(日) 15:06:21 ID:???
なんだろう…何か違う気がする…
10 :
綾波レイ:2009/04/19(日) 15:23:19 ID:???
碇くん…気のせいよ…
11 :
葛城ミサト:2009/04/19(日) 16:06:26 ID:???
そうね、シンジ君のせいよね全部
この時間は静か
13 :
碇シンジ:2009/04/19(日) 22:25:04 ID:???
そうだね…
>>13 お、こんばんわ
春の夜長に男の子2人か…
誰か呼ぶかな
15 :
碇シンジ:2009/04/19(日) 22:43:08 ID:???
ふぁ〜…ねむ…
(ソファーに座り込む)
>>14 こんばんは、初めましてッ。
>>15 あらシンジじゃなーい、なにしてるのよ?
なぁんだ、誰もいないの?
(ソファー上で胡座をかき、そこへクッションを置いて寛ぐ)
…――寝ちゃいそう。
寝た所でずっぷりといたずらを……
>>19 聞こえてるわよスケベッ!!
(クッションを名無しにぼふっと放り投げ)
でも、確かに眠いのよね…――
ねぇ、隣来てくれない?
あ〜あ、肩にコテンって寄りかかって
寝たかったのにぃ〜。
ケチケチー(プイッ)
じゃあ、ほら。
(隣に座る)
>>22 え……その、あ、ありがとねッ…
(隣の名無しの肩にこてんと頭を寄せて)
―――変なの。こうしてると安心して……
ねむ……れそ……ぅ…
(ゆっくりと瞼が閉じていき、安堵しきった様子で寝息を立て始める)
おや、このまま眠っちゃうのかい?
……おやすみ。
(寝入るまで優しく見守っている)
>>24 ん………ぅ……
(遠のく意識のなか、名無しの言葉に僅かに反応して)
…――ん…
(抱き枕を抱えるように名無しをぎゅっと抱き寄せて)
(幸せそうな表情を浮かべている)
26 :
綾波レイ:2009/04/19(日) 23:47:45 ID:???
セカンド…寝てるのね…
ああ、もう、可愛いなあ……
(幸せそうな顔を見つめて)
……いたずらしちゃうぞ?
>>27 …………んん……
(何か夢を見ているのか、更に名無しをぎゅっと抱きしめると)
(胸の膨らみが名無しの片腕にむぎゅっと押し付けられて)
29 :
綾波レイ:2009/04/19(日) 23:54:08 ID:???
子供のような寝顔……おやすみなさい
(静かに去った)
>>28 はぁ、はぁ……胸の膨らみが……たまらない!
(片腕に胸が押し付けられ、股間がギンギンに勃起する)
はぁ、ふはぁ……下、触っちゃおうかな……
>>30 ……ん……ぅ……
(眠りが深くなりつつあるのか)
(名無しを抱き寄せていた片手が不意にはらりと落ちた)
(すると、ちょうど勃起しているその先端に指先が触れる形になってしまう)
…ぅん………
(小さな寝言とともに)
(無意識に指先が名無しの膨らみを優しく撫でている)
【名無しさんゴメンね、やっぱり眠くなってきちゃった…】
【今夜は添い寝してくれたら嬉しいな】
【じゃ、おやすみなさい(ちゅ)】
わっ、あっ……勃起に当たって……くぅっ……!
(そこを撫でる感触にゾクゾクして)
じゃあ、お返し……えいっ……!
(ドキドキしながら、アスカの股間を撫で始める)
【ああ、はーい。おやすみなさいっ!】
35 :
渚カヲル:2009/04/20(月) 00:29:31 ID:???
フフ…静かな夜だね…
36 :
渚カヲル:2009/04/20(月) 01:05:46 ID:???
さて…、僕も休もうかな…
おやすみリリン…
カヲルきゅん(´・ω・`)
38 :
綾波レイ:2009/04/20(月) 01:21:14 ID:???
フィフスがいたのね…
眠れない。
こんなときどうしたらいいの…
39 :
綾波レイ:2009/04/20(月) 01:33:34 ID:???
横になるわ、おやすみなさい
しまった寝落ちしてたら大宴会か
41 :
アスカ:2009/04/22(水) 09:10:03 ID:???
ぐーてんもるげん
はいこんばんわ
43 :
葛城ミサト:2009/04/22(水) 20:14:58 ID:???
便秘8日目…
ついちぢく浣腸
>>43 真面目につらいときはウォーキングと適切な水分補給ですぜミサトさん
今日はだれか来るかな
48 :
アスカ:2009/04/25(土) 19:20:26 ID:???
なんで誰もいないのよぉ〜外は雨だしつまんな〜〜〜い
じゃあ、ここでお兄さんとバコバコしないかい?
50 :
アスカ:2009/04/25(土) 19:27:52 ID:???
やあアスカ今日も元気でかわいいね
(片手を上げて挨拶)
つスイカ
>>52 俺が貰っていいのかい?
もう少ししたら西瓜もなるから今度持ってくるかな
あーん、加持さんいたならHできたのにぃ
56 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:07:58 ID:???
オナニーって何?
とても気持ちいいことだと聞いたけれど…
どうやるのか、分からない
自分の性器を指で弄るんだ。
表面を撫でて濡れた頃を見計らっておまんこに指を入れる。
58 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:15:16 ID:???
あなた、誰…?
私の知らない人…
おまんこ…?
ごめんなさい、どこをそう呼ぶのか教えて…
(上下白の下着姿だけになり)
そうだな、俺はレイの知らない人だ。
別にそんな事はどうでもいいだろう。
いいか…ここがおまんこだ。
(白の下着を横にずらして、秘所に軽く触れる)
(一頻り触ると、レイの顔を見て)
最初の内はあんまり感じないかもだが触ってたらその内気持ちよくなると思うぞ?
60 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:24:47 ID:???
うっ…
初めての感覚…んぅ…
(体がぴくんと反応)
わかったわ
あとは私がやるから…
(パンツを脱いで椅子に座る)
足を広げて、触りやすくすれば……あっ…
(指の腹で教わった通りにアソコを刺激)
こう…?
何か濡れてきたわ…
ちゃんと出来てるか俺が観察してやろう。
単純にレイのおまんこを見たいだけとも言うがな。
(椅子に腰を降ろしたレイの正面に膝立ちする)
そうそう……ちゃんと出来てるぞ……
初めてなのにもう感じてるんだな…おまんこが濡れ始めてきてる。
(顔を秘所の正面まで近づけ、荒くなった息を吐きかけながら凝視する)
指を入れる前にここも触ってみたらどうだ。
クリトリスが感じる女は多いからな。
(自分で触りたい欲望を抑えて、レイの手に触れる)
(レイの指先をクリトリスに誘い軽く触れさせる)
62 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:34:25 ID:???
>>61 そう…あなた、見ていてくれるのね…
(指で触り続けているうちに虚ろな目になり)
クリトリス?
あ…んっ んぅ…とても気持ち…いいわ
(クリトリスへ指が運ばれて触っている)
あ…私のなかから何かが…
(とろとれとアソコから液が出てくる)
本当に感じやすい身体なんだな…
弄ってるとどんどん愛液が中から出てきてる。
(夢中になって眺めてる内に、股間が大きく膨らみ、ズボンがきつくなる)
俺もレイのを見ながらするとするか…
それだけ濡れてたらもう大丈夫だ、おまんこの中に指を入れてみるといい。
入れたら後は抜き差ししたら壁を擦ったり……
自分が気持ちよくなれるように指を動かすんだ…
(立ち上がってズボンと下着を脱ぎ捨てる)
(そそり立った肉棒を掴み、見せ付けるように扱き始める)
64 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:44:45 ID:???
>>63 あ、ふ…んんっ…
抜き差ししているわ…
(ぴちゃぴちゃと音がなって椅子が濡れる)
不思議な気持ちよ…
どうしてかしら、あなたのそれを…私の体が欲している
(肉棒を見下ろす)
エッチな音が耳に入ってくる…
愛液の量も多いし興奮するぜ……
(見ながら肉棒を扱き続けてるとカウパーが先端を滲ませる)
(扱いてる内に滲んだカウパーがポタポタと床を濡らす)
俺だってだ…俺だって見てるだけじゃなく、レイのおまんこにちんぽを突っ込みたい。
レイが欲しがってるなんて言うからもう我慢出来ないぜ…
(我慢の糸が切れると、レイを椅子から立ち上がらせながらブラジャーとパンツを脱がす)
(その場に足を大きく開かせながら押し倒し)
いいよな中にいれても?
(肉棒を入り口に押し付けながら問う)
66 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 13:57:24 ID:???
>>65 ええ、入れてみて…
(床の冷たさが背中に広がるなか)
(肉棒が入り口まで迫っている)
欲しているの…私の体がそう言っている
(自分の中指でクリトリスを触りながら足をもっと広げる)
もっと気持ち良くなりたいんだな…
太いのが…どんどん中に入ってるぜ…っ!
こんなに奥までな…!
(自分のクリトリスを弄り続けるレイを見ながら、腰を前に突き出す)
(太く硬く熱くなった肉棒が膣を大きく広げながらズブズブと中に捻じ込まれる)
(狭い膣穴を押し広げ一番深い所を先端で突く)
初めてだと…痛いか?これだけ大量に濡れてれば大丈夫と思うが…
動くぜ…俺の欲望のままにな…
(一度挿入してしまうと締め付けと中の滑りや暖かさが肉棒を包み、理性が薄れる)
(押し寄せる欲望のままに腰を突き動かしては肉壁を擦り奥を抉るように突く)
(ジュブジュブと愛液の卑猥な音を響かせながら獣のように腰を振るう)
68 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 14:09:08 ID:???
>>67 いっ…痛いわ…!
今まで感じたことのない痛み…
や…めて…
(あまりの痛みにポロポロと涙を流す)
(容赦なく突かれながら苦しげな顔をしていて)
お願い…もう少しだけ…優しくして…
…ご…ごめん。レイの裸見て中の気持ち良さに理性が無くなってしまった。
……狭くて…締め付けも最高だったから…
(レイの涙を見て理性を取り戻すと腰の動きを止める)
(今度は、ゆっくりと腰を動かし、奥にあたる強さも加減する)
これなら気持ちいいかな…?
ほら…見てみるんだ…自分の指なんかよりもずっと大きいのが…
レイのおまんこから出たり入ったりしてるぞ…
(レイの腰を掴み、見せ付けるように腰を動かす)
(肉棒は秘所をギチギチに広げて何度も挿入を繰り返す)
70 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 14:20:20 ID:???
>>69 あ、ふ…えぇ…今度は大丈夫…気持ち…いいわ
あん…ん…
(初めてなのでうまく腰を動かせないでいる)
(それでも動きが優しくなると痛みが薄れていく)
どうしてそんな大きなものが入ってしまうの…?
そして、とても気持ちいい…
体が熱いわ…もっと…して…
レイが感じてるのもわかると動かないでもこんなに暴れるぞ。
…わかるか?俺のちんぽがレイの中で暴れてるの…
(一度、自分の動きを止めて、レイの動きに身を委ねる)
(拙い動きが余計に興奮して、膣内の肉棒はビクンビクン大きく動く)
それはな…おまんこは結構広がるものだからだ……
俺だって気持ちいいぞ…慣れてきただろうし…もう少し激しく…な!
(腰の動きをゆっくりと早めていき、両手はレイの乳房を撫で乳首に触れる)
(乳首を時折摘んだりしながら、ズブズブと何度も肉棒で中を擦っては奥深くまで突き上げる)
72 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 14:30:30 ID:???
>>71 ふぁっ…ああっ…あなたが入ってるのね…私の中に…
えぇ激しくして……いいわ…
(背中に広がる床との摩擦に耐えながら営みに溺れる)
胸も…いいわ…
こんなに気持ちいいことされるの初めてよ…
あん…ん…私も…
(片方の乳首を自分でつまんで喘ぐ)
ああ…そうだレイの中に入ってる……
激しくすると少し痛いかも知れないが…慣れてきたし大丈夫だよな…
太くて長いのが…こんなにも奥深くまで当たってる!
(乳首を少し強めに弄びながら、腰の動きを皿に強く激しくする)
(レイの身体を激しく揺さぶりながら何度も何度も夢中で身体を貪る)
そろそろ出そうだけど…レイもイケそうか?
このおまんこの中に俺のちんぽから…熱いのをぶちまけたい…
熱くて濃いのをたっぷりとな…
(肉棒が痙攣したようにビクンビクン蠢きながらも挿入を繰り返している)
74 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 14:40:21 ID:???
>>73 平気よ…精子を出すのね…?
私の中が、あなたの精液で満たされるのね…
イク…?分からないけれど…頭が真っ白になっていくわ…
体が震えて、何も考えられなくなる…
(激しく体を揺らされながらそう言って)
出して…私にあなたのすべてを…
【ごめん50分程席を外さないといけなくなった】
【その後からなら大丈夫なんだけど待たせるのも何だし…】
【後で続けるかここまでかの判断はレイに任せるよ】
【中途半端になってごめん】
76 :
綾波レイ:2009/04/27(月) 14:48:02 ID:???
【いえ、気にしないで】
【長引かせてしまった私の方こそごめんなさい】
【充分良くしてもらえたから…ここまでで大丈夫】
【今日はありがとう。いってらっしゃい】
【改めて半端になって申し訳ない】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【それでは】
や〜っぱこのカレーラーメン最高だわ♪
ビールにも合うし〜
(たっぷりカレーのかかったカップめんとビールで夕飯中♪)
その食べ方はカレーとラーメンが可愛そうになってしまう。
それはもうカレーラーメンじゃない。
可愛そうなラーメンとカレーだ!
>>79 ガタガタうるさいわね〜
あんたなんかに文句言われたかないわよ。
さ〜ってと、やな気分も洗い流さなきゃねぇーお風呂お風呂〜っと♪
81 :
シンジ:2009/04/27(月) 23:13:47 ID:???
82 :
渚 カヲル:2009/04/28(火) 02:31:13 ID:???
静かだね…
83 :
アスカ:2009/04/28(火) 09:11:48 ID:???
う〜お腹痛い…
太いので浣腸してやろうか
>>83 医者にみてもらうのが吉
後は人肌であっためるか、風呂入るか
肩を揉むかだ
(肩だけもんでリラックスさせる)
仕事中だから
失礼するよ
>>83 僕がお腹さすってあげるよ
おいでセカンドー
87 :
綾波レイ:2009/04/30(木) 09:06:50 ID:???
…
89 :
綾波レイ:2009/04/30(木) 09:40:06 ID:???
あなた誰…
>>89 おはよう綾波
綾波が好きな名無しです
綾波は今日予定あるの?
雑談でもどうかな
91 :
綾波レイ:2009/04/30(木) 09:51:08 ID:???
立ち寄ってみただけなの…さよなら
93 :
名無しさん@ピンキー:2009/04/30(木) 20:47:22 ID:YERPILrP
アスカ以外興味なし
綾波を始めエヴァンゲリオン関係ならご光臨お待ちしています
95 :
シンジ:2009/05/01(金) 00:14:10 ID:???
ふ〜、3日も使うとミサトさんの匂いがしなくなっちゃうや
洗っておこ
(洗濯機にミサトさんの下着を入れてスイッチオン)
96 :
洞木ヒカリ:2009/05/01(金) 00:34:14 ID:???
不潔よ、碇くん…
>>96 洞木さん!…
(5秒間放心状態)違うんだ!えっとなんていうか…
着たりとか嗅いだりとか擦ったりとか…あわわ、みんなに内緒にして!
(全力土下座で地面と一体化)
98 :
洞木ヒカリ:2009/05/01(金) 00:45:41 ID:???
男子なんてみんな不潔よー!
(顔をぶんぶん左右に振って走り去っていく)
99 :
アスカ:2009/05/01(金) 00:57:12 ID:???
あら、ヒカリ来てたのね
100 :
シンジ:2009/05/01(金) 01:00:28 ID:???
珍しく来てたよ
ははは、なんでだろうね…
(白々しく笑って)
101 :
アスカ:2009/05/01(金) 01:05:08 ID:???
ヒカリがいないんじゃつまらないわ、あたしも寝よーっと
>>101 アスカおやすみなさい
さてと後はネットから出して部屋干ししておけばミサトさんが回収しておKだ
(不慮のエンカウントは忘れて小さくガッツポーズ)
103 :
シンジ:2009/05/01(金) 01:37:35 ID:???
あれ、乾燥機にだれかのパンツが忘れてあるや
スベスベしてるし持って帰るか
(女性物の下着を手に退場)
保守
保守
106 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:01:24 ID:WE+6o7Qo
惣流・アスカ・ラングレーの痴漢体験1
(最悪‥‥)
(よりにもよって満員電車だなんて!)
(これも全てバカシンジのせいよ!)
いつもはシンジがアタシの家まで迎えに来て起こしてくれるのだが、今日は日直で先に学校に行ってしまっていた。
結果、寝過ごしてしまいアタシは急いで制服に着替え、髪のセットもある程度で済ませると、朝食を諦め駅に向かった。
いつもの電車に乗る時間より遅くなってしまい、学生だけでなくサラリーマンやOL達がホームにたくさん並んでいた。
アタシはバカシンジのせいで、ラッシュアワーに巻き込まれてしまった訳だ。
到着した電車に乗ると、車内は足の踏み場がないくらいギューギューに混んでいた。
(もうっ!息苦しいったらありゃしない!)
電車が発車してからしばらく経った頃、後ろからお尻の辺りを触られていることに気が付いた。
電車の揺れに合わせて、まるでアタシの様子を探るようにショーツ越しに縦にお尻を擦っていた。
(このアタシに痴漢をするとはいい度胸ね!)
107 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:03:52 ID:WE+6o7Qo
今までも、何人かの痴漢を撃退してきたのだが、シンジに対する当て付けだったかもしれない。
いつものアタシなら、すぐにでも手首を掴み、軽く捻って睨んでやるところだが、なぜかそうする気が起こらなかった。
今は使徒も来ない、エヴァもネルフも存在しない平和な世界。
サードインパクトの前にエヴァのパイロットだったアタシは、幼い時から対人の戦闘訓練も受けていた。
当然、今でも大人の男の2、3人は余裕でやっつけることはできる。
でもシンジ以外の人に体を触られることに、いつもなら感じる嫌悪感はなかった。
(まあアタシほどの天才美少女なら触りたくなるのもしかたないわね)
痴漢に触ってすらもらえない同性に対する優越感もあったのかもしれない。
ただ、あまりにもエスカレートするようなら撃退しようとも考えてはいたが。
しばらくお尻を摩ったり、揉んでいた手が、アタシが抵抗しないと分かったのか、ショーツの上からアソコの割れ目を薄っすらとなぞり始めた。
アソコを擦られるたびに、アタシは頭の中が真っ白になった。
(何だろ?この感じ)
アタシが戸惑い、見逃しているうちに、痴漢の手がショーツの中に入ってきた。
108 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:06:07 ID:WE+6o7Qo
大胆にも、アタシのクリトリスを擦ったり指で摘んだりしてきたのだ。
そのたびにアタシの身体がビクンビクンと動く。
(き、気持ちいいかも?)
アタシはアソコが潤んできているのがわかった。
男はクリトリスを摘みながら、アソコに指を入れてきた。
男の指がアタシの感じやすいところを見つけると、そこを刺激してきた。
男が指を動かすたびにアタシのアソコからグチュグチュと、いやらしい音がしていた。
(アタシ感じてる!)
初めての感覚にアタシは戸惑った。
正直言ってシンジとのセックスで、アタシは今まで感じたことは一度もなかったからだ。
シンジが下手とはアタシは思わなかった。
シンジは一生懸命アタシが感じるように、アソコを舐めたりしてくれていたから。
でもアタシは全く感じなかった。
アタシは不感症でシンジに申し訳ないとずっと思っていたのだ。
109 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 21:08:16 ID:WE+6o7Qo
(イッ、イクゥー!)
男の指がアタシのアソコの中を掻き回し、
身体がビクン、ビクンと二度ほど動くとアタシはイッてしまった。
アタシは足に力が入らなくなり、その場に倒れそうになった。
男は察してくれたらしく、後ろからアタシを抱きしめてくれた。
男はアタシのアソコから指を抜くと、ウェットティッシュでアソコを丁寧に拭いてくれた。
そのあと膝までずり下げられていたショーツを引き上げ、元通りにしてくれた。
しばらく男はアタシを抱きしめてくれていた。
アタシは見知らぬ男にイカされ、抱きしめられているのに全く嫌悪感はなかった。
電車がアタシの降りる駅に着いた。
電車のドアが開く。
アタシが降りようとすると、男がアタシの耳元で囁いた。
「明日も同じ時間にこの電車に乗れば、もっと気持ちいい思いができるよ」と。
2に続く
いいぞもっと
111 :
アスカ:2009/05/03(日) 00:43:15 ID:???
キスしたい…
ねこみみもーど?
あったようななかったような
114 :
シンジ:2009/05/03(日) 00:49:41 ID:???
アスカもあのくらいかわいかったらキスのひとつもいいかもね
(ネコミミモードに反応)
ねこみみもーどって何?
ねぇ、僕も混ぜてよ
116 :
アスカ:2009/05/03(日) 01:02:40 ID:???
んもう!いいっ
117 :
シンジ:2009/05/03(日) 01:02:49 ID:???
>>115 カヲル君も付けてみる
(ネコミミのヘアバンドをつけてあげる)
ネコミミモード☆
(良く分かってないがともかくやってみる)
118 :
シンジ:2009/05/03(日) 01:04:01 ID:???
>>116 アスカもしてみなよ
(アスカにもつけてみる)
>>117 なにこれ?髪飾りみたいだね
(ぴたっと頭に装着して)
シンジ君…これしてどうなんのさ
120 :
シンジ:2009/05/03(日) 01:13:16 ID:???
>>119 う〜んどうなのかな〜
(何気になくカヲル君もみて)
カヲル君が凄く可愛くなったかもしれない
(使い方がいま一つ判らないがノリでつけたまま)
>>120 よく、わからないけど何か変わった気がするよ、シンジ君
(互いを見合わせて何となく笑みを浮かべ)何してんだろうね僕ら…
122 :
シンジ:2009/05/03(日) 01:20:50 ID:???
>>121 ホントだね
(カヲル君の笑顔に癒され)
アスカもしてみるといいのにね
じゃそろそろ寝るねお休みカヲル君
>>122 うん、おやすみシンジ君
(ねこみみを装着したまま、寝床へ帰る)
124 :
アスカ:2009/05/03(日) 04:35:57 ID:???
あぁ…シンジのおちんちん…
こんなにおっきくなってるぅ…おまけに準備のお汁まで…
>>124 なんて娘だこんなに興奮してやがる
(アスカの痴態をニアニアしながら見守る)
126 :
アスカ:2009/05/03(日) 16:07:52 ID:???
あん…Hしたい…
128 :
アスカ:2009/05/03(日) 16:14:46 ID:???
ううん…
>>128 じゃあ一人Hする?
それともシンジか加持さん?
130 :
アスカ:2009/05/03(日) 16:21:14 ID:???
AV見てたらしたくなっちゃったの…
132 :
シンジ:2009/05/03(日) 22:38:13 ID:???
そんなことしてたんだシコシコ・・・
(盗撮用カメラの録画からアスカの痴態でオナニー)
133 :
綾波レイ:2009/05/03(日) 22:48:38 ID:???
134 :
シンジ:2009/05/03(日) 22:52:40 ID:???
>>133 えっと画像編集頼まれて
みんなには内緒だけど見てみる?
135 :
綾波レイ:2009/05/03(日) 23:00:10 ID:???
>>134 私は遠慮しておくわ
さよなら、碇くん…
136 :
シンジ:2009/05/03(日) 23:05:12 ID:???
>>135 綾波さようなら〜
さてホントに興が削がれないうちに編集もするかな
(あとで色々なネタ用に編集作業に入る)
よし編集おわり
あとはアスカがきたらなんていようかな
139 :
惣流アスカラングレー:2009/05/04(月) 11:53:29 ID:0QLoK3T+
せーっかくの休みだってのに暇なのよね。誰かいないかしら?!
>>139 エッチなことを期待してる名無しならいますぜ
変態ならいるぞ
142 :
惣流アスカラングレー:2009/05/04(月) 12:00:15 ID:0QLoK3T+
>>140 こんな真っ昼間から何エッチなことばっか考えてんのよ!
>>141 変態ってことはあんたもエッチなことばっか考えてんの?!
まあな
アスカは考えないの?
>>143 考えないわよ!男はいつもそんなことばっか考えてるわけ??
ここは全世界アスカのファンの集いとして歴代ファッションのショーなんていかがでしょうか
最近シェア喰われてますし
アスカが誘惑するような身体してるんだから仕方ないだろ?
>>145 いきなり何よ?!私のファッションショーでもやりたいの?
>>146 スタイルには自信あるのよ。胸だってそれなりにあるんだから。だからって私見てエッチなことばっか考えないでよ。
携帯だからレス遅くてごめんね…
>>147 さようです
ファン1人一点衣装を献上するのはいかがでしょうか
それを着ていただく感じで
よろしければ最初はこれをお願いします
(うやうやしく黄色いワンピースセット登場)
>>148 だって普段から毎日毎日パンツばっかみせつけてるしさ
誘ってるようにしか見えないぜ?
【気にしないぜ
ゆっくりでもレス頑張って】
>>149 渡された服を着ればいいのね?!わかったわ。着替えるからちょっと待ってなさいよ!
(渡された黄色のワンピに着替えはじめる)
>>150 別に見せ付けてないわよ!あんたが勝手に見てんでしょ?!
パンツ見てエッチなこと考えるなんて本当男ってバカね。
優しいじゃない…ありがとう。
アスカ見ながらオナニーしてもいい?
>>151 ありがとうございます
(更衣室前でネルフが厳重なセキュリティーが敷かれ)
(花道にレッドカーペットが敷かれる)
>>153 本当にエッチなことしか考えてるないのね?!見ててあげるからしたらいいじゃない。
(意地悪くニヤニヤ笑いながらスカートをチラッと捲りパンツを見せる)
おま…もしかして自覚ないのか?
もうほとんど毎日見えてるぜ…
【いやいや、当然の心だぜ。鳥つけるね】
>>154 着替えたわよ!!私は何をしたらいいの?レッドカーペットを歩いたらいいわけ?
>>156 まぁパンツくらい見えても気にしないから別にいいのよ!!パンツくらいいくらでも見せてやるわ!って感じよ。
>>158 へぇ…じゃあ見せてくれよ
ちゃんとみたいな
>>159 あんた私のパンツ見たいの??じゃあ見せてあげるわよ。
(パッとスカートを捲り即効でスカートを戻し恥ずかしそうに顔を赤らめながら)
ほら見せてあげたわよ。
>>157 (花道の両サイドに全世界アスカの会のメンバーが大集合)
ヒューヒューアスカちゃーん
ア、ス、カ!
ア、ス、カ!
(割ればかりの声援がアスカを迎える)
さようでございます
花道をお戻り頂いたらファンの方からまた献上されます
>>161 わかったわ!
(笑顔でステージに上がり皆に手をふりながらレッドカーペットの上を歩く)
>>160 それじゃわからないだろ?
もっとちゃんと見せてくれよ〜
>>163 ちゃんと見せたじゃない。まだパンツ見たいの??
(顔を覗き込みながら問い掛ける)
>>164 出来るならもっとしっかりみた…い(顔が近くなったことで顔を赤らめる
>>165 しょうがないわね…。
(意を決したようにガバッとスカートを捲りパンツを見せ顔を赤くしながら見つめ)
どうよ!これでいいでしょ?!
>>166 へぇこれがアスカの…(じろじろと見つめる
少し…そのままでいてくれないか?
>>162 (アスカがレッドカーペットを歩き出すと歓声が一気に高まる!)
キャーアスカちゃ〜ん
アスカー!
アスカー!!
アスカー!!!
ホンにあんな孫がいたらなぁナンマイダブナンマイダブ
(老若男女関係ない人気の高さをうかがえる様々な声援が浴びせられる)
(アスカがレッドカーペットの終点のステージまで付くともはや判別不能の歓声が止まることを知らない)
>>167 あんまじろじろ見ないでよ!!バカ!(と口ではいいつつスカートは捲ったままでいる)
>>168 (皆の歓声を聞き気分が良くなり上機嫌に歩きながらたまにくるっとターンをし)ヘロー皆!私は惣流アスカラングレーよ!
>>169 といいつつ見せてくれるんだな…アスカはやっぱり優しいな(にこりと笑う
アスカってわりと綺麗好きなのか?
全然汚れてなくて綺麗だな…(少し鼻を近づける
>>171 ちょ…(恥ずかしそうに顔を背け)ちょっと近すぎなのよ…!!
>>170 (たまにくるっと回ると黄色いスカートが少し広がりその度にオーと一様に声が上がる)
(アスカの挨拶にアスカ親衛隊が音頭を取る形で)
こんにちはーーー!!!!!
(会場が一つになってアスカに挨拶を返した)
アスカちゃ〜んこっち向いてー!!
L、O、V、E
A、S、U、K、A
(様々な形でアスカの笑顔を振り向いて欲しくてアピール合戦が始まった)
(先ほどの花道の入り口に別のファン代表が手渡しする女の子が待っている)
>>173 (ファンの人達に投げチューをしニコニコ笑いながら歩く)
代表の人が変わったのね。
(ファン代表の人が変わったことに気付きファンサービスしながら入り口に戻る)
>>172 もう少しだけ…
アスカの匂いがする…(さらに近づけ嗅ぎ続ける
>>175 ちょっと…恥ずかしいから離れなさいよ…!(相手の髪をくしゃっと撫で顔を真っ赤にしてじっと見つめる)
>>176 (う、か、可愛い…)
…やめて欲しい?(鼻が生地に触れ、上目遣いでアスカを見つめ直す
>>177 やめなさいって言ってるじゃない…!もう満足したでしょ?!(見つめ返されると恥ずかしくなり顔を背ける)
アスカがそこまで言うなら…仕方ない(少しだけ離れる
でも顔真っ赤にしながらでもまだ見せてくれるなんてやっぱり誘ってるのか?(もう一度下着とアスカの顔を交互に見つめる
>>174 【すまない急用があってしばらく出かけます】
【続きは次の機会ですまない】
>>179 別に誘ってないわよ!!見たいって言うから見せてあげただけじゃない。(離れられると顔を赤くしたままもいつもの口調に戻り)
パンツだけで満足なの??(意地悪くケラケラ笑い問い掛ける)
>>180 わかったわ!じゃあまたの機会楽しみにしてるわね。
いってらっしゃい。
>>181 顔が赤いままじゃ説得力ないぜ?
まだされたいみたいなら…お望み通りにしてあげようか…?(ジリジリと近づいていく
>>183 何よ!別にまだされたくなんかないんだから。
(ムッとしたような顔をしながらじっと見つめ)
さっき少し鼻が触れた時…少し下着が湿ってなかったか?(少し含み笑いを浮かべる
>>185 そっ…そんなことないわよ!(事実を指摘され恥ずかしそうに俯きながら相手に近づいて行く)
やっぱり図星なのか?
アスカ、口で違うって言ってるけど身体はこちらに近づいてきてるぜ?(少しこちらからも近づいていく
>>188 (相手に近づくとギュッと抱きつき相手の耳元で)バカ…。
…(抱きつかれたのが予想外で言葉が出ない
…アスカ(抱きしめ返す
>>190 (抱き締められにこっと笑い目を閉じて軽くチュッとキスする)
!?
ん…(最初は驚きを隠せない表情だったが、次第に優しい表情になり舌を絡ませる
>>192 んっ…(時々吐息を漏らしながらこうゆうことが慣れていないことが相手にバレないように必死に舌を絡める)
っは…なかなか上手いな、アスカ(にこりと笑う
アスカ…続きしていいか?(少し声が小さいながらにも目をじっと見つめる
>>194 (相手の首に手を回しじっと見つめコクンと頷き)…うん。して…。
りょーかい♪(軽くキス
じゃぁちょっとごめん…(少しずつ上着から脱がしていく
プラグスーツで見た時より大きく見えるな、ブラもアスカみたいに可愛いのしてるし…(上着を脱がしブラ一枚にしていく
>>196 (恥ずかしがっているのを相手にバレないようにわざと胸を手で寄せ)
ほら!どう!?大人って感じでしょ?
そうだな…こうすればもう少し大人になれると思うぞ?(胸を優しく両手でもみしだく
>>198 あっ…んっ(胸を揉まれつい声が漏れしまい手で口を押さえ声がでないように堪える)
声が出るのが恥ずかしいのか?
じゃぁこれで…んっ(手をほどき口で口をふさぎながらも胸をもみ続ける
んっ…っぁ…(少しずつ感じはじめキスをしているのにもかかわらず吐息が漏れだす)
んっ…んんっ…(吐息が漏れているのに気付きアスカの口を完全にふさみこむようにキスしていく。さらにもみしだく手にも力がはいる
もういないみたいだから落ちるわ。
>>202 (キスをしているせいでうまく呼吸ができず苦しそうな顔をしながらも胸を力強く揉まれ完全に感じでしまいさっきよりも吐息がはげしく漏れる)んっ…ふぅ…
ぷはっ…はぁ…はぁ…
アスカ、気持ち…良かった…みたいだな…(息をととのえ、スカートをめくりあげる
ほら、もうさっきとは比べ物にならないぞ?(びしょびしょになった下着に指をあてがう
【ちょっとだけ遅れちゃった、ごめんな…】
はぁ…はぁ…(呼吸を整えているとスカートを捲られすでに濡れている下着を触られると体がビクッとし)あんっ…
落ちたのかと勘違いしちゃったじゃない!!けどまだいたからよかった…。
だいぶ感度も上がってきて準備はもう大丈夫かな…(下着を脱がしていく
ちょっと確認…(脱がしたあとアソコを舌でなめる
やっ…はぁ…んっっ
(アソコを舐められ体をビクつかせながらも感じてしまい目を潤ませる)
それだけ感じてればもう大丈夫だな…(ズボンを脱ぎ、いきりたったナニを取り出す
準備はいいか?(先端をアスカのアソコに当てる
早く入れて…(我慢できずに相手の首に手を回しアソコを擦りつけるように腰を動かしおねだりをする)
…可愛い奴(頭をなでる)
じゃぁ…挿れるぞ(少しずつ挿入していく
っつ!狭っ…(強烈な締め付けを感じながらも中に進めていく
あぁっ…んっはぁっっ…あっ気持ちぃ…
(気持ち良さできゅっとアソコを締め付けながら目を閉じ感じ続ける)
気持ちいいか?まだまだこれからだ…ぞっ!(一気に奥まで挿入していく
あぁぁー…だめっ…気持ちよすぎ…はぁっんっ
(感じすぎて目を閉じ快感に浸り徐々に喘ぎ声も大きくなる)
あのアスカがここまで喘ぐってことはよほど気持ち良かったんだな(頭をなで、抱きしめる
ほら、わかるか?(子宮口にコツンとナニをあてる
んっ…わかる…あっ(ぎゅーっと抱きつきながら相手の耳元で呟く)
よし…じゃあ動かしていくぞ
最初は少しずつ…(ずるっというお互いの混じりあった汁と肉棒が奏でる音とともに少しずつ腰を動かしていく
っ…はぁっ…んっっああっ…だめっ…そんな激しくしたらイッちゃうっ……
(感じすぎて我を忘れて喘ぎアソコをぎゅっぎゅっときつく締め付ける)
っ…さっきよりすご…(あまりの締め付けに少しスピードが緩む
まだまだ…もっと…もっと気持ちよくさせてやるから…なっ(さっきよりもスピードを上げて腰に打ち付けるようにして激しく腰をふりだす
そんな…激しいっあぁぁっ…んっはぁぁ…だめ…おかしくなっちゃう…
(自分の胸を両手で揉みだし快楽に耐え涙をため潤んだ瞳で見つめる)
アスカ…アスカぁっ…(聞こえないほどになっている
っあっもう…ヤバい…アスカ…一緒に…イこ…?(無理やり半分笑顔をつくりアスカに問う
(快楽に顔を歪めコクンと頷きじっと見つめ)
も…だめ…イッちゃいそうなの…イかせてぇぇ……っぁあっはぁ…あんっあんっあぁんっ…
大丈夫一緒だから…(アスカの声を聞いて少し笑い軽くキス
アスカ…愛してる…アスカぁっアスカぁっっ…っうっ!びゅるっびゅるるるっびゅるるっ!(奥の子宮口に押し付けるくらいにアスカを抱きしめながら思い切り中に射精
あぁーっ…だめっだめっ…はぁっんっ…あぁぁん…はぁっ…イクっ…イクっあぁっ…イッちゃう…あぁぁぁっんっ…
(アソコをピクピクさせながらイッてしまいぐったりし息を整え)
はぁはぁ…
はぁ…はぁ…
アスカ、大丈夫…?
はぁ…はぁ…(息を整えながらもいつもの調子に戻り)大丈夫よ…。そういえば…中に出したでしょ?!
…はぁ(息をととのえる
ご、ごめん!アスカの中が気持ちよくて…その…
中に出していいと思ってるわけ?!
(意地悪く言いにこっと笑うと相手の髪をくしゃくしゃにし)
そんなに私の中気持ちよかったの??
ご、ごめっ…ぁっ(少し恥ずかしさに顔を赤らめる
…うん。アスカの中、とても気持ち良かった
めちゃくちゃ出ちゃったしね…
な、なんだか恥ずかしい(顔が真っ赤になる
あんなに出すなんて相当溜まってたの?けど気持ち良くなってくれて良かったわ。
(相手のほっぺにチュッとキスし)
…私も気持ち良かったわよ。
あはは…確かにちょっとたまってたのもあるけど、でもそれ以上に気持ちよさが…
あっ…(顔がさらに赤くなっていく
良かった…ありがとう好きだよ、アスカ(ほっぺたにキス
(ほっぺにキスされにこっと嬉しそうに笑い抱きつき)私も大ー好き。
出かける用事ができちゃったから落ちるわね。
すごい気持ち良かった…相手してくれてありがとう。
ありがとっ!(満面の笑顔で答える
こちらこそありがとう…また、今度ね♪
【長い間ありがとうございました。お疲れさまでしたー】
234 :
綾波レイ:2009/05/04(月) 18:28:14 ID:???
静かね…
しこっていいとも!
237 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 21:58:02 ID:???
お邪魔しますね。
──センパイ、研究室にいなかったな。
帰っちゃったのかな…
(ノートパソコンを開いて起動させる)
あれ?伊吹さんじゃないですか
こんばんわー
(ぺこりと頭を下げる)
こんな時間までお仕事ですか?
239 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 22:16:53 ID:???
>>238 あっ、シンジくん、こんばんは。
えぇ、ちょっとやり残した仕事があって。
シンジくんこそどうしたの?
もうこんな時間だけど…
(時計に目をやって)
>>239 えっとミサトさんに着替えを持ってくるように頼まれて・・・
(手荷物を後ろに隠すように下を向いて照れながら)
大変ですねこんな時間まで
これ良かったら食べて下さい。ミサトさんに差し入れする夜食の余りですけど
(後ろの手荷物を覗いてアルミホイルに包んだおにぎりを差し出す)
241 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 22:30:49 ID:???
>>240 着替えを?
くすっ……シンジくんも大変ね。
今のは葛城三佐には内緒でね?
(口を片手で覆って肩を竦める)
えっ、いいのかなもらっちゃって…
ありがとう、じゃあ一ついただきます。
(おにぎりを手に取りにこりと笑いかけ)
>>241 えっと、オカカが真ン中でシャケがその隣、梅干しが反対側です
(移動中に包みが移動して左右が判らなくなっているが何となく差して伝える)
じゃ僕も・・・う〜すっぱい
(梅干しを当てて顔が酸っぱそうな顔になる)
あ、これお茶ですが良かったらどうぞ
(自分の分と伊吹さんのぶんの紙コップを出して持ってきた魔法瓶からお茶を出す)
(ひとつは伊吹さんに勧める)
243 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 22:45:36 ID:???
>>242 本当だ、私のはおかか。
(手を洗ってから場に戻り、おにぎりを半分に割ってみせ)
シンジくんの顔、見てるだけで私まですっぱくなってきちゃうな。
(苦笑してたところに、手際よくお茶まで差し出され)
ご、ごめんねっ。なんだか、至れり尽くせりって感じで…
ん…おいしい。
これ、シンジくんが作ったの?
244 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 22:51:17 ID:???
【すみません、20分ほど席を外しますね】
【待たせてしまうのも申し訳ないので、落ちてくださってても大丈夫ですよ】
【あとからもう一度来てみますが、あえなかったらまた今度お話しましょう】
【では一度落ちますね】
おいしいだだなんて、ありがとうございます。
ええ、僕が作りました。おにぎりしか作れませんけどね
(褒められてやや赤くなりながら)
伊吹さんはお料理とか作らないのですか。
なんか得意そうですよね
【大丈夫ですよ。連休で忙しくないですから】
【待っててよろしければ待ってますね】
247 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 23:27:11 ID:???
>>245 へぇ、葛城三佐から話は聞いてたけど、
シンジくんて本当に家事できるのね。
──洗濯やお掃除もするんだよね?
当番制って聞いたことがあるけど…アスカもちゃんと家事やってる?
なんだか想像できなくて。
(少し心配そうに尋ねて)
えぇ、料理は得意な方かな。
(にこっと笑って)
【お待たせしました、すみませんでした】
>>247 いやお掃除と洗濯はその2人とも全くする気が無いし・・・
(部屋の惨状を思い出しながら)
以前ミサトさんがカレーを作ってくれた時も・・・その・・・みんな卒倒してましたし
(触れたくない思い出に真っ青になり)
アスカも余り料理するとか聞いたことないし・・・・
是非、伊吹さんの手料理って食べてみたいです。
(女性陣のまともな手料理は食べたことがないので悲痛なお願いになってしまう)
でも一生懸命作ったらみさとさんは美味しいって言ってくれるい
アスカもなんだかんだ言ってもおかわりしてくれるから今のままでいいです。
みんなで食べるごはんが美味しいですから・・・
【いえいえ、お気になさらずに】
249 :
伊吹 マヤ:2009/05/04(月) 23:57:07 ID:???
>>248 そうだったんだ…シンジくん、顔色が悪いけど大丈夫?
聞いちゃいけないこと、きいちゃったみたいでごめんね…?
(申し訳なさそうに)
アスカも葛城三佐も、シンジくんの料理好きなのよきっと。
それに、シンジくんの言う通りご飯は1人よりも
みんなで楽しく食べた方が美味しいから。
(お茶を飲みながら頷いて)
もうすぐ日付けかわっちゃうし、私そろそろ行くね?
おにぎりとお茶、ごちそうさまシンジくん。
じゃあ機会があったら、ぜひ手料理食べにきてね。
おやすみなさい。
(再度手を洗い、ノートパソコンを抱えると先に部屋を出て行き)
【眠気に勝てそうにないので今回はこの辺で失礼しますね】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
>>249 伊吹さんありがとうございました
(広げたアルミホイルを片づけながら)
もう少しミサトさん探しますねでは
【お付き合いありがとうございました。】
【おやすみなさい】
251 :
アスカ:2009/05/05(火) 05:22:29 ID:???
あぁ…鳥のセンズリがうるさくて眠れなーいッッ!!
(窓ぴしゃん)
>>251 鳥がセンズリするなんて凄い所だね第3新東京って異常気象飛び超して異空間だね
はぁー…。
美少女にため息は似合わない。やめろ!
>>254 あらいたの!?てっきり誰もいないのかと思ったわ。
せっかく加地さんとデートだと思ったのに雨だからって断られちゃったのよ!!
雨だとアスカが水にしたたるいい女になっちゃうから加持さんもやばいと思ったのかも?
ミサトさんの事考えると余計にね。
>>256 まぁそうゆう理由ならしょうがないわね!私は加地さんとならどうなってもいいと思ってるんだけどね。
って何でそこでミサトが出てくるのよ!!
う〜んミサトさんの事は加持さんは素敵な男の人だから、女心がわかるみたいな・・・
俺的にはアスカの方が全然かわいいと思うけど・・・
>>258 わかったようなわかんないような。ようは加地さんは素敵ってことよね?!
あんたわかってるじゃない!!ミサトより私のほうが魅力たーっぷりでしょ?
うん。ミサトさんは素敵だけどアスカの方が素敵だね。
生意気な所も含めて萌えてしまうかもw
>>260 当ったり前よ!
それは私の全部が良いってことかしら?!
全部ではないけど・・・
100点満点に近いとは思うよ。こういう事言ったらどこがダメなのよ!
とか言われそうだけど・・・100点満点は必要ないくらいかわいいから。
あとはアスカの知らない所もあるから全部とはいえないかも。
>>261 ふーん。なるほどねぇ。やっぱりどこがダメなのか気になるとこだけど…まぁいいわ。100点に近いんでしょ?!なら100点満点になれるように頑張るわ!
ならなくてもいいって。今のまんまでも十分すぎるほどかわいいし、ってかもしかしたら100点かもしれないしね。確認させてもらわないとわかんないけどさ…
>>264 どうせならやっぱり完璧の100点目指さなきゃ気が住まないのよ!!
どうやって確認すれば完璧か確認できるのよ?
アスカの乳首の色が淡いピンク色だったら完璧だと思う。でも黒くても生まれつきだからしょうがないと思うけど。
アスカはプライド高いからピンクだけど見せれないわよ!とか言いそうだけど…
>>266 そうねピンクよ!!どうせ見せなきゃ信じてくれないんでしょ?!だったら見せてあげなくもないわよ。
見ないとわからないしね。
見れば信用できるし、見れなかったら悪いけど見せれないんだ黒なんだなぁって思っちゃうよ。
綺麗な乳首だったら恥ずかしくないだろうしね…
>>268 別に見せられるって言ってるじゃない!!ほらちゃんと確認しなさいよ!
(上着を捲り上げブラをずらし胸を見せつけ)
(アスカのおっぱいだ…)
近くで見ないとわかりずらいからそばで見ていい?
(断れるわけがないのをいい事にアスカ胸に顔を近づけ)
ピンクだね…おいしそう…これはなめないと失礼だよ
(アスカの露わになったピンク色の乳首を思い切って舌でなめる)
>>270 別にいいわよ。近くで見ればわかるんでしょ?!
(恥ずかしさを隠し強がって言い)
ちょっ…!(乳首を舐められビックリし体を一瞬ビクッとさせ)ちょっと何してんのよ…
(何してるのよ?をシカトして)
(アスカの両手を掴んで逃げれなくして)
(感度抜群の乳首を味わうように生あたたかい息をふきかけながらなめる)
ペロペロペロ・・・
離さしなさいよ…
(身動きが取れなくなり手を離させようと動き)
ちょっと…聞いてるの?!
(乳首を舐められ続け感じ始めるも感じているのがバレないように声を堪え)
離すわけないじゃん。アスカの乳首だって固くなってきてるし・・・
体もほんのりと赤くなってきてるよ?体は正直なんじゃない・・・?
(固くなってきた乳首には舌を乳房には唇をつけて口全体でアスカの胸を味わう)
(アスカの力が抜けていくのを感じて、なめながら顔がニヤリとしてしまう)
>>274 ちょっと…っ…本当いい加減にしなさいよっ…あっ…ふぅ…
(口では抵抗するも徐々に声が漏れはじめ体の力が抜けくたっとし)
チュパチュパ
(アスカの胸とアスカの胸を味わい尽くそうとするエロく動く舌が接触する時)
(唾液の音とも重なり合ってしまいなんともいえないやらしいなめる音がしてしまう)
声も色っぽくなってきたじゃん。
立てなくなったなら横になってみる?
(アスカの体に体重をそのまま預け床の上のアスカが怪我をしないように押し倒す)
乳首は立ったしこっちも立たしてみようか?
(脚の間にあるアスカの大事な部分をまさぐり、クリトリスを探す)
>>276 ふぅっ…あっ…いやっ…
(乳首を舐められているいやらしい音を聞いているとどんどん興奮してきはじめ)
(床に押し倒され足の間に手を入れられるとまた体をビクつかせ)そっちはだめぇ…
ダメって言ってるけど濡れてきてるよ?
感度抜群じゃん・・・
ホラホラ・・・
(アスカの下着越しに大事な部分に人差し指をモゾモゾと可能な限り入れてクリを探しまさぐる)
クリみっけ・・・
(同時に上は継続して胸を舌がレロレロ味わっている)
こんなのはどう?
(少し顔を離し、アスカの乳首の先端を舌先が触れるか触れないかで弄ぶ)
>>278 んはぁ…はぁっ…
(クリを触られないように足を閉じ)
(乳首を触れるか触れないかの距離で舐められアソコと同時に刺激されると喘ぎ声が徐々に大きくなりだし)
あぁっん…いやっ…あっっ…んんっ…
(脚を閉じてきたのに気付いて)
脚を閉じたら手がでれなくなっちゃうじゃん・・・もっとさわってほしいんだね・・・
じゃぁ今度は直接・・・
(パンティを少しズラして指を軽く挿入し、直接クリをなでるようになぞるように優しく触る)
(いじわるそうに)
乳首はさっきより立ってきてない?
もっとなめてほしいって事だね?
じゃぁごほうび
(舌全体を使ってすごく濃厚に味わうように乳首をゆっくりと舐める)
ごほうびおわり
(また触れるか触れないかで少し舌先で触れ、あとは生あたたかい息をふきかけ)
(アスカの敏感なえっちな反応を楽しむ)
>>280 ちがっ…あぁん…はぁっん…やだぁ…だめ…
(直接クリを触られると体をビクビクさせ感じ)
(涙目になりながら快楽に耐え)乳首…気持ちっ…あぁっ…あんっっ…んっはぁ…
気持ちっ?何?言わないとわからないよ?
(屈服せまいとするアスカに対して余計に萌てしまう)
まだ認めないならしょうがないな・・・
(アスカのシャツを両手でさらにめくりあげ、取り払って上半身裸にする)
(そしてまた口を胸に近づけ、執拗に乳首を責め)
(感じてきているアスカを確認し、下着の手をのばし、口で乳首を味わいながら)
(下着を膝のあたりまでおろし、閉じられて脚の中に手を強引に入れてアソコをさわりながら)
(脚の親指と人差し指でアスカの下着を掴み下ろし、アスカの体から完全に下着を取り払う)
もうアスカをまもってくれる物は何もなくなったね・・・
脚をひらかなければヴァージンは守れるかもよ?我慢してみ?
(脚の間に入った指が執拗にアスカのアソコを愉しみ始める)
>>282 (下着を脱がされ裸にされると恥ずかしさで足をぎゅーっと力いっぱい閉じ)
あんっ…はぁ…はぁっ…
(感じすぎて無意識のうちに乳首を舐めている相手の頭をぎゅっと抱き締めていまい)やだぁ…あんっ…んんー…っ…
全然いやそうじゃないじゃん・・・
(アソコを強引にまさぐっているとアスカの脚の力が抜け、開いてきたのを手で感じて)
ほら、さわってたら脚も開いてきたし・・・っていかアスカの大事な部分ヒクヒクしてるし・・・
(もっと刺激がほしくなってきたのか固くなってきてしまったクリをつっつくようにさわる)
ってアスカばっかり気持ちよくなってるのはずるいね・・・
片手で自分のズボンをおろし、パンツもおろすとしたくてしたくて仕方がない男性器が現れる)
静かだ
286 :
渚カヲル:2009/05/05(火) 22:39:31 ID:???
そうだね…リリン
287 :
碇シンジ:2009/05/05(火) 22:46:38 ID:???
あ、カヲル君…
288 :
鈴原トウジ:2009/05/05(火) 22:55:48 ID:???
お二人コンバンワ
289 :
アスカ:2009/05/05(火) 23:05:31 ID:???
あんたら珍しくお揃いね
290 :
冬月:2009/05/05(火) 23:12:10 ID:???
巷は連休だからな
291 :
鈴原トウジ:2009/05/05(火) 23:16:07 ID:???
深夜だし挨拶ちゅうことかいな
292 :
青葉:2009/05/06(水) 00:55:26 ID:???
あ〜アスカちゃんとやりてー
293 :
鈴原トウジ:2009/05/06(水) 01:22:36 ID:???
>>292 ワシなら綾波みたいなかわいい子ならええなあ
294 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:04:35 ID:???
うぇーっ…ひっく男がなんだって言うのよっ…。
リツコのやつぅーっ…ひっくっ…どーせアタシは男運無いですよーっだ…。
295 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:11:51 ID:???
>>294 ああもうミサトさんったらまた…ってお酒じゃないのかな?
大丈夫ですかミサトさん?
(ミサトの肩をさすって声をかける)
296 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:19:30 ID:???
……ふぁーっ…ぼやけて見えなぁい…。
…その声は、あはっ、シンちゃーん♥
(虚ろな表情のまま、バツの悪そうに舌を出して)
ちょーっち飲みすぎたぁー。
297 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:22:11 ID:???
>>296 もう、しっかりしてくださいよ。
泣いてるかと思って心配したじゃないですか。
(ミサトの顔を覗き込みながら、その表情を見て)
…ミサトさん、悩みとか辛い事があるなら話ぐらい聞きますよ…?
298 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:25:17 ID:???
>>297 ……やぁだっ、シンちゃんの心配性さんっ。そんなんじゃない…ひっく…。
悩みねぇ…、いっぱいあって話すと長いし…
この年になるとねっ、なんでも無性にお酒が飲みたくなっちゃうもんなのっ。
(相手の顔が近づくと、笑顔を浮かべて相手へ飛びつく)
シンちゃーんっ、捕まえたー。
299 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:27:31 ID:???
>>298 もう、だからって毎日毎日お酒ばっかり…
(ちょっと説教モードになりかけたところで)
うわっ!な、なんなんですかミサトさんっ!?
(不意に捕まえられて、ミサトの体が密着して赤くなってしまう)
は、離してくださいよ、子供じゃないんですから…
300 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:30:52 ID:???
>>299 ……アタシからお酒取っちゃ…ダ―メッ♥
(腕を腰に回して、ギュッと抱きしめながら)
…シンちゃんが近くに居るから、つい抱きしめたくなっちゃった。
………子供じゃないのーっ?…じゃぁ良い事はお預けかな?
301 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:33:30 ID:???
>>300 抱きしめたくって…そんな…ちょっと
(ミサトのおっぱいが体に当たって赤くなりながら焦り)
い、良い事ってなんなんですか?
ちょ、ちょっと、もう…
(大人の女性の体にどぎまぎするも、あまり満更でもなく)
302 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:36:58 ID:???
>>301 (相手の意思を無視して胸で強引に圧迫するように抱きしめ)
やぁーん、シンちゃん赤くなってるぅー。
……良い事は良い事、こういうことっ。
(相手の手を取って自分の胸まで持っていく)
それともこれも良い事かも。…どっちの良い事が良い?
(残った片方の手で相手の股間の方を少し弄ってみる)
303 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:39:51 ID:???
>>302 だ、だって…わ、わわっ
良い事ってエッチな事…!?
(手に吸い付くような胸の感触に声をあげ)
(股間を弄られると、微かに勃起したのがミサトの手に触れる)
そ、そんな、どっちって…その……
(股間と手を見比べると、ミサトの胸を見ながら少し手に力を込めてしまう)
304 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:43:53 ID:???
>>303 ……シンちゃんが嫌ならやめても良いよ♥
やめるの…?やるの…?あはっ…正直よねっ…。
(膨らんだ股間に触れると満面の笑みで言い返した)
…んっ…。シンちゃん、赤ちゃんになりたいんだー?
良いよぅー、しばらくシンちゃんに貸してあげる♥
(胸の方へ力が入ると、少し淡い吐息を漏らして挑発してみる)
305 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:47:00 ID:???
>>304 そ、それじゃあ…その…おねがいします!
(どきどきしながらミサトの乳房を両手で掴む)
ミサトさんのおっぱい…
(服の上からミサトの胸に顔を埋め)
はあ…はあ……
(おっぱいを持ち上げたり捏ねたりしつつ顔をぐりぐりと押し付けて)
(ミサトの乳房を存分に味わっていく)
306 :
葛城ミサト:2009/05/06(水) 03:51:33 ID:???
>>305 …りょーかぃっ♥
(衣服の上から胸を掴まれると、刺激を求めるようにブルッと全身が震える)
ふっ・……ぁ、っはぁん…っ…。
(胸に埋めた相手の頭を優しく撫でながら)
はぅっ……ぁんっ、ふぅっ…っ、シンちゃ…ッ…もっともっとして♥
(衣服を脱ぎ捨てて、ブラから生の胸を露にしておねだりする)
307 :
シンジ:2009/05/06(水) 03:55:39 ID:???
>>306 ふああ…んんっ…
(服を脱いだミサトにびっくりしながらも)
(目の前のごちそうにむしゃぶりつき)
ああっ、ミサトさん…ミサトさん!
(乳首に吸い付いておっぱいを揉みまくり)
(ちゅうちゅうと赤ちゃんのようにミサトの乳房を吸い続ける)
こんな家から一日も早くでたい…はやくドイツに帰りたい…ry
(タオルケットにくるまり耳をふさいで呪文のように口ずさむ)
ボーナス確定よ…
流石にに誰もいないか
呼んでないわね・・・
さ、一杯飲んで一眠り♪
一歩遅かったか
お休みなさい〜
もっかいミサトさん来ないかな
315 :
アスカ:2009/05/06(水) 18:22:58 ID:???
ふーん
>>315 お疲れ様です
長時間のプレイ楽しかったです
317 :
アスカ:2009/05/06(水) 18:27:03 ID:???
何言ってんの?あんた
319 :
アスカ:2009/05/06(水) 18:32:39 ID:???
んも〜Gwなのにお天気悪いわね〜
(アスカの部屋にこっそりカメラを仕掛ける)
たっだいま〜っ!
は〜、疲れた〜。
(ソファーにドサッと倒れ込む)
あ〜あ お腹空いちゃった。
おやつ食べたーい
(うつ伏せて脚を交互にバタつかせる)
お、パンツ丸見え!
(TVで盗撮カメラの映像をみながらしこっている)
な、なんか視線を感じるのは気のせい…?
(ピタリと動きを止めると起き上がってキョロキョロ)
すげぇ勘いいな...ま、バレるわけねーか!
あ〜はやく着替えねーかなぁ〜 シコシコ
……やっぱり何か変ね、出かけてこようっと。
(制服のまま外へ出て行く)
保守
誰もいないのぉ〜?
このエッチな気分どうしたらいいのよー
そんなにエッチな気分なら俺が解消してあげようか。
どこが疼いてる?
>>330 うん‥あのね、ココとか‥ココ
(ベッドに座ってから制服の上から胸を指差して)
(その後膝を立てて脚を広げて、スカートの中のパンツのクリの辺りを指さす)
>>331 そうかそうか…おっぱいとかおまんこが疼いてるのか。
そんなに疼いてるなら、触って欲しい?
服の上からじゃなく…もっと直接…
(視線は開かれた足から覗くパンツを見ながら胸に触れる)
(制服の上から両手で胸を撫でまわす)
>>332 うん‥触って?
あんっ‥‥胸、もっと触って‥
もっとあたしの恥ずかしいところも見て‥
(艶っぽい声で名無しに愛撫を求めるように片手を伸ばす)
>>333 これは発情期だなぁ…その方が俺は嬉しいんだけど。
胸もっと触って欲しい?それならおっぱい見せてね。
制服の上からよりも乳首とかも見ながらの方が興奮するから。
(スカートを残して服を脱がして、露出した胸に触れる)
(乳首を軽く指で摘んで、クニュクニュと指腹で擦る)
>>334 発情期ぃ?そんな野蛮な言い方しなくたっていいじゃない!
っ‥あっ‥‥‥やん‥感じちゃうわ、そんなことされるとっ‥
(触られている胸を見下ろすと興奮してパンツが濡れてくる)
どう‥?あたしの胸‥
結構大きくて形もよくて、感度もいいのっ‥あぁん‥
336 :
綾波レイ:2009/05/08(金) 13:31:09 ID:???
…何してるの?
(静観中)
>>335 いいじゃないか。疼いてるしもっとして欲しいんだよね?
おっぱいだけじゃ物足りなそうだよ…もうパンツ濡れちゃってるし。
(乳首を弄り続けながら、濡れていく下着を見る)
そうだな。大きすぎるよりもアスカの大きさの胸が一番だよ。
それに…感じやすい方が俺も興奮するしね?
(胸を両手で掴んでぎゅっぎゅっと強めに揉む)
(揉んでる内にペニスは勃起してズボンを盛り上がらせる)
>>337 あぁっ‥気持ち、イイっ!
(苦しそうにもみえる顔で感じながら自分でパンツの上からクリをなぞり始める)
あたし、今すっごくエッチな顔して‥いやらしいことしてるのね‥
見てくれてる‥‥?
はあんっん‥上も下も感じちゃう‥‥うぅっ
>>336 見れば‥わかるでしょ?優等生なん‥だか、らっ‥ふあ、んっ、あっぁ‥‥
(レイに視線のみ向けて答える)
>>338 おっぱいだけじゃなくそっちも?
アスカが自分で弄ってるのを見るのもいいけど俺が触りたいな。
自分で触るのと人に触られるのどっちが好き?
(等と言いながらも、アスカが自分で弄ってるのを見る)
(手を胸から離して、秘所の間近に顔を近づけ、荒い息をかける)
パンツがぐっしょり濡れてきてるよ…
>>340 ああっんっ‥息が熱いわっ‥
名無し、触って?あたしココ‥すぐいっちゃうの‥‥
ねぇパンツ脱がせて?
触ったり、いやらしいことして‥?
名無しにいかせてもらいたいのよぉ
(甘い声でおねだり)
>>341 アスカがそういうならパンツも脱がしちゃおうか。
おまんこがどんな色かも見たいしね。
こんなに濡らして…いやらしい子だ…
(一度脚を閉じさせて、パンツをゆっくりと脱がせる)
(パンツを脱がすともう一度脚を開かせ)
クリトリスが感じやすそうだから俺からも触るよ。
それとも……太くて大きいの欲しい?
(愛液を指に絡めながら、クリトリスを指の腹で撫でる)
(強めにこすり付けるように何度も指を動かす)
>>342 ああっ!あっ気持ちっ‥‥!
わがまま、きいて?
あのね、クリ触りながら中にも指入れてほしいのっ‥‥
あたしエッチになるととまんないのよぉ‥‥‥
おねがいっ
(クリへの刺激に脚を震わせながら懇願する)
名無しっ‥名無しのおちんちんで後から沢山あたしを突き上げてね‥?
>>343 ……我が侭さんだね…俺だってしたい事だからいいよ。
このままクリを触りながらもう片方の手で…おまんこの中に…
中も濡れてて…指を締め付けてきて……いいおまんこだ…
(クリを摘んだり撫でたりしながらもう片方の人差し指と中指を膣の中に挿入する)
(ゆっくりと挿入して、中で指を開いたり、抜き差しを繰り返して壁を擦る)
ああ…勿論だ…こんな指よりも何倍も太いちんぽで…アスカを突き上げるよ。
その前に…このまま指でイカせてあげようか?
(ぐちゅぐちゅ愛液をの音を立てながら指での抜き差しを続ける)
>>344 ああっ!名無しすご、いっ‥!
(喘ぎながら息づかいが荒くなり)
(わがままをきいてくれる名無しにぎゅうと抱きついて)
やんっエッチな音がしてるっ!ぴちゃぴちゃって‥!
はあっ名無しもうダメ!いくっ、いっちゃう!いくうぅぅぅ!!!
(名無しの指で体をひくつかせていってしまう)
(ぐったりとしながら名無しのズボンの上からおちんちんに触れる)
名無し、入れて‥‥?
(名無しのズボンのチャックを下ろしておちんちんだけを露わにする)
このまま上に乗っていい?
それとも、全部脱ぐ?
‥名無しに‥ちゅっ‥まかせるわ‥‥
(言いながら顔を出した名無しの先っちょにキスしていく)
>>345 今にもイキそうなアスカの顔と声…可愛いよ…
おまんこの中もさっきよりもヒクヒクして指を締め付けてる。
イキそう?ほら…!イッちゃっていいよ!!
(アスカが絶頂するまで愛撫を続けて、達すると指をゆっくり抜く)
(愛液で濡れた指を見てる内に、ファスナーを降ろされてペニスが露になり)
脱いでからもいいけど…もう、アスカの中に入りたくて我慢出来ない。
ちんぽがこんなにビクンビクン動いて…先っちょからチンポ汁垂らして…
(キスされると唇にカウパーが付着する)
(そのまま仰向けに寝転がり、早く入れてくれと言いたげにペニスを動かす)
>>346 ありがと名無しっ‥次は一緒に気持ちよくなるわよっ!
じゃあ入るわね‥‥んっ、んん‥‥ああん!
入ったわ、名無し‥感じる‥‥?
名無しの太くて硬くてっ はあんっふ、ぁ‥んっ
(愛液の中に吸い込むように名無しのおちんちんに体を沈めていく)
(膣内は名無しを締め付けて、離さない)
どう‥?名無しも気持ちいい?
(名無しにまたがりつながったまま腰をゆっくり円を描くようにくねらせて)
じゃ、もっと気持ちいいこと‥‥しよ?
あっ、ああっあんっ、はっ、ふ、あっ
(名無しの顔の真上でぷるぷると胸を揺らせながら、下半身を上下させていき)
>>347 …ああ、一緒に気持ちよくなろう…んっ!アスカのおまんこの中に…
どんどん入っていってる…ッ!思った通り…きつくって…吸い付いてくる…
気持ちいいよアスカのおまんこ…ッ!
(太いペニスが壁を擦りながらアスカの膣内に入り込んでいく)
(締め付ける膣の中で時折ピクッと動きながら奥まで突く)
凄く気持ちいい…アスカの中も…今の動きも…っ
(アスカの動きとあわせるように、自分も腰を動かし、中を掻き混ぜる)
(愛液塗れの膣の中に先走りが混ざる)
んっ…!中で擦れては奥に当たってるよ…!
おまんこもグチュグチュ音が立ってる…!
(目の前で揺れる乳房を見ながら、身体を上下させるアスカを見ている)
(気持ち良さから息は荒くなりペニスは絶え間なくヒクヒク動く)
>>348 名無しっ、ああっあっダメまたあたしっ‥
(つながった場所からジュブジュブ卑猥な音と共に液が溢れてくる)
一緒にいこっ、もう、名無しが気持ちよすぎてっ‥‥
名無しのおちんちんをこんなに求めちゃう‥
(激しく上下させて、絶頂へ導いていく)
いこっ?名無し、一緒にっ
あっ、うぅ‥‥んっ、いくっ、またいっちゃ‥いく〜〜!!
(天井を仰ぐように背中をそらせてもっと激しく動く)
【ごめんね名無し、 出かけなきゃいけなくなったの】
【もし良かったら、しめのレスをお願いしてもいいかな?】
【都合悪かったらレスなしで落ちてくれていいからねっ】
【お相手ありがと!またね】
>>349 そんなにイキたいなら俺も…アスカの中に出しちゃおうかな。
溜まってるから…量多いし…妊娠しちゃうかもしれないけどいいよね?
(自分からも突き上げて、アスカの子宮を下から突き上げる)
(激しく上下するアスカの動きに負けないように、中を掻き混ぜては奥を突く)
いいよ…イッちゃっても……!俺もアスカと一緒にイクから……
中に…熱いの出すよ…アスカ…ッ!
(互いの激しい動きで絶頂し、子宮の中を目掛けて熱い白濁が飛び出す)
(子宮一杯に白濁が何度も流れ込ませながらペニスは痙攣したように動く)
折角だから…このまま……何回もしようね。
今日だけはアスカは俺のもので俺はアスカのもの!
【出かけなきゃならないなら気にしないでいいよ】
【また機会があったらその時は宜しくな?】
【いってらっしゃい。楽しかったよ】
(隣室。
壁に耳を当てている)
・・・過激ねぇ、アスカったら・・・!
うーん・・・
(息を潜めてききいる)
ミサトさんも一発どうですか?
(一緒に聞き耳をたてながら)
(びくっ!)
なによ、あんた!?
人の部屋に勝手にっ!?
あたしはすぐにオチるからダメっ・・・
(後ずさり)
・・・いなくなった?
みたいね。
それじゃあ、あたしもマジでオチるわ。
ミサトさんの秘密の写真をゲットしたぞ
あ〜なんだか退屈!!
そんな時は俺と一緒に楽しめばいい!
エッチな事しか考えてないけど。
退屈ならちょっとした実験でもしてみない?
>>357 本当男ってエッチなことしか考えてないのね?!変態っ!
>>358 ゲーム??いいわね!どんなゲームするの?
>>359 実験?!何の実験やるのよ??
>>360 このままじゃ複数になりそうだからこっちは落ちるぜ。
複数だけは苦手なんでな。
>>360 書き込みの下一桁で奇数か偶数かゲーム。
>>360 使徒の精神攻撃に耐える実験とかで
プラグスーツを着て行う実験らしいよ。
>>361 ふーんそうなの。わかったわ。じゃあまた機会があったら話ましょうね!!
>>362 偶数か奇数かでゲームをするの?やり方がよくわかんないわ。簡単に説明してくれる?!
>>364 アスカの次の書き込みが奇数か偶数か。
奇数だったらアスカの勝ち、偶数だったら僕の勝ち。
>>363 いつ使徒が攻めてくるかわからないし実験は必要よね。やろうかしら!!
>>365 私が勝ったら何かくれるの?!賞品くれるんならやるわ!!
>>366 じゃあまずプラグスーツに着替えてもらおうか。
とりあえず俺は準備をしておくから
その間365とゲームをして待っててくれい
>>368 うーんそうねぇ…新しい水着も欲しいしおいしい物も食べたいわ。
あっ、あんたが勝ったら私は何をしたらいいの?
>>369 わかったわ!プラグスーツに着替えて待っていればいいのね。いいわね!着替えるとこはぜーったい見るんじゃないわよ!!
>>371 はいはい、見ませんよ、だから安心して着替えてきてね
(がさがさと隅っこの方でなにやら道具を出して準備を始める)
ちょっと電話がかかってきちゃったから一旦落ちるわ。
>>373 新しい水着なら買ってあげるよ。
けど水着姿見せてほしいな。
清掃清掃
(乱痴気騒ぎの後片付け)
>>355 な、なんてとんでもない写真!!
返しなさい!
かっ、かえせー!
(グイグイ首〆)
>>376 ハハハ、だが元データはこっちだ!
(メモリーカードを見せびらかして後ろから現れる)
ミサトさんの風呂上りとかトイレとか
ばっちり激写した写真はなあ!
ふっ・・・風呂あがりっ・・・
トイレもっ!?
かえせぇっ!
(奪いとろうと飛び付く)
よこしなさいっ!
よこせったらっ!!
(なんとか抑えこもうと)
うおっと、そうはいかないな!
ただでは渡せないよ!
(メモリーカードを握って離そうとせず)
うわ、うわっととと
(飛びつかれて掴み合いになり)
あっ、危な…!
(バランスを崩してミサトを下に押し倒すように倒れる)
よこせぇっ!
あら?きゃっ、きゃァ!?
痛っ・・・
痛たっ・・・
ど、どいて、バカっ!
(押し退けようと)
もう、ミサトさんが乱暴にするからだよ。
(にやにやと笑って退く気配もなく)
(ミサトの体をじっくりと眺めていく)
ねえミサトさん、ちょっとイイ事してくれたら
このメモリーカードは渡すけどどう?
(ひらひらとメモリーカードを見せびらかし)
ミサトさんの体でエッチな事してみたいなあ。
もし駄目ならこいつをネットに流しちゃおうかな?
どっ・・・どこ見てるのよっ・・・
(険しい視線
両手を胸元付近にふらふらさせ)
ネットにっ!?
や、やめて、お願い、やめてっ!
わ、わかった、わよぉ・・・
(ズボン越しに股間を指で撫でて)
こういう、こと・・・?
どこっておっぱいさ。
ミサトさんのおっぱい美味しそうだしねえ
(にやにやと笑ってごくりと喉を鳴らし)
うんうん、そういう感じ…
(ミサトに触れられるとペニスがすぐに硬くなり)
(ズボンを押し上げるほど勃起する)
次はミサトさん、脱いでよ。
俺のチンポをおっぱいで挟みながら
口でしゃぶって精液を飲み干すんだ。
(チャックを開けると、ビンビンに勃起したペニスが現れ)
あぁん、もう元気いっぱい?
(亀頭に軽くキス)
(上目使いのまま、見つめて)
ディスク渡して?
ね?
お願いよ?
お互い気持ちよくなりましょう?
(上目使いのまま、舌をチロチロと出して)
(タンクトップをくつろげて谷間をあらわに)
ね?
データ渡すならどこまでしてくれる?
まさかフェラで終わりじゃないよね?
俺ミサトさんのおまんこにたっぷり中出ししたいんだよなあ
お互い、ね。
じゃあミサトさんも気持ちよくしてあげないとね
(ペニスがびくびくと震えながら胸の谷間に突っ込み)
(手をミサトのおっぱいに伸ばしてもみ始める)
ミサトさんっておっぱいで感じる人?
(乳房を柔らかく揉みつぶしながら乳首をきゅっと抓んで軽く扱く)
やっ、やめてよ、バカっ!
(手を払いのけ)
下手に出てればつけあがって・・・
(懐から銃)
いい、こっちへ投げて。
早く!
(照準合わせ)
ほらほら!
ううむ、残念
(ひらひらとメモリーディスクを見せて)
ミサトさんもエッチは好きな人とだけしたいって訳?
意外とロマンチストなんだ、ねっ!
とう!
(思い切りディスクを投げ、ミサトの頭ごしにそれが飛び)
ほら、受け止めないと落ちて割れちゃうよ!
(ミサトの気をそらして逃げようとしつつ)
……ってミサトさんにとってはそれでもいいんだっけ
あっあたり前よっ・・・
誰とでも寝る軽い女だなんて思ってたわけっ!?
あ・・・
よし!
(床に落ちたディスクを踏み潰し)
・・・ふふん。
さぁて・・・オシオキタイム!
(銃をちらつかせ)
まずはどうしよう?
理想の相手は加持さん?シンジ君?
日向さんもお情けだから選択肢に入れてやってね
(じりじりと後ずさりしながら話をそらし)
うわー、マジで怒ってるよどうしよう
うーんと、えーっと…
(壁際に追い詰められながら悩み)
………
お酒おごるから許してくれない?
な、なんでそこで日向クンが出てくるわけっ!?
それにシンジくんとはそんなんじゃ・・・
・・・酒・・・
(ピク)
(引金にかけた指が緩み)
・・・ううっ・・・
なんだか飲みたく・・・なってきたわっ・・・
加持さんだけは否定しない、と…
(意味深ににやにやと意味もなく笑い)
ほら、ミサトさんの大好きなエビチュもあるし
日本酒もワインも色々あるよ?
(用意しておいたクーラーボックスからお酒を取り出し)
ささ、まずは一杯、ぐぐいっと!
(缶の蓋を開けて、しゅわしゅわと泡を立てるそれを)
(ミサトの顔の前に差し出すように突き出す)
加持は論外よ!
・・・?
ぬわによっ・・・(焦)
はっ・・・
もしかして昨日の夜のこともファイルに!?
あ、あんたねっ!
あんなプレイ公表されたらあたしっ・・・
自殺もんよっ?
せ、せっかくだけど・・・遠慮するわ、そろそろ出勤しなきゃっ。
はぁー土曜日なのに!
昨日のプレイ?あー、あれね
残念だけどメモリーが足りなくて録画できなかったんだ。
よかったね、自殺するはめにならなくてさ
(けらけらと軽く笑って)
おっと、そうなんだ。
じゃあ帰って来るまでこのお酒は残しておくね。
とりあえず冷蔵庫に入れておくから。
それじゃあいってらっしゃーい
(ぱたぱたと手を振って)
>>393 (ムカムカ!)
コイツっ・・・
あ、あたしはイヤだったのにっ・・・
・・・あいつがそのコスプレしてプレイしたいって言うから仕方なくっ・・・
あんた見てたのね?
わ、忘れてね?
・・・(悔しげに睨み)
あんまり可愛くもなく、時間も取れないあたしをいつも相手してくれてありがとね・・・、
それじゃあ、あたしはいくわ、またね!
395 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:56:10 ID:8TrUCrW8
惣流・アスカ・ラングレー散る・・・Part1
(ヒカリが痴漢をされた)
(朝、学校でヒカリの様子がおかしいので聞いてみたら、昨日の休日にお尻を揉まれたらしい)
(許せない!)
(アタシの親友であるヒカリに痴漢をするなんて!)
(必ず痴漢をアタシが取っ捕まえてやる!
ヒカリ。必ずアタシが復讐してあげるからね)
次の日、アスカはヒカリが痴漢にあった車両に乗って痴漢が現れるのを待っていた。
電車に乗って、しばらくするとアスカのお尻の辺りモゾモゾとしだした。
(間違いない!痴漢だ!)
アスカは手首を掴み、お尻を触っていた男に向きをかえると、睨みつけた。
「この痴漢!変態!女の敵!次の駅に着いたら、このまま警察に突き出してやる!」
手首を掴まれた男はアスカに不敵な笑みを浮かべていた。
「馬鹿なパツキン女だな。平日だぜ。この車両は男性専用車両。しかも今日は俺達痴漢師が女を嬲る月に一度のイベントの日なの」
396 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 17:57:14 ID:8TrUCrW8
(しまった!)
(アタシは漢字を読むのが苦手なので、そんなことも知らずに乗ってしまった)
「日本語、読めねえのかよ」
「アタシ、漢字はあんまり・・・」
スキンヘッドで痩せている男がこのリーダーらしき男に問いかけた。
「本田さん。どうしやす?」
「しょうがねえなあ。他にめぼしい女もいねえし。今日はこのパツキン女で我慢するか」
「へい」
アスカは周りの男達に腕と足を押さえられ、身動きが取れなくなってしまった。
「放せっ!このバカッ!放せっ!」
アスカは叫びながら、手足を動かそうともがいたが、しっかり押さえられているため、ほとんど動かなかった。
「うるさいパツキン女だな。オイ政!この女の口を塞げ!」
「わかりやした」
スキンヘッドの男がアスカの口にギャグボールをはめた。
「フゥーッ!フゥーウッ!」
アスカは叫ぼうとしたが、息が吐き出されるだけで、声はでなかった。
アスカは口が閉じられず、よだれを垂らしていた。
「これでうるさい口も静かになったな」
「次はどうしやす?」
「この女は自分が悪いのに俺様を変態扱いしやがったからな。徹底的に凌辱するか」
アスカはそれを聞くと、顔から血の気が引いていた。
(いったい何をする気なの)
「オイ、秀!」
「はい。何でしょうか」
眼鏡を掛けたデブの男がアスカの前にやって来た。
もしかして…暴走?
性の暴走なら甘んじる
400 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 20:11:32 ID:8TrUCrW8
>>396の続き
「まずこの女の着ている制服を、切り刻んでやれ」
「はい。任せてください」
秀は返事をすると、ソフ〇ップの紙袋からハサミを取り出した。
「こんなにかわいい女の子の制服が僕の物になるなんて、感激です」
(まさか・・・ウソでしょう・・・)
秀はアスカの正面にしゃがみ込むと、スカートの裾にハサミを入れた。
ジョキジョキ
秀はスカートの裾から腰に向かって、切り刻み始めた。
最後までハサミを入れ、秀はアスカからスカートを剥ぎ取った。
「外人JCのスカートゲットだぜ!」
秀は興奮した様子でそう叫ぶと、ソフ〇ップの紙袋にスカートを入れた。
(コイツ!何てことすんのよ!)
下半身に身に着けている物は、ショーツと靴下と靴だけになってしまった。
アスカは恥ずかしさより、怒りで顔が真っ赤になった。
秀はアスカのショーツを意外そうな目で見ていた。
「白のショーツですか。外人さんも結構普通ですね」
「いつもながら見事な仕事ぶりだな」
「まだまだこれからですよ」
秀はアスカの後ろに回り込み、その場にしゃがむと、ブレザーとカッターシャツを一緒に裾から襟にかけて切り刻み始めた。
ジョキジョキ
秀はアスカの髪とブラを切らないように気をつけながら、襟までハサミを入れた。
「政さん。ブレザーとシャツのボタンを外してくれますか?」
「任せるでやんす」
政はボタンを外し始めた。
プチプチ
「外したでやんす」
401 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/09(土) 23:38:11 ID:jW16XkDW
前の痴漢と一対一で和姦のやつは良かったのに
どうでもいいけどスレ違い
ふつうに和姦きぼん
洞木さんとか
グーテンモルゲン!
今日もいい天気っ、こんな日は加持さんとデートしたくなっちゃうな〜
(キャミとホットパンツに着替える)
ミサトっぽくなっちゃったけど、ま、いいわっ。
んーっ、涼しい!
(鏡に全身映して満足げに伸びをしてみる)
>>408 でしょ?ありがと!
(得意げに髪を片手で払って笑う)
>>409 ――――ごくり
よーし今日は日曜日だー!朝から子作り頑張ろうじゃないかぁ!
(※飛び掛るけど、自由に■■してください)
>>410 (反射的に名無しを避けて腕を組み、睨みつける)
なんであたしがアンタと子づくりしなきゃならないのよ!
バッカみたい!
>>411 ちょっとだけならいいわよ。どーぞ?
引っ張ったりしないでよね。
>>413 ありがとうごさいます
(きれいに髪留めで止めた長い髪を少しだけ背中から持ち上げて)凄くお手入れされていて綺麗ですね
(髪にゆっくり手をいれて感心してまた丁寧に手から離す)
(感心してる最中に息がうなじにかかる)
(時折手が背中に触れるとそれだけで自分が恥ずかしさで顔から火がでるように赤くなる)
ありがとうごさいました
あの、うなじも綺麗です
>>414 ど…どういたしましてっ…!
(照れ隠しするように視線を横へ流した)
じゃ、あたしはそろそろ出かけるわ!
また会ったらゆっくり話しましょ。
じゃあね!
>>415 それじゃまたね
(顔が赤いのが引かないので俯いたままになってしまう)
保守
うーん。何だか今日はなかなか寝れないわ。
誰もいないみたいだから落ちるわ!!
俺とパンストプレイしてくれ
やっぱり眠れなくて戻ってきちゃったわ。
>>420 パンストプレイって何すんのよ?!
>>421 アスカにストッキングはいてもらってするプレイじゃないかな?
>>422 ふーん。私にはよくわかんないわ。ストッキングなんかで興奮するもんなのかしら??
>>423 今ググって見てみたから俺にはわからないけど。
制服のニーソックスは正直に言うとかなり好きかも。
>>424 へぇー。ニーソックスねぇ。あれのどこが好きなの?加地さんも好きかしら??
>>425 なんかよくない?
でも履く人によるかも。
アスカは何着ててもかわいいから特だよね。
加持さんはどうだろ?大人な格好なら好きかなと思うけど。
>>246 履く人によるの??うーん難しいわね。やっぱりよくわかんないわ。あっ!じゃあ私が履いたらどうだと思う?!
>>427 アスカは制服を着てニーソックス履いてくれたらドキドキしちゃうかも。
絶対かわいいと思うし。あとアスカはキックとかもできそうじゃん。
制服でかわいくて格闘技みたいな事できる子ってなかなかいないから。
余計にドキドキしちゃうと思う。着替えてほしいなぁ。
>>428 そうね別に運動神経は悪くないと思うから格闘技できると思うわ。
いいわよ。じゃあ着替えてくるわね!!
(死角を探しガサガサと制服に着替えニーソックスを履き相手の前に仁王立ちし)
着替え終わったわよ!!どう?
>>429 かわいい!パーフェクト!
格闘ゲームに出てきそう!ってアスカってスト2のチュンリーの声に似てるし。
あとは強ければ完璧だね。
でもやっぱり女の子だからゲームみたいに男には勝てないと思うけど・・・
>>430 そう?!
(褒められると嬉しそうに笑いくるっと回りファイティングポーズをし自信満々に)
そこら辺の男になんか負けないわよ!!
>>430 (プライドの高いアスカを挑発してみる)
でも俺には勝てないんじゃない?
俺柔道2段だし。さすがのアスカでも残念ながら俺には勝てないと思うよ。
そりゃぁめちゃくちゃかわいいけどさ。
>>432 ふんっ。何よ!!やってみなきゃ勝てないかどうかなんてわかんないじゃない!
(ファイティングポーズをしたまま近付き軽く相手のお腹を殴り)
>>433 いてぇ!
ってウソウソ。やっぱ女の子には限界だよ。
(アスカの脚を少し見て)
キックなら少しは効くかもだけど。
>>434 何よ!!あんた、私が男に勝てないって言うの?!
(ムッとしながら相手めがけておもりきりキックをし)
>>435 おっと。
(アスカのキックを見切りアスカのスラっとした脚を腕で掴む)
パンティ白だねwかわいいなw
捕まえちゃったけど、どうしようかぁw
>>436 (捕まれた足を離してもらおうとブンブンと足を動かし)
ちょっと!あんた!離しなさいよ!!ってなに人のパンツ見てんのよ!
(怒りに任せ暴れ続けているが足を捕まれているためにバランスを崩しよろめき)
>>437 (勝ち誇ったような顔をしながら)
アスカが脚を差し出したのが悪いんじゃない?
(バランスを崩したのを見て)
おっと後ろに倒れて頭打たれて気を失ったら面白くないから
(脚をひっぱりアスカの体を抱きよせる)
やっぱり女の子だね。俺には勝てないよ。
けどこのまま離す訳にはいかないなぁ・・・
(アスカの靴とニーソックスの片方をむしり取り、アスカを離す)
これみんなに見せればアスカに勝ったって自慢できるねw
>>438 (イライラしたような口調で)
何よ!そもそもあんたがキックなら勝てるかもしれないって言ったんじゃない!!
(抱き寄せられると靴とニーソックスを脱がされビックリし)
ちょっと!!
(脱がされた靴とニーソックスをなんとか取り替えそうと必死になりながらも相手の腕を掴み悔しそうに)
返しなさいよ!
>>439 返してもいいけど・・・
アスカまだ格闘している続きなのわかってる?
やっぱ格闘技がどういう事かわかってないなぁ
教えてあげるこういう事
(アスカの手を振り切り、制服に手をかけ、力の限り思いっきり破る)
(すぐ抵抗されないように、素早くアスカの両手首を両手で強く握る)
ちぇ、ブラしてるか・・・まぁすぐニーソみたいにとっちゃうけどw
>>440 はぁ?!何言ってるのかさっぱりわかんないのよ!もう格闘技は終わりよ!!
(怒りで相手を睨みつけていると制服を破られてしまい)
きゃっ!!ちょっと!
(手を掴まれると驚きながらも激しく抵抗し)
ちょっと!離しなさいよ!いーいー加減にしなさいよねぇ!
>>441 うん。じゃぁ離してあげる
(手首を突然離すと抵抗していたアスカは仰向けに倒れてしまう)
アスカに勝った事みんなに言いたいから証拠を撮っとかないとね
(制服を破られブラジャー姿が露になったアスカの写真を写メで撮る)
これでブラジャーを回収すればみんなに自慢できるw
(倒れたアスカの上におおいかぶさり)
(抵抗できないよう背中に腕をまわしブラのホックをひねり)
(外れたブラのホックの双方を両手で掴む)
もうひいちゃえばアスカのブラは俺のもんになるねw
>>442 (急に手を離され仰向けに倒れると頭を軽くぶつけ頭をさすりながら相手を見つめ)
痛いじゃない!何すんのよ!
(下着姿の写メを撮られると手で胸を隠すように押さえながら怒り)
あんた!何写メなんか撮ってんのよ!!バッカじゃないの?!今すぐ消しなさいよ!
(などと言っている間にブラのホックを外されブラを取られないように胸を押さえている手に力を込め無言で相手を睨み付ける)
>>443 写メはアスカのブラをゲットした証拠だからw
ブラゲット=アスカのおっぱい見たり舐めたりしたって事だしw
(胸を見せないようにするアスカにより萌えてしまい、余計にいじめてやろうと思い)
胸かくしてるね、じゃぁこんなのはどう?
(脇腹をいやらしく、執拗にくすぐる)
>>444 何言ってんのよ!あんたバカァ?!いいから早く消しなさいよ!!
(くすぐられるとつい笑いだし胸を押さえる力を緩めてしまい)
きゃー!!あははっ!ちょ…ちょっとやめてー!あははは!!くすぐったいじゃない!
>>445 うんやめる。
(やめるとブラを力の限り思いっきりひっぱり取り払う)
(気付いたアスカは胸だけはみせまいと胸を隠そうとするが)
(その隠そうとした手の両手首を握り)
どこまで隠せるかな?隠せなかったらなめちゃうよ?w
ブラゲット!w
>>446 (ブラを取られあっ!という顔をしすぐに胸を隠そうとするが手首を捕まれて手で胸を隠せなくなり怒りと恥ずかしさで顔を赤くしながら)
もーう変態!手離してよ…。
>>447 (ニヤケながらアスカの手を力ずくで広げて)
みーちゃったみーっちゃった。
アスカのおっぱいみーちゃった。おっぱいかわいいね
(目に焼き付けるようにアスカの胸をじっくりと見る)
(いつもは強気な美少女が怒りと恥ずかしさの表情を見せているのに余計に興奮してしまい)
(名無しの口が半びらきになり、これから舐めれるご馳走を前にして)
(思わず名無しの生ツバがアスカの胸にポトリと落ちてしまう)
(だが悪びれることもなく)
ゴメンゴメンこれから舌で綺麗に拭いてあげるよw
(アスカの胸に名無しの口元がせまっていく)
>>448 (とうとう相手に胸を見られてしまい顔を赤くしたまままだ抵抗を続け)
お願い…見ないでよ!!
(相手の唾が胸に垂れると体がびくっとしてしまい先程までの強気な態度ではなく少し怯えたように)
やめて…舐めないで…
>>449 じゃぁアスカの乳首が立たなかったら舐めないでいてあげる
(アスカの胸を占領するかのように唇をアスカの乳房にくっつけ)
(唇ムニュヌニュといやらしく動かしアスカの乳首を弄ぶ)
>>450 立つわけないじゃない!!
(恥ずかしさで涙目になりながら相手を睨み)
(しばらく唇を動かされると口では立たないと否定しつつも乳首が立ち固くなりはじめ)
ちょ…もういいでしょ?!やめて!!
>>451 (より執拗に弄んでいると固くなってきた乳首が自らを主張するかのように完全に勃ってしまう)
(顔を少し離し、アスカの勃起した乳首を満足そうにやらしい顔で眺め)
アスカの負けだねwじゃぁ遠慮なく・・・
(もう一度唇でアスカの反対側の乳首を弄び、所々で支配下に収めた)
(アスカの乳首を唇だけではなく舌でも弄ぶ)
(力の完全に抜けたアスカを察して)
(名無しの腕はアスカのスカートの中に入りアスカのパンティを指で弄びはじめる)
>>452 (顔を遠ざけ固く立ってしまった乳首をまじまじと見られると恥ずかしくなり目を潤ませ)
やだ…見ないで…
(唇だけでなく舌も使い乳首を弄ばれながらパンティも同時に攻められると我慢できずに徐々に吐息混じりの声が漏れだす)
っ…はぁ…はぁっ…あっ…やめてぇ…
>>453 (アスカの色っぽい声をもっとききたくなり)
(同じような刺激に慣れさせたいために、舌と唇を不規則に工夫として乳首をも弄び続ける)
(指でしているとパンティが湿ってきたのに気付き)
(じかにしてみたくなり、パンティそ下ろし、じかにアスカの大事な部分を指でスる)
>>454 (不規則な乳首への攻めで感じてきてしまい無意識のうちに腰を動かしながら)
んっ…はぁっぁ…だめぇ…感じちゃうから…やめてぇ…
(すでに濡れているアソコを直接弄ばれると体をびくつかせ涙目で相手を見つめ)
あんっ…あぁんっ…あぁぁ…そこは…はぁぁはぁ…触らないでっ…っ
感じちゃうのは悪くないんじゃない?気持ちいいでしょ?
アスカをもっと気持ちよくしてあげるよ
(いつもは強気の美少女の理性を必死で守ろうとしているのに余計萌えてしまい)
(入れてみたくなる)
でもアスカだけが気持ちいいのはズルいから、えっちさせてもらうよ。
(隙を見計らってズボンとパンツを脱ぎ)
(濡れたアスカのアソコに興奮していきり立ち充血している男性器をあてがい)
(先端でアスカの湿った割れ目を感じ男の劣情を満たすために挿入する)
>>456 っ…気持ちくないっ…んっっ…
(声を堪え感じていないと今さら強がってみせ)
(びしょびしょに濡れたアソコは相手の物をすんなりと受け入れアソコキュッと締め付けながらあまりの気持ちよさに理性が飛んでしまい)
あぁぁぁっ…おっきいの入ってるの…はぁ…あんっ…奥まで突いてっ…はあぁっ…んっはぁ…
>>457 (アスカのアソコの中を必死で味わおうと敏感な男性器はドクン、ドクンと脈うち)
(名無しの理性も完全に飛び、快楽のために腰を激しく振ってしまう)
(アスカの気持ちよくなっている顔と)
(快楽に負けてしまいえっちに揺れてしまっている興奮して)
(アスカの赤みがかってしまった上半身を見てより男性器は興奮をしてしまい)
(アスカのアソコの中をすみずみまで味わおうと膨張するように動き動き動きまくってしまう)
>>458 やぁっ…気持ちぃ…うっっ…おかしく…んっ…なっちゃうぅはぁっ…ああん…あん…はぁはぁ…
(快楽に溺れすぎて激しく突かれながら自分の胸を両手で揉みながら乳首をいじり激しく喘ぎ)
あぁん…名無しの…すごいっっ…うっはぁっ…やんっ…あぁっ…奥までぇ…入ってるっ……
>>459 (快楽に溺れてしまったアスカを見て)
(こんだけ溺れてたら、もしかしたら・・・)
(急に腰を振る動きを完全にやめてみる)
もっとしたいなら腰ふってみなよw
>>460 はぁ…はぁっ…やめないでよ…
(急に動きを止められて泣きそうな顔でじっと見つめしばらくすると我慢できずに目を閉じ恥ずかしさに耐えながらゆっくり腰を動かしはじめる)
>>461 って言って動かしてるじゃんw
もっと動かさないと気持ちよくなれないよwほらw
(アスカの自主的な腰の動きを促すように5秒間だけ腰を思いっきりふり)
(焦らすためにまた腰の動きをやめる)
>>462 (5秒間だけ腰を振られると激しく喘ぎ)
あぁーっ…はぁっはぁっ…気持ちぃよ…っっ
(また腰の動きを止められると耐えきれなくなり相手の首に手を回し軽くキスをしながら自ら腰を振りだす)
んっ…ふぅ…っ…
>>463 アスカ、気持ちいいって・・・
俺も・・・アスカにいじわるしようとしてたけど、もう我慢できない・・・
(アスカを腕で強く抱き体全体でアスカを感じながら)
(アスカが腰を振ってるのと同じように腰を振りまくり快楽に溺れてしまう)
>>464 あんっ…んっ…意地悪しないでぇ…あぁっ…あんあんっ…んんぅ…ふぁ…
(相手にぎゅーっときつく抱きつきながらも腰の動きを止めずあまりの快楽にアソコをキツく締め付けながら感じ続け)
ねぇねぇ…あぁぁっ…もうイキそうなの…あっ…んんっ…
>>465 俺もイキそう。アスカの体えろすぎてヤバい
(流石のヤリチンも射精を我慢できなくなってきて)
>>466 んあっ…あっあっ…だめぇ…もう…イッちゃう…イッちゃうっ…うぅっ…んんぁっっ…イクっ…イクぅぅっっっ…
(ぎゅーっとキツくアソコを締め付けながら体を仰け反らせイッてしまい)
はぁはぁ…
(エッチになっているアスカを見てより興奮して)
(イク時のアソコの締め付けで我慢できなくなり、ドクドクと男性器は脈をうち射精をしてしまう)
(出し尽くすようにドクドクドクドク動きながらアスカのアスカを射精シ時に味わう)
アスカえっちだったけど綺麗だった。我慢できなくてしちゃったよ
【そろそろ終わりですよね】
>>468 (アソコをピクピクさせながらぐったりし息を整え)はぁ…はぁ…はぁ…あんた激しすぎなのよ…はぁ
【まだ眠くないから終わりでもいいし続けてもいいし任せるわ!】
>>469 【じゃぁもう少し楽しませてもらいますw】
途中から一人で腰を振ったのはアスカだよ?人のせいにしないように。
でも俺の負けかも。もっとアスカの体を味わいたいし・・・
(シャツを脱ぎ上半身も裸になり)
(ぐたっとしているアスカの破れた制服とスカートも取り払い生まれたまんまの姿にして)
(裸でアスカの事を抱きしめ、もう一回挿入しようとする)
>>470 【わかったわ!】
私は腰なんか…振ってないわよ…。
(恥ずかしそうに小声で)
あんたが気持ちよくさせるからいけないんじゃない…。
(また挿入しようとしている相手を見つめチュッとキスし)
>>471 (突然のキスに胸がキューンとなり)
俺もめちゃくちゃ気持ちよかったから、
さっきはいじめちゃったけど、今度はじっくりと濃厚に優しくアスカとえっちしたい。
(もう一回するためにもう一度アスカのスラっとした脚を開きやさしくゆっくり挿入させる)
(濃厚にゆっくりと腰を優しく動かしアスカのアソコの中をさっきとは違った趣で堪能し)
(アスカの反応を楽しむ)
>>472 もう意地悪しないでね…あっ…
(また挿入されると先程イッてしまったばかりで敏感になったアソコからはいやらしい液が溢れ)
あんっ…私を壊してぇ…っ…あぁんっ…
(足を大きく開きまた喘ぎだし)
>>473 今度は壊さない。激しくしない。
でも気持ちよくする。
(挿入してゆっくりと濃厚に腰をうごかしながら)
(さっきアスカが自分の胸をさわっていたのを思い出し)
(挿入してアスカのアソコをいたずらしながら、口でまたアスカのおっぱいを弄ぶ)
アスカのおっぱいおいしいw
>>747 あぁんっ…名無し…気持ちいいの…はぁっ…気持ちよすぎっ…
(アソコを弄られながら胸を口て弄られると気持ちよすぎて無意識に相手の頭をぎゅっと抱き締めてしまい)
>>475 俺も気持ちいい
あとアスカの肌を味わうのがたまらない・・・
(生まれたまんまで女に目覚めているアスカの体を隅々まで体で堪能する)
>>476 (潤んだ瞳で相手をじっと見つめ)
さっきから…私ばっかり気持ちよくしてもらってるから私も名無しのこと気持ちよくしてあげたいの…。何かして欲しいことない?
(相手の首に手を回し顔を近付け色っぽい顔をしながら問いかける)
>>477 (色っぽい顔のアスカにたまらなくなり)
ん・・・
(キスでアスカの唇を奪い、舌をアスカの口に中に挿入しアスカの舌をからめる)
ん・・・ん・・・
(ディープキスを終え唇をゆっくり離すと二人の唾液が二人の唇の間で糸を引く)
今のまんまでも十分気持ちいいからさ・・・
お願いがあるとすれがエッチしてる所をムービーで撮りたいかも・・・
>>478 (舌を挿入されながらキスをされ自分からも舌を絡め)
んっ…ふぁ…っ…
(キスし終えるとトロンした目で見つめしばらく考え込み)
誰にも見せないって約束してくれるなら…撮ってもいいわよ…。
え?いいの?じゃぁ遠慮なく・・・
(携帯のカメラをセットしてアスカを映し、再度アソコに男性器を挿入させて激しく腰を振る)
(カメラはアスカが発情した姿と揺れている胸を完全に捉える)
>>480 ああんっ…はぁっん…恥ずかしっ…エッチしてるとこ…撮られてるよっ…
(色っぽい顔をしながら感じ)
【電話がかかってきちゃったから落ちるわ。ごめんね…。】
発射!
レイが好きな時とアスカが好きな時が一定周期で入れ替わる。
アスカさん超がんばった乙
グーテンモールゲン!!
おっはよーーーーん
美少女限定だぜ!!
490 :
さやか:2009/05/13(水) 16:53:03 ID:???
>>489 それは私が美少女ってことかしら?!
あんた、よくわかってるじゃない!
まーな!よければ遊びにいかないか
はい下げ下げ
493 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:03:22 ID:6sjHtDdA
惣流・アスカ・ラングレーの痴漢体験2
(結局乗っちゃった♪)
朝、アタシを迎えに来たシンジに、準備に時間が掛かると伝え、先に学校に行ってもらった。
アタシは一晩中考えたが、電車に乗ることに決めた。
昨日、アタシに初めて快感を体験させてくれた痴漢さんにまた会うために。
車内は昨日と同様、ギューギューに混んでいた。
普通なら不快感で一杯な状態。
でもアタシは、これからどんなことが起きるのか想像しながら、痴漢さんが現れるのを待った。
(もっと気持ちイイことって、どんな感じなのかな♪)
(アタシ興奮しているのかな?胸がドキドキしてる)
(やだ、想像しただけでショーツが濡れてきちゃた♪)
電車が駅を発車してからしばらくすると、アタシは後ろから優しく頭を撫でられた。
「よしよし。今日、来てくれたんだね。うれしいよ」
(昨日の痴漢さんの声だ♪)
494 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:04:31 ID:6sjHtDdA
痴漢さんの声は、憧れていた加持さんに似ていた。
「今日は俺の仲間も協力するからね」
(痴漢さんに仲間がいるんだ。でもこの人にしか、触って欲しくないな・・・)
「これからすることは、更に気持ち良くなるための、重要な要素だからね。頑張ろうね」
「はい♪」
アタシは軽く頷いた。
「よしよし。ではさっそく、制服と下着を脱いで全裸になろうね」
(えっ!電車内でハダカになるの?)
アタシが戸惑っていることがわかったのか、痴漢さんが囁いた。
「大丈夫だよ。周りは仲間がガードしてるから」
周りを見ると、アタシをガードするようにみんな背中を向け、新聞や雑誌を拡げていた。
アタシは覚悟を決め、痴漢さんに返事をした。
「よろしくお願いします」
495 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:05:57 ID:6sjHtDdA
「じゃあまずスカートから脱ごうか。脱いだら俺に渡してね」
アタシは軽く頷くとスカートを脱ぎ、後ろにいる痴漢さんに手渡した。
「服が汚れるといけないから紙袋に入れておくね」
痴漢さんはアタシのスカートを紙袋に入れた。
「次に上着を脱ごうね」
アタシはブレザーとシャツを脱ぐと、痴漢さんに手渡した。
「あとは下着だね」
アタシは覚悟を決めたはずだったが、なかなか下着を脱ぐことができなかった。
アタシはドアの前に立っているため、窓から外の風景が見えていたからだ。
(誰かに見られたらどうしよう・・・。恥ずかしい!)
「大丈夫。電車は高いところを走ってるし、今は出勤時間。ビルから外を走る電車を見ている人はいないはずだよ」
痴漢さんは、優しくアタシの頭を撫でながらこう囁いた。
「君の美しい身体を見せてほしいな」
496 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:07:09 ID:6sjHtDdA
アタシの胸がドキッ!と高鳴った。
(そんなにアタシのことを。ええーい!アスカ行くわよ!)
それを聞いたアタシはショーツを脱ぎ、痴漢さんにそれを手渡しすると、勢いそのままにブラも外し、痴漢さんに手渡した。
アタシは車内で靴下と靴だけ身につけ、全裸になった。
「よく頑張ったね。やっぱり君の身体は今まで見てきた女性の中で、1番綺麗で美しいよ」
アタシは恥ずかしさで顔が真っ赤になったが、痴漢さんに褒められて、とてもうれしかった。
「よいしょっと」
「えっ?」
アタシは後ろから、痴漢さんに両足を抱え上げられた。
ドアの窓越しに、アタシの胸とアソコを、まるで外の人に見せつけるかのように。
思わずアタシは右手で胸を、左手でアソコを隠した。
アソコはすっかり潤んでいて、アタシの左手は濡れてしまった。
「隠しちゃ駄目だよ。頑張って手をどけようね」
497 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:08:34 ID:6sjHtDdA
「でも・・・。外の人に見られちゃうかも・・・」
「大丈夫。その見られるかもしれないスリルが絶対に快感になるから。君にはその素質があるよ」
痴漢さんに促され、アタシは隠していた両手を離した。
アタシはドアの窓越しに流れる外の風景を、ドキドキしながら見ていた。
「恥ずかしいけど、ひょっとしたら誰かに見られるかも!と思ったら興奮しない?」
「はい。恥ずかしいですけど、興奮しています♪」
「よかった。君はいい子だね。実はこういった露出行為が、駄目な人は全然駄目なんだよ」
「そうなんですか?」
「普段、絶対に裸にならないところで裸になって、興奮しながら楽しむことができる女性は他の人よりも、もっともっと感じることができるんだよ」
(ホントだ。こんなとこでハダカになって、誰かに見られるかも、と思うと恥ずかしいけど、気持ちイイ♪)
アタシは電車内で、ハダカでいる状況に興奮していた。
(もしも制服を返してもらえず、ハダカのまま駅に降ろされたらどうしよう)
(きっと、みんなからヘンタイの露出狂って蔑まれるんだわ)
498 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:10:19 ID:6sjHtDdA
アタシは色んなことを想像するたびに、ドキドキと鼓動が高なり、胸が熱くなった。
アタシは乳首が固くなり、アソコが更に潤んできていることがわかった。
「恥ずかしいかもしれないけど、昨日よりもっと気持ちよくしてあげるから頑張ろうね」
「はい♪」
痴漢さんは、抱え上げていたアタシの両足を降ろすと、後ろから両方の胸を揉み始めた。
シンジとは違い、時に優しく時に強くリズミカルにアタシの胸を揉んだり、乳首を指で摘まんだりしていた。
「はあっ、はあ、ああんっ、気持ちイイッ!いっ、イクーッ!」
アタシの身体は上下にビクンッ、ビクンッと痙攣した。
アタシは頭が真っ白になり、あっという間に胸だけでイッてしまった。
アタシのアソコから出た、いやらしい汁が、ふとももからふくらはぎを伝い、靴下を濡らしていた。
「君は感度がいいね。これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
「はい♪お願いします♪」
499 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:11:50 ID:6sjHtDdA
痴漢さんの言葉を聞いてアタシは悟った。
アタシは不感症なんかじゃあない。
シンジがヘタクソだということに。
「それじゃあ、君の前にいくよ」
痴漢さんがそう囁くと、アタシの前にやってきた。
痴漢さんの顔を見て思わずアタシは問い質した。
「かっ、加持さん?」
痴漢さんの顔は加持さんにソックリだった。
痴漢さんは一瞬驚いた顔した。
「なぜ俺の名前を?」
「やっぱり!うれしい!会いたかった加持さん!」
アタシは目に涙を浮かべ、加持さんに抱き着いた。
「まいったな。君にどこかで会ったことがあったかな?」
「ひっどーい!アタシのこと忘れるなんて。アスカよ!惣流・アスカ・ラングレーよ!」
500 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:13:25 ID:6sjHtDdA
「ああっ!君が兄から聞いていたあのアスカちゃんか。俺も会えてうれしいよ」
「えっ!?兄?」
「俺の名前は加持ジョージ。リョウジは俺の兄だよ」
「そうなんだ。加持さんに弟さんがいたなんてアタシ知らなかった」
「兄は自分のことを、あんまり他人に話さないタイプだからね」
(言われてみればそうかも)
「兄から君のこと、いろいろ聞いていたけど、こんなにキュートでかわいいとは思ってなかったよ。ほんと、百聞は一見に如かずだね。実際に見た君は、俺が今まで見てきた女性の中で1番綺麗で美しいよ」
「ほんと?すっごくうれしい♪」
「ほんとうだよ。アスカちゃんの赤髪は、サラサラしていて美しいし、肌も透き通るくらい白いし、胸の大きさ、形、揉み心地、乳首も綺麗なピンク色だし感度もいいしね。アスカちゃんの虜になっちゃいそうだよ」
501 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:14:53 ID:6sjHtDdA
加持さんは、アタシの顔に両手を添えると、顔を近づけてきた。
アタシは目を閉じた。
「んっ」
加持さんの唇とアタシの唇が、触れ合った。
加持さんは、アタシの口の中に舌を入れてきた。
加持さんに舌を入れられたアタシは、自らも求めるかのように、舌を絡めた。
(キスがこんなに気持ちのイイものだったなんて、アタシは知らなかった。これがミサトが言っていた、オトナのキスなのね)
加持さんとのキスは、シンジの重ねるだけのキスとは全く違い、とても濃厚で刺激的だった。
アタシの頭の中は、まるでとろけるかのように、気持ちよくなっていった。
加持さんが、唇を離すとお互いの唾液が糸を引いていた。
「ああん・・・。加持さんもっとぉ♪」
「ごめんごめんアスカちゃん。でも、これからもっと気持ちよくしてあげるから」
502 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 21:16:17 ID:6sjHtDdA
加持さんは、アタシの右胸の乳首を口に含むと、舌で周りを刺激したり、吸ったりしてくれた。
同時に右手でアタシの左胸を優しく、時に強く揉みながら、人差し指と中指で乳首を摘まんでいた。
加持さんは、口に含んだアタシの固くなった乳首を、優しく噛んだ。
「はぁっ!ああっ!アアーッ!」
その時、アタシの身体はビクンと痙攣し、イッてしまった。
アタシのアソコは、大洪水のようにビショビショに潤んでいた。
アタシは、足を伝ういやらしい汁で、靴下と床を濡らしていた。
「アスカちゃん。次はオマンコを気持ちよくしてあげるね」
加持さんはその場にしゃがみ込むと、アタシのアソコに顔を近づけた。
加持さんは、アタシのアンダーヘアーを手で、優しく触っていた。
「アスカちゃんのアンダーヘアー、髪と同じで赤色なんだね。とても柔らかくて、いい触り心地だよ。それにオマンコからいい香りがするよ」
加持さんは、アタシのアソコを両手で拡げて、更に顔を近づけた。
「かっ、加持さん・・・。そんな、中まで見られたら恥ずかしいよぅ・・」
503 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 22:27:16 ID:6sjHtDdA
「アスカちゃんのオマンコ、ピンク色で今まで見てきた女性の中で1番美しく綺麗だよ」
「ほんと?加持さんに褒められてアタシうれしい♪」
「じゃあ、これから気持ちよくしてあげるからね」
加持さんは、アタシのアソコの周りを丹念に舐めると、中に舌を入れてきた。
「あっ、アンッ!加持さん。そんなところ舐めたりしたら汚いよぅ」
「アスカちゃんに汚いところなんかないよ」
(うれしい♪加持さんがアタシのおしっこ臭いアソコを舐めてくれてる♪)
「アスカちゃんのお汁、とってもおいしいよ」
次に加持さんは、アタシのクリトリスを口で吸ったり舌で転がすように刺激し、優しく歯で噛んだりしてくれた。
そのたびに身体がビクンとなり、アタシは頭が真っ白になった。
(ああぁ・・・気持ちイイ・・・このままとろけてしまいそう・・・)
アタシのクリトリスを刺激すると同時に、アソコに指を入れ、掻き回し始めた。
「まだ指一本しか入れていないのに、アスカちゃんのオマンコ凄い締め付けだね」
加持さんは、アタシのアソコの中に指を深く入れてきた。
「これは驚いたよ。オマンコの中は、濡れ濡れのトロトロで熱く、Gスポットの周辺がザラザラしているね。間違いなくこれは、ミミズ千匹。名器を持っているアスカちゃんとお付き合いできる男がうらやましいよ」
504 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 22:28:29 ID:6sjHtDdA
(ジイスポウト?ミミズセンビキって何?とにかく加持さんに褒められてアタシ、うれしい♪)
加木さんは、もう一本指を入れると、アタシの1番感じるところを、強弱をつけて掻き回し始めた。
「時間もあまりないし、そろそろいかせてあげるよ」
アタシの感じるところを中心に、加持さんの指の動きが激しくなった。
グチュッ!グチュ!チュッ!グチュッ!グチュッ!
「あっ、アー!あああ、ハアッ・・アッ!あんっ、アッ、ああ〜!イクゥーッ!」
プシャー!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
(ヤダ!アタシおしっこ漏らしちゃった!)
勢いよくアタシのアソコから出たおしっこが、加持さんの顔に掛かってしまった。
「ごめんなさい。加持さん・・・」
アタシが泣きそうな顔で謝罪すると加持さんは、優しく頭を撫でてくれた。
「気にしなくていいよ。それに、これはおしっこではなく、潮吹きだから」
(これが潮吹きなんだ♪スッゴク気持ちよかった♪)
アタシが電車が降りる駅に近付くと、加持さんが濡れているところを、ウェットティッシュで拭いてくれた。
「さあ、もうすぐアスカちゃんの降りる駅に着くよ。手伝ってあげるから、急いで服を着ようね」
505 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/13(水) 22:31:10 ID:6sjHtDdA
「はい♪加持さん♪」
「でも今日はノーパン、ノーブラで学校に行こうね。下着は俺が預かっておくよ」
「はーい♪」
アタシは手渡された制服を、手伝ってもらいながら急いで着ると、加持さんに抱き着いた。
「加持さん。大好き♪」
加持さんは、右手をアタシの腰にまわすと、抱き寄せて左手で優しく頭を撫でてくれた。
「俺もアスカちゃんのこと、大好きだよ」
加持さんは、優しくアタシにキスをしてくれた。
電車がホームに入り、ドアが開く。
「それじゃあアスカちゃん。いってらっしゃい。また明日会おうね」
「はーい♪またあしたね♪加持さん♪」
アタシは電車を降りると、加持さんに笑顔で手を振った。
電車を降りると、車内と違い心地よい風が吹いていた。
(恥ずかしいけど、アソコがスースーして気持ちいい♪)
まさかアタシが、ノーパン、ノーブラとは周りの人は誰も思わないだろう。
そう思っただけで、アタシの乳首は痛いくらい固くなり、アソコが潤んできていた。
(ヤダ、シャツと乳首が擦れて気持ちイイ!恥ずかしいことでも気持ちよくなれるんだ♪加持さんありがとう♪)
(絶対シンジじゃこんな体験をさせてはもらえない)
(弟さんだけれど、アタシにはやっぱり加持さん、いいえジョージさんが必要なんだわ)
アタシは何があっても必ず、明日もまたジョージさんに会うために、同じ電車に乗ることを心に誓った。
次回予告
ついにアスカは、電車内でシンジには一度も許さなかった生本番に望む。
アスカは全裸で、ジョージに抱きつき、自らも激しく腰を振る。
『アスカちゃんの締め付けが凄すぎて、もういきそうだ。そろそろ抜くよ』
射精寸前のペニスを抜こうとしているジョージに、アスカがとった行動とは?
『ジョージさん!抜いちゃイヤー!』
3に続く?
※不評だった 惣流・アスカ・ラングレー散る・・・Part1は執筆を停止しました。
よくやった
ん・・・おはよ、加持クンっ・・・
んんっ・・・
ん〜〜!
んぁ〜!
もう・・・いっちゃうの?
・・・寂しい・・・(潤んだ視線)
加持くゥん・・・
あぁん、・・・行った?
ほいじゃあたしも一眠り・・・
511 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/14(木) 20:45:57 ID:G3oIwGEH
眠っているミサトさんのパジャマボタンを外していきます
じゃミサトさんの瞼に油性マジックで目を書きます
感じる程度にこちょこちょと
515 :
ペンペン:2009/05/15(金) 00:51:49 ID:???
そろそろ自重してくれよな
ふぅ〜、やーっぱ朝風呂って気持ちいいわね♪
んぐっ…ぐびっ、ぐび……ぷはぁっ、そしてこの朝風呂後の一杯もサイッコ〜!
(バスタオル姿でビールを呷っている)
おはようございます。えいっ!
(一気にバスタオルをはがす)
>>517 あらあら〜、これはベターなやり方ではないわねぇ。
(バスタオルを拾い上げ巻き直すと名無しの胸ぐらを掴み)
(顔を引き寄せて)
…こういうの、キライなの。お生憎様。
(手を放して名無しと距離をとり、ビールを飲み干す)
さ〜て、そろそろ着替えようかしら♪
(場を後にする)
つぎ来た時は、抱き着いてみよ
どっか遊びに行きたぁーい!!
どっかじゃなく何処に行きたい?
リクエストが無いなら海だ!
海いいじゃない!連れてってくれるの?!
連れていってやるとも!行くぞアスカ!
(アスカの手を引っ張ってバイクに乗せる)
しっかり捕まってろよ!
(制限速度を完全に無視した速度で盗んだかも知れないバイクで走り出す)
あんた話がわかるわね!!
(楽しそうに笑いながらバイクに乗り)
わかったわ!安全運転しなさいよね。
(相手に手を回しぎゅっと捕まり)
…柔らかいものが触れてる!
(安全運転を完全に無視した走り続ける)
(しっかり捕まられると乳房の感触もするが意識は運転に集中し)
もう少しだ……もう少しで海に着くぞ!
(目的地が近づいているのをアスカに伝える)
(信号まで無視して只管に突き進む)
きぁぁぁー!!早ーい!
(スピードを楽しむようにキャッキャとはしゃぎ)
(胸があたっていることには気付かずに落ちないように更にきつくしがみつき)
早く海で泳ぎたぁーい!!
(上機嫌で返事をし海に着くのを待つ)
…うぐ……ッ!集中せねば…!
(無邪気なアスカとは裏腹に、当たる乳房の感触で意識がかき乱される)
(それでも何とか運転を続け、目的地に到着し)
到着!俺は水着持って来てるというより既に着てるけどアスカはあるか>
どうせ誰もいないから裸で泳いでもいいけど!
(到着すると、バイクから降り、そのまま脱ぎ出す)
(服の下にビキニパンツを着用している)
うーん。やっぱ海はいいわね!!
(海に着くと大きく伸びをし)
裸でなんか泳がないわよ!変態っ!ちゃんと水着持ってきてるわ。
(水着を振り回しながら周りをキョロキョロと見渡し)
脱衣場とかないのかしら??
…どうせ俺以外は誰もいないんだから裸でもいいじゃないか。
ちぇっ、ちゃっかり水着を持って来てたか。
(辺りを同じように見回すけど脱衣場は見当たらない
目を閉じてるから着替えるといい!って言っても俺じゃ信用出来ないよな。
後ろ向いてるって言っても見たくなって振り返りそうだし…どうしよう?
(砂浜まで歩いてから悩み始める)
(正直なスケベらしく自分がしそうな事を次から次に口から出す)
何よ!!海に来るのに水着持って来ちゃいけないわけ?
(少しムッとしながら相手を見つめ)
やっぱり脱衣場ないわよねぇ…
(相手の話を聞きながらしばらく考えると)
あんた面白いわね。まぁしょうがないわ。着替えるから後ろ向いて目閉じててちょうだい!!絶対見ちゃだめよ!!
……後ろでアスカが着替えてるのに見ちゃダメなのか?
振り向けば見たくて溜まらない光景があるのに!
(がっくり肩を落としながら、言われるままにアスカに背中を向けて目を閉じる)
…少しだけ見るとかそういうのもダメ?
(目を閉じたまま、口を開き)
あったり前じゃない!私がいいって言うまでおとなしくそうしてるのよ!!
(相手が見ていないのを確認するとモゾモゾと着替えだし)
何考えてんのよ!バカ!ダメに決まってんでしょ。
……しょうがない。怒られて帰られると悲しいから言う事を聞くか。
ポジティブに考えるんだ!アスカの水着が見れる!!
(考えが考える先から口から飛び出す)
(言われるがまま振り向かずに大人しくしている)
…早く着替えないと振り向くぞ〜?
(耳を澄まし、着替えの音を聞きながら)
(てきぱきと着替えを済ませると相手に近づいて行き)
何1人でぶつぶつ言ってんのよ?!
(ニコニコし後ろから相手に飛び付き)
もう着替え終わったからこっち向いてもいいわよ。
……やっぱり振り向いた方が良かったかな。
着替え終わったなら振り向くぞ!
(アスカの方に、身体ごと振り向く)
……じ〜。
(頭から脚の爪先までじっくりと時間をかけて鑑賞する)
(腰に手を当てポーズを取り自信満々な顔で相手を見つめ)
どう??新しい水着なの。可愛いでしょ?
水着も可愛いけど、アスカの可愛さの方が俺は重要だな!
あんまりじっと見すぎると獣になってしまいそうだ。
(眺めていると、魅力的な水着姿に股間が膨らみ始める)
(一頻り見ると見るのを止めて、海に向かって走り出す)
…と〜う!
(股間の疼きを忘れようと、バチャバチャ水しぶきを上げて泳ぐ)
獣…?何あんた動物になりそうなの?
(わからない日本語を言わて不思議そうな顔をしながら考えて込み)
(海に飛び込む相手を走って追い掛けていき海に飛び込み)
(興奮したようにはしゃくど相手に水をばっしゃばしゃかけ)
きゃぁー!!冷たくて気持ちいいわねぇ!!
男は興奮すると獣になる時があるのだ!
(追いかけて来たアスカに水を掛けられながら口を開く)
(何度も水を掛けられてから髪をかき上げ)
これぞ水も滴るいい男!
……反論される前に攻撃しよう。
(格好付けながら一言言った直後、アスカに向けて水を浴びせる)
ふーん。男ってよくわかんないわね。
(理解できないような顔をしながら言い)
(相手に反撃され水をかけられると顔を手で隠し相手から逃げるように移動し)
キャー!冷たい!何すんのよー。
海に来た男女は水をかけて遊ぶものだから仕方ない!
(水を掛ける手の動きを止めて、アスカにゆっくり近づき)
アスカはエッチな男は嫌いか?
水着姿のアスカ見てたら興奮してしまった!
(健全過ぎる体のせいか、ビキニパンツからはみ出そうなぐらいペニスが大きくなっている)
そうね。なんか定番って感じよねー。
(水をかけられなくなると逃げるのをやめ水をぴちゃぴちゃさせて遊び)
私がセクシーだからって興奮しちゃったの?!獣になっちゃった?(ケラケラ笑いながら相手に近づいていき)
(相手の下半身を興味津々な様子でじーっと見つめ)
俺の好みなアスカが水着なんだよ!?そりゃ興奮してしまう……
……正直言うとさっきから勃起したのが痛くって。
(アスカが近づいてくると、一段とペニスが大きくなっていく)
(小さなビキニパンツでは収まらず、ペニスがパンツの中からはみ出る)
獣になってもいいなら…いつでもなれそうだ!
………あんまり見られると結構恥ずかしいぞ!?
(完全に勃起したペニスは太く大きく、それでいて鉄のような肩さを持つ)
(アスカに見られるとビクッとペニスが動く)
私スタイルだって悪くないと思うの。そりゃ私の水着姿なんて見たら興奮しちゃってもしょうがないわね。
(意地悪く笑いながらゆっくりと近づいていき)
(水着からはみ出ている相手の大事な部分をまじまじとじーっと見つめ)
水着きつそうね。何かはみ出してるわよ。
悪くないどころかいいスタイルじゃないか。中学生の内からこんなにスタイル良かったら…
大人になった時はモデルにでもなれそうだな。
(本心からの言葉を告げながら、股間を見つめ続けられる)
(疼ききったペニスを見られると我慢出来なくなり)
…アスカとエッチしたいな。我慢出来なくなってきた。
触ってみる……?想像してるより硬いと思うよ?
(水着の締め付けのきつさに耐えかねて、脱ぎ出す)
(今まではパンツに隠れて分からなかった部分も露になる)
そうかしら?!モデルねぇ。
(褒められると気分をよくしモデル気分で胸を寄せポーズをとり相手を上目遣いで見つめ)
(露になった相手の物を興味津々で見つめながらツンツンと指で突き)
本当に固いのね…すごーい!
こんなに興奮してる時にそんなポーズ取られたら!!
(胸の谷間を見ると、ペニスが大きな動きで動いて興奮を伝える)
(上目遣いの眼差しにも興奮し、欲望が高まる)
…ど、どうせならもっとしっかり握ったりして欲しいんだけど!
触ってくれたのも嬉しいけどね。
(突付く指に、ペニスの硬さと熱さを伝える)
(突付かれたペニスの先端からトロリとカウパーが滲む)
このポーズセクシーでしょ?
(相手の顔を覗き込むようにしながら問いかけ)
握って欲しいの?どうしよっかなぁー。
(意地悪く笑うといやらしい液が出ている先っぽをつんつん突きだし)
何か出てきたわ。つんつんしたらもっと出るかしら?
…あ…あんまり焦らすんじゃない!
……んっ…んぅ〜……
(敏感になってるペニスを突付かれると、滲んだカウパーの量が増す)
(透明なカウパーがアスカの指に付着する)
つんつんよりも…握ったり舌で舐めてくれたらもっと別のが出るぞ。
俺もアスカの身体をツンツンしたいけどダメ?
別に焦らしてないもーん。
(指に付いた液をペロッと舐めながら相手を見つめ)
(指を舐めるのを辞めると自分の胸を手で掴みぐいっと寄せ)
触りたいなら触ってもいいわよ。
…天然の小悪魔体質か!
(自分のカウパーの付いた指先を舐められて、我慢は限度にまで達する)
(アスカが胸を寄せるのを見ると、顔を乳房の間近まで寄せ)
…よsっしゃ!触ってもいいなら遠慮しない…触ってみたかったんだよな……
ん〜……いい感触だ……!
(両手で水着の上から胸に触れて、揉みくちゃにする)
(水着が取れそうなぐらいに夢中で胸を両手で揉む)
553 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/18(月) 00:25:54 ID:6bn7KPqS
スーパーセックスバトル ファイッ
ちょっ…!
(まさか触られるとは思わず本当に胸を揉まれビックリしながらもにこっと微笑み)
ちょっと!そんな激しく揉んだら水着脱げちゃうでしょー。
触っていいって言ったじゃないか。もうちょっと優しくするけど…
その代わり……!
(水着の上からじゃ物足りなくなり、ビキニの水着の胸部分を脱がせる)
(脱がして、胸を眺めながら揉み)
エッチしたいけど駄目かな?
もう我慢出来ないぐらいアスカに興奮してる。
(胸を揉む動きを止めて、目を見ながら問う)
本当に触ると思わなかったのよ…!!
(水着を脱がされ胸が露になると恥ずかしそうに手で胸を隠そうとし)
ちょっと!…あんまり見ないでよ…
(しばらく黙り俯くと)
エッチ…したいならすればいいじゃない…!!
…見る為に脱がしたんだから見るのは当たり前じゃないか。
……こういうのあんまり慣れてないのかな?
(さっきのお返しとばかりに、意地悪な顔でアスカの顔を覗きこむ)
……なるべく優しくするから怖がらないでもいいよ。
エッチしたいからしちゃう!その為には…こっちも…
(乳房に軽くちゅっとキスを落としてから、下の方も脱がそうとする)
(手で胸を隠してる内に、水着をするすると脱がす)
慣れてないわけないじゃない!
(強がって言いつつもくやしそうな顔をし)
(水着を全部脱がされると怒りと恥ずかしさて顔を赤くして)
いきなり脱がさないでよ…!!
慣れてないなら慣れてるって事かな。
アスカ…恥ずかしそうに顔が赤くなってるぞ?
(そのまま屈み、膝を海水に付けて膝立ちする)
(アスカの股間に顔を近づけ)
大きいのを入れる前に…アスカのを濡らさないとだ。
アスカもしたいのあったら遠慮無く言っていいからな?
(脚を少し開かせて、手で秘所を撫でる)
(秘所の形と色を見ながら撫で回す)
そうよ!慣れてるに決まってるじゃない…。恥ずかしいんじゃなくて怒ってるから赤くなってるのよ!!
(強がりながらいつもの調子で答え)
(脚を開かされ秘部を撫でられるとつい声が漏れ相手の腕を軽く掴み)
あっ…!ちょっと…あんまり見ないで…よ
怒ってるから顔が赤くなってるのか!
…ちゃんと見ないと撫でれないじゃないか…
それとも…俺の……いきなり入れちゃう?
(腕を捕まれると撫でるのを止めて、アスカを見上げる)
この大きいの…アスカのここに入れちゃっても慣れてるなら平気かな?
(立ち上がって、大きな自分のペニスでアスカの秘所を突付く)
……こんなおっきいのいきなりは入んないに決まってるじゃない…
(恥ずかしそうに答え相手の腕を掴んでいた手をゆっくりと離し相手を見つめ)
(相手の物で秘部を突付かれると相手にしがみつき)
いきなりは…だめっ……
無理矢理だと結構入っちゃうものなんだけどね。
慣れてないと気持ちいとか以前に凄く痛いと思うけど。
(しがみつくアスカをお姫様抱っこで抱き上げて浜辺へ運ぶ)
いきなりが駄目なら…見られるの恥ずかしくても我慢しないとね?
……また触るよ。
(脱ぎ散らかした服の上にアスカを仰向けに寝かせて脚を開かせる)
(今までよりも一段と良く見えるアスカの秘所を優しく愛撫する)
痛いのはいやよ…!…痛くしないでね?
(心配そうな顔で問いかけ)
(お姫様抱っこをしている相手の首に手を回してぎゅっと抱きつき)
(恥ずかしさで顔を背け優しく愛撫されるといやらしい声を漏らし)
んっ…んっ…恥ずかしい…
……アスカの一番エッチな所…こんなにも近くで見てるよ。
ちゃんと優しくするからアスカも恥ずかしいの我慢しないとね…んっ…
(愛撫しながら顔を近づけ、クリトリスの皮を剥いてキスをする)
(舌を伸ばし、クリトリスを舐めながら、膣口付近への愛撫を繰り返す)
アスカの味は美味しいよ…んぅ…っちゅ…んっ…!
(舌を尖らせてクリトリスを突付いたり、ざらついた舌でクリトリスや性器全体を舐める)
(指は挿入しないで押し付けるに留めながら愛撫を続ける)
(クリを舐められるとつい脚を閉じてきてしまい)
んぁっ…だめ…あっ…あっ…やめてぇ…
(口では抵抗しつつも感じてきてしまい徐々に秘部からいやらしい液が溢れ出し)
あんっ…はぁ…はぁ……
んっ…だ〜め…
(閉じてきた脚を手で制し、大きく開いたままにする)
(唾液で濡れたクリトリスを少し強めに摘む)
アスカも感じてきたね…濡れてきてるよ…
んっぅ…!ちゅく…ちゅぷ…んっぐ…ちゅぷ……
(濡れ始めると、クリトリスは指で刺激し、舌を膣口に伸ばす)
(愛液の音を立てながら舐めまわし、舌に絡んだ愛液は飲み込む)
そろそろ平気かな…?もっと濡らしてからの方がいい?
(快楽と恥ずかしさで目を潤ませおとなしく脚を開かさせクリを強めに摘まれると体をびくっとさせ)
あぁぁっ…いやぁ…んっ…あっ…
(息を切らしながら色っぽい顔で見つめ)
はぁっ…もう…入れてぇ…
…エッチな顔になってきた……本当はあんまり慣れてないんじゃないかな?
……こんな事言うと否定されちゃいそうだけどね…んっ…
(クリトリスにキスして吸ってから身体を起こす)
(青筋の浮かんだ大きなペニスを濡れた膣に押し当て)
…入れるよアスカ……ッ!
ん……キツイ…ね…!
(腰をゆっくりと突き出し、アスカの膣口をペニスの形に開きながら挿入していく)
(肉壁を押し広げながらゆっくりと奥の方へと捻じ込まれる)
はぁ…はぁ…慣れてるわよ…エッチくらい…したことあるんだから…
(相手の首に手を回し潤んだ目で相手を見つめ)
(ゆっくりと挿入されると気持ち良すぎてつい背中を反らせ腰を揺らし)
あぁんっ…おっきい…おっきいの…入ってるぅ…あっ…んっ…ふぁ…あぁ…
……ああ…アスカの中に大きな俺のが入ってる…ッ!
もっとエッチな言葉で言おうか…?そういうのは嫌いかな?
(グッグッと奥までペニスを挿入して、アスカの子宮口を突く)
(喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと腰を前後に動かす)
……入れてからもっと濡れてきたんじゃないかな…
中までぐっしょり濡れて……エッチな音が漏れてるよ。
(ジュボジュボと腰を動かす度に卑猥な音が響く)
あぁっん…エッチな…言葉言ってっ…あんっ…あっ…あっ…ふぅっ…
(腰を前後に動かされると気持ちよさそうに喘ぎながら自分で胸を揉み)
あぁぁ…音…やだぁ…っ…うっっ…あっ…恥ずかしぃ…あっあっ…何か…出ちゃいそうっ…
(体をびくびくとさせ快楽に浸り)
…エッチな言葉っていうのはこんな言葉だよ。
太いチンポをこんなに奥まで突っ込んでズボズボされてオマンコ気持ちいい?
(胸を揉む動きを見ながら、ズチュッ!ズチュッ!と力強い動きで奥までしっかり突く)
(突く度に硬いペニスの先端がズンッ!と子宮を押し上げる)
出そうって…何が出そうなのかな?おしっこ?
いいんだよ…出そうなら出しちゃっても……
…擦ってあげようか?
(腰を動かしたまま、尿道口を撫でる)
あぁんっ…あぁっあっ…奥までズボズボ…気持ちいい…あんっ…んぁっ…はぅっ…
(胸を揉みながら乳首をいじり)
(子宮を押し上げられるたびにいやらしい声をだし)
わかんない…何か出ちゃいそうなの…あっ…んっんっ…
(尿道口を擦られると初めての感覚に戸惑いながらも我慢し)
…何か出ちゃいそうなのか……あっ!
(潮吹きが頭に浮かぶが、口には出さないでおく)
(アスカの膣から溢れ出した愛液はペニスを伝い袋までぐっしょりと濡らす)
アスカのオマンコ気持ちいいからそろそろ…出そう……ッ!
チンポ突っ込んだまま…アスカの子宮にザーメン出していい?
俺の溜まった…ザーメン…アスカと一緒にイキながら出したいな!
(絶頂しそうな中、それでも腰の動きを止めずに動かす)
(アスカの膣を自分のペニスの形に広げては抉るように深く突く)
わかんない…あっあっ…だめっ…んんっ…
(体をプルプルさせ必死に我慢し)
あっ…私もだめ…気持ちよすぎて…おかしくなっちゃう…中で出してぇ…奥まで…っあ…突いてっ…はぁっ…いっちゃいそう…
(苦しそうに呼吸しながら相手にぎゅっと抱きつき)
…アスカもイッちゃいそうなら一緒にな…ッ!
コンドームも付けてないから…アスカ…俺のザーメンの熱さ感じてくれよ…
出すぞ…アスカ…ッ!!
(抱きついたアスカを抱きしめながら、深い突き上げと共に絶頂する)
(何度も突き上げて開いた子宮口の中に熱い白濁が飛び出す)
んっ…!アスカのオマンコ気持ちいいから…一杯出る…
まだ…出るよ…ッ!
(ドクンドクンとペニスを痙攣させながら、精液を子宮一杯に注ぐ)
(子宮の中から漏れ出しそうなぐらい注いでようやく収まる)
あぁっあっ…イクぅ…いっちゃうっ…っんぁぁ…はっ…あっ…んっ…っあああっ…イクイクっ…あぁぁぁっ…
(深く突き上げると秘部をピクピクとさせ相手の物をきつく締め付けながら果ててしまい)
いっぱい…入ってる…
(あまりの精子の多さに秘部からタラリと精子が溢れ出て)
最初は太いチンポが入らないとか言ってたのに……
奥まで突っ込まれて…ちゃんとイケたな。
(二人同時に絶頂したせいか満足気な笑みを見せる)
俺はアスカともっとエッチしたいけど…
アスカはもう疲れたかな?
(お尻を撫でながらアスカに話かける)
…はぁ…うん…
(息を整えながら小声で返事をし)
あんなに出したのにまだ気持ち良くなりたいの??
(いったばかりなのでトロンとした目で見つめ)
折角アスカとエッチ出来るのに1回だけじゃ勿体無いじゃないか。
一回でも出来たら…凄く満足だけど…俺のチンポこんなに元気だぜ…
(秘所の中からペニスを抜き、勃起したままのペニスを見せる)
中に出すのが好きだから…オマンコに別の体位でズボズボしてもいいか?
アスカがフェラチオしたいならザーメンと愛液塗れのを舐めてもいいけど。
(まだ勃起したままの物を見つめしばらく考え)
うーん。…しょうがないわね。じゃあ後1回だけなんだから…!
(秘部から抜かれたばかりの物を掴み手を軽く上下に動かしはじめ)
アスカは優しいな…後一回だけなら手や口じゃなく、一番好きな場所でするよ?
このまま手でイカされるのもいいんだけど…なっ!
(アスカが握り、上下に扱くペニスは、熱く硬いままで、手の中で震える)
(何度か上下に動かされると、手を離させ)
次は後ろからだ……!おっぱい触られるのも好きそうだし…
腰じゃなく…おっぱいを掴みながら…このオマンコを楽しむぞ!
(アスカを四つん這いにして、乳房をぎゅっと掴む)
(愛液と精液塗れの膣に、ペニスを挿入させ、先程とは違う角度で奥を突く)
(四つんばいにさせられ胸を強く捕まれたまま挿入された)
(いったばかりで敏感になっている秘部ぎゅっと締め付け)
あっ…!また入ってる…っ…
ちょっと意地悪な事をしてみようか…こっちの穴も少しだけ味見だ…
それともこっちの方がいいか?
(強く腰を打ち付けてパンパン尻を叩く)
(尻の穴を指で軽く撫で、ほんの僅かに指を挿入する)
…っと…流石に尻の方までは欲張り過ぎだな…このままオマンコでだ!
(尻穴を弄るのを止め、胸を揉みくちゃにしながら強い動きで突く)
(腰を動かす度に尻を打つ音が響く)
意地悪…?
(お尻の穴に指を入れられるとビックリし)
ちょっと…!そこはだめ!
あんっ…あっ…さっきと違って…また感じちゃう…はぁっ…っん…
(自らも快楽を求めいやらしく腰を動かし)
…アスカのお尻はキュッと締まってオマンコよりきつそうだ…
じっくり弄ってからじゃないと…このチンポは入りそうにないな!
(乳首を強めに摘みながら乳房の刺激を強くする)
(下に敷いた服は、二人の液でビチョビチョに汚れている)
アスカ…最高の女だ…エッチの相性もいいし!
俺のチンポも…気にいった?オマンコを奥まで突いてるこのチンポ!
(身体全体を揺さぶるような力強さで背後から突く)
(大きなカリ首と竿が、アスカの肉襞をゴリゴリ擦る)
あんっ…お尻は…だーめ!んっ…あぁん…おっぱい…気持ち良い…
(乳首を弄られるとどんどん固くなってしまい)
もっと奥まで突いて…はぁっ…あっ…あっ…
(感じすぎて体の力が抜けてしまい挿入されたままぐたーっとし)
【何だか少し眠くなってきちゃったわ。】
乳首がコリコリに硬くなってるな…アスカは何処を奥まで突いて欲しいんだ?
俺みたいにもっと卑猥な言葉で言ってみろ!
(感じすぎてぐったりしてるアスカに容赦の無い突き上げが続けられる)
(ジュボジュボ!パンパン!と卑猥な音が辺りに響く)
くっ…イキそうになってきたな…イク時はアスカも一緒にだ…
ザーメン塗れの子宮に…また出す…ぜっ!
(乳首をグリグリ弄って、もう片方の手でクリトリスを弄りながら子宮をズンズンする)
(何十回も突いてる内に絶頂し精液の溜まった子宮が膨らむぐらいに精液を注ぎ込む)
【了解。俺の方は次のレスで〆るよ】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう!】
言わないでっ…ああっ…あんっ…んんっ…はぁっ…ああっ…私の…お…っ…おまんこ…奥まで突いてぇ…っあぁっ…
(恥ずかしがりながらも快楽に負け卑猥な言葉を言い)
(乳首とクリを同時に攻められながらの激しい出し入れに我慢できず秘部をきつく締め付け)
そんなっ…だめ…だめ…イクぅ…あんっあんっ…あぁぁっ…いっちゃうぅ…
(きつく締め付けたまま体をびくびくとさせ果てる)
【もう眠気が限界だわ…今日は海連れてきてくれてありがと!!楽しかったわ!それじゃあ、やすみなさーい!】
…アスカの口からオマンコと聞いたから余計に興奮しちゃったな…
チンポが…この中で気持ち良くなって…こんなにも出ちゃったぞ。
(挿入したまま、対面座位の体位に体位を変える)
突っ込まれたままじゃ寝れないかも知れないけど今日はこのままだ。
アスカの中から抜きたく無いからな…
駄目って言っても俺は聞かないぞ……
(しっかりと身体を抱き、挿入も深いままアスカの髪の毛を撫でる)
おやすみアスカ…んっ…
(口付けし、しっかりと抱きしめたまま寝息を立て始める)
【俺の方はこれで〆で】
【本当に長い時間ありがとうございました〜!】
594 :
葛城ミサト:2009/05/18(月) 03:37:26 ID:???
あぁぁぁぁぁ…
寝ているシンちゃんのお布団に潜り込んで皮被りオナニーおチンポをペロペロしてあげたいー
黙って疲れきって爆睡中の"シンちゃん初めて童貞おチンポ"を
大人おチンポにして筆おろし受精してあげたいー
(などと大寝言を叫ぶ)
595 :
碇シンジ:2009/05/18(月) 03:43:46 ID:???
今だれか呼んだかなぁ〜?
グーテンモールゲン!!
アスカ大変だ!
朝立ちが凄くて全然治まらないよ!
スケベ!変態!
いつも治まらない時はどうしてるのよ?!
アスカが治まらない時にシテる事をシテる
アスカのエッチな姿を妄想して
それをオカズにシコシコしてる
誰か来ないか
たらいまーー!
うぃ・・・たらいま〜〜!
誰もいない〜〜?
さびしーわ・・・
うぅ・・・ん(バタンキュー)
むにゃ・・・zzz
>>603 あーあー…葛城さん、こんな所で寝てるよ
ベットで寝ましょうね〜
(お姫様抱っこで寝室へ)
(ベットに下ろし、毛布をかける)
これでいいな…
(少しキョロキョロと周りを確認)
…ちょっとくらい、いいよね。(チュッ)
(唇に触れるだけのキス)
…おやすみなさい
【オチ】
いきなりdion規制
私が寝るまでちょっとだけ話し相手してくれる人いないかしら?!
相手したい…
>>607 もうちょっとしたら寝るけどそれでもいいなら話し相手してくれる?
もちろん!
何話す?えっと…じゃぁ…とりあえず…アスカは今何着てる?
>>何話すかまで考えてなかったわ。考えるから待ってちょうだい!
今はTシャツとショートパンツ着てるわよ。家では楽な格好が好きなの。
ブラジャーしてる?
シャツは白?
白でしてなかったら透けそう…w
今はしてるわ。けど寝る前になったら外すけどね。
色は白だけど…
やっぱ白だと透けるかしら?いつも気にしてなかったからわかんないわ。
寝る前になったら外すのか…じゃぁ透けるかどうか今度試してみない?
外さないと何か落ち着いて寝れないのよねぇ。
試してみたいの??わかったわ。別にいいわよ。じゃあ今度試してみましょ?!
マジで?後悔するなよwモチ外した状態でねw
外した状態でTシャツから透けてるか確認するんでしょ?いいわよ!
水でもかかんない限り透けないと思うから。
透けても隠すなよw
アスカのその強情さはあとで痛い目を見るかもよ?
そこがかわいいけどさ…
w使うな気持ち悪い
透けないから大丈夫よ!!あんたこそ透けないからってわざと水とかかけないでよ?!
かけないよw
かけなくても透けると思うしw
アスカのおっぱい楽しみにしとくねw
どっちの予想が当たるかしらね!?まぁ私のほうが当たると思うけど。
ってかあんたそんなにおっぱい好きなの??
おっぱい好きだよ。おっぱい見られて恥ずかしがる女の子の姿が好きw
ふーん何だかマニアックな趣味ね?!私にはどこがいいのかまぁーったく理解できないわ!
男はやっぱり皆スケベなのはしょうがないのかしら??
その恥ずかしがる女の子が気の強い子だったら尚更いいね。
男はみんなスケベだよ。女の子がスケベなのと一緒だよ。じゃなきゃ人類は滅亡してるよw
あんたドSっぽいわね?!
何言ってんのよ!!男はいーっつもエッチなこと考えてるからスケベだけど、女の子はそんなこと考えないからスケベじゃないわよ!!
気の強い子が弱くなってくとこが更にいいかも…w
女の子だってスケベだよwダメとか言いながら自分に酔ったようなえっちな声あげたりするしw
全然わかんないわよ。けどひとつだけわかったことがあるわ!あんたかなり変態ね!!(笑)
それはスケベってことなの??
もうちょっとしたら寝るわね。
Hって変態の頭文字なんだよ。
ってかみんな変態だと思う。Hするのって野蛮だしwでも普通の事だよ。
俺も眠くなってきたよ。相手ありがとうね。アスカは少しウザい性格してるけど本当は優しくてマジいいわ。
えっ?!そうなの?知らなかったわ。勉強になったわ。(笑)
私がウザイ性格とか…あんたバカァ?!全然わかってないわね。
今日は話し相手してくれてありがとう。今日はもう寝るわね。あんたも早く寝るのよ。
それじゃあおやすみなさぁい。
そういうウザい性格が好きなんだけどな。
おやすみ。
633 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/22(金) 10:33:22 ID:/DsKnlFA
さあ、かかってきたまえ
634 :
綾波レイ:2009/05/24(日) 23:39:36 ID:???
わたしは何人目…?
多分87人目ぐらいじゃないか。
636 :
綾波レイ:2009/05/24(日) 23:47:02 ID:???
>>635 そう…たくさんいるのね…
昔のことはよくわからないの
>>636 適当にいっただけだから信用しちゃいけないぜ。
所でレイはスケベな男は嫌いか?
638 :
綾波レイ:2009/05/24(日) 23:54:32 ID:???
>>637 たくさんいるのはわかったわ…
よく、わからない
(視線を落として少し考え込むが、これといった感情はなかった)
>>638 つまり、スケベというのは、レイの身体のあっちこっちを触ったり。
自分の性器をレイの性器に挿入したくて堪らないような男の事だな。
(何とか説明しようと身振り手振りで説明を続ける)
わかりやすく寝室でレクチャーしようじゃないか!
640 :
綾波レイ:2009/05/25(月) 00:01:22 ID:???
>>639 そうね…興味ないわ
わたしはエヴァに乗って碇君を護るだけ
命令ならそうするけど、落ちるのも時間の問題…
>>640 そんなに簡単に興味ないと言われるとつれないな。
俺は1回じゃ足りないから2度でも3度でもしたいタイプだしなぁ。
落ちるのが時間の問題ならやめとこう。
(時間がないのを知るとあっさり態度をかえて帰る)
綾波こんばんは
今日はちゃんと夕飯たべた?
ヱヴァンゲリオンー
発進〜
644 :
碇ゲンドウ:2009/05/28(木) 21:06:02 ID:???
エヴァが発進したか
総てはこれからだ
ミサトさん犯す
>>646 うっさい!
このぼけ!
(ピストルをぐりぐり押し付け)
ふふん・・・びびって何も言えない?
・・・うりうり!
(銃口を押し付け)
ネルフを舐めるんじゃないわよっ。
どうせ押し付けるなら俺のチンポをミサトに押し付けないな。
そんなピストルよりも銃口が遥かに大きいのをな!
押付けないんだw
>>649 650も指摘の通り押し付けないの?
根性なしの○○○ヤロウねぇっ!
そろそろ殺す?
(銃口ピタピタ)
命乞いしてみたら?
>>651 ……ああ、そ、そうだ!俺は押し付けない!押し付けないんだよ!
(言い間違いとは決して認めず強情に押し通す)
俺はM男じゃないから命乞いはしない。
そんなチンケな銃じゃ俺は殺せないな!
(銃口の冷たい感触に冷や汗を流しながら強がる)
殺したければこれぐらい大きな銃を持って来い!!
(脱ぎ出し、ペニスを見せる)
(勃起してないせいか大した大きさではない)
もうおまえなにがしたいんだよ
何言ってんの、あんた・・・
653くん、この人の言ってることわかる?
・・・ちっちゃ(苦笑)
シンジくんより小さいわ(苦笑)
>>654 確かに俺の言い方にも問題はあったがレスが遅すぎるし短文過ぎる。
お互いこれ以上会話しても無駄だろうし帰るぜ。
すまんな意味不明な言動になって。
俺は銃口押し付けられた名無しじゃないからそこらでどうしていいかわからなかった。
いや、全面的にお前が悪いだろ
意味わかんねぇよ
>>655 うっ・・・
確かに遅いわよね・・・(汗)
わかった、それじゃ、今日はここまでね?
はい。
>>656 こらこら・・・そういうこと言うとケンカになるわよ?
ダメよ、ね?
5月の反省点と6月の目標をお願いしたいと思う
659 :
碇ゲンドウ:2009/06/01(月) 09:45:23 ID:???
ロールを増加させろだと
スレは存続している。三佐や予備もいる
委員会はなにが不満なんだ・・・
アスカちゃんとHなお突き合いしたいな
ミサトさん短間隔長文ロールさせる
たぶん携帯だから無理
携帯でも上手い人はいるけどここのミサトの人はそうじゃないだろうし無理だろう
ふわぁ〜っ、ただいまー。
……そっか、そうよねぇ、もうシンジ君もアスカも学校行ってる時間、か―――。
(ジャケットを椅子に放り冷蔵庫を開ける)
げっ……ビールの買い置きナシ〜?!
朝からテンション下がっちゃうわぁ…
【こんな朝っぱらから誰かに遭遇できないかもしれないけど】
【チョッチお邪魔するわねん♪】
(上のご指摘を目にして…)
まっ、私もダメ出しされちゃうかも分からないけど(苦笑)
とりあえず誰かビールでも持って現れないかしらねぇ?
(椅子に掛けミニスカから覗く脚を組み直す)
朝からドキッとさせてくれますね〜
まぁ、いっぱいドウゾ
(ビールを箱で持ってくる)
(しかし中のビールはスピリタス込みの度の高い合成ビール)
ミサトさんレス遅くてもいいんで外野の声は気にせずに来て下さいね
>>667 あら〜、誰だか知んないけどありがとん♪
遠慮な〜くいただくわね!
(コップを用意して相手のにも注ぎ、こちらにも並々と注ぐ)
ま、これも何かの縁ってことで(ウィンク)
かんぱーい!
(一気に喉奥へと流し込むとコップをガンっとテーブルに叩きつけ)
…………なんか、いつもより酔いが回るのが早い気がするわ…
(手の甲を額にあて)
遅すぎるのはうざいけどね
>>670 確かに私いま携帯からだけど……遅すぎるのかしら?
ま、うざいと思うなら見てなきゃいいだけのハナシでしょ。
なんだか萎えちゃったわー
落ちるわね!
お相手してくれた人ありがとう♪
またねーん
かんぱーい
あれ?ミサトさんらしくないなぁ…
こんなに早く酔っちゃうなんて
ミサトさんももう歳なの?ふふ…(挑発)
シンちゃんのおっぱいをミサトさんに30分間吸わせる
おにく、嫌いだから
あー…そうか
じゃあ肉棒はいらないね(しまう)
7月3日 解 禁
さぁ〜て、そろそろ寝ようかしらん♪
>>681 え?まじでいいですか?
お願いしたいくらいです
>>682 いいわよん♪
ほら、遠慮してないで私のお布団に入りなさい?
>>683 抱き枕の本懐をとげられるとは
(お布団に潜り込んで腕をミサトさんの肌に付けてみる)
(ちょっとドキドキ )
>>684 じゃ、コッチも遠慮なく〜♪
(ぎゅう〜っと抱き締めるカタチに)
こうして人肌に触れると安心するわ〜。もっと強く抱きしめちゃってもいい?
>>685 おう!?
(ミサトさんから積極的に来たので股間がカチカチに)
えーモット抱きしめてもらって結構ですよ
(胸の感触も腕に受けつつ)
あの〜こちらもギュッとしたいです
>>686 あらあら、もう我慢できませんって言ってるけど?きみのココ。
(勃起したモノを太ももでかるーくスリスリ)
ええいいわよ、もっと私の体の温かさを感じたいんでしょう?
どうぞ♪
>>687 やった
(ガッツポーズを小さく取りつつ)
じゃギュッとね
(ミサトさんと向かい合う形でギュッとする)
(柔らかい胸も当たるし股間がミサトさんの太ももに擦れる)
(何よりいい匂いがする)
(股間は既にガチガチで)
ふー・・ふー・・・
(自分でも恥ずかしい行為と思いつつ顔を赤くしながら素股のように太ももにスリスリと擦りつけてみる)
>>688 ふふ、かわいいのね♪
このまま次の段階にサービスしちゃいたいけど眠くて。
きみのぬくもりでグッスリ眠れそうだわ。じゃ、オヤスミ♪
(胸を押し当てたまま目を瞑る)
ガマン、出来なくなったら私の寝込み襲っちゃってもいいのよん♪
(耳たぶをチロッと舐めて夢の中へ。。。)
>>689 ミサトさん・・・
(きれいな寝顔をみながら)
あう・・・
(耳たぶを舐められて)
(そのまま顔を胸に埋めて)
(しばらく小刻みに動くと、その後ブルブルと震えて)
(・・・ズボン明日洗わないと・・・)
(そのまま一緒に眠りにつく)
おはよう、ばーさん。
>>691 おはようございます。某WEB雑誌の表紙を飾っていましたね
ヱヴァンゲリオン総合におけるエロール完結率とキャラごとの回数
綾波様と名無し様が知っている範囲内で構いません
教えていただけませんか
エロール完結率なんて2割も無い。
アスカをナンパしてカラオケボックスでやりたい
今日の日付はちょっと…なぁ
◆<みなさんお久しぶりです
◆<儚くもヤシマ作戦で散ったものです
ラミエルかw
◆<変形は出来ないです。せいぜい穴をあける程度ですよ
◆<もう寝るからそれでもかまわないです
◆<ではおやすみなさい
>>704 お休み
コア出して寝るんじやないぞ
撃たれちゃうぞ
画像を間違えました。すいません
そんなみさとさんならいつでもおk
無粋だから全裸でいい
○
こんなのも居たよね?
━
710 :
碇 シンジ:2009/06/11(木) 01:47:36 ID:???
こんばんは…
誰かいますか…?
男かよ
エヴァファンなんて大半が男な訳ですよ
つまり男キャラの待機はいらんって事です
713 :
碇 シンジ:2009/06/11(木) 01:52:40 ID:???
えっ だってここはエヴァスレじゃ…
俺以外の名無しもいらんってことです
ほら、一応総合だから
716 :
碇 シンジ:2009/06/11(木) 01:53:37 ID:???
わかりました 帰ります
二度と来るなよ!
718 :
鈴原トウジ:2009/06/11(木) 01:54:21 ID:???
アカン、こいつらキャラハンて感覚ないで
こんばんわシンジ
トウジはいていい
二度と来ないでいいな。
>>717 おまえみたいな名無しのがいるから荒れるんだろボケ。
おまえが二度とくるな。
722 :
鈴原トウジ:2009/06/11(木) 02:01:19 ID:???
シンジ帰ってしもうたんか
しゃ〜ないワシも寝るか
723 :
アスカ:2009/06/11(木) 02:22:07 ID:???
まったく
アスカたまらん
そこはオヤジと冬月で居座るところだろ!
726 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 00:42:42 ID:???
――こんばんは。
こんな時間、誰もいません…よね?
(そっと扉を開き、ゆっくり足を踏み入れた)
こんな時間にどうしたの?
お真面目そうな性格だから残業でもない限り早寝しそうなのに。
728 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 00:53:44 ID:???
>>727 あ、こんばんは…!
(名無しさんに軽く会釈を)
なんだか寝付けなくて来てみたんです。
…と言っても、仰る通りついさっきまで残業してたんですけど。
(苦笑を浮かべながら)
あの、名無しさんはまだ寝なくて大丈夫なんですか?
>>728 これはこれは、どうもこんばんは。
(マヤにつられて挨拶を返す)
なんだ、やっぱり残業あったんだ。
リツコ先輩と仲良く残業、だったらそんな顔してないか。
大丈夫だよ。というより、どっちみちまだ起きてるつもりだったしね。
730 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 01:04:33 ID:???
>>729 先輩、今日は用があるとかで先に帰ってしまって。
一人でプログラミング頑張ってみたんですけど、
やっぱり先輩みたいにスムーズに進まなくて…駄目ですね、私。
(仮眠室も兼ねた部屋らしく、視界に入ったベッドに腰を下ろして)
(浅い溜息と共に、自嘲気味に笑みを零す)
そうですか。
お茶でもいれてきましょうか?
>>730 残念だったな、憧れの先輩とってだけじゃなく残業の辛さの意味でも。
リツコ先輩がいたらマヤの出る幕はなかったかもしれないぞ?
冗談だ…マヤは思いつめるところがあるみたいだし、もっと気を楽にしてみるといいんじゃない?
(異性を意識しつつ、マヤから身体一つ分だけ離した距離でベッドに腰を下ろしていく)
ありがとう、それじゃお言葉に甘えて。
(せっかくのお茶のお誘いを微笑みながら快く応える)
732 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 01:22:23 ID:???
>>731 本当、名無しさんが仰るように、先輩がいれば私の倍の速さでこなしてしまうから…
出る幕、ありません。
(若干のスペースを空けて腰を下ろす名無しさんの配慮のおかげか)
(特に警戒する様子も見せず、僅かな苦笑を口許に施しながら答え)
私、先輩の傍で仕事をさせてもらえるだけで充分なんです。
すごく勉強になりますし。
(立ち上がりそうにこやかに告げてから、お茶の入ったカップを手に場に戻り)
どうぞ。ここに置かせてもらいますね。
(ベッド前のローテーブルに名無しさんの分を置き)
>>732 あはは、そう聞くとまるでマヤが無能みたいだよ。
実際はリツコ先輩が凄すぎるだけなのにね。
……勉強になるか、少し厳しそうだけどお手本にする側としたらその方がいいのかも。
(手伝おうとも考えたが邪魔になってはいけないと思い、ここで座って待つことにした)
ありがとう、いただくよ。
(用意してくれたお茶のカップに手を伸ばすと、意図せずして離れていた距離を詰めてしまう)
それにしてもリツコ先輩の用ってなんだろうな。
もしかして、デート…とか?
(マヤがどれだけ動揺するか、そんな意地悪な期待をしつつ話題を振って)
734 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 01:46:47 ID:???
>>733 実際、私なんて先輩の足元にもおよびませんから…。
とにかく、精進しますね。憧れの先輩に少しでも早く近づけるように。
(カップへと伸ばされた名無しさんの手に、反射的に肩を小さく上げて反応させてしまう)
(それを悟られないようにと己のカップを慌てて手にし、お茶を口に含み)
―――――えっ、デート……先輩が…!
(顔色から血の気がひき、カップをテーブルに戻す指先も心なしか震え)
…てっきり葛城三佐とでも出かけたのかと勝手に思ってましたけど……、
違う誰かと、って可能性、ありますよね…?
(俯いた横顔からは落胆の色も垣間見えているようで)
>>734 あの人に追いつくとなると相当大変だぞ?
それはマヤの方がよくわかってると思うけどな……。
(わずかな反応があったように思えたが、それは気のせいかもしれずその事には触れずに)
(憧れる想いを聞きながら手にしたカップを唇に寄せてお茶を飲み)
どうして?ミサトさんもリツコ先輩も美人なんだし、男性と会う可能性もあるだろう?
それを考えてなかったっていうマヤが不思議だよ。
……まさか、リツコ先輩に憧れ以上の感情を持っているんじゃ…?
(予想を超える狼狽振りを見せるマヤに恐る恐る尋ねてみて)
736 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 02:08:25 ID:???
>>735 …ですよね。
その可能性も充分あるのに、私ってば…。
(もはやデートの話題で頭が一杯になり、リツコの仕事ぶりの会話を続ける余裕すらなくってしまう)
い、いえ…!先輩への気持ちは単なる憧れと尊敬です…!
先輩に対してはそのっ…恋愛感情、みたいなものは一切ありません!
(握った手のひらを太腿へグッと押し付けるようにして)
(左右へ幾度が首を振って否定し)
あっ、すみませんその……少し取り乱してしまって。
(我に返り、すぐ隣の名無しさんに顔を向けて謝罪を口にした)
>>736 恋愛感情だなんて誰が言った?…なんて、これはさすがに性格悪すぎるな。
わかってる、ただの憧れだよな。だって女性同士なんだから当然だよ。
(見てみればマヤの手には見ただけでわかるほど力が込められていて)
(力なく首を振る動きからも心の乱れようが見て取れる)
それじゃ、もう取り乱したりしないかい?
(さりげなく太腿の上に添えられているマヤの手を握っていく。それも肩が触れ合うほど間近で)
738 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 02:26:57 ID:???
>>737 そうですよ…、私と先輩は女性同士なんですよ…?
あり得ません、恋愛感情が生まれるなんて…。
(どこか自分自身に言い聞かせるように言葉を絞り出していると)
(不意に名無しさんの手が重ねられ、ぴくん、とその手を小さく跳ねさせた)
あ、あのっ、名無し…さん…?
(ちらちらと名無しさんへと視線を上げては、重ねられた手から伝わる熱が体中に浸透していくのを感じ)
(鼓動が波打ち、血の気の引いていた頬がどんどん紅潮していく)
はい、もう…取り乱しません…。
>>738 そんな、マヤがリツコ先輩のことを…。
あるわけないよな?……おかしな事を聞いて、ごめん。
(マヤの戸惑いには気づいていて、念を押すかのようにもう一度気持ちを確かめようとして)
…………。
(呼びかけられても何も答えずマヤの瞳を静かに見つめるだけで)
(握っている手も離さずに、それどころかさらに力を込めて握り締めていく)
絶対に…?……んっ…。
(細い肩ごと抱きしめて、マヤを脅かせてやろうと赤く染まっていく頬に軽くキスをしてしまう)
(唇は離れても抱きしめる手は離れず、華奢な体を抱いたまま動かない)
740 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 02:36:33 ID:???
【名無しさんすみませんが…眠気により活動限界みたいです…】
【レスを返せず申し訳ありませんが、ここで落ちますね】
【お相手ありがとうございました。また機会がありましたら、是非…】
【では、お先に失礼します、おやすみなさい】
【この時間では無理ないか、お相手ありがとうございました】
【ええ、気にせずそのまま眠ってください】
【ここまでお疲れ様、おやすみなさい】
742 :
伊吹 マヤ:2009/06/12(金) 02:52:01 ID:???
>>739 いえ、おかしな事を言い始めたのは私の方……っ、んっ…――!?
(突然のキスに体が硬直して身動きできず)
(何が起こったのか理解するまでに数秒間要した)
名無し、さん……?
だ、駄目ですっ…、私、そのっ…キスなんて初めてだから…。
(肩を抱き寄せられたまま俯き、軽く指先でまだ感触の残る己の頬に恐る恐る触れてみて)
し、失礼します!
(慌てて立ち上がりドアへと駆け寄る)
(ドアノブを握ったところで振り返り、恥ずかしさで満ちた表情を浮かべながら)
…でも、嬉しかったです。――名無しさんが優しい方で…。
今度は…私からキス…させてくださいね。
(蚊の鳴くような声で告げ終えて、小走りにドアの向こうへと消えていき)
【駄文ですが一応レスを返しておきました】
【それでは、今度こそ失礼します、ありがとうございました】
マヤさんは潔癖ぽいけどあえて濃厚な交わりがしたいね
744 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 14:30:56 ID:???
センパイ、いますか?
(リツコの研究室のドアが開くと、胸元に書類を抱えたまま一歩中に入り)
……あれ?いない…みたい…
(そこにリツコの姿は無く、ガッカリした様子で肩を落とす)
…もしかしたらすぐ戻ってくるかもしれないし、
このまま少し待ってみようかな
(その場に立ったまま胸元の書類をパラパラと捲ってみて)
リツコさんと一緒じゃないんだ。
何か約束でもしたのか?
746 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 14:47:11 ID:???
>>745 あっ…お疲れさまです。
(ドアが開き、かけられた声に振り返る)
(見知った顔ではないが、此処を訪れるのは本部内の者だと察して挨拶し)
いえ、約束はしてないんです。
少し、プログラミングのことでセンパイに教えてもらいたい事があったので此処に…
あの…あなたもセンパイに用が?
>>746 お疲れ様…。
(すかさず挨拶を返し、涼しげな微笑で応えた)
ああ、ちょっと俺だけでは手に負えない仕事があってね。
こうして俺と君の二人に頼られているんだからリツコさんも大変だ。
もしかしたら今も誰かの手助けに行っているのかもしれないな。
748 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 14:58:12 ID:???
>>747 そうかもしれないですね。
センパイ、いつも忙しくしてますし…。
(一見乱雑に見えるリツコのデスク上の書類の量を一瞥したあと、名無しさんに微笑を返す)
あの…あなたもこのまま此処でセンパイのこと、待ちますか?
それとも、戻ってきたら私が知らせに行きま……あっ……
(抱えていた書類が数枚床に散らばってしまい)
ごめんなさい、私ったら……
(しゃがんで、落ちた書類をまとめようと)
>>748 そうだね、待たせてもらおうかな。
書類だけでは伝わりにくいことだから直接……?
そそっかしいところがあるんだね、しっかり者のリツコさんとは正反対の後輩かな?
(しゃがみこみ、散らばった書類を足下に近い物から拾っていく)
(拾い終えた書類をそっとマヤに差し出して)
君、伊吹マヤくん……だよね?
750 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 15:11:51 ID:???
>>749 すみません、手伝っていただいて…
(一緒に拾ってくれる名無しさんから書類を受け取りながら)
(そのあと続いた言葉には恥ずかしそうにただ苦笑して)
えっ、あ……はい、そうですけど…
もしかして、本部内のどこかで以前お会いしてましたか…?
(あと一枚、というところで名前を言われ、思わず手を止めて名無しさんに視線を向け)
>>750 大げさだよ、手伝うなんてほどのことでもないから。
(少し意地の悪いことを言ってしまったかと後悔するが)
(そそっかしいと言われて恥ずかしがるマヤの表情も悪くはなかった)
会った、というか直接話したのは今日が初めてだよ。
すれ違ったことが何度かあるくらいで……。
(いわば初対面といっていい状況にしては馴れ馴れしかったかと不安に感じ始めて)
【この後の流れでマヤを求める展開はどうでしょう、難しいですか?】
752 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 15:32:25 ID:???
>>751 いえ、助かりました。
ありがとうございます。
(床に書類の束の底を幾度か軽く弾ませて端を整え)
そうでしたか…、あらためて、よろしくお願いしますね。
その…あまり顔を合わせる機会がないかと思いますけど、
次にすれ違った時は声、かけてくださいね?
私もそうしますから。
(未だしゃがんだまま会話を続け、名無しさんに微笑む)
……それにしてもセンパイ、遅いですね…
(室内の時計を見上げて呟き)
【大丈夫ですよ】
【このまま研究室でいつ戻るか分からないリツコにドキドキしながら…でも構いませんし…】
>>752 気をつけなよ?特にリツコさんの前ではヘマしまいようにね。
……こちらこそよろしく。
そうだね、これからは顔を見かけたら声をかけることにするよ。
(マヤにとっての自分は、それなりに好印象を持ってもらえたようで)
(それを嬉しく思いながらも密室で二人きりだという状況を強く意識し始める)
…まだ戻ってこないようだ。
だけどそれも好都合なのかもしれない。
(異性を意識した視線をマヤに向けるが、時計に目を向けているマヤとは視線が合わなかった)
(その隙をつくようにお互いの距離を縮めてマヤの両肩に手を添えて)
【マヤは消極的かもしれませんので、よければこちらから積極的に…と考えています】
754 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 15:52:58 ID:???
>>753 えっ……!?あ、あのっ……?
(不意に近しくなった距離感を視界の端に捉え、目線を名無しさんへと戻す)
(それとほぼ同時に肩に置かれた両手に驚き、再び書類を落としてしまって)
好都合、って……一体…
(怯えた眼差しを送り、肩を小さく震わせている)
【はい、そんな感じでお願いします】
【ただ、出来れば乱暴な感じではなく、ソフトにいやらしい言葉等でマヤをその気にさせてリードして下さると嬉しいです…】
>>754 (拾ったばかりの書類の束が再び床に落ちてしまうが今度は拾おうとしなかった)
(それどころか何事も無かったかのように真っ直ぐマヤを見つめて)
それは……君と二人きりになれたから。
前から気になってたんだ、だから君の名前も知ってた。
(気持ちを打ち明けたところですぐ警戒心が解かれるとも思えなかったが)
(好意を抱く女性を前にして引き下がるという選択肢は選べない)
マヤ、くん……君のことをもっと知りたいんだ。
(肩を抱き寄せ、マヤの体をつつみこむように両手を回していく)
【わかりました。ぜひともマヤをその気にさせてみせます】
756 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 16:00:55 ID:???
【すみません、四時半くらいに落ちなければいけなくなったんです】
【破棄の方でという事であれば構いませんが、】
【もし続きをしていただけるようでしたら、明日の昼間はご都合如何でしょうか?】
【それでは明日に続きをしていただけますか?】
【2時以降であればこちらはOKです。どうでしょうか】
758 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 16:09:51 ID:???
>>755 (急に体に触れられた事で、未だ小刻みな震えは止まらずにいるが)
(次いでストレートな告白を受け、目の前で紡がれる言葉は脈をどんどん波打たせていき)
……あのっ…急にそんなこと言われても私っ……んっ……
は、離してくださいっ……!
(返答に詰まっていれば身を抱き寄せられ、数秒間呼吸すらできなくなった)
(マヤにとっては息が止まるほどの衝撃でもあり、全身に力が込められて)
759 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 16:16:05 ID:???
>>757 【続きを了承して下さってありがとうございます】
【今日は5時位まで大丈夫になりましたので、時間の許す限り進められたら…なんて思ってますが…】
>>758 急だってことは分かってる。…でも告白っていつ言っても急なものだと思うんだ。
……ごめん、マヤくん。
(戸惑うマヤを見ても引くつもりはないが、離してと懇願されると抱きしめる手が緩む)
(きつくないとはいえ、未だ抱き寄せたままの体勢は刺激的なものに違いない)
でも離せないんだ。
君とこんなにも近づけるのは…もしかしたら今日だけかもしれないから。
(気弱なマヤに強気な視線を崩さないが決して無理強いだけはしなかった)
>>759 【こちらこそありがとうございます】
【ある程度きりの良いところですし、続きは明日楽しみませんか?】
761 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 16:26:20 ID:???
>>760 【はい、了解しました!無理を言ってすみませんでした…】
【では明日2時頃という事で続きは私から書き始めますね?】
【場所はどうしましょう…このスレで待機させていただいていいんでしょうか】
【それとも伝言スレで待ち合わせますか?】
>>761 【はい、続きはお願いします】
【そうですね。念のために伝言スレに2時に待ち合わせでいいですか?】
763 :
伊吹 マヤ:2009/06/18(木) 16:42:13 ID:???
【了解しました】
【では明日、その時間に伝言スレでお待ちしてますね】
【今日はお相手ありがとうございました、スレをお返しします】
>>763 【こちらこそありがとうございました】
【また明日、お願いしますね。こちらもスレをお返しします】
【◆yP.HC.e8BEさんとお借りします】
【では、早速ですが昨日の続きのレスを投下しますね?】
【昨日に引き続きスレをお借りします】
【はい、続きのレスをお願いします】
(名無しさんから紡がれる言葉のひとつひとつ)
(それを未だ怯えた儘耳にしていたが、最後に呟かれた謝罪の一言に恐る恐る目線を合わせ)
(抱きよせられている為、息の触れあう距離にある名無しさんの顔を見つめつつ)
(ゆっくりと唇の隙間を開いて)
そんなこと…言われても私っ……
それに…センパイが戻ってくるかもしれないんですよ…?
こんなところを見られたら私、センパイにどんな顔していいのか……
(離れようと思えば離れられるはず)
(それでも不思議と名無しさんのぬくもりが、言葉が、心に浸透していくようで)
(まるで氷が熱にゆっくりと溶かされていくように、徐々に心身から力が抜け)
>>767 (マヤの顔が上を向けば、いつでもキスできてしまうほど間近に彼女の唇があり)
(その唇から言葉が紡がれていくたび、艶やかに開閉していくそこに視線を注いでいく)
…リツコさんはまだ戻ってこないよ。
だから、いつものように接すればいいんだ。
(もちろん何の根拠も無くまだ戻らないと決め付けただけ)
(ただマヤを求める為に見え透いた嘘をつき、ぬくもりを滲ませるよう抱擁する両腕に力が込められていった)
…君のことが好きなんだ。だから……んっ…。
(彼女の唇を前にして、ついに衝動を抑えきれず口付けをしてしまい)
>>767 そんな事分かりませ…ッ……んッ……!?
(名無しさんの言葉を否定しようとした刹那、唇を奪われてしまうマヤ)
(思わず目を丸くし、顔を離して名無しさんを突き飛ばす勢いで両手を伸ばして僅かな距離をとり)
――な、何するんですかっ…!
(唇に受けた余韻はマヤにとっては皮肉にも新鮮なもので)
(離れてもなお、その感触が脈打つように残り、そっと指先で唇に触れた)
わ、私っ…困りますこんなっ……
(昂りゆく鼓動は若干の荒さをみせる呼吸に表れている)
(困惑の表情を見せつつも、既に潤みをみせる瞳で名無しさんを見つめ)
>>769 …あっ――
ごめん、いきなりで驚いたよね?
(胸板を突き飛ばそうとする手に逆らわず、マヤの押し返す手によって距離が開けられて)
(無理に距離を詰めずに困惑した表情を見せる彼女の瞳を見つめていた)
君の唇が欲しかったんだ…好きな人の唇が……。
驚いたと思うけど、君も何か感じるところがあったんじゃないか?
(見つめる瞳は濡れていて、マヤの一挙一動もどことなく女を感じさせる)
(戸惑ってはいても完全に拒絶はされていない、そう信じたかった)
……君のことを、もっと知りたい…。
(気持ちを込めた真っ直ぐな視線が視線がマヤの瞳に向けられる)
(動揺する言葉が返ってきたとしても、じっと見つめたままマヤの両手をさりげなく握っていた)
>>770 (名無しさんの言葉に意識を奪われていたことで、握られている両手にようやくにして気がついた)
(決して無理を強要しない優しさが遅ればせながら心に染み込んでいく)
私の…こと、を…ですか……?
(ストレートな物言いに心の何処かが撃ち抜かれる感覚を覚えた)
(問い返しつつ、握られた手を放すどころか少しの力を込めて握り返して)
(一度目のキスで潤った唇を伴い、自ら名無しさんへと身を寄せていって)
…もう一度…してください…
私、何故か分からないけれど……会ったばかりなのに…貴方に心を開けるかもしれない…です…
(途切れる言葉、ぶれることなく真っ直ぐに名無しさんを見つめると)
(そのまま瞼を少し震わせながら瞳を閉じていき)
>>771 そう、君のことが…好きなんだ。
(不安げに聞き返すマヤにもう一度気持ちを打ち明けると、さすがに少し気恥ずかしさを覚える)
(照れ隠しかどうか自分にさえ分からなかったがマヤの手を握る力がより強くなってしまう)
(そんな状況に心を乱していると、マヤの方からキスを求めて距離を縮めてくれて)
目を……。
(閉じて、と言うまでもなく瞼を落とし唇を無防備に晒す姿が悩ましい)
(一度だけ深く呼吸をして気持ちを落ち着け、差し出された唇にそっとキスをして)
…んっ……。
(唇を重ねたまましばし時間が経過し、キス以上を求めようとする劣情が生まれマヤの胸の膨らみに手を添える)
(だが胸に手をそっと重ねただけで、刺激するような行為は一切しなかった)
>>772 (唇が再び触れ合うまでの間がひと際長く思えた)
(程なくして先程の感触とほのかな香りが2度目のキスによって甦り)
(少し唇を浮かせては、また密着させ、互いの熱を伝え合うように長く口付けを交わし)
…っ……ん…っ…
(制服の上から胸の膨らみに宛がわれた名無しさんの手)
(ぴくん、と肩を跳ねさせた瞬間重ねていた唇が離れそうになる)
(しかし今度は抵抗の色は見せず、名無しさんに全てを委ねる覚悟が全身を貫いていく)
……ぁ…っ…
(小さな嬌声が生まれ、名無しさんの掌に丁度収まる大きさの2つの胸は)
(制服の中で既に先端を敏感なものにさせていた)
>>773 …んっ…は…っ…。
(唇を触れ合わせたまま胸に触れた瞬間、かすかにマヤの唇が離れ焦りの色が浮かぶが)
(彼女から再び唇を合わせる行動から、拒絶の意味ではなく身体を許す覚悟が出来たのだと知る)
マヤ……。
(手の平に都合良く収まる胸を撫でていけばこれまで発せられなかった嬌声が零れ)
(呼吸で上下する胸に僅かだけ指先を食い込ませてみた)
お願いだ…。君の……を見せて欲しい。
(はっきり口にしなくともマヤの肌を見たいという欲望は伝わるはず)
(それに彼女の覚悟を確かめる意味でもあり、身を包む制服を脱いでくれたのなら自分の勘違いという最悪の線は消えることになる)
>>774 ん、んぅ…っ……
(膨らみに沈む名無しさんの指に刺激され、キスで塞がっている唇が僅かに閉じ)
(喉奥から締め付けられるような声が漏れる)
私の…身体を……全てを、ですか……?
(羞恥を押し殺す余裕など始めから持ち合せておらず、確認するように問いかけ)
(長く触れ合せた儘でいた唇を名残惜しそうに離せば)
(両手を制服の上部へと掛け、順に胸元を開いていけば、おのずと真白なシンプルなブラが垣間見え)
あの…私、初めてで…どうしたらいいのか分からなくて……
(熱を帯びた眼で見つめ、ベルトを外して制服の上を脱いだ時点でそう紡ぎ)
>>775 そうだよ、マヤの全てを……。
(聞き返す言葉はたどたどしいが恐れが混じったものではなく)
(唇が離れると物寂しく感じたが、開かれた胸元にある白いブラが見えるとそんな感情は消えていった)
大丈夫だ…何も心配いらないから……。
(まだブラに包まれたままの胸に顔を埋め、その勢いのままマヤをその場に寝かせてしまう)
(脱がせた制服を下敷きにさせ、男の熱っぽい吐息が彼女の胸の谷間に吹き付けられる)
マヤ……下も……。
(ブラを眺めれば、次は当然下半身の下着も確認したいと劣情を隠すことなく剥き出しに)
…ん…んっ……。
(汗ばんだ胸の谷間に繰り返しキスをして、乳房をくすぐるように舌を滑らせていく)
>>776 っ…ん、……分かりました…ッ…あ…――
(ゆっくりとその場に寝かせられると、制服の布越しに微かな床の冷たさが背に滲みくる)
(名無しさんの熱い息はその想いの滾りも共に胸元を溶かし、ブラの中の小さな突起をより硬くしていく)
(覆いかぶさる背中に手を回して、緊張と興奮から爪先に力が入り)
あっ…そ、んなッ…はあっ…はぁ…
はい――…っ…脱がせて…くださいっ……―んっ…ッ…
(くすぐったさと自分の乳房を這う舌は、マヤに初めての衝撃と快感を刻みこんでいく)
(段々と意識が薄れていくのでは、という錯覚さえ覚え)
(剥がされていく下着の感覚に両膝をくっつけて残り少ない緊張感の存在を表す)
優しく…してください……
(露になったのは真白なパンティ)
(上下共にシンプルなもので、洒落っ気こそないものの清潔感に満ち溢れていて)
【すみませんが、出かける用事ができてしまいました…】
【続きをさせていただきたい気持ちもあるんですが、何度も凍結をお願いするのも申し訳ない気もして…】
【ここで破棄とした方がよろしいでしょうか?】
>>777 ……マヤ、綺麗だよ。
(胸に密着させていた顔を上げ、頭の天辺から足のつま先まで順に視線を滑らせていく)
(彼女らしいというべきか過度に飾り立てていない白の下着が控えめなマヤの性格を表しているように見えた)
……あ、あぁ…。
(優しくしてくださいという言葉に心臓が跳ねるような思いを抱く)
(その意味は汚れない彼女を自分の色に染めることを許されたも同じなのだから)
(上ずった声で返事をし、顔を押し付けたが為にずれていたブラを上側に弾いてみれば硬くなった突起まで露になって)
(男の興味をかき立てる乳房に手を伸ばし、丸みを撫でつつ中心に進んだ指先は突起を摘んで刺激していく)
マヤ……。
(大切な場所を包む下着に指を引っ掛け、ぎりぎり下腹部が見える位置まで下ろしていき)
>>778 【こちらとしてはぜひ続きをと…】
【凍結は苦になりませんので、お願いできませんか?】
>>780 【よろしいんでしょうか?ありがとうございます…!】
【ちなみに夜の時間帯で空いている日はありそうですか?】
【来週になると昼間忙しくなりそうですので、出来れば夜に続きができればありがたいと思っています】
【すみません、出かける時間なので此方はここで落ちとさせていただきますね】
【後ほど◆yP.HC.e8BEさんからのレスを確認させていただき】
【伝言板にメッセージを残させていただきたいと思っています】
【では、お相手ありがとうございました、お先に失礼いたします】
【スレをお返しします】
【使わせていただき、ありがとうございました】
>>781 【今週末はこちらも時間に空きがなく…。はい、来週の夜ですね】
【月曜と火曜なら、その先がよろしければ後日伝言板で相談しましょう】
【時間は夜8〜9時以降なら大丈夫ですがそれより早い時間は難しいかもしれません】
【お相手ありがとうございました。伝言板にてメッセージを確認させていただきますね】
【それではこちらも失礼します】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
783 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/23(火) 18:59:52 ID:d3NAI/b4
はあはあ
784 :
葛城ミサト:2009/06/23(火) 19:02:22 ID:???
>>783 そこのあなた此処で何をしているの!両手をあげてそこに膝をつきなさい!
(名無しの背後から声をかけ拳銃をむける)
す、すいません...
撃たないでください!
786 :
葛城ミサト:2009/06/23(火) 19:16:35 ID:???
>>785 反応遅い!もっとシャキシャキやってくれないとテンション下がるじゃない!
しかもそんだけの時間使って短文にもならないほどの返事じゃ…はぁーぁ
だったら!はぁはぁ!なんって言わないで出直してきなさい!
787 :
綾波レイ:2009/06/23(火) 19:20:29 ID:???
ばあさんは用済み……。
そんなこといったって隣の部屋の美人と
可愛いコギャルのせいで悶々としてるんですよ
あ!よく見たらお隣の葛城さんじゃないですか
どうも、こんばんわ
789 :
葛城ミサト:2009/06/23(火) 19:21:36 ID:???
ミサトさん!
のび太のママだ
月野うさぎっち
PS3の映像表現で私生活こっそり報道されるのかと思って
ドキドキもんだったけど
なんかねぇ、いまさらお天気お姉さんの真似事っていうか
・・・絶対ブラジル水着とか追加販売する気っしょ?
どーせ、エロニュースばっかり読まされるに決まってると
思うんだけど、もしかしてフィルターに掛からない
ニュースしか読めないとかそーゆー悪徳仕様?
だいたい、どう考えてもあの子達かマヤちゃん辺りの方が適任でしょうに・・・
ぶつぶつ。
これで味占めたら、赤木リツコ健康管理計画とか”また”諸々出す気だわ
きっと。
【今日のところは一言落ちね】
ミサトさんがネイキッドニュースのキャスターに抜擢されたと聞いて飛んで(ry
何を言ってるのかさっぱりわからん
なんじゃこりゃ
つーか、なんでEVAなのかすらわからんw
798 :
葛城ミサト:2009/06/24(水) 22:47:48 ID:???
…zzz…
>>798 バッ!
(コナン・ザ・グレード風に毛布を剥ぐ)
801 :
碇ゲンドウ:2009/06/26(金) 08:21:55 ID:???
始まったか…
802 :
綾波レイ:2009/06/26(金) 10:50:19 ID:???
…
803 :
名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 12:48:18 ID:TabdWXw7
806 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/03(金) 21:37:09 ID:ZtXDxpEi
エヴァンゲリオンって何が面白いの?
>>806 何言ってんだよ、つまんねぇに決まってんじゃん(怒)
はいはい鑑賞中ですよ
逃げちゃだめだ
◆<すいません調子にのりすぎました
エヴァって映画何みればいいの?
映画みればアニメ見なくていい?
ラミさんお疲れー、無双出来て良かったですなー。
◎<………
━
%
|
| ……
◆―◆―◆
串 | 串
| Φ |
| |
| |
819 :
葛城ミサト:2009/07/03(金) 23:08:43 ID:???
あら?ラミちゃんもさっきはおつかれさま〜
>>819 ◆<あ、どうもお疲れさまでーす
◆<さすがに今日は疲れたのでもう休むことにします
821 :
葛城ミサト:2009/07/03(金) 23:21:56 ID:???
>>821 ミサトさんお疲れ様でした
明日も映画ですか?
823 :
葛城ミサト:2009/07/03(金) 23:26:57 ID:???
>>823 お疲れ様ですこれで落ちますがどうぞこれ
つビール
虚数空間内に三次元空間上の物質である
エヴァンゲリオンが取り込まれた時点で跡形もなく
粒子以下のレベルに分解されると思うんだがどうなのだろうか
アイがある
あるあるるる
829 :
綾波レイ:2009/07/12(日) 01:34:35 ID:???
ぽかぽかしたい…
具体的には…どんな事をしたいのかな?
831 :
綾波レイ:2009/07/12(日) 01:45:35 ID:???
いいえ…何でもないの
そう。じゃあせめて暖かくなるもの置いていくね
つ 暖かい缶コーヒー
レイちゃんにならDVされても全然OK!(違)
レイにぽか☆ぽか☆殴られちゃうワケですね!
……ぽかぽか、したいの?
>>836 ……ぽかぽか、したくないの?
私は貴方に話しかけて貰えて…ぽかぽか、した。
…だから、貴方にもぽかぽか……して欲しい。
>>837 話しかけただけでぽかぽかした?
じゃぁ俺は綾波に何したらいい?
>>838 ……ええ、ぽかぽかした。
ここが、ぽかぽか…。
(胸をそっと自分の手で覆い)
…一緒に居て欲しい。もう暫くだけでいいから。
>>839 俺も綾波と一緒にいたい
俺の場合は綾波と一緒にいてドキドキしてる
ほら
(綾波の手を握り自分の左胸に当てる)
>>840 本当?…またぽかぽかした。さっきよりもっと…ぽかぽか。
ドキドキ?
ぽかぽかじゃなくて…ドキドキしてるの?
…。
(掌で相手の左胸に触れ、温もりを確認する様に撫で)
……ドキドキしてる。……暑いの?
>>841 本当。
綾波少し顔が赤くなってきてる。
(頬が赤くなってきた綾波を見て)
暑いというより何だろ?
二人きりだと思うと綾波を意識しちゃってる。
綾波はドキドキしてないの?
>>842 …赤くなってる。私。……どうして?
(仄かに紅潮した頬を両手で包み、確認しながら)
…そう、確かにここには今私と貴方の二人きり…。
……ドキドキかどうかは…分からない。
ただ、ぽかぽか…してるのは分かる。
>>843 どうしてかはわからないけど
多分綾波がポカポカしてるのも
俺がドキドキしてる理由と同じだと思う
綾波はドキドキしてるかわからないんだ
少し残念かも
>>844 同じ理由…。
……どんな理由?…教えて。
(つぶらな瞳でじっと相手を見上げる)
………ごめんなさい、よく分からないの。
人を好きになると言う事。
ぽかぽかでは好きにはならない?
…ドキドキするかどうかは…多分、こうすれば分かるわ。
(近寄り、唇を重ねる。触れあった柔らかな部分から伝わる温もりに目を閉じる)
>>845 どんな理由か聞かれても…
…とにかく…今綾波と一緒にいれてドキドキしてるよ
(綾波にみつめられるとより心臓の鼓動が上がってしまって)
好き!?
俺の事が!?
あっ綾波?
(突然唇を合わされて驚いて)
(綾波の背中に手を回して抱きしめて夢のような現実という事を確認して)
>>846 隠されると…気になる。
私と一緒にいるから?…どうして。
(不思議そうに見つけ続け)
そう、…ぽかぽかするのは好きだから。
そう教えて貰った。だから、私は貴方の事が…好き。
……何?
貴方の名前…知りたいわ。
(強く抱き締められると、閉じていた瞳を開け)
(顔を横に向けると頬に口付ける)
>>847 綾波の事が好きだから
好きな綾波と一緒にいるから
俺の事本当に好きなんだ…
でもいいの?綾波が思ってるような男じゃないかもよ?
今だってさ…
綾波とキスできるなんて夢のようだから
現実かどうか確かめてみたかったんだ
俺の名前はケンだよ
あっ綾波ぃ
綾波ばっかりいろいろやってきてズルい…
俺も綾波に何かしてみていい?
>>848 ……好き?私を?
……………どうして?
優しい人は好き。
私が想ってるような人じゃない?…じゃあ、どんな貴方なの?
少なくとも…今の貴方は、とても優しいわ。
キスが好きなの?…じゃあ、もう一度。
(目を閉じて顔を近付ける)
ケン… 好き。……ぽかぽかしてる?
……何か?…私に?
>>849 綾波はかわいいし…
…今ここで言わないとダメ?
(真っ直ぐみつめられると恥ずかしくて)
好きでいてくれるのは嬉しいけど、
もっと綾波の事を欲しがっちゃったりしちゃいそう…
好きというか、あっ綾波っ…
さっき言えなかったけど、
綾波は優しいから…
なんか暖かいよ
すっごく
俺も綾波の事が好き…
うん、すごく熱くなってきてる
…綾波のドキドキを俺が確認していいかな?
>>850 ………カワイイ。
(鸚鵡返しに尋ね、きょとんと目を丸くすると、パチパチ瞬いて)
……可愛いのはきっと…貴方の方だわ。
私を欲しいの?何故?
……いいわ、私でよければ貴方にあげる。
代わりはいくらでもいるもの…
優しくない。…優しいのは貴方。……ケン。
…ごめんなさい、こんな時どうすればいいのか分からないの。
……でも、好き。ケン。
…確認?…また今度、会えたら。その時。
【ごめんなさい、時間が来たからこれで落ちるけど】
【…また、会える?会えたら…この続き、したいわ。】
【おやすみなさい】
>>851 俺がかわいい?
こういう場合ありがとうと言うべきなのかな…
(綾波のペースに完全にハマってしまっていて)
何故って、きかれても…
…好きな子の事はほしくなるよ…
じゃなくて綾波じゃなきゃダメ
俺をドキドキさせてくれてる綾波じゃなきゃダメ
他にかわりなんていないよ
(綾波の目を真剣にじっと見て)
綾波が俺の事、本当に好きならそれでいい
俺も好きだよ?
今度また会えるかな?
またね
【できたらまた会いたい。でも続きがなくてもこれはこれでありかな?】
【楽しかったよ。おやすみ。綾波】
【
853 :
渚 カヲル:2009/07/15(水) 01:10:05 ID:???
また今年も、この季節がやってきたね――…。
(ふわり。と場に降り立ち)
854 :
渚 カヲル:2009/07/15(水) 01:12:07 ID:???
――おやすみ。
カヲル君おつかれ
856 :
渚 カヲル:2009/07/17(金) 02:55:47 ID:???
>>855 こんばんは──、と言ってもキミはきっと就寝しているだろうね。
労いの言葉をありがとう。
いつか、キミと逢える事を願っているよ───優しい名無し君。
届かないかもしれないけれど…おやすみ。
(柔らかな余韻を残し、場を後にする)
(キョロキョロと)
(挙動不審)
(キョロキョロ)
(キョロキョロキョロキョロ・・・)
誰も・・・いないわね?
(いよいよ挙動不審
足音忍ばせてシンジくんの部屋へ
尾行に気付かない)
>>861 おや…何をしようとしてるんだ?
(尾行を継続)
さてと・・・
エロ本は・・・どこに隠してあるのかしら?
(適当に引き出し開けてみた)
(シンちゃんが帰ってきそうなんで今日はやめとくわ・・・)
(エロ本発見してそれをネタにシンちゃんを脅して・・・クスクス)
(邪悪な笑みを浮かべながらふぇいどあうと)
昔いたミサトさんに会いたい。
子供は夏休みか
ううっ・・・うううっ・・・痛たたたぁっ
いきなりどうしたんだ、ミサトさん
>>868 うー・・・あれに決まってんでしょうがっ・・・
痛い〜・・・(脂汗タラタラ)
陣痛が始まったか
871 :
碇ゲンドウ:2009/08/04(火) 09:14:55 ID:???
始まったな、すべてはこれからだ
>>870 ちっがーーう!!
だいたい誰の子よ!!(首グイグイ)
ううっ・・・怒鳴らせないでっ・・・バカっ!
>>871 碇司令
あの・・・司令・・・
いったい何が始まった、というんでしょうか?
874 :
碇ゲンドウ:2009/08/04(火) 09:39:20 ID:???
>>873 葛城三佐
夏の休暇だ
我々ネルフも例外ではない
休暇ですか!
嬉しいです、司令♪♪
というわけで・・・一杯飲もう♪♪
876 :
りっちゃん:2009/08/05(水) 08:33:10 ID:???
アナタはいつも飲んでるでしょう・・・
>>876 リツコ
ミソジのくせにやかましいわよっ!
というわけで今日も出勤前に一杯どう?
一発どうですか
え?一発?
なに?どーゆーこと?(キョトンと)
(グビグビ)
仕事しながらレスしてる?
(グビグビグビグビ)
プッハー、クー!!
やっぱ朝のビールは最高よね〜♪
そういえば昔、ミサトが給料を全部飲んでしまう為
シンジが援交して食費を稼ぐというssがあったな
>>882 ぬあーによ!それぇ!?
あたしはそんな鬼畜じゃないわよ!?
バカっ!
シンジくんがエンコウって・・・
し、し・・・シンジきゅ・・・
ゴホン、ゴホンゴホン
シンジくんが・・・そんなことしないわよっ。
ミサトさん、セックスしてますぅ?
年頃の男女を同居させて何させようとしてるんですか
886 :
碇ゲンドウ:2009/08/12(水) 08:07:55 ID:???
シンジにそんな度胸はない
問題はない
>>884 さ・・・最近ご無沙汰だけど・・・
若い女性になんてこと聞くわけぇっ!?
>>885 え?
別に何も・・・なんかいやらしい想像してない?
大丈夫よ、大丈夫!
二人とも子どもだし、シンちゃんにアスカとどうこうしようっていう度胸はないわよん♪
>>司令
意見が一致しましたね!
あたしもその通りだと思います。
しかし、警戒は怠りなく務めるのでお任せ下さい!
で夏のボーナスの件ですが・・・
>>887 最近おまんこを使ってない?
ならオナニー三昧ですか?
>>888 どーしてそうなんのよっ!
あんたと一緒にしないでよねっ!?
ムカつくわっ・・・
(懐から銃を出して)
・・・もう一度、言い直す?
>>889 わーっ
ミサトさん、許して!
(身体を抱き締め、おっぱいをグニグニと揉みしだく)
きゃ〜!?
やめてっ、どこ触ってんのよ、あんたっ!
やめろ、離せ〜!
やぁ・・・ぁ・・・離っ
ん・・・ぁんっ・・・やめろ、バカっ!
んっ・・・やめてったらっ!
>>891 うはっ
なんかいやらしい声出てますね。
おっぱい柔らかくて気持ちいー!
(片手でおっぱいを揉みながら、反対の手でお尻を揉み始める)
ほーら、しちゃいたいんじゃないですか?
(そのままスカートを捲り上げて)
やめろ〜!
やめて、触んないで!
(腕の中で暴れて)
(手を振り払おうと必死)
う〜!やめっ・・・
撃つわよっ!
>>893 こんな所で撃ったら自分に当たっちゃうよ。
えいっ!
(スカートを捲り上げ、パンティを一気に引き下ろす)
おお、可愛い陰毛!
きゃっ・・・きゃ〜〜!
(ドンと突き飛ばし)
(右手に銃、左手でなんとか股間を隠し)
あたしの下着返して!
返さないとマジで撃つわよっ!
こらっ!
(涙ぐみながらも強気)
>>895 ミサトさん、おまんこ濡れてるよ。
本当はハメて欲しいんじゃないの?
(少しずつ近付いて)
……えいっ!
(不意に手を伸ばし、ミサトさんの肩を突いて押し倒してみる)
濡れてないわよっ!
本部から呼び出しがあったから今日はそろそろ行くけど・・・
今度あったら覚えておきなさいっ!
(悔しげににらみながら後ずさり)
おや、残念
またねー
899 :
碇ゲンドウ:2009/08/12(水) 21:46:52 ID:???
>>で夏のボーナスの件ですが・・・
不況の影響はネルフも例外ではない
全職員一律10%の減額だ。一尉以上は15%とする
私と冬月は自主返納した
900 :
式波アスカ:2009/08/12(水) 22:08:06 ID:???
ちょっとちょっと!
ソレって、私の給料もって事!?
納得できないわそんなの
901 :
碇ゲンドウ:2009/08/12(水) 22:11:57 ID:???
学生でもある初号機、弐号機専属パイロットについては
特別な賞与の支給はない
通常の給与については葛城三佐と統合してる
司令ひでえええええwww
賞与は無いとしても統合はありえないw
903 :
碇ゲンドウ:2009/08/12(水) 22:31:24 ID:???
管理を優先している。問題はない
904 :
式波アスカ:2009/08/12(水) 22:32:53 ID:???
それじゃあ、何
バカシンジが毎月こっそり買ってるでらべっぴんも、
元を辿れば私のサラリーから支払われてるって事じゃない
あったま来た……全部捨ててやる、いいえ、燃やしてやるんだから〜〜!
アスカは一日食事代込みで500円のワンコイン生活決定だな
これはいけないバイトとかするしかない
しかしシンジが弁当作ってくれれば、
毎日500¥が浮くわけだ。
月15000¥になればそこまで悪くもない……と、思う
そりゃあ弁当忘れれば激怒ですよね
907 :
碇ゲンドウ:2009/08/13(木) 13:50:53 ID:???
本部の予算が縮小されているのだから
予備のパイロットにはこのくらいでかまわん
908 :
渚カヲル:2009/08/13(木) 13:57:33 ID:???
歌は良いねえ…不況なんて忘れさせてくれる
碇・・・オマエの給与も例外ではない
お風呂に入ったらお乳噴いちゃった(///)
やっぱり、産後はってあれほど思ってたのに(///)
>>56さん
お互い育児に専念です^^
今日は、楽しい♪楽しい金曜日♪
明日も明後日も休み♪休み♪
シトちゃん、お願い♪出ないでねー♪と〜。
>>899 ひげぉっ・・・い、碇司令っ!
そ、そんなぁっ!?
待って下さい、碇司令っ!
新車も、幻の銘酒も、部屋のカーテンもっ・・・ボーナスあてにしてたんですよっ!
そんな、急にそんなぁっ!!
>>アスカ
大丈夫よん♪
あたしがちゃんと積立ているからね!
もちろん無駄使いなんてしてないから!
>>905 アスカにそんなことさせられないわ!
いざとなったらあたしが!
髪を巻いてギャルっぽくして・・・少し肌を焼いたりして・・・
21・・・ん〜
23、ぐらいなら通るわよね♪
>>909 ・・・天罰ね。
ミサトさんだ〜
ここは景気付けにお歳暮を送ろう
つ 飲み比べ日本酒6本セット
おせいぼ?
おちゅ・・・ま、飲めればいいわ〜!
んじゃ、早速開けようかしらん♪
(とりあえず有名どころの吟醸酒や焼酎などの小瓶が6本納まっている)
(デパートで1万円ぐらいで売ってそうなやつ)
お中元…お歳暮…うん、まあどっちでもいいか
とりあえず、俺はあんまり時間もないんで
お土産だけ置かせてもらうよ。
じゃ、ミサトさん、元気でね〜
ぁん・・・ありがとう!
あら・・・もう行くの?
寂しいわ・・・んじゃ、あたしもあと一杯とちょっとだけ飲んで仕事に戻るわ♪
・・・さぁて、こういう暑い日は水割りね〜♪
うぃっ。
葛城君ほろ酔いで出勤とはいい身分だな
君の給与は静岡の地震の被災者に寄付しておいてやろう
そ・・・そんな〜!?
副司令っ・・・許して、下さいっ!
それじゃ、あたしはプライベートに戻るわよん♪
人類補完計画・・・碇司令の思惑・・・ネルフの真の目的・・・
なんとしても今晩中に加持からききださないと!
いよ!ミサト
そんなことなんで聞きたいんだい?
シンちゃんの乳首に秘密が隠されている
923 :
アスカ:2009/08/21(金) 14:26:36 ID:???
もう残暑なのにこの炎天下なんなのよ…
確かセカンドインパクト後の異常気象で常に真夏じゃなかったか?
925 :
碇ゲンドウ:2009/08/24(月) 11:25:24 ID:???
暑いな…掌のアダムが心配だ
927 :
綾波レイ:2009/08/27(木) 04:59:47 ID:???
5時
928 :
綾波レイ:2009/08/27(木) 05:00:29 ID:???
まえだったのね…
ドジッ子ですか
ドジっ子に好感
931 :
綾波レイ:2009/08/28(金) 05:29:01 ID:???
二十九分
932 :
綾波レイ:2009/08/28(金) 05:30:09 ID:???
すぎたわ…こんなときどんな顔をすればいいの?
踊ってみればいいと思うよ
934 :
碇ゲンドウ:2009/08/28(金) 08:34:53 ID:???
我々に残された時間は少ない
序って焼き直しの総集編?
うわぁ・・・うわーー!?
>>921 加持
名前で呼ばないでっ!
もう・・・あんたとは・・・なんでもないんだからっ・・・
でも、
二人きりのときは
な・・・名前で呼んでも、
いいけど・・・
>>922 (ドキドキ)
マジっ・・・!?
調査しなきゃっ。
劇場版サイコー
ミサトさんにパンスト履いてもらって脚コキされたい
御神体にもなる男の象徴を女の足のウラなんぞに触れさせるとは
世も末じゃ
あ あしこきっ・・・?
やだ・・・っ、何を言ってるわけぇ!?
>>942 やはりどうせならちゃんとしたセックスをしたい、と?
いや・・・そういう意味じゃなくて・・・
脚で、そんなことされるの感じるの?って疑問なんだけど、ね
気分的にはどうだか知らないけど
チンチンにそれなりの刺激を与えれば気持ちいいと思う。
俺としてはおっぱいとかの方が好きだけどね。
ふーん、脚でねぇ。
脚ツっちゃいそうだけど。
普通に手とか口じゃダメ?
おっぱいだと肩が痛いし・・・
口でもいいよ。もしかしてしてくれるの?
うわ、ミサトさんがフェラしてくれるなんて嬉しいな〜
とか言って、ただの雑談としてそう言ってるだけってオチだったり?
ん・・・雑談だけど・・・どうして?
あたしは・・・しないわよ!?
とは言っても何もしないって言うのもなんだし・・・
そうね、それじゃ、見ててあげる♪
うーむ、それは残念だ、ハハハ
シンジ君にはしてあげてたりするのかな?
いや、見ててあげると言われても…
うーん…いや、見られて興奮する性癖はないから遠慮するよ。
おりに触れて微妙に誘ってるんだけど・・・あの子は禁欲的だから・・・
って言うかへたれなのかしら?
あら〜わかったわ♪
誘ってるのかー。
下着姿を見せたり風呂上りで半裸を見せ付けたりとか?
ミサトさんとしても若い男の子と一緒だと何もせずにはいられないんだね。
たまにはそっけなくして引いてみるのもどうだろう。
そうそう!
だらしないです、とか言いながらチラチラ見てるから関心ないわけじゃないと思うんだけどね〜。
わかったわ、それじゃあ今からちょっとやってみるわね♪
短い間だったけど、今日はありがとう♪
シンジ君も思春期のオトコノコだっしねー
うまくシンちゃんを襲えたら報告よろしく。
それじゃあ、まったね〜おやすみ〜〜
954 :
アスカ:2009/09/03(木) 17:51:52 ID:???
ママ…
955 :
ママ:2009/09/04(金) 13:07:55 ID:???
どうしたの〜?アスカちゃん
ふぅー・・・
(忍び足)
(コソコソと)
ふー、ほいじゃネルフの看板娘、葛城ミサト、そろそろ寝るわ〜
今日は起こさないでね♪
age
959 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:04:05 ID:???
もうエヴァになんか乗りたくないよ……
あんなの、父さんが乗れば良いじゃないか…
960 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:06:25 ID:???
…それは私も提案したが
おっさんにピチピチのプラグスーツはビジュアル的にキツいと却下された…
コーヒー吹いた
962 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:08:47 ID:???
>>960 ええっ!?ビジュアル的にダメなんて…そんなの、プラグスーツを改良すれば良いだけの話じゃないか!
それだけの為にあんな怖い思いをしなきゃならないなんて……酷い、酷いよ父さん……
963 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:11:30 ID:???
>>961 うわっ!き、汚いじゃないか!
ダメだよ、父さんのプラグスーツ姿なんて想像しちゃ……
でも、却下されるはずだよね……
ミサトさんとか、マヤさんに着て貰えば良いのに…
964 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:14:58 ID:???
>>962 ではお前の代わりに私が仮定入ったとしよう
ミサト「今回の作戦は以上よ。なにか質問は?」
レイ「ありません…。」
アスカ「こんなの私にかかればお茶の子さいさいよ?あんた達足引っ張らないてよね。」
ゲンドウ「問題はない。」
……これは嫌だろう
965 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:18:08 ID:???
>>964 そ、それで良いじゃないか……父さんなら、きっと綾波が守ってくれるし…
ミサトさんが父さんにタメ口なんて想像つかないけど…
そしたら、そうしたら僕はもうあんな怖い思いなんてしなくて済むんだ…!
カヲルくんだって、殺さなくて済むんだ…っ!
966 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:21:24 ID:???
>>965 葛城君に「ゲンちゃん」と呼ばれたり惣流君に「ゲンドウ」と呼び捨てにされるのは私でも無理だ
ならシンジ、お前が代わりに司令をやれ
冬月と四六時中一緒だがいいか?
967 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:25:37 ID:???
>>966 ゲンちゃん……父さん、下の名前で呼ばれるの、致命的に似合わないんだね……
僕の名前シンジで良かった…本当に…母さんに感謝しなきゃ…
し、司令なんて!そんなの無理に決まってるじゃないか!
ぼ、僕が人に命令なんか出来る訳ないよ!
使徒がいつ来るかだってわからないのに、そんな……
そんなっ…!僕は、僕はただ父さんに誉めて欲しかっただけなのに…!
968 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:30:42 ID:???
>>967 私の息子なのだから名前はゲンジでいいだろうとユイに相談したが笑顔のままユイにぶたれた
一文字違いだから私も渋々納得した
……ならば私もお前と共に戦おう
三号機パイロットは私が私自身を推薦しておく
969 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:35:44 ID:???
>>968 ゲッ…止めてよ、父さん…父さん、ネーミングセンス最悪だよ…。
僕本当に母さんの子供で良かった…今度、お礼言いに行かなきゃ…母さん…。
え…結局僕も戦うの?それ、父さんが前線に出て来る意味ないんじゃ……
司令は?誰が代わりにやるの?
970 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:43:58 ID:???
>>969 ゲンジもシンジも大して変わらないだろう
「ゲン」の部分が私と同じだから親子らしいしいいではないか
私がお前を守る
私はレイに守られる
ほら二重の守りになった
これで使徒はお前を攻撃できん、よかったなシンジ
フッ、問題ない
副司令の冬月を司令に昇格し副司令は代理として青葉二尉に担当してもらう
971 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 02:48:32 ID:???
>>970 変わるよ!変わるに決まってるじゃないか!
僕だって「ゲンちゃん」とか「ゲンジくん」なんて呼ばれるのはいやだよ…!
父さんには、そんな風に呼ばれてた父さんには、僕の気持ちなんてわからないんだ…!
父さん…………。
それ、もう僕はいらないんじゃないのかな…。
もう、帰って良いよね父さん…。僕もう突っ込み疲れちゃったよ…。
ネルフの地位って結構適当なんだね…。それで良いんなら、僕は何も言わないけど…
972 :
碇ゲンドウ:2009/09/07(月) 02:55:26 ID:???
>>971 今のは私も傷ついたぞシンジ…
思えば劇中誰も下の名前で呼んでくれたことのないような気がする
なんだこのネーミングは、私の親はふざけていたのか
…悪い、私が悪かったシンジ
まじめに仕事するから可哀想なものを見る目で私を見ないでくれシンジ…
ということで私も朝から会議がある
親子のコミュニケーションもこれくらいにしておこう
葛城君と仲良くな、シンジ
973 :
碇シンジ:2009/09/07(月) 03:05:29 ID:???
>>972 う…………ご、ごめんなさい、父さん……。
でも、母さんには下の名前で呼ばれてたんでしょ?
たまたま出て来なかったのはしょうがないよ…。
ほとんど名前を呼ばれてない人もいるし、そういうのはしょうがないんじゃないかな……。
ふざけてた、なんてことはないと思うけど…何か由来とか、意味はあったんじゃないかな……。
もう良いよ…父さんは司令で、僕はエヴァに乗って戦うしかないんだ……。
ああ、うん。またね、父さん…。
あの、その、久し振りに話せて、嬉しかったから、あ、ありがとう、父さん…。
おやすみなさい…。
…キミら、面白すぎだにゃー。
だって変な人ばっかりだもんよ
まーね…ってそれ私もコミコミで?
マリの事はさっぱりわかりませんが
大量の同人誌が発行されたことから人気はあるんだなー位は推測できました
取ってつけた感が否めないマリちゃんだ
めっちゃ好みだけど
>>977 そんなことをバロメーターにされてもそのなんだ困る。
>>978 うわ、ひどい。事実なだけに言い返せないのがもっと酷い。
あ〜〜〜〜ッ、も〜〜〜〜〜ッ!!じゃあいいじゃん、もうそれで!好みってだけで!!
んで・・・次スレどうしようか?
よければ俺が立てようか?
立てても誰か来るのかにゃー…と思わんでもない。
>>982 マリじゃないか、こんばんは。
とりあえずスレがあれば誰か来てくれるんじゃない?
>>983 名無しくんじゃん、こんばんは。
……楽観的すぐる気がする、即死条件って何レスだっけ。
>>984 う〜ん、確かにそうかもね…
多分5〜10ぐらいだったかな?
>>985 ……5から10?なんか思ったよか少ないね。
でもこのスレ見てると立ててもなーんか盛り上がんないような…。
私がぱんつで脱いで置いてけば盛り上がるかにゃー…名無しくんどもの股間が。
>>986 ちょっとうろおぼえだけどね、でも確かそのぐらいだったと思うよ。
えっ!?
そ、そりゃあマリがそんなことしたら、盛り上がるだろうさ…
(マリの発言に、顔を真っ赤にしている)
>>987 はいブー、全然ダメダメ。
そこは「ぱんつより、ぱんつ履いてない君が居たほうが盛り上がるよ!」と返すのが正解。
あ、罰ゲームはコップ一杯のLCL一気飲みなんで。よろしく。
>>988 はっ!た、確かにそうだね。
くっ、俺としたことが…!
…もし、俺がそう言ったなら、マリはそうしてたのかな?
うっ…そ、そんなあ…
…わかったよ、俺の想像力が無かった罰だ!
(LCLを受け取り一気飲み)
…案外不味くないような気もする。
>>989 それは…秘密です。
はい、名無しくんの、ちょっといいとこ見てみたい!それ一気、一気!!
(手を叩いてはやし立てる)
…マジで?
このなんていうかモツ臭い匂いに、フツーはどん引きするもんなんだけど。
似てるのかな、私と、こう…………どっか根っこの部分が。
(一気飲みした名無しに目を丸くすると、にまーっとチェシャ猫の笑みを浮かべて)
(軽く舌なめずりをしながら、その両肩をがしっと掴んだ)
ふん……ふんふん………ぺろッ。
(そして口元に鼻を寄せ、匂いを嗅ぐと………ぺろりと、名無しの唇を舐める)
>>990 あ、ああ…
俺も最初は得体の知れない物だと思ってたけど、思ったほど不味いって訳でもなかったなあ。
似てる、か…それはよく分からないな……って、なっ…!?
(突然マリに両肩を掴まれ、驚いてしまう)
ちょ、マリ、お前何をする気だっ…
(マリの顔が自分の顔に近づいてきて)
…ふあっ!?
(唇を舐められて、思わず声を漏らす)
>>991 何するだァーッ!ってそりゃ………んー……味見?
(ペコちゃん人形のごとく、舌を出しておどけてみせる)
確かにホンモノのLCLの匂いだにゃー…。
うっかりオレンヂジュースと持ってき間違えたかと思ったけどそうでもなし、と…はもっ。
ん…もご………むじゅ…じゅるる………んじゅーっ……んじゅちゅうぅぅぅ………ッ。
(首をかしげると、名無しの開いた唇を、自分も軽く口を開いて塞ぎ)
(舌を潜り込ませて舌を、口蓋を、歯列を実に丁寧に、ねちっこく、味わうように舐めまわし)
(しかもそれだけでは飽き足らず、背中に腕を回して思い切りハグすることで、年不相応なバストを強く押し付けた)
っぱ、ぷはっ!あ、ちょっといいかにゃー、べろ、べろ出して、こう、べろーんと。
(そしてたっぷり1分はそうしてから、やっと解放したかと思うと、自分も舌を突き出してみせる)
>>992 あ、味見って…
そ、そりゃあオレンジジュースのような甘いもんじゃないけど…
……んんッ!?
(突然キスされて、またしても驚いてしまい)
…んん…んっ…んんん…!
(マリに激しく口の中を掻き混ぜられる)
(自分にもマリの舌や口の中の味が伝わってしまう)
(そして、マリが自分に抱きついてきて、胸を押し付けてくると)
(更にマリに欲情して、自分からもマリの背中に手を回して抱きしめ)
(自分自身の股間のそれもどんどん大きくなっていった)
ぷはあっ…、はあっ、はあ……
(やっと唇を解放されると、荒い息が漏れる)
…べ、べろ…?あ、あぁ…
(もうマリの魅力に完全に取りつかれて、言われるがまま舌を出す)
>>993 そーそー、そんなカンジそんなカンジ。
……んー……ぴとっ……ぴちゅッ…ぴちゃッ…はぷちゅッ……。
(同じように伸ばした舌の先で、名無しの舌をつっ…と舐めるのを合図に)
(音を立てて舌と舌をこすり合わせ、唇でついばみ、濃厚なベロチューに興じ)
(唾液と唾液を舌の上で混ぜ合わせ、時折離しては二人の舌を唾液の銀糸で繋ぎ)
(切れる前にまたキスを繰り返して、名無しの口元をべとべとにした)
ふー………ごっそさん。
…………何てね、うそうそうそ。名無しくんのエントリープラグ、もうフル勃起だしにぇー。
ぶっちゃけ………入れたい?
(口を手の甲でこすりながら、満足そうにため息をついてみせて…意地悪そうに笑いかける)
(ズボンの上から股間の強張りを鷲掴みにすると、少し乱暴なくらいに手首の運動を開始して)
(先ほどまで口腔をねぶっていた舌が、今度は名無しの首筋を通りやがて耳朶に到達した)
ビースト
そんかし………私獣だから。火、ついたら止まんないかもよ?それでもおk?
>>994 あ、ああぁ…
(マリの舌が、自分の舌を積極的に舐め回してくる)
(自分はもうマリにされるがまま、しかし自分自身もマリを求めていて)
(自分もマリが舐めてくるのに合わせて舌を動かし、唾液を混ぜ合わせるのに協力し)
(積極的にキスもする)
ふえっ…もう終わり…?
………はあ…良かった…
ああ、もう俺のが、こんなになっちゃって…恥ずかしいな…はは…
…!!はわっ、あああぁっ、そ、そんなに強くしたらっ…!!
(マリが自分のモノをズボン越しに強く掴んで上下に動かすと)
(痛いような凄く気持ち良いような、そんな不思議な感覚が襲ってくる)
あ、ああ…!これを、お前の中に入れたいよ…!
…そっか、「獣」か…
それなら、こんなにお前に欲情した俺だって同じさ…
今日は思う存分、マリを感じたいな…!
(そういうと、自分も片手を動かして、マリの前に持ってくると)
(マリの豊かな胸を揉み始める)
【実はそろそろ時間厳しいかも】
【ここでお預けとか言ったら………名無しくん、どーする?】
【お預けでもいいんなら、そだにぇー…木曜日とか空いてる?】
>>996 【そっか、了解だよ】
【うん、俺も凍結がいいな、マリの言う通り木曜日で大丈夫だよ】
【時間はどうしよっか?】
>>997 【んじゃ21:00で】
【新スレか別のどっかかは解んないけど、とりあえず伝言で待ち合わせってことで一つ】
【残り2レス、新スレのアドが入るかはたまた1000ゲッターに取られるのか、興味はつきないけど落ち】
>>998 【了解だよ。それじゃあその時間で伝言で待ち合わせって事で】
【今まで付き合ってくれて有難う!お休みー】
…千なら…シンジの金玉舐めればいいんでしょ!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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