【ドラクエ8】ヤンガス萌えスレ【オッサン】

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179安価でヤンガスのエロ
 あっしが目を覚ますと、親父が倒れているのが分かったでやす。昨日は散々な目にあったでがすからねぇ……。
 改めてはっきりと見た親父は、記憶の中そのままだった。なんせ鼾がうっせぇ……。
 「親父……大丈夫か?」
 幸い、気がつかない内に鎖は外れてたでやす。重い体を引きずって、親父を揺すると、親父が目をさます。
 親父もダルそうでやした。体がまともに動くか確認するように、いろんな関節を動かしている。
 「ヤンガス……お前こそ大丈夫かよ?気ぃ失ったんだぜ?」
 「あっしはまぁ、何とか。ちょっと体が重いくらいでやす」
 「はぁ……本当にヤンガスなんだなぁ。おめぇ、育ってもチンポちっちぇよ」
 「よっ!余計なお世話でがすっ!糞親父っ!」
「なんだぁっ!親に向かってその口のきき方はぁっ!」
「今は親父くらいの年でがすっ!対等でげすっ!」
あっしらは年甲斐もなく、いきなり喧嘩をおっぱじめやした。状況が状況だってのに、思えばいい気なもんでやすねぇ。
そうしていると、また何処からともなく声が降ってきやした。
『ふむ、それだけの元気があるなら大丈夫そうだな』
「っ!てめぇ昨日はよくも!」
親父が激昂している。あたりまえでがすな。あっしも一言言ってやる。
「出てきやがれっ!ぶん殴ってやる!」
『フッ、怖いな。でも、今日は特別な客を呼んであるぞ』
「なんだとっ!」
すると、目の前がいきなり明るくなりやした。まるで、太陽の鏡を作ったときの海竜が発した光のようでがす。思わず目が眩みやした。
「ちくしょっ!何だよ!」
「知らんでがすっ!」
暫くして、あっしら二人が視力を取り戻したとき、そこにはあっしらそっくりの二人が立っていやした。
「て、てめぇらっ!?」
親父は混乱してやす。あたりまえでがすね。あっしはラプソーンのところで自分そっくりの像と闘ったから、親父ほどではないでがす。
『これは君たちの姿の雛形だ。感情のない君たちだと思ってくれればいい』
「なっ!」
「……アンタ、一体何のためにっ!?」
いきなり、あっしの手足に錠がかかった。その先には重りがついていて、必然的に床に倒れこむ。どこからともなく現れたもんで、避けることも出来なかったでがす。見ると、親父も同じように拘束されて、床に突っ伏している。
「ぐふぅっ……!何なんだんでがす……!」
「知らねぇよおっ!」
そうしていると、前に突っ立っていたあっしと親父の人形が動き出した。
悠然とあっしらに近づいてくる。
『君らには、自分の体がどんなに魅力的か、体で味わってもらうよ』
また、ブツンッと何かが切れるような音がした。昨日と同じ、声の主が去った音だ。
「くそぉっ!動けねぇっ……!」
親父は必死でもがいてやす。でも、錠は外れそうにない。
あっしの人形はあっしの、親父の人形は親父の後ろにつくと、上から圧し掛かってきやした。
「ぐっ!重いでがすっ!」
「お前のっ!体だろうっ!」
そうでやんした。でも、親父も苦しそうでがすよ?
人形たちは呻くあっしらを差し置いて、ケツに指を突っ込んできやがった。
「ぐあああっ!」
「がああっ!」
180安価でヤンガスのエロ:2009/04/17(金) 00:31:51 ID:???
二体は、殆ど同じように動く。タイミングも一緒でやす。
そして、多分親父の方と同じように、指で中を掻き回されやした。
「あっ…ふぁっ!」
「ぐぅっ!情けっ!ない声っ!出してんじゃねぇよっ!あっ!」
親父が俺を叱り付ける。そういう親父だって抑えきれてないでやす。でも、父親としてのプライドか、声量はあっしよりは全然少なかったでやすけど。
人形は、苦しそうなあっしらに構わずに指を引き抜いて、今度は自身を挿れてきやがる。
「ぐううううっ!」
「はがあああっ!」
そして、遠慮なくピストン運動を始めやした。
「っぐ!ああっ!うぁっ!」
「うぐっ!ひぃっ!うああっ!」
気持ちいいような、苦しいような……変な気分でやす。
慣れない感覚に戸惑っていると、親父の人形が立ち上がりやした。
「な、なんだよ……」
親父の人形は、親父を無視して、あっしに触りだしやした。手で、チンポを抜かれる。
「ひっ!なんだよっ!やめろっ!あっ!」
「ヤンガスっ!」
親父が叫ぶのが聞こえた。でも、返事する余裕がない。
あっしは、その太い指に絶頂まで導かれそうでやんしたから。
「あっ!イクッ!ああああっ!」
それでも、親父の人形は、やっぱりというかなんというか、手を休めてはくれなかった。
「ああっ!やめてっ!ひぃいいいっ!」
「ナラ クワエロ」
始めて人形が声を出す。親父の声と似ても似つかない、どちらかというと、あの声の主に似ている機械音声だった。
あっしは仕方なく口を全開にした。そこに、また唐突に開口具が現れてはめられる。
そして、戸惑いなく親父のチンポが口に押し込まれた。
「うーっ!ぐーっ!」
「おいっ!まだてめぇ居んだろ!今度こそ泣き言は言わねぇ。だから、ヤンガスの代わりに俺をっ!」
親父が言い募る。
それがあったかくって、うれしかった。こんな状況じゃなければ、でやすが。
『じゃあ、息子のチンポを味わってもらおう』
今度は、あっしの人形が親父の前に立った。また開口具が現れて、親父の口に鎮まる。
「がぁーっ!おぇっ!」
『その人形は、イカセられたら消える。それまで頑張るんだな』

今日分かったことは、親父は長尺だってことと、あっしが結構と早漏かもしれないってことでやんすねぇ……。

ということで今日は〆。
明日は予定があるから分かんないっす。
多分夜は大丈夫かな。でも、翌日は予定が入りそうなんで、安価が埋まってたらちまちまとやっていきます。
次安価>>185
ではおやすみなさい。

あ、あと、みんなで歓談してもらってるほうが待たせる身としては気が楽www