【ドラクエ8】ヤンガス萌えスレ【オッサン】

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171安価でヤンガスのエロ
>>170
親子でエッチとかそういうのです。
まぁこれはこれで。

 『起きてるか?』
 声と共に、薄暗かった部屋に明かりが灯った。何故だか分からないが、天井の棒が光ってやがる。
 その時に、息子の数十年後の姿が見えた。よりによって俺に似てやがる。
 かぁちゃんに似ればよかったのによ……。
 「おいっ!こっから出しやがれっ!」
 俺は叫んだ。置いてきた団員のことも気になるし、何より息子に手を出させるわけにはいかない。それが親の勤めってもんだ。
 その時だった。向かいにいるヤンガスが声をあげる。
 「ひゃっ!なんだっ!くそっ!放せぇっ!」
 見れば、ヤンガスがいつの間にか全裸に向かれて、気持ちの悪いツタのようなものに襲われている。軟体動物のようなそいつは、ヤンガスの体を舐めまわすように這いずった。
 「うわっ……ああっ……くそぉっ気持ち悪ぃ……」
 体の隅々まで、蹂躙するようにうねる。矢も立てもなくなって、俺は叫んだ!
 「やめろっ!息子には手を出すなっ!」
『駄目だね。暫くそうして、息子が苦しむのを眺めてるんだな』
明るくなったにも関わらず、声の主は見当たらなかった。あくまでも姿を現さないつもりだろうか。
「そこはいやだぁっ!離してくれぇっ」
『殺しはしないさ。安心して弄ばれていればいい』
どんな魔法だか知らないが、鎖さえも消え去り、どこからともなく出現して増えていくツタに、ヤンガスは拘束されていた。そのツタは表面がヌルヌルと淫猥な反射をしている。
何かを分泌してんのか?
そして、息子のケツに一本のツタが入り込んだ。
「ぐっ!あああぁっ!」
「ヤンガスっ!」
俺は忌々しい鎖をガシャガシャと揺らす。外れるようすはまったくない。
息子があんな目にあってるっていうのに、俺は何にも出来ないなんてっ……ちくしょうめ!
「がっ!ひぃっ!がぁぁぁっ!見んなっ!見るんじゃねぇっ!」
ヤンガスは俺に懇願する。ひどく恥ずかしそうに頬を染めていた。
そのケツからは、うっすらと血が流れていた。そんなことお構いなしに、ツタは出入りを繰り返す。ヤンガスの顔には、玉のような汗が浮かんでいる。
俺に比べると小ぶりなチンポが、激しく扱かれていた。
「もうやめろっ!俺はどうなってもいい、だからっ!」
「ひっ!駄目だっ!イクでがすゥッ!」
ヤンガスが達してしまった。大量のザーメンが床に零れ落ちる。
それを舐めとるようにツタが床を這いまわり、ヤンガスを責めたてるのを中止した。それでも拘束は解けていない。
ヤンガスがぐったりとうな垂れている。
「おいっ!大丈夫かっ?」
俺はヤンガスに聞いた。しかし、こっちを見ない。俺の目の前で達したのが恥ずかしかったらしい。呻くばかりで要領を得ない。
「ぐぅっ……ううう……」
すると、床を這い回っていたツタがまたヤンガスに絡みつきだした。体の敏感な部分をこすり、またケツに入ったり、出たり、チンポを抜いたりする。
「いあああっ!いやだぁっ!助けて!おやじっ!助けてくれぇっ!」
見るに耐えなかった。ヤンガスが陵辱されているのを目の前で見せられるのは。
「頼む!まだ何処かにいるんだろうっ!俺はどうなってもいいから、ヤンガスは……!」
『そうだな……。では、お前が代わりにああなってもいいんだな?』
声の主は相変わらずの調子だった。落ち着き払って、俺に尋ねてくる。
俺は即答した。
「構わん!早く止めろ!」
『止めるのは駄目だ。だが、あの触手の半分をお前に向かわせることは出来る。幾分楽になるだろうな』
「それでもいいっ!早くしやがれ!」
『いいだろう』
ヤンガスを覆っていたツタの一部が、俺に向かってきた。ヌルヌルとしたツタが俺に絡みつくと同時に、俺を繋いでいた鎖と服が消える。
どうなってやがんでぇっ……!
172安価でヤンガスのエロ:2009/04/16(木) 23:32:51 ID:???
「ぐぅっ!」
そのツタは、想像通りにヌルッとした質感だった。変に生暖かいのが、ますます気持ち悪い。
「ひっ!……あぁ……」
ヤンガスは、幾分緩くなった責めに苦しんでいた。既に体中が光沢を持ち、てらてらと光を発している。
ヤンガスを見ている間に、俺のチンポとケツにも触手が絡み付いてきた。普段触られないところを這いずり回られるのが嫌な感じだった。
「がぁ…くそっ!」
俺は悪態をつく。試しに力を入れてツタを引きちぎろうとしたが、ヌルヌルすべるのと見た目の細さに反した硬さで、上手くいかなかった。
そして、俺のケツにも入り込む。
「がぁああっ!」
「ぐぇええっ!」
同時に、ヤンガスの口にもツタが入っていった。
いつの間にか、ツタが増えてないか……?
「がっ!てめぇっ!覚えとけよっ!ぐあぁっ!?」
せめてもの負け惜しみに、悪態をつく。
ケツの中の触手が、変なとこを刺激するんで、全く迫力が出なかったのだが。
そして、俺ものぼりつめそうになっていた。
「ぐっ!ああっイクっ!イクッ!」
「おぇっ!たひゅけてっ!あああっ!イクッ!」
ヤンガスの叫ぶ声が聞こえた。口の中のツタのせいで満足に喋れていない。そして、俺とほぼ同時に2度目の射精をした。
「ぐっ!?ああああっ!」
それでも触手は責めることをやめない。俺の亀頭を弄んでやがる!
イッた直後で敏感な亀頭を悪戯されるのは、苦痛しか感じなかった。
「ぎゃあああっ!助けっ!やめろっ!うおおおっ!」
『お前がヤンガスの代わりになると言ったんだろう?じゃあ、お前の代わりにヤンガスに同じ事をしようか』
「いやっ!ひゃだぁああっ!ああああっ!」
「ヤンガスッ!ぐあっ!」
声の主が言い切ったとき、言ったとおりのことになった。俺の亀頭を撫で回すのが止まったかわりに、ヤンガスが同じ事をされている。
「わかっ、たっ!俺にしろっ!」
『ふん、最初からそう言っていればいいものを。ペナルティだ。二人ともやれ』
「そんなっ!あああああっ!おえっ!」
ヤンガスへの責めは全く変わらず、俺には口にツタが入れられ、亀頭責めが加わった。
「ひゃめっ!ひゃんがひゅはっ!とみぇてひゃひぇっ!」
俺は「ヤンガスは止めてやって」というつもりだったのに、言葉にならない。辛い中必死でつむいだ言葉だったのに、意味をなさない。
『何を言ってるか分からんなぁ』
「そんひゃっ!あああっ!ひゃあっ!」
『フフフ……暫く、観察させてもらうよ』
「たひゅけてっ!あああっ!」
この責めは、ヤンガスが気を失うまで続いた。俺も疲労困憊で、すぐに眠りに落ちてしまった。

>>175
次安価で今日は〆ます。