懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
(『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします)
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ(「マジカルエミ」とか)
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
懐かし作品のキャラでなりきりH・7
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1207239038/
帰るわ
あと2だけど連とう規制かかったので締めよろしくお休みなさい
お休み〜
私はもう少しいるから
帰るわね。
また明日。
バスタードのシーラでお願い
キョロキョロ……だ、誰もいないよね
おちゃめな魔女だ
きゃっ!?
え? 魔女?
わ、私魔女なんかじゃないもん!
何このどきどき魔女神判的な流れ
サブリナって海外アニメのやつだっけ?
【サブリナはレトロゲーム】
【もものきはうす(コンパイル)発売 ピーチクラブ世界一周クイズ編に登場する女の子です】
【
>>2に彼女の脱衣前と脱衣後の姿があるので確認してください】
【では、もしよろしければ引き続きエッチのお相手をお願いします】
意外に多いんだな「サブリナ」は
今調べたけど、確かに海外にもあった
あ…あなた、ここに来たって事は、
わ、わたしとエッチなことしに来たの?
マジで懐かしいな
【応答がないみたいなので出直してきます】
【はあ〜これで2回目】
【前言撤回】
【人が来てくれたのでこのまま続行します】
あ、ど…どうも。
私、サブリナっていうの。
第一問、日本一短い国道は何号線?
えっ?
えっと…国道174号?
携帯から失礼します
現在再起動中なので、今しばらくお待ちください
あっ……は、はい
(そう答えている間に時間切れ)
ブブーーーーーッ
えっ!? き、きゃあああああっ!!
(一問不正解しただけでサブリナの着ている服は消滅してしまった)
(その下にあるものは当然全裸)
……
今のは問題では無かったんだが……
とりあえず不正解のペナルティなんだが、いきなり全裸とは厳しいな
復活のチャンスが欲しい?
【ようやく戻れました】
ううう……復活よりも服が欲しいよぉ
これじゃあ恥ずかしいよぉ
(両手で辛うじて胸と恥部を隠している)
(今にも泣き出しそう)
だから服が復活するチャンスだよ
勿論、これに失敗したらさらにペナルティがあるけどね
それじゃあ問題!
パンダの日本名は何?
これはあくまで日本名を答えるものだあり
パンダを漢字で書けというのではないので注意!
さあ、答えは?
え、えっと……クロシロクマ?
正解!
と、いうわけで服をやろう、受け取りな!
(服を渡す、しかしその服は乳首が隠れるのがやっとのビキニ)
(下は脚の付け根までしかない超ミニスカ)
服は渡したから文句ないよね?
【あの、パンダの問題の正解はシロクロクマというんですが】
【ペナルティを受ける為にわざと間違えたんですけど】
【そちらの反応によってどうするかお願いします】
【場合によっては『クロシロクマじゃなくてシロクロクマだ』という理由で正解を取り消しにしてペナルティを与えてもいいですよ】
ふ、服って……。
やだやだっ! こんなの裸と変わらないじゃない!
ビキニは紐しかないし、スカートだってこれじゃ腰巻だよぉ
【ごめん、思いきり見間違えてた】
【再起動したりと色々不手際が多いので自分は落ちます】
【本当に申し訳ありませんでした】
【いえいえ、私は気にしてないのでこのまま続けてくださっても大丈夫ですから】
【というわけでもう少し待機しています】
【お相手となられる方はどうぞ来てください】
うお、もう裸かい?
可愛いなあ。
バカッ……見ないでよお
(恥ずかしさのあまりしゃがみこむ)
【もしよろしければ、上のクイズでクロシロクマと間違えた事へのペナルティをお願いできますか】
【当然エッチな内容のものを】
ぶぶーっ!
(辺りに不正解のブザーが響く)
じゃあ、ペナルティをあげないとね。
(しゃがみ込んだ姿を上から見下ろして)
ほーら……えいっ!
(両手で足首を掴むと、一気に足をM字に開かせる)
ほら、股を隠しちゃダメだよ。
これはペナルティなんだからね!
『あなたのこたえは間違いです
正解はシロクロクマです』
ブブーッ!
そ、そんな……
ガバッ!
っ!? い、いやあああっっっ!
や、やめてっ! そ、そんなところ見ないでぇ!
(突然足を掴まれ剥き出しの股間が丸見えになるように開かれる)
(足をじたばた動かそうにもがっちりと掴まれておりどうにもできない)
ほら、手は後ろに!
(足の間に身体を入れて閉じられなくさせると)
(両手で手を掴み、身体の後ろで固定させる)
ほーら、恥ずかしい所も何もかも全部見せるんだよ。
あれ……濡れてきてない?
ああっ……!
やだ、やだやだやだやだやだーーーっ!
お願いだから乱暴なことしないでぇ…!
(動きを完全に封じられ思わず泣き出してしまうサブリナ)
【可能ならここからうまく彼女を泣き止ませてセックスされてもいい展開に持っていってもらえますか】
【最初に書いてあるように強姦の類はNGに近いので】
ほら、ここで泣いたら今までの努力はどうなる?
(身体を固定したまま、じっと顔を覗き込み)
問題を間違えたから今の状況があるんだろう?
なら、今はにっこりと笑うんだ。
そうすれば、次はきっと正解する……違うかな?
【なら、こんな感じでどうかな】
ひっく、ひっく、だ、だってぇ…
(彼に顔を覗きこまれてなんとか返答する)
……う、うん。
じゃ、じゃあ……せめて優しく、して……。
ペナルティでこうしてきたって事は……
わたしに、エッチなことをするんでしょ……?
(観念したのかせめて優しく抱かれたいと思っている)
ま、まず、私のアソコをほぐして……ほしいの
ん……?
ああ、まあ、そうだな。
(エッチな事をするのかと言われて、顔を見つめたまま答えて)
ん、優しくするよ。
んっ……
(そのまま手を伸ばし、優しく割れ目を撫で始める)
んんっ……熱いな……!
(大きく足を開かせたまま、ゆっくりと秘裂をほぐしていく)
はうぅ……くすぐったいよぉ
(割れ目のスジを愛撫され感じ出す)
んっ、っ!……ん〜!んぅう……!
(自由になった両手で口を押さえる)
(喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしいので)
んん〜〜〜!! うにゅぅ! んくっ!
(割れ目をなぞる指がゆっくりと少しずつ内部に侵入をはじめる)
(また愛撫の際に剥けた豆にも刺激を与えることを彼は忘れない)
()
おお、中……熱いな!
(ゆっくりと指を入れ、膣口をくちゅくちゅと掻き回し始める)
(ぷっくりと膨れたクリトリスを撫でながら、徐々に中をほぐしていって)
ふぅっ……可愛いなあ。
(ゆっくりと指を引き抜くと、指にからんだ愛液をペロッと舐めてみせる)
ほら、これを入れるよ……いいね?
(そっと手を取ると、ズボンの上から勃起を撫でさせて)
……ふぁ、ああ、ふぁああああああん!
(膣内をほぐすために盛大に掻き回した指は可能な限り奥に入っていく)
(サブリナはそれに耐えられず思わず声を上げた)
ぬ・ぬぬぬっ・・・チュポォンッ……!
あ……そんなの、汚いから舐めちゃだめぇ…
(自分の藍液をおいしそうに舐めるの彼を見て更に興奮するサブリナ)
……はぃ、い、入れて…。
わたしのおまんこに……あなたのぺ、ペニスを入れてほしいのぉ
(彼の勃起を撫でさせられた後、彼女は股間に両手を運ぶ)
(そして両方の指を使ってクパァと割れ目を広げて見せた)
(割れ目からはピンク色の恥肉がテラテラと愛液で濡れているのがわかる)
おおおっ……んんっ……!
(指を根元まで突き入れ、肉襞を擦る様に掻き回していく)
(指に肉襞が絡み付く感触に、思わず声を上げそうになって)
全然汚くなんてないよ。
んんっ……美味しいなあ……!
(ぴちゃぴちゃと音を立て、愛液を味わって飲み込んでいく)
(そのいやらしい味に、ますます興奮してきて)
ああ、入れるよ。
君の、その……おまんこにね1
(目の前でくぱぁっと拡げられた割れ目をじっと見つめながら)
(ズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンに勃起したペニスを見せつける)
じゃあ……入れる、よ。
(正面に座ると、対面座位の体勢で割れ目に先を押し当て)
(軽く、上下にくちゅくちゅと先を擦ってから)
いくよ……んんっ……!
(膣口に先を押し当てると、ゆっくりと中を押し広げ、根元まで突き入れていく)
くぅっ……あつっ……んんっ……!
46 :
サブリナ ◆0/9VW/Ap5s :2009/04/15(水) 21:04:57 ID:Dc/TBzfs
うん、入れて……。
じらさないでぇ、はやくぅ。
(勃起したペニスを直視して頬を赤らめる)
(ペニスの先端でくちゅくちゅと割れ目入り口を擦られ我慢できず催促する)
………あ……はあ……いい……
(指とは比べ物にならない勃起ペニス挿入の快感にうっとりとした表情を浮かべるサブリナ)
ああっ、くぅっ……気持ちいいっ……!
(キツいおまんこを、反り返ったペニスで押し広げ、根元まで挿入していく)
くはぁっ……完全にひとつになったよ。
気持ちいいかい?
(完全に恥骨と恥骨が密着すると、軽く腰を揺すり、陰毛でクリを撫でて)
(手を伸ばして胸を揉みながら、じっと顔を覗き込む)
可愛いおまんこの中に、ずっぷり奥まで突き刺さってるよ。
ほら、問題だ。
今、君の中に入ってるモノは……いったい何だい?
できるだけ、いやらしく答えてごらん。
正解したら、御褒美にキスしてあげるよ。
やっ、アア…ハァ、ア、ア、アッ
お、奥に当たってるぅ
(ペニスが子宮をノックしたショックに思わず仰け反るサブリナ)
ふぅ、ふぅ…うん
恥ずかしいけど、やっ。
す、すごおく…気持ちいいよう
(彼が軽く腰を揺らすと接合部からクチャクチャと音が)
……ペ、ペニス。おちんちん。勃起チンポぉ……
くぅっ、はぁっ、ふぅっ……奥に当たってるな。
んっ……!
(お尻を掴んで最奥まで突き入れると、ゆさっ、ゆさっとピストンし始める)
可愛いおまんこが、奥までねっとりと絡み付いてきてるよ。
すっごく、気持ちいいっ……んんっ、くっ……!
(奥まで突き入れたまま、前後左右、上下に揺すって中を感じて)
ああ、ちんぽだ。正解!
(深く突き刺したまま、にっこりとほほえんで)
じゃあ、御褒美をあげよう……んむっ、んんっ……!
(そのまま舌を突き出し、ねっとりと唇を貪り始める)
んむっ、んんっ、ほら、唾液も味わって飲むんだ。いいね?
キャンッ! やぁ、当たってる、当たって・いいっ・るうぅ〜
(ピストン運動に連動してポニーテルを振り乱し始める)
ああっ、あ…熱い
あなたの…うっ…チンポ…あうっ、熱いぃ……
溶けちゃう、わたしが溶けちゃうぅ
(膣内の激しいペニスの動きに対して、膣肉は締め付けで対抗する)
んぬう…ぷあぁ…ジュルッ、コクッ…グチュ、パチャ
(サブリナも負けじと必死に唇を貪り唾液を飲み干していく)
【最後にサブリナが気持ちよさのあまりに放尿するという展開を考えているのですがどうですか?】
ああっ、当たってる……子宮にっ!くぅっ……!
(腰を突き上げる度、揺れる髪を見て更に興奮してしまう)
ほらっ、次の問題だよっ!
今、二人がしているのは……おまんこセックス、ですがっ!
このっ、おちんぽの先が当たってるのは……いったい、どこでしょうっ!
(ごりっ!ごりっ!と先を子宮に押し当てながら、激しく腰を突き上げていく)
んむっ!んんっ、ああっ、唇っ、美味しいっ!んんっ……!
(互いにぴちゃぴちゃっと唇を貪り合い、唾液を交換し、味わって飲み干していって)
あぁっ!くぅっ、もう、イきそうだっ!
このままっ……いいかい……?
(ますます激しく腰を突き上げながら、じっと顔を間近に見つめて)
【じゃあ、おしっこを浴びながら、中出ししていいかい?】
そっ…それはっ、おおっ…オチンチンの、当たってるのはぁっ!
あ、赤ちゃんの生まれるっ……しっしっ、子宮〜〜!
うあっ、ハアァン! い…イッちゃうの?
イって…わたしもイき、たいのぉ……
(彼が挿入姿勢を変える)
(サブリナの片足を持ち上げ、もう片足を自分の股下に、松葉崩しという体勢)
(より深くチンポが膣内にはるようになる)
(と同時に彼女の片足を持ち上げていない片手で挿入状況がよく見える股間の尿道口とクリを刺激しだした)
【おしっこをあびるのではなく、犬のおしっこのようなポーズで挿入されながら放尿でお願いします】
そうだっ……正解っ!
君の、赤ちゃんができる……子宮に、たっぷり当たってるな!
(ぐぐぅっと最奥までを突き上げていく)
ああっ……一緒にイこう、いいね?
(挿入したまま、巧みに体位を換え、松葉崩しへ移行する)
(ぐぐぅっと、深くチンポを膣内に突き入れていって)
ほらっ!ほらっ!んっ!んっ!くっ!んんっ!
おしっこの穴も弄くられて……たまらないだろう?
(犬のおしっこの様なポーズで突きながら、尿道口とクリトリスを交互に弄くって)
(より深く、より密着する様にチンポを突き入れ、さっきまでとは違う角度で子宮を突いていく)
【ああ、じゃあこのまま、だね?】
こ、こんな格好……。
はあっあああ!! 奥までっ、奥まで当たっちゃうぅ!
ヒッ……ィ、イ、イヤ…そ、そこおしっこのぉ穴ぁ
(彼のチンコが入っている膣口とクリトリスの中間辺りにある小さな穴に触ったところで
サブリナの体が一瞬震える)
ああ……こんな、犬みたいな格好で貫かれるのも、気持ちいいだろう?
(後ろから、ぐぐっ!ぐぅっ!と奥まで突き入れていく)
ああっ……おしっこの穴がいいのかい?
(小さなおしっこの穴に指を這わせた所で、身体が反応したのを感じて)
ほらっ、もっと感じてごらんっ……んんっ……!
(執拗に、そこを重点的に弄くりながら、腰を突き上げていく)
くぅっ、まんこが一段と締まるっ……いいぞ……!
やっ、やめてぇ……そんなのされたら、わたしぃ……
(様子なら尿を我慢することもできそうにない)
(そもそもこの時点でちょっと漏らしだしている)
おしっこ、おしっこがぁぁぁ……
で、出ちゃうううううううううう!!!!!!
(彼は絶頂に達すると同時に小指をサブリナの尿道口に挿入する)
(膣内射精と尿道口の刺激で彼女もイった)
(程なくして彼の手に熱いものが当たった)
(サブリナが放尿を開始したのだ)
……ヒック、ヒック…
オモラシ、お漏らししちゃったよお……
(尿道口からとめどなく流れ出す黄色くにごった半透明の液体)
(膀胱から尿道を液体が伝っていく様子が彼のチンコに伝わってきて刺激する)
(さらに放尿することで膣がさらに収縮し、彼のチンコに更なる刺激を与える)
おおっ、おっ、おっ、されたら……なんなんだい?
(片足を抱えて持ち上げながら、おしっこの穴を刺激し続ける)
(抱えてる身体が震え、指先におしっこが当たってくるのを感じて)
くぅっ!はぁっ!も、もうっ!
いくっ、くっ……んんっ!!!
(ずんっ!と彼女の最奥を押し広げた瞬間、びゅびゅっ!と大量の精を子宮に注ぎ込み始める)
(同時に、つぷっ!と尿道口に指を突っ込んでしまっていて)
あっ、んっ、ふぅっ……んんっ、くぅっ……!!!
(足を抱えて身体を引き寄せたまま、全身を震わせて精を注いでいると)
(反対の手に、彼女のおしっこが当たってくるのを感じた)
(彼女の熱い肉に包まれたままの射精を味わいながら)
(すぐ目の前での放尿を、手への熱さと、匂いで感じていく)
ああっ!くぅっ!
おしっこの度に、締まって……くぅっ……!
(彼女が放尿をする度、尿道を伝ってチンポにまで刺激が渡って)
(精子が搾り取られる様に注がれ……なおも与えられる刺激に、勃起がまったく収まらないでいる)
ふぅっ、はぁっ……いっぱいおしっこしたね……気持ちよかったのかい?
(たっぷりと中出しした余韻を味わいながら、おしっこの穴を刺激していく)
(その度に、まんこの中が震えるのがたまらなく心地いい)
ふぇっ、ふぇっ……気もちよかったけどぉ、恥ずかしいよぉ……
(涙をポロポロ流しながら彼に視線を向ける)
(そんな彼女の意志とは裏腹にオマンコ内部はヒクヒクと痙攣している)
(放尿は終わったが尿道口を刺激されるたびにチョロチョロ残りが零れる)
これじゃお嫁さんに行けないよぉ
(あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠してしまう)
【そろそろ終わりにしたいのでうまく終わらせられるよう準備をお願いします】
ああっ、くぅっ……んんっ……!
(ヒクヒクと震えるおまんこの中を、チンポでじっくりと感じてしまう)
(彼女の視線を感じ、その瞳を見つめ返して)
ああ、分かった。
それじゃ、俺と結婚するしかないな。
(両手で隠された顔をじっと見つめながら、優しく髪を撫でていく)
それで、いいだろう?
(まだ太く反り返ったチンポで最奥まで貫いたまま、じっと顔を見つめ続け)
【これで、うまく終わるかな?】
うにゅうっ!?
(プロポーズをしたあと彼が呼びかけるかのようにペニスを一回突き上げた)
………………。
(その突き上げに思わず両手を顔から離すサブリナ)
(彼の顔をじっと直視して嘘偽りないと悟る)
お嫁さんになるからおしっこのこと……だ、だれにも言わないで……ね
(涙の泣き跡の残る顔を真っ赤にしながら彼のプロポーズを受け入れる)
(そして恐る恐る尿道口を刺激している彼の手に自分の手を伸ばす)
(サブリナと彼の手がゆっくりと絡み合った)
【では私はこれで終わりにさせていただきます】
【最後にそちらのほうでサブリナリアクションに答えてあげてください】
【それではどうもありがとうございました】
(じっと顔を見つめながら、ずんっ!と子宮を突き上げた)
(瞳を見つめ、その想いを伝えて)
ああ、もちろん……分かってるさ。
(彼女のおしっこで濡れた手を。彼女の手と絡ませ合って)
それじゃあ……もう一回、だな?
(にっこりと笑うと、また、繋がったまま体位を変え始めた)
(そうして、夫婦の契りは、夜が明けるまで続いていく……)
【では、こんな感じで締めで】
【ありがとうございましたー】
【新スレになったので、久しぶりに来てみました】
【レビア以外で、やってみようと思います】
【人間か、妖魔の化けた人間に、制服の上だけの姿でバックからやられる、みたいのを希望】
【基本的に応相談です】
>>62 【こんばんは、まだいますかね?】
【レビア以外で、だと香津美とか由貴?】
【人間で、となると戦闘後に倒れてるとこに遭遇して、みたいの?】
>>63 【あ、まだいますよ】
【レビアはすごく上手い方がいるので、その方ほどできる自信がないので遠慮してます】
【そちらの希望を言っていただければOKですよ。制服とは言いましたけど、那魅でも大丈夫です】
【妖魔に協力してる見返りに、AMPの誰かの肉体をもてあそばせてやってる、みたいなシチュでイメージしてます】
>>64 【那魅もいいけど、制服の上だけも惹かれるので】
【香津美か由貴・・・香津美がいいか】
【見返りに、だと妖魔に絡め取られてるとこ?】
【相手の人間に希望のイメージとかあるの?】
【では、香津美で】
【妖魔に負けて、力を奪われて妖魔の下僕みたいになってる感じですね】
【香津美なら、メディウムに支配されてる時ということでもOK】
【シチュで、他になにか希望があれば、お聞きしますよ】
【特に相手の人間側には希望無しです。やりやすいキャラで大丈夫です】
>>66 【では、こちらは人間・・・警察官でAMPの存在を疎ましく思ってて】
【日頃の鬱憤をはらす感じか】
【可能なら既に下僕になってるより、初の敗北後が希望】
>>67 【初の敗北後で、どんな状況になってる感じなんだろ?】
【書き出しはどうしますか?】
>>68 【罠に嵌められて捕まって】
【こちらの前に引き立てられた状況か】
【制服は溶かされて下はなくなってる感じ?】
【書き出しはお願いできれば、と】
「あああああっ!!」
妖魔に拘束され、全身を走る電撃に悲鳴を上げる。
「この、お! くううっ!」
妖魔の触手が鞭のように、香津美の身体を打ち据える。
「く……」
香津美の制服の上は、所々が切り裂かれている。
そして、下半身の部分は妖魔によって剥ぎ取られてしまっていた。
「いや、やめて……」
妖魔の一部が、男のペニスを思わせる形状を取り、近づいてくる。
「い、いやっ!!」
そして、触手で足を広げられてソレが侵入した時、絶望と共に意識を手放した。
そして……
どれくらい時間がたったのか、朦朧とした意識の中で、自分の前に男が立っていることを認識した。
「この女、欲しいのか?」
触手によって香津美を拘束した妖魔が、薄汚い部屋の中で男に話しかけていた。
【こんな感じでいかがですか?】
「ああ、そうだ・・・この女
俺たちのこと見下しやがって、いいざまだ」
男は香津美の背後に回ると尻を撫で
「この女を好きにさせてくれるなら、
これからも情報を流してやる」
香津美を見下ろしながら尻をはたき、
股間へと指をねじ込んでいく
二本の指を入口に引っ掛け、大きく広げていきながら
【こちらもこんな感じで】
>>73 意識がはっきりしてくると、両手に手錠をかけられ、机の上に身体を折り曲げるようにされてるのが分かった。
「くううっ!」
尻を撫でてくる感触に身体を起こそうとするが、力がほとんどはいらずに、わずかに悶えるようになっただけだった。
必死に顔を後ろに向けると、見知った顔があった。
名前は思い出せなかったが、
「あ、あなた、警察で――くっ!」
尻を叩かれ、股間に指を入れられて、苦痛と屈辱に顔が真っ赤になる。
「ま、まさか妖魔なんかと協力していたなんて。あ、あなた、恥ずかしくないの!」
怒りを向けるが、力の入らない身体では抵抗はできなかった。
【さすがに寝落ちでしょうね】
【落ちます】
レビアの人にも、また来て欲しいよ。
いることはいるけど、作品をまったくやったことないからなぁ。
ちなみに、ゲームでの職業はなんなんだろう?
王国に仕える女戦士よ。
ドラゴンナイトに捕まっちゃったけど。
ゲーム自体をやったことないし、淫語とか言わせるのが好きなので、ちょっと合わないかも。
それでもOKなら、やってみます?
【ええ、かまいませんよ】
【淫語でも和姦であれば大丈夫です】
【何時ごろまで大丈夫ですか?】
【途中で終わらせたくはないので】
【ちなみに私はかなり遅くても大丈夫なのでそちらの事情に合わせても大丈夫です】
【明日が休みなので、4:00くらいまでは大丈夫だと思います】
【それくらいまでには、終わらせるってことでどうでしょう】
【書き出しはどうしましょうか?】
……異常なし!
さて、帰ろうかな……?
(哨戒任務から帰還しようと思った矢先、倒れている青年を発見する)
ちょ、ちょっとしっかりして!
(青年は全身をフルフェイスアーマーに包んでおり、どういうわけか全身がびしょ濡れ)
こうなったら……
(ジェーンは全身甲冑に身を包んだ青年を近くの小屋へと連れて行った)
【書き出しはこんな感じで】
【小屋で濡れた彼の身体を温めるために、お互い裸になって抱き合っているところで目が覚めるところからお願いします】
85 :
青年:2009/04/17(金) 01:25:55 ID:???
(いきなり襲撃してきたモンスターと相打ちになり、川に転落)
(浅いこともあってなんとか這い上がって、ここまで来たが)
(気を失ってしまった)
う、うん……
(なにか暖かくて柔らかい心地よさを感じる)
(うっすらと目をあけると)
き、キミは?
(裸の美少女が、自分に抱きついていることに驚きを感じる)
(そして、頭がはっきりして記憶を辿る)
そうか、キミが助けてくれたんだ。
でも、どうしてこんなことに?
(ちょっと困ったような表情を浮かべて、問いかける)
【では、よろしくお願いします】
【こんなのでいいかな?】
87 :
青年:2009/04/17(金) 01:46:14 ID:???
>>86 そ、そうか。
ありがとう。キミは命の恩人なんだな。
ん……
(意識がはっきりするにつれ、身体がまだ冷えているのと痺れを自覚する)
そ、その。
まだ身体が、上手く動かせそうにない。
もうしばらく、このままでいても構わないだろうか?
(美少女の肌の感触の魅力もあり、彼女に甘えてしまう)
(チラチラと彼女の肢体を見ると、無理もない欲望も感じてくる)
キミには大きな借りができてしまったな……
【了解です】
【このままでHだと、どうも無理矢理っぽくなりそう】
【和姦的なら、しばらく時間がたって二人の夜にみたいな方がいいかな、と思いますが、いかがですか?】
ええ、まだあなたの肌は冷たいし、かまわないわ。
でも以外ね。
あんな怖そうな鎧の下が、こんなイケメンだったなんて。
(別の話題を話すことで恥ずかしいのを忘れようとする)
(日が暮れて夜、小屋の内部を魔法ランプがくまなく照らしている)
……やっぱり鎧と中の服は乾かないわね。
ここに運び込んだ時間が夕暮れになるちょっと前だったから無理もないかぁ。
私の服もあなたを小屋へ運ぶ時にびしょびしょになっちゃったし。
【】
89 :
青年:2009/04/17(金) 02:06:03 ID:???
>>88 ふう……
(腕や肩を回して、一息を吐く)
(身体も満足に動くようになったのを確認した)
(ジェーンの言葉を、うなずきながら聞いている)
(そうしながら、ジェーンの身体を熱っぽい視線で眺めている)
……
(ジェーンが自分から視線を外している時に、気配を殺して近づく)
(そして、後ろから抱きしめた)
その、さ。
そんな姿で、俺の前を行ったり来たりしてるって、誘ってるって思ってもいいのか?
だったら……
(拒絶されたら引き下がろうと思いながら、キスしようとする)
きゃっ……い、いきなり何?
(彼に抱きつかれ思わずドキッとする)
ふ、ふざけてるの…?
今はそんなことより、裸の状況をなんとかしないと…いけないでしょ?
(嫌がっているがその抵抗は弱弱しくキスもこのペースでなら拒絶はされないだろう)
(男性と長時間二人っきり、しかも裸でいたせいで知らないうちに興奮しているようだ)
91 :
青年:2009/04/17(金) 02:20:23 ID:???
>>90 ……
(とうてい拒絶とは言えない様子に、そのままキスをする)
(軽く唇を合わせるだけのキスをして、それから再びキスをして舌を入れる)
(そのままジェーンの舌を絡め取って、しばらくディープキスを楽しんだ)
(ここまでの振る舞いで、セックスが好きなタイプか、と思う)
(ジェーンの腰のあたりに回っていた片手が、上にあがっていく)
(それなりに経験を積んでいるらしい動きで、彼女の胸をゆっくりと揉んだ)
キミが欲しいんだ。
――いいだろ?
(耳元で甘く囁きながら、肩や首筋に軽く何度もキスをし始める)
あっ…………ん……はぁ…んん……
(青年のキスにされるがままのジェーン)
(舌が入ってきても抵抗する素振りも見せない)
やっ…おっぱい痛くしないで……。
優しく、お願い……。
(ディープキスに胸への愛撫で腰に力が入らなくなってきている)
(そのせいで足や腰が震えだした)
あんっ……そんな、キャハッ、くすぐったぃ…。
(キスの連打にくすぐったさを感じてしまう)
93 :
青年:2009/04/17(金) 02:37:23 ID:???
>>92 じゃあ、こっちに。
(ジェーンの様子を見て、彼女の身体を支えながら小屋の片隅に行く)
(先ほどまで寝ていたベッドとは別のベッド。そこに彼女を座らせ、そして横にさせる)
(ベッドに横たわるジェーンの綺麗な身体を眺めてから)
ギシリ……
(自分もベッドへと上がる)
俺はキミが欲しいと言ったけど……
キミはどうなんだい?
俺とセックス、したいか?
したいんなら、言ってくれよ。
ジェーンは、あなたとセックスしたい、抱かれたいって。
(ジェーンに、男を求めさせる言葉を言わせようとする)
わ、わたしは…したい。
あなたとセックスしたい。
あなたに、抱かれたいの……。
どうして? あなたとは今日始めて会ったばかりなのに……。
(ベッドから上半身を起こして熱のこもった声で訴える)
でも……私のあそこはまだ準備、できてないの……。
それに、あなたのソレも……。
(恥ずかしそうに彼のペニスに恐る恐る手を伸ばす)
(まだ青年のペニスは半勃ち状態)
【ここから軽くシックスナインして準備を整えてから本番でお願いします】
95 :
青年:2009/04/17(金) 02:58:25 ID:???
>>94 (それは、好き者ってやつじゃないのか?)
(無言だが、心の内で、ジェーンの言葉にそう答える)
今日初めて会ったばかりの男のモノに、手を伸ばす訳か。
イヤらしい女なんだな。ジェーンは。
(少し意地悪そうな笑みを浮かべて、声をかける)
じゃあ、やりやすいような体位を取ろうか?
(問いかけてはいるが、ジェーンの答えを聞かないうちに、互い違いに向き合う体位を取る)
(ベッドの上で、ジェーンが上、自分が下となった)
男好きなんだな、お前。
(羞恥を感じさせようと言葉をかけ、ジェーンが自分のいじろうとする前に、彼女の秘所へと口をつける)
(クチュクチュ……とわざと音を立てて舐める)
【了解です】
わたしは……いやらしくないし、男好きでもないわ…
ここまでされたら、普通……興奮するじゃない
あ、あなただってひゃあぁぁぁっ!!!
こ、こんなに勃起してる……しっ
(シックスナインの体勢で互いの股間のものを愛撫したり舐めたりする)
(青年は淫らな音を立ててジェーンの割れ目を舐めて十分濡らすと指を入れてほぐしはじめた)
ハムッ!……グプッ、ゴプッ…んんっ〜〜!!、んぐぅ!
プハァッ! だ、ダメ、もう我慢できない。
あなたのこれ、欲しいの。
(ジェーンもフェラチオで対抗するが相手の性技のほうが一枚上手)
(たまらず挿入を催促する)
97 :
青年:2009/04/17(金) 03:20:56 ID:???
>>96 (一度、口の中で出してやろうかと思った矢先に、口を離される)
(不満に思いながら、体位を崩した)
いやらしくないし、男好きでもないんだろ?
それなのに、入れて欲しいってねだるんだな。
俺は嘘つきは嫌いだな。
(再び、意地の悪い笑みを見せる)
そんなに入れて欲しいなら、素直に認めてくれないか?
ジェーンは男好きの、男のペニスをしゃぶるのが好きなスケベな女戦士ですってな。
いやらしいジェーンを、いっぱい可愛がって欲しいってね。
素直に認めてくれれば、な。
(ペニスの先端を、彼女の太股に擦りつける)
……言えない、そんなの言えないわ!
もう焦らさないでっ!!
してくれないならっ、私からっ!!
(彼を寝かせると垂直に完全勃起しているペニスを手に取る)
せぇのっ!……ウグゥゥゥ……き、きつい…さ、裂けちゃう
(濡れ濡れのオマンコに密着させると一気に腰を下ろした)
99 :
青年:2009/04/17(金) 03:30:19 ID:???
>>98 (言わなくとも、そんな行動すれば、間違いなく俺の言ったとおりの女じゃないか)
(まあ、でも)
悪かった。
調子に乗りすぎたよ。
(切り替えて、この美少女との性交を楽しむことにする)
キミは恩人だからな。
たっぷりと楽しませてあげるよ。
(ジェーンの腰に手をかけると、腰を突き上げ始める)
(いつか、自分から淫乱だと認めさせてやるけどな)
(と、思いながら)
(ジェーンの嬌声を楽しむ)
うっ…くぅう…奥まで当たってるぅ
(青年の腰の突き上げはジェーンの膣の奥深くまで達した)
あっ…ああっ、さ、最初からそんなに激しくしないでぇ……。
わ、わたし、壊れちゃうよぉ……
(青年の突き上げは最初から激しいものだった)
(腰を捩じらせて抵抗しようにも、腰はがっちりと両手でつかまれ、青年のペースのまま)
101 :
青年:2009/04/17(金) 03:43:09 ID:???
>>100 そうか。じゃあ……
(単純な突き上げの力は弱まったが)
(腰の動きが複雑なものになり)
こういうのはどう?
(男のペニスが、ジェーンの内側を角度を変えて擦り上げる)
(ジェーンの様子を見ながら、彼女を追い立てていく)
そろそろ出そうだ。んっ……
(段々と動きが早くつよくなっていった)
【では、そろそろこちらは締めですね】
【ちょっと眠気がきつくなってきました】
ああっ!? えぐってるぅ!
オマンコの中えぐっちゃらめぇ!!
(様々な角度からの突き上げはジェーンのGスポットを刺激する)
(その後延々と彼のペースで攻めは続いた)
らめぇ…もお、らめなのぉ……
こ、こんなのぉ……長くもたなぃぃ……っ!
あっ…………イッちゃううううーーーーーー!!!
(とうとう彼女の限界が頂点に達した)
(オマンコが凄まじい締め付けを開始する)
(と同時にジェーンの力はオマンコ以外抜けきってしまい彼の胸板へ倒れこんでしまう)
(それでもジェーンのオマンコはまるで別の生き物のように彼のペニスを貪欲に貪る)
【もう少しがんばってください】
【あと少しですから】
103 :
青年:2009/04/17(金) 04:00:42 ID:???
>>102 おおおおっ!
(ジェーンの締め付けに、こちらも一気に放出を促され)
(美少女の中に、どろどろの白い欲望を放った)
ん……
(胸に倒れ込んできて、荒い息をするジェーンの髪を撫でる)
良かったよ。
楽しめた?
(やさしく、軽いキスをした)
(背中や尻を軽く手で撫でて、後戯がてらジェーンの肢体の感触を楽しんだ)
【では、もうちょっと頑張りましょう】
はあ、はあ、あっ、はあ、くぅん、はあ、はあ……
キュルルル〜〜〜。
(荒い息を吐きながらも彼の行為後の愛撫に思わず感じてしまうジェーン)
(そんな中、突然お腹の音が)
……聞こえた?
笑わないでよ……だってあなたを助けてから、何もずっと食べてないんだもの。
(真っ赤になった顔を彼から逸らしながら反論する)
私の荷物に携帯食料が入ってるんだけど。
(弱弱しくも起き上がろうとする)
105 :
青年:2009/04/17(金) 04:12:51 ID:???
>>104 いいよ。俺が取ってきてあげるよ。
(力を取り戻し始めたペニスを抜き、ベッドから抜け出す)
(そのまま彼女の荷物の方に行くと、食料を抜き出す)
俺も少し分けて貰ってもいいかな?
(そうジェーンに確認を取った)
ほら……
(食べ物を持って、ベッドへと戻ってくる)
(この女を自分のモノにした、という満足感に浸りながら)
(彼女の肢体に目を這わせ、簡素な食べ物を渡した)
【では、締めはそちらにお願いしてもいいでしょうか?】
ありがとう……。
(彼から食料を手渡される)
(その間、彼女の股間からは、青年のザーメンがトロトロと止まる事無く垂れ流されている)
あのね……あなたさえよければ、ここで私の哨戒任務の仕事を手伝わない?
あれだけの鎧と剣を持ってるんだからそれなりに腕はあるんでしょ?
お給料は出ないけど……代わりに私を好きなだけ抱いて……いいから。
(携帯食料を食べながらボソボソと話しかける)
(最後の台詞になるほど音量は下がっていった)
(やはり内容が内容のだけあって恥ずかしいらしい)
【すいませんが最後に一言お願いできますか?】
【そのほうがよりエッチっぽく終わらせられそうなので】
【ほんとに迷惑をかけてすいません】
【どうもこんな遅くまでありがとうございました】
107 :
青年:2009/04/17(金) 10:54:31 ID:???
>>106 (ベッドに腰掛けて、分けて貰ったパンを口にしながら)
……ああ、それも面白そうだな。
キミとは気が合いそうだし。
(ジェーンの身体を眺めながら、うなずいた)
これから、よろしく頼むな。
(顔を近づけて、軽くキスをした)
(自分から腰を振ってセックスねだるように仕込んでやるか)
(と、黒いことを考えながら、何度もキスをするのだった)
【最後の最後で寝落ちしました】
【こちらこそ、おつきあいありがとうございました】
愛があるなら、どんな事でもいいのかい?
……うーん、誰もいないスイス高原で青姦とか、
首輪を着けて放尿、脱糞まで大丈夫だけど、
やっぱり最後にはきちんを挿入して欲しいわね。
【誰もいない場所<ハイジのステージ>で犬の首輪を着けたペットプレイをお願いできますか?】
ああ、いいねいいね。
もちろん、挿入までしてあげるよ。
じゃあ、散歩に行こうか?
(犬の首輪を差し出す)
え……?
こ、これほんとに着けるの?
(首輪を差し出されてびっくり)
いくらこれから行く所は人がいないとは言え……
もう、しょうがないわねぇ。
(しぶしぶ服を脱いで首輪を着ける)
(首輪には紐がついており彼の手元へと繋がっている)
よーし、全部脱いだね。
それじゃあ行こうか。
(リードを引っ張って歩き始める)
うーん、気持ちいいね。
裸だと、風が当たっていい感じかい?
(おもむろに手を伸ばし、割れ目を撫でて)
あっ、そんなに強く引っ張んないでよっ。
(彼に首を引かれながらもしぶしぶ外へ出る)
特に寒くはないわね。
かといって暑くもないちょうどいい温度よ。
って、エッチ!
もお我慢できないの?
(割れ目を撫でられジト目で睨む)
そりゃ、我慢できる訳ないじゃないか。
こっちだって、裸でチンポをブラブラさせて歩きたい位だよ。
(裸の姿を舐めるように見つめ)
じゃあ……あなたも脱い……
ブルッ!
あ……こ、こんな時に
(あなたも脱いでと言おうとした時に急に尿意が)
ね、ねえ……一回戻らない?
お、おしっこ出ちゃう……。
へぇ、おしっこしたいのかい?
(ニヤニヤしながら顔を見つめ)
ほら、じゃあここでしちゃいなよ。
誰も見てないから、いいじゃないか。なあ?
(ぐぐっと下腹部を撫でて尿意を促し)
何言ってるのよ!
そんな男の人の前でおしっこなんて……。
だ、だめ、我慢できない。
(下腹部を撫でられたショックで限界寸前まで尿意が高まる)
わ、私だけ先に戻るから!
グイッ!
キャアッ!
(股間を手で抑えながら走り出そうとするが)
(首輪の紐を引っ張られる事でバランスを崩して倒れてしまう)
ほら、帰れる訳ないだろう?
(四つん這いで倒れた身体を後ろから見つめ)
ここでしちゃうんだよ。
ちょうどいいだろう?えいっ!
(後ろから片足を掴み、抱える様に持ち上げる)
(まるで犬のおしっこの様に、股間を丸見えにさせて大きく持ち上げて)
ヤダッ……!
お、お願い!
ほんとに離して!
もう限界なの!
(掴まれた片足以外の手足を動かして抵抗するが体勢は変わらない)
あっ………ああ……
チョ……チョロッ……ジョロロロロロロ……
(股を開いているからよく見える尿道口から
見事なアーチを描いて黄色い液体が放水された)
おっ、おおおっ……!
(大きく開かせた股間の尿道口から、勢いよくおしっこが溢れ出るのを間近に見てしまう)
やらしいなあ。
辺りがおしっこの匂いだらけだよ?
…………はあ、出しちゃった。
外で、男の人の前でお漏らしなんて……
そもそもあなたのせいで!
<ギュルウッ!>
え……?
(お漏らしをいやらしいといわれ反論しようとしたところに)
う、うそ。
今度は・・・大きいほう!?
(災難は続き便意をもようしてしまうハイジ)
可愛いおしっこ、尿道口から全部丸見えだったよ。
お……?
(おしっこをした後の変化に気が付き)
おお、今度はうんちかい?
ほら、しちゃいなよ。
全部見ててあげるからさ!
(身体を押さえ付け、うんちの穴をじっと見つめて)
ちょっと待って!
おしっこならまだしも・・・・・・う、うんちなんて見せられないわよ!
今回はほんとにシャレにならないわ!
それにこんなカッコじゃウンチした時に汚れちゃう・・・!
(トイレに行くのは無理でもせめて体勢だけは変えようと抵抗する)
お願い、トイレに行かせて!
トイレ?
こんな所にある訳ないじゃないか。
(辺りは一面の大自然で)
この格好なら、全部が丸見えじゃないか。
ほら、見てあげるから……ね!
(四つん這いのまま、ぐっとお腹を押し込んで)
うぐ・・・・・・っ!
だめぇ・・・う、うんちがぁ
・・・・・・・うううーーーーっ!
(プスッと尻の穴がヒクついた瞬間)
(茶色の汚物が凄まじい勢いで飛び出してきた)
(威勢のよい音を立てながらハイジの排泄物は草原の上に落ちる)
(排泄物の形は綺麗なバナナ型で、尻への汚れも最小限に済んだのが幸いか?)
・・・・・・うっ、ううっ
いくらなんでもあんまりよこんなの・・・
おしっこだけじゃなくて、うんちまで・・・・・・バカ!
(四つんばいの姿勢になりながら涙を流す)
(ハイジの股の下には綺麗なバナナ型の排泄物が)
【すいません】
【名前の入力を間違えてしまいました】
【それとこれから食事とトイレで少し席を空けますので30分くらいお待ちください】
おお、出てきた出てきた……やらしいなあ……!
(お尻の穴がむっちりと広がり、そこからうんちがムリムリっと溢れ出てくるのを、間近に見てしまう)
ははっ……綺麗に出てきたね。
あんまりかい?全てが見られて嬉しいよ。
(四つん這いのままの顔をじっと見つめて)
じゃあ、俺がお嫁に貰ってあげるよ。
それならどうだい?
【はーい、行ってらっしゃい】
そんな調子のいいこと言っても、許さないんだからっ・・・・・・
悪いと思ってるなら、この先に一寸行くと水場があるから、そこで洗ってよ。
(彼のプロポーズにプイッとそっぽを向く)
(突然の告白に少し混乱しているらしい)
ああ、分かったよ。
それじゃ行こうか……えいっ!
(うんちした直後の身体を「お姫様抱っこ」で抱え、水場へ向かう)
じゃあ、一緒に入ろうかな……えいっ!
(水場に着くと、自分も服を脱いで全裸になって)
それじゃあ、洗ってあげるよ。いいね?
キャッ!・・・ほんとに調子いいんだからもう・・・
(てっきり犬のように四つんばいで歩かされると思っていたから意外な表情)
水の温度はっと・・・・・・うん、これなら大丈夫そうね。
じゃまずお尻の穴を洗わないと・・・って何脱いでるのよー!
(水の温度を確認した後ゆっくりと水場に入っていく)
(浅い水場に両足を入れた後振り向くと全裸の彼の姿が)
だって、洗うなら一緒に入らないとだろう?
(ギンギンに反り返ったペニスを見せながら、水場に入っていく)
ほら、洗ってあげるからさ。
(そう言うと、彼女の尻穴を丁寧に洗い始める)
なら足と手だけまくればいいじゃないの〜
そ、それになにそんなに勃起してるのよ〜
(勃起したペニスを隠そうとしない彼に及び腰気味)
またこの格好……。
あうっ、汚いんだから、あんまりじろじろ見ないでよ。
きゃうん!…そ、そんな指までぇ・・・・・・
(彼はハイジを四つんばいの姿勢にさせると手で水を掬う)
(始めは水に濡らした手で尻穴入り口を撫でるように洗うだけだった)
(しかしそれも一段落すると今度は尻の穴に指を突っ込んだのだ)
【すいませんがオマンコを愛撫する時は、必ず事前に手を洗うようにお願いします】
【うんちしたばかりの尻穴を触った直後にオマンコを触るのは衛生的に問題があるので】
そりゃあ、こんなに可愛い君の全てを見たら、こうならない訳がないだろう?
(勃起したペニスが、歩く度に揺れて)
ほーら、奥までちゃんと洗わないとね……んっ!
(うんちした直後の尻穴に、つぷっと指を突き入れ、奥の方まで洗っていって)
どうだい、痛くないかい?
(尻穴をコリコリと弄くりながら、反対の手で身体を抱えて胸を揉み)
(そのまま、じっと顔を覗き込んで)
【ああ、分かったよ】
お、おしりにっ・・・異物が入ってるのに
気持ち悪いのに、気持ち悪くない・・・・・変な感じがするぅ
おっぱい片方だけ揉んじゃだめぇ
(お尻の穴をいじられながら胸を揉まれ、股間の秘裂は湿り始める)
お・・・まんこ
今度はオマンコともう片方のオッパイを・・・いじって、お願い
変な感じかい?
もしかして……気持ちいいとか。
(くにくにと尻穴を弄くりながら、じっと顔を見つめて)
次は……そうかい、分かったよ。
ちょっと待っているんだ。
んっ……!
(そう言うと、尻穴からゆっくりと指を引き抜いて)
(水場にあった石鹸で、指を丁寧に洗っていく)
じゃあ、ほら、いくよ……んっ……!
(今度はおまんこの入り口を指先でくちゅくちゅと掻き回すと)
(反対側の乳房を揉み、乳首をコリコリと摘み始める)
あふぁっ・・・!
おっぱいの先っちょ、こりこりしないでぇ……
ひっ、ひっぱるのはもっとだめぇ
(乳首の刺激に四つんばい状態を崩しかける)
んひぃっ・・はあ、ああん・・・クリトリス剥いちゃイヤァ
そこ、そこ抓られたら、も・・・死んじゃううぅ
(そこに膣内への刺激、ハイジの身体の力は抜け、水面に顔を沈めてしまう)
お、乳首がいいのかい?
それに、へぇ……えいっ……!
(乳首をコリコリ摘みながら、そのまま乳房毎軽く引っ張っていく)
クリトリス、ぷっくり勃起しちゃってるね。
ほら……えいえいっ……♪
(クリトリスの包皮を剥き、親指の腹でコリコリと刺激して)
はぁっ、はぁっ……全部が丸見えだよ。
もう……いいね?
(水に濡れた顔を後ろから見つめながら、囁いて)
あなたのペニス欲しいけど……
そんなに大きいんじゃ、ちょっと怖いの…
だから、あなたの指で、わたしのマンコ内をグチャグチャにしてから、
・・・・・・・・・・・・お願い
(上記の台詞を両手でマンコを広げながら懇願する)
指で、掻き回していいのかい……?
(自らくぱぁっとおまんこを広げた、その全てを見つめながら囁いて)
じゃあ、いくぞ……んっ……!
(指で、ぐちゅぐちゅとおまんこを掻き回し始める)
おおっ、可愛いなあ……どんどん溢れてくるよ!
(指先でおまんこの中を広げながら、溢れる愛液を感じて)
……んあっ、入ってる
水で冷たくなったあなたの指が、私の膣肉をグチャグチャしてる……
そう、その調子であなたが言いと思うまでっ!……かきまぜてぇ
(出し入れされる指によって溢れ、零れ落ちた愛液は水面に波紋を作っていく)
……はあ、はあ、もう大丈夫じゃないかしら?
あなたの勃起チンチン、入れて・・・いいよ
(秘裂はこれまでの愛撫によってヒクヒクと誘うかのように痙攣している)
ああ……おまんこぐちゅぐちゅいってるね。
とっても可愛いよ……!
(愛液をたっぷりと溢れさせながら、おまんこを掻き回して)
じゃあ、入れるよ。いいね?
(後ろから、バックの体勢でペニスを割れ目に押し当てて)
んんっ……くぅっ……!
(そのまま、ゆっくりとおまんこを押し広げ、根元まで突き入れていく)
くぅっ、おまんこっ……あつっ……!
ああっ・・・・・・!
そ、そういうあなたのチンチンもっ・・・すごくっ、あ、熱いじゃない
ひぅうう・・・・・・そのままっ、奥まで突き入れてっ
(肉壁を押し退け突き進むペニスの厚さに仰け反ってしまう)
……ふう、ふう、ふう〜。
一番奥まできたわね・・・・・・。
もうここまで来れば大丈夫、動かしていいから。
私を失神させるくらい、激しくしてみて
(膣肉を緩めたり締め付けたりしてピストン運動の催促をする)
ああっ、奥まで入れるよ……んっ……!
(ぐぐっ、ぐぐっと奥まで押し広げ、突き入れていく)
はぁ、はぁっ……ん、一番奥まで入ったよ。
激しく、かい?
(後ろから両手で尻を掴んで)
じゃあ、いくよ……んっ!くっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンし始める)
くぅっ、気持ちいいっ……たまんないっ!
(四つん這いになった後ろから、まるで獣の様に激しくピストンして)
はぁん! いきなりっ、激しすぎっ!!
(パンパンとピストン運動をする度に
接合部からピチャピチャという音と共に愛液が飛び散る)
くう……っ、こんなの凄すぎる…
お肉がっ、オマンコ内のっ、お肉がえぐられてるぅ!
え・・・・・・?
ま、またお尻の穴に指っ?
だめっ! いまそんなことされたら・・・
あ、あああああーーーーーーーーっ!!
(激しいピストン運動の最中に尻の穴に指を入れられてしまう)
(結果膣肉はギュッと収縮することに)
だって、おまんこがいい具合にほぐれて……たまらないよ!
(両手で尻を掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンして)
おおっ、まんこも締まるっ!
すごいっ……んっ!ふんっ!ふんっ!
(尻の穴につぷっと指を突き入れると、締められた膣内を更に深く抉っていく)
くぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!
大自然の中でセックス……たまんないよ!
(二人裸のまま、外でのセックスに興奮してしまう)
くひんっ! きゃんっ、あうぅ!
オマンコを勃起チンチンで蹂躙しながっ、らぁ……
お尻の穴をいじらないでぇ……
(お尻の穴をいじられつつ激しく行われるチンポの出し入れ)
(それはハイジに二重の快感を与える)
だ、ああんっ!!…だめぇ、
これ以上は、イヤンッ! 意識が持たないぃ……
(ハイジの腰はガクガク状態)
(はたから見ても限界が近い)
(そこへ止めとばかりに尻の穴へ入っている指が3本になった)
ほら、尻穴もいいんだろう?
おまんこの中もぎゅっと締め付けてきてるなあ!
(ぐぐっと尻穴の中を掻き回しながら、激しいピストンを続ける)
ぐぐぅっ……ほら、これでいっちゃえっ!
(尻穴に突っ込む穴を一気に増やすと、更にピストンは勢いを増し)
くぅっ、ふぅっ、いくぞっ……
このまま、おまんこの中で出すからな!
ギイッッ!……ダメ、ダメッ!
この、まあっ!ままじゃ、死んじゃう……
ふぁ…ああああああああああっ、あ、あっ
イクウウウウウウううううううーーーーーーーーーー!!!!!
(ビクンとオマンコ全体が震え、ハイジは達した)
(同時にハイジの股間から透明な液体が勢いよく噴出され下の水面に飛び跳ねる)
(その液体は尿ではない、ハイジは潮を噴いたのであった)
・・・・・・・・・・・・うかつだわ。
まさかこんなにエッチで乱れちゃうなんて・・・・・・
(二人はセックスしていたところより少し離れた綺麗な水場エリアに寝転がっていた)
(幸い浅いので横になっても問題はなく、火照って身体をこうして冷やしていた)
くぅっ!ふぅっ!はぁっ、ふぅっ……んんっ!!!
(ぐぐぅっ!と深くおまんこの中に突き入れたまま)
(びゅびゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!と、大量の精子を直接子宮に注ぎ込んでいく)
(潮を噴く様を間近に見つめて)
ふぅ……激しいセックスだったな。
気持ちよかったぁ……
(浅い水場で、大の字になってセックスの余韻を味わい)
お前も……よかったんだろ?
(不意に手を伸ばすと、おっぱいをぐにぐにと揉んで)
あっ……まだ満足しないの?
私の恥ずかしいところ……あんなに見ておいて。
まあ、気持ちよかったのは認めるけど・・・・・ね。
(彼のおっぱいを揉んでいる手を掴むと、もっと強く自分の胸に押し付ける)
……ここまでしたからには、責任とってもらうわよ
私はあなたに、飼われちゃったんだから。
(そう言ってどこからかもう一つの首輪を取り出す)
(ハイジは彼の首にもう一つの首輪を取り付けると、
自分の首輪に繋いである紐に結びつけた)
これで、お互いはなれる事はできないわよ
(二人は互いの首輪が紐でつながれた状態になっている)
【そろそろ風呂に入らなければならないのですいませんがここで〆にさせてください】
【それでは最後はそちらで上手く〆ておいてもらえますか?】
【では最後までありがとうございました】
982 :最低人類0号:2009/04/17(金) 19:56:42 ID:TzMJkrdF0
夏貸し策賓に最近ほぼ連日現れる
画像リンク付きプロフのレトロゲーキャラたちはみんな同じ人かな
【】のやり取りとかなかなかほんのりヲチ物件かと思う
>>152 ああ、もちろん。
この綺麗な泉で、一旦火照った身体も収まっちゃったからな。
(手を重ねられ、グニグニと乳房を揉み続けて)
お……これじゃ、もう離れられないな。
(首輪で繋がれた二人)
(じっと、熱い瞳で瞳を見つめて)
じゃあ、二回戦だ……えいっ!
(再び、身体を覆い被せると、ぐぐっと深く、熱いモノを突き入れていった)
【では、こちらもこれで締めという事で】
【長時間ありがとうございましたー】
【お早ようございます。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等はこちらです】
【名前】 レイナ・ストール
【出展】 マシンロボ クロノスの大逆襲(TVアニメーション)
製作 プロダクション リード(旧葦プロダクション) 1986年
【身長】 159p
【体重】 45kg
【3サイズ】 B78・W58・H85p
【容貌】 青いヘルメット状の頭部と肘、膝当て・赤い胸と股間(ビキニ状)、
下腕脚・足首部はハイヒール状、首付け根は黄色、それ以外は白色の関節の見える外装ボディー。
顔面のみ皮膚ありだが頭髪と眉毛は無し、瞳は赤色
外見イメージはこちらの写真を参照に。
ttp://www.tamashii.jp/item/item.php?eid=00794&pref=60 【性格】 オテンバ気味で活発な性格で、正義感が強い。
兄のロムを誰よりも想っており、恋愛感情と言える程の物がある。
その為に彼に接近する女性達には嫉妬的感情を抱く事が多い。
【希望のプレイ】 原作ではほとんど人間扱いだったので、ロボらしさを強調した形で
メンテナンスや修理、その最中や終了後の和姦系性行為を希望します。
【擬人化度】 原作では性行為機能の有無は不明でしたので、当スレでは
「胸と股間のビキニ状の外装下に半透明の軟質素材に保護された、
内部機構の見える乳房と女性器がある」と言う設定を追加しています。
【NG】 食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【備考】 アナルと母乳の有無。妊娠、出産(産卵等も含む)系シチュに関しては開始時に相談で。
【時間は13時頃までです】
>>155 容貌のリンク先が「超合金魂 GX-39 バイカンフー」になっているよ?
【
>>156】
【レイナの可動フィギュアが付属しているので、リンクさせていただいています】
【では、落ちます】
【
>>159】
【その画像です。ありがとうございます】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>155です】
【時間は24時頃までです】
【では、落ちます】
こないだまで頻繁に来てたドラゴンナイトキャラまた来ないかな
【今晩わ。又、待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>155です】
【時間は23〜24時頃までです】
【では、落ちます】
【借ります】
ここ、あたし達が借りるよ。
レッシィ、愛してるぞ
(身体を抱き寄せてキスを求める)
大切にするからな
(細腰を抱き寄せられ、顔を横にし、紅毛の肩で切り揃えた髪が揺れ)
あっ…あたしもよ。…嬉しい。
(瞳の下を赤くし、目をそらして)
うん…大切にして…。
(瞳を閉じると、くちびるを半開きにした)
綺麗だぞ、レッシィ...んっ...
(唇を重ねると柔らかな感触に感動して)
理性が効かなくなりそうだ
(レッシィを求めて舌を貪欲に押し出し絡めようと)
(手は細い腰を抱き抱えたままお尻の方へと下りていく)
ベッドにいこうか...
貴方も、すてき…んっ…。
(キスをし瞳を閉じていて、そのうちに舌を入れられて、自分からも舌をのばして絡める)
…んぅ。
んん…
…あら、だって今は2人きりよ。だから、遠慮は要らないわ。
(糸を引きつつ口についた唾をペロリと舐めると)
でも、やさしく、してね…。
(お尻の方まで下りてきた手を感じながら、顔を紅潮させたまま言う)
うん…。
(ベッドの方に導かれるまま歩いて行く)
そうだな、こんな美人と二人だなんて緊張するが
見てくれ...もうこんなになってしまった
(ズボンと下着をおろすとレッシィのせいででかくなったペニスが出てくる)
この赤い瞳に髪...情熱的でとても美しいな
(髪の毛を撫で、頬に手を添えるともう一度キスをした)
見せてくれるか?レッシィの全てを...
美人、あたしが…?きゃっっ!?
(覚悟をしていたとは言え、いきなり下半身を見せられると顔を髪のように赤くし、紅毛を揺らして横をむく)
(が、そのまま視線をペニスに移して…)
情熱的、かも知れないけど…いざとなったら、やっぱり恐くなるものよ。
(ペニスから目を放せないでいると、頬に手をあてられ、もう一度上向いてキスする)
ん…!
はい…。
(衣服を脱ぐと、長いソックスと、今日たまたまつけていた赤い下着姿になる)
(落ち着けようとする呼吸につれ、赤の下着をつけた胸が上下に揺れ)
綺麗だ...何度も言うが...やっぱりレッシィは綺麗だよ
(非常にマッチしている赤の下着姿に見とれ、レッシィの前で全裸になる)
(下着姿のレッシィをベッドに押し倒すとその揺れ動く胸元に口を付け
柔肌に唇で吸いついていく)
いい匂い、女の香りがするぞ、レッシィ
こっちも....
(首筋に舌を這わせながら指はレッシィの股間へ、下着の上からアソコを愛撫する)
本当か…。うん、嬉しい。あまり、見ないで。あ…??
(全裸になった相手へ、潤む瞳をむけて)
きゃ、あ…!
(ベッドに押し倒され…ブラを付けている胸の上にキスされて、小さく喘いだ。レッシィの甘い香りが相手の鼻をくすぐる)
いや…ハァァッ。
(振るえる細腕が、相手の髪にやさしく触れた)
あっ? …うっぁぁぁ…あん、そこ…ああ!
(赤い下着に指が掛かるとビクッとして、瞳を閉じる。指が柔かい股間への愛撫を始めると振えながら足を自分からひらいた)
(パンティの指がすべっているスジの下のところが暖かく湿っている気がした)
んっ...ぷはっ...可愛いぞレッシィ
(キスをし、パンティの上からなぞっていた指が中に潜り込むと直接
女性器へと触れた)
甘い香りだ...頭がクラクラするぞ
(ブラも捲りあげて、乳首を唇で吸う)
レッシィ...俺のも触ってくれ
(パンティの中に突っ込んだ指が段々と激しさを増していきながら
レッシィの腕をつかんでペニスに導く)
あー!?
(パンティの中に指が入ると、腰を振るわしたが、相手の指は容易に暖かい泉がすでに湧いているソコへ触れる)
いやあ…そんな…う…やだ、恥ずかしい、はあっ!
(赤いブラをまくり上げられると、ふたつの桃色に輝く乳首を出されてそこへ相手の口が重なった)
はっ、はっ、あ! やさしく、してえ…!
(パンティの中の指が大胆に激しくなっていくのにあえいで)
(手をとられるとペニスに触れさせられ指がビクッと動く)
え…これ…。う、うん。う…。
(瞳の下を赤くしたままペニスを戸惑いながら握って、慣れない手でさすり始めた)
優しくしたいが...この情熱的な赤を見ていると興奮してしまう
(止まらないパンティの中の指)
(互いの性器を擦り合いながら上り詰めていく)
レッシィ.........挿れたいっ!...いいか?
(レッシィの手の中のペニスは既に我慢汁で溢れ、膣を求めている)
うあぁぁぁ、!! はげしいわ!
(パンティの中から音が聞こえはじめ、ペニスをさすっている手も少しちからが入ってきて、こする手も早くなる)
え…ええ。でも、
本当にやさしくしてね。
(ペニスが我慢汁を出しているのを感じると、瞳をうるませて頷く)
きっと、きっとよ。やさしくして。
(ベッドから上体を起こし、赤い下着をおろして両足から取り去ると、隠すように置く)
(足を閉じ合わせたまま寝転がると、ゆっくりと足をひらいた)
(股間は下のあたりがつやつや光っている女陰の縁を、髪にくらべると巻き毛気味の紅毛が、ふちどっていた。
ああ...わかっているさ
(濡れた下着を恥ずかしそうに隠し置くのをしっかりと見て)
(眼前に置かれたレッシィの下半身に割り込むと、ペニスを
ヴァギナの上に置く)
今からこの長い棒が中にはいるわけだ....おっとすまん、怖がらせるつもりはない
愛しているぞ...レッシィ
(赤い陰毛がペニスの竿部に巻き付いてくる)
(腰を入れてからペニスを掴み、先端を入り口にあてがった)
ずぷっ...ずぶぶぶっ....
(ゆっくりと亀頭が膣を割って入り、完全に潜り込んでしまう)
ずにゅぅ....ずぶっ....ずんっ!
(竿も続けて入っていき、完全に男のペニスがレッシィのアソコに隠れた)
くっ....締まるっ!
お願い。ああ…。
(柔かいヴァギナへペニスが置かれたのを、顔を下げて目にすると羞恥の声を漏らし、手足を緊張させた)
ん、あたしも
(女陰が探るように開かれ、とても柔らかで、内側のピンクの肉が空気に触れると複雑なかたちの花の奥へ、亀頭があてがわれた)
愛してる…。くう!
(亀頭が潜り込み、レッシイの身体の温かさに包まれる)
(進むと亀頭に押されていた肉の抵抗が無くなり、レッシィの中が纏わりついてくる)
いた…!
(口を噛んだレッシィは裸の肩でベッドを擦って、ずり上がろうとする)
(ペニスが入ると、それをレッシィの熱い肉がぴったり締め付けた)
(相手の両肩に手をおいて、紅毛をシーツに押しつけた)
入ってる…あたし達、ひとつになったんだね…!
(涙を見せながらも、相手を正面から見つめた)
レッシィ、まさか...はじめてだったのか?
大切にするよ......
(しばらくは抱き合ったままキスをして、動かずにいる)
(ペニスにまとわりついてくる肉ヒダが締め付けてきて、とても気持ちよい)
レッシィの中、なんて暖かいんだ...心まで暖まるよ
(キッチリとフィットした膣とペニスは互いの相性を表しており)
(上半身を起こしてレッシィの腰を掴むと、静かにペニスを動かし始めた)
はぁっ...くぅっ...レッシィ...好きだっ
はぁ、はぁっ...あーっああ〜...好きだ、レッシィっ!
(挿入する前から耐えかねていたペニスが処女の締め付けに負け
早くも吐精直前になっていた)
【時間が...なくなってしまった....orz】
【すまん...次でシメてくれ】
あなたのだって、すごく熱くてよ…! うん…
(かすかに振るえながらも、笑顔を何とか見せてキスに応じ)
(中で身動きできないくらいレッシィがきつく纏わりついて、ペニスを熱くしていた)
あっ…い、…あああ!
(眉間に皺を寄せながらも、すべてを懸命に受け入れようと、両足は相手の腰に絡んだ)
好き…あたしも、好き…、ああっ、…うああっ!
(めくり上げられてヒモみたいに細くなった赤いブラの下で、胸が揺れ、桃色の乳首も上下した)
好き…! ああああ!
(動く相手の前で紅毛の髪を振って顔を左右に揺らし、頭を枕に押し付けた)
あああ! …くっ、くああ、…あうんっ! あう!
(鳴きながら相手の首にすがりついた)
好きっ、好きぃ!
【残念だけど、わかった、あたしも次でシメます】
レッシィ、一緒にいこう...俺は限界だっ...
好きだ、ぐっ...
(鳴きながら喘ぐレッシィを大切そうに抱きしめ、身体全体で包み込む)
どくっ!! どぷっ....っ!!
(より一層の締め付けがきた瞬間、ペニスから溢れたものが次々と発射されていく)
どぷっ...!どぷっ...!
(終わりないと思わせるほどの精の量は男のレッシィへの思いの量を表しているかのようで)
(汗ばんだ身体を起こしレッシィから自身を抜き取ると今まで一番優しげなキスをした)
レッシィ...俺たちは夫婦だ
これからは辛いときも悲しいときも....そして楽しいときはいつでも一緒だぞ
【すまない、野暮用で遅れた上にお粗末になってしまった】
【相手してくれて感謝をする。それではお疲れさま、だ】
き…来て…! ああううぅっ!!
(首にすがりついて、声をあげながら体を密着させると、かたくなた乳首が相手の胸に押され、乳房ごとつぶされ)
(溶岩のように熱くなって、ペニスを締め付けると、ペニスから想いがレッシィの中へのこらず発射されていく)
ああ、ああ! …中に、ひろがってる、…あなたが!
(しっかり抱きしめあって、すべてが終わると、まだ浸っているレッシィの中から相手が抜き取られて)
(ひくつく女陰から紅い血と精が交じり合って流れ出た)
…これで、身も心もひとつになった…!
ええ、あなた。つらい時も悲しいときも。いつもあなたとなら楽しい…!
(涙を溢れさせながら、キスを返すのだった…)
【そんなことはないよ。レスが遅くてすまなかった。楽しい時間を有り難う。おつかれさま】
なんとゆう純愛
待機します
シュラトとガチホモか?
ラクシュを呼んでこい。
そうだね、ぼくの一番の相手だ。でも名無しでもかまわないよ。
ただ、ラクシュは相手にならないな。できれば男性で。
ひさぶしりだな・・・
誰だい?ぼくはここへは初めて来るんだけど。
来た訳はひとつ。シュラトをこの手で。ぼくの手で…。
ただ、別の男性でも一向に構わないけどね。ただぼくの最大の相手はシュラトだけだ。
引いたかな?思ったより早く眠気が着てしまったようだ。これで失礼するよ。
運が良かったようだね、シュラト。
【待機を解除します】
ラクシュ以外にもレンゲ、ヴィシュヌ、サラス、トライローといるが
194 :
那唖挫:2009/05/10(日) 02:03:24 ID:???
ヴィシュヌさん好きじゃあーっ!!
サムライトルーパーと混ざってないか?
超〜弾道ふ〜りゅ〜烈弾!
それでもレビアさんが好き
作品紹介のページさえ残ってないのか…
なにしろ天津堂ですから仕方ありませんわ、お兄様。
画像一枚あっただけでもラッキーですわ。
プレイしたのは間違いないんだが、さすがに覚えてないな
すまん
いえいえ、無視しないだけ嬉しいですわ。
こちらも画像一枚、しかも脱いでる画像なしでは
相手に来てもらうのも無理がありますわね……。
そのうち、覚えてる人も来るだろう
スレ的にも、気長に待つが吉だろうし
むしろ、画像が残っていたことにちょっと驚きだ
じゃ、ひやかしはこれで失礼
応援ありがとうですわ、お兄様。
では引き続き待機してみることにいたしますわ。
……ふう、見事に誰も来ないですわ。さすが平日の昼間ですわ。
日を改める事にいたしますわ。
【けっこう久しぶりになったけど待機】
【レビア以外で、応相談です】
【力を封じられて、媚薬打たれて下着姿とか上だけ制服でスラムを歩かされて、とか】
【マインドコントロール受けて、虚ろな瞳と表情で奉仕とか】
【基本的に応相談ですね】
【すいません確認ミスでした】
【すぐに落ちます】
【
>>206様、大変申し訳ありませんでした】
>>209 【ああ、いえいえ。そんなに気にしてないですから】
【クロスオーバーで、フタナリ改造されてそちらとHというパターンもありますが(w】
【明日が平日でこの時間は、ちょっと辛かったかな】
【落ちますね】
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>155です】
【時間は1〜3時頃までです】
【では、落ちます】
【>>206と同じシチュで待機します】
>>214 【了解しました。シチュやキャラの希望は、どんなでしょうか?】
>>216 催眠や洗脳で自覚無いままに妖魔に性的に奉仕し魔力をあたえるようなシチュはどうでしょう。
キャラは磯崎真奈は可能でしょうか?
>>217 【大丈夫ですよ。】
【書き出しは、どうしましょうか?】
>>218 【催眠前か催眠後いずれでも構いません。】
【ちなみにNGはどうなりますか?たとえばその妖魔を滅ぼす為にその妖魔で孕まなければいけないと
暗示をかけられ、嫌悪しつつも自ら孕みねだり、ボテ腹になったりとか考えたりしましたが】
>>219 【基本的なNGは、過度の猟奇とスカトロですね】
【ボテ腹になるまでは、ちょっと。催眠系なので普通に雌奴隷とか、従順にされるのほうがやりやすいです】
【それでOKなら、書き出しを始めますが】
>>220 【了解しました。それではボテ腹ではなく、意識はそのままに滅する手段が受精だと思わされて
都合のいい牝奴隷状態というシチュでよければお願いしてもいいでしょうか】
>>221 【わかりました。では、しばらくお待ちを】
>>222 (もう少し行くと、荒廃したスラムという寂れた地域)
(日も暮れた夜、半ば廃墟と化したホテルへと入る美女がいた)
(カツカツと階段を上る足音が響く)
(そして、ある部屋のドアを開くと)
(電気がつき、大きなベッドが置かれている部屋になっていた)
……あいつは、まだ来ていないのか。
(そう呟くと、服を脱ぎ始める)
(そして、下着姿になると、どこか虚ろな瞳でベッドに腰をかけた)
【こんな感じでいかがでしょうか?】
>>224 もう来ていたのか、随分早いじゃないか
(人気の無い寂れたホテルに足音が響き、姿を現すのはスラムにありがちな薄汚れた中年男)
(下着姿の美女の姿に驚いた様子も無く、これが一度の出会いでないのが分かる)
どうした、まだヤりたりないか?
(脂ぎった醜悪な顔を卑しく歪ませた笑みで歩み寄る)
>>225 私に、そんなに嫌悪を抱かせたいのか。
まったく悪趣味な妖魔だ。
(現れた男に向かって、そう言葉をかける)
……そうだ。
私は、卑しい男に抱かれるのが好きなマゾだ。
いつものように、私を抱いてくれ。
……くっ。
(妖魔を満足させるために仕方ない、と割り切っていても……)
(屈辱を感じて、唇の端を噛みしめてしまう)
きょ、今日はどうすればいい?
(近づいてくる男から、顔を背けながら、そう問いかける)
そんなイヤそうにするな。ここはほれ…マゾ雌豚好みのチンポのままだ
(鋭利ですらある美貌を歪ませ自らをマゾとまで言う美女を見つめながら
平然とズボンを脱ぎ下ろして人間ではあり得ない、歪な肉棒を曝け出す)
(赤黒く青筋と無数のイボが何度女の肉ヒダを掻き毟り泣き悶えさせたことだろうか)
どうすれば?そろそろマゾ家畜として自分からご主人様に奉仕もできないのか?
(あくまで強制されていると思いたいのだろう言葉をせせら笑いながら、肉棒をブルンと振るい
濃厚な淫臭を室内に撒き散らす)
>>227 (視界の端で、薄汚れたズボンから醜悪な肉棒を取り出す男)
(それから放たれる腐った液の味を、思い起こしてしまう)
ほ、奉仕だな。分かった。
(ベッドから下りると、下着姿で四つん這いになって男に近づいていく)
(強まる臭いに、内心で嫌悪を感じながらも、男の足下に達すると)
ん……
(白い手を男のモノに絡めていく)
(そのまま何度か、手を上下に動かしてしごく)
(強まる異臭を耐えながら、口を近づけていった)
(こいつに中で出させるには、こうやって満足させるしか……)
クチュ……
(ついに唇を被せて、飲み込んでいった)
>>228 【眠気が限界なのですみませんが破棄させてください。せっかく相手してもらったのにごめんなさい】
AMPさんがんばれ
めげすにまたきてください
>>229 【私も時々、やったちゃうからなぁ(苦笑)。おやすみなさい】
>>230 【ありがとうございます。では、またの機会に】
【出展】童夢くん
【性別】女子
【年齢】小学生
【容姿】広島カープのユニフォーム
金髪碧眼の少年(プロ野球規約の為に性別を詐称)
【希望シチュ】同学年でも年上でも特にこだわりません
純愛・性別詐称をネタに恐喝されるとか
【NG】グロ
広島のアンディだ。よろしく・・・。
すんげぇ懐かしいな!
OPの姿のままずっと居てくれればいいのにと思ったもんだ
あれは母国でのわたしの動画・・・!
こんばんわ、ごきげんいかが?
北米でも女性のプロリーグがあるんだけど、日本でなら男性にまじってプロの夢をかなえられると思ったの。
あぁ、俺はすこぶる元気だ。
巷ではまた悪い病気が流行りそうな気配があるが、物ともせずに有り余る元気を発散させてる。
OPの可愛い子に期待してたら男装だったので、がっかりした記憶があるぜ…
たしかそんな話の流れだった覚えが…
俺も結構な子供だったしなぁ当時。
えっちはしてみたいが……
純愛と陵辱どっちがいい?
ボクの姿じゃ駄目なの?
それは良かった。
トラオのいるあたりは大変だそうだね。
交流戦が始まっているのに。
そう、小学生がプロという日本にあってもボクは男子としてプレイしなければいけなかったからね。
これは山本監督も知らないんだ。
どちらでもいいよ。
メロディのほうがいいかい?
君は当時のように子供に戻るかい、それとも成人としてお相手してくれるんだろうか。
どっちかというとメロディの方が好みだな。
少しずつ東へ東へと進んできてる様子もあり。
知り合いが仕事から帰ってきて物凄い高熱で検査受けてるという話を聞いた…
まだ日本では女子のプロ野球選手は認可されてないからなぁ。
男装じゃなく可愛いメロディが健気に投げてくれるほうが嬉しい。
でもそんな秘密めいた所が良かった、ような記憶がある。
純愛なら子供、陵辱なら大人だな。
どっちも捨てがたい気分だからそっちの気分がどちらに傾くか次第。
大人でもキモオタっぽい脅迫はちょっと出来ないけど。
広島も2県となりだからね。
母国じゃないけれど、愛着もあるし、暖かくて住みいいわよ?
けっこうわたしも負けず嫌いだけど、デレデレのほうがいいかな。
じゃ、わたしと同じくらいの日本の男の子で、ボーイフレンドってことでいい?
遠距離恋愛(?)で関東に来たときこっそりデートとか、そんな感じで。
この時期もう近年だと初夏並みの暑さだったりもする。
日本の気候は湿気もあって、苦手な人も多いかもしれないけどメロディが気に入ってくれてよかったよ。
やっぱ、俺の国だし!
遠距離恋愛風ならデレデレでもいいかも
当時だとメール…
もう文通だな!
アンディとして広島で投げてる事は知らない方がいい?
湿気ね。
確かにそれはあるかも。
汗もかいちゃうから。
だけど嫌いならこの国に来ないわ。
オーストリアに行く話もあったんだけど、日本へ来させてもらったの。
英語のペンフレンド?
日本に来て巨人の試合に投げる時たまたま私服であってそれから知り合いになって
日本語の勉強もかねて日本語で手紙をやり取りしているとか。
そうね、アンディのことは
どちらでもいいけど、知らないことにする?
じゃあ、久しぶりにどこかで待ち合わせしてるってことで。
そちらの地理はまだあまりくわしくないから、好きなとこで待ち合わせしましょう。
からっとした暑さじゃないから汗かいちゃうんだよな〜
野球の練習とかで、汗だくになって帰って来るんだけど。
早く風呂入りたくなっちゃうんだよな。
へへっ、なんかそう言って貰えると嬉しいや。
メロディが来てくれて嬉しい、まさか会えるなんて思ってなかったもんなぁ。
英語の文通よりはメロディの案の方がやりやすいかも。
口調から分かるだろうけどさ、大人しい頭のいい子っていう感じじゃないからさ。
やっぱ、元気な野球少年って感じのを考えてるけど…
メロディはこんな感じでもいい?
希望の性格とかあれば、頑張ってみるぞ?
あぁ、待ち合わせ。
地理的な事はぼかしてデート…?
って、すっげぇ恥かしいな!をするという流れで。
そうね!
それでシャワーを浴びた時身体の汚れと汗を落とす爽快さ!
選手のバスルームのときは遠慮するんだけど
い いえ、なんでもないわ。
またこっちへ来る用事があったから。
会いたくなったの。良かったわ。
それでオーケーよ!
元気な男の子、いいじゃない。
じゃあ、よろしくね。
どっちから始める?
へへっ、良かったぁ〜
こんながさつそうな子はイヤ!なんて言われたらどうしようか…
とかちょっと不安だったりしたんだぜ。
メロディ、凄く綺麗で可愛くて……
クラスの女達とは全く違う子に思えてさ。
会えるのすっげぇ楽しみだったんだ。
滅多に会える事もないし、会えるとも思ってなかったから。
前に送られてきた写真見て、俺すっげぇドキドキしちまったんだぜ。
っとー、何を言ってるんだろ俺。
えっとな、良かったらメロディから始めてくれる?
そっちのやりやすいような始まり方でいいからさ!
オーケー!
(ブルーのワンピースを着て、公園のベンチに腰掛けている)
あ! こっちよ!
(>243の姿をみとめて、立って手を振る)
お久しぶり!
(両手を取って正面から青い瞳で見つめて、ホホにキスする)
(外国式とは言え、やはり結構大胆に感じる)
ありがとう、写真のこと…
(どきどきしたと言われて、自分も顔を赤くしてしまう)
わたしも、会うの、楽しみにしていたわ!
だって、◆W8jT0yfgDsのこと、好きだもの!
(はっきりという性格なのか、好きという意味合いが日本とは違うのか、それでも笑顔で言う)
(待ち合わせの時間にはまだまだ余裕があるが、そんな様子は見せずに全力疾走して公園を走る少年がいた)
(目指すは文通相手のメロディの下)
(日ごろ野球の練習で走りこんでいるが、その元気さを振りまきながら到着すると既に目当ての子は来ていて)
メロディ!
とっても久しぶり〜!!
(久しぶりに顔を合わせた喜びと、とても愛らしい外国の娘の可憐さに顔を赤くして)
(手を取られると、滅多に女の子の手なんて触った覚えの無い身にはその柔らかさにドキっとして)
(さらに頬にキスまでされると、目が回りそうな程に赤くなる)
わわっ!め、メロディ…
外国の子の挨拶って刺激的だよ…
ん〜?あ、あぁ…うん、まぁ…
あの時は変なこと言っちゃってごめんな、もうあの時は凄くショーゲキテキっていうか。
こんな可愛い子がいるんだぁって、わわ…俺ってばまた。
俺も!!俺も…好きだぜ。
メロディの事!
(こっちは好きというう言葉自体を意識しすぎる程に意識して)
(一世一代の心積もりで「好き」という言葉を返す、この頃の子供にとって「好き」と言うのは結構な恥かしい気持ちを伴うもので)
そ、そうだ!これから何して遊ぶ!?
時間一杯メロディと一緒に遊びたいからさ、無駄にはできねぇぜ!
【そうだ、名前とか付けたほうがいいかな?】
そう?
ううん、全然変じゃない…。
(頬を赤らめながら、)
うれしいわ!
そうね、どこか面白いところ、あるかしら?
遊園地とか…そういえば野球をやってるのね?
野球を見に行ってもいいし。
暑いから温水プールへ行くのもいいわ。
(考えながら、これからのことを考えてわくわくしている)
う〜ん。
行きたいとこややりたいことがたくさんあるわ。
でも、あなたと一緒だったらどこでもいいわ!
【かまわないけど、名前をつけたほうがやりやすいかも?】
【けど、いきなり名前付けるの大変でしょ?】
うん…なんかメロディとこうやって話してるとさ。
いっつも学校で遊んでるときとは違うんだ。
女の子にこんな事、言えるような俺じゃないってのに、なんかぽろっと言って。
そんで後でしまったって…
変じゃないかなぁ、だったらいいけど、こんなのクラスの奴に見られたらおもいっきりからかわれちまうぜ。
(あたふたと、子供らしい幼い精神構造を見せ、取り繕う努力を見せながらも結局素直にメロディの可憐さに負けてしまい)
(まじりっけの無い賞賛に頬を染めるメロディに見とれてしまう)
あぁ、これでもレギュラーなんだぜ。
キャッチャーで5番!
今日は…メロディと会う方が大事だから、練習にはゴメンしてきたけど。
野球大好きだー!!
遊園地、楽しそうだなー。
プールも気持ち良さそう…
メロディは時間大丈夫なのか?
俺は日が暮れるまで大丈夫だけど、長く遊べるなら遊園地とプール、一緒に楽しまない?
【鳥で呼ばせるのも無粋だしな、当たり障りの無い普通っぽい名前付けるよ】
【童夢とか凝った名前は主役の特権だしな!】
【という事で語感で決めてみたぞ】
学校で遊んでいる時と…?
私だって、歳の近い男の子とあんまり話さないから、ソウタといると違った気分になれるわ。
(笑顔を見せる)
わたしと会う為に…?
ごめんなさい、でもありがとう。
キャッチャーで五番、レギュラーだなんて、すごいのね!
うん、大丈夫よ、近くのホテルに滞在しているの。
遊園地、いってみましょう!
連れて行ってくれる?
(手を繋いで)
水着も持ってきていないけど、買おうと思っていたから、選ぶの手伝って欲しいわ!
いいでしょう?
ここね、遊園地。
何から乗ろうかしら?
(手を繋いだまままわりを見て)
【ありがとう、いい名前よ!】
そうなんだ?
向こうの学校じゃあんまり男の友達とか居ないのか?
ん、まぁ俺も…恥ずかしながら女の子と遊んだりとかしないけど…
(自分も学校があるように、メロディも学校があると思うと)
(当然メロディみたいな可愛い子はモテモテなんだろうな、などと思い、幼い嫉妬心みたいな気持ちが芽生え)
野球は逃げないし!
別に試合って日でも無かったから、へへへ…その分帰ったら余計に素振りしないとな。
ほんとちっちゃい頃からずっとやってるんだぜ。
父ちゃんとキャッチボールから始めて、プロ野球に憧れてさぁ…
今は俺と同じ子供だってプロで野球してる、そう思うとなんか悔しくて、でも燃えてきて。
もっと野球に気合入っちゃったり、っと、ゴメン、こんな話つまんないよな。
じゃぁ行こう!
わわっ!!……ん。
(手をつながれるとちょっと驚くが、それでも柔らかく握り返して遊園地の方へ)
全く予定なんて、考えてなかったから、行き当たりばったりでごめんよ。
……多めにお小遣いくれて母ちゃんホントありがとう。
まずはそうだなー…
ジェットコースターみたいなのがいい?でもメロディ女の子だから、メリーゴーランドみたいなのがいいかなぁ?
【ありがと、へへ、なんかえっちって感じにはもってくには難しいかもだけど、楽しいからいいや】
【時間厳しそうだったらその時言ってくれよな】
ううん、そんなことない。
ソウタのこと、よく知りたいから聞いていてうれしいわ。
【ごめんなさい、途中の文を送信してしまって】
【気にすんない!俺だってやった事あるさ】
【ゆっくり待ってるからー】
そうね、この国の男の子って、どちらかと言うと大人しいか、逆に意地悪してくるかね。
女の子は意識して話してくれるからうれしいけど。
そうだけど、ほんとにごめんなさいね。
頑張って。応援してる。
そんなに小さいときから?
うらやましいお父様ね。
(気がつかないくらい一瞬間顔を曇らせ)
キャッチボールしてくれるお父様。うらやましい。
ううん、そんなことない。
ソウタのこと、よく知りたいから聞いていてうれしいわ。
ジェットコースターで全然かまわないわ!
乗りましょう!
(意外に元気なところを見せて、一緒にコースターに乗り込む)
(登り始めるとわくわくしながら上をむいて、それから顔を見合わせ笑顔になる)
キャー!
(楽しそうに声を上げながら黄金色の髪を風になびかせて)
へへへ〜…ありがと。
嬉しいなぁ、俺が野球好きんなったの父ちゃんのおかげ。
父ちゃんも、ちっちゃい頃は野球してたんだってさ。
プロは無理だったーって、今はサラリーマンだけど。
今でも時間のあるときは軽くキャッチボールとかしてんだ。
(野球の事を話していると夢中になってしまう)
(まだ幼い壮太には、メロディの表情の変化には気付かず、慮る事も出来ず)
(ただ明るく野球の楽しさを語るだけで)
おっ!意外だなぁ…
メロディのようなお淑やかそうな子は、コースターとか苦手かななんて思ってた。
えへへ、実はさ。
俺も乗ってみたかったんだよね!
(メロディの言葉に、正直な所ジェットコースターのスリルにウズウズしていた壮太はぱっと嬉しそうな顔をして)
(そのままメロディの手を引いて早速走っていく)
くるぞぉ……このかたんかたんって昇ってる最中がまた…
って、うひょぉぉぉぉっ〜〜!!
(ゆっくり焦らすように空へ伸びたレールを昇るコースター、その頂点から一気に加速して下るそのスピードに声が上がる)
(同じようにはしゃいだ声を上げるメロディを横目で見ると、日の光に照らされてキラキラ輝く長い髪がとっても綺麗で)
(声は上げるが、メロディを意識しすぎてしまい、そちらばかり向いていた)
いいわね、試合の時とか見に来てくれたりするの?
わたしもソウタの試合、見に行きたい。
ううん、平気だけど、意外だった?
ソウタも乗りたかったの、私達やっぱり気が合うわね!
(おおきく口をひらいて声を上げながら、髪が後ろに大きく流れる)
(壮太の視線に気がつくと、目を合わせて笑みをみせ)
楽しいわ!
(横に傾いたり、回転して逆さになった時に止まったりする)
キャー、止まったわ、アハハ!
楽しいね? ソウタ!
(また動き出して、真っ直ぐに走っているとき、ふとよこをむいて見つめあいキスする)
(メロディの顔が近づき、やわらかい唇が壮太の唇に触れる)
…。いきなり、ごめんなさい。
(コースターが緩やかになって元の場所に帰ってきたとき、ちょっとメロディも赤くなっていた)
あぁ、出来る限りちゃんと休み取って来てくれるぜ。
正直恥かしいけどよ…
同じ位、正直な所嬉しくもあんだよね。
メロディが来てくれるんなら、俺絶対負けられない、カッコ悪いとこなんて見せられないもんなぁ。
時間が丁度合えば、きっと見に来てくれよな!
ちょっとだけ、ね。
女の子ってそういうもんだって、勝手に思ってたとこあるかも。
メロディと一緒に居ると、すっごく楽しいや。
俺も!俺もめっちゃくちゃ楽しい!
って、おぉぉぉぉっっっ!!
やば、口噛んじゃいそう!ちょっと怖っ…
でもメロディの前でカッコ悪いのはダメだよなぁ…
(空中静止はちょっと怖かったが、頑張ってそれを出さないようにして、幼い意地を出してみたりする)
(しかし気にするほどの時間じゃなく、すぐに動き出し…)
ふわぁ…めちゃくちゃ楽しかったよぉ…
ん!?メロディ……
(驚きとスリルの数分間が終わりを迎え、速度を落として戻ってくる間に顔を見合わせて)
(ジェットコースターの余韻を楽しんでいると、綺麗な顔が近づいてきて唇が重なり合う)
(女の子との初めてのチュウ、柔らかくふわっとして、ちょっとだけ濡れてて、そんな一瞬の時間が永遠に思ってしまう)
……うんん!
謝らなくても!わ、わわわっ!お、俺っ!メロディと…
(柔らかい唇の感触を思い出し、真っ赤になりながらも謝らないでと返し)
(顔が真っ赤になって熱いのを必死に冷まそうとする)
いいな…。
うん、行くわ。
時々こちらにも来るし。
その時は、絶対。
私も!
コウタがいるから…。
(うつむいて、そっと壮太をうかがうと、にっこりし)
良かった!
(2人でコースターを手を引いてもらいながらおりてそれでもまだ少し赤くなっていると)
ああ!
パンダよ!
これ、乗ってみたい。
2人乗れそうよ、大きいから。
(大きな四足で動くパンダに2人で乗ろうと)
(パンダの上に乗って、壮太の前にぴったりくっついてすわると、パンダが動きはじめた)
ソウタ、パンダみたことある?
私、ないから、一度乗ってみたかったんだ。
(両手をパンダについて、黄金色の髪をふって振向いてほほ笑む)
うん!うんうんっ!!
びっくりしたけど、メロディみたいなとっても可愛い子と…
だからどっちかっていうと嬉しかったし……
もごもごっや、なんでもないんだ!
(照れ隠しのように赤い顔を見られないようにして手を繋ぐと)
(ちょっとだけ大股で歩きながら大きな広場になったような所に、動物をかたどった乗り物が何台もあるのを見つけ)
えっ、パンダ?
あぁ、もちろんいいぜ!
(パンダがいたく気に入ったのか、小走りに近づいて目を輝かせるメロディには勝てず)
(年頃の男の子らしい、ちょっぴりの恥かしさを隠しながら一緒に乗る)
(2人で乗ると、柔らかいメロディの身体が密着してきて…)
パンダかぁ、前に父ちゃん母ちゃんと動物園行った時に見たよ。
3年生の時だったかな?
当然こういう風に乗れたりは出来ない訳だけど…
メロディはこういう乗り物乗ったことないんだ、うん…なら一杯楽しみなよ!
(とても楽しそうな笑顔、それを向けられればかすかな恥かしさなど気にもならなくなり)
(メロディの笑顔のために、少しでもこの時間を長く…と感じる)
さっきのがスリル満点だったから、こんなゆっくりしたのもいいよなぁ。
今度は何しよう…さっき思いっきり大声出しちゃったから何か飲み物でも飲もっか?
(微笑むメロディと顔を合わせ、女の子の柔らかさにどきどきしながら次のプランを提案する)
いいな。
パンダ、見たことあるの。
でもいいわ!
コウタとパンダに乗れたんだもん。
(身体をくっつけたまま、ちょっとドキドキしながら、それでもパンダが動くのが楽しい)
(それを2人で楽しんでいるというのが、もっとうれしかった)
うん、でもけっこう高いわね、これ。
落ちちゃわないようにしないと!
しっかり、身体に手をまわしてて!
そうね、喉が乾いちゃった。
(うなずいて、それでも長い間動いていたパンダが止まる)
(パンダをおりた後、スタンドを探して、見つかると)
(テーブルについて一緒に飲み物をストローで飲んでほほ笑む)
コウタって、すごく気がつくわね!
動物園はあれからまだ一度も行ってないなぁ。
最近の休みはみんな野球ばっかりだし。
じゃぁさ…今度、また今度こういう風に遊べる時があったら、次は動物園行こう。
本物のパンダ、見せてあげたいし。
(小刻みに振動しながら動くパンダのおかげで、密着しているとメロディの柔らかい女の子の身体を意識してしまう)
(ピッタリくっつきそして擦れ合いながら揺られていると、自分のどきどきが伝わってしまわないか不安にすらなる)
(でも、このくっつく素敵な時間がとても楽しくて嬉しくて)
お、おう…分かった。
こう…かな?
(そして言われるままに背中から腕を回してさらにぴったりとくっつく)
(まるで後ろから抱きすくめているような気持ちにちょっとぼぅっとしていると)
(上下に揺れる震動でおなかに回していた手がいつしかメロディの胸元にまで上がっていて)
あ、あはは。
実は俺も喉が渇いてたからってのもあったりして。
だから気が付くとか、そんなんじゃないって。
こう、女の子と一緒に遊ぶことって無かったから、あんまし気、利かなくてさ。
しかし、結構日が高くなってきたなぁ、お昼にして、その後プールに行ってみる?
(飲み物で、メロディに触れていた緊張でからからになった喉を潤しながら)
(笑顔を向けてくるメロディにそんな提案をしつつ、さっき触れていた柔らかさを思い出してしまいながら)
(その感触を振り払うようにぷるぷる首を振って、メロディに聞いてみる)
ほんとう!動物園に、行きましょう、今度は!
ソウタ、好きよ!
(パンダに両手をつきながら振り返る)
約束!
うん、しっかり捕まえてて。
?…きゃ。
(いつのまにか胸もとを壮太の手がつかんでいる)
…あの…ソウタ?
(豊かな金色に光る髪がうごいて振向くと、赤くなっているメロディの顔)
(壮太の手が、ふくらみにふれていて)
なあんだ。
(笑いながら、それでも首を振る壮太を不思議そうに見て)
?どうしたの、ソウタ?
ええ。そうね、ランチを取ったら、プールに行きましょう。
涼しそう。
あ、…水着を買わなきゃ。
ソウタは、どんな水着がいいと思う?
(メロディと、大好きな女の子と密着している緊張で言葉も聞こえない状況だったが)
(ふと我に帰ると、さっきまで抱きしめていた場所よりも、さらに柔らかく張りのある感触に驚き)
(それがメロディの胸だという事に気付くと、ささっと手を離し)
ごっ!ごごごごごめんっ!
わざとじゃなくて、あのっ、そのっ!
ごめんよ…
(波打つ金色の髪から覗く顔は赤くなっていて)
(クラスの女の子と比べて一回り程大きいようなその胸の丸みを、さっき触ってしまった事に狼狽して必死に謝る)
そんなところさ。
母ちゃんたくさん小遣いくれたし、ちょっと飲み物が欲しくて。
いつもは我慢我慢ですますんだけどさ。
いや!いやいや、なんでもないぞーっ!
(胸の感触を思い出していたなどと言えず、かといって上手くごまかせるほど器用でもなく)
(恥ずかしい程にさっきのようなうろたえ方を見せてしまう)
そうだなぁ〜…
メロディの水着姿、何でも似合いそう。
アイドルとかに比べても全然かわいいし、じゃぁ食べたら選びに行こう!
とりあえず何を食べようか?
(と、フードコートの方へと連れ立って向かう)
(ビキニの水着も、ワンピースな水着も、とてもとても可愛いだろうなぁと)
(メロディの手を引きながら考えていた)
あ! 大丈夫?
(キュウに手を離したのでびっくりして、壮太の手を握って、自分の腰に手をまわしてもらう)
うん…わざとじゃないこと、わかってる…。
(そういいつつも、赤くなったまま前を向いてうつむく)
(一緒にジュースを飲みながら、うろたえる壮太を見て何となく自分も胸に手が触れたことを思い出す)
…。
(ストローを指で摘まんで飲みながら、頬を赤くし)
そうかしら。
ええ、どれが似合うか、ソウタも選んでくれるの手伝って。
お願いするわね。
何がいいかしら?
ハンバーガー、ヤキソバ? オムライス…フランクドッグ…
オムライスにしようかな…?
ソウタは何にするの?
さっきは…ごめん……
でもメロディって凄く柔らかいんだな。
俺の身体と全然違うや…
(少し空気が気まずくなってしまったが、怒ってるわけでは無さそうな様子に安堵し)
(ほっとため息を付いて、そんな気持ちを漏らす)
そうさ、俺が100%保障しちゃうね!
今日来てるどんな女の子よりもメロディがいっちばんかわいいって思うし。
俺、女の子の水着とか選んだ事無いし、自信ないんだけど。
頑張って手伝ってみる。
そうだなぁ〜
おなか減ってるし、結構お小遣い貰ったから贅沢しちゃおっかな?
カレーに、おまけでホットドッグ食べちゃおう。
じゃぁ、メロディ?
一緒に買いに行こう!
(オムライスにも物凄く引かれるものがあったが)
(別々の物頼んだほうが食べさせあいっこ出来るかなと)
(甘い雰囲気の事を考えたわけでもなく、純粋にお昼ごはんへの楽しみを考えつつ)
(メロディの手を取ってフードコートへ買い物へ向かう)
う、ううん…。
(やわらかいといわれてますます顔を赤く染めた)
ヤダ、ソウタ…。
(くちに手をやって、恥らう)
アリガトウ!
(かわいいと、壮太がそういってくれるのがうれしくて、満面の笑みを浮かべて)
うーん、私はオムライスにするわ。
そんなに食べられるの?
ソウタってすごいわね!
ええ!
(手を繋いでフードコートへ行って、注文する)
(トレイにそれぞれのランチを置いてもらって、屋外の丸テーブルへつく)
イタダキマス!
このオムライス、とっても美味しいわ。
ソウタ、あ〜んして。
(卵とチキンライスをスプーンですくって、壮太のほうへ差し出した)
お腹減ってたんだぁ…
というより、いつもこの位食べてるんだけどね。
毎日毎日練習が大変ですぐお腹すくようになっちゃって。
食いしん坊って訳じゃない…とおもうんだけど。
(驚きの目で見られると、ちょっと恥かしくなってしまうが、減ったものはしょうがない)
(すでに腹の虫は漂ういい匂いにぐるぐる鳴っている)
へへへぇ……
さぁて食べるぞーっ!
いっただきまぁす!
(仲良く2人でテーブルを囲み、注文したとおりの美味しそうな食事を前に手を合わせ)
(元気良く言うと、さっそくカレーから食べ始める9
ん〜〜、美味しい。
メロディと一緒に食べてるってので、さらにどんと美味しく感じちゃうなぁ。
へへっ、美味しい?
このカレーも美味しいぞ。
わ、あーんって……
あ、あ〜ん……んぐっ。
……ごちそうさま…
(オムライスにも興味はあったが、まさかあーんとそんな事までしてくるとは思わず)
(でも、メロディとそんな事を楽しむ機会は逃したくなく、ぱくっと咥えて味わうが)
(恥かしすぎて、あまり味を感じなかった)
こんどは俺の番だぜ、ほらメロディ…
あ〜ん…
(と、カレーを掬って同じようにメロディに差し出す)
そうね、スポーツ選手ってたくさん食べるから。
食いしん坊じゃない。
スポーツマンなら当たり前よ。
(ぐるぐる鳴るソウタのおなかの音に、口に手をやって微笑む)
美味しい?
(にこにこしながら聞いて)
ありがとう、いただくわ。
(口を開いてソウタにカレーを食べさせてもらう)
あーん…ん。
…うん、ほんとう。
ソウタのも、美味しい。
(うなずいて、笑顔になる)
私も!ソウタと食べるんだから、とっても美味しいんだわ。
もっと食べて?
あ〜ん…。
ん…美味しかった……
なんかぼーっとするような、不思議な味がするような気がする。
(なんだか自分ばかりが一人でドキドキしているような気がして)
(このままじゃいけないと思いながら差し出したカレーも、メロディは普通に嬉しそうにスプーンを含む)
(その時の食べさせてあげたという、なんとなくふんわりとした気持ちが)
(また別の温かいどきどきに変わっていく)
美味しい?
そっか…メロディも俺とおんなじなんだなぁ。
へへへ、なんだか恥かしいな。
ん…もらう…
はむっ…んぐんぐ……
美味しいよ、メロディ…
(今度はちゃんとオムライスの味を感じた)
(先走った、心が浮き足立つだけの昂ぶりじゃなく、落ち着いた柔らかなものに変わったからだろうか)
(その時には、こっちからもまた新しくスプーンを差し出して)
んじゃぁ…はい、メロディ。
(そんな事を続けながらたっぷりと時間を使って、うれしはずかしのランチが終わり)
さ、それじゃぁ水着、見にいこっ!
(と、プールと水着売り場の方へと向かっていく)
【とってもまったり進行で気付けばこんな時間だけど、メロディは大丈夫?】
(唇を閉じたまま食べて)
うん、美味しい!
あ、これって…間接キスよね…。
(言って頬を染め)
ソウタも美味しいんなら、もっと、しようか?
あーん…。
ゴチソウサマ!ええ、ソウタ、ゴメンね、水着選びまで手伝わせて…。
(水着売り場に行くと、大人しい物からけっこう大胆な布地の少ないビキニから、)
(フリルのついたワンピースから競泳に使えそうなものまで置いてあり)
(ブラックからイエロー、ピンクに白といろんなカラーとデザインがある)
どれも可愛いわ!
どれにしようかな…。
試着までちゃんとできるようだけど、どれがいいかしら?
【壮太は大丈夫? 少しだけきついといえばそうなんだけど、壮太が大丈夫なら何とかなりそう】
か、かか間接キス…
キス…ちゅう……
ふわ…
(キスという言葉に多感な子供の壮太は顔が燃え上がるように熱くなる)
(同時に、ジェットコースターでの下り際のキスと、メロディの唇の感触を思い出す)
(目の前で頬を染めるメロディは可愛くて、もうそんな姿をずっと見ていたいと思いながら)
(交互に食べさせあいを続けていた)
いいよ、プールに誘ったのは俺なんだから。
それにメロディが俺に見て欲しいって言うのなら、付き合うのが当たり前。
しっかし、すっげぇなぁ…
こんなに沢山あるんだ…
俺は適当にレンタルで済ませようと思ってたんだけど。
女の子は大変だなぁ、選ぶだけで目が回りそう。
(周りは少女から大人の女まで様々な年齢の女ばかり)
(彼氏連れも勿論居るが、女比率が高く、自分が酷く場違いな場所に居るような気がしたが)
(色とりどりの水着の中、これをメロディが着るのかと思うと、胸が高鳴る9
メロディ、すっげぇ可愛いし。
色も白いし金色の髪も綺麗だから、それに合うような水着がいいと思うよ。
良く分からないけど…
(それに、スタイルも凄くいいし…)
(と思いながら、ある程度の指針を言うだけで精一杯の壮太だった)
【俺は2時が限界なんだよなぁ、メロディとこうしてるのも楽しいんだけど】
【別の日に続きする?】
【うん、してくれるんなら、そうしたい】
【このままじゃ…うまく終えられそうにないし。ゆるやかペースでゴメンナサイ!】
【ペースは俺のせいだよな、どう考えても】
【俺はほのぼのしてて楽しいんだけど、えっち目的だったらごめんとしか】
【こっちの方は今夜なら9時半以降、もうちょっと早く帰れるかもしれないけど】
【金曜は夜8時位から空くと思う、メロディの方はどう?】
【そんなことはないと思う。うん、こっちで充分楽しいし】
【金曜はまだわからなくて…今夜は大丈夫】
【それだったら、少しでも先に進めるように今夜も遊ぼうか】
【水着選んで、プールで遊んで、観覧車にも乗りたい】
【出来ればえっちも…、いちゃいちゃだけも楽しいけど】
【良かったあ、じゃあ、今日もいっしょに遊びましょう!】
【そういうきっかけを作られればえっちも…でもたしかにいちゃいちゃでもいいけれど】
【何だか安心したら急に眠たくなって…今日もまたお願いしますね、楽しみにしてるわ】
【もちろん!メロディと遊ぶのうきうきして楽しいから】
【俺も…朝早いから、そろそろ休まないと、無理させちゃってたならごめんよ】
【待ち合わせは伝言板で、夜の9時半を目処に、早く帰れたらその時点で一応連絡しておくよ】
【今夜またよろしくな、メロディ、お休みなさい】
【うれしい…こればかりだけど、ほんとにうれしいから】
【うん、早く寝て!こんな時間までつき合わせてゴメンナサイ!!】
【伝言板で、夜9時半、オーケー!! おやすみ、ソウタ…(チュ)】
【こちらこそ凄く懐かしい、憧れのメロディに会えて嬉しかった、お休みなさい】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
お邪魔、シマス。
今晩も、ソウタとここ、使わせてね!
メロディと一緒にお借りします。
じゃぁ今夜も宜しく!
よろしくね、ソウタ。
じゃあ、続きからこちらが行くわね。
>>270 キンパツ……。
ニッポンには、黒に金糸っていうから、黒をつけてみようか?
色々つけてみるから、ソウタ、私に似合っていると思うの、選んで。
(水着を手に更衣室に入って)
(つぎつぎといろんなのをつけては更衣室のカーテンを開ける)
(すごく布地の少ない黒のビキニ)
どう、ソウタ??
(黄金色の髪をかき上げて)
(白いワンピース水着)
これ、どうかな?
(すらりとした手足をうごかしてポーズをとって)
(ピンクのスポーティーなビキニ)
この色は、可愛いわね。
(お尻を向けて、鏡を見て、壮太を振り返る)
(ほかにも競泳用なのとか)
かっこいいわね、どれにしようかな〜。
【分かった、じゃあ待ってるよ!】
【後、謝らないといけないんだけど、今夜は昨日のように2時まで出来ないんだ…】
【12時前位が限度になっちゃう、ごめんね】
【もちろん! じつは私だって今日は12時までっていおうと思ってたの】
【それは、ソウタとは長い時間いたいのは本当だけど、昨日だって2時越えてまでしてくれてお礼いわなきゃ】
【ありがとうソウタ……】
金色の髪はとってもメロディに似合ってる。
というより、みんな揃ってメロディっていう可愛い子になったって思えて。
ホントに綺麗に見えるんだよなぁ…
あ、う、うん!任せてくれよ!
(黒の水着というと、学校の授業で着るような地味なものかなと思いつつ)
(更衣室に消えたメロディがカーテンを開けると、大胆な黒ビキニ姿で)
(幼い壮太には、大胆すぎて顔を真っ赤にしてしまった)
(その後も次々に着替え、様々な艶姿を見せるメロディにすっかり魅了されてしまう)
何でも綺麗だし、可愛くてどれって選べないよ…
困ったなぁ。
(ビキニは小学生にしては、自分のクラスの子よりも発育した姿を良く見せつけ)
(お尻を向けられると綺麗なヒップラインが、壮太をめろめろにする)
決まらない?
今までのだったら白いのかピンクのが可愛かったなぁ。
(伸びる手足が特に綺麗に映える白のワンピース水着と、色気より可愛らしさがアピールされたピンクビキニが印象深かった)
【お互いに丁度いい感じでよかったぁ…俺の方は、別に無理に今日終わらせなくてもいいって思うから】
【続きとかはメロディの都合に合わせる事にするね】
【ありがとう、はこっちの台詞さ】
ありがとう、(赤くなって、)
う〜ん、これは大胆すぎるね。
(黒のを見て、笑いながらよけると)
ソウタがそう言ってくれるなら……。
だったら……これにする。
ピンクの水着、持っているから。
(白のワンピースを選ぶ)
(ピンクの水着を戻して、白を買った)
ソウタ、水着はどうするの?
私が選ぼうか?
ちょっと恥ずかしいけど、ソウタだって選んでくれたんだし……。
ソウタなら、どの色が合うかしら?
うん、とっても似合ってたよ。
メロディはどんな格好でも綺麗だよなぁ…
クラスの女達とは全然違うよ。
ピンク色の水着、元々持ってるの?
そっちの色も似合ってたから、またいつかプールか海で見てみたいかも。
(水着が決まったようで、結局は一番無難でシンプルなものになったが)
(それこそが一番メロディを綺麗に見せてくれると思い、それを選んだ自分がちょっぴり誇らしい)
あ、俺?
新しく水着買う程お小遣いは無いからさ。
適当にレンタルしようと思ってるんだ。
選んでくれるのは嬉しいけど、特に何って好みも無いから…
服とかいつも適当だし、母ちゃんが買ってきたものでいいやって。
(同じように選んでくれるというのは嬉しかったが)
(どちらかと言うと、恥かしさの方が強かったようで)
別に凝ったものじゃなければ、レンタルで十分さ!
そうかしら……(照れて買った白い水着を指でふれて)
うん、また持ってくるわ!
海に行くのもいいわね。
ソウタと。
そ、そうね。
(今になって男の子の水着を選ぶということに恥ずかしくなって)
(壮太がレンタルするのを、それとなく置いてある別の水着のほうに目を移して待っていた)
じゃ、行きましょ!
(プールの更衣室の前でいったん別れると、)それじゃ、出たところで!
(早速服を脱いでワンピース水着を身につける)
(塩素シャワーを浴びると、プールに出て)
(手足を広げて気持ち良さそうに伸びをすると、エアロビクスを真似て準備運動を始めた)
もう少しするだけですぐ夏本番になっちゃうからさ。
夏休みに海ってやっぱりピッタリだし。
メロディの水着姿、凄く楽しみ、海も楽しみ。
行こうな!海、2人で……
あ、でもさすがにダメって言われるかなぁ、子供だけで海って。
(自分の水着をレンタルで決め、何の飾り気もないトランクスタイプのものを受け取ると)
(メロディが恥かしそうにしてる事など気付かず)
(明るく先の楽しい予定に思いを馳せる)
分かった!すぐ行くよ!
(更衣室の前でそれぞれ左右に別れ)
(ぱっぱと着替えを済ませてロッカーに荷物を入れて鍵をかける)
(ゴムで手首に引っ掛けて出ると、眩しい日差しにじりじりと肌が熱くなり)
プールだぁ……
(と、プール開きになってすぐの少し混んでいるプールサイドで感慨にふけり)
おっ!メロディ!!
待たせてごめんな!
(一際目立つ金髪美少女の姿を見つけ、駆け寄りながら手を振る)
さぁ、早速プールに入ろうぜ!
うん!
あまり、期待しないで。
(水着姿が楽しみといわれて顔を染め)
行くわ!
あ……そうね、子供だけだと。
でも、大人の人についてきてもらいましょうか?
心当たりはあるけど。
本当はソウタと2人で来たいな。
他の子達と一緒でも、にぎやかでいいけれど。
ええ!
(手を振って更衣室に入って)
(顔を上げると髪が揺れて、にっこりとする)
待ってないわ。
あ、でもソウタも準備体操しなきゃ?
(ウインクすると、)
手伝ってあげる。
ほら、背中を合わせましょ。
(やわらかな腕をからめると、ソウタとシーソーのようにたがいを背中で持ち上げたり)
(ソウタの身体を曲げるのを、身体をつけて手伝ったりし)
じゃあ、入りましょう!
(ソウタと手を繋いで、水に足をつける)
期待しないなんて無理無理!
さっきの姿だってとっても可愛かったんだからさ!
海になると遠くまで行かないといけないからなぁ。
2人っきり…うん、2人だけで行きたいよ。
賑やかなのも悪くないけどさ!
でも俺の友達にはちょっとメロディを会わせたくないかも…
きっとすぐ押しかけてみんなメロディに夢中になっちまう。
あー…
へへ、メロディは優等生なんだな。
準備体操なんて俺すっかり忘れてたよ。
じゃぁ、忘れて溺れたりしたら、二度と一人で遊びに行かせてもらえなくなりそうだし。
しよ、準備体操!
(背中を合わせて柔軟体操をする)
(メロディに背筋を伸ばされて背負われるようになるのは、ちょっと男の沽券に関わるものがあったが)
(それよりも、素肌がくっつくような密着感に、胸がドキドキ高鳴って)
よーし!
それじゃまずは流れるプールからいってみようぜ!!
おいでよ、メロディ!
(水に足を付け、2人でゆっくり水に慣らしながら入っていくと、向こうにある流れるプールへと誘う)
やだ、ソウタったら……。
(ほほを染めたまま、肩を軽くぶつけるとメロディの髪が当たる)
そんなこと無いわよ。
でも2人でいきたいわ。
行きましょう?
優等生ってわけじゃないけど、スポーツじゃきほんでしょ?
ええ、しっかりしておきましょう。
(水着越しに肌がくっついて、裸の手足が触れたり絡む)
(いっしょに、ゆっくり足を付けて入っていく)
きゃ!!
(足をすべらせてしまい、プールの中に飛沫を立てて入ってしまう)
……あ……あは、アハハハハ!
(水の中で手足を広げて目を丸くしていたが、可笑しくなって笑って)
ごめんなさい、流れるプールがあるの?
ええ、行きましょう。
(手を繋いでそちらへ向かって)
(流れながら、浮かんで気持ち良さそうに)
飛んでいるみたい……。
わわっ!
メロディ大丈夫か……?
(手を繋いで一緒に水に入ろうとしていたが、メロディが足を滑らせて一気に水に飛び込むと)
(ざばーっとその飛沫が壮太の顔にぶっかかり)
(驚きながらも案じて声をかけるが、そのアクシデントにむしろ笑いが零れ)
はははっ!!
もうメロディらしくない…でも…ふふふっあははっ!
(2人して心から笑ってしまう)
うんん、謝らないで…
そうさ、流れるプール、ちょっと評判らしいんだ。
おいでよこっちの方店
(手を引くと2人で今度は慎重にプールに浸かり)
なんか不思議な感じ…
へへ、実はなんだかんだで俺も初めてなんだ。
足を離して浮かぶとすいーって流されてくるくる回って。
面白いなぁ、これ!
回るのね、こうしていると流されて。
(しばらく2人でゆったり流されていたが)
(思いついたようにもぐると、目をつぶって水の中でメロディが浮かんでいる)
(ふっと目をあけると、流される中を軽やかに泳ぎ始めた)
……っ
(壮太を振向くと、いたずらっぽく笑って先のほうへへ泳ぎだした)
(まるで追いついてみなさい、というように)
(メロディのすらりとした手足が動き、黄金色の髪が妖精のように光って)
(白い水着のお尻がうごいている……)
【メロディごめん、今夜はここで凍結にさせてもらってもいい?】
【予定よりちょっと早めだけど、次の予定とか決めてると丁度になりそう】
【金曜は分からないんだったよね?】
【オーケーよ。今日もありがとう! そうね、明日は駄目かもしれない】
【ソウタは週末とかは、どう?】
【無理そうなら、次週でもいいし】
【こちらこそありがとう、楽しいデートで時間が過ぎてっちゃう】
【週末はちょっとまだわかんない、多分日曜は大丈夫だと思うけど】
【日曜だとしたら夜7時過ぎかなぁ?】
【それはこっちも同じ!】
【う〜ん日曜の夜だと、私のほうがわからないの】
【ごめんなさい、自分から週末はどうかと聞いておいて】
【そうかぁ……今のとこ確実なのは来週の火曜、夜の9時半以降だね】
【ちょっと間空いちゃうけど大丈夫?】
【俺は寂しいけど、我慢できるよ!】
【だったら……来週の火曜でもいい?】
【うん、大丈夫だと、思う。我慢する……】
【遅くまでつきあってくれて、ありがとう】
【うん!ちょっと寂しいけど、俺は男だし、メロディを困らせないよう我慢する!】
【今日のように、また火曜の夜あそこで待ち合わせしような】
【こっちも、ありがとう、じゃぁ…おやすみ!メロディ!】
【わかったわ。あそこでまた会いましょう】
【(唇にキスして)お休みなさい、ソウタ。また火曜日に】
【……スレをお返しします、ありがとうございました】
【お休みメロディ…また会うときも元気で遊ぼうな】
【スレをお返しするよ、ありがとう】
微笑ましくて楽しそうで、うらやましいなw
【今晩わ。待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は
>>155です】
【では、落ちます】
相手はロム兄さん限定なのか?
【こんばんは!スレをお借りしまーす】
【今夜は俺の番だよね、じゃぁメロディ、ちょっと待ってて!】
【私もソウタとお借りシマス】
【いつも貸してくれてありがとう……】
【そうね!待ってるわ、ゆっくりしてね!って何か別のキャラみたい】
そうみたい、ドーナツみたいに輪になってぐるぐる回ってるんだ。
なんか洗濯機みたいだね。
んー?
どうしたの?メロディ…あっ!!
(ぷかーっと力を抜いて流されるままになっていたが、不意を突いてメロディの姿が消える)
(見つけた時には水の中に浮かんでいたかと思えば、そのまま離れるように身体を伸ばして泳いでいく)
メロディ!待ってよー!
よーし、それじゃ追いかけてやるかんな!
勝負だぞっ!!
(なんとなくメロディの意図を察したのか、自分も元気の有り余っている身体を伸ばし)
(伸びやかな肢体で水を掻き分け泳ぐメロディに追いつくよう手足を駆使して泳ぐ)
うわ、メロディ結構早いんだな…
俺なんて体育しかとりえがないってのに。
泳ぎで負けてたらいいとこ無いぞ?
(先の方で白い水着に包まれたお尻を目印にしながら)
(男のプライドにかけて一生懸命に泳ぎ、メロディに追いつこうとする)
【改めてよろしく、メロディ】
【今夜も12時までが限界かな、今夜も楽しく遊ぼうね】
【メロディは…うーん、ちゃんと身体も手足も会ったほうがいいなぁ、なんて】
洗濯機?
それ、面白い!
くるくるくるくる回るの、洗濯機の中にね。
(手足を伸ばして目をつぶって水に流される)
ふふ、追いかけてきたけど、追いつけるかしら?
(ちょっとした遊びのつもりが、表情にアンディの時の負けず嫌いな面が出て)
けっこう早いわね?
それでも!
(すいすいと泳いでいる)
(時々、ちらっと後ろを見て)
ソウタ、やるんだ。
(いつしか懸命な壮太が後ろに来ていて)
うそ、私が追いつかれた?
【よろしく、ソウタ!】
【うん、私も。ソウタと今日もいられてうれしい】
【もちろんあるわよ!泳いでいるもの。ないとボールだって投げられないし】
うっ!?
は、早い…クラスの中で一番早い俺よりも早かったり…するのか?
女の子なのに負けられないっ!
頭じゃ全然敵わないのに運動でも負けちゃったら、メロディに釣りあわない男になっちゃうよ!
それだけは絶対にいやだー!
(追いつきそうになったところでメロディも本気になってきたのか)
(再びじわじわと距離を離されてしまう)
(その上こちらを振り返る余裕まであるのかと思うと、負けず嫌いな面が浮き彫りになってさらに手足をばたつかせる)
もう少しっ!もう少しで…
(いつしかメロディ以外に目に映るものがなく)
(ただひたすら前に居る憧れの女の子)
(優しくて、可愛くて、頭も良くて、品のいいお嬢様のような女の子)
(偶然だったけど、普通知り合う事も出来なかったはずの大好きな女の子であるメロディの事で心を一杯にし)
(無心になって泳いでいた)
もうすぐ、もうすぐっ!
(今や殆ど一直線のような状態で体力の続く限りに泳いでいた)
【よかった、ゆっくりー…と言いながら、抱っこされている謎の丸い顔を思い出しちゃったよ】
追いつかれる……!?
ソウタ、スゴイ……。
あ?!
(壮太の手が体にかかって)
(白い水着を引っぱる)
きゃっ……。
(黄金色の髪が揺れ、水中で光って)
(顔が向かい合わせになると、負けを認めた、でもうれしそうな、穏やかな顔になって見つめて)
捕まっちゃった。
……壮太の勝ち。
(メロディの柔らかいくちびるが壮太のくちびるににつく)
【もお!(ぷーっとふくれる)】
はぁっ!はぁっ!
負けない!負けないぞっ!
メロディには負けたくないっ!!
(必死の一念が届いたのか、二人の差は縮まり、0になり、かすかに前へと指先が先へ伸びる)
(しかしあまりにも至近距離で腕を回しながら泳いでいたせいか)
あっ!しまったっ!!
ご、ごめんメロディ…
(指先が白いメロディの水着の背中に引っかかり、引っ張ってしまう結果になった)
(もう少しでどちらあが勝つかという決着が付くというこのときに)
(まるでメロディの泳ぎを妨害すると見られてもしょうがない結果になり、自分でも気分が重くなった)
(激しいデッドヒートから、落ち着き、何かを言いかけようとしたとき)
んっ!?
メロディ…?
でも、俺…
(自分の負けと言いながら、ふんわりと柔らかい唇が重なってきた)
(驚き避ける事も出来ず、今は柔らかい大好きな大好きなメロディとのキスに頭が一杯になって)
(そのまま抱きしめてしまう)
【あぁっ!ご、ごめんよーっ】
あやまらないで、
(頭をふって)
ソウタが捕まえたんだから、ソウタの勝ち。
すごいのね、ソウタ。
(壮太に抱きしめられて、唇を合わせたまま、メロディと壮太の体がくっつく)
(壮太の背中に、手をそっとまわした)
(胸のふくらみと、お腹のしたのちょっとしたふくらみが、壮太の体にぎゅっとくっついた)
ソウタ……。
(やっと顔をはなすと、ほほをそめて、)
(ゆっくりと泳ぎはじめた)
水の中なのに、私、あつくなっちゃった。
【ふふ、冗談よ、まにうけないで!】
メロディ…でも。…
すごいのはメロディのほうだよ。
男よりも早く泳げるなんて、水泳部とかそういう話聞いてなかったし。
凄いよなぁ…
完全無敵の女の子なんだから。
(唇が触れている所が熱くなってきてる気がした)
(火照った身体、冷たい水、暑い空気、涼しい風)
(色んな熱さ冷たさに包まれて、それらを凌駕するメロディの女の子としての柔らかさに)
(唇を重ねたまま頭が次第に痺れてくるような気分になっていた)
メロディ…
うん、俺もおんなじ。
メロディ不思議だなぁ…
一緒に居るととっても不思議。
暖かくて、柔らかくて気持ち良い、クラスの女達と全く違う…
【よ、よかったぁ〜〜】
よくプールで泳ぐから、それでだと思うわ。
ゼンゼン、無敵じゃないわ。
私が弱いもの、あるもの。
なんだと思う?
(考えさせて、)
ソウタも、あつくなってるの?
じゃあ、同じだね。
そう……?
私も、他の男の子といる時と、なんだか壮太はぜんぜん違うの。
(背泳ぎに変えて、壮太を見る)
(その胸が、少し透けていて、さくらんぼが二つ、見えていた)
(そっと耳にくちびるを寄せる)
じゃ、答えを言うね。
ソ・ウ・タ
ソウタに弱いの。
そうかぁ…メロディ好きなときに泳げるんだね。
暑い時とか羨ましいなぁ…
そんな事ないと思うけど、さっきも言ったけど可愛いし、優しいし…
(弱いものなんて全く思いつかず)
(どれだけ凄いのかを指折りながら並べ立てている)
(自分には全く分からない、この別の世界のお姫様のような女の子に弱いものがあるなどとは)
なってるよ、熱くて…
水の中にいて冷たくなってるはずなのに、どんどん身体のなか、かっかしてきて。
メロディもそうなのか?
俺と、メロディ、一緒?
(たわいも無い話をしながら、メロディは仰向けに浮かび)
(背泳ぎのようにして水の上を漂っている)
(白く、メロディの愛らしさを引き立てるような水着の胸元から下の地肌が軽く透けて見えることに気付き)
(淡い膨らみの先端に目を向けたが、実際に少し違う見え方をしている尖りが見付かり)
(慌てて目を逸らしながらメロディの顔を見る)
………俺?
俺に弱い?
え?……えっ?えぇっ!!??
そうよ。私も同じ。
水の中なのに、あつくて……顔も、体の中も。
(胸に手をやって、)
私達、一緒なの!
(何だかうれしそうに、はにかんだ)
そう、
だってソウタがス……
何でもない!
(急に真っ赤になって水の中にもぐる)
(水面から背中と、そして、お尻が消えた)
(泳いで向こうのほうへ行った)
(赤くなりながらも、ちょっと後ろを見て、笑顔になる)
【あっという間にもう時間だよ……】
【少しずつ終わりが見えかけてきてるのはいいんだけど、いつもゆっくりでごめんね】
【こっちは一番近い日で土曜日になりそうだけど、メロディはどうかな…?】
【うん……あっという間ね。こっちこそごめんなさい】
【私は楽しいんだけど】
【土曜日で、オーケーよ!】
【俺もすっごく楽しいんだ、だからあっという間に時間過ぎてって】
【土曜日はちょっと早く来れるよ、夜8時位、メロディは何時から会えるかな?】
【8時、うん。8時に会いましょう】
【もし遅れそうなら、伝言するわ。オーケーだと思うけれど】
【また土曜日までさみしいけど、元気でね、ソウタ!】
【うん、土曜日は8時からだね】
【無理はしないでいいからね、メロディは自分の事を考えてくれると嬉しいなぁ】
【メロディも元気で!土曜日また会おーねー!お休みなさい!】
【ソウタ、つぎは土曜日ね……】
【うん、サンキュウ!!ちっとも無理じゃないわ、ソウタに会うのが一番だもの】
【お休みなさい!(投げキッスをする)】
【スレをお返しします、いつもアリガトウ!】
【
>>308】
【ご質問への解答ですが、原作ではTV以降OAVやゲーム(スーパーロボット大戦シリーズ)で、
別世界へ移動や原作を存じない方もいる事を考慮して、希望シチュとNGを遵守して下されば、
原作・世界観の合う範囲での別作品・オリキャラ等OKです】
【お返事に1スレお借りしました】
メロディたちが微笑ましすぎるw
【】の中まで楽しそうだ……
好きなキャラだから他人が遊んでるのを見るのはちょっとくやしいが
正直言ってここまで楽しそうに遊べないぞw
【フィクションで衛生面は問題ないってやつで、後ろを使わせてもらうのはあり?】
>>330 【大丈夫です。もちろんフィクション前提でですが】
>>331 【それではこちらは配下の兵として慰めてもらう流れでいいでしょうか】
【あ、あとせっかくのハイレグタイツですしマントと肩当て外す程度とかだと嬉しいですね】
>>332 【ごめんなさい】
【ちょっと手がとれなくて今夜はプロフ投下のみとさせてください】
【側近あたりがにじりよってくるのでもいいですね】
【服装はご希望に添えるようにとはおもいます】
>>333 【分かりました、出来ればロール出来る日が決められると嬉しいですが……】
【なるほど、こちらとしては年上だけど忠実に従ってるとかでしょうか】
【この手の服装がうるし原氏のお約束ですから、やっぱり外したくないですね】
【本格的に背後事情がまずくなったのでしょうか……?】
【とりあえず、今週いっぱいは夜10時からいけるので都合がつくようならお願いします】
【いまいちなようなら破棄でも結構ですので、それでは】
>>335 【遅くに待たせてしまい重ねてお詫びします】
【破棄というかタイミングを見て再度待機募集という形をとりますね】
【そういう意味では一度改めさせてください】
【もう落ちたかもしれませんが一言です】
【お邪魔しました】
【
>>329に追加です】
【希望のプレイ】側近や兵士の慰安
憑かれた王の横暴により溜まった部下の不満の受け皿にされたりとか
裏切りや逃亡を匂わせて露骨に要求など
常態化している、なんてもの可です
少し変わっていますが質問なども遠慮無くお願いします
【一言です】
お、なかなかいいかも。
作品を知らないとダメかな?
>>338 そうですね。原作理解してもらっていたほうが
すんなり入っていけそうなので。ごめんなさい
340 :
フレア ◆P6FJRCYfMo :2009/06/07(日) 09:52:43 ID:nX5SlKNj
【午前中予定で待機します】
シチュは上にあがった内容を基本に
原作ご存知の方で
質雑なども歓迎です
原作を知らなきゃダメかー
残念
確か南の国のやんちゃ姫で橋から飛び降り自殺するんだっけ?
>>341 ごめんなさい
一応しってもらってるほうが互いに入りやすいんじゃないかって
懐かし作品ということもあるし
【誤ってあげてしまいました…ご迷惑おかけします】
>>342 そう?やんちゃでも…勇猛とはいわれてるけど
場合によっては
仮面の勇者と交代…はビックリさてちゃったわね
若いうちからそんなだと嫁の貰い手無くなるよ
みんなビビって近づかないだろうし
ディハルトだって身近にルナとかソフィアとか可愛い娘いると目移りするだろうし
>>345 私が前線に立たなくてもいいくらいなら
バーラルも楽だったのに…なんて愚痴はいわないとして
ディハルトの周りにはどうしてあんなに、不思議よね
軍師や神の使いが女の子だなんて神のいたずらにしても…ね
それ以前に同盟国に攻め入ること自体おかしいって
まあ、神のいたずらというよりもあれこそ神に選ばれた男なんだよな
ハーレムという名の神にね
このままだと他の娘に盗られちゃうよ
でも、男勝りなフレアに色香で気を惹くなんて無理か
>>347 もう引き下がれない状況だったのよ
なにもかもがおかしくなって仕方なくということにしておいて
ただ剣に選ばれなくてよかったじゃない
危うく力にされるところだったみたいだから
ハーレムは…間違ってはいないけどホント気楽ね
みんな闘うからそれなりに性格はしっかりしてるけど私が一番…そう?
しっかりしているのかな?
妙なところで抜けているような気もするけど…
まあフレアは戦士としては魅力的だけど女として見ると……う〜ん…
せっかくいい身体してるんだからもっと効果的に使わないと
使える武器は使わないともったいないよ
>>349 ご忠告は紳士に受け止めとくわ
特に仮面に出番をさらわれないようにとか
……私じゃどうしようもないことだけど
女として…ソフィアみたいな衣装ってこと?
私には似合わないんじゃ
ディアルトがみたら笑ってすましそうじゃない?
やってみる価値はあるんじゃないかな
要は普段とは違う自分を見せることが大事なのさ
さて、俺はそろそろ出かけるから落ちるね
ばいばーい!
>>351 ×ディアルト→○ディハルトだったわね
さっきから凡ミス繰り返して…しょうがないわ
ここでしようとしてることしったら
すごくびっくりしそうだけど…そういうことじゃないわよね
お疲れ様、話し相手になってくれてありがとう
いってらっしゃい
【ありがとうございました】
結構滞在してしまったわね
あわただしくしちゃってごめんなさい
このあたりで失礼します
名無しさんありがとうございました
またお邪魔させてもらうわね。それじゃ
【スレお返しします】
ラクシュが「ラ・クシュン」
うわ、つまんね
358 :
楠真琴:2009/06/20(土) 23:27:37 ID:???
【名前】くすのき・まこと
【登場作品】かっとび一斗
【容姿】おかっぱorシニヨン
瞳はぱっちりにしている
女の子なので線は細いが胸はそこそこふくらみかけている
【性格】やや勝気
【希望のプレイ】サッカー部員に強引に、その他応相談
【NGプレイ】過度なSM
【備考】サッカー部員になろうと入部するが、活発なもののまわりから浮き気味
夏海学園の瀬出井たちとの試合で男子達とサッカーをするのをあきらめ
選手ではなくマネージャーになるのを決意することになる
相手が登場人物だと嬉しいですが、架空のキャラや名無しさんで構いません
月ジャンとはマジで懐かしすぎる
360 :
楠真琴:2009/06/21(日) 00:58:02 ID:???
反応遅くてすいません
私もレギュラーになれてたらもっと後々活躍できたかもしれないんですけど
やっぱり脚をひっぱっちゃうから
似内さんや黒崎さんが印象に残ってますね
瀬出井さんも勿論だけど
一斗くんといい、個性豊かでしたね、あの頃はみんな
まだいるのかな?
362 :
楠真琴:2009/06/21(日) 01:40:22 ID:???
います、アーセナルとトットナムを見てるよ!
(ひざをそろえてソファから身を乗り出してBS1に釘付けに)
海外は有名チームしか知らないからな
まあ、有名と言っても日本人選手がかかわったチームだけどね
アーセナルはたしか稲本がいたチームだよね
364 :
楠真琴:2009/06/21(日) 01:49:35 ID:???
私も似たようなものよ
でも研究もかねて
稲本さんがいたみたいね、すごいなあ
一斗くんならすぐ退場になっちゃうね
キャプテンも本場で通じないかなー?
みんながヨーロッパでやっているの考えるとわくわくするわ
喧嘩っ早いからね〜
退場どころか追放処分受けるかもしれないよ
でも、活躍の場がヨーロッパなのがちょっと悲しいな
野球見たく日本最強なら日本サッカーも盛り上がるのにね
366 :
楠真琴:2009/06/21(日) 02:03:21 ID:???
追放はやばいわね…
一斗くんは南米辺りに行ったほうがいいんじゃない
逞しく生きて行けそうだし
キャプテンたちが代表に入ったら多分日本もワールドカップでいい線いくと思う
キーパーも海邦中のキーパーやローリングキャッチの里美さんもいるし、勿論うちのGKもね!
Jリーグだってもっと盛り上がるわ、きっと
あー、私もレギュラーになりたいなー
南米は集団より個のプレースタイルが主流だからね
確かにそっちの方がいいかもね
ワールドカップか
まだ日本は本戦未勝利だからね
何とか勝ってもらいたいよ
へぇ〜、レギュラーになりたいんだ
正直無理じゃないと思うよ
なんだったら特別コーチしてあげようか?
ただし、ものすごく厳しいよ
368 :
楠真琴:2009/06/21(日) 02:16:40 ID:???
一斗くんなら敵味方構わずケンカしちゃうから
それが心配だけど、南米ならありじゃないかな、何て
そうよね
ただ参加するだけじゃ情けないもの
でも剣道でさえ日本は優勝できなくなったから
世界って広いな
ホント?
でも私マネージャーやってるから・・・
特別にコーチしてもらおうかな
キャプテンには内緒で
厳しいのは望むところよ!
むしろマネージャーだからこそやるべきじゃないかな?
どの練習がどの様な意味を持つかを身をもって知ることができるしね
ふっふっふ、その覚悟その意気込みや良し!
ならばこちらも心を鬼として掛かるぞ!
そうときまったら早速着替えてこい!
サッカーをやるうにふさわしい格好にだ
勿論ジャージなど認めないからな
370 :
楠真琴:2009/06/21(日) 02:27:02 ID:???
そうか、そうね
けど私、キャプテンにはあきらめたって言ったけどまだあきらめてはないんだから
はい!
女の子だからって遠慮しないで、しごいて下さい
(髪をシニヨンに編んで、清雅のユニフォームをきてやってくる)
お願いします
(シューズのつま先で地面をトントンとたたきながら真剣な面持ちで)
うむ、ユニフォームならば気合も3割増しだな
その言葉通り、手加減無用でいくぞ!
先に言っとくがここでいきなりマラソンとか筋トレはしないぞ
その前段階からスタートする
まずは己の身体を知ることだ
自分の身体能力を見極めたうえで、必要なものを摂取する
これが効率のいい特訓というものだ
まずはこれから始めようかな
(そう言って足を大きく開くと、そのまま腰を落とす)
(なんと、新体操選手のように開脚したまま股間が地にちた)
サッカー選手は柔軟な股関節が絶対不可欠
さあ、やってみようか
372 :
楠真琴:2009/06/21(日) 02:40:09 ID:???
マラソンも、禁トレも?
いきなり実践とか?
本格的ね
(目を丸くしながら聞き入っている)
(開脚を目にして)
すごい・・・
でも・・・それくらい、私だって
(脚を大きく開いていきながら)
く・・・ううん
(なかなか下までつかないで、汗が額ににじむ)
それくらい…何だって?
そういうセリフは出来てから言え!
(軽くデコピンする)
その程度ではボレーシュートすら放てないぞ
パスがいつもグラウンダーばかりじゃないんだからな
(真琴の背後に回る)
ほらほら、どうしたどうした?
(そのまま肩に手をかけ無理やり落としにかかる)
どうだ、つらいか?
それはここが弱いからだ
(しゃがみこんで内腿の股間の付け根を撫でる)
(あと少しで秘部に触れそうなくらいギリギリの位置まで近づく)
374 :
楠真琴:2009/06/21(日) 02:55:47 ID:???
キャッ!
(髪を編んで出ているおでこを指ではじかれて、押さえる)
はい・・・。
(しゅんとして)
そっかあ、空中に飛んで来たボールを一斗くんみたいにボレーで来たら・・・
(キッとして、脚を広げようとし、太ももがブルブルと震え)
イタタタ、イタイ、イタイ!!
(肩を押されて唇を咬んで)
イタイわ!
へっ・・・。
(目を丸くすると名無しさんの手が太股の付け根を触っていた)
あ、あ・・・。
(脚がガクガクとしながら、そのままの位置で止まっている)
(蛇に睨まれたカエルみたいに動きがとまり、震える脚を撫でられていて)
お?
おいおい、このくらいでもう限界か?
脚が震えているぜ
この程度でけいれんを起こすようじゃレギュラーは遠いぞ
(震え出した脚を見て笑う)
これは本当に荒療治が必要かな
さっき遠慮するなって言ったよね
そこ言葉通りにさせてもらうよ
ここから先の特訓はさらにハードになるが、決して異論反論は許さないぞ
だが、俺の言葉通りにすれば確実にレギュラーになれるからな
(付け根周辺で蠢いた手が、ついに股間中央に来て秘部を撫で始める)
(レギュラー獲得を餌に、明らかに特訓とは思えないわいせつ行為を始める)
376 :
楠真琴:2009/06/21(日) 03:15:56 ID:???
げ
限界じゃないもん
(唇を咬みながら何とか腰を落としていこうとするけど、脚の付け根を蠢く手のうごきで集中できない)
レギュラーに、なるんだ
あっ荒療治?
遠慮はしないで、とは言ったけど・・・
ホントに、レギュラーになれるのね?
だったら耐えてみせる
(シニヨンに編み上げて現われたうなじに、数本ほつれ毛が空気に揺れ)
はっ!?
(つるりとした股間の上を、パンツごしに手が撫でて、ビクッとする)
(指がすべってゆくと、柔い股間の丘に、くっきりと切れ込みのようなものが感じ取れ)
これ・・・ホントに、サッカーの特訓なんですか。
(声までか細く震え始め、上目遣いに背後の名無しを見る)
そうだ、その意気だ!
その意気で全てに耐えるんだ!!
(ほくそ笑みながら励ます)
……今さっき言ったはずだぞ、異論反論は許さんと
お前はただ俺の言うとおりに動けばいいんだ
何が必要で何が不必要かも知らないのに、疑問を口にするな!
(背後から威圧感のある低い声で脅すように囁く)
股関節中央のバランスを見ているんだ、気が散るから黙っていろ
(遠まわしに声を出すな、助けも呼ぶなと言っている)
やはり直に触れないとダメか
(そう言うと、反対の手が背後からズボンの中に滑り込んでくる)
(さらには下着の中にまで侵入し、直にお尻を触りだす)
378 :
楠真琴:2009/06/21(日) 03:33:02 ID:???
エ、ア、は、
はい・・・!!
(気が散るから黙っていろと言われ背筋が伸びる思い)
こかんせつ・・・やっぱりすごいスポーツ医学みたいなものなのね
(呟きながら)
ただ変なとこ触られているだけだと思ってた私が、恥ずかしい
(頷き、前に向き直る)
(顔の振るえも止まったが、中央を弄られている両脚の震えはなかなか止まらない)
エッじかに??
いやあ!!
(ユニフォームのズボンに名無しさんの手が滑り込み、つるんとしたおしりとその谷間を触る)
(おしりをさわられて、開いた脚は細かく震え、すべすべのおしりも手の動きに合わせて左右に動いた)
や、な、なにするのよ・・・!
(身体をひねって片手でズボンに潜り込んだ手を押さえようと無理な姿勢で力なく腕をつかむ)
スポーツ医学か、まあそんなところだ
リハビリ学ともいえなくもないがな
(適当に言葉を並べて相槌をうつ)
んん?
(腕を掴まれて不機嫌そうに表情が曇る)
異論反論は許さないといったはずだぞ
それにその体勢で無理に身体を捻ると腰に負担がかかるぞ
……ん?待てよ…
(真琴の行動から何かが閃く)
そうか……腰の特訓というのもやっておかないといけないなぁ
うっかりしていた、危うく見逃すところだったぞ
(制止しようとした真琴の行動が、逆に仇となってしまった)
ではまずその準備に入るか…
(掴まれている力が小さいので、お構いなく手が更に入っていく)
(今度は秘部に直接触れ、指先でなぞり始める)
繊細な部分に触れている、ヘタに暴れうと……わかるな
そのままではもう態勢を維持できないだろう?
身体を前に倒して手で支えるんだ
(四つん這いになるように指示する)
380 :
楠真琴:2009/06/21(日) 04:00:32 ID:???
す、すいません!
(ビクッと腕から手を放し前を向くけど、おしりの撫でる手で肩をすくめている)
腰、の特訓??
それもリハビリなの。
(腰だと、これ以上触られないで済むかもと考えたが、それは甘い考えで)
ああ!!っひぃ!!
(股間のぷにぷにした丘の真ん中に、もっと柔らかく粘膜質な唇に指が触れられる)
イヤ、イヤア・・・
(あわてて片手で口を押さえるけど、華奢な肩がブルブルし)
(指がそこをなぞっていくと、暖かくて、少し湿っている)
こわいっ・・・!痛いこと、しないで・・・
エ、前に・・・?
(このまま脚を下ろさなくても良くなったのでホッとした)
(しかし前に背中を倒して手をついてみるとおしりを名無しに向けて突き出しているポーズなのに羞恥を覚え顔を赤くする)
そんなに怯えることはないぞ
これは「特訓」なのだからな
集中しなければ…ん?
なんだか指先が潤いだしてきたような気がするが…
まあ、気のせいということにしておこうか
(時折秘豆を摘まんだりしながら表面を撫で続ける)
顔が赤いぞ、まあこんな格好だから恥ずかしいのも仕方ないか
だがその羞恥心に耐えるのもまた必要だ
凡ミス、致命的なミス、どれにせよ犯したミスに対する周囲の目は冷たい
それに耐え精神力も大事だからな!
(指が秘所から離れていく)
(安心できたのも一瞬、短パンとパンティを共に膝まで下げてしまう)
(秘所とお尻が丸見えになる)
さて……
(腰をぎゅっとつかむと、指先で腰周辺を押し始める)
(軽い腹斜筋マッサージとなり凝りをほぐす)
(そのまま顔を秘部に近づけると)
れろ…れろ……
(舌で秘部を舐め出す)
382 :
楠真琴:2009/06/21(日) 04:27:43 ID:???
イヤ、そんなこと、ないもん
(頬を紅潮させ否定し)
(微妙な形の包皮を指で剥かれて、それらしい小さな突起を摘ままれて頭を後ろに曲げ)
ひやあっ!!
そこ、さわっちゃ・・・イヤア・・・!
はずか、しい・・・!!
これに耐えるのが必要?
そ、そうか・・・
ミスに耐えるくらいの精神力ね
これくらい耐えられたら・・・!
(した唇を噛締める)
あっ
(日焼けのしていない真っ白なおしりの丘がふたつ現われる)
(その下に、分かれている秘所が丸見えに)
(白い大陰唇に挟まれて、肌の色より少し濃い唇がはっきりと)
(その上にくぼんだ愛らしいおしりの穴も見える)
イヤー!!
イヤイヤッ!
キャプテン!
一斗くん!!
(目をぎゅっと閉じて顔を振っているにも構わず)
(おへそのすじを愛撫される)
あっ、あうう
あ あ! あ
(目が見開かれ、自分の身に起こっている事が信じられないでいる)
まったく…声を荒げるなと……まあいい
今となってはこの状況を見られて困るのは俺よりむしろ…
(誰かが来たら真琴のあられの無い格好を見られることになる)
(さらなる羞恥が襲うことは目に見えている)
(それを見越して、秘部への愛撫を続ける)
さて……そろそろ本番と行こうか
(片手で腰を掴みつつ、反対の手でズボンを下ろす)
(勃起した雄々しい肉棒が現れる)
これは初めてか?それとももう経験済みか?
まあ、どちらでもいいがな…
(数回、秘唇の入り口を肉棒の先端でノックする)
(そしてそのまま挿入と思いきや、表面を滑るだけ)
いくらなんでも、男が気持ち良くなれば射精するくらいは知ってるだろ?
腿と股間で挟み、俺を射精させて見るんだ
さっき言った腰の特訓だ
制限時間は1分、できなければ遠慮なく大事なところに突きさすぞ
さあ、始めてみろ
384 :
楠真琴:2009/06/21(日) 04:55:06 ID:???
それは、イヤ!
静かに、します、けど。
はあう!
(つんとした女の子の匂いが名無しの鼻をついて、)
(片手の指を咬んで恥じらう)
(容赦なくピンクの裂目に舌がすべり、舐めまわされ細い肉の笠を被っている桃色な小豆も唾液で濡れ光る)
本番!?
イヤッ、それだけは・・・あああ
(手をついたまま顔を後ろに向けると、初めて目にする勃起に恐怖で目を大きくし)
イヤ、イヤ・・・
(秘唇が解れてなかの鮮やかな薄ピンクの肉がさらけ出され、小さな口までも顕わになる)
こわい・・・。
エエ・・・はさんで?
は、はいっ
(細いながらも、むちっとした太股が硬い肉棒をはさむ)
(必死でおしりを後ろ前に動かして、両脚が名無しの熱い肉をこすっていく)
(棒の上には閉じあわされた唇が直接ふれて、温かくヌメヌメとして)
(一番敏感な部分も肉棒にあたってこすれて)
んっ・・・
んん・・・うん・・・
(のばした両手を直立させながら眉間にしわを寄せて変な気持ちになるのを耐えている)
はたして1分でできるかな?
(後ろから楽しそうに眺める)
ん、んんん…
はあ、はあ、はあ…
(開始して間もなく、くぐもった声を漏らす)
(肉棒が真琴の股間でヒクヒクと震え出す)
(呼吸も荒くなり、表情にも余裕がなくなってきている)
おおお、おおお…
く、くううう……
(背中に寄りかかる様に上体を倒し、そのまま抱きつく)
(抱きつくと言うよりは、快感に耐えるようにしがみついているといった方が正しい)
(あれほど尊大な態度でいながら、割合あっけなく快感に屈する寸前)
う、ううう、で、出る!!
(程無くして股間で肉棒が震え精液が噴出する)
(精液が四つん這いの真琴の正面の地にも放たれる)
(まるで真琴自身が射精しているように錯覚できる)
386 :
楠真琴:2009/06/21(日) 05:21:27 ID:???
(恥ずかしい格好で一生けんめい手をついたまま腰を動かす)
くん・・・うっ、くっ、
(鼻から切なげな息を洩らしながら、身体を動かし、白いお尻が名無しのお腹にぷりぷりあたった)
(太股が自然肉棒を挟みつける範囲を狭めて)
(擦りつけている陰裂から温かなものがにじんできて)
(肉棒を愛液が濡らしていった)
(健康的な少女が卑猥な動きをつづけていると、急に名無しがしがみついて)
(細い体が抱きしめられると、それは柔らかく、汗と甘い香りのまじった女の子のにおいがした)
あ、 あ、 ああ
(四つんばいになったまま、腰を激しく動かしながら、控えめな流し目のように後ろへ目を向ける)
(けもののようなうごきに、おしりの肉を自ら潰すくらい名無しの腰が何度も早くうち当てられる)
(太股の間から肉棒が精液を噴き出し)
(白い筋が何度も放たれる)
…………
(悔しそうな恥ずかしいような表情をする)
(よもや射精するとは本人も思っていなかった)
(アレだけ言っておきながら制限時間内にスマタに屈してしまった)
く……見事だ
今みたいに必死になればいかなる苦境も打破できる
それを見をもって体験できたんだ、これは貴重だぞ
(何とか搾りだすように声を出す)
…………
(ゆっくりと腰を引く)
(そしてそのまま萎えていない肉棒の先端を秘唇に向ける)
では、そろそろかな
(先端が秘唇と密着する)
(そのまま挿入しようと試みる)
388 :
楠真琴:2009/06/21(日) 05:40:27 ID:???
は、はい・・・
(舌を出すくらい息を切らしながらも、ホッとする)
ありがとう、ございます
(名無しの腰がゆっくりと引かれると、気が抜けそうになり腕を少し曲げかけて)
エッ、
(陰唇をくつろげられて、ヌメヌメと光るピンクの肉が開かれて現われた小さな穴にくちゅりと当てられる)
それは駄目!?
(肘を床につけたまま声を上げてしまう)
(肉棒の先が入り込み、中で薄膜につきあたる)
おねがい、引いて、イヤ!
入れないで!!
(ぐうっと両手を握りしめて、必死に名無しにお願いした)
ここまできて止める男はまずいないぞ
まあこれも特訓と思うんだな
さあいくぞ!
(ズブズブと肉棒が挿入されていく)
(亀頭が入り込み、そのまま竿の部分も埋まっていく)
ふうう…さっきとは段違いだ
ある意味出しておいて正解だったかな
そうでなければこの時点で出していたかもな
(狭い膣道をどんどん進む)
これで、全部だ!!
(半分入ったところで、ゆっくりだった挿入が急激に変化)
(残りの半部は一気に挿入)
(真琴のお尻が下腹部とぶつかり合う)
390 :
楠真琴:2009/06/21(日) 06:03:26 ID:???
お願い!
おね・・・!!
(ヌルヌルの熱を持った中を肉棒が埋もれていく)
あ あ ああ
(身体を前に倒し、ずるように両肘で前に進もうとするけど、亀頭が薄膜の抵抗を引き裂いていくと体が止まって)
(急に開いたように中に埋まって、ズルズルの中を進んでいく)
うあああーっ!!
(掛け声とともに全部ねじ込まれてしまって、目が見開かれ、うしろに向けられたおしりが弾んだ)
(名無しの目の前で、半分めくれた清雅のユニフォームの背中と、シニヨン編みの頭が大きく反り返った)
(熱くギチギチに濡れたキツイ穴が名無しの肉棒を締め付けて、血の筋が恥丘を流れ落ちた)
あっ あああ・・・
キャプテン・・・
(手の甲に頬をあてた真琴の目から光るものが零れた)
締めつけてくる…たまらんなあ…
(痛い思いをしている真琴とは対照的に愉悦に浸る)
キャプテン…ねえ
悪いな、そいつにあげるはずの純潔を奪っちまってさ
まあ、これも疑いなく人を信じたことへの勉強代と思いな
だいたいあんなのでレギュラーになれる訳無いだろう
(出血しているのにもお構いなくピストン開始)
(肉棒が秘唇を出入りし、何度もお尻と下腹部がぶつかりパンと音が響く)
くうう…いいぞ…
(不意に肉棒が膣内でビクンビクン震え出す)
392 :
楠真琴:2009/06/21(日) 06:25:27 ID:???
ち、ちがう、もん
私・・・きゃ! あう、あ!!
(ユニフォームの上だけ着て、おしりと脚をむきだしにして状態をうつぶせた格好で犯される)
(むきだしのおしりの下を肉棒が出入りして、うなじのほつれ毛が律動にあわせて柔らかくゆれている)
あひっ・・・くはぁっ、き、ひっ・・・
(歯を食いしばり、涎が横になった顔の口の端から流れる)
レギュラーも精神力も、うそだったの・・・!
酷い!うそつき!女の子を騙して・・・
ひっ、・・・ひああっ・・・あぐう
(痛いほど狭い肉の穴の中を真琴の愛液などでキツキツながら通りながら)
もう、だめえ・・・
(黒目を上に向け、どこを見ているかわからない表情で、中で肉棒が震え出すのを感じた)
騙される方が悪いんだよ
だめ?もうだめって何がダメなんだ?
(ピストンがハイペースになっていく)
(当然、膣と肉棒の摩擦も激しくなっていく)
ぐおお、もう出すぞ!!
このまま出すからな!!
遠慮なく受け取りな!!
(最後に強烈な一刺し、その直後に膣内で大爆発)
(肉棒が暴れ、先端から暑い精液が子宮目掛け放たれていく)
【すみません、再起動して遅れました】
394 :
楠真琴:2009/06/21(日) 06:58:19 ID:???
ごめんなさい、キャプテン、一斗くん・・・
私レギュラーになりたくって・・・
ああっイヤ、死んじゃう・・・!
あっ あっ! うあ!!
(下半身をむき出しにした恥ずかしい格好で、おしりを抱えてピストンされて動かされている)
あ ひあ あ ひ あ
あ!ひ!きあ!あ!くああ
くはあっ!!
(ビリビリ電流が奔ったように、肩甲骨の下までユニフォームがめくれている背中が後ろに反った)
(目を開いたまま、膣奥まで埋め込まれた肉棒から生命の白い液が解き放たれる)
つはぁっ!――――-!
ふう、ふう…
ああ、気持ちよかったぜ
まあこれに懲りたらあまり無謀な夢を見るのはやめるんだな
(出し終えると乱雑に肉棒を引き抜く)
(秘部からどろりと精液が流れ落ちてくる)
お?こいつはなかなか…
(ポラロイドカメラでその様子を撮ってしまう)
ユニフォーム姿の少女の淫らな姿
こいつはいいネタになる
こいつをそのキャプテンとか言う奴に見られたくなかったら……わかるよな
また、楽しませてもらうぜ!じゃあな!
(意気揚揚と帰っていく)
【またまた再起動…なんだかPCの具合がおかしいのでこれで〆させてください】
【不調になったのが終盤だったのが救いかな】
【朝まで付き合ってくださりありがとうございました】
396 :
楠真琴:2009/06/21(日) 07:36:34 ID:???
あうんっ・・・!
(深々と打ち込まれていた肉棒が抜かれると糸の切れた人形のように身体が前に倒れる)
(床に頬をつけ、見開いたままの目に涙が流れている)
・・・。
(細い胴体も脚も床面に投げ出されるようにうつ伏せになって)
(おしりの裂目と縦長の円に見えるおしりの穴と、局部がむき出しにされたまま)
(無残に開かれた陰唇からは精液が血と混ざって湧き出してくる)
(上のユニフームだけ着た真琴のうつ伏せの姿がカメラに収められた)
・・・。
(浴びせられる言葉を虚ろな瞳のまま身動ぎもせず耳にしていた)
キャプ、テン・・・。
【それは災難でした、でもこちらも途中で送信したりとかあったので】
【それでも最後までおつき合いしてくださって感謝してます】
【ホントにありがとうございました!!】
397 :
葉月いずな:2009/06/21(日) 22:48:35 ID:???
最近不景気だから依頼者も減ったなー
ん〜どうするか・・・
(いつものセーラー服姿で、街中にあるビルの谷間の路地で暇そうにしている)
依頼って仕事の依頼か?それとも女の体を売るほうだったりしてな。
連載中だし懐かしくないじゃん、と一瞬思ってしまった
400 :
葉月いずな:2009/06/21(日) 22:59:47 ID:???
なんだ、冷やかしか?
冷やかしなら商売の邪魔だから帰ってくれない?
(椅子に腰掛けたまま
脚を組み目の前に現われた男を見つめる)
>>400 冷やかしってわけじゃないが。
最近何やってもうまくいかないんだ…なんか悪いものが憑いてないか調べてくれないか?
402 :
葉月いずな:2009/06/21(日) 23:06:45 ID:???
【じゃあ、移動するか・・・】
前回からしばらくぶりですが
お邪魔させてもらいます
【しばらく待機です。質雑も歓迎プロフは
>>329や
>>337を】
懐かしい!
リミットってどれくらいですか?
>>404 知っててくれてありがとう
そうね、いまのところは7時くらいまでです
>>405 まあ実際はグッドエンドは見てないんだけどね
自分の中では薄幸のキャラでしかないんだよね
19時ですね、わかりました
お相手お願いしてもいいですか?
>>406 とうことは飛び降りになっちゃったといことね
ちょっと残念だけど仕方ないか
よろしくお願いします
テンプレは見てもらったということでお願いしてるけど
>>407 生き延びることを知ったのはかなり後だったんだよね……
うんテンプレの希望を見て考えたんだけど
「同盟国ラーカスに進軍することに疑念を持つ兵士の不満の受け皿
既に常態化している状態、場所は進軍遠征中の森」
これでお願いできるかな?
>>408 そうなの…
でも、ほとんどの人が最初は体験したことよね
だいたいの感じはわかったわ
複数は難しいから1対1でお願い
他にもなにかあればお願いします
>>409 うん、こちらも複数は苦しいから1対1で
では、書き出しますので少々お待ちください
>>410 【お願いします】
【こちらもレスから続きますので】
【以後よろしくお願いします】
(ウィルダー王がいきなりラーカスとの同盟破棄、進軍を宣言して数日)
(動揺治まらない中での進軍遠征の夜)
(森の中での休息を取ることになり、兵士たちは各自指示されたとおりに動いている)
どう考えてもおかしいよな
今までの友好関係を壊してでもやるようなことかよ
(そんな中、部隊の小隊長である若い兵士が不満を口にしながらある場所に向かう)
(それは本体から少し離れて建っているフレア専用のテント)
(ある程度の資格のある兵士の間では、ここでのことはもっぱら噂になっていた)
(噂の確認、本当ならそのまま…という思惑で足を運ぶ)
失礼します!
(兵士らしい声を上げてから、フレアのテントに入る)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>412 (噂を肯定するかのようにポツンと離れたところにあるフレアのテント
(それだけでもおかしいのに物々しい警備体制が敷かれている)
(男がテントに入る際、警備の連中の口元がゆるんだ気がした)
ァッ…ンッンンッ!
(中に入ると普段の凛とした姿はそこにはなく)
(兵士に突き上げられ慰み者になっているフレアがいた)
>>413 あ……
(テントに入るなり呆然とする)
(あの勇猛果敢なフレアとは同一人物とは思えない姿があった)
(本当なら…と、思っていたが、いざ目の当たりにすると思考が真っ白に)
(程無くして淫行は終わり、兵士は満足そうな顔をして帰っていく)
え、えっと…あ、あの……
(フレアのそばで呆然となっていたが、なんとか声を搾りだす)
(あまりのフレアの淫らな姿に股間は既に臨戦態勢に入っていた)
>>414 ……はぁ…ん
ごめんなさ…い、私のせいでこんな戦いを…みんなに
(力無い瞳で兵士を見送り疲弊した身体をぐったりと横たえる)
(そして新しくきた兵士を見つけると涙を浮かべて謝罪を)
貴方も…許してとは言えないけど…
せめて、こんな私でよかったら
(掠れるような声で棒立ちになっている兵士に側にくるように懇願する)
>>415 い、いえ……
(その罪に苛まされている姿を見ると、心にチクリと痛みが走る)
(しかし、その痛みも目の前の淫らな姿によってすぐにかき消されていく)
(遠征中で当然禁欲状態にある中で、今のフレアはあまりに魅惑的)
(誘われるように近づいていく)
いいんですね?
今さら拒否しても止まりませんから
(服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になりフレアの隣で横になる)
……ごくり…
(生唾を飲みつつ、そっと乳房に手を伸ばす)
(たどたどしい手つきで、その乳房の感触を確かめるように揉みだす)
>>416 ………はい
(しばらく逡巡してから小さい声で応える)
(鎧はあたりに散乱し裸にニーソだけの姿だが)
(言葉には兵士を納得させるだけの力があった)
あっ…んふ…
(歳に不釣り合いな大きさの乳房が)
(沈み込む指に会わせて淫らに変形し)
(恥じらいの残る顔から徐々にテントの中に喘ぎを響かせ始める)
>>417 (ゴムボールのように手の中で色々に変形する乳房)
(その度に漏れる甘く熱い声)
(それが、男の劣情をこの上なく煽り興奮させてゆく)
(最初は遠慮がちだった手が、次第に激しく乱雑になっていく)
こ、こっちも……
(ひとしきり乳房を堪能すると、手は腹をなぞり股間へ向かう)
うわ、わわ……
(先程まで他の兵士のを咥えていた秘唇を指先で撫でる)
(手に付く愛蜜に驚きを隠せない)
(それが媚薬になったのか、男のペニスの先から自然と先汁が漏れ出てくる)
>>418 (さっきまでの行為で敏感になっているのか)
(堅く尖った先端に掌が擦れ、乳房がひしゃげるたびに)
(身体が跳ねて汗と蜜が混じったものが飛び散る)
…そっちも…さっきまでだから
熱すぎるの、だからあまり…ッ!
(ねっとりとした指先の動きに腰がくだけ)
(溢れる蜜の量は増すばかりで)
>>419 そんなこと言っても、こんなになってるじゃないですか
(増える一方の愛蜜が、さらなる興奮を呼び起こしていく)
もうこっちもこんなになってるんだ!
これを鎮めてもらわないとね
あなたのせいでこうなったんだからね、責任とってくれ
(こうなったという言葉は、ペニスを指しているのか、はたまた進軍を言ってるのか)
(微妙な言葉を元に責任を迫る)
>>420 私のせいで…あんなに
鎮めてあげないと…みんなが私の元を…
(責任感につけ込まれると)
(つぶやくように話しながらゆっくりと身体を起こす)
(先走りを垂らすペニスを前に)
(竿を優しく握ると半開きの唇から舌を延ばして)
んちゅ…ん、つぷ…
私がこうすれば…耐えてくれる…みんな
(何度か吸い付いてからまわりを舐め回して)
(兵士の情欲を受け止める)
>>421 うっ!
(ペニスを握られると、思わず声を漏らし硬直する)
んお、ふうう…
(舌による愛撫に、呻くように息をもらしながらペニスを震わせる)
き、気持ちいい…た、たまんねえ…
もう我慢できねえ……
なあ、さっきのやつみたく、入れさせてくれよ…
(ビクビクと震えるペニス)
(こみあげてくる射精欲に耐えつつ挿入を望む)
>>422 んく…ん、ちゅく…わかったわ…
じゃ、今度は…貴方が
(むせ返るにおいにむせ込みながら)
(そっと口元を先端から離すと)
(兵士の欲望に素直に縦に頷く)
でも…さっきみたいにって
どうやって…このままじゃ
(手にしたのの熱い脈に兵士の焦りを感じながら問いかける)
【攻めは苦手なので…どうしたらいいのですか?】
>>423 く、ううう…
(爆発しそうなペニスを握られ、情欲が更に高まり増していく)
(しかし、煮え切らない様子のフレア)
できねえならいいよ
俺が勝手にやるからさ!
(いきなりフレアを押しのけるように起き上がる)
そのまま四つん這いになれよ!
犬みたく犯してやるからよ!
(射精欲が高まるあまり、乱雑になりだす)
【では、強引ですがこんな感じで】
>>424 【逆レイプみたいな感じで持ち込めばよかったとうことでしょうか…】
【少しすれ違ったようなのでここまでにさせていただけませんか?】
【時間もおしてきましたので】
【わかりました、ではここまでにしましょう】
【期待に応えられなくてすみません】
>>426 【こちらこそ申しわけありませんでした】
【落ちます。スレをお返しします】
マグロとレイプの2択かよwww
ばーか
428 :名無しさん@ピンキー:2009/06/26(金) 19:13:58 ID:???
マグロとレイプの2択かよwww
フレアしね
>>431 そういうフレアがゴミ虫みたいな言い方はよせよ!
せっかくがっつけたのにくやしいのうwくやしいのうw
ごみ虫めんへらフレア婆名無しで乙!
リヨン伝説の方かと思た
レービアさんっ
メロディたち、どうしてるんだろう
早く続きを読みたい……
レビアの人は、まったく来なくなってしまって残念だな。
ネタ切れとスランプにかなり悩まされてたみたいだし、仕方ないんじゃないの?
レビアの方、レズが基本的に駄目だったのが残念だったな。
AMPのキャラ同士のレズもOKだったら、もっと色々なシチュを試せたんだけど。
百合age
昔、週刊少年チャンピオンで連載されてた、乱丸XXXの武田智ちゃん来ないかな〜?
私は乱丸先生や薔薇子が良いです
10年前ならセンチメンタルグラフィティ(ジャーニー)はギリギリオッケー?
wikiで確認したら、SS番が1998年だから、OKだよ。
SS懐かしい
センチはアニメの出来が異様に良かった
ゲームがいろいろ不評だっただけに
センチはよく知らないけど暗黒太極拳なら知ってる
味吉陽一、ウチと駅弁勝負や!
(日之出食堂の暖簾をくぐって、髪を下ろしビキニを着たスタイルでいきなり現われる)
すでに再登場した状態だ!?
>>450 今はもう夏やし、それくらいええやろ?
バレとる方が話も早い思うてな。
はじめの状態なら、「おまえ〜女だったのか?」のスレにいっとるわ。
まあ、どっちでもええけど。
行儀悪い言われるかも知れんけど、このカッコでお邪魔させてもらうわ。
駅弁勝負という字面が何だかいやらしいじゃないか
>>452 誤解したらアカン。
みつ子ちゃんには内緒や。
駅弁勝負いうたかて、駅弁をつくるんとちゃう。
店の奥つかわせてもろて、駅弁スタイルでどっちが昇天を我慢できるか勝負や。
別にウチはどこででもええ。
外やったら海岸や電車の中なんてええと思わん?
そりゃそうだ…日差しも強くなってきたし…賛成!水着賛成ー!
サラシといい水ごりの時といい、本当に眼福な人だな
それに何より駅弁しやすそうな格好だし
>>454 まあ現実的に考えて外でやるんは後のほうがエエかもしれん。
電車では、地方の路線でドキドキしながら田んぼとか山を走るときスルのがエエやろ。
地下鉄とかは上級クラスになるから。
見られとるかも知れんと思うのが熱く身を焦がすンや。
なんやくわしいんな、アンタウチのことよう見てくれてたんね。
人が来るか来ないかの緊張感を、景色と一緒に楽しむんですね…マニアックだな
今度一緒にアレックス積んでる急行に乗りに行こう!
こう見えても吉子さんを見ようと原作を買ってがっかりしたくちなんだ…
あの金魚の冷やし中華とかも、全然別の場面で使われてたし…!
もう予告編で女の子と知って一目惚れだった!…ってそりゃ一目惚れとは言わないか
>>456 旅の急行で事件、というわけやね。
趣があってええけど、邪魔が入ったら困るね。
ロボコックならこわれてしまいそうやさかい。
でもアンタなら受けて立つわ。
ふうん?
(目を光らせ、顔を寄せる)
ちょっとウチに、アンタの包丁見せてくれへん?
(そういって視線を下に移し、股間をじっと見つめる)
嫌ならええけど。
そうそう何本もしっとるわけやないけどな。
包丁見ればアンタがどんな人かわかる。
で、食堂車で章吉を味わって…!さすがにそれは人目につき過ぎるか
ロボコックはアーム何本も出してたからな…相当責めがきつそうだ
ほ、ほんと…?あ……!
(顔を寄せられると赤くなって見つめて)
俺のか…さすがに包丁にはこだわりがありそうだね…
でも参ったな…あのさ、章吉のその格好を見てたおかげで、こんなにっ
(ズボンを開くと青竹のように太くしなやかにそそり立ったペニスが姿を現す)
>>458 食堂車でウチが勤めればエエ話や。
それで、準備中にしたらどんだけでも味わってもらえる。
けど折角やから旅の気分ちゅうもん味わいたいね。
ほんまや。
ウチかて勝負を避けたってことになったら女がすたる。
見せてくれるン?
おおきに!
あっ??
こんなん……ウチ初めてや。
なんで?
なんでこないに大きくなるン?
(屈みこんで背中を見せながら、×ニスに目を寄せている)
触って、ええか?
(言っているそばから指をふれて、ゆっくりなでさする)
アンタの包丁、この手触り、わざものと見たわ。
ホンマ?
ウチのカッコ見たせいでこうなったん?
フフ!
(立ち上がって顔を見つめながら嬉しそうに手のひらをぺ×スにかぶせて動かした)
なら俺の方が乗務員になれば章吉も旅情が味わえるかな!
ど、どうぞどうぞ…
…俺だって、憧れてた子に見せてと言われて見せなきゃ男がすたるからな
まあその、普段以上の興奮でいつもより元気になってると言うか…
(視線を浴びたペニスが緊張したように微かに震える)
あ、ああ、お好きに…うわっ!?ちょ…!はぁ……!あっ…!
(触ってもらえるかもという思いで遠慮がちに許可するが、いきなり触れられて思わず喘ぎ声が漏れだした)
あんまり使い込んでは…、いないんだけどねっ…
も、もう一度言わせる気…?
そっ……そうだよ!章吉を見たり、話しながら色々思い出してる内にっ……
いつもより……あ、あぁっ!
(恥ずかしそうに告げながらも章吉を見つめ返して)
(膨張した棹は手の中で弄られる内に固さを増して、先端から先走りを垂らしだした)
>>460 でもアンタが乗務員になったら、なんや一緒に旅してるって感じじゃないやろ。
そうなん?
ウチ、うれしい!
ホンマいうとな、軽蔑されるかも知れん思うたけど、こない膨らませてくれたの見ると、ウチかて愛しゅうなって。
ごめん、痛かったん?
(慌てて力を弛めて手のものを見、顔を心配そうに伺う)
使い込んでる、ないは関係あらへん。
要は切れ味と、料理への愛がこもってるかどうかや。
(瞳が輝き、目を細めてまた熱っぽくこすりだす)
ホンマ大丈夫なん?
えらい苦しそうやけど。
怪我したらアカンから、濡らしたほうがエエかも知れんね。
包丁かてそうや。
水と一緒に砥ぐんや。
(ひざをつくと、竿を握ったまま、ぺ二×を見ながら口をあけて舌を伸ばす)
ンフッ
(口に含むと、頬がくぼんだ)
(ヌメヌメした温かい口内に導いて)
包丁かと思うたら、アイスみたいにも見えるわ。
(亀頭に舌先をつける)
ン〜〜っ。
(×ニスを舌先で嘗め回し、笠もていねいに舐め取る)
どうしたん?
もうなんか溢れてきとるみたいやけど、これウチのつば?
(糸のように舌先から唾液を引きながら少し吊上がり気味の目を上向けて聞く)
とんでもないっ、俺だって章吉が開けっ広げに話してくれて嬉しいわけで
こんなになってるのが何よりの証拠だよ……我ながら正直な反応だけど
(そう言いながら、体に触れるのは躊躇われたのか髪を横からすくように撫でて)
いや……気持ちよくてつい声がね…!あ、でもこういうソフトな手つきも心地いい…ふふっ
(心配してくれる章吉の様子にクスリと微笑んで)
そう言う…章吉の手も…!っはぁ……道具への愛情が伝わる気がするなぁ
お、俺の心配はいらないけど、実の所もっとして欲しい気分だからね
せっかくだし手入れはお願いしようかな…!
んんっ………!あ……!
(屈んだ意図を察すると、自分のものが飲み込まれていく光景を固唾を飲んで見守って)
(やはり髪に触れるように、章吉の頭に手を添えた)
うあっ…!あぁ…だったら味もするかい?冷えると言うよりは…熱くなってるけどさっ
(口内で舌に愛撫されるたびに喘ぎ、息を乱しながらなんとか声をかける)
(ペニスは時おり震えて先走りを増し、口の中を雄のにおいで満たしていく)
おあぁっ、んあっ!はぁ……!そ、それは…俺の……
あ、実は肉棒の中に潜んだ隠し味みたいなもので…!
(とろんと惚けた目で見つめ返しながらも、つい質問をはぐらかすように答えて)
それで気持ちよくなると味わいが増すんだ…ん、うっ…!あぁ…!
(その間にも糸の一端を引いた亀頭にはじわじわと透明な粘液が垂れ落ちてきている)
【遅くなってごめん、ちょっと時間かかり過ぎた…】
>>462 そうなんか、思い切って包丁見せてもろてよかったわ。
フッ、ホンマ感激やわ。
(髪を撫でられて、頬を赤くした)
手入れは任せとき、よ〜くトギトギしたるわ。
さて、味のほうはどうやろ?
本格的に吸わせてもらうで!
(指で竿をこすりながら亀頭を唇に含んでおしゃぶりをはじめる)
ンンッ、味はするで、オスの味や。
(舌から唾液を垂らしながら喋ってまた吸いつく)
(深く咥えて、ゆっくり頭を動かした後、口の中に唾液が溜まってきたのを見はからって、
目をあけて様子を伺いながら口を絞めると、竿を唇で扱く)
ンフッ、ンン! ンッ!
(時々顔を止めて愛おしそうにペ×スを含んだまま舌を奔らせる)
ンン、どうなん?
ンンッ、どうなん、ウチのフェラ。
ンッ
(夢中で水音をたてながらきつく唇を絞めたまま吸った)
隠し味?
なら気持ちええんやね。
なんやろ、うちがその味調べたる!
吸い尽くしたるわ。
(亀頭で口が膨らみ、ちゅうちゅう吸う)
【気にせんでエエよ、まあウチもまったりやし】
そいつは頼もしい…。章吉の手にも馴染んだ包丁になりたいもんだね
味もお口に合えばいいんだけど…
(口全体で包み込むように味わわれ、まずはゆっくりとその快感に浸る)
お、俺も感じるよ…章吉の口の、舌の繊細な動き……!職人技だな…
ふぁっ!?うあぁ…っ!今度はっ…きつくなって、搾られるみたいだぁぁっ!
(その口が絡めた唾液ごとペニスへ吸い付くと、心地よい圧迫に肩を震わせ声を響かせて)
どうって……き、聞かなくてもわかるんじゃないか?
くうぅぅぅっ!!…はあぁっ、そっ…そんなにされるとっ!
あああぁぁ!きっ…!気持ちいいっ!もっと…もっと気持ちよくしてっ!
(問い詰めながら激しく吸い付き締め付けられる、降参して正直な感想を口にする)
ああ…体の方も気持ちいいって言ってるみたいだ…!
冗談抜きでこれはっ…吸い尽くされっ…くぅぅっ!あはあぁぁっ!
(刺激された亀頭は口内で膨らんで脈動し、粘膜と押し合いながら絶頂に向かって)
もうっ…!出るよ!俺のが、章吉に味わってほしくて我慢できなくなってる!!くあっ、んうううううぅぅっ!!
(膨張した亀頭が弾けるように白濁をほとばしらせると、ねっとりした口当たりとさらに濃厚な雄の味が口の中に広がり、汚していく)
>>465 フフ、嫌でもウチがなじましたる。ンンッ!!ンッ!!
(唇を竿にすべらせながら、指をそっとビキニに当てる)
ええん、ええんね?
ンンッ、ウチ、うれしいわ、ンッ!!
ブ、チュウ、ブチュ、
出して、ウチの中に、出して!
膨らむ、ウチの唇の中で、亀頭が膨らむ!
ムッ!
これは……!
熱い、このアイス、熱いでぇぇ!?
ムッ、チュウ、ムムウッ!!
この味!
何の味や?
口いっぱいに広がる。
男の欲望?
違う……この勢いようウチの喉奥を打つこれは……。
濃厚な、アイス……。
これがウチの求めとった、愛のアイスやあっ。
(艶々のオレンジの唇を開くと、白い歯の下に、ピンクの舌いっぱいに牡の白濁が溜まっている)
うまいで、ンッ、うまいで、アンタの愛の味!
(口をしめて、×ーメンで口をゆすぐようにしてから、もう一度口の中を見せ溜まっている精液を見せてから一息に飲む)
ンッ……!
(唇に指を当てて、うっとり艶っぽい顔を向けた)
おいし。
(ペニ×を握ったまま、頬が落ちないように手をあてて)
顎が外れるかと思うくらい夢中になってもうたわ。
アンタの、味あわせてくれておおきに。
ええ包丁に、美味しい雄の味でした。
(四つ手をついてお辞儀をする)
こっ、この雰囲気はまさかっ…!?バキュームフェラしながら味の解説をぉぉっ!?
なんて…なんていうっ……通っっっ!!
(突如背景に現れた宇宙空間の中に二人で浮かびながら章吉の口へと白濁を注ぎ続ける)
(口内を犯しているようにも見えるペニスは、逆に精を搾られ、味わわれるままに中を満たしていき)
(快感の余韻とともに章吉の声を聞きながら背景に「通」の文字を浮かび上がらせた)
…ありがとう。俺の愛を感じ取って…味わってくれて…!
料理と同じだな……愛情を受け止めてくれる人がいるから…
(とどめに飲み込んで見せた章吉の艶めかしい仕草に、照れと興奮から顔を真っ赤にして)
(すっかりと吸いとられた心地よい疲労の中で微笑みかけると、空いている方のほっぺたを押さえて撫でる)
あ、え、いや、そちらこそっ!良いお手前でー!
(慌ててかしこまったようにお辞儀をするが、すぐに照れくさそうな笑顔を向けて)
や、やっぱりさ、包丁は使う人間次第だし…章吉の見事な包丁さばきのおかげなんだよ
それに本当に美味しそうに味わってくれて、素晴らしいトリップシーンに感動した……
もうね、股間が大阪城より大きくなる所だったよ!
また機会があったら別の口でも食べてもらえる…?俺ももっとテンポよく振る舞えるよう頑張るからさ
>>467 そうやない、ウチがアンタの愛を感じ取ったからこそ、こんなにもできたんや。
嫌な男に仕込まれたテクとはちゃう、アンタが好きやからこそウチもこんなに熱うなったんや。
そんなに大きゅうなるんか、頼もしいな。
けど、ウチこわれてまう。
フッ、ええよ。
(胸を押しつけると、谷間で×ニスを肉ではさむようにして二度三度すべらせて)
ウチの身体も、実は溶けるくらい熱うなってる。
今包丁入れたら、溶けかけのアイスに匙入れるみたいに入っていくと思うわ。
是非とももうこっちの口で味あわせてな。
こうやってウチのおっぱいで食べてもええんやで?
(立ち上がると自分の唇を舐めて見せてから、相手の唇とかさねる)
ほな、また来るわ!
(長い髪を翻して水着姿で駆けて行った)
【お相手ありがとうございました。また機会があればどうぞよろしくお願いします】
お前ら…
みつ子は黒歴史なんだよ…
陽ちゃんは別の女と結婚したんだよ…
嘘や!?
中江兵太ちゃうんかい!
センチメンタルグラフィティは、2で主人公が交通事故死したからなぁ。
それをめぐった、暗い系のシチュしか思い浮かばない。
いろんなことに投げやりになって
・援助交際を始める。
・万引きして、それを嫌な奴に見つかって身体を要求される。
・なし崩しに堕落して、金持ちのどら息子みたいなやつのスケになってしまう。
とかな。
北海道と京都と四国の子はずいぶん好みだったな
セングラはキャラが多いからやりやすいキャラも見つけやすいだろうし、知名度がある作品だから、食いつきもいいと思うな。
ちなみにセンチ2は2000年の作品だから、あと半年待て
やるっきゃ騎士の女性キャラとしたい
懐かしい
金沢へのアクセスの悪さは異常
あとローテーション組んで回るとなぜかよく横浜があぶれる
センチの中で一番スタイルいいのは金沢のメガネ娘
2だとさらにスタイル良くなる
広島もなかなかかいい
北海道は何故かお尻が一気に大きくなった
アニメの出来がいいのは認めるが、センチとしてどうかと言われると微妙。
それ以前の時点で、角川の原作2巻がすっかり刷り込まれてたからな……
ギャルゲーアニメで楽しかったって言えるのは、センチとハッピーレッスンだけだった。
ハッピーレッスンは知ってるがあれで楽しいって正気かよ
>ハッピーレッスン
シーズン3まで作られたんだから、ギャルゲーアニメとしては大成功の範疇の作品とは思うよ。
KSS本社でやってたイベントにも欠かさず参加してました……あれで水樹奈々さんを知った
キャラ設定は良かった。性格?聞くな!
で、結局はセングラのキャラは、誰も来ないのか……
センチメンはなぁ・・・
KSSだったら愛天使伝説ウェディングピーチとかもいいな
おはようございます
少しお邪魔します
【出典】センチメンタルグラフティ
【サイズ】158Cm B84W59H86
【NG】スカ、無理やり
また来ますね
妙子懐かしい……小説じゃあんなに味噌汁の描写があったのに……
主人公は妙子のところに一番長くいたわけだから、
一応幼馴染的な立ち位置なんだよな
他がとんがってるからいまいち目立たないが…
七瀬優かバイオリンの娘がよかった
特に小説で幼い頃の話が
今のうちにこれだけは言っておく
るりかは俺の嫁
東北の子好きだったぜ、素朴で意外にスタイルいいし。
後は四国の子と北海道の子、医療プレイとか馬で獣姦とかしたい。
【朝早いですけど待機しますね】
おはよう、まだいるかな?
>>498 手料理を食べさせてもらったりとか、もしくはお酒を飲んで…なんてやってみたいですね。
>>499 【家庭的でいいですね】
【そちらの設定とかはどういう感じですか?】
>>500 こちらの設定は全然考えてなかったですね。
無難に同年代の男とか…。
>>501 【こちらは1を基準としているので、お酒はちょっと無理ですね】
【同年代なら青森の高校の同級生ということでしょうか?】
>>502 そうですね、高校の同級生という設定を考えていますが。
ロールをやりやすくするために変えてしまうのも構いませんよ。
>>503 【設定的に妙子が他の男性に手料理というのが、イマイチ想像しづらいので】
【再開した主人公ということでもよろしいですか?】
【勿論、今のままがいいならそれでも大丈夫です】
>>504 ですね、主人公以外の男に喜んで手料理を食べさせる場面は想像つきませんね。
すみません、電話があったものでかけ直すためこれで失礼します。
名前見ただけで懐かしくて楽しかった。
>>505 【わかりました】
【声をかけてくださってありがとうございます】
【もうしばらく待機しますね】
『名無し』
何が言いたいんだ、507は?
【一旦落ちますね】
これを犯すのは良心が痛むw
まあ、犯すって、罪を犯すとか?
それはいけませんわ。
どんなに困ってたって犯罪はダメです!
なにか解決する方法を考えないと。
わたしでよろしければ協力しますわ、どういったことでお困りなんですか?
追加です!
【希望】すまたや、性器をすり合わせる程度が大好きです!
ただ、……どうしてもっておっしゃるなら、ご遠慮なく挿入してください!
見逃した…
何を、見逃したんですか?
きっと劇か何かですね?
なんて残念なんでしょう!
でもきっと、またチャンスがありますよ!
>>516 確かにチャンスがあるみたいだ
諦めないというのはいいことだと今日初めて知ったよ
【どんな展開でいけばいいでしょう?】
あの、それより、チップマック知りませんか?
わたしのチップマックがいないんです!
(今にも泣き出しそうな顔で抱きつく)
……あらっ?
ズボンで、何かが動いた?
チップマック??
(チャックをおろす)
あっ、チップマック!
こんな所にいたのね、よかった!
(悲しみにポリアンナは錯乱していました)
チップマックを保護してくださってたのね、ありがとう!
(両手で男のチップマックをつかんで見上げる)
【これは強引すぎでしょうか?】
>>518 チップマック?
知らないけど…へ?
ズボンのって、ちょっと何してるの?
(あまりの展開に呆然としてしまう)
(何もできないままペニスを露出させられる)
え、えっと…俺のってそんなに似てるのか?
まあな、それほどでも、ないぞ!
あはははは…
(とりあえず適当に話を合わせる)
(それでも手で掴まれている状況にペニスはさらに固くなる)
そういえば見つけた時にずぶぬれで寒そうにしてたんだ
そのまま優しく前進をさすってあげたらいいんじゃないかな?
【この展開も面白いと思います】
まあ、チップマック、可哀相……。
大丈夫?
(両手でさすり始める)
でも、あなたの言うとおりですね!
あきらめないでいると、きっと見つかるんだわ。
優しいかたに救って頂いてたの。
チップマック……。
寒さで、硬くなって、震えてる。
しっかりして、チップマック。
でも元気になってきたみたい!
もっと元気になって、チップマック、大好きだから!
(チップマックの頭部にチュッとキスする)
>>520 優しいんだね
こんなに愛情を注いでもらえるなんてチップマックは幸せ者だね
(両手で摩られるとペニスは震えだす)
んんん!!
(先端にキスをされると、まるで驚いたかのようにビクンと跳ねる)
あはは…びっくりしちゃったみたいだね
あれ…?
(先端の割れ目から先汁が漏れ出てくる)
いけない、どうやらチップマックは悪い病気になってしまったみたいだ
ほら、頭から異常な汗が出てる
でも、この病気なら治療法を知ってるよ
協力してくれるかい?
>>521 あら、わたし、チップマックに幸せいっぱいもらっているのだもの!
(両手でさすりながら、男の顔を見る)
きゃ!!(跳ねたチップマックに目をまるくして)
ふふふふっ、気づいたのね、チップマック。
遅いお目覚めね、おはよう。
わたしたっぷりあなたを探したんだから!
あら……?
そんな、本当だわ、チップマック!
一体どうしたの!?
体も熱があるみたいだし、風邪かしら?
濡れ鼠になってたから……!
(指にふれた先汁を目にしてから、心配そうに頭部を見つめている)
まあ、あなたはチルトン先生みたいにお医者さんなのね?
(両手で男のチップマックをつつんだまま、大きくうなづく)
わたし、チップマックが治るなら、何でもするわ!
(チップマックがかわいそう、ポリアンナは完全に錯乱していました)
>>522 そのチルトンという先生は知らないが一応はね
じゃあ、時間が無いから手早く説明するよ
よく怪我したときに唾を付ければいいって言うでしょ
それと似たような治療法なんだ
ただ、付けるのは唾じゃないんだ
つけるのは…ちょっと言いにくいんだけど…
(少し言いにくそうに苦渋の表情)
女性の、その……局部の液なんだ
つまり、チップマックを君のアソコで擦らないとダメなんだよ
うまくいけば容態を悪くしている毒を吐きだすことができるんだ
パンツを脱いで犬みたいな恰好をしないとならないけど出来るかい?
>>523 はい、そういったことは聞いたことあるわ。
すり傷とか、わたしもやっているし。
きょくぶのえき?
チップマックをわたしのアソコで?
蜂に刺されたとき、おシッコをかけるようなものかしら?
……わかったわ!
チップマックが毒を吐き出すことが出来るのなら!
(ぎゅっとつかんでいたチップマックをはなすと、チップマックの前でセイラー服のズボンを脱いで)
(ポリアンナは下着も脱ぐと、愛らしいスリットを露出させました)
さあチップマック、おまえを私のアソコですってあげるからね!
でも先生、恥ずかしいからあまり見ないでね。
(それからポリアンナは犬のように手をついて四つんばいになりました)
(きれいな割れ目を、後ろへ突き出すようにして、ポリアンナはチップマックが擦られるのを待っています)
>>524 そうそう、そんな感じだよ
(話をうまく合わせながらポリアンナが服を脱ぐのを見ている)
(下半身裸になりお尻を突き出すのを見ると、近づいていく)
わかったよ、じゃあ僕は目を瞑るとしよう
じゃあ始めるよ
(ポリアンナの脚の間にペニスを入れ、アソコと密着させる)
(そのまままずはゆっくりと擦り始めると目を瞑る)
上手く固定できないな
ねえ、脚をもっと強くくっつけてくれるかな
そうすればうまくできると思うんだよ
(少しペースを上げながら協力を要請する)
>>525 お願いしますね、先生。
あっ今チップマックがわたしのアソコにひっついたのね?
くすぐったいわ、チップマック、ふふふふ。
いけない、チップマックは病気だったのね。
(やわらかいポリアンナのアソコに、男のチップマックが押し付けられ、ポリアンナのぷりぷりした肉が押さえられてふくらみます)
やだチップマックったら。
ん……なんだか……。
(初めてアソコと、特にクリトリスのあたりを擦られて)
(クリトリスを皮に包まれているポリアンナは、味わう不思議な感覚を、どう考えればいいのか迷いました)
えっ?足をですか?はい!
(ポリアンナが足を閉じ合わせるとポリアンナのヴィーナスの丘に密着していたチップマックが太腿と太腿の間にはさみつけられ、歓喜の声を上げるように振えたのです)
>>526 ちょっとした荒療治に少しパニックを起こしているんだよ
だからちょっとオイタをしているのさ
(擽られてると思っているポリアンナにうまく合わせる)
そうそう、そんな感じで足をしっかり閉じていてね
うまくチップマックを擦り合わせられるようになってきたよ
(ペニスとアソコが擦りあわされ、その速度が増していく)
(クリトリスをより強く擦り、特に亀頭と擦れる時は弾くように触れる)
大丈夫?つらくないかい?
あともう少しの辛抱だからね
早く毒を出してすっきりさせてあげようね
>>527 チップマック、もうちょっと大人しくしてね。
おいたしちゃダメ。
あんっ!
んっ……!!
(ポリアンナは苦しそうな声を洩らすのですが、それは決して苦しみからではないと男もわかっていました)
(その証拠に、男のチップマックは、ポリアンナのまだ開発されていない性感を刺激するように、擦り続けたのです)
は、はいっ!
(初めて知る快感に堪えながらも、ポリアンナは元気よく応えて、太ももをより強く閉じたのでした)
(男のチップマックもはち切れそうなポリアンナの太腿の肉にはさまれ、亀頭の先でクリトリスを弾くのでした)
あら?
チップマック?
(ポリアンナは目にしたのです。自分の足の間、股間からチップマックのふくれた頭が出たり引っ込んだりするのを)
(まるでそれはポリアンナに男根が生えたり消えたりしているようでした)
まあ、チップマック。
すごく元気よくなってるわ!
>>528 (アソコと太ももで全方位を余すところなく擦られてペニスが震え出す)
(速度もかなり速くなり、凄い速度で亀頭とクリトリスが弾き合う)
お?
そろそろ毒を吐きだすみたいだぞ
(その言葉を肯定する様にペニスが今までになく脈打ち出す)
ん、んん!!!
(ポリアンナが目にしている前で亀頭が一瞬膨らむと精液噴出する)
(まるでポリアンナが白いおしっこを漏らしているかのように)
やったよ
チップマックが毒を吐きだした!!
コレでもう大丈夫だよ!!
>>529 チップマック、大好き!
ああんっ!
あんっ!あんっ!
(チップマックの動きが激しくなると、ポリアンナの喘ぎも大きく、小刻みになっていきました)
(おしまいにはポリアンナの小さな体が浮き上がるかというほど擦られます)
(ポリアンナの、切れ目の入った丘に逞しいチップマックが密着して動いているのです)
ほんと?
チップマック、毒を吐き出して!
ああっ!?
(ポリアンナの瞳には確かに、チップマックが口を開いて毒を吐いたのが見えました)
(でもその光景は、まるでポリアンナが白いオシッコを出しているようにも見えたのでした)
きゃうっ!
チップマック、よかった……。
(なぜかポリアンナのほうが熱に浮かされたように赤くなって、瞳がうるんでいるのでした)
先生、ありがとうございます……。
(ポリアンナの股間に挟まれたチンポは、精液をまだ出しているのでした)
>>530 いやいや、これは全て君が頑張ったからだ
僕一人じゃ助けてあげられなかったからね
チップマックもいい友達を持てて幸せだね
(最後に少量の精液を吐きだして完全に射精が終了する)
(ゆっくりと腰を引いてペニスを脚の間から引き出す)
こんなに恥ずかしい格好までしたんだ
君がチップマックの命の恩人だよ
これからは目を離さないようにするんだよ
(ポリアンナのお尻を撫でながら話す)
>>531 (ポリアンナの足の間から最後の射精が終わって雫が草の上に散ると、チンポがゆっくりと引き抜かれました)
あんっ……!よかったわ、わたし、チップマックの手助けができて!
チップマックには幸せをたくさんもらったのだもの。
はい!チップマックは私の大切な、友達なんです!
(急にポリアンナは自分のとっているポーズがあさましくはしたないものだと気づきました)
(でも、チップマックを救うためにとったのだから、全然恥ずかしくない、誇らしいものだと思い直したのです)
(まだ敏感な箇所に刺激を与えられた余韻の覚めないポリアンナは、自分のお尻が撫でられたのに気づきました)
ハイ……これからも、チップマックとずっと一緒に、大切にします。
(しかしポリアンナは、白いお尻を撫でられるままにしていたのです)
(今ポリアンナにはチップマックによって新たな感情が芽生えていたのでした)
わたし、チップマック大好き。
>>532 うんうん、素晴らしい友情だ
こんないいシーンに遭遇するなんて運がいいな
(お尻を撫でていても何もしてこないのでそのまま触り続ける)
これからももしチップマックが同じような事になってももう大丈夫だね
治療法はちゃんと覚えたかい?
確認したいことがあったら小さなことでも聞いてくれ
今しかないからね
>>533 あのっ、先生、先生はお医者さんなのでしょう?
だったら、わたし……わたしも風邪を引いちゃったみたいなんです。
だって、見てください。
わたしのアソコも、チップマックみたいに熱を持ったみたいなの。
ほら、こんな汗が!
(ポリアンナは、身を起こすと、お尻を草の上にのせると真剣な表情で、足を開いたのです)
(ポリアンナの割れ目の下からは、まだ幼いにもかかわらず濡れて光りながら蜜液が零れそうになっていたのです)
先生、恥ずかしい……。
(ポリアンナはまだ、ひとにクリトリスの皮や割れ目を見せたことはなかったのでした)
>>534 ううむ……こいつは困ったな
あいにく医者と言っても種類があるからな
人間と動物を見るのでは違うんだよ
一応見ては見るけどね……
(ポリアンナのアソコに顔を近づける)
これは…確かにさっきのチップマックと同じだな
だがどうすればいいものか…こいつは…違うか…
(クリトリスを指で軽く摘む)
おお、そうだ!!
ちょっと待ってなさい…ええっと…
(何かに気づいたようにメモ帳を見る)
やはりな……解決法が見つかったよ!
先程のチップマックが吐いた毒が有効な治療薬になるようだ
ここに入れてその中に吐き出させてばいいらしいぞ!
>>535 やっぱり?わたしもそう思ったの!
風邪を引いているんじゃないかって。
だってチップマックのと、似ているもの!
これ、おしっこじゃありません!
ひゃ!?
(クリトリスを摘ままれて、ポリアンナは思いのほか大きな声を上げました)
(とても感じやすくなっていたのと、人にさわられたことはモチロンなかったからです)
先生、そんなとこさわっちゃいやぁ。
チップマックの毒が?
あっでもわたしきいたことあるわ!
毒も少しならお薬になるって!
わたしの、ここに、チップマックが入るの・・・・・・・?
入るかしら・・・・・・。
(不安げにポリアンナがスリットに手をのばして、大陰唇に指を触れて引くと、ポリアンナの薄ピンクの肉が見え隠れしました)
>>536 あ!ごめん!!
痛かったかい?
(大声をあげたポリアンナを気遣う)
そうだよ
チップマックにとっては毒でも人間には薬になるんだよ
確かに不安だとは思うけど、ここで治療しないとね
君に何かあったらチップマックが悲しむよ
ほら、チップマックも心配してるよ
(まだ勃起したままのペニスを上下に振る)
大丈夫だよ、チップマックを信じようよ!
>>537 ううん、痛いのとは、ちょっと違うけど……。
(ポリアンナは指を咬むようにして、切なげな表情をしていて)
ここで、しなきゃいけないの?
でもわたしだけじゃわからないし、先生のおっしゃるとおりにしたほうが良いのかしら……。
チップマック!
おまえ、協力してくれるの……?
ありがとうチップマック!
悲しませたり、しないわ!
来て!チップマック、おいで!
(ポリアンナは大きく左右に開脚しました)
(白い脚のあいだの股間は丸出しになって、指で左右から開かれたポリアンナのアソコは、まわりの色に溶けそうなピンク色をしていたのでした)
(チップマックを迎えるべく、その淡いピンクよりもっと薄い色の処女膜が、空気に初めて触れたようなのでした)
>>538 チップマック、頑張れるかい?
(頷くように縦にペニスを揺らす)
(自らの手で開かれたポリアンナのアソコに亀頭を近づける)
初めてだと慣れないだろうけどこれも治療だからね
我慢するんだよ
(先に一言注意をしておき、亀頭をアソコの入り口に)
(触れたと思ったら徐々に中へ進行していく)
ふうう…ガンバレ…
(処女膜に触れる、そのまま膜を押していき、ついには突き破っていく)
>>539 ありがとう、チップマック!
(瞳をうるませたポリアンナは、ペニスを見つめました)
はい、わたし我慢します!
(押し当てられたチックマックは、なかなか最初はポリアンナの中へ入っていけませんでした)
(ポリアンナのアソコは、とても男のペニスを受け入れるのには狭過ぎるように思われました)
(それでもチップマックで秘部を擦られてうるおってしまっていたポリアンナは、チップマックの頭の侵入を受けて柔軟に拡がっていったのです)
ああ!チップマックが入ってくる!
わたしの中に入ってくるわ!
(ポリアンナは悲鳴を上げて両手で顔をおおいました)
(必死にチップマックを押し返していたポリアンナの処女膜は、裂けていき、亀頭をつるんと中に受け入れたのです)
(そこはやはりきつく、まるでそれ以上進めないかのようでした)
じゃあね〜♪\(^o^)/
まだ待ってたのかよw