このスレは07thExpansionより発売されている、同人ゲーム「うみねこのなく頃に」のなりきりスレ。
スレに参加せし者は、以下に従いて黄金郷へと降り立つべし。
一つは、ネタバレは控えめに、なるべくプレイ済のEPを宣言しておく
一つは、sageによって進行、例外有
一つは、キャラ被りを気にする必要はない。識別はトリップで行え。
一つは、荒らし煽り誹謗中傷はスルー。魔女を認めろ。
魔女は蘇り、誰も生き残れはしない。旅は終わり、黄金の郷に至るだろう。
安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベアトリーチェ。
※六軒島大量殺人事件(1986年10月4日〜5日)
速度の遅い台風によって、島に足止めされたのは18人。
電話も無線も故障し、隔絶された島に閉じ込められた。
彼らを襲う血も凍る連続殺人、大量殺人、猟奇の殺人。
台風が去れば船が来るだろう。警察も来てくれる。
船着場を賑わせていたうみねこたちも帰ってくる。
そうさ、警察が来れば全てを解決してくれる。
俺たちが何もしなくとも、うみねこのなく頃に、全て。
うみねこのなく頃に、ひとりでも生き残っていればね…?
『うみねこのなく頃に』の推理は、可能か不可能か。
これは、魔女と人間の戦いの物語
連続殺人幻想『うみねこのなく頃に』
この物語はどうせ幻想に決まってます
実在する如何なる個人、団体、地名、事件とも関係あるはずもありません
なにげにルールで魔女を認めさせんじゃねぇー!
さぁさ、第一のゲームの開幕ぞ。
集えよ…魔女、家具、ニンゲン…いずれも妾は拒まぬ。
この世界で自由に遊ぶことを許す。
足を踏み入れたものは全て黄金郷へと至りし同胞よ。歓迎しよう。
>>3 む…なんじゃ、早速の客人と思うてみたら…
―――やっぱりまずかったか?
あぁあ…戦人とかそれが嫌で来ないとか言われたら…
妾が折角準備したのも全て無駄ではないか…ぐすん。
なになに、色恋沙汰を餌に戦人を誘き寄せてルールで魔女を認めさせる気かと思ったら
もしやむしろ戦人の方が目当てかい?
>>6 ちちち違うぞ、妾はそのようなことは考えておらん。
…ごほん。戦人はあれでも主人公じゃからな。
あやつがおらぬのでは話にならぬ。
妾はただ、一人でも多くだな…仲間が欲しいだけじゃ。
ほんと?ほんとに?赤字で復唱要求してもいい?…ってここじゃ無理か赤字
なるほどー、はは…まあ対戦相手がいないとゲームにならないからねぇ
ひとまずそういう事にしとこうか!(ひとまず強調)
……なんか急に可愛いこと言いだしやがって…だ、騙されないぞ!
けど本当にみんな来てくれるといいね。六軒島は胸に甘えたい女の子と人妻いっぱいだからね!
>>8 …それじゃ、ここでは赤字も青き真実も使えぬ。
(赤字)とでも書くしかないか…何か間抜けだのぅ…
おぉ!そうともそうとも!妾一人ではゲームにならぬからのう!それに生贄もいるしな!
妾は、楽しく茶会が出来ればそれでよい。
その為ならどのような協力も惜しまぬぞ。
とりあえず黄金でもおいておくか?
(赤字)…なんか斬れ味悪そうだな
あー、や、やっぱり戦人は必要だね!…俺達が生け贄にされたらたまらんからね!
ありゃ…。これは勘繰って申し訳なかったかな?
ならまあ、ここは素直に黄金の魔女様の粋な計らいに感謝って事で
いやとりあえずでなんつー物を置いとるんだ、なんに使うと
ややや、やめてよ、持ち帰りたい衝動に駆られるよ…銃持った絵羽さんがやって来るよ…ブルブルブル…
, _ニユ、
_// .・`ヽ〉
ト |・ ^ └┐
ヽ≧フ '⌒l 「
└ヘ | l |
_| | ノノ
ヽへ イ
 ̄
さくたろうを見つけたぞ!おいておこう!
これで真里亜が来てくれるはずじゃ…
あとロノウェのクッキーと…人参に…鯖と…イケメン……は無理じゃな。
おぉそうじゃ、梅干紅茶も忘れぬように…っと。うむ。これで良かろう。
>>10 …むぅ。【赤字】とか<赤字>とか………段々、お金がないみたいに思えてきたぞ。
戦人と妾がおらんのではゲームは始まらぬからな。
ま、まぁ、別に妾が来て欲しいというわけではないぞ?
必要だから、というだけじゃ。うむ。
クックッ…よいよい。そなたも楽しめ、このゲームをな。
いや、絵羽と楼座がつれるかと思うてな…むぅ、やはり駄目か。
よし、ゲームもパーティの準備も整った。
さぁさおいでなさいうみねこの世界の者達よ……
(黄金の蝶が突然視界を埋めつくすほど現れたかと思うと、一瞬でベアトの姿とともに消える)
【感謝するぞニンゲン】
【好きに遊び、使うが良い。…楽しみにしておるぞ、ではな。】
さ、さ、さくたろくんかぁいいよぉお持ち帰りぃ〜〜!は真里亞に悪いから我慢我慢…
だが変身後なら躊躇なくお持ち帰る!!
待て待て待てぃ!その二人が黄金持つとどっちもやばいから!黄金の夢見せられるから!
おっとと、スレ立てから色々とおつかれさん
俺もベアトが楽しめるよう応援しとるよ〜
ワイルドアームズ3のラスボスですか
ガァプのためなら俺はイケメンになれる!
へシン!
ターン・マップ!
…よし、第一の晩の幕開けじゃ。目に付くようにageておこう…
お供え物だよ
っ蕎麦
>>18 何故蕎麦…細く長く生きろということか…?
あぁ!アレか、引越し蕎麦か?
……そなた、お供え物って今言わなかったか…?
生け贄を忘れちゃった
いっけねぇ〜
>>19 お側に参りました
と言うことで蕎麦なのさ
気のせいさ気のせい
>>20 ……寒い、寒いぞ。
というわけで第一の番の生贄は貴様に決定だ。
ひゃーっはははは!!どうだァ?嬉しいかァ?一番目だぜェエエ…!
やったなぁ?くひゃひゃひゃひゃひゃっ!!
>>21 …ふむ。そなたはニンゲンであろう?
ニンゲンが側に来たと挨拶にきたわけか。
確かに人間だ
しかし、俺は魔法使いだ
なぜならば30過ぎても童貞だからな!
.。0(ベアトリーチェ様…また品のない笑い方を…)
うさうさ!
>>23 な、何ィッ!?
ニンゲンにそのような魔法があるとは…
…で、何が出来るのじゃ?その魔法使いとやらわ。
>>24 む、おぉ!竜王の…シエスタ45ではないか。
今宵は一人で参ったのか?
>>25 Σ!!
(ビクッ)
>>26 は、べ、ベアトリーチェ様!!
も、申し訳ありませんっ!今宵参りましたのは私のみであります…っ。
新たなる館の建立に微力ながらにお祝いを…っ!
>>27 クックッ…借り物とはいえ、家具として実に優秀じゃな。
そなたがこの館に表れし家具の第一号ぞ。喜べ。
その功績をたたえて妾は存分にそなたをもてなそう。
ほれ、望むものを言うがよい、ニンジンか?
ではヨンゴーのために私めがニンジンを用意しませうか!?
>28
私が参上した家具では第一号ですか………。
そ、そのようなお言葉勿体無い…!
何かありましたらどうかご命令をっ…。
(恐縮した様子で深く頭を下げ)
>>29 ヨンゴーではありませんっ!
ヨンジューゴですっ。
いや待て、お待ちください
ほんの冗談でありますから気になさらずに!
(なぜか股間を押さえて)
ヨンジューゴだったかすまねぇ!
>>31 …ふむ、命令か…むぅ…
(考え込むように眼を閉じて黙り)
……そうじゃ、また顔を出してくれぬか?
妾の魔力はまだまだ心もとない。
じゃが、そなたの力を借りれば、他の家具や…ロノウェやお師匠様もよべるかもしれぬ。
>>32 まさか…そういうアレか…
>>32 ………?
みょ、妙な動きをしないでくださいね…。
(股を押さえる男を訝しそうに見つめ、ベアトリーチェを庇うように男との間に入り)
>>33 (一体どんな難題を与えられるかと緊張していると)
また………顔…を、ですか…?
───は……、ハッ!
シエスタ45、了解しました!
家具を呼び起こし充実した空間をもたらせるよう努力いたしますっ…。
>>34 …クックッ、借り物の家具にそのような傷をつけられるわけがなかろう。
(緊張した様子に思わず笑みを零し)
…うむ。それで良い。
あぁ、それと…ニンゲンで遊ぶのは程ほどにな。
45はそうでもないが、410にも自制するようにと伝えよ。
>>35 も、申し訳ありませんっ…!
410は少々悪ノリをする癖がありまして…。
私から改めて伝えておきます………。
本日は一言ベアトリーチェ様に祝言をと思い参上したまでですので…。
シエスタ45これにて失礼します!
(ビッと敬礼すると浮き上がり、そのまま夜の闇に溶けていった)
>>36 良い良い。妾は家具の気紛れも許そう。寛大な主人であるからな。
じゃがここでは自重も少しは覚えて欲しいと、それだけのことじゃ。
(手でさえぎると、煙管をふかして)
――うむ、ご苦労であった。
今後の働きに期待するぞ。
(家具が消えるのを見送ると、茶会の準備の出来たテーブルに頬杖をついて)
乳サンドが美味しいお茶会はここですか?
>>38 ほぉう…ニンゲンの分際で面白い口を聞く。
お茶会のクッキーはロノウェの自作だ。
……お前とリンゴの包み焼きに変えてもいいんだぞォ?
ぎゃぁぁぁぁ!美味しくなりたくなぁい!
ロノウェさんのステキなクッキーに練乳をはさんでですね…
ほ、ほら!これが乳サンド!
すみっこで一人ポリポリかじってますのでお構いなく!引き続きお楽しみを!
>>40 ママもきっと喜ぶぞォ…?
(ニタァリ、と下品な笑いを浮かべて)
…なんじゃ、妾はてっきり…のぅ?
む、しかもなかなか美味しそうな食べ方じゃな。
ベルンカステル卿にも満足頂けるよう、ジャムの数も増やすべきか…
よし、今日の所は妾はこれで帰るぞ。
皆、今宵を楽しむが良い。
42 :
右代宮楼座:2009/04/16(木) 04:08:36 ID:???
焼きリンゴよりも新鮮なカニを食べに行きたいものね。
えっ?黄金…?
うおおおおぉぉぉおおおおぉぉっっ!!!
時々はこうして宣伝をしておかぬとな…折角の茶がさめてしもうた。
>>42 …お、活きの良いニンゲンが来たではないか。
カニを食べにいくのは一人ではないのだろう?
娘をおいて、仕事だと言い訳して、本当は…クックック。
…たまにはマリアに構ってやらぬと、妾がもらうぞ。
おぉ…ローザ最強伝説。
【よく来たな、時間が合えばゆるりと話したいものよ】
【安心しろ、もうゴールデンドロップなど振舞ったりはしない】
【では、また会える時を楽しみにしておるぞ】
44 :
右代宮霧江:2009/04/16(木) 16:10:47 ID:???
ジャムなら丁度よかった。
宮古島特産の国産マンゴージャム、お土産に持ってきたから食べてね。
(こと、と透明から瑠璃色のグラデーションを描く瓶にたっぷり詰まった
太陽色の果物ジャムを差し出して)
(白と黒の格子模様の文庫本を片手に、
テーブルに差し出されたティーカップを口元に運び紅茶の香りを楽しむ)
…カップは適温に暖められているし、
お茶の色も綺麗な青で。紅茶が一番美味しい瞬間に注がれたのがわかるわ。
桜座さんがエレインズレイのチェリーブロッサム…
私のは… これはジノリのオリエントエクスプレス?
客のイメージにあわせてカップを選んでいるのかしら?
とても良いティーマイスターさんがおられるようね
(ふふ、と瞼を細め微笑み、最高の状態で提供されたと思われる
香り高い紅茶をゆっくりと味わい… ふいにテーブルの上に視線を戻す)
…それでは…ルークをここに。
(こと、と細い指がチェス駒を取り上げ、盤面を変える)
…ってあら?楼座さんは?
(局面に集中していたのか暴走に気付かなかったらしい)
失礼致します。ベアトリーチェ様。
私も及ばずながらこの場を賑やかす家具として
参加させていただきます。
どうぞ宜しくお願いします…。
家具の人きたこれ
>>46 失礼致します。この場にご厄介になります。
本当は私は家具ではなく……いえ、何でもありません。
どうぞ宜しくお願いします。
紅茶くらいなら淹れられますから…。
いや、いきなり家具呼ばわりして失礼。
ただ紗音が来て嬉しかったと言わざるを得ない。
ジョージ兄さんも来るんじゃないか・・・その内。
>>44 【む…そなたとはあまり話したことがなかったの…】
【レヴィアタンが、酷く怯えておったことだけは覚えておるが。】
【妾の厳選した茶器が気に入ってもらえて何よりじゃ】
【また会おうぞ】
>>45 さて…よくぞ参った、家具よ。
妾の家具として仕えずとも、好きに振舞うが良い。
>>48 私が訪れて嬉しかった…のですか…?
…そうですか。ならば…私も嬉しいです。
譲治様に会えるのは嬉しいですが、余り過度な期待はせずに
今はこの世界を楽しもうと思っております。
名無し様もどうぞ、楽しんで行って下さい。
>>49 ベアトリーチェ様ッ…。
貴女様から自由が与えられるなんて…此処は黄金卿…?
いえ、違いますね…。
ありがとうございます、これから宜しくお願い致します。
>>48 クーックックックッ…ニンゲンも来たか…
よいよい、同席を許すぞ。ゆるりとして参れ。
(トントン、と空いている椅子を煙管で示して)
>>50 …む、なんじゃ…。
そもそもお前は妾の家具ではなく、金蔵の家具であろう?
金蔵の賓客としてならもてなすことは必然だが…ここは妾の茶会の席ぞ。
家具にもニンゲンにも区別なく自由を許そう。
無限の魔女の寛大さに咽び泣くがよい。
紗音=おっぱいの人
>>52 そうでもないぞ?ほれ、あの片翼の鷲を見てみろ。
あれこそが真髄とはいえぬか?
…さて、妾はこれにて消えるとしよう。
また会おうぞ。同胞達よ。
うー!うー!
おっぱいー
おっぱいー
ベアトのおっぱいー
推理とかここでするのはあり?
戦人あたりで挑んだほうがドラマチックってもんかね?
なんていってもまだEP2の途中ダケドナー
いいんでないですかい?
Mザッキーはお嫌いですかい?
……あら、ベアトリーチェ、こんな部屋を用意していたのね。
まあ、別にいいけれど。少しお邪魔させてもらうわ。
>>59 おぉ、これはこれはベルンカステル卿…良くぞ参られた。
今宵は丁度客人を持て成す準備をしておった所じゃ。
ロシアンティーに…コチジャンだったかの?
それから、珍しい菓子を手に入れてのう…何やら酷く辛いらしい。
卿にはピッタリだと思うてな、「ハバネロスナック」という菓子じゃ。
>>54 おぉ…原初の魔法じゃな。
マリア卿か、それともその魔法は使おうとするものか…
クックッ…案ずるな、ここは抗魔法力が弱い。
その魔法は、必ず成就することであろう。
>>55 むぅ…何故か…「たーらこー」という謎のリズムが頭をよぎったぞ…
男というのはいつの時代も変わらぬものよな。
女の身体がそんなに良いか?クックックッ…
>>56 問題はここでは赤も青もつかえぬということじゃな。
じゃが、ニンゲンからの挑戦も受け付けておるぞ?
好きに推理するが良い、妾が手ずから斬ってやろうぞ。
>>57 うむ、妾も同意見じゃ。
>>58 …む?誰じゃ…?いやすまぬすまぬ、物忘れをするほどの歳でもないはずじゃが…
むむぅ…思い出せぬ…誰であったかのぅ…
>>60 単なる暇つぶしだから、気にしないで。
…見事に真っ赤っ赤なポテトね。
ええ、辛いものは大好きよ。ロシアンティーと比べるとちょっと俗な気がしなくもないけれど。
(ハバネロスナックをひとつまみ口に運び)
……あら、美味しいわね。このピリッとした刺激がたまらないわ。
あの時は辛いものを食べるのに抵抗感があったからね…ポリポリ。
>>62 しかし客人をもてなさぬとあっては、無限の魔女の名も泣くと言うもの。
何、これも主催の務めということよ。
…ほほう、気に入ってもらえたようじゃな。用意した甲斐があったというもの。
茶も好きなものを用意しよう、ゆるりと寛がれよ、ベルンカステル卿。
(黄金の蝶となって、光と共に消え去る)
>>63 しかし、どうやって用意したのかしら…とても気になるわね。
ええ、ゆっくりさせてもらうわ。
…あら、もう行くの?…またね。
(光と共に消え去っていくのを見送った後、お茶のおかわりを注ぐ)
…美味しいわ。
…ふう、そろそろ帰るわ。お邪魔したわね。
ベアトー!消えるなら乳スライスの一つも出してからにしろ!
ベルンー!乳がなくても好きだぞ!
っ【鯖紅茶】
(´・ω・`)それよりも、さっきゴーヤとケールとを使ってドーナッツを作ってみたんだ。
(´・ω・`)つ◎ちょっと試食してくれないかな?毒みたいな色してるけど、体にはとても
髪をほどいたベアトリーチェがみたい
あれ?なによ!誰もいないじゃないの!
ベアトとベルンがいるって聞いたからせっかくきたのにぃー!!
いいアバズレッ
デルタ・・・デルタムーバーデルタゾーンなΔの性器を晒した魔女
73 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/07(木) 17:58:20 ID:GrFR1r37
ベアトは本遍じゃ一回も「〜じゃ」なんて言ってねえぜ!
つまりお前はベアトリーチェの名を騙る似非魔女だ!!
あーら、誰もいないのぉ?
ベルンったら飽きっぽいのねぇ。
つまんないつまんなぁい、絶対の魔女ラムダ様が遊びに来てあげたわよ〜。
ツンヤンデレカボチャこんばんは
アニメ版出れるといいな
>>75 口の聞き方には気を付けなさいよね!
この超パー様に向かってバカにした様な事言ったら許してやらないから!
アニメ?ふふん♥
ベアトが出てこの私が出ない訳がないじゃないっ。
っていうかぁ、私が出ない事にはお話にならないわぁ。
バ、バカにしてるなんて気のせいさぁ!
超パー様いかがですかお茶でもこんばんは……と言っただけですぜ
ほら…
(苦しい自己フォローを入れつつ紅茶を出して)
最初は裏お茶会に名前だけひっそりだったくせによく言うな…
ま、まあ最近は本編にまで出てるから期待できそうだけど
それに絵羽おばさんが三四さんと同じ声らしいから、兼役の可能性が果てしなく高い気がする
早く設定画とか見てみたいもんだわー。主にカボチャの辺り
>>77 くっく…♪
人間風情が魔女を舐めてたら怖いわよぉ?
ま、私の心が広い事に感謝なさぁい、紅茶、貰ってあげるぅ。
絵羽ねぇ…絵羽絵羽…。
それならあの子の声はどーなるのかしら?
まぁ声のことなんてどーだって良いけどね。
ふんっ、設定画?そんなもの見なくたって私が一番超美しいに決まってるわね。
二番目はもちろんベルンよ!あぁベルン…♪
何故私に逢いに来てくれないのかしら。
私が今ここにいるって言うのにつれないわ〜。
つ【トミーの写真】
男勢も何らかの形で活躍してほしいと思う俺はだめですか?
>>79 …ふーんだ、そんなものいらなーい。
老けた譲治かと思ったわ〜。
あっはは!してるじゃない、活躍。
戦人に金蔵に譲治に嘉音にぃ〜。
あれで十分だと思うけどまだ足りないの?強欲ね。
ぎくり……寛大な心に感謝と敬意を
ああっ、そうかエヴァ・ベアトリーチェもいるのか!ど、どうなるんだよ伊藤さん三役か!?
こうなったら子供時代三四の声の人で…いかん、深く考えたらドツボにはまっていく
そりゃあお前さん、ラムダがいるから来ないんでは
…あ、待って、殺すの待って。だってめっさ捕まえる気まんまんだろ?
ラムダデルタ卿にクッキーをお持ちしました
かぼちゃのクッキーです
どうぞお召し上がりください
あとパンツ見せてください
>>81 知らないわよ〜、けど3役なんてケチっぽい事されて私の評価が下がるのは迷惑ね。
気になるならベルンにでも聞いたら?
あの子ならそのアニメのカケラにも潜り込んだ事もあるかも。
あーあベルンベルンベルン!
………あら物分りがいいのねぇ?
その頭をもーちょっと早く回す事が出来たのなら馬鹿な発言をせずにすんだのに。
安心して良いわよ〜?一瞬で楽にしてあげない!ぜった───
>>82 ───ふーん…気が利くじゃない。
あんたに免じて81を絶対的に消去するのはよしておいてあげる。
ロノウェのクッキーには及ばないけどぉ、及第点ってところね!
残念でしたぁ!
私はドロワーズ履いてるのよ。
ほら見なさい!(スカートぺろん)
私は簡単にパンツ見せるよーな安い魔女じゃないのよ!
やっ…やめてーっ!絶対はやめっ……ふぅ……た、助かった…?
つ、つつ、つまりだね!いつも通りのアプローチじゃダメだという意味さ…!
ここではまだゲームで捕まえてるわけでもないんだから、他の方法でベルンを繋ぎ止める必要があるわけだよ
ベルンがついここに寄ってしまいたくなるような、そんな態度で甘い罠を張るのがいいかとっ…
…すなわちデレだ!
>>83 ドロワもパンツの一種だと思います、ラムダデルタ卿
なぜなら同じ下着ゆえ
というか妙齢の魔女がいきなりスカートを自分からめくるのはいかがなものかと
>>84 他の方法って言ったってぇ、あの子気まぐれなんだもの。
激辛のキムチでも用意しとく?
デレぇ?私はいつもベルンにはデレてるじゃなぁい。
デレデレのデレンデレンよ。
私は彼女を愛してるもの、当然ね〜。
>>85 う、うるさいわねーっ!
私がドロワーズを履いてるって言う絶対的な事実を見せただけじゃない!
良く言うでしょ、パンツじゃないから恥かしくないもんって!
それよそれ!下着の類だろーとパンツじゃないから恥かしくないのっ!
中に履いているのがドロワだろうがパンツだろうが見せパンだろうがそもそも自分から見せるのが破廉恥だと言っているのです
つうかパンツ見せなさいって言って本当にスカートたくし上げるアホがいるとはこっちはツッコミを期待していやなんでもない
>>87 きーっ!
何なのよあんたうるっさいわねー!!
自分から見せろとか言っといて私に説教するなんて10万年早いのよっ!(地団駄)
アホ?今何て言った?私をアホ呼ばわり?
良い度胸じゃないこのラムダデルタ卿を捕まえて侮辱するなんて良い度胸してるじゃなぁいっ!?
まあまあラムダデルタ卿。こちらにゴールデンドロップのロイヤルミルクティを用意しておりますので。ささ。
>>89 この私を侮辱するヤツは例え魔女でも許さないのよ。
マジで絶対の魔女を何だと思ってるのかしら?
ふん、粛清が必要かしらね〜。
(手荒に取るとぐいっとティーカップをあおって)
………おかわり!
もうないです。すいません。
紅茶も切れたので私は帰りますね。
さようならラムダデルタ卿。パンツは見せないように。
何なの?人間は何でこんなに失礼なヤツばっかなの?
少しは敬いなさいよこの私をっ!
ベルンも来ないし嫌になっちゃうわ〜、さよなら。
戦人でもからかって来ようかしら。
超パー
前のベアトと同じにおいがする
なんと
ひぐらし並に栄えないかな
.。0(す、全てはこれからですっ…。)
.。0(あ…あれ、識別票が…)
.。0(………………うさっ)
.。0(…もうこれでいいや…)
………コホン。
どなたもいらっしゃいませんね…。
仕方がありません、撤退します!では!
いるよ〜〜可愛いうさぎちゃん♪
こんばんは45
浮上できるな
105 :
右代宮縁寿:2009/06/16(火) 01:44:07 ID:???
お兄ちゃん、早く帰ってきて! 寂しいよ! もう独りぼっちは嫌だよ!
ハンバーグ
うー。
暑いよー。
ベアトリーチェ!だぁぁぁ!やっほーい!
うみねこのスレってこの他にないのか?
EP1最終話 age
ベルンカステル卿 ◆obbHatNUQU
#呪われし
シエスタ45 ◆krsRF/LAnQ
#usausa
右代宮真里亞 ◆LaBi18zCV.
#とんかつ
112 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/31(金) 13:31:08 ID:Sbq+aVTt
とんかつwwwww
サロンのキャラハンって、なにげに捨てアド多いから割られても実害少ないのでは
なりすまされてもどうってことないしな
誰もいねぇのか〜?
うぜーぜ
じぇ鹿って地デジカの仲間なんだぜ?
ハートのーけしごむくださいー
(警戒するように周囲を見渡しながら)
……こんばんは。ここは…何処なのかしら。
…暫く誰も居ないみたいだし、きっとお邪魔しても大丈夫よね。
真里亞……譲治君達と一緒に居てくれてると良いけど。
(眉を寄せやや伏し目がちに)
奥さんいらっしゃい
きっとみんな歓迎しますよ。もちろん俺も
>>120 (声を掛けられ、そちらを向いて礼儀正しく頭を下げ)
あ…こんばんは。
(私を知っているようだけど……家の関係者ではなさそうね。)
ありがとうございます。他にも誰か来るといいんだけど…
貴方にだけでも歓迎して貰えて嬉しいわ。
楼座さんてそうは見えないけれど一児の母なんだよなー。
わっふるわっふる
>>122 え?…そ、そうですか?ありがとうございます。
(気恥ずかしく、また嬉しそうに頬を綻ばせ)
でも私に限らず、姉さん達は一見して母親には見えないかも。
みんな若いのよね……何でかしら。
>>123 ええと……お菓子が食べたいの?
でもまだ夕飯前だから我慢してね?(困惑した表情で曖昧に)
笑うとまたキュートだし。
真里亞をかばいながら逃げるところは鳥肌ものでしたわ〜。かっこよかったですよ。
うーん、それは、右代宮の血なのか……?
ほら、美形は老いないって竜騎士氏もおっしゃってたじゃありませんか。
>>126 そ……そんな風に言って…もらえたのは初めてです。
(どう反応したら良いか困り、益々恥ずかしそうに苦笑し)
真里亞を?……ああ…でも私は、結局最後の最後まで、
何を一番に守るべきかに、気づけなかったし。母親失格だわ…(俯きぽつりと呟いて)
右代宮の血?(あからさまに嫌そうな顔をし)
……美形と言ってもらえるのは光栄だけど、あまり嬉しくないかな。
いつかカニを食べに行きましょう
>>127 最後の最後に気づいたからその後のお茶会で戦人を奮い立たせるほどの抵抗が出来たんじゃないかな〜と思ってる。
俺だったら最初のワインで折れてる。間違いない。
あ、ごめんなさい、失言でしたね…
(すまなそうに頭を下げて)
で、どうですー?まだ自分5やってないんだけど…戦人は勝てそうですか?
>>128 ………っ!!
(何か後ろめたい過去があるのか、表情があからさまに曇る)
カニ…え、ええ……そうですね。機会があれば是非。
お誘いくださって…ありがとうございます。(目を逸らし苦々しく)
>>129 ……そうかしら。もっと早く気づけていたら、真里亞も私も…
(悲しそうに目を伏せ、唇を噛んで)
「アレ」は二度と思い出したくないわ。(青ざめ口元を押さえ)
戦人君が助けに来てくれなかったら……
ありがとう。そんな風に…言ってくれた人は本当に初めて。私はいつも…
いいえ、生まればかりはどう足掻いても変えられないから。
嘆いて恨んで呪っても……どうしようもない。
5?…ふふ。ナイショ♪(悪戯っぽく微笑みウィンクし)
言ってしまったらつまらないでしょ?ただ…戦人君て本当に素敵よね。と、だけ。
>>130 早く気づいたら早く気づいた分早く殺されるか
もしくはローザ・ベアトリーチェにされるか……
ええと、他人事でこんなこと言ったらおこられるかもしれませんが。
…真里亞とのコンビネーションも見事でした。お互いを守りたい二人の気持ちがひとつになってるって感じがして…
震えましたよ。ハイ。
残念ながらバッドエンドでしたが、いつか戦人くんが勝ち取るグッドエンドがいまから楽しみですよ。
おっとっと、ごめんなさい。思い出させて。
(優しく背中を撫でて解放)
楼座さんの母の強さが彼をまた立たせたんじゃないかな、とか思ったり。
今まではそうだったかもしれないけれど、あのときの強さは母の本物の強さって感じでしたよ。
うーん、ホントすみません。
でも、あんな状況だったけれど一致団結しかけた親たちには少し感動したものですよー。
楼座さんはいなくなった後でしたが、蔵臼さんの言葉とか…ね。
…期待は裏切りそうにありませんねー。
5終わったら誰かで遊びにこようかな
そのときはよろしくお願いします。
>>131 殺されても、魔女にされたとしても。あの子には私しか居ないの。あの子の母親は私だけなの。
どうしてもっと早く……真里亞の手を取ってあげられなかったのかしら。
(顔を両手で覆い、声と身体を震わせていたが)
(名無しさんの優しい言葉と暖かい手の平の感触を得て、ゆっくりと震える手を解放する)
……ありがとうございます。(はにかんだように、曖昧に微笑む)
ええ、戦人君ならきっとやってくれると信じないとね。
―――ただ、あまりに永い2日間を繰り返されてるから、一体どれが本当の「私たち」なのか判別しかねるけどね。(苦笑)
4が全て事実だったなら、最悪な気分だわ。
あの兄さんや姉さんたちでも、
やっぱり子供は何よりも大切なんでしょうね。
……何よりも。(眉間に皺を寄せて、思いつめた表情で)
兄さんの言葉?何て言ったの?
ええ、きっと裏切らないと思うわ。(にっこりと笑顔を浮かべ)
本当に?それは楽しみ…♪仲良くお話出来ると…良いけど。(苦笑)こちらこそ。
>>132 …それでも真里亞はお母さんが大好きだったと思いますよ。
それに今回より次回、次回より次々回…早く手を取ってあげられると思う。
繰り返すたびに、なんだか皆何か変わってる気がするから。
真実は、猫箱を開けたときに決まる。
あけてくれるのは間違いなく戦人だから、心配はいらないかな。
もちろん楼座さんも…でしょ。
長男らしく、皆に接していればよかったと、子供の頃のことを悔いてましたよ。…ちょっとうろ覚えですが。
意外と悪魔の執事でやってくるかもしれませんよ。
ぷっくっく…
と、それでは俺はそろそろ失礼しますね。
お話してくれてありがとう、楼座さん!
>>133 ……(俯きはっきりと首を振る)
―――真里亞は、私のことを嫌ってるに決まってるわ。
愚図でとろくて馬鹿で…怒ってばかりで、暴力……まで…
(唇を噛み右手をぎゅっと左手で押さえつけるように)
きっと、こんな母親要らないって思ってるわ。
……そう、ね。そして少しでも…やり直せるなら。今からでも間に合うなら…
私だって!私……は…(弱々しく語尾が消え入り、目を伏せて)
そんなの今更言ったって意味無いわ。
私が……どんな辛い思いをしてたか解らないくせに。
よく言えたものね。しらじらしい。(暗い表情で吐き捨てるように)
ロノウェさんだったかしら?直接の面識は無いけど…
気持ち悪い料理を食べさせられたりしなければ、歓迎するわ。(苦笑)
ええ、こちらこそありがとう名無しさん。楽しかったです。また…お話しましょうね?
私はもう少しだけ、居てみようかしら。
子持ちの奥様方もみなさんお若く見えます。
きっとよく言われると思いますが。
>>135 また…?ええ、今夜だけでも2回も言われちゃったわ?(微妙な表情で微笑み)
右代宮の血、とは思いたくないけど……
純粋に、良い意味で捉えさせてもらいますね。ありがとう。
>>136 深く考えずに、若く見えると受け取ってください。
真里亞を連れて歩かなければ男性に声をかけられたりするかもしれないね。
いや、もうすでにあるかも。
>>137 では言葉通りの意味で…。(はにかんだ笑みを浮かべ)
っ……それは…その……(困ったように視線を彷徨わせて)
…そんなこと、ないですよ。(目を逸らす)
>>138 その笑顔もお美しい。
(さすがに言い過ぎたと思い返し、恥ずかしさで紅潮していき)
なるほど、反応からみてもあるみたいですね。
これだけ美人なら…ないほうが不自然だし。
(不必要に距離を詰め楼座へと接近する)
>>139 あの……褒めて下さるのは嬉しいのですが、あまりに突飛で。
―――大丈夫ですか?
(その様子に、思わずくすりと笑みを漏らし)
それは……でも、私には大きな娘が居ますから。
美人なんかじゃ無いですよ。
私は…ちょっと…な、何ですか?(困り顔で距離を置こうとする)
>>140 でもお声もよくかかるようだし、慣れてるのかと思って。
もちろん大丈夫です…具合が悪いわけじゃないので。
(顔色がばれたと知るとより恥ずかしく思え、努めて冷静を装う)
娘がいても美人ですよ、子供がいるかどうかは関係ありません。
……いや、どうかしました?
(不敵に微笑みながらより足早に歩を進め)
>>141 ですから!声なんて掛けられないって言ってるじゃないですか。
何を根拠に…な、慣れてなんていません!
(過去の事は、特に男性遍歴は思い出したくないのか、つい語調が強く)
そうですか……それなら良いですけど。
それに、もういい年ですし。(苦笑)
……ふっ(一瞬だけ、僅かに口元が歪む)
(よく、言うわ。皆最初は同じ事を言うのよね。男なんてみんな同じ。)
あの。何のご用かは知りませんけど、少し離れて貰えます?ちょっ…と…近付かないで。
(不敵な笑みにえもいわれぬ恐怖を覚え、警戒心と不快感を露にし睨むように)
>>142 根拠は楼座さんの態度ですよ。
それにしても、あなたは気性の荒いお人ですね…。
(平常心を失わせたことで勝ち誇った気分に浸り、余裕のある笑みを見せる)
またまたご謙遜を……。
(言っている当人同士、馬鹿馬鹿しく思えるほど社交辞令のような遣り取りを交わし)
何の用なのか本当にわかりませんか?
ふっ……。
(男の視線が胸部や下半身に注がれる事で目的を明らかにし、警戒心を知ってなお踏み込んでいく)
>>143 態度?(眉を寄せ訝しげに)どういう意味です?
気性って……べ、別に普通だと思いますけど……?
(困惑した様子で名無しの顔を見ると、勝ち誇ったような余裕の笑みが浮かんでいて)
(自分を罵倒し愚弄し、蔑んでいた兄達の表情と重なり、一気に顔が強張る)
……(怯えたような表情に変わり)
ひっ……ち、近付かないで!!!
(情欲に塗れた汚らわしい視線にぞくりと震わせ、敵意をむき出しにし)
つ、付き合いきれないわ!私はもう、帰りますっ
(強張る身体を奮い立たせ、足をもつれさせるように駆け出していってしまう。)
【もう時間なので…期待されていたのならごめんなさいね。失礼します。】
>>144 そんな顔をしているほうが楼座さんらしいですよ。
眉間にしわを寄せて怒った顔なんて特に…。
(侮辱する事を楽しむように怒りを露わにする楼座を嘲っていく)
怒らせてしまったか、そうさせたのは自分だが。
(駆け出す楼座を追いもせず足早に去っていく後姿に手を伸ばすが)
(ただそれだけで終わり部屋を後にした)
【いいえ、お付き合いありがとうございました】
楼座様ったら、うおおおおおおおおおガッツキは死ねよォォォォッ!!!!!!!
って切れれば良かったのにぃ〜
恒例の親族会議に託けた麻雀大会に出席するため六軒島を訪れた ろぉざ と まりあ 。
ろぉざ が親族たちとの真剣バトルを演じている頃、まりあ は従兄弟たちと集まって遊んでいた。
しかし、なぜか1人得意げな まりあ を尻目に、ピリピリとした雰囲気の他3人。
その夜、ろぉざ は ばとら 、 じょうじ 、 じぇしか から麻雀を教えて欲しいと頼まれる。
その流れでちょっと賭けてやってみようということになり、初心者をカモにしてやろうと
甥姪相手に大人気ない企みをする ろぉざ。それが罠とも知らず。
甥たちとの戦いで大敗し、膨大な債務を背負った ろぉざ。それは まりあ とおびき寄せるための罠だった。
親達が親族会議をしている間中、麻雀を打ちつづけて大敗した ばとら じょうじ じぇしか は
ろぉざ を人質に「点=ベアトリーチェの金塊」という法外なレートで まりあ に再戦を挑んだのである。
まりあ は従兄弟たちを倒し、愛する母を救うことができるか?ここに麻雀勝負の幕が上がる。
大和田秀樹先生の最新作、“ムダヅモのなくなる頃に”をお楽しみにくださいませ
こんにちは。この時間じゃ…誰にも会えないかしら。
真里亞も来てないみたいだし…(小さく溜息をついて、憂いを帯びた表情を浮かべる)
>>146 (自分の呼び方を聞いて、本家の使用人なのかと訝しげに目を細め)
(その後の言葉を聞けば、何とも言えない曖昧な笑みを浮かべる)
そんなの言わないわ。……私ってそんな事言いそうなイメージなのかしら…(苦々しく)
>>147 ええと…麻雀ってやった事が無いから解らないんだけど、すごく頭を使う遊びなのよね?
じゃあきっと私には無理よ。(苦笑)カモに出来るほどの力量も裁量もないわ。
譲治君は何でも出来そうね。彼、器用だし賢いし…大人だし。
いくらなんでも真里亞も出来ないと思うけど……9歳の子が麻雀勝負なんて、なんとなく教育にも悪そうだわ。
ってここまで真面目に答えてきてなんだけど、もしかして何かの改変?ああ、また私は騙されて―――
騙されて……。楼座さんはよく騙されるんですか?
>>149 こんにちは。こんな時間でも誰かに会えるのね。(嬉しそうに微笑み)
え、あぁ……よく…っという程でも無いですけど…。
(幼少時は姉の嘘に振り回され陥れられて、大人になればなったで借金の肩代わりなんてさせられて…)
(どうして自分ばかり…これもみんな呪われた血のせいに決まってるわ。)
>>150 どうも、こんにちは。ゆっくり休日を過ごしているところで…。
マズイこと聞いたな、騙されるかなんて尋ねてしまって。
(言い淀んでいる口振りから過去になにかあったことは明白で、軽々しく聞いてしまったことを後悔した)
>>151 そうですね。休みの日くらい、ゆっくりしたいものですけど…
いいえ、別に。……まあ、話していて楽しい話題ではないですね。(苦笑気味に)
なっぴーとはナカヨシですか?紅茶をお土産にしたりしてて、良好っぽいすけど。
>>153 なっぴぃ…??もしかして、夏妃姉さんのこと?(目を丸めた後、思わず吹き出す)
ええ、仲良くして貰ってるわ?
夏妃姉さんは……気の毒な人。それでいて誇り高くて…優しいけど厳しい人よ。
(聞こえないようにボソッと、夏妃姉さんが本当の姉だったら…まだ変われていたかしら)
おぉ、ナカヨシっぽいですな。良かった。
本当の姉だと思って子育て相談とかすれば良いよ。
あと、桃食うヨロシ。たんとお食べー。
つ【ヒヤヒヤ白桃を剥いたの】
>>155 そうですね。最近はそんなに話をする機会もないし…
あるとしても、年に一度の重苦しい親族会議じゃ仲良しかどうかは疑問だけど。(微苦笑を浮かべ)
夏妃姉さんも本家の台所を守らなくちゃって忙しいみたいだし、あまり迷惑は掛けられないわ。
それに…… …(何かを言いかけ閉口し、目を伏せる)
え?……
(見知らぬ人から施しを受けて良いものなのだろうか…右代宮の人間が、卑しいと思われないだろうか)
(しかし無下に断るのは、逆に失礼だろう。そう判断し、微笑み受け取る)
ありがとうございます、いただきますね。(丁寧に頭を下げ、口へ運ぶ)
ん…美味しい。真里亞にも食べさせてあげたいわ。
真里亞が時々怖い顔してます。
そこのお姉さん!
一緒にお茶でも飲まない?
>>157 ああ……(まただ…という険しい表情を浮かべ、深い溜息をひとつ漏らす)
うちの娘が迷惑を掛けてしまったのかしら…ごめんなさい。
未だに変な1人遊び…芝居じみたおままごとをするみたいで……すみません。気にしないでもらえますか?
>>158 (周囲を伺うように視線を彷徨わせ、誰も居ないことを確認する)
わ、私ですか?ええと…
(あまりにも軽いノリなのでどうしたものかと、困惑し)
お茶くらいなら…紅茶でよければ、入れましょうか?
>>159 子供なんて変なことするもんだよ。
だけど可愛らしい子だと思ったら急にあんな顔をして……。
なんかおかしな雰囲気で高笑いして、みょうに怖かったな。楼座さんもあんな笑い方するの?
>>160 そう、そうですよね……本当にっ 悪気は無いと思うんです。
ただその…悪ふざけをして遊んでるだけなので、本当に気にしないで下さい。放っておいて結構ですから。
(必死に弁明するが、おかしな雰囲気、高笑い、怖いと言われると、下唇を噛んで顔を歪め)
(あれほど人前では止めなさいって言ってるのに……どうして言う事を聞けないのよ…ッ!)
私が?する筈ないじゃないですか!あんな気持ち悪い笑い方しません!!(不快感を露にし、つい声を荒げてしまう)
>>161 子供のやることだから、悪気がどうこうなんて思わないよ。
女の子だしやめさせたほうがいいって感じただけで。そうですね、もちろん他人のことに首を突っ込んだりしないけど。
……うっ、やっぱり親子だ。今の顔なんてそっくりだよ?
さすが……嘉音くんがもてなかった肥料と同じ重さの金塊を軽々と振り回す…
何でもありません
>>162 はぁ……止めさせようとしてます。
ああやって笑う度に、厳しく注意して、しっかり躾ようとしていますっ
(自己保身と世間体を必死に取り繕い、ややムキになって主張する)
(……そうよ。なんで赤の他人にこんな風に言われなくちゃならないのよ!腹が立つ…)
くっ…… …何なんですか?あなた…凄く、失礼じゃありませんか?私や娘に何か不満でも?
まぁまぁ落ち着きなさいな。
せっかくの美人が損ですぜ
なんかお取り込み中みたいなんで、こっちで勝手に紅茶を入れておきました。どうぞ
>>164 厳しくしすぎるのも、まあさじ加減が難しいだろうね。
子育ての経験なんてないし偉そうに言えたものじゃないけど。
(他人事のため軽い気持ちで口を出していく)
いいえ、不満なんてないよ。娘もお母さんも美人だし、お話できて嬉しいと思ってます。
>>163 (ぴくっと肩を震わせ、居心地が悪そうに目を逸らしつつ小さな声で)
あれは……無我夢中で必死だったから…ほら、言うじゃないですか。火事場の馬鹿力って。
嘉音は少し線が細くて力が弱いから、引き合いに出されるのは納得いかないわ。
>>165 ご、ごめんなさい……取り乱してしまって。(ますます小さくなり視線を泳がせ)
ありがとう、お世辞でも嬉しいです。
あっ…すみません、私が淹れるって言っていたのに…はぁ…どうも。
(受け取ると紅茶の温かさと香りのよさに、少し落ち着きを取り戻して)
貴方もご一緒してくださるんですよね?茶菓くらいは用意させてください。
(言いながら、先日お気に入りの店で購入したクッキーを並べて、どうぞ?と微笑む)
>>166 (厳しくしすぎる、と言われれば僅かに顔色が変わって)
(この人……何処まで知って――もしかして見られたのかしら…だから遠回しに…)
そうなんですか。お子さんはいらっしゃらないんですね…大変ですよ。
自分以外の人間の生活の責任を負うって…母親は他の誰にも変わって貰えないし、しっかりと教育しなきゃならないし…
その上食べさせなきゃ、生活するためのお金も稼がなくちゃならないし…(堰を切ったように)
(取り繕うように褒められても、警戒の色は変わらないが、糾弾されるのではないと解ると、少しだけ肩の力を抜く)
>>167 子供を育てるってやったことのない人間には計り知れないよ。
でも真里亞は頭のよい子だと思うし、大丈夫だと思うけど。
ああ、金銭的には大変だろうね。子育てをしながらだと特に…。けど楼座さんは若いんだしどうでにもして稼げるんじゃ?
>>168 一人の命を預かっているのと、同じですからね。(暗い瞳で疲れた溜息をつき)
(「頭の良い子」と言われると、皮肉と捉えて歪んだ笑みを一瞬口元に浮かべる)
私ひとりで二役しないといけませんから。
ええ、これでも…見えないかもしれませんけど、会社を経営してるんです。
だから余計に負担は大きいというか…はぁ…ごめんなさい、暗い話ばかりで。
貴方も紅茶を召し上がりませんか?(少し疲れた様子でカップに注ぎ差し出す)
>>169 ふうん、子供を授かった喜びといった顔じゃないですね。
実際子育てをしている身では甘いことを言ってられないのかもしれないけど。
へぇ、会社を経営か……やはり右代宮の人間ともなれば雇われの身というわけにはいかないか。
紅茶?ありがたくいただきます。
(注いでもらった紅茶をさっそく一口味わってみる)
……ありがとう、おいしいです。
>>170 そっ…そんな事ないですよ!真里亞は私の……たった1人の、娘ですから。
愛してる…そう、愛してるんです。(自分に言い聞かせるように繰り返す)
まあ、そうですね…右代宮の人間で会社のひとつも持てないようじゃ、実家にも帰れないですから。(苦々しく)
(お礼を言われると、用意してくれたのはあちらの方ですし。と遠慮がちに言うものの嬉しそうに)
よろしければ、クッキーも。ここのお店の好きなんです。
…ふぅ。本当に、こんなゆっくりとした休日は久しぶり。
>>171 自分の子なら愛しいものなんだろうね、そういう気持ちはまだ知らないけど。
昔はそうやって育てられた身だからまったくわからないわけでもないんだが。
親の気持ち子知らずというか……。(話を聞きつつ楼座の苦労はまだ自分にはわからないなと感じ)
やっぱり厳しいなんだ、お爺様があれじゃね。
…クッキーまで、これもいただこう。
(促されるまま食べてみると、それはおいしくて頬がゆるんで)
普段忙しいんだろうしたまにはゆっくり過ごすのもいいのでは?
>>172 ……(暫く何かを考え込むようにして)
知ろうとは思わないんですか?好きな人とか…結婚とか…知ってみれば良いじゃないですか。
(なんて事は無いと言った風に、穏やかに進言してみる)
祖父ではなくて実父ですけどね。(くす)
せめて真里亞くらい…孫娘くらい可愛がってくれれば良いのに…
子供を所得や社会的地位でしか見れないなんて、最低の親だわ。
(吐き捨てるように低く呟く)
(名無しさんの頬が緩むと、つられてふわりと微笑み、「よかった」と呟く)
ええ、そうですね…こんな時こそ真里亞と遊んであげられたら良いのに。ここには居ないようですね。
(居れば頭痛の種、重荷にしか感じれないが、所在がわからなければ不安そうに俯いて、会いたいと願う)
(我ながら自分の心中のアンバランスさが滑稽で、自嘲気味に溜息)
>>173 そうだね、いずれ時が来たらってところかな。
(曖昧な返事はその予定が無いといっているも同じで)
娘だったね…兄弟の中でも特別お若いから言い間違えてしまった。
というより当主様の威厳からお爺様と言ってしまったんだと思う。
……親とも色々あったみたいだね。
(何事かあったのは想像に難くないがそれを追求する勇気もなく)
真里亞なら、楽しそうに談笑していればつられてやってくるかもしれない。
それとも何かに没頭しているとか……熱中すると他のことが目に入らなくなるようだし。
(そばにいなければ心配なのか我が子のことを気遣う母の姿を見て、やはり親なんだなと認識させられる)
>>174 ふふ…お相手が見つかると良いですね?(少しだけくだけた笑みを見せて)
確かに……私は父が高齢の時の子ですから。
そのせいで上の兄姉たちとも年が離れてしまって……
ああ、確かに未だに威厳に満ちた、といえば聞こえは良いけれど。
…出来る事なら縁を切りたいくらいです。
(さらりと言ってしまえるのは、ここに右代宮の家の者が居ないから。面と向かって言う度胸など到底ありえない)
……何かに没頭…あの子、ちゃんとご飯を食べた…ああ…
やっぱりこんな所に居ないで帰ろうかしら…
(途端に顔色が変わり、そわそわと落ち着かなくなる)
嘉音くんを女装させたら、とっても可愛いと思うんだ。
貴女の力でなんとかできないかなぁ?
>>176 嘉音に……女の子の衣装を着せるってことですか?(突拍子も無い提案に目を丸め)
う、うーーーん…いくらなんでもそれは…出来ないと思うわ。
あの子ただでさえ気難しいから、はっきり拒絶するでしょうし……。
命令しろって事?(苦笑)でも…やっぱり男の子に女装させるなんて可哀想よ。―――可愛いと思うけど。
>>175 いい人が見つけるといいんだが……いつになることやら。
(自嘲気味に言いながらかすかに笑って)
威厳に満ちているということは元気な証拠…。
と言っても精神力が並外れているだけで身体はもう……。
(縁を切りたいというだけあり、真里亞の時のように心配する顔は見せない)
(それだけ恨みの情が強いのだと見ているだけで伝わってくる)
大丈夫と言ってあげたいが真里亞だからな。
なんなら、一緒に探しに行きません?
>>178 まるで他人事ですね?今は恋愛よりも仕事や私事、なのかしら。
そうね…お父様が本当に元気な姿を見せてくれれば、兄弟でいがみ合う事なんて―――関係ないか。
昔からいがみ合って足を引っ張りあって…本当にろくでもない家。
(相変わらず実家の話になると、苦々しく表情をゆがめて)
一緒に?心当たりでもあるんですか?……どうやって…
え、探しに…まずは家に電話して…(混乱し、憔悴した様子で)探して、探してください、一緒に。
>>179 まずは仕事かな。なんでも両立させられるほど器用じゃないんでね。
……しょうがないのかもな。
(偉大な父とその財産をめぐっての骨肉の争い、さすがに余所者が口を出せることでもなかった)
心当たりがあるわけじゃないけど、もし何かあったんならここで待ってても仕方ない。
とりあえず探してみなくちゃ!(うろたえてばかりの楼座の手を取り)
しっかりしなくちゃ、あなたが母親だろ?
>>180 ……本当。器用じゃないくせに…(途中から自分を重ねてしまう)
(仕事も子育ても両立しようなんてした私が馬鹿だったんだわ。)
(でも…本当は子育てだけしてれば良いはずだったのに。あの人が……私達を捨てさえしなければ…)
っ…そうですね。そう、そうよ…真里亞…
(声と手は震えているが、手を取って貰えると少し落ち着きを取り戻して)
あの子には私しか…居ないんだから……
(深呼吸をすると、まずは自宅へと電話をかける)
【何か…展開にお考えがあるのでしょうか?
真里亞を探しに行った方が良いのか、自宅に居てお話を続けた方が良いのか…】
【曖昧ですみません。】
>>181 だけど、そんなに器用な人間って少ないと思うんだ。
いつも周りには不器用な人間だらけだし失礼だけど楼座さんだって。
……自宅に真里亞はいましたか?
(もし居たのなら問題はそれで解決)
(子供の行動というのは先が見えず、一人で帰っている可能性だってなくはない)
【真里亞を捜索して、二人きりになり楼座を求める展開はNGでしょうか】
>>182 ……っえ?あ…ごめんなさい、別のことを…
いいえ。自分の事を考えてしまっていて…
そう、ですね。私は馬鹿で不器用ですから。(苦笑し目を伏せる)
(電話を切ると、ふるふると力なく首を振り)
……どう、しよう。真里亞…ちゃんと留守番してなさいって言ったのに…!
探さなきゃ…心当たりのある場所…どうしよう…
【ええ、構いません。…娘を探しているのに、ね。本当に私にぴったりだわ。】
【出来れば甘く愛を囁いて貰えますか?無理矢理されるよりは…その方が…「らしい」ので。】
>>183 そこまでは言ってませんよ。
だったら、俺なんか大馬鹿者の不器用だになってしまうじゃないか。
家にも戻ってないとなると…ますます心配だ。
考えてる場合じゃない、とりあえず探してみないと。
さあ、行きましょう!
(動揺してばかりの楼座の手を引いて、あてもなく出鱈目な方角へと引っ張っていく)
【不安な心につけ込んでいくようにやってみたいと思います】
>>184 ……ふっ…私もそこまでは言ってません。
(自分の事を、真実を言っただけなのに、真面目に返してくれる様子がおかしくて)
(こんな時なのに軽く笑ってしまう)
あっ…は、はい…
(力強く手を引かれる感覚、自分が支えられるのではなく支えて貰っている)
(非常事態の釣り橋効果も相まってか、妙に頼もしく感じられ)
(腕を引かれるがまま、彼の後をついていく)
【ええ、よろしくお願いします。場所は何処でも…お任せします。】
>>185 (楼座の手を引き先を進んでいくが、迷子の真里亞の捜索以外にもう一つの目的があった)
(二人きりの状況を作り上げ仲を深めていき、あわよくばと…)
大丈夫?さっきから顔色が良くないようだ。
心配なのはわかるけど……。
(深まっていく木々の最中を突き進んでいけばすっかり緑に囲まれた場所に辿り着いていた)
少し休みましょうか。
(片手を握ったまま空いた手が肩に触れ、じっと瞳を見つめつつ楼座の様子を窺って)
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
>>186 はぁっ……はぁ……ご、ごめんなさい…
こんな風に走ったりするのなんて…久しぶりだったから。少し気分が…
しかも…ここ――――
(この曰く付きの森の中で、当ても無く娘を探すなんて…気分が悪くなるに決まっている)
(強いて言うのなら瘴気、魔女の毒気に当てられたのかもしれない)
はぁっ……ん、ええ…本当にごめんなさい。
貴方にまで…こんな事を付き合わせてしまって。
(肩に手が触れられると、一瞬身体を強張らせるが)
(こちらを心配そうに見つめてくれる瞳は優しくて、曖昧な笑みを返す)
>>186 はぁっ……はぁ……ご、ごめんなさい…
こんな風に走ったりするのなんて…久しぶりだったから。少し気分が…
しかも…ここ――――
(この曰く付きの森の中で、当ても無く娘を探すなんて…気分が悪くなるに決まっている)
(強いて言うのなら瘴気、魔女の毒気に当てられたのかもしれない)
はぁっ……ん、ええ…本当にごめんなさい。
貴方にまで…こんな事を付き合わせてしまって。
(肩に手が触れられると、一瞬身体を強張らせるが)
(こちらを心配そうに見つめてくれる瞳は優しくて、曖昧な笑みを返す)
【二重投稿…すみません、気にしないでください。】
>>188 慌てすぎたか、こっちが疲れ果ててしまったら探すに探せなくなる。
せめて俺がもっと落ち着いて行動できてれば…
(深い森の中で一人の子供を探すなど並大抵のことではない)
(魔女の力をもってすれば、あるいは魔女の元に真里亞はいるのだろうか)
これくらいどうってことない…むしろ愛する人の力になれて嬉しいくらいだ。
(流れに身を任せ楼座の身体に両手を回していくとお互いの身体が密着し)
(そっと髪をかき上げ、耳元で口説き文句を囁いていく)
……楼座さんが、欲しい…
(子供を探している途中でありながら己の本性を包み隠さず呟いて)
>>190 ……い、いいえ…大丈夫です。少し休めばすぐに…
(自分を責めるような男性の口調に、大丈夫、と宥めるように声をかけて)
…?!あ、愛するって…唐突に何を言ってるんですか?
(見つめ微笑み合った後とはいえ、突飛な言葉に一瞬呆気に取られ)
(身体を引き寄せられて、初めて己の置かれた状況に気付く)
あの…こんな時に冗談…んっっ…
(長く柔らかい髪を一房手繰るようにかき上げられただけで、背中にぞくりと伝う)
……ちょっ…と…なに…言って…
(更に敏感な耳元で、ストレートに想いを囁かれてしまうと、力が抜ける)
【ちぐはぐになってしまいましたが、先ほどの自宅はゲストハウスに変更して…】
【そもそも六軒島に名無しさんが居るのは不自然じゃないか?とか色々ありますので…細かい事は気にせずにいきましょう。(苦笑】
>>191 冗談なんかじゃない…
(現在の状況に気づき慌てた素振りを見せるがほとんど抵抗はなく)
(抱き締める力はさらに強くなり、楼座のうろたえる声を聞いても緩められる様子はなかった)
…ふうぅ…本気なんだ。
楼座、本気で君を愛している…信じて欲しい。
(敏感な耳に生暖かな吐息を吹きつけ、あまりにも場違いな告白を行う)
(それだけでなく、欲しいと言った言葉通りに胸の膨らみに手をやり遠慮がちに触っていく)
……んんっ!
(冷静に思考する時間を与えては拒まれてしまうかもしれない)
(そう考え、畳み掛けるように楼座の唇を奪い去ってしまう)
【六軒島にいるのは不自然ですけど、深く考えないようにしましょうか】
【では、引き続きよろしく】
>>192 冗談じゃなかったらどういうつもりなんっ…んん゛っ
(力強い抱擁に、僅かに痛そうに眉を顰めて身を捩る)
だって今日会ったばっかりで…本気も何も、というよりこんな所でこんな状況で…
(まさかこれもあの妙な夢…幻?の続きなのかもしれない。あまりにも突飛過ぎて、状況を整理する間もなく)
(再度拒絶しようと、もがいて両腕を突き…出そうとした力が抜ける)
……今、なんて…?ふぁっ…んっ…や、耳は…駄目……
(吐息だけでも堪らないのに、その上睦言まで与えられれば、抵抗できるはずもなく)
(服越しに胸に触れられ、びくりと仰け反ろうとした所に唇を塞がれて)
(男の思うがままに、翻弄されてしまう)
んっぅ……ゃっ…ら…め…(それでも最後の力を絞り、声を上げようと)
【ええ、お願いします。何かご希望等があれば、随時仰ってください。】
>>193 (今日会ったばかりで、それもこの状況で愛を囁くなんて尋常ではない)
(誰にだって思い至る結論を振り払わせるため、楼座の口内へと舌を潜り込ませていく)
(唇をこじ開け、相手の舌を辛め取っていくディープキス)
(耳が弱点だと知った今、そこを指先でくすぐるようになぞって刺激を与えて)
……っ…駄目?何が駄目なんですか?
ああ、そういうことか…
(唇が離れた後も胸から手は離れず、ますます荒い手つきで膨らみを攻め立てる)
(何を思いついたのか胸から離れた手は楼座の手首を掴み、胸元へと押しやる)
脱いで……見せてくれるんですよね?
(声にはまだ穏やかさが残されていたが獣のように見つめる視線には劣情が溢れており)
(ここで断ってしまうようなことがあれば、話がこじれてしまうのは確実だった)
【流されるまま少しだけ……。躊躇いながらも押しに負けてしまうという流れが希望ですが、どうですか?】
>>194 (舌を噛んで抵抗する事も出来るかもしれない)
(でもそこまで強く出る勇気も気概もなく、されるがままに咥内を蹂躙される)
んーっ…ンんっ…ぐっ………!ぷぁ…やっ…いやぁ!
(耳への刺激に目を開き、両腕でぐいーっと男の身体を突き押して引き剥がし)
(肩で息をしながら、酸欠と混乱と羞恥と怒りとが混じった赤い頬と潤んだ瞳で睨み)
駄目に決まってる…じゃ、ない…
こんな所で、大体ま…真里亞を…娘を探さないと…私は…んんっ
(上着越しに乱暴に胸を掴まれると、青ざめて身を捩り)
(無理矢理犯されそうになっているのだけれど…先ほどの「愛してる」という言葉がどうしても響いてしまい)
(混乱していた手を、自分の胸元へ押し付けられる)
……は、はぁ?!じ、自分で脱げですって?い、嫌に決まって……っ
(思わず語気を荒げ睨むが、それ以上に男のギラギラとした視線に貫かれるようで)
(断れば…何をされるか解らない。そもそも、大きな声を出しても誰も来る気配も無い)
(この男は何を考えているんだろう…身体が目的なのは解るけれど…でも妙に紳士的で…)
わ、解ったから……ら、乱暴なことはしないで…
(仕方ない。隙を突いて逃げるように…様子を見よう)
(震える手で黒いコートのボタンを外し、片欲の翼がデザインされたスカーフに手を掛ける)
【ん…つまり最初は戸惑いと抵抗で、最後は陥落させられれば良いと?】
【無理矢理じゃなくて、優しくし諭してくれれば直ぐに……】
>>195 ……うっ…
(さすがにキスには嫌悪を示すのか精一杯の力で距離を取られてしまい)
(こちらに向けられる視線は鋭く、敵意が剥き出しになってしまっていた)
真里亞なら大丈夫、遅くまで帰ってこないようならまた一緒に探そう。
心配ない、心配ないから……。
(何一つ根拠の無い言葉で安心させよとするが、そんな中身の無い言葉が楼座に届くかどうか)
(身の危険を感じたのか、防衛本能からスカートに手をかける。その姿に幾許かの不安を感じて)
すまない、君に乱暴を働くつもりはないんだ。
嫌ならもちろん肌を見せる必要なんてない……君に怖い思いをさせてしまうなんて…
本当なんだ、君を愛してると言った言葉は嘘じゃない。
【説明が悪かったよ。いきなり全てを許すことを躊躇ってしまい】
【少しだけなら大丈夫だろうと……けれど優しい言葉に負けて最後まで、そんな風にやってみたい】
>>196 ……はぁっ……っぅ…そ、そういう問題じゃないでしょう?
こ、こんな場所でする事自体おかし…い…し…大体初対面で…
(世間体を最も気にしながらも、人の顔色を伺う事で処世していた性格がこんな時でも現れて)
(ちらちらと男の顔色を伺いながら、相手の気持ちを読もうと試みる)
心配…ない…って…
(ただ、落ち着かせるような優しい言葉には絆されてしまう)
(先ほどとは打って変わり、何処までも紳士的で優しくて穏やかな口調と視線)
(力でねじ伏せた後に、歯の浮いた甘い言葉で篭絡する、本家のあの兄姉達によく似ている。)
(虫唾が走る、不快感が露になる、でも…それに従うように、カラダと心はインプットされていて)
…… …嘘、ばっかり。愛してるなんて嘘よ!(親の仇を睨むように視線を強め)
みんな初めはそう言うのよ!けど…子供が居るって解った途端手の平返して…
私を愛してくれる人なんて居ない!皆嘘つき!姉さんも兄さんもあの人も!私はっ 私はうああああああっ
(何かがフラッシュバックしたのか、パニック状態になり、青ざめがたがたと身体を震わせる)
【なるほど。理解しました。じゃあ……まずは落ち着かせて。(苦笑】
【何処までも優しく、拒絶されても包んでくださいね?】
>>197 けれど初対面だとはいえ好きになってしまったんだから…
簡単に一目惚れと言ってしまえば安っぽく聞こえてしまうだろうが。
(こんな場所でいきなり、それはもっともな意見なのだが)
(心の脆さを露呈した楼座ならあっけなく優しさに陥落するのではと、本心を見せないよう微笑を湛えていた)
どうして嘘だって言い切れる?
俺は君に子供がいることだって知っている…そうだろう?
他の人の気持ちまではわからないが、少なくともここに一人……楼座を愛している人間がいるんだ。
信じてくれるまでこうしているよ…
(感情を揺さぶられる過去を思い出してしまったのか、優れない顔色を心配し声をかけるが反応は思わしくない)
(言葉ではなく実力行使で、包み込むように楼座を抱き締めることで安らぎを与えようとした)
【もちろんだ。どこまでも優しく包みこんでいきたいと思ってる】
>>198 ……す、好きになってしまうって…子供の恋愛じゃないんだから。
(微苦笑を浮かべるも、真っ直ぐな言葉は嬉しくて胸を暖めてくれる)
(もしかしたら……この人なら本当に愛してくれるのかもしれない…と、一縷の望みを持ち始め)
(またどうせ騙されるのよ。と、呆れ顔で指摘するもう1人の自分を押し込め)
…… …でも、そういう…出会いもあると思います…。(ぽつりと呟く)
だ、だって…だって……私なんか、私のことなんか…
(青ざめ震えていたが、それでも突き放さずに優しく抱き止めてくれる腕が温かくて)
(体の震えが徐々に治まっていく。
さらさらとした長い髪と、涙に濡れる頬を、そっと男の肩に押し当てて目を閉じ)
…… …愛して、くれるの?本当に?
(男の服の裾を弱々しく、縋るように掴み微かに囁く)
>>199 こういう出会いもあるに決まっている…。
だって、現に自分が体験したんだから……会ったその日に愛してしまうってこと。
(会った瞬間に惚れてしまったと、大人の恋愛であれば冗談としてしか受け取られないだろう)
(それほど子供染みた台詞を真顔で、本気で伝えようとする様は滑稽に見えるかもしれない)
いいや、楼座は素敵な女性だよ。
(さらりとなびく髪に触れ、そのままの流れで背筋をなぞり指先はさらに下へと滑り落ちていき)
……愛してあげる…いや、愛しているんだ。
楼座……んっ…!
(殊更反応を示した感触を忘れておらず、耳朶に唇を押し付け、軽く耳たぶを噛んでみた)
(それだけでなく背筋を下った指先は楼座の腰、さらにはその下にまで伸びていき)
(明らかに身体を求める行動にどう応えてくれるだろうか)
>>200 (どんな飾り気のある言葉よりも、不器用でも想いが伝わってくる暖かい言葉が心地良く)
……ん、自分がって…それはいつの事、ですか?
(大分緊張感は解けて、男に身を預けながら深呼吸をする)
(今?さっきは子供なんて考えられないとか言ってたくせに、とくすっと笑みを漏らす)
家庭と仕事も両立できない、くたびれたバツイチ女でも?
(肩に顔を押し付けたまま、少し甘えるような声色になって小さく伺う)
(髪を撫でられると、ぴくっと身体を揺らすが、直ぐに心地良さそうに息を漏らして目を閉じ)
んっ……もっと、頭…撫でてくれませんか?(おずおずと、顔色を伺うように)
(また騙されるかもしれない。何より、娘を放っておいて何をしようとしているのだろう。)
(葛藤と逡巡と、罪悪感と、それ以上の甘い誘惑がぐるぐると回って表情を険しくさせる)
(けれど、名前を呼ばれて耳朶を食まれてしまえば、如実に反応し小さく声をあげ)
はぁっ……んっ…や…
(長い髪に隠れてしまい、表情は窺えないが甘い声と熱い吐息が、先程までの抵抗姿勢とはまるで異なる事を現していて)
(少しだけ…少しだけなら…自分に言い訳をしながら、そっと男の背に腕を回す)
>>201 会ったその瞬間から……というのは少し大げさか。
楼座と紅茶を飲んで、語らっているうちに自然と惹かれていったんだと思う。
(子供も結婚も考えられないと、たしかそんな話をしていた頃だろうか)
(それにも関わらず目の前の女性を愛していると口説いていく、その心変わりの早さに自分自信驚いている)
好きになってしまったんだから…どうしようもないね。
そもそも君をくたびれた女だなんて、思ってもいないよ…
(日常の重圧から逃れたかったのか甘えるような声で撫でてほしいとねだられ)
(穏やかな手つきで楼座の長い髪に指を通していった)
(娘を探そうと誘い出した矢先の出来事だ、酷い男だと思われても無理からぬことだろう)
(すがりつくようにか弱い力で抱き締められ、それを肯定の返事だと受け取ることにする)
……楼座…?
(再び彼女の手を胸元にやってみるが、以前とは違った結果になるだろうか)
(それとも、優しさに流され、心も身体も許してくれるのだろうか)
>>202 (これ以上追求しても、自分が傷つくだけかもしれない)
(頭のどこかで声が聞こえる。理由なんて求めては駄目。
今欲しいのは…愛してくれる人でしょう?温かい腕と優しさと、堕落した快楽でしょう?
と悪魔の…魔女の笑顔を浮かべ囁く)
(可哀想な楼座。一生懸命頑張っているじゃない?
娘を養う為に、家の名に泥を塗らない為に、日々を暮らすために、身を粉にして働いているじゃない?)
(これは楼座へのご褒美。身体を任せて悦楽を享受して…委ねてしまえば良いのよ。)
(ゆっくりと……静かに頷き、華が咲いたようにたおやかに微笑む)
……ええ、そうね。私も…貴方に惹かれているのかもしれません。
でも、もう…理由なんて必要ない。貴方を好きになってしまったんだから、どうしようもないんでしょう?
(ふわりと小首を傾げるように顔を覗き込んで、頭を撫でられるとふにゃっと力を抜く)
ん……良い気持ち…好き、なんです。撫でて貰うの。
(猫が擦り寄るように、頬を寄せてゆっくりと息を吐き出す)
……はい?えと…その…少し、だけ……だったら。
(恥ずかしそうに目を逸らし、白いシャツ越しに当たる手の平を払おうとせず)
(むしろ上から手を重ねて、上目遣いに見つめ微かに頷く)
【夕食等は大丈夫ですか?時間をとります?】
>>203 (返ってきた答えは意外なもので、楼座も同じ気持ちなのだと仄めかせていた)
(荒い気性の片鱗は微塵もなく良い具合に力の抜けたささやかな笑顔に心が癒されていく)
……ああ、好きになってしまったらどうしようもない。
そっか…今の楼座、本当に気持ち良さそうな顔をしてる…
(これほどリラックスした顔を見たのは初めて、とはいうものの出会ってからの時間はごく短いものだが)
…………。
……もちろん…少しだけだよ。
(答えるまでの逡巡、それは少しだけでは済まないと欲望に正直な結果生まれた空白の時間)
……楼座に、もっと触れていたい…
(胸を触るだけで収まるはずもなく案の定楼座に多くを求め、襟元のスカーフを手際よく解いてしまう)
(それだけに留まらず、白いシャツのボタンを上から順番に外していき、楼座の素肌を暴こうとしていた)
【どこかで一度時間をとったほうがいいですね】
【もしくはどこかで凍結していただくか】
>>204 (理性や世間体は一端蓋をして、醜い気持ちは見えなくしてしまえば良い)
(浮かべた笑顔は何処か達観したような、または傍観者のような柔らかな笑みで)
少しだけ…そう、少しだけ。もう一度ぎゅって抱き締めて、頭を撫でて…キスして。
(ぎゅっと男の服の裾を掴み、子供が甘えるように再度強請る)
……(男の逡巡に気付いたのかどうか、小さく首を傾げて)
ん…私も、触れ合うのは好きです。ほっと出来るから…
(男を信頼しきった表情と声色で、柔らかな胸に手をあて鼓動を感じさせ)
(片翼がデザインされたスカーフが、しゅるりと音を立てて解かれる)
(と、同時に自分の中の何かが外れたような、そんな開放感を覚えて、時を止めてしまう)
……えっ?ちょっ…ここで、外で、その…脱ぐ、のは…
(ボタンに手をかけられ外されていくと、流石に頬を染めて、彼の手を軽く捕まえる)
(強く振り払う訳でもなく、ただ彼の手を手の平で包むだけではあるが)
【では今から1時間半ほど、取ってもよろしいですか?
流石に長時間お邪魔していて、疲労もあるので…21時半に戻ってきても良いでしょうか。】
【凍結がよろしければ、そちらでも構いませんが。】
>>205 【長時間付き合ってもらっていますからね。今日はここまでにして、凍結にしてもらって構いませんか?】
【明日、明後日の夜であれば来られますが……そちらの予定はどうでしょう】
【いえ、こちらこそ。明日は…20時以降でしたら明けられますが、どうですか?】
【明後日ならもう少し早い時間からでも可能です。どちらでも、お好きなほうを。】
【では明日の21時に再開をお願いします】
【今日は長い時間お疲れ様でした。また明日お会いしましょう】
【時間等、問題なければこれで失礼しますね。どうもありがとうございました】
【ええ、では明日の21時に。こちらこそ長時間お付き合いくださってありがとうございました。】
【そして他の名無しの方々も、お相手くださりありがとうございました。失礼します。】
【ええ、では明日の21時に。こちらこそ長時間お付き合いくださってありがとうございました。】
【そして他の名無しの方々も、お相手くださりありがとうございました。失礼します。】
………はあ…………。
(頭を抑え、重いため息を一つ)
楼座たんに続いてなっぴーがktkr!こーんばんはー!!(五月蝿い)
>>212 ………………言いたい事は他にもありますが。
みだりに大声を出さないでください。
持病の頭痛に触るのです。
(急に大声で素っ頓狂な呼称を付けられ、警戒とも不服ともつかぬ曖昧な表情を浮かべ)
(名無しから顔を背けるとこめかみの辺りに手を添える)
さ、さーせん…小さい声で話します。頭痛っすか!
じゃあこれドゾー。半分は俺の優しさで出来てます。
つ【ばはりん】
本当に若いですねぇ
子持には見えないや
>>214 ………結構です、見知らぬ人より薬など頂けません。
いつもの事ですし服用している薬は別にありますから心配は無用です。
お気持ちだけ頂きます、ありがとう。
>>215 ………………その、褒め言葉と受け取って良いのでしょうか。
年齢について詮索はしないようお願いしますよ。
ッカー!つれねえなあ、そこがなっぴーの魅力ですよね!
楼座たんはなっぴーの事慕ってるっぽかったけど、なっぴーは?
>>217 楼座さんが………それは知りませんでしたね。
島に住む私と彼女ではあまり会う機会もありませんから。
ですが右代宮の親族同士、喜ばしい事です。
つかぬ事を訊ねますがそのなっぴーというのは?
まさか私の事を言っているのではありませんよね。
私はなっぴーなどではなく右代宮夏妃、なのですから。
頭痛の原因の一つは、髪を片方で縛ってるからじゃないですか?
下ろしたら少しマシになったりして…
別に下ろしたら色っぽいかもなんて思ってないですからね
誇り高くて優しくてちゅっちゅしたいー
本当のお姉ちゃんだったら良かったのにぃーん!言うてた。
愚問ですな。なつひ→なっひ→なっぴーという愛称ですよ?
マダーム。なちゅひの方が良いすか?
>>219 それは…一理あると言えばあるのかもしれませんが。
この髪型にする前から頭痛持ちでしたから根本的な問題では内容です。
髪を下ろして解決するような頭痛だったら良かったのですが。
(じっとしているうちに頭痛も和らいできたのか頭から手を離し)
>>220 ちゅ………、ちゅっちゅ………?
それは本当ですか?いえ、疑うつもりはないのですが俄かには…。
あの彼女がそんな事を言うとは到底思えません。
ありもしない発言を捏造して楼座さんを貶めようとしているのでは…。
な、なるほど…。
変化の経緯は分かりましたが、ですがそのような渾名は認められませんね。
私は誇り高き右代宮の人間です、なっぴーなどと気軽に呼ばれていてはその尊厳を落としてしまいます。
あと絵羽と霧江が揃えば、萌え熟女カルテットが揃う!ふははははは!黄金郷は目の前だ!!
>>222 あと、と思うか半分もと思うかは貴方の自由です。
ですが萌え熟女………とはいただけません…。
右代宮家の人間をそのような目で見たいで頂きたいものです。
見ていたとしても口に出す必要はないでしょう。
たとえば歯医者で治療している時、手に爪を立てて我慢したりしませんか?
別の感覚でごまかせば、ここにいる間ぐらい頭痛を忘れられると思うんですがどうでしょう
うん、ちゅっちゅは言い過ぎた。ごめん!
抱っこしてなでなでちて(はぁと)って言ってたかな?
ああん!超DF堅ぇ!!じゃあ夏妃様って呼びますよーだ。
まぁたまには家のことなんて忘れて、外で横になって星でも眺めてみては
都会と違って綺麗な星空だろうな六軒島…あっ曇ってる
>>224 ん…、そう言うものでしょうか。
痛みに痛みで対抗していては意味がないようにも思えますが話は聞いてみましょう。
では…肝心の別の感覚とは?
>>225 やはりそうでしたか…いえ、そうだと思いました。
意図的に言葉を改ざんしてはいけませんよ。
特に今回の場合楼座さんにとって不名誉な内容でした。
言われた私も戸惑ってしまいましたし、以後は気をつけるよう…――
なでなで…ちて………。
………………コホン、反省の色が見えませんね。
>>226 忘れる事は出来ません、私は右代宮家次期当主が妻です。
右代宮に尽くす為の女ですから。
けれど気分転換というものは必要…でしょうね。
たまには空を見上げる余裕もなくては……………曇っていますが。
……はじめまして、
…使用人の嘉音です…。
源次様にここで奥様や皆様方のお手伝いをするよに
命じられて参りました…。
御用がおありでしたらお申し付けください…。
【僕も参加させてください…】
>>228 早速ですがこれを着てみてください
つ【メイド服】
>>228 嘉音…、何故あなたがここに…?
………そうですか、源次が。
彼らしく気を回してくれたのでしょうね。
私はここであなたを使用人として拘束する気はありません。
あくまでここでは、の話ですが嘉音が思うよう、自由に振舞いなさい。
……ですから
>>229の件も………、こほん、自由に。
それはまあ確かに…
頭痛を別の痛みで迎え打つのでは攻め苦が増すばかりでしょうね
そこで快感…
痛みを忘れるほど気持ちよくなるのがいいかと思うのですが…!
>>231 頭痛に加え別の痛みまで抱え込むようなら頭痛だけを抱えていた方がましというものでしょう。
良く起こる事ですが24時間苛まされていると言う訳でもありませんから。
気持ち良く…。
………確認の為訊ねますがそれは如何わしい話ではないでしょうね。
この夏妃にそのような話を持ちかけるなど…分かっていますね?
コスプレした嘉音くんはお嬢様に負けないかわいさだろうな
ショタッ子もktkr!!まああれだ、取り敢えずメイド服を着て下さい!(土下座)
>>229 ……これは…紗音の制服……?
これを僕が来てしまうと紗音が困りますので…
それにこの様な事を奥様がお許しになるとは思えませんし…。
(困ったように眉を寄せて)
…それは……ご命令…でしょうか……?
>>230 奥様
…………!
(思いがけない奥様の優しい言葉に驚きを隠せずに)
…ありがとう…ございます……
(一礼して)
ですが…、僕は…家具ですから…
何かございましたらどうぞ何でもお申し付けください…
だって言うてたもん!
抱っこして撫で撫でしてって言うてたもん!!
変態は反省なんてしませぇん☆
…さ。奥様、遠慮なくこの下郎めにお仕置きを、折檻をして下さいまし。
いつも見ている姿が親族会議の時期ばかりだから、それで余計にずっと痛そうに見えるんでしょうね
…い、いかがわしくなんて…ないですよ?
右代宮家の名誉を損なわないよう敬意を持っておもてなしするつもりですからっ、はい!
いかがわしい方法でなくとも、例えば軽い触れ合いだけでも気持ちよくはなれるのではないでしょうか
そう、肩揉みだとか…いかがです?
まさか命令って言ったら嘉音くんはなんでも聞いてくれるのか!?
あわわわわ!
結婚してくれ!!
>>233 コスプレ…変わった衣装を着て楽しむ事でしたか。
可愛かろうが可愛くなかろうが嘉音は…。
………まさか着るのですか?
>>235 いえ、この場所は右代宮の及ばぬ未知の場所…と認識しています。
である以上主従関係を誇示する事は避けた方があなたの為にも、と思うのですが…。
分かりました、何かあれば言いつけます。
その時はよろしく頼みますよ、嘉音。
若いとは言えあなたは片翼の鷲を纏うだけの立派な使用人なのですから。
>>236 くっ…!ぐ、愚弄する気ですか、この私を!
楼座さんのお話については今度お会いした時に確かめますから、言伝はもう結構です!
折檻を請うなど、け、汚らわしい!また頭痛が…もう下がっていなさい!
[カモメカモメカチンカチン]のカの字を抜いて読んでみよう☆
>>233 コスプレ……。
(ポツリと呟いて)
お嬢様が文化祭でお召しになっていた服がコスプレなのだと
後で紗音に聞きました。
僕にはあのような趣味は…ありませんが…
>>234 (突然土下座をされて慌てて)
名無し様、何をなさるんですか…!?
大切なお客様にその様な事をさせてしまっては叱られます…!
どうかおやめ下さい…!
(メイド服を手にして、名無し様とメイド服を交互に見つめては困惑して)
>>237 そうですか、あなたは親族会議を………。
毎年あの日が近づくと、決まって酷い頭痛が…
いえ、このような事あなたにする話ではありませんでしたね。
………なるほど、もしかするとマッサージ師か何かでしたか?
では少しばかり頼みます、変態を自負する名無しとの会話でまた頭痛が起こってしまって…。
…断っておきますが、妙な気は起こさないように。
(ふぅ、と小さく嘆息すると一つにまとめた髪を払い)
>>240 ふむ…この文書からカの字を抜くのですね?
幼児向けのなぞなぞのような…。
カを抜くのだから、モメ、モメ、チ…………
――何を言わせようとするのです。
ついあなたの口車に乗る所でした、立場あろう者がはしたない……。
そのような悪戯は控えるように、良いですね。
チンチンが――――全名無しが、悔しさに……泣いた。
(嘉音を後ろから抱きしめて)
細いね。これで誰かを守れるのかい?
>>238 …はい。僕にできる事でしたら…。
それが僕の仕事ですから…。
結婚…は人間がするものです…。
僕は家具です…。
例えご命令であっても…それはお受けできません……。
(丁寧に断ってはいるものの、言葉の奥にやや不機嫌な色を浮かべて)
>>242 そ、そうなんです…実は少々マッサージには心得が
それでは失礼して、しばし触れさせて頂きますね……
(夏妃の背中へ回ると、垂れた髪の房を巻き込まないようにそっと両肩を掌で包む)
…もっ、もちろんですとも!
頭痛は肩や首の凝りからも起こるものだったりするんですよ
まあ、これで心因性の痛みを取り除けるわけじゃありませんが…
凝りがほぐれれば少しは楽になるのではないかと……
(なんとなく効きそうな能書きを垂れながら肩を軽く揉みだして)
(それから指でツボを押さえると、慎重に力を込めて刺激したりもしてくる)
【すみませんが所用が出来たのでこれで失礼します】
【中途半端な顔出しになりましたが、またの機会があればまた…では】
お疲れさんでした奥様ー
ぜひまた来てください
なっぴーお休み
>>239 奥様
源次様に奥様のお手伝いを…と、命ぜられていますので…。
…はい……。
(軽く頭を下げて礼を尽くして)
【奥様、おやすみなさいませ…】
>>240 …カ………。
…モメモメ…チン…チン………。
これで宜しいでしょうか……?
(…男の僕にこんな事を言わせて何が楽しいんだろう……)
かのんくんのカチンカチンをカモメカモメ…しようと思ったら
嘉音がただの音になってしまう件
もませておくれよ嘉音くん!
おば様…じゃなくてお姉様いってらっしゃいー
かのんきゅんはシスコン!(赤字)
>>245 …っ…!! 名無し様…!?
……あまり驚かせないでください…
…も…申し訳ございません……。
精進します……
(頭を下げて名無し様から見えない角度で、悔しくて下唇を少し噛んで)
>>252 ……………。
(ため息をつきたい気持ちをぐっと堪えてポーカーフェイスで)
…仕事に支障をきたす事でしたら、たとえ大切なお客様であっても
断っても良いと源次様から仰せつかっています…。
申し訳ありません……。
>>254 紗音は大切な姉です…。
それがシスコンという事でしたら、そうなのだと…思います…。
【申し訳ありません。シフト変更の時間になりましたので、】
【今日はこれで失礼させて頂きます。名無し様おやすみなさいませ…】
おつー
今度俺の抱き枕になってくれ
抱いて寝るならさくたろが本職
……ハァハァ
新作が発売されたから駒共が集まってきて賑やかになってきたわね。
…今回の私はなかなか活躍していたわ。
顔芸を駆使して?
>>260 顔芸とか言わないで頂戴。というより私に限ったことではないでしょう。
あの駒とかあの駒とかあの魔女とか。
でも、一気にバリエーション増えたわね。どれも陰湿な感じなのが気になるけれども。
…まあ、気にしないでおくわ。
駒といえば奇跡の象徴とも言えるあの駒の出番はあるのでせうか?
陰湿でも可愛いから陰湿キュートの称号をあげるよ
その内にぱーな顔も増えたらいいのにね
ごめんなさい。ちょっと席を外していたの。
>>262 奇跡の象徴……?私の分身のことかしら?
よく分からないわ。
>>263 陰湿なところは否定しないのね…まあ、自分でも分かっているけれど。
(無表情でため息をついて)
…私にあのような笑顔を浮かべることが出来るのかしら。
出来なくても別に構わないのだけれど。
……にぱー☆。ああ、やっぱり無理だわ。
君を助けに来た! のひと。
あ、いま温泉いってるのかな。
なっ…今、試そうとしたか?にぱろうとしたよな…!?
ははっ、ベルン卿のクールな表情筋では難しいみたいだし無理はするなよ
(からかうように笑ってから、やっぱりフォローしたくなって)
あー、でもその…いきなりにぱー☆はやっぱりハードルが高いのかもしれないし
よし、なでなでから始めてみてはどうか!
(少し屈むと自分の頭を示すように)
>>265 ああ、あの人ね。
…言っておくけれど、梨花と私は別人だから。よく間違われるのよ。
赤坂なら徹甲弾で全て解決させそうね。もっとも、そんなつまらない事私が許さないけれど。
妻と子供と一緒に行っているのかしらね。空気読まずに大石が付いてきそうだけれど。
>>266 …うるさいわね。ああ、やっぱり慣れないことはするものじゃないわね。
どうせ、私はずっと無表情なままが似合うのでしょう。
(からかわれ、僅かに顔をしかめて)
あんな、あざとく萌えを狙った仕草は無理よね。
……なんで頭なのよ。まあいいわ。えっと……こうかしら。
(きこぢなく手を頭の上に乗せて、そっと撫でてみる)
…そーんな事はない。微かに変わったり笑ったり歪んだりするのも好きさ
(とぼけた風に言いながら僅かに変わる表情を見つめて)
ぶはっ!はっきりと言うんだなー。あれが必殺萌え落としってやつさ
男には無理だが女の子には全然アリだろう!…もちろんベルン卿も含めて
…頭以外を撫でさせる方が問題じゃないか?おっ……
(撫でられると思わず押し黙って、静かに掌の感触を味わっている)
ほ、ほんとにしてくれるなんて思わなかった……!
後は口で「なでなで」って言いながら、かわいそかわいそなのですって気持ちを込めれば完璧だ!
とにかくにぱー☆に一歩近付いたな
ああ、梨花という駒を使ってたのが卿ってことなのかな。
ラムダ卿の手心をついていきなり敵陣に赤坂という駒を切り込ませる「奇跡」をつかったのがカステル卿…て解釈でOK?
全部入城させたまま始めたんだよ
あ、そういえばそういってたなぁ。
さんくすー。
>>268 …そう?あんな笑みが好きなんて変な人なのね。
(そういいながらも、言葉に柔らかさが混じって)
だって、そうじゃない。自分が可愛いと自覚してなきゃあんなことは無理よ。
…わたしがそれをしたら、みんな私の精神を疑ってしまうわよ。
頭以外って、あんたね……よく考えてみれば頭以外はちょっと馴れ馴れしい感じがするわね。
…期待していなかったの?やっぱり撫でなきゃよかったわ。
それも、けっこうあざといわね……まあ、暇つぶしに少しぐらいは努力してみるわ。
言っておくけれど、本当に暇つぶしだからね。勘違いするんじゃないわよ。
(ふんと、無表情に目を瞑って)
>>269 とは言っても、長い間時間が繰り返されている間に、私の元から離れていったんだけれどね。
奇跡は赤坂だけじゃないわ。他の様々な要素の奇跡を全て起こしてゲームを開始させたの。
全ての奇跡が起きるまで、私は繰り返しただけ。
間に合ってよかったわ。あの子に負けるのは癪だったから。
>>270 そうね、そう言い換えてもいいわ。
>>271 そういう私も全てを把握しているわけではないのよ。
だから、間違いとかあったら教えてくれると嬉しいとか言わなくもないわ。
ま、無邪気にしてて可愛がってもらえるのは子供の特権だよな。魔女には魔女の流儀があるか
だろ?普通頭だよな。他には首とかを……がりがりがりがりがり
あっははは、そう言われたら余計に得した気分だねぇ
なぁに…暇つぶしにでも構ってくれたら俺は嬉しいよ
しかしなんだか猫みたいだな……猫ってよく気のないふりをするけど、ベルン卿はどうなんだろう
(ベルンカステルの仕草にくすりと笑って、顔を覗き込み)
>>274 私が子供の頃なんて…もうすっかり忘れてしまったわ。
特権というか、子供は大人に守ってもらわないと生きていけないから無意識に好かれようとしているのかもしれないわ。
…ちょ、ちょっと。それL5入っているわよ。
そうね、私の暇つぶしの為に付き合ってもらうわよ。
私の唯一の天敵が退屈だしね……ああ、時間だけ長くあってもしょうがないのね。
猫?フフッ、そうね。私は遊び半分で獲物を嬲り殺しにする猫よ。
苦しみ悶える獲物を眺めて暇を潰すことだけが生きがい。
(魔女に相応しい邪悪な笑みを浮かべて)
私があんたに気を?さぁねそれはどうかしら。それはあんたの努力次第ね。
まあ、精々頑張って頂戴。
(顔を覗き込まれ、くすっと軽い微笑を浮かべ)
さて、私はそろそろ時間だから落ちるわ。
また私が暇なときに会いましょう。
おっと、そうだったな!退屈をまぎらわせるために…
俺でも少しは役に立てたらいいんだが
………ね、猫をあんまり撫でてるとじゃれつかれて噛まれたり引っ掻かれたりするよなぁ…!
(ビクッと固まって、聞こえなかったふりというかすっとぼけようと)
(だけどその笑みには魅せられたように見とれてしまう)
なっ、あ、別にな?気って言ってもそういう意味には限らないんだけどっ
…でもそう言われたら頑張りたくなるじゃないかよ
ベルン卿にもたまにはそういった遊びで心を通わせるのを勧めてみようか…!なんて、あはは…
(微笑んでもらったのが嬉しかったらしく、どぎまぎしたように騒いでいる)
おつかれ。ああ、暇が出来て退屈したらまた来てくれよ
今度はもっとお前を困らせて……みぃ、とでも言わせてみせるさ
久しぶりに来てみたらすっげえ盛り上がってんなー!
びっくりしたぜ!
(楼座おばさんに母さんまで居るのか…。さすがに父さんは居ないみたいだな)
これはいいオッパイ
じぇしかたん、乳首吸わせてくれよ
ちょっ…!へ、変なこと言わないでくれよっ!
そんなの駄目に決まってんだろっっ!
(
>>280に飛び膝蹴り)
あっはっは、さすがにダメかあー
ぶえっっっ!!??
(膝が直撃、悶絶して倒れる)
あうっ…ぐぅ…
じぇ…朱志香の…おっぱ…い…
(最後まで胸に手を伸ばそうとしたまま地面に転がった)
ったく……って、ちょっとやりすぎたかな?
(
>>282を指でつつく)ツンツン。
おーい。生きてますかー?
ギリギリ生きてる…
(つつかれるとピクピク動いて反応する)
あとはエネルギーが補給できれば…
完全に復活するんだが……
今だ!後ろからオッパイ揉み揉み
良かった。生きて…!!!!!!!?
き、きゃああああっ!!!!
(
>>285のホッペを往復ビンタ)バシン!バシン!
何すんだよっっっ!!!!
なんという戦闘能力…
これなら右代宮家は安泰だ!
生死確認したらほったらかしかよー
ならばこの隙に俺はこっちから!
(起き上がるとちょうど下から朱志香のスカートの中に顔をつっこもうと)
>>287それって誉め言葉か?まあいいや。
…ありがとうな!
…って、今度はこっちか!!
(
>>288を回し蹴り)ガスっ!!
今日は何だってこんな…。ブツブツ。
ジェシはいつになったら乙女らしくなるんだい?
まぁまぁ、そんなはしたないマネはお止めなさい
名家の令嬢であるのだから、振る舞いにはお気をつけなければ
私が淹れた紅茶でも飲んで心を落ち着かせてくださいな
まぁ派手に動くたびにスカートの中が見えて、私には良い目の保養になりましたがね(ニヤニヤ)
朱志香のぱーんちゅ!
がはぁっっ!!!
(回し蹴りをくらってゾンビ風にばったり倒れる)
お、おぼえておれよぉ……グフッ
>>290、
>>291乙女らしく?はしたない?令嬢だから?
…母さんみたいなこと言わないでくれよ。
頭が痛くなるぜ。
>>291おっ紅茶ありがとうな!
うん。…落ち着くな。
ふぅ…。
(
>>292をチラリと見る。)
大人しくなったのかな?
俺は元気なジェシも可愛くて好きだよ
乙女らしくってのは、別に大人しくしろってわけじゃなくてさ
恋でもしないのかなと
>>294え…?こ、こここ、恋!?
そ、そんなのには興味ねえぜ!
(赤くなってそっぽを向く)
な、なんだよ…興味ないなんて一言で切り捨ててくれたな
まったくもったいないぞ
お前となら恋してみたいって男、たくさんいると思うんだけど…?
(背けられた顔を覗き込むようにして、顔色を観察)
あっ!それともジェシに釣り合うほどいい男なんていないってこと?
あ!夕食の時っ間だー♪早く行かねえと母さん達に怒られる。というわけで、
>>296この話の続きはまた後で!じゃーな!
(逃げるように去る。)ドッピューン!
落ちるってことですか?
ところで顔が真っ赤ですよ。風邪かもしれませんからお気をつけて(にやにや)
なんだそりゃ〜っ!?
こら待てよジェシー!!くそっ、逃げられたか…!
じゃあな!ご飯食べる前に顔冷ましとけよ〜〜っ!
(走って行くジェシカの背中を見送りながら声をかけた)
300!
(にやにや)
【楼座さんとのロールのためお邪魔させていただきます】
夏妃姉さんに嘉音くん、……小さな魔女…?さんと、朱志香ちゃんまで。
来てくれたのね。一人ぼっちじゃなくなって良かった…あ、もちろん名無しさん達も居てくれてるけど。
皆さんと会えるのを楽しみにしていますね。
【ということで、お約束の時間なので待たせて貰って…暫く場所を借りるわね。】
【
>>302 リロードをして良かった。こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
【一日の間にかなり賑やかになりましたね】
【楼座さん、今夜もよろしくお願いします。レスはもう少しお待ちください】
>>205 (童心を呼び覚まし子供のように甘える仕種が愛らしい)
(要求に応え、頭を撫でるというよりは髪を梳く様に指を通しつつ楼座上目遣いの楼座を見つめ)
もう一度…キス、したい……。んっ…ちゅっ…!
(口付けはお互いが求めるものであり、幼い子供が大人にすがるように裾を掴んだままの楼座の唇を塞いでいく)
……人と触れ合っていると落ち着くよね。それが好きな人なら尚更だ。
(髪に触れ、そして胸に触れていると相手の鼓動までが伝わってくるように思えるのは錯覚だろうか)
(だが触るだけでは飽き足らず片翼を刻んだスカーフを手早く解き)
(楼座の胸を直接外気に晒そうとしていることに気づかれると、さすがに黙ってはいなかった)
……わかってる。…わかってる、けど……少しだけ…。
ほんの少しだけでいいんだ……。
(重ねられた手の意味は、拒絶というよりは性急な行動に対する躊躇いのようにも思える)
(ここで引き下がるわけもなく率直な欲望を述べ、ねだるように潤んだ瞳を向けて懇願して)
>>305 ……ふぅ…やっぱり……いい、気持ち。髪に触れられるのも、撫でられるのも…大好き。
(さらりとした長い、色素の薄い髪に優しく指が通ると、心地良さげに目を細め)
(見つめられていると解ると、照れたようにはにかむ)ふふっ♪
…じゃあちゃんと抱き締めて?いっぱい…キス、して……んっぅ…ふぅ…
(目を閉じぎゅっとしがみ付くように裾を掴んだ指に力が篭る、唇を重ね柔らかい表面でくすぐるようにただ合わせて)
そう、暖かくて安心するんです。…ええ、好き……な人なら。
(「好きな人」という言葉を反芻するように呟くと、頬を染めてふにゃりと笑み)
ドキドキしてるかも?(手を重ねて、柔らかな胸に押し付けるように誘って)
ほんの少しって… …… …
(相手の顔色を伺うように困り顔で見上げると、自分を求めて止まない潤んだ可愛らしい表情が見えて)
――――私じゃなきゃ、嫌?
――――私だから、欲しいの?答えて。教えて。
(強請るような媚びるような、甘ったるい女の声と表情で)
(手の甲を指先で優しく、艶かしくくすぐりながら、濡れた瞳で上目遣いに囁く)
>>306 嬉しいよ、俺は楼座にとって安らげる存在ってことだからな。
(無防備に甘えられるほど打ち解け、心を許してくれている)
(見つめる楼座は花が咲いたような可憐な微笑を向けてくれて、見ているこちらまで安らぎを与えてくれる)
…楼座が痛いって言うほど抱き締めようか?……んっ…んむっ。
(悪戯に力を込めて抱擁すればきつく密着するあまり衣服越しでも女性の肌の柔らかさが感じられ)
(異性との密着に気持ちを高揚させながら楼座の薄い唇を味わっていた)
(好きな人だと、自分の楼座の気持ちは同じものであると確信するが)
(まだ不安が胸に巣食っているのか気持ちを問いただす声が耳に届く)
――楼座じゃなきゃ嫌だ、楼座以外の女に興味なんてない!
……つぅ……こんなにも誰かを愛しいと思うようになったのは初めてかもしれない……んっ…。
(妖艶な色香を身に纏った仕種の前でいつまでも冷静でいられるはずがなく)
(楼座の首筋にキスを落とし、ゆっくり乳房に近づこうとするが鎖骨に下るのが限度でそれ以上はまだ肌が晒されていない)
>>307 嬉しい……ほんと?ん…
(瞳を見つめ、彼が優しく微笑んでくれると安心したように頷く)
して。…息が出来なくなるくらい、ぎゅーって抱き締めて…優しく撫でて、安心、させて。
(最後は消え入るような声色になってしまうが、ぎゅっと強く抱かれると苦しそうに、けれど幸せそうに)
(重ねるだけだった唇を柔らかく食むように、はむと甘噛みしてみる)
……もっと。
(彼の必死で真摯な言葉を黙って聞き入り、満足げにフッと目を細めると、また無邪気な笑顔に戻り)
私のこと、愛してる…?んっ……はぁっ…ん
(尚もしつこく問おうとしたが、首筋への愛撫に溜まらず息を漏らし)
(徐々に下がっていき、鎖骨に唇が触れると、更に瞳が熱く濡れて)
……ぃっ…から。触って…?もっとキスして、ください。
(彼の両頬を柔らかく両手で包んで、頬を撫でながら擦れた声で請う)
>>308 …………楼座……。
(返事は蚊の鳴くような声で名前を呼びかけるのが精一杯だった)
(気持ちの強さが両腕に表れ、二度と離さないとでも言いたげに力強く背中を抱き寄せる)
(強く抱き締めつつも、手の平は子供をあやすようにそっと背筋を撫でていく)
……んっ……?
(唇を弄ぶような刺激に気づき、反撃とばかりに楼座の下唇を軽く噛んでみる)
…ちゅぶっ…む、ぅ……。
(鎖骨に顔を埋めたまま頷いてみるが楼座の視界には入らないだろう)
(肌に赤い跡がつくほど、きつく吸い上げることで愛する気持ちを表現していき)
……ちゅぱ……んんっ…。
(胸の膨らみの上に指先を走らせ、まだ途中だったボタンを次々と外して楼座の肌を露わにしていく)
(頬を撫でてくれる手に頬擦りをしながら唇は胸に近づこうと下っていった)
>>309 好き、あなたが……好きなの。
(きつく強く抱擁され、ようやく充足してきたのか、ぽふと身を預け)
(背中を撫でられ、安心しきった子供のように穏やかに目を閉じる)
ん…ふふっ……あぅ…ちゅ……んー
(下唇を噛まれれば、上唇を噛み返し啄ばみながら舌先でするりと唇の合間を撫でる)
(問いかけに返事が無いと、表情が曇り不安げに視線が泳ぐ)
…ねぇ? んぁっ!はっ…も、もう。痕…つけるなんて。…だめ、でしょ?
(鎖骨の下の柔らかい部分に吸い付かれると、口調とは裏腹に声色は弾んでいて)
(優しく微笑み子供を…嗜めるように優しく告げて)
ん……はぁっ…ぁ…………んんっ
(姉達程ではないが程よく女性らしい大きさの胸に指先が触れると、軽く身悶えし)
(ボタンが外されると、淡い水色のブラジャーに包まれた白く柔らかそうな乳房が露になる)
恥ずかしいから…あ、あんまり見ないでくださいね?
(そうは言うものの、彼の頭を優しく撫でて誘うように)
【お返事が遅くてごめんなさい、もう少し…淡白な方が良いのかしら……】
【もっと早く返せるように善処しますね。】
>>310 (当初の目的を忘れ愛を囁きあう二人は唇を貪り、劣情を高め合っていた)
……ふっ…ん……っ。
(唇を啄ばんで恋人の睦言のように愛を確かめ、唇の隙間を縫ってきた楼座の舌先を咄嗟の反応で捕らえると)
(絡まる舌先はさながら抱き合うようで二人の肌を余す事なく密着させようとしているようにも見えた)
…もう遅いよ、くっきり唇の跡がついちゃってるから。
(窘める言葉は本気ではないとわかっていて、聞き分けのない子供のように右から左へと聞き流し)
(待望の乳房が現れれば、ブラジャーに包まれている膨らみへと欲望に塗れた視線を傾けていく)
見ないで? おかしなことを言うんだな。……見るために脱がせたってのに。
いいや…見るためだけでもないか……。
(何をしても甘やかしてくれる楼座、今も頭を撫でて甘い顔を見せれば)
(水色のブラジャーを撫でるようにして乳房の輪郭を確認し、やがて下着越しで我慢できなくなるとその隙間へ強引に手の平を割り込ませた)
(隠されていた胸の膨らみ、柔らかさ、手の平全体を使って女の柔肌の感触を味わっていく)
……っ……楼座っ!
(ブラジャーの内側で手荒に両手を蠢かせていけば、徐々に裂け目が入っていき弾け飛びそうになって)
【こちらも早くありませんし、何より十分楽しませてもらっていて文句のつけようがありません】
>>311 ぅん―――お返事は?
(唾液を絡め合った舌先を軽く噛み、唇を離す)
(くいっと彼の襟元を掴んで、すっと目を細め眉を寄せ鋭利な表情になり)
私のこと好きなんでしょ?好きよね?そうよね?
(あくまでもしつこくこだわり、縋りつく視線はちりちりと熱を孕んで)
(彼女の心の内側にある、黒い炎を灯しそうになる)
……これじゃあまたスカーフが外せなくなっちゃうじゃない?
(困ったように苦笑するが、くすっと笑みと溜息を漏らして)
だ、だってさっきは少しだけ…って……
…もう。だってこんな明るい内から…外で…誰か見てたらどうす……ぅっ…ぁっ
(さわさわと手の平で包まれ、俄かに白い肌が粟立ち、震える睫毛を伏せ)
ゃ…んんっ! ……ふぁっ…あ!
(ブラジャーの隙間から、急いたように手を押し込まれ)
(ごつごつした男性特有の指が、柔らかな弾力に埋まり窮屈そうに形を変えて)
だ、だめっ!……そんなに焦らないの。
(破かれてしまっては堪らないと、慌てて制し、頬を染めて渋々といった様子で)
(かちりと背中の戒めを解放すれば、必然的に彼の手で布地が押し上げられ)
(指の刺激でほんの少し淡く色付いた、程よく熟れた柔らかい乳房がまろび出る)
〜〜〜っう………やっぱり恥ずかしい。
(胸を庇うように俯くと、髪がさらりと彼の頬を撫で胸の上に流れ落ちて、
身を縮め長いスカート越しに足を硬く閉じる)
【それだけじゃなくて、貴方の展開を受けてばかりで発展出来てない気がして。】
【…そう言って頂けるとほっとします。ありがとうございます。
では、お言葉に甘えて(?)少しずつ……出していきますけど、嫌なら言ってくださいね?】
>>312 ……ふ…ぅ…。
(舌を求めることに夢中になっていた唇は、てらてらと艶かしい唾液の輝きを放ち)
(キスの余韻に浸っていると不意に胸倉を掴まれ、突然の出来事に驚かされた)
……好き…だよ……愛してるから…。
(先ほどまでの情熱的な口振りとは打って変わって恐怖を滲ませた震えた声)
(彼女の瞳の奥に冷たく鈍い灯火が見えたような気がして、とても平常心ではいられなかった)
んんぅ…見られたって構わない……楼座との関係を隠すつもりもないからね。
(隠し立てしないという事は楼座との関係を真剣に考えている証、とも捉えられるが)
(こちらにとっては赤の他人に過ぎず、見られたところで気にもならないというのが本音だった)
……はぁ…柔らかい……吸い付くような肌だ……。
(少しだけという言葉は偽りだと行動で示し、何も身につけていない乳房を円を描くように撫で)
(肌が白いだけにわずかに色づいた部分が際立ち、自分の手で歪まされていく胸の形を触覚と視覚で堪能して)
ろう…ざ…。恥ずかしいと言ったって許さない……次は…。
(もじつく両足に気づいて視線は胸から下半身へと下っていく)
(若い女性が穿くような短いスカートではなくて、下半身全てを覆い尽くすほどの面積があり)
(隠されているだけに想像力が刺激され脳内では楼座の両脚、そして太腿が淫らに想像されていた)
好きならそれくらい出来るはずだ、そうだろ……楼座?
(もはや少しだけという範疇は超えていて、にも関わらず愛の証明としてそれ以上を望む)
(寂しさを抱える楼座に、もっとも効果的な方法を選択したのだ)
【いえ、こちらが誘導してもらっているようで助かっています】
【今日のうちに最後まで……となると難しいでしょうし、もう一度凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【こちらは明日も来られるとは思いますが、連日というのもマズイかもしれませんね】
【それよりも先に、凍結を了承していただければの話ですが】
>>313 それなら、しっかりと返事をなさい?
(不出来な子供を諭すような柔らかい口調だが、瞳の奥は凍てついていて)
そうね………うん、私も…愛してるわ。
(自分の求めた通りの返事が戻ってくると、満足気に笑みを浮かべ)
(物分りの良い子は好きよ?と優しく頬に口付ける)
(彼の怯える瞳を見透かすように目を細め、更に強要する)……もう一度、言って。
隠すつもりって……じゃあ、私も付けても良い?
(彼の思惑を気付くはずもなく、全てを委ねきった無垢な笑みを浮かべて強請る)
(この後…どんな仕打ちが待っているとも知らずに。)
んんぁっ…ぁっ…や、ぁあぁ…!はぁっ …く
(手の平にしっとりと馴染んで、撫で回され指が食い込むと、くくっと首を仰け反らせ)
(外気に晒された乳房が捏ね歪められると、
乳房に柔らかさに反比例し、硬くしこり始めた先端が彼の手の中で物欲しげに擦れる)
ふ…ァッ… え?ぁ……そう、ね。好きなら……
(羞恥で目尻に涙さえ浮かんでいるような気がするが、そう言われてしまえば逆らえるはずもなく)
(従順に頷いて、おずおずと立ち上がりゆっくりとスカートをたくし上げていく)
…… …こ、これで…良いの?脱いだ方が良い?
(ブーツの上は胸と同じように、真っ白な足が伸びていて、
する…すると重そうに持ち上げる度に、徐々に…ゆっくりと膝、腿までが露になる)
(真っ赤な顔で視線を泳がせ、僅かに身を捩ればブラジャーとお揃いのショーツが微かに露見し)
(日の差し込む森の中、開襟されたシャツの下で乳房を晒しながら、
更に自分の手でスカートをたくし上げ生足を晒し、恥ずかしさと同時に妙な高揚感を覚え、頬を染め唇を噛む)
……ぁっ…ん…… も、もう良い?おろしても。
(震えながら許しを請うような声色は、やはり甘ったるく媚びた色を持っている)
【ええ、もちろん喜んで。遅くなってすみませんが、今夜はこれで凍結でお願いします。】
【そうですね……せっかく多くの方が参加してくださるようになったのに、
あまり占拠しては申し訳ないような気もするので…避難所を立ててみます。】
【お約束は明日で大丈夫です。何時ごろが良いですか?】
>>314 【ありがとうございます、今夜もずいぶん楽しませていただきました】
【時間は……そうですね、20時以降であれば大丈夫です】
>>315 【こちらこそ、こう……ゾクゾクする、感覚を味合わせて頂いてます…ありがとうございます。】
【明日というのは、8月25日で良いんですよね? 20時に。避難所を立てますので、そちらで待ち合わせをしましょう。】
【遅くまでお付き合いくださってありがとうございました。おやすみなさい。】
>>316 【もう日付が変わっていましたね、8月25日です】
【明日は避難所ですね……わかりました。間違えずにそちらに向かいます】
【こちらこそ本当にゾクゾクする快感を味わわせてもらっています。ありがとうございました、それではおやすみなさい】
>>317 【騙し合いというか探りあいというか…
黒くて重い雰囲気を出したかったので、乗っていただけてとても嬉しいです。】
【では…これでスレをお返しします。長時間利用させていただきありがとうございました。】
【失礼しました。】
別に避難所に隠る事も無いんじゃない?
あくまで本スレ使用中に避難する場所なんだし、立ててこっちで致せばええ。
楼座たんエロ恐ろしいよ楼座たん。
【こんばんは。避難所を準備したので、今後利用する機会があれば使ってください。】
■うみねこのなく頃に■避難所〜episode1〜
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1251197038/l50 >>319 そうかしら……確かに言っていることも一理あるわね。
そうね。そうしましょうか。コロコロと意見を変えてしまって悪いけれど、お約束はこちらを使わせてもらいます。
もし今夜お話されたい方がいたら、上記の場所でお願いします。
我侭なようで申し訳ないけど…忠告してくれてありがとう。こっちでいた……エロ恐ろしいってなんなんですか。
まったく嬉しくないし、楼座たんっていうのも、ちょっと…(少しだけ眉を顰めて溜息をつく)
(草葉の陰に隠れて)
「しっかし楼座叔母さんも結構大胆なんだなぁ」
「まったくだぜ。こんなところで愛を育むなんて、キャキャ」
「ほら。真里亞ちゃん。あれが君の新しいパパになる人だよ」
「うーうー」
>>321 ……っ?!!
(草葉の陰から甥や姪に似た声が聞こえた…気がする)
(その上娘の声まで…ま、まさか……それだけはあってはならない。それだけは…)
(こんな事が知られるなんて、身の破滅だ。)
…(深呼吸して静かに耳を澄ませ、周囲を伺う形相は鋭く)やっぱり気のせい…よ、ね?
【避難所、お疲れ様でした】
【今回もう一度こちらを使わせてもらいましょうか】
【続きのレスはもう少しお待ちください】
>>323 【こんばんは。いいえ、本スレのテンプレートをそのまま使用しただけですから。】
【振り回してしまってごめんなさいね。ええ、お待ちしています。】
>>314 好きだ……楼座を愛している。
(愛の告白には程遠い緊迫したトーンで気持ちを伝え、楼座の視線に少々恐怖を感じていた)
(気持ちに応える形で愛を囁き、頬へのキスをくれるが素直には喜べない状況で)
(さらに愛の言葉をねだられると、全身に絡みつく執拗な負の感情を一身に帯びているように思えた)
愛しているよ。…こんなに人を愛してのは初めてだというくらい、愛してる。
(他に答えようがなく、愛していると繰り返す)
(この気持ちは本心からのものであったが、言わされているという感覚が言葉の真実味を奪っていく)
駄目だ……俺との関係も、綺麗な肌も隠すことは許さない。
それに、隠すつもりもないだろう?
(黙らせるかのように胸を責め立てる指先は程よい乳房に沈み込み、柔らかな肌を蹂躙していった)
(押すたびに感じる弾力、それに病み付きになり何度も胸へ突き立て、それを跳ね返す瑞々しい肌を味わっていたが)
(柔らかさの中心に存在する小さなしこりのような乳首、女性として反応したその部分だけが硬さを主張している)
こんなにしちゃって……ほら……分かるよな?
(硬いしこりの先端を指で押し込み、声の中に艶が混じりだした楼座の表情を覗き込む)
いいよ、そのままで…。見えてきた…楼座の綺麗な両脚が。
(乳房を手の平で包んだまま、たくし上げられていくスカートを目で追うと日に焼けていない白い肌が露出させられていく)
(太腿までが露わになると溜まらずそこに手を伸ばし、内股に開いた手の平を押し当てた)
……意外とせっかちなんだね。もうおろしたい?
愛する楼座が言うなら、望みを叶えてあげたくなるな……ほら。
(太腿に添えられていた手は楼座の下腹部まで這い上がり、お揃いの色のショーツに触れていく)
(スカートを下ろすという意味だと知っていて、ふてぶてしく勘違いを装い指先に力を入れて脱がせるような素振りを見せるが)
(楼座の驚く顔を拝むのが目的で、強引に脱がせるような真似はせず秘所の辺りを指先でくすぐるだけに終わった)
【こんばんは。いえ、それでもお疲れ様……です】
【今夜もよろしくお願いします】
>>325 (自分の中のどろりとしたマイナスなのに重い愛が、彼を苛む)
(彼の声のトーンや、視線の色が変わったとしても、それに気付かない振りをしているのか本当に気付いていないのか)
(真実は霧の中…森に潜む魔女にしか解らない。)
……そう。私も…貴方が大好きなの。ずっとずうっと…私を愛してね?
(頭の中で反芻し丁寧に言葉を重ねると、曇った表情で頷いて)
んー(また小さな子供の仕草で、彼の暖かい胸にぎゅうっと抱き着く)
(許さないと言われると、びくっと怯えたように視線を泳がせて、彼の機嫌を損ねまいと従順に頷く)
え、ええ……解ったわ。だから…え?!そんなっ…隠すつもりは……ふっ …や…んん
(もしかすると年齢的にも、最も熟れて柔らかさを帯びているかもしれない乳房は)
(手の平で揉みしだかれるままに、ふにゅりと揺れて柔軟に形を変える)
んんんぁっあ!やぁっ…そ、こ…押しちゃ、だめ…いや…
(大きくて硬い男性の指先が触れると、ますます熱を孕んで硬く勃起し指を押し返す)
(目尻に涙を溜め、ふるふると弱々しく首を振り視線から逃れようと逸らして)わから、なぃ…
きゃっ…ちょ……見せるだけって…言った、じゃない。
(生白い太股は滑らかで、彼の手に馴染みすべすべとした手触りを与える)
(愛する楼座という言葉に、一瞬例えようも無い位嬉しそうに頬を綻ばせるが、望みと言われると首をかしげ)
(困惑した表情で彼の言葉の意味を捉えかねていたが、指先がショーツの縁に掛かると目を見開く)
ち、違うわ!下着じゃなくてスカートをってことよ!?ひぅっ!
(彼の言葉や仕草に翻弄されるがままで、耳まで赤らめスカートを離し慌てて隠そうとするが、却って彼の腕を押さえつけるようになってしまい)
(ショーツの布地越しに人差し指でなぞられると、溜まらず声を上げてしまう)
ん…… …(中途半端に触れられると、居心地が悪そうに目を泳がせちらりと見て)
【こちらこそ、お願いします。】
>>326 ……ずっとだ、ずっと楼座のことを愛すると誓うよ。
(不安は慰められたのかこれまで愛を催促していた楼座が安心したように身を委ねてくれる)
(怜悧な表情も凍りつくような声も鳴りを潜め、無邪気な子供のような顔を見せられ)
(同一人物であるのか傍にいながら確信が持てないほどの変貌ぶりだった)
隠すつもりはなかった?そうだよな、こんなに美しいものを隠すだなんて罪にも等しい。
楼座……楼座……。
(指先が動くままに形を変えていく乳房を堪能し、胸を弄ぶ手つきは淫猥さを増していき)
(より真芯を目指して胸の奥へと指先が食い込んでいった)
どうして……?硬くなってるのは感じている証拠じゃないか…もっと触って欲しいんだろう?
(生理的な反応を盾に取り、乳房と先端を刺激する手はますます激しさを増していく)
(涙を浮かべた瞳を見つけると動きを止めるどころか嗜虐的な笑みを零し乳首を強く捏ね回していった)
ふっ……自分の体のこともわからないのか?
(殊更に乳首を弄び、まるでそこを硬くしたことを責めるかのようで)
見せるだけ?そんなこと、言ってないよ……。
(しらを切りつつ滑らかな肌を手の平で感じ、拒絶がないのをいいことに股間部まで弄りだす始末で)
(さすがに下着を脱がそうとする行動は見過ごせなかったのか声を荒げて否定されてしまう)
(その抵抗もしょせんは口だけ、本能に突き動かされた体は男を誘うようにお互いの肌を密着させるだけ)
(だがそれを知ったなお楼座から身を離し背を向ける。ならばお前に興味はないと、背中でそう語っているようで)
……勘違いしていたのは楼座だよな?下ろすのは下着だ…早く……愛しているならできるはずだ。
(愛の証明の為だと秘所の露出を命令し、背を向けたままで己の股間に手をやると硬質な金属音が響き出す)
(ベルトの金具を外す音、このままお互い下半身を晒せばその後どうなるか、もう子供ではない楼座が理解できないはずがない)
>>327 ん…
(誓いの言葉として愛を紡がれると、額を胸板に押し当てすり寄せる)
違っ…隠そうとしてるに…… …っ
(脳と心を蕩かせる甘い言葉にふにゃりと力が抜けてしまい、抵抗が弱まる)
んぅ…はぁっ …ぁっ……感じ、……て… …
(触って欲しい?という問いに涙目で、ぅーっと睨むように見上げて暫し躊躇い、こくりと頷く)
(立ち上がり敏感になった乳首は、強く摘まれ虐められるとビクビクと身体を震わせる)
ひうぁぁぁ!はぁっ…あ゛っ…くぅっ…んんん!!!
(淫らに反応する身体を嘲るような男の笑みと声、それに触れるだけで体が熱く疼いて)
(それでも認めたくないと、目と唇を硬く閉じていやいやと首を振れば長い髪がサラサラと揺れて)
(痛みを伴うような強い刺激は、それ以上の快感を与えてくれて)
……はぁっ…さ、触って……もっと…そこ、…硬く…なってるの……を―――
(それ以上は恥ずかしいのか、縋るように上目遣いで請う)
(熱を帯び始めた身体と、物欲しげな視線に気付かれたのか、良いように操縦されて)
………ぁっ ま、待って。
(背中を向けられると慌てた声を上げ、切なげに彼の服の裾を掴む)
…ぅ…はい。勘違いしていたのは、私のほうです。ごめんなさい…
(このままじゃ嫌われて…捨てられちゃう…いや、そんなの嫌!!私を愛して…何でも、するから。)
ごめんなさい。で、出来ます。出来るから…貴方を愛しているもの。ね?
(ロングスカートの中に急いた様子で手を差し入れ、これ以上機嫌を損ねまいと太股、膝の下まで下ろして)
(どうしたものかと逡巡した挙句、木に手をついて左足、右足と通して完全に脱いでしまう)
(取り払われたショーツと、外気に晒された秘所が冷たく感じるのは、充分に粘着質の水気を帯びているからか)
…… …ぇ…あぁ…こ、ここで…?こんな所で…なんて……
(まさかこの場で身体を交え…と、躊躇うものの、断れば間違いなく醒められてしまうだろう)
(下唇を噛み、最後まで行かずに彼を満足させる方法を考え、噛んだ唇をそっと…ゆっくりと自らの舌で舐る)
>>328 (愛に飢えた乾いた心が愛されることを望むのか、背中に寂しく縋りつくようなか弱い声が投げかかられる)
(体を反転させて向き直ると下ろしかけたズボンを股間を覆う下着、というはしたない格好を見せた)
…そう……間違っていたのは楼座だ。だけど間違いに気づいてくれた……それでいいだろ?
(手早くショーツを脱ぎ捨て、現れた股間に目をやれば陽の光をかすかに反射する淫らな蜜が浮いていた)
(性急な求愛に躊躇っているだけで愛されている実感はある。拒まれるはずがない)
……時と場所は関係ない。愛さえあれば……楼座が、欲しい。
(下着とズボンを下ろし、上半身にカッターシャツを纏い、下半身を覆う物は何一つ無い)
楼座…。愛してる……んっ…。
(お互いに人に見られてはいけない格好のまま、秘所を晒す楼座を抱き締め唇をねだった)
(返事を聞くよりも早く唇を重ね、勃起して熱を蓄えた生気を楼座の下腹部に押し当てる)
【勝手ながら前半部分は省略させていただきました】
【ここから先、矛盾が出てはいけないと思いましたので。よかったでしょうか】
>>329 ……え、ええ…間違っているのは、愚かだったのは私。貴方は正しいわ?
(確認するように何度も頷きながら、媚びた視線はそのままに曖昧な笑みを浮かべ)
… …っ
(露になった彼のものは猛り硬く震えていて、恥ずかしさで僅かに目を逸らす)
(「愛」という言葉がゆっくりと理性を溶かしていき、相反して情欲が増していく)
私も、あぃっ…んんっ…?!ちゅっ…んぅぅっぅ ……んっぅ…ちゅっ…ぷ
(情熱的に唇を重ねられれば、目を硬く閉じて初め戸惑い、腹部に当たる硬くて熱い肉棒に気付き)
(身体の奥がじわりと熱を帯び、彼の背中に腕を回し夢中で舌を絡め始める)
【ありがとうございます。私もそろそろ切ろうと思っていたので、助かりました。】
【それで…少し無粋なのですが…… 口でしてさしあげるのが良いか、繋がる時間が長い方が良いか…どちらがよろしいですか?】
【今夜には目処を、と思っているので…名無しさんのご希望に添いたいと。】
>>330 よかった、ちゃんと解ってもらえたんだね。…楼座……愛しているよ。
(愛を囁けば何をしても許されると知れば、暴走する劣情を押し留めることはしなかった)
(腹部に宛がわれ、熱を持つ肉棒が向かう先は既に蜜で濡れ始めた秘所であり)
(脈打つ先端が入口に押し付けられ、愛する人との交わりの瞬間を待ち侘びていた)
……ちゅ、ちゅぶっ…ん、んううっ!……はっ…む……。
(まだ入口を擦る以上の行為には及ばないがそれより先を求めているのは明白で)
(合わさった唇に荒くなるばかりの呼吸を楼座の口内に送り込み、昂ぶる欲求を抑えきれず絡めた舌を吸い上げていく)
【さすがに今夜には終わりを迎えないといけませんね】
【こちらの希望としては楼座と繋がっていたい……です】
>>331 ごめんなさい、もう間違えたりしないから……許して、ね?
(不安げな表情は、睦言が精神安定剤になっているかのようにみるみる解けて)
私も、私も愛してるわ。…そう、愛してるの。
(充足感でいっぱいになり、また甘えるようにぎゅーと抱き締め、身体を寄せる)
(夢中になって舌と唾液と吐息を絡めていた所に、不意を突いたようにくちゅ…と粘液に浸る音がして)
んっぅ?!うっぁ…んぐぅぅ……ぷぁっ…んふぅ……ん゛っ
(彼の背中にまわした手は、掻き抱くように指先に力が篭って呼吸も荒くなる)
(舌と舌の交わりを堪能していると、秘所はたっぷりと蜜を湛えて白い太股まで伝い落ち)
(先端と茎の部分が、はしたなく涎を零す淫唇に擦られれば、物欲しげにヒクついて腰を揺すり)
【あ、いえ…特に無理をして焦る必要も無いですけど…一応目処は、ということで。】
【では時間ぎりぎりまで…ね?リミットはいつまでにしましょうか。】
>>332 ああ、許すよ……だって楼座を愛しているから。
嬉しいよ、たっぷり愛してやるからな……楼座…。
(愛を伝えるほどに綻んでいく表情、肌を見せるたびに逡巡していた顔はどこへやら)
(性器を宛がい、交わる段取りを整えても焦るどころか誘うように唇を貪ってくれる)
ちゅくっ……ん、んんっ…!ふ、ぁ……むうぅっ…!
(舌を重ね合わせ、弛緩したように唇の端を緩めれば交じり合った唾液が糸を引きながら零れ落ちていく)
(唾液が滴るのを合図に蜜で塗らされた淫唇に性器が埋没していき、男女が交わる一体感を感じ始めていた)
【時間はだいたい日が変わるくらいでしょうか。リミットとしては25時頃…】
【もちろんそちらのリミットの方が早い場合は気兼ねせず教えてください】
>>333 ありがと……ん、うん…(安心しきった笑みを浮かべ、視線を合わせて)
(もはや一線を越える事への抵抗感は、微塵も感じられない)
(そこに居るのは、母ではなく欲情した女の顔をした楼座が居て、快楽に堕ちて舌と唇を貪る)
んぅー…はぁっ …ぁ…ン…ふっ……ん゛んんんっ?!…クッ…ぁ…入っ…て…
(唇の端から溢れた蜜は、とろとろと垂れ堕ちて鎖骨を伝うと、じわじわと挿入されていく)
(膣口は始め異物感に戸惑うように締まったが、その後媚びるように男性器を受け入れ、肉襞で絡みつく)
……おく、まで……はぁぁぁっ…いった…ぁ……はぁ…んんふ
(ややつま先立ちになるように首に腕を回し抱き付き、奥まで満たされると)
(頬を緩ませ、とろけきった笑みを浮かべる)
【私もちょうど同じくらいの時間で大丈夫です。】
>>334 くっ…ぅ…んんンッ……!!ふッ……あ、ぁ……。
(娘を心配するどころかその存在させ忘れているかのように頬を紅潮させる楼座)
(心のみならず身体まで男を歓迎し、挿入された性器を拘束するように襞が絡みつき)
(舌までも絡ませた今の状態は男女としてこれ以上に深い交わりはありえないだろう)
……はいっ、てる……ろうざ、なか……あ、うぅ……ッ!
(奥深くまで辿り着くとそれまで緩やかだった腰付きが急変し乱暴とも思えるほど激しく変わった)
(身体を揺するたびに揺れる乳房が視界に入ると無意識のうちに手を伸ばし鷲づかみにし)
(五本の指をめり込ませながら欲求のままに乳房を求めていく)
>>335 ……はぁ……奥までいっぱい…貴方の…が……ふぅぅ…
このまま、抱き締め…て?ぎゅってして…いっぱい…突きあげ…んふあぁっ!!
(最深まで届き、至福の表情を浮かべたいたが、一度浅く引き抜かれまた奥へ)
(襞を擦りあげ、結合部から透明な液を飛沫させ、激しい抽挿が始まると背中を掻き抱く)
んぁっ!あぁっ!はぁんっ!あっ!…きゃっ!
(小刻みな揺さぶりに呼応するように、突かれる度に長い髪が上下に揺れ乱れて行き)
(乳房を強くつかまれ、痛みに眉を顰める間も無く揺り上げ揺さぶられ)
……はぁっ…も、もっと…ぁぃ、して…もっと…ふぁあぁっ
(体勢が苦しかったのか、木に背中を預け寄りかかるようにし、もっと結合しようとだらしなく足を広げ晒す)
>>336 ……ふ…はぁ……いっぱい…愛してやるからな…!
(性器の出し入れのたび厭らしい水音と煌く蜜の飛沫が上がり行為の激しさを表していた)
(音と視覚、五感を伝って劣情を誘われれば一心不乱になって楼座の身体を求め続ける)
ん、ふぅ……はっ…はっ……。
(立ったままでバランスを取るのは限界なのか、木にもたれ掛かる楼座の背を片手で支えるが)
(もう片方の手は股間を広げさせるために太腿を持ちあげて交わり易い体勢を維持して)
…楼座……もう…すぐ……んんっ…!
(悶え苦しむ声は射精が近いことのサイン)
(それにも関わらず性器を抜くどころか絶頂に向けて腰付きは加速していくばかり)
(性器同士摩擦を繰り返し、楼座の体内に射精してやろうという考えを隠すこともしない)
【では、次あたりで〆てしまいましょうか】
>>337 (濡れた秘肉を打つ音と、ケダモノのような荒い呼吸と嬌声が静かな森に響いて)
(指が食い込む程に、強く強くしがみ付き縋りながら)
はぁぁぁっ…んっ!…はぁっん!…ひっぁ…あぁっ!んっ!
(普段の大人しい表情とも、娘の前での厳しい表情ともまるで違う、雌のそれで男を受け入れ)
(早く強く、大きく腰を突き上げられる度に、内壁がきゅうきゅうと締め付け肉棒を包み込み)
んっ!ふぁぁっ…やぁっ………
(誰も居ない日中の野外で、白い太股を抱え上げられ、根元まで完全に交わり)
(首の角度を変えれば、己で結合部が…硬くて熱い男性器が、恥肉を卑猥に広げて)
(くちゃぴちゃと粘着質な音を立て出入りする痴態が目に入り、堪らず目を瞑る)
んんんっ?!やっ…だめ、だめっ…ナカ、はぁっん!いいっ…!に、なんかぁ!あんっ!…だめええっ!!いやああっ!
(髪と涙と唾液で乱れた顔を必死で振り、拒否の反応を示すが、膣内は精飲を欲するように貪欲に締め付け射精を促す)
【ええ、次……ですね。解りました。】
>>338 ふっ……んんんッ――――
(案の定体内への射精を拒む声が聞こえるが、思った通りやはり口だけ)
(言葉とは真逆に雄の欲望を搾り取ろうとする膣内の蠢きによって絶頂まで導かれ)
(鈍く響く声とともにどろりとした精の奔流が楼座の体内に注ぎ込まれていく)
ろう…ざ……まだだ、まだ収まりがつかない!たっぷり…愛してやるからな…。
(たった一度の射精では満足できず、射精の後も繋がったままの身体を抱き締め果てない劣情を滾らせ)
(楼座の体を木の幹に押し付けるようにして身動きを封じてしまう)
(本来なら母親として娘を探さねばならないはずで、現実は出会ったばかりの男に身体を許してしまっている)
愛してる……ずっと、そばにいてくれ……楼座…。
(暗示のように繰り返される愛を振り切って娘を選ぶのか、それとも男を選ぶのか、身体よりもその答えが楽しみだった)
【稚拙なレスに付き合っていただき、本当にありがとうございました】
【魔性のような魅力があり、とても楽しませていただきました。お疲れ様でした…勝手ながらお先に失礼しますね】
>>339 ひっ……いゃ…あ!あんっ!だ、め…ふぁああっ…いやあぁああああああ!!!!
(最深へと押し込まれた先端から、限界を告げる声と共に大量の熱い液体が放出される)
(一度強く、その後トクトクと命が脈打つように、熱い白濁を注ぎ込まれ)
―――だめって…いった、のに…んんっ
(飲み干すように蠕動し子宮へと誘い、一度ぶるっと大きく戦慄き)
(瞳は色を失い、放心し荒い息を繰り返す)
(ぼんやりと膣内射精の余韻に浸っていたが、尚も硬度を維持し、熱く滴る内部をかき回される)
えっ?ちょ…駄目!…あ、愛して…るって、言われても…んんんんっ
(白いシャツをくしゃくしゃに乱しながら、木の幹に捻じ伏せられて)
………**、*…愛して……ン…愛してる、わ。んんっ…ふっぁ…
(薄く唇を開き、小さく名前を囁くと彼の首を掻き抱くようにしがみ付いて、自ら腰を動かし)
(仕方ない、そう。仕方ないのよ。こんな風にされたら、誰だって抜け出せる訳がないもの―――)
(今、私を必要として、抱き締めてくれるのはこの人なんだもの。気持ち良くなるくらい、別に良いじゃない。)
ええ、ずっと…ずっと傍に居るわ?だから…ふぁっ…あん……んっ
(蕩けた表情で、だらしない声を上げ続けて)
(真里亞を思い出せないのか、思い出そうとしないのか、思い出せないフリをしているのか。)
(緩んだ笑みを浮かべながら……快楽を享受し堕落していく)
【稚拙だなんて、またまたご謙遜を……
私の方こそ、暗くて重いロールに付き合っていただけて、とても感謝しています。】
【魔性というよりも、無s…嫌な部分を表現できて嬉しいです。本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
【では、連夜に渡り使わせて頂いてありがとうございます。スレをお返しします。】
おつかれー
楼座さんハァハァ
……(紅茶のカップを手に取り、ぽつりと1人ごちる)
蔵臼兄さん……メイドカフェって何なのよ。
そんな店、成功するはず無いじゃない。馬鹿じゃないの…(眉間に深々と皺を寄せる
とりあえず成功するかどうか調べるために試しに着てみましょう
つ【メイド服】
どうぞ。楼座さん
>>343 こんばんは、名無しさん。……っ?!(受け取るも目が点になり)
わ、私が紗音ちゃんの服なんて着れるはずないでしょう…?
兄さん曰く「主婦層のニーズはない」らしいし…な、何より恥ずかしいわ。
楼座おばさんなら似合うと私は思うよー!(笑顔で)
>>345 つっ……こんばんは、朱志香ちゃん。(引き攣った笑顔を返し)
おばさんに似合う筈無いでしょう?年を考えろって怒られちゃうわ。
朱志香ちゃんが着たら良いじゃない?お父さんの仕事の手伝いだと思って。
ちゃんと2人用に特注品を用意しましたよ
あと嘉音くん用も
まぁ歳うんぬん言うなら、熊沢さんが一番本物のメイドに近いような…
わ、私には似合わねえし!
いくら父さんの仕事の手伝いでも遠慮しとくぜ!
>>347 そういう問題じゃない……。
前にも嘉音くんに着せようとしてる名無しさんが居たわね。
彼なら似合いそうだけど…やっぱり可哀想じゃない?
……くまっ …沢さんに紗音ちゃんの服を着てもらうの?ぼ、冒険者ね。(険しい表情を浮かべ)
>>358 そんな事ないわ?朱志香ちゃん可愛いし♪せっかくだから今着てみたら?(にっこり)
兄さんの事は抜きにして。
あ、あー!早く風呂入らなきゃ母さんに怒られちゃうぜ〜!!
ま、またの機会にっ!(素早く走り去っていく)ピューン!
そんなにメイド服って嫌ですか…
私は是非とも着て欲しかったなぁ
そうすれば貴女のまた別の一面を垣間見れるかもしれないと思って…
>>350 ……逃げられちゃったわね、残念。お疲れさま、朱志香ちゃん。またね?
…走ったら、怒られるような気がするんだけど。
>>351 ―――私に言っているの?(苦笑いを深めて目を伏せ)
嫌というか、年齢的に厳しいかなって思うでしょう?真里亞が見たらなんていうか。
…そ、そんなに残念そうにされても……(手の中の服を見つめ溜息)
【少し席を外すわね。】
【戻りました。】
………大体このデザイン。機能性はどうなのかしら。
凄い大胆なカットだけど…メイド服としては斬新よね。
(自分の範疇なので、興味深そうに観察する)
そんなに気になるなら着ればいいのに
まだ居る?
>>354 えっ?!ち、違うわ……割と可愛いから、
デザインで参考に出来るところを取り入れようと思っただけで……着たくは無いわよ?
ええ、居るわ?随分と静かで寂しいけど。(苦笑)
アニメで楼座無双はいつ発動されますか?今夜ですか?来週ですか?
そんなこと言っちゃってぇ
じゃあどんな衣装なら着ますかねぇ?
楼座の戦闘能力はアキラカに嘉音を上回りマス。
>>356 楼座、無双って……何?(頬を僅かに引き攣らせて)
よく解らないけど、多分…来週じゃないかしら?
今週はきっと嘉音くん達の部屋の推理と…早くて使用人室のシーンじゃない?
>>357 私は専ら着る方じゃなくて、作る方なの。
可愛い服なら着てみたいと思うけど…
右代宮の本家に居た頃は、ドレスっぽい洋装が多かったから和服には憧れたわ。
赤字で復唱要求!楼座たんは実は20代である!!(キリッ
>>358 戦闘能力って……嘉音くんも私も戦闘員じゃないんだけど。
何でこんな扱いになっちゃったのかしら…はぁ。(苦々しく溜息を)
>>360 私はニンゲンだから赤字は使えません。……20代に、見える?そう。(穏やかに微笑む)
>嘉音くんも私も戦闘員じゃないんだけど
一瞬、右代宮家の一同がショッカーの覆面前身タイツを着て「イッー!」とかやってる姿を幻想した
楼座たんと真里亞はただならぬ関係のような気がするんだが、事実はイカニ?!
>>362 そんな茶目っ気があったら、
呪われた血だなんて思わずに済んだのかしら……
(少し考えてみる→眉を顰め、小さく首を振ってみる)…駄目ね。お父様が許すはずもないもの。
>>363 親子がただならぬ関係といえるなら、そうかもね。
ただじゃない…普通じゃない関係ってこと?
普通――――普通の親子って何なのかしら。よく、解らないわ。(寂しそうに俯く)
また静かになっちゃったわね…もう少し人が集まって賑やかになれると良いけど。
じゃあ、部屋に戻るわね。お相手してくれてありがとう。
トリップテストを兼ねて、お邪魔いたしマス
トリップの整合を確認しまシタ。
それでは、ネタバレの観点から…一月後にお会いしマショウ。
失礼いたしマス。
そんな事言ったらヱリカも来れなくなるじゃないか
遠慮なさるな!
んだんだ。核心突いた話をしなけりゃ大丈夫だべ。
キャラが増えるのは大歓迎!1ヶ月後にスレが無かったらどうする?!
ジェシカ…20秒差くらいなんだ!結婚しよう!!
微妙にアンカーミスしてるのが可愛いぜ
わざわざ律義だな
可愛すぎる…やっぱりお前犯人だろ!!
>>374 …へ?犯人って何の?
…おっとすまねえ!
ちょっくら出かけてくる!
また夜に見にくるよー。
………顕現しても大丈夫なのでショウカ。
もしも問題があるようなら…是非言ってほしいデス。
改めまして初めまシテ。
主席異端審問官、ドラノール・A・ノックスと申しマス。
関係ありませんが……ドラノール ・A・ ノックスと書くと、人の顔が見えるような気がしマス。
∧∧
( ・A・)
耳を生やしてみた
>>377 ∧∧
ドラノール ・A・ノッ クス?
(修道女を思わせるベールからぴょこんと猫耳が生え)
(軽く手を振って)
有効デス。
なんという放置プレイ…
>>379 お気になさラズ。
顕現をお許しいただけただけで幸いデス。
…ただ矢張り時期尚早なのかという懸念は残りマスガ。
(ベアトリーチェの蝶を思わせる目でじーっとあらぬ方向を見ている)
やっぱり中国人はダメなんですか?
>>381 父上の時代、東洋、特に中国の方々は気孔、波動などを誰しもが操れると思われていまシタ。
つまり、「壁越しに気孔を使い、相手を殺害できる」などといった荒唐無稽な犯罪が可能となってしまいマス。
ゆえに父上は十戒に中国人を登場せしめてはならない、と記したのデス。
ただの人種差別との声もありますが、父上はそのような低俗な理由で十戒を作ったのではない、と信じていマス
今回のゲームでは特に必要ないと思われたので欠番とさせていただきマシタ。
絵羽おばさんが波動拳コマンドで脚から気功出したりする可能性を否定できるじゃないか!
>>383 ……右代宮絵羽にそんな特殊能力がある、それは幻想デス。
魔女の存在と同じ、と考えられマス。
ノックス第二条、探偵方法に超自然能力の使用を禁ず に抵触シマス。
中国以前にそっちで引っかるかぁ
エピ4でみんな格闘しまくってたけどあれも幻想くさいよな
まあ日本人なんかも、みんな空手やってると勘違いしてる西洋人は多いらしいからね
老人はみんな空手の達人だと思われてるとか…
ましてや昔ならそういう思い込みも致し方なかったのかもしれない
>>385 はい。時代の流れとともにミステリーの王道も変化スル。
もしかしたら、第五条は永久欠番にしてもかまわないのかもしれマセン。
(いや、性格にはもう破綻しているに等しい)
(それでも父の残した十戒のひとつがほぼ無意味になりつつある悲しみをわずかに浮かべ、「かまわないかもしれない」)
(そんな言い方へと変えてしまう)
そう、あれもキャットボックスの中の一幕に過ぎない、ということデス。
ジャパニーズはみなカラテとニンジュツの使い手デス。
一昔前まではみな紙でできた家に住んでいるというのが常識デシタ。
皆カメラを首から提げ、めがねで出っ歯…そんな姿がオフィシャルだったのデス。
それそれ、ステロな日本人…!
それに日本人だって西洋のこと色々誤解してる部分はあるよな
そういう異国人への一般的な誤解がもとで言った事だろうし、おそらく差別とかじゃないさ
冗談で書いたとも言われてるけど、そのジョークの部分なのかもね
でもさ…中国人に限らなければ、犯人側が超自然能力で殺人、みたいなミステリーは今も昔も王道じゃあないわけだ
(ドラノールの微妙に悲しげな表情に、にこりと笑いかけてみて)
第2条と同じく、それを禁じてると考える事もできるよな
そういう意味ではほとんどのミステリーで自然と機能してるとも言えるね
ベアトがこれまでのゲームみたいに「魔女が魔法でやった」を連発してたら使い所はあったかもしれない
…と思ったけどすばりそのもの幻想を否定してるし、魔女がいるいないを赤で言うのは禁じられてるんだったな
>>387 そもそも全世界共通で正しい認識を持つというほうが難しいのではないでショウカ。
……です…父上はそんなことをしたりしマセン。
ジョーク……あの父上が……そう、なのデスカ?
(どこかあっけに取られた表情を見せて)
……そうですね。そんなミステリーは、愛がありマセン。
そうでしょうか……?五条は、必要デスカ?
(微笑をまっすぐ見返しながらわずかに首を傾ける)
(不要ではないといわれたのが少なからず嬉しかったようだ)
それを使うことは魔女が魔女を否定、もしくは肯定すること。
推理の余地がなくなってしまいますノデ…
申し訳ございません、そろそろ時間になってしまイマス。
長時間の待機、失礼しまシタ。
そしてお話……本当に楽しかったデス。
お付き合い、ありがとうございまシタ…
誰もいない。放置するならいまのうち
(そっとバイブを床に置いて立ち去る)
ああ、5条の意味する部分はみんなにちゃんと伝わってると思う…
……これが無いと、犯人だけが許された超自然能力の前に探偵は苦労するだろうからな
犯人側にしても、完全犯罪のために気功の修行するなんてやってられないだろうし
(返ってきた微笑みに嬉しくなったのか、照れかくしに冗談めかして笑いながら)
手段が魔法じゃないのも証明しなきゃいけないルールだもんなぁ
あ、これも2条と同じく犯行方法に限れば魔女の存在する余地だけはあるかもしれない
二階堂黎人みたいに、犯行は人間が通常の方法で行って探偵も普通に解決するけど、
推理と関係ないオチでいつも超常の存在を匂わせるってスタイルもあるし
今日は長いことお疲れ様。話せて楽しかったよ!
ヒョコッ
もうさすがにもう誰もいねえか…。
>>389ん?なんだこれ?
(バイブを手に取り、まじまじと見つめてから元の場所へと戻す。)
誰かの忘れ物かなぁ?
待ってたよ!ジェシー!
(後ろから抱きつく)
今回は逃がさないぞ!
>>392…っ!!!!?!?
き、急に何しやがんだよっ!!!
(
>>392の手を振りほどく)
ま、まあ、ま…待っててくれてたみたいだから、今回は免罪にしといてやるか…。
1986年だから体育の時間は普通にブルマですね
いいなぁ
ブルマのどこがいいの??
いいじゃん。健康的な色気というか何というか
>>396健康的な色気ねぇ…。
よし、今度紗音にブルマをはかせてみよう!
紗音どっかに居ないかなー。
キョロキョロ(辺りを見回し)
なぜ自身が穿くという選択肢がないw
まぁ見たいけどさ、ブルマ紗音
でもやっぱりジェシみたいな元気な子が一番似合うと思うんだ
さっきのグイーングイーンな玩具はお守りだ。母さんにプレゼントすれば良いよ!!
わ、私なんか全然似合ってねぇぜ!(ちょっと照れながら)
あ、ほら!紗音の方が可愛いんだし紗音にはいてもらえよっ!
なっ!
ライブの時みたいにキュートな服も似合うと思う
嘉音君と会えると良いねえ…2828
おっと悪りぃ!
そろそろ風呂入ってくるな…。
覗くんじゃねえぜ?
じゃーなー!
…たまにはこんな夜更けに紅茶もいいわね。
(椅子にちょこんと腰を掛けて紅茶のカップを傾けて)
ふう、梨花ちゃんの幻が見えるぜ。
今日は飲みすぎたな。
にぱー☆
>>406 …だから、私は梨花じゃないって何度言わせるのよ。
飲み過ぎたの?ああ、そういえば人間の世間では週末だったわね。
…酔い覚ましに紅茶でも飲んだら?奢るわよ。
(ポットからもう一つのカップに紅茶を注いで)
>>407 に、にぱー☆
………やっぱり無理!ああもう!
大体なんで私がこんな媚を売ったような笑顔を浮かべなければならないのよ!
(忌々しそうに顔を歪めて)
>>408 人違いか、失礼した。というより酒が見せた幻なんです。
いいの?さっそく一杯もらいましょうか……ありがとう。
(紅茶を飲んで気持ちを静めていって)
ありがとう、梨花ちゃん…じゃなかった。どう呼べばいい?
ついやり返してから苦悩するとか…なんとも微笑ましいな
照れずに思いっきり表情動かせば可愛くなるんじゃないか?
唇の動きが硬いのかもなぁ
>>409 そんな幻想など打ち壊してしまいなさい。
ええ、暇を持て余すよりはあんたを相手にしたほうがマシだから。
…本当に失礼ね。はぁ、まあいいわ。私はベルンカステル。魔女よ。
(紅茶を一口含んで、はぁとため息をついて)
呼び名はベルンでもなんでも好きに呼べばいいわ。但し、常識の範囲でね。
>>410 う、うるさいわね。どうせ私は愛嬌の無い女よ。
…………う、やっぱり無理。
(想像しようとしたが、まったく思い浮かばす、頭を振る)
私が可愛くなったところで、誘惑される相手もいないし…無意味だわ。
>>411 ははっ、酔いがさめたら勝手に幻想も消えちゃうさ。
魔女…は聞かなかったことにしよう。魔女なんて認めない俺との争いが勃発してしまう。
無難にベルンで……。
(紅茶を口にして一息つくと酔いも治まり、だらしなかった顔が少しはましになって)
大変申し訳ないがそうやって悩む姿、こっちは楽しんでるぞ!
意味があったらやるのかよ
じゃあ俺が誘惑されようか…?されるかも…多分、いやどうだろう
にぱー☆が誘惑かはさて置き、努力する過程が大事なんだよ
(むしろにぱー☆しようとしているベルンが見たげな顔で)
何事もほら、チャレンジってやつじゃない?
>>412 フフッ、幻想の中でしでかした事を消えた後で後悔しないようにね。
人間って酔うと大胆になると聞くもの。
(からかうように唇の端を吊り上げて)
別にあんたに認めてもらわなくても私は私よ。だから気にする必要は無いわ。
ええ、それが無難ね。クスクス。
あら、どうやら酔いが冷めてきたようね。顔つきが少しはましになってきたわ。
>>413 ……ひぐらしの欠片へ放り込んであげてもいいのよ?今度は私は手助けしないわよ。
あんたを誘惑したところで、私に何の得があるのよ……はっきりしないわね。
努力する過程?努力…面倒くさいわね。
…はぁ、そんなに見たいの。あんたって変な人ね。
まあ…その、ちょっとだけなら。
……に、にぱぁー
(棒読みでぎこちない笑みを浮かべる)
………忘れなさい。
(テーブルに肘をつけて両手で顔を覆って自己嫌悪に陥る)
>>414 幻想でしでかしたことなら、どんなことしたって後悔しないさ。
後で恥ずかしかったりするかもしれないけど…
昔からお酒ってのはそういうもんだ、人の気を大きくさせるらしい。
(他人事のように語りながら)
ありがと、ベルンの紅茶のおかげみたいだ。
さっきよりはマシだけど、まだ酔ってるよ。もしかしたら何かしでかすかもな。
お、お、俺なんて放り込んでも大した駒にはなれないですぞー
まあまあ、損得じゃなくてさ…誘惑を肴にゲームでもしてみようってわけよ
(ゲームと言った口が面白がるように歪んで)
確実に落とせると言われて誘惑するなんて退屈だろ?
見たい見たーい。けっしてベルンを困らせるのが楽しいわけじゃないからなっ
…………
(とりあえず、にぱーに対して無表情なままじっと視線だけを送ってみた)
(しかしぎこちなくも笑顔を浮かべてみせたベルンに内心喜んでいる)
くくっ…!いやいや、ごめんごめん…!
(突っ伏して後悔する姿を見ながら楽しげに笑いをこらえて)
ベルンがへこんでるのを見たらつい笑ってしまったけど
…なかなかよく出来てた。可愛かったと思うよ
>>415 恥ずかしがるって後悔することではないの?
後先を考えない人間の行動…見ごたえがあるわ。そのために私はゲームをしているわけだし。
私は酒で気が大きくなったりはしないわよ。…普段から我慢していないだけとも言うけれど。
どういたしまして。…って、まだ酔っているの?もう…さっさと寝なさいよ。
…フフッ、しでかすとは何のことかしら。この私に何かをしでかすことが出来るのかしら。
(目を細め、からかうように笑って見せて)
>>416 まあ、精々、モブキャラね。もしくは自衛隊の人々。
ゲームね。……私が愉快になれるようなゲームなのか疑問だわ。
それはわかるわ。結果の分かるゲームなんてつまらないもの。
…ああ、うみねこの欠片に放り込もうかしら。どんな死に方をするのか見たくなってきたわ。アハハハ!
(カチンときてしまい、邪悪な笑みを浮かべて)
ああ、最悪だわ。あんたなんかに笑われるなんて。
この私を笑うとはいい度胸じゃない…
(笑い声が聞こえ、キッと睨みつけて)
…そうかしら。笑われるぐらいのものだもの。ああ、もうやらないからね。
こんなのはヱリカに任せておけばいいのよ。私の命令なら聞いてくれるし。
>>417 結局はそういうことなのかも……だけど後悔と言うには大げさかな。
普段から抑圧を感じていないベルンを酒を少々飲んだところで変わりはないと。
いいね、ストレスや悩みとかほとんどないわけだ。
そのうち勝手に酔いつぶれて寝ちまうさ。……しでかすって何だろうね?
狼になって襲いかかったりするのかもよ?
(驚かすように両腕をあげて、狼を模ったポーズをしてみせる)
どっちかと言うと味方寄りに配置してくれる気みたいで安心…
と思ってたら死なす気でうみねこはやめてー!せめて黄金郷まで辿りつかせてくれ…
いいじゃないか、魔女だってたまには笑ったり笑われたり……あっ…あれっ?
もしかしなくても……怒った?
(にこにこしながら偉そうに語っていたが、ようやくと空気を察して)
(少し脅えたようにベルンの顔を覗き込む)
ちょっと喜び過ぎたかぁぁ…!
あー、けしてご機嫌を治してもらうために言うわけじゃないが…本当に可愛かったって
概ね誘惑されたぞ、うん。ベルンの勝ち!良かったな!
ヱリカは普段から愛想振り撒いてたじゃあないか
あまり笑わないベルンが、特別ににぱっとしてくれる…そのほんの少しに価値があるわけさ
…つまり奇跡と同じでだね
>>418 …あんたって結構お気楽な性格しているのね。まあ、嫌いじゃないけれど。
そうね、私は酔うためにお酒を飲んでいるわけでもないし。
人間と違って私は好き放題できる身分だしね。だから、したいことやりつくしてしまって退屈なのよ。
最も消化しにくい食べ物は時間であると誰かが言っていたわね…
フフッ、狼になるの?怖いわね。
あんまり怖いものだから、腹裂いて中に沢山の石を詰め込んで縫ってしまおうかしら。
(襲い掛かるポーズにも動じずに、むしろ反撃とばかりにニヤァと笑って)
あいにく、今日はあまり時間がないの。またの機会にね。クスクス。
>>419 ベアトの黄金郷なんて存在しないわ。私のヱリカがそれを否定してあげる。
それで、私の気が済むまで永遠にループさせてあげるわ。アッハハハハハ!
ええ、オカンムリよ。今、私が何を考えているのかわかる?
どうやったら、最大の恐怖を与えながら虐められるのかって。
(覗き込んできた顔にクスリと笑って見せて)
…なんか投げやりになってきてない?
……まあ、可愛いと言ったのは認めてあげなくも無いわ。ええ。
(ツンと視線をそらして)
私が笑うことが奇跡だというの?…そんなに私無表情なのかしら。
と、少し居るだけのつもりだったけれど結構長居してしまったわ。
今度は時間をとってくるわ。
じゃあね。また私が暇なときに会いましょう。
ベルンと話しているうちにもうこんな時間だ。
おやすみなさい。
がっつけないならさよならか
や、やだやだー!無限に死ぬのやだー!否定したらそこでゲーム終了だよ!
それにカケラの中だとなんループしたってベルンに会えないじゃないかー
おいおいおいおい、本当に気まぐれな理由で人を苛もうとしてくれるのなぁ…!
そういう冗談は……冗談じゃ、なさそう?
(本気にもとれるベルンの笑みに引きつった笑顔を返し、極力冗談めかして)
なっ、お前な…!誘惑されたとか、真顔で言えるかっ…
ちぇっ……まあ、俺も素直に認めなかったから仕方あるまいかぁ
(目をそらしながらも遠回しに認めてくれたらしいと思うと、微笑ましげに見つめながら)
…まさか。最近特に表情豊かじゃないか
だけどにぱぁー、は…なかなかお目にかかれないと思ってな、ふふふ…
なんだかんだで話に付き合ってくれてありがとう
退屈のお供に、また話せたら嬉しいよ。じゃーなー!
羊と狼のパズル、か……
そういえば買った晩だけで、最後まで読んであげてないわね。
でも……私だって母に本を読んで貰った記憶なんてないし、仕事で忙しいんだもの。仕方ない…仕方ないわ。
(疲れたように顔を覆い、ひとり溜息をつく)
やっぱり読んであげたほうがいいよ?
(トントンとドアを軽くノックして)
…………何か…御用はございますか…?
ベッドの中まで来てくれるか
>>427 …………?
どこかお体の具合でも悪いのですか?
お薬をお持ちしましょうか…?
やっと君に会えたよ、嘉音くん。
やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ。
君の圧倒的な可愛さに、私は心奪われた。
この気持ち…まさしく愛だ!
>>428 いいや、嘉音が一番の薬になるんだ
さあさあベッドの中で抱き締めておくれ
>>429 ………………。
(この方は何を言っているのか、と、ため息をつきたい気持ちをぐっと抑え)
………御用は何でしょうか…?
(軽く頭を下げて)
>>430 ………僕は…治療の術は持っておりません…。
ご気分がすぐれないのでしたら、南條先生をお呼びしましょうか……?
(ベッドから少し離れた場所で少し困った表情を浮かべて)
こういう本は如何でしょう?
つ【エロ本】
【ごめんなさい、戻りました。】
>>425 そうね……でも、つい喧嘩になってしまって…結局最後は嫌な気分になるだけなのよ。
本当に、いつまでも子供で馬鹿みたい。(溜息をつき目を伏せる)
嘉音くん、こんな時間までご苦労様。今日はゲストハウスの勤務なのね。
用……用事というほどでもないけど…何か、飲み物をもらえるかしら?
>>433 ………………。
(一瞬ピクリと眉を動かしたが、すぐに平静を装って)
………戦人様のお忘れ物でしょうか…?
お預かりして、戦人様にお返ししておきます…。
(一礼すると受け取って)
>>434 楼座様
………はい。
……今夜は深夜勤を仰せつかっております。
……かしこまりました。
……すぐにお持ちいたします。
(一礼し部屋をあとにすると厨房へ向かって)
(しばらくすると配膳車に紅茶を乗せて姿を表す)
………失礼します。
……ハーブティーをご用意いたしました…。
>>435 こんな若い子に、こんな時間まで勤務させるなんて、酷い話よね。
労働基準法に違反しないのかしら。貴方も大変ね。(同情するような、けれどどこか冷めた視線を送り)
……仕事を頼んでる時点で、私も同罪か。(溜息)
ありがとう。良い香りね……カモミールかしら?眠る前にちょうど良いわ。
嘉音くんも一緒に飲まない?眠くなるのは問題かもしれないけど、リラックス効果もあるし。
一般庶民の家に生まれて良かったと思う今日この頃
やっぱ家とか背負うと大変だなぁ
>>436 ………いえ、これが僕の仕事ですから……
(まったく表情を変えずに紅茶を配膳していく)
……ありがとうございます。
……お気持ちだけで結構です。
…僕は……家具ですから……。
(勧めを静かに、それでもキッパリと断って)
(キョロキョロと周りを見渡して)
……真里亞様はご一緒ではないのですか…?
>>437 本当……生まれてくる家を選べれば良いのにね。
だったらこんな呪われた家なんて、絶対に選ばないのに…。
好きで生まれたきたんじゃないわ!誰が好んで右代宮の家なんて…
それが嫌で結婚して島を出たのに…(誰も聞いていない文句を、独りで続け)
――――真里亞も同じ気持ちでしょうね。
>>437 ………そうですね…。
(文化祭でのお嬢様の言葉を思い返しながら)
……人ですらない僕には関係のない話です…。
(軽く眉根を寄せて)
>>438 そう。そうね……
貴方達使用人も、父に敷かれたレールに乗るだけの、抗えない運命を持ってるのよね。
でも…いずれは、この家を出る事も新しい道を開くことも出来る。
……(羨ましい、とは言えずに苦々しく表情を歪め)
別に無理にとは言わないけど、独りで飲むのは寂しいわね。
(微苦笑を浮かべるものの、強要はせずに肩を竦めて)
まあ良いわ、貴方の好きにして。
……… っ 真里亞はもう眠ってるわ。こんな時間ですもの。
……何?いつでもべったり一緒に居なきゃ、母親失格とでも言いたいの?(あくまで穏やかに)
>>441 …………………。
(楼座様の言葉を聞きながらも、まったく表情も変えずに沈黙を守って)
……申し訳ありません。
(誘いを断った事を謝罪はするものの、意思は固く変わらずに)
………失礼しました…。
(失言であった事に気付き、深く一礼し)
(空になったティーカップにおかわりを継ぎ足して)
>>442 ねえ、嘉音くんもいずれは独り立ちするんでしょう?
将来の夢とか……なりたい職業とか、…恋人とか居ないの?
(重くなりかけた場を切り替えようと、カップの縁を指で撫でつつあえて軽い口調で)
構わないわ。貴方達は…
家具として振舞う事を義務付けられているんですものね。
……ごめんなさい。心配してくれたのよね。
あの…薔薇庭園の時のように、行方不明になられたら困るから。ありがとう。
(おかわりを貰うと、また香りを吸い込み息を付く)
>>443 ……………。
………そんなものは…、ありません…。
………僕は家具ですから……。夢なんて…見るだけ無駄です……。
(軽く瞼を落として、静かに答えて)
…………。
(静かに楼座様の側に立ったままで)
…………いえ。
…出すぎた真似をいたしました…。
(礼を言われると申し訳なさそうに答えて)
>>444 それは……願う意志を、行動を起こす意志を放棄しているだけよね。
(同じように静かに優しく穏やかに、けれどやはり何処か冷めた様子で)
確かに右代宮と関わった事で、不快な思いをする事は多いかもしれないけど…
それでも「血の交わり」が無いだけで、充分幸せじゃない?(穏やかに微笑んだまま)
(自分1人だけ悲劇の主人公ぶらないで欲しいわ……まるで、お子さまよね。)
気にしないで、私も少し過剰になってしまったしね。
さてと…もうこんな時間だし、失礼させてもらうわ。ハーブティー美味しかったわ。片付けておいてくれる?
それじゃ、おやすみなさい。(静かに立ち上がると、部屋を後にする)
【お勤めご苦労様。次はもう少し…仲良く話せると良いわね。】
【つい殺伐としちゃうのは仕方ないのかもしれないけど。(苦笑)お相手ありがとう。】
>>445 …………………。
(楼座様の言葉は、以前お嬢様に言われた言葉を彷彿とさせて)
(しかし何と言われようとも家具である事実は変わらないのだ、と自分に言い聞かせて)
……いえ、お館さまには感謝しております…。
……お館様に感謝し、お使えするのが僕たち家具の……務めです……。
(静かに返答はするものの、胸中は穏やかではなくて)
……はい。かしこまりました…。
………おやすみなさいませ。
(部屋を出て行く楼座の後姿を深く頭を下げて見送る)
………………。
(ドアが閉まった事を確認すると、片付けを始めて)
………意思を…放棄……。
(ふとティーカップを持った止めて楼座の言葉を思い出す)
……家具には…放棄する意思なんて…
…………始めから…与えられてない……。
(軽く唇を噛むと、ため息をこぼし片付けを再開する)
【……お相手くださいまして有難うございます。】
【……申し訳ありません…。無愛想はお許し下さい…】
【……これにてお休みさせて頂きます。失礼いたします。】
みんな上手いなあ〜。
朝っぱらからどうしたジェシー?
…………失礼します…。
(配膳車にお茶の用意とケーキを乗せて客間へと入室する)
いっつもおいしい紅茶をありがとう。
いただきまぁす
>>450 ………この紅茶は紗音が入れてくれました…。
(ケーキが乗った皿を名無し様の前にそっと置きながら)
キャラ同士があんまりエンカウントしなくて寂しいなぁ。特にジェシカノ?2828
…さうですか…
でも君が持ってきただけでもうれしいよ!
(嘉音に危なっかしい目つきで露骨に擦り寄る)
>>452 ………皆様色々とお忙しいのでしょう…。
仕方ありません……。
………お嬢様ですか…?
………………。
……僕は家具ですから……。
(ニヤニヤと笑う名無し様から視線を逸らして)
>>453 ……ありがとうございます……。
(軽く頭を下げて礼を言って)
………?
……どうかなされましたか?
(突然の名無し様の行動に驚きを隠せずに)
(やや怪訝そうな表情を浮かべ、しかしその場は動かずに)
男の子だけどセク質をしてみやう。まずは熟女チームから・・・
夏妃・絵羽・霧江・楼座・熊沢 この中で迫られて、チェリーを奪われたい奥様は誰だ?!
>>455 君が愛らしいのがいけないの
(固まって動かない嘉音を抱きしめる)
唇はお嬢様のために残しておきますか…
(頬に口づけ)
楽しい時間をありがとう
>>456 ………………!
(眉根を寄せ不愉快な質問である事を表情に表して)
……奥様や絵羽さま、霧江さまに楼座さまなど、とんでもありません…。
……そのような失礼な事……。
……それに僕は家具です。そのような情欲など……。
(やや動揺を隠せない風に視線を逸らして)
>>457 ………っ!!
…な…何をおっしゃって……っ…
(頬にしっとりとしたモノが触れると瞳を大きく見開いて)
(大切なお客様であるというのに、思わず振り払いそうになったが)
(それより先に身をかわされてしまい)
………く…。
(思わずジロリと睨んでしまったが、すぐに気持ちを切り替えて)
……いえ……。
(しぶしぶと頭を下げて
>>457様を見送る)
だーいじょーぶだって!聞いちゃいねぇよ!
それに家具たるもの、猥談程度についてけなくてどーすんだよォ?
客人の命令だゼェ?ほらほらァァ、さっさと答えろよオォォ?嘉音ンンンンッッッ?!
>>459 …………。
(聞き覚えのあるその話し方にピクリと眉を寄せて)
………もしや…あなた様は……?
(体がどんどん緊張していくのを感じ、指先から体温が失せていく)
………家具だからこそ…お答え…できません……。
(1トーン低い声で言葉にして)
夏妃・・・嘉音、命令を聞き入れなければどうなるか解っていますね?
絵羽・・・嘉音くぅん?大丈夫よぅ?優しくしてあげるわぁ?
霧江・・・くすっ 嘉音くんたら全然駄目ね?可愛い…
楼座・・・嘉音くんから見たらオバサンかもしれないけど…恥ずかしいわ
熊沢・・・ほっほっ 鯖プレイこそが長寿の秘密ですよ?嘉音さん…ジュルリ。
こうだな。萌え系熟女垂涎のシチュだ、たまらん!!!!!
最後だけがいらねえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!
家具の癖に客人の命令も聞けねェのかよォ?粗大ゴミと同じレベルだなァ?!くっひゃっひゃっひゃっひゃっ
>>461 …………………。
(……何だよ。それ…。……ばかみたいだ……)
(軽くため息をつくと、興奮気味の
>>461様を冷めた目で見つめて)
>>462 ……熊沢さんの事でしょうか…?
……あの方は僕や紗音に優しくしてくださいます…。
>>463 …………くっ…。
(悔しくて唇を噛んで)
……奥様方や…お嬢様に懸想するなど……
……家具として恥ずべき事ですから……
(まるで自分に言い聞かせるように呟いて)
じゃあ魔女チームに切り替えてやるぜェ、感謝するんだなアァァ?
ベアト・七杭のどれか・シエスタ・ノックスのどれか・ワルギリア・ガァプ
ほら、選べよォ?
嘉音は人間だ。家具じゃない。
自分で考えて一歩を踏み出すことができる、無限の可能性をもった人間だ。
定められた運命なんて存在しない。ただそう思い込んでいるだけだ。
敷かれたレールがあるというのなら、途中下車すればいい。
一歩を踏み出す勇気があればどこへも向かう事ができる。
だから人は旅をすることができるんだ。
俺か?俺は通りすがりの仮面ライダーだ。憶えておけ
ファイナル・フォームライド・・・カ、カ、カ、カノン
ちょっとくすぐったいぞ
(嘉音くんを超絶変形させようとする)
きんぞー☆「嘉音じゃなくて、にゃおんに改名してやったわい!」
>>465 ………………。
…それを答えたからといって、どうなるっていうんだ…。
……くだらない………。
(大きなため息をついては、思わず本音が零れて悪態をついて)
>>466 …………。
……ありがとうございます…。
僕を人間だと思ってくださって…。
……でも僕は家具です……。
……えっ!?
何をなさ……、うわああああ!!!
>>467 ………お館様……!?
………は…はい…。…かしこまりました……。
(…どこまで僕たちの事を弄べば気が済むんだ…!?)
にゃおんだってー!ダッサー(^д^)
まあぶっちゃけにゃおんはシスコンだもんな。仕方ないお
>(…どこまで僕たちの事を弄べば気が済むんだ…!?)
ほら。よく子どもが好きな女の子に照れて素直になれないから意地悪しちゃうような感じ
>>469 ……………。
………本名は忘れました…。
……お館様に与えられた名が…僕の名前です……。
(あきらかに不機嫌そうにしながら)
>>470 ……紗音は…大切な姉です……。
……大切な姉の幸せを望む事がシスコンなら、そう思われても構いません…。
(少し暗く思いつめた表情で)
>>471 ………よく…わかりません…。
……家具にはそのような感情は必要ありませんから…。
(心を殺そうと静かに無表情に答えて)
【………本日はこれで失礼させて頂きます。】
【……家具の相手をしてくださって有難うございました…】
【……おやすみなさいませ。】
にゃwおwwんwww ノリ良いなw乙ー
474 :
にぱー:2009/08/31(月) 01:07:24 ID:C481NJld
うちもなんか
なりきりてえwwwww
たまには昼間にお邪魔してみましょうか。台風で外にも出れないし…はぁ…退屈ね。
(ぼんやりとワイドショーを見ながら溜息をつく)
こんにちは楼座さん
台風ですか?大変ですね
>>476 こんにちは、名無しさん。こんな時間でも会えるのね。良かった。
ええ、こんな島で台風が来られちゃ帰るに帰れないし……本当に不便よ。
(深い溜息をついて肩を竦める)貴方の居る所は大丈夫なの?
平気ですよ。 快晴ってわけじゃないけど青空で
風はいつもより強めだけど、窓を開けてると空気の入れ替えにちょうど良い程度って感じです
もう夏休みも終わりですけど真里亞ちゃんはどうしてますか?
親子で旅行に行ったりとかありました?
>>478 そうなの……それは羨ましいわ。夏ももう終わりですものね。
っ…明日から登校なのよね。宿題はなんとか終わらせたけど……ちゃんと寝坊しないで行かせないといけないし…はぁ
いいえ、仕事が忙しくて特には。何処に行っても人ゴミだらけで疲れちゃうし……(やや不機嫌そうに)
そうですね…。 こっちもここ数年、なんとなく面倒くさくて旅行は行った覚えがありませんね…
プールとか芋洗い状態のところがあるみたいだけど、そういうのはなんだかちょっと…
でも子供はそういう人が集まるような感じのところに行きたがるものなんですよね……
>>480 今年の夏は特に家で過ごしていた人が多かったみたいね。
プール…そんな大人数の中じゃ泳ぐって雰囲気でも無いのでしょう?
密集したところで水に浸かるなんて気持ち悪い……。
そうなの。遊園地とか動物園とか水族館とか…まあ、子供らしくて良いのかもしれないけど。
ただ…1人で連れて行くのって結構重労働なのよね。
それにしても、今日は冷えるわ…貴方も暖かい紅茶で良いかしら?
(立ち上がると、慣れた様子で紅茶の用意をして穏やかに尋ねる)
自分のところは楼座さんと同じく四兄弟で、人数多いから親子マンツーマンでどこかに行くって楽しそうだなって思ってたけど
やっぱり女性一人じゃ大変なんですね…。 真里亞ちゃんは結構自分の気の向くまま好きなところに行きそうだから、迷子になることも多そうですし…
ええ、紅茶頂きます。有難うございます
楼座奥様に質問です。1戦人2譲治3嘉音。
この中で優しく甘酸っぱくチェリーを奪いたいBOYは誰ですか?
お答え下さい。
>>482 そうなの…(兄姉の話をされると、俄かに表情が歪むが)
二人きりで行っても、そう会話が弾む訳でもないし、その上あの子ったら時々変な事言うし、ね。
変にこだわりが強いから、一度興味を持つと梃子でも離れなかったりするし…でも、普段は私にべったりなのよ。
(お好みでミルクと砂糖は入れてね?と微笑み、カップを渡して)
(自分も静かに口をつけて小さく息を吐く)
>>483 (あまりにも非常識な質問に、一瞬呆気に取られた後眉を僅かに寄せて)
あのねぇ…戦人くんと譲治くんは甥っ子。嘉音くんは使用人の子なのよ?
どうしてその…… …(こほん、と咳払いをし呆れたように)そんな風に考えたことも無いわ?
(あの兄さんと姉さんの子供とだなんて…冗談じゃないわ。……っ 気持ち悪い。)
うーうー
紅茶美味しいです
真里亞ちゃんは難しい子ですからね、長所を伸ばすことができたら凄い子になれそうですけど…
親子の仲、いつまでも大切にしてくださいね
ほーう。では質問を変えまひょ。
あの憎い姉さんと兄さん、父さんが寵愛している子供たちです。
篭絡してしまえば奴らを出し抜けます。
お答え下さい。誰の子を犯してやりたいですか?
>>485 ……っ 真里亞、なの?
(眉を寄せ警戒しながら声のする方を向く)それとも悪質な悪戯?
>>486 そう?良かった。(ふわりと微笑み、嬉しそうに)
長所……あの妙な事に興味を持つ探究心とか?(自分で言って自嘲するように鼻で笑い)
……っ い、言われなくたって大切に…してますから。(目を逸らす)
>>487 なっ…… …
(あの意地悪な兄さんと姉さんの子供達…お父様の選んだ家具の子。)
(惑わせて絡め盗って、嘲笑ってやれるの―――?)
(散々馬鹿にしていた、愚妹に出し抜かれた顔はさぞや滑稽でしょうね。くっくくくく…)
え>冗談でしょ?そんな……不埒な事考えられるはずもないわ。
もう……答えられないわ?こんなおばさん相手に、意地悪しないで。ね?
(困り顔で眉を下げるが、見えない角度で口元に歪んだ笑みを浮かべる)
>>485 真里亞ちゃん。こっちへおいで。
おじさんの楽しいことをしましょうね
イヒヒヒヒ
違うよ!違うんだよ楼座たん!
にーにーやねーねーは内心はこうだったんだよ!
ろうざ:えーんえーん。にいさまとねえさまなんかキライッ
くらうす:楼座、泣くのは止めたまえ。(楼座たんの泣き顔ハァハァ)
えば:楼座ぁ、アンタって本当に愚かねぇ?(楼座たんの赤いほっぺにちゅっちゅしたぁい)
るどるふ:楼座は要領が悪いんだよ。(楼座たんをはぐはぐしたいお)
皆究極のドSなだけだったんだよオオおおおお!!!!!!!!!!!!!!
真里亞ちゃんは他者を思いやれる優しい子だと思いますよ
魔女のことを否定されたりするのは嫌いみたいですが…、そういうところを認めてくれるような友達ができるといいですね
確かにそういうことへの探究心・記憶力も凄いですし。 んーっと、具体的には……(何が向いてるんだろう…?)
>>489 ……ちょっと!家の娘に声をかけないで貰えますか?!(形相が変わる)
>>490 (全身に走る悪寒を堪えるように、冷える身体を庇い両手で覆って)
―――寒気がするわ。気持ち悪い…
そんな思いであんな目に遭わされていたなんて、余計に不愉快よ!!!(軽く涙目ですらある)
>>491 それが……本心からの言葉だったら、嬉しいわ。ありがとう。(微苦笑を浮かべ)
魔女なんて気持ち悪いものを肯定してくれる友達なんて、持って欲しくはないんだけど…はぁ。
学者、とか?―――でもダメね。あの子、自分の洋服すら畳めないし。
皆実はツンデレなだけで、楼座たんを愛してたんだよ?
きんぞー:楼座ァアアァァァ!!父の膝の上に乗らなければ折檻だあああああ!!!
さばとりーちぇ:ほっほほ。楼座お嬢様、栄養満点鯖ケーキでございますよ。
げんじ:楼座お嬢様の為に、お洋服にくまちゃんあっぷりけをご用意いたしました。
若なっぴー:泣いているのですか?楼座さん、今夜は一緒に寝ませんか?
なっ?!
実際得意としてるオカルト系の学者に進めたら理想なんでしょうか?
あれ?そんなのあるのかな…、趣味止まりになるのかな…
真里亞ちゃんみたいな子は大きくならないと色々とわからないですね、化けるかもしれませんし
10年後が楽しみです
>>493 つん、でれって何??
(きょとんと首を傾げるが、愛しているという言葉に苦々しく頬を歪めて)
そんな筈無いわ。いつだって私は――――
さっきからその小芝居は何なのよ。夏妃姉さんじゃないけど、頭痛がしてきたわ…
家の父も使用人たちも、そんな風にふざけた事なんて一度もありません。
熊沢さんは別だけど。(くすっ)
夏妃姉さんとは…… …兄さんにあんまり話をしちゃ駄目だって言われてたし、一緒に寝たことなんて無かった。
誰かと一緒に眠ったことなんて―――(はっ)何が「なっ?」なのかよく解らないんですけど…もう。貴方って変な人ね?(ようやく柔らかい笑みが零れる)
>>494 右代宮の人間がそんな職業に就くなんて…ああ、でも今のお父様なら同じようなものね。くくっ
私が嫌よ。そんな不気味な学者。化ける、ね…文字通りの意味にならないと良いけど。
10年すれば真里亞も19歳、か…その頃にはもう少ししっかりしてるのかしら。
違うわ。私がしっかりさせないといけないのよね。私が、私が…
そういえば、右代宮の隠し黄金ってあるんでしょうか?
楼座さんは一人で発見したらどんな行動に出ると思いますか?
想像の行動と実際の行動は異なると思いますけど
おおう!ようやく楼座たんが笑顔になってくれたわい。
ホンマ楼座さんの笑顔は100万ドルやで。
楼座ウィンクで戦人が心臓発作起こすのもわかるっちゅーもんや。
498 :
名無しさん@ピンキー:2009/08/31(月) 16:17:10 ID:nas4uzTh
ヽl |l | l| l || l| l | ビ ク ッ _,,..........,,_
ミ お っ 立 も , - '' ´ ヽ、
Ξ っ あ て っ ,.-''´ ゙゙-「::「 {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_ ソ ,' い
ニ 立 ぁ な も / ヽ 、 `|:::|/}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ i け
Ξ て ん い う ,r' / ヽ ヾ LL_,'i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':., .|. な
三 ち ・ っ 糞 /' / i i i ヾ ヾ ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.! い
= ゃ ・ て ス i i ii i i, ヽ ヾ、 / ;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、::::! 子
三 ぁ ら 約 レ i i i ヾ ヾ ヽ ヾ _ , 'i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;| ね
= ら め 束 は i i :i' ヾ ヾ ヽ ヾ, ヽ!::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;:::::::ヽ
ニ め っ っ ・ i i ::i ヾ 、ヽー-==,二ソ:::::::!!::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__-
三 ぇ ・ ・ ・ i :i ,.+─'´ゝ ,,.-,r'''゙゙゙゙て''⊃ ´゚o'レヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::.:::::
= ぇ も ・ ・ iヽ+,,,、xr'''フ'' ´ ´ ` 'i:::::::::: ! '"'",':::::::!::::::i:::::::::::i .変
三 ぇ う ・ あ i / .::','ー' .::::.. ////' i:::::::::( ) ハ !:::::;'::::::::':;::::::::! 態
≡, ぇ 糞 は ぁ / .::::::i /// ' ::::: _ u i .:::::.::::: ( )`ヽ. ̄フ !:::/i_;;::;;_:::::< .さ
Ξ, ぇ .ス ぁ っ / .:::::::λ ヮァ´`'ヽ ,i .:::::.:::::.:::::.:::: ヘ ヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;! .ん
彡 ! レ ん っ / .::::::::/:::ヽ、 ヾ==='' ,i .:::::.:::::.:::::.:::::: `ヽ. _>'" Y ?
/,/ .::::::::/、:::::::`> 、 ::: _,,/' .:::::::.:::::.:::::.::::: '‐''"´ ヽ!、_
悲観は気分によるものであり、楽観は意思によるものである
まぁ、もっと前向きになろうぜ
>>496 ああ…あの碑文の?
どうかしらね、私も何度か暗号を解くのに挑戦してみたけど、見当もつかなかったわ。
お父様の気まぐれのような気もするし…よく解らない。
もし発見したとしたら?―――独り占めするような気概も度胸もないし。
かと言って、あの兄姉達に知られたらハゲタカのように掠め取られてしまいそうだけど…まあ、無難に分配するかしら。
後から恨まれても嫌だもの。
>>497 私を笑わせるつもりで、あんな冗談を言い続けてたの?本当に、もう。(またくすくすと可笑しそうに)
そんな風にお世辞を言ったって………心臓発作じゃなくて、ドキッとしたんでしょう?
人聞きの悪いこと言わないでくれるかしら?なんならここで貴方を心臓麻痺にしちゃうわよ?(悪戯っぽく笑み)
>>498 ここはsage進行よ。むやみに上げないで貰えるかしら?
従えない場合は、貴方を狼とみなし……追放します。(無表情でウィンチェスターを突きつける)
>>499 そんな言葉があるの。楽観的になろうという意思を持てば、何か変われる?…そう。
貴方を狼とみなし が 貴方を娘とみなし に見えた
銃を構えるときはサングラスをかけると渡哲也みたいでかっこいいと思います
はぅうぅん!!!やっぱさああ!
バイオレンス楼座様もええが、キュートな楼座たんがええよ!
じゃ、オイラは行きます。ばっははーい
>>501 どうして見ず知らずの人間を娘とみなして、かつ追放しなきゃならないの…
おおかみよ。オ・オ・カ・ミ。
>>502 緊迫した場面がぶち壊しに……ならない?(困り顔で目を伏せる)
>>503 キュートって言うのは、もっと若い子に使う言葉じゃないかしら?(はにかみつつ)
ちょっと疲れたけど…その分肩の力が抜けた気がするわ。
お相手ありがとう?良かったらまたお話しましょう?(微笑)
うーうー
ママが居るよ!
うーうー
親子が揃った!?
こんにちは真里亞ちゃん
>>505 ま、真里亞……本当に真里亞なの?
右代宮の姓を名乗ってないのは、何かのアンチテーゼなのかしら。(目を伏せ)
…それはそうと、ママそのうーって言うのを止めなさいっていつも言ってるでしょう?
(僅かに顔を顰め、溜息交じりに)
>>508 (はぁ……駄目よ。夏休みの最終日くらい喧嘩はしないように…我慢。)
真里亞、うーじゃなくてはい、でしょう。
それからちゃんと挨拶をしなさい。こんにちは。こんにちはっ ほら!言い直して!
>>510 ……っ(語尾に余計な言葉がついたが、顔を歪めただけで我慢をし)
ふぅ…それで、こんな天気の日に1人で何処に居たの?
お友達の所?それともテレビでも見てたの?
>>511 うー!
ベアトリーチェのところ!
ベアトリーチェと遊んでいたんだよ。
うーうー♪
>>512 はぁ……また「魔女」の話?…〜〜〜〜〜っ
(込み上げる苛立ちを必死に堪えようと唇を噛む)
真里亞、ママが魔女の話が嫌いなこと解ってるわよね?その話はもう止めて。
(最後は押し殺すように、どすの利いた低い声で威圧する)
それで?本当はどこに行ってたの?何も言わないで出かけたら心配するでしょ。
,ィィr-- ..__、j
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ >つまり
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠
>>489の正体が
'、 `,-_-ュ u /| ∠ ベアトリーチェだったんだ!
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
>>514 な、なんですってぇぇぇー?!!?(お約束は守る、ことなかれ主義)
…おじさんと見せかけて、ベアトリーチェの格好に女装した変質者だったのね。
……はぁ。真里亞、知らない人に付いて行っちゃ駄目って言ったじゃない!誘拐されたらどうするの!?
【ごめんなさい、真里亞からの返事を待てないけど、もう時間だから行くわね。】
【お相手してくださった方々に感謝を。では、失礼します。】
きっひひひひひひひひひひひひ
真里亞は今からベアトリーチェと食事に行ってくるよ。
じゃあね。
きひひひひひひ…
ベアトリーチェと食事とかテラシュールw
こんばんうー!
真里亞、今日はとっても楽しかった!
うーうー♪
ベアトリーチェとね、焼き肉食べ放題に行ってきたんだよ!うー!
でね!その後にベアトリーチェのお部屋で一緒にチェスをしたの!
そしてね、ベアトリーチェと一緒にお風呂も入ってきたんだよ!うー!
夏休み最後の最高の思い出!
うーうー♪
焼き肉かよ!
真里亞もベアトも服汚さなかったか
>>520 うー、タレが服にピチャッって飛んできたけど、ベアトリーチェが魔法でどうにかしてくれたよ!
うーうー
食べ合いっこもしたんだよ!
うーうー
シュール過ぎるw
これでベアトがビール一気呑みとかしてたら最高
さすが魔法だ、シミ一つ残らないぜ
てっきり汚れたからお風呂かもと思った
しかし食べあいっこってどんなだ
お肉の取り合いとは違うのかい?
食べさせあい焼肉→アッたれが!大丈夫だぜェ?(キラン)→そんな事よりチェスしようぜ!→その後は一緒にお・ふ・ろ(はぁと)なにその恋人フラグww
>>522 うー、ベアトリーチェは真里亞と同じ[ぶどうジュース]だったよ。
うーうー
>>523 うーうー!
取り合いじゃないよ。
ベアトリーチェと[あーん]しあったんだよ。うー。
>>524 うー、ベアトリーチェはお友達だよ。
うーうー♪
あーん、だとぉ!?
お肉でか…ロマンチックと言うかメルヘンチックと言うか肉食系…
今度俺にもしてくれよ。鯖でもいいからさ
ベアトリーチェと呼ばれる位デスカラ
タレは黄金の味に違いないデスネ
主席焼き肉奉行が来た
あれ、ル・A・ノッ たんトリ変えたの?
もう ル・A・ノッ にしかみえなくなったw
どうしてくれる。
味噌だッッッ!!!
って言おうとしたのかと思った
ああん。こんなにうーうー連発してるのにぃん!
無双の「うーうー言うのを止めろっつってんだろおおぉぉおおぉぉっっううぉおおお!!!!」「あ痛」が無いのー
名無しのー名無しのwkwkが止まらないのーうーうー
>>528 うー、ノックスは主席焼き肉奉行なの?
真里亞にはノックスのことよくわからないよ。
うーうー
なぁに、名無しが叩けば問題ない
真里亞!そのうーうー言うのを…
(思いきり手を振り上げて)
………ダメだ、やっぱりできん!
もっとうーうー言っていいよ!!
オヤ…既に私が居ましタカ
別人と判断してくだサイ、小文字か大文字で判別も可能デス
焼き方を間違えタ人は赤鍵デスネ
ξ・A・ξこれで失礼デスネ ノシ
真里亞ちゃん。ブルーレイってなぁに?
千本ノックスおつ!
それにしても、真里亞とお風呂なんてベアトうらやましいぜ!
いや…ベアトとお風呂に入った真里亞もうらやましい…
おおぉ、俺はどっちをうらやましがればいいんだぁ!?
>>538 きっひひひひひひ
>>538はブルーレイも知らないのかい?
バッッッカだなぁ〜。
きっひひひひひひひひひひひひ
ブルーレイのことはベアトリーチェに聞くといいよ。
きっひひひひひひひひひひひひ…
>>541 うー、だったら
>>541も今度、ベアトリーチェと一緒にお風呂に入ってみたらいい。
うーうー
ベアトリーチェのおっぱい、ママより綺麗だったよ!
うーうー
↓ここで怒り狂ったローザがインゴットと万年筆とショットガン装備で登場します↓
真里亞がおっぱいいっぱいちゅーちゅーしたから、
ママのびーちくの色が変わっちゃったんだもの。
それは言っちゃめーよ?可哀想
しーっ!比較対象がやばいよ!!
そう簡単に一緒に入れたら苦労はしないのであった…でも夢のある話だ
で、真里亞のおっぱいはどうなんだい
うー、ママの無双来ないね?
うーうー
>>545 うー?そうなの?
うー、ママごめんね。
>>546 うー、まだ"な"いよ。
うーうー
真里亞もベアトリーチェみたいに[きょにゅー]になりたい!
そして
>>546に揉ませる!
うーうー
自分の母親を無双とか言っちゃ駄目だwwこの真里亞面白すぎるw
まだまだ正解率1%にも満たないか
うわっ、でもええ子やで!
ありがとうなぁ…真里亞(の胸)がしっかり大きくなる日を楽しみにしてるよ
…け、けど俺としてはない胸でも好きだし揉んでみたいぞっ?
うーの意味を知って目から鼻水が止まらなかった。最後はママときちんと仲直りして欲しひ。。。
無双が来ないのはうーが効果を発揮してるおかげかもしれん
>>548 うー、失言だったよね。
うーうー
>>549 うーっ!大きくなるまでダメだよ。
うー
>>550 うー、ママと笑って暮らせる…日が……い…つ…か……………
・・・。
うー、…真里亞はそろそろ…うー…落ちる…ね……zzz
18歳以下はダメなのか真里亞ー!?
それも勿体ない話なんだ!ぜひ小さなおっぱいをぺたぺたしたいもんだよ
じゃあしっかり胸が育つ魔法を唱えてから寝るんだぞー
>>552 真里亞ぁ?明日から学校なんだから早く……あ!寝る時はベッドで寝なさいっていつも言ってるのに!
明日の準備はしたのかしら。宿題は大丈夫だけど…
お風呂は…?ちゃんと入ったみたいね。よしっ
もう!自分でベッドに移動しなさいよ。でも、無理に起こすとまたぐずるし…はぁ。
よい、しょっ……うっ…重ぉ……ったく。寝かせるだけで重労働だわ!
(布団を掛けて暫く寝顔を見つめ) ……まだ9歳なのよ、ね。
(すやすやと眠る姿を見ると、どうにも込み上げてしまい、ぴったりと寄り添うように横になる)
……ごめんね。真里亞…ママを、…して……(頭を撫でながら、次第に目を閉じ寝息を立て始めた)
…………………。
(ゲストハウスのベッドメイクをテキパキとこなしていく)
>>554 【……リロードミスしてしまいました…。】
【……申し訳ありません…】
全俺が泣いた。親子愛って良いな。。。
そして嘉音は夜這いですか?親子丼ですかこの野郎。
つまり、暗かったか注意散漫だったかで嘉音が真里亜と楼座が寝ているベッドに…
という展開だな!
>>557 ………………。
…そ…そんな事は……。
……眠っておられるのに気付きませんでした…。
(とんでもない失態をしたと、急いで部屋を出て行く)
>>558 ……はい。…少し考え事を…。……申し訳ありません………
(……こんな事じゃ紗音に偉そうな事は言えないな……)
(…はぁ…、と軽くため息をついて)
熟女と幼女どっちが好きなんだよぅ
>>561 ……どちらかというと…年上の方が………、
……いえ、何でもありません……。
か、の、ん、の本命は、鯖、っと…めもめも。
自分から弄りネタを提供するなんて。
嘉音くんって本当にカワユスなぁ
>>563 ………っ…!?
(何か言いかけるが、そのまま口を閉じて)
………熊沢さんはとても優しいよ…。
…もし僕に母や祖母がいれば、こんな風だろうか…と思う時もある……。
(少し切なそうに目を細めて)
>>564 ……そんなつもりじゃ……ない…。
(軽く不機嫌な声色で)
……可愛い、って言葉は女性に使うものだろ…?
(まるで華奢だと指摘されているようで悔しくて)
>>556 【あら、お風呂上りに覗いてみたら、面白い事になってたのね。】
【いいえ?良くあることだもの。気にしないで?
……それにしても、ここの名無しさんの面白さは秀逸ね。(笑】
【どうしようかしら…部屋は飛び出しちゃったみたいだけど…
せっかく嘉音くんに会えたのだからお話したい気もするし……またの機会でも良いけど。】
>>567 【……ありがとうございます…】
【…はい。名無し様に助けられています……】
【…僕でよろしければお話のお相手お願いします…】
【……口数が少ないので、こちらからあまりネタを振れなくて申し訳ないのですが…】
ネグリジェですかママ!ママはネグリジェですか?!はあああああんっ
>>568-569 (あれからどれ程の時が経ったのか…)
くしゅんっ …あ、私ったらあのまま寝ちゃってたのね。
(溜息混じりに髪をかきあげて、肌寒い…と夏用のナイトガウンをネグリジェの上に着て)
――――喉。乾いた…(内線電話を取ると、使用人室にコールを入れて)
こんな時間に悪いわね。何か飲み物をくれるかしら?出来れば紅茶に、ブランデーを少し入れたのを。
【私も、幻想verにならないとただの人だし、ネタを触れないのはお互い様よ。
どうもありがとう。じゃあこんな感じで良いかな?】
【そして名無しさん…本当に物好きね(笑】
私は窓にガムテトラップをしているだけデスヨ?覗きなんかじゃありませんとも。
窓に「脱童貞!ふぁいおー☆なのです」貼紙を貼ってチェックメイトだぜ!
>>570 (使用人室の電話が大きな音をたてると、急いでソファーから立ち上がる)
……はい…。嘉音です。
……かしこまりました…。すぐにお持ちいたします……。
(用件を聞くと、急いで厨房へ向かい注文通りの紅茶を準備する)
…………。
……お待たせいたしました……。
お茶をお持ちいたしました…。
(楼座さまのお部屋への前で立ち止まるとドアをノックし)
(真里亞さまが眠っている事を考慮し、やや遠慮気味に声をかける)
【……いえ、そのような事は……。】
【素敵な書き出しをありがとうございます…】
>>571 ………っ(背後から視線を感じる…)まさか探偵?!…じゃなくて変態っ?それとも変態探偵?!
(鋭い形相で振り返るが、姿は見つけられず)…気のせい、かしら。
>>572 (ノックの音がすると、大きな音を立てないように静かにドアを開けて)
ありがとう、入って?
夜に用事を頼むと、いつも嘉音くんにお願いしちゃうわね。
もう眠っていたんじゃない?
(部屋に招き入れると、用意する様を見届けながらのんびりと問う)
>>571 …………。
(「童貞」の一言にピクリと眉を動かして)
……それは…僕の事…でしょうか……?
……僕は…家具ですから…別に…悔しくなんか……!
……家具も…魔法使いになれるのかな……?
(ポツリとつぶやいて)
>>573 ………失礼いたします…。
(楼座さまの様子にやはり真里亞さまがおやすみになっているのだな…と)
(察して、できるだけ音をたてないように配膳車を室内へ運び込む)
…いえ、今夜も深夜勤を仰せつかっていましたから……。
(軽く首を横に振って、ティーカップへ紅茶を注ぎ入れる)
(クリーマーにブランデーを用意し、テーブルに置いて)
……眠れないのでしょうか…?
(少し心配した様子で)
>>575 幾ら夏休み中だからってオーバーワークよね。
(苦笑気味に言った後に、そういえばこの子は学生じゃなかったっけ…と失言に気付く)
ありがとう。少し多めに入れようかしら。(静かに波立つ湯面に垂らして)
あ、カップもうひとつあるわね?はい。今夜は付き合ってもらうわよ?これは命令。
(やや悪戯っぽく笑い、有無を言わさず同じようにブランデーを落としたカップを差し出す)
いいえ?少し肌寒かったから。嘉音くんは寒くないの?私だけかしら…
>>576 ………いえ、大丈夫です…。
皆様がおいでになっている間は特別体制なので……。
(夏休み、という言葉は軽く流して気に留めず)
(奥様達を庇うつもりが、余計な事を口にしてしまったと気付いて)
…これは…真里亞さまの………。
(念の為に用意しておいたカップを差し出されて困ったようにして)
……命令…でしたら…、従わなければなりません……。
(しぶしぶとカップを受け取って)
……ありがとうございます……。
……そうですね。今夜は少しだけ冷えるかもしれません…。
毛布をお持ちしましょうか…?
>>577 ああ、じゃあ私達が来てるせいでオーバーワークになってるのね。
(苦笑気味に手の平をカップで暖め、唇を付ける)
真里亞は寝ちゃってるもの?……はい、よくできました。
(小さな子供を相手にするように、にっこりと微笑んで)
(また一口飲むと、ほぅと息を吐く)やっぱり「これ」が一番温まるわ。
うーん…ありがとう、大丈夫よ。抱いて一緒に寝れば寒くないわ、きっと。
>>578 ………そういう事では……、……申し訳ありません……。
(軽く俯いて、素直に失言を謝罪する)
……………。
(楼座さまの子供をあやすような笑顔に何となく恥ずかしさを感じて)
(ふっと視線を逸らしてティーカップに視線を落として)
……はい。わかりました…。
もし必要でしたら、すぐにお呼びください…。
……………。
(勤務中の飲酒行為に躊躇していたが、思い切ってty−カップに口をつける)
>>579 ううん、私の方こそごめんなさい。配慮が足りなかったわね。
(お互い妙に謙遜しながら、謝罪を交わして)
(視線を逸らされると、?と軽く首を傾げるも、さして気にする風でもなく)
ありがとう。嘉音くんは働き者ね。若いのによく気が利くというか…まだ10代よね?
(意を決するように紅茶を口に運ぶ様子を面白そうに)
どう?楼座スペシャル配合のお味は。嘉音くんにはまだ早かったかしら?でも、暖まるでしょ。
(また悪戯っぽく微笑み、様子を伺うように見つめて)
>>580 ……………。
……僕は…家具ですから…。
(働き者だという言葉に少し俯いて。)
……はい……。
(年齢の事は聞かれたくなくて、少し小さな声で呟く)
………何だか…すごく熱い…気がします……。
(飲みなれないお酒に、おかしな返事をしてしまって)
(飲みすぎては勤務に差し支えるな…、とわかっているのに、もう一口飲んでしまう)
>>581 また「それ」?父に随分と矯正されてたみたいね…可哀想に。
(最後は聞こえないように口内で呟き)
その程度なら、飲酒にはならないから大丈夫よ。
そう?濃すぎたかしら…その割には、気に入ってくれたみたいね?
(もう一口と運ぶ様子を見て、満更でも無さそうに微笑むが)
顔が赤いけど、大丈夫?やっぱり酔っ払っちゃった?
(くすっと笑みを漏らしながら、冷えた手の平で嘉音の頬を包み、僅かに指先で撫で)
【時間は平気?無理せず適当にあしらって休んでね?】
嘉音くん…酒にやられたかぁ
>>582 ………事実ですから……。
(淡々と感情の篭らない声で返事をして)
……そうですか……
(ほっとした表情を浮かべて)
………おいしい…です……。
(紅茶と、ブランデーが身を温めていくのを感じる)
(気付かないうちに自分の体も冷えていたらしい…)
……え?
……そうなのかも…しれません……。
(火照った頬にひんやりとした楼座さまの指先が触れると心地よく感じ)
(頭がハッキリとせずに、触れられるがままになって)
………っ…!
……失礼……しました………!
(フト我に返って慌てて立ち上がる)
……申し訳ありません……っ! 顔を洗って参ります……
(赤くなった顔を隠しながら逃げるように部屋を出て行く)
【申し訳ありません…。本日は時間があまりないものでお言葉に甘えさせて頂きました…。】
【……又お時間のある時に改めてお相手お願いいたします。】
【これで失礼いたします。お相手ありがとうございました…。】
>>583 【とりあえず…私もやられそうだから……さ、先に失礼するわね。】
【待てなくて悪いけど、眠らせてもらうわね。】
【後日に続けても良いし、締めても良いし、打ち切っても良いし…嘉音くんに任せるわ。】
【と、思ったらリロードミスしなくて良かった。(ほっ)
いいえ、こちらこそお相手ありがとう。じゃあおやすみなさい。】
誰も居らぬ夜更け、それはまさしく魔女の時間ぞ。
(黄金蝶がひらりひらりと舞い人の形を形作り、大広間に飾られた肖像画と同じ人物が姿を現した)
ためしに顕現してみれば、今日は随分と静かなものよのぅ?
とはいえ、妾にはこの位の静寂が心地良いのだがな。
9月1日は防災の日です。
というわけで人工呼吸の練習でも…
てっ、ベアトか!
>>587 妾の茶会へようこそ、ニンゲンよ。
(歪んだ笑みを浮かべながら歓迎する素振りを見せ)
防災の日だから人工呼吸の練習とはのぅ…、短絡的だなぁニンゲン?
しかも下心も見え見えときておる…。
くっくっくっくっ!少しは隠せば良いものを…不器用よのぅ。
(嘲るように、されど愉快そうに笑って)
ションボリーチェべあたん可愛いお
……………あら…。
(俯きがちに歩いてくるがふと人影に気が付くと顔を上げ)
ベアトリーチェ…。
>>589 ―――…妾の名はベアトリーチェである。
ションボリーチェなどというふざけた名前で呼ぶでない。
(不愉快そうに眉を寄せて睨み、手に持った煙管を突きつけ)
それと、女を褒める時は可愛いではなく、美しいと言うべきであるぞ?
特に妾のような美貌を持つ者になら尚の事よ。
>>590 (足音に気付くと主を探そうと振り向き、見遣るとニヤリと口元を歪めた)
夏妃であるか。このような夜更けにどうしたのだ?
時期当主の妻が無用心では……いや、当主の妻、と呼んだ方が良いか?
(試すような視線で射抜きながら煙管を揺らすと、テーブルに湯気を立ち上らせた紅茶を出現させた)
おぉ大きな乳房が4つも!
>>591 いえ、頭痛のせいで寝付けなくて…。
気分転換と見回りを兼ね夜の散歩と言う訳です。
あなたは…魔女ですからやはり夜の方が活動に向いているのでしょうか。
夜になれば魔女が出る、など幼稚な発想かもしれませんが。
(相変わらず不遜な態度を見せるベアトリーチェを前に曖昧な表情を見せ)
紅茶…頂いても良いのですか?
…右代宮当主はお父様、ですよベアリーチェ。
誰がいるとも知れぬこのような場所で迂闊に口走られては困ります。
>>592 ぶ、無礼な!
初対面の…いえ、そこすら問題ではありませんッ!
女性に対してその様な発言、許せませんよ…!自省なさい!
>>592 フッ…妾の胸はそなた等にとって眼福であろうなァ?
(不躾な言葉ではあったが不快に顔を歪ませる事はなく瞳に挑戦的な色を宿し)
(ふくよかな膨らみを強調するように腕を組むと更に強調されて)
見るだけならタダであるぞ?
見るだけなら…な?
>>593 そなたの頭痛は厄介なものよのぅ。
(同情するかのように呟きを漏らして)
くっくっくっ、幼稚と切り捨てるには惜しい考えであるぞ?
夜というのは昔からニンゲンに恐れられた時刻だ。
脈々と受け継がれた怪談話も大抵は闇夜が舞台…その中でニンゲンどもを震えあがらせる幽霊もまた夜の産物よ。
魔女とて例外ではない。夜の闇に紛れた不思議な事が全て妾の仕業となる。
即ち、闇と魔女は切っても切れぬ関係という事よ。
良い良い、そなたの為に用意した茶である。
生憎ロノウェの淹れた茶ではないが、妾のもそれはそれで中々イケるものであるぞ?
(煙管を湯気を立てた紅茶に向けて夏妃に薦め、言葉が嘘ではない事を示すように自信に満ちた笑みを浮かべた)
そうであったなァ、すまぬすまぬ。
未だ右代宮の当主は金蔵であったな。時期当主の妻…夏妃よ。
(時期当主と、強調して口にし、くっくっと声を漏らして笑った)
さて、すまぬが妾は時間のようだ。
今宵は少ししか居られなかったが、次はもう少し早めに来るかのぅ。
夏妃、名無し、夜更けの闇に呑まれる様に…な?
また会おうぞ、さらばだ!
くひゃひゃひゃひゃひゃひゃッ!!
(その場に高笑いを残すと蝶の姿となり空虚へと消え去った)
さぁ夏妃さん。魔女がいなくなったところで人工呼吸の練習を(ry
>>595 19年…苛まされていますからね。
ある意味で筋金入りと言う事です、困ったことに。
あなたが紅茶を淹れてくれるとは……意外でしたが…。
ん…、美味しい………。
寝付けない身体にゆっくりと染みるようです。
…私の発想もあながち間違いではありませんでしたか。
そう…ですね、ニンゲンは夜を………闇を恐れます。
その闇に恐ろしい存在を重ねるのも仕方のない事なのでしょうね。
…ええ、私は右代宮の栄光と名誉を護る者。
次期当主蔵臼が妻です、お忘れなきようお願いしますよ。
もう行くのですね、分かりました。
では私もこの紅茶を飲んで行く事にしましょう。
ありがとうベアトリーチェ、また。
もう九月なのね。夜の帳が落ちるのも早くなってきたわ…
こういうのをなんとかつるべ落としと言うのかしら。
うりゅー!
600
>>600 うりゅりゅー!600!600っ!おめでとう、おめでとうっ!
>>599 あら、あなたは…ええっと、真里亞のぬいぐるみだったかしら。
たわいの無い妄想の産物ね…まあ、意思を持っている以上迎えないわけには行かないわ。
こんばんは。さくたろう。
>>600 あら、おめでとう。今度は1000を目指して頑張ってちょうだい。…どうでもいいけれど。
>>602 うりゅー!こんばんはー!
うりゅぅ…僕はぬいぐるみじゃないよ…?
依り代はぬいぐるみだけど、真理亞のお友達ー!
>>603 ……そうだったかしら。
…そうね。あなたは真里亞のお友達。そう認識してあげる。
(ふうと息を吐いて、こくりと頷いて)
私はベルンカステル。魔女よ。
それはそうと、あなた一人とは珍しいわね。友達の真里亞はどうしたの。
>>604 うりゅぅ…
僕の身体、存在、とってもちいさい。
あなたに否定されたら消えてしまうところだった。
ありがとう、僕はさくたろう、真理亞はさくたろって呼んでくれるっ
マリアージュ・ソルシエール同盟の外交官。
うりゅー…
>>605 否定なんかしないわよ。
居ないよりも居たほうが色々と面白そうだもの。
他人から存在を否定されたら消えてしまうような儚い存在…それがあなたなのね。
マリアー…ああ、真里亞の作った同盟ね。たしか縁寿も加入していたかしら。
…そんなに悲しそうな顔をしないの。あえて聞かないけれどね。
……そうだ、お菓子でも食べる?どうせ残り物だし。
(しばし無表情で考え、テーブルの上にあったマカロンを差し出して)
>>606 うりゅー!
…真理亞は、僕のこと、もういないって思ってる…。だから”み”えない。
でも、縁寿は僕を生き返らせることが出来る!縁寿だけっ
僕は真理亞の側にずっといる、いつか真理亞が自分で気づいてくれる!うりゅー!
うりゅりゅ〜♪
甘いお菓子大好きー!
(袖の長い服の両手をパタパタと上下させて喜び)
こんばんうー!
>>601-602 うー!?さくたろーとベルンちゃんだー♪
うーうーうー♪
実は、600は真里亞が取ったんだよ!うー♪
うー…。リロードミスかな…。もう真里亞、さくたろーに気づいちゃってるよね。
>>608>>609 うりゅー!真理亞、真理亞っ!
600おめでとう真理亞っ
うりゅりゅー
真理亞が僕の存在に気づいてくれた!だから僕は”い”る!うりゅー!
>>607 そういえばそうだったわね…愛がないから視えない。確かにその通りね。
それが縁寿の魔法というわけね。生き返らせることが出来る…ベルンと似ているわね。
頑張りなさい。諦めない限り、いつか奇跡は起きるわ。
この奇跡の魔女が保障してあげるわ。
(微かな笑みを浮かべ、頭をぽんぽんと)
それはよかったわ。…なんか可愛いわね。
(その仕草に、心に来るものがあり、おもわず見とれて)
よかったら好きなだけ食べなさい。私はもうお腹いっぱいだもの…
>>608 へぇ、あなたが取ったの?凄いわね。褒めてあげる。
…って、さっそくさくたろうに気づいてあげられたわね。
よかったじゃない。さくたろう。意外と奇跡は早く起きるものなのね…
…あなたもマカロン食べるかしら?
なんだよ……なんなんだよこれ…幼稚園みたいじゃないか…
>>612 …そうね。まるで保母さんの感じだわ。
(はぁとため息をついて)
もう、こういうのは似合わないというのに…戦人に押し付けるべきだったかしら。
ラムダは…余計酷くなりそうだし。ヱリカは…いろんな意味で危険ね。
>>610 うーうー!
さくたろー!さくたろー!うー♪
さくたろーは"い"るよ!うー!
真里亞、ちゃんと視えるよ!
うーうー!
うー、せっかくだけど真里亞、もう行かなきゃ!うー、さくたろー!ベルンちゃん!またねっ!
さくたろは生き返らせて貰ったのに、556は…orz
>>611 ベアトリーチェにも僕は戻せなかった、真理亞のママが僕を否定したから。
縁寿だけが使える魔法、反魂の魔法ーうりゅーっ!
うりゅー?
(あどけなく無邪気な笑顔でこてん、と首を傾げて)
(にこーっと笑うとマカロンを手に取ってぱくりと食べる)
うりゅりゅー!美味しいーっ
>>614 うりゅー!僕は此処に”い”るよー真理亞ーっ
真理亞に気づいてもらえた、うりゅー!
真理亞の魔法ーっ
うりゅぅ…真理亞もう行っちゃうの?
…またね、うりゅー
僕も真理亞と一緒に真理亞のおうちにかえるね!
えっと、ベルンカステル卿も、またねー!
>>614 …楽しそうね。とても楽しそう。
私にはこんなふうに無邪気には…なれないわね。
長い間生きていると心の底に歪みが滞ってきて…ふう。って、私なに年寄り臭いことを…!
…い、いけないわ。えっと…ガンバ。
さようなら。ええ、また私が暇なときに会いましょう。
>>615 …えっと、何の話かしら?
試しに覗いてみたけれど、何の変哲も無いレスだったわ。
>>616 縁寿…あらためて見てみると、とてもつない魔力ね。
まあ、戦人の戦意を高揚するためだけにしか使えなかったけれど。ああ、期待はずれだったわ。あの女には。
うっ……こほん。
(一瞬、その笑みに戸惑ってしまい)
またよかったら食べにいらっしゃい。暇を潰す相手としては申し分ないわ。
そうね、今度は紅茶でも用意させるわ。
あなたも一緒に帰るのね。ええ、さようなら。
シエスタ556。無双に捕まって殺されたんだ…うぅ…エピソード4
>>618 ああ、そっちの…そんな貴方に朗報よ。
プロフィール画面で556の所でリカバーを押してみなさい。
虐めたくなるような女の子じゃない。アッハハハ。
最近物凄く増えてきたわね…キャラ。もはやシエスタが脇役臭を醸しだしているわ。
と、そろそろ私もお暇するわ。
また会いましょう。
ベルンのトリップがチンコに見えてしまう…
さくたろを可愛いがりたかった
戸締り、これで終わりですね…ふう。
(窓の鍵を閉めたのを確認して一息つきながら壁にもたれる)
昼間はあったかかったのに、なんだか寒いです。
>>622 ………こっち…終わった…?
(別の階の戸締りを終えて姿を現す)
【……姉さん、…まだいる…?】
嘉音君はブリーフ派?それともトランクス派?
>>623 あっ……
(壁にもたれていた身体を起こして、ビクッと反応してしまうも見知った相手だと安心して)
嘉音、お疲れさま。………終わったわ。異常はなかったようね…。
【居るわ。……今日はこれで休む感じなの…】
【話し掛けてくれたのに、ごめんなさい…またね】
>>624 ………そんなんもの…どっちでもいい……。
……でも源次さまがブリーフだから…仕事中は真似てるよ。
>>625 ……そう。
…それじゃあ今日はもうこれで終わりだね。
……後は僕がやっておくから、姉さんは休みなよ。
(仕事を引き継ぎ、戻っていく姉を見送る)
【…気にしないで。】
【…またね、おやすみ…】
……………。
(ベアトリーチェ様の肖像画をただじっと見上げて)
………”い”らっしゃるのですか………?
(自分でも聞こえない位の声で呟くと、軽くため息をつき使用人室へと向かう)
【……これで失礼します。おやすみなさい…】
楼座、朱志香、真里亞、夏妃、嘉音、紗音
ベアトリーチェ、ベルンカステル、さくたろう、ドラノール
結構たくさん集まって来て嬉しい。キャラ同士の絡みが楽しみ。
>>629 ………そうだね。
……でもこのままじゃ第一の晩で終わってしまう。
……犠牲者は13人必要だからね…。
(碑文を前にして諦めたように呟く)
なんという後ろ向き…
もっと笑えって(頬を引っ張って)
家具だって見てくれは気にするもんだ
>>631 ……僕は…家具ですから…
っ!? …ひゃにをなさっ…!
(頬を引っ張られうまく話せずに、でも振り払う事もしないで)
………………。
(相変わらずの仏頂面で視線をそらして)
そんな家具、家具言っていると
新聞○旗あたりに
「使用人は家具!?右代宮家の労働者搾取の実態」
とか書かれちまうぞ
>>633 (頬を摘ままれた指を離して、片手で頬をいたわる様にさすり)
………それは…困ります…。
……旦那さまや奥様、お嬢様にご迷惑がかかってしまう……。
……それに…労働条件は悪くはないです…。
……ちゃんと有給休暇も頂けますし……。
(それでも自分は家具なのだ、と、どう説明すればいいのか困った表情を浮かべて)
うー、こんばんうー!
楽しそうだね。
うーうー
>>635 …真里亞さま……!
……失礼しました……。
(声がした方を振り返り真里亞様のお姿を確認すると)
(姿勢を正し頭を下げて)
おひとり…ですか……?
>>636 うー、そうだよ。さっきまで真里亞はベアトリーチェのところに居たけど、そろそろ帰ってきたの。
あんまり帰りが遅いとママに叱られちゃうもん。
うーうー
あっ!ごめんね。真里亞ちょっと席外すね!また後で来るよ!
うーうー
>>637 ………ベアトリーチェ…様…の所………。
…そうですか……。
(軽く眉を顰めるも、すぐに平静を装って)
……楼座さまでしたら、客間にいらっしゃいますが、向かわれますか?
……ゲストハウズにお戻りでしたらお供いたします……。
>>638 …あっ…、真里亞さま…っ…!
……はい、かしこまりました……。
(駆け出した真里亞さまの後姿を見送って、軽く一礼する)
【……僕も30分くらい外します……。では、また…】
……ふぅ。うるさい兄さんも姉さんも居ないとほっとするわね…
って、こんなの誰かに聞かれたら大変だわ。(軽く肩をすくめて)
真里亞は譲治くん達のところかしら?(読んでいる本をテーブルに置き、周囲を伺い)
ただいま、うー
>>639 うー、ベアトリーチェのところ!
うーうー♪
今日もたくさん遊んだんだよ!うー!
ママのところにはうー、行かないー!
>>640 うー、どっかに行っちゃったのかな?
うーうー
>>641 う、うーママが居たよ。全部聞かれてたのかな。
うーうー
>>642 (カッ!)真里亞!うーうーうるさいでしょう?!止めなさいっ
……聞かれてたって、何がなの?(仁王立ち)
うー!?(ビクッ)
う、うー何もないよ…。
うーうー
なんか空気が悪くなってるぞ…こうなったら
(セーラー服を着て)
セェーラァー服を♪
脱ぅーがぁーさぁーないで♪
>>644 ッ……真里亞、ママの言ってる事が解らないの?(眉間に深々と皺を寄せて見下ろし)
もう一度言うわよ?その・うーうー言うのを・止めなさい。(ドスを利かせて)
それで?何処に行ってたの?
>>645 (きっと睨みつけ、まるで変態をみる眼差しで)……で?
悪いけど、家の娘の前で変な歌を歌わないで貰えますか?教育によくないので。
>>646 う、うー!ベ、ベアトリーチェのところ。…うー
(話をそらして)うー!
>>645何の歌かな?うーうー
>>641 ……失礼します…。
……お茶をお持ちしました……
(ドアをノックして声をかける)
>>642 …ここにおります……。
……そうですか……。
……真里亞さまには…見えるんですね……
(ベアトリーチェさまのお姿を思って)
>>645 ………?
……それは流行りの歌か何かですか…?
……僕は流行などをあまり知りません…。
【……ただいま戻りました】
>>647 ……誰のところなの?もう一度言い直しなさい。(段々形相が変わってくる)
あんな歌に興味を持っちゃだめよ。あれは変な歌なの。
もっとちゃんとしたお歌を学校で習っているでしょう?!
>>648 っ……(嘉音の姿を見ると、振り上げかけた手を下ろす)
…あ、ああ…紅茶ね。ちょうど飲みたいと思ってたの、ありがとう嘉音くん。
嘉音くんも、そんな歌放っておきなさい。(呆れ顔で溜息を吐いて)
お前の母ちゃん怖いな。
(真里亜の耳元で囁く)
>>648 うー、真里亞には視えるよ!
うーうー
>>649 うー!ベアトリーチェ!ベアトリーチェのところ!
うーうーうーうーうーうー!!
(バタバタしながら)
>>650 ……………!
(楼座さまの様子から、どういった状況であったかすぐに理解するも)
(何も気付かなかったフリをして紅茶を運ぶ)
……失礼しました……。
(少し恥ずかしそうにして軽く頭を下げる)
……熊沢さんがクッキーを焼いてくださいました。
…どうぞお召し上がりください……。
(テーブルの上にクッキーのお皿を置いて)
>>652 ………そう……ですか……。
(ふと、そういえば真里亞さまとこうして二人で話した事がなかった事に気付き)
………真里亞さまは……黄金卿がある…と信じておいでですか…?
>>652 ……(こめかみを押さえ、必死に苛立ちを我慢するが)
真里亞。いい加減にしなさい。静かにしなさい。
うーうー言うのを止めなさいって言ってるでしょう!!!!
(暴れ始められると、沸点を超えてしまい、発作的に手を上げてしまう)
(泣き喚く真里亞の頭を叩く)喚くのを止めなさい!!
>>653 ……っ …(発作的に振り下ろして痛む手を隠すように左手で押さえ)
…(暴力を振るったのは自分なのに、何故か泣きそうな表情で顔を歪め)
ク、クッキー…ね。私は…良いわ。真里亞にあげてくれる?
…(唇を噛んで俯き、視線が合わせられず)
>>654 うー、黄金卿はあるよ。
ベアトリーチェがきっと真里亞を連れて行ってくれるの
そこにはね、[悪い魔女に取り憑かれない優しいママが居る]んだよ!うー!
真里亞はそこへ行くの。優しいママに会いに行くの。
うーうー♪
>>655 ……………。
(ここで楼座さまを見るのは失礼だと、あえて視線をあわせずに)
……かしこまりました………。
(クッキーの皿をそっと引いて)
……………。
……申し訳ありません……。
(楼座さまの様子にただ謝罪の言葉を口にする)
>>655 …っ!!(体勢を崩し、床に倒れ)
うー、ママ…
うー…、帰ってきてママ…。悪い魔女に打ち勝って…!!
うーうーうー………。(涙を流しながら)
>>656 ………真里亞さま……。
(少し哀れそうな視線を真里亞さまに向けて)
……そこに…僕も…行けるでしょうか……?
(こんな幼い真里亞さまに何を聞いているんだ…と、自嘲しながらも)
(思わず口にしてしまう)
>>657 ……別に、貴方が謝るような事じゃないでしょう。(自嘲気味に見て、溜息を吐き)
優しいママ…ね。嘉音くんは小さな頃の記憶はある?
…子供は親を選べないって、よく言った言葉よね。……本当に。
(唇から血が滲みそうなほどに噛んで、悲しいのか悔しいのか腹立たしいのか…)
(目元を両手で覆うようにして、溜息を吐く)
>>658 (おびえる娘を見ると、顔を歪め)
…もういい。もういいわ…
ママには悪い魔女がとりついてるんですものね。
(いつものように抱き締め手を伸ばそうとするが、何故か躊躇ってしまう)
真里亞は……ベアトリーチェが良いの?
>>659 うー…、信じていれば行けるんだよ…。
うーうー…
優しいママ…優しいママ……。
もうすぐ黄金卿への扉が開かれる。そしたら、真里亞と仲良く過ごそうね…。うー
>>660 …うー、真里亞は、ママがいいよ。
一緒に黄金卿、行けるといいのにね…。
ママ
>>660 ……申し訳ありません……。
(謝罪した事に対して謝罪を重ねて)
……………。
……いえ、物心がついた時にはもう福音の家にいました…。
(感情を込めずに静かに話して)
………僕は…母に叱られた記憶もありません……。
(それが寂しい事なのだ、と、楼座さまへのフォローのつもりで口にする)
>>661 ………そうですか……。
……なら…、僕はきっと行けない……。
(魔女を楽しませたくない、と期待する事を捨てた自分を振り返って)
……真里亞さま……。
(呪文のように繰り返される母への恩愛を切なく思って)
>>662 (ママがいい、と言われるとみるみる表情が崩れて)
……っ
(駆け寄ると、ぎゅぅぅっと抱き締めてしまう)
…ごめん、ごめんね…真里亞。ごめんなさい…ママを、許して…
そう…ね。黄金郷…か。
>>663 (再度謝罪を重ねる様に、ふ…と表情が緩む)
謝らなくて良いって言ってるのよ?
そう、なの…ごめんなさい。変なこと聞いちゃったわね。
そんな記憶、無い方が良いんじゃないかしら?
(曖昧な表情で紅茶に口をつけるが、
これ以上この話題を続けても、彼の心の傷を抉るだけのような気がして、口を噤む)
あの……真里亞の話し相手に、なってくれてありがとう。
>>665 うー、ママ…。真里亞はママを許すよ…。うー…………(抱きしめられた胸の中で真里亞は次第に寝息をたて始め…)
だい…す…き…ママ………(スヤスヤ
【うー、真里亞はこの辺で落ちるね!ママと嘉音、今日はありがとう!うーうー♪楽しい夜だったよ!またね!】
>>665 ……はい。
…申し訳……っ…
(又しても謝罪の言葉を述べそうになり、慌てて言葉を飲み込み)
(少し恥ずかしそうにしながら頭を下げ礼をする)
……いえ……。
(軽く頭を横に振って)
……僕には…わかりません……。
……おかわりは如何ですか…?
(ティーポットを手にする)
……………。
(礼を言われると軽く頭を下げて)
>>666 【……かしこまりました。有難うございました。…おやすみなさいませ…。】
>>666 ……こんな風に、まやかしみたいな…
(何事か呟くが、力なく首を振り胸の中で眠る娘の頭を撫でる)
(先ほど叩いた所を、そっと癒すように何度も撫でてよいしょっと抱き上げ)
…おやすみなさい、真里亞。ママも真里亞が……大好きよ。
(悲しそうに微笑むと、ベッドに寝かせて額に口付ける)
【去り際に666を取っていくなんて、真里亞ったら抜かりないわね。】
【ええ、おやすみなさい。もっと思い切り動いた方が良かったのかしら…様子見ね。こちらこそありがとう、またね?】
>>667 ………ぷっ …ふっ…ご、ごめんなさい…可笑しくて…
(さすがに吹き出してしまい、申し訳無さそうに眉を下げながら笑みを隠し)
謝る事が習慣になってしまってるなんて…
(まるで私みたいじゃない。と、自嘲気味に)
ありがとう、いただくわ?この紅茶は貴方が淹れたの?
ねえ……黄金郷って、どんなところだと思う?
(不意にそんな質問を放つ。その瞳には何を映しているのか、遠い目をしていて)
>>668 ………いえ………。
(そう答えつつも居心地の悪そうな表情を浮かべて)
……使用人の心得…です……。
(つい子供っぽい拗ねたような声色で呟いてしまう)
……はい。…お口にあいませんでしたでしょうか…?
(紗音のように上手くいれれない事を自覚しているので、少し不安そうに聞いて)
………………。
………素晴らしい…場所だと聞いています…。
(自分が知っている情報をここで口にしていいのか戸惑って)
(あえて無難な返答をする)
>>669 ……んんっ …良かった。
貴方もちゃんと、拗ねたりできるんじゃない?
(先ほど母親の話などしてしまったからか、憐憫にも似た情がわいて)
(すっと手を伸ばし、帽子越しにぽふぽふと頭を撫でる)
いいえ?基本に忠実な味。なんて、ね。
そんなに語れるほど詳しくも無いけど。(くす)美味しいわよ?
素晴らしい場所、ね…でもきっと、私は行かない方が良いわ。というより行けないかな。
(彼の本心を知ってか知らずか、あっさりとした様子で口にする)
>>670 ……〜〜〜っ……。
(大切なお客様の前での失態に後悔しつつも)
(楼座さまが不快そうでないのを安心し複雑な表情を浮かべ)
………っ…!
……からかわないで…ください……。
(頭を撫でられると目を大きくして驚いて)
(フッと睫毛を伏せ、恥ずかしさを誤魔化す為にぶっきらぼうに言う)
……ありがとうございます……。
(安堵して軽く一礼する)
…………何故そう思われるのでしょうか……?
(素直に疑問に思って問いかける)
>>671 あ、ごめんなさい。からかったつもりは無かったんだけど…
(予想以上に驚かれると、慌てて手を引っ込めて)
ごめんなさい、そうよ…子供じゃないのに、頭なんて撫でられたら嫌よね。
(不機嫌そうな様子に、困り顔で曖昧な笑みを浮かべ、右手に視線を落とす)
黄金郷には、「真里亞の優しいママ」が居るんだもの。
(視線を落としたまま、右手を左手で覆い隠してぽつりと呟く)
だから、ね。
>>672 ……いえ……、申し訳ありません…。
……こういうのに…慣れていないんです……。
(困った風の楼座さまに、視線を床に落としたまま怒っている訳ではないのだ、と意思表示し)
(撫でられた感触がくすぐったくて、自然と手を撫でられた場所へ当てる)
…………。
(言葉の意味を理解し、楼座さまをじっと見つめて)
…楼座さまがいらっしゃらなければ…真里亞さまは悲しまれます…。
>>673 慣れて……?(あぁ…と合点し、少し考え込むように)
(私も似たようなものだけど。また曖昧に苦笑して)
(嫌だったら嫌って言ってね?と、控えめに進言すると彼の帽子をそっと取り)
……良い気持ちでしょう?人の手で撫でられるのって、暖かくて安心するのよ。
(頭の天辺から側頭部にかけて、そっと手で撫で続ける)
(視線を受け止めると、自嘲気味に)
そうかしら。…とてもそうは思えないわ。誰だって優しいママの方が良いに決まってる。
醜くて恐ろしくて理不尽な「悪い魔女」から逃れたいに決まってるわ。
……さてと、何だか今日は変な話ばかりしてしまったわね。
忘れてくれると嬉しいわ。(苦笑気味に目を伏せ)じゃあ、今夜はもう休むわ。
おやすみなさい………聞いてくれて、ありがとう。
(また儚げに微笑むと、真里亞の居るベッドへと向かった)
>>674 ……楼座…さま……?
(帽子を外されてその手にそっと触れられると、最初はビクリと体を震わせ)
(萎縮したものの、徐々に緊張が解けていって)
………は……はい………。
(コクリと小さく頷き遠慮がちに呟いて、おとなしく撫でられて)
……真里亞さまのママは…楼座さまです……。
……それに…楼座さまは悪い魔女などではないかと……。
(ベアトリーチェのあの下品な笑いを思い浮かべ)
(目の前の苦しんでいる楼座さまと比べ否定の言葉を口にする)
…………。
……はい。かしこまりました……。
では、これで失礼いたします…。
(お茶の片付けをし、深く一礼して部屋をでる)
…………。
………楼座さまの手……とても温かかった…。
(廊下へ出ると撫でられた感触を思い出し、一瞬切なそうな表情をするもすぐに我に返って。)
(そして、まるでニンゲンのような感情を抱いた自分を自戒し)
(いつもの澄ました顔に戻ると、廊下を歩き出す)
【レスが遅れてしまって申し訳ありません…。】
【今夜はこれで失礼いたします。おやすみなさいませ…】
…−!!
このスレが僕を呼んでいるッ!
なにを興奮してんだ?
170ってなにさ
おっと、すまないね
興奮状態のように見えたかい?
はっはっはっは
とみ・・・たけ、さんかい?
>678ああ、これかい?
気にしないでおくれよ
無意味さ!
>680違うよ僕は右代宮譲治!
紗音の婚約者さ!
黄色いカメラなんて持ち運んでないんだよ?
本当さ!
譲治の兄貴はそんなに暑苦しくねえよ
>683そうだったかい?
今夜はお酒でテンションが高いんだよ
悪かったね
>紗音の婚約者さ!
酒に酔って、こんなことを大声で叫んでいるのか…
絵羽さんもさぞ機嫌が悪かろう
>685今日だけはいいんだよ
母さんは自室に閉じこもっているしね
(缶ビールのフタを開けてグビグビと飲み干す譲治)
なるほど。酔ったところへ介抱にやってきた紗音とあんなことやこんなことをやろうという魂胆だな!
だがやってきたのは嘉音くんだったというオチがつくと
>687キミには見え見えの魂胆だったってわけか
でも僕は嘉音くんでも別に構わないよ
嘉音くんってさ、ちょっと女の子っぽいし
名無しくんはもう居なくなっちゃったのかな?
じゃあ今日はもう大人しく自室で寝るとしようかな
はぁーあ、紗音が来てくれないなんて残念だ〜…
皆様のベッドメイキング終わりました…
あっ!
譲治さまが居らしゃってた…んですね。
私も…170が気になって気になって…しまって
無意味…だったんですか………。時間差ですがお疲れ様でした。
気を取り直して、お茶でも飲んでおこうかな…。
(ポットにお湯を注いで、時間が経つのを待っている)
俺も一緒にお茶をいただいてみたかったり
>>691 あっ……お客様…ですね?
お構いできず、失礼しました。
(スカートの裾を整えて、深くお辞儀をした)
(視線をポットの方へ移すと湯気が出てきたのを見て)
あっ…丁度、お湯も沸いたようです…お注ぎしますね。
(お皿とコップを取り出して、ポットから注いでいく)
はい…どうぞ、せっかくなので…レモンティーにしてみました。
>>692 これはこれはご丁寧に。
(紗音のお辞儀につられて頭を下げていく)
しかもお茶まで……飲みたいって言ったのは俺だけどね。
(淹れたてのレモンティーを口元に近づけて、まずは香りを楽しんで)
(まだ熱いそれを少しだけ口にしてみた)
いやー、メイドさんがいる生活っていいね。
レモンティーだっておいしいし…ありがとう。
>>693 (頭を下げているとお客様も下げられていることに気づいて)
あっ…あっ…お、お客様は頭を下げられる必要はっ……
なんだか、申し訳ありませんっ……
いえ、おもてなしをさせて頂くのは…
私は右代宮家の使用人であり、そして訪ねて来られたお客様に
対しても同様のことをさせて頂くのが本望なので…
(と言いつつも、お口に合うかどうか見つめていると、嬉しい言葉が返ってきたので)
(つい笑みを零して、話し掛けてしまう)
ふふっ…美味しいですか…淹れた私も嬉しいです。
えっ…使用人の居る生活はされたこと…ないのですか?
>>694 おっと、ごめん。
こんな時は堂々としていたほうがいいのか?
(深く椅子に腰掛けて、余裕のある態度を見せようとするがどこかぎこちなく)
立派な心掛けだね。
右代宮の使用人というのはみんな立派な人達ばかりだ。
源次さんとか、使用人でありながらあの貫禄だし…
すごく美味しいよ、たぶん紗音ちゃんに淹れてもらったからだ。
いやぁ、使用人がいた生活なんて夢の中でしかないって。
こんなに可愛らしい人がついていてくれたら、毎日が楽しそうだよ。
(紗音に微笑みながらレモンティーに口をつけていると、いつのまにか空になり)
>>695 はいっ…お客様はお客様で堂々としてらしゃったら良いのです。
ふふっ…あっ、すみませ…ふふっ…
なんだか慣れてらっしゃらないようですね…笑っちゃだめですよね…でもっ…
(何となく慣れてらっしゃらない様子を見ると思わず、正直に笑ってしまう)
源次さんは…お館様にも一番信頼されている方なんですよ…
私たちの間では使用人の鏡…なんです。
あららっ…また…ご謙遜を。
私が淹れると結構、味が濃いって言われたりするんですけど…
今回は何とかいけたみたいですね…ふふっ…
えっ…えっ…か、可愛く…可愛くなんか…ないですよ…所詮使用人ですから。
(恥ずかしく思ったのか視線を外して、空になったコップに気付き)
えっと…次は何お入れしましょうか?
>>696 わかったよ、これからは堂々とした態度で…って、笑われちゃってるよ。
あははっ…慣れないことはするもんじゃないね。
(機嫌を損ねたわけでもなく、紗音と一緒になって笑っていて)
あの源次さんなら信頼されるのも頷ける。
使用人としてだけじゃなく、人間としての模範になる人物だね。
いつもはそんな風に淹れちゃうのか。
だけどお世辞じゃなくて、本当に美味しかったよ。
…紗音ちゃんは可愛いよ。…使用人だとか関係ない、可愛いんだから可愛い!
あ、もう空になってたか。
(紗音に言われて空になっていたことに初めて気づき)
そうだな、同じ物を……それも紗音ちゃんの口移しで…
>>697 わ、笑っちゃ失礼だと…思ったんですけど…つい…
でも、今日はお客様でいらっしゃるので…存分堂々として下さいね。
(一緒に笑って下さったので、胸を撫で下ろして)
源次さんは気難しいところがある印象だったんですけど…話してみたら
お優しい方です。………私の理想なんです…
ふふっ…今日は久しぶりにうまく…上手く淹れられました。
……えっ…えっ…そ、そ…それは…有難うございます?
なっ…なんだか言われ慣れないもの…でして…。
(顔を赤く染めると、どう接すればいいかわからなく意味不明な返答をしてしまう)
はっ…はい。同じレモンティーですねっ…わかりま………した。
(眼を何度も瞬きをしながら、耳にしてしまった言葉を頭の中で繰り返して)
…………わ、わかりましたっ……あ、熱いかもしれませんが、気をつけてくださいね?
(一度、カップにレモンティーを注いで、口に少し含むんでお客様の方へ近づいていく)
んっ……んっーんっ
(口が塞がったままで、どうぞ口を開けてくださいと意思表示して)
>>698 堂々とか…もう大丈夫だ。
こうして話しているうちにリラックスしてきたしね。
(会話を続けていくうちに自然体で話せるようになっていて)
源次さんは今でも凛々しいし、お若い頃は女性が放っておかなかったかも…
わかるよ、あれだけ出来た人なら理想にもなるよ。
じゃあ、今度は味が濃いのをいただこうかな?
なんて言うのは意地悪だよね。そんな態度も可愛いけど、困らせちゃいけないしね。
(照れている顔を微笑ましく見つめていて、慌てる姿を見るとつい笑いを漏らしてしまう)
……い、いいの?
案外言ってみるものだね…紗音ちゃんこそ熱くない?
(レモンティーを口に含んだ紗音の顔が妙に赤く思えたが、その原因まではわからない)
ん……んむっ…
(口移しというよりはキスといった形で唇を合わせ、軽く紗音の二の腕を引き寄せて)
>>699 女性関係…ですか…確かに源次さんにはそんな噂が…っと…
駄目ですね…これ以上は…内緒にさせてくださいね。
(しーっと人差し指で諭すように示して)
うーっ…それはそれで難しい注文ですね…味を濃くですか…
……お客様、困らせちゃ駄目かっておっしゃってますけど…余計に困っちゃいますよ。
(笑いを零される様子を伺えば、なんだかもどかしく感じてきてしまう)
はいっ…えっ…良いんじゃないですかっ……そ、それ以上言われると私…
(顔をさらに赤くしながら手をバタバタさせて、しっかりしなくちゃ、と自分に言い聞かせるようにして)
お客様の御もてなし…なら…私…頑張ってみます。
……熱いのは大体、な…慣れてますからっ……私の口で冷ましてから差し上げますっ…
んっ………
(お客様に引き寄せられ唇が触れ合うと、ゆっくりと舌を絡めながら口に含んでいたレモンティーを注いでいく)
んっ……っちゅ…んっ…ぱぁっ……
【すみませんっーーそろそろ限界のようです…】
【もし、お客様が宜しければ…なんですが続き致しますか?】
【私は…そのつもりなんですが…いかがでしょう?】
>>701 【もちろん紗音ちゃんと続きを楽しんでみたい】
【凍結にしてもらっていいかな。よかったら、次はいつにしよう】
>>702 【そう言って頂けるなんて嬉しいです。有難うございます】
【あ、はい。週末なら金曜、土曜は確実です】
【時間は早く来れても23時半あたりになると思いますがお客様のご都合はいかがでしょう?】
【今、確認してきましたが此方に避難所があるんですね、そちらで待ち合わせとかできたら、と】
>>703 【むしろこっちの方がお礼を言いたいくらいだ。ありがとう】
【避難所の場所は今度確認しておくとして、金曜に続きをお願いするよ】
【時間も23時半からで…こちらも夜なら時間はありますから】
>>704 【いいえ、使用人としての勤めですから…ふふっ】
【はい。金曜日の23時半からで…何なりとお申し付け下さいませ】
【急用が入れば、連絡致しますね。では…お客様、お休みなさいませ】
>>705 【紗音ちゃんのような使用人と一緒に時間を過ごせるなんて幸せだ】
【こちらも急用が入った場合は連絡する。紗音ちゃんも、おやすみなさい】
………はぁ……。
(勤務時間が終了し、無人の使用人室で体を伸ばして)
>>707…ん?使用人室の中に誰か居るのかな…?(使用人室の前の廊下を通りすがり)
>>708 ………?
(扉の向こうでお嬢様の声が聞こえ、一瞬で背筋が伸び慌てて立ち上がる)
…嘉音です……。
……こんな所でどうかなさいましたか…?
(扉を開けて顔を見せて)
>>709…わっ!!?
嘉音君?!
…いや、別に……ただ前を通りすがっただけだぜ。
あ。もしかして今、休憩中だったかな?
……そうですか……。
……いえ、かまいません…。
……今はここには僕しかいませんので、
何か御用でしたらおっしゃってください…。
(軽く頭を下げて)
>>711 ん?あぁ、用は別に無いよ。ここを通ったのはただの偶然だし…。
それに…悪いけど、長居は出来ないんだよ。
せっかくだけど、またの機会にっ!
(少し腰を屈ませ、両手を合わせて謝りつつ、後ろ歩きで走り去る)…ピューンッ!
ああんもうー残念無念なり
おしかったね。嘉音くん(2828)
それにしても、その帽子、素敵だね。
>>713 …はい…。
…何かございましたら内線電話にでご用命ください…
……?
はい、では又……
(大慌てで去っていくお嬢様を不思議そうに見送って)
>>714 ………何のことですか……?
(呆れた風にため息をついて)
>>715 ……そんな事は……
(チラっと視線を逸らして)
……これは使用人の制服です。
力仕事の時などはたまに邪魔になりますよ…
(帽子を外しながら)
朱志香お嬢様の事は好きですかー?!!イヤッホォォオオォォぉおぉぉぅ!!
>>717 …何をばかな事を……。
……お嬢様はお嬢様です……。
……僕は家具です。
……家具の僕がそんな事を口にできるはずありません。
(やや目を伏せて無表情でハイテンションな名無し様と対照的に冷静に)
まぁーた、そんなこと言っちゃって。
そんなことじゃ何時まで経っても童貞卒業できないぞ
聞いてくれ嘉音。工□/\°口板で楼座×嘉音が投下されてたのさ。
俺の中のほとばしるパッションが、
主に股間に集まって収まりつかねえよ!!どうしてくれんだよ!
>>719 ………そんな事…関係ないだろ……
(不機嫌そうにプイと顔を背けて)
>>720 ………楼座さまと……?
(少し驚いた顔をして)
……そんな…楼座さまに失礼な事……。
(少し赤くなって、視線を斜め下に落として俯いて)
……自分で処理しなよ…。
…それはニンゲンも家具も同じだろ。
>…それはニンゲンも家具も同じだろ。
嘉音くんも自分で処理してんだね
で、誰のことを想ってやってるのかなぁ?
>>722 そーいう意味じゃ…っ…
(ぐっと言葉に詰まって)
………誰でもいーだろ…!
……そんな事……言える訳ないじゃないか……
興味アリアリって感じだなァ?所詮はチェリーよのうww
必死にスレを検索してる姿が目に浮かぶぜ。
安心しろ。失礼な事される側だからw
ケッ、じゃあこの場で処理させてもらいま。はーあしこしこっと
>>723 わかってる。熊沢さんだろ?皆まで言うなって。
>……そんな事……言える訳ないじゃないか……
ひっひっひっひっ
いいじゃねぇか。男同士なんだからよぉ。ニンゲンも家具も関係ねぇさ。
もっと素直になろうぜ。
えっ?俺はどうなんだってか?
決まってるだろ。お前だよ
なぁーんてなw
>>724 …うるさいなぁ…っ…!
(からかわれているとわかって不機嫌そうに)
……? される側…? な…んだよ…それ……。
(楼座さまの年上の女性の持つ色香を思い出し、ますます赤くなって)
………はぁー……。
こんな事で動揺するなんて僕もばかだな……。
(何とか落ち着こうとため息をついて)
何やってんだよっ! ここは使用人室だ。
こんな所を源次さまや紗音に見られたら…っ…
(やめさそうと手をのばし手首を掴んで)
嘉音が犯される側だぜ!
ムチムチの白い太ももと熟れ濡れなマ○コにだ。
騎乗位でチェリーを挟んでチュポチュポニュルニュル……
ハァアアソ!!!やべえ!!エロスぎるう!!
出るう!!手首を掴まれた拍子に出ひゃうううん!!!アッー!
>>725 ………………。
(軽くムッとした表情で
>>725さまを見て)
ばかな事いわないでよ……。
(呆れた風にため息をついて)
>>726 ……関係あるよ……。
……ニンゲンと家具は違う……。
…だから家具がニンゲンに想いを寄せたって…。
(諦めたように呟いて)
……そんな冗談笑えないよ。
姉さん、ってのもやめてよ。姉さんもお嬢様も汚れさせないから…。
>>728 …な…なに言ってるのか意味わかんないよ……
(そう言って目を逸らしながらも、楼座さまとの卑猥な想像をしてしまい)
(キュッと股間に血液が集まっていくのを感じて)
我慢せずにおなにぃしなされ
ひっひっひっひ
嘉音くんは年上好みかぁ
股間が膨らんできているぜぇ
処理するのを手伝ってやろうか。
>>731 ………!
(体の異変を悟られたと気付き、くっと唇を噛んで)
…使用人室なんかでできる訳ないだろ……。
まあな。おっぱいマイスター的には乳は30過ぎてから!!
小娘の硬いおっぱいとは段違いのもっにゅもにゅやわちちだぜ!
>>732 ………それは……否定できないけど……。
…子供は嫌いだ……。
いらないよ! 自分でできるよ…!
(何だかもう恥ずかしさでいっぱいで)
【なんだか…面白い事になっているみたいだけど…】
【これはお邪魔した方が、展開的には美味しいのかしら?】
【それとも…もっと恥じらう嘉音くんを温かく見守りましょうか?(微笑】
どうしましたか?楼座さん
丁度、あなたの話題で盛り上がっていたんですよ
【どうぞお邪魔くださいなw】
無双の魔女きた!楼座たんはあの小説見た?
マジでエロ杉よの。けど怖すぎるw
>>734 ……戦人さまみたいだね…。
戦人さまはおっぱいソムリエだけど…。
そんなの触った事ないからわかんないよ…
(目をそらして)
>>736 【……楼座さま…!!】
【………楼座さまに……おまかせ…します……】
【いらして下されば名無しさまも喜ぶかと……。…その…もちろん…僕も……】
>>737 こんばんは、名無しさん。
ええと…また美味しい茶葉を買ったから、
良かったらこれで紅茶を淹れてもらおうかと思ったの。(にっこりと微笑み)
私の話題?……どんな話題なの?
>>738 むそっ……魔女って(曖昧に苦笑いを浮かべ)
小説を読むのは好きだけど、どんなお話だったのかしら?
【え、ええ…友人に紹介されて、ね。】
【あまりに忠実に描かれていたから、少し自信をなくしてしまったけれど。】
【あんな風に激しくは…期待しないでね。(苦笑】
>>739 【ありがとう、嘉音くん。……そう、喜んでくれるの?嬉しいわ。じゃあ…(微笑】
【夕ご飯の支度の合間だから、少しお返事が遅くなるのは許してね?】
あら…嘉音くんひとり?(使用人室の中を見渡して)
この前の要領で良いから、これで淹れてもらえるかしら?
(彼の異変に気付くことなく、見つめ)
>>740 【…いえ、レスの遅さは僕の方が上です。】
【むしろゆっくりしていただいた方が助かります…】
……楼座さま…っ…!?
…あ、…申し訳ありません……
(卑猥な想像をしてしまった相手の登場に驚きを隠せずに)
(思わず大きな声をあげてしまって、慌てて謝罪する)
……はっ…はい……っ。
(急いで差し出された茶葉を受け取りに行こうとするも違和感でうまく歩けずに)
(それでも何とか隠すように受け取る)
…………。
(見つめられると鼓動が早くなって視線を逸らして)
……すぐにお持ちいたします…。どうかお部屋で…お待ちください……
(この場から去って欲しくて、いつもよりさらに無愛想な口をきいて)
>>741 っ!な、なに?!(大きな声を出されると吃驚し、やや退いて)
ごめんなさい、何か取り込み中だった?
……私の話題?(悪口でも言っていたの?と軽口を利くが)
大丈夫?歩き方が……怪我でもしたの?
(引け腰気味の様子に、近付き心配そうに顔を覗き込み)
腰?(彼の進言を聞き流し、腰にそっと触れて)
【そう?じゃあお言葉に甘えて。】
嘉音は楼座さまをオカズにオナーニしようとしてただけだよ!!
心配しないで!!ね?嘉音っ(はぁと)
>>742 …少し驚いただけです……。申し訳ありません…。
……何か御用でしたら内線電話を頂ければ……。
(こんな場所までわざわざいらっしゃる事はないのだ、と伝え)
…いえ…、そういう訳では……
(恥ずかしさでいっぱいで、目を合わせる事もできずに)
(覗き込まれると更に視線を逸らして)
……ぅあ…っ…!
…楼座さま…っ…何を……
(予想外の行動に思わず声をあげてビクンと体を震わせ、そんな自分に狼狽して)
【…うまくないですが、どうかよろしくお願いします。】
>>743 ………っ!!
そんな事…っ…、楼座さまに失礼だろっ!
(キッと睨みつけて)
そんな風に可愛く言っても甘やかさないからね…。
(ためいきをついて)
>>743 ……え?そ、そうなの…嘉音くん?
(名無しさんの話を聞くと、頬を染め目を細めて彼を見る)
>>744 ええ、でも紅茶の葉を渡したかったし…二度手間でしょ?
それよりも……その…
(俄かに頬を染めつつ、彼の腰が引けている理由を察知する)
ごめんなさい、お邪魔しちゃって。っと……痛いなら、無理しないで…?
(あくまで優しく彼の腰を撫で下ろし、顔を覗く)
…収まりが、つかないのね?
(暫く何かを考え込んだ後、ふわりと微笑み嘉音の頬をそっと撫でる)
―――して、あげましょうか?
(穏やかな口調に仄かな女の色を湛え、潤んだ声と瞳で囁く)
でもここじゃ駄目ね。隣の…部屋はどう?歩ける?
【こちらこそ。嫌なことがあったら言ってね?(苦笑
ええと……優しいのと激しいの、どっちが好き?】
な、なんだ…この空気は…!!(扉の隙間からチラリと覗き見て)
へ、部屋に戻った方が良さそうだよな…ッ!!
>>746 …………っ…!
(楼座さまの言葉に察せられたのだと気付き恥ずかしさと悔しさで唇を噛んで俯く)
…………。
…くっ………、……ぁ……。
(返事ができずに、でもそれは無言の肯定で)
(触れられると背筋がぶるりと震え、楼座さまの香りと微笑みにくらりと眩暈を感じて)
……な……何を…おっしゃって……っ…
(喉が渇いていき、コクリと息を呑んで驚いた目を楼座さまへ向けて)
……そんな…事…っ…
(首を横へ振って拒否するものの、ドクドクと熱を帯びた肉棒は存在を主張し始める)
【……かしこまりました…。…大抵の事は大丈夫だと…おもいます…。】
【…では…初めてなので優しくお願いします……】
>>747 ………!?
………この気配は………お嬢様……?
(視線を感じた気がしてドアを見やるが、誰の姿も見あたらずに)
(最悪な予感がしつつも、気のせいだと自分に言い聞かせる)
…ドキドキ
で、でも、もう少しだけ…。
(そう言いながら、扉越しにもう一度部屋の中を覗く)
……………。
>>747 (朱志香の気配に気付いているのか、いないのか)
(一瞬ドアの方を見たが、無反応で嘉音の方に振り返る)…どうかした?
>>748 大丈夫よ。誰にも言ったりしないから、ね?
(しーっと人差し指を唇に当て、妖艶な中にも悪戯っぽい少女の笑みを浮かべ)
だって、私のことを想って、こんな風になってしまったんでしょう?
違うの?(彼の帽子を取ると、髪を梳くように撫でて瞳を覗く)
……だから、してあげるの。
(にっこりと笑うが、彼の様子を見て)
歩くのも大変そうだから、先に楽にしてあげる。ね、座って?
(使用人室の椅子を指すと、彼の肩をそっと押して)
そんなに緊張しないで?力を抜いて…楽にして。
(放心する彼の耳元で囁き、頬に口付けると長い髪でさらりと撫でて)
―――――んっ…
(唇を柔らかく押し当て、ただ重ねるだけのキスを)
【時間とか、休憩も…遠慮なく言って?】
【ふふっ 嘉音くんたら可愛いんだから♪
じゃあ…優しく導くように頑張ってみるわ。よろしくね】
>>750 ………
(彼の唇を奪いながら、ちらりとまたドアのほうに視線を送る)
ふっ…んぅ……
(一瞬だけ口元に笑みが浮かんだような…フッと口角が上がる)
【朱志香ちゃんも、混ざりたいのかしら?(微笑】
…ッ!!(できるだけ気配と声を押し殺して)
か…のん…くん……。
【そちらの判断で(笑】
>>753 【私はどちらでも構わないわ?】
【でも初めての子が、いきなり多人数は難易度が高いかもしれないから…】
【嘉音くん次第ね。】
>>750 ………っ…
(目の前の楼座さまから目が離せずに、覗かれている事も気付けないで)
>>751 …そういう事では……っ…
(静かに、という仕草に言葉が継げずに、口を閉ざして)
………それは……
(違うと否定する事もできず、怒ったような泣きそうな表情を浮かべて)
……楼座さま……っ…
(髪や頬に触れられるとキュッと目を閉じて体を強張らせる)
…………ぁ……。
(これから行われるであろう行為を想像しては疼きは増して)
(心は拒否していても、体はこみ上げる欲望に正直に反応していく)
(ズキンズキンと切ない疼きを発し、息苦しい勃起痛を感じ)
………っ…!
(唇に柔らかなものが触れ、それが何であるかを自覚した瞬間に理性は音をたてて崩れていく)
……は…はい……。楼座さま……
(まるで魔女に操られたかのように、言われるままに椅子へ座る)
【…はい、ありがとうございます。】
【あと少ししたら一度休憩させて頂きます…。】
【……からかわないで下さい……。…はい、よろしくお願いいたします……】
>>754【じゃあ今回は朱志香はただただ見ていただけと言う設定で^^】
>>753 >>754 【あまりうまくできなくて良ければ……お嬢様もご一緒に…】
【名無し様方も望んでおられそうですし……】
【……僕は…一体何を言って……っ…】
【すみません。20分ほど外します。次のレスが遅くなります…。】
>>755 (苦しそうな、泣きそうな彼を見ると、
慈愛の気持ちと同時に、嗜虐心にも似た気持ちが芽生えそうになる)
そう、これは「命令」よ?
だから貴方は何も気にする必要は無いわ…ね?
(手を伸ばすと頬を撫で、柔らかく微笑み再度唇を重ねる)
ん……ふ…む……ちゅ…、ん…んん…
(角度を変え唇を舌で割り入り、ゆっくりと濃厚な口付けを交わしていく)
(緊張を解すように頬を撫で、そのまま首筋、肩、薄い胸、お腹と服越しに撫で下ろし)
(ズボンを三角形に盛り上げる、硬い勃起を手の平で優しくゆっくり撫でる)
……ン…ちゅっ…んぁ…ふ……ん
(キスを深めながら、さわさわと細い指先で擦り続け、ズボンのチャックを外し…)
(下着越しに形を確かめるように指で包み込み撫で上げる)
ぷは…ん…熱い、のね。それにすごく…堅いわ?
(くすっと上目遣いに笑いながら、ズボンと下着ごと下ろしてしまい、露出させる)
【ええ、いってらっしゃい?】
>>756-758 【そう?途中でバトンタッチしても良いけど…】
【それか覗かせるプレイとか?……マニアックね。「らしい」けど。(笑】
(彼を責めながら、ちらりと、またねめつける視線をドアに送る)
……ふっ…本当、「可愛い」わね。
(細く白い指先で勃起したものを包み、見せ付けるように扱いて)
>>760【…覗かせるプレイ…(苦笑】
……ぅッ!!あ……ぁぁぁぁ……ッ!!
(何かしら熱いモノが、こみ上げるのを必死に抑えて…)
つ[エ楼座エロいよーイイヨイイヨー]
つ[朱志香はオナーニすればいいお]
>>761 (恐らく彼を想っているのであろう少女が見ている前で)
(その少年を篭絡しようと誘い、愛撫する悦楽は計り知れない)
…… ん…指がぬるぬる、してきたわ?そんなに気持ち良い、の?
(フッとドアに視線を送り、妖しく微笑む)
>>762 【名無しさんは…本当に……面白いわね。(笑】
【ありがとう、褒め言葉と取らせて貰うわ。】
>>758 【かしこまりました…(ぺこり)】
>>759 ……命令……
(これは命令なのだ…、命令ならば従うのが家具の務めなのだ…と、)
(何度も心の中で繰り返し呟き、楼座さまを見つめる)
……ん……っ…、ふっ…、はぁ…っ…………っ、…くっ……!
(ためらいつつも舌を受け入れ、楼座さまの匂いたつ女性の色香に口内だけでなく心まで犯されていって)
(触れられる度にピクリと反応し、熱の中心に触れられると大きく反応して)
……ぁ……、楼座…さま……っ…
(誰にも触れさせた事の無い場所に、楼座さまの綺麗に整えられた指先が触れると)
(その刺激でビクビクと硬度と角度が増し、小刻みに震えて)
(上着の裾の切り込みの隙間から下半身を露出させ、羞恥心がわいてくるも)
(これは命令なのだから…と、どれが本心なのかわからず思考が溶かされて)
(先端にはすでに先走りの透明な雫があふれ出して)
【ただいま戻りました……。おまたせいたしました……】
>>764…ぅぅ〜…ッ
(感情を抑えていたが、耐えきれず)
も…もう…もう無理ッ!!
(勢いよく自室まで猛ダッシュ。足音をバタバタと響かせながら、朱志香はその場をあとにした。)
【さてと、明日も早いし、そろそろ、おいとまするぜ!】
>>765 ねぇ…嘉音くんはどんな風に……想像したの?私を思って…ここを触ろうとしたんでしょう?
貴方の妄想の中の「私」は、どんな風だった?教えて?
(くすくすと含み笑いを漏らしながら、もう一度軽く口づけし)
ん…何、嘉音くん?ふふっ…もっと名前、呼んで。
(耳朶を軽く甘く噛んで、熱い舌で舐りながらくちゅりと音を立て)
(先端から滴る透明な汁を、丸い部分に広げるように塗り)
(熱く脈打つ幹を手で包み優しく撫でながら、時折強く扱く)
こういう風にされたこと、あるのかしら?……ん…ちゅ…
(スカートの裾をまとめ膝を折って彼の前に座り、薄い唇で亀頭に口付け)
(上目遣いに好戦的に笑う)
【お帰りなさい。】
>>766 (廊下に響く足音に、さも可笑しそうに喉奥で嗤い)
……(意地悪しすぎちゃったかしら。まぁ…関係ないか。)
(興味を失った様子で、目の前の彼だけを視線に入れ直す)
【ええ、お疲れ様。またの機会に、ね。】
>>762 【……はい…。楼座さまはすごいです…。僕…、もう……っ…】
>>763 お嬢様に向かって…っ…!
…お嬢様はそんな事はなさいません……!
>>766 ……っ…!?
(足音に気付いて視線を移すが、姿は見えずに)
(でもすぐに楼座さまの手によって意識を奪われて)
【…お疲れ様でした…。おやすみなさいませ……】
>>767 ……それは……っ…
(恥ずかしさと罪悪感で心臓がドクドクと脈打ち、楼座さまの目を見る事ができずに)
……とても……お美しくて……
(想像の中の楼座さまの淫靡なお姿を思い出しては頬を紅潮させて)
…う…っ、…あっ……!
楼座さま…っ…、……ぅ…っ…!
(背筋を這い上がる悪寒のような快感に体を強張らせ)
……ぇ………? …ぅあ…っ…!
(何をされるのかと恐る恐る見つめていると、その形の良い唇が近付いて)
(唇が触れるとギュンっとよりいっそう硬く太くなり、解放を求めてヒクヒクと痙攣して)
…楼座…さ…ま…っ…、もうこれ以上は…っ…ダメです…っ…
(このままでは楼座さまを汚してしまう、と許しを請うて)
>>769 ふふっ……ドキドキしてるの?こっちも同じように動いてる。
(手の平で包み込んだ指先は、くにくにと揉み込むように動かし刺激して)
美しくて?…教えてくれたら、同じようにしてあげるかもしれないわよ?
(彼の心中を見透かすように目を細め)
ん…っ…もう?だめ、このまま出したら汚れちゃうわ。
もう少しだけ我慢して。良い子だから―――ね?
(きゅっと根元を掴むように抑えて、そのままゆっくり唇を開き、舌舐めずりし)
(右手はさらさらと零れ落ちそうになる長い髪を耳にかけ抑えながら)
(左手は彼の陰茎を優しく扱きつつ、震える先端を咥え込む)
ん…っ ……んんぐ…むっ…ぷ……ふっ
(含んだ途端にまたムクムクと硬度と太さを増す感触に目を細め)
ちゅっ…じゅりゅっ……んっ…ふ
(蜜液を滴らせる鈴口を舌先で穿ったり、頬の裏で柔らかく包んで咥内で扱く)
んむ……もっ…わよ?じゅるっぅ…ふ…らひ、て?
(彼のモノを咥え込んだまま、濡れた瞳で上目遣いに見上げて咥内射精を促す)
>>770 ……楼座…さま………
(楼座さまの瞳に吸い込まれ、全てを話してしまいそうになって)
(その手を伸ばしそうになるも、ぐっと堪えて)
……はぁ……、く…っ…
(コクリと頷くとその瞬間が来るまでぐっと堪える)
(耐え切れない熱を持て余すが、許可がでるまでは…と、必死で押さえ込んで)
…ぅ…くぅぅ……っ…、ぅあ……っっ!!!
(待ち望んだ許しの言葉と柔らかく熱い舌と息遣いが刺激となり全てを解放させると)
(勃起の奥から甘美な何かがせり上り制御不能の収縮が開始される)
ビュクゥゥッ!ビュクビュクビュクっ…!!!ビュルッ!ビクン!ビュクビュクビュクッ!!
(禁断の淫情は背徳感という甘い蜜を伴ってよりいっそう大きな快感となり)
(ビクビクと大きく脈動すると白濁液をたっぷりと楼座さまの口内へと放出していく)
>>771 ……本当に生真面目ね。脳内で私を……犯したの?
(呆れたようにひとつ息を吐いて、フッと妖艶に笑み)
ほら、ちゃんと言いなさい。これは「命令」よ、嘉音くん。
(射精感を我慢する表情も、堪らなく儚げでゾクゾクとくる愉悦を抑えきれない)
…んふぅ…んむっ?!…っ…んん゛ んんんんーんくっ…
(彼の差し迫った可愛らしい声の後に、咥内の熱いものが大きく爆ぜる)
(可愛い顔に似合わずに、何処にそんなに溜めて居たのかと思う程の大量の精液が幾度も放たれ)
んっ…ふっ んむ…く!…んもっ……めっ…
(ごく…ごきゅっ…と喉を鳴らして飲み干すが、尚も射精は続き熱い白濁液が注がれて)
(呼吸が続かず、苦しそうに眉を寄せて唇からやや萎えた肉棒を抜く)
ん゛っ…ふぅ…すごい、量ね。若いからかしら…はぁ……はっ…けほっ
(唇に残る白い粘液をそっと指で掬い、見せ付けるように舐め取って)
―――気持ち、良かった?嘉音くん。
(上目遣いにふわりと微笑む姿は、まるでいつもと変わらない様子で、何を考えているのかは伺うことは出来ない)
もう、満足したかしら?それとも……もっと気持ちよくなりたい?
(淫蕩に囁く色香を湛えた表情は、まさに魔女の「それ」で甘く問いかける)
>>772 ……っ!
(命令、という言葉に条件反射のように体がピクンと震えて)
……は……はい……。僕が……楼座さまを…犯しました……。
(使用人として禁忌に触れる言葉を、体を震わせながら小さな声でポツリポツリと口にして)
…あぁ…っ、楼座…さまっ……っ! 楼座さまあぁぁぁぁ…!!!!!
(ビュクビュクと震える魂まで吸い出されそうな放出快感が意識を白く染め上げていき)
(何も考えられなくなり、その脈動が治まるまでお名前を叫んで…)
………は…ぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ…
(今まで経験した事のない強い快感に目尻には涙が浮かんで、髪は汗でその頬に張り付き)
(クッタリと脱力し、まるで何もなかったかのように微笑む楼座さまをぼんやりと見つめる)
(その問いかけに乱れた呼吸で言葉は発せられないものの、虚ろな瞳が言葉以上の肯定を示して)
(………もっと……?)
(うっすらと開いた瞳に映る楼座さまの表情、仕草、言葉、全てが理性を失わせていく魔法のようで)
(それはまさに魔女への屈服……)
………………。
(フラフラと立ち上がると片膝を折って頭を垂れる)
【この辺でバッドエンド的に終了して頂くか、凍結をお願いしてよろしいでしょうか…?】
>>773 (プライドを傷つけられても、
プライバシーを蹂躙されても…目の前の青年は「家具」でしかなく)
(憐憫の表情を浮かべながら、従順で矮小で…気の毒な家具を寵愛する)
……そう。正直に答えられた良い子には、ご褒美をあげなくちゃ…ね?
それとも使用人の分際で、右代宮の人間を脳内で陵辱したお仕置き、の方がしっくりくるのかしら?
(声色も視線の色もまるで変わらず、楽しそうに柔らかく微笑む)
んっ……嘉音くんたら…そんな風に呼ばれたら…私も、ドキドキしちゃうわ?
(鋭い快感の波に飲まれながら、縋るように名を呼ぶ彼の様子に)
(楼座の表情も高潮し、興奮で声が僅かに上擦る)
可愛いのね…素直な子は好きよ。
(目尻に浮かんだ涙を、癒すように唇で拭って瞼に口付けして、濡れた前髪を撫でてやり)
そうよ?もっと気持ちよくしてあげる…
柵も、足枷も、卑しい身分も、叶わぬ願いも、「何もかも」忘れられる位に、ね。
(傅く彼の瞳を、服従させた悦びに歪んだ笑みで見下ろして)
(彼の眼前に、白くて滑らかな手の甲を差し出し、鷹揚に)
欲しいのなら、欲するのなら………キスして。
【と、いったところで今夜は眠ろうと…】
【どうする?最後までするなら、凍結に付き合ってもらう形になるけど。
このままここで締めても良いと思うし…嘉音くんに委ねるわ。】
【私が初めてを奪ってしまってよいものなのか、申し訳ない気持ちもあるのよね。(微苦笑】
【っと…ごめんなさい。時間が掛かった上にリロードミスだわ。】
【締めれ……てないわね。(汗)じゃあやっぱり、凍結をお願いしようかしら。】
【最後まで行くか行かないかは抜きにして。】
【とりあえず…嘉音くんの都合を教えてくれる?私は、平日は20時以降なら多分大丈夫だから、あわせるわ。】
【じゃあ今夜はこれで。お付き合いありがとう。おやすみなさい…。】
>>776 【今晩は【】だけ返させていただきます…】
【…凍結、かしこまりました…。】
【僕は今週でしたら水曜日の20時に来れると思います…。】
【それで宜しいでしょうか…? 無理でしたら伝言をお願い致します…。】
【それからこちらから何もできず、完全にリードして頂く形になり申し訳ありません。】
【初めて、は……お気になさらないで下さい……。】
【…僕は…家具ですから……】
【今日はとても楽しませて頂きました。有難うございました。】
【僕もこれで失礼いたします。おやすみなさいませ……(ぺこり)】
【こんばんは、約束の時間よりまだ早いけど…
少し余裕が出来たから、早めに嘉音くんを待たせて貰うわね?】
>>778 【……こんばんは……】
【……まだまだ未熟で申し訳ありませんが、本日もどうぞよろしくお願い致します…。】
【…お返事がまだ途中ですので、もう少しだけお待ち下さいませ…。】
>>775 ………っ……。
(楼座さまの楽しそうな口調がよりいっそう惨めさを感じさせる気がした。)
……お好きなように……
(俯いたまま小声で呟く。)
(褒美か仕置きか、家具である自分には選択権などはないのだ。)
(ただ差し出されたものを全て受け入れる事しかできない)
……は…ぁっ……、ふ…っ…
(楼座さまの柔らかな唇が目尻に触れ、視線を移すと聖母のように慈しみを湛えた微笑みが目に入り)
(縋りたくなるような感情が込み上がってきて)
……楼座……さ…ま……
(屈服し頭を垂れた上体では楼座さまの表情は見えないが、脳裏に浮かぶのは先ほどの慈愛に満ちた表情で)
………っ……
(微かに震える指先で、楼座さまの御手に触れると、そっと唇を寄せては口付ける)
【大変お待たせいたしました……】
【あ…ごめんなさい。こんばんは嘉音くん。】
【ぼーっとしちゃってたわ…今から作るわね?】
【優しく…は良いけど、具体的な希望はあるかしら?】
【あら、謙遜ね?嘉音くんはとても素敵よ?
反応が可愛いから楽しませてもらってるしね?だからそのままで。】
>>781 【……はい。かしこまりました…。】
【…リードして頂いてばかりになっているので、「命令」して下されば】
【少しは僕も動けるかと思います……。】
【……は…はい……。ありがとうございます……】
>>780 (誓いとも屈服の証とも取れる口づけに笑みは増して)
(彼の頭を優しく胸に抱き寄せ、耳にキスを落とす)
よくできたわ……じゃあ約束通り。
(はむと熱を持った耳を甘く噛み、やわやわと唇で弄ぶ)
嘉音くんの…したいようにしてあげる。大丈夫よ?怖くないから。
私が……たくさん気持ち良く愛してあげるわ。
(額を合わせるように見つめると、軽くキスをして)
(彼のスカーフを外し上着に指をかけ慣れた様子で、薄い胸板をはだけさせる)
……私も、脱がせて。
(女の人の服を脱がせるなんて出来ないかしら?とからかうように続け)
>>783 ……ん……っ…
(耳への愛撫に敏感に反応し、くすぐったそうに身体を窄め)
……楼座さま……
(不安そうな表情で見つめ、キスを受け入れると、慣れた手付きでみるみるうちに脱がされていき)
(男として自信が持てない華奢な体が楼座さまの目に触れると、視線を落として)
……っ…!
(驚いた表情で顔を上げ、楼座さまのお顔を見つめる)
………ご命令…ならば…僕は…従わなければ………
(最後の言葉は声にならないくらい小さくて)
………………っ……
(楼座さまの胸元に描かれた片翼の鷲を直視できずに視線を逸らしながら)
(震える手を楼座さまへと伸ばし、高級な生地で作られた上着のボタンへ手をかけるも)
(緊張のあまり指先が強張ってうまく外せずに、かなりの時間を要して)
(上着のボタンをすべて外し終わった頃には額にしっとりと汗ばんでいた)
………これで…よろしいでしょうか………
(ただ上着を脱いだけで、まだしっかりと着衣されている楼座さまに、震える声で問いかける)
>>784 そんな顔しちゃ駄目よ?
男の子はもっと自信を持たなくちゃ、ね?
(柔らかい指先で、するすると鎖骨や胸板を撫で微笑んで)
(驚いた表情で凝視されても、ふんわりとした穏やかな笑顔は変わらずに)
そうよ、これは命令なの。早くしなさい?
……くっ…ふふっふ… そんなに「コレ」が怖いの?気の毒な子ね。
(さも可笑しそうに意地悪く口角を上げ、彼の手を胸元に誘い)
駄〜目?まだ残ってるじゃない?続けなさい。
スカーフは外さずに、ブラウスのボタンを外すの…あとは……
(背中に腕を回させるように誘うと、ホックを外すように指示をし)
(シルクのブラウス越しに、溢れんばかりでは無いものの、柔らかそうな乳房がふるりと揺れて)
……さっきは私がしてあげたんだし。今度は貴方の番よ。
指で触れて、口も使って、ここも……してみせてくれる?
(小刻みに震え、怯えたような表情の彼を追い詰める嗜虐的快感に身を委ね)
(意地悪くくすっと嘲笑い、家具の手を取り胸に押し付ける)
【命令、ね。解ったわ。】
>>785 …………くっ…!
(眉根を寄せて悔しそうに唇を噛むと、一瞬だけ睨むように片翼の鷲を見て)
………はい…………。
(もちろん上着のみで許して貰えるなどと思っていなかったので、素直に頷く)
(もう逃れられないのだ、自分は屈服してしまったのだから…と、)
言われるままにブラウスに手をかけ、ブラジャーのホックを苦労しながらも何とか外す。)
……は…ぃ……。
(視界から隠れない片翼の鷲がチクチクと胸を締め付ける)
(命令通りにそっと指先で触れた乳房のなめらかな肌とその柔らかさに、)
(引き寄せられるかの様に唇を寄せて口に含む)
……ちゅぷ…、ちゅ…っ…、…ちゅっ…
(手でもみしだきながら、夢中で吸ったり舌先で転がすようにして)
【遅くなってすみません…】
>>786 憎んでいるのでしょう?この‘片翼の翼’を。その翼で縛り付ける父を。右代宮家を。
それなら…好きなだけ蹂躙すれば良いじゃない?
んんっ…ふっ…ぁっ……ふ…
(命令のままに唇で先端を含み、乳飲み子のように貪る様子に)
(普段のクールな嘉音とは異なる浅ましさに、淫らに口元を緩め声をあげ)
……ぁっ…そう、よ…上手。ね…?もっと強く…歯や、指先も使うの…あっ
(彼の眼前に翼を押し付けるように、胸に掻き抱き、嘉音の柔らかい髪を乱して)
下も、触るの。脱がせなさい…指で掻き混ぜるの…
(するすると長いスカートをたくし上げ、高潮した表情で見下ろし額に口付け)
……指で広げて、舌で触れて、舐めて、音を立てて啜りなさい?
(使用人室の簡素なベッドに腰掛けると
普段の清楚な雰囲気を微塵も感じさせない、淫猥な声と表情で命じ)
【大丈夫よ。私の方こそ…
いまいちしっくり来なくてごめんなさい。軸がぶれてるわ…】
【気にしないで流しちゃってくれる?】
>>787 ……っ…!? …そんな…ことは……っ…
(ギュッと目を閉じて首を横に振る)
(その感情は「家具」として、決して認める訳にはいかないのだ)
ちゅ…、ちゅぷ…っ…、ん…っ、く…っ、ちゅるっ…
(頭を乳房に強く押し付けられて、(
(苦しそうにしながらも歯で甘噛みし舌先で弄び吸い上げて。)
(指先で摘まみ擦るようにすると乳頭はどんどん硬くなっていき、)
(それと同時に自分の股間もどんどん熱を帯びていっては熱い疼きを感じて)
………っ…、……はぃ……
(頷くと床に膝をついて下着に手をかける)
(初めて目にする女性の秘部に釘付けになり、言われるがままに手で触れて)
(しっとりとすでに愛液を湛えた秘部に人差し指は何の抵抗もなく飲み込まれていき)
(ゆっくりとかき回していくと、ちゅくちゅくと、卑猥な音が響き、)
(牡の本能が鎌首をもたげていく)
(引き抜き濡れた指を舐めると、秘部に顔を近づけペロペロと舐め舌先で味わって)
【ありがとうございます。】
【はい、大丈夫です。お気になさらないで下さい。】
>>788 本当に……融通が利かない子ね。素直になってしまえば良いのに…
私達は「秘密を共有する者同志」なのよ?(クスッと耳元で囁いて)
私はだいっきらいよ。右代宮の名も、それに関係する兄さんも姉さんもみんなみんなみんな……ッ!!
(唐突に顔を歪めて目を開き激昂し、不意に脱力して)ほら?仲間でしょう?ふっふふふ
(胸への愛撫に、堪らず鼻に掛かった甘えるような声を上げ頭を掻き抱き)
ぁあっはっ……はぁっん!中、熱い……で、しょう?それが女のアソコの温度…ん゛んっ!
(細指は難なく埋め込まれ、物欲しげに疼き指を締め付け、抜かれると物欲しげに身震いし)
ひぁあっ!あっ!…くぁっ…ふ…!もっと…よっ 舌を使っっ…ああああっ
(愛液に濡れた指を舐め取るあどけない少年の瞳の中に、確かに牡の激しい情欲が見えて)
(口元を愉悦に緩ませ、びくびくっと痙攣し軽く果てる)
はぁー…はっ…んっ…まるで盛りのついたオス犬ね?若いって良いわ…
(ぴくりと鎌首をもたげ始めた嘉音のソレをいとおしげに見て)
自分で…は、無理よね?童貞クンじゃ。
(小馬鹿にしたように目を細めると、嘉音の腕を引きベッドへ引き込み)
(とさりと華奢な身体を押し倒すと、スカートをたくし上げ馬乗りに…)
(ぴくぴくと震える陰茎を優しく扱き、トロトロと愛液を滴らせる秘所へ先端をひたひたと当て)
あはっ……んぁっ…ふ…良いって言うまで、我慢しなさい?
主人を悦ばせるのが、家具の役目、なんだから。ね…?嘉音。
(蕩けた笑顔を浮かべ腰をゆるゆると揺すり、
ぬるりとした蜜を卑しく滴らせる陰唇につぷ…と咥え込み…一気に腰を下ろす)
【リードするなんて言っていて、ごめんなさい。(苦笑】
【少しピッチを上げてみるわ。あとは好きなように…ね?】
>>789 …それは………
(ふと瞳を伏せて切なそうな顔をする)
(ずっと儀式が始まり解放される日を待っているのだ。)
(家具なんかでいたい訳がない)
………なっ…!?
(突然楼座さまの形相が変わりその様子に息を呑む。)
(なだめるように言われ、俯いて小さく……頷く…)
………く…っ…。
(どんなに命令に従っているだけなのだ、と心の中で言い訳しても)
(体の中心で昂ぶっているソレが本当は求めているのだと主張し、)
(楼座さまのお言葉を受け入れるしかなくて。)
……っ……!?
……ろ…ぅざ…さま……? 何を…っ…!?
(体を押し倒されて腹の上に乗られると、これから何をするかを理解して)
(それは…それだけはいけないのだと、使用人として心に警鐘が鳴り響く)
ダメです…っ! そんな…っ…! ぅあ…っ…!!
(鈴口と膣口が密着し湿り気と淫熱が伝わる)
……く…ぅっ…、ああ…っ…!
(すっぽりと熱い肉壁に包まれて、気が遠くなりそうになるも)
(もっとこの快楽を味わいたくて、無意識のうちに腰が揺れて)
……うっ、く…っ…、ろーざ…さまぁっ……っ…
(甘い声を漏らしながらも少しずつ突き上げていくように腰を動かして)
(ぐちゅぐちゅとした音が響き、溢れ出る愛液が下腹部へ流れ落ちて)
……あ…、う…っ、…くぅ…っ……
(楼座さまのお許しが出るまでは…と、すぐにでも爆ぜてしまいそうな快楽に耐えて)
【いえ、充分リードして頂いてます。有難うございます】
【時間がかかったうえに、かなりレス蹴りしてしまいました。すみません。】
>>790 右代宮の人間なんて、皆地獄へ堕ちてしまえば良いのよ!!
そう……思うでしょう?やっぱり!貴方も同じだと思ってた…ふふっ
(すべすべした頬を慈しむように撫で、頷かれると満足気にほくそ笑み)
(蕩けた声をあげ、切なげに腰を揺すり快楽を得ようとする少年の表情を見下ろし)
(細腰の上にずぷ…と密着し馬乗りになったまま、彼の胸の横に手をつき)
んふぁっ…あっ…ナカで、また…おっきく…んんんっ!!
(たどたどしく名を呼ばれれば、膣内がきゅっと鳴くように締め付けて)
あぁっ!んっ…!あんっ!腰っ 突きあげ…ぁっ!
(童貞の子供相手だと高をくくっていたが、牡の本能は線の細さには関係なく)
(にちゅぐちゅと卑猥な水音を奏で、突き上げてくる腰の動きに翻弄されそうになりつつ)
(自分も体重をかけ、ずぷっ…じゅぷっと腰を上下に落とせばシーツに潤滑油が飛沫し)
ひぅっ!あっ…はっ…!!んっ!良いっきもちいっ!
ナカで!擦れて、アソコ…ま…ざっ…ひゃあっ!ひっ!ぁっ!
(射精感を堪えれば堪えるほど、硬度が増して膣壁を抉る摩擦が強くなり)
(いやいやと幼子のように首を左右に振り髪を乱し、目尻には快感の涙が浮かぶ)
(先にイクなんてプライドが許さないが…それ以上に途方も無くキモチ良くて、頭が真っ白になり…)
だ、だめ…イッちゃ…いぅっ!いっひゃ…ぅぅうぅううううううっ!!!!!!
(ビクビクビクッと電気に打たれたように激しく痙攣し、膣内にある彼の陰茎を締め付け飲み干そうとする)
【いいの。良いのよ…だけど、ごめ…なさい……眠気が、限界だわorz】
【何かオチを考えたかったんだけど、頭が回らないの。】
【この次の嘉音くんのレスで締めて貰っても良いし、また凍結でも良いけど…任せるわ。】
【今夜は先に失礼するわね。本当にごめんなさい(汗)
今夜もありがとう、ドキドキしたわ?可愛くて♪じゃあ、お先に…】
>>791 【…申し訳ありません…。僕も眠くなってきましたので、ここでもう一度凍結にさせて下さい……。】
【……あと少しだというのに、申し訳ありません……。ダメな家具です……orz】
【僕は明日の9時か、土曜日か日曜日の8時でしたら大丈夫です。】
【…楼座さまのご希望日時をお知らせくださいませ。】
【…僕の方こそ有難うございます。】
【…楼座さまの色香に何度も飲み込まれそうになりました。とてもお素敵…です…】
【では、今日はこれで失礼いたします…。おやすみなさいませ…。】
【…これにて一度スレをお返しいたします…。】
【おはよう。嘉音くんに伝言をひとつさせて貰えるかしら】
【昨夜はありがとう。今夜の21時に、再開をしましょう?】
【ではまた夜に………】
【……こんばんは。楼座さまとの約束で参りました。】
【……まだレスが途中ですので、もう少しだけお待ちくださいませ。】
【……準備不足で申し訳ありません。…今日もよろしくお願い致します…。】
【ごめんなさい、嘉音くん。私も30分くらい遅れてしまうわ…】
【お待たせして悪いけど、お願いできるかしら?ごめんね?】
>>795 【…はい。大丈夫です…。少し助かりました…】
【…僕は急ぎませんので、どうかごゆっくりお越し下さい…】
>>791 ………みんな……地獄へ堕ちればいい……っ…!
(たとえ何があっても紗音の前でしか口にしなかった本心を)
(魔女にそそのかされるかの様に右代宮家の人間の前で口にする。)
(その瞬間、己の襟に印された片翼の鷲が意味を失い、ただの飾りになっていく)
………くっ………。
(楼座さまの満足気な笑みの奥で、お嬢様を思い浮かべては)
(苦しそうに眉を顰めてギュッと目を閉じ俯いて)
…ぅあ…っ、く……あっ…!
(楼座さまの腰が揺らめくと、溶けそうな熱さの柔らかな肉壁が淫靡に蠢き、)
(気が遠くなりそうな快感に翻弄される)
(楼座さまを見上げるとバストと同時に揺れる片翼の鷲のスカーフが目に入り)
(怯えながらも睨むようにしては腰を動かして)
……ぅっ…、も…っ…ダメ…です……っ…!
…出っ…。 ぅあっ……ダメだっ…!
(お許しも貰えていないうえに、このまま楼座さまの中に出す訳にはいかないと必死で堪えるも、)
(小刻みに収縮する肉壁で痛いほどに締め付けられ、陰嚢がキュウッと収縮しビクビクと痙攣する)
…ダメ…っ…、あぁ…っ…、うあ…っ…!!!
(ビクンっ!!ビクビクビュク!ドクドクドクッ!!)
(楼座さまの甘い声がいっそう大きくなったと同時に膣壁はビュクビュクと大きく痙攣し収縮し、)
(その激しい快感に抗う術はなく、そのまま楼座さまの膣内に放出する)
………ぁ……ぅ…あ………
(真っ白になっていく視界に、片翼の鷲だけが金色に輝いて映って)
【遅くなりました…。大変失礼致しました…】
【すみません。10分ほど外します…】
>>797 (ついに解き放たれた嘉音の心の枷に、至上の笑みを浮かべ)
そう……素直な良い子ね。素直な子は…んっ…大好きよ?
本当に…愚かな家具だわ。(くっくくくと漏れる笑みが抑えきれない)
"あの子"だって……立派に右代宮の血を引いてるじゃない?
ねえ、こんなに滑稽な事ってないわよね?
(俯いた顎を掴み上を向かせ、ぺろりと唇を嬲り、甘えるように噛んで)
っ……んんんっ…ひっぅあああーっ!ふぁあぁ!!
あぁっ…なか、に…どくどくって…あっつぅ…ぃ…んんぅ…まだ、出て…る…わ…
(びくっ…びくっと小刻みに痙攣し、恍惚の表情で精液を受け入れ)
(最深に放たれた白濁液を貪欲に収縮し飲み干していきながら、熱い迸りにまた軽く達し)
はぁーっ…はっ…ぁ…んんっ ナカでまだびゅくびゅく…して…はぁっ
(彼の胸の脇についていた腕に力が入らず、震える身体を横たえ)
(嘉音の胸に、呪われた片翼の鷲を刻み付けるように、ぴったりと抱き合う)
……ふぅ。
(繋がり合った部分からは、混じり合った白濁液がとろりと糸を引いて零れ落ちる)
んー…嘉音くぅ…ん…すごく…気持ちよかったわ…嘉音くん、は?
(荒い呼吸を整えながら)
(猫がするようにスリスリと顎下に頬を寄せ、ふにゃりとした甘い声で囁きかける)
【こちらこそ、お待たせしちゃってごめんなさい…】
【さて…あと2,3レスくらい付き合って貰って良いかしら?BADENDをご希望なのよね?(笑】
>>798 【ええ、いってらっしゃい。無理しないでね?】
>>799 ………………。
(視線を合わせる事ができずに目を伏せて)
……何を…おっしゃっているのか…わかりません……
………くっ……、ぅ……!
("あの子"という表現に顔を背けて否定して、しかし強引に上を向かせられると)
(ぎゅっと目を閉じて、されるがままになって)
……ダメ……で…す……、あぁ……っ…、う……
(一度放った精は途中で止まる事なく、どくどくと楼座さまの最奥を汚していって。)
(腹の上で体を震わせながらうっとりとした表情を浮かべる楼座さまの美しさに見とれてしまう。)
(そのままトサリと楼座さまのしっとりと汗ばんだ体が肌に密着し、むせかえるような色香に包まれて)
(クラリと眩暈を感じ、流されるままに頷いて)
………僕…も……すごく……気持ち…よかった…です……
(朦朧とした意識の中、促されるままに呟いて)
【お待たせしました。戻りました。】
【はい、全然大丈夫です。】
【希望…というよりは、バッドエンドの方が「らしい」かな…と思いまして…(笑】
【オチはどうしましょうか? お任せしても良いですか?】
>>801 そう……でも…"あの子"さっき、ドアの隙間から―――
(一度何かを言いかけ、さも愉快そうに口元を歪め言葉を留める)
ふぅー…んんっ…またピクッて震えて、る…ぅ
(達した後の心地良い気だるさに身を預けながら、ゆるゆると微笑み啄ばむように口付け)
ふふ、よかった♪ね……嘉音くん?私、良いって言ってないわよね?
(何の事やら一瞬戸惑ういたいけな少年に、慈愛の魔女の笑みを浮かべながら更に囁き)
こんなに沢山膣内射精しちゃって…ナカに溢れているけど。
――私良いって言ってないわよね?
(益々笑顔を深め、軽く腰を上げるとぬるりと卑猥な音と粘液の感触を残し)
地獄に堕ちて欲しい、片翼の鷲を持つ、右代宮の女の胎内に子種を残した気分はどう?
……貴重な初体験、「おめでとう。」家具の嘉音くぅん?
(可笑しくて堪らなそうに歪んだ笑みを浮かべ、朦朧とした表情の彼をいとおしげに撫で)
(彼の柔らかい黒髪に、色素の薄い長い髪をさらりと絡め混ざり合わせる表情は、魔女のそれで)
なんて、ね。くっ…くくくく…くふふっあっははははははははははあははははっ!!!!
(押し殺した笑みから、狂ったように高笑いは、いつまでもいつまでもいつまでも……)
【ありがちな展開な上に、落としきれてないけど…こんな感じかしら。(苦笑】
【これで締めても良いし、更に加えても。お任せするわ?……狂気って難しいわ。】
>>802 ……っ…!?
(ドアの隙間…という言葉にビクリと反応して楼座さまを見つめる)
(やはり気のせいでは無かったのか…と、苦渋の表情を浮かべて)
……………ぇ………?
(耳元で囁かれる言葉に一瞬で空気が凍りつく)
……う……あ………っ……!
(その非情な言葉に体中から体温が一気に下がり、カタカタと震え出す)
(楼座さまが腰を上げると精液と愛液が交じり合った粘液が下腹部にあふれ出して)
…あ……、……ぼ………僕…は……っ……
ああぁああああぁぁあぁあぁああぁぁぁあああァァあぁああああああぁあぁぁぁああっ!!!
(いくら耳を塞ごうとも楼座さまの笑い声は魂に響いて)
(あれほど望んでいた「解放の日」は、きっともう二度と来ないのだ……)
【いえ、とても素敵なオチを有難うございました。楼座さま恐ろしいです…!】
【お任せしきってしまったので、せめて何か付け加えようとしたんですが、ダメでした…orz】
【それに未熟なロールにお付き合い下さって有難うございました。】
【とても楽しかったです。本当に有難うございました…(ペコリ)】
>>803 【そう?お褒めに預かり光栄だわ。可哀想な嘉音くん……これじゃあトラウマものね?(苦笑】
【ううん。すごく丁寧に返してくれるし、可愛らしいし、高揚したし、
何より…私を魅力的に描写してくれて嬉しかったの。】
【未熟だなんて謙遜しないで?良かったら……またお相手してくれるかしら?今度はHappy?ENDで。(笑】
【こちらこそ楽しかったわ。ありがとう嘉音くん。意地悪してごめんね?】
【じゃあ、今夜はこれで。おやすみなさい…(なでなで】
>>804 【…僕は家具ですから…。可哀想で…良いんです……(笑】
【……そう言って頂けてホッとしました…。有難うございます。】
【はい、僕でよければ是非またお願い致します…。】
【意地悪だなんて…楼座さまとても素敵でドキドキしました…。】
【…有難うございました。これで僕も失礼いたします。】
【……では、おやすみなさいませ……(ぺこり)】
乙!エロ無双御馳走様!
乙!
楼座たんに嘉音きゅんお疲れー!
…少しの間板が落ちていたわね。ともあれ、復活していてよかったわ。
今日は…生八つ橋でも食べようかしら。
となると、お茶ね。梅昆布茶のパックあったかしら……
渋いのを頂くんだね、紅茶とかじゃないのか?
八つ橋には合わなさそうだけど。
>>809 私、梅好きだから。ほんの少しの酸っぱさが甘みを引き立てるのよ。
紅茶も合わなくは無いけれど…やっぱり和菓子にはお茶がいいと思ったの。
…ああ、どこにやったのかしら……あ、あった…
(がさがさと戸棚をあさってようやく見つけて)
(ポットのお湯をパックの入った湯のみに入れて、一口飲んでみて頷く)
……あなたも飲む?生八つ橋も上げていいけれど…三つまでよ。
>>810 梅ねぇ…俺も嫌いじゃないよ、梅昆布茶。
……もしかして品切れか?
(梅昆布茶を飲んでいるのを見ていると、こっちまで欲しくなってきて)
ありがと、いただいていいかな?
だけど生八つ橋は三つもいらないから。
>>811 あなたも結構渋いわね……まあいいけれど。
大丈夫よ。梅昆布茶は切らさないように気をつけているから。
でも無くしたと思って一瞬焦ったわ…。
……はい。ゆっくり味わいなさいよ。
(もう一つの湯のみにお湯を注いで、ずずっと差し出す)
…そう?三つも……
(殆ど空になった生八つ橋の紙容器を眺め)
…私がおかしいの?
(ちょっぴり鬱になってしまい)
>>812 お気に入りの物が切れると焦るよな。
飲みたいときに飲みたい物がないって、腹立たしいし。
ありがとう、さっそく味わってみるよ。
(湯のみを受け取ると、どっちにしろ熱いためゆっくりと飲んでいくしかなく)
(そのまま湯飲みを傾け、少しだけ喉を潤していった)
もう三つ食べたのか?
おかしいとまでは言わんが……なぁ?
>>813 ええ、なんか落ち着かない気分になるわね。
そういえば、あなたのお気に入りの物ってなんなのかしら。
どうかしら。…とはいってもパックだから物凄く美味しいわけではないわね。
はむ…モグモグ。ん……ふう。
(生八つ橋を少しずつ食べ、それを梅昆布茶で流し込み)
…十個ぐらいは。
ラムダデルダに見つかると物凄い勢いで食い尽くされるから
急いで食べる癖がついてしまったのね…腹立たしくなってきたわ。
>>814 実は梅昆布茶を毎日飲んでたこともあるんだ。
ここ最近は飲んでないけどね……気に入っちゃうとそればっかり飲むんだよなぁ。
でも珍しい物は飲まないんだ、牛乳だったり野菜ジュースだったり、わりと普通の物だよ。
パックでも十分おいしいと思うけど?
ぱくっ…ん、なかなか。
(生八つ橋を一ついただいてみる)
一気に十個はいかんだろ、しかもこの時間だぞ?
取られるのが嫌で変な癖がついたとはいえ…。
…いや、そもそもベルンカステル卿は太ったりするのか?
そこらの人間みたいな心配って必要ないのかもね。
>>815 マイブームというやつね。いったん飽きるともう飲まなくなるものね。わかるわ。
珍しいものだと飽きる前に売られなくなるからきついわね…
飲みたいのにどこにも売っていない。辛かったわ……
それで、今のマイブームはなんなのかしら。
やっぱり夜中に甘いものは太るわね……わかっていたんだけれど
小腹が空いていて、我慢できなかったの…
成長もしなければ体型も変わらないわ。永遠の時を生きる魔女はそういうものなのよ。
…せめてもうちょっと体型に恵まれていれば言うことなしだったんだけれどね。
(自分の小柄な体型を見下ろして、ため息をついて)
>>816 そんな感じか、簡単に言うとマイブームってやつだな。
美味しい…と思ったらまた飲みたくなるのが人の性、欲求に正直なんだよ。
ちなみに今は青汁だ。ところが全く苦くないんだよな。
やっぱり心配いらないんだね。だったら好きなだけ食べちゃえばいいだろ?
そりゃ贅沢な悩みだろ…まだ成長が足りないとはいえその容姿だ。
ベアトリーチェのような女性らしさが欲しかった?俺からしたら文句ナシに魅力的なんだが…
(他と比べると丸みの足りない身体をさりげなく眺めていた)
>>817 いやいや、簡単に言っても同じじゃないの。
って、思わず突っ込んでしまったわ…
青汁?よくあんな不味いものを飲めるわね…
へぇ、今の青汁って苦くないのかしら。ハチミツとか入れてあるのかしら。
そうは言っても、精神的な問題で…このまま行けば常に口をもごもごさせてしまうかもしれないもの…
そうなったら、魔女としての威厳がなくなってしまうわ。それだけは避けたいのよ。
ええ、欲しかったわね。叶えられない望みだとわかっても願わずにはいられないものなのよ。
…私の体をじろじろみてどうしようっていうの。
はぁ…魅力的に見えるのはあなただけよ。こんな幼児体型。誰も興味引かないわ。
(詰まらなさそうに、ため息をついてみせて)
>>818 ははは、すまん。
それがさ、どうせ苦いだろうと思って買ったんだよ。
身体に良いらしいし一度くらいは飲んでみるかと…
いざ飲んでみても苦味がなくてね。多分そういう青汁なんだと思う、お子様にも飲みやすいって書いてあるから。
ちょっと口をもごもごさせ続けてる姿は見たくないかな…。
魔女の威厳というか人としての威厳もなくなるぞ。
…どういう事だそれは。誰も興味がないって、俺は?
じろじろ見てどうしようって……もちろん!
(そっと手を伸ばそうとしたが溜め息を見せられればその手の動きは止まってしまう)
>>819 へぇ。最近の青汁は美味しくなっているのね。
なんだか興味が湧いてきたわ。今度飲んでみようかしら…
そうよね…常に何かを食べているなんて格好悪いにも程があるわ。
…決めたわ。もう深夜に何かを食べないわ。只ひたすら我慢する。
だから、興味を引かれるのはきっとあなただけだと言いたかったの。
もしくは変態ね。幼児愛好とか言うのかしら…
(伸ばされたその手に気づき、名無しの目と手を交互に見て)
(微笑を浮かべながらその手に指を絡めて)
クスクス。案外度胸が無いのね。もしくは…只の『いい人』なのかしら。
でも、魔女を求めるのなら、それなりの代償は覚悟しなさい。
ひょっとしたらあなたもあのジジイと同じようになるかもね。
ベルンの色気に狂い、幻想に取り込まれた哀れな魔術師…クスクス!ああ、面白そうね。
(その微笑が段々と邪悪さを帯びてきて)
…あら、そろそろ時間。
今の話、よく考えなさい。私から逃げ出すのか…それとも自ら破滅に向かうのかね…クスクスクックッ!
(そう言うと、その姿が泡のように消えうせてしまう)
【ごめんなさい。眠気が…】
【またいずれ会えたらよろしくお願いするわ。お休みなさい。ごめんね】
>>820 やっぱり物によるんだろ?
かなり苦いのもあれば子供でも飲めるようなのもあると。
不味くても身体には良いわけだし、飲んで損はないかもな。
ずっと何かを食べてるなんて格好悪いというか、落ち着きがないというか。
何にしろいい印象はないよね。そう?我慢するなら止めないよ、がんばって。
…言われる気はしたけど変態呼ばわりは傷つくぞ。
(指が絡み合うと嬉しそうに手を握り返していく)
勘違いするなっ!いい人じゃない…そう、それ!魔女に手を出していいのか躊躇っただけだ。
今のところベルンの色香に狂った物好きな男はいないんだろ?
やがて自分自身壊れていきそうだけど、それも悪くないか。いつか溺れてみたいよ。
(幼い顔つきの中に恐怖を匂わせる邪悪さを感じて)
まだ考える時間はあるようだ。
自分の人生がかかっていることだからな、しっかり考えさせてもらうよ。
(気がつけばベルンの姿はそこにはなかった)
【楽しいひと時だった、お休みなさい】
右代宮楼座様
アニメでのあなたの活躍ぶり拝見しました。
そのいやらし系の非常識人っぷりマジぱねーッス!!
その御身足で踏みにじって欲しいです。ハァハァ…(*´Д`)
視聴者一同
………………。
(何かを胸にしっかりと抱えて、こそこそと厨房から出てくる)
………誰も…いないな……。
何隠してるんだYO!!!!!!脇腹くすぐったる!!
>>824 うわあっ!!!
(驚きのあまり、つい持っていたものを落としてしまって)
あぁっ、僕のおっぱいプリンがっ…
(慌てて拾って抱えなおす)
熊沢さあああああん!!!!ここに泥棒が居ますYO!!!!!!!
>>826 ……っ!
大きな声出すなよ…っ…!
…………別に…盗んだわけじゃない……
(視線を逸らして不機嫌そうに)
熊沢さんの乳型で作ったプリンなんて劇物よく食えるな
志村けんのひとみ婆さんみたいな乳なんだろ?
うー…?あれは、カノンと名無し?(厨房前の廊下で鉢合わせ)
何してるのかな?
うーうー
>>828 …………プリンに型は関係ないだろ…。
……それじゃあ…姉さんのならいいの…?
>>829 ……作り辛いから、郷田さんが少し綺麗に細工してた……。
…あの人、料理に関してはすごいから……。
>>830 真里亞さま……
…失礼しました……。
(手にしていたおっぱいプリンを背中に隠しつつ、ペコリと頭を下げて)
んまあヒワイ!姉さんのおっぱいプリンレロチュパしたいとか卑猥だわ!
>>833 …そんなこと言ってないだろ……。
名無し様が熊沢さんのは嫌だって言うから……。
…それに姉さんは姉さんだから、そんな目で見た事なんかないよ……
(プイと顔を逸らして)
>>832 うー、カノンが後ろ手に持ってるのって、何なのかな?
うー?(背後に回り込んで)
………………?
>>835 ……これは……プリンです……。
……使用人の為に郷田さんが作って下さったものです…。
(少し恥ずかしいな…と、思いつつもおっぱいプリンを素直に見せて)
真里亞のおっぱい型じゃプリンは無理だな。
ママので作れば良い!つかママのおっぱいレロチュパしなさい!
>>836 うー、郷田さんが作ったプリンだったんだね!(おっぱいプリンを見て、)
…でもこのプリン、変な形してるね?
真里亞の知ってるプリンは台形だよ。
>>837 ………………。
(黙ったまま無表情で真里亞さまと名無し様を見て)
>>838 ……はい…。
…これは…そういう形のプリンなのです……。
(余計な事は言えない、と、曖昧に返事をする)
……真里亞さま…、熊沢さんが焼いたクッキーがございます…。
……召し上がられますか…?
嘉音きゅん、おっぱいプリンの食べ方の見本を実演してください
>>840 …………………。
(チラリと名無し様を見て、軽くため息をついて)
………普通に…食べてるだけだよ……
…どうやって食べてると思った…?
(無愛想な顔で淡々と話して)
ノリ悪っ!口に押し付けてやる!!!
>>837 うー?何の話しなのかな?
真里亞の…?
>>839 …そうなんだね。…うー。(そのプリンの形が何なのかに気づいたが、そっとしておいて)
じゃあ、真里亞は熊沢さんのクッキーもらうね!
タコ真里亞とかギャグだろ…
>>842 ……ニンゲンみたいにはしゃいだりなんかできない…。
……家具だから………。
…っ!!!?
何す…っ…、ぅわっ…!!
(口元におっぱいプリンがたくさんついて)
…………はぁー…。
源次さまに見つかったら叱られるだろ…!
(ジロリと睨みつつ、口元と指をペロペロと舐めて)
嘉音さん、口元にプリンが……
>>843 ……はい。
(そそくさとおっぱいプリンを隠して)
かしこまりました…。
ただいまお持ちしますので、少しお待ち下さい…
(一度厨房へ戻ってクッキーの乗ったお皿を持って来る)
……真里亞さま、客間へどうぞ…。
…お茶もお持ちしますので……。
>>844 ………あれも儀式のひとつです…。
…くそっ、…魔女め…っ…!
(申し訳ないと思いながらも、笑ってしまった事は秘密にしておこう…)
>>846 ………………。
……気のせいです………。
(視線を逸らしながらそそくさと逃げて)
>>844 うー、タコ真里亞って、何のことかな?
タコの格好した真里亞のことなのかな?
それとも真里亞の格好をしたタコなのかな?
>>847 …別に隠さなくてもいいよ。カノンはもっと堂々としてていいんだよ。(食べかけのおっぱいプリンを見てから、客間へ。)
>>849 ……はい…。
(軽く頭を下げて)
……お茶をお持ちしました……
(配膳台車にお茶の用意を一式乗せて)
………………。
(クッキーと紅茶を差し出す)
>>名無し様方
……どうぞ………
(同じく紅茶とクッキーを差し出す)
ベラベラ喋る頭を口に突っ込むとか本格コントだろjk
>>850 きひひ…
そのプリンのことは朱志香お姉ちゃん達には内容にしといてあげるよ。(耳元で囁いて、目の前に出されたクッキーを一つ手に取り、口に放り込む)
うー!美味しい〜!
>>851 ……魔女の考えている事は…僕にはわかりかねます……。
……でもその前の楼座さまはとてもお強かったです…。
……家具の僕なんかよりも……ずっと……
(落ち込んだ風に俯いて)
>>852 ………っ……!?
(驚いて真里亞さまのお顔を見つめて、すぐに視線を逸らし)
………は…はい…。
(それ以上は何も言えずにただ立ち尽くして)
…………………。
(美味しそうにクッキーを召し上がる真里亞さまを見つめる)
>>851 うー、ごめんね。真里亞の記憶には、無いの。
>>854 うー、大丈夫。真里亞は約束だけはちゃんと守るよ。(紅茶を一口すする)
うー、紅茶もすごく美味しいよ!これはカノンが淹れたのかな?
うーうー
>>855 ………はい……。
有難うございます…。
はい、…僕が淹れました……。
(軽く頭を下げてお礼を言って)
鯖クッキー!不味い!
>>856 …でも、口の周りにまだ付いてるプリンは取った方がいいと思うな。
うー、カノンは何でも出来るんだね!真里亞にも紅茶の淹れ方教えて欲しいな!
うーうー
>>857 ……いつもよりもたくさん鯖エキスが入っていて美味しい…と、
おっしゃってました………
(やや頭を下げると、涼しそうな表情で)
>>858 ……っ!!
…失礼しました……
(恥ずかしそうにしながら、慌ててハンカチでふき取って)
……そんな事はありません……。
(紗音の方が上手いのだ…と胸中で思って)
……真里亞さまには必要のない事です……。
(給仕は家具の仕事だ、と。)
真里亞とリンゴをパイにして食いてえ
>>857 うー、鯖は体にいいんだよ。
真里亞のには入ってなかったよ。お皿が違うからかな?
>>860 うー!真里亞には教えてくれないの?
うー!
……プリンのこと、みんなに教えちゃってもいいのかな?
きひひひ…
>>861 ……真里亞さまとご一緒にリンゴのパイを…でしょうか…?
(眉を顰めて不快感を露わにしつつも、冷静に言い直して)
…郷田さんにリクエストしてみて下さいませ……。
>>862 ……………。
…かしこまりました……。
…僕でよろしければ…お教えいたします……
(…心の中でため息をついて)
>>861 うー?真里亞とアップルパイ??
>>864 うー!じゃあ今からやるんだよ!
うーうー!
(エプロンを身に付けて)
>>865 …え? …今から…ですか……?
……かしこまりました……
では、準備をして参ります…。
(厨房にお湯や茶葉などを取りに戻ろうとする)
>>866 うー、じゃあ真里亞はここで待ってる!
うーうー
(テレビを付けて、アニメを見ながら)
>>867 ……はい…。
(礼をしては客間を出て厨房へ戻って)
………………
(本当ならば沸騰直前の熱湯が必要なのだが、)
(仕方がないのでお湯を魔法瓶ポットへと移して)
(茶葉など必要な一式を用意し、客間へ戻る)
……失礼します……。
お待たせいたしました……。
うー、ベルンちゃんはきっと運命に打ち勝てるよ!!
>>868 あ、カノン!うー、準備もうできたんだね!
うーうーうー
(テレビを消して)
>>869 ………はい
…では真里亞さま…。
まずはお湯を沸かしますが、ここではこちらのポットのお湯を使います…。
…まずはお湯でポットとカップを温めます……
……温めましたら、このお湯は捨てます…。
熱いですから、お気を付け下さい……
(心配そうにして)
>>870 うー…ポットのお湯を…。(手本を見ながら、その通りに進めていく)
そして、
…お湯を捨て…………あつッ!
…ほォ…家具の分際で客人に茶を淹れさせるとはなァ?
くひひッ!随分と偉くなったものだなァ家具ゥゥ???
(黄金蝶がヒラヒラ舞い踊り人の形を作ると肖像画の魔女が顕現して醜く笑みを歪め)
真里亞も紅茶を淹れたいのならば家具に倣うより自身で勉強するべきぞ?
魔女は努力を見せぬ…いや、見せてはならぬからこそ魔女である。
(真里亞には優しく笑みを向けながら、決して強制するような物言いではなく優しく諭すように)
>>871 …はい、お上手です……。
…ぁ…!
真里亞さま…、大丈夫でしょうか…!?
こちらで冷やして下さい……
(濡れタオルをあてて冷やして)
>>872 ………っ……!!?
(金色に輝く蝶がどこからともなく現れると、魔女の出現を予感させ身構える)
……くっ…! ベアトリーチェ……!
(その言葉と姿に、敵意を隠しもせずに睨みつけて)
(悔しそうにしながらも反論はできず言葉を呑み込む)
>>872 うー!ベアトリーチェこんばんはぁ!
そうなんだね!魔女は努力を見せないから魔女なんだね!
うー。
>>873 うー、真里亞は大丈夫だよ。(冷やしながら)
うー…。
【ミスで返信が遅れるとはなんたる屈辱…!】
【2人とも、すまぬ】
>>873 (心地良い敵意を露にする嘉音に優越に満ちた表情でその視線を受け止めながら)
おいおいィ?妾は客人だぜぇぇ?
金蔵の家具は客人に挨拶も出来ねぇのかよォォオ?
(反論も出来ぬ嘉音に近づき、煙管で襟元の片翼を指し示して)
>>874 こんばんは真里亞。
今日も良い夜であるのぅ?
(ふっと笑みを漏らしながら真里亞の栗色の髪を優しく撫で)
ああそうとも。
魔女はいついかなる時であろうとも、努力の跡を見せてはならぬのだ。
…とはいえ、真里亞には少し早いかもしれぬ。
だから今日の事は大目に見てやるとしよう。そこの家具に習って精進するのだぞ?
>>875 ……真里亞さま……。
…後で薬をお持ちいたします…。
(大丈夫、と答える真里亞さまに安堵して)
(しかしベアトリーチェと親しげに話す様に不安を感じ)
(すぐに薬を取りに行けずに)
>>876 【どうぞお気になさらずに。】
【お会いできて嬉しいです…。ベアトリーチェ様……】
………くっ……!
(そう言われると、どうする事もできずに、深々と頭を下げて)
………いらっしゃいませ……。ベアトリーチェ……。……さま…。
(ぐっと握り締めた拳は微かに震えて)
……本日は…何の御用でしょうか……?
(睨みつけながら、何の用だ!?と、遠まわしに聞いて)
>>876 うー!ベアトはいつも優しい♪
うーうー
(やけどのことは忘れて)
>>877 うー、続きやるー。
(ポットをもち)
>>879 ……真里亞さま……
…続けるのですか…?
(邪悪な魔女がいる中、続ける事を不安に思い)
(ベアトリーチェと真里亞さまの顔を見ては戸惑う)
>>880 うー、続けてくれないのかな?(小声で)…おっぱいプリン(ボソッ
>>878 (深々と下げられた頭に満足気に頷き)
くっくくくくっ!それでこそ家具よ。
お前の頭は下げるためにあるんだからよォ?それを忘れるんじゃねぇぜぇ?
(嘉音の頭を煙管で数回叩き、身の程を弁えよと喉を鳴らして哂った)
用がねぇと来ちゃいけないって言うのかよォ?
(嘉音の言葉に気を害したような仕草で瞳を細めて睨み)
妾がいつどこに行こうが妾の勝手だろうが。
…それともなんだ、今妾にこられると困るような事でもしていたのか?
>>878 妾は妾を敬う者には寛大なのだ。
…それに真里亞は特別だ。
(火傷を忘れて続きをやろうとする真里亞に困ったように眉を寄せて)
真里亞、精進せよとは言うたが無理は禁物だぞ?
…なんてね!
うー、これ以上カノンに迷惑かけたらいけないよね。ママに怒られちゃうよ。だから真里亞はそろそろ寝ることにするんだよ!
ベッドまで連れて行ってくれるかな?
うーうー
>>881 …ですが…今は危険です……。
あの魔女が何を企んでいるのか……
………っ……!
……わ…わかりました………
(しぶしぶと従う)
……では、このお湯を綺麗に捨ててください…
(ポットに残ったお湯を捨てるように)
>>882 ………………。
(そんな事は言われなくてもわかっている…と、唇を噛んで)
……御用のむきによっては、丁重にお迎えしなければなりませんので…。
(あくまでも慇懃無礼を貫く姿勢を見せる)
……僕と真里亞さまが何をしていたかは、ずっと見て知っているんだろ…
(ばかばかしい…と呆れたように言う)
嘉音きゅんはベアトの乳型で作ったおっぱいプリン食いてえんだってよ。
>>883 ……はい。かしこまりました……。
では、お部屋へ案内いたします。
こちらへどうぞ…。
(いとこ部屋へ案内しようとする)
【
>>884はリロードミスでした…。申し訳ありません…】
>>886 ……バカな事いわないでよ。
……誰があんな魔女なんかの…。
……熊沢さんのプリンの方が良いに決まってるだろ…
んまーあ!やーらしーい!ひいいいいい!!
>>889 …………はぁ………
(チラリと
>>889さまを見ては、少し大きくため息をついて)
……名無し様は召し上がりたいんでしょうか…?
もうさ、ここは皆でなっぴー&絵羽ちゃんのぼりゅうむおっぱいを食べようよ。
お腹膨れてその下も膨れて皆ニコニコ万々歳じゃん。
>>882 >>887 うー、ベアトまたね!(嘉音に連れて行ってもらいながらベアトリーチェに手を振る)
うーうー
紅茶はまた今度、教えてもらうね!カノンお休みー。(そう言い残し、部屋へと入っていった)
【じゃあ真里亞はもう寝るんだよ!うー、みんなまたね!お休みーっ!】
>>883 もう子供は寝る時間であるな。
…真里亞も魔女見習いとはいえ子供…ゆっくり休むのだぞ。
(微笑ましくくすりと笑うと滅多に見せない優しい表情で見送って)
>>885 (面白くない回答。溜息を漏らして肩を竦め、興が醒めたと椅子に腰を掛けた)
ああ、見ていたぜェ?
だがなぁ、流石の妾にも家具の考えは分からぬ。
邪魔の入らぬうちに可愛い真里亞をどうにかしてしまおうと考えておっても不思議ではないからなァァアア?!
くひひひひッ!家具とはいえ、そなたも立派な男であるからなぁ?
(下卑た視線で嘉音の全身を嬲るように見つめると唇にいやらしく笑みを漏らし)
…さて、妾は喉が渇いた。茶を用意せよ。
それと茶菓子もな。
(煙管を振って嘉音に指示を出し)
>>886 きひゃひゃひゃひゃひゃッ!!
家具如きが妾のおっぱいプリンを食べられるわけねぇだろうがよォオォォオ?!
家具は家具。本来は食べ物さえいらぬ卑しい身よ。
(愉快愉快と腹を抱えて笑って)
>>889 まったくであるなァ?嘉音んんんん?!
所詮男よの。
だが熊沢もその言葉を聞いて安心したであろうなァ?
寂しい夜は嘉音が慰めてくれるそうだからよォ!
(わざと誤解するような言葉を吐きながらニヤニヤと下卑た笑みで)
>>891 …なっぴー……?
まさか奥様の事でしょうか……?
絵羽ちゃん…とは絵羽さま…ですね…。
(あのお二人にこんな物言いをするなんて…と、驚きを隠せずに)
…あのお二人が乳型を取らせてくれるとは思いません……。
(真面目に返事をして)
>>892 …はい、かしこまりました…。
(ペコリと頭を下げて)
……おやすみなさいませ。
【……長時間お相手有難うございました…】
【……おやすみなさいませ…(ペコリ)】
>>891 …下品な男よのぉ?
この言葉を夏妃と絵羽に聞かせてやりたいくらいであるぞ。
(2人がどんな反応をするのか想像すれば愉快そうに笑いを漏らして)
人妻に手を出そうとは、そなたも欲深い男よ…。
まぁ欲望に忠実な男は嫌いではないがのぅ?
>>892 ああ、おやすみ真里亞。
寝る子は育つ…そなたの魔女としての成長を楽しみにしておるぞ。
(手を振られればこちらも手を振り返して)
【おやすみ真里亞、また会おうぞ】
>>893 ……男である前に…僕は…家具だ……。
…そんな事、ある訳ないだろ……。
(お嬢様への想いでさえも胸の奥に封じているというのに…と、自嘲しながら)
……………。
(下品な目で品定めをされるように見つめられると嫌悪感を感じ)
……1000年を生きた魔女でも下衆な話は好きなのか…
(小さく呟いてため息をつく)
………くっ…。
…用意して参ります……
(…魔法で自分で用意しろよ…と、思ったものの、口には出さずに準備に取り掛かる)
>>896 くくくくくっ……!
いやいやわからぬぞ?世の中には家具の身でありながら男に恋をする身の程知らずがおるからなァ?
誰、とは言わぬがのぅう!
(明らかに特定の誰かを指した言葉を口にして嘲笑った)
魔女とはいえ退屈には勝てぬ。
恋や欲望といったニンゲンの卑しい感情は妾の心を満たして楽しませてくれる酒のようなものよ。
甘ったるいものもあれば、ピリリと辛いものまで…!
もちろん、者ほど知らずの家具も熟せば良い酒になるからのぅ?家具の事も大切に思ってるんだぜぇ?
(人の感情を弄ぶ魔女、それが自分であると悪意に満ちた顔を歪ませ)
(わざと不快にさせるような言葉を選んで吐き出す)
ああ、急ぐのだぞ?
大切な客人を待たせる家具はただのガラクタ…であるからの。
(用意に取り掛かる嘉音を急かすようにニヤニヤと意地悪く笑った)
>>897 ………!!
(明らかに紗音の事だとわかると表情を変えて)
…姉さんはお前にそそのかされたんだ……!
お前がいなければ…姉さんだって……っ…
(幸せそうに灰色の海を「真っ青に見えるよ」と笑った紗音を思い出し、)
(それを身の程知らずと笑う魔女を睨みつける)
お前は…そうやって姉さんや僕たちの苦しみを楽しんで…
…そして…笑いながら殺していくんだ……
…絶対におまえの思い通りなんかにはさせない…っ!!
(明らかな挑発に簡単に乗っては、全身で怒りを露わにする)
(それが魔女を楽しませているのだと、わかっていても感情は抑えきれず)
……………。
(返事はせずに、ジロリと冷たい視線を向けると部屋を出て)
(そしてまるでガラクタではないと主張したいかの様に、急いで仕度をして戻って来る)
……お待たせしました……。
(緊張しながらもティーカップとクッキーをテーブルの上に置く)
>>898 (予想通りの反応。姉と慕う者を貶された苦しみや悲しみ、憎しみ)
(それらを混ぜ込んだ視線に満足気に笑みを深くした)
ああ、妾がいなければ紗音はちょっと気になるあの人☆ってな具合にモジモジイジイジしてただけだろうよォ?!
けどなぁ、考えてもみろよ?
妾がいなければ紗音はずぅっと譲治に対する思いを捨てるに捨て切れなかったんだぜェ?
一時でも幸せにさせてやったんだからよぉお!ありがたく思えよォ嘉音!!
(例え一時の夢であったとしても紗音の恋を叶えてあげたのは事実)
(今の紗音の幸せがあるのは自分のお陰であると、誇示するように)
家具を弄んで何が悪い?
まさか家具に人権があるとでも思ってるのかよォオォ?
あッははははは!!これはお笑い種だぜぇ!ここ笑う所だよなァ?笑うところなんだよなぁぁあ?!
(感情を露にする嘉音を思いっきり、心の底から笑い飛ばし)
(腹を抱えて笑いながらテーブルをバシバシと叩いて)
(思ったよりも急いで戻ってきた嘉音にご苦労と、なんの労いもなく言って)
(テーブルに置かれたティーカップとクッキー、良い香りが漂ってきてそれに手を伸ばそうとするが)
……そうだぁ。
(何かを思いついたのだろう。唇を歪めて笑みを漏らしてその手を止めた)
嘉音。妾に紅茶とクッキーを食べさせよ。
妾は今大変腕が疲れておるのだ。
客人の世話をするのも家具の仕事であろう?
(神経を逆撫でするように含み笑いをしながら煙管をカップに向けて催促した)
>>899 ……そんなのは幸せじゃない……
………お前は…引き裂く為に…、引き裂かれる二人を堪能する為に…
…姉さんの純粋な気持ちを利用しただけだ……!
(確かにベアトリーチェの言う事も一理あるが、それを認めたくない感情と)
(敬愛する姉の気持ちを弄んだ事が許せなくて)
………くっ…!!
(所詮自分は卑しい家具の身だ、人にも劣る存在なのだ、と理解はしていても)
(やはり納得はできずに、大笑いする姿に悔しさで唇をかみ締める)
…………。
…な、何…を………!
(……さっさと食べて出て行け…! そう思っていると、伸ばされた手が止まって)
(自分の耳を疑う)
(ふざけるな…っ!! そう言い掛けた言葉をぐっと堪える)
……それで…満足なのか……?
(家具の自分が何を言っても無駄なのだ…と、悔しさで震える声で聞き返し、)
(ティーカップに手を伸ばすと、そっと口元へティ−カップを運ぶ)
>>900 引き裂かれるまでは幸せだろうがよォォオオオ?!
所詮てめぇらは家具なんだよ家具ゥゥ!!
純粋?利用?ハッ!ばァかがッ!!!
家具如き下等な生き物でもない奴に純粋もなにもあるかよォォオオ!
家具は家具らしく主人が踊れといえば踊り、死ねと言われれば死ねッ!
それが家具!それがお前等なんだよぉぉぉぉおおおおおおぉぉおおぉおお!!
(煙管を嘉音に突きつけながら、邪悪な魔女、六軒島の影の支配者と呼ばれるに相応しい醜い笑みで罵倒し)
なんだよォ?もしかして悔しいのか嘉音んん?
家具の癖に!卑しい身分の癖に!悔しいなんて感情があるのかよォォ?!
(その悔しそうな表情は一目瞭然)
(けど魔女にそんな顔は通用しない。もっと、もっと素晴らしき表情を見せてみよとわざと煽り)
さぁ…何せ妾は気紛れ…、それが魔女の本性よ。
(何を以ってすれば満足か、はぐらかすように答え)
(嘉音の持ったティーカップが口元に運ばれていくも、閉じた唇はそれを拒むように開かず)
…嘉音、妾は飲ませよとは言うたが…これで飲ませよとは一言も言うておらぬぞ?
(コツコツとカップを指で叩いて意味深に)
そなたには立派な口があるであろう?それで飲ませよ。
……まさか嫌、とは言わぬよなァ?
(さてどう出るかと、含んだ笑みを漏らして嘉音を挑発するように見上げた)
>>901 ……ぐ……っ…
(悔しさと怒りではらわたが煮えくりかえりそうになる)
(こうやって挑発するのが魔女なのだ、今まで何度これで殺されてきたか)
(わかってはいても溢れ出る感情は殺せずに、……家具は嫌だ…。)
(家具なんかでいたくない…と、視界が悔しさの涙で滲んで)
……家具にだって…感情はある…!
…家具だって…家具だって……
(…恋がしたいんだ……!!)
(口にすれば手を叩いて大喜びして笑われるであろう言葉は呑み込んで)
………魔女め……!
(気まぐれだ、と開き直る姿に、小声で吐き捨てるように言って)
……………?
…な……っ…!
(思いがけない言葉に口をパクパクとさせて、二の句が継げずに)
…僕に…何をさせたいんだ……
…そうやって…慰み者にするつもりなのか……
(手にしたティーカップが震えて、液面が波打つ)
…………くそっ…!
(そう言うと、紅茶を一口口に含むとギュッときつく目を閉じ、顔を近づけていく)
>>902 【嘉音悪い…残念なお知らせだ】
【とてつもなく眠い!レスを考える思考も残っておらぬようだ】
【強引にこういった事をしてしまって悪かったの】
【よければ続きでも…と思ったがどうにも中途半端だな】
【そなたを虐め抜くのは次の機会にしようかのぅ?】
【レス蹴りになってしまってすまぬ、今日は付き合ってくれて感謝する】
【おやすみ嘉音、また会おうぞ】
>>903 【…かしこまりました…。いえ、僕もそろそろ眠くなってきていたので平気です…。】
【…お気になさらないでください…。僕は…家具ですから……。】
【……虐め抜…っ…、……どうかお手柔らかに……、などと】
【ベアトリーチェ様にお願いしても無駄でしょうけれど…(笑】
【…僕の方こそ、お相手有難うございました…。】
【…おやすみなさいませ。又お会いできる日を楽しみにしております…(ペコリ)】
【では、これで僕も失礼いたします。おやすみなさいませ…】
1000までにベアマリいちゃいちゃを是非っっ!!
リクエスト
マジカル☆郷田☆シェフ
……こんばんは……。
……スレに動きがないのでつい来てしまいます。
……僕は馬鹿だ…。
こんばんは嘉音くん
>>908 ………こんばんは…。
……何か御用がございましたらお申し付け下さい…。
(無表情のまま軽く頭を下げて)
次スレを立ててもらおうか
(早速無理難題を)
>>910 ……家具の僕がそのような大役を…?
……わかりました。
950を過ぎた辺りに一度挑戦してみます。
…ですが、僕は卑しい家具の身…、無事にたてれるかはわかりません…。
新鮮なお刺身の嘉音体盛りが食べたいです
>>912 …この辺りでも魚は獲れますから、郷田さんに頼めば用意してくださると思います。
…僕の体盛り……?
……僕にはよくわかりません…。どういう事でしょうか…?
…紗音に聞けばわかりますか…?
(初めて聞く言葉に不思議そうな顔をして)
つまりだね。女体盛りと同じだよ
君の裸体の上にお刺身を盛り付けるのさ
>>914 ……女体盛り……?
……僕の裸体の上に……お刺身……。
(静かに考えて)
……僕は…皿ではなく、家具です……。
(何を言い出すのか…、と、ため息をついて)
全くだな
そんな事マジカル郷田シェフにやらせればいい
>>916 ……郷田さんの体を皿にするって事?
皿になったら料理できないよ。
…熊沢さんなら喜んでお皿になってくれるんじゃない…?
……鯖のお刺身限定でね…
サバじゃねえ!
シャンゼリオンとはまた古いネタ
…いや嘉音くん的には未来の話か
>>918 ……鯖以外のお刺身が食べたいって事?
それとも熊沢さんじゃ駄目って事…?
僕でいいなら熊沢さんでも同じだろ?
>>919 ……未来…?
…よくわからない…。
僕は10月4日と5日の2日間から抜け出せないから…
>僕でいいなら熊沢さんでも同じだろ?
nice joke!
こんなにかわいい嘉音くんが熊沢さんと同じなわけないだろ!
>>921 >>921 ……冗談なんかじゃないのに…
(ボソリと呟いて)
…でも僕は男だし、熊沢さんは女性だから差し引き0だろ?
…もしかして
>>921さまも僕に女装させたいと思ってる人…?
(過去に何度かメイド服を…と言われた事を思い出して)
裸じゃ女装も糞もねぇさ。まぁしてくれるなら見たいけど。
可愛いものを愛でるのに女も男も関係ないよ
>>923 ……あぁ、そうか。…裸なんだったね…。
…可愛い…って言われても嬉しくない…。
……僕だって戦人さまみたいに……。
(華奢な右腕を左手でさすりながらため息をついて)
嘉音くんの夢は女たらしのおっぱいソムリエ、と。メモメモ
>>925 ……そういう意味じゃ……
(困惑した表情を浮かべて)
……それに戦人さまは女たらしじゃないよ。
紗音もお嬢様も真里亞さまも、戦人さまを信頼しています…。
でもおっぱいは好きなんだろ?
俺も食いたいなおっぱいプリン。
いいじゃん。可愛い顔でもさ。
そんな君に魅力を感じる人がいるんだからさ。
お嬢様とか
>>927 ……それは…そうですが……。
おっぱいプリンは大好きです……。
…お嬢様の文化祭でもお嬢様のご学友が
僕の事をショタと言っていました……。
……僕はやはりそういう立ち位置なんでしょうか…。
(はぁ…と、大きなため息をついて)
お嬢様…。
……お嬢様が僕の事を気に入ってくださっているのは知ってます…。
…でも僕は家具です……。ニンゲンじゃない……。
人を惹きつける魅力があるってはそんなに不満かい?
俺は羨ましいけどなぁ
またそんな暗い顔して…
家具だろうがニンゲンだろうが嘉音くんは嘉音くんに変わりないよ
君を思う気持ちは変わりはしないさ
眠い。もう嘉音体盛りは諦めるよ
眠くなったから帰るわ。おやすみ
>>929 ……魅力……。
(そんな風に考えた事がなかったので、驚いた顔をして)
……そんな事を言われたのは初めてです…。
…………………。
…そう思ってくださって有難うございます…。
でも僕は…ニンゲンに想って貰えるような存在じゃない…。
…人に劣る人以下の存在…。
…これはどうしようもない事実だから……。
…遅くまでお付き合い有難うございました…。
……おやすみなさいませ…。
(頭を下げて
>>929さまを見送る)
こんな夜更けに何をしておる、家具よ。
(幾重もの黄金蝶が群がり、人の形を形作ると肖像画の魔女が顕現)
…ふむ、もうすぐ次スレという時期であるな。
時間もまあ…少しだけならある。暫し付き合おうぞ。
1人では寂しかろう?家具よォ?
(ニヤニヤと見下すような笑みを浮かべて)
>>931 ………っ!!
(声が聞こえ、ベアトリーチェさまが現れると息を呑んで)
……お前のような魔女でも次スレの事が気になるのか…
(意外だ…、という風に呟いて)
……お前といる位なら1人の方がマシだ…。
…どうせ暇つぶしに僕を慰み者にするつもりなんだろ。
(期待になんか答えてやるものか…と、強がって)
>>932 なんだぁ、その顔はよォ?
妾にだって場を気遣う心くらいはあるのだぞ。
ふっ、あくまでも場所を、だけどな。
そなたのような家具如きに遣う気などはない。そこは間違えるでないぞ?
(くっくくく…と喉を鳴らして煙管を咥えた)
ほぉ?1人でなにをすると言うのか!
静かな夜に相応しく1人で慰めでもするのかよォォオオ?!
いいんだぜぇ?1人でいつものように欲望を慰めてもさぁぁ!
一言もはなさねぇからよ、やってみろよ家具ゥゥ?!
(煙管を咥えた唇をいやらしく歪めて笑い、下卑た言葉を投げつけて)
>>933 ……ここがなくなれば儀式も終わりを告げる…。
(ポツリと呟いて)
……スレたてに挑戦はしてみるけれど、お前の為じゃない…。
……おまえこそ勘違いするなよな…
(無表情でジロリと見て)
………下衆め…!
(感じた怒りを隠しもせずに睨みつけて)
1000年も生きるとそんな事しか考えられないのか…
>>934 いいや…儀式はまだまだ…まだまだまだまだまだ続くぞ!!!
これは永遠の拷問よ!
あやつにとっても妾にとっても…そしてそなた等にとってもなぁぁああぁぁああ!!
くっははははは!!あーひゃっひゃひゃひゃひゃッ!!
(永遠の苦しみ、果て知らぬ拷問の終わりを待ち望みながらも、口汚くそんな己の気持ちを汚して笑った)
ああわかっているさ、嘉音がどれ程妾を憎み、怨んでいるかなァ?
それが妾に心地良い快感をもたらしている事に気付いておるくせに…なぁ?
(隠しもせずに怒りの感情を露にする嘉音の瞳を怯みもせずに見つめ返し)
千年も生きておると生き飽きる。
だがなァ、快楽に溺れる者というのは見ていて飽きぬものよ。
どんな声で鳴き、どんな表情で欲望に身を任せるのか…!
くくくくッ……紗音のそんな顔を見ながら紅茶を飲みたかったんだがなァ?
生憎紗音は譲治と身体の関係を結ぶ気配するない。まったく、つまらぬつまらぬ…。
(わざと紗音を引き合いに出しては貶めて軽薄に微笑した)
>>935 ……くっ……!
(あれほど待ち望んだ「家具からの解放の日」となる儀式は、結局自分達に何も安らぎを与えてくれずに)
(何度も同じ時を巡り、何度も同じ苦しみを与えるだけのまさに拷問と成り果てていて)
(ベアトリーチェの笑い声からは、その胸の内など伝わらず、ただ憎しみのみがこみ上がる)
…僕がこうやってお前を憎めば憎むほど、お前を楽しませている事くらいわかってる……。
……それでも…、…それでも僕は…おまえが憎いっ…!ベアトリーチェッッ…!!!
(源次さまのように達観できずに、感情を爆発させては叫んで)
……その汚い口で姉さんの事を語るな…!
生き飽きたのならとっとと死ね! 僕が殺してやる…!!
…どんな形であっても姉さんは汚させない……!
(紗音という神聖な存在を貶められ、怒りの炎が燃え上がる)
>>936 【ふむ、時間のようだな】
【せめて950まではと思うたが、やはり無理であったの】
【嘉音よ、レス蹴りになってしまうが妾は此れにて行く】
【あまり力になれずにすまぬがな】
【また会おうぞ!ではな、さらばだ嘉音よ】
>>937 【……いえ、お力添え有難うございました…。】
【…少しでもお話できて楽しかったです…。】
【…またお相手をお願い致します…。おやすみなさいませ…】
………………。
……次スレまではもう少しかかりそうだね……。
(やれやれ、と、ため息をついて)
…
>>1のテンプレはこのままでよろしいですか…?
…何かご意見がございましたらお聞かせください……。
それじゃあこれで僕も使用人控え室に戻ります。
……おやすみなさいませ…。
【……今日はこれで失礼します。…おやすみなさいませ…】
そして何も意見は無いままに…この速度なら、970でも大丈夫そうだけど。
悪戯に進行しない方が良いのかしら。(周囲を伺うように)
……まあいいわ、少しのんびりしてみましょう。
あら?トリップが……もう一度。
娘の頭を口に捻じ込まれついに魔女に屈服した楼座さんにときめいた私はきっとサディスト
>>942 ……悪趣味ね。
兄さんたちじゃないんだから……(苦虫を噛み潰した表情を浮かべ)
あの場面はときめきを覚えるような…シーン、かしら。むしろ…(遠い目で溜息をつく)
…と、ごめんなさい。
何をしにきたのか解らないくらいの時間しか居れなかったけど、
眠気が酷いから今夜はもう休むわね。おやすみなさい……
おやすみなさい
誰もいない。放置するならいまのうち
(SM用の鞭と蝋燭を床に置いた立ち去る)
>>946 ………………これは……。
(眉を顰めて見つめて)
…こんな物が廊下に置き去りになっていたなんて、
奥様に知れたら叱られるな……。
(拾って使用人室へ持って行こうとする)
>>947 ……真里亞さま。
……あまりじっと見ない方がいいです…。
(どう説明すればいいのか困惑して)
こいつは嘉音と言うよりちんかもだな
>>949 ………?
…申し訳ありません。僕には意味がよくわかりません…。
ちんかも…とは何でしょうか……。
ところで、その手に持っているものはなぁに?
>>951 ……これは…先ほど廊下に置いてあった物です。
……どなたかが落とされたんだと思います…。
(無表情で
>>951さんに見せるように差し出す)
(……はぁ…、誰か知らないけど、こんな物を持ち込んで廊下に落としていくなんて最低だ…)
へぇ。で、これはどんな風に使うんだろう?
君、知ってる?
…そんなこんなで950超えたね
>>953 ……噂くらいは聞いた事があります。
…ですが詳しくはわかりません…。
……
>>953さまはご存知でしょうか…?
そうですね。950超えました。
……先日楼座さまが970でも良いんじゃ…とおっしゃっていたので、
そうしようかと思っています…。
このペースだと即死してしまいそうですし…。
人妻とか熟女って響きはなんでこんなにエロチックなのかを教えてください。
右代宮家で一番嫌いな人の名前をこっそり教えて
ちょっとわね
俺も詳しくは知らないけど
試してみるかい?君の身体で
確かに次スレは先延ばした方が賢明かもね
>>955 ………エロチック…かどうかは僕にはよくわからない…。
熟女といえば、奥様や絵羽さまの事だろ? 熊沢さんも?
……でも年上の女性は…嫌いじゃない。
>>956 ……………。
言ってもいいけど、紗音に叱られそうだな。
……基本的にはみんな嫌いだ…。
>>957 ………悪趣味な物だね…。
(一体誰がこんな趣味を持っているのかと、呆れた風に)
……………。
………それが命令なら従う…。
……僕は家具だから……。
(すべてを諦めたように無表情で言って)
……このペースなら990でも大丈夫そうだね。
さすがに990はまずい
何故なら981超えたら一日レスがないだけで落ちるから
まぁ確かに悪趣味だね。
命令なら従うか…
そんな諦観した感じじゃ、責めてもつまらなそうだね
俺じゃなくて黄金の魔女様が相手だったら違った顔をしてくれるのかな?
男相手には興味ないんだろう
察しなよ
>>962 ……体の痛みは少しの時間を我慢すれば
それで済むから平気だ…。
…儀式の生贄になっても構わないと本気で思っていたから…。
……命令なら従うしかない…。どんな事でも従うさ……。
(理不尽さに怒りを感じつつも、ぐっと拳を握って堪えて)
………あの魔女は許せない…。紗音を傷つけた。
ただの快楽殺人者だよ。
>>963 ………男とか女とかあまり気にしてない。
……この島は人の出入りもないし、誰かと話せるのは珍しいから。
【……僕は男性相手でも全然平気ですよ…。このスレ的には平気なのでしょうか?】
【もしご希望な名無し様がいらっしゃいましたら、喜んでお相手させて頂きますのでお声をかけて下さい…。】
(憐れみの視線を向けて)
いやはや。見上げた心がけだね
こんな家具ならうちにも欲しいよ
ちょっとからかってみただけだよ
どうせ他人様の家具に手をだす権利なんてないしね
それじゃ、そろそろ。おやすみ
>>966 ………………。
(……今の言葉が本心な訳ないじゃないか…。)
(……家具なんて嫌に決まってる…!)
(目立たないように俯いて、悔しさで下唇を噛んで)
………お付き合い有難うございました。少し進んだね。
……ではおやすみなさいませ。
(ペコリと頭を下げて
>>966さまを見送る)
(時計で時間を確認して)
……深夜勤も終わりの時間だ…。
…そろそろ僕も寝るよ。おやすみ…。
………寝付けませんね。
具合が悪いんですか?
>>970 ……………はぁ…。
ええ、眠ろうと思ったのだけれど頭痛が収まらなくて。
部屋にいても寝付けませんから起きだしてしまいました。
>>971 頭痛が酷いと寝たくても寝られませんね。
痛みが治まるまでゆっくりするしかないんじゃないですか?
薬か何かあればいいんだけど。
>>972 すみません、遅れました。
ええ、良くある事です。
薬は………、ただもうこの頭痛との付き合いも長いですから。
お茶を淹れて来ましたが、あなたもいかがです?
>>973 そうですか、大変ですね。
いつも頭痛に悩まされているようだから心配になりますよ。
お茶ですか?
ありがとう、お言葉に甘えていただきますね?
>>974 ………ありがとうございます。
いつかこの頭痛が夢のように消える日は…来るのでしょうか。
この痛みを味わい続ける限り私は………………いえ。
…どうぞ。
(普段なら使用人達に任せるお茶の用意も、今は自ら行う)
(上等な陶器の擦れる小さな音を立て熱いハーブティーを淹れて)
(テーブルの向かい側にいる男性に振舞った)
>>975 頭痛が消えればいいですね。
他人事として軽はずみな励ましになってしまうけど…。
すみません、それではいただきます。
んん……
(向かい側に座ると手際良く用意された陶器のカップを持ち)
(緊張しつつもハーブティーで喉を潤していく)
>>976 いえ、他人事である以上仕方ないでしょう。
本当に………消えてしまえば良いのに。
痛みを感じる度いつも思います、いつも…。
(言葉尻を弱めて応えると、曖昧に微笑む)
………如何ですか?
特別にブレンドさせたハーブティーです。
主人が言うには安眠効果があるものだとか。
ん…良い香りですね。
(相手が口を付けたのを見てから自分もカップを手に取り)
(一口口を付けたところでふと顔を上げ)
…そういえばあなたこそ眠らなくて良いのですか?
このような時間に付き合わせてしまっていますが、眠りたいのなら…。
>>977 そうですか。
その悩みには気の利いたことも言えそうにありません。
(あまり軽はずみなことを言いすぎるのもよくないと、口をつぐんでしまって)
特別なブレンドですか。
…んん、これは良い香りです。
美味しいですね、どういうブレンドだかまったくわからないのですけど。
(味覚では美味しいと感じるがどういった銘柄かまでわかるはずがなく)
眠りたいなら…添い寝してくださいますか?
一人で眠るのは寂しすぎるでしょう。
>>978 そうですか、それは良かった。
カモミールをベースにしているそうですよ。
安眠効果のハーブでは代表的な茶葉…だとか。
そっ、そ、添い寝!?
唐突に何を………っ、こほん、…冗談が過ぎますよ。
右代宮次期当主の妻である私がそのような不貞行為…
と言うのは言いすぎですが、はしたない…。
あなたも子供ではないのでしょう?一人で眠るのが寂しいだなんて…。
(急に大きな声を出すと頭痛が疼いて一瞬を顔をしかめ)
(一つ咳払いをしてボリュームを落として諭すように告げる)
(ただ同じ事を思った事がない訳ではないためあまりきつい事は口に出来ず)
>>979 なんだか落ち着いてきて…。
このおかげでぐっすい眠れそうな気がします。
まさか冗談でこんなことを?
言えませんよ…
(一度カップを置いて夏妃へと視線を向け直して)
子供ではないから添い寝が必要なんですよ。
もうその意味、わかってくれてると思いますが?
(席から立ち上がると夏妃の隣になって、手に触れて)
………?客人は眠ってしまいましたか…?
>>981 レスが遅くなってしまい申し訳ありません。
>>980 きゃ…っ。
(急に手をとられるとびく、と肩を震わせ)
(怯えたような瞳で相手を見つめ、視線をそらし)
…あなたは……何を………………。
(男の手のひらの下で拳を作って眉を寄せるが、反抗は出来ず)
(静かに視線を男の方へと戻すと、どこか子供のような表情で)
………ただ眠るだけ…………と約束出来ますか?
気安く私の身体に触れる事は許しません。
ただ今夜は少し…肌寒いですから…。
額面通り添い寝だけ…ならば、………………………。
【ああ、いらしたのですね、すみません】
【次の場所…立てられそうですか?】
>>983 何をと、言われましても……。
(けして手は離さず、どこかあどけなく見える表情にほほ笑みかけていき)
ただ眠るだけ。
それでも二人なら肌寒さは解消できそうだ。
だけど、それだけで済むかどうか……。
【む、残念ながらこちらでは立てられそうにありません】
【スレを使用しないほうがいいかもしれませんね】
【先にこちらでお返事します】
【ん…そうですか、では私が試してきましょう】
>>986 さすが嘉音くんだよ。
おつかれさま。
【夏妃さま、眠気が出てきたのでこれで下がろうと思います。ありがとうございました】
>>986 【…嘉音、ありがとう、ご苦労です】
【ですが重複と言う事もありますから次からは事前に一言断った方がベターでしょう】
>>984 …ただ眠るだけ。
………ですよ。分かりますね?
ではこの場はこのままで構いません、寝室へエスコートをお願いします。
(なるべく表情を崩さず手を取って立ち上がると)
(ほんの少しだけ和らいできた頭痛の痛みに一つ息をつき)
(隣に立つ男の顔を見上げ、廊下へと歩みだした)
【嘉音の働きのお陰で残りを気にする必要はなくなったのですが…】
【眠気も来ていますからここまでとさせて頂きます】
【このような時間にありがとうございました、おやすみなさい】
>>987 ……いえ、僕は
>>910さまからのご用命に従ったまでです…。
……無事に仕事を終えれて良かったです。
>>988 【………っ! ……奥様がおっしゃられる通りです。】
【……配慮が足りず申し訳ありません。(頭を下げて)】
>>990 ……褒美など…。これが僕の仕事です。
……お給料はきちんと頂いてます。
………っ! これは……!
これでおっぱいプリンを作ればとても素敵でしょうね…。
(コクリ…と喉を鳴らして食い入るようにじっと見つめる)
>>992 ……真里亞さま…。失礼しました…
(軽く頭を下げて)
……それは…プリンを……
(少し恥ずかしそうに小さ目の声で呟いて)
かにょん君はそんなにおっぱいが好きか…まあな、おっぱいは男のロマンだもんな。
>>994 ……そういう訳では……
……僕はプリンが好きなだけです。
………………。
……いえ、………たぶんおっぱいも好きです……。
>>994さまもお好きですか…?
愛しています。おっぱいは国宝にすれば良いと思う。
しかしデカイだけじゃ駄目なんだ。やっぱり柔らかくてもにゅんもにゅんしてないといけん。
>>996 ………国宝…。
(ポツリとつぶやいて)
…だったらこの島は国宝の展示会だね…
(珍しくフッと笑って)
柔らかくてもにゅんもにゅん…。
……本物はプリンよりも柔らかいのかな?
奥様方すんげえもんな!熟女のもにゅんもにゅん乳だぜェ?!
バッカおま本物はパネェんだぞ!?うっひょほおおおい!!!!
*くまさわが もんでほしそうにこちらを見ている!
*コマンド?
>>998 ……時々…邪魔じゃないのかな…って思う…。
………っ!
…そうなんだ…。プリンよりもすごいんだね…。
(…一度触ってみたいけどそんな事は絶対にできないな…)
>>999 ………ん?
(チラリと見て気にはなりつつも流石に触れないと諦めて)
さわる
ピッ!⇒ さわらない
【おかげ様で1000になりました。有難うございます…】
1001 :
1001:
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